お久しぶりだなぁ、元気でやってたかい?
(もぞもぞと飲み物を探しに行く)
やー…こっち来るのも久しぶりだー…
はい、おかげさまで元気です‥
そうですね‥空也さんの方はどうでしたか?
あ、すいません……私は紅茶のペットボトルがあれば、
一緒に持ってきていただけますか?
んー…色々あったなぁ…仕事も忙しかったし…
あっと、午後ティーのストレートならあるけどいい?
俺はふ○やのレモンスカッシュで…
そっかぁ、元気でよかったよ。
俺は肉体疲労がたーいへんだ。
そうですか‥私はどんなお仕事かわかりませんけど、大変なんでしょうね‥
はい、それで大丈夫です‥
大変ですね…肩揉みでもしましょうか?
ん、まぁ俺はここの用務員さんだからな。
色々な雑用だよ…ガタイが大きいから力仕事もよく頼まれるしね。
それもまた良しって奴さぁ。
お、それじゃね…雪華ちゃんだと握力とかの面で辛いと思うから…
(床に腹ばいになって横になる)
俺の肩の辺りから背中まで乗ってくれないかい?
そうそう、立って足踏みするような感じで。
そうですか‥でも、大変な分、役に立ってるって事じゃないですか?
え‥乗って踏むんですか‥‥わかりました‥
痛かったら、すぐに言ってくださいね…
(少し悩むものの、空也さんの上に立つ)
……よいしょ‥‥‥‥‥‥‥‥大丈夫ですか?
(こういうしたことはなく、少し心配)
【うぉぉ…再起動…】
ん…大丈夫…もっと強く踏んでいいぞ!
変な意味じゃなくてな〜
トントンって足踏みゆっくりしてくれれば助かる…
【わかりました】
わかりました…強くですね‥へんな意味‥ですか?
(よくわからず、少しきょとんとする)
足踏み‥ですね‥んっ‥んっ‥と‥こんな感じですか?
(一定のリズムで足踏みをする)
そうそう…あ〜上手だね…
肩のあたりとか踏みにくいと思うけど、そこは上手くバランスとってくれれば…
んで、ゆっくりと歩くように肩から腰へってしてくれるといいよ〜
うん、雪華ちゃんの重みがとても丁度いいよ…軽すぎず、けして重くない…
そうですか‥良かったです‥気を付けます‥
(と言いつつも、何回かこけそうになったり‥)
わかりました、こうですね‥んっ、んっ、んっ……
(少し体重をかけ、歩くように踏んでいく)
‥そうですか、ならいいのですが‥
(少し、気にしているらしい)
またまた…雪華ちゃんが丁度いいのは知ってるから…
ゆっくりでいいからバランスに気をつけてな…
最近勉強の方は進んでるか?
俺は理数系は苦手だから教えられないんだけど、雪華ちゃんはどういう科目が得意?
【ごめんなさい、気付くのに遅れました】
わかりました‥アドバイスありがとうございます‥
勉強ですか‥遅れてもいず、進んでもいず‥ですね
得意な科目‥ですか?
暗記するものは、特に国語と英語が好きですし、わりと出来るほうですね‥
暗記物かぁ…俺はあんまし得意じゃないんだよなぁ。
でも国語は得意だったぜ。
現代文満点、漢文満点、古典赤点だったが…
あとは歴史、地理あたりかなぁ
歴史は興味あったから好きなんだけどな。
まぁ…ここの歴史はわかんないから教えられないが…
暗記は‥時間をかければ、なんとかなりますし、色々覚え方もありますから‥
やり方がきちんとしてれば、結構できるんです‥
満点が二つあるだけで、凄いですよ‥私なんて満点なんて一回も取ったことないですよ‥
私は物理と数学が赤点ギリギリでしたし‥
歴史ですか‥私も好きです‥
私もこっちのはこの学校で教わったのしか知らないんです
私は故郷の村にずっといましたから‥
俺は元々そんな頭良くねぇからな…暗記ってのはどうにもこうにも。
よく一夜漬けとかしてたよ。
故郷の村、北の方の狐さんの里か…
もうすぐ冬だよな。
向こうはもう、雪が降り始めてたりする?
一夜漬けですか‥やったことないですけど、大変なんでしょうね‥
雪‥ですか?‥‥その年によって違いますけど、平均ではもう振っていてもおかしくないですね‥
大変も大変さ…赤点取りすぎると補習だからな…
タダでさえ授業も多いのに、余計に勉強なんてやってらんないよ。
雪、この前も話したけど最近全然見てないんだよなぁ
寒い中、熱い鍋でも食いたい…
ていうか、この話前にしたような?
私も‥勉強はあまり、得意じゃないです‥私もきをつけないといけませんね‥
そういえば、しましたね‥‥あはは‥
(苦笑い)
【すいません、そろそろ眠気の限界が‥】
【できれば、次で〆ていただけませんか?】
だな、毎日の積み重ねが大事って事だ…鍛錬も同じなんだがやる気に大分差が…
それじゃ今度鍋でもして楽しもうかね。
んでは、今日はこの辺で寝るとするか。
雪華ちゃん、お休み。
また今度鍋パーティでもしようぜ!
【ほい、それじゃまた今度ね、お休みなさい。】
それは仕方がないですよ‥好き嫌いがありますから‥
はい、そうですね‥私も眠気が‥ふわぁぁ‥
はい、楽しみにしてます‥お休みなさい‥
(先生が出た後、自分も部屋に戻る)
【お相手、ありがとうございました‥お休みなさい‥】
ヤシガニ…ガンドレス…GUN道…
それに、だっぽんやキャベツ…他にもたくさん。
一体、どうしてこんな酷いアニメが世に出回ってしまうのか。
……いや、個人的には大好きなんだけどね。
面白いし。
【待機してるよー】
まさか、本当に当たるとは‥皆に分けましょう
(大きめの箱にいっぱいのお菓子を持って、入室)
【まだ、エノはいますか?】
うわあああ!ヤシガニィィ!
脅威の2fps!!
(突然大声)
……ん?
(ふと振り返ると雪華が)
やぁ、雪華ー。
【いるよー】
きゃあぁっ!……ど、どうしたんですか?
(びっくり)
こんばんは、エノ
(微笑んで、挨拶)
ケーキ屋さんのハロウィンキャンペーンで、
お菓子をたくさん頂いたんですが、食べませんか?
(お菓子の入った箱をテーブルに置く)
【ちなみに、最初のあの中では、GUN道とキャベツしかわかりません‥】
【最近、アニメもゲームもほとんど手を出してませんね‥】
【だから、声優のも…いまなんとかあってる人がいないか探してる途中だったりします‥orz】
あ…イヤイヤ、ちょっとね…。
アニメについてちょっと考えたんだ。
うん、こんばんー。
あ…そういや、ハロウィンとかあったっけ…。
(カレンダーを見るととっくに11月)
…ハロウィンらしい事何もしなかったなぁ…。
てか、存在すら忘れてた…。
え、お菓子?
うん、食べる食べる。
(ソファから立ち上がってテーブルの方へ)
【ようつべ様で、
>>955のアニメなら全部ダイジェスト的な物が見れるよ】
【ボクはアニメもゲームも相変わらず、かなり…だなぁ】
【あぁ、避難所の質問のだね。ボクはすぐにパッと思い浮かんだなぁ…】
【ピッタリなのが見つかるといいねぇ】
アニメですか…よほど大きな問題か何か考えてたんでしょうね‥
私はカボチャのお菓子を食べたりしましたけど、お菓子をせがんだりはしませんでしたね‥
まぁ、クリスマスと比べればマイナーなイベントですから、仕方ないですよ‥
色々ありますから、好きなのを食べてくださいね‥
(中にはカボチャのミニパイやクッキーなど、本格的なものもあれば、普通のお菓子とかもある)
【わかりました…あとで時間があったら、見てみます】
【いくつか候補はあるので、調べられる範囲で探してます】
…うん、確かに大きな問題だね。
アニメ業界の存亡に関る…。(ちょっと…というかかなり大げさ)
トリックオアトリートとか言うんだよねぇ。
お菓子くれなきゃ悪戯するぞー、かぁ。
ハロウィンってアレだよね、ある意味、日本のお盆みたいな…。
だから、こうも流行らないんだよね。
へぇー、スゴイ。何かいろいろ入ってるねぇ。
(箱の中のお菓子を物色)
うーん……それじゃあ、パンプキンシザース…ゲフンゲフン
パンプキンパイでも。
(そう言ってカボチャのミニパイを指差す)
【うん、あまりの酷さに気絶しないように気をつけて見てね】
【分かったー。雪華がどんな声なのか楽しみに待ってるよー。】
それはエノにとっては大問題ですね‥
私はアニメはあまり見ませんけど、関係あるものに好きなものもありますから‥無関係ではないですね‥
(簡単に信じ込む)
後は、仮装したり‥私たちは必要なさそうですけどね‥
そうですね‥なんとか流行りませんかね‥
………?……わかりました…はい、どうぞ
(パイをエノに手渡す)
…何か飲み物をもってこようと思うのですが、エノは何が良いですか?
【わかりました、気を付けておきます】
【ありがとうございます、なんとか見つけられるよう頑張りますね】
【そこで、シザーズは予測してませんでした…名前だけで、見てませんけど】
うん、大問題。
少なくとも、楽しみの20%が無くなる…。
(残りの80%はゲームとモデルガンが大半を占めてる)
仮装かぁ……あはは、確かに。
このままでも十分かもねぇ。
(耳と尻尾を動かしながら言う)
うーん、そうだねぇ……ハロウィンを流行らせる方法……。
テレビで、ハロウィンをクリスマス並に大々的に取り上げたら
少しは盛り上がりそうだけど……。
うん、ありがとー。
飲みもの?んー…それじゃ、ホットコーヒーでお願いー。
【ふふふ、名前だけでもシザースが分かってもらえるとは】
【こうやって反応があると嬉しいねぇ】
ゲームや小説の影響も考えると、もっと大きくなってしまいそうですね‥
そうですね‥それは結構効き目はありそうですね‥
後、どうして、同じお菓子なのに、
バレンタインとこんなに差があるのでしょう…やっぱり、感情が関係するんでしょうか…
わかりました………………………はい、熱いので気を付けてくださいね‥
(エノの前にホットコーヒーを置く、ちなみに自分はホットティー)
【最近のは名前だけならそれなりに知ってるんですよ‥】
生きる気力を無くすかも……なんて。
(少し大げさに言ってみる)
そーだねー……。
あとは、日本とアメリカの性格の違い…というか。
オープンなアメリカと違って、日本人って結構ヒッキー(言いすぎ)な所があるし。
トリックオアトリート!とか言ってお菓子強盗するのが恥ずかしい…とか。
ありがとー。
それじゃ、いただきます。
(息を吹きかけ、軽く冷ましてから一口コーヒーを飲む)
あむ。
(そしてミニパイを一口で半分ガブっと)
んー…うん、美味しい。
【へぇ、そうなんだー】
【それは好都合だぜ。ふふふ】
えっ‥‥えっと……もう、驚かさないでくださいよ‥(なんとかフォローしようとするが、冗談とわかり、ホッと一息)
そうですね…後、良く知ってる子ならまだしも、
知らない子になんかあげたくないってのもあるかも知れませんね‥
バレンタインもクリスマスも好きな人にあげるわけですから‥
美味しいですか…じゃあ、私も…このクッキー、美味しい……
(食べるまでは気付かなかったが、生地にカボチャが練りこまれていた)
【わからない場合もありますから、程々にしてください…後、わからなかったら、ごめんなさい】
ふふふ、今のはちょっと大げさだったけど…
でも、大ダメージを受けるのは確実だね。
そうそう。
そういう日本人の性格が、ハロウィンが流行らない要因になってるのかもね。
これが、昔からの日本の独特の行事とかだったらまだしも…
別の国の行事なわけだしね。余計流行らないよね。
(珍しく真面目に語る)
うん、おいしいよー。
こんなのが沢山貰えたなんてラッキーだねー。
(まだ大量にお菓子が残ってる箱を見ながら言う)
太っ腹ー。
【あはは、分かってるよー】
【ううん、分からなくっても気にしないー】
【ボクが好きで言ってるだけだからね】
私もなくなったら、結構ショックですね‥
‥でも、今の状況からすると、ありえないに等しいとしか私には見えませんけど‥
(少し考え込む)
やっぱり、そうですよね……でも、こうしてお菓子をもらえるだけでも、私は嬉しいです
(微笑んで、次のお菓子を探す)
そうですね、当たったら、良いなと思って、応募したんですけど、本当にラッキーですね
【そういってもらえるのは、ありがたいです】
【ラッキー……らきす………わかりますか?】
うん、まぁね。
無くなるなんて事はいくらなんでもないと思うけど。
ただ、超低クオリティなアニメが結構多くて、どうなのかなーって考えててさ。
あはは、まぁねー。
来年は、ボクも何かやってみようかな。
モデルガン構えて『ヘイ!命惜しけりゃ黙って菓子だしな!
ちょっとでも変なマネをしたらそのキレイな顔が吹っ飛ぶぜ!』とか。
……やりすぎ?
応募するヤツだったの?
お店で、何かクジでも引いたのかと思ってた。
【らきす?んー……なんだろ、分かんないね…】
そうだったんですか…
会社のコストや時間を考えると仕方ないところもあるとはいえ、簡単に諦められないですよね‥
それじゃ、まるっきり強盗みたいじゃないですか!…あまり、お薦めできませんね‥
(おもわず、突っ込む)
いえ、応募した中から抽選何名様だったんです‥
私はくじ運があまり良くないので、助かったかもしれませんね
【コンプティークっていう雑誌で連載されてる、らき☆すたっていう、4コマ漫画です】
【少しマニアックですけど、京アニでのアニメ作成が決定されてます】
【クイズのつもりだったんで、一部抜いたのは誤字じゃありません…勘違いされてたら、ごめんなさい…】
まぁ、低予算だからってのもあるかもしれないけど…。
だからって、アレはいくらなんでも……。
(頭の中で、GUN道やキャベツの映像が)
中には、その酷いアニメを作ったのが原因で
信頼を完全に失って、倒産した会社もあるからねぇ…。
あはは、やっぱり?
モデルガンは無しだね、危ない危ない。
そして、ナイスツッコミ〜。
へーそうだったんだ。
そういう何か応募する物って、
当たると大した事無い物でも何だか嬉しいよね。
【あー、それ知ってる。名前だけだけど…】
【アニメ化も知ってたけど…その事だったんだねー】
そんなにひどいのもあるんですか‥
倒産ですか……ある人気番組は赤字だったそうですけど、こちらの方がずっと良いですね…
見た目だけとはいえ、さすがにだめですよ‥
あ‥おもわず、やっちゃいました‥‥
(少し恥ずかしがる)
そうですよね…
ガムとかアイスとかでも、嬉しいですけど、そういうのは当たったことがないんですよ‥
【あ、知ってましたか…今度からは名前はちゃんとだしますね…】
【ちなみに、ある番組はうたわるるものです…ラジオと昔のアンソロジーしか手をだしてません‥】
【キャー!、応募の話題を間違えて返してしまいました…】
【返しにくかったら、スルーしてください…本当にごめんなさい…orz】
うん、キャラクターが走る時に中割りのモーションが全く無くて
2枚の絵がペラペラ動いてるだけ…とか
キャラの表情が完全崩壊…とか
移動中の中割りが無くて、瞬間移動してるように見えたり…とか。
そうだね、赤字になってでも視聴者に出来の良いアニメを見せてくれるほうが
ずっと素晴らしいよ。尊敬するね。
んじゃ、ダンボールとかで作った鎌にしようか。
「お菓子くれないとその首(以下略」
あはは、良かったよー。
(雪華の肩をポンポンと叩く)
僕は、一番良いのでゲームがあったなぁ。
しょぼいのだと……500円分の図書券かな。
それでも、どっちも嬉しかったね。
【うん、わかったー】
【へぇ、うたわれって赤字だったんだ…。うたわれはボク好きだなぁ】
【アニメ見たし、最近出たゲームも初回版で買って…ラジオもばっちり聞いてるや】
>>974 【あはは、だいじょぶだいじょうぶー】
そっ、それは…ひどいですね…よく続けて見れましたね…シナリオとかは良かったんですか?
そうですよね…その番組のDVDは結構売れているって聞きましたし、やっぱり、そちらの方がいいですよね
それくらいがちょうど良いでしょうね‥
なら、良いんですけど‥
漫画や雑誌とかである奴ですね…私はありませんね‥‥図書券なら三千円が当たったことがあります
【私はラジオは途中からですが毎週しっかり聞いてます‥今週、まだですけど、】
酷いのはその話(第4話のヤシガニ事件)だけで
他の話はまだ、全然問題無かったからね。
それでも、ちょっとアレだったけど…ね。
シナリオは…なんか、原作の小説の方が終わってなかったらしくて
中途半端な感じになってたなぁ…。
(褒める所が見当たらない本当に酷い出来)
へぇ、DVD売れてるんだー。そりゃ良かった。
あの作品には、これからも色々活動を続けて欲しいし…。
うん、そう。
ゲーム雑誌の応募で見事当たっちゃって。
図書券3000円かぁ…3000円あれば、結構色々買えるね。
1000円近くする高い漫画とか……。
【面白いよねー】
【アニメのネトラジとか初めてだけど…こんなに面白い物とは】
一話だけだったんですか‥なら、大きな問題はないんでしょうね…
中途半端な終わり方は他にもありますから、まだいいんじゃないですか?
(見たことないくせになんとかフォロー)
色々と話題になってるらしいですしね、頑張ってもらいたいです‥
ちょっと羨ましいですね…
そうですね…でも、その時はゲームの設定資料集に使いました
【配信後はサーバーが三つでもとぶっていったい何なんでしょうね】
【私はラジオはいくつか聞いてましたけど、ダントツで一位ですね‥】
まぁ…その時の話のアニメーションを担当してた会社が潰れただけだからね。
…いや、それも大問題だけど。
うん、まぁ終わり方に関しては、この作品だけじゃないし…。
…それでも、あれはなぁ……頭を鈍器でぶん殴られたぐらいの衝撃が走ったよ。
「これアニメ!?」みたいな…。
他にも、こんな作品が沢山ある事を考えると…興奮が止みません。
(興奮するらしい)
よし!ボクは、この学校に「ク○アニメ研究部」(略してクソ研)を設立します!
(勝手に意味不明な物を設立しようとする)
その当たったゲームソフトが
買おうかどうかずっと迷ってたヤツだったんだよね。
浮いたお金で、他のゲームソフトを買いに走りました。
へぇ、ゲームの設定資料集かぁ。
最近、そういうのが予約で付いて来る事があるよね。
【それだけ大人気なのさー】
【良い事だね、うん】
そうなんですか‥‥エ、エノ……えっと……別にいいんじゃないですか‥
(丁寧語ではなしエノに戸惑い、さらにわけわからんものを作ろうとするのに、さらに困惑するが、容認)
タイミングがぴったしだったんですか‥嬉しさ倍増ですね
そうですね…予約といえば、最近はオリジナルドラマCDやDVDがつくこともあるんですよね‥
【カレイドスターみたいにCD発売決定しましたしね】
ふっふっふ、これは面白いぞ…。
日本のク○アニメを語り合う……なんて素晴らしいんだ。
今日のボクと雪華の会話をさらに発展させたような内容を延々と……。
……あ、良かったら雪華も入ってね。
(ニヤけ顔のまま誘うが、明らかに迷惑)
うん、そうなんだよねー。
それで、2つのソフトを交互に進めてたなぁ…。
うん、あるある。
最近は、予約特典が豪華だよねぇ……。
【その内、ゲーム第2弾とかOVAとかも作って欲しいかも】
ふぁ…あふ、随分と話し込んだね…。
もうこんな時間かぁ…。
【ごめん、そろそろ時間だから】
【締めに入らせてねー】
【今日はありがと、こんなにマニアックな会話が長時間で来て凄く楽しかったよ】
語り合うというより……私がエノに教えてもらうという感じですけどね‥
‥えっと……で、できればついていける範囲内でお願いします‥
(苦笑しつつ)
予約じゃないですけど、ゲーム内容は同じなのに、得点が違うってのもありましたね……
【いいですね…それ】
そうですね…ふわあぁ…
【わかりました…私もそろそろ限界ですね‥】
【見てたらもっと深い話ができたんでしょうけど、お互い楽しかったなら良かったです…】
うんうん、いくらでも教えるよー。
ク○アニメの恐ろしさと面白さ!
ふふ、それは……分からないね。
一度話し出したら止まらなくなるかも……。
戦国BASARA2は、地域によって別の武将の武器のキーホルダーが付いてたよね。
できれば全部欲しかったけど…。
(少し残ってたコーヒーを飲み干す)
ふぅ、ごちそうさま。
コーヒーもお菓子もおいしかったよ、ありがとね。
それじゃ、ボクはお先に…。
またね、雪華。バイバイー。
(お礼を言ってから、手をヒラヒラーと振りながら退室する)
【うん、ボクは凄く楽しかった】
【もっと深い話になったら、一回の返事で今日の2倍ぐらい返してたかもよ…ボク】
【ふふ、それじゃあおやすみ。またね〜】
うぅ……えっと……とりあえず、頑張ります…
(見たことの無いエノの勢いに圧倒され、わずかな抵抗もできない)
そんなのもあったんですか…意外と他にもあるかもしれませんね…
そうですか‥良かった……お休みなさい…エノ…
(手を振り返して、見送る)
さて…片付けが終わりましたし、
私も戻りましょうか…お菓子はここに置いときましょうか…ふわあぁぁ…
(ゆっくりと退室)
【私もとても楽しかったです‥】
【二倍ですか……私はレスに三十分かかるかも知れませんね(汗)‥】
【はい、お休みなさい…お相手ありがとうございました】