うふふふ・・・
私はある悪の組織に改造された改造人間毒蛾女ですわ。
ここは私の可愛いペット兼奴隷と女王様怪人である私のアジトですわ。
どなたでも構いませんのでいらしてくださいませ。
改造を望む方がいらっしゃれば我が組織の科学班などが女怪人や女戦闘員に改造させていただきますわ。
女王様怪人とメス奴隷怪人の関係を楽しむのもよし。メス奴隷同士で楽しむのもよし。
まったり行きませんか?
,,..ヽノ..,,
;' )))ii))ヽ
i(:)ノノ))))(:)
/i il|>゚ ー゚ノリ ミ
ミ;";'';",,",":",''つ
ミ:;: :::;;A=A;;;::.;;;:ミ
ミ::,;;,彡し`Jミ.;;;.::ミ
このスレに関する指針のようなものがございますのでよろしくお願いいたしますわ。
1、Hに関しては本来はレズカップルを目的としておりましたが、男女間も認めようと思います。
2、雑談中やHが始まった場合は基本的にはROMしてください。
侵入者としてや怪人、女戦闘員として乱入したい場合は同意を取り付けてください。
3、自分の意思は明確にしてください。会話によってでもけっこうですし、【】書きでもけっこうです。
(例)
「今日はあなたをめちゃめちゃにしてあげますわ。私の毒鱗粉は媚薬成分もありますの」
【今日は攻めさせていただきますわね。受け側になってくださいませ】
(意思が伝わっているようであれば【】書きは特に必要ありません)
4、とにかく楽しむことが目的です。お互いを尊重いたしましょう。
5、ここは悪のアジトです。ここでは正義のヒーローといえども、戦闘において悪には敵わないことを覚悟してください。
もちろん、Hでの攻めと受けについては、正義と悪に関係なくそれぞれの自由です。
6、怪人や戦闘員になるには、改造(女性化を含む)が必要です。
戦闘やHで負けて捕まったりした時に、怪人に申し出て下さい。
申し込まれた怪人は、名付け親になってあげて下さい。
また、最初から志願したい方については、避難所でも募集しております。
7、基本的にsage進行でお願いいたします。
私が来たときにageるようにしたいものですので、ご協力をお願いいたします。
2げっとしました!
>>1 お手数をお掛けいたしました。
どうもありがとうございました。m(__)m
【今日はこれで落ちます】
黒髪の長い女がずぶ濡れ状態で基地に迷い込む・・・。
全身が傷だらけで誰かに終われている感がある。)
誰も居ないのかしら・・・私は無実だし死刑なんて嫌っ。
(彼女の名は幸恵、誤って拳銃を使い、親友を殺してしまった殺人犯・・・他の冤罪を策略で付け加えられて死刑の判決を言い渡された。
彼女は脱獄不可能と言われる刑務所を脱走した・・・死刑の一日前に。)
>>8 んっ?あの娘…迷子かな?
もしもーし(気配を消し背後から肩を指でつつく)
こんばんわ♪
もしかして迷子さん?
11 :
幸恵:2006/09/18(月) 00:35:33 ID:WKkOLKhb
>>8 誰っ・・・(不意に呼び停められて表情が恐ばる)
【こんばんは・・・はじめまして】
12 :
幸恵:2006/09/18(月) 00:39:23 ID:WKkOLKhb
ごめんなさい・・・また来ます↓
……シュッ……。
ズシャァァッ!
(壁をry)
…ああ…んン…。
………。
…ここか…。
…はっ…。
【こんばんは】
>>ヒョウ女さん
このスレのために、どうかアノ人はスルーして下さい。
お願いしますっ
…。
……。
………。
…
>>1乙…。
(壁ry)
【落ちだ】
【あばよ】
【…ノシ…】
【はじめまして。前スレを拝見して楽しそうな雰囲気に誘われて来ました】
【徹底的ないぢめられっこキャラで、こんな感じで考えてみたんですが…】
ここね…今日からわたしが赴任する基地は…
初日からなめられないように…頑張らなくっちゃ
(アジトの扉の前で深呼吸し、掌に『人』と書いて飲み込む仕草)
よし…スミ子、ファイトだよっ!
(小さくガッツポーズをして扉を勢いよく開ける)
おっほほほほほっ!
わたしは人呼んで女幹部 メルディィィィィネッ!!
このわたしが本部から派遣されたからにはお前達を恐怖で支配してさしあげますわっ!
(精一杯背伸びしながら夕べ何度も練習した台詞を叫ぶ)
女幹部 メルディーネ
本名:岡田 澄子
年齢:17
サイズ:身長152cm 体重:ひみつ 上から72・53・74
容姿:目がくりっとした童顔。髪型は腰までのストレートロング、前髪は眉の位置でぱっつん。
服装:紫のハイレグレオタードに黒網タイツ、黒ブーツ、黒いマントに軍人さんの帽子…とかなりベタな姿
性格:一所懸命だけど空回り。素直であまり人を疑わない。
改造:一応受けているみたい…だけど、何に変身するんだっけ??
毒蛾女様のアジトに本部から派遣されてきた新人女幹部。
首領からは勝手気ままな毒蛾女とその一派たちの粛清を命じられているが、実は特に何も期待されていない。
むしろ首領の趣味で、怪人や戦闘員たちにまで虐められる様子をモニターされるのが本来の目的なようだ。
……誰もいないの…?
(がらんとしたアジトの中心でぽつんと立っている)
【こんな時間ですが少し待機します】
18 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2006/09/18(月) 01:52:06 ID:6WcBpf6x
【こんばんは】
【こんな時間ですが、少しだけ】
>>17 (ホールに人影が現れたのをモニターが伝えてくる)
あら? また侵入者?
くすくす・・・
あれは確かメルディーネ様ですわ。
一体何の用かしらね。
(ホールに向かいます)
こんばんは、メルディーネ様。
このようなところへようこそ。
(メルディーネのそばへ行き跪きます)
【初めまして】
>>18 …ふん、このわたしを出迎えないなんてなってないわ…
明日から容赦なくいかせてもらうとするわね…ふぅ
(しかし、緊張が解けてちょっと安心した顔で一息つく)
ひいぃっ!!
(いきなり声をかけられて飛び上がる)
はっ…はっ…ど、毒蛾女ね…
出迎えご苦労さま…
(なんとか平静を取り戻しつつ汗を拭きながら)
【こんばんわ、はじめまして〜】
>>19 くすくす・・・
どうなさいました?
こんなところではなんですから、どうぞこちらへ・・・
(にこやかに立ち上がり、居住区に誘います)
くすくす・・・
相変わらずですわね。
メルディーネ様。
【3時が限界かと思いますがよろしく】
>>20 ん、そうだな…もう夜も更けていることだし
ここの怪人や戦闘員どもには明日の朝礼で挨拶でもするか…
(毒蛾女に連れて行かれるまま居住区へ移動)
…む、こう見えても少しは出世したのだぞ
お前も変わらないようであるが…(むすっ)
…毒蛾女よ、今日からはわたしがこの基地の最高責任者に任命されたのでな
これからはわたしのために働いてもらうぞ…いいな?
(なるべく威厳を出そうと胸を張りながら)
【わかりました〜】
>>21 くすくす・・・
わかりましたですわメルディーネ様。
(何となくあやすような感じ)
お疲れでしょうから、寝酒などいかがです?
美味しいワインを用意してありますわ。
あら・・・
これは失礼。
未成年・・・でいらっしゃったかしらね。
(妖しく微笑み)
【遅くなってすみません】
>>22 よかろう…働き次第によってはお前も幹部に推薦してやるからな…
(ソファに座って偉そうに足を組んで得意げな表情)
ワイン?(きょと)
ば、ばかものっ!わたしは女幹部であるぞっ!
たとえ未成年であろうとも組織の中枢に籍しておるのだ
ワインぐらい嗜んで当然であろう…
(実は飲んだことないのだが虚勢をはってしまう)
ふふ、わたしの配属祝いだ…持って参れ
【お気になさらず】
>>23 (恭しくワインを持ってそばへ行き)
どうぞ、メルディーネ様。
(赤ワインの入ったワイングラスを渡します)
くすくす・・・
(ワインを飲むところをじっと見つめ)
可愛いですわ。
メルディーネ様。
(聞こえないようにつぶやきます)
>>24 ご苦労、それでは…組織の世界征服達成を祈って…
(グラスを掲げ、赤い液体に口をつける)
…ん、おいしい…
ごくっごくっごくっ…
(飲み方を知らないので一気に飲んでしまう)
ぷはっ…なかなか旨いワインだな、気に入ったぞ
(既に頬が赤くなっている)
>>25 くすくす・・・
いい飲みっぷりですわ。
ところでメルディーネ様?
私に何か落ち度でも?
首領様がメルディーネ様を派遣してくるなんて。
>>26 ふぃ…落ち度らと?
首領様はお怒りら…ほかの地区では着々と世界征服の準備が進められているというのに
怪人どもは破壊作戦どころか…遊びほうけているではないひゃ…
(すっかりアルコールが効き、回らない舌でネチネチと)
それに…その…
噂によると怪人どもを性の遊戯に使用しているとかいないとか…
>>27 くすくす・・・
メルディーネ様、それは誤解ですわ。
いかがです?
これから私の部屋で誤解であることをたっぷりとご説明いたしますわ。
いらっしゃいませんか?
(妖しく微笑み、メルディーネを自室へ誘う)
【今日はこんな感じで締めさせてくださいませ。m(__)m】
【また今度しっかりと楽しみましょう】
>>28 む、よかろう…お前の釈明も聞いてやるのら
わたひは部下に寛大な上司だからにゃ…
それに今後の破壊作戦のプランも練らなくては…ふわぁ…
(毒蛾女に手を引かれながら、ふらふらした足取りで部屋に連れ込まれて……)
─翌朝
……うぅ…疲れてたせいか裸で寝ちゃった…?
いたた…思い出せない…
(自分の部屋で目を覚まし、二日酔いの頭をさすりながら)
【お相手ありがとうございました!】
【これからもよろしく願いします〜、おやすみなさい】
>>29 【楽しそうなキャラで素敵です】
【またいらっしゃって下さいませ】
【お休みなさい】
ふふ………こんな時間に私が来るなんて誰も気付かないでしょうね……
………………さみしい…………orz
と、ともかく、
>>1お疲れ様。これはいつもの如くお祝いの品よ
ノ【オーギョーチ×人数分】
【こんな時間に目が覚めてしまったorz】
【一言落ちですノシシシシ】
新スレおつ
つ【マヨイ〜カ】
アレッ・・・此処は何処だろう。
(部活の仲間とはぐれてアジトの入り口の前に出てしまう)
困ったな・・・周りが真っ暗で帰り道がわからないよ(半泣き状態)
【こんばんわ】
いらっしゃい。
逃げてきた禿さん☆
>>33 (体操服が激しい雨に晒されて雪乃の発達した身体が浮き上がって見える)
寒いしどうしようかな・・・(肩を狭めて基地の柱の陰で休憩をとる)
先生や仲間達は私を捜して今頃、心配してるだろうな(しんみり)
>>34 まぁあっちのは自演確定だけど
こっちじゃまだ証拠ないからほどほどに
(雨に打たれて疲れたのか・・・居眠りを始める)
ぐう…っ・うっ・ぐう…っ。
いつの間にか寝ちゃったみたい・・・ハァーッ
(大きな欠伸した後に再び、周囲を見渡す)
【暫くの間・・・待機します】
39 :
キングダーク:2006/09/19(火) 01:38:58 ID:/inQI9Nz
(その巨体を現し雪乃を見下ろす)
>>39 【はじめまして…】
(巨大に姿を視て思わず言葉を失う)
カクカクカク…ううっ。
>>39 【ごめんなさい…間違えました】
巨大に×
巨大なΟ
42 :
キングダーク:2006/09/19(火) 01:51:51 ID:/inQI9Nz
>40
我が名はキングダーク!
暗黒政府、GODの支配者なり。
(巨体の膝を折ってしゃがみ込む)
(巨大な手を伸ばし、雪乃の周りを囲んで逃げられなくする)
【初めまして。改造希望ですか?】
43 :
キングダーク:2006/09/19(火) 01:53:06 ID:/inQI9Nz
>41
【ドンマイですよ】
>>43 何なのこれっ…夢なら覚めてよ(顔をつねるが激しく痛む)
イタイーッ・・・本物。
(あまりの大きさに気を失いかける)
【はい、改造希望です】
>>43 【Xライダーのキャラですね…了解。
東映チャンネルで観た記憶があります】
46 :
キングダーク:2006/09/19(火) 02:10:28 ID:/inQI9Nz
>44
「ジーッ」
「ジーッ」
(無数のGOD工作員が雪乃を取り囲む)
その女を改造室に連れて行け!
「ジー!」
(GOD工作員たちは雪乃を強引に立たせ、改造室に無理矢理連れて行こうとする)
【改造希望の動植物のモチーフはありますか?】
【それとGODは神話怪人か悪人軍団ですね】
【設定に忠実ならどちらか選んでもらうことになりますが】
【オリジナルでもいいですよ】
>>46 ダ…メ……もぉ…私……おしまい……っ……。
(戦闘員達に囲まれて何も抵抗出来ずに運ばれて行く)
【希望は蛇でお願いします。
神話怪人が良いですね】
48 :
呪博士:2006/09/19(火) 02:35:17 ID:/inQI9Nz
>45
【その通りです】
>47
(GODのアジトの手術室にて)
「ジーッ」
「ジーッ 呪博士、人間を捕らえて来ました」
ご苦労ご苦労。
(工作員たちは雪乃を手術台に拘束して立ち去った)
ほう、なかなか美しい女じゃな。
これならいい改造人間になるじゃろうて。
フェッフェッフェッフェ
(不気味に笑うグロテスクな顔の呪博士)
(呪博士の指示の元、GODの科学者陣が雪乃が拘束された手術台の周囲を取り巻く)
始めろ!
「ジー!」
(白衣の不気味な科学者が雪乃に麻酔をかける)
(そして禍々しい改造手術が始まった)
【蛇の神話の怪物と言うとゴルゴン三姉妹のメドウサが有名ですね】
【メドウサでいいでしょうか?】
【手術の様子も描写しますか? それともいきなり怪人になりますか?】
>>48 【メデューサかゴーゴンのどちらかでお任せします。
改造手術の描写もお願いします】
(手術台の上で悶え苦しむ雪乃)
パパ・・・ママ・・・ごめんなさい・・・私は・・・。
(意識が麻酔のせいでうわ言が突然…途切れる)
50 :
呪博士:2006/09/19(火) 03:02:25 ID:/inQI9Nz
>49
フェッフェッフェ、眠ったか。可愛いのぉ……
(科学者陣は雪乃の改造を開始した)
(遺伝子改造ビームを照射し、肉体の強化を行う)
(皮膚を切り刻み、人工骨・人工内臓・人工筋肉を埋め込む)
(蛇のエッセンスをミックスした特殊な血液を人工心臓から循環させる)
(改造手術は5時間に及んだ)
「ジー! 呪博士、改造終了です」
フェッフェッフェッフェ、ご苦労じゃった。
そろそろ目覚める頃じゃな。
名前は、ゴーゴンでいいじゃろう。
これでまたGODは強力になるわい。
フェッフェッフェッフェ
「ジー! ゴーゴンが目覚めます」
(呪博士と科学者陣は雪乃、いや、怪人ゴーゴンの覚醒を見守る)
(その表情には禍々しい笑いが貼りついていた)
【メドウサは本家Xライダーにいたのでゴーゴンにしますね】
【脳改造されて完全に悪の心になるのか雪乃の意志が残っているのかはお任せします】
>>50 う・・・・・・・・・。
(微かなうめき声を上げて、身体をよじらせる。
うっすらと眼を開けると・・・・・・目の前に、博士と戦闘員の顔があった)
きゃ……!
あ、あなたはっ………!?やめてよ、離して!!
(改造された異変に気づかず、悲鳴を上げて身もだえる)
【脳改造は無しでお願いします。
後、2レスでづつで〆をお願いします。
限界が・・・・・・】
52 :
呪博士:2006/09/19(火) 03:30:18 ID:/inQI9Nz
>51
フェッフェッフェッフェ
まだわかっておらぬのか。
お前はもう人間ではない。GODの神話怪人、ゴーゴンなのじゃ!!!
(半裸の女体に無数の蛇が絡みついた美しくも恐ろしいゴーゴンの姿が)
(巨大なミラーに映し出され、雪乃=ゴーゴンの目に映った)
どうじゃ、美しいじゃろう?
【了解です】
【もう一レスでこちらも〆ますね】
>>52 ゴーゴン…神話の蛇女が私・・・。
(怪訝そうな顔で姿見の前に立つ。
その顔がみるみるうちに蒼白になる)
い……イャーッ!!
嘘、嘘っぱち、こんなの夢よね。
(彼女は反響乱になり、戦闘員達を次々と倒し始める)
も、戻して・・・戻してぇぇぇぇっ(博士に飛びつき、懇願する)
【この後はお任せします。
麻痺系の物でおとなしくさせて下さい。
大変楽しかったです・・・これからも宜しくお願いします。
・・・おやすみなさい】
>>52 【ごめんなさい・・・半狂乱でした。
ミスばかりで申し訳ないです。
今度、ミスのない様にがんばりますm(_ _)m】
55 :
呪博士:2006/09/19(火) 03:54:33 ID:/inQI9Nz
>53
戻す? 元の人間にか?
フェッフェッフェッフェ、それは無理じゃな。
それにひ弱な人間のドコがいいと言うのじゃ!?
(プシュッと麻酔ガスが吹き付けられゴーゴンは昏倒する)
フェッフェッフェッフェ。
ゴーゴンよ、これからGODのために働いてもらうぞ。
フェーッフェッフェッフェ
(手術室に呪博士の哄笑が響き渡った)
【こちらも楽しかったですよ】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
56 :
呪博士:2006/09/19(火) 03:56:33 ID:/inQI9Nz
>54
【リロードミス、すみません】
【ドンマイですよ】
【自分も落ちます。おやすみなさい】
皆さん、言わなくても分かってる(分かってないのは本人だけ)でしょうが、
>>33,
>>35,
>>37-57は禿の自演です
そうでなくても、誰も新規参加を認めていない新規による勝手なロールなので、
なかったことするのが適切です
ついでに禿スルー推奨ID:
/inQI9Nz
2jj+Vsh+
>>57 騙されたとは思いませんが少し残念です。
でも、ゴーゴンとしてお伺いするのは、問題と思います。
あくまでもゲストして・・・。
>>58 【私は、オリジナルだと信じて改造されました。
改造をしたキャラがXライダーの幹部であってもゴーゴン(蛇女)なら問題ないと思います。
毒蛾女様と参加者の皆様へ。
私の判断ミスで御迷惑をおかけしました。
出来れば蛇女かゴーゴンと言う名前で参加を認めて下さいお願いします。m(_ _)m
・・・一言落ちです】
ん〜、そろそろおやつの時間ね……何かあるかしら……
(キッチンの冷蔵庫やら棚をガサゴソと漁る)
【こんな時間ですけど待機〜】
>>32 さては貴方が巷で噂されている『マヨイ〜カハンター』!?
同朋の仇!!
(ビターン!と32のお尻に触手を打ち付ける)
>>60 いかの足はおやつに最高なんだよね(笑)
【イカ女さん・・・始めまして宜しく】
(目の前に蛇を全身にまとった美小女が現れる)
>>60 【昨晩、入った新人です・・・宜しく。
ところで蛇女さんは既におられますか?】
>>60 【イカさんどうなさいましたか?
私も少しだけ待機します】
>>60 【イカ女さんまたです・・・宜しく(^o^)/】
65 :
美里:2006/09/19(火) 15:46:30 ID:s7AVyHO5
>>60 【参加希望なのですが…、よろしくお願いします。お近づきのしるしにどうぞ…】
つ【プリン】
(建物の陰に隠れ/ているつもりだが、周囲から丸見え。
キョロキョロ周囲を注意しながらアジトの様子を探っている。)
ここが噂のアジトね…、見つからないように様子を探ってみよう…
66 :
美里:2006/09/19(火) 16:14:18 ID:s7AVyHO5
【また、お邪魔します。落ちますね。】
67 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2006/09/19(火) 17:28:19 ID:Qfn8q8Th
まだこんばんはには早いでしょうか?
しばしおりますね。
【こんばんわ、少しだけですがよろしいでしょうか?】
あーもうっ!いくら掃除してもきりがないわあっ!
(モップを手にイライラした声を出す掃除のおばさん…じゃなくて新任女幹部)
(しかし、エプロン、マスク、ゴム長靴&ゴム手袋とフル装備の格好はどうみても清掃業者)
>>68 (そっとメルディーネの後ろから近づいて)
そこで何をしているのですか、メルディーネ様?
そんなことは戦闘員どもにやらせればいいのですわ。
メルディーネ様は、幹部としてゆったりくつろいでくだされば結構ですわよ。
(そう言ってリビングを指し示す)
【こちらもそれほど長居できませんから結構ですよ】
>>69 ひぃいっ!!
(いきなり声をかけられてびびる)
は…はわ…ど、毒蛾女か…背後から声をかけるな…失敬であるぞ…
(涙目でドキドキしている胸を押さえながら)
(毒蛾女の指示でサササと現れて掃除を始める戦闘員達を見て)
お、おまえらっ!わたしが呼んでも出てこなかったのにぃー!
(悔しそうに床を踏む)
【よろしくお願いします】
>>70 くすくす・・・
失礼いたしました。
背後から声を掛けるというような無礼を働いたのも、メルディーネ様があまりにも可愛いからですわ。
どうかお許し下さいませ。
(すっと跪いてメルディーネの手を取り、手の甲にキスをします)
お前たち、この方は本部よりいらっしゃったメルディーネ様ですわ。
私同様にしっかりと忠誠を尽くしなさい。
(毒蛾女の言葉に戦闘員たちが一斉に敬礼)
これでよろしいですか?
メルディーネ様。
(妖しく笑みを浮かべます)
さあ、こちらへどうぞ。
(手を引いてリビングに誘い、ソファーに座らせます)
>>71 ……よ、よかろう…今後は許すとしよう
(手にキスを受けることなど初めての経験で顔が真っ赤になる)
まぁよい…新しい上司が現れて戸惑っているのであろう
正式な辞令が本部から送られてきたので見るがよい
わたしは見るまでもないので、お前達の心に刻みなさい
(そう言いながら毒蛾女と戦闘員達に紙を開く)
(その内容は…実際にはアジトの最高権力は毒蛾女のままで
メルディーネはみんなの玩具がわりにしてよいと書いてあった)
ふぅ…ふふふ…
(得意げな顔でソファに深々と座る)
>>72 (辞令の内容に少し戸惑い)
ふう・・・
首領様のやりそうなことですこと。
このような純真な方をもてあそんで。
くすくす・・・
まあ、いいですわ。
可愛らしいお飾りとしてせいぜい担ぎ上げて差し上げますわ。
(メルディーネに聞こえないようにそっとつぶやく)
メルディーネ様。
アジトには幹部専用の温泉もございますわ。
汗を流されてはいかがですか?
【お風呂でいちゃいちゃとかはいかがですか?】
>>73 もぐもぐ…む、温泉…?
(テーブルに置いてあった愛玉子やマヨイーカをつまみ食いして)
そうだな…本部からの長い道のりの汗を流すのも悪くないわね…
毒蛾女、案内なさい
(マントを翻して立ち上がる)
えへへ…温泉♪温泉♪
本部寮にいた頃はユニットバスだったもんね…
(嬉しいにやけ笑いを軍帽で隠しながらついて行く)
>>74 ハハッ。
どうぞこちらへ。
(先に立って案内し、奥の方にある静かな区画へ連れて行く)
(幹部専用区画なので、怪人でも入れないものも多い)
こちらですわ。
(一室へ入ると、脱衣所と結構広い岩風呂が用意されている)
いかがですか?
メルディーネ様。
お気に召していただけますか?
(そっと背後に回ってマントをはずしにかかります)
>>75 うむ、くるしゅうないぞ♪
(通路を進んでいくと戦闘員や怪人たちが立ち止まり最敬礼をする)
(気分をよくしているが、実は毒蛾女が一緒に歩いているからで…)
わぁ……
(ほこほこと湯気を立てる立派な風呂に感嘆の声が漏れる)
まぁまぁだな…本部の風呂はもっと広く立派であるが仕方がない…
(クールを装うが内心、嬉しくてお祭状態)
>>76 それは存じておりますわ。
本部の設備は素晴らしいですから。
でも、ここもそう捨てたものではございませんですわ。
(マントをはずしてハンガーにかけ、軍帽に手を伸ばす)
あ、これは失礼いたしました。
衣服は自分でお脱ぎになられますか?
それとも・・・くすくす・・・
私がお手伝いいたしますか?
(手を引っ込めてすっと下がります)
お邪魔でしたら私は廊下にでておりますわ。
>>77 …うーん…
(ちら、と毒蛾女のほうを見て)
まぁ、ここで上下関係をはっきりさせておくのも悪くないわね…
(にやっと笑いながら心の中で呟く)
毒蛾女、あなたが脱がせてちょうだい…
それから、あなたも脱いでいらっしゃい…背中を流してもらいますわ
(勝ち誇った表情で脱がせやすいように腕を開いた)
>>78 かしこまりましたわ。
それではそちらにおかけ下さいませ。
(まずは帽子を取り、メルディーネが腰掛けたら、跪いて片方ずつブーツを脱がせます)
恐れ入ります、お立ち願いますか?
(メルディーネが立ったら、背後に回ってレオタードを脱がせ、最後に網タイツと下着を脱がせて完成)
くすくす・・・
艶のあるお肌が素晴らしいですわ。
さすがは首領様が愛でられる最高幹部のお一人。
うらやましいですわ。
お風邪をひいてしまいますわ。
どうぞお先にお入り下さいませ。
それと、失礼とは存じますが、私はこの姿に改造されておりますので、ボンデージを脱ぐことはできません。
ですから、この姿で入らせていただきますわ。
【お時間大丈夫ですか?】
【私は20時ぐらいまでは何とか】
……うむ、なかなか手馴れておるな…
(脱がせられながら少し恥ずかしくなり、毒蛾女から目を逸らせて)
そうか?
ふふ…この美貌と妖艶な肉体が男どもを惑わすようにできておるのだ…
(褒められて素直に嬉しい、しかし貧弱までとはいかないが毒蛾女と比べるとやっぱりお子ちゃま体型で)
わかった、先に入っておるぞ
お前も早く来るようにな
(ちゃぷん、と湯につかり一息…泳ぎたくなる衝動をぐっとこらえる)
【ええ、わたしもそれぐらいまでで】
【遅くなってごめんなさい…】
>>80 (ゆったりとした仕草で脱衣所から入る)
失礼しますわ、メルディーネ様。
(ブーツにボンデージの姿のまま湯船に入る)
ふう・・・気持ちいいですわね。
(額の触覚がヒクヒクと震えている)
くすくす・・・
可愛いですわ、メルディーネ様。
(そばへ寄っていきなり抱きしめます)
>>81 ふぃ…くるしゅうないぞ…
きもちいい…足を伸ばしてお風呂はいるなんてひさしぶり…
(ちゃぷちゃぷと湯を手ですくいながらご満悦)
…おお、毒蛾女もリラックスするがよ……ごくっ
お前もなかなか良いスタイルだな…
(着衣のままでも湯気に見え隠れする毒蛾女のモデル体型は同じ女の目から見ても魅力的で…)
(なんだかドキドキしてきて湯に顔を半分沈めながら、ちら見)
ひゃっっ!
ど…毒蛾女、何をするっ!?
(抱きしめられると心を見透かされた気がして心臓を高鳴らせて)
>>82 メルディーネ様。
とても可愛いですわ。
私が可愛がってあげますね。
(顎を持ち上げてそっとキス)
くすくす・・・
お湯にだけでなく、私にものぼせて下さいませ。
可愛い私のペットとして。
くすくす・・・
(優しく胸を愛撫しますね)
【いちゃいちゃまでですからご心配なく】
>>83 …ん…ちゅ…
ぷぁ…ど…どくが…おん…
(不意に唇を奪われ言葉を失い、甘い唾液の味が広がる)
はぁ…はぁ…やんっ…!
ペット…?無礼者…わ、わたしは…おまえの…ぅんっ!
(二人の唇をつなぐ透明な糸を見つめ、身を離そうとするが胸を柔らかく揉む感触に全身が痺れる)
【ええ、またお時間のあるときに…もっと深く…(コラコラ】
>>84 くすくす・・・
ええ、存じておりますわ。
メルディーネは可愛い私のペット。
ご安心なさい。
皆の前ではもちろんメルディーネ様を大幹部として立てて差し上げますわ。
でも、二人きりの時はメルディーネは私のペット。
たっぷり可愛がってあげますわ。
そのほうが嬉しいんでしょ?
(優しく愛撫しながら耳元で囁きます)
くすくす・・・
【ええ、たっぷりとww】
>>85 ひぁ…いや…違うぅ…
毒蛾…おんな…やめ…やめて…
(泣きそうになりながら首をふるふると振り)
いやらぁ…わたひ…わたひはペットじゃなくて幹部の…くぅんっ!
(いやがる仕草と裏腹に胸の先端の桃色の突起は既に固く張り詰めている)
>>86 (泣きそうな顔に嗜虐心に火が付くが・・・)
(愛撫をいきなりやめますね)
くすくす・・・
お嫌でしたか?
メルディーネ様はきっとお喜びになるかと思いましたのに。
お嫌なら仕方ないですわね。
もういたしませんですわ。
(そう言って胸の突起を指で弾き、すっと下がります)
>>87 ひゃンッ!!
(充血しきって敏感な突起にするどい痛みが走る)
う…うぅ……
(火照った全身をカタカタ震わせて引いていく毒蛾女を見つめる)
いや…こんな気持ちいい手…初めて…なの…
毒蛾女…お願い…もっと…う、もっとしてほひい…
お願い…おねがい…毒蛾女さまぁ…やめないで…
(心の中で何かが一つ壊れ、毒蛾女の腕にすがりつく)
>>88 くすくす・・・
それでいいのですわ。
私はいつだってメルディーネを可愛がってあげますわ。
可愛い私のペットですもの。
そうですわね?
(念を押すように言います)
くすくす・・・
(すがってきたメルディーネを抱きしめますね)
>>89 …ぅ…うう……
(ペットの自覚の問いに毒蛾女を見つめ、こくん、と大きく一度頷く)
どくがおんな…さま…メルディーネは…澄子は…はぁ…ん…
(ぎゅっと強く抱き返し、彼女の胸に頬を押しあて目を閉じる)
>>90 いい娘ですわ。
可愛い娘。
大好きよ、メルディーネ。
(胸への愛撫を再開し、唇を交わします)
さあ、洗ってあげますわね。
【これで締めさせていただいていいですか?】
【すごく可愛くて・・・惚れちゃいましたわww】
>>91 …わたひも…毒蛾女ひゃま…らいしゅきぃ…んっ、ちゅぴ
(自ら胸を主人の手に押し付け、赤子のようにすすんで唇に吸い付く)
……………ぶくぶくぶくぶく
(毒蛾女が体を洗うために声をかけてきたが、すっかりのぼせきって湯の中に沈んでしまった)
【ありがとうございました…わたしも大満足です♪】
【また可愛がってくださいね〜】
>>92 くすくす・・・
あらあら、仕方ない娘。
(のぼせたメルディーネを抱えて毒蛾女は自室へ向かう)
【こちらこそありがとうございました】
【これで落ちますね】
【またお会いしましょう】
>>93 うぅん……
(ぼおっとした頭のまま、ふわふわと体が浮かぶ錯覚の中、主人の部屋へ運ばれていく)
(大幹部として飼われることとなったことに不安と喜びを感じながら、毒蛾女のふかふかのベッドで眠りについた)
【ええ、ぜひお会いしましょう〜】
【わたしもこれで落ちますっ】
こう広いと何がなんだか…
(アジト内を探索していたようで、疲れて元の場所にたどり着くとその場所に座り込む)
【夕方参加希望していた者です。】
【少しだけ待機させて貰っていいでしょうか】
>>93-94 【メルディーネさんと毒蛾女さんはじめましてこんばんわ】
(暗い廊下の奥からすすり泣く声がする。
そこには、鎖に繋がれた改造人間が一人。
彼女の名は・・・ゴーゴン。
組織の大幹部呪博士により改造された女子高校生。
部活の練習で走り込みをしていた際に道に迷い、この基地にたどり着いた。
疲れきって動けないところを無理矢理、神話怪人ゴーゴンに改造された。)
ううううっ・・・元に戻りたいよ。
パパ・・・ママ。
(鎖に繋がれたゴーゴンの眼から涙が溢れる落ちる。)
【ゴーゴンが蛇女で呼んで下さい。
少し鍛えあげられた身体にまだあどけなさが残る美少女。
頭の毛が蛇なっていて服は全身網タイツになってます。
相手に憎悪を感じて見つめると相手の身体の一部が石化します…気をつけて下さい。
宜しくお願いします!!】
>>96 ゴーゴンって、「炎をまとった牛」という説もあるのだが。石化の息を吐く怪物だ。
キミの外見はどうなっているのかな?
>>95 【はじめまして美里さん。
こんばんわ・・・宜しくお願いします】
人の気配に気づき相手に声を掛ける)
誰か・・・居るの?
【すいません、用事ができたので落ちますー。】
「生まれたときから目が見えない人に、空の青さを伝えるとき何て言えばいいんだ?
こんな簡単なことさえ言葉に出来ない俺は芸人失格だよ」 - 江頭2:50
「目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい。
そのためなら警察につかまってもいい。寿命が縮まってもいい」 - 江頭2:50
「気持ち悪いって言われることには慣れたけど、たまにしねって言われるんだ。
俺は言ってやりたいよ。こんな人生死んだも同然だってね。」 - 江頭2:50
2003年intel name誌
記「普段はどんなことをされてるんですか?つまりテレビに出てないとき」
江「テレビを見たり周りの人を見てネタを考えてる。あとは安い酒を飲んだりバイトしたり。」
記「バイトしてるんですか?(笑)」
江「テレビ出演はよく呼ばれるけどあまり出てたら人気がすぐになくなる。だから年に数回ちょこっとしか出ないようにしてる。
そうしたら生活費が足りなくなるだろ?しょうがないんだよ(笑)」
記「よく考えてますね。(笑)確かに江頭さんはレア的な存在ですよ。」
江「だろ?それに今の生活は結構のんびりできるから楽しいよ。」
>>97 【神話のメデューサのイメージを美少女と合成した感じです・・・想像出来ますか?】
>>99 (自ら姿を見て嘆き悲しむ)
私の姿を見て姿を隠したみたいね。
私の姿はやはり・・・化け物なのかしら?
(更に涙がほほを伝う)
【美里さん・・・また逢いましょうね】
103 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2006/09/19(火) 23:06:47 ID:Qfn8q8Th
こんばんは。
少しの間おりますね。
>>103 【はじめまして…毒蛾女さん】
また、ハァハァハァ…誰かが近づいて来る。誰なのかしら?
(涙の性で相手の顔が確認出来ない)
>>103 ゴーゴンは禿だ。中はバッタ女と同じ。
スルーすべし。
>>104 ふう・・・
最近アジトを勝手に使う者がいるようで困ったものですわね。
ここだったかしら?
(蛇女のいる部屋に入ってきます)
やれやれ・・・
一体これはどういうこと?
【こんばんは】
【以前バッタ女さんにも言ったのですが、状況を細かく書いてもかえって絡みづらいだけですよ】
>>103 【未明のレスを読んで下さい。
やや強引でしたが参加者の方に改造されました。
正式に参加しますので宜しくお願いします。】
>>107 みんな自演だって知ってるよ。
悪いことは言わないから、半年ROMして勉強しなさい。
>>107 【わかっておりますわ】
【あなたが鎖につながれていると書いたからどういうことと言ったんです】
【一応私の関知しない改造ということになっているようですからね】
【それでよろしいですか?】
>>106 (少し驚く)
貴女は誰?
(毒蛾女の顔を見上げる)
【昨日、参加したら変な風にされてしまってごめんなさい】
>>毒蛾さま
【ご挨拶だけ失礼します。参加希望させていただきたいのですが、よろしくお願いします。】
【アジトの噂を聞きつけ、様子を探りに来た近くの高校の新聞部の生徒…という感じです。】
【すいません、それではお邪魔しました。落ちます。】
>>109 【自作自演ってなんですか?
相手の方も真面目に接してくれましたので正式な参加者と判断して改造されました。】
>>110 私はこのアジトの責任者ですわ。
あなたこそ何者?
見たところ本部からまわされた改造人間では無さそうだけど。
>>111 【こんばんは。初めまして】
【女子高生ですか?】
【可愛い怪人になりたいのでしたらぜひぜひ】
【またいらしてくださいませ】
>>112 【私がいつ自作自演といいましたか?】
【レス番を間違っておりますわ】
>>111 【美里さんですね・・・改めて宜しく。】
この状況、入っていってよいのだろうか…ボソリ
>>116 【ご参加ですか?】
【現状、どう流れるか私にも読めなくて・・・】
【少しROMしていただければと思いますが】
【どういった形でのご参加を希望ですか?】
>>113 (少し膨れてみせる)
何を言ってるのよ。
貴女の組織の呪って博士に改造されたの…しかも無理矢理に(涙)
この基地は貴女の組織人間しか使えないんじゃないの?
>>114 【すいません、焦ってまちがえましたm(_ _)m】
>>117 おつかれさまですヾ
人間に絶望したヒロインが悪の組織におちる…
みたいな感じで入りたいなあと思って、しばらくROMらせてもらっていました
>>118 無理やり改造ねぇ。
でも、改造されたならなぜ鎖でつながれているのかしら?
その呪ってのもわが組織とは関係ない組織のようだし、何か悪いことでもしたのかしらね?
(そばへ行って腰のムチで頬をピタピタと軽く叩きます)
>>120 【そうでしたか】
【今はちょっとタイミングがよく無いかもしれません】
【できれば改めて来ていただいた方がいいかもしれないですね】
>>117 少し疲れました・・・貴女の部下として働かせて下さい・・・お願いします。
(ゴーゴンは突然、意識を失う)
>>120 【御迷惑をかけてすいませんm(_ _)m。
毒蛾女さんと絡んで下さい・・・落ちます】
>>123 【あらら?】
【私はあなたに合わせるために名無しさんにROMして欲しいとお願いしたんですが・・・】
【まあ、落ちられるのでしたら仕方ありません】
【それでは】
【こんばんは】
【目が覚めたので覗いてみたら毒蛾様がいらっしゃったので】
【でも日を改めた方が良さそうですね;】
【お疲れ様ですっ】
狐のトリ流出してしたよ☆
jajdwt
あらら・・・誰もいなくなっちゃいましたわね。
>>128 【出戻ってきました。ちょっと眠気が危うい予感もありまずが…少し絡ませていただいていいですか?】
>>129 【もちろんですよ】
【私も1時30分ぐらいまででしょうか】
【どういった感じで始められてもけっこうですよ】
狐女が名無しの振りしたの?
名無しが狐女の振りしたの?
どっち?
【ありがとうございます。では改めてよろしくお願いします。】
【はい、ではそのくらいまで…】
【では…様子を探りに来て迷ってしまった所を見つかって…という感じで…】
【改造はまた次回で…】
も〜…、なんでこんな広いのよ…
同じ様な扉ばっかりだし…
【その場に座り込んだままぶつぶつと】
>>132 モグラ女にも言っておかなければなりませんですわね。
このアジト、無駄に広すぎますわ。
これじゃ迷い込むものがいるのも・・・って早速・・・
はあ、あなた、こんなところで何をしているのかしら?
【わかりました】
>>133 早く出口見つけて抜け出さな…っ?!
【声をかけられて息をのんで振り返りながら】
………宅配びんです〜…
【明らかに女子高生と分かる姿のくせに、悪あがきのように答える】
>>134 宅配便?
(一瞬きょとんとして)
くすくす・・・
そう、宅配便ね?
何を届けてくれたのかしら?
(妖しく微笑みながら近づきます)
【この【】は中の人用で、行動は()のほうがいいですよ】
>>135 あ〜…、あの…それはですね…
(近づいてこられ、じりじりと後退りながらバレてる〜…、と焦り)
【あ!そうですね。すいません、教えていただいてありがとうございます。】
>>136 くすくす・・・
どうしたのかしら?
何が届いたのか楽しみですわ。
くすくす・・・
さあ、早くお渡しくださいな。
(ムチを手にゆっくりと近づきますね)
>>137 は、はい…!
(苦し紛れにばっ!とカバンに手を突っ込むと中の物を掴み)
……あ〜…、これを(中から出てきたのは、おやつにとっておいたFRANの箱)
>>138 あら、お菓子ですか?
せっかくですがご遠慮いたしますわ。
それよりも・・・
(ムチで顎を持ち上げ)
私好みの贈り物が来ているようなんですけど。
くすくす・・・
(妖しい笑み)
>>139 ですよね…
(ひきつった笑みを浮かべてごまかしつつ、顎を上げられ動けなくなり)
いや、ここにはもう…わたししか〜…
(見つめられる相手から、目を逸らすことができないでいる)
>>140 ええ、その通りですわ。
私好みのあなたという贈り物が届いているようですわ。
くすくす・・・
さあ、何をしに来たのか言いなさい。
>>141 いや、それは…ここの事を…その…、取材に…
(しどろもどろになんとか答えて)
>>142 取材?
ここを取材ですって?
くすくす・・・
命が惜しくないようですわね。
(いきなり蹴りが美里の腹部に炸裂する)
くすくす・・・
ふざけるんじゃないわ。
本当のことをお言いなさい。
>>143 っ…?!ぐ、ぅ…くっ…
(いきなり腹部に蹴りを受けて、その場に崩れて苦しげに表情を歪める)
ほんと…の、って…私…ここの噂を…聞いて…
(何度も息を吸い込みながら怯えた様子で相手を見上げ)
>>143 【すいません…返レス遅くなってしまって】
>>144 くすくす・・・
そう、命知らずの女子高生が乗り込んできたってことね?
(脚を倒れこんだ美里に乗せます)
じゃあ、チャンスを上げるわ。
このまま素直に死んでいくか・・・
それとも、改造手術を受けて悪の改造人間に生まれ変わるか・・・
どっちがいいかしらね。
【そろそろ締めますね〜】
>>146 すいません…、ごめ…なさい…
(体に乗せられた脚を押さえながら)
や…、死ぬのはいやです…ぅ〜…、改造人間になれば、助かるん…ですか?
(涙で顔を汚しながら観念したように尋ねる)
【はい、すいません…なんかうまく返せなくて】
>>147 ええ、もちろんですわ。
それどころか素晴らしい世界が待っていますわよ。
学校の嫌いな奴など躊躇いもなく抹殺できますわ。
どうかしら?
>>148 ぅ〜…、はい〜…分かりました…。
じゃあ…、お願い…します〜…。
(そう告げると安心したのか、くたっと眠ってしまう。)
>>149 気を失ったようですわね。
ちょうどいいですわ。
(戦闘員を呼んで運ばせる)
この子も改造されれば悪の心を持つようになるわね。
さ、これで私も引き上げましょう。
【落ちますねー】
>>150 (眠ってしまったまま戦闘員に運ばれ、どこかに連れて行かれる)
【お付き合いいただいてありがとうございました!】
【私も落ちますー。】
…ズシャァッ!
(いつものように壁に風穴を開ける)
…あア…ん…ン・・。
……。
…はっ…。
…ズバシャッ!
……。
…ザシャァッ!
……。
(物足りないのか更に破壊活動を続ける)
【待機だ】
…………。
…ふ…。
…はは…。
…はっ…。
…スタスタ。
(飽きたのか満足したのか去っていく)
【落ちだ】
【あばよ】
【…ノシ…】
ふぅ…上半期報告書読んでたらこんな時間になっちゃった…
それにしても壁やら何やら補修費用がかなりかかっているわね…
(やや疲れた顔で司令室から出てくる)
さーて、牛乳でも飲んで寝ましょうっと…紙パックの
あの散らかりっぱなしのリビングも毒蛾女さまが戦闘員に掃除を命じてくれたから、
今頃、きっと別世界のようにキレイになってるわね♪
(にこにことストローをくわえ、牛乳を吸いながらリビングへ)
(しかしリビングはカマキリ女の破壊活動が既に行われていた)
ぶ、ぶふぅーっ!!!
(牛乳を思いっきり吹く)
て…敵が襲ってきたのっ!?
ふ、ふふふ…このメルディーネ様の基地を襲撃するなんていい度胸してるわ
わたくしとて幹部の端くれ、略して幹くれ、そう簡単にはやられないわよっ!
(マントを翻し戦闘態勢をとる)
さぁ…どこからでもかかってらっしゃい!!
(3時間後)
………どうしてかかってこないの…
ね…眠いわ…でも…ここで寝たら敵の思う壺…
(戦闘態勢をとり続けたまま、フラフラ立っている)
ふわぁ……むにゅ…
(結局一睡もできませんでした)
【眠くなっちゃったのでこれで失礼します〜おやすみなさーい】
修繕費がかさむとモグラ女は小金持ちになる?
いや、組織の給料(あるのか?)だけだろ
単にモグラ女の仕事が増えるだけな気ガス
158 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/21(木) 21:00:14 ID:Iab/OvpI
↑禿辞めろ
159 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2006/09/21(木) 21:33:34 ID:+i5J0REw
こんばんは。
少しの間おりますね。
>>158 ageた上にそのような書き込みはおやめ下さい。
>>157 必要経費と言う名のマジックがあるジャマイカ
>>156-160 くすくす・・・
仕事が増えるだけでしょうね。
修繕の材料などは戦闘員が確保してきますし。
モグラ女にはちゃんと可愛がってあげないとかわいそうですわね。
歩合制にしてあげられませんかね?
もしくはモグラとして会社を設立するとか。
なんか身につまされます
>>162 くすくす・・・
優しい方ですのね。
私たちは首領様に仕える悪の改造人間ですわ。
生きていられるのも首領様のおかげ。
それに食と住はアジトがまかないますし、衣は必要ないのですから、金など無意味ですわよ。
でも、会社を立ち上げて、馬鹿な人間どもに欠陥住宅を売りつけると言うのはいいかもしれないですわね。
会社立ち上げても給料変わらずだったり。
そういやこっちに来てからバトルロールあまり見てないねえ
>>164 給料なんてあったのかしらね。
くすくす・・・
平和でいいじゃないですか。
好きなだけいちゃいちゃできますし。
そろそろ自室へ引き上げますわ。
それでは。
167 :
ヒーローマン:2006/09/21(木) 22:48:06 ID:5YeD91GM
ここが敵のアジトだな・・
遅れてきたヒーロー
………。
…すぅ…。
………。
(ソファーに寝転がって眠る)
【待機だ】
【こんばんわ、まだいらっしゃいますか?】
…疲れた……やっと寝られる…
(昨夜から寝ていないらしく、足取りがフラフラ)
>>170 【…ノシ…】
【二時ごろまでですが居ますよ】
…ンぅ…。
………。
…すぅ…。
………。
(相変わらず眠りこけている)
>>171 ……誰かしら、姿からしてウチの怪人みたいだけど…
(寝姿を腕を組んで見下ろす)
起きなさい!まだ勤務中でしょ!
【よろしくお願いします〜】
>>172 …。
……。
………。
(寝転んだままゆっくりと目を開け、メルディーネを鋭い目つきで見る)
………。
…はっ…。
………。
…何だお前は。
【こちらこそ】
>>173 ひっ……!
(いきなり睨みつけられ一瞬怯える)
あ、あちき…じゃなくて、わたしはメルディーネよ!新しいここの司令官よっ!
お…お、お前とは何よ!無礼者!
(精一杯胸を張って言うが、完全に腰が引けている)
>>174 ……。
…し、れ、い、かぁん。
……。
…はっ…。
(相変わらず寝転がったままで言う)
>>175 そう!わ、わ、わかったら起きなさいっ!
さっさと仕事しないと処罰するわよ!
(…と、別のソファに隠れながら言っていますが)
>>176 …。
……。
(ソファーから起き上がる)
知るか。
…お前がやってろ。
(右腕を動かしながら)
>>177 なんですって…!(#ぴきっ)
怪人の分際で大幹部様に盾突くなんて、とんだ命知らずだわ…
わたしが本気で怒る前に謝りなさい!
(…と、今度はテーブルの下に避難して言っていますが)
>>178 ………。
…スタスタ…。
(メルディーネに向かって歩いてくる)
…ジャキン!
(肘の刃を展開する)
>>179 ほっ…そうそう、わかればいいのよ
夜勤の交代の時間だから……早くね…
(ソファから動き出したことに安心して安堵の息をつく)
(が、すごい殺気をテーブル越しに感じる)
……何、今の音……
(テーブルの下、目の前の二本の足を見ながら)
>>180 …ヒュッ…。
(一瞬風を切る音が聞こえ)
…ズシャァッ!
(次の瞬間にはメルディーネの背後の壁がぶった切られていた)
…ああ…ンん…。
………。
…はっ…。
>>181 ………………え?
(背後に何かが破壊される音が聞こえ、ゆっくり振り向くと)
ひ…ひええええぇぇぇぇっ!!
き…壁壊した…つか、わたしに刃を向けたぁぁぁぁ!!
(恐怖でパニックに陥り、じたばたと)
>>182 …スタスタ。
……。
…ズシャァッ!
(メルディーネを通り過ぎ更に破壊を続ける)
……。
…はっ…。
……。
(どうやらメルディーネのことは気にしてないらしい)
(何か満足そうにしている)
>>183 ひぁああぁー!はわわわわ…
誰か…だれかぁー!わーん!
(腰が抜け、床に座り込んで頭を押さえて泣きだす)
ひいっ!きゃあっ!
ごわいよぉぉぉ!!
(何かが壊れる音が聞こえるたびにビクッとびびる)
うう……たすけて…たすけ…
(破壊活動が終わっても体を丸めたまましくしく)
>>184 …。
……。
………。
…何をしてる。
(破壊活動を終え、刃を納めていつの間にかメルディーネの近くに立っている)
>>185 ふぇ……?
(涙でぐちゃぐちゃの顔を上げるとリビングはまたも瓦礫と化していた)
ひゃんっ!ごめんなさいぃ!
(カマキリ女と目が合うとまた両手で頭を庇う)
うう…すびばせんでした…
ゆっくりおやすみください…
(跪いたままペコペコ頭を何度も下げる)
(するとマントの裏側から夜食のスイートポテトが転がり出てくる)
>>186 ………。
…はっ…。
(メルディーネをしばらく見つめる)
……?。
(スイートポテトが転がるのを見てゆっくり手を伸ばす)
……♪。
(確認すると早速食べ始める)
>>187 え?あ?
(ムシャムシャと音が頭上から聞こえ、思わず見上げる)
そそそそそそれ、わ、わ、わたしの夜食ーっ!!
ううう…銀座のデパ地下で一番高かったのに……
寝る前のお楽しみに取っておいたのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
(為す術もなくカマキリ女の口の中に消えていく洋菓子に震える指先を向ける)
>>188 …ムシャムシャ…。
(容赦なくメルディーネのお楽しみを平らげる)
………。
(口元を拭う)
…はっ…。
…お前が落とすのが悪い…。
(そう言い放った)
>>189 はぐ……ぐ…ぅ…はぅ…
(何か言い返したいのだが失語症のように口をパクパクさせているだけ)
う…うぅ…う…
うぅぅ…う…うぅぅ……
(幹部の威厳、身の危険回避、食べ物の恨み、様々なファクターが心の中でせめぎあい…)
…はい…落としてごめんなさい…
(がっくりと項垂れ、たぶん一番安全な台詞を選択した)
【そろそろお時間ですか?】
>>190 ……。
…はっ…。
……。
…スタスタ。
(メルディーネの横を通り過ぎつつ)
泣くな。
………。
………。
…鬱陶しい…。
…スタスタ…。
(そう言い残して去っていく)
【こちらはこれで締めで】
【お付き合いどうもです】
【正直寂しかったので嬉しかったですw】
>>191 はいぃ…!もう泣きませんっ…
またおいしいお菓子を用意しておきますぅ…
(カマキリ女が完全に部屋から出ていくまで何度も頭を下げて)
………
(すうっと頭を上げ、乱れたマントの襟を正す)
生意気な女…ふん、今日は許してやるわ…
(吐き捨てるように言い、腕を組んで冷酷な目つきになる)
夜食を食べられたわ…キッチンに何か…
(自分も廃墟のリビングから出ようとして)
くしゅんっ!!
………あ゛
(くしゃみと同時にレオタードが真っ二つになる)
【お付き合いありがとうございました〜】
【よろしければまた遊びましょうね♪おやすみなさい】
>>192 メルディーネ…ふふふっ・・・相変わらずCawaii!わねっ(部屋に逃げ帰る後ろ姿を観て苦笑)
>>191 ・・・カマキリ女ね?(腕を組ながら少しの考える…少し間!!)
私の悩殺攻撃が使えない唯一相手と御見受けしたわ!
毒蛾女やイカ女はいないみたいね・・・また出直すとしますか。
(足速にアジトを後にするパルティオン)
【初めまして正義のスーパーヒロインだけど目的は悪のヒロインに凌辱される事です。
感度は、・・・敏感なので宜しく(爆)】
【また改めて参ります・・・落ち(^O^)/~~ see you !】
明白すぎて皆さんお気づきでしょうが、ID:6G6LL8Og は禿です
携帯に登録されている顔文字を使っているところなんか、
わざとらしすぎて失笑してしまいますね
とりあえずキーワード:
Cawaii!
(腕を組ながら少しの考える…少し間!!)
足速に
初めまして正義のスーパーヒロインだけど
宜しく(爆)
落ち(^O^)/~~ see you !
196 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 10:53:53 ID:gbVxDP8C
Mp2WyBkは禿です。
無実の人を罠かける悪魔ような奴です。
Mp2WyBkは禿です…バイバイ
本日の禿スルー対象IDが2つとも判明しました
ID:6G6LL8Og
ID:gbVxDP8C
禿キーワードも追加:
悪魔ような奴
>>196 日本語を勉強して出直してね、44歳ニートさんw
「禿」って、オマエのことだからwwwww
そう言えば、ID:gbVxDP8Cって、ミラーガール ◆hMhu9JCYvUでしたな。
他スレのキャラハンが荒らし行為乙
200 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2006/09/22(金) 17:28:14 ID:UOkYQQNl
こんばんは。
こんな時間ですが、少しの間待機しますね。
>>195-199 なんにしても荒らしはやめましょう。
がんばれ、毒蛾女様っ!
(そういうとおもいっきり尻を叩いて光の速さで逃走)
【ちょっと用事があるのでお相手できなくてすいません…orz】
【また機会があればよろしくお願いしますねノシ】
>>201 ひゃん!
な、何者?
(お尻を押さえてきょろきょろ)
気、気のせい?
(不思議そうにしています)
【ありがとうございます】
【またきてくださいね】
壁|・`)なんかよくわかりませんが、とりあえずお茶を置いときますね。
壁|・`)っ旦~
>>203 あら?
いつの間にかお茶が?
まあ、いいですわ。
いただきますわね。
(お茶をすすっています)
【こんばんはー】
>>204 壁|・`)ノシ あ…ど、どうも…
壁|・`)ノシ あの…時間ないんで…またいつか…
壁|ミ サッ…ドテッ
(壁の向こうでコケた音が)
【書き逃げで失礼します…ノシ】
>>205 今度は音が?
誰かが立ち去ったようですわね。
くすくす・・・
怖がらなくていいのに。
【またきてくださいね】
さて、この時間はこれで失礼いたしますわ。
それでは
【落ちますね】
【こんばんは】
【何故だかIDが晒されているみたいですね】
【よくわかりませんが、変更させて頂きますね】
【これからはこちらでお願いします】
ふぁ……
(両手で口を覆いながら大きな欠伸しながら部屋へ)
(スカートの裾を押さえながらソファに横になる)
【待機させて頂きますね】
211 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2006/09/22(金) 22:15:23 ID:UOkYQQNl
こんばんは。
少しの間いますねー。
>>210 くすくす・・・
よく寝ておりますわね。
【こんばんは】
今日の食事は何にしよう……
【こんばんは】
>>211 【こんばんは毒蛾様】
【酉変えさせて頂きました】
>>213 (現れたアゲハ女を見て)
クス・・・
素敵ですわ。
翅を広げたらきっと美しいでしょうね。
蛾と蝶の同時舞いなどいいかもしれないですわね。
【こんばんは】
>>214 【わかりました】
>>213 【こんばんは】
>>212>>213 ん……
(気付かずに寝息をたてている)
【すみませんっ】
【呼び出しされてしまいましたので、おふたりで進めて下さいませ】
【後ほど戻りますので/陳謝】
【一旦落ちます】
>>215 ありがとうございます
(ぺこりとお辞儀して)
そんな…私なんかが毒蛾女様と一緒に舞うだなんて……
>>216 【いってらっしゃいませ】
>>218 すっかり新しい体にも慣れたみたいですわね。
美しくて可愛いですわ。
(アゲハ女を抱きしめ)
>>219 はい、まだ完全じゃないみたいですけど
(褒められて、抱きしめられ照れたように顔を赤らめる)
>>220 くすくす・・・
完全かどうか・・・確かめてあげるわ。
(アゲハ女にキスをして、胸を優しく愛撫します)
【日付が変わるぐらいまでなんですが、エロールしますか?】
>>221 ん…ぁ…はぅぅ…
(顔を真っ赤にして小さな体を震わせる)
【私は大丈夫ですよ】
>>222 くすくす・・・
感じやすいのかしら?
(胸への愛撫から手を下腹部へ滑らせ、耳たぶを甘噛み)
ひあ!
わ、わかりません。ほとんど経験ないですから
(熱い吐息を漏らし、瞳を潤ませる)
>>224 くすくす・・・
体の力を抜いて感じればいいのですわ。
(アゲハ女の躰を抱き上げ、リビングのソファに寝かせる)
(ソファの背もたれを倒すとベッドに早変わり)
くすくす・・・
ここはどうかしらね。
(下腹部に回った手を秘部に向けてゆっくり這わせます)
>>225 あ…はい
(体の力を抜いて)
恥ずかしい…です…
(ベッドの上で横たわり、潤んだ瞳を毒蛾女様に向けて)
はぁぁ…なんだか…熱くなってきました…
>>226 くすくす・・・
可愛いですわ。
(うなじや首筋にキスをして、右手は秘部を左手は胸を愛撫していきます)
感じるままにイっていいのですわよ。
>>227 可愛い…ですか?
(息を荒くさせていく)
あ…ぁ…ふぁぁ……ぁはぁ
(下着を湿らせ、胸の先端を固くして)
>>228 くすくす・・・
(じっとりと濡れた秘部に指を差し入れてこね回し)
(耳たぶを甘噛みして絶頂に導きます)
>>229 ひぁぁぁぁ……あはぁ…ふぁっ!
(小さく体を痙攣させて、達してしまい)
>>230 くすくす・・・
イってしまったわね。
可愛いですわ。
さて、私は自室へ戻りますわね。
あとはよろしく。
【ちょっと早いですが落ちますね】
【ばたばたしてすみませんでした】
>>231 はぁ…ぁ…
はい……
(ベッドの上でぐったりしたまま返事をして)
【お疲れ様でした】
【いえいえ、楽しかったです】
壁|∀゚)……。
…スタスタ。
どさっ。
(別のソファーに座る)
あ……こ、こんばんは
(耳まで赤くなって、慌てて身なりを整えながらお辞儀する)
>>234 ……。
…はっ…。
……。
(アゲハ女を横目で見る)
>>235 えと……あの……その……
(食べられないかと、怯えて)
>>236 …。
……。
………。
(怯えるアゲハ女を正面から見据え)
…はっ…。
……。
…何だ…。
……。
>>237 その……食べられないか心配…
ご、ごめんなさい
(ペコペコ頭を下げる)
>>238 …………。
…ふ、ふ…。
……。
…ククク…。
……。
ァはははははぁッ!
(突然高笑いを始め)
……。
…はっ…。
……。
誰が食うか。
>>239 よかったです……
蝶とカマキリだから、食べられたらどうしようかと…
(安心したのか、ほにゃっと笑って)
>>240 ……。
………。
すっ…。
(ゆっくりとアゲハ女を指差し)
…はっ…。
……。
…そいつは面白いかもな…。
……。
>>241 えと…その……私みたいな痩せっぽち食べても美味しくないですよ?
骨と皮ばっかりで、きっとお肉も筋張ってます!
(ブルブル震えながら、力説して)
>>242 ………。
…あたしは食い物にはうるさいんだ…。
………。
(立ち上がりずいずいとアゲハ女の方へ寄っていき)
…。
……。
冗談だ。
>>243 あぅあぅあぅ……
(近づかれると、体を小さくさせてプルプル震え)
ふぇ……冗談…なんですか?
>>244 ……。
…はっ…。
……。
どさっ
(アゲハ女の隣に座り)
……。
………。
冗談だ。
>>245 よかった……
(体の力を抜いて、ソファにもたれる)
>>246 ……。
…はっ…。
……。
……。
…改造されたか…。
……。
(アゲハ女から視線を外し正面を向いて)
>>247 されたと言うか…してもらったと言うか……
とにかく、この体になれて嬉しいんです
(にっこり笑って)
>>248 ……。
…はっ…。
……。
(アゲハ女を見て)
…まあどうでもいい…。
………。
お前がどうなろうがな…。
>>250 ……。
…はっ…。
……。
知るか。
…お前がどうなろうがあたしの扱いは変わらん。
>>251 むむっ……
そんなことばっかり言ってると、美味しいもの作ってもカマキリ女さんにはお裾分けしませんよ
(口を尖らせて、拗ねたように話す)
>>252 …。
……。
………。
『アゲハ女の料理は美味い
↓
料理する
↓
持ってくる
↓
食う
↓
(゚д゚)ウマー 』
…。
……。
………。
…やめろ。
>>253 はい
ちゃんと、作ったら持っていきます
(クスッと笑って)
>>254 ……。
………。
…そうか。
(右手を動かしながら)
>>255 そうです
あの……どうかしたんですか?
(首を傾げて、カマキリ女の右手を見て)
>>256 ……。
…はっ…。
……。
(自分の右手を見下ろし)
………。
別に。
………。
…ただ…。
………。
…壊したくなってきただけだ…。
だ、駄目ですよ!壊しちゃ!
修繕するのが大変じゃないですか
修繕費もバカになりませんし、修繕費がかさんで食費が削られたらどうするんですか
(わたわた慌てて)
>>258 …。
……。
………。
…スゥッ…。
(ゆっくりソファーから立ち上がりアゲハ女の前に立つ)
バンッ!
(思い切りアゲハ女の背後の壁に手を突く)
…なら…。
………。
…お前が代わりに遊び相手になってくれるんだな…?
(顔を近くまで寄せ耳元で呟く)
(全身からは危険なオーラを発散している)
ひゃうううう!
(ビクビク体を震わせて)
えと……その……
(泣きそうになりながら、カマキリ女を見て)
>>260 …。
……。
………。
ぐいっ
(アゲハ女の顎を掴む)
>>261 あぅっ!
あの…その……
(潤んだ瞳で見つめて)
>>262 ……。
………。
…………。
(しばらくじっとアゲハ女を見つめて)
……。
…はっ…。
……。
(手を離して後ろに下がる)
>>263 あぅ……
(腰が抜けたのか、ペタンと床に座って)
あの……ごめんなさい…
>>264 ……。
………。
…………。
(アゲハ女に背を向けると壁に向かって歩き)
ドゴォッ!
(壁に拳を叩き込む)
>>265 あわわわ……
(怒らせたと思い込み、部屋の隅っこで丸くなって震えて)
>>266 ……。
…はっ…。
……。
(壁にめり込んだ拳をゆっくりと下ろす)
…スタスタ。
どさっ
(ソファーに寝転ぶ)
>>267 あ、寝られるんですか?
(まだ、ビクビクしながらもパタパタと羽を動かしながら近づく)
>>268 (いつの間にかさっきの危険なオーラは消えている)
……。
…寝る…。
……。
…また作ったら持ってこい…。
……。
……。
……すぅ……。
……。
【こっちはこれにて締めで】
【お付き合いどうもです】
【…ノシ…】
>>269 あ、はい…おやすみなさい
(眠ったカマキリ女に、タオルケットをかけて)
【ありがとうございました】
【私も落ちです】
メルディーネ
○必殺技
・無礼者!
236+(S)or(HS)
・処罰
無礼者!中に(K)
・失敬な!
63214+(P)
・澄子、ファイトっ![溜め可]
623+(K)
○覚醒必殺技
・幹部であるぞ[空中可]
236236+(S)
・毒蛾女様…
632146+(HS)
○一撃必殺技
・世・界・征・服
236236+(HS)
【考えてみた。後悔はしていない】
【一言落ち】
【あばよ】
【…ノシ…】
【昨日は戻って来られませんでした。凹】
ん………
(目を擦りながら上体を起こす)
……?
やだ、寝ちゃったみたい…
(いそいそと服を直し、部屋を後にする)
【また来ますっ】
うーん…やっぱり広いです
(アジトを見て回りながら)
【二時頃までいれませんが、待機です〜】
【二時頃までしかいれませんが】
【ですね/恥】
アゲハ女様!
お夜食にでも食べてください!
つ【旬のモンブラン】
【くそ、毒蛾女さんとも昨日すれちがったしorz】
【多い仕事が恨めしい…】
【また機会があればお願いします(´;ω;`)】
>>275 アゲハ女様だなんて……
(照れたような、戸惑ったような表情でうろたえて)
あ、ありがとうございます
美味しそうなモンブランですね。
今度作る時に参考にしてみます
(パクッとモンブランを食べて)
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【お仕事頑張ってくださいね】
277 :
ヒーローマン:2006/09/24(日) 00:07:48 ID:wFKRdFGT
むっ?
あそこに誰かいる!
(影からアゲハ女をこっそりと見つめる)
えっと…昨日はパン食だったから、今日はご飯にして……
お味噌汁と、焼き魚と…
(指折りメニューを考えて)
【こんばんは】
【眠気が酷いので、落ちますね】
ふわぁ…反動でほぼ二日間寝てしまったわ…
特注の新コスチュームは届いているかしら…
(まだ眠そうな目を擦って司令室へ、体にはバスタオルを巻いている)
……届いていない?
そんな…今日の昼には届いているはずよ!
(報告しに来た戦闘員の胸倉を掴んで)
……もしかして祝日だった?
あ──っ、もうっ!!
なんで土曜配送はするのに祝日は不可なのっ!!
(戦闘員を前後にぶんぶん揺すりながら)
>>271 なにこれ…あ、わたしの戦闘能力表ね
……首領様から伝授された一撃必殺技…
わたしの真の姿を開放するんだけど…毎回、記憶が飛ぶのよね…
(こめかみに指をあててぶつぶつと独り言)
【格闘ゲームってあまり詳しくないんですけど、思わず笑っちゃいました〜】
【コピペして大事に取っておきます!ありがとうございました♪】
>>279 【あうっ、レス書いていたら遅くなりました(汗】
【もし、まだいらっしゃったら…】
【すれ違いでしたね…少し待機しております】
…パラ…パラ…。
(細かい破片が上から降ってくる)
…ズシャァァァ…!
(更に天井の一部が落下してくる)
……。
…はっ…。
……。
(もうもうと立ち込めた煙が晴れるとそこに立っている)
【こんばんは】
>>282 ん…何かしら……
(天井から降り注ぐ破片に顔をしかめる)
…え?
(めきめきめきめき)
きゃぁ──────っ!!!!
いだあっ!!
(大き目のかけらが脳天直撃)
【こんばんわー】
>>283 ……。
…はっ…。
……。
…スタスタ。
どさっ
(司令室の椅子の一つに腰掛ける)
>>284 ……〜〜っ!
(頭を抱えて痛みに耐えつつ)
…痛ぁい……だ、誰が……
ひぇえっ!こ、こないだの粗暴な女っ!!
(顔を上げるとカマキリ女が目の前に座っていて)
どこから入ってきたのよお!!
>>285 …。
……。
………。
…スッ…。
(穴の開いた天井を指差す)
>>286 見ればわかるわぁーっ!!
(腕ぶんぶん)
入り口から入ってきなさい!
毎回毎回基地を壊さないでっ!!
(腕ぶんぶんぶんぶんぶんぶん)
>>287 ………。
(腕を振り回すメルディーネの頭を片手で押さえて)
……。
…はっ…。
……。
知るか。
…壊したいから壊す。
……。
…あたしのそばにあるほうが悪い…。
>>288 きーっ!
(頭を押さえられていてぶんぶんパンチは虚しく空を切る)
そんなに欲望に忠実のままじゃだめでしょっ!
我慢することを覚えなさい!大人なんだからっ!!
(興奮して怒っていると、体に巻いたタオルがはらりと落ちる)
きゃああっ!!やーんっ!
(慌てて手で隠したり大騒ぎ)
>>289 …。
……。
………。
…………。
知らん。
(容赦なく言い放つ)
………。
(慌てふためくメルディーネを他人事のように見ている)
>>290 だれのせいで服が台無しになったと思ってるの!
おかげで月曜日まで裸でいなくちゃいけないじゃないの!
(第三者顔のカマキリ女にタオルを投げつける)
まったく…よく再改造されなかったわね…
>>291 ぽすっ
(当たる寸前でタオルを受け止める)
……。
…さらしでも巻いとけ…。
……。
……。
…はっ…。
……。
…再改造…。
……。
…して欲しいぐらいだ…。
……。
もっと力が持てるならな。
>>292 頭のほうよ、頭の方っ!
正直、腕力はこれ以上強くなられたら困るから!
(ダンッとデスクを叩く)
はぁ…はぁ…
(疲れきった表情、裸のまま椅子に座って一息つく)
さらし…医務室にあったかしら…戦闘員、持ってきてちょうだい
ところで…怪人になってから破壊活動はしているの?
あ、ここじゃなくて外部ね!外部!
>>293 ……。
…はっ…。
……。
…変わらん…。
…。
…ここへ来てからも来る前もな。
……。
…壊したくなれば壊す…。
………。
…何処でも誰でもな…。
【遅くなってごめんなさい!】
…一応、味方でよかったわ……
(大汗をかきながら)
とにかく、あんまり壁は壊さないで頂戴…
(戦闘員が白い布を持って帰ってきた)
……これ、包帯じゃないの…
(とりあえず巻いてみる)
>>295 ……。
…はっ…。
……。
(メルディーネをゆっくりと指差し)
…壊したくなったらお前でも壊すだろうがな…。
……。
【いえいえお気になさらず】
>>296 わたしを…?
面白いわね、できるもんならやってごらんなさい!
(…と、戦闘員の背中に隠れて)
それから、『お前』じゃなくて、メルディーネ様といいなさい
その生意気な口をふさいでやりましょうか?
(…と、戦闘員を前にぐいぐい押して)
>>297 ……。
………。
…スタスタ。
(椅子から立ち上がりメルディーネに向かって歩く)
…ドガッ。
(戦闘員を軽く裏拳で払って)
トンッ…。
(壁際に手を突き)
……。
…はっ…。
……。
…やってみろ。
(耳元で呟く)
>>298 ふぇ…?
(盾がわりの戦闘員がいきなり消え、目の前にカマキリ女の顔がぬっと現れる)
って…あの人が言えっていうから…
(ガタガタ震えながら壁にめりこんだ戦闘員を指差す)
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…
じょじょじょじょじょじょ冗談です……ぅ
(体に包帯を巻いただけの無防備な姿、なんとか逃げ出そうと壁伝いにじりじりと離れていく)
>>299 ……。
………。
…………。
…はっ…。
スタスタ…。
どさっ
(メルディーネから離れ、椅子に腰掛ける)
>>300 助かった……
(気が抜けてへなへなと床に座り込む)
まったくあなたと話していると命が縮む…
あ…そういえば…
さっきシュークリーム買ってきたんだけどいかが?
(夜食用の大きなパイシューをひとつ差し出す)
>>301 ……。
………。
(パイシューを受け取る)
…ムシャムシャ…。
(速攻で平らげる)
……。
(右手をゆっくり動かしている)
>>302 いただきます、ぐらい言いなさいよ…まったく
(自分もひとつ取り出して齧る)
やっぱり…破壊と食欲に支配されているようね
それを利用すれば恐れるに足りないわ…
(パイシューを食べながら心の中で呟く)
何?どうかしたの?
(右手を見つめる)
……。
…はっ…。
……。
…別に。
…壊したくなってきただけだ…。
【そろそろ締めてよろしいですか?】
>>304 わぁぁぁ!ほらほらお菓子ならっもっとあるから!
落ち着きなさいってば!
(包装ごとシュークリームを渡す)
…もしかしたら途方も無い闇を抱えているのね
一度でいいから屈託ない笑顔を見てみたいわ
【あ、もうこんな時間ですね…〆をお願いします〜】
>>305 ……。
…はっ…。
……。
…ムシャムシャ…。
(取り合えずシュークリームを平らげる)
……。
(口元を拭って)
ズバシャァッ!
(司令室の天井に新たな穴を開け)
あばよ。
(そこから去っていく)
【これにて締めで】
【お疲れ様です】
【…ノシ…】
>>306 ひいいっ!
(いきなり天井に穴をあけられて怯える)
だーかーらー!出入り口が…もうっ!
(しかし、既にカマキリ女の姿はなかった)
疲れたわ…いろんな部下が居ると管理職は辛いなぁ…
そんな頑張り屋の澄子にはごほうびをひとつ
さーて、部屋でゆっくり味わって…至福のひと時を送ろうかしら♪
(隠しておいたシュークリーム最後のひとつを持って自室へ戻ろうとする)
がふっ!(がんっ)
(かなり大きい天井のかけらが脳天直撃)
……あふ…(べしゃっ)
(翌朝、天井に二箇所破壊された跡があり)
(全裸に包帯を巻いただけの姿で顔に潰れたシュークリームを貼り付け)
(頭におおきなコブを作って大の字に倒れている女幹部が発見された)
【お疲れ様でした!また遊んでくださいね】
【おやすみなさーい】
>>280 【あの後、すぐに落ちちゃってました】
【また会えたら、遊んでくださいね】
【アゲハ女さん、まだいらっしゃるかな…?】
>>309 【ごめんなさい、書き逃げでした】
【今回もやっぱり一言落ちです】
【いえいえ、気を使わせてすいませんでした】
メルディーネ・毒蛾女お久しぶりネ!!
私を改造して世界征服を考えた事が唯一の誤算だったわね。
これから貴女達の大切な女の子達を一人一人倒し(味見)あげるわ(笑)
メルディーネ、毒蛾女貴女達も覚悟してなさい(爆)
【敵対する改造人間もありだと聴いて参加する事にしました。
プロフも簡単に添付しておきますので宜しく】
【仮面レディ…柚木アキは蝗とトンボを使った改造人間である。
彼女は格闘技系アイドルとして活躍し始めた頃に拉致されて改造された。
均整のとれた身体とアンバランス童顔が魅力。
衣装は、上半身が青いレオタード下半身が赤い超ミニスカート腰には、黄色い変身ベルトをして白いマフラーを首に巻いてます。】
【こんな感じで宜しくお願いします】
【また改めて来ます。
今回はこの辺で失礼します・・・落ち。】
315 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2006/09/24(日) 12:27:48 ID:+ClhzwVw
こんにちは。
【仮面レディ様はまだいらっしゃいますでしょうか?】
【以前「別の方」には注意したのですが、待機もしないのにプロフィールだけの投下はおやめ下さい】
【正義のヒロインは本来スレ違いなのですが、どこでお聞きになったのかしら】
いつの間にここに移ってきてたのかしら。
見つけるのに難儀したわよ、全く。
で、毒蛾女はいるの?
【お久しぶりです……忘れてしまったかも知れませんが(苦笑)】
>>316 あら、蜂女じゃない。
神出鬼没がわが組織の身上のはずですわよ。
アジトの移転などごく一般的なことでしょう?
【お久し振りですね】
【お元気そうで何よりです】
>>317 神出鬼没って……一番苦手なくせに何言ってるのよ。
ま、巣の場所を変えるのが悪いとは言わないけれどね。
(怪人体から人間体に姿を変え、ソファに腰掛ける)
で、何。
最近幹部様も来たみたいだけど。
【そちらも大変そうだけれど、息災のようでよかったわ】
【すみません、落ちますね】
【それではまた】
>>318 【ごめんなさい、反応なかったもので】
【すみません、時間なくなっちゃったものですから失礼します】
【またお会いしましょう】
>>320 【こっちこそごめんなさい、遅レスで……】
【また機会があればね】
とりあえず、言うまでもないだろうが「仮面レディ」は禿であると警告しておく。
禿の癖を丸出しだから。
………。
(アジト内部の物置。資材の上に寝そべっている)
【少し待機だ】
>>323 …カマキリ女様。
あの、何をなされてるんですか。
(どこにでもいる戦闘員が尋ねる)
【こんばんは〜】
>>324 ……。
…あァ…んン…。
……。
(そのままの態勢で首だけ動かし、戦闘員の方を見る)
……。
…はっ…。
……。
…別に。
【どうも〜】
326 :
小鳥遊宗太:2006/09/24(日) 23:59:22 ID:N5V5E3lr
>>325 は、はあ……
そうですか……
………………
(そのまま気まずい無言の時間が数分すぎる)
…………あ、あの!
探したい資料があるので退いていただけませんか?
首領様に怒られてしまうので……
(沈黙を破るように喋りだす)
【名前欄誤爆しました…】
>>326 …。
……。
………。
(しばらく無言で戦闘員を見つめ)
…ズルズル。
(ゆっくりと資材の上から降りてくる)
>>328 ……………。
(また気まずい時間が過ぎ)
(資料の山から降りてもらえた事を確認すると)
……ありがとうございます。
(ホッと一息着き、資料をガサガサと探し始める)
>>329 ……。
…はっ…。
……。
どさっ
(床に片膝をついて座り込み、資料を探す戦闘員を見ている)
>>330 ……………。
(意外と手際よく資料を数枚見つける)
……………。
(カマキリ女様からの視線を気にしないようにしていたが)
…………あの。
(やはりカマキリ女様の視線が気になり)
何か所用でも………?
>>331 …ぁ…ん…。
……。
…別に…。
……。
…スタスタ。
…ズルズル。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
(また懲りずに資材の上に上がり寝そべる)
>>332 そう……ですか。
……………。
(普通に資料を探していると)
……………!
(探索中の資料の上にカマキリ女さんが乗ってくる)
あの……まだ探索中なんですが…。
(困った様子でカマキリ女様を見る)
>>333 …。
……。
………。
知らん。
(無情にもそう言い放つ)
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ
(態勢を変えたりしてリラックスしている)
>>334 ……………。
(どうすればいいのか解らず、くつろいでいるカマキリ女様を見る)
(すると何を思ったか)……………。
(自分も資料の山に倒れ込む)
………郷に入っては郷に従え、ですから。
(訳のわからない事を言い出しながらカマキリ女様を見習うかの様にくつろぎだす)
>>335 ……。
…はっ…。
……。
勝手にしろ。
……。
…すぅ…。
……。
(そしてそのまま静かに寝息を立て始めた)
【眠気が来ちゃったのでこんな感じで締めさせて下さい】
【お付き合いありがとうございました!】
【落ち】
【あばよ】
【…ノシ…】
……ありがとうございます。
(カマキリ女様なりの了承と受けとったのか、その場で礼を言う)
(カマキリ女様が目を閉じたのを確認すると自分も目を閉じる)
郷に……入っては…郷…に従え…ぐぅ……
(もちろんこの後で首領様にこっぴどく怒られたのは言うまでもない)
【とても楽しかったです!】
【コチラもこれで締めにさせていただきます】
【お相手ありがとうございました!ノシ】
338 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2006/09/25(月) 21:47:31 ID:8aD2/e6a
こんばんは。
少しの間おりますね。
壁|ノ.。(毒蛾女見っけ……どうしようかしら…)
【こんばんは〜、お久しぶりです♪】
壁|Σノ……!?
す、ストーーップ!!
(隠れていた壁から出てきて毒蛾女の前に立つ)
あ………あの〜…毒蛾女……様?コレは……一体……何でございましょうか?
(何故か思いっきり下手に出て)
【………食べた事がある自分が恐いorz】
>>341 あら、イカ女じゃない。
(にこっと微笑んで)
これ?
これはいかようかん。
イカは入っていないようですから安心しなさい。
【美味しいらしいですね】
ぅ……なんなのよ、その屈託の無い笑みは……
(一歩引いて)
えと……イカが入ってるとか、入ってないとかじゃなくて……ぅぅ、複雑な気分だわ……
(チラリといかようかんを見て)
【かなりアリだと思いましたw】
>>343 くすくす・・・
今お茶を入れますわ。
座って待ってて下さいね。
(さらに意味ありげに笑い)
そうそう、切り分けておいて下さいね。
(そう言ってコーヒーを淹れに行く)
【食べたこと無いんですよ】
【イカ女さんに会ったら出してみようと思ってww】
【気分悪くされたらごめんなさい】
ちょ、ちょっと!
私は食べるなんて一言も……聞いてないわね……
(ソファに座り、いかようかんをジッと見つめてから置いてあったナイフで切り分けていく)
はぁ……何が悲しくてイカの形をした物を捌かなくちゃいけないのかしら……
(大きな溜め息をつき、しばらく自己嫌悪に陥っている)
【いえいえ♪懐かしいなぁ〜、とw】
>>345 お待たせ。
(コーヒーを差し出して)
さあ、食べましょう。
美味しいらしいですわよ。
この場に居ない怪人たちにはナイショということで。
(イカ女の苦悩をよそにフォークでいかようかんを刺し、口に運びます)
もぐもぐ・・・
甘くて美味しいですわね。
あ、あぁ〜………
(毒蛾女の口の中へと運ばれていくいかようかんを見て)
さよなら……私の仲間達……
(ほろりと涙を流し、自分もいかようかんを口にする)
甘〜〜い♪
この深みのある小豆が堪らないわ〜〜♪
(毒蛾女よりも速い速度でいかようかんを食べ続け)
>>347 くすくす・・・
ごめんなさいね。
共食いだったかしらね。
(いやらしい笑みを浮かべ)
って・・・早いですわねー。
もうなくなっちゃいましたわ。
Σはっ……!
(いかようかんが無くなった事をきっかけに我に返り)
私は今まで何を……また毒蛾女の巧妙な罠に嵌っていたというの……orz
(がっくりとうなだれてしまう)
>>349 罠だなんて人聞きの悪い。
私はお茶をしていただけですわよ。
美味しくなかったかしら?
さて、悪いんだけど今日は忙しいのよ。
自室へ引き上げるわね。
後始末はよろしく。
(ゴミなどはそのままにして引き上げちゃいます)
【すみません、今日はこれで失礼します】
【またお会いしましょうね】
【ノシノシ】
ぅ………そりゃあ…美味しかったけど……ぁ……
(スタスタと自室に戻っていく毒蛾女を呆然と見送り)
うぅ………毒蛾女め……毒蛾パイとか何処かに売ってないかしら……
(ぼやきながらも後片付けを始める)
【お疲れ様でした〜♪また今度ゆっくりかまってやって下さい】
【私も落ちノシシシシ】
【いいなぁ……イカようかん/何】
【お疲れ様でした〜】
〜♪
(上機嫌でアジトの廊下を歩いている)
これを使えば、きっと………
(アジトを出て街に向かっていった)
【落ちますね】
677 :この頃流行の名無しの子:2006/09/01(金) 02:17:37 ID:hUOnACBX0
________
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/::. /""" """\ ヽ
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(⌒ヽ |)
( __ ( ∩∩ ) |
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ヽ \____/ /
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竹石 圭佑
(1986〜 愛知県名古屋市)
在日中国人の両親を持つ為か、日本語のアクセントがおかしい時が多々ある。
小学生の時に万引きで補導されたらしく、その頃から既に歪んだ性格であった考えられる。
中学・高校時代…意中の女子には露骨にちょっかいを出して気を引こうとし、また、その時の言動は挙動不審で相手に好意があることがミエミエな為、非常に痛々しい。
でしゃばりで、なぜか偉そうな態度をとっていたが、不良学生相手にはビクビクしながら機嫌をとっていたという不可解な面も併せ持つ。
また特に自分より力の弱い女性教員や女子生徒等を格好の的としていたので、その様な人間には異常に高圧的な態度をとり、馬鹿にし、いつも幼稚な悪口や悪質な嫌がらせを考えて楽しんでいた。
相当な目立ちたがり屋で「地球は自分を中心に回ってる」という性格。しかし、何の能力・才能の欠片もなく、ヘラヘラしていただけなので精神が不安定だったとも考えられる。あだ名はダメ石(何をやってもダメなくせに口八丁なので)→デメ石(非常に出目金に似た顔なので)。
愛知県の底辺の大学に通ってるが、名古屋大学医学部を目指しているらしく、医学生になった自分を日々妄想している。
余談だが、KAT-TUNの田中聖をライバル視しているらしい。
※注 これは自分の知っている範囲の竹石圭佑の情報であり、全てではないと思われ。
んふふ…やっと届いたわ
さあ、とくと御覧なさい!メルディーネ様の新コスチュームッ!
(軍帽、マントはそのまま。グレーの司令官ジャケットに同色ミニスカート。ニーソックス&厚底革ブーツ)
(胸に『組織』のマークバッジが輝き、肩に幹部の階級章)
これを着るのが夢だったの…やっぱり女幹部はこうじゃなくちゃ…うふん
やぁん、澄子かっこいい…♪
(かれこれ鏡の前で小一時間。色んな角度を試しながらうっとり顔)
あ、もちろん今までの戦闘レオタードもお気にいりなの
大事に取っておかなくちゃ…
(やっと縫い終わったレオタードを正座してアイロンがけをし、きれいにたたむ)
【こんな時間に現れてみました〜5時くらいまで時間あります】
さぁ…愚かな人間ども覚悟なさい!
ひれ伏すのよ!このメルディーネ様にぃっ!
(鞭を一鳴らし、不敵に笑って正面にびしっと指差す)
(しーん…)
……決まったわ…ぞくぞくしちゃう…
(鏡の中の自分に熱い眼差し)
さーて、次はどんな台詞にしようかなっと♪
えーと…『世界はわたしの物!お前の物も俺の物!』
…なんだか空き地ぐらいしか支配できそうにないわね…パスパス
(こうして司令室では無駄な時間が過ぎていく)
【また後で遊びにきますね♪】
>>356 メルディーネ!!
この世の中は、お前の自由にはさせない。
この仮面レディがいる限り・・・ニン(笑)
【メルディーネさん宜しくお願いします。
また・・・後で】
>>356 失礼します、メルディーネ様。
(ノックもせずに戦闘員がドアを開ける)
頼まれた次の計画の資料を…………………
(顔が一瞬で引きつる)
………………。
(無言でその場に資料を置くと)
………………。
(脱兎のごとく逃走する)
前から変な人とは思ってたけど、まさかナルシストだったなんて……。
【こんにちは!】
【後少し早ければお会い出来たのに残念です】
>>357 おい禿、オマエ、毒蛾様の
>>315読んでないのか?
トリップを固定できないのは、禿、オマエしかいないんだよ。
もう二度と来るな。
──あれから3時間後
ふふふ…わが生涯に一片の悔い無し!
愛の女幹部メルディーネ!首領様に代わってぇ…おっしおきよん☆ッ!
(鏡の前で今更感の漂う痛いポーズを連発し続けていた)
やーんっ!澄子いけてるぅっ♪
もう我ながら可愛すぎっ!澄子愛してるー!ちゅちゅちゅちゅちゅちゅ♪
(鏡の自分に向かってキツツキのようにキスを)
(゚Д゚|||)ハッ ………………(ざーっと大汗)
(背後で硬直している戦闘員が鏡越しに見えた)
あ…お…ご、ご苦労であった…こほん(赤顔&咳払)
そ、そこに置いて……って、ちょっと 待 ち な さ い ッ !!!
(逃げ出した戦闘員をダッシュで追いかけていく)
誰かに喋ったらぶっころすわよッ!!!!
その前に目と耳と喉をつぶしてやるから覚悟なさいッ!!!
(厚底ブーツでガゴガゴガゴガゴと派手な音を立て、泣きながら追いかけていく)
…はわ?
(だが、ほんのちょっとの段差につまづいて)
ぐへはっ!(ごしゃっ)
(逃げる戦闘員の遥か背後で何かが砕ける鈍い音が響いた)
【ごめんなさい、外出しなくちゃいけなくなりましたので今日はこれにて…また遊んでくださいね!】
メルディーノシ
ついにやっちゃいました
これで私も悪の組織の一員です
(怪しい光線銃を片手に、口元に小さな笑みを浮かべる)
【少し待機しますね】
>>362 はー、はー……
(メルディーネから逃げてきたせいか、ひどい息切れをおこしている)
あ、アゲハ女様……
こんばんは………
(息を整えながら挨拶する)
【こんばんは!】
ふぁぁ‥ 月末が来ると後方部門は火の車ねぇ‥
もう少し、毒蛾女様もメルディーネ様もうちの部門に数字に強い
有能な戦闘員を増やして欲しいなぁ‥
今日中にあと、二つは書類の決裁を終わらせなきゃ‥
(夜食代わりの焼き芋をほおばりながら登場)
(ここ最近午前様が多いせいか、ただでさえ黒い目の周りが更にどす黒くなっていて、
尻尾も力なくずるずると床に引きずっている)
あーもう! 私もカマキリさんみたいに壁でも壊して鬱憤晴らししようかなぁ‥
(と、そこに妖しい光線銃をもったアゲハ女をみつける)
あら、アゲハちゃん、こんばんは‥
こんな時間から襲撃? それに‥面白そうなもの持ってますね?
【こんばんは】
【実際には始めまして、ですね】
【あ、書いている途中に名無しさんが先にいらしてました‥リロードミス‥】
【折角のレスなので落としちゃいますけど‥】
【ななしさん、アゲハさん。どうぞロールなさってください ではでは‥ ノシ】
>>363 随分と息があがってますね
大丈夫ですか?
(首を傾げて、心配そうに)
【こんばんは】
>>365 【はじめまして、です】
【また今度遊んでくださいね】
>>366 ええ…お気遣い……感謝します。
(段々と息が戻ってくる)
メルディーネ様に…追い掛け回されて……もうヘトヘトで…
(そう言った後に追い掛けられていた時のメルディーネの言葉を思い出す)
……アゲハ女様。
今俺が言ったことは忘れて下さい。
ん……?
(アゲハ女が持つ銃を見て)
それは一体…?
【狸女さん、譲っていただきありがとうございます】
>>367 別に、構いませんよ
(クスッと笑って)
これですか?技術部の人に作ってもらったんです
物質の中身を入れ替えることが出来るんですよ
>>368 はぁ………
(メルディーネの事を思いだし、頭を片手で抱え、溜め息をつく)
物質を……?
ということは、人と人でも使用できる……とか?
>>369 出来ると思いますけど、そんなことしちゃダメです
大変じゃないですか!
>>370 そ、そうですよね。
……………?
(しばらく考えこんで)
でも、それの中身を取り替える事をどう利用するんですか?
っていうか、どうやって中身を取り替えた事を検証したんです?
そんなの、簡単です
砂糖と塩で実験しましたから
どう利用って、砂糖を使ってケーキを作ったつもりが塩でケーキを作ってたりしたら……とか考えただけで恐ろしいじゃないですか
(ちっちゃい体をめいいっぱい使ってアピールする)
>>372 ケーキ…ですか?
まぁ、確かにそれはアゲハ女様にとっては重要かもしれませんけど……
(別の用法を探せと言いたいが、精一杯アピールするアゲハ女を見て)
(まぁ、いいかとおもい直す)
でもなんでその銃を持ち歩いてるんです?
なんか持っちゃいけない物の部類に入りますよ、それ……
>>373 あ、納得してませんね
(口を尖らせて、指を指して)
他にも、カレールーとビーフシチューのルーを入れ替えたり、一組のカメと二組のカメを入れ替えたり…色々悪いことして来たんですよ?
(興奮したように、ブンブン腕を振っていると、光線銃がすっぽ抜けて壁に叩きつけられ粉々に)
だって、私が発注したものですから
そこいらに置いて、悪用されないように厳重に管理……あぁっ!
せっかく作ってもらったのに
>>374 今の解答で納得するのはアゲハ女様だけじゃないですかね。
(到底、悪事とは思えない行動に思わず苦笑する)
あ………!
(壁に叩き付けられた銃を見て)
……技術部の方々もかわいそうに。
(大した悪事に使われなかった事を哀れむ)
これ、多分報告書ものですよ。
どうするんです?
(ゴミと化した銃を摘む様にして持ち上げる)
>>375 むむぅ……そうですか?
えっと…謝って、始末書書いて来ます……
(銃を受け取ると、ガックリうなだれて歩いていく)
【今日は、これで落ちますね】
【ありがとうございました】
>>376 (がっくりうなだれるアゲハ女を見て)
……………。
一緒に謝りに行きましょうか。
アゲハ女様を興奮させてしまったのは俺ですから。
(そのまま指令室までついていった)
【はい、わかりました】
【こちらもこれで締め&落ちになります】
【名無しとのロールに付き合っていただき、ありがとうございました】
【では、おやすみなさいノシ】
正しい間違ってるじゃなくて荒らしを一度でも匿った罪は重いよ。
ご報告&お願い
>>357を書き込んだのと同一IDの者が、他スレ(ミラーガールスレ)で
荒らし行為をする旨の発言をしました。
今後、この人物の相手をしないようお願いします。
壁|∀゚)……。
( ゚∀゚)つ=二フΣ|壁・;'
o( ゚∀゚)_‐=o)壁・;'
ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)壁・;'
……。
…はっ…。
……。
【…避難所にプロフを投下した…】
【一言落ち】
【あばよ】
【…ノシ…】
毒蛾さん、名前荒らしに使われてますよ
誰もいない…よしっ!ゴソゴソ
カマキリ女おびき寄せアイテムvol.1!
壁|・`)っ○←まんじゅう
壁|ミ サッ
383 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2006/09/29(金) 20:28:15 ID:Ia269eQK
こんばんは。
少しの間おりますね。
>>381 【ヒロインスレですね。】
【拝見いたしました。】
【ふう・・・】
【けんかを売られたということなんでしょうか?】
【どうしたものでしょう・・・】
【とりあえず、私の名前がご迷惑をお掛けいたしました。m(__)m】
壁|・`)あ…毒蛾女様…
壁|・`)っ○←特製まんじゅう×いっぱいドゾー
壁|・`)っ旦~←ついでにお茶もドゾー
壁|・`)ノ じゃあ…
壁|ミ サッ……ドテッ
【これからも応援します、頑張ってくださいねノシ】
>>384 あら?
○⊂お饅頭ですわ。
旦~⊂お茶もありますわね。
いただきますわ。
(もぐもぐ)
美味しいですわね。
【ありがとうございます。m(__)m】
【すごく嬉しいです】
386 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2006/09/29(金) 21:30:54 ID:Ia269eQK
まだ待機中です。
387 :
ミスター:2006/09/29(金) 21:37:41 ID:kYQAoEiR
ん〜
所謂一つのアレがあったようですが、
頑張って下さいね〜
私はノータイムなので、これにてドロンしますね〜
つ【オロナミンC】
>>387 これはこれは球界の有名人ですわね。
かなり良くなられたのかしら。
そちらも頑張って下さいませ。
>>389 差し入れありがとうございます。
おいしそうなタルトですわね。
紅茶と一緒にいただきますわ。
それにしてもどなたも来ませんわね。
そろそろ自室へ引き上げますわ。
それでは。
【落ちますね】
>>382 ……。
…ムシャムシャ…。
……。
【…出遅れたorz】
【待機だ】
(*゚Д゚)つ【●○●○】宮城名物萩の月&萩の調…セットでどうぞ
>>393 ( ゚∀゚)……。
……。
…もしゃもしゃ…。
……。
……。
…はっ…。
……。
…。
……。
………。
…はっ…。
( ゚∀゚)つ=二フΣ|壁・;'
o( ゚∀゚)_‐=o)壁・;'
ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)壁・;'
【落ちだ】
【あばよ】
【…ノシ…】
スレ主さんが良いといいキャラハンさんが付くなあ。
アゲハさんにメルディーさん萌え。
てか、みんなに萌え。
そんなキャラハンさんや戦闘員さんに地元の名物を差し入れ。
つ【ういろう(白、黒、抹茶、小豆、コーヒー、ゆず、さくら)】
397 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2006/09/30(土) 14:10:08 ID:Q8AratRr
こんにちは。
この時間ですが、アジトに少しおりますね。
>>398 これは差し入れありがとうございますわ。
でも、私をハエ女とお間違えじゃありません?
彼女ならば喜んでいただくかもしれませんけど、私はごめんですわね。
>>399 失礼しました。
何せチンピラ斬って、頂戴したものですから、腐ってたんですな。
つ【おにぎり(梅)】
つ【おにぎり(鮭)】
つ【おにぎり(昆布)】
>>397 ……ズシャァッ!
( ゚∀゚)つ=二フΣ|壁・;'
…あァ…んン…。
……。
…はっ…。
……。
【どうも〜】
>>400 それならばいただきますわ。
ありがとう。
(おにぎりをいただきます)
>>401 くすくす・・・
どうもドアから出入りするのは性に合わないようですわね。
カマキリ女。
いらっしゃい。
【こんにちは。いらっしゃいませ】
>>403 くすくす・・・
これはこれは・・・
おぬしもワルよのう。
くすくす・・・
【面白いですね。美味しそう】
>>404 お茶、いただきますわ。
ありがとうございます。
(ゴクゴク)
ふう・・・
>>405 まったく・・・
いつもいつもぴりぴりして・・・
くすくす・・・
ここではそんな必要は無いのですわよ。
(カマキリ女を手招きして呼び寄せます)
>>403 ……?……。
……。
…はっ…。
……。
…ムシャムシャ…。
>>404 ……。
………。
…………。
知らん。
>>406 …。
……。
………。
…スタスタ。
(しばらく毒蛾女を鋭く見つめた後、ゆっくり近寄る)
>>407 くすくす・・・
そんなに構えること無いですわ。
なかなか精悍ですこと。
(蟷螂女の腰に手を当てて抱き寄せ)
あなたの唇はどんな味かしらね。
(そっと唇でカマキリ女の唇をふさぎます)
【エロールします?】
【16時ぐらいまでですが】
>>408 聞いた事が無いですわね。
はあ・・・
なんか体が熱いですわね。
427 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2006/09/30(土) 14:04:26 ID:SYtcPV7G
>>425 解決しました。
禿の荒らしや自演、名前の使用は暗黙の了解だそうです。
どうもお騒がせしました。
398 名前:名無しさん@ピンキー メェル:sage 投稿日:2006/09/30(土) 14:20:41 ID:SYtcPV7G
>>397 つ【おにぎり(腐)】
禿を糾弾しながら禿と同じことをする ID:SYtcPV7G ワロス
【あららら、同時進行でしたか】
>>410 つ【フルメタルパンティ】
超合金チタン100%
履き心地もよく、通気性に優れてひんやり爽やか。
>>410 ……。
…はっ…。
……。
……。
…ん、ぁ…。
(唇をふさがれる)
【お願いします】
>>411 わざわざ監視スレからご苦労様。
禿の監視とはマニアックだね。
>>412 まあ、嫌だとおっしゃるなら、落ちますが。
416 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 15:25:27 ID:SYtcPV7G
希望とあらば退散しますかね。
毒蛾女さん、名前を利用されるのは喧嘩を売られているか怨まれているかのどちらかですよ。ノシ
>>413 これはまた妙なところに妙な下着が・・・
メルディーネにでも穿かせてみましょうか。
>>415 【名無しさんですし、とやかく言うつもりは無いのですが】
【認めると問題も出る可能性ありますね】
【今はご辞退願えますでしょうか】
>>414 くすくす・・・
素晴らしい体ですわ。
ここの感度はどうかしら?
(両手で胸を愛撫し始めます)
>>417 ……ん、ン…っ…。
…ふ…っ…はぁ……。
(首を僅かに動かして反応する)
>>418 くすくす・・・
乳首がぴんと立っていますわよ。
こちらはどうかしら?
(右手を秘部に滑り込ませ、クニクニとこね回し始めます)
>>419 …ふ…っ…。
…っ…はっ…はぁ…。
(秘所をこね回され)
……っ……。
…ぅ…あ…はぁ…ぁ…。
(身体が少し跳ねる)
>>420 くすくす・・・
感じやすいんですわね。
いいですわ。
イッてしまいなさい。
(秘部をこね回す手を早め、胸も同時に愛撫して絶頂に導きます)
【すみません、次あたりで締めさせてくださいませ】
>>421 …は…っ…ぁ…。
…ぁ…う…っ…。
!…ッ…。
(やがて絶頂を迎える)
…はっ…ぁあ…っ…。
【了解です】
>>422 くすくす・・・
可愛いですわ。
今度また可愛がってあげますわね。
(そう言ってカマキリ女をソファーに寝かせる)
さて、自室へ引き上げますわ。
それではまた。
【お付き合いありがとうございました】
【また楽しみましょうね】
【それではー】
【ノシノシ】
>>423 …ぁ…っ…はぁ…
(しばらくぐったりとソファーに寝転がり)
……。
…すぅ…。
……。
(そのまま眠りに落ちる)
【こちらこそありがとうございました】
【落ちだ】
【あばよ】
【…ノシ…】
ここなら大丈夫かな?
(高い天井と部屋の広さを確認するように、見渡して)
【待機しますね】
頑張って、飛べるようにならないと
飛べないアゲハなんて、ただの虫だもんね
(胸の前でグッと拳を握って、羽を動かすが、申し訳程度にゆっくり羽ばたくだけで全く浮かばず)
うぅー…もうちょっとお……
(頑張って、羽を動かすが微妙に早くなっただけで相変わらず全く動かず)
ふぁ……眠いわ……徹夜で創作料理なんて考えるんじゃなかった……ふわ〜…
(欠伸をしながら部屋に入ってきて)
あら?毒蛾女……じゃないわ…見慣れない顔ね……
(中にいるアゲハ女に気付く)
【こんばんは、初めまして〜♪】
【お相手よろしいですか?】
はぁ……はぁ……
ダメだぁ
(その場に座り込むがイカ女に気づくと、慌てて立ち上がりお辞儀をする)
えっと初めまして、アゲハ女です
【初めまして】
【はい、よろしくお願いします】
ふーん……アゲハ女、ね……
(じろじろと無遠慮にアゲハ女を眺めて)
毒蛾女も何考えてるのかしら……被っちゃうじゃない……
(ぶつぶつと聞こえないように小さく呟いて)
ところで……何が『ダメ』なの?こんな人気レスな場所で一人で……
えっと…あの……
(ジロジロ見られると、恥ずかしそうに俯いて)
お恥ずかしい話なんですけど、私アゲハの癖に飛べないんですよ
だから、その練習を……
ここなら、広くて天井も高いですから
タラっコ・・・タラっコ・・・。
アゲハちゃんにイカさんこんばんは。
【ラッコ女です…宜しくです】
赤い服は苦手ですう。
ぅ……なかなか可愛い仕草をするじゃない……
(顔を恥ずかしそうに俯かせてしまうアゲハ女を見て)
アゲハなのに、飛べない?別に……飛べなくてもいいんじゃないかしら?
現に私は毒蛾女が飛んでる所は見た事無いわよ?
まぁ……別の意味でトンでる所は見た事有るけど………
(最後の方は言葉を濁しながら)
>>432 そうですか?
でも……飛べないと、何も出来ないですし……
(俯いたまま、小さな声で漏らして)
>>432 (生アワビを貝を叩いて取出しイカ女に差出す)おいしいから食べてねラッコラッコ。
>>433 可愛いからいいじゃん。
アタシなんか貝を叩くしか芸がないもん(笑)
>>433 そんなに飛んでみたいの……?
(俯いたままのアゲハ女から小さな呟きを聞いて、何かを思い付いた表情をする)
……どうしても飛びたいなら、方法が無い事も無いけど……
でも、それはとても危険な方法なの……それでも良いなら、貴女に教えてあげるわ……
(優しい声を浴びせながらも、一瞬だけニヤリと妖しい笑みを浮かべる)
【お時間大丈夫ですか?】
【もしよろしければ軽くエロールなど】
>>435 飛んでみたいと言うか…その……
飛ぶぐらいしないと、家事ぐらいしか出来ないですし…あの……ここに置いてもらってる以上、恩を働いて返したいんです
(俯いたままでありつつも、はっきりとした口調で話して)
え?そんな方法があるんですか?
ぜひ、お願いします
【長くて一時頃までしかいられないですけど、よろしければ喜んで】
LOVE×2ファイヤーかな・・・またね【落ち】
>>436 恩、ね……ふふっ♪そんなの焦らなくても良いんじゃないかしら?
(ぬるぬるしたイカの足を使って素早くアゲハ女のすぐそばに立って)
ゆっくりと……私達、いえ……私に返してくれればいいわ……
(耳元で囁いた後、はむはむと耳を甘噛みする)
えぇ、教えてあげるわ……気持ちよく、トベる方法を……
(ぬめった触手がアゲハ女の手足に纏わりついて)
【はーい、了解です♪こちらは明日になるくらいまでしか出来ないですが…】
【それと、申し訳無いんですがアゲハ女さんの容姿が把握出来てなくて……】
【簡単にで良いので教えて頂けますか?】
>>438 えっと…あの…あなたに…ですか?
(赤くなって、俯いたまま体を固くして)
あぅ……飛べる方法……
(何か違うんじゃなかろうかと思いながらも、ジッとして)
【えーと、容姿は黒髪ショートカットの幼児体型。服装は黒のゴスロリワンピースに、黒チョーカー。額に触角、背中に羽って感じです】
>>439 そう、私に………私だけに貴女の恩を返して欲しいの…♪
(ぬるぬるした粘液の付いた触手でアゲハ女の頬を撫で、更にその後に自分の舌でぺろりと舐めあげる)
ふふっ♪可愛い胸ね……私より小さいんじゃないかしら…
(側に立ったままワンピースの中へとイカ足が侵入して、くりこりと乳首を刺激する)
【ありがとうございます、了解しました♪】
そ、そんな…ダメです…
みなさんに、ちゃんとお返ししないと……
ふぁ…ぁ…
(ピクッと体を震わせて)
うぅ…言わないでください
気にしてるんですから
ぁ…ふぅ…
(口を尖らせて、拗ねたように話し、乳首をなぶられると足を震わせて)
ふーん……ま、いいわ……それなら一番最初に私に恩を返しなさい♪
(恩着せがましい事を言いながらも触手の動きは止まらずアゲハ女の全身を這い回る)
小さくてもいいじゃない。貴女らしい可愛らしさが出ているわよ♪
(細い触手が乳首にきゅっと巻き付く)
(また、別の触手はショーツ越しにアゲハ女の秘部をぬるつく粘液と吸盤とで蹂躙する)
あ……はい
お会い出来れば、必ず…
(素直に頷いて)
(体は全身を這いまわる触手に性感を高められていく)
そ、そうですか?
ありがとうございま……きゃう!
(乳首を摘まれると、甘い悲鳴をあげて)
(秘部を蹂躙する触手を濡らす程に愛液を滴らせ)
>>445 【入ってもよろしいでしょうか?】
【ちょっとやってみたいことがあるんですが】
>>447 【いつぞやの物質入れ替え光線銃の設定が面白いと思ったので使わせていただきたいんですが…】
【お互いの身体が入れ替わるみたいな】
【どうでしょう?】
【あ、面白そうですね】
【ただ、今からだとあまり長居出来なかったりしますけど……】
>>449 【了解です】
【その場合は凍結にしていただいてもよろしいでしょうか?】
>>450 【一時頃までになっちゃいますけど…】
【凍結了解しました】
>>451 【ではいかせていただきますね】
…スタスタ。
…あァ…んン…。
(何故かいつぞやの光線銃を指に引っ掛けてくるくる回しながら)
>>452 はぁ…ぁ…
(どことなくグッタリしながら、歩き)
あ、こんばんは
(カマキリ女を見つけてお辞儀をする)
>>453 ……。
…はっ…。
……。
…ぁ…ん…。
(相変わらずくるくる回しながらアゲハ女を見る)
どうか…しましたか?
(首を傾げて)
あ、それ直ったんですね
良かったぁ…
(カマキリ女の手の中で回転する光線銃を見て、安心したように笑って)
>>455 ……。
…あァ…ん…。
……。
……。
…お前のか…?
……。
(アゲハ女を指差して)
私の…と言うか、開発の依頼をしたのが私と言うか……
(俯いて呟くように話す)
壁にぶつけて壊しちゃったんですけど、直って良かったです
>>457 ……。
…はっ…。
……。
ぽいっ
(アゲハ女に光線銃を放る)
…何だそれは…。
わわっ!
(慌てて、光線銃をキャッチして)
物質の性質と言うか、中身を入れ替えることができる光線銃です
最初に赤いボタンを押して撃ってから、青いボタンを押して別のモノを撃つと最初に撃ったものと入れ替わるんです
>>459 ……。
…あァ…
……。
(アゲハ女の説明を聞き)
どさっ
(ソファーに座り)
……。
………。
…………。
やってみろ。
【こちらが考えたのはまだ完全に直ってなくて暴発みたいな感じなんですが】
【どうでしょうか?】
やって…て言われても何を撃ったらいいのか…
あ、アレ?
スイッチ押したのになぁ……
(何度も何度もスイッチを押して)
【ではこのまま暴発故障、凍結でどうでしょうか?】
>>461 ……。
………。
…………。
…何をしてる。
【了解しました】
【解凍は次お会いした時ということで】
>>462 い、いえ…あの…調子が悪いみたいです
(ガシガシボタンを連打する内に負荷が掛かったのか、火花が出始め、直後に暴発、損壊してしまう)
あぅ……うぅ…
(ケホケホと煙にむせて)
【わかりました】
>>463 ……。
…はっ…。
……。
……?……。
(何故だか違和感を感じる)
……。
………。
…………。
……。
…なんだこれは…。
……。
(その姿は見慣れた自分ではなく、背中に羽を持つアゲハ女に変わっていた)
【それではこれで落ちますね】
【…ノシ…】
あ、あれ?なんで私が…
(目の前に自分の姿を確認し)
え……えぇっ!
(カマキリ女となった自分の姿を見て、驚きの悲鳴をあげる)
【ありがとうございました】
>イカ女さんへ
【今日はすいませんでした】
【えっと…よろしければまた遊んでください】
はぁ……またやっちゃったわね………orz
>>465 【寝落ちしてしまいましたorz本当に申し訳無いです……】
【こんなのでよろしければ是非また遊んでやってくださいねノシ】
歌 / 作詞 / 作曲 / 編曲
01. 桜並あかね / 桜並あかね / 七海慎吾 / 徳永暁人
02. 上戸彩 / 鈴木おさむ / 川本宗孝 / 葉山たけし
03. 平原綾香 / 路川ひまり / 藤末健三 / YANAGIMAN
04. 桜並あかね / 桜並あかね / 星野靖彦 / 小林哲
05. 伊東美咲 / 中野独人 / 橋本ライカ / 三井辨雄
06. 塚原綾香 / 宮内亮治 / 宮内亮治 / YANAGIMAN
07. 桜並あかね / 桜並あかね / 甘詰留太 / 塔山森
08. 国友優架 / BOUNCEBACK / BOUNCEBACK / 川端正美
09. 桜並あかね / 桜並あかね / 大野愛果 / 神田晶
10. 早水リサ / 路川ひまり / 星野靖彦 / 葉山たけし
11. 寺門通 / 大和屋暁 / 大川茂伸 / 大川茂伸
12. 堀江貴文 / 堀江貴文 / 藤末健三 / 中野雄太
13. 桜並あかね / 金子ありさ / 三井辨雄 / 田辺恵二
14. 小池徹平 / 康珍化 / 浅田将明 / 川端正美
15. 早水リサ / 河合優子 / 中原アヤ / 葉山たけし
16. 西園寺マリ / 山田あゆみ / 徳永暁人 / 徳永暁人
17. 桜並あかね / 山本成美 / 浅田将明 / YANAGIMAN
18. 上戸彩 / 路川ひまり / 藤本貴則 / 川端正美
19. 桜並あかね / 桜並あかね / BOUNCEBACK / 徳永暁人
えっと……
【待機しますね】
うぅ…でも、どうしたらいいのかなぁ……
【落ちますね】
>>469 【遅かった…orz】
【もういらっしゃいませんか?】
【とりあえず今日の所はこちらも落ちますね】
【…ノシ…】
【久々に来てみたんだけど・・・】
【待機しても、いいかな?】
>472
おや、珍しい…
お茶ドゾー
つ旦~
>473
あら、覚えてくれてる人がいたのね。いただくわ。
つ旦~
本当はもう昔に改造されているはずなのに・・・。
毒蛾女は何をしてるのかしら?
職務怠慢ね(苦笑
>474
どうぞどうぞ。
覚えてる、と言っても遥か昔のことで、
ウサギ女と仲良かったな、くらいしかわからない…orz
蒼崎さんのプロフィールをカンタンに教えてもらえると助かるんですけど。
簡単なプロフィール・・・ぁ、確かに必要ね。
私の名前は蒼崎裕子。
当時は、プリンセス・サファイアとして、アジトに攻めた正義の味方・・・。
と言っておきましょうか。真相はかなり違った方向になっちゃいましたが(遠い目
それで、初めて攻め入ったときは勝利したんだけど、蜘蛛女、ユウリさん、毒蛾女といったクラスの敵には
全敗しちゃって・・・。
で、いろいろあって、改造しますね。って話になって、立派な案もあるんだけど・・・
機会が無い(苦笑
まぁ、こんなところかしら?
ウサギ女は好きよ。大好き。
だから、あんなことにはなってしまいましたが・・・今も待ってたりします。えぇ。
さて、ここまで話しておいてなんですが、名無しさん?
このアジトに何の御用ですか?w
一応、今の私はアジトを守る立場になっちゃってるから・・・ことと場合によっては・・・ふふっ。
>476
なるほど、元正義の味方、と言うことですね。
ユウリってメ・ユウリ・デ、だったか…
(記憶を掘り起こそうとして)
改造されたら何女になる予定だったのでしょうか…
あの頃、避難所とかよく覗いてたのでその辺りのことはわかります。
ウサギ女、また戻って来るといいですね。
え? あー、懐かしい名前を見かけて反射的に書き込んだので…
えーと、ちょっと雑談のお相手でも、と……
も、もしかして侵入者扱いになる、のかな?
あんまり手荒な真似は……(汗)
>477
確か・・・一番初めは毒蛾女が考えた「ゴキブリ女」
あれは、別の名無しさんに猛反発されて却下に。
本当、毒蛾女にはそのあたりの考えるセンスが抜けているわね。ふふっ、
次は、技術部員さんが考えた「イソギンチャク女」
コンセプトはいいんだけど・・・私にはどうもイメージしにくくて・・・でも、嫌いじゃないわ。
まぁそんなところね。
ウサは帰ってくるわよ。きっと・・・。
ただ、ウサが私を嫌っているのかも・・・ウサがいなくなるとき、・・・私は相手ができなかったもの・・・。
(名無しさんの言葉を聴いて)
ぁ、そう。まぁ、いいわ。今日はそういうことにしておいてあげる。
大丈夫よ。手荒な真似は私も好きじゃないわ。
ただ・・・他の怪人がねぇ・・・(遠い目
>478
確かにゴキブリはイメージ悪いですね。
イソギンチャクはもしかして局部がイソギンチャクに?
それは凄い締まりがよさそうな…
最近の仮面ライダーにはカニとかウスバカゲロウの女性怪人がいたっけ…
(ウサギ女の事を語る蒼崎を優しく見つめて)
ええ、自分明日も仕事ですので0時過ぎくらいには帰るつもりですし。
他の怪人?
(ビクッとして周囲を見回す)
まさか……捕まったら強制改造!?
(汗タラー)
壁|ノ(ニョロ〜…)
壁|≡3(サッ!)
壁|ノ◎◎◎←焼売×3
壁|≡3(サッ!)
壁|ノシシシシ(ニョロロ〜)
【一言落ち〜】
>>480 ……。
…ムシャムシャ…。
……。
【一言落ち】
【…ノシ…】
>479
・・・あなたの頭の中はぜひ改造してもらいたいものね。
(少し呆れた様子)
最近のライダーはちょっとわからないわ;;
ごめんなさい。
捕まったら・・・どうなるのかしらね?
言った私が言うのもなんだけど・・・ちょっと捕まってみない?(ニッコリ
そうね。私もそろそろ寝ないと、昨日はちょっと寝不足気味だし・・・。
>480 >481
・・・
・・
・
い・・・いろいろ忙しい怪人さんもいるのね;;
【初めまして。これから少しずつですが、顔出ししますのでよろしくお願いしますね。】
>480-481
(イカ女とカマキリ女の気配に気づき)
誰だ!?
(周囲を探っても誰もいない)
これは……シューマイ??
《食べても大丈夫だろうか…。睡眠薬とか入ってたりするのでは?》
【スレ、使わせてもらってます(ペコリ)】
>482
あはははは、ピンク板なのでちょっと調子に乗ってしまったかな?
あ、そうですね…。
どうせ捕まるのなら蒼崎さんに捕まりたいものです。
寝不足ですか…。そりゃいけないですね。
自分これで帰ります。
次に会った時は蒼崎さんに捕まってエッチなおしおきとかされたいですね。
それじゃさよならーっ
(他の怪人に見つかる前にピューッと退散)
【これで落ちます。お付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
<司令室>
全治一週間…傷は完全に塞がったわね…
さすが組織の医療班、見事ね…痕跡すらないわ
(頭の包帯を解き、鏡で自分のおでこをまじまじと見つめる)
はぁ…いくら改造手術を受けているとはいえ…
強化された足で全力疾走してすっ転んだ挙句、対侵入者用特殊超硬壁に頭から突っ込んで…
我ながらよく生きていたわ…頭蓋骨砕けて脳が目から出てたというのに…
(ため息混じりに軍帽を被り、司令官の椅子に深々と座って説明的な独り言)
………
………
………
あれ?わたし…なんで走ってたんだっけ…?
(こめかみに指をあて、きょとんと上目)
【おひさしぶりです〜】
【なかなか来れなくてごめんなさい!はじめましての皆様もよろしくお願いします♪】
【今日は一言落ちで失礼しますノシ】
485 :
仮面ビーグル ◆yS/LZUgkIU :2006/10/04(水) 11:27:34 ID:goHeJJM/
初めまして宜しく・・・。落ち
ワタシがスヌーピー大好き!!
仮面ビーグル☆
【待機します。】
恒例の、禿スルー推奨者ID:
ZcuvwbAK
goHeJJM/
>>487 【何の恨みが知りませんが荒しや中傷行為はやめて下さいお願いします。】
ちょwwwIDwww
>>488 スレ住民的には、なんの恨みがあってこのスレに醜い親父が粘着つづけるのかと…
スヌーピーとビーグルの区別すらできないセンスの無さとか、
なんかもう古臭いつか、ネカマ全開つか。終わってる
どちらにしろ正義のヒーローはスレ違いです。
それにこのスレでは以前にも仮面レディなる正義のヒーローキャラハンをしたがる厨房に荒らされ、住人が二の舞を防ごうと躍起になって対策している最中です。
仮面ビーグルさんが悪いとは言いませんが、事故にでも会ったと思ってこの場は退いてください。
波風を立ててこのスレに迷惑をかけるよりは、貴女に相応しいスレへの速やかなる移動をお願いします。その方が仮面ビーグルさんの為でもあるかと思います。
494 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2006/10/04(水) 18:16:54 ID:DYUZIHDu
こんばんは。
少しの間おりますね。
>>仮面ビーグル様
【以前から何度も書いているのですが、私が来たときにageますので、ageないでいただけないでしょうか】
【あと、お時間はあるのでしょうか?】
落ちられたのでしょうか?
>>494 【毒蛾女さんはじめまして宜しくお願いします。
>>482さんのレスを見てから参加しょうと考えました。
ageの件は申し訳けありません。】
>>496 【こんばんは】
【時間はどのくらいありますか?】
【あと、どういった立場なんですか? 正義のヒロイン?】
>>497 正義のヒロインです。時間は大丈夫です。
>>498 【そうですか】
【私自身が20時ぐらいまでなものですから、それまででいいですか?】
【エロールします?】
>>500 【それでは、責めですか? 受けですか?】
【私はどちらでもいいですよ】
【あと、時間無いですので、捕まったところからでいいですか?】
>>501 受けになります。
捕まったところからお願いします。
では、そちらから宜しく。
>>501 【了解です】
くすくす・・・
私のアジトに忍び込むなんていい度胸ですこと。
でも、力がともなっていなかったようですわね。
ぶざまなあなたには相応しい言葉がありますわ。
“犬”というんですのよ。
くすくす・・・
(ぼろぼろになって床に転がっている仮面ビーグルを蹴り飛ばす)
【トリップが変わっているんですけど、どういうことでしょうか?】
>>503 ううつ!ガラ…。
(床に転がされて仰向けになり悶え苦しむ)
やめろ…くっ、悔しい…こんな化け物に。
(立ち上がろうとするが直ぐに倒れてしまう)
>>504 くすくす・・・
犬のくせに人間の言葉をしゃべるのですね。
化け物ですって?
どうやらしつけが必要ですわね。
(腰からムチを取り出して二撃ほど打ち付けます)
くすくす・・・
もしかして痛いのは好きかしら?
ここが濡れてきているんじゃないかしらね?
(股間にムチの柄を当ててぐりぐりとねじ込むようにします)
【コスチュームはどんな感じですか?】
相変わらず禿の「申し訳けありません」だな。
学習してねえw
>>505 うあああ!!ギャア…ァァァァァッ。
ちくしょう!(毒蛾女を睨みつけ)やめ…てめっ…何する気だ!!
駄目だっ…痛みで気を失いそうだよ。
【コスは犬柄の全身タイツです】
>>506 くすくす・・・
口の聞き方がなっていないようですわね。
困った犬畜生ですこと。
くすくす・・・
(股間の部分を引き裂いて性器をあらわにする)
くすくす・・・
お前には痛みを与えるのはかえって喜ばせてしまいそう。
これはどうかしら?
(屈みこんで仮面ビーグルの性器に息を吹きかけ、クリトリスの先をそっとつまみます)
毒蛾様の、トリップについてのご質問に対して何のコメントもない…
( ゚д゚)ポカーン
>>508 ミチャッ…やめて!!
(秘裂から白い液が勢いよく吹き出す)
ハジメテなのに…ひでえ事するよな…ハァハァハァ。
慰み者…するぐらいならッ…いっそ…。
(仮面ビーグルの言葉が途切れる)
>>508 【打間違えたんだと思います。
これの形で継続します。】
>>510 くすくす・・・
感じるにはまだ早いんじゃないかしら?
私は何もしていませんですわよ。
くすくす・・・
それとも、見られるだけで感じる変態なのかしら?
変態犬さん。
「毒蛾女様、初めてですから優しくしてください」って言ってごらんなさい。
そうしたら気持ちよくしてあげますわよ。
(ひだをそっと焦らすように擦り上げる)
(そのままお腹から指を這わせていき、全身タイツに包まれた乳首をチョンと刺激する)
仮面ビーグルさん落ちられました?
>>510 ダメ…ダメなのに…俺がもっと強ければ…!!
殺せよ…俺は敗けたんだから。
(乳首が突起し、顔が赤くなる。)
まだ、やる気かこの野郎!!…ガクッ。
(意識を失い毒蛾女の胸に倒れ込む)
【毒蛾女さんのレスで凍結して下さい。
下手でごめんなさいノシ】
【落ちます↓】
>>514 この程度で意識を失う?
何かの異常?
ふう・・・
これでは楽しむも何もあったものじゃないですわね。
(意識を失った仮面ビーグルから離れ、その場を去る)
【凍結ではなく破棄します】
【確かに時間が無いとはいいましたが、エロールになりませんでしたね】
【もう少しこのスレや板なりを理解したほうがいいかと思います】
【ご覧になっていた方々にご不快な思いをさせたかもしれません】
【すみませんでした。m(__)m】
【今日はこれで落ちます】
【それではまた】
この前はとんだ失態を見せたわね……
寝落ちしそうな時は【】を使って相手に伝える
特殊なプレイを希望する時も【】を使う
sage進行
やっぱりマナーとルールを守らなくちゃね♪
………………………あ、あれ?今わたし、違う世界にいた?
【待機しま〜す♪】
…しばらく治療してたら仕事がたまって…んもう…
(大きなファイルを何冊も抱えてアジトの中を右往左往)
【はじめましてー!】
【イカ女さんお会いしたかったです♪】
【あまり時間無いのですが…軽く雑談とかいかがですか?】
>>518 あ〜、ちょっと、そこの戦闘員さん?
(アジトを忙しなく走り回るメルディーネを見付け、イカ足で手(?)招き)
喉が渇いちゃって……烏龍茶でも持ってきてくれるかしら?
(完全にパシリ扱い)
【始めましてー♪】
【こちらこそお会いしてみたかったですw】
【えぇ、お願いしますね】
>>519 ん?…どこからか声が…
(山積みファイルで視界を塞がれていて声の主がわからない)
ほら!戦闘員呼んでるわよ!
ウーロン茶ですって!
(声をかけても誰も答えず…)
まったくもう…こういうときに誰もいないんだから…
(とりあえずイカ女の前にとことこ歩いていく)
???
女の戦闘員なんて初めてみるわね……まぁ、何事も男女平等ね
(とことこ歩いてくるメルディーネを見て呟き)
ちょうど良かったわ。貴女、そう貴女よ(触手でビシ)。悪いけど烏龍茶を持ってきてくれるかしら?
あぁ、それと…ちょっとお腹も空いたからおやつもお願いね
持ってきたら肩を揉んで頂けるかしら?最近疲れが溜っちゃって………
(矢継ぎ早に注文を突きつける)
>>521 え?あ?わたし…?
(思わずファイルを落とし、自分のきょとんとした顔を指差しながら)
こ、こぉの…無礼も…
(怒鳴ろうとしたが思い留まる)
…この慣れた人の扱い方…もしかしたら組織の中でも上の地位の方かも…
本部でも見たこと無いけど…
(じっとイカ女の顔を見る)
もしかして香港支部の司令官かしら!?
きっとそうよ!たしか世界会議の席で見たわ!
わたし記憶力いいんだからっ!
(何か勘違いしている)
はい!ウーロン茶ですね♪
ようこそこんな小さなアジトに〜w
(満面の笑みで揉み手をし、厨房へダッシュ)
ん??何?私の顔に何か付いてる?
(じろじろと顔を覗かれ首を傾げる)
ゎ………はや……最近の戦闘員はちゃんと躾がされてるのね〜…
(疾風のように猛ダッシュするメルディーネを見て感心しながら待っている)
ウーロン茶なら冷蔵庫だ。
あとイカ団子とイカチリもあるから持っててくれい
【一言落ちです。失礼しました】
おまたせしましたぁ♪
冷たいウーロン茶と…おやつの『黒糖ブッセ』でございます
(参考:
ttp://www.kansenan.jp/main_b.html)
わたしが…今夜のお楽しみに考えていたとっておきのお菓子ですわ〜
(ちょっと未練のある視線で無理に笑顔をつくって差し出す)
あ、申し遅れましたわ…
わたしがこの基地の司令官、メルディーネでございます(ぺこ)
今日は遠い道のりをようこそw
(お盆を抱えて愛想笑い)
>>524 あ、これ…厨房担当からですって
(イカ料理を並べる)
こんなにイカばっかりで…消化に悪そう…
(うえーっとした顔で)
【ごめんなさい、リロードミス(汗】
>>524 共食いかーっ!!
(触手で524のお尻を強打)
>>525 はぁ、はぁ……あら、早かったわね……ふぅ
(何故か息切れ)
へぇ……随分とセンスのあるおやつじゃない♪ありがたく頂こうかしら
(ひょいと器用にイカ触手で黒糖ブッセを摘み口に運ぶ)
うん、かなり美味しいわね……♪烏龍茶にも(ゴクゴク)合うわ♪
(メルディーネの未練がましい視線などお構い無しにどんどん消えていく黒糖ブッセ)
…………………司令官?遠い道のり?
(意味の伝わらない単語が増え始めて)
………………………ま、いっか♪
(そして最後の1つがイカ女の口に運ばれる)
>>526 って、共食いかーっ!!
(触手でメルディーネのお尻を強打)
ぁ……………
>>527 あは、あは…お気に召していただけました?
(作り笑いの口の端からよだれを一滴、スカートをぎゅっと握って耐える)
ごくっ…わ、わたしも一つご相伴に与りますわ…
(ついに我慢しきれずに最後の一つを手にとって口に運ぼうとしたが…)
が───(゚∀゚)───んっ
(タッチの差でイカ触手に奪い取られた)
あ…あぁ…ぜ、ぜんぶ…たべちゃった……
これも出世のため…はうぅぅ…
(イカ女の口の中で咀嚼されていく銘菓に弱々しく手を指し伸ばす)
(そこでいきなりおしりを叩かれて)
きゃんっ!!
…はわ…わ…わ、わたし…何か失礼なこと…
(涙目でびくびくしながら)
あ、あぁ………ごめんなさい?
ほら、私はイカ女だから……
イカ料理を出されると興奮しちゃうというかなんというか……
(ニョロニョロとイカ触手を動かしてみせて)
まったく……毒蛾女に改造された身とはいえ……どうにか出来ないかしらねぇ、この体質……
(相談するような形でメルディーネに話を振るが、重要なファクターが見え隠れして)
>>529 あ…だから共食いとおっしゃったのですね…
ええ、わたしも何故かカニ料理を見ると興奮しちゃうんですよぉw
(涙を拭いて触手を観察)
…イカ女…?
あの…幹部名は無いんですの?
(ごく自然に疑問を投げかける)
はぁ…大変ですよねぇ…毒蛾女…様に改造されて…
(頭の中の疑問符がどんどん増えていく)
あ…少々お待ちくださいね…
(先ほど落としたファイルのほうへ)
えーと…所属怪人リスト……ぱらぱら…
い…い…イカ女…
(とあるページを開くと目の前の女性と同じ顔の写真を見つけた)
て め え っ !!!!
(胸倉鷲掴み)
蟹ねぇ……蟹しゃぶとか最高よねぇ……♪
(うっとりと頭の中の料理に陶酔して)
幹部名?そんなの有るわけ……きゃー!暴力反対ーー!!
(きょとんとした表情をしていると、いきなり胸ぐらを掴まれて暴れる)
(暴れてる内にビタビタと触手がメルディーネの胸やお尻、果ては股間にまで打ち付けられて)
返しなさい!わたしの黒糖ブッセ返しなさいよぉっ!!
(掴んだままゆさゆさゆさゆさゆさゆさ)
あんたただの怪人じゃないのっ!?
よくも幹部メルディーネ様をコケにしたわね!
うき─────っ!
(上から覆いかぶさるくらいの勢いで)
いたっ!いたあっ!
こら!やめなさいっ!あんっ!
(触手に敏感な箇所を叩かれて)
ど、どこ叩いてんのっ!あぁん…っ!
(適度な柔らかさの触手から思いがけない快感を得てびくっと体を震わす)
な、何よ?さっきくれるって言ったじゃない!?
幹部ってなんなのよー!?
(ぐらぐらゆさゆさと揺さぶられて体が前へ後ろへガクンガクンと)
何、えっちな声出してんのよ!さっさとこの手を離しなさいー!きゃー!
(相変わらず性感帯をビシビシ)
きゃー!
(次第に叩くような動きでは無く擦りつけるような動きに変わり始め)
きゃー♪
(メルディーネの小さめの胸に触手が巻き付き)
きゃー♪♪
(いつの間にかメルディーネの四肢を触手が押さえ付けている)
ちょっ…いい加減に…!
この…っ!や…やめ……
(なんとか振り払おうとすれば絡みつき)
な…なにを…ぅうんっ!
はふ…だ…だめぇ…
(絡みつかれると胸の先端が擦れて吐息が漏れて)
や…いや…ぁ…
あ…あひ…ぃ…っ!
(スカートが捲り上がり胸元も肌蹴られ、もがけばもがくほど身動きが取れなくなっていく)
【めちゃくちゃ楽しいんですけどっ…そろそろ時間になりました…】
【凍結になさいます?それともオチをいつけますか?w】
ふぅ………まったく……困った人ね……
(手足の自由を奪った状態で、顔のすぐ側に近寄って)
ん……ちゅ………
もう幹部ごっこなんてしちゃダメよ?戦闘員さん……♪
(唇に優しく口づけをして触手の拘束を解くと、勘違いなセリフを残して去っていく)
【いつの間にやら、もうこんな時間だったんですねw楽しい時間はあっという間です♪】
【とりあえず今回は締めで。是非またロールしましょう♪今度は深くいちゃいちゃでもw】
【それでは私は一足先に落ちさせて頂きます。おやすみなさいませ〜ノシシシシ】
【最後の最後で名前欄忘れ………カッコ悪〜…orz】
はわ…んちゅ…
(唇を奪われると餡のほのかな甘みを感じて)
あ…あぐ…ぐ…
(やっと体の自由を取り戻し、何か言い返したいのだが言葉が出てこない)
こ…こんな美女の戦闘員がいるかボケーッ!!
無礼者無礼者無礼者ぉー!!
(既に姿を消してしまった相手に意味の無い心の叫びを)
……ぐすん、黒糖ブッセ…
(イカ女が食い散らかした菓子の包み紙を握って)
【楽しかったですー♪ぜひ今度は最後までw】
【わたしも今夜はこれにて、おやすみなさいノシ〜】
……。
…む…。
……。
……。
…はっ…。
……。
(ソファーに座り、テーブルに足を乗っける)
【待機だ】
壁|つ○←おせんべ
【食べ物与え逃げです】
>>539 ( ゚∀゚)……。
…バリバリ…。
……。
…ズズー…。
……。
(何処からか持ってきたお茶を啜っている)
相変わらず緊張感の欠片もない基地ね。
毒蛾女からがあれだからしょうがないのかしら。
【お邪魔します】
>>541 ……。
…バリバリ…。
……。
(構わず煎餅をかじっている)
【蜂女様!お会いできて光栄ですw】
>>542 ……煎餅囓ってる怪人はいるし。
自分の部屋で食べてなさいよ。
やれやれ。
(そう言いつつ、横に座る)
【光栄なの?w】
>>543 ……。
……あァ…んン…。
……。
(蜂女に一瞥をくれ)
…ズズー…。
(茶を啜る)
【そりゃもう古参のお一人ですからw】
>>544 態度の悪い子ね。
毒蛾女の直参?
……無視とはやってくれるものね。
針で刺すわよ?
【滅多に顔出さないけど(苦笑)】
>>545 ……。
…はっ…。
……。
ぽいっ
(お茶の空き缶を後ろに放り投げ)
…やってみろ。
……。
【落ちられました?】
【こちらも落ちますね】
【また相手してやって下さいまし】
【落ちだ】
【あばよ】
【…ノシ…】
【はじめましてコンバンワ!☆】
ナンナンダ…(緊張感の空気を察して一言)
最高幹部が本部より来たと言うのに迎えすらもないのか?
(長刀を振るって壁に穴を空ける)
メルディ-ネはどうした(怒)毒蛾女は…イカ女?
【虎柄の水着にマントをはおったキャラです。
性格は荒っぽいけど基本的にはやさしいです。】
【挨拶落ち↓】
また禿か
昨日あれだけのことをやらかして、よく顔出せるな?さすがは禿
初めまして!って、髪と一緒に記憶まで抜けてるのか?
…ドカッ…ドカッ…ドカッ…。
ヽ( ゚∀゚)ノ┌┛)壁・;'
……。
…はっ…。
……。
はぁ…どうすればいいんだろ…。
もっと好き放題ぶっ壊したいのに、いつものパワーが出ないよぅ…。
いらいらするなぁ…。
……ぬ……?
【待機だ】
壁|ω・`)パワーを出すにはまずは食べること!
壁|ω・`)っ○←おにぎり
壁|ミ サッ
【食べ物与え逃げです】
>>552 ……。
…ぁン…
……。
…もしゃもしゃ…。
ご馳走様でした。美味しかったです。
(ぺこ)
……あァ……?
…ドカッ…ドカッ…ドカッ…。
(壁を蹴り続ける)
…むむっ。
……。
もぉー!
ゲシゲシッ!!
はぁ…はぁ…。
……あン……?
【落ちだ】
【あばよ】
【…ノシ…】
555 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2006/10/06(金) 17:19:56 ID:cXr3D5XR
こんばんは。
少しの間おりますね。
毒蛾女様。
軽いお酒はいかがですか?
つ【1960年代のヴィンテージ物のワイン】
【ちょっと時間ないので食べ物与え落ちで… ノシ】
【こんばんは、いくつかご質問してよろしいでしょうか?】
【新規参加を考えているものですが、既に改造済みの状態での配属はOKでしょうか?】
>>556 くすくす・・・
いい趣味をしていますわね。
(ワインを嗜み)
うん、いい味ですわ。
(ソファーでくつろぎ中です)
【ありがとうございます】
>>557 【こんばんは。質問OKですよ】
【改造済みでももちろんOKですよ】
>>559 【回答、ありがとうございます】
【このスレを見たところ、プロフのテンプレのようなものが見当たらないのですが】
【自作してしまって、構わないのでしょうか?】
>>561 【なるほど、ありがとう御座います】
【近いうちに、プロフを投下させていただきます、その際は宜しくお願いしますね】
【それではこの辺りで失礼をば ノシ】
【虎女やりたかったのに……ああ、さっさと作って投下しておけばよかった……orz】
【こんばんわ…まだいらっしゃいますか?】
【7時ごろまでですが】
>>562 【お疲れ様でした】
【お会いできる日を楽しみにしておりますね】
【オリキャラ板来て良かったかな】
【最近は皆さんがいらしてくれて嬉しいです】
>>563 【こんばんは】
【私もそのぐらいですからOKですよ】
【エロールですか? それとも雑談?】
>>565 【エロールがいいかなぁ…なんて】
【毒蛾女様のご希望のシチュとかございますか?】
>>566 【こちらは特に】
【そちらはいかが?】
>>567 【毒蛾女様の寝室に呼び出されて…みたいな感じでお願いします】
>>568 【了解です】
こんばんは、メルディーネ様。
くすくす・・・
お暇なようですし、ちょっと見て欲しいものがありますので部屋まで来ていただけませんかしら。
(妖しく微笑んでいます)
>>569 …えーっと…破壊活動報告書と…
(司令室でタイピング中、なかなか上手くいっていない)
何よ!暇じゃなくて今忙しいのっ!
(声をかけられ、怒った声で顔をあげる)
……ど、毒蛾女……様(小声)…
(妖しいまなざしで見つめられると自然と硬直)
え…ええ、手短に頼むわよ
(誰かの目を気にしながら後についていく)
>>570 (素直についてくるメルディーネを自室へ連れ込み)
くすくす・・・
見て欲しいのものはベットの上なのよ。
(そう言ってメルディーネをベットに押し倒しますね)
>>571 え…?ただのベッドじゃない…
(案内された先に、広々とした最高級ベッド)
きゃんっ!
ど…毒蛾女さま…何を?
(かなりの勢いで倒れこんだが、ふかふかのマットに受け止められて不安な表情を向ける)
>>572 くすくす・・・
見て欲しいものはね・・・
メルディーネの痴態。
もちろん私にも見せて欲しいわ。
(そう言って押し倒したメルディーネに覆いかぶさり、キスをします)
(天井には鏡が張られていてベットの様子を映しています)
くすくす・・・
可愛いですわよ、メルディーネ。
(優しく胸を愛撫)
>>573 え…ちょっ…!
ん…んぐぅ……んっ…!
(なすすべも無く唇を奪われ、毒蛾女の甘い唾液の味がする)
ん…ふぅ…
……っ!?
(目をうすく開くと毒蛾女の肩越しに抱き合う二人の姿が大写しにされていて)
はぁ…はぁ…痴態ってぇ…
いやぁ…恥ずかしい…、くぅ…!
(もちろん今まで自分の乱れた姿など見たことも無く、鏡の中の自分の顔が
胸を弄られるたびに赤く染まっていくのが見える)
>>574 くすくす・・・
感じているのかしらね?
ここはもう濡れてきているのじゃないかしら?
(軍服っぽいミニスカートの中に手を差し入れ、下着の上から秘裂をなぞります)
(赤くなっているメルディーネの頬にキスして、うなじに舌を這わせていきます)
くすくす・・・
「毒蛾女様、メス奴隷のメルディーネを可愛がってください」って言って御覧なさい。
>>575 あ…はっ…あはっ……ッ!
(毒蛾女の指が下着に触れると、既に滲み出るほどに濡れていて)
くぅ…あん、あんっ!ど…どくがおんなさまぁ…だめええっ!
(火照った頬に冷たい唇の感触、敏感な場所に舌が走ると背筋をぞくぞくっとさせて)
はぁ…はぁ…や…ぁ…
いえない…いえないわ……ひぐ…
(まだ微かに残る幹部のプライドが快感と争い、弱々しく首を左右に振る)
>>576 くすくす・・・
無理しても意味無いですわよ。
でも可愛がって欲しくないというのであれば仕方ないですわね。
私はこれで失礼しますわ。
(そう言って秘部を刺激していた指をはずし、ベットから降りますね)
火照った体はお好きにしてくださいね。
(意地悪い笑みを浮かべてドアに向かう)
【お時間大丈夫ですか?】
>>577 はっ…はっ…ぁ…
(快感の波から突然放り投げられ、天井の鏡に映った一人で横たわっている姿に目を見開く)
待って…!
毒蛾女さまぁ!待ってぇ!
(毒蛾女の後姿に手を伸ばしながら)
…ぐ…おねがいです…毒蛾女さま…
め、メスどれいの……メス奴隷のメルディーネを可愛がってください…!
(淫らな言葉を吐きながら、自らぐしょ濡れの下着をおろす)
メス奴隷のここに…ここに指つっこんでぐちょぐちょにしてください……
(もうまともな思考が出来ない表情、膝立ちでスカートをめくり上げながら)
>>578 【ええ、まだ大丈夫です…毒蛾女様も大丈夫ですか?】
>>579 くすくす・・・
放っておいてごめんなさい。
素直なメルディーネは可愛いですわよ。
(メルディーネのそばへ行くと、優しくベッドに寝かせてキス)
(そっと秘裂に指を這わせてクリトリスの先端をチョンとつつきます)
わたしの可愛いメス奴隷。
私の指でイかせてあげますね。
(軍服の前を開けて胸をむき出しにし、乳首を舌先でつつきます)
【最大で20時ぐらいまでです】
【19時半ぐらいには締めたいですね】
>>581 ああ…毒蛾女様…
もう澄子は…もう…んちゅ…
(戻ってきた女主人の唇に自ら吸い付くようにしてキス)
んふ…はう゛っ!! は…はぁぁ…
(桜色の突起から電流が流れ、抱きつく腕に力が篭る)
はぁ…はいぃぃ…おねがいひま…ひゅ
(肌蹴られた胸元から大きくない片房がこぼれ、先端は柔らかい刺激でむくむくと固くなっていく)
【ええ、お願いします♪】
>>583 可愛い。
んちゅ・・・
(乳首に吸い付きながらクリトリスを擦り上げ)
(中指を奥に差し入れてひだをこねるように刺激)
んちゅんちゅ・・・
くすくす・・・
いっちゃっていいですわよ。
(指を三本に増やして刺激を高め、メルディーネを絶頂に導きます)
【これで締めさせていただきますね】
>>584 はぁっ…はぁっ…お、おかひくなっちゃう…
き…きもちひぃ…はっ…あっ…!
(されるがままに舌や唇、歯の愛撫と侵入する指を奥にまで受け入れ、全身をガクガク震わせて)
はぐぅっ!!!
どくがおん…っ!どくがおんなひゃまぁああぁっ!!
あんっ!あんっ!澄子のなかぁ…いっぱいなのぉおっ!
(三本まとまった細く美しい指に愛液をたっぷり絡ませ、
出入りするたびにねばっこい音がベッドルームに響く)
はぁ…あっあっあぁっ!!だめ…だめええぇっ!
あはぁああぁっ!!
(女主人の指を押し出すほどの大量の潮をふいて果てた)
………はーっ…はーっ…
(するっと軍帽がベッドから転がり落ち、鏡に映った涙と涎まみれの顔をうつろな目で見ていた)
【お疲れ様でした♪わたしもこれで〆させていただきます】
【また遊んでくださいね!】
>>585 くすくす・・・
いっちゃったのね・・・
可愛いですわ。
(そっと抱きしめてキスをします)
【私もエロール苦手なので、素敵な表現で締めていただきありがとうございました】
【またいらしてくださいね】
【今日はこれで落ちます】
【それでは】
>>586 …はふぅ…ちゅ…
(ほのかにワインが香る毒蛾女の唇を味わい、
天井鏡に映った己の痴態を言葉どおり見せつけられ…)
ありがとう…ございます…
(身体が既に毒蛾女の手から離れられないことを自覚しながら目を閉じた)
【いえー、毒蛾女様の攻め好きですよw褒めていただきありがとうございます】
──数時間後
……はっ!
(目を覚ますと司令官の席であった)
ゆ、夢…だったのかな…
夢にしてはリアルだったわ…毒蛾女様の指……(ぽぉ)
(頬を赤く染め、モニターに視線を戻す)
…って!!報告書真っ白じゃないのぉぉおおぉっ!
ひぃぃぃ…早く作らないと…首領様にお仕置きされる…!
(慌ててキーボードを叩く)
…………アレ?帽子…どこいったの…?
(その頃…軍帽は鏡天井の寝室に転がっていた)
【蛇足ながらこれで〆ですw わたしもこれで失礼しまーすノシ】
Σはっ!?
(アジト内の通路。そこにぴたりと立ち止まって辺りを見回す)
………この前会った女戦闘員が毒蛾女にいいように蹂躙されていた気がしたけど………気のせいね……
【お二人様乙でーす♪私も今度毒蛾女様に蹂躙されたいなぁとw】
【待機させて頂きます。雑談でもエロールでもドンと来い、てな感じで〜】
>>482 【お返事がすっかり遅れてしまいました……こちらこそよろしくお願いしますねノシシシシ】
ゲシッ…ゲシッ…ゲシッ…!
(何度も何度も壁を蹴り続けている)
……。
…っ…。
……。
【こんばんわ〜】
あら?
あれに見えるは飛べないけどトベるアゲハ女じゃないかしら……?
(遠目にアゲハ女(?)を見付け、ぬるぬると近寄っていく)
こんばんは、アゲハぉ………ん、な……???
(軽く触手を上げて挨拶をしようとすると、この前出会った時とは全くイメージの違う粗暴な行為を見て硬直してしまう)
…………ど、どうかしたの??
(おそるおそる)
【こんばんは〜、お相手お願いできますか?】
>>590 ……。
…ぁン…。
……。
(イカ女の姿を確認するとずいずいと近寄っていく)
…ふ…。
…ふ…ふ…。
【あ、よろしくお願いします〜】
え?な、なに?なんで近寄ってくるの!?
(ずいずいと近付かれ、こちらはぬるぬると後退り)
ぁっ!?きゃ、きゃー!助けてー!!食べられるーー!!
(やがて背中が壁にぶつかり、すぐ目の前の怪人に脅えて、触手を振り回しながらぎゃーぎゃーとわめく)
…。
…はっ…。
…。
…イラついてる…。
……。
…ぶっ壊せなくてな…。
(壁際に追い詰めたイカ女の耳元で呟く)
へ??
なんかその口調……どっかで聞いた覚えが………
(耳元で囁かれると暴れるのを辞め、考える仕草を見せる)
ぁ………
も、もしかして『私の』カマキリ女!?
(『私の』を強調して言い放つ)
>>594 …誰が『お前の』だ…。
……。
…この身体は…。
…いつものパワーが出なくてな…。
…ぅ…ん…あ…。
……。
……。
…壊したい…。
……。
まぁまぁ、細かい事は良いじゃない♪
(ぬるぬるー、と壁際から抜け出して)
ふーん………良く分かんないけど大変そうね……
ぁ……これとか壊してみる?
ノ【〇― ←ガラス細工】
>>596 …。
……。
………。
…パリン!
(ガラス細工を後ろに放り投げる)
…ふ…ふ…。
…。
…クク…ク。
……。
ァははははははッ!
ッ!!
ダァンッ!
(壁に全力で蹴りを叩き込む)
…はっ…はぁ…。
……はぁ……。
ぁ………
(ガラス細工が奪い取られ)
ぁ………
(中空をかなりの速度で飛んでいく物を目で追って)
あ〜ぁ………
(甲高い音を立てて粉々に砕け散ったガラス細工だった物を見て溜め息をつく)
あ〜、もう……また暴れちゃって……
(壁に思いきり蹴りを叩き込むカマキリ女を見て、すっと近付く)
事情は分からないけど、今は貴女の体じゃないんでしょ?
だったらあまりその体に無茶させちゃ駄目よ……?
(耳元で優しく囁きつつ、ぬめったイカ触手をカマキリ女の体に絡み付かせ始める)
>>598 知るか。
……。
…誰にも邪魔はさせん…。
(ぬめった触手が絡みつき始める)
……。
………。
……。
…何の真似だ…。
……。
貴女の元の体なら先に壁が壊れるけど……
その体…アゲハ女の体で壁とか蹴ってたら怪我しちゃうかもしれないでしょ?
(優しく語りかけながらも触手がぬめぬめとイヤらしく仮の体を這い回る)
なんの真似って……私は貴女とアゲハ女を心配して言ってるのよ?もっと自分を大切にしなきゃ……♪
(良い事を言ってるように見せかけて、眼は妖しく輝き、アゲハ女の小さな胸に触手が巻き付きカマキリ女に痺れるような電気信号を送る)
>>600 …しんぱ…い…?
…っ…。
(触手が身体を這い回り)
…ぅ…ん…ぁ…。
…はぁ…
(更に痺れるような感覚が襲う)
そう、心配してるの…♪
貴女も元の体に戻るまでに怪我をするのは困るでしょ?
破壊活動も良いけど……たまには休まなくちゃ…♪
(巻き付いたイカ触手によってほぼ密着する形になると、ぺろりと頬を舐めあげて)
ねぇ、どうかしら?
自分の体じゃないのに自分の体みたいにゾクゾクする気分は♪?
(触手が衣服の中に入り込み柔肌に直接吸盤が吸い付いて)
>>602 …ひぁっ…。
(頬を舐められ声を漏らす)
…ふぁ…ぁ…。
!…っ…。
(吸盤が肌に吸い付く感覚に身をよじる)
ふふ♪可愛い声、出せるじゃない♪
ん……ちゅ………くちゅ……
(正面から唇と唇が触れ合い舌を絡ませていく)
(深いキスを時間をかけてゆっくりと味わいながら、這い回る触手は敏感な場所をピンポイントで刺激して)
んっ………ねぇ、どうなの?質問に答えて……
(胸の頂に吸盤がちゅうちゅうと吸い付く)
>>604 …んん…ふぅ…ぁ……。
(舌が絡み合い唇の端から唾液が線を引く)
っ…ぅ……んん…。
(その間も触手が仮の身体を刺激する。)
………イイ…。
(消え入りそうな声で答える)
はぁ………美味しいわ貴女の唾液…♪
蜜みたいで甘い……貴女の味かしら?それともアゲハ女の味なのかしらね?
(妖しく微笑みながら頬を優しく撫でる)
ふふふ♪
やっと素直になったわね……素敵よ…♪
貴女のその声……もっと聞かせて……
(胸を刺激しながら秘所を下着越しに触手が何度も擦って)
【なんか勢いでエロール入っちゃいましたけど苦手でしたら仰って下さいね?】
【それと私は23時頃には落ちなくてはいけないので……先にお伝えしておきます……】
>>606 …ぁ…ン…。
(頬を撫でられうつろな視線を向ける)
はぁ…ん…んっ…。
…ふ…あ…ぁ……っ。
(秘所を何度も刺激され身体が跳ねる)
【大丈夫です。すごく楽しいですからw】
【はい、了解しました。】
はあ、ん……すごいエッチな、声ね……んっ……私も……
(するりと自分のスカートとショーツを脱ぎ捨て、自身の触手で秘所を嬲る)
(その間にも触手は目の前の怪人の下着の中にまで侵入し、直接秘所を擦ってカマキリ女の快感を刺激する)
は、んっ……どう?私の、触手……ぬらぬらして、吸い付いて、くぅん!気持ち、いいでしょ…?
(お互いの秘所から淫らな音が響き合い淫猥な空間を作って)
>>608 …ぁ…ぅ…はあっ……。
!ッ……。
(触手が下着の中に侵入し、大きく身体が跳ねる)
ふ…ぅ…ぁ、あ……。
…んん…っ……。
(水音が響き快感に身を任せる)
はぁっ、ん、ぁぁ……、イイのね……私も、すごいの、来てる……くぅん!
(自分の陰核を触手が弾くと嬌声をあげて)
ね、一緒に……一緒に、行こうね……んっ、んんっ!!ちゅ、んっ!
(再び唇を重ね、それとほぼ同時に溜っていた快感が爆発する)
【すみません〜そろそろ締めでお願いします】
>>610 はぁっ…ぁ…ぁはぁ…。
…ぅん…ぁあ……。
(快感が徐々に高まっていき)
ッ…はぁッ……!…。
(やがて絶頂を迎える)
…はぁ…ぁ…っ…。
(ゆっくりと倒れる)
【こちらはこれで締めで】
【楽しませていただきました】
【ありがとうございました!】
【…ノシ…】
はぁ、ん……はあ……今……一緒に……っ!
(肩で荒い息を吐いていると、ゆっくり倒れてくるカマキリ女を触手でおさえて)
良かったわよ……カマキリ女……また、しましょ……う、ね?
(意識を失ったカマキリ女を見つめ優しく呟くが、自分もずるずるとその場に倒れて)
(数十分後、戦闘員に発見された怪人二人組はそれぞれの自室へと運ばれていった……)
【こちらもこれで締めますね】
【お付き合いありがとうございました!楽しかったです♪是非また遊んでやってくださいね♪それではノシシシシ】
( ♀ )←ウサギのお尻
614 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2006/10/08(日) 22:05:07 ID:6I0WC45s
こんばんは。
少しの間おりますね。
今日は落ちますね。
何時の間にか、家族が皆、藁人形に取って替わられて居たので御座います。
本物の家族は恐らく藁人形に食べられて仕舞ったのでしょう。
此のままではわたくしも何時人形にされてしまうかわかりません。もう体の一部が藁に成っているのです。
完全に取り込まれる其の前に、わたくしは藁人形に復讐せねばならないのです。
然し相手は人形。命の無い物体を、如何に土に返せば良いのでしょう。斬りつけた程度では死にますまい。
嗚呼そうだ、動き出さない様に頭を釘で打ち付けてやれば良いのだわ。
顔は家族のものだから可哀想。顔が見えない様布を被せましょう。
先ずは一本。
……嗚呼、まだ動いているわ……
617 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 18:45:44 ID:U/o54+RD
>>617 被害者は目と口三カ所に打たれてたと聞いたが
あぅぅ……どうしよう…この体…
なんか力がみなぎる感じだけど……
たまに勝手に鎌が出ちゃうし……
(わたわたしながら歩いて)
【待機しますね】
とりあえず、ここに壁を置いときますね。
つ【壁】
【一言だけです】
か、壁!?
えっと…壁なんかどうしたら……
(わたわた慌てて)
おとこ喰いキター
おとこ喰い?
なんなんですか?それ
あぅ……本当どうしよう……
(落ち着かない様子で歩いていく)
【落ちますね】
やあ、宜しくアル。
【名前】葡萄紅(プータオホン)
【怪人名】薔薇女
【身長】168センチ
【体重】不明
【スリーサイズ】88(D)・63・89
【容姿】赤毛のショートカット
【服装】緑のチャイナドレス
【性格】気取り屋
【モチーフ】薔薇
【能力】薔薇の香りによる軽い精神操作
花吹雪の目眩まし
身体を蔓に分解して操作
【備考】中国支部から来た怪人。
語尾に「〜アル」をつけたりするが、本当はちゃんと喋れる。
受け攻めで言えば、基本的に攻め。
【557です】
【本日は投下落ちになりますが、以後宜しく、お願いします】
>>625 ようこそ、薔薇女様。
中国支部の方ですか。遠路はるばると…ご苦労様です。
では、軽いもてなしを。
つ【懐石料理や寿司など和食のオンパレード】
お口に合わなければ、コチラも用意してありますが…
つ【中華料理のフルコース】
【キャラがまだ掴めないので置きレスしてみた。反省は(ry】
628 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 15:46:39 ID:BU70OZWt
……故郷の香り?
(何かの気配を察知して辺りを見回すとタイマーが電子音を鳴らす)
ぁ………肉まん蒸してたんだった……♪
【待機します〜♪】
【薔薇女さん、同じ中国設定同士よろしく〜ノシシシシ】
うーん…まさかこのまま…とか……
困りました……
【待機しますね】
ぁ、カマキリ女!
じゃなくて、今は入れ替わってるからアゲハ女?あれ?釜あげ女?
【こんばんは、ほとんど同時にw】
えっと……あ、こんばんは
(ぺこりと頭を下げて)
【リロードミス……】
【こんばんはです】
釜あげって……私は食べられませんよ?って……入れ替わったこと知ってるんですね
【またしても……】
うーん、なんだか新鮮ね……
(見た目はカマキリ女だがしおらしい行動が違和感をかもしだして)
どっちにしろ、貴女達二人が会わないと解決出来ないんじゃないかしらね〜……
(珍しくまともな事を言っている様に見えて、視線と触手は蒸籠に向かっている)
貴女も食べる?
(ほかほかの肉まんを差し出す)
ですよね……やっぱり
もう一回、お互いを撃てば…なんとかなるんでしょうけど
あ、いただきます
(にっこり笑って、肉まんを受け取る)
…………か、カマキリ女が笑った……
(ぽとりと自分の肉まんを落として)
ぉ、落ち着きなさい、私……これはアゲハ女なのよ……優しい笑顔を標準装備のアゲハ女よ……
(ぶつぶつと独り言を言って)
そ、そうねぇ……あれからアゲハ……じゃなくて、カマキリ女には会ってないのかしら?
あ……肉まんが……
(落ちた肉まんを名残惜しそうに見て)
えっと……あの…どうかしましたか?
(ジッと顔を覗き込む)
それが…会えてないんですよね…困ったことに
あぁ……カマキリ女の瞳がこんなに綺麗に見える日が来るなんて…
(じっ、と自分を見る瞳を何故か涙目で見て)
そうね……もし、お互いが会いたいなら……
(すっ、とイカ触手が廊下を差して)
あそこの連絡事項の欄に伝言を書いていったらどうかしら?
ノ→【】
少しは会える確率も上がるかもしれないわよ?
わわっ!
私…何かしちゃいましたか?
(わたわた慌てて)
あ、駅の伝言板みたいな物みたいですね
(触手の先に視線を向ける)
いえ、なんでもないわ……私が若すぎただけよ……
(意味の分からない事を言いながら、上を向いて涙が溢れるのを抑えて)
そうね……あら?色々と書いてあるわね……
『メルディーネ様、この前の資料はまとめて頂けたでしょうか?』
『メルディーネ!廊下の端に埃が残っているぞ!』
『くすくす・・・メルディーネ様、後で私の部屋にいらっしゃってくださいな』
…………………メルディーネって誰だったかしら?
はぁ……そうですか
(よくわからないまま、相槌をうつ)
メルディーネ?
さぁ…どなたでしたっけ?
(首を傾げて)
まぁ、分からない事を考えてもしょうがないわね………
そろそろ、私は自分の部屋に戻るわね。貴女が早く元の体に戻れる事を祈ってるわ……♪
(イカ触手を伸ばし、アゲハ女の頬にぺたりと当ててじっと見つめる)
(不意に唇を重ね、笑みを携えて部屋から出ていく)
【そろそろ落ちます〜】
【お相手ありがとうございました、楽しかったですよ♪】
そうですね
文章を見た感じだと、ここの関係者の方みたいですしその内会えますよ
はわっ!?
えっと…あの…お疲れ様でした
(顔を赤くして、ぺこりと頭を下げて)
【お相手ありがとうございました。私も楽しかったですよ】
【私も落ちますね】
>>640 …………
(エプロン姿、マスク、ゴム長、白い頬被りと完全に掃除のおばさん状態)
(ひたすら長い通路の掃除を黙々と続けている)
はぁ…腰いた…(とんとん)
溜まっていた資料整理も夕べ徹夜して片付けたし…これで大体終わったわね
(掃除用具をロッカーに仕舞いながら呟く)
それにしても幹部になってから仕事が増えたわ…
わたしが有能なのはわかるけど、少しは優雅に過ごさせてほしいわね…
って、まーた誰か散らかしてるわっ!!
(置きっぱなしの蒸篭や散らかった肉まんの台紙を見つけて叫ぶ)
まったく…どんな教育受けているのかしら…ここの怪人は…もうっ!
(ブツブツ言いながら片付ける)
はぁ…これでやっと寝られるわ…澄子頑張ったわぁ
(自分宛の連絡事項欄を消しながらヘロヘロ状態)
………
(『ご主人様』の伝言を見つけて硬直)
……ううううう…また朝まで寝かせてくれないのね…
【今日は一言だけでごめんなさ〜い】
>>625 【薔薇女さん、はじめまして〜♪よろしくお願いします】
あー疲れた。
しかし、新しいアジト探して疲れるなんてなんかみじめ
ていっ!
(気合い一発壁に爪を立てて思い切り引っ掻く)
あらら………天井まで傷ついちゃった…まぁいいや、あとはマジックでキュキュキュ〜〜〜っと
よし!寝るか!
【某爬虫類ですただいま〜】
とかげノシ
>>626 なあに、国で見ればお隣同士みたいなものアル。
大した距離ではないアルヨ。
(並べられた料理に目を光らせて)
ほほー、このボクが一流のものしか口にしないグルメと知ってのことアルカ?
ふ………いいアル、試してやるアルヨ…もぐもぐ…………。
(箸を使い、料理を口に運ぶと……)
美 味 い ぞ ー ッ 、 ア ル ! !
(口から七色の光線を吐き巨大化……したように見えた)
>>629>>644 【宜しくお願いしますね〜】
【今日は書き落ち、また近いうちに……】
パタパタ…
(腕組みしながら部屋の中を飛んでいる)
【待機だ】
>>643 【なかなか来られなくてごめんなさい】
えっと……
(光線銃片手にアジトを歩いて)
あ…あの……カマキリ女さん…
(カマキリ女を見つけて駆け寄る)
【こんばんはです】
【気になさらず】
…ん。
来たか…。
(ゆっくりとアゲハ女の前に降下してくる)
カマキリ女さん…飛べるんですか?
私は…飛べなかったのに……
(プゥッと頬を膨らませて)
あ、それより
新しい光線銃が出来たんですよ
(にっこり笑って、光線銃を見せる)
>>651 …はっ…。
簡単なことだ。
ああ…。
戻るぞ。
…この身体はあたしにゃあわん。
むむ…なんか納得出来ません
それじゃあ…戻りましょうか
(カマキリに向けて光線を放つと、直後自分も撃って)
>>653 ………。
(元に戻った自分の身体を確かめるように腕を動かしている)
ふ…。
…よし。飛び方教えてやる。
(アゲハ女を指差して)
【名前ミスorz】
ふぁ……戻れました
(腕を曲げたり、手を握ったりした後、くるりと回って、自分の体を確認して)
えっ、教えてくれるんですか?
>>656 …ああ。
お前…。
『飛べるようになりたい』と思ってるのか?
(壁にもたれて腕組み)
私って非力ですし…飛ぶくらいは出来ないと……
(俯いてポツリと)
>>658 …はっ…。
簡単なことだ。
…『飛べるようになりたい』と思うな。
『出来て当然だ』と思え。
『出来て当たり前だ』とな…。
……。
…もっと自分を信用しろ。
あたしが飛べたのはお前の身体だったからだ。
……当然お前も出来る。
(再びゆっくりとアゲハ女を指差す)
出来て当然………
出来て……当たり前……
(キュッと胸の前で手を握って)
難しいですね……
>>660 ……はっ…。
…自分のためには自分に頼るしかない。
信頼しろ。
………。
ま、後は勝手にしろ。
あたしは…。
……ズバシャァッ!!
(鬱憤を晴らすかのように壁を破壊する)
うらあああああァッ!!
(全速力で走り抜けながら次々と壁を破壊していく)
【こんな感じで締めさせてください】
【お付き合いありがとうございました】
【落ちだ】
【あばよ】
【…ノシ…】
……そうですね
難しいですけど、やってみます
ぁ……やっぱり…すごいなぁ…
(壁を壊しながら突き進むカマキリ女を見送る)
【お疲れ様です】
【ありがとうございました】
663 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 19:09:20 ID:Z/2twQlW
静かだな…
毒蛾女の弱点は、こ○い話
こゆい話
こそばゆい話
恋話
>>665 よしよし、おねーさんにちょっぴりお話聞かせなさい
(襟首捕まえてプライベートルームに引きずっていく)
〜〜そして3時間〜〜
いやー久しぶりの名無しは少し塩っけの強い味がしたわぁww
ふっ………あっはっはっは♪
(腰に触手を当てて胸を張る)
この世界は私が貰ったわ!手始めにこのアジトから占領しますわっ!
(説明しよう)
(中華大好きイカ女はテンションが一定値を越えると、悪の権化・烏賊女になるのだった!)
ぬるぽっ!!
>>668 ガッ!!
(容赦なく背中から蹴りつける)
【こんばんはー】
きゃあぁっ!!
(背中に衝撃を受け、前のめりに、どてぇー、と音を立てて倒れる)
っ……いたた………いきなり何するのよ!
(背中を擦りながら涙目で蹴りを放った相手を見やる)
(いつの間にか、いつも通りのイカ女の口調になって)
【こんばんは〜♪】
【お相手ヨロシですか?】
>>670 不様ね。
何するのよも何もないわ。
調子くれてるようだから蹴っただけ、悪いかしら?
(唇を歪ませてイカ女を見下すように胸を張る)
【もちろん。レス遅いですけど、それでよろしければ】
ぅ………こんな理不尽な事をされるのは毒蛾女以来だわ……
(ぶつぶつと文句を言いながら立ち上がって)
???あら?
貴女………初めて見る怪人だけど……新入りなのかしら??
(それにしては大きな態度と胸ね、と心の中で思いながら)
【はーい、是非是非♪】
>>672 理不尽?
この程度、理不尽の内にも入らないわよ。
……はぁ。
(溜息を付く)
そんなに新参っぽく見えるかしら?
私は蜂女……ま、ゲソくさい怪人が知ってるわけもないと思うけどね。
(薄く嘲笑する)
理不尽を通り越して横暴よ!暴力女!税金泥棒!悪徳政治家!!
(ぎゃーぎゃーと喚き散らして)
あら、新入りじゃないの?すこ〜し、影が薄いんじゃないかしら♪
(たっぷりの皮肉を籠めたつもりになって勝ち誇った表情をするが)
ゲ、ゲソくさい………
(勝ち誇った顔に青筋がピキピキと走る)
私は………私は、ゲソくさくなんかないわよーーっ!!
(ヒステリックな叫びと共に蜂女に向かってイカ触手を振り乱して)
>>674 悪の怪人が悪でなくてどうするの?
全く、困ったガキね。
あー、臭い臭い。
何、このゲソ臭さ。
もういっそ、焼いちゃおうかしらね。
(難なくイカ触手を受け止める)
……あんまり調子乗ってると、食うわよ?
(軽く歯をその触手に当て)
ま、今日はこの辺でね。
また今度……教育してあげるわ、フフ。
【ごめんなさい、急用が……ナイテイイデスカ】
【落ちますね……orz】
ま、またゲソくさいって………!
(頂点に達した怒りが蜂女にイカ触手を勢い良く振り下ろさせて)
ぇっ……!?
(しなった触手を簡単に止められ小さく驚きの声を上げる)
ふあっ、んっ………
(触手に歯を当てられピクリと反応して官能的な声を漏らして)
ぅ………か、完全に負けたって感じね……orz
(蜂女が部屋から出ていくのを見送ってから、がっくりとうなだれる)
【ドンマイです;短かったですけどお話出来て楽しかったですよ♪】
【私も落ちます〜♪】
今日こそは、飛べますように…
(ホールで飛ぶ練習を始める)
【待機しますね〜】
>>677 気休めかもしれませんが……
つ【扇風機】
【すいませんが一言落ちです】
>>678 扇風機?
これで飛べる……わけないですよね……
(ガックリ膝をついて)
>>678 …スタスタ
(扇風機の正面に立ち、しゃがみこむ)
…あ〜〜、ア〜〜〜。
スタスタ…。
(一通り遊んだ後去っていく)
【一言落ち】
【あばよ】
【…ノシ…】
あれ……カマキリ女さん何して…って…行っちゃった……
(呆然とカマキリ女を見送ると、再び練習を始める)
よし、もう一回……
(パタパタ羽が動くもののやはり浮かび上がらず)
うぅ……ひょっとして、飛べるようには出来てないんじゃ……
いや、でも…カマキリ女さんは普通に飛んでたし………
はぅ……やっぱりダメかなぁ……
(ガックリ肩を落として自室に戻っていく)
【今日は落ちますね】
……すぅ…。
(ソファーで熟睡中。寝返りをうって転げ落ちる)
…んん…っ。
(覚醒し、身体を起こす)
【待機するぞ】
ふゎ…
…すぅ…
(欠伸をしてソファーに這い上がり再び熟睡)
【落ちだ】
【あばよ】
【…ノシ…】
なんだか…自信がなくなってきました……
(ガックリしながら、廊下を歩く)
【待機しますね】
>>685 …よぅ。
(壁にもたれて腕組み)
【出戻りです】
【お相手よろしいですか?】
あ…カマキリ女さん
こんばんは
(ぺこりとお辞儀をして)
【一時間程しかいられませんが、よろしいでしょうか?】
>>687 …はっ…。
…どうやらまだ飛べないようだな…。
(すっとアゲハ女を指差して)
【よろしくです】
ええ、まだ飛べません
(恥ずかしそうに俯いて)
最近アゲハとカマキリしかいなくてツマンネ
>>689 ………。
…そう、か。
だが続けろ。
…お前の身体だ。
………。
お前に出来ない道理はない。
(つかつかとアゲハ女に近寄って)
あ……はい
ありがとうございます
私、頑張りますね
あの……えっと……ごめんなさい
また練習……して来ますね
(申し訳なさそうに頭を下げて)
【ごめんなさい。今日は落ちますね】
【また、遊んでください】
>>692 ……。
………。
…ふ。
……ふぁ…。
(その後さらにもう一眠りしましたとさ)
【お疲れ様です】
【こっちも落ちで】
【あばよ】
【…ノシ…】
ツマンネ
……。
…ぁァ…んン……。
…はっ…。
…知るか…。
……ズバシャァッ!
【あばよ】
【落ちだ】
697 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2006/10/19(木) 00:04:02 ID:BdbYQZz+
こんばんは。
ほんのちょっとしかいられないけど、顔出ししますね。
あら??
(部屋を覗くと毒蛾女がいる事に気付いて)
珍しいわね?こんな時間に貴女がいるなんて……
(ぬるぬると近付いてきて)
【こんばんは〜♪お久しぶりですね〜】
>>698 あら?
くすくす・・・
あなたこそこんな時間に珍しい。
寝酒でも付き合わない?
(ワインとチーズを用意します)
【こんばんはー】
【あまり時間ないので雑談程度ですが】
まぁ、貴女が用意してくれるなら付き合ってあげなくもないわよ?
……流石はアジトの責任者ね、センスが良いわ
(出された物(特にチーズ)を見て)
それはそうと毒蛾女………様?
この前、蜂女って怪人と会ったんだけれど……随分と偉そうな態度だったわよ?躾がなってないんじゃないかしら?
(自分の事は棚に上げて)
【はいはーい、了解しましたー】
>>700 (思わずワインを吹き出しそうになる)
ゲホゲホ・・・
そう、蜂女と会ったの・・・
くすくす・・・
無事で何よりね。
彼女・・・
相当なSだから気をつけなさい。
本部ではかなりの実力者よ。
実力者ってのは分かったわ……私の触手が止められたのよ?
(ワインには手を付けずにチーズを集中的に食べて)
ふーん………貴女と戦ったらどっちが強いのかしらね?
これだけじゃ足りないわね……ちょっと待ってなさい……
(一旦部屋から出て行き、数分してから戻ってくると杏仁豆腐を2つ持っていて)
貴女もいるわよね?
(すっ、と杏仁豆腐を差し出して)
>>702 くすくす・・・
純粋な戦闘力では彼女のほうが上でしょうね。
気をつけなさい。
(持ってこられた杏仁豆腐を見て)
あら、気が利くじゃない。
いただきますわ。
(杏仁豆腐を食べ)
うん、美味しいですわ。
これからもわがアジトの専属コックとして働きなさい。
そうすれば・・・
可愛がってあげますわ。
(意味深な笑みを浮かべて立ち上がる)
さて、今日はこれで自室へ引き上げますわ。
お休みなさい。
【ごめんなさいー。そろそろ落ちます】
【またお話しましょう。ノシノシ】
ふむふむ……『えっちなら負けない』と……
(謎のメモを取りつつ)
ふふふ……甘いわね、毒蛾女……!私の夢はこのアジトの占領、そしてゆくゆくは全世界の支配者となる事………!
って、もう居ないわorz
(寂しく杏仁豆腐を食べて自室へと)
【はーい、了解です】
【また時間のある時に遊んでやってくださいね〜♪ノシシシシ】
705 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 19:44:24 ID:Xn79rM1W
うふふふふふふふふふふふ
この支部の総合侵略成績が伸びてるわ〜
(司令室の壁に貼った折れ線グラフを眺めてご満悦)
これも指導者が有能な賜物ね!澄子えらいっ!
んふふふふふふふふふふふ
首領様からお褒めの言葉をいただいてー
晴れて本部に返り咲き〜♪
(軍服の襟を正しながら鼻歌まじりで)
【おひさしぶりです〜】
【少し待機していますね】
あー、あー、こちらウワバミ女、久し振りの登場ですが目の前で誰かが鼻歌を歌っております
とりあえず物陰に隠れて同行を見守る…ゲフゥ…迎え酒をしながら見守ろうと思います、サー
【第一話、トリップが合ってるかも判らないけど、久し振りの登場ウワバミ女!の巻】
>>707 ?……何かしら…この芳醇な香り…
(漂う酒の香りに鼻をくんくんさせて周囲を探る)
わかったわ…わたしの輝かしい未来のために誰かが鏡割りでもしてくれたのね…
苦しゅうないわ…さっそく一杯いただこうかしら…
(どこからか枡を取り出してきょろきょろお酒のありかを探す)
【こんばんわー!はじめましてー!】
ではそこの司令官どの、こちらの美酒を一献…
(そ知らぬ顔で横からぐい飲みに入れた鬼殺しを差し出し)
あ、それともこっちが良かった?
(悪人の親玉風にペルシャ猫っぽいもふもふしたクッションとワイングラスを取り出す)
【はじめましてー、久し振りだから余り上手く動けないかも知れないけど、よろしく!】
>>709 わっ!どこから入ってきたのっ!?
(いきなりお酒を差し出されてびびる)
日本酒ね…あんまり飲んだことないけど…
(くぴ、と一口)
か──っ…利くぅ…
あら、ワインもあるのね…いただくわ…
(こくこくこく、と一気飲み)
くぅ───……たまらないわ…
(額をぺしっと叩き、既に顔がほんのり赤い)
【こちらこそ拙いですがよろしくお願いします♪】
ま、ま、その辺りは置いといて…ワインを飲むときは一気飲みしちゃぁ駄目アルヨ
(似非中華っぽく喋りながら椅子を持ってきて)
ワインを飲む時は…とりあえず座って〜、はいワイングラス持って〜
(ぺたぺたと体を撫で回しながら椅子に座らせて、悪の親玉っぽいポーズを取らせようとする)
>>711 なになになに…ちょっと…うぃ…くひゅぐったい
(されるがままに座らされ、優雅に足を組んでグラスを掲げる)
…そ、そうか…このほうが女幹部っぽいか…ふふ…
(ポーズを意識するあまりガチガチに緊張)
(ミニスカートはめくれあがり、足や腕、顔の筋肉がぴくぴく)
ん〜…あたしナイスッ、それでこのクッションを此処に置いて…
(いぇーいとした感じで笑うと、クッションを太腿辺りにおいて)
でもねぇ〜…なぁ〜んか、こう…緊張してるっぽい気が…リラックスリラックス
(ワイングラスにワインを注ぐと、飲む前にポーズを取らせ、リラックスさせる為にキスをする)
>>713 き、き、緊張…なんかしてなひ…
(顔が引きつってますが)
ふ、女幹部というのは…さ、酒ひとつ嗜むのも…むぐっ!?
(いきなり唇を塞がれ手にしたグラスが傾いてワインがざざーっと床に)
ひょっ…ちょっとぉ…なんでキス…んっ…
ん…ちゅぅぅぅぅ…ふぅ〜…いや、緊張を解こうと思って、だけどちょっとこれはねぇ…
(床に毀れたワインを見て)
勿体無いなぁ…後で始末するとして…ワイン溢しちゃ駄目でしょ〜?
(そういうと再びグラスにワインを注ぎ、今度は顔を両手で挟み、長い舌を口の奥まで捻じ込む様にディープキスを行う)
>>715 らっ…らっふぇ…飲もうにも口を塞がれ…んぐーっ!
(せまる彼女に顔をふるふるとさせるが、しっかりホールドされて逃げられず)
んーっ!んふーっ!
い…いひがでひなひ……[訳:い…息ができない…]
(喉の奥まで舐められる感触は初体験、手に持ったグラスがカタカタ揺れて)
じゅるぅっ…ちゅばっ…ん…鼻で息、オーケー?それとワイングラスはゆらゆらさせてこそ悪の親玉っぽいよ!
(片腕を首に廻して再び歯の奥まで舌先で磨く様に舐り始めると)
ン…うぅ〜…あむ…ちゅぅっ…
(唾液を音を立てて啜り、太腿の付け根から股間を指先で弄り始める)
あ…ひょうか[訳:そうか]…すー、すー…
(鼻呼吸に切り替え、九死に一生を得る)
そんで…ゆらゆら…ん…っひぁああぁぁっ!
(二人の体はぴったり密着、口内を這い回る舌に悶えて)
はぁ…あはぁ……
(敏感な箇所に触れられると全身がびくっと硬直、こぼれた少量のワインが手や軍服に滴る)
ん〜…服にワインが染みちゃうねぇ…脱ぎましょう!
(そういうと軍服を脱がそうとしはじめながら、ワイングラスを取り上げ)
ほどほどにワイングラスをゆらゆらさせたら〜、くいっと飲む訳よ、こんな感じで
(そういうとテイスティングをする様な仕草をしてからワインを口に含み笑う)
だめ…この服まだローン残ってるんだから…
(染み、と聞いて自分から脱ぎ始め)
…これでよし……
(床のワイン溜りは避けてきれいにたたんで置く)
(帽子とショーツのみの姿で服の安全を指差し確認)
そうなんだぁ…じゃあわらひもやってみる…
(グラスを受け取り彼女の真似をしてゆーらゆーら)
ごくっごくっごくっごくっ…ぷはぁ…
(またも一気飲み)
よしよし、綺麗に畳めるなんて母さんは嬉しいよ
(顔を撫でながら笑い、一気飲みするのを見て)
ん〜…惜しい、ちょっとだけ口に含むのがこう…お約束?
(そういうとワインを再び注ぎ、囁きながら味見をする様に耳を舐りショーツを脱がそうとする)
じゃあ、ちょっとだけ…(くぴ)
うーん…舌の上で転がすと甘さと香りの…なんたらかんたら
まるで耳を舐められているような官能的な味わい…
(まるで評論家のようにワインを語りだす。いや、本当に舐められてるんですが…)
ふぅ…この味わい…ショーツが脱がされるようですわ…
(だから脱がされてるんですってば)
(足元でショーツが丸まって、秘部が晒される)
そうそう…そうしてると司令官みたいだよ、本当凛々しくてね〜
(首筋を舐りながら床に座らせていき)
ついつい食べちゃいたくなっちゃうよね?
(乳房をゆっくりと揉み扱きながら秘所を指先で素早く愛撫する)
凛々しい…えへへ…そうかなぁ…えへへへへへへ…
(褒められると素直に嬉しい、だらしない笑みをうかべて)
…冷たっ……でも気持ちいいかも…
(こぼれたワインの床におしりをついて)
ぅ…ん……食べちゃうの…?丸呑みはいやぁ…
はぅ…あ、あ、あ…待ってぇ…っ!
(胸の緩やさと股間への速さと愛撫の手に反応し、彼女の肩をぎゅっと抱く)
うんうん、こんなに凛々しくなってくれて、姉さん地元の隣の叔父さんに自慢できるわ
(爪先で乳首を軽く穿り、ワインを股間に塗る様に時折強く擦りながら笑って)
大丈夫、大丈夫、性的な意味で食べたくなるって事だから
(そう笑うと口を大きく開けて乳房に吸い付き舌先で舐り、股を開く様に足で動かす)
あぅ…や…はぁっ…はぁっ…
となりのおぢさんになんのかんけいがぁ…あぁっ!
(ほぼ全身ワインまみれとなり、愛撫に反応して体を動かすたびに甘い香りが司令室中に広がる)
…ほっ……よかった…なるほどね、性的な意味で…って!?
やーっ!ちょっと待ってーっ!ぃやぁーん!
ふぁ…っ!それはそれで…あはぁあっ!
(彼女の口の中で先端は固くなり、なすすべもなく足は大きく開かれてしまい)
気にしない気にしない、一休み一休み♪
(時折乳房に歯を立てて強くしゃぶりながら、乳首を開発するかの様に指先で愛撫し)
ほれに、ひもちいいれふょ?
(そういうと秘所に指を沈めていき、膣壁をゆっくりとだが強く擦り強い刺激を送る)
あ…そのフレーズ懐かしい…
母上様がてるてる坊主で…痛ぁああぁぁぁ!
(いきなり柔らかい肌に歯が立てられ、実はあまり痛くないんだけど驚いて)
ぁ、あひ…そこだめだよぉ…ぅんっ!
(指に抵抗するように乳首は一層固くなる)
んっ…あぐっ…!
き…きもち…いい…よぉ…、んふ…っ!
(すっかり濡れていた淫裂はすんなりと指を受け入れ、熱い粘液を指先に絡みつける)
ん…あむ…それにしても感じやすくていやらしい体だねぇ〜?
(舌先で乳首を包むと音を立てて扱き、硬くなった乳首を強めに爪先で引っ掻く)
そろそろ美味しいジュースが出てきてるかな〜、もうちょっとかな〜?
(感じる箇所を探る様に時間を書けて愛撫を続け、時折親指でクリを強く擦る)
お…同じこと首領様にもいわれたわ…、あぁ…っ!
(胸と性器への同時攻めに全身をひくひく痙攣させて)
だめ…らめぇ…澄子おかひくなっちゃうぅぅ…!
(性器は蜂蜜の壷のようにとろとろのべちょべちょであふれ続け)
あ…、あ、あは、あぐ…く…くぅんっ!!
(クリトリスに強い刺激が加わると背中を反らせ、突っ張った足がひくひく震える)
奥まで…おくまでぐちゅぐちゅしてくだひゃぁい…!!
二人以上に言われたら、やっぱり…いやらしい体って事だよね〜
(嬉しそうに言うと乳首を引っ張ってから離し、膝を持ち上げて秘所に顔を近づけ)
奥までって…何処の奥までなのかな〜?こっち?それともこっち?
(秘所の奥まで指を突っ込んでからゆっくりと引き抜き、指先でアナルを擦りながら舌を伸ばしクリを舐る)
ふぇ…どっちって…?
(何度もイキそうになりながら、酔いと快感でぼおっとした頭で考える)
やややややややっ!前前前まえですーっ!
(意味を理解すると慌てておしりを手で押さえ、首をぶんぶん)
こ、こっちは首領様にも許してないもーんっ!
(涙目で訴えかけるように見つめて)
ちぇっ、どっちにも味があるのに〜…まぁ、今回はこっちで…じゅるり
(指で大きく秘所を開く様にすると舌を伸ばして浅い位置から舐め始め)
ん〜…グッドテイスト?少しお酒を塗りこんだのも良い感じ
(音を立てて啜ると、口を近づけ舌を伸ばし子宮口まで満たす様に埋めつくし舐めしゃぶる)
んっ…ふ、ひぁ……
(熱い肉壁に冷たい舌が走り、身を縮めて)
はぁ…はぁ…おねがい…その長い舌で…はぁ…
(おいしそうにしゃぶりつくす彼女の顔に囁き、自分から淫裂を割り開く)
きて…きて……んっ…はぁああぁぁっ!!
(ずん、と脳にまで響く快感が性器内を満たし、彼女の頭にぎゅうっとすがりつく)
ん…じゅるるっ…ちゅばっ…ずずぅぅぅ…
(舌を器用に動かし、舌先で子宮口を擽る様にしながら)
んぐっ…ちゅぅっ…あむ…
(乳房を指で捏ねながら、膣壁を舌全体で時に素早く、時に強く擦り皺の一つ一つも磨く)
う、うんッ……くッ…………はぁんんッ!
(まるで男性器のように舌で奥まで犯され、にちゅにちゅと粘っこい音が響く)
はぅ…あ、あああ…あっ…あ、あ、あ、……───っ!!
らめぇ…ひゃうっ…!
いく…澄子いっちゃううううぅぅぅっ!!!
(とろんとした目、口元からこぼれる唾液、ひくっぶるるっと全身が痙攣しはじめ、限界が近い)
ん…ぅ…イっちゃいなよ…じゅるぅっ…ちゅっ
(更に舌を伸ばすと舌を乱暴に動かし膣内を開発する様に掻き回し)
ほんな風に…んぅぅぅっ…!
(子宮口を何度も強く突付くとクリトリスに舌の腹を押し付け全て抜き取るまで舌で一気に擦り上げる)
あっ…うぁああぁぁっ!!
(悲鳴に近いあえぎ声をあげ、全身を硬直させる)
いく…いくぅ…いっくぅぅううぅぅっ!!!
(舌を押し出すほど蜜があふれ出し、がっくりと脱力して小刻みに体を震わせている)
はぁ─…はぁ─…あ…はぁ─…
ん〜…ちゅぅぅちゅぅっぅぅ…
(美味しそうに蜜を啜りながらじっくりを綺麗にしばらく時間をかけて舐め)
ご馳走様でした!いや〜美味しかったわ、本当
(ペロペロと秘所を舐めながら笑う)
ひぐっ…あっ……はふぅ…
(なおも秘部を這い回る快感に攻められ、体を痙攣させる)
………こちらこそ…ワインおいしかったし…
すごくよかったわ……
(横たわったまま彼女の笑顔に微笑んで)
ん、これでわかめ酒ってのも乙なものですよアネゴ
(綺麗になめとってから笑い、身支度を整え床の掃除をしはじめ)
そういえば……どちらさまでせうか?侵入者?
(はて?と言った感じで首をかしげる)
……………_●■=
(まだ脱力していて全裸のまま天井を見つめていて)
ここの司令官だ、ボケェェ───────っ!!
(ワインボトルで傾げた頭部を強打)
【と、オチがついたところでこちらは〆たいと思います〜】
【すごくえっちで楽しかったです♪おやすみなさい】
いったあ〜…、いや、本当と書いてマジですか?
(頭を擦りながら問いかけ)
ははは、司令官さんですか〜、それはそr いいぃ〜〜〜!!?(吉本的に三回繰り返し)
いやー久し振りに来ると色々変化しているので余り気にしてはいけナイアルヨ
(額に冷や汗を掻きながら言って)
し、失礼しましたぁ〜!!
(お酒とかの後始末をちゃんとしてから逃走)
【お疲れ様でした、可愛い反応で楽しかったです、おやすみー!】
壁|ノ(にょろ〜
壁|≡(サッ!
壁|ノ【 旦 旦 ←烏龍茶×2】
壁|≡(サッ!
壁|ノシシシシ
【乙でした〜♪&ウワバミ女さんお久しです〜ノシシシシ】
謎の触手…貴様見て… 見えているのか?触手で?
(烏龍茶に日本酒をどくどく入れて飲みつつ疑問)
まっ、いっかご馳走様でした!さーて、見回りに戻るとするか〜
【落ちまーす】
【あちゃ〜……一言落ちって書いたつもりが書き忘れorz】
【ご迷惑を……でも、また遊んでくださいね♪】
うぃ〜っす、アタシの名前はウワバミ女!地球は狙われている!(私達の組織に)
とりあえず基地の監視を今はしているんだけど、先ほどまでは色々していたのよホント
幼稚園のバスジャックだとか、滝の水を全部お酒にすり替えるとか…。
独り言ばかり言うのもなんだから監視カメラでも見ておきますかねぇ…
【待機します】
ふぃ〜…監視カメラの映像ばかりってのは暇なモンさね
だからついついお酒に逃げると言うのだが、やはりそれは詭弁であり
つまりお酒が好きだから飲んでるのであるよ、そこんとこヨロシク。
あーでも、外(他のスレ)行って遊んできたりして良いのかな〜、どうなんだろうなぁ〜。
750 :
戦闘員:2006/10/23(月) 03:36:42 ID:wop4sFcj
>>749 その場合、変装(ID変わるまで待つか、変えるか)してくださいね。
(忙しそうに立ち去っていく)
>>750 つまり、愛と正義の〜とかに遊びに行っちゃ駄目か…
まぁ、ちょっと其処の戦闘員も飲みなさい、奢ってあげるから。
【ごめんなさい。既に眠いのです。一言落ちと書くべきでした。すいません<(_ _)>】
>>752 気にするなー、そういう時もある!
アタシ個人的には、この秘密基地には戦いやシリアスな展開が足りなくなって来ている気がする!
む、酒が切れた……えーと、アタシはとりあえず就業時間になったので
其処の戦闘員!サービス残業よろしく!残業代は後日寝室まで取りに来るように!
戦闘員「了解!酒も程ほどにしてください」
まぁ、程ほどに寝酒飲んで寝るから大丈夫大丈夫、じゃあ後ヨロシクー
(そう言って戦闘員の頭を撫でると、監視センターから退室する)
【落ちるとしますかーおやすみ!】
ふふっ……あ〜はっはっはっは♪
烏賊女、只今参上っ!!
(ビシッ!とポーズを決める。顔の上半分にはSMで使うようなマスクが付けてあったり)
ふふふ……今日はこのわたくし、悪の権化・烏賊女が他の怪人の方や侵入者の方の質問に答えますわ♪
毒蛾女のスリーサイズから怪人の時給、なぜポストは赤いのか、などなど…なんでもござれ、ですわ♪
じゃあ早速なんですが、ヒーローの攻撃に負傷して入院したら保険はおりますか?
それと、なんでそんな仮面をつけているんですかー?
何かイカのような人がいたようなそうでもないような
【おいっす、試運転中ですがお久しぶりっす】
ふふふ……レスが遅くなったのは決してよそ見をしていたからじゃないわよ?
>>756 ふむふむ、いい質問ね
わたくし達が怪我をした場合、その怪我が自己の責任における範囲内でのなんちゃらかんちゃら……
つまり、保険は特別な事情が無い限りおりなくてよ…怪我をしたら勝手にお大事にノシ
二つ目の質問ね
この仮面に気付くとは中々やるわね♪
この仮面にはわたくしのわたくしである証がございますのよ
つまり、この仮面を取れば元のイカ女に戻ると言う訳。お分かり頂けたかしら?
>>757 む?出たわね、爬虫類女!関係無いけど、は虫類より爬虫類の方がやっぱりカッコいいわね!
【どもども、こんばんは〜♪】
よそ見をしていてレスが遅いんだ。めんご
>>758 出たな海洋生物女!
しかし、これからの展開どうしよう………?
【久しぶりすぎてどう展開したものだかわからんぽん】
【リード頼んます】
>>759 くぅ〜、素直に謝られましたわ…わたくしの敗けのようですわね……
しかも海洋生物女って……打つのが大変ですわ…
展開?ふふっ、そんなもの、行きあたりばったりですわ!
とりあえず飲茶にしましょう…♪
ノ【水餃子&烏龍茶】
【リード……むつかしいアル】
>>760 ですよね〜、展開なんて進むまま流れるままっすよね〜
(いそいそとテーブルの上を整えて着席)
飲茶しながら猥談でもします?なんつって〜(笑)
【無理させてすまないアル】
>>761 そうね……猥談…
(仮面が湯気で曇る(?)ので外して元のイカ女に戻りつつネタを考えている様子)
……♪
はいはいは〜い♪
(触手を挙げて)
私のイカ触手の中にある産卵菅で卵を産み付けて、孕ませ&産卵プレイがしたいので被験者を探してくださ〜い♪
(ちょっとアレな事を言いつつ、水餃子を摘む『残り4個』)
【無理じゃないアル。一緒に頑張るアルw】
>>762 孕ませ産卵………………まさに触手!!!
(ぱんっ!と膝を叩いて軽く絶賛)
被験者?そこらの戦闘員でいいんじゃない?それかほら、最近来たっていうおもt…げふんげふん…指揮官さん?結構いい母体だと思うのよ私
(水餃子を頂きつつ顔だけは真剣)
>>763 やっぱり、そう思うわよね♪
触手→強制フェラ→2穴責め→産卵→(*゚Д゚)ウマー
は王道の中の王道だと思うのよ!
(ぐっ!と触手に力を入れて力説)
う〜ん……戦闘員だとお尻のみになっちゃうような…果ては違う嗜好に……
(唸りつつ烏龍茶をごくごく)
指揮官??
はて?そんな人いたかしら??どんな感じの人なのかしら?
【すみません、携帯の電池無くなりそうなので残念ですけど落ちです】
【本当にすみません、ありがとうございました。】
>>765 【ありゃりゃ…残念ですけどしょうがないっすね】
【また今度、時間のある時に遊んでやってくださいな〜♪ ノシシシシ】
【ナム〇……ぁ、ぃゃ、なんでもないです…;】
…なにやら中華な香り…
この部屋からだけど、すごくいやな予感がするわ…
(イカ女とトカゲ女のいる部屋の前を通りかかったが、しばらく考えた後スルー)
【うう、楽しそうな話なのに今夜は参加できません…また機会があれば孕ませてくださいね】
【一言落ちですー】
768 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 03:47:12 ID:0fKnQQ25
最近静かね…なんだか不気味なくらいだわ…
壁を壊す音すら聞こえやしない…
(頬杖をつき、退屈そうに基地中の監視カメラ映像をぼーっと眺めて)
【…PCトラブルでご無沙汰してしまいました…トリップなくしちゃったので変わってます〜】
【こんな時間ですが、どなたかと会えることを祈りつつ待機】
770 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2006/10/28(土) 02:00:25 ID:5DY/UxTD
こんな夜中にしかアジトの顔を出せないなんてね・・・
情けないものだわ。
【こんばんは。少ししか居られないですがよろしく】
……あら、毒蛾女…様…
(モニターに美しい羽が映り、女主人の来訪を告げる)
…………きょろきょろ
(周囲に誰もいないことを確認して)
毒蛾女様、こんな夜更けにどうなさったのですか?
【途中送信…orz】
【こんばんわ、気づくの遅れてごめんなさいっ】
ふう・・・
(メルディーネの姿に気が付き、周囲を確認したうえで)
あら、メルディーネ。
首領様の用事がなかなか終わらなくてね。
疲れたわ・・・
(ソファに据わって足を組む)
首領様のご用事…?お疲れ様ですわ
(毒蛾女の近くで跪き、慰労の言葉を捧げる)
…でも、首領様からわたしには何も指示がこないのですね…
(やや嫉妬がこもった口調で呟く)
>>774 仕方のないことですわ。
あなたは首領様にとっても可愛いペット。
仕事など言いつけるはずもないわ。
幹部としてその姿を見せつけるだけでいいのよ。
(そう言ってメルディーネにキス)
【エロールは無理ですので雑談だけで】
ペット……
すごく屈辱的なのに…毒蛾女様にそう言われると
ん…くちゅ
(唇を受けて唾液を味わい)
……胸が高鳴ります…
でもいつか、本当の幹部になってさしあげますわ…
(立ち上がり、正面のソファに座る)
【わかりました♪お時間になりましたらいつでも言ってくださいね】
>>776 くすくす・・・
あなたはすでに本当の幹部よ。
このアジトでそれなりの振る舞いをしているのですもの、誰が見たってちゃんとした幹部ですわ。
自信を持ちなさい。
さて、夜更かしは体に毒ですわよ。
可愛いすべすべお肌が荒れちゃうわ。
たいがいにして寝なさいね。
私も自室へ引き上げますわ。
【すみません。そろそろ限界で・・・】
【今度はもっと早く顔出しますね】
【お休みなさい。ノシノシ】
振る舞いって…いじわる…
(口を尖らせてぼそっと)
わたしももう少ししたら休みますわ…
(立ち去る毒蛾女の背中を見つめながら)
……でも、ここの基地にこれて良かったかも…
なんていうか…本部ほどギスギスしてないのよね…
(ソファの肘掛に頬杖をついて誰にともなく呟く)
【お相手ありがとうございました〜、わたしももっと早く来ますね…w】
【もう少しだけ待機してみまーす】
ふーん。
面白いもの、見れたかも。
(ニヤニヤと笑いながらメルディーネの背後に立っている)
【こんばんは、初めまして……かしら?】
>>779 狽ャくっ!
(いきなり背中越しから声が聞こえてきて背筋が伸びる)
だだだだだ、誰っ!?
(慌てて振り向いて見知らぬ怪人に言う)
【お会いするのははじめましてです〜】
>>780 あら、毒蛾女は知ってて、私は知らないの?
幹部なんでしょ、あなた?
(わざとらしく言う)
【ですね、初めましてー】
……も、もちろんよ!
(かぁっと顔が赤くなって)
えーと…えーと……
アブラ蝉女だっけ…?
(必死に記憶の糸を辿り、不安な目で)
>>782 そうそう、殺人音波が……って。
違うわよ。
だいたい蝉のメスは鳴かないでしょうがっ。
で、覚えてないわけねー。
悲しいわね。
(わざとらしく泣き真似)
え?そうなの…あなた、頭いいのね!
(豆知識に素直に感心)
あわわわわわ…泣かしちゃったぁ!
あの…その…うぅぅ…
(泣かされるのは得意、泣かすのは苦手)
えーと…わ、悪かったわ……
わたしほど部下が多くなると、なかなか覚えきれないのよ…
(咳払いしつつ、なんとかごまかそうと)
>>784 いや、それ褒め言葉?
バカにされてるみたいよ。
あんまり悲しいから……
(すすっと近づき)
……毒蛾女だけじゃなくて、私のペットにもなってもらおうかしら。
(メルディーネの首筋に針に変じた指先を当てる)
(勿論涙の痕などどこにもない)
ひっ…!
(首筋にひやりとした鋭い感触、体を硬直させて)
…っ!?
…ペット…なんのことかしら…?
(咄嗟に否定するが視線を外してしまう)
早くその物騒なものを…し、仕舞いなさい…
幹部に対して無礼よ……
(震える声を絞り出しながら)
>>786 (先ほどとはまるで違う、冷たい声音で)
見た、と言ったでしょう?
あの毒蛾女に躾けられたんでしょう、違って?
……あら。
無礼かしら。
せっかくいいお薬を注射してあげようと思ったのに。
(空いている手で頬を撫で)
ねえ、おかしくなるほど気持ちよくって、癖になるお薬、欲しくない?
>>787 ………やっぱり…見てたのね
(表情に絶望の翳りが現れ、諦めた様に声の威厳が抜けていく)
ちがう…躾けられたんじゃない…もん…
(弱弱しく首を振り、無駄な抵抗を続ける)
お薬……?
(怯えた目で尖った先を見つめる)
い、いやぁ…そんなのいらない…
お願い……やめて…薬漬けはいやぁ!
(逃げ出そうと身を離して)
>>788 なら、望んだの?
自分から犬のように尻尾を振って。
……答えなさい?
逃がすと思って?
(指先の針が薬を含んだまま飛ぶ)
【いやならかわすか外れたことにしてくださいな】
違う…わたしは…幹部に任命されて……来たのに
うう…だめ…もう毒蛾女様無しじゃだめなの…
(屈辱的で甘美な記憶が蘇り)
ええ…あれから毎晩可愛がってもらってるの…自分からおねだりして…
これでいいでしょ…?
お願いだから誰にも言わないで……
(それだけ一息に話すと扉から逃げ出そうとする)
ああっ!!
(針がうなじに深々と突き刺さり、崩れるように扉にもたれる)
【いえ、思う存分にどうぞ】
>>790 本当、毒蛾女も好きね。
幹部「様」をこんな骨抜きにするなんて。
(にやにやと笑う)
ええ、言わないわ。
だって、これから私のものにもなるんだもの。
(扉にもたれ掛かったメルディーネを抱き上げる)
人間というのは、通常は理性で感情を抑えている。
けれど先ほどの薬は、その理性の抑えが効かないほどに快楽を顕在化させる薬。
わかりやすく言うと……
(れろり、とメルディーネの頬を舐める)
……全身が、性感帯になるの。
……ふぇ…?私のもの…って…
(怪人同様に改造されている肉体の中を薬物が高速で巡る)
(既に体に自由が利かなくなり、抱き上げられて蜂女の顔を見つめて)
…………まさか…
…あひいっ!!
(頬を舐められただけで裏返った艶声をあげ、膝が震えだす)
…はぁ…はぁ……やめ…て…
>>792 つまり、毒蛾女のペットであるように……
(ゆっくりとメルディーネの頬を舌が這い回る)
……私の、所有物(もの)だと言うこと。
察しがいいのか悪いのか……微妙ね。
やめて?
ふふ、すぐに「もっと」と言うようになるわ。
……次に、口を開いたときからね。
(メルディーネの身体を抱き、唇を重ねる)
(舌先が唇を舐め回し、こじ開け、口内を蹂躙する)
(手は全身を撫でるように動く)
ひぃぃ…やら…もうおもちゃにされるのはいやぁ…!
はぁ…あ…あぁ…あはぁ…
(舌が頬の上を走るたびに切ない吐息が漏れる)
やらぁ…自分のからだじゃないみたい…ひぅっ!!
(抱きしめられただけで軽く達してしまい背筋を反らせる)
ふぁ…あむ…くちゅ…ぴちゅっ…
れったい…れったい言わない…もん…
んく…ちゅ…っ…はぁ…あ、あ…
(口を攻められるだけでまるで秘部を舐められているような反応を示す)
ん…んふっ……
(自分でも気づかないうちに自然に腕を蜂女の首に回して)
>>794 いや?
オモチャにされるのがいいくせに。
わかっているのよ……?
(囁きながら背筋を撫で回す)
さあ、どうかしらね?
んっ、ちゅぱっ……ちゅるるうっ……
(唇を激しく吸い上げ、舌を絡めてさらに啜り上げる)
(手はお尻や太股を撫で回し、尻尾の先は股間をつつくように刺激する)
んちゅううっ……ちゅぱぁっ……
(一際強く唇を吸ってから、離す)
……これぐらいかしらね?
ん…んふうっ!はぁ…あ、あ、あぁ…!
(唇、舌、指先と蜂女が動くたびに頭の芯まで突き抜けるような快感が)
あぁ…そんなに吸わないで…ください…
あく、あく…ちゅぅぅ…はふぅ…
(啜られる唾液はまるで愛液のようにねっとりと二人の舌に絡み)
んっ!んんっ!!
(股間への刺激が加わると既に流しっぱなしの淫液がぴちゃっと音をたてる)
ん…んっ、んっ…んんっ…ちゅっ…ちゅるっ…
…ぷはあっ!…はぁ…はぁ…はぁ…
……………もっと…もっと…おねがい…やめないでぇ……
(ぎゅっと蜂女の肩を掴んで)
>>796 吸わないで?
吸っての間違いよね?
(舌先が歯列を舐め回す)
ふふ、素直なオモチャになったようね。
(ちゅっと軽くキスをしてやる)
……もっとしてあげるけれど、続きは私の部屋でね。
ついてきなさい、ただし……
(耳たぶを甘噛みし)
……オナニーしながらね?
(そう言って手を振り払って部屋に戻る)
ほんと…?ほんとにしてくれる……?
いく…お部屋いくぅ……
(へらっと呆けた嬉しそうな表情で)
あぐぅっ!!
(耳たぶを噛まれると果ててしまい、ひくひくと痙攣する)
…え…?
そんなぁ…戦闘員や他の怪人に見られたら…ぁ…
(流石に我に返ったが、さっさと出て行ってしまう蜂女の背中に首を振る)
はぁ…
はぁ……
あ…っ…はぁ…
(スカートの中に入れた手のふくらみをもぞもぞと動かし、廊下に点々と雫を残しながら内股で必死に後についていく)
…すごいスリル……誰かに見られたら…
>>798 (ついてきているメルディーネを確認し、笑みを浮かべる)
……たっぷりスリルと快感を味わいなさい。
それが深くなればなっただけ、あなたは私の所有物(もの)になっていく。
(私室のドアを開け、メルディーネを招き入れる)
(かちゃり、と鍵を掛けるとメルディーネに囁きかける)
……イッていいわよ?
うぅ…ひぐ……っ…
うぅっ…あ……ぐぅ…っ!
(周囲に視線を送りながら、時折何度も立ち止まっていきそうになるのを堪える)
はぁ…はぁ…だめぇ…おかしくなりそう…
もう我慢できない…奥まで指入れてぐちゅぐちゅしたい…
(部屋の目の前まで来て、かすれた声で懇願し)
……いいの…?あ、ありがとうごあいますぅ…うぅぅっ!!!
(絶頂の許可が出ると下着の布地ごと指を挿し込み)
あ、あ、あ、あはぁ…あぁっ!!!
(ぶしゅっと下着を突き抜けるほどの潮を吹いて床に倒れこむ)
>>800 (床に倒れ込んだメルディーネを抱き上げ)
これで、あなたは私の所有物(もの)。
薬漬けの、かわいいオモチャ。
(その頬を撫で回し……ベッドに転がす)
【そろそろ睡魔が……凍結というのも難しいのでフェードアウトでお願いしたいけれど】
あふ……
(脱力しきった体を横たえ、ゆっくりと手を差し出す)
はい…澄子はあなたのものです…ぅ…
もっと…可愛がって…気持ちよくしてくださぁい…
(ぶち、ぶちと音を立てて自ら軍服を引き裂き始める)
さぁ…はやくぅ…ん…
(裂き乱れた軍服、大きく開いた足、自らの指で濡れた門を押し拡げて)
あ…あぁあーっ!
(そして意識が途絶え…)
【濃厚なロールありがとうございました〜】
すっかりここもさびれたな。サロンに居た頃は賑ってたのが嘘みたいだ
しかし何で移動したのか全然ワカンネ。
すっかり寂れてしまっわね…(辺りを見回してため息をつく☆)
私を廃人寸前に追い詰めた毒蛾女や可愛いアゲハ女何処に行ったのかしら?
(改造室の扉を開き…手術台に試しでよこになり眼を閉じる)
私は、ここで改造されたんだよね…。
いけない…寝てしまうところだった。
(手術台から慌てて飛び起きる)
…爆薬も仕掛けたし、そろそろ脱出しようかしら。
(全速力でアジトの外に出て岩陰に隠れる)
321…(スイッチを静かに押す)
(大爆音とともにアジトが崩れ落ちる)
これで当分は悪いことは出来ないわね!!
(後ろを振り返り…足早にその場から立ち去る)
【出来ればアジトを破壊された事をきっかけに皆さんにも復活して欲しいです。
毒蛾女さん…宜しくお願いします。
てば…落ちます】
まーた勝手なことしてるし 禿最悪やな
誰もいない?
(廊下を歩いて、首を傾げる)
準備をするには、丁度あいかもしれませんね。フフフ
【待機しますね】
まずは、何から始めましょうか
(クスリと微笑んで)
まずは確実な浸透ですね、計画は慎重に進めないといけませんし
幸い…浸透しつつありますから、あとは機を見て行動に移せば……
【落ちますね】
ん・・・。(周りを見渡す)
何か悪い予感がするのよね、最近。
なんというか・・・見られてる??
ちょっと原因を調べてみないとね。
(気配を消して調査に入る)
【こんばんわ。待機しますね〜】
・・・ん。
今日は見られてる感じはしないわ。
念のため、もう少し調べてから何もなさそうだったら、帰りますか・・・。
誰も見つからなかったか・・・。
仕方ない。後日また調査しますか〜。
(そのまま、寝室に帰っていく)
【では、落ちますね〜。また。】
813 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2006/10/30(月) 21:04:55 ID:NPg6I1bj
こんばんは。
少しの間ですがアジトにおりますね。
それにしても、寂れているのは事実だけど、爆破されるとはね。
幸い、ダミーに引っかかったようですけど。
アゲハ女も蒼崎さんも無駄脚踏ませちゃったですわね。
また来て下さいませ。
こんばんわ。久しぶりね。
まぁ、アジトが入れ替わったりするのは、よくあることだし、
最近、幹部様が来てるとか来てないとか、いろいろ騒がしいのもよくある話・・・。
げえっ!ボ…ボクの薔薇園が全焼したアル…………!!
>>814 くすくす・・・
久し振りですわね。
元気そうで何よりですわ。
>>815 くすくす・・・
そんなものがあったのね。
ご愁傷様。
>816
・・・相変わらず元気にしてるわ。おかげさまでね。
最近、アジトを攻めてくる正義の味方もめっきり少なくなっちゃったから、
気が緩むと、体の動きが鈍くなりそうで、ちょっと嫌ね・・・。
>815
・・・こんばんわ、初めまして・・・かしら?
薔薇ねぇ・・・。また、頑張って復活させてくださいね。
見てるから。
お二人さんコンバンワ。
>>817 くすくす・・・
その口ぶりだと、あなた自身が正義の味方を私たちのために排除してくれているような口ぶりだけど、そうなのかしら?
そうだとしたら嬉しいわ。
あなたも正義のくだらなさを思い知ったということかしらね。
>>818 こんばんは。
くすくす・・・
いったい何者かしら?
>>816 うう……。
どうせダミーの基地、普段使わないなら作ってもいいだろうと思ってたら…あ、あんまりアルぅ〜!
(さめざめと泣き)
まあいいアル。
また一から作り直すアルヨ。
>>817 始めましてアル。
ボクは薔薇女、薔薇といっても801には一切興味はないアルヨ?
>>820 すいません…迷ってここに来てしまいました。
(こっそり逃げようとタイミングをはかる)
薔薇女さんに毒蛾女さんですか…妖艷で綺麗ですね!
(二人のオーラを感じてビビる)
>819
・・・そんなことあるわけないじゃない(苦笑
ただ、未熟なうちにアジトに攻めてきても無駄だから、帰ってもらってるだけよ。
それに・・・一応、私を客人として受け入れてもらってる恩も・・・あるしね・・・。
(最後の方は声が小さく。)
>821
こんばんわ。そう・・・って、私は何も言ってないわよ。ふふっ。
もし、あるなら、それはそれでおもしろいんでしょうけど・・・ね。
・・・でも、実は過去に何かあったとか??
>>821 くすくす・・・
美しい薔薇園をお願いしますわ。
>>822 迷ったわりには、落ち着いているわね。
怖くないのかしら?
ああ、その通路はやめたほうがいいですわよ。
命が惜しければ・・・ね。
>>825 私、イジメを受けて死にたいと思ってます。(深いため息をついて)
私を改造してくれませんか?
>>824 それはそれで助かるわね。
無駄な戦いはしたくないし。
ねえ・・・
本気で改造を受ける気はない?
私はあなたを幹部として迎え入れる用意があるわ。
私のそばに居なさいよ。
>>826 くすくす・・・
苛め?
改造を受けてどうするのかしら?
>>828 みんな殺してやる…先生も。
(思いつめた顔付きで毒蛾女に笑いかける)
>>829 動機としては情けないわね。
死んだほうがいいんじゃない?
改造を受けて役に立てるかしら?
【モチーフとかありますか?】
【継続参加できますか?】
>>824 全く無いアル。
再建したら、ご招待するアルよ。
匂いを一嗅ぎしただけで昏倒する白薔薇とかもあるアル。
>>825 ボクの薔薇園はトラップにもなるアル。
そゆわけで、またどこか適当なダミーの基地、借りるアルヨ?
>>830 怨みは全てを超越します。
アナタの側近になって世界征服の為に私の全て捧げます。
【猫がいいです…毎日継続参加しますけど時間はまちまちになりますけど宜しくお願いします。】
設定については少し考えます。
(檻にほうりこまれる)
【改造はおまかせしますので宜しく落ち↓】
>>832 くすくす・・・
それは頼もしいわね。
頑張ってもらおうかしら。
【毎日なんて無理しなくていいですよ。時々来てくだされば】
【猫女さんは居ますので、黒猫女さんとかいかがですか?】
毒蛾女はっけーーん
撃てーー!
>>833 【あの、勝手に牢に入って落ちられても・・・】
【改造はまた折を見てお願いします】
【今回は却下としますね】
さっきから妙なのがうろうろしてるアルな…。
基地のセキュリティ、しっかりしてないアルか?
あ…毒蛾女様…こんばんは
(ぺこりと頭を下げて)
【こんばんは】
>>835 また侵入者。
困ったものですわね。
銃弾ごときでは私は倒せませんですわ。
(翅を広げて弾きます)
>>838 くすくす・・・
こんばんは、アゲハ女。
むむぅ…
攻撃がまったく効かない…
接近戦で勝負!
(態勢を低くし、毒蛾女に突っ込む)
>>838 今日は結構集まるアルな。
ニイハオ、ボクは薔薇女アル、よろしくアルヨ。
>>839 手を貸した方がいいアルか?
(椅子にかけて、のんびり観戦中)
>>840 あの……ケーキを作ったので、よろしければどうぞ
(ケーキの入った箱を差し出して)
>>842 こんばんは……初めまして
>>841 無駄なことを。
(すっとかわして)
まあ、落ち着いて座ったら。
(ソファーを勧めます)
【バトルをする気はないのでいいでしょうか】
あっども…すいません
(ソファーに座る振りをして毒蛾女の胸を揉みだす)
>>845 くすくす・・・
なかなか命知らずですわね。
(胸を触る腕を取り、そのまま床に組み伏せます)
くすくす・・・
さて、どうしましょうかしら。
【日付変わるぐらいまでなので、それでもいいですか?】
なんかグダグダになっちゃいましたわね。
今日はこれで自室へ引き上げますわ。
お休みなさい。
【対応悪くてごめんなさいでした】
……なんと言うか、スルーしてもいい相手とそうでない相手を見分けて、
スルーすべき相手はスルーしていいと思うアルが…。
やれやれ、お人よしなのか律儀なのか……変わった奴アル。
コソーリ
【すみません、寝落ちしてしまいました。】
【改造の件は考えておきますね。】
コソーリ
って、もう誰もいないみたいだけどね…
ともかくお疲れ様。これ……いつものアレね…
ノ【いつものアレ】
【一言落ち〜♪】
>>852 なによ……一言落ちって言ったでしょ……
二言になってる……orz
854 :
852:2006/10/31(火) 08:03:13 ID:e/qc/Qw0
>>853 壁|ω゜)
壁|ω゜)ドンマイ
壁|ω゜)つ【高級醤油】
>>854 ぅぅ……名無しごときに慰められるなんて……不覚……
(がっくりとうなだれている)
ん?それは……
(触手で高級醤油を受け取り一舐めしてみる)
ふーん……なかなか良い物を使ってるわね…醤油職人のこだわりをひしひしと感じるわ♪
で、これを私にくれるのかしら……?
…………ま、まさか…私とセットで朝のおつまみに………ガクガクブルブル
つ大根の千切り
857 :
852:2006/10/31(火) 08:13:07 ID:e/qc/Qw0
>>855 壁|ω゜)
壁|ω゜)つ包丁(キラリ)☆
壁|ω゜)嘘嘘
|∧
|ー゚)…移転していたなんて知らなかったよ。
859 :
852:2006/10/31(火) 08:22:19 ID:e/qc/Qw0
>>856 あら……有ってもあまり変わらないけど、やっぱりお刺身には無いと寂しいものね……
………………………
それは『ツマ』って言うのよ!!
(ビターンと856のお尻を触手で強打)
って、ツッコミどころを間違えたわ……orz
>>857 キャー、人殺しー!
じゃなくて怪人殺しー!
私を食べてもコリコリとした食感にほのかな甘味しか無いわよー!!
……あれ、嘘……?
>>858 猫にイカを食べさせてはいけないと聞くわ……つまり、お互いにセーフティな怪人……のはず……
ともかく、よろしくね♪
(すっ、とぬめぬめした触手を差し出す)
861 :
852:2006/10/31(火) 08:29:42 ID:e/qc/Qw0
>>860 壁|ω゜)
壁|ω゜)こりこりとした食感に…
壁|ω゜)嘘…撤回しちゃおうかなぁ…
壁|ω゜)つ出刃包丁☆
>>861 …………ぇ……墓穴……掘ったかしら……
(イカ女の背中をひやりと嫌な汗が流れる)
ま、待ちなさい、落ち着きなさい……その包丁じゃ切れ味が悪いと思うわ、貴方もそう思わない?
ノ【刺身包丁】
お刺身にするならこっちを使わなきゃ♪
………………………また墓穴…orz
863 :
852:2006/10/31(火) 08:43:29 ID:e/qc/Qw0
>>862 壁|ω゜)サンクス
壁|ω゜)つ【刺身包丁】☆
壁|ω゜)…ここ…猟奇はオッケー?…フフフフフ…
…って、何かこの喋り方は面倒ね…
(壁から黒いボンテージなクノイチが)
さて、頂こうかしら?フフフフフ…
(イカ女に醤油を垂らす)
>>863 ぇ……ぇ?ちょ、ちょっと……本気?
(壁から出てきた女性を見て)
あ、あのね……今までは冗談で済んでたけど……今度は………ぁ
(醤油をかけられると、ぱたんとその場に倒れてしまう)
【ごめんなさい〜…ホントに一言のつもりだけだったので……今度こそ落ちます……でも絡んでくれてありがとうでした〜♪】
【でも、今夜お時間が有りましたら、食べられたいなぁ〜、とか思ってたりw】
865 :
852:2006/10/31(火) 08:57:37 ID:e/qc/Qw0
>>864 あら…気絶…
(醤油まみれのイカ女に唖然)
【いえいえ。引き止めてすみませんでした〜】
【今夜…時間があれば…ですかねぇ…】
【いえいえ、楽しかったですしw】
【こちらは多分21時くらいからなら待機出来ると思うので大丈夫でしたらよろしくっす♪】
またもコソーリ
【久しぶりです…皆さん宜しくお願いします。】
ふんっ…相変わらず汚いアジトね!
(ワサビ醤油の袋や刺身のトレイが床に散乱している)
【簡単に自己紹介をします。
仮面ライダーの女の子ヴァージョンだと連想して欲しいです。
一応…爆乳クラビア系ヒロインです(笑)
髪は黒いショートカットで少し幼い顔付きをしてます。】
私が相手よ…覚悟はいいかしら?
【暫く待機します。】
定刻に30分も遅刻してイカ女参上ー!!
(ズザザーっと滑り込むように。ただしイカ足なのでぬるぬるとスリップしている)
分かってるわよ……私だって遅刻したくてした訳じゃなくて……
(色々な場所からジト目で見られているのに気付く)
ご、ごめんなさい……
はぁ〜…なんか醤油の仄かな香りがするんだけど…
【という訳でクノイチさん待ちだったり】
>>仮面レディさん
【前のレスで先約があるので、退いて頂けるとありがたいのですが…】
872 :
852:2006/10/31(火) 21:41:17 ID:e/qc/Qw0
【あら〜…(一応ROMってましたが)】
【先約って、ちゃんと来られるか解らない話でしたから(このまま来なかったら、どうするつもりだったんでしょ)、
とりあえず仮面レディさんとの(イカ女さんの)絡みもアリなのかなぁ〜と思っちゃったりなんかしちゃったりしましたがw】
>>872 【あわわ、ROMってたんですか…遅れてごめんです……】
【お時間大丈夫でしたらお相手お願いしたいなぁ〜、とw】
874 :
852:2006/10/31(火) 21:54:13 ID:e/qc/Qw0
【仮面レディさんにも悪いから、手短に、やりましょうね…】
(手に包丁なボンテージなクノイチが立っている)
洞窟に迷い込んで空腹だったが…
こんな所に海産物とはな…
フフフフフ…
(イカ女の乳房に醤油を垂らす)
【はーい、よろしくで〜す】
>>874 ん?誰よ…あな……た……………
(何処かで見た事のあるクノイチが、これまた見た事のある包丁を持っている)
ゆ、夢じゃ……無かったのね……ぁ、んっ!
(がっくりとうなだれている所へ、ひんやりと冷たい醤油がイカ女の薄い胸に掛けられ声を漏らす)
ほ、ホントに………食べる、の?
876 :
852:2006/10/31(火) 22:07:33 ID:e/qc/Qw0
>>875 さて…どうしようかねぇ…
活きが良さそうだし…
フフフフフ…
(包丁で威嚇しながら歩み寄ると醤油まみれの乳房に噛り付く)
…んっ…本当…コリコリして甘いわね…
(乳首を甘噛みしていく…)
>>876 ちょ、ちょっと……冗談でしょ…
(ぬるぬると後退りをするが背中と壁がぶつかってしまう)
ひあっ!
(乳房に噛り付かれ背をビクリと仰け反らせる)
ど、何処から…食べてるのよ…ぁ、んっ、辞め…食べないで……
(しおらしい反応を見せるイカ女と、段々と膨らみ自己主張をする胸の先端)
(セーラー服が醤油の染みで、どこか扇情的に見えてきて)
878 :
852:2006/10/31(火) 22:20:33 ID:e/qc/Qw0
>>877 ちゅば…ちゅ…チュルル…
(イカ女を壁に押し付けながら乳房に歯を立てる。
勃起した乳首を歯で噛んで引っ張り)
…以前呼子で食べたイカよりも美味しそう…
(手を乳房にかけて搾乳しながら口はイカ女の股間へ…)
>>878 ひ、ぐっ……んあぁっ!ゃ、噛んじゃ……食べちゃ駄目ぇ……
(ぎりぎりと思うままに乳首を嬲られ、目に涙を浮かべて懇願している)
ぁ、当たり……前よ…そこらのイカと……んっ、一緒にしないで…頂戴……
…………………そんな事言ってどうするのよ……きゃわあぁっ!
(小振りな乳房をそれでも揉み込まれながら、湿り気を帯びている秘所に顔を近づけられる)
880 :
852:2006/10/31(火) 22:35:22 ID:e/qc/Qw0
>>879 フフフ
そうね。
…あら。ここは醤油が要らないみたい…
(両手は乳房にしゃがみ込み、蜜が溢れ出す秘所にむしゃぶりつく)
ちゅる…じゅる…
ちゅううう…
(コリコリと肉芽に噛り付く)
かはっ!ぁ、くぅっ……駄目、そこは……
(トロリとした蜜を沸き出させる秘所に吸い付かれ、更に多くのラブジュースを分泌する)
こ、これ以上やると……はぁんっ!ほ、本当に…怒るわよ……ん、くぅ……
(凄んではみるものの、声は艶っぽさを含み、イカ触手が快感に負けピクピクと脈動している)
882 :
852:2006/10/31(火) 22:50:19 ID:e/qc/Qw0
ジュルル…ジュルル…?
本当に怒るのかい?
貴様のここは
「もっと味わって頂戴」
と言ってるみたいだが?
(パクパクと脈打つ秘所に舌を差し入れ更にむしゃぶりつく)
はむっ…ちゅる…ジュルル
フフフ…触手の吸盤も美味しそうね…
>>882 ふざけ、ないで……ひあっ!くっ、んんぁ……ひぎいぃっ!
(テラテラと光る秘所を舌で犯され続け、合間合間に漏れる声も上気した物へと刷り変わっていく)
美味しそう…?んっ、そう……それじゃあ……貴女にも、ご馳走……するわ……くっ!
(力を振り絞り、律動し続ける触手をクノイチの秘所を目がけて伸ばす)
(だが、その速度はあまりに遅く、力強さを感じられなかった)
884 :
852:2006/10/31(火) 23:06:52 ID:e/qc/Qw0
>>883 …?!
(しゃがみ込みクノイチの股間に触手が伸びるが弱々しい動きを)
…もどかしいわね…
(自ら衣装を掴み豊満な乳房を露出させ、イカ触手を擦り付ける)
…ヒャアア…!
吸盤が…吸盤が…吸い付くう!(乳房や乳首に吸い付く吸盤の感触に嬌声を上げながら、イカ女の秘所を責め立てる。
舌が秘所や尿道奥深くまで差し込まれ絡み付く)
>>884 はっ、ぁ……貴女の胸…気持ちいいわ……マシュマロみたいよ……んっ♪
(自身も快感に浸りながらクノイチの胸を触手が弄ぶ)
(乳肉に吸盤付きの触手が巻き付き、乳首を触手の先っぽがくりくりと刺激して)
くっ、貴女の舌……いいゎ……すごく……ホントは気持ちいいの……もっと…もっと舐めて、掻き回して……♪
(ベロを突き出し涎を垂れ流し、快楽に満ちた表情をする)
(自らの乳房にも触手を巻き付けやんわりと刺激しながら、クノイチの顔を押し付けるように頭に触手を添える)
886 :
852:2006/10/31(火) 23:27:00 ID:e/qc/Qw0
>>885 ひゃう!…あん!
(乳首を刺激され電気が走るように跳ねるも頭を押さえ付けられ、秘所に押し付けられ、愛液で溺れそう。)
…ふぁ…ジュルル
(しゃがみ込むクノイチの股間からも牡を誘惑する汁が滴り出して、腿を伝ったり床に垂れ落ちる。
イカ触手が股間の隙間から侵入しクノイチの秘所を責め始める。片膝を立て、快感に耐える。
だがしかしクノイチ得意の舌術がイカ女を絶頂に導こうと巧みにうごめく)
>>886 かはっ、ぁっ、くぅ、駄目……もう、私……
(快感に身悶え、クノイチの頭に抱き付くような形になって)
(触手も含め、体全体がビクンビクンと痙攣したように震え始める)
あ、あぁっ……私、んんっ!きゃうぅぅぁっ!!
(一際大きく背を反らせて絶頂を迎える。自分やクノイチに纏わり付いていた触手がダラリと力無くうなだれて)
【そろそろ締めにしますか?】
888 :
852:2006/10/31(火) 23:44:39 ID:e/qc/Qw0
>>887 【そうですね…】
ん…んんん!
(達してだらりと絡み付くイカ女。
その後でクノイチも軽く達して床に水たまりを作る)
(辺りに漂う雌やイカや…醤油の匂いw)
…ふ…フフフ…
…ごちそうさま…
(衣装の乱れを直し、シャワーを探しにユラユラと歩き出す)
【何かダラダラ気味ですみません。お相手ありがとうございました〜機会があれば又〜ノシ】
【追伸、仮面レディさんすみませんでした】
>>888 は、ぁはっ……
(その場に倒れ、ピクピクと反応している)
た、助かった……のかしら……
(そのまま汗と愛液と醤油にまみれて気絶してしまった……)
【はーい、と言う訳でこっちも締めです】
【グダグダなんかじゃないですよ?楽しかったですしwえぇ、是非また機会があれば♪】
【では私も落ちまーすノシシシシ】
890 :
852:2006/10/31(火) 23:57:23 ID:e/qc/Qw0
>>889 んっ…ふ…
(シャワーを探すも余韻で陰で自慰を始める
数分後、はしたなく達して)
…あ、イカの足だけでも噛ればよかったかしら…
【ありがとうございます。何か名前や設定決めなきゃかしらねぇ…】
>>890 【いいですよ、また別の機会に御相手下さい。】
【一言落ち…ノシ】
静かね…活動をしてないのかしら。
(暗闇に輝くコンソールパネルを動かしてみる)
破壊すれば…それで終わりだけど拉致された人質を助ける事が出来なくなってしまうわ!
(マザーコンピューター探す為に更に基地の奥に踏み込む)
この湿気なんなの…私の身体から力を奪っていくような…。
【一旦、落ちます/ノシ】
うううっ…ハァハァハァ…(暗闇の奥から荒い息遣いが聴こえて来る…仮面レディの叫びなのか?)
この息苦しさは…半端じゃないわ…早く人質を連れて脱出しないと私の身体が限界。
895 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 00:46:45 ID:VFVj8ij3
正式な参加者でもないくせに、何勝手なことしてんだよ 禿
しかもアジトは、あんたが爆破したんじゃなかったっけ?
ふぅ〜ん、侵入者が居るって言うから見に来たけど…罠に掛かってるとはねぇ
(灯りを付けると、獲物を見定める様に見物しながら近寄り)
助けてあげようか…?ただし…真っ二つ…いや、もっと大変な目に合うかも知れないけどね
(指パッチンの指真似一旦すると、闘う構えを取る)
【こんばんは、侵入者?闘いますか?それとも…】
うううっ…ハァハァハァ…(暗闇の奥から荒い息遣いが聴こえて来る…仮面レディの叫びなのか?)
この息苦しさは…半端じゃないわ…早く人質を連れて脱出しないと私の身体が限界。
とりあえず…お引取り願えますかね?
(指を鳴らすと戦闘員が突入してきて)
オトトイキヤガレー
(戦闘員の集団に羽交い絞めにされ、外に連れ出されていく侵入者を送り出す)
>>896 お前、何かにやられるお人好しじゃないわよ…。
(うわばみ女の強い気配を察し…微妙な距離間を取る)
【改めて宜しくお願いします。】
>>899 ふぅーん…本気で言ってる?
(指を鳴らすと、懐から一升瓶を取り出し)
まぁ、とりあえず酔拳でも披露させて貰いましょうかね…
(ラッパ飲みを行ってからほろ酔い加減でタイミングを計る)
【うぅむ、まぁとりあえず始めましょうか】
>>898 トォーッ…(ジャンプと蹴りを多用しながら戦闘員達を片付けてゆく仮面レディ…。)
私をこんな雑魚と同じにしないで欲しいものね☆
(うわばみ女の目前に寸分の狂いもない距離感で着地する)
どうかしら私の演技は…(笑)
ん〜…戦闘員よりは、やるみたいね
(目を見ながら笑い)
ただし、定番通りアタシと戦闘員を同じに見てもらっちゃぁ、大変な目に合うわよ?んぐ…
(一升瓶から酒を口に含み)
いくよ!
(酒を噴き掛けた後、わき腹を狙い蹴りを繰り出す)
【戦闘は久し振りだからねー、慣れるまで違和感ある動きするかも】
>>902 速いっ…(うわばみ女の蹴りをギリギリで見切りかわすがバランスを崩して倒れてしまう)
まだまだ…ハァハァハァ。
敗けるわけにはいかない!
(うわばみ女を目で威嚇する)
【私もバトルは初心者です…宜しくお願いします。】
正義の味方や侵入者の多くはそういう台詞を言うが…まだ目に気合があるねぇ〜。
その様な台詞は…もうちょっと楽しませてから言うべきなのだァーッ!
(倒れた場所目掛け飛び上がると、体重を掛けて拳を振り下ろす)
>>904 パワープレイヤーには隙はつきもの!
(うわばみ女の攻撃をかわして真上にジャンプし頭を蹴りあげようとする)
毒蛾女やイカ女はそんな間抜け相手じゃなかったわよ。
あい…ったぁ〜…!まったく、乙女の柔肌に傷をつけようだなんて、酷い事をする人も居たもんだよ!
(蹴られた箇所に手を当てて擦り、おばちゃんみたいに怒りをぶつけながら近づき)
毒蛾女様をつけなよ!デコす…侵入者が!!
(手を広げて構えると、攻撃を打ってくるのを待ち掴もうとする)
>>906 お望みなら…いくわよ…うわばみ女。
(レディパンチ…助走をつけて相手の胸板に全体重とスピードを乗せて拳を叩き込もうとする)
これでもらったぁーっ☆
(勝利を確信する仮面レディ…だが?)
早い…しかしアタシを舐めたら駄目って事を覚えさせてあげるわ!
(横に避け、そのスピードを殺す様に体を回し)
早いねぇ…服が破けちまったよ、だが、今回はアタシの勝ちだね
(仮面レディに絡みつく様に抱きつくと頬に牙をつきたて媚毒を流し込もうとする)
>>908 かわされた〇Х☆!
そんな馬鹿な?
ぐさっ…なんなのよコレッ。
息苦しい…眼が霞む。(激しく抵抗して暴れるがうわばみ女の腕の中でジワジワと仮面レディの体力が媚毒によって奪われる)
らめっ…このままじゃヤられちゃう。
(そのまま…動けなくなる)
ふぅ〜…ん…ちゅぅぅぅ
(ひとしきり注ぎ込むと傷口を舐め血を啜り)
さーて…このまま毒蛾女様に献上する前に、ちょっとだけ味見させて貰おうかな〜
(マフラーを剥ぎ取ると、首筋に牙を立てて体を動かせない様に毒を少しずつ注ぎつつ秘所を指で探る)
>>910 あ・あ・あ・あ・あ…そこはヤメテ…ほれっがいしまふっ…。
(うわばみ女の指先が秘裂を触れる度に何度もショックを受けてしまい満身相違の状態にされてしまった仮面レディ…。)
こ・殺してよ…なぐさみ物にはなりたくないから…お願いっ。
ふ〜む、此処が感じると…ん?殺して欲しい?
(耳を舐めてから問いかけ、胸と秘所をやや強めに弄りながら聞き)
なぐさみ物になりたくないの?そうだな〜…どうしても殺して欲しい〜?
(指先で強めに秘所を押しながら擦る)
>>912 ギャハハハ…そこはらめっらょっ。
イク…ハァハァ…ウグッ。
(激しく秘裂をもてあそばれて狂ってしまったレディ…。)
【うわばみ女様…睡魔が襲って来ました。
怪人達の玩具として暫くの間、修行させて下さいお願い致します。毒蛾女様やイカ女様…他の方々にも御紹介頂けたら光栄です…おやすみなさい…ごめんなさい…落ちます。】
ふ〜む…とりあえず狂っちゃうと面白くないから、治療室へ輸送しといて
(倒れた仮面レディを戦闘員達に運ばせ)
あー…そうそう、殺して欲しいとか言ってたけど〜、だが、断るアタシの好きな事の一つは
殺されると思っている奴を殺さない事だ。
(ポーズを取りながら決めてみる)
【う〜む…、とりあえずお疲れ様】
【余り狂ったりとかは簡単に狂うと面白くない場合が多いので気を付けてください】
【ま、アタシも今日は妙な違和感があったから、ごめんねー】
【アタシも落ちます】
同じ穴の狢
ウワバミさんは禿のことを知らないのかな?
ダメですよ、相手しちゃ。
知ってて相手したのなら相当悪質ですよ。
>>916 ウワバミっちじゃないけど私も禿って何のこっちゃわからないんですが
教えてクレクレしたら怒る?
(>918を見て)
ぁ〜。なるほど。私も禿の意味が分からなかったけど・・・言いたいことはよく分かったわ;;
ありがとね。
>917
トカゲさん、お久しぶりです。私もなんだかんだ言って結局残っちゃってたりしてます。
また・・・会いましょうね♪
>>918 なるほどねぇ〜、いや見ても良くわからなかtt げふんげふん
まぁ、何となく雰囲気は判った様なノリで一つお茶を濁させて頂きます。
>>917 イェーイ、久し振りー、また何時か会ったらよろしく!
>>919 おいーっす、こちらも久し振りー!ささ、まずは一献…
【しまった!一言落ちと気付かなかった事が不覚…!、アタシも落ちますかねぇ】
真っ昼間から暇な怪人が多いのね……まったく、だらしないわ!
…………ん?私?
………………………orz
>>919-920 きゃほー♪久しぶりね!今度会ったらたくさん弄らせてね(はーと)
イカちゃんかわいいよイカちゃん
今日も今日とてアジトは平和……私も落ち着いて飲茶が出来るってもんだわ♪
(何処から用意したのか中華料理店に良く見掛ける回転式のテーブルが部屋に用意され、
その上に湯気をたてる蒸籠が置いてある)
…………誰も見てないわよね……
………………グルグル〜♪
【という訳で待機〜♪】
>>923 な、何よ!アンタなんかに可愛いなんて言われても、全然嬉しくないんだからねっ!(///)
//
/ /_,,..,,,,_
/ 彡:" * ""''●
/("彡(リハヾ)ゞ/
/ .彡;;:ゝ゚ ー゚ ルリ_ <まんをじしておれさま登場!
// 彡;;: ヽ/
" ̄ ̄ ̄"(,,,ノ
//
/ /
/ / (・>_ <トージョ!
// ( )/
" ̄ ̄ ̄"
あゎゎっ!
び、ビックリしたわね……何処から繋がってんのよ、この扉………
えーと、誰だっけ……?うーん、うーん……そうだっ!小倉女だっ!
(ビシッ!と触手で指差すような感じで)
もぐたん久しぶり〜♪まんこー!(何かの挨拶のようなノリで)
>>924 嬉しくないのね……めそめそ(泣きマネ)
>>927 何よ……泣く事無いじゃない……
………ぅぅぅ……
………分かったわよっ!嬉しかったわ………その………ありがとう……(///)
>926
どこから?…ふふんっ
地下からにきまってるだろう!
そうそう粒あんもいいけ小倉のあんもいいよな
まろやかで…
コラ!
>927
オウ、ひさしぶりま○こー!って
なにいわすんだよ…トカゲの姉さん…
>>928 わーいイカちゃん大好きー
(何事も無かったかのように抱きつく)
今日はイカちゃんに抱きついて寝る〜!
(そのまんま抱きついたまま寝入り、戦闘員に運ばれていったとさ)
【今日はちょっぴり本調子じゃないのでこれにてお休みなさいノシ】
>>929 (ノリツッコミ………)
はいはい、冗談よ。悪かったわね。子連れモグラさん。
地下から……しかも、物凄く力強く言われたわ……ただ者じゃないわね……
>>930 ぇ?ちょ、ちょっと……わー!鱗がー!爆乳がー!イカ触手と新たなコラボレーションをーっ!?
って、寝ちゃってるし……ぁ、ども、ご苦労様……
(有無を言わさず、運んでいく戦闘員に挨拶しながら運ばれていく様を見守る)
【はいはーい、わかりました〜、また絡んでやってくださいな〜♪】
【体調不良でしょうか……ご無理はなさらずに…】
>930
…あいかわらずなようで安心する
ダイナマイトな言動とボディだな…
寒くなってきたしな、爬虫類系にはキビシイのかもな?
【オウヨ、おやすみなさいっ】
>931
子供っても養子みたいなモンだしなぁ
そろそろねかしつけるか…
,,,,.._
ミ彡" ▼"'''●
☆。:.+: ミミ;;. (リハヾ)/ゝ
.. :. ミ;;: ミゝ゚ ー゚ノリ <ねんねーんころりぃーよぉー…とくらぁ
/ ̄ヽ/,― 、 ミミ
.:☆ | ||三,,,●)三'''Ε∃.
.:* \_.へ--イ ミミ ジャジャスカ ジャジャスカ…
+:..♪.:。゚*.:. 人;;,,__),,,_) ☆。:.+:
☆。:.+::.. ☆:.°+
ヽ(´>`)ノ
( ωへ <そんなんじゃ胎児だってねむれないモグ〜♪
く
うるせぇ!はやくねろ!
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´>`)ノ モグー!
>>933 へー、フクザツな家庭のジジョウがあるのね……分かるわ……あの頃の私もそうだったもの(遠い目)
幼児虐待っ!?
じゃなくて……なんだか、眠く………スピー……
>934
怪人一人一人にドラマがあるのってステキだな…
(やさしい顔しながら、気絶させた子モグにシーツをかけてやる)
ふふ、カワイイ顔で寝てやがる…
ん、イカ嬢もねむいのかい?
ってねむっちまったのかねえ…
>>935 はっ!?大漁旗を掲げた漁船に捕獲される夢を見たわ……ガクガクブルブル
あんなの子守唄じゃないわね……寝ちゃったけど……悪夢見たし……
それはそうと、コレを使ってちょっとしたゲームをしないかしら?
(回転式テーブルの上の蒸籠を見やって)
>936
なるほどな…はやい話おれの美声に酔いしれてたワケか
網に食い込むイカ嬢の白いぬめ肌…マニアックだ。
ん?ゲームおもしろそうだな…いいぜ
やってみよおじゃねえか
>>937 それは有り得無いわ
(びしっ、と美声説を否定)
そうそう……食い込んじゃいけないトコロまで来ちゃって……あぁ……カ・イ・カ・んな訳ないでしょっ!!
ルールは簡単よ♪
(パカッと蒸籠を開けると湯気に包まれホカホカな肉まんらしき物が2つ)
この肉まん……実は片方に豆板醤をこれでもかって程に詰め込んだわ♪
(よく見ると片方は中身の赤い色が透ける程になっている)
これをお皿にひとつずつ……そして、おりゃあっ!
(回転テーブルを気合いと共にブン回す)
自分の前に来た物は食べなきゃ駄目っていうルールよ、分かったかしら?
私のこのレスを書き込んだ時の秒数が奇数なら貴女の前に、偶数なら私の前に来る気がするわ……♪
あれ?今、変な事言ってた?
>938
ぐっ午後は○○おもいっきり全否定されたぜ…
おーうまそうじゃねえか…
ロシアンじゃねえ、チャイナルーレットってとこか
お、止まった止まった…
じゃあ、さっそく…いただきまーすっとぉ
ハフハフ…モグモグ……だ、だじゃれじゃねえからな!?
ていうかウメエ…これはうめえ
(回転がとまると肉まんに手を伸ばし、おいしそうにほおばる)
>>939 (回転が止まる。自分の前へ滑るように止まったソレは、内側から赤い汁が滲み出ていて)
………………………
………さ……さぁ、シゴトシゴト……今日もアジトを守るぞー♪
(そそくさと部屋から出ていこうとする)
>940
おう、仕事熱心でいいじゃねえかがんばりな
これでも食って精つ け な ♪
ホラ、口あげやがれ!オラオラオラ!
(首ねっこをつかみ、引き寄せるとアゴを掴んで
ムリヤリ赤い汁を飛ばしながら口に入れさせようとする)
>>941 きゃっ……
ちょっと、ホントに無理ー!辞めてー!嫌ー!セクハラー!イカの乱獲反対ー!モガッ!
(口にすっぽり収まる豆板醤増量肉まん)
………………………
……………カッ……
辛いからいカライ辛いカライからい辛いからいカライからい辛いカライからい辛いぃぃー!!
(口から火なんか吹いちゃったりして)
み、水ー!いや、海水ー!やっぱり水ー!!
>942
ぶっ…あっはっはっはーっ!あーはっはっ!
ひーくるしぃ…あー…
(あまりのベタな展開に腹をかかえて笑う)
もーまっかでイカじゃなくてタコになってるな
しかし、身体はってるなー…怪人にしとくには惜しい
(口からでる火をヒョイとかわしながらウンウンと頷く)
>>943 わ、笑ひ事じゃ、なひわよ……ふは〜……生き返った……
(水の入った1Lペットボトルをがぶ飲みして一息つく)
ぅぅ……不覚orz口の中がまだヒリヒリするわ……
た、タコですって!
あんな野蛮なのと一緒にしないで頂戴っ!
アイツラは墨も吐くし、吸盤が吸い付くし、ウネウネと気色悪い触手だって付いてるのよ!!
>944
とんだ災難だったなイカ嬢…
(笑いを必死にこらえながら)
ふんふん…たしかにそうだな
墨まで吐いて吸盤ではりつきながらウネウネ絡み付いてきて…
おなじじゃねーか!(スパーン!
>>945 うぅ……因果応報ね…やっぱり食べ物で遊ぶのはイケナイわ……
(笑いを堪えているモグラ女を見て膨れっ面)
ぁ痛ー!
酷いっ!鬼!鬼畜っ!〇リ〇ゾンっ!
(叩かれた場所を触手で撫で撫で)
そこまで言うなら、イカとタコの違いを教えなければいけないわね……それはもう徹底的に……
(にょろろ〜、とイカ触手が嫌らしい動きをし始めて)
>946
それはボケたお前が悪い(しれっと
なっなんだよ…ちがいって
どこがどうちがうんだよ…?んー…
(のびてくる触手をぎゅうとつかんで、ぬめりを感じつつさする)
>>947 違うわ……夏が私をそうさせたのよ……
(同じくしれっと)
まずフォルムが違うわ……そして色艶……でも、一番違うのは、そう……食感よ!!
(ぬるぬるした粘液をモグラ女の手に塗りたくり、顔にもぴったりと一本の触手が張り付いて)
>948
おいおい、もう秋もすぎさって冬ってとこだが…
あたまんなか、常夏なんだな嬢ちゃんは
うわっなんかぬるぬる…してるな…
んぅ…ちょっ…んふっ!?…んぅ…
(おもわず、触手をほおばってしまう)
>>949 今、さらりと馬鹿にされたような……ま、いいけど………
は、んっ!……自分から銜えちゃって…ぬるぬるしたのが好きなのかしら…?
(触手を口に含まれると、ピクリと体を震わせて)
(口腔粘膜に吸盤が吸い付く感覚に、イカ女の頬がピンク色に染まっていく)
>950
んぅ…♪…ふふ…ぅ
(おもわず、立ち膝になって相手を上目でみいる)
んっ…んぅんぅっ…じゅ…ゅ…るぅ…
(相手の顔が恍惚となってゆくのをみて
調子にのり、片手を添えてしっかりと男性のソレを
ほおばるように、舌で触手の磯の香りと味をしっかりと楽しむ)
【今宵は御挨拶だけで失礼します。
否定しても禿キャラと言われてしまうので今後の参加内容で判断してお付きあいの程、宜しくお願いします。
私は、ウワバミ女さんに倒されて凌辱された後に狂ってしまいアジトにある研究施設で隔離幽閉されてます。
ではまた…落ち↓】
>>951 うぅ……絵的には私が攻めてるのに……んんっ!
(深く触手を銜え込まれるとビクビクと体が打ち震え)
は、んっ!そんなに舐めちゃって……くふっ!よ、よっぽど…好きなのね……きゃん!
(ちゅぱちゅぱと舌で弄ばれながら言葉攻めをしようと試みるも、どうにも格好がつかない)
>953
んぷ…んは…んむぅ…ぅ…
んっんっんっ…んぅぅっ……っぷあっ
(舐めれば舐めるほど味の出てくるスルメのような触手の
感覚をたのしみつつ)
結構…イケるじゃねえか?この…ぬめぬめ触手…ふふ
(いやらしい目線を相手の顔に投げかけつつ頬ずりしながら
触手を手コキのようにしごきあげてゆく)
んっふぅ…ぁ…
(ツナギのチャックを息くるしそうに下ろし
割と大人びた刺繍を施した薄い紫のブラに包まれた胸を弾ませる)
>>954 ぁ、ありが…とう……きゃぁっ!ゃ、駄目…!ゴシゴシしないで……ひぅっ!
(薄い桃色に染まった頬もさることながら、モグラ女の手の中でビタビタと暴れる触手が快感を素直に表している)
…………ゴクッ……
(ツナギの中から現れた形のよい双丘を見つめ生唾を飲み込む)
さ、触っても……いいかしら……?
(答えが返ってくる前に、ぺたりと触手がモグラ女の胸に吸い付いて)
>955
こっちばっか…さわりっぱなしっていうのもな…
いいぜっ…ってこらぁ……ひっ♪
んぅ…あっ…ぁ…ひんやり
(少し恥かしそうにゾクゾク身震する)……する…
…んぅ…っ…ぅ……
(扱いていた触手を根元でぎゅうとつかみ
太股にたっぷり濡れて光る下唇と舌をはわせて
徐々に股の辺りの、内腿まで唇を上昇させる)
>>956 はぁ……柔らかい…♪
どうして他の怪人は胸が大きいのに、私は……
(羨ましそうにモグラ女の美乳を見て自分のと比べて小さく呟く)
ひぅ!ゃ、優しく掴んで……きゅって、んはぁっ!
ぁ、貴女の……おっぱい……綺麗……
(モグラ女のブラジャーを触手で器用に外し、触手を乳房に巻き付ける)
(スカートの内側からはとろとろと蜜が太股を伝って流れ落ちる)
>957
嬢ちゃんの場合
胸だけ再改造っていうのもアリかもな?
…んーふふ♪
っ…ん…便利でHな触手…
(露になった乳房が空気に触れると同時に巻きつかれ
淫らに変形しつつ乳首が大きく伸びて敏感になってゆく)
んぅ…んぁ…ぎゅううっ…ぅっ…って
…さすがイカ……いやら…しい磯の香り…ぃ
(モグラ特有の鼻を利かせながらスカートの下の下着を
舌でどかしながら、蜜をいとおしそうに舐めとる)
【あーすまねえ、次あたりでシメるな】
>>958 すごい、柔らかい……触れると気持ちが良くて…落ち着く……
(胸と触手の先端同士をクリクリと擦り合わせて)
ふあっ!ゃ、やだ……嫌だけど………もっと、してほしい……んっ、く……ひぁあっ!!
(下の口から溢れる蜜を舐めとられ、何度も短い嬌声が漏れて)
(モグラ女の頭を二本の触手で掴み、自分の秘所に押し付けるようにして)
【うぃーす、了解でーす】
>959
ひぃ…♪っ…ちょっ…あっ…ふっぁあ…
(愛液と涎のまじった液を口からこぼしながら
相手のスカートの中で声をあげる)
んっんっんっ…じゅる…じゅ…
ちゅ…んく…くぅくぅ…はふぅ…んぁあ
(ぼーと相手の秘所をみつめながら
吸盤をいじくるように触手を両手でつかみ身体を支えて
顔全体を使うように舌を動かし喉でも愛液を堪能すると)
…とぉ…ふぅ…んぅ…ごちそうさま♪
(立ち上がり、軽く舌なめずりして相手の頬にキス)
生殺しにして悪かったな?なあんて
…おれはそろそろ仕事の時間だ
人がいねえのをいいことにどっかのバカが壁壊しまくったり
けやぶったり切り裂いたり……ぁーと
すまねえっグチッてる暇もねえかー…
ありがとな、おいしかったぜ肉まんと生イカ、んっ♪
(最後に投げキッスをかますと、工具を取りに地下へと帰った)
【ということでシメっリハリビ付き合ってくれて感謝するぜぃ】
【またな、おやすみさんだーっ】
>>960 ひっ、ぅあっ!駄目……もう……ぁ、あれ……?
(激しくなっていく行為に性感が高まり、溜め込まれた物が爆発しそうになった瞬間互いの体が離れる)
…………ぅぅ、ちょっと酷いわね……
いいわ、今日は勘弁してあげる……でも次はこうはいかないから……覚悟しておきなさいよ!
(散々弄ばれ、内股を擦り合わせながら、全く説得力の無い状態で捨て台詞を言って)
………………………はぁ……どうすんのよ、これ………
(自分の熱を持った体から溢れる愛液を見つめて)
………ん、くっ、はぁ………あん……♪
(モグラ女との行為を思い出しながら自慰にふけるのにそう時間はかからなかった)
【という訳でこっちも締め〜】
【いえいえ、こんな下手っぴでよろしければ、またお付きあいくださいな〜】
【ほんじゃ、こちらも落ちます〜♪ノシシシシ】
【改めてコンバンワ宜しくお願いします。】
(ウワバミ女との戦いに敗れ、凌辱された仮面レディは精神と身体に深いダメージを負ってしまった。
しかも、ウワバミ女は彼女を殺さずに基地の研究施設に閉じ込めた。
意識が戻らない仮面レディーに勝機はあるか?)
【宜しくお願いします。】
イカ女&モグラ女乙
かわぇぇ…
>>962 先客のロール中に、絡む気もないクセに
>>952のような空気読めない一言落ちで、
自分が「禿」と呼ばれて笑われる池沼であることを自ら証明したな。
いい加減ウザイから消えろ。自スレに引っ込んでろ。
>>965 ロルをしているレギュラーの参加者に直接訴えるしか方法はがないのでごめんなさい。
禿だ禿じゃないという問題は置いといても、仮面レディは空気嫁。
ロール中に関係ないレスはすんな。
わざわざロール中に割り込むから>965が怒ってるんじゃないか。
置きレスなら終わってからでも今の時間でも出来たのに。
その上内容は確定ロールで厚かましいことこの上なし。
基本マナーくらい守ってくれ。
正義の名のもとにこのスレを破壊しに来た仮面レディ!
負けるな悪の女幹部達!
戦え名無し戦闘員!
毒蛾女王様と共にスレッドの平和を守れ!←今ココ?
そろそろ次スレの季節ですね
972 :
毒蛾女 ◆EVZ72SliR6 :2006/11/05(日) 21:34:48 ID:Az6djcmc
こんばんは。
少しの間おりますね。
もう次スレの時期ですか。
っ旦
青汁ドゾー
>>973 これはありがとうございます。
(青汁ゴクゴク)
相変わらずまずいですわねー。
緑汁もドゾー
つ 旦
>>975 こ、これは?
青汁と変わらないような気もしますが・・・
(ゴクゴク・・・)
やはり変わらない気が・・・
次スレのタイトル案、何かありますでしょうか?
ご意見をいただけたらと思います。
今日はこれにて自室へ引き上げますね。
お休みなさい。