【Racerも】レースクィーンとＨしよう【Riderも】

本日はハイスピードサーキット、モナースピードウェイにご来場頂き真にありがとうございます。
ご来場のお客様方にご連絡致します。

◎ご来場の際に守って頂きたいこと
１．他のお客様や店員、職員が不快に思うような内容の発言はしないようお願いします。
２．荒らし・煽りと思われる発言はスルーして頂けるようお願いします。
３．プレイの際はお互いの希望を確認しあった上でお願いします。
４．この板の初心者の方は以下の場所に板全体のルールやマナーが書かれているので、そちらで最低限のことを学んでからご来場ください。

【相談】なりきり初心者のためのスレッド【練習】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1134227513/

◎参加希望の方へのお願い
１．サーキット専属、メーカー系、チーム系を問わずレースクイーン、レーサー、ライダーの方を随時募集しております。
　　参加希望の方はトラブル防止のためにもトリップを付けて>2以降にあるテンプレへのご記入をお願いします。
２．現在のところ男性スタッフの募集はいたしておりません。

【名　前】
【出　展】
【年　齢】
【職　業】
【身　長】
【容　姿】
【衣　装】
【性　格】
【プレイ】
【Ｎ　 Ｇ】
【備　考】

過不足がありましたら各自調整をお願いします。

【名　前】 橋河 瀬乃（はしかわ せの）
【出　展】 オリ娘
【年　齢】 18歳
【職　業】 現役高校生兼レースクィーン
【身　長】 144cm
【容　姿】 94/52/73
　　　　　　銀髪のツインテール。目は金色。 八重歯。猫目。ハーフ系の顔立ち。肌は白い。
【衣　装】 丈の短い（ヘソ出しというよりはギリギリ胸が隠れるくらいの）ハイネックのノースリーブ。胸元にはひし形に切れ込みが入っていて谷間を強調。
　　　　　　首のところで留めておくタイプで背中は丸空き。コルセットのように紐が何本か交差しているだけ。
　　　　　　アンダーはサイドが紐のビキニ。サイドの紐は飾り紐で大きく蝶結びに。
　　　　　　ヒールの高いロングブーツ（＋10cm）　ブーツの内側には白い薄手のニーソックスを。ブーツは太もものあたりまでの長さ。
　　　　　　二の腕の中ほどまで覆うロングの手袋。
　　　　　　どれもテカテカツヤツヤのエナメルやビニール素材。コスチュームのカラーリングはすべて白地に朱色のラインで統一。
　　　　　　非常に大きなリングタイプのピアス。おへそにもシンプルなデザインのピアスが。
【性　格】 結構冷徹で、ドS。
　　　　　　自分の体（というか体を許るすこと）をなんとも思っていない。
【プレイ】 こちらが相手を『キモヲタ』と決め付けてのSプレイがメイン。
　　　　　　キモヲタ供のアナルを犯したりとか。
　　　　　　でもたまにいぢめて欲しくなるときもある。
　　　　　　オーナーの方やスポンサーには・・・♥
【Ｎ　 Ｇ】 あまり汚いのはパス。切ったり、元に戻れないようなのも・・・
【備　考】 ２輪レーシングチーム『チームHASIKAWA』のオーナーの娘。
　　　　　　元々HASIKAWAのレースクイーンだったがスカウトからモナースピードウェイ、オフィシャルレースクイーンの一人に。
　　　　　　スポンサーやオーナーの為にはいろいろとサービスも・・・♥

【今後宜しくお願いします。】

おぉ、チビッ娘だチビッ娘だ…

スレ立ておめ！

懐かしいキャラハンだな…

たった２年で爆乳のイヤらしい身体になったんだね
また瀬乃たんをオカズにさせてもらうよ…ふふふ…

設定は面白いかもしれんが、相手してくれる責められる男役をする人が現れるのか？（ｗ

いきなり変化球だから食いつきが多少悪いかもしれない

>>7
キャラサロンの頃はエロくてヌける良キャラハンだったよ。
身体はツルペタだったけどな。

スレ立てしたばかりだから、早速に今日は来てくれるかな？

来てくれるといいな。
正直また瀬乃ちゃんに会えるだなんて思ってなかったから嬉しい。
漏れ、未だに瀬乃ちゃんのロールでヌいてるもん。

144cmでその胸はすごいな

想像するとドラエモンみたいな体系か

風船みたいな胸。
どこかにないかな、そういう絵が。

昔の瀬乃ちゃん。
いや、２年で育ったもんだｗ

699 名前： 瀬乃 ◆c/RyIQjuzs [sage] 投稿日： 2005/09/28(水) 17:38:01 ID:???
（非常に冷徹な目で）
期待されている方とは違うようですが。
私でよければ貴方方雄豚の性欲発散の手助けをしてあげましょう。
キモヲタおにーさま達が・・・ふふふ・・・汚らしい目で瀬乃を見てます・・・?

自己紹介？
（合点が行ったように頷くと）
あぁ、そうですね。では特別にしてあげます。
一度しか言いませんのでよく覚えておいて下さいね？

【名　前】 橋河 瀬乃（はしかわ せの）
【出　展】 オリ娘
【年　齢】 16歳
【職　業】 高校生兼RQ
【身　長】 143cm
【容　姿】77/49/74
　　　　　　銀髪の内ハネショートカット。目は金色。 八重歯。
【衣　装】チューブトップ（幅は極狭）　アンダーは横が紐のビキニとヒールの高いブーツ（＋10cm）　二の腕まである手袋
　　　　　　どれもテカテカツヤツヤのビニール素材。ブーツは股のあたりまで来ているような特殊なもの。色は白地に青のライン（共通）
【性　格】 冷徹でドS。
　　　　　　自分の体（というか体を許るすこと）をなんとも思っていない
【プレイ】 こちらが相手を『キモヲタ』と決め付けてのSプレイがメイン。
　　　　　　キモヲタ供のアナルを犯したりとか。
　　　　　　でもたまにいぢめて欲しくなるときもある。
【Ｎ　 Ｇ】あまり汚いのはパスですね。切ったりも、そんなには・・・
【備　考】 ２輪レーシングチーム『チームHASIKAWA』のオーナーの娘。
　　　　　　来シーズンのチームスポンサーを探し中。

ちょっ、２年で１７センチもおっきくなるだなんて…ｗ
前のプロフと比べると…胸だけ育っちゃったわけだ

…歩くおっぱい？

スレ立てしたら、スレ主はしばらくスレに来るのが礼儀じゃないか？

予想通り立て逃げ・・・

立て逃げか。
まあ、逃げてしまったなら仕方ない。
せっかく立ったんだから、それなりに使わないと。

誰か、新キャラ作って入ってくれ〜

レーサーとかライダーは専門的な知識が無いと演じられなそうだ。
と言うわけでレースクィーンならやってみようかと思ったり思わなかったり。

がんがれ。超がんがれ

正直レースクィーンだってよくわからんのだが・・・（´･ω･｀）
今日のところはもう寝るから、近いうちにテンプレを投下してみる。
期待せんで待っててくれ。

基本的にはキャンギャル
モデル事務所の派遣とかバイトだから、あまり深く考えなくて無問題でそ
テンプレ投下、またーりと待ってマス

ふむふむ・・・ついでに聞いてしまうんだがコスチュームとかは＞１のように作りこんだほうがいいのか？
なにげ描写細かいな・・・とか思ったんだが。

えっちのほうは『レーサーと恋人関係で、勝ったご褒美編』とか『スポンサーに身体を提供編』とかそれくらいしか思いつかん・・・（´･ω･｀）

ミニスカかホットパンツかとか、設定が細かければ描写はし易いだろうけれど
あんまり細かくても活かしきれないだろうし、ほどほどで良いんじゃないかと

シチュは他にも、スタッフ（メカニック）、カメラ小僧やファン、他のレースクイーンとレズとかあるかな？

とりあえず検索してみたんだが・・・
水着のブラ的なものとか＋ジャケット＋ミニスカ＋エナメルブーツの４点セットでとりあえずはOKってことだな。
あとは色の指定くらいと、中身（キャラ）の設定だな、と。

『カメコと撮影会（強姦編）』とか『カメコと撮影会（筆卸編）』とか『先輩RQの指導編』ってコトだな。
したいシチュエーションを言ってもらえばいいや。

遅くにヒントをありがとな・・・おやすみノシ

ほーい、おやすみーﾉｼ

最近はセパレートタイプ増えてきたけど
個人的にはちょっと前に主流だったハイレグレオタードタイプも捨てがたい

>20=>22=>24>=26=>29

【名　前】　小山内 あおい　（オサナイ アオイ）
【出　展】　オリジナル
【年　齢】　２１歳
【職　業】　レースクィーン、キャンギャル　（モデル事務所所属）
【身　長】　１６８cm
【3ｻｲｽﾞ】　９１/５６/８４
【容　姿】　シャギーの入ったダークブラウンのセミロング。そのまま降ろしたり、ポニーテール、ツインテールにしたりと色々。
　　　　　　 はっきりした顔立ちで大人っぽい。目は切れ長でアイカラーは紺色。
【衣　装】　丈の短いコルセット風ビスチェとサイドが編み上げになったタイトミニのスカート。エナメルビニールでできていて白とブルーのツートンカラー。
　　　　　　 気温に応じてジャケットを着たり着なかったり。
【性　格】　はきはきした、物怖じしない性格。
　　　　　　 気持ちいいのならばえっちなことも嫌いではない。
【備　考】　切断系、重度のグロ、スカトロはNG。

【こんなんでどうでしょ？】

（白のロングブーツに包まれた足を投げ出してぷらぷらしつつ）
（ときどき手に持ったジュースの中の氷をストローで突っついて）
からからーん・・・ふぅ・・・誰か来ないかしらね・・・？

【待機してみます。雑談→えっち（上手くいけば）くらいのつもりなので】
【軽い気持ちで構ってくださいな。】

【まだいらっしゃいますか？】

>31
（既に空になったグラスの氷がカシャ、と崩れ・・・）
あら・・・やっと来ましたね、っと。

（>31を見つけるとぴょこっと椅子から跳ね起きて・・・）

はぁ…今日も暑いねぇ。
まったく９月になってもこんなに暑いんじゃ身体にこたえるわ。
あっ、あおいちゃん。こんちは。
おいしそうなもの飲んでるねぇ。俺にも一杯もらえるかな。
（レーシングスーツの前をはだけたままあおいの前に現れる）

【名前つけた方がいいですか？】

ふふ、お疲れ様。ほんと暑いわね。
（部屋に備え付けの冷蔵庫からスポーツドリンクを取り出すと）
（ぽい、っと>31に投げて・・・）

今日は来シーズン用のマシンのテストだっけ？
調子のほうはどう・・・？

【そうですね。そちらのほうが感情移入しやすいかと。】

サンキュー、あおいちゃん。
ゴクゴク……はぁ、やっと人心地ついたよ。
（あおいから受け取ったスポーツドリンクを一気に飲み干すと）

まぁまぁかな……まだまだセッティングを煮詰めるところがあるけど
トップを狙えそうなポテンシャルは持ってるね。
ま、その前に来シーズンのシートを確保しなくちゃいけないけどね。
（苦笑いを浮かべて椅子に腰を下ろすと）

あおいちゃんは今日はどうしたのかな？

【ではこの名前でいきます】

まぁまぁ・・・それはよかったわね。
車のことは正直よくわからないけど、でもレーサーのあなたが言うんだから信じてるわよ？
来シーズンは・・・一番グリッドの脇でパラソルを差したいものね・・・♥

私・・・？　私は来シーズンのコスチュームの合わせなの。
とりあえず今シーズンのコスチュームを着て待ってて、って言われてね。
（と、椅子に座って足をぷらぷら〜）

ははは…来年のことを言うと鬼が笑うよ。
ま、あおいちゃんの期待に応えられるよう俺も頑張らないとな。
グリッドの一番前よりも表彰台の一番上に立ってシャンパンをあおいちゃんに
掛けられるようにしたいと。
（右腕を曲げて力こぶを作る振りをすると）

へぇ、もう衣装合わせするのか…。
ということは、来年もうちのチームのレースクィーンやるんだね。
あおいちゃんは人気あるから、そろそろ芸能界の方からお呼びがかかるんじゃないかって
思っていたんだけど。

（優しい目で和田を見つめながら）
期待しないでいるから・・・だから無理だけはしないでね。
あなたの体が１番、マシンを壊さないのが２番、３番がいい成績なのよ。
もちろんがんばってる男を見るのは嫌いじゃないけれどね・・・ふふ♥

芸能界・・・あまり興味はないわ。
車のことは良くわからないけれど、でも・・・サーキットの雰囲気、好きなのよ。
焼けたタイヤの匂い・・・アスファルトの照り返し・・・歓声・・・みんなまとめてね

サンキュー、心配してくれて。
でも、今の言葉を監督が聞いたら怒るだろうなぁ。
車が一番、成績２番、ドライバーはいくらでも代わりがいるから３番目って
言いそうだし。
来年こそあおいちゃんの期待に応えられるように頑張らないとね。
……身体を壊さない程度に。


そいつはちょっと意外だな。
最近はＲＱからグラビアアイドルへ転身する子が多いから、てっきりそっちを
狙っているのかと思ってたよ。
本当に好きなんだね…サーキットが。その様子だとスカウトが来ても、このまま
レースクィーン続けそうだね。よかった。
（あおいに向かって微笑みかけると）

でも、見てみたいなぁ…あおいちゃんの写真集。
色々な格好のあおいちゃんが見られるし…特に水着なんか…って普段から
水着みたいな格好してるか。
（けらけらと笑いながらあおいの全身をじろじろと眺める）

ふふ・・・期待なんてしてないってば。
（おかしそうに口に手をあてて笑うと）

あー、監督さん言いそうだなー・・・あの人厳しいから・・・。
レース見てるとこっちがハラハラなのよ・・・あなたがリライアすると監督さん機嫌悪いから・・・
そーいった意味ではちゃんと完走できるように期待してるわ・・・ね？

こらこら、そんなネチっこい目で女の子を見ちゃいけませんよ、と。
ま、レースクィーンって見てくれる人を欲情させてナンボなんだけどね・・・
（と、苦笑いをしつつ・・・）

で、和田さんは興奮しちゃったりするのー？
ほら、私なんかよりも○○ちゃんとかさー・・・すっごい胸おっきいし、どうなの？
（興味があるのか、ぐぐ、っと身を乗り出して・・・）

厳しいですよ…本当に。
Ｆ３の頃から何回監督に怒鳴られたことか…。
リタイヤしたり怒鳴られるようなレースしてる俺が悪いんだけどね。
ま、怒鳴られているうちが華かなって…逆に怒鳴られなくなったらこれだろうし。
（肩をすくめると手で首を切られるポーズを取り）

来年はリタイヤの回数減らさないとなぁ…。
この調子だと本当に首切られそうな感じだし。

おっと…これは失礼。ついつい見とれてしまって。
ふーん、それじゃレース前にあおいちゃんを見るのはヤバイってことかな。
レース前に欲情してたら入れ込み過ぎてレースにならないからね。
（けらけらと笑いながら）

そりゃ、レース前は集中力を高めているから興奮する余裕なんてないっすよ。
終わった後は疲れ切ってそれどころじゃないし。
イベントの時くらいかなぁ…ムラムラしちゃうのは。
（ふざけた口調で話すと）

あぁ、○○ちゃんか…悪くはないけど、▲▲さんと付き合ってるんでしょ。
俺見ちゃったんですよね…二人が車の中でしちゃってるとこ。
そういうあおいちゃんだって胸大きいじゃないですか。
ほら……。
（身を乗り出したあおいの胸の膨らみをふざけて指でツンツン突っつく）

へー・・・そうなんだ。
レースの時って興奮してそうだから・・・ついえっちな興奮もしやすいのかな、って思ってたのよ。
それじゃこの間のトークショーとかもヤラしい目で見てたのは・・・私の気のせいじゃないのかな？
（と、更に身を乗り出して・・・）

えーそうなんだ、知らなかった・・・▲▲さん、手が早いって本当なんだね。
私も気をつけなく・・・きゃっ・・・っ！
（話してる途中で急に胸を突っつかれて思わず声をあげ・・・）
（両手で胸を押さえながら慌てて身を引くと）

もー、セクハラーっ！何するんですかーっ！？
『つい』とか『思わず』なんて言い訳は認めませんよ・・・？
（両手を腰に当てて仁王立ちになってみたり）

ははは…そんな邪念があったらレースなんてやれませんよ。
別の意味で興奮してたらそれこそいくつ命があっても足りませんよ。
集中力の欠如は即死に繋がる…それがレースなんですから。
……ばれてたのか……。
（苦笑いを浮かべると）

大きな声じゃ言えないけど、マジで注意した方がいいよ。
前に一緒に飲んだ時に言ってたけど、これまでに食ったレースクィーンの数が
えーと…60人って言ってたかな。ったく、綺麗な奥さんにかわいい娘さんがいるのに
女癖の悪さは昔のままだってうちの監督が言ってました。

セクハラとは失礼な。スキンシップですよ、スキンシップ。
たまにはいいでしょ…こうやってあおいちゃんと二人っきりになる機会なんて
めったにないんだから。
（反省する素振りも見せずに、ふざけた口調で）

だいたい、あおいちゃんの方が悪いんでしょ。
俺の方に身を乗り出してくるから、ついつい胸の谷間に目がいっちゃって…。
……ひょっとして…突っつくだけじゃ物足りなかったのかな？

ばれてますよー・・・和田さん、ずっと私の胸元見てるんだから。
目で犯されちゃった気分だったんですよー・・・ほんとにもー。
和田さんだからまだいいとして他のレーサーだったらその場でブチ切れちゃうかもなぁ・・・

▲▲めー・・・許さんっ！
○○ちゃんに教えてあげなくちゃー
（と拳を握って怒りの炎をたぎらせ・・・）

って、そんなのスキンシップじゃないっ！
良くないにきまってるでしょっ！
（語気を強めに怒鳴って）

そりゃ・・・欲情してもらえてナンボって言ったけど・・・
いろんな人に・・・目で犯されてるような職業だから・・・
だから・・・親密な関係になりたい人にまで・・・そんなふざけたことはされたくないなぁ・・・
（しょんぼりと・・・うつむきながら・・・）

えぇぇ、そんなにじっくり見てないって。
そりゃ、ちらちらとは見てたけど、さすがに犯すほどは見てないよ。
そんなに見てたら、司会の■■さんに突っ込まれるって。
（慌てて言い訳をすると）

あらら…怒らせちゃったよ…。
こりゃちょっとまずいかなぁ…スポンサーの◆◆さん、あおいちゃんお気に入りだからなぁ。
機嫌を損ねてレースクィーンやめるなんて言われたら困るし…。
（ちょっと焦った表情を浮かべながら小声でつぶやくと真顔になり）

ごめんね、あおいちゃん…ちょっと調子に乗り過ぎちゃった。
エッチな話してるからって…手を出したのはまずかったよ。
本当にごめん。
（椅子から立ち上がり、ペコリと頭を下げると）

ねぇ…あおいちゃん、ちょっと気になったんだけど…親密な関係になりたいって…
俺と…なの？
（思わぬあおいの言葉にきょっとんとした表情を浮かべながら）

（ぷぃ、とそっぽを向くと）
（慌てて謝る和田を尻目に）
親密な、なんて知りません。和田さんの聞き間違いじゃないですか・・・？

（機嫌を損ねたまま・・・）
まったくもぅ・・・男ってこれだから・・・ぶつぶつ・・・
（どかっ、と机の上にブーツに包まれた足を投げ出し・・・）

【折角エロ方向に持っていってくれたのに・・・ごめんなさい。】
【中の人の眠気が・・・orz】

あらら…完全に機嫌損ねちゃったよ。
これ以上ここにいたらまずいことになりそうだな…。
（機嫌を損ねたあおいの姿を焦った表情で見ていたが）

あっ…用事思い出した。
じゃあね、あおいちゃん。この埋め合わせはきっとするから。
それじゃ。
（あおいを部屋に残したままその場を後にする）

【雑談で引っ張り過ぎましたね＿|￣|○ 】
【この展開だとここで終わりのようですね、押し倒さない限りｗ】
【今夜はこの辺で終わりにしましょう】

（ぶすっとした表情・・・面白くなさそうな瞳を和田に投げ掛け・・・）
埋め合わせ・・・期待しないで待ってますから・・・。

（和田が部屋を出て行くと）
どうせだったら・・・欲情したまま・・・押し倒してくれればいいのに・・・
なんで・・・なんで中途半端に優しいの・・・？

【そうですね・・・ひっぱりすぎましたorz】
【配分ミスです・・・ごめんなさい。】

【いえいえ、エロに持っていけなかったのはこちらの力量不足なんですから
あおいさんは気になさらないで下さい】
【次に会えた時に…期待しつつ今日はこの辺で。おやすみなさい】

【いえ・・・そうは言っても・・・】
【もっとえっち大好きー、みたいな性格にしたほうがよさそうですね、っと。】
【それではおやすみなさい・・・】

瀬乃たん復活祝いage＆降臨希望

>>51
祝うようなキャラハンでもないだろ？
現に立て逃げだし・・・ｗｗｗ

本人なのかねえ

>>52
瀬乃たんのコト知らないくせに…黙ってろ

>>53
トリップは一緒だった。
きっと何かあって来れないだけ、と思いたいな。

おー個人的に好きなRQﾓﾉが伸びとる。
ログ読んだけど、男の劣情掻き立てるのが上手そう。
時間が会えばお相手してもらいたいね。

もしスレ主のキャラ来たら、立て逃げした責任取って、ヒデブなオーナーに雌便器にされるプレイでもしてもらおうか。

本来はレーサーかライダー相手にＲＱがＨされるプレイを希望だけど。

新しいRQのコ募集中です！

age

まじめな女ほど感度良くね？
なんつーか感じ方が演技とかじゃなくてリアルw
っつーことでまじめ系ひとつどうぞ
http://monsieurmura2.com/k/just/4c.html

テンプレ投下します

【名　前】　神城ユカリ（かみしろゆかり、芸名、本名はユカリがひらがな）
【出　展】　オリジナル
【年　齢】　19歳
【職　業】　レースクィーン、キャンギャル、モデル（それ系の事務所所属）
【身　長】　170cm
【3ｻｲｽﾞ】　84/59/88
【容　姿】　肩につかない程度のストレートなまとまりのよい黒髪。きっちり左右に分けた前髪と凛々しい顔立ち。
　　　　　　 長身と肉付きのよい尻、太股、長い脚。その割に胸が無いのが多少コンプレックス。

【衣　装】　ハイネックで長袖のギリギリ下乳が見えない長さのトップス、
　　　　　　 左前に大きくスリットの入ったシンプルな超ミニスカート、
　　　　　　 白い膝下までのロングストレッチブーツ
　　　　　　 色は白をベースにスポンサーカラーの蛍光ライトグリーンとシルバーをあしらっている。
　　　　　　 素材はフェイクレザーでピカピカではなく上品なテカリ。
　　　　　　 光沢パンストに白の見せパン。パンストの下は殆どヒモ状のアンダーを着用。
　　　　　　 大手メーカーらしく上品な仕上がりのコーディネート。
　　　　　　　
【性　格】　おとなしく、やさしい。時々自分がなぜこんな仕事をしているのか悩むことさえある。
　　　　　　 高校時代（女子高）、同性からも人気が高かったため若干感覚が麻痺しており、
　　　　　　 同性にも深い恋愛感情を抱いてしまう事がある。
　　　　　　 基本的に警戒心が強いが一度心を許すととことん甘えてしまう。
　　　　　　 ブログも開設しているが、地方出身者のため方言とネット用語がミックスされた
　　　　　　 独特の語感が一部で人気を呼んでいる。

【経　歴】　大学受験に失敗し落ち込んでいる所を現事務所にスカウトされる。
　　　　　　 まだまともに仕事を受けた事もないうちに、たまたま受けた大手チューニングパーツメーカーの
　　　　　　 RQオーディションである役員に気に入られ採用されてしまう。その役員にしつこくつきまとわれ
　　　　　　 やめようかと考えるも、多くの人から注目を浴びる事に（性的にも）快感を覚えてしまい悩んでいる。
　　　　　　 今のところその役員からのセクハラもうまくやりすごしているが、先輩・同僚のRQからは
　　　　　　 同情され、かわいがられている。仕事としてはまだまだ見よう見まねの段階。
　　　　　　　
【Ｎ　 Ｇ】　流血、グロ、スカ、過度のアナル

【まだまだ初心者ですががんばってみたいと思ってます】

【今日は遅いので明日夜あたり待機します、ではまた】

【しばらく待機します】
【今日はモナースピードウェイ併設のホールにてモナーオートサロン2007が開催中です】

（休憩時間、控え室にて）
はぁ…モナーオートサロンはカメコが凄いって聞いてたけど、こんなになんて…
あのおじさん達平気でスカートの中撮り続けてるんだもん。何考えてんのかしら…

終わりまであと２時間かぁ、んもーめんどくさいなぁ…

ユカリちゃん、俺にもスカートの中見せてくれないかい？

【【】もついてない、名無しの方のお相手をしていいものか…】

【もし続いてないなら、多少お話でも致しますか？】

【すみません、会話からそのまま進行しようと思ったので…】

【では退きます、また〜】

【初心者なもんで…すいません　よろしければまだ待機してます】

【それでは自分のお相手をしてもらえますか？】

【了解です〜】

あれ、なんか人の気配がする…？

こんにちは〜。
（物陰から男が姿を現す）
僕ユカリちゃんのファンでユカリちゃんに会いたくて…勝手に入ってきちゃったんだ。

わっ！
（ガタン！）
（物凄く驚いて立ち上がり、ブログに書き込みをしていた携帯をテーブルに落とす）

ちょっ…あなたここは関係者以外立ち入り禁止ですよ？！
パスもないのにどうやって入ってきたんですかっ！

あぁもうこんな時に限っていないんだあのマネージャーさんは…
（立って目線を男のほうに向けたまま携帯を拾い上げ、マネージャーを呼ぼうとする）

警備員さんの目を盗んで入ってきたんだよ。
って…携帯で誰か呼ぶ気だね…。
せっかくユカリちゃんと２人きりなのに邪魔されてたまるか！
（ユカリに近づくと携帯を無理やり取り上げる）

ひゃっ…ちょっと…返してよっ！
勝手に入ってきていきなり何するんですかっ！！

（携帯じゃなくてもマネージャーさんくらい呼べるんだから…！）
（大声でマネージャーを呼ぼうと叫ぶ）

さいとーーさーーーーん！！！
ちょっときてーーー！！！

【そちらの容姿、年齢など教えていただけます？】

そんな大声だしても無駄だよ♪
マネージャーさんならさっき車でどっか行っちゃったからね。
それよりさぁ２人で楽しいことしようよ…？
（ユカリの両腕をガッチリと掴む）

【年齢は20代後半、容姿はあまり格好よくないマニア系です】

ちょっ…さわらないでくださいっ！！
ほんとに怒りますよっ！！
（と、ここで無理に抵抗しても仕方ないと思い、考えを切り替える）

そ、そうだ、ホラあと少しで休憩時間終わって、
フォトセッションの時間じゃないですか、
その時にいーっぱい撮ってくださいっ☆
（精一杯の作り笑顔で、なんとかこの場を収めようとする）

残念だけどそれじゃ駄目なんだよねぇ。
フォトセッションの時じゃユカリちゃんの下着姿やヌードの写真は撮れないだろ？
僕はそんな写真を撮るためにわざわざユカリちゃんの控え室にまで忍び込んだんだ。
２人きりでヒミツの撮影会をするためにねぇ……。
（ニタッと笑うとユカリの衣装を脱がせようとする）

（長袖の衣装の上から腕を掴まれているにも関わらず、男の脂ぎった手の
感触が伝わってくるような感覚をおぼえて全身に鳥肌が立つ）

…っ！
（恐怖で声が出ないが、勇気を振り絞って一瞬の隙をつき、
金的に膝蹴りを食らわせるとドアまでかけよってドアノブを回す）

（ガチャガチャ）
なんで開かないのよおっ！
（半泣きで振り返ると、すぐ側まで男が迫っていた）

ひでぶっ！？
（股間を蹴られて奇声を発する）
ウウ……ひどいなぁ、今の本当に痛かったよ？
（ユカリの背後に来る）
他人の股間を蹴るような悪い子にはお仕置きが必要だね…。
（そう呟くとズボンから手錠を２つ取り出しユカリの手と足に取りつける）

（えっ？）
（男のあまりに素早い手さばきで、手首と足首に手錠をかけられてしまう）
（急に脚のバランスが取れなくなり、その場に無様に転ぶ）

ったぁぃ…
（涙をためた目で男の顔をにらみつける）
（ちょうどスカートがスリットの部分から折れて広がり、コスチュームと
同素材の上品な光沢を放つ白い見せパンがあらわになる）

（逃げようにももがくことしかできない…）

おおっ、早速見せパン！
ますますやる気出てきちゃったぞぉ！
（興奮しながらユカリの上下衣装を一気に脱がす）

あふっ…うっ…
（無力さに泣く事しかできない中、強引にトップスとスカートを脱がせられる）

（今の格好は、白いブラ、見せパン、パンストにブーツ、そして手錠といった状態。
純白と肌色のコントラストが男を欲情させる）

もう…やめて？　ね？　誰も呼んだりしないから…誰にも言わないから…

うひょお〜、素晴らしいっ！
（満面の笑みを浮かべながら写真を何枚も撮る）
ユカリちゃんのこんな姿を撮影したのなんて僕が初めてだぞぉ♪
さぁてお次は……。
（ユカリの言葉を無視して見せパンとパンストを膝まで下げる）

お願い！！見ないでっ　撮らないでえぇ！！
（真っ赤になって泣き叫ぶ）

あっ！
（見せパンに手をかけられ、パンストごと一気に膝までずり下げられる）
（今彼女の下半身を覆うのは、わずかに性器を隠すだけの、
ベージュのヒモ状のアンダーだけとなった。ある意味裸より恥ずかしい）

お願いだから見ないでっ！！いやあぁあああぁ！！！
（手足は拘束されているものの、もがいて膝をすり合わせ局部を隠そうとする）

何だアンダーつけてたのか……。
こんなの邪魔だからどかしちゃうか♪
（アンダーも膝まで下げる）
ついでにブラジャーも……。
うへへ…遂にユカリちゃんの大事な所が丸見えになったねぇ？
（カメラでユカリの秘所の写真を撮影する）

お願い…それだけはやめて！

（懇願もむなしくアンダーもずりさげられ、ヒヤっとした感覚が
彼女の股間を襲う。アンダーには若干のシミがついているように見える。
もともと陰毛は薄いのに加え、仕事できわどいハイレグのショーツを
履くこともあるのでさらに剃ってある。ほとんど無毛に近い。
膝をすり合わせるもうっすらとピンク色のスリットが男の視界に入る。）

撮らない…で…

（ついにはブラまで剥ぎ取られてしまう。体格の割には大きくない胸だが
乳首は色も薄く整っている。容赦なくフラッシュを浴びせる男に
心の底から恐怖し抵抗することさえできなくなっていた。手足も
動かそうとしない）

よぉし…写真もいっぱい撮ったし帰ろうかな……と思ったけどさっき股間を蹴られた仕返しがまだだったね…。
よぉし…それじゃあユカリちゃんの股間を虐めちゃおうかな♪
（ズボンからガチガチに勃起したペニスを取り出す）
へへ……僕は童貞だけどユカリちゃんはどうなのかな？
（ユカリの足の上にすわるとまだロクに濡れていないユカリの秘所に無理やりペニスを挿入していく）

（あまりの事に半ば意識を失いかけていたユカリだったが、挿入の感覚に
はっきりを意識を取り戻す）

いやぁぁぁ！！！

（秘所が亀頭を包み込んだ瞬間、腰を左右に振って逃げ出そうとする
膣がキュっと締まり、その直後亀頭が抜ける）
（びるるっ　どびゅるるるっ！！！）
（既にガチガチだった男のモノは大量の白濁液を噴き出しユカリの身体を汚した）

はぁあっ！！
（男が射精し油断した瞬間に、全身のバネを使い最後の武器であるブーツの踵を
男の眉間にねじ込む！）
ガスッ！！！

ぐあっ！
（眉間にかかとをねじこまれてその場に倒れこむ）
ちくしょう…よくもやったな…！
もう一回挿入してやるよ！
（眉間をおさえながら再びユカリの足に乗る）
今度は中に出してやるからな……！
（再びユカリの中にペニスを挿入する）

こっちもキレたわよ！　入れさせるもんですかっ！！
（必死に抵抗するユカリ、床で絡まりながら、もつれて部屋の隅まで転がる）

ふぇ？
（気づくとなぜか男のペニスがユカリの目前にあった）
（ぐい、と腰を押し出す男）

ふぁっぷ！
（顔に押し付けられるペニス。さきほどの射精の残りの精液の匂いが鼻をつく）

やっと捕まえた…。
てこずらせやがって…。
（顔からペニスを離すとそのままユカリの中に挿入し奥まで突っ込む）
どうだ？気持ちいいかっ！？
今度は中に出してやるからな！
（そのままユカリの子宮に向かって大量に射精する）

（どくっ…どくっ…膣内に流し込まれる確かな熱い感触）

わああああーーん！！
（高校時代レイプされたトラウマがよみがえり泣き叫ぶ）

（その整った顔や、ゆるやかな曲線を描く胸、白くなだらかな腹
すべてを精液に汚され、さらには中でたっぷりと出され絶望するユカリ
四肢を投げ出しひくっ、ひくっと泣きながら天井を見つめる）

はあはあ…ユカリちゃんの中とっても気持ち良かったよ♪
（ペニスを抜くとニコニコと笑う）
おっと…これは外してあげないとね…。
（ユカリの手と足から手錠を外す）
それじゃあフォトセッション頑張りなよ♪
（カメラとユカリちゃんの下着を持つと控え室から去っていく）

絶対…ふくしゅう…してやる…

（涙をこぼしながら起き上がり、精液を拭き取る事も忘れ携帯を拾い上げ
どこかにかけると、淡々と事を伝えた。
この世界ではこういった事がたびたびあり、そのための始末屋が存在するらしい…）

【こんなところでロール終了でしょうか…　お疲れ様でした】

（ユカリが電話している頃）
ユカリちゃんに復讐されるかもしれないけど…こっちにはヒミツ写真があるから絶対安心だな…。
また写真で脅してエッチしてもらうかな♪

【遅くまでありがとうございました】

【しぶとい男でしたねｗ】
【こっちもしつこく抵抗してすいませんｗ】
【ユカリはこれからもRQを続けます…多分ｗ】

【>>66 >>68さん　すみませんでしたー　また機会があればお願いします】

【始末屋…ｺﾜ(((;゜Д゜)))】

（その後、男の行方を知る者はいない…）
（ユカリ自身も記憶操作を受け、モナーオートサロンの日の
　記憶だけがなく、何事も無かったかのように今も働く）
（始末料は事務所が払ったようである）

【と、いうふうにしないと、このキャラが使えなくなってしまうので】
【勝手ながらこういう設定にさせてください】

【レーサーさんか同業者の方とお話がしたいです】
【待機してみます…】

【こんばんは。お邪魔してよろしいですか？】
【実は↑のｶﾞｸﾌﾞﾙしてた奴ですｗ】

【どうぞどうぞ、いらっしゃいませｗ】
【レイプものでなければおｋです】

【どもです。レーサーとかやってみたいけど全然知識ないんで…】
【マネージャーとかでもいいですかね？】

【了解です、どういうシチュエーションがいいですかね？】
【イベントあるいはサーキットとか…書き出しはお願いしていいですか？】

【そうですね、休憩中に次の仕事の話しながらなんとなく…てな流れでどうでしょ？】
【書き出しはOKです】

【あと当方携帯なのでそれでもよければ…】

【構いませんよー、まったりペースでおｋです】
【ではお願いします〜】

【では宜しくお願いしますね♪】
【サーキットではなくコスプレ系のイベントと言うことで…】
【こちらの容姿は普通のビジネススーツで中肉痩せ型、
縁無しのメガネ着用ってところで】

(コンコン…とノックの音。
ドアの向こうから｢ﾕｶﾘー、入るよ？｣と声がする)
(ガチャ…ドアが開いてマネージャーが入ってくる)

ﾕｶﾘ、お疲れ様。(と手に持ったドリンクを差し出す)
ｶﾒｺばっかりで疲れたろ？全く社長もろくな仕事持って来ないよなぁ…。
(と手近な椅子を引き寄せて座る)

【あ、年齢は20代後半ということで】

どうぞー。
あ、マネージャーもお疲れさまー。

（ドリンクを受け取って）
ありがとうございますー。
（勢い良く飲んでむせる）

げほ…んふふ。たまにはこういう仕事もいいですよぉ。
ホンモノのレースクィーンの格ってやつを見せ付けてやりますから☆
残りの時間もがんばっちゃいますよー。
（スラリと長い脚を組みかえる）

(ｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞとﾄﾞﾘﾝｸを飲んで噎せるﾕｶﾘを見て微笑みながら)

はは…そうだな。傍目に見ててもﾕｶﾘは目立ってるよ。
俺もこの仕事まだ経験浅いけど、
やっぱりそこらの趣味でやってる娘達とは違うなって思うよ。

(脚を組み替える様子に視線を吸い寄せられながら手帳をめくって)
そうそう、次の仕事なんだけど、情報誌からブログの取材が来てるんだ。
で、ﾕｶﾘの部屋で取材したいらしいんだが…大丈夫か？

そうですか！目立ってますか！？嬉しいなぁ…
（あまり自身がなかったので目を輝かせて喜ぶ）

部屋…あたしの部屋でですかぁ？！
どーしよ…はっきりいって汚いんですぅ…
どっか適当なお部屋用意して、
そこがあたしの部屋ってことにできません…よねえ…
（笑いながら頭を掻いて）

参ったなぁ…どうしよう…
（テーブルに伏せると、ぽょんと胸がテーブルに乗る）

(無邪気に喜ぶﾕｶﾘに目を細め)
ははは…うん。すごく目立ってる。自然と目線がいっちゃうよ。

あー…そんなに身構えることないって。
自然な感じで素顔のﾕｶﾘを出して行けばいいんだよ。
気楽に行こう気楽に。まさか足の踏み場がないってこともないだろ？ｗ

(ﾃｰﾌﾞﾙに乗せられた胸に生唾を飲み込みながら)
なあ、肩凝ってないか？ﾏｯｻｰｼﾞしてあげるよ。
こう見えて整体師の資格持ってるんだよ俺。

(ﾕｶﾘの座る椅子の後ろに立ち肩を揉み始める)

へへ…マネージャーさんに言われると自信つくなぁ。

あ゛…。
あしのふみば…。
つくらないといけないかもですねぇ
がんばって…きれいにしときますぅ…
（めんどくさそうな顔で）

えっ…ああ…
（返事をする間もなく肩を揉まれてしまう）
んはぁ…気持ちいいですぅ…
マネージャーも結構色々経歴持ってますよね…
あ…そこそこ…い゛ぃ〜

（肩をもむたびにテカテカした素材のコスチュームがキュキュっと音をたてる）

(肩を揉み、首や頭のツボを押しながら)
ふふ。これでも色々ね…若い頃は役者目指してたし。

(ややゴワゴワとしたｺｽﾁｭｰﾑの感触に)
ん〜この服はﾏｯｻｰｼﾞするのには向かないな…当たり前だけど。

(肩甲骨や背骨のあたりを押しながら)
ん…ﾕｶﾘ、ちょっと背骨歪んでるな…
ほら、左肩が少し上がってるのわかる？
(ﾕｶﾘの肩をｻｲﾄﾞから軽く押さえ、正面の鏡を見て言う)

(背骨に沿ってつつーっと指を這わせ)
んっ、ここだな…ほら、ここがこう少し左に傾いてる
(と腰に手を当てて言う)

へぇ〜、そうだったんですかー。
イケメンマネージャーって他のチームのコが言ってましたよぉ？
なるようになってたら今頃あたしのマネージャーなんかしてなかったかも
しれませんね…

あ゛っ…あ゛〜
きもちいいです、マネージャーうま〜い…

（背骨の事を指摘され、鏡を見せられながら）
えっ…そうですかね…うーん、まぁ、言われてみれば…？

あん…マネージャーすごくやさしい手つきだから眠くなっちゃう…
（腰の部分は露出した衣装のため肌と肌が直に触れ合う）
…今その傾いてるの直せます…？

はは。まあ才能なかったからね…顔はあんまり関係ないよ。
でもこういう世界好きなんだよな、だから今の会社にね…
でもﾕｶﾘのﾏﾈｰｼﾞｬｰになれてよかったと思ってるよ。
俺なんかよりよっぽど可能性あると思うもんな。

(すべすべした素肌の感触に手のひらが熱を帯びてくる)
まあちょっと見ただけじゃわからないかな？
でも触ってるとわかるよ…ｺｺんとこ。
(歪んでいる部分をグリグリと押す)

あー…今直すってのはちょいと無理だな…
時間かけてゆっくりやってかないと。
まあ軽くほぐしてこうか。そこのｿﾌｧに寝てくれる？
ﾏｯｻｰｼﾞしてれ間寝てていいからさ
(と手近のｿﾌｧを指す)

そうなんですかぁ…私もカッコいいと思ってたんですよぉ？
…可能性あるなんて照れますよぉ、何言ってるんですかぁ
（照れ笑いを浮かべると、白い歯とえくぼが見える）

ああっ…そこグリグリされると…確かにそこおかしいのかもって
感じしますよね…

ええっ…でも…休憩時間大丈夫ですか？次のステージ何分からでしたっけ…
間に合うように起こしてくださいよ…？
（完全に気を許したようで、白いブーツを脱いでソファにあがる）
（手でスカートのスリットをおさえながら横になり、
見せパンが見えないようにうつぶせになる）
じゃ、軽くお願いしますね…

(はにかむように笑いながら)
はは…ありがとう。ﾕｶﾘにそう言って貰えると嬉しいよ。

(壁の時計をﾁﾗﾘと見て)
そうだな…あと30分はあるから余裕だよ。
ﾘﾗｯｸｽしてていいからね。
(ﾁﾗﾁﾗと覗く太股にﾄﾞｷﾘとしながらﾏｯｻｰｼﾞを始める)

(肩から背骨、脇腹を中心にゆっくりと筋肉をほぐしていく)
立ち仕事だから脚も疲れるだろう？
ついでだしほぐしておくね。
(そう言うとｽﾄｯｷﾝｸﾞに包まれた太股もﾏｯｻｰｼﾞし始める)

はーい、じゃおまかせしちゃいますね…
気持ちいい…ふぁぁ…
（背中をマッサージされているうちに眠ってしまう）

（太股の付け根…お尻に近いところをマッサージされても気付かない）
（見せパンは丸見え）
ふぅ…ん〜むにゃむにゃ
（疲れがたまっていたのか起きる様子がない）

始末屋が必要なのか疑問。

(ゆるゆると眠りに落ちるﾕｶﾘにｸｽﾘと笑いを漏らし、
太股やふくらはぎを丹念にほぐしていく)
(短いｽｶｰﾄの中に視線がいき、
鼓動を高まらせながら太股の付け根を揉んでいく)

ん…ﾕｶﾘ？…完全に寝ちゃったか…
(すっかり気を許した風のﾕｶﾘに、少し大胆になって右手お尻を揉み始める。)
(ほとんど反応がないのを確認すると左手で秘部に触れ
優しく撫で始める)

>>120
なぜそうお思いですか？

まぁ、レイプ不可、としなかった自分が悪いのですが…

現実的に考えればあのような事があれば仕事を
続けられるか難しいと思います。
パラレルワールドだとすればいいとしても、そうしないのは
創造主たる私のキャラへの愛情だと思ってください。

>>120
ちょｗｗｗ
プレイ中でそれを書き込むタイミングじゃないよ…。

ユカリさんもプレイ後に話せばいいと思うです。

くー、かー、くー、かー
（完全に眠りに落ちているように見えるユカリ、
たっぷりとしたお尻を揉まれても気付かない）

（秘所を擦られるとくぐもった声を漏らす）
んん…ん…

（寝返りを打ってしまいスカートがまくれあがり、見せパンが丸見えに）
（すこし食い込んでいて性器の形を想像させるようなシワが寄る）

記憶リセットは仕方ないとしてロールしてくれた相手を殺しちゃうのは……。
相手が殺してくれとか頼んだならともかく。

始末といっても誰も殺したとまでは書いてませんよ。
姿が見えなくなった、ってだけですからね。

決して言われたから反論するわけじゃないですよ？
まぁ、想像にお任せしたかったんですがね…そのへんは。

ｺﾞｸ…や、ヤバいな…こんなことするつもりじゃ…
(股間を膨らませながら秘部を撫で、声を漏らすﾕｶﾘに益々興奮する)

ﾕｶﾘ？おーい……あっ…ちょ…それはマズい…
(呼んでも返事がないせいで理性が飛びそうになり身を離すが
性器を思わせる形に皺のよった見せパンをモロに見てしまい
興奮を押さえられなくなる)


はあはあ…ごめん…ﾕｶﾘ…俺もう…
(ｽｶｰﾄの中に手を差し入れ、ｽﾄｯｷﾝｸﾞごと見せﾊﾟﾝを脱がしていく)
(ほとんど紐のような下着にﾄﾞｷﾄﾞｷしながら割れ目を指で擦り出す)


ああ…ﾕｶﾘ…ちゅっ…
もうダメだ…ﾕｶﾘ…好きだよ…
(左手で秘部を弄りながら、眠りこけているﾕｶﾘにそっと口づける)

あまり言うのもアレだけど殺す、殺さないじゃなくて始末するって行為に問題がある気がするのだが…。
やっぱりそういうのは相手に失礼だしやめた方がいいと思うな。

んん…ぁ…
（マネージャーに口付けられると、うっすらと目を開けた）

まね〜じゃぁ〜？（怒）
わぁたしがねてるとおもってぇ、なぁにをしてるんですかっ？！（怒）
（鬼の形相で低い声を出すユカリ）

（しかしその後すぐ優しい笑顔に変わり）
してくれるなら…好きなら…もっとムードを大切にしてほしいなぁ…
（といってふたたび瞳を閉じる、抵抗はしない）

時間に間に合うなら、いいんですよ、マネージャー（はーと）
（ふふ、と噴出して顔をそむけるものの下半身を直そうとしない）

ロールしていただいたご本人様ですか？
そんなに気に入らないなら謝りますけど。

結局「レイプ不可」と書かなかった自分が悪いのですが、
最低限のつじつまあわせはさせてください。
それに暴力的表現はおろか、殺しただの死んだだのとは
１文字も書いてませんから。許して頂ければ幸いです。

(目を開けたﾕｶﾘに驚いて)
っ…！ﾕ…ﾕｶﾘ…起きて…!?

ごっ…ごめん！ﾕｶﾘが俺を信頼してくれてるのに
こんなことして…本当にごめん！
…え!?
(正気に戻り必死に謝るが、ﾕｶﾘの言葉に耳を疑う)

あっ…そうだよな…すまない…
ちゅ…んむ…ちゅっ…
(受け入れられたことに驚きながらもﾑｰﾄﾞという言葉に刺激され、
殊更優しく口づけをし、再び秘部に手を這わせる)

ロールを見ただけで本人ではないんだけど少し変な感じがしたんで言わせてもらった。
こっちもプレイ中に変なこと言ったりして悪かったけど暴力的表現がないから問題なしってことにはならないでしょ。
本人も始末されたとか知ったらいい気分にはならないと思うし。

このレスで最後にしますが、始末＝殺す　だけではないはずです
金を積んで口止めして、写真を買い取っただけかもしれません
「始末屋」とあっても想像にお任せしたいとはそういうことです。

【…といいところで申し訳ないですが、
急用が入ってしまったので凍結お願いしてもよろしいですか？】

【ﾏﾈｰｼﾞｬｰさん、ちょっと今日は空気が悪くなっちゃったんで日を空けましょうか】
【また近いうちに待機しますので、もうしわけないですけど一旦凍結ということで。】

【じゃ、双方共に了承ということで凍結いたしましょう】
【今日はありがとうございました、おつかれさまです】

【読んでくれていた方すみませんでした】

【ありがとうございます。宜しければ都合の良い日など教えていただけますか？】
【私は明日の夜か日曜の夜なら大丈夫です】

【ありがとうございます。了解しました】
【ではまた。ありがとうごさいました ﾉｼ】

【では日曜夜あたりに…ﾉｼ】

【こんばんは…】
【しばらく待機させていただきます。】
【ﾕｶﾘさん待ちです】

【こんばんは〜】
【お待たせしました、では>>131の続きから書かせていただきますね】

【こんばんは。宜しくお願いしますね】
【今日は何時くらいまで大丈夫でしょうか？私は割と遅くまで平気です】

ん…あぁ…そこ気持ちいいかも…
（恥ずかしさに思わず両手で顔を隠す）
（ベージュのヒモ状インナーを上から擦られ続けると）
（だんだんﾏﾈｰｼﾞｬｰの指の滑りがよくなってくるのが自分でもわかった）

こんな所でこんな事しちゃって…あたし知らないですよ…ふふ
（と、いいつつも満更ではない、甘い口調で）

ほんとに、知らないんですからね…
（言いながらもインナーのサイドのヒモをくいっと持ち上げ
脱がしても良い事をアピールしてみる）

はぁ…はぁ…ﾕｶﾘ…恥ずかしいかい？
(耳元で囁くと、そのままﾕｶﾘの形の良い耳を口に含み…舌先で丹念に愛撫する)

ん…今は…仕事のことは…
(たしなめながらも甘く響くﾕｶﾘの口調に、逆に高ぶりを感じ、
インナーの紐を持ち上げる手に気づくと、誘われるように手を伸ばし)

ﾕｶﾘ…直接、触るよ…
(するすると紐を解き、既に蜜を溢れさせている秘部へ指を忍び込ませる)

【ちなみに…ちょっと倒錯的なプレイは大丈夫ですか？】
【基本的にはラブラブ路線で行こうと思ってますけども(笑)】

【愛があれば大丈夫、です、あとフェチ路線は歓迎ですｗ】
【お時間はまぁ、区切りのいい所までって感じでそこそこにやりましょう】

【了解しましたｗ】
【愛あるフェチプレイを心がけますｗ】

（耳元でﾏﾈｰｼﾞｬｰの心地よい低い声が響いた直後、舌の感触が…）
んはぁ…はは…
（感じているのかわらっているのかわからない微妙な声を漏らす）

んん…全部脱がされちゃった…あっ…
（下半身を覆う物から全て開放される）
（漏れ出した愛液に覆われた秘所に風がふわりとあたり、ひやりとした感覚が襲う）

（耳を愛撫され頭をよじりながら、静かに囁く）
こないだ…社長に…怒鳴られてたの佐藤さんじゃ…ないですよね…んんっ
商品に手を出すなーっ…て…社長に言ったら…どうなるかなあ〜
（前髪で目が隠れているが、顔は明らかに笑っている）

可愛いよ…ﾕｶﾘ…
ちゅ…ちゅるる…レロレロ…
(微妙な感じ方をするﾕｶﾘに幼さを見いだし、からかうように舌を這わせる)

ぐっ…ﾕｶﾘ…そんな…
(イタズラっぽく脅かされ、ショックを受けかけるが
明らかにからかっている表情のﾕｶﾘに安心し)
そんな悪いことを言う子は…こうだっ…
(ﾕｶﾘを抱え上げ自分の膝に跨らせると、脚を大きく開かせ
前後から割れ目とクリトリスを刺激し、唇を合わせ舌を絡める)

あっは…くすぐったいですぅ…はは…あん
（耳はどちらかというと感じるというかくすぐったいようだが、
耳を愛撫されるのは嫌いではなかった）

ふふ…冗談ですよぉ。
イヤだったらボコボコにしてますからね☆
（顔は笑っているが、目は笑っていない）

って…あん！
（いきなり身体を持ち上げられ、佐藤の力の強さに男を感じる）

そんないきなり見ちゃ恥ずかしいですっ…
ひゃっ…そんなとこ舐めたら汚いですよっ…くぅうっ…！
（顔を真っ赤に染めながらうつむく…
特にクリトリスを刺激されるたび唇を噛んだ）

はは、恐ろしいな…ヒールで蹴られたり…か？
(もし拒絶されていたら…と考えると背筋を寒いものが通り過ぎる)
(が、それも彼の興奮を冷ますに充分なものではなかった)

ちゅぷっ…ちゅる…ぴちゃっ…
はぁはぁ…ﾕｶﾘの体に…汚いところなんてないよ…
(クリトリスに対する反応を敏感に察し、そこを重点的に責め立てる)

んっ…こっちも…舐めてあげる…ﾕｶﾘの可愛いお尻の穴も…
(脚を広げられ露わになったｱﾇｽにも舌を這わせ、
指でクリトリスを刺激し続ける)

そんな…所詮きたないモノなんですよ…あたしなんて…
いつも…今日だって皆に写真撮られながら感じちゃってる変態なんですよぉ…
んぁっ…ああっ…
（しっかりした男の指が自らのクリトリスをつまみ、こねまわす様子を
感覚と視覚から伝わってくる）
ほんとクリは…弱いんですっ…！濡れちゃいますっ…！

（舌があちらのほうまで這っていき）
イヤっ…そっちはほんとに汚いですっ…んあっ！
どっちも一緒にいじったらダメなんですから…！
（尻の穴まで舐め尽されている事とクリトリスへの刺激でメロメロに）

(恥ずかしい告白をするﾕｶﾘに嗜虐心を煽られ)
ふふ…ﾕｶﾘは撮影されて感じてたのか？
澄ました顔して、長い脚を見せつけて…もっと見て欲しいって思っていたのかい？
(恥ずかしさを助長させるべく、わざと音を立てて舐め回す)

んっ…ちゅ…レロレロ…言ったろ？
ﾕｶﾘの体に汚いところなんてないんだよ…(腫れ上がったクリトリスを捻るようにいじり、舐め回す舌はついにｱﾇｽへ侵入する)

んむっ…ちゅぷ…ぷは…
はぁはぁ…ﾕｶﾘ…俺…もう…
(ﾕｶﾘを抱き起こして立たせると、鏡前の机に片足を乗せさせ)
(後ろから抱きかかえるように支え、自分のペニスを露出させて鏡越しに問いかける

【あーちょっと他スレで気分害されました…冷めてしまいました】
【続きはまた後日と言う事で再凍結よろしいでしょうか…】
【ほんとにすいません…】

【あららら…大丈夫ですか？】
【私は構いませんよ。ていうか毎度レス遅くてスミマセンorz】

【私のほうこそレス遅くて申し訳ないです】
【またノッてるときに待機しますので…】

【いえいえ、全然遅くないですよ】
【了解です。ではマメにチェックしておきますね】

絶倫変態デブオタの需要はないですか

保守

盛りage浮上

レースクイーンいないよな

【名　前】相田　唯（あいだ　ゆい）
【年　齢】20
【職　業】レースクィーン、グラビアアイドル
【身　長】169
【容　姿】B92W59H88
　　　　　 背中まであるストレートの黒髪で眼はパッチリと大きく
　　　　　 足が長いためスタイルが非常によく見え、肌は白い
【衣　装】白を基調とし斜めに青い線が入ったワンピースのハイレグで
　　　　　 赤いハイヒールを履いている
【性　格】高飛車でわがまま、自分の身体に自信を持っており
　　　　　カメラ撮影などは快く受け入れ、常に堂々としている
【プレイ】脅されて露出プレイを強要されたり
　　　　 　媚薬を盛られて、そのまま無理矢理されるなど
【Ｎ　 Ｇ】グロ
【備　考】あまり時間をかけたくないので、多少無理な設定でも
　　　　　 受け入れられます

新しく契約してきた子かな？
時間がうまく合ったらお相手して欲しいね

>>164
ええ、そうよ、まあそう長い期間の契約じゃないけど
これからよろしくお願い
なにか仕事が出来たら後で教えて

【少しだけ待機します】

【すみません、ageてしまった上、名前入れ忘れました】

【落ちます】

>>165-167
トリップつけたほうが良いよ

>>168
あら、心配してくれてありがとう
本当はあまり付けたくないけど、しかたがないわね…

　

レースクィーンの参加、受け付けておりますか？

どうぞどうぞ、大歓迎であります。

【名　前】香奈（芸名で本名は不明）
【年　齢】２２
【職　業】レースクィーン
【身　長】１７０
【容　姿】９７／５９／８９、胸辺りまで行く長さの黒髪
【衣　装】・黒を基調に赤を配したワンピースタイプ。胸元を開いて露出させている
　　　　　 ・黒地に白くチーム名が記載されたハイレグタイプのワンピース水着
【性　格】表向きはつんつんしているが、裏ではかなりエッチ
　　　　　　自分の身体を撮影されるのが大好き
【プレイ】若い子を誘ってみたり、会場のトイレに連れ込んでみたり。
【Ｎ　Ｇ】苦痛と汚物系、年上相手

なら、こんなのでどうかしら？

もっとレースクィーン集まれー

>>173
おお、いいねー
こっそりきわどい写真を撮影しようとしてるのを見つかって、
そのまま連れ込まれるとかいいかも

>>175
悪くないわ……。
そういう悪いコを誰も居ない場所に連れ込んで、お互いにイヤらしい撮影をしちゃうのもいいかも知れないわね。

時間が遅くなったけれど、待機するわ

見るのが遅すぎたな…残念
良かったらまた来てくれ

一言落ちだけれど、ちょっと聞くわね。
衣装の写真を貼って「今日はこういう衣装で行きたい」ってのはアリかしら。

【参考にする為にちょっと画像系サイトを調べてみたのですが】
【そういうサイトの画像を「ttp://」で貼って説明の代わりとするのは大丈夫でしょうか】

オッケーでしょ。
逆にその方がイメージが明確で燃えそうだ。

俺は逆になるべく言葉で説明してもらったほうがいいな…
写真（特に顔が写ってるもの）だとそれのイメージに囚われすぎて
この板の楽しいところである、イメージする楽しみがなくなる

好みは人それぞれだからね。

プレイ前に、「自分は画像ＯＫ」「文章描写の方で」と一言があればいいんじゃないか？

【名　前】久坂 奈月
【年　齢】15
【職　業】中学生、チームのマスコット的存在。
【身　長】157
【容　姿】やや垂れ目、腰まで伸ばした黒い髪
【衣　装】白をベースに紫のラインが入ったジャケットを着用。素材はビニールサテン系、
左胸にチームのエンブレムが入っている、タイトミニのスカート。
膝下までのブーツを着用、これも白ベースで紫のラインが入っている。
【設　定】幼馴染みがライダーになりサーキットに必ず出入りするようになるが、
その幼馴染みがレース中の事故で死んでしまってもチームに顔を出している。
幼馴染みの父はこのチームのオーナー兼監督。
最近は幼馴染みの代わりに入った外国人ライダーが気になる。
【性　格】優しく控えめな性格なのでチームスタッフに人気がある。

【こういう設定大丈夫でしょうか】

設定は構わないけどRQが中学生ってのはさすがに無いんじゃないか…

>183
【元F1ドライバー、Gベルガーの娘のような設定を使いたいなと思ったので】
【RQではなくて出入りしているチームのマスコット的存在として考えました。】

【名　前】久坂 奈月
【年　齢】19
【職　業】RQ、レーススタッフとしての勉強もしてる
【身　長】168
【容　姿】やや垂れ目、腰まで伸ばした黒い髪
【衣　装】白をベースに紫のラインが入ったジャケットを着用。素材はビニールサテン系、
　　　　　左胸にチームのエンブレムが入っている、タイトミニのスカート。
　　　　　膝下までのブーツを着用、これも白ベースで紫のラインが入っている。
【設　定】弟がライダーで父もチームオーナー兼監督でサーキットに出入りするが
　　　　　 弟がレース中の事故で死んでしまってもチームに顔を出している。
　　　　　 最近は弟の代わりに入った外国人ライダーが気になる。
【性　格】優しく控えめな性格なのでチームスタッフに人気がある。

【第２案で、これはEアーバインの姉がヒントになった設定です。】

【今日は提案だけで落ちますね。】

いかにもビッチなヤリマンというレースクイーンも欲しいね。

>>187
私では駄目かしら？
ビッチ扱いされても仕方の無い女だと思うのだけれど。

>>188
【>>187じゃないけど、お相手してもらってよろしいですか？】

＞香奈さん
トリップつけたほうがよろしくてよ

【IDは変わっているけれど、本人です】
【ちょっとトリップを検索していまして返事が遅れました】

【大丈夫ですよ】
【プロフを見てもらえば分かると思いますけれど相手の方は年下希望なので】
【後、ちょっと倒錯的なことをしてみたい気分です】

>>191
【お、まだいらっしゃいましたか】
【倒錯的なというと、例えばどんな？】

>>192
【相手の人にオナニーをさせて、それを携帯のカメラかデジタルビデオで撮影してみる】
【なんてのはどうでしょうか】

>>193
【いいですねー（ｗ】
【では、歳の頃は14、5の少年がきわどい写真を撮ろうとしてたところを見つかって……】
【みたいな感じでどうでしょ？】

【大丈夫、って言うよりも私好みのシチュです】
【それではそちらから始めてもらえますか？】

【コスチュームはプロフのものにするか、それとも何か画像を見繕ってみましょうか】
【それと後、何時までの予定でしょうか】

>>195
（まだあどけなさの残る顔を青ざめさせ、きょろきょろと落ち着きなく視線を彷徨わせ）
（連れ込まれた女子トイレの個室で、いったいどんな叱責を受けるのかとおびえている）

あ、あの……ど、どうしたんですか？
急にこんなところに、その……つれてきて……。

（十中八九、自分が撮ろうとしていたきわどい写真の事だろうと理解していながらも）
（それでもしどろもどろととぼけてみせ）
（手に持ったカメラを、落ち着きなく弄り回している）

【画像があったほうがイメージしやすいかな？】
【あと、残念ながら遅くとも1時半くらいまでです……申し訳ない】

>>196
どうしたもこうしたも無いでしょう？
（少年が弄り回しているカメラを強引に奪い取ると、手馴れた様子で操作していく）

……やっぱりね。
君、これは何かしら？こんなのを撮影して、どうするつもりだったのかしら。
全く……呆れるわね。こんなに小さいのにこんなのを撮影するなんて。
（ほんの最初だけ撮影されていた映像を液晶に出しながら少年を問い詰める）

盗撮で警備の人に突き出してあげましょうか！？
そうされたくなければ……私の言う事を聞きなさい。分かったわね？
（厳しい顔をして指を突きつけたまま厳しい声を出してから、
　一転して妖艶な笑みを浮かべる）
そうね……ズボンとパンツ、ここで下ろしてみなさい。
（少年から取り上げたカメラを手にしたままで命令する）

【１時半までなら凍結を覚悟しておいて】
【カメラじゃなくてビデオカメラにしていい？】

【それと、今回の私の衣装は】

ttp://autos.goo.ne.jp/autos/img/racequeen/u/ari_uchimiya/photo/uchimiya03.jpg

【こんな衣装にしていいかしら？】

ひっ！
（強引に取り上げられた瞬間、びくりと身体を震わせ）
あ、待って……
（と手を伸ばすも、その手は空しく空を切り）

（映像を見せられ、もはや言い逃れ出来ないと悟ったのか、顔面を蒼白にし）
そ、それは……その……。
（液晶に映し出されているのは、たわわに揺れる香奈の胸や、きわどい位置から撮られた
スカートの中身）

（警備に通報すると脅され、蒼白の顔面から更に血の気が失せ）
ご、ごめんなさい！
何でもしますから、それだけは……っ！
（そこで、我が耳を疑う言葉を、瞬時には理解できず）

え……？
ズボンと……パンツ……？
（ぽかんとした表情で、その妖艶な笑みを見上げる）

【構いませんよん＜凍結もカメラも】
【それと、衣装については了解しましたー。なかなか好みな衣装です（ｗ】
【それでは、よろしくー】

>>199
お父さんやお母さんにも連絡が行くでしょうねぇ……「御宅の息子さんがイベントで盗み撮りをしていました」って。
そうなったら……どうなるか楽しみよぉ？君はどれだけ叱られるのかしら？
（わざとらしい嫌味な言い方をしながらカメラの液晶部分を突きつけて、
　少年を次第に追い詰めていく）
ふぅん……私のスカートの中身まで撮影したんだ。
（黒の見せパンが写されているのを見て、フン、という感じで笑っているが
　内心では舌なめずりをしていた）

そうよ。君みたいな悪い子には勝手にエッチな盗み撮りされるのがどんな気分なのか、
身をもって知ってもらわないと……。
（と言いながら少年に詰め寄っていき、少年のズボンのベルトを緩めてチャックを下ろしていく）
大声を出したって無駄よ。
このトイレの辺りには滅多に人が来ないんだから……。

>>200
あっ……父さんや母さんには……言わないで……。
何でもしますから……。
（親に知られるのがよほど恐ろしいのか、瞳を潤ませながら哀願し）
（しかし、突きつけられたカメラに映る黒い下着が、一瞬だけ少年の視線を釘付けにする）

……え？
身をもって、ってそんなっ！
あ、やめっ……！
（わずかに身を捻って抵抗するも、女性の行動を制止するには至らず）

あっ、やめてください……本当に……！
（壁際に追い詰められた状態のまま、そのズボンと下着ががゆっくりと引き摺り下ろされていく）
（現れた下半身……そこについたペニスは、恐怖と羞恥ですっかり縮み上がっていた）

うぅ……。
（恥ずかしさのあまり、伏目がちに頬は赤らめ）
（手はさりげなくペニスを隠すように動かしていた）

>>201
……何でもするのね？なら、私の言うことを聞きなさい。
きちんと私の言う通りにしていれば、今日の事は黙っていてあげるわ。
（両親への通報を心底恐れている態度と、黒い下着へ一瞬だけ向かった視線に
　『いいオモチャになりそう』と心の中で期待している）

だめよ……これは君に与える罰なんだからね。
（壁際に追い詰めた少年の身体を押さえつけて、ズボンを下げてしまう）
あら……可愛いのね。
こんな刺激的な格好をしているのに縮んじゃっているなんて。
（晒されたペニスをじっくりと観察しながら馬鹿にしたように笑う）

隠したら駄目よ。
（股間を隠そうとする少年の手を手のひらで叩くと、少年から取り上げたカメラを録画モードにする）
ハイ、君の名前と、イベントで君がやっていた悪い事を告白してみなさい。
もちろん、手は後ろで組んだままでね。

>>202
（手を叩かれ、思わず）
いたっ！
（声をあげ、手の甲を押さえ）
（その拍子に、隠されていたペニスが剥き出しになってしまう）

（馬鹿にしたような笑いに、内心傷つきつつ）
そ、そりゃ……誰だって、こんな状況なら……こうなりますよ……。
お姉さんの格好は、その……確かに、刺激的、ですけど……。
（もごもごと不満げに言葉をもらし）

本当に……本当に黙っててくれるんですね？
なら……わかりました。
言う事、聞きます……。
（そういうと、ゆっくりと両手を後ろに回して繋ぎ）
（萎えたペニスを曝け出したまま、ぽつりぽつりと）

名前は……浅田、直哉……14歳、です。
ぼ、僕は、イベントで……レースクイーンの、お姉さんの……。
（そこまで言って、それ以上言うのを躊躇うように口ごもるが）
（やがて、意を決したように）
お姉さんの、胸とか……スカートの中の、下着を、撮影して……いました……。
（自分の悪事を自分で口にする情けなさに、頬はいっそう赤くなり、声は段々と小さくなり）

>>203
浅田くんは悪い子でちゅね〜。
撮影した写真や映像で、後で何をするつもりだったんですか〜。
（下半身を丸出しにした少年にカメラを向けたまま、
　馬鹿にしたような口調で自分のやった事を告白したばかりの少年に質問をする）

ふふふ、君の恥ずかしい告白、きちんと撮影させてもらったわよ。
もしも逃げ出したりするようなことがあったら……この映像がどうなるか、言うまでもないわよね？
（少年の羞恥的な告白を撮影してから、意地悪げに宣告する）

ねえ……私の格好が刺激的って言って居たわよね、浅田クン？
もしその刺激的な格好のお姉さんにこんな事をされたら……ンッ。
（少年を壁際に再び追い詰めて、そのまま真っ赤な唇で軽くキスをする）
……どうなのかしら？
（そしてそのまま丸出しのペニスを手で撫でる）

>>204
そ、それは……。
（馬鹿にしたような口調に、さらに羞恥心を煽られつつ）
（視線を宙に彷徨わせ、やがて伏目がちに床を見つめながら）
その……じっくり、家で見るつもりでした……。
一人で……。

はい……あの……わかってます……。
絶対に、逃げたりしませんから……だから、本当にお願いします！
誰にも言わないでください……！
（もう逃げられないのだと内心で諦めつつ、それでも保障を求めて哀願し）

んっ……！？
（追い詰められ、不意に重ねられた唇に目を丸くし）
あっ、お、お姉さん……！？
ゃ……。
（ペニスを撫でられ、身体全体をびくりと震わせる）
（初めて女性のしなやかな手に触れられたペニスが、びくりと反応し）

ど、どうって……それは……。
（先ほどまでとは別の意味で頬を染め、しかし抵抗もせずにされるがままに）

>>205
一人で見るだけ……なの？
私を盗み撮りしたのを見ながらその可愛らしいチンポをシコシコと扱くんじゃないのかしら。
ふふふ……。
（馬鹿にする口調だけではなく見下した視線と過激な言葉まで）

ふふ……答えられないの？
憧れのレースクィーンにキスされたのに、優柔不断なのね、浅田クンって。
（少年のペニスを捏ねるように手の中で弄びながら耳元で囁くと
　そのまま耳朶を舌で舐めて耳の穴に熱い息を吹きつけた）
ねえ……一日にオナニー、何回しているの？

>>206
（年上の女性に見下され、何故だか背筋をぞくぞくと震わせ）
あ、う……
（言葉に詰まるが、やがて観念したようにこくんと頷き）
はい……お姉さんで、オナニー……するつもり、でした……。
（自分の変態的な嗜好を自ら曝し、顔は羞恥で真っ赤に染まり）
（しかし、心のどこかでえもいわれぬ快感を感じつつ）

ご、ごめんなさいっ……ふあっ……！
（耳に息を吹きかけられ、ペニスを手で捏ね回され）
（むくむくとペニスを起き上がらせながら、意地悪な質問に首を振って）
い、一日何回なんて、そんな……ぁっ！
（嬲るような指の動きに、耐え切れないように身体を震わせ）
さ、三回です……っ！
してもしても、またすぐしたくなっちゃって……。
多い時は、五回も、六回も……んぁ……っ！
（耳朶を舐られ、ペニスを手でこねくり回されて）
（蕩かされるように、唇が動いて本当のことを話してしまい）

>>207
やっぱり。浅田クンくらいの年頃って、すぐにチンポを勃起させちゃう、
オナニーの事ばっかり考えてる年頃だものね……。
（容赦なく言葉で少年を嬲者にするレースクィーン）
でも……私はね、そういう年頃の男の子が大好きなのよ。
ちょっと誘えばコロッと乗ってくるんだもの。
（無様な少年を笑う嘲りの表情が、底なしの淫乱さを秘めた笑顔へと変貌する）

一日に三回……六回もするんだ。すぐに溜まってしまうのね……。
ねえ、今日は一度もオナニーしていないの？
（起き上がってきたペニスを手で握り、軽く手首だけで扱きながら訊ねる）
もししてないのなら……私が、香奈が浅田クンのオナニーを手伝ってあげようかしら？
（耳朶にしゃぶりついてから提案する）
レースクィーンをオカズにして、たっくさんザーメンを出させてあげる……。
（コスチュームの上から少年の身体に豊満な乳房を押し付けながら、囁く）

>>208
そう、なんです……。
家にいても、学校でも……オナニーすることばっかり、考えちゃって……。
（特異な状況から特異な状況への変化に、意識がついていっていないのか）
（呆然と、自らの変態的な部分を、ぽつりぽつりと漏らしていき）

（大好きといわれ、照れたようにはにかみ）
ぁ……。
本当ですか、お姉さん……？
（淫らな笑顔に唆されるように、蕩けた笑みで見つめ返し）

んんっ……今日は、まだ……一回も、してません……んぁっ……。
お姉さんで、何回も……するつもりだったか、らぁっ……！
（扱かれる快感に、女の子のように声を震わせ）

（耳朶を舐られ、快感に打ち震えながら）
え……？
（信じられないような提案に、声を震わせつつ見つめ）

い、いいんですか……？
お姉さん……香奈さんを、オカズにしちゃって……。
オナニー、しちゃって……いいの……？
（押し付けられる乳房を揉みしだきたい衝動に駆られながら）
（その視線が、黒のタイトスカートからすらりと伸びた足や、剥き出しになったへそ）
（そして、まるでゴムマリのように歪む乳房に吸い寄せられてしまう）

【んー、いいところだけどそろそろ時間ですねー】
【次で一旦凍結でよろしいでしょうか？】

>>209
毎日オナニーの事ばかり考えているの？イヤらしいのね。
どうせレースや車になんて何の興味もなくて私達レースクィーン目当てにここに来たんでしょ、変態の浅田クン？
（少年がはにかむのを見て、淫らな笑みがより一層深まる）
本当よ。キミみたいに可愛い顔して実はオナニーの事しか考えてないような変態クンが、
私は大好きなのよ。

どうせ家に帰ってから盗み撮りを見ながらオナニーしてザーメンを出すのも、ここで全部ザーメンを出すのも同じでしょ？
だから……今日は特別に私が浅田クンのオナニー用レースクィーンになってあげる。
（互いの身体に押し潰されて歪んだ胸に視線を向けている少年に、もう一度だけキスをする）
まずは……私の手で一度出しちゃいなさい。
自分の手以外でザーメンを出すなんて初めてでしょう？
（そのまま耳朶をしゃぶって舐めながら、容赦なくペニスを扱いていく）

【そうですね……では中断しましょう】
【自分は文が長くなりすぎるのでわざと短縮を考えてみたのですが】
【次回は今夜、夜の８時辺りからどうでしょうか】

【あいや、こちらこそ展開遅いし、時間掛かるしで申し訳ないです】
【ご希望通りのシチュになっていればいいんですけど……】

【八時ですね、了解しましたー】
【若干遅れるかもしれませんけど、よろしくお願いします】

【こちらは希望通りのシチュですよ。浅田さんのほうはどうでしょうか】
【では今夜８時にまたお願いしますね】

【それでは、こちらは落ちます】

【それはよかったです】
【こちらこそ、えっちなレースクイーンを堪能させていただいてますよん（ｗ】

【文が長くなりすぎるのは、おきになさらず】
【長文でじっくり嬲られるのも好きですので（ｗ】

【それでは、おやすみなさーい】

【待機します】

【ごめんなさい、ちょっと遅れちゃいました】
【では、書き始めますねー】

>>210
（実はレースクイーン目当てで来ている事を言い当てられ、動揺したように）
は、はい……ご、ごめんなさい……！
隠し撮りとかの、雑誌で……何度も見て、むらむら、しちゃって……はぁ……。
（恥ずかしそうに目を伏せる）
（脳裏では、レースクィーンを何度もオカズにした記憶を反芻しつつ）

（唇を重ね、その柔らかさにぼう、と熱に浮かされつつ）
オナニー、用……？
そ、それって……僕だけの……ってこと……ですか？
（それまでの、手を触れることの出来ないものに対する羨望のようなまなざしが）
（卑猥な男の欲情を伴ったものへと変化する）

（耳朶を嬲られて熱く吐息しながら）
（押しつぶされた乳房やへそ、そして眩しい太股に舐るように視線を這わせ）
はあ……お姉さんが、僕専用に……。
んっ……はぁっ……お姉さん……香奈お姉さん……っ。
（既に熱く滾らせたペニスを、更にびくびくと震わせ）

（問いかけに、熱に浮かされたような表情で素直に頷き）
はい……出した事、ないです……。
こんな事されるの、初めてで……お姉さんの手、気持ちいい、です……ぅっ！
（容赦ないせめに、とうとう限界に達したのか、背筋をびくりと震わせると）
（がくがくと身体を震わせ、もはや背後の壁によっかかっていないと立っていることも難しくなり）
お姉さん、香奈お姉さん……っ！
出ます、僕、出しちゃいます……お姉さんの手、汚しちゃいますぅ……！
んぁ……あぁ、ふぁっ……！
（瞬間、ペニスがびくんと震え）
（同時に、大量の精液が先端から迸った）

【それでは、今日もよろしくお願いしまーす】

>>216
そうよ……今日はキミだけのモノ。
浅田クンのチンポ専属のレースクィーンなの。
（まだ未熟な性欲が少しずつ花開いていくのを知って）
（内心では期待に胸を躍らせる）

なら、出しちゃいなさい。
我慢なんてしなくてもいいのよ。今日は浅田クンの射精回数の記録に挑戦するんだからね。
（快楽に震える少年を自分の身体で支えている）
いいのよ。たくさん出して……あっ。
ふふふ……私の中で何度も震えてる。可愛いわね♥
（手のひらの中のペニスが震えた次の瞬間、熱い何かがお腹の辺りに浴びせられてしまう）

たくさん出したのね。
私の手も、お腹も、スカートも……全部浅田クンのザーメンで汚れちゃったわ。
（白い指には白濁が絡みつき、お腹にも白濁がべっとりと付着していたが
　何よりも目を引くのは黒のタイトスカートに付着している白濁だった）
ふふふ……。
（笑いながら少年から奪い取ったカメラを返す）
ほら……スケベな浅田君、撮影のお時間よ。
早く撮影を開始してごらんなさい……ふふ、美味し♥
（少年に撮影を開始するように促して、少年のカメラが向けられると
　カメラ目線のままで指に絡みつく白濁を舐め始めた）


【今夜もお願いします】
【写真とは違って素足が丸出しにしていいでしょうか】

>>217
はぁーっ、はぁ……んっ……お姉さん……。
（びゅるびゅると最後の一滴まで香奈お姉さんの身体に吐き出すと）
（そのままぐったりと身体を預け、けだるげに呟き）

記録、に……？
そんな……。
（頬を染めてはにかむ表情は、しかし言葉とは裏腹に何かを期待しているようで）

そう、ですね……たくさん、汚しちゃいました……。
特に、スカート……。
（初めて女性を穢した満足感と、穢れた女性の淫靡な魅力に、視線は自然と吸い寄せられ）
（そうしている間にカメラを返され、）

えっ？
あっ……。
（意外そうな表情を作るも、しかし、すぐにザーメンをすくって口元に運ぶ動作に心を奪われ）
……っ。
（ごくりと生唾を飲み込むと、けだもののような視線で専属レースクイーンをフィルターに収める）

美味しい、んですか……？
僕の……精液……。
（カメラ目線でザーメンを舐める香奈の姿に目を血走らせつつ、卑猥な質問を口走り）
（その股間は、再び痛々しいほどに隆起していた）

【構いませんよー＜足】
【見せ付けるように脱いでもらうのも好みですが（ｗ　お好きなようにー】

>>218
うふふ……。
（少年に自分の浅ましい姿を撮影されて興奮しはじめる。
　レースクィーンとしての澄ました顔から、少しずつ淫靡な牝の本性が透けて見え始める）
うん……美味しいの。
スケベ中学生の出した濃いザーメン、すっごく美味しいのぉ♥
（カメラのレンズを悩ましげな視線で見つめながら腰をくねらせ、脚を擦り合わせている）

はい、撮影はここまで！ほら、カメラを渡しなさい。
（撮影を止めさせるとビデオカメラを渡してもらう）
次は私の撮影の番なんだから。
どんな事をしてもらおうかしら……そうだ！！
ねえ、浅田クンがオナニーする所、私に撮影させてくれないかしら？
レースクィーンに見られながらチンポを扱くのを撮影されるのって、屈辱的で面白いと思わない？
ほらほら、早くチンポ握ってシコシコしてみてよ！
（ビデオを構えて撮影の準備を整える）

>>219
（様々な角度から淫らな姿を撮影し）
（まるでファインダー越しに愛撫でもするかのように、ねっとりと絡みつくようなカメラワーク）
香奈お姉さん、すっかり、えっちな顔になってますよ……？
精液舐めて喜ぶなんて……お姉さんだって、とっても……えっちです……。
（一瞬でも見逃すまいと、瞬きもせずに撮影を続け）
（その腰や足をくねらせる様すら、少年を興奮させる）

あっ！
（急にカメラを奪われ、目を丸くし）
そ、そんなぁ……もっと、見たかったのに……。
（名残惜しそうな視線を、香奈の手にあるカメラに向け）

え……オナニー、ですか？
そ、そんなこと、出来るわけっ！
……んっ……。
（一瞬拒否しかけるも、しかし、その屈辱的な情景の想像に、抗いようのない魅力を感じ）

あ、あの……そのぅ……。
（だが、やはり秘め事を暴かれるのが恥ずかしいのか、もじもじと恥ずかしそうにしながら）
香奈お姉さんが……たくさん、ポーズ、とってくれるなら……。
……僕、します……。
（消え入りそうな声で、ぽそりと呟いた）

>>220
あんっ、もおっ……。
あんな撮影をするだけあって、イヤらしい撮影をするのね。
（中学生とは思えないような撮影の向きに、妖艶な顔のまま苦笑する）
だってぇ、本当に美味しいんですもの。
それに浅田クンだって、またチンポが勃起しちゃってるわよ？
（上着の中に手を突っ込んで胸を軽く触りながら、少年の勃起を指摘してみせる）
無理もないわよね。こんな綺麗なレースクィーンがザーメン舐めるのを見ちゃったんだから。

ふふふ、次は私の番よ。
あれだけ撮影したんだから、いいでしょ？
（頭をナデナデして少年を宥める）
そう、オナニー。
私の前でカチカチになったチンポを握って、自分の手でシコシコするの。
（抗議する少年にそれが当然のように説明する）

いいわよ。
まずは、こんなポーズで……どうかしら？
（上着を脱ぎ捨てて便器に被せると、片手をスカートにかけて
　そのままタイトスカートを捲り上げ、黒い見せパンを少年に見せる）

>>221
（勃起を指摘されても、もはやそれを隠そうともせず）
んっ……だって、仕方ないんです……。
香奈お姉さんが、とっても……えっちだから……。
（むしろ、勃起しているところを見られている事にすら興奮し始めている）
（もはや、目の前のレースクイーンの事で頭は占められ、他の事は考えつかない）

（頭をなでられ、しょげた様子で）
んっ……わかりました……我慢します。

（頭の中で広がる光景が、耳元で囁かれる言葉と合わさって、さらに背徳感を募らせ）
僕の、チンポを……自分で、シコシコ……。
（うわ言のように呟いた言葉に自ら興奮し、またペニスをびくりと震わせる）

香奈……お姉、さん……。
（めくり上げられるタイトスカート、そして露になっていく太股をじっくりと目で追い）
（そして、現れた派手な下着に、思わず目は釘付けになる）

……。
（トイレの個室に、生唾を飲み込む音が大きく響き）
（興奮した熱い吐息を吐きながら、手がゆっくりと猛ったペニスを握り締める）

すごく、興奮……します。
もっと……もっと見せてください……。
（ゆっくりと自らを扱き上げながら、さらなる痴態をリクエストした）

>>222
イイ子ね。後でもっとすごい事をしてあげるから。
（しょげる少年をそういって励ます）
浅田クンも興奮してきたみたいね。
もう、自分のみっともない所を撮影されるのに興奮するなんて浅田クンってば、マゾなのかしら。
（岐立するペニスが震えたのを見逃さずにそう侮辱する）

ほぉら、スケベな浅田クンが見たがっていたレースクィーンの見せパンよぉ。
オナニーのおかずにはもってこいでしょ？
（スカートの中身に釘付けの視線を揶揄するように囁く）

ワガママねぇ。
（少年の要求に怒るどころかむしろ楽しそうな顔をして、
　羞恥心に満ちた顔と丁寧に扱かれるペニスを撮影している）
なら……こんなのはどう？
（スカートを捲りあげたまま、見せパンに手を這わせて
　そのまま秘所を見せパンの上から指先でなぞりだす）
あ……どう、レースクィーンのオナニーは？
ほら、浅田クンももっとわたしのオナニー見ながらチンポシコシコしてっ！！

うふふ……ねえ、男のコの前でオナニーしながら、男の子のオナニーを撮影する私ってヘンタイかしら？
（息を弾ませ顔を紅潮させながら少年に尋ねる）

>>223
マゾ……なんでしょうか……？
（頭の中では「もっとすごいこと」を想像しつつ）
（ただぼうっと言葉を反芻し）

そんなつもりは、なかったんですけど……。
んっ、でも……。
（揶揄するような囁きに、ぞくりぞくりと背筋に快感が走りぬけ）
（視線は釘付けのまま、次第に手の動きが早まっていく）

ぁ……おねえ、さん……？
（ゆっくりとパンティの上を這う指を、熱く熱く注視し）
お姉さんも……興奮、してる……？
オナニー……し始めちゃうくらい……。
（視線に注目するあまり、思わず手の動きを止めるが）
はっ、はい！
（せきたてるような香奈の言葉に、びくりと背筋を伸ばして手を激しく動かし始め）

んっ……変態かどうかは、わかりません、けど……。
そんな香奈お姉さんに、僕……すごく、興奮してます。
（自らの劣情を自らの口で語りつつ、次第にペニスを扱く手が熱を帯びて速まっていき）

んっ、んっ……ふぁ、お姉さん……香奈お姉さん……。
（女のように甘い声を挙げつつ）
香奈お姉さんが変態なら、僕も変態です……。
だって、僕……撮影されて、こんなに興奮、しちゃってるから……！
香奈お姉さんになら僕、撮影されたいって想ってるから……っ！
（感極まったように叫びながら、力任せにペニスを扱き）
（びくりびくりと、ペニスが限界を迎えるように何度も震える）

>>224
マゾね。
だって、自分が恥ずかしい事してるのを撮影されるのにそんなに期待してるんだものね。
（鼻で笑いながら断言すると、少年が期待に満ちた顔をしているのを指摘する）

ええ、興奮しちゃってるの。
スケベな浅田クンの、オナニーを見ながら、マンコを触って、
スケベなレースクィーンは、こんなに、興奮しちゃってるのよ♥
（秘所の上を往復するように指先が激しく見せパンの上を上下している）
オナニー見ながら、オナニー、するの、すごく興奮するの。
ホラ、もっと見て、私の見せパン。
（見せパンの何度も指が往復した個所が変色しているのが少年の目にもわかる）

ホラ、早く、ザーメン出しちゃいなさい。
チンポから、ザーメンが出る、ところ、撮影してあげるからぁ。
（息はさらに弾み、股間を撫でる動きも激しくなり、
　少年の射精をカメラに収めようと勃起したペニスをズームした）

>>225
はぁっ……。
（マゾと断言されると、背筋に快感が走りぬけ）
（嬉しそうにはにかんで、軽く身体を身震いさせる）
僕、マゾなんですね……ごめんなさい、お姉さん……♪
（もはや期待を隠そうともせず、嬉しそうにチンポを擦り上げ）

（パンティの変色した箇所を、じぃ、と食い入るように見つめて嬉しそうに笑いつつ）
お姉さん、パンティの色、変わってます……。
染み……出来てる……。
そんなに、興奮……してるんですね……？
はい、見ます……お姉さんのオナニー、もっと見せてくださいっ！
（言いながら、手は別の生き物のようにきつく勃起したペニスを扱きあげる）

（カメラの動きで、自分の限界間近のペニスをズームで撮られていると気付き）
あっ……撮られてるんですね……♪
もっと、もっと撮ってください！
ここから、熱い精液、どぴゅって出ますからぁ……っ！
ああ、香奈さん、香奈お姉さん……お姉さんにかけたいです。
レースクイーンの衣装を、僕の精液で汚したいですっ！

いいですよね？
いいって言ってください……はぁっ、はあぁ……っ！！
（もはや興奮で何も考えられず、ただ自分の欲望だけに忠実になり）
（ペニスを力いっぱい扱きながら、独りよがりな願望を口にし）

あぁっ、出ます！
射精しちゃいますぅ……おねえさ、香奈さん……っ！！
（瞬間、ペニスがびくりと震え、先端から白いマグマが噴き出した）

>>226
そうよっ、浅田クンのオナニーを見て、私も興奮しちゃったのよ！
見て、もっと見てぇっ！！レースクィーンの恥ずかしいオナニーをもっと見て、チンポしごいてっ！！
（見せパンのシミはますます大きくなっていく）

浅田クンの恥ずかしい所、私が撮影してあげるから、
安心して、チンポシコシコしてなさい♥
（自分の秘所を擦りながら少年と一緒に興奮した声を出す）
ダメよっ、床にザーメン、こぼしちゃいなさいっ！！
一人で虚しくチンポ扱いて、ザーメンをこぼしちゃう所を撮影されるのが、浅田クンにはお似合いよっ！！

出そうなのね、いいわよっ！！
ザーメン出しちゃいなさい！全部私が撮影してあげるから、見ていてあげるからっ！！
（激しく扱かれて震えるペニスからカメラは離れようとしない）
あっ、出てるぅっ♥
浅田クンがザーメントイレの床にこぼしちゃってるぅっ！
（性を知ったばかりの少年のオナニーの絶頂をビデオで撮影しながら、
　興奮して叫び、秘所を激しく下着の上から擦る）
みっともないわねっ！オナニー撮影されてそんなに嬉しそうな声を出して！！
このヘンタイッ！

【何かしてみたい事はある？】
【飲尿（飲むほうも飲ませるほうも）、孕み、ストリップくらいなら大丈夫です】

>>227
（びくんびくんと身体を震わせながら、白濁を床に垂れ流し）
（切なげな表情のまま、肩で息を繰り返す）
はぁ。はぁっ……お姉さんに、かけたかったのに……。
僕ので、汚したかったのにぃ……。
（目は焦点を結ばず、ただぶつぶつとうわ言のように繰り返しながら）
（あまりの興奮に腰が砕け、ずるずるとへたりこんでしまう）

んっ……香奈さぁん……。
僕って、やっぱり変態なんですよね……？
だったら、それでもいいですから……もっと、僕のこと、馬鹿にしてください……。
僕のチンポ、香奈さんの足で踏んづけながら……僕のこと、罵って……？
（瞳を潤ませ、上目遣いで見上げながら）
（未だに勃起の収まらない股間を曝け出し）

【お好きなプレイをどぞー】
【一応、足コキされつつ罵られたり】
【発射直前で挿入→中出し孕ませというのが希望かなーですけど】

>>228
残念だったわね、ゴメンなさい。
私も浅田クンのザーメンをまた浴びてあげても悪くないって思ってたんだけれど。
（全く悪いとは思っていない顔で、少年の顔を見下ろす）
見られながらのオナニーは腰が抜けるくらいに気持ちよかったのね。
浅田クンのオナニーショーはこのカメラに全部入れてあるから、安心なさい。
（少年から取り上げたビデオカメラを手に持ってちらつかせながら）

ふん、馬鹿にしてもいいからって、呆れたヘンタイ。
チンポでオナニーする事ばかり考えてたからこんなヘンタイに育っちゃったのね。
今の浅田クンを両親が見たら、きっと泣いちゃうわ。
（ハイヒールの先で軽く少年の金玉を蹴りながら罵る）
ほらほら、こうされたかったんでしょ？
もっと喜びなさいよ、ほら！！
（そのままハイヒールの靴裏をペニスの裏スジに押し付けて、そして強引に擦る）

【では孕ませと尿を浴びせる、後は射精回数の記録に挑戦、でどうでしょうか】

>>229
ひぐっ……！
（軽くとはいえ、急所を蹴られる衝撃に思わず怯み）
（しかし、やはり虐められる事に快感を覚えているのか、次第にその顔は蕩け始め）
ふあっ、あっ……！
んっ、はい、はい……っ！
（声に快楽を滲ませながら、こくこくと必死で頷き）

オナニーショー、全部、撮られちゃったんですね……。
僕、もうお姉さんから逃げられないんだ……んぁぁっ！
（踏まれるたびにペニスはびくびくと震え、二度射精した筈のそこは既に先走りを溢れさせはじめ）

はぁっ、お姉さん……僕を、お姉さんの奴隷にしてください……。
どうせ、もう、僕、お姉さんから逃げられないんだから……。
お願いしますぅ……僕のこと、ペットにしてください、はあぁっ……！
（年上の女性に飼われることを想像して、ペニスを一回り大きくさせた）

【オッケーデス】

【それと、ごめんなさい】
【今日はちょっと早めに、23：30頃までなのです……】
【凍結していただいても構いませんか……？】

【では、ここで凍結しましょう】
【再開は明日の８時で構いませんか】

【構いませんよー】
【こちらの都合で、何度も凍結してしまってごめんなさい】

【それでは、ちょっと早めにおやすみなさーい……】

>>230
うふふ……。
可愛い顔をしてるわよ、ヘンタイの浅田クン。
（虐められてもなお気持ち良さそうに頷く少年を見下して笑い、
　金玉をヒールの先で軽く押しつぶす）

ええ、しっかりと撮影させてもらったわ。
これをネットに流してあげたら、どうなっちゃうのかしら？
（ハイヒールの下からでも再び頭をもたげて来るのが分かるペニスの先端につま先を押し付けて、
　先走りで靴裏を濡らしている）

あら、レースクィーンのペットになりたいの？
ペットにしてあげてもいいけれど、それならそれなりのお願いの仕方があるんじゃないのかしら？
（ペニスを踏み潰している足の力をほんの少しの間だけ強くする）
私は、躾のなっていないペットを飼ってあげるつもりはないのよ、分かるかしら？

【あれ、挨拶部分を書き足したつもりだったのに書き込みに反映されていませんね】
【しかも浅田さんが来ていないようですし】

【申し訳ありませんが、今回はちょっと早めに落ちますね】

Ｈなレースクイーンはいないかな？

【名前】鈴木紗恵
【出典】オリジナル
【年齢】20
【職業】大学生（RQはアルバイト）
【身長】161cm
【容姿】85/57/81
黒髪、腰あたりまでのストレート
茶色の瞳で若干つり目
【衣装】赤基調に白のラインが入ったハイレグタイプの水着
【性格】サッパリした性格、テンションは低めだが暗くはない
少々ツンデレの気あり
【プレイ】特に希望するものは無し
【ＮＧ】死亡、極度に痛い行為、スカトロ
【備考】格闘技経験者、その為かスタイルはそこそこ良い
RQを始めたきっかけはスカウト。人前に出るのは嫌いじゃないし…と深く考えずにやっている
最近チーム内の、無口気味だがで真面目でいい仕事をする、とあるメカニックが気になっている

【ん〜…こんな感じで参加してみるわ、宜しく】

おお、新しい人だ。
相手的にはそのメカニックの人がいいんかね？

【待機するわ。名無しさん・役付さん何でも結構だけど】
【設定に書いたメカニックさんをやってくれるとやっぱり嬉しいわね】

>238
【あら、お早う！】
【そういう事ね。強制させる訳にはいかないから、他でも構わないけど】

>>240
はいおはよう。別に強制だとは元から思ってないから大丈夫。
無口気味だと最初はややぶっきらぼうになりそうだけど、それでもいいならお相手仕りましょうか？

>241
【自ずとそうなっちゃうわよねw】
【宜しく！、シチュとしては、ひと仕事（レース）終わった辺りって感じでどう？】

>>242
無口って時点で多少口下手には、ね。
とりあえずシチュエーションは了解。どっちから始めようか？

>243
【じゃあ私から…】
（真夏も間近の、熱気漂うモナースピードウェイ）
（チーム一丸となって挑んだ結果、上位に食い込む大健闘で終了する）
（そんな中、所属するレースクイーン達もチームに華を添え…）

お疲れ様でーす！
（撮影等も一段落し、紗恵もチームのメンバーに声をかけて健闘を労っていき）

…はい、アナタもお疲れ様っ！
（ドリンク片手に声をかける）

【こんな出だしでどう？】

>>244
（機械油と煤に汚れたツナギで喜びに沸き返る他のメカニックと労い合い）
（それでも普段が普段なためか、他の人間に比べれば幾分か物静かだった）
（一通り済んだ後は自分も他のメンバーを労い、そして相手からも労われ……）
（一段落したと思ったのか、少し距離を取って座っていた）
ん……ああ、ありがとう。
だが、今日の主役は向こうだぞ。
（言いながら、今もまだメンバーに囲まれているドライバーの方を顎をしゃくって示した）
（多少離れていた場所にいた自分が声を掛けられた事が意外なのか、僅かな困惑が表情に乗り）

【ではこっちも……それじゃあよろしくお願いします】

>245
どういたしまして
パッと見そうかもしれないけど…月並みだけど主役は一人一人でしょ？
（他のレースクイーンと同じく、まだ水着姿の格好でひとり座っているメカニックに話しかける）

それにあっちは十分に華やかだし…ね
（ドライバーの周りには既に２、３人のRQが）

たまにはこっちに華があってもいいんじゃない？
（微笑みかける）

>>246
一理あるが……陽が当たるのは向こうだろう。
やはりメカニックは比較的裏方だと思うが？
（極々真面目に返事をしながら顔を上げ、紗恵の目を見返し）
……時々なら悪くないかもしれないが。
だが、俺以外のメカニックに華がないのは不公平では？
（向けられた微笑みにこちらも僅かな笑みを返したのは、やはり一仕事終えた後だからか）
（その様子はある程度の結果を出せた事に満足そうでもあり）
……ところで、その手に持った物はこっちに渡すつもりだったんじゃないのか。
（ふっと思い出した様に携えたドリンクについて聞いて）

>247
ん〜…そうかしら？
昔からテレビとかでレースを見てて思うんだけど、ピットインの作業とか結構凄いじゃない！
あれも十分陽が当たってると思うのよね
（チラチラと顔を見ながら語り）

え…？
ま、まぁいいじゃない！私から見たらアナタが一番頑張ってたんだから
（慌てて取り繕う）

あぁそうそう、これね
はい、改めてお疲れ様っ
隣りいいわよね？
（ドリンクを渡し、勝手気味に隣りに座る）

>>248
……そうか？如何に早く送り出すかしか考えていなかったからな……。
そこまで気が回る事はなかったんだが。
（続く言葉はなかったが、人それぞれ考え方はあるものだ、と一人納得して軽く頷き）
汚れているのは勘弁してくれ。職業柄仕方ない。
（顔に向けられる視線に気付くと服の袖すらも汚れているからか、拭く素振りも見せないままで言って）

……？
（慌てふためく様子を怪訝そうに見やりながらも、問い質しはせずに曖昧に頷き）
構わないが、あまり近寄るなよ。
（紗恵が隣に腰を下ろすと肌や水着が汚れるのを気遣ってか、僅かに距離を置く）
（その後で自分の言い様がまるで忌避しているかの様だったのに気付いたのか）
……身体が汚れるからな。
（それだけを付け加えて、手渡されたドリンクの栓を開けて口を付けた）

>249
そこは気を回すところじゃないわよ〜
（少しからかう様に笑い）

機能美って言うのかな…如何に効率よくって所がカッコよく見えるのよねぇ

ん…あぁ！、しょうがないわよ仕事の後なんだから

私は気にならないから大丈夫よ
シャワーも浴びるんだし、何より今日は名誉の汚れだしね
（離れた距離を強引に詰める）

…ねぇ、ちょっと手を見せて？
（不意に切り出す）

>>250
それは趣味としては特殊だと思うが？
大抵はあそこにいる様に、レースの主役を気に掛けるだろう。
（視線だけを向ける事でレースクイーンに囲まれたドライバーを再び示す）
（整備した車の調子や具合を聞くために話す機会も多く親しかったのか）
（その視線には、ドライバーに対する多少の同情も含まれていた様で）

……油は落ち難いぞ。
（今度は距離を開けず、諦めた様な呟きだけを零した）
（そのまま何を言うでもなく喉を潤していたが、突然の申し出に不思議そうに顔を向け）
（無言でドリンクの栓を締め直すと、手を無造作に突き出した）
（職業柄綺麗だとは言えない手はゴツゴツとしていて、微かな火傷の痕等も残っていて）
（それが昔の未熟な時期の名残となっていた）

>251
えぇ、よーく言われるわw
でも私…車とかドライバーさん目当てでここに入るわけじゃないしね
（同じくドライバーの方を見ながら）

大〜丈夫！
（軽く返す）

へぇ〜…
（出された手を取り、丹念に触る）

如何にも職人って感じで…いいわね
（そしてなかなか離さない）

>>252
そう言えばアルバイトだったか。
その言い方だと何が目当てか、気になるが……言うつもりはあるのか？
（僅かに興味を示して、こちらから質問をする）
無論、言いたくなければそれでいいが。

ベタベタと触るな、お前の手が……
（そこまで言い掛けて、また同じ様に平気だと返されるのが想像でき）
もういい、好きにしてくれ……気が済むまで触れば良いさ。
（触れられる事自体は嫌ではないのか、させるがままにしておいた）
（自分とは違う細く滑らかな指が手を這うのはどうにもくすぐったく、溜め息をついて）
（機械油に混ざって間近に居る女性のどうにも甘く感じられる香りが漂って来ると、溜め息は一層深くなった）

>251
いえ、無いわよ
（即答）
誘われて断る理由が無かったからやってるの

そう？
じゃあ遠慮なく触らせてもらうわね♪
（許可が出て、より丹念に触れていき）

ねぇ…ずーっと機械相手にしてるのがよく分かる手だけど
こんな風に女性に触れたりもするの？

>>254
深い事は考えずにか。らしいと言えば、らしいな。
（深く考えれば、否、考えずともどこか失礼な言葉を思わず漏らす）
（表情は僅かな苦笑に彩られ、普段よりは多少ではあるが穏やかだった）

……さあな。そもそも、機械と女は同列に扱えないだろう。
少なくとも物を触る様に女に触れるのは、俺には無理だ。
だから答えとしては違うと言わざるを得ないが……
（その後の「何だ、突然」と言う言葉はないままでじっと目を見つめる）
（それでも言外にその雰囲気を漂わせ、急な質問に対する理由を求めていた）

>255
むっ…私ってそう見える？
（形だけ怒ったように振る舞い、声は笑い）

それはそうだけど…
（見当違いの答えに苦笑しながら）

彼女とか、普段から話したり付き合ってる女性がいるのかなーって聞いたの
（相手の雰囲気を悟りながらも、あえて尋ねる）

>>256
……少なくとも、今までの行いからすればそう見えるな。
（穏やかにあるかないかの微笑みを浮かべながら、呟く様に言う）
（声の調子から怒っていないのは分かっていて、こちらも珍しく冗談の様な戯れ合いに乗り）

そうだな……昔は居た。今は居ない。
（答えとしては簡潔な言葉で、素っ気無いとも言えそうな返答をした）
普段から話す……いや、自分からこっちに話し掛けてくる物好きな女は今隣りに居るが。
（続けて、普段から話す程親しい女性はお前だけだ、とはっきりとはしていないが、示して）

>257
そっか…実際そうなんだけどねw
（にこりと笑い）

へぇ…昔、初耳だわ
（予想外の返答に驚き）

まぁそうなるわよね
物好きなのよねぇ、私って
だから…こんな事もしたり…するの
（周りに見えないように背を向けると、取っていた手を自分の胸に押し当てる）

【ごめんなさい、レスの書き込みが反映されてなくて遅れました！】

>>258
……物好きは一人で済まなかったという事だろう。
聞かれた時の答えとしては落第かもしれないが、性分なんでな。
（可能な限り嘘は付きたくないというのか、僅かに自分自身にうんざりした様に呟く）
（それは仮にこれで嫌われてしまっても仕方ないだろうという、少しの諦めが内包された声で）
こんな……事？一体何をす……っ、なっ！？
（突然彼女が背を向けたかと思うと、手の中に柔らかい感触が降って湧いた様に現われていた）
（そのあまりの唐突さに動きが止まり、一瞬まるで彫像の様になって）
何をっ……他の人間に見られたらどう言い訳をする気だ…！？
（状況が状況だからか大きな声をあげる事ができず、囁く様な声で問い質した）
（その間も大きな掌は押し付けられたまま、胸を鷲掴みにしていて）

>260
なぁるほどね、何となく分かる気がするわ
いいんじゃない、そういうところが前の彼女も気に入ってたんじゃないかしら？

そ…こういうこ・と♪

（グイグイと更に押し付け）

この手、ずっと気になったのよ…
だってアナタの手、触ってたら我慢できなくなって…あ！、やぁんっ…///
（人だかりへ背を向け、見られない様に密着すると）
（胸を掴まれるとは思ってなかったのか、不意な刺激に声を漏らしそうになる）

ね…もうお開きみたいだし、場所変えない？

>>261
……全く、一体いつから俺を気にしていたのやら……。
（水着越しに感じる確かなボリュームと、奔放とも言える言葉にまた溜め息をつき）
（背を向けていてもいずれ目を付けられるだろうと口を開こうとした、ちょうどその時）
（この先を示唆する誘いに、また息を吐いて）
……そうだな。
それに気に掛けていた相手を抱くのに、機械と汗の臭いじゃあんまりだろう。
（それに続けてシャワー室でいいか？と小さく、それでも見とがめられない様に囁いた）
（その間も人だかりから死角になっている手は膨らみに押し付けられたまま）
（女性の力で押されるその度に僅かに胸へと指が沈んでいた）

>262
わぁ…見た目通り鈍感なんだw
だから彼女に愛想尽かされちゃったのかしら？

あら、私はこの匂い嫌いじゃないんだけどなぁ…
あぅ…ん、そうしよっか
（シャワー室へ…との提案に頷く）

わ、私たちお先に失礼しま〜す！

…んぅ、はっ、あ…///
（先に退出する旨を伝えて移動するが、その間にも胸に伝わる手の感触に興奮し）

>>263
かもしれないが、ちゃかすな。
（ボソリと呟きを漏らしながらも顔は苦笑していて）
（流石に声を掛ければ死角になっているとは言え、腕を掴まれている程度には見えたらしく）
（その去り際に幾人かの吹いた口笛の高い音が聞こえてきた）

……移動する時くらいは押し付けるのをやめたらどうだ？
流石に言い訳で押し通るのは難しいと思うんだが。
（淡い喘ぎに耳を澄ませながらもシャワー室へと歩みを進めて行く）
（言葉の通りに積極的に揉み解したりはしていないが、歩く度に僅かな振動が胸に伝わって）
（そして何とか誰にも見とがめられず、首尾良くシャワー室に到着して）
（汗と機械油で汚れたツナギを脱ぎ、そのまま最も奥にある個室へと入り込んだ）
（当然、二人一緒に）

【あう、申し訳ないのですが今し方ちょっと呼び出されてしまいました】
【何となくキリも良さそうなので、ここまでにしてもらえませんでしょうか？】
【やっとと言う所で本当にすいません……】
【一応凍結でも大丈夫ですが先の見通しも不透明なので、その時はお待たせする事になってしまいそうです…】

>264
あははっ、流石に感づかれちゃったかな？
（去り際のメンバーの反応を耳にして）

それなら後で言えば問題ないんじゃない？
だって…ずっと気になってたのよ、アナタとこの手ぇっ…あぅ♪
（抑えがきかないのか、手だけでなく身体も擦り寄せる）

ふぅ…ここなら安心ね
あはっ、んぅぅ…アナタの手ぇ、荒っぽい感触が気持ちいいよ///
ねぇ…直接触って…
（水着の胸元をずり下げ、露わにする）

>265
【了解しました、ではここまでにしましょうか。希望通りでとっても楽しめました！】
【進行が遅く、そこは本当に申し訳なかったです…ではまた機会があったら宜しくお願いします】

あまり他のRQって来ないのかしら？

待機するわ

う〜ん、RQって実は需要ないのかしら？
せっかくチームに気になる人がいるかな〜って思ったんだけどなぁ
…バイト変えようかな？

俺はRQ大好きだよ
だが、時間が、時間がぁぁぁぁ

>270
まぁ…こんな時間に！？
わざわざ反応頂いてありがとうございます！

【落ち宣言していなかったので、実は今からでも始められるのですが…一言さんでしょうか？】

【某スレッドで突っ込み入れさせてもらったが、ＲＱが悪いわけではない…
ただ、今日は用事があるのでこれから外出しなくてはならない。
お相手できなくて残念ですが…。ｌ】

>273
【そうでしたか…ちょっと安心w】
【機会があれば是非お願いしますね！】

改めて、待機するわね

【さすがに、この時間はもういないよね……】

【まだいますよ、ageられてちょっと驚きましたけどw】

【もしいても、ａｇｅないと気が付かないかなあ、と思いまして】
【メカニックはちょっとやりにくいので、こちらはレーサーでもいいでしょうか？】
【そちらの希望は、ありますか？】

【なるほど、確かにお陰で気付きましたので】
【了解しました。こちらは特に希望はないです】

【優勝したら、Ｈさせてあげるし、いやらしいポーズの写真も撮らせてあげると軽い気持ちで約束】
【本当に優勝してしまって、約束を強いられると】
【このシチュでどうですか？】

【ん〜…了解です】
【私ではなかなか思いつかないシチュなので面白そうかも】
【出だしをお願いできますか？】

（予想外の優勝を飾ったチーム）
（打ち上げで、チームの皆からねぎらいと誉め言葉を受けるレーサー）
（と、会場の片隅にいる紗恵に気づき、ビール片手に近づいていく）

紗恵、今回の優勝はお前のお陰だよ。
お前との約束のお陰で、がんばれたんだ。
……だから、約束は果たしてくれるんだろ？
（他の人間には聞こえないように、耳元で囁いた）

どこでやる？
場所はお前に任せるぜ。
（写真を撮る格好をする）

う…嘘！？
ホントに勝っちゃった…
（モチベーションを上げる為に、半ばヤケになって約束したものの）
（本当に優勝してしまい嬉しさ半分、困惑半分といった気持ちで祝勝会に参加し）

…あら、まさか本当に優勝しちゃうなんてね
ちょっと見直したかなぁ、動機がアレだけど
（呆れ半分の表情で）

わ、分かってるわよ。約束…だからね！
んー…二人きりになれる場所だと…今なら倉庫でどう？

>>283
（ＯＫしたぜ。Ｈしてもいいくらいには、俺にも気があるってことか？　と内心で少しいい気になる）
（紗恵がチームのメカニックに惹かれてるのは知っていた上で、あんな約束をしたのだ）

わかった。
ただ、もうちょっと皆の相手をしなくちゃいけないから、もう少し後で行くよ。
先に行って、待っていてくれ。


（しばらく後の倉庫で）
おう、待たせたな。
（デジカメを持って、レーサーが現れた）
（他に好きな男がいる女と、いやらしいことをするというシチュに、内心で興奮してる）

>284
｛こんな約束で優勝しちゃうなんて…ホントに男共ってスケベなんだから！｝
はいはい、今日のアナタはヒーローですもんねぇ
あんまり遅れる様なら帰るからね！


やっと来た…もう帰ろうかと思ってたのに！
（ワザと言い）

で…最初はどうすればいいワケ？
（水着の格好のまま、指示を待つ）

>>285
じゃあ、コレを持ってよ。
（取り出したのは、ペニスを模した道具――いわゆるバイブレーターである）

バイブレーターでオナニーしてるレースクイーンって、テーマでいくよ。
別に本気でオナニーしろとは言わないよ。
ポーズだけな。

まずは……

・バイブレーターを顔の正面に持って行って、舌を出して舐めようとする横顔。
・胸の谷間に挟ませてる正面
・立ったままで大きく足を開かせ、バイブに股間に押しつけてる姿
……

（それぞれ、撮っていく）
振りだけど、興奮してきちゃった？
（紗恵に問いかけた）









まずは……

【最後の、まずは……は打ち間違いです。気にしないでください】

>286
これって…はぁぁ…
（渡されたものを見て、大きく溜め息をつく）

なんて頭の悪いテーマなのよ、全く…ポーズだけだからね！

えーっと…んんっ
（ポーズ1）

次は…、っはぁ…
（ポーズ2）

で……っ、もぅ…///
（ポーズ3）

…バカっ、するわけないでしょ！
恥ずかしすぎて死にそうよぉ…

>>288
たしかに、こんな頭の悪いテーマは、あんな約束でもしてなきゃやってくれないよな。
だから、やったんだよ。
うんうん、写真はこれでＯＫＯＫ。


じゃあ……
（デジカメをしまって、紗恵に近づいていく）
本番といくか？
（腰に手を回す）
あんな恥ずかしいさせたあとだと、燃えるな。
（顔を近づけて、キスをしようとする）

>289
そうねぇ…しないわよ
優勝して欲しい気持ちは本当だったけど、迂闊だったわ


む…わ、分かったわよ
（抵抗はしないが、自ら動くこともせず直立したまま）

ふぅ……んんっ
（キスの前にもう一度溜め息をついて、唇を重ねる）

>>290
ピチャピチャ……
（キスをした紗恵の口腔に舌をいれ、口の中をまさぐり、舌を絡め合った）

んっ……
（唇を離した後、紗恵の首筋に唇を這わせながら、片手で背中を撫でる）
綺麗だぜ、紗恵。
（もう片方の手で、布越しに紗恵のヒップの感触を楽しんだ）

>291
ん…んむっ、はっ…んぁ…
（口内を弄られ）

っはぁ……んふっ！
（首筋に唇を這わされ、ピクリと震える）

っう……やんっ///
と、当然でしょ！
（尻を撫でられ、微かに尻を動かしながら）
（負け惜しみ（？）を言う）

>>291
まったくだな、お前はいい女だ。
そうじゃなきゃ、あんな約束はお前としない。
（意外と真面目に答える）

じゃあ、そろそろ。
（いきり立った股間のモノを、紗恵の太股に押しつけてから、いったん体を離す）

（紗恵の目の前で、服を脱ぎ始める）
男のストリップを見るのが、趣味なのか？
紗恵も脱げよ。それとも、水着をつけたままてヤル方がいいのか？
それでも、俺はいいぜ。
（紗恵の視線に、笑みを向ける）

【一応、何時くらいまで大丈夫ですか？】

>293
世辞はいいわよ、別にぃ…
（意外な物言いに複雑な気持ちに）

うん…いいわよ、これも約束だもの

見たくないわよそんなの！

あら水着…脱いだ方がいいの？
どちらかと言うとアナタが決める事じゃない、こういうのって？
（首を傾げて、初めて微笑みながら聞く）

私は脱ぐの面倒だからこのままでいいわ

【19時くらい…かな？、目安として】

>>294
じゃあ、そのままの姿でやらせてもらうぜ
（靴下と靴だけの姿で紗恵を抱き寄せ、後ろから抱きつくような体勢になる）

（硬くなったペニスを、紗恵の尻に押しつけて上下にこする）
お前とやりたくて、こんなになったぜ。
（後ろから回した手を、紗恵の胸元に差し込み、直に胸を揉む）

（さらにもう片方の手を、紗恵の股間部分にもぐりこませてまさぐった）
濡れてるな。
紗恵も、それなりに気分になってたわけだ。

【了解です。では、その時間までには纏めます】

>295
えぇ……っ、スケベねぇ
（尻に当たる熱い感触に）

あっ…やぁん///
いきなり手を入れないでよ…んっ、あんっ！！
（胸を揉まれると、さすがに喘ぎを隠せず）

ひゃうぅっ！、んぁ…濡れてないと痛いじゃない
（ハイレグ水着の脇から指を差し込まれ、まさぐられると）
（太股を溢れた愛液が伝う）

【了解です】

>>296
こりゃ、痛くない程度じゃないだろ。
（わざと水音をたてるように、指を動かした）
ビチャビチャって音、聞こえるだろ。
イヤらしい女だな、紗恵は。
（からかうように囁いた）

誰相手でも、Ｈなことされるとこんなになるくらいに、熱く濡れるのか？
え？
（愛液でグチョグチョの手を、紗恵の目の前で振った）
（言葉攻めしながら、さらに胸を弄ぶ）

じゃあ、そろそろいくぜ。
（グッと力を入れて、水着の股間部分をずらした）

>297
うくぁっ！、ひあぁぁっ…
アナタが弄るからじゃないっ、恥ずかしいから止めてよぉ…あぅぅ///
（自身にもはっきりと水音が聞こえ、真っ赤になる）

そんなに弄くったら、誰でもなるわよぉ
私だけエッチみたいな事言わないで！
ぃや…胸ぇ…そんなにしないっ、でぇ…はぅ…んんっ…///
（言葉責めと胸弄りで、徐々に瞳が潤みしおらしくなる）

…う、うん…来て

>>298
（壁に手をつかせると、バックから挿入していく）
じゃあ、入れるぞ。
ズブリ……
（ゆっくりと、ペニスを紗恵の中へと潜り込ませていく）

随分と激しく反応するな。
もしかして、男とのセックス、かなりご無沙汰だったのか？
そうか……お前みたいな健康な体なら、男とご無沙汰だと、体をもてあましてたって訳か。
それなら、たっぷりと俺を味わってくれよ。
（勝手なことを決めつけて、腰を突き上げる）

へへ……
（紗恵がなすがままになっているのを確認し、彼女の膝裏に手をいれると、つながったままで抱え上げる）
（そのまま倉庫の片隅へと歩いていく）

>299
う…あぁぁっ、はいっ、て…くるぅ…熱ぅい！

…うん、久しぶり…かも
別にそんなんじゃないわよ！
余計な気を回してもらわなくても結構ですぅ
ふぁぁっ！？、あ、やんっ！…激っ、し…

え…きゃっ！？
ち、ちょっとぉ、どこに行くのよ…
（不意に抱えられて困惑する）

>>300
（片隅に等身大の鏡がある）
（その正面に立って、紗恵の足を大きく開いて、つながってる部分がはっきり見えるようにする）
どうだ？　お前のが俺をおいしそうにくわえ込んでいるぞ。
そうら……自分でも、いやらしいと思うだろ。
（腰と腕を動かして、いやらしくペニスを受け入れている様を見せつける）

そろそろイクからな。
どうしようか、このまま中出ししたいけどな。
（彼女の耳元で囁いた）

【妊娠しちゃうからイヤ、と断固拒否でも、そのままなし崩しに受け入れるのでも、お好きな方で】

>301
あ……
（鏡の前で、繋がっている様子をはっきりと見せ付けられつ唖然とし）

ぅあ…んっ、ふ…ぅぅ…
これはやり過ぎよぉ…アナタいつもこんな感じでやってるの？


え…んっ、あ、やだ…！
中は止めて、お願いだから…あっ、んはっ…ふぁ！
出すならぁっ…外にしてぇ…
（再び興奮しつつも、そこは譲らずといった姿勢で）

【分かりました。では…】

>>302
そんな感じてるのを丸出しの声で、ヤリ過ぎっていわれてもな。
燃えるだろ？
（なだめるようにキスをして、それでも鏡に映したままでのセックスを続ける）


大丈夫、大丈夫。
できたら、ちゃんと認知してやるからな。
（その言葉を聞いて、叫び出す紗恵にお構いなく腰を突き上げ……）
だ、出すぞ！！
おおおおっ！！
（紗恵の妊娠の恐怖と絶頂の声を聞きながら……）
（寸前でペニスを引き出して、鏡に向かって射精した）
ベチョ！！
（生臭い白濁液が、鏡を汚していった）

ふう……
（優しく、近くのマットの上に紗恵を横にしてやる）
どうだった？
（紗恵の体を撫でて落ち着かせながら、問いかけた）

>303
燃えませんーっ！
このっ…変態ぃ！、あ、やぁ…んっく…うぅん！
（それでも、突かれる度に興奮は増し）

認知って…人の話聞いてるのぉ！？
バカぁ！、あんっ、やだ…ヤダヤダぁ…イヤぁーーっ！！
（暗に「中で出す」と言われ、慌てふためき）

んはっ…ヤァーーーーっ！！
（絶頂を迎える）

あ…ああ…っ？
（マットに寝かされると、鏡に付着する精液が見え）
（中出しされてない事に気付く）

う……うぅっ…ば、バカぁ！
うぇぇ…どうしようかと思った…ひっく…
（感窮まって泣き出す）

>>304
うおお、ごめんよ。
もう、嘘つくようなことしないから。
（紗恵をなだめる）

（内心では、こんな強烈なことを経験したら、俺のことを忘れられなくなるぜ……）
（と、してやったりと思っている）

（そのまま、紗恵をなだめ続けるのだった）


【では、これでこちらはまとめますね】
【お付き合い、ありがとうございました】

>305
ぐすん…女を泣かせるなんて最低よ！
（頭を撫でられて宥められると、ようやく落ち着き）

今回は仕方なくやったけど、もうこんな約束二度としないんだからっ！
（思惑とは逆に、ドライバーへの印象は更に悪くなったのであった…w）

【お疲れ様でしたー】
【やはり、なかなかに面白いシチュで楽しめました！、それでは〜ﾉｼ】


【ちなみに…夜にまた来れるかもしれません】

【何度も現れてすみません…他に誰もいないみたいですので】
【待機です、今度はプロフにあるメカニックさんのみ募集です】

【あ、プロフは>>237ね】

【やっぱり役が固定されるとやりづらいかな…】
【まだ待機してます】

【改めて待機し直しまーす】

【来ないかなぁ…】

【流石にもういないかな…】

>312
【すみません、長いこと席を外してまして】
【今気付きました】

>313
【まだいらっしゃいますか？】

>314
【またレスが遅く…いますよ】

>314
【明日の夜に出直します、お時間有りましたらお相手して下さいね！】
【では、今は落ちます】

【待機しまーす】

【こんばんは！】
【昨日の人と違いますがいいですか…？】

【構いませんよ〜】
【今回はこちらで希望があるんですけど、ＯＫでしょうか？】

【問題ないですよ！】
【むしろこっちが希望に添えなかったらスイマセン…】

【ありがとうございます、ではよろしくお願いしますね！】
【出だしは私からでいいですか？】

【ＯＫです！】

【では…】
（今日は雑誌の取材で、チーム一同レース場に来ており）
（珍しく、ＲＱがツナギの格好で撮影を行っていた）
（その撮影が一段落し…）

お疲れ様、雑誌の取材も楽じゃないわよねー
何度も取り直しとかあったし、アナタも大変だったんじゃない？
（チーム全体への取材という事で、メカニック等の裏方にもインタビューがあった様だ）
（ツナギの格好のまま声をかける）

【シチュはこんな感じで】

お疲れ様です！

>324
えぇ…で、取材はどうだった？
今回はメカニックさんにも話を聞いてたみたいだけど

お疲れ様です！確かに楽じゃないですね……
でもまぁ、いつもの力仕事よりは、多少、楽ですね。
(とは言うが、ひさびさの取材で未だ緊張がとけずなにか不自然な様子で答える。)

そういや、紗恵さんはどんな事聞かれたんですか？

【スイマセン…324はミスですm(__)m】

>326
あ、やっぱりねー！
アナタお話するの苦手そうだからw
（くだけた感じで応え）

え、私？
まぁいつも通り…かな、今回はチーム全体の取材だからプライベートな話は全くなかったのが楽だったけど

そういえば…私ツナギ着たのって初めてかも
（サイズこそ合わせてあるが、皆と同じツナギを着ており）

アナタとお揃いね…似合う？

>327
【了解です、ちょーっと驚きましたw】

あはは…
緊張し過ぎてもう喉がカラカラですよｗ

へぇ〜
やっぱり内容によっては楽だったりするんですね。

似合います！
もうそれ着てレースクイーンしてもいいぐらいに！！
(多少興奮気味に答える。さっきから顔が少しニヤけている。)

【申し訳ありません…寝落ちしてしまいました】

【待機します】
【ちなみに昨日の方…いらっしゃいますでしょうか？】

【また待機しますね】

【私しかいないけど…前回のリベンジを兼ねて待機します！】

>>334

【そちら責めで、年下を可愛がったりするプレイは可能ですか？】
【車に憧れてる男の子を見せてあげるとか言って裏に連れて行ったりとかしたりや…】

>>335
【こんばんは】
【思いがけず面白いシチュが…ＯＫですよ】

>>336

（キョロキョロと格好いいよりは、可愛らしいに近い男の子が辺りを見渡して）

車格好いいな〜、近くで見たりとかしたいかな…
無理かなぁ…
（スッと独り言を呟きながらも、紗恵の前を紗恵から見て）
（将来希望で、今から手を付けと思いたくなる子が歩いて）


【こんばんは〜、じゃあよろしくお願いします】

>>337
（毎年恒例のレースが開催中）

あ〜、暑ーい！
異常気象も本当に馬鹿に出来なくなってきたかも…
（いつもの様にチームの水着姿でレース場に立ち）
（ようやく一段落ついたところ）

ん……キミ？
ここは一般人はあんまり近付いちゃ駄目だよ
（ふと現れた子に声をかける）

【よろしくお願いしまーす】

>>338

（急に声を掛けられるとビクッと反応して紗恵を見上げると）

あの…、この場所だと一番良く見えるから入っちゃって…えと…
（申しわけ無さそうに紗恵を見上げると）

えと、見逃したりはしてくれないかな…？
（ジッと紗恵を見て、控えめに言って見たり）

>>339
なーるほどね！
（納得した風に頷き）
やっぱりレースクイーンがお目当て？

うーん、どうしようかなぁ…
（言いながらチラチラと少年を見やり）

>>340

うん…、速い車を見たいから来たのかな…
レースクイーンってなにかな？
（本当に知らないのか首を傾けて訪ねて）

おねーさん、海がないのになんで水着なの？
おっぱいも、透けちゃってるよ？
（また紗恵に訪ねると汗でやや透けてる紗恵の胸を見ながら）

>>341
あ、あらそう…車の方かぁ
（思わず拍子抜けしてしまう）

レースクイーンって言ってね、要するに会場を盛り上げる役…みたいな者かな？
だから水着なの

あら、そうねぇ。パッドの下地が見えちゃってる
ちょっと恥ずかしいかな！

よし…特別にもっと近くで見せてあげるわ
（少年を車の近くに促す）

>>342

ふーん…、おねーさんが頑張ったりするよる車が速いと
盛り上がったりしたりするよねぇ…
本当に！？やったー！
（紗恵の言葉を聞くと完成に信じたのか、嬉しそうに付いて行き）

やったー、まだかな〜………あれ？
おねーさん、車はぁ…？
（しばらく付いてくと誰も居ない、人気のない場所にとうちゃくして）

>>343
そう、盛り上がるわ！


うん…こっちよ
（スペアとして用意されていた車に案内し）

ほら、見るだけだからね！
触ったら流石に怒られちゃうから
（２人だけで車の鑑賞会を始める）

>>344

わ〜、車だ車だー…おねーさん凄いね…？
（到着した場所で車を眺めると嬉しそうな声をだして）

………もう良いよ、ありがとうおねーさん！
（ギュッと紗恵の太股に抱き付いて見上げて）
（身体をスリスリと擦り付ける）

【申し訳ないのですが、こちらのイメージと合ってなく…続けられる気がしないので】
【一方的でごめんなさい、破棄させて頂きます】

こっちの台詞だ、10秒で考えてるとしか思えない会話を続けても…
辞めた方が良いよ、無駄だから

【決定気味のロールと、下心見え見えの雰囲気に嫌気を感じただけです。…これ以上の言い合いをする気はありません】

【改めて待機します】

【テンプレの希望に書いた、メカニックさんをやってくれる方を募集してます】

テンプレを読まない名無しが　増えているという

>>350
【そう…ですか？】

ageます

こんばんわ、少し待機してみます。

こんばんは、脚フェチの俺でもいいかな？

>354
足ですか……。
正直自信ないです、あと設定上難しいですね。
すみません。

すいません、空気悪くしまして、出直します。

【落ちます。】

http://www.j-magical.com/sozai/rq360uehara.jpg
http://www.j-magical.com/sozai/rq360suzuki.jpg

【こんばんは、初参加ですが待機してみます】

>>358
いまさらレスしても、もういないだろうから
意味がないだろうけどプロフィールないと誰も食いつかないよ

【名　前】長門　弥生　(ながと　やよい)
【出　展】オリジナル
【年　齢】17歳
【職　業】高校2年生(アルバイト)
【身　長】161cm
【容　姿】86/56/83
　　　　　ストレートの黒髪、長さは腰にかかるくらい
　　　　　クォーターのためか、瞳は濃い青色
【衣　装】青をベースに白いストライプが斜めに何本か入ったハイレグレオタード
　　　　　茶系のパンスト
　　　　　青いハイヒール
【性　格】おとなしいが、性には奔放、いざ行為が始まると積極的になる
　　　　　父親(スポンサー)の威光を笠にと言うのは嫌い、父親目当てで近づいてくる人物も嫌い
【プレイ】レーサー、スタッフ、カメラ小僧、観客やスポンサー関係者などに迫られて
　　　　　場所は特に問いません、青姦でも、スタッフトレーラーでも、接待(？)でホテルでも
【Ｎ　Ｇ】グロ、スカ(大系)、レイプ等の無理矢理系
【備　考】車やバイクそのものの事は良く分からないが、幼い頃からレースの雰囲気が好き
　　　　　父親が経営する長門グループがスポンサーになっているレーシングチームでRQのバイトをしている
　　　　　ちなみに、今時いささか時代遅れの感のあるレオタードタイプのコスチュームは父親の趣味

初めまして、あの、少し待機させてもらいます。

こっちがカメラ小僧で、いやらしいポジションから撮影しているうちに長門さんが乗り気に・・・みたいなシチュエーションは大丈夫でしょうか？

>>362
あ、こんばんは……
あの、その、私から誘うのは基本的にしないので、できればそちらから誘ってもらえると入りやすいんですけど……
いやらしいポジションから撮影されると、エッチな気分にはなっちゃうと思うので。

>>363
こんばんは。

こっちがいやらしい角度とかポジションで撮影
↓
長門さんも乗ってくる
↓
興奮してしまって勃起してしまう
↓
それに気付いた長門さんが・・・

こんな感じのシチュを想定していたのですが、それならこれは止めておきましょう。
性には奔放とシチュにありますのでそれまでの経験がこっそり噂になっていて

こっちがいやらしい角度とかポジションで撮影
↓
長門さんも乗ってくる
↓
長門さんについての噂を知っているので、一か八かで誘ってみる

みたいな展開はどうでしょうか？

>>364
ごめんなさい、わざわざ考えてくれてたのに。
そうですね、それじゃあ、第二案で行きましょうか。

それじゃあ、書き出しをお願いできますか？

>>365
【了解しました。それではよろしくお願いします】
【早めに訊ねておきますが、凍結は大丈夫でしょうか】

（残暑が残る会場を見回しながら歩いていたが、いまどき珍しいレオタードタイプのコスチュームが目に入ると足を止めた）
あそこは確か、長門グループのとこだったよな。
（マークやコスチュームのタイプから、長門グループの事を思い出すと
　少し離れた所から長髪の女性をじっと見つめている）
ちょっと古臭いタイプだけど、ああいうのもいいよな・・・。
よし、ちょっとお相手願おうかな。
（少し考えてから、そちらに近付いていき）
えっと、撮影とかＯＫですか？
よろしければ、ちょっとお願いしたいんですが・・・・・・。
（頭を下げて、お願いしてみる）

【シチュについては気にしてませんよ。シチュの得手不得手は誰にでもありますからね】
【それと、こちらのキャラについて希望はありますか？】
【年下だろうがキモオタだろうが、ある程度大丈夫だとおもいます】

>>366
【はい、改めてよろしくお願いいたします】
【凍結は可能ですが、三連休中は無理ですね、こんやも、2時ごろまでが限界です】
【そちらのキャラクターはご自由に、お任せしますね】

(今時珍しいのか、やはり人目を引くハイレグレオタード姿)
(バイトを認める条件とは言え、父親の趣味だというから呆れてしまう)
(でも、他人の、特に男性の舐め回す様な視線を感じると、何とも言えない感覚が湧き上がってくるから不思議だ)
(そんな事を考えていると、一人のカメラを手にした男が近づいてきた)

はい？　あ、撮影ですか？　もちろん良いですよ、どうぞ。
(にこっと微笑んで、バイクの隣でポーズをとり、笑顔を向けた)

>>367
あ、ならよろしく・・・・・・。
（許可を貰うと、早速カメラを取り出して準備をする）
長門、弥生さん・・・でしたっけ？
今風のコスチュームもいいですけれど、こういうのもやっぱりいいですよね・・・。
（レースクィーン系の画像掲示板で画像と名前が出されていた女性だと気が付いて、
　普通のアングルから撮影しながら話しかけてみる）

・・・・・・。
（何枚か撮っている間に、その画像掲示板に書き込んであった変な書き込みを思い出す。
　バイクの横で笑顔でポーズを取っている彼女が、幾人かのカメラ小僧と性交渉を持っているという内容の書き込みだった）
いいバイクですよね、それ。
やっぱり長門さんも気に入ったりしてるんでしょうか？
（思い浮かべてしまった事を頭の中から追い出す為に取り留めのない話をするが、
　確かに少し古いタイプだが性的な欲求を煽るような彼女のコスチュームを見ているとそういう方面に思考がどうしても向かってしまう）
・・・ちょっと、体を前に突き出してくれますか？
（ついそんな事を口にしてしまい、そして彼女の胸を重点的に撮影するような体勢になってしまった）


【時間はこっちも大体そのくらいまででしょうし、大丈夫ですよ】
【後凍結についても了解】

>>368
はい、他の方も今はいらっしゃらないですし、ポーズにご要望があれば、仰ってくださいね？
(と、名前を問われ)
はい、長門弥生と申します。
良くご存知ですね。
(にこっと微笑んで、長い髪を梳く)

そうですか？　正直、恥ずかしいんですけど……その、露出が多くて……
最近は、皆さんもっとファッション性が高いコスチュームで羨ましいなって思うんですけど。
でも、喜んでくださるなら、着てて良かったです。
(そう言って、また笑みを向ける)

私ですか？
正直、バイクとか、車とか自体は良く分からないんです。
でも、レースの熱気とか、緊張感とか、雰囲気が大好きで、幼い頃から良く色んなレースを見に行ってました。
それが高じて、今はレースクイーンのバイトをしてるんです。

身体を、ですか？
(どちらむきにだろうか、と、一瞬考えて、腰に手をあて、突き出すようなポーズをとってみる)
こんな感じでいいですか？

>>369
って事は、今俺が独り占めって事ですね。
付いてるなあ、こんないい被写体を独り占めできるなんて。
（バイクと長門、両方が収まるように撮影する）
はは、情報交換用の掲示板で長門さんの事が書かれてたのを見た事があるんです。
一生懸命で好感が持てる、とか褒められてましたよ。
（こちらを向いての微笑みを逃さずにカメラを向けて、撮影した）

でも、こういうのも悪くないと思いますよ。
見れば分かると思いますけど、俺はこういう道に入ったのは最近なんです。
だから逆に、こういうのが新鮮に見えるって言うか・・・・・・。

ははは、長門さんがあまり馴染んでるものですからつい聞いちゃいました。
俺もレースとかを何度か見ているうちにこっちにも足を踏み込んで、って感じで・・・。
（ちらちらと、撮影とは関係のない視線を長門の体に向けながら答える）
は、はい・・・そのままで動かないで・・・・・・。
（唾を飲み込み、彼女の胸の谷間を狙ってカメラを向け、撮影する）
次は、バイクにもたれかかるように・・・そうそう・・・・・・。
（次はお尻の部分を撮影しようと、そうお願いする。
　次第に大胆になってきている自分を自覚しつつ、止められないでいた）

【言い遅れましたが、こちらは長門さんよりも少し若いマニア気質入ってる高校生で】

>>370
(くすくすっと微笑んで)
そうですね、今はあなたが私を独り占めです。
そ、そうですか？　何だか、恥ずかしいです……
(もじもじしてしまう)

そうなんですか、皆さん熱心なんですね。
一生懸命、そうですね、車とかバイクの事が良く分からなくて、お客様に説明とか出来ませんから。
その分、一生懸命チームの皆さんを盛り上げようと思って。

そ、そうかしら……
確かに、私が幼い頃に見てたレースクイーンのお姉さん達がしていた格好ですものね。
最近の人には、珍しいかも。

ごめんなさいね、もっと勉強して、色々答えられるといいんでしょうけど。
お飾りな分、いっぱい写真撮ってくださいね、バイクや車が映えるように私達がいるんですから。

(次々に出される指示に従って、ポーズを変えていく)
はい、これでいいかしら、あん、恥ずかしいわ、お尻が……
レオタード、食い込んでないかしら……
(バイクのシートを抱きかかえるようにお尻を突き出し、無意識にレオタードの股布を指で直してしまう)

【はい、分かりました】

>>371
>>371
は、はい、その格好のままでじっと・・・もう一枚・・・・・・あっ・・・・・・。
（父親から借りてきた買ったばかりのカメラで、レオタードの食い込みまでもしっかりと写していたが
　股布を直す時に小さく振られたお尻が自分を誘っているようで、一瞬動きが止まってしまった）
つ、次は・・・その・・・バイクのシートに後ろ手を付くようにして・・・
（バイクの前に立ってもらうと、股間を撮影してしまう。
　気付かれないように顔や全身の撮影を織り交ぜて撮影しているつもりだったが、
　実際は顔や全身よりも股間を撮影する回数の方が多かった）

（自分では気付いていないし首から吊るしたままのカメラケースに隠れているので長門にも気付かれてはいないが既に勃起してしまっている。
　「もしかしたら、あの掲示板に書いてあった話をさり気なくしたら俺も」・・・そんな考えがよぎる）
そ・・・それじゃ、これだけ撮影したからもう終わりで・・・。
（これ以上は怪しまれると思い、終わりにしようとするがどうしても考えが離れない）

（お礼を言うのを装い、長門に近付いていき）
な、長門さん・・・そ、その・・・さっき話に出した画像掲示板に、ですね、
長門さんがカメラマンの人たちと・・・その・・・うう・・・撮影が終わった後で付き合ってくれるって書いてあって・・・
（もしかしたらあの画像掲示板に書いてあった話は全て大嘘で長門さんに引っ叩かれるかもしれない、
　そう考えながらも緊張した様子で、ぼかしながら話を進めていく）
・・・その、出来たら俺も、付き合って欲しいな・・・って・・・・・・。
（頭を小さく下げるとその反動で首に吊るされたカメラケースがずれて、
　密かに勃起していたのを長門に見られてしまう）


【場所は会場から少し離れた茂みの中と車椅子用トイレ、どっちがいいでしょうか】

>>372
はい、もう一枚ですね？
(小さな撮影音がすると、更にポーズの要求)
えっと……こう、ですか？
(言われた通りに、バイクのシートに後ろ手をつくと、自然と股間が突き出される)
(恥ずかしい所を中心に撮影されているのは最早明白で、段々と恥ずかしさが興奮にすり替わってきた)

はあ……あ、はい……
ありがとうございました。
どうでした？　満足のいく写真は撮れましたか？
これからも、長門レーシングの応援、よろしくお願いしますね。
(にこっと微笑みながらも、情欲の小さな火種が生まれていた)

はい、なんでしょう？
(近づいてきた少年に、首を傾げて返答する)
あ……そ、そんな事まで？
付き合う……その、あなたとですよね？
(と、盛り上がった少年の股間が目に入る)
(ごくり、と生唾を飲み込むと、少年の瞳を見つめる）
ええ、良いですよ、お付き合いします。
(小さな声で答え、しっかりと頷いた)

【どちらでも良いですよ、お任せしちゃいます】

>>373
は・・・はい、俺とです・・・・・・だ、駄目でしょうか？
（目の前のレースクィーンに瞳を見つめられながら、身動き一つせずに返事を待つ。
　ほんの数秒のはずなのに１時間は待ったような気がして、そして）
え・・・い、いいんですか？本当ですね？よ、よろしくお願いします・・・！
（承諾の返事を耳にしたまま呆然としていたが、すぐに頭を下げる）
それじゃ、外に行きましょう。上に着るコートとか・・・持ってますよね？
（自分が何をしたいのかを伝え、そしてお礼が終わった風を装いその場を後にする。
　時折偶然足を止め多用にして、長門が付いてきてくれているのを確認した）

（会場脇の森の茂みに足を踏み入れると歩調を落とし、長門の隣を歩く）
じ、実は俺・・・クラスの女子と一回やった位で・・・それでも良ければ・・・・・・。
（チラチラと長門の顔を見ながら恥ずかしげに告白するが、
　その視線は長門の顔から次第にコスチュームへと下がっていき、そして何度も撮影したお尻にたどり着く）
・・・・・・と、とにかく、よろしくお願いします。
（大きく息をついて、勇気を振り絞るとレオタードの上から長門のお尻を撫でた）

>>374
ええ、本当ですよ。
あ、はい、ちょっと待ってくださいね。
(ガレージに小走りで入り、薄手のロゴ入りジャケットを羽織る)

(先に行く少年の後を、自然な様子でついていく)
(そして、会場脇の茂みに入ると、そっと寄り添った)
そうなんですか？
気にしなくても良いですよ。
噂って、付き合うってだけじゃないんじゃないですか？
あなたの好きなようにしてみてください。
(少年の視線を感じながら、ジャケットを脱ぎ、草の上に落とす)
さあ、どうぞ……こちらこそ、お願いします。
ん、は、ああん……
(レオタード越しにお尻を撫でられると、甘く喘ぐ)
写真、私の恥ずかしいところばかり撮ってたでしょう？
それで、感じちゃって……
ん……は、はあん……
(お返しとばかりに、少年の股間の膨らみを撫でる)

>>375
掲示板に書き込みがあったんです・・・長門さんにトイレでしてもらったとか、
長門さんの裸を撮影した、って書き込みが・・・・・・。
（茂みの奥に入っていって会場から見えないようになると、少しずつ口を開き始める）
後、レーサーともしていたなんて噂もかかれてて・・・・・・。
（長門が寄り添ってくると、それに合わせて歩調をさらに緩めていく）
それで撮影している間にもそれが本当なのかなってずっと思っていて、
気が付いたら胸とかお尻とかを狙って撮影してるようになって・・・・・・。
（太い木の前で足を止めて、長門が着てきたジャケットを敷くのを見守る）

は、はい・・・で、でも、長門さんも・・・その・・・なんとなく楽しそうでしたし・・・それで、ついあんなに・・・。
（ついさっきまでは見るだけだった形のいいお尻を思うがままに撫でる。
　布地とパンストの感触が心地良く、そしてお尻の肉の弾力に夢中になる）
俺に撮影されて、感じてたなんて・・・嬉しい・・・で・・・んんっ・・・・・・。
（さっき勃起してからずっとそのままだった股間を撫でられると、女の子のような声を漏らしてかすかに身を捩る）
露出度が多いってさっき言ってましたけど本当ですね。
こんな露出度が高いコスチュームだと、みんないやらしい視線で見ていそう・・・・・・。
（真っ白い半袖のシャツにズボンだけの軽装のまま長門に身を擦りつけ、そしてキスをする）

>>376
やっぱり……
そんなに噂になっちゃってるんですね……
(恥ずかしそうにしながらも、頬が赤らんで行き、徐々に興奮していく様子が手に取るようにわかる)
そうですよ、全部ほんとの事です。
撮影だけじゃなくて、エッチな事だって……

ん、はあ……本当に一度だけなの？
とても上手……感じちゃう……
だって、胸やお尻やあそこばかり撮られて、感じないわけ、ないじゃないですか。
ん、ふむん……
(少年の股間を撫で擦りながら、キスを受け入れる)
(ファスナーを下ろすと、ズボンの中に手を突っ込み、下着越しにペニスをなでていく)
んん……ん……

>>377
ほ、本当ですってば・・・どうしたら信じてくれるんですか・・・・・・？
（と言いながらも本能に任せてお尻を触り、そしてレオタードの内側に指を滑り込ませて
　今度はパンスト越しの吸い付くようなお尻の触り心地と手の甲に押し付けられるレオタード生地の感触を味わい）
もしもそんなに感じちゃうのなら、長門さんが特別に敏感なんですよ、きっとね。
でも、敏感な長門さんも可愛らしくて、いいですよ・・・んぅっ・・・ふぅ・・・ぅ・・・・・・
（最初は唇を触れ合わせあうだけのキスだったが次第に舌を口腔の中へと差し入れていくようになり、
　長門の舌と自分の舌をこすり付けあい絡め合わせていく）
んんっ・・・ふっ・・・ぐちゅ・・・くちゅっ・・・ちゅぅっ・・・・・・。
（体を密着させあい、密着させた唇の中で互いの唾液を行き交いさせる。
　お尻を触っていた手は前側に移動して、レオタードの上から長門の股間をまさぐっていた）
んふぅ・・・んんっ・・・ちゅっ・・・くちゃっ・・・
（手馴れた様子の長門にズボンの中からペニスを撫でられると既に興奮しきっているペニスが脈動する。
　我慢できなくなって唾液の銀糸を引かせながら唇を離し、そしてズボンをパンツもろとも完全に脱ぎ捨てた）

ほ、本番の前に・・・口か手で・・・お願いします・・・・・・。
このままじゃ、暴発しちゃいそうだから・・・・・・。

>>378
だって、手つきがいやらしくて、エッチで、上手だもの……
んん！
(レオタードの内側に指がもぐりこんできて、パンスト越しにお尻を撫でられる)
はあ……もっと、触って良いんですよ？
ううん、触る以上の事だって……
んむうん……
(更に熱の篭ったキスを交わす)
(舌を絡ませて、唾液を交換しながら取っ組み合いのように、口の中で蠢かせる)

んんっ！　んんー！
(あそこをレオタードの上から撫でられ、ぶるぶるっと腰から全身に震えが走る)
あ……
(あそこを撫でていた少年の手が離れると、少し残念そうな声をあげる)

はい、分かりました……
それじゃあ、私のお口と手で、まずは出してくださいね？
(ペニスをさらした少年の前に跪くと、そっと手で握り軽く扱きながら先端を咥える)
ん、んうう……じゅぶ、じゅぶる……
(顔にかかる髪を時折かきあげながら、手コキをしながら、顔を前後に揺すってフェラを続ける)
んむ……じゅぼじゅぶ……
(口の中では舌を窄めて、亀頭の感じるポイントを刺激する)

>>379
もっと触ってあげるのは後で、ね。
その時はコスの上からじゃなくて、直接触ってあげるから・・・・・・。
（残念そうな声を漏らす長門を宥めるようにそう口にすると、　最後にもう一度だけそこを撫でる）

お、お願いします・・・・・・。
でる時には・・・長門さんのそのコスに・・・た、たっぷりとぶっかけさせてもらいますからね・・・。
（跪くレースクィーンの目の前に位置するペニスは、まるで長門による奉仕を待ち望んでいるかのように脈打って小さく動いている。
　年上のレースクィーンを自分のペニスの前に跪かせたという感動に浸りながら、レオタードを精液で穢す事を宣言した）
んっ・・・んんっ・・・・・・お・・・おおっ・・・おぉ・・・・・・
（恭しい手つきでペニスの幹を握られ、そしてその次の瞬間に温かく滑った口腔の粘膜が亀頭を包み込むと
　陶然として心地良さそうな吐息を唇からもらした）
ああ・・・ほぉっ・・・ぉっ・・・おぁっ・・・す・・・すごい上手・・・
こんな上手なフェラは・・・今まてしてもらった事がないですっ・・・
（髪をかき上げる仕草にこの上ない色気を感じながら、手と唇に合わせて腰を小さく振る）
はぁっ・・・もっとっ・・・もっと激しくしてっ・・・もっと奥までっ・・・おおっ・・・
んんっ・・・最高だよっ・・・長門さん・・・っ・・・・・・！！
（舌が亀頭の先端、尿道口を舐めるとカウパーを滲ませてしょっぱい味を長門の舌に与える）

>>380
んぶじゅ……じゅぶ、じゅっぶ……
(顔を激しく前後に動かし、激しく扱きながら、ペニスの根瘤をぎゅっとにぎったり緩めたりする)
(同時に、陰嚢を交互に手でマッサージしながら、上目遣いで少年の様子を窺った)

んぶう……じゅる、じゅるる……
(ぽた、ぽたっと、口元からは唾液と我慢汁の混ざった液体がこぼれて、芝生の上に垂れる)
んふう……んじゅるぶ……
(その汚液はレオタードの胸元を汚すが、気にせず奉仕を続ける)

んぐう……ぐぶ！　じゅぶぐぼ！
(要望に応えるように、舌をペニスに絡ませながら、根元近くまでペニスを呑みこみ、ディープスロート)
(少年の射精を導くようにフェラは激しさを増した)

>>381
はぁ・・・あっ・・・はっ・・・ぁっ・・・
（陰嚢マッサージを受けると尿道口から滲むカウパーの量が多くなり口から漏れる喘ぎもより深くなる。
　長門の顔を見下ろすと自分の様子を窺う長門の視線と目が合い、褒めるように頭を掌で撫でた）

ふぅっ・・・ほっ・・・ほらほら・・・っ・・・レオタードが唾液で汚れてるよっ・・・
気をつけなきゃ・・・だ・・・駄目だよっ・・・ほらっ・・・・・・
（唾液とカウパーの混ざり合った汁で変色していくレオタードの胸元を見つめて長門を煽るように注意するが、
　そんな注意とは正反対にペニスをもっと動かして長門の口腔を水音を立ててかき混ぜ更なる混合液が垂れていく結果を作っていく）

ほぉっ・・・おっ・・・おぅぉっ・・・あぁぁっ・・・はぁっ・・・んっ・・・・・・
（太いペニスを丸呑みする長門のディープスロートに限界が近付いていき、口腔の中でペニスが大きく脈打っていく。
　自分で根元を押さえると、長門の口から痙攣のように激しく脈打つペニスを抜いて）
ほらっ・・・最後はコスに先端を向けて・・・手でしごいてよ・・・
長門さんにお似合いのレオタードコス・・・俺の精液で・・・汚させて・・・・・・
（根元を指で押さえたままペニスを振って、唇や鼻先に亀頭を押し付けながらお願いする）

>>382
んふう……んふふ……
(にこっと笑顔を向けながら続けるディープスロート)

(少年の言葉にも構わず、派手に水音を立て、わざと汚液を零していく)
んじゅる、じゅっぶ！　じゅっぶ！　じゅっぶ！

(口内で脈うち始めるペニス、射精が近いのを感じる)
んぷあ！　は、はあ！　はあ……はあ……
(少年が腰を引き、開放された口で荒い息をつく)
ん、ちゅ……んふう……
は、はい、こうですね？
(自分の鼻先や唇にこすり付けられるペニスを握ると、強弱を巧みにつけてレオタードにその先端を向け、扱く)
どうですか？　もう、出そうですか？
いっぱい出してくださいね？　レオタード、あなたの精液の臭いが染み付くくらい、いっぱいいっぱい……
(うわ言のように呟きながら射精の時を待つ)

>>383
ほぉぉっ・・・んんっ・・・んんんっ・・・・・・
そう・・・そうだよ・・・っっ・・・あぁっ・・・あぁぁっ・・・うぁぁっ・・・・・・！
（唾液で濡れたペニスを容赦なく扱かれ、口で限界間近になっていたペニスが長門の手の中で大きく脈打つ）
んっ・・・んっ・・・射精るよっ・・・ううっ！！
（ペニスが脈を打った次の瞬間白い迸りが尿道を駆け抜けて尿道口から飛び出し、
　その先の青いレオタードを白濁した精液で汚していった）
はぁっ・・・んんっ・・・んんっ・・・いっぱい、出てるっ・・・最近溜まってたから・・・かな・・・んんっ！
（断続的にペニスは脈打って精液の塊を打ち出しては、長門レーシングのコスチュームを精液で穢していく。
　それを見下ろして、自分の精液がそれをしているのだと実感して、嬉しそうに息を弾ませる）

はぁっ・・・はぁっ・・・んんっ・・・んっ・・・・・・。
すごい上手でしたよ、長門さん・・・やっぱりこういうのも慣れてるからなのかな・・・？
（未だに硬いままのペニスの先端を胸元に押し付け、まだにじみ出てきている精液の残滓を擦りつけながら喋る）
長門さんの手と口がすごく気持ちよかったおかげで、こんなにいっぱい出しちゃいました・・・そうだ！
長門さん、記念に撮影させてくださいっ！
（長門の返事を待つ時間も惜しいとばかりに地面に置いた手提げバックからカメラを取り出すと、
　まだ跪いた姿勢のままの長門にレンズを向けて）
さっきと同じ笑顔で、お願いしますね・・・！
（そして、精液まみれのレオタードと長門の顔が収まるように撮影する）

>>384
きゃあん！
はあ、す、すごいです、こんなに勢い良く、いっぱい……
(手の中で脈うち、暴れながらペニスが精液を吐き出していく)

はあん、本当に、あなたの精液の臭いが染み込んじゃいますね。
(びゅるびゅると音を立てて放たれる精液が、青を基調としたレオタードを汚していく)
んふ、染みこんできて、熱いわ……
(地肌に感じるその熱さが、更に興奮を煽る)

ありがとうございます。
(手際を褒められ、礼を言う)
さあ、どうでしょう？　まだまだ、これで終りではないのでしょう？
それで確かめてみてはいかがですか？
(悪戯っぽく微笑む)
あ、はい、どうぞ。
(にこっと、爽やかな笑顔をカメラに向けた)
(それは、精液塗れのレオタードを更にいやらしく引き立たせる)

>>385
もし、俺の精液の匂いが染み付いたら・・・その臭いをかいでオナニーしてください・・・んっ・・・・・・。
（最後には精液も薄く垂直に垂れるようになってしまうが、それでもレオタードの胸を精液まみれにしてしまっていた）
仕事着を年下のカメラマンに汚されちゃう気分はどうですか、長門さん？

当然だよ・・・長門さんが相手なら、何回だって出せる気だってするしね。
一回出しただけで満足しちゃうなんて、もったいない！
（まだ勃起したままのペニスを口元に押し付け、
　キスするように暗に命令する）
精液まみれのレオタード、しっかり撮影しましたよ。
（精液まみれのままでさわやかな笑顔を浮かべた長門に、自分も笑顔を浮かべて）
次は胸に両手の掌を当てて揉むようなポーズで一枚・・・。
それが終わったら、指で精液を取って舐めるポーズもお願いしますね。
（胸を愛撫するシーンと精液を弄ぶシーンを撮影するとシャツも脱いで裸になってしまう）

約束どおりまたあそこを触ってあげますね。
どんな格好で触ってもらいたいのかは、長門さんにお任せです。
（未だに情欲の衰えない視線を、レオタードの股間に向けながら）

>>386
だめよ、あなたの臭いが染み付いたレオタードだけがあるわけじゃないんだもの。
ふふ、スイッチ入っちゃう感じね……

頼もしいわ、何回も、本当にしてくれるんですね？
あむ！　ん、んむん……ちゅ、ちゅう……
(精液の残滓を零しているペニスの先端に口付けして、ちゅっとキスをしながら舐めとり、飲み込む)
んちゅ、ちゅ、ちゅ……
ふふふ、あなたこそ、その写真でオナニーするんじゃないですか？
それとも、掲示板に貼り付けますか？
アングラサイトに目線を入れてくれるなら、構わないませんよ？

(そして、胸を揉むポーズで一枚、更に精液を指で玩び、それを美味しそうに舐めとる姿を何枚か、写真に収められる)

はあ……触ってくれるんですね？
(少年の視線を熱いほど股間に感じながら呟く)
それじゃあ……
(立ち上がって、木に手をつくと、お尻を少年に向かって突き出す)
この格好で、お願いします。
(振り返り、興奮して潤んだ瞳を向けておねだりするようにお尻を可愛らしく振った)

【そろそろ時間ですので、凍結を視野にお願いします】
【トリップをつけていただけますか？】

【丁度こちらも少し早めですが凍結を持ちかけようかと思っていた頃ですのでトリップを】
【この三連休中は無理という事ですが、次はいつが空いてますか】

>>388
【ご配慮ありがとうございます】
【連休空けの火曜日からなら時間が取れます】
【一応来週は一日時間が取れますから、そちらの時間にあわせられますけど】

【分かりにくかったですね】
【火曜から金曜まで、お昼も自由に時間が使えるので、と言う意味です】
【昼でも夜でも、そちらの都合に、日時を合わせられます】

>>389
【連休明けの来週はいつでも大丈夫なら、火曜か水曜の夜はいかがでしょう】

【最初は経験の殆どない年下だったのに、次第に経験はあるけどそれを黙ってるみたいなキャラになってしまいましたね・・・】

>>391
【それでは、火曜日、25日の夜20時ではどうでしょうか？】
【待ち合わせは、一応「【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ３【打ち合せ】 」スレを使ったほうが良いでしょうか】
【経験のあたりは、実体験は無くても、耳年増っぽい感じで、掲示板とかで書かれてる情報で妄想してたことを実行してるとか、解釈は色々と】

>>392
【火曜日の夜８時ですね】
【当日になってここが使われていたら楽屋を使うべきでしょうが、空室の状態であればここで直接待ち合わせしても大丈夫ですよ、きっと】
【そういうムービーとかを見ていた、ってのもありでしょうね】

【それでは、次回の予定も決まりましたし今夜はこれでお開きでしょうか】
【お付き合いしてくださった事に感謝しております】

>>393
【はい、では25日の20時に、とりあえずここが空いてればここで落ち合うという事で】

【今夜は遅くまでお付き合いいただきありがとうございました】
【それではお疲れ様でした、お休みなさい】

【スレをお返しします】

【お疲れ様でした】
【お休みなさい】

【こんばんは、少し早いですが、どなたも利用されてないようですので、◆VUb/fP8Ipkさんを待たせていただきますね】

>>387
何回もしすぎちゃって、長門さんが赤ちゃん出来たらどうしよう？
あっ・・・はぁ・・・はぁぁっ・・・あっ・・・ああ・・・・・・。
（冗談交じりでそう返していたが、精液の残りを垂らしたままのペニスに唇を当てられ尿道を吸われると
　喘ぎながらペニスを完全に回復させてしまう）
当然・・・長門さんの事を思い出しながらオナニーに使うよ。
でも、掲示板とかには貼らない・・・俺だけの、思い出の写真にするんだ・・・。
（ペニスの根元を押さえつけ、口紅を塗るように長門の唇に亀頭の先端をこすり付けて遊ぶ）

（屈みこんで突き出されたお尻の高さに目の高さをあわせると
　誘うように目の前で振られているお尻を両手で触れた）
うん・・・触ってあげる・・・ううん、触らせてもらうね・・・・・。
（突き出されたお尻を触る手は次第にレオタードの布地へと近付いていき、
　そしてそこに到達するとレオタードの上から指で股間を圧迫する）
中から触られると、長門さんはどうなるのかな？
（レオタード越しでは我慢できなくなってしまい、レオタードをずらすとその中に指を入れ、
　パンストの上から撫でるようになる）
長門さん・・・いいよね？
（パンストの股間の部分を指で摘まむと、そのまま破ってしまう


【お待たせしました】

>>397
【今夜も、よろしくお願いしますね】

はあ、大丈夫ですよ？
お薬、飲んでますから。
私の事を考えながらオナニー……
ああん、考えただけで、ぞくぞくしちゃいます。
はい、あなただけの思い出にしてください。
それで、いっぱいオナニーして、出しでくださいね？

ひん！　あは！　は、はあ……
(布地越しに股間を弄られると、既に溢れ始めていた愛液がじんわりとレオタードにまで染み出して変色させる）
んふ、き、気持ちいいです……
え？　な、中からですか？
んひい！
(レオタードの股布をずらされて、パンスト越しに弄られると、一際高い声で喘ぐ)
え？　あ！
(答える前に、ぴりぴりとパンストが破られてしまい、綺麗なあそこがむき出しになってしまう)
はあん、もう、まだ良いですよって、言ってなかったのに。

>>398
俺にこうされて・・・濡れてるんだ・・・長門さん・・・
俺の指で・・・レースクィーンが・・・こんなになってるんだ・・・・・・
（年上のお姉さん、しかも普段は澄ました顔で写真を撮られているレースクィーンを
　自分の指で濡らしている事に感動して、声が途切れてしまう）
やっぱり、直接触るのに近い方が気持ちいいかな、って思ったんだけど・・・ダメだった？
ダメだったなら、やめておくね。
（そう言いながらもパンスト越しに弄るのが気に入ったらしく形に沿って何度も何度も擦り、
　指先から感じられる女性の湿り気を存分に堪能する）

ああ・・・・・・。
（破けたパンストの中から見える、綺麗な肉に見蕩れる）
流石はレースクィーン、きちんと切りそろえているんですね。
（妙に礼儀正しく感想を述べつつ震える指を直接秘所に伸ばすと表面を擦り、
　そしてそのまま指を中に入れてピストンを開始する）

【こちらこそよろしくお願いします】

>>399
だって、お口でしてたときから興奮しちゃって……
その上指で触られたら、もっと感じちゃって……
あん、駄目じゃないです。
もっと、もっと触ってください。
(直に触ってもらえるよう、おねだりするようにまた可愛らしくお尻を振る)

んはあ……
ええ、その、毛がはみ出てたりすると、やっぱり興ざめでしょう？
だからお手入れには気を使ってるの。
もっとも、もともと薄めだから、そんなに大変じゃないけど……
んひ！
(膣に指が挿入され、出し入れされると、腰を艶かしく揺すりながら喘ぐ)
はあ、あなたの指が、出たり入ったり……気持ち良いです……
(にちゃにちゃと、愛液が少年の指に絡みつく)

>>400
長門さんはオチンチンをしゃぶって興奮するようなスケベな女の人なんだ。
でも、俺・・・そんな長門さんの事、好きになれそうです。
（お尻に顔を近づけ至近距離からレオタードとパンストに包まれたお尻を観察しながら、
　興奮した声を長門へと囁く）
もっと・・・もっと興奮して・・・俺ももっとここを弄って、長門さんが興奮できるようにするから・・・・・・。
（長門の催促にクリトリスへと指を押し付けるとそしてそこだけを強く嬲るように擦り、長門の反応を確かめる）

盗撮の掲示板だと、レースクィーンのハミ毛画像とかも有りますね・・・
確かに興奮するけど、みっともないですよね。
（露出したそこに息がかかってしまうくらいに顔を寄せ、
　そこをじっと見つめている）
どうっ・・・俺の指っ・・・年下の男に、こうされるのも・・・気持ちいいですよね・・・？
（指を抜き差しすると水っぽい音がするのに興奮してより一層指の動きを大胆にする。
　最初はゆっくりだった指を早く動かし、最初は浅くだった指を深く突きいれ、最初は人差し指だけだったが中指もそれに添えた）
ああ・・・・・・。
長門さんのお尻、まるで美味しそうな桃みたいだね・・・・・・。
（指を動かしながらも振って挑発するお尻に視線を釘付けにされ、
　そして次第に今まで以上に顔を長門の尻肉へと近づけていく）
ああん・・・あっ・・・ああ・・・・・・
（本物の桃をかじるように長門のお尻を優しく噛む）

>>401
まあ、あなたは私のあそこを弄って、興奮しないんですか？
お互い様ですよ、スケベなのは。

はあ……気持ち良いです……
ふふ、年下の男の子に、じゃなくても、気持ちいいですよ？
上手に、感じさせてくれれば……
んふ、あはあ……気持ち、良い……
(軽く円を描くようにお尻を回しながら、指での膣弄りを堪能する)

桃、ですか？
それでは、遠慮なく食べて、味わってください。
はん！
(レオタードや、パンスト越しに、お尻を噛まれて、悲鳴を上げる)
んふ、それ、いいです……もっと、もっと食べて……

>>402
それじゃ・・・俺は長門さんを感じさせてるってことなんですね・・・・・・。
（長門のお尻が動くと、指が膣壁に押し付けられて指で擦る形になる）
そんなに俺を誘惑してばかりだと・・・・・・
長門さんのここ・・・広げちゃいますよ？
（自分も中指と人差し指を広げたり、指を中でかき回すように動かして
　積極的に長門の膣内を広げるようにする）

んん・・・
（指を秘所に入れてかき回しながら、頷く）
この桃はやっぱり皮をむいてからのほうが美味しいかな？
（パンストの破れ目に指をかけるともっと大きく破いて、露出している個所を
　秘所の部分だけからお尻の部分にまで広げてしまう）
うんっ・・・長門さんの桃・・・もっと食べてあげる・・・・・・。
美味しいよ、長門さん・・・張りがあって、瑞々しくて・・・最高の桃だよ・・・・・・。
（パンストから解き放たれた果肉を直に味わい、そして長門のお尻に歯形をいくつも残す。
　最後に強く歯を突きたて、お尻の肉の弾力を楽しんでから唇を離した）
はぁ・・・あっ・・・ご馳走様・・・んんっ・・・んんぅっ・・・ちゅっ・・・ぺろ・・・ぺちゃ・・・・・・
（秘所からも指を抜いて濡れた秘所と歯形だらけのお尻を一望すると
　お尻に舌を這わせ、特に歯型の部分を労わるように何度も舐める）
はぁっ・・・ああっ・・・ああっ・・・・・・ちゅぅ・・・ちゅちゅっ・・・・・・。
（歯形をなぶる唇と舌はゆっくりと秘書に近付いていき、そして）
ふぅぅっ・・・はぁっ・・・ちゅ・・・ちゅぅっ・・・むちゅっ・・・・・・
（既に湿ったそこを吸い、舌を中へと入れて、そして溢れてくる液体を楽しむ）

長門さん・・・俺・・・もう入れたい・・・・・・。
（膣遊びを楽しんでいたが、股間では待ちきれなくなったペニスがピクピクと動いていた）

>>403
はい、感じてますよ？
とてもお上手です。
んふ、は、はあん……

ひゃああん……
(更にぴりぴりっとパンストを破られると、白いお尻がむき出しになる)
あん、はあ……
そんなに噛んじゃ、だめえ……
ああん！
(少年はそのまま尻肉を舐めまわし、やがてその狙いが股間に移り、じゅるじゅると音を立てて愛液をすする)
音、たてたら恥ずかしいです……
はあ……感じるう……

はあ……はあ……
は、はい、どうぞ……このままの姿勢がいいですか？
それとも、お望みの姿勢がありますか？
(背後を振り返り、静かに、潤んだ瞳で尋ねた)

はぁっ・・・ああっ・・・あんっ・・・んぅ・・・・・・・
（尻肉を舐めまわし、そして空いた部分は手がマッサージする）
じゅぅぅっ・・・じゅるっ・・・じゅくぅっ・・・・・・。
（恥ずかしいと言われるとわざと大きな音を立てて愛液を啜って長門を恥ずかしがらせる）
長門さんのここ・・・美味しい・・・桃も美味しかったけど・・・ここは格別・・・
ちゅっ・・・ちゅっ・・・んんっ・・・・・・
（強引に顔を押し出すと舌を突き出し、クリトリスを舐める）

このまま・・・入れたいです・・・この格好の・・・長門さんの中に・・・・・・。
（立ち上がると膝を軽く払い、そして長門のお尻を手で押さえる）
長門さんが薬飲んでいても妊娠するくらいに・・・俺の精液・・・この中にたくさん出したい・・・・・。
（根元から押さえたペニスを片手で押さえ、レオタードの股間をもう片方の手でずらすと
　ペニスの先で露出した秘所の表面をこね回した）

行くよ・・・・・・。
（長門の背中に自分の胸を密着させるとそのまま腰を突き出して
　膣内にペニスをゆっくりと挿入していく）
はぁっ・・・あっ・・・ああ・・・ヌルヌルしてて・・・熱いよっ・・・・・・。
（クラスメイトの体を一度味わっただけの高校生はレースクィーンの膣内の良さに夢中になってしまい、
　本能のままに最初から小さく腰を揺り動かしてしまう）

>>405
はい、それじゃあ、どうぞ。
(入れやすいようにと、腰をもう少し高く掲げ、あそこがよく見えるように軽く脚を開く)
ん……薬を飲んでても、妊娠するくらいですか？
ふふ、頑張ってくださいね。
ん、あなたのおちんちん、先が当たってます、熱いのが、分かりますよ？
はあ……
(スリットの内側や膣口をペニスの先端でなぞられると、甘く喘ぐ)

はい、きてください……
んん！
(じゅるっと、愛液を湛えた膣に、少年のペニスがもぐりこむ)
はあ、い、いいです、動いてください、私の中で気持ちよくなってくださいね？
(そう言いながら、自らも腰を艶かしくくねらせ、快楽を共有する)

>>406
んっ・・・・・・。
（少し離れて見る秘所は唾液と愛液に濡れていて間近で見るのとはまた違う興奮をもたらす）
はい・・・飲んでいても、妊娠してしまうくらいに濃いのを、たくさん、
この中に出してあげます・・・・・・。
（こういう事態に備えて薬を飲んでいるという時点で妊娠するはずはないのだがこの時ばかりは真剣にそう宣言して
　幹の部分を秘所にこすり付ける）
長門さんのここだって、熱いですよ・・・俺のが、こうやっているだけでとろけてしまいそう・・・・・・。

はぁっ・・・あっあっ・・・っ・・・あぁっ・・・っぁ・・・
長門さんっ・・・長門さんの中・・・とっても熱くて・・・気持ちよくてっ・・・・・・。
（自然に長門の腰のくねりと突き入れる動きがかみ合っていき、
　長門の膣内の一番奥にペニスを突き入れるようになる）
な・・・長門・・・さん・・・はぁっ・・・あっ・・・・・・
（既に自分の体を自分だけで支えられなくなっていて、長門の背中に寄りかかる姿勢になっていたが
　すぐ目の前に見える長門の首筋にキスをして強く吸う）

>>407
ふふふ、お互いに興奮して、火照ってるから……
(互いの熱さを、敏感な部分で感じ取りながら、嬉しそうに笑う)

んは！　はん！　あう！　く、くる、くるう！
あ、あなたのも、気持ちいいわ！　はあ！
お、奥まで来るなんて、すごいの！
(木にもたれかかるようにしながら、激しい突き入れを受け止める)
(そのたびに、腰がぐっとしなやかに反り、美しい曲線を描いた)
んはあ！
(首筋にキスされながら、膣の中をがむしゃらにかき回され、喘ぎながら、ぼたぼたと結合部から愛液を零す)
んうう！　もっと、もっと激しく、できる？
あひ！　もっと私の中を抉って欲しいの！

>>408
な・・・長門さんが・・・俺を誘導してくれたから・・・はぁっ・・ああっ・・・あふっ・・・んっ・・・んんっ・・・・・・！
あひぃっ・・・ながとっ・・・長門さんっ・・・もっと・・・んっ・・・んぁっ・・・・・・
（長門に誘われるまま腰を力任せに揺り動かしていく。
　気持ちよさに一度膣内射精してしまっていて、長門の膣内から精液が愛液と一緒にこぼれ落ちてきているが
　あまりの気持ちよさに一度射精した事すら認識できず、硬いままのペニスを一心不乱に突いては引く）
あっ・・・あ・・・ぁっ・・・今俺っ・・・長門さんを俺だけの物に・・・してるんだっ・・・・・・！！
（目の前の牝が嬌声を発しているのを認識すると、お尻を押さえる手を長門の胸に当てて
　レオタードの上から胸を激しく揉む）
はぁっ・・・長門さんっ・・・気持ちいいですっ・・・長門さんっ！！
だから長門さんも気持ちよく・・・んっ・・・なってぇっ！激しくっ・・・激しくしてあげますからっ！！
（激しく腰を振り動かし、本能のままに腰をくねらせながら、レース場にまで聞こえてしまいそうな声を発する）

>>409
ひう！　きゃあん！　出てる！　出てるわ！
あん！　出したのに、硬いままで、そのまま続けてなんて！
(びゅびゅっと、熱い精液が胎内に迸ったのを感じて叫ぶ)
(しかし、相変わらず、硬く、熱いペニスが膣を抉るのを感じ、興奮して叫んだ）

はひ！　ひっくう！　そ、そうですよ、あなただけの弥生です！
あん！　ひ！　は、激しい！
んふう！
(乳房を背後から鷲掴みにされ、揉まれると、一層激しい喘ぎ声になる)

ええ、ええ！　私も気持ち良いです！
ああん！　い、いきそう！　いきそうですよ！
はひい！　いっぱい、妊娠しそうなくらい、いっぱい、また出してくれますか？
そしたら、私いっちゃいます！

>>410
んぁっ・・・んんっ・・・あぁ・・・んぁ・・・・・・。
（射精した事を告げる長門の声にも気付かないまま、ただひたすら腰を動かしている。
　しかし、膣内射精に興奮した長門がより一層腰を動かしてくるのには気付いて自分もより一層腰を突き入れて行く）
はんっ・・・ううっ・・・はぅ・・・はぁっ・・・長門さん・・・気持ちいいよっ！！
長門さんの中で俺のが溶けちゃいそうなくらいだよぉっ！！

うんっ！うんっ・・・うん・・・っ・・・なら、俺のモノだってマーキングしなきゃっ！
長門さんっ・・・ちゅっ・・・ちゅぅぅっ・・・・・・
（首筋に何度も唇を押し付けながら胸を強く揉んで、首筋や胸に痕を残そうとする）
んんっ・・・んんっ・・・中にたくさん出して・・・俺の物だって印にするからっ・・・・・・

俺も・・・もうっ・・・あっ・・・ぁ・・・ぁ・・・・・・
（腰を動かしながら長門の耳元で返事をすると、腰の動きが大きくなっていく）
妊娠っ・・・妊娠して長門さんっ！！俺いっぱい出すからっ！！
妊娠しながらいってっ！！
（我慢の限界に達し、すすり泣くような声になる）
っ・・・はぁっ！ああっ・・・ああっ・・・はぁぁっ・・・・・・！！
（強く突きいれ、子宮口に亀頭を押し付けた瞬間に射精して
　さっきの暴発より多くの精液を長門の胎内に注いだ）

>>411
ふふ、いいですよ、溶けちゃってください……
あふ！　溶け合って、一つになりましょう……んく！

はあ！　はい、マーキング、してください、身体中に、あなたの印を……
ひん！　は、うああ！　キスマークでも、精液でも、汗でも、今日はあなたの物になった印を！
ええ、ええ！　中にも、いっぱい出してくださいね？
んう！　はああん……
(甘く、激しい喘ぎを絶え間なく発しながら悶える)

頑張って、妊娠するくらい、出して！
い、いいわよ、いっぱい出して！
んきゃあ！
(ぐりっと、膣奥にペニスの先端が捻りこまれる)
(そして、二度目の膣内射精、その衝撃で達する)
はああん！
(ぶるぶるっと全身を震わせながら、絶頂を迎え、尿道口から透明な飛沫を迸らせる)
ふあ……は、あああん……
(絶頂の余韻に浸りつつ、膣壁はきゅっきゅっとペニスを断続的に締め付けた)

>>412
あっ・・・はぁっ・・・あぁぁ・・・ぁっ・・・・・・ぁ・・・・・・。
俺の精液・・・マーキング・・・ああ・・・ふぁぁっ・・・長門さん・・・俺の物にしてるっ・・・・・・。
（何度もペニスは震えて膣内に断続的に精液を送り込む）
はぁ・・・んっ・・・あっ・・・ああ・・・・・・。
（膣内で締め付けられるたび心地良さに体全体が震えてしまう。
　果てても胸への愛撫は止めずにいる））

はぁっ・・・ああ・・・はぁっ・・・んんっ・・・・・・。
（果てたばかりで荒い呼吸のまま地面に転がっていたカメラを手にすると絶頂を迎えたばかりで艶やかな雰囲気の長門の顔を撮影し、
　そして薄く開き精液を垂らす長門の秘所も撮影してしまった）
はぁっ・・・長門さん・・・気持ちよかったです・・・。
これだけ出したら・・・ほんとに妊娠・・・するわけないか、やっぱり・・・・・・ちゅっ。
（まだ木にすがりついた姿勢のままの長門を後ろから抱きしめると、
　後ろを振り向くように促してキスをした）

【今回はこれで締めに向かいましょうか】
【それとももう一ラウンド位、追加しますか】

>>413
んふう……はあ……すごいです、どんどん出てきて……
子宮が膨れちゃったみたい……
(と、ペニスが引き抜かれ、少年の身体も離れる)
あん……
(もう少し余韻に浸っていたかったので、すこしだけ不満気に声を出した)

ああん、こんなところまで写すなんて……
(恥ずかしそうに言いながらも、自ら股間に手を伸ばして、精液を零している膣をよく見えるように、スリットを指で開いてみせる)
どう？　ちゃんと撮れてますか？

はあ、気持ちよかったです……
抜かずに二発だなんて、すごかったですよ。
んむ……
(キスをされて、うっとりと微笑んだ)

【もう一ラウンド、と行きたいところですが、時間的に辛くなってきたので、締めに向かうという事でよろしいでしょうか？】
【この後も行為を続けるといった形のＦＯで】

>>414
（長門が秘所を開くと中からどっとあふれ出した精液が太腿を伝っていくのでそれも撮影してから）
ばっちり！いったばかりの長門さんの色っぽい顔も、中だしされたばかりのアソコも、しっかりと撮影しときましたよ。
後で長門さんの方にも、現像した写真を焼き増しして送っておきますから・・・
（長門の質問に親指を立ててばっちりだと示しながら答えて）

ちゅっ・・・んっ・・・んふぅ・・・・・・。
（どちらからともなく舌を絡め合い、互いの唾液を口腔に送り込んで）
えっ・・・俺、二回も射精してたんですか？
長門さんの中が良すぎるから、我慢できなくなっちゃったんでしょうね、きっと・・・・・・。
（長門の言葉に秘所から溢れる精液の量が多いことに気がつき、自分が二回射精した事をようやく知って
　恥ずかしそうに頭をかいてしまう）

でも・・・
（長門の手首を掴むと、まだ勃起したままのペニスを握らせた）
その・・・俺、まだ満足できないんです。
今度は長門さんが俺に跨る体位で・・・いいですか？

（そのままイベント終了までずっと長門の中に精液を注ぎこみ続け、
　そしてその後、教えてもらった長門の住所に今回撮影した淫らな写真の数々を郵送したのだった）

【それではこちらはこれで終わりにします】
【凍結込みでここまで付き合ってくださってありがとうございました】

>>415
はあ……あん、恥ずかしい、こんな恥ずかしいところ写真に撮られて……
送り付けられて、私、脅迫されちゃうのかしら……
(少年の言葉から淫らな妄想を繰り広げ、更に興奮を高めていく)

ええ、二回、出しましたよ？
分からなかったんですか？
一生懸命だったんですね。

あん、まだこんなに熱くて硬い……
すごいです、三回も出したのに……
ええ、もちろん。
私の腰使い、すごいんですよ？
(少年を芝生に押し倒し、その言葉通りに見事な腰使いを披露した)

【では、私はこれで締めさせていただきますね】
【こちらこそ、ありがとうございました、お疲れ様でした】

【スレをお返ししますね】

こんばんは、待機させてもらいますね。
プロフィールは、>>360をご覧下さい。

今日はどなたもいらっしゃいませんでしたね。
それでは、私はこれで失礼させていただきます。

【待機解除しますね】

こんばんは、今日も待機させてもらいますね。
プロフィールは、>>360をご覧下さい。
それでは、お声がかりをお待ちしています。

【２案あるんですが】
【整備員に、マゾ女っぽく責められてしまう】
【優勝したレーサーに、ご褒美に肉体を……】
【どちらがいいですか？】

>>420
【こんばんは。よろしくおねがいします】
【あの、責められるのにも興味がありますけど……】
【マゾ女っぽくという流れを自分で上手く作れるかどうかわからないので、ご褒美、の方でいかがでしょうか？】

【では、レーサーの方で】
【長門弥生の、一人暮らしのマンションか家の部屋で、コスプレみたいにレーサーとＲＱの格好でというのが希望です】
【どうですか？】

>>422
【私の住まいでですか？】
【特に設定していませんでしたが……】
【家だと家族と同居だと思いますので、止めておいたほうがよさそうですね】
【RQのバイトの為に、父親が気を利かせて借りている、サーキットの傍のウィークリーマンション、といった設定でもいいでしょうか？】

【では、場所はマンションの一室で】
【こちらから、書き始めますね】

>>424
【はい、よろしくお願いします】

（チームが優勝して数日後の休日）
（サーキットの傍らのウィークリーマンションの一室の前に、バッグを持った男がいた）

（インターホンを鳴らして）
俺だ。約束通り、来たぜ。

（これからのことを思って、ニヤリとしながらドアが開くのを待った）


【時間帯は昼でも、夜でも、お好きな方で】

>>426
(インターホンが鳴り、今回のレースで優勝したチーム長門のレーサーが立っている)
あ、いらっしゃい、今あけますね。
(いそいそと、指定されたレースクイーン姿を身につけて、ドアを開ける)

こんばんは、改めて、この度は優勝おめでとうございます。
(にこっと微笑み、レーサーを部屋へと招きいれた)

【時間がとり易いと思うので、夜ということで】

>>427
ありがとう。約束通り、お祝いをしてもらいに来たぜ。
（ＲＱ姿の女子高生に出迎えられて、上機嫌な表情を浮かべて部屋に入ってくる）


（高校生のくせに、いい体しているな）
（という思いを込めて、弥生のＲＱ姿を舐めるように視姦していく）
（胸と尻を見る際に、これ見よがしに見つめる）
（そういうことをしても、怒らない女ということは分かっていた）

じゃあ、着替えてくるから一室、借りますよ。
（弥生に案内された部屋で、レーサーの服に着替え始める）

>>428
はい、今宵は精一杯おもてなしいたしますので、存分にお楽しみ下さいね。
(お辞儀をすると、美しいロングヘアーが、さらさらと前にこぼれる)

あん、そんなに見つめられては、困ってしまいます……
(年代物、といっても言いスタイルの姿を舐めるように視姦され、恥ずかしそうに頬を染める)

ええ、あちらの部屋をお使い下さい。
(一応着替えるレーサーの為に、案内してから部屋を出て待った)

（しばらくして、ヘルメットを被ったレーサーとしての姿で部屋を出てくる）
（弥生の方へと近づいていく）

では、約束のご褒美をいただきましょうか。
まずは、その唇から味わいたいな。
（ヘルメットを取って、片腕に抱えて格好をつける）

さあ……
（弥生からキスをしろと、ニヤリとしながら手招きした）

>>430
はい、優勝おめでとうございます。
ん……ちゅ……
(手招きに応じて、男の唇にキスをする)
(最初は、祝福の、触れるだけの軽いキス、そして、徐々に舌を絡めるような激しいキスへと)

ん、ふう……
(彼の背に腕を回し、その逞しい背をまさぐりながら、キスを続ける)

（体を押しつけてくる弥生の感触に相好を崩しながら……）

（おいおい、まだ高校生のくせにこれかよ）
（とんだお嬢様、だな）
（唾液を送り込み、ディープキスを楽しみながら、そんな評価を弥生に下す）

（抱えたヘルメットを床に転がすと、開いた右の掌を弥生の尻に回して撫で回し始める）
（そして、左手で太股を撫で上げながら、レオタードの股間へと指を向かわせる）

もしかして、俺が来る前から濡らしていたのか？
え？
（意地悪そうに、レオタードの股間部分をいじって濡れ具合をたしかめながら問いつめる）

>>432
はあん……
(太腿を撫でられ、股間を刺激されると、思わず声が漏れてしまう)

そんなこと、無いですよお……
(すっと男の身体から離れる)
大丈夫ですか？　私、その、まだ濡れてないのに濡れてるって勘違いするなんて……
(心配そうに男の手をとり、眺める)
これは、あなたの汗ですよ？
(にこっと微笑んだ)

そうか。
ちょっと焦りすぎたかな。
（照れくさそうに、そう呟く）

じゃあ、しっかりと濡れてもらおう。
その前に……
（服を脱いでいく男。下着を着けていないので、コスチュームを脱ぎ捨てると、鍛えられた逞しい肉体が弥生の目前に）

（弥生の視線を感じて、股間の男根の反り返りがさらに上を向いた）

ふふ……
（弥生の背中から抱きしめると、レオタード越しに胸をすくい上げるように揉み始める）
（そして、弥生の首筋にキスをしながら、耳元で囁く）
寝室に行くか、それとも、このまま床の上で押し倒してしまおうか？

>>434
そうですよ、焦らないでも、今夜一晩お好きなように私で楽しんで下さい。

まあ……
(男が全裸に全裸になると、逞しい肉体が現れ、そして股間には逞しい勃起が)

あん、あふう……
(背後から抱きすくめられ、乳房を揉まれると、甘く喘ぐ)
ん、ふう……
お、お任せします……あなたのお好きなように……
優勝したあなたへの、ささやかなお礼ですから。

じゃあ、ここでこのまま続けるな。
（胸を揉みながら、そう告げる）

だけど、そろそろ一発出さないと、つらいな。
（股間のモノを、弥生の尻に押しつけて、その怒張の具合を示す）

フェラをしてくれないか？
経験はあるんだろ？
（弥生の腕の中から解放すると、口技を要求した）
（仁王立ちで、弥生の返答を待った）

>>436
はい、どうぞ……あん……
(乳房を揉まれると、喘ぎが止まらない)

ふふふ、そうですね、とても硬くて、熱くなってるのが分かります……
（そう言うと、お尻をわざと小さく揺すって、ペニスを刺激する)

フェラ、ですね？　お任せ下さい。
(にこっと微笑んで告げると、リビングで仁王立ちする男の前に跪き、恭しくペニスを手にする)
ほんと、熱くて硬くて、逞しくて、立派ですね……
(しゅっしゅっと、軽く二、三回扱いてから、先端を咥え、ゆっくりとスロートを始める)
んふう……んむ、じゅ、ちゅる……
(そして、片手で竿の根元を扱きつつ、もう片手で玉袋からアナルにいたるラインを撫で、刺激していった）

思ったよりも、慣れてるんだな。
（男に媚びた声をかけてフェラを始める弥生に、いささか呆れたような口調で感想を告げる）
あんたの高校の同級生は、こんな大人しそうなお嬢様が、喜んで男のペニスしゃぶる姿なんて想像してないんだろうな。
え？
うっ！！

（弥生の奉仕の技巧に、思わず呻きを上げる）


そろそろ出したくなってきたな。
このまま出すぞ。飲んでも、口から出して顔にかけてもどっちでもいいからな。
おおおお！
（弥生の口の中で、射精直前までにペニスが膨らんだ）

>>438
んちゅ、ちゅぱ！　ちゅぷ！
(じゅるじゅると、ペニスを唾液塗れにしつつ、手で扱き、技巧の限りを尽くして男を喜ばせる)

さあ、どうでしょうか？　もっとぎこちないほうが良かったですか？
それとも、こんな淫乱な女子高生では、優勝の褒美には相応しくないと思います？
(妖しさすら含んだ、情欲に染まった視線を向ける)

んふ、じゅっぶ、じゅるちゅく……
(ペニスがぶくっと膨らみ、激しく脈うつと、顔を放して扱き、射精に導く)
かけて、顔にも、このレオタードにも！
私を、優勝者の精液で染め上げて！

ようし、出すぞ！
淫乱レースクイーンの顔とレオタードに、レーサーの精液をたっぷりと出してやる！！

おおっ！
（生臭い白濁が、弥生の顔とレオタードを汚していった）


（自分の精液で汚れた弥生を見ながら……）
淫乱な女子高生、大歓迎だよ。
お陰で、すぐにこの通りだ。
（弥生の目の前で、自慰のようにペニスをしごくと、すぐさま射精前の勢いを取り戻していく）

さて、一発出して落ち着いたから、じっくりとできるな。
もう、アソコも準備は出来てるだろ。
（弥生の足の間に手をいれると、再び股間部分を撫で上げ、ニヤリと笑いかけた）

>>440
あうん！　す、すごいです……
(呆けたような表情で、自分を汚していく精液のシャワーを浴びる)

んふう……れろ……
(長い黒髪にも、色白な顔にも、チームカラーのレオタードにも、茶色のパンストにまで、べっとりと精液がへばりついている)
(口元についた精液を舌で舐めとり飲みこみながら、顔についた精液を指ですくって玩ぶ)
うふふ、すごく濃いの、たくさん出しましたね……
こんなに糸を引いて……
(指の間に、精液の糸が蜘蛛の巣のように引かれる)

あら、もうそんなに……
ええ、準備万端です……
あん……
(再びなでられた股間は、レオタード越しでもそれと分かるほど濡れ、変色していた)

そうか。
じゃあ、レオタードを脱いで裸になってくれよ。
さすがに、自分の精液にまみれた服のままで絡み合うのは、ちょっと勘弁してほしいからな。
脱いだときに、自分のレオタードで、顔もきちんと拭いてくれよ。


（あぐらをかいて、弥生のストリップをニヤニヤしながら眺める）
ＲＱというよりも、ＡＶ女優みたいだな。
ＲＱよりも、ＡＶ女優のアルバイトの方が良かったんじゃないのか？
（からかうように、弥生に言葉をかける）

【お時間は大丈夫ですか？】

>>442
まあ、それなら、飲ませればよかったじゃないですか。
(くすくすっと微笑みながら、レオタードを脱ぐ)
(インナーをつけていないので、すぐに綺麗な乳房が露になる)
(経験豊富とは思えない、綺麗な乳首はぴんと勃起して、興奮している事を主張していた)

パンストも、脱ぎますか？
(こちらもインナーをつけていないので、丁寧に手入れされた淡い陰毛が透けて見える)
(言われた通りに、脱いだレオタードで顔を拭いながら尋ねた)

まあ、そんな事を言うなんて、酷いですわ。
サーキットで、レースを間近で見たいからRQのバイトをしてるんですし、AV女優には興味ありません。

【大丈夫ですよ】

ああ、一糸まとわぬ素っ裸になった姿をみたいからな。

そうか。
すまないことを言ったわびに、好きな体位でやってやるよ。
バックか？　それとも普通に正面から腰を振り合うか？
（弥生にそう尋ねた）


【ちょっと電話が来たんで、そちらがレスしてから２０分たってもこちらからレスなかったら、凍結か破棄してください】
【いきなりですみません】

>>444
分かりました。
(そう答えると、パンストも脱ぎ、愛液に濡れた淡い陰毛を露にしながら、美しい裸体を晒した)

どうですか？　私の身体は。
勝者への貢物に、相応しいでしょうか。

(うっとりとした視線を、胡坐をかいた男のペニスに向け、そして幼さの残る顔に妖艶な笑みを浮かべて尋ねる)
うふふ、気になさらないで下さい。
今宵は、私をあなたの好きなように使ってくださって構わないんですから。

でも……
せっかくですから、このまま交わりましょうか？
(そう言って、座った男の腰を跨ぎ、ペニスを握ると膣口に導き、腰を一気に落とした)
あう！　ん……
(じゅぶん、と音を立てて、ペニスが膣に滑り込み、次の瞬間には根元まで呑み込み、ぎゅっと複雑に締め付けた)
はあん、素敵、ね、あなたも突き上げてください！

【分かりました、お待ちしていますね】

ああ、俺は満足してるよ。綺麗な体だ。
（弥生の問いかけに、うなずきながら返事をする）


おいおい、コンドームも付けずに生身を受け入れて大丈夫なのかよ。
（腰に手をかけながら、苦笑して弥生に言葉をかける）
それとも、俺相手だったら、構わないって思ってるってうぬぼれてもいいのか？
ん？
（腰を突き上げ始める）

思わず中出しして、デキだらどうする気なんだ？
この淫乱ＲＱ様は？


【お待たせしました】

>>446
【おかえりなさい】

よかった、それでは、勝者が受け取るべき権利として、この身体存分にお楽しみ下さい。

ええ、大丈夫ですよ
(腰に逞しい腕を回され、うっとりとした表情になる)
うふふ、これもご褒美のうちです。
構わずに中でも外でも、好きなところに、好きなだけ出してくださいね。
んは！　あうん！
(下から突き上げが始まると、乳房や長い髪が揺れる)

あはあん、もしできたら……
それはあなたが考える事じゃないですか？
(突き上げにあわせて、いやらしく腰を振り始める)

おいおい……いいのかよ？
（嬌声を上げて自分の上で腰を振る女に、呆れた声をあげる）

まあ、今度の優勝で俺も有名になったし、そろそろ身を固めてもいいかもな。
決めたぜ。中出ししてやる。
それで、デキてしまっても、恨むなよ。
ちゃんと認知してやるし、お前ももらってやるからな。

そら、やめてと泣き叫んで逃げるなら、今のうちだぞ！！
（本気であることを示すために、激しく腰を突き上げる）

>>448
あはあん、もっと、もっとお！
(男の首に腕を回し、欲情仕切った顔になり腰を振りまくる)

はうん！　あん！　あひい！
ふ、ふふふ、それなら、孕むくらいに、頑張って出してくださいね！
ああん！
(腰遣いは、女子高生とは思えないほど巧みである)
(膣壁もうねうねとうねり、ペニスを容赦なく責め立てた)

んは！　泣き叫ぶ？
中出しされたら、とっても気持ち良いのに！
何で、何で泣き叫ぶ必要があるの！？
ああん！　早くう！　中にびゅびゅって出してえ！

ようし！
（弥生からの淫らなおねだりに、ドン！ドン！と下から突き上げていく）

（しばらく、お互いに淫らな交わりが続いた後……）

おおおおお！
（容赦なく、中出しした）


【私の方は、次のレスで締めにするつもりです】

>>450
んは！　あうん！　ひ！　い、いい！
もっと！　もっとお！
(激しい突き上げに、髪を振り乱しながら悶える)

(肉体のぶつかる乾いた音、そして、愛液の飛び散るねばっこい音、男女の喘ぎ声)
(そして部屋に充満する欲情した男女の性臭)
んひあ！　あはああん！
(精液が膣内に出され、大きな快楽とともに絶頂に達した)
(ぷしゅっと潮を噴き、結合部を濡らす)

【はい、それでは、それにレスして私も締めますね】

ふう……
（一息つくと、弥生の体から分身を抜く。そのまま、弥生を優しく自分の上から持ち上げて床に下ろす）

素晴らしい報償だったぜ。
（ニヤリと笑って、弥生にキスをした）

これで、次のレースへの張りができたってもんだ。
それでも優勝したら、また頼むな。
（弥生を再び抱き寄せ、そのまま残りの夜を過ごすのだった）

【では、これで終わりにします】
【おやすみなさい。お相手ありがとうございました】

>>452
うふふ……
気に入っていただけて、良かったです……
ん……
(瞳を閉じて、男のキスを受け入れる)

ええ、頑張ってくださいね。
優勝したら、その時には……お父様と上手く交渉してください。
(くすっと微笑むと、勝者への報奨としての役割に没頭していった)

【はい、お付き合いいただき、ありがとうございました】
【お休みなさいませ、お疲れ様でした】

【では、これでスレをお返ししますね】

【名　前】長門　弥生　(ながと　やよい)
【出　展】オリジナル
【年　齢】17歳
【職　業】高校2年生(アルバイト)
【身　長】161cm
【容　姿】86/56/83
　　　　　ストレートの黒髪、長さは腰にかかるくらい
　　　　　クォーターのためか、瞳は濃い青色
http://www.100gazou.com/sinzou/bbsdata/img/58.jpg
【衣　装】青をベースに白いストライプが斜めに何本か入ったハイレグレオタード
　　　　　茶系のパンスト
　　　　　青いハイヒール
【性　格】おとなしいが、性には奔放、いざ行為が始まると積極的になる
　　　　　父親(スポンサー)の威光を笠にと言うのは嫌い、父親目当てで近づいてくる人物も嫌い
【プレイ】レーサー、スタッフ、カメラ小僧、観客やスポンサー関係者などに迫られて
　　　　　場所は特に問いません、青姦でも、スタッフトレーラーでも、接待(？)でホテルでも
【Ｎ　Ｇ】グロ、スカ(大系)、レイプ等の無理矢理系
【備　考】車やバイクそのものの事は良く分からないが、幼い頃からレースの雰囲気が好き
　　　　　父親が経営する長門グループがスポンサーになっているレーシングチームでRQのバイトをしている
　　　　　ちなみに、今時いささか時代遅れの感のあるレオタードタイプのコスチュームは父親の趣味

ごめんなさい、絵師さんに描いていただいた紹介絵の添付を間違えてしまいました
http://www.100gazou.com/sinzou/bbs.cgi?check_img=58&type=jpg
です。

それでは、改めて待機させていただきますね。
プロフィールは>>454-455をご覧下さい。

>>456
お相手願えますか？

>>457
はい、よろしくお願いします。
どういったシチュエーションをご希望でしょうか？

>>458
こちらこそよろしくお願いします。
ｼﾁｭはﾄｲﾚ（個室）でも大丈夫ですか？

>>459
はい、構いませんよ。
導入はお任せできますか？
レイプ系はＮＧですから、上手く誘ってくださいね。

具体的に言うと案内してもらって、そのまま成り行きとかで

>>461
あの、こちらは男漁りをしているわけではありませんし。
その「成り行き」の部分も含めて、上手く誘って欲しいんですけど……
お手洗いへ案内して、そのままあなたを連れ込むような事はしませんよ？

>>462
言い方が悪かったですね、すいません、正直うまくｴｽｺｰﾄ出来るか不安が残るので、失礼とは存じますが辞退させて下さい、自分勝手ですいません。

>>463
あ、いいえ、こちらこそ上手く合わせられなくて申し訳ありませんでした。

それでは、もう少し待機を続けます。

>>464
謝らないで下さい、非は自分にあります、お邪魔しましたm(__)m。

それでは、私もこれで失礼しますね。

またの機会には、よろしくお願いいたします。

【待機解除いたします】

こんばんは、待機させていただきますね。
プロフィールは、>>454-455をご覧下さい。

少し早いですが、これで失礼しますね。
またご縁がありましたら、お誘い下さい。

【待機解除いたします】

次の開催日はいつ？

こんばんは、久しぶりですが、待機させていただきますね。
プロフィールは、>>454-455をご覧下さい。

高校生とか魅力的ｗ

>>471
こんばんは、魅力的だなんて……
お相手くださいますか？
どのようなシチュエーションがお望みでしょうか。

こちらからもお願いしますｗ
微妙に癒されたい感じなんですけど・・・

>>473
癒されたい、ですか……
難しいですね。
もう少し具体的に、何かご要望はありませんか？
あなたがどんな人なのか、とか。

一応プロフ作っときますねｗ

【名前】野上 直輝（のがみなおき）
【歳】１９
【職業】レーサー
【参考】
なかなかレースに勝てず、最近やめようか迷っている。


こんな感じでどうでしょうか？

>>475
分かりました、それでは、書き出しをお願いできますか？
慰めるうちに、何となく、という流れになるかとは思いますが。
舞台もお任せしますよ。

【わかりにくくてすいません。】


ああー今日も勝てなかった・・・・
俺センスないのかな・・・（落ち込み気味で控え室に座り込む）
【よろしくお願いします】

>>477
あら、どうしたんですか？　野上さん。
(レースを終え、スタッフが撤収の作業をしている中、控え室に篭った彼の様子を心配してやってくる)
大丈夫ですか？　お元気が無いようですけど……
(そう言って、彼の隣にしゃがみこむ)

【こちらこそ、よろしくお願いします】

あ、弥生ちゃん・・・（涙を隠すようにうずくまる）
俺明日で、レーサーやめようと思うんだ・・・
いろいろ迷惑かけちゃってごめんね・・・

【弥生ちゃんはどんな服装ですか？】

>>479
そんな……どうしてですか？
野上さん、一生懸命頑張ってるのに。
辞めるだなんて……駄目ですよ。
(そっと肩に手をかける)

【一応>>455にあるレースクイーン姿ですけど】

弥生ちゃんありがとう。
なんか元気出てきた！
あれ、弥生ちゃんまだレースクイーンの衣装のままなの？
（弥生の胸に目がいく）

【了解です】

>>481
そうですか、良かった。
レーサーやスタッフの皆さんを元気付けるのも、レースクイーンの仕事ですから。
あ、はい、まだ着替えてなかったんです。
野上さんが控え室に入るのが見えたから、そのまま追いかけてきたんです。

あの、もしよかったら、何で辞めようと思ったか、教えてくれませんか？
(そう言って、ベンチに隣り合って腰掛けるように促す)

本当にありがとう・・・
弥生ちゃん優しいんだね。

レースとかぜんぜん勝てなくて
俺向いてないのかなーって思ってさ・・・
（弥生の太ももにさりげなく手をかけようとするが恥ずくなりやめる）

>>483
優しいだなんて……
私も、レースが大好きですから。
レースに関わる人達には、元気でいて欲しいんです。

良いじゃないですか、勝てなくても、将来性を見込んでお父様は野上さんを採用して、監督はあなたをレーサーに指定してるんですから。
今はまだ我慢のときですよ。
自分を信じてください、野上さんを信じて支えてる、スタッフのみんなを信じてください。

(そして、太腿に手を伸ばしかけたのを見て、そっと青年を抱き寄せ、膝枕をする)
疲れているんでしょう？
(ストッキングに包まれた、柔らかな太腿に、青年の頭が乗る)
(レース後ゆえか、ほんのりと少女の汗の匂いもする)

ありがとう・・・・
今日弥生ちゃんにあえて本当によかった！
俺また一からがんばれる気がするよ・・・

弥生ちゃんのふともも柔らかい・・・・

>>485
どういたしまして。
はい、頑張ってくださいね、みんな野上さんの実力は知ってますから。
きっと表彰台を狙えるようになりますよ。

そうですか？
ゆっくり休んでくださいね。
(にこっと微笑んで、青年の汗ばんだ頭を撫でる)

なんか弥生ちゃん優しすぎて好きになっちゃった・・・・
その・・・キスしてもいいかな・・・？

>>487
え？
そんな……急に言われても……

でも……それで野上さんが元気になるのなら……
(そう言うと、自分から顔を近づけ、そっとキスをする)

弥生ちゃん・・・
ちゅ・・・（起き上がりキスをしながら押し倒す）
俺すごい元気になっちゃったよ・・・

>>489
きゃ！　の、野上さん！
(押し倒されて、叫ぶ)

げ、元気になったのなら、その、良かったです、けど。
あ、あの！

あ・・・ごめん・・・
やっぱだめだよね？こういうの・・・
でも、俺やよいちゃんと・・・・

>>491
野上さん……
いいですよ、もう我慢できないんですね。
私の事、好きにして良いですよ。
(にこっと微笑んで、覆いかぶさってくる青年を抱きしめた)
大丈夫ですから、野上さん……

いいの・・・？
ありがとう・・・
ちゅ・・・（キスをしながら弥生の胸に手をあて揉みはじめる）
弥生ちゃんの胸柔らかい・・・

>>493
はい、どうぞ。
ん、んふう……
(キスをされつつ、胸を揉まれ、うっとりとした表情になる)
はあ……ん、んん……
(膝を立てると、青年の股間に割りいれ、太腿で擦るように刺激する)

ん・・・
弥生ちゃん・・・ちゅぱ・・・（服の上から乳首をなめて刺激する）
脱がすよ・・・
んちゅ・・・ちゅぱ・・・

>>495
ん、はふ、は、はい、どうぞ……
(レオタード越しに乳首を舐められると、自然に乳首が硬くしこってしまう)
(青年が脱がしやすいように、少しだけ上体を持ち上げた)
どうですか？　こちらは元気になってきましたか？
(柔らかい太腿で、レーサースーツ越しに股間を刺激し続けながら、くすっと微笑んで尋ねる)

ちゅ・・・
弥生ちゃんの乳首立ってるよ・・・？
かり・・・（軽くかんでみる）
弥生ちゃんのおかげですごい元気になってきた・・・
下のほうも元気過ぎて少し苦しいかなｗ

>>497
そ、それは、野上さんがそんなに吸うから……
ああん！
(乳首を噛まれて、軽く背を仰け反らせながら喘ぐ)

そう、ですか？
それじゃあ、どうしましょうか……

【あの、私はもうレオタードの上半身は脱がされた(ずり下ろされた)ということで良いんでしょうか？】

こんなにかわいい乳首はじめてだから・・・
ちゅぱ・・・

弥生ちゃんに俺のなめてほしい・・・・

【とりあえず、上半分だけ脱がされたという感じで・・・】
【わかりにくくてすいません】

>>499
あん……そんなに舐めたら、感じちゃいます……
(ぴんとしこった乳首を舐められると、ほんのりと全身が淡い朱色に染まってくる)

野上さんのを、舐めるんですか？
それじゃあ……失礼します……
(そう言うと、つなぎのファスナーを下ろし、下半身まで露出させる)
うふふ、立派になってますね。
(にっこりと微笑むと、レース直後で汗に塗れたそのペニスを、嫌な顔一つせず口に含んだ)
んん……んちゅ、ちゅ、ちゅう……
(長い髪が邪魔にならないように片手で梳きながら、根元を扱きつつスロートする)

【分かりました。もう少し、そちらの行動を描写してくれると助かるのですが】

ん・・・
弥生ちゃんうまいね・・・（弥生の阿多を自分の股間のほうに軽く押す）

【了解です。本当にわかりにくくてすいません・・・】

>>501
ん、んふう……
ちゅぷ……れろ、んちゅるる……
(しゅっしゅっと、根元を扱きつつ、頭を押さえられてより深くペニスを咥えこむ事になる)
んふう、ふ、んぷ……
(少し苦しそうにしながらも、熱心にフェラを続けた)

あ・・・やばい・・・
逝きそう・・・・
口の中に出しても大丈夫・・・・？

>>503
んふ、んぷ……
は、はい、どうぞ、私の口の中に、出してくださいね。
(にこっと青年を見上げて微笑むと、ラストスパートでペニスを激しくしゃぶり上げる)
んじゅ！　じゅっぷ！　んふう！　ん！　ん！　んじゅる！
(唾液が口の端から零れてペニスを伝い、とろとろと青年の陰毛にたまる)
んふ、ふうう……
(いつ口内に放たれても良いように、舌先でちろちろとペニスの先端を刺激し続けた）

ん・・あ・・・（弥生の顔に大量の精子が飛び出る）
いっぱい出た・・・・

じゃあ、次は弥生ちゃんを気持ちよくするね・・・
（弥生のあそこを服の上からさわりはじめる）

もうこんなに濡れちゃってるんだ・・・・
Hだねｗ

>>505
【ごめんなさい、私もロールが上手いとは言いませんが、あなたとは合いそうに無いので、破棄させていただけませんか？】
【口内射精を要求して、私がそれに答えた描写をしたのに顔射になってますし】
【レオタードの上から触ったという描写だけでいきなり濡れてると言われても……】
【お互いのロールが完全にかみ合っていないので、これ以上続けても上手く進める自信がありません】

【下手くそですいませんでした・・・】
【時間をとってしまってすいません】

>>507
【こちらこそ、せっかく御相手いただいたのに、申し訳ありません】
【それでは、これで失礼いたします】

。

単にバイクを転がすのが趣味の女性ライダーというのは、ダメなんでしょうか？

いいんじゃないかな？俺は構わないと思うけど

>>510
その女をレース関係者にさせるとか、
舞台をモナーサーキットとその周辺にするとかすれば文句も少なかろ。


かつてこういうスレがあったんだが、誰も来なくて消えた。
俺は参加したかったんだが、ちょうどそのとき例のOCN全規制で。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1113743391/702-703

ageてみよう。

>>3の橋河 瀬乃ちゃんのエロールの過去ログ持ってる人いませんかー

ここが初代スレだから過去ログなどないのでは？

キャラサロから移動してきたらしいから過去ログあるんでないの？

なるほど>>3以降のログを見てなかった、スマソ

全く今日もアッついなぁ。

これじゃやる気も落ちるっての。

>>518
はい、水ドーゾ！
（バケツの水を放って浴びせかける）

>>519
ああ、サンキュ。
冷えたぜ……。
だが……今度はか、風邪引きそうだがなっ（クシュン）

>>520
タオルをドーゾ！
（バスタオルを放る）

かわいいRQはいないのー？

【名　前】鈴木　明菜（すずき　あきな）
【年　齢】21
【職　業】レースクィーン、グラビアアイドル
【身　長】167
【容　姿】茶色のショート、顔は美人系
　　　　　
【衣　装】
【性　格】
【プレイ】
【Ｎ　 Ｇ】
【備　考】

【間違えて途中で書き込んでしまいました（汗）】

【名　前】鈴木　明菜（すずき　あきな）
【年　齢】21
【職　業】レースクィーン、グラビアアイドル
【身　長】167
【容　姿】
茶色のショート、顔は美人系、スリーサイズはB86（Eカップ）W58H87
肉感的な身体だが足は長い
【衣　装】
この3つのうちどれかでお願いします
他に要望があればその衣装でもOKです
http://autos.goo.ne.jp/racequeen/aki_suzumori2/suzumori2_07.html
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/arune/cabinet/item_img3/nw_a0061ye.jpg
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/arune/cabinet/item_with07/7wa-0083re.jpg
【性　格】
深く考えごとをせず、その場の勢いに身を任せるタイプ
さっぱりした性格で姉御肌
【プレイ】
カメラ小僧に弱味を握られて過激なコスチュームで撮影されたり
強制的に露出度の高い衣装で街中を歩かされるなど
こちらも他に要望があれば出来るだけそれに答えようと思っています
【Ｎ　 Ｇ】グロ系
【備　考】
基本的に置きレスで進行したいと思っています

お久しぶりです、待機させていただきますね。
プロフィールは>>454-455をご覧下さい。

【こんばんは、よろしければお相手お願いします】
【こちらも車とかの事は詳しくないのですが、それでも良ければお願いします】
【レース後でテンションの上がったレーサーなどに迫られる様なシチュはどうでしょうか？】

>>526
【はい、私も車やバイクそのものには詳しくないので、構いませんよ？】
【専門的なお話をすることがあると困りますけど】

【分かりました、それでは、そのシチュエーションでまいりましょうか】
【ただ、最初は軽く抵抗するかもしれませんけど、レイプにならないように、上手く口説いてくださいね】

【では、書き出しはお願いできますでしょうか】

【了解しました】
【バイクレーサーの設定でお願いします】

あ、ありがとうございます…弥生お嬢様…。
なんとか優勝する事が出来ましたよ、社長もスポンサーになってるレースですからね…。
しかし、今日のレースは……抜いて抜かれて…
たまんないスリルがありましたよ……
（表彰式が終わった後のスッタフルームで弥生から飲み物を受け取りながら）
（まだレースの興奮から冷めやらぬ様子で喋っている）

地面スレスレにコーナーを曲がっていく瞬間、相手を抜きさる……
あの瞬間がなんとも言えない、快感があるんですよ…
（先程のレースを思い出す様子で弥生に語りかけるとも独り言とも言えない様子）
（ピッチリ身体に張り付いたライダースーツの股間部分が異様に盛り上がっている事に自分でも気付いていない）

>>528
おめでとうございます、九条さん。
(優勝と、今までコース上でデッドヒートを繰り広げていた興奮からか、早口でまくし立てるように話す若いレーサー)
(そんな彼に、冷たい飲み物を渡しながら労をねぎらうように微笑みながら声をかけた)

本当に、すごかったですね、見ていてぞくぞくしてしまいました。
私は車やバイクの事は良く分からないですけど、レースを見ていると、とても楽しくて。
こちらまで一緒に走っているような緊張と、興奮を感じてしまいます。
(その言葉通り、彼女の白い肌には汗が薄く浮き、レオタードにも、所々薄っすらと汗が染み出している)

>>529
ありがとうございます、弥生お嬢さんにそんな風に言って貰えると嬉しいですよ。
そうなんですよ、バイクの事とか分からない人にも……
もっと興味を持ってもらえたり、興奮を伝えるようなレーサーになるのが俺の夢なんです…
ホント、今日は応援ありがとうございます。
（手に持っていたグラスを置いて弥生の方に向き直ると）
（興奮と嬉しさが抑えきれない様子で、弥生の両手を取ってぐっと握る）
（弥生の正面に立つと股間が強調され、弥生の目に浮き上がったソレの形がはっきりと飛び込む）

>>530
そんな、私は精一杯応援させてもらってるだけで幸せですよ？
私達の応援で、レーサーやピットクルーの皆さんが頑張ってくれるなら、それが一番嬉しいですわ。

ええ、ええ、きっと伝わりますよ。
私は元々レースは好きですけど、九条さんが、そしてたくさんのレーサーの皆さんが熱い戦いを続けて見せれば、きっと伝わりますよ。

え？　きゃ！
あ、はい、どういたしまし、て……
(青年と正対した拍子に、彼の股間の盛り上がりが目に飛び込んできた)
(かあっと、頬が赤く染まる)

>>531
はい、これからも社長や弥生お嬢さんの期待と応援を裏切らないように精一杯頑張ります！
（宣言するようにギュッと握った両手に力を込める）

ん？お嬢さん……？
あ、ああッ…す、スミマセン……俺、いつもレースが終わったら…こ、こんな風に…
（チラチラと自分の下半身に移動する弥生の視線に、やっと自分の下半身が勃起してることに気付く）

お、俺…彼女とかいなくって…バイクばっかりで…そのレースの興奮で…なんか分かんないけど…
こうなっちゃうんです、その…彼女とかいないから…と、トイレとかで…じ、自分で…その…したり…
（テンパってしまって弥生の手を握ったまま、聞かれてもない事を勝手に喋り捲って）

あの、ホント…スミマセン…！
（手を握ったまま弥生に頭を下げる、すると弥生のレオタードの膨らみが目の前に迫って）

>>532
は、はい、ありがとうございます。
頑張ってくださいね？　お父様も、きっと期待していると思いますから。
そして、何よりも九条さん自身のために、これからも良いレースを見せてください。

そ、そうなんですか？
(九条の言葉を聞きつつも、彼の股間から目を離せない)
わ、私も、興奮してしまいますから、実際に走っているレーサーの方は、もっと興奮してらっしゃるんでしょうね。
(返答も、しどろもどろになってしまう)
え？　ご自分でですか？
(その様子を想像すると、何となく体の奥が疼いたような気がした)

(頭を下げた彼の目の前には、レオタードに包まれた股間が)
(レオタードは汗を吸い、ほんの少しだけ、少女の匂いを漂わせていた)

【すみません、次のレス、遅れるかも知れません】

>>533
お、お嬢さん…そ、そうです…いつも自分で……その……
そして…いつも…頭の中には弥生お嬢さんがうかんで、います……
（そして目の前にその自分で慰めるときに思い浮かべる弥生の乳房の膨らみや股間があって）
（弥生の身体や匂いを視覚と嗅覚で感じてしまい理性が少しずつ崩れていく）

お嬢さん、今日だけ…今日だけで構いません……
優勝のご褒美に…お嬢さんに手伝って欲しい…我慢できない…お願いします…
（思わず弥生を抱き締めてしまう）
（弥生の薄いレオタード越しの下腹部に硬くなった物がグッと押し当る）

>>534
【了解です】

>>535
わ、私を、ですか？
(自分を思い浮かべて自慰をされていると聞かされても不快感はなかった)
(元々、いささか時代遅れで、扇情的なレオタード姿を多くの人の視線に晒しているのだ)
(それに、おおっぴらにはしていないが、レーサーへの報奨や、主要な取引先への手土産代わりに瑞々しい肉体を差し出すこともある)

は、はい、九条さん……私でよろしければ、九条さんの好きなように扱ってください。
勝者には、それに相応しい褒美を……
九条さん、私は相応しいかしら？
(九条の告白に、少しだけ媚びを含んだ笑みを浮かべて、彼を見つめた)
あん！　九条さんの、すごく硬い……
(レオタード越しに、下腹部へ勃起したペニスが押し当てられる)
(十分に厚手なスーツを通しても、その熱が伝わってくるような気がするのは、錯覚だろうか)

お、お嬢さん…　や、弥生お嬢さん…、い、いいんですね…？
俺、もう…止まれません…お嬢さん…
（「好きに扱って下さい」その弥生の言葉に理性は完全に消え去ってしまう）
（荒々しく弥生を抱き寄せると、遠慮なくその可憐な唇を貪る）
（弥生の清楚な唇を嘗め回し、そしてテクニックも何もなく口内に舌を差し込んで弥生の舌と絡め始める）

お嬢さん…弥生…お嬢さん…おれ、俺……
（そのまま弥生の身体を壁まで押しやり、舌を絡ませ続ける）
（キスを貪っている間も、弥生のレオタードに固くなった股間を上下に動かしながら押し当て続けている）

>>538
はい、九条さん……あなたの、望むままに。
九条さんがご自分でなさる時に想像している事を……いいえ、お望みならそれ以上の事でもいたしますわ。
ですから、何でも仰ってください。
んん！　ん、んふう……
(力強く抱き寄せられ、唇を奪われる)
(そして、荒々しく舌がその鋭いコーナリングのように唇の僅かな隙をついて彼女の口の中へと入り込んできた)
んふ、ぷ……んちゅ……
(絡められる舌と舌、弥生の口内で、取っ組み合いのように、二人の舌が絡まりあう)

んふは！　は、はい……んふう……
(壁に押し付けられ、互いの舌を絡める情熱的なキスを交わしている)
(そして、九条の腰は何かを求めるように、彼女のレオタードの下腹部にこすり付けられていた)
んん、ん……んん……
(互いの口元から、唾液を零しながら、弥生は片脚を持ち上げると九条の腰に絡める)
(すると、弥生のレオタードに隠されたあそこと、九条のスーツを持ち上げるペニスが丁度擦れ合った)
んうう！
(既に興奮し始めていた弥生は、それだけで濡れてしまい、じんわりと内側からパンストとレオタードを通して愛液が僅かにだが染み出していく)

>>539
はい…もう、俺…止まりません…弥生お嬢さんに…向かって突っ込んでいきます……
今日のレースよりも……もっともっと…激しく…
（そう言いながらも、バイクに明け暮れて女性の扱いには慣れてはおらず、勢いのまま弥生の唇を貪る）

ん？んんッ…お嬢さん、そんな…俺…
（片足を絡め始めた弥生の大胆な行動に驚いて、お互いの場所が触れ合う場所を見る）
（厚いスーツ越しにも拘わらず、その部分の弥生の熱が伝わってくるように感じる）
（本能のままレオタードの股間、その中心に自分のモノを宛がい上下に揺らす）

ううッ…あ、お、俺…も、もう……
（呆けた様な声を出した瞬間、股間がビクビクと震える）
（その震えは弥生の秘部にも伝わり、一度目の放出を迎えた事を弥生に知らせる）

>>540
んふう……ん、んん！
(九条が腰を上下に揺するのに合わせて、自分も片脚で彼にしがみ付きながら上下に股間を越しつける)

んは！　九条さん！
(切なそうに呟きながら、九条が射精したのが分かる)
はあ……出ましたね、九条さん。
これで満足ですか？
(脚で腰にしがみ付いたまま、まだ終りじゃないですよねと言わんばかりに、股間でペニスを擦る)
どんな事を考えながら、オナニーしているんですか？
九条さんの頭の中で、私はどんな事、してるんですか？
九条さんに、どんな事されちゃうんですか？
(腕を彼の首に絡めながら、見上げつつ尋ねた)

>>541
や、弥生…お、お嬢さん……で、出ました…多分…いっぱい……
まだ、漏れてるかもしれないです……
（ライダースーツの中で小さく震え続けるペニス。もちろん硬さはまだまだ失われていない）

そ、そんな…満足なんて…おれ、俺……
まだ…キスしかしてないのに……満足なんか出来ない…もっと出したい、です…
脱ぎますね？見て下さい…俺の身体……俺のチンポ……
（弥生の前でライダースーツを脱ぎ始めると、解き放たれた濃厚な雄の匂いが立ち上る）
（汗でピッタリと身体に張り付いたTシャツ越しの引き締まった肉体、下着には大きな染みが出来ている）

何でも…言っていいんですよね……？
俺のチンポ…イッタばかりの俺の汚れたチンポ舐めて下さい……
その唇が俺のチンポを這い回るの想像して…俺、何度も……
（ゆっくりと弥生の肩に手を置き、身体を押し下げる）
（言葉の丁寧さとは裏腹に、有無を言わさぬ力が弥生の両肩に掛かっている）

>>542
素敵、いっぱい出したのに、まだこんなに硬いんですね。
(そう言いながら、股間で硬いペニスを擦る)

うふ、嬉しい……まだまだ出せるんですね。
(すっかり蕩けた表情になりつつ、九条がスーツを脱ぐのを見守る)
まあ、本当に素敵……
(うっとりと、鍛え上げられたライダーの肉体と、その股間にそそり立つペニスを見つめる)
(そして、下着だけでは抑えきれない、汗と精液の匂いが混ざった雄の体臭が、彼女の性欲を更にそそった)

はい……何でも仰ってください。
私は、九条さんに奉仕するための存在です。

ええ、おしゃぶりしますね。
(彼の手に押さえられるように跪くと、長い髪をさっとかきあげて顔を横に傾ける)
(そして、まずは下着ごと勃起したペニスを咥え、横笛を吹く様に舌で舐めながらペニスを上下に刺激した)

>>543
弥生お嬢さんの身体中を……俺の精液で…汚したい……
そのレオタードや顔…綺麗な髪を…汚すの想像して…俺、何度も何度も…してたんです…
（下着越しに弥生の熱い口内の感触を感じウットリとしながら弥生の髪を撫でる）

滲んでる俺の精液…吸って下さい…俺のチンポごと…咥えながら…
さっき出した俺の精液、全部舐めて綺麗にして下さいね……？
パンツに染み込んで、チンポとか陰毛にもいっぱい付いてると思います……
美味しいって言って下さい…俺の精液…美味しいって舐めて下さい……
す、好きです…弥生…お嬢さん……
（下着越しに弥生の唇が這うペニスがヒクヒクと震えている）
（それはもっと、もっと出したい…はやく出したいと弥生に訴えているようで）

>>544
はむ……じゅるる……
はい、良いんですよ、今は想像じゃなくて、本当に私を、九条さんの精液でどろどろに汚してください。

んむ……ちゅううう……
(言われた通りに、パンツに染み込んだ精液をちゅるちゅると吸い取っていく)
(口に入った陰毛を時折素早く手で取り除きながら、唾液と精液が混ざった下着ごしに、丹念に何度もペニスの笛を吹いた)
んは……もう爆発しちゃいそうですね。
美味しいです、九条さんのペニス。
汗と精液が混ざって、臭くて、男の人の味……
(うっとりと言いながら)
まあ、こんなに淫乱になってしまった私を好きだなんて……嬉しいですわ。
(にこっと微笑みながら下から見上げる)

それじゃあ……はむ……
(下着の腰の部分を咥えると、そのまま引き摺り下ろす)
(ペニスがびよんと、ばねのように弾んで飛び出した)
ふふ……良い匂い……あむ……ちゅる……じゅるる……んぐ、んぐ……
(舌なめずりをしながら、露出させたペニスをぱくりと咥えた)
(そして、上下に顔を動かし始める)

>>545
お嬢さん……　お嬢さんの言うとおり、俺の…もう爆発しそうです……
いつ爆発してもおかしくない……
でも、その爆発は何度でも来ます……1回や2回じゃ…とても、治まらない……
（丁寧にペニスを舐められる熱い弥生の舌に与えられる刺激）
（そして、自らが放出した精液を美味しそうに飲み込んでいく弥生の淫らな表情にペニスが更に硬さを増して）

はやくしゃぶって下さい…俺のチンポ……
（ぶるんと弾かれるように飛び出した剥き出しのペニス）
（先端はしっかりと露出しており、赤く大きく充血して膨れ上がっていて若い性が充満しているのが分かる）

あぁ、いい、です…気持ちいい…弥生お嬢さん……
たまんない、たまんないですよ…もっともっと吸って下さい…その唇で擦って下さい……
（我慢できないように弥生の頭を持って、弥生の顔の動きに合わせて腰を振る）
（弥生の口内を膨れ上がったペニスが蹂躙するように往来する）

>>546
んふ！　んぶ！　んじゅる！　じゅっぶ！　じゅぶ！
(頭をつかまれ、そのまま前後に揺すられる)
(口の端からは唾液が垂れ落ち、床にぽたぽたと落ちる)

(頬や口蓋を内側からペニスの先端が突きまわり、それを追う様に、彼女の舌が舐めまわす)
(艶やかな唇は、ペニスの竿を強弱をつけつつ扱き、その脈動を直に感じていた)

>>547
ああ…んんッ…いく、いきますよ…お嬢さん…ん、あ……
（掠れた声と共に弥生の口内で大きくペニスが暴れる）
（ドクドクと大量の精液がペニスの先端から飛び出し、弥生の喉に突き刺さる）

んん、ああ！止まらない…まだ、まだ…うぅ…出るッ！
（弥生の口内を満たしてなお放たれ続ける精液、弥生の口から放出を続けるペニスを引き抜く）
（びくんびくんと弥生の眼前でペニスが暴れ精液を弥生に向かって飛ばす）
（弥生の顔や髪に濃厚な白濁が点々と付着していく、どろりと頬を伝った精液がポトポトとレオタードの膨らみに落ちる）

>>548
んぐ！　んうう……
(九条の射精の予告に、上目遣いで小さく頷く)

んぐぶ！　ごぶう！　んぐぶ！　んぎゅ！
(大量の生臭い精液が、一気に喉に突き刺さる)
んぐ……ごくん、ごく、ごくん……
(塊のような精液が、喉が動く度にねっとりと滑り落ちていく)
(飲み込む間にも、何度も何度も、ペニスが脈打ちながら口内に発射され)

んぎゅん！　あぷふう！
(跳ね回るペニスが引き抜かれ、顔や長い黒髪、レオタードを内側から豊かに盛り上げる乳房に降りかかった)
あうん……熱いわあ……
(ぼた、ぼたっと、太ももを包むパンストにも、精液は降り注ぎ、濃茶のパンストと絶妙なコントラストを見せていた)

>>549
飲んでくれたんですね…？俺の精液…すごく濃かったでしょ……
ずっと出してないから…　美味しかったですか？
（自分の精液にまみれた弥生の顔を見ながら照れたように言って）

もっと、まだ出したいけど……今からはお嬢さんの身体が見たい……
弥生お嬢さんの身体が食べたい、です……
その方がもっともっと濃厚な気持ちいい射精が出来そう……
（弥生の身体に付着した白濁の点々はそのままにして、弥生の身体を壁にもたれさせて立たせる）
（レオタードの肩紐に手を掛けるとそのまま胸の下まで引き摺り下ろす）
（ぶるんと弥生の豊かな胸が露になる）

綺麗だ…大きくて…すごく…想像してたのよりずっと…綺麗です…
（遠慮なく唇を寄せると、片方の先端に吸い付き、ちゅうっと吸いながら舌でべろべろと舐め始める）
（もう片方の乳房に手を置き遠慮なく揉んでその感触を楽しみ始める）

>>550
はい、濃くて、とっても美味しかったですよ。
(口の端から、精液の残滓を垂らしながら、にっこりとまた微笑んだ)

まあ、私を、ですか？
(恥ずかしそうに、それでいて情欲に染まった表情で尋ねる)
はい、九条さんのお好きなように。
あん……
(再び壁に押し付けられると、レオタードの肩紐をずらされる)
(乳房が揺れながらこぼれ、その先端でぴんと立った乳首がピンク色の軌跡を描いた)

うふふ、どんな胸を想像していらっしゃったんですか？
でも、がっかりさせなくて良かったです。
んは！　あああ……あん！　九条さんの舌と手が、気持ちいいです……
(乳首を舐められ、揉まれ、表情を蕩けさせていく)

>>551
この乳首の色も…すごくすごく…ちゅく…綺麗で……
（乳首を口内で弄ぶ合間に言葉を搾り出し、その乳首を伸ばすように吸い上げたり舌で押し込んだりして）
（手の平を当てた乳房の感触を味わうように揉みながら、時折指先で硬くなった乳首をコネコネ弄る）

触りたくて…吸いたくて…舐めたくって仕方なかったんです……
弥生お嬢さんのおっぱい…気持ちいい…触って舐めてるだけでいきそうです……
気持ちいいですか？俺が触って弥生お嬢さんが気持ちよくなってくれるなんて……
もっともっと、お嬢さんが欲しい…
（余っている手を弥生のレオタードの股間に持っていく）
（布越しに弥生の秘部を触る、割れ目に沿って上下させたりレオタードごと軽く押し込んだりし始める）
（濡れた音がくちゅくちゅと聞こえ、欲情が更に高まっていく）

>>552
はふうん……んあ！　き、気持ち良いのお！
(九条の口の中で、乳首はこりこりと舌で転がされ、びりびりとした快楽を送り込んでくる)

そんなに、私の事を？
良いですよ、私の胸を舐めて、触って、それでびゅびゅって射精してください。
私は、九条さんが精液を出すための道具なんですから。
好きなだけ、好きな時に、好きなように、射精してください。

はい、気持ち良いですよ、九条さんにおっぱい責められて、とっても気持ちいいんです。
もうあそこがじゅんって濡れちゃって、分かりますか？　パンストも穿いてるのに、もうレオタードにまで染み出しちゃって……恥ずかしい。
あひ！　やあん、そこ、くちゅくちゅしちゃいやあ……
(否定しつつも、甘い声をあげる)

>>553
お嬢さん、俺、俺…何度も何度も射精します……いきたです……
見て下さい…俺が射精するところ…そして、受け止めて下さい…俺の精液……
（弥生の言葉に感情が昂ぶり、胸を這い回る舌と手の動きが激しくなっていく）

濡れてます…分かります…お嬢さんのスケベな汁が滲んでいるのが……
お嬢さんのレオタードにチンポ擦り付けます……
レオタードで俺のチンポシコシコして搾って下さい俺のチンポ…
（弥生の太ももの間にペニスを差し込み、割れ目と竿を合わせてレオタード越しに擦り付ける）
（胸を味わいながら、レオタードの濡れた感触とパンストの柔らかな刺激をペニスに感じて）

いく、いく…またいく……駄目です…出ます！！
（弥生の太ももに挟まれたペニスが爆発する）
（3度目とは思えない量と勢い、熱い液体の感触がレオタードを通して弥生の秘部に伝わる）

>>554
はい、見せてください、九条さんが射精するところ、何度も私に！

はあ……いやあん、そんな事、仰らないで。
あふん！　は、はい、私のエッチなお汁、九条さんのペニスにいっぱいこすり付けてください。
(腰を前後に揺すって、素股の要領でペニスを扱く)
どうですか？　気持ちいいですか？
気持ちいいです、九条さんの熱くて硬いのが、私のあそこを擦って……あひん！

(レオタードがペニスに押されるように、徐々にスリットにめり込んでいく)
は、はい、出して！　九条さん！
(九条の叫びに呼応して自分も叫ぶと、太ももの間で炸裂するペニス)
んひ！　あ、熱いのがたくさん！　ああん！
(レオタード越しにあそこに、パンスト越しに太ももや脚に精液が降りかかり、その感触で軽く達してしまう)

>>555
あぁ、すごい…お嬢さんの顔にも…髪にも…胸にも…あそこ……にも…
俺の精液がべっとり、です……
（自らが吐き出した精液で汚れきった弥生の姿を蕩けた視線で眺める）
（その虚ろな表情とは逆に股間のものは全く勢いを失いことなく反り返っている）

くちゅくちゅした音きいていいですか……？
お嬢さんの股間から鳴るいやらしい音、聞きたいんです……
（びりっとパンストを破ると足やレオタードに付着している精液を掬い取り）
（その白濁まみれの指先をレオタードの横から差し込んで弥生の股間を弄り始める）
（割れ目を這わせ、指先を動かすごとに愛液と精液が混じりあい卑猥な音が聞こえる）

>>556
あふうん……
うふふ、そうですね……こんなにたくさんの精液……
(口元についている精液を、舌でぺろりと舐め取る)
ここにも……
(股間に振り撒かれた精液を、レオタードに刷り込むように手で広げた)

ええ、良いですよ、九条さん。
(うっとりとした表情はそのままに、九条のなすがままに任せる)
(パンストが破られ、レオタードの隙間からあそこを直接弄られた)
あひ！　そ、そこお……気持ち良いの。
もっと、もっとくちゅくちゅ弄って、九条さん。
(精液を塗りこむように、九条の指が蠢きスリットを蹂躙する)
(その度に、にちゃにちゃくちゅくちゅと粘っこい音が聞こえる)
んふ、素敵……
(勃起したままのペニスにそっと手を沿え、しゅるしゅるとお返しとばかりに扱き始めた)

>>557
まだ、出ます…出させてください…弥生、お嬢さん……
いや…もう…弥生って呼んでもいいです、か…もちろん…今日だけで構いません……
弥生をもっと俺の精液にまみれさせたい………
（自分の精液を美味しそうに舌で拭い取る弥生を見て呟く）

今だけ…今は…恋人同士になりたい…俺の事、正也と呼んで、欲しい……
（弥生と身体を寄せ合い、差し込んだ指先を動かし精液を膣内に広げていく）
（中指で膣内を蹂躙しながら親指で精液を塗りつけるようにクリトリスを弄る）

そんな風に扱かれたら…またすぐにいっちゃう……
出しても出しても…足りない気分…なんだ……性欲が溢れてきてる……
（お互いの股間を弄りあいながら、弥生にキスする）
（精液にまみれた弥生の口内、お構いなしに舌を差し込んで激しく貪る）

>>557
くす、もちろんですわ。
弥生でも、お前でも、九条さんの好きなように呼んでください。
そして、もっともっと精液塗れにしてくださいね。

はい、正也さん。
んあ！　ま、正也さんの指が私の中に！
(挿入された、ぬるぬるの九条の指は、同じくぬるぬるの弥生の膣に締め付けられる)
はあ……はあ……い、いいわ！　正也さん！
くひい！
(クリトリスを弄られ、背を仰け反らせて悶えた)

出して、正也さん、このまま手の中にでも、私のあそこの中にでも！
むぷ！　ん、んふう！
(そして再び始まる激しいキス)

>>559
弥生…いいんだね？
あぁ、何度も何度も精液を出すから…全部受け止めてくれ……
（激しくキスを交わしながら、お互いの秘部を弄りあう）

イケるかい……俺の指で…精液まみれの指で弥生…イって欲しい……
（ぐちゅぐちゅと弥生の膣内を掻き回しながら、クリトリスに強い刺激を送り込む）
（ビンビンと親指でクリを弾き、押し込むようにコネコネと弄る）

手で搾って…俺のチンポ……このまま弥生の手に出すから……
先を握って…精液を手の中で…ちゃんと受け止めて……
俺が出した精液は…手についた精液を…身体中に……自分で塗りつけてごらん？
あぁ、また…いくいくいくいく…ああ！！うぁ！！
（ビクビクと弥生の手の中でペニスが震え、べっとりとした白濁が弥生の手の平に付着する）

>>560
はあん……楽しみですわ。
(何度も射精するという、九条の言葉に、陶酔しながら答える)

い、いきそうです、正也さん！　正也さんの指で、私、私いっちゃいます！
(ぎゅうぎゅうと彼の指を締め付けつつも、的確に感じるポイントを責められて、絶頂は目前だった)

は、はひい……私の手の中に、手の中に出してください、正也さあん！
あ、ひあああ！
(びくびくっと、全身を震わせながら、絶頂を迎えた)
(そして、手の中に吐き出される大量の精液)

はあ……はあ……正也さんの、精液……うふふ、またこんなにたくさん。
(うっとりと呟きながら、言われた通りにそれを全身に塗り広げていく）
(レオタードに包まれた下腹部から、おなか、そしてむき出しにされた乳房にも)
(それでも余った精液は、先ほど顔射されたものと合わせて顔に塗り広げる)
んふ……ちゅば……ちゅ……
(最後に手に残った精液を、指先で暫し玩んだ後、丹念に舐め取り、飲みこんだ)

(そこには、大企業の令嬢の姿は無く、精液を浅ましく求める淫乱な少女しかいなかった)

>>561
素敵だよ…本当に素敵だ……弥生…またキスしたくなる……
（出したばかりの生暖かい精液を身体中に塗りつけていく弥生の姿）
（新鮮な精液にべっとりとまみれた弥生の唇にキスを落とす、舌を差し入れ何度目かの激しいキス）

そろそろ…入れたい…弥生の中にチンポをぶち込みたい……
このままの格好がいいかな？
レオタード着たままの弥生のオマンコに…後ろからチンポ突っ込みたい……
（精液まみれの乳房を弄りながら弥生に挿入をねだる）
（弥生の返事も待たず、壁に手を付かせてお尻を突き出させて後ろに回りこむ）

いい眺めだよ…背中とお尻には精液はまだ付いてない……
全身、汚さなきゃね……
（レオタードを引っ張り上げ、Tバックのようにお尻に食い込ませてくいくいと引っ張りながら）

入れるよ…弥生………？
（レオタードの横から勃起ペニスを既に精液と愛液が混ざり合った弥生の膣内に後ろから挿入していく）

>>562
あん、正也さん……
んちゅ、ちゅる……
(全身から精液と汗の匂いを発しながら、キスを交わす)

はい、正也さんの逞しいおちんちん、私のあそこに入れてください。
(恥ずかしそうにおねだりする)
あん……
(壁に向いて手をつき、お尻を九条に向かって突き出す)
正也さん、入れてください、この格好で、私を犯してください。
(可愛らしくお尻を振る)

ええ、お尻にも、背中にも……もちろん、私の中にも、正也さんの精液をたっぷりと染み込ませて下さいね。
あん！
(レオタードを引っ張りあげられ、クロッチがスリットに食い込むと、甘く喘ぐ)

はふう……あ、あああん！　入って、入ってくるう！
(レオタードのクロッチがずらされ、パンストの裂け目から九条のペニスが挿入される)
んひ！　くっ、くふう！
(ぐいぐいと前進してくるペニスを、少女の膣壁はぎちぎちと締め付けながら、奥へと誘うように脈動している)

>>563
んん…ん、あぁ……弥生の中…熱くて……チンポに絡み付いてくる……
弥生の中…こんなにも…気持ち、いいんだ…んッ…あ……
（柔らかくそして強くペニスに絡み付いてくる弥生の膣壁の刺激に身体中が溶けそうに感じる）
（ペニスに熱い快感を浴びながら、弥生に導かれるように奥へと進む）

奥まで…全部、入った…すごく狭いのに…熱いのに……
俺のチンポが全部弥生に包み込まれてる…んん…気持ちいい……
動かなくても、弥生の中…うねうね動いて俺のを気持ちよくしてくれる……
すぐ…いっちゃうかも…でも、このまま…抜かないで……
何回も射精出来そうなくらい…弥生の中…すごいよ…
（ひとしきり弥生の内部の感触を味わって緩いストロークを始める）
（手を伸ばして乳房に付着した精液を、乳房から背中に塗り拡げていく）
（そして徐々に細かなピストンを始めながら、弥生のお尻にまで精液をたっぷりと塗っていく）

>>564
あああ……正也さんのおちんちん、私の中をごりごりって擦ってくるの！
んひん！　は、はひい！
(切なげに首を振ると、精液が所々についた長い黒髪が揺らめく)

んくふう！　お、奥に、来たのお！
は、はあ……良いですよ、このまま、子宮がぱんぱんになっちゃうくらい、いっぱい射精してください。
んくふ！　あん！　あん！
(九条が腰をゆっくり振り始めると、気持ち良さそうに喘ぐ)
(そして、九条の手が這い回り、精液が背中からお尻にまで塗り広げられた)
ふ、うふふ……これで外側は、全部正也さんの精液塗れね。
あとは……
(きゅきゅっと、時折リズミカルにペニスを膣壁で締め付ける）
中にたくさん、ね？

>>565
擦ってるよ…弥生の中を俺のチンポがごりごり擦ってる……！
弥生のおまんこも…俺のチンポをきゅうきゅう締め付けてくるんだ…やばいよ…弥生……
もう、そこまで来てる…来てる……
（弥生の細い腰を掴んで後ろから激しい突きたてを行う）

後は…後は…中に…弥生の膣の中…いっぱいに……
俺の精液を刷り込んで上げるから……
欲しい？いらないっていっても出すから…もう来てる…チンポを駆け上がってきてる……
あぁ、イク…いくいくいいく…おまんこの中に精液…ああッ！出るッ！！
（グッと奥にペニスを突きたてるとビクビクと震わせながら膣奥に射精を繰り返す）
（大量の精液を弥生の中に注ぎこむ）

出したよ…弥生の中に……でも、分かる……まだ勃起したまんま…なんだ……
今、出した精液…膣の中で掻き回してあげるからね……
（射精の余韻に浸る間もなく、再び激しいピストンを開始する）


【どんどんいっちゃいそうなんですが、お時間の余裕はありますか？】

>>566
はん！　は、はげし！
(九条の腰使いが激しくなるにつれて、喘ぎ声の感覚も短くなっていく）
(そして、九条の腰が、お尻にあたる音がかき回される粘液の音と共に部屋中に響いた)

はいい！　い、いっぱい出してください！
正也さんの精液で、私の中を染め上げてえ！
(九条の叫び声に、弥生の叫びが重なる)
あひああ！　い、いくううー！
(膣から子宮にまで、余すところ無く精液を浴びて、絶頂を迎えた)

は、はあ……はあ……
はいい、正也さんの、まだ逞しくて……嬉しい、もっと、もっと出してください。
(ひくひくと膣壁を脈打たせ、ペニスを締め付けながら、ぼんやりと呟く)
私の口にも、お尻にも、胸でも足でだって、出してください。
正也さんの精液で、私を真っ白に染め上げて下さいね。
(荒い息をつきながら振り返り、蕩けきった視線を九条に向けた)

んひ！　んくはあ！
ま、また！　いいの！　もっと、もっとずんずんってしてください！

【そうですね……そろそろ締めましょうか】

>>567
くぅッ…弥生…あふ…ま、また…イク…んあ……
（弱弱しい声と共に繋がったまま、弥生の中で5度目の射精）

弥生の中…俺の精液でタプタプになってるんじゃない、の……？
ずっと繋がりっぱなしだったからね…抜くよ……
（ジュブッと音を立てて何時間かぶりに二人の身体が離れる）

弥生の身体に付いてた精液が乾いちゃってる……テカテカに光ってる…
これもいやらしくていいんだけど……
やっぱり、弥生の身体はどろどろの方が…俺は好き、かな……
（弥生の頬や精液が固まってぱりぱりになった髪を撫でながら）

また、精液を塗りなおすから…俺のチンポしゃぶって…射精させて……
弥生だって、もっと欲しいだろ？
（言いながら、再び弥生の口元へとペニスを運ぶ）

【了解。こちらこれで〆とします】
【長時間ありがとう。楽しかったです〜】

>>568
くふうん！
(胎内に直接撃ち込まれる精液の感触に、呻き声のような喘ぎを漏らす)

ひ！　んは！　うふふ、たぷたぷになっちゃってるわ。
正也さんので、子宮がいっぱいに……
(ペニスが引き抜かれると、ぽっかりと開いた膣口から湯気をたてつつどろりと精液が溢れ、ペニスとの間にも精液の残滓が糸を引く)

はん、正也さん……正也さんの匂いがすごいの。
本当？　もっとどろどろにしてくれるの？　嬉しいわ、正也さん。

はい、私の勝利者……あなたのためならば、どんな事でもしますわ。
(かいがいしく、九条の前に跪き、二人の粘液に塗れたペニスを躊躇いなく口に含んだ)

(その後も激しい行為は続き、弥生の言葉通り、九条は少女の全身を使って精を放つことになった)

【はい、おつきあいありがとうございました。私も、これで締めさせていただきますね】
【お疲れ様でした、とても楽しかったです】

【こちらこそです】
【またお見掛けしたら、カメコにでもなってお声掛けさせて頂きますねｗ】
【それでは、こちら落ちますね。お疲れ様でしたノシ】

【それも楽しそうですね。では、ご縁がありましたら、またお願いします】

【では、私も落ちますね】

http://page22.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l5109320
９０年代レースクィーンだとｗ

お久しぶりです、待機させていただきますね。
プロフィールは>>454-455をご覧下さい。

画像繋がらないよー。

うちはちゃんと見える。
パラソルをかけた長門ちゃんが描かれている。

>>574
>>455の方でも無理ですか？

ああ、見られた。
ごめんねー。

>>575
画像へのリンクの仕方を間違えてしまって。
それで訂正をすることになってしまったんです。

>>577
どういたしまして。

えっと…>>575さんにおまかせしたほうが良いね。
私じゃお相手できなそうだから…多分。

>>579
そうですか？　残念ですね。
では、また機会がありましたらよろしくお願いしますね。

>>580
はい、♀なので…レズプレイになってしまいます。
恐らくダメだと思いますので。

>>581
駄目と言う事はないのですけれども……
私も経験が無いので上手く出来るかどうか分かりませんが、それでも良ければ。
もちろん、上手くそういう雰囲気に誘導していただかないと無理だと思いますけど……

>>582
上手く誘導、ですか。
するなら、先輩RQとかでレース後にガレージ裏に誘って…とか、かなあ。
それで、好き…みたいな感じで。

>>583
分かりました、何事も経験ですし、それでやってみましょうか。
書き出しをお願いできますか？
あと、お名前を教えてください、先輩、としか呼ばないかも知れないですけど、名前を知らないのも変ですから。

>>584
はい、宜しくお願いします。
書き出しも了解です。
名前は、「さやか」と読みます。
あと、こちらの性格に要望等ありましたらどうぞ。

>>585
こちらこそよろしくお願いします。
性格については……「怖い人」じゃなければ大丈夫です、陰湿ないじめをしそうな人とか……。
あ、強気、とか、勝気、なのは大丈夫ですけど。
なので、お任せしますね。

>>586
分かりました。
では書き出しますね。

>>586
お願いします。
では、お待ちしていますね。

（ここはレースが開催されているサーキット場）
（レースは盛況のうちに終わり、今は観客は帰り残るは一部のレース関係者のみ）
（そんな中、RQが人気のないガレージ裏にぽつりといて）
（ビキニタイプのコスにブーツで容姿は肩口までの茶髪に大きめな瞳、日本人的な鼻にややふくよかな唇）
（明るく、活発そうな雰囲気のタイプで）
言った約束の時間通りだと、そろそろなんだけどな……。
来てくれるかなぁ…。
（パラソルを畳んだまま手先でくるくる回しながら、空を見上げて）

【こんな書き出しでよろしいでしょうか。】

>>589
(レースも終り、一時の熱狂が嘘のように静まり返っている)
(しかし、その余熱のようなものは確かに残っていて、今日のレース結果について関係者が熱っぽく語っているのがそこかしこで見えた)
(そんな中、弥生も顔見知りの先輩RQから呼び出されていた)

一体、どういう用件でしょうか……
(所属するチームが違うとは言え知らぬ仲でもない、別段人前で会っても差し障りは無いはずなのだが)
(そんな事を考えながら、指定されたガレージ裏へと到着した)

あ、沙矢香先輩、お疲れ様です。
(自分を呼び出した人物に向かって、ぺこりとお辞儀をした)

【コスチュームが違っているので、他のチームと判断したんですけど、間違っていたら読み飛ばしてください】

>>590
（しばらく風に当たっていたが、コツコツとヒールの音がしたのに気がついて）
（顔をそちらの方向に向けると弥生がいて）
（表情を綻ばせながら、体も同方向に動かして）

こんにちは、弥生♪
弥生こそお疲れ様でした。
今日も盛り上がったねー…私はもう表情筋がくたくただよ。
（そんな事を言いながら、眉を八の字にして苦笑いを浮かべて）
わざわざこんな裏手に呼び出してごめんねっ。
それで用事なんだけれど……。
（そこで、ブーツを鳴らして近づいて軽く触れる程度に腰に腕を回し）
今日、うちのチーム勝ったよね……それで、ご褒美が欲しいなあって。
弥生からじゃないとだめなの…。
（上目に見つめると、大きな瞳がくりっと動き）

【一応同じチームでも別衣装の場合があるけれど、折角だから他のチームのオーナー娘って感じでいいかな？】

■■■ 伝言板 XYZ ５ ■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1223087712/
より伝言をお預かりしました。



申し訳ありませんが、どなたか次のスレにメッセージを転送していただけませんでしょうか。

【Racerも】レースクィーンとＨしよう【Riderも】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1157477669/

沙矢香先輩へ
申し訳ありません、連投規制にかかってしまったようで書き込みが出来なくなってしまいました。
もしよろしければ、雛雛に場所を移して継続をお願いしたいのですが、いかがでしょうか。

>>592
伝言わざわざありがとうございます。
では、そちらに移動しますね。

伝言主の名前を表記し忘れ、失礼致しました…
届いたようでなによりです。

>>592,594
書き込めた、ということは連投規制は解除されたようですね。
あちらにも書きましたが、伝言を転載していただき、ありがとうございました。

【一言落ちです】

お昼時で難しいかもしれませんが、待機させていただきますね。
プロフィールは>>454-455をご覧下さい。

いますよー、どんなシチュがお好みですか？
自分はNGの無理やり系よりかはねちっこくお互いに愛撫しまくる
感じが良いです。キスや胸が好きだったりしますが…

>>597
こんにちは。
そうですね……接待でお父様の取引先の方に抱かれるとか……
いかがでしょうか。

>>597
ほうほう、では旅館かなんかで取引先のお客とはいえそんなに
年が離れていない方がお互い積極的になりやすいですかね。
離れてると完全にご奉仕になっちゃうし。

で、長門さんと二人で旅館のどこかで…というところでしょうか？
普通にお部屋の方が良いでしょうか？青姦とか書いてありましたので
どこかの庭の片隅で…とかでもいいですが。

おっとアンカーまちがえた； >>597 → >>598 ですね

>>599
場所はお任せします。
旅館でもホテルでも、あなたの自宅でも。
それに、お庭でも部屋の中でも構いませんわ。

そうですね……歳が離れていても、私は大丈夫ですよ。
お父様の取引先の方となると、その方が自然でしょうし。
そちらが望んでくださるなら、私も積極的に振舞いますわ。

>>601
30ちょい後くらいがうまく振舞えそうなので、そこぐらいで。
取引先の主任って感じでどうですかね。で、そちらのお父様
に言われて、ホテルに来てみたら貴方がいて、行為をして
楽しむようにと言われてから…

というのはどうでしょうか。もちろん貴方はその事を知っている
設定で。

>>602
年齢についてはそちらのご希望通りで良いと思うのですが……
失礼ながら、主任さん相手にこのような接待はしないと思いますので、その辺りを一工夫しませんか？
技術力のある中小企業の社長のご子息(今の社長の後継ぎ)で、是非とも強固な提携をしたい、とか。

ええ、もちろん、私はお父様に言われてお相手するつもりになっていますので。

>>603
ああ、その方が良いですね。そうしましょうか。
＞技術力がある子会社の社長の跡継ぎ

で、最初はこちらは戸惑ってる感じですかね。

了解です、書き出しはこちらからの方が良いでしょうか？

>>603
はい、ではその設定で。
戸惑っているのかどうかはお任せします。
接待の内容を知っていて、期待しておいでいただくのも良いですし。

では、場所なども含めて、書き出しをお願いできますでしょうか。
こちらは、レースクイーン姿でお相手しますので。

あ、補足ですが、「子会社」では無い方が、良いかと。
細かい事ですが、既に子会社なら、やはりこのような接待はしないでしょうから。

>>605
【了解です、期待していての方がお互い積極的になれそうですね】
【あと名前つけたほうが良いでしょうから、つけさせていただきますね】
【それでは、よろしくお願いします。】

とある高級ホテルの一室の前。朝倉は取引先の長門社長からあるメールを
受け取って、ここに来ている。

ここか、この部屋で社長令嬢が俺のお相手をしてくれる…あの社長も凄い
プレゼントをしてくるなぁ…、嬉しい事には嬉しいけどね、男の性だなこりゃ。
とりあえず、はいろっと。
(ドアをノックする)

すいません、長門社長に言われて着ました朝倉ですが、開けてくださいますか。

>>606
【ああ、書いててそうかと思ってました、じゃあ別の中小企業で】

>>607
(高級ホテルの最上階、窓からは景色が一望できる)
(そこで、弥生は今日の接待相手を待っていた)
(何でも、中小規模の企業ながら、世界一流の技術力を持つ加工メーカーの次期社長らしい)
(是非とも提携を結び、長門グループの品質向上に結び付けたいとの事であった)

どんな方かしら……
(レースクイーン姿で、レオタードのお尻の部分を少し直しながらそんな事を考えていると、ドアがノックされた)
はい、お待ち下さい、今あけますね？
(ドアを開けると、来訪者を迎え入れた)
ようこそおいでくださいました。
長門弥生と申します。
(挨拶をしながらお辞儀をすると、長い髪がさらさらと垂れる)
本日は長門グループを代表して、朝倉様をおもてなしさせていただきますわ。

【では、よろしくお願いしますね】

>>609
おお、君か社長令嬢の…弥生さんか。
よろしく頼みますよ…
(弥生の肩をポンと一叩きし、髪をとかすように触る)

今日は、私に対して色々お相手をしてくれるそうだね？
どんな接待になるか楽しみだよ…じゃあ早速ベッドにでも
いこうか。あ、それとも、君なりの別の接待があるのなら、
ソファーでもシャワー室でも構わないが…どうする？
(そそくさとベッドに向かい、ベッドに腰掛けた後、弥生に問いかける)

【言うの忘れてましたが、自分は夕方〜20:00位まで可能ですので。そちらは？】

>>610
はい、こちらこそよろしくお願いします。
(肩を叩かれ、朝倉の顔を見上げてにこりと微笑む)

ええ、明日の朝までお付き合いさせていただきますわ。
そうですわね、私はもうシャワーは浴びていますし、よろしければベッドへ。
(そう言って、朝倉の腕に、自分の腕を絡めて、乳房を押し付けながら誘う)

【私は夕方ごろ、１７時か１８時ぐらいまででしょうか】

>>612
ほう、わかっているんだね、今日君がこれから何を
されるのかを…
(朝倉の横に腰掛けてきて身体を寄せてきた弥生の顎を持ち
目を見つめながら語る)

大企業の社長令嬢がこんなに行為に積極的とは…
凄いな、君のグループは…じゃあ、今日は遠慮なく君を
隅々まで頂くとするか。私はキスとか胸やここの愛撫が
大好きでね…今日は一杯味わわせてもらうよ？
(弥生のレオタードの谷間の股間に軽く手を添えて擦る)

それでは、弥生君、でいいのかな。よろしく頼むよ。ちゅっ、んんっ…
(谷間を擦った後、弥生の方に体を向けて、弥生を抱き寄せ、
唇を奪い、舌で唇をつついて要求する)

【了解です、それではそれぐらいに終るようにペースを作っていきますね】

>>612
ふふ……もちろんですわ。
お父様にも、粗相の無い様にと言い含められていますし。

恥ずかしいです……そんな事、仰らないで……
(恥ずかしげに頬を染めながらも、朝倉の手が股間に触れると、僅かに脚を開いた)
あん……朝倉様……
(お返しに、とばかりに朝倉の股間に手を伸ばし、ペニスを擦る)

はい、弥生、と呼んでください……
ん……んちゅ……ちゅ……
(唇を突かれ、そっと開いて彼の舌を迎え入れる)
んん……ん……

【ありがとうございます】

>>613
んーっ…ほら、弥生君、舌、出して…んーっ…
(迎え入れられた後の舌が弥生の口内で暴れまわり、弥生の舌と絡めながら
口を犯していく)
(その後、唇を離し、朝倉自身の舌を出して互いに見える位置での
舌の絡め合いを要求する)

そうだ…んーっ…レロレロ…んんっ…！！
(差し出してきた弥生の舌と絡め合い、唾液を伝わせる)
(その後、弥生の舌を飲み込み、唇を塞ぎ、朝倉の口内で弥生の舌を
愛撫しまくる)

んはっ…凄く慣れてるね、弥生君。唇も柔らかくて良い…
(唇を離し、指先で弥生の唇をなぞる)

>>614
んんー……
(暫し弥生の口の中で舌を絡めあった後、朝倉に言われた通りに、舌を伸ばす)
あふん……ちゅる……
(伸ばした舌を、二人の唇の間で絡ませあって、艶かしく動かして見せた)

あむ……ん、んふう……ちゅう……
(伝う唾液を飲みこみながら、再び唇を重ね、今度は朝倉の口の中で舌を絡めあう)
(一方的に愛撫されるだけではなく、積極的に朝倉の口内を舐めまわしていった)

ぷあ……あ……ありがとうございます。
朝倉さんのリードが上手だからですわ。
(唇をなぞられ、恥ずかしそうに答える)

>>615
　リード？それは少し違うな、弥生君にその気がないと
こんなに積極的なキスなんて、できないからね…実際には
こういう行為が好きだったりするのかね？君は…

じゃあ、今度は、ここを頂こうかな、弥生君の胸を…
(弥生のレオタードを上から脱がす形でお腹の辺りまで下げて
綺麗な乳房を露出させる)

おお、なかなかの胸をしてるじゃないか…乳首もほのかに
大きくなっている…こうやって触ると…気持ち良いかね？
(片手でまずは乳房の感触を指先で確かめるように触り、
その後、指の腹で乳首を押しつぶしたり、グニグニする)