1 :
名無しさん@ピンキー:
此処はマインドコントロールを受けたお嬢様アリスと、他のお嬢様、使用人達の
集う特別な施設です。
原則として此処に居るのは特別なマインドコントロールを受けたお嬢様達とお嬢
様達に使える使用人だけです。
無論、アリスも受けています。
すべてのお嬢様達は何処かしらの由緒ある血統のお嬢様達ばかりですが、訳あって
この施設に住んでいる気品溢れるお友達ばかりです。
彼女達は自由にこの施設内で生活していますが、特別なチップが身体の何処かに
つけられていて其処に触られると理性がなくなり淫乱な状態にされてしまいます。
この状態(淫乱状態)にどの程度までなるかは各お嬢様次第です
(はじめに設定してください)。
ただし、使用人は100%淫乱状態になるものとみなします。
そのような状態になった(された)場合は相手(名無しさんや他キャラクター)
との濡れロールに移行してくれて構いません。
なお、濡れロール中は他の方は邪魔にならないように見守る形をお取りください。
以上のように此処はお嬢様、使用人との会話と各お嬢様、使用人達とのチップを
触れた後の濡れロールといった二面性の会話を楽しむスレです。
〜新規参加キャラハンを随時募集について〜
キャラは、オリジナルキャラでお願いします。
また、以下の注意を守って参加してください。
【キャラハン希望の方への注意】
?以下の紹介テンプレートへの記入。
?トリップの装着。
?お嬢様は淑女としての心、使用人は主人(お嬢様)に使える従事の心を忘れずに。
キャラハン参加用テンプレート
【役割】(お嬢様か使用人か)
※【使用人希望】(お嬢様の場合のみ記入。使用人が欲しいか否か)
※【希望使用人】(使用人を希望する場合どあいう感じの使用人が欲しいか)
※【主人】(使用人の場合のみ記入。どのお嬢様に仕えているか)
【名前】
【性別】(基本的に女性のみと思うからいらない項目かも?)
【種族】(オリジナル種族を希望の方のみ、具体的にどんな種族かを記述)
【年齢】
【身長・スリーサイズ等】
【基本的な服装、下着】
【外見、性格】
【チップの場所】(身体のどこにチップがあるか)
【チップ作動時の淫乱度】(%もしくは、身体の何処何処が弱くなる等記述)
【チップ作動時の希望プレイ】
【NG】
【備考】(他に伝える事があれば使用してください)
その他の基本ルール
■基本的にsage進行でお願いします。
■名無しさんによるキャラハン待ちのageはご遠慮下さい。
■荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
■名無しさん同士の会話は"出来るだけ"ご遠慮下さい。
■睡魔に襲われたら無理をせず 一言断って落ちましょう
■他スレの話は禁止。
■キャラハン、名無しさん共に、常に大人の対応を忘れずに。
■基本は上記設定からのなりチャですが、ある程度の質雑もします。名無しさん歓迎です。
■キャラハンには越えたくない一線というものがあります。事前に確認して下さい。
■キャラハンさんは嫌なプレイ等は遠慮せずにNGと告げましょう。
■紳士淑女として、大人の行動を心掛ける事
【中止になってしまったので即死防止】
>>1-3さん
【お疲れ様です。保守も兼ねて前回から継続でプロフの方、貼らせて頂きます…】
【役割】使用人
【主人】決まっていません
【名前】アイシス
【性別】女性
【年齢】16歳
【身長・スリーサイズ等】身長155cm 3サイズはB76W58H82
【基本的な服装、下着】頭には白のフリルカチューシャ。黒と白を基調としたメイド服。スカートは膝の少し下辺りまでの長さ。下着は白のシンプルな物。
【外見】青髪の腰ぐらいまでのロングストレート。目は黒色(但し、チップに触れられた時は赤くなる)肌の色はまるで陶磁器のように白い。
【性格】主人に忠心。礼儀正しく、冷静沈着。無表情。あまり無駄には喋らない(殆ど命令待ちみたいな状態)。口調は敬語口調。
【チップの場所】首の後ろの方に直径3cmほどの円型のプレートがある。
【チップ作動時の淫乱度】体全体の感度が上がる。また顔を赤らめ、息が少し荒くなる。命令を受けずに勝手に行動しはじめることがある(但し、命令には従順なのできっぱりと断れば止める)。受けの時は自分から相手を求めることも稀にある(ただし、殆ど表情は変わらない)。
【チップ作動時の希望プレイ】奉仕、言葉攻めなど
【NG】スカ・グロ・極度のSM
【備考】主人を呼ぶときは(決まったら、ですが) マスター と呼び、他の人は例え相手の方が年齢が低くかったり、使用人でも様付けで呼ぶ。感情表現が苦手なのか、表情を作ることは殆どない。命令待ち受け型。
【設定】元々は孤児院の子でそこから引き取られ、他の屋敷でメイドをしていたが、あまりに無表情、無感情的だったのがその屋敷の主人に気に入られなかったのか、この施設にタライ流し状態で来た。
【また色々とお世話になります。とりあえずは、これで失礼しますね…】
新スレおめでとう&スレ立てお疲れ様ですわ。
わたくしも保守を兼ねてプロフを貼っておきますわね。
【役割】お嬢様
【使用人希望】雇ってあげてもよろしくてよ
【希望使用人】ロリ系で有能な方がいいですわ
【名前】エリス
【性別】女
【種族】エルフ
【年齢】16(人間年齢換算・実際はその2〜30倍:本人談)
【身長・スリーサイズ等】T175/B91/W60/H93
【基本的な服装、下着】髪と同じく銀のドレス。下着は簡素なもの
【外見、性格】肩に届くくらいの銀髪・エルフ特有のとがった耳・見る者を惹きつける深緑の瞳。
いつも人を見下したような顔をしており、性格は高飛車そのもの。しかし、褒められると舞い上がってしまう。
常に暇を持て余していて、何かいい暇つぶしはないか画作中。
【チップの場所】右肩に、四角形のプレート
【チップ作動時の淫乱度】90%・乳首・背中・耳が敏感・
性格的に淫乱になり、乳首から母乳が出るようになる。
【チップ作動時の希望プレイ】奉仕・強姦
【NG】痛い系・汚物系
【備考】堕落プレイなんかが望むところ・・・って何を言わせますの!
今日はプロフ投下だけで失礼致しますわね。
【役割】お嬢様
【使用人】います
【名前】楓
【性別】女
【種族】人間(少女)
【年齢】12
【身長・スリーサイズ等】 T140/B59(AA)/W43/H63
【基本的な服装、下着】
きらびやかな楓の赤い振袖、和装なのでもちろんパンツなどはいてない
【外見、性格】
白い肌に黒瞳、黒髪のおかっぱな純和風少女、まだ生えてない
性格は天真爛漫で人懐っこい甘えん坊、というかさみしがり屋
ttp://up.sai5.net/2d/src/1147467347966.jpg 【チップの場所】
三半規管に内蔵され、ぐるぐると他人に体を回されると発動
【チップ作動時の淫乱度】100% 痛覚がダイレクトに性感へ変換される
【チップ作動時の希望プレイ】緊縛、お尻ぺんぺん、アナル、赤ちゃんプレイ
【NG】グロ、大のスカトロ(小は可)
【備考】
帯をあ〜れ〜とされると発動……
家族を含む館にくる前の記憶は消されている
【プロフだけの投下です】
スレ立てお疲れさまですわ。
わたくしもプロフを貼っておきますわね。
【役割】お嬢様
【使用人希望】希望しますわ
【希望使用人】敬語で辱めてくださる方が良いわ
【名前】更紗(さらさ)
【性別】女の子
【年齢】14〜15歳 ロリです
【身長・スリーサイズ等】155センチ 88/58/76
【基本的な服装、下着】エンジの赤ずきんチックなロリータ服。フリルやレースいっぱい。お揃いのヘッドドレス
下着は赤地に白水玉、ショーツとお揃い
【外見、性格】金髪でウェーブがかかったツインテール。クォーターなので少し日本人らしくはない。
性格は素直になれないというか…ツンデレですね…チップ作動時は甘えた。M
【チップの場所】首筋
【チップ作動時の淫乱度】95% クンニに弱くなる…舌や言葉攻めに弱くなります
【チップ作動時の希望プレイ】言葉攻めや舌を使って辱めて欲しいです。淫語を無理矢理言わせたりなど…
【NG】スカトロ 痛い系 グロ アナル
【待機しますわ】
【構いませんわ】
【どうも。先に聞いておきますが、今日は何時ごろまでを目処としていますか?】
【希望シチュエーションがございましたらお聞きいたしますが】
【今日は何時まででも構いませんわ】
【言葉攻めや舌を使って辱めて欲しいです。淫語を無理矢理言わせたりなど…
】
【かしこまりました。多分、こちらとしては2時ごろが目処になるかと】
【わかりました。ただ、こっちは命令待ち受け型ですので、「**して」とか「**って言って」などと言う風に命令してくれるとありがたいです】
【鉢合わせは、そちらの部屋に掃除か何かで入って、その後で何らかの形でスイッチが入り、エロールに入る、でよろしいでしょうか?】
【了解ですわ】
【では、前スレからで大丈夫ですか?】
【…前スレから、というのはどういうことでしょうか?】
【別の人との続きを繋いで、というのは流石に…前スレから埋めて、こちらに、と言うのでしたら出来なくもないですが…】
【少し分かりにくかったので、ご説明して頂けるとありがたいです】
【説明不足ですいません;】
【前スレを埋めてから、という意味です】
【了解しました。では、前スレでそちらから始めてください。埋まり次第、こちらに戻ると言うことで】
【…よく見ると、もう僅かでした…このまま行ったほうがいい気がしますね…】
【もし、変更できるようでしたら、こちらで始めてください】
【わかりました】
…少し…お掃除を頼まなくてはですわ…
>>19 ……
(コンコン、と更紗さんの部屋をノックする)
失礼します
(1人の使用人が入ってきて、ぺこりと一礼し)
こちらの部屋の掃除に来ました、使用人のアイシスです
よろしくお願い致します
(また深々と一礼をし)
…ご機嫌よう。どうぞ
(くるりときびすを返しアイシスに挨拶をする)
ありがとうですわ。きれいにお掃除してくださる?
>>21 どうも…
(人形のような無機質な表情で淡々と話す)
かしこまりました
少々埃が立つと思いますが、ご了承お願いします
(そう言って、掃除し始める)
……
(窓の拭き掃除、床の掃き掃除などをこなしていく)
……
(そして、本棚の整理をしようと本棚に手を伸ばし)
【これで止めようとして、何かにつまづいて扱けそうになる、なんて持っていき方がやりやすいかもしれません】
【もちろん、強制ではないので、そちらの展開がありましたらそちらで構いません。これは単なる提案ですので】
【はい、それいいですね】
【ではその進み方で】
お願いするわ。ありがとうですわ
あ…そこは構いませんわ。大丈夫ですの
(のばした手を制止する)
>>23 【了解です】
いえ、どういたしまして
(ありがとう、というのに対して)
ん…そうですか、かしこまり…
(がっ、と更紗さんの足に縺れてしまい、ベッドの方に押し倒す形になってしまう)
……大丈夫、でしたか…?
(何とか頭だけでも直撃しないようにとがんばったのか、ちょうど更紗さんのチップのある首に右腕を回した状態に)
(この時、チップに触れてしまう)
(この間も無表情のまま)
きゃぁっ…ふぁぁ…
ええ…大丈夫ですわ…
(チップに触れられたことで身体が火照てってくる)
あの…アイシスさま?
わたくしとこういう体制になるのは…イヤ…ですの?
>>25 そうですか
お怪我が無いようで、よかったです
…?
更紗様、どう、なさいましたか…?
あの…意味がよく分からないのですが…
(本当にわからない、という感じの口調)
(この間もずっと無表情に)
あ…えと…その…
(恥ずかしさから顔が真っ赤に)
……ちぅ
(アイシスの唇に軽いキスをする)
女の子同士で…こういう…えっちな…こと…
アイシスさまは…お嫌い?それとも…更紗がお嫌いですの…?
……
(更紗さんが答えるまで無言で待つ)
…ん…
(いきなりキスをされても、あまり動じず)
…更紗様がそれを望むのでしたら私で宜しいのでしたらお相手いたします
…別に嫌いではないですよ
…更紗様も嫌いではありませんよ…?
(何故そう言う事を言うかがよく分かってはいないらしい)
どのようにして欲しいか、命令してくださいませ、更紗様
(まだスイッチは入っていないので相変わらず無表情に淡々と話す)
…そう…ならよかったわ…
ん……ぎゅっ
(アイシスを抱きしめると首のチップに触れる)
じゃあ……わたくしを慰めてほしいの…せ…性的に…
(弱々しくアイシスを抱きしめたまま耳元で囁く)
>>29 ん…ぁ…
(スイッチに触れられた途端、びくっと震える)
(少しふるふると震える。目の色が赤く染まっていく)
…かしこまりました…
失礼します…
(更紗さんの胸をやんわりと揉み始める)
…どうして欲しいか、言ってください…
(次の指令が来るまで胸を揉み続ける)
(少し息を荒げ、顔を赤らめてるが、無表情のまま)
ん…はぅ…あぅ…
(やんわりと揉まれているが、熱い吐息を漏らし下はじんわりと濡れている)
んとね…はぁ…ん……服を脱がせてくださる…?
それで…もっと激しく…貪ってほしいの…
>>31 …かしこまりました
(胸を揉むのを一旦止め、服を脱がせていく)
…了解いたしました
(更紗さんに口付けし、舌を差し入れ)
(手は更紗さんの胸をぐにぐにと揉んでいく)
んん…
(さらに舌を絡めたり、唾液を交換するように更紗さんの口を犯していく)
(また、胸も硬くなってきた乳首をくりくりと弄ったり、きゅっと摘み上げたりする)
あ…はっ…
むぅ…はぁ……んんぅ…
ひゃぁ……ぁん…ぁん…
(快感から腰をいやらしく動かす)
ふぅ…ぁん…ゃ…くぅん……
(ショーツに染みが広がっていく…秘部はトロトロに、ぐっしょりと塗れそぼっている)
>>33 …ぷは…
(二人の口を唾液の糸が繋がり、垂れて切れる)
更紗様…とても、淫乱ですね…
(そのまま思ったことを口に出す)
…どのようにして欲しいのですか…?
(答えるまで胸だけを弄っていく)
(相変わらず無表情だが、頬を上気させ、息を荒げながら)
や…
ちが…淫乱なんかじゃ…ないわ…
(顔が火照りいやらしい顔で)
はぁっ…んんぅ…アイシスさまの…い、いじわるぅ…
ここ…いやらしく貪ってくださる…?
(スカートとショーツで隠された秘部を指さし)
>>35 …この状況下を普通、とは言いません…
(淫乱じゃない、という更紗さんに対して)
…かしこまりました
(スカートとショーツも脱がせると秘部に直接口付けをし)
んん…んむ…
(ぴちゃぴちゃ、れろれろ)
(音を立てながら、更紗さんの秘部から溢れ出る愛液を舐め取るように)
ん…いくら掃除しても、綺麗になりませんね…
…ここは掃除機が必要なのでしょうか…
(まるで独り言のように呟くとまた更紗さんの秘部に口をつけ)
(じゅるじゅる、ちゅうちゅう)
(またも音を立て、愛液を吸い取り、それを飲み下していく)
(時折陰核に顔が当たり、擦れる)
あぅ…更紗は…わたくしは淫乱かしら…?
アイシスさまは…わたくしにこんなえっちなことして…淫乱ではありませんの…?(少し意地悪に)
はぁっ…ふぁ…ゃ…ぁん…
(極力声を出すまいと、顔を覆う)
あっ…ぁんっ…ふぅっ…ひぅっ…
ひゃぁ…ん…
ね…アイシスさま…わたくしのここ…おいしいですの…?
>>37 …ぷは…
(顔を更紗さんの愛液塗れにして、離れ)
…ええ、淫乱です
…そうですね、私もきっと淫乱なのでしょう
(無表情に、淡々と答え)
はい…更紗様の淫乱なここから出る蜜は美味しいですよ
私のような使用人が頂いてよいのかと思うほど、です
(そういうと今度はずぶっと躊躇なく更紗さんの秘部に指を2本沈める)
……更紗様、私の指、美味しいのですか…?
…先ほどから、咥えこんで離さないようですが…
(じゅぶじゅぶと指を出し入れしたり、中を引っかくようにしたりして更紗さんを絶頂に導いていく)
【少しSモードになってるので口数が多いですが、お気になさらず…】
やだ…アイシスさま…わたくしの愛液まみれになってますわ…
淫乱に犯される淫乱…そういうのもそそられますわね…(目をうっとりさせながら)
あは…でしたらもっと味わってもいいのですわよ…?
…淫乱なここって…どこかしら?(意地悪に)
はぁっ…あんっ……っ!んんぅっ!くぅん…アイシスさま…淫乱な更紗の下のお口はアイシスさまの指使いがすきみたいですわ…はぁんっ!
ね…わたくしも…アイシスさまの下のお口…味わいたいの…
【Sモードでも大丈夫ですよ】
【むしろいいです。笑】
>>39 …更紗様の蜜が美味しかったものですから
(躊躇なく淡々と答える)
…やはり更紗様は淫乱ですね…
それも、筋金入りの…
(抑揚のない声で更紗さんの耳元で呟く)
…喜んで貰えて光栄です
(さらに激しく更紗さんを攻め立て)
……ん
(一度更紗さんの秘部から指を抜き)
……
(その指についた愛液を舐め取っていく)
…私の指、本当にお気に入りのようですね…
更紗様の蜜がたっぷりとついています…
(そしてそれを舐め終え)
…かしこまりました
(一旦更紗さんから離れると、スカートの中に手を入れる)
(すでに濡れたショーツを脱ぎ捨て、スカートを少し浮かせるように持って、その場に立つ)
…さあ、更紗様の思うように、味わってくださいませ…
(その状態で待機する)
【そうでしたか、では、この調子でいかせていただきます…】
そう…ならよかったわ…(にっこりと)
………(顔を真っ赤にさせ目をそらす)
ぁんっ やぁっ んんぅっ ひゃぁんっ
(甘い喘ぎ声で鳴く)
…ええ…アイシスさまの指…淫乱で…いやらしくて…わたくしの…恥ずかしいところがヒクヒクしてますでしょう…?
(見せつけるように腰を浮かせ)
ん…では…頂きますわ…
ふぅ…ん…
(ピチャピチャと音を立て濡れた秘部を舐める)
ぁん…アイシスさまの…おまんこ…いやらしくておいしいですわ…
(舐めながら喋る)
【69は大丈夫ですか?】
【よろしければ…】
>>41 …ええ、本当ですね…
(腰を浮かして秘部を見せつける更紗さんに対して)
んっ…
(更紗さんに舐められても、少し眉を歪めるだけで後は無表情)
…左様ですか…
よかったです…
(更紗さんが美味しいというのに対して)
【ええ、構いませんよ。ただ、慣れてないので上手く描写できるかわかりませんが】
【それでよろしければ、どうぞ…】
ピチャ…クチュ…ペロ…
んっ…(舌を堅くさせクリトリスを刺激し穴に出し入れする)
……あまり…気持ちよくないのですか…?
(あまりにも無表情なアイシスさまに)
ね…69…しませんこと…?(顔を赤くさせアイシスさまを誘う)
【こちらも構いませんわ】
【では…】
>>43 んん…んあっ…あんっ…
(更紗さんが舌を出し入れするたびに、びくびくと震え)
…い、え…
表情は、元々、変化に、乏しいので…
(無表情だけど、息を荒げ、頬を上気させている)
…69…?
…ああ、舐めあうことですね…承知しました…
(更紗さんから少し離れ、ベッドに横になる)
…どうぞ、上へ…
(更紗さんを招くように)
ん…
(更紗さんが上に乗ったのを確認すると有無を言わさずに舐め始める)
【了解です】
ん…
(激しい舌使いでアイシスさまの下のお口を刺激する)
そう…わたくしの思い違いのようね…
ええ…一緒に舐めなきゃ…フェアじゃありませんわ…(目をトロンとさせて微笑む)
…失礼…しますわ…
(アイシスさまに跨る)
ひゃぁんっ…ふぅん…ぁん…っ
(喘ぎながらもペロペロと舐める)
>>45 …思い違い、ですか?
(少し分からない、という感じに)
…フェア、ですか…
私のような使用人に、そこまで気遣ってくださるとは…
ありがとうございます…
(相変わらず淡々と答え)
ん…
んふあっ…ひあ…んん…
(更紗さんの愛撫に喘ぎ、悶え)
(秘部の周りを舐めたり、陰核を舌で突いたり)
んっ…
(更紗さんの秘部に舌を刺し入れ、ぐりぐりと抉るように中を舐めていく)
(顔は無表情ながらに頬を上気させ、更紗さんの愛液に塗れながらも懸命に絶頂に導いていく)
いいえ…気にしないでくださいまし…
ふふ…だって…こんなキモチイイことしてくださるもの…
それにわたくしは令嬢ですわ…お気遣いなんて…
んんぅっ…
あは…やっと喘いでくださいましたのね…いい喘ぎ声ですわ…
ぁんっ…!あぅ…ひぅっ…きゃぅん……
ゃ……っ…イク……ひゃ…ぁん……イクぅぅぅ!
ぁ…ん……
(激しい舌使いに果ててしまう)
>>47 はい、かしこまり、ました…
ん、んん…んっ、んんんっ!!
(更紗さんが果てると同時にアイシスも果て)
…ん、はぁ…はあ、はあ…
…満足、していただけたでしょうか…更紗様…
(はあはあと荒く息をつきつつ、更紗さんに尋ねる)
【そろそろしめていく展開に持っていって頂けるとありがたいです】
【あと、もしよろしければ専属の使用人にして頂いても結構です】
【使用人募集のようですし、こちらも決まっておりませんので】
【ただ、貴方とだけしかしない!という事にはなりませんので、悪しからず…】
【それでよろしければ、そう言う話も織り交ぜつつ、閉めに向かっていくような展開でお願いします】
ぁん…はぁん…はぁ…
ええ…すごく…良かったですわ…
あの…アイシスさま…?
宜しければ…わたくしの…専属の…使用人になってくださいます…?
【ええ、こちらこそ使用人になって頂きたかったですし…】
【その点は大丈夫です】
>>49 …満足、していただけましたか…
ありがたきお言葉…光栄です…
(更紗さんが上から退いた後、起きあがり)
(チップの効果が切れたのか、何時の間にか目の色も黒色に戻っている)
…言おうと思っていましたが、様付けしなくて結構ですよ、更紗様…
(落ち着いてきたのか、今ごろになって)
…ぇ…私が、更紗様の、専属使用人…ですか…?
(少し驚くような感じに)
……私のような未熟者でよろしければ…お供させていただきます、マスター…
(ベッドに座っている更紗さんの前に跪き、手を軽く握って引き寄せ、手の甲に誓いのキスをする)
【プロフ通り、更紗さんを主人と認めたので、呼び方がマスターに変わりました】
【後はこのまま閉めの展開に持っていってください】
あら…では…
アイシス、今日はありがとうですわ
ふふ…これからよろしくですわ…
(にっこりと)
また…しましょうね…
【ではこれで締めで】
【今日はありがとうございました】
【お時間大丈夫でしょうか…?】
>>51 …どういたしまして、マスター
(誓いのキスの後、立ち上がって一礼)
…はい、これからよろしくお願いします、マスター
(またも深々と礼をし)
…マスターが望むのでしたら
(相変わらず無表情に淡々と話す)
(この後、アイシスは更紗さんの身なりと自分の身なりを整えると持ち場に戻っていった)
【かしこまりました。私もこれにて締めとさせて頂きます】
【いえいえ、此方こそありがとうございました。満足して頂けたでしょうか?】
【はい、予定より長くなってしまいましたが、問題ありませんので心配無用です】
【プロフに訂正として↓】
【主人】更紗 ◆OjrLV/cb1c さん
【備考】主人を呼ぶときは マスター と呼び、他の人は例え相手の方が年齢が低くかったり、使用人でも様付けで呼ぶ。感情表現が苦手なのか、表情を作ることは殆どない。命令待ち受け型。
【上記の用にさせていただきます。プロフを貼りなおすのは割愛させていただきます】
【それでは更紗さん、皆さん、お休みなさいませ】
53 :
セレスティーナ ◆n6T/wR96FA :2006/08/30(水) 22:15:41 ID:qs48lWiY
【役割】お嬢様
【使用人希望】はい、日常のお手伝いとお話相手を
【希望使用人】大人な女性で身の回りの事で優しい方であれば・・・
【名前】セレスティーナ
【性別】女
【種族】人間
【年齢】13際
【身長・スリーサイズ等】
143/B79/W53/H75/
【基本的な服装、下着】
白を基調としたパジャマ、フリルなどでパジャマにはみえないかもしれない
下着も紐で端を縛るもの白、ブラはつけていない
【外見、性格】
髪はドイツ人とのハーフで薄い銀髪、肩でそろえられていてクルっと内巻きに
軽くカールしている。
性格は大人しく内気、まるで小動物のようで大きな音などで怯えたりする。
生まれつき足が悪い為常に車椅子
車椅子は特別製でボタン一つで股をMの字開かれ、手は上部で上げ拘束できる。
【チップの場所】背中
【チップ作動時の淫乱度】75% 舐めらたり、キスをされると弱くなってきます
【チップ作動時の希望プレイ】
廊下など人通りがあるかもしれない場所で声を殺しての・・・
縛られて抵抗できない所を・・・
【NG】暴力系、切断、流血系、ハードなスカ(おしっこぐらいはOK)
【備考】ここを令嬢達が過ごす療養所などと思い込んでいるお嬢様
ちょっと待機してます
【新入りさん、いらっしゃいませ〜ノシ】
>>54 【全スレ最終あたりからお世話になっております】
ご、ごきげんようです……
(人見知りな為ビクビクしながら)
【あ、最後あたりから来たんですか…すみません】
こんにちは、お嬢さん。
(人見知りな上に車椅子姿のセレスティーナを見て挨拶する)
(ただその横を通りたいだけなのだけど男性が苦手な為
通っていいか躊躇していて)
こちらの方なのでしょうか?
(視線を向けられると身を小さくしてしまう)
(通ろうとしても躊躇してしまうセレスティーナに苦笑して)
え?僕?まあ、ここの使用人だけど…。どうしたの?
(身を小さくするセレスティーナの目線に合わせる様にしゃがみこんでみる)
その・・・メイドの方と他のお嬢さんとはお会いしますけど……
男性の方はお医者様以外に会うのは久しいので少し
(視線を合わされると頬を赤くして目をそらす)
(恥ずかしがるセレスティーナに対し、どう返答するか困ってしまう)
そ、その…君、名前……なんて言うの?
お医者さん……って?
病弱…なの?
(顔を真っ赤にしているセレスティーナに対し、
こちらもどう質問すればいいか迷ってしまい、自分も困ってしまう)
セレスティーナと申します。よろしければセレスとお呼びください。
はい・・・よくわかりませんが生まれつきだそうです、
ここでしか治せないらしく、つい最近手術を受けて
機械を入れてもらったんですよ。
(少し傾斜になっている場所で車椅子を止めていたので手が疲れて
離すと後ろに下がってしまう)
【遅れてすみません、トイレ行ってました】
【放置されちゃったかなって少し不安になりました】
>>61 セレスティーナ…。ああ、よろしくねセレス。
生まれてからずっと車椅子なんだ…。
機械を入れた?治療用の機械なんだね…って、危ない!
(傾斜になってる所なのか、
後ろに下がってゆく車椅子ごとセレスティーナを止める)
ここ、少し傾いてる所だから…気をつけたほうがいいよ。
少しでも怪我したら大変だから……
はい・・・足が動かないので・・・
(視線が足に集まると恥ずかしそうにひざ掛けを握って)
神経とかに影響を与える機械だそうで・・・もしかすると良くなる事もあるそうです。
背中に埋め込まれているみたいです。自分では見たことはありませんね。
す、すいません・・・その話の方に気が行ってしまって
(恥ずかしそうにひざ掛けを握るセレスティーナを見て)
機械って背中にあるんだ。
それで…お医者様には体の具合は診て貰ってるの?
それとも、機械を植え込まれてるから……別の人とか?
ううん、こっちこそゴメンね。
僕、使用人なのにお嬢様である君にため口なんて……
(恥ずかしそうに頬をかく)
ところで、さっき急いでたみたいだけど…どうしたの?
はい、お医者様には定期的に看ていただいてます。
そうですね、最近はお医者様以外にもカウンセリングというのを受けております。
(カウンセリングの事を思い出そうとしても薬で記憶を消されていて
思いだせず思案顔で)
いえ…その正直申しますと男性の方が苦手なんですけど
貴方は……えっとその、苦手な感じがなくて
結構ですよ、私のような小娘に敬語なんて使わなくても
(急いでいた理由を問われると思い出せず思わず笑ってしまう)
えっと……なんでしたっけ?忘れてしまいましたわ
忘れたのに急いでたの?慌てんぼさんなんだね、セレスって。
(思わず笑ってしまうセレスティーナに釣られて微笑む)
ありがとう、セレス。
僕も最初はどう付き合えばいいかわからなかったけど…
今、君ってこんな嬉しそうな顔してるからさ。
体のことだけど、あんまり心配することもないよ。
お医者さんとかカウンセラーさんとか、いろんな人に診て貰ってるし、
機械だってあるんだから、きっと大丈夫だよ。
よかったら、部屋まで送ってゆこうか?
昔はそんなにうっかりでは・・・・なかったような気がしますね。
(不安そうな表情で過去を思い出そうとして、しかし薬の影響か思い出せず)
い、いえ・・・男の人はそんなに怖くないとわかったので、初めは怖いかと思ってました
そうですか…そんなに見つめないでください、恥ずかしいです。
(褒められると恥ずかしそうに目をそらして)
ですね、大きくなる前に治ればいいと思います。
最先端の医療を受けられるのですからね
(にっこり微笑み、後ろに回られ車椅子を押されそうになると)
あの、ボタンが付いてますけど医療用の道具がついているそうなので
押さないようにお願いいたしますね。
昔はうっかりじゃなかったって?
……どうしたの、深刻そうな顔をして?
ごめん、まだ恥ずかしいんだね。
綺麗な顔だから、つい見入っちゃって…
結構変わってるんだね、セレスの車椅子って。
わかってる、押さないよ。
部屋は……どっちだっけ?
(車椅子を押して、セレスティーナの部屋に向かう途中、
先程不安そうな顔をした彼女の顔と背中の機械が気になってしまう)
……すごく重要な気がする事を忘れたり…いえ、
思い出せないなら大したことはないのでしょう
はい、大したことはないです。大丈夫ですよ。
くすっ、そう言って他のお嬢様やメイドの方を口説いてたりするのですか
(談笑をしながら廊下を進むと女性トイレの表示を見ると何かを思い出して
もじもじしながら見送ってしまって)
奥の方・・・です
そうだね、何となく忘れたり、
何となく思い出したり…なんてのはよくあることだし。
(セレスティーナの言葉にあはは、と微笑む)
じょ、冗談言わないでよ!口説き文句じゃなく…その、あの…
本音だし、他の人とメイドさんには、てゆうか…!
(セレスティーナに指摘されドギマギされ言葉が出ない)
お、奥の方だね。わかったよ。
(と、車椅子を奥の方に動かす)
何か思い出せないことが少し怖い……気がします。
(ため息混じりにつぶやいて)
だ、だめですよ、私みたいな子供にお世辞をつかっちゃ
ここは綺麗な方が多いですから目移りしません?
(緊張がほぐれてきて笑顔が増えてくる)
旧館というところで……あら?ここではありませんね
(見た事のない場所で不安そうに周りを見回して)
アレ?奥って……ココじゃないの?
この場所、僕も見たことないけど……
(見たことのない場所で自分も不安を感じる)
(『思い出せないって……どうなってるんだ……』と不安に思うものの、
ふと、邪な考えが頭に浮かんでくる)
(『どうせ誰も来ないんだし……ちょっと悪戯してみよっかなあ…』)
(戸惑うセレスティーナに気づかぬように、車椅子越しから背中の機械に手を触れてみる)
古い趣のある建物のはずですけど……暗い廊下ですね。
(先ほどいた場所とは違い古臭い木造の建物内を見回して)
(ボタンを押されると腕は肘置きから出たワイヤーに固定、足も同じように固定され
両腕を上に万歳状態で拘束されてしまう)
な、なんなんですか?
(車椅子の機能は記憶になく弄ばれるように股をMの字に開いたままで固定さてる)
何か押したりしました?
(車椅子の後部が開き各種玩具と薬が用意されている)
(背中の機械を押したとたん、
セレスティーナの両腕が万歳状態で拘束され、
M字に固定され、後部から各種玩具と薬が出るのに呆気にとられてしまい、
言葉が出ない)
…………セレスの車椅子に、こんな機能があったなんて……。
(呆然とする物の、拘束されたセレスティーナのあられもない姿に
胸と股間が熱くなるのを感じる)
僕、押したのは……背中のこっちのはずだったんだけど……。
(何かに惹かれるかのようにセレスティーナの背中に手を入れ、
まさぐるかのようにチップに手を触れてしまう)
ひっ・・・・・やっおやめくださいっ
(すっかり調教台に変わってしまった車椅子に固定されたまま
思い出せない記憶、思い出したくない記憶が甦って来てしまう
大勢の男の人たちに輪姦された記憶が・・・・)
あっ・・・あぁぁぁっ
(先ほどと打って変わって怯えるような表情で見上げて)
やっ・・・痛いの嫌、無理矢理イカせないでっ
(首筋から手が入りチップに触れられるとびくん・・・と体が震えて
潤んだ瞳で見上げてしまう)
セレス……その……ごめん…
俺……我慢できないんだ…。
(先程まで微笑んでた時とは裏腹に何かに怯えるような顔をするセレス。
しかし、使用人が首筋に手を入れ、チップに触れたとたん、
潤んだ瞳で自分を見入ってゆく。
小動物のようなセレスの目に魅入られたかのように彼は拘束されたセレスの唇にそっと触れてみる)
ちゅ……
ぁ・・・ん
(唇に触れられると頬が朱にそまりその指を恥ずかしそうにしながらも
小さな舌で奉仕を始めて)
お、おにいさん・・・セレス・・・すごく火照ってきちゃって
(幼い面影を残す表情で誘うように)
さ、さわって・・・ほしぃです
ちゅ…ちゅぱ…ぺちゃ……
(舌で奉仕をするセレスの行為を受け止める)
火照ってるって?どこを触ればいいの?
(と、質問するが手は無意識にパジャマの上着のボタンを外し、控えめな胸を露出させる。
つづいて、下の方を擦ってみる )
(チップにより強制的に発情させられても堕ちるまでは理性は残っていて
恥らう様子を見せてしまう)
し、知っていて焦らすのはやめて欲しいです……
(小ぶりな胸が晒されその先端に触れられると身体をヒクつかせてしまう)
い、言わないといけないんです・・・か?
(紐を解けば脱がせる白いショーツに包まれた秘部が惜しげもなく出てしまう)
(何故、今のセレスがこんなに乱れるのか。
あの機械に手を触れたから?色々と考えてみるが、
恥らう様子のセレスに欲情してしまい、それどころではない様子に)
胸……ちっちゃいんだね。俺…嫌いじゃないよ。
(小ぶりな胸の先端に触れ、そのまま指で弄くってみる。
押したり上下左右に動かしたりしてセレスの反応を見る)
そう言ってても……こんなエッチな下着はいてて…いけない子じゃん……
かわいい色だね……。
(少し下を擦ったあと、ショーツの紐を解いて秘部を剥き出しにしてしまう。
自分でもわからない内に本能に身を任せ、セレスの羞恥心を刺激する言葉を漏らしてしまう)
(すんすんと鼻を鳴らして泣きそうになりながらも視線を感じると
青白い身体はうっすらと火照りピンク色になってきて)
や・・・です、お、おにいさん触っちゃ・・・
(拘束され身動きが出来ない中、身体を動かし逃げようとして)
え、えっちなんですか?・・・その、これしかなくって・・・
(紐を解かれると割れ目に沿って秘部は濡れており
ぴったり張り付いていて剥がすときには糸を引くほど
濃い愛液が出てきている)
や・・です。そんなに顔近づけないで
濡れてるね…ビショビショだよ。
大丈夫だよ…。痛くしないようにするから……
ちゅ…ちゅー、ちゅぅー…ペロッ…
(鼻を鳴らし泣きそうな顔をし、青白い身体をピンク色に火照らせて、
身を動かして逃げようとするセレスの秘部に優しく口付けをし、
音を立てて吸い上げ、濃い愛液の味を堪能する。
途中、身をよじって逃げ出さないように
M字に固定された両脚部をセレスが痛がらないように両手で掴み、
ミルクを舐める猫のように舌も使って唾液をつけたりする)
だめぇ・・・濡れちゃってるとか言わないでください
(ちろちろ・・・と動く舌に合わせて身体をヒク付かせて)
らっらめぇっ・・・痛くしなくてもだめっ・・・
気持ちよくしないでくださっ・・い
(割れ目に舌を這わされ恥ずかしさに、かぁぁぁぁぁっと顔が赤くなってしまって)
っっっっっっ!!
(敏感な突起にそっと触れられると車椅子を揺らすほど反応してしまう)
お願いします・・・舐めたり弄ったりしたら・・・で、でちゃうの
何で?
俺、笑顔のセレスも見たいけど……
今のエッチなセレスを…もっと、見たいな。
(もうどうなってもいい、と言わんばかりに欲情に身を任せ、
全身をヒクつかせ車椅子を揺らすような勢いで悶えるセレスに構わず、
舌で割れ目を這ってみたり、口で吸って見る行為を止めない)
出ちゃうって…?おしっこが?
だって・・う・・・・そんなはしたない表情を見せるの恥ずかしい
(誰も通らない人気のない廊下で恥ずかしい声を上げながら
秘部をヒクヒクとさせてしまう、内股もガクガクと震える)
気持ちよくされすぎちゃうと、飛んじゃうの・・・・いっぱいいっぱいいっぱい
気持ちよくしないでください。頭真っ白になっちゃうの・・・溶けちゃうの
(恥ずかしそうにこくりとうなずきじっと秘部をみつめられていると)
お、おしっこ・・・です
(おにいさんの目の前で床に黄金のアーチをかけて・・・周囲はアンモニアの臭いが
漂ってくる)
大丈夫だよ…誰も来ないから…って、ぶわッッッッッ!!!!!?
(誰も来ないと言い、見やった秘部に吸い付こうとした途端、
セレスの秘部から黄金色のアーチが飛んできて、思わず目を閉じてしまう。
熱い黄金色の液が顔に飛び散り、そのアンモニアの匂いが周囲に漂ってゆく…)
は、はは……随分と、エッチで恥ずかしい肢体(からだ)なんだね……。
(突然の出来事に欲情と雄の本能が消え、
我に返り、笑うしかできない状態になる。
乾いた笑いが誰もいない廊下に響いた)
見てる・・・お兄さんが・・・セレスのお、おまんこを・・・じっと
(視線を感じる中、放尿してしまい開放感から気持ちよくなってしまい
うっとりした表情で漏らしてしまうが・・・・醒めた表情で見るお兄さんの
視線を感じると)
ごめんなさいっ・・・ごめんなさいっ・・・我慢できなかったんです
わ、わたし・・・なんて事をしてしまったのでしょう
(拘束された体、頭を小さく下げる事しかできず、乾いた声を聞くと
ぐずり始めてしまう)
もうしわけありません・・・・え、えっちな身体で
(放尿後、醒めた表情で自分を見つめ、乾いた声を聞き、
頭を小さく下げてぐずり泣くセレスを見て)
……ゴメン……僕も……いけないことしちゃって……。
でも……僕は、セレスのこと、嫌いじゃないよ。
(ポロポロとこぼれるセレスの頭をよしよしと撫でる)
だから……一緒に、イかないか?
【お時間のほうは大丈夫でしょうか?】
(はしたなく、恥ずかしい姿をみせてしまい嫌われ、軽蔑されたと
思い込んでいた所頭を撫でられ不思議そうに見上げて)
こんな・・・はしたなく・・・えっちな子でも嫌いじゃないですか?
(耳には・・・入る言葉にコクリと頷いて下半身から力を抜いて)
【半分寝そうになってました、えっとそろそろ締めましょう】
うん。
そりゃ……こうなっちゃったのも僕の責任だし…
そ、それに……こいつのことももっと知りたい、つうか…
セレスがかわいかった、てゆうか…
(と、頬をかいて恥ずかしそうに呟くものの、うまい言葉が出てこない。
むしろエッチした時よりもさらに戸惑ってしまうのだった)
【…申し訳ありません、こっちも眠たくなってしまいました】
【まとまらないオチになってしまってすみませんでしたorz】
【ここで落ちます、失礼しました。では……ノシ】
【ぷち寝してしまいました】
【えっと・・・Hする前に係員に見つかり投薬されちゃって記憶がなくなっちゃった・・・】
【みたいな感じで、もし次回ありましたらお願いいたしますね】
【とりあえずプロフの方を…】
【役割】使用人
【主人】まだ決まっていません。
【名前】リコリス
【性別】女
【種族】人間
【年齢】17
【身長 スリーサイズ 等】身長158cm 体重は秘密です スリーサイズは上から85-63-81
【基本的な服装 下着】大抵の時は一般的なメイド服にカチューシャ たまに普段着として淡い色のワンピースを着ている。
下着はワンポイントに小さなリボンがついているだけのおとなしい水色の上下
【外見 性格】肩に届くくらいのセミロング
頑張り屋だが、慌てすぎてドジをしてしまうことも多い
【チップの場所】胸元(普段は服の下に隠れている)
【チップ作動時の淫乱度】100% 身体中が敏感になり、普段以上に従順になる
攻め時はS、またはSに近い性格になる
【チップ作動時の希望プレイ】淫語強制、軽い快楽調教
【NG】主にスカトロやグロ
【備考】稀にチップに触れなくても、キスでスイッチが入ってしまうことがある
出来れば女性同士だと嬉しいです。
【…告知待機中です…】
【う・・ぅ〜ん・・・・アイシスさんはMっぽいですよね?】
【私もMっぽいので、お相手はできそうにないですね】
【時間までがんばってください】
>>96さん
【そちらが命令する感じでしたらSもできますよ…】
【もしよろしければどうぞ…】
【プロフを書き込んでから退席してたけど…】
【すぐに待機してた人がいたんだ…ちゃんと更新しとけば良かったかなぁ…】
【そういうキャラではないので申し訳ありません】
【命令、というか **してください とか **って言ってください みたいなのでもいいですけど…】
【もし、参加するのでしたら2、3時を目処としていますので…】
【12時半ぐらいまで待ってみます…】
>100
【アイシスさんのプロフ見たらすごく好みなんだけど今夜はもう時間がないです…】
【明日以後で登場のご予定ありますか】
>>101さん
【どの日に来るとは決めてませんが、そちらがお望みでしたら月曜の夜でも構いませんが…】
【大体は9時半から10時ぐらいには来れるかと。大体の終了予定は2、3時の予定です】
【いつがよろしいのでしょうか?】
>>102 【明日のその時間開始でも多分だいじょうぶなんですが】
【終了予定がちょっと厳しいですね、恐らく1時が限度になると思います。】
【金曜日の夜だとおっしゃる時間以上でも平気なんですが…先過ぎますよね。】
こんなお部屋があったのね
でも、何のお部屋なのかしら?
これは木馬みたいだけど、変な形だし
鎖とか、縄とか、棒とか、曲芸するお部屋?
(ここは地下の一室)
(楓は知らないが調教部屋である)
【迷い込んでしまって困ってるとこに、とか】
【鞭打ちはNGですが、お仕置きでスパンキングとかはOK】
【部屋の外に出て別なシチュも可です】
【プロフは
>>7 で、待機です】
【こんばんは。私がお相手いたしましょうか? お嬢様】
【とりあえずプロフを落としておきます】
【役割】 使用人
【主人】 未定
【名前】 フヅキ
【性別】 女
【年齢】 20
【身長・スリーサイズ等】 165センチ 85/58/82
【基本的な服装、下着】上下共に黒のスーツ・ズボン。下着は白。
【外見、性格】 黒色のロングで後ろで髪を一つに束ねている。少し細目で時折メガネも掛ける。
物静かで必要以上のことは喋らない。けれど人当たりはなんだかんだで良い。
【チップの場所】 左胸の上のほう。
【チップ作動時の淫乱度】 別人と思うぐらいにエッチに。 身体がというよりは精神的に淫乱になる。
【チップ作動時の希望プレイ】 言葉責め、羞恥、ハードSM Etc.
【NG】 身体を痛めつけるものでなければ。
【備考】 不束者でございますが、ここに置いていただける様お願いいたします。
お嬢様方も、同僚となる方々もどうぞ、よろしくお願いします。
>>106 【ごめんなさい、急に落ちないといけなくなっちゃって】
【戻れれば戻りたいけど、ちょっとわからないです】
【それならお気になさらず。また機会があれば、ということで…】
109 :
セレスティーナ ◆n6T/wR96FA :2006/09/08(金) 20:21:07 ID:s3DIWaWz
【少しだけ・・・してみましょうか】
【プロフィールは
>>53です】
壁|・) <私でよければ、お相手いたしましょうか……?
111 :
セレスティーナ ◆n6T/wR96FA :2006/09/08(金) 20:28:37 ID:s3DIWaWz
【お願いできます?】
【私、受け専門なのですが大丈夫ですか?】
【はい、大丈夫です。 それと、お嬢様、sage忘れていますよ?】
【はいそれではお願いいたします】
【もうしわけございません、はしたない所をお見せしてしまって】
【どういった感じで始めましょうか?】
【それでは、偶然お手洗いに向かうセレス様に出会って、お連れし
そこで、色々と……という感じはいかがでしょう?】
【了解いたしました、それでは始めますね】
(少々乱暴にドアを閉めてその部屋から出て館の端にあるトイレに向かって
車椅子を走らせていて・・・館には多数トイレはあるのだけど車椅子で入れる
トイレは少なく館の端にあって・・・・・・)
こんなことなら紅茶を飲みすぎなければ良かったです。
(普段はそんなに飛ばさないのだけどトイレが近いのか車椅子はどんどん加速していく)
……お、おろ?
せ、セレス様。どうか致しましたか、そんなに急いだりして……。
(いつもは慎ましい彼女が、普通の人間が走るよりも早く椅子を動かしているのを
見かけて呼び止める)
……もしかして、お手洗い、でしょうか?
わたくしで宜しければ、トイレまでお連れいたしますが……。
(くすり、と微笑みかけて訊ねる)
【それでは、よろしくお願いします…】
(人の気配がなかったので速度をだしていたのだけどフヅキさんの
姿をみて速度を落として目の前で止まって)
え、あ・・う・・・その・・・はい。
(付き添いの人でもお手洗いに行くのを見られると恥ずかしいいので
うつむいて小さく肯定する)
あ、あの・・・はしたないのですが猶予があまりないので・・・・・・お願いいたします。
それでは急ぎましょう。お漏らししては、お恥かしいでしょう?
(少し意地悪を言ってみながら、車椅子を押して、トイレへと向かう。
決して、走っているわけではないがその足運びは思うより速く、
不思議なことに、あっという間にトイレへと辿り着く)
……それでは、急いでください。もう我慢ができませんでしょう?
(そう言うと、車椅子から便座へと座り変わる手伝いをする。
と、その途中、いともせずに背中に触れてしまう)
その・・・廊下ですからどなたか聞いているかわかりませんから
(いじわるな事を言われると瞳に涙を溜めて・・・・・・でも限界は近く
もじもじと太股をすり合わせて)
あ、あまり大きな声で言わないでください。
(抱き上げられて便座に座らされてチップに触れられてしまい
瞳は潤み発情したように頬も紅くそまる。)
あ、もう・・・出ちゃいそう・・・です
(座らされてもスカートを上げ、ショーツを脱ぐ事がすぐできずフヅキさんの
目の前でバタバタとしてしまう)
>>119 【…そういえば、なかったですね…。ありがとうございます。
……私が言うのもなんだかヘンかもしれませんが】
>>120 (可愛げのあるセレスティーナの反応に、愛らしく思えて、頭を撫でる)
はい、わかりました。それでは速やかに済ませてしまいましょう。
(あまりに可愛らしいので、嗜虐心がむくむくと首をもたげはじめて)
でも、大丈夫ですよ?
お漏らししたとしても、私が洗濯して差し上げますから。
(にこりと、微笑みかけると、わざと手出しをせず、しばらく観察を続ける)
どこから、何が出ちゃうんですか?
………んちゅ、れろっ
(屈みこみ、セレスティーナの股間の間に顔を近づけると、
つんつんと舌でショーツの上から突っつき、そこをなめ回す)
お漏らしなんてしないの・・・・・・お、おねしょだって最近してないんだから
(目の前でスカートの端を口で咥えてショーツの両端に付いている紐を
解こうとしていると決壊しそうな尿道を突かれて、ビュと少し漏らしてしまい
ショーツに小さな染みが出来てしまう)
おねがい・・・触っちゃだめ・・・・
(震える手で紐を解き無毛の秘部がフヅキさんの目の前に晒されてしまう)
だめぇ・・・顔、近づけたり・・・見ないで
(息を吹きかけられるだけでヒクヒクと割れ目が蠢き、舌が触れると
尿道が緩みおしっこを目の前で漏らしてしまう)
うふふ、本当でしょうか?
それじゃあ、今度抜き打ちでセレス様がおねしょしていないか、チェックに行きますよ?
(などと、軽口を叩きながら、つんつんと指先で突っつき)
ふふ…少しちびっちゃいましたか?
洗濯すれば、綺麗になりますから、心配しなくてもいいですよ。
……可愛らしいおまんこ。
つるつるで、筋が見えちゃってますよ。んっ……。
(少しばかり、セレスの尿がひっかかったが、それをぺろりと舌で舐め取る)
ん……、ふふ…一杯出ていますね…?
…でも、ここで誰かが来たらどうしますか?
気づいていましたか? ドア開けっ放しなんですよ。
まぁ…、この屋敷にはトイレは複数ありますし…わざわざ
館の隅にあるここまで来る人間なんていないとは思いますけどね?
(ちらりと後ろを振り向く。ロックをしているどころか、ドアは開けっ放しにしており)
し、してません・・・おねしょなんて
(自分でこないだまでおねしょをしている事をばらしてしまって)
ぁ・・・ぁあぁ・・ぁっ
(びくんびくんと腰だけをいやらしくくねらせて、ひっかけてしまっ
たと思い見られているフヅキさんと目を合わせてしまう)
(じっくりと見つめられ、羞恥に煽られている所ドアが開きっぱなし
になっているのに気づいて)
ど、どうして・・・ふ、フヅキさん・・・閉めて・・・人きちゃうかもしれない・・・
………ふぅん。
(にやにやと笑って、なるほど、と意味深に頷いて)
でも、一度、おねしょしている姿を見てみたいかもしれません。
セレス様のおねしょ姿…、きっと可愛らしいんでしょうね?
セレス様のおしっこなら、もっとかけていいですよ…♪
こんなにいやらしく腰をくねらせて…
もしかして、おしっこしているところ見られて、気持ちよくなっちゃってるんですか?
(くすくすと笑いながら、放尿している割れ目を覗き)
その命令は聞けません。
…だって、こんな可愛らしいセレスのお姿を閉じ込めるのは勿体無いじゃないですか。
(まだ放尿している割れ目に舌を近づけて、顔が濡れるのも構わずぺろぺろ舐める)
こ、この歳になっておねしょなんて・・・するはず・・・ないです。
(表情はあせり動揺している・・・・・もちろん嘘であり、まだたまにしてしまう)
だ、だめです・・・・・・おしっこしてるとこ・・・み、見ないで
(後ろに下がろうとしても下半身に力が入らず腰だけをカクカクと振ってしまう
だけになって)
そ、そんなわけ・・・ないです、恥ずかしくて恥ずかしくて死んでしまいそうです。
か、可愛くなんてありません・・・は、恥ずかしいです・・・・・・下働きの殿方の
お手洗いが隣ですから・・着ちゃったら・・・着ちゃったら見られてしまいます。
(スカートの裾を咥え、手で口を押さえながら喘ぎ声を殺して)
(おしっこは出終えて・・・秘部は熱を帯び物欲しそうにヌルヌルとした粘液をまとい始める)
なるほどなるほど……。
それじゃあ、もししてしまったら、どうしてるんです?
(きょとんとしながら、訊ね返して)
…あらあら、そんなに腰を動かしていると男の人を求めてるようですよ?
さて…おしっこも終ったようですから、後始末しませんとね。
(そういうと、おもむろに舌を這わせて尿を舐め取る)
んっんっ…ちゅうっ…。ぺろっ…ん…綺麗に、なりましたよ?
いいじゃないですか。可愛らしいセレス様のお姿を見せて差し上げたら。
あら…、綺麗にしたはずなのに、ここはぬるぬる……。
(指をすっと滑らせて、愛液を拭き取る)
いやらしい……、セレス様はいやらしい娘ですね?
他人にこんなところまで見られているのに……、ここはぬるぬるですよ。
(ぺろんと、秘所を舐め、愛液をすすりとる)
んちゅっ、ぢゅぢゅっ…れろれろっ…ぷふぁ……。
さて、お便所も済みましたから、お散歩しましょうか。
(そういうと、ショーツは穿かせず、自分のポケットに入れたまま車椅子に移り座らせる)
そ、その日のお部屋の当番の方に・・・内緒にしていただいてます
って・・・そんな事・・・な、ないですよ?
ち、違います。わ、私はそんなはしたない女の子ではありません・・・
や・・ぁっ・・・後始末って・・・んっ・・ぁっ・・・ぁぁぁっんっ
(フヅキさんの舌使いでれろん・・・・れろんと舐められると腰がくねって)
や・・です・・・そんなはしたない所を見せるなんて・・・
そ、それは・・私のじゃないでっ・・・ひんっ・・・
(ねっとりとした愛液を見せられると嫌々と首を横に振って)
わ、私はそんな・・・な、なめちゃ・・・ぅぅぅっ・・・ゾクゾクしてしまいます。
(いくら舐めても愛液は止まらずイクこともなく責められてぐったりしてしまう)
あ・・・ぅ・・・体・・動かないの・・・
(ガバっと股を開かされて腕を置く所にひっかけ、はしたない所を晒した
ままで車椅子に乗せられてしまう)
だめ・・・お散歩したく・・ない・・・です(スカートの裾を下ろそうとして)
ははぁ…やっぱりしてるんですね?
………隠さなくてもよろしいのに。
(にこり、と微笑んでて、つつっと秘所をなぞり)
へぇ……セレス様がはしたないか、そうではないか、あとでテストしてみましょう。
まあ、こんなに腰を動かしてエッチなお汁を漏らすセレス様がはしたないわけはないですけどね。
そんなことを言って…、本当は見られたいんじゃないんですか?
次から次へと、えっちなお汁、あふれ出てきてますよ?
(くちゅくちゅと秘所をいじり、秘所に愛液を塗り広げる)
暴れないで下さい。
大丈夫ですよ。この時間、出歩いている使用人やお嬢様はいません。
(努めて冷静にそう言いながら、秘裂を曝け出したままのセレスを車椅子に乗せて押していく。
廊下はひっそりとしており)
…どうですか、はしたないところを晒したままお散歩するのは?
どうせですから、思い切りましょう?
(そう言うと、スカートを折りながら下腹部まで捲り上げる。
そして、後ろでスカートの端と端を結んで、その上ローターを秘裂の上に貼り付ける)
い、意地悪です・・・そうやって本当の事を聞きだして。
ぁっ・・・ぁぁぁぁんっ
(トイレから出て廊下に出ると漏れそうになる声を抑える)
し、しないでくださ・・・ひっ・・・
ぁ・・・ぁひっ・・・ん・・・んくっ・・・ひんっ
な、ない・・・ほんとに・・・はずかしっ・・・やめっ
(トイレでしていたより愛液が出て椅子を汚しぽたぽたと垂らして)
防犯カメラとかありますから・・・
んっ・・・ひっ・・・ぁ・・・
(すぐにもドアが開きそうな、人が現れるような気がして気が気じゃない)
嫌です・・・う・・・見えちゃう
おまんこ・・・見られちゃう・・・
(恥ずかしいところを晒してローターを貼り付けられてしまう)
お嬢様が嘘をおつきになるからでしょう?
本当のことを言ってくだされば、こんなことをせずにすむのですよ。
(そう言って、ローターの電源を入れて、さらに進んでいく)
恥かしいだけですか?
……恥かしいだけなら、おまんこはこんなに濡れないと思いますが?
(貼り付けたローターをまた剥がし、むり、と秘所にローターを埋める)
さっきよりもえっちなお汁が漏れてますよ。
ふふ…セレスお嬢様は、変態露出狂なんですね。…そんなお嬢様も可愛らしいですよ?
(耳元で囁き、ねろっと耳たぶを舐める)
大丈夫ですよ。カメラには映らないように気をつけますから。
それに変態露出狂のお嬢様は、本当は映りたいんじゃないんですか?
はしたなく脚をおっぴろげて、おまんこを晒してる姿を…。
(と、そのとき後ろから、同僚が話しかけてくる)
「フヅキ? こんな時間に何をやっているんですか?
あら……そこにいるのはセレスティーナ様?」
はい、今、セレス様をお部屋に連れていっているところなんですよ。
「そうなんですか、セレティーナ様?」
(フヅキの影に隠れていることと、車椅子の背が邪魔になって、下半身を晒しているのは見えない)
「……分かりました。あまり、セレスティーナ様の身体に障らないようにするんですよ」
はい、それじゃあ、おやすみなさい。
……。どうでしたか? ふふ、少し、ビックリしちゃいました?
こ、この歳になっておねしょをするのがはずかしいのです
でも・・治らなくて・・・・・ごめんなさ・・・ぃっ
(ローターの電源が入ると体がびくんと跳ねる)
・・・・・・・・
(耳元で囁かれて言われるたびに・・・耳に息が吹きかかる度にゾクゾクしてしまう
ぐちゅ・・・と言う音とともにローターが入るとローター音が小さくなって)
は・・・はぃ・・・・セレスの・・・えっちな・・・お汁がたくさん出ちゃって・・・ます。
ぁ・・・ぅ・・・私・・・変態露出狂なん・・・ですね?
(うっとりとした表情でフヅキを見つめて)
フヅキさん・・・えっちな事・・・し、してくださぃ・・・・
はしたない事・・・ぞくぞくします・・・・き、気持ちいいです。
(はしたない事はいけない・・・と思っているのだけど、フヅキさんはそれを許してくれて
もっと快楽を求めてしまう)
・・・は・・・はぃ・・・カメラ・・・うつりたい・・・です
(カメラの写る範囲で息を荒げてしまう)
(しかし第三者に見られたいと思っても実際声をかけられると萎縮して自分のしている事
に冷めてしまう)
そ、そうです・・・今日は体の調子がいいので・・・庭にでも出ようと思ってます
大丈夫です、フヅキが付いてくれてますから
(震える声を抑えながら他のメイドに声をかける、その間にもぽたぽたと
愛液がもれて・・・いすはおろか床まで垂れるほどになってしまう)
いいんですよ…おねしょなんて気にしなくても…。
そんなセレス様も可愛らしいと思いますし…ね?
(そっと耳元にキスして、囁く)
ええ…可愛い可愛い、変態露出狂さんです…。
魅力いっぱいの可愛い、変態露出狂さん…。
(愛でるように、セレスティーナの頬を撫でて、唇を触れさせる)
ん……、ええ、お嬢様がそれをお望みなら…、たくさんえっちなことしてあげます…。
(後ろから手を伸ばして、ローターの埋もれている秘所を撫で回して)
そして、カメラにもたくさん映ります? ふふ…お嬢様の可愛らしいおまんこが丸見えになってしまいますよ?
…ふふ、おまんこ汁がどんどん溢れて…。
やっぱり変態露出狂なんですね、お嬢様…。
折角ですから、本当にお庭に出てみましょうか?
(今はみんな自室で眠っているでしょうし、と付け加えて、中庭へと向かう)
【レスがかかってしまい、申し訳ありません…これもお嬢様が可愛らしいから、いけないんです(ぇ
ところで、長いことしていますが、大丈夫でしょうか? 限界が来たらお知らせください】
【すみません・・・ちょっと・・・寝そうになってます】
【今日のところは凍結でお願いします。ごめんなさい】
【いえ、こちらが長引かせてしまいましたし…】
【はい、また都合がいいときによろしくお願いします】
【えと、待機します】
【
>>105 をもう一度、です】
【プロフは
>>7 です】
138 :
楓 ◆1aBMjONGbo :2006/09/15(金) 19:25:24 ID:2V8loH6n
【いきなりですが、お風呂落ち】
【出たら戻ってくるね】
>>105 もしかして、入っちゃいけないお部屋?
【戻ってきました】
【時間が亡くなりそうなので落ちます】
【おやすみなさい】
おそかったorz
【…今更ながらコッソリプロフでも…】
【役割】使用人
【主人】まだ決まっていません。
【名前】ニナ
【性別】女
【種族】人間
【年齢】16
【身長 スリーサイズ 等】身長152cm 体重は重くはないです スリーサイズは上から73-62-68
【基本的な服装 下着】スカート丈が膝辺りのメイド服にカチューシャ
黒い下着を好んで着ける
【外見 性格】腰まで届くブラウンの髪で、愛玩動物のような雰囲気をもつ
性格は子供っぽいが、仕事はそこそこにこなす
【チップの場所】右肩(その部分だけ露出している)
【チップ作動時の淫乱度】100% 髪が性感体になる(相手に触れたりされる場合のみ)
進んでエッチなおねだりや淫語を言うようになる
【チップ作動時の希望プレイ】ペット調教、奉仕など(プレイ前に確認頂けると幸いです)
【NG】主にスカトロやグロなど
【備考】受けよりのキャラですが、場合によっては攻めも頑張りたいです
orz
【
>>105 をさらにもう一度、です】
【プロフは
>>7 】
【三度目の正直?】
【参加よろしいでしょうか…?】
【ノシ】
【あら……先客が】
【すいませんでした】
>>147 【一応残っていてください】
【楓さんからの返事や求める相手で答えが変わるかもしれませんから…】
>>145 【はい、おねがいします】
【入っちゃいけないとこに入って、お仕置きされるって感じで】
>>147 【声をかけていただいてありがとうございます】
【また今度遊んでくださいね】
>>149 【かしこまりました…】
【一応、今日は最大午前0時までにしようと思っております】
【それと、極力凍結にならない形で行きたいと思っています】
【
>>5にプロフがございますので、参照にどうぞ。それと訂正が
>>52の最後の方にございます】
【大体の希望は以上です】
>>147 【申し訳ございません。またのお越しをお待ちしております】
>>150 【わかりました、では】
……へんなお部屋
もしかして、入っちゃいけなかったのかしら?
でも、これって何に使うのかな?
乗ったら痛そうだし……
(興味津々で三角木馬をつつく)
(扉は開けっ放しなので誰か来たらすぐ分かってしまう)
>>151 【よろしくお願いします】
……
(音もなく、楓さんの入った部屋に入ってくる)
…どう、なさいましたか?
(とりあえず相手の名前がわからないのか、そのまま楓さんに後ろから話し掛ける)
…ここは、無許可での立ち入り禁止の部屋ですよ…?
(無表情で淡々と楓さんに話す使用人)
>>152 きゃっ!
(突然声をかけられて猫のように飛び上がる)
ぁ、ぁぅ、ぁぅ……
(ドキドキしてる胸を押さえて振り返ると)
(楓の主観で怖そうなメイドが一人)
ぁ、ぁ、あの……ごめんなさい
楓、その、知らないお部屋があったから、つい……
(涙目でおびえた様子で見上げる)
>>153 ……
脅かしてしまいましたか、申し訳ございません
(表情は変わらないがぺこりと頭を下げる)
……
そう、でしたか
楓様…この屋敷のお嬢様でしたか
…申し遅れました
この屋敷に勤めております、アイシスと申します
(涙目の楓さんの様子を気にせずにそのまま淡々と話し、また頭を下げる)
…楓様、例え知らなかったとはいえ、勝手に入られては困ります
さ、この部屋から出ましょう…
(そう言って楓さんの着物を帯をぐいっと引っ張って連れて行こうとする)
(しかし、そのまま帯が解けてしまい、楓さんをぐるぐると回すはめに)
【もし、展開が早いようでしたら変更いたしますので…】
>>154 ううん、悪いのは楓だから
(頭を下げるアイシスにあわてて)
アイシスお姉様ね
楓は……えーと、楓です
よろしくお願いします
(アイシスにならってぺこっと頭を下げる楓)
ごめんなさい、アイシスお姉様、ご迷惑をおかけしてしまって
(とろい楓は引っ張られてもついていけず)
ぁっ……とっ、きゃっ!
(転びそうになって、さらに帯が解けてクルクル回り)
くるくるくるくるドシンッ
(木馬にあたって引っ繰り返ってしまう)
ふにゃぁ
(ほどけた振り袖がひろがり、長襦袢があらわになった楓は目を回して)
【いえ、かまいませんよ】
>>155 【かしこまりました】
…そう、ですか
(慌てる楓に対しても淡々と)
お姉様……
私は只の使用人ですので…
いえ…これも仕事ですから…
ぁ……
(どうやら着物の構造みたいなものを知らなかったらしい)
…申し訳ございません…
大丈夫ですか…?
(しゃがむようにして、楓さんの容態を見るように)
>>156 お姉様は楓より年上だからお姉様でしょ?
(何が悪いのかよく分からないと首をかしげる)
(楓にとって、さんや君と一緒なのだろう)
ん、んと……
(かるく目を回したらしく、近づいたアイシスにしがみつき)
ちょっと……熱い、かも……
(見上げる瞳がとろんと潤んで)
でも、大丈夫
(そっとアイシスの服の裾をつかむ)
楓は悪いことをしたんでしょ?
悪い子は、お仕置きをされないと良い子になれないって
楓はよい子になりたいから、アイシスお姉様、楓にお仕置きして!
>>157 …………
(少し楓さんの意見に悩み)
…確かに、楓様の言う通りかもしれません
……
(しがみ付く楓さんを受け止める)
熱い、ですか……?
(楓さんの表情の変化にあまり気づかず、楓さんのおでこに手を当てる)
…そう、ですか
(大丈夫、と言って服の裾をつかむ楓さんを少し心配そうに)
(けれどもやはり表情は変わらない)
…確かに、悪い事ですね
……お仕置き、ですか?
…どのように、致しましょうか?
【できれば、**して、とか、**って言って、みたいに誘導してくれるとこちらとしては動きやすいです】
>>158 楓はね、お尻が悪い子だから、いつもペンペンってされるの
(振り袖を脱ぎ捨てた楓は四つん這いになり)
(長襦袢に包まれた尻をアイシスに向ける)
アイシスお姉様、楓のお尻をペンペンしてください
【楓はあまり物を知らないので、具体的には言えないかも】
【大人の玩具も使ってほしいけど、【】で言うのは変?】
>>159 …お尻、ですか…?
ペンペン…つまり、叩く、と言うことですね…
(今までに仕置きなどしたことが無いためか、確認するように復唱する)
……かしこまりました、楓様
失礼します…
(楓さんの隣に中腰になり、片手は楓さんを軽く支えるように)
(もう片方の手であまり手加減をせずに、ぱぁんと楓さんのお尻を叩く)
…こう、でしょうか?
(楓さんが止める事を望むまで、お尻が赤くなっても叩き続ける)
(相変わらず、無表情に淡々としている)
【曖昧な感じでも構いませんよ】
【台詞のみで分かりづらいと感じたら、この枠で伝えてくださっても構いません】
>>160 【ごめんなさい、うまく書けません】
【ちょっと相性が悪いのかも】
【すごい時間もかかってしまいそうなので】
【キャンセルさせてください】
【本当にごめんなさい】
>>161 【いえいえ】
【…かも、しれませんね…】
【わかりました…】
【かしこまりました。要望に答えれなくて申し訳ないです】
【いえいえ…この教訓は次に生かそうと思います】
【自キャラと相手の方の相性…重要ですね】
【また雑談ロールなどで相手がいないときなどに貴女と会えるといいですね】
【では、私の方が離脱したほうがよさそうですので、これにて失礼します】
【短いロールではありましたが、楽しかったです。では、お先に失礼します】
>>162 【悪いのは私の方です】
【たぶん、もっと上手い人なら何とかできたかと】
【こんなのは初めてで動揺しちゃっているので私も落ちます】
【ごめんなさい】
【(´・ω・`)】
【なんか馬鹿見ちゃったなあ、どうでもいいけど】
>>164 【すみません…あの時私が貴方に譲っていればよかったですね…】
【では……】
【相性は結果を見ないとわからないからそれを責めちゃかわいそうだよ】
【攻めと押しが好きな自分にはアイシスさん好きなほうだから、今回は仕方なしじゃないかな】
【>164たん次はいい出会いがありますように、アイシスたん今度いっぱい命令エッチしたいな】
【といいたいこといって去る】
【割り込みすまん】
>>165 【
>>166さんの言うことがその通りなんで言うべきことはないですけど】
【どうせなら途中止めじゃなく最後までして欲しかったなって思って】
【ごめんなさいごめんなさい】
【プロフの確認が甘かったてことです】
【たぶん続けても最後までもたなかったと思うし】
【もし出来てもレスするのが苦痛になってたと思うから】
【次はもっと気をつけます】
【ドンマイ楓お嬢様】
【少し退席気味ですけど、しばらく待機します】
【プロフは
>>94の方にあります】
【さすがに平日だと難しい…かな?】
【落ちます】
いることはいたんだけどプロフィールに相手も女の子希望とあったから無理ですた
【役割】お嬢様
【使用人希望】居て下さるととっても嬉しいと思ってますけれども。
【希望使用人】人間性が可愛らしくてぎゅぅっとしたくなる方。
【名前】 クララ
【性別】♀
【種族】人間
【年齢】 16歳
【身長・スリーサイズ等】 T150/B80(C)/W56/H83
【基本的な服装、下着】 季節に合わせた素材のベビードール系ミニワンピ。
右足首には王冠を模した鈴のついたゴールドのアンクレット。
下着はレースや刺繍の贅沢なものを好み色は着る服に合わせて各種。
ガーターベルト愛用。あどけなさの残る端整な顔貌。
【外見、性格】 血の気の薄い白皙の肌。緋色の双眸は黒目がちで若干垂れ気味。
背を覆う柔らかく波打つ漆黒の髪。
おっとりした物腰と所作の主。人を疑う事を知らず人懐こい。
甘えたがりの割りに甘やかし好き。喜怒哀楽はっきりの所為か表情も豊か。
【チップの場所】左右の肩甲骨の中心部。
【チップ作動時の淫乱度】90%前後 基本的に擽ったがりの為全身がより敏感に。
【チップ作動時の希望プレイ】 甘々和姦や正反対の強姦系。ご奉仕系とか色々。
【NG】 極度の苦痛を伴う系や猟奇系、スカトロ等の汚物系等。
【備考】初代スレにすこぉし顔を出させて頂いたのですけれども…、
あまり出歩くお時間を見つけられず、ご存知の方は少ないかと。
お嬢様や使用人の方々とお話しもしてみたいのですけれども、
名無しの皆様やその他の殿方ともお話ししてみたいなんて…、
あたくし我が儘ですかしら?
顔見せしましたら構ってやって下さいませね?
【プロフ投下のみ…ですかしら?】
【どなたもいらっしゃらないと思いますし】
クチュン!
……風邪?
【お医者様ごっこ、または本当に風邪で】
【熱を下げるために、楓の恥ずかしいとこにお兄様の座薬をいれてください】
175 :
京:2006/09/23(土) 14:54:11 ID:h6hEY5OZ
お嬢様、様子を見に参りました。
お加減、如何ですか?
(部屋の外、障子の向こうで廊下に膝をついて、楓の様子を伺う)
>>175 ……京、お兄様?
ぼぉっとして、ぐるぐる、なの
【よろしくおねがいします】
【ホントの風邪と、お医者様ごっこ、どちらがいいですか?】
177 :
京:2006/09/23(土) 15:03:51 ID:h6hEY5OZ
【仮病にしましょう。風邪のフリをしてください】
お嬢様、症状が酷くなっているようですね。
(スーっと、音もなく障子を開けて楓の布団の横につく)
どれ、すこし失礼しますよ。
(楓の額に手を当てて、熱を測る)
・・・あまり、熱は熱はないようですけれど・・・?
>>177 クスン
でも、楓、とても熱いの、ほら……
(京の手を取ってほおずりする)
京お兄様が来てくださらないからよ
(少しすねたように京を見上げ)
【医務室に連れて行って貰った方がいいかな?】
【くるくる回る椅子もあるし】
179 :
京:2006/09/23(土) 15:13:15 ID:h6hEY5OZ
【行きましょうか】
お嬢様、京が来たらすこし元気なられたようですね。
良かったです。
(頬に添えられた手で、そのまま楓の頬をなでる)
お嬢様、ここではなんですから、すこし我慢して医務室に行きましょうか?
昨夜、お風呂にもはいっていませんから、お体をお拭きにならないといけませんし、
お薬も必要ですからね?
>>179 ん……
(頬を撫でられて、心地良さそうに目を細め)
うーん、苦いお薬はちょっと嫌だけど、、、
京お兄様が飲ませてくれるなら、楓、我慢する
(京の首に腕を回し、抱きかかえてくれるようせがむ)
181 :
京:2006/09/23(土) 15:22:28 ID:h6hEY5OZ
おやおや、今日はやけにお甘えになられてますね。
お嬢様、しっかり掴まっていてくださいよ。
(首に掴まっている楓を横向きに抱え上げて、お嬢様抱っこのまま医務室に向かい、
事務的な回転する丸椅子の上にゆっくり降ろす)
>>181 だってぇ、楓、お布団の中で一人さみしかったんだもの
(抱きかかえられている間、ずっと京の胸にしがみついて)
京お兄様、楓の具合を見てくださいませ
(寝ていたので長襦袢に肌襦袢だけの格好で)
(脱がしやすいよう、椅子の上で軽く両手を開き)
183 :
京:2006/09/23(土) 15:35:12 ID:h6hEY5OZ
今日は屋敷医の先生が居られないようですね。
京がお嬢様の診察をいたします。
お嬢様、お召し物をすこし脱がせますよ・・・
(楓の長襦袢を脱がし、肌襦袢の胸元をはだけさせて、冷たい聴診器を胸に当てる)
お嬢様、このまま息を大きく吸って、吐いてください。
>>183 (肌襦袢がはだけられると、まだ膨らみ始めたばかりの薄い乳房があらわれる)
(米粒ほどの小さな胸の蕾はまだひっこんだまま)
ん……冷たいっ
(白い肌がぶるっと震え)
はい、京お兄様♪
すぅぅぅぅ……はぁぁぁぁ
185 :
京:2006/09/23(土) 15:49:31 ID:h6hEY5OZ
ん〜
(冷たい聴診器が胸の上を滑り、膨らみかけの乳房や、その先端の小さな蕾に当たる)
肺に異音はないようですね。
あまり症状は重くないようです。よかったですね。
やはりすこし汗をかかれていますね。
このままお体お拭きしましょうか?
>>185 ぁ……ん……んっ
(敏感な部分に聴診器が当たるたびにビクッとふるえ)
(白い肌がほんのり朱に染まる)
そぉ?
(重い病気でもっと構って欲しいな、と顔に出てるが口には出さず)
うん、お兄様がそう言うなら
(肩にかかった肌襦袢を肘まで降ろし、上半身裸になる)
(染み一つない白い肌は少し赤く染まっている)
187 :
京:2006/09/23(土) 16:06:43 ID:h6hEY5OZ
(熱いお湯で絞った濡れタオルを用意して、楓の前に立つ)
最初は腕からです。
(楓の細い腕をとり、そっと撫でるように肌をぬぐう)
(そのまま、無言で首筋、胸、わき腹、背中と優しく体中にふれていく)
っと、今度は下半身ですね。
お嬢様、肌襦袢を脱ぎましょうか?
(楓の肌襦袢の帯に手をかけて、ゆっくり帯を引く)
>>187 はぁぁ♪
(温かなタオルで肌を拭われ、単純な心地よさで息を吐く)
(肌がほんのり濡れ、真珠のように輝き)
今度は下ね
(帯を抜きやすいように手と足を軽く上げて)
ギィ…キュルキュルキュル……
ふぇぇぇ?
(ネジが弛んでいたのか、簡単に椅子がクルクル回ってしまう)
きゃっ、京お兄様!
189 :
京:2006/09/23(土) 16:19:17 ID:h6hEY5OZ
(肌襦袢を剥ぎ取り、楓を小さな下着だけを身にまとった姿にする)
おっと、お嬢様、大丈夫ですか?
(楓の体を支えて、上半身と同じようにお腹と太もも、足首を拭いていく)
お嬢様、肌着のほうもお着替えになられますか?
>>189 えと、うん、でも、ちょっと熱いかも……
(京を見上げる黒い瞳が心なしか潤んで、闇の色に変わったように見え)
ん…ぁ…んん……ぁっ
(上半身を拭われた時よりも反応が激しく)
(楓は自分を抱き締めて耐える)
うん、ちょっとお股も汗かいちゃったみたい
【楓の下着は完全和服の赤い腰巻きです】
191 :
京:2006/09/23(土) 16:32:19 ID:h6hEY5OZ
おや、それはいけませんね。
京がふいて差し上げますから、どうぞお脱ぎになられてください。
それとも、京が脱がしたほうがよろしいですか?
>>191 うん、京お兄様に脱がして欲しい
(胸を抱き締めたまま立ち上がる)
(体にまとわりついていた肌襦袢が下に落ち)
(体を覆うのは少し短めの赤い腰巻きのみ)
なんか、熱くて汗をかいちゃった
(腰巻きの中で太ももをこすり合わせ)
193 :
京:2006/09/23(土) 16:39:57 ID:h6hEY5OZ
やはり、今日のお嬢様は甘えん坊ですね。
男の人に大事なところをみられるように、腰巻を脱がして欲しいだなんて。
しょうがありません、今日だけですよ?
(シュルシュルと腰巻の紐をとき、楓の熱と湿り気を帯びた大事なところを露にする)
>>193 楓、どうせ甘えん坊だもん
それに京お兄様だったら、嫌じゃないから
(指を口に含み、腰巻きを脱がされると)
ふぁぁ
(腰巻きに包まれていた部分はしっとり汗をかき)
(ほっそりした太ももの間にある股間は別のもので潤んで光っている)
京お兄様、楓、熱くて、たまらないの、早くぅ……
(かるく足を開き、腰を前へ押し出すようにして)
195 :
京:2006/09/23(土) 16:53:17 ID:h6hEY5OZ
ここはとても大事なところですので、タオルでするより、
京が指でいたしますね。
(股の付け根にある、凹凸のほとんどない性器のワレメに指を当てて、湿り気をぬぐう)ペチョ、クチュ・・・
あれ、汗にしては、おかしいですね。
粘り気も多いし、まだ溢れてくるようですよ?
>>195 あんっ…ん…んんっ
(齢の割にまだ発毛の気配すらない幼い性器なのに)
(京の指をぐっしょりと濡らすほどオツユがあふれていて)
ううん、それはお股の汗よ
楓は、京お兄様といると、んっ、熱くなって汗、かいちゃうの
ぁぁ……だ、だから、京お兄様のせい、よ……
(ちゃんと立っていられなくて、京の頭にしがみつく)
197 :
京:2006/09/23(土) 17:09:11 ID:h6hEY5OZ
お股の汗、ですか・・・?
お嬢様は京のせいで、大事なところからこんなに汗をかいているのですね?
しかし、これは汗というより、花の蜜のようです。
とろっとして、異性を誘うような甘い蜜です。
お嬢様、この蜜を京にどうして欲しいのですか?
指でぬぐうだけでいいのですか、それとも京にご馳走してくださるのでしょうか?
>>197 それじゃ、楓が花で、京お兄様が蜜蜂なのかしら
(比喩が気に入ったのかくすっと笑い)
京お兄様は働き者で、楓にとてもよくしてくれるから、
ご褒美に楓の蜜を飲ませてあげる
好きなだけ、飲んで、ね♪
(京の頭が入るくらい、大きく太ももを開く)
199 :
京:2006/09/23(土) 17:18:48 ID:h6hEY5OZ
ありがとうございます。
楓様の花弁の蜜、京がいただきます・・・
(楓の両脚を抑えたまま、楓の花弁に口をつけて、溢れる蜜をそっとすする)ちゅ・・ちゅちゅ・・・
楓様の蜜、美味しいです。
(舌を出して、楓の太ももを伝う蜜も綺麗に舐め上げる)
>>199 ん…ぁ…あっ、あぁっ…ん…ひゃっ…んぁっ
(蜜を吸われ、舌がスリットや肌を這う度に可愛い嬌声を上げ)
か、楓、ふぁっ、やぁっ
(倒れそうになって京の肩をつかむが)
(太ももががくがく震えて立っているのが辛そうで)
あっ……お、おいしく、て…ぁぁっ…よかった
(嬉しくてキュッとなり、またじわっと蜜がわき出る)
201 :
京:2006/09/23(土) 17:34:47 ID:h6hEY5OZ
はぁはぁ・・・
(京の舌が楓のスリットの中に滑り込み、まだ単純な構造の花弁の中を蜜を求めて蠢く)ペチョペチョ・・・
(震える楓の脚を両手で抱きしめ、枯れない蜜を内側から搾り出すように求める)チューチュー
お嬢様、お加減は大丈夫ですか?
このようなこと、とても嬉しいのですが、京は楓様のお体も心配です?
>>201 んくっ…ん、あ…あぁっ
あ、あのね……楓、くらくら、するの
(気持ち良すぎて立っているのが辛そうだ)
それに、喉がちょっと熱いの
京お兄様ぁ、楓に、お薬を、飲ませて
【もうスイッチは入ってるのだけど】
【何かあるかしら?】
【利尿剤?】
203 :
京:2006/09/23(土) 17:48:27 ID:h6hEY5OZ
蜜を出す花が枯れては大変ですね。
今、薬効のあるお茶があるので出しますね。
(楓に長襦袢を羽織らせて、風邪に効くけれど利尿作用のあるお茶を入れる)
濃い目に入れて、氷に注ぎましたから、冷たくて飲みやすいですよ。
>>203 (長襦袢をまとってベッドに座り、湯のみを受け取る)
コクッコクッコクッ
(喉が渇いていたのか、一気に飲み込み)
ふぅ、京お兄様のいれてくれるお茶は、
いつも美味しいから、楓、好きよ
(おでこに手を当て)
でも、まだ熱いような感じなの
京お兄様、体温計で計ってくださらない?
(ベッドの上で横座りになり、長襦袢をまくってお尻を出す)
【薬の効き始めはお願いします。お好きな時に♪】
205 :
京:2006/09/23(土) 18:01:21 ID:h6hEY5OZ
薬もすぐには効きませんからね。
熱ですか・・・
舌下でも脇でもなく、お嬢様はお尻で測って欲しいのですね?
しょうがないですね、そのままじっとしていてください。
(体温計をアルコールの脱脂綿で消毒し片手に持ち、
ベットにあがってピンク色の楓の菊座をもう片手でなでる)
お嬢様、もう少し力を抜いてください。
体温計が入りませんよ?
>>205 ごめんなさい、わがままで
でも、京お兄様だからよ
ぁ…んん…うん……
(すこし撫でられただけでピクピク震え)
(少し前にあるスリットから蜜があふれる)
力を抜くのね
(慣れているのか、指くらいは簡単に入りそうだ)
207 :
京:2006/09/23(土) 18:12:34 ID:h6hEY5OZ
お嬢様はお尻の訓練ができているようですね。
これなら、体温計じゃなくて指で測れそうですよ?
(指先にスリットの蜜をたっぷりつけて、ゆっくりお尻の穴にその指を沈める)ツプ・・・ずぶずぶ・・
お嬢様のお尻、こんなに素直に指を飲み込んでしまうとは・・・
(指を中で動かして、中の具合を確かめる)
ん・・・、やっぱり熱っぽいですね。
どうします、特別な座薬をお入れしましょうか?
>>207 いやぁ、言わないでぇ、恥ずかしいよぉ
(ベッドの枕に顔をうずめ、イヤイヤするように顔を振る楓)
ふぁっ、あっ、あぁっ、あんっ!
(楓のすぼまりは簡単に京の指を飲み込むが)
(入り口?はキュウキュウに締め付け、腸壁が指を包む)
(それを押しのけて指を動かすと甲高い声で喘ぐ)
か、楓の、はしたないお尻に、特別なお薬を入れてぇ
(指を突き入れられたままお尻を振ってねだってしまう)
209 :
京:2006/09/23(土) 18:26:14 ID:h6hEY5OZ
お嬢様ともあろうものが、そんなにお尻を弄られて声をあげるなんてはしたないですよ?
けれど、よく言えました。
先ほどの蜜のお礼に、京の特別な座薬をお嬢様に入れて差し上げますね。
(楓のアヌスから指を抜き、両手でお尻をつかみ、京の硬くとがった男のモノをあてがう)
いきますよ・・・
ヌプ・・ズブ・・・クチュ・・・
>>209 (お尻をつかまれると、はいつくばるように四つん這いになり)
(腰を上に突き出す)
ぁ……京お兄様のが……
(指では何度も弄っていても、まだ男のものをそこに受け入れるのは初めて)
んっ、くっ…ぁ…ぁぁっ
(一番太い部分が入り口を押し開くと)
(裂けはしないものの苦しさで脂汗が浮かぶ)
あっ…ぁぁ…はぁぁっ
(だがスイッチの入った楓の体はそれを快感に変換してしまい)
やっ、あっ、あぁっ、気持ちいいよぉ
(そこを通り抜けると幼い声で快感を表現する)
お、おにぃさまの、熱いので、楓の、中、いっぱい!
211 :
京:2006/09/23(土) 18:40:48 ID:h6hEY5OZ
(慣れているとはいえ、まだ幼く初めて男のモノを迎え入れるアヌスは、
容赦なく京のモノをギチギチと締上げる)
ん・・・っは・・・
(予想以上の締め付けに、京はもうすぐ達しそうなる)
お嬢様、お薬、出しますよ?
いいですね?
(モノが楓の内壁でこすれて、精液が溢れそうになる)
【イクときに、薬の効果でしちゃってください】
>>211 んっ、んんっ、あっ、あぁっ!
(お腹をいっぱいにして擦られる快感に)
(楓は自分から腰を振り、京自身を貪欲に飲み込む、が)
ふぁっ、んっ……ん?
(そこへ薬によりもたらされた別の感覚が混じってくる)
あっ、やっ、で、でる、だめぇ、ちがっ、あっ、だ、だしてぇ
(京のものが欲しいが、漏らしてしまいそうで混乱し)
やぁっ、あっ、ら、らめぇ、いっ、いいのぉ
(それが快感に拍車をかけ)
(尿意と快感に耐えようと込める力が京を千切りそうなほど締め付ける)
あぁぁっ、きょうおにぃさまぁぁっ!
213 :
京:2006/09/23(土) 18:55:29 ID:h6hEY5OZ
(楓のアヌスが今にも達しそうな京のものをギュウと締上げたまま、
楓が腰を跳ねるように体で感じて、その刺激でついに楓のお尻の中に京のモノが放たれた)
グチュグチュ・・・ドピュ!ドピュ!
ドロドロ・・・
(熱いモノは楓の直腸の中をさかのぼるようにして、広がっていく・・・)
>>213 あっ、やっ、あっ、ああっ
(体内に広がる熱い感覚が絶頂への引き金を引く)
やぁっ、あっ、あぁぁぁぁ〜〜っ!!!
(京のものに串刺されたまま頭をのけぞらせ)
(延ばした手がベッドのシーツを握り締める)
あ〜〜っ!ん〜〜っ!んんっ!
(瘧を起こしたように腰がけいれんして京をさらに締め付け)
ぁぁ……ぁっ……ぁ……っ
(力つきた楓はベッドに突っ伏す)
(そして)
じゅわぁぁぁぁ〜〜
ぁぁ……ゃぁぁ……らめぇ……と、とまらないよぉ
(楓の下に黄色い染みが広がっていく)
ふぁぁ〜〜
(絶頂を向かえて力の入らない楓は止めようがなく)
(排尿の快感にただただ恍惚とした声も一緒に漏らすことしかできない)
215 :
京:2006/09/23(土) 19:10:33 ID:h6hEY5OZ
あぁ、お嬢様・・・
こんなになるまで我慢なさっていたのですね。
(楓の中からでて、楓を抱き起こす)
それに、また汗をかいてしまいました。お薬が効き過ぎたようです。
これでは、汗をぬぐうよりお風呂に入られたほうがよろしいですね。
さ、浴室へ参りましょう。
もちろん、湯浴みは京がお手伝いしますよ・・・
(医務室へ来たときと同じように、横向きに楓を抱えて、浴室へ向かう)
【今日はここまでにしましょう、長い時間ありがとうございました】
【すごいプレイさせて、申し訳ありません、大丈夫ですか?】
>>215 ぁ……ぁぁ……おにいさまが…でちゃう……
(抱きかかえられると、お尻から白濁液がしたたり)
おにい、さまの、おくすり…すごい…ん…だもの……
(蕩けた顔でくすっと笑い)
だから、かえで、げんきになったよ
(京の首に腕を延ばし)
ちゅっ
【いえいえ、楓の我儘に答えてくれてありがとうございました】
【すごいすごいドキドキで楽しかったです】
【長時間ありがとうございましたっ】
217 :
京:2006/09/23(土) 19:20:09 ID:h6hEY5OZ
【お疲れ様です。また時間が会ったら、一緒にしましょう】
【でわー】
【お二人とも乙】
【おいらは、縁がないんだろうなあ】
さも次は俺としてくださいと言わなくてもいいのに。
【告知待機中です…。予定としては、長くても午前2時ごろまでを目処にしようと思っています…】
【…誰も来ないみたいですね…。今宵は消えます】
【それでは…】
忘れ去られているアシャンタちゃん復活希望
ローション風呂用意して待ってるよ〜
【告知待機中です…】
まだいるかな?
>>224 【はい、いますよ】
【ご希望のシチュなどございましたらどうぞ…】
【こちらの希望としては、最大午前2時ごろまでで、極力凍結を避けて頂きたい、と言うことです】
【
>>5と
>>52の最後の方にプロフがありますので、参照にどうぞ…】
226 :
ユキ:2006/09/30(土) 22:35:00 ID:1q5I4vYB
よろしくお願いしますー
設定は年下でかまいませんか?1つ下ぐらいで
後は特にないかなぁ
ここ初めてなのでよろしくお願いします
【あ、初めての方でしたか…】
【えっと、1つ年下の…名無しさんでしょうか…?】
【それと、できれば性別は教えて欲しいですね…】
【初めてでしたら、雑談ロールの方がよろしいでしょうか…?】
【もちろん、エロールでいいのでしたら、そういう方向にしますが…】
228 :
ユキ:2006/09/30(土) 22:48:45 ID:1q5I4vYB
できたら雑談方向でお願いします
あ男の子でー
設定などもしっかりと考えられる方多いですか?
始めてなもので
どんな流れとは把握できてないというか
【かしこまりました】
【男の子、ですね】
【いえ、只あったらしやすい、と言うだけですから】
【でしたら、ユキさんが屋敷で迷っていて、廊下でアイシスを見つけて話し掛ける、と言う感じでもよろしいでしょうか?】
【よろしければ、そちらからはじめてください。適当にあわせますので】
230 :
ユキ:2006/09/30(土) 23:02:14 ID:1q5I4vYB
あすいません
ちょっと電話かかってきたりしてて時間かかりそうなので
また今度よろしくお願いします(>_<)
>>230 【えっと、つまり今回はやめておく、ということですかね…?】
【かしこまりました。また、お会いした時によろしくお願いしますね…】
【改めて待機します…。待ち時間は午前0時まで、ロールの最大は午前2時を目処で…】
【凍結は極力避けて頂けたらと思います…。では、待機です…】
ageスレ見て来たが、三時間じゃムリポorz
>>232 【そうですか…4時間あれば何とかなりますかね…?】
いや、そちらの都合を曲げる必要ないよノシ
>>234 【どうもです…。多分、無理をしたら後半雑になる危険性もあるので…】
【またの機会でお会いしたときによろしくお願いしますね…】
【では、また待機です…。条件的に厳しいでしょうが…】
【…予定の時間が来ましたので、消えます…】
【では、お疲れ様でした…おやすみなさいませ…】
237 :
京:2006/10/03(火) 22:44:00 ID:f3CvVUQe
楓お嬢様は御休みでしょうか?
また後日ご機嫌伺いに参りますね。
……暫く待機します。
御用があればお申し付けください。
うむむ
こんば
>>239 ……はい、こんばんは。
どうか為されましたでしょうか?
……道に迷いましたか?この施設は広いですから、仕方が無いと思います。
(仰々しく頭を下げて、ぴんと背筋を伸ばす)
ああ、もういないかなと思って
ちゃお
>>241 ……? ……ちゃお。
(首を傾げながら、真似して手を軽く振って)
あ……
う〜ん、ひょっとしてやりづらいのかな?
残念だが、やりづらそうなんで消えるね
>>242 あ……いえ、そんなことはありませんが。
(不思議そうに首を傾げて?と疑問符を頭に浮かべて)
私は使用人ですから、お客様の要望に答えるのがお仕事ですので。
…何かご命令頂ければ、従いますよ?
何もなければ、食堂に寄りお茶でもいかがでしょうか?
夜のお茶会というのも、なかなか洒落ていますよ。
そう?
そんな風に見えないんでね
正直に言ってくれたほうが助かるんだけど
(例えば女性との方がいいとか)
嫌なのを無理にどうこうってのは趣味じゃないんで
(少しだけ頬を赤らめて、視線を俯かせて)
…確かに、そちらの方も好みではありますけれど、
男性とはここではなかなか機会がありませんから、逆にそれはそれで楽しみですよ。
(テレを隠すようにおどけたように笑いを溢す)
……今日のところは、難しいですけれど、
その……ちょっとしたご奉仕ならさせて頂けれます、よ?
(どうしますか、とちらちらと目配せをして)
遠慮しとく
……そうですか。
もう少し早く待機スレを活用しておけばよかったかもしれません。
(曖昧な笑みを浮かべて、申し訳ありませんと謝罪して)
…ではまた機会があれば、そのときによろしくお願いします。
今日のところはこれで失礼しますね。
それでは、おやすみなさいませ。
(再び頭を下げると、その場を静かに立ち去っていく)
いや待機スレは関係ないから
それに謝られるようなものでもない
むしろ謝罪はこっちだと思う
ただ、壁を感じたもので
無理してこっちにあわせ出した雰囲気が一気に出てきたし
(
>>242で、もうちょっとこっちのキャラにあわせてくれって匂いがしちゃった)
あとちょっと決め付けがあったのも違和感があったかな…
2行程度しかレス書けないような意思表示の薄弱な奴なんて
何考えてるか分からないから付き合いようもないだろ。
自己アピールも出来ないのに併せてくれも何もないだろ、ID:ul1iZBMhは最悪だな。
>>250 馬鹿だねえ…
2行しかレスできなかったんだって考えられないところが馬鹿だねえ
いきなり長文とかできるわけないし、普通は様子見から行くだろ
様子見でおかしかったから、遠慮しただけだ
ようするに合わなかっただけだっての
なら今度是非キミに長文から待機しているところに語りかけてくれたまえ
【横から失礼します…】
【まず、ID:ul1iZBMhさんが ・生存確認なのに【】や()を使わず、そのまま発言した・ ですね】
【たぶん、フヅキさんは、ID:ul1iZBMhさんの最初の発言をロールの発言と見なして対応したのかと思われます】
【次に ・その後もわかりにくい状態のまま、普通の会話を進めていった・ ですね】
【これは最初に述べたのと同じで、相変わらずロールなのか、どうかが分かりにくい状態で進めてしまっているということです】
【なので、フヅキさんはID:ul1iZBMhさんに合わせてロールを展開しようと考えられたのかと思います】
【それと、決め付け、というのはID:ul1iZBMhさんが 男の役だ と言う点なのでしょうか?】
【その話だと、このスレに来る名無しさんは断りが無い場合、大半が男の役なので、勘違いされるかと思われます】
【女の役ならやはりはじめの方に断りをいれるか、描写で表現したほうが、勘違いなどなくていいかと思われます】
【合わなかった、というのはプロフも確認してるようですし、その時点で何故参戦するかのような素振りを見せたのでしょうか?】
【これもやはり誤解を招く言動かと思われます】
【それとキャラにあわせてくれって言うのは、どうなのでしょうか?】
【このスレのテンプレートやキャラの相性を見合わせずに、無計画に発言したということでしょうか?】
【あと…生存確認で こんばんは などだと参加希望に見えるかと思われます】
【 (まだいるかな?) みたいな感じで確認すればこのようなややこしい事態に展開しなかったかもしれませんね】
【最後に、乱文長文失礼しました、では…】
【アイシス、いる?】
>>253 【すみません…今夜はするつもりなかったので、上記の乱文だけ投下した次第です…】
【寝る前に確認しといてよかったです…】
【申し訳ございませんが、また別の機会によろしくお願いします…では…皆様、お休みなさいませ…】
【(´・ω・`)結局今回もできないのか…】
【前はアイシスとかぶってできなくて(おまけに途中やめになってたし)】
【縁がないのかな…】
【未練たらしくうじうじ直接攻撃しなくても置きレスで素直に好きですエッチさせてくださいといえばいいのに】
>>237 京お兄様へ
お兄様のお陰で風邪は治りました
また楓のことを見てくださいね
【えと、待機です】
【プロフは
>>7 です】
【楓と遊んでくださるお兄様はいらっしゃいませんか?】
【小父様や同年代の男の子でも大丈夫です】
えっと、まだ居るかな?
>>259 【こんばんは、じゃなくて…こんにちは。】
【えっと、叔父とかになって子供を可愛がる感じに相手してもらっても良いですかね?】
>>260 【わかりました】
【はじめはお任せしてしまっていいですか?】
>>261 【了解です、ではでは…宜しくお願いしますね】
(休日の昼過ぎ、まだ夕方ではないが少しずつ涼しくなって来た時間帯に施設へと歩み寄る影が)
…さて、今日は彼奴はなにをしてるかな?
前に来た時は、懐いてくれたが…流石に忘れてるかな?
(数年ブリに来たような事を口走り、ゆっくりと施設のドアを開けると)
こんにちは、ここに住んでる楓の親戚ですが…誰か居ますか?
(そっとドアを開け、待ち望んだ来訪者が来た事が楓に伝わる)
>>262 楓の……親戚?
(記憶操作されている楓に家族親類の記憶はない)
(それ以外の記憶もどうなのか怪しいが)
楓にも親戚がいるんだ!
どんな人だろう?
でも、どうしよう?
どうしたらいいのかな?
(うれしい反面、どう対応したらいいか分からず)
(そっと扉の陰から小父さんを見つめる)
【いつもテンプレに書き忘れちゃうけど、家族の記憶はないんです】
>>263 (楓が柱の影から叔父さんと言われる人の姿を見つめると)
(叔父さんと言うには若く、兄弟にしては年の離れた青年の姿が目に入って)
(何度か見られてる内に楓の姿に気が付き)
…そんな所に隠れてないで、こっちに来たらどうかな?
楓ちゃん…だよね、君の遠い親戚の…お兄さんだよ?
(と隠れたままの楓に優しく話しかけ)
(ソファーに座ったまま手招きをしてる)
【では、適当に小さい頃に有っただけとかの裏設定で、お願いします】
>>264 (恥ずかしそうに叔父様の横に来て)
ごきげんよう……
えと……ごめんなさい
楓、叔父様のこと……
(覚えがあるようなないような、楓の頭に何かが引っ掛かる)
(思い出そうとするが邪魔するように頭痛がしてしゃがみこむ)
【よろしくお願いします】
>>265 はは…気にしないで、君がまだ小さい時にちょっと遊んだだけだからね。
覚えて無いのは仕方ないさ…。
(記憶を思い出そうとして頭痛で痛がってる楓を抱き上げて)
(自分の膝の上に載せて頭に手を置くと)
無理に思い出そうとすると頭が痛くなるだろう?
大丈夫、楽に遊んでる気で居れば良いよ?
(と頭を撫で撫で)
【此方こそ、宜しく】
>>266 あ……叔父様
(頭を撫でられて心地良さそうに目を細める)
叔父様が優しくて、楓、うれしい
(叔父様の胸にしなだれ、頬をすりすりする)
今日はずっといらっしゃるの?
>>267 叔父さんは優しいから叔父さんなんだよ、優しくない叔父さんは居ないよきっと…ね?
(まるで小動物の用に自分の胸元に頬を擦り付けて来る楓の背中に手を回すと)
(ギュッと抱き締め、楓を見つめて)
楓ちゃんが良い子で居るなら、今日はずっと遊んでられるかな…?
(楓が自分の方向を向いて抱き付いてる為に、楓の着物の足元が開き)
(下着等を付けてない股が見え、ついジッと楓の股の間を見てしまう)
>>268 ホント?
楓、うれしい!
(体を起こし、叔父様の頬にちゅっとキスして)
ねぇ、なにして遊んでくださるの?
(叔父様の太ももをまたぐように座り直す)
(薄い布地を通して楓の熱い体温が足に伝わる)
>>269 本当だよ、っと…楓ちゃんはお嬢様だから無闇にキスばかりしちゃダメだぞー?
(言葉ではそう言ってるが、懐かれてるのが嬉しいのか)
(再び楓の頭を撫で回したりして)
ん〜、じゃあ…楓ちゃんにこんな事をして見ようかな?
(そっと自分の太股に跨ぐ用にして座ってる楓の身体を抱き締め、少しだけ浮かせると)
(足を前後に動かし、楓の股を膝で擦って見る)
>>270 叔父様は叔父様だから、叔父様にはいいの♪
それとも、叔父様は楓のキスはお嫌?
(からかうようにくすっと笑って)
あ、叔父様?
やんっ、くすぐったいよぉ
(スイッチが入る前で快感よりくすぐったさが勝っているのだろう)
(少し顔を赤くして身をよじり、叔父様の足をキュッと自分の太ももで締め付ける)
>>271 うーん、そう言う物なのかな?
キスは…楓ちゃんが好きな人にした方が良いよ?
(自分より小さな子にからかわれた為か、少し照れてる様子で)
はは、楓ちゃんにはまだ早かったかな?
…じゃあもっとくすぐってあげよーかな?
(まるで上に載った楓を下から攻める用に膝を動かして)
(かくかくと楓の身体を揺らして、その度に膝を擦り付けてる)
>>272 なら、大丈夫よ
だって楓、叔父様のこと好きだもの♪
(微笑んでまたちゅっとキスをする)
あんっ、叔父様ぁ、そこはくすぐるとこじゃないよぉ
そんなにされたら、楓……
(また叔父様の胸にしがみついて)
おしっこしたくなっちゃう……
(股間への刺激が別な方に行ったのだろうか)
(恥ずかしそうにつぶやく)
>>273 こら、だから楓ちゃん…好きとかじゃなくて、お嬢様だからって…えーっと、まぁ良いか…?
(もはや無邪気な楓に説明をするのが面倒になり好きにさせて)
ごめんごめん、なら…トイレ一緒に行ってあげようか?
(と恥ずかしそうにしてる楓を床に下ろして立たせると訪ね)
(おもむろに、楓の帯を掴むと)
むむ…コレ、脱がせるの難しいな…えーい!面倒だ!
(ぐっと帯を掴み、一気に引っ張り…)
>>274 そ、いーの♪
(また頬をすりすりする様子は幸せそう)
ごめんなさい、叔父様
(本格的にもよおして来たのか、着物の下で足をもじもじさせている様子が伺える)
あ、叔父様、ここじゃ、きゃっ!
(帯を引っ張られて楓の小柄な身体がクルクル回り)
(ほどけた帯ときらびやかな振袖が部屋の中を舞う)
んんっ
(すとんとソファーに投げ出される楓)
(あらわになった肌襦袢の上から股間を押さえ)
お、叔父様ぁ、楓、もう我慢できないよぉ
>>275 そうか、楓ちゃんがそう言うなら良いかな…?
(と懐かれてるので、もう良いやとなり)
おおっ、本当に回るんだな〜…とと、ほらほら楓ちゃん、こんな場所でお漏らししたら怒られちゃうから、早くトイレに行って来なさい?
(と、尿意を我慢してる楓を立たせてトイレに送り出して)
(自分はまたソファーに座って、楓が戻って来るのを待ってる)
>>276 (叔父様に送り出されたものの、なかなか戻ってこない)
(しばらくして泣きながら戻ってくる)
ぐすっ、叔父様ぁ
楓、間に合わなかったの……
(白い肌襦袢は黄色く染みていて)
それに、ちゃんと拭いたのに、
拭いても拭いてもお漏らししちゃうの
(そう言って丈の短い肌襦袢をまくると)
(白い股間に擦られてほんのり桃色になったスリットがあらわれ)
(そこは何かに濡れているのか、光が反射する)
>>277 あちゃー…楓ちゃん間に合わなかったか…
よしよし、叔父さんに任せてごらん?
(泣きながら戻って来た楓の股を見ると、尿に汚れ、更には足元まで汚れてる姿を見て)
ほら…コレで大丈夫になるかな?
(楓の足に付いた尿を近くのタオルで拭いてあげて)
(またの間まで綺麗にしてタオルを離すと、透明な糸がタオルと股に出来て)
(その姿を見ると再び抱き上げて自分の上に座らせて)
よしよし、もう大丈夫…頑張ったね?
…ほら、もう止まっただろう?
(よしよしと頭を撫で、そっと指先で楓の太股から泌裂を撫で回して)
>>278 叔父様ぁ、ぐすっ、汚いよぉ
(だが自分ではどうすることもできず、叔父様に拭いてもらう)
んっ
(股間を拭われると、少し甘い声を漏らして足を震わせる)
うん……あ、叔父様、そこ触ったら、んん
楓、またお漏らししちゃう……
(紅潮した顔で恥ずかしそうに叔父様を見上げる楓)
(スリットは湿っていて、くちゅっと嫌らしい音を立てる)
>>279 (楓の太股から泌裂を指で撫でると、指先に軽い湿り気や)
(愛液によるいやらしい音が漏れて)
楓ちゃん…コレはおしっこじゃないよ…?
コレは愛液と言って、気持ちが良いと出ちゃう液なんだよ…?
(指で楓の泌裂の周りや中を軽くイジってくちゅくちゅと音をさせると)
…楓ちゃん、もしかして気持ち良いとか…?
【スミマセン、急用で次レスで落ちなければならなそうです…】
【申し訳ありません…】
>>280 あぅ…ん……あぁ…
楓、恥ずかしいオツユが出てるのね
(さらに顔を紅潮させて)
うん……きっと、叔父様に触られてるから
これって、好きな人に触られると出るんでしょ?
【わかりました】
【凍結にしますか?】
>>281 【えっと、ちと3連休は予定が有りまして…】
【来週の火曜日でも大丈夫でしたらお願いしたいんですが…】
【いかがでしょうか?】
>>282 【ごめんなさい、平日は無理です】
【来週の土曜日はどうでしょうか?】
【変更などがありましたら伝言板スレ?で】
>>283 【わかりました、では来週の土曜日にでも】
【変更があった場合は伝言板ですね。】
【時間は夜になる前の夕方からお願いします、ではスイマセンがお先に落ちます】
【お相手ありがとうございました!】
保守
アシャンタ様希望age
【宣言待機中です…】
【こちらの希望としては、最大午前2、3時までの凍結なし の条件以外は特にありません…】
【誰もいないようですね…。時間になりましたので、今日はこれにて失礼します…】
【では…】
orz
また今度お相手お願いします
【宣言待機中です…】
【こちらの希望としては、最大午前2、3時までで凍結なし の条件以外は特にありません…】
>291
【よろしければ、お相手願いますか?】
【こちらは初めてで、ご迷惑かけてしまうかもしれませんが……】
【こちらは最大1〜2時頃までで考えています】
【問題ないようでしたら、テンプレ貼らせていただきますね】
>>292 【わかりました】
【凍結(つまり、次回持ち越し)なしでよければ、ペースが遅くても構いませんよ】
【私も大体それぐらいには終わりたいと思っています】
【テンプレ、ということは、そちらも使用人かお嬢様ということでしょうか?】
>>293 【ありがとうございます】
【では、紹介テンプレを貼らせていただきます】
【役割】お嬢様
【使用人希望】希望致します
【希望使用人】冷静沈着な方がよろしいですね
【名前】 クレリア
【性別】 女
【年齢】 19歳
【身長・スリーサイズ等】 T165 B85/W59/H86
【基本的な服装、下着】
【外見、性格】 亜麻色の髪に白磁の肌。やや強気ですが相手に強く出られると……
【チップの場所】 耳の裏側
【チップ作動時の淫乱度】90%耳・乳首・お尻が敏感に。下が緩くなる。
【チップ作動時の希望プレイ】 羞恥系・お仕置き・年下の女性から逆に子供扱い等
【NG】 スカトロ・極端な苦痛系等
【よろしくお願い致します】
>>294 【どういたしまして】
【私のテンプレは
>>5、
>>52にございますので、そちらのほうでご確認ください…】
【ご希望するシチュエーションなどありましたら、どうぞ…】
>>295 あの、使用人さん?
……ちょっとよろしいかしら?
私、この屋敷にまだ慣れなくて。
お恥ずかしい話ですが……
お手洗いまで案内していただませんか?
【導入はこんな形で】
【途中でスイッチを押してしまい、襲われて……という感じでしょうか】
>>296 はい、どうなさいましたか?
(クレリアさんに話しかけられ、振り返る)
……
(黙って話を聞いている)
かしこまりました、こちらへどうぞ
(クレリアをお手洗いの方に案内する)
【こちらがスイッチに触れられて、クレリアさんを襲う、という形でしょうか?】
>>297 ありがとう。
(にこりと微笑んで)
広いところですし、こんな夜中で心細くて。
それでは、よろしくお願いしますね。
(後について歩き始める)
【ええ、そのように】
【後ろについて歩きつつ、ふとアイシスさんのスイッチを……と考えています】
>>298 いえ、どういたしまして
(無表情に淡々と答え)
ぁ…申し遅れました
私は、アイシスといいます
(ぺこり、と礼をし)
確かに、この屋敷はかなりの大きさがあります
暗いので、足元にお気をつけくださいませ、クレリア様…
(そう言って、歩いていく)
【かしこまりました】
>>299 ……。
(後ろについて歩きつつ)
(アイシスさんの首の後ろに光るプレートが見える)
………………。
(チップのことは知識としてあるが、まだあまり実感は無い)
(魔が差して、そろりと手を伸ばし――)
(そのまま触れてしまう。)
あっ……ごめんなさい!
ほんの、出来心で……
(自分のした事に気づく)
>>300 ……お手洗いのほうは、こちらになりま…
(お手洗いの前につき、振り返ろうとする前に、チップに触れられてしまう)
あっ……
(びくっと震えながらクレリアさんの方に振り返る)
(表情は変わらないものの、息を荒げ、頬をほんのりと赤く染め、黒い瞳が赤く染まっていく)
…いえ
さ、どうぞ、お手洗いに
(相変わらず淡々としてはいるものの、赤く染まった目が変な威圧感をクレリアさんに与える)
(クレリアさんが中に入ったあと、ぴったりとくっつくように後ろにつき)
(何故か個室の中にまでついてくる)
>>301 (一瞬、ぞくりと悪寒が走る)
……え、ええ、本当にごめんなさい。
案内、助かったわ。
(表情を変えないアイシスさんに合わせて、平静を装うが……)
……………。
(ぴたりとついてくるアイシスさんに焦りが募っていく)
(そのまま個室に入り――)
なっ……なんで、貴女、こんなところまでついてくるのっ!?
(怒気を含ませようとした声は、恐怖で震えてしまっている)
>>302 いえ、どういたしまして
どう、なさいましたか?
(真後ろからいつものような感じで話しかける)
(個室に一緒に入り)
クレリア様が先ほど、こんな夜中にお手洗いをするのは心細い、と仰られましたので、傍にいるのです
待っていますから、どうぞ、用をお足しになってください
(そういって、鍵を閉め、便座の前のほうに移動し、ごく当たり前のように待機する)
>>303 何かの冗談なんでしょう……?
さっきのことを怒っているだけ、ですよね……?
謝る……謝りますから……
(何とか冷静さを取り戻そうとするが、
じっと見つめるアイシスさんの眼を前に恐怖に絡めとられていく)
嫌よっ……ふざけないで!
小さな子供じゃあるまいし、こんな付き添いなんて……
>>304 冗談…?
特にそのつもりはございませんが…
怒ってもおりませんよ…?
謝る…確かに、無断でチップに触るというのはどうかと思われますが…
(ずっと淡々と話す)
…ふざけてなどおりません、クレリア様
…もしかして、出すべきものを出せなくなってしまいましたか…?
(まるで心配するかのように真っ赤な瞳でクレリアさんを見つめ)
だとすれば、このままお部屋に戻られてはきっと後悔なされるかと思われます
お手伝いいたしますので、用を済ませてしまいましょう、クレリア様
(そう言うと、さぞ当たり前のように立ち尽くすクレリアさんの前に跪き、スカートをめくってショーツを下ろし始める)
>>305 や、やめなさい!
こんなことしてっ…………
(一瞬、大声を上げようとする)
(が、平静そのもののアイシスさんに意気を挫かれる)
あ、あ……ああああ……そんなぁ……
(逆らえない間にするするとショーツを脱がされる)
(羞恥に紅潮し、手で顔を覆ってしまう)
>>306 ……
(ちょうどショーツを脱がせたあたりで動きを止め)
…出さないと、体に毒ですよ、クレリア様
それに、おもらししてしまうかもしれません…
さあ、遠慮なく出してください
(そう言って陰核を撫でるように)
【耳にあるチップに触れてませんが…このままでもよろしいでしょうか?】
【もし、触れて欲しいのでしたら、そのようにしますが…】
>>307 こんな状況でっ……出せるはずないでしょう……?
早く出ていきなさ……や、何処触って……
ひっ…う……
(撫でられて、びくりと身を振るわせる)
【そうですね……お任せしようと思います】
【ご随意に扱っていただいて構いません】
>>308 出せないはずはありません
お手洗いにきた目的はそれなのですから
(陰核を撫で続け)
何処を、ですか?
クレリア様の陰核です
…どうやら、刺激が足りないようですね…
失礼します、クレリア様
(そう言うと、スカートの中に頭を突っ込み、陰核を舐め始める)
【この状況では、いきなりチップに触れるのは少しおかしいかと思ったので、こちらからは触れません】
【もし、チップを起動したい場合は何かの拍子で入ってしまう、などとして頂けたらありがたいです】
>>309 ……あ…ぁぁ……
やめなさい、撫でるの……やめ、て……んぁ……
(身体が火照り始め)
(声が甘く溶けて行く)
そんな、舐め……い……舌がっ……くぅ…
や、あああ……立って、られない……
(がくがくと足を奮わせる)
>>310 ……
クレリア様、気持ちよくなってきているようですね
(淡々と無表情に話す)
(やめろ、という言葉が聞こえないように愛撫しつづけ)
ん…
(足を両手でつかみ、支えるようにして、陰核を舐め続ける)
(ぴちゃぴちゃと陰核を舐める音が誰もいない、静かなトイレに響き渡る)
【本当は、やめろと言われれば止まるのですが、流れ的に止めてしまうとぐだぐだになりそうでしたので、勝手ながら無視してしまう形を取らせていただきました…】
>>311 ひっ……い、やぁ………
(身体の力が抜けていくのを感じ、必死に踏みとどまろうとする)
あ、あ………
ね、本当に……駄目なの……だから……
私……出ちゃう……出ちゃう、からぁ……
(泣きそうな声で哀願する)
【撫でる⇒舐めるにシフトしていただいたので、
やりとりとして、こちらは特に違和感ありませんでした】
>>312 ……
(しばらく舐め続ける)
…出ますか?
…かしこまりました
どうぞ、私のことを気にせず、用を済ませてください
(そう言うと、出るまで淡々と愛撫し続ける)
【そうですか。そういってもらえて安心しました…】
>>313 なんで……?
(全く頓着しない様子に呆然とする)
お願……も…う……わ、たし……
……めぇ……
(秘部を口で責め続けるアイシスさんの背中に手を突く)
(そうして、変わらぬペースで巧みに嬲り続ける舌に遂に屈服してしまう)
…あ、ああああああっ………!!
(小水が漏れ出し、アイシスさんを濡らしていく)
あ、あ………
ごっごめんなさい……ごめん、な、さい……ひっ…うっ……
(あまりの粗相に啜り泣きを始める)
(しかし、決壊したものを止められず、泣きながらお漏らしを続ける)
>>314 ん…んん…
(背中に手をつかれても、愛撫をし続ける)
んぶ…ん…
(小水が出たのを確認すると、離れ)
(顔やら服にかかっていくが、気に留めないように)
…?
何故、謝るのですか?
きちんと用を済ませることができたじゃないですか、クレリア様…
(スカートが濡れてしまわない様にスカートを持ち上げ、終わるまでまるで視姦するかのように、待機する)
>>315 ひう……っ……こんなの……
おかしい……のに……
(スカートを持ち上げられたまま小水を続ける)
……う……く、う………。
(一方で、顔を合わせないように下を向いて泣き続けていたが――)
(ちらりと顔を上げ、無言で見つめ続けるアイシスさんと眼を合わせてしまう)
………あ…………ぁっ!!
(惨めに小水を続ける自分と――)
(それをねっとりとした眼で見つめ続ける使用人の眼が唐突に意識されて――)
(びくん、と強烈な快感が走り、へたり込んでしまう)
(尿もそのまま止まる)
【申し訳ないですが、時間的にこのあたりで締められますでしょうか】
>>316 ………?
どう、なさいましたか?
泣くほど、心細かったのですか…?
(クレリアさんが泣いているのに疑問を抱くように)
…用の方は、終わりましたね、クレリア様
(座り込んでしまったクレリアさんのスカートをさらに持ち上げ、陰核をトイレットペーパーで綺麗に拭き)
…立てないのですか?
…夜中ですし、お疲れになられたのでしょう
クレリア様は、ごゆっくりしてくださって構いませんよ
私がお部屋のほうにお連れいたしますから…
(終始淡々と話し)
(その後、クレリアさんを背負い、自分の身なりもろくに整えずにお手洗いから出て、そのままクレリアの部屋に向かうのだった…)
【はい、わかりました】
【このような形でよろしいでしょうか?よろしければ、これで締めということに致します】
>>317 【ええ、結構です。お手間をかけます】
【導入・個性の出し方等等、私側の反省点は多いですね】
【終始リードしていただき、申し訳ないです】
【楽しい時間をありがとうございました】
>>318 【かしこまりました。いえいえ】
【拙いロールだったと思いますが、参考になったのでしたら、嬉しい限りです】
【いえいえ】
【こちらこそ、楽しかったですよ。それでは、これにて失礼します。クレリアさん、お疲れ様でした…】
【宣言待機中です…】
【こちらからの希望としては、最大午前2、3時までで凍結なし の条件以外は特にありません…】
【通常モードでのアイシスに夜伽を命じる】
【通常モードで行為の後、淫乱モードにされて、モード違いによる味比べみたいなことをされる】
【というのは?】
>>321 【つまり、一度した後すぐに、スイッチを入れる、ということでしょうか…?】
【時間内にできるようでしたら、一向に構いませんが…】
>>322 【そうなります】
【今からなら、時間内で大丈夫だと思います】
【書き出しは、こちらから始めますか?】
>>323 【かしこまりました】
【書き出しは、こちらからいたします。適当に話しかけてくれたらいいかと思われます】
【それでは、よろしくお願いいたします】
……
(1人のメイド服を来た少女が廊下を歩いている)
【
>>5にプロフがございますので、参照にどうぞ】
【また、
>>52の最後の方にプロフの訂正もありますのでこちらも参照にどうぞ】
>>324 (アイシスの前に青年が通りかかる)
ちょうど良かった。
アイシス、僕のために紅茶を入れてくれるかい?
部屋に持ってきておくれ。
【部屋でちょっとやりとりをした後、夜伽を命じるという流れで】
【こちらは20代後半くらいの青年というイメージです】
>>325 【かしこまりました】
……
かしこまりました
今すぐ、入れてまいります
(ぺこりと一礼すると、給仕室に向かい、紅茶を入れる)
……
(紅茶を入れ終え、青年のいる部屋に)
(軽くノックし、返事を待つ)
【名前は…名無し様、でよろしいですかね?】
【もし、指定があるようでしたらどうぞ…】
327 :
アーサー:2007/02/08(木) 22:57:53 ID:JhVmT2GV
>>326 お入り、アイシス。
(ノックの音に、そう声をかける)
(部屋の中央に小さな丸テーブルが置かれ、青年はくつろいだ姿勢で椅子に座っている)
じゃあ、いただこうか。
(アイシスが近づいて、テーブルの上に紅茶を用意するのを見ている)
(紅茶をいれおえたアイシスの手を、無言で軽く握った)
【では、名前をつけました】
>>327 …失礼します、アーサー様
(声をかけられ、静かに部屋の中に入る)
かしこまりました
(テーブルに紅茶セットを置き、カップに紅茶を注ぐ)
……どう、なさいましたか?
(入れ終えると同時に手を無言で握られたのに対して)
【かしこまりました】
329 :
アーサー:2007/02/08(木) 23:07:30 ID:JhVmT2GV
>>328 夜になった僕の部屋に来てくれ。
僕の相手をして欲しい。
(アイシスの手を撫でるように指を動かす)
(セクシャルな感触を相手が感じるような動きだった)
意味は分かるね。
待っているから。
(アイシスの手を口に持って行き、軽く口づけする)
もし僕の相手をするのがイヤだったら、来なくてもいいよ。
責めるつもりはないから。
(アイシスの手を解放して、そう告げた)
(そして、夜は更けていった・・・)
(青年はアイシスを待っている)
>>329 …かしこまりました、アーサー様
(手を撫でられても無表情のまま返答し)
…了解いたしました
(口付けをされても、眉一つ動かない)
…かしこまりました
(淡々と返答し)
(夜――)
……
(アーサーさんの部屋のドアを軽くノックし)
…失礼します、アーサー様
(静かに部屋の中に入る)
331 :
アーサー:2007/02/08(木) 23:22:07 ID:JhVmT2GV
>>330 来てくれたんだね、アイシス。
(ゆったりとしたガウンを着たアーサーが、アイシスを迎え入れる)
すくなくとも、僕の相手をすることを嫌がらない程度には、好かれていたとうぬぼれていいのかな?
(アイシスの返答を期待してない口調で呟きながら、アイシスを手招きする)
(アイシスの手を取って抱き寄せると、キスをする)
>>331 はい、アーサー様
(そのまま部屋の中に)
……それは、アーサー様のご判断にお任せいたします
ん…んむ…
(アーサーさんに大人しく引き寄せられ、そのままキスをする)
333 :
アーサー:2007/02/08(木) 23:33:41 ID:JhVmT2GV
>>332 (アイシスの唇をじっくりと味わった後、身を離す)
(キスをしたというのに、表情の変わらないアイシスを見る)
ふふ、アイシスは人形のようだね。
(まるで人形を愛でるかのように、アイシスの長い髪を一房、手に取った)
(髪の感触を楽しむように、手で髪をいじる)
さあ、アイシス。
服を脱いで、こちらにおいで。
(ベッドに腰をかけると、アイシスが服を脱ぐのを見ている)
>>333 ん…
(アーサーさんに答えるようにキスし)
…申し訳ございません
(怒られたと勘違いし、謝る)
(それでも、表情は変わらない)
(髪を触られても、じっとしている)
…かしこまりました、アーサー様
(服を脱ぎ、軽く畳んで脇に置くと、アーサーさんのところに)
335 :
アーサー:2007/02/08(木) 23:47:40 ID:JhVmT2GV
>>334 (アイシスの肢体を、ベッドに横たえる)
(その上に覆い被さる青年の体)
ふふ……
(これからセックスするというのに、ほとんど感情を表さないアイシスに笑みを浮かべる)
(青年の掌がアイシスの横顔を撫で、そのまま柔らかな膨らみへと下りていく)
こうして、鼓動はしているのに・・・
(アイシスの胸を軽く揉んだ)
君はまるで人形のよう。
今は、生きた人形として抱いてあげるよ。
(アイシスの体に、愛撫をくわえる)
(青年の唇がアイシスの体のあちこちを吸い、手は胸の感触を楽しみ、太股を撫で上げる)
アイシスでも、濡れるんだね。
(濡れた指先をアイシスの目前に持って行くと、少し意地悪そうに生理現象を指摘する)
>>335 ん……
(アーサーさんにされるがままに、ベッドに寝転び)
……
(アーサーさんが笑っても無表情のまま)
ん…んっ
(わずかに反応はするも、表情が変わることはない)
はい…
(アーサーさんがする愛撫に対しての反応は相変わらず薄いものの、体はちゃんと反応している)
…はい
申し訳ございません
(塗れた指先を見せ付けられても、淡々と返答し)
337 :
アーサー:2007/02/08(木) 23:58:23 ID:JhVmT2GV
>>336 謝ることはないよ。
(濡れた指先を口に含み、アイシスの愛液を味わう)
そろそろいくよ。
(アイシスの準備が出来たことを確かめ、彼女の太股を開いていく)
(青年の屹立した肉根の先端が、アイシスの入り口に当たる)
(ゆっくりとアイシスの中に、青年の逸物が入り込んでいく)
ん・・・
(青年のモノは、根本までアイシスの中に埋まった)
(腰を動かし始める)
(段々とその動きが早まっていく)
>>337 …そうですか
(アーサーさんが愛液を味わっている間、じっとしている)
はい…どうぞ…
(大人しく、アーサーさんにされるがままに)
ん…んん…
(ゆっくりと入れられるごとに、少し反応し)
んっ!…んんっ…
(体は今まで以上の反応は見せるが、表情の変化はほとんど見られない)
(時折、眉をしかめる程度)
んん…んあ…
(突かれる度に体を震わすが、表情は相変わらず)
んく…どうぞ、アーサー様の思うように、出してくださいませ…
(腰の動きが早くなるのを感じ、悟ったのか)
(まるで射精を促すように秘所の締め付けがきつくなっていく)
339 :
アーサー:2007/02/09(金) 00:11:36 ID:3dE+4Jrl
>>338 おおっ!
(アイシスの中で、白濁した欲望を放つ)
ふう・・・
(しばらくして、息を吐くとアイシスの体から分身を引き抜いた)
(男に中で出されたというのに、ほとんど様子の変わらないアイシスの表情を見つめる)
では、次だ・・・
(目を細めると、アイシスの首の後ろへと手を回す)
(指でチップに触れた)
アイシス、まだ欲しいんだろう?
男が・・・
(人形の顔から、少しは人間らしい顔へと変わっていくアイシスを見つめている)
>>339 んんっ……
(びくっと少し震え、白濁の欲望の塊をを受け止める)
…ん
気持ち、よかったでしょうか?
(事が済むと、相変わらず淡々とした感じに)
んっ
(チップに触れられた途端に、びくん、と震え)
……はい、アーサー様…
私は…まだ、欲しいです…
(無表情ではあるが、頬がほんのりと赤く染まり、息が荒くなる)
(そして、黒色の瞳が、ルビーのような赤に染まっていく)
341 :
アーサー:2007/02/09(金) 00:28:41 ID:3dE+4Jrl
>>340 そうか。
なら、僕のモノをいったん綺麗にしてからだ。
(体を起こすと、ベッドの上に座り込む)
(足を開くと、アイシスの愛液と己の精液にまみれた逸物がアイシスの目に入る)
お前の大好きなものだ。
隅々まで舐めるんだぞ。
>>341 ん…かしこまりました…
(抜かれるときに、またびくっと震え)
はあ、はあ…
(ほとんど無表情ではあるものの、アーサーさんの逸物に目を奪われている)
はい…失礼します、アーサー様
(息を荒くつき、顔を赤らめ)
(まるで壊れ物を扱うかのように、優しく性器を手に取り)
(性器についた精液や、愛液を舐めとるように、アーサーさんの性器を舐めあげていく)
343 :
アーサー:2007/02/09(金) 00:51:13 ID:3dE+4Jrl
>>342 (ついさっきまで人形じみていた少女が、今は自分から男の性器に奉仕をする姿に目を細める)
(アイシスの髪に指を入れて、頭を撫でる)
場末の娼婦でも、今のお前を見れば顔を赤らめるぞ。
そんなに僕のものが気に入ったのか?
それとも、男のだったら誰のでも喜んでしゃぶるのか?
(アイシスの奉仕に、逞しさを取り戻していく男根)
よし、もういいぞ。
(アイシスの奉仕を止めさせる)
アイシス、僕のモノをさっきよりも奥で味わいたいだろ。
今度は、騎乗位でやるぞ。
(ベッドに仰向けになる)
自分からまたがって、自分で入れるんだ。
そら・・・
(アイシスに、自分に乗るように促す)
>>343 ん、んん
(ある程度精液や愛液を舐めとり終えた後、アーサーさんの逸物を咥え込む)
んふ、んむう
(舌を這わせ、音を立てながらアーサーさんの性器にむさぼりつく)
ん……
(奉仕をとめられると、大人しく止まり、一旦離れる)
…はい…
かしこまりました…
(仰向けになるアーサーさんが、指示を出すまで待機する)
…はい…
失礼、します…
(アーサーさんの上にまたがる形に)
んん…
(あてがうと、ゆっくりと腰を沈めていく)
345 :
アーサー:2007/02/09(金) 01:12:22 ID:3dE+4Jrl
>>344 自分から腰を振るんだ。
(逸物を呑み込んで、自分にまたがるアイシスに命じる)
(自分の上で、己から腰を振って快楽を貪るアイシスを面白そうに見ている)
(僅かとはいえ、少しは人間らしさを感じる表情と振る舞いで、快楽に乱れるアイシス)
(チップに触れる前と今との、ギャップある姿が青年の欲望を刺激する)
そろそろ僕も・・・
(青年自身も、腰を突き上げ始める)
【次のレスで、こちらは締めようと思います】
>>345 【かしこまりました】
…かしこまり、ました…
あんっ、んんっ、ひゅっ
(アーサーさんに言われるがままに腰を振り、快楽をむさぼる)
んああっ!?ふあっ!はぁんっ!
(アーサーさんが動いたのに対し、少し驚くも、さらに快楽を貪ろうと、激しく腰を動かし始める)
347 :
アーサー:2007/02/09(金) 01:32:27 ID:3dE+4Jrl
>>346 (互いに腰を動かしあい、頂点に向かっていく)
オオオオオッ!!
(青年は叫び、再びアイシスの中へと精を迸らせる)
ふふふ・・・
(満足そうな笑みを浮かべると、絶頂の余韻に浸るアイシスを抱きしめる)
僕はあと一週間ほど、ここに滞在する。
その間、夜は毎日、可愛がってやる。
僕にいちいち呼ばれなくても、夜になったら部屋に来るんだぞ。
(アイシスの豊かな髪を撫でながら、耳元で囁いた)
ふう・・・
(性交後の気だるい疲労感に目を閉じ、アイシスの肌の感触を感じながら眠りについた)
【では、これで終わります】
【おつきあい、ありがとうございました。おやすみなさい】
>>347 ふあああっ!!
(アーサーさんが絶頂を迎えると同時に、こちらも絶頂を迎え)
はあ、はあ…
(無表情ながらに、息を荒くつき、余韻に浸る)
……
(そして、大人しく抱きしめられ)
…はい、かしこまりました…
(アーサーさんの言葉に対し、頷きながら)
【かしこまりました】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【それでは…おやすみなさいませ…】
ふぁぁ・・・少し眠りすぎてしまいましたわね。
皆さん元気にしていらっしゃるでしょうか・・・
【お久しぶりです。鳥変えて待機です】
【プロフは
>>6にあります】
>>349 【こんばんは、お嬢さま】
【たっぷり堕として差し上げたく思いますが如何でしょうか?】
【今晩は〜】
【もちろん大歓迎でありますよ。シチュはいかが致しましょう?】
>>351 【シチュねえ……この屋敷を監視している監視員が暇潰しにエリスお嬢さまを堕として隷属させようと
迷い込んだふりをしてお嬢さまと接触、ある程度親しくなってから調教していく……こんなのは?】
【了解しましたです】
【では、すみませんがそちらからお願いできますか?】
【承知いたしました。ええと、こちらの年格好はどれぐらいにしましょうか?】
【お嬢さまのお好みに合わせます】
さて、と。
少々の役得はあって然るべき……だろうね。
好みとしては……彼女かな。
(カメラがエリスの姿を大写しにする)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
誰か、誰か居ませんか?
(屋敷の扉をノックする音と声)
(普段なら別の誰かがでていただろうに、今日はエリスしか「居ない」)
【じゃあ20代位の若い男性、といったところでお願いします】
あら、どなたかしら?
(だれか応対する物はいないかと辺りを見回すが、誰もいない)
もう、本当にこの屋敷はどうなってるのかしら・・・仕方ありませんわね、わたくしが・・・
(自らドアを開ける)
どちらさま?何の用事ですの?
【承知しました】
(ドアが開き、エリスが顔を出したのを見てほっとした表情を見せる)
よかった、人がいた。
私は旅のものでして……お恥ずかしながら道に迷ってしまい、人家が見えたもので宿を、と思い伺ったのです。
いや、ですが運が良かった。
ただ人がいると言うだけではなく、こんなにお美しいお嬢さまがいらっしゃるとは。
そう、部屋ならいくらでも開いてますからご勝手に・・・
(適当にあしらおうとするが、褒められて)
ふふ、もう、お世辞が上手いですわね・・・
そこまで言われたら仕方ありませんわ、どうぞお上がりくださいな。
ありがとうございます、お嬢さま。
(エリスの手を取って口づけるふりをする)
では、お言葉に甘えて上がらせていただきますね。
……とは言え、どちらに行かせていただければいいのやら。
(ねえ?と苦笑いを浮かべる)
まあ、うふふ・・・そこまでして頂かなくてもいいのに・・・
それもそうですわね・・・じゃあ、案内いたしますわ。どうか付いてきてくださいな。
【部屋の方に行きますので、そちらの方で存分犯してやってください】
いいえ、感謝の気持ちですよ。
はい、ではお願いしますね。
(そう言ってエリスの後を大人しく付いていく)
……それにしても大きなお屋敷ですね。
お嬢さまの他にはどなたがおいでで?
【承知しました】
ええ、それじゃ・・・
わたくしの他にもいろいろな方々がいらっしゃる筈なんですけれど・・・どこに行ってしまわれたのかしら。
さ、つきましたわ。探せば何か食べる物くらいならあるでしょう。
それじゃ、わたくしはこれで・・・
そうなんですか……まあ、そんな日もあると言うことではないですかね、はっはっは。
ここですか、成る程……いいお部屋です。
おっと!
(エリスの腕を掴んで)
ここでさよならとしては私の気がすみません。
……もう少しお話ししていきませんか?
うーん、そんなものかしら・・・
きゃっ!な、何を・・・もう、乱暴ですわね・・・他に方法は無いんですの?
まあ、仕方ありませんわね。いいですわよ。
そんなものですよ、きっと。
確実な方法を取っただけでして。
美しい華をそのまま見逃すのは勿体ないですから。
(微笑みかけて一緒にベッドに腰掛ける)
見たところ、お嬢さまはエルフのようですが……他の方々も同じなのでしょうか?
いえね、お嬢さまを見ているとここがまるで妖精の国ではないか、と思えてしまいまして。
うふふ、もう、そんなに褒めても何も出ませんわよ・・・
いえ、この屋敷にいる人の中でエルフはわたくしだけですわ。
ただ、わたくしの知る限り、ですけど。
でも、みんな良い人たちですわよ。人間も捨てたもんじゃありませんわね・・・
いえいえ、お嬢さまの素敵な笑顔が見られました。
ほう、そうなんですか。
てっきりここは妖精の館だとばかり。
ええ、人間もまだまだ捨てたものじゃないですよ。
(そっとエリスの肩に手を回し)
……エルフの、いえ、お嬢さまの素晴らしさには敵いませんがね。
もう、本当に褒めるのが上手な人ですわね
(微笑んでいると、肩に手を回され、右肩のチップに触れる)
・・・ッ!
【チップ作動しちゃって良かったですよね?】
事実ですからね。
褒めていると言われましても……
(困ったように微笑み)
……おや、どうされました、お嬢さま?
(チップに触れたことには気付かないふりで問いかける)
【はい、いいですよー。言葉足らずですみません】
何だか、体が熱くて・・・ひゃんっ!?
い、嫌ぁ・・・見ないでぇ・・・
(突如こみ上げてきた疼きに耐えられず、ベッドに倒れてしまう)
【それじゃ、どうぞー】
見ないで、と言われましても……
(そっとエリスの身体に手を添える)
身体の方は見て欲しいようですが?
どういたしましょうか。
(そのまま全身を撫で回していく)
やっ、やめ・・・ひんっ!
(口では逆らうが、体の方は愛撫に感じてしまい)
もう・・・駄目・・・弄って、わたくしを弄ってぇ!
(とうとう自ら求めてしまう)
止めてほしい、と言う身体の動きではないですよ、お嬢さま……いえ、エリス。
(呼び捨てにしながら、身体を弄る手の動きは止めず)
……いいでしょう。
ではまずはこのけしからん胸から。
(ぎゅむ、と両の乳房を掴み揉む)
これだと、まるで乳搾りですね。
はぁぁぁ・・・いいのぉ・・・もっと、もっとぉ・・・
(愛撫に体を震わせていると、胸を鷲掴みにされ)
ひい゛い゛ぃ゛っ!!でちゃうっ、ミルク出ちゃうのぉぉぉっ!!
(乳首からミルクを高々と吹き上げる)
もっとなんですか、エリス?
ちゃんと口に出していってください。
(エリスの頬をひたひたと撫で叩く)
ん。ミルク?
おおっ、本当にミルク出た。
本物の乳搾りだね、これは。
(乳首を挟んでコリコリと擦る)
……気持ちいいようだね、エリス?
気持ちいいんなら、気持ちいいと言ってごらん。
そうすれば……
(はむ、と耳たぶを甘噛みして)
穴に突っ込んであげるよ。
もっと、もっとエリスの体犯してぇぇっ!!
ひぎいぃぃ!おっぱいっ、おっぱい出ないのっ、破裂しちゃうっ、破裂しちゃうからっ、乳首離してえぇぇっ!
(大きな乳房は更に破裂しそうなほど大きく膨らむ)
耳いっ、耳も気持ちいいっ、気持ちいいですうっ・・・
ど、どうか愛撫が気持ちよくてアヘアヘよがってる変態エリスに、どうかチンポぶち込んでくださいぃぃ・・・
(自ら秘所を広げ、おねだりする)
【落ちられてしまいましたか?】
【自分は木曜の夜7時ごろにまた来ますので、都合がよければそこで続きをば】
【では、自分はここで】
>>376 【先の名無しであります】
【思いきり寝落ちておりました、申し訳ありません】
【本日はおそらく夜9時以降でないと顔を出せないと思います】
【もしそれでお宜しければ続きをと思います。勝手を申しまして済みません】
【今晩は】
【>377さん待ちで待機させていただきます】
>>375 犯して、か。
エルフのお嬢様とも思えない発言だね。
ん?おっぱい出ないって?
ならこうしてあげよう。
(つるりと撫でるように乳首から乳房に指を滑らせ、軽く乳房を撫でる)
耳もいいのか。
やっぱり長いだけはあるな。
感度も良好、ってかな?
(ふ、と息を吹きかける)
やれやれ……
犯してどころか、チンポぶち込んでくださいって言いながらおっぴろげか。
お嬢様らしさなんかかけらもないな。
淫乱おっぱいエルフとでも呼んでやろうか?
(ペニスを秘所にひたひた押し当てる)
【遅くなって済みません】
【一応トリも着けてみました】
ふひゃぁぁぁ!だめっ、おっぱいもっとぉぉぉ!!
(自ら乳房を揉み、溜まっていた母乳をより強く吹き上げる)
(しばらく続けると、ようやく乳房は元の大きさに戻るが、母乳を時折ぴゅっ、ぴゅっ、と吹き出す)
はひぃぃぃ・・・まだ、でてるのぉ・・・ひぅっ!?
(恍惚としていると、耳に息を吹きかけられびくん、と感じる)
そうっ!淫乱なのっ、エリスはド変態巨乳エルフなのぉぉぉっ!
早くチンポぶち込んでぇぇぇっ!!
>>380 もっと?
これだけ搾ってもまだ搾り足りないのか?
まるで牛だな。
(ぎゅっと乳房を強く握る)
しょうがない変態だな。
ぶち込んでやるから、実況しろよ。
エリスのマンコにチンポがどんな具合に入っていってるかをな。
(腰を入れてゆっくりとペニスを秘所に埋めていく)
ひゃひぃぃぃ・・・もう、壊れちゃうよぉぉぉ・・・
(乳首からはしつこいほどに母乳が出続ける)
は、はひっ・・・分かりました・・・
ああぁっ・・・入ってくるっ・・・エリスのおまんこにチンポが入ってきますぅっ・・・
エリスのガバガバマンコ、どうですかぁ・・・
(言葉とは裏腹に膣肉は肉棒をきつく締め付ける)
>>382 まるで噴水だな、この母乳は。
どれ、吸ってみるか。
(唇を乳首につけ、音を立てて啜り上げる)
今マンコのどのあたりを通過中とか、その辺までして実況だろうが。
ほら、今マンコのどの辺だ?
(腰を擦るように入れてエリスの膣肉を解きながら半ばあたりの膣壁を擦る)
はひっ、はひぃぃぃ!吸って、もっと吸ってぇぇぇっ!!
(母乳を断続的に口内に送り込んでいく)
あひいっ・・・わ、わかりまひた・・・
今あっ・・・オマンコの真ん中あたりをチンポが進んでますぅっ・・・
もうちょっとで一番奥まで行きますからぁ・・・どうか一杯ズボズボしてください・・・
>>384 吸われるのと搾られるの、どっちがいい?
(ちゅ、と乳首にキスしてやって聞く)
おいおい、ズボズボだと……
(腰を引き、再び半ばぐらいまで突き入れるのを繰り返す)
こんな風だぞ?
奥までなら引いちゃ駄目だろうが。
(そう言いながら、半ばまでの抽送を繰り返す)
吸われるのも気持ちいいですけどぉ・・・搾られる方がとっても気持ちいいれすぅっ・・・
はひっ、ごめんなさいっ、突いてっ、突いてくださいぃぃぃっ!!
気持ち良さすぎてっ、壊れちゃいますぅぅぅっ!!
(自ら腰を振り、快感に身を任せる)
>>386 なら……両方してやろう。
(ぎゅ、と乳房を搾り上げながら乳首にしゃぶり付く)
(れろれろと乳首を舌で転がしながら啜り上げる)
そんなに俺のチンポが好きか。
しょうがないな……
(ぐ、と腰を入れて突き込み)
ほら、マン肉締めて俺のチンポを記憶しろ。
エリスの大好きな主人(マスター)のデカチンポってな!
はひっ、はひぃぃぃっ!!ぴゅーぴゅー出てぇっ、もう壊れちゃうよぉぉぉ!!
ふぁあああっ!チンポっ、チンポでズコズコ突かれてるのぉぉぉっ!!
マスターのっ、マスターのチンポっ、奥でゴリゴリして気持ちイイですぅぅぅっ!!
もう蕩けちゃうっ、 蕩けちゃうのぉぉぉっ!!!
>>388 壊れる?
この淫乱巨乳が壊れるかよ。
こんなにまだまだ母乳出てるしな、そら!
(きゅっと乳首を搾りあげてやる)
蕩ける?
ああ、蕩けてしまえ。
蕩けて、俺専用の淫乱エルフになっちまえ。
(ごりごりと奥に亀頭を擦りつける)
はひっ!なりますっ!マスター専用の淫乱雌奴隷エルフになりますぅっ・・・
だからっ、だからっ、エリスをイかせてくらさいぃぃぃっ!!
もう駄目ッ!もうイクっ!イッっちゃいましゅぅぅぅつ!!
(自ら腰を振り、絶頂へと誘っていく)
>>390 なんだ、もう堕ちたか。
安いな……このド淫乱が!
(一度腰を引く)
しょうがない、イカせてやるよ。
脳天まで染み渡るような絶頂を味わって、いつでもイケる変態エルフになっちまえ!
(一気に突き入れてエリスの奥に亀頭を叩きつけ、擦りつける)
あっ・・・ひい゛ぃ゛ぃ゛っっ!!イグっ、イグぅぅぅぅぅ!!!
(一気に置くまで突き上げられ、絶頂に達する)
かっ・・・あぁ・・・あ・・・
(ピクピクと小刻みに震え、同時に母乳を吹き上げる)
>>392 潮吹きの代わりに母乳吹きか。
大した淫乱ぶりだ。
……でも、まだだ。
これから……射精してやる。
奥までたっぷりとな!
(宣言どおり、凄まじい勢いで精液が達してしまっているエリスの膣内に吐き出される)
・・・!!・・・!?・・・〜〜〜〜!!!
(余韻に震えていると、突然大量の精液を膣内に吐き出され、声にならない声を上げる)
あぁぁ〜・・・あっあぁっ・・・
(口からは涎が垂れ、乳首からは母乳を溢れさせる)
>>394 精液注がれて堪んないだろう?
これが契約の証だ、淫乱エルフと俺のな。
(精を全て注ぎ込んでから、一気にペニスを引き抜く)
……さて、お嬢さま。
そろそろおやすみになられますか?
はひ・・・今からエリスは、マスターの淫乱ド変態雌奴隷です・・・
(ごぼっ・・・と音を立てて肉棒が引き抜かれると、どろどろと精液があふれ出してくる)
ふぁい・・・お休みなさいませ・・・マスター・・・
(男の膝に倒れこみ、眠りに落ちる)
【自分はこれで〆です】
【お付き合いくださりどうもありがとうございました】
>>396 よしよし、いいぞ。
忘れるなよ、エリス?
(膝に倒れ込み寝息を立て始めたエリスの頭を撫で)
……ま、これぐらいはいいよな。
今後も楽しめそうだ……くっくっく。
【こちらこそありがとうございました】
【それではまた縁ありましたらば】
一時期見たくキャラハンさんたくさん来てくれるといいんだけど
待機
【今晩は。10時頃まで待機致します】
【400おめです、こんばんは】
【確認ですが、当方♂ですがお相手OKですか?】
【はい、NGさえ守ってくだされば全然OKですよ】
【シチュはいかが致しましょうか?】
403 :
ドネール:2007/04/03(火) 21:18:48 ID:ZU190vCj
【ではこちらから開始させていただきます】
こんにちは、こちらの部屋の補修にうかがったのですが・・・
(エリスの部屋をノックする)
【補修しているうちに、どこかでチップを作動させる、ということでどうでしょう?】
あら、どなた?
補修?構いませんけど、まあとりあえず入ってくださいな。
(ドアを開け、ドネールを迎え入れる)
【了解いたしました。Hはどちらがリードしましょうか?】
405 :
ドネール:2007/04/03(火) 21:26:47 ID:ZU190vCj
失礼します、一通り調べろって言われてるんで・・・・
(と、エリスの姿に目を止め、一瞬目を見張る)
一応、まずは状態を確かめさせてもらいますね・・・
(やや前かがみになりながら、必要もないのに床をかなづちで叩きはじめる)
(視線はチラチラとエリスの脚を見ているようだ)
【見下され状態から逆転、屈辱の奉仕に・・・と考えていますがどうでしょう】
406 :
ドネール:2007/04/03(火) 21:28:35 ID:ZU190vCj
【この使いっぱが、とチップ作動までは、思い切り尊大に出ていただけると幸いです】
で、何がしたいんですの・・・
(問うが、ドネールは無視して床を叩き始め)
ちょっと、人の話を聞いてくださらない?
(と、ドネールの視線が自分の脚のほうへ行っているのに気づき)
きゃっ!ちょっと、何処見てるんですの!?
全く、なんて人かしら・・・一通り調べ終わったら、とっとと出て行ってくださらない?
(横暴な振る舞いに不機嫌そうだ)
408 :
ドネール:2007/04/03(火) 21:38:41 ID:ZU190vCj
あ、いや、全部調べて来いって親方から言われてるもんで・・・
(さすがにムっときたが、もともと露骨な視線を投げかけたのはこちらのほうなので
言い返したい気持ちをこらえて)
あと、もともとは、なんでしたか、壁の隙間がどうとか?
どういうことなんでしょう?
(あまり頭が回らないのか、しゃべり方もたどたどしく、ふらふらとエリスに近づいてくる)
(長身のエリスよりも頭一つ分背は低く、さえない容貌をした若い男)
(肉体労働ゆえか、体つきはたくましいが、いかにも暑苦しくやぼったい雰囲気をまとわせている)
まったくもう、どんな教育を受けたらこんな野蛮な人になるのかしら・・・
(侮蔑の視線を向けていると、突然ふらふらと近づいてきて)
ちょ、ちょっと、何をしてるんですの、離れなさい・・・!
(じりじりと後ずさるが、途中で壁に突き当たってしまい)
(逃げることが出来なくなってしまう)
410 :
ドネール:2007/04/03(火) 21:50:48 ID:ZU190vCj
ん?そのあたりなんですか?オレ頭わるいから、直接案内して、悪いトコまで
連れてってくださいよ(と、エリスの右肩をつかんでぐいと引き寄せた)
(ついでにチップを作動させて、なれなれしく背中も撫でて)
どこです?早くしてくださいよ?
(野蛮と言われて相当トサカに来たが、ギリギリ我慢)
だ、だから近づくのは止めなさいと・・・ッ!?
(掴まれた拍子に、チップが作動してしまう)
な、何を・・・ひゃんっ!?
(背中を撫でられ、あまりの刺激にベッドに倒れこんでしまう)
(立ち上がろうとするが、体の疼きに起き上がることが出来ない)
412 :
ドネール:2007/04/03(火) 21:58:10 ID:ZU190vCj
あ、あれ?(さすがに暴力をふるったつもりはないので驚いて近寄るが)
(倒れこんだ拍子にドレスの隙間から覗く脚に目を奪われて、股間が盛り上がり)
あー・・・どうかしました?調子でも悪くなりました?
その・・・なにか出来ることはありますか?
(まだ何も気がついていないようで、不審げに問いかける)
嫌ぁぁ!見ないで、見ないでぇぇぇ!!
(視線に秘所が疼き、愛液が垂れる)
駄目、やめてぇ・・・
(よほどショックなのか、自分が大股開きになっている事に気づいていない)
414 :
ドネール:2007/04/03(火) 22:07:36 ID:ZU190vCj
いや、その苦しそうだから・・・・
(といつつ、情欲が高まり卑しい顔つきになって、ベットに這い上がり)
やめて、って、なにもしてませんよ?それとも・・・
(手を伸ばしてそわりと太ももに触れつつ、背中を撫で回し)
こんなこと、してほしいわけじゃないですよね?
(まだよく状況を飲み込めないが、雰囲気が違うエリスに釣り込まれるように、いやらしい手つきで撫で回す)
ひぅっ!ひゃぁぁ・・・あぁぁ・・・
(わさわさと背中を撫で回され、続けざまに感じてしまう)
嫌ぁ・・・こんなこと、されたくないのに・・・イイですぅっ・・・もっとぉ・・・あぁぁ・・・
(疼きには勝てず、自分から求めてしまう)
416 :
ドネール:2007/04/03(火) 22:15:04 ID:ZU190vCj
あ?聞こえないんだけど?
(股間のうずきに耐え切れず、逞しくそそり立つ剛直をあらわにし)
オレ頭悪いし、野蛮だからさ、ちゃんとハッキリ言ってくれねぇと、わかんねぇんだ
(巧みに首筋をまさぐり、ドレスをはだけ始め、するすると耳裏を撫で回し)
どうしてもっていうんなら、その乳とお口で、オレのしゃぶらせてあげてもいいけど?
(そういうと、全ての愛撫を止めて、腰を突き出し、わざとらしくしごいてみせる)
うぅ・・・わ、わたくしの・・・いやらしい体を・・・いっぱい・・・犯してください・・・あぁぁ・・・
(求めていると、目の前に肉棒が現れ)
あ、ぁぁ・・・チ・・・チンポォ♪
お願いしますっ、一生懸命しゃぶりますから、どうか、エリスのいやらしいおっぱいで奉仕させてくださいぃ・・・
(自ら服を脱ぎ、たわわに実った乳房が姿を現す)
418 :
ドネール:2007/04/03(火) 22:27:42 ID:ZU190vCj
てかさ、さっきと態度違い過ぎない?チンポあれば、なんでもいいの?
(先っぽで豊かな乳房をつつきまわし、先走りでベトベトにして)
んじゃさ、四つんばいになって、口と胸でチンポ気持ちよくしてよ
おもいっきりいやらしく、さ
(背筋を指でなぞり、腰のあたりで円を描くように手を伸ばして愛撫しながら)
足りなかったら、自分で指入れてもいいよ?どこに入れるか、ちゃんと口にだしてから
入れろよ?
(腰を振って、乳房をつついて柔らかな肉の弾力を楽しむ)
は、はいぃ・・・変態おっぱいで、チンポ気持ちよくします・・・
(自ら四つん這いになり、肉棒を乳房に挟んで上下に動かす)
あぁぁっ・・・ぺろっ・・・エリスのいやらしい巨乳おっぱい、いかがですかぁ・・・ちゅぅぅっ・・・
(背中への愛撫に感じながら、肉棒を舐めたり吸ったりする)
は、はぃ・・・もっと気持ちよくなりたい変態エリスは、自分でオマンコ弄ります・・・
(パイズリを続けながら、片手を秘所へあてがい、自ら弄る)
420 :
ドネール:2007/04/03(火) 22:41:02 ID:ZU190vCj
(あまりの変貌に、やや呆然としながらも、パイズリに引き込まれて次第に我を忘れて)
ああ、乳もお口も、最高だな、チンポに奉仕するためにあるみたいだ・・・
(たわわな乳房の先の乳首を刺激するようにつかまえて、パイズリのリズムに合わせてつまんで揺する)
なんだ、もうマンズリ始めちまったのか?
(男を乳に挟み込んだままオナニーするエリスに、なお興奮して)
溜まってるからさ、まず、おっぱいとお口で抜いてくれよ、ぶっかけてやるから、な?
(先ほど侮蔑されたその口に奉仕させる快感に酔いしれる)
あっ、だ、ダメっ、乳首そんなにしたらっ、おっぱいっ、おっぱい出ちゃいますぅぅっ!!
(乳首への刺激に堪えられなくなったのか、ピュッ、ピュッと母乳を吹き出す)
はい、いっぱいおっぱいと口で気持ちよくなって・・・たっぷりエリスにぶっかけてください・・・
(理性が吹き飛んでしまったのか、先ほどまでの凛とした顔は何処にもない)
422 :
ドネール:2007/04/03(火) 23:02:39 ID:ZU190vCj
なんだよ、そんなエロい顔されたら・・・・
(母乳を絞るように、乳を揉みながら肉棒をこすりつけ)
ほら、先っぽ舌伸ばしてなめるんだよ、変態エルフ・・・
(より腰の動きを激しくしながら、母乳まみれのペニスを乳の間に挿入して)
じゃあ、たっぷりぶっかけてやるぞ・・・
(腰の動きがせわしなくなり、限界を迎えて精液を噴き出す)
おう、おおう・・・・
(男臭く、大量の精液が顔に、口に、髪に、そして胸にぶちまけられる)
(大量の射精は泊まらず、竿を握って、エリスの顔中に精液を放つ)
はひっ・・・ぺろっ・・・ぺろぺろっ・・・
(肉棒を母乳まみれにしながら、先に刺激を与え続ける)
んんっ!?ぷはぁ・・・はぁぁ・・・
(大量に精子をかけられ、口を大きく開けて精液を受ける)
んっ・・・ごくっ・・・ふぁぁ・・・おいしい、です・・・
(口内に射精された精液を、音を立てて飲み込む)
424 :
ドネール:2007/04/03(火) 23:19:03 ID:ZU190vCj
そうか、じゃあ次はもっと・・・
(押し倒しながら、背中をまさぐり)
気持ちいいとこに、くれてやるよ?
(放出した後も、たちっぱなしのペニスの先を、割れ目に押し当て、上下させる)
どこに欲しいんだっけ?
(乳首に吸いついて、母乳を味わうように、しつこく吸い続ける)
は、はい・・・オマンコに、エリスの変態マンコにぶっといチンポ突っ込んでぇぇっ♪
(指で秘所を弄りながら、淫らに腰を振る)
426 :
ドネール:2007/04/03(火) 23:26:40 ID:ZU190vCj
ああ、ぶっといの、くれてやるよ・・・・
(両足を抱え込むと、ぐるんと下に回りこんで騎上位に)
てか、自分でつっこめば?変態さん?
(秘部を容赦なく視姦しながら、クリトリスにカリをこすりつける)
乳を出しながら、チンポ入れちゃいなよ
あはっ・・・エリスのいやらしい体、いっぱい見られてるぅ・・・
(秘所は既にびしょびしょに濡れている)
ふぁい・・・ド変態淫乱雌エルフのエリスは・・・自分から変態マンコにチンポぶち込みますぅっ・・・
(自ら秘所を広げ、肉棒を沈めていく)
あはぁぁぁっ♪♪チンポ入ったぁぁぁっ♪♪
428 :
ドネール:2007/04/03(火) 23:43:31 ID:ZU190vCj
ああ、まんこに入っちゃったな、スケベ汁がダダ漏れだな?
(下から犯す様子をじっくりみながら、時折奥に突き上げる)
自分でも腰振るんだぞ? こっちに身体を倒せよ・・・
(背中をまさぐりながら、身体を引きつけ、乳を胸で揉みつぶしつつ)
口、あけろ、淫乱雌エルフ
(精液まみれにもおかまいなしに、舌を差し入れて、腰をつかまえながら、より深く、
奥を探るように、欲望のままに突き上げる)
(乱暴に体中をまさぐりながら、獣のように、エリスを犯し続ける)
あっ、はっ、はひっ・・・♪わかりまひた・・・
(両手で乳房を揉み扱きながら、嬉しそうに腰を振る)
んっ、んむっ、ちゅうっ・・・
(ドネールと舌を絡ませ、より一層淫らに犯されていく)
430 :
ドネール:2007/04/03(火) 23:56:09 ID:ZU190vCj
すげえまんこだな、からみついて・・・・
(腰を回して、壁をこすりながら突いて)
てえか、このまま中で出してほしいんだよな?変態としては?
(するり、するりと背筋をなぞり上げながら、二人の胸の間は母乳まみれに)
・・・出して下さい、ってお願いしてみな?淫乱エルフよ?
(身体を抱え込み、一層強く抱き寄せながら、夢中で腰を振り、エリスの中で
次第に絶頂が近づいて、ペニスがビクビク震える)
はひっ、そうですっ、そうですぅぅっ!!
(背中への愛撫で、より一層膣は良く締まる)
はいぃ・・・頑張って赤ちゃん孕みますから・・・変態エリスの子宮にいっぱい射精してくださいぃぃ・・・
(ドネールに抱き寄せられながら、夢中で腰を振る)
432 :
ドネール:2007/04/04(水) 00:10:51 ID:gpJPpo/X
(二人の腰が打ちつけられる淫らな音が響き)
ああ、孕ましてやるよ・・・
(ペニスをつっこむことしか考えられずに、夢中で奥深く、奥の壁に突き当てて)
イっちまえ、変態えるふ・・・(強く背中を抱き寄せ、乳をすりつぶすように胸にこすりつけて)
んん・・
(どくん、とペニスが脈打ち、またも大量の精液が奥に叩きつけるように吐き出され)
おお、おおうぅぅ・・・・
(ガクガクと腰を振りながら、深い絶頂を味わいつつ、放ち続け、腰を振り続ける)
ひゃぅ・・・っ!あぁーーっ♪♪
(射精とともに絶頂を迎え、母乳や涎を辺りに撒き散らす)
はぁぁっ・・・あっ・・・
(射精が収まると同時に、ドネールの胸に倒れこむ)
エリス・・・孕んじゃいましたぁ・・・♪
434 :
ドネール:2007/04/04(水) 00:29:46 ID:gpJPpo/X
ふうぅぅ・・・(余韻にひたりながら、口づけをして)
じゃあ、今度補修に来ますから、そのときも、たっぷり・・・
(ねっとりとキスをして、抱き寄せてなお背中をまさぐる)
子種を出してほしいでしょ?変態さん?
(さまざまな体液でべとべとの身体をすりよせる)
【というあたりで〆たいと思います、お相手ありがとうございましたー】
んっ・・・
(唇を重ね、体液を交換し合う)
はい・・・また、エリスをいっぱい犯してください・・・♪
(ドネールを硬く抱きしめる)
【こちらこそどうもですー】
【お相手ありがとうございました】
436 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/06(水) 21:44:10 ID:ByURmSvc
ほす
はじめまして…ね、こんにちは
今はプロフ投下のみです
今日の夜、また寄りますね
【役割】お嬢様
【使用人希望】希望します
【希望使用人】敬語で辱しめてくださる方…
【名前】さな
【性別】女
【年齢】19
【身長・スリーサイズ等】T149/B87/W58/H79
【基本的な服装、下着】白くふわふわのフリルワンピースに編み上げのサンダル。清楚な感じです。
下着は白のレースやリボンが沢山のもの、上下おそろい
【外見、性格】 白肌にゆるくウェーブかかったセミロングの黒髪。目はぱっちりとした茶目。
おっとりしていて礼儀正しいが世間知らず。多少の天然いり。M気質
【チップの場所】 うなじ
【チップ作動時の淫乱度】100%
性格的に淫乱になる
【チップ作動時の希望プレイ】言葉責めや変態チックなプレイ希望です。淫語を無理やり言わしたり…強姦や無理やり系を希望です
【NG】痛い・汚物系 アナルなどもNGです
【備考】敬語でSな方とロールしてみたいです
それでは…また夜にお会いしましょう…
お相手願いたいが、夜は来れそうにない…チキショーorz
439 :
さな ◆VSutEcvnac :2007/06/22(金) 16:07:31 ID:zVklVeqo
>>438 あらあら…それは残念です……
また機会があれば、お相手おねがいしますね
予定がなくなったので待機…してみます
あぅ…あげちゃいました……
ごめんなさいなのです…
【捕まえたっ】
【お嬢様×使用人シチュで夜までお相手願えますか?】
【えと…リードは苦手なのでお任せしてもよろしいですか?】
【シチュは構いません、おねがいします】
【使用人×お嬢様でしたね…今のは此方の手違いで(苦笑】
【シチュとかは思い付かないのですが…
取り敢えずお部屋にいる貴方をいつも通り身の回りの世話をする自分が来て…
何かの拍子にチップに触れて、嗜虐心を擽られて苛め始める
こんな感じでどうでしょうか?】
【あらら…お気になさらずに♪】
【なかなかおもしろそうです…よろしくお願いします】
【そちらから初めて頂いても構いませんか?】
お嬢様……さなお嬢様?
御休みになられている所を申し訳ありませんが…
今夜は遠方から御客様がお嬢様にお会いにいらっしゃるそうなので、御召し物を持って参りました。
(コンコン、と部屋の扉を叩くは此の施設に来て間もないのかやや緊張気味に固い声を出す執事姿の青年)
(支配人に指定されたドレスを皺一つ付けぬように慎重に左腕に掛けて相手からの返答を待ち)
……早く済ませないと、また支配人にどやされちゃうな。
【こんな感じでどうでしょうか?】
【其れではお願い致します】
ぅん……はぁーい…
(浅い眠りからさめたようで、眼を擦りながらまどろんだ声で使用人の呼び掛けに応じる)
あら…?わたしにお客さまだなんて珍しいのね
楽しみだわ……お召し物、ありがとうなのです
(素直に感謝の言葉を青年に向ける)
(無邪気な笑顔)
【ありがとうございます】
【お名前つけてくださると嬉しいですー】
447 :
シロウ:2007/06/22(金) 16:53:58 ID:7WbffJMf
失礼します……
何やら大事な御客様だそうで、粗相の無いようにと…
(ドレスを机の上に置く動作すらマニュアル通りのガチガチな動きは相手の笑みを受けたことで更に固さを増して)
(ベッドから起き上がった相手の後ろへ回れば櫛を手に流れる様な黒髪を鋤きながら先程支配人から説教混じりに告げられた言葉を思い出して)
私は若輩者ですから、この施設の意味も御客様が来る理由も分かりかねます。
しかし、支配人に言われた通りの事は確りと致しますので…ご安心下さい。
【適当で申し訳ないですが、これで…】
ふぇー…緊張しちゃうなぁ……
(少し肩をすくめながら、髪をとかす心地よさにひたる)
そんなにガチガチに固まらなくっても…いいのですよ?
(髪をとかすシロウの手をとめ、振り返って眼をみつめながら)
支配人さんは怒っちゃうかもだけど…わたしは全然大丈夫なのです
お仕事がんばって下さいまし、シロウさんっ
(シロウの手をとりふんわりとした笑顔で言う)
さあ、髪をとかして下さいなー
(くるりと背を向け、姿勢を正しシロウに促す)
(少し髪が乱れ、真っ白なうなじが顔を出す)
449 :
シロウ:2007/06/22(金) 17:17:39 ID:7WbffJMf
ぇ、ぁ……は、はいっ。精進致しますっ!
(相手に見つめられ、手まで触れてしまえば頬は紅潮して声も若干裏返り)
(そのせいで意識してしまっているのか相手が自身に背を向けた後も髪の匂いや白いうなじにドキドキしてしまい)
はい、とかします……その、下手だったら遠慮なくしかりつけて下さい。
怒られるのは慣れてますし…そうでもしないとシロウは仕事を覚えられないって、良く言われます。
(情けない限りで、と苦笑い浮かべながら相手と世間話をしていれば白いうなじに埃が掛かるのを見て)
っと……お嬢様、失礼致します。
(手を伸ばしてその埃を取ろうとすれば、当然白い肌に指が触れて)
取れた……すいません、埃がかかっていたもので…
下手なことないです
すっごく、髪をとかすの上手だわ
えへへ…ありがとうなのです…♪
(にっこりと微笑んでシロウをほめる)
…?
(うなじのチップに触れられ)
……ひぁ…んぅ……
(チップが発動し、触れただけでも淫らな喘ぎを出してしまう)
あ、ありがと……
(とろんとした瞳でシロウを見上げ)
さな……暑くなっちゃったから…脱がしてほしい…の…
(紅潮した頬をシロウの胸に押しあて、ぎゅっと服を掴んで寄りかかる体勢になる)
451 :
シロウ:2007/06/22(金) 17:35:27 ID:7WbffJMf
…………お嬢様?
(埃を払いのけただけにも関わらず不意に相手から甘い声が聞こえたことに首をかしげて)
(自身が何か無作法な真似をしてしまったのかと内心慌てていれば先程の可愛らしいものとは全く違う、男を誘うような相手の瞳にゴクリと唾を飲み干して)
……いけません、お嬢様。
もうすぐ御客様もいらっしゃるというのに、その様なだらしのない仕草をしてしまっては…
(胸へと布越しにも感じる相手の頬の熱さに動悸を早めながらも相手の体勢を正して、其れから衣服の上半身をはだけさせて)
これで宜しいですか?
もうすぐ新しい御召し物にお変え致しますので、どうかお待ちになって下さい…
(心ここにあらず、といった調子で髪をさっさとといてしまえば相手の衣服を静かに脱がし始めて)
それでは、お着替えを致しましょう?お嬢様。
むぅ……ごめんなさい…
(少しだけ不満そうな膨れっ面で)
ん…ふぁ…ぁ……
(シロウの脱がす手が触れただけで甘い吐息が漏れる)
(白の下着からは背丈よりかは豊満な胸や華奢な手足が露になり)
(チップ発動のせいか、ショーツがじんわりと染みを作っていた)
453 :
シロウ:2007/06/22(金) 17:55:25 ID:7WbffJMf
っ……お嬢、様。
(相手の甘い吐息や自身の手によって晒された男を誘う身体つきにクラクラとする頭を何とか堪えようとして)
(しかしショーツの染みまでを見付けてしまい…自身の理性は完全に折れて)
(手を伸ばしショーツ越しに相手の秘所に触れれば指を離すことで液体の橋が指先から伝い)
お嬢様。
この淫らな汁はどうなされたのですか?
お嬢様ともあろう方が、お着替えだけでだらしのない吐息を漏らして…
(もう一度指先をぐりぐりと相手の秘所に押し付ければ指先に相手の愛液を絡めて)
(その指を相手の口内に挿入し舐めさせながら耳元で先程より固さの取れた囁きを漏らして)
分かりますか?お嬢様の淫らな味が…
こんなことでは、御客様に会わせる顔が御座いませんよ?
【こんな感じでも宜しいでしょうか?】
【ところで、お嬢様は処女ですか?…個人的には、経験がおありの方がロールしやすいのですが】
シロウ…さん……
ふぁっ…ぁん……ひぐぅ……
(必死に声を抑えようとするが、チップ発動で淫らになってしまいどうすることもできない)
あぅ…そ…それはぁ……んんぅ……ひぅ…ぁ…ん……
(まごまごと淫らな気持ちを言い表すことができなく、ショーツ越しの愛撫にとろけそうになる)
…ぁ……ちぅ…ぴちゃ……
(シロウの指に舌を這わせ丹念に舐める)
ご…ごめんなさい…なのです……さな…我慢できなくて……
【すっごくお上手です…リアでもぐっしょりです】
【でしたら、一度だけ軽く経験済み…ということで】
455 :
シロウ:2007/06/22(金) 18:15:35 ID:7WbffJMf
本来ならば私の仕事ではないのですが…
そこまでだらしのないお嬢様を支配人や御客様にお見せすることも出来ません。
私が、お嬢様に教育を致しましょう。
(相手の耳元で静かに囁きながら相手の唾液で濡れた指先を胸と下着の間へ侵入させて)
(クリクリと胸の突起を刺激しながら大きめの胸をやんわりと揉みしだき)
(左手の指先で布越しの秘所に触れれば陰核を探り当て、指先で巧みに弄んで)
それでは、まずはお嬢様のだらしのない性格を何とかしましょう。
(胸と秘所の愛撫を段々と激しくするも、相手が達しそうになればその動きをピタリと止めて)
(快感が収まった頃に愛撫を再開するも、絶頂が近づけば止めて…それを何度も繰り返して)
きょう……いく…?
(とろんとした瞳でシロウを見る)
ひぐっ……ぁ…ゃあ…ぁんっ…あぅ……
(愛撫を受ける度吐息は益々熱っぽさを増す)
んぅ……シロウさんのいじわるぅ…
(なかなか達することを許してくれないシロウに膨れっ面で)
(ぎゅう、とシロウにもたれかかり抱きしめる感じで)
もっと……って…おねだりしちゃ、さなはだらしないのかなぁ…?
下だって…直接……
(チップ発動、愛撫の連続でさなの理性は完全に飛んでしまい淫らな要求をシロウに)
457 :
シロウ:2007/06/22(金) 18:36:18 ID:7WbffJMf
この程度でもう我慢が出来なくなるなんて…私は恥ずかしいですよ、お嬢様。
気持ち良くなられたいのでしたら、相手の方を気持ち良くさせるのもマナーです。
上手くできたら、ご褒美をあげますので…
(相手の姿と言葉に溜め息を吐き出せば自身の肉棒取り出して相手の口元に近付け)
どうすれば分かりますね?お嬢様。
切なくなったのなら、自分でお慰めになっても結構ですよ…
さなお嬢様は、大層淫乱であられる様ですので…
(言葉で相手を責めながら肉棒を相手に任せ、相手のブラを外せばツンと天を仰ぐ胸の突起を指先で弾いて)
【書き忘れましたが、了解致しました】
【あまり現実のことを発言なさるのは、叩かれる元ですので…お気をつけ下さい、お嬢様】
あう…ごめんなさい……
(俯きながら少ししょげて)
ぁ……むぅ…ちう…んくぅ……ぺろ…
(躊躇いながらも差し出された肉棒をに舐めたり、手を使いしごいていく)
…ど…なの…?…さな…気持ちよく出来てるのかな…?
ひぁ…んん……淫乱…だなんて…っ
(胸の突起を弾かれ、太ももを擦りよがる)
(慰めたい気持ちがあるが、羞恥心が邪魔をする)
459 :
シロウ:2007/06/22(金) 18:52:26 ID:7WbffJMf
ん……中々上手ですよ、お嬢様。
やはり身体がいやらしく出来ている方は違いますね…?
(相手の巧みな舌使いに達しそうになる自身を堪えながら薄く微笑んで)
(弾いた胸の突起を指で強くつまめば胸ごとそれを引っ張って)
お嬢様、お気分はいかがですか?
使用人如きの肉棒をくわえて、だらしなく汁を垂れ流して…
仕方のないお嬢様ですね…そろそろ、出しますよ?
(胸を引っ張りながら腰を前後させて相手の唇で肉棒を出し入れさせれば喉の奥にて白濁を吐き出して)
確り飲んで下さいね…これもマナーですよ。
…ふゅ…気持ちよくなったのなら……さなうれしいな……
(ペロペロと先走る汁も丹念に舐めとり)
あふぅっ……んぁ…っ…あっ…ひぁっ……
(激しい乳房の愛撫を受け喘ぐが、肉棒への奉仕は止まらない)
すっごく……いやらしい気分…なの……
気持ちいいのが…止まんないのっ…!
出して……んぅ…ごくっ…ごくっ……
(出された白濁汁を喉を鳴らして飲み干す)
(口の回りにはしたなく汁が飛んでいるのも気にせず、更に肉棒に刺激を与え残った白濁汁をもきれいに飲み干した)
…ね、シロウさん……
こんな淫乱なお嬢様なんて、いけないよね…?
461 :
シロウ:2007/06/22(金) 19:13:06 ID:7WbffJMf
淫乱なお嬢様は、この施設に相応しくないです。
……が、私の肉便器扱いとしてその身体を捧げていただけるのでしたら。
支配人には内緒に致しますが…?
(耳元で囁くのは相手を貶める言葉で、破りとる様に相手からショーツを脱がせば二本の指を秘所へと挿入し中をかき混ぜて)
どう致しますか?お嬢様。
私めと契約していただけるのでしたら、この淫らでだらしない穴を私にさらけ出して下さい。
(さぁ、と相手の秘所から指を引き抜けば指先の愛液を相手に見せつける様に舐めとって)
いやらしい味がしますよ?お嬢様。
…あぅ……
内緒に…して下さいましね…?
(潤んだ瞳でシロウを見つめ)
あぁっ…ひゃあ…ぁん……二本もいれちゃ……ひぅっ…
(いやいや、と首をふるが実際は自ら腰を動かし快楽を求めている)
……うぅ…わかりましたわ…
(足をM字に開脚する)
さなのいやらしくてはしたない穴…よぉく見てね…?
(くぱぁ、と淫らな音をたて秘所をゆっくりと広げる)
(トロトロに愛液でぐっしょりと湿った其処は恥ずかしそうにひくひくと動く)
463 :
シロウ:2007/06/22(金) 19:39:48 ID:7WbffJMf
いい眺めですよ、お嬢様。
貴方は私の何ですか?言ってみて下さい。
(クスクスと相手の淫らな姿に微笑みを溢せば広げられた相手の秘所へと自身の肉棒を宛がい)
それではお嬢様のはしたない穴を、味あわせていただきます…
(ちゅ、と軽く相手の唇に口付ければ奥まで肉棒を一気に挿入し腰を前後に揺らして)
どうですか?お嬢様。私のモノは…
お嬢様の穴が私を確りくわえこんで離しませんよ。流石はいやらしい穴ですね。
【次の次辺りで失礼致しますね、お嬢様】
…ぁう……さなは…シロウさんの肉便器…なの…っ
(とろんとした目付きだが、はっきりと)
ぁう…ん…
いっぱい…味わってね…?
あぁっ…ひぅ…んんぅっ…!
すっごく…いい…のっ…!もっと…もっと突いて下さいましっ…!
【遅くてすみません…】
【了解です】
465 :
シロウ:2007/06/22(金) 20:05:25 ID:7WbffJMf
さぁ、どうぞイって下さいお嬢様…そのはしたない顔まで確りと見ておきますから。
(相手の後ろの穴へと両手の指を二本ずつ挿入し入口をぐに、と広げて)
(パン、パンと腰のぶつかり合う音と共にお互いを高めれば最奥までつき入れて)
さぁお嬢様、御一緒に…!
(相手の奥へと白濁を吐き出せばその量は相手から溢れるほどで)
そろそろ戻らなきゃ…お客様を待たせてしまいますね…
はぁっ…ふゅ…ひぁっ…
いいのっ…気持ち…いいのっ…!
(もはや理性のかけらもなく、はしたなく腰を振る)
一緒に…一緒にイきましょ…?
あぁ…っ……
(果てて、はぁはぁと肩で息をしとろんとした瞳はシロウを見て)
…ですわね……でも…シロウさんの教育…すっごく気持ちよかったの…
467 :
シロウ:2007/06/22(金) 20:24:39 ID:7WbffJMf
お気に召されたようで恐縮です…其れでは、お召し変えを再会致しますね…
(あはは、と苦笑いを浮かべる姿は先程の使用人のものに戻っていて)
(しかし先程よりも固さの取れた仕草で作業を進めて)
お嬢様がお望みでしたら、お客様がお帰りになられてからでも…どうぞ声をお掛け下さいませ?
【其れでは失礼致します】
【お相手有り難うございます】
ふふ…シロウさんの緊張もほぐれたみたいだし…ね?
じゃあまた、“教育”して下さいまし…
(くるりと振り向くと、シロウの首に手を回し頬に触れるだけの軽いキスをした)
【こちらこそありがとうございました】
【機会があればまたお相手してくださいね】
【以下空室です】
夕刻からロールしましたけど、本来来る予定だった時間なので
待機してますね
すこし……甘えたい気分なの…
470 :
さな ◆VSutEcvnac :2007/06/23(土) 01:46:38 ID:IbL2qz7E
だれも…居ないのかなぁー…
2:30頃まで待機します
はぅ…またあげちゃった…
ごめんなさいなの…
うぅ…今日はもう寝ますわ…
また今度…ね
【待機解除です】
こんにちは♪
今日はいいお天気なのね…
【また来てみました…来すぎかな;】
【今日は5:30頃までの予定です…また夜にくるかも】
【プロフは
>>437に】
【こんにちは、お屋敷に健康診断に訪れたお医者さんと、というシチュでどうですか】
【チップのことは知っていて、途中でわざと触れて虐め始める、という展開で】
>>474 【こんにちは】
【大丈夫ですよー♪】
【えと、そちらから始めていただいてもいいですか?】
476 :
医師:2007/06/23(土) 15:16:04 ID:1xpbc5SE
こんにちは、さなお嬢様
(にこやかにお嬢様の部屋に入ってくる)
いつもの定期健診をしますね、申し訳ありませんが胸を・・・
(聴診器その他を用意しながら)
こちらにお願いしますね
(ソファの前に椅子を置いて座り、さなお嬢様がソファに座るのを待つ)
…ごきげんよう♪
いつもごくろうさま…なのです
(にこりと微笑んでソファにぽふん、と座る)
ん…わかりましたわ…
(ぷちぷちとワンピースの前ボタンをあけ、胸をはだけさす)
(フリルのついた愛らしいブラが)
下着も…ですの?
478 :
医師:2007/06/23(土) 15:28:29 ID:1xpbc5SE
そのままでいいですよ、お嬢様
(清潔な白衣を着て安心させるように微笑んで)
少し冷たいかもしれませんが我慢してくださいね
(乳の下からお腹に聴診器をあてながら、さりげなく背中を指でさすり上げる)
うん、うん・・・
(真面目に診察する様子を見せながら)
最近体調や何かで相談したいことはありませんか?
(背中をさする指の動きが繊細に背骨の脇をなぞっていく)
ひゃぁっ…
(冷たい聴診器を当てられ、思わず甘い声をだす)
あ…髪の毛、ごめんなさいね
(背中を診てもらうのに気付き、髪を前に持ってくる)
(チップの内蔵された白いうなじが顔をだす)
ひゃう…ん…と……
たまに、すっごく身体が火照るときがあるの
でも…大丈夫よね?
【30分ほど席を外します】
【遅くてごめんなさい;】
480 :
医師:2007/06/23(土) 15:59:35 ID:1xpbc5SE
体が?なんでしょうね、もう少し詳しく診てみましょう
(背中をなぞる指を滑らせてチップに触れて)
少し我慢してくださいね、触診しますから
(愛らしいブラの上から乳房を包むように両手を載せて)
ふむ、特に異常はないかな・・・
(柔らかく指を沈ませて胸を揉み、乳房の先端の部分を手のひらで転がすように刺激する)
ちょっと失礼
(鎖骨からうなじに片手を滑らせて、指1本でかすかに触れながら愛撫をする)
【了解です、レスを待ちます】
481 :
医師:2007/06/23(土) 16:54:08 ID:1xpbc5SE
【いらっしゃらないようなので落ちます】
482 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/09(土) 03:49:52 ID:vZHY2RY2
浮上
483 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/07(金) 19:41:12 ID:1oBNDyUP
484 :
トルテ ◆bE5v2CO0MA :2008/03/24(月) 23:39:38 ID:+e0j21sZ
【役割】使用人
【主人】おりません。
【名前】トルテ
【年齢】16歳
・・・って、このお屋敷、人住んでいらっしゃるのでしょうか・・・
無人スレでしたら、キャラ作るだけ無駄かな・・・と。
>>486 お嬢様もいないし無人なんだろうけど自分の手で立て直せば人も来るやも知れんよ?
そうですね・・・
あなた様のように、通りかかる人もいらっしゃいますし。
お客様・・・、私をご所望なのでしょうか・・・
【役割】使用人
【主人】おりません。
【名前】トルテ
【年齢】16歳
【身長・スリーサイズ等】 160cmほど B・W は普通サイズ、Hは小さめ
【基本的な服装、下着】 黒を基調にしたメイド服。下着はシンプルなものが好み。
【外見、性格】 内気そうな外見と、その通りの性格。栗色のセミロングのストレートヘア。
【チップの場所】ひたいの真中に1cm四方のチップ
【チップ作動時の淫乱度】先に身体が性欲を求めてどうしようもなくなり、精神も徐々に淫乱に落ちていく。
【チップ作動時の希望プレイ】お嬢様にご奉仕したり、いじめられたり・・・ NG以外ならなんでもおっしゃってくださいまし。
【NG】酷いグロテスクと排泄系
はい・・・、かしこまりました・・・
あ、あの・・・、でも、どうすれば・・・、おもてなしできるのでしょう・・・
わたし、このお屋敷にきたばかりで・・・
>>493 なるほど、じゃあ身体に聞いてみなよ…………?
(おでこを押してチップを作動させるとズボンからペニスを取り出す)
さぁ……、コイツを思うとおりにすればおのずとどうすればいいか分かるさ………
えっ・・・・・・、
(おでこのチップに触れられ・・・)
あっ・・・、あぁ・・・、からだが・・・、あつい・・・ですっ・・・・・・んんっ!
(胸と股間を抑えてへたりこんでしまう)
あ・・・・・・
(すると目の前に男性のものがあり・・・・・・)
はぁ・・・、はぁ・・・
(熱い息をはきながらしばらく見ていたが)
・・・・・・
(それを、そっと指でもちあげて、丁寧に弄り始める)
>>495 ん………、なかなか慣れた手つきだな…… 男のモノは大抵の事は悦ぶからな、好きなようにしてもいいぞ………
(ペニスを弄られると快感で立っていられなくなる)
こうやってメイドさんにご奉仕いや逆レイプされるのが夢だったから嬉しいぜ………
(床にへたりこんだまま、ペニスをされるがままに弄られる)
んぁ・・・、はぁ・・・、はぁ・・・・・・
(スカートのなかで内ふとももをもじもじと擦りあわせながら男性器を弄る)
(優しく前後に撫でまわし、指を先端に強弱をつけて押し当てたり、下側をくすぐるように指を這わせたり・・・)
ちゅ・・・、ちゅく、くちゅ・・・
(そのうち、キスをするように唇を這わせ、小さくひらいた唇から舌で愛撫する)
【申し訳ありませんが、眠いので落ちます・・・】
【ありがとうございました】
>>497 はぅぅ………、チンポ気持ちいい…………
(ペニスだけはビクビクと指の中で反応する)
しゃぶってぇ………、フェラしてぇ………
(トルテの唇がペニスに触れると透明な液体が唇を汚す)
さてと、今日もお掃除です。お嬢様方がいつ戻ってきてもいいように。
長い間、だれもいなかったから埃いっぱいです。
プロフィールは
>>493
時間が合わないな
【役割】お嬢様
【使用人希望】希望
【希望使用人】冷徹なSさん
【名前】 稲枝ありさ(いなえありさ)
【性別】女
【年齢】16
【身長・スリーサイズ等】148/35 85/58/80
【基本的な服装、下着】 水色のふわっとしたワンピースに白ニーハイ
【外見、性格】白肌に淡いミルクティー色のふわふわボブ
瞳は栗色でぱっちり。童顔。性格はおてんばさん。世間知らずで天然
【チップの場所】鎖骨
【チップ作動時の淫乱度】理性がなくなり、求められたことはすべてやる。快楽に溺れる
【チップ作動時の希望プレイ】言葉責めや玩具やクスリ使ったり、変態チックなプレイを
淫語を言わせたり、無理やり系など…
【NG】アナル、汚い、痛い系
【備考】敬語で辱しめられたいです
【今日はテンプレだけ…】
わ、しばらく留守にしてたら、お嬢様がいらっしゃってましたっ。
お叱りを受けないように、お掃除、お掃除・・・・・・(ぱたぱた・・・)
>>503 あら、トルテさんこんばんは
お掃除、いつもありがとうございます
(にこりとほほえんで)
わたくしはお部屋に戻りますね。お掃除はあとで大丈夫だわ
【待機してみます〜】
【待機解除します】
わわわっ・・・、すぐうしろからお嬢様がお声掛けくださってたなんて・・・
ありさお嬢様でいらっしゃいますね。
はじめまして当館のメイドをしております。トルテと申します。
ただいま当館のメイドはわたくしひとりですので、ご不自由おかけいたしますが、なんなりとお申し付けください。
時間が合わないねえ
あ、お客様。
御応対できず恐れ入ります・・・
さて、お掃除はだいたいおわり。
お庭のお手入れでもしよっと。
メイドさん一人だけ?
あ・・・、お客様でしょうか・・・
はい、少し前はたくさんのお嬢様やメイドもいらっしゃったようですが・・・
いまメイドは私ひとりでご奉公させていただいております。
いま、お茶をお持ちしますね。
お嬢様は一人来たみたいだけどねえ
だいぶ手際がよくなってきてるみたいだね
その調子だともうこの屋敷には馴れた?
恐れ入ります。
はい、少しは。 ですが、まだまだ行き届かぬことばかりでございます。
(暖めたティーカップに紅茶をそそぎ、お客様にお出しする。)
いや、しっかりできてると思うよ。お茶も美味しいし…
(出された紅茶をすすり)
あ、ここでメイドさんをやってるって事は将来的にはお嬢様に仕えるんだよね。
そっちのほうの仕事はどうなの?ちゃんとできるようになった?
(お茶を誉められ)
ありがとうございます。
お客様のお口にあいましたら幸いです。
お仕え・・・、ですか。
そう・・・ですね。 いまはお屋敷全部の雑用みたいなものですが、いつか素敵なお嬢様にお仕えできれば素敵です。
お嬢様のお世話をして、信頼されて・・・
でも、まだお嬢様にお仕えしたことがない私には夢のような話です・・・
普段なら立派だと思うし、君ならきっとなれるよ、って言ってあげたいところだけど。
一つだけ気になったんだけど、さ。
ねえ・・・お嬢様に仕えるって、具体的に何するか知ってるの?
この屋敷でお嬢様に仕えるって事がどういう意味なのか。
っ! お、お客様・・・、そ、それは・・・、その・・・・・・
(少し沈黙してから)
・・・お客様は、このお屋敷のこと・・・「ご存知」なのですね・・・・・・
わたくし、もちろん仕えることがどういうことが分かってはおります・・・
もちろん知ってるよ。
(頷いて)
そうじゃなければこの屋敷にわざわざ足を運ぶわけが無いじゃないか。
それを踏まえた上で聞くけど…君はお嬢様に仕える為にどんな事をしてるのかな?
できれば曖昧な答えは聞きたくないな。
あ・・・、あの・・・、
ど、どうすれはお嬢様にお喜びいただけるか・・・
その・・・、どこをどうすればお喜びいただけるか・・・
つまり・・・、その・・・、自分で試してみて・・・、その・・・・・・
(問い詰められ、うまくごまかすこともできずに恥ずかしそうにエプロンをぎゅっと掴んで、おどおどと答える)
>>518 試すって、何を?自慰?
それとも・・・例のチップをかな?
(額のチップに指先が触れるか触れないかの位置につきつけられ)
やっぱり・・・自分で試してみないとわからないものなのかな?
すごい変わりようだって聞いてるけど。
その・・・ (消え入りそうな小声で) 自慰の方・・・です・・・
チップは自分では・・・
(チップに指が突きつけられ)
自分で触っても反応しないんです・・・
いえ、反応してるかも知れないけれど、その時のことは後で思い出せなくて・・・
頑張ってるんだね。
きっとお嬢様に仕える立派なメイドになれるよ。
そっか。試してみた事はあるんだ?
じゃあ、他人から触られるのを一度試して見たほうがいいかな?
(僅かに指先を動かして額に触れる)
長居しすぎたかな。それじゃこれから頑張ってね ノシ
(振り向かずに去っていく)
はい・・・、努力して立派なメイドに・・・・・・あっ!
あ、あ、あ、あぁ・・・、あ、あついぃ!
(両膝が震えだし、立っているのがやっとの状態でI
え・・・、お、お帰り・・・ですか・・・? そんな・・・
あぁ、くぅ・・・、お、お越しいただき・・・、ありがとう・・・ございまし・・・た・・・・・・
(振り向きもしないお客様に、深深としたお辞儀をかろうじてこなし)
んんっ!
(姿が見えなくなると、胸を抑えて床にぺたんと座り込み)
あ、あぁ・・・、んああっ!
(ロングスカートの中に手を潜らせ、しきりに動かしている)
あ、あぁ・・・、だめ・・・、あつい・・・、こんなのじゃ、もっと・・・
(自分では収めきれない体の火照りに、身もだえして苦しむ)、
んぁ、ああっ!んくっ!
(上着の中へも指を入れ、自分の胸を乱暴にもみ、乳首をつまみあげ、身体をびくびくとさせる)
あ、あぁ、ああっ───── っ!!
(スカートの内側、ショーツの中では2本の指が身塚羅の秘部をかき回し、尽きることない淫欲を慰め)
(体力の限界がきて、気を失うまで応接間に嬌声が響きつづけるのでした)
あらあら…お客さまがいらっしゃってたみたいですね
にぎやかだったのかなぁ…いいなぁ…
(淫らな一部始終があったことも知らず、のんびりと)
【しばらく待機…】
はぁ・・・、どうしてわたし応接室なんかで居眠りしてたんだろう・・・。
服もしわだらけだし・・・ 寝相わるいのかな・・・
そうだ、客間のベッドメイクしなきゃ・・・
ねぇ、ここは男のプロフ投下もありなのかな?
あら、誰かいらっしゃっていたようで。
昔からのお嬢様や使用人の方たちは皆去られてしまったようです。
いまは空家同然ですのでご自由になさってよいのではないでしょうか・・・
528 :
小鳥遊 裕:2008/05/12(月) 15:45:23 ID:ZZ9qTgEl
【役割】使用人
【主人】いまのとこはいないかな
【名前】小鳥遊 裕(たかなし ゆう)
【性別】男
【年齢】18
【身長・スリーサイズ等】160/55 スリーは要らないよな(苦笑)
【基本的な服装】 黒のスーツ(まぁ、一般的な執事って感じかな)
【外見、性格】ある程度はきっちりまとめているのだが、行動および言動から軽さが見て取れる。
無類の軽口好き、悪態好きだが、なんだかんだで世話好きのおせっかい焼き。
スポーツ好きなので体格はそこそこかな。
【チップの場所】右耳のうら
【チップ作動時の淫乱度】もちろん100% SorどM(人を見て決めるタイプ)
【チップ作動時の希望プレイ】言葉責めや玩具やクスリ使ったり、変態チックなプレイを
淫語を言わせたり、無理やり系などを…するほうもされるほうも…
【NG】汚い系と切断とかはちょっと。。。
【備考】基本、金土の夜(11時位)に来ようかと思っています。
あ、あと基本携帯(今は十行を8分くらいが平均かな)なので変な文になってしまうのはご容赦ください。
【
>>526です。今日は、とりあえずプロフだけ。。。】
わぁ、新しい人くるんだ・・・
ん〜、Yu TAKANASHI 、 たかなし ゆう? 日本の『漢字』って読みが難しいです・・・
あ、お花にお水あげなくちゃ。
漢字は簡単だが、難しい名前だからな。まぁ、由来はおいおい話すとして…
広いな、これを一人で掃除していたのか……
(感心しきった様子で呟く)
足手まといになるかもしれないがよろしく
【鳥を忘れてしまったので、新しいので勘弁してくれ……】
【待機をしてみる】
ひっそりとが好みなのだがやはり来ないか。
まぁ、いい……ゆっくり掃除させてもらうか…
ところで、俺の服が未だ来ていないんだが、あれ(メイド服)をきるべきなのか…
【ひにちをまたいで少ししたら落ちようかな】
【おきてがみ】
【申し訳ありませんが、今週末は私、暇を頂いております】
【他にお客様がいらしたら良いのですが、なにぶんにも今は寂しいお屋敷ですので・・・】
【わたくしなどでなく、素敵なお嬢様がお通りなさいますように】
良かった……こんなん見られたら、どうしようかと……
(結局メイド服を来て、家事にいそしんでいた)
案外機能的だよな…これ
(満更でも無さそうにスカートのはしをつまんで)
【それでは、落ちますね】
やっと、俺のスーツが出来上がったんだが……聞いてくれ。
(と、一着の服を取り出す)
仕立て屋のやつ、メイド服の新調だと思いやがって……どうも話が噛み合わないと思ったんだ。
ほら、トルテ。お前の新しい服だよ。間違って作らせてしまったからプレゼントだ。
【一週間ぶりです。一時くらいまで待機しますね】
そうそう、俺一人じゃここの掃除無理。広すぎだ…
何かコツとかあるのだろうか……今度聞いてみよう。
【待機解除しますね】
・・・こっちの服、洗濯しておいたと思ってたのに・・・、おかしいな。
あ、小鳥遊さんですね。
ようこそいらっしゃいました。
わ、新しいのもってきてくれたんですね。
ちょうど良かったです。 洗濯しておいたと思ってた服が、洗濯し忘れてたみたいで・・・
ふふふ、お掃除のコツですか?
毎日楽しんでするんです。毎日だと汚れもすこしだからあっというまに綺麗になりますよ。
それじゃ、着替えてきますね。
こんばんは、トルテ。やっぱりまだ俺はお客様扱いなんだな。
(からかうように笑みを浮かべて)
そうか…やはり必要なのはマメさと言うことか。
楽しんでやっているはずなのだが、どうも整理するとか掃除する類は苦手でな。
散らかすのなら得意なんだが(笑)
行ってらっしゃい。サイズはたぶんあってると思うんだが……
【まだ、いらっしゃったりしますか?よかったら少しだけですが雑談とかしませんか?】
サイズぴったり。
(くるりと軽やかにひとまわりして)
あ・・・、こんばんは。
え、お客様扱い・・・? あ、そういうつもりでもないんですけど、なんだかクセで・・・
お気に触りまして?
だめです、散らかしちゃ。
お嬢様にしかられてしまいます。
呼び捨て位で構わないと思っていたからちょっと意外で。
(ほら、上司と部下が…とかいろいろと呟く)
さすがに掃除するって言ってるのに散らかすようなドジではないさ。ただ、料理したあととか、飲み物注いだあととかのを整理せずに置いておくことが多くてさ……直すようにはしてるんだけど……
そうか……どう?新しい服の感想は?
うーん、お嬢様やお客様は「様」ですし、小鳥遊さんとはきちんと区別していますよ。
こういうお屋敷ってそういうのうるさいんです。(くすりと手を下唇にあてて笑う)
だいじょうぶですよ。整理整頓もちゃんと習慣づければ。
最初はきちんと意識して。慣れれば無意識でちゃんとできますから。
うふふ、やっぱり新しい服って、気分いいです。
なんだかいつもより張り切っちゃおうって気持ちになっちゃいます。
小鳥遊さん、どうですか?
(ポーズをつけるように辞儀を正して見せる)
そう言われれば確かに……呼び捨てだと地下室に連れてかれかねないな。
トルテちゃんとトルテさんとトルテ様のどれがいいかな?
(最後の一つは心なしか強調して)
慣れるまでが大変なんだ……なんど三日坊頭になったことやら…
(溜め息をつきつつ)
なぁ、そんなことってあったり………しないか。
喜んでもらえると、仕立ての親父を説得した甲斐があるな。うん、可愛いんじゃないか。
(楽しそうな表情に釣られて、こちらも笑い掛ける)
可愛いだなんて。 ・・・そんな。(はにかんで照れながら)
執事長さんやメイド長さん以外では使用人間の序列はありませんし、好きによんでいただいて結構ですよ。
もちろん呼び捨てでも。
ただ、「様」はダメです。お嬢様に対し失礼ですし・・・
そういう呼び方は時と場合を選んでもらわないと困ります。地下室・・・とか(最後は小声でぽつりと)
だよね……からかいすぎたか……地下室。地下室か…期待したいのだが、あそこは…
(ここでしつこくいって連れていってもらおうかとか考えつつ戸惑いは表に出して)
じゃあ……失礼かもしれないがトルテと呼ばせてもらうよ。
さすがは女性だ。ってことだ。綺麗より可愛いの方が似合いそうだしな。
(とかちょっと照れ臭そうに言ってみる)
【ごめんなさい、次のレス位で落ちますね】
ええ、「トルテ」で構いませんよ。失礼だなんてこれっぽっちも。(指で小さくつまむような仕草で)
え、地下室・・・、期待・・・、わ、わたしったら、なにを、・・・そ、その。
あ、あの、じゃあ、今日はもう遅いですし、これでお部屋に戻ってお休みしますね。
それでは、また。おやすみなさい。
【というわけで、眠いので今夜は落ちます〜】
【お付き合いありがとうございました】
じゃあ、別に俺だって裕って呼んでくれて構わないよ。小鳥遊は発音しづらいでしょ。
え……はは。気にしないの気にしないの
(手を振りごまかすように)
うん、俺だって実は大分きてるんだ。じゃあ、また。おやすみなさい。
【何て言うか、タイミングばっちり?おやすみなさい。】
【以下ご自由にお使いくださいな】
【おやすみなさい。】
なんか無性にだれかにコーヒーを振る舞いたい気分なんだが、だれか来ないかな。
(コーヒーを煎るいい匂いを漂わせつつ、ちょっと呟く)
(テーブルには【キリマンジャロ】と言う英文字と秘密兵器という殴り書きがされたふくろが置いてある)
【あ〜…前の俺、礼の一言もないでやんの……ごめんなさい、ありがとうございました(ペコリ)】
【しばらく待機させていただきますね】
ん…やっぱり丁寧につくった方が美味しい。折角のたかい豆だしな。
(ドリップしたコーヒーをブラックで味わいつつ、笑みを浮かべていう。)
さて、部屋にかえってすることもあるしな。おいとまさせていただこうかな。
(と、コーヒーカップを置き、部屋へと帰っていく)
【待機解除致しますね。】
テンプレはちゃんと読まなきゃだよな……全く…
(とか自問しつつ日課となっている掃除をしている)
【しばらく待機致しますね】
茶色の角砂糖ってさ、なんか特別な感じがして楽しくなるよな。
(簡単なお菓子と安物の紅茶を飲みながら午後の一時を過ごす訳で……)
【今回は落ちますね。たまにはあげてみようかな】
わぁ、いない間に新しい使用人さんが来てらしたのね
会ってみたいなぁ……鉢合わせしないかな?
(いたずらっぽくはにかむ)
なんだかやることもなくって暇なのよね……誰か遊んでくれないかしら
(むぅ、と退屈そうに部屋のベッドに腰掛け足をぷらぷらさせている)
【待機します】
………。
(ふと、扉を開けて入ってくるメイド姿の女性)
(来客に気付くと、恭しく一礼する)
555 :
稲枝ありさ#:2008/06/14(土) 21:48:16 ID:/NKG0OlX
……?
(見知らぬメイドに疑問を持ちつつ)
こんばんは、あなたとは……はじめまして、ですよね?
(ワンピースをちょこんとつまんで一礼)
>555
………。
…初めまして。
ここへは、本日より参らせて頂きました。
(長く伸ばした黒髪を一つに束ね、再度頭を下げた折にその房が揺れ動く)
…至らぬ所があるかもしれませんが、何卒よろしくお願い致します。
そうでしたのね、わたしはありさと申します
ご迷惑たくさんお掛けすると思うけれど、いじわるしちゃ嫌、ですよ?
(くすくす、といたずらっぽく笑う)
あなたのお名前は?
>557
ありさ様、ですか…。
名の記憶と共に…心得ました。
(笑むありさに対し、直立不動のまま小さく頷く)
セイネア…セイネア・ラスフォードと申します。
【テンプレ等は後ほど上げておきますね…推敲中ですので】
セイネア……ね
覚えておきますわ
【ちょっと鯖が重いようですので一旦落ちます;】
分かりました、ごゆっくりお休み下さい…。
【撤収します…テンプレは後日に】
お掃除中です。
【役割】使用人
【主人】おりません。
【名前】トルテ
【年齢】16歳
【身長・スリーサイズ等】 160cmほど B・W は普通サイズ、Hは小さめ
【基本的な服装、下着】 黒を基調にしたメイド服。下着はシンプルなものが好み。
【外見、性格】 大人しそうな顔で、髪は栗色のセミロングのストレート。
【チップの場所】ひたいの真中に1cm四方のチップ
【チップ作動時の淫乱度】額側:まず身体が発情し、時間と共に昂ぶり、狂ってしまうほどに性欲を求める身体になってしまう。
【チップ作動時の希望プレイ】お嬢様やお客様にご奉仕したり、いじめられたり・・・ NG以外ならなんでもおっしゃってくださいまし。
【NG】酷いグロテスクと排泄系
【備考】首裏(背筋の上)に秘密のチップソケットのある「ダブルチップ」(現在はmode-S と刻印されたチップがセットされている)
(なにやら、書類を見ながら)
…新しい人の経歴書って…これかな。
>>563 あ、これは私のだった…
えと…、えっと……、 あった、セイネア・ラスフォード さん…っか。
どんな人かなぁ……
そうだ、ラスフォードさんを迎える準備しなくちゃ。
お部屋に、食器も、お洋服は…自分で用意されてるかな…
うふふっ、忙しい、忙しいなっと。
ふぅ、お掃除おしまいです。
【落ちます】
【待機中】 プロフィールは
>>563 今日はお庭のお手入れ〜♪
………失礼します。
(静かに扉を開け、部屋に入ってくる)
【初めまして…テンプレ置かせてもらいますね】
【役割】使用人
【主人】無
【名前】セイネア・ラスフォード
【性別】女性
【年齢】18歳
【身長・スリーサイズ等】身長:174cm スリーサイズ:85/56/82
【基本的な服装、下着】白基調の簡素なメイド服、黒か白の下着
【外見】黒瞳黒髪の背中まで伸ばしたロングストレート、先で一つに束ねている
表情はあまりなく、物静かな印象が強い
【性格】基本的には常に冷静でいる傾向がある
命令とあらば、不確定要素等がない限りは忠実に対応する
【チップの場所】うなじに見える小さな銀色の菱形チップ
【チップ作動時の淫乱度】性感帯の過剰反応化、快感を求める命令への忠実さの増加
【チップ作動時の希望プレイ】奉仕、言葉攻め、他は相手の方次第
【NG】スカ、グロ
【備考】幼い頃の記憶が全くなく、物心ついた頃にはメイドとしての務めについていた
以前いた所から、半ば強制的に移される形でここへ来た
その際に、チップの移植を施されたが本人は知らない
(玄関に物音を聞き)
あ…、エントランスの方ね、お客様かしら…
(深深とお辞儀をして迎える)
ようこそ、いらっしゃいました。
わたくし、当施設のメイドをしております。トルテと申します。
(相手の衣服や、経歴書でみた写真から、思い当たり)
あ、ラスフォードさんでいらっしゃいますね?
(2度目は少し砕けた感じでお辞儀をし)
ようこそ、いらっしゃいました。
>568
………。
歓迎、ありがとうございます…。
(トルテの姿を見るや、丁寧な挨拶が返ってきて)
(それをじっと眺めた後、倣うように深々と頭を下げる)
セイネア・ラスフォードと申します…どうぞ、よろしくお願いします。
(つられて、もう一度お辞儀をして)
いえ、こちらこそ。
お屋敷…、ご案内します。
えと、開いてるお部屋は全てお掃除してありますから、好きなところ使ってください。
使用人といっても、お客様もお嬢様も、多くはいらっしゃいませんからどうぞ気楽にしてください。
(…なんだか、お嬢様っていっても大丈夫なくらいおしとやかな人…)
(と思いながら、メイドの個室の並ぶ廊下を進む)
【遅れました…すみません】
>570
分かりました…お気遣いに感謝致します。
(小さく会釈をしつつ、トルテの後をついていく)
そうですか…ですが、使用人の立場上でもありますし…。
弁えを踏まえた上で…過ごさせて頂きます。
(静かに、そして機敏な足取りでトルテと共に廊下を進む)
【いえ、繋ぎにくい
>>570ですいません。】
(廊下の途中で立ち止まり)
ここ、私の部屋です。
でも就寝時以外はたいていお屋敷のどこかでお仕事していますのであまりいません…。
良かったら、お茶でもお入れしますけれど…
それとも、どこかご案内を続けましょうか?
>572
………分かりました。
用向きがある際は、時間を注視しておきます…。
少し、喉が乾いていたので…。
その…もし良ければ、お願いします。
では、どうぞお入りください。
使用人室なので、狭くて申し訳ありませんが…
あっ、いえ、使用人室でも広いところはあるんですけど、なんだかこのくらいのほうが落ち着くんです。
(くすくすっと一人で笑いながら)
っと、椅子でもベッドでも、適当に掛けてください。
すぐにご用意しますから。
…お湯、お湯。
えーっと、ラスフォードさん、何にしましょうか?
紅茶でも、コーヒーでも、お茶でも、なんでもありますから、お好きなものを仰ってくださいね。
(慣れた手つきで、カップとポットを用意しながら問い掛ける)
>574
いえ…お構いなく。
…失礼します。
(断りを入れつつ、トルテの部屋に入ると)
(辺りを見回した後、直立不動のままでいて)
…でしたら、こちらに。
ありがとうございます…紅茶をお願い出来ますか?
(そう言って、近くにあった椅子へゆっくりと腰掛ける)
(お嬢様やお客様にお出しするのとなんら変わらぬ所作で紅茶を注ぎ)
(うやうやしく椅子の前のテーブルへ運ぶ)
どうぞ…
お砂糖とミルクも用意しますね。
(棚から出して同じように並べる)
(それから自分の分を注いで、向かいに腰掛け)
…わたしが来た時は誰もいなかったのに…
この部屋で他の人とティーパーティーだなんて、なんだかすごく嬉しいです…
>576
………。
(手慣れた用意を眺めながら、目の前に差し出された紅茶のカップを見やり)
(静かにトルテの方を向き、ぺこりと頭を下げる)
そうなのですか…。
喜んで頂けて、何よりです…。
(表情があまり動かなかったものの、ここで微笑を浮かべてトルテと視線を合わせる)
あ…
(微笑んだセイネアを見て、うれしそうに微笑み返し)
もの静かな表情も凄く綺麗だけど、やっぱり微笑んでるのはもっと素敵です。
ホントに私とおんなじメイドなんですか?
お嬢様じゃなくて… ラスフォード…さん……。
(綺麗な瞳と視線が合ってしまうと、端整な顔をみつめたまま、なんとはなく固まってしまう)
>578
いえ…お褒めの言葉、ありがたく受け取っておきます。
はい、メイドとしての務めは長く継続してきましたが…。
………どうか、しましたか?
(ふと動きが緩慢になったトルテを見て、不思議そうにゆっくり首を傾げる)
えっ…、あ、も、申し訳ありません!
なんだか、目があって、吸い込まれそうな気持ちに…きゃっ!
(あわてて立ち上がって不躾を謝ろうとしたひょうしにスカートを引っ掛けて姿勢がくずれてしまう)
>580
吸い込まれそう…ですか?
………あっ。
(と、また首を傾げた矢先)
(慌てた様子のトルテが姿勢を崩してしまい)
(咄嗟に手を伸ばしながら立ち上がり、しっかと体を支える)
っ! …あれ?
(転んだと思って目をつぶってしまう。)
(けれど、ふわりとした感触だけで、ゆっくりと目を開けてみる)
(すると、セイネアにしっかりと支えられていて)
(触れ合っている部分が、優しくて暖かくて、不意に顔を赤らめてしまう)
(すこしだけ、そのままでいたが、またあわてて離れて立ち上がり)
ご、ごめんなさい、えと、その、ありがとうございましたっ。
(大げさに助けてもらったお礼をし、赤らんだ顔のまま)
あっ、わ、わたし、お庭のお手入れの途中だったんですっ!
すいません、ラスフォードさん、ゆっくりしてもらって結構ですから。
それでは、お先、すいませんっ!
(わけも無く赤らんだ顔が恥ずかしくて、あわてて出て行く)
【そろそろ眠くなってきたので、お休みさせてもらいます。】
【なんだか、とりとめのない雑談でごめんなさい】
>582
………大丈夫でしたか?
(抱き止める形になり、腕の中のトルテを心配そうに見下ろす)
(暫く動かないのに対して、特に何かする訳でなくそのままでいる)
あ…いえ。
分かりました、お気をつけて…。
(慌てて立ち去る様子に、また不思議そうにするが)
(深々とお辞儀をしながら、トルテを見送った)
【気になさらず】
【こちらもこれで落ちますね…お疲れさまでした】
【お疲れ様でした。今後ともよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
新しい人が来たという話だが……。どうやって歓迎しようか悩むとこだ。ここは、やはりあれしかないのか…?
と、すると……ついでにあれをして……あぁ、メイド長に許可をもらわなければならないか…、忙しくなりそうだ
(とかなんとかいいつつ広間の掃除中。しかし、浮かれているらしく手元は少々おろそかで)
【人が多くてうれしい限りですね。】
【しばらく待機致します。】
さて、少し出かけてくる。
しばらく戻らないかもしれないが、よろしく頼む。
【待機解除しますね】
失礼します…。
………どなたか、おられたようですね。
(恭しくお辞儀をしながら、部屋に入ってくる)
(先まで、誰かいたような気配を感じたが今は誰もおらず無人だった)
【30分まで待機延長してみます…】
一時期の静けさが嘘のようだな
>589
………あ。
挨拶が遅れて申し訳ありません。
こんばんは…ここでの来客対応は2回目ですね…。
こんばんは
まだお嬢様との顔合わせはなしみたいね
>591
一度だけ、ありました。
ここへ来たばかりの時でしたが…。
そうか…ということはもう弄ばれたのかな、いろいろと
>593
弄ばれ…?
あの、すみませんが…何の話でしょうか?
(首を傾げながら、名無しを見据える)
いろいろあるんだよ、いろいろと
そのうちわかるさ
それじゃお相手にめぐり合える事を願ってるよノシ
>595
色々と………そうですか。
分かりました、その事はしっかりと覚えておきます…。
…お疲れ様でした。
(深々と頭を下げながら名無しを見送る)
【待機解除します…お邪魔しました】
失礼します…。
(掃除道具片手に、一礼と共に客間の一室へ入ってくると)
(辺りを見回した後、静かに掃除を始める)
相変わらず可愛いなあ
>599
こんばんは…。
(名無しの姿に気付くと、掃除の手を休め)
(深々と頭を下げて挨拶をする)
その…お褒めの言葉、ありがとうございます。
>600
丁寧にどうも
やっぱかわいいなあ
背も高くて好みだし
>601
いえ、礼節は常に踏まえてこそ…ですから。
…そうなのですか?
今はただ…気に入って頂けて幸いです。
>602
いいなあ、いいなあ
お持ち帰りってできるのかなあ?
(意味不明なことを呟く)
掃除は良いから、膝枕してよ
>603
お持ち帰り…?
(きょとんとしたまま、不思議そうにゆっくり首を傾げる)
え…あ、はい…。
後は細かい所だけですから…その、こちらへどうぞ。
(そう言って、部屋の奥にあったベッドを指差し)
(静かな足取りでベッドに向かい、靴を脱いで上がり込む)
(そして、ベッドの真ん中で正座をすると、名無しを見やり小さく会釈をする)
>604
つまり家に来て、メイドさんをしてもらうということ
大切にするよ
(ベッドにごろんと横になり、頭を太股に乗せる)
あー、極楽だあ……
ん〜、良い匂いがするなあ
>605
………。
申し訳ありませんが…。
貴方の期待には、添えられそうにありません。
既に、私はこの館に仕える身…おいそれと離れる訳には行かないのです。
(目を伏せ、静かに詫びを伝える)
いかがでしょうか…?
香水の類は使っていませんが…何か、匂いますか?
>606
それじゃここにいる間、専従のメイドさんになってよ
うまい具合言って、お持ち帰りさせてもらえるよう交渉するよ、その間に
セイネアの良い匂いがするんだよ
柔らかく、あったかい良い匂いが
>607
とは言え…そうなると、この館での趣に反してしまうのでは…。
貴方が、ここへ足を運んで頂いた際のおもてなしに関しては、応えるつもりではありますが。
そうですか…?
その、繰り返すようですが…ありがとう、ございます。
(名無しの頭を膝に置いたまま、微動だにせず見下ろしている)
>608
うーむ、やはりそうか……
よし!ならば俺もここに住むことにすれば……
かわいいなあ、そういう対応も
これでえっちになったらどうなるんだろう……?
(つい首筋へ手を伸ばしてしまう)
>609
…何度もすみません。
貴方も………どうなのでしょうか。
私からは、何とも言えませんが…。
あの…?
………あっ。
(名無しの呟きに、首を傾げ)
(その間に、手が伸びてきて自分の首筋を抜け)
(丁度、うなじに隠されたチップへ指先が触れ、起動する)
………。
(すると髪を振り下ろしながら、途端にかくんと首を擡げる)
【すいません。気がついたら就寝時間になっています】
【凍結、は無理でしょうか?】
【次に足を運べる目処がつきにくいので…難しいです】
【また会えた時に声をかけて頂けますか?】
【あ、はい。そのとき続きをお願いします】
【おやすみなさい】
>613
【お疲れさまでした…お休みなさいませ】
………。
(名無しを見送った後、ベッドから降りると)
(残っていた箇所の掃除を再開する)
…それでは、これで失礼します。
(掃除も完璧に終わり、道具を手にお辞儀をして)
(変わらず、静かな足取りで部屋から出ていく)
【プロフィール
>>563 で待機中】
今日もお掃除……って、随分綺麗な気がします。
【思いの外、合間が出来たので覗いてみたら…こんばんは】
…失礼します。
(そっと扉を開けて、一室に入ってくる)
あ、ラスフォードさんっ。 こ、こんばんは。
あ、あのお掃除…、ラスフォードさんが?
>618
こんばんは…。
(トルテの姿を見つけると、ゆっくりお辞儀をする)
(同時に、束ねた黒髪がゆるりと靡く)
はい、昨夜の内にさせて頂きましたが…。
もしかして、不手際があったでしょうか?
(大げさに身振りをまじえて否定し)
い、いえ、不手際だなんてとんでもない。
すごく綺麗になってて。 誰がしてくれたんだろうって、感心してたんです。
ラスフォードさんだったんですね。やっぱり、って感じです。
すごいなぁ…
(尊敬の眼差しで見つめながら誉める)
>620
いえ…寝付けなかったので、ついしてしまった事なのですが…。
睡眠の妨げにならないよう、極力音は立てず掃除をしていたものの…それでも気になりつつ、でしたね…。
どういたしまして…。
その…ありがとうございます。
(一呼吸置いた後、礼の言葉と共に会釈をする)
えっ、夜中に…、全然物音なんて気付きませんでした。ぐっすりです。
(鈍感なのかと思い、少し恥ずかしげにはにかむ)
寝付け…なかったんですか?
どこか具合でも…? あんまりひどいようでしたらお医者様お呼びしますから。
(心配そうな表情で、セイネアの顔色を窺う)
>622
…そうですか。
それなら、いいのですが…。
安眠出来たのでしたら、こちらも安心です。
いえ、まだ幾分か慣れてないせいなのかも知れませんが…。
暫くすれば…改善されるかと思います。
ご心配をかけて、申し訳ありません。
(自分を心配してくれるトルテに、安心させようと気丈な振る舞いを見せる)
そうですか、まだこちらに来てすぐですものね。
だいじょうぶ、ラスフォードさんならすぐ慣れると思います。
「申し訳ありません」だなんて、そんな…
一緒にお仕事するお友だ…、(いきなり友人と言うのは少し馴れ馴れしいかと思い直し)
…仕事仲間じゃないですか。
(大丈夫そうな様子を見て微笑みながら)
心配するのが当たり前で、謝る必要なんてありません。
でも、無理は禁物ですから。
(セイネアの手を取って)
今日は…、お掃除も充分ですし、ゆっくり過ごしてくださいね。
>624
はい…ありがとうございます。
あ…私は友人としての関係は構いませんが…?
勿論、仕事を共にする仲間としての意識も大切だと思います…。
(そこまで言うと、真摯な眼差しでトルテを見やり)
(こくりと大きく頷いてみせる)
お気遣いに感謝します…。
何かあれば力添えはいつでも…応えられますので。
………貴女の優しき思いに心よりの感謝を。
(互いの手が重なるのを眺め、静かに片方の手も伸ばす)
(両手でトルテの手を慈しむように包んだ後、そっと添えていき)
(ゆっくりと顔を寄せて、手の甲に言葉通り感謝の気持ちを込めて口づけをする)
友達で…いいんですか…?
はいっ、ありがとうございますっ。
(微笑みながら)
じゃあ、ラスフォードさんとわたしは、今からお友達ですっ。
ええ、もちろん仕事仲間としても大切ですね。
お互い助け合って、頑張りましょうね。
でも…、わたしがラスフォードさんを助けてるところって想像できないなぁ……。くすくす。
え……? あっ……!
(手の甲にキスをされ、戸惑う)
………
(手に触れる柔らかな感触、そして温もり)
ラスフォード…さん……
(胸が急に高鳴っていくのがわかる)
>626
どういたしまして…。
はい、では…改めてよろしくお願いします。
そうでしょうか…現に今も助けられましたが…?
あ…気に障ったようでしたら…申し訳ありません。
………トルテ、さん?
(トルテの様子に、ふとして首を傾げる)
(もう一度、顔を寄せるとトルテの顔をじっと見つめて)
(どうしたものかと思いながら、心配そうにしている)
(少しぼうっとしていると、すぐ目の前にセイネアの顔が来て)
ラスフォード…さん……
(ついさっき、手の甲に触れていたセイネアの唇をじっと見つめ)
………
(柔らかな感触に、もう一度触れられたくて、無意識に顔を寄せていき…)
(セイネアの両頬に手を添えて、)
んっ……
(寸前まで顔を寄せて、瞳を閉じ、そのまま唇同士を重ねる)
>628
………?
(熱に浮かされたような表情でいるトルテを前に)
(不思議そうにしているものの、そのままで)
あ…トルテさん…?
んぅ…っ…。
(名を呟いた直後、互いの距離が更に縮まったかと思えば)
(次の瞬間には唇を奪われていて、驚きに目を見開くも抗いはせずにその口づけを受け入れる)
んっ…、んんっ……
(単に唇を押し当てるだけのキス)
(セイネアが抗わずにいるのをいいことに、何度も何度も息を継いではキスを繰り返す)
んっ…、はぁ……
ラスフォ……、ううん、セイネアさん、ごめんね。もっと…、キスしたい……
(一旦、キスを解いて、そう言うと、体ごとセイネアの方へ近づき、片手は腰を抱き、もう片手は首筋に回し、)
(ぎゅっと引き寄せ、抱きしめながらキスを再開する)
(そして、その時、首に絡めた指が、すっとチップを撫でてしまう)
>630
あ…っ……ん、ん…っ…。
(息継ぎを挟んでの、連続してのキスを受けるも)
(目を閉じて、ただただそれに応えるようにじっとしている)
ん……トルテ…さん…。
ええ…私は大丈夫ですから……貴女の、好きなように…。
………っ!?
(互いの体が離れてから間もなく、不意に抱き寄せられ)
(そのまま抱き締められていく中、再び口づけを受けて)
(幾度かのキスを交わした後、先の抱擁の最中に触れられた自身のチップが作動し、身震いしながらかくんと首を擡げる)
いい…の? 私の好きにして…? うん…、する…ね。
ん・・・、んん…、
(何度も何度もキスを繰り返す。)
……ん、ちゅ……
(始めは、押し当てるだけだったのが、唇を唇で噛むようになり、)
…セイネアさん…、いい?
(やがて、舌を少し出して、無理に開こうとは決してせずに、セイネアの唇をノックする)
(両腕はぎゅっとセイネアの身体を抱きしめ、メイド服ごしに二人の鼓動が重なる)
>632
ふふ…そう、ですね…。
心地よい…この感触……んん…っ。
(チップ作動後、ゆっくりと顔を上げていき)
(トルテとのキスを続け、更に深く口づけていくようになる)
ん…っふ……ん、ぅ…んっ…。
勿論…寧ろ、こちらからも…。
(その舌の動きに合わせ、唇を開き自らも舌を伸ばしていく)
(互いに舌が絡み合っていき、トルテの舌を吸うように舌で絡め取り)
(執拗に刺激を繰り返す)
(そして、体温と心臓の鼓動を密接に感じながら抱き合った状態から、徐々に動き始め)
(トルテの体を抱いたまま、近くにあったベッドの前まで向かう)
(そして、脈絡もなくゆっくりと押し倒していく)
ん…くちゅ……、んふっ…ぅ……
(互いに舌を絡ませあい、ちゅくちゅくと淫靡な水音が響く)
セイネアさんの体…、どこも…とても、柔らかくて…、あたたかいです……
(うっとりとして、セイネアに抱きついたままでいたつもりが、いつのまにかベッドの前まで運ばれていて)
え…あっ……
(ゆっくりと押し倒されると、ふかふかのベッドに、音も無く倒れこむ)
セイネア…さん…、わたし…、かまいませんから……
(仰向けに伏したまま、求めるように両手を上げ、うるんだ瞳でみつめている)
>634
ちゅる……ちゅ…ん…。
っは…ぁ…ふふふっ。
(暫くの間、深く舌が絡み合うキスを堪能し)
(漏れる唾液にも構わず、夢中になってしまう)
(唇が離れる頃には、すっかり上気した表情でいて互いの唇を結ぶ銀糸が垂れ下がる)
ええ…今から私が、トルテさんを可愛がってあげます…。
(何処か切なそうに見上げるトルテを目にして、小さく笑みを浮かべ)
(覆いかぶさるようにして上体を乗せ、トルテのメイド服に手をかける)
(慣れた手つきで、ゆっくりと丁寧に脱がしていき、間もない内に下着姿にしてしまう)
はい…、お願い…します……
……
(覆い被さってきたセイネアを、相変わらず潤んだ瞳で見上げる)
(その指先がメイド服に掛けられると、体を浮かせたりして、脱がされるのを手伝う)
(やがて、簡素な白い下着だけに包まれた裸体が現れる)
(さすがに少し恥ずかしいのか、胸をそっと手で隠すようにして身体を小さくする)
(天井の照明を受け、額のチップがきらっと反射した)
>636
トルテさん…綺麗ですね。
(チップが作動した事により、積極的な動きに切り替わり)
(眼下にいるトルテの下着姿をまじまじと見下ろしている)
(よく見れば、肌が僅かにしっとりと汗ばんでいるようにも見えなくもなかった)
ふふ…そう、隠させはしませんよ?
ほら、私にもっとよく見せて下さい…。
(悪戯めいた笑みを向けながら、胸を隠す手に自分の手を重ね)
(そっと、押し退けるとその勢いに乗り胸を覆うブラを取り払ってしまう)
(それと同時に、トルテの額に何か光るものが見え)
(微かに訝しげな表情を浮かべるが、何の気もなしに額へ手を伸ばし指先で撫でる)
そんな…、わたしなんて…、まだ…子供で……
(下着だけの身体を誉められると、恥ずかしさのなかにも少し照れて)
(恥ずかしさによりいっそう隠そうとするところを)
ひゃっ…!?
(手が重ねられたかと思うと、胸から押しのけられ、そればかりかブラもはずされてしまい)
(ふるん、とその反動で歳相応の膨らみをもった胸が震える)
やっぱり…、ちょっと恥ずかしいです……
(胸が露になったことで、羞恥が勝るようになり、胸を見られるのが恥ずかしくて、視線をそらす)
(そこへ、セイネアの指が近づき、チップに触れる)
んっ!
(一瞬、身体を震わせる。 チップの作動は、すぐに身体に変化をもたらし)
(ぴたりと閉じていた太ももをもじもじと擦り合わせている)
>638
…そうでしょうか?
魅力ある体だと思いますよ…少なくとも、私は誘われましたが…。
ほら、ここも………柔らかくて、心地よいです…。
(首を傾げながら、顎に指を当ててみて)
(すぐに離していくと、今度は露わにした胸元へ手を伸ばしていく)
(壊れものを扱うように、トルテの胸にゆっくりと手を重ね)
(感触を確かめる動きで、指先や掌を巧みに使い胸を撫で回す)
………?
ふふ、トルテさん…どうしたのでしょうか…。
(撫でる動きから、揉む動きに変えると)
(掌一杯で胸を包み、そのままゆっくりと感触を楽しみながら揉みしだいていく)
(指先でよく感じる柔らかさに心地良さを受け、落ち着きの中に僅か赤らむ表情を浮かべる)
(そんな中、ふと下方を見れば、トルテが太股を擦り合わせもじもじとしているのが分かった)
魅力ある…? 本当…ですか? うれしい…です。
んっ、あっ…、あぁ、はぁ、セイネア…さんっ、ああっ……
あぁ、はぁ、はぁ、セイネアさんの指…優しいっ……
(胸を丁寧に撫でまわす指を、柔らかな弾力で押し返す。)
(ひと撫でごとに、小さく声が漏れ、それが次第に大きくなっていく)
んぁ…、はぁ、はぁ…、なんだか…、あつい…、
胸だけじゃなく、体中…… わたし、どうしちゃったんでしょう……んんっ!
はぁ、はぁ…、あの……、
(チップの影響下、胸を揉まれる以上に、どんどん性欲が昂ぶっていく)
(胸を揉むセイネアの手に手をかさね、下にずらしていく)
(おへそを通り越し、ショーツのすぐ上まで導き)
あの…、こっちも…、お願い…です。
お願い…、こっち
>640
はい、本当ですから…ね。
トルテさんの声…もっと、聞かせて下さい…。
(胸への愛撫を続け、変わらず丁寧な手つきで刺激を送り)
(揉み込む動きに合わせ、主張し始める乳首をも指先で突付いたり摘んだりとする)
(トルテの喘ぐ声に高揚感を感じ、それに反応するかのように体が熱くなっていくのが分かった)
…っ……はぁ…トル、テさん…。
ここ…ここも、可愛がって…欲しいんですね…。
ふふ…ふふふっ…。
(ふと、手を取られ訝しげになるが)
(導かれた先を見て、くすりと微笑みかける)
(ショーツの上から指先を動かしてみれば、既に濡れていたのか、くちゅりと卑猥な水音が聞こえ)
(続けざま、何度も指を往復させ布越しにトルテの秘所を執拗に刺激していく)
きゃう! あ、え…、いまの…なにを…?
え、乳首…、つんってなって、ひぃうううっ!
(胸への愛撫に、乳首を弄る動きが加わり)
(快感に身体を震わせながら、鼻にかかった甘い鳴き声が漏れる)
ああぁぁっ! そう、そこ…ですっ、んああっ!
あっ、あっ、あっ、ああっ!
いいっ、いいの…、気持ち……いいっ……
(すぐそばまでセイネアの手を誘ったあとは、期待まじりの切ない顔でセイネアの手の行く先を気にしていて)
(セイネアが微笑んだかと思うと、秘所から脳天まで突き上げるような快感が走り抜ける)
(ショーツの上からなぞられただけで大きな声があがり、指が行き来するごとにショーツの濡れ色がひろがっていく)
んっ、ああっ、あ、あの…
(セイネアの服に手を掛け)
セイネアさんの…、身体…で、指だけじゃなく…、もっと全部で…、触れたい……
(責められながらなので、覚束ない手つきでセイネアの服を脱がそうとしている)
【すごくいいところだと思うところで申し訳ありませんが、そろそろ時間が…】
【いつ寝落ちするかもしれないので、このあたりで、凍結などさせていただいてもよろしいでしょうか…?】
>642
可愛い、声…もっと…。
私の手で…トルテさんが…ふふふ…。
(ぞくりとした背筋を走る感覚を覚え、感じるまま喘ぐトルテを眺め)
(薄く笑みを浮かべながら、愛撫の手を休めず寧ろ勢いが強まる)
(半ば乱暴に胸を揉み、乳首を捻りあげるように何度か摘む)
トルテさんの鳴き声…可愛い、可愛い声が…ふふ、ふふっ…。
(甲高い声をあげるトルテを楽しげに見やり、ショーツの上から秘所を刺激し続ける)
(くちゅ、くちゅと淫らな水音は絶えず響き渡り)
(染み出す愛液はショーツや太股をすっかり濡らしてしまう)
………トルテさん?
そう…私も…?
はい……喜んで…私も、たまらなく…なってしまいまして…。
(感じる中でいながら、自分のメイド服を脱がそうとするトルテに)
(その手をそっと抑えると、自ら服を脱ぎ始める)
(微かな布擦れの音が聞こえ、ぱさりぱさりと衣服が脱ぎ落ちていき)
(やがて、トルテと同じ下着姿となる)
(黒一色の下着、健康的な白く瑞々しい肌を晒したまま、改めてトルテを見下ろし)
(その眼前で、ゆっくりとブラとショーツを脱ぎ、すぐに裸体を露わにさせる)
(ブラを外せば、ふくよかに揺れる胸が見え、ベッドに落ちるショーツは既に濡れそぼっていたのが分かり)
(トルテと同じく太股にまで愛液が滴り、流れ落ちていっていた)
>643
【リロードミス…申し訳ありません】
【凍結、了解しました…再開の日時等はどうしましょうか…】
【こちらの書き込みタイミングが悪かったので、セイネアさんのミスじゃないです…
再開の日時ですが、不安定でして…、いつなら良いというのは特にないんです…
いつでも良いといえますし、急にだめになるかもしれなくて… すいません。
よろしければ、そちらにあわせるよう努力しますが。
もしくは、今回のようにばったりお会いしたときでもかまいません。】
【こちらと同じく…のようですね】
【分かりました…でしたら、また会えた時にでも再開をば…】
【それでは、今はここまでで…ですね】
【楽しくロールが回せて本当に良かったです】
【またの機会の時にも、どうぞよろしくお願いします】
【お先に失礼します…おやすみなさい】
【こちらこそ、素敵なロールをありがとうございました】
【では、またいつかの折りに】
【おやすみなさい】
【待機中です。プロフィールは
>>563】
【セイネアさん優先にしたいけど、いらっしゃるかどうかわからないので他の方も、遠慮なくどうぞ…】
ここ最近の様子を眺めてたけど…微妙に賑わいだした?
この調子でまた人が増えてくれたらいいよね
いらっしゃいませ。 当館の使用人、トルテと申します。
…? お客様は、ここを以前からお知りなのですか?
わたくしが参りましたときには誰もいらっしゃらなかったのですが…
>>651 うん、昔ちょっとね
おっと…遅れたが、こんばんは
今は閑散寄りかもしれないけど、これからどうなるか気になる所だ
しかし、やっぱりセイネアはどっかのお嬢様なんじゃないかと思いたくなるよなぁ…
そうなのですか…、よろしければまた以前のようにいらしてくださいませ。
そう…ですね、すごく綺麗で、落ち着いた雰囲気の方で、
わたしと二つしか変わらないなんてとても思えませんもの。
勿論、時間がある時には足を運ばせてもらうよ
こんな可愛いメイドさんに会えるなら是非とも、だしね
だよなぁ…でも、そういう人ほど乱れた時が…………
…ん、いや何でもない
ええ、ぜひお越しくださいませ。
(にこ、と微笑んで応える)
(うろたえるように照れながら)
そ、そんな…、可愛いだなんて、わたくしなんて、ただの使用人で…、そんな…
え…、いま…、なんて仰いましたのでしょうか…?
みだ…とか、申し訳ありません、お客様の言葉を聞き取れないなんて…
可愛さがどうこうって話は、別に使用人だろうが何だろうが関係ないと思うけど?
トルテにはトルテの良さと可愛さがあるというもの
いや、何でもないさ…
まぁ、セイネアが綺麗だと言うのは大いに同意だが
やっぱり、ああいう人には憧れたりするもんかな?
…でも、お嬢様方とは、やっぱり、格が違いますもの……
でも…、お客様が可愛いって言ってくださいましたので、私はそれで大満足ですっ。
セイネアさん…、そうですね〜
所作も落ち着いてますし、お仕事もすらすらっとこなしてしまいますし…
同性として、メイドとして、憧れる…というか、目標みたいな感じでしょうか。
そうかそうか
どういたしまして…かな?
嬉しそうにしてくれると俺も嬉しいよ
なるほどね
でも、先輩後輩となれば…
来てからそう間も経ってない事だし、しっかり教えてあげないとな?
ん〜、そう…ですね。
学ぶべきは学んで、こちらから教えられることは、ちゃんとこちらから。
お客様からも、ご指導よろしくお願いします。
(深深とお辞儀をする)
日常事から夜伽事まで幅広くという訳ですね、分かります
…なんてな
あいよ、会う機会があれば努力してみるよ
でも、あの人は背が高いから目上視線になっちまうな
上にいた名無しと同じく、それはそれでいいんだけど
よ、よとぎごと…!
(顔を真っ赤にして)
そんな…、その…、あの……、お・・・お客様がお望みなら……
ご満足いただけるようお世話するのが、メイドの勤め…、ですので…、その…
おやまぁ、顔を真っ赤にしちゃって…初なもんだな
そんな所も可愛いんじゃないかと思うよ、俺は
なるほど、そういった事をされるのに対してはある程度の気構えはあると?
(トルテに歩み寄り、その顎に手を添える)
ま、また…可愛い、だなんて…
わたし、本気にしてしまいます……
え…? 気構え……
………
(少し戸惑うように押し黙り)
あっ……
(顎に手が添えられると、上目づかいに、じっとお客様の顔を見たあと)
……
(すっと、瞳を伏せる)
本気にしてくれても一向に構わん訳だが…
いい目だ、ずっと見ていたくなる程に
………ん、っ
(目を閉じるのを見て、静かに顔を寄せそのまま唇を重ねる)
(暫くの間、そのキスを楽しんでからそっと唇を離す)
甘いキスの味、か
先に待つ事もしたかったが…時間のようだな
(残念そうに微笑みながら、メイド服の上から胸元を往復させて感触を確かめるように撫でる)
まぁ、今はキスとここの手触りで我慢するとしよう…
無論、期待通りではあったが
それじゃ、また機会があったらよろしく頼むよ
(手を離してから、トルテの頭を撫でてやり)
(ひらひらと手を振りながら部屋から出ていく)
【むぅ…急用ができてしまった】
【惜しいが、こちらはこれで落ちるよ…本当にごめん】
【少しながらだったが楽しかった、ありがとう】
んっ……
(目は閉じていても、唇が触れたと分かる。)
ふぁ…、あっ…、お客様……、んぅ……
(キスのあと胸を触れらるままにさせて)
あ…、お帰り…ですか・・・
(胸をもまれることで少しだけ乱れたメイド服を、さっと整え)
ご来訪、ありがとうございまし……
(お辞儀した頭を撫でられて、言葉がとぎれ)
(それが途切れて、頭を上げると、もう出て行くところで)
……ありがとうございました。
(もういちど、お見送りなおしました)
【こちらこそ、お相手ありがとうございます】
【またのお越しをお待ちしております】
【退室いたします。】
誰かおらんかね?
あ…お客様です!
(ととと、と掛けより)
ようこそ、いらっしゃいました、当施設の使用人トルテと申します。
どうぞごゆっくりおくつろぎください。
(うやうやしくお辞儀して迎える)
>>669 おぉ…可愛らしいお嬢さんがお出迎えとは嬉しいね
(背が高めの中年の男が玄関に現れ)
ではお邪魔させてもらうよ、部屋を案内してもらえるかな?
(お世辞に少し微笑みをみせたもののメイドの職務に専念している風で)
かしこまりました。 こちらへどうぞ。
…こちらです。
(大きな扉を押すと、軽く開き、中は応接室のようで)
いま、お飲み物をお持ちしますので…
(といって一旦下がろうとする)
うむ、分かったよ
(少女の案内に従って歩き)
君は若いのにしっかりしているねぇ、今どき素晴らしい娘さんだ
ありがとう、ではここで待たせて貰うとしようか
(ソファーに座って飲み物を待つ)
(誉められて)
恐れ入ります。 至らぬ点がありましたら、どうぞご遠慮なく仰ってください。
* * * *
(トレーによく冷えた飲み物を載せてきて)
お待たせいたしました。
外は、お暑かったでしょう。 よろしければ、これを…
(冷やしたおしぼりを捧げ、飲み物を応接机に乗せる)
(しばらくして)
あぁ、全くだね
こう暑いと歩くだけで汗だらけになってしまうよ
おぉありがとう、使わせて貰うよ
(おしぼりを受け取り)
ところで君は暑くはないのかね?
あまり熱いとお倒れになる場合もありますのでお気をつけくださいませ。
え…、わたくし…ですか?
(規律正しくメイド衣装をきりっと着ていても)
私は平気ですので
…お気遣い、ありがとうございます。
そうだね、私ももう無理はできそうにない年頃だからなぁ
いやはや、若いとは凄いな
施設内とはいえこの暑さでそんなにしっかりしているとは
君も少し息抜きなどどうだい?
君のくれたおしぼりが冷たくて気持ちいいよ、ほら…こうしたらいい
(おしぼりを畳むとトルテの額に当ててやる)
そんなにお年を召されているのですか……
まだまだお若くお見え致します。
いえ、汗などかいてお見苦しい姿ではメイドとして失格ですの…ひゃっ!?
お…お客様…、もぅ、お戯れを……
はっはっは!
また嬉しい事を言ってくれるねぇ、そう
これでももうかなりの歳なんだよ
訓練の賜物か分からないが、流石だねぇ
はははっ、どうだい?
これで少しは涼しくなるのではないかな
(当てるだけでなく軽く拭いてやる)
はい、お客様のお陰で、よい涼みになりました。
ん、気持ちいい…です。
(額をひんやりとしたおしぼりで擦られて、目を閉じて冷たさを感じているが)
(何度もも拭かれるうち)
あ…、あの…、わたくしのおでこ…、なにか…ついてます?
【すまない、せっかく相手をしてもらってるのだが】
【眠気が限界で…ここまでで落ちます】
【こちらこそ、なんらおもてなしをする前で申し訳ありません】
【お休みなさいませ】
【退室します】
【待機中】
(ぱたぱたとほうきで掃除しながら…)
ん〜、なんだかしーんってしてますね……
ピンポン♪
お嬢様はいるかな。
いらっしゃいませ。
当施設の使用人、トルテと申します。 【プロフィール
>>563】
え…、お嬢様ですか……? (おろおろ)
も、もうしわけありません、お嬢様方は只今留守にされてまして……
ええ、いないのか…
学校に忘れてた教科書届けてきたんだけどなぁ。
(玄関に現われた使用人に一瞬目を奪われるが、すぐに俯き)
あ、俺はクラスメートの者なんですが
この教科書、お嬢様に渡してくれませんかね?
(両手で仰々しく差し出して、屋敷をキョロキョロ見渡す)
大きいお屋敷だな…
あ、ご学友の方でいらっしゃいますか。
暑いところをご親切にありがとうございます。
(深深とお辞儀をする)
はい、確かに承りました。
お嬢様にお渡ししておきますので、貴方様のお名前、お伺いしてもよろしいでしょうか。
それと、よろしければ、お上がりください。
冷たいものでもご用意いたしますので。
(施設の奥へ導くような仕草でお誘いしています)
あ、ええ…。俺は渡瀬と言います。
そんな親しくはないんですが、担任に頼まれましてね。
(本当は、前から気になってたお嬢様の屋敷に行けるということで自ら申し出てた)
そ、そうですかぁ…
じゃぁ、遠慮なく…というか待ってれば、そのうち戻られるのかな?
よろしいのであれば、少しお邪魔しますねー。
(想像以上の立派なお屋敷の室内の興味に惹かれ拒否もせず上がってしまう)
えーと、トルテさんでしたっけ。今はお1人で仕事されてるんですか?
まぁ、御担任様に。 本当にありがとうございます。
お嬢様は気ままな方ですので、いつお戻りなられるかは…、もうしわけありません。
どうぞ、お嬢様は留守ですが、遠慮なくおくつろぎください。
(広く、調度の整い、掃除も行き届いた応接室に案内する)
いま、お飲み物をお持ちしますので……
(といって一旦下がり)
…お待たせしました。
アイスティーでよろしかったでしょうか、他にもなんでもございますのでご希望のものを仰ってくださいませ。
は、はい。トルテと申します、渡瀬様。
(名前を覚えてくれたことに、にこっと微笑みを返し)
そうですね、普段は他に何名か使用人がおりますが、いまは私ひとりです。
(てきぱきと飲み物の用意をしながら応える)
(応接室に招かれ、重厚なソファーに足を揃えて座り、興味本位に見上げながら説明を聞いている)
(妙に機械的な冷たさと行動に違和感を感じながらも、これが使用人なんだと思い関心している)
あ、はいアイスティ大好きですので、これで十分です。
(差し出された飲み物に2、3度口つけて)
いえいえ(笑)
大変ですね。こんなに広ければお掃除ひとつとってもご苦労なさっておられるでしょう。
(一瞬傾けられ笑顔にドキッとし、笑顔を返すが、
この美しい使用(人?)とひと時を過ごすことに揚々しても、興味は屋敷内、それもお嬢様の部屋だ)
あ、すいません。せっかく上品なお茶を頂いたので、これに合うようなお茶菓子とか頂けますでしょうか?
(そういうと、使用人の視線を見計らい、応接室を出ようとそわそわし出す)
(お飲み物を入れ終わると、脇に控えて身じろぎもせずにいて)
いえ、もう慣れてしまいましたので。
それに、お掃除も、私どものお勤めのひとつ、なんでもございません。
お気遣いありがとうございます。
あっ、は、はい、失礼しました。
すぐにお持ちしますので。
(優雅な動作のなかにも、ほんのすこし慌てた素振りで、渡瀬様を残し、お茶菓子を取りに退室する)
(よし。しめしめ…いまのうちに)
(使用人が出て行くと同時に立ち上がり、応接室を出て、
長い廊下を進み、お嬢様の部屋らしき前で立ち止まる)
ここかな…?しかし、装飾も豪華で、さすが名家に相応しい屋敷だなぁ。
(ドアを開けると、古いお屋敷とは逆に、可愛らしい壁紙に家具と、若い女性らしい部屋を見て確信する)
はは、ここだよ、ここ…
こんな部屋なんだぁ、意外に普通の部屋だなぁ。
でも香るこの匂いは、お嬢様という感じだな。
(さきほどまでの緊張感はすっかり解きほぐれ、ストーカーのごとく怪しく物色している)
お茶菓子、お茶菓子…、これにしましょうか。
(シフォンケーキに生クリームを添えて、)
(こんこん、と応接室にノックをし)
…?
(反応がまるでないことにおかしくおもいながら扉をあける)
渡瀬様、お待たせいた…し…
あら、お帰りなさったのでしょうか…?
でも、お荷物はまだございますし。
(メイド衣装のポケットから、小さな端末を取り出して、なにか調べている)
(どのくらい時間が過ぎたろうか、部屋にある家具やベッドの間取りを興味本位に眺め)
(本棚にある書籍を手に取り、パラパラと読みふけって、使用人の詮索行動が開始されてるとも思わず楽しんでいる)
うん、なんか凄いという印象しかないな。
でも、俺の関心は、もっと女の子の一面、たとえば……下着とか…
あ、でも……。
(そうっと、部屋のドアから顔を出し、応接室までの廊下を一望し、使用人がいないことを確認する)
(よし、今なら行ける…)
(そう思うと、興奮さながらタンスを一段一段開けて心を躍らせている)
警備システム接続…成功。
ぴ、ぴ、ぴっと。
(凄まじい速さで、施設全ての監視カメラの映像を確認し)
……、お嬢様のお部屋にいかれたようですね。急行します。
(平素と変わらない所作なのに、あきらかにすばやく屋敷内を移動していく)
お嬢様がお戻りになって、渡瀬様とお部屋にいかれたのかしら。
(こんこんとノックし)
お嬢様、失礼します。
! ………お客様?
お嬢様とご一緒…、ではございませんね。
なにをなさっているのでしょうか?
(穏やかな口調だけど機械的で冷たく問いただす)
え!? お嬢様って…
いや……こ、これは……。
(突然訪れた使用人の姿と、冷淡な口調で問われる質問に、しまったぁと悔やむも、
既に下着が折畳まれて詰まってる段を開け、色鮮やかな下着を手に握り締めている)
いや、これは違うんです。担任に部屋がどういう感じか、調査するように頼まれてたもので
本当なんです、信じてください。><
(下賎な行動を見られてしまった羞恥心で、額から汗が噴出し、顔は紅潮し、虚言はきながら慌てふためく)
(迫り来る威圧感に後ずさりしようとする、足元にはつまづきそうな刺繍箱があった)
(下着を握り締めている姿を見ても冷たく顔色を変えず)
あら…、御担任様のお申し付けございましたか。
そうとは知らず、失礼をいたしました。
(口ではそう言いながらも、全く信じていない様子で、言葉だけが慇懃で)
…ですが、ご婦人の留守の部屋をお漁りなさるのは殿方のすることではございません。
なにより、留守をお預かりする私としても見過ごすわけには…
さ、お部屋におもどり願いますか?
(有無を言わさぬ雰囲気で、お客様の手を引いていくため近づく)
そ、そうですね…。おっしゃる通りだと思いますが……。
見過ごすわけにわって…。お願いですこのことは黙って…… あ!
(淡々とした口調にただただ気おされ2、3歩後ずさりしたところで、
通報されるような言葉に心臓が飛び上がり、足元の刺繍箱にかかとをひっかけ体勢を崩してしまう)
あわわわわ…… !
(驚きの声をあげながら腕を振り回し、倒れまいとメイド服の袖部分を掴むが、
持ちこたえられず、メイドを抱きこむように倒れてしまう)
痛たたた……。 だ、大丈夫ですか?
す、すいません……。
(メイドの背中に腕をまわす格好で、仰向けに倒れこんだ拍子。額の中央にあるチップに頭突きするような接触があった)
いいえ、全てを報告し、お嬢様に申し上げるのも私の勤めです。
あ、申し訳ありません、いい先ほどはいい間違えでした。
最前の応接室に戻っていただくのではなく、お客様には、施設の特別な地下応接室へご案内申し上げます。
さあ…、お手をこちらに…… えっ、あっ・・・きゃっ!
(倒れこんだひょうしに、額同士がごつんとぶつかり、チップが作動してしまう)
いっっ…、もうお客様、もうなにをされる……、ぅあっ!?
……ぅ、はぁ、はぁ……、な、なに、熱い……
(立ち上がろうとしたとたん力が抜け、お客様の上に乗りかかるような姿勢で)
……はぁ、あはっ……、おとこの・・・ひと……の…からだ………
(きゅうに呆然として、下にあるお客様の身体を撫でまわしている)
(はぁはぁ…柔らかい……)
(密着している柔らかい胸の感触の高まりに、さきほどまでの下着を物色してたわいせつな興奮が上乗せされる)
(うわぁ……。間近で見ると、なんちゅう絶世の美女…)
(あまり整いすぎてて、わからなかったのか……ゴクッ)
(学友という関係からか、お嬢様への関心のほうが強かったが、
訪問してからのメイドの美貌、そつなく仕事こなすしぐさに、知らず知らず心を奪われていたのは事実であり)
(それが今、目の前で密着している。自然と股間は急激に反応し生唾を飲み込んで男を主張していくと)
と、ところで、特別な地下室って……。 え?
(悩ましく急変したメイドの行動にあっけをとられ、無防備に撫で回されてると、自然に背中を抱きしめ顔を紅潮させる)
はぁ、はぁ、失礼…します……
(渡瀬様の上着のボタンをもどかしそうにしつつも丁寧に外していき、素肌を露出させる)
おとこのひとの…すはだ……、ぁぁ、熱い…
(露になった胸を直になで回しながら、同じように自身の上着をはだけさせる。)
地下では、特別な…設備で、おもてなしさせていただきますの……うふふっ、ちゅ。
(答えになっていない答えかたをしたかと思うと、唇を軽く重ね)
内容は…、お客様の考えてらっしゃる通りでございます。
(といいながら、既に反応しきった男の人のものをゆるやかにさすりつづける)
凄い…。良い感触だなぁ……。不思議に思ってたが、君は人間なのか?
(人体とは思えない、むしろ人肌より、触り心地のよい手触りに性欲が掻き立てられ、無心にトルテの肉体を求めていく)
あう…
(望む展開へ、なすがままに脱がされ、優しく触れられる気持ちよさに恍惚となり、
自ら脱いで露になるメイドの上半身をうっとりと眺める)
おもてなし……? はは、またお仕置きでも受けるのかと思ってドキドキしてました…… んちゅ…はぁ……
内容……。それは俺が望んでいること……そう思っていいんですね? はぅ……
(身体を沈ませ、唇を重ねられた時、背中にまわした手を下へ移動し、スカートを握り締め、するするとたくし上げる)
’キスの抱擁を愉しみながら、ショーツ越しに小ぶりな尻肉を揉み弄び、
同時に張り詰めた股間を下から恥丘に向かって押し付けてると、剛直に触れられ、軽いうめき声をあげる
【すいません、良いところなんですが、明日早いので凍結してもらえないでしょうか?】
【かしこまりました。】
【凍結解除のご予定は、どのようにいたしましょうか】
【当方は、もうしわけなくも、少々予定が不安定ですので】
【ご指定いただければそれに合う様、できる範囲でですが、努力いたします】
【すいません、一応明日午前中だけなので、昼からでも大丈夫です】
【ただし、こちらの都合で凍結なので、トルテさんのご都合に合わせます】
【すいません。昼間は間違いなく無理です。】
【そうですね…、では、明日なら22時30分ごろでいかがでしょうか。】
【その時間帯なら、御応対できるかと思います】
【わかりました。その時間で、多分できるところまで大丈夫だと思います】
【それでは明日よろしくお願いします。おやすみなさい。】
【失礼しますね】
【では。そのように。】
【本日のお越し、誠にありがとうございました】
【ごゆっくりお休みなさいませ。】
退室します。
708 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/17(木) 08:38:58 ID:A29rCKAA
暑い…
>>707 【トルテ様。昨日の名無しですが夜に急用できてしまい来れません。】
【申し訳ないので破棄でお願いします】
【ありがとうございました】
>>709 【あら……、残念でございます。】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【またのお越しをお待ちしております。】
【せっかくだから少し待機】
セイネアとの続きが気になるこの頃
セイネアさんもですが、他の皆様もお忙しくしてらっしゃるようですね。
だよなー
てか、セイネアが給仕サイドでなくお嬢様サイドに見えるのは俺だけでないようだな…
そうでございますね。
どことなく品を感じる人です。
あの……、わたくしは…どうでしょうか?
そうそう、そんな感じ
そうさな…トルテもそう思うよ
何かと一所懸命だし礼儀正しいしね
ほんとうですか!?
ありがとうございますっ。
あっ、わたくしったら、お客様にお飲み物のださずに……
少々お待ちくださいね。
……
……遅くなりましたが、どうぞ。
(冷たく冷えた紅茶をそっと差し出す)
どういたしまして
お、悪いね
やっぱり暑い時には冷たいものに限る
あいにく皆出払っておりまして、ご不自由おかけいたしますが、どうぞごゆっくりおくつろぎください。
御用ありましたらなんなりとお申し付けくださいませ。
ふむ…確かに人の気配がしないな、ここ以外
時に、主に仕えるという事は…夜のお仕事も?
そ、それは……
も、申し訳ありませんが、そのようなことはお仕え致しますお嬢様以外にはお答えできません……
(否定しないことで、言外に肯定をほのめかす)
そうかそうか…
している、と解釈しておこう
まぁ、それだけの可愛さがあるんだ…お嬢様方の目にも止まるだろうて
いえっ…、ですから…、それをお答えすることは……
そんな……、わたくしなどお嬢様方からすればただの端女でございます。
(といいつつも可愛いと誉められてすこし照れながら)
問題ない、既に察しているからな
そういう事も良きかな、だろう
だから、気にしなさんな
(手を伸ばし肩をぽんぽんとする)
そうか?
確かにお嬢様方ってのは高嶺の花かもしれんが…
俺は俺でトルテのような娘も好きだよ?
(仮にも好きだよといわれ)
あ、ありがとうございます……
(頬をそめて、お礼を言う)
お客様って、おやさしいですのね。
いやいや、礼を言われる程の事じゃあない
ただ思った事を言っただけさ
優しい?
それはどうかな?
(言うや否やトルテの手をとると、立ち上がりつつ手を引き)
(トルテの体をテーブルに押し倒し、顔の左右のすぐ近くに両手を置く)
え…、どういう意味です……きゃっ。
(両手ではさみこまれ、身動きできず)
あ…、あの…、お客様……、なにを……?
いやね、ちょっと俺にも夜のお仕事をしてもらいたいかな、と思った次第でさ
まぁ、可愛さにつられて、というのが強い訳だが…頂いてもいいかな?
よ、夜のお仕事……
そ、そんな……、困ります…、私、わたしは……その……
(仰向けのまま視線を横にそらすと、その僅かな動きに前髪が揺れ)
(髪の隙間に銀に輝くものが見え隠れする)
ん…困った表情もいいものだな
って、これじゃ何かいじめているみたいだな
…おっと、何か見えたな
何だろうかな…
(呟きながら何気もなくトルテの額を撫でる)
あの…、わたし…ほんとに、困ります……
ひゃっ!?
(手が目の前に伸びてきたので驚いて声があがり)
んっ!
(チップが起動するとともに、全身がぴくっと震え)
あ、あの…、お客様…ぁ……
(艶を帯び、媚びるような猫撫で声で囁き)
(手を伸ばし、上にあるお客様の顔に手を伸ばす)
(頬に触れ、後頭部にまわして、少し下に引き寄せる)
【すまない、回線が調子悪くて落ちる】
【相手ありがとう…こめんな】
【かしこまりました、残念ですが、では、これで。】
【お相手ありがとうございました。】
【またのお越しをお待ちしております。】
【退室します】
(さささと長い廊下を掃除しつつ)
……
広い施設だから、人がいないと余計に寂しいな……
【待機中。プロフィールは
>>563】
【ちなみに、チップが作動していた時の記憶ってのは、あるのかなぁ?】
(ぴぴぴとポケットの中でコール音…)
あ……、お掃除途中だけど、いかなくちゃ。
【待機解除です】
あら、お客様がいらしてました……
申し訳ありません、用ができたので、落ちさせていただきます。
チップ作動時の記憶は多分「ない」です。(状況次第で臨機応変に…)
【待機中。 プロフィールは
>>563】
(静まりかえった長い廊下を黙々と掃除している)
・・・・・・・・・
いつも掃除、熱心だね・・・。
ご苦労さん。トルテ。
いらっしゃいませ。
お掃除もお仕事のうちですから。
でも、そんなふうに言ってくださるなんて、ありがとうございます。
(掃除を中断し、うやうやしく挨拶を返す)
居候みたいな僕にそんなに丁寧にしてくれなくていいよ。
可愛いな・・・。
・・・・いつも気になっているんだけど、額のコレは・・・なんだい?
(髪の毛をそっとのけて、額を軽くなでる。指先が・・・触れる・・・)
居候だなんてそんな・・・・・・ お客様に違いはございません。
え、額? ・・・・・・あっ!
あ・・・、い、いま・・・なにを・・・なさったのでしょう・・・・・・
なんだか、私、急に、体調が・・・・・・
(とつぜん顔がほてりだし、体をもじもじさせて、箒をささえにたっている)
どうしたの、トルテ?
体調悪いのかな。僕の部屋に行こう・・・。
(そっと抱き上げて、部屋に連れ込む・・・)
掃除してる場合じゃないよ。ね。
え、あ、あの・・・・・・っ、んぁ!
(抱き上げるときに体に触れられると変な声が出てしまう)
はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・
んんっ・・・・・・
(抱き上げられると、余計に火照りは増し、そっと体を押し付けるようにしてしまう)
感じてるみたいだね。まるで。
(額に唇をおしつける。指よりも暖かくて湿った感触・・・)
ほら、ベッドの上だ。ふんわりだろ、トルテがちゃんとしてくれてるから。
・・・服がくしゃくしゃになったら、嫌だよね。
脱がせてあげるよ。トルテ・・・。
んぁ、感じてるなんて、そんなこと・・・
はぁ、はぁ、お客様にこのようなご迷惑を、ほんとうに申し訳・・・・・・んっ!
(チップが二重起動を起こし、その効果が加速していく)
あっ・・・、はぁ・・・・・・
ここ、わたしが、さっきベッドメイクしたばかりで・・・・・・
あ、はい・・・メイド服がきつくて・・・、すいません、お願いします・・・・・・
迷惑なんて。トルテの可愛い姿で、お返ししてもらってるようなものだから。
可愛いな。やっぱり・・・感じているんだね。トルテ・・・。
メイド服、よく似合ってるけどね。
ほら・・・ボタン取っちゃうよ。やわらかそうな胸だね。
可愛い下着につつまれてて・・・。
(下着の上から、柔らかいふくらみを揉みしだく・・・)
わたくしのようなただの使用人に「可愛い」だなんて・・・・・・
んっ、あっ、わたし、どうして・・・、熱いっ・・・
はい、はだけさせて・・・ください。
あつくて、苦しくてっ、あっ、お客様・・・・・・んぁ、いい・・・・・・。
続けて・・・ください。 熱いけど、なんだか落ち着くんですっ。
(うっとりとした目でみつめ、胸をもまれる手に手を添え、もっととせがむ)
【もしよろしければお名前をお教えください】
ただの使用人じゃないよ。トルテ・・・。ああ、僕のものにしてしまいたい。
熱いんだね。僕が冷ましてあげる・・・。
(ベッドの上に上がって、トルテの上に覆いかぶさるように)
そうだね・・・。僕もそうしたかった。
ブラ、外すからね・・・。ほら・・・トルテの可愛い胸が丸見えだ・・ちゅ。
(下着を外して・・・唇でかわいらしい乳頭を包み、あまく吸い立てる)
(舌を押し付けて・・・唾液をまぶして・・・つぶすように・・・)
【うん。これでいいかな】
はぁ、はぁ、いい・・・です。 いま、この時間は、あたなだけのトルテです・・・
(覆いかぶさってくるところへ、背中に手を回してひきよせてぎゅっと抱きしめる)
はい、はずして下さい・・・んっ。
(ブラが外れるときの肌をこすることさえ、もう感じてしまう)
あぁ、お客様に見られて・・・わたし・・・また、熱く・・・
はやく、冷まして・・・くださいっ。
んぁ、あっ、ああっ、いいっ、いいのっ、んああっ!
(胸を舌で嘗め回され身悶えして感じている)
温かくて柔らかいな。トルテ・・・。それに、いい匂いだ・・・。
(首筋に鼻をうずめて、少女の体の匂いを嗅ぐ)
胸だけでこんなに感じるんじゃ・・・。
こっちを弄ったら・・・壊れてしまうんじゃ・・・。
(スカートの上から少女の下腹部に触れて、撫でさする)
(腹の奥から何かを湧き上がらせるように・・・やさしく何度も)
は、はい、お客様に失礼のないよう、いつも清潔にして・・・んあっ!
(首筋に熱い息がかかり背をぴくっと反応させる)
壊して・・・くださいっ。
トルテを壊してください。 フィーン様ぁ。
あぁああぁ!
(初めてそこに触れらると痙攣するように感じ)
んんっ、んあぁ、だめっ、違います。
そうじゃ、なくて・・・・・・
(何度も何度も触れられるたびに喘ぎ声をだし、体を震わせつつも)
(そっと手をとり、スカートの内側へ導き、下腹部かショーツの内側へと誘う)
壊したいよ、トルテ・・・トルテ・・・。
(名前をささやきながら、耳たぶにむしゃぶりつく。唾液のぴちゃぴちゃした音を立てて)
(少女の柔らかな外耳を執拗に刺激しつづける)
熱い・・・ああ・・・。
(指先が少女の生暖かい股に触れる)
(じゅく。愛液を含んだ布地が・・・指先に擦れている)
ここだね、ここが・・・。
(布をせわしく押しのけて、少女の秘密の場所に触れた。ヌチ・・・熱い粘膜に・・・)
あ、ああっ、フィーン様の声が、息が、あついっ、はぁ、ああっ!
(耳元で熱く囁かれ、耳たぶに愛撫をうけ、シーツをぎゅっとつかんで快感を受け止める)
はい、お願い・・・します。
んんっ! フィーン様の、指が、指が・・・・・・、感じ・・・ますっ!
あっ、ああっ、ああっ、んああぁああっ!
(内側を指で触れられるたびに愛液があふれる様に染み出し、その周囲をぐしょぐしょにしていく)
トルテ、汚したい・・・。
ああ、居候の僕が・・・トルテのことを、こんなに汚して・・・ん。ん・・・。
(禁忌を犯していることがいっそう彼を興奮させるのか)
(鼻息を荒くして・・・唇を奪う。舌をねじ込んで・・・ぐにゅ、ぐちゅ・・・少女の口を唾液で汚す)
はぁっ、はぁっ・・・トルテ、好きだ・・・トルテのことが、欲しい・・・。
すごく濡れている・・・。
トルテ、こんなに濡れるなんて、いやらしい・・・いやらしくて、とっても魅力的。
(ベルトの金具を外す。チャリ、チャリ。せわしく手が動いて、自分のズボンを脱ぎおろす)
汚して・・・なんて、違いますっ。
染めてください。 トルテを全部、フィーン様で!
わたしも、早く、欲しいっ。
フィーン様が欲しいです。お願いします。
(チップの効果はさらに強く、一瞬でも愛撫がやむと狂ってしまいそうなほど性欲があふれてくる)
あっ、ああぁ、早く、早くぅ。
お、お手伝い・・・しますっ。
(使用人の本能と、切羽詰った体のため、ズボンと上着の脱衣を手伝い、手際よく脱がしてしまう)
はぁっ・・・、はぁっ・・・。
(手際よく脱がされていく・・・密着したトルテの甘い匂いに、体の芯は強く滾る)
(薄鼠色のピッタリとした下着の前は大きく膨らみ、先端にネトネトした染みを作っていた)
トルテ・・・全部僕に染めてあげるからね。
(トルテの首の後ろを支えて・・・指が強く触れる)
(額に再び、キスをして・・・顔を見つめながら・・・トルテの下腹部を覆う下着を脱がせ)
トルテ、ほら、欲しいだろ・・・。
僕の下着を脱がせて。トルテにしてあげたように・・・。
んっ、ああっ!
(首の後ろでなにか作動音がするが、額にうけたキスで声があがり、かき消されてしまう)
(見つめられると、見つめ返し)
はい・・・欲しい、欲しい・・・
(夢遊病のように繰り返し、フィーンの下着に手をかけずり下げると、そのまま男性器にむしゃぶりつく)
んっ、ちゅっ、ぁむっ、んんっ。
(小さな口に含んで、舌と唇と口内でさまざまに刺激を与え、指でもさすりつづける)
見た目はこんなにかわいらしいのに、積極的で・・・。
うっ、い、やらし・・・い・・・。
(言いかけたところで、ちょうど・・・生暖かい口の中に分身が・・・)
(小さな唇を巻き込むように・・・血管の浮き出た、性臭漂う肉茎が、少女の柔らかな粘膜に包まれた)
あー・・・あ・・・・すごい。
上手だよ、トルテ・・・うっ、あっ・・・。
(腰がヒクつく。尿道口がパクパク動いて、少女の綺麗なピンクの舌の上に粘っこく塩味の強い我慢汁を吐き出す)
(手は自然と、髪の毛や首筋を撫でて・・・少女の奉仕を労うように・・・。亀頭が、舌の上で痙攣して大きく膨れている)
出そう、だ・・・ああ・・・!
んむっ、んんっ、はぁ、はぁ、ぁむぅ、んくっ・・・・・・
(一心不乱にフィーンのそれを攻め立てる)
(舌先で先端をいじり、上下の唇で絞りながら飲み込み、引き出し。)
(外側では指がさわさわと、そこからぶら下がるものを撫でくすぐっている)
ふぁ、ふぁい、だして・・・ください・・・
(口に頬張ったまま上目遣いにフィーンの様子を伺い)
(射精が近いことを感じると、よりいっそう攻めたてを強める)
はぁ、はぁ、トルテ・・・トルテ、ああ、トルテ・・・。
ダメだよ、汚しちゃう。トルテの口の中、粘々の精液で・・・ああ・・・・。
(こんなに可愛い子を、犯している・・・口の中に・・・ペニスを食わえさせて・・・)
あ、うっ、う・・・・!
(普段は皮をかぶっているものを強く引き出されて・・・最大限に勃起しきったところで)
(陰嚢を誘うようにくすぐられると・・・白い熱液が・・・留められない。一気に陰茎を遡っていく)
ト、ルテ、トルテ、ああ、トルテ、出る、ああ、ああ、ああ・・・!
(切羽詰った声を上げて、トルテの頬を優しく撫でながら・・・吐精する)
(髪の毛を撫でるようにして、頭を押さえつけ・・・溜め込んだ濃い雄汁を、可憐な少女の口腔にぶちまけた・・・)
んっ、んんっ! んんんんっ!
んぐ、んくぅ、あはぁ、ぅあ、はぁ、はぁ、はぁ・・・、んぐ。
(口腔が熱いものでみたされ、のどの奥にも達する)
(それを何度かにわけて飲み込み、残りを搾り取るようにさらに吸い出す)
(もう完全に射精し終わったところで口をはなすと、少し白濁がこぼれ、唇の周りをゆびでそってふきとる)
まだ・・・ですよ。
・・・フィーン様。
(一瞬だけ普段からは想像付かない妖艶な顔が見えたかとおもうと、フィーンを押し倒し、その上にまたがり)
まだ、こんなに堅いですから・・・ね。
(ぐっと腰を落とすと、性器同士がふれあう音がし、ずぶずぶと自身の中にフィーンをうずめていく)
はぁ、はぁ。気持ちいい・・・初めてだよ、こんなに気持ちのいいのは・・・。
最高だよ、トルテ・・・トルテ。僕の・・・?
ト・・・トルテ、う、わ・・・っ?!
(余韻にふらついたフィーンは、容易にトルテに押し倒される)
(一瞬浮かんだ妖艶な表情に、ただならぬものを感じ取って。ぞくりとしたものを背筋に感じながら)
う、わ・・・あ・・・・ぁ、ぁ!
(蕩けるような熱い粘膜に、吐精直後で敏感なペニスを飲み込まれて)
(震えるあえぎ声・・・立場がまるで逆になってしまったかのように・・・抵抗できず・・・肉同士の交接を強要される)
(粘膜が・・・密着して擦れる)
んっ、ああっ、フィーン様が、なかに・・・
んあぁああっ!
(胸に手をついて、腰を上下に振り乱し、フィーンのそれを出し入れ続ける)
(時折、下腹にきゅっと力をこめて絞りあげ、また、手を突いている胸の先を少し痛いくらいにつまみ上げる)
はぁ、はぁ、いい、いいの、すごい・・・
(激しくフィーンの上で乱れる。その行為が続けられていく)
うあ、あ・・・くっ、くあ、ああ・・・!ああ!
トルテ、ああ、だ、ダメだ、まだ・・・ああ、ああ・・・っ!
(粘膜が擦れると、言葉とは裏腹にペニスが力強く膨れだし、少女の体の中で反り返る)
トル、テ・・・ああ、そんな、あ、あん・・・!
(乳首をつままれると、女のような声が出てしまう)
(羞恥心が高まって、思わず口を手で覆う)
くっ、うっ、う・・・う・・・!
(口を覆ったまま、激しく乱れるトルテの姿を・・・熱を帯びた目で見つめて)
はぁっ、ああぁっ、ああ・・・ああっ、ああっ・・・。
(手を外して・・・あえぎ声を出しながら、腰を回して・・・トルテの膣奥をグニュリグニュリと・・・荒々しくかき回す)
んっ、ぅあ、ほら、フィーン様の、また、なかでこんなに・・・ああぁ・・・
(中で力強さを取り戻していくのを感じうっとりとし、さらに促すように締め付けを強くする)
あはっ、フィーン様、お声、かわいいっ。
だめ、ですよ、手なんかでふさいだら。これで、ふさいであげます。
(またがったまま、前のめりに倒れこんで胸と胸を合わせ、唇でフィーンの声をふさぐ)
(舌をからめ、口内を舐め、唾液を交し合う)
(その一方で、ベッドマットに隠されていた手錠を取り出し、)
(キスに気をとられるフィーンの腕を広げた状態で縛ってしまう)
あ、く、絞られる・・・、ぼ、僕のが・・・っ、あぁ、あぁあ・・・っ!
(年齢ほどは性的経験の少ない青年は、たまらず少女の腰を抱こうとする)
(こんなに気持ちいいのは、初めてだから・・・少しだけ、緩めてほしい、そういおうとするも)
ん、んんん、くっ、うっ、ん、うっん、ん・・・・。
(唇を塞がれる。甘い少女の唾液が口に流れ込んでくる。媚薬のように、頭にもやがかかって)
(体は抵抗する意思をなくして・・・くたりとベッドに手が伏せる)
はむっ、んん・・・んんんん・・・・。
(カチャリ。その手に冷たい鉄の手錠がはまる・・・)
(朦朧とした意識ではそのことも知覚できずに、もそ、もそと芋虫のように体を動かして、少女の膣内を勃起で微かに擦り)
(快感を少しでも多く、むさぼろうとしている。キスで唇を吸われるがままになりながら・・・)
ああぁ、はぁ、くぅ、はぁああっ・・・っ
そう、そうです、フィーン様も、もっと動いて・・・ああっ!
んっ、あっ、あああっ!あっ!あっ!ああっ!
(互いに激しく腰をうごかし、本能のまま快楽をむさぼる)
(やがて、喘ぎは強く、早くなり、絶頂が近いことをしらせる)
あ、あ、あっ、ああっ!
フィ、フィーン様っ、ください、わたしのなかに、フィーン様のをっ!
トルテ・・・ああ、トルテ・・・っ。
絞られる・・・ああ、絞られる・・・全部、全部出てしまう、トルテ・・・・!
(拘束を受けたまま、ままならない体で腰を突き上げる)
(膣奥に亀頭を押し付け、擦り・・・子宮口に尿道口が密着する)
はぁっ、はぁっ、イク・・・、イク、トルテ、トルテの膣内に・・・ああ、僕の子種・・・子種・・・っ!
ぜ、ぜ、全部、出てしまうよ・・・僕の、ザーメンが・・・ああ、トルテ、トルテトルテ、トルテぇ・・・っ!
(最後に思い切り腰をひくつかせ、あえぎ声に合わせるように・・・精をぶちまける)
(締め付けの強烈なトルテの膣に搾られ・・・手錠を手に強く食い込ませながら・・・搾精されていく)
あーっ・・・あああ・・・あっ、あ・・・・ト、ルテ・・・トルテ・・・・僕、の・・・。
あぅ、くぁ、あっ、くる…、きます。
(繋がった部分からフィーンもいきそうなのを察し、さらに動きを激しくしていく)
・・・ん、ん、んっ!
フィーン様、フィーン様っ、フィー・・・んあああぁぁああああっ!!
(名前を呼び合いながら同時に絶頂を迎えるふたり)
(フィーンのあついものが、少女の中をみたしていく)
はぁ、はぁ・・・、はぁ・・・
いっぱい・・・でましたね・・・フィーン様。
(絶頂のあと崩れてフィーンにかぶさっていた体をよろよろとおこし)
でも、フィーン様は、もっと、御出しになれますから・・・ね。
(そういって、疲れ果てているであろうフィーンに対し、また刺激を与えていく)
【すいません。そろそろ展開的にも時間的にも締めに向かわせていただきます】
はぁ・・・・はぁ・・・。
もう、ダメだ。ダメだよ・・・トルテ。
もう僕、動けないから・・・ね、こ、この手錠・・・な、なに・・・?
(弱弱しく少女の顔を見つめて、ぐんにょりと萎えたペニスを少女の膣の中から抜こうと腰を揺するが)
あ・・・あああ・・・トルテ、許して・・・。
僕、もう・・・ダメだ・・・ああ・・・・やめて、トルテ・・・。
(トルテが腰を回す・・・ふんわりと甘いトルテの香りにつつまれて・・・ペニスは徐々に熱を帯びだす)
(そのまま・・・フィーンは一晩中トルテに犯され続けて・・・干からびるまで吐精させられたそうな)
【いえいえ、長い時間ありがとうございました】
【楽しかったです。とっても】
ふふふっ、フィーン様は、なにもお考えにならなくていいんですよ。
(すべての抵抗を封じ、フィーンの意思もお構いなしにただただ快楽を与え、自らもむさぼっていく)
(チップにより尽きることのない性欲に、果てなく延々とフィーンを犯しつくし続ける・・・)
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【お楽しみいただけて、まことにうれしくおもいます】
【眠気が限界ちかいので、これにてお先に失礼させていただきます】
【こちらも、落ち・・・お疲れ様。よい夜を】
久しぶりのお勤めですっ!
【プロフィールは
>>563】
【追加チップ設定はご自由に・・・】
うっ、すごい埃です、ともかくお掃除です・・・
(箒で廊下を掃きながら)
あ、お客様ですかっ?
少しお待ちくださいっ!
(箒を片付けて、服を調え)
ようこそいらっしゃいませ。
当施設のメイドをしております。トルテと申します。
(丁寧にお辞儀をして出迎える)
>>778 どうもご丁寧にありがとう、トルテ………さん?
(感じのいいメイドに挨拶すると握手する)
トルテさんはこの施設には慣れましたか? 私はいまだに緊張して…………
(軽く世間話を始める)
780 :
トルテ ◆bE5v2CO0MA :2008/09/11(木) 23:59:20 ID:El8lE7Ri
はい、慣れました・・・が、やはり人とあまり出会わないものですから、やはり少しさびしい感じです。
あ、お客様どうぞ、お気を楽に、おくつろぎください。
いま、お飲み物をお持ちしますね。
(といって、奥へ行き、すぐにお茶を携えて帰ってくる)
どうぞ。 ごゆっくり。
ご要望ございましたら、なんでもおっしゃってくださいね。
(お茶を入れながらにこやかに応対する)
>>780 なるほど……、あぁすまないね。
(お茶の用意をするトルテに会釈する)
要望………、そういえば最近頭を撫でてないな。 ちょっと頭を貸してくれんかな?
(そっとトルテに手を伸ばしながら)
782 :
トルテ ◆bE5v2CO0MA :2008/09/12(金) 00:06:52 ID:ypagz8am
へ?
(一瞬、怪訝な顔を見せるけれど、すぐにメイドとしての落ち着いた顔にもどし)
くすくす。
おかしなお客様。
これで・・・よろしいですか?
(お茶を注ぎおわり、お茶菓子を添えてから、脇にかしずいて少し頭を傾けて向ける)
>>782 ほぅほぅ………、艶やかな髪だね………… ポチッとな。
(頭から首筋に撫でるとType-Sのダブルチップを押す)
さて、どんな淫乱さんになるのかな……………
んっ・・・撫で慣れていらっしゃるのでしょうか・・・なんだかすごく安心しま・・・んっ!
・・・・・・・・・
(しばらく頭をなでらつづけて)
ふふふ、どんな淫乱さん、かですか?
違いますの。
淫乱になるのは、お・きゃ・く・さ・ま・・・ のほうですの。
さ、召し上がれ・・・
(ふところから錠剤を取り出して、お茶に入れ、スプーンでかき回して溶かし)
(自分の口にふくんで、そのまま唇を重ねる)
>>784 なるほど………、選択肢を間違ったか……… むしろご褒美なのか!?
(お茶を口移しで飲まされると不意にに股間が首をもたげる)
トルテさん、私に一体何を飲ませたんだ!?
(狼狽しながらもトルテの唇に貪りつく)
何をお飲みになったかなんて・・・
ご説明しなくてもご理解してらっしゃらないのですか?
(と、良いながら膨らみつつある股間を服の上からさすりはじめ)
んっ、んんっ・・・・
(短い時間だけ、情熱的な口付けを交わし、それを手で遮る)
ふぁ、いけません、お客様。
わたくしのようなメイドに、手をつけるなんて・・・・・・
(その間も、股間をなでる手つきはやまず、だが、ゆっくり、ゆっくりとさするだけで・・・)
>>786 おぉぅ………、薄々感づいているが一応確認だよ。
(股間を撫でられるとわずかな時間で完全に固くなる)
ほぉ………、何とも艶めかしいメイドさんだ。 お手つきしちゃおうかなぁ……………
(ズボンから股間を取り出すと)
トルテさんのせいでこんなになったのだから責任は取って貰おうか?
まぁ・・・、すてき・・・
(むき出しになった股間をうっとりとながめて)
ふふふ、責任をとれだなんて・・・
いったいどうすれば、お客様のお許しを得られるのでしょう・・・
(男性器に指を伸ばして、相変わらずそれをさすりつづけながら、なにもわかっていないようなことを言う)
【まだいらっしゃったら申し訳ありません】
【ねちゃいそうなのでロールを破棄し失礼させていただきます。】
>>788 ど、どうもありがとうございます…………
はぅ………♪ どうすればって分かってて言ってるのにヒドい………、お願いしますからおちんちん気持ちよくして下さい………
(股間をさすられているだけでたまらないがやはりスッキリしたいのでお願いしてみる)
(空室であるお嬢様用の部屋を掃除しながら)
ふぅ、お嬢様も他の使用人もだれもいない・・・
さっ、今日もお掃除ですっ。
たとえ空き部屋でもお嬢様のお部屋は特に丁寧に・・・
客室に、ホールに・・・ ふぅ、広いなぁ・・・
地下室は、変なものがたくさん・・・見てるだけで恥ずかしいのに・・・
でも、お日様はいらないから、しっかり綺麗にしとかなきゃ・・・
こ・・・これ・・・、こんなの・・・無理・・・だよね・・・
これ・・・くらいなら・・・
んっ・・・、ひうっ!
んんんっ・・・
はぁ、はぁ、はぁ・・・
だめ・・・お掃除中・・・なのに・・・
扉|∀・)何やってんだろ?
んっ・・・んんぁ・・・
やだ・・・とまら・・・ない・・・、あぁあ・・・
くぅっ、いっちゃ・・・ んああっ!
はぁ、はぁ、はぁ・・・
せっかくお掃除したのに・・・ 床に・・・ こんなに・・・
疲れたし・・・明日ちゃんと掃除しなおそ・・・
(着崩れた服を直しながら扉の方へ進む)
扉|∀・)お
(と、ひょっこり出てくる)
いよう、お楽しみだったようで?
ひゃっ!
お・・・、お客様・・・です・・・か?
(顔を赤くしてしどろもどろに)
お、おたのしみって、な、なにを、わたくしはお掃除のお仕事中ですっ!
ほう…その割には嫌に顔が赤いぞ?
それに息が僅かに荒いのも引っかかるけどな…
それは・・・ その・・・
うぅ・・・・・・
と・に・か・くっ!
こんな地下まで来られては困ります。
その・・・、 応接室にご案内しますので・・・、こちらへお進みください。
はてさて…まぁ、仕方ないか
はいよ、じゃ案内されようかな…
ほっ・・・
こちら・・・です。
はぁ、はぁ・・・
(息を整えつつ応接室へ向かいながら)
お客様はどのような御用でこちらに?
いまはあいにくお嬢様はいらっしゃいませんが・・・
【ごめんなさい、続けにくかったですね。】
【まだいらっしゃるかわかりませんが、そろそろ就寝時間なので落ちます。おやすみなさい】
………
(トルテの様子を何気なく観察し)
ん?
いや何、ちょっとした散歩がてらにね
ついでに可愛いメイドさんをからかいに…とか
あ、遅れてすまない…おやすみー
812 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/03(月) 01:06:36 ID:qa10ugSA
^
【どなたかいらっしゃいますか?】
もうずっと人いなすぎなんです。
ほんとに残念。
>>816 【トルテさんはお相手願えないのですか】
【良ければですけど…♪】
え! わ、わたしですか!?
わたしなんか
>>563 の通り、ただの使用人ですよ。
お嬢様あってのこの施設ですからね。
もう、からかわないでくださいよ〜。 期待するじゃないですか・・・
・・・・・・
(おそるおそる聞き直す)
・・・あ、あの、わたしで・・・よろしいんですか・・・?
というかあなた様はどのようなお方でございましょうか? 声だけではどんなお方なのかも・・・
>>818 【一応軽く此所の歴史を見てみたんです】
【そしたらトルテさんはずっと此所を】
【一人で守り続けていた…】
【そんなアナタを素敵だと思ったんです】
【そうですね……侵入者…ですかね♪】
【たまたまこちらを見掛けて覗いてみた】
【そんな存在です♪】
【貴族みたいなもんじゃありませんがね】
【使用人は何人かいるみたいですし…】
【とりあえずは来客者みたいですね♪】
【まぁ…トルテさんの話相手や差し入れ】
【したりしたいな…この辺ぶらついて】
【色々としてますから♪】
「守り続けてきた」なんてことはないです。
わたしか来たときにはもう、閑散としてましたし。
誰もいないから好き勝手してるだけですよ。
それでもいっときは新しいお嬢様や他の使用人が来られて賑わいかけたんですが・・・
あっと・・・、お客様だったのですね。
今お茶をいれますので・・・
(いったん下がって)
・・・どうぞ。
(丁寧に紅茶を注ぎ、シフォンケーキを添える)
>>820 ありがとう♪
(紅茶を受け取る)
あっ…コレ良かったら♪
(シュシュをあげる)
え・・・、いただいてよろしいんですか?
ありがとうございますっ!
・・・って、いけない。使用人はお客様の前ではしゃいだりしちゃいけないんでした・・・
失礼いたしました。
(紅茶を運んできたワゴンとともにいちど退室していく)
(しばらくして)
失礼します。
(今まで全部下ろしていた髪をシュシュで束ねていて)
あ、あの・・・。 どう・・・でしょうか・・・?
よく似合ってるよ♪(微笑)
(緊張させていた顔をほころばせて)
よかったぁ・・・。
おせじでもうれしいです。
・・・なにもないところですが、ごゆっくりお過ごしくださいませ。
わたくしは他のお仕事がありますのでこれで・・・
御用がおありでしたらそちらのチャイムでお呼びください。
(うやうやしく一礼し退室する)
>>824 ありがとう…お仕事頑張ってね♪
(撫で撫で)
(屋敷の中を散策してみる)
(たくさんのシーツを抱えて廊下を歩いていて)
(お客様をみつけると、脇によって礼をほどこす)
あっ…重そうだよ…♪
(上の1/3位を持つ)
運ぶだけ手伝わせて♪
お、お客様!
お客様にそのようなことしていただいては困ります。
(返してくれそうになく)
・・・申し訳ありません。ではすぐそこに洗濯室がありますので、その前までお願いいたします。
(廊下の脇を少し先に立って進んでいく)
は〜い♪
(少し遅れついてゆく)
【私も勝手させてもらうけど】
【名前…名乗って良い?】
あ、ここです。ありがとうございます。助かりました。
(シーツを受け取り、それが崩れないように軽く一礼して、中へ入っていく)
(しばらくすると出てきて)
お休みでしたらお部屋をご用意してありますので、お申し付けください。
・・・えーと。・・・そういえばお客様のお名前、まだ伺っておりませんでしたね。
>>831 そうだね…泊まらせてもらうよ♪
部屋で少し話したいし…
私か?……マオと呼んでくれ♪
(軽く手を握り跪く)
案内をお願いできますか?
可愛らしいお嬢さん♪
(手の甲にキス)
わ、わたくしのような使用人がお客様のお部屋で話し相手なんて・・・
・・・で、でも、お客様のご望みでしたら、それも務めでしょうか・・・
マオ様でいらっしゃいますね。
かしこまりました。
えっ!? わ、わたし、お嬢様じゃなくただの使用人で…あっ。
(手にキスされるのほ赤い顔で見守り)
あの・・・、その・・・
・・・・・・・・・
あぁ、お部屋へご案内ですね。 ・・・では、こちらへ。
(しばらく廊下をすすみ)
(まだ胸が高鳴っていてどことなく落ち着きがなく早足で)
こちらが客室となっております。
(ドアをあけ)
どうぞ、おくつろぎくださいませ。
>>833 ありがとう…♪
少し寄っていって…
(部屋に招きいれる)
(ベストとYシャツ姿…下は動きやすい
丈夫なズボンとブーツ)
(Yシャツの首元を緩める)
コート掛けといてもらえる?
(手渡す)
はい。 お預かりいたします。
(コートを受け取って、クローゼットに納める)
・・・あ、あの。
そうだ・・・お茶。 お茶、お淹れしますね。
(手持ち無沙汰に戸惑って、とりあえず紅茶を用意する)
・・・どうぞ。
>>835 トルテも座りなよ…♪
(向かいのソファーを示す)
(一口飲む)
やっぱり…良い腕をしてるね♪
(嬉しそうに笑う)
は、はい・・・ では、失礼します。
(ソファーに腰をおろしても背筋はぴんとのばしたまま。)
(両手は膝の上にのせて居住まいをくずさずに)
お褒めいただき、ありがとうございます。
(軽く微笑みをみせ頭を下げる)
>>837 下世話なこと聞くけど……トルテも経験はあるんだよね?
(全身を眺める)
(うつむいて、膝においていた手でスカートをぎゅっと握り)
は・・・はい・・・
・・・・・・こういう、施設ですので・・・
(苦しそうに答える)
>>839 ……そうゆうの…嫌いだった?
まぁ…表の仕事の方が楽しそうだから……そうゆうの不本意なのかもしれないけど…
(額に眼を向ける)
・・・そういうことをしてても・・・面と向かって言われるのは・・・やはり・・・恥ずかしくて・・・
・・・あの・・・、はしたない、汚い娘だと・・・お思いください・・・
【今からだとかなり遅くなりそうなので、今日のところはこのあたりで失礼したいと思います。】
>>841 ………………
(隣りに座り抱き寄せる)
……思わないよ…トルテは汚くない…♪
(背中を優しくたたく)
こんな場所じゃ…みんな勘違いしちゃう…でもトルテがシたいと思っても……まして無理やり発情させられちゃうなら……私は恥ずかしいことじゃないと思うな………
(眼を見ながら)
いつも頑張ってるトルテが大好きだから…悲しい顔は見たくないよ……♪
(撫で撫で)
だから自分を卑下しちゃダメだよ…
メイドさんとして…美味しいお茶を淹れてくれるトルテなら……どんな秘密があっても一緒にいたい…ダメかな?
>>842 【うん…おやすみなさい】
【また来るから♪】
【おつきあいありがとうございました。
>>843へのレスロールは後日書いておきます。】
【では、また・・・】
【おやすみなさい】
あ・・・
いけません・・・こんな・・・
(抱き寄せられた体を弱弱しく手で少しだけ遠ざけ)
あ・・・、あぁ・・・・・・
(涙目でマオの言葉になにか返そうと思っても何も言葉が出ず、目を背けて逃げたくても視線を捕らえられて離せず)
・・・ご、ごめんなさい・・・お客様に、こんな・・・ご迷惑を・・・
(頭をなでられていると手の力が抜け、マオによりかかっていく)
(目を潤ませながらしっかりと見つめなおし)
いいんです・・・か? わたし・・・で・・・。
こんな・・・いつもお嬢様やお客様といけないことばかり考えてるふしだらなメイドで・・・
それに・・・自分じゃわからないけれど・・・時々、もっとなにか・・・自分じゃない自分がいるようで・・・
こんなわたしで・・・、お側にいて・・・いいんですか・・・?
>>846 (トルテの視線をしっかりと受けいれて)
良いよ♪…トルテがどんな娘でも……私は眼の前のトルテを信じる…受け止めるよ♪だからそばに居て…寂しい時だけでも良いから……トルテに居て欲しい…♪
(撫で撫で撫で撫で……)
・・・マオ様・・・
(腕の中に抱かれたまま胸に頬をあてて寄り添い体を預ける)
(なでられ、気持ちよさそうに目を閉じて)
はい・・・、お客様が・・・、マオ様がお望みのことでしたら、わたし、おそばにいることができます・・・
マオ様がお望みのことでしたら・・・、わたし・・・
(ゆっくりと瞳を開きながら顔を上げ、見つめる)
>>848 うん…ありがとう♪
(優しく微笑む)
(ハト胸/柔らかい)
トルテ…その………キス……していいか…?
(顔を反らせて)
・・・マオ様は・・・
(優しく微笑んで)
マオ様は・・・使用人の私にも、そういう風に聞いてくださるんですね・・・
私・・・うれしいです・・・
(そっと目を閉じて、すこし顎を上げて・・・)
>>851 専門店や一晩の相手ならムードでしたり…してしまうんだが……
トルテと…この屋敷は癒してくれるから……ちゃんとトルテの気持ちを知りたいんだ
(頬を紅く)
笑っていいんだぞ…?
私も嬉しいよ…♪
(チュッ♪)
…大好きだよ♪♪
んっ・・・ んん・・・っ
(目を閉じていても顔が近づいてくるのがわかり)
(先端が少し触れ合った瞬間、心もち唇を突き出して押し当てる)
んぁ・・・、はぁ・・・はぁ・・・
(短いキスだけで、胸が高鳴り、息苦しくて、頬を染めている)
この施設じゃ私こそ一晩のもてなしのための使用人ですのに・・・
(すっと体を離し、マオとベッドの間に立ち)
マオ様・・・
私・・・、かまいませんから・・・
>>853 入り浸る気満々だぞ…♪
(発情した頭を撫でる)
とりあえず……添い寝して欲しいな…♪
あっ…パジャマ姿もみたいかも♪
添い寝・・・ですか・・・・、はい。
で、でもお客様の前ではこの(メイド用の)服でいなきゃいけないので・・・パジャマは・・・ごめんなさい・・・
>>855 そっか……構わないよ…♪
(ベストとベルトを脱ぐ)
あ・・・、お預かりします・・・
(脱いだ服を受け取り、丁寧にハンガーにかける)
>>857 (Yシャツに手を掛け)
……後ろ解いてもらえる?
・・・失礼します。
(後ろに回ってシャツから手を抜くのを手助けし)
(そのままそれも丁寧に掛ける)
>>859 あぁ…それもだけど……
(サラシを巻いてる)
結び目…解いてもらえるか?
・・・? お怪我・・・ですか?
(包帯かなと考えながら結び目を解いていく)
んっ・・・しょ・・・と。 はい、解けました。
>>861 ありがとう……んぅ…楽になったぁ♪
(B相当の丘が解放される)
え・・・? え・・・? えぇ・・・?
あ、あの・・・、その・・・、えっと、どういう・・・?
(目を丸くして戸惑っている)
>>863 ほら…落ち着いて……♪
(大きめのパジャマの上を借り)
は、はい。
すぅ、はぁー (と深呼吸して)
あ、あの・・・ 失礼ですが・・・ その・・・、マオお嬢様・・・でしょうか・・・?
>>865 だから…貴族とか富豪とかでもないよ……まぁ…お嬢だけど……♪
(苦笑)
し・・・失礼しました!
その、てっきり・・・男の方かと・・・
すいません、すいません、お嬢様。
(なんどもなんども頭を下げる)
>>867 意図としてそうしてたからね…♪
なかなかのモノだったでしょ♪
でも…トルテへの気持ちは本当だよ♪♪
(微笑/撫でる)
は、はい・・・マオ様は、演劇の御才能がおありなんですね・・・
(まだどぎまぎしていて)
(もういちど深呼吸をする)
は・・・はい、ありが・・・とう、ございます。
(微笑みかけられるとともに撫でられると、落ち着くどころか、また動悸が強くなり)
(所在無さげにきょろきょろしている)
>>869 屋敷の敷地外は逆に物騒だからね…(苦笑)
(抱き締めてベットに寝転がる)
んぅ〜…エプロンは外そうか?
それで・・・男装を・・・? きゃ・・・。
(一緒に体ごとベッドに投げ出され)
はい・・・、マオ様がおっしゃるなら・・・
(背面の蝶結びを解いていく)
>>871 半分以上趣味だけどね…♪
トルテ…良い匂い♪
(首筋に顔を埋める)
御趣味・・・ですか・・・んっ!
(首筋に顔が近づき、息にくすぐられると、仰け反るように首をのばし、こそばゆさに震えている)
わたし、いい匂いなんてこと・・・
んぁ・・・マオ・・・様・・・
くすぐったい・・・です・・・
>>873 すんすん………ペロッ…♪
(惹かれる)
んっ…美味しい♪
……石鹸の匂いかな…洗濯したんだ?♪
(襟元から侵入)
ん・・・ぁは・・・、んッ!
(舐められた拍子にぴくんと小さく体が跳ねる)
あ・・・中に・・・マオ・・・様・・・
はぁ、はぁ・・・、はい・・・。 お嬢様やお客様の前で・・・んあ・・・
不清潔なわけには参りませんから・・・、毎日、洗濯したてのものを・・・んくっ。
>>875 ……トルテは…もどかしい…?
(胸と腰を抱く)
半端な刺激じゃ足りない…?
(耳朶カプカプ)
い、いえ・・・、マオ様の指が、口が、触れるだけで・・・わたし・・・っ!
んぁ・・・、はぁ、はぁ・・・・・・
(抱かれると体が触れあい、衣擦れの音に荒い呼吸音が重なる)
で、でも・・・もっと・・・、その・・・お、お願いし・・・ひうぅ!
み、耳・・・っ! ぞくぞく・・・来てっ・・・ああっ!
(耳朶を食まれ、背筋を走る間隔に目をぎゅっと閉じてこらえる)
【睡魔が・・・ すいませんが今日はこれで落ちます。】
【はじめから、そういう予定だったんでしょうか・・・。展開が予想外すぎです。】
【お付き合いありがとうございました】
【では、また・・・】
>>877 んっ…ふぅん……ペロ…カプ……ちゅぅ♪
(トルテの期待に応えながら)
…ごめんな……
(首の裏のチップに触れる)
【えと、Mode-S でよろしいですか?】
【ん、げんかい・・・ おやすみなさい・・・】
>>878 んっ、くぅ・・・。 〜〜〜っ! ぁはあっ!
(更なる刺激に敏感に反応し、甘い声がひびき)
(ベッドのうえでマオのするがままに身をゆだね、)
(快感に身もだえし、次第にメイド服が着崩れていく)
え・・・? どうして、お謝りになる・・・んっ!?
(チップが起動とともに、全身を小さく跳ねさせ、崩れ落ち)
お謝りになることなんて・・・ございません。
こんなに・・・素敵な感覚ですもの。
(伏せ目がちにつぶやき)
(ゆっくりと目を開くと、今までと異なる少し冷たいような眼差しで)
・・・マオ様にも、感じていただきますね。
(下からマオの後頭部と背に手を伸ばし、自分の上に引き寄せ、)
んぅ・・・、ちゅ・・・
(キスを奪い、柔らかな唇同士を食みあうように押し付け)
(手は後頭部を押さえ続けて逃さず、長い長いキスを続け)
(いつの間にか上下入れ替えてマオを組み伏せる)
>>882 こんばんは♪……んっ…んぅっ♪♪
(絡みつく腕に囚われ唇を奪われる)
(押し倒されて見下ろされる冷たい瞳から伝わる温かさに全てを委ねる)
【こんばんは】
ん・・・ふぁ・・・はぁ、んっ・・・・・・
(一度唇を離して静かに胸いっぱいに息を吸い)
(マオが息を吐き終えた時を見計らって、またキスを押し付ける)
んっ・・・んっ・・・
(舌をもぐりこませ、絡ませあい、執拗にキスを続け)
(その一方で、マオのパジャマの前ボタンを片手で外していく)
>>884 はぁっ…んっ!?
(息を吐いたタイミングで唇を塞がれ眼を白黒させる)
(責め立てられる感じにトルテをもう一人感じる)
んぅっ……んぅん〜っ!♪
ちゅぱちゅぅ……ちゅるちゅる♪♪
んん・・・んふぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
(長いキスをようやく解き、離れていく)
(絡めていた舌では唾液が糸を引いて伸びていき、すぐに切れて落ちる)
(その跡を指でぬぐい、最後まで味わうように舐めとる)
・・・ちゅ。
(少しだけ息を整え、またすぐにキスを重ねる)
(今度は唇に少し触れさせるとすぐに頬や耳元にキスの雨を降らせ)
・・・マオ様・・・、マオ様・・・
(耳元に熱い吐息を噴きかけながら囁き)
(あいている手は、すっかりはだけられたマオの胸をゆっくりとなでている)
>>886 はぁっ…はぁっ…はぁ……♪
(意識が白く成りかけて解放され頬が紅い)
はっ…あっ…んぅ…くぅっ……♪
(キスを落とされる度に声が漏れ)
………トルテ…来ていいよ♪
(微笑)
んぅっ♪……あ…はぁっ……♪
(胸を撫でられ声が高くなる)
ん、ちゅ・・・、んむ・・・
(舐めとるようなキスは頬から耳朶へ、そして首筋を徐々に降りていき)
はい・・・行きます。 マオ様・・・
(胸の膨らみを前に、顔を離し、かと思いきやいきなりその先端にしゃぶりつく)
んっ・・・ちゅく・・・、んぅ・・・んっ!
(ちゅうちゅうと音がするほど強く乳首を吸い、その跡には舌で転がすように舐めまわし)
(片方ではキスで甘い刺激を与え、もみ続けていた逆側では不意に乳首をつまみ上げる)
(そして、あいている手はマオの肌を胸からさらに下へ進み、おへその辺りをすぎていく)
>>888 んっ……あぁっ♪…ふぁぅん♪
(顔からのキスが乳首に吸い付いた時声が漏れ…摘まれた刺激に身体が跳ねる)
………そこは…(///)
(指が大きく膨らんだ何かに触れる)
・・・ん、 ふぅ・・・、ちゅ・・・
(指で摘みあげる痛み、やさしく転がす甘い感覚。)
(逆側でも、舌で愛撫する快感と、少しだけ噛むような刺激を不規則に与えていく)
・・・?
マオ様・・・これは・・・?
>>890 (不規則な刺激に乳首が起ち)
はぁ…んぅっ…ふぁぅん……♪
(顔が緩む)
私は……人より大きいらしい…(///)
(下着を脱ぐ)
これが……私の淫核だ…!
(ぷっくりと主張する)
・・・素敵な、お体ですのね、マオ様。
(ローターを取り出し、異常に大きなクリにあてて固定し、サラシでマオを縛っておいてスイッチを入れる)
【・・・・・・・・・】
【ここまで続けておきながら言うのもなんですが・・・】
【ごめんなさい、もう続けることができなくなりました】
ふふふ、わたくしは別の用事がありますので・・・
ごゆっくりお過ごしくださいませ・・・
(リモコンスイッチを最強にセットし窓から投げ捨てて、部屋を出て行く)
【これで〆ます】
【いままでお付き合いありがとうございました】
トルテが来れない可能性を考えて…出来ることはしよう……
(とりあえず玄関掃除から)
(ベスト姿で)
新年を迎えたか……
今年も此所にいる…かもな♪
ここの過去スレってないの?
【
>>119へどぞー】
【大丈夫、14じゃないから】
やっぱりどなたもいらっしゃらないです。 ふぅ…
899
900 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/28(土) 02:25:05 ID:0STw4rBK
900
【役割】使用人
【名前】パーシバル
【性別】♀
【年齢】18歳
【身長、体重】165cm、50kg
【外見、性格】
男装の執事。もともと乏しい胸をサラシできつく縛る。
一人称は『僕』。男にしては長めの黒髪を後ろに束ねている。
小柄だが、格闘技の心得があり、お嬢様やメイドを守ろうとするが……
【チップの場所】右の首筋
【チップ作動時の淫乱度】100% 特に胸と耳
【チップ作動時の希望プレイ】女であることや無力さを思い知らせる様なプレイ
【NG】大スカ、猟奇
【プロフィール投下させてもらいます】
【そのまま待機させて頂きます。よろしくお願いします】
すげえ好みのタイプだ……
【よければお相手をお願いしたいですが、いかがですか?】
>>903 【是非お願いします】
【戦闘系のロールもOKですよ】
【あと、こちらへの希望がありますか?】
>>904 【戦闘は申し訳無いですが、軽く流す程度でお願いしたいです】
【特に希望はありませんが、強いて言えば若い相手が良いですね】
>>905 【はい。べつに構いませんよ。】
【守る〜という設定があるので一応お聞きしただけですので】
【じゃあ同年代と言うことで。】
【こちらは男で行こうと思いますがよろしいですか?】
>>906 【負けてしまうのが前提の様なものですがw<守る】
【了解しました】
【それでは書き出しをお願い出来ますか?】
>>907 【いきなり敗北フラグがw】
【はい。で、シチュですが】
【護衛の訓練で友人と組み手ってので行こうと思ってますが】
【あるいは何かの用事で訪ねて来て、普通に雑談、でも】
【希望通り返り討ちでもお好きなのを選んでください】
【それに合わせて書き出します】
>>908 【それでは『友人と護衛の訓練』でお願いします】
【御気遣いをすいません。その他、細かい設定はお任せしますよ】
>>909 【じゃ、とりあえず本当の性別を知ってるってことで行きます】
(買い物を終え、自転車に乗ろうとした耳に、規則的な音が飛び込んでくる)
(かすかな音であるため、普通なら気づかないだろう小さな音だが)
ん……今日もやってるのか
(自転車にまたがって顔を上げる)
(この音を立てているものが何か、を知っているので喧騒の中でも
耳が自然に音を拾ってしまうのだった。)
(近くにある大きな建物――この辺りでは施設と呼ばれている、の中にある
鉄筋コンクリート製の大きな建物の扉をゆっくり開ける)
(建物の窓からは灯りと、人の呼気、そして規則正しい音が漏れている)
(大きな建物は体育館や武道場のような作りをしていて、だだっぴろい空間が広がっている)
(その空間の中心に、サンドバッグ相手に稽古をする姿があった)
こんばんは〜
(と、声をかけ、建物の中に入っていく)
また今日も訓練か?
>>910 【了解しました。】
【ありがとうございます。それでは宜しくお願いします】
はっ!っ!ふっ!
(サンドバックを叩く拳は小さい)
(しかしその動きは速く正確で、高度なダンスのような華麗さがあった)
入ってきちゃだめだって言ったじゃないか。
(サンドバックを叩いていた小柄な『執事』は手を止めて)
(聞き覚えのある声にサンドバックから目線を侵入者に向ける)
僕がこうやって鍛えているのは、僕の仲間とお嬢様のためだけだよ。
ここは、変質者が多いんだ。
君が危ない目にあっても知らないからね!
(呆れるような素振りをしながら近づくが、少し照れるように眼をそらす)
>>911 【こちらこそよろしくお願いします】
【念のためにトリップつけておきます】
(季節は春。しかしまだ肌寒い日々が続いている)
(が、建物内部は外とは比べ物にならないほど暑い)
(熱気に満ちている)
(その熱気を放っているのが、サンドバッグを叩く人物であった)
(何時間特訓しているのか、広い建物内には甘酸っぱい汗のにおいが満ち
床には汗がプールのようになって溜まっている)
(しかし動きは鈍ることなく華麗で、まるで本当に何者かと戦っているようだ)
蝶の様に舞い、っていうけど……
(モハメド・アリよりもむしろ目の前にいる人物により適した言葉のように思う)
ああ、たしかに以前聞いた。
(執事の言葉へ、大きく頷き返す)
でもな、俺の愛するお前がその変質者に襲われたらと思うと気が気じゃなくて……
(わざとらしくうろたえる素振りを見せる)
ま、なんだ。プリンとか分けてやるから許せ。
(買ったばかりのものが入った袋を見せ付ける)
>>912 愛する、とかそんな事を言わないでくれる?
キモチワルイ。
(用意しておいたスポーツタオルを頭から被ると)
(顔を隠しながらごしごしと汗を拭いていく)
本当に……冗談でも……本気でも……やめてよ。
(掠れるような小声で呟いた)
あのねえ……僕がプリンで……
プリンなんかで……
(そう言いながらも、2つの瞳は袋から透けてみえるプリンをしっかりと追って)
……ま、まあプリンは欲しいかな。
(気まずそうに、また眼をそらして)
>>913 ふ、このツンデレめ。
「キモチワルイ」とか言いながら本当は大好きなくせに!
(パーシバルの様子には全く気づいていない様子で
タオルで髪をわしゃわしゃとしてやる)
わっははは。照れるな照れるな
ん?何か言ったか?
(かすかに声が聞えたような気がして)
プリンはいらないか。そうか。
(あっさりプリンを見えないようにする)
ならワッフルとかケーキはどうだろう?
(パーシバルに、ケーキや袋の入ったほうを見せる)
なんだ、やっぱりいるのか。
いるならいるできちんとお願いするなりなんなりしたらどうかな?ん?
(わざとらしく仰け反って、袋を揺らす)
>>914 ちがっ――
(照れながら、怒ったように首を振っていたが)
――やめてぇぇっっ!(頭を撫でられると悲鳴のような叫び声を上げて)
(数メートルさがると、その場にへたりこんでしまう)
(不完全な接触にもかかわらず、不完全ながらも首の『チップ』が起動して)
(スポーツタオルが滑り落ち、赤くなった顔と苦痛と快楽に染まった瞳が露になる)
頼むから……帰って。
(震える唇で言葉をつむぐ)
出来ればプリンだけ置いて。
>>915 ふっははは。嫌よ嫌よも好きのうちと……
(などと言ってからかっていたが突然の悲鳴に身体が硬直する)
あ……その………すまん
本当に嫌だったんだ……な
(かなりのショックを受けて顔面から血の気が失せている)
(だがそれ以上にパーシバルにショックを与えたのが辛くて)
(そのため、性的憂いを帯びた瞳が、恐怖に怯える瞳に見えて)
あ、ああ。
(力なくプリンを取り出してプリンを置く)
(近寄らぬように気をつけながら)
……ごめん。
(背を向けた)
>>916 は…あ……ああ……
(チップの効果は次第に強くなる)
(汗とは違う液体が、ぽたぽたと床に垂れ始めた)
そうでもなくてっ!
だから、だからぁっ!
(頭が快楽一色になる前に、なんとか誤解を解いて、彼を帰したい)
(もし快楽にのまれたら僕は――)
君を……襲いたくなんてない……から……
友達で……んんっ……いたいからぁっ!
(背を向ける彼に声を振り絞って)
だからぁ……今日は帰って。
けどまた……んんっ……あ……き、来て。
僕は……君のこと……キライじゃないから……
(かすれる声で言い終えると、嬌声をあげて失神した)
【申し訳ありませんが本日はここまでとさせて頂きます】
【よろしければまた続きをさせていただきたいですが】
【ご都合はどうでしょうか。こちらは21時以降ならほぼ大丈夫です】
>>917 【でしたら明日21時からお願いしてもよろしいでしょうか?】
【こちらから始められる様にしておきますので】
【了解しました。】
【本当に申し訳ありませんでした。お先に失礼します】
>>919 【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
【こんばんは。スレをお借りします】
>>917 (なにやら妙な高さの声が気になり)
(戻ろうとした足が止まって)
おいおい、いったいどうしたんだ?
(振り返るとそこには妙に色っぽいパーシバルがいる)
……なにごと?
(目は潤み、内股をこすりつけ、喩えるなら自慰行為の真っ最中のような)
襲うとかお前のほうが誰かに襲われそうな雰囲気が……
友達だと?
ふ、そのうちご主人様とかえっちな格好で言わせてや……
(軽口を叩くがそういう冗談が通じそうではなく)
(膝を突いて、熱でも測ろうと手を前に伸ばす)
ふおうっ!?
(目の前でピンク色の叫びを上げて失神され)
(恐る恐る額に手を当てる)
……寝てる?のか??
(まるで達したように衣服をわずかに乱して気を失っている)
うーむ。今までの会話のどこにエッチになる要素が??
(突然エロチックになったこと事態には驚いたが、妙に頭は冷静で)
汗でびしょびしょだし、このままじゃ風邪を引くな
風邪を……
その、つまり服を脱がせないと……
>>921 【遅くなって申し訳ありません】
ん……ふぅ……
(荒い息のまま床に倒れているが、意識は無い)
(しかし、時折小さく痙攣する手足が、状態の異常さを物語っている)
……ん……んんっ……
(額に手を触れられれば悩ましげに身を捩り――)
……あは。
寝てないよ。ありがと。
(意識を取り戻すと同時に明るい声を出す)
(だらしのない笑みを浮かべて、相手の手を握った)
うん。……はぁっ……凄く暑いから……
脱がしてよ。君の手で。
(涎の糸を垂らしながら微笑んだ)
>>922 【いえいえ。では今日もよろしくお願いします】
にょお!?
(額触れると、条件反射なのかパーシバルが寝返りを打つ)
(やましいことを考えているので無茶苦茶驚き)
(ピクン、ピクン、と小刻みに全身が震えている)
(呼吸をするたびに、肩が大きく揺れ)
(まるでマラソンを走りきって倒れた人間のようだ)
(かわいらしい少年が倒れているようにも、一見すると見える)
(しかしながら身体の線は少女そのものなので、ものすごく色っぽい)
そんな少女の服を脱がせろと!?
(大きく唾を飲み込む)
紳士たるオレが……そんなことはできない!
(などという口とは裏腹に、執事服の前ボタンを一つ外す)
あうう、汗のにおいが甘酸っぱくってえっちで……
……お、おはよう。
(覚醒したパーシバルと目が合い、固まる。目から理性の光が消えてしまっている)
いや、その、これは、お前が、風邪を……その、、、、、、
(言い訳をしながら、服から腕を離す。が、その腕を掴まれて)
………。
(服を脱がしてといわれ、理性が吹っ飛ぶ)
(脱がせといわれたことは頭から消え)
(圧し掛かるようにして唇を奪ってしまった)
【着たままエッチでしばらく進行しますが、脱がせたほうが良いでしょうか?】
【あとこちらに名前をつけておきましょうか?】
>>923 【はい、どうかよろしくお願いします】
【とりあえずは着たままで。流れ次第でよろしいかと】
【名前は付けてくださるとありがたいです】
ありがと……風邪引きたくないから……
君が、僕を温めてくれるかな?
(火照った瞳で微笑みかけ、彼を見つめ続ける)
(人格が変わったわけでも、壊れた訳でもない)
君なら、君となら……すごくキモチヨクなれそうなんだ。
(自制心を欲望が上回っただけだ)
ん……んんっ
(顔に差し掛かる影を認識するより早く、唇を奪われた)
くちゅ……ぐちゅ……ちゅう……
……くちゅ……んちゅ…
(容赦無く舌を動かし、彼を求める)
(胸元を開かれた状態のまま、彼を力一杯抱き締める)
(身体中びしょ濡れだという事も忘れ、身体を擦り付けようと)
>>924 パーシ……バル?
(劣情の炎が灯る瞳が、こちらを見つめている)
良いのか?だって、おまえ、皆を守るために女の子じゃなくて
女を捨てて、執事になるとか何とか……
そ、そうだ!お尻ですれば女を捨てたままでキモチヨクなれ……
(ついさっきまで考えたこともない状況に脳が混乱。滅茶苦茶なことを口走る)
(こちらから唇を重ねたが、逆に積極的に舌が進入してくる)
(いやらしくもたどたどしく、舌をしゃぶられ)
(濃厚な牝の匂いと舌の柔らかさに反応してどんどん大きくなる股間)
(ボタンが2つほど外れた胸元に手を入れる)
(貧乳が大好きな自分は何度この胸を想像し自慰行為に励んだろう)
(その胸に直接触れるときが来たことに感動しながら、小さな胸を触る)
(小さい上、さらしを巻いているのだが、それでも柔らかい感触が伝わってくる)
パーシバル。オレ、実はずっとお前のこと好きだったんだぞ。
お前で何度も何度もチ○ンポ扱いてたんだぞ。
かわいくってカッコイイお前を無茶苦茶にしてみたいとか考えてたんだぞ!
(パーシバルのズボンのベルトを少し緩め、ジッパーを少し緩めて)
(そこから手を突っ込んで性器に触れる)
パーシィ……
(舌を絡め、唾液をすすりながら胸と性器を同時に愛撫してやる)
>>925 なんで……今さらそんなこと言うの?
(脳内にフラッシュバックする何時かの光景)
(自分が男として皆を守り、男として彼と接する事を決めたあの日)
今は、皆のことなんて、どうでも……いいし……
僕も……君の……君が…君は……
君には、こんな姿……
(瞳の熱がひいていく。それでも身体は快楽を求め)
ひっ……あぐっ……あぐあっ…ひぐんっ……
(胸と性器への刺激に大きく身体を揺らして反応するが)
ひぐっ………ぐあっ!
(醜い喘ぎ声をあげながら、達するのを必死で堪える)
く……首……
私に……いれたいなら……首に……
(顔をそむけ、首のチップを彼に見せる)
キスして。
そうしたら……イケル。
何にも気にせずイケル。
君のおちんちんを……いっぱいいかせてあげる……
(喘ぎながらも、快楽と微かに戻った理性の狭間で苦しむ)
(涙を流しながら、彼の行動を待った)
>>926 なんでって……そりゃあ
(固く強くなることを誓うパーシバルの姿を思い出す)
(あのときの姿が嘘だったとは、到底思えない)
(ゆえに抱いた違和感が過去の記憶を口走らせたのだ)
……お前がいつもと違えば、気になるに決まってるじゃないか?
(というものの完全にエッチモードになっているため愛撫はやめようとせず)
(そして再び唇を奪う)
(ズボンの中で指先が溢れる液体でぬるぬるになっている)
(上着の中の指は、しっかり固くなった乳首を摘んでいる)
(そうしているとキスを中断したパーシバルが、喘ぎながら顔を背けた)
キス?
(キスならいましているじゃないか、と言いかけた目に飛び込んだのは)
(首に埋め込まれた小さな金属部品であった)
……ここにキスすれば良いのか?
(ファッションの一種だと勝手に解釈し)
(チップをぺろりと舐めた)
(そして強く吸い付き、キスマークをつけ)
(首筋を舌で愛撫していく)
>>927 気になるってそんな……
んんっ……んちゅ
(目尻に涙を溜めながら、彼の瞳を見つめる)
(尚も続けられる愛撫の一動作ごとに、魚のように暴れる)
(ぐちゃぐちゃになった性器も、サラシの下から自己主張するちくびも、狂ってしまいそうな快感が彼女を襲う)
(それでも達しないのは精神力の強さゆえ)
!
(――だったが、首にキスをされた瞬間)
あ……あひゃぁっ!
イクッ、イクッイクウッ!
おっぱいとおまんこでいきますっ!
(完全に快楽に支配され、潮を噴きながら)
またイクッ!またイクッ!
(なんども達していた)
>>928 だって……言わせるなよ
好きなやつが気になっても不思議じゃないじゃないか?
(愛撫をすればするほどビクン、ビクン、と腕の中で暴れられる)
(キスをした瞬間、抑えきれぬほど激しく、仰け反りながらパーシバルが達した)
(性器を弄る手が生暖かい液体を感じる)
(卑猥な言葉を発しながら絶頂する姿に)
パーシィ……かわいいよ
(満足を感じて、再びチップにキスをする)
【寝落ちでしょうか?】
【今日は落ちますので、連絡してください】
【昨日は寝落ちしてしまいました。本当に申し訳ありません】
【よろしければ、続きをお願いしたいのですが……ご都合はいかがでしょうか】
【こちらは21時以降なら大丈夫です】
>>931 【お気になさらず】
【とりあえず0時がリミットと認識しておきますね】
【再開ですが、本日は予定がありまして…】
【明日以降の21時になりますがよろしいでしょうか?】
>>932 【了解しました。】
【それでは明日の21時でよろしくお願いします】
【ええ、0時でお願いします。本当に色々と申し訳ありません】
>>929 好き……って……
そんなに……簡単に言わないでよ……
(痙攣しながら、なんとか口を開いて言葉を紡ぐ)
(目尻に涙を溜めながら、ドゥのキスを受け)
あ………ひゃぁ……
(顔をだらしなく歪めて甲高い喘ぎ声を発する)
私も好きぃっ!
キミのコトずっと大好きだったからぁ!
(びしょびしょの身体を跳ねさせながら、呆けたようなだらしない顔を晒し)
(愛の言葉を伝えた)
(床には訓練で流れた汗の中に、濁った愛液と涎が混ざっていた)
【こんばんは。返しを置いておきます】
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
>>934 か、簡単に言ってるわけじゃないって
簡単にいえるならもっと前にその……
(もにょもにょと口ごもる)
ええい!そんなことはどうでも良いの!
(誤魔化そうとして激しく性器を弄る)
(指に液体と肉がからみついてくる)
ん……指で逝ってくれたんだね……
気持ちよくなってくれたんだね
(おもらししたようになっているズボンに入れた手を下に動かし)
(太ももの途中まで降ろして下着を露出させる)
(濡れてぐちゃぐちゃになったショーツが身体にピッタリと貼り付いている)
すげぇ。パーシバルのここ、トロトロになってるよ……
(腰をかがめて顔を性器に寄せ)
(ぷっくり膨れた淫核を、ほんの少しだけ指で持ち上げる)
(性器の形がくっきり浮き出ている)
(そこにチュッとキスをした)
>>935 あは……ありがと……
見て……僕の……ううん違うね。
私の……恥ずかしいところ。
(自分を男にしていた執事服のズボンを下ろされれば)
(艶っぽい笑顔を向けて、ドゥの手を撫でる)
私……やっぱり女の子なんだぁ……
(ぐしょぐしょのショーツを指で触り、愛液の糸を引かせ)
ん………ああ……キモチイイよ……
凄い……恥ずかしいけど……んんっ!
(軽く達し、ちょろちょろと小水を漏らした)
あは……あはは……
【よろしくお願いします】
>>936 ボクでも良いけどな。どんな風に自分を呼んでも、お前はお前だから。
うわ……その顔、すっごく可愛い……
(パーシバルの顔を上目遣いに見ながら)
それじゃ、もっと恥ずかしくなって貰って、顔を見ちゃおうかな
(自分の手を撫でる手を見れば、長年の鍛錬で傷だらけであった。)
(しかし、指は細く肌は絹のようで)
ああ、女の子の指だよな
(目の前で弄られる性器から目を離せない)
オトコノコの目の前でオナニーなんて、エッチすぎるよ
ほら、手伝ってあげるからもう一回逝っちゃえよ
(自身を慰める指に自分の指を絡めるように、女性器を弄くる)
(ショーツから小水が糸のように垂れてズボンに染み込んでいく)
おもらし癖が付いちゃったみたいだな。
これはおしおきにお尻ペンペンでもすべきか?
あるいは……
(自分の股間を撫でて)
>>937 じゃあ………今日は私にしようかな。
今日は……目一杯……女の子になるよ
(幸せそうな笑顔を浮かべながらショーツを弄る)
(自分の手と性器の両方でドゥの手を感じ取って)
あは……イッてる……お漏らしして……いっぱいイッてる……
(熱を持った吐息を吐きながらドゥの股間を見つめ)
ね………入れてよ。
もう……我慢するのイヤ……
本当はずっと……ずっと前から……
(潤んだ瞳で、ドゥの股間をズボン越しに触れる)
>>938 「私」なお前は新鮮だな
なんていうか同じ声なのに別人みたいで……
(ついつい軽口を叩いてしまう)
お前って、感じやすいタイプだったんだな
オナニーだけでも満足しちゃうなんて…・・・
オレなんかお前に入れないと満足できそうに……
っ……ォゥ・・・
(股間を触られて身体がビクンと反応した)
入れて良いのか?
今、その、ゴムとかないんだけど……
外に出すように努力するけど、間違えて中に出したらごめんな
>>939 そう………じゃあこういう時以外は『僕』のままにしようかな。
今日は……特別なんだよ?
(いつもとは違う色っぽい表情で微笑みかけながら)
(自分の手でズボンとショーツをおろす)
(自ら股を開いて、恥毛の薄い秘所を晒し)
うん………いいよ
ドゥが好きなようにして……
出されちゃっても……私大丈夫だから
(その場に座り込んで、ドゥを迎えるように手を広げる)
だから………しようよ……
いっぱい……キモチヨクなりたい……
>>940 え?そ、そうだな……
(軽口のつもりが真面目に反応され。)
(少し思案して)
そうだな。いきなり私とか言ってたら、間違いなく何かあったってわかるからな。
んでもって、すっごい囃し立てられるだろうな
いや、今はまだ駄目だろう……
そういうのは、オレが一人前になってからじゃないとお前を養えな……
(今は、だとか養う、などと言う単語に気づき口をつむぐ)
(こちらも服を脱ぎ、生まれたときの姿で向かい合う)
(そして二つの影が重なり合う)
(性器と性器が触れ合って)
じゃあ、行くぞ。
痛かったらすぐに……
(大きく反り返るほどになった一物をゆっくりと入れていく)
>>941 そうだね……仕事に支障がでちゃうし……
じゃあ、明日からはまた『僕』で、君とは友達だね。
(思案する彼の仕草を面白そうに眺めて)
うん、来ていいけど……うん
(幸せそうな笑顔のまま、ドゥを抱き締め、一物を中に受け入れる)
黙っていたことがあるんだ。
本当に……ごめん……んんっ!
(挿入されれば悩ましげな声を出すが、膣内は既にこなれていて)
(膜もなく、使いこなれた物のようにすんなりとドゥのそれを受け入れる)
私は……私たちは……君と一緒になれない。
君がどんなに頑張ってくれても『その時』は……来ないんだよぉ……
だから……だからぁ……
(声はいつしか嗚咽混じりになっている)
(涙でぐしゃぐしゃになった顔で、再びキスを迫る)
いっぱい………いっぱいキモチヨクして……
未来の事も、他の事も忘れさせてよぉ……
【お時間大丈夫ですか?】
>>942 そうだな。
それで、二人っきりのときは……こ、恋人って解釈で大丈夫だよな?
……何笑ってるんだ?
(こちらのしぐさを見て面白そうにしているのを見逃さず)
へ?
(パーシバルに包まれたと同時に発せられた言葉に疑問符が浮かぶ)
どういうことだよ?
何があるんだよ?
……大丈夫だぞ。オレは、おまえを……離したりはしないから!
(ぎゅっと細身の身体を抱きしめた)
>>943 あはは……なんか楽しくなってきちゃって
(くすくすと笑い続けるが)
ううん……駄目
友達。
今日だけ………恋人にして。
(使い込まれてしまった膣が、なんとか一物を締め付ける)
恋人は一人。友達はたくさん。
私を恋人に決めちゃうと……きっと嫌な思いするから……
(びくんと身体を跳ねさせてぐっと締め付ける)
私は一人の友達。
私は、君に嫌われなければ、それだけで幸せだから……
だから、無理しなくていいよ……
(力一杯抱き締め返し、達する)
はっ………ああっ、うああっ!
『施設』の人間は……えっちすぎて………良いお嫁さんになれないからぁ………
【お心遣いありがとうございます。】
【それでは自分はこれで落ちます】
【よろしければ、続きをまたか21時からお願いします】
>>944 【では火曜日にお願いします】
【次回はこちらからの再開で】
【おやすみなさい】
【では待機します】
>>944 何を言いたいのかさあっぱりわからん!
俺に言えることは一言だけだ
俺を信じろ!
パーシバルがなにしてるのかわからんが、嫌いになるような真似は絶対にしない
いや、ない!
しないではなくないんだ!
(そういうとそれを証明するかのように激しく腰を使い出した)
エッチすぎて……だと?
(なにやら妄想中のようで)
(鼻血をたらし)
お、おまえはオレを悶え殺す気か
(エッチなお嫁さんをゲットという妄想で暴走)
(パーシバルが達したとほぼ同時に達した)
(膣の奥に向かい流れ込んでいく子種たちの量が、パーシバルの心配は杞憂だと言っている)
>>946 【申し訳ありませんが、ちょっと本日は出来そうにありません】
【明日か明後日にお願いしできますか?】
>>947 【了解です】
【明日明後日はまだ予定が不明なので判明後連絡します】
【返答が遅れて申し訳ありません】
【申し訳ありませんが続くのですが明日のロールは無理です……】
【外せない用事が入ってしまいましたので】
【こちらの可能な時間は今週末以降になると思います】
【お返事遅くなって申し訳ありません】
【私はとりあえずは大丈夫ですので、21時から覗いてますね】
【出来れば今日の9時前にお返しを投下する予定です】
>>950 【とりあえず今日土曜日の21時以降、可能ですので】
>>946 んふ……ふぁんっ……
本当に……んんっ…嫌いにならない……?
絶対に……絶対にぃ……本当?
(腰を動かされるたびに大きく身体を振るわせながら)
(駄々をこねる少女のように泣きながら問いかける)
私も……本当はえっち過ぎるからぁ……
しっかり……受け止めて……
(膣内を走る白濁)
(涙を流しながらも嬉しそうに微笑みながら)
私も……ドゥを信じるからぁ……ぁ……んああああぁっ!
(力一杯抱き締めて絶頂した)
【お返事遅くなって申し訳ありません】
【お先に投下しておきます】
【こんばんは】
【では本日もお願いします】
【タイミング的に終わりに近い気もしますが】
>>952 (精液を放ちながら身体を反らす)
(ドクン、ドクンとパーシバルの中で脈動しながら精を放つ性器)
嫌いに……なんてならない!
(誓いながら果てる)
ん……
(ともに達してぐったりしているパーシバルに口付けをする)
>>953 よかったぁ……
本当に……よかったぁ……
(身体をぶるぶると震わせながら長いキスをして)
(にっこりと笑うとそのまま気を失った)
【そうですね。】
【後は後日談的なもので締めるか……何か希望のプレイはありますか?】
>>954 【そうですね、満喫させて貰いましたので特には】
【男装娘のアナルを調教、とかそういう非道なことはちょっと考えましたけど】
【この前無理に終わらせるべきだった気もしますね】
【締めてよろしいでしょうか?】
>>955 【了解しました。】
【アナル調教も魅力的ですが、とりあえず締めの方向でお願いします】
>>954 結論を言うと、ドゥはあの後2度とパーシバルに会うことはできなかった。
彼が目を覚ましたとき、すでにパーシバルの姿は彼の腕の中から消えていた。
もちろんドゥはパーシバルを探した。
だが彼女の姿はどこにもなく、彼女がかつてこの施設にいたと言う証拠すら残っていなかった。
いや、ただ一つだけ。
彼女にあげたプリンだけは、買い物袋から忽然と消えていた。
それからも、ドゥは買い物のたびにプリンを一つ購入している。
そして施設の傍を通ってはサンドバッグを叩くリズミカルな音がしないかと
【ちょっと悲恋っぽくしてみました】
【やっぱり結ばれなかったということで】
【パーシバルが自分の意思で消えたのか、この施設の意思でどこかに移送されたかは
想像にお任せします】
958 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 14:16:01 ID:XQKX/QBk
こちらもそろそろ
969
10レス間違えてますよー
こういう時は…誰もいない予感、と言うんでしたっけ?
いえ…何でもないです。
あー、セイネアさんっ!
お久しぶりです。 その節は…あの…その…(もじもじ)…ど、どうも…でした…
わたし…もうここが役目を終えたんじゃないかって思ってたんです。次はいらないって。
だけどパーシバルさんみたいに新しい人も来られたし、まだ見てる人もいるんだなぁ…って。
人気スレ以外はどこもこんなものなのかなぁ・・・
うめ
964
965
誰もいない
967
968
969
970
あとすこし
972
ありがたい
ご苦労さまです。 どうぞっ。
(アイスティーを差し出す)
974
どうもありがとう♪
(差し出されたアイスティーを口に運ぶ)
ちょうど喉が乾いてたとこなんだ
トルテさんまだー?
今夜は静か
三年かけて終了か
979
980
取り敢えずお疲れ
982
さて、最後でもしっかりお掃除ですっ。 (ぱたぱた)
入れ違いでしたね。お菓子置いておきます。 つ洋菓子
ありがとうございます〜♪
んー美味しい♪
これトルテさんが作ったんですか〜?
トルテさーん トルテさーん 好き好き〜♪
ありがとうございます。お口にあいましたでしょうか。
お褒めのお言葉、作った者にも伝えておきます。
厨房のお手伝いもいたしますが、こんなに美味しいものは私にはちょっと・・・、ごめんなさい。
>>985 え、えっ? ええ〜〜!?
も、もう、お客様、ご冗談が過ぎますっ。
・・・こんな風に。
こんな風に、ことあるごとに時間が合わなかったのが廃れた理由なのでしょうね・・・
幾人かの人々がお力をお貸し下さろうとしたのに・・・
そんな事ないですよ
次のスレでも頑張りましょう!!
トルテさんとエッチな事してみたいしw
トルテさんってスケベなんでしょ?
ほす
969
間違えた
来ない
来る
こんにちは、お客様。
昨日もお越しいただいていたようですのに、申し訳ありません。
あ、こんにちは〜♪
ふぅ、お庭の手入れ、今日は穴埋めですっ。
支援
よいっ・・・しょっと。
新館に戻るのは多分10時半頃です。
こら…しょっと。
ふぅー、これでおしまい、っと。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。