アリスとお嬢様達を堕してみませんか？

皆さん、ごきげんよう。

此処はマインドコントロールを受けたお嬢様アリスと、他のお嬢様、使用人達の
集う特別な施設です。
原則として此処に居るのは特別なマインドコントロールを受けたお嬢様達とお嬢
様達に使える使用人だけです。
無論、アリスも受けています。

すべてのお嬢様達は何処かしらの由緒ある血統のお嬢様達ばかりですが､訳あって
この施設に住んでいる気品溢れるお友達ばかりです。

彼女達は自由にこの施設内で生活していますが、特別なチップが身体の何処かに
つけられていて其処に触られると理性がなくなり淫乱な状態にされてしまいます。

この状態（淫乱状態）にどの程度までなるかは各お嬢様次第です
（はじめに設定してください）。
ただし、使用人は100％淫乱状態になるものとみなします。

そのような状態になった（された）場合は相手（名無しさんや他キャラクター）
との濡れロールに移行してくれて構いません。
なお、濡れロール中は他の方は邪魔にならないように見守る形をお取りください。

以上のように此処はお嬢様、使用人との会話と各お嬢様、使用人達とのチップを
触れた後の濡れロールといった二面性の会話を楽しむスレです。

〜新規参加キャラハンを随時募集について〜

キャラは、オリジナルキャラでお願いします。
また、以下の注意を守って参加してください。

【キャラハン希望の方への注意】
？以下の紹介テンプレートへの記入。
？トリップの装着。
？お嬢様は淑女としての心、使用人は主人（お嬢様）に使える従事の心を忘れずに。 　


キャラハン参加用テンプレート
【役割】（お嬢様か使用人か）
※【使用人希望】（お嬢様の場合のみ記入。使用人が欲しいか否か）
※【希望使用人】（使用人を希望する場合どあいう感じの使用人が欲しいか）
※【主人】（使用人の場合のみ記入。どのお嬢様に仕えているか）
【名前】
【性別】（基本的に女性のみと思うからいらない項目かも？）
【種族】（オリジナル種族を希望の方のみ、具体的にどんな種族かを記述）
【年齢】
【身長・スリーサイズ等】
【基本的な服装、下着】
【外見、性格】
【チップの場所】（身体のどこにチップがあるか）
【チップ作動時の淫乱度】（％もしくは、身体の何処何処が弱くなる等記述）
【チップ作動時の希望プレイ】
【ＮＧ】
【備考】（他に伝える事があれば使用してください）

その他の基本ルール
■基本的にsage進行でお願いします。
■名無しさんによるキャラハン待ちのageはご遠慮下さい。
■荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
■名無しさん同士の会話は“出来るだけ”ご遠慮下さい。
■睡魔に襲われたら無理をせず 一言断って落ちましょう
■他スレの話は禁止。
■キャラハン、名無しさん共に、常に大人の対応を忘れずに。
■基本は上記設定からのなりチャですが、ある程度の質雑もします。名無しさん歓迎です。
■キャラハンには越えたくない一線というものがあります。事前に確認して下さい。
■キャラハンさんは嫌なプレイ等は遠慮せずにＮＧと告げましょう。
■紳士淑女として、大人の行動を心掛ける事

ふぅ…。
えーと、後は私のプロフィールを書いてすこしだけ待機してみます。

【役割】お嬢様
【使用人希望】今の所はひとりで全部できます！
【希望使用人】でも、望むなら優しいお姉さんタイプがいいです(////
【名前】アリス
【性別】 女
【種族】人間（少女）
【年齢】14
【身長・スリーサイズ等】 T141/B89(D)/W57/H82
【基本的な服装、下着】 白か黒のゴスロリ服装、下着は純白のシルク製品
【外見、性格】 ロングエアリーで、耳横からポイント結びをして流している豊かな
ブロンドの髪に銀のカチューシャ、薄い輝く紅色の混じった宝石的な瞳。
顔立ちは人形的、幸せを醸し出しているようなふんわりとした表情が基本。
その身長と容姿からはあまり想定できないグラマラスな身体。
【チップの場所】首の後ろに下三角の形のプレート
【チップ作動時の淫乱度】95％　耳と太もも、胸がとても敏感に。
【チップ作動時の希望プレイ】言葉攻め、軽い緊縛、レイプ
【ＮＧ】切ったりする痛い系とお尻系、汚物系
【備考】バックとか駅弁スタイルは恥ずかしくて感じちゃいます

【チップ作動時にレイプってある意味　和姦になりそうな……】
【無理矢理押して、言葉攻めで苛めながらとかかな。】

>>5
（うとうとした所に人の気配）
あ、おはようございます〜

【人によっては和姦になりますけれどチップの作動率しだいですよ〜】

>>6
ふふ…おはようアリス。今目覚めた所かな？
（口ではやんわりと挨拶するも、視線は蛇が獲物を狙うかの様にアリスの肢体へと注がれる）

…………
（言葉を発するでも無く、少女には似つかわしくない豊かな胸を執拗に眺め）

【お時間があればロール希望だけど宜しいかな？】
【9割方流れ任せな私ですが…】

>>7
あ、おはようございます。
今朝は作業を任せられていたので朝はやかったんですよ〜
つい、先程、やっと、作業が終わったところです〜
（嬉しそうに駆け寄ってきてぺこりと挨拶）

【いいですよ、よろしくお願いします！】

>>8
作業？一体何の作業をしていたんだ？
まぁ、そんな事を詮索しても仕方無いか。
（この男にとってそんな事は本当に興味が無いらしく、それ以上は詮索しない）

そう言えばアリス。面白い事があるんだが、俺の部屋に来てみないか？
今はまだ言えないが、きっとアリスにとっても楽しい事になると思う。
（先程までの様子と打って変わりにこやかな笑みを浮かべ問いかける）
（だが、男の心の中はどす黒い情欲に少しずつ蝕まれ始める）

【こちらこそ、宜しくお願いします】

>>9
大変だったんですよ〜
システム構築から全部アリスがする羽目になってもう本当に…
（頬を膨らませて小言を言うように文句をつらつらと言い出す）

え？面白い事ですか？
いきます！、いきます、ついていきますよ〜
（そんな視線に気がつかず嬉しそうに腕に抱きつきせかす、胸の感触が名無し
さんに伝わる感じ）

【今日の服装は白いゴスロリドレスです】

>>10
その歳でシステム構築まで手がけるとは立派だな……
とてもじゃないが、今の俺ですらそれは無理そうだ。
（不意に抱きつかれ胸の感触を感じると、顔には出さぬ様、邪な決意を固める）

ああ、それでは行くとしよう……すぐそこなのでな。
（アリスを横に歩を進め、自分に宛がわれてる部屋へと着く）

まぁ、大した物も置いてない面白みの無い部屋だがね。
どうぞアリス。
（男の言う通り、室内には簡易ベッドと事務机に椅子とタンス、
正に必要最低限しか置かれていない部屋である）

>>11
お邪魔致しますね〜
（楽しそうに室内に入りキョロキョロと辺りを見回して首をすこし傾げる）

あれれ…？
なんだろ、なんだろ、楽しい事って？
なにかあるんですか？〜
（ふんわりした微笑で入り口の名無しさんの方にくるりと身体を回して訊ねる）

>>12
ようこそ……
（低い声で口にすると、中から出られぬ様に内部から鍵をかける）

実はなアリス…アリスにとっても楽しい事だろうが……
何よりも、この俺にとって楽しい事…だ！
（豹変した顔つきで細い両の手首を掴みあげると、もう片方の手で、
乱暴に白いドレスの上から手をかけゆっくりとその感触を確かめる）

本当に無邪気なものだったなアリス……
男の部屋に来る事がどういう事かまだわかっていないと見える。

>>13
はい、楽しいこととってもたのし…！

キャ！、ああっ…
（両手首を持ち上げられ服の上から触られて驚愕してじたばたする）
（ドレス越しに少女とは思えない身体つきが確かめられてしまう）

な、なに為さるんですか！？…くううぅ………
は、離してください！
（状況がすこしだけ理解できてきてもどうにもならない身体）

>>14
何をしているか言って欲しいのか？
アリスの大きな胸を俺の手で揉みしだいている。
どうした？俺は優しいだろ、きちんと答えてやったぞ…
（当然、離して欲しいとの言葉を無視し、執拗に服の上から胸を蹂躙する）

クク…知っている…知っているぞアリス……
ここを押せばどうなるのかもな……押すぞ…
ほら！押されたくなければ好きに抵抗して見せろ！！
（邪悪な本心を覆い隠さず露にすると、逃れられぬように先程よりも強く手首を掴む）
（胸を弄んだ手は首筋へと伸ばされ、首の背面へと付けられたプレートを押す）

>>15
あぁ………だめぇ…そんな、そんなぁ！いヤァ…こんなの！！
（持ち上げられたまま胸を執拗に揉まれて身をよじってじたばたする）
（さくらんぼのように耳も頬も真っ赤にしながらも困ったような泣きそうな
声が）

ああっ、やあぁぁ！！
（名無しさんの身体を押して身を自由にさせようとした時、）

…………は！？………
だ、だめです！其処は、触れちゃあ！！………だめぇ、あっあああああ！！！
（全身に電気が走ったかのように身体を痙攣させて声をあげる）

………………あ、あ………あ…あ…あぁぁ………ぁぁ………はぁ………
（ぐったりと俯いたまま呼吸が熱くなっていくのを感じながら甘い吐息を
吐き出して首をもどかしくそして艶かしく動かす）

………はぁぁ………だ………め………ぇ………ぁぁ…

>>16
（豹変するアリスの様子を、心の底から面白そうに眺める）
…これは想像を超える変貌ぶりだ。
どうした…切なそうな声になったが熱でもあるのか…？
耳は体温がわかりやすいとも言うしな、見てやろう。

（不意に耳へと手を伸ばすと優しく撫で上げ耳たぶを摘む）

…手ではわかりにくいな…少し熱くなってる気もするが……
（押さえつけていた手を離し背後へと廻ると、首筋へと舌を這わす）
（次第に上へと舌は進み、舌先で丹念にアリスの耳を舐め上げる）

>>17
（俯いたまま荒れる呼吸の中、耳に触れられて掴まれ）
ひゃあぁぁっ！！…ああっだめぇ…ああんっぅ！
（首を上に逸らしてとろんとした瞳の中、甘く艶いた声をもらす）

（小刻みに震えて敏感になっていく卑猥な身体）

ああぅ！あっやぁん！あっ…あんっああっ、だめぇ…はああぁぁんぅ！！
（耳を責められて声がどんどんと高くなっていく…）

>>18
うるさいぞアリス……
そんなに嫌なら俺の身体を押しのけたらどうだ？
（アリスが感じてるのをわかりながら、意地悪に問いかけると、
軽く耳たぶを甘噛みし、何度は歯をたてる）

嫌という割にはさして抵抗しないみたいだがどうした…
まさかお前は、意に沿わぬ相手に身体を弄ばれ感じる女なのか？
なぁアリス…答えて見ろ……
（唾液に塗れた耳を尚も舌先で弄びながら、スカートの内部へと手をいれる）
（何度か少女の太ももを弄った後に、下着の上から秘所へと手をかける）

>>19
はぅぁ…くぅ…あんっ、ああっ…あぁあぁぁ！…っ
（耳を舌で口で犯され艶かしい声が少女からは永続的に聞こえはじめる）

ふぁぁっっ…ぁぁ………身体がゾクゾクしちゃうのぉ………あふぁっ………
感じちゃう………耳、駄目ですぅ………ああっきもちいっいい！………
弄ばれて感じちゃう、いやらしいえっちな子なんですぅ………あっ…ぁぁ………！

アリス…ああぁ、えっちな子ですぅ………感じちゃう、いやらしい身体でぇ………
はぁっ………めちゃめちゃに………はぅぅぁ………犯してぇ………

犯してくださぁいぃぃ………ああっあっ！！

（太ももは敏感に触られるたびに口から声が、ショーツはびっちょりとしていて
恥丘もお豆もくっきり触られるだけで硬くなり名無しさんの指に蜜が付く形）

>>20
クク…どうだ……俺の言った通りお前も楽しめだしただろう…
興奮してるのはアリスだけじゃない……感じてみろ俺のがどうなってるのか…
（自分の下着とズボンを下ろすと逞しく隆起した巨大な肉棒が露になる）
（興奮を伝えるため腰を屈めると、スカートの裾を掴み、太ももへと擦り付ける）

もっとも…アリスの方が興奮してるみたいだが……
見てみろ…お前の嫌らしい液が俺の指に付着しているぞ…
（先程、愛液の付着した指先をアリスの眼前でちらつかせ、口へとその指を捻じ込む）

どれ…では興奮したアリスの胸を改めて触れると……
したい所なのだが、脱がし方がわからないな。
いい子だから自分で脱いで来い。
（押し付けた腰を離し、口元から指を抜くと、手際よく全裸となりベッドへと腰掛ける）
（肉棒を待ちきれぬ様子でビクビクと震え、まるでアリスを誘うかのようである）

>>21
いやあぁぁ………恥ずかしいのにぃ………あぁっ………はあんっ、アツイっ
んうぅんん………ちゅぱ、あふ………んぅ（れろれろ）
（さくらんぼから焼き林檎のようになった表情の中、恥ずかしそうにねじ込まれた
指につく蜜を小さな舌で舐め取る）

………えぇぇ！………そ、そんなぁ…はぅぅ…あっんっ…
（身体を離され脱げと言われてもじもじとしながらも恥ずかしそうにドレスを床に
落とす、ついで純白のレースのスリップを取り、白い下着のまま名無しさんの方へ
おそるおそる近づいていく）

………し、下着は、あの………はぅ………そのぉ………ああんっ、恥ずかしいんですっ………

>>22
中々素直でいいぞ…
（衣服を脱いでいくアリスを舐める様な視線でじっと眺める）

ほう…恥ずかしいんじゃなく俺に脱がして欲しいんじゃないのか？
お前の愛液に塗れた下着を穿き続ける事の方が恥ずかしいと思うがな……
（心底　邪な性格の男は肢体を露にするアリスへと邪悪な笑みで言葉を告げる）

いつまでもそこに居ないでこっちに来い……
俺のモノを…咥えろ…と言うのは無理があるか……
お前の嫌らしい胸でしてもらうとするか……やり方ぐらいは言わないでも分かるな？

>>23
ああぅぅ………はうぅ………そんなぁ、あっ！（ビクビク）
（身体を卑猥にもじもじと恥ずかしそうに曲げた指を咥えながらも否定するが
熱く火照る身体に何も言い返せない）

………うぅ………はぁっ………あんっ………は………ぃ………
（少女とは思えない発育のいい厭らしい身体をみせながらも白いブラを外すと
実りに実った果物のような白い豊満な胸がぷるると揺れて弾ける様に姿を出す）

………ぁアあっ………はうっ…
（大きな揺れる胸を細い腕で隠しながらも名無しさんの前までいくと膝まづいて
その大きな白い胸に名無しさんの肉棒を挟むと両手で胸を揉みながら上下に動かしていく…）

はぁっ！…あぁぁ…熱い…とろけちゃうっ…あああっ！

>>24
嫌らしい子だ……本当はブラも俺に外して欲しかったんだろうな。
安心しろ……最後の一枚は俺が脱がしてやる…
（邪魔な衣服を全て脱ぎ払い、豊満な乳房が露になると、
先の楽しみの為か、興奮は高まり、自分の体温が上がるのを感じる）

ふふ…随分と手馴れてる様だな………
見てみろ……アリスの胸が気持ち良くて、俺の先端が濡れ始めたぞ。
（乳房で肉棒を挟み、アリスの奉仕を受けるも、男の肉棒は収まり切らず、
その先端からじわじわと先走りに濡れ始める）

おっと…させるばかりではこんなに興奮したアリスに可愛そうというものだな……
（露になった乳房へと手を伸ばし優しく揉みしだく）
（だが、興奮の為かすぐに動きは激しいものとなり、乳首を弄びながら強く揉む）

>>25
はぁ…ふあぁぁっん…ちがっあっ！んぅ！…ちがいますぅぅ…ぅああ！！
（視線を左右に逸らしつつイヤイヤと首を振って否定するがその言葉に身体が
ゾクゾクして呼吸がますます荒くなる）

ああぁっぁ…熱い…名無しさんの…熱くてぇ…ああっんっ！…
アリスの…はぁ………おっぱい、熱くて………あああっ………

（桃色の乳輪も膨らみコリコリに尖っているさくらんぼのような乳首も膨らみ
強く揉まれるたびに形が柔らかく厭らしく変わっていく）

くううぁぁあ！………おっぱい、おっぱい犯されちゃってるぅぅ！ああんっ！！

>>26
本当にいい感触だなアリス………
お前の嫌らしいここに濃いのを注いでやりたかったが…
………我慢出来そうに無い…ぞっ！
（少女を弄ぶという背徳感からの興奮の為か、情欲は堪え切れぬ所まで高まり、
淫らな表情となった少女の顔へと熱い精液が飛び散る）

無論これで終わりという訳では無いからな……
お楽しみはこれからだ……
（射精の快楽からか、乳首を強く摘み扱きあげると、残った精液で顔と乳房を汚す）

そうだな…四つん這いにでもなって貰おうか………
俺の精を浴びて、益々汚れたかも知れん、アソコを見てやろう。

>>27
んうぁああ！！っ………あぁ………はぁ…
（飛び散る白液が人形のような顔にかかる）

ひゃあああっ！！！…そ、そんな、そんな恥ずかしい格好ぅ…ああっ………
犬みたいなぁ…あんっ………
（乳首を掴み上げられ命令される言葉に口で反論しつつもゆっくりとその通りに四つん這い
になっていく…）
（大きな胸を重力の任せるままにさせ、名無しさんの方に向いている白いショーツは少女の
クレパスを半透明に曝け出していて蜜液のいやらしい香りが漂う）

………はぁぁ………こんなぁ………こんなぁ獣みたいなぁ………ああっんぅ！！………

>>28
あ〜あ…可愛い顔が台無しだなアリス。
いい匂いだろ…最近はご無沙汰だったから特別に濃いぞ…
（精液を浴びせ、反論しながらも四つん這いとなるアリスへと）

ふん…やっぱり先程よりも濡らしているではないか……
面白い事を考えたぞアリス……
（次の言葉を告げずに、内股までも濡らした愛液を舌を這わせながら舐め取る）
（やがて秘所へと近付くとショーツを横へとずらし、直接、秘所を舐め上げる）

ここに俺のが欲しくなったら、自分からオネダリしてみろ。
アリスの可愛い口でな……
（クク…と笑うと、舌先を尖らせ、入り口へと強く押し当てる）
（淫らな液に濡れる秘所へと興奮した男の熱い息がかかる）

>>29
いやぁぁっ………んぅ！、っ………はあっうぅっ…舌だめぇぇっ！あんっっ
（舌で舐め上げられ幼いクレバスは柔らかく押され耐えがたい快楽を少女に与える）

はうぅぅ…ア、アリスをそんなに辱めないでぇっ…あんっ…！…ああうっっ…

（耐えようとして首を振ってﾍベットのシーツを噛むもののふるえる身体に）
………あぁ…………ああ……………

………して……っ………あんっ！………獣のようにぃ………アリスをっ・………
ああっ………やぁっ………犯してぇ………あらあらしく………ああっいやぁぁぁ！
どうして、私、こんなことをぉ………あああんっ………やぁっ………犯して、つらぬいてぇぇ！

>>30
本当に嫌らしい女だなアリスは……
この部屋に入った時の事でも思い出してみろ。
あんなに嫌と言ってたと女ととても同一人物とは思えんなぁ？
（淫らにオネダリをするアリスへ気を良くすると、身体を覆う最後の一枚とも
言えるショーツへと手をかけ、ゆっくりと下ろし、爪先から抜く）

そうだな…いれる前に少しここも可愛がってやろう……
（クリトリスを包む皮を剥くと、肉棒の先端を強く押し付けながら乳房を揉む）

あんまり焦らしてしまっては可愛そうだな。
そら！お前が欲しかったのを今くれてやるぞ…っ！！
（尖った乳首を軽く抓り、巨大な肉棒をゆっくりとアリスの膣内へと捻じ込んでいく）
（その媚肉を堪能するべくゆっくりと侵入を進め、やがて子宮口へと突き当たる）

>>31
そんなぁ………そんなぁぁああ！………くあっ…あっ………………
（残る僅かな理性でシーツを両手で掴みシーツに頬をつけて我慢するもののそれは
お尻を高くつき上げてしまう結果になってしまう…）

くああぅぅぅっ！！！っ…だめぇ…はふっ………ああっあんぁ！！
（クリトリスに触れられ顔と首を海老のように逸らして声を上げ揉まれるおおきな胸の感触
に身を捩る、そして………）

はっ！！あああっ………は・………かっ………んうぁぁあああ！！！！
（幼い恥丘を擦り膣内にゆっくりと挿入されていく感触に声が高くもれる）

>>32
そんなに気持ち良いのか……なぁ……？
声も我慢出来ぬぐらいに感じているのか？
（十分に濡れているとは言え、あまりに窮屈な膣を半ば押し広げながら
固く逞しい肉棒でゆっくりと突き上げる）

背後から犯される気分はどうだアリス……
獣の様に犯されてる気分は！！
（快楽の余り、次第に声は荒くなり、腰の動きも同様に激しさを増していく）

お前の中から溢れた嫌らしい液が音をたてているな……
こんなにまで濡らした女を俺は知らん…淫乱な女だ…

>>33
（動かされ突かれていく感触にシーツを掴みプロンドの髪を乱しながらも身体を
自然に上下にとグラインドさせて膣内へ自ら咥えこんでいく少女の身体と動き）

あはぁああっ！！………ああっ………だめぇ………！
………あっ………や………やぁ………あうんっっ………

い………いいのぉ………いいですぅ………はぁぁっ………アリス…
犯されて…獣のように…ああっ………感じちゃいますぅ！！！！！

（突かれる毎に纏わりつき呑み込もうとしてゆき…）

はああうぅぅっ！！…やああぁっ………とろけちゃう！んぁっ！！！！

>>34
いいぞ…アリス…お前のここも攻める内に幾分押し広がった様だな…
ほら！もっと淫らに腰を動かせ……！
（少女とは思えぬ程の乱れように興奮し、絶頂へと次第に近付く）
（情欲の高まりきった男は、豊満な乳房を弄びながら強く子宮口を突く）

……あまりにも…具合が良すぎるな……
こんなに締め付けられては俺の方が持たない……
（言葉に嘘は無く、今にも射精しそうな肉棒は、大きくひくつきながら、膣内で蠢く）

クク…何処に出して欲しい……このままアリスの中を俺ので満たしてやろうか……
俺の白いのをたっぷりと注いでやるぞ…アリス…
（身体を前のめりにし、耳たぶを噛みながら、アリスへと問いかける）
（射精そうな肉棒はピストン運動を一旦やめ、先端で子宮口を擦る）

>>35
いいのぉ…くださいっ…アリスのこのいやらしい膣内にぃぃ…

名無しさんのをそそいでぇぇ！！
（ベットに潰されて揺れてとたわわな胸を名無しさんの手で掴まれ蹂躙
されながらも少女もまた絶頂へと押し寄せられていく）

だめぇぇぇ………アリス………もうっ！……あんっ！！
…ああんっ…ひんっ…いいっ！！！んぁっ…！ああんっ！！！

イクッイクッ…ああっ！！いっちゃうぅぅ！！！！！
（少女の膣はねっとりきゅうきゅうと名無しさんの肉棒を締め上げる）

>>36
ああ……中にタップリと注いでやる……
アリスの嫌らしい膣にな………イクぞ…アリス…っ！
（激しく深く突きたてながら語りかけると、少女の名を叫び
アリスの子宮へと多量の精液を注ぎ込む）

流れ込んでるのがわかるか……？
一滴残らず注いでやるぞ……アリス………
（アリスが絶頂へと達した為か、強く締め付ける膣へと
半ば吸い取られる様に、残りの精液までをも注ぎ込む）

どうだ…俺の言った通りアリスも楽しめただろう……？
クク…嘘は言っていまい嘘はな…

>>37
（細い両腕を伸ばして跳ねた海老のように背中と首を逸らすと少女は
女としての嬌声をあげて絶頂へ辿り着く）

…！………あ………あぁぁ………ぁぁ…

（そして肘曲げベットに崩れるとおしよせる余波の快楽にじくじくと白液を
膣の中へ氾濫させていくと同時に意識を堕していく…）

………ふぁぁ……………………………ぁ…。。

【私の方は〆です〜長いお時間ありがとうございました！】
【オチはお任せです！！】
【はじめからロールでなんて恥ずかしかったけれど楽しかったです(//// 】
【また、是非遊びに来てくださいね！！】
【それでは失礼します〜ノシノシ】

>>38
クク……淫らに乱れる様……可憐だったぞ…
（肉棒を抜くと、愛液と精液の交じり合った液体が膣内より溢れる）

そうだな……折角なのだし、このまま一緒に寝るのも悪く無い。
生憎とアリスの身体を貪り足らぬので起きた時も可愛がらせて貰うが…な…
（快楽の余り失神したであろう少女の髪を優しく撫でると、少女の身体を、
仰向けになるように移し、その横へと寝そべる）

おやすみアリス……
（欲望を吐き出し満足したのか、やがて寝息をたて眠りへと落ちる）

【では私の方も上記レスで〆とします。】
【個人的には非常に満足の行く内容でした。】
【いきなりがっついちゃったかなぁと多少は思ったりもしましたがもう気にしない！】
【私の方は今から本当に寝るのでおやすみなさい。ありがとうでしたｚｚｚ】

面白そうなスレだね。
そのうち参加しようかな？

わざと正気のまま犯すのも面白そうだな。

淫乱時のビデオとかみせながら。

はうぅぅ…
こんな朝早くに起きちゃったですよ〜
今日も一日頑張りましょう！


>>40
ありがとうございま〜す！
参加してくださるなら大歓迎です！
どんな子かな………（ワクワク

>>41
あうぅ…
【そういうのも勿論ありですよ！】



　昨日は…大変だった………というより(////

【それじゃあ一度落ちま〜すノシノシ】

さて、チップはどこかな？

【役割】使用人
【主人】アリス様
【名前】エオリア
【性別】女
【種族】人間
【年齢】25
【身長・スリーサイズ等】T168/B91(U70)/W61/H90
【基本的な服装、下着】紺を基調とした一般的なメイド衣装。下着は地味な配色のガーターベルト式。
【外見、性格】長めのブルネットの髪を後頭部でまとめている。左目の傍に泣きぼくろ。瞳は湖のようなエメラルドグリーン。性格を現すような垂れ気味の目が特徴的。
お嬢様のすべてを受け入れるような、やわらかく母性的な性格。
【チップの場所】左耳の後ろに、耳の形に沿うような三日月形のチップ。
【チップ作動時の淫乱度】100% 耳、首が敏感に。
【チップ作動時の希望プレイ】ご奉仕系。甘えられるプレイ。
【ＮＧ】出血、流血を伴うプレイ。スカトロなど汚物系プレイ。お尻に入れるプレイ。
【備考】NGに抵触しない範囲でしたらどんな奉仕もいたします。

プロフィールだけ置いて一旦帰ります。
夕方頃また来るかもしれません。

>>43
はうぅ………、チ、チップの場所は内緒です(////

>>44
わぁぁ☆
アリスの身の回りをお世話をしてくれる方が決まったみたいです〜

これからもよしなにね、エオリア
（天使のようなふんわりとした微笑）


さてと、アリスはこれからお出かけです！
いってきます〜

【夜は来れるとしても深夜かな…】

アリスさん頑張れ
超頑張れ
雰囲気掴んだらあたしも参加してやる

ごめんなさい、どうしても気になって…

参加してやる
って、偉そうな意味じゃなくて、意気込みとか、
そういう意味です。
すいませんでした。

ただいま、戻りました〜

>>46-47
頑張ります！
雰囲気掴んだら是非是非、来てくださいね☆

大丈夫です。
私も、意気込みという感じだとわかってましたから！


と、言うところですこしだけ時間あるので待機ですよ〜

まあ、面白そうなスレですこと。
わたくしも参加よろしくて？

【役割】お嬢様
【使用人希望】雇ってあげてもよろしくてよ
【希望使用人】ロリ系で有能な方がいいですわ
【名前】エリス
【性別】女
【種族】エルフ
【年齢】１６
【身長・スリーサイズ等】T175/B91/W60/H93
【基本的な服装、下着】髪と同じく銀のドレス。下着は簡素なもの
【外見、性格】肩に届くくらいの銀髪・エルフ特有のとがった耳・見る者を惹きつける深緑の瞳。
いつも人を見下したような顔をしており、性格は高飛車そのもの。　　　　　　
【チップの場所】右肩に、四角形のプレート
【チップ作動時の淫乱度】９０％・乳首と背中が敏感に
【チップ作動時の希望プレイ】奉仕・強姦
【ＮＧ】痛い系・汚物系
【備考】堕落プレイなんかが望むところ・・・って何を言わせますの！

【どうも今晩は。お嬢様で参加させていただきます】

>>49
わぁ、エリスさんだ☆

お久しぶりですよ〜
（嬉しそうに飛び跳ねる）

【今晩わ！ご参加ありがとうございます！！】

あら、そういうあなたはアリスさんじゃありませんの。
こちらこそお久しぶりですわ。(恭しくドレスの裾を摘んで挨拶)
まぁ、そんなに跳ね回らないでくださいな。はしたないですわよ。

【こちらこそよろしくお願いいたします。１０時ごろまで時間があるのでそれまで雑談よろしいですか？】

>>51
ああっと…
（注意されて慌てて此方もスカートの裾を掴んでぺこり）
ついつい、嬉しくて跳ねちゃいました〜（てへ

エリスさんはその耳が綺麗で羨ましいですよ〜
（神秘的な物をみる目で耳をじ〜とみる）

【私もそれ位までいるので是非！】

まったくもう・・・これだからお子様は・・・ブツブツ・・・
(自分のことは棚に上げ、ブツブツと文句をたれる)
耳？ああ、確かに人間の方には珍しいのかしら。
褒められるのも悪い気はしませんわね。もっと褒めても良くってよ、おほほ！

>>53
アリス、お子様じゃなくて立派なレディですよ〜
（すこし頬を膨らませて反論）

ほんと、すごいですよ！
エリスさんが喋ると一緒に動いたりもするんですね〜
触ってもいいですか？（わくわく

はいはい・・・分かりましたわよ。
(少々うんざりとした表情でアリスを見る)
触る？・・・(少し考え)いいですわよ。
ただ・・・恥ずかしいですからあまり強く触らないでくださいね。
それが出来るんなら触っても良くってよ。
(顔を赤らめ、アリスの手が届くように姿勢を低くする)

>>55
わぁ☆
エリスさん大好き〜
（嬉しそうに手を伸ばして優しくさわさわと触ってみる）
うぁ、やわらかいですね〜

凄い〜ステキ過ぎですよ…（感嘆の声

んっ・・・どうですか？
凄い？それはよかったですわ。
・・・あの、そろそろ離してくれません？
ちょっと恥ずかしいんですけど・・・

>>57
………すごーい………
（さわさわ触りまくっていたが声をかけられて）
は！？
…ご、ごめんなさい、つい（あわわ

でも、凄いです、アリス感動しちゃいましたよ！
エリスさんって綺麗だし神秘的だしほんと、凄い感じです〜
背もアリスより全然高いし〜
（見上げるようにみてほぅといった表情）

分かってくれたのなら良いですわ。
うふふ・・・そんなに褒めないでくださいな。恥ずかしいですわよ。
(得意げな表情で微笑む)
アリスさんもまだ若いですから、今よりもっと成長して、わたくしを追い抜くかもしれませんわよ。
ま、まだわたくしも大きくなりますけどね。おほほ！

>>59
ううぅ………

ア、アリスも負けないですもの！…
せめてエオリア位には成長するもの………
（負け惜しみのような言葉で頬を膨らませる）

エオリア・・・ああ、あなたのメイドでしたわね。
ま、毎日牛乳でも飲んで頑張りなさいな。
でも、殿方の中にはあなたみたいなタイプの方を好む方もいらっしゃるそうですから、
そう気負わなくても良くてよ？
・・・あぁ、わたくしも自分のメイドが欲しいですわ・・・

くす…お嬢様、あまりエリス様を困らせてはいけませんよ？
(やわらかく微笑む。)

>>61
エオリアはアリスの身の回りを色々してくれるし料理も作ってくれるし
朝も起こしてくれるし、お洋服も着させてくれるんですよ！（ぇ

うぅ………そうかなぁ…
エリスさんみたいな方の方が断然人気アリそう………

エリスさんはまだメイドさんはみつかっていないんですよね〜


………（というか、いつも気に入らなくてやめさせているという噂が…）

>>62
わぁ、エオリアだぁ☆
（嬉しそうに抱きつく）

>>62
あらエオリアさん、こんばんは。
お気になさらないで・・・わたくしを褒めてくださったんですから少しくらいは勘弁してあげてもよろしくてよ。

>>64
あら、どうなさいました？
(受け止めて、柔らかな髪を撫でる。）

>>65
そう言っていただけると助かります。
(笑みを向け、頭を下げる。)

>>66
なんでもな〜い☆
（幸せそうに頭を撫でられるけど鐘の音に）
ああ…もう、こんな時間！？（時計をみてあわわ

エオリア、明日のお洋服は黒を用意しておいて〜
エリスさんもまたお話してくださいね！

それじゃあ、ごきげんよう（ぺこり

【時間リミットですよ〜；；】
【お二人ともこれからもよろしくお願いします！ノシ】

>>63
羨ましいですわ・・・
わたくしも自分のメイドが欲しいんですけど、
なかなかわたくし好みの、あなたみたいな感じで、なおかつ有能な方が見つかりませんの・・・
やっぱり理想が高いんですかね・・・
>>66
ん〜・・・(エオリアをじろじろと見つめ)
中々有能な方ですけど・・・わたくしの好みではありませんわね・・・
・・・あら失礼。ついつい癖が出てしまいましたわ。

>>67
かしこまりました。
(主人に向かって深く頭を下げる。)

>>68
では、エリス様、私も失礼させていただきます。
(エリス様に一礼して、足音を立てずにアリス様の後についていく。)

【こちらこそ、よろしくお願いいたします。】

>>67
あら、もうそんな時間ですの？
ごきげんよう。またお会いしましょう。
>>68
ええ、ごきげんよう。
(去っていくエオリアを見つめ)わたくしももう少し優しくなるべきですわね・・・
さて、そろそろわたくしも帰りましょうかね・・・
(アリス達が去っていった方向とは逆の方向に去っていく)
【こちらこそどうかよろしくお願いしますね。では自分も落ちますね】

ごきげんようです！
すこしだけまったり待機しようかな
（足をブラブラさせて椅子に座る）

アリス、お茶をくれないか

>>72
あ、は〜い、ちょっと待ってくださいね〜
（とてとてと奥へ行って暫くして戻ってきます）

どうぞです〜
( ^^) _旦~~

おおっと、ありがとう
（手にとって、ゆっくりとお茶を飲む）

ふぅ、おいしいよ……
こんな時間にアリスは何をしてたんだ？

>>74
（名無しさんが飲むのを楽しそうに見てる）
美味しかったならアリスも満足ですよ〜

えっと…ちょっぴり目が覚めたからブラブラしていたんです
名無しさんは？（首を傾げて

いや、可愛い子がいるなと思ってな
（ちらりとアリスを見て）

一人でうろうろしてると、とんでもない目に遭うかもよ？
（ゆっくりとアリスに近づいていく）

>>76
あうぅ…それで昨日の夜は…
（慌てて手で口を抑えて）

…確かに色々な目にあうのかもしれないのです
（むうとした表情）

へぇ、やっぱり分かってるんだ
（アリスの首筋に手を伸ばして何かを探るように）

本当にかわいいな、俺の好みだよ
（じっとアリスの顔を見つめる）

>>78
………べつにぃ、わかっているつもりじゃあ………（小声
（すこし俯いているので伸ばす手には気がつかない）

え？………（顔をあげて
ありがとうございます〜アリスも名嬉しいですよ
（ふんわりとした笑顔で見つめかえす）

【プレイ希望ですか？〜６時頃までしかお時間ないのですよ；】

アリスは笑顔も可愛いな
（見つめ返されると顔を赤くしてしまう）

はは、こんないい子に何をしようとしてるんだか……
（さっと首筋から手を離して）
ごめんな？

【あう〜、時間ないところすみません】

>>80
え？
なんですか〜？
アリスに何かしようとしたんですか？
（むぅといった感じで顔を見つめる）

【チップ触られるとキャラ的に途中止めは難しいですが、素のままで途中まで
になるかもしれませんがご奉仕位とかでしたらしますよ〜】

えーと、実は…アリスにエッチなことしようとした……
怒ってる？
（ちらっとアリスを見て、つい胸のほうにも目が行ってしまう）

【それなら少しお願いできますか？ありがとうございます】

>>82
はうぅ………だ、だめですよ………
（慌てて両手で首の後ろを触りながらすこし離れる）

………むぅ…(////
（さくらんぼ色になりながらも頬を膨らませて名無しさんをみる、視線が胸に
行っているのも気がついちゃう）

………（すこしキョロキョロとして）
…そんなエッチな目でアリスの事みていたんですか？…
（恥ずかしそうに胸を両手で押さえながら小声）

【はい、では頑張れるところまで頑張ります！】

いや、だってアリスの胸って大きいだろ？
つい目が行っちゃうんだよ……
（気になるのか胸ばかり見てしまう）

あのさ、触ったらダメかな？
あ……うそうそ、なに言ってるんだろうね
（はははと誤魔化すように笑って）

>>84
………………(////
…す、すこしだけですよ………みんなに内緒ですからね…
（名無しさんの横に恥ずかしそうに座ると気持ち胸を前にだす）
（小柄な身体から大きな膨らみが白いドレス越しに見えると思います）

………はずかしぃ………（目を瞑る

えっ……いいの！？
（そっと手を伸ばしてドレス越しにその膨らみに触れる）

うわっ、すごく柔らかいよ
（柔らかな感触に興奮して息が荒くなってしまう）
（自分を抑えきれずアリスを抱き寄せて胸を揉んでいく）

>>86
………はう………あっ！（ピクン）………ふぁぁ…（ピクピクッ

（胸をもまれると切なそうな声を真っ赤な顔をしながら洩らす）

はぁっっ…んぁ…あんっ…（ビクンビクン）

（名無しさんに身体を預けたまま両手を名無しさんの首の後ろに回しながら
胸を揉まれて首を艶かしく動かす）

触られて、どんな感じ？
な、なぁ……アリスの身体に直にさわりたいって言ったら怒る？
（ドレスをたくしあげて、ふとももを撫でていく）

アリス、こっちを見て……
（じっと見つめてキスをせがむように顔を近づけていく）

>>88
朝食会に出席しないと駄目だからぁドレスは脱がしちゃあ駄目ですぅ…

はうぁ！っ…（ビクビク）
太もも…弱いから………アリス…切なくなってきちゃいます………
（ドレスをまくし上げられ白い太ももがみえフルフルと切なそうに震えている）

………ぇ？………う…んっ………
（いやらしそうな半目で名無しさんを見て小さな唇から舌をだして動かす）

んっ……んんっ…
（アリスの唇に吸い付き、舌を絡ませて口内を味わっていく）

はっ！……もうこのへんにしておくよ
（唇を離してアリスからゆっくり距離をとる）
これ以上やったら止まらなくなりそうだからさ
いきなり、こんなことしてごめんな
（申し訳なさそうにあやまる）

>>90
んぅ………んん………ちゅ…ぴちゃ…はぁぁ…あっ！？…

………ぅ………ぁ…
（いきなり身体を離されてもどかしそうに困ったまま耳まで真っ赤にして俯く）
（幼い身体は火照りはじめてしまって指を曲げて咥えながらもじもじとしている）

…い、いいんです…ぁ………アリスがいけないんだから………
（精一杯落ち着いて答えようとしても艶かしく身体をよじらせてしまい呼吸も熱くなっちゃう）

………
…アリスなら………別に………その…いぃけど…（最後は消えそうな声

なんかアリスも……感じてたり？
（熱っぽいアリスの仕草にドキッとしてしまう）
（気がつくと股間のモノは大きくなってしまい）

わわっ、見てないよね？
（あわてて股間を手で隠すみっともない姿）

なにをやってんだか……
（恥ずかしくなって顔まで真っ赤になる）

>>92
………えっと………じゃあ、アリスが………………
お口と………その………此処とどっちがいいです？…
（唇を指で指して次いで胸を指しながら恥ずかしそうに訊ねる）

はぅ………(////
（半目で名無しさんの股間をみて恥ずかしそうにすこし視線を逸らす）

いいのか？
そうだなぁ、それじゃアリスの口でしてもらえるか？
（ズボンを脱いで股間のモノを露出させる）

さっそくお願いできるか？
無理しないように、ゆっくりでいいから
（アリスの眼前に性器をつきつける）

>>94
………う、うん………はぁ………
（名無しさんの前に膝まづくと小さな唇をひらいて目を瞑りながら肉棒に舌を
這わせる）
チャパ………ちゅ………（チロチロ
（舌先を動かした後、唇をさすりつけ上下にちゅちゅっと音をたてながら愛撫していく）
………あぁ………んっ………ぺろぺろ………ちゅぱ………
（舌を絡めて丹念に丹念に舐めまわしていく）

あっ……ふぅ……
アリスの舌、温かいな……
（舌が肉棒に触れると一瞬ピクリと跳ねて喜びを表す）

んっ……あぁ……いやらしい音が聞こえてくる
（唇や舌での刺激によって肉棒からはじわりと先走りの汁が溢れてくる）
うあっ、もうすぐイキそうだ
アリス……もうちょっとだけがんばって！
（自らも腰を動かして快感を高めていく）

>>96
…ぁぁ…んんっ………ちゅ…ちゅるり…ちゅぱ…んんぅ…
（舌を回し小さな唇から肉棒をゆっくりと飲み咥えていく）

………んんっ………むぁ、むぐぐ………ちゅるぅ………
（すべてを咥える事はできないけれど咥えたまま吸いながら舌を丹念にねっとりと
絡ませつつ頭を動かしてゆっくりとゆっくりとストロークさせていく）

………あぁ………じゅちゅる……っ！………
（ストロークをはやめ膨張してくる肉棒を口内で受け入れようとはやめていく）

うあっ……出すぞ！アリスのお口をいっぱいにして……
あっ、はあっ！！
（絶頂に達してしまいアリスの口内を白濁が汚していく）

はぁ……はぁ……味のほうはどうだ？
まぁ、おいしいわけはないよな
（息を整えながら、おかしな質問をしてしまう）

>>98
………んんぅっ！っむぐっ………むむむっ………ぷはっ！っ………（ケホホ
（勢い良く射出された白液をある程度飲み込むが、前のめりに咽ながら
俯いて床に幾分かを垂らし落とす）
（ケホケホと咽つつ白い橋が少女の口と床に落ちた溜りを結んでいる）

………はぁ、はぁ………ア、アリス………そろそろ行かないと………
（ヨロヨロとどうにか立ち上がるとドレスをはらって整え、肩と全身で
息を切らしながらも名無しさんの方へにっこり笑顔をつくると）

………まだ、そこまでは慣れていませんから…はぅ………
アリスのお口…気持ちよかったですかぁ？………(////

それじゃあ、いきます。名無しさんもまた来てくださいね（ぺこり

（天使のようなふんわりとした微笑で恥ずかしそうに挨拶すると少女は廊下の方へ退室していく）

【えっと、私の方はこんな感じで〆です。落ちはお任せです！】
【最後までしてあげれなくてごめんなさいっ；】
【また、時間のある時に遊び来てくださいね！！ノシノシ】

あぁ……アリス…………
（懸命に白濁を飲み込もうとする姿に感激しつつも欲情を促されて）

もうお別れか、残念だ……
またアリスに会えるのを楽しみにしているからね
（よろけるアリスを心配そうに見つめながら、笑顔を見せられるとこちらも笑顔で返す）

また、来てもいいのか？
わかった、またアリスに会いにくるよ……
（部屋を出るアリスを寂しげに見送る）

【どうもありがとうです。とても楽しかったです】
【こちらこそ、また遊んでください。それでは！】

(アリス様の寝室から、取り替えた使用済みシーツを抱えて出てくる。)
さてと…。
(施設のランドリー室へと歩いていく。)

ふぅ・・・やれやれ、すっきりしましたわ・・・
(機嫌よさそうに風呂場から出てくる。下着にバスタオルと、露出の高い格好である)
・・・あらエオリアさん、またお会いしましたわね。
【今晩は。いきなり何ですがｴﾛｰﾙお願いできますか？】

あら、エリス様。
こんばんわ。
(腰を折って深く頭を下げる。)
差し出がましいようですが、そのような格好をされてますとお風邪をめされますよ？
(笑顔を崩さずに会話を続ける。)

【どのようにいたしましょう？】

こちらこそこんばんは。
(いつもしているようにタオルの端を摘んで挨拶)
お気になさらないで。こう見えて結構丈夫なほうですから。
ご忠告ありがとうございまし。
【アリスさんに聞いてみたかったんですけど、お嬢様や使用人って自分のチップの位置を知ってるんですかね？
それによっても変わってくるんですが。エオリアさんはどう思われます？】

くれぐれもお身体をお大事にしてくださいね。
この時期冷えますから。

【そうですねぇ…。】
【アリス様のプレイを見る限り、アリス様はチップの位置も、触れるとどうなるかもご存知のようですが。】

ふふ、エオリアさんはお優しいのね・・・
あ、そうだ。ちょっとお話がありますので、わたくしの部屋に来てくださる？
【やっぱりそうですかね】
【じゃあ、「我慢できなくなったエリスに部屋で押し倒され・・・」というのでどうでしょうか？】
【なんだかこっちで話を進めてばっかですいません】

お話…ですか？
はい、私でよければ…。
(足音を立てずにエリス様の後についていく。)

【わかりました。】

うふふ、ありがとうございますわ。
(エオリアさんと共に自分の部屋へ向かう)
さ、どうぞお入りください。
(エオリアさんに先に部屋に入るよう促す)

では、失礼します…。
(すっと部屋に入り、内装を眺める。)
素敵なお部屋ですわ。
エリス様にとてもよくお似合いです。

ようこそ・・・
(エオリアさんが部屋に入ったのを確認すると、こっそりと鍵をかける)
立ち話も何ですから、どうぞベッドに腰掛けてくださいな。
(部屋の中央にある、いかにもお嬢様といったベッドの方へと向かう)

いえ、私は…。
(立場をわきまえ、ベッドの傍に立っている。)
エリス様こそ、ご自分のお部屋なのですからどうぞおくつろぎください。
(何の疑いも持たない笑みをエリス様に向ける。）

あら、そんなに謙遜しなくてもいいですのよ？
じゃあ、そろそろ本題に入りますわね。お話というのは・・・
(エオリアさんの両肩に手を掛け、ベッドの上に押し倒す)
わたくしの相手をしてくださいまし、エオリアさん！

え…あ、あの何を…。
(ベッドに押し倒され、困惑する。)
あの…何のお相手でしょう…？
(胸元で両手を合わせ、恐る恐る問いかける。)

何をって、もちろん・・・(強引にエオリアさんの唇を奪い、舌を絡ませる)
んっ・・・ちゅ・・・ふぅ・・・(唇を離すと、唾液が糸を引き、淫猥さを引き立たせる)
ここの所ずっと溜まってましたの・・・さすがにアリスさんを押し倒すわけにも行きませんし、
あなたなら、と思いまして・・・
(言いつつエオリアさんの服を脱がせていく)

んっ…ふ…んむ…。
(ねっとりとした口付けに頬を紅潮させる。)
ふぁ…ぁ…で、ですが女同士で…。
(身を捩り、わずかに抵抗をする。)

いいんですのよ・・・このことはアリスさんには内緒にしておきますし、
わたくしもどうやら百合の気があるみたいで・・・
(エオリアの胸を優しく揉み扱き、顔のほうに手を伸ばす)
ふふ、知ってますわよ、あなたのチップの場所・・・
(エオリアさんの左耳に手を掛け、チップを押す)

ん…そんな…。
えっ…あ、だ、ダメです…っ！
(チップに触れられた途端、ビクンと身体を跳ねさせる。)
あ…あぁぁ…。
(弱々しかった抵抗もなくなり、ベッドに身体を預ける。)
はぁ…んっ…エリス様…。
(自ら胸に手を伸ばし、愛撫しだす。)

とても素敵ですわよ、エオリア・・・
(首周りに舌を這わせ、吐息を吹きかける)
さぁ、わたくしの右肩に手を掛けて・・・一緒に堕ちましょう・・・

ふぁ…ひぃんっ…。
(首筋を舐られ、舌を突き出して快感に震える。)
はい…エリス様…。
(エリス様の右肩に手を伸ばし、チップに触れる。)

ひうぅぅんっ！！
(チップを押されると、全身を刺激が駆け巡り)
ふぁ・・・あ・・・
(虚ろな瞳でひたすら首筋への愛撫を続けつつ、指をエオリアの秘所にねじ込む)

んっ…あぁ、エリス様…。
(首筋を愛撫するエリス様を抱きしめ、髪と背中を撫でる。)
あ…ふっ…くぅんっ！
(熱く滾った秘所はエリス様の指を簡単に飲み込み、愛液を絡ませながら締め付ける。)
エリス様…あふ…ずるいですよ…。
私にもさせてください…。
(一度身体を離し、服を脱ぎ捨てて下着姿になる。)
エリス様…ちゅ…れろ…ちゅむ…。
(エリス様のたっぷりとした胸を手を這わせ、ピンク色の乳首を舌で舐る。)

あんっ！あぁん・・・ふあぁ・・
(機敏になっている乳首を舐められ、敏感に感じてしまう)
エオリアのココ・・・とってもいいですわぁ・・・
(秘所にあてがっていた指を抜くと、ねっとりとした愛液が絡み付いている)
あはぁ・・・こんなにエッチな液がいっぱい・・・(指をぺろりと舐め)
エオリアの味がしますわ・・・とってもおいしい・・・

れろ…ちゅ…ぴちゃ…。
(味わうように乳首を舐り、唇で器用に揉む。)
あはぁん…エリス様…とてもいやらしいですわ…。
(愛液を舐め取る姿をうっとりと見つめる。)
エリス様のお身体も…とても美味しいですよ…。
(乳首を指で愛撫しながら、おへそやわき腹に舌を這わせていく。)

ひうんッ！？(乳首への刺激が高まり、思わず仰け反ってしまう)
はあぁぁ・・・イイ、イイですわぁ・・・んんっ・・・ぴちゅ・・・ちゅっ・・・
(エオリアさんの秘所に顔を近づけ、優しく吸い上げる)
お願いします・・・わたくしのも、吸ってぇ・・・
(秘所をむずむずとひくつかせ、催促する)

ふあぁっ!!
(秘所を吸われてビクビクと痙攣する。)
はい…エリス様…。
(ベッドの上でシックスナインの体制になり、エリス様の顔に秘所を押し付けながらエリス様の秘所に口をつける。）
ちゅ…ちゅるっ…ん…れろぉ…。
ちゅばっ…ちゅず…。
(淫らに音を立てながら、エリス様の秘所を吸いたて愛液を啜る。)

ひんっ・・・はぁァん・・・ひゃうぅぅん！
あぁ・・・気持ちイイの・・・もっと吸ってぇ！
(吸い付くように秘所を舐められ、激しく痙攣して悦ぶ)
ちゅる、じゅる、じゅうう・・じゅるるるっっっ・・・・
（自分もエオリアさんの秘所を吸う勢いを更に増し、音を立てて吸い付いてゆく・・・）

じゅるっ…じゅずずっ！
んむ…ちゅぶ…あはぁ…エリス様の愛液美味しいです…。
れるっじゅずっ…！
(舌を秘所に差込み、中を舐りながら出し入れする。)
あふっ…あぁ…エリス様…私、もう…っ！
(蕩けきった表情で喘ぐ。)

んんっ……ちゅる……あふぅ！んんんんーっっっ！！！
(秘所に舌を入れられ、あまりの快感に涎を垂らしながら悶える)
あはぁ・・・エオリアも？わたくしも・・・もう・・・

れろっじゅばっじゅずずっ！
(懸命にエリス様の秘所を吸いたてる。)
あふっ…もう…もうっ…！
(ビクンと一度大きく跳ね、エリス様の顔に潮を吹きつけて絶頂に達する。)
あ…ぁ…あはぁぁ…。
(くたりと脱力して、絶頂の余韻に浸る。)


では、エリス様…失礼いたしました。
(しばらく休んだ後、衣服の乱れを直し、エリス様の身体を清めてから一礼して退室する。)

【もう眠い時間なので、強引ですがしめさせていただきます。】
【お付き合いありがとうございました。】

あ、あぁ・・・エオリア・・・エオリアぁ・・・
わたくし、もう・・・んぅうぁああああぁぁぁっっっ！！！！！
（ぷしゃあああ……という愛液が飛び散る音と共に絶頂を迎える)
はぁ、はぁ・・・ありがとう、エオリア・・・はあぁ・・・
(快楽の余韻を味わいながら、眠りへと落ちて言った・・・)

【いえいえ、こちらこそ自分の我が侭に付き合ってくださってありがとうございました。】
【では落ちます】

http://yatuc.com/1yh

おはようございます！

お出かけ前のご挨拶ですよ〜

【エリスさん、チップですが基本的には何処についているのかは知っていていいですが
嫌な場合はその旨を設定時に決めてくれればと思います。つまりは基本は知ってる。知
らないという設定もＯＫという事でお願いします〜】

すこしだけ時間が余りそうなのでまったりする事にするのですよ〜

（お茶を自分で入れてきてクッキーぱくつきながらティータイム☆）

♪〜。

（呼び鈴の鐘が鳴ってビクッと）

はうぅ…いきなり、なに！？

（慌てて退室）

【まったりするはすが急落ちですよ；ノシ…】

【暫定トリップから変更です。】

さてと…お嬢様のお夕飯は…。
(ちょっと考えてから、にっこりと微笑み。)
今夜はお嬢様の嫌いなアレにしましょう。
(足音をたてずに厨房へと消えていく。）

【落ちます。】

【あと2時間ほどしか居られませんが待機してみますね。】

【誰も来ないようなので落ちますね。】

【役割】使用人
【主人】まだいないので専ら屋敷内の掃除をしている。
【名前】 リネール
【性別】女
【種族】人間
【年齢】 22
【身長・スリーサイズ等】165cm　98　63　87
【基本的な服装、下着】 白と黒を基調としたメイド服。裾は長め。
　　　　　　　　　　　下着はいい年をしてくまさんパンツ。
【外見、性格】 茶色い瞳と、腰までの黒髪を束ねている＋銀色のめがね。
　　　　　　　きりりとした眉に涼しげな和風な顔立ちをしている。
　　　　　　　自称しっかりもの。の割りにうっかりが多い。
　　　　　　　物をよく落とす。やさしげな口調。たいてい何をしても怒らない。
【チップの場所】右の太ももの外側。時折間違って壁とかにぶつかったときに
　　　　　　　　押してしまい、自慰行為することもしばしば。
【チップ作動時の淫乱度】100%　
【チップ作動時の希望プレイ】 羞恥系、自慰強要、強姦系、ソフトSM
【ＮＧ】 きたないもの、痛いもの（ハード）、アナルもちょっと・・・
【備考】設定上時々自慰をして、置レスするときがあると思いますが
　　　　もし、見かけたとき声をかけてくだされば嬉しいです。

よろしくおねがいします。あ、埃が・・・

かなりのナイスバディだね

そういえば…ここの女性はみなさんスタイルがいいですよね。
さ、そろそろお嬢様がおきてくる時間だから、着替えと朝食の準備を…。

はぁ…誰にも会いませんねぇ…。
おとなしくお掃除でもしてましょう…。

【落ちます。】

>>140
いえいえ。私なんかよりもお嬢様たちの方が素敵な肢体をしていらっしゃいますよ。

>>142
あ、あれは確かアリス様の・・・
（様子を見守る）
かわいらしいお方・・・今度声をかけてみましょ。

ふぅ・・・お掃除もお洗濯も一通り終わりましたし・・・何をしましょうか・・・・
あら、庭の方に花壇が・・・・。花の種が確か引き出しに有りましたし、
ちょっと整備でもしますか！
（スコップを持って張り切って庭の方に出て行く）

よいしょよいしょ・・・・やだ、せっかくお洗濯したのに・・・
（いつものメイド服で作業していたため服が泥で汚れていく）
きゃ!!!!!!!
（花壇のしきりに躓いてしまい右半身を下にし落下してしまい、
体の重みでプレートがおされてしまう。）

・・・ひゃぅ・・・・・はぁ、やだぁ・・・・こんなとこで・・・・・・
（軍手を脱ぎ倒れたままの姿勢でクリトリスを弄りはじめる）
ひゃぁん・・・・・、ここからじゃみんなに見えちゃうよぉ・・・・・
もうこんなに濡れて・・・・・・
（くちゅくちゅという音を聞きながらクリトリスをつまんだりしながら
わざと屋敷の方に向かい足を広げる。）
んんんっ!!!!んぁ、気持ちいい・・・はぁ・・・・はぅ・・・・・・
はぁはぁ・・・・足りないよぉ・・・・・
（一度電気が通ったような感覚を体験してから、物足りなさそうに地面に刺さってる
スコップを見つける。ふらふらしながら、濡れたパンツを脱ぎ捨てスコップの持ち手の部分に
クリトリスを押し付けるようにまたがる）
んんん!!!!!ぁはぁん!!!!・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・きもちい・・・・
（さらに体重をかけスコップを自身の重さで地中にもぐらせる。）
んくぅ・・・・・あはぁん・・・・・ごつごつして・・・かたくて・・・・
はぁ・・・・・はぁ・・・もうぬるぬるしてる・・・いぅ!!!!!!!
（すでに持ち手の部分は自身の愛液でぬめっている、左右に体重をかけ
わざと不安定にして感覚を楽しむ）
はぁ・・・はぁ・・・・・やだ・・・これ・・・・いがいと・・・・はぁ・・・・
ひぅん!!!!!!ぁっ!!あっ!!あっ!!!いい!いいよぉ!!!!ひゃぁああん!!!!!!
はぁはぁ・・・・・・
（体を揺らしながら絶頂を迎える）

あう・・・またやってしまいました・・・・・
（自身の泥だらけの姿と愛液で濡れたスコップを見ながら状況を把握する）
誰にも・・・・見られてないですよね・・・？
（きょろきょろと屋敷の方を見回し、人がいないことを確認する）

はぁ・・・、お夕飯の準備をしませんと・・・
（スコップを洗い屋敷の方へ戻っていく）

【落ちますノシ。また夜来るかもです】

http://compactURL.com/wofr

はぁ・・・・・中々寝付けません・・・・
ホットミルクでも入れようかな・・・・
（厨房へ向かう）
【少し待機します】

あら…厨房から明かりが…。
誰かしら？
(ひょっこりと厨房を覗く。)

【ほんの少しだけですが、立ち寄らせていただきます。】

ずずずずずず・・・・はぁ・・・・
（ホットミルクをすすっている。エオリアさんに気がつく）
あ、はじめまして。アリス様の使用人のエオリア・・・・さんですよね？

はい、エオリアです。
(にっこりと微笑んで厨房に入る。)
貴女はリネールさんでしたね？
ご主人様は見つかりましたか？

はいリネールです。
（軽く一礼）
いいえ・・・ご主人様はまだ・・・。
この間も、ミスが多くて使用人としては失格と言われてしまったんです。
はぁ・・・・先が長いです・・・

クスクス…。
でも、私たちは幸せですよ？
お仕えするご主人様を選べるんだもの。
焦ることはないわよ。

そうですね！
時間をかけて素敵なご主人様に仕えれるようがんばります！
あ、そういえばエオリアさんはなぜここに？
もしかして小腹がすいたとか・・・？

私は就寝前の見回りをしていたところですよ。
厨房に明かりがついていたから、誰か居るのかと思って。
そういうリネールさんは、お腹がすいたのかしら？
(小さくクスクスと笑う。)

あ、そうですよね。
（顔を赤くし笑う）
はい・・・ちょっとお腹がすいてしまって・・・・・
はぁ・・・こういうところが使用人失格なのでしょうか・・・
（軽くため息）

いいんじゃないかしら？
そういうのが好みのご主人様だっているはずよ？
仕事は少しずつでも確実にこなすようにしていけば、自然とできるようになっていくから。
リネールさんの信じたとおりにおやりなさいな。
(そっと髪を撫でる。)

はい・・・・
（なでられてちょっとうっとりする）
はぁ・・・エオリアさんに仕えてもらってアリス様は幸せな方ですね・・・
私もエオリアさんのようになりたいです・・・

あら、それはダメよ。
私のようになるんじゃなくて、リネールさんらしくならなきゃ。
自分らしさを見失っちゃダメよ？

そうですね・・・がんばります!!!
（ちょっと元気を取り戻す）
私らしく・・・・私らしくかぁ・・・・

さてと…そろそろ私は行くわ。
あともう数箇所見て回ってから戻るから…。
リネールさんも夜更かしが過ぎないようにね。
(微笑んで厨房を出て行く。)

【そろそろ限界なので落ちます。】
【おやすみなさい。】

ありがとうございます！
（一礼してエオリアさんを見送る）
ずずずずずず・・・
はぁ・・・・・
私も寝よう・・・・
【お相手ありがとうございました。私も寝ますですー。おやすみなさい】

エロいのなしか
残念だ

夜は眠いんですよ。
昨夜は帰ってくるのが遅かったから、あんな時間でも起きてましたけど。

誰も居ませんねぇ…。
(眼鏡をかけてお針子を始める。)

さてと…お庭のお手入れでもしましょうか。
(裁縫道具を片付け、如雨露片手に施設の庭へ。)

【落ちます。】

おはようございます〜！

あれ、誰もいないですね〜
でも、アリスも今日はお出かけなのです！
エオリアも何処かに行っているのかしら？（むぅと首傾げ
この間は…あれほどイヤだって言っているのに…あんなものだすんだもの（泣

それじゃあ、行ってきます！

【リネールさん、いらっしゃいませですよ！これからもよろしくお願い致します！】
【エオリアはお昼型なのね〜上手く時間あえば嬉しいかな☆】
【ではノシ】

アリスたんはいないかな〜

【参加希望です。テンプレ書いておきますね】

【役割】使用人
【主人】連れてこられたばかりなので未定
【名前】キース
【性別】女
【種族】人間
【年齢】15
【身長、スリーサイズ】身長154、スリーサイズは上から74、55、75。
【基本的な服装など】上下共に黒のタキシード。下着は白い平凡な安めのもの。
【外見と性格】黒髪のショートで、中性的な感じがする少女。目は茶色で、手足はすらっと伸びている。
男の子として育てられたためにボーイッシュな性格で一人称は「僕」。
性経験は多くなく、それを語るのも好きではない（覚醒時除く）。ちなみにキースという名前も祖父からとったもの。
【チップの場所】胸の少し上、両鎖骨の交点上にあるが、肌のしたに埋め込まれていて本人は知らない。他の人は全員知ってる。
【チップ発動時の淫乱度】100％
【発動時の希望プレイ】レイプ、言葉攻めなど
【ＮＧ】ハードSM、汚いもの、お尻系、鬼畜系


【以上です。どうぞ、よろしく。】

新しい使用人が来たみたいですね。
よろしくお願いします。

>>169

よろしくお願いします。（深く頭を下げる）

キースさんは執事さんですか。
お仕えするご主人様は決まりました？
(笑顔で話しかける。)

>>171
一応、執事という立場ですが…ここもまだ人が少ないですし、僕も皆さんと同じように料理や洗濯をすることになるかも知れませんよ（苦笑しながら）

…ええ、まだご主人様は決まってません。ここに来た時に自分で探して決めろと言われましたから…

いいご主人様がみつかるといいですね。
それまでは少しずつ仕事に慣れていけばいいですし…。
それに、ご主人様が決まっても、お仕事に変わりはありませんから。

そうですね…仕事に就いたからには、「最高の執事」と言って頂けるように頑張らないと！（自分に言い聞かせるように）

【お時間いつ頃まで大丈夫ですか？】

がんばってくださいね。
(にっこり微笑む。)

【10時頃には寝てしまうので、9時くらいまでで。】

【了解です。このままｴﾛｰﾙに入りますか？入るなら僕が自爆発動させます】

【どちらでもお好きなように。】

【それでは…】

はい！頑張ります！
（そう言って自分の胸を叩いてしまいチップのスイッチが入る）
あ…っ……
（電流が流れるような感覚にビクッと震え、膝からその場に崩れる）

あら…どうなさいました？
(膝を床につき、キースさんの身体を支える。)
どこか具合でも悪いんですか？

……え、エオリア…さん…
（急にキースの身体の奥が熱くなる）
熱い……なんか…変…あ…あぁ…
（身体を支えてくれたエオリアの顔を見たのとほぼ同時に理性が完全に飛ぶ）
エオリアさん……僕…僕っ！
（突然に溢れた欲望は暴走し、無我夢中のままエオリアにキスしてしまう）

熱でもあるのかしら…。
(キースさんの額に手を当てようとした瞬間、キスされて目を白黒させる。)
んっ…ん…。
(唇を塞がれながら、キースさんを押し返そうと小さく抵抗する。)

「（な…何してるんだ…僕は…僕はっ…）」
（抵抗され、一瞬脳裏を掠めた理性の叫び。しかしもはや性欲に支配された彼女は行為を止めるどころか、より深く唇を重ね舌を入れる）
ん…ちゅっ……ちゅぅ…んうっ…エオリアさん…んっ…僕…エオリアさんと……もっと…いろんなこと…ちゅ…したいよ…だから…ちゅぷ…嫌がらないで…っ
（欲望のままに彼女の耳元へ手を伸ばし、チップに触れる）

ん…ふ…あ、だ、ダメです…ぁんっ!!
(チップに触れられて、ビクンと痙攣する。)
んむ…んっ…ちゅ…れる…。
(頬を上気させ、積極的に舌を絡める。）
ん…ちゅ…ちゅむ…。
ふぁ…キースさん…。
(ねっとりとした口付けを交わしながら、キースさんの服のボタンを外していく。）

ちゅぅ……れろ…んちゅ…
（互いに何度も舌を絡め合っていく）

（エオリアが自分のボタンを外し始めたのに気付く）
あ…んちゅ…エオリア…さん…じゃあ…れろ…んっ…僕も…
（彼女の服に手をかけ、傷を付けないように丁寧に脱がしていく）

【キースはスポーツブラを付けています】

ふふ…綺麗な肌…。
(前をはだけさせ、ブラの上からそっと胸をなぞる。)
こんなに綺麗なのにどうして男の子の格好してるのかしら？
(そっと手を滑らせて、お腹やわき腹をさするように撫でていく。)

僕は…昔から男の子として育てられたから…こういう格好じゃないと落ち着かな（言いおわる前に肌を撫でられ綺麗といわれる）ひゃあっ！…エオリアさん…そんな…綺麗だなんて…（地肌を優しく撫でられただけでも感じてしまう）

（エオリアの服が取りのぞかれ、豊満な胸が見えると、おそるおそる触れて）
エオリアさんも、肌が綺麗ですよ…それに…僕より胸…大きいし
（胸の事を言ったときに恥ずかしさで顔が赤らむ）

胸なんて大きくても肩が凝るだけですよ。
(ブラを外して胸を露出させ、強調するように下から持ち上げて。)
もっと気持ちよくなりましょう…。
(ベルトのバックルを外して、キースさんのスラックスを下ろして下着姿にしてしまう。）
クス…やっぱり女の子なんですね…。
(下着の上からそっと秘所を撫でて微笑む。）

でも、憧れちゃうな…柔らかい…（ゆっくり感触を確かめるように胸を揉む。）

ふふ…僕も…女の子ですよ…ほら…（もうぐっしょり濡れた下着の中に指を入れて秘所に軽く指を入れると、くちゅくちゅと音がする）
ね…女の子の…あそこの音だよ…エオリアさんのも…こんな音、するよね…（エオリアのスカートから左手を入れ、下着の隙間から指を差し込んで予想どおりに濡れている彼女のその部分を軽くかき回す）
…気持ちいい？

あん…ぁふ…。
(胸を揉むキースさんの髪をそっと撫でる。)
あっ…んっ！
(熱く潤った秘所をかき回されて、スカートの中からピチャピチャと湿った音が聞こえる。)
は、はい…気持ちいいです…。
もっと…してください…。
(メイド服を脱ぎ捨てて下着姿を晒す。）
(ショーツを脱ぐとにちゃりと音を立てて愛液が糸を引く。）

ふふ…エオリアさん、気持ち良さそう…嬉しいな…僕の指で気持ち良くなってくれるなんて…
（自分もスポーツブラを上にずらして乳首を見せ、ショーツを下ろす）
せっかく僕の部屋にベッドがあるんだから、柔らかいベッドでしようよ…
（そう言ってエオリアの秘所を指でかき回しながらベッドへ導く）

【場所を明記してなかったのでキースの部屋での事にしておきます】

ふぁ…あっ…んっ！
(キースさんの指に喘ぎながら、よろよろとベッドに歩いていく。)
あふっ…はぁ…ちゅ…。
(キースさんの首に腕を回してベッドに倒れこみ、唇を重ねながら秘所に指を入れてかき回す。)

すごく感じてる…ねぇ、エオリアさん、こんなことしたら…もっと気持ち良くなる？
（ベッドに足を開いて座る彼女の秘裂を開き、そこに腰を沈めて互いの陰核をこすり合わせる）
あっ！…あ、んん…気持ちいい…エオリアさんっ…どう…エオリアさんのっ…クリトリス…気持ちいいかな…はぁっ！
（どうやらクリトリスはすごく感じるらしく、無意識にキースの腰の動きは官能的に、いやらしくなっていく）

んひっ…あぁぁ…クリちゃんビンビン感じます…ひゃんっ！
(ぐいぐいと腰を擦りつけて、部屋中にちゅぷちゅぷといやらしい音を響かせる。）
はぁんっ…あぁぁっ！
わ、私もう…っ！
(舌を突き出して喘ぎながら、絶頂へ上り詰めていく。)

あ…エオリアさん…もう限界かなぁ…うっ…僕ももうダメみたい…んんぅ…ふぁっ、最後っ、エオリアさんの指で…僕のっ、僕のおまんこ…かき回してくださいっ…僕もするからっ…一緒に…イキたいからぁっ…
（だんだん意識が薄くなる中、エオリアの上にのって右手の指で彼女の秘所を強くかき回す）

ふぁぅ…はぁっ…いっいくっ…！
(夢中でキースさんの秘所に手を伸ばしてかき回す。)
あーっ!!
(絶頂に達した瞬間、キースさんのクリトリスをきゅっとつまむ。）
ぁふ…ぁ…はぁ…。
(荒い息をついて、達したキースさんの髪をそっと撫でる。)

ああっ！エオリアの、エオリアの指が…指がかき回してるっ！いい…ぼく…もう…もうだめっ、だめだよ…いく…いっちゃうよぉ…エオリア…あ、あ、あっ！
（達しようとしたその時、さらにクリトリスをつままれ）
ひゃああぁぁっ！！
（ビクンビクンと身体を震わせて果てる）

（少しして我に返りベッドに横たわる自分とエオリアに気付く）
え…エオリア…さん…あぁ…僕…僕っ……ごめんなさい！ごめんなさいっ！
（自分のしたことに気付き、泣きながらエオリアに謝る）

クスクス…。
大丈夫ですよ。
(泣きじゃくるキースさんを抱きしめて髪を撫でて落ち着かせる。)
ここに居たらこんなこと普通にありますから…気にしないでください。
(メイド服のポケットからハンカチを出して涙を拭いてあげる。)
それじゃぁ、私は戻りますね。
(微笑んで、服を着なおして退室する。)

【これで閉めさせていただきます。】
【ありがとうございました。】

…エオリアさん…
（涙を拭かれて、はっきり見えたその顔が笑顔だったことに少し救われる）

（エオリアが退出したあと）
…エオリアさん、優しいなぁ…僕も、ご主人様に仕える仕事なんだから、あんなふうに優しい人でいたいな…
（と、急に疲れがどっと来る）
…う…ん…疲れちゃった…みたい…
（なんとか着替えたが、それ以上は意識が持たず、ベッドに倒れこみ眠りに落ちる。）

【以下、チップ未発動時はキースはチップの存在（他キャラのチップも）を知らないと言うことにします】
【レスが遅くてすいませんでした…どうもありがとうございました】

はぁ・・・今日も疲れました・・・まさか、物干しさおが折れるなんて・・・
（ため息をつく）
明日にでもほかの使用人さんたちに謝らないと・・・
ふぅ・・・・・・・・
【少し待機します】

・・・・・はぁ・・・直りませんねぇ・・・
すぐ折れてしまいます・・・・・・
（壊れた物干しさおを補修しつつ）
明日一番で買ってきませんと・・・・・・
【落ちますノシ】

リネール、そんなに落ち込むなよ

よいしょ、よいしょ…（夜に届けられたお米を厨房に運んでいる）
しかし、配送がこんなに遅れるなんてあるんですね……これでよし、っと

【ちょっと待機しますね】

あぁ…もうこんな時間です
少しでも寝ないと、背も大きくならないんですよね…

おやすみなさい…

【落ちますノシ】

>>201
はぁ・・・・すいません。これでまた、ご主人様に使用人として仕えれるという
夢から遠ざかっていくと思うと・・・・
ため息しか出ないのでありました><

>>203
あ、お米が!!!
キースさんありがとうです。では今日はみなさんのためにリゾット作って
おきますね。

【待機します〜】

ふふーーーんふ〜〜〜ん♪
（リゾットにえびをまぶしていく。）
じゃじゃーーん出来ました!!!リネール特製海老リゾットです!!!
ここにおいておくので、チンして食べてくださいね☆
【落ちますノシ】

おはようございます！
今日も元気に頑張りましょう〜

>>167
はぅ…ごめんなさい、すこし忙しかったのですよ（あせあせ

【キースさん、いらっしゃいませですよ！これからもよろしくお願い致します！】

そろそろ、お部屋に戻ってきがえないと朝食会に間に合わないのですよ。
今日は早起きしたからエオリアは褒めてくれるかな？（フフッ

【ではノシ】

（食事会の後片付けを終えて一息）
やっぱり緊張するなぁ…

【真昼から待機してみたり】

【撤退します】

（厨房で紅茶を入れている）
…あつっ！
（熱くなったポットに指が触れてしまった）
あらら…注意不足みたいですね。
僕もまだまだ甘いな…
（気を取り直して作業を続ける）

【待機してみます】
【あと遅くなりましたが、アリスさん初めまして！よろしくお願いしますね。】

【撤退します。…誰もいないって淋しいなぁ(´･ω･`)】

アリスたんいないかな〜

（部屋でおやつを食べている）

【こんばんは〜】

【急用のため撤退します】

アリスたん…

おはようございます！
（元気良く廊下から姿を表す）

>>212
>>215
あうぅぅ…時間あわないですね（汗汗
アリスに急用でしたら書き置きしておいてくださいね〜

それじゃあ、すこし朝の紅茶を飲みつつまったりたりたりですよ〜♪

【キースさん、人のいない時もありますからガンバですよ！】

（うたたねから覚めて）
はう！…

寝てしまいました〜…そろそろお部屋に戻りますよ。

【ノシ】

どん！
(トイレのドアにぶつかりメガネがずれる)
ううう…ほっぺ強打してしまいました…。
(濡らしたティッシュを頬にあてる)

メガネに傷は…なし。よかったー。ほっぺ、赤くなってるし…>_<
【キースさんへ
「待機したらageるスレ」とかを使ってみたらいかがでしょうか？一言落ちですノシ】

じゃーん☆
また、すこし戻ってきたので待機なのですよ〜

あれれ…ドアがずれている？どうしたんだろう＠＠

お散歩でもして来ま〜す！
今日は、何処廻ろうかな〜♪あ、温室でもいってみましょう♪

【ノシノシ】

アリスたんと時間が合いますように…

>>221
まだ待機していらっしゃいますか？いらっしゃいましたらこれでも飲みながらお待ちになったらいかがでしょう？とりあえず置いておきますね

( ´ｗ`)つ旦~


【アリスさん、リネールさん、ありがとうございます！これからも頑張りますね！】

リネールのおっぱいを拝んでみたい

【役割】お嬢様
【使用人希望】居て下さるととっても嬉しいと思ってますけれども。
【希望使用人】人間性が可愛らしくてぎゅぅっとしたくなる方。
【名前】 クララ
【性別】♀
【種族】人間
【年齢】 16歳
【身長・スリーサイズ等】 T150/B80（C）/W56/H83
【基本的な服装、下着】 季節に合わせた素材のベビードール系ミニワンピ。
右足首には王冠を模した鈴のついたゴールドのアンクレット。
下着はレースや刺繍の贅沢なものを好み色は着る服に合わせて各種。
ガーターベルト愛用。あどけなさの残る端整な顔貌。
【外見、性格】 血の気の薄い白皙の肌。緋色の双眸は黒目がちで若干垂れ気味。
背を覆う柔らかく波打つ漆黒の髪。
おっとりした物腰と所作の主。人を疑う事を知らず人懐こい。
甘えたがりの割りに甘やかし好き。喜怒哀楽はっきりの所為か表情も豊か。
【チップの場所】左右の肩甲骨の中心部。
【チップ作動時の淫乱度】90％前後　基本的に擽ったがりの為全身がより敏感に。
【チップ作動時の希望プレイ】 甘々和姦や正反対の強姦系。ご奉仕系とか色々。
【ＮＧ】 極度の苦痛を伴う系や猟奇系、スカトロ等の汚物系等。
【備考】長時間参加できるのは週末中心になるかと思いますけれども、
出来るだけ顔見せはさせていただくつもりですので宜しくお願い致します。

【参加させて下さいませね。】

>>223
あう・・・・///名無しさんそんな大胆な発言を・・・・
（頬を赤くする）

>>224
あら・・・新しいお嬢様が・・・・
かわいらしいお方だわ・・・・

がちゃん
（クララ様に見とれているうちにカップを割ってしまう）
ううう・・・・・また壊したもの帳に記入しないと・・・・・
【こんにちは。よろしくお願いしますね☆】

【また一言落ちです。すいません。】

はぁ・・・退屈ですわ・・・何か面白いことありませんかねぇ・・・
【アリスさん、ご回答ありがとうございました。】
【ではエリスは自分のチップの場所や効果を知っているということで・・・】
【では待機いたします】

面白いことなんて、そうそうないさ

あら、今晩は。わたくしに何か用？
(人の気配に振り向き、話しかける)
【どうもこんばんは。】

【おっと、ageのままでした。失礼しました】

なにか用ってわけでもないが・・・
俺もちょうどヒマだったから話し相手を探してたとこなんだ

【こんばんは、名無しで雑談OKですか？】

あら、そうでしたの。ならちょうどいいですわ。
わたくしも暇を持て余してたの、付き合ってあげてもよろしくてよ。
【はい、どうぞ大歓迎です。】

それなら遠慮なく付き合ってもらおうかな
さてっと・・・ここ、座っていいか？
（近くの椅子に腰掛けてエリスを見つめる）

ちょっと、椅子に座るくらいでいちいち人に許可を取らないでくださる？
そのくらい、自分の頭で考えなさい。
(細かいことにむっとしつつ、自分も近くにあった椅子に腰掛ける)

なんでそんなに怒るんだよ。そこまで言わなくてもいいじゃないか
あぁ、お嬢様は甘やかされて育ったってわけか
なんとなーく顔を見ればわかる気がする
（エリスの顔を見つめながら勝手に納得する）

ちょっとあなた、レディに対してその口の利きかたは何ですの！
それに、わたくしはなんでも一人で出来ますわ。そんなに馬鹿にしないでくださる？

なんでもできる？なんか信用できないな
お嬢様は料理もしたことないんじゃないか？
（信用していないのか訝しげな視線を送る）

それなら、何が得意なんだ？ひとつ教えてくれよ

わ、わたくしの・・・得意なもの？
(急に慌てふためき)ちょ、ちょっと待ってなさい・・・すぐにでも出すから・・・
えっと、その・・・そう、その・・・

ははっ……やっぱりただの強がりだったのか
ま、何もできなくてもいいさ……
お嬢様は美しい。存在するだけで価値がある
（魅入られるようにエリスの深緑の瞳を見つめる）

んもう、からかわないでくださる？恥ずかしいじゃないですの。
・・・急に何ですの、褒めたりなんかして・・・何も出しませんわよ・・・
(褒められて急に態度を変え、顔を赤くする)

何も期待してなんかないさ
照れてるのか？かわいいとこもあるじゃないか
（からかって、子供をあやすように頭を撫でる）

お嬢様は恋人とかいるのか？
これだけ美しければいるか。聞くだけ無駄だったな

・・・なれなれしい人は嫌いですわよ・・・
(名無しさんに頭を撫でられ、口では嫌がるも嬉しそうな顔をする)
こ、こいびと・・・！
急にそんなことを言われましても・・・そ、その・・・わたくしには、まだ・・・
(耳を真っ赤にして、とても恥ずかしそうに)

恋人、いないのか？
そうか・・・その性格が災いして恋人ができないんだな
（嫌がられてるのかと思い手を止めるが、嬉しそうな表情を見てまた撫ではじめる）
それとも男が嫌いなのか？だから恋人がいらないとか？

・・・一言多いですわよ。
わたくしは殿方が嫌いだというわけではないのですが・・・やっぱりこんな性格ですし・・・

なるほど・・・
男が嫌いなわけじゃないのか、それで自分の性格も自覚していると……
（なにやら考え込んで）
俺は気の強い女性は好きだし、貰い手がなかったら貰ってやるぞ

ご冗談・・・わたくしは恋人くらい自分で選びますわ。
わたくしが欲しいんだったら、実力で奪って見せなさい。
でも、こんなこといってくれたのはあなたが始めてよ・・・ま、少しは考えてあげても良くってよ。

なにっ・・・あまり男にそんなこと言わない方がいいぞ？
（挑発的な態度にむっときてしまう）
君みたいな高飛車なお嬢様は世間を知らないのだろうが
そういう台詞は私を襲ってくださいと言ってるようなものだ……
（エリスを押し倒したい衝動に駆られるが、なんとか抑える）

もう・・・最近の殿方は気が短くて困りますわ・・・
(自分のことは棚に上げ、名無しさんのことばかり言う)
それでも、さっきは言い過ぎましたわね・・・ごめんなさい。
(彼女にしては珍しく、頭を下げて謝る)

別に謝ることはないよ
むしろ、いつもの調子で話してくれるほうが嬉しい
ほうら、怒ってみたら？
（エリスの頬をつんつんと軽く突いてみる）

・・・なんだか今日はもう怒る気がしませんわ・・・
そんなに怒らせたいのなら、また今度来てくださる？

・・・そろそろ眠くなったので帰らせていただきますわね。
では、ごきげんよう。
(名無しさんに一礼し部屋を去っていく)
【寝落ちですかね？またお待ちしております】
【では落ちます】

（きょとりきょとり、辺りへと流す視線が忙しなく揺れるのはまだ慣れぬ所為か）
（手にした施設内の大まかな地図と辺りの景色をしきりに見比べながら）
（ゆっくりゆっくりとした歩調、その足を進める）
……えぇと…、あたくしのお部屋を出まして、まず右に曲がって、
真直ぐ進んでから今度は左に曲がりましたから………、
予想では地図のこの辺りに居る筈なのですけれども。
なにやら違う場所にいるように感じますはあたくしの気のせいではない様な……。

【こんにちは、すこぉし待機致しますね〜】

今日のおやつはクッキーですよー♪たくさん作りましたから好きなだけどうぞー
（上機嫌でクッキーを入れた皿を厨房の机に置く）

ふー…休憩休憩っと。
（椅子に座って一休み）

【クララさん初めまして！よろしくお願いします^^】
【しばらく待機してみますー】

（己が住む施設内で迷子と云う状況に少々愕然）
（酷くゆっくりながらも進めていた足取りはとうとうぴたりと止まり）
こんな迷子サンになってしまうのでしたら、ちらりとお見掛けした方々に
お声掛けておくべきでしたわ……。
（ほぅ、と。零れる溜息）
（歩き疲れたのか、とりあえず腰を掛けるに丁度よさげな場所を見つけると
ぽふり腰を下ろす）
（手にしていた地図を仕舞い改めて広げるのは他の住人たちの名簿の様な物）

>>225
なにやら食器が割れる様な音と共にちらりと御見掛けしましたのは、
リネールさん…、で。
（記憶の糸手繰る様、視線中空へと向けつつ）
（手元の名簿と記憶の中の姿を照らし合わせ）

【書き込みがかぶってしまった…(・・;)】

あれ？足音がしますね…

（厨房から出て辺りを歩き回る）

>>253,253
…あらぁ…？なんだかいい香りが………？
（辺りにふわりと漂う甘い香りに気がついたのか、名簿から視線をあげて）
（きょとりきょとり辺りを見回しながら立ち上がると、香りの元を辿る様に
その足は厨房の方へと）

（微妙に迷いながら進み、漸くキースさんを見つけ）
ぁら、こんにちはですわ〜。
（ふぅわりと浮かべた笑み、おっとりとした所作で頭を下げ）

【くはっ、レス番思いっきり間違えてます…orz】
【正しくは>>252,254です〜〜っ】

>>255
【ドンマイですよー^^】

（きょろきょろしていると突然目の前にクララ様の顔が現れ）
うわわわっ！？
（スッテンと転んでしまう）
…いたた…あっ！し、失礼致しましたっ！
（あわてて直立の姿勢を取る）


（挨拶されて）
新しくいらっしゃった…クララ様、でしたね。初めまして、僕はこの館の執事をしていますキースと申します。
（深々と頭を下げる）
何か、御用でしょうか？

>>257
【ありがとうです〜】

（お辞儀した上肢起こしたところで、驚かせてしまったのか
転んでしまったキースさんに慌て）
ぇっ？大丈夫でいらっしゃいます？
（立ち上がろうとする彼女に向けて手を差し出し）

お初にお目に掛かりますわ、キースさん、ですわね？
これから、色々とご迷惑お掛けする事もあるかと思いますけれども、
宜しくお願い致しますわ〜。

御用…と、いう訳でもないのですけれども、慣れようと施設内を
お散歩しておりましたら迷子になってしまった様で…。
だから人の姿が見えましたから嬉しかったんですの。
（説明しながら迷子の事実を口にするのが恥ずかしかったのか、
幾分照れた様な表情）

>>258

そうでしたか…あ、恥ずかしがらなくても大丈夫ですよ、クララ様。
ただでさえこのお屋敷は広いですし…実は僕も、初めて部屋の図面をみて混乱しそうになりましたから(^^ゞ
（自分もちょっと照れ臭そうにうつむく）
でも大丈夫です！僕がクララ様のお部屋まで案内致しますから。
（そう言って、にこっと笑う）

あ、そうだそうだ！
（一人気が付いたように厨房に戻り、ゴソゴソと物音がしてからまた出てくる）

僕の作ったクッキーです。よろしければお納めください
（リボンで口を閉じられたクッキー入りの袋を手渡す）

それでは、ご案内いたします。

>>259

そ、ぉ…？あたくしだけじゃないのね…。
それを聞きましてすこぉしほっと致しましたわ。
（似た様な経験がある事を聞くと言葉の通り安堵したのか、
照れた表情は何処へやら、淡く微笑み浮かべ）
ほんと？それはとっても心強いですわ〜。
また迷子になりましたらあたくし、途方に暮れてしまうところでしたもの。

ぇ？
（何か思い出したのか一度厨房へと姿消すキースさんの背を見送り、
再び姿見せた彼女が差し出すフクロと彼女交互に見て）
ありがとう、美味しそうないい香り。
キースさんのクッキーでしたのね、いい香りがしたのは。
このクッキーのお陰で此処まで辿り着けましたのよ、あたくし。
（クッキー受け取り至極嬉しげ）

はい。
（案内する彼女の後ろにつき）

【もっ、申し訳ございませんわ。】
【急用で落ちさせて頂きます、折角キースさんとお話出来ましたのに〜〜〜〜っ；；】

>>260

はい、お任せください。何度迷っても、必ず僕が迎えに行きますよ。

（クッキーを渡して喜んでもらえたので）
クララ様に喜んで頂けると僕もうれしいですよ。ふふふ♪


（クララ様を先導して、しばらく歩くと筆記体でクララと書かれたプレートの付いた扉の前に着く）
クララ様のお部屋はこちらです。（ぺこり）

>>261
【了解です。あんまりお気になさらずに(^^ゞまたお話しましょうね(´ｗ｀)】

それでは、また何かありましたら呼んでくださいね、クララ様。

（深く一礼し、厨房に戻っていく。）

【もう少し待機しますね】

こんにちは。お邪魔させていただきます。

【役割】 使用人
【主人】 未定
【名前】 フヅキ
【性別】 女
【年齢】 20
【身長・スリーサイズ等】 165センチ　85/58/82
【基本的な服装、下着】上下共に黒のスーツ・ズボン。下着は白。
【外見、性格】 黒色のロングで後ろで髪を一つに束ねている。少し細目で時折メガネも掛ける。
　　　　　　　　　物静かで必要以上のことは喋らない。けれど人当たりはなんだかんだで良い。
【チップの場所】 左胸の上のほう。
【チップ作動時の淫乱度】 別人と思うぐらいにエッチに。 身体がというよりは精神的に淫乱になる。
【チップ作動時の希望プレイ】 言葉責め、羞恥、ハードSM Etc.
【ＮＧ】 身体を痛めつけるものでなければ。
【備考】 不束者でございますが、ここに置いていただける様お願いいたします。
　　　　　お嬢様方も、同僚となる方々もどうぞ、よろしくお願いします。

今日は挨拶のみということにさせて頂きます。
これからお付き合いの程、よろしくお願いします。
……また、夜に来るかもしれませんが。
それでは、失礼。

>>265

いらっしゃいませ！（ぺこり）
初めまして、フヅキさん。使用人のキースと申します。よろしくお願いしますね。

【いらっしゃいませです】

>>265
フヅキさん。こんにちは。リネールといいます。
これからよろしくお願いします（一礼）
綺麗な黒髪・・・結いたい・・・・
（手をワナワナと動かしながら）
【よろしくです】
>>267
こんにちは。キースさん。はじめまして。
以前はお米をありがとうでした（深々と礼をする）

>>268
リネールさん！こちらこそ初めまして（一礼）
お米…あ、あの時の…どういたしましてです(^^ゞ
ちょうどさっき焼いたばかりですからこのクッキーをどうぞ。
【こんにちは。リアルタイムでは初めましてですね(´ｗ｀)】

あ、ありがとうございます・・・いい匂い。
（匂いをかいでから一口つまむ）
料理がお上手なのですね。
私が焼くとどうしてもビスケットになってしまうんですもの。
あら、小麦粉が髪についてますよ。
（髪に手を触れ小麦粉を落とす）
さらさらですのね・・・

【そうですね＾＾】

ありがとうございます（ぺこり）
でも僕も初めは大変でしたよ？ホットケーキを作ろうとして焦げた円盤にしたことが何度もありましたから（苦笑）

（髪の小麦粉を払われて）
あっ…す、すいません（赤面して頭を下げる）

ふふふ。私もよくありますわ・・・といっても私の場合今もなんですけどね。
（くすくす笑いながら）
うらやましいわ。今度教えてくださいね。

ふふ。かわいらしい方。たまにはメイド服なんていかがかしら？
私のでよければいくらでもお貸ししますのに・・・

あら？玄関のベルの音が・・・・・お客様かしら。
（パタパタと玄関のほうへ向かい歩いていってしまう）
【ごめんなさいな。今日は用事があるので落ちますね。
またこんどお時間合いましたらよろしくお願いします（ぺこり）】

かわいらしいなんて、そんな…（顔を赤らめ）
メイド服ですか〜…着てみたくなったら、ですね(^^ゞ

（リネールさんが出迎えに行って）
来客みたいですね。お茶の用意をしてきます。

【了解です(´ｗ｀)ﾉｼそれではまた〜】
【もうちょっと待機します】

（パタパタと廊下から歩いてきて室内の人物を見かけてふんわりと笑顔で嬉しそうに）
ふふ、ディナーなのですよ〜

あ、キースを見つけたのですよ〜！
うに？キース、お顔が真っ赤かなのです、どうかしたの？？（首傾げ

（御腹がグ〜と鳴り）

はぅ…アリスは御腹がぺこぺこだから先に食堂へいくのです〜
キースもまたね〜

（エオリア〜と言いながら、そのまま室内を通過して食堂の方の廊下へ消えてゆく）

【クララさんにフヅキさんどうぞよろしくなのです！】
【結構人が増えてきてアリスも満足なのですよ！名簿は次スレの次に作ります〜】
【キースさん、書き逃げですけれどアリスも夜にこれたらまた来ます〜ノシノシ】

（アリス様がやってくる）
あ、アリス様…
（返事をしようとするとアリス様が行ってしまう）
…(・・;)

【アリス様こんばんはです。僕は一時撤退しますね。】
【また後で来れるといいなぁ…それでは(´ｗ｀)ﾉｼ】

皆様、改めてこれからよろしくお願いします。

………それにしてもここは広いですね。
迷わないように、館内の配置を確かめて来ましょうか。
（ぱさっと一枚の地図を広げると目で、今自分の現在位置を確認し）
使用人がここで迷子になるようでは、情けないですからね。
……とりあえず、行ってみましょうか。誰かいるかもしれませんし。
（そう呟くと地図を折りたたんで廊下を歩き始める）


【改めましてこんばんは、どうかよろしくお願いしますっﾉｼ】

お淑やかな使用人さんだね
お嬢様よりお嬢様らしいというか

有難うございます。
ですが、こう見えても使用人ですから、お嬢様方を守るために
ある程度の武芸は嗜んでおります。
（ふっと口元を緩めて）
……そういう面から言えば、多少じゃじゃ馬なのかもしれませんね。

武道か・・・見かけによらないんだな
うかつに手を出そうものならぶん投げられたりするのかな？

ええ、お嬢様方を守るのも使用人の仕事ですから。
まあ、私の腕もそれほどのものではないんですが…
……まぁ、命の危険が及ぶようであれば、手加減はいたしませんね。
（さらりと応えて、頷きを返し）

それにしても広いですね……。貴方はここの配置はもう覚えになられたのですか？

まてまて……命の危険って、俺はそんなことはしないぞ
（手を軽く上げて降参のポーズ）

俺もまだわかんないな
ここのお嬢様方も全部は把握してないんじゃない？
でも、使用人ならしっかり建物の構造も把握しておかないとな

飽くまでも可能性の話ですよ？
（可笑しそうに笑みを浮かべて）

そうですね。使用人が道を間違えたら話になりませんからね。
しかし、無駄に大きいというか……
ただ生活するだけなら、もう少しコンパクトでもいいと思うんですけどね。
（はぁ、と軽く溜息をつきながら、地図に再び目を落として）

可能性って、ちょっとは疑ってたってこと？
俺、そんなに怪しいヤツに見えるのか……ま、いいけどさ……
（少し落ち込んでしまう）

そうだな、たしかに住むだけには広すぎる
きっとここには何かがあるんだろ
その地図にも載ってない秘密の部屋とかあったりさ

そういわれると心苦しいですが…。
お嬢様方の安全を守るためには、全てを疑ってかかりませんと…
どこに危険が潜んでいるか分かりませんからね？
（だから、気にしないで下さい、と伝えて）

秘密の部屋ですか…オカルトチックですね。
ですが、この広さです。ひとつやふたつぐらいあっても不思議じゃないですよね。

……できれば、他の誰かが案内してくださればよかったのですが…。

はは、わかってるって
それに俺が危険なヤツじゃないって決まったわけじゃないし
（口元にうっすらと笑みを浮かべる）

絶対あるよ、隠し扉とか地下室とかさ
きっとその部屋には幽霊とかいて……わっ！！
……とか、やられて祟られるかもな
（おどかすように後ろからフヅキの肩を叩く）

ええ。すみません、こういう性格なんです。
（ありがとうございます、と口元を笑みに緩めると再び歩き出す）

それはそれで興味がそそられますね。
秘密というのは暴きたくなるのが人間の性ですか―――らっ！
（叩かれそうになった腕を掴んでそのままねじって背後に回る）
（そこで、はっと我に帰り手を離して）
……あ…ご、ごめんなさいっ！ つ、つい……身体が勝手に反応してしまいまして…

あっ…たたたっ！！
（あっさりと手をひねられて涙目になる）

うぅ……武道の達人ってのは本当なんだな
いや、いいんだよ。からかった俺が悪いんだから
（イタズラが失敗して少し拗ねてしまう）
こんなに強いなら十分にお嬢様を守れるな
もちろん料理や家事も完璧なんだろ？まさに使用人の鑑ってやつだ

すみません、面白みの無い性格で……。
（済まなさそうに謝罪して）
……いえ、私もまだまだです。
もっと早く反応していれば貴方を傷つけなくてよかったかもしれませんから。
判断力ももっと磨かなくてはいけませんね。

いえ……私にもひとつやふたつぐらい苦手なことはありますよ。
……特に料理ですね。てんでダメです。自炊すらしたことがありませんから…

気にしないで……面白みのない性格でも一緒にいて楽しいからさ
本当か？早く反応してたら俺、殴られてたりしてな
（そのことを考えて顔が青くなってしまう）

料理だめなのか……
お仕えするお嬢様も料理だめだったらどうする？
わかった……頑張って作りました、とか言って炭みたいな料理だすんだ
（頷いて勝手に納得する）

いえ、もっと早く判断がつけば、悪戯だとわかりましたしね。
ごめんなさい……もっと腕を磨かないと。

そんなベタなことはしませんよ。
他の使用人の方に作ってもらいますよ。
お嬢様には不味いものを食べさせるわけにはいきませんからね。
（苦笑して首を振って笑い）

……それにしても、お嬢様方も、他の方々もお見かけしませんね。
出会えば道が聞けるのですが…

さすがにベタすぎたか……
いや、またからかってしまった。すまない……

お嬢様方もそろそろ来てほしいな
フヅキはまだ誰に仕えるか決めてないんだろ？

いえ、それはそれで可愛いとは思いますけどね？
……とても私にはできませんが。
はぁ……真面目すぎるんですよね、私……。
（憂鬱げにため息をついて）

ええ……早くお仕えする方を決めたほうが仕事もしやすいですしね…。
こういうことは、ご本人とお話して決めるのが一番だと思うのですが…

落ち込むなよ、真面目なのはいいことだろ？
うーん、そうやって考えこむのも良くないんじゃない？
（気づかっているのか、優しい口調で）

そうだな、いい人が見つかるといいな
……ってなんか恋人探しを応援してるみたいだ

……そうでしょうか？
そう言って下さるのなら、私も嬉しいですが……。
（釈然としないのか、首をかしげて）

…ある意味その通りかもしれませんね。
恋人も主従関係も相性がありますから。
上手くいく主従もいれば、お互いギクシャクしてしまう主従もありますから。

さて、と……俺はそろそろ、おいとまさせてもらうよ

相性ね……人間同士なら当然あることだ
いい人と出会えるといいな

それじゃ

はい、分かりました。お帰りは気をつけてくださいませ。
……ええ、ありがとうございます。
（ふっと笑みを浮かべて、彼の姿を見送り―――はて、と首をかしげる）

……一体あの方は何をしにここにいらしたのでしょう…？
（そこで彼が何者だったのか理解してないことに首をかしげて）
…もっと警戒するべきだったでしょうか…。
でも、良い人のようですし…また逢えるといいんですが。

……さて、配置の確認の続きをしましょうか。

【今来たのですが…まだいらっしゃいますか？(・・;)】

【はい、いますですﾉｼ】

（廊下を歩いていると、地図と睨めっこしている女性が見える）
あの人は確か…

（近づいて声をかける）
ええと…フヅキさん…ですよね？

…あ…キース殿。
（ふいに声をかけられて顔を向けて）

こんばんは。
……私、ここに来たばかりですから、部屋の配置などを把握しようかと思いまして。
（でも、なかなか広くて困ってるんですよ、と苦笑して地図をヒラヒラさせて）
よければ案内していただければ助かるのですが……

どうもこんばんは。（ぺこりと一礼する）

お屋敷の案内ですか？いいですよ。使用人の最初の仕事は、お屋敷の地図をしっかり頭にインプットすることですからね。

【詳しい設定はアリス様しか知らないみたいなので一応厨房や食堂とか、主な部屋だけを案内することにしますね。】

ええ、お願いします。
……こんなに館内が広いとは思いませんでしたので。
（はぁ、と軽くため息をついて地図を広げながらキースの後を歩き出して）

そういえばキース殿はどなたにお仕えしているのですか？
…それとも、私のようにまだ主は決まっていないんですか？
（そんな質問をしながら広い廊下を並んで歩いて）

【はいーっ】

それでは、こちらへどうぞ。
（フヅキさんを先導して歩いていく）

（廊下で）
僕もまだ、決まってませんね…もうそろそろ決めたいとは思うのですが…
うーん…まぁ、一度すべてのお嬢様とある程度お話してから決めたいですね。

そう言えば…
（フヅキさんの方を見て）
フヅキさんってかっこいいですね…スーツが似合ってるし、髪もきれいですし。
それに背も高くて胸も大きいし…かっこいい大人の女性って感じですね

【実際フヅキさんの姿を脳内に描いたら胸キュンしてしまいました(^^ゞ】

そうですね。実際話し合ってから決めないと……
お嬢様方との相性もあることですしね…。
お互い良い主が見つかるといいですね。
（くすり、と笑みを浮かべて）

え…そ、そうですか？
（突然の褒め言葉にきょとんとして、恥ずかしそうにはにかんで）
キース殿も凛としていて、タキシード姿が似合ってらっしゃいますよ？

【ありがとうございますw】

そうですか？背丈が低くてちょっと気にしていたんですけど、よかった…ありがとうございます（ぺこり）

（しばらく歩いて）
ここが食堂です。厨房には裏から入ってもいいですし、食堂と厨房をつなぐ通路からも入れます。朝、昼、夜と、原則ここで食事をすることになりますから、ここだけは最低でも覚えておいてくださいね。

はい、分かりました。
（広い食堂を見渡して、こくんと頷きを返して）

……これで、とりあえず最低限の施設は見れました。
あとは主が決まり次第、お嬢様の部屋の確認をすれば……。
（瞼を閉じてパタンと地図を畳み、ポケットに突っ込んで）
……仕事もないですし…どうしましょうか。これから。
（うーんと腕を組んで、首を捻り）

……あ、そういえばお嬢様方や他の皆さんの姿を見かけませんね…。

（いろいろ歩き回った後）
確かにもう夜ですし、やることはありませんよね…どうしましょう？

そう言えばお嬢様方や他の皆さんもいないですね…何か用事があるのでしょうか…

特にお嬢様方とはお話したかったんですけどね…。
（仕方がありませんか、と溜息を漏らして）
……さて、とは言えまだ就寝するには早いですし…。

あ…宜しければキース殿の部屋にお邪魔しても宜しいでしょうか？
交友を深めるという意味でも…
（にこりと笑って）

僕の部屋ですか？どうぞどうぞ
（にこっと笑って自分の部屋に案内する）

ここが僕の部屋です。何にもないですけどね…どうぞ。
（扉を開けて中に入る）

ええ、有難うございます。
（お邪魔しますね、と小さく言うと部屋のなかに入り）
……ふふっ、では暇があれば今度から遊びに来ますね？

…………。
（椅子に座らせてもらうと、キースの横顔を覗き込んで）
……やっぱりキース殿は顔が整ってらっしゃいますね。
とても素敵だと思いますよ？
（口元を緩めて、ふいにそんな言葉が出てしまう）

そんなものですかねえ…（自分の顔を触ってみる）
フヅキさんこそ、すごく美人で、素敵だと思いますよ？

そうですか？
んー…………。
（顔を近づけてまじまじと見た後、ゆっくりと頬に舌を伸ばしてぺろっと舐める）
………はっ、ご、ごめんなさいっ！
キースさんの顔に見蕩れてしまってつい……。
（顔を真っ赤にして慌てて距離をとり）

え…うわわっ！
（頬を舐められ、びっくりして後退りしたら後ろにはベッドがあり）
うわああっ！
（ぼふっ！と大きな音を立ててベッドに倒れこむ）

ありゃりゃ…（苦笑）

（フヅキさんに謝られ）
フヅキさん…あんまり、気にしないでください…（赤面して、そう言うのがやっとだった）

本当にごめんなさい…。
キース殿が可愛かったから…つい。
（苦笑を漏らしながら、くしゃっと前髪を掻き揚げて）
（気付けば押し倒している形になってしまい）
……ええと、その…。
（気まずくなったのか視線を泳がせて困った風に言葉を捜して）
………あの、どうします…？

（自分が押し倒されているような態勢になり、目の前にはフヅキさんの体。）
（そんな状況でキースが驚かない訳がなく）
ふ、フヅキさん…

（どうしましょうと聞かれ）
…僕だってわからないです…恥ずかしいようで……何か、違う感じがして…

キース殿……お嬢様が性欲を溜まったらどうします？
お嬢様も一人の女の子です、そういうこともあるでしょう…？
（とろんと瞼が下りてきて、そっと耳元で囁き）

………。
ね……少しだけ遊んでみましょうか？
（すっとタキシードの中に手を滑り込ませて胸をシャツの上からなぞる）

【ダメでしたらｽﾙｰしてくださいませorz】

【あー…まだ眠いわけではないので可能なかぎり頑張ってみます】

え…性欲…ですか…あぁっ！！
（フヅキさんの指がチップの上に達した瞬間、ビクッと小さな体が震える）
あ…ぁ……ん……フヅキ…さん…（トロンとした目になり吐息が熱を帯びる）

【いえ、無理しなくていいですよ？ 流れ的にこうなってしまったので…すみません…orz】

キース殿……。
んっ、…ふぅ……。ちゅっ……。
（啄ばむように何度も唇を重ねて、キースの口周りを唾液で汚していく）
……今なら、まだ止められますよ？
嫌であれば、拒んでください……。
（タキシードを脱がせて、シャツのボタンをひとつひとつ外していく）

フヅキさん…今日は…我慢…してもらえますか？
（悪戯な笑みでフヅキさんの目を見る）
チップが働いている間は、僕はチップの存在についての洗脳が解けてるんです…
フヅキさんもただのレズプレイだけだと物足りないでしょ？…
前に僕のチップが動いたときに、えっちな玩具、いろいろ注文したんです。近いうちに届くから、そうしたらもっと気持ちいいこと、しましょ？
だから、今日はごめんなさい。でも、またしたくなったら…今度はすぐにチップに触っていいですよ。
チップが働けば、僕も今日のこと、ちゃんと思い出しますから…
（お願いです、と、軽くキスをして笑う）

【それでは今日は念のため回避します…すいません】

（キースの言葉から次から次に出てくる過激な言葉に顔を真っ赤にして
　コクンと小さく頷きを返して）

……わ、分かりました。
その、私の方こそ、ごめんなさい……。
今日のことは忘れてください……。
（はぁ、とため息をついてベッドから降りて）

【本当にすみません、勢いに任せすぎましたorz】

【いえいえ、こちらこそせっかくのお誘いに応じられなくてすいません…】
【夕方か7時ぐらいからだと時間に余裕があるので大丈夫ですよ(´ｗ｀)】

あ…恥ずかしそうな顔、しないでくださいよ…
（笑顔で近付き、胸のチップに触れる）
これで恥ずかしくないでしょう？忘れるなんて言わないでください…僕、フヅキさんとするの…楽しみにしてますからね。
（立ち上がり、抱きしめるような格好になって）
もう待ち遠しくてたまらないから…今夜はフヅキさんのこと思い浮べてオナニーするよ…だからフヅキさんも、僕を思ってオナニーしてくださいね（笑って、またキスする。）

アッ・・・…キース殿……。
（チップに触れられてどくんっと胸が高鳴りだして）
わ、わかりました…わ、私も…キース殿とエッチが出来るまで
ずっと、キース殿を思ってオナニーします……。だ、だから、そのときはお願いしますね・・・？
（潤んだ瞳でキースの瞳を覗きこみ、もう一度だけ唇を重ねて）

…そ、その代わりと言ってはなんですが…。
きょ、今日は一緒に寝ても…いいですか…？
（顔を火照らせながら、そのままキースに抱きついて）

【本当にご迷惑をおかけしました…】
【ではまた機会がありましたら、よろしくお願いします♪】
【それではこれで締めにさせていただきますね？】

（フヅキさんに抱きつかれて）
フヅキさん…いいですよ。一緒に寝ましょうか。
えっちしたい相手が目の前にいるのにできないっていうのも面白そうだし…
ベッドの中でお互いにオナニーしあうのもいいですね…
ふふ…じゃあ、服を脱ぎましょうか、フヅキさん……
（互いの服を脱がせ合い、下着だけになって二人ともベッドに入る）
（そしてその夜は二人の嬌声が、遅くまで狭い部屋で響いていたのだった）
（キースは快楽に身を任せながら、朝になって驚く元の自分…つまりチップ非動作時の自分がどんなリアクションをするのかを苦笑しながら思い浮かべていた）

【本当に今日はすいませんでした…また次回にいろいろしましょう(^^ゞ】
【それでは自分もこれを締めにします。お疲れさまでした〜(´ｗ｀)】

【チップ作動時のキースさんがここまでｴﾛいとは思いませんでしたw】
【お相手ありがとうございました。お疲れ様でした〜ﾉｼ】

おはようございます…

うぅ、頭イタイですよ…風邪？…エオリア〜…
（泣きながらヨロヨロと退室）

【病院いってきますよ…ノシ】

重たいなぁ…この箱。
（宅急便で届いた段ボール箱を自分の部屋に運んでいる）
（もちろん、中身は昨日の話に出てきたアレである）
よいしょ、っと…あぁ、疲れました…ちょっと、仮眠をとりますか…
（押し入れにしまい、一息。今のキースには中身は分からないが、洗脳の影響で疑いもせずに運んできたのである）
（無論、その封が開くのは、チップが働いて「彼女」が目覚めてからのことである）
（キースは、そんな事は何も知らず、バタンとベッドに倒れて幸せそうに微笑むのであった。「彼女」と同一人物だとは思えない、あどけない処女のような笑顔で。）

【こんばんはです。アリス様お大事に…(´･ω･`)】
【ちょっとだけ待機です】

【撤退します】

………はぁ。
（身体が重い。 昨夜のことが曖昧だ。
　キースに屋敷の中を案内されたところまでは覚えているのだが
　それから先は曖昧で、夢か現か判断ができなかった。）
お酒を飲んだつもりはないんですけどね……。
ああ、そうだ……。キース殿にお礼を言うのを忘れてましたね。
（近くに来たから、訊ねてみようかとキースの部屋の前まで来て、トントンとドアをノックする）

キース殿？ いらっしゃいますか？

【……orz タイミングが悪かったようですね。 一応30分だけ待機してみます】

>>329

ん…誰だろう？
（ゆっくりと起き上がってドアを開ける）

あ…フヅキさん！こんばんは。（笑って一礼）
何か用ですか？

【ぎりぎり発見！(・・;)こんばんは〜】

>>330
…ああ、キース殿。
（ふっと笑みを溢し会釈をして）
いえ、昨日のお礼を言っておこうかと思いまして。
昨日はどうも案内ありがとうございました。

（一拍置いた後で首をかしげて）
……でも、昨日の記憶が曖昧なんですよね。
案内していただいたところまでは覚えているのですが、
その前後が曖昧で……。

【こんばんは〜ﾉｼ】

>>331

どういたしましてです（深く頭を下げる）

そう言えば…実は僕も昨日の夜から今朝にかけての記憶がないんですよね…どうしたんでしょう…（腕を組んで首を傾げる）

【前回は本当にエロエロでしたが、あんな感じで大丈夫だったでしょうか(・・;)】

>>332
お酒を飲んで酔っ払ったということはないでしょうし…。
なんだか、不思議な気分ですね…すっきりしないというか。
（はぁ、とため息をついて）
…あ、ところで今何をしてたんですか？
お邪魔になっていたら、すぐに戻りますけど……。
（不思議そうに首をかしげて訊ね）

【もちろんです。むしろｴﾛくなっｔ（ry】

>>333
【そうですか(´ｗ｀)安心しました】

そうですね…
（少し悩む表情）


あ、今ですか？宅急便で届いた荷物を運んできたんですよ

>>334
へぇ…荷物ですか。
……キース殿の私物なんですか？
（はて、と首をかしげる。今日ココに施設の備品が届くという話は聞いては
　いないので恐らくそうだろうと思って訊ねてみて）

ああ、それよりも美味しいお茶が手に入ったんです。
おひとつどうですか？ お礼も兼ねて……。
（そういってバッグからパックされた茶葉を取り出して）

>>335

僕宛てでしたから…たぶんそうだと思います。何を注文したか覚えてないんですけどね（苦笑しながら）
せっかくですから中へどうぞ。

お茶ですか？（茶葉が見えてすぐに、香りが鼻をくすぐる）
いい香り…おいしそうですね。

>>336
それじゃあ少し急須を借りますね。
ええと……急須は…ああ、あったあった……。
（茶葉を入れてこぽこぽとコップに紅茶を注いでいく）

はい、どうぞ……。
（ほかほかと湯気を漂わせながら注がれたコップをテーブルの上に置いて）
ずずっ……ふぅ、なかなか美味しいですね。

>>337

あ、ありがとうございます（カップを受け取り、少し飲む）
あったかくて…おいしいですね…（香りを楽しみながらもう一口）

>>338
………。
（ごくごくと飲むとコト、とテーブルにカップを置いて）
ふう、ご馳走様でした。残りの茶葉は置いておきますね？
折角ですから貰ってください……あれ？
キース殿、肩に何かついてますよ…糸くずでしょうか…？

【今日は時間がおありでしょうか？ なければこのまま締めますけどー】

>>339
【大丈夫ですよ】

（糸くずがついていると言われ）
え…どこですか？
（自分の身体をキョロキョロ見ている）

>>340
ほら、この辺り……。
（肩の糸くずを取ろうとして前からささっと右肩から胸にかけて手で払い）
なかなかしつこい……取れないですね…えいっ！
（強めに叩こうとして手が滑りキースの両胸の間の辺り―――つまりチップの辺りを叩いてしまい）
あ、ごめんなさい、強く叩きみたいで…

>>341

あっ！……あ…ぁ
（チップに触れられて身体が震えたかと思うと、「彼女」は素早くフヅキさんの胸のチップに触れる）
…フヅキさん…こんばんは。（スーツの上から大きな胸を撫でながら、耳元でそっと呟く。）
約束通り、しましょうか…？

>>342
あぅっ……きっ、キース殿……
（チップを触れられると、びくんっと背中を逸らせて、恍惚の笑みを浮かべ）
き、キース殿ぉ……そ、そんなにおっぱいを撫でないで下さいぃっ…！
お、お願いします……っ、もう、わ、私…我慢できないです…っ!!
（自分からキースの手を導いて、乳房へと押し付ける）

>>343

フヅキさん…もうそんなに感じるなんて…えっちなんですね……
（胸を揉みながらさり気なく服を脱がせ始める）

（しばらくして下着だけになるまで脱がせると）
ふふっ、フヅキさん、面白いもの…見せてあげますね！
（押し入れを開けて、そこにある段ボール箱のガムテープを爪で破り、中をごそごそと漁る）
（少しして目的のものを見つけたらしく、にこりと笑って）
フヅキさん、今から下着、脱いでください。僕もすぐに裸になりますから。
（と、見つけたものを隠すかのように後ろを向いて服を脱ぎ始める）

>>344
はぁ、はぁ……だ、だって…っ…！
おっぱい…気持ちよすぎて……。
（吐息も途切れ途切れに、惚けた様子で、キースの顔を振り帰り）

え…あ……は、はい……。
（脱いでください、というキースの言葉にも従順に従い
　するすると裸になっていく。それなりに実っている乳房がふるっと震えて
　果実のようにみずみずしい尻を曝け出す）

き、キース殿……脱ぎました…けど……。

>>345

（キースも手早く服を脱いで、一糸纏わぬ姿になる。フヅキさんとは対照的に、胸も小さく、ヒップも小振りである）
脱ぎましたか…フヅキさん、これを見てください。
（見せたのは、太く長い男根の形をした肌色の物体だった）
これ…ディルドなんです。つまり男の人のおちんちんを真似て作ったものです。
外はシリコンで作られてて、本物みたいな感触らしいですよ（フヅキさんの目の前にディルドをもっていく）
それと、これ。（次に、布なしのビキニみたいな形をした下着らしき物を見せる）
そのディルドは、女の子でもこのアタッチメントに付ければ使えるんです……もう、言いたいこと…分かりますよね？

>>346
ああ……おちんちん……♪
（うっとりと恍惚の笑みを浮かべながらちろちろと下を伸ばして）
は、はい……私は、キース殿に犯されたいです……。
この淫靡な体、どのように犯していただいても構いませんから…。
どうか、そのおちんちんでフヅキを犯してくださいませぇ……♪
（四つん這いになり、舌を突き出して尻をふりふりと見せつけるように振って）

>>347

あらら…本当にえっちですね、フヅキさん…
僕に犯されたいか僕を犯したいか、選んでもらおうと思ってたのに…でも
（ディルドを取り付けてフヅキさんの後ろに回る）
そうやって求めてるフヅキさん、すごく綺麗です……
（人差し指で膣を軽くほぐすと、ディルドの先端を膣口にそっと当てる）
じゃあ、入れますよ…！
（ずぶずぶと音を立ててディルドが膣を貫いていく）

>>348
あっ、ぁああっ…ああああっっ！！
キース殿のぉっ…おちんちん、入って来てるぅううっ！
キース殿のおちんちんが…フヅキのおまんこを犯してますぅうっ…!!
（舌を突き出して、まるで雌犬のように喘ぎ叫び舌を突き出し、涎を垂らす）
（あひあひ喘ぎながら、乳房はぶるんっぶるんと震えて、淫靡にエッチな踊りを見せる）
キース殿のちんぽぉ…気持ちよくて…大好きになりそうですぅ……♥

もっとチンポで、いじめてくださいぃ……っ！！
（媚びるように尻を振って）

>>349

んっ…入れられただけで…こんなに感じるんですか？
（奥まで達すると、今度はフヅキの乳首を指で転がしながらピストン運動を始める）
あっ…僕も、僕も気持ちいい…！
（実はディルドに刺激が加わると、ディルドの根元と密着しているクリトリスに刺激がダイレクトに伝わるようになっている）
（二人の嬌声に加えて、パン……パン……と腰を打ち付ける音と、ぐちゅぐちゅとフヅキの膣から漏れる出し入れの音、そしてキースの秘所から愛液がポトポト床に滴り落ちる音とが部屋に響く）
はぁっ…はあぁんっ！ふぁ……あん…ふ、フヅキさん…フヅキさんの、おまんこ…おまんこいいよぉっ…

>>350
あっっ…ふぁ、ふぁぁぁっ！
キース殿のおちんぽ好きぃぃ…もっとおまんこ掻き混ぜてぇぇ…♥
（びくんびくんっと震えながら、自分からも腰を動かしてディルドーを
　膣で扱きあげていく。まるで全てを貪りつくす、そんな勢いで）
あふぁ、ふぁっ、ぁあぁっっ…き、きーすどのぉ……。
も、もうわた、わたひっ、い、イキそう…れしゅううっ…！
我慢できませぇぇぇ・・・ん……ッッッ！！
（ぐちゃぐちゃと、結合部は淫靡な水音を慣らしながら、お互いの股間を濡らしていく）
ふぁ、ふぁ、あぁぁっ、も、もうだ、ダメェぇ…♪
イクッ……いっちゃうっ、んふぁぁぁぁッ！！

【そろそろ締めましょうか？】

>>351
いいよっ…フヅキさんっ……あ…あぁ…僕のおちんちんでイカせてあげるっ！
（ラストスパートをかけるかのように突如キースが腰をさらに強く打ち付ける）
（ピストン運動によって膣口の辺りは泡だった愛液にまみれて、それでも更にいやらしい音を立てながら濡れていく）
あぁあっ！フヅキさん、フヅキさん、僕イクよっ！フヅキさんとセックスしたまま、イッちゃうよおっ！
（渾身の力をこめて奥に突き立て、ついに達する）
ああぁぁぁああっっ！！

【そうですね。あと数レスで締めにしましょうか】

――――――ぁああぁっ！！
（奥に突きたてられた瞬間、ついに絶頂を迎えて、舌を突き出したまま背中を仰け反らせる）
（あまりの快感にか、潮を吹きながら愛液を飛び散らせて、どたっと前のめりに倒れる）
（しかし、その表情は至福に包まれており、身体を反転させてうっとりとキースの顔を見上げる）
はぁ、はぁ…はぁ……。キース殿ぉ……とっても気持ちよかったです…♥
ん…ふぁ……♪
（恍惚の笑みを浮かべながら、胸を隆起させながらゆっくりと呼吸をして）

>>353
ふぁああぁっ！…あっ！……あっ…あぁ…ん…
（絶頂に達すると、その感覚がしばらく身体から離れず、何度かからだが痙攣する。）

フヅキ…さん…僕も、フヅキさんのおまんこの中…すごく良かった…
良かったらだけど、今度する時は…フヅキさんに、このおちんちんで…僕のおまんこ…気持ち良く…して…ほしいな…
（疲れからか、フヅキの胸に顔を埋めたかと思うと意識が遠退いていく）
…いい……よね？
（薄れゆく意識のなか、キースはそう言ってフヅキの身体を抱き締めた）

【じゃあ自分はこれで締めます】

>>354
ふぁ、ふぁい……。
そのときは沢山、キース殿のことを犯して差し上げますね……。
（ふっと目を細めながらキースの身体を抱き寄せて後ろ髪をなでる）
いっぱい気持ちよくなって、もっともっとエッチになりましょうね…？
（軽く額に唇を寄せるとちゅっとキスをし、照れ笑いを浮かべながら
　身体を絡ませてそのまま、すぅっと息を吐き出す）

それじゃあ、お休みなさい、キース殿……。
ごゆっくり、お眠りください……。
（きゅとお互いの身体を抱きしめあいながら意識は闇の中へと落ちていった）

【お疲れ様でした。なんだかレスが性急になりすぎまして、ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ……orz】
【またゆっくりと時間がありましたら、その時はまた頑張りますので…】
【それでは本当にお付き合いありがとうございました。おやすみなさーいﾉｼ】

【こちらこそありがとうございました〜(´ｗ｀)】
【それでは失礼します】


【と書き込み欄に打った直後に寝てしまいました(・・;)最後の最後で…(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ】

【役割】お嬢様
【使用人希望】居れば嬉しい･･･です。
【希望使用人】年上でしっかりした人
【名前】アイミィ
【性別】女
【種族】人間
【年齢】15
【身長･ｻｲｽﾞ】T155cm・B80W52H83
【基本的な服装､下着】黒の膝上10cm程のワンピース(袖口や裾にフリル有)、下半身は黒タイツとブーツ
下着は上下黒で控え目に装飾有
【外見､性格】肩までの金髪(耳の脇辺りはフワフワとした巻き毛、前髪は割りと揃っている方)
小顔で色白、目は大きく瞳は青緑色
性格は大人しく真面目、口数が少なくあまり感情を表に出さない(言葉では表現するものの顔に出ない)
【チップの場所】左二の腕に丸い形のチップ
ちなみに右二の腕には左側を抑制するチップがある
【チップ作動時の淫乱度】普段は自分から求めないがおねだりや甘え癖が出る
【チップ作動時の希望プレイ】羞恥、和姦、強姦等･･･割りと何でもw
【ＮＧ】過度のグロ・スカ


【初めまして、よろしくお願いします】
【また後程来ます(ぺこ】

････皆さんご機嫌よう。
アイミィです、以後お見知り置きを。
(しれっとお辞儀をする)

【少し待機してみます】

こんばんは、アイミィお嬢様…。
（おや、と顔を上げて会釈をして）
どうされました？ 用事があれば、私もご一緒させて頂きますが…
それとも、何か申し付けていただければ、ご用意させていただきますよ。

【こんばんは、初めまして〜】

貴女は････フヅキ、だったかしら。ごきげんよう。
(名前を思い出そうと少し間を置いてから答える)

いえ、････特に何も。
少し暇を持て余していただけです。
(フヅキの問掛けに小さく首を横に振る)

【初めましてですー】

名を覚えていただき光栄です。
（ふっと口元を緩めて、軽く頭を下げて）

…そうですか。
ところで、夕食と入浴はお済ませになられましたか？
夕食がまだでしたら、お付き合いいただきますが…どうでしょう？

此処の者の名前は大体覚えていますから。
(忘れかけていたくせに、当然とばかりに言う)

････････いえ、どちらもまだ･･･。
(立ち去ろうとしたが夕食と聞いて足を停めて)
ん････いいでしょう。。。
(小さく頷いてフヅキを見る)

ふふっ、そうですか。素晴らしいことです。
きっと、彼女たちも嬉しいと思いますよ？
（クスクスと笑みを溢しながら、小さく首を縦に引いて）

それでは、食堂に参りましょうか？
（アイミィを先導して食堂へと続く廊下を歩き始める）
ところで、アイミィ様は食べ物では何がお好きですか？
私は魚のムニエルが好きですね。
（その間他愛も無い会話をしながら、食堂へと向かい）
（そしてそうこうしているうちに、食堂へとたどり着き）

……時間が時間だからでしょうか。
他のお嬢様方や使用人もいませんね……。
さて……何を作ってもらいますか？

そう････、良かった。
(フヅキの言葉にそう答えるが表情に変化は無い)

私････？私は････サラダ、コーン抜きで(ﾎﾞｿｯ)
(後半は恥ずかしいのか小さく呟く)

フヅキが魚のムニエルを好いているのだから、サラダとムニエルでいいんじゃないかしら。
(辺りを見回して誰も居ないのを確かめながら言う)

（小さく呟くアイミィの顔を愛しげに思うのか、目元を和らげる）
ふふっ、そうですか…分かりました。
（まるで妹の頭をなでるようにそっと手を滑らせる。
　そして承諾し、にっこり笑って首を縦に振る）
それではただ今作って貰いますので椅子に座って待っていてください。
（そう伝えると、アイミィの傍を離れて厨房にいる使用人のところへ注文しにいく）

（十数分後、サラダとムニエルの皿を載せたテーブルを持ってきて）
（フォークとサラダの器をコトリ、とアイミィの前に置く。自分はその隣の席に座り）
ああ、きちんとコーンは抜いてもらいましたから。
どうぞ、お召し上がりください。…私も、頂きます。
（そっとフォークとナイフで器用に魚の身を切り分けながら、口に運ぶ）

ん････えぇ、お願い。
(フヅキの手が肌に触れると擽ったそうに唸る)
(フヅキが離れると、一人で席に着き厨房に向かったフヅキの背中を見つめて待つ)

･･･････、ありがとう、････コーンも(ﾎﾞｿ)
(テーブルの上で揺れるムニエルの香りを黙って味わうと、フヅキを見て礼を言う)

いただきます。。。
んむ････････美味しいです･･･とっても。
(カチャリとフォークとナイフ持ち、小さく口を開けてムニエルを通す)

いえ、どうぞお召し上がりください。
（微笑みながらアイミィの横顔を覗き込んで）
（その後、静かにムニエルやサラダを味わって食べ）
（数十分後には、全てキレイに食べ終える）
ふぅ…ご馳走様でした。
アイミィお嬢様。食べ終えられましたら食器を返してきます。
（にこにこと、アイミィの食べるようすを楽しそうに見て）

････フヅキ･･･早いです。
(一足先に食べ終えたフヅキを見てぽつりと呟いて、また食べ始め)
････ごちそうさまでした。
(それから数分後、綺麗に食べ終えるとナプキンで口を拭いてぺこりとお辞儀をする)

ありがとう、あ････私も手伝います。
(食器をフヅキに託そうと思ったが、立ち上がって手伝おうとする)

仕事柄でしょうか。…食事は早く食べ終えてしまうんです。
あまり良いことではないとは分かっているんですけどね。
（微苦笑しながら、自分の食べ終わった食器を重ねて）

そうですか？
（意外そうに眉をあげて、その後に微笑んで）
本来なら「お嬢様にこんなことをさせるわけには」と言う所ですが…
そう言っていただけるのならお言葉に甘えましょう。
（笑ったままコップを渡して）
それではお嬢様はコップやフォークを持っていっていただけますか？

急ぎ過ぎはお腹に良くないから････気を付けて。
(微苦笑するフヅキを何処か心配そうに見つめる)

して貰うのは嬉しいですけど、自分で出来る事はしないと････甘えてしまう癖が付きますから。。。
･･････(///) えぇ、分かりました。
(笑顔でコップを渡されると少々照れ臭そうに受取り、一緒に厨房へと運びに行く)

ふふっ、お嬢様、ご心配していただきありがとうございます。
気をつけることにしますね？
（うん、と小さく頷いて食器を運びながら歩き）

そうですか？ 使用人の私としては甘えてもらいたいぐらいですが……。
お嬢様の面倒を見るのも私たちの仕事ですしね？
…でも、ありがとうございます。
（にこりと笑みを浮かべて食器を食堂へと返す）

さて…どうしましょうか？
湯浴みに行かれますか？ それとも自室でゆっくりするのであれば、お送りいたしますが。

ちょっとでもいいから････自分のためにも出来る事はしたいのです。。。
･･･貴女達の気遣い振りにはいつも感心します。
(笑みを絶やさないフヅキを見て、ふと表情の無い自分と比べて、憧れるような思いを寄せる)

いえ、湯浴みは少し休んでからに･･･。
････フヅキは優しいですね、それじゃあ、部屋まで･･･お願い。。。
(そう言うと、フヅキとともに食堂を出て自室に向かって行った)


【何だかダラダラしてしまってすみません;;こちらのネタ不足ですorz】
【キリも良いのでこちらはここで締めますっ････】
【お付き合いありがとうございましたですー】

立派な心がけだと思いますよ？
……ありがとうございます。私たちはそのお言葉だけで嬉しいですよ。
（小さく首を引いて、優しく頭をなでて）

いえ、お嬢様のためなら…でも、お褒め頂き有難うございます。
それでは参りましょうか？
（そっと手を握ると導くように廊下を歩いていった）


【こちらこそ申し訳ありませんorz】
【お付き合いいただいてありがとうございました。おやすみなさーいﾉｼ】

はぁ・・・なんだか頭が痛いです・・・
（こめかみを押さえながら）
お医者様のところに行きませんと。
いたたたたたた・・・・
あ。
（外を見つめる）
雨のせいでしたのね・・・
これからすぐに梅雨の季節になってしまいますから・・・・
お洗濯物たまらないといいですけど。
（ため息をつきながらベットの横になる）
【少しだけ待機します】

はぁ・・・雨のせいで眠れないのでした・・・
いたたた・・・

【落ちますねーノシ】

おはようございます！
すこしよくなりましたよ！…大事をとってもうすこし休みますが（汗


【アイミィさん此方こそよしなにです！年齢も近いしアリスとも今度お話しましょう！！】

それじゃあ、アリスはお部屋にもどるですよ！

………エオリアに見つからないように戻らないと怒られるのです（汗

（ソロリソロリと退室）

【ノシ】

もう…お嬢様ってば具合悪いのにお部屋を抜け出して…。
今度お灸を据えなければですね。

【落ちます。】

こんにちわなのですよ！
もうすっかり元気なアリスです！！

気がかりな事は…エオリアがなんだかすこし怒っていたみたいな（汗
はうぅぅ…アリスが部屋から抜け出していたことがばれちゃったかな……

とりあえず今週はゆっくり静養なのです！

（そろりそろりと人目を気にして退室）

【役割】お嬢様 
【使用人希望】基本的なことは一人でこなせますが、
　　　　　　　もしもなってくださる方がいらっしゃるのでしたら。 
【希望使用人】私を補佐していただける方にお願いしたいです。
【名前】 明日花
【性別】 女
【年齢】 ２１歳　お嬢様と呼ばれるには少し年が…気恥ずかしいですね。
【身長・スリーサイズ等】 Ｔ１５４　Ｂ８４／Ｗ５７／Ｈ８４
【基本的な服装、下着】 胸元も背中も大きくあいている濃い藍色のホルターネックドレス。
　　　　　　　　　　　　同色のロンググローブ。インナーはシンプルなタンガ系。
【外見、性格】 黒髪のボブカット。人形のような整った顔立ち。
　　　　　　　　普段は少し事務的で素っ気ない。
【チップの場所】 左手首の上の両側。
　　　　　　　　　右手で手首をつかんで親指と人差し指で挟むように押す位置。
【チップ作動時の淫乱度】５０％〜１００％　唇、舌、口と喉がとても敏感になる。
　　　　　　　　　　　　チップによって別の人格が埋め込まれていて、
　　　　　　　　　　　　作動すると精神を支配しようとする。
　　　　　　　　　　　　抵抗できるときとできないときがあり、
　　　　　　　　　　　　もしも完全に乗っ取られてしまうと…
【チップ作動時の希望プレイ】 露出、淫語、恥辱　
　　　　　　　　　　　　　　女性に対しては攻めに回るかもしれません
【ＮＧ】 拘束など身体の自由を奪うこと　苦痛系など身体を痛める行為

【初めまして。よろしくお願いします。】
【今夜はご挨拶のみ。また改めてまいります。】

アリスさん、回復されたようで何よりです。ご自愛なさいませ？

【明日花さん初めましてです】
【そして待機します】

【落ちます】

【大変お恥ずかしいことなのですが…チップの場所を変えたいのです。
　修正したプロフィールを書き込みますのでよろしくお願いします。】

【役割】お嬢様 
【使用人希望】基本的なことは一人でこなせますが、
　　　　　　　   もしもなってくださる方がいらっしゃるのでしたら。 
【希望使用人】私の身の回りのことを補佐していただける方に。
　　　　　　　   特に、おいしいコーヒーを入れられる方にお願いしたいです。
【名前】 明日花
【性別】 女
【年齢】 ２１歳　お嬢様と呼ばれるには少し年が…気恥ずかしいですね。
【身長・スリーサイズ等】 Ｔ１５４　Ｂ８４／Ｗ５７／Ｈ８４
【基本的な服装、下着】 胸元も背中も大きく開いている、
　　　　　　　　　　　　濃い藍色のホルターネックドレス。同色のロンググローブ。
　　　　　　　　　　　　たいていシルバーのネックレスをしている。
　　　　　　　　　　　　インナーはシンプルなタンガ系。
【外見、性格】 黒髪のボブカット。人形のような整った顔立ち。
　　　　　　　　普段は自分を「私」と呼ぶ。人当たりは少し事務的で素っ気ない。
　　　　　　　　気の使い方をよく知らないが、冷たい人間というわけではない。
【チップの場所】 両肩の上にアーモンド型チップが付いている。
　　　　　　　　   銀色で目立つが、ごまかせばアクセサリーに見えなくもない。
　　　　　　　　   左右のスイッチには基本的に差が無く、
　　　　　　　   　どちらを押しても同じように作動するはず。
　　　　　　　   　しかし、両方同時に押すと作動率が高くなる（かも）という話もある。
【チップ作動時の淫乱度】５０％〜１００％　唇、舌、口と喉がとても敏感になる。
　　　　　　　　　　　　      チップによって別の人格が埋め込まれていて、
　　　　　　　　　　　　      作動すると精神を支配しようとする。
　　　　　　　　　　　　      抵抗できるときとできないときがあり、
　　　　　　　　　　　　      もしも完全に乗っ取られてしまうと…
【チップ作動時の希望プレイ】 露出、淫語、恥辱、奉仕　
　　　　　　　　　　　　　　女性に対しては攻めに回るかもしれません
【ＮＧ】 拘束など身体の自由を奪うこと　苦痛系など身体を痛める行為

【アイミィさん、こちらこそよろしく】

（夜。ノートパソコンを持ってサンルームに入ってくる。
　ここをいつもティーラウンジとして使っている。）
…
（誰もいないのもいつものこと。無言で部屋の片隅に陣取り、
　ホットプレートを使って湯を沸かしながら、棚からミルと豆を出して豆を挽く。
　慣れた手つきで支度をすませ、ドリッパーに湯を注いでいく。）

（出来たコーヒーをカップについで、テーブルにつくとノートパソコンを広げた。）

…はう……？
（ネットトレーディングなどしているらしく、
　表示されたグラフを見つめてため息をつく。）

これで……何とか……どう？
（今日の成績はあまり芳しくない。眉根を寄せてぶつぶつとつぶやきながらPCを叩く。）
ぎりぎり…セーフかしら。
今夜は…ここまでにしましょう………
（ほう、と息を吐き、コーヒーセットを方つけると部屋を後にした。）

【退室します。】

ふぅ、お掃除お掃除…
(ちりとりと箒でてきぱきと掃除していく)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どがんばきぃ

うぁぅ…いたたたた。
タンスにゴンです…(頭をさすりながら)
【明日香さんいらっしゃいませ。】

【すいません、明日花さんでした(>_<)】

【また後程来ますね〜ノシ】

【リネールさん、よろしくお願いします】 

（夜。いつものようにサンルームでノートパソコンを広げている。
　自分で入れたコーヒーを飲みながら株式情報などに見入っている。） 

はぅ……
結論……様子見…ね。
（ため息をついてノートパソコンを閉じる。
　このところ取引がうまくいっていないのでやや落ち込んでいる。）
（コーヒーセットを片づけて退室。）

【また来ますね。】

【こんばんは、待機させていただきます。どなたでもお声をかけてください。】

…こんばんは。
フヅキさんでしたね？

（今夜もノートPCを抱えて廊下を歩いている。）

【初めまして。すこしお相手をお願いしてもよろしいですか？
　こちらのプロフは>386のほうです。】

>395
ああ…明日花お嬢様。こんばんは。
（静かに頭を下げて、並んで歩き）
どうかされましたか？ 呼んでくだされば用事を承りますが？

【よろしくお願いしますっ。私の方は>265となっておりますのでご参照を】

そうですか？
もしも忙しいのでなければ……フヅキさん、あなたはコーヒーを入れるのは得意ですか？
サンルームでコーヒーが飲みたいんです。美味しいのが、ね。

【はい。前のログは少しですが見させていただいています。】

え？ 珈琲ですか…？
……珈琲ぐらいであれば、なんとか人並みには入れることが出来ますが…。
（うーん、と腕組みをして思い悩み）
美味しいと言えるかどうかまでは分かりませんが、それでも宜しければ。
それでは、早速参りましょうか…
…ああ、私は食堂で珈琲を入れてから参りますので、先に行っててくださいますか？

はい、わかりました。それではお待ちしていますね？
（サンルームに行き、テーブルの上でいつものように
　ノートを開いて資料の検索を始める。）

（お盆にほかほかと湯気立っている珈琲をカップに入れて
　サンルームに続く扉を開き、明日花へと近づく）
お待たせしました、お嬢様……美味しいかどうかは分かりませんが…。
（少しばかり不安そうな顔の色を浮かべながらコトリ、と明日香の
　ノートパソコンから少し離れた場所にマグカップを置いて）

…ところで、お嬢様、何をなさっているのですか？
どうやら調べ物のようですが…。
（興味深げに、明日花の後ろから屈んで、ディスプレイを覗き込む）

はい、ありがとう。
（頷いて微笑む。
　マグカップを両手で取って香りを確かめ、
　コーヒーを一口飲んだ。）

……十分です。私よりもお上手ですよ。
（振り返り頷く。）
ここの厨房の方々でも、得手不得手があるようで……
コーヒーを頼んでも人によってはちょっと、という方もいらっしゃるのです。
私はまだメイドさんが決まっていないのですが、
もしもお願いできるなら美味しいコーヒーの入れられる方を、と勝手に思っているのですよ。

ええ、株のお勉強です。ここのところ取引の成績が芳しくなくて……
（市場の動きの資料を見せる。）
毎晩いろいろとやっているのですけれど。
（カップをおいてまぶたを押さえ、首をほぐすように振る。）

そうですか……よかったぁ…。
（胸の前に拳を当てて、ほっと安堵の溜息をついて笑い）
成程……。でも、私も料理の方は苦手でして…
正直珈琲を入れるのもあまり自信がなかったんです……。
（苦笑を浮かべながら、ぽりぽりと頬を掻いて）
なら、私が…と言いたい所ですが、この程度の珈琲であれば、
他の同僚でも入れることは出来ると思いますしね…色んな方とお話したらいいと思いますよ？

…ほぅ。私は株には詳しくありませんが…。
私に出来ることがあればお申しつけください。
それこそ珈琲を入れたり、愚痴を聞くぐらいしかできませんが……。
（軽く肩を揉んで、ふっと息を漏らして笑い）

ええ、ありがとう。
あなたもいろいろな方とお話しして、良いお方に巡り会えると良いですね。
結論を急ぐ必要はないのですから…
（ほうと息をついて微笑む。）

ありがとう…ぁっ…
（肩をもまれたとき、アーモンド型のチップが押し込まれた。）

【時間は何時頃まで大丈夫でしょう？
　こちらは０時半頃です。このまま進めても良いですか？】

はいっ、ありがとうございます…お嬢様。
（嬉しそうににっこりと微笑を返して、頷く）
お互いに良い方にめぐり合えるように……。

…え、お嬢様？ ど、どうかされましたか…？
（上ずった明日花の声を聞き、思わず動揺し顔を覗き込む）

【私も1時ごろぐらいまでなので、大丈夫ですよーﾉｼ
　どうぞこのまま進めてくださいませ】

んふ？いいえ…どうもしませんよ？
（口調が微妙に変わり、どこか楽しげに。）
（のぞき込んできたフヅキさんの顔をぺろりと舐め上げる。）
そのまま。動かないで。
（早口で命令し、スーツのボタンに手をかける。）
…そう、私たちはお互いをよく知る必要がある…そうでしょ？
（口づけし、舌を差し入れて絡めながら、シャツのボタンを外していく。）

お、お嬢様？
（明らかに豹変した明日花に動揺を隠し切れず
　困惑した様子で明日花の顔を覗き込む）
えっ……ひゃんっ!?
（いつもの彼女からは想像できないような甘い声が出てしまい
　思わず顔を真っ赤にしてしまう）

は、はいっ、わ、分かりました……。
（律儀に返事をしながら、為されるがままに服を脱がされていく）
（恥ずかしそうに身じろぎしていたが、唇を重ねられて、
　舌をもぐりこまされるとうっとりとした表情になり、おずおずと舌を絡ませていく）
んふっ…ちゅっ、んちゅっ……ちゅぱっ、ちゅるっ…

ん…ちゅ……くちゅっ
（なすがままのフヅキさんの口の中の感触をたっぷりと味わう。）
あふ…おいしい……
素直なのね……フヅキさんは…
普段からこんなに可愛らしいフヅキさんは…こうすると…
（左胸に手を差し入れ、チップを探り当てて作動させる。）
……どうなっちゃうのかしら？
（唇を離し、楽しそうに微笑みむ。）
まだ何もしちゃだめ。命令ですよ？
（上気した顔でフヅキさんの顔を見つめる。
　瞳をまっすぐ見ながら、シャツのボタンを戻していく。）

んっ……ふぁ……。
（うっとりと表情を蕩けさせたまま唾液の橋を作りながら唇を離す）
んっ、はぁ…お嬢様ぁ…、こ、こんなところで…。
だ、誰かが来たら、私…恥ずかしいです……。んあぁっ！！
（チップを作動させられた瞬間、どくんっと胸が弾み甘い声を挙げる）

はぁぁ…お、お嬢様ぁ……。私、へ、変態さんになっちゃいますっ…。
が、我慢が出来ないんです…。どうかお嬢様ぁ…っ変態フヅキを躾けてくださいぃ…っ
（はっはっと短く犬のように吐息を吐きながら、舌を突き出し）
そ、そんなぁ……わ、わたし……。
（我慢できません、と言おうとしたが、主の命令は絶対なのか言われたとおり
　そのまま明日花の言葉を待つ）
（明日花の瞳に吸い込まれそうな錯覚を覚えながら、悶えて）

んふ…んふふふ……
そう、フヅキさんは変態さんになっちゃんの？
（舌を出してもだえるフヅキさんを見つめながら立ち上がる。
　視線を外さないままかがんで手をドレスの下に差し入れ、タンガショーツを脱いでしまう。
　テーブルに寄りかかってドレスの裾を自分からまくり上げ、すでに濡れている股間をさらけ出した。）
この明日花もね…変態なのよ。
普段はすました顔をしているけれど、本当はこうして恥ずかしい姿をさらしたい変態なの。
フヅキさんはどうなの？
変態のフヅキさんは、今すぐに自分から素っ裸になりたい？
恥ずかしい姿を誰にでも見てもらいたい？
（股を開いてフヅキさんにそこを見せつける。とろりとした愛液が太股を伝っている。）

はい……私は…変態さんになっちゃうんです…。
あ……お嬢様……。凄く、キレイです……♪
（恍惚の笑みを浮かべて、明日花の股間に釘付けになる）
（それだけでじゅんっとそこが潤み、はぁぁ…と艶やかな息がもれる）
お嬢様も変態…なんですね……？
（嬉しそうに微笑み、目を細めて明日花の痴態を目に焼くつける）

はい・・・っ！ 今すぐ素っ裸になって…お嬢様にこの変態の裸を見てもらいたいですっ！
お嬢様と一緒なら誰にでも見てもらいたい…ああっ…！
（興奮してきているのか、うっとりと高揚して身を捩らせる）
本当に、お嬢様綺麗です……。凄くはしたなくて、素敵…♪

うふふふふふ……
そう、ありがとう。
嬉しいわ……はしたないなんて、言ってもらえるなんて…
（フヅキさんに近寄り、ぺろりと頬を舐め上げた。）

それじゃあ、まず私の服を脱がせて。私を素っ裸にして。
その後でフヅキさんも自分で服を脱いで素っ裸になるの。
ね、ここはサンルームなのよ？
素敵じゃない？周りからも丸見えで……
二人で全部見ていただきましょう？
（笑いながらフヅキさんに自分の服を脱がせるよう促した。）

はぁ…明日花様ぁ……。
はしたなくてエッチな明日花様に欲情しちゃいます…♪
（甘い声で鳴き、ちゅっちゅっと頬に吸い付いてキスする）

はい…分かりましたぁ…♪
（蕩けるような甘い声で、てきぱきとボタンを外しするするとドレスを脱がしていき
　下着に至っても、あっという間に剥がし、彼女の裸体を露わにさせる）
ええ…とても素敵です…。
私たちのエッチなところを皆に見ていただけるんですね…♪

ふふふふ…素敵よ、フヅキさん。
可愛らしくて…とってもいやらしくて。
（フヅキさんの頬を撫でる。）

（服を脱がされ全裸になると、パソコンを押しのけて
　テーブルの上に上がる。
　重厚なブラウンのテーブルの上に白い裸身を乗せて、
　外に向かって大きく股間を開いて見せた。）

　さあ、フヅキさんも早く裸になってここに上がって？

ありがとうございます…明日花様…。
フヅキは幸せです……。
（頬に添えられた手に手を重ねてうっとりと呟き）

はい、分かりました……んぅっ…。
（もどかしげに自分の衣服を脱ぎしてぷるんと乳房を軽く揺らしながら
　肉体を曝け出すと、すぐにテーブルにのぼり、明日花の隣で
　同じようなはしたない格好を外に向けて見せ付ける）
ああ…見てくださいぃっ…いやらしいフヅキのおまんこもおっぱいもぉ…♪
（淫靡な表情を浮かべて、少しばかり腰を浮かせて見せ付けるように上下に振る）

ふふっ、お嬢様…♪　この格好のままお屋敷を散歩しませんか…？
みなさんにこのはしたない姿を見てもらいましょう…？

【時間過ぎちゃいましたね…締めましょうか】

ふふっ！
いいアイディアねフヅキさん。
天気もいいから、お庭を通って行きましょう？

（手を伸ばしてフヅキさんの股間に触れ、頬を舐めて耳に息を吹きかける。）

（そしてテーブルをおり、サンルームから庭に出て行く。）

【はい、これで終わります。
　進行が遅くてすみませんでした。
　また機会があったらお願いします。】

ふぁぁ…ぁっ♪　お嬢様ぁ……。
（股間を弄られ、頬を舐めれるとびくっと震えながらも嬉しそうに微笑み）
はい…エッチな私たちの姿を皆さんに見ていただきましょう…♪
（明日花に寄り添ったまま、庭からふたり並んで歩いていく）
（その姿はとてもいやらしく、他のお嬢様や使用人たちも興奮して影響されたとか）

【いえいえ、こちらこそ…
　また機会がありましたら、是非、よろしくお願いします。
　では、お休みなさい〜っ】

【お休みなさいﾉｼ
　こちらも落ちます。】

【しばらく待機させていただきますね？どなたでもお声かけくださいませ】

【それでは落ちますねーﾉｼ】

さてと…。
（一仕事終え、ホットココアを入れて一息つく。）

【暫くぶりに待機しますね。】

こんばんは、ティータイムかな？

あら、名無し様。
こんばんわ。
（カップを置いて微笑む。）

俺ももらっていいかな？
まだあるなら、なんだけど。
（微笑み返して歩み寄り）

あ、はい、ただいまおつくりしますね。
（キッチンに向かい、一人分のココアを入れて戻ってくる。）
どうぞ、お待たせしました。
（テーブルにカップを置いて、椅子を勧める。）

ん、ありがとう、エオリア。
（素直に椅子に座ってカップを手に取り）
…ふぅ…。
（少し間を置いたあと、ココアに口をつける）

（名無し様の様子を、笑顔で見つめている。）
いかがですか？
名無し様のお口に合いますでしょうか？

…そんな見ないでくれ。
（少し焦った様子でカップを置き）
ん、とても美味しいと思うよ。
（微笑みエオリアの頭を撫でる）

クス、ありがとうございます。
（褒められ、頭を撫でられてお礼を言う。）
（自身も座りなおし、ココアのカップに口をつける。）

…ぬぅ…。
何故か負けたような気分…。
（クスっと笑われて小さなため息をついて）
まぁ、ココアの美味しさで気にならなくなるけど。
（同じようにココアを飲み始める）

？
（笑顔のまま首をかしげる。）
そういえば、今日はどうされました？

いや？どうしたってこともないけど…。
エオリアは？

私はいつもここにいますよ？
お嬢様のお世話をするのが私の仕事ですから。

ぁぁ、仕事の合間のひと時…って感じなのかな？
んー、まぁ…俺は可愛い子が見えたから立ち寄った、とかそんな感じで。
（苦笑いして頬をポリポリと掻き）

ふふ、ありがとうございます。
お世辞でも嬉しいですよ。
（笑顔で名無し様を見つめる。）

いや、世辞なんて言わないよ。
ほんとにそう思ったからね。
（エオリアを見つめ返して微笑む）

（ほんのりと頬を染める。）
ありがとうございます。
でも、そういう言葉は私よりもお嬢様の方が似合うと思いますよ？
私はかわいいなんていわれる歳じゃありませんし。
（絶えず笑顔で名無し様を見つめている。）

おっと…。
そうだな、じゃぁ綺麗な子、と言い換えよう。
どちらともいえると思うしな。
（目をそらさずに軽く頬に触れて優しく撫でる）

ふふ…。
名無し様の手、大きいですね。
（名無し様の手に頬を預ける。）
温かいです…。

そうか？まぁ…男だしな。
（少しエオリアの身体を下から上にかけて見て）
…やはり、綺麗だな。
（左目の端の泣きぼくろを親指でさすり、頬をなで続け）

あまり見られると恥ずかしいです…。
（頬を染め、照れたように微笑む。）
（頬を撫でる手に、自分の手を重ねる。）

しかし、目が離せなくてな。
（クスクスと笑って手を握り、耳元で囁く）
頬を染めたエオリアもいいな、見惚れる。

クスクス…。
そんなに褒めてもココアくらいしか出せませんよ？
（まんざらでもなさそうに手を握り返す。）

【あと2時間もありませんがどうしましょう？】

ん、まぁいいよ。
エオリアのココアは美味しいしね。
（そのまま軽く耳に口付けしてにこっと笑う）

【んー…エオリアさんが続けたければ、といったところなのですが；】

ぁ…ん…ダメですよ…。
（耳に口付けされ、ヒクンと小さく震える。）
名無し様、悪戯が過ぎますよ？
（微笑んで、名無し様を見つめる。）

【あまり時間もないので、プレイはまたの機会ということでいいですか？】

そうだな、ごめんエオリア。
（くすくす笑ってエオリアを撫でる）
不快だったなら尚すまんな。
（ココアを飲み干してふぅ、と一息をつき）

【はい、構いません〜。】

いえ、不快だなんてそんな…。
ただ、私はまだ仕事が残ってますから…。
あまり悪戯をされると…困ります。
（赤くなった顔で、小さくうつむいてつぶやく。）

ふむ…？
別段今くらいの悪戯したところで仕事に支障は…。
と思うのだけどそうでもないかな？
（首を傾げてエオリアの顔を覗き込む）

間違ってアレに触れてしまうと、止められなくなってしまうので…。
それに…触れなくても、あまりされると私自身したくなってしまいますし…。
（顔から火が出そうなほど真っ赤になり、言い訳のように。）

ぁぁ、アレ…か。
ということは今触れた近くにあるのか、エオリアのは。
それに加えて、エオリア自身にも少々エッチな所があるのだな…。
（悪戯っぽく笑うと真っ赤なエオリアの頬を撫でて）

あ…はい、私はココに。
（左耳の後ろを見せる。）
わ、私はそんな…エッチなんて…。

…教えてしまっていいのか？
強引に触れるかもしれないぞ？
（少し驚いた様子で今度は頭を撫でる）
今、自分で言っただろう、あまりされると自分自身、と。
（クスクス笑いを続け、問い詰め）

名無し様はそういう方ではないと信じていますから。
（見つめて微笑む。）
ぁぅ……。
（問い詰められて、赤い顔で押し黙る。）

（そろそろとチップには触れないように耳をなぞり）
…冗談だ。
（またクスクス笑った後に微笑み、見つめる）
ん…？少しいじめすぎたか。
（押し黙るエオリアの顔を上げさせて頭をぽんぽんと叩く）

もう…名無し様の意地悪…。
（真っ赤な顔で小さくむくれてみせ、名無し様の頬にキスをする。）
それでは、私はそろそろ戻りますね。
（お辞儀をひとつして、逃げるようにそそくさと出て行く。）

【そろそろ落ちますね。】
【おつきあいありがとうございました。】
【おやすみなさい。】

ん、仕事頑張ってくれ。
いずれまた、な。
（少し照れた顔で手を振り見送る）

【おつかれさまです】
【こちらこそ、お話できて楽しかったですよ、有難うございます〜】
【おやすみなさいー。】

こんなのでもいい？

【役割】お嬢様
【使用人希望】もしお願いできるなら
【希望使用人】しっかりした人
【名前】楓
【性別】 女
【種族】人間（少女）
【年齢】１２
【身長・スリーサイズ等】 T140/B59(AA)/W43/H63
【基本的な服装、下着】
・きらびやかな楓の赤い振袖
・もちろんパンツはいてない(和装の下着ね)
【外見、性格】
・白い肌に黒瞳、黒髪のおかっぱな純和風少女
・好奇心旺盛で甘えん坊
【チップの場所】
・三半規管に内蔵され、一定回数ぐるぐる回されると発動
【チップ作動時の淫乱度】100% 痛覚がダイレクトに性感に
【チップ作動時の希望プレイ】緊縛、お尻ぺんぺん、アナル
【ＮＧ】グロ、スカトロ
【備考】帯をあ〜れ〜とされると発動……

ん〜♪ ん〜♪ ん〜♪
（手鞠を持った振袖姿の少女がホールにたたずむ）

今日はお天道様のご機嫌が悪いから
お庭で遊んじゃダメだって
つまんなぁ〜い
楓と遊んでくれるお兄様かお姉様はいらっしゃらないかな

【朝っぱらからですが】
【使用人のように掃除しつつ待機】

【こんにちは、ご一緒してもよろしいですか】

ごきげんよう、トールお兄様
楓と遊んでくださるの？

【おはよう、よろしくです】

【あわわ、sageを戻してなかった】

【使用人でなく、お兄様がいいですか？こっちはどちらもokです】

【こんな時にガスの集金が、、、】
【使用人でも年上ならお兄様と言ってしまうのです】
【そこを叱るかどうかはおまかせ】

【了解です、では改めてヨロシクお願いします】

おはようございます、楓様。
はい、お屋敷の朝の勤めが終わりましたところ、楓様が寂しそうになされておりましたので。
私めでよろしければ、楓様のお相手をさせてもらえませんか？

トールお兄様、ほんと？
うれしいっ
楓はね、蹴鞠で遊びたいの

【蹴るのは手鞠じゃなくて蹴鞠だった】

はい、楓様のお望みの通りに。

えーっと、お庭はお天気悪いですね。
雨も降ってきそうですし・・・

えっと、今日は他のお嬢様や使用人たちもおりませんし、
この広いホールでしましょうか？

たまには、ちょっとお遊びが過ぎるのも悪くないですよ。

わーい
楓、トールお兄様は優しいから好きよ

それじゃ、楓からね
はいっ
ﾎﾟｰﾝ
（運動神経がよいのか、かさばる振袖なのに身軽に蹴鞠をける）

お、楓様お上手ですな。
しかし、このトールも負けはしませんぞ。
（赤い衣を纏った小さい身体から蹴りだされる鞠を、片足で受け止めそっと楓様に蹴り返す）ﾎﾟｰﾝ

トールお兄様もお上手よ
お姉様方じゃお話にならないもの
ﾎﾟｰﾝｯ
あっ
（絨毯に足を取られ、毬が後ろに飛んでいく）
（身軽に体勢を戻して追いかけ蹴り返すが）
えぃっ、と、きゃっ
（壁際の台にぶつかり尻餅をつく）
（そして台の上の花瓶が倒れ）

【こんなので？】

あ、楓様、危ない！
（揺らぐ花瓶をみて、急ぎ楓様に近づき、
手を伸ばして楓様の着物の帯を咄嗟につかみ、いっぱいに引き寄せる）

（楓様の小さな身体は帯を紐にしてコマのように2,3度回るが、
間一髪花瓶の落下をかわすことが出来た）ｸﾞﾗｸﾞﾗ・・・ｶﾞｼｬｰﾝ!!

楓様、大丈夫ですか？

はわわわぁぁ〜
（帯がほどけ、赤い振袖がふわりとひろがる）
（その横に花瓶が落ちると同時に）
（花瓶の水と活けていた花が楓の体に降り注ぐ）
ぁっ、ぁ、ぁぅぅ〜
（あらわになった白襦袢が濡れ、）
（うっすらと幼い蕾がすける）
ゃ、ゃぁ、トールお兄様ぁ
（腰を打ったのか、動けないようだ）
（ぶるっと体を震わせ、潤んだ目でトールを見上げる）

申し訳ありません、楓様。
トールのせいで、このようなお姿になられて。
今、お部屋へお連れいたします。
お身体をお拭きになられて、着替えましょう。
（楓様の小さな身体を横向きに抱えあげて、走って楓様の部屋に向かう）

（腕の中の楓様を見ると、濡れた白い襦袢の上に小さな赤い斑点が浮き出ているのがわかったが、
慌てて目を逸らす）

（部屋の中に楓様を下ろすと、桐のタンスの中から大きなタオルを持ち出して、楓様の前に跪く）

楓様、今日は他の使用人もメイドもおりませんので、このトールが楓様のお世話をいたします。
どうか、お許しください。
（濡れた赤い着物を脱がし、襦袢の内帯も解く）ｼｭﾙｼｭﾙ・・・

んんっ……
（抱き上げられると、）
（未成熟な体を押し付けるようにしがみつく）
（楓の体はとても熱っぽい）

ぁっ、ぁぁ……
（部屋について畳に下ろされる時、）
（名残惜しそうにぎりぎりまでトールの服をつかんでいた）

ぁ……うん、おねがい……
（おとなしく着物を脱がされる）
（襦袢がはだけられると、）
（ほんのり朱に染まった薄い胸があらわになる）
ふぁっ……
（芽生え始めたばかりの乳房と言うには小さすぎるふくらみ、）
（その頂点は濡れたせいかつんと尖っている）
（楓は目を閉じ、小さな胸をつきだすように反らした）

（トールは一糸纏わぬ楓様の身体に一瞬見とれるが、
すぐに自分の役目を思い出し、丁寧に楓様のお身体を拭き始める）ﾌｷﾌｷ・・・

（最初は黒髪の頭、次は首筋と肩、両腕を拭き、
つきだされた小さな胸の膨らみとその先端の淡い桜色の蕾の部分を拭く）ﾌｷﾌｷ・・・

（身体を拭くごとに楓様の白いお身体がうっすらとﾋﾟﾝｸ色に染まっていくのが判った）

（そして、お腹とわき腹、お尻、両脚を吹いた後、まだ水に濡れたままの一点を見つめる）
（そこは、秘所というにはまだ幼く、皮膚の表面に亀裂があるだけのような柔らかい割目の曲線があるだけだった）

楓様、失礼します。
（トールは意を決し、息を呑み、そっとその割目をタオルで拭った）

ん…っ…ぁ…ん
（タオルで拭かれるたびに、）
（小さな口から声にならない息が漏れ）

ふぁっ、ぁぁっ！
（尖った頂を拭われた時には、）
（甘く喘いで幼い体が跳ねる）

…………
（何も言わず、ぺたりと座った足を開く）
（それでも筋は閉じたまま）
あっ、んっ、んんっ、んっ！
（指に比べれば粗いタオルの感触に、）
（足首を握り締めて耐える）
（顔は紅潮し、緑の黒髪が揺れる）

とーるおにいさまぁ……あの……

【書くの遅くてごめんなさい】

【大丈夫ですよ。ゆっくりしましょう】

あ、楓様、申し訳ありません。どこか痛くなされましたか？
（楓様を気遣うが、視線は楓様の胸の小さな膨らみの先端と、開かれた脚の間の秘裂を交互に見ていた）

はい、楓様、トールめになにとぞ言いつけになってください。

ぅぅん……トールお兄様の手は優しいから……
（拭ったはずの幼い亀裂は別のもので濡れ光っている）

ごめんなさい……
楓のわがままで、トールお兄様にご迷惑をかけちゃった
（トールの手を握り締め）
だから……楓をしかって……
悪い子の楓の、お尻をペンペンして
（身を乗り出し、もじもじと腰を振る）
（幼いあそこを畳にこすりつけるように）

【使用人さんはスイッチのこと知ってるんだっけ？】

【どうでしょう？使用人にもスイッチはありますけれど、お互いにあるのは知っているのかな？】
【ここでは知らないことで進めます】

え・・・そんな・・・
楓様にそんなことは・・・
（トールは使用人として、お嬢様に手を上げる行為は出来ないが、
楓様の幼くも妖しい身体に魅せられ、正常な判断が出来なくなってきていた）

しかし、楓様がお望みでしたら・・・
（楓様を膝の上にうつ伏せに引き寄せ、柔らかい身体を片手で押さえる）

よろしいですか？
いきますよ・・・
（柔らかくも、まだ肉付きの浅い楓様のお尻を手のひらでなでてから、ピシャっと手のひらでお尻を打つ）ﾋﾟｼｬ!

うん……
（叩きやすいように小さなお尻をつきだす）

ひゃっ！
（白い肌に赤い手形がつくと、）
（白魚のような幼い体は跳ね上がり、）
（頭をのけぞらせて悲鳴をあげる）
ぁぁ……
（だがその鳴声は心持ち甘い色を含んで）

【了解】
【トールお兄様には無いよね？】

【なしでしましょう】

（トールはお尻を打たれたのにまるで歓喜の声をあげるような楓様に、完全にのぼせ上がってしまった）

あれ、楓様、お仕置きでお尻を打たれたのに、どうしてそんな声をあげるのですか？
まるで、ご褒美を頂いているようではないですか？
いけませんね、トールが楓様を躾けて差し上げますよ。

（そういうと、続けて2,3度楓様のお尻をペンペンと叩いた）ペンペン

ごめんなさい、トールおにいさまぁ
楓、悪い子だから、もっとしかってぇ

（楓はトールの足を握り締め、細い太ももをこすり合わせる）
（白い尻が揺れ、叩かれた跡が手を振って誘っているように見え）

あっ、あぁっ、やぁぁっ！
（楓の名と同じ形が白い肌にできるたび、幼い艶声があがる）
（そして軽く達したのか、ぐったりと力が抜ける）

ぁ、はっ、はぁぁ……
（太ももを透明な滴がしたたり、）
（肌と変わらず白い後ろのすぼまりがひくつく）

楓様、いけませんね・・・
そんなに動かれてはお仕置きできませんよ。
（身体を拭いたタオルを手繰り寄せ、楓様の手首をそれぞれ足首と縛る）

これで、もう暴れられませんね。
さ、お仕置きの続きです。
（息も絶え絶えの楓様を気遣うことなく手足を縛られたままの楓様を真後ろから眺める）

あれ、ここ、どうしましたか？
こんなにヒクついて・・・
（白いお尻の中、すぼまったところを凝視する）

それに、楓様、これはお漏らしですか？
水を拭ったはずの太股をこんなに濡らして・・・
それとも、別の何かかな？

（太股を伝うヌルヌルの透明な液体を指で救い、その指を楓様のお尻のすぼまりに押し付ける）
ﾇﾙ・・・ｸﾞﾆ・・・ｸﾆｸﾆ・・・

あっ、んんっ
（縛られたあとに手足首をもじもじ動かす）
（逃れるのではなく、締め付けを確かめるように）

楓、トールお兄様に縛られちゃった……
（うつむいているので表情は見えないが、）
（楓の声はうっとりと湿っている）

やぁ、みないでぇ、楓のおもらし、はずかしいよぉ
（羞恥で身悶える楓の体、）
（その動きがトールの足の間のものを微妙に刺激する）

はぁっ！
あっ、だめぇ、そこ、んん、きたないのぉ
とーる、おにいさまぁ、ゃぁ、よごれちゃう
（尻を振って指から逃れようとするが、）
（すぼまりは指を飲み込もうと蠢く）

楓様は12歳になられたのに、お漏らしですか。
はしたない・・・

楓様、トールは楓様の忠実な使用人でございます。
どうか、遠慮なさらずにお任せください。

（楓様のお尻を片手で押さえつけ、蠢くお尻の穴に合わせてゆっくり指を押し込んでいく）ﾂﾌﾟ･･･ﾇﾌﾟ･･･

楓様、トールはあまり力を入れていませんのに、楓様のほうからトールの指をお飲み込みになられてますね。
こんなにお尻の穴がヒクヒク縮動していますよ。

ほら、汗もかいて、それが潤滑油のようになっていますし、楓様のお尻はお楽しみの様子ですよ。
（指を根元まで飲み込んだ楓様のお尻を、もう片手でｽﾘｽﾘと撫でる）

どうですか、ご気分は？

ふぁっ、あっ、あっ、あっ
（狭い肛内は指を飲み込みつつ、きつく締め付け、）
（細い背中に玉のような汗が浮かぶ）

へ、へんなの、とーるおにいさまぁ
おにぃさまの、ゆびで、ん、おしり、いっぱいで、あぁっ
くっ、くるしいの、に、でも、うずうず、して、
か、かゆい、よぉな、かえで、やぁぁっ
（なでる手に合わせて尻はふるえ、）
（幼い肛内は妖しくうごめいた）

楓様の苦悶と快楽に震えるお身体、とても美しいですよ。
それに、珠のような汗・・・
（背中の汗を舌を出して、ﾍﾟﾛﾘと舐める）
ともても、美味しゅうございます。

楓様、中が痒いのですか？
では、トールが掻いて差し上げますよ。
（狭くｷｭｳｷｭｳの楓様の肛内に指を立てて、中を掻く）ｶﾘｶﾘ・・・

あ、楓様、そんなにお尻を動かしますと、中が大変なことになりますよ？
（楓さまがお尻を振るのに合わせて、トールの指の節が楓さまのお尻の中で内壁を刺激する）

ひゃぁぁっ！
（背中を伝う舌の感触にあられもない声をあげ、）
（ちぎれそうなほど指を締め付け）

かゆいのぉ、おにいさまぁ
あぁっ、あんっ、そこ、んんっ、やぁぁ
（トールの指にはしたなく腰を振り、）
（快楽の証拠が幼い泉からこんこんと湧いては流れ落ちる）
んあっ、や、だめぇ、ぉっ、おにぃさまぁ！
（縛られた手でトールの足にしがみつく）

楓様のお尻の穴がトールの指を締め付けていますよ。
そんなに締め付けられては、指が抜けませんよ。
（楓様の中で、ｷｭｳｷｭｳと押さえつけられた指は、
肛内をかき混ぜるようにあがき、内壁をどことかまず指先で掻く）
ｶﾘｶﾘｸﾆｸﾆ･･･

（最初は硬く指を締め付けるだけの内壁もだんだんに慣れてきて、
次第に柔らかく指を包み込むように変わっていった）
ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ・・・

（そして、汗と肛内から染み出る汁で、楓様の肛孔のすべりがよくなり、
トールの指が音を立てて出入りする）
ｽﾞﾌﾞｸﾁｭ・・・


楓様はお尻の穴を使用人に弄られて、快楽の雫をお漏らしになれているのですね。
お嬢様ともあろうものが、このような格好、人には見せられませんね。
（楓様のお尻を指でむさぼったまま、必死にしがみついてきた楓様の秘烈に指をはわせる）
ｸﾁｬ･･･

（すでにそこは熟れた果実のように柔らかく、そして熱くなっていた）

だ、だってぇ、おにぃさまの、ゆび、ん、きもち、いいから
かゆい、とこ、あぁ、くちゅくちゅって、かいて、くれて
はぁぁ、あぁっ、そっ、んん、あぁぁ！
（すぼまりは出入りする指の形を確かめるように締め付け、）

お、んん、おにぃさま、だか、ら、はわぁっ！
（潤んだスリットをなでられ、）
（トールの手をはねつけそうなほど腰が暴れ、）
あ、あぁっ、んっ、あぁぁ、あぁぁぁっ
（背筋がぴんっとのび、ふたたび達してしまう）
（ぐったりと体から力が抜けるが、すぼまりは指を逃さない）

（肛孔につづいて、楓さまの秘所にゆっくり使用人の指が沈んでいく）ﾁｭﾌﾟｸﾁｭ

（愛液で濡れた指は僅かな抵抗を突き破り、楓様の前後の穴はトールの指を完全に飲み込んだ）

楓様、わかりますか？
楓様の中で薄い肉の壁を通して、トールの指が挟み合っているのを？
（スリットの中に入った指は後ろへ、肛孔に入った指は前へ押し出すように肉壁に触れて、
中で楓様の内肉をつねるように挟む）

んあぁっ！
（新たな指の挿入に楓は頭をのけぞらせ、）
（さらさらの髪が宙を舞う）

あぁっ、うあぁ、やっ、やぁっ
（どれほど濡れていても楓の膣は狭い）
（だがその痛みは快感となって楓を直撃する）
か、かえでの、おなか、
おにぃさま、の、ゆび、で、いっぱ、あぁぁ！
（激しい快感に弱音を吐く楓）
も、もぉ、あんっ、ゅ、ゆるしてぇ
（でも二つの穴は蠢き続けて）

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ･･･ｸﾁｭｸﾁｭ･･･
（楓様の膣孔と肛孔から溢れる水音は、
悲鳴にも似た楓様の叫びをかき消すように部屋の中に響いていた）
（そして、前後の孔から滴る露は楓様の太股を濡らし、床に垂れて小さな水溜りができている）

【すいません、もうすぐ出かけなければならないので、あと２，３レスくらいしか出来ません】

ふぁっ、あっ、あぁっ、あっ！
（小さな狭い穴は大人の太い指を締め付け、）
（指の感触は幼い体に快感をもたらし、）
（それでまた指を締め付ける）

やぁ、こわっ、おにぃ、さま、ぎゅ、ぎゅっと、してぇぇ
（涙と唾液にまみれた顔をあげ、）
（トールに抱き締めてくれるようせがみ、）

あぁ、やっ、あぁぁぁぁっ！！！

【では次で締めましょう】

はい・・・
（前後の指を抜き、縛られた手足のままの楓様を抱き起こし、膝の上に乗せる）
（楓様の頬や顎を伝う、涙と唾液を舌で舐め、
背中から回した指を再び肛孔に滑り込ませ、奥まで突く）ﾌﾟﾂ･･･ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ･･･ｸﾞﾆｸﾞﾆ・・・

楓様、お汚れになられた楓様とても綺麗ですよ。
（そういって、楓様の肛内の一番奥の内壁を指で弾くように掻く）カリ！

【本当はもっと楓様を可愛がりたいのですが、残念です】

っ…っ……っっ！！！
（抱き締められ、体内の奥深くをつらぬかれ、）
（まともに声も出せず、気持ち良さそうに痙攣する）

はっ、あぁ、はぁぁ……
（そして、少し落ち着いたあと、）
（はにかんだ顔で首を伸ばし、）
ちゅっ
（と口づけした）


【長い時間お付き合いありがとです】
【今までで一番濃密だったかも】
【では、またいつか】

楓様、またのときもトールを遊び相手にしてくださいませ。
（腕の中で絶頂に震える楓様の身体を抱きしめて、その小さく艶やかな唇にキスを返す）チュ・・・

【そういってもらえて、嬉しいです。】
【帰ってくるのは来週になってしまうのですが、出来たらまたお相手してください】
【一応、トリをつけておきます】

〜♪ 〜♪ 〜♪
（縁側で鼻歌を歌いつつ折り紙をおる少女）


【今日はお昼ぐらいまでしかいられませんが】
【それでよければ遊んでください】

みんな、朝だから忙しいのかな
ふぁぁぁ〜
……
ﾊﾟﾀｯ
ｽｰｯ


【ですよね】
【今度はもっといい時間に】

【お久しぶりです】

【役割】お嬢様
【使用人希望】もしお願いできるなら
【希望使用人】しっかりした人
【名前】楓
【性別】女
【種族】人間（少女）
【年齢】１２
【身長・スリーサイズ等】 T140/B59(AA)/W43/H63
【基本的な服装、下着】
きらびやかな楓の赤い振袖、和装なのでもちろんパンツなどはいてない
【外見、性格】
白い肌に黒瞳、黒髪のおかっぱな純和風少女、まだ生えてない
性格は天真爛漫で人懐っこい甘えん坊、というか寂しがり屋
【チップの場所】
三半規管に内蔵され、ぐるぐると他人に体を回されると発動
【チップ作動時の淫乱度】100% 痛覚がダイレクトに性感へ変換される
【チップ作動時の希望プレイ】緊縛、お尻ぺんぺん、アナル、赤ちゃんプレイ
【ＮＧ】グロ、大のスカトロ(小は可)
【備考】帯をあ〜れ〜とされると発動……

少しだけ変えました
トールお兄様には悪いけど多情かもｗ

暇だよ〜
今日はお稽古もないし、
誰か遊んでくれないかなぁ

（じっと部屋と廊下を隔てる障子を見つめる）
ｸﾁｭｸﾁｭ、ﾌﾟｽｯ
（人差指をしゃぶり、障子を一突き）
誰か通らないかな♪
（あいた穴から外を覗く）

【とりあえずお昼頃まで待ちます】

【出先からケータイで見に来ていたりして。トリ忘れたけど】

トールお兄様はお出掛けなの？

【携帯じゃ指がつるのでできないｗ】

【田舎に来たのだけれど、することがなくてｗ】
【電話でお嬢様の一人プレイのお手伝いってふうにしますか？】

【それいいですね】
【スイッチ入った状態で電話に出るのは】
【スレ的に手抜きっぽいけど】

【手抜きｗ。一人部屋で踊っていて、回りすぎてスイッチが入ったことにしましょう】

もしもし、楓様、トールでございます。
お暇をいただきまして、田舎にかえっているのですが、
お嬢さまのことがきになりまして。
ご機嫌、いかがでしょうか？

はぁ、はぁ、トール、はぁ、お兄様、楓、です、はぁ、はぁ
（楓の部屋に電話はなく、廊下の電話まで走ってきた楓）
（帯びは緩み、振り袖は乱れ、額には汗が浮き）
（途中、人とぶつかってはクルクル回り）
（息絶え絶えで呼吸は荒く、顔はほのかに赤い）

楓は、はぁ、トールお兄様がいなくて、はぁ、さみしいです
他のお兄様、お姉様方は、みんなお忙しいから
いつ帰ってこられるの？

【どうせなら廊下で羞恥プレイ】

トールの帰りは日曜の夜になります。
楓様がそれまで良い子になされていれば、トールはお土産をたくさんお持ちしますよ。
・・・、楓様、息の方が荒いですが、ご気分がすぐれないのですか？

あのね、あのね
とても寂しかったから、楓、いたずらしちゃったの
指をくちゅくちゅってなめて、障子にぷすって穴を空けたの
穴からトールお兄様が見えないかなって
それで、トールお兄様からって聞いたから、
はしたないってわかっていたのに、
がまんできなくて急いで走ってきたの

楓、悪い子だから、トールお兄様にしかってほしい！

【名前欄省略】

え、障子を・・・
帰ったら、トールの仕事が増えているわけですね。
楓様はしょうがないですな。
悪戯をした楓様には罰を与えないといけません。
まずは、障子を破ったときのように、指をしゃぶるのです。
電話のトールに聞こえるように、音を立てて、唾液をたくさん指にからめて。

次に、その指を着物の合わせから差し込み、ジュバンの中で、胸を触るのです。
いいですか、唾液のヌルヌルを胸の先端のなすりつけるようにするのですよ。

ごめんなさ、トールお兄様
楓、トールお兄様の罰、うけます

指をしゃぶるの？
楓、人差指をくちゅくちゅするね

くちゅ、くちゅ、ちゅ、くちゅ
（人差指を根元まで咥え、少し口を開き加減にしてなめまわす）
くちゅちゅ、ん、くちゅ、ちゅぽっ
（ゆっくり指を抜くと、唇との間に透明な糸がはられる）
トールお兄様、楓のなめる音、聞こえた？

ここで？
楓、恥ずかしい……でも、罰だから
（乱れた振袖と襦袢を引っ張る着擦れの音）
（開いた着物の合わせ目に手を差し入れる）
いま、さわるから……んっ
すりすり…ぁ…すりすり…っ…
と、トールお兄様、なんか、固くなってきたの
んん……すりすり……

【回線が切れた。。。】

楓様の指をなめる音、聞こえますよ。
ちゅぷちゅぷって、楓様は上手に指をしゃぶっておられますね。

そういえば、楓様はお部屋に電話を引いておられませんでしたな。
しかし、いいでしょう。これは罰なのですから。
まだ罰は続きますよ。
ぬるぬるの指で、胸の先端をつまむのです。
固くなっている場所をキュっとね。
きっと、楓様はそれでお声をだすとおもいますが、それをお聞かせください。

きゅって、つまめばいいのね
（濡れた人差指と親指で、）
（とがっても小豆ほどもない乳首をつまむ）

あんっ

トールお兄様、楓のここ、つまむときゅって、しびれるみたいで

いい声ですな。
我慢できなくなるまで、自分の胸をつねるのです。

【あー、食事に呼ばれてしまった。次30分くらいかかります】

はい、トールお兄様

ﾂﾌﾟｯ…んん…ぁぁっ…ん…っ…あ…あぁっ
（何度も感覚を確かめるように乳首をつねる）
（指にかかる力は少しずつ強くなり、）
（痛みがもたらす心地よい刺激で声もだんだん大きくなる）

トールお兄様、楓、切ないよぉ
（女の子座りで、もじもじと股間を床になすり付ける）
（着物は肩からずり落ち、先端を指につままれた）
（なだらかな丘が窓から指す光りに照らされる）

【了解です】
【自分でお尻ペンペンもいいかな】

【もどり。】
すいません、楓様、電話が遠くて・・・
なにがせつないのでしょうか？
それをおっしゃっていただければ、トールは楓様を可愛がることができますよ。
お胸ですか？それとも、お尻か、女の子の大事なとろでしょうか・・・

お、おしりが切ないのぉ
トールお兄様におしりペンペンされないと、
悪い楓はなおらないから

わかりました。
では、電話台に手をついて、後ろにお尻をつきだしなさい。
裾をまくって、お尻を露出するのです。
廊下の電話ですから、ほかのお嬢様たちに見られるかもしれませんが、
しょうがないですね。これは罰なのですから。

さ、楓様。ご自分のお尻をご自分で打つのです。
ピシャリ、ピシャリと電話のトールに聞こえるように激しく打ちなさい。

楓、悪い子だから、お尻だして、ペンペンします

（立ち上がって受話器を台の上に置いて手をつく）
とーるお兄様、楓のお尻だしますね
（もう片方の手で着物の裾を引っ張る）
（股間を覆わない和装の下着のため、）
（小さな白いお尻やひそやかな後ろのすぼまり、）
（しっとりと湿った割れ目が木漏れ日にさらされる）
あぁ、とーるお兄様、お尻がスースーするのぉ

それじゃ、お尻、ペンペンするね

ﾊﾟｼｯ
あんっ
ﾊﾟｼｯ
んんっ
ﾊﾟｼｯ
あぁっ
（幼い喘ぎ声が受話器に響く）
（しかし尻をたたく音は離れているため、）
（あまりよく聞こえない）

【また回線が。。。orz】

【慌てなくても大丈夫ですよ】
ん・・・
良く聞こえませんね。
楓様、本気でやられてますか？
弱くやっては罰になりませんよ。
さ、ご自身でしているとは思わず、トールにされているつもりでもっと強くするのです。
お尻を打ち、赤く腫れた場所を指でつまみツネりなさい。
頑張って、楓様のお尻の音とお声をお聞かせください。

ご、ごめんなさい、もっと強くたたくから
トールお兄様にたたいてもらっているつもりでするから
楓を嫌いにならないで

ぱんっ！
あぁっ
はんっ！
はぅっ
はんっ！
んぁっ！
（今度はしっかりたたく音が聞こえる）
（白い尻にいくつもの楓の跡がつき、赤く染まる）

お猿さんみたいな、真っ赤な楓のおしり、つねるね
ｷｭｯ!
はぁぁっ！
（足がガクガク震え、倒れそうになって電話台にしがみつく）
（振袖や襦袢は腰と腕に引っ掛かっているだけの半裸になり）
（ぴったり閉じた割れ目から、透明な滴がしたたり、てんてんと床を濡らす）

ぱんっ！
あぁぁっ！！
ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ
きゃっ！
（かるく達してしまい、こらえ切れず床に崩れ落ちる）
はぁぁ……
（体を打った痛みさえ楓の快感となり、）
（ぶら下がった受話器は喘ぎ声を拾う）

楓様のお声、とても素敵ですよ。
そのかわいい悲鳴は電話を通じて、良く聞こえます。

（楓様の倒れる音を聞き、）
おっと、楓様大丈夫ですか？
まだお仕置きは終わりではないのですよ、しっかりしてください。

はぁ、はぁ、うん、はぁ、まだ、大丈夫
トールお兄様、悪い楓をしかって

楓の、うずうずする、後ろの恥ずかしい穴、しかってぇ
（受話器に桃色の唇をこすりつけ、甘い声でねだる）

もちろんですよ。
障子を破った悪い子には同じ罰を与えます。
お尻の割れ目に指を這わせなさい。
きっと汗をかいているはずだから、それをぬぐうようにして。
お尻のすぼまりも触って確かめるんだよ。

おしりの、割れ目……
（股間に手を挟み、濡れた割れ目をなでる）

あぁっ、か、楓の、割れ目、ぬ、ぬれてるよぉ
（中指を何度か縦筋にあわせて行き来させる）
（触れるたびに漏れる愛液が細い指を濡らす）

お、おしりの、恥ずかしい穴、も……はぁぁっ
（体を丸め、後ろのすぼまりに指をのばす）
（すでにひくついているすぼまりは、）
（濡れた指に触れられてキュッと収縮する）
やぁぁ、ぉ、おし、おしりが、んんっ

楓様はお尻の穴にお叱りがほしいのですね。
さ、今お尻を触った指をしゃぶり、その指をお尻に突き刺すのです。
楓様が障子に穴をあけたようにお尻に同じことをするのですよ。

楓の、恥ずかしい穴、触った指、しゃぶるね、んんっ
（股間に挟んだ手を戻す）
（その際に再び割れ目に指が触れ、ビクッと震える）

くちゅ、ちゅ、くちゅくちゅ、んちゅ
（念入りに、味わうように、自分の中指をしゃぶる）
少し、しょっぱい……これ、楓の、味？

（再び赤子のように体を丸め、股間に手を差し入れる）
障子にいたずらしたように、
楓の恥ずかしい穴に、指をつぷって、いれるよ
（ほっそりした白魚のような中指が、）
（色素が沈殿していない綺麗な桃色のすぼまりに沈んでいく）
あぁ、楓の、指が、恥ずかしい穴に、んんっ、ん、んぁっ
（すぼまりは貪欲に指を飲み込み、）
（関節がすぼまりを通り過ぎるたびに喘ぐ）
はぁぁっ、楓の指、ぜんぶ、入ったよ、トールお兄様ぁ

そうだよ。それは楓様自身の特別なお汁です。
美味しいですか？

お尻に指が全部はいったのですね。欲張りなお尻ですね。
そのままお尻をかわいがりましょうか？
指を出し入れしたり、中をかき混ぜるのです。
そして、受話器をお尻に向けて、楓様の音を聞かせてください。

えと……うん、おいしい、かも
（何となく大人の味のような気がして少し照れて）

うぅ、ごめんなさい、楓のおしり、よくばりで
トールお兄様、ちょっと待ってね
（電話台の方に尻を向け、受話器を太ももに挟む）
恥ずかしい穴にいれた指を、くちゅくちゅするよ
（奥まで突き入れた指をゆっくり引き抜き、）
（爪のところからまた肛内へ突き入れる）
ぁっ、んん、んっ、あぁっ
（くちゅくちゅと粘ついた音が受話器に響く）
んくっ、あ、ゃっ、あんっ
（ときおり指を折り曲げ、腸壁をこすり、中から膣を押す）
やぁぁ、ぁっ、んん、ん、あ、ぁぁっ
（甘く、すすり泣くような、幼い嬌声）
んんっ……

（そして音が止まり）
トールお兄様ぁ、楓の指じゃ、細くて、その、
楓、ぐすっ、トールお兄様の指がほしいよぉ

ああ、楓様の音、良く聞こえましたよ。
小さく可愛い楓様のお尻の恥ずかしい穴に、細く白い指が出入りして、
中をかき混ぜる音が。

楓様、トールも楓様を電話越しでなく、はやく直にお世話したいです。
どうか、週末までご辛抱ください。

さ、今日最後のお仕置きです。
お尻をいじったまま、別の指を前の割れ目に入れるのです。
ヌルヌルをたっぷりつけてズブズブと、こっちも奥まで入れてください。
中をゆっくりかいて慣れてきたら、お尻の指と前の穴の指を楓様の中で
中の壁を挟んで押し付けあうのです。
ギュッと、ギューッと。
気が行くまでしてください。
きっと、楓様は歓喜と苦痛の声をあげるはずです。
それをお聞かせください。
そして、そのまま身体の力を抜き、お股からでるものをそのままたれ流すのです。

うん、トールお兄様
楓、がんばって、お兄様のお帰り、待っているから

トールお兄様のために、楓、割れ目に指いれるよ
（楓は喘ぎ声と恥ずかしい音両方を聞かせられるよう、）
（おへその辺りに受話器を置く）
（また体を丸め、今度は両腕を股間に挟む）
先に後ろの穴に……んぁっ
（柔らかなすぼまりは簡単に指を飲み込む）
こんどは、割れ目に……
ﾇﾌﾟｯ
（割れ目を押すと、中にたまっていた愛液があふれる）
あぁっ、んっ、ぁっ
（割れ目の中を指で探り、目的の穴をみつけ）
あった……んっ、あぁぁっ、あぅぅっ
（ゆっくりと指を押し入れる）
あっ、あ、あぁぁっ、んっ、あぁっ
（トールの指より細くても、）
（まだ指しか受け入れたことがない処女地）
（濡れていてもきつく、指が進む分だけ激痛が走る）
んぁっ、あっ、あぁぁぁっ
（痛みは快感に変換され、楓の心をとろとろに溶かす）
は、はいったよ、おにぃさまぁ
こっちも、うごかすんだよね

うっ、んん、ぁっ、やっ、あぁっ
（左右の中指を、ゆっくり交互に出し入れする）
あっ、ぁぁ、んんっ、ん、やぁぁっ
（どちらの穴もくちゅくちゅと嫌らしい音をたて）
はぁぁ、あ、あ、あぁ、んぁっ
（新たな愛液と腸液で指を濡らす）

ぎゅっ、ぎゅーって、するん、だよ、ね
（二つの指が、互いに形が分かるくらい押し付けあい）
あ、ああっ、あ、んん、いっ、ん、ああっ
（無理な指さばきが激痛と激しい快感を巻き起こして）
あっ、あっ、ああああっ！！

楓様のお姿が目に浮かぶようです。
さ、楓様もトールの腕の中にいるとおもって、
そのまま、そそうなさい。
トールの腕の中でおしっこを漏らすのですよ。

あっ、あっ、ああっ、と、とーるおにぃさまぁぁ！！

（トールの力強い腕を思い浮かべた瞬間、）
（楓の脳裏は真っ白になり、）
（両足をぴんっと伸ばして硬直する）

……っ……っっ！！

（そして足が床に落ちて）

しゅわぁぁぁぁ……

（生暖かい液体が指の間からあふれ、）
（絨毯とその上にひろがった振袖を別の色に変えた）

ぉ、ぉにぃさまぁ……

（幸せそうな顔でつぶやき、）
（楓の意識は優しい両腕を夢見て闇の中に沈んで行った）


【ノリすぎると時間を忘れてしまって】
【これで〆かな】

【こっちも今、車を出せるのが自分しかいないので、買い物を頼まれてしまいました】
【帰りを確認したら、土曜の夜でした。土曜の夜１０からお会いできたら、またここで会いましょう】

楓様、お上手です、とても素敵でしたよ。
トールははやく帰って、楓様のお世話をしたいです。
それまで、楓様はよいこでお待ち願えますね？
そうでしたら、お土産をお持ちしますから・・・

【今日もありがとうございます。では、また】

【今日も楽しかったです】
【少し遅くなるかもしれないけど調整します】
【おもらしは不意打ちでした】
【でも絨毯の洗濯代は給料天引きでしょうか】

トールお兄様、楓ね、お土産は、その……ぁ、あらなわ……ﾎﾟｯ

【皆様お久しゅうございますわ】
【すこぉしばかり待機させていただきますわね〜】

（灯りが減り仄暗い廊下。
ぼんやりと浮かび上がる様な白いワンピースの裾をふぅゎりふぅゎりと
揺らしながら進める足取りはゆっくりと。
きょとりきょとりと、どこか忙しなく視線が辺りを彷徨うのは例の如く迷い歩きの所為か）

……えぇと……。あたくしってば、また迷った…？
こう度々ですと、迷子のお散歩と云う感じですわねぇ…。

（はふ、と。小さな溜息混じりその口唇から零れる呟きは、人気の無い辺りに思いの外
高く響いたのか、思わず小さく肩を竦め辺りを見回す）

　　　　　　　 ／|
　　　　　　／　 |
|；`･ω･）つ 　　旦~) ) とりあえずお茶ﾄﾞｳｿﾞそれ飲んでｵﾁﾂｷﾏｼｮｳ


|дﾟ)　女の子の1人歩きは危険ですよ　私見たいのが突然でてきますから（ﾆﾔﾆﾔ）

|彡ｻｯ

（不意を突いて差し出されたお茶にその双眸ぱちりぱちりと瞬き繰り返すも、
ふと我に変えると「ありがとうですわ〜」とお礼を述べながら湯のみを受け取り）

そうですわね〜、慌ててましたら見付かる道も見付かりませんわよね。

（こくこくと納得したように肯きながら、ふぅふぅと吐息吹き掛け冷ましてから
湯飲みを口許運びお茶を啜る、次いで零れるのはほぅっと安堵の溜息ひとつ）

あら、お茶を下さってその上に素敵なアドバイス下さるんですから、
危険なんて事もないと思いますのよ？

（ニヤニヤ笑いの名無し様の言葉に僅か小首傾げつつ、
至極あっさりとした様子で返す言葉。
お茶と相手の姿確認出来た事が嬉しいのかにこにこと笑み浮かべながら
ひょいっと姿消す相手をゆらゆらと手を振り見送って）

（自分が口を噤めば戻る静寂。
改めて見渡す視界に己以外の人影を捉えることは無く、
迷子状態と云う己の状況に幾分寂し哀しくなったか、
その気分振り払うかの様にふるふるとかぶりを振り）

…こうして居りましても、あたくしのお部屋には辿り着きませんわよね。
少しばかり気合を入れて探しませんと、気が付いたら朝…、
なんて事になってしまいますわ…。
うぅ…あんまり想像したくありませんわ〜、あたくしのお部屋〜〜〜…

（不意に頭に浮んだ内容が、我ながら想像で済まない様に感じられたのか、
半べそ状態でその双眸涙に潤ませながら歩き出す。

そうして。
己の部屋に漸くたどり着いたのは、夜は明けぬものの空が白み始めた頃だったとか…）

【それでは、落ちますわ〜。
お邪魔致しました〜ﾉｼ】

（いつものようにノートPCを抱えて歩いている。廊下の先で角を曲がる人影を見て。）
あれは…確かクララさん…？

（後を追ってみるが角を曲がった先にはもう姿が見えない。）
こちらのはずだけれど…
ふう、ここは本当に…中が複雑で…
（きびすを返し、自分の知っている道筋をたどっていく。）

【クララさん、初めまして。
　よろしくお願いしますね。】
【今夜はご挨拶だけで…これで失礼します。】

【役割】使用人
【主人】現在はフリー
【名前】アシャンタ
【性別】女
【種族】ジンニヤー（精霊）
【年齢】外見的には１７歳程度（ある程度変化できる）
【身長・スリーサイズ等】１５８センチ　８８・５７・８５（ある程度変化できる）
【基本的な服装、下着】黒いメイド服に、白のオーバーニーソックスとショーツ。
【外見、性格】小麦色の肌にウェーブのかかった黒い髪。
　　　　　　　　 少し尖った耳と、赤い瞳のエキゾチックな容貌。
　　　　　　　　 性格は基本的に小生意気。ずけずけと物を言う。
【チップの場所】額に、丁度トランプのダイヤの形をしたチップが埋め込まれてる。
【チップ作動時の淫乱度】１００％。肌全体が敏感になる。
【チップ作動時の希望プレイ】ローションプレイ。ぶっかけ。甘い言葉責め。
【ＮＧ】スカ・グロ。
　　　 よほど気を許した人以外の前では全裸にはなりたがらない（半裸くらいまではＯＫ）。
【備考】異国から来たランプの精霊。
　　　　 彼女の国に有る５つの精霊の位階の中で、上から２番目のイフリート級で結構偉い（らしい）。
　　　　 体型や外見年齢の変化、精力増強等いくつかの魔法を使うことが出来る。
　　　　 普段は館に置かれたランプの中で眠っていて、こすった相手の頼みを聞いてはまた戻る、を
　　　　ずっと繰り返している。

【こういうキャラもアリかな？】
【小一時間くらい待機してみます】

【面白い設定ですね。まだ居るかな？】

【居るよ♪】

【それじゃ始めますね】

ふぅ…何で今日に限ってここにも誰も居ないんだろうなぁ…ここもGWか？
せっかくマン汁垂らしながらねだってくる淫らな牝に俺の一物をくれてやろうと思ったのになぁ。

(どかっとイスに座ると側の棚にはいわくありげなランプが)
…これって擦ったらなんか出てくんのか？
(胡散臭そうに見つめながら軽く擦ってみる)

>>544
（手に取ったランプを、興味半分で軽く擦る、と……もくもくと、ピンクの煙が立ち込めた）
（その煙を割って、飛び出してくる）

はぁーい！ランプの精霊、イフリートのアシャンタちゃんでーす！
誰か、お呼び？
（きょろきょろと、周囲を見回して……目が合う）

あなたね、アシャンタを呼び出したのは？

おお〜、まじでなんか出たｗ

ランプの精？願いでもかなえてくれるのか？
(と言いながらもアシャンタの体を舐めるように見回す)
ん、この家に相応しいランプの精だな。…え？ああ、俺だよランプ擦ったのは。

>>546
その通り！お兄さん、ラッキー！！
（無遠慮に指差し、そのままその指を立てる）

アシャンタのお仕事は、呼び出した人のまあ大体概ね何でも１つだけ、願いを
かなえることよ！！
（オーソドックスなメイド服、小麦色の絶対領域は白いオーバーニーとのコントラストがまぶしい）
（胸元もこんもりと、大きく柔らかく盛り上がって自己主張している）

………じゃ、願いを言ってみてみて♪

願いねぇ…(一応考え込む)

…
やらせろ!!
なんてな、今はこれしかないかなｗ(半ば冗談のようにへらへらと笑う)

>>548
！
（目を丸くして、にまーっと笑う）

……ふふん、まあ仕方ないわよね。
そもそもここ、そういうトコだし、可愛い可愛いアシャンタちゃんを見たら、こう……。
男として、黙ってらんないわよね。
（得意げに微笑むと、その場でくるりとターン）
（ふわりと裾が舞い、白いショーツがちらりと見えて）

オッケー、じゃ、行こっか♪
（ピンクのマニキュアの塗られた手を差し出す）

行く？何言ってんだよ…
(マニキュアに彩られた手を引っ張り自分の上に倒れこませる)

ここでするんだよアジャンタ。GWとはいえ少しばかり人通りの有るここでな。
メイド服の使用人らしい人が犯されてたって誰も気にしないだろ？
(耳元で囁いた後、耳を舌でなぞり始める)

>>550
きゃん！
（引っ張られてバランスを崩し、むにゅっと胸が押し当る）

こ……ここで？
ええー、それってちょっと変態っぽくな……あん…っ♪
（やや尖った耳に、舌が這い回る感触にぞくっと震える）

それはそーだけど……んんっ…♪

結構な質量…良いねぇこういうハリの有る乳は…。
(胸にも手をやりながら愛撫を続ける)

そうか？でもなアシャンタが恥ずかしがる姿を見ると俺が興奮出来ると思うんだよな、その辺でするよりさ…。
(耳から首筋、そのまま首元へと舌を這わせメイド服の胸元をはだけさせる)
嫌なら、別のお願いにしようかな…「アシャンタは俺を見たら俺のチンポが欲しくなって所かまわず濡らす」とか？
(イジワルな笑みを浮かべながら舌を這わせ続ける)

【ごめんアシャンタ。俺、名前何度か間違ってる…orz】

>>552
うう、それはそうかも……知れないけどぉ…♪
（口ではそう言いながらも、結構ノリ気なのか逆らわずに身を任せて）
（胸元をはだけると、花の香りにも似た体臭が漂ってくる）

ば、ばか…何言ってんのよ……。
そんなお願い聞いたら、アシャンタ………おちんちんが欲しくて、あなたのお願い、
聞き続けなくちゃいけなくなっちゃうじゃない……。
（潤んだ瞳で、拗ねたようなような目で見つめる）
（額のチップが、きらりと光った）


【気にしない気にしない♪】

ん〜確かに…おしいなぁそうしとくべきだったな。それならアシャンタはいつも俺の精液便所に出来たのに…。
とりあえずこの香りを頂きますか。
(胸元に顔を埋め臭いを堪能すると、次は乳首を重点的に責め始める)

…お、アシャンタもチップ付いてるのか…押すと動くの？どんな効果なのかな(面白半分に押してみる)

>>554
精液、便所……。
（その言葉に、ごくっ…と喉を鳴らして）

……ん、やんっ♪
アシャンタ、いい匂いでしょ…ふふん、可愛い女の子は、いい匂いがするもんなのよ…。
うぅん……ちくびぃ…いいっ……♪
（鼻の匂いをかぐと、むくむくと股間に力が漲ってきて）
（桜色の乳首を舐め、歯で甘噛みすると、ぷっくりとしこってくる）

ま、色々あって……ってそんな面白半分に押さな………ぁあぁんっ♪
（チップに触れると、ぶるっと震えて）

だ、ダメぇ♪
それ押されると、触られるだけで、気持ちよくなっちゃうのっ…♪

そうなの？でも押しちゃったなぁ…さてどうやってアシャンタを堕してやろうかな…。
(アシャンタの肩に手をやると服を一気に下ろす)
アシャンタの可愛い肌…小麦色で健康的だしハリのある乳も美味しそうだね。どこでも感じるって言ってたけど本当かなぁ〜？
(さっきとは打って変わって上半身をナメクジのように舌を這わせる)
アシャンタのエッチな香りで元気になっちまったね…責任とって欲しいけどどうせなら徹底的に堕しちゃおうかな…。
(アシャンタに対する愛撫を全て止めて顔を見つめる)

アシャンタ…俺の言う事を聞く精液便所になってくれない？
さっきなりたそうな仕草してたよね。もし、なってくれるなら…このまま続けてあげるよ…。
(背中に指を這わせ、促す)

>>556
んぅ…ダメぇ………。
（上半身を晒されて、頬を桃色に染めて恥ずかしがり出す）

………肌、見られるの、ホントにホントに、恥ずかしい、んだからぁ…。
やぁん……でも、舐められるの、気持ちいい………♪
（故郷の風習で、肌を晒すことに強烈な羞恥を感じながら）
（それでも、敏感になった肌を舐められることで蕩けそうになっていく）

……え、や、そんなぁ……。
でも……………うぅ……。
（指を噛んで、赤い瞳をくるくる動かして悩む）
（しばらくして、上目遣いに見上げて）

……………………………いっぱい、精液、かけてくれる……？
かけてくれるなら……………アシャンタ、精液便所に、なってもいいよ……？

ああ、もちろんぶっかけてぬるぬるにしてやるさ…量が足りなかったらアシャンタの魔法で増やしてもらえば良いしな。
さあ、早速便器を使ってみようかね。
(アシャンタを向こうにむかせ背中から抱くようにすると、スカートの中に手を入れて下着を脱がせる。さらに自分も一物を取り出す)
もうこんなに濡れて…締りの悪い便器には栓をしてあげないとね。
(スカートを捲り一物をアシャンタの性器へと導く)
さあ、アシャンタ。ちゃんと俺のおちんちんの形を覚えるんだよ？便器だってそれくらい出来るだろ？それッ!!
(一気にアシャンタの奥まで貫くとそのまま激しくピストン運動をはじめる)

どうだいアシャンタ俺の一物は？

>>558
うん……使って…♪
（壁に手をついて、お尻を突き出す）
（蜜を吸って、肌に貼りついたショーツを引き下ろすと、艶やかな色の花弁が露になって）

だってぇ……舐め舐めされるの、気持ちいいんだもん…。
……締りが悪くなんか、ないんだからぁ……おちんちん入れれば、解るからぁ……。
だから、ほら……確かめてぇ…♪
んっ……んくぅぅぅぅぅぅぅぅんっ♪
（奥まで一気に貫かれる感触に、身震いしながら嬌声をあげる）
（かくかくと、膝を震わせて悶えて）

お、覚えるぅ……アシャンタのアソコに、あなたのおちんちんのこと、覚えさせるからぁ…。
我が、身体に刻め…んんんっ♪肉の、刻印っ……はぅんっ…♪
（呪文を唱え始めると、中がうねり、密着感が高まっていく）

永久に、忘るる、こと……なかれ…ぇ♪
イフリート・アシャンタの身体は……ぁ…♪この肉の、虜、と、なれぇ……♪
（呪文を唱え終わり、身体の相性を最高に高め終わると腰の動きを合わせ始める）

あんっ、あんっ、あんっ、あんっ………いいっ♪いいよぉ……♪
あなたの、おちんちんと、アシャンタの身体…蕩けて、一つに、なっちゃうぅ……♪

ぅっ…すごい締め付け…ほんと、とろけて絡み付いてるみたいだね。こりゃ良い物持ってるわ…。
(空間一杯にはしたない水音と淫らな声を響かせながらも背中に舌を這わせ、胸を揉みしだきアシャンタの体を貪る)
すごいな…これが……魔法の力か…
(アシャンタの太ももには秘所から流れ出る蜜が絡み足元までじっとりと濡らしている)

ん…ぁ…ヤバ…いきそう…アシャンタ、そろそろ行くぞ？
(腰の動きを早め、全身の愛撫を行い二人で一気に登りつめて行く)

いくぞアシャンタ、お前の望みの精液を一杯くれてやる!!出る出るぞ…うっっ…!!
(まるで魔法で増やされた様な人並みはずれた量を肉壷に流し込む)

>>560
あはぁ……背中、舐められると、ぞくぞく来ちゃうぅ…♪
（うなじを総毛立たせて、媚肉をむちゅむちゅと絡ませる）
（床にできた小さな水溜りに、蜜が滴りおちて波紋をつくっている）

んっ、いいよ…一緒に…イこっ♪
くぅぅ……おちんちん、びくびく震えてるぅぅ……っ、あぁぁぁぁん♪
（たっぷり中で出されながら、肩越しに振り返って懇願する）

かけてっ……背中に、あなたの精液、いっぱいかけてぇぇっ♪
精液便所にしてぇぇっ♪

くぅぅぅ〜っ!!
(中にそして背中にも精液をぶちまけアシャンタの体をドロッとした精液で黄色く染め上げる)
はぁ…はぁ…アシャンタ、凄く良かったよ…。
(一物はいきり立っており、時折射精の余韻かびくんと身震いする)

(再びアシャンタの中に一物を押し込むとそのままイスに腰かけ、アシャンタを弄りながら一言)
なかなか面白い物見つけちゃったな…こりゃ何度も来ないとな…。

【てな感じで〆ちゃいましょうか？】

>>562
はぁ……♪はぁ…♪
熱くて、ドロドロの、精液…アシャンタの身体に、染み込んでくるぅ……♪
…んっ……んっんっ……♪
（背中をゆっくり伝い落ちる精液の感触に、気持ちよさそうに呟いた）
（今度は座ったまま対面座位で貫かれ、軽く突き上げられ続けて）

何時でも、来てね…だってアシャンタは、あなたの精液便所なんだもん…。
（甘えるように、きゅーっと抱きつき中も締め上げる）

この身体は、お兄さんのこと、ずっと覚えてるから……ね♪


【りょーかいっ！】
【楽しかったよ、またね♪】

【お二人ともお疲れさまです^^途中から見てましたよ】

（偶然その場面に出くわしてしまい、壁に隠れて見ていた）
あわわ…すごく…いやらしい…

ううん…今日の野球の結果なんて吹き飛んでしまいました…(///)
（顔を真っ赤にして部屋に戻るのだった）

【参加希望です】

【役割】お嬢様側
【使用人希望】出来れば希望
【希望使用人】落ち着きのある方
【名前】ラメル
【性別】♀
【種族】ﾋｭｰﾏﾝ
【年齢】16
【身長･ｻｲｽﾞ】160･80/55/82
【服装､下着】少しお洒落な青いワンピース。寒がりなので、いつもその上からカーデガンを羽尾っている。
　　　　　　下着はシンプルなデザイン。色は白
【外見､性格】腰までの長さの黒のロングヘア。何だか眠そうな目付き。
　　　 　　　何事にもあまり関心を示さず一見クールだが、怪奇物(幽霊等)に対してはかなりの臆病である。
【チップの場所】左耳の後ろの髪の生え際辺り
【チップ作動時の淫乱度】首筋と胸が極端に敏感になる。
行為を進めていくうちに淫乱度も上がっていく。
【チップ作動時の希望プレイ】和姦や強姦などいろいろしてみたいです。
【ＮＧ】グロ・妊娠

【ラメルさん初めまして〜♪】

>>566
【初めまして〜ﾉｼ】
【よろしくお願いしますね♪】

【こちらこそよろしくお願いします】
【このまま待機されますか？】

【いえ…；今日はとりあえず投下のみですっ、書き忘れました…】
【ではではﾉｼ】

【お疲れさまです〜ﾉｼ】

今日はとんでもないもの見ちゃったなぁ…(´･ω･｀)

（部屋でお茶を飲んでいる）

【ちょっと待機してみますね】

何を見たんだい？キース君？

>>571
うわわっ！いつの間に…ってわああっ！
（突然の訪問に驚き、その拍子に転んでしまう。）

【こんばんはです。お相手よろしくお願いします。】

と、大丈夫かな？驚かして、ごめんね。
(転んだ、ところに駆け寄り助けおこす。
いや、ぼーっとしているみたいだから気になってね。

【はい、こんばんわ〜。】

>>573
あ、ありがとうございます。
（すぐに立ち上がる）

えっと…何の話でしたっけ…

>574
ほら、君が何かとんでもない物を見ちゃったなあと独り言を言っていてだ。
(軽くほこりを払ってあげながら口に出す。
とんでもない物とは何か気になった僕が尋ねたわけだけど……何を見たんだい？

>>575
あ…（そう言われて、キースの頭のなかでさっきのシーンが再生される）
えっと…ランプから人が出てきたんです。女の子が。
そうしたらなんか…男の人が…その、女の子を…えっと…あの…（その先を口に出すことが出来ずにもごもごと口を濁す）

>576
ランプから女の子が！？それは確かにとんでもないなあ……。

それで、男の人が？……ああ、うん、なるほど。
(キースの様子からなんとなく察したらしく、
……まあ、詳しくは後で聞こうか？僕にもお茶をくれるかな？
【と、どんなタイミングでチップ触ります？】

>>577
やっぱり、驚きますよね。僕もびっくりしちゃって…

あ、お茶ですか？どうぞどうぞ（ティーポットから新しいカップに紅茶を注いで持ってくる）

【お好きなタイミングで…最初からＨな気持ちにさせても、または最初は嫌がっているのに発動させたら…みたいなのでも、どんなふうにしてもＯＫですよ】

【すいません、今のうちに伝言させてください】
【楓様、お時間になられても慌てる必要はありませんが、】
【こちらのスレは別の方がお使いですので、お越しになられたら↓へお越しください。お待ちしています】
【　http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125936045/　】

>578
うん、普通は驚くと思うよ、それは……。
(紅茶を口にし、満足げになりつつ。

それで、後で男の人と女の子は何をしていたんだい？
じっくり、ゆっくりと教えてくれる？
(立ち上がり、近寄ると少女を抱き寄せる。
【じゃ、後者で行きましょう。】

【>>579トールさんすいません…(´･ω･｀)】
>>580
あっ…
（急に男性に抱き寄せられてぴくっと体が震える）
男の人が…ええと……その…女の子の……（抱き寄せられているという意識と脳内でリピートされる映像と喘ぎ声が、彼女の頬を赤く染める）

【了解しました】

>579
【申し訳ありません……。】
>581
ほう、それはつまり……こんな事をしてたのかな？
（抱き寄せられたボーイッシュな少女の髪の香りを嗅ぎ。
(抱き締めるように服の上から、胸とタキシードの足の間を撫でる。

>>582
ひゃっ！……な…何を…
（服の上からとは言え身体を撫でられていることに変わりはなく、彼女の息が荒くなりはじめる）
あっ…んん…んっ……ん…
（必死に声を抑えようとするが、身体は素直に反応してしまう）
…こんな…ことや…その…もっと…その…えっと………いやらしい…ことも…って、そろそろ…やめてください…

>583
ほう、もっといやらしいことも……ね。
身体は素直なんだね、そんなに息を荒くしちゃって……。
（言われても止めず更に、秘所や胸を弄るように手をうごかし続け。

【次でチップ触りますね。】

>>584
（愛撫の手は止まらず、彼女は下腹部が熱くなるのを感じている）
ふぁ…なんか、なんか変な感じがします…もうやめてください…僕、変になっちゃいますよ…
（熱を帯び、感覚がぼやけそうになりながら懇願する）

【了解です】

>585
変にね……じゃあ、本当に変にしてあげる。
（胸を弄るほうの手が僅かに逸れ、胸の上に埋められたチップを叩く。
……さ、いやらしいことしようか？

>>586
あぁっ！！
（チップが作動し、彼女の身体が絶頂を迎えたときのように跳ねる）

…ぁ…ん…
（トロンとした目で男性の目を見て）
僕と…いやらしい…こと？（キスするぐらいの距離まで顔を近付けて）
胸も小さいけど…僕でいいかな？ふふ…いいよ…Ｈなこと…しよっか…

>587
そ、いやらしいことをね……。
(ちかづく少女の唇に唇を合わせ。
(そのままボタンを外して服を脱がして行き。
……胸は関係ないよ。キースといやらしいことしたいんだ。
(肌に手を滑らせ、撫でる。

>>588
胸は関係ない、か…うれしいな…（ちゅ、と軽くキス）
ああ…撫でるの…上手なんですね…気持ちいい…
そうだ、僕…全部脱いだほうが…いいかな？

>589
ふふっ、気持ちいい？いやらしいんだね……こんな程度で。
服は半脱ぎで良いよ。ただ、下着は邪魔だから……。
(下着をスーッと下ろし、ブラジャーを外し、直に少女の肌を撫で。
キースのいやらしいおまんこも触ってあげるね。
(指が卑猥な花弁を撫で、溢れる愛液を塗り、クリトリスを爪が弾く。

>>590
じゃあ…これくらい、かな？
（膝の辺りまでさらに下着を自分で下げる。下着と秘所はすでに透明な糸で繋がっている）
あっ、はあぁ…っ…すごい…あそこがっ…あそこがえっちな音たててる…いぃ…すごく…いいですっ！
（薄い陰毛に透けて見える男性の指は、溢れる愛液にまみれていた）
はぁ…はぁ…そろそろ…あなたも……良くなって来たんじゃないんですか？（悪戯っぽく笑って、ズボンの上から逸物を撫でる）
ね、見てみたいよ…あなたのおちんちん…

>591
すごくいやらしい音……キースのおまんこがくちゅりくちゅりって……。
（指で入り口をかき回すたびにいやらしい音とともに愛液が溢れ。
……うん、キースの指がいやらしく触ってくるからね。
こっちも、もう……。(ファスナーを下ろすと、既に臨戦態勢の逸物が飛び出、先走りを走らせ飛ばす。

>>592
ふふっ、おっきいなぁ…他の女の子に大きすぎて嫌がられたりしない？（両手で撫でながら呟く）
もうすぐにセックスしたいみたいだね…でも（亀頭にキスして、笑う）
ちょっと、くわえさせてね…（そっと奥までくわえ込み、口全体と舌を使ってフェラを始める）
ちゅぷ、れろ、ちゅ…んちゅ…ちゅっ、んむ…ひほひひひへふは？（気持ちいいですか？と、くわえながら上目遣いで）

>593
う……実はちょっとあったり……っ！
(口付けを受け、びくりと震え、快感を示し。
はっ、ぁっ、気持ち良いよキースっ、とってもいやらしくて、すぐに出しちゃいそうだっ！
(自身でも腰を前後に振り、唇の快楽を味わい、背筋を震わせ。
うくっ、ふぅっ、キースっ！
(頭を押さえ、ピストンを加速させ、更に竿が膨らみ先端が震える。

>>594
（口を離して、今度は手を素早く動かして扱く。）
さらに大きくなった…イキそう？イッちゃいたいよね？ふふふ…（そして射精寸前となったその時、彼女は突然扱くのをやめる）

寸止めしちゃって…ごめんね。でも僕…こんな大きいのは、やっぱり中で感じたいんだ…（ぷるぷる震える逸物を見つめて）
どんな体位でしたい？好きな体位でしようよ…ね？

>595
ふあっ……？
(扱くのをとめられ戸惑ったように、しかしすぐに理解し。
じゃあ……後から、獣みたいにおまんこに突きこんで……。
犯したい、かな？うん……。

>>596
うん…わがままばっか言って、本当にごめんね…

（キスしてから、四つんばいになってぐしょ濡れの秘所を向ける）
いいよ…獣みたいに、強く、激しくしてね…

>597
こういうわがままなら、歓迎するって……。行くよ？
（ぐしょ濡れの入り口を先端が捉え、そのままずぶずぶと突き入れる。
(少女の中に締め付けられながら、最初はゆっくりと、しかる後に一気に加速し。
(膣中を勢いよく擦り、獣のように先端が奥を叩き。水音といやらしい声だけが部屋の中に木霊する。

>>598
あ…あ、ああぁぁっ！（これほどの挿入感は初めてだったらしく、いきなり大きな声を上げる）
はん、あっ、あっ、あ、あぁん、強いね…っ、すごい、打ち付けてるっ…
（奥まで巨根を打ち付けられ、快感の波は絶え間なく少女を襲う）
ああっ、すごい、気持ちいい、気持ちいいっ！
（いつしか彼女自身も、少しずつ腰を前後に揺らし始めた）

>599
あ、ふぅっ、んっ、すごい締め付けてっ！
キース、の、おまんこ、すごいよっ、くぅっ！
(ずん、ずんと腰を動かしあい、擦り付けあい、火花のような熱さを感じ。
熱くてっ、気持ちよくって、はぁっ！でるっ、キースのおまんこを獣みたいに犯して。
精液出すよっ、キースっ！(汗と愛液が滴となって飛び散るなか、腰の動きは更に速く大きくなっていき。
（中でびくん、びくんと男根が震え、射精を知らせてくる。

>>600
ふぁっ、あ、僕も、僕もっ、イクよっ！すごくっ、おおきな…おおきなおちんちんでっ、イクよっ！
（がくがく震える足を必死に立たせながら）


あああぁぁっ！！
（射精と同時にびくんと強く身体が跳ねる）
【あと数レスで締めかな…】

>601
キースっ、キースっ！！キースのおまんこに出すよっ！
(最奥に突き入れ、射精すると同時に搾り出すように締め付けられ、
はぁっ、キースっ、どう？だったかな？
（そのまま、くたりと腰を沈めながら、抱き締める。

【そうですね、ありがとうございました。】

>>602
あ…あっ……（絶頂に達したせいか、射精のたびに声を上げてしまう）

うん…気持ち…良かったよ（膣から溢れる精液と愛液の混合物を指で掬って舐める）

【こちらこそ、ありがとうございました(´ｗ｀)】

>603
ふふっ……このまま、ゆっくりしよっか……。

目が覚めたら、どうなるかな……。
【それでは〜。】

【ドアがバタンと大きな音を立てて開きでっかいトランクをズルズルと持ってはいってくる】

お久しぶりなのですよ！
色々あったけれど戻ってこれたのです！！
今朝はご挨拶だけですけれど沢山の方が来てくれていたようでアリスも
大感激なのです！！＞＜ｂ

では皆さんまたなのですよノシノシ

【でっかいトランクをズルズルと引いて自室への廊下へと退出】

【年齢】17
【ｻｲｽﾞ】168�a48�` B85W57H82
【ﾁｯﾌﾟ】左耳の裏
【淫乱さ】あまり詳しくないがともかくかんじてしまうようになる
【容姿】金髪金目。活発そうな顔立ちの美人。赤のﾜﾝﾋﾟｰｽを着ている。下着はﾁｪｯｸの可愛らしいもの

どんなかたでもお待ちしています

>>606
………？…初めまして。
(テンプレをジーッと眺めてからﾍﾟｺﾘとお辞儀をする)

【リンさん初めまして。宜しくお願いしますね】
【お嬢様ｏｒ使用人のどちらなのか記載した方が良いですよ〜。】

【お嬢様の方です】
初めまして。ﾗﾒﾙ様とおっしゃるの？？わたくしリンと申します

リンお嬢様
mail欄にsageって入れると優雅ですよ

ありがとうございます。
わたしよくわからないので教えていただいてありがとうございます

いえ、礼には及ばない
男子たるもの何者も何時いかなる時であっても
麗しい女性に対しては紳士であれ…で、ありますから

ところで
リンお嬢様は、こういう場は初めてなのですかな？

携帯の方はよく利用しているのですがこちらは初めてで……困っていたところだったんです

なるほど
まだ、ダンスのステップは危ういと…
それはさぞ、お困りでしょうな

まぁ、何事も焦ってはいけない
ステップよりも何を置いても、初めは基本のムーブメントから

そういうわけで
差し出がましいようだが、ここの>>1->>3までを参照しては如何だろうか？

【相談】なりきり初心者のためのスレッド【練習】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1134227513/

とりあえず一度落ちます。教えてくださったかた本当にありがとうございました

楓はトールお兄様が大好きです
でも、たまによく分からないのだけれど、
他の方も好きになってしまうのです
それは楓が悪い子だからなのでしょうか？

トールお兄様に嫌われたらと思うと、
胸が苦しくて夜も寝られません

一番好きなのはトールお兄様なのに
愛しているのはトールお兄様だけなのに
楓はどうしたらいいのでしょう？
教えてください、アリスお姉様、他のお姉様方

【戯言ですが、アリススレの設定は色々考えると】
【奥深くてとても面白いです】
【甘々悲恋好きとしては...orz】

（ゆっくりと廊下からこっそりと顔をだしてから室内に入ってきます）
こんばんわっ！
深夜ですがこっそりと抜け出してきましたよ〜
（机のＰＣを動かして登録名簿を見て）
えーと、私の不在時に居た方にご挨拶なのですよ〜

アイミィさん、明日花さん、楓ちゃんは同じお嬢様としてよろしくなのですよ！

アシャンタはひさしぶりに目覚めたのですねっ！
これからもよろしくなのですよ〜

リンさんは仮登録みたいだけれどまた来てくれる事を待っているのですよ！

トールさん、ラメルさんも気軽に来てくださいね〜
お二人は何回も足を運ぶのでしたらお客様登録として一応簡単なプロフを
載せてくれるとアリスも嬉しいのですよ！

次に前に>>301でキースさんから質問のあった館の説明をしますよ〜
本当はテンプレにいれようとしましたがごちゃごちゃすると参加しにくくなる
のかなと思ったのとこういうのは決めちゃうと自由度がなくなると思ったから
躊躇したのですけれど指針として一応アリスが考えていたものを乗っけておく
のでよかったらキャラ登場時に【】でかくなりしてみても楽しいかもしれませんっ！

例1）【台所】
こんばんわ〜待機しますね

例2）【食堂で片付け中】
待機しますね

例3）【図書室で本を読んでます】
待機です〜

みたいにですね！

〜屋敷設定〜
○１階
入り口：玄関の大きな扉があってお客様様の休憩できるソファーとか新聞などを読める所があります。
エントランス：１階へ続く廊下と二階へ続く大きな階段があってここもソファーとかがあります。
また住居者様のポストと大きな水槽があります。
大広間：入り口、エントランスと違って大勢のお客様達がはいれる休憩所があります。
使用人室：使用人専用の休憩所です。
食堂：腕利きコックさんがいます。
バー：お酒が飲めます。２４時間開いていて人がいない時はセルフサービスです。
道場：訓練などで使用したりします。
医務室：お医者さんはいる時といない時があります。
コンピュータールーム：ＰＣが沢山あります。
図書室：沢山の蔵書、ＰＣ、奥には小さなダイニングもあるので寛げます。
休憩室：ピアノ、ＰＣがある寛げる場所です。

○その他の場所
室内プール：大きな室内プールがあっていつでも泳げます。
中庭：ベンチ、噴水があります。

○地下
地下室：倉庫としてもつかわれていない所です。
独房：牢屋がいくつかあります。防音です。
調教室：色々に(//// な道具がおいてあります。防音です。
大浴場：地下にある大きな浴場で使用人もお嬢様もお客様も使用できます。２４時間はいれます。

○その他
露天風呂：露天風呂は屋敷からすこし離れたところにあります。こちらも混浴です。
露天風呂まだの小道＋森：露天風呂へ行くまでの道は森の中を通って行きます。
森の中の小さな湖：森の中にある神秘的な湖です。
湖のほとりの小屋：誰もいません。
展望台：露天風呂のちかくにある展望台で海が見れます。

基本的に主な施設は１階でお客様様は２階、お嬢様様の部屋は３階、
使用人は使用人寮です。
地下は大浴場、地下室、調教室、独房です。

こんな感じなのですよ！

お嬢様、使用人以外でもお医者さんとか使用人長とん庭師さんとかもいると
面白そうですねっ！

>>615
アリスからはあまリこういう事は言えないけれど楓ちゃんは楓ちゃんが
思うように好きなものは好きと言えればいいのですよ。

だから泣かないでね…

【設定投下してみました〜】

ふぅ〜。
あんまり遅いとエオリアに怒られちゃうからお部屋に戻ろうっと〜。

【落ちますですよノシ】

【役割】お嬢様
【使用人希望】一応、居てほしい。
【希望使用人】何でもできる人。歳の近い人。一緒に居てくれる人。
【名前】フィア
【性別】女
【年齢】14歳
【身長・スリーサイズ等】 156センチ。スリーサイズは上から、75、53、72。
【基本的な服装、下着】 頭にはヘッドドレス。首には薔薇をかたどったペンダントをしている。
（大事なものらしい。）基本的にはゴスロリ。たまにロリータも。下着はフリルが沢山付いた
白いもの。
【外見、性格】亜麻色の髪（立てロール）に、緑色の瞳。年齢の割に大人ぶっている。そのため、
屋敷にくる前は友達が居なかった。
【チップの場所】薔薇のペンダントの下に丸いチップ。
【チップ作動時の淫乱度】99％
【チップ作動時の希望プレイ】 甘々、言葉攻め。
【ＮＧ】 スカトロ、痛い系。
【備考】なかなかくる事ができないと思いますが、宜しく御願いします。

はうぅ・・・
今度こそ、友達できるかな・・・？

キョロキョロ・・・

ガタガタ・・・　ガツッ！！　ドテッ！！
（スーツケースが足に引っ掛かって豪快に転ぶ）

ふにゃぁ！！
いててて・・・
はうー・・・早速ドジっちゃったよぉ・・・
今度来たときは誰かに会えるといいな・・・
【では、本日はこの辺りで〜】

>>617
【明治期の鹿鳴館みたいなイメージ？】
【楓の部屋は勝手に和室にしちゃったけど】
【あと時計台、薔薇園、馬場とかあったら面白そう？】

>>618 アリスお姉様へ
うん、ありがとう、アリスお姉様
何があっても、楓の気持ちは変わらないから

>>拝啓 トールお兄様へ
平日はお唄や踊りのお稽古があるので、
トールお兄様と遊べませんｸｽﾝ
金曜日の夜はお稽古がお休みなので、
楓と遊んでいただけませんか？
かしこ

【平日は雑談だけしに顔だけ出すかも】

施設っていうから、ちょっとSFチックな基地みたいなの想像してました。
そんなエオリアです。

【今晩は。アリスさん、設定ご苦労様です。早速使わせていただきますね】
【室内プールのほうで待機致します】

【ちょっとだけ】
【気力がなくて雑談っぽくしか出来ないので、】
【お邪魔なら落ちます】

【いえいえ、大歓迎ですよ。其方の方から導入よろしいですか？】

（寝付かれず、枕を抱えたまま寝間着のまま屋敷内を散歩する楓）
あれ？
プールに明かりが……
ﾃﾄﾃﾄ

ごきげんよう、エリスお姉様
お邪魔してもいいですか？
（話すのは初めてなので、入り口から顔をのぞかせて）

(プールの中、ゆったりと浮かんでいる)
ふぅ・・・たまにはゆったりと水浴びも良いですわね・・・
(入り口のほうに気配を感じ)あら？誰かいますの？
・・・あら、楓さん、御機嫌よう。
ええ、良いですわよ。立ち話も何ですから、こちらにいらっしゃい。
(プールサイドに上がり、手招きする)

（顔をほころばせて中に入り、）
（近くの椅子にチョコンと座る）
エリスお姉様はこんな夜中に水泳の特訓ですか？

水泳？うふふ・・・違いますわ。
あんまり暑いんで、水浴びしてたんですの・・・
楓さんこそ、どうしたんですの、こんな時間に？

楓は眠れなくて、お屋敷の中をお散歩してました。
怒られちゃうから、他のお兄様やお姉様方には内緒です。
（てへへとほほ笑み、）
でも……
（体の線もあらわなエリスの肢体と自分の胸を見比べ）
エリスお姉様って、すごいんですね

じゃ、今日の事はわたくしと２人の内緒ですわね・・・
うふふ、そんな・・・褒めても何も出ませんわよ・・・
(褒められ、上機嫌になる)

エリスお姉様がきれいで、えーと……せくしぃ？
なのはほんとの事だから……
（寝間着の襟をひろげ、中をのぞいてちょっとため息）
どうしたらエリスお姉様のようになれるのです？

う〜ん・・・特にこれといった秘訣はないですわ・・・
強いて言うなら・・・毎日牛乳を飲むことですわね。
まあ、今のままでも貴方は十分可愛いですし、そんなに心配しなくても
そのうち大きくなってきますわ・・・もしかしたらわたくし以上になったりしてね、ふふ。

牛乳をいっぱい……いちご牛乳でも大きくなるかな？

エリスお姉様より大きく！？
（両胸をポンポン押さえて）
う〜ん……想像がつきません

ふふ、楓さんは本当に可愛いですわね・・・
(楓を抱き寄せ、谷間に挟むようにする)
そう、こんな風になるんですのよ・・・

ぁっ！
（一瞬驚くものの、すなおにエリスの胸へ身を預ける）
エリスお姉様、柔らかくて、温かくて……
（濡れるのもかまわず、）
（赤子のように顔をすりすりと乳房に押し付ける）

ふふ・・・もう、そんなことされたら、本当に・・・
(楓を寄り深く抱きしめる。さらに顔と胸がくっつき・・・)
【このままいっちゃっていいですかね？】

エリスお姉様ぁ……
（柔らかさにうっとりし、楓からも抱きつく）
（楓の手は腋の下から肩に回って）

【はい、たぶん大丈夫】

【それでは・・・】
ふぁぁっ・・・うふふ・・・
(肩のチップに触れられ、熱のこもった瞳で)
もう・・・楓さんったら大胆ですわ・・・そんなにわたくしとしたいんですの？
いいですわよ・・・たっぷり楽しみましょう・・・
(楓に顔を近づけ、半ば強引に唇を奪う)

ふぇ、ぁ……
（まだスイッチが入っていない楓は目を丸くして驚くが）
（構って貰えるのが嬉しいのですなおに受け入れる）
んっ……
（枕が下に落ち、楓の手が水着を握り締め、）
（水着の紐がほどけてしまう）

んんっ・・・んむっ・・・
(舌を入れ、楓の舌と絡める)
ふふ・・・本当に楓は大胆ね・・・そういえば、あなたのスイッチって何処にありますの？

んん…んっ…ぁ……スイッチ？
（あまり自分のことを把握してない楓は首をかしげ）
えと……ぐるぐるすると、ぼぉってなる時があるけど……

【寝間着だから帯がないや】
【適当にぐるぐるまわせば入ります】

ぐるぐる？・・・わかりましたわ。それなら・・・
(楓の肩をつかみ、くるくると回す)
どう？エッチな気分になってきました？
【何か適当ですいません】

ほぇ……エリス…お姉…様？
（軽い体はクルクル回り、）
（目を回したようにコテンと座り込んで）
エリスお姉様ぁ、ひどいですぅ
（白い寝間着の襟がはだけ、）
（ほんのり染まった薄い胸が見え、）
（裾からは赤い腰巻きがはみ出してしまう）
楓、なんか熱くなってしまいました

【プールサイドは危険ですから】
【楓は和装の寝間着です】

あら、ごめんなさい・・・
じゃ、始めますわね・・・んっ・・・
(楓の服を脱がし、あらわになった乳首を口に含み、優しく吸い上げる)
(もう片方には手を回し、優しく弄る)

ぁぁ…ぁっ……ぉ、エリスお姉様ぁ
（左の指を口に含み、右手をそっとエリスの頭に置く）
楓のおっぱい、ちいさいのに、じ、じんじんして、んぁぁ
（エリスの体の下で、細い足がもじもじして）

あら、もう感じちゃってますのね・・・
(震える楓の足を見て、にこやかに微笑み)
ここも、感じますのね？
(左手を秘所にあてがい、くりくりと弄る)
楓さん、わたくしのも・・・
(自分の胸をつかみ、楓の顔にあてがう)

あぁっ、んっ、あっ、あんっ
（楓の幼いスリットはプールへ入っていないのに）
（しっとりと湿っていてエリスの指を濡らす）
えりすおねぇさまの、おっぱい……んちゅ
（手を沿えて赤子のように乳首を吸い始める）
（愛撫と言うには拙すぎるが、）
（懸命な表情はとても幸せそうだ）
ちゅ、ちゅう、くちゅ

ひゃぁっ・・・そんなに吸われたら・・・おっぱい出ちゃいますぅっ・・・！
(びゅるるっと、楓の口へと母乳を噴き出して あっという間にミルクで口の中を満たしていく）
うん・・・ちゅ・・・ぺろぺろ・・・
(負けじと、先ほどよりも強く乳房に吸い付く)
【ミルクにつきましては淫水館のほうを参照してください】
【レナリーさん、設定勝手に使わせていただきますね】

お、おねえさまの、おっぱい
ちゅぅ、ちゅぅ、ｺｸｯｺｸｯ
おいしぃです、えりすおねぇさまのおっぱぃ
（温かなミルクが楓のお腹を満たし、）
（その分スリットから透明な滴をあふれさせる）
ふぁ、あぁっ、おねえさまぁ
かえで、まだおっぱい、でない、です
（幼い蕾は固くしこっているが、さすがにでないようだ）
んちゅ、ん、あぁ、くちゅ、ちゅう、ｺﾞｸｺﾞｸｯ
（足をからませ、股間を押し付ける）
（スリットは飲めそうなくらい熱く潤っている）

あはぁ・・・わたくしのおっぱい・・・吸われてますわぁ・・・
(呆けた目で喘ぎ、更に強く楓の顔に胸を押し付ける)
あはっ、おまんこぉ・・・こすれてますぅっ・・・
(楓と股間をすり合わせ、激しく悶える)

【すいません、都合で落ちなければならなくなったので、解凍よろしいですか？】
【身勝手にすみません】

>>653
んくっ、あっ、あぁ、おねぇ、さまぁ
（エリスの茂みがスリットを刺激する）
ちゅく、ちゅぶ、ちゅ
きもち、いい、よぉ、ふぁぁ
（飲み切れず、あふれたミルクが顔を汚し）


【はい、こちらも寝落ちしかけてました】
【では置きレスっぽく】

>>622

（一日の最後の仕事である屋敷の戸締りを確認し終わり、
　厨房からくすねてきた缶ビールを片手に使用人部屋に続く廊下を歩く）

ふー、休みの間にたまっていた仕事はあらかた片付いたかな･･･
（独り言をつぶやきながら、部屋のノブを引くとドアに挟まれていた紙片が舞い落ちた）

ん・・・、これは？
（小さな花びらが漉かしてある淡い紫色の和紙のそれを拾い、狭い部屋に入る）
（ベッドに腰掛けて、二つ折りの和紙を開くとそれは楓様の伝言だった）
（一読し、楓様の顔を思い浮かべ、机の引き出しから便箋を取り出しペンを走らせる）

楓様へ
素敵な淑女になるためのお稽古、お疲れ様です。
トールもお屋敷のお勤めがあり、楓様にお会いできず残念です。
金曜日は早くあがれますので、そのときは楓様の元へ参りたいと思います。
お手紙、ありがとうございました。
　トール

（ペンを置くと、楓様の部屋に足を向け、
ゆっくり音を立てず障子戸を開き楓様の枕元ににじり寄り手紙を置き、また離れる）
（障子を締めるときも音を立てずに締め、部屋の中の楓様に向かって一礼し、部屋を離れた。

（いつもの部屋の前で一枚の紙を見ながら首をひねっている）
ええっと…この部屋、今まで勝手にサンルームって呼んでいたけど……
本当は休息室という名前なのかしら？
きっとそうね。
（部屋に入り、いつものようにコーヒーを飲みながらノートPCで株価を相手に。
今日の成績はそこそこプラスに終わった。）
ふわぁ……今日はここまでね！
（退室し自室に戻る。）

【こんばんは。
　すみません実は勝手に近代的な洋館をイメージしていました。】
【それでは、今夜はご挨拶のみで失礼します。】

>>655
ん、んんっ
（翌朝、商事を透ける木漏れ日が楓の幼い顔を照らす）
んー、もぉすこし……
ﾊﾟｻｯ
（寝返りした楓の手が便箋に触れる）
……？
……
……！
（寝ぼけ眼で便箋をみた楓はすぐに目を覚まし）
トールお兄様からのお返事！
うれしい！　トールお兄様と会える！
（便箋を胸にゴロゴロ布団の上を転げ回って）
……とーる、おにいさまぁ
（ぴたっと止まると、）
んっ……
（左手が長襦袢の裾を割り、）
ん……
（便箋をそっと口に咥え、）
んんっ
（右手を襟元に差し込み、）
ん、んっ
（愛しい人を思い、いけない指戯をはじめて）
んぁっ！
（それは、幼い嬌声が彩るさわやかな朝のこと）

待機してみますよ〜。

【誰も来ないみたいだし、入ってみようかな〜】

あ・・・あの・・・その、えーっと・・・
（人見知りのため、何を言っていいかわからない。）
【こんばんは〜】

【あわわ・・・名前が・・・（汗】

おやおや、あわてんぼうさんこんばんわ。
(人形のような恰好をしたフィアの前に青年というには少々年をとった男が現れる)
こんな所でどうしたんだい？もう子供は寝る時間じゃないのかな？

それとも君もここのお嬢様の一人かな？
(ぽんぽんと頭の上に手を置く)

【そんなに慌てなくても大丈夫ですよｗ】

むぅ・・・子供子供って・・・いっつもみんな餓鬼扱いするんだから・・・
夜の散歩くらい、良いじゃないですかぁ〜。
わたしだって、お嬢様ですー！
・・・って、このまえ来たばかりなんですけど・・・
（怒った所為か、さっきの緊張はほどけていた。）

・・・そういえば、貴方こそ、ここでなにをしているの？
【すみません・・・人に会う機会がそんなにないもので・・・】

ん〜…どう見ても子供みたいだしね。別に保護者面するわけじゃないけど夜更かしはあんまりお肌に良くないよ？
へー君もお嬢様なんだね。それじゃあこれから何度か相手することになるかも、宜しくね。

俺？…暇な夜の一時をエッチなお嬢様達と気持ち良いことしてすごそうかなぁって思ってた一人だよ。

【ドンマイです】

そうかな・・・お肌、荒れちゃうかも。
ごめんなさい、今日は名無しさんのエッチのお相手は出来そうに無いの。
お話くらいなら・・・
【何時までにしますか？私は都合で、１０時４５分位までしか・・・】

む…そうなのか…まあ話だけでも良いかな。
じゃあ、どんな話が良いかなぁ…(首を傾げるが話題が出てこない)
ん〜…何か話題を出してくれ。その前に名前かな？

【10時45分まででOKですよ】

もうしおくれました〜。
わたしはフィアと言います。
宜しくお願いします。えっと・・・名無しさん。
あ、そうだ、さっきカウンターに蜂蜜と牛乳があったから、ハチミツミルクつくってきまーす♪
（ぱたぱたと慌ただしく飲み物をつくり始める。）
【散歩の途中にバーに立ち寄ったという事で。】

フィアちゃんね、次に会うまで覚えとくよ。
(出来上がったハチミツミルクを受け取ると他愛もない会話へと花を咲かせる)

【もうすぐ時間がなくなりそうなんでこの辺りで〆ときますね、お疲れ様でした】