何故か落ちてたので立ててみました。
では〜
>>1-2さん、乙です。
あたしもキャラ持ってるので、機会があったら利用させていただきますね。
はじめまして、即死回避するよ!
即死回避は、10だったよね?
回避支援
なぜ、正体を隠す?
可愛いお尻(ID)が見えてるぞw
それは今日支援だけしにきたからだよ!
いや、見ちゃだめ
無味乾燥な支援だけで、このスレが盛り上がると言うのか!!
なりきりの雑談をしてこそ、このスレの意義が有るのでは無いのか?
見てない見てない…
(手で顔を隠すが、指の隙間から、しっかり覗いている)
新スレおめでと〜!
これからもヨロシクね♪
前レスって落ちちゃったのか?
しばらく来てなかったから全然わからん……
ともあれ>1乙!
レスとか書いてる時点で自分はもうだめだな、と思った夏の終り
……昼飯作ってくる
新スレおめでとう〜! ボクもまた時々お世話になるね。
うーん、晩ごはんまで、ちょっと退屈…誰かいないかな。
お買い物に行ってきまーす。
遅くなりましたが
>>1様、スレお疲れ様ですわ♪
近々遊びに来ますわねっ、ではまた・・・(ぺこり)
名無しで支援しましたが、もう一度…
>>1さん、お疲れさまです
近いうちにまた来ますね…
あたし一度しか来たことないけど、でもちゃんとお礼は言わなきゃねっ
>>1さんスレ立てお疲れ様でした!
また来ることあったら、その時は楽しくおしゃべりしたいな〜
1度しか顔を出した事はありませんが、私もお疲れ様というべきだと思うので。
>>1様。お疲れ様です。
有香「素直に言えない香魚っちに代わって♪新スレおめでとう、時々遊びに来るからよろしくNE♪」
そんな言い方するな!!皆様に失礼だろ!
あっ……こほん……私も時々お伺いしますので……では、失礼します。
はぁ、もうすぐ夏休みおしまいかあ…
宿題終わってないし…イヤだなあ。
【軽く待機】
ええ、本当ですか?
(彩乃は目を輝かせ
>>24さんに顔向ける)
って、あなたは誰ですか?
(首をかしげる)
輝く瞳をジットリ見つめて
ホントにやっちゃいますよ宿題 白い歯キラリ
えっとお……
(白い歯を輝かせる
>>26に、苦笑いしながらあとずさる)
……さあ宿題、宿題
(そう言うときびすを返し、その場を去ろうとする)
去り行く彩乃を泪目で見つめて立ち尽くす…
残り香を深呼吸で目一杯吸い込む
グスン
力なく膝を地面につき呆然と
ウルウル
あああっ、ごめんなさい、泣かないで
(今にも泣き出しそうな彼にあわてて駆け寄り)
宿題、手伝ってください
(極上の笑顔をみせる)
[でもなんで深呼吸してたんだろ]
(少し疑問に思ったが、深く考えてもわからないので気にしない)
彩乃の極上の笑顔に救われ泪と鼻水を拭い
優しい人でよかった〜
さっき嗅いだほのかなそれではなくすぐそばにいる彩乃の香りにめまいがしそう…
じゃあ、始めるね
(近くの机に教科書とノートを広げる)
あっ、あたし白石彩乃、中学一年生だよ!
(自己紹介するが、私服の彩乃は小学生にしか見えない)
ちっちゃくてかわいい彩乃の横に立って
ぼくは透(とおる)中学三年生
でもまだ毛も生えていない
そうですか、透さんっていうんだ
毛?髪の毛なら生えてるじゃないですか?
そこじゃなくって…
うつむいてモジモジする
彩乃はもう生・え・て・る?
そんなことより宿題やらなきゃ!かな?テヘ
えと……
(少し考える)
(話の意味を理解して顔がどんどん真っ赤になり)
いやぁぁぁぁ!
(叫び声上げ彩乃はグーで透の顔色をとらえる)
(そして勉強道具を持って走り去る)
【下ネタですかw】
【切りがいいからこのまま終了ってことで】
パンチの心地よい痛みではにかむが口内にゴロゴロと…欠けた奥歯発見!
【お疲れさまでした楽しかったですw】
w
ずずず〜……
有香「若くかぁいい女の子がこんな場所でジャージ姿で髪の毛ぼさぼさでカップラーメン啜ってるって、体面的にどうかと思う今日この頃……」
五月蝿い!(バキッ、ドスッ)
有香「ぎゃう!ふ……いいパンチだ…ぜ……(ドサッ)」
…………ずずず〜
【という訳で、このような時間ですが待機します】
【テンプレはヒロインスレの5にあります】
愛と正義のヒロインの人って、ここによく来るね。
あの状況じゃ仕方ないだろ(´Д`;)
>>40 他の方々の事は良く知らないんです。
……だから、あなたの期待に答える適当な答えを私は持ち合わせていません。
その事は謝っておきます。
>>41 【確かにあの荒れ具合では。私はともかく他のキャラハンの皆様は逃げるでしょうね……折角の規則追加も無駄でしたし……】
まあ、その話をしても仕方がない。
どうせなら、正義を守る事に対する意気込みでも聞かせてくれ。
>>43 さっきまでヒロインスレでロールやってたモノだけど、率直な意見聞かせて。
あのロールの切り方はどうよ?
>>45 そう言うの聞くのどうかと思うけど?
このスレまで、雰囲気悪くなるんじゃないかな?
>>45 【オリキャラの人にその質問はまずいのでは…】
>>43 正義……ですか。
私にはそのようなものは無いのかもしれません。
ただ、弟と同じ目に遭う様な人がいるのは嫌なだけです。
そういう意味では、私のは『正義』ではなく、唯の『復讐』や『懺悔』なのかもしれません。
>>45 【地の文で失礼します。
そのような話はこのスレではしたくありませんので……黙秘させて頂きます】
>>46-47 それもそうだね。何かまだムシャクシャしてるや…。
邪魔したね、ごめん。
これまでの戦いで、随分と体が敏感になっているようですが、大丈夫なんですか?
>>48 つまり、弟を守れなかった事が、戦う理由って事だね。
自分と同じ思いを他人にさせたくないって事だろ?
大事な者を守れなかった自分への怒りや無力感に苛まれているのかもしれないけど、
君に感謝している人だっている筈だよ?
【名無しだが、一応、なりきりでw】
【二人相手すると、大変そうだから、落ちるねノシ】
>>51 !!そ…そんな破廉恥な……私は別に敏感だとかそうだとかは一切……
……(小声)……そ…それに、えっ……じゃなくてそういうことをしたのは2回だし……あれ?
……(何か考える)……(思い出す)……orz
有香……後でタコ殴りにしてやる。
>>54 【すみません、質問ですが…ここは雑談も1対1ですか?】
>>52 ですが、結局は自分のためです。そして、同時にそれは自分本位な考え方……つまり、自分勝手に過ぎません。
それに、私よりも後悔している人物はいます。
そういう意味では、私はまだ子供なのかもしれません。
それに、感謝している人もいるかもしれませんが、同時に私を憎む人も居ます。
>>55 【別に雑談ですから同時でも構いません……】
【ただ、返答が遅くなるのはご了承ください】
>>56 こんばんは〜
なんかここ最近、いろんな事情が混み合って暇になってるのよw
(ビールとチーズ、サラミなどの入った袋を置く)
あ、これ…差し入れよ
【では、お邪魔します。プロフはヒロインスレの
>>102です】
>>57 あっ……その……こ…こんばんは…………
おつまみ頂きます!
(とりあえず、差し入れの一部を口の中に掻っ込む)
ん!……んんんんんんん!!
(どうやら、喉に詰まったらしい)
(で、とりあえず、近くにあった液体でそれを飲み込もうとする。ただ、手に取ったのはカップ麺の汁だが……)
ん……んぐんぐ……ごほっ……あ……熱っ!
【初めまして】
>>58 ほらほら、慌てて飲み込まないの!別に取ったりしないんだから
(背中をさすり、ポケットからハンカチを出して、こぼれた汁を拭き取る)
なーんか難しい顔して…うら若き乙女が台無しよ?
(香魚華の鼻の先を人さし指で、チョンとつつく)
【よろしくおねがいします】
>>59 ごほっ……げほっ……
(そのまま、膝を突きながら咳を繰り返す)
す……すみません。それは分かっているんですが……人と接する事が苦手で……。
(しかし、鼻先をつつかれると大急ぎで後ずさる)
べ…別に乙女ではありません!!学校では目つきが悪くて『姐さん』って呼ばれてますし。
あなたのほうが綺麗ですし!
(とは言いつつ、背中の槍袋を掴んでいる。どうやら、怯えているらしい)
>>60 ふぅ……
(やれやれ、といった感じでため息をつく…が、口元は心なしか微笑んでいる)
お褒めにあずかって光栄だけど、私はもう先が見えてるのよ
(正面から香魚華の肩を掴み、肩こりをほぐすように揉む)
こんなに肩肘はっちゃ…疲れない?こんなに肩こってちゃ、とても高校生の
女の子の肩じゃないわよ
(ふと、背後の槍に目をやり)
そんな物取り出さなくとも、あなたの勝ちに決まってるわ…ほら
(部屋の隅にブレスレットを放り投げ、懐のナイフと銃も部屋の隅に置いてくる)
さすがに無くしたら処分喰らうけど、このくらいはいいでしょ
>>61 そ……そんな事ありません。まだまだお綺麗です!
私なんかとは比べ物にはなりません。
(だが、肩を掴まれると一気に強張る)
……!!
(だが、揉み解されていくと、緊張も少し解けていき、何とか話せるまでは回復した)
別に、疲れてなどいません。私はただ自分のすることをしているだけです。
それなのに肩が張るわけ無いじゃないですか。
(そして、瀬田さんが、ブレスレットを放り投げると……)
……?何ですか、それ?
(訳が分からないらしい)
(また銃やナイフを取り出して、置いてきても……)
[この人、何者なんだろう?]
(としか思っていない)
……さぁ?私には分かりかねます。私はあなたとは違いますから、あなたの事情も分かりません。
そんな、お互いの事情が完璧にわかりあえる間柄なんて、めったにあるもんじゃないわ
〔こちらのした行為を判りかねているようね…でもいきなりブスリ、はなさそうね〕
(ビールを開ける)
ちょっとゴメンね…ングッ、ングッ…ぷはぁ…
(口元を拭う)
私もあなたのことはよく知らないわ、わかっているのは…あなたが肩ひじをはって
緊張して…自分を押さえ込んでる、ってことぐらいかな?
(ビールをひょい、と持ち上げてニッコリと笑う)
そうですね。はっきり言えば、私はあなたの身分も公安関連であるかもしれないという事が推測できる程度ですから。
(だからと言って、緊張を最低限保つのは彼女のやり方だ)
それに、私もあなたの名前すら知らないのです。それに、押さえ込んでもいませんし、緊張するのは初めて人に立ち会ったときは当然の事です。
有香「はい、これ」
ん?何?身分証……瀬田 益美……29歳女性……なるほど……って、ちょっと待ちなさい。
(そして、気付く)
……ちょっと失礼します。
(十分後、体に僅かな返り血を浴びながら戻ってくる)
すみません。これ、お返しします。
(そして、身分証を返す)
あの馬鹿にはきつく言っておきますので。
はいはい……って、あらら…
(手渡された身分証を見て、少し驚いた表情を見せる)
〔仮にも…特殊工作機関S級エージェントの私からスリとるとは、やるわね〕
別にいいわよ、あなたに隠し立てするような事はないわ
公安関連、っていうのも当たらずとも遠からず…あなたの見た身分証は
女子大の講師ということしか書いてなかったけど、ね
(片目をつぶってみせる)
でも、あなたの敵でないことは確かよ…それと、あなたの目の奥の優しさも
私には見えるんだけどね?
拳銃を携帯しているのならば、公安かシンジゲートでしかありません。
それで、拳銃を見せても構わないと思っているのはシンジゲート関連ではないですから、消去法で公安だと分かります。
(一応、洞察力は緊張していても働くようだ)
それで、女子大講師ですか……大体、あなたの正体がわかりました。
あと、身分証については、私が代わりに謝ります。有香は少しやる事に容赦が無いところがありますので。
[きっと、異能を使ったんだろうけど……]
敵でない事は肯定しましょう。ですが、私の目に優しさですか?
(その言葉に何故か反応をする)
どうして、そんな事を思うんですか?少なくても、私自身は自分に優しさがないと思っています。
いや、あってはならない存在であると自負さえしています。
もし、仕事で人を殺せと言われれば遠慮なく殺す事も出来ます。
(ただ、本当は実際に何人も手に掛けている)
それでも、あなたは私に優しさがあると言えますか?
優しさ、でしょ?言えるわよ
(冷えた烏龍茶の缶を香魚華の前に置く)
暖まらないうちに呑んだ方がいいわ、考えたら未成年にビール呑ませちゃ、
私が処分されちゃうわよね
(手元のビールを飲み干す)
でもね、それを具体的に言うのは難しいわ…これは人生経験からくる直感、というものだから
でも、その『人生経験』のお陰で私が生き延びてきたのも事実よ
(香魚華の目の奥をのぞき込む)
そして、あなたが歩いている道は…私が13年前にもう歩いているのよ
(シャツをめくり、あちこちに残る古傷を見せる)
だから「同じ臭いを感じた」ってとこかしらね
(だが、古傷を見たとしても、何の驚きも無い)
……具体的に言うのが難しい。それは分かっています。
ですが、私の人生は、単純な『懺悔と復讐』から成り立っています。今までも、これからも。
それを見れば、あなたはどんな事をしているかは知りませんが、人のためなのでしょう?
その点が、決定的に違います。
そして、もう一つ……多分、あなたには強さがある。
それは私には無いものです。いや、多分私が弱すぎるだけかもしれません。
(その時、ちらりと気絶中の有香を見る)
私には勇気や正義というものが欠如しているんでしょうね。
『懺悔と復讐』…その年で難しい言葉をつかえるわねぇ
(感嘆の眼差しをおくる)
私は弱いわ……後進の指導に当たる、と言って第一線を退いて、後輩や多くの
教え子に私の持つ技術を伝えようとしたの…
でも、それは私自身が傷つき、辱められる日常から逃げたかった言い訳だった
のかも知れないわ…その為に、私の送り出した教え子達は…
(新しいビールを開ける)
んぐっ…んぐっ……
(缶で隠した眼に見え隠れする涙)
だから私は第一線に戻ってきたのよ…斃れるために、ね
(気絶中の有香に目をやり)
正体の知れない私を警戒して、その娘は私を探ったのね…あなたに勇気や
正義、優しさが欠けていたら彼女はそんな危険な橋を渡ったかしら?
エージェントの懐に手を入れるなんて、硫酸の鍋に手を入れるより危険なことなのに…
【それそろ酒が回りすぎて酔い落ちさせて頂けますか?】
【念のため…
>>69は私が飲んでいるわけではありませんよw】
それでも、あなたは強いです。それでも、戻ってこれたのですから。
私には分かります。
これは、あなたの言う直感に近いと思いますが……。
それに、あの馬鹿はあなたの事を疑ったりなんかしてません。それに彼女自身は危険なことだ、って思っていません。
ただ、彼女は『私の願いを叶えるだけのの存在』ですから。
(その時は悲しい目をしている。だが、それを追求する事など出来ない)
【はい、長々と御相手いただいてありがとうございました】
【なっ……そうでしたか……大変失礼しました】
えっ?ゴクゴク
(缶ビールをそのまま口にすると……)
…………あれ?……ふぇ?
……なんか気持ち良くなって……?
(飲んだ事の無いビールに戸惑いながらも、段々意識が薄れていく)
……ん……(どさり)
ふふっ……まぁ…いいわ……
(頭がクラクラとし始める)
でもね、あれだけのテクがある娘なら…危険なにおいぐらいは感じ取ってた
……はずよ
〔うっ…本格的に酔ってきたわ…ま、まずい…〕
それに私にもあの娘のにおいが…わかるわ……私もレズだし……
(もはや自分が何を言っているのか、7割はわかっていない)
あの娘はアナタが好き……売約済みじゃ…なかったら…わぁ…たしがほっとかない
んだけどなぁ
(手元に自分の装備品をたぐり寄せ、抱えるようにして眠ってしまう)
ふぁぁぁ……んっ……
(酔いつぶれる2人)
ZZZZ……zzz
【あぁ、いや私(中の人)はしらふで益美が酔っています、ということでした。言葉足らずで
申し訳ありません。こちらはこれで〆ます】
【御挨拶は後ほど】
……zzz
(既に、もはや瀬田さんの言葉を聞かずに寝てしまう香魚華)
(その隣で……)
有香「ふっふっふ、大成功♪」
(と、片手に缶ビールを持ちながら笑っている有香がいた、いつの間に復活したのだろう?)
(恐らく、香魚華に飲ませたらしい……)
有香「さて……次は香魚っちと私の蜜月の時間♪……」
(そのまま、香魚華を引き摺って行く。しかしその途中で、)
有香「確かに香魚華の事は好き。でも……あたしがここにいるのは、単純な『懺悔』……つまり、香魚華と同じ。いや、もっと酷いけど」
(と、瀬田さんに呟いたのは秘密である)
(ちなみに、その後、某路地裏で香魚華の悲鳴が上がったのは別の話)
【うわっ……本当にすみません(土下座)。と言う訳で無理やり軌道修正を(笑】
【では、私もこれで〆です】
【今まで、御相手頂き、本当に、本当にありがとうございました】
【また機会があればお会いしたいです】
【途中からでしたが、ありがとうございました。機会とご縁があったら、本スレの方やここで
お会いしたいものですね】
【ID:M/5EDnarさんも、途中で入れ替わる形になってしまい、申し訳ありませんでした】
【では、お疲れ様でした…失礼します(つ∀-)ノシ】
【お疲れ様でした】
【では、私もお暇させていただきます】
追伸
【有香の設定が大きくなってしまっている……どうしよう……よし、謎のままにしよう】
過疎
【そして唐突に待機w】
っ旦~~~
>79
あり〜♪
~~旦⊂(・∀・*)
お茶請けにドゾー
明日が早いもので、これで失礼シマスー
っ【ポテチ】
82 :
真行寺 弓枝:2006/08/28(月) 00:54:48 ID:bD4z99JL
(部屋の隅でお茶を啜る)
>>81 わざわざ悪いね〜
お疲れ様〜♪
>>82 …………
(ポテチをポリポリしながらふと目線を送ってみる)
【こんばんわ♪】
84 :
真行寺 弓枝:2006/08/28(月) 01:02:45 ID:bD4z99JL
>>83 (全く視線を意に介せず、お茶を啜る)
【こんばんは】
>>84 …………
(ポテチの袋を持ったまま這うように近寄って)
食べる?
(一枚ポリポリしながら袋を差し出して)
86 :
真行寺 弓枝:2006/08/28(月) 01:13:06 ID:bD4z99JL
>>85 ……もらう。
(袋に手を入れて一枚取ってぱりっ)
しょっぱいもの食べたら甘いもの欲しくなるよね。
このチョコレートあげる!
つ ■
【こんばんは】
>>86 …………
(その様子を見てニコッと笑い)
>>87 チョコ!?
(ギラリと目を光らせてすかさず振り向く)
【こんばんわ♪】
89 :
真行寺 弓枝:2006/08/28(月) 01:26:30 ID:bD4z99JL
>>87 その通り。
なので、もらう。
(チョコを一切れ手にしてパクリ)
【こんばんは】
>>88 (全く気にせずチョコを食べてお茶を飲む)
>>88 うわ、ビックリしたあ。
いきなり振り向かないでよ、お姉ちゃん
>>89 はい、どうぞっ!
(ニッコリと笑う)
>>89 美味しい?
(首を傾げて下から見上げるように)
>>90 ごめんごめん♪
チョコには目がなくってね〜。あ、もらうよん
(チョコをパクッ)
92 :
真行寺 弓枝:2006/08/28(月) 01:37:15 ID:bD4z99JL
>>90 ありがとう、感謝。
(無表情でお礼を言う)
>>91 (こくりと頷き)
美味しい。
あなたも、食べる?
>>91-92 どういたしまして。
(えっへんと無い胸を張る)
じゃあ、かわりにポテチとお茶貰うね♪
(二人からそれぞれ奪取)
>>92 あ、あたしはもう頂いてるから大丈夫だよ〜
(チョコをモグモグしつつ)
>>93 お〜、ほれほれ、好きなだけ持っておゆき♪
(お茶とポテチを差し出す)
95 :
真行寺 弓枝:2006/08/28(月) 01:50:51 ID:bD4z99JL
>>93 どうぞどうぞ。
(そう言ってまたお茶を啜る)
>>94 ……でもこの時間からの感触は太るもと。
(ぼそっという)
>>94-95 うわーい、ありがとうお姉ちゃん
(二人にお礼を言ってポテチとお茶口に運ぶ)
おいしい♪
(すごく幸せそうな顔だ)
ふう、お腹いっぱいになったら、眠くなっちゃった…
それじゃあお姉ちゃん達、あたし帰るねバイバーイ!
(眠気まなこで退散する)
【では差し入れできたので落ちます♪】
>>95 ん、その分身体動かすから大丈夫よん♪
(相変わらずチョコをモグモグしつつ)
>>96 ほいほい、チョコありがとね〜
お休み〜♪
(手を振って見送る)
【お休みなさいまし♪】
98 :
真行寺 弓枝:2006/08/28(月) 02:03:43 ID:bD4z99JL
>>96 おやすみ。
また会うときはよろしく。
>>97 この時間から身体を動かす?
……えっち。
(などとぼそっと)
>>98 …………
(ガクッと肩を落として)
大人しそうに見えて意外と大胆なんだね……
(頬をひきつらせて苦笑する)
100 :
真行寺 弓枝:2006/08/28(月) 02:15:07 ID:bD4z99JL
>>99 そう?
昔からよくこう言う。
「可愛い顔してばばんばーん♪」
(全く抑揚もなく言ってみたり)
で、えっちなことするの?
…………
(真顔で淡々と妙な事を口走る様をただ呆然と見つめ)
いや、しないけど……
何でえっちな事にこだわるのかな?
102 :
真行寺 弓枝:2006/08/28(月) 02:26:00 ID:bD4z99JL
>>101 ……しないの?
えっちい身体だからてっきり。
何故、と言われると。
(指を唇に当てて考え)
……発情しているから?
いや、別にえっちぃ身体のつもりは……
(自分の身体をあちこち見回して)
……いや、発情してるようには見えないから
(冗談でしょとばかりに手をぱたぱた振り)
104 :
真行寺 弓枝:2006/08/28(月) 02:43:39 ID:bD4z99JL
>>103 そう?
えっちいとおもう……
(じーっと見つめ)
している。
もう濡れ濡れのぐしょぐしょ。
…………
(思わず真正面から見つめ返し)
……マジですか?
(ゴクリと唾を飲んで)
106 :
真行寺 弓枝:2006/08/28(月) 02:55:51 ID:bD4z99JL
マジ。
……見てみる?
(スカートをついとめくり上げる)
やっ……ちょ……!
(思わず目の前を手で覆うが、隙間からちらっと覗いて……)
108 :
真行寺 弓枝:2006/08/28(月) 03:16:12 ID:bD4z99JL
見たいなら、見たいといわないと、だめ。
……見たい?
う〜ん……キョーミ無いっていえば嘘だけど、流石にそれは……
(首を捻ってうーんと唸り)
……やっぱやめとこうかな
(しばらく考えてウンと頷く)
【すみません、そろそろ眠気が……次で落ちます;;】
110 :
真行寺 弓枝:2006/08/28(月) 03:27:32 ID:bD4z99JL
そう。
なら、見せないことにする。
(すっとスカートを降ろす)
私は帰る。
また……
(立って部屋から出て行く)
(彼女の座っていたところは湿っていたとかいないとか)
【こちらも同じく。なので、退散】
【またの機会があればよろしく。おやすみなさい】
【う……落ちかけてた……orz】
【最後の最後でごめんなさい;;】
【お付き合いありがとうございました】
‥‥ふぅ…
(アイスティーを飲んでいる)
【待機します‥】
【出典は、獣耳・獣尻尾の子〜〜です】
【プロフは第八談話室の2にあります】
……………
(氷をストローでカラカラといじっている)
【まだ、いますよ…】
(すっと氷が溶け薄まったアイスティーを交換するように新しいのを差し出す)
【恐らく、落ちてるかなとは思いますが。】
(どうやら眠ってしまっている少女に苦笑し、グラスを片付け)
では、良き夢を。
(軽くお辞儀をし、去っていく)
【さすがに寝てしまっているみたいなので。お休みなさいノシ】
【今更で、お許しいただけるとは思いませんが、大変申し訳ございませんでした…】
【また、こんな文章でスレ汚したことも謝罪いたします…】
さあて、相変わらずこんな時間に待機Da!!
本スレが空いてても空いていなくても、雑談スレにいるのは何故なんだろう?
>>118 一応、現在進行中のロールが何らかの形で完結するまでは凍結期間が多少長くても割り込み(?)しないっていう自分ルールがあるのサ♪
過去ログ読みやすくていいっしょ?
>>119 そう言う気遣いも有るんだろうけど、
占有しているような印象与えかねない気が…
かえって、気まずいんじゃないかと言う気がしないでもない。
>120
……そいつわ……そういう見方もあるのかぁ……困ったね……
(腕を組んで珍しく真剣な悩み顔)
一応、俺の経験上の話な。
スレを占有してるつもりは無いが、解除までに、誰も使ってなくて、
結果的に、スレ占有している状態になってしまった事があってね^^;
気にせずに使う方が良いと俺は思うよ。
ログなら、コピペして繋いじゃえばいいんだから(笑)
ちょっと前も、誰だったかが、結果的に占有状態になってて凸られてた(´Д`;)
あいあいさー! 了解しましたよ♪
(ビシッという程ではないがピッと敬礼して)
御丁寧にありがとね♪
壁|д・) ソォーッ…っと忍び込めばいいんだw
おやすみノシ
壁|'ー')ノシ お休み〜♪
はー、なんだか久々だな
コノ間挨拶だけはしてったけど……
(きょろきょろと周囲を見渡し)
とりあえず、いてみるか
(腰を下ろし、ウーロン茶を飲みながら片手に持った本を開く)
…………
(眉間に皺を寄せ)
うー。だめだ。合わない
やっぱ人に薦められた本っつーのは当たりハズレがあるな
さて。昼飯でも食ってこよーっと
(本を閉じ、腰を上げて部屋を後にする)
・・・ん?なんじゃこの部屋は・・・
(ローブに身を包んだ蒼髪の少女が入ってくる)
おかしな所にきてしもうたわ。
おいそこの男、ここは何処じゃ?
(司の姿を見つけ、声をかける)
【初めてじゃの。お邪魔させてもらうぞ】
【う・・・もしかして入れ違いじゃったかの?】
【まあよいわ。このまま待機させてもらうぞ】
ふむ・・・誰もおらんようじゃの。
面白いところじゃ、ここは覚えておくか・・・
(身を翻し退出)
【落ちさせてもらうぞ】
明日は休みー今夜は朝まで遊んでいられるー。
誰か話し相手になってくれるやつはいないかな。
よっと、とりあえず飯でも食べながらゆっくり待つとすっか。
うーん、だれもこない…
もう少し夜が更けるまでてれびでも見に行っていよう。
またな。
最近ご新規さん多いからなぁ、できればメ欄に出展を書いて欲しい……
ただのお願いで、強制力はないですけど。
声かけるにしても、どのスレの人かわからないとどうしようもないし。
できれば最初だけでも表示して欲しいなと思う名無しの一人。
とりあえず、お茶と煎餅を。
つ【旦~ ●】ノシ
ふむ・・・今日は誰かおらぬかの?
【今晩は。待機させてもらうぞ】
【ちなみにダンジョンスレの者じゃ】
>>135 待機あげスレみてきたよ。
飯も済んだしゆっくり話できるぜい。
ふむ、ちょうど暇を持て余していたところじゃ。相手しようではないか。
>>137 相手仕り恐悦至極。
昨日もきていたようだけどダンジョンの人?
ていうかずいぶん可愛らしい風体だけど実は何歳とかあれとかそれとか。
うむ、ダンジョンを探索していたら偶然この部屋にたどり着いてな、なかなか面白そうだったので覚えておいたのじゃ。
・・・おい主、女に歳を聞くものではないと親に教わらなかったのか?返答いかんによっては・・・
>>139 ごめんなさいごめんなさい、教わってないけどやばい空気満々だから
この場合は平謝りしときます(ヘコヘコ
それはそれとしてダンジョンスレは一度見にいったことあるよ。
触手とかモンスターだらけでファンタジーっぽい女の子とエッチしたいけどあの時は控えた覚えがあるなあ。
おおう、待機スレ見てきたら千客万来。
うむ、分かればそれでよい。
触手か・・・うう、少し嫌な思い出が・・・
あそこはあまり腕に自身が無ければ行かぬ方が賢明じゃぞ。下手をすればモンスターの餌じゃからな。
>>143 サレナは上級のダンジョン探検者なの?
昔ダンジョンマスターっていう3Dのゲームやったけど、たいてい後半食料がなくなって
餓死しちゃうんだわ。
あのゲーム、触手なモンスターは食料になったんだよなあ。
>>143 …モンスターだけじゃないだろ(笑)←媚薬飲ませたヤツ
食料か・・・妾は基本的に日帰りじゃから、そんな心配はしたこと無いのう。
触手を食料に・・・一体どの辺を食べるのじゃろうか・・・うむむ、分からぬ。
【なにやら人が増えてきたの・・・】
【すまぬが妾は一度には相手できぬ、また今度にしてはくれぬか?】
ダンジョン…名古屋とか大阪のになら潜った事があるくらいかな。
【不確定名:いえなきひと】と何度か遭遇したけど全部逃げた。
>>146 それじゃ後から来た俺はゴートゥーホームノシ
>>148 んーとスクリーマーっていってイソギンチャクみたいなやつ。
根っこのほうを丸太の輪切りみたいにするとマンガ肉みたいになる。
あと見たことはないんだけどドラゴン肉ってやつもあるそうだけど
入手は難しいらしいよ。
【もう1人の方はダンジョンスレでサレナとえちした事のあるファンの人かな?】
【扱いが悪いなら退くけど】
>>150 【サレナの事情を考えずに、後から来たこっちが悪いだけだから、気にスンナ】
>>150 【俺も待機スレで見かけたんで覗きに来ただけだし、気にしなくていいよん】
マンガ肉・・・おらは死んじまっただ・・・ゲフンゲフン、なんでもない。
なかなか旨そうじゃの、今度見かけたら食べてみるか。
竜の肉・・・それは確かに入手は難しいじゃろう。
しかし、機会があれば・・・しかしさっきから何を話しとるのじゃろうな妾は・・・
【ID:hvhH1STIとID:4DRpZQCO、すまぬな】
【また機会があれば、な】
>>153 酒はうまいしねーちゃんはきれいだ♪―――はっ!いま俺はなにを。
焼くと美味しいしスクリーマーが湧く部屋があってそこで持てるだけ肉を集めるんだよ。
サレナの場合は日帰りみたいだから商売できるかもなー。
食事の話。
食べ物の話をふったのは俺だけどね、さっきまで食事していたもんだから。
【151さんと152さんありがとう、ではお言葉に甘えます。】
なるほど、それもまた良いかも知れぬな・・・最近資金に限界を感じておってな。
ありがとう、参考にさせてもらうぞ。
>>155 活動資金集めか、どこの世界でもこればっかりはたいへんだよな。
武器とかアイテムとかも意外に高かったりするから。
あそこのスレで遊ぶときはどうしたらいいんだろ、やっぱりそれなりにキャラハンかなにかに
なったほうがいい?
そうじゃの、妾も駆け出しのころは薬草一つろくに買えずに大変じゃったわ・・・
それを考えると、今は少しは楽になってきた方じゃの。
あっちでは男キャラハンは禁止だそうじゃから、女キャラハンになるか、名無しモンスターとなってキャラハンを責めるか・・・
このどちらかじゃろうの。
>>157 泊まれる宿も「うまごや」で我慢したり資金がないときは大変だよなあ。
稼げる相手や場所が見つかると安定するんだが。
あっちゃあ、そうなのか!
サレナの設定みてぐっときたのに、普通に(?)エッチできないなんて…(ガクリ
名無しモンスターっていってもやっぱり非人間型ばっかりだよね。
人型も色々あるではないか。ゴーレムにオーク、バフォメット・・・
それに、
>>145のようなプレイも可じゃし・・・まぁ主しだいと言った所じゃな。
>>159 うがー人間形態ってだけでどれも人間離れしてるやつばっかり…
ん?媚薬飲ませた話?えーと一応あっちとクロスオーバーしてないということで…
あ、なるほどダンジョン内にいるプレイヤーキャラみたいなのでもいいんだね。
少年、なんてのもいるみたいだし。
うん、次にうまく会えたらしてみたいかな。もうスレのほうは活動開始してるようだし。
その時はお手柔らかに頼むぞ・・・妾はいたいけな少女じゃからな。
まあ、どんな奴が来ようと妾の術で吹き飛ばしてやるがな、ふふ・・・
>>161 いたいけな少女…ということにしておこうかな。
吹き飛ばすなんて、しょ、しょんなー、てことはいろいろ作戦を考えておかないといけないなあ。
過去のログみて研究しておくとしよう。どんなのが好きなのかなーとかね。
がんばれ若者、妾も応援しておるぞ、なんてな。
あまりキツくはしないで欲しいの・・・妾の体が保つ程度にな。
>168
キツいというとハードな方面とか…?
そういえば雑談にきたってことはエッチじゃなく普通に話しがしたかったんだよね。
おっとお茶でもいれまっしょ、どうぞー
(湯沸しポットからお湯とぽぽ、急須で日本茶注いでサレナの前に出し)
まあの。こう、血とか汚い系は少し、な。
おお、すまぬな。では言葉に甘えて・・・ずずず。うむ、渋い。
>>165 あー俺もそれはだめ、痛いとか血とか、きちゃないのはダメなほうだから安心してけろ。
ずずー、うん、いい渋み、渋すぎる?
どっちかというと夢見すぎかもしれないけど会って即エッチよりもこうして話して
あーいいなーって思ったらのほうだからなあ。
もちろん即がばーなんて言う気分のときもあるんだけど。
ふふ、優しく、優しく・・・な。
あまり急すぎるのは妾の性には会わぬ。
>167
急なときは急でいけるところにいくかも。
ゆっくり話を楽しみたいしね。
さてと、そろそろ疲れてきたかな…?
話相手してくれてありがとう、今夜はこの辺にしときます。
ふむ、妾の相手をしてくれてありがとうな。
今度はダンジョンで会おうぞ・・・
【ふふ、楽しかったぞ】
【では妾はこの辺で落ちよう】
>169
ではいつかダンジョンでお会いしましょう。
さーてなんにしようかなー。
(茶のセットを片付け退席)
【こちらこそ、楽しかったですよ。お疲れ様でしたー。】
ふぅ…休憩していこうっと。
たいへんやったね、お疲れさん
黒烏龍茶どぞー 且~
>>172 あ、ありがとう…いただきます。
ふぅ、おいしい…
>>173 涼しいな、今夜は。熱いお茶でよかったか?
茶菓子はソバボウロしかないがつまんでくれ
(菓子碗差し出しいっしょに茶ずず〜)
>>174 そうだね、もう冷房いらない感じだよね…うん、熱くておいしいよ。
わ、お菓子まで…ありいがとう。
(名無しさんに感謝してソバボウロをボリボリと食べお茶を飲む)
>>175 昔ながらの駄菓子がすきでつい買い込んでるんだ
甘いラスクとかタマゴボウロに今も生き残っているうまい棒もある
夜中にいっぺんに食べるとマズーだが
(ソバボウロ齧りつつまったり)
>>176 ふうん、そうなんだ…ボクの家の近所には、駄菓子屋さんって無いから…
でも最近はスーパーとかにも置いてるよね。
あ、うまい棒だ! これも食べていい?
(広げられた駄菓子を面白そうに眺める)
>>177 むむっお主オメガ他界、違った御目が高いな、好きな味を食べていいぞ
おすすめはコーンポタージュとチキンカレーだ
甘いほうがいいんならキャラメルとココアがある
(勧めるように駄菓子の包みを広げて見せる)
そうだな、スーパーの駄菓子コーナーにいくとあるが他のお菓子に比べて
割高なのがネックだな
わ〜い、ボクこれ好きなんだー。じゃあ、キャラメル味もらうね。
(キャラメル味のうまい棒を取り、袋を開けておいしそうにパクつく)
もぐもぐ…おいしい…んん、でも、喉が詰まっちゃうよね…
(ほっぺたに菓子クズを付けたままお茶を飲んでいる)
ふぅ…値段高いのかな。ばら売りしてるからあんまり判らないけど…
(ソバボウロも摘んで食べる)
>>179 駄菓子はぱさぱさしたちっぽけ感がいいんだよ
その代わり飲み物がないとちょっと食いづらい、今夜は熱いお茶が一番のようだな
(藤堂にならって自分もキャラメル味をとるとビリビリやぶいて齧る)
美味い、やっぱり何度食ってもうまい棒はいい
おーいちょっと動くな、っと
(藤堂の頬についた菓子屑をつまんでそのまま自分の口にぱくり)
ごちそうさま(くすくす笑いながら茶を一口)
うーん、そうかも…なんだかお腹が膨らむよね。
あと、おつまみみたいなのもあるよね。イカの酸っぱいのとか…
えっ? あ…ありがとう…
(ほっぺの菓子クズを取ってもらって恥ずかしそうにちょっと赤くなり
お茶を飲んでごまかす)
>>181 よく知ってるな、酢イカとかウマイカとかホタライカとかがある
本当は酒のつまみらしいんだがちょっとした駄菓子代わりなんだよな
かっぱえびせんやチーズビットなんかも美味いぜ
(がさがさ袋を見せて、振り)
ふふ、藤堂は男の子なんだよな?
女の子だったら今すぐお持ち帰りするところだ
(赤い顔の藤堂の頭をわしゃわしゃ撫でながらお茶ズズズ)
お茶、お代わり淹れるか?
わ、まだあったんだ…ホントに好きなんだね、お兄ちゃん。
じゃあ、これ食べ終わったら…次はその、よっちゃんイカっていうの食べようかな…?
(袋の中にまだまだある駄菓子を見て目を丸くする)
う、うん、そうだよ…よく女の子に間違われるけど…男の子だもん。
お持ち帰りって…あうぅ〜…
(頭を撫でられながら困った表情で照れる)
あ、うん。いただきます…
…女の子だったら、よかったのかな…?
>>183 これか、ほれよっちゃんイカ
なんか俺の好きなのばっかり当ててくるな、まあどんどんいってくれ
俺もコレクション披露できて楽しいんだ
(イカを渡してからお茶を注ぎ足し、少し興奮気味にニコニコ)
そうだな、女の子だったらな
もう二時にも届きそうな時間だが朝まで抱き合って
金曜の夜らしく濃厚な夜を・・・なーんてな
(また藤堂の頭を誤魔化すように撫で撫で)
わーい、ありがとうお兄ちゃん!
あ、ボクの事は郁美って呼んでくれればいいよ。
(よっちゃんイカをもらって喜び、すっかり親しげに微笑みかける)
あ、朝まで…はぅ…
(名無しさんの言葉に色々想像してしまって真っ赤になる)
…ゴメンね。ボク、男の子だから…その…お相手しても、お兄ちゃん嬉しく無いだろうし…
こうやってお話しするのも、女の子の方が楽しいよね…?
(名無しさんに頭を撫でられながらションボリしてしまう)
>>185 イクミ、でいいのか?わかったよろしくなイクミ
食べ過ぎないように注意しろよ、イカはちょいと消化悪いから
(微笑むイクミに何故か少し頬が熱くなり、はっとなって)
あ、こほん
話が楽しくないわけないぞ、こうして話をしていてももっと話をしたい気分だからな
イクミと相手して、なんだかまたいろんな方向に趣味が増えてしまいそうでな
あーもうほんとにこのまま押し倒そうか
・・・冗談だぞ、冗談(横に座って肩ポム)
うん。はむはむ…酸っぱいけど、おいしいね…
(袋を開けて、四角く切られたイカを食べ始める)
ホントに…? それなら…いいけど…
?…そうなの…?
(名無しさんの言葉に少し立ち直ってキョトンとする)
え…ええっ!?
ひゃ…う、うん…
(押し倒すと言われてビックリし、隣に座った名無しさんに肩を叩かれて赤い顔で俯いてしまう)
あ、あのね…ボク…お兄ちゃんが、イヤじゃなかったら…その…いいけど…
う、ううん、やっぱりボクなんかじゃイヤだよね。冗談、なんだし…
(俯いたまま小声で恥ずかしそうに呟き、上目遣いにチラッと見上げる)
>>187 ん、んん、そ、そうなのか・・・?
時間はだいじょうぶなのか、っていうのとだな、ここではまずいんじゃないか
と思うんだよな、するならほかの場所に・・・
(思わず肩を抱いて立ち上がろうとしてまたはっとする)
ってなにすること前提でいってるんだ俺は
うーんそうだな、するしないは別として、一応場所を移ろうか?
んー、イクミの好きな場所でいいけど・・・無難に汎用のラブホにするとか・・・
(上目遣いにドギマギ、女の子以上の女の子ぶりにクラクラ・・・)
えっ? う、うん…いいよ…ボク…お兄ちゃんだったら…
えと…時間は、多分だいじょうぶ…ボク夜更かしさんだから…
お兄ちゃんは、へいき…? 眠たかったらムリしないでね。
ぁ…そうだね。ごめんね、場所は…えっと、ボクの所は…ちょっとお兄ちゃんは入りづらいだろうし…
ラブホ…? あ、ここだね。ここでいいの? お兄ちゃん。
じゃあ、向こうで待ってるね…?
(立ち上がって照れながら移動していく)
>>189 まだだいじょうぶ、夕方帰ってから寝てあるからな
あーその俺だったらとか言われるとほんとにもう、いろいろだめ・・・
(ぐらぐら、イクミのペースに負けてのろのろ立ち上がり)
ラブホ、そこへ先にいっててくれ、俺も後をおっかけるから
あーしかし、俺もとうとう男の子に手をだしてしまうのかな・・・
どうなっちまうんだ・・・
(ゆらーり、ゆらりと立ち上がり、移動を始める)
ではこちらはおわりだ
…………。
(小さな紙片を片手にキョロキョロしています)
【はじめまして…】
【獣耳・獣尻尾スレの生徒です……暫く待機させてもらいます…ね…】
ふぅ…少し涼しくなってきたかな…
…あれ?
(アニスさんを見つけ、近寄る)
こんばんはっ。
初めまして、だよね?
(にっこり笑いかける)
【こんばんは】
【こちらに関しては、愛と正義のヒロインスレ6を参照して下さい】
【リロミス・・失礼しました・・orz】
>>192 ………?
はい…
……はじめまして…私は、アニス、です。
よろしくお願いします……
(ゆっくりと、深く頭を下げます)
【わかりました…】
【よろしくお願いします…】
え、えと…
(丁寧なお辞儀に少しだけたじろぐ)
あ、ボクは望月ひとみだよ!
アニスちゃん、よろしくねっ。
それにしても…
(目の前の女の子に生えている耳をちらりとみる)
〔か、かわいいよぉ…あぁ、でもいきなり撫でたら失礼かなぁ…〕
(ひとりでプチジレンマに…)
>>197 ………?
望月ひとみ、さん…
はい、よろしくお願いします…
……あの…どうかしましたか…?
(やっぱり、珍しいものなのだろうか…)
(無意識の内に尻尾を揺らしながら考え込んでいます)
【えーと、このスレの雑談は2人までですか?】
【もしもよろしければ、仲間に入れてください】
……へっ?
あ、いや、その…!
あはは…何でもないよ、うん。
(我に帰り、必死に平静を保とうとする)
〔…でも見れば見るほど……〕
(すぐにまただらしない顔になっているのも自分では気付かない)
そ、そうだ!
アニスちゃん、喉かわいてないかな?
お茶でも入れるねっ。
(パタパタとお茶の用意を始める)
〔……はぅぅ、ボク変な人に見られてる、かも…〕
>199
【別に問題ないと思いますよ】
>>199 【私は構いませんよ……】
>>200 そうですか…
……ひとみさん…?
(少し顔を赤くしながら、ひとみさんに声をかけます)
あ……お構い無く…
……元気な人…私も少しは…
(ボソボソと独り言を呟きます)
>202
(アニスさんの呟きも耳に入らず、お茶を入れる事で恥ずかしさをごまかす)
…はい、お待たせ!
ちょっと熱いから気をつけてね?
(煎餅と湯呑みを出す)
うーん……
(アニスさんを顔を見て)
羨ましいなぁ…
(独り言のように溜息をつく)
(ひとみさんとアニスさんが会話している最中、1人の女性がやってくる)
(女性は深々と頭を下げ―)
失礼いたします。
私、EDF所属のアンドロイド、唯と申します。
(かなり固い口調で挨拶を始めた)
こちらの方で不特定多数の方と交流できると聞いて伺いました。
お手数でなければ、話し相手になって頂けないでしょうか?
(そして、手に持っていた紙袋を差し出し―)
こう言った場所に訪問する際は、お土産を持って行くのが最低限の礼儀と学習しました。
(紙袋の中には某有名洋菓子店のケーキ数種類の詰め合わせが―)
EDFの女性隊員の方に、人気の物を選択してもらいました。どうぞ、お納めください
【それでは、よろしくお願いいたします】
【私のデータは、愛と正義のヒロインスレ6に記載されています】
>>203 ありがとうございます…
…ズ………
(恐る恐る一口啜って…)
………っ!!
(熱さに驚いて尻尾がピンと立ちます)
…………?
羨ましい…私が、ですか……?
……私から見たら、ひとみさんの方が羨ましいですよ……
>>204 ………?
は、はい…はじめまして…
……私は、アニス…です。あの…よろしくお願いします…
……えっと…
…………………。
(受け取っていいのかどうかで悩んでいます)
【わかりました…】
【私の事は、獣耳・獣尻尾スレを参照してください…】
>204
あ、また新しいお客さんだ!
こんばんは〜。
ボクは望月ひとみだよ。宜しく!
EDF……?
アンドロイド…それって、ロボットって事…だよね?
(突然の来訪者に理解が追い付かないが…)
わっ…ケーキだぁ!
えと…ボクたちに…って事でいいんだよね?
あ、せっかくだし皆で一緒に食べようよ!
今お皿とフォーク用意するねっ。
>205
わわっ!だ、大丈夫?
(熱さに驚くアニスさんを気遣う)
うん…だってアニスちゃん、ボクなんかより落ち着きあって大人っぽいし…
そういうのって凄く憧れるんだよ。
>>205 アニスさん、こちらこそよろしくお願いいたします
(再度深々とお辞儀)
(アニスさんがケーキを受け取るべきかどうかを悩んでいるのを察して)
〔たしか、こういう場合の対処法は…〕
つまらない物ですので、お口にあうかどうか解りませんが、お好きなだけどうぞ。
>>206 こちらこそ、よろしくお願いいたします
>EDF……?
>アンドロイド…それって、ロボットって事…だよね?
はい、EDFは【地球防衛軍】の略称であり、私はEDF極東支部科学研究班の皆さんによって作り出されました。
アンドロイドが未だ一般に殆ど進出していない為、衝撃を受けられるかもしれませんが、ご容赦ください。
>わっ…ケーキだぁ!
>えと…ボクたちに…って事でいいんだよね?
はい、つまらないものですが、どうぞお召し上がりください。
>>206 ……大丈夫、です…。
(平静を装いながら、湯飲みをそっと机に置きます)
「落ち着きがあって大人っぽい」…なんて…
ただ単に、暗いだけ、ですよ……それに、胸だって平坦で…
(ぺたぺたと軽く胸を触っています)
……私は、ひとみさんのように活発で明るい人に憧れてます………真逆ですね…
>>207 …………。
………?
あ……はい…ありがとうございます…
えっと…じゃあ、後で…いただきますね…
>207
ち、地球防衛軍って……
(話の大きさに、言葉を繰り返すしか出来ない)
今までここでいろんな人達に会ったけど、ロボットはさすがに初めてだよ!
いえいえ、ご丁寧にありがとうございます…
(釣られてこちらもかしこまった口調に)
…はい、キミの分!
(ケーキをひとつ皿に乗せて差し出す)
>208
…でも、アニスちゃんにはアニスちゃんの良い所、いっぱいあると思う。
少なくとも、ボクはアニスちゃんを暗い子だなんて、全然思わないよ。
ほら、ケーキ食べて元気出そっ?
>>208 >えっと…じゃあ、後で…いただきますね…
木村隊員(EDFの隊員らしい)の話では、このケーキは【人類の宝】なので、争奪戦がしばしば発生するそうです。
食べられる時は、十分にお気をつけください。
(どこかズレた答えであるw)
>>209 >今までここでいろんな人達に会ったけど、ロボットはさすがに初めてだよ!
私と同型のアンドロイドは、EDF総本部と各支部、及び国連直轄の研究施設にしか配属されていませんので、一般の方とお会いする機会は少ないと思います。
>…はい、キミの分!
>(ケーキをひとつ皿に乗せて差し出す)
私にも…恐縮です
(皿を受け取ると手を合わせて―)
いただきます。
(ケーキを一口食べる。ちなみにケーキはオペラ)
これが、オペラ…アーモンド風味の生地とガナッシュ、そしてクリーム。
幾層にも積み上げられたそれぞれの味が渾然一体となって……木村隊員が【人類の宝】といった理由がわかりました。
…何故、そのように不思議な顔をされているのですか?
(アンドロイドが普通にケーキを食べている事が、いかに驚くべき事なのかわかっていない)
>>209 そう…ですか…
……えと…ありがとう、ございます…
はい、いただきます………パクッ…
(ケーキを受け取って、一口…)
(すると少しだけ、笑顔が戻ります)
……あ…
憧れたり見習ったりするなら、唯さんの方が…
何でも出来そうですし、きっと私よりもしっかりしていますよ…?
>>210 人類の宝…
(間違った事を教えられているな、と思いながら…)
争奪戦が起きるほどの人数じゃないですし…争うくらいなら、すぐに渡しますよ…
…………でも、こんなに美味しいと渡したくなくなりますね…
(クス、と笑ってまた一口、口に運びます)
>210
………いや、ホントにロボットなのかなぁって思って…
だって、どう見ても人間の女の子にしか見えないし…
普通にケーキ食べてて、しかもやたらと詳しいし…
科学の力って凄いんだねぇ
(感心しつつ自分もケーキを一口頬張る)
ん〜…おいしいよぉ!
(心底幸せそうな顔になる)
>211
そうそう、笑うと自然に気持ちも楽になるんだよ。
それに…アニスちゃん、笑うと更に…か、かわいい……
(またもだらし無い顔に…)
そういえば…ホント何でも出来そうっていうか頼もしい感じだよね!
>>211 >…………でも、こんなに美味しいと渡したくなくなりますね…
>(クス、と笑ってまた一口、口に運びます)
喜んでいただけたようで、嬉しいです
(かすかにぎこちなさは残るが、ニコりと笑ってみる)
>>212 限りなく人間に近づく為、私には最新鋭の味覚センサーは始めとする最新機器が装備されており〜
(以後、センサーについて暫く説明。要するに凄い技術のおかげで人間と変わらない味覚を持っていて、食事も出来るということらしい)
最近女性隊員の皆さんに勧められ、料理にも挑戦しています。今、私のメモリーには世界各国の料理およそ500種類が記憶されています。
過去に、陶芸や絵画などにも挑戦しましたが、何かを創造するという行為は、素晴らしいものですね。
>ん〜…おいしいよぉ!
>(心底幸せそうな顔になる)
素晴らしい笑顔ですね。私はまだ上手く笑う事が出来ないので、ひとみさんに尊敬の念を抱きます
>>212 はい……そう、みたいですね…
…………!!…全然、可愛くなんかないです…私なんか…
(顔が真っ赤になって、無表情に戻ってしまいます)
……えぇ…なかなか、ああいう人にはなれないと思います…
………人……でいいのかは分かりませんが…
>>213 ………!!
(唯さんの笑顔を見た瞬間、ドキッと心臓が跳ねます)
唯さんは、とても、綺麗ですね…
凄く羨ましい、です…
>213
ふぇー…何だかわからないけど、凄いんだね…
あ、あはは…照れるなぁ。
ボクは料理なんて出来ないし、学校の成績もダメダメだから…
いつも笑ってる事しか出来ないんだよ。
(少しだけ苦笑いする)
>214
あっ…ご、ごめんね?変な事言っちゃったね。
…笑うのが苦手なら無理に笑わなくてもいいからね。
アニスちゃんは、いつものままでだって大丈夫だから…
ボク、そろそろ帰らなきゃ…
二人とも、今日はありがとう!また会えたらお話しようね。
じゃあ、バイバイ!
【お先に失礼します〜ノシ】
>>215 ボクは料理なんて出来ないし、学校の成績もダメダメだから…
いつも笑ってる事しか出来ないんだよ。
赤井隊員(こちらもEDFの同僚らしい)が言っていました。
「どんな時にも笑顔を絶やさずに入れる人が、本当に強い人なんだ」と…
ですので、ひとみさんは本当に強い人だと、私は認識します。
>>214 >(唯さんの笑顔を見た瞬間、ドキッと心臓が跳ねます)
>唯さんは、とても、綺麗ですね…
>凄く羨ましい、です…
アニスさんが、何故そう思われたのか…私にはよく解りませんが
アニスさんはとても綺麗だと、私は認識しています。
申し訳ありません。今の私には上手く言葉が見つかりません
(申し訳なさそうに俯く)
もうこんな時間ですね…
申し訳ありません、そろそろ基地の方へ戻らなければなりません。
今日お二人と交流できた事は、非常に有意義な体験となりました。
次の機会があれば、再び交流をお願いいたします。
それでは、失礼いたします
【おつかれさまでした>ひとみさん】
【私のほうもこれで〆にします。おつかれさまでした】
>>215 あ……はい…
わかりました…おやすみなさい…ペコ
(軽く頭を下げて、ひとみさんを見送ります)
>>216 ………!!
で、ですから…私はそんな…あっ…?
いっ、いえ、あの、気に病む必要は全く…
……は…はい…おやすみなさい…
(ひとみさんの時と同じように見送ります)
…………。
(私も、帰ろう。)
(食器等を片付けてから、ふらふらと退出しました)
【お二人とも、お疲れさまでした…。】
さて……またしばらくいさせてもらおーかな
(ぺたんと座り込み、冷えた緑茶をすする)
>>218 冷たいお茶は美味しい?
お邪魔させてもらってもいいかな。
(同じく座り込み麦茶ゴクゴク)
ふーん、こういうところもあるのか……。
(顔を覗かせ、視線に気を配り)
ん?誰か居るのかな。
【こんにちは。ここは初めてですがよろしいですか?】
>219
ん?おぅ、ンまいぞ〜
最近うちでは麦茶じゃなくて冷茶なんだ
>220
ん?
(人の気配に顔を上げ)
こんにちはー。というか、初めまして
お茶いかがですか?
【いいと思いますよ〜^^ よろしくお願いします】
>>219 とと?
おやま、気付かないとは俺も鈍ったかな。
(苦笑し、頬を掻き)
>>221 ああ、こんにちは。
それと初めましてだね。
(笑みを浮かべ、軽く手を振り)
ありがとう、頂くよ。
【ありがとうございます。では少々ですが宜しくお願いします。】
>220
ういーす、お邪魔してますよん。
お茶飲みますかい?
>221
最近は店売りのお茶もあるけど家で作ると香りがいいよなー。
ちょっと今日は暑い一日だった…
(うちわぱたぱた)
>222
はい、初めまして
(ぎこちなく笑みを浮べつつグラスを手渡し)
えーっと、俺は司っていいます
よろしくお願いします
(軽く頭を下げる)
>224
うん。経済的だしなw
おう。まだまだ残暑厳しいよなぁ
長袖は辛いよー
(制服をつかみはためかせて風を送り込む)
【自分にレスしたw】
>224
この暑いのに長袖とはずいぶんクールな。
ああ、そうか男装してるわけか。
ここ扇風機くらいないの?
>222
名無しは時に空気になったりするもの。
いつのまにかステルス技能を身に着けてしまったのかな。
なんて時に感覚が鈍るときはあるって。
(ノープロと親指立ててぐーっと前に)
>>223 お邪魔してるのはこちらもなんでね。
(気にしないと言うように、軽く笑みを)
人に煎れてもらうお茶も美味いしね。
(コートのまま座り、懐から団扇を出し、扇ぐ)
>>224 (グラスを受け取り)
ありがとう、俺は箕琥神将哉。
まぁ、好きなように呼んでもらって構わないよ。
司……君。
(気配は明らかに少女。しかし姿を見て少し考え、君付けで呼び)
よろしくね。
(微笑み、軽く会釈を)
(お茶ひと口飲み)
ああ……生き返るな。
>>226 (彼?の言葉に苦笑し)
確かに、気配を消すのは得意そうだね。
最近、サボってるからかもしれないが、俺が。
(親指立てる姿に、小さく笑って)
しかし、ステルスとは、また凄いもんだな。
>226
いや、制服だから
…………
(ずばりの指摘に一瞬眉をしかめてみせる)
さぁ……なんでも出てくる不思議空間だから、なくはないだろうけど
(ぐるりと部屋を見渡し、名無しに向き直って悪戯っぽく笑い)
どうせもうすぐ夏も終るんだし、暑さを楽しむのもいいんじゃない?
ほれ、あおいでやるからさ
(持参した扇子で名無しを仰ぐ)
>227
うーん……じゃあ無難に箕琥神さん、で
変ったお名前ですね?
ん。お茶はいいですよね
この香り、渋み……癒されるー
(自分のグラスをあけ、心地良さそうに溜息をつく)
>227-228
うん、わりと簡単に気配は消せるようだよ。
もうこうして認識されれば隠れるのは無理のようだけどね。
サボり?何かどこかで働いているとか?
>229
ん?あ、言っちゃまずかったか?ごめんごめん。
(あんまり悪びれず、笑って誤魔化し)
あー涼しい、もっと強く扇いでくれるか?
あーあー、わーれーわーれーわーうちゅーじんー
…ベタすぎる。
夏はもう終わったけど、日曜日のこの時間は寂しいんだよ。
休みが終わるーってあの独特の寂しさ。
>>229 すまないね、呼び辛い名前でさ。
(鼻の頭を掻きながらグラスを傾け)
まぁ、気に入ってはいるんだが、もう少し簡単な名前でも良かったかとは思うよ。
(そう言いながら、懐からハンドタオルを取り出し)
はい、これで汗を拭いて。
(洗いたてだからと、手渡し)
紅茶もいいが、お茶と言うのはこう落ち着くというか……。
(呟きながら、カラのグラスを置いて)
お代りいるかい?
(尋ね、立ち上がろうと)
>>230 声を出す事もなかったら気付かなかったかもしれないなぁ。
まぁ、だからこそこうして話しているわけだがね。
ん?まぁ、ちょっとした仕事をね。
(微苦笑を浮かべ、軽く肩を竦めて)
それと同時に修行中の身なんでさ。
>230
んむ……まずいというかなんというか
一応男で通しておかないと、俺の存在意義がなくなっちゃうからな
はいはい、りょーかいー
……わーれーわーれーはー
(繰り返すように、得意げに風ナシで声を震わせて見る)
ふむ。まあ笑点からサザエさんの流れは確かに一種切ないものだが
働くとか勉強するとか、そういう日があるから休みも楽しいわけだしな
>231
いえいえ、名前って色んな意味があったりするから面白いんだし
……あだ名とかないんですか?
へ!?
(差し出されたハンカチに間の抜けた声をあげ)
う、え、あ、すいません……
(断る理由もなく、受け取って額を押さえる)
ですねぇ
て、いやいや、いいですよ! 俺が行きますから!
(慌てて立ち上がり、空のグラスを二つ抱える)
>231
修行中…いかにも将哉さんって名前も武人っぽい感じで…
ここの人たちはみんな華奢そうな人ばかりだから
あなたのような風体の人は新鮮かもしれないなあ。
やっぱり、剣とか銃とか使うのかな。
>232
うーむ、そういうことか、じゃあ司くんと将哉さんの言い方に倣っておこう。
お前さんが返事してどーすんの、あーあー、われーわれー
(お返しにうちわで扇ぎなおして声真似)
んだなあ、明日からまた一週間仕事だよ。
切ないけど仕事があるからお休みも楽しいってもんさ。
でもこの界隈、平日の夜もにぎわうだろ、それが悲しいんだよなあ。
(ハタハタ…うちわの勢いが弱り)
>>232 あだ名?
(うーんと首を傾げ、唸り)
…………生憎そう言うのはないかな。
司君こそないのかな?そのあだ名ってのは。
(逆に聞き返し)
いや、そんな格好じゃ暑いだろうしね。
(自分のコート姿を棚に上げ、軽く笑って)
ん?そうかい?
(奪われるような形で手の中のグラスが無くなり)
じゃあ、お言葉に甘えさせてもらおうかな。
(司の背を見ながら、また座る)
>>233 武人とまではいかないけどね。
普通の人とは違う生活を送っている、と言ったところかな。
華奢か……俺みたいのが来る自体が稀だろうしね。
(肩を竦めるも、新鮮と言う言葉に微笑み)
時々はこういうのも面白いんじゃないかな。
(そう言いながら、懐から2本の刀を取り出し)
こういうの、かな?
(持ってみる?と差し出して)
>233
んー。別にいーけど、まぁ
……その方が落ち着くかな
不毛だ不毛ー
(風を返して相殺してみる)
そうそ、俺も夏休み終盤は流石に飽きたw
んー……確かににぎわってる、なぁ
よしよし、元気出せよ。俺も似たよーなもんだし
(力づけるように扇子で扇いでやる)
>234
そっかー
愛称ってそれだけで仲良くなれた気がするからいいなぁ、と思ったりするんですけど
俺ですか? うーん……
(同じように首を傾げて)
一時期俺の周囲で色々つけてくれたんだけど、定着したのは「つかちー」か「つかちゃん」かな?
どうも可愛くて慣れないんだけど……
(はにかみ笑いを浮べて頭をかく)
え、あー……箕琥神さんは汗かかないんですか?
(心底不思議そうに箕琥神を見つめる)
はい! こういうのは年少者がすることですから
(最初よりいくぶん自然な笑みを向けて背を向け、冷たいお茶を注いで戻ってくる)
どーぞ
……でも流石にこの時間になるといい風が吹いてきますね
>234
うんうん、でも男性のこういう将哉さんみたいな人ってなかなか遭遇しなくて。
おー銃刀法違反発見!おまわりさーん!
……ぷぷ、冗談です冗談。
(口に手をあて大声を叫ぶ真似、すぐひっこめケタケタ笑う)
おおっ触らせてくれるんですか?
ぜひぜ…重たっ!
(ずっしり本物を実感させる刀にびっくり)
なんでこんなの振り回せるの!?
>235
夏終盤は宿題に追われるか、余裕のある人は遊び倒そうか
どっちかで結局忙しいんだよね。
ううーありがとなー、現実逃避とはいわないけど
この悲しみ分かち合える人と会えてよかったよ、およよ…
(泣くまねしながら風に当たり)
うーむどっちもものすごく暑そうな格好だよなあ。
我慢大会にきたような、季節を間違えたようなそんな雰囲気。
(きょろきょろ二人を見比べる)
>>235 まぁ、あだ名で呼び合うような知り合いが居ないと言うのもある、かな。
(決してそう言うわけではないのだが、あえて説明する事もないか、と判断し)
でも、良かったら司君に名付けてもらうのも面白そうだね。
(ちょっとだけからかうように笑みを浮かべて)
つかちー…つかちゃん……似あわないわけではないけど、
どこか違和感を感じるかもなぁ。司って名前の響きは似合っているしね。
(はにかむ姿に微笑んで)
俺は、鍛えてるんでね。それにこの格好こそが俺みたいなもんなんだよ。
(暑いと言いながらも、汗一つかいてない表情で答え)
良い子だね、司君は。
(呟き、新しいお茶を受け取り)
ありがと。
(ポンと何気なく頭を撫で)
そうだね……夕方になると過ごしやすくなるよ……。
(夕闇に沈んでいく太陽に視線をやり)
>>236 足を運べないのもあるんじゃないかな?
俺も偶然みたいなものだしね。
(叫ぶ姿に慌てる事無く)
呼ばれたら隠すだけだよ。ちょっとしたタネがあるんでね。
(少しだけ意地の悪い笑み、しかしすぐに戻して)
それに……逃げ足は得意なんだよ。
(片目を瞑り、冗談っぽく)
ま、本物だしね。これでも軽い方だよ。
(受け取り、軽く振って)
じゃあ、ちょっとみてみるかい?
(刀を握ると尋ね)
>236
えー、なかなかそうはいかないもんじゃね?
微妙に宿題残ってて、かと言ってやる気もなく遊ぶことも出来ずに過ごす数日
……っつーのが俺のパターンなんだけど
はいはい、わかったから立ち直って明日から仕事頑張れよ〜
(ぱたぱたと変らず風を送り続ける)
む。俺だって好きでこんなかっこ……してるわけだけど
まぁもーちょっとの辛抱だしな
>237
え?俺が、ですか?
うーん…………
(しばし眉間に皺を寄せて考え込んで)
や、自分で言っといてなんですが、やっぱ難しいですね、愛称
(へら、と笑ってみせる)
へへ、ありがとうございます。俺も、自分の名前は好きです
鍛えてると大丈夫なもんなんですか……?
んー……
(再び首を傾げ、首を戻して冷茶を飲み下す)
え? 良い子……ですか?
っ、あ、いえ……
(大きな手で頭を撫でられ、照れくさそうに視線を彷徨わせる)
ですね。最近は虫の音も聞こえて、昼間の暑さが嘘みたいで
俺、この季節が一番好きかも
>237
確かにそれはあるかもしれませんねー。
思っているよりも行動範囲も狭い気がしますし。
たまには行ったことのない所を見に行ってみようかな。
(ちょっと思案気に腕組み)
ほほう、さすが鍛えてあるんですねえ。
こんなの持ちながら移動するわけでもあるんですし。
はい、ぜひぜひ見せてください。
(まじまじ、観戦モードで目を輝かせてじー)
>238
好きでしてるわけじゃないのか、その格好。
いわゆるポリシーみたいなものか、好みの服装かと思ったよ。
あー涼しい、癒される〜。
つまり、中途半端にやることを残してダラダラ、まったりとも
休みともつかない、だらけ状態ってやつか。
よく考えたら俺も休日はほとんど寝ちゃったりするもんなー。
でも不思議なもんでさ、休みの日でもいったん朝いつもの
起床時間に起きちゃうんだよな。
(お茶ひとくち、こくり)
>>238 まぁ、俺としても「みこちゃん」とか「まーくん」なんてのは勘弁だし。
(本人は冗談のつもりなのか、しかし真面目に呟いて)
もしあだ名で呼ばれる時が来たら、それはそれで楽しいかもしれないね。
(微笑みながらそう口にする)
そうだよ?よく言うだろ、心頭滅却すれば火もまた涼し。とね。
(そう言いながらも、懐から冷えピタを取り出し)
なんてね、実はこういうのがあるんだよ。
(軽く舌を出し、ぷらぷらと見せて)
ああ、年少者だから、なんて最近はあまり言わないし。
司君は優しいところもあるみたいだしね。
(先ほどから、団扇で扇いだりしていたのをみていたからこその発言を)
蝉時雨と虫の音、そして夕闇が沈む一瞬の間ってのもこの時期だけのものかもしれないし。
……俺も好きだよ、この季節は。
(一番ではないけど、と微苦笑)
>>239 広い視野で見るのも大事だろうし。
とは言っても俺もそこまで行動範囲は広いわけではないんだけどさ。
(頬を掻きつつ、お茶を飲み)
いつ何が起きても、ってね。
(さすがに仕舞えば重さは関係ないとは言えなくて)
じゃあ、少しだけ……。
(二人から離れ、双剣を構え、軽く呼吸を繰り返し)
……覇っ!
(ブンっと音を立て、我流だが流れるような型を)
(時間にして、数分続け、静かに動きを止める)
……と、こんな感じだけど。どうかな?
(ニッコリと笑いかけた)
>239
んー。好きで、ってのもあるけど
やっぱ夏は辛いな。一枚多く着てるようなもんだし
おぅおぅ。存分に癒されてくれたまえ
うん、まぁそんなもん
で、最終日の午前中あたりに作文とかめんどくさいやつをやっつける、と
んー。まあ、出かけるにも気力はいるしなw
あぁ、それはあるな。せっかくアラーム止めたのに起きちゃって二度寝すんだよな
まあ、その二度寝がなんとも贅沢な感じもするんだけど
>240
……!?
(自ら提案するあだ名のあまりの不似合いさに顔を硬直させて)
いや、うん、そう、ですね?
(はっと我に返り、こくこくと頷く)
そっか……女優さんとかも化粧すると汗がひくっていうし……って、え?
(あまりに意外な種あかしに目を丸くする)
……ぷっ……あ、いや、すいません
意外だったというか、ちょっとおかしくて……
んー。でもやっぱり、目上の人を使うのって気が引けるし……
優しいんじゃなくてノリがいいんですよ、多分
(照れくさそうに笑って、ぱちんと扇子を閉じる)
もうこの時間になると扇子もいらないですね
……一番は、どの季節ですか? 冬とか?
>240
おおおーすご…(パチパチパチパチ)
まるで舞踊みたい、綺麗に舞いますねえ。
(二本の刀を腕のように扱う様子に感心しきり、思わず拍手)
お疲れ様です、ええもん見せてもらいました。
これならどこを歩き回っても身は守れますねえ。
俺なんかあっけなく消し飛ばされたりしそうで毎回ひやひやですよ。
別に行き先はそんな怖いところに行くわけではないんですがねー。
(ねぎらうようにうちわをはたはた将哉さんに扇ぎ)
>241
作文は夏休みの最初に一枚くらいを書き出すんだけどな、
問題は読書感想文かな。
いつも学校指定の本が手に入るまで時間かかったりね。
やっぱり定番の自由研究がよく最後まで残ったりしてたなー。
わかるよ、特に夏の暑さで外にでるのはちょっと気が進まなかったりするよな。
車でもあればいいけど、車も最初はエアコン効くまで暑かったり…。
二度寝はさすがにやばいから防止策いつもとってるよ。
手が届く範囲に目覚ましをおかないんだよ。
一度やっちまって遅刻寸前、をやらかしたからなあ…
(頭ぽりぽり、うちわで自分を扇ぎ)
さてと、そろそろお暇させてもらいまする。
楽しかったよ、お先に失礼します。
>>241 ん?どうかしたのかな?
(固まった姿に首を傾げるも、頷かれると)
でしょ?
(と小さく溜息)
いや、いいよ別に。
(拭き出した司に少しだけ驚くも、微笑み)
俺がこういうのをすると可笑しいのかな。
(頬を掻きつつ、持っていた冷えピタを司の額へと)
俺は気にしないよ。お茶を煎れるのは嫌いじゃないしね。
そうやって照れるのも可愛いと…いや、可愛いは失礼か。
(自分で言った言葉に顔を軽くしかめて)
そうかもなぁ……自然の風が一番だろうし……。
(呟き、問いかけに少し唸り)
……春、かな。芽吹くのをみると嬉しくなる。
でもね、これからの季節も楽しみなんだよ、食材が豊富になるしね。
>>242 はは、ありがとう。
(拍手され、照れくさそうに笑い)
これくらいはお安い御用さ。
(そう言ってまた懐に双剣をしまう)
いやいや、まだまだなんだよ、これでもね。
それでもこうして生きている。それも実力と運があってこそだよ。
ははは、危ない場所には近付かない。それも手ではあるかもね。
(扇がれ、涼しそうに)
ありがとう。
(ともう一度礼を)
ああ、俺も楽しかったよ。
またどこかで話せるといいね。
(手を振り去っていく姿を見送る)
【お疲れ様でした(礼】
>241
読書感想文って高校でも指定あった?
俺は自由に書いたけどなー
自由研究は適当に物を作れば良し
ただしそれに添えるレポート書き忘れたりなー
うむ。高校生はチャリで移動だ。マジキツイ
ほーなるほど。それいいかも
俺はいっつも枕元に置いておくからな〜
たまに意図せぬ理由で手の届かないところにいってしまったりするけどw
おぅ。んじゃまたな〜ノシ
>243
いや、えーと、はい
(不明瞭な言葉でお茶を濁して)
あ、悪い意味じゃないですよ
意外性ってのも魅力の一つですか、らっ!?
(ひやりとした感触に肩を震わせ目を瞬かせる)
んー、じゃあまた今度、機会があったらお願いします
(笑ってグラスを傾かせ)
かっ、可愛くないですっ!
…………
(即座に切り返し、自分の反応に思わず頬を染めて視線を泳がせる)
自然の風はやっぱり優しい感じがしますよね
春ですか……うん。春も、優しくて、幸せな感じがしていいですよね
うんうん。秋も美味しいものがたくさんありますもんね!
(嬉しそうにうなずくと同時に腹が鳴って、照れ笑いを浮かべ)
あはは……もういい時間ですね
そろそろ帰って夕飯の支度してきます
今日はありがとうございました
(腰を上げ、頭を下げて)
また機会があったらお話しましょうね〜
(手を振り、部屋を後にする)
【というわけで、お二方ともありがとうございました〜】
【また機会があったらよろしくお願いします】
>>244 そうかぁ、俺にもこういうのがあるってのをわかってもらおうかなとは思ったけどね。
(そう言いながらも微笑んだまま)
魅力、か。そう言う捉え方もあるかもね。
(ピタっと付けたまま、また頭を撫で)
ああ、今度は俺がご馳走するよ。
(楽しみだと、呟き、素早い反応に苦笑して)
すまなかった。男の子に可愛いは失礼だしね。
(素直に頭を下げ、謝罪を。理由があるのは誰しも、と内心思い)
寒いのが苦手というのもあるんだろうけど。
そうそう、料理のし甲斐もあるんだよ、秋は。
(話していると、小さく聞こえたお腹の音に微苦笑を)
確かに、少しのつもりだったのに長居をしてしまったようだ。
ああ、美味しい料理が出来るといいね。
(自分もお茶を飲み干し、グラスを手の中で回して)
こちらこそ、ありがとう。司君と知り合えて良かったよ。
(手を振り、笑顔で)
うん、また会えたらね。
(見送り、グラスを片して)
じゃあ、戻ろうか、俺が居る場所へ…。
(コートを翻し、去っていく)
【お疲れ様でした。そしてお相手ありがとうございました。】
【またお話できるのを楽しみにしてます。では(礼】
【こんばんわ、お邪魔しますね】
【待機と思ったのですが、やはり失礼します】
【またお願いします】
はやっ!挨拶する間もなかったか、乙ー
えっと‥茶葉は……
(部屋のキッチンで紅茶をいれている)
【こんばんは‥待機させていただきます】
【入れ忘れです‥】
【出典は獣耳・獣尻尾スレです…プロフは談話室の>2にあります】
>>250 はい‥紅茶です。まだ、暑いですから、アイスティーでいいですか?
うん。ありがとう。
レモンがあれば浮かべてくれると嬉しいな。
雪華ちゃんはここはよく来るの?
わかりました…えっと……あ、ありました
(冷蔵庫から一つ取出し、ちょうどいい薄さに切り、乗せる)
はい…お待たせしました‥(ガムシロップ等と二つのアイスティーを載せたおぼんを持ってくる)
どうでしょう…結構、来る方だと思いますけど…
【何かあったのでしょうか……】
【とりあえず、待機します‥】
【僕はちょっとお相手出来る時間が無さそうだから一言落ちにするよ】
【とりあえず、これでもお茶請けに…】
つ【チーズケーキ】
>>256 257
【おそらく、急用か、アクセス禁止に巻き込まれたのではないかと…】
【そうですか…また、今度、機会があったら、よろしくお願いします…】
ありがとうございます…え、もう行ってしまうんですか?…わかりました‥
(手を振って見送る)
いただきます……やっぱり、美味しいですね…
(ゆっくりと味わう)
こんばんは。お邪魔します♪
はい‥こんばんは‥
(微笑んであいさつ)
何か、飲みますか?
(キッチンに向かいつつ尋ねる)
凄く気になるだけど…ズバリここにいる女キャラはネカマなのかな?
>>260 ごめんな、雪華ちゃん。
さっきの
>>253の名無しです。
いきなり書き込み不能になって落ちちゃった。
本当にすまなかった。
さぁ…どうでしょう………
知り合いに、さすがに、名は明かしませんが、ここで男キャラやってる女性はいますけど…
と、言いますか…この話題は色々とまずいので、変えて頂けると助かります‥
>>261 いい言葉を教えてやろう
『中の人など居ない!』
なりきりでそれを聞くなんて荒らしと思われても仕方ないぞ。
んじゃ、一言落ちノシ
>>262 【そうでしたか…では、引き続きお相手お願いできますか?】
何の目的だったんだろう(一言レスの幽霊通過)
>>264 【それ、忘れてました……】
【本当にごめんなさい……orz】
>>260 【喜んで。ではさっきの続きから】
ん。ありがとう。
よく冷えてるね…。
(にっこり笑って、雪華ちゃんからグラスを受け取る)
うん。美味しいな。涼も味のうちってね。
そうか。俺は久しぶりに来たんだ。
雪華ちゃんみたいな可愛い子と会えて、ラッキーだなる
>>268 むむ、落ち込んだ姿は似合わないぞ(歯をキラーン☆)
笑顔が君をもっと魅力的にするんだ。
さぁ、笑おう。
では、今度こそ落ちノシノシ
はい、どういたしまして‥
そうですか‥お口にあってなりよりです‥
最近、教えて頂いたばかりなので、まだ、出来にムラがあるんですけど……私にしては上出来ですね‥
(自分も一口飲む)
そうなんですか……えっ……いえ…そんな、私なんて…
(いきなり、可愛いと言われ、赤くなる)
>>271 そうなんだ。飲み込みがいいんじゃない?
これだけ美味しく淹れられれば十分だと思うよ。
(じっくり味わいながらグラスの半ばまで飲み干し、それから雪華ちゃんをじっと見つめて)
照れた顔も可愛いね。
でも、よく言われない? その耳も可愛らしいし、
尻尾だって……すごく綺麗だと思うよ。
>>270 あ…そうですよね‥ありがとうございます
(にっこりと微笑む)
はい…また今度お会いしましょう
(微笑み、手を振って270さんを見送る)
そうでしょうか……いえ、今回がたまたま良く出来ただけですよ…いつもこれならいいんですけどね
(少し苦笑)
……何か、顔についてますか?
(見つめられたのに気付き、少し恥ずかしいのと不思議に思う)
はぅぅ…そんなこと言われたら…
(更に赤みが増す)
えっと…ここに来ると、よく言われますけど…
何もついてないよ。
(雪華の隣に腰かけると、さりげなく肩に手をまわす)
(間近からじっ、、、と覗きこんで)
名前の通り、雪みたいに白い肌だなぁってさ。
おかげで両違いの瞳の色がよく映える…。
これも名前の通り、雪の中に咲いてる華みたいだね。
(みるみる赤くなっていく頬を見ながら、雪華の耳にそっと指で触れて)
真っ白だった雪が、ほんのり色づいてきたね。
……そんなこと言われたら、何?
(ふぅ〜・・・と耳に息を吹きかける)
そうですか……えっと…
(少し戸惑うが、抵抗しない)
……はぅ……
(見つめられ、視線をずらせなくなる)
……そんな……誉めすぎです……
(恥ずかしさのせいか、小さな声でしか話せない)
恥ずかしくて…死んじゃいます……ひゃ…
可愛い反応だね。
……こういうことも、慣れてるのかな?
(耳たぶを人差し指と親指で挟んでくにくに・・・)
本当に綺麗な瞳をしてるね。
マジで惚れてしまいそうだよ。
(じっと熱っぽい視線で雪華ちゃんと見つめあいながら)
どれだけ誉めても誉めたりないさ。
こんな綺麗な肌・・・
(つるりと、指でなぞって、それから顎をくいっとつまんで、こちらを向かせて)
恥ずかしくて死んじゃう?
じゃあ……こんなことしたら、どうなっちゃうのかな?
(そのまま、艶やかな唇に唇を近づけていく)
……んっ…あっ…
(ピクピクと耳が震える)
えっと……その…あの……………?
(真っ赤になってうつむくが、顔を向かせられる)
はい……だ、だめです…そんなことしたら、おかっ…(途中で口を塞がれる)
ふふ、耳が可愛らしくぴょこぴょこしてるね。
(優しく耳を愛撫しながら、その細い腰に手をまわしてぐっと引き寄せる)
いい匂いがする……。
なんだかクラクラしてくるよ。
(低い声で囁きながら、しっぽをさらりと撫でる)
それ以上は言わせないよ……ンッ。
(言葉の半ばで、ちゅっ…とくちびるを奪う)
んっ、、、やわらかい……。
(つつっ、と舌先でくちびるの形をなぞるように愛撫して)
(自分の上と下の唇で雪華の下唇を挟んで、はむっ、、、と軽く甘噛みする)
ふぁ…っん…ひゃっ!
(ぐっと引き寄せられ、少し驚く)
クラクラする…大丈夫ですか?
(この状況で相手を心配している)
んっ…ぅん…むぅ…
(唇を舌で愛撫され、少しだが声に甘味を帯びる)
ふむ…んっ?…んんっ…ふぅん
(唇をあまがみされ、最初は戸惑うが、次第に目がとろんとしてくる)
えっ? いや、大丈夫だよ…。
(心配そうな雪華に声に思わず苦笑して)
雪華ちゃん、本当に優しいんだね。
俺みたいなヤツのことを気遣ってくれるなんて……。
(きゅっ、、、と強く抱き寄せる)
んんっ、ちゅっ…んんっ。
(雪華の声に甘いモノが混じりはじめたのを見計らって、くちびるの間にそォッ…と舌を侵入させていく)
ちゅる、、、んんっ、雪華ちゃんの唾液は、あまいね…。
さっきの紅茶の味がするよ。
(とろんとした目をじっと覗きこみながら、舌を巧みに操り、雪華の舌を捕まえる)
ちゅっ、、舌も、、、とってね甘いね……ちゅっ。。
(舌に舌をからめて、ぢゅるるるっ、、、と唾液の音をさせて強く吸う)
……ふう。
(いったん唇を離して)
ごめん。今日はもうそろそろ時間なんだ……。
今度、いつかまた会えないかな…?
そうですか…いえ、そんな…あっ………
(抱きよせられ、無言になる)
ふんっ…んむっ……そうですか?…なんか恥ずかしいです
(顔は真っ赤だが、少しは落ち着いたらしい)
んくっ…んぅっ…ふんんっ!
(唾液を吸われ、びくんと体を震わせる)
あ……
(唾液がいやらしく、のびる)
えっと……明日はダメですけど…明後日なら大丈夫です…
【凍結でしょうか?】
【あさってはちょっと俺が無理かな…】
【伝言板に都合のいい時間を書いてくれたら、レスするよ】
【もちろん都合が合わなければ破棄してくれてもいいし】
【今更ですが、凍結がこちらの勘違いでしたら、違うといって頂いて結構です】
【また、返しにくかったら、ごめんなさい……】
【リロミス……】
【すいません…伝言板てどこにあるか教えて頂けますか?】
【すいません…今週は込み入った用事があって、多分土曜の夜…七時か八時からぐらいしか開いてません…】
【来週は、日曜、火曜、木曜以外なら、夜はほぼ確実に大丈夫です】
【また、より詳しい事がわかったら、教えて頂いたところに書き込みます】
>>287 【あー、なかなか都合合わないみたいだね】
【じゃあいったん破棄しようか。凍結して雪華を縛るわけにもいかんし、
俺も行動が限られてしまうし】
【ここにはたまに来てるみたいだし、
また会えたらこないだの名無しって名乗るからさ】
【その時……またいっしょに遊ぼう?】
【そうですね…ちょっと、残念ですけど、それが妥当ですね】
【わかりました…また、遊んでくださいね…】
【では、勝手ですが、先に落ちさせて頂きます…】
【お相手ありがとうございました…】
【次の機会が早く来ることを願いつつ……ノシ】
【ん、楽しかったよ。雪華ちゃん】
【それじゃおやすみー】
ふむ、ここでエロールはよかったんだっけか
あの程度なら大丈夫じゃない?
>>291-292 ふむ、君たちの言いたい事はよーくわかるぞ、うんうん。
こういう場合は先に名無しは【】で意思表示。そして素早く移動を推奨だな。
交流場、と言うことはどう言う事か、大人ならばわかるだろう?
言っておくが私はエロールは大歓迎だ。賑わうのは大いに結構、はっはっは〜。
ではさらばだっ!
おっと、言い忘れた。自治厨と思うのならスルー推奨だぞ。
たしかにね。
程度の問題じゃなく、交流用だからエロの気配を感じたら連れ込み宿方面にいくのが
マナーというかスマートなもって行きかただあね。
締め切った部屋でエロエロしている最中に入るときまずいが
ここはガラス張りの部屋だから逆に入るに入れない気まずさがある。
というわけで交わりたい気分になったら河岸を変えようね。
名無しとみんなとキャラハンさんたちのお約束だよ。
ああ、なんて自治くさい。ではレスお借りしやした。
こくこく…
(ソファに足を投げ出し、ぬるめのミルクを飲んでいる)
【こんばんは☆】
【少し待機させてもらいます〜】
あまあまミルク…。
(ふぅ‥と幸せそうなため息)
【誰もこないかなぁ‥】
【あたし、います・・・。よろしかったら・・・】
【こんばんは☆】
【こちらは擬人化ねこです(^-^)よろしくお願いします】
【あたしは、テレビ局のADです・・・。いじめられてます・・・】
(少し脅えながら、猫の前に立つ)
あの、こんばんは・・・。
よかったら、お話してくれませんか・・・?
(ミルクカップをもったまま、見つめる)
…こんばんはなの。
(おっかなびっくり、アルの前に正座)
アルさん、ですねよ・・・?
あの、お土産です・・・。
(アルの前に、ささみを置く)
(投げ出していた足を戻し、ソファに正座する)
アルはアルなの‥
(にこっとほほ笑み、しっぽを左右に揺らす)
ささみのお返しに…
つ[バニラアイス]
あ、あの、これはご丁寧に・・・。
(深々と頭を下げて、アイスを受け取る)
でも、本当にもらっていいんでしょうか?
あたし、テレビ局じゃ嫌われ者だから・・・。
(シースルーの服を指でつつきながら)
好きでこんな格好してるわけじゃないけど、そうしてないとクビだし・・・。
んにゅ?
だって、もらったら、お返しなの。
アル、おにいさんにそう教わったの‥
(ささみを少しずつ食べている)
お洋服、カラダが見えてるの…
(不思議そうに顔を近付け、じっと見つめてしまう)
はい・・・、ディレクターからの命令で・・・。
周りからも馬鹿にされて、レイプされることも・・・。
でも、あたしは就職浪人だから、ここしかいるところ無いから・・・。
(ふ、と顔を上げて)
アルさんはお仕事してます・・・?
まだ幼いから、してないですか・・・?
ば‥?しゅー?
(難しい言葉の為、理解できず しょんぼりと耳を伏せる)
アルは、ご近所を回るのがお仕事なの。
おねえさん、悲しい顔、しないで…?
(胸元に頭をスリスリ寄せ、ほっぺたにキスするかのように ペロっと舐める)
ありがとう・・・。
(胸元に頭をすり寄せてくるアルの髪を軽くなでる。頬も舐められて、少しくすぐったく感じた)
アルさんって、髪全体の色は黒なのに、毛先だけが紺なんですね。
これって染めてるんですか?
ちょっと変わってるけど、きれい・・・。
(言葉の意味が理解できていないと判断して、言い方を変えてみる)
あたしは、群れでの順位が低いから、オスにもメスにも逆らえないの。
気の強いオスに交尾されることもあるの・・・。
アルは、最初からこの色なの。クスクス
(髪を誉められ、嬉しくてくすぐったい)
アル、前に居たところ‥怖い人いっぱいいたの……
アル、逃げてきて、今のお屋敷にいる…
おねえさんは怖くないの?
怖いけど、そこしか居る所無いから・・・。
お金、ちゃんとくれるし、それに・・・。
(寂しそうに笑って)
無理やり交尾されるの、好きになっちゃったの。
いやだけど、気持ちいいのが好きになっちゃったの・・・。
もう、きっとまともな恋愛なんてできない・・・。
(涙が一筋流れて・・・)
アルさんは、こんなになっちゃだめよ・・・?
(寂しそうに笑う顔を見て、ますます耳を伏せる)
気持ちいいのは、アルも好き…。
おねえさんが平気って言うなら、アル、心配だけど 心配しないの…。
(涙を見てあわてる)
こんな時、きっとおにいさんたちなら‥いっぱいナデナデしてくれるの……
(少し考えた後)
アルのでも、元気出る‥?
ナデナデ、ナデナデナデ…
(困り顔でおねえさんの頭を撫でる)
(困った顔で、でも自分のことを一生懸命慰めてくれるアルに、精一杯の
笑顔を向けて)
ありがとう、もう大丈夫だから・・・。
アルさんに元気を分けてもらったから、大丈夫・・・。
これは、お礼・・・。
(アルの唇に自分の唇を重ねる・・・)
大丈夫……?
(「本当に?」と言うように、首をかしげる)
ん…っ…ちゅ
(突然のキスに驚きつつ、応える)
本当よ。ほら・・・。
(軽く微笑んでガッツポーズを作って見せて)
じゃ、あたし行きますね・・・。
ニュース25時の収録準備がありますから・・・。
(会釈をして帰ってゆく・・・)
【これで終わりますね。お相手ありがとうございました・・・】
しゅ…うろく?
(元気そうな笑顔をみて、少し安心する)
おねえさん、がんばってなの…
(去ってゆく背中に手を振っている)
ふにゃ…。アルも帰るの‥
(のびをし、立ち上がる)
【ありがとうございました☆】
【10分程書き込めなくなったりして(規制?)レスが遅くなりました‥ゴメンナサイ。】
【こちらも、これにて落ちます。ありがとうございました〜!】
うわぁ〜〜〜っ!
夏休みボケで気合がはいんない……
ちす。
気合いいれてあげよっか。
>>316 どんな気合?
女の子は繊細なんだから力任せはダメよっ
>>317 はは、力任せなんてしないよ。心外だなぁ。
(ゆかちゃんの背後に回りこみ、)
(そっと耳に髪をかけて耳の穴に口を近づけると)
ふぅぅぅっ・・・・・・
>>318 ひゃぁぁっ!
(思わず飛び上がって)
な、な、な、なにすんのよ!
いやだから。気合いだろ?
しょうがないなぁ、そんなに驚いて。
(頭をかきかき)
でも、気合いは入ったでしょ? ん?
(笑いながら、ゆかちゃんの頬をぷにぷに)
>>320 入れ過ぎよ
眠気は冷めたけど、まだ胸がドキドキしてるんだから
(薄い胸を押さえ、頬をつつかれたまま睨みつける)
そ、れ、に、その指は何よ
プンプン
>>321 なんか気合いってより、驚かせただけになっちまったか。
いや、ごめんごめん。
ゆかちゃんの頬、柔らかいね。
……ちょっと赤くなってるけど、どうしたんだ?
やっぱり気合い入りすぎたか?
(ポニーテールに指で触れながら、抑えているゆかの胸元を見つめる)
>>322 だから、女の子は繊細だって言ったでしょ
赤いって、べ、別に驚いただけだってば
なんでもないわよ
(息を吹きかけられた方の耳を隠すと)
(ちらっとワンピースの胸元から白いスポーツブラがのぞく)
>>323 (胸元から見える可憐なブラをめざとく見つけて)
なるほど、確かに女の子だな。
もう下着つけてるんだ。確かにこうして見ると……。
(ゆかの全身をじっと頭から爪先まで見つめる)
そうなの? じゃあどうしてさっきは胸を押さえていたのかな?
ドキドキしたからじゃないの?
(ゆかの腰に手を回して、ぐっと顔を近づける)
>>324 あ、エッチ!
わたしの見たでしょ?
(ワンピースの胸元を押さえて一歩下がり)
な、なによ……驚いたからにきまって、きゃっ
(胸を隠すように体を背ける)
小学生に手を出して、あんたロリコンのヘンタイなの!?
>>325 おいおい、ロリコン呼ばわりかよ。勘弁してくれ。
……確かにゆきちゃんは可愛いから、変な気分になりそうだけどね。
(背を向けたゆかを、後ろから柔らかく抱きしめて)
さっきの反応、本当に驚いただけなの?
もう一度試してみようか?
(サラサラの髪をかきわけて耳に唇を寄せると、また熱い息を吹きこんでいく)
>>326 わたしが可愛いのは仕方ないけど、
でも変な気分って、やっぱりそうじゃないの
って、あ、こらっ
(抱き締められて身を固くし)
やめてって、ひゃんっ!
(ぶるぶる体が震えてうなじに鳥肌が立つのが分かる)
な、なにするのよっ
(白い肌が真っ赤になり、力が抜けて座り込みそうになり)
>>327 ふふっ、カワイイって自覚はあるわけだ。
確かにゆかちゃんは可愛いけどね。
どうしたの? 力はいらないの?
やっぱり気合い抜けちゃったか……立てるのか?
(ゆかを後ろからしっかりと支えながら、断続的に息を吹きかける)
【これ以上やるとスレ違いかな。移動しようと思うけど、どうかな?】
>>328 や、やめてってばぁ……
(足がもつれて支えられなければ座り込んでしまいそうで)
【移動してもいいけど】
【雑談のつもりだったから最後まで起きてる自信ないかも】
やれやれ。仕方ないな。どこかで休むか?
(しっかりと抱きかかえながら)
【何時までなら平気かな】
>>330 ……冷房のきいた部屋
(恥ずかしいのかつんとそっぽを向き)
【3時くらい?】
……ずずず〜
有香「彼女はこう見えても、華の高校生である。それが部屋が汚くゴミで歩くも敷くもできないからって、わざわざここでカップラーメンを食べるのはどうかと思う今日この頃」
……(ピクッ)……五月蝿い、喧しい、黙れ!
ドスッ!有香「ギャー!」
……ずずず〜
【待機します】
可愛い女の子が、そんなもん、食ってんじゃないよ。
つ【フロマージュ】×2&【紅茶】×2
何故ですか?
手軽に作れて、しかも失敗しないという点では素晴らしいものだと私は考えています。
……これは私にくれるのですか?
ならば、頂きます。
……このような食べ物は初めてですね。紅茶は飲んだことがありますが……
…そんなもんばっかり食ってたら、食品添加物と塩分の取りすぎ、更には、栄養不足で、ぶっ倒れるぞ?
身体が資本なんだろ?
相方もお前さんの体心配して、あのような事を言ったのではないかと思うのだが?
普通のケーキだぞ?
いちおう、相方の分もな…
(有香を一瞥して、顔に縦線が入る)
って、食えるのか?
単純にあの馬鹿は私の体を心配したのではなく、カップ焼きそばでさえ、まともに作れない私をからかいに来ただけですから。
それに、栄養なら大丈夫です。
一応、栄養剤を各種摂っていますし……。
それに、管理者の加護も受けています。
(断っておくが、一応、華の女子高生である)
大体、私はケーキはショートケーキしか食べた事ありませんから。
あと、その馬鹿は大丈夫です。その内、復活しますから……。
う〜ん。
(腕組みして思案顔)
弓って有るよな?
(頭をかきつつ)
あの弦、張りっぱなしにしてると、良くないんだよな…
(一拍置いて)
俺には、お前さんが、弦を張りっぱなしの弓に見えるな。
(こっそり、有香にアイコンタクトを送る)
“お前さんも大変だなぁ…”
いつでも臨戦態勢は整えてます。
だから、そう見えるだけだと思います。
それに、私自身には最低限度の生活さえ出来ていれば何も問題はありません。
有香「単純に最低限度の生活をするだけの技術が無いだけなんだけどね♪鍋はすぐに焦がすし、部屋を片そうとすれば余計散らかるし……」
五月蝿い、黙れ!(ドスッ「ギャー!」)
このように、唐突の戦闘でも槍を放つようにしておかなければ、いざという時に闘えません。
……………
<キジも鳴かずば撃たれまい…>
(有香を見てそんな言葉が、頭に浮かぶ)
心掛けは立派だが、そいつは、ちょっと、違うんじゃねぇか?
自分が守っている対象を知り、楽しんでこそ、やりがいってもんが有るんじゃねぇのかい?
(軽薄そうな笑いを浮かべ)
精神的ゆとりを持たない者は、そこに付け込まれるぞ?
お前が倒れる事で、悲しむ者もいる事を忘れるな。
未熟な調律者よ。
(軽薄そうな笑いを浮かべたまま、鋭い眼差しを香魚華に送る)
【ノリで、書いてしまった…様子を見にきた調律者の一人って事でよいでしょうか?設定引き継いだりしませんので】
戦いに楽しいも何もあるのでしょうか?
私はそうは思いません。少なくても戦いは傷つけあうもの、それに『楽しい』などの快楽を求めるのは間違っています。
私は、そのものの末路を知っていますから。
…………!!
(そのまま、いつの間にか距離をとる)
少なくても、私が死んだとしても悲しむものはいません。
ですが、あなたにはいるのでは?
【雑談で抑えられるのなら構わないと思いますよ?】
【ちなみに、香魚華は自分より前に調律者になった人物+α(20人目まで)はみんな知っていますので、その辺はご了承ください】
戦いじゃねぇよ。
日常を捨てんなって言ってるんだ。
いや、違うか、お前の場合は、日常から逃げるなの方が相応しいか…
(少し沈痛な面持ちを見せる)
まあ、いるな…
なんせ、コレの為に戦っているようなものだからな。
すんげェ、イイ女なんだぜ?
(小指を立てて、ウィンク)
そうかい?
そこの毎度どつかれてる有香だったか?
それにお前さんの協力者達、お前が倒れて悲しまないとでも?
【ありゃ?とりあえず、力を抑えて、雰囲気が全然違うんで分らなかったと言う事にしてくれませんか?】
【書き忘れorz】
【無論、今回の雑談に置いてのみです】
!
私の日常は2年前で既に終わっています。
そして、それを取り戻したいとは思わない。
そして、同時に二度と戻ってこない事も知っている。無いものから逃げる事はできませんから。
???
その小指はなんですか?
良く分かりません。『ファ●ク・ユー』でしたっけ?
(全国のこの仕草をしている人に謝れ!)
この馬鹿は大丈夫です。
私が死ねば、恐らく皆は昔に戻るだけ。
そして、その馬鹿もその場で自らの命を絶つだけでしょう。
悲しむ事などありません。
だから、あなたをこの場で相打ちで殺す事も出来ます。
【ちなみに出来ません。何故なら、雑談スレですから】
【まぁ……知っているのは名前だけって人もいるということで】
【どうせ、本スレには連中は出てきませんし(笑】
…違うな。
(真正面から、香魚華を見据える)
お前は、恐いんだよ。
もう一度、日常を失うのが…
当たり前だと思っていたものが、消えてしまうのが…
(その目には、何処となく悲しみが見え隠れする)
俺だって、恐い…
(視線を外す)
だからこそ、戦っている。
(再び、視線を合わせるとそこには、絶対に守ると言う決意がありありと浮かぶ)
あ〜!?
女だ。
お・ん・な!!
まあ、冗談言えるのなら大丈夫だろうな。
(本気で言っているとは思っていない)
相撃ちねぇ?出来るのかな?
(不敵な笑いを浮かべると、姿が消える)
お前は、力みすぎなんだよ。
(背後から声をかけ、子供を相手にするように、頭をポンポン叩く)
その為に、力を出し切れていない。
違う……。
私は、怖くなんて無い。
怖いんなら、最初から槍を取ったりなんかしない。
(だが、彼女の手は震えている)
(それが、彼の言葉の正しさを証明していた)
相打ちぐらい……!!
(だが、後ろに回れられたことに気付く)
止せ!!有香!
(何故か静止の声。そして、何かを確認すると背後からの声を聞く)
止めろ!頭を叩くな!
子ども扱いするな!私は子供じゃない!!
大体、力を出し切れていないだと?私はそこまで未熟じゃない!
もっと、周りを見ろ!!
そして、周りにあるものと対話しろ!!
それが出来たら、子ども扱いは辞めてやるよ。
お嬢ちゃん。
(からかう声色で言う。)
<俺も、昔は、ああだったのか…、あの野郎、嫌な事思い出させてくれる>
俺に背後を取られた事が、未熟の証拠さ。
力み過ぎて、気付いてても、対応が遅れてるんだよ。
それにな、お友達を止めなくても良かったんだぜ?
本気で相撃ちにするつもりだったらな。
もっとも、俺も、相撃ちはごめんだったけどな。
まあ、俺の助言は、終わりだ。
あばよ。
お友達を大切にな。
(姿が掻き消える)
【ちょいとのつもりが、結構な時間が経ってしまってましたorz】
【お付き合いありがと^^これからも、キャラハン頑張ってねノシ】
……!!
……周りを見てないだと……私は見ている、絶対に。
そうじゃなければ闘えないんだ。
それに、有香を止めたのは、単純にあの馬鹿になるべく人殺しをさせないためだ。
(姿が消えた後も)
助言だと……ふざけるな、私はお前の言葉を助言とは絶対に思わないからな!
それに……有香は友達なんかじゃない……
有香「そう……あたしと香魚っちはそれ以上の関係なんだから」
殺されたいか?
有香「もう、肉体は3度も殺されているけどね♪」
というか、私に人が近付いたくらいでそいつを殺そうとするな。
有香「調律者だろうと誰だろうと、香魚っちを傷つけるなら殺すけどね」
……まぁ、それがお前なんだが……
……そろそろ帰るか。
【はい、こちらこそありがとうございました】
【他の皆様に文句を言われないうちに、私も落ちましょう(笑】
【では〜】
…………あ‥これ、おいしそうですね‥
(料理の本を読んでいる)
【待機します‥】
>>350 こんばんは。
料理の本? 何を作るつもりなのかな?
雪華ちゃんの方が美味しそうだけどね(ぼそっ)。
あ、こんばんは…
(本を閉じ、ぺこりと挨拶)
(本のタイトルは[旬がいっぱい 秋の食材を活かす])
あ……いえ、暇つぶしに読んでだけですから特に何も…
それに、私はお夕飯はすましちゃいましたから…
(軽く苦笑)
………何か言いました?
(聞こえなかったようだ)
>>352 そっか・・・もう秋だもんね。
天高く馬肥ゆる秋・・・食べ物がなんでも美味しくて、女の子には少し困った季節なのかな。
そうなんだ?
雪華ちゃんは料理とかしないのかな。
彼氏に作ってあげたりはしないの? 雪華ちゃんの手料理が食べられる男は幸せものだねえ。
ん? いいや、何も。
(すました顔をして、雪華の隣に腰かける)
確かにそうですね‥そういえば、今度、健康診断がありましたね…
いえ、できますよ‥一応、コックの娘ですし…
かっ、彼氏なんて、いませんよ‥
(軽く赤くなる)
そんなことはありませんよ……よかったら、何か作りましょうか?
>>354 まあ、雪華ちゃんくらいスタイルの良い子なら、気にしなくていいと思うけどね。
(微笑みを浮かべながら、雪華の体をじっと見つめて)
えっ、いないの?
(きょとんと目を丸くして)
こんな可愛いのに? 周りの男がだらしないんじゃないのかな、それは。
俺なら絶対に放っておかないけどね。
本当に? 嬉しいな。
今日も残業で遅くて、夕飯食いそびれてたからさ。
そう言ってもらえると嬉しいですけど‥油断は禁物ですよ…
私は体温が少し低いですから、脂肪が付きやすいらしいですし…
えっと……私は基本的には学校の寮にいて、町の方には来ませんし…
学校には男の子はあまりいませんから…
(赤みが増す)
そうなんですか…何かリクエストはありますか?
>>356 そういうもんなのかなぁ。
まぁ、多少体重がついたからといっても、雪華ちゃんは雪華ちゃんだからね。
ぽっちゃり雪華ちゃんも、それはそれで見てみたいかな。
あは、雪華ちゃん照れてるの?
かわいいな。あまり男性とこういう話をする機会がないのかな?
ありがとう。
じゃあオムライスなんてどうかな。ケチャップのたっぷり入ったヤツ。
ぽっちゃりですか………
(軽く想像してみる)
……まぁ…痩せすぎてるよりはマシですね…
えっと……はい…学校に入ってからは、先生以外の男の人とは数える程しかお話していませんし…
わかりました…少し待っててくださいね…
〈調理中〉
できました…最後にケチャップで…
(なぜか、ハートを描く)
……はい、お待たせしました…
(テーブルに置き、フォークや烏龍茶も持ってくる)
>>358 あはは、想像しちゃってた?
そうだよ。女の子は痩せたい、痩せたいってよく言うけど
男のほうはそんなに気にしてなかったりするんだよね。
(雪華の体を、もう一度じっくりと眺める)
(髪から胸、そして腰の方へと視線を下ろし、脚のラインを目で探るように)
じゃあ俺が久しぶりに雪華ちゃんと話せた男になったわけだ。
光栄だな・・・。おまけに手料理までご馳走になれるなんて、天罰がくだらないといいけどな。
(笑いながら頭をかいて)
ん、いい匂い。美味しそうだな。
ハートまで書いてくれたの? なんだか照れるな・・・。
それじゃ、いただきます。
(フォークを受け取ると、さっそく一口すくって口に運ぶ)
そうなんですか……えっと、何か変な所でもありますか?
(視線に気付く)
少し、恥ずかしいです…
(おさまりかけていた赤みが再び広がる)
そういうことになりますね…
そんな大層なことじゃありませんよ…大げさすぎます…
(赤みが更に広がる)
それ以外に何を描いていいかわからなかったので…
………どうですか?
えっ?
あ、ごめんな。俺、見とれちゃってたか・・・。
雪華ちゃんがあんまり可愛いものだから、さっきからついつい見ちゃうんだよね。
・・・ふふ、そんなに顔を赤くされると、ますます可愛くて、ますます見つめちゃうよ。
(からかうような口調でクスクス笑いながら)
大層なことだよ。
男にとって、可愛い女の子と話せるっていうのは一大イベントだからね。
だから今、俺はとっても幸せだよ。
(真剣な顔で、じっと雪華の瞳を覗きこむ)
雪華ちゃんの心がこめられてるってことかな。
これは有り難くじっくり味わわないとバチが当るね。
(ゆっくりもぐもぐ口を動かす)
(だんだん目尻が下がり、とろんとした目つきになって)
(口の中のオムライスがなくなると、すぐに次をすくって口に運ぶ)
(だんだんとペースが速くなり、あっという間に半分を平らげて)
めちゃめちゃウマイよ、これ。
さすが、コックの娘っていうだけはあるね。
(ぐっ、と親指を立ててみせる)
えっと…その…あの……見たければ、お好きにどうぞ……
(恥ずかしさで頭が軽く熱暴走する)
そんなこと…言われたら……
(視線に耐えられず、なんとか下に目をそらす)
そうですか…よかった……
実は、お父さんに教えてもらった料理の一つなので、
きちんと教わった通りに出来るか心配だったんです
>>362 うん、お好きにするよ。
(にこにこ笑いながらも、視線を鋭くさせていく)
(制服の上からでも分かるふっくらした胸や、括れたウエスト、そこから緩やかな曲線を描くヒップラインまで)
(白い狐耳やしっぽにもくまなく視線を巡らせて、雪華のカラダを目で楽しんでいく)
やっぱり美味しそうだね…。
(ごくりと唾を飲み干しながら、小さな声で呟く)
そんなこと言われたら、なに?
どうして目をそらすのかな……。俺は、その綺麗な瞳をずっと見ていたいのに。
(雪華の赤くなった頬を、両方の手で柔らかく包み込んで、前を向かせる)
(互いの息がかかるくらいの距離で、低い声で囁き)
ねえ……教えて。そんなこと言われたら、どうなっちゃうの?
コックのお父さん仕込みなわけか。
道理で美味しいはずだよ。雪華ちゃんも将来コックになれそうだね。
それとも、その料理の腕は大切な人のためだけに取っておくのかな?
(優しく腰に手をまわし、ぐっと引き寄せていく)
【今日は、何時くらいまで大丈夫?】
【もし良かったら・・・この先もしたいな】
…ん……っ……
(恥ずかしさで感情が高ぶっているせいか、まるで視姦されてるかのよう、少し感じてしまう)
……あっ………恥ずかしくて、死んじゃいますよ……おかしくなっちゃうかもしれません…
(顔を真っ赤にして、答える)
いえ、私の料理を食べてくれる全ての人に…ひゃっ……えっと…
(引き寄せられ、少し驚く)
【眠くなるまで大丈夫です…】
どうしたの? そんな声出して。
それに顔も赤すぎるし…熱があるんじゃないかな?
(雪華の髪をさらさらと撫でた後、おでこに自分のおでこをくっつける)
(鼻が触れあうほどの至近距離から、雪華の目をじっと見つめる)
恥ずかしいの? そうだね。
ここは他の人も使う部屋だし…じゃあ、俺の知ってる部屋に移動しようか?
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1154524877/l50 残念。雪華ちゃんの料理を独り占めしたかったんだけどな。
じゃあ、今夜だけ……。
(腰をしっかりと抱きしめ、雪華の胸に自分の胸をぐっと押しつけて)
今夜だけ、雪華ちゃんを独り占めさせてもらっていいかな?
【ありがとう。落ちそうな時は言ってね】
【じゃあ、向こうで待ってるから】
……!!………
(追撃で完全にやられ、頭から蒸気が出そうなくらい赤くなる)
はい…わかりました…
ごめんなさい…それが料理を作る心構えと教えられたので…
はい……どうぞ…
【心遣いありがとうございます…】
【では、移動します…】
【ちょっくら待機してみるよ、と】
断層少女か。
ふむ・・・。地震とかを予知するわけか。
うん。残念ながら断層についての知識は中学生レベルだ
地震は予知できない
そうなのか、しょぼん・・・。
地震は平気なほう?
それともコワイ?
…………
(ケーキの詰め合せの箱を持って入室)
あ、こんにちは‥
(司に気付き、挨拶)
>>370 【リロミス…】
あ……こんにちは…
(ぺこりと挨拶)
>370
いやいや、しょぼんされても
ご期待に添えなくて申し訳ない
地震は大丈夫かな。雷も平気
……音は苦手だけど
>371
ん?
(雪華に気付き、笑みを浮べて)
あぁはい、こんにちは
初めまして〜
>373
はい、初めまして…私は雪華と言います
(笑顔で返す)
あ、ケーキを持ってきたんですけど、良かったら、お好きなのをどうぞ…
【男装少女の方ですよね…こちらは獣耳スレの者です…】
【名無しさんのレスがありませんが、何かあったのでしょうか…】
>374
雪華、ね。うん覚えた
俺は司。よろしくな
え、ケーキ?
もらっていいの?
(目を輝かせてケーキの箱をのぞく)
【獣耳スレはのぞいたことはないんですが、お絵かきスレでお見かけしてます】
【レスないですねぇ。しばしお話しつつ待ちましょう】
【うんにゃ。あとは雪華さんにお任せしておちるよ。お二人とも仲良くノシ】
司君…ですね、こちらこそよろしくおねがいします…
はい、どうぞ…
とりあえず、基本的な物は揃っているはずです‥
(立ち上がり、キッチンの方へ向かう、)
飲み物を入れようと思うのですが…コーヒーと紅茶、どちらがいいですか…
あ、他のリクエストがあったら言ってくださいね…
>>376 【おちる必要は無いと思いますけど…わかりました‥】
>376
【えー。残念です】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
>377
んじゃおれ、チーズケーキ……にしようと思ったけど、やっぱ苺のタルトで!
雪華は? どれにする?
(いそいそとケーキを取り出しつつ、顔を雪華に向ける)
あ、ありがとー。紅茶でお願いします
え………ほっ‥‥
(楽しみにしていたチーズケーキを選ばれそうになり、少し戸惑う)
では…チーズケーキを…
(譲ってもらった様で少し気が引けるが、欲に負ける)
わかりました…少し待っててくださいね‥
………はい、お待たせしました‥アールグレイです…
所で、司君は学生さんですよね…
お、なんだ、チーズケーキ好きなんだ?
選ばなくて良かった
(笑ってチーズケーキを差し出す)
っていうか、だったら先にとっておかなきゃダメだろ?
それか、自分の好きなものは二個いれておく、とか
ん、さんきゅ
(角砂糖を落とし、ティースプーンをくるくると回しつつ)
うん。高校生だよ
雪華は?
ありがとうございます
(微笑み返す)
そうですけど……
あ‥‥今度からそうします…
はい、どういたしまして…
そうですか
私…ですか?…どうなんでしょう…年令的には、私も高校生なんですけど‥
少し変わった学校ですから…
ん。そうそう
相手を気遣うのもいいけど、自分も楽しまなきゃな
でなきゃ、相手も気ぃ使っちゃうだろ?
(しばし切々と語り、へらりと笑って)
……俺は使ってないけどね
では、いただきまーす
(嬉々としてケーキを口に運ぶ)
そうなんだ?
変ってる……って、どんな風に?
(雪華の耳や尻尾に視線をやりつつ問いかける)
そうですね‥以後、気を付けます‥
‥‥え?‥そうなんですか‥
(きょとんとした顔で)
いただきます……やっぱり、美味しいです‥
(尻尾がぱたぱた揺れる)
そうですね……もう、お気付きでしょうけど…
私のような動物の耳や尻尾を持った子が生徒で、普通の人間の方が先生をしています…
生徒の数が少ないので…一つの学校に小学生から大学生が集まったような感じですね…
うん、おいひぃ
苺の甘酸っぱさがたまらない〜
うんうん、そうなんだ?
先生だけ普通の人間っていうのも不思議だね
でも、人数少ないのもアットホームな感じがしていいなぁ
みんな知り合いって感じでしょ?そうでもない?
…そちらのも美味しそうですね‥
(美味しそうに食べる司が気になり、ちらちらと見てしまう)
確かに不思議ですね‥‥まぁ…色々と事情があるんでしょう…
はい、そうですね‥でも、皆でわいわいするより、二、三人でお話してる方が多いです…
ん?一口食べる?
変りに一口くれるならどーぞ
(雪華の視線に気付き、ケーキを差し出す)
ふむ。そんなもんかな
そっかー
でもいいなあ、ふさふさした耳とか尻尾って
なんか癒し効果があるよなー
あ…いただきます…ん‥‥美味しいです‥‥
(ぱくっと一口食べる)
じゃあ、お礼に…どうぞ‥
(自分も差し出す)
そうですか‥?
(ぱたぱた尻尾を振り、耳をひこひこさせてみる)
うん。それじゃいただきます
……うん、やっぱチーズケーキも美味しいな
(満足げに笑って、紅茶をすする)
うん。なんつーか、こう
無条件に「かわいいなあ」と思わせる感じとか
……あとこう、「触りたい!」って欲求とかもむらむらと
(笑って、わざとらしく手をわきわきさせてみる)
チーズケーキにはレアとベイクドがありますけど‥どちらが好きですか?
確かに‥触ってもいいですか?‥ってよくいわれます…っ…司さんも触りますか?
(わきわきさせた手に少し怯え、気付かないくらい、ほんの少しだけ離れる)
うーん。やっぱレアがいいかな
プリンとかもとろとろのが好きだし
……いや、ごめん
(おびえた様子に苦笑を浮べ、手を引っ込めて)
遠慮しとくよ。触られるのあんまり好きじゃないの?
あ‥おなじですね
(嬉しそうに微笑む)
いえ、気にしないでください…
やさしく触られるのなら、大丈夫なんですけど‥強く触られるのは‥ちょっと問題が‥
(性感帯で感じてしまうとは言えず、少し赤くなる)
うん。やっぱレアがうまいよな
(微笑を返し、タルトをほおばり)
ふぅん……痛かったりするの?
力加減なんてわかんないから、やっぱ遠慮しとくよ
(紅茶を飲み下し、手を合わせる)
と、ごちそうさまでした
所で、司君は料理とか出来るんですか?
私は少し出来るんですが…
痛いというより…むしろ‥いえ、なんでもありません…
そうですか…わかりました‥
私もごちそうさまでした…
(同じように手を合わせる)
料理?
う〜ん、できないでもないけど、上手いってほどじゃないな
うん?そっか
じゃあ俺は用事があるからそろそろ帰るな
今日はケーキとお茶ありがとうな
そうなんですか…
じゃあ、私もそろそろ帰りましょうか‥
いえ、お口にあって良かったです
ん。じゃあまたな
今度はなんか手土産持ってくるから楽しみにしてて
(手を振り部屋を後にする)
【お付き合いありがとうございました〜】
はい‥では、また……
あ…はい、楽しみにしてます…
(手と尻尾を振って、見送る)
では、戻りましょうか…
(茶器を片付け、部屋から出る)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【また、お会いできるのを楽しみにしています‥】
【久しぶりにこちらに来てみました】
【ageるスレに書いておこうかと思いましたが…のんびりと待ってみます】
ジー|・)
【こんばんわ、少し雑談しませんか?】
【あっ、どうもこんばんわ】
【少しのんびりしすぎたみたいですね】
【こちらからも宜しくお願いします】
【名前】 風見 鈴(かざみ りん)
【性別】 女
【容姿】 幼さを残した…というか、スレンダーな体型。
髪型は少しくせっ毛の漆黒のショートカット。同じく漆黒のぱっちりした大きな瞳
【種族】 鴉天狗
【性格】 とにかく元気。多少の事にはへこたれないポジティブな性格。エチィはノーマルを好む?
ただ、たがが外れると、奥底に潜んだMの性癖が顔を出す事もある
【年齢】 人間で言えば15〜16歳
【特徴】 純白のボンテージスーツを持っている。(着ている時と着てない時がある)
首には幅広の黒い首輪
選択項目
【本名】 鈴
【身長】 150cmくらい
【役職】 昔は学生だったが、今は居候
【特技】 空を飛べる、何故か水泳が大得意
【その他】兄を追って館にやってきた鴉天狗の少女。
館での人との交わりの中で、色々な意味で成長していっている。
様々な事で悩む事もあるが、そんな素振りはおくびにも出さず今日も館の内外を
駆けずり回っている。
【陰獣の館スレの住人をしています】
【一応、プロフです】
【放置されてるのかと思ってました。】
【まあ、反応があって何よりw】
【こっちは桜第三高等学校スレ】の住人です、あっちの>19にプロフがあります】
(反応しない事に疲れて近寄っていく)
いいかげん反応してくれないかなぁ…
もしもし…
(と恐る恐る寄って行く)
>>402 ……スピー
(うつらうつらする少女)
(当然じっと見つめる視線に気づくはずもなく…)
(そっと話しかけられて、初めて見られていた事に気づいた)
……ふあ…?
(眠たげな目を擦りつつ)
……あ…えと……誰?
【反応が遅かったのはこういう事にしておいてくださいw】
うわ、眠ってる…。
でも寝てる顔、かわいいね。
(やっと口を開いた少女を見て)
初めまして、ボクはキミみたいな女の子が大好きなれいぷ魔♪
……
…冗談です。
笹野って言うんだけど少しお話しない?
(側に座って返事を待つ)
【ええ、わかりました。】
【こっちもそれほど長く居るつもりはないんですけどね。】
【まあ、名無しさんが来るまででもお相手してみようかなぁ…と】
>>404 …れいぷ…ま?
(傍にいる少女の言葉を、目覚めつつある脳味噌が噛み締めていく)
……え、ええええええ!?
(慌てて逃げようと起き上がりかけて)
(冗談という言葉に、少し疑いの目を向け)
……ホントに冗談…?
(とりあえず座りなおし)
冗談なら、あたしも暇だったから、何か話そっか
(自己紹介を聞いて)
あ、あたし、鈴。
風見鈴っていうの。
よろしくね?
【はい、分かりました〜】
んふふ、冗談だよ?
でなきゃ、ココで唇を奪ってそのままボクの玩具にしちゃうんだから。
…悲鳴の次に出てくる言葉は懇願かな?それともおねだり?
(まるで獲物を吟味するような目付きで足先まで舐めるように見回す)
……なんてね冗談、冗談。
(あははっと軽い笑い)
何話そうか?ボクは何でも良いよ?
あ、ボクの名前は笹野 美穂。呼ぶ時はどっちでも良いからね?
>>406 ……!
(笹野さんの言葉を聞いた瞬間、ずざざっと椅子の端まで遠のいた)
(嘗め回すような視線に驚き、僅かに怯えも混ざった表情)
あ、あああああのね、あ、あああたし、あたしの悲鳴なんて聞いても
ほほ、ホントに面白くなんかないよ?うん!
(笹野さんの笑いに、ちょこちょこ若干不安そうにまた近づいてきて)
う〜。
どこまで冗談なのか、分かんないよ〜。
(少しむくれつつも、笑顔を見せて)
ええと…じゃあ笹野さんって呼ぶね。
…そういえば、笹野さん見た感じ、学生さんみたいだけど?
あははっ、虐めすぎちゃった?こんなに怯えちゃって…。
大丈夫だよ、今日はそんな事しないから…。ね、安心して?
…でも、いつかベットの上で聞いてみたいな…キミの懇願…。
……なんてw 脅してばっかりでごめんね、可愛い子がいたからつい弄っちゃいたくて。
(くつくつと声を押し殺しながら笑う)
えっとボクは高校生だよ、キミは中学生くらいかな?
>>408 (多分冗談だと思いながらも、ほんの少し引きつった笑顔で)
あ、あはは。
い、いつかね?
ホントにいつかの話ね?
(それが今でないことを祈りつつ、念を押す少女)
高校生…。
何か、そんな大人みたいな感じするもんね。
(ふうんといった感じで頷き)
あたしは…
(そこまで言って、少し考え)
さ、笹野さんの言うとおり、中学生…かな?
じゃあ…いつか、…ね?
(まるで約束をしたように答え返す)
今から期待しちゃうな……キミの裸体…喘ぎ…。
(一人妄想に漬かる様に呟く)
え〜、そうかな……この胸のせいとか言わないでよ?
(異様な大きさの胸を見せるように片方を持上げてみせる)
……嘘つき…そんな事すぐに答えられるでしょ?何で止まるのかな?
はは〜ん、実は行ってないな〜
ま、ここにはボクみたいな変な人も来る筈だからその程度で驚かないけどね。
>>410 ……あう。
(あまりにもストレートな反応に、二の次が継げない少女)
あ、あ、あの。
い、いつかの約束に、今からそんなにき、期待してもしょうがないって言うか。
え、ええと……こういう場合何て言うのか分かんないけど…
(がんばって言葉を考えて)
ほ、ほら、今からそんなんだと、本番の前に爆発しちゃうっていうか。
(少女のボキャブラリーではこれが限界)
(と、笹野さんが自分の胸を…)
……あう。
(あまりにストレートな衝撃に、二の次が継げない)
(その胸は、スレンダーな少女の身体とは、まさしく正反対で、女の魅力
大爆発…という少女なりの表現が頭に浮かぶ)
(そしてその次の言葉にも答えにくい)
…ま、まあ…そんな感じなんだけど…
(頬を掻き)
…やっぱり笹野さんって、変な人…なの?
ふふっ、大丈夫だって。
ちゃんとガス抜きはするから…キミもするでしょ?一人でベットの上で……
(にんまりと含んだ様な笑みを浮かべる)
ん〜、その辺は自覚が有るなぁ…
(逃げない程度に顔を寄せ、小声で呟く)
だってボク、老若男女関係なく食べちゃうくらいだしね。
そんな高校生って変な人でしょ?
【なんかかなり弄ってますがこれくらいでも大丈夫?】
>>412 ガス。
抜き。
(少女の使わない単語が並んだ)
ベッドで……一人で。
(笹野さんの笑みと合わせて、その意味を整理して)
…………!!
(そりゃもう、猛烈な勢いで首を振った)
(確かに様々な経験をしている少女だが)
(確かにしてない…とは言い切れないが、それを認めるのも恥ずかしい)
(首を振る少女の間近に笹野さんの顔が)
…はい?
ろうにゃく…なにょ?
(その意味を再び噛み砕き)
…そ、それは高校生じゃなくても、変だと思うよ。
【はい、大丈夫ですよ】
よしよし、わかるくらい経験があるんだねぇ…。
鈴ちゃんも結構ヤリ込んでる?何本ぐらい知ってるの?
(冗談半分と言った感じに弄ってみる)
やっぱりそう思うよね。
ボクも思う…でも止められないんだなぁ…なんって言うか…飢えるような感じでさぁ…
(ふぁぁぁ…と欠伸をする)
そろそろ帰ろうかなぁ…誰も来ないし。鈴ちゃんとは今日は食べないって約束したし…。
(涙の浮いた目尻を擦りながら)
>>414 う〜
(何か見透かされてる感じで悔しいのだが、でも何か嫌な感じではない)
へ…な、なん、ぼん?
そ、そんな事…
(知らないふりをしようとしても、質問の答えを考えるしぐさをしてしまう
ところが、少女の色々な意味での経験の浅さ)
飢え、ちゃうんだ。
(高校生の使う言葉っぽくないなと思いつつ、でも)
何か、ちょっと分かるような…
(笹野さんの胸を見て、自分なりに納得する少女)
(帰ろうかという言葉に)
え?
笹野さん、誰かと待ち合わせしてたの?
(食べないという言葉には、少し顔を赤くしながら)
待ち合わせの人こないんなら、まだお話しててもいいんじゃないかな?
(変な人、でも嫌な人じゃないということくらいは分かる少女だった)
素直に教えちゃいなさいよ、…今度会うまでの宿題でも良いけどねw
うん、飢えちゃうの…人肌とか…色んなものにね。
(それがさも当然のようにあっけらかんと答える)
もしかして…キミも飢えるクチ?…
ん〜…そんな事無いよ。
でも、眠くなっちゃったから…お話していたいのは山々なんだけど…ココで寝て邪魔になるのも悪いし…。
(考える様にう〜ん、と唸る)
>>416 はう。
(また見透かされたと気づき、ぴたりと動きが止まった)
(でもこれを宿題にされるのも嫌なので)
…こ、これ、くらいかな…
(真っ赤な顔で4本指を立てた)
人肌…かぁ。
(以外に拒絶するような仕草はない)
飢えるっていうのとは…その、違うかもしんないけど。
でもよく言う、人の体温を感じたくなるっていうのは、あたしにも…あるかな。
(赤い顔で頬を掻きつつ答える少女)
む〜。
(笹野さんの肩を揺さぶり)
せっかく話してるんだから、もーちょっと話そうよ〜!
(…少ししてぽんと手を打って)
あ。
じゃああたしに邪魔にならない所に行って話そうよー
(少女らしい短絡的考えではある)
4本も経験してるのかぁ…そっち方面はもう十分大人だね。
ほ〜、人肌が恋しい年でもあるまいし…。
まあ、そんな淫乱中学生が居てもおかしくないか、世も末だけど。
(と、頬を突付きからかう)
(ぐらん、ぐらんと首を回すように揺さぶられ)
ムリ〜…もう眠いよォ…キミに食べられないように帰らないと…。
(肩にのった手を掴むとそのまま鈴を引き寄せ唇を奪う、時間を掛けた濃厚なキスの後そっと離れる)
っふぁ…眠気覚ましに頂いちゃった…これで帰るまでは持ちそうかな…。
いきなり頂いてごめんね?それじゃあ、ボクは帰らないと…約束、期待してるからね?
(再び大きな欠伸をしながらその場を立ち去る)
【と、こんな所で根落ちするのもたまらないので帰りますね、お話は楽しいんですけど眠気と疲れが…orz】
【それと唇いきなり奪っちゃってごめんね、あと約束は放っといても良いですので…w】
【それじゃお先にノシノシ】
>>418 い、いんらん中学生…
(元はといえば身から出た錆なのだが、ストレートに言われると少し辛い)
ま、まあお互い様、みたいなものだし。あ、はは…。
(頬を突付かれて、それでも精一杯の強がり)
(肩を揺さぶるも、ますます眠りそうな笹野さんに)
ムリじゃないよ〜。
それに何であたしが笹野さんを食べ…って何言わせるのよ〜!
ほら笹野さん、起き……ん……!
(揺さぶっていた手を掴まれ、気づいた時には唇同士が…)
……ん…む…………ん………
(突然だけど、濃密な口づけ)
ふあ…………
(ぽーっとした表情で、宙を見つめる)
(立ち去る笹野さんにぴこぴこと小さく手を振り)
(尚もぼやーっと宙を見つめながら、ぽつりと呟いた)
……約束、かぁ…
【はい、お疲れのところ、楽しいお話ありがとうございました】
【いえ、刺激的な口づけでしたから、気にせずにw】
【いつか、という約束でしたから……覚えておきますねw】
【ではお疲れ様でしたノシ】
【…何か眠くならない…】
【もうちょっとぼーっと待機してようかな…】
>420
【同じく眠れない…】
【住まいのスレでえちーはしないの?】
>>421 【私と同じ境遇の人がいるとは思いませんでしたw】
【…いやその、先週までスレの方を結構占領していたので、さすがに
私ばかりがスレを使うのはよくないと思ってこっちに来ました】
>422
【実は21時くらいに寝オチ(ロールしてたとかではないよ)して先ほど起きた】
【寝なおそうにもなんだか火照って…】
【プロフみたけど鴉天狗って某東方のキャラ思い出して興味惹かれたから。】
【よかったら淫水あたりで眠れるまでえちいロールしてみません?】
>423
【随分早寝早起きですねw】
【鴉天狗って何か好きなんですよ。天狗なのに天狗っぽくないっていうか】
【真の姿のイメージは、鴉っていうより黒いヒヨコみたいな感じですけどw】
【はい、そちらがよろしければお願いします】
>424
【ヒヨコ…可愛らしいかも、ちょっと楽しみ。】
【じゃ淫水スレのほうに移動してます。】
【これにてこちらは退きます、ではでは。】
【では私も移動します】
【改めて、笹野さんありがとうございました】
〜♪
・・・ん、なにやらいい匂いがするの・・・
【今晩は。お相手よろしいかの】
あ、こんばんは
(本を置き、一礼する)
えーと、ポトフですけど…食べますか?
【こちらこそ、よろしくお願いします】
うむ、こちらこそよしなにな。
ぽとふ?何じゃそれは・・・食べ物の一種か?
えーと、大きめに切った野菜やお肉を、スープでじっくり煮込んだ料理の事です。
(説明しながら深めの皿にポトフを盛り、サレナさんの座るテーブルへ持っていく)
本当は、スープと野菜とお肉を全部別の皿に盛るらしいんですけど、このまま食べても美味しいですよ。
(そう言いながらナイフとフォーク、スプーン等も持ってくる)
薄味なので、物足りなかったらこの岩塩やマスタードなんかで好みに味付けしてください。
【えーと、ダンジョンスレの方ですよね?】
ふむ・・・つまりはスープの一種ということかの?
ありがたい、では遠慮なくいただくぞ。
・・・ふむ、なかなか良い味じゃの。ふふ、主の事、気に入ったぞ。
そういえば自己紹介がまだじゃったの。妾はサレナ。見ての通りの魔術師じゃ。
【うむ、その通りじゃ。紹介が遅れてすまなかったの】
あ、気に入っていただけて嬉しいです
と言っても、これを作ったのは私じゃなくて、響輝さん(星華の育ての親)なんですけどね
(と言って、複雑な笑みを浮かべる)
サレナさん…やっぱり貴女も魔術師だったんですね。
私と同じ魔力の波動を感じたから、もしかして…とは思っていたんです。
あ、私も自己紹介をしてませんでしたね。私は星華、日高星華です。
(そう言って、もう一度深々と頭を下げる)
【いえいえ、お気になさらず】
なら、その響輝とやらに妾が絶賛していたと伝えておいてくれ。
やはりの・・・主も妾と同類じゃったか。
薄々感じてはおったが・・・主、中々の使い手じゃの。
妾と同じくらい・・・いやそれよりも上かも知れぬな。
星華か。うむ、覚えたぞ。よしなにな。
はい、響輝さんに伝えておきます
(響輝が褒められて嬉しいのか、満面の笑みを浮かべる)
いや、私なんて響輝さんに比べたら、まだまだ未熟です。
でも、いつかは響輝さんと肩を並べられる位、立派な正義の魔術師になりたいです
それが、私がこの世界にやって来た理由だと思うから…
(そう言ってどこか寂しげに笑う星華)
あ、ごめんなさい。こちらこそよろしくお願いします
ほう、その響輝とやらにも会ってみたいの・・・
中々良い友になれそうじゃ。
・・・どうやら主にもいろいろあるようじゃの。
頑張れ若者、妾には応援することしか出来ぬが、健闘を祈っておるぞ。
響輝さんは、一言で言うと凄い人です。
若くて美人で、料理が上手で頭が良くて…普段は大学の先生をしているんです
それに魔術師としては超一流で…私達の業界では「【暁の魔術師】の名を知らない者はモグリだ」って言われるくらいなんです
はい、ありがとうございます
(そう言って、笑顔を見せるが、その目にはうっすら涙が滲む)
そうだ、サレナさんは普段、どんな事をされているんですか?
ふむ・・・ならば妾もモグリじゃの。そのような名、聞いたことがなかったわ。
じゃが、これでモグリは卒業じゃの・・・なんてな。
そのような顔をするでない・・・せっかくの美人が台無しじゃぞ。
妾か?そうじゃの・・・普段は魔術の研究をして、たまに材料を探しにダンジョンを潜る。
まあ基本的にこんな感じじゃの。
ああ、セレナさんは研究が主なお仕事なんですね。
だったら、響輝さんの事を知らなくて当たり前です。
私達の業界って、【魔術を悪用して人間社会に被害を及ぼす者】と戦うのがメインですから…響輝さんも言ってました。
「普通に魔術を学んで、研究しているような一般の魔術師には知られていない方が良い。それが平和な証だ」って
ふむ・・・何やらそちらは大変なようじゃの。
安心せい、妾はこの力を悪いことには使おうとは思わぬ。
だからそこだけは安心すると良い。
あ…ごめんなさい!
(セレナの気を悪くしてしまったと思い、平謝り)
私、そんなつもりじゃなくて…その、あの…本当にごめんなさい!
(泣きそうな顔で何度も謝る)
【あ、すいません。名前を間違えてました】
【とんでもないミスですね。本当にごめんなさい】
・・・?おい主、何を泣きそうな顔をしておるのじゃ?
妾は別に気を悪くなどしておらんぞ。
悪いのは魔術を悪事に使うような連中のほうじゃ。
そんな輩、妾とて許しては置けぬ、安心せい。
・・・それと、妾はサレナじゃぞ。
そう言ってくれると嬉しいです。
でも、私達が戦っている敵の中には、とんでもなく凶悪な罠をしかけて来る奴もいます。
だから、決して無茶はしないでくださいね
はぅ…この世界の発音にまだ不慣れなもので……ごめんなさい
ふふ、妾を甘く見るでないぞ。
どんな輩がかかってこようと返り討ちにしてくれるわ!
・・・じゃが、気遣い感謝するぞ。
>返り討ちにしてくれるわ!
(その瞬間、サレナから湧き出てくる魔力の強さに驚きを隠せない)
す、すごい…さっきはあんな事を言っていたけど、これは響輝さん並の力。
これなら、どんな奴が相手でも大丈夫かもしれない…
い、いえ。私口下手であんな風にしか言えないから…
(ちょっぴり照れたような笑みを浮かべる)
口下手なぞ関係ないわ。大切なもののために、命を懸けて戦う・・・それが主の使命なのじゃろう?
悪と戦うことが主の使命なのなら、ただひたすらにその使命を貫き通せばよい。そうじゃろう?
は、はい!
そうですね…自分の使命をひたすらに貫き通す…勉強になりました!
(深々と一礼)
それじゃあ、そろそろ訓練の時間なので、失礼します。
今日はサレナさんにお会いできて、嬉しかったです。
(そう言うと、ポトフの入った寸胴に【ご自由にどうぞ】と書いた紙を添える)
これでよし、じゃあ、またお会いできる時を楽しみにしています。さようなら!
(サレナに別れの挨拶を告げると、星華は空間転移の魔法を発動。部屋を後にした)
【これで、私は〆にします】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました】
ふふ、頑張れ、若者よ・・・
(星華を見送り、鍋のほうに目をやる)
「ご自由にどうぞ」・・・ふふ、つまり好きにしていいということじゃな?よし・・・
(鍋を抱えると、そそくさと部屋を去っていく)
【うむ、こちらこそありがとうな】
【良い物を頂かせてもらったしの。ふふふ・・・】
【では、妾もここで落ちるぞ】
【こんばんは。今日はもう遅いから、ここにいようっと】
【あ、テンプレは可愛い男の子をSM調教スレにあるよ】
【こんばんは】
【ちょっとだけど、お話してもいいですか?】
あ、誰か来たのかな…?
【うん、いいよー】
おやおや、フラリと立ち寄った先でこんな可愛らしい子と出会えるなんて、思わぬ幸運だね。
(郁美ちゃんににっこりと微笑む青年)
お嬢ちゃん、名前を教えてくれるかな?
【よろしく】
こ、こんばんは、お兄ちゃん。
(急に現れた名無しさんにちょっと緊張しながらお辞儀する)
可愛いって…そんな、ボク…
お嬢ちゃん…? ううん、ボク…えと、郁美っていいます。
(可愛いと言われて照れ、名前を聞かれて戸惑いながらも答える)
郁美ちゃんか、良い名前だね
(微笑を絶やさずにゆっくり郁美ちゃんへと近づく)
どうだい?僕とちょっと付き合ってくれるかな?
(そう言いながら、耳にふぅっと息を吹きかける)
あ、ありがとう…
えっ? う、うん、いいけど…なにを…ひゃっ!?
(名無しさんに耳元で囁かれておずおずと頷き、
耳に息を吹きかけられて敏感にビクッと幼い身体を反応させる)
んー、簡単な事だよ
(スススッと郁美ちゃんの腰に手を回し)
僕とお喋りして欲しいだけ、スキンシップ込みで♪
(郁美ちゃんを完全に女性と思い、口説きモードに入る)
あっ…
…お話、するの…? う、うん…でも、どうして…
………
(腰に手を回されて少し恥ずかしそうに俯き、まだ女の子と思われてるのかな…と思うが、
何となく言い出せなくて黙ったまま頷いてしまう)
いやぁ、可愛い子をみると声をかけずにいられないのが、僕の悲しい性でね。
さささ、座って座って
(郁美ちゃんをテーブルに着かせると、自分は台所へ)
郁美ちゃんは紅茶波?それとも珈琲派?はたまた緑茶派?
(どうやらお茶を入れるようだ)
そうなの…? でもボク、そんなに可愛くなんか…
…ありがとう。
(名無しさんに席を勧められて大人しく腰を下ろす)
え? あ、えと…緑のお茶がいいな…いれてくれるの?
OK、緑茶だね
(急須に煎茶を入れ、70度前後のお湯を注ぎ、1分強待つ)
よし、はいどうぞ
(茶碗に注いで、郁美ちゃんの前に)
お茶請けは、むこうに芋羊羹と最中があったから持って来たよ
(自分の分を継ぎながら、茶菓子も薦める)
わあ…なんだかお茶いれるの上手だね、お兄ちゃん。
(手際よくお茶を淹れる名無しさんの様子をじっと見詰める)
ありがとう…いい香り…
あ、お菓子まで…うん、じゃあ、頂きます…もぐもぐ…
…ん〜、おいしいよ、お兄ちゃん。
(親切に茶菓子を勧められて少し緊張が解れ、お茶を飲みながら名無しさんに微笑みかける)
まあね、女の子を喜ばせる事ならちょっとしたもんだよ
(郁美ちゃんの微笑みが、青年の心を打ち抜く)
ほんと、郁美ちゃんって可愛いなぁ…
郁美ちゃんの事、よく知りたいな。学校での事とかお家での事とか…
そ、そうなんだ…
(名無しさんの言葉にちょっと困った表情をするが、まだ確信が持てなくて黙っている)
そんなことないよぉ…もう、お兄ちゃんったら…
えっ、ボクのこと…? えと…普通だよ…? 学校ではお勉強して、お家に帰ったら宿題して、ご飯食べて…
(再び可愛いと言われて困った表情で頬を染め、自分の事を聞かれて
何を話せばいいか戸惑う)
(郁美ちゃんの話を微笑みながら聞いている)
(何を話せばいいか戸惑っている事を感じ取ると―)
何でも良いんだよ。学校の友達こんなことして遊んでる、とか、お弁当のオカズでこれが好き。とかね
(助け舟を出してみる)
んーと…お友達は外でボール遊びとかしてるみたいだけど、ボクあんまり好きじゃないから…教室で本とか読んでるよ。
お昼はお弁当じゃなくて、食堂で食べるんだよ。お弁当持ってきてる子もいるけど、うちはお母さんが忙しいから…
今日のランチはエビフライとピラフとサラダだったよ。あと、デザートでプリンがついてたの。おいしかったよ〜♪
(名無しさんに助け舟を出してもらって、少しづつ自分の事を話し始める)
ボール遊びか、最近の女の子って活発なんだね。
僕も本をよく読んでいたよ、少年向けの冒険小説とか推理小説とかね
へぇ、食堂があるんだ。郁美ちゃんの学校。
フムフム、郁美ちゃんはプリン好きか。これは有益な情報を入手っと
(ここで、青年の携帯が着信を知らせる)
オイオイ、こんな時に…もしもし……ハイハイ、わかりましたよ
(不機嫌そうに携帯を直すと、郁美ちゃんに申し訳なさそうな顔を見せ)
ごめん、郁美ちゃん。ちょっと仕事が入っちゃった。
この埋め合わせは必ずするから、暇な時にここに電話して
(自分の携帯の番号を書いたメモを渡す)
それじゃ、またね!
(慌しく部屋を後にする青年であった)
【すいません、寝落ちしそうなのでここで〆にします】
【今度は本スレでお会いできる事を楽しみにしています】
【おつかれさまでした】
お兄ちゃんも? そうなんだ…ボクも推理小説好きだよ。ホームズとか…
うん、プリン好きだよ。甘いお菓子だったら大体好きだけど…明日のデザートはね…
…どうしたの? お兄ちゃん…お仕事のお電話…?
(お喋りの途中に電話が掛かってきたので怪訝そうにする)
そうなんだ…ううん、ボクは別に…えっ?
ここに、お電話すればいいの…? う、うん…
(名無しさんの言葉にちょっと寂しそうにするが、携帯の番号を手渡されてコクリと頷く)
あ、もう行くの…? うん、またね…
(慌しく去って行く名無しさんに手を振る)
【はあい、お話し相手になってくれてありがとうでした。早くレスできなくてごめんなさい】
【うん、今度時間があったら本スレで待ってみるね。よろしくね…】
【じゃあボクもこれで落ちるね。おやすみなさ〜い】
【申し訳ありませんが、スレ違いを承知の上で1レスお借りします】
>>聡 ◆PiYOXhgAmoさん
【私の時間なのですが、日曜日の12時〜13時くらいに来れると思います】
【もし時間が空けられるのでしたら、またこちらのスレでお会いできれば】
【同じく、1レス借ります。】
>風見 鈴 ◆fR980wO0zkさん
【今日の13時頃に来られると思います】
【それまでは外に出ていますので少々戻るのが前後するかも。】
【どちらにしても間違いなくその時間あたりには戻るのでお会いできるのを楽しみにしてます。】
【すいません。聡 ◆PiYOXhgAmoさん待ちで待機します…】
【ぴったり滑り込みできたかな、戻りました】
【前のように淫水荘に移動すればいいのかな】
【そうですね。それでお願いします】
【わかりました、では移動します】
【スレお借りしました、お返ししますー】
そろそろ戻らないと…お話は次の機会かな。
(少し寂しそうに笑うと、コンロの火を消し、テーブルに書置きを残して部屋を後にする)
-書置き-
寸胴にはビーフシチューが、棚にはフランスパンが入っています。
どちらもご自由にどうぞ。
感想は、今度御話できた時に聞かせてください。
【今日は落ちます】
あう〜……お腹空いたぁ……
(まるで映画に出てくる生ける屍のようにフラフラっとやってくる)
…………むむ、この匂いは……!
(と、ビーフシチューの放つ芳醇な香りを敏感に嗅ぎ付け、寸胴鍋の方へ寄っていく)
わぁ……美味しそう……
(匂いを頼りに発見した寸胴鍋とその中身を前にゴクリと唾を飲み)
ん……?
(テーブルの上に置かれた書き置きをざっと読んで)
……頂きます
(躊躇無く頂く事にした)
【待機〜】
ん……? お、こんばんわ♪
(フランスパンをかじったまま片手を上げて挨拶)
【気づくの遅れました……】
【はい、よろしくお願いします♪】
【ああ、すいません相手希望と書いてないや、自分…orz】
【すいません落ちます】
【あ、お話が始まっていますね】
【失礼かとは存じますけど、もし良かったら入れていただけませんでしょうか?】
ほぇ〜・・・なんだかとても良い匂いがするじゃなーい・・・
これはビーフシチューかなぁ〜・・・・
ビーフシチューって、パンにもご飯にも合うよなぁ・・・
一体どこから・・・・・
(部屋を覗き込んでキョロキョロ)
>>479 お、美味しそうだけど、駄目よ莉沙、試合前に食べ過ぎて体重増えたら…
(一人でブツブツなにか言ってる)
うう…それじゃあ皆さんさようなら
(後ろ髪ひかれながらその場を去る)
【早とちりしてすいません…また日をあらためて来ます、おやすみなさいノシ】
【それではお邪魔いたします、どのスレ出身かは書いておいた方がいいでしょうか?】
うぅ、楽しそうですぅ・・・おいしそうな匂いもしますし、
私も入ってみようかなぁ・・・でも、怒られたら怖いし・・・
ねえ、どうしようナタ・・・?
(扉の影で金色の腕輪に向かって話しかけている。
しかし長い髪がしっかり見えている上に、声も丸聞こえの状態)
>>481 【こんばんわ♪】
>>483 【おやすみなさい、是非今度話しましょうね】
>>484 あ、やっぱりビーフシチューだ・・・
そしてそれを食べる女子を発見♪
(ニコニコしながら部屋に入ってくる)
【はじめまして〜】
>>485 ……?
(そう、すっかり丸聞こえな上にしっかりとその姿らしき物は確認していた)
…………
(ニコニコしながら手招きしてみる)
えと・・・? ひゃうっ!? ひょ、ひょっとしてバレてます!?
・・・でも、怒ってないみたいですね・・・
(手招きをされて一瞬飛び上がったものの、表情を見て警戒を解き、部屋の中に入る)
お、お邪魔しますですぅ・・・
>>486 よ、こんばんわ♪
一緒にどうだい?
(ビーフシチューの入った寸胴をクイッと指差し)
【よろしくお願いします〜】
>>488 いらっしゃーい♪
ま、遠慮せずに座りんしゃい
(空いてる席を適当に示し、すっかり俺の城気取り)
【メ欄に出展書いておくと良いかもです】
>>488 おりょ、俺の他にもお客様・・・匂いにつられて来ちゃったねw
>>489 お、いいの?喜んで頂きよ〜ん♪
(そそくさと皿によそって、座り込む)
ん〜・・・良い匂い・・・・でわでわいただきます♪
(よほどお腹が空いていたのか一気にかきこむ)
は、はいです! 座らせていただきますですっっっ!?
(声をかけられたことに驚き、急いで座ろうと椅子に駆け寄り、
つまづいて脛を椅子の足に思いっきりぶつける)
〜〜〜〜〜〜っ!!!
(脛を押さえ、涙目でうずくまる)
【と、せっかくなのですが、そろそろ落ちさせていただきます・・・】
【ありがとうございました、また相手してくださいね。でわでわノシノシ】
>>491 お〜、食え食え、どんどん食え!
残したらバチが当たるからねっ♪
(広樹の食べっぷりをニコニコしながら眺め)
ところでキミはだあれ?
>>492 ……リアルドジっ娘きた〜……
(ニヤニヤしながらポツリと呟いて)
お姉さん大丈夫?
(席を立って近寄ると背中に手を置いて顔を覗き込む)
う、うぅ・・・だ、大丈夫です。
それよりも、私今何かひっくり返したりとかしませんでしたでしょうか?
(何とか椅子に座って、痛む足をさすりながら質問する)
あ、自己紹介がまだでしたね、私は瀬良、桑波瀬良といいますです。
>>496 ああ、うん。大丈夫大丈夫。
(瀬良と同時に席について)
あたしは神崎 玲。宜しくね♪
(ニコッと微笑みかけた)
あぅあぅ・・・えっと、よろしくです・・・
(笑顔を向けられ、顔を真っ赤にして俯いてしまう)
うぅ、やっぱり緊張しますです・・・どうしよう、ナタ・・・?
(そのまま、右手の金の腕輪に向かってぶつぶつと話し込んでしまう)
別に取って食ったりしやしないから大丈夫大丈夫
(ケラケラ笑い手をパタパタ振る)
……へ〜、綺麗なブレスレットだね
(瀬良の腕にはめられた金の腕輪をみやり)
た、食べられる心配はしていませんですけど・・・?
(びくびく震えながらも何とか笑顔で返す)
えぅ・・・あ! こ、これは駄目です! 秘密なんです!
(言いながら、右腕をさっと後ろに隠してしまう)
え、あ、秘密なら良いんだけど……
(どこか矛盾した、しかし微笑ましい瀬良の行動に微笑さえ浮かび)
んと、瀬良ちゃんて年いくつ?
(さり気なくコーヒーなどを差し出しつつ)
【そろそろ落ちます……orz】
あう、その、ごめんなさいです。
腕輪は秘密じゃないんですけど、秘密が隠されているといいますか・・・
(わたわたと両手を振って、支離滅裂な説明をしていく)
あ、えっと17です。年より子供っぽいってよく言われますけど・・・あちち、
(コーヒーを受け取って、一口啜って舌を出す)
【あ、はい、私もそろそろ落ちますです】
秘密、ねぇ……
(コーヒーを啜りながらちらっと瀬良を見やると、母性本能を刺激するような行動をチラホラと見せる)
変身する為に必要とか? なんてね
てか、17ってあたしと同じじゃん
(思わず抱き締めたくなる衝動を抑えつつ、コーヒーカップを置いて、瀬良の年に目を丸くする)
……あ、いけない。こんな時間……
悪いけどお先に失礼するよ〜
(席を立ち、食器類を片付けて)
それじゃあ、お休み〜♪
(手を振りながら部屋を出る)
【それではお疲れ様でした……】
変身じゃないんですけど、それに近いといいますか・・・ごにょごにょ
(コーヒーカップを置いて、胸の前で人差し指を突き合わせる)
え? 同い年なんですか? 奇遇ですね・・・
え? 時間ですか? ・・・あっ!
い、いけない! 今日「崑崙」の提示報告があっ・・・とと、何でもないですよ!?
と、とにかく私も帰りますですね!
それではーっ!
(同じように食器類を片して、ものすごい勢いで部屋から飛び出していく)
えーん、ナター! お願いすぐ来ておんぶして家まで連れてってーっ!
【はい、おつかれさまでしたですー】
ん〜、髪でも染めようかな……
(鏡の前で髪をいじりながらポツリと呟く)
【待機つ∀`】
誤爆してないか?
そんな事は無い……はずだけど……
そうか、待機ageスレの文面がそれっぽくみえなかったんだが
見間違えていたらごめん。熱ちょっとあるせいだな、きっとたぶんおそらく。
いや、アレはあえてこうしようと思って書いたやつだから大丈夫♪
今こうしてここで会話してるのが成功の証!
(グレープフルーツを差し出して)
熱には酸っぱい果物が効くって婆ちゃんが言ってたからどぞ〜、そしてぐっすりお休み♪
そいつはどうも・・・いただきます
(ぷしっ、じゃくじゃくぱくもぐ)
ひゅっぱ・・・にがー(ぱく)
ひゅっぱ・・・にがー(ぱくぱく)
目が冴えそう・・・。
おお〜、なかなか良い食べっぷりじゃないの♪
(自分も一切れ二切れと食べ始め)
ありゃ、目覚めた? ごめんごめん
(手拭き用のウェットティッシュを差し出して笑いかける)
風邪のときはみかんとかよりりんごの摺ったやつがいいなあ・・・
(もぐもぐ、ぷしっ)
どうもありがと・・・(口ふきふき)
ちょうどいい昼ごはんになりそうでいいけどね・・・
涼しくなったり暑くなったりで風邪にやられちまったい
みかん、りんごねぇ……今まだちょっと時期外れだからもう少し先ならね
(ウェットティッシュで手を拭きつつ)
んじゃまあ、今はコイツで我慢しといて♪
(果汁100%のアップルジュースを差し出して)
あ〜、そりゃ確かに体調崩しやすいかもねぇ。
面倒でも、ちゃんと気温とかに合わせて服装とか考えないとダメだよ?
おおお、これはまじ助かる、いただきます。
ジュルーズズ、ズズーズピ、ズ、ズズズズズ・・・
ごちそうさま・・・やっとひと心地ついた・・・
一応寝巻きは気をつけたつもりだったんだけどね。
窓あけて寝たら見事に・・・これで。さっきまで寝てた・・・。
(いかにもの白とグレーのジャージ上下の姿)
>>516 あ〜、窓開けてとか一番良くないよ。
日によっちゃ〜朝とかもう肌寒いからね〜
(自分は100%オレンジの方を飲みつつ)
わお、漫画に出てくるみたいな寝巻き姿じゃん♪
しかたないだろ・・・冬物はまだ早いと思って出し切れてないから・・・
長袖であったかそうな服はこれしかなかったし、どうせ室内着だし・・・
(なにか気恥ずかしくて横を向いてブツブツ)
そうなんだ、夜はあんなに蒸し暑かったのに、明け方エアコンかけっぱかと
思うくらい涼しくてさあ・・・もう起きたときは頭ガンガン・・・
まあ、ねぇ……ああ言っておいてなんだけど、朝方冷え込むからってさすがに蒸し暑い夜に厚着なんか出来ないよね〜
(腕を組み、うーんと首を捻る)
あとは、ちょっとした気温の変化にはへこたれない頑丈な身体に肉体改造するしかないね、うん
(かなり真面目な顔つきでじっと見つめながら頷く)
寝相も悪いから厚めの布団だしてはみたけどたいてい明け方には引っくり返してるから・・・
・・・・・・・・・っ?!
(視線に言い知れぬ風邪熱以外の悪寒を感じる・・・)
へこたれていいから肉体改造は堪忍してえ、
あのひ弱なぼうやと呼ばれた僕がいまはこんなにモテモテですとかやりたくないから!
(よたよたバック交替・・・)
そうそう、そうなっても全く問題ないように肉体改造するのさ♪
(笑顔で手を伸ばして肩を掴み)
まあまあ、別に今すぐ鍛えてやろうってわけじゃないから逃げるな?
ほら、半病人は座ってなさい
いや、その座ってるというより横になりながら会話させてくれよう。
(病人らしからぬ元気よさで掴まれたままじたばた)
とほー、えらいタフネスな子につかまっちまったなあ・・・
いかにもなんかスポーツやってそうな雰囲気・・・
(肩を掴んだ腕に逆らってもびくとも動かない腕にビクビク・・・)
ああ、ごめんごめん。
それじゃあ、遠慮無く横になると良いよ
(クイッとベッドの方へ親指を向けて)
スポーツ……うん。まあ、似たようなものかな。
(ベッドへ導きながら顎に指を当て、うんと頷いた)
|A`)…半病人さんカワイソス…
【入って良いかな?】
【ちなみにダメなら自分スレに行きますんで…】
すまん、あーやっぱ横になると頭が軽くなる・・・
(ごろりと横になって女の子のほうをむく)
そーなん?俺に比べてずいぶん鍛えていそうだから・・・
腕なんかかなり筋肉ありそうだなあ。
>>524 ん……?
(何となく気配に気付き振り返る)
【こんにちわ♪】
【どぞ〜】
>>525 うんうん。何だかんだで寝るのが一番の薬だよ
(ベッドの傍らに椅子を引いてきて座り、微笑みながら額を撫でる)
え、そお? そんなことないよ〜
(と言いつつ腕に力を入れて曲げると、上腕筋がしっかりと浮かび上がり)
>524
こっちはいくらでもどうぞ〜笹野さんのほうはどうだろーか・・・
風邪ひいて横になってるのはマジだし・・・(よれよれ・・・)
>526
あーおでこなでられると気持ちいいわあ・・・
(目を閉じてなでられるままに)
やっぱり筋肉しっかりあるじゃない、なんか力が強くなった・・・
(なでる力が少しかかった気がしてちょっと焦る)
>526-527
【ありがとっ♪】
(ニコニコしながら鈴ちゃんに勢い良く抱きつく)
ふふっ、こんにちわ〜もしかしてこれからいけない事をするのかな?
…って感じじゃないか…あんま大丈夫じゃなさそうだねぇ名無しさん…
>>527 ああ、それは多分気のせい気のせい。
(しかし確実に指摘の後に額を撫でる力が緩み)
細かい事気にしないでゆっくり休んでなさい?
(グッと顔を近付けてメッという表情を作る)
>>528 こんにち……わあぁ!?
(いきなり、何の前触れもなく抱きつかれて思わず声を大にしてしまい)
い、いけない事って……多分それはキミ……
(ゆっくり顔を向けてうんと頷いた)
>528
ちょっと風邪ひいたからねえ・・・風邪薬飲んでおかないとやばいなあ・・・
イケナイことするほど元気あるかなあ・・・あればいいんだけどなあ・・・
(元気そうな両名をうらやましそうにじー)
>529
はあい、ゆっくりやすませてもらうよ・・・
(メッに舌を出してクスリと笑う)
なんだか風邪薬のせいか眠いような眠りたいような感覚なんだけど
暑いし寒いしのダブル攻撃でねつけないんだよね・・・
話し疲れて撃沈するまでまあ付き合ってもらえるといいかな・・・
(ふわわ、あくびはするものの目は妙に爛々と)
>529
そうだねぇ…一番いけないのはボクかもねぇ…
(すぐそばから獲物を見る目ような目で見るが、名無しさんを放って置く訳にも行かず…)
>530
…そんな事する元気も無いか……残念…名無しさんに心行くまで味わってもらおうと思ったのに…なんて。
(名無しさんに見せ付けるように鈴ちゃんの腰を後ろから抱く)
まあ、無理してるとそんな事もできなくなっちゃうか…お大事にね?
(鈴ちゃんから離れ額にちゅっ)
>>530 おーけーおーけー♪
乗りかかった船だから最後まで付き合うよん
(名無しさんの布団を直しつつ)
それじゃあ、聞きたいな貴方の武勇伝♪
はいっ☆
(何かを期待するような眼差し)
>>531 ちょ、そんな目で見られたら照れるっしょ!
(ぺちと美穂の額を叩き)
……もう……
(腰を抱かれた頃には半ば呆れ顔だが、別段嫌がる様子もなく)
>531
・・・・・・・・・うーん、
普段ならウヒョーとかいってこの体勢からフージコチャーンやりそうだけど・・・
(体温計確認・・・37度3分・・・まだ微熱アリ・・・)
やっぱ、だめそう・・・本格的に寝といたほうがよさそうかな、こりゃあ・・・
(仲よさそうな様子を見てもぴくりともできずぼー・・・)
せんしゅ、こうたい・・・
>532
というわけで・・・あー、布団ありがと・・・
葛根湯、だんだん効いてきたかな・・・ちょっと目がしぱしぱしてきた・・・
・・・武勇伝・・・・・・うーん・・・
一週間以上賞味期限の切れた卵を使ってオムレツ作って食ったとか・・・
一年以上賞味期限の切れたレトルトカレー食ったとか・・・
どっちもお腹は壊さなかったから胃腸は丈夫らしい・・・
・・・期待にそえられた?・・・じゃあ、そろそろおやすみ・・・
(今度は反対側を向いてぐう・・・静かに・・・)
>532
照れるのかぁ…ちょっと違うんだけどなぁw
あいたっ…
まあ、2人でのんびり看病と行きますか。
…なんたって暇だし。
(くすっと微笑む)
>533
うんうん、そういうことしてもらってもボクは大丈夫だよ?あの子はどうかわからないけどさ…。
(鈴ちゃんをちらっと見てから名無しさんに言う)
……ありゃ〜…こりゃ本格的にダメかも分からんね…
(体温計を覗き込むと大げさに言ってみせる)
…ってのは冗談だけど、ホントにゆっくり休まないと。元気になったら沢山できるんだから…。
(布団を軽く直してあげる)
>>533 ……ふっ……アンタ神だよ。
ナイスファイト
(何かを悟ったような笑みを浮かべ)
ん、良い漢気を聞かせてもらったよ
お休み、チャンプ♪
(目を閉じた名無しさんの額に軽くキス)
>>534 照れるんじゃなきゃどうなれば良いのかなぁ?
(じーっと顔をのぞき込み)
>535
うう、ボクに言われてもねぇ…
…ん〜どういう反応が良い?
1.変な人と思う
2.不思議な人だと思う
3.女相手に貞操の危機を感じる
(少ししてからあはは、と乾いた笑い)
…どれも微妙だなぁ…
と、とりあえずお話しようか?
【名無しさんは終わりかな?】
>>536 うん。普通は1か2なんだけど、3言った後にその顔はどうかと思う。
(ニヤニヤてしながら)
ま、とりあえずこの話は置いといて……
あたしは神崎 玲。キミは?
【う〜ん……多分、そうかと……】
うっ、立場逆転…
(ニヤニヤされて小さくなる)
えっと…ボクは笹野 美穂って言います初めまして、桜第三高校の生徒です。
(ぺこっとお辞儀)
なんか楽しそうだなぁって入っちゃったけど来て良かったのかな?
【ぶっちゃけると途中まで↑で相手してもらった子と間違えてたり…】
【さらに名前も何度も間違えててごめんなさい…orz】
ほいほい、こちらこそ宜しく♪
(軽く頭を下げて微笑み)
うん。全然問題ないと思うよ
それよか、さっきと全然違う雰囲気の方に驚いてるよ
【大丈夫ですよ〜♪】
それはですねぇ…強そうなので…w
2人になるとちょっと不安になったり…。
こっちが押し倒されたりしちゃうんじゃないかと…なんて、ね…。
(少し尻ごみする)
ね、玲さんは体つきよさそうだけどどんなスポーツしてるんですか?
(と話を振って押されてる様な雰囲気を払拭しようとがんばる)
ん〜、押し倒して欲しいなら押し倒すけど、今はそーゆー気分じゃないから安心して良いよ♪
(にっこりと微笑んで小さく頷く)
うん。スポーツっていうか、格闘技?
(と、美穂の切り出した話題にしっかりと食いついた)
あ、ありがとうございます。
(微笑みにお辞儀で返す)
格闘技かぁ…ボクは水泳してるけど、特に良い成績は出てないんで…なんたってこんな体だし…。
(自分の大きな胸を見てから軽く笑う)
ほほう、それはあたしに挑戦状叩きつけてるのかな?
(ニコニコ笑顔のまま、軽く胸を張り)
ちょっと貰ってあげようか?
い、いえそういうわけではな…
…
…い、いいです。かまって貰わなくて良いです!!
(嫌な汗と共に両手を体の前で振りながら後ろにじりじりと後退する)
もう、いちいち冗談を真に受けないの
(後頭部を掻きながら苦笑して)
……で、そこまで育てる秘訣は?
(自分と美穂の胸を交互に見つめながら)
何かおもしろそうなので見物してみる
…ほっ…本当に襲われるかと…。
(苦手な感じは拭えずに、こわばった笑みを浮かべ)
…えっと、小さな事からエッチな事に興味があるとか…。
そういう恥ずかしい事ばっかりですけど…小学生の頃にはもう大きかったですから……
でもこんなに大きいと色々不具合ばっかりですよ?
>>546 【こんにちわw】
>>547 へ〜、その位から仕込まないと駄目なのかぁ
(自分の胸に手を当てて)
不都合って運動する時とかブラのサイズくらいでしょ?
>546
【どうぞどうぞw】
>548
仕込むって言うか…ま、早熟な子供だったし///
今じゃ男襲わないとうずうずする位だし…。
(恥ずかしいのかうつむいてモゴモゴ)
後は男の視線やら行為やら言葉やら…電車なんか混んでるとあんまり乗りたくないですケド…。
>>549 むぅ、なかなか複雑な事情がおありのようで
(目を丸くしてうーんと唸り)
まあ、電車は確かにアレかもね。うん
で、女なら良いの?
そのせいかあんまりへらへらした男は好きじゃないですねぇ…。
と言いながらもクラスの子とかたまに襲っちゃったりもするんですけど…
(はぁ…とため息)
…だ、だから女だけじゃないですから、普通に男の子も好きですって…。
(両手を前に出して否定する)
う〜ん。発作みたいなものかなぁ
(首を傾げて苦笑し)
まあ、変な噂立つと危ないから程ほどにね?
(ポンと肩を叩き)
うんうん。分かってる分かってる。
でも、女もイケるクチでしょ?
(更に突っ込み)
まあ、似たようなモンですね。
(一緒に苦笑)
ええ、確かに…そろそろ危ないかも知れないしぃ…
…そうですけど……ここで元気良く肯定したら、笑って押し倒されそうなんですけどぉ…。
(上目使いで恐る恐るたずねる)
うん。そりゃルパンジャンプで襲いかかっちゃうよ
(冗談ぽく笑い)
それともそうして欲しいのかな?
(じーっと顔を覗き込んで)
な、なんかすごい事してる…
(物陰からのぞき込む)
【ふふふ、陰から見てますよ…】
…うっ…女の人に襲われるのはちょっと…最近そんな気分じゃないし…
(笑いにギクシャクと笑みを返す)
いいです、今回は勘弁しときます。
(じーっと見られて冷汗を掻きながら)
…なんかいつもと違って弄られ側ってちょっと斬新です…(はぁ)
>>555 …………?
(はずみで視線が合ってしまった)
【こんにちわw】
>>556 ちっ、残念……
(美穂にわざと聞かせるような呟き)
まあ、うん。最初あたしに絡んできたとはまるで別人だったよ。
あれがアダルトモードな美穂ちゃん?
>555
(玲さんの視線を追い目を合わせる)
…こんにちわ。あのさ、一緒に話しない?
(よっしゃ、天の助け!!とばかりに声を掛ける)
>557
やっぱその気が在ったんだね…
…あ、あの時は名無しさんを含めて三人でって思っちゃったから、つい張り切っちゃって…///
(かぁぁ、と顔を赤くする)
今はボクのほうが獲物みたいなもんだし…弄られキャラってのにはちょっと慣れてないから色々戸惑っちゃって…。
(ぼそぼそとつぶやく)
>>557 壁┃ミ<ミツカッタ
【こんにちは、今日は眠いのでROMですw】
>>558 ううん、さっきまではその気無かったんだけどさ
(頬をポリポリと掻き)
何かその、照れた顔が凄く可愛いから、ギュッと抱き締めたくなってきた
(そっと手を伸ばして頭を撫で撫で)
>>559 あら……行っちゃった……
【あ、お疲れ様(?)です〜】
>559-560
【ああ、天の助けが〜w】
【ゆっくり休んでくださいね。】
>561
うう、抱きしめられるだけなら問題は無いんですけど…。
…襲われたらボク…お姉さましか愛せなくなっちゃうかも。
(と赤い顔で演技っぽく視線をずらす)
……冗談ですからね?
でも撫でられてると少し安心するかも…
(体を預けるように自分から傾ける)
>>562 お姉様って……
(苦笑しつつ一歩踏み出し)
もう……そんな顔するとあたし本気になっちゃうよ
(体を傾ける美穂を包み込むように抱き締めて)
……冗談だよ?
(片腕で美穂の体を抱き締め、頭を軽く自分の体に押し付けてそのまま撫で撫で)
えっと…そのうちなら…お相手しても良いかも知れないけど…
でも今日は…お姉様に意地悪されて疲れちゃった♪
(えへへっと腕の中で子供っぽく微笑みながら腰に手を回し抱きつく)
…ね、お姉さま…ボクって魅力的かな?
(心地よさそうに胸元に顔をうずめながら問いかける)
ホントに……?
それじゃあ、その時を楽しみにしてるよ
(美穂の頭上から満面の笑みを向け)
ん、お疲れ様
……もうね、めちゃくちゃ魅力的だよ?
心配しなくて良いよん
(うんうんと頷き、気持ち抱き締める力を強めて髪を撫で下ろす)
え〜…張り切ったお姉様にお尻の穴までたっぷり弄られちゃいそう…ボク壊れちゃうよぉ…。
(むー、と少し不安そうな顔をする)
そうかな…じゃあ、今度はベットの上で…裸になってあげるね…。
お姉さまの裸も見たいし…。
(なでなでされ猫の様に目を細めながら気持ちよさそうにする)
ね、お姉さま…腕の中で昼寝していいかな?
【結構楽しいけど、そろそろ〆ますか。】
大丈夫大丈夫。あたしそこまで激しいの……ね
(不安を解きほぐすように優しく撫で続け)
うん。楽しみにしてよ。
あたしの裸……は余り大した事ないけど、好きなだけ見せてあげるね
(頭から手を離し、両腕でしっかりと抱き締める)
ん、良いよ。お休み……
【了解しました】
【すみません。レス遅れてしまい……】
うん、優しくしてね…
(撫でられ徐々に目を閉じていく)
いいの、お姉さまの裸を余さず見たいの…全部見せて…ね…
(心地よい暖かさと共にゆっくりと眠りに落ちていくのでした)
【お疲れ様でした。】
【お話も十分楽しめましたし、最後もうまくまとまって良かったです。特に弄られておどおどしたりとか初体験ですしw】
【なんかひっかき回したみたいだけど玲さんも見てる人も楽しめたかなぁ…】
【後、名前間違ってごめんなさい…人を間違えるってドジすぎだし、もうorz】
569 :
風邪名無し:2006/09/19(火) 18:11:11 ID:c3k9XHzx
>神崎 玲 ◆D8NF7MpgwUさん&神崎 玲 ◆D8NF7MpgwUさんへ
【途中退場でフェードアウトしてもしわけない。】
【いま起きました、熱は下がったみたいです。】
【風邪で寂しいときってつい誰かと話をしてみたくなるもので・・・相手してくれてありがとう。】
【次は健康なときに遊んでね、それじゃまたいつか〜】
こんばんはなの…。
(クッキーを手土産に、入ってくる)
【こんばんは☆】
【少し待機します。】
さてと、昨日おいて帰った寸胴を回収に来たわけだけど…
(そう言う星華だが、何故か新たな寸胴が…)
響輝さん、今日も料理を持たせてくれた…今日はタンシチュー…
ビーフシチュー、皆が食べてくれていると良いな…
(そう言いながら、部屋の中へ…)
【こんばんは、少しお話しませんか?】
>>571 (物音に耳を向ける)
誰か…いるの?
【こんばんは☆】
【こちらこそ、お願いします。気付くの遅くてすみません。】
(何かの気配と声にに気づく)
誰か、いるのか?
……じゃない、誰か、いらっしゃいますか?
(声の方向へ進んでいく)
【こちらこそよろしくお願いします】
…くんくん
あったかい、いいにおいがするの。
(今度は、鼻をひくひく)
…アル、おじゃましてますなの。
(ドキドキしながら声のする方へ応える)
アル…先客がいたのか。
こ、こんにちは。私は星華、日高星華だ。
(挨拶を返し、アルちゃんのいる部屋へと入る)
【えーと、失礼ながら、獣耳・獣尻尾の子を〜スレの方ですよね?】
【私は愛と正義の〜スレのキャラです】
こんばんはなの。アルは、アルというの。
(ペコリとお辞儀をする)
【すみません、擬人化ねこスレのアルです。】
【同じ名前の方がいらっしゃるんですよね…。今度会ってみたいな、なんて思ってたり。】
あ…もう夜だった。…またやってしまった。
(夜なのに「こんにちは」と言ってしまい、バツの悪そうな顔をする)
その…あ、改めまして…日高星華だ…です。こんばんは
(アルにペコリとお辞儀する)
えーと、その…タンシチューだけど、食べる?
(寸胴を指差し、聞いてみる)
【大変な無礼を…失礼しました】
クスクス。
もう、夜…。
(ああそうか という顔をする)
星華さん…星華さん…。
(忘れないようにつぶやく)
タン…シチュー??
なぁに、それ?
(食べ物という認識はあるが、何かはわからない顔をしている)
【いえいえ ノシ】
えーと、タンシチューと言うのはだな…
(以前響輝に教えてもらった事を思い出す)
えーと、ビーフシチューはわかるか?その仲間で、牛の舌の肉で作っている。
…やっぱり、難しいか?
(美味く伝わったかどうか不安な様子)
牛の舌…
(自分の舌と比較しようと、唇を舐めてみる)
はじめての食べ物なの…。
星華さんがつくったの?アル、食べてみたいの。
(興味津々、しっぽをゆらす)
【すみません、10分くらいリロードできませんでした‥。やっと復帰。】
そう、その舌だ。
もっとも、大きさはアルの舌の何倍も大きいけどな
(唇を舐めているアルにフッと微笑む)
そうか、タンシチューは初めてか。まあ、私も3ヶ月前まで知らなかったけどな
えーと、これは私が作ったんじゃない。響輝さん、私のお母さん代わりの人が作ってくれたんだ。
ここに来た人と一緒に食べなさいって。
わかった、ちょっと待って
(そう言うと、寸胴めがけて―)
パチン!
(指を鳴らした。すると、寸胴がひとりでに動き出し、コンロに乗る)
パチン!
(再度指を鳴らすと、棚からナイフにフォーク、スプーンが出てきて宙を舞う)
パチン!
(三度指を鳴らすと、食器棚からスープ皿が出てきて、寸胴へ飛んでいき―)
(歯応え良く煮込まれ、スライスされたタンとソースが盛り付けられる)
(最後にスープ皿はアルの目の前へと飛んでいき、ゆっくりと着地した)
お待たせ、さあどうぞ
響輝さん…。星華さんの大切な人‥おかあさん。
(ふむふむ とまたうなずく)
(指が鳴らされる度に、驚き続け、目をパチパチさせる)
…すごいの。星華さん、すごいの。
(自分の前に並べられたものをじっと見つめる)
これがタンシチュー。
ありがとうなの、星華さん。
まあ、一応私は魔術師、魔法使いだからな。この位の芸当は朝飯前だ…
(アルから凄いと言われ、ちょっぴり恥ずかしそうにそんなことを言ってみる)
レストランで出てくるタンシチューは、お肉をもっと長い時間煮込んでトロトロにするらしい。
だけど、響輝さん流のタンシチューは、長い時間煮込まずに肉のザクッとした歯応えを楽しむんだ。
(スライスしたフランスパンを籠に入れ、アルの待つテーブルへ運びながらそう説明する)
さ、暖かいうちに食べな
たくさんありがとうなの…
(湯気がたつシチュー)
いただきますなの。
ぱく…… !!
あ…つい‥。
(涙目になりながらも、もう一口。今度はちゃんと ふうふう と冷ます)
おいしいの。ざくざく、こりこり…。
585 :
日高聖華:2006/09/20(水) 00:31:42 ID:JpB7e7AN
【すいません、ちょっと再起動してきます】
586 :
日高聖華:2006/09/20(水) 00:32:30 ID:JpB7e7AN
【すいません、ちょっと再起動してきます】
【了解です】
【かなり接続困難ですね…(汗)】
【こちらもリロすら困難に…】
【大丈夫でしょうか?】
そうか、美味しいか。良かった。
じゃあ、私も食べるとしようかな。
(そう言うと、自分のシチューを注ぎ、テーブルに着く)
いただきます…パクッ、モグモグ…ゴクン
うん、やっぱり響輝さんの料理は絶品だ。
アル、食べながら少しお話しようか
例えば、アルのお家のこととか、家族の事とか…
【遅くなりました】
もぐもぐ…ふぅ〜
(冷ましては食べ、嬉しそうに耳をぴるぴる)
アルのおうち?
アルは、ねこのお屋敷にいるの。
優しいひとやねこさんがたくさんいるの。
【おかえりなさい(・ω・)ノシ】
そうか、アルは猫のお屋敷に住んでいるんだ。
優しい人や猫さんか…私も会ってみたいな
(シチューを食べながら、アルの話に笑顔で相槌を打つ)
(そして、アルの話が終わった所で自分の事も話し始める)
私は、響輝さんと一緒に町外れのお屋敷に住んでいるんだ。
それで、普通の日は学校に行って、お勉強して、お昼食べて、友達と色々お喋りして…結構普通の学生生活送ってるんだ。
でも、一度悪い魔法使いが出てきたら『オラクル』っていう正義の魔法使いの集まりの一員として、戦ってるんだよ
アル…私ね。こっちの世界に来るまで、ずっと一人ぼっちだった…。
けど、今は響輝さんがいる。学校に行けば、眞澄や梨香達にも会える。
そして、今日…アルとも出会えた。
アル…良かったら私と友達になってくれる?
うん。
アル、お屋敷にいるの。
お屋敷で、ごはんを食べたり、お話したり…えっちなコト したり……
(後半はゴニョゴニョと恥ずかしそうに呟く)
星華さんもお屋敷にすんでるの?
一緒なの。
(にこっとほほ笑み話を聞く)
がくせー?おらくる?
(耳をせわしなく動かし、一生懸命聞いている)
ずっと一人ぼっちだったの…?今は平気?アル、しんぱい……
アル、おともだちになるの。
(トコトコと膝元により、頭をスリスリ。)
ウルル…
(つい、甘えた声をだしてしまう)
【すみません、電話がかかってきて レスが遅れました…】
(心配してくれるアルが愛しくなって)
ありがとう、アル。
(頭をそっと撫でてみる)
じゃあ、これが友達の証だよ
(星華が静かに呪文を唱えると、アルの左手に綺麗な蒼い石が埋め込まれた腕輪が取り付けられる)
もしも、アルの事を虐める悪い奴が来たら、この腕輪から私の名を読んでみて。
世界中、何時でもどこでも助けに行くよ
友達の証……
(蒼い石の腕輪を嬉しそうに見上げたり、スリスリしたりしている)
星華さん、ありがとうなの。
アル、お返ししないとなの。
(何かないかと辺りを見回し、持ってきたクッキーを渡す)
アル、今持ってるの、これだけ…。あと………
…ちゅ
(頬に軽く触れるキス)
アルも、星華さんの役にたてるといいな…(にこ)
(アルからクッキー、そしてキスを貰い、嬉しそうに微笑む星華)
アルは私を笑顔にしてくれた。それだけで十分役に立ってるよ
(そう言って、アルの額に軽くキス)
それじゃあ、そろそろ帰るね。
今日は、アルに出会えて嬉しかったよ。
(そう言うとアルと自分の食器を片付け始める)
(そして、書置きを寸胴に貼り付ける)
-書置き-
ビーフシチューです。棚にはフランスパンが入っています。
どちらもご自由にどうぞ。
感想は、今度御話できた時に聞かせてください。
じゃあ、またお話できる時を楽しみにしてるね。さようなら!
(アルに別れの挨拶を告げると、星華は空間転移の魔法を発動。部屋を後にした)
【私はこれで〆にします】
【おつかれさまでした】
えへ 役に立ってる?よかったの…
アルも、会えて嬉しかったの。
星華さん、ごちそうさまでしたなの。
(ペコリとお辞儀をし、片付けを手伝う)
星華さん、また…
(手を振って応えると、ふ と姿が見えなくなる)
これがまじゅつし…?すごいの‥
(目を輝かせていなくなった場所をみている)
じゃあ、アルも帰るの。
(立ち上がると、小さくスキップしながら帰ってゆく)
【ありがとうございました!楽しかったです(^-^)】
【こちらも、これにて落ちます☆】
【おやすみなさいませ〜】
練習…疲れてお腹が…
(腹を空かしてテーブルに突っ伏す)
【微妙な時間ですが少し待機】
微妙な時間過ぎてお相手できないので…
つ【カロリーメイト】
お相手来るといいね〜おやすみ
あ、
>>599さん、ありがと♪
(すごい勢いで食す)
ふぁぁあ…食べたら眠くなっちゃった…
(だらしなく欠伸)
もういいや…このまま寝ちゃお…zzz…
(腕を枕にして、座りながら寝てしまう)
【やはりこの時間は難しいね、落ちます】
602 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/20(水) 10:26:10 ID:lTp1zKai
>>596 /H\
( 0M0)∩)) シチュートパン、ゴッソサン!…ゲプ
/ "" ⌒ヽ
(人___つ_つ
つ【空になった寸胴】
しまった、
>>596にシチューがあったなんて…
【待機】
昼飯わけてくれ、お腹すいた・・・
材料もないのよ…
ぬあ、なんにもないのか・・・
おのれ寸胴ごと食らうやつがいるとは。
なにか買ってこようかなあ。
うーんこんな時はコンビニでも行ってこようかなあ…
ちなみにコンビニはどこが好き?
好きも嫌いも田舎だから近所のファミリーマートしかないよ。
セブンイレブンは少し遠くにあるけど品揃えになれたファミマが好き。
ふーん、でも店舗数はセブンが一番多いはずなのにね
ファミリーマートといえば無印良品だね
無印良品は棚になんにもないとき買うかな。
チョコとかバームクーヘンとか。
普段はいつものお弁当とかパン売り場のやつを買うけど。
いつもは、セブン使ってるからファミマのおにぎりは新鮮だね
ネギトロとか見たときはびっくりだよ
ああ、あの生ものいれてあるおにぎりはびっくりするよな。
ツナとかならまだしもネギトロはびっくりする。
数は少ないけどちらし寿司とかお寿司も値段ソコソコで美味しかったり。
・・・マジでグーグーお腹なってるんすけど。
お腹がすいてると、なにもする気起きないからね
あとパスタもいいよね、ファミマ
パスタはかなり種類多いね。
大皿と普通皿があって空き具合で選べるのがよいよ。
ペペロンチーノとミートソースが美味い。
仕方ない台所を少し漁ろう・・・なにかあったはず・・・。
何々、なにがあるの?
そういえば黒いファミマって知ってる?
んー、多分、なんかあるとおもう・・・
(台所にはいりこんで冷蔵庫ごそごそ・・・)
・・・魚肉ソーセージ2本・・・あったけど・・・食べる?
黒いファミマ?夜間強盗に対抗して黒服がつめてるとかいうアレ?
うんうん、腹にたまるものなら何でも♪
黒服ってw、違うよ、内装が黒いの、看板やら棚やら
ほい、ソーセージあげる。
これ剥くのコツがいるんだよねえ。
(台所からもどると魚肉ソーセージを1本渡す)
それは初めて聞くなあ。いつも薄いグリーンが基調じゃないの?
なにかのフェアでとか?
いつも肉が皮についちゃんだよね…
(細い指で剥いていく)
うーん、この安っぽい味こそ魚肉ソーセージよねえ
横浜アリーナの近くにあるの、どうも試験的に作った店舗みたい
もぐもぐ・・・しょっぱさと薄っぺらい味・・・サラダとかに混ぜないと
そのままじゃ複雑な味しかしないよな、これ・・・
マジ肉くわせといいたくもなる、もぐもぐ。
なるほど、特別な店舗なわけか。
売ってるものは普通のとなにか違うの?
やっぱり材料は鮫が主…かな
つなぎが多いから味がよくわからないや
うーん、内装がブティックみたいなんでそれにあわせた品揃えかな?
でも、お弁当や、お菓子なんかも普通においてあるよ
もぐもぐ・・・せめてマグロとかイワシとかそれなりのを入れてほしい・・・
あ、もうなくなっちった・・・
ブティック、じゃあ化粧品からアクセサリ、服ということかあ。
その割りに弁当やお菓子もあるんだからすごい組み合わせだな。
どんなレイアウトになってるのか興味あるけど。
ごちそうさまでした。
(同じくペコリ)
ふーむ、ほんとだ・・・四角くて黒いや・・・
インポート品とか、同じ食料品でも出所が違うものを置いてあるんだな。
床がフローリングってまた毛色がずいぶん違うようで・・・
オリジナルのサンドイッチとか見てみたいね、これは。
でも、ここ雑誌とかもおいてあるんだけど、
ジャンプとか女性セブンとかは確実に浮いてるね
なんていうか・・・すごい違和感がするのよ雑誌コーナー…
女の子向けもしくは女性向けのファッション誌とかありそうだなあ…
週刊誌やゴシップ誌のような類は確実に棚で浮きそうだ。
コンビニという店はどっちかというと日常生活でもかなり庶民生活くささがあるけど
ファッションやおしゃれ、なんつーと着飾ったイメージだもんな。
本当に実験店舗といって差し支えない感じだあねえ。
やっぱり所帯臭さがコンビニだね、そうじゃないと気軽に入れないよ
さて小腹にもの詰めたし、そろそろ帰ろうかな
魚肉ソーセージありがとね、それじゃノシ
【それではここで、ありがとうございました】
お、おつかれさま、俺もそろそろ帰るよ。
帰りに本格的に飯食っていこうかな。
またな。
【はーい、お疲れ様、こちらこそありがとう】
>>602 お、お前はダヂャーナさん…
遂に、このスレにも「コレ、クッテモイイカナ?」の恐怖が…(ザクグフゲルググ
>>629 オンドゥルさんじゃナインディスカー!?
熱〜いっ、のどかわいた〜
熱い、そして喉が渇いた、ね。
…丁度此処に冷たく冷やした麦茶があるのだけれど、飲みたい?
ちがう、熱いじゃなくて暑いだった
ダメ、頭がボケてるわ
>>634 本当にこの麦茶が欲しいのかい?ふーん…
だ が 断 る 。
この名無しがもっとも好きな事の一つは、『ちょうだい!!』と言ってくる奴に、NOと言ってやる事だッ!
>>635 ……誰のマネ?
【きっと読んでない、年齢的にも】
【てか、JOJOだっけ?】
>>636 …あー…滑ったか。まぁいいや。
どっちにしろ麦茶あげないし。
あ〜。麦茶美味しいな〜。
『選択肢』
1:そう、かんけいないね。
2:たのむ!ゆずってくれ!
3:ころしてでもうばいとる。
>>638 な なにをする きさま…え?
要らない?…んじゃ、まぁいっか。
十分からかったし、帰るかな。
壁|ミ サラバダッ!
(突然、部屋へ空間転移してくる星華)
ふうっ、昨日おいて帰った寸胴は…
(その時、ゆかさんと目があう)
…こんばんは
【と言うわけで、続けて入室しちゃってもいいですか?】
今日は…残暑でしたね…ふぅ…
(扇で仰ぎながら、入室)
あ…こんばんは
(ゆかに気付いてぺこりと挨拶)
【お邪魔してもいいでしょうか?】
【出遅れ、してしました・・・】
【あたし、今回は遠慮します・・・】
>>642 (日高さんに気付き)
こんばんは…お邪魔しまてもいいですか?
【先にいらっしゃいましたね…大丈夫でしょうか?】
大混乱してるねえ
わっ、急に人が増えた
こんばんわっ
>>644 【私が引きますから、どうぞ】
つ【紅茶のペットボトル】
お土産です…
(雪華さんに気付き)
こんばんは。
(ペコリと会釈)
え、あ、私も今来たばかりだから…先に入っている―
(ゆかさんの方に視線を送り―)
あちらの方次第じゃないかと…
【数分の差ですけどね^^;】
【このスレで以前3人で会話を進めた事もあるので、やれない事はないと思います】
ここはみんなでワイワイガヤガヤする場所だから、
たくさんいた方が楽しいと思うよ?
【さすがに、四人は無理っぽいので…美樹さんの反応で決めます…】
【親から、お風呂入るように言われました】
【やっぱり、遠慮します・・・】
【スレ汚し、ごめんなさい・・・】
誰が誰なんだろうねえ。
あ、おもしろいから見ていただけだから落ち着いたら引くよん。
>>652 【わかりました…】
【お気になさらずに…】
>>649 あ、自己紹介遅れました…私は雪華って言います…
よろしくお願いします‥
そうですか…
【というわけで、復活です】
【えーと、美樹さんが参加辞退という事は…】
【現在の所、雑談に参加しているのは―】
【ゆかさん、雪華さん、私。そして、見物されている方が1人】
【と、言う解釈でいいですか?】
(雪華さんの自己紹介を受け―)
あ、私のほうも自己紹介をしていませんでした。
日高星華です。よろしく
今日は3人でお話しみたいですね
確かに誰が誰か分からないかも
いつも見てない場所のお姉さんたちばかりかな?
わたしは元館で今は質問射精スレってとんでもないとこにいたり
【ちょっと雑事に捕まっちゃった】
私は普段、『愛と正義のヒロインが必死に戦って敗北しちゃうスレ』にいます。
あ、そうだ…今日も響輝さんに良い物を作っていてもらったんだった。
(そう言うと、星華は呪文を唱え、異空間に保管していた物を次々と取り出していく)
(カセットコンロ、土鍋、割り箸に器)
(ちなみに、土鍋の中身は熱々のキノコ鍋)
響輝さん、私の育ての親が言っていました。
「楽しく話したい時、一番手っ取り早い方法は、美味い物を用意して、皆で食べる事だ」って
そう言うわけなんで、夜食代わりに食べませんか?
(カセットコンロに土鍋を置きつつ、そう言ってみる)
【混乱しないように、話す順番決めておきましょうか?】
【来た順番、ゆかさん→私→雪華さんでやるのが一番簡単かな?】
私は【獣耳獣尻尾の子と憩う休憩室】です
あ…紅茶をいれてきますね…
(星華が呪文を唱える前にキッチンに迎ってしまう)
【それがいいですね】 【返し方は個別ですか今みたいな全体でしょうか?】
>>658 星華さん
す、すっごーい、魔法使いみたい!
それに美味しそうっ
>>659 雪華さん
(耳? しっぽ?)
あ、わたしは……食べて飲む役でテヘ
【パソが落ちちゃった。ID変わるかな?】
>>659 雪華さん
あ、紅茶は後で…
(声をかけるが僅かに間に合わず、雪華さんはキッチンへ…)
まあ、紅茶があっても問題はないか
>>660 ゆかさん
ええ、一応私は魔法使いですから
(などと言いつつ、器にキノコ鍋を注ぎ、ゆかさんに渡す)
えーと、具は椎茸にシメジ、えのきになめこに舞茸、あと豆腐と長ネギと鳥モモ肉…
出汁はトリガラベースであっさり醤油味に仕上げています。
響輝さんの得意料理の一つです…って、響輝さんはどの料理も得意料理って言うんですけどね
【個別で返していきますね】
>>660 おまたせしました…
(二人の前にティーカップに入った紅茶を置く)
どうかしましたか…?
(しっぽや耳に視線を感じる)
>>661 (獣耳で聴覚がいいから、聞こえている)
その時は、もう一回いれなおしますから、大丈夫です
…どうぞ……あれ……いつの間に?
(キノコ鍋を見て、首を傾げる)
>>661 星華さん
ゴメンナサイ、本物だったんだ
(細い目を閉じて匂いをかいで)
クンクン
い〜においっ
いっただきまーす♪
モグモグ美味しいです!
(食べ盛りなのであっと言う間)
>>662 雪華さん
それ、本物なんですか?
(ちょっと、いや結構気になる様子)
>> 雪華さん
(キノコ鍋に首を傾げる雪華さんに)
私が魔法で出しました。美味しいですよ
(そう言うと器にキノコ鍋を注ぎ、雪華さんに渡す)
はい、どうぞ
>>663 ゆかさん
(あっという間に食べ、こっちを見ているゆかさんに気付き―)
あ、おかわりですね
(お変わりを器に注ぎ、渡す)
そうだ。ご飯も食べます?
(再度呪文を詠唱し、異空間から大皿を取り出す)
(大皿には、『ひじきの混ぜご飯』のおにぎりが山積み)
良かったら、これもどうぞ。体にも良いですよ
>>663 はい…そうですよ…私は狐のです
(耳をひこひこさせ、尻尾をパタパタ振る)
>>664 そうなんですか
(あっさり納得)
あ‥いただきます…ふーふー…ぱく…おいしいです…
(狐だけど、猫舌なので冷まし、ゆっくりと味わう)
>>664 星華さん
>
>>663 ゆかさん
もちろん、いただきます!
自分のスレにいるとヘンなのばっかりだから
(おにぎりに手を伸ばして)
星華さんは和食党なんですか?
>>665 雪華さん
>
>>663 あ、動いた!
(さすがに小さな子供じゃないので触らないけど)
すっごい可愛くてキュートです
いつぞやにみた蛇男とは段違いだわ
>>665 雪華さん
美味しいですか、良かったらおにぎりもどうぞ。
キノコはビタミンB2やビタミンDを含み、低カロリー。豆腐や鶏肉は高たんぱくで低カロリー。
ひじきはカルシウムに鉄分、それに食物繊維が豊富でノンカロリー。ご飯も腹持ちの割にカロリー控えめ。
沢山食べても太らないから、いっぱい食べても大丈夫ですよ…って、これ全部響輝さんの受け売りなんですよね
>>663 ゆかさん
>自分のスレにいるとヘンなのばっかりだから
ヘンなの…響輝さんが言ってました。
「食生活の乱れは、即体に帰ってくる。健康で美しい体でいたいなら、食事は3食キチンと食べなさい」って…
>星華さんは和食党なんですか?
和食党って、訳でもないですね。
ここ3日ほど、ここに持ってきていたメニューが洋食(3日前ポトフ、一昨日ビーフシチュー、昨日タンシチュー)だったんです。
だから、響輝さんが飽きないようにって和食にしてくれたんです。
>>666ゆかさん
ありがとうございます……(嬉しさでパタパタ揺れる)
蛇男…ですか?
(頭のなかでは、ゆかが見たものとは違うものがイメージされている)
>>667星華さん
はい、いただきます……これも美味しいです…
(気に入ったのか、すぐに一つ食べてしまう)
………………………………はぁ……
(感嘆のため息)
受け売りでも、そこまできちんと覚えてるのは凄いです…
私もコックのお父さんに料理を教えてもらいましたけど…栄養までは…
>>667 星華さん
>
>>663 ゆかさん
アレを食事っていうのもヘンだけど、
あの白いのが美容に良いってのはどうなんだろ?
(昨日までのメニューを聞いて)
そっちも美味しそう
スープと言えば、食べてみたいのがあって
なんて名前だっけ、えーと……
カップにスープが入ってて、パンで蓋をして焼いたの
>>668 雪華さん
>
>>666ゆかさん
わたしの何倍もあるくらいの長さで、
それに大人の手足が付いていの
コックみたいだけどロクデモナイものばっかつくってて、
わたしも材料にされかかっちゃったし
雪華さんは可愛いから、ヘンなのに材料にされないよう
気をつけた方がいいよ!
>>668 雪華さん
雪華さんのお父さんは、コックさんなんですか。
そうだ、今度お父さんのお店に食べに行っても良いですか?
>…栄養までは…
響輝さんの説明が上手なせいかな。響輝さんの話はスゥーッと頭に入っていくからいつの間にか覚えちゃうんです
>>669 ゆかさん
白いの…メレンゲ?山芋?
栄養はあるけど、そればっかり食べているのはよくないと思います。
(完全に勘違いしている)
>スープと言えば、食べてみたいのがあって
>なんて名前だっけ、えーと……
>カップにスープが入ってて、パンで蓋をして焼いたの
ああ、わかります。
響輝さんは、ポットパイって読んでました。
中にシチューが入ればシチューポットパイ、スープが入ればスープポットパイって。
あれも美味しいんですよね。
パンの蓋をフォークで破ると、中からフワァって良い香りが漂って、熱々の中身にパンの蓋を浸して…明日にでも響輝さんに作ってもらおう
>>669 ゆかさん
……つまり、私たちとは反対のタイプですか
(人間に動物の物ではなく、動物に人間のものをくっつけたもの)
……はい、気を付けます…(少し冷や汗をかく)
>>670 星華さん
はい、そうです
どうぞ、どうぞ…サービスしちゃいます…
>…響輝さんの…
そうなんですか…響輝さんって凄い方なんですね…
>>670 星華さん
>
>>669 ゆかさん
そう、たぶんそれ!
それにアイスのロシアンティーとピロシキでランチしたって友達が言ってた
いいなぁ〜明日はこられないよぉ!
>>671 星華さん
>
>>669 ゆかさん
そうそう、上半身が人の人魚はきれいだけど、
反対の半魚人はグロイもんね
話せば分かる良いお魚さんもいるのかもしんないけど
ふわぁぁ〜お腹一杯になったら眠くなっちゃった
ごちそうさまでした&またおしゃべりしましょ!
じゃ、おやすみなさ〜いペコ
>>671 雪華さん
それじゃあ、たっぷりサービスしてもらいますね
>そうなんですか…響輝さんって凄い方なんですね…
凄い人ですよ、響輝さんは…美人で頭が良くて、優しくて、料理が上手で…そして誰よりも強い。
響輝さんに比べたら、私なんてまだまだです。
>>672 ゆかさん
フフフ、良いでしょう
(意地悪そうに少し笑ってみる)
>ふわぁぁ〜お腹一杯になったら眠くなっちゃった
>ごちそうさまでした&またおしゃべりしましょ!
>じゃ、おやすみなさ〜いペコ
あ、おやすみなさい。また、お話しましょうね
>>672 ゆかさん
確かにそうですね…
まず、ことばが通じるか通じないかが大切ですね…
(少し考えている)
おやすみなさい…
(手を振って見送る)
>>673 星華さん
そうなんですか……やっぱり、憧れの方ですか?
そういえば…名前、似てますね…
(いまさらのことに気付く)
>>674 雪華さん
>そうなんですか……やっぱり、憧れの方ですか?
うん、憧れの存在だね。
親に捨てられて、居場所が欲しくて、この世界にやって来た私を優しく包んでくれた。
この世界の事を何も知らない私に、優しく色んな事を教えてくれた。
どんな時も笑顔で、私が傷ついた時はずっと傍にいてくれる…。
ほんと、憧れの存在だよ。響輝さんは
>そういえば…名前、似てますね…
…そうだね
(こっちもいまさらのように気付く)
>>675 星華さん
星華さんの声からすごく暖かいものを感じます…本当に、素敵な方なんですね…一度、お会いしてみたいです…
(少し感動した様子)
ところで…魔法というと、どうしても、炎とか雷とか…攻撃的なのを考えてしまうのですが、色々できるんですね…
(鍋を見つめて言う)
>>676 雪華さん
うん、今度響輝さんに雪華さんを紹介するよ。新しい友達として
(そう言ってニッコリと微笑む)
>ところで…魔法というと、どうしても、炎とか雷とか…攻撃的なのを考えてしまうのですが、色々できるんですね…
そうだね、攻撃魔法はあくまでも膨大な魔法の一部に過ぎないから。
今回私が使った魔法は、危険物なんかを封印する時に使う封印魔法のアレンジなんだ。
魔法で異空間を作り出し、そこから色々な物を異空間に放り込む。
異空間は時間が止まっている状態だから、物は放り込まれた状態を永久に保ち続ける。
だから、キノコ鍋を何時までも熱々のまま運べるって訳。
何か、隠しておきたい物とかってある?ここなら半永久的に見つかる事はないよ。
>> 677 星華さん
ありがとうございます…よろしくお願いします…
(ほほ笑み返す)
>そうだね、攻撃魔法は〜
そうなんですか…あ……えっと…あるにはありますけど…今持ってませんし、
それに誰にも見せたく無いので…星華さんには見せてしまうことになりますから…遠慮しておきます……
>>678 雪華さん
>そうなんですか…あ……えっと…あるにはありますけど…今持ってませんし、
>それに誰にも見せたく無いので…星華さんには見せてしまうことになりますから…遠慮しておきます……
そっか、まあ隠したくなったらいつでも言ってね。
異空間を作り出すのはどこでも出来るし、目隠ししても出来るから。
さてと…それじゃあ、私も帰るね。
(そう言うと、鍋や食器なんかを片付ける)
また、お話しようね。さようなら!
(雪華さんに別れの挨拶を告げると、星華は空間転移の魔法を発動。部屋を後にした)
【私はこれで〆にします】
【おつかれさまでした】
>>679 星華さん
目をつぶってもできるんですか…じゃあ、かくしたくなったら、お願いします…
(他の物を出し入れする時に見えてしまう気がするが、そこら辺はうまくできているのだろう)
はい…楽しかったです‥さようなら………やっぱり、すごいですね…
(空間転移を目のあたりにし、少し驚く)
さて、私も帰りましょうか……
(ゆっくりと退室)
【私も〆です…お疲れさまでした】
【お相手ありがとうございました…おやすみなさい…】
……なんで俺はここに来るとき必ずカレーが食いたくなってるんだろうな
(言いつつレトルトカレーを用意してスプーンを手に)
いただきまーす、と
(せわしなく手と口を動かして、あっという間に皿をあけていく)
カレーライスって男の子の味だよな
こんにちは、ここに来るといつも食べ物の話だね
(背の低い金髪女性がひょっこり現れる)
うん?そうか?
まぁ女というよりは男のイメージ、かな?
(行儀悪くスプーンを加えたまま)
>683
うん?
こんにちは、っつーか初めまして、だな
けっこうここ来るの?
>>685 そうね、はじめまして、私の名前は佐久間 莉沙、よろしく。
最近ここら辺に運動施設が出来たから、ここにもちょくちょく来てるよ
>686
おぅ、俺は司。よろしくな
運動施設なんてあるんだ?
つーか、運動するんだな。イメージからだとあんまり浮かばないんだけど
うん、この近くにね、あと美術館もあるから良いわね
【絵スレのことです】
あ、ちっちゃいからってバカにしてるなぁ、よし見てなさぁい…よっ!
(その場で右足を上げ、爪先は頭より高い位置にある)
どぉ?
(得意気なかお)
あ、そこは俺も行ったことある
芸術の秋もいいよな〜
いや、ちいさいとかじゃなくて体型が……て
ん? お、おぉ?
(口と目を開け、ややあって拍手をして)
すげー! 柔らかいんだな!
俺硬いんだよな〜。どうやったらそう柔らかくなれんの?
690 :
佐久間 莉沙:2006/09/22(金) 14:13:39 ID:O3aqP+8D
うん、似顔絵もしてくれるし
…そういえば私、いまスカート…
(顔を真っ赤にして慌てて足を下ろす)
見えた…?
えっとね重要なのは、毎日しっかりやることだね、継続は力なり
後、曲げるとき息を吐きながらゆっくり、勢いつけすぎると逆効果
それとちゃんとしたやり方でやる
よくいるのが、前屈のとき腰曲げる人、あれだと意味ないの
曲げるのは股関節ね
こんなとこかな?
あ?
(慌てた様子にようやく気付いて)
いや、見てない見てない
っつーか恥ずかしいなら慎みなさい
(顔の前で手を振り、笑って諭す)
うー。そっか、そうだよなぁ
最近筋トレもさぼってるし……また頑張るかな
ふんふん、それが正しいやり方なんだ
でも前屈って最初のうちは一人だとやりずらくないか?
うーん、男の子なのにあっさりした反応ね…
(首を傾ける)
もちろんもう一人いた方が効率いいよ、
でも無理して曲げると筋が縮小して逆効果、あくまでじっくりね
あっさりした反応、って
反応して欲しかったの?
(思わずこちらも怪訝な表情を浮べる)
そっか。んじゃ一人でじっくりやってみようかな
あ、腰っつーか前屈もそうなんだけどさ
開脚っつーか、足広げるのもなんかコツとかあんの?
え、そんんことないない…ふう
(あわてて手を振る)
無いわね、ずばりそうゆう事は身体柔らかくしてから
まあ、関節の動きをしっかりイメージすることも重要だけどね
んー?
(しばし不審そうに莉沙の様子を見て)
ま、男ったって俺みたいな紳士もいるさ
どーしよーもないのもいるだろうけどな
うー。やはり努力に勝る道はないのか
……ま、やってできないことはないよな
地道に頑張るよ
紳士ねえ…女の子守るんならもっと線を太くしなきゃ
(胸板から腰にかけてさわさわする)
ん、んんん?なんかこの身体のライン…
(怪訝そうな顔をする)
これでも鍛え……っ!
(胸やら腰やらをまさぐられ、びくりと震え)
ちょ、ちょっと待ったっ、くすぐった……
(身をよじり、口元を押さえてわずかに染まった頬を隠す)
あなた…女…の子?
(やはり運動をやっているので身体のラインですぐにわかってしまい眼をぱちくりさせる)
ちなみにあなた歳いくつ?
あ、う……うん……
(致し方なくこくりと頷いて)
歳?17だけど……まさか年上じゃないよな?
そ…そうなんだ全然気づかなかった…
年上じゃないけど…同い年…不公平だよねこの身長差…
(がっくり肩を落とす)
いや、うん。一応男として学校生活も送ってるし……
こう簡単にバレるとは思わなかった
同い年、か……
(どことなくほっとしたような表情を浮かべ)
いやいや、女の子は小さい方が可愛くていいって
……童顔巨乳で小さい女の子なんて、男のストライクゾーンど真ん中じゃんか
いやいや、触らなきゃわからないよ…
立ち振る舞いもまんま男の子だったし
でもこの胸演技のじゃまなのよ…
(とほほとした顔になる)
そっか?
うん、なら良かった
うーん。そうだなぁ
かといって押さえつけようもないし、な
演技のときって下着とかどうしてんの?
サポートショーツ履いてるよ、あと薄いレオタードの時はニップレスも
忘れるとすごい恥ずかしいことになるし
体操って結構身だしなみに厳しいからそういうとこも気をつけないと
へー。そうなんだ
髪もまとめなきゃいけないんだよな?
そういえば莉沙っていつから体操始めたの?
そうそう、もしくはばっさり髪を切らなきゃいけないの
おかげでおでこが広くなる子が多いんだよね
一応パパの影響で始めたから小学生の頃…かな?
ふぅん。ショート…は似合わなさそうだもんな
うん。おでこのイメージもあるな。それも可愛くて良いとおもうけど
そっか。体操ってなんとなく小さい頃からやってるイメージがあったからさ
お父さんも体操やってたんだ? 珍しいな
でも中国の選手はほとんどショートね、みんなキリッとしてるの
そう?日本の体操は男子が中心だよ
得意種目は女子にはない競技の吊り輪と鞍馬だったかな?
まあパパは日本人離れしたパワーで力技ばっかりだったけどね…
あー。中国の女性スポーツ選手ってさっぱりしてるよな
ソフトの試合なんかみてると日本もそうだけど
うーん。たしかに女子は新体操のイメージの方が強いかな?
はは、お父さんパワフルなんだ?
いいじゃん、俺そういう男に憧れる
うんうん、なんかかっこいいよね
日本は体操も新体操も女子は弱小だから…シクシク
(床にのの字を書く)
パパはパワフルだけど筋肉つけすぎで背が低いし…
うん
男でも女でも、ストイックにその道を突き進んでる姿ってかっこいいよな
おいおい、そこでいじけるなって
マイナースポーツはそれを愛する一人一人が頑張らなきゃ
ふぅん。じゃあ身長はお父さん似なんだな
で、顔はお母さん似?
マイナースポーツ…シクシク
そ…そうだね、よーし金メダル目指すぞお
まあ…ママののおかげで手足は長いんだけど、
全体のスケールは…パパ似かな…
でもこんな髪だけどママみたいに彫り深くないし、
顔の作りはおばあちゃんの若い頃そっくりなんだって
あ、いや、マイナーっても、競技人口考えたらそう少なくもない、よな?
ほら、世の中にはホッケーとかハンドボールとか、もっとマイナーなスポーツもあるわけだし
(慣れないフォローに色々と言葉を探し)
まあなんだ、頑張れ、うん
(結果当たり前の言葉とともに肩を叩く)
ほー。でもいいバランスで遺伝したんじゃないか?
外見で悪いとこなんて見当たらないもんな
と、もうこんな時間か
(腰を上げて膝を払い)
俺はそろそろ帰るな。また機会があったら色んな話聞かせてくれよ?
じゃーな〜
うん、楽しかったよ♪
エーと、司…君でいいのかな?
またね〜
【そんな中の人の私はハンドボーラー…orz】
【今日はありがとうございましたw】
【ピンポイントで失礼しましたw】
【こちらこそありがとうございました〜】
ずずず〜……
有香「いつもは部屋が汚いため、ここでカップラーメンを食べているのが普通なのだが、今回は正座してお茶を啜っているという大和撫子でも目指しているのか?という不思議な行為をしている。
そんな事をしたって遅いのにね」
(ピキッ)……五月蝿い、喧しい、黙れ!
(ブスッ)有香「にゃーー!」
ずずず〜〜
【少しだけ待機します】
717 :
真行寺 弓枝:2006/09/22(金) 23:50:20 ID:PR5H/qI1
こっそり。
こそこそ。
(と、言いながら入ってくる)
……
(入ってきた少女を睨み……もとい、目つきの悪い目で見る)
……声を出しては、隠密的行動は意味が無いと思いますが?
(とは言いながら、無意識に後ろの槍袋を掴むのはやめて欲しいものである)
【こんばんはです】
719 :
真行寺 弓枝:2006/09/22(金) 23:57:49 ID:PR5H/qI1
>>718 何も言わずに入ると、何事かと思うと思ったから。
それに、口ではそう言っても行動は普通に入り口から入ってきただけ。
(ぴしっと指さし)
目つき悪い。
(ズバッと言う)
【こんばんは、よろしく】
それにしては、言っている内容が不適切です。
それならば、「May I come in?」などのほうが適切だと思いますが?
(何故、英語なのであろうか?)
「目つきが悪い」
……これは元からです。
私自身が意図している事ではありません。
(すると、再び湯飲みに口をつける)
ずずず〜〜。
とりあえず、立ったままではあなたも疲れると思いますので、私としては座る事をお勧めします。
(そして、座布団を取り出し、3メートルほど離れたところに敷く)
721 :
真行寺 弓枝:2006/09/23(土) 00:09:05 ID:/RAq9o+h
>>720 つまり「おばんどす、おじゃましますえ」と言えばよかった?
そういうときは、化粧などで誤魔化すといい。
……化粧、したこと無い?
ありがとう。
(普通にその座布団に座りじっと見つめる)
あなたがそのような挨拶を普段から使うのであれば、そうなのでしょう。
私はあなたの語録に対し、干渉するつもりはありませんので。
私は化粧などしません。
あんなもの、私は必要としませんから。それで費やすのは資金の無駄以外の何者でもない。
(良く見れば、ジャージ姿で髪の毛もぼさぼさ)
(恐らく、化粧どころか、髪を整える事さえしていないと思われる)
……ところで、何故あなたは私を見ているんですか?
(じっと見ている真行寺さんを見て)
言っておきますが、私は今のところあなたに対し敵意を抱いてはいません。
だから、必要以上に警戒する必要はないと思いますが?
723 :
真行寺 弓枝:2006/09/23(土) 00:23:03 ID:/RAq9o+h
>>722 そう、では今度からそうする。
……勿体ない。
私は、私を害する可能性のあるもの全てを恐れる。
……例えば、その長物も。
(そう言って香魚華の背後の槍を指さす)
私は勿体無いとは思っていません。
むしろ資金の浪費の方が勿体無いと考えていますので……
そうですか、ですが敵意は持っていないとはいえ、あなたに対し警戒心を抱いている事までは否定しません。
この……長物はその時のための保険に近いものです。
(どうやら、自分の背後にあるものが槍だと言うのを避けたのは、やはり警戒心を抱いているためか?)
(きっと、そのようであるから、学校で友達が出来ないのだと思う)
ですが、逆を言えば、あなたが私に危害を加えようとしない限り、これがあなたに向く事はありません。
その事については、この場で誓いましょう。
725 :
真行寺 弓枝:2006/09/23(土) 00:32:44 ID:/RAq9o+h
>>724 (勿体ないと思っていない、と言う言葉に、何故か僅かに微笑む)
普通、保険にそういう物騒な物は用いない。
(そう言って四つん這いで香魚華に近付く)
……そういえば、名前を聞いていなかった。
私は、真行寺弓枝。
あなたの中の基準と私の中の基準は違います。
あなたがそのように考えても、私はこれが保険になるとしか考えていません。
(少なくても、彼女はそういう世界に生きている)
(ただ……生活にまでそれを持ち出すのは良くないと思うが)
それに……!!
(真行寺さんが近付いてくると、急いで槍と湯のみを持ち、後ろへ逃げるように飛び去る)
熱っ!
(どうやら、その弾みでお茶を手に零したらしいが……)
わ……私は桐原 香魚華です。
727 :
真行寺 弓枝:2006/09/23(土) 00:46:14 ID:/RAq9o+h
>>726 そんなに物騒な保険がいる……と言うのは大変。
わかった、よろしく、香魚華。
……
(無言で香魚華の手を取り、ハンカチで拭いて)
……少し、冷やす?
別に私にとっては普通の事です。
…………
(名前を呼ばれても、何故か接近しようとする真行寺さんを睨み……ではなく目つきの悪い目で注視している香魚華)
(いい加減に、人になれなさいとツッコミたくなる)
えっ!!ちょっと!
(無言で手を取られたことにより、一気に彼女の中の緊張感が高くなる)
……結構です。このくらい何でもありませんから!!
(すると、乱暴に手を取り払い、また、彼女と距離をとる)
(だが、どうやら、痛いらしく、少しだけ火傷した手の甲を押さえている)
729 :
真行寺 弓枝:2006/09/23(土) 00:59:20 ID:/RAq9o+h
>>728 その普通は、多分普通より普通じゃない。
……あ。
……痛いなら、これを使うといい。
(無地のチューブに入った軟膏を渡す)
なんですか?それは。
(とりあえず、チューブを受け取るが、それをすぐに手に塗る事はしない)
見た感じでは既成商品ではなさそうですが?
(だが、そのような事を言いながらも、一定の距離を保ち続けるのは、彼女の癖であろう)
731 :
真行寺 弓枝:2006/09/23(土) 01:12:02 ID:/RAq9o+h
>>730 お薬。
私の作った冷感薬。
(すっと近付いてみる)
……へっ?
(だが、真行寺嬢が近付くと、また、逃げるように距離をとる)
あの……薬事法って知っていますか?
この薬はそれに違反していると考えますが?
733 :
真行寺 弓枝:2006/09/23(土) 01:20:41 ID:/RAq9o+h
>>732 (そのまま追いすがる)
問題ない。
昔のえらい人はこう言った。
「バレなきゃ勝ち」
いや……ですが、既製品はそれなりに実験等により信頼されるデータを得て発売されています。
(彼女が追いすがるに連れ、彼女も段々と後退して行く)
ですが、あなたのは信頼できるデータを提示していない。それは問題では?
(しかし、その時背中に壁の感触が伝わった)
(良く見れば、部屋の端に来ている)
……何故、あなたは私に近付こうとしているんです?
735 :
真行寺 弓枝:2006/09/23(土) 01:44:40 ID:/RAq9o+h
>>734 ……そんなに気にすることはないと思うけれど。
薬を塗ろうとしている。
それとも、自分で塗る?
(そういって、近付くのを止める)
自分で塗らせて頂きます。
(すると、必死にチューブから薬を押し出そうとするが……)
……蓋が開かない。
(どうやら、火傷した方の手に力が上手く入らないらしい)
……なら、仕方がない。
これは、貰っていきます。
……では、明日に学校があるので、これで失礼します。
(そうすると、早々に部屋を立ち去った)
【もしかして、寝オチされたのかな?】
【とりあえず、私の方がもう限界が近付いているので、これで失礼します】
【では……】
738 :
真行寺 弓枝:2006/09/23(土) 17:29:46 ID:55XV8Vwu
>>737 【寝落ちでした……ごめんなさい】
……少し、待機。
(ホーロー鍋を持ってちょこんと座っている)
|∀・)…
740 :
真行寺 弓枝:2006/09/23(土) 18:04:32 ID:55XV8Vwu
>>739 (鍋を持ったままうとうと)
(ガン、と鍋の蓋に額をぶつける)
……痛い。
>740
………何やってんだろうね、この娘は
(苦笑いをしながら様子を見ている)
742 :
真行寺 弓枝:2006/09/23(土) 18:08:13 ID:55XV8Vwu
>742
名乗る程の者じゃないさ、気にしない気にしない
実際、何の変哲もない名無しなんだから
744 :
真行寺 弓枝:2006/09/23(土) 18:12:02 ID:55XV8Vwu
>>743 名無し……権兵衛?
……あなたは、これから権兵衛。
私は、真行寺弓枝。
よろしく。
>744
………
男ならまだしも…だけど
まぁ、どう呼んでくれても一向に構わないさ
ふむ…こちらこそよろしく、だね
746 :
真行寺 弓枝:2006/09/23(土) 18:16:06 ID:55XV8Vwu
>>745 あなたは女性?
なら、ごんちゃん。
……これ、食べる?
(手にした鍋を示す)
>746
一応、ね
………何でもいいさ、もう
うーん…ついさっき食べてきたばかりなんだよ
折角、用意してくれたってのにね…
748 :
真行寺 弓枝:2006/09/23(土) 18:22:01 ID:55XV8Vwu
>>747 ……ごんちゃんで決定。
そう。
別に構わない。
あなたのためだけに作ったわけでもない。
(少しうつむき加減にぼそぼそと)
>748
あはは、決定されちゃったねぇ
それもそうか
まぁ、また誰か来た時に勧めたらいいんじゃないかい?
750 :
真行寺 弓枝:2006/09/23(土) 18:24:53 ID:55XV8Vwu
>>749 名前は、とても重要。
私が私であるように、あなたがあなたであるように。
そう付けられたものだから。
うん、そうする。
>750
そうだねぇ、一種のステータスでもあるし…重要な
自分が何者であるか、と示す一つのもの…
誰も来ないかもしれないし、来るかもしれないし
巡り合わせ次第かね
752 :
真行寺 弓枝:2006/09/23(土) 18:34:01 ID:55XV8Vwu
>>751 そして「私」を示す唯一のもの。
私は、真行寺弓枝。
……あなたはごんちゃん。
そう。
箱の中の猫は、箱を開けるまで生死がわからないように。
>752
………しまりがないのは仕方がないのかね…
例え方は合ってるけど、どうも…
ふぁぁ……ん
朝が早かったから少し眠気が…うー…
(小さく欠伸をして首を振る)
754 :
真行寺 弓枝:2006/09/23(土) 18:38:24 ID:55XV8Vwu
>>753 そう思うなら、あなたの本当の名前を教えて。
……?
シュレディンガーの猫は例えとしてとても優れていると思う。
……
(ぽんぽんと自分の膝を叩いてみせる)
>754
…リィエ、リィエ・アシュクィース
最初から言っておけば良かったね、やっぱり
それはそうなんだけどさ
…まぁ、いいか…これ以上は何だかキリがなさそうだし
………膝枕?
(銀髪を束ねた先端を弄りながら首を傾げる)
756 :
真行寺 弓枝:2006/09/23(土) 18:50:26 ID:55XV8Vwu
>>755 ……うん、最初からそう言っていればよかったものを。
(悪役じみた台詞を抑揚なく呟き)
リィエ……覚えた。
……猫でなくて、犬でも構わない。
(わかっていない)
(こくり、と頷く)
>756
…何処の悪の組織の手先?
………いや、そうじゃなくて
何なんだろうねぇ、この微妙な感じは…
…気が引けそうな、とも言えなくもないけど…
無碍に断るのも何だしお言葉に甘えようかね
(言いつつ弓枝の正面まで歩いていき、その前で座る)
758 :
真行寺 弓枝:2006/09/23(土) 19:01:40 ID:55XV8Vwu
>>757 ちょっと違う。
手先ではなく、幹部希望。
……?
気にしないで、お言葉に甘えるといい。
(リィエを正面から見つめ、両頬を押さえる)
……ちゃんと、貰うものは、貰うから。
>758
………え?
幹部って…じゃあ何か?
…まさか本気だったのかい?
…分からないなら流してくれて結構さ
そう大した事でもないから…
…それもそ………ん?
(弓枝の手が頬に添えられ、不思議そうにして)
貰う…もの?
760 :
真行寺 弓枝:2006/09/23(土) 19:08:51 ID:55XV8Vwu
>>759 ……悪役、萌え。
なら、流す。
そう。貰うもの。
リィエの、唇。
(頬をいとおしむように撫で)
……リィエを、貰って、いい?
>760
…萌え、ね
最近よく聞くけど…その対象は人それぞれか
まぁ…私には関係のない事だけどさ
………突飛もない娘だねぇ
(唇を撫でる手にきょとんとして)
(くつくつと含み笑いを漏らし、弓枝を見やる)
いいさ、たまにはこういうのも悪くはないかもね
762 :
真行寺 弓枝:2006/09/23(土) 19:16:04 ID:55XV8Vwu
>>761 リィエは、萌えなもの、ない?
そう?
普通にしているだけ。
……なら、遠慮なく。
(顔を近づけていき、軽く唇を触れ合わせる)
>762
んー、生憎と私は特にないねぇ…
まぁ、当人からすればそうなるだろうさ
んっ…
(ゆっくりと目を閉じながら、弓枝の唇を受け入れ)
(重なった瞬間に小さな吐息が漏れる)
【所用で少し離れます…すみません】
764 :
真行寺 弓枝:2006/09/23(土) 19:26:28 ID:55XV8Vwu
>>763 そう?
でも、きっと何かあると思う……
……?
客観視できていないということ?
ん……
(軽く触れ合わせただけで離し)
……甘い、味。
でも今日はここまで……
……さあ、寝て。
(リィエに膝枕を促す)
【私も少し離れる】
>764
勘ぐっても何も出てきやしないよ?
…どう感じるかも人次第
そう気にかけなくても大丈夫さ
…どういたしまして
了解さ……お邪魔するよ、と
(離れる弓枝の顔を見送り、くすりと小さく笑みを一つ)
(ころんと横になり、頭をそっと弓枝の膝に乗せる)
【戻りました】
766 :
真行寺 弓枝:2006/09/23(土) 19:50:22 ID:/RAq9o+h
>>765 ……残念。
実は無表情系の女の子萌えとか、ない?
……納得いかないけれど、いい。
いらっしゃい。
(リィエの前髪を上げ、額を撫でる)
【おかえり。私も戻った】
>766
…ないねぇ…
今、目の前にいる娘がそうなのかもしれないけど?
まぁまぁ、世の中にはそういう事もよくあるさ
…ふぅ
こうして横になると凄く楽なものだよ…
それに暖かいしねぇ
768 :
真行寺 弓枝:2006/09/23(土) 20:03:47 ID:/RAq9o+h
>>767 ないの。
それなら、それでいい。
世の中って、不条理。
暖かい……?
私の体温は通常よりも低いけれど、それでも……?
>768
そうかい?
それにしても、悪役関係が萌えるというのは初めて聞いたよ
いつ世もそういうものさね
覆すのは一筋縄じゃ行かないし…やれやれ
それでも、だねぇ
体温が高かろうが低かろうが、大差はないものさ
(弓枝を見上げ、にこりと笑みを浮かべる)
770 :
真行寺 弓枝:2006/09/23(土) 20:15:44 ID:/RAq9o+h
>>769 そう?
悪役萌えは昔から多い……
ガ○ーダ様やプリ○ス・ハ○ネルとか。
不条理でも、生きていかなければならない。
そうなの?
……よくわからない。
(頬を撫でながら小首を傾げる)
>770
………超電z…こほん
んー、そっちの方なら確かに…
そういう事
世知辛い世の中ではあるけれど
分からない、か…まぁ、悪い事じゃないさ
………その仕草、可愛いねぇ
(心地よさそうに顔を綻ばせ、ぽつりと呟く)
772 :
真行寺 弓枝:2006/09/23(土) 20:26:31 ID:/RAq9o+h
>>771 お望みなら、プリ○ス・シャー○ンやリヒ○ル提督を加えてもいい。
ドーナツ屋で再開するしかない。
死んでしまった者は魂だけになってでも。
……そう?
わからないでいることは、いいことではない。
>772
………あらら、とことんだね
いや、加えるのはいいんだけどさ…
今更だけど…さっきから随分………
何だか学者だとか科学者とかそういう雰囲気があるような
気のせいかねぇ
自分が感じるのと他人が感じるのとでは違う、といった所さ
…簡単に言えば、だけど
(それだけ言うと、静かに頭を上げていく)
(そのまま、すっと立ち上がると髪をかきあげて)
ありがと、弓枝の膝枕のお陰でリラックス出来た…
で…私の方は時間だからこれで失礼させてもらうよ
また、会う時があればその時はよろしく
…じゃあねぇ
(名残惜しそうに別れを告げると、微かに空間が振える音と共に姿がかき消える)
774 :
真行寺 弓枝:2006/09/23(土) 20:39:08 ID:/RAq9o+h
>>773 行けるところまで……
一応、科学部。
……自己と他者の違い?
主観と客観の相違と言うこと……?
うん、それじゃあ……
(小さく手を振り)
……空間、転移。
超科学……?
(呟き、立ち上がり……出ていく)
……ふぅ…
(紅茶を飲んでいる)
【待機します‥】
…おや、こんな所に…コンコン
(窓の外から合図をして交流部屋…というか喫茶店に入っていく)
【全然交流じゃないけどいいかな?…】
んっ……
(窓からの合図に気付き、ぺこりと挨拶)
【私の頭のなかでは、交流=エロとなってるのですが、あってますか?】
【まぁ、どちらにせよ、大丈夫ですよ…】
こんばんは、雪華…
(何冊か本の入った書店の袋を手に雪華の向かいの席に)
…どうしたんだい、こんな時間に…
何か買い物に出てきたのかな?
【とりあえず同スレの教師と生徒だからって意味で】
はい、こんばんは…
そうですね…正確に言えば、探し物ですけど…
(一口飲む)
探し物か…確かに里に下りてくればいろんな物が手に入るからな。
先生も…ほら…
(何冊か難しそうな本を取り出して)
通販でもなかなか手に入らないから、こっちまで買いに来たんだけど…
なんとか3件目にあったよ…あ、こっちの本は4件目…
(嬉しそうに雪華に説明する)
初めて来たときは色々ありすぎて戸惑いましたけど、今は慣れました
そうなんですか………………
(タイトルからして理解不能で沈黙)
四件目……全部で何件本屋さんにいったんですか?
私もほしいものが手に入りましたよ…
(自分も嬉しそうに袋をあける)
(出てきたのはオルゴール)
6件かな…でも本屋めぐりもなかなか楽しくていいぞ。
…とはいえ、こんな時間になってしまったけどな
(少し苦笑いをしながら本を袋に戻す)
おや…雪華も探し物が見つかったんだね
(微笑みながら、中から出てくるものを見つめている)
…オルゴールか…どんな音色を奏でるのかな?
六軒もですか…本屋は一軒か二件ぐらいしかいったことしかないですね…どんな所が楽しいんですか…?
そういえば、そうですね…
(帰りのことを考えていない)
はい、なかなか希望するものが無くて…
(電子オルゴールではなく、アンティーク風の)
ちょっと待っててくださいね…
(ねじを巻くと、ゆったりとした、とあるクラシックのオルゴールが流れる)
…うん…いい音色だよね…
それに先生…この曲好きなんだよ…
(しばし目を閉じて、曲の世界に浸っている)
…でも…目を閉じていると少しだけ眠くなりそうだな…(苦笑)
さて、先生はそろそろ学校に戻るよ。
(すっと席を立ち上がって)
夜道は暗いから気をつけて帰るんだぞ…
…といっても獣娘達は夜も得意だったかな?
【すいません…用事でそろそろ落ちます】
私もこれが好きです…この曲のオルゴールは結構あるんですけど、値段が…
確かに、そうですね……
(同じく苦笑)
そうですか、わかりました……
他の人はわかりませんが、先生達、普通の人間よりは見えますね…
【お気になさらずに…】
じゃぁ、安心だな…
では、おやすみ…雪華…
また教室でな…チュッ!
(軽く口付けをすると、部屋を後にする)
【ではこれで…お先に失礼するよ】
(突然、部屋へ空間転移してくる星華)
ふうっ、寸胴の回収っと…
(雪華さんと目があう)
あ、こんばんは^^
【お話できます?】
>>786 はい、おやすみなさい…
………っ!
(少しびっくり)
【お相手ありがとうございました…】
>>787 ふぅ……!
(空間転移してきた星華さんにびっくり)
こんばんは…
【もちろん、大丈夫です】
ああ、ごめん。驚かしちゃったね
お詫びと言っては何だけど……
(毎度のように呪文の高速詠唱で異空間から大皿を取り出す)
これ、食べる?
(大皿にはスイートポテト、大学芋、サツマイモのケーキが山盛りに盛られていた)
【よろしくお願いします】
いえ、大丈夫です…
美味しそうですね……もちろん、いただきます……そういえば、サツマイモづくしですね…
【こちらこそよろしくお願いします…】
うん、響輝さんの知り合いで、鹿児島で農家やってる人から沢山送ってもらったんだ。
おかげで、昨日からお芋づくし…
ご飯は、サツマイモご飯にさつま汁、天ぷらにコロッケ、あと甘煮にサラダ。
おやつは…こんな感じ
(大皿を指差す)
響輝さんの料理はどれも美味しいけど、もう夢に出てきそうだよ
(スイートポテトをパクつきながら、ちょっぴり苦笑)
サツマイモのフルコースですか……なんだか…すごく体によさそうですね…
全部サツマイモは少しキツイかも知れませんね……美味しい…
(サツマイモのケーキを食べる)
うん、体にはとってもいいんだよ。
サツマイモは甘いから太る。なんていう人もいるけど、それは大きな間違い。
同じ量で比べたら、ご飯の1/3くらいしかカロリーが無いんだよ
それに食物繊維をいっぱい含んでいて、ダイエットや…その…(小声で「便秘にも」)効き目があるんだって
あと、蜜柑に負けないくらいビタミンCが豊富だったり、カリウムも含んでいるから体にとってもいいんだよ
そうなんですか…さすがにそこまでは知りませんでした…じゃあ、たくさん食べちゃっても大丈夫ですね…
ところで、星華さんの特に好きな食物ってなんですか?
うん、沢山食べて食べて
え?私の好きな食べ物?
うーん、私って好き嫌い無く何でも食べるからなぁ…
特に好きなもの…やっぱり、響輝さんの作ってくれるポトフかな
私が始めて食べた料理らしい料理だし、思い出があるね
はい‥じゃあ、次は…
(スイートポテトに手をのばす)
ポトフですか…いいですよね…そういうのって…
私は、やっぱり、狐ですから、キツネうどんとかいなりとかですね…
好き嫌いないんですか…羨ましいです…
そっか、雪華さんはきつねうどんやおいなりさんが好きなんだ。
今度、機会があったら響輝さんの手打ちうどんをご馳走するね^^
好き嫌いは無いね。響輝さんと出会うまで、物凄いサバイバル生活だったからね。
味付けはおろか、料理とさえ呼べないような物ばっかり食べていたから…
それを考えたら、今食べている物は至福の一品だらけだよ。
ほんとうですか?
楽しみにしてます…
(尻尾がパタパタと)
そうだったんですか…大変だったんですね…
やっぱり、美味しい物を食べれるのは幸せなことですね
(こんどは、大学芋を食べる)
響輝さんのうどんは一味違うよ。本場讃岐のやり方で作っているからコシが違うんだから^^
大変っていうか、あの時はそれしか知らなかったからね。
川で捕まえた魚とか、山で捕まえた野鼠とかをただ焼いた物。それが食事なんだって思ってたから
味覚と言うものを始めて感じた時は本当に驚いたね。
うん、美味しい物を食べれるのは本当に幸せだよ…
(自分も大学芋を食べる)
うん、美味しい
そこまでこだわってるんですか……
(感嘆のため息)
………野鼠まで…ですか……
(少し戸惑う)
今度、私も何かつくってみましょうか…
(少し考えるが、)
ふわぁぁ…ごめんなさい……眠くなっちゃったので、お先に失礼します……
(礼儀正しくお辞儀して、部屋から出ていく)
【睡魔が来たので、かってですが、失礼させていただきます…】
【お相手ありがとうございました…】
あ、おやすみ…
ちょっと、怖がらせちゃったかな…
(山奥で暮らしていた頃の話はしなければ良かった…と後悔)
今度話すときに謝らないと…
(そう言いながら、自身も空間転移の魔法を発動。部屋を後にした)
【私も落ちます】
【おつかれさまでした】
壁|・ω・)…ウルルル
(ノドを鳴らしながら夜空を見上げている)
【こんばんは☆】
【少し待機します】
(突然、部屋へ空間転移してくる星華)
ふうっ、最近ここに来るのが日課になったな…
(アルと目があう)
あ、こんばんは^^
【お話できます?】
やぁアルちゃん?頭とか色々な場所を撫でに来たよ…?
(物音と気配に気付き、ふりかえる)
…あ。
こんばんはなの。
(にこっとほほ笑み、尻尾を揺らしながら ぺこり)
【こんばんは】
【よろしくお願いします】
こんばんは、アル。この前くれたクッキー(
>>595参照)美味しかったよ^^
今日はね。こんな物を持ってきたんだ。
(高速詠唱で異空間から大皿を取り出す)
(大皿にはスイートポテト、大学芋、サツマイモのケーキが山盛りに盛られていた)
響輝さん自慢のお芋のスイーツ。美味しいよ^^
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>804 おにいさん?
(再びの訪問者に、嬉しくてウルル…とノドを鳴らしている)
消える
(落ち)
くんくん…
(甘い香につられて、鼻先をスイーツに近付ける)
ペロ……
(つい、お行儀悪く舐めてしまう)
こら、お行儀が悪いぞ
(アルから大皿を放す)
そんな悪い子には、おやつはあげられないな。
これは、全部私が食べちゃう事にする。
(そう言って、スイートポテトをパクつく)
あー、美味しい
(ちら、とアルの方を見てみる)
【
>>808】
【おにいさん、アル、今度はあちらに書き込みしてから来るの…】
【ありがとうなの(スリスリ)】
>>810 …んにゅ。
(お皿を下げられ、目でスイーツを追い掛ける)
ウルルル…。
ごめんなさいなの……
(スイートポテトを口に運ぶ星華さんをじっと見つめる)
(悲しそうなアルの目にちょっぴり罪悪感を感じる)
…もう、あんなお行儀の悪い事はしない?
そう約束できるなら、食べても良いよ
(再びアルの前に大皿を持っていく)
くん…
(鼻をならして再び置かれたスイーツを見つめる)
ウルルル……
(頬を赤くしながら星華さんとお皿を交互に見る)
…アル、今日なんだか変なキモチ……
(ポツリと呟き、今度はちゃんと手でつまむ)
(星華さんと同じくスイートポテトを選ぶが、食べるというより、舐めている)
変なキモチ?
アル、何処か体の具合でも悪いのか?
(そう言うと手をアルの額に当ててみる)
…熱は無いようだな。でも―
(スイートポテトを食べるというか舐めているアルを見て)
食欲はなし…
ある、どこか痛いところがあったら言ってごらん?
(心配そうな顔でアルの顔を覗き込む)
身体…?
(潤んだ瞳で見つめ返す)
…ハァ
ひんやりして 気持ちいいの…
(額にあてられる手ですら、気持ち良く感じる)
ア、アル…
(明らかに様子がおかしいアルに、どうすれば良いのか解らず、うろたえる)
え、えーと…こういう時は…そうだ。
(アルをギュッと抱きしめてみる)
こういう時はリラックスさせると良いって、響輝さんが言っていた。
(抱きしめつつ、アルをナデナデと撫でてみる)
アル、私はどうすればいいんだ?教えて…アル
(少し涙ぐんでいる)
(抱き締められ、反射的に抱き締め返す)
…アル、ちょっとえっちなキモチなの…
(星華さんの胸元に顔をスリスリ)
【途中で送信しちゃいました】
(涙を潤ませる星華さんに気付き)
…ぺろ……
(頬を舐める)
困らせてごめんなさいなの、星華さん…
(耳を伏せ、困り顔で見上げる)
エ、エッチな気持ちなのか…
そうか…って、えー!
(アルの発言に驚きを隠せない)
え、えーと…えーと
(頭をフル回転させて考える。そして)
そ、その…アレだ。私はあんまりそう言う事は得意じゃないが…それでも良いか?
…ウルルル
(ふるふると首を横に振る)
アル、星華さんを困らせたくないの…
(にこ…とほほ笑み、少し落ち着く)
【エロール希望の待機宣言(待機したらageスレにて)だったので、ムリなようでしたら、仰ってください(^-^)】
(アルの顔を見て決心する)
大丈夫、アルの苦しみを取り除くくらいの事はできるさ。
私とアルは、友達だろ?
(そう言って、ホッペにキス)
【普段は責められる側ですが、責める側にも挑戦してみます】
【不手際があったら言ってくださいね】
アル、苦しくないの。
アル、ねこだから、こうなっちゃうだけなの…
(尻尾をくねくねさせてはいるが、落ち着きを取り戻したコトを何とか伝えようとする)
【…すみません、ちょっと睡魔が。】
【エロール展開せず、このまま締めにもってゆけたら‥と思います。】
そ、そうか…猫だからか
(ホントかどうか疑っているが、アルの言葉を信じる事にする)
でも、苦しくなったらすぐに私に言うんだぞ。
この前渡したアレで呼んでくれれば、いつでも駆けつけるから
【了解しました】
【私の進行が遅くて、御迷惑をおかけしました】
ありがとうなの‥。
アル、今のお屋敷に来てから、苦しい事ないから 大丈夫なの。
(ふにゃっと笑顔をつくり、立ち上がる)
アル、今日は帰るの。
またね 星華おねえさん…
(小さく伸びをし帰り支度をする)
…スイートポテト、甘くておいしかったの。
一つもらっていい?
(食いしん坊と思われるかな?と考えつつ、言ってみる)
【いえ、私がちゃんと書かなかったから、星華さんを困らせてしまって(>_<;)】
そうか、気をつけて帰るんだぞ
ああ、いいよ
1個どころか、いるだけ持っていきな。
お屋敷のお友達に上げてもいいし…ね
(棚からタッパーを持ってきて、スイートポテトを詰める)
はい、落とさずに持っていくんだよ
(タッパーをどこからともなく取り出した風呂敷で包み、アルに渡す)
【あ、気にしないでください】
ありがとうなの、星華おねえさん。
(タッパーを受け取り、嬉しそうにする)
お屋敷にお土産ができたの。
(つつ…と星華おねえさんのもとに戻り、胸元にスリスリして)
じゃあ、また遊びにくるの。
おやすみなさいなの。
(ぺこり。そして手を振り、ここをあとにする)
【ありがとうございました!】
【これにて落ちます。】
【おやすみなさいませ☆】
(アルを見送った星華は自身も空間転移の魔法を発動。部屋を後にした)
【私も落ちます】
【おつかれさまでした】
ふぅ、もう夏も終わり、季節は秋よねぇ
クチュンッ
やだ、風邪?
寝た方がいいかな
【ちょっと早いけど落ちます】
あ〜……良い風……
(心地よい夜風に当たりながらまったりとしている)
【3時まで待機〜】
肉まんの美味しい夜だな。
ハグハグ。
食え。
(アツアツの肉まんを一個放る)
お、さんきゅ〜
(片手でパシッと受け取った肉まんをじっと見つめる)
……はむ……んむんむ…………♪
(気だるそうに肉まんを頬張りモグモグしていく内に表情はどんどん幸せそうに)
美味そうに食うなぁ。
もう一個どうだ?
(もう一個放る)
食欲の秋だけに、このスレでも、食べ物の話が良く出て来ているようだ。
んむ? ありあと〜♪
(気だるそうな雰囲気は肉まん一個であっさりと吹き飛び、再び受け取った肉まんを割って立ち込める湯気の向こうで目を輝かせる)
うんうん。良い季節になったよね〜
食べ物は美味しいし身体動かすには快適だし♪
(ニコニコしながら肉まんをかじってモグモグしていく)
ついこないだまでは、滝のように汗をかいてたのが、嘘みたいに涼しくなったからな。
(袋から肉まんを取り出し、紙を剥いてかじりつく)
ところで、普段、どんなトレーニングをしてるんだ?
ん……? んむ……
(持参していた烏龍茶のペットボトルをあおり、肉まんを喉の奥に流し込んで)
ふぅ、トレーニングねぇ……
(一息ついた所でコップに烏龍茶を注いで『飲む?』と名無しさんに差し出す)
とりあえず毎日やってるのが、ロードワークでしょ、腹筋とか背筋とかスクワットとか基本的な筋トレでしょ、あとはサンドバックを殴る蹴る……こんなもんかな
(指折り数えながらうんと頷き)
お、ありがたくいただく。
(烏龍茶の入ったコップを受け取る)
ふ〜む、イメージトレーニングのような事はやらないのかな?
それとも、普段から考えてるから、トレーニングに入らない?
イメージトレーニング?
(ぐぐっと首を傾げ)
ん〜、特に無いかなぁ……ってか、どういう事をすればよいのか分からない
(首を傾げたまま苦笑して)
(烏龍茶を飲み干す)
そうだなぁ。
ボクシングにシャドウボクシングってあるよな?
頭の中で相手を思い浮かべて、その相手の攻撃をかわしたり、反撃したりするやつ。
ああ、なるほど。う〜ん……
(腕を組んで小さく唸り、黙考して)
言われてみれば、そういう事は殆どやってないね。うん
(意味もなく自慢気にしっかりと頷いた)
それに、サンドバック相手でも、理想の動き、
例えば、フォームとか、コンビネーションを思い浮かべて、やった方が効果が有ると思うぞ。
むむぅ……確かにそうだよねぇ……
(口調は相変わらずだが表情はみるみるうちに真剣そのものに)
ありがと、今度から実践してみるね♪
うむ、強くなるのだぞ。
(冗談めかして言うと去って行く)
【眠くなってきたんで、落ちます。機会が有ったらお相手願いますノシ】
おっけ〜
次会う時をお楽しみに♪
(手を振って見送る)
【お休みなさいまし♪】
そしてもう居ないと思わが玲のお腹を!
(なでなで)
ひぁう!?
(不意にお腹を撫でられて素っ頓狂な声を上げた)
【壁|ω・)】
あっ、まだ起きてた…ちぇ、寝顔に優しくキスする予定が…。
(やっぱりそのまま玲のお腹をなでなで)
【ごめんね、邪魔?】
ん……キッスはそう簡単にはさせたげないよ〜……
(お腹を撫でられ続ける内に心地良さそうに目を閉じてクスッと笑う)
【大丈夫ですよ〜】
【……お久しぶり……?】
そうか、残念じゃぁ無いが勿体無いかも…
(お腹を撫でる手をこっそりとオヘソに持って行くと指でくすぐってる)
【なら良かった〜、うん3ヶ月位?気紛れで来たよ〜】
なぁに? そんなにしたかった……っん、ちょ……
(おへそをくすぐられると一瞬息が詰まり、ピクリと身じろぐ。腹筋がキュッと締まって指を軽く締め付けて)
【あい、お久しぶりです】
【……明日は大丈夫ですか?】
さあなぁ…分からないかな、逆に聞くがして欲しかったかな?
(玲のお腹に挟まれた指を抜くと、指をツ〜と上に向かって滑らせる)
【覚えててくれて嬉しいかもな。】
【スマン…なにが?】
ん〜……アナタだったら、悪くないかな……あっ
(お腹がヒクヒクと引き締めたり緩めたりを繰り返し、小さな声を上げて)
【明日の夜はお暇ですか……? みたいな……】
良かった、拒否されたら思いっきりお腹抓る気だったからなぁ…
(再度指を玲のお腹を滑らせ、再びお腹に重ねると優しく撫でて)
【明日は明日にならないと分からないけど、多分大丈夫…予定は入ってないけど…】
【デートのお誘いかな?(笑)】
はぁ、う……ん……
(度重なるお腹への愛撫によって身体の奥底が火照り始めて、次第に口数は少なくなり唇からは時折艶っぽい息が漏れ出す)
【そうですかぁ……】
【はい、良かったら明日以降淫水辺りで……】
【そろそろ睡魔が限界なので;;】
って、感じ始めるな…お腹相変わらず弱いな玲ちゃんは…。
感じる場所はここも…だろ?
(寝転がって撫でてた玲のお腹から胸元に掌を重ね、やわやわと揉んだりして)
【確実とは言えないのが世界だからね(笑)】
【…まぁ旅館に0時〜1時でなら大丈夫だから来るよ。】
【玲ちゃんに無理はさせれないしね、明日本格的に可愛がってあげるよ?…さり気なく今もだが(笑)】
【はい、では明日旅館で0時位からお待ちしております】
【もうこれ以上はスレ違いになってしまいますので(笑)】
【それではお休みなさいませ……】
【あはは…確かに調子に乗りまくりかも、俺も眠いしね(笑)】
【じゃあまた明日…お休み、またな〜】
……ふぅ…っ…
(満月によるうずきを紅茶を飲んで、少しでも抑えようとしている)
(顔は素に近いが、尻尾は床をペチペチ叩いたり、ゆらゆら揺れたり、不安定)
【待機します…】
【こんな状態ですが、雑談でも大丈夫です…】
【満月によるうずきに関しては、本スレのプロフを参照してください…】
じ〜っ。
ふぅ……っ!…………えっと……こんばんは…
(視線を感じ、ピクッと震えるが、平静を装って挨拶する)
こんばんは。
さっきから見ていたけど、
落ち着かない瞳をしているね。
どうしたのかな?
今夜は満月ですよね…
えっと、満月の夜は体調に影響があるというか、なんというか…その…
(恥ずかしがって、言えない)
なるほど。満月は人を狂わすとも言うしね。
君も影響受けてしまったのかな?
ただ、気分が悪いなら無理をしないで寝たほうがいいよ。
狂う‥‥あながち、外れていないかもしれませんね‥
(ぼそりとつぶやく)
気分が悪いと言うより、むしろ健康な方なんで…大丈夫です
こう…興奮しちゃってるって言うんでしょうか…
(なんとか適当っぽい言葉を見つける)
興奮…なるほどね。
こ・う・ふ・ん、しちゃっているんだ。(尻尾をかるくさわってみたりして。)
だから、多分、ベットに入っても眠れませんよ‥
(本当は我慢できなくて、寝るどころじゃないが)
‥なんですか?……っ!‥な‥何するんですか?
(強化されているため、軽く触られただけで、ぞくぞくとしてしまう)
うん、さっきからぱたぱたさせて触ってほしそうだったからね。
迷惑だった?ごめんね。
あ…その…こちらこそごめんなさい…でも、今日はちょっと…
たくさん触られると、えっと……困ったことになっちゃいますから…
(すでに顔は赤みを帯びている)
どんな風になってしまうのか、興味あるなぁ…(さわさわと優しく撫でていって)
えっ…っゃ‥ん……ダめっ…あっ
(撫でられているだけなのに、ピクピクと身を震わす)
ふふふ。
もっと可愛がってあげたいけど、ごめんね、時間切れなんだ。
今度はもっと可愛い姿を見せてくれるかな、可愛いお嬢さん。(頭をなでなで)
はぁ…ふぅ…あ、いえ、気にしないでください…
えっと…その…はい……わかりました…
(顔を赤くし、答える)
眠れないんで来てみたが・・・・
ふぅ……少し落ち着きました……これなら大丈夫ですね…
(どこか危なっかしい足取りで部屋から出ていく)
【落ちます‥ノシ】
【リロミス……orz】
【とりあえず…どこの方ですか?】
【私は、獣耳尻尾スレです】
眠れないんですか?
私と同じですね……こんばんは
【はじめまして】
【スポーツ娘スレで顧問をしていますw】
やぁどうも。
なにかこう・・・蒸し暑い感じで眠れないんですよ・・・
あなたは?
そうですか…確かに、雨が振りましたしね…
私…ですか?…えっと……月に一度だけ起きる不眠症?…みたいなものですね…
(先程の失敗を踏まえたが、よく分からない答えに)
月に一度の・・・?不眠症・・・みたいな?
なんだかよくわかりませんが・・・不思議な症状ですねw
興味がある・・・あなたは人間ではないようだが・・・
(少し近づき、観察するように眺める)
はい、私は見ての通り、狐の尻尾と耳が付いてますから…
(視線を感じ、すっと立ち上がって、耳と尻尾を動かしてみる)
う・・・動くんですか・・・(驚いて少し後ずさり)
いや、失礼・・・ほほう・・・・なんだか可愛らしいですねぇ・・・
(耳と尻尾を何度も交互に見比べ)
あの・・・・さ、触ってみても?
他にも、犬や猫の方もいますね…
えっと………軽く撫でるくらいなら……
(少し悩むが、許してしまう‥)
ほう・・猫や犬ですか・・・あなたは狐・・・
狐か・・・なんとも神秘的な・・・
そ、そうですか・・・では失礼して・・・
(目の前に立ち、耳を軽く撫でてみる)
暖かい・・・本物なんですね・・・尻尾のほうは、と・・
(後ろに回り体を屈めて、左手に尻尾を乗せるようにして、
右手でそっと撫でてる)
‥‥神秘的……ですか?
(不思議そうな顔をする)
……ん…ふ……
(さすがに耳は大きな反応はしない)
んっ……っ‥‥
(こらえるが、やはり少し声がもれてしまう)
(また、尻尾はピクピクと痙攣する)
ええ、狐は昔話などでは不思議な力を持ってたりしますから・・・
あっ・・・痛かったですか?すいません・・・もっと優しく・・・
(先ほどよりも優しく触れるか触れないか程度に撫で続ける)
ふぅん…不思議な力…ですか……
(少し興味がある感じに)
いえ、大丈夫です…ん…
【遅くなりました……】
ええ・・・・・・・
あの・・・もしかして、尻尾・・・気持ち良かったりします?
いやっ・・その・・・変な意味ではなく・・・
(ひざまずき両手で尻尾をそっと包んだまま
雪華の顔を見上げその表情を窺う)
【大丈夫ですか?ムリはしないでくださいね?】
【と、こちらが限界のようです・・・】
【お付き合いありがとうございました】
【ではまた】
尻尾を撫でられると眠くなるんだな、きっと・・・・
【本当にごめんなさい…二夜連続…orz】
【完全に眠ってるわけじゃ無いんですけど……はぁ…】
【こちらこそお相手ありがとうございました、おやすみなさい…】
>>889 【どうかお気になさらず・・・】
【あなたが眠るまでお付き合いするつもりでしたので】
つ【いなり寿司】
【そう言っていただけると助かります…】
【いなり寿司はありがたく頂いておきます…】
おこんばんわー…
(どきどきしながら入ってみる)
っとー…
さすがに名無しで先入りはまずいか。
また今度、誰か居たらお付き合いしてください。
(恥ずかしくなってきたようだ)
>>892-893 あー…
(何か自分みたいな人がいたなと思ったり)
別に良いんじゃないかなぁ。ダメ?
キャラハン以外の待機禁止は、この板のマナー。
数ヶ月前、どこぞのスレで指摘されて屁理屈こねてたヤツを思い出す。
>>895 そうなんだ。了解。知らないイタイ奴でゴメン。
>>895 わりぃな、理屈こねる気はさらさら無いが
直前に書き込みあったんで、まだ居るかな?
って思って書いた。
待機になっちまって済まないと思ってる。
ん・・・ここに来るのは初めてだな。
ま、誰か来るかもしれないし、少し待ってみるか。
【始めまして!獣娘スレから来たぜ】
(肉まんを喰いながら入場)
ハフハフ…こういう物が美味い季節になったぜ…ん?
(アキラさんと目があう)
…こんばんは、喰うかい?
(袋から肉まんを取り出し、差し出す)
【こんばんは、お相手してくれます?】
【あと、プロフがあったら教えてください】
ん?こりゃまたどうも親切に・・・
じゃ、ありがたく。うん、やっぱり寒い季節にはコレだよなぁ・・・
【ああ、第9になってから貼り直してなかったからな。悪ぃ悪ぃ】
【今はちょっと使用中みたいなんで、一応ここに貼っとくな】
【名前】アキラ
【身長・体重】170センチ、体重は聞くなっ!
【性別】これでも女だ
【年齢】15
【経験値】じ、自分で何度か・・・本番はまだだからなっ!
【容姿】髪は黄金色のショート。鋭い黒い目・髪と同じ毛色の虎耳と黒縞の入った尻尾。
服装は夏でも冬でもノースリーブに半ズボン。胸にはサラシ。
【NG】あんまり痛かったり、汚いのはダメだ
【備考】自分がふたなりという事実を知らず、男として育つ。
数年前、胸が大きくなってきて始めて自分が女だということを知る。
本人はこのことを気にしていて、周囲には事実を隠して男として振舞っており、親しくなった人物にだけ本当のことを話している。
性格は活発で内でも外でも遊びが大好き。
(2つ目の肉まんを喰いながら、頷く)
たしかに、鍋物とか、ラーメンとか肉まんとか寒い時期の必需品だよな。
俺はラーメンは豚骨醤油派だけど、アキラちゃんは?
(もう1個喰う?と差し出しながら質問して見る)
オレは味噌バター派かな・・・なんだか冬、って感じがしてさ。
お、もう1個いいのか?じゃあ遠慮なく・・・
(名無しから肉まんを受け取り、嬉しそうにパクつく)
フムフム、味噌バタ派ですか
(そう言いながら、2つ目の肉まんを飲み込み、ペッとボトルのお茶を一口)
ラーメンの話を続けるけど、俺的にはラーメンのお供はライスと餃子なんだけどさ。
アキラちゃん的にはどう?
(開けてないペットボトルのお茶も薦めてみる)
オレは炒飯と餃子かな、なんてちょっと欲張ってみたりして。
そんで飲み物は水に限るね。
お、それもいいのか?よかった、オレ炭酸駄目だからさ。
(お茶を受け取り、ちびちびと飲む)
炒飯か…贅沢だね。
俺もバイト代が下りた日は、大盛りチャーシュー麺に海老炒飯と餃子を頼んだりしてるもんさ。
お、奇遇だね。
俺も飯食う時は水かお茶派なんだ。というか、飯食う時にジュース飲む奴は、馬鹿としか言いようがないね。
そうだよな、ジュースってのは飯食うときに飲むべきものではないよな・・・
まあ、好みって奴もあるんだろうがな。
まあ、他人の嗜好をとやかく言う気はないけどね。
料理作ってる側から見れば、ジュースの甘さで料理の味が滅茶苦茶になるのは嫌だろうな…と思うわけで
おっと、もうこんな時間か。
また、時間があったら話そうな。それじゃ!
【すいません、急な用で出かけなくてはいけないのでここで落ちます】
【短い時間でしたけど、ありがとうございました】
ん・・・じゃな、機会があったらまた会おうぜ。
さて、オレも帰るか・・・
【おう、こっちこそありがとうな】
【じゃ、今日はこの辺で】
ゴクゴクッゴクッゴクゴクッ、ぷはぁ〜
お風呂上がりのただの牛乳がこんなにおいしいなんて(涙)
壁|つ且←特農牛乳
【一言落ちです】
>>910 ありがと、気が利くじゃない
でも、特濃ってのが別な嫌なのを思い出しちゃって、、、
それじゃ、もう夜も遅いから寝る
今夜はいい夢見られるかな、、、
スレ立てまたもや失敗……
なんだかなぁ……orz
。・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ヨチヨチ
ありがと〜
(目をゴシゴシ)
ホントついてないよね〜……
いつものように大王様にお願いすればいいだけのことさ。
イチャイチャしながらそのまま押し倒して…したいとこだけど
眠いので今夜はこのまま消えるね。おやすみノシ
でも、大王様最近いないみたいなんだよね……
(がっくり肩を落とし)
うん。それはまた今度……なんてね♪
お休み〜
扉|ω<)…クシュン
さむさむなの。
(小さく震えながら部屋に入る)
【こんばんは☆】
【少し待機します。】
>>921 んに…
(音のする方へ耳を向ける)
【こんばんはー】
【初めまして。こちらは擬人化ねこです(^-^)】
【レス遅れてごめんなさい。】
何だ、子供か。見間違いかな。
ねえ君、こんな所でどうしたんだ?
【プロフ、拝見しました】
【猫と子供を見間違えるのもすごい話ですね(汗】
扉|ω・)…はじめましてなの。
(初めて会う人に多少ソワソワしながらもペコリとお辞儀をする)
アルはアルというの。
今日はおやつを持ってお散歩しにきたの。
(カップケーキを2つ手に持って見せる)
【いえいえ(^-^)】
【ねこ耳・ねこしっぽですから】
ああ、はじめまして。
……う、稽古帰りだからカップケーキ美味そう……
(子供相手にも深々とお辞儀)
にしても、お散歩って……こんなに暗くなるまで遊んでちゃダメだろ。
(かがみこみ、つとめて優しい声で)
家はどこ? 迷ったなら、お姉ちゃんが送ってあげよっか?
じゃあ、アルのカップケーキあげるの。
(にこにこしながらカップケーキを手渡す)
アル、迷子じゃないの。
(しっぽをくねくね揺らしながら)
おねえさんは、何をしていたの?
う、でも子供のお菓子を取り上げるなんて……いいの?
(目が輝く)
じゃあお言葉に甘えて。いただきます。
むぐむぐ……美味し〜い!
アルちゃんか。ありがとね、アルちゃん。
《んん? 変わったアクセサリ、だな?? 動いたような》
だったらいいけど……
オレ? オレは空手のお稽古……って分かるかな?
こう、パンチしたりキックしたりのお稽古。
(軽く実演)
ふふ。アルもいただきますなの。
(ぱくぱくっと一緒にカップケーキを食べる)
…ウズウズ
(実演を見て、繰り出される拳にねこぱんちを出しそうになる)
おっ、興味があるのか。可愛い可愛い。
身体を動かすって、とっても気持ちいいんだぜ。
(黒髪を撫で撫で)
うわ、髪冷たいなあ。マジで風邪ひくって。
う〜ん……オレの家、近いんだ。上がって休んでくか?
それか、アルの家まで一緒に行ってやるよ。
えへへ
(撫でられて幸せそうにほほえむ)
冷たい?アル、気付かなかったの。
(自分で触ってみて、考える)
…ねこのお屋敷に帰ろうかな。
一緒に行ってくれるの?
ねこのお屋敷?? ああ、家ってことか。
もちろん。変なのが来たら追い払ってやる。
さ、アルちゃんちに案内してくれるかな。
あっ、名前言ってなかったよな。オレは「くにか」、
「ひらの くにか」。あらためて、よろしくな。
【続きはこのスレ、それとも擬人化ねこスレにしますか?】
……アル、今は怖い事ないの。
アル、いっぱい優しくしてもらえてるの。
(耳を伏せ「なぜ?」と視線をむける)
アルのお家はあっちなの。
(曖昧だが指差し、道を示す)
【お屋敷はもうすぐ次スレですので、こちらでお願いします。】
いやほら、アルちゃん可愛いから。帰り道で怖い目に遭わないように、さ。
あっち、ね。よし、行くか。
(アルの手を、ぎゅっと握る)
あーあー、手も冷たいし。
【このスレですね。了解です】
【次で、屋敷に到着したシーンに切り替えてはどうでしょう? お任せします】
ん…
(手をぎゅっと握り返し、応える)
アル、寒くないの。
…クシュン
あ…。
(言った先からくしゃみ。少し恥ずかしそうに笑う)
【ありがとうございます】
【24時までしかいられませんが、良いでしょうか?】
はは、しょうがないなあ。
《かーわーいーいー!》
…………
(到着。目を丸くして、立派なお屋敷を見上げる)
ほえー、ここがねぇ。オレよりずっといいところに住んでるな。
じゃあ無事に着いたことだし、オレはこれで……
(引き上げようとする)
【あと1時間ということで】
…ここ、アルのおうち。
くにかさん、お茶でもいかがですか?
(くいくい と裾を引っ張り、屋敷へと)
お茶・紅茶・コーヒー・みるく…色々あるの。
【はい。大丈夫でしょうか?】
うーん……
じゃ、お言葉に甘えてちょっとだけ……
失礼しまーす……
あれ、誰もいないや。パパとママは、どうしたのかな〜?
【大丈夫ですよ】
…?
パパ?ママ?ここには ねこさんがいるの。
他には、おにいさんやおねえさんが来てくれるの。
(首を傾げて、不思議そうな顔をする)
【では、お茶を飲んで…で、締めますか(^-^)】
(負けじと? 首をかしげる)
《むむむ。あー、あんまり深く考えないようにしよう。うん、それがいい》
じゃ、ミルク……あるかな?
《あまり準備が大変じゃないやつにしよう》
じゃあ、アルもみるく飲むの。
(ウキウキと冷蔵庫から牛乳を出してくる)
……。はい、どうぞなの。
(グラスに注ぎ、手渡す)
お、アルちゃんもミルクか。ミルクは身体にいいんだぞ、
オレは毎日パック一本は空けてるな。
ありがと。では、
(礼儀正しく両手を合わせて)
いただきます。
ごくごく……ぷはあ! いやー、この一杯のために生きてるねえ♪
(同じように両手をあわせてみる)
…いただきますなの。
くにかさんはこれを1本?じゃあ、元気のもとなの。
(にこっと笑うと、自分の唇をペロっと舐める)
……う、うん……そうだね……
(ぺろりと唇を舐めたアルの舌から、目が離せない)
あ、あの、さ。ちょっと、休憩してっていいかな?
《アルちゃんの舌……美味しそう……って、何考えてるんだ!》
何か……お姉さん、ちょっと疲れちゃった、のかな……はぁ……
うん。
どうぞなの。
(お泊りと聞いて、しっぽを揺らす)
アルのお部屋もあるの。
(手を引き部屋へと案内する)
【そろそろ締めに向かいますか(^-^)】
(導かれるまま、アルの部屋へ)
ごめんね、無理言って、さ。
(制服のままだったことに気付く)
この子の前だから、いいか……
(スカートが落ち、上着が落ち、スポーティなインナー姿になる)
ちょっとだけ、お休み、ね……
【こちらはここで〆ますね。凍結にしますか、それともここで終了?】
アルも。
(寝室にあったパジャマに着替え、くにかさんの隣に座る)
クスクス…。一緒だと、あったかいの…
(スリスリと頬を寄せ、ノドをならす)
(コロンと一緒に横になる)
【では、こちらもこれで締めます(^-^)】
【いつ来られるか分からないので、今回はこれで終わりでお願いします。】
【ありがとうございました☆】
【ありがとうございました。また、どこかのロールで♪】
【はい(^-^)】
【ありがとうございました。】
【では、これにて落ちます。】
【おやすみなさいませ。スレをお返しします(・ω・)ノ】
失礼します!
後から来る人のために、まずは雑巾がけだな。
(ただいまお掃除中)
【トリップキーが簡単すぎた(#Kunika)ので、変更しました】
掃除ご苦労。良いトリップだね。
つ旦
こんにちは!
ああこれですか? えへへ、オレ、身体を動かすのが好きだから、つい。
トリップ? 検索をかけたら、いいのが見つかって。
え、お茶なんて、そんな……では、いただきます♪
(正座して、お茶をいただく)
ずずず〜。はあ〜、ごちそうさまでした。
洗ってお返ししますね。
【こんばんは】
と、お茶を出しただけだから。
お相手は暇がないからできない、ごめんね。
いえいえ。お茶、ありがとうございました。
お掃除終了、桜三高に戻るか。
【ここは、これで失礼しますね】
さてと…今日はこっちでのんびり、のんびり…。
(足を伸ばし、リラックスする)
【こんばんわ、あっちは使われてるのでこっちに来ました♪】
よぅ、暇そうだな
【では猥談でも…w】
暇?そうだね、結構暇かも。
【まあ、そういう話もOKだけどさw】
【あらら、反応が遅くて他に行っちゃったカナ?】
【流石に誰も来ないか…】
ん…やばい、眠ってたかも……
(ごしごしと目を擦ると欠伸をしてから立ち上がる)
じゃあ、こんなところで寝て名無しさん達に剥かれない様に帰らないと…
おやすみ〜
(手をひらひらと振りながら、部屋(?)を後にする)
【名無しさん反応送れてごめんね…それじゃノシノシ】
失礼します!
校外の人たちと(でない方もいるが)知り合うのも大切なことだ。
部屋の掃除とお茶の用意でもしておくか。
こんばんは。お邪魔してもいいですか?
あっ、どうぞどうぞ。
っと、忘れてた・・・
つ【豆大福】【苺大福】
甘いもの苦手だったかな?
女の子だよね?
ありがとうございます。和菓子大好きなんですよ。
ではこちらも
つ【秘苑の雫】
あ、変なものじゃなくて、お茶っ葉の銘柄ですから。
お、ありがとう。
お茶と和菓子って幸せだよね〜♪
これはご丁寧に、どーもどーも^^
へえ〜、熱血爽やかスポーツ少女って感じですなぁ♪
そ、そうですか? 爽やかだなんて……
(頬を染める)
では、(両手を合わせて)いただきます。
うん、やっぱり緑茶は心が落ち着きます。
ウブな感じがまたいいね〜
和風な趣きで、お茶と和菓子が似合ってるよ〜♪
もう……
(真っ赤)
あ、もうこんな時間……すみません、もっとお話したいのですが、
ちょっと用事があって。
お菓子、美味しかったです! ではまた!
(深々と一礼して、走り去る)
【すいません、夕食でちょっと落ちますね】
【お付き合いいただいて、ありがとうございました】
は〜い、またね〜
さて……きょうはのんびりとここで待つか。
こんばんは。
お相手よろし?
あっ、どうぞどうぞ。粗茶ですが。
つ【秘園の雫】
これはこれはご丁寧に。(ぺこりつ頭を下げる)
地元の名産、ういろうを。
つ【ういろう】
ありがとうございます!
この、甘すぎない味わいがいいですね♪
喜んでもらえて何よりです♪
美味しいお茶と和菓子。
日本人に生まれて良かったと思う瞬間ですよ。
それに…その相手がこんな可愛い娘なんて、もう死んでもいいよ。
んじゃおにーさんも名前つけてみよかね。
いやいや、国香ちゃんみたいな娘だったらもったいない事ないよ。
(くすくす笑いおちゃをずずっと)
ほうほう、武道家ですか。
おにーさんも昔は剣道やってたさ。
鉄平様、ですね。男らしくて、いいお名前です。
武道家、でしょうか? 確かに今もこうして空手着ですが……
オレはまだまだ未熟です。
剣道……!
(真剣な表情に変わる)
素手の格闘技が剣道と渡り合うのは、非常に厳しいと聞いたことがあります。
ふふ、オレが鉄平様に挑んでも、近寄る前に叩きのめされてしまいますね、きっと。
ん、ありがと。
素敵な名前の…って素敵なのは名前だけじゃないけど、
国香ちゃんにそう言われると嬉しいよ。
(にこりと笑みを浮かべる。
真剣な少女とは対照的に、笑みを浮かべたまま首をふり)
いやいや、もう動態視力も落ちてるから、
あっと言う間に近付かれて…。
(ごつん、と自分の頬を叩く真似をする)
まあ、ご謙遜を。
それにしても、この部屋は暑いですね……
まだ10月なのに、暖房が効きすぎですよ……ふうっ……
(額に浮かんだ汗を拭い、空手着の胸元をパタパタ)
オレ、下げてきますね?
やっぱ現役にゃ勝てないからね。
(微笑みに少しばかりの苦味が加わる)
ん、そうだね。お願いするよ。
(同じように汗ばんだ額をシャツの袖で拭うと、
そのシャツを脱ぎTシャツ姿になる)
お待たせしました。これで少しは涼しく……
あら、上着をお脱ぎになるほど、暑かったですか?
もう少しお待ちくださいね♪
(上半身をさりげなく観察)
うん、やっぱりご立派な身体つきですね。胸板もしっかりしてて、
腕も引き締まってて……あ、すみません、ジロジロ……
ん、ありがとう。
国香ちゃんと一緒だから、ドキドキするから、暑いんだよ。
(くすりて笑い、片目を閉じる。)
きゃあ、えっちぃ!
(抑揚のない棒読みで胸を隠すふりをする)
…悪かったよ。
ま、現役の頃に比べてだいぶたるんだけどね。
(腕を曲げ、二の腕の肉をつまんで引っ張った)
オレと一緒だと、ドキドキ……?
オレ、鉄平様に果し合いを申し込もうとか、別に考えてないですよ?
(小首をかしげる)
ほ、本当にすみません! 自分がしてほしくないことを、
人にしてしまうなんて……情けないです……
(言ってるそばから二の腕観察)
そうですか? おっしゃるほどにはたるんでは……
(指でつまんでみる)
うん、大丈夫ですよ! 鉄平様でしたら、鍛え直せばすぐ元に戻りますって!
(力強くうなずく)
あ、もうこんな時間。もっとお話していたいのですが、明日も朝練があるので、
今宵はこのあたりで、失礼させていただきますね?
ういろう、ごちそうさまでした! また、どこかで!
(深々と一礼)
【すみません、ほんとに今日はこのあたりで落ちますね】
【えっちじゃないのにお付き合いいただいて、ありがとうございました】
そう。こんな可愛い娘と一緒だもの。
ドキドキするよ。
(にぃと口の端をつりあげ頷く)
ん、気にすることないよ。不快だなんて思って無いから。
(頷く少女の頭を撫で微笑み頷く。)
こちらこそ、美味しいお茶をありがとう。
また、どこかでね。
(去っていく少女に手をふり退室)
【こちらこそありがとうございました。】
【えっちじゃなくてもいいですよ。楽しませてもらいました♪】
【それではまたどこかでー。】