【名前】雪華(せつか)
【身長・体重】157cm・54kg
【性別】女
【年齢】16
【経験値】授業を三回、自習を一回。だが以前に、二、三回経験あり
【容姿】白狐。赤(左)と金(右)目
髪は少し短めで、白に少し銀が混じっている
白い狐の耳と尻尾
胸は無いわけじゃない…
基本は制服を着ている。
【NG】汚物・酷い鬼畜系プレイは無理
【備考】大人しい。数の少ない希少種で
子孫を残すため血の影響で、多情かつ敏感。
満月の夜は特に強い(理性はある)
そんな自分に少し嫌悪感を抱いているが、最近、向上ぎみ?
物を凍らす力を持つ種族だが、本人の力は弱く
クーラー代わりやすぐに氷を作るためにしか使わない
太い尻尾がコンプレックスで猫の細い尻尾に憧れている
扇子が好きで、常に一つは持っている
【新スレ立てました・・これで大丈夫ですか?】
あ‥私は夏が苦手なので…つい、喜んじゃいました…
確かに、季節の変わり目というのは、切なさや淋しさがありますね…
(再び、窓から外を眺める)
はい、ご心配かけました‥次からはきちんと連絡をいれます…
い…いえ、何でもありません‥大丈夫です
(赤みが少し増す)
いやなに、誰だって好き嫌いはある。
先生だって冬は嫌いだから、冬が終わる時は喜んでしまうし。
(苦笑いを浮かべた)
ま、だからといって季節が去っていく寂しさだけは拭えないな。
(窓から吹く風を体で感じながら、感傷に浸る)
ああ。
親御さんの所に帰省する時も言ってくれよ。
次は…冬休みになるかな?
ん、そうか?
もっと顔が赤くなっているぞ。
(顔の赤みが増す雪華を心配気に見つめる)
あ、さては友達は友達でも、男友達だな。
だからこうして赤くなるわけだ。
(意地悪そうな表情で、冗談そうに言った)
そうですね…
夏が来た時は嫌でしたけど、どこかで安心していましたし…
はい、覚えておきます…多分、そうなるでしょうね…
はうっ!…えっと…その…あの…そう…です
(正確には違うが、初対面の人といきなりしたとも言えず、更に赤くなり答える)
先生も嫌いな冬が来ても、何かにワクワクするのがあるし…人間、季節には逆らえないな。
うむ、里帰して元気な姿を見せんとな。
(にっこり笑う)
え…ほ、本当なのか!?
(冗談のつもりで言ったのか、大声を出して驚く)
ああぁ…その…プライベートを深く探ってすまない…。
そ、その人とは、仲良くやっているか?。
(場の空気を変えようと質問をした)
【ごめんなさい、まだ、いらっしゃいますか?】
【はい、いますよ】
【良かった…】
少なくとも、この国にいるかぎりは四季には逆らえませんね
いえ、大丈夫です……
(少し落ち着くが)
ヤッて‥えっと…その……あ…仲良くしていただいています…
(間違えた意味でとらえ、戸惑うが、すぐにきちんと理解する)
まあその…冗談は言うんじゃないな。
(少し落ち着いた雪華をみて、こっちも安心をする)
そうか、仲が良いならそれに越した事はないな。
(うんうんとうなづいて納得した)
…さっき戸惑った時、“やっている”意味を履き違えなかったか?
(また意地の悪い質問をして、困らせようとした)
【もしかして、眠気がきついのでしょうか?】
【そうでしたら〆ましょうか?】
【さっきは完璧に寝てました……が、今は大丈夫です】
うっ…えっと…ごめんなさい、勘違いしてました……
(真っ赤になり、うつむいて答える)
【もし落ちそうになったら、無理をしないで下さいね】
あー…その、もしかして尻尾を触られて、我慢出来なくなったとか?
それと…その人の家に泊まっていた時も……。
(顔を真っ赤にしてうつ向いている雪華に対しても、
変な好奇心につき動かされて聞き続けてしまう)
…なっ!な、な、な、何でわかるんですかっ!
(あまりの驚きと恥ずかしさで大声をあげてしまう)
……その通りです…はぅぅ…
【入れ忘れ…】
【御心使いありがとうございます…】
いや、誰だってそのフワフワの尻尾を触りたいと思うし、
それで血が騒いで我慢が出来なくなったって所かな?
(憶測を言葉にし、にやけながら口にする)
うむむ…君のような内気な人に友人が出来ると嬉しいもんだが…
男という生き物は移り気が激しいからな……ちゃんと自分を研いているか?。
(顎を撫でて思案しながら聞いてきた)
そうですか…はい…言う通りです…
(先程よりは恥ずかしくない為、少し赤がおさまる)
そうですか…自分を研く…ですか?
ああ、自分を研くのは重要だぞ。
相手に飽きられてそっぽ向かれない為に必要な事だ。
散々金を使われてポイッ何て本当に悲惨だぞ、本当にっ!
(震える手で肩を掴み、なぜか涙目で熱弁する)
まあ…最も手っ取り早く相手を魅了する方法は、
率直に言うと床の技術で骨抜きにしてしまえばいいんだが…。
(急に言葉を詰まらせ、肩から手を離して雪華から目線を反らす)
せ、先生?大丈夫ですか?と、とりあえず、自分を磨くことの大切さは何となくですが、わかりました
(戸惑いながらもきちんと話を聞く)
床の技術?…何となくいやな予感がしますけど、何なんですか?
あ…ああ、ちょっと昔を思い出してね…大丈夫だ。
ようは相手に嫌われないために自分を研くことだな。
(涙目を扱いて、一息ついた)
床の技術というのは、つまり夜に相手を退屈させないためのエッチな体育ってわけ。
(再び顔を雪華に向け、平然を装って答えた)
…それに興味があるなら、少しだけでもその授業をしようか?
(顔に赤みが差しだし、下心が見えているのも構わず言い出した)
【眠気の限界は何時まででしょうか】
はぅぅ…やっぱりですか…
(再び、顔を赤くする)
少しだけなら……
【眠気がだんだん無くなってきました(苦笑)】
【五時頃にはおわしたいです】
うむ、よろしい。
じゃあまずは基本のキスからしようか。
キスは雰囲気を作って、興奮をさせるのに大切な要素だからな。
(近くに寄せ、顔を近付ける)
まずは相手の舌全体を舐めて、口の中に入るんだ。
やってごらん。
(唇を少しつき出して、雪華がするまで待つ)
【五時までですね。了解しました】
【訂正】
>まずは相手の舌全体を舐めて、口の中に入るんだ。
↓
まずは相手の唇全体を舐めて、口の中に入るんだ。
【それと、教室スレに移動しましょうか?】
【通信ミス?】
はい……
(顔を近付ける)
んっ…ふん…んちゅ
(言われた通りに動かす)
【次は教室に書き込んでください】
>>1 お疲れ様です(ぺこり)
【名前】柳佳(りゅうか)
【身長・体重】160・48
【性別】♀
【年齢】18
【経験値】無くも無い
【容姿】立犬耳(黒)&犬尻尾。黒いロングヘア。眼鏡。
耳と尻尾は、顔よりも感情が現れやすい。
【服装】紺のブレザー&プリーツスカート。胸元に紐リボン。
いつも分厚い本を持ち歩いている。
【NG】ハードなもの
【備考】いつもツンとした表情で、性格は大人しくて少々冷たい感じ(授業の時もそうとは限らないとか…)
>>1 雪華さん、お疲れ様です…
【名前】 ノワール…オリジナルの猫娘です
【身長・体重】 あいかわらず小さいです…胸ぺったんだし。
【性別】 女の子ですよ
【年齢】 よくわかりません。中学生くらいでしょうか?
【経験値】 先生にいろいろ教えていただきました…詳しく聞きたい方はこっそり聞いてください
【容姿】 髪は肩まで、緑掛かった銀色。大抵はセーラー服。
胸ぺったんだけど、一応ブラも…。
【性格】 おとなしい性格…のはずなんですけど…
【プレイについて】 先生・生徒・名無しさん、男性・女性どちらでも構いません。
【NG】 あんまり夜遅くには出来ません…
【備考】 実は案外落ち込みやすいので苛めないでくださいね。
キャラサロン交流所の80氏に描いていただいたイラストだと、こんな感じだそうです。
http://k.pic.to/l10g
【名前】アニス
【身長・体重】150センチ 38キロです…
【性別】…女……いえ、雌猫です。
【年齢】今年、13になりました。
【経験値】……先生と、少しだけ…
【容姿】
(白い髪の毛と白い猫耳…色が同じなのは当然です……でも眼は黒ですよ。)
(着ている服はこれまた白のワンピース。薄手で丈は膝より少し下です。少し寒いときはストール(肩掛け)を着用します)
【NG】学校で出来ないような…みなさんがしたがらないようなプレイは、私も嫌です。
【備考】
普段は無口で、話しかけられなければ喋らない。趣味は読書と楽器の演奏。
大抵の物はそれなりに弾ける。でも、一番好きなのはギター。
>>1 お疲れ様です…
>>1 おねーさん、お疲れさんッ!
【名前】石鬼(セッキ)
【出典】オリジナル
【身長・体重】140cm・45kg
【性別】♂
【年齢】10歳
【経験値】被強奪済み。此処に来てからも自習は少し。
【容姿】・典型的なちびっこ
・こげ茶色の髪と瞳
・濃い灰色の長袖ポロシャツに膝上の黒い半ズボン
・背中には大きな蝙蝠の翼(出し入れ自由、全開にすると両手を広げたより少し大きいくらい)
【NG】良識の範囲内であれば無問題
【備考】・悪魔を模した石像(ガーゴイル)に変身可能
・明るくて気さくな性格
・首から提げている指輪のついたネックレスが宝物
【あと、避難所の方に貼られていた一応外部サイトさん提供と思われる名簿へのアドレスを貼っておきます。
登録するだけしておくと、後から便利かもしれませんね↓】
ttp://alfred-witten-wb.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/list/index.html
【コテと鳥、両方忘れるなんて…orz】
【お分かりいただけるかとは思いますが、
>>27は勿論自分であります。失礼しました…】
>>29 こんばんは、アニスさん…お久しぶりでしたね
>>27 …えっと、はじめましてでしょうか…
(少し首を傾げながらお顔を見ています)
>>30 ……こんばんは…
…はい…お久しぶりです……ペコ
(ノワールさんに歩み寄って、小さく頭を下げます)
>>29 ん?どーしたんだ、アニス?
…って、年上に向かってこんな口調じゃまずかったかなー…あはは;
>>30 んー、多分そーだと思う。
はじめましておねーさん、俺は石鬼(セッキ)っていうんだ。おねーさんの名前は?
ちょっと待ってくださいね…何か飲み物でも…
(台所でジュースの瓶と氷入りのコップをいくつか持ってきます)
(コップjにジュースを注いで…)
>>31 はい、アニスさんの分ですよ。
…もう、この学校には慣れましたか?
>>32 ノワールっていいます。えっと…セッキ…くんでいいんですね。
じゃぁ、石鬼くんの分も…はい、どうぞ
>>32 ………こんばんは……
いえ、その、なんでもないです…
……いいですよ…私はなんでもいいです。
>>33 あっ、お…お構い無く…
……ありがとうございます…
…えぇ…まぁ……一応、授業も受けましたし……
(まだ違和感の残る下腹部を何気無く撫でてしまいます)
>>34 授業…ですか…
(少しアニスさんの授業風景を想像して、お耳をぴょこぴょこ揺らします)
…まだ痛みが残ってるんですね。
でも、初々しくていいな…
(くすっと微笑みながら、アニスさんを見つめています)
>>35 ………今…変なこと……考えてませんか…?
はい…少し…先生は色々よくしてくれました…けど…
やっぱり痛かったです……
……なにも、いいことなんか…
なんだか歩きづらいですし…
【石鬼くん…落ちちゃったのかな…】
>>36 変なことなんて…えっと、考えてませんよ…
(少し顔を赤らめながら、お耳は相変わらずぴょこぴょこと…)
何度か授業を受ければ、きっと身体が馴染んでくると思います
…それまでは、ゆっくり授業とか自習で…身体を慣らして…
(言い終わると、自分の分のジュースを手にとって、飲み始めます)
【申し訳ない、所用によりちょっと書き込み出来ませんでした…】
>>34 (ちょっと怒ったような表情で)
なんでもいいってさー、なんか投げやりすぎないか?
もっと、自分がどうしたいとか言ってくれなきゃ分かんないよ…
>>33 ん?どーして「くん」のところで詰まったんだ?
まあ、いいか…あ、どーも♪(コップを受け取って一気に飲み干す)
はーっ、冷たくておいしー♪
>>37 …………。
………そう……ですか……
自……習…ですか…?
えと…あの、その…ノワールさん……
(顔を真っ赤にして、隠すようにうつむいています)
>>38 あ、あっ……ごめん、なさい…
(尻尾が垂れて、耳が伏せてしまいます)
でも…人に「あぁしろ」「こうしろ」って言うのが、どうしても苦手で……
気分が悪くなったなら…謝ります……すみません…
(ゆっくりと、深く頭を下げます)
>>38 変わった名前だから、ちゃんと覚えないと間違えて覚えそうで…
…セッキくん…セッキくん…
(何度か呪文のように唱えて)
はい、覚えましたよ
(ニコッと微笑むと二杯目のジュースを石鬼くんのコップに注ぎます)
>>39 えっと、私と自習って意味ではなくて…その…
…アニスさんの好きな子と自習してくださいね
自習上手な子もいっぱい居ると思いますし…
>>39 え?あ、その(明らかに落ち込んでしまったアニスの様子に思わずうろたえてしまう)
…悪かったよ。ただちょっと気になっただけなのに、あんな風に聞いちゃってさ…ごめん。
だからさ、頭を上げてよ。謝る必要なんて全然ないんだから!
>>40 まぁ、確かに変わった名前かもなー。それにしても、自分の子に「石の鬼」なんて漢字を当てるなんて酷い親だよなー。
そりゃ確かにばっちり「名は体をあらわ」してるけどさ…あ、どーも♪
(今度は半分くらいまで飲んで一旦止める)
>>40 そ……ですか……
…でも……私とそんなこと、したいなんて…
そんな人がいるかどうか…
>>50 …………。
(顔を上げてもまだしょんぼりしています)
………。
…………。
(胸の前で指を絡めて、目を逸らしてしまいます)
【名前】エノ
【身長・体重】152cm 37kg
【性別】女
【年齢】14
【経験値】授業数回と自習10回ぐらい?
【容姿】・黒髪で長さはやや短め
・黒色の兎耳(横に向かって生えている) と狐尻尾
・耳と尻尾以外は人間と同じ
・男用の制服を着ている事が多い
・超貧乳(膨らみは真横から見てなんとか確認できる程度)
【NG】早朝〜真昼はいない… 汚いプレイ・度のすぎた鬼畜プレイは無理
【備考】・普段は結構優しいけど、機嫌が悪かったり怒ったりすると酷い
・ゲーム好き&モデルガン好き
・料理上手
はいはいテンプレ貼りにやってまいりましたよと。
賑やかなのは嫌いじゃないけど、何かと大変なのでこれだけで退散させてもらうよ。
徹夜で懐かしゲームやっててまだ寝たり無いしね。
とりあえず
つ【ロシア土産のピロシキ】
それじゃねー。
(言いたい事だけ言って、大欠伸しながら部屋へ戻っていく)
>>41 名は体をあらわす…ですか…
…もしかして、石で出来た鬼さんなんですか?
(きょとんとした顔で石鬼くんを見つめます)
>>42 きっと大丈夫ですよ。
アニスさんが「自習して欲しい」ってちゃんと言えれば…
…ちょっとお手洗いに行ってきます…
また、今度ゆっくりお話しましょうね。
【避難教室に雪華さんが居るようですので、少し顔を出してきます】
>>42 (未だに落ち込んでいるアニスを見て、少し困ったような表情を浮かべる)
うーん…こーゆー時は………
…えいや(ポフ、という効果音が適切なごく軽いチョップをアニスの頭に落とす)
えーと…そ、そんな顔してたら折角の美人さんが台無しだぜ?
(………に、似合わないにも程がある…!うう、自分で言っておきながらさぶいぼ出てきた…)
>>43 ん、また知らない人…って、俺以外にも男の子っているんだなー。いや、そりゃそうか。
あ、お土産?サンキュー、おにーさん!
(どうもエノの事は男だと勘違いしてるらしい)
>>44 うーん、まあ鬼って言うとちょっと違うかもしれないけど…まあそんな感じかな。
ほら、この通り(全身が石化していき、手足が異様に鋭く、真紅の瞳の輝きが不気味な悪魔の彫像に変わる)
…ガーゴイルってのに変身できるし。
まあ、鬼も悪魔も大差はないかな?
>>43 ……こんばんは…
………ありがとうございます。おやすみなさい…
(あまりにも滞在時間が短かったため、挨拶くらいしか出来ませんでした…)
>>44 じ……自分から言うなんて、無理、です…よ…
そんなの……恥ずかしい……です…
………わかりました……ペコ
>>45 ………!?
嘘ばっかり…です…
私、美人なんかじゃ………体も小さい、ですし…胸だって…
(顔を真っ赤にして、ボソボソとなにか呟いています…)
>>46 そりゃ確かに胸の大きな女のヒトを好きな男もいるけどな。
でも、そうじゃない男だっている。ようは見る相手次第なんだよ。美人かどうかだって同じさ。
…少なくとも俺は、アニスの事美人だと思うぜ?
(ああもう、何言ってるんだよ俺…)
(流石に恥ずかしいらしく、そっぽを向いたその顔は少し朱がはしっている)
>>47 ……そう…なんですか…?
…………あの……もう、いいです…よ…?
無理はよくないですから…やめてください…
……余計な気を使わせてしまったみたい…ですね…
(なにか、別の事を…)
(……石鬼君の羽根に目が止まります)
………格好いい…ですね…
それ…空を飛べたり…するんですか…?
>>48 ああ、これか?そりゃついてる以上飛べる事は飛べるさ。
ほら、な?(ばさりと翼をはためかせると、石鬼の翼が中へと浮き上がる)
それから………なんか誤解してるみてーだから言っておくけどな。
無理なんか全然してねーし、余計な気なんかこれっぽっちも使ってねぇ!
(翼をはためかせ一気にアニスに接近すると、いきなり口付けする。
しばらくの後に唇を離して)
…俺、自分を安売りするタイプじゃねーと自分では思ってっから。
好きでもねーヤツにこんな事は絶ッッッ対しねぇ。
こーゆー言い方するとなんかアレだけどさ、アニスには俺を惚れさせるだけの魅力があるんだよ。
だから…そんなに自分を卑下しないでくれねーかな?
身勝手なわがままだけど、なんか…そういう様、見たくないんだ。
>>49 ………!!
……実用的…ですね…
(ぼぅっと石鬼君を見上げています)
………?
…………ん!?
……ぷは…っ…あ…あぁぁ…ぁっ?
は…い……わかり、まし、た………すみ…ません、でした……
(耳まで真っ赤にして、唇に指を当てています)
>>50 あ、謝るなよ!さっきも言ったけど、俺の身勝手なわがままなんだから…
その、別に気に入らなければ無理に受け止める必要はねーし…
…?(アニスの初心な様子にまさか、という表情を浮かべて)
…もしかして、ファーストキスだった…のか?
>>51 あ…ごめんなさい……その…つい…
………あの…でも…私は…自分を卑下してなんか…
……多分……違います…けど…
あんな風にキスされるのは…初めて…です…
…………あ!い、嫌じゃ、なかった、ですよ…?
>>52 してるよ(静かに、だけどはっきりと言い放つ)
自分のことはどうでもいいとか、自分なんて美人じゃないとか…ケンソンはいいことかもしれねーけど、
行き過ぎたらかえって相手にヤな思いさせるだけだぜ?
(…ひでーな、俺。ファーストキスじゃなかったって分かっただけでこんなに安心してる…)
(そんな事を頭の片隅で考えて思わず息を吐く。しかしこれ以上アニスを刺激しまいと軽く頭を振ると一転軽い調子で)
そりゃ、不意打ちで唇奪われるなんてそーそー体験する機会ないよなぁ…って、え?
(話そうと思ったのだが、嫌じゃなかった、の一言に思わずあ然として)まさか、冗談…ってわけじゃねーんだよな?
>>53 あ…
(静かに言い放った石鬼君の声と表情に、一瞬体が震えてしまいます)
………すみ…ません……
……私…謝ってばっかり…ですね…
(謝るべき事を言ったんだから当然だけれど…)
は……はい…
……あっ…え?…あっ!!
すみ、すすすす、すみませんっ!そんなに深い意味はっ……
(俯いて、視線を泳がせています)
>>54 …だーっ!(頭をガシガシと掻いて)
謝ってばっかじゃ何にも変わんねーって!そりゃ謝れば許してもらえるかもしれねーよ。
だけど、ホントにそれでいいのか?いっつもいっつも人の顔色ばっか窺ってビクビクオドオドして、
いっつも謝ってばっかりで!ホントに、それでいいの!?
(ここで一旦息を吐くと、両手でアニスの顔を両手で包み、真っ直ぐに瞳を見つめる)
今すぐには無理かもしれないけどさ、もっと自信を持とうよ。
アニスはそんなに駄目な子なの?俺にはそーは思えないよ…もっと自分を誇っていーんだぜ?
こーやって、前を向いて。胸を張って。しっかりと歩いていこうよ。
アニスは独りじゃない。先生達だっているし、雪華おねーさんとかノワールおねーさんとか、さっきのお土産の男の子とか、俺だっている。
怖がらなくていいんだよ。な?
【すいません、勝手に一人でまくし立てておいてしかもそろそろ時間切れだったりします…】
【後1,2レスで落ちてしまいます…ごめんなさい】
>>55 ……!?
あ、っ……ご…ごめんなさい…
わっ私………その……ぅ…あ……
(上手く答えられないのが悔しくて、唇を噛んでワンピースの裾を握り締めています)
……………!!
な…あっ、う……
…………でも………だって……私は…
【了解…です…】
【遅くまで付き合わせてしまって…申し訳ない…です…】
>>56 大丈夫。アニスは駄目な子なんかじゃない。
大丈夫。世界はアニスが思ってるほど怖くない。
…大丈夫。きっと、大丈夫だから。俺を、信じて。
(アニスの頬に当てていた手を背中に回し、腕と、翼とでもってアニスの身体を包み込む)
【いえ、こちらこそ遅くまでお付き合いくださってありがとうございます】
【多分次のレスで落ちる事になります…】
>>57 ……………。
………は、い……
(石鬼君の腕の中で、小さな体を更に縮こまらせています)
(こんなに密着しているのに、暑苦しさは微塵も感じられなくて……甘えるように擦り寄ってしまいます)
……あ…っ!?
せ、石鬼、さん……あの…はな、放して、下さい…
(暫くして我に返ると、また顔を赤くしてパニックになってしまいます)
【はい……お疲れ様、でした…】
>>58 (しばらくアニスの髪を撫でていたが、放してくれと言われたところで身体を離す)
…それじゃ、もう遅いしそろそろ部屋に戻るよ。
アニスも、あんま遅くまで起きてると明日に響くからなー、早めに寝ろよ?
それじゃ、またな!
(くるりと踵を返し、タッタッタ…と軽快な足取りで部屋を出て行く。
後ろから見えた石鬼の耳たぶが赤かったのは、多分、見間違いではない…)
【はい、お疲れ様でした。先程も申しましたが、遅くまでお付き合いいただいてありがとうございます】
【では、これにて失礼します…】
>>59 はい……おやすみなさい…
…私は、べ……コホン………ありがとう、ございます…
なるべく…早めに寝るようにします…ね…ペコ
…………。
(……耳…真っ赤、だった…)
(恥ずかしかったのだろうか、なんて考え込みながら、電気を消して休憩室を出ます)
【こちらこそ………ありがとうございました…】
【おやすみなさい…ノシ】
【名前】銀霞(ぎんか)
【身長】171cm。
【体重】54kg。
【性別】♀。
【年齢】23歳。
【経験値】男性経験はない、が同性と肌を重ねたことなら幾度となくある。
【容姿】・3サイズは86/56/84。 全体的に細くて華奢。
・白銀のミドルショートがベース。後頭部から足元まで届くかという長い毛が一束。
・目は真っ黒で大きく、ぱっちりとしている。
・肌は雪のように真っ白。
・白くて丸い小さな耳が髪の中に隠れている。
・狐の尻尾を細くしたような尾。全体は白く先が黒い。
【服装】・下着が見えそうなくらい丈の短い着物。
・胸元も大きく開いている。
【NG】汚すぎるプレイ。過度のスカトロ。切断系。再起不能系。
【備考】・男性不振(単なる男嫌い?)なので男性には手厳しい。
・モデル動物はオコジョ。なぜか夏毛に生え変わっていない。
こんな時間で悪いのぅ、個人情報じゃ。
悪用するでないぞ・・・?
>1 お疲れ様じゃったな。
それじゃ私も…。
【名前】リン
【身長・体重】177cm・63kg
【スリーサイズ】96・64・95
【性別】♀
【年齢】18
【経験値】ないことはない。
【容姿】長い紅茶色の髪。
【NG】そのときの気分。基本的に猟奇とか汚いのとか。
【備考】髪と同じ紅茶色の兎耳と尻尾。ケーキ屋でバイト。
【名前】リオ
【身長・体重】146cm・38km
【性別】♂
【年齢】11
【経験値】知識経験共に無し。
【容姿】・青っぽい銀髪、肩の少し上ぐらいの長さ。
・髪と同じ毛色の狼耳と尻尾。
・深い青色の瞳。
【服装】・基本半袖Tシャツと半パン。それ以外は状況に合わせて。
【NG】痛すぎるもの、汚すぎるもの。
【備考】一匹狼。
【新しく参加させて貰うよ。色々迷惑掛けるかもしれないけどよろしく。】
えっと…アイスですから、茶葉を二倍で………
(教わった方法でアイスティーを入れてみている)
【こんな時間帯ですが、待機します‥】
おはよう雪華。
(薄い寝巻きのまま、飲み物を求めてやってくる。)
あ、リンさん、おはようございます‥
(ぺこりと挨拶)
この間、教えていただいた風に、アイスティーを入れて見たんですけど…
(グラスに注ぎ、リンと自分の前に置く)
味を見てもらえますか?
ん、これどうやって冷やした?
(グラスを揺らし、紅茶の色を見ながら。)
それじゃ、いただきます。
(グラスに口をつけ、一口。)
…うん、美味しいよ。
(小さく笑い、素直に感想を言う。)
えっと…多めに氷を入れて一気に冷やしたんですけど……間違ってましたか?
………ありがとうございます…良かった…
悪くはないよ。
でも、もっと冷やしたほうがいいかな。
ほら、ポットもう一個あったでしょ?
あれに氷めいっぱいいれて、そっちに一回移してから氷いっぱい入れたグラスに移すといいよ。
紅茶ってさ、ゆっくり冷やすと濁っちゃうんだ。
綺麗な澄んだ紅茶を入れるには、一気に冷たくしないといけないの。
まぁ、それでもほっとくと濁ってくるけど。
(雪華の入れてくれた紅茶を味わう。)
もっとですか…わかりました、今度からその方法で、やってみます…
所で、リンさんはどのような紅茶が好きなんですか?
私はアールグレイが、特に、レモンティーが好きなんですけど…
そうだねぇ…ダージリン以外ならみんな好きだよ。
アールグレイかぁ…フレーバーティーじゃ一番有名だね。
涼しくなったら入れてあげるよ。
そうですか……?
(ダージリン以外という所にひっかかるが、聞いてはいけないような気がした)
私は好きなだけだったので、そういうことは知りませんでした…
はい、ぜひお願いします
(楽しみなのか尻尾が揺れる)
さてと…それじゃブランチと洒落込もうかな。
雪華は?朝ごはん食べた?
(キッチンに向かいながら、雪華に訊く。)
気付けば、そんな時間ですね…
(時計をちらりと見る)
食欲が無いのを、頑張って、トーストを一枚食べたんですけど…
朝が早かったせいでしょうか……私もいただいていいですか?
(恥ずかしげにお腹を押さえる)
ふむ…何にしようかな…。
(冷蔵庫を開けて、中を覗き込む。)
何か食べたいのある?
なんて言われても、そんな簡単には出てこないよねぇ?
(ひょいひょいと適当に食材を引っ張り出す。)
出てきませんね…
リンさんにお任せでというのも困らせてしまいますし‥どうしましょう…
(少し考え込む)
リクエストあるなら早くしてね。
でないと勝手にやっちゃうから。
(クツクツ笑いながら、冷ご飯をケチャップとバターで炒める。)
いえ、特に何も無いので、大丈夫です…
何を作ってるんですか?
んー…さぁ、何だろうね?
(数度フライパンを返して、むらなく炒めあげる。)
雪華、お皿に綺麗に盛っといて。
(別のフライパンにバターを引いて、オムレツを作る。)
出来てからのお楽しみ…ですね
わかりました……………出来ました
(うまく盛り付ける)
あぁ、そういやなんか嫌いなものとかある?
(二枚のお皿に盛られたケチャップライスに、オムレツを乗せる。)
嫌いなもの…ですか…
(少し考え)
今の所は、セロリと…目玉焼きでしょうか…他の卵ものは大丈夫なんですけど…
ですから、これも大丈夫ですよ
目玉焼きはダメなんだ?
(オムレツにケチャップで文字を書く。)
お待たせ。
(二人分のオムライスをテーブルに運ぶ。)
どうしてか‥多分、黄身の味が強いせいかと…
あ、ありがとうございます…
(スプーンで一口)
いただきます…おいしい…
(オムレツを割り開いて、スプーンですくう。)
お口に合ったようでなにより。
(自分もオムライスを食べる。)
所で、リンさんには何か嫌いなものはあるんですか?…無さそうですけど
(ゆっくりと味わいつつ、尋ねる)
嫌いなものねぇ…毒があるのは苦手かな。
それ以外ならあんまりないな。
(ちょっと考えながら。)
確かに、それを好きな人はいないでしょう…
そうですか‥少し羨ましいですね…
そう?
なんでも食べなきゃ大きくなれないよ?
(からかうようにクツクツ笑う。)
(いつの間にか食べ終わり、紅茶をゆっくりと飲んでいる。)
はい
確かにそうですけど…私はもう少ししたら、成長が止まりますから…
リンさんのスタイルの良さはやはり、そこから来てるんですか?
(少しだけ羨ましそうな目で見る)
なんでも食べてよく運動してたからかな?
まぁ、別にいいじゃない。
こんなの重いだけだし。
運動は少し、してましたけど、あまり食べてはいませんでしたね…三食は守りましたけど…ごちそうさまでした
(食べおわり、自分も紅茶を飲む)
よく、肩がこるって聞きますけど…本当なんですか?
うんまぁ、いつも鞄しょってるようなもんだしね。
嘘じゃあないと思うな。
(食器を片付けにキッチンへ。)
私はそろそろ部屋に戻るけど、雪華はどうする?
(お皿を洗いながら、雪華に訊く。)
そうなんですか…
私も戻ろうと思います…
(紅茶を飲み干す)
ん、そっか。
(洗った食器を、乾燥機に入れる。)
それじゃ、またね。
(ひらひらと手を振って去っていく。)
はい
また今度‥ですね
(見送った後、少しした後、出ていった)
【お相手ありがとうございました】
ごめんよ。入学届けってここに出すのか?
【名前】アキラ
【身長・体重】170センチ、体重は聞くなっ!
【性別】これでも女だ
【年齢】15
【経験値】じ、自分で何度か・・・本番はまだだからなっ!
【容姿】髪は黄金色のショート。鋭い黒い目・髪と同じ毛色の虎耳と黒縞の入った尻尾。
服装は夏でも冬でもノースリーブに半ズボン。胸にはサラシ。
【NG】あんまり痛かったり、汚いのはダメだ
【備考】自分がふたなりという事実を知らず、男として育つ。
数年前、胸が大きくなってきて始めて自分が女だということを知る。
本人はこのことを気にしていて、周囲には事実を隠して男として振舞っており、親しくなった人物にだけ本当のことを話している。
性格は活発で内でも外でも遊びが大好き。
【これからお世話になる。よろしくな!】
【とりあえず1時間ほど待機してみる】
>>97 【はじめまして。もしよろしければ、少しお話しませんか?】
【はじめまして、だな。よろしく!】
【ああ、もちろんOKだぜ。不束者だが、よしなにな】
【悪ぃ悪ぃ・・・ageのままだったぜ】
また、忘れ物をしてしまうとは…えっと‥あれ?
(きょろきょろしながら、再入室)
えっと…新入生の方ですか?
(アキラに気付き、声をかける)
【では、こちらから失礼して…】
ん?あれ、新しい生徒かな…?おーーーい!
(アキラに向かって大きく手を振る)
【リロミス…邪魔でしたら、落ちます…】
>>101 お、ここの人かい?
オレは今度ここに新しくやってきたアキラってんだ。よろしくな!
(雪華に対し、手を上げて挨拶する)
【はじめまして。これからよろしく頼むぜ】
>>103 【あ、自分は全然構いませんよ?】
【アキラさんさえよろしければ、一緒にお話しませんか?】
>>104 おお、何だ何だ、あんたもここの生徒か?
オレはアキラってんだ。今後宜しくな。
(石鬼に手を振り返す)
>>103 【オレは別に構わねーぜ。一緒に話してってくれよ】
>>106 俺は石鬼(セッキ)っていうんだ。よろしくな、アキラおにーさん!
うわー、背ェ高いなー…ちょっと羨ましいぞ。
(彼我の身長差にちょっと凹んだ様子)
【大丈夫そうなので、お邪魔します・・】
【IDが変わります】
>>104 はい、そうです・・
アキラ君ですね・・私は雪華(せつか)です・・
こちらこそよろしくおねがいしますね
(微笑んで答える)
>>105 あら、石鬼君・・こんにちは
(こちらにも微笑む)
>>108 あ…セツカおねーさん。こんちわー(笑顔には笑顔を。笑って挨拶する)
ところで、一体どーしたの?なにか探し物でも?
>>107 石鬼・・・な。OK、覚えたぜ。
おにーさんねぇ・・・ま、そう見えるよな。
宜しくな、少年。
(石鬼の頭に手を置き、わしゃわしゃと撫でる)
>>108 君か、そう呼ばれるのも悪くはねーな・・・
雪華ちゃんな、こっちこそ宜しく。
(雪華に微笑み返す)
>>109 えっとですね・・私は扇をいつも一つは持ってるんですけど
落としてしまったみたいで・・
>>110 ・・・・・・?・・・さんの方が良いでしょうか?
>>111 ははっ、いやなに・・・
(雪華の腕を取って、自分の胸に押し当てる)
こういうことさ。特別だぜ?
>>110 …?そう見えるも何も、それ以外の何者でもねーんじゃねーのか?
わ!(突然頭を撫でられて少し驚いたようだが、すぐに笑顔に変わる)
…へへ。よろしく、アキラおにーさん。
>>111 扇って、開いて団扇の代わりに使うアレだよな?
んー…(辺りをぐるりと見回して)とりあえず、ザッと見た感じねーみてーだけど?
でも、どっかに落ちてたりとかはするかもな。探すの手伝おうか?
>>113 にーさんねぇ・・・これでもか?
(雪華と同様に、石鬼の腕を取って自分の胸に当てる)
>>112 えっ・・!!!!
(口を塞ぎ、顔とまだ感触の残る手を繰り返し、見る)
・・・どのような理由があるかわかりませんが・・・わかりました・・
秘密・・ということですね・・・
では、私も・・皆さん知ってますけどね・・
(手から冷たい空気を出し、アキラの周りを涼しくする)
>>113 はい・・そうです
お願いできますか?・・結構、大切な物なので・・
>>115 まぁ色々と、な。他言するなよ?
(辺りが涼しくなってきたことに気づく)
へぇ、世の中にはいろんな奴がいるもんだな・・・ありがと、涼しいぜ。
>>114 へ?…?(手から伝わる柔らかい感触に、一瞬ポカンとして)
…えええええええええ!?(ようやくそれが何を意味するのかに気づき大いに驚愕する。
慌てて胸から手を引き剥がすも、顔は茹蛸のように真っ赤っ赤)
え、ええと…アキラ、おねーさん…って事なのか?
>>115 ん、分かった♪とりあえず、床とか机の中とかかな…うーん…
(机の間を縫うようにして歩き、机の中も覗き込む)
>>117 はは、そういうこと。呼びやすい方で呼んでくれて構わねーぜ?
オレ自身、自分の性別がわかってないからな。
あーあー、そんなに真っ赤になっちまって・・・ウブな奴だな。ほれほれ。
(わざと顔に胸が当たるようにして石鬼を抱きしめる)
>>116 もちろん・・お約束します
どういたしまして・・・あまり、驚かないんですね・・
いえ、驚かせるためにやったわけではありませんけど・・
>>115 どうですか・・ありますか?
(自分はキッチンを探す)
【あまり、他人へのレスに反応しないでください】
【この場合、秘密にしていると言う設定が壊れてしまうので】
【次からは、気をつけてください・・】
>>115 【自分の立場も考えないで言ってしまいごめんなさい・・】
【さっきのは忘れて下さい・・・】
>>119 ああ、頼むぜ・・・
まあ、世の中不思議なことだらけだし、そんな事が出来るやつがいても別に良いじゃん・・・なんてな、はは。
【指摘ありがとう】
【そうだな、あまりホイホイばらさないよう気をつけるよ。ごめんな】
>>118 いや、呼びやすいも何も…おねーさんはおねーさんなんじゃねーのかよ?
自分の性別が分かってないって…? ???(さっぱり訳が分からない、といった風に首を傾げる)
あ、あんな事されたら誰だって…ムギュ(抱きしめられ、一拍の後に状況を察し再び真っ赤に染まる石鬼の耳。
どうにか脱出しようとじたばたもがく)
も…もがー!(訳:は…離せー!)
>>119 んー…今のところ、それっぽいのはねーな…
なあ、今日この部屋に来たとき何処に居たんだ?
【ええと…自分に対して、でしょうか?】
【だとしたら、申し訳ない限りです…ごめんなさい】
ははは、本当に弄り甲斐のある奴・・・
(暴れる石鬼を開放してやり、頭をポンポン叩きながら笑う)
まあ色々あるんだよ・・・他の奴にはばらすなよ?
>>121 所で・・・やはり、さんではなく、君の方が安全ですから、君でいいですか?
確かに、そうですね・・
(納得する)
【いえ、出すぎたことを・・】
>>122 そこのテーブルと・・・あと、キッチンにいました
【いえ、気にしないでください・・・】
>>123 うう…助かった(ようやく解放され、安堵の溜息を吐く。まだ顔は赤いままだが、少しは落ち着いたようだ)
まったくもー、勘弁してくれよなー…ったく。
ふーん、色々ねぇ…よく分かんねーけど、おねーさん?に話を合わせりゃいーんだろ?
それぐらいなら何とか…
>>124 このテーブル?ええっと…ん?机の中に何かあるぞ…よっと(中から取り出したのは一本の扇)
おーい、おねーさん?探し物の扇ってこれじゃないのー?
>>124 ああ、そういうことにしといてくれ。
改めてよろしくな、雪華ちゃん。
>>125 ああ、それでいい。
本当可愛いな、持ち帰りたいくらいだぜ・・・
>>125 ・・・・あ!・・それです、それ!
(石鬼から扇を受け取り、大事そうに抱える)
石鬼くん、ありがとうございます
(満面の笑みで感謝する)
>>126 わかりました
こちらこそ改めてよろしくお願いしますね、アキラ君
(名前の部分に力を込めて言う)
さて・・・扇も見つかりましたし・・お部屋にもどりますね・・
アキラ君、石鬼くん、また今度、お話しましょうね
(一礼した後、扇であおぎながら、退室する)
【ごめんなさい・・・所用でおちます】
【お相手ありがとうございました】
【では、また・・ノシ】
ああ、よろしくな・・・
もう帰るのか?ふふ、じゃ、またな。
(手を振って去っていく雪華を見送る)
【こっちこそ相手ありがとう】
【じゃ、また会おうな】
>>126 りょーかーい。…って、可愛いって何だよ可愛いって!
しかも持ち帰るって何処に!付け加えるなら俺は物じゃねー!
(何やらテンパってる様子)
>>127 あ…うん。見つかってよかったな(照れたように頭を掻いて)
分かった、そんじゃまたなー!(手を振って雪華を見送る)
【お疲れ様でしたーノシ】
ふふ〜ん、起こってる様も可愛いなぁ・・・
大丈夫大丈夫。決して拉致してあんなことやそんなことをみっちり調教させようなんて思ってないから。
だから俺は男だってば!なのに可愛いってどーゆー事だよ!(腕をブンブン振って抗議する)
しかもおねーさん、さり気なくラチだのチョーキョーだの危ない事口走ってるよ!
(ま、まさかとは思うけど…俺、狙われてんのか?)
(背筋にゾクリと寒気が走り、ブルリと身体を震わせる)
あ〜大丈夫大丈夫、冗談だっての。
そんなことできるんだったらもうしてるって、あはは〜。
(ニヤリと怪しい笑みを浮かべる)
じょ…冗談?だよなー、ホントにそんな事するわけないもんなー!
あは、あははははは…
(冷や汗をだらだら流しながら乾いた笑いを浮かべる)
…その笑みが怖いよおねーさん…(聞こえないようにボソリと呟く)
ふふふ・・・
ん?あ〜、もうこんな時間か。悪ぃ、そろそろ帰らないといけなくなっちまった。
また楽しく話そうな。じゃ。
・・・夜道は背中に気をつけろよ・・・
(意味深な言葉をポツリと呟き、部屋を去っていく)
【ごめんな、そろそろ落ちないといけなくなっちまった】
【楽しかったぜ。じゃ、またな】
え、マジで?(思わず嬉しそうな口調になってしまったのを慌てて引き締めて)
んー、そっか…じゃあ、だいじょーぶだと思うけど気をつけて。
それじゃまたな、おねーさん!
…え゛(「夜道は…」の台詞にビクゥ!と効果音が出そうなぐらいに過剰に反応して)
し…〆られる…!(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
い、いやそれとも…大陸送り…いやだー、北だけはいやだー!
(訳の分からない事を叫びつつ、走って自室へ帰る)
【お疲れ様でした。こちらも楽しい時間をすごせました、感謝です。】
【それではまた、いつか…ノシ】
タダで利用できていま一番会えるサイト(後述)
http://550909.com/?f4817567 このサイトの特徴は援助希望の子が多いけど、逆にそれ狙いならこんなお手軽なサイトはないって感じかな。
ごくたまに普通の子もたまに釣れます。(見極めができれば言うことないんだけど大体直アドをくれない子は冷やかしって感じかな)
ちなみに、「援助」「円」「\」「金」等の言葉は「・・」に変換されるので注意すべし!
ギャル向け女性誌にバンバン広告載せてるみたいだから、10代の女の子が本当にビックリするくらいたくさんいること。
白状しちゃえばこうやって掲示板に張るだけで一人1200円分のポイントをもらえるわけ!(お得〜)
今までお金なんて払ったことないし、ずっとタダで遊んで○○校生食ってます。
アフィリがたくさんあるけどわくわくメールだけ異常に多い理由ってわかりますか?
みんな私のようにタダで利用して女の子と会いたいからです。 現金キャッシュバックなんて全く考えてません。
無料で利用して女の子(特に10代)に会ってるし、もっともっと会いたいからです。
ふむ・・・ここに顔を出すのも久しいのぅ
しかし相変わらず暑い・・・
ならばむしろ自分から身体を熱くしてしまえばよいのじゃな・・・ふふふ
(と、酔いのせいか頬を赤く染め、片手に酒徳利、片手に猪口を持ち、座り込む。)
こんばんは、銀霞さん。暑いですねぇ…
(うちわをパタパタと仰ぎながら入ってきます)
(そして徳利を見て少し考えてから…)
…そっか…銀霞さんは大人だからお酒も大丈夫なんですね。
私も何か冷たい飲み物持ってきますね〜
(そう言うと小走りに台所に消えていきます)
【少しだけお邪魔してもよろしいですか?】
>138
ふむ・・・よい晩じゃな、ノワール。
そうじゃな・・・酒はなかなかに良いぞ。飲ませられんのが残念じゃな・・・
(くいっ、っと猪口を呷ると、かーっと息をついて)
行って参れ、ワシはここで待っておるわぃ・・・
(と、床に置いた猪口に酒を注いで・・・)
【こんばんわ。】
(台所からジュースと何かを持って戻ってきます)
…えっと、お酒に合うかなって思って、こんなのを見つけてきました。
きっと先生が買ってきたんだと思いますけど…
…せっかくですから、持ってきちゃいました。
つ【お刺身パック・半額・品質保持期限8月26日朝6時】
…あと4時間で食べないといけませんね…
>140
ふむ・・・刺身か。
酒を呑むときには何も食べんのじゃが・・・折角ノワールが持ってきたものじゃ、どれ、そこに・・・
(と、お刺身パックを置くように机の上を示すと)
ノワールはこっちじゃ・・・ほれ?
(胡坐をかいた自分の膝の上をぽんぽん、と・・・)
では、此処に置きますね…
(しょう油のお皿とお箸、お刺身のパックを置きます)
…えっと、私の席は…そこ…でしょうか…
(少し顔を赤らめながらも、銀霞さんのお膝の上に腰掛けます)
(そして、うちわで軽く銀霞さんを扇いで)
…ぱたぱた…ぱたぱたぱた…
>142
ふふ・・・うい奴じゃのぅ・・・ほれほれ・・・♪
(ノワールさんの頭をぐりぐりと撫でながら、猪口を口元へと運び)
(くっと空け、ちょこっとだけ猪口に酒を残すと、ノワールさんの口元へ)
少しだけなら、どうじゃ?
(上からノワールさんの顔を覗き込みます。)
…この学校ではお酒はご法度なんですよ…
(少しだけ困ったような顔をして)
でも例えば…銀霞さんとキスをして…
銀霞さんのお口に残っていたお酒を少し飲んでしまって…
なんていうのは、仕方ないのかもしれませんね…くすっ…
(そういうとお猪口を銀霞さんの口元へ…)
【実は以前…といっても一年半も前ですけど】
【飲酒関係のロールでスレが荒れた事がありまして】
【…銀霞さんなら大丈夫だと思いますけど、ロールでも泥酔してはいけませんよ…】
>144
(静かに、だがはっきりと断られ・・・口元に猪口が寄せられると、くっとあけて)
そうか・・・まぁ、学校じゃしな、仕方あるまいて。
それにしても・・・静かじゃな。世界にはノワールとワシしかおらんようじゃて
(と、酒臭い息を吐き出して、くっくっくっく・・・と笑い)
こんな味じゃ・・・んっ・・・ぷちゅぅ・・・んっんんっ・・・んちゅぅ・・・ぷぁ・・・っ
(突然キスをすると、歯を割って舌を入れて・・・)
ふふふ、ノワールは呑めるようになりそうか?
【そうでしたか・・・知らずに申し訳ないです。】
【気をつけますね。】
【もうちょっとで落ちますねー】
…そうですね…銀霞さんと私だけ…
二人だけなら、誰にも叱られませんし…んっっ…んむぅぅっ…
(話し終わる前に突然唇を奪われて…そのまま舌を受け入れて…)
…んっ…ちゅぱっ…ちゅぅぅ…ふぁぁぁっっ…
(銀霞さんのお口に残るアルコールなのか、舌を絡めて感情が昂ぶったのか、顔を真っ赤にして)
…まだ…少し時間が掛かりそうですけど…
でも、銀霞さんがこうやって指導してくれるなら…んっ…
(今度は自分から銀霞さんに抱きついて、再び舌を絡めます)
【私も、もうそろそろ落ちようと思います】
>146
ほぅ、指導か。いいぞいくらでっん!っ・・・っ・・・んんっ・・・んふぁ・・・んっ・・・くちゅぅ・・・くちゅ・・・っん・・・っ・・・
(まさかノワールさんが自分からもう一度キスしてくるとは思っていなかったのか)
(ちょっと驚いたように目を見開くも、目を閉じるとノワールさんとのキスを味わって・・・)
ぷぁ・・・ふふ、ノワールは本当に可愛い娘じゃの。今すぐにでも食べてしまいたいわ・・・
ふふふ・・・ほれ、ちょっとだけちょっと・・・・・・・
(と、ノワールさんの身体に手を伸ばそうとするが・・・)
・・・・ZZZ・・・・zzz・・・むにゃぁ・・・もう呑めなぃ・・・
(ノワールさんの胸をむぎゅ、っと揉み潰したところで寝てしまって・・・)
【後はお任せしますね】
【お話してくれてありがとうでした。】
あん…食べられちゃうんですね…と…えっと…
…銀霞さん…銀霞さん…寝てはダメですよ…(ゆさゆさ)
(てっきりこのままエッチな事をされるのかと少し期待していましたが)
(銀霞さんが眠ってしまったことに気づくと)
仕方ないですね…んしょ…
(銀霞さんの寝てしまったソファに、他のソファををいくつかくっつけて)
(小さなベッドのようにします)
…服がしわにならない様に、それに暑いですから…私も銀霞さんも…
(そして、全てを脱がせてしまうと、自分も一糸纏わぬ姿で、そのソファに横たわりそっと抱きしめます)
…夢の中でいっぱい食べてくださいね…
【では、これで締めたいと思います】
【おやすみなさい…】
どもー、邪魔するぜー?
【今晩は。待機します】
…………。
(すすす、と、静かに入って来て…)
>>149 ………?
(また新入生だろうか)
(アキラさんに気づいて、ぼーっと見つめています)
【まだ…いらっしゃいますか…?】
ん?そこに誰かいるのか?
(誰かの気配に、一瞬ビクッとしてしまう)
【はいはい、いるぜ。はじめまして、だな。よろしく!】
>>151 ………こんばんは……
はじめまして……ですね………私は、アニス、です…
よろしくお願いします……ペコ
(アキラさんの前に立って、軽く頭を下げます)
【よろしく……です。】
こっちこそ今晩は。
アニスちゃん?可愛い名前だな。
オレはアキラってんだ、よろしくな。
(ニッコリと笑って、アニスの挨拶を返す)
………。
……アキラ…さん…
(……必死にマニュアルの内容を思い出しています)
……あの…握手、してもらっても…いいです…か…?
(上目使いでアキラさんを見上げています)
握手?ああ、いいぜ。
(右手を差し出し、アニスと握手)
それと、これはオマケ。ふふっ・・・
(アニスの手の甲にキス)
【こんばんは。自分もお邪魔させていただいてよろしいでしょうか?】
>>156 【今晩は〜。いいぜ、またたっぷり苛めさせてなw】
……あ…ありがとう、ござ…!!
(ビクッ、と体を震わせます)
あ、あの、アキラさ…ん…
そういうのは…もっと素敵な、その…恋人とかに…
(目に見えて動揺しています)
>>157 【ありがとうございます。では、失礼して…】
…げ(部屋の中にアニス、それにアキラの姿を見つけ若干顔を引きつらせる。
しかし、どうにか笑顔を浮かべて)
や…やあおねーさん、アニス。こんばんは。
だって、アニスちゃん可愛いからさ・・・食べちゃいたいって奴?
本当に食べちゃいたいな、アニスちゃんのこと・・・
>>160 ありゃりゃー♪石鬼くんじゃねーか、今晩はー♪
どうしたよ、また兄ちゃんに可愛がられ二来てくれたのか?
>>160 こんばんは………………?
……どうか、しました…か…?
なんだか様子がおかしい…です…
>>161 ………!?
あ、ひ…ぇ……えっと…
わ、私、やせっぽちですし……運動も苦手だから……美味しくないです…よ…
(本当に食べられると思って、怯えています)
>>162 (ビクゥ!と効果音が出そうなぐらいに緊張し後ずさる)
ま、まさか…そんな事あるわけないじゃねーか!い、いやだなーもう…あははははー;
>>163 そ、そーかな?俺は別にいつもと変わらねーぜ?
ぜ、全然様子なんかおかしくねーだろ?な?
(食べられる、のフレーズに反応してアキラの方を向く)
あのなおねーさん、いくらなんでも…かに…ええと…そう!「かにばりずむ」はご法度だと思うぞ?
>>163 おいおい、本当に食べやしねーよ。
アニスちゃんと、一緒に勉強したいなって、そう思って♪
>>164 ふふーん、ま、そういうことにしとこう。
大丈夫大丈夫・・・オレがそんなことするとでも思ってんのか?
それとも・・・石鬼を食べちまおうかなー♪
(わざと胸が顔に当たるように抱きしめ、顔を首筋に持っていく)
あ、それと、オレのことは「お兄さん」って呼んでくれねーか?
やっぱ事情を知らない奴が聞いたら混乱するだろうからさ・・・
>>164 …………おかしい……ですよ……
こんなに涼しいのに、汗、かいてます…
……体の調子が悪いんですか…?
>>165 勉強………
……………!!
(火が着いたように真っ赤になります)
あの、あの……
……わ、私なんかじゃ…その…あまり良くないと思います……経験も…ほとんどない…ですし…
>166
それならオレも同じさ、ここに来てから一つも勉強してないし。
オレはアニスちゃんの可愛い顔がもっと見たいな・・・
【何か一方的に誘ってるみたいですいません・・・無理でしたら断ってくださっても構いませんよ】
>>165 いや、おね…おにーさんならやりかねないかなーとか…わぷ!
(胸元に抱き寄せられ、じたばたともがく)
ぷは…こーゆー事するからそー思うんだろーがー!
それに物扱いの次は食料かよ!いくらなんでもひでーぞおにーさん!
>>166 あー、えーっと…うん。
実は、ちょっと今朝から身体が熱っぽくってさー…
(少し罪悪感を抱きながらウソをつく)
>>168 ひどくて結構だよーだ♪
(石鬼に思わず頬ずり)
ああもう、何でこんなに可愛いんだろうな・・・お兄さん濡れちゃう〜、なんちゃって♪
>>169 ちょ…そこで開き直るか普通!?少しは悪びれるとかするだろ!?
ぬあ〜や〜め〜れ〜!!!
(頬ずり自体は別に嫌ではないのだが、捕獲されてる状況を打開したいのか必死に抵抗する)
…って、だからオトコに向かって可愛いはねーだろっつーの!
それにぬ、濡れ…ゴニョゴニョ…って、自分から女だって言ってるようなもんじゃねーか!
(濡れちゃう、とはどうしても言えずそこの部分だけ声が小さくなってしまう)
>>167 ……………。
私…全然可愛くないです……自分でも分かるくらいに、内向的で……それに…
(一旦言葉を切って…)
……………それでも……それでもいいなら…こん、今度、二人きりの時にでも…
(顔を真っ赤にしたまま、小さく呟きます)
【いえ……すみません…嫌ではないです…】
>>168 えっと……じゃあ……
…氷嚢…作りましょうか…
……袋はビニール袋しかないですけど……
(冷凍庫を開けて、氷の入った容器を取り出します)
>>170 いや可愛いなぁ、本当に可愛いなぁ・・・何かさっきからこればっかだなオレ・・・
(抱きついていた手を離し、石鬼を自由にしてやる)
いや、わからねーぜ?男だって濡れちゃうかもよー?
>>171 ふふ、ありがと・・・
(優しく頬にキス)
そんなに自分を低く見るなよ・・・アニスはオレなんかよりよっぽど可愛いぜ。
男の子だったらみんな振り向くって、なぁ?
(と、石鬼の方を向く)
【ありがとな〜、このあとどうする?】
>>172 ん……
アキラさんは…男の人…ですから…
可愛い、は…違います………しいて言うなら…格好いい…です…
…………?
(釣られて石鬼君の方を向いてしまいます)
【今は、石鬼君もいますし……】
【ちなみに……アキラさんは……どうしたいですか…?】
>>171 ん、ああ…サンキュな。
(やっぱ悪い事したな、という思いが胸によぎり、少し顔をしかめる)
ビニール袋でも全然かまわねーよ。冷やせりゃ氷嚢は氷嚢だろ?少なくとも、今はそれでオッケーだよ。
>>172 …なんか、当人にその気はないだろうけど酷い嫌がらせを受けてるよーな…はぁ
(ようやく自由の身になれたことに安堵の溜息をついて、ジロリとアキラを睨む)
あのなー、俺はおにーさんの所有物でもなければ食料でもねーんだぞ?
毎回毎回オモチャにするのはやめてくれよー…
それにオトコが濡れる?そんな事…いくらなんでもねーだろ?(首を傾げつつ)
…って、突然俺に話振るのかよ!
えーと………(しばらく何事か考え込むように腕を組んで俯く)
…うん。(一つ頷いて)そーだな。
少なくとも俺は、アニスを知らなくても街中ですれ違ったりしたら思わず振り向いちゃったりするだろーな。
多分他の奴らでも結構そーなると思うぜ?
男の人、ね・・・これでもか?
(アニスを抱きしめる。アニスの胸に、アキラの胸が当たって)
【オレは・・・一緒に授業したいな】
【石鬼君が良ければ3人一緒に・・・っていうのもいいな、って思ったんだけど】
【石鬼君、どう?】
>>175 【えーと、お誘い自体はとても嬉しいのですが…】
【実はそろそろ時間一杯となりそうなのですよ。申し訳ないです(´・ω・`)】
【日を跨いでのロールはほぼ無理なので…ごめんなさい】
>>174 ……じゃあ…すぐ作りますね…
(すーっ、と台所に消えます)
………。
……お待たせしました……どうぞ…
(石鬼君にビニール氷嚢を渡します)
…………そんなこと……ありえない、です…よ…
私が視界に入らなくて、ぶつかりそうになった人なんかは振り向きますけど……
>>175 え……っ!?
え、え、あっ…?
(軽く錯乱しています)
>>175 >>176 【えと……では、石鬼君が時間になるまでは…お預け…です…】
>>174 だーめ、石鬼はもうオレの所有物って決めたんだから♪
(ギュッと抱きしめ、頬にキス)
じたばたしてもダメだぞ。
>>177 ふふ、いろいろとあって、ね。
まあ、オレのことは男だと思ってくれて構わねーぜ。
【そうか、ちょっと残念】
【じゃ、もうちょっと雑談を続けようか】
>>178 …!(突然の行動に顔を真っ赤にして目を見開く。
しばらくそのままでいたが、その内身体をわなわなと震わせて、キッとアキラを睨み…)
いい加減に…しろッ!(ガーゴイルに変身。翼を目一杯広げて無理やりアキラの抱擁を振りほどく)
…帰るッ!
(
>>177のアニスからの氷嚢を受け取ると、窓から自室へと飛んでいってしまう)
【ええと、それでは今日はこれで失礼したいと思います。】
【石鬼君はちょっとキレてしまったようですが、中の人は別にそんなに気にしてるわけではありませんので。
憂慮なさっているのでしたらご安心を。】
【またお話しする機会がありましたら、その時はよろしくお願いします…ノシ】
>>179 きゃっ!?いたた・・・
(急に振りほどかれ、尻餅をついてしまう。そのまま部屋を去っていく石鬼を見て)
へー、すごいなー・・・ますます欲しくなっちゃった♪ふふふ・・・
(にやにやと妖しい笑みを浮かべる)
【いえいえ、こっちこそ人のキャラで遊びすぎてすみません】
【またよろしくお願いしますね。ノシ】
>>178 ……は………え…?
わ…かりまし、た……
(やっと落ち着いてきました…)
【……どうしますか…?】
【いまからでもいいなら…教室に…】
>>179 …………!!
おやすみ、なさい…
(石鬼君が出ていった窓に向かって呟きます)
【お疲れ様でした…ノシ】
それじゃ、改めて・・・
よろしくな、アニスちゃん。
(アニスの手を取る)
【それじゃ教室に行こう】
【オレに付き合ってくれてありがとな】
は……はい…
教室……分かりますか…?
こっち……です…
(恐る恐るアキラさんの手を引いて、教室に向かいます)
【はい…次のレスは、教室にお願いしますね…】
【あの、気にしないで下さい……私なんかでよければ……いつでも誘ってもらって、いいですから…】
ふぅ…まだ、暑いですね…
(入ってきて、冷蔵庫をのぞき、棒状のアイスを見つける)
‥冷たくて、おいしい…
(尻尾がぱたぱたゆれる)
【意外と‥この時間も来るんでしょうか‥待機します‥】
あんまりアイスばっかり食べてるとおなか壊すよ。
はぅっ!…あ、リンさん…おはようございます
(いきなり声をかけられ、びっくりするが、振り向き、挨拶する)
大丈夫ですよ…私は暑さに弱い代わりに冷たいのには平気ですから
はいおはよう。
ふぅん…さすが、というべきかな?
(紅茶のペットを冷蔵庫から出して一口。)
そんな大層なものじゃありませんよ
(苦笑し、手をひらひらと振る)
後、かき氷を一気に食べても、頭は痛くなりませんね…はずれですか…
(アイスを食べ終え、棒をごみ箱に捨てる)
ソレは、血管が強いのかな?
アレって冷えた血管が収縮するから痛くなるんだよね。
あたりつきかぁ…どれ、私も。
(一本出して、棒だけ引っこ抜く。)
・・・残念、私もハズレだ。
(棒を戻して、アイスを口に運ぶ。)
どうでしょう‥私はよく知りませんから‥
(少し苦笑)
そうなんですか‥知りませんでした‥
なかなか、当たりませんよね……と言うより、私は当たったことがありません‥
私は滅多にアイスなんて買わないしね。
アタリとか見たことないなぁ。
あ、そうそう。
金のエンゼルって、工場側が入れようと思わない限り入らないらしいよ。
私は結構、買うんですけどね…
えっ…では…いつもは銀のエンゼルしか無いんですか?
(少し驚く)
かもね。
まぁ、私もそんなウワサを聞いただけだから。
(クツクツ笑う。)
ウワサですか…まぁ、それで買わないことはありませんが…少しだけ嫌ですね…
(少し考え)
確かに‥他のアタリと違って豪華ですから、あるかもしれません
豪華っちゃぁ豪華だけどさ。
あ、そういえば昔友達が持ってたなぁ…オモチャのカンヅメ。
そろそろお昼だね。
雪華はどうする?
確かに、私たちにとってはあまり興味の無いものですね
そうなんですか…運が良かったんですね‥
もう、そんな時間ですね‥ご一緒させてもらえますか?
それじゃ、何しようか。
(冷蔵庫を開けて考え込む。)
今日は雪華に任せるよ。
そうですね…
(自分も冷蔵庫を覗き、考える)
じゃあ…パスタなんてどうでしょう…そのままでもいいですし…冷やしてもいいですから
(麺を見つけ、提案する)
パスタねぇ…おっけー、そうしよう。
(鍋にお湯を沸かす。)
パスタソースはどうする?
普通にミートソースか…何か面白いの狙うか。
えっと…リンさんなら大丈夫…ですよね…面白いのをお願いします
(宝が埋まってるかもしれない地雷区域に足を踏み入れる)
ふむ…。
(ちょっと考え込んで、ひょいひょいと食材を取り出す。)
まぁ、美味しいもの作ろうとしたらそんな面白いものなんて出来ないけど。
(浅蜊とシメジをコンソメスープで煮る。)
あ、雪華、冷蔵庫から納豆出して。ひきわりの奴。
まぁ‥確かにそうですね…
(苦笑しつつも、リンの調理を興味深く見る)
えっ‥納豆ですか‥わかりました、ひきわりですね…
(少し戸惑うも、冷蔵庫から取り出す)
(火を止めて、かき混ぜた納豆を入れる。)
(茹で上がったパスタをお皿に盛って、鍋のソースをかける。)
お待たせ。
(二人分のパスタをテーブルに運ぶ。)
…………………
(いつのまにか、フォークと紅茶の入ったコップをテーブルの上に置いてある)
……いただきます…!…こ、これ…おいしいです…
(感想を述べた後、もう一口食べる)
うん、まぁ、不味い物じゃないと思うよ。
元々レストランに合ったものだし。
(自分もパスタを食べ始める。)
そうだったんですか
(紅茶を一口飲む)
ということは、リンさんはレストランでもバイトをしていたことがあったんですか?
…それとも、自分で調べたんですか?
(いつもよりも少し早い速度で食べる)
んゃ、私はお客で食べた方。
見様見真似で適当にやってみただけだよ。
(いつもと変わらないペースで食べる。)
見様見真似‥ですか…それでも、こんなにおいしいなんて…
(感嘆しつつ、食べ続ける)
雪華は料理とかしないの?
適当にやってもそれなりのものは作れるよ。
(お皿を空にして、雪華の用意してくれた紅茶を飲む。)
いえ、結構してますけど…ほとんど、レシピ通りでアレンジや適当にやったことはあまり‥
お父さんが、小さな料理店の調理師をやってて、教わったこともあるのですが、
料理になると厳しくて、そういうのは、あまりしない方がいいと…
(また、紅茶を一口飲む)
言いなりになるつもりは無いんですけどね
レシピ通りにやったって、レシピ通りのものしかできないよ。
自分の舌に合わせて少し調味料の量を変えたり、食材を咥えたり。
そういうのもいいものだよ。
まぁ、料理店ならそうも行かないだろうけどさ。
(紅茶のグラスを空にして立ち上がる。)
それじゃ私は戻るよ。
またね。
(お皿とグラスを片付けて、洗面所に向かって歩いていく。)
そうですよね‥今度、やってみます
(グラスを空にする)
きまぐれサラダとかもありますけど、それ以外は難しいですね
はい、ごちそうさまでした‥また‥
(自分も片付けて、自室に向かう)
【お相手ありがとうございました】
【では、また‥ノシ】
はあ…なんか、だりぃ…
(おぼつかない足取りで部屋に入ってくると、ドサリとソファに座り込む)
【しばらく待機してみようと思います】
はぁ……
>>213 ………?
石鬼…君……まだ…調子悪いんですか…?
ん…ああ、アニスか…うん、なんかちょっとな…
(ぐったりとした様子で、それでも顔だけはアニスの方に向ける)
…昨日は悪かったな。突然怒り出して、窓から出てって…驚かせちまったよな、きっと。…ごめん。
あと…サンキュな、氷嚢。ありがたく使わせてもらったよ。
(溶けて水だけになった氷嚢を持ち上げて見せて力なく笑う)
………えぇと……
私は、別に……気にしてませんから…
……あの…水だけになったなら…捨てちゃってもいいですよ…?
破けたら大変…です…し…
(ビニール袋を受け取って、台所へ行きます)
…それを聞いて安心したよ(少し顔に笑顔をのせて)
でも、悪いな…こんな事までさせちゃって。それくらい、自分でやらなきゃいけねーのにな…。
…なんか、喉が渇いたな。悪いけど、台所にいるついでに飲み物持ってきてくれねーかな?
えぇ…と……
作ったのは私ですし…動ける人がやるのは当然です…よ…?
……はい…
あの……烏龍茶で…いいですか…?
(烏龍茶の入ったコップを持って戻ります)
どうぞ…
(石鬼君にコップを差し出します)
でも…やっぱ、申し訳ねーとは思っちまうんよ…確かにアニスのゆー通りなんだけどな…。
ん…選り好みはしねーから、なんでもいーよ…。
サンキュな…(アニスからコップを受け取…れずに、滑らせ落としてしまう。
幸いにも絨毯の上だったので砕けはしなかったが、中身が零れ出てどんどん染み込んでいく。
そんな様子を呆然と見つめながら)
え………なんで、こんな…?俺…ちゃんと受け取った、の、に…
(喋りながらも少しずつ身体が傾いでいき…ついに、絨毯の上に倒れこんでしまう)
気にしないで、下さい。
(少し強い口調で繰り返します)
…………!!
あ、染み、に…っ!?
せっ…石鬼、くん……え…どうして…?
あ…あぁ……先生…呼びに…でも………きゅ…救急車…?
(石鬼君の横にしゃがみこんで、おろおろしています)
う…あ、あ………
(絨毯の上に伏したまま、きつく目を閉じて苦しげに呼吸を繰り返すばかりの石鬼。
素人目にもこのまま放置しておくわけにはいかない、という事くらいは分かる)
……はい…はい………お願いします、早くっ!!
(本当に救急車を呼んでしまいます)
…あの……石鬼くん…
もう少しの辛抱ですから……頑張ってください…ね…
(石鬼君の汗をハンカチで拭いながら話しかけます)
はぁ…はぁ………
…ごめん…なんか、迷惑かけてばっか…ホント、ごめん…
(熱病にうかされたような表情でうわ言のように呟く)
【ええと、こちらから話題を展開させていってなんですが…】
【やりづらかったりしてませんか?もしそうなら、石鬼君は救急車に乗せられて退場、
以降自分は名無しとしてお話に参加するという形を取りますが…】
【勿論、そちらに考えがあるならそれを優先させるつもりです】
…ごめんなさい…あの…
症状に心当たりは…?なにか原因があるはずです……
【いえ…そんなことはないです…】
【すみません、考えもなしに勝手なことを…】
【いえ、こちらこそ勝手に話を進めてしまって申し訳なく思っています】
【というか、この流れはそれまでがああいう状況であった以上ごく自然なわけで…】
【あの行動はしごく当然の、適切な行動であると思われます。ですからどうぞ、ご心配なさらぬよう】
…あの後…すぐに自室には戻らずに…少し遠くの、町の方まで飛んでったんだ…
そしたら、突然にわか雨に降られて…急いで帰ってきたんだけど、ずぶ濡れになっちゃって…
部屋に戻った後、一通り身体を拭いてすぐに布団に入った…でも、寒気がずっとつきまとって…
………それぐらいしか、心当たりがないよ…ただの風邪だと、いいんだけど…
えっ…と……
……多分…風邪、です…よ…
暖かくして、ゆっくり休めば…治ります…
……けど…もう呼んじゃったんですよね…救急車……どう、しよう……
「もう大丈夫だ」とでも言って…でも、せっかく来たのに帰ってもらうわけにも……
(独り言を呟きながら悩んでいます)
【そう言って貰えると、助かります…】
…今は、そうだと信じるしかないね…はは、情けねーな俺…
そんなにやわな身体のつくりしてるわけじゃねーと思ってたのに…
…ああ、いーよ。万が一、って事もあるし…着き次第身体ン中弄繰り回されに行ってくるよ。
間違って伝染能力のある病気にかかってたりするとまずいし…
あ…っ…その……
やっぱり、誰にでもこういう時はありますし……あまり気にしない方がいいです…よ…
弄くり回されたりはしないと思いますけど………気を付けてくださいね…
……………よい、しょ………
(石鬼くんを起こして、なんとか持ち上げてソファーに寝かせます)
それでも…今までは、大きな病気は勿論ちょっとした風邪だったこじらせた事なかったからさー…
なんか、ちょっとショックなんだよ…うん。
いや…ほら、俺混種だからさ…しかも魔法生物との。珍しがって色々されたりとか、するかもな…って。
経験、ねーわけじゃねーし…
ん…何から何まで…ホントごめんな、アニス…
(少しでもアニスに加わる負担を減らそうと、つとめて自重を自身で受け止めるように動く)
そう…なんですか…
……私は…季節の変わり目によく風邪を…くしゅん!……今まさに…引いてしまったみたいですね…
じゃ…じゃあ…私もついていきます…
ずっと一緒にいれば、そんなことされない…かもしれません…し…
………いえ……その…起こすの、遅かったですよね…ごめんなさい……
(台所で濡らしたハンカチを折り畳んで、石鬼くんの額に乗せます)
お…おい、大丈夫か…?辛かったら無理しなくていいんだぞ…?
(自分も体調が悪いくせに、アニスがくしゃみをした途端心配そうな視線を送る)
え…?アニス…お前…
…やっぱり駄目だよ、ついてきちゃいけない。
気持ちはすごく嬉しいけど…アニスまで変な事されたら、俺…
…嫌なんだ、そんなの。自分の所為で、人に迷惑かけて…だから…
(少し熱を帯びた口調で喋っていたが、
額に置かれたハンカチから伝わるひんやりとした冷気に少しだけ顔の表情を緩める)
……………。
平気ですよ…このくらいなら、まだ全然……
それに、人の心配をしている場合じゃ…ないですよね…?
……その…あの……私…
行かせてください……私、ついて行くくらいしか出来ません…から……
…………それに、ほら…私がなにかされたとして……その間に石鬼くんだけでも危機回避出来れば…幸いです…
そりゃ、そうかもしれないけど…
(正論を言われ、思わず口ごもってしまう)
…!(アニスの言葉に反応し、勢いよく身を起こし肩を掴む。
思い切り動いたので苦しそうに咳き込むが、そんな事構いもせずにまくし立て始める)
う、ごほっ、ごほっ………はぁ、はぁ…ば、馬鹿な事言うなよ!
俺は…人に、迷惑かけてまで…自分を、庇いたくなんかない…!
それに…そうじゃなくても…友達が、何かされそうになってるのを見て、
平気でいられるほど…俺は、冷血じゃねー、ぞ…はぁ、はぁ…
頼む…そんな事、言わないでくれ…そんな事、しないでくれ…お願いだ…
……かも、じゃあないです。
………!!
…………ご……ごめんなさ、い……
で…も……例え話…ですし……本当に、そんなこと、されないと思います…から…
………あ……来たみたい…ですね…
私、お部屋に戻ってお財布を取ってきます……
(石鬼君から離れて、一旦休憩室を後にします)
【17時30分に一度落ちなければならないので……すみません…】
…?
(アニスが、この前よりも節々で少し強めの口調で語るようになった事に首を傾げる)
…そう、だな…ごめん。
元はといえば、こっちがそんな心配させるような事言ったからだもんな…本当に、ごめん。
ああ、来たみたいだな…それじゃ、頼む…
【了解しました。凍結という形で一旦置いておいて、後から再度続けるかどうかはおまかせします。】
【とりあえず、自分の方は続けてもなんら問題はありませんので。】
【それでは、一旦お疲れ様でした…なのかな?】
あー……。
(ソファに寝転がってPSP)
1stは敵が弱くて楽ちんだねぇ…機体育てやすくて助かる…。
(ゲームしながらブツブツと)
うぅ…眠れません…
(困った顔で入室)
あれ…エノ……って、寝ちゃってますね…起こしちゃまずいですから…
(薄い布をかける)
何か飲めば、眠くなりますよね…
(キッチンに向かう)
【寝落ちだと思いますけど…】
……ふぅ……ふわぁぁ…ようやく眠気が来ました…
(お茶を飲み、あくびをする)
起きませんね……おやすみなさい、エノ
(まるで、起きて欲しいかのようにいってしまう)
(少し見つめた後、頭を優しく撫で、ゆっくりと部屋を出ていく)
【やはり、寝落ちの様ですね…】
【今度、ゆっくりお話しましょうね…では、また……ノシ】
えっと…ここで、隠し味に‥‥
(何やらぶつぶつと言いつつ、調理中)
【待機します…】
意外と…おいしかったですね‥次もアレンジしてみましょうか
(食器を洗っている)
……お部屋に戻りますか…
(アイスティーを入れ、それをもって出ていく)
【落ちます】
……………。
(涼しい…)
(網戸越しに外を眺めています)
【待機です…】
【ええと…まだいますか?そして、自分が来ても大丈夫ですか?】
>>242 【すみません…気付くのが遅くなりました……】
【私は別に構いませんよ……】
>>243 【では、失礼します】
【先日のあれは…ええと、過ぎた事、という感じでお願いします】
【避難教室で「あまりそういうことはしない方がいい」との書き込みがありましたので…】
ん…大分よくなったけど、まだちょっとふらつくかな?
まー、このくらいは大丈夫だと思うけど…お(アニスを見つけて)
こんばんは、アニス。この前はサンキュな。
>>244 …………?
こんばんは……もう大丈夫なんですか…?
少しでも体調が悪いときは、寝ていた方がイいですよ……
【わかりました……。】
>>245 大丈夫。あっちで貰った薬のお陰か、大分よくなったし。
それに、ずっと部屋の中で独りっきりなんて気が滅入っちまうしな。
でも、心配してくれてありがとよ。
そう…ですか……よかった…
……いえ…お礼なんて…
私には、心配するくらいしか出来ません…し…
…あ………なにか…飲みますか…?
私、取って来ます…けど…
その心配が病人にとっては結構うれしーんだよ。
誰かに思ってもらってるって、結構力になるんだぜ?
あ、うん。それじゃお願いしよっかな。
あと、戻ってきたら立て替えてもらっちゃった代金払うからさ、財布も取ってきてくれねーかな?
………知りませんでした……
えっと……力になれたなら…幸いです…
………お金は、いいです。
どうせ、貯まるばっかりで、使い道なんて殆んどありませんから……
じゃあ……烏龍茶で…いいですね…?
(すたすたと台所に消えます)
うん、すっげー助かった。
繰り返しになるけど、ホントにありがとな(ニカッと笑って)
そうはいかねーって。いつか使う事になるかもしれねーだろ?
それに、元はといえば俺が支払うべき分を立て替えて貰ったんだからやっぱ返さないと。
うん、それでいいけど…ちゃんと財布も持ってきてくれよー!
…大丈夫かなぁ。
……お待たせしました。どうぞ…
(石鬼くんに烏龍茶のグラスを渡します)
………お金の話は、あまり良くないです。
……いつか…私に何かあったら、そのときに返してくれればいいですから……ね…?
あ、サンキュ(グラスを今度はしっかりと受け取って、少しずつ飲んでいく)
…やっぱ、自分の思うとおりにちゃんと身体が動いてくれるのって…
当たり前のようですっげー重要な事なんだなー(しみじみと)
(これ以上は何を言っても無駄、と判断したのかどうか…溜息を一つ吐いて)
…わーったよ。じゃあ、そーゆー事にしとく。
何かあったら…あってほしくねーけど、その時に俺がアニスに返す。
そう…ですね……
………素晴らしいこと、です。
(コップに入った牛乳を見下ろしながら呟きます)
……………。
………はい…じゃあ、それで。
…よろしく、お願いしますね……
(いつものように控えめに笑って、頭を下げます)
…?(何かあったのかな?とは思いつつもまだ本調子でないからか、深く尋ねようとはせずに)
あ、ああ…お願い、されました。えっと…そん時はまかせとけ、うん。
…ふう。
あんま、夜更かししすぎても今はよくねーか…悪ぃな、先に部屋に戻らせてもらうよ。
それじゃ、お休み…ふあぁ…あ。(欠伸しつつコップを片手に台所へ消えていく)
【すいません、中の人の限界がやってきました。突然ですが、これにて失礼させていただきます。】
【お付き合いくださってありがとうございました。それでは…ノシ】
……あ…はい、おやすみなさい…ペコ
(石鬼くんを見送って、もう一度椅子に座ります)
【お疲れ様…ですノシ】
【少し待機して、誰も来ないようなら交流スレを覗きに行きます…】
…………。
(コップを片付けて、電気を消します)
【……避難所に移動します…。】
ふぅ、退屈だねー。
(何気なく冷蔵庫の中身を確認)
【待機するよ】
……………さて。
(ひとしきり食材を吟味した後で冷蔵庫から離れる)
……………。
(適当な場所に寝転がって就寝)
【落ちるよ。】
…すーぴー…くぅー
(二度寝している)
【待機します‥】
……ん……ふわぁ……もう、お昼ですね…お昼ご飯にしましょうか…
(ゆっくりと立ち上がり、ふらふらと出ていく)
【やはり、朝はいない方が多いですね…】
【落ちます…】
起きたら「いいとも」が…
【さっきのはなかったことに……】
>>261 ん………すー…… (先生に気付かないで、眠り続ける)
【どうやら、一言落ちの様でしたね…】
【
>>260の通りに落ちます‥】
雪華ちゃん、落ちちゃったかな?
【まだ、いますよ】
【起きましたけど、寝てた方が良いですか?】
【そうですねー、ねぼけ状態なんてどうです?】
ん……ふわぁ〜…何か…飲み物‥
(ねぼけまなこで、ふらふらとキッチンへ)
【こんな感じで大丈夫でしょうか‥】
(休憩室に現れた男性教師。
狐少女に気付くと、声をかける)
おぉい、雪華。昼寝でもしてたか?
足元ふらふらだぞ?
【はい、ありがとうございます。】
【すみません、30分ほど席を離れますので
お待ちいただくか、落ちられるかは
そちらにお任せします】
【では、お待ちします】
【ちなみに、こちらは五時半には落ちます…】
あ…先生、こんにちは……昨晩……あまり、眠れなくて…ふわぁ…
(今だに目が覚めず、ふらふらと…)
もう昼か…
遅刻したぜ。
センコウは来てないのか?
帰ろうかな
【落ち】
【先生が来ませんね…まだ、待ってます‥】
【すみません、遅くなりました!】
【今から回しますね】
【わかりました‥】
ま、昨夜は寝苦しかっ…ふわぁ…。
(少女のあくびが伝染り、目があうと苦笑い。)
そうですね……何か飲みますか?……ふわぁ…
(少し遅れてまた、あくび)
【そろそろ、はっきり目を覚ましてもいいですか?】
【後、上でも書いてありますが、五時半には落ちないといけないので…】
ん?じゃあ麦茶貰えるかな?
(欠伸で浮かんだ涙を擦り、笑う)
【あ、どうぞー。寝惚け雪華ちゃん可愛かったです♪】
【時間の件、了解しましたー】
はい…わかりました……えっと…
(冷蔵庫を開け、麦茶を取り出す)
…後、氷を………はぅっ!………お待たせしました
(冷凍庫から氷を取り出した後、立ち上がるが、)
(ねぼけたせいか冷蔵庫の扉を閉め忘れ、見事に頭をぶつける)
(二人分の麦茶のコップをテーブルに置く)
【と言うことで、目を覚ましました】
おいおい、大丈夫か?
(心配そうに眉を下げ、ぶつけた少女の頭を撫でようとした。)
…ありがと。
(麦茶を差し出され、にこりと目を細め小さく頭を下げる)
大丈夫です…まだズキズキしますけど…
(ぶつけた場所が少し赤くなっている)
はい、どういたしまして
(微笑み返す)
後、何日かで夏休みもおわりですね…始まっている学校もあるそうです (麦茶を一口)
ぶつけた所、見せてみ?
(患部を刺激しない様に、そっと髪をかき分ける。)
っと、赤くなってっけど血も出て無いし
コブもできてないから、大丈夫だろう。
(少女から手を離すと、注いでくれた麦茶を飲む)
寒い所じゃ始まってるみたいだけど、
こっちは後少しだな。宿題、終わってるか?ん?
そうですか…なら、大丈夫ですね
えっと…自由研究の方は終わりましたし…普通の勉強も…後は……絵も描きましたから…大丈夫な筈です‥
おー、さすがは雪華。優秀だな?
(にこーと笑いぱちぱちと手を叩く。)
先生が学生のころは、今頃酷い目にあってたさ。
休みが終わるぎりぎりまでやってたなー。
それほどのものじゃ…えっと…ありがとうございます‥
(少し赤くなる)
学生だと、宿題以外にも勉強しないといけないですけど、
私は宿題だけですし、普通の勉強の宿題は教えてもらったりしましたから…
宿題だけにしても、休み中に余裕持って
終らせるのは偉いモンさ。
教師がこう言うのもなんだけど…、尊敬するよ。
(ちろりと舌を出し、肩をすくめおどける)
【何で毎回ID違うんだ?】
>>288 【たとえ気になったとしても今ここで言う事じゃないと思うぜ、ブラザー】
【確かに気にはなるが…せめて避難教室で言わないか?】
そう‥ですか……尊敬なんて…そんな‥褒めすぎですよ
(更に赤みが増し、恥ずかしさで少しうつむく)
あ…おかわり持ってきますね‥‥‥
(先生のコップが空になったのに気付き、キッチンへ行く)
いやいや、素直に思った事さ。
その計画性、分けてもらいたいモンだよ。
(楽しげに笑う教師。おかわりをもって来てくれる少女を眺め)
気がきくなあ。雪華は、いい嫁さんになるな。
そうですか…計画性というより、目の前のことしか考えられないと言った方が近いですね
(少し、苦笑)
お待たせしました…そう言っていただけるとうれしいですけど、相手がいなくては意味が無いですよ
(赤くなりながらも、入れ直した麦茶を置く)
【返しづらいようでしたら、無視して、新しい話題ふるか、〆て結構です…】
ま、なんにせよ宿題をちゃんと終らせた事は偉いことだよ。話が元に戻っちゃうけどね。
(麦茶を注いでもらい、ありがとうと告げる)
雪華なら見付かるさ。
羨ましいなぁ、雪華を貰うやつは。
(冗談混じりに告げ、笑う)
【返しづらかったら、すいませんでした…】
そうですね…心配なく、新学期を迎えられますから……
(くぴくぴと麦茶を飲む)
そうですか…
(真っ赤になる)
【いえ、返しづらいのではありません
ちょっと寝てました。orz
遅くなってすみません。】
学生の頃に、一回で良いから
そんなセリフ言って見たかったよ。
(苦笑いを麦茶で流し込む。)
あぁ、こんな可愛くて気のきく嫁さんだろ?
先生が欲しいくらいさ。
でも、先生が頑張れば、それを言える生徒さんが増えるかもしれませんから、頑張ってください
(微笑むが)
……出すぎたことでしたね…
(少し赤くなり苦笑)
えっと…!…それは…その…な、なんでもありません
(妙な勘違いをし、更に朱が侵食するが、勘違いに気付く)
ごめんなさい、先生…お部屋に戻らなきゃいけないので…失礼します
(一礼し、赤いまま、退出)
【そうでしたか…気にしないでください】
【時間なので、落ちさせていただきます…お相手ありがとうございました…】
雪華はいい子だな。先生、感動したぞ?
(赤くなった少女頭を撫で、微笑む)
本当になんでもないのか?
(意地の悪い笑みを浮かべ去っていく少女に手をふる)
…可愛い子だな。
(麦茶を飲み干し、後片付けをすると部屋から出て行った)
【お疲れ様でした。またの機会がありましたら
お相手お願いしますね。ありがとうございました】
ふあーぁ〜……。
(自己紹介の紙を持ったままソファーでごろごろ)
んー…。
(ゲームをしながら入室)
…喉渇いたね。
(PSPをテーブルに置き、冷蔵庫にコーヒーを取りにいく)
…んぁ?
(目を覚まして体を起こし、そのままボーっとしている)
(イスに座り、PSPを再び手にした所でようやく人がいたことに気付く)
…お?
誰かいたの?
……………。
(頭を振って寝ぼけた頭を覚ます)
オネーサン、ここの人?
ちょっと知りたい事がいっぱいあるんだけど……。
(手に持った紙をピラピラさせる)
お、ジムコマンド作れる。
(ゲームをしながら独り言)
…ん、そりゃもちろん。
ここの人じゃなかったら、不審者って事になるし。
…知りたい事ねぇ…まぁ、答えられる範囲内でならいいけど。
なに?
だよね。
とりあえず寝る場所、部屋とか知りたい。
あと紙を出す人…は、いいや。ここに置いとこ。
(面倒くさくなってその辺に紙を放る)
【一応テンプレは
>>63だよ。】
寝る場所と部屋…。
…てー事はなに、新入生?
…そういうのは先生が決める事だしなぁ…。
部屋が決まってないのなら、ボクにはどうする事もできないよ。
紙は…うん、まぁ、そこら辺に置いときゃいいんじゃない?
そしたら誰かの目に留まるだろうしね。
(同じく面倒なので適当にしておく)
【はいよー】
そう。新しく来たリオだよ。
とりあえず適当な空き部屋を教えてくれればいいよ。
昨日も勝手にここに寝かせてもらったから。
あと、冷蔵庫の中身とかも勝手に使っていんだよね?
【絡み辛いと思うけど、よろしくね。】
ん、リオねー。
ボクはエノ。まぁ、よろしく。
(物凄く適当な挨拶)
適当な空き部屋……っても、どこが空いてんだろうねぇ…。
最近、知らない間に新入生が物凄い増えてるみたいで…。
どこの部屋が空いてんだか…。
(部屋に篭ってゲームばかりしてるせいで新入生の顔を2〜3人しかまだ見ていない)
ん、ここで寝てたの?
うん、まぁそれは問題無いと思うけど。
冷蔵庫の中も、ある程度なら好きなように使ってもいいよ。
1人で全部食べつくすのは禁止ね。
【はいはーい】
【ボクも絡みづらいかもしんないけどね…】
【まぁ、よろしくー】
分かった、エノね。
(早速呼び捨て)
ふーん、ボクと同じようなのがいっぱいいるわけね……。
今すぐじゃなくてもいいよ。無理だったら後で知ってる人にでも聞くから。
だってまだここの事何にも知らないもの。
全部は禁止なの?
ま、肉とかあれば十分だけど。
肉が全部無くなってても気にしないでね。
(大して気にするつもりは無いらしい)
話によると10人近く増えたらしいけど。
正直、把握しきれてないよ……。
(一体誰から聞いた話なのか)
まぁ、部屋が見つからないようなら、見つかるまで
ボクの部屋に居てもいいからさ。
しばらく過ごしてたらその内慣れると思うよ。
それまでは誰かに聞くなりして覚えていって。
そりゃ、一応皆の物だしねぇ…。
1人で全部食べちゃダメなんじゃないかな?
…まぁ、1人じゃ食べきれないほど物が入ってるし…。
そんな心配はいらないか。
…肉、ねぇ。肉だけだと栄養偏るよー?
ふーん……。
(あまり関心無さげに)
いてもいいって言うなら、そうさせて貰うよ。
で、エノの部屋って何処?
まだ誰にも会ってなかったからね。
しばらくは聞いて回ったりしながらの生活になるかもね。
それはボクの物でもあるって事だからね。
誰が買って来てるのかは知らないけど、ありがたく食べさせてもらうよ。
だってボクこういう種だし。
(狼耳をピコピコさせる)
凝った料理の仕方も知らないしね。
んま、そんな事は置いといて、と。
(まだ顔も名前も知らない転校生の事をどうこう話しても仕方ないので
適当に話を切り上げる)
ボクの部屋は向こうにある寮の3階。
(教室棟から目と鼻の先の位置にある別の建物を指差して)
なんなら、今から行く?
どうせ飲み物取りに来ただけだし。
じゃあ、ボクがリオにとって第一町人…じゃない、生徒ってわけか。
……まぁ、それはそうだけど。
…そういえば、誰が買って来てるんだろ…いつも。
ボクも、ここに飲み物とか取りに来て部屋の冷蔵庫に補充してるんだよね。
(冷蔵庫の方を皆から喋る)
…ん、狼…ね。
(リオの両耳の先を両手で軽く抓み)
え…まさか、生で食べてるの?
せめて、焼くとか茹でるとか…。
……寮があるなら先に言ってくれればいいのに。
……………。
(しばらく考えている様子で)
じゃあ、一緒に行かせてもらうよ。
気に入った空き部屋があったら荷物放り込んでボクの物にするから。
そーゆーコト。
テレビ局から来たワケじゃないけど。
用務員みたいな人がやってるんじゃないの。知らないけど。
ぅ……分かったら触んないで……。
(触られると耳が手の中でせわしなく動く)
火が無ければね。焼くくらいはするよ。
あー…それすらも知らなかったと…
確かに先に言えば良かったね、メンゴメンゴ。
ん、じゃあおいで。
(PSPを休止状態にし、ポケットに仕舞う)
…まぁ、先生が何も言わなかったらそれでいいかもね。
ダメだったら何か言う筈だし。
(自分の部屋に向かって二人で歩き始める)
あははは。そだねー。
うん、多分そこら辺の人が買い出しに言ってるんだろうね。
毎日ご苦労なこったね〜。
(腕を組みうんうんと頷き)
ん?分かった。
(手を大人しく離し)
…そうなんだ。
じゃあ、ここである程度料理の勉強もするといいよ…。
最低限の事はできるようにね。
(リオの頭を撫でながら)
…さてと。
(そう時間がかからない内に部屋の前に着く)
んじゃまーどうぞ。
結構散らかってるけど。
(ドアを開け、リオを部屋の中へ招く)
だって何も知らないもの。見てもいなかったし。
はーい。
(エノの後ろに付いて歩き始める)
そーそー、縄張りを無防備にしとく方が悪いんだよ。
足りない物があったら自分で買いに行くけど。
領収書も貰って。
……あんまり触んないでよね。
(しきりに耳を触って気にしている)
焼くだけ出来れば十分だと思うけど……。
最低限焼くだけ出来れば。
(むっつり無表情で大人しく撫でられている)
ここ?
(さりげなく周りの扉を確認する)
それじゃあ遠慮無くー。
……どっかに座る場所ある?
(とりあえず中に入って突っ立っている)
領収書…そういう所はしっかりしてるんだねぇ。
焼くだけってのは…最低限の最低限ってとこだね…。
まぁ…ボクもたまになら何か作るよ。
(部屋の中はそれなりに片付いているが、物が多いせいで散らかってる様に見える
パソコンや複数のゲーム機、コンポ、扇風機などのケーブルが床で絡まってまるでイカスミパスタ)
……まぁ、自分でスペースを見つけて座って。
あはは…狭くて悪いねー。
物を退ければそれなりに広いんだろうけど。
(ベッドの下には大量のゲーム雑誌とミリタリー雑誌が積まれている)
ちなみに、壁のソレはボクの趣味。
(壁にいくつも掛けられているモデルガンを指差し)
んじゃ、お茶でも淹れるてくるから。
(そう言って簡易台所へ)
もちろん食事まできっちり面倒見てもらうからね。
それだけ出来れば十分だったもん。
ふーん……いつかはご馳走になるかもね。
……スペースが見付からないんだけど……。
(足元から壁際のタコ足配線を一瞥、踏んでも大丈夫そうな物を踏ん付けてベッドまで歩く)
ベッドに座ってるよ。
(既に座ってるので事後承諾)
ふーん……。
専門の店みたい。
(触るのは気が引けるので見てるだけ)
分かった、待ってる。
(ベッドに座ったままボーっとする)
…まぁ、リオがそういうならボクは何も言わないよ…はは…。
うん、手の込んだ物を作ってあげるよ、あはは。
……無い?
…やっぱり、相当散らかってるか…。
まぁ、どこでもいいから座れるところに…。
ベッド?うん、じゃあそこでいいから座っててー。
(しばらくしてから、アイスティーとショートケーキを2人分お盆に乗せて持ってくる)
お待たせ。
(お盆からテーブルに位置を移して)
まぁ、何時までかは分からないけど…しばらくはリオもこの部屋の住人って事で。
よろしくね。
(先程までとは違う優しい笑顔を見せて、リオの頭を撫でる)
床の部分の方が物より少ないよ。
一時的とは言え一応ボクもここの住人なんだから……
しっかりしようよ……。
(ベッドから部屋の状況を見渡しつつ)
うんー……?
(ボーっとしている所に声を掛けられて間抜けな反応を返す)
(お盆の上の物をチラチラ見つつ)
ん……うん、よろしく……。
(ぶっきらぼうに言いながら他所に顔を逸らす)
(照れているらしい)
…確かに。
床が3で物が7ってヤツだね…。
(誰も分からないようなネタを言い、一人で満足そうに)
んー…もうちょっと何とかしようとは前から思ってたんだけどね…
いまだにこの有り様。
リオも食べなよ。
遠慮しなくていいからね。
(アイスティーを一口飲む)
……ふふ。
(リオが照れているのに気付き、分からないように小さく笑う)
【よく考えたら、この状況だと他の人が入って来れないよね…】
【何をするわけでもないけど、一応教室スレに行こうか?】
……何それ。
3:7以上に危険だと思うんだけど……。
このままにしとくといつかボクが思わず破壊するかもしれないよ?
(片付けを促すような脅し)
うん……。
(ケーキをフォークで一口食べる)
……。
(借りてきた猫みたいに大人しく、黙々とケーキを頬張る)
【じゃあ次のレスは教室に頂戴。】
【こっちはこれで。向こうでもよろしくね?】
【向こうに書き込んだよー】
【まぁ、教室まで行って雑談だけで終了ってのもアレだし】
【時間があれば、ちょっとイタズラするかもしれないよ】
【そっちはいつまで大丈夫?】
【その時間に合わせて内容を変えようかなと】
【名前】 フォルティエ
【性別】 ♀
【年齢】 18歳
【身長】 166cm
【体重】 49kg
【容姿】 B106/W56/H86 黒い猫耳と猫のより二まわりほど太い黒い尻尾。
身体は非常にしまっていて、細いが躍動感を感じさせる肢体。褐色の肌。胸だけが大きく育ってしまった。
顔立ちははっきりしていてすごくキツそう。口元には八重歯が見える。
アイカラーは金。くる、っと大きな猫目。髪は淡い金色。ウェーブのかかったセミロング。
【NG】 猟奇・鬼畜系。
【備考】 えっちなことが大好きでこの学校に来ればいっぱいできる、と編入。
さっぱりした性格。露出が多目の服装を好む。 モチーフは黒ヒョウ。
【テンプレ投下です。】
お…新学期からの編入生かな。
私はリン。
よろしくね。
おっとわざわざどーも。
(ぺこ、っとお辞儀して)
私はフォルティエ。
長いだろから適当に略して呼んでちょーだいな、っと。
【私もお邪魔してもいいでしょうか?】
ん、わかった。
じゃあ、フォルでいいかな?
紅茶、飲める?
(お湯を沸かしながら訊く。)
>327
フォルでもフォルテでもフォーでもなんとでもどーぞ?
紅茶・・・うん、飲めるよ。
淹れてくれるんならできればアイスがいいな、なんて。
初対面の人に馴れ馴れしいかもしれないけど、ま、悪気はないから気にしないでな。
>326
【私は大丈夫だと思いますけど。】
>>326 【私も大丈夫よ。】
>>328 もちろんアイスティーだよ。
ま、多少涼しくなってきたからホットもいいけどね。
(アイスティーを人数分入れて戻ってくる。)
はい、おまたせ。
(テーブルにアイスティーのグラスを置く。)
【お二人とも、ありがとうございます・・】
>>328 こんばんは・・・・・えっと・・新入生の方ですか?
(いつも通り、扇であおぎながら入室)
(新入生の多さに戸惑いつつも、聞いてみる)
>>329 あ・・リンさん、こんばんは
(なんだか嬉しそうに微笑みながら、挨拶)
>329
やった、頂きまーす、っと♪
んっ・・・いい匂いだね、綺麗な色だし
(グラスを顔に近づけ、香りを嗅ぎ、そして一口)
うん、味もいいね。
リンは紅茶入れるの上手みたいだね。すごいすごい
(リンの頭をなでなでー)
>330
うん、新入生ですよー、やほー
(教室に入ってくる雪華にぱたぱたと手を振って)
そっちのおねーさん・・・えっとリンだっけ・・・にも言ったけどフォルティエって言うんだ。
長いだろし適当に略していいから。
(と、にっこり)
>>330 はいこんばんわ。
雪華も飲む?
(まだ口をつけてないグラスを揺らす。)
>>331 別にすごくないよ、単に慣れてるだけ。
(頭を撫でる手を、耳でペチペチ叩く。)
同い年なのにそれはどうかなぁ?
>>331 フォルティエさん…ですね‥私は雪華(せつか)です‥よろしくお願いします
(微笑んで挨拶)
えっと…では、フォルテさんでいいですか?
>>332 いえ、せっかく教えてもらったので、自分の分は自分でいれます‥
それはリンさんが飲んでください‥
>332
わわ、耳そんなに動かせるんだ、すごいすごいー
私のそんな風には動かせないもんね、面白いなー
(興味深げにリンの耳を撫でながら、自分の耳をちょこっとだけ動かしてみたり)
>333
はいどーぞ。
雪華ね。覚えられなかったらごめんよー
それにしても・・・リンになついてるみたいね?
>>333 そっか。
(ストローに口をつけて一口。)
あ、ついでに冷蔵庫からケーキ持ってきて。
いつもの箱に入ってるから。
>>334 ウサギの耳は長いからね。
そんな細かいことはできないけど、これくらいなら。
(長い耳をヒコヒコ動かして。)
>>334 はい、フォルテさん
えっと…覚えづらいでしょうか?
(少し困った顔で)
そう見えますか?…確かに、紅茶の入れ方や料理の指導もしてもらいましたし…
あ、別に嫌いと言ってるわけではありませんよ
>>335 …………………
(紅茶を入れている)
えっと……これでいいですか?
(持ってきた箱をテーブルの上に置く)
>335
あ、だめ・・・そんなに動かしちゃ・・・ジャレたくなっちゃうから
もぅ・・・てぃっ、てぃっ・・・うにゃーっ!
(リンの耳にじゃれついて・・・)
>336
ふんふんそうなんだー。
リンと雪華は仲良しなわけだね、っと♪
いいねいいね、青春だー
>>336 そうそれ。
(雪華の頭を撫でる。)
というわけで二人ともどうぞ。
(箱を開いて、売れ残りのケーキを広げる。)
>>337 はいはい、あんまり攻撃しない。
(フォルティエの手を避けて。)
>>337 えっと‥その、確かに、リンさんとは仲はいいですけど…そこまで言われる程では…
(下手に否定すれば、リンを傷つけてしまうので、あまり言えない)
>>338 あ…
(フォルティエにからかわれている最中に頭を撫でられ、妙に恥ずかしい)
えっと‥このレアチーズケーキをいただいてもいいですか?
>338
うにゃーうにゃー・・・
リンが耳動かすからーもー。
(じゃれじゃれー)
>339
ふふ・・・やっぱり仲いいねー。
否定できないじゃーん♪
(にや、っと笑って)
んじゃ私寝るよー。ばいばーい。
【んじゃ落ちます。お休みーノシ】
>>339 いいよ、何食べたって。
(自分も適当に一つとって。)
>>340 おやすみ。
(ひらひらと手を振って見送る。)
さて、私もそろそろ帰ろうかな。
(あくびを小さく漏らす。)
>>340 確かに、そうですけど……はぅぅ
(言い返せず、うつむく)
あ…おやすむなさい………ふぅ…
(からかわれなくなって、ほっと一息)
【おやすむなさい…】
>>341 では、いただきます……おいしい…これ、リンさんのバイトしているお店のケーキなんですよね……
(ゆっくりと味わって、食べる)
…リンさん…眠いんですか?
(あくびに気付き尋ねる)
>>342 そう、お店の売れ残り。
残ったら捨てちゃうからね、もったいないからバイトのみんなで貰っちゃうのさ。
ん、ちょっとね。
ここんとこ忙しくてさ、疲れてるんだ。
そうなんですか…所で、そのお店ってどこにあるんですか?
近ければ…買いに行きたいんですけど
(紅茶を一口)
最近、新入生が多いから…ですか?
確か…リンさんは普通の生徒じゃないんですよね…
ヒミツ♪
まぁ、街のどこかだよ。
(からかうようにクツクツ笑う。)
ふむ…。
(グラスに口をつけ一口。)
普通の生徒じゃないって、どういう意味かな?
(にっこり笑って、雪華を見つめる。)
どこか…ですか?
自分で探してみます‥
初めてあった時……えっとその…あの…
(にっこりとした笑みに底知れぬ恐怖を感じ、魅入られた様に目線すら動かせない)
【もしかして…NGでしたか…い、石にはしないでください…ガタガタブルブル】
【石じゃなくて、狂化でしたね…素で間違えました…】
初めて会ったとき…なーに?
(クツクツ笑いを漏らす。)
どうしたの、そんなに固まって。
(雪華の隣に移動する。)
は、初めて会った時………な…何でもありません…
(軽く心が折れ、逃げの一手)
…えっと…リンさん、ち、近いですよ…?
(すでに軽く目が潤みだしている)
【このままいじるなり、ゆるすなり、勝手にどうぞ…】
【誤字…】
【勝手に→ご勝手、もしくは、→お好きに…です】
何でも無いなんてないでしょ?
雪華から切り出してきたんだから。
(雪華の頬を指で突付く。)
ま、いいけどね。
もう眠いから帰るよ。
おやすみ、雪華。
(ひらひらと手を振って退場。)
それは…そうですけど…っ…え?
(ピクッと震え、目をつぶるが、予想外の行動に戸惑う)
はい…おやすみなさい…
(なんとか手を振り返す)
……………ふぅぅ‥‥きょ、今日はすごく疲れました……おやすみなさい…
(誰に言うわけでもなく、ふらふらと退出)
【お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい…】
うーん…ツケが回ってきたかな。
(赤い顔で、額と首に冷却シートを貼る。)
痛たた…。
こんちはー・・・ん?見たことのない顔だな・・・ども〜。
【始めまして、お邪魔するぜ】
ん…どーも。
悪いけど冷蔵庫から何か飲むもの取ってきてくれない?
(片手を挙げてアキラに挨拶。)
はいよ、どれどれ・・・っと。
(冷蔵庫を開け、中を見てみる)
烏龍茶くらいしかないけど、いいかい?
(烏龍茶のペットボトルをリンと自分用の2本取り出し、リンに手渡す)
そういや、まだ名前聞いてなかったな。お姉ちゃんの名前は何だ?
ありがと。
(ウーロン茶のボトルを受け取って、口をつける。)
人に名前を聞くときは、まず自分から名乗るものだよ。
私はリン。
見ての通りウサギだよ。
おっと、悪ぃ悪ぃ。
オレはアキラってんだ、まあ一端の虎さ。よろしくな。
ふぅん…食べられちゃうかも。
(クツクツと小さく笑いを漏らす。)
(ウーロン茶をちびちび飲んで。)
あー…だるい。
おいおい、オレは女の子を食べるような真似はしねーって。
(思わず苦笑)
しかし・・・何だ、何でまたそんなに疲れてるんだ?
ホントにぃ?
男の子のクセに女の子食べないなんて…そういう趣味?
(からかうようにクツクツ笑う。)
こう見えて忙しい身だからさ、無理がたたったのかもね。
(冷えたペットボトルを赤い頬に当てる。)
おっと、もちろん可愛い女の子も大好物だぜ。リンちゃんみたいな・・・なんてな、へへ。
忙しいねぇ・・・具体的にはどんな風に?
お世辞はいいよ。
私よりかわいい子なんて、ここにはいっぱいいるからね。
ケーキ屋でバイトしてるんだけどね、ここ降りた街にある。
それ以外にも仕事もってるから、そっちがね。
(ソファでだらけながらウーロン茶を一口。)
おいおい、素直に受け取ってくれよ・・・
へー・・・あーはいはい、アレな。よし、今度行ってみるか。
以外か・・・名前を言わないってことは、ひょっとしてそっち系?なんてな。
どっち系?
(クツクツ笑う。)
まぁヒミツ。
いかがわしいことじゃないよ。
まあこれ以上はプライバシーの侵害って奴になると思うんで、この質問はこの辺にしといて、と。
(聞こえるか聞こえないか程の小声で)しかし、結構気づかないものなんだな・・・
さてと…私はもう一眠りしてくるよ。
(ペットボトルを持って立ち上がり、ふらふらと出て行く。)
またね、アキラ君。
ん、またな。
(ひらひらと手を振ってリンを見送る)
さて、オレも帰るか・・・
【じゃ、オレもこの辺で。またな。】
うーむ……何飲もうかな。
(冷蔵庫の前に突っ立ったまま悩んでいる)
えっと…こんばんはぁ…
(台所に立っている少年に声を掛けてみます)
んー?どうかした?
(顔も向けずに声だけ返す)
…あっ…何でも…無いですけど…
冷蔵庫の牛乳…取ってくれると嬉しいかな…って…
(狼の匂いを感じたのか、少しだけ怖がって)
…えっと、初めましてですよね…
私の名前はノワールっていいます…貴方は?
牛乳?取ればいいの?
(冷蔵庫を開けて牛乳を取り出す)
(ついでに自分の分(野菜ジュース)も取り出す)
はい。
(パックの牛乳を手渡す)
初めてだねぇ。
ボクはリオだよ。
(名前だけ言ってテーブルとイスの方にスタスタ歩く)
あっ…ありがとうございます…
(牛乳パックを受け取ると、コップに注いで残りを冷蔵庫にしまいます)
(そしてリオくんを追いかけるように休憩室へ)
…リオくん…ですね。よろしくお願いします…
(向かいの椅子に座ると牛乳を飲みながら、リオくんを眺めます)
狼…さんですよね…?
(もしかして食べられたりしないか、まだ少しだけ心配です)
よろしく、ノワール。
(野菜ジュースのパックにストローを刺して啜る)
……おいしくない。
(一口だけでテーブルに置く)
そ、狼だよ。それがどうかした?
(怖がっている事など微塵も察していない)
あー…今日も仕事疲れた…
(肩を叩きながら入室)
…おや、生徒が2人
【お邪魔してもいいかな?】
…狼さんって言うと…
赤ずきんちゃんを襲って食べちゃうってイメージがありますし…
…リオくんはまだ大人じゃなさそうですから大丈夫だとは思いますけど
(同じくらいの歳なので少しだけ安心して)
…野菜ジュース、美味しくないですか?
やっぱり狼さんに野菜はダメなんでしょうか…
(とりあえず、飲みかけの牛乳を差し出します)
>>376 お疲れサマー。
野菜ジュース飲む?飲みかけだけど。
(飲みかけのパックを差し出す)
【ボクは構わないよ。】
>>377 ……あのねぇ。ボクみたいなのが人なんか食べるわけないでしょ。
大人になっても食べないよ。そーゆー風に勝手に悪役にしないで欲しいな。
(露骨に呆れた顔をして見せる)
うん、おいしくない。
栄養バランス崩れるって言われたから……。
(密かに気にしてたらしい)
いいよ。新しく取って来るから。
(そう言ってまた冷蔵庫の方にスタスタ)
>>378 野菜ジュース…遠慮しておくよ
野菜ジュースはどうも苦手でね…
【ありがとう】
【あとはノワールの意見待ちだね】
>>376 【大丈夫だと思いますけど…】
>>378 悪役…変な事言ってごめんなさい…
(少ししょんぼりして耳が垂れてしまいます)
…牛乳…要らないですか…
(仕方が無いのでまた牛乳を飲み始めます)
>>380 【じゃあ、お言葉に甘えて参加させてもらうよ】
>>379 そう?おいしいのに。
(平気な顔でさっきの真逆の事を言う)
>>380 (ごく普通の水を持って戻ってくる)
いや、それじゃノワールの分が減るでしょ?
ボクはこれで十分だから。
(座ってペットボトルの水を飲む)
別に変な事じゃないけどさ。
とにかく人を食べたりはしないよ。
肉は好きだけど。
>>382 確かに美味しいんだけど…
あのサラサラ感がどうも、ねぇ
>>382 …はい、これから気をつけます…
(リオくんが怒っていないか少し顔色を伺いつつ)
えっと、お肉が好きなんですね?
…今度何か肉料理でも作りますね。
>>383 …お二人とも野菜ジュース、苦手なんですね
これを飲み終わったら私がいただきますから…
(そういうと残りの牛乳を飲み終えます)
>>383 ふーん……まぁボクはおいしいとは感じなかったけどね。
(しれっと言い放つ)
余ったジュース……どうしよ。
(ジュースを前にして悩んでいるが、あんまり悩んでるように見えない)
>>384 ……あんまりそうやって小さくなられても困るんだけど……。
(これといって元気付ける方法も見付からない)
そんなに凝った料理じゃなくても好きだよ。
塩コショーで焼くだけとか。
ま、その時があったらご馳走になるね。
(微妙に期待のオーラが出ている)
いいの?飲みかけだけど。
それでも良ければ、どうぞ。
(野菜ジュースを手渡す)
>>384 うん、野菜ジュースだけはちょっとねぇ…
…と言っても、他にも嫌いな物は山ほどあるんだけど
>>385 コーヒーとか飲んでるほうがよっぽど良いね…野菜ジュースよりは
気持ちも落ち着くし
>>385 (野菜ジュースを受け取ると、ゆっくりと飲み始めます)
口をつけたものは残さず食べる…
…みんなの冷蔵庫のものですから、ちゃんとマナーは守らないといけませんし。
それに…バランスよく栄養を取れば…もう少しお胸も大きく…
(あいかわらず小さな胸を少し見つめて)
…確かに美味しくはないですけど…
(飲み終わった紙パックをテーブルにおきます)
>>386 先生も、好き嫌いはダメですよ?
いっぱい食べて、いっぱい授業をしてもらわないと…
コーヒーでいいんでしたら…アイスコーヒーでも淹れてきましょうか?
>>386 ふーん、子供の前で嫌いな物が多いとか言うのもアレだと思うけど。
栄養偏るよ?
(自分の事は棚に上げる)
>>387 ……………。
(ノワールの言葉がズーンと響いている)
……ま、食べられないような物は食べるなって事だね。(←自己完結)
それと胸とは関係無いような気がするけど……。
(一瞬だけノワールの胸を見てすぐに顔を逸らす)
>>387 うーん、そうだね
何とか克服しないととは思ってるんだけど…
ん…そうかい?
それじゃ…頼もうかな…悪いねー…
>>388 大丈夫、僕は先生だけど…まだ未成年だからね!
…なんて、そういう問題じゃないけど…
栄養は大丈夫さ
自分が食べれる物の中で、ちゃんとバランス考えて食べてるから
>>388 食べられないものは食べない…そうかもしれませんね。
私も玉ねぎとか…食べてはいけないものがありますし…
肉食の獣耳さんは、生肉だけで生きられるように適応してるって
聞いたことがあります。
また今度、美味しい肉料理期待してくださいね(にこっ)
>>389 …ちなみに、人間はお野菜もお肉もお魚も食べないとダメですよ?
では、少しだけ待っていてくださいね。
(台所に消えていくと、程なくコーヒーの香りが…)
>>389 ……センセーだからこそだと思うんだけど。
悪い見本になっちゃだめでしょ。
(ジト目で睨む)
ふーん…まぁ何も支障が無いなら大丈夫だと思うけど。
生徒に保健室に連れてかれるとか無いようにね?
>>390 ふーん……猫さんも色々大変なのね。
(ちらりとノワールの猫耳を見ながら言う)
そうなんだ。ボクはよく知らないけど……
ボクもそういう風になってるのかも。生ではあんまり食べないけど。
はーい、また今度。よろしくね。
(微妙に口の端を上げて笑って返す)
さてと……少し部屋に戻ってようかな。
なんだか眠いし。お二人さーんごゆっくりー。
(手をヒラヒラ振りながら振り返りもせずに部屋に戻る)
【ちょっと急用落ちするよ。】
【すぐに戻れるか分からないからボクの事は気にしないで続けてね。】
>>390 …うん、分かってるよー…
野菜も肉も魚も…変わったもんじゃなかったら食べられるよ
…ただ、生魚はダメかな…
>>391 …だよねぇ
(ジト目で見られて、苦笑する)
うん、それはちょっと恥ずかしいしね…
それだけは内容に気をつけるよ…
ん、分かった
それじゃあねー
【分かったよー】
(氷のいっぱい入ったグラスを3つ)
(それに濃く淹れたコーヒーと、ガムシロップ、ミルク…)
(グラスに熱いコーヒーを注いで少し混ぜると、先生に差し出します)
…ミルクとガムシロはお好みでいれて下さいね。
>>392 生魚がダメですか…美味しいんですけどね…
(お刺身やお寿司を思い浮かべると、それだけで尻尾がピョコピョコ動いてしまいます)
>>391 あら…リオくんの分も作ってきたんですけど…
…また今度ゆっくりお話してくださいね
(部屋を出て行くリオくんを見送ります)
【はい、了解しました…】
>>393 ありがとー…
(ミルクとガムシロップを一つずつ入れ、かき混ぜてから一口飲む)
ん…美味しい
なんだか…あの生臭さと変な歯ごたえが…どうも苦手で…
そうなんですか…生臭いのが苦手…
まぁ、嫌いなものは仕方ないですね。
(お話しながら、自分のアイスコーヒーもミルクたっぷりに作ります)
それにしても…夏休み終わっちゃいましたね…
…二学期の授業…どんな事するのかな…
(未成年のためか少し幼さの残る先生を見ながら、お耳をピョコピョコ動かします)
うん…
「それは、本当に美味しい刺身を食べた事が無いからだ」って
よく、言われるんだけど…
そういう問題でもないような気がするんだよね……
…うん…そうだね
8月ももうあと1時間も無いや……
(時計とカレンダーを交互に見ながら)
…え…2学期の…授業?
う、うん…どんな事…だろうね
…あ、そうだ…宿題…明日、回収しないと…
くすっ…
先生もまだ2学期の教科書、ちゃんと目を通してないんですね。
いろんなこと先生に教えてもらうんですから…お願いしますね…
(少しだけ顔を赤らめて期待しているようです)
…えっと、宿題…明日ですか…?
(明日は始業式だけで、提出は月曜だと勝手に思っていたらしく)
(少し顔色が曇ります)
【えっと、そろそろ…睡魔さんのお迎えが来そうです…】
う、うん…色々忙しくて…準備とかまだできて無くって…
ダメだなぁ…僕
あ…うん、こちらこそ……
…え、明日じゃなかったの…?
(自分が間違っているのだと思い、慌てて思い出そうとする)
あ…あれ…どうだったっけ……
【うん、分かったよー】
とりあえず、お部屋に戻って少し頑張ってみますね。
また…授業のときはよろしくお願いします…
(軽く一礼すると、休憩室を後にします)
【…ちょっと返すのが遅くなってしまいました】
【では、これで落ちます…おやすみなさい】
うん、分かった
それじゃあね
(小さく手を振ってノワールを見送る)
…さて、宿直室に戻ろう…
(まだ半分以上残っているコーヒーを持って退室)
【話し相手になってくれてありがとう】
【それじゃあおやすみ】
ふあーぁ〜〜……目が覚めちゃったよ……。
さすがにもう誰もいないねぇ。
せっかくだから少し休も……。
(座ってさっきの水を出してボーっとする)
【思ったより早く帰ってこれたから、せっかくだしもう一時間ぐらい待機してくよ。】
…ん、君は新入生?
【じゃあ、少しだけお話しようか?】
そーだよー。
名前はリオ。
【分かったー。】
ふむふむ、リオ君…ね。
ここの生活は慣れたかい?
慣れたかって言われてもね。まだなんとも。
まだ大して日も経ってないしね。
大体何をするかぐらいは分かってきたけど、まだ深くは、ってとこ。
そうか……。
ふむ、まだ深くは…か。
今日から2学期だし、これから色々学んでいくと良いよ。
…ところで、その「大体」は誰に教えてもらったの?
ここ最近新入生ラッシュで、色々忙しくってなぁ…はぁ。
そのつもりだよ。急ぐつもりは無いけどね。
……どうしてそーゆー事聞くワケ?
正直あんまり触れられたくない所なのにさ。
ま、お仕事だし、頑張ってよ。あんまり面倒掛けないようにするからさ。
(内心言葉とは裏腹に我が道を行くつもり)
んー、まぁ教師として一応聞いておこうかなと。
そうだな…頑張るよ。
夏休みの宿題回収に、新入生の寮の部屋の割り振り…
後は、2学期の授業の時間割とか…学校行事の準備とか…はぁ…。
…リオは…夏休みに入ってきたから、宿題はいいとして…。
自分の部屋と…あと、教室とかの位置は大丈夫?
【最後が少しおかしな文章に…】
【最後は、「場所が分かるか?」って聞いてるんです】
一応ってねぇ……
まぁいいや。この間エノに教わったよ。
ふーん……色々あるんだ。大変だねぇー。
まー夏休みでこれまで仕事少なかったはずなんだから。その分だよ。
(メッチャ他人事)
宿題なんてあったんだ……ボクは勘弁してくれるの?
まぁ、あったとしてもボクの場合勝負は9月2日からだけど。
まだ自分の部屋は無いけど、今の所問題無いよ。
教室はまだ行ってないけど。
【リロミスした……】
【上のでも問題無いよね?】
ふーん…エノかぁ。
……エノ!?
あのエノが……随分と久しぶりなんじゃ…。(ブツブツ)
失礼だなー。
夏休みだって先生は忙しいんだぞー?
生徒の宿題の手伝いを始め、小さな仕事が山の様に…。
あぁ、リオは夏休みの途中にこの学校に来たんだろう?
だったら、仕方ないさ。
…まぁ、そういう生徒は沢山いるからなぁ…。
遅れて出す生徒に…提出せずに終わる生徒…それ以前に宿題を受け取りすらしない生徒。
…ん、どういう事だ?
ここで寝泊りしてる…とか?
まさか、外で野宿なんて事はないよな…?
教室は、その内誰かに連れて行ってもらうと良いさ。
【あぁ、問題無いよ】
そう、エノに。
……何ブツブツ言ってるの?
(訝しげな目線)
へぇー……そりゃ失敬。
まぁ、フルタイムじゃないし。
丸々休んでたとは言わないけど、いつもよりは仕事少なかったでしょ?
ま、ボクはその後ろ半分の方って事だね。
まっさかぁ。ここで寝てたのは最初の日だけだよ。
今はエノの部屋を半分借りてるよ。
……ここだけの話、部屋が狭くなっててちょっと大変だけど。
そうするよ。その内行く機会も出来るだろうしね。
いや、ちょっと驚いてな…。
エノが自習なんて、一年ぶりぐらいじゃ…。
…そうだなー…確かに、若干は少なめだったかな。
まぁ……いいけどな。
宿題なんて、あってない様な物だし…なんて言っちゃ拙いか。
へぇ、エノの部屋か。
それはいいな。
確かに…エノの部屋はゲームとモデルガンで一杯だろうな…。
まぁ、とりあえず…エノと仲良くな。
エノはちょーっと変わってるけど……根は優しい子だからね。
(リオの頭を撫でる)
ふーん……。よく知らないけど。
ボクが何も分からないって言ったら教えてくれたよ。
そーそー、少なかったのが普通に戻るだけだよ。
んー、確か今の発言は問題かもね。
他の人には言わないようにね。
ゲームに銃にコードだよ。
歩く場所を探さなくちゃいけないんだから。
ボクが来た事もあってか片付け始めたみたいだけど。
分かってるよ。一応学友で、同居人なんだからね。
……まぁ、確かに変わってるっちゃ変わってるかも……。
ん……
(撫でられると明らかに口数が減る)
そっかー……。
それは良かった。
あー…そうこうしてる間に勤務時間が…。
(時計を見てげんなり)
そうだな…他の人には言わないようにするよ…。
あぁ、そうかコードもあるのか…。
引っかかって転ばないようにな。
その弾みで物壊したらエノが鬼神とかするぞー。
そうか、ちゃんと片付け始めたのか…。
これで綺麗になると良いな。
(心の中で、途中で諦めないと良いけど…と心配する)
ん、そうか。
じゃあ、先生が心配する事もないな。
(頭を撫でると口数が減ったリオが少し可愛く思える)
…それじゃ、先生は職員室に戻るよ。
じゃあね、リオ君。
(リオの頬にキスをして、職員室へと戻っていく)
【それじゃあ、自分はこれで】
【おやすみなさい】
勤務の前に睡眠時間を取らないと。
過労で倒れられても困るしね。
だからそれが大変なんだよ。
居候が何か壊すなんてもってのほかだし……
なんか危険そうな武器がいっぱいあるから気を付けないと……。
ま、すこーしずつ綺麗になるんじゃないかな。
(先生とは逆に楽観的に考える)
うん……心配ないよ。多分ね。
(俯いたまま大人しく撫でられる)
はーい、明日から…今日かな?頑張ってねー。
じゃーね…ぅ……なっ…バカっ!
(キスされた場所が一瞬で真っ赤になる)
はぁーもう…疲れた、寝る……。
(何故かトボトボと部屋に戻っていく)
【じゃあボクもこれでー。】
【おやすみなさーい。またねー。】
ふぃ〜……幸せー。
(イスに座って極楽)
(目の前には夕飯が乗っていたと思しき皿とリンゴジュース)
【連日になるけど、待機させてもらうよ。】
今日から新学期ですね‥‥何があるんでしょう‥
(期待とちょっぴりの不安のまじった顔をして、入室)
えっと、新入生の方ですよね…確か、リオ‥君でしたよね…こんばんは
(リオに気付き、挨拶)
そー。新しく来たリオだよ。
で、どーしてボクの名前知ってるワケ?
(ジュースで一服して寛ぐ)
あ、昨日、リオ君の履歴書を見せてもらいましたから‥
後、自己紹介が遅れましたね‥私は雪華‥狐です。白いですけどね
これからよろしくお願いしますね
(微笑んで挨拶)
ふーん……ここに放っておいたやつだ。
誰か持ってってくれたのかな。
雪華、ね。オッケー、憶えたよ。
(直後にジュースを飲み干す)
うーん…ウマイ。もう一杯。
(某青汁のCMみたいなセリフを言って冷蔵庫に向かう)
多分、先生でしょうね‥
何を飲んでたんですか?
冷蔵庫にあれば、おかわり持ってきますけど…
(冷蔵庫に向かいつつ尋ねる)
そーかな?まぁ誰でもいいけど。
100%リンゴジュース。おいしいよ。
雪華こそ何か飲みたい物あったら取るよ?
(冷蔵庫を開けて紙パックのリンゴジュースを取り出して持っていたコップに注ぐ)
では、紙パックに入ったレモンティーがあるはずなので‥取ってもらえますか?
(ソファーにすわる)
所で、リオ君は犬‥じゃなくて、狼なんですよね…なんか、格好いいですね…
犬が格好よくないと言う意味ではありませんけど‥
レモンティーね。はい確保ー。
(指定のレモンティーを見付けてソファーに持っていく)
そう?別にそうでもないと思うけど。
結構地味だし。犬の方がよっぽどメジャーだし。
(向かいに座ってジュースを一口)
んー…んまーい……。
(満足そうに耳が寝る)
ありがとうございます……ふぅ…
(注いで一口)
そうですか…何かこう格好いいイメージがあるんですけどね
ちなみに狼と言う字は大きな神、大神に置き換えられて、昔の方はまつったりしていたそうです…
…すごくおいしそうに飲んでますけど、他の百パーセントのは、どうなんですか?
…オレンジやぶどうがありますけど
ま、珍しいって意味ではそうも言うかもしれないけど。
ふーん……そんな事知らなかったよ。
今はそんなに拝められたりされてる感じは無いけどね。
オレンジはねぇ、100だと濃すぎるね。ちょっと酸っぱい。
20ぐらいで十分だよ。
ぶどうは飲んだ事無いんだ。ボクはリンゴが一番だね。
確かに、私の狐も、九尾の狐やおいなりさんで色々言われてましたけど
現代ではそんなこともありませんね
そうなんですか…あまり、100パーセントのは飲まないので、知りませんでした…
りんごといえば…秋でもうすぐ収穫期ですけど、生のりんごはどうなんですか?
ま、そんなものだって。
ボク達だってほとんどヒトに近いし。
とは言っても、ボク個人の感想だけどね。
今度飲んでみなよ。ボクからはリンゴを薦めるけど。
皮ごと齧るよ。
(さも当然と言わんばかりに)
あー……んまかった。
(飲み終わったコップをテーブルに置いてソファーに寝転がる)
んー…幸せぇ……。
そうですよね‥まぁ、私は少し特殊なんですけどね
(ギリギリ聞こえるか、聞こえないかの声で)
では‥今度、飲んでみますね
(また、レモンティーを一口)
芯以外、まるかじりですか‥
(少し驚く)
好きなものを食べた時って幸せですよね‥所で、他に何か好きなものはあるんですか?
【気付くの遅れました…】
そーそー、うんうん……。
(聞こえたかどうかは定かではないが目立った反応はしない)
そーだよ。何か変な所ある?
肉ー。(←即答)
(ソファーに沈んで完全にふやけている)
こーやって気持ちいい所に寝っ転がるのもいいよー。
【どうぞ気にしないでー。】
いえ、豪快ですね‥
物凄く納得できる答えですね‥鶏とか豚とか、ありますけど、強いて言えば、何のお肉が好きですか?
私もやってみますね……結構良いかも知れません
(リオの真似をする)
褒めてるんだよね。それって。
まともに食べられれば大抵の物は好きだよ。
どれが、とはあんまり考えた事無いね。
どーぞどーぞー。
あー……夏休み昨日で終わったんだなぁー……。
(微妙に憂鬱そうに呟く)
そうですけど‥気に触っちゃいましたか?
まぁ…それが普通の答えですよね‥
そうですね‥あっという間でしたね‥所で、夏休みは何かありましたか?
(少し淋しそうに喋る)
別に?褒められてるんなら素直に喜ぶよ。
たまに食べられない時だってあるからねぇ……
野菜は進んでたくさんは食べないけど。
何かって言ってもねー……
この間来たばっかりだし、何かあるとしたらこれからかな。
まだ分かんない事だらけだよ。
(仰向けに転がって顔だけ向けて話す)
そうですか…良かった‥
それは誰にでも好き嫌いはあるから仕方ありませんね…
でも、出されればきちんと食べるんですね…偉いです‥
あ、そうでしたね…ごめんなさい‥‥私に教えられることなら教えてあげますけど…
(起き上がり、レモンティーを空にしてから、またソファーに横になる)
……ま、食べられる時だけだけどね。
偉くはないよ。
そーだねぇ……ジュギョーの事がまだよく分かんない。
あんなの……未知の分野だよ。
(触りだけ教わった時の事を思い出しながらシミジミ語る)
私はダメなものは絶対に食べられませんから…
授業…ですか…その年齢なら仕方ないと言いたいですけど…
確か、八才の子もいたと聞きましたし
(今までのを思い出したのか、次第に赤くなる)
所で…まだ、ということは、授業か自習をしたんですか?
はぁーん…八歳……。
(さすがにあんぐりと来ている様子)
ちょっとさぁ……信じらんないよね。…ヒトの事言えないけど。
ん…まぁ、ちょっとだけ……。
(照れているのかあまり詳しくは語らず、うつ伏せになって顔を隠す)
私も初めて聞いた時は、耳を疑いましたよ‥
ちなみに、最年長の方は二十三才の方ですね…
まぁ…あまり話したくは無いもの‥ですよね…慣れなきゃいけないんですけど…
(赤い顔を隠すように扇で顔をあおぐ)
ふーん……なんかオネーサンだねぇ。
8〜23……幅広。
(なんとなく年の幅を考えてみる)
……雪華は慣れてないの?
ボクよりは長くココにいるでしょ?
(んばっと顔を上げて聞いてみる)
なんか、小学校から大学までを一まとめにしたみたいですね‥
確かに長くいますし、授業も何回か受けてますけど…未だに…
…嫌いじゃないんですけど、もともと免疫が…
(赤い顔を持ち上げる)
ボクは小さい方なのかねぇ。
見えないと思うけど。
つまり、ボクより経験豊富なワケだよね。
ボクは嫌いとかそういう事が考えられる地点にすらいないからね。
早く慣れなきゃなぁ……。
(はぁーっとため息を一つ吐く)
そうかも知れませんね……十五才で170センチもある生徒さんもいますし…
もしかしたら、この学校の中では上の方かもしれません…
この学校に来る前にも経験ありますし…
そうですねぇ…
(同じくため息)
【…もしかして、自習希望されてます?…勘違いだったら、ごめんなさい】
いや、身長じゃなくて年齢……どっちでもあんまり変わんないけど。
ふーん……結構ラッキーかもね。
ボクは初めて知った時は……ちょっとショッキングだったからね。
前もって経験してればそういう事も無いだろうし……。
……はっ、ひょっとしてボクは今物凄く恥ずかしい事を考えている?
(はっとして自問自答)
【ボクはどっちでもいいよ。】
【ただ、今の段階ではボクから誘う事は出来ないと思う。】
【そうですか‥私も基本的には受けキャラですし‥】
【この場は雑談のみということで…誘うのはともかく】
【そういう展開に持っていくとしても時間かかっちゃいますし…】
あ…そういう意味でしたが…
そういう考え方もありますね…
私は知ってて来ましたけど…
そうかも知れませんね‥
【遅くなりました】
ボクは適当な選び方したからねー。
今にして思えば、ちょっとだけでも調べておけばよかった……。
(ズーンと後悔しているらしい)
……さてと。もうそろそろ寝る準備に入らないとね。
コップ片付けてくるよ。一緒に持ってってもいい?
(考えをかき消して起き上がりコップを持って立ち上がる)
【分かったよ。じゃあ2時ぐらいを目処に締めてもらっていいかな?】
【なんか眠気が来そうなんだ。】
あはは、そうかも知れませんね…
(苦笑で答える)
大丈夫ですよ…お願いします…
【遅くなりました…】
はーい、じゃあ持ってくよ。
(二人分のコップを片付ける)
それじゃ、ボクはもう寝るね。
おやすみー。
(部屋に向かって歩きながら手だけヒラヒラ振って休憩室を出る)
【じゃあ、ボクはこれで締めにさせてもらうね。】
【あんまり上手に出来なくて、ごめん。】
【入れ忘れ…】
ふわぁ…ごめんなさい、先にお部屋に戻ります…
後片付けお願いしますね…(ふらふらと退室)
【勝手ですが、そちらの時間を過ぎてしまったので、こちらは〆にしました】
【遅くまでお相手ありがとうございました】 【おやすみなさい…】
【って、リロミス…orz】
【上のは無しで…】
ありがとうございます…
はい、おやすみなさい‥
(手を振り返す)
ふわぁ…そろそろ、私も戻りましょうか…
(ゆっくりと退室)
【そんなことありません、上手でしたよ】
【遅くまでお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい…】
・・・・・・・・・・・・・・・・
(無言で窓から外を見つめている)
【待機します・・】
ターンXはターンエーのおにーさぁぁぁん!
…ふぅ。
(ソファに座りゲーム)
・・・・・・きゃあっ!・・・エノですか・・・ふぅ・・
(大声にびっくり)
こんばんは、エノ・・・所で、何のゲームやってるんですか?
あはは、驚かしちゃった?
ごめんごめんー。
(反省の色無し)
うん、こんばんー。
ん、今はガンダムのゲームだよ。
驚きましたよ…尻尾もこんなになっちゃいましたし…
(ぶわっと毛が広がり、ただでさえ太い尻尾がさらに太く見える)
ガンダムですか…知ってはいますけど、それほど詳しくは無いです‥
何か、飲みますか?
(冷蔵庫に向かい尋ねる)
【先生で話しに加わりたいけどいいかな?】
そんなに驚いたんだー…。
……いや、普通驚くか…。
面白いんだよねーこれが。
一度やり始めたら時間も忘れちゃって。
(買った日は寝ずにプレイしていた)
うん、じゃあアイスコーヒープリーズ。
>461-462
【ありがとう、ではお邪魔します。トリップつきで入りますね。】
こんばんは、新学期も始まったばかりだが元気かな。
すぐ休みになったからまだまだ休み気分は抜けないよね。
お邪魔するよ、お土産だ。
(葛餅の包みを見せながら場に加わり)
>>460 …んっ…もう、大丈夫ですけどよ…でも、今後はあまりしないでくださいね‥
(尻尾を自分で梳いて元に戻す)
それは良いことですけど、バサラ2の時みたいに無理しないでくださいね…
わかりました………はい、どうぞ
(アイスコーヒーとチーズケーキののったお皿をエノの前に置く)
【失礼ですが、念のためにトリップだけにしていただけないでしょうか?】
【荒らしがいるみたいですし…】
>>463 【はいよー。よろしくね〜】
やぁ、こんばんー。
うん、それなりに元気だよー。
まぁ、夏休みも新学期もあんまり生活スタイル変わらないから…あはは。
おっ…お土産?
いいねーありがと。
>>464 うん、今度からは出来るだけ気をつけるよ。
あー…そだね、あれはちょっとやりすぎだったかな…。
(熱中してやりすぎてダウンした時の事を思い出し苦笑)
まぁ、BASARA2もおかげさまでプレイ時間170時間超ですよ。
HAHAHAHA。
ありがと。
お、チーズケーキまである。
>465
【申し訳ないです、荒しとかそんなつもりはないです。】
【場を読めなかったみたいなので引いておきます。重ね重ねすいません。】
>466
冷やして食べるといいよ。
ゲームしながらごろごろか、僕も学生時代は…(遠い目)
(ポッケがブルブル震え、携帯取り出してなにやら聞いて)
おっと、呼び出しが入ったみたいだ、来て早々すまないな、またくるよ。
【そ、それではー】
>>467 うん、ありがとねー。
…まぁ、こんな事できるのも子供の内だよねぇ…。
ん、もう行くの?
あいあい、それじゃねー。
【分かったよー】
>>463 あ、こんばんは、先生…
(ぺこりと一礼)
そうですね…まだ、朝起きるのが少しつらいです
あ、ありがとうございます…葛餅ですね…お茶でいいですか?
【よろしくお願いします‥】
>>466 ひゃ、170ですか…凄いですね…あはは
(止めるのは不可能だと思い苦笑い)
所で、答えにくかったらいいですけど、今までやったゲームの中で、あえて一番を決めると何ですか?
この間、町に行った時に買ったんですよ…
【あ…そう意味ではなく、荒らしが飛んでくる恐れがあるという意味で……こちらこそごめんなさい…orz】
【今、愛と正義のヒロインスレがアレな状態ですし…】
>>469 あとは、全武将の全武器をLvMAXにしたらする事がなくなる…。
(どうやら完璧なデータを作り上げるつもりらしい)
ん、今までやった中で一番のゲーム……。
…スターオーシャンの2、かな?
あれは初めて本気でやりこんだゲームだし…。
物凄い好きなんだよね。
次点でペルソナ2かな。
へぇー。
(コーヒーを一口飲んでから、ケーキを一口食べる)
うーん、おいしー……やっぱチーズケーキ最高だね…。
>>467 え、もう、行ってしまうんですか…わかりました…お疲れ様です…
【また、今度お相手お願いします…本当にごめんなさい…o rz】
そこまで、やりこんだんですか…
(感嘆のため息をはく)
そうですか…私はやりこみでは一番ではありませんが、聖剣のLOMですね…
今でも、たまにやってみます…リメイクしないでしょうか…
そうですね…本当はリンさんのバイト先のお店で買いたかったんですけど…教えてもらえなかったんです…
(自分はアイスティーとの組み合わせ)
うん、完璧にしないと気がすまないから…。
完璧主義ってヤツなのかな…?
ふむ、聖剣か〜。
あ、それ分かる。
自分が大好きなゲームって、1年に1回ぐらいまたやりたくなるんだよね。
それでスターオーシャンだけでメモリーカード1枚使ったし…。
そういえば、リンってケーキ屋でバイトしてるんだっけ。
ふーん……あれじゃないかな。
お店での営業スマイルが恥ずかしくて見られたくないから…とか。
(冗談っぽく言って楽しそうに笑う)
ゲームにおいてはそう‥かも知れませんね
(少し考える)
そうですよね…
私もサモンナイト2の夜会話をすぐ見るために、全話戦闘前のデータでメモリーカードが…
さすがにエンディングは諦めましたけど…私ながらに無茶をしました…
そう……かも知れませんね…
(この間の満面の笑みの恐怖を思い出す)
満足いくデータが出来た時のあの達成感…。
あ、それボクもやった。
うん、エンディングはやってないなぁ……。
流石に3週ぐらいで飽きた……。
もしこの会話が聞かれてたら、
後でボク、何かされたりして。
なーんて、あははは……あむっ。
……やっぱり、そうみたいですね…その気持ちはわかりますけど、
わかりやすいのは…ポケモンの図鑑完成とか、隠しキャラを全員出したとかですね‥
ラスボスが面倒と言うのと、二桁はやらないといけないんのが…
私も好きなキャラを三人ぐらい見てやめました
あはは……さっき、ここの前を通ったようなのは気のせい…ですよね……ふぅ…
(気を紛らわすかのように一口)
ポケモン……そういや、ポケモンってやった事無いなー…。
未だに大人気らしいけど…。
アニメとか何百話なんだろう。
(少し前に、テレビのチャンネルを適当に変えてたら、ポケモンが放送してたのを思い出し)
しかも、何か途中から敵が突然めちゃくちゃ強くなるんだよね…。
ちゃんと育ててないと歯が立たなくて…。
…気のせい…じゃないかな?
多分……。
…そういや、夏休みの宿題出してないや。
……まぁ、いいか。
(良くない)
少し意外ですね…
まぁ、私も最初のだけやって、あとは手を出してませんけどね
そうですね…それに、シリーズのタイトルもそろそろネタ切れの気がするのですけど…
いきなり、大技をしますしね…
2のボスは遠距離を育ててないとキツかったです…
だと…いいんですけどね……
さすがに……それはまずいとおもいますよ…普通の勉強の宿題だけでも出した方がいいですよ
うーん、なんかあんまり興味ないし…好きじゃないんだよね。
ポケモソって。
下手したら通常攻撃2発で倒されるし。
ワケわかんなかったなぁ…あれ。
…あー…やっぱり?
普通の方は出そうと思えば出せるけど、
あっちの方は見事なまでに真っ白だからねぇ。
取り返しが付かないよ。
(取り返すつもりは無い)
まぁ、それに関しては私も同じですね
やってた当時はまわりに流された感がありますし…
あっちの方は無理に出す必要は無いって、先生もいってましたし…きっと、大丈夫ですよ‥
(思い出し、少し赤くなる)
【入れ忘れ…】
そもそも、直接攻撃ができるのが二人と言うのがおかしいですよね
確かに…あの頃は皆がやってたからなぁ……。
(皆がポケモンで遊んでるなか、自分だけ全く別のゲームをしていた事を思い出す)
え、そうなの?
んじゃあ、出さなくていいや。
(無理に出す必要は無い→出さなくていいに直結)
ん、顔赤いよー?
(ニヤニヤ)
…にしても、自習…ねぇ。
どーしようかねぇ……。
(明らかに他の人より遅れてる事を今更自覚し始める)
(そっとドアを開けて入ってくる。)
二人して何の話してるのかな。
こんばんわエノ、雪華。
(冷蔵庫から紅茶のペットボトルを出す。)
>>482 今度出る4は、もっと簡単だといいけどね。
>>484 おぉぅ。やっほー。
ええとねー。
ゲーム話と、ポケモンあんまり好きじゃない話と、夏休みの宿題出してない話。
(ごきげんようのサイコロの目に書いてそうな言い方をする)
>>485 あの時期はポケモンかFF7でしたから…大抵の子供はポケモンに走りましたね
あ…えっと…その…
(指摘され、ますます赤くなる)
どうしましょうね…私には何とも言えませんけど…
何か、龍が重要なんですよね…
>>486 リ、リンさん…えっと、ゲームの話です
(少しびっくり)
>>486 こらこら、ちゃんと宿題は出さなきゃだめだよ。
で、宿題以外はゲームの話しかしてないじゃない。
(クツクツ笑う。)
>>487 雪華もゲーム好きなんだ?
どんな話?
>>487 うん、そうなんだよねぇ……。
あの珍獣どもが子供のハートを鷲掴みにしてたねぇ。
あはは、また赤くなった。
んー…まぁ、なんとかなるさー。
うん、なんか雑誌に書いてたのみたような…。
…てか、サモンナイトにとうとう子安が…っ!!
(何か他に気になるポイントがあるらしい)
>>488 うん、普通の宿題は出すよ。
あっちの方は……知らない。
うん、まぁね…二人とも、ゲーム好きだから盛り上がっちゃってね。
んじゃ、ボクはちょっと向こうの教室に行ってくるよー。
【避難教室の方に行ってくるよ】
【リオが1人でいるっぽいから】
【それじゃ、こっちはこれで。またね〜】
>>488 えっと…一番好きなのは何か…、あるシュミレーションRPGのラスボスの難しさとか…ですね
>>489 今、考えると何でハマったのか不思議なんですよね……
言わないでください…
(さらに増す)
…そういえば、そうでしたね…
(言われて思い出した)
そうですか…また……
(手を振って見送る)
【わかりました…また今度…】
>>489 あぁ、あっちのほうね。
ま、適当にがんばりなさいよとしかいえないけどね。
ゲームも程ほどにしなよ?
ここは一応学校なんだから。
(クツクツと笑って、軽く頭をはたく。)
【私はすぐ落ちるから、二人で戻ってきてもいいかもね。】
【いってらっしゃい。】
>>490 ふぅん?
私はあんまりやらないけど…。
そういうのってそれなり強くしとけば勝てるんじゃないの?
普通のゲームはそうなんですけど…シュミレーション系は頭を使うゲームですから
中には、これをしないと、ダメージを与えられないとかのイベント的なものもありますし
ひどいものだと、詰め将棋みたいなものもあるんです…さすがに、やったことはありませんけど…
ふぅん?
あ、これはやったことあるなぁ。
(棚から一本のPSのソフトをだす。)
ラスボス、やり方さえわかればどってことなかったし。
まぁ、一回しかやってないけど。
(サモンナイト2のケースをくるくるともてあそぶ。)
レシィ君がかわいかったなぁ…。
(へらっと表情が崩れる。)
分かるまでが大変でしたけどね…
(どこか遠くを見つめる)
そうですねぇ……ちなみに、ハサハちゃんは二人目の妹ができた気になりました…
【ゲームのですか?、それとも、以前、生徒としていた方ですか?】
ザコ一体だけ残しといて、キャラと反魔水晶配置したら変なの壊しつつ攻撃してればいいし。
んー…私レシィでしかやってないんだ。
さてと…そろそろ帰るよ。
雪華もあんまり夜更かしするんじゃないよ?
(ひらひらと手を振って退場。)
【どっちも、に決まってるじゃない。】
【愚問でしたね…おやすみなさい】
…反魔水晶は思い付きませんでした…
あ、一回しかやってなかったんですよね…すいません…
はい、もう少ししたら、お部屋に戻ります…おやすみなさい…
(手を振り返して見送る)
…ふぅ……お部屋に戻りましょうか…ふわぁぁ…
(片付けを終え、部屋から出ていく)
【眠気が来そうなので、落ちます…】
は〜…やる事なくて退屈だなあ。
なんか面白いことでもねーかなー…
(生あくびをかみ殺しつつ入室)
【しばらく待機させていただきます】
【お邪魔してもいいですか?】
【返事が遅れてしまって申し訳ない。】
【しばらくお付き合いいただけるのなら幸いです】
【では、よろしくお願いしますね…】
まだ、夏休み気分が抜けませんね…
あ、石鬼君、こんにちは
(微笑んであいさつ)
ふわあああぁぁぁ…あ?
(大口を開けて欠伸していたが、雪華が来たのに気づいて慌てて手で口を塞ぐ。
少し頬を赤らめて)
あ、ああ…こんちわ、おねーさん。
あら…ふふっ……お昼寝してたんですか?
それとも……昨夜、眠れなかったんですか?
(微笑んで、少し見つめる)
そういえば、この間、言っていた書類は大丈夫でしたか?
あー、いや…そーゆーわけじゃないんだけど。
なんか、身体がだるくってさ。いくら寝ても疲れがとれないっていうか…どーしたんだろ。
この前みたいに風邪ひいたのかとも思ったけど、どーもそーじゃないみたいだし…
(心底不思議そうな表情で首を傾げる)
あー、あれ?うん、どーにか間に合ったよ。心配してくれてありがと。それと、あん時はどたばたしちゃってごめんなさい。
…でまあ、あれで晴れて正式にここの生徒になれたから。今後とも、よろしくお願いします(深々と頭を下げる)
そうなんですか…
(心配そうな顔をする)
もしかしたら、環境の変化が関係してるかも知れませんね…この学校に来てからですか?
そうですか、おめでとうございます
(軽く拍手)
こちらこそよろしくお願いしますね…
(こちらも一礼)
あ、えーと…そ、そんな顔しないでよ。だいじょぶだいじょぶ、別に日常生活に大きな支障が出てるわけじゃないんだから!
ただちょっと倦怠感に襲われてるだけで…え?ううん、違うよ。此処二、三日ぐらいかなぁ?
…へへ、こーゆー風に真面目に挨拶するのって、なんか照れるな…(頭を掻いて)
そーいえば、ここも一応学校だって事は授業とかするんだよな?
一昨日は始業式だけだったからいいけど、明日からどうしよーか?
パンフに目を通しはしたんだけど、まだあんまりよく分からねーんだよな…
ならいいんですけど…まぁ、石鬼君が言うなら、大丈夫ですね
そうですか…なら心配ありませんね
えっと…普通の勉強もありますけど…本来は……その……
(耳元で小さな声で)
えっちなものも…あるんです…
(離した顔は赤くなっている)
【遅くなりました…】
うん、俺ならだいじょーぶだから。心配しないで、おねーさん。
…どしたの、そんなに近づいて、ッ!?
(耳打ちされた内容に一気に顔が真っ赤に染まる)
…た、確かにパンフにもそんな事が書いてあったけど、その、…ホント、なんだよね。きっと。
(まさか、と一蹴したかったが雪華の顔を見て嘘ではない事を確信してしまう)
そっか………
…要は、あっちと同じようにやればいーのか…うん。
(一人で何を納得したのか、しきりに頷きながら呟く)
【どうぞお気になさらず】
えっと…恥ずかしい話ですけど…実は、私は…もう…受けました
(真っ赤になる)
あっち……以前、石鬼君がいた学校ですか?
(雪華の発言に酷く驚いた様子で)
え!?あ…そ、そーなんだ。そっか…
[どんな風だったの?なんて聞くわけにはいかないよなあ…]
うぇ!?…聞こえてたんだ…しまったなぁ。
まあでも、今更隠しても仕方ねーか。そーだよ、俺がここに来る前に居たところ。
そこで俺は………まあ、この学校のパンフに書いてあるような事をしてたんだ。
うん、まあ、色々と…色々とね。
この学校に来る前から経験はありましたけど…その……ここは…
(もごもごと濁って良く聞こえない)
色々…ですか…何となく想像が付きますし、深くは聞きません
所で、何か飲みますか?
(冷蔵庫に向かいつつ尋ねる)
【どんな風だったか言った方がが良いですか?】
【さすがに、それを聞きだしてしまうのは女性にとって恥ずかしすぎるのではないでしょうか?】
【というわけで、止めておきます。中の人はログ見てますからある程度知ってますが…】
[よく聞こえないな…とはいえ、それだけ話しづらいことだって事だよな?…詳しく聞くのは止めとこ。
おねーさんも、俺の事詳しくは聞いてこないようにしてくれたみたいだし。お互い様だね]
(深くは言及せずに、黙ったままでいる)
ん?んー…コーヒーでも飲んだら眠気が醒めるかなあ?
もし淹れるのが手間ならペットボトル入りのブラック無糖をお願い。
【そうですね…わかりました】
……って、私、何言って……はぅ…
いえ、これくらい…私も紅茶いれますし
(少しして持ってくる)
はい…どうぞ…
ん、ありがとおねーさん♪
んー、いい香り………?
[…なんか、コーヒー以外の、甘い香りがするようなしないような…?…気のせいか]
(少しカップを口元に持ってきた状態から硬直していたが、その内気にせずに飲み始める)
[味は…うん、普通のブラックコーヒーだ。疲れてるから勘違いでもしたんだろーな、きっと。]
…ふうー。なんか、ちょっと身体がスッキリしたかも。
どういたしまして……ふぅ…どうかしましたか?
(自分も紅茶を一口)
そうですか…それは良かったです
(にっこりと微笑む)
ううん、何でもないよ。いつもより少し長くコーヒーの香りを楽しんでただけ。
[そうだよ…こんな笑顔の素敵な人が、飲み物に細工をするなんてあるわけがない。
マンガか何かのの読みすぎだぞ、俺。]
こちらこそ、おいしいコーヒーをありがと。もう一杯貰うね?
そうですか…そういえば、コーヒーそのものも体に良いですけど、香りをかぐのも健康に良いみたいです
はい、遠慮なく、どうぞ…
へー、そーなんだ!いい事聞いたな、覚えとこ。
そーいえばさ、おねーさんって休みの日は何してるの?
此処に来てしばらくになるんだけど、なんか手持ち無沙汰でさ。
面白そうな事があったら教えてもらえないかな?
お休みの日ですか…基本的には、ここに来たり、お部屋で読書かゲームをしてます
最近は、町の方に遊びに行くこともありますね…
(紅茶を飲みつつ)
おもしろそうなことですか……
(少し、考える)
ふぅん、そっかー…読書にゲーム、かぁ。読書はともかく、ゲームはあんまり縁がないなあ。
町にも行ってるんだ?うーん、あんまり此処に篭りっきりでもよくないよな…たまには遠出でもしてみよっかな。
ん、ないなら別に無理して捻り出そうとしなくてもいいよ。
ごめんね、変なこと聞いちゃって。突然聞かれても困るよね…
(少しばかり申し訳なさそうな口調で)
私の部屋にもいくつかありますから、今度よかったら、やってみてはどうでしょうか?
バスが出てますから、結構簡単にいけますよ
いえ、気にしないでください…
そういえば、この学校は見ての通り、山の中ですけど、近くに川とか湖は無いんでしょうか…
うーん…それじゃあ、お願いしようかな。ありがと、おねーさん。
それにしても、ゲームなんて久しぶりだなー…テ○リスだったっけ?
結構難しいんだよねーあれ。
あ、そーなの?よかったー、てっきり歩いて行かなきゃいけないのかとばっかり。
バスが出てるんだったら楽でいいや。
うん?…言われてみれば、確かにそうだね。
どうなんだろ…今度ちょっと探してみようかな。
いえ、お礼を言われる程ではありませんよ…
テト○スですか…パズル物は難しいですよね…
ただ、結構最終が早いですから、気を付けないと…かえって来れないことも…
ここはプールがありますけど、また、それとは違いますから…
時期は少し過ぎちゃいましたけどね…
そーそー、もたついてると直にアウトになっちゃうからね。
あー、懐かしいなあ…ファ○コン。高○名人は元気かな?
う゛…気をつける。無断外泊は厳罰に処する、みたいな文面がパンフの何処かに書いてあった気がするし。
プールかあ…この身体なら問題ないんだけど。変身しちゃうと自重で沈んでくしかないんだよね
(あはは、と苦笑を浮かべる)
まーでも、まだまだ暑い日がしばらくは続くだろうし…川か湖のほとりでのんびりできたら素敵だろうね。
慌ててるうちにミスによくなりましたね…
(苦笑)
最近、何かのテレビでちょっとだけ出てましたよ、高橋名人
え…そうなんですか……どうしましょう…
(思い出し、少し冷や汗)
確かにそうですね…
(同じく苦笑)
良いですよね…今なら、少しは蚊も少なくなってるでしょうし‥
うんうん、そーだったそーだった!
…うう、話してたらやりたくなっちゃった。おねーさん、持ってない?
え、そーだったの?へえー…見たかったなあ、その番組。
1秒間に16連射とか、ゲームは1日1時間とか…色々伝統みたいなのを作ってくれた人だもんね。
…?もしかして、したことあるとか?無断外泊。
ただまあ、変身してる間は呼吸しなくても全然平気だから…早く底に着きたいなら便利なんだよね。
いつそんな状況になるか知らないけど。
もうしばらくしたら、ブタ蚊取りもしまわないとね。
…もうすぐ秋か…
えっと…さすがに、昔のは持ってませんけど、携帯のゲームでなら…
はい……気が付いたら、バスの最終時刻を過ぎてて…友達の家に泊まらせてもらいました…
そうですね…早いところだと、葉の色が変わってるそうです
所で、よく、○○の秋と言いますけど、石鬼君は何の秋ですか?
ホントにっ!?(目を輝かせて身を乗り出す)
あのさ、良かったら貸してもらえないかな?
ふーん…そっか。俺は町に知り合いがいないから、その時は野宿かな…
ホント、気をつけなくちゃ。
うーん………(腕を組んで悩みだす)
[スポーツの秋、なのかなあ。だけど、なんかピンと来ないんだよなー。
読書の秋、食欲の秋、芸術の秋…どれも当てはまらないわけじゃないけど、なんか違う気がする。
…何なんだろう、俺にとっての秋って…]
…ごめん、よく分かんないや。なんかピンと来る言葉が思い浮かばなくて…おねーさんは?
【今更ですけど、入れ忘れ……orz】
ゲームにもなりましたからね‥
いいですよ…はい、どうぞ…
時間を覚えていれば、大丈夫ですよ…まぁ、気を付けるに越したことはありませんけどね…
まぁ、いきなり言われても困りますよね……私ですか?
えっ…と………睡眠か料理……って、ありました?
(少し考え、勝手に作り上げる)
やったぁ♪ありがと、おねーさん♪
(浮かれた勢いか、雪華の頬にキスをする)
うーん、どっちもなかったような気がするけど…うん、それはそれでいいと思うよ。
それとね、俺の秋は…○○の秋、ってわけじゃないけど…
ハロウィーンが、随分大きなスペースを占めてるんだ。
いえ、どういたしましっ………えっと…だ……大胆ですね…
(いきなりのキスに頬といえど、赤くなってしまう)
これぐらいしか思いつきませんでしたから
(若干、苦笑)
ハロウィーン……ですか?
確かに、大きいイベントですけど…
(首を傾げる)
えっと、前の学校に来て初めての大きな行事がハロウィーンだったんだ。
それまでは人見知りがホント酷くてさ、いっつもおどおどびくびくしてたっけ。
でも、その日を境に少しずつだけど変わっていくことができた。だから、ハロウィーンは俺にとって大切な日なんだよ。
え?
[OK、落ち着いて深呼吸だ。…よし、お前がやった事を思い出せ。お前は一体何をやった?
なんでなんでなんでなんでなんでなんで…]
(一拍の後に、頭からボフッと湯気を噴き出して、顔を真っ赤に染める)
…………………そうだったんですか…そういうのってすごく素敵です…良かったですね…
(何となく、頭を撫でる)
………きゃっ!……えっと、大丈夫ですか?…
(蒸気にびっくりし、頭から手を放し、)
(さすがに理由を察したらしいが、冷やすためか、赤い顔の額に冷たい空気をまとった手を当てる)
え、あ、う…
(あからさまに動転していたのが、額から冷気が広がっていくのと平行して気分も落ち着いてくる)
………ごめんなさい。俺、どうかしてたんだ。
なんであんな事…ホントに、ごめん。
ちょっとだけびっくりしただけですし
唇ならともかく、ほっぺですからそんなに謝らなくていいですよ
(落ち着いたのを感じるとすっと手を離し、慰めるかのように再度頭を撫でる)
ん…
(無言で雪華にされるがままになっている)
[なんであんな事しちゃったんだろ。分からない。疲れてるのかな。
…どうもそれだけじゃないような気がする。なんだろう?]
【さて、そろそろ一旦落ちようかと思っているのですが…】
【勝手ながら、次レスぐらいで〆させてもらってもよろしいでしょうか?】
……落ち着きました?
【撫でたまま、石鬼に少しだけ近付き、たずねる】
【私も少ししたら、出かけなければならないので、全然大丈夫ですよ】
…うん。一応。
(上目遣いに雪華を見上げて)
でも、駄目なんだ。今、これ以上、おねーさんと、一緒にいたら。
俺は、多分………
だから、今はこれで。少し経てば、元の俺に戻ってるはずだから…それじゃ。
(いつもにも増して駆け足で部屋の外へと走り去っていく)
【それでは、これにて〆させていただきます。お付き合いくださってありがとうございました。】
【またいつか、お願いします。ノシ】
そうですか…
(ゆっくりと手を下ろす)
………え?………………………
(意味に気付いたか、気付かないかは分からないが、何も言わない)
わかりました‥はい、では、また………
(微笑みつつ、手を振り、見送る)
……ふぅ…私も戻りましょうか……
(まだ残った飲み物を片付け、部屋から出ていった……)
【こちらこそ長い時間お相手ありがとうございました】
【はい、その時はよろしくお願いします……ノシ】
……………
(何を考えているのか、無言で窓から外を見ている)……あ‥‥もう、秋ですね…
(窓から一枚の落ち葉がヒラヒラと風に流され、部屋に入ってくる)
【待機します…】
・・・おぉ、雪華ちゃん。やっほー♪
(雪華に手を振りながら入室)
【今晩は〜】
…あ…アキラさ…君、こんばんは…
(間違えそうになるが、なんとか直し、挨拶)
【今晩は…】
ん〜、雪華ちゃんは今何してたんだ?
何か物悲しそうな顔してるけどさ・・・
窓から外を見てました‥
この季節は好きですけど…葉っぱが落ちるのを見たら、少し淋しくなっちゃいました
(少し苦笑する)
秋か・・・確かに何か物悲しくなる季節だよな・・・涼しいのはいいけどさ。
オレはどっちかって言うと夏のほうが好きだな・・・何かこう、活動的になる、っていうかさ。
そうですか‥私は暑いのが体質的に苦手なので、夏も…少し羨ましいです‥
かき氷が食べられるのはいいですけど
所で、何か飲みますか?
(冷蔵庫に向かいつつ尋ねる)
あー、それなら茶でも取ってくれるか?
どうも炭酸は苦手でさ・・・
わかりました……………はい、どうぞ‥ペットボトルですけど‥
(お茶のペットボトルをアキラに手渡し、もう片方の手には、レモンティーのペットボトル)
二学期が始まりましたけど…どうですか?‥もう慣れました?
(ペットボトルの蓋を開け、一口飲む)
ん・・・さんきゅーなっ。
(ペットボトルを受け取り、ちびちびと飲む)
う〜ん・・・まぁまずまず、ってとこだな。
オレとしてはこんなもんだって思うがな。
はい、どういたしまして
そうですか…良かったです…私も夏休みの少し前に来ましたけど、
今はそれなりに落ち着きました……だからといって、成績が良いわけではないですけど…
(一学期の成績を思い出す)
へへっ、まぁ成績の話はしない方向で。
オレもあんまり自慢できたもんじゃないんでな。
そうですね‥やめておきましょうか
アキラさ…はぅ…やっぱり知ってしまっていると、呼びづらいですね…
(少し困った顔)
他に誰もいない時は、さんの方で良い‥ですか?
ふふ・・・そうだな、構わないぜ。
雪華ちゃんの好きなように呼んでくれていいよ。
オレと雪華ちゃんの仲だからな・・・なんてな。
ふあぁ・・・そろそろ眠くなってきたぜ。
悪いけど今日はもう寝るわ。お休み・・・
【そろそろマズくなってきたんで今日はこの辺で落ちさせてもらうぜ】
【こっちからふっかけといてゴメンな。じゃ、お休み】
わかりました‥今後、そうさせて頂きますね……えっ……ふぅ…
(ほんのり顔が赤くなる)
そうですか……おやすみなさい、アキラさん…
(手を振って見送り、少しした後、自分も部屋から出ていく)
【いえ、お気になさらずに…おやすみなさい】
【私も落ちます】
酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞー(飲めないけど)
(やっぱりパックのリンゴジュースを取り出して飲む)
さってと。寝よっと。
ばいばーい。
(ジュースを冷蔵庫に戻して退室)
んむー……。
(机に突っ伏してボーっとしている)
【待機させてもらうよー。】
ふぅ…街から歩いてくるとやっぱり時間が掛かりますね…
でも、お肉やお野菜もいっぱい買えましたし…何を作りましょうか…
(買い物袋をテーブルに置きます)
…こんばんは、リオくん。元気無さそうですけど…?
だって週末だもーん……。
一週間の疲れがドカーン。ってさ。
(突っ伏した状態から顔だけ上げる)
全てのデータを過去にする…ファンタシースターユニヴァーーーース。
酷いねーアレ。
不具合だらけで対応もダメダメだし。
まさに阿鼻叫喚……。
(一人で何やら言いながら入室)
はーだっぽんだっぽん。
>>559 くすっ…慣れない学校生活で疲れちゃったんですね…
よかったら前に約束したお料理…簡単なものでも作りましょうか?
>>560 こんばんは、エノくん。
…だっぽんだっぽん?…
(少し首をかしげながら、買い物袋を手に台所に向かいます)
>>560 アー、アー、よく聞こえない。っていうか分かんない。
とりあえず酷い物掴まされたんならご愁傷サマー。
(顔も見ないで返事)
>>561 あー……疲れたのは当たってるかも。
作ってくれるなら喜んで食べるよ。
メニューはお任せするけど。
>>561 やぁ、ノワール。
だっぽんってのは……ええと、とあるネタアニメの中に出てくる決め台詞というか…
代表的な言葉というか…名言というか。
…詳しくは…ググって。
(説明しきれないので諦めた)
>>562 いや、ボク自身は買ってないけどね。
買った人の反応とか実況を見たのさ。
ネトゲはやり始めたら本当に廃人になりそうで怖いからねー。
だからやらない。
(缶コーヒー(ブラック)をテーブルに置き、PSPで遊び始める)
>>562 お待たせしました…
(キムチの乗ったスタミナ丼のような感じのご飯を3杯持ってきます)
リオくんがお肉が好きって聞いたから、こういうのでどうかな?
きっとこの学校で授業や自習を始めると、もっともっと体力を使いますからね…くすっ
>>563 はい、エノくんもよかったら…
…アニメの台詞なんですね…今度見てみます…
夕方にやってるのかな…
【深夜にやっているアニメなんですね。ググってみました…】
私も…いただきます…
(席に着くと、少しづつ食べ始めます)
>>563 ふーん。じゃあおめでと。
廃人ねぇー……。
本当になりそうだね。
(ストレートに失礼な事を言う)
んー……。
(エノがゲームしてる隙にイタズラしようとして缶コーヒーの口に塩の瓶を近付ける)
>>564 わーっ……任せるって言ったけど、凄いなー……。
(目の前の料理にやや押され気味)
全然オッケーよ。アリガトー。
体力ねー……確かに。ある意味でだケド。
(ブツブツ言いながら早速箸を付ける)
んーっ、んまっ。
>>564 お。おいしそー。
ボクのもあるの?それじゃ、いただこっかな。
いただきまーすと……あー…む。
(口に含み、ゆっくり味わう)
……んー…美味いッ。
いや、夕方じゃなくて深夜だよ。
あんなアニメが夕方にやってたら恐ろしい…。
うん、見てみるといいよー。
ネットでも、まとめサイトみたいなのあるから。
【そうそう。GUN道並に酷いアニメなんだよね…】
>>565 ……。
じゃあ、リオも拳で灰にして差し上げようかしら。
(何故か女口調に)
……んー…。
(画面を見て何か真剣に悩んでいる)
(小さな声でブツブツ呟きながら、コーヒーに手を伸ばすと)
………ゴルァ。
>>565 男の方にスタミナをいっぱいつけてもらうのも、夜伽の大切な仕事…
…そういう授業も此処にはありますからね。
美味しいですか?…ありがとうございます♪
(にこっと微笑むと、自分の分を食べ続けます)
>>566 エノくんのお口にもあったようですね…良かった…(にこっ)
深夜のアニメなんですね…多分寝てしまうから見れそうにありません…
それに、男の子が好きなお話と、女の子の好きなお話は違いますし…
…
…エノくんの好きなアニメ…もしかして女の子向けですか?
(てっきり男の子向けのアニメだと思いこんでいたらしいです)
【でも、男の子向けですよね…きっと(笑】
>>566 丁重にご遠慮させて貰うよ。
エノの手を煩わせたくないからね。
(さり気なく恩着せがましく)
あ、その顔いい。
(手でカメラの形を作って写真を撮るフリ)
あははは、ごめん。砂糖と塩間違っちゃってたみたい。あははは。
(物凄くワザとらしい)
代わりにボクのリンゴジュース(飲みかけ)で許してよ。
>>567 仕事なの?まぁ、無いより有った方がいいとは思うけど……。
うーむ……それは身を以って知った……。
(心なしかゲッソリとしている)
どういたましてー。ってボクが言うのも変だけど。
おいしいよ。
(せっせと箸を口に運んでいる)
>>567 うん、美味しいよー。
こういうの好きだなぁ。
どんどん食べれちゃうし。
あー…確かに、普通の人は起きてない時間だし…。(←普通じゃない人)
……あのアニメ…男向けとか女向けとかあるのかな…。
ネタアニメとしてしか見てないから考えた事も無かった…。
…んー…ボクの好きなアニメ…。
自分が面白いと思えば、男向けでも女向けでも見るかな。
【分かんない…あのアニメに関しては男向けだとか女向けだとか言えないや…】
【それ以前の問題だからね…あはは…】
>>568 ……そう。
なら、いいや。
(ほんの少しばかり本気だったらしい)
…え?
(突然いい顔といわれ、何の事か分からずリオの方を振り向く)
…砂糖だったとしても、かなり余計な事だったんだけどね…。
…イヤ、許すけど…別にジュースはいいや…。
それはリオが飲めばいいよ。
コーヒーがまだ残ってるし。
>>568 …身を持って…ってことは、もう授業を受けたんですね。
それとも…自習…かな?
(興味深げにリオくんの顔を覗き込みます)
…あら、エノくんの缶コーヒーにいたずらしちゃったんですか?
>>569 コーヒー…なんだか凄そうな味なんですね…
(興味本位でエノくんのコーヒーをちょっと手にして、一口…)
…
…ちょっと…席を外しますね…
(少し顔色を変えながら、お部屋を出て行きます)
【一旦落ちますね〜またお話してください】
>>569 そーそー。もちろんだとも。
(微妙に背筋に冷たい物を感じて笑顔が引き攣る)
ほら、ドッキリカメラの瞬間写真みたいな。
うーん、いい画だった。
(満足そうに腕組み)
余計な事って……ミもフタもない事言うねー……。
まぁボクもそう思うけど。
ふーん……そっか。これは結構本気の誠意だったのに。
(ジュースのストローに口を付ける)
コーヒー……そのコーヒーでいいの?
>>570 あー…んー…あまり深くは聞かないで欲しい……。
(微妙に顔を逸らす)
イタズラなんてとんでもない!
ちょっとサービスしようとしただけだよ。
……あれ、コーヒー飲んだらどっか行っちゃった。
そんなに危険だったかな……。
【はーい。またねー。】
>>570 コーヒーに塩……。
ソノ発想ハ無カッタワ。
(分かる人にしか分からないモノマネ)
………どう?味は。
………うわぁ…相当酷いらしい。
…い、いってらっしゃい…。
(顔色を変えて出て行ったノワールを見送り)
今…このコーヒーは相当カオスな事になっているらしい…。
(一口飲む)
…………。
……クレイジーコーヒー……。
>>571 ドッキリカメラって……。
仕掛けるのは好きだけど…仕掛けられるのはねぇ…。
…まぁ、誰だってそうだけど。
だってさー苦いの飲みたくてブラック飲んでるのに、砂糖入れられたらイヤじゃんー。
(なぜかブー垂れながら)
ブラックの後にリンゴジュースはちょっと飲めないからね…。
……うん、まぁそうとうアレな味になったけど…我慢して飲むよ。
【と、ノワールに一言忘れてた】
【了解。またね〜】
うーむ……もしかしてボクはとんでもない生物兵器を生み出してしまったのかも。
(恐ろしい物を生み出したヒトの真似をする)
そりゃーねー。イタズラは仕掛けてなんぼだからね。
あー、楽しかった。
(もっともらしく言ってまとめる)
だって手元に苦い物無かったんだもんー。
甘くするのと塩辛くするのと辛くするのと酸っぱくするのはあるけど。
ふーん……なんか不便だね。
おいしいのにー。
(頻繁にストローを啜る)
そこに我慢が存在する理由が分からないけど……飲むなら頑張って。
……げふ。
(飲めないことは無いけどやはりキツい)
…………。
(冷たい、「殺」を感じる目でリオを見ている)
(「何かし返してやろうか」とか「苦いものがないとかじゃなくて、最初から何も入れるな」とか
頭の中で突っ込んでいる)
そりゃ、普通に喉渇いてる時にリンゴジュース飲んだら美味しいだろうけどね。
………んぐっ…んぐっ…はぁ。
…あー……飲み終えた…。
こんな不思議な味のコーヒー飲んだの泥水炭酸コーヒー以来だ。
(何とか飲み終え、複雑な表情をしながら缶を見ている)
むー……100年掛けて辿り着いたブラックだね。
……ひゅー。
(鈍いながらも危険な気配を察知してそっぽを向きながら口笛)
(顔を伝う一筋の汗)
とんでもない、いつ飲んだっておいしいよ。
(リンゴジュースを飲んでいる時は幸せそうな笑顔になる)
お疲れサマ。何か口直しいる?
不思議な味でもないと思うけど。苦いしょっぱいとか。
……はふ…やめた…。
一々つっこんでたらキリが無さそう…。
(溜め息をつき、冷たい視線をやめる)
ふーん……そうなの?
口直し……んー、まだこれがあるから大丈夫。
(ノワールの作ったご飯を一気に口にかき込む)
……うん、美味しい……。
いや、そんな単純な問題じゃなくて…。
何か…こう、イラーっとする味がね…。
……なーんか物凄い呆れられてる気がする。
ま、いっか……食器片付けなきゃ。
(いそいそと席を立って台所に逃走を図る)
もちろん。濃さにもよるけど。
そう。じゃあ何も取って来ないでもいいね。
(頬杖を付いてご飯をかき込む様子を見ている)
……いつもよりおいしそうに食べてるように見えるよ。
ふーん……そんなに複雑な物を創り出したつもりは無いんだけど……。
……イラー?
そんな事無いさー。多分。(棒読み)
ん、いってらっしゃーい。
濃さ…かぁ。
ボクはリンゴジュース透明なヤツが好きだけど。果汁の低い。
うん、別にいいよー。
……そりゃ、まぁ……ねぇ。
あんな物飲まされた(自分から飲んだ)後だから…余計美味しく感じるよ。
そう、イラーっと。イライラ〜っと。
変な味だったからねぇ。
……そ。それならいけどー。
(棒で返す)
んー、行って来る。
(台所で食器を置く音や水を流す音がする)
ボクは濃いヤツが好きだけどなー。凄い濃い色の。
オレンジなんかは薄い方がいいけど。
……。(←ボクは飲ませてないのに……とか思ってる)
……ま、最高の調味料だったという事で。
イライラ〜っとした味ねー……。
(一生懸命想像しようとする)
濃いヤツかー……。
……そんなに濃いの?
オレンジは…確かに、あんまり果汁高いと酸っぱいしね。
…イヤ、最低の調味料だったけど…これ以上無いほど。
(しばらくして台所から帰って来る)
いやー…形容し難い色なんだけど。
リンゴの蜜の色をみたいな。
なんか酸っぱすぎる物飲むと瞼がピクピクするんだよね。ボク。
どうして?結果的においしく食べられたのに。
ふぅーっ…満腹…シアワセ……。
エノはこれから何かする?
……んー…?
(頭の中で想像中)
……何故か、リンゴ酢が…。
…ふーん、瞼がピクピク、ねぇ。
…いや、そういう問題じゃなくて……さぁ。
うーん……もう、いいや……。
(説明するのが疲れたらしい)
ん、これからは…別にする事無いけど。
また部屋に戻ってゲームの続きしようかなーって思ってた。
……どーしてよ。
リンゴ酢をそのままとか塩コーヒーより酷いんじゃない?
じゃあどーいう問題……
…いいの?ならいいけど。
(釈然としない物を感じながらとりあえず納得)
ゲームかぁー……なんかエノがゲームしてると話しかけ辛いよね……。
【とりあえず雑談の流れでいいんだよね?】
そんな事無いさ。
リンゴ酢は体に良いし、美味しいじゃない?
少なくとも塩コーヒーよりはよっぽどマシさ〜。
…え、そう?
別に話しかけてくれてもいいけどー?
ただ、集中してる時は聞こえてないかもしれないけど。
【うん、おけおけー】
ま、飲んだ事無いんだけどさ。
リンゴ酢ねー……なんか酢って付くと違う物に感じるんだよね。
ノーマル酢のイメージが強くて……。
まぁ、あのコーヒーよりは確かに良さそうだけど。
なんかねー……食事中の猛獣みたいな。
話し掛けたのが原因で失敗したりすると怒られそうだもん。
あー…でも、ノーマル酢も健康には良いんだけどね。
それでも、さすがにあまり飲みたくないけどね…。
調味料として使うのが一番だね。
…そこまで酷いか。
……うん、まぁそれは確かに否定できない。
良薬口に苦しよは言うけどねぇ。
……飲みたくないのは同感。
…酢ってさ、どんな時に使うの?
どんな料理に、とか。
いや、あくまで見た目の印象だけど。
ほらー。迂闊に話しかけられないじゃん。
……って言っても同じ部屋にいる割にはエノがどんなゲームしてるか知らないんだよね……。
そうだねぇ……。
…ん、お酢を使う料理?
そうだねぇ、ちらし寿司みたいな酢飯を使う料理と…あとは、酢豚。
(分かりやすい所を挙げてみる)
ふーん……。
まぁ……でも、そこまで大真面目にゲームするなら…1人の時にするけど。
リオがいる時は話しながらでもできる気楽なゲームをするさ〜。
んー…ボクがするゲーム……。
結構何でもするけどねぇ。
うん。なんかアレで料理するのってイマイチ想像出来なくて……。
へぇー……なんか酢が入ってるって想像出来ないなぁ……。
(一人でウンウン唸っている)
気楽に出来るゲーム?人生ゲームとか?
(一番最初に思いついた物を挙げる)
何でもねぇー……テレビゲームに限らず?
まぁ、あくまでも調味料だからねぇー。
そんな、料理に目に見えてある物でもないし。
人生ゲーム……うん、まぁたまにはそういうのもいいかも。
テレビゲームが殆どだけど…
でも、他のゲームをしない事は無いよ。
トランプみたいなカードゲームとかさ。
トランプかー……面白かったなぁ、二人7並べ。
……なんか、ゲーム無しじゃ生けていけなさそうだよね……。
やり過ぎると目ー悪くなるよー?
んー……。
(特に話題が見付からずに口数が減る)
二人7並べ……。
うん、まぁね!ゲームなかったら生きていけないねぇ。
目……うん、まぁそこはそれなりに気をつけるよ…。
(それなりにしか気をつけないらしい)
さてと…。
(冷蔵庫から新しい缶コーヒーを取り出す)
今度塩入れたらすごい事するからね。
……試しにゲームのコンセントを隠してみよっか。
どんな禁断症状が現れるんだろう……。
(半分本気で想像している)
すごいコト……
(どんなコトだろう……と少しだけ想像)
うん、分かった……。
(言いながらコショウの瓶をボーっと見つめている)
うーん、実家に帰って実家でゲームしようかな。
そ、すごいコト。(ニヤニヤ)
………。
(缶を自分の方に寄せ、完全カード)
カード→ガード だねぇー
……そこまで突き動かす程の力が……。
うーん……(←気になる)
…………。
(ごましおとコショウの容器を交互に見ている)
………あ。
(やがてコショウを手に取った所で手の届く範囲に缶が無い事に気付く)
(コショウを持ったまま硬直)
いやー、やっぱゲームないと厳しいし…。
(相当ゲームに依存している)
……その手に持っているものは何なのかなー。
ん?なになに?コショウ?
えーっと、コショウって確か調味料だよね、
確かコーヒーに入れたりしないはずだけど、どうして持ってるのかなー?
(ワザとらしく長々と説明しながら言う)
……ゾッコンだね。
(微妙に間違った解釈)
え、これ?コショウだよ。見て分かるでしょ。
そーだよ。チャーハンとかにかけるの。
確かにコーヒーには入れないよね、どうしてって……えっと……
(途中まで平気な様子で受け答えているが段々苦しくなってくる)
…いや、それはちょっと違うと思うけど…。
(顔をリオに近づけ、ニヤニヤ顔で)
それで何しようとしたのかなー?
リ・オ・く・ん・は?
(謎のオーラを放ちながら)
……似たような物だと思う。
ぐっ…えっと、それは……
(完全に押されて少しずつ後退)
あ……あぁぅ……
(俯き、撃沈。沈黙)
……そうかなー…。
(納得いかないらしく、まだぞっこんの意味を考えている)
……ぷっ。
(楽しそうに笑いながらリオの頭に両腕を回し、
抱きしめて自分の胸の位置にリオの頭を持ってくる)
あー面白かった。
そうでしょー……。
う…ぅ………え…?
(絶望的に打ちひしがれていると突然事が起きて理解が追い付かない)
えっ、わっ、ちょっ…ちょっと……!
(抱き締められて対応出来ず、ジタバタする事も出来ず硬くなる)
ナニ、面白って…ヒド……!
あはは……あー面白いわー。
もしかして、本気で怒ってるとか思った?
(頭を撫でながら聞いてみる)
んー?リオだってまた人のコーヒーに何かしようとしたんだし…おあいこでしょー?
……もう、笑わないでよ……。
正直、怖かった……。
それより…この状況、なんとかならない……?
(抱き締められてか胸が当たってか、そわそわして落ち着きが無い)
(少しだけ頬が赤らんでいるようにも見える)
……うー。
(もっともな事を言い返されて何も言えなくなる)
いつか、言わなかったっけー?
ボクは、そんなすぐに本気で怒るほど心は狭くないよ〜。
ただ、からかって楽しむのは好きだけどね。
…ん?あー。
(パッとあっさり腕を放し)
別に、男が顔を赤くしなきゃいけないほどボク胸無いのにね〜あはは。
(そういう問題では無い)
ふふふ、反論できまい。
うーっと……いつか聞いた気がする……。
でもさ…そういう風には見えなかった……。
ふあっ!はーっ、はぁーっ……
(放されると少し離れて息を整える)
もー……そーゆー事じゃないでしょ……。
(恨めしそうな目線で見上げる)
(そうしている内にさっきの事を思い出してしまって……また頬が赤くなる)
……出来ません。
でしょー?やっぱり言ってたじゃんー。
うん、本当に怒っているように見せかけて
リオがどういう反応するか楽しもうとしてたからね。
(全く悪気を感じてなく、楽しそうに笑いながら話す)
……え、違うの?
んじゃあ、どういう事よ?
(返答に困るような質問をする)
よし、オッケー。
(リオが反論できない事を認め、満足げに)
だからそういう楽しみ方を……
(でも自分に原因があるので強くは言えず)
……で、楽しめたワケ?
(微妙に、ほんの少しだけ不機嫌そうに)
…どういう事、って言われても……
意識しちゃうっていうか……。
(返答に窮して聞き取り難い小さい声で答える)
……なんか悔しい……。
うん、なかなか楽しかったよ。
(ビシっと親指を立てる)
ふーん……意識する……ねぇ。
(耳が良い&部屋が二人しかいなくて静かなので、小声でも一応聞き取れた)
…そういうもんなの?
(そういうのがよく分からず、頭をポリポリと掻く)
あはは、まぁー…なんていうか…ねぇ。
ドンマイ!
(何の慰めにもならない言葉を適当に放ち、頭を撫でる)
さて、そろそろ部屋に戻ろうか。
ほら、おいで。
(さっきまで散々からかったので、そろそろ優しくしてあげようと思い
優しい笑顔で手を差し伸べる)
ぐぅぅ……。
(突き立った親指を悔しそうに見ている)
そーいうもんなの!
(半分叫ぶようにして言い放つ)
ドンマイって……何か、違う……。
(ブツブツいいながら大人しく撫でられている)
……うん……。
(まだまだ子供な様子でしばらく経ってから素直に手を握る)
ふーん……よく分かんないねぇー。
ま、いいやー。
(散々聞いておいて、結局まぁいいやで済ませる)
さて、んじゃ行こうか。
(電気を消してから、部屋を出る)
部屋に戻ったらどうする?
こんな時間だし、とっとと寝るー?
はぁ…伝わらなかった……。
(成果が上がらずにがっくり)
うん……。
(一緒に手を引かれて部屋を出て行く)
うーん…すぐに寝たいほど眠くもないけど……
寝たい言うなら寝るよ?
(リオと手を繋いで廊下を歩きながら)
流石にこの時間だと…誰も出歩いてすらないねぇ…。
廊下、相当暗いし静かだし……。
……ゾンビとか出ないかなー。
ボクも別に眠くは無いんだよね…。
ただ、寝とかないと起きれな……って、今日土曜か。
んじゃいいや。
(土日はいつも昼過ぎまで寝ているヤツ)
まぁ、部屋に戻ったら適当に寛ぐか。
それで眠くなったら寝よ。
【なんか、微妙に中途半端だけど】
【そろそろ締めに入っていっていいかなー?】
そりゃあねぇ……イレギュラーで起きてるヒトはいるかもしれないけど。
……出て欲しいの?
ちなみに狼少年ならここにいるけど。
そ。やっと週末だよ。
明日も日曜日かー……やったぁ……!
(静かに喜びを噛み締める)
んー……じゃボクもそうする。
【分かったよー。】
あとは、夜勤のセンセー…ってとこか。
…うん、出たら…面白いかなぁと。
狼少年かー……。
(ふと窓の外を見る)
……月は出ていないねぇ…残念。
じゃあ、ボクは昼まで寝るから。
朝ご飯作らないから、朝お腹すいたらさっきの教室で勝手に何か食べてねー。
(いい加減)
(部屋に着き、中に入る)
あぁー…やっぱ自分の部屋が一番だねぇ。
(まるで遠くに旅行へ行って、久しぶりに家に帰ってきた時に言うようなセリフ)
【じゃ、ボクは次か次の次ぐらいのレスを最後にするねー】
【今日も長い時間ありがとねー】
えー……疲れそうだよ、話通じ無さそうだしさー……。
(無言で窓の外を見る様子を見つめる)
……言っとくけど、ボクは月とか満月とかで狂ったりしないからね。
はいはい……夕方までは寝ないようにね。
…気が向いたらボクが何か作るよ。
むー……性格にはボクにとっては違うけど。
まぁ、ここが一番落ち着くかも。
【じゃあ、ボクもそれぐらいで。】
【こちらこそー、いつもありがとうね。】
そりゃぁ、ゾンビだから話は通じないだろうね。
呻きながらボク達を食べようとゆっくりゆっくり歩み寄ってくるだろうねー。
(頭の中はすっかりバイオハザード)
……あぁ、やっぱり……。
(分かってはいたけど、少しだけ期待していた)
夕方……んー…多分、大丈夫。
(自信が無い)
お、そりゃいいねー。
どんなの作るんだろうね〜。
(頭の中は肉料理しか想像していない)
今はリオもここの部屋の立派な住人さー。
んー……っ!
(ベッドに腰掛け、上半身だけで伸びをする)
リオがこの部屋に住み始めてから、なんか楽しい事増えたしね〜。
【じゃ、ボクは次が最後ということで…】
そんな見境無く襲ってくるようなヒト……ヒト?面倒くさいよ。
おまけにボク達丸腰だし。
(怖さよりもダルさが先に立っている)
……さっきと同じような事聞くけど、狂って欲しかったワケ?
……さすがに一日中とかは無いよね?
どんなの?そりゃあ塩コショーで肉を焼くとか……
簡単にサンドイッチとか。
(レシピが狭い)
うーん…ボクも住み慣れちゃったなぁー……。
(エノの反対側に仰向けにバタンキュー)
ボクは…まぁ、色々あったけど……。
考えてみれば新しい部屋全然見てないんだよね。
【それじゃあ、ボクも次が最後で。】
ゾンビなんてそんなもんさ。
見境無く人を襲ってパクパクパクと。
(ゾンビの割には食べる時の効果音が可愛い)
ううん、全然。
狂われたら手に負えそうにないしねー…変わらなくていいや…。
一日中は…過去に何度かあったけど…
滅多に無いから大丈夫大丈夫。あはは。
……なるほど…。
(レパートリー少なー……。)
(そのまま自分も上半身を倒し、リオの方へ体を向ける)
ん、まだ見てない所あるのか……。
じゃあ、その内案内だけでもするよー…。
……んぁ、横になったら眠くなってきた…。
寝る。
(そう言って5秒後、寝息を立て始める)
【じゃあ、ボクはこれで】
【またね、おやすみ〜】
パクパク、ねー……おいしそうに食べるじゃん……。
あー、めんどくさいめんどくさいめんどくさい………
(話を聞いているだけで面倒くさくなるらしい)
それなら、よかった。やれって言われても出来ないからねー……。
……やめてよね。なんか調子狂うから。
っていうかこれぐらいしか作れないもん。
(横向きになってエノの方を向きながら)
んー。なんかね、ここにいると見て回る気が起きなくて……。
その内、ねー……。
んー、おやすむー……。
(言うとすぐにあどけない寝顔を浮かべて眠りに就く)
(翌朝冷蔵庫には簡単に作られたサンドイッチが入っていたとか)
【はーい、おやすみなさーい。】
……ふぅ……
(アイスティーを飲んだり、中の氷をカラカラといじったりしている)
【待機します‥】
…そろそろ‥部屋に戻りましょうか…
(ゆっくりと出ていく)
【早いですが、こちらは落ちて、雑談交流スレにいってきます】
【流れが私なんかが入ってはいけない様な感じなので、待機続行します…】
【上の
>>623はなかったことに……orz】
【落ち忘れです…orz】
はぁ〜、どうもいけないな・・・
【こんばんはっ、待機させてもらうぜ】
【今日はちょっと授業を受けたい気分だな〜】
どうした?…そんな浮かない顔をして…
授業や学園生活の事とかで何か悩みでもあるのかな?
【ところで先生の場合は、アキラ君がふたなりって事は知っていてもいいのかな?】
あ、先生・・・実は・・・最近、ちょっと発情期ぎみで・・・
なんだか、誰かを襲っちゃいそうで、ちょっと怖いんです・・・
【う・・・OKだぜ///】
…発情期か…よかったら舌を出してみて…
(頬に手を添えて、顔色や舌の具合を見る)
…そうだな、少し発情期のようだね…
しかし…アキラくんは男の子だ…
あいにく今夜は僕しか宿直が居なくてね…
僕は男の子の授業も慣れてるからいいんだけど…
アキラくんは男同士でも平気かな?
【せっかくなので、男の子だと思い込みます(笑】
え・・・あ、はい、OKです・・・///
オレなんかでよかったら、是非・・・
【なるほど、りょ〜かい】
【じゃ、教室に移動するな】
【では、続きは教室スレに…】
ふーんー、ひゅーぅぅぅー
(鼻歌と口笛を混ぜながら歌う)
(そのまま冷蔵庫を開けて中身を吟味する)
ふわぁ……何か飲み物を……
(まだ、少し寝呆けたままで入ってくる)
(寝呆けているせいか、リオに気付かない)
【お邪魔してもよろしいでしょうか?】
うーむ……
(こっちも冷蔵庫に集中してて雪華に気付かない)
……ノンカロリー。
(ペットボトルのミネラルウォーターに決めた)
【オッケーだよ。】
ん……あれ?……えっと‥‥リオ君ですか…?
(気付いてから目を少しこする)
……では、私はこれを…
(レモンティーのペットボトルを取る)
【では、よろしくおねがいします】
んー、あれ。雪華?
……すっごい眠そう。
(目を擦る様子を見て一言)
ボクは向こうに行ってるけど、雪華は?
(ソファーの方を指差す)
先程まで寝てましたから‥‥んっ…
(両手で顔をパンパンと軽く叩き、目を覚ます)
私もそちらに行きます…
(ゆっくりと向かう)
ふーん……今ならとっておきの目覚まし方があるんだけど、試してみる?
(こっそり冷蔵庫からわさびを取って聞く)
んー、分かった。
…………。
(先に座って水を一口、何を話すでもなく黙々と飲む)
とっておきですか……お願いできますか?
(何の疑いもなく)
そういえば、リオ君はお水を飲んでいますけど、ダイエットでもしてるんですか?
(何となく尋ねる)
オッケー、じゃあ目ぇ瞑って口開けててね?
(後ろを向いてこっそり指にわさびを出す)
むー、特別ダイエットとか言うワケじゃないんだけど……
最近運動不足だし、おいしいし。
水とリンゴジュースで半分ずつかな。
雪華は紅茶に何かこだわりとか?
……?……わかりました……これでいいですか?
(言われた通りに口を開け、目をつむる)
そうですか…
(納得し、紅茶を一口)
こだわり…ですか?
特にありませんが、一番好きなのはアールグレイのレモンティーですね
うんうん、それでいいよ。
(あんまり多すぎるとさすがにまずいので少量)
(微妙に舌には触れないように注意しながらわさびを塗る)
………ぴとっ。
あ…アールグレーのレモンティー……?
(最初言葉の意味が分からず?マークが浮かぶ)
ソレ、銘柄か何か?
……ん?……んっ!……こ、これ、もしかして、わさびですか?
(はっきりと目が覚める)
あ、ごめんなさい……アールグレイは紅茶の葉の種類の一つで
レモンティーは普通の紅茶にレモンの果汁を入れたものです
えっとね、黄色じゃなくて緑の方。
どう?目ー覚めた?
(笑いを必死に押し殺しているといった感じの顔)
水が欲しければあげるけど。
はぁー……レモンティーは分かるけど……
あんまり詳しい種類とかはちょっと……。
(知識が追いつかないらしい)
はい、おかげさまで…
(今だに、口の中で存在を主張している)
では、頂けますか?
自分でいれたりしない方には無用の知識ですから、大丈夫ですよ
あはは、人助けをした後って気持ちいいね。あはは。
(イタズラが成功して嬉しそうな顔)
んー、ボクが一口飲んでからね。
(コクコク喉を鳴らして半分ぐらい飲み干す)
はいどーぞ。
あー……まーそうだけど。
紅茶なんて淹れた事無いし……。
【二時頃には落ちなきゃいけないんだけど、それでお願い出来る?】
はうぅ……人助けではないような…でも、目は覚めましたし…
(恥ずかしいが、少し悩む)
あ、ありがとうございます……ふぅ……あれ?
(一口飲み、落ち着いたところで、間接キスではないかと気付きだす)
まぁ…私も自分でいれだしたのは最近ですから…
【わかりました…それで大丈夫です】
まーまーそう言わずに。目ー覚めたんだからさ。
(流れで納得させようとする)
どういたましてー。………何?
ん……はぁー……
(大口を開けてアクビをする)
ボク、もうそろそろ部屋に戻ろうかな……。
【じゃあボクは次ぐらいで。】
【話し掛けてくれてありがとうね。】
そう…ですよね‥
(見事に丸め込まれる)
あー…いえ、何でもありません…
(気付いてないようなので流す)
あ…そういえば、もうこんな時間ですね…………
(目を覚ます必要は無かったんじゃないかと思うがさすがに言わない)
【わかりました…こちらこそお相手ありがとうございました】
何でもない……ねぇ。
(微妙に腑に落ちない顔をしながらも納得)
じゃ、ボクはお先に部屋に戻るよ。
ばいばーい。
(手をヒラヒラさせながら部屋に戻る)
【それじゃ、ボクはこれで。】
【またねー。】
はい‥おやすみなさい… (手を振り返して、見送る)
……ふわぁぁ…ん…おかしいですね…とりあえず、部屋に…
(まだ疲れが残っていたのか、わさびを少量とはいえ、食べさせられたのに、眠くなる)
(危なげな足取りで出ていく)
【では、また…】
【私も今夜はこれで…おやすみなさい】
んーんんー…。
(ソファに寝転がってPSP)
よーっし、種死終了ー。
長かったなぁ……。
さーて、西川ハイネをグフに乗せて隊長して…ぐふふふ。
(1人で物凄く楽しそうにしている。傍から見ると少し怖い)
>>652 ……?
…………。
(楽しそうなエノさんを見て、声を掛けるべきか悩んでいます)
こ…こんばん、わ…
(意を決して話しかけることにしました)
はぁー…かっこいぃ…このオレンジのグフ…。(うっとり)
……えっ?
(声をかけられてやっと気付く)
あっ…あー、ご、ごめん。
やぁ、こんばんはー…あははは…気付かなかった…。
(苦笑しながら挨拶)
あ……お邪魔でしたか…?
…私の事は気にしないで、どうぞ続けてください…。
…………。
(………喉が乾いた。)
(台所に飲み物を取りに行きます)
……あ…エノさんもなにか飲みますか?
(台所から声を掛けます)
ううん、そんな事ないよー。
…と、言われても……誰かいるのに、
その人無視してゲーム続けるのはさすがに気が引けるなぁ…。
(PSPをスタンバイモードにし、ソファの端に置く)
ん、そうだね…じゃあ、アイスコーヒーお願いー。
そう…ですか…
……あ…私は別に…いいんですよ…?
はい、わかりました…
……どうぞ。ブラックの方がいいですか…?
一応、これも持ってきましたけど…
(ガムシロップとミルクポーションを二つずつグラスの隣におきます)
まぁ、いいのいいの。
どうせ充電ピンチだったし、気にしない気にしないー。
うん、じゃあ1つずつ貰おうかな。
(ミルクポーションとシロップを一つずつ入れてかき混ぜる)
よし。
(十分かき混ぜてから一口飲む)
んー…おいし。
なら、いいんですけど…
………。
……いただきます…
(エノさんがコーヒーを飲むのを見てから、自分の飲み物(牛乳)を一口飲みます)
……ゲーム…面白いですよね…
私も最近、一つだけ買って貰って……あのペンで遊ぶの…なんでしたっけ…
ナ、ニ、ヌ………?
(首を傾げながら考え込んでしまいます)
んー…あ、そうだ。
(今度は自分が席を立ち、冷蔵庫へ向かう)
どうせだから、お茶菓子もねー。
(そう言って、テーブルの上にクッキーを置く)
アニスも食べるといいよー。
うん?(何か喋りだしたアニスに耳を傾け)
うん、そうだねー。ゲーム面白いよねぇ…。
へぇ、アニスも買ってもらったんだ。
ペンで遊ぶ……ニンテンドーDSの事?
あ……ありがとうございます…
じゃあ…いただきます……ポリ…
(一枚取って、端の方をかじります。)
……はい…「たまにはこういう物にも触れなさい」って、お母さんが…
………あ…たぶん、それです…。
ニンテンドー…
あーむ。
(一枚丸ごと口に入れてボリボリと噛み砕く)
んー……歯に引っ付く……。
(コーヒーを一口飲む)
へぇー…良いお母さんだねぇ。
(うんうんと頷く)
ニンテンドー…D・S、ね。
DとS。
………ポリポリ…
(ゆっくりと味わって食べています)
私が楽器と本ばかり触っているから、だと思いますよ…
…ニンテンドー、DS……わかりました。
(うん、と頷きます)
本はボクもよく読むけど…。
(ただしゲーム雑誌とミリタリー雑誌が殆ど)
楽器は全く触らないなぁー……。
多分、まともに扱えるのリコーダーとかカスタネットとか、リコーダーとか…
そんなもんだと思う。(小学生レベル)
【落ちちゃったのかなー?】
【とりあえず、ボクも落ちるねーバーイ】
【すみません…また今度お相手してください】
オレのターン!!
……って、遊戯王なんなんだろうねぇ。
『オレはトラップカードをセットし、さらにモンスターカードなんとかを守備表示で召喚!
さらにマジックカードをセットしターン終了だ!』
…声優さん大変そうねぇ。
はー眠い眠い。
(テーブルに突っ伏す)
さっき、何か聞こえたような…
あ‥こんばんは、エノ…って、起きてます?
【お邪魔してもよろしいでしょうか?】
んー……。
(顔だけむくりと起こす)
おー…せーつかー。
やぁー…起きてる起きてる。
半分寝かけてたけど……。
【うん、おっけーだよー】
そうでしたか…眠気ざましにコーヒーでもどうですか?
…それとも、他に飲みたい物はありますか?
所で、エノがこの時間に眠くなるのは珍しいですね…疲れてるんですか?
まさか、また徹夜とか…
うん、じゃあコーヒーお願いー……。
今日はちょっと肌寒いし…ホットでー。
んー…確かに。
いっつもならこの時間は眠くないんだけど…。
徹夜もしてないけどなぁ……
早くも体にガタが来たかねー。
はい‥わかりました
(キッチンへと歩く)
そうですね…昨日今日と雨が降りましたし
………はい、どうぞ
(クッキー数枚が乗ったお皿ととコーヒーを二つ持ってくる)
さすがに早すぎますよ‥まだまだ若いんですから
いやー…最近は涼しくていいね。
夏の地獄の日々が今となっては…やっぱり嫌な思い出だねぇ。
(良い思い出にはならなかった)
ん、ありがとー。
(早速コーヒーを一口飲む)
あはは……だよねぇ。
(離している間もテーブルにアゴを乗せてうだうだしている)
離している間も→話している間も
そうですね…秋の感じが強くなりましたね…
あはは…エノらしいですね‥私もあまり良いとは思いませんけど…
では、私も………まだ、少しダメですね‥
(一口飲むが、顔をしかめ、角砂糖を一つ入れる)
まぁ、たまにはこんなこともあるでしょうから、気にする必要は無いですけどね
【誤字、わかりました】
秋は美味しい食べ物が多いよねー。
秋刀魚にナスに栗に…あと、マツタケ……。
……じゅるり。
明日、秋刀魚の塩焼きでも作ろうかな…。
(明日の夕食のメニューを考え始める)
ふふ、まだ苦いー?
(その様子を少し楽しそうに見ている)
うん、まぁ寝たら治るよ。
気にしない気にしない。
ほかにも、梨やブドウに、カボチャもありますしね…
いいですね、それ。…じゃあ、私はカボチャの甘煮でも…
(同じく夕飯を考える)
まだ…ダメですね…
(口直しにクッキーをかじる)
苦いと言えば‥カカオがたくさん入ったチョコがありますけど、
エノは食べたことがありますか?
マツタケ食べたいけど…高いからなぁ。
マツタケ一本=ゲームソフト一本だよ。
…どっちを取れば……。
カボチャかぁ、それもいいねー。
……お腹空いてきた…こんな話してたら…あはは…。
よく考えたら、夕方に起きてからまだ何も食べてなかった…。
あー、コンビニとかで売ってるアレね。
ううん、食べた事無いんだよねぇ…。
そうとう苦いらしいけど…今度、勝負を挑んで見ようか。
凄く悩みますね‥それは‥ゲームソフトが何かによって大きく変わるでしょうけど…
夕方起きたって…まぁ、エノだからしょうがないですけど…
(呆れと心配のどっちともつかない声で)
じゃあ、軽く何かつくりましょうか?
食べるなら%が低い方から食べた方がいいですよ‥
いきなり、上のを食べてしまうと大変ですから
(思い出し、苦笑)
うん……。
(頭の中で自分がやりたいゲームとマツタケを天秤にかけている)
いやー、ゲームしてたらつい……。
早めに寝ようとは思ったんだけど、楽しすぎて止められなかったよ…。
うん、じゃあ…ボクも何か作るから…二人で作ろうか。
だね、いきなり99%から食べたら即死するかも。
最初は…ええと60とかかな?
私はゲームソフトを取りますね‥食欲は余りありませんし‥そもそも、マツタケの味を知りませんから
それは私もわかりますけど、気が付くと途中で寝てます…
夜ですから、軽い物が良いと思うので、鳥肉の入ったサラダを作ろうと思うんですけど、
エノはどうします?
(冷蔵庫を覗き、尋ねる)
99は単体で食べるものじゃなくて、牛乳とかと一緒にじゃないと大変らしいです…
……んー……うん、やっぱり…ゲーム、かなぁ。
もちろん、マツタケも食べたいけど…。
(ゲームの方へ傾いた)
ふむふむ、鳥肉入りサラダね。
んじゃ、ボクはパスタ……かな。
何も食べてないから空腹が酷い……軽い物じゃ収まりそうにないや…。
牛乳と一緒かぁー……それでも苦そうだねぇ。
まぁ…出来るなら、両方を選びたいですよね
確かに、この時間まで食べてないときついですよね…
じゃあ、はじめましょうか〈調理中〉
できました…所で、ドレッシングは何がいいですか?(トマトやレタスのサラダの上にゆでた鳥肉を乗せて完成)
一番いいのは、牛乳やココアに溶かすのらしいですね
うんうん。
美味しいもの食べながらゲームする……と。
今の今まで気付かなかったのが不思議だ……。
ういういーレッツ調理。
(時折、調理中の物をそのまま口に運んでしまいそうになるが
なんとか抑えて調理を続ける)
ボクはもうちょっとー…。
んー…じゃあ、ゴマドレッシング。
(雪華が作り終えてから少し時間が経ち)
よし、完成ー。
(醤油で炒めた和風スパゲティ)
多分、眠気の方が強かったからですよ
わかりました…ゴマドレッシングですね‥
(エノが調理している間にフォーク等の食器を揃え、サラダを盛り付ける)
…うわぁ…おいしそうですね…
(完成したのを見て感嘆の声を上げる)
んー…そうだろうねぇ。
(さっきからずっと鳴り続けているお腹を擦りながら)
へへー、そう?
雪華のサラダもおいしそうだよ。
(スパゲティを皿に盛り付ける)
よーし、これで準備は良いね。
食べよ食べよー。
そうですか…ありがとうございます
(誉められて嬉しいのか、尻尾がぱたぱた揺れる)
じゃあ…いただきます………!…美味しい…醤油の味が程よくパスタに付いてて‥
そういえば、エノは料理上手ですけど、いつ頃から始めたんですか?
いただきまーすっと。
(先に雪華が作ったサラダを一口食べて見る)
うん、うまうまー。ヘルシーでいいねー。
(今度は自分の作ったスパゲティを食べる)
んー、我ながら中々の……。
…ん、ボクが料理始めたの?
んー…いつだっけなぁ……。
8歳ぐらい……からかなぁ。(うろ覚え)
美味しいですか…よかったです…じゃあ、私も……うん、よく出来てます…
そのパスタですけど、今度でいいので、作り方を教えてもらえますか?
八才ですか…
(少し驚く)
私は十か十一の時ですね…
んー…幸せ……。
(口一杯に頬張って幸せそうにしている)
…ごくっ。(飲み込む)
うん、オッケー。んじゃ今度教えるね〜。
きっかけは…なんだっけなぁ…。
母親が風邪でダウンして……。
野郎どもが役に立たないから代わりに作ったんだっけ…。
その時に、料理が楽しくて…始めたのかな?
やっぱり、美味しいもの食べてる時は幸せですよね…
その時はよろしくお願いしますね…
私も何か教えられるものがあると思いますから、教え合いなんていいかも知れませんね…
………野郎ども?…………そうだったんですか
(ヤクザと知らないので不思議に思う)
私は親の手伝いから始めて、少しずつコックのお父さんに教えてもらいました…
うんうん、そうだよねぇ。
物凄く空腹の時に食べるとさらに幸せ…。
おー、いいねそれ。
お互いのレパートリーとテクニックを増やして行こう。
そ、野郎ども。
いざという時に、ホント役に立たないんだよねぇ。
(やれやれ、と言った感じで)
やっぱり、料理って手伝いとかそういうのがきっかけで始めるよね。
さて、食器片付けたら部屋に戻るよ。
もうこんな時間だし……って言っても、寝はしないけどね…あはは。
(空になった食器を重ね、流し台へ持っていく)
【ボクはそろそろ時間だから、あと何レスかしたら落ちるね】
確かに、漫画とかでもそういう展開がありますね
(いつもお嬢様をさらわれるSP達が頭をよぎるが、エノを見て、それはないと思う)
そうですね…まぁ、私の場合はお父さんがコックなので、いつかは教えられてたでしょうね
そういえば、そんな時間ですね‥
(言われて、時計を見て、ようやく気付く)
止めはしませんけど、無理はしないでくださいね‥‥‥言っても無駄でしょうけど
【わかりました‥】
あはは、あるある。
まぁ、別にボクは良いトコのお嬢様でもお姫様でもないけどね〜。
(自分にそういう役は合わないと苦笑する)
…その時は、熱血料理漫画みたいな…。
……それはないか。
大丈夫大丈夫。
眠くなったらちゃんと寝るから。
それに、ご飯食べてお腹一杯だし…
部屋で静かにゲームしてたらすぐに眠くなるよ。(多分)
よし、しゅーりょー。
(濡れた手を軽く振って水を払いながら戻ってくる)
そうですか…少し失礼かも知れませんけど、確かに、そうはみえませんね‥
料理になると、少し厳しいですけど、さすがにそこまではいきまそんよ
そうですか…ならいいんですけど…………このやりとり、前にもありませんでした?
(デジャヴを感じる)
あ、すいません…私の分までやってもらっちゃって…あ、これ使ってください
(ハンカチを取出し、渡す)
でしょー。
ボクは、むしろ助けに行く方かもしれないね。
面倒とか眠いとかゲームしたいとか文句いいながら…ね、あはは。
へぇー……そうなのかぁ。
…そうだよね、あれは漫画だからアリなわけで…。
(そう言ってる間も、頭の中では炎をバックに、熱血指導している中華親父が)
…そういえば…あったっけ。
てか、ボクの場合色んな人に同じ注意をされるからね…はは…。
ううん、いいよいいよーこのぐらい。
あ、ありがと。
(ハンカチを受け取り、軽く手を拭いてから返す)
んじゃあ、ボクはこれで。
また一緒に何か作ろうね〜バイバイー。
(ヒラヒラーっと手を振りながら部屋へ戻っていく)
【じゃあ、今日はこれで】
【話し相手になってくれてありがとね】
【それじゃバイ〜】
(黒いスーツ姿で入ってくる。)
(スーツや髪はしっとりと湿り、外にいたことを示している。)
確かに、そっちのほうがしっくりきますね…
(想像してみる)
まぁ、そうですね…現実は小説より奇なりという言葉もありますけど、めったにそんなことはありませんから
はい、どういたしまして、(ハンカチを受け取る)
はい、おやすみなさい‥
ええ、ぜひ。楽しみにしてますから
では、また……
(尻尾と手を振って見送る)
ふわぁ‥私も寝ましょうか…
(ゆっくりと部屋から出ていく)
【こちらこそお相手ありがとうございました…】
【では、また…おやすみなさい】
【リロミスです…少しお待ちください】
【あれ…まだ終わってなかったみたいだね、失礼。】
【というより、終わりなので気を抜いてたら、遅くなっただけです…】
あれ…リンさんですよね…こんばんは‥
(見慣れないスーツ姿に戸惑いつつも挨拶)
ん、こんばんわ。
どうかした?
(雪華の戸惑う様子を横目に、冷蔵庫から缶コーヒーを出して飲み干す。)
【まだ終わってなかった…ということは、もしかして私、邪魔でしたか?】
【そうでしたら、落ちますけど…】
【そうじゃないよ。】
【言い方が悪かったね、ごめんね。】
【私の勘違いのようでしたね…】
いえ、リンさんがそういう服着るのを見たのは初めてなので…
…あ、でも、似合ってて、かっこいいですよ
…こんな時間にコーヒーなんて飲んだら、眠れなくなっちゃいますよ?
(変なことを心配する)
そうかな?
わりとよくするよ。
男物の方が似合うしね。
(クツクツと笑う。)
うん、もう少し起きてなきゃいけないからさ。
多分、私が見てないだけなんでしょうね‥
そうですけど、リンさんは胸もありますから大変なんじゃ…
そうなんですか?…………(こんな時間まで何をしているのか聞くかどうか迷っている)
(頭の中にはこの間の事が浮かんでいる)
サイズを一つ大きいのにすればいいだけだよ。
それに、ここには衣装室もあるしさ。
サイズもそろってるし、変わった衣装もあるし。
マニッシュなものもあるからね。
そんなに大変でもないよ。
そうなの。
(カ○リーメイトを口に放り込み、ユ○ケルで流し込む。)
そうなんですか…
今度、衣裳室に行ってみましょうか‥
…ぇ……えっ…………こんな時間にそんな栄養補給までして、何をされてるんですか?
ん?
…知りたい?
(完全に飲み込んでから、雪華を見つめてニッと笑う。)
…っ…はい…教えていただけますか?
(笑顔に少し押されるが、見つめ返す)
んーとねぇ…ヒミツのお仕事。
(からかうようにクツクツ笑う。)
そんなに簡単に教えるわけないでしょ?
(雪華の鼻を指で押す。)
…………え?
(呆気に取られる)
はぅ……それはそうですよね‥
でも、そんな簡単に…ということは絶対に教えないということでは無いんですよね…
うんまぁ、別に秘密にしなきゃいけないわけでもないし。
なんとなく教えないだけ。
(クツクツ笑いながら腕時計を見る。)
性格悪いでしょ?
そうですか…あるいみ一番知るのが困難じゃないですか…たちも悪いですし
…開き直らないでくださいよ…まぁ、それがリンさんなんでしょうけど…
(困り顔で見つめる)
さて…そろそろ行かなきゃ。
おやすみ雪華、夜更かしするんじゃないよ?
(ひらひらと手を振って、部屋を出て行く。)
【夜も遅いし、撤退するよ。】
【おやすみ。】
もう行くんですか?
何の仕事かわかりませんけど、お疲れさまです‥
はい…リンさんもあまり無理はしないでくださいね…おやすみなさい…
(手と尻尾を振って見送る)
ふわぁ……さすがに…ここまで眠いと危ないですね……んっ……
(少しでも眠気を抑えるため、顔をペチペチたたき、部屋から出ていく)
【そうですね…また、時間のある時にお相手おねがいします…】
【はい、おやすみなさい‥また、お相手ありがとうございました】
……………。
(無表情で黙々とフライパンで肉と野菜を炒めている)
んーんんー♪
(音楽を聴きながら部屋に入ってくる)
……………。
(いい感じに出来上がった肉野菜炒めを皿に移してテーブルに向かう)
……あ、エノだ。
(一緒にデザートも持ってきて席に着く)
…ん。
(リオに気付き、音楽を止めイヤホンを外す)
おー、リオじゃん。
料理してたんだ…音楽聞いてたから気付かなかったよ…。
(ホットコーヒーを作ってから、リオの向かい側の席に座り机に伏せる)
んー…今日は肌寒いねぇ。
ボクも料理してたから気付かなかったよ。
……ボクが料理してるのって変?
んー、そうかも。
いつもと同じカッコだと少し寒かった。
(いつものTシャツの上に半袖をもう一枚はおっている)
(目の前で温まっている野菜炒めに箸を付ける)
うんっ、んまい。
(満足そうに、少しだけ表情が緩む)
ううん、別に変じゃないよ。
良いんじゃないかな〜?
流石に半袖じゃいられないね…。
鳥肌立っちゃうよ……。
(上は長袖の服で下は珍しくミニプリーツスカートとニーソックス。ただし全部漆黒カラー)
おー、美味くできたみたいだね、良かったじゃんー。
(満足そうなリオの表情を見て言う)
はー…でも、こう肌寒いのも…暑いのよりはよっぽどマシだね…。
むしろ幸せに思えるくらい…。
そ、良かった。
時々しかやらないけど。
ふーん……ボクは別に半袖でも平気だったけど。
暖冬なら一年間半袖半パンだよ。
(何気なくエノの格好を下から上まで見上げる)
……そんな服持ってたんだ。
(物珍しそう)
んー、まーまーかな。
(傍から見ていると肉が無くなるペースが異様に速い)
まー、暑いよりはいいかな。
特別幸せって事は無いけど……過ごし易いよ。
まー、時々でもいいから料理してみるといいよー。
だんだん楽しくなってくるよ。
えー…そう?
流石にそれだと寒いって…。
…1年中半袖半パン……ボクには耐えられないね…色んな意味で。
(冬が寒い&露出度の高い服があまり好きでない)
んー、まぁ一応。
女の子の友達に「たまには女の子らしい格好してみろ」って言われて押し付けられた服ばかりだけどねー。
あまり、自分から着ようとは思わない。
(スカートの端を手で摘んで邪魔臭そうにヒラヒラさせる)
ふーん……。
(自分はまったりとコーヒーを飲む)
だよね、暑いのはイヤだ…。
夏無くなれ。
まだ楽しくなるとか、そういう段階には至ってないかなぁ。
生きるための手段って感じ。
いや、暖かかったらだよ?
……寒い意外にどういう意味があるのかは知らないけど……。
まぁ、一年中半袖はあんまり無いよ。
ふーん……面白そうなのに。
フリッフリヒラッヒラでピンクピンクしたのとか無いの?
あったら見せてよ。貴重な体験になりそうだから。
(嫌な方向に興味の矢印が伸びる)
……ちょっと味薄過ぎたかも。
(大方肉が無くなって野菜を食べ始める)
(さっきほど幸せじゃなさそう)
まーしょうがないじゃん。
反対の事思ってるヒトもいるかもよ。
あはは…生きるための手段、ねぇ…。
なんかサバイバルみたい……。
暖かくてもちょっと厳しい…かも。
……ん、まぁ…他にも色々…ね。
面白くないってー…正直、自分が下を穿いてる感じがしない…。
…うわー…そんなの…あったかな…。
あっても絶対に穿かないけど……。
黒だから何とか穿けてるのに…。
ピンクなんて恥ずかしくてショック死するね…。
(想像しただけで寒気がする)
まぁ、そこは回数重ねて、ね。
少しずつ上手くなればいいよ。
夏が好きな人といえば……
ええと、超体育会系で熱血系で暑苦しくて…。(極端)
親父が超アウトドア派のサバイバルオヤジだったから。
こーんなチビっちょい頃から仕込まれたんだよ。
(手でアバウトに小さな身長を表す)
見てる方は面白そうって意味だよ。
……結構注文が多いんだね。
ふーん……まー、確かに真っ黒だね。ニンジャみたい。
(頻繁に横目で見ている)
大丈夫だよ。今までに服を着ただけで死んだヒトはいないハズだから。
(変なフォローをする)
だよね。場数を踏むしか無いんだろうなー、って思うよ。
(肉の倍ぐらいの時間を掛けて野菜も食べ終える)
(パックのプリンの封を切ってスプーンで食べる)
んっ、おいひい。
(再び満足そうな顔)
うん。絶対友達になれなさそうなヒト達だね。
ま、夏がある事で生きてるヒトもいるだろうしさ。
へー、そうだったんだ。
ほほー、なるほどねぇ〜。
………。
とにかく、そんなこっぱずかしいもんはゴメンだね…。
そんなの穿くぐらいなら喜んで舌噛むよ、うん。
…忍者……そこまで黒いかな…。
顔とか、手とか太ももとか…ある程度は見えてるし…。
ニンジャなら全身完全に真っ黒だよ。
……いや、そんなフォローになってないフォローはいらないよ…。
とにかく、ボクは穿くのはイヤだから
見たいなら想像で済ませてね。
(自分が穿きたくないが為にメチャクチャな事を言う)
ふひー……。
(コーヒーを一口のみ、完全にリラックスモード)
そうだね…夏に、「さぁ、こんな良い天気の日は外へ遊びに行こう!」
とか言ったら笑顔で殴るだろうし。
…人それぞれ…ね。
ふーん……残念。実現したら面白そうだったのに。
(微妙に残念そうに肩を落とす)
いーの。細かいトコは気にしないの。
物の例えなんだからさ。
そう?事実だと思うけど……。
(事実=フォローにあるとは限らなかった)
……別に想像して見たいとかっていうんじゃないんだけど……。
第一、想像出来ないし。
あーん……。んー、おいしかった……。
(最後の一口を名残惜しそうに口に運んで食べ終わる)
(少し膨れたお腹を擦りながらジュースで一服)
……殴る分のエネルギーも勿体無さそうだからボクだったら無視するか軽くあしらうよ。
そーそー、いる所には信じられないようなヒトもいるもんだよ。
そんなコスプレショーみたいなのはイヤだよ…。
人前で恥は晒したくないし…。
ボクはこれが限界ー…これ以上の穿きたくないー。
(何故かスカートをバシバシと叩く)
…想像できない?
んまぁ……して欲しくないからいいけど…。
(さっきと言う事が違う)
…もう、この話はおしまいね……恥ずかしい……。
(自分が女の子らしい格好をしている事に
何か言われるのが恥ずかしくてたまらないらしい)
あはは…なんともリオらしい対応だね…。
恥だとは思わないけど……
イヤだってなら別にいいけどさ。
もー……駄々っ子みたいな事しないでよ。それもボクの前で。
(さりげなくフィっと視線を逸らす)
だってそんな格好絶対見せないじゃん。
無からの創造は疲れるんだよ。
(凄く分かり難い事を言う)
……恥ずかしい事は無いと思うんだけど……
むしろボクの方がこんな話をしてる方が恥ずかしい気がする……。
(次第に口数が減っていく)
ボクらしいってどーゆーコトー?
省エネだよ。
(爪楊枝を咥えながらイスに深く凭れる)
ふぃ……。
じゃあ、リオの中の想像神様に何とかしてもらって…。
(さらに意味不明な事を言う)
……いいの…恥ずかしいったら恥ずかしい…。
(よっぽど恥ずかしかったのか、珍しく頬を赤くさせる)
…はぁ、これだからスカートは困る。
(勝手にスカートのせいにする)
ん、まぁ、そーゆーコト。
省エネ……まぁ、それも一種の省エネか…。
……誰。想像神様って。
(でっかい?マークが浮かぶ)
ふーん……ボクの恥ずかしいトコは何度も見てるクセに……。
(微妙に恨めしいような、ふてぶてしいような)
あーぁ、スカート可哀想……
(何故かスカートに同情する)
……分かんない。
れっきとした省エネだよ。
(食後でどこか腑抜けた様子)
……うーん、なんか変な爺さん。
人の想像を豊かにさせる能力を持ってるんだよ。
趣味はガーデニング。
(今適当に作った設定をペラペラと口にする)
……それは…うーん…まぁ、別の話という事で…。
へっ、スカートの事なんざ知らねーもんね!
(誰だよと突っ込みたくなるような口調になる)
……やめた。アホくさい……。
……ところで、秋の食べ物で一番好きなものは?
(話を思いっきり変える)
……とりあえず、変っていう事だけは分かった。
(ガーデニングというより盆栽に勤しむ変な老人を思い浮かべる)
別なのー?
百歩譲って別だとしても紙一重だと思うんだけど……。
(納得行かないらしい)
あぁー、可哀想なスカート。泣かせるねぇ……
(あからさまで下手な泣き真似をする)
……うん、馬鹿馬鹿しい……。
え、秋の食べ物?うーむぅ……
(食べたばっかりで食べ物が思い付かない)
……秋ってどんな物食べるっけ?
ま、あれは自習なんだしさー…
恥ずかしいって言ったってしょうがない気もするけど…。
……まー…何でもいいや…。
(途中から考えるのが面倒になってきた)
そうだねぇ、メジャーなところだと…
秋刀魚、ナス、マツタケ、栗、梨、ブドウ…こんな所じゃない?
ちなみにボクが一番好きなのはマツタケ。
次が秋刀魚、ナスって所かな。
だから似たようなもんでしょーって。
寸分の差はあれどさ。
……………。
(流されてしまって少し不満そう)
そーねぇ、その中だと……
…栗、モンブラン。
(ちょっと違う)
マツタケって食べた事無いしー……
あとはサンマの蒲焼とか。
あはは、こうまったりしてるとさ…
あんまり面倒な事考えるのイヤになっちゃって……。
(リラックスモードでへらーっとしている)
ふむ…モンブランかぁ…確かに美味しいけどね。
ほら、栗ご飯とかさ。
マツタケは滅多に食べれるもんじゃないからね…ボクも食べたいんだけど…。
秋刀魚の蒲焼ね……ふむ。
(少し考え)
…うん、じゃあ今度の晩ご飯は秋刀魚の蒲焼にしようか。
デザートはモンブランね。
(ニコッと微笑み)
まぁ、分からなくもないけどさ……。
(ボーっとした頭が働く事を拒絶する)
栗料理の最高傑作だと思うんだよ。モンブラン。
ぁー…栗ご飯も悪くない。
なんかさ、マツタケって都市伝説みたいに感じるんだよ。
自分の中でおいしそうな偶像だけが膨れていって……実際は知らないっていう。
そ。缶詰のヤツも歓迎だよ。
(エノが考えている間黙っている)
……えっ、ホント?
わぁーっ…おいしそう……
(頭の中の食卓でさきのメニューが並んでいる)
……イェスっ。
(ウィンクしながら笑って親指を立てる)
こういう時はさ、難しい事は考えずにまたーりするのさー。
うん、モンブランは美味しいね。
あの上品な甘さがね…。
ケーキの中ではかなり上位ランクに食い込む…。
マツタケ…うん、ボクも食べるまではそんな感じだったなー…。
でも、実際に食べたらそれが良く分かったよ…。
香り良し味良し、最高の食材だね…あれは。
マツタケご飯に土瓶蒸し…網でスライスしたのを焼いたり…。
(想像しただけで涎が垂れそうになる)
うん、ホントだよー。
秋ならではの、美味しい晩ご飯…いいねぇー。
マツタケもあればさらに最高の食卓なりそう…。
…ふふ、うんっ。楽しみにね〜。
(同じく親指をビシッと立てる)
またーり、ねぇー……
(瞼を半分ぐらい閉じてボーっとする)
……こんな感じ?
ケーキはどれも甲乙つけ難いけど……
モンブランはいいね。次点でチョコかチーズ。
ふーん……なるほどー。ボクはまだ食べてないからなんとも言えないけど……。
そこら辺に生えてないの?マツタケ。
裏山とか。
(手早く入手出来ないかと考える)
うーん…旬な素材尽くしのご飯……うんっ。
(想像しているだけでワクワクしてくる)
もちろん!今から楽しみだよ。
(いつもと比べてヤケに表情が明るい)
うんうん、そんな感じー。
(自分もテーブルに突っ伏して顔だけ上げ楽な姿勢をとる)
ボクはチーズケーキが一番かな。
レアチーズケーキ。
……どうだろう……この学校山の中だし…もしかしたら……あるかも。
…探してみる価値はあるかもしれない。
(この学校が山の中にある事を思い出し、少し期待が生まれる)
ふふ、そうだねー…。
腕によりをかけて作るからね〜。
(体を起こし、手を伸ばしてリオの頭を撫でる)
…ん、じゃあボクはそろそろ部屋に戻るけど…リオはどうする?
(立ち上がり、伸びをしながらリオに聞く)
確かに楽だけど……
間抜け面だから止める。
(パッと顔だけ戻す)
……レアと普通のチーズケーキの違いってなんだろうね。
(ふと疑問に思う)
じゃあ今度取りに行く?
せっかく動きやすい気温になってきたしさ。
うんっ、楽しみにしてる。
(ご機嫌で笑いながら撫でられる)
んー……じゃあボクも一緒に戻る。
(立ち上がって食器を片付けて戻ってくる)
あはは、そっか。
確かにちょっとだらけすぎかもね。
…うーん、なんて言えばいいだろう。
見た目も味も全然違うけどね…。
(自分の中では違いは分かっているけど、説明ができない)
うん、そうだね。探しに行ってみようか。
一本でも見つかれば大収穫だし。
じゃあ、一緒に戻ろっか。
今日は部屋に戻ったらとっとと寝ようかな。
まったりして良い気分だし……。
よーし、んじゃ行きますかー。
(リオの手を握り、並んで部屋を出て行く)
【んじゃあ、こっちはこれで最後の返事にさせてもらうね】
【お相手ありがと。おやすみーっ】
ふーん……あんまり比べて見たりしないしさ。
よく分かんないんだよね……。
んー、でもどうせなら多く見付かった方がいいよねぇ……
まぁいいや。とりあえず決定だね。
んーじゃ、ボクもそうしよっと。
いい感じに眠気も来そうだし……。
(ふぁ……と一つアクビをする)
おー、行こー。
(僅かだけエノの手を握り返して歩いていく)
【それじゃあ、ボクもこれで落ちー。】
【いえいえボクの方こそー。おやすみー。】
……ふぅ……たまには、緑茶も良いですね…
(めずらしく、紅茶ではなく緑茶を飲んでいる)
(テーブルの上には串に刺さったお団子がある)
【待機します‥】
こんばんは、雪華ちゃん。
まだお団子は残ってるかな?
【12時ごろまでしかお相手できませんが雑談でも】
あ、先生‥こんばんは…
(ぺこりと挨拶)
はい、残ってますよ…
(みたらしとあんこの二種類がある)
後……これもどうぞ…
(緑茶を入れ、先生の前に置く)
【わかりました…どうぞ…】
日本茶か・・・雪華ちゃんにしては珍しいな…
…何か心境の変化かな?(にやっ)
(笑いながらお茶を受けとり、あんの方を一本いただく)
…んっ…なかなか美味しいよ…もぐもぐ…
特に何もありませんよ…お団子に合わせただけです
(手をひらひらと振り、微笑む)
これはこしあんですけど…先生はつぶあんとこしあんではどちらが好きですか?
お団子ならこしあんが合うけど…つぶあんも大好きだぞ
特にあんぱんは粒あんがいけるな…
もちろん牛乳と一緒に食べるのがベストだ。
そういえば、最近…時々街で後姿を見かけるけど…
…課外授業だね、きっと
いろんな人と出会うのも大切な事、いい出会いはあったかい?
(にこっと微笑むと頭を撫でながら)
やっぱり、そうですよね‥私的にはコーヒー牛乳がベストです…
はい…色んな方と会って、お話しました…皆さん、いい方ばかりでしたよ
あんことコーヒー牛乳か…和洋折衷だな・・・
そうか、ふもとの町の人は優しい人ばかりだからな…
…でも居心地が良くても、学校にはちゃんと戻って来いよ?
(少し声のトーンが変わって、ぎゅっと抱きしめながら)
まぁ遅くなってお泊りくらいは問題ないけどな…
ふふっ…そうですね…
あ…はい、気を付けまっ‥‥えっと、せ、先生…
(いきなり抱き締められ、少し驚く)
そうですか‥でも、何度も泊まるのも迷惑かけちゃいますよね…
…そうだな
お泊りもいいけど、やっぱり雪華はうちの学校の生徒だからな…
それに、課外授業でいっぱいエッチな勉強してるって想像したら…
先生も…いっぱい授業がしたくなっちゃったよ…(そこだけ耳元で囁く)
さて、そろそろ職員室で溜まった書類を片付けないと。
また時間が空いたらお邪魔しに来るよ…じゃぁな〜
【すまん、返すのが遅くなってしまった…】
いっぱいって…そんなに……えっ…
(授業に誘われてるのかと、錯覚する)
そうですか……お疲れさまです…後、おやすみなさい…
(手を振って見送る)
ふぅ…私も部屋に戻りましょうか…
(食器を片付け、部屋から出る)
【お気になさらずに…こちらが返しにくくしてしまったかもしれませんし…】
【お相手ありがとうございました…おやすみなさい‥】
……すー…くー
(どうやら、二度寝中)
【連続ですが、待機します‥】
ん‥‥寝ちゃいましたか……もう、お昼ですね…
(目をこすりながら、部屋から出ていく)
……この惑星の住人はぁ……
……ふゅー…ん……
(ソファーで転寝)
(寝ている顔だけはあどけない)
今夜は少し冷えますし…カフェオレでも…
(大きなカップにぬるいカフェオレを注いで台所から現れます)
…くすっ、リオくんったら…寝言ですね…
(向かいの椅子の座ると、ゆっくり冷ましながらカフェオレをいただきます)
ぅ…ん……くぅー……
(寝返りを打つとソファーから落ちそうになる)
(落ちそうで落ちない、微妙なバランスを保つ)
くすっ…危ないですよ…
(近くによって、リオくんの寝顔を眺めています)
…弟みたいで…可愛いかも…
…誰も居ませんよね…チュッ…
んぅ……ぅ……?
(うっすらと目が開いていく)
……だれ……?
(ボーっとしてよく分かっていない)
>>764 【スレ立てありがとうね。】
【多分、必要になると思うから。】
>>765 くすくす…おはようございます、リオくん…
お目覚めはいかがですか?
(飲みかけのカフェオレを手渡します)
>>764 【乙です〜】
あ……おはよう、ノワール……
ふあ……眠い。
(大きなアクビを一つ)
ん……ありがと……。
(貰ったカフェオレを一口飲む)
……ボクが寝てる間、何かした?
(なんとなく聞いてみる)
何にもしてませんよ…くすくす…
(お耳をピョコピョコ動かしながら、はぐらかしてみます)
…リオくんの可愛い寝顔を見ていただけ…かな…
(すっと顔を寄せて、間近でもう一度見つめます)
【今、とりあえず自己紹介用テンプレだけ貼り付けてきたから】
【ヒマな時にでも貼り付けといて】
【ついでだから、少しお邪魔するよ】
(バスタオルでワシャワシャと頭を拭きながら部屋に入ってくる)
ふひー……。
……そう?むー……
(何故か釈然としない物を感じながらも納得)
別に可愛くなんか……
う……ねぇ、近い……
(顔が近付いてきて反射的に遠ざけようとするも、仰向けに寝ているため出来ず)
(視線が合うのが恥ずかしくて、頬を赤くしながら視線を横に逸らせる)
>>770 【……ごめん。またリロミス。】
【いい加減に直さないと……】
……んっ?
あー……こんばんは、エノ。
(とりあえず寝ながら手を上げる)
>>770 こんばんは、エノくん…
…湯上り美人…ですね…
(振り向くとにこっと微笑みながら立ち上がります)
>>771 …くすっ、弟みたいで可愛いですよ…
(少しからかうように笑いながらソファに座りなおします)
>>772 【リロミスは別にそこまで気にしなくてもいいと思うよ】
やぁ、リオー。
……寝起きかな。
>>773 ノワールこんばんー。
あはは…湯上り美人ねぇ。
(冷蔵庫から缶コーヒーを取り出し)
(腰に手を当てグビグビと一気飲みを始める)
>>773 弟ねぇー……よく分かんない。
よく言われる気がするけど……。
(離れてくれたので身体を起こす)
……ん、これ。ありがとう。
……はぁー……。
(半分ぐらい飲んだカフェオレを返すと、もの凄く疲れたという感じのため息)
>>774 ご名答。たった今起きたよ。
んん゙ーっ……!
(座ったままグイーっと伸びをする)
ボクは何飲もうかなー……
(冷蔵庫の前で悩む)
……絵に描いたような飲みっぷり……。
(横目でエノを見て呟く)
>>774 くすっ…やっぱり「腰に手を当てて」は基本なんですね
湯上り美人が台無しですけど、エノくんらしいです…
>>775 リオくんは弟みたいに可愛いから…いろいろしたくなっちゃうんですよ。
…もう他のお姉さんにいろいろ教えてもらってるかな?
(返してもらったカフェオレを飲みながら冷蔵庫に向かうリオくんを見送ります)
>>775 じゃあ、一応おはようと言っておこう。
ボクは見ての通り、風呂上りだよ。
(首からバスタオルを垂らし、まだ乾いていない髪を軽く整えながら)
っぷはーーーっ……。
あはは、風呂上りにはこうやって飲むのが一番さー。
(あっという間に空になった缶を揺らしながら言う)
>>776 もちろん、風呂上りはこれが基本さー。
あはは、いいのいいの。
別にボクは湯上りでも美人なんかじゃないし。
やりたい事をやるのさー。
(イスに座り、頭をまた拭き始める)
>>776 確かに年下な方だし、小さいけどさぁ……
損なんだか得なんだか……。
(複雑な表情)
……お姉さんに色々って、どんなこと?
(100%リンゴジュースのパックを持って向かいに座る)
>>777 ……全っ然早くないけどね。
うん、見れば分かる。
後でボクも風呂入んなきゃなぁー……
(少し気だるそうな顔)
そうは言うけどねぇ……缶コーヒーってとこがアレだよ。
雰囲気とか風情の欠片も無い。
>>777 基本ですか…
…私も今度フルーツ牛乳を買ってきて試してみますね。
>>778 う〜ん…エッチな自習…とか…
…此処は女の子が多いですから、リオくんの取り合いになったりして…
さて…少し眠くなってきましたし…
そろそろおいとましますね。
(ソファから立ち上がると、ぺこっとお辞儀をしてお部屋を後にします)
【お先に失礼します…おやすみなさい〜】
>>778 うん、「おはよう」じゃなくて「おおそう」だね。
(謎の言葉を勝手に作る)
風呂は風邪じゃない限り毎日入らないとね。
絶対体は汚れるんだし…。
ん、そう…?
ボクは別に良いと思うけど。
>>779 フルーツ牛乳か〜。
風呂上りは、コーヒー牛乳かフルーツ牛乳って感じだね…。
ただ、ボクの場合は缶コーヒーだけど…。
…もしかして、おかしいんだろうか。
ん、分かったーおやすみー。
【うん、おやすみー。またねー】
>>779 ……そう来るとは思ってたけど……。
んー……ま、何回か……。
(口を濁し気味に)
取り合いー?さすがにそれは無いと思うけどなぁー……
(もしそうなったら……と少し想像する)
ふーん、来たばっかりなのに。
おやすみー、ばぃー。
(ヒラヒラ手を振って見送る)
【はーい、おやすみ。またねー。】
>>779 「おそよう」かも。
どっちにしろ変だけど。
(謎の言葉を一つ加える)
寝起きで入るとボーっとして全然進まないんだもん。
眠くなってくるしさ。入らなきゃいけないのは分かってるけど……。
(面倒くさいなぁ……というのが表情に表れる)
普通は牛乳を飲むもんだと思ってたけど。
体重計に乗りながら。
あはは…確かに変だね…。
まぁ、こんばんは、でいいのかな?
うん、まぁ寝起きは何もする気が起きないってのはよく分かる。
何もする気が起きないどころか、イライラするし…。
超低血圧なんだよね…ボク。
だから、他人に迷惑かけないためにも、朝は大人しく寝ている!
(本当はただ単純に眠いから寝てるだけ)
やっぱり、そうよねぇー…。
でも、ボクは缶コーヒーが一番良い。
ブラックじゃなくて、甘めのだとなお良し。
体重計かー…別に、体重とか気にしないしなぁ…。
目に見えて太りだしたら流石に考えるけど…。
…いいんじゃないの。こんばんはで。
何もする気が起きないっていうか、普通にボーっとしてて何も出来ないんだよね。
……さすがにイラつくまでは行かないけど。
寝たいのに不当な理由で起こされた時以外は。
……ナニソレ。
(ジト目になってエノを見る)
じゃあ間を取ってコーヒー牛乳。
甘くておいしいよ。
少しぐらいは大丈夫だろうけど。成長期だし。
どれどれー……
(エノの頬をむにゅっと摘んでみる)
じゃあ、こんばんは。
今更…って感じだけど、まぁ、よし。
寝起きは、全てに対してイラつくからなぁ……。
あぁ…そんな風に起こされたら、起こした人の明日は無いね…。
ちゃんとした理由があっても、起こされたらイラつくのに…。
(朝のエノは物言わぬ静かな殺人鬼)
…まぁ、とかそれっぽい事言ってるけど…
本当はただ寝たいから寝てるだけだけどね。
今日も起きたの夕方だし!
(何の自慢にもならない)
コーヒー牛乳は風呂上りの飲み物の代表だね。
うにゃ。
(頬をつままれて変な声を出す)
……どう?
うん、超今更だけど。こんばんは。
……うん、よし。
こらこら、いきなり暴力沙汰は良くないよ。
本当に真っ当な理由……空襲とかあったらどうするの。
(突拍子も無い例を出す)
……やっぱり、そんな事だろうと思った。
(ジト目が少し呆れたようになる)
……エノは夜行性、っと……。
(頭の中のメモ帳にインプットする)
まぁ、ホットミルクとかはNGだけどね。
……変な声出さないでよ。
(ぐにぐにと少しだけ力を入れてみる)
うーん……可もなく不可もなく……
(ふざけた事を言うと危なそうなので当たり障り無く)
…いや、過去に一度……。
前の学校の修学旅行の時だね……。
A君(仮名)がふざけてまだ日も昇ってない頃にボクを起こして…
思いっきりチョークスリーパーかけた。
(A君(仮名)は集合直前まで再起不能状態)
…く、空襲……それはちょっと飛びすぎじゃ…。
…まぁ、その時は…その時じゃないかな…あはは。
ん、そうだね…夜行性…かな。
夜起きて、朝昼は寝ていたいよ。
風呂上りに暖かいものはちょっとね…。
いや、なんとなく……出してみた。
(頬を摘まれながらボーっとしている)
……なんじゃそりゃ…。
修学旅行っていえば日が昇るまで起きてるもんじゃないの?
よく分かんないけど。
(修学旅行には行った事無いらしい)
……イタズラ空襲警報に爆撃したワケだね、お気の毒に……アーメン。
(十字を切って祈りを捧げる(フリ))
エノってドッキリとかイタズラカメラにマジギレするタイプだね。
……本当に動物……吸血鬼みたい。
出してみたって……そういうもんじゃないと思うけど。
具体的に言った方が良かった?
推定脂肪分○○%とか。
(パッと手を離す)
…まぁ、そうなんだろうけど…。
朝起きないといけないのなら、夜は寝ておこうと思ってね…。
それ以来、授業中でも寝てるボクを起こす人はいなくなった…。
…ん、ドッキリとイタズラカメラ…。
度合いにもよるけど、ちょっとしたものなら怒りはしないよ。
「あー、やられたなぁ。」ってだけ。
特に夏はそうだね…太陽の出ている内は動きたくない…暑いから。
頬を触っただけでそんなのは分からないでしょ…。
触るなら、こっちでしょ。
(リオの手を自分のお腹に持っていく)
まぁ、こんな事しなくてもボクは太ってないけどね…。
(細身の体をリオに見せるように)
ほぇー、めっずらしぃー……
「夜は寝ておこうと思った。」初めてそんなの聞いたよ。
(凄く物珍しそう)
……そりゃ、悪しき前例があるもんねぇ……。
ホントにー?
許容範囲がものっ凄い狭かったりしそう……。
もういいじゃん。夏の話は。
あと一年ぐらいは涼しくなるんだから。
そんな事言ったってねぇ……
こっち? ぁ……
(手を引かれて少し驚く)
ふーん……中身に溜まってたりするかもしれないよぉ?
(人差し指でお腹周りに突く)
だって、夜起きてたせいで
次の日の朝昼機嫌ずーーーーっと悪かったりしたら困るじゃん?
ボクも周りの人も。
(そこら辺は一応考えていたらしい)
うん、ちょっとぐらいならね。
んまぁ…確かに広いとは言えないけど…そこまで狭くも無いはず。
む、失礼だね。
ボクはちゃんと考えて食事も取ってるし、運動もしてるんだから。
別に食っちゃ寝食っちゃ寝してるわけじゃないよ。
ふーん……まぁ確かに困るね。
結局被害者は出たみたいだけど……自業自得にしておこうか。
(さっきの哀悼の年が少し薄れる)
ちょっとねぇー……
例えば、ボクが夜にトイレに行けなーい……
……って、ドッキリボードを持って起こしたらどうなるかな……。
ふーん……そりゃ失敬。
ま、ボクだってそれぐらいはしてるし、大丈夫だと思うけど。
(エノから手を離して自分のお腹周りのシャツを捲り上げてみる)
(やや細身で華奢な体つき)
【×:年 ○:念 だね。】
でしょ。
だから、しょうがないから夜早く寝た。
(しょうがなくなかったら夜早く寝ないらしい)
……あー……。
それは…ドスを効かせて「一人で逝けや」って言うかも…。
(リオのお腹をぷにぷに突付きながら)
流石に、太るのはイヤだからねー…。
太るとすぐ汗かいて大変だろうし…。
しょうがなかったからねー、必要に迫られて、ね。
今はそんな事無いからこんなんになってるんだね。
(納得)
ふーん……じゃあボクがドッキリを持ってなかったらどうする?
(試すような目をして聞く)
それはボクもイヤだねー。
ま、山篭りでもすればすぐに痩せるだろうけど。
……脇腹は止めてよね。突っつくの。
(弱いポイントらしい)
うん、今は自由にできるからこんなダメ人間生活になっちゃった。
何度、規則正しい生活に戻そうとして失敗した事か…。
まるで、禁煙しようとしていつも失敗するダメ大人のようだ。
(珍しく分かりやすい例え)
持って無かったら…?
んー…まぁ、その時は連れて行ってあげるかな。
まぁ、リオに限ってそんな事は無いと思うけど…。
ボクもし太ったら…運動の量を増やすかな。
食事は量を減らしたりせずに、食べる物を少し制限かけて…。
ダイエットだからって、何も食べないのは逆効果だからね。
…ん、分かった。
(パっと指を離し)
はぁ、自分でダメなんて言うもんじゃないよ。
そういう事、自分で言うのはイヤだよ。
……それは分かりやすいけどさ。
(感心したらしい)
うん、自分でも無いと思う。
でも、似たような事が無いとは言い切れないし……その時はよろしくね。
頼りにしてるよ?
ま、もし太ったらなんて事は考えないけどね。
どうしたら太らないかを考えた方がよっぽど建設的だと思うよ。
ふふん、ボクも問題なしっと。
(シャツを元に戻す)
さてっと、そろそろ風呂に行こうかなーっと。
(立ち上がってグィーっと伸び)
エノはどうする?
だって、事実だしねー。(きっぱり)
こんな生活をしている以上、ボクはダメ人間さ。
ただ、それを直す気があるのか無いのか…ってのが問題だね。
(腕を組んで真面目に語る)
あはは…分かったよ。
その時はなんとかしたげるからね。
(リオの頭を撫でる)
ふっ、そりゃそうだ。
まぁ、ちゃんとしてるんだし…そんな心配も無いと思うけどね。
ん、ボクはもうお風呂入ったし…
部屋に戻ってゲームでもするかなー?
それでもイヤだよ。
そういう言葉、聞きたくない。
(今までと同じ調子で、どこか子供の頑なさも持ち合わせつつ)
さぁ……それはエノ次第だよ。
うん、その時は……ね。
んぅ……
(撫でられると俯く)
(尻尾が左右に揺れていて、嬉しいらしい事は分かる)
そう、じゃあボクは部屋に戻って風呂だよ。
覗かないでよー?
(冗談めかして茶化す)
(部屋に向かってスタスタ歩いていく)
【もう締めかなー?】
【話してくれてありがとうね。】
そうー?
じゃあ、リオの前では言わないように気をつけよう。
んじゃ、部屋に戻ろうか。
あはは、覗きゃしないってー。
(部屋で飲むための缶コーヒーを冷蔵庫から一本取り出し、部屋に戻る)
【そだね、今日はこれで締めかな】
【こちらこそー。それじゃ、おやすみ〜】
【うん、おやすみ。またねー。】
【それじゃ、ボクも落ちー。】
あ゙〜〜……
(ソファーで寝転がりながらボーっとしている)
【連日だけどお邪魔するよ。】
ふあぁ〜〜………寝よ。
(アクビを一つして部屋を出る)
【落ちるね。】
エーキセントリックーエーキセントリックー
エーキセントリック少年ボウイー♪
(懐かしい歌を歌いながらホットコーヒーを入れる)
…さてと。
(歌い終わり、イスに座ってPSP開始)
ふぅ…困りましたね…
(めずらしく困り顔で入室)
あ‥エノ、こんばんは
(笑顔で挨拶)
うーん、さすが最終話…敵の数が多いなぁ…。
クラウダとドートレスが大量に…。(ブツブツ)
……んぁ?
(声がして振り替える)
やぁ、雪華ー。
何かお困りの様子だねぇ。
ボクが1件300万円で解決するよ。
…というのはウソだけど、どうしたの?
何のゲームをしてるんですか?…また、ガンダム…ですか?
さんびゃ…ウソですか…えっと、以前、私の村で冬にお祭りがあるという話をしましたよね…
その中のイベントで舞をするものがあるのですが……やってくれないか、と頼まれまして…
どうしようかと……
うん、ガンダムー。
もうちょっとでコレクションが100%になるんだよねぇー。
いやー楽しくて楽しくて…。
あはは、300万とかボッタクリだしね。
あー、うん、聞いた聞いた。
ふむふむ……なるほどねぇー。祭りのイベントで舞を…。
んで、雪華は踊りたいの?踊りたくないの?
まずはそこじゃないかな。
コレクション…ですか?
何を集めるんですか?
できれば、踊りたいです……でも、その練習の為に故郷に戻って、学校をお休みしたくありませんし…
ん、キャラクターとか…ユニットとか、戦艦。
まぁ、簡単に言えば、図鑑かな。
それがもう少しで全部埋まるんだ。
…あー…なるほどね。
それは難しい問題だねぇ。
…んー…どうすればいいものか。
(腕を組んで考え始める)
図鑑…ですか…なんか大変そうですね…まぁ…何でも完成するのは難しいですが…
………学校で練習が出来ればいいんですけど……
でも、それを埋めていく工程が楽しくてね…。
この次は、どんなのが開発できるのかな〜?とか…。
これとこれで新しいのが設計できたぞー。とか…。
(目を輝かせながら語る)
んー…そだねぇ。
…舞って、何か曲に合わせて舞うんだよね?
その曲さえあれば練習は一応できそうだけど…。
そうなんですか…じゃあ、たまに何となく組み合わせたら、スゴいのが出来た!とか、あるんですか?
実は動きも覚えないといけないんですよ…う〜ん………………
………あ!…動きをビデオに撮って、送ってもらえばいいんですよ!
(少し考え、めずらしく答えがでる)
うん、あるある。
育て終わって、放置してたのを残してたら
たまたま凄いのとか珍しいのが出来上がったり…。
そういうのも楽しみの一つなんだよね…。
へぇー…大変なんだねぇ…。
(頭の中ではまた異常に厳しい舞の熱血稽古が)
…お、何か閃いた?
ふむ…うん、それなら学校でも練習できるね。
……そうなんですか…今度、やってみようかな…
(楽しそうに話すエノを見て、興味がわく)
…って…ガンダム自体、よく知りませんでしたね…
たくさんシリーズがあるのはしってますけど、エノは何のシリーズが好きなんですか?
そうですね…後は、衣裳があれば完璧なんですけど、さすがに持ってきてもらえないでしょうし…
まさか…学校の衣裳室にあるはずもないでしょうし…まさか…
(とは言うものも、ありそうな気がしてならない)
うん、最初は難しいかもしれないけど、慣れてきたら凄く楽しいよー。
あー…ゲームをただ楽しみたいだけっていうならいいけど、
ストーリーも詳しく知りたいってなると、原作を見たほうがいいよー。
ゲームは色々省かれてる所があって分からないだろうし…。
…ん、ボクの好きなシリーズ?
うーん…逆襲のシャアと、Wガンダムかな?あと、08小隊。
衣装かー…。
……いや、意外とあるかもしれないよ…探してみたら。
ここの衣装室何があるか分からないし…。
もしかしたら、出てくるかも…。
そうですか…じゃあ、少しは原作を見といた方が良いんでしょうね…
逆襲のシャアとWガンダムは聞いたことはありますね…
そうですね…なくても、そんなに困りませんし…
探した方が良いですね…
実は…衣裳室は先生と一回いっただけで、行き方をはっきりと覚えてないんです…
一緒に行って、よければ、探すのを手伝ってもらえますか?
【遅くなりました…】
うん、そうだねー。
その方が楽しめると思うし。
とりあえず、1stって呼ばれてる一番最初のガンダムから見るといいよ。
ボクは、寝ずに全話見たりしてたなぁ……。
今考えると相当ムリしてた…。
うん、探すだけ探してみたらいいよ。
無かったら、当日着る衣装に一番ソックリなのを着て練習すればいいし。
…ん、衣装室?
うん、分かった。手伝うよ〜。
【ううん、大丈夫だよー】
わかりました…今度、町に行った時にレンタル屋さんに行ってみます…
全話って…何話ぐらいあるんですか?
そうですね…じゃあ、お願いします…
(すっと立ち上がる)
うん、そうしてー。
…えっと、1stは…40ちょっとだったかな…全部で。
…全シリーズ全話見るとなると、レンタル料がとんでもない事になるね…。
さっき、ボクが好きっていってたヤツだけはDVDにダビングしてるから…
見たいときは言ってね。
オッケー。
(PSPをポケットの中にしまい、コーヒーのカップを流し台に持って行く)
んじゃ、いこっかー。
四十…確かに寝なければ、一日で全話みれますね…
わかりました…その時はお願いします…
(廊下を歩いている)
そういえば、今更ですけど…ロシアに行ってきたんですよね…どうでした?
でも、今やったら途中で絶対に寝るだろうなぁ…。
昔は元気だったねぇ…。
(まるでオッサンのセリフ)
…んー?
あ、行った行ったー。楽しかったよ〜。
昼はちょっと暑かったけど…。
夕方には、長袖じゃないと耐えれないぐらい冷えるんだよね…。
気温差がちょっと激しかったなぁ…。
そうですよね…私は少しずつ、見ていくことにします…
そうなんですか…風邪とかひいたりしませんでしたか?
あ…着きましたね…じゃあ、探してみます…
終わったら、感想聞かせてね〜。
うん、大丈夫だったよ。
また行きたいなー……。
…うわぁ…。
(見渡す限り、服服服服)
一体、どれだけあるんだろ……。
うん、じゃあボクも探してみるよ…。
(とりあえず、扉から一番近いクローゼットを見ていく)
…ドレスにメイド服…チャイナ服まである…。
はい、わかりました
いい思い出になったんでしょうね…少し羨ましいです
……こっちには、パレオ、ビキニ、スク水(旧と新)……何で、貝殻が…?
(どうやら、水着各種があるようだ)
エノは他の二つは拒絶ですけど……チャイナ服なら着れるんじゃないですか?
(自分の服を探すはずが変な方向にいく)
うん、思い出になったよ…。
ふふ、今度は二人で旅行に行く?
それも、真冬の季節に……。
水着も揃ってるみたいだね…貝殻って…。
海草の水着とかあったりして……。
(色々見て回るが、マニアックな服ばかりが次々と見つかる)
チャイナ服……?
…うん、丈の長いヤツなら……まぁ、いいかな…。
太もも丸見え〜なのはちょっと勘弁だけど…。
…かなり、危険じゃないですか?…寒さに強い私でも…無事かどうか…
えっ…そんなのもあるんですか…
(創造し、赤くなる)
ボンテージ…着物…ゴスロリ…本当にいろいろありますね…
確かに、これは恥ずかしいですよね…
(手にしていたふともも丸見えのチャイナ服をしまう)
…うん、危ないと思う…。
向こうだと、-30度とかが普通みたいだし…。
いくら暑いより寒い方が好きって言ってもそれは…ねぇ。
探してみたらあるかもよ〜。
海草どころか、ボク達の想像もつかないような…。
ボンテージ……SM……?
…まさか、授業でそこまでしないよね……。
(振り返って、雪華の持っているチャイナ服を見る)
…うっ…それは、ねぇ…。
それより…こっちの…。
(さっき見つけたチャイナ服を取り出し)
丈が長くて、スリットが入ってるようなやつなら、ボクでも着れると思うけど…。
ttp://www.wagara-china.com/simple_china/L/SCN-50110a.jpg 【こんな感じ…?】
ま、マイナス30度…バナナで釘が打てるんじゃないですか?
できれば、冬は別の場所にしたいですね…
いったいどんなのなんですか…………葉っぱ?……って!
(ぽかぽか頭を叩く)
さすがに、ないでしょう…
私もこれは恥ずかしいです…
あ、それですか…私もそういうタイプの方がいいですね…
【なるほど…わかりました…】
打てそうだねぇ…。
冬のロシアはバナナも凶器……。
夏がロシアなら、冬はハワイとか…かな?
……葉っぱ。
(想像して見る)
…なんか、無人島でのサバイバルっぽいね…。
葉っぱの水着って……露出度激高…。
あはは、やっぱりSMはないかぁー…。
…でも、なら何故こんな服がここに……。
(考えても謎は深まる一方)
これなら、恥ずかしくないよね…。
片手に小龍包が入った蒸篭を乗せて、
もう片方の手を腰に当てて「ニイハオ〜」って言いながら…。
(コテコテの中国人女性像をイメージ)
そういえば、衣装の方は見つかった〜?
こっちは、衣装どころか着物すら無くって…。
冷凍バナナ殺人事件…ですか?
あぁ…いいですね…でも、ナマコはいたら、嫌です…
本当に最小限しか隠せませんからね…
(心なしか赤い)
何ででしょう…
(同じくわからない)
そういうイメージかやっぱりありますよね…
着物は少しあるのですが……あ!そっくりなのがありました…
(取り出したのは、巫女服…にイメージは近いが、色は白と青で形も違うところがある)
その後、バナナを解凍して食べてしまえば
凶器を完全に消す事ができるね…。
ハワイかぁー…超高級リゾートホテルのベランダから…
海を眺めながらまったりとか……いいなぁー…。
これなら…ビキニの方がよっぽどマシだよねぇ…。
…っ…ないない…。
(一瞬、葉っぱ水着の自分を想像してしまって焦る)
うん、あるある。
チャイナ服を見ると、どうしてもそういう女性が…。
…中華料理食べたいなぁ…。
(チャイナ服→中華料理と移り、空腹を覚える)
…うわっ…警官服まで…。
ミニスカポリスかい……。
…お、あったのー?
(怪しいミニスカポリス服を元の場所に戻し、雪華の方へ)
へぇー…それが衣装なんだ……。
ちょっと巫女さんの服に似てるんだね。
よし、服も見つかった事だし、そろそろ部屋に戻ろうか。
それじゃ、おやすみ〜雪華ー。
(ふらふらーっと部屋へ戻っていく)
【寝落ち…かな?】
【ごめんね、ボクもう時間だからこれ以上待てないや…】
【とりあえず、締めの書き込みだけしとくから…】
【後で
>>831-832に対する返事だけでもしてくれると嬉しいかな】
【それじゃおやすみー】
【…どうでもいいけど、「締めの」を変換してたら「点野」っていう言葉が出てきた】
【「点野」で「しめの」って不思議だねぇ】
>831
ふふっ…そうですね…
あぁ…良いですね…それ…
さすがにあれはないですよ…?
(想像には気が付かない)
この時間にお腹がすいたんですか?
……?…今、何を持ってたんですか?…とりあえず、ありました
(ミニスカポリスには気が付かない)
確かに、言われるとそうですね
>>832 そうですね…おやすみなさい…エノ…後、一緒に探してくれてありがとうございました…
(見送って少し後、彼女も部屋から出る)
【寝ちゃいました……orz】
【そうなんですか…不思議ですね】
【お相手ありがとうございました おやすみなさい…】
おぉぉのれぇータイヤ戦艦めぇー…。
ビーム防ぐわ硬いわ足速いわ……。
ザコMSも一度倒しても脱出機能でタイヤだけ無くなって本体は生きてる…。
なんて面倒なステージなんだ…。
(イスに座り、必死にPSPをやっている)
…ふぅ、ちょっと休憩…。
(ホットコーヒーを一口飲み、しばし休息)
二人合わせてハンマーだー。
キーミとボクとでハンマーだー。
あ゙ー……。
(来るなりテーブルに突っ伏してボーっとする)
…あれ、ハンマーじゃなくてヤンマーじゃなかったっけ?
ヤンバルクイナとマーグリス大佐を合わせてヤンマー。
…随分とだれてるねぇ。
まぁ、ボクも同じだけど…。
んにゃ、ハン坊とマー坊のハンマーブロス。
多分。
んー朝からずーっとこーんな感じでさー。
なんか半分意識が無いみたい。
(心ここにあらずといった感じで、顔だけ上げて返事)
ハンマーブロス…あぁ、マリオの…。
あれ、ブロックの下から突き上げて倒すの好きだったなぁ。
…ふーん…。
(リオの隣に近づき、様子を窺ってみる)
……何か食べる?
(頭を撫でながら聞いてみる)
ボクは思い切り押し潰してたよ。
お尻で。
うー……。
(べたーっと机に張り付く)
……うん……。
(少しだけ顔を上げて答える)
あのオッサン、もういい年だろうに…張り切ってるよねぇ。
ん、それじゃ何か作ろうかねぇ。
(立ち上がり、メニュー考える)
……前言ってたご飯、作ろうか?
ほら、秋刀魚の蒲焼とか…。
ニーサンが張り切り過ぎるから弟が日の目を見ないんだよね。
ベビーだって活躍してるのに……。
うー……あ、この間の…?
うんっ……じゃあそれにしよっ…。
(少しだけ復活する)
弟が活躍してるのなんて、マンションしかしらないや…。
掃除機でなんか吸ってたねぇ…。
よしよし、少し元気になったね。
それじゃ、少し待ってて。
(小さく微笑み、冷蔵庫から材料を持って台所へ)
(台所にて)
んー、材料はバッチリだね。
マツタケがあればなぁ…これで…。
仕方ないから、他のキノコを色々…。
んーそれ知らない。
壷被ってるのは違ったっけ……。
ちょっとだけねー。
はーい。待ってるよー。
(同じ姿勢のまま小さく笑う)
……あふー。
(エノが台所に行くとまた突っ伏してボーっとする)
確かゲームキューブだっけ…やった事は無いんだよね、
壷は…知らないなぁ。
(台所で調理中)
うはぁ…良い匂い……このまま食べたいところだけど…我慢我慢。
……。(ぐぅぅぅぅぅ)
………は、早く出来ないかな…。
(しばらく時間が経ち、ようやく出来上がる)
おまたせ、結構時間かかっちゃったかな…?
はい、秋メニューだよー。
(きのこご飯、サンマの蒲焼、焼きなすといった
秋にピッタリのメニューをテーブルの上に並べていく)
モソブラソは、冷蔵庫で冷やしてるからね。後で食べよ。
(わざわざ、「ン」を「ソ」に言い換える)
確かバズーカを持ってるヨシーが……違ったっけ。
(分からなくなってきた)
あー、うん。全然待ってないよー。
大丈夫。
(さもずっとそうしていたかのように体を起こす)
すぅーーっ……
んー……いい匂ーい……(うっとり)
どれから食べよっかな……
(箸を迷わせる)
モソブラ……あぁ、ボクが好きなやつ…うんっ!
うー楽しみー……
(さらに復活)
え、あの恐竜がそんな兵器を。
(頭の中では任天堂が出せないような超サバイバルホラーアクションが)
そうー?
待ってる間、そうやってずっとぐったりしてたのー?
(リオの肩を軽く揉む)
さて……うん、いい匂いだねぇ…。
(イスに座り、同じように匂いをかいでみる)
あはは、迷い箸はお行儀悪いよ〜?
(焼きなすに醤油を垂らし、軽くからしを付けて口に運ぶ)
……んー…うまーいー…。
幸せ……。
随分、元気を取り戻してきたみたいだねぇ〜。
ヨカッタヨカッタ。
……何を想像してるのか知らないけど……。
まー気が向いたら調べてみてよ。
えー…あーぅー……まぁ……。
(誤魔化そうとしてもいい言葉が思い浮かばなかったので、素直に)
(少しずつ体が柔らかくなっていく感じがする)
だってぇー……迷うじゃん、これだけおいしそうなのがあるとさー……。
(不可抗力を訴える)
……決ーめた。
(最初にきのこ御飯を一口、次に蒲焼)
んーっ……シアワセー……
(緩みきった顔で同じ様なセリフを言う)
んー、まーまーかな。あははは。
(ちょっとおどけて笑ってみせる)
…ん、まぁ、色々と想像してた…あはは。
うん、んじゃ今度調べて見るよ。
あはは、そう言ってもらえると嬉しいよ。
沢山作ったし、好きなだけ食べるといいよー。
(美味しそうに食べるリオの表情を見て嬉しそうに)
…って、それで感想はそれかい…。
(苦笑しながら、きのこご飯を食べる)
…んー…にしても、こういうの食べてると秋って感じがするねー…。
今度は…外で食べたいかなぁ。
紅葉とか見ながらね。
もちろんっ、遠慮なく頂くよ。
(せっせと箸を口に運んでいる)
んー……星五つ……。
(パクパク行ってる割には味わっている)
んー?ボク何か変な事言った?
(焼きなすを咥えたまま喋る)
あんまり普段は意識しないけどねー……夏物とか。
外で食べるなら今度はボクが作ろうか。
落ち葉で焼き芋とか。
バーベキューだって出来るよ。
うんうん、たくさん食べてくれた方が嬉しいしね。
(エノ自信もなかなかハイペースで食べている)
星五つ?それはよかったなぁ…リオミシュランではボクの料理は最高ランクってわけか…。
ふふ…ううん、何でもないよ。
少しでも元気になってよかったねぇ。
…お、次はリオが作ってくれるの?
んー…落ち葉で焼き芋…いいねぇ。
バーベキューも美味しそうだね。
うん、それじゃ外で食べる時はリオにお願いしようかな。
ボクって食い溜めも出来るからね。
いくらだって食べられるよ。
(あれよあれよと料理の半分ぐらいを食べ尽くす)
そういうコトだね。六つにしてもいいよ。
……?
(一瞬怪訝な顔をするも、またすぐに食べるのを再開する)
だって、こんなにしてくれたらね……元気にならない方が失礼でしょ。
うん。おいしい焼き芋の焼き方っていうのがあるんだよ。
ま、バーベキューはちょっと季節はずれかもしれないけど。
ふっふー、まっかせなさーい。
(軽くウィンクしながら微笑む)
食い溜め……そりゃ凄い。
ボクにはそんな事できないね…。
どれだけ食べても、何時間か経ったらお腹空くだろうなぁ…。
え、六つ?うん、じゃあ六つ貰おうかな。
その内、数え切れないぐらいの星の数になるかもねぇ。
へぇ、焼き芋にも焼き方ってあるんだ…。
普通に集めた落ち葉の中で焼けばいいものかと思ってた…。
バーベキューは、真冬じゃなければいつでも美味しいと思うよ。
うん、任せたよ〜。
…ふぅー…食べた食べた…。
結構作ったつもりだったけど…二人でしっかり食べきっちゃったねぇ。
さて…食後のデザート…だね。
(立ち上がり、冷蔵庫へモソブラソを取りにいく)
まぁ、いつでもお腹いっぱい食べられるとは限らないしね。
それでも出来るだけ毎日食べたいけど。
うん。じゃあ六つ。
さぁねー、でもそれだと五つも六つも大したこと無いっていう風になっちゃうよ。
糖分に分解させる最適な温度っていうのがあってねぇ……
……何度だったっけ。
(度忘れしたらしい)
ふぃー、ご馳走サマー……。
エノって結構大食いなんだねー……ボクより食べたんじゃないの。
(膨れたお腹をさする)
あー、そーだった。デザートあったんだ……。
…まいっか、別腹だし。
んー…確かに、いつ何があるか分からないし…。
うん、できれば毎日おいしいもの沢山食べたいよねー。
あはは、それもそっか…。
じゃあ、MAX10個ぐらいかな。
へぇ、そんなのがあるんだ…。
その温度で焼けば、凄い甘い焼き芋ができるってワケかぁ…。
…って、忘れちゃったの…?
うん、ボク結構大食いなんだよね。
食べようと思えば人の2〜3倍分ぐらいなら軽く食べられるし。
まぁ、1人分でも十分だから普段は食べないけど…。
(限界まで食べさせたら、どこまでいくのだろうか)
ふふ、よく言うよね、甘い物は別腹って。
ほい、おまたせ。
(ホットコーヒーとモソブラソを持ってきて、テーブルに置く)
…うん、これもいい匂いがするねぇ…。
MAX10個って事は、今の料理で60点?
きっびしー……。
(100点満点の料理がどんな物か想像が付かない)
まー、焼き方覚えてるから大丈夫だよ。
……確か……あれでいいはず……。
(聞こえないように自信なさげに呟く)
へー……でも3倍食べられる必要ってあんまり無いんじゃない?
1人分で十分ならさ。
どんなにお腹いっぱいでも甘いものは食べられるからね。
うん。待ってたー♪
(目がキラキラ輝く)
それに、おいしいよー。
(最初に栗をフォークに刺して口に運ぶ)
うーん、まぁ少なくとも100点って事は無いよね。
もっと上を目指していかないとね!
そうなの?
それなら…大丈夫…かな?
…まぁ、真っ黒焦げにしなかったらいいからさ〜。
うん、必要は無いよ。(さらりと)
ただ、食べれるってだけで…。
本当に満足行くまで沢山食べたいって時は多めに食べるけど…。
普段は1人分で十分だねぇ。
ホント、どうしてお腹一杯でもこういうのは食べられちゃうんだろうねぇ…不思議。
(モンブランを一口食べ、ゆっくり味わってからコーヒーを飲む)
…ふぅ…いいねー……。
まーねぇ……満足したら上は無いもんね。
うん、大丈夫……だと思うよ。
ま、期待しててよー。
ボクと大して体の大きさとか変わんないのにねー……
まぁ損は無いと思うけど。
食べたい物がたくさん食べれるっていいもんね。
うーん……この世のシアワセ全てを噛み締めてる……。
(さっきと違ってゆっくりと味わって食べる)
そ、だから最高でも99点、だね。
うん、期待してるよー。
外で、焼き芋なんて…意外とする機会ないし…楽しみ。
だよね…ボクとリオ、あんまり体の大きさ変わらないよね。
ボクの方がちょびっと背が高いぐらいだよね…?
うん、そう。沢山食べたい時に、沢山食べれるっていうのは幸せかな。
ただ、その後のカロリー消費が結構大変だけどね…。
あはは…そんな大げさな…。
確かに幸せだけど……。
(美味しそうに食べてるリオをコーヒーを飲みながら見つめる)
っていうかボクより小さいヒトの方がすくないよね。
いつもこうやって見上げてさー……まるで弟になった気分だよ。
(姿勢を低くして上目遣いになる)
それは仕方ないよ。補給した分は消費しなきゃ。
むー………。
(スプーンに乗せた最後の一口をジーっと、穴が開くほど見つめる)
……んあー……
(ゆっくり大きく口を開ける)
あー……むっ、んー……
やたらと時間をかけて口の中で転がす
リオより小さい子かぁー……。
(該当する人物を頭の中で列挙していく)
……うん、確かに少ない……そんなに思いつかないし……。
あはは、弟かー…そんな感じかも。
(手を伸ばし、頭を撫でる)
うん、そうなんだけどね…。
まぁ、今からはもう涼しいし…運動も気楽にできるからいいけどね。
最後の一口だね、それ。
…あはは…そこまでしてなくても…。
また、その内食べれるんだから…。
(リオの様子を見て、楽しそうに笑う)
…さて、これで全部食べ終わったね。
ごちそうさまっ。
食器洗ってくるから、ゆっくり休んでてー。
みんな言うんだよねー……ボクの事弟みたいって。
ん……
(自分を撫でているエノの手を見上げる)
まぁ残暑もあるけどねー……涼しくなると助かるよ。
んぐんぐ……ゴクリ。
(味が無くなるまで転がして飲み込む)
だってさ、どうせなら味わいたいじゃん。
うん、ご馳走サマ。
分かったー。何から何まで悪いね。
ふいー……
(背凭れに体を預けて寛ぐ)
その気持ち、よく分かるなぁー…うんうん。
(1人で納得している)
そーだねー…涼しいと元気が出るね、うん。
…まぁ、その気持ちも分かるけど…。
(唾液でグチャグチャになったら気持ち悪いじゃん、とはとても言えず)
ううん、いいのいいの。そんな事気にしなくていいよー。
(食器洗い中)
ふー…食べた食べたー…満足だねぇ…。
満喫太郎…。
(意味不明な発言(名前?)を口にする)
チャーミーグリーンはママの味ー……。
…イヤ、洗剤は飲むものじゃないけどね…。
(1人でボケてツッコム)
…ふぅ、終わった終わった。
(リオの隣に座り、軽く伸びをする)
んぅぅー……はぁっ……満足だねぇ…。
何でー?
何でボクが弟なのさー……気になるよ。
おかえりー。
んーっ……満足度99%ー……
(自分もグイーと伸びをする)
さっきとは違う意味でボーっとしてきたよ……。
(とても心地良さそうで、目がトロンとしている)
……うーん。
……こう、弟っぽい雰囲気が?
(何の説明にもなっていない)
あはは、満足度もさらに上を目指す…?
…ん、眠くなってきた?
イスじゃなくて、ソファに座ろうか?
……分かんない。
どこらへんから弟っぽい雰囲気?
だよ。至極の満足を求めてるんだよ。
眠いっていうか……とろーんって。
んー、そーするー。
(イスから立ってソファーに向かう)
(満足げに尻尾がゆらゆら揺れる)
……どこらへんが…と言われると…。
…………全部?
(やっぱり説明になっていない)
至極の満足かぁ……一体、いつどうやって味わえるんだろうねぇ…。
んじゃ、ソファまで行こうかー。
(リオが途中で倒れないように、後ろから付いていく)
…よいしょー…と……んぅぅぅ…。
(ソファに座り、また伸びをする)
ほら、リオおいでー。
(リオを呼び、そっと寝かせて自分の太ももの辺りに頭を乗せる)
どう、気分は?
……もういいや。
(諦めた)
後で思いついたら教えてよ。
さーねー……あるのかどうかすら分かんないよ。
ふぃー、着いたー。
(ソファーに深く身を沈める)
うに? ふぁ……!
あ…ぅー……ちょっと、言葉に出来ない、かも……。
(みるみる顔を赤くして、仰向けにエノを見上げる)
うん、分かりやすい言葉が思いついたら言うよ…。
至極の満足なんて味わったら、
もう他の事が全てどうでもよくなっちゃうかもね。
その時があまりにも幸せすぎて。
…んー…そう?
まぁ、このまま眠るといいよ……。
(リオが眠れるように、ゆっくりと頭を撫でる)
…何か、眠れるようにして欲しい事とか、ある?
だよねー……そういう意味じゃちょっと恐いかも。
なーんにもする気無くなっちゃうだろうし。
後々困りそうだよ……。
え、でも……部屋に戻んなくてもいいの?
それに、重くない……?
(色々心配している)
して欲しい事……?
んー……それじゃあー……
(すぐには思いつかなくて、一所懸命考える)
そういう楽な思いをするのは、天国に逝ってからでいいかな。
なーんてね。
ん、それもそうだなー…。
ま、もしこのまま眠っちゃったらボクが背負っていくから…。
それとも、意識のある内に部屋に戻る?
あ、それは大丈夫…重くないよ。
リオの頭が丁度いい感じの重さでちょっと気持ちいいかも。
それは御免だねぇ……。
ま、あるのかどうかも分かんないもんだし、気長にやってこ。
そこまで世話掛けるわけにもいかないし……
自分で行くよ。
(エノから下りて先に立ち上がる。)
さ、早く行こ?
(珍しく立ったまま待っている)
ふふ、そーだね…まだまだ先は長いね。
ん、そっか。
じゃあ、部屋に戻ろうか。
うし…っと。
(少し勢いをつけて立ち上がる)
うん、それじゃ部屋まで戻ろー。
(二人並んで部屋へ歩いていく)
【ところで、いつ頃に締めにするー?】
【こっちは3時ぐらいまでが限界だから】
【一応伝えとくねー】
行こー。
(並んで部屋に向かう)
むー……
(さっきの「して欲しい事」を考えているらしい)
……着いちゃった。
(考え付かない内に部屋の前まで来てしまう)
【ボクもそれぐらいまで大丈夫なんだけど、】
【まだ考えてなかったよ……。】
【でも、好きなところで締めてもらって大丈夫だよ。】
んー…鈴虫や蟋蟀が鳴いてるね…。
好きだなぁ、あの鳴き声…聞いてると落ち着くね。
(窓の外から聞こえる無数の秋の虫の鳴き声を聞き、とても心地よさそうに)
…ん、おっともう着いたのか。
虫の声、聞き惚れてたらいつの間にか…。
…リオ、さっきから何か考えてるみたいだけど…
もしかして、ボクがさっき言ってた事考えてるの?
(部屋に入り、電気をつけながら聞いてみる)
【おっと、こっちを忘れてた…】
【じゃあ、3時までで切りのいい所で締めにしよう】
ぁー……ホントだね……。
(ずっと考えていて気付かなかった)
周りが静かな時に聞くと一番いいんだよね。
(しばし目を閉じて耳を傾ける)
ん……うん……。
中々考え付かなくて……。
(いくつか出そうな感じはあるのに、もう一つ声に出てこない)
(思案顔のままベッドに腰掛ける)
【……またやっちゃった……。】
【分かったよ。その時間までよろしくね。】
うんうん…いいねぇ…虫の声。(蝉を除く)
あはは、やっぱり…。
無かったら無いでいいからね…?
無理して考えさせるのもイヤだからね。
(リオの隣に腰掛け、ベッドの布団と枕を広げていつでも寝れるようにする)
【うん、よろしくー】
それはヤだよ。
せっかくの機会だもん。無にしたくないよ。
(この辺りは頑固)
じゃあ……さ……
(パタリとベッドに体を寝かせる)
一緒に寝て、それで……
(最後の一言が出て来ない)
ん、そう?
それじゃあ、リオが答えを出すのを待っていよう。
(時計を見ながらボーっとしている)
ん?うん……一緒に寝て…?
(自分も横になり、リオの方を見ている)
……ん、続き…は?
え、ぅー……その…ね……?
一緒に寝て、……うぅー……
(顔を真っ赤にして言いよどむ)
あの……おやすみの……を……。
(肝心の場所が聞こえづらい)
…うん、その…?
……っ…は…。
(リオの発言を待っている内に、自分が寝そうになってしまう)
…おやすみの……何だって?おやすみの俳句?
(聞き取れない部分があり、そこに勝手な言葉を付け足す)
……ちょっと、起きてる?
……俳句なんて詠んでどーするの。
(一瞬表情と緊張が緩む)
だからぁー……寝る前の、キス………。
(やっとギリギリ聞こえるぐらいの音量で言う)
…か…辛うじて。
(首を左右に軽く振って、眠気を振り払おうとする)
…あ、やっぱり違ったか。
俳句なんて詠んだ事無いしどうしようかと思ったよ…。
……あぁ、キス……なるほどね。
ん、わかった。じゃあ、しよっか。
…じゃ、目、閉じて?
…………。
(自分にも原因があるので何も言えない)
当たり前じゃん……そんな事で焦んないでよ。
……簡単に言ってくれるねー……
これでも結構緊張してるんだから……。
(余裕なエノを見て少し悔しいらしい)
すー……ふぅ…ん……。
(一度深呼吸をして、意を決して目を閉じる)
あはは…ごめんごめん。
…ん、まぁ…キスぐらいなら……ねぇ。
リオは緊張しているの?
ほらほら、リラックスリラックスー。
(笑顔を作り、リオを落ち着かせようとする)
…よし、それじゃやるよー。
(リオに体を近づけ、目を閉じて少しずつ顔を近づける)
……おやすみっ…んっ。
(リオの唇に自分の唇を重ね、しばらくそのまま)
……ふぅ……これで…良かったかな?
当たり前じゃんー……そんなにした事無いんだから。
リラックス…って言われても……。
(全体的に動きが硬い)
うん……。
(目では見えなくてもエノが近付いてくるのが分かって、胸の鼓動が早まる)
おやす……んっ…ぅぅ……!
(小さく声を漏らし、やっぱり息が止まっている)
……っ、はぁっ、ん……うん、一応……。
(息が荒く、どこか心ここにあらずといった状態)
…それもそっか。
ボクはキスぐらいなら何回かした事あるし…。
慣れてて当たり前か…あはは。
(呑気に笑う)
……だ、大丈夫?
相当緊張してたみたいだけど…。
(リオの頬に手を当てる)
……ホントに大丈夫…?
そーだよー……
やる事なす事殆ど初めてなんだからさぁ……。
(微妙に不満そう)
……えっ、あ、大丈夫大丈夫。
ホントに大丈夫、ちょっとドキドキし過ぎただけ……。
(少し時間が経ってから慌てて返事をする)
(真っ赤な頬はとても熱くなっている)
じゃあ、これから慣れてかないとねー…。
ん…そう?
今、やけに反応が遅かったけど……。
しかも、頬熱いよ……?
……とりあえず、寝よっか…?
おやすみのキスもしたわけだし。
ほれ、こっちおいで。
(腕を少し広げ、リオを待つ)
んー、もちろんだよ。
この間の、ちゃんとスケジュールにメモったからね。
(頭の中の)
とっ、とにかく大丈夫だからっ……!
しばらくすれば直るよっ……。
(しかし一向に直る気配は無い)
……だね、とりあえず、寝る……。
(真っ赤な顔のままエノの腕の中に)
【ボクは次で締めかな?】
…この間の…あぁ、アレかぁ。
ちゃんと覚えてたんだね。
(スケジュール帳か何かにメモしたと思っている)
ん、そっか。
んじゃー寝よ寝よ。ベッドに横になってたらすぐ眠くなるよ…。
ふわああぁぁぁ………はふ。
(欠伸をし、目をこする)
よし、それじゃあおやすみー。
(リオをそっと抱きしめ、5秒で眠りにつく)
【じゃあ、ボクはこれで締めという事で】
【今日も長時間ありがとねー。それじゃおやすむぃ〜】
そ、あれ。
ちゃーんと覚えてるからね。
ん……ふあ…。
(大きなアクビを噛み殺すと涙目のようになる)
んぅ……おやすみ……。
(エノの腕の中で小さく身動ぎをしながら就寝)
【はーい、ボクもこれで。】
【お互いに、だよ。おやすみー。】
ふっふっふ…ついにコレクション100%…!
長かったなぁ……。
最後がエビル・ドーガっていうのがちょっと微妙だけど。
あとは生産リストコンプしないとなぁー……。
(1人でブツブツいいながらゲーム中)
ルルルーララ〜。
(歌を口ずさみながら入室)
今日はー……これ。
(今日は乳酸菌飲料を取り出す)
…おっと、ゾックが生産リストに無かった。
見落とし見落とし……。
…ええと、何から開発するんだろ…。(ブツブツ)
……ん……?
あ、リオ。
……やっぱりブツブツ言いながらゲームしてると声掛けづらいよ。
雰囲気が違う。
まぁいいや。こんばんは、エノ。
(パックにストローを刺して吸い上げる)
そうー?
自分じゃあんまり分かんないや。
うん、こんばんー。
今日も肌寒いねぇー……。
その分集中してるって事かな。
空気は涼しいけど日差しが強かったよ。
曇ってた時は涼しかったけど。
そゆこと。
いやぁー、やっとここまで来たよー…長かったねぇ、うん…。
(誰も聞いてなのに勝手に語りだす)
そうなの?
今日は外に出てないから分かんなかった…。
起きたの夕方だしね……。
明日は土曜だし…今日も夜更かしかな…?
……よく分かんないけど、おめでと。
(むっつり顔のまま親指を立てる)
夕方じゃ涼しいに決まってるじゃん。
午前中から昼間が一番暑いんだから。
だねー、週末だし……どうせ明日の昼間に寝てるからね。
うん、ありがと。
でも、まだ完璧じゃないんだよね。
ボクが満足いくまでやり込むのさー。
…んー…それもそっか。
…あー……。
(頭をテーブルに乗せ、うだうだ)
下手したら、日が沈み始める頃まで寝てるかも…。
でも、明日はいつも見てるアニメの最終回が夕方にあるし、起きてないと…。
最後の最後まで絞り尽くすタイプだね。
頑張って。応援してるよ、一応。
外国に行ったら時差ボケしなくて良さそうだけどさ……
とりあえず日中には起きるようにしようよ。
……さすがに夕方なら起きてられるでしょ?
んふぅー……
(パックを持ったままソファーに身を沈める)
うん。
そこまでやらないと、やったって感じにならないからねー…。
応援してくれるの?ふふ、そりゃどうもー。
確かに…国によっては、ちょうど規則正しい生活になるかも…。
うん、一応目覚ましセットしておくよ…。
それをも叩き壊して寝るようなら…あとは、運!
…そっちの方が楽そう…。
(イスから降りて、ソファまで移動して座る)
んー…秋はどうもゆっくりしすぎていかんね…。
快適すぎるから…。
ま、一応ね。
具体的には何もしないけど。
……夕方に起きるのに目覚ましがいるんだ……。
まー、目覚ましが潰れてたらボクが叩き起こしてあげるよ。
手段は厭わないからね。
そりゃそーだよ。楽するためのイスだもん。
んーっ、フカフカ〜……。
(思いっきり脱力してソファーに凭れかかる)
いつもゆっくりしてるじゃん。
短い付き合いだけど、何かに急かされてるのって見た事無い気がするよ。
まぁ、確かに手伝える事は無いよね…。
これ1人プレイ用だし…。
うん、昼前には起きようと思って昼前に目覚ましをセットして、
昼前に目覚ましが鳴ってるのを無視して夕方まで寝るという…。
(完全に目覚ましの意味無し)
ん、よろしくー……。
とりあえず、ちゃんと起きれて、誰も怪我しなかったらそれでいいから。
んー…そうかな?
いつもゆっくり…してるかな?
(リオに寄り添って、ボーっとする)
後ろから声援を送ってあげよっか。
絶え間なく。
夕方に至る前に一度は目が覚めそうなもんだけど……。
てゆうか目覚ましって無視できるんだ。あんなやかましい物……。
エノがボクに怪我させなければ大丈夫だよ。
必ず起こして見せるからね。
少なくとも、ボクにはそう見える。
ボクの見てない所は知らないけど……。
(リオも少しボーっと気味)
…い、いや、それはいいや…。
気になって集中できないかも…。
一度目は冷めるけど…あまりにも頭が働かなくて、
とにかくイライラして全く何もできないまますぐさま2度寝する。
(極度の低血圧)
うん、それは自信ないけど……いつまで経っても起きそうに無かったら、よろしくね。
んじゃー、他の人もそう思ってるかな?
んー…マイペース、なのかもね。
いつも自分がしたい事を好きな時に好きな様にやって…。
(なんとなくリオを抱きしめ、頭や耳を撫でる)
んむー……。
冗談だよ。あははは。
とりあえず立って歩いて何か飲むとかすればいいじゃん。
コーヒーとか飲めば目ー覚めるかもしれないし。
さぁねぇ……それは他の人に聞いてみてよ。
……まぁ、いい意味でも悪い意味でもマイペース。
ボクもそうだと思うけど。
まぁそれでもいいんじゃない……んぅ……。
(少し身動ぎして、耳をフサフサ揺らしつつ)
これも今したい事なの……?
布団から出るのがまず最初で最大の試練だね…。
それさえ乗り越えたら後はどうとでもなるんだけど……。
うーむ…困った物だねぇ…。
……目が覚めたら、布団から出なくても手を伸ばせば届く範囲のところに
缶コーヒーを置いとくとか…。
良い意味でも悪い意味でも…かぁ。
それはなんとなく自分でも分かる……。
良く言えば、他人に振り回されず自分の意思をしっかりと…
悪く言えば、好き勝手してるだけ…。
どう捕らえるからその人次第って所かな…。
…ん、まぁねー…。
(撫で続けながら、ニコーッと微笑む)
ふーん……じゃあ布団を引き剥がせばいいんだね。
布団に巻き付いたりしてないでよね。
缶コーヒーだと飲み難いからパックとストローでいいんじゃない?
ちっちゃい冷蔵庫を置いておくとか。
別に、他人に迷惑掛けなければいいと思ってるよ。
嫌々やりたくも無い事をするのってストレスにしかならないし。
ボクは、そんな感じだけど。
……もう……。
(顔を横に逸らしながら赤くなる)
……うーん、多分…それでいいかな?
それは…しないはず。
パックとストロー…うん、それでもいいけど。
ちっちゃい冷蔵庫かー…それだと、部屋に冷蔵庫が2つ…。
まぁね。
自分でストレスになるような事はしたくないし……。
人に迷惑かからない程度に、自分が楽しめればオケーってね。
(ぷにっとリオの頬を指で突付いてみる)
んぅー……いい気持ち……。
人肌はちょうどいい温かさで……。
それでも起きなかったらまつ毛を擦るよ。
意外と効くんだよね、あれ。
だって、ぬるいと何かイヤじゃん。
電気は食いそうだけど……。
……まぁ結局落ち着く所に落ち着いたね。
んぐ……もー……。
(ぷぅっと頬を膨らませて指を押し返す)
カイロじゃないんだからさー……。
(口では不満そうでも、体は満足そうにすり寄せる)
まつ毛……そりゃ痛そうだ。
んー…確かに、できれば熱いのか冷たいのが飲みたいけど…。
せっかく少し広くなった部屋が、また狭くなる…。
ま、ちょっとぐらいぬるくても我慢するよ。
(寝起きのエノに我慢なんて言葉が存在するのか)
ん、そだねー。
おっと…ふふっ、おもしろ…。
(指を離し、頬に軽く口付けする)
カイロ……うん、そんな感じかも…。
でも、使い捨てじゃないしね、ずっと一緒…ね?
痛くは無いよ。軽くこするだけだから。
こそばゆくって寝てらんないよー?
……まぁ、そうだけど。
暑い所に置いとくと良くないから。気をつけてね。
そういうコトで面白がらないの……んっ……
(口付けされた場所がしぼんでいき、すっと赤みが差す)
ヒドいなー、ヒトを物みたいに……。
うん、ずっと一緒……。
(急に心細さを感じていっそう強くすり寄る)
ふーん…そうなの?
(試しにやってみる)
……あぁ、確かにこれは寝てる時にされるとうっとうしい…。
(指で軽くまつ毛を払う)
うん、分かってるよー。
あはは、めんごめんご。
(赤くなった場所をそっと撫でながら)
…んー…そんなつもりはないよー?
ん、よしよし……。
(自分からも強めに抱きしめ、背中を撫でる)
一発で起きなかったらそれだからね。
出来たら一回で起きて欲しいよ。
誠意が感じられない謝罪だなー、……別にいいけど。
(撫でられても赤みは消えない)
うん、ボクもそうは思ってないよ。
……なんか、急に使い捨ての事考えちゃって……。
こんなんじゃなかったハズなんだけどなぁ……ボク……。
(エノの腕の中でポツポツ語る)
あはは…一回で起きれるように気をつける…。
うん、それがボクの謝罪だから。
HAHAHA。
(うざい笑い方)
…ん、そっかー……。
まぁ、たまにはそういう風になっちゃうのも…いいんじゃない?
今はボクがいるんだし…好きなだけ甘えていいんだからねー?
……………。
(むーっとした表情とジト目で見つめる)
(でも赤いままなのでイマイチ迫力が無い)
たまにっていうか……初めてだよ。
その時になったら甘えさせてもらう……今はもう大丈夫だよ。
(体の力が抜けて安心感が漂う)
……ふっ……。
(リオの様子を楽しそうに見ている)
…ん、もう…大丈夫?
それなら良かったわねぇ〜。
(何故か微妙な女口調)
……何で笑うのさー。
(不満そうに口を尖らせる)
(でもやっぱり顔は赤いまま)
うん、もう大丈夫。
……変な喋り方。
(率直な感想)
でさ、いつまで抱いてるの……?
(イヤという訳ではなく、普通に確かめる感じ)
…んー…ちょっと面白かったから。
そっか。
(撫で撫で)
あはは、ボクには似合わない喋り方だね。
ん、リオがもういいよって言うまで。
それまでこのまましてるよ。
面白がらないでって言ってるのに……。
(半ば諦め)
言っていいのかどうか分からないけど……似合ってなかった。
ふーん……ずっと言わないかもよ?
じゃあさ、アレ……やって欲しい。
まだおやすみじゃないけど、キス……。
(子犬のような表情でねだる)
ふふ、ボクにそんな事言ってもムダだよ〜ん。
あはは、いいのいいの正直に言ってくれちゃって。
むしろ、あそこで「女の子らしい喋り方した方が可愛いよ」なんて言われてたら
じんましん出てたよ。
言わなかったら、ボクが眠くなるまでだね。
それか、飽きた時。(酷)
…ん、アレ?
…ぁ…キスね。うん、いいよ。
じゃあ、目、閉じて………んっ…。
(リオに目を閉じさせ、それから自分も目を閉じてそっと口付けする)
はーぁ……こうなるとは思ってたけど……。
……自分でしたのに。
じゃあ試しに言ってみようか?本当にじんましんが出るか。
その時はもうボクは寝てる気がするけど。
ふーん……飽きたらボクは使い捨てなんだ。
そうやって他に走るんだね、あーヒドいヒドい……。
(明らかにフリと分かる泣き真似)
そ、アレ……。
ありがと……ん…ぁ……。
(上目遣いだった目をそっと閉じ、口付けされると少しだけ唇をパクパクと動かす)
いや、言わなくていい言わなくていい。
そんなの試さなくていいから。
…そうだね。
確実にリオは落ちてるよね…。
あはは、そういう意味じゃないってー。
飽きたら、ただ腕を放すってだけさ。
まぁ、その様子だと…そんな弁解すら必要ないかも…。
(分かりやすい泣きマネをじーっと見ながら)
…ん…。
(少し舌を出し、リオの唇を舐めながら、少しずつリオの口内へ舌を侵入させていく)
ふふ、これも冗談だよ。
んまぁ、その時は部屋まで運んでってもらえるって事だよね。
抱き枕みたいにして。
ボクに飽きたらねぇ。
んー、どういう意味ー?
(目をパチパチさせて故意に潤ませる)
あむぅ……んくっ……ふぅぅっ……
(また息が出来ず、苦しくなった所で大きく鼻から息を吐き出す)
(最初は口の中も固まったまま、少し戸惑いつつエノの舌を迎え入れ、舌先を絡め始める)
…そう…なら、いいや。
(安心した様子で)
うん、多分リオの重さぐらいなら部屋まで大丈夫だと思うけど…。
もし途中で床に落としたらスマソ。
…ん、どういう意味って、そういう意味さ〜。
(リオの目を左右に少し伸ばして変な顔にしてやる)
んっ…ちゅ……。
(しばらく舌を絡ませながら、リオの背中を撫でている)
ん…ぅ……ちゅ……ぷは……。
…ふふ、こんな感じでよかったかな?
もし落としたら三代末まで祟るからね。
(さらりと不気味な事を言う)
……やめー。
(変な顔を見られるのがイヤで手から離れる)
んふ…ぅ……んぅぅ……
(なんとか気を落ち着かせながら舌を動かす)
あむっ…んふぅぅ……ぷぁっ……。
はぁぁ……よかった、けど……
(大きく息をして、トロけた表情)
なんか、あっという間だった……。
(キスしていた時の事を頭の中で思い返しつつ)
…じゃあ、落ちないように帯でくくりつけて…。
(まるで赤ちゃん)
あはは、ごめんごめんー。
(流石に変な顔とは言わず)
ん、そう?
(リオの口の端に少し垂れている唾液を指でそっと拭い)
こんなキスしたの、ボクも久しぶりー。
(優しい表情のまま、リオの頭を撫でる)
……お荷物みたいだよ。
顔変えるのはやめてよねー、笑われるとイヤだから。
なんていうか、よく分かんない内に終わっちゃった感じ……。
んっ……垂れちゃってたんだ……。
(今頃唾液を垂らしていた事に気付く)
ボクは初めて……。
(トロトロのままエノの胸の顔をうずめる)
ま、大丈夫大丈夫。
ちゃんと負ぶって部屋に戻るよ。
絶対落とさないから。
んー…最初はそんなものだよ。
ボクもワケ分かんないままされるがままだったし……。
うん、ちょっとだけ垂れてた。
…ぉ……ふふ、今のでちょっと脱力しちゃった?
さて…そろそろ部屋に戻るかい?
うん、それなら安心。
(満足げに微笑む)
ふーん……そうなんだ……。
ちょっと想像付かないな、色々……。
うーん……なんか力抜けちゃったかも……。
部屋に?うん……分かった。
(とりあえずエノから離れて立ち上がる)
ん、ちょっとそのまま…。
…よい…しょっと…。
(リオの膝の裏と体に腕を回し、ゆっくり持ち上げる)
ふふ、折角だから部屋まで抱っこしてあげるよ。
リオはゆっくりしてたらいいから…ね?
(そう言って微笑みかけ、部屋を後にする)
【んじゃ、今日はこんな感じで締めー…でいいかな?】
え、何?
(とりあえず言われたとおりにしてみる)
えっ、わっ、うわっ!?
(体に伸びてくる腕を不思議そうに見ていると、軽々持ち上げられる)
ぁ、あー……えっと……
……ありがと……。
(しばらく言葉が出て来なくて、やがて一言だけポツリと言う)
【うん。大丈夫だよ。】
【いつもありがとうね。おやすみ、またねー。】
んー…うん、ちゃんと持てるね。
部屋に着くまでに落とす心配も無さそうだ。
うん、どういたしましてー。
【うん、それじゃもやすみー】
にゃむー……
(ボーっとしたまま入室してそのままソファーに倒れ込む)
しかし血+…あれはなんだったんだろう。
全話見たのに何も残らない…。
(ブツブツ言いながらソファの近くの床に座る)
【そろそろ新スレだねぇ】
【950超えたら試してくるよ】
……はっ。
何々。何の話ー?
(寝たままいきなり顔を上げる)
【じゃあダメだったらボクが行ってこようか。】
ん、今日の夕方のアニメの話。
なんか、よく分からない最終回でねー。
(コンビニ袋から雑誌を取り出し、ペラペラページをめくる)
【うん、多分大丈夫だと思うけど】
【ダメだったらよろしくー】
むー……ボクにはもっと分からないけど。
ちゃんと起きられたんだね。
くふぁー……。
(寝たまま大きなアクビをする)
んんー……。
(まだ寝ぼけ眼)
【りょーかーい。】
うん、5分前にちょうど目が覚めた。
これはもう最終回をなんとしても見ろという神の啓示だと思って、テレビつけて見てた。
んー……とくに目に付く物は無さそう…。
後でまたゆっくりみるかな…。
(雑誌を袋にしまう)
寝起きのようだねぇー。
(撫で撫で)
随分都合良く出来るんだねぇ……。
ま、ボクの出番が無かったのは良かったよ。
うん……ちょっとボーっとしてた。
30分ぐらいかな……記憶が無いよ。
(目を擦りつつ受け答え)
(髪が乱れているのが気になるのか手櫛で梳かし始める)
ちょっと自分でもビックリだった。
そだねー…まつ毛を擦られるのは勘弁だったし…。
ふーん…そうなのー…。
んじゃ、何か飲む…?
代わりにとって来るよ。
いつもこうならいいんだけどなぁ。
……なんかまつ毛がイヤで起きれたみたいだねぇ。
今度から起こす時は全部アレでいこうか。
そう。無性に寝転がりたい気分でね。
寝転がったらそのまま……。
んー……そーだねぇ、じゃあパックのリンゴ。
100%、未開封、ストローも一緒に。
(後から色々注文を付け足す)
ホント、いつもこうならいいのにねぇ。
その内、慣れてそれじゃ起きなくなったりして…。
あーはいはい、分かった分かった…。
てか、未開封って…ペットボトルならまだしも、
パックの飲みかけなんてそうそう無いんじゃ…。
(後の注文を面倒くさそうに聞きながら冷蔵庫へ)
…んー…と。
…………お、あった。
ほい、おまたせ。
(ジュースをリオの頭の上に乗せる)
大丈夫。まつ毛が駄目になったら耳かじるから。
あったー?ありが……
……何でこんな所に乗せるのさ。
(器用にバランスを取り、頭にパックを乗せたまま)
さて、と……いただきマース。
んくっ、こくっ……うん、んまい。
(パックを手に取り、開封してストローを突き刺し、ジュースを吸い上げてご満悦)
耳は齧るな。
そんな事したら尻尾を結ぶ。
…ん、なんとなく。
おー、ちゃんとバランス取れてるね、すごいすごい。
(リオがジュースを飲んでいるところをボーっと見ながら)
はー…にしても、起きたのが6時前とは…。
普通の人の10時間は遅く起きてるねぇ。
それはカンベンして欲しいなぁー……
強硬手段なんだし、それぐらいしないと。
曲芸やってんじゃないんだから。
バランス取るぐらいは出来るけど。
(むっつり顔でジュースを啜りつつ)
逆に不健康なんじゃなーい?
寝る子は育つとか言うけどさー。
やだよー、いくら起きるためでもそこまでされたくない。
そーだねぇ…流石に寝すぎかなぁ…。
コンビニに雑誌買いに行っただけで…
起きてからそれ以外の事は何もしてない…。
何も食べてないし、お風呂にも入ってないし……。
だめだめー。強硬手段に妥協は許されないよ。
そりゃーよっぽど不健康だよ。
寝不足の方がまだマシなんじゃない?
ま、今から何か食べるっていうのも不健康だろうけど……。
風呂に入るぐらいしたら?
満腹だと良くないから、先に入浴を推奨するよ。
じゃあ、無意識の内に何か抵抗すると思うけど
それに関してはボクは何も責任を取らないので。
んー…そだねぇー…。
食事と入浴なら入浴を優先させるけど…。
まだ、その気にならない…。
なんか面倒で動く気にならない…。
【ダメだった…】
【いけると思ったんだけどねぇ…】
それならボクは報復として、起こす事を放棄するよ。
ふーん……動き気が無いのは珍しくない気がするケド……
じゃあ、後で入ってきなよ。
(適度に飲んだパックを手近な場所に置く)
動く気が無いってねぇー……
あんなに寝てるのに。
【じゃ、ボクがいってくるよ。】
……うん、それでいいや。
うーん…ん、後で…うん。
(後ででも、面倒らしい)
また、日が昇り始める頃まで眠くならないだろうし…。
そしたら起きるのはまた夕方ぐらい…。
あんなに……13時間ぐらい…かな?
んー…疲れてるのかな…。
平気でこんなに寝てるんだもんねぇー…。
そのうち、そのまま二度と起きなくなったりして。
【ん、よろしくー】
んー…でも、面倒だなぁー…。
今日は何をするにも面倒だ…。
うーん、そうだねー…。
でも、朝昼の方が起きててもヒマなんだよねぇー…。
夜中の方がアニメとか沢山やってて楽しいし…。
…分かんない。
ボク自身が疲れを感じて無くても…体が疲れてるのかも。
ダメ人間生活送ってるから。
そうだよね、寝てる時間の方が長いっていうのはさすがに…。
【お疲れー】
面倒でも動くの。寝るだけの生活は止めてよ。
一回ぐらいボクに朝ごはんを出してくれたっていいじゃない。
ボーっとしてても何かする事ぐらいあるでしょ。
録画して昼間に見るとかさ。
……やっぱり寝過ぎは良くないよ。
ボクがこんな事言うのも変だけどさ。
……そういう事聞きたくないって言ったのに……。
寝るだけの生活…まるでナマケモノ…
…って、ナマケモノも一応やる事はやってるんだよね。
寝てる時間が多いだけで。
あぁ…そういえば、晩ご飯だけで…リオに朝ご飯作ったこと無かったっけ…。
昼ご飯はたまに…かな。
録画かぁ…できれば生で見たい。
…そーだねー…。
…あぁ、そうだったね…忘れてた、ゴメンゴメン。
ナマケモノより怠け者って事じゃん……。
エノもなんかやる事やろうよ。
そうそう、頼むよ。朝ごはんだって食べてみたいよ。
ご飯は3回あるんだからさ……。
見たいっていうなら、無理にとは言わないけど……。
もう……なんかこういう話イヤだよ。
(ソファーに顔を埋めてため息を吐く)
早く起きれた日は、色々やってるんだけどね。
外に買い物にいったり、釣りにいったり…。
起きて夕方だったら面倒だから何もしない…。
起きる時間によって、ボクのやる気は大きく変化するのさー。
うん、じゃあ朝起きれたら作るよ…。
ボクもたまには1日3食食べたいしね。
んー…そうねぇー…なんかやるせないねぇ。
しかし、他に話題も特に無いわけで…。
それがもうちょっとでも増えてくれればなぁー……。
あるにはあるんじゃん。早く起きる日。
あー、何ていうか。壮絶な気分屋っていうか……。
じゃあ明日ボクが起こしてあげよっか。
まつ毛いくからね。
なんか色々吸われていく気分だよ。
そうだけどねぇ……。
(ソファーに寝込んだままじっとする)
ボクが起きる時間は朝8時〜夕方6時の間のいつかだからね。
ものすごく幅があるよ。
んー…じゃあ、起こしてもらおうかなー…。
気をつけてね…色々と…。
じゃあ、そのまま脳みそも吸い尽くそうかなぁ…。
マインドブラストみたいな。
(分かりにくいネタ)
……流石にお腹空いたなぁ…。
お風呂も入りたい…でも、行動に移せない…。
(とりあえず、立ち上がるがそれだけで何もしない)
……。
(自分では気付いてないけどかなりフラフラしている)
無駄に幅広ー……。
ま、早いに越したこと無いと思うけど。
頼むからすんなり起きてよね。
今度は途中で放棄出来ないんだから。
……やめてよ。おいしくないよ。
……何かの技の名前?
(顔を上げてジト目)
……………。
(立ち上がった様子を、さりげなくジーっと見つめる)
先はどっち?ご飯?風呂?
ボクが付いてってあげるよ。
(立ち上がって距離を詰め、隣に立つ)
【ごめんね。ネタとか全然分からなくて。】
うん、だからこの間の時間は予定とか立てられなくて困る。
…それは…「朝のボク」に頼んで。
今のボクなら、ちゃんと頑張って起きるって言えるけど。
あはは、だろうねぇ…。
ん、そう。技の名前。
(完全には働いてない頭をなんとかフル稼働させようとする)
…んぅー……。
……ん、どっちかな……。
どっちがいいだろ……リオに任せる……。
【ううん、大丈夫だよー】
【ボクが好きで勝手に言ってるだけだから】
【で、この後の行動だけど】
【流れ的に、ご飯→雑談 風呂→自習 になりそうだから】
【リオにどっちがいいか決めて欲しいな】
【ボクはとっちでもいいから】
……まぁ、当てに出来ないからね。
んー……とりあえず尻尾は結ばないって約束してくれたらかなり楽になるんだけど。
それか、何か必殺の言葉とか無い?
言われたら一瞬で眠気が吹っ飛ぶような。
……なんかすっごい嫌な技なんだけど。
使えるヒトとか性格悪そー……。
(マッドな変人が脳みそを吸い尽くす光景が頭に浮かぶ)
……そこをボクに任せるか。
そうねぇ……さっきも言ったし、入浴を奨めるよ。
その後に軽いものでもつまんで、寝よ。
(言うが早いがエノを引っ張ってお風呂場へ)
【じゃあ、こういう流れでお願いできるかな。】
【多分、凍結になるだろうけど、よろしくね。】
…ウン、尻尾結ンダリシナイヨ。(片言)
必殺の言葉……。
「テレビで、ボクの興味があるものの特集やってるよー。」とか。
テレビに釘付けになるかも。
ええと、確か魔法使いのジジイだったような…。
マヒ状態になって、HPがどんどん減っていくウザい技なんだよなぁ…。
(それを使われてイライラした思ひ出)
んー…どっちにするか考えるのが面倒で…。
ん、じゃあお風呂ねー…よろしく……。
(フラフラなまま、引っ張られて付いていく)
【了解ー、分かったよー】
【うん、この時間からだと多分凍結だね…】
【ボクは3時半ぐらいまでなら大丈夫だよ】
【じゃあ、リオから教室にレスしてくれるかな、よろしくね】
【はーい。じゃあこっちはこれにてー。】
【ボクも多分それぐらいまでなら大丈夫だよ。】