格闘・武術系の女の子が犯られちゃうスレ【Round4】

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907白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/28(木) 23:09:57 ID:4imfg7K8
>>828
【土曜日が埋まっているようなので、問題ないようであれば、金曜日の22時からでお願いします。】
【ご迷惑おかけしてすみませんm(_ _)m】
908白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/29(金) 21:59:44 ID:xN/sM0pK
【昨日の今日では無理があったかもしれませんが…】
【とりあえず、待機してみます。】
909804:2006/09/29(金) 22:04:14 ID:z/QOekVk
【ぁ、書き残さずにごめんなさいー】
【こんばんは〜、それではレス投下しますね】
910白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/29(金) 22:10:16 ID:xN/sM0pK
>>909
【いえいえ。】
【宜しくお願いしますm(_ _)m】
911804:2006/09/29(金) 22:15:27 ID:z/QOekVk
>>821
は、ぁ…はぁ…強いなー…君、かなり…
(息を荒げて寝転ぶと、鈴花の横顔を見て)
(するとその横顔は満足したような笑顔を浮かべ、大の字で。)
久々に戦いが楽しかったよ、有難う…
(男も満足げに一息ついてそう言うと、笑顔で身を起すと鈴花の様子に気づき)

君…?って、あれか…気絶してるのか…
(多少焦った様子でそう言うと鈴花の顔を正面から覗き込み)
どーしよ…まさかこのまま寝かせとくわけにも…いかないしな……よいせと。
(満身創痍に近い体で鈴花の体を抱き上げて、そう遠くない自宅へと運んでゆく)

【それでは、よろしくお願いします〜】
912白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/29(金) 22:18:53 ID:xN/sM0pK
んン……っは……
(浅い眠りから覚めたように、薄く目を開く。)
(まだ、覚束ない頭に、少しずつ状況が整理されてくる。)

……私、気失っていたのカ……修行不足ネ。
(周囲をゆっくりと見渡し、状況を確認する。)
(明るいところを見ると、外ではないようだが…)
913804:2006/09/29(金) 22:24:17 ID:z/QOekVk
……ふぅ、大丈夫かね…
…自分でやっといてあれだけどさ
(男は既に身を整えて濡れたタオルを持って鈴花の正面に座っている)

ん?…ぉ、目ー覚めたか、君?
(呟くようにしながら目を開けた鈴花へ歩み寄る)
(鈴花はソファーに寝かせて、男はその傍で様子を見ていたらしい)
914白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/29(金) 22:30:26 ID:xN/sM0pK
>>913
あァ、大丈夫……。
気絶する程になったのは久しぶりだケド、修行時代はもっと過酷だったヨ。
(言いながら、身を起こす。)
(少し深呼吸すると、身体に異常がない事を確かめ、頷いた。)

ン、ありがと。
…ところで、此処何処ネ?
(タオルを受け取り、顔と腕の乾いた汗と埃を拭き取ると、きょろきょろと辺りを見回す。)
(最早、先程の格闘時の張り詰めた気迫など、微塵も見当たらない。)
915804:2006/09/29(金) 22:36:19 ID:z/QOekVk
>>914
悪いな、気絶するとは思わなかったから…やらなきゃこっちがだしね。
そう言ってくれると安心するけど。
(身を起して開いたその場所へと腰を降ろして)
(深呼吸して上下している背中を擦って、ソファーに身を沈める)

どーいたしまして、と。
(男の表情も雰囲気も飄々としたもので、丸いもの。)
…ん?何処って…俺の家だよ、ウチ。
(きょとんとした表情になった後、自分の胸を指差すように軽く叩いて示す)
916白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/29(金) 22:42:21 ID:xN/sM0pK
>>915
知ってル?
腹部には丹田の流れがあって、強打すればどんな達人でも悶絶するヨ。
貴方が穿った部分は、逸れていたけど、打撃力が高かったから、絡を掠めたネ。
まぁ、そうでなくても気絶したかもしれないケド。
(腹部を擦り、特に激しい痛みはない事を確認。)

家持ち?金持ちネ。
元々、何やっていたのネ?
…川沿いで訳ありの物思いに耽る金持ちの格闘家なんて、あんまり見た事ないネ。
(格闘で身を立てるような事はあまり考えられないため、彼の状況に興味が沸いたようだ。)
917804:2006/09/29(金) 22:51:23 ID:z/QOekVk
>>916
ほぅほぅ……
中国拳法とか古流武術とかで聞いたことあるような…
狙ったわけじゃないんだが、もっかい確り覚えておくか。
もうちょっと簡単に気絶させられるようになるといいんだけどねぇ…
(相手の擦っているを見て、自分も労わるように腹部に手を当て)

いやまぁ、実家から親が居なくなったってだけさね。
んー……ほら、要人警護とか、そんなん。
(自分の環境を知りたそうに聞いてくる鈴花に軽く笑いながら応えて)
918白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/29(金) 22:56:00 ID:xN/sM0pK
>>917
ちょ……何か触り方がやらしーネ。
まァ、大丈夫だとは思うケド。
(男が触れるのに、少し顔を赤らめる。)

活人拳を極めたいなら、ツボと急所を覚えておくのは悪い事ではないネ。
両親…居なくなった?それは悪い事を訊いた。
忘れて欲しいネ。
(ばつが悪そうに、肩を竦める。)

…あ、そうダ。
悪いけど、電話と…あと、汗を流したいからシャワー借りていいカナ?

【ちょっとまだるっこしいですが、何とかエロにもっていきます^^;】
919804:2006/09/29(金) 23:04:32 ID:z/QOekVk
>>918
戦闘後に触れられると流石に敏感気味?
ま、別にそんなつもりじゃなかったし。
(何の気なしに触れていたが、鈴花の反応に楽しげに笑う)

応、覚えておくよ、ありがとう。
んー?いや、別にそんな好きな親でもないからいいっていいって。
気にしない、な。
(手をひらひらとさせてみれば、鈴花の頭をよしよしと撫でて)

ぁぁ、構わないよ。
電話はそっち、シャワーはそっちの奥だよ
(それぞれ指をさして教えて、ソファーに転がり)

【ぁ、はい…まぁまったり進むのも好きでいいのですがw】
920白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/29(金) 23:09:51 ID:xN/sM0pK
>>919
馬鹿……敏感とかそーいう以前の問題ネ。
貴方、女の子にもてないデショ?
あと、子ども扱いしないで欲しいヨ。
(頭を撫でられ、少し憮然とする。)

ありがと。えっと…
(電話機を取ると、ぷちぷちと玲の家の番号を押して、電話をかける。)

あ、もしもし。白デス。
申し訳ないのですが、今日は戻るのが遅くなるか、明日帰りになるノデ、
玲に伝えておいて欲しいデス。…はい、ハイ。オヤスミナサイ。
…これで、好しト。

じゃあ、少しシャワー借りるネ。
(脱衣所で少し汚れたチャイナドレスを脱ぐと、浴室で熱いシャワーを流し始める。)

フゥ……!?
(暫く熱い湯を浴びていると、血行がよくなり、それに伴ってズキリ、と腹部が痛んだ。)

痛ッゥ……!
(ガタン、と派手な音を立てて、浴室のタイルの上に倒れる。)
(自分が思った以上に、脚にきていたらしい。)

【私も嫌いではないですが(笑。】
921804:2006/09/29(金) 23:19:04 ID:z/QOekVk
>>920
それ以前か、それもそうだな。
もてない?まぁ慕われてはいるつもりだよ、恋愛対象にならないだけで。
(ぽん、ぽんとしていれば言われた言葉に複雑そうに笑う)
はいはい、ごめんなさいだよ、お姉さん。
(電話機へと歩む鈴花をまた手をひらひらとさせて送り)

んー……。
(鈴花の電話のかけるところをソファーに子供のように寝転がりつつ見て)
誰かと同居人なんだろか
(誰か知らない名前が出て、それにの伝言に推測を走らせて)

応ー、ゆっくりしていいからな?
(脱衣所に入ったのを見ると汚れたタオルを片付けようと動き)
(シャワーの音が聞こえたかと思えば、大きな物音が聞こえる)

……おーい。君、大丈夫か?
(流石に心配になって浴室のドアを叩いて鈴花の反応を待つ)
(それでも少しだけドアを開けて、様子を見ようとするが)

【では、こちらは別に大丈夫ですのでお好きな方向へ〜】
922白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/29(金) 23:22:55 ID:xN/sM0pK
>>921
う……ッ……
(脚に力を込めるが、立ち上がれない。)
(丹田の絡を掠めた一撃が、後になって響いているのか。)
(倒れた拍子に、濡れた髪の重みでシニヨンが外れ、長い髪が肌にまとわりつく)

……参ったネ。
あー、出来れば、ちょっと助けて欲しいナ…。
(止める事も出来ずに、流れ落ちるに任せるシャワーを被りながら、)
(痺れかけた下半身を叱咤し、外に声をかけた。)
923804:2006/09/29(金) 23:31:31 ID:z/QOekVk
>>922
……ん〜…?
(扉の前で待っていれば、うめくような声が聞こえて)
(汚れたタオルを横へ置いて、新しいのを首にかけながら。)
(ほんの少し、あけて様子を見れば湯煙で見えにくいが長い髪をあらわにした鈴花の裸体を目にする)

…はいよ、りょーかい。
(少しばかり照れ臭そうに、頬を掻きながら躊躇いなく浴室の扉を開ける)
(中に入ってシャワーを止めて、鈴花へ手を貸そうと男が手を伸ばす)
ほら、立てるか?
(目に入ってくる濡れた肢体に目を奪われそうになりつつもそう言った)
924白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/29(金) 23:35:35 ID:xN/sM0pK
>>923
…ちょっと、立てナイ…脚が痺れテ…
(呻くように言うと、そのまま、男の手に掴まり、身体を寄せる。)
(感覚はあるので、危険な状態ではないが、どうも気の流れが狂っているようだ。)

…ごめんネ、濡れちゃうネ。
やっぱりまだまだ修行不足ヨ…。
(嘆息し、濡れた髪を払いのけた。)
(裸身を恥じるより何より、己の不甲斐なさに、縮こまる思いだった。)
925804:2006/09/29(金) 23:46:35 ID:z/QOekVk
>>924
…ん、そうか……掴まっとけよ?
(寄せてきた身体に、多少色っぽさを感じながらも、鈴花の額に張り付く髪を除けて)
(そんな場合ではないか、と屈んで鈴花の腿の下と背中に手を入れて、少し強引に持ち上げてしまう)

別に濡れても洗濯して乾かせばいいだけだろうに。
それに、君は強いよ。まだ上を目指すなら、そのくらいがいいだろうけどね
(自分の脇腹を擦るように見せて、鈴花をまず脱衣所に運ぶ。)
(濡れたままで出ても困るので、先ずは身体を拭いてもらおうというところ。)
926白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/29(金) 23:56:04 ID:xN/sM0pK
>>925
あっ……うん……
(彼に持ち上げられ、その筋肉の力強さに少し動悸が強くなる。)

勿論、目指すヨ。
でも、あまり無様を見せたくないのは、当然の事ネ…。
(脱衣所でタオルを手にすると、まだ動かぬ腰をおろしたまま、手早く身体と髪を拭いていく。)
(最後に、適当な服がないため、バスタオルを身体に巻くと、漸く脚が鈍いながらも意に際した動きをするようになってきていた。)

…ふぅ、とんだ災難だったネ。
927804:2006/09/30(土) 00:03:40 ID:x3YDlmKA
>>926
そっか、んじゃ…まぁ、別に言うことないけど
無様じゃないよ、あれだけ闘った後、なんだから。
(大体の水を拭き終わり、湿っただけの髪をくしゃくしゃと指で乱して)
それに何となくしおらしい感じが可愛かったかもしれないと思うしね、俺は
(はは、と笑ってそう言えば手を離して、ちらりと視線を身体に向けてしまう)

災難か、まぁ災難だな、君には。
(鈴花の身体を拭いていたタオルを受け取ると、濡れた足元を拭く)
928白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/30(土) 00:11:15 ID:YaxFgABU
>>927
ふぎゃ。
(髪をくしゃくしゃとされ、猫のような声をあげる。)

しおらしいって…ほっといて欲しいネ。
(照れたのか、そっぽを向くと、すたすたとリビングの方へと歩いていく)
(腰まで伸びた濡れた黒髪が、歩く度に白い肌の上を叩く。)

とりあえず、シャワーのお陰で血行がよくなったから、大分楽になったヨ。
あれはちょっと予想外だったケド。
(ソファの上にバスタオル一枚で座ると、一つ、大きく伸びをした。)
929804:2006/09/30(土) 00:18:38 ID:x3YDlmKA
>>928
……猫か
(小さくあがった声に思わず笑みを零してツッコミを入れてしまう)

おいおい、もう大丈夫なのか?
(すっかり足取りを取り戻して歩く鈴花の後ろについていって)
(綺麗な黒髪と脚に、やはり視線が向く)

ならいいけどさ、ね。
(ぼす、とソファに次いで座って横に目を向ければ無防備な鈴花を見て)
そんな風にしてるとタオルが落ちるぞ?と
(意地悪そうな笑顔になったかと思えばその無防備になった腹部を突付く)
930白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/30(土) 00:25:31 ID:YaxFgABU
>>929
気の巡りさえ戻れば、この程度大した事はないネ。
さっきのは謂わば熱暴走みたいなものだカラ。

ん、もゥ。
…えーと、セク・ハラ?
(適当な言葉で、突付く男の指先をあしらう。)

…ねェ。
さっきから随分と遠慮がちな見かたをしているみたいだケド、
私の身体にそんなに興味があるのカ?
(ちらちらとした男の視線には気付いていたようで、挑むような目で下から男の顔を覗き見る。)

勝負の結果は、私の負けだシ、私は強い男は好きネ。
貴方、気構えも悪い人じゃなさそうだシ。

……貴方にその気があるなら、私は構わないヨ?
(そう言うと、指先を少しバスタオルの胸元の巻いた部分に当て、)
(じっと、男を見詰める。)
931804:2006/09/30(土) 00:37:37 ID:x3YDlmKA
>>930
ふーむ……そうか、凄いな…
なんにしてもよかったよかった、ん。

…えーと、性的いやがらせになってたか?
(あしらわれて手を引っ込めれて、天井を仰ぐようにして考える仕草を見せる)

……普通は遠慮がちに見るだろうに。
んんー……君の身体、っていうか君には興味あるよ。
性格含めて可愛いし。
(気づかれていたことにさして驚く様子もなく、鈴花の目に小さな笑みで見返す)

勝負の勝ち負けは置いといて…そうだな、気に入ってくれたのかな?俺のこと。
そんなこと言えば本性見せて襲っちゃうかもしれないよ?
(鈴花の肩に手を置いて見つめ返して男の瞳に裏表があるようには見えないけれど、そう問い掛ける。)
君の、名前は?
932白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/30(土) 00:43:44 ID:YaxFgABU
>>931
可愛い…カ。
あまり面と向かってそういう事言われた事ないネ。
何か、照れるヨ。
(そう言って、僅かに視線を逸らす。)

そうネ。私は強いだけの男は嫌イ。
でも、貴方は、充分に広い懐を持っているヨ。認めるに値するネ。
(大きく暖かな手と、実直な視線に、少し瞳を潤ませる。)

…日本の男、結構礼儀知らず?
名前教えて欲しい時は、自分が名乗るのが筋ヨ。
(言いながらも、微笑み、怒った様子ではない。)
933804:2006/09/30(土) 00:54:08 ID:x3YDlmKA
>>932
じゃぁ、綺麗…かね?
どっちを並べても、俺としては、違わないと思う。
…そういうところは前者なんだけど
(会ったばかりとは違う新鮮な反応に心を奪われながら)
(逸らした側の頬をぽんぽんと撫でて優しく自分の方を向かせようと)

自分じゃわかんないけどね…そうなのか、嬉しいよ
君も…十分にいい心と力を持ってると、思う、ね。
(潤んだ瞳には、心臓を高鳴らせて熱を込めて、見つめ続けて)

おっと?これは失礼?
…そーだな…高松、優だよ…改めて、君は?
(言葉とは違った表情には、安堵感を持ちながら…名を名乗って、改めて聞き返す)
(先刻には力一杯殴りかかった頬を優しくなでながら)
934白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/30(土) 01:00:10 ID:YaxFgABU
>>933
ん……。
(頬を撫でられ、仄かに顔を染める。)

…拳を扱う輩には、酷いのも結構居るからネ。

だからこそ、貴方みたいな人に出会えると嬉しイ。
私の求道と同じ道に居る人が居るのが、嬉しいノ。

白 鈴花(パイ リンファ)…日本語なら、リンカとも呼ばれてるネ。
優、か……名前通りネ。
(くすり、と笑うと、身体の力を抜き、優の腕の中に身を委ねた。)
935高松 優:2006/09/30(土) 01:09:08 ID:x3YDlmKA
>>933
……ふぅ。
(真っ赤に、というわけでもない鈴花の頬の反応にやはりらしさを感じて)
(心の中では、何度か可愛いと呟き、言葉にする代わりに一息を)

ぁー…ま、いるよな……そういうのには、負けんけど。

そーかそーか……じゃぁ、鈴花でいいかな?
何が名前どおりか…自分じゃわかんないけど。
(腕の中に収まった小さな相手の身体を抱き締めて、その顔を自分の方へ向かせる)
俺も嬉しいよ、鈴花に出会えて、嬉しい。
(繰り返すように、刻むように呟いて、此方を向かせた鈴花の唇を奪う)
(先ずは啄ばむように重ね、次第に深く、舌も伸びて行く)
936白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/30(土) 01:16:29 ID:YaxFgABU
>>935
…残念な事だケド、そういうのに強いのが居るのも確かヨ。
でも…だからこそ、負けっぱなしにはなりたくナイ。


んッ…優……ッ、ん、ちゅぅ……
(優の下から、その首に両腕を回して唇を任せる。)
(唇を割って入り込む舌にも、己が舌を絡ませ、舌の愛撫に感覚を蕩けさせていく。)
(合間に少し荒い吐息を交えながら、それでも受けに回る事なく、唇を重ね続ける。)
937高松 優:2006/09/30(土) 01:24:50 ID:x3YDlmKA
>>936
…ん、っ…ちゅ、む…ふ……
(肩に置いた手が、脇を通って背中に回る)
(思考を蕩けさせながら、舌を絡めて、口内を舐めて)
(口の端から零しながらも、唾液を交わして、身体を合わせる)

…は、ふ……だいじょーぶ…
鈴花なら、そいつら皆に勝てるようになる…、ん…
(存分に唇を重ねて、ゆっくりと離せばバスタオルに背の手を掛け)
(朱の色に染まってきた首や、耳朶を軽く食みつつソファへと、共に身を沈めて行く。)
938白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/30(土) 01:30:35 ID:YaxFgABU
>>937
は…ぁ…
(極めて情熱的な口付けの余韻に、答える事すら出来ずに、ただ優を潤んだ目で見詰める。)

ぁ…ゥ……耳、ダメ……んゥ……
(耳や首筋に優の唇が這う感触に、背筋を震わせ、吐息を漏らす。)
(共にソファに倒れこんだ軽い衝撃で、バスタオルが肌蹴て、白い裸身が布地の下から、幾分晒された。)
939高松 優:2006/09/30(土) 01:40:17 ID:x3YDlmKA
>>938
……そんな目で見ると、全部食べたくなる…
(熱を含んだ目でこちらをじっと見つめるられ、軽く耳朶を食んだ後にそのまま囁いて)

…ん?鈴花は耳が、いいか……
(吐息と共に漏れた言葉に背筋ゾクリと反応して、耳穴へ舌を伸ばす)
(小さく水音を立てながら震えている耳を愛撫して…)
白くて、綺麗だね、鈴花の肌は……?
(肌蹴た肌を見て、一言一言、零す)
(愛撫に使っていなかった腕が、熱のこもった鈴花の身体を這って)
(その晒された輪郭を確かめるように這う手と、もう一つ、胸へと添えられる)
940白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/30(土) 01:46:37 ID:YaxFgABU
>>939
馬鹿…ぁっ…
(言葉と共に弱い耳を攻められ、身を捩るように悶える。)

はァ……ん、ふっ……
(優の攻めを甘んじて受けながらも、彼の腹部へと手を伸ばし、)
(闘いでは指穿で穿った脇腹から腹筋にかけて、優しく細い指先で撫でるように刺激を与えていく。)
(その逞しい筋肉の躍動に触れて、惚れ惚れとさえしながら。)

そう…カナ…格闘家らしからぬって、よく言われるヨ。
私の場合、あまりダメージを受ける事が多くないだけなんだケド…。

私の事、可愛いって…はァ…言ってくれたケド…んっ…
優も、素敵ヨ……名前通り、優しいシ。
(そう言って、高揚して染まった顔に、微笑みを浮かべる。)
941高松 優:2006/09/30(土) 01:59:14 ID:x3YDlmKA
>>940
…ん、大馬鹿だとも…俺はね…
(捩る身体に合わせて身を摺り寄せて、ちゅぅ、と強く耳を吸う)

ふ……は、好きなだけ声出していいよ?
(悩ましい吐息を吐いて、堪えるようにしている鈴花へと囁かれる言葉)
(胸へと添えられた手は、尖り始める先を指の間に置いて、乳房を少しずつ揉みしだく)
(もう一方といえば自分の愛撫に震えていてくれる腿を、男は愛しそうに腹部まで繰り返して刺激を与える)

そうだね…凄い避け、だった…
これからもこの肌、守ってくれると…嬉しいかもしれないな

そ、か……有難う、鈴花…
…鈴花も、優しくて素敵、さね……んっ…
(紡がれた言葉に耳から愛撫を止めて正面から受けると、同じ微笑みでもう一度、熱烈に唇を貪る)
942白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/30(土) 02:06:02 ID:YaxFgABU
>>941
ん……んんっ……
(耳を舐られ、硬く目を閉じ、身体を震わせる。)

や…ぁ、はぁ……ん……ふぅ…はぁ、はぁぁ……
(乳房をやわやわと刺激され、脚を擦られ、少しずつ、高みへと導かれていく。)
(無骨だが、温かみのある掌の刺激に、声に甘いものが混じる。)

傷だらけになるつもりはない…ッ…カラ、心配は…ぅんっ……しなくて好いヨ。
はぁ……優……優ッ……!
(うわ言のように優の名を呼びながら、彼の体を掌で擦り、キスに応える。)
943高松 優:2006/09/30(土) 02:16:28 ID:x3YDlmKA
>>942
…俺がさせない、っていえたら格好いいんだろう…ねぇ……ん、む…
…は、ん……鈴、花…っ…ちゅむ…鈴花……!
(自分の名を呼ぶ相手に応えながら、鈴花の唇を、舌を求めてキスを続ける)
(体を擦る格闘家としては柔らかい掌に、身を寄せて、男は鈴花の舌を吸い、口内から唾液を舐めとって。)


はぁ……鈴花…気持ち良さそうな……
(脚を擦る手が徐々にその根本へ迫り、前ではなく後ろ、尻を解すように揉んで)
(乳房を刺激する手と尻を揉む手は同じタイミングで鈴花へ高みを見せて)
(快感の増してきた鈴花を、更に追い込むように胸では乳房を揉む指の間に、乳首を挟んで摘む)
944白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/30(土) 02:26:21 ID:YaxFgABU
>>943
助けられていては…ぁん…、私の…ッ…求道には、はぁ…至れない、ネ。
その……気持ちだけで充分嬉しいヨ。

…ん…ちゅ……ふぁ……はん……

ひ……ぁん……何……優、やたらと上手すぎ……ル……はぅ……
(優の愛撫に、薄紅に染まった肌に、しっとりと汗が浮き始める。)
(優の手の動きに合わせて形を変える乳房の先は、既に硬くなりつつあった。)

は……私も、してあげるネ……
(馴れた優の手管に翻弄されるように、きゅ、と指先を食み、一度気を入れると、)
(手を伸ばして、優のズボンの上から、股間を擦り始める。)

【すみません、そろそろ限界っぽいです;】
【何度も凍結で申し訳ないですが、宜しければ日曜日の22時頃にまたお願いします。】
945高松 優:2006/09/30(土) 02:29:15 ID:x3YDlmKA
>>944
【ぁ、わかりました〜】
【いえ、まったりでも構わないって言ったのは私ですからね、了解しました】
【それでは日曜の22時で〜】
946白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/30(土) 02:32:12 ID:YaxFgABU
>>945
【はい、それでは今日は有難うございました。】
【おやすみなさいノシ】
947高松 優:2006/09/30(土) 02:33:17 ID:x3YDlmKA
>>946
【こちらこそ今日はありがとうございました〜】
【おやすみなさいませノシ】
948ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/30(土) 23:41:44 ID:AGypdRsQ
>>903
そうだ、そうやって締めつけるんだ。
絞り上げてみな、お前のプッシーで。
(愉しげに笑って、締め付けを振り解いてなお奥を突き上げる)

いやらしいな、ジェニー。
自分で自分を舐めて、自分で自分を慰めて……
それで俺にファックされて。
これ以上ないほどいやらしいぜ。
(乳首を摘み上げてコリコリと扱きながら、空いた指で乳房全体をぎゅっと押す)

最高のファックだろう?
この淫乱プッシー・ビースト!
(こつこつと小刻みに子宮口を叩き続けておき)
(急に一気に腰を引き、カリで肉襞を擦りあげる)
(膣内で愛液と精液がさらに攪拌され、さらに先走りが熱く膣を濡らす)

……ジェニー、行くぜ。
俺の可愛いプッシー・ビースト……!
(ペニスを子宮口に押し付けるようにしながら、音が聞こえるほど激しく射精する)
(精液が混じり合い絡み合い注がれ満たす)


【ちっと早いが先に投下だ】
949ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/10/01(日) 00:30:17 ID:KK0uRUH5
>>948
(モデルとして、格闘家として鍛えたしなやかな肢体)
(その全てを今はただ、獣の交尾のような激しいセックスのためだけに振り向けて)

フゥゥ………ンッ、ンンッ…!!
……ハァァン…アァァァァンッ!!
(乳首を摘まれ、量感たっぷりの膨らみを揉みしだかれる雌獣)
(褐色の女豹は、もはや人の言葉を忘れてしまったかのように鳴き続けた)

ハァ、ハァ………オオッ……ウゥゥゥゥンッ……!!
アッ、アアッ、ンハァァァァァ……ンッ!!
(クリトリスと、膣口と、子宮口)
(三つの性感帯が絡み合って生み出す快感に、脳裏が白く焼け付いていく)
(折り重なった肉襞が、さらに奥へとペニスを誘いながら断続的に締め付けて)

オオオッ……!!アハァァァァァァァッ……アアアアアアアッ!!
(その肉の抵抗すら、力ずくで打ち貫かれ、奥の奥にまで捻じ込まれ)
(雄の滾りを、存分に叩きつけられる)
(全身の細胞が、逞しい雄に身も心も捧げた悦びに打ち震えた)

………ハァ………ハァァ………………ハァ……。
(鏡に寄りかかった姿勢のまま、痺れるような余韻に浸りながら)
(息を切らせ、ぐったりと身体を弛緩させる)


【オー、こっち、ちょっと遅くなったよ、ソーリー!】
950ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/10/01(日) 00:40:13 ID:oDo9ahqN
>>949
フゥーッ。
大した身体だぜ、ジェニー。
(鏡に寄りかかり余韻に浸るジェニーの身体を繋がったまま抱き上げ、ベッドに)
(そのままベッドに腰掛け、ジェニーの首筋にキスする)

こっちでのファイトの感想はどうだ?
(そのまま汗ばんだ首筋を舐める)


【大丈夫だ、気にすんな】
951ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/10/01(日) 01:18:42 ID:KK0uRUH5
>>950
ン………………フフッ…。
(繋がったまま抱えられ、首筋に口付けられる)
(あれだけ激しく攻めていながら、まだ余裕を残したそのスタミナに微笑を漏らし)

………完敗、ね。
ワタシ、もう…………リングでも、ベッドでも、ジェイに勝てそうにないよ。
(甘えるように、身体を摺り寄せる)
(目線を流し、軽く胎内に納めたままのペニスを締めて)

ジェイ……ジェニーはもう、ユーの虜よ…。
一晩だけじゃ、足りないね……明日も、明後日も、その次も……。

ジェイのコックで、鳴かされたい、ね……。
(首だけで振り向き、唇を重ねた)


【そろそろ〆るか、ジェイ?】
【それともまだ…………シ足りない…?】
952ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/10/01(日) 01:25:46 ID:oDo9ahqN
>>951
よく言うぜ、ジェニーこそこれだけ咥え込んでおいてよ。
ん、いいのか?
他にもジェニーの相手はいるだろう?

……まったく。
大したプッシー・ビーストだよ、ジェニー。
(重ねられた唇を軽く吸ってやる)
(腰を動かし、ゆっくりとペニスを抜いていく動きをする)


【ん、俺はどっちでもいいがな】
【ジェニーは……どうなんだ?】
953ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/10/01(日) 01:47:43 ID:KK0uRUH5
>>952
それはそれ、これはこれ、ね!
今は……ジェイのことが、欲しくて欲しくて、仕方ないよ!
(無邪気に笑いながら、身体と身体を密着させる)

ンフン……ジェイなんか、獣どころか怪物のくせに、何言ってるね。
怪物級のパワーに、怪物級のスタミナに……怪物級のコックを持ってるなんて、反則よ…。
ンッ……チュッ、チュッ……。
(身じろぎして、その動きに協力する)
(引き抜かれたクレヴァスはぱっくりと開き、こぷッ…とザーメンを噴き零した)

フフ……いっぱい出たね、ジェイ。
………もし、ベイビーができたら………責任、とってくれるか?
(妖艶に微笑み、零れたザーメンを指で掬って舐め取った)


【そうね………ちょっと長期間、スレを占拠しすぎたよ】
【スレ自体も、残り少ないし……一旦、ここで切っておきたいね】
954ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/10/01(日) 01:59:30 ID:oDo9ahqN
>>953
嬉しいこと言ってくれるじゃないか。
(ジェニーの体を大きな手で撫で回す)

モンスターとは言ってくれるぜ。
だがよ、ビーストにモンスターなら似合いってモンだろ?

(ジェニーの腹を撫でる)
ん、ガキが出来たら、か。
面倒見ないぜ、と言うわけにもいかねえからな。
母子共に面倒見てやるさ、まとめてな。


【オーケイ、じゃあ締めちまおうか】
955ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/10/01(日) 02:23:32 ID:KK0uRUH5
>>954
それもそうね、ンッ…ハァァァ…。
(巨躯に身を預け、胸板に頬を寄せた)
(もう何十年もそうしてきたような、睦まじい仕草)

ビーストと、モンスターの子供……。
想像しただけで、凄いことになりそうね……。

ン……フフッ。
ダーリン……一休みしたら、また…………ね?
(下腹部を撫でる手に、そっと手を重ねて)
(汗に濡れた肌を、ぐっと押し付けた)


【こっちはこれで、〆ておくよ、ジェイ】
956ジェイ ◆1WWk8Ski9A
>>955
(ジェニーの身体を胸に抱きしめ、背中を撫でる)

ああ、それこそミュータントヒーローにでもなりそうだぜ。
マーブルにでも売り込むか?

……ああ、いいぜ。
それこそ孕むまで、たっぷりとな。
(ジェニーの肌を楽しみながら、そっとキスした)


【オーライ、こっちもこれで締めだ】
【長々付き合ってくれてありがとうよ、ジェニー】