格闘・武術系の女の子が犯られちゃうスレ【Round4】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1神崎 玲(代理)
ここは武術の心得がある者達が集い、
あんなことやこんなことをするスレです。
可愛いくて腕に覚えのある娘達大募集です。
実際にある格闘技じゃなくてもOK(気功や武器もあり)

【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう
・プレイ中の乱入は基本的に禁止

プロフ用テンプレ
【名前】
【使用する格闘術】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【3サイズ】
【望むプレイ】
【NG】
【備考】
2神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/04(火) 01:28:05 ID:1m5psqhc
【名前】
神崎 玲
【使用する格闘術】
足技主体の我流格闘術
【性別】

【年齢】
17
【容姿】
目が隠れる位の前髪をバンダナでアップした黒髪のショートカット。
お腹が露出したピチピチのタンクトップの上にパンクジャケットを羽織り、ジーンズ履き。
【性格】
明るくマイペースでお調子者。
負けず嫌いで執念深い。
【3サイズ】
丘:キュッ:キュッ
【望むプレイ】
バトル→和姦
御希望により攻めでも受けでもOKです
ボディを攻めたり愛撫していただけると嬉しいかも?
【NG】
猟奇:鬼畜
【備考】
三度の飯より格闘技好き。見るのも好きだし実際闘うのはもっと好き
精神的にタフで顔面への攻撃にも怯まず間接技にもかなりの忍耐強さを誇るが、女であるが故にボディだけは打たれ弱いのがネック
3神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/04(火) 01:30:51 ID:1m5psqhc
【スレ立て代行ありがとうございました!】
【即死回避って1日1レスでOKかな……?】
4名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 01:33:16 ID:6uNd4HeN
多分大丈夫だと思うけど、油断してたら(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブルw
5神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/04(火) 01:37:43 ID:1m5psqhc
むむむ……
じゃあ、1日3レスくらい独り言しにくれば万事オッケーみたいな?
6名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 01:41:31 ID:6uNd4HeN
まぁ、普通にやってれば即死なんてことはないんだけどねぇw
普通にやってればw
7神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/04(火) 01:46:08 ID:1m5psqhc
む〜……
前回も普通にやってた……はずなんだけどなぁ……
8名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 01:47:45 ID:EvqqC+rz
とりあえず神崎さんに記念ドロップキック
9名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 01:52:11 ID:6uNd4HeN
やっていたらどうして落ちるのかなw

どれ、せっかくなので過去ログを貼っておこう

前スレ
格闘・武術系の女の子が犯られちゃうスレ【Round3】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1146558535/

過去スレ
格闘・武術系の女の子が犯られちゃうスレ【Round2】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1130088736/
格闘・武術系の女の子が犯られちゃうスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126148276/
10川瀬梨絵:2006/07/04(火) 01:52:27 ID:7C52KN1S
あっ、ついに復活しましたね、待ってたんですよw
神崎さん、初めまして〜。地下格闘家の川瀬です、よろしくね!

今夜はもう遅いので、キャラ詳細はまた後日書きます
11名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 01:55:49 ID:EvqqC+rz
>>10
不死身スレは飽きちゃったのかなぁ…
12神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/04(火) 01:58:32 ID:1m5psqhc
>8
ぐはぁっ!
(>8のドロップキックを食らって盛大に吹っ飛び転がっていく)
ふふ……ナイスキック……柳○に見習わせたいよ……
13神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/04(火) 02:00:46 ID:1m5psqhc
>9
いや、ホントお手数かけます……
弟子にして下s
14名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 02:01:24 ID:EvqqC+rz
ついでに中田英寿引退記念(←え?)電気按摩
15神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/04(火) 02:01:59 ID:1m5psqhc
>10
おりょ? 初めまして〜♪
はて……どこかのスレで活動中の人かな?
16川瀬梨絵:2006/07/04(火) 02:03:31 ID:7C52KN1S
>11ドキッ!まさかいきなりバレるとは・・・
向うは過疎だし、いつも命のやりとりみたいな戦いは疲れますから(汗)
17名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 02:06:34 ID:EvqqC+rz
>>16
だって私は…




フフフ…
18名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 02:08:56 ID:6uNd4HeN
>>13
修行は厳しいけどお主に耐えられるのかなw
さて、即死回避も終わったようだし帰るとするかな。
おやすみノシ
19神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/04(火) 02:09:24 ID:1m5psqhc
>14
いやいや、引退するにはまだ早いってばbbb!
(ちょっと理性崩壊気味)
20川瀬梨絵:2006/07/04(火) 02:11:42 ID:7C52KN1S
>神崎さん
某スレで、一度だけ戦って殺されかけて・・
それから忙しくて、しばらく放置状態(汗)。

ええと、私はかなりハードドミネート系なんで、神崎さんとはスタイルが合わないかもしれません(汗)
21神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/04(火) 02:12:28 ID:1m5psqhc
>18
耐えてみせますとも!
(親指立て歯が白く光り)
ありがとう〜♪
22神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/04(火) 02:13:56 ID:1m5psqhc
>20
な、なんか危険な香りが……
えと、ハードなんちゃらってなに?
23名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 02:14:18 ID:EvqqC+rz
>>19
まだ早いけど、ブラ汁戦のあの仰向けは…だったのね…
(遠い目で電気按摩)
24川瀬梨絵:2006/07/04(火) 02:18:03 ID:7C52KN1S
ふふふ、ドミネートっていうのは、まあ簡単に言えば相手を一方的になぶりつくしちゃうことよ、それこそボコボコにするわけ・・・
25神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/04(火) 02:21:30 ID:1m5psqhc
>23
あ、あの、言ってる事はカッコイイのにやってる事がggg!
26神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/04(火) 02:25:26 ID:1m5psqhc
>24
う〜ん……程度とその後の展開によるかなぁ……
27名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 02:25:42 ID:EvqqC+rz
>>25
とりあえず、フジテレビでサッカー解説員は、条件良くてもやってもらいたくないわね…
(更に電気按摩)
28名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 02:28:01 ID:EvqqC+rz
>>24
…で、某スレでなぶり殺されかけたのよね〜
29神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/04(火) 02:28:13 ID:1m5psqhc
>27
あ、あの、ですね、仰られる事は分かりますがこの行為には何の意味がgggggg!
30川瀬梨絵:2006/07/04(火) 02:28:35 ID:7C52KN1S
さて、今夜は帰ります、おやすみなさい。
31神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/04(火) 02:30:43 ID:1m5psqhc
>>30
お休み〜
ありがとう〜♪
32川瀬梨絵:2006/07/04(火) 02:32:41 ID:7C52KN1S
うっ!?帰ろうと思ったらツッコミが!
>28そうなんです、ボコボコになぶり尽くされました(泣)
33名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 02:36:50 ID:EvqqC+rz
>>29
とりあえず、ファンの間から署名活動が起きるのかしら?
オシムのコメントは明日の朝一でアナウンスされるのかしら?
とりあえず意味わかんないサッカーとは関係ない芸能人コメント(上戸とか…あとオリエンタルラジオは…それどころじゃないか)は要らないわね…

…発言と行為の関連は意味無し芳一ですが?

とりあえず即死回避は出来たようね。それに彼女は、ある事に気付かなかったようね〜
34神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/04(火) 02:43:04 ID:1m5psqhc
い、意味無しナントカならそろそろ辞めた方が良いのではないのかと思うのですggg!
(ぜーはーと息を切らせ)
た、多分彼女は気付いていたのでわないかと……?
35名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 02:47:26 ID:EvqqC+rz
(攻撃中止)
そうかしらね…
多分、以前貴女にも会ったかも知れないけどね…クスクス
36諦めちゃった人:2006/07/04(火) 02:48:18 ID:GxJEGXln

スレ復活おめ
37神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/04(火) 02:52:27 ID:1m5psqhc
>35
はぁはぁはぁ……
(グッタリと床に横たわり激しく息を乱して)
いや、もう、最初のドロップキックの時点でピンときたけどね……フフリ
38神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/04(火) 02:54:03 ID:1m5psqhc
>36
おお、いつぞやの人!
ありがとう〜♪
39諦めちゃった人:2006/07/04(火) 02:56:08 ID:GxJEGXln
実の所、あれ以来、スレの復活は、今か今かと、待っていたんだが…
気付くの遅れたorz
40名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 02:58:13 ID:EvqqC+rz
>>37
そう?



なでしこジャパンのアフロ気味な人じゃないわよ?
41諦めちゃった人:2006/07/04(火) 02:59:56 ID:GxJEGXln
とりあえず、落ちる前に挨拶にきたノシ
42神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/04(火) 03:03:35 ID:1m5psqhc
>39
ごめんねぇ……取りあえず7月になったら考えようかなぁって。
それまで自力で立てようとはしたんだけど何か恵まれないみたいで……


今日はありがと!
お休み〜♪
43神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/04(火) 03:04:59 ID:1m5psqhc
>40
う〜ん……そっち関係はサッパリで……
そんな人いたっけ……?
44名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 08:03:40 ID:EvqqC+rz
>>43
【すみません…落ちちゃいました】
45白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/07/06(木) 00:48:59 ID:K6OHBnZi
【名前】 白 鈴花(パイ リンファ:はく りんか)
【使用する格闘術】 中国系蹴打術/暗器(滅多に使わない)
【性別】 女
【年齢】 17歳
【容姿】162cm / 53kg
     頭の両脇で団子状。解くと、腰上辺りまでのストレートロングになる。
     青系のチャイナドレスを着こなし、寒い時期は、アオザイのように着ている事が多い。
     (下にだぼっとしたのを穿いている格好)
【性格】 普段は冷たい印象。嫌いな相手や見知らぬ相手には、容赦ない一瞥と言葉を与える。
     強い人が好きで、彼女にとって強さとは力だけでなく心根の真っ直ぐな相手も当て嵌まる。
     逆に、強くても心根の曲がった相手は嫌い。
     闘いでは極めて冷静に相手の動きを見極め、カウンターで人体動作の弱点を突いた一撃を放つ。
     異文化を好み、特に芸術や心動かす風景等が好き。
     また、家常料理(中華の家庭料理)が得意で、中国茶も嗜む。
【3サイズ】 そこそこ/細め/大きい
【望むプレイ】 戦闘→和姦/多少は融通利かせます
【NG】 スカ・グロ・切断系
【備考】 日本語は少しカタコト。
     現在、神崎 玲(>>2)の家にホームステイしつつ、近所の中華料理店で働いている。
     ★ 戦闘傾向
     相手の攻撃を受け流してのカウンター主体。力より技。
     対打撃:極めて強いが、捌ききれない強烈な打撃には打たれ弱い。
     対関節:不慣れ。だが、それなりに捌き、対応する術は心得ている。
     対発気:対応あり。
     対武器:相手が武器を持っている場合に限り、暗器を使用する。
46白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/07/06(木) 00:50:53 ID:K6OHBnZi
一時までしか居られないが、少しは手伝おウ。
…即死回避とやらがいつまでなのかは知らないがナ。

とりあえず、お疲れと言っておク。
それと、二度も手を煩わせてしまった大王に多謝ヲ。
47白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/07/06(木) 00:56:54 ID:K6OHBnZi
(深夜の公園で、チャイナ服のまま、夜気に身を澄ませ)

すぅ……
(目を閉じ、直立不動の型から、空気を円を描いて撫でるように掌を周囲に走らせる。)

はぁぁ……
(深く、脚を屈し、身体を地の上に押さえるようにしながら、揺らめくように動く。)

……うム。
調子は悪くなイ。
惜しむらくは、最近実戦の時間が取れない事だナ。
(とん、とん、と爪先で地を叩くと、軽くフットワークを踏みながらその場を去る。)

【また宜しくお願いします。】
48神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/06(木) 00:59:36 ID:dy2PwKJI
鈴花お疲れ〜!
また宜しくね〜♪
49ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/07/06(木) 01:35:03 ID:1g07kWCs
【名前】ジェニー・レリア・ロバータ
【使用する格闘術】ボクシング
【性別】女
【年齢】22
【容姿】黒髪に小麦色の肌。背が高く、手足がすらりと長い。
【性格】馬鹿陽気。
【3サイズ】88・61・87
【望むプレイ】明るく楽しく。 スキンシップやスポーツの延長みたいな感覚で。
【NG】スカ
【備考】職業はモデル。
    趣味で始めたボクササイズが高じてボクシングの技術まで納めるに至った天才肌。
    最大の武器は、長い手足から繰り出される驚異的な間合いの広さ。
    打たせず打つ戦法のためやや打たれ弱いという弱点はあるが、モデルの命とも言える
    顔に攻撃を受けたことは一度も無い。
    現実のボクサーで言えば、全盛期のナジーム・ハメドに近い動き。

>>48
ヨー・ホー!
レイ、元気してたか?

【お久しぶりね、レイ!】
50名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 01:38:50 ID:uPIeknQv
お帰り、ジェニー!
51神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/06(木) 01:40:32 ID:dy2PwKJI
>49
お? 久しぶり〜♪
前スレ落としちゃってごめんね……orz
名無しさん達が協力してくれたからもう即死しないよ。
また宜しく♪
52ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/07/06(木) 01:46:56 ID:1g07kWCs
>>50
オー、イエス!ワタシのこと、覚えててくれたナナシさんが居るなんて!
感謝感激雨あられ、地震雷火事親父よ!!

>>51
まさかオリキャラ板で落ちるとは、流石のワタシも思わなかたよ。
油断大敵、ね!!
53神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/06(木) 01:50:44 ID:dy2PwKJI
>50
あたしはスルーかぃ!







あ、いや、ごめんなさい。嘘です……
54名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 01:51:19 ID:DibTrryP
お二人様、お帰りなさいませ。
55名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 01:52:43 ID:uPIeknQv
>>52
いつか相手をしてもらいたいなあと考えているうちにこんなになってしまってさ。
でもこうやって復帰してくれて嬉しい!

一応この板でも経ってから数レスしかないと落ちるんだ。
気をつけておこうね。
56名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 01:53:46 ID:uPIeknQv
>>53
こっちこそごめんなさい。
でもジェニーと違って雑談スレとかで結構見かけるから、
久しぶりってイメージがなかったもので・・・
57神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/06(木) 01:57:43 ID:dy2PwKJI
>>55
いや、ホント気にしないでね?
これからも宜しく♪
58神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/06(木) 01:58:47 ID:dy2PwKJI
>>54
ただ〜ま♪
かな?
機会があればお相手宜しく!
59神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/06(木) 02:01:38 ID:dy2PwKJI
>>52
ホント、油断大敵とはよく言ったものだよね……
お互い気を付けよ〜
60ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/07/06(木) 02:03:19 ID:1g07kWCs
>>54
カムバックまで随分かかったけど、またココには遊びにくるよ!
その時はヨロシクね!!

>>55
サンクス、ビー・ケアフリーね。

相手?ファイトの?それとも・・・・ンフフ・・・。

>>53>>57
オー、レイ、泣いたらダメよ?

(笑いながら頭をかき抱いて、胸に顔を押し付けて)

61名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 02:07:13 ID:uPIeknQv
>>57
これからもよろしくお願いしますね。


>>60
それはもちろん・・・(ゴクッ)
62神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/06(木) 02:11:46 ID:dy2PwKJI
>60
あうぅ……泣いてないよぉ……
(しかし、しっかり胸に顔を埋めて気持ち良さそうにスリスリしてる)


>61
……男なら両手に花を実行するべきDA!
(ニヤリ)
63ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/07/06(木) 02:16:37 ID:1g07kWCs
>>61
モロチ・・・・モチロン?

>>62
ンン・・・・・・・・レイ・・・・。

(優しく、背中や後頭部をなでなでする)
64名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 02:20:15 ID:uPIeknQv
>>62
うーん、それって確かに男の夢だけどさあ…
一歩間違えればとんでもない事になりそうな気がするんだよね。
(でもそれを想像してちょっと顔が緩んでしまったり)

>>63
も、もちろん・・・裸でのスキンシップと言うか・・・その。
そっちの方で・・・。
65神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/06(木) 02:24:17 ID:dy2PwKJI
>63
ああ、あたし何やってんだろ……。でもジェニー……気持ち良いよ……
(弾力に富む豊満な乳房の感触を楽しむように一心不乱にスリスリしている)
66神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/06(木) 02:26:09 ID:dy2PwKJI
>>64
失敗なんて恐れてちゃあ、夢を掴む事なんて出来ないゾ?
守りに入ったら人生終わりだってばさ
67ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/07/06(木) 02:34:37 ID:1g07kWCs
>>64
ンフフ、オーケー。

(レイを撫でながら、口元を妖艶に吊り上げて笑う)

>>65
甘えん坊ね、レイは・・・・。

(撫でる手を、背筋にそって太腿の辺りまで伸ばした)
68名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 02:39:11 ID:uPIeknQv
>>66
>>67
そ、そうですね、神崎さんの言うとおり!
ジェニー、神崎さん、いいですよ・・・ね?
(勇気を出してスキンシップ中の二人に近寄って)
まずはジェニー・・・んっ。
(ジェニーにキス)
そして、神崎さんにも・・・んっ。
(神崎にもキス)
69神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/06(木) 02:42:10 ID:dy2PwKJI
>>67
んんっ……ふにゃ……
(乳房に埋もれたまま気の抜けた声を上げ、ツンとお尻を突き出して太股をモジモジさせる)
70神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/06(木) 02:45:24 ID:dy2PwKJI
>>68
ん……良いよ。その調子……
(ジェニーの愛撫で表情はすっかりとろけ、妙に艶めかしい笑みを浮かべてキスを交わした)
71ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/07/06(木) 02:49:57 ID:1g07kWCs
>>68
ン・・・・・・・チュッ・・・。

(軽く触れ合うキスに、悪戯っぽく微笑む)
(片手を伸ばして、名無しさんも抱き寄せて)

>>69
レイ、今度はワタシとキスするよ・・・・・チュッ・・・。

(お尻を撫で擦り、やわやわともみ始める)

>>68-69
そしたら今度は、三人で・・・・・チュッ・・・・・・。

(額をつき合わせて、舌を伸ばして、唇という一点で繋がりあう)
72神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/06(木) 02:54:54 ID:dy2PwKJI
んっ……ふぅ、ん……
(ジェニーと名無しさんとの間へ休む間もなく唇を巡らせて三人で濃厚な口づけを交わしていく。撫でられ、揉まれているお尻はモジモジと左右に揺れキュッと引き締まり)
73名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 02:55:54 ID:uPIeknQv
>>70
>>71
神崎さん・・・すごく色っぽいですっ。
ジェニーも・・・んっ!
(キスをしている間にジェニーに引き寄せられる)
(自分も2人を抱きしめる)

(ジェニーに合わせて自分も舌を伸ばして触れ合わせる)
(もう一度、今度は3人の唾液を交換するような深いキスをする)
(こっそりと自分もジェニーのように手を2人のお尻に伸ばして、撫でる)
74ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/07/06(木) 03:05:22 ID:1g07kWCs
>>72
レイのヒップ、凄く美味しそうよ・・・・・。
まるでピーチね・・・・食べたら甘い、ジュースが一杯出てきそうな・・・。

(ささやきながら、レイのヒップをマッサージ)

レイ・・・・ジーンズ、脱いでくれる?

>>73
ンンッ・・・・・オゥ・・・・・。

(スラックスの上から撫でられて、鼻にかかった声が漏れる)

ハイ、ダーリン・・・・。
ワタシ、ダーリンのコック、お口で、してあげたいよ・・・。
マイ・マウス・インサート、オーケー?
75神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/06(木) 03:11:28 ID:dy2PwKJI
>>73
んっ、あん……上手じゃない……♪
(わざと手にお尻をこすりつけるようにゆっくりと振り、名無しさんの舌に舌をねっとりと絡めて唾液を交換した)

>>74
ん、おっけ〜
(言われるがままにジーンズを脱ぎだし、白と青のストライプ模様のショーツに包まれた引き締まったお尻を晒し出す)
76名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 03:13:27 ID:uPIeknQv
>>74
お・・・乗ってきたんだねジェニー!
オッケー、俺のでよければ、是非してくれよ!
(ズボンもパンツも下げて、ペニスをジェニーの前に突き出す)

>>75
ただ、2人のしてる事を真似しただけ・・・。
(2人のお尻を掴むみたいに揉んで)
(三人の唾液を均等に混ぜ合わせるようにして)
77ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/07/06(木) 03:24:58 ID:1g07kWCs
>>75
ンフ・・・・・・・・。

(ゆっくり跪くと、レイのヒップをショーツの上からそっと撫でて)
(丸みと、柔らかさを堪能する)

>>76
ワタシは何時でも・・・・・・・・そう、ノリノリよ!

(スーツにスラックス姿の、ミルクチョコレート色の肌の美女)
(それがかしずき、跪く姿は男の本能を、強く揺さぶって)

オー・・・・ダーリンのコック、ベリーストロング・・・・・。
・・・・・ん・・・・・・あム・・・・・・・・・・。

(突き出されたペニスに舌を伸ばして、舌先で先端をすくいあげる)
(そのまま視線を名無しさんに送りながら、幹にゆるゆると舌を這わせた)
78名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 03:25:04 ID:uPIeknQv
【ごめんなさい・・・ちょっと時間的に限界かもしれません】
79神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/06(木) 03:29:12 ID:dy2PwKJI
>>76
んんっ……ふ、んむ……
(ジェニーが名無しさんの下半身へ顔を埋めると、真正面から唇を重ねて更に濃厚な口づけを交わす)

>>77
あ、ゃあ、ん……
(薄い布越しに撫でられる感触はジーンズ越しに撫でられるのとは桁違いの快感がお尻を通じて背筋を震わせた)
80神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/06(木) 03:34:24 ID:dy2PwKJI
>>78
【了解^^】
【って、どうしましょ?】
81名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 03:34:46 ID:uPIeknQv
>>77
>>79
はぅ・・・ぅっ・・・!
(ジェニーの舌がペニスを撫でるたびに背筋がそる)
(視線が合うとジェニーの頭に手を当てる)
あっ・・・褒めてくれてありがとう・・・ぅっ・・・んっ。
(正面からの玲のキスで声を封じられて)
(そのまま玲の唇に唇を押し当てる)
82神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/06(木) 03:36:58 ID:dy2PwKJI
>>78
【了解^^】
【って、どうしましょ?】
83ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/07/06(木) 03:37:13 ID:1g07kWCs
>>78
【オー、仕方ないね】
【ナナシさんとレイさえよければ、凍結でもOKよ?】

>>79
気持ちいい、レイ?

(レイのショーツを摘み、軽く食い込ませながら問う)
84ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/07/06(木) 03:41:55 ID:1g07kWCs
>>81
ん・・・・・ハァァ・・・・・・・。
ワタシの口、プッシーだと思って・・・・・・ファック、プリーズ・・・。

(淫語を並べ立てながら、唾液をまぶした幹をかるく扱く)
(再び口を開いて、ペニスを先端からじわじわとくわえ込んだ)

ンン・・・・・オォ・・・・・・・・・んちゅぶッ・・・・・・。
85名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 03:43:39 ID:uPIeknQv
【自分はジェニーさんと神崎さんにお任せですね】
【半分割り込みみたいなものだったんですし】
86神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/06(木) 03:51:46 ID:dy2PwKJI
>>81
はむっ、ん……ちゅっ……
(名無しさんの方から唇の押し付けを感じると、すかさず舌を差し入れて首に腕を巻き付け、無我夢中で舌をむさぼる)

>>83
はぅんっ……んんっ……気持ち良い……ジェニー……
(お尻の谷間に食い込む程にショーツをグイッと摘まれると、秘所の形や割れ目までクッキリと浮かび上がる)


【私は凍結でも良いですよ〜】
【名無しさんはどうしたいですか?】
87名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 03:57:46 ID:uPIeknQv
【自分も、お2人がよろしいのなら凍結で】
88神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/06(木) 04:00:46 ID:dy2PwKJI
【は〜い、それじゃ凍結で?】
【0時頃なら来られますよ〜】
89名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 04:05:34 ID:uPIeknQv
【自分も大体そのくらいなら大丈夫です】
【明日(金曜日)の午前0時ですね?】
90ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/07/06(木) 04:08:10 ID:1g07kWCs
【金曜0時は、ちょっとハードね】
【木曜0時か、土曜0時は?】
91名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 04:09:40 ID:uPIeknQv
【ああ、自分の言った明日の午前0時は次の夜の0時なので】
【ジェニーさんの言う木曜0時と言う事ですね】
92日下麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/06(木) 04:16:38 ID:LTrcJ+F7
久々に来てみたらスレが復活してる…
【この前きたら消滅しててびっくりした】
93神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/06(木) 04:22:13 ID:dy2PwKJI
【んっと、じゃあ、木曜日の0時でOKかな?】
94神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/06(木) 04:24:18 ID:dy2PwKJI
>>92
【あ、こんばんわ♪】
【実は新スレをうっかりして即死させてしまって……】
【でも、この度色んな人達の協力で復活する事が出来ました】
【お暇な時にでもまた御参加下さい♪】
95名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 04:30:04 ID:uPIeknQv
>>92
【自分はそれで】
96ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/07/06(木) 04:35:19 ID:1g07kWCs
【オーケー、待ってるよ】
【ワタシはこれで落ちるね、バイ!】

>>92
【ヨロシク!】
97神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/06(木) 04:37:42 ID:dy2PwKJI
【それではまた今夜〜】
【お休みなさい♪】
98日下麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/06(木) 04:39:12 ID:LTrcJ+F7
>>93
【いや、最近は神崎さんに任せっきりですんません】
【時間できたらまた来ます】
【プロフロストしたからキャラを少し作り変えて再登場させます】
99日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/06(木) 15:05:43 ID:MX5APc+P
【名前】日下 麻里(クサカ マリ)
【使用する格闘術】暗殺を目的とした総合格闘術、暗器術
【性別】♀
【年齢】16ぐらい(一応高校には通っている)
【容姿】黒髪で肩まで掛かる髪を後ろで束ねてる、つり目だが表情はいつも無表情 、普段はメガネ着用
【服装】
基本的に制服ばかり着ている、
制服の下に防弾性のある体にぴっちりしたスーツを着用
足に無数の傷があるので足の部分はストッキング状になってる
同じ理由で袖は長袖ばかり着ている
【性格】寡黙、敢えて目立たないようにしてる
【身長・3サイズ】152cmB78W52H82
【望むプレイ】
【NG】特になし
【備考】
昔とある組織に暗殺者として育てられたが今は組織を抜けて高校に通っている。
抜けた組織や昔の仕事で恨みを持つもの達に狙われている。
一応仕事などで性経験あり。
技は蹴り技(だから太股が結構太い)や暗器を多用
100名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 16:38:59 ID:SsHEGzs+
>>99
あ〜、一度殺されかけた人だ
101日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/06(木) 23:01:05 ID:LTrcJ+F7
これが、私の日常です…
【そういえば、このスレで2、3回殺されかけてますねw】
102名無しさん@ピンキー:2006/07/06(木) 23:32:18 ID:/e42MsJK
…ハードだな。
つ【医療保険パンフ】
103日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/06(木) 23:36:25 ID:LTrcJ+F7
そこらへんは抜かりなし…
つ【偽造書類セット】
104名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 00:01:06 ID:F/S7LfHd
【先日、両手に花だった名無しです・・・】
【今夜突然連絡が入りまして・・・明日は早出だそうです】
【という訳で、これからプレイをするには時間不足となりました】

【明日はジェニーさんが駄目らしいので、明後日かそれともプレイは破棄か】
【それとも俺を除いて続行か・・・お2人に全てを委ねます】
【本当に・・・すみませんでした】
105ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/07/07(金) 00:07:07 ID:t1cP0fdz
【オー、トラブルは誰にでもあること、ノープロブレムよ】
【レイさえ良ければ、土曜か日曜の夜再開でも、ワタシはオーケーね】
106神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/07(金) 00:10:22 ID:GwIoDrhn
【あららtt】
【土日の夜でも大丈夫ですよ〜♪】
【ただ、土曜はもしかしたら1時位になるかも……】
【あと、なんか勢いで始めたからレス順とか今どんな体勢かとかちょっと纏める必要あるかな?w】
107名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 00:12:22 ID:F/S7LfHd
【では土曜の夜でどうでしょう?】
【土曜の夜ならある程度夜更かしもできますし】
108ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/07/07(金) 00:18:15 ID:t1cP0fdz
【なら、8日の夜再開ね・・・・何時ごろからにするか?】
109神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/07(金) 00:25:34 ID:GwIoDrhn
【んっと、0〜1時くらいかな?】
110名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 00:33:37 ID:F/S7LfHd
【なら8日の0時ごろからここを覗いておく事にします】
【それでは自分はこれで・・・】
111ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/07/07(金) 00:33:55 ID:t1cP0fdz
>>109
【レイの言ってるそれは、正確には9日深夜の0〜1時ということ?】
112神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/07(金) 00:43:04 ID:GwIoDrhn
>>110
【は〜い、お休みなさい♪】

>>111
【いえ〜す!】
113ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/07/07(金) 00:51:48 ID:t1cP0fdz
>>112
【OK!理解したよ!】
【じゃ、その日にまた会うね・・・・・・ンフフ・・・・】
114神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/07(金) 01:02:32 ID:GwIoDrhn
>>113
【はい、それじゃあお休みなさい♪】
115日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/07(金) 10:09:25 ID:DPEYVacm
少し変更
【服装】
基本的に制服ばかり着ている、
制服の下に防弾性あるの繊維でできた
レオタードのようなものを着用
足に無数の傷があるので足の部分はストッキング状になってる
同じ理由で袖は長袖ばかり



あと12半頃まで待機
116名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 10:51:42 ID:YDw3vzSg
ふぉふぉ・・・・お主、中々良い目をしておるな。
まだ若いのに、大したものじゃて・・・・・
(飄々とした爺様がとことこと現れる)

【こんにちは、そんなに時間無いんですけどちょっとだけ遊びに来ました。】
117日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/07(金) 10:54:04 ID:DPEYVacm
……。
(反応に困ってる)

【それでは少しお相手お願いします】
118名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 10:57:53 ID:YDw3vzSg
そんなに訝しげな目で見んでも良かろう。
こっちはただの老いぼれじゃ・・・・少し位付き合っておくれ。

時にお主、もっと強くなりたくはないか?
(少し長めの白髭を弄りながら、ニヤリと笑う)

【宜しくです、こちらは11時半までですんでちょっとした雑談位ですかね】
119日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/07(金) 11:03:58 ID:DPEYVacm
……はい少しなら。
(相手に殺気が感じれないので相手にすることに決め相づちを打つ)


これ以上強くなんか…必要ありません
(寂しそうな顔をする)
120名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 11:08:53 ID:YDw3vzSg
・・・・そうか、お主自身は力を求めてはおらんのじゃな。
だが、強制的に闘う事になり力が必要になる時もあろう。

ワシが少しお主の強さを見てやろう。でひひ・・・・
(そういうと腰を掴み、がっしりと持つ)



121日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/07(金) 11:15:53 ID:DPEYVacm
そ、それは…
(見透かされたような発言に驚く)
な…ひゃっ!
(いきなり腰を掴まれ、いつも無表情な顔が赤くなり
素っ頓狂な声をあげる)
……ッ!
(そして無意識に蹴りで反撃)
122名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 11:20:21 ID:YDw3vzSg
おっと!爺にいきなり蹴りつけるとは酷い娘じゃな・・・・・
中々に良い蹴りじゃ、この感じなら心配なさそうだの。
(飛んできた脚を掴むと、そのまま頬づりを)

あと、脚を高くあげるとパンチーが見えるぞ?レオタードかの・・・・ひょひょ。
(いやらしい顔で下から覗き込もうとする)
123日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/07(金) 11:26:55 ID:DPEYVacm
く……ひゃうッ?
(足に頬ずりされまたもや奇声があがる)
このっ!
(いつもの冷静さが影をひそめ
勢いで、スカートを覗く老人の頭頂部に必殺の肘を打ち下ろしてしまう)
124名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 11:30:31 ID:YDw3vzSg
(色ボケて油断したのか、まともに肘を喰らい)

あ、あだだ・・・・肘打ちはなかろうて・・・・・・・・・
下手したら爺ちゃん死んじゃうじゃろ?
(そういいながらもお尻に手を回し揉む)

まぁ、すまんかったの。ちょっとお触りしたかったのもあるが
お主に興味があったのも本当じゃ。精進なされよ・・・・・ひょひょ。
(後頭部をさすりながら、ゆっくりと去っていく)

【時間なので以上です、ありがとうございました。正直ノープランですいませんw】
125日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/07(金) 11:41:09 ID:DPEYVacm
……えっ?
(常人が喰らえば、悪ければ即死してしまう勢いの肘を喰らって
平然としてる老人をみて驚きを隠せない)
……ッ
(尻を触られたがもう慣れたのか逆上はしなかったが
静かに怒っている)

ヒュッ
(冷静に老人に蹴りを入れようとするが
老人はいつの間にかての届かない場所に行ってしまった)
な…なんだったの…?
(去って行く老人を見ているとどっと疲れがきてその場にへたり込む麻里だった)

【こういうのも楽しかったですw】

126名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 16:35:53 ID:F3NQl1hw
>>101
【至近距離で発砲したりと殺しかけた人がここにw】
127日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/07(金) 23:55:16 ID:DPEYVacm
>>127……
128名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 23:57:02 ID:XHzpI6Qe
>127

ああ、ちょっと君?
129日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/08(土) 00:09:08 ID:S4TfCeLX
【アンカー間違えた】
>>128
何か…?
130名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 00:22:59 ID:8KJ1+MD6
>>128さんはいなくなったかな?
131名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 00:44:22 ID:8KJ1+MD6
日下さんもいなくなりましたか…
132名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 00:48:51 ID:S4TfCeLX
トントン
(指で軽く肩を叩く)

【いますけど長時間ロールまわす余裕はありません】
133名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 00:52:45 ID:8KJ1+MD6
…?
(平然として振り向き)
いらっしゃいましたか。
…どうですか?身体の具合は?
【では御挨拶程度に】
134日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/08(土) 01:00:40 ID:S4TfCeLX
身体の具合…
(何を言っているんだ…)
どちら様で
(振り向いた男の顔に見覚えはない)
135名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 01:06:44 ID:8KJ1+MD6
いやぁ、散々痛め付けて剥離骨折とかさせた筈ですがね…
顔…あまり見せなかったからね

こういう事した人ですよ。
(いきなり拳銃を取り出し腹に全弾発砲)
136日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/08(土) 01:15:29 ID:S4TfCeLX
ふっ!
(拳銃を突きつけられた瞬間横に跳びかわす)
ああ…思い出した…
(初弾を避けきれず膝をつく)
あんたに受けた怪我治してたら髪がこんなに伸びてね
(見せつけるように髪をいじる)
137名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 01:19:19 ID:8KJ1+MD6
…少しは成長したみたいですね
(空のマガジンを抜いて装填する)
髪がそんなに伸びて…
綺麗ですよ?
(笑いながら蹴り上げる)
138日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/08(土) 01:23:42 ID:S4TfCeLX
フグッ!
(顔を蹴り上げられ身体が浮いたように意識が一瞬消える)
あ…あんたに誉められてめ嬉しく…ない!
(仰向けの状態で男に棒手裏剣を投げる)
139名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 01:29:10 ID:8KJ1+MD6
ああ…そうかい!
…?
(拳銃を突き付けるが棒手裏剣で弾き飛ばされる)
…っ!
(仰向けの腹を踏み付ける)
ほう…なかなかやる…な!
(もう片足で股間を蹴る)

【そろそろ締めたほうがいいですかね】
140日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/08(土) 01:38:13 ID:S4TfCeLX
ぐぁぁぁぁぁっ!
(男の体重が乗り内蔵が悲鳴をあげる)
ゲェ!
(股間に蹴りをいれられ更に内蔵を痛める)

がっ…さっき、髪をいじってたの覚えてる…?
(息も絶え絶えの状態で意味のわからないことを口にする)
こういうこと…!
(指から髪によく似た針が男の顔めがけて無数に飛ぶ)
【では締めモードに入りますか】
141名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 01:47:32 ID:8KJ1+MD6
>>140
(被弾した所から日下の衣装を剥ぎ取ろうと)
?…それはどういう…?!
(無数に飛ばされる針を腕で隠し、のけ反りながら避ける)
…くぅ!
(急所は避けたようだが男の顔が血まみれに)
…ふふ…
今夜はこれで許してあげるよ…
今度は犯し殺してあげますね…
(苦笑いしながら去る)
【これで終了で…お相手ありがとうございました】
142日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/08(土) 01:52:39 ID:S4TfCeLX
ハァハァ
(相手の気配が消えたのを確認するとそのまま大の字で呼吸を整える)
なんで私の周り…変なの…ばっかり……

【はい、ありがとうございますた
今度は機会があれば犯し殺されるのもいいかな?】
143名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 01:58:01 ID:8KJ1+MD6
(某所にて)
顔に傷を…フフフ…殺す…
【了解〜あえて鳥は付けませんが】
144128:2006/07/08(土) 10:43:25 ID:wfnoUX1z
>130

すまんな、10分してレスが無かったので、落ちてたorz
145ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/07/09(日) 00:02:50 ID:GkReiJtN
【ヨー・ホー、待機してるよ!】
>>84-86の続き、待ってるね】
146神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/09(日) 00:19:22 ID:MyTHamnI
【遅ればせながら待機〜】
【そしてこんばんわ♪】
147名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 00:34:57 ID:jv+y1QxI
【こっそり観戦】
【今日戦闘あり?】
148名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 00:38:03 ID:BgEaZHtn
【遅れたけど今来ました】
149ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/07/09(日) 00:41:09 ID:oQPq5vqG
>>147
【ンー・・・ある意味、ファイトはアリね】

>>146>>148
【オー、待ってたよ!】
【レスはダーリンからね、ヨロシク!】
150名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 00:41:58 ID:BgEaZHtn
>>84
>>86
ぅっ・・・ぁぁ・・・ぅ
(玲の舌と自分の舌を絡めて、玲の口の中の唾液をすする)

んっっ・・・うっっ・・・ああ・・・
(ペニスを咥えさせたまま腰を使いはじめる)
(ジェニーの喉の奥まで犯すように、腰が強く打ち付けられる)

【今夜も、よろしくお願いします】
151神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/09(日) 00:46:23 ID:MyTHamnI
>>147
【こんばんわ♪】
【戦闘……っぽい戦闘は無いかも……;;】

>>148
【こんばんわ♪】
【よろしく〜】
152ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/07/09(日) 00:52:14 ID:oQPq5vqG
>>150
ン・・・チュッ・・・・・チュプッチュプッ・・・。

(目を細めて、名無しのズボンのベルトを掴み)
(頭部を前後させて、より深くペニスを咥え込んで舌を躍らせる)

チュプ・・・・・・はァ・・・・・。
153神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/09(日) 01:02:29 ID:MyTHamnI
>>150
んっ、ふぅ……ん……
(たっぷりと唾液の交錯を堪能した後、互いの唇から細い糸を引きつつゆっくりと顔を離し)
ねぇ……? あなたの手は飾りなの……?
(宙ぶらりんな名無しさんの手を掴んでくすくす笑う)
154名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 01:09:08 ID:BgEaZHtn
>>152
>>153
強すぎたら・・・ごめんね。
(そうは言いながら遠慮は全く無しでジェニーの喉の奥を犯す)
俺の玉も・・・マッサージして欲しいな。

あっ・・・なら手でも楽しませてもらおうかな?
(タンクトップを一気に引き上げる)
可愛いんだね、神崎さんの胸って・・・
(ジェニーと比べると控えめな玲の胸を触ると乳首を摘んで)
(さっきまでキスをしていた口がもう反対側の乳首に吸い付く)
んっ・・・ちゅぅっ・・・
(わざと音を大きく立てて、乳首を吸う)
155ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/07/09(日) 01:23:13 ID:oQPq5vqG
>>153
レイ・・・・・。
相変わらず、ユーのプッシー・・・・プリティな、ピンク色ね・・・フフ・・・。

(愛液で透け始めたそこをじっくり見つめて)
(ショーツ越しに、レイのクレヴァスにそって指をなぞらせる)

オー・・・・濡れて・・・来たよ・・・・・・・・?

>>154
ンフ・・・・・ンチュッンチュッ・・・・チュブブブッ・・・・。

(目線だけで軽く頷き、舌の動きを早くして)
(パールピンクのマニキュアの塗られたしなやかな手で、玉を軽く揉んで転がす)

チュパ・・・・ンプ・・・・・。
・・・・フフ、ダーリンのコック、ベリーハード・・・・ンチュッ・・・ジュルッ・・・!

156神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/09(日) 01:31:25 ID:MyTHamnI
>>154-155
ん、ちっちゃくても感度は保証するよ……っあん……
(小振りな胸は名無しさんの手のひらへすっぽりと収まり、乳首を愛撫されるとたちまちに喉から嬌声がこぼれだす)
やっ、ひぁ……!
(胸への快感に気を取られていると、ジェニーの指が無防備な秘所をなぞり、ビクッと背中をのけぞらせ)
あ、ジェニー……あん……
(みるみるうちにジェニーの指は染み出した愛液にまみれ、ショーツ越しにでも分かるくらい割れ目がひくつき始めた)
157名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 01:38:35 ID:BgEaZHtn
>>155
>>156
もちろん・・・わかってるさ。
神崎さんのこの反応を見れば・・・一発でわかるから・・・ちゅっ・・・れろ・・・
(乳首を甘く噛んだり舌で弾いたりして乳首の感触を楽しみ)

ぉっ・・・ジェニーさんに俺の玉が・・・転がされてるっ・・・
(自分のペニスを弄んでいるジェニーの方を向いて視線を合わせる)
お・・・俺の玉・・・結構重いでしょ?
ジェニーさんと神崎さんを楽しませる分は詰まってるからさ・・・
158ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/07/09(日) 01:50:56 ID:oQPq5vqG
>>156
感度も、バツグン・・・・。
クリトリスも、エレクトしてきて・・・・・・。

(変化をわざと口にだして、レイの羞恥を煽りながら)
(芽吹き始めたクリトリスを、指先でこね回し始める)

レイのここ、早くファックしたい、言ってるよ・・・・・・?

>>157
なら、一度出してもオーケーね・・・・・・・?
チュバッ・・・・・ンチュッチュッチュッチュッ・・・・・チュプッリュプッ・・・!

(悪戯っぽく微笑むと、頭部の前後運動の速度を上げて)
(頬をすぼませて、先走りを吸い取る)

ダーリンのザーメン・・・・ドリンク・ミー・プリーズ・・・・。
159神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/09(日) 02:00:50 ID:MyTHamnI
>157-158
やっ、ふぁ……あぁん……
(胸と秘所への同時責めに瞬く間に身体の芯からとろけ出して、口を開けば甘く切ない喘ぎと共に艶めかしい吐息を吹きかけるばかり)
はぁ、ん……ねぇ……玲で良いよ……?
(自力で立っていられなくなる程に四肢から力が奪われ、ジェニーの前に秘所を突き出すようにして名無しさんにもたれかかると、熱い眼差しで見つめながらそっと呟く)
160名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 02:05:54 ID:BgEaZHtn
>>158
>>159
ジェニーは呼び捨てなのに・・・神崎さんだと他人行儀だね・・・
すごくいやらしいよ、玲・・・
(玲、と呼び捨てにするともたれかかってきた玲を抱きかかえる)
(自分の胸板に押し付けられる胸の感触に、動悸が高まって)

うぉぅ・・・わかった・・・ジェニー・・・
俺のザーメン・・・飲んでよ・・・おぅっ!
(喉の奥まで強引にペニスをねじ込むと、次の瞬間に射精した)
(ジェニーの口の中でペニスが脈うちながらビュクビュクと精液を何度も放出して・・・)
161ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/07/09(日) 02:19:04 ID:oQPq5vqG
>>159
ンフ・・・・・・・・・レイ、もうメルトダウン寸前ね。

(そろえた二本の指をショーツの隙間から突き入れ)
(蕩けたクレヴァスを、水音を立ててかき回す)

ラブジュースも、たっぷり・・・・・ンフ・・・・・・。

(指に絡みついたそれを、ねっとりと舐め上げる)

>>160
ンブッ・・・・・・ジュチュルルル!
・・・・・ゴクッ・・・・・・・・・・コクッ・・・。
(口内で迸る白濁を、一旦舌で受け止めて)
(軽く吸いながら、勢いが止んでから、飲み込んでいく)

フゥ・・・・・・・・・ダーリンのザーメン、トロトロで・・・ベリー・テイスティね・・・。
(明るく笑いながら口を開き、全部飲み干したことを示す)

ダーリン、ワタシとレイ・・・・・・・どっちから先にファックする?
162神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/09(日) 02:25:54 ID:MyTHamnI
>>160-161
ん……ふふ……ありがと……♪
(小振りな乳房がギュッと潰れて心臓の鼓動が肌を通して感じられるくらい名無しさんと強く抱き合い、タップリと熱の籠もった吐息と共に耳元へ囁き)
っ……! ひぁ、やぁんっ!
(とうとう割れ目を掻き分けて膣内へ侵入してきたジェニーの指。二本の指が敏感な柔肉をかき乱すと肉体は一気にヒートアップし、溢れ出した愛液が太ももを伝って滴り落ちていく)
163名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 02:33:11 ID:BgEaZHtn
>>161
>>162
おぅ・・・あぁ・・・
(小さな声でうめきながら、射精したばかりのペニスをジェニーの口の中で小さく動かして)
(それからペニスを抜いた)
そんなに美味しそうにザーメンを飲むなんて・・・
モデルよりもポルノスターに転職した方が良くない?
(ちょっと疲れているような顔をでジェニーをからかう)
でも、俺のをおいしいって言ってくれて・・・ありがとう。

なあ、玲・・・玲のオマンコの中に入れたいけど・・・いいかな?
(頬や肩に何度もキスをしてから、耳元でささやく)
ジェニーにザーメンを飲ませたから、今度は玲に注ぎたいんだ。
(背中を抱いていた手が、少しずつ背骨を伝って下に行って)
(最後にたどり着いたお尻をさすった)
164ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/07/09(日) 02:45:21 ID:oQPq5vqG
>>162
レイの果汁、100パーセントのラブジュース・・・・。
中も、ホットで、ウエットで・・・・ンフフ・・・・。

(指をもう一本足してから、さらに中をかき回す)
(時折愛撫の手をゆるめて、絶頂を迎えないようにコントロール)

>>163
ン・・・・・・チュブッ・・・・・ヂュ・・・・・。

(残り少ないジュースをストローで啜るように、残り汁も吸いだして)

コクッ・・・・・フフ、ポルノスター?
それも、ファンキーで楽しそう!

(冗談とも本気ともつかない雰囲気でウインク)
(立ち上がって、同じようにレイのお尻を撫で始める)
165神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/09(日) 02:58:08 ID:MyTHamnI
>163-164
んゃっ……ふぁ……ひゃあんっ! あ、あん……ぅ……
(ジェニーの絶妙な指捌きは、まるでこちらの快感を膣内の躍動を通して感じとっているかのように、三本指を巧みに動かして絶頂の寸前をキープしていく。イクにイケないもどかしさの中で恍惚の表情を浮かべて名無しさんを見つめ)
うん……きて……
(ジェニーと名無しさんの間に挟まれ、二人の手がお尻を支えるように撫で回していく。背後に位置するジェニーにもたれかかり片足を上げて名無しさんの腰に巻き付けると、いきり立つ肉棒と溢れんばかりの愛液に満たされ誘うようにひくつく秘所が真正面から向かい合う)
166名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 03:12:24 ID:BgEaZHtn
>>164
>>165
もしポルノスターになったら連絡して。
ぜひとも相手役の男優に立候補するからさ!
(ジェニーの頬をペニスではたくようにして遊ぶ)

いいんだね・・・なら、いくよっ・・・
(上げられた足を掴んで互いの体を固定すると)
(亀頭と秘所を密着させる)
玲・・・っ!
(一呼吸ついて、玲の名前を呼ぶと同時に秘所の中)
(うっすらと開いた割れ目へと挿入する)
167ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/07/09(日) 03:24:53 ID:oQPq5vqG
>>165
フフ、ワタシの指なんかでイッたらもったいないよ、レイ?
ダーリンの、美味しそうなコック・・・・インサートして、イクといいね・・・。
チュッ、チュッ・・・・・・・・・。

(レイの頬に、何度も軽くキス)
(名無しと両側から挟みこんで、レイの身体をサンドイッチして)

そう・・・・足、上げて・・・・・。
レイの身体は、ワタシが支えててあげるから・・・思い切り、ファックするといいね。

>>166
ダーリンも物好き・・・・・違う、そう、スキモノね!!
フフ・・・・オーケー、ダーリンのベッド・テク、楽しみにしてるよ!!
(レイの身体を、後ろから支えて)

レイの身体は、ワタシが全部支えてるから……ダーリン、フルスロットルで、レイの
プッシー、ファックしてあげて!!
168神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/09(日) 03:32:14 ID:MyTHamnI
>166-167
んっ……! ふぁぁ……!
(柔らかいクッションを背にガッチリと身体を挟み込まれた態勢で名無しさんの肉棒を秘所の中へと迎い入れて、膣内との摩擦で刺激を感じると、肉体が既に絶頂の狭間を漂っている事もあいまってギュッと力強く締め付けていく)
んっ……ジェニー……
(全体重をジェニーに預け、頬へのキスに反応して顔を向けると軽く啄むように唇を重ねた)
169名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 03:37:55 ID:BgEaZHtn
>>167
>>168
こんな美人二人に誘われたら・・・男なら誰だって好きものになるさ!
それに・・・玲が励ましてくれたおかげ・・・おぅ!
(ジェニーの言うように最初からガンガンと腰で突いていく)

玲・・・ジェニー・・・
(二人を抱きかかえるようにして手を伸ばすと)
(玲をこちらに向きなおさせてキスをして)
(次に頭を突き出してジェニーとキスした)
今・・・三人で繋がってるんだな・・・
170ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/07/09(日) 03:51:51 ID:oQPq5vqG
>>168
ンム・・・・・・チュッ、チュッ、チュッ・・・・。

(互いの唇を唇で啄ばんで、何度もキスを交わして)
(脇の下から手を回し、レイの胸を両手に収めてやわやわと揉む)

レイ・・・・・・・アイ・ラブ・ユー・・・・チュッ……。

>>169
チュッ・・・・・チュウッ・・・・・・・。

(再び、三人で舌と唇を触れ合わせて)
(一塊になって、睦み合う)

イエス、ダーリン・・・・。
ワタシと、レイと、ダーリンで・・・・・一つになってるよ・・・・・・・?
171神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/09(日) 04:00:23 ID:MyTHamnI
>169-170
ふぁっ! あむ……んぅっ……はぁっ! あぁん!
(唇はジェニーと名無しの間を行ったり来たりして一心不乱に貪り合い)
(無防備な乳房はしっかりとジェニーに掌握され、グニグニと揉まれ放題)
(そして名無しさんの肉棒は濁った水音が鳴り止まぬ程に膣内を激しく往復して、快楽に支配された肉体を絶頂へと突き上げていく)


【すみません……】
【そろそろ睡魔が……orz】
172名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 04:06:09 ID:BgEaZHtn
>>170
>>171
そうだね・・・

もう・・・イきそうなんだ・・・
俺も・・・また・・・おぅっ!
(動きが止まって、玲の秘所の奥に精液を放った)
ふぅぅ・・・ぅっ・・・んん・・・
玲・・・いっぱい出たよ・・・玲の中がすごかったから・・・


【時間が時間なんですから・・・】
【仕方ない、というか当然の事です】
173ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/07/09(日) 04:29:00 ID:oQPq5vqG
>>171-172
ンフ・・・・・・・・・チュッ。

(くったりと、脱力したレイの身体、それを抱きとめ)
(首筋に、軽く口づける)

・・・・・・レイ、気持ちよかったか?


【ソーリー、ちょっとj寝落ちしてたね・・・】
174神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/09(日) 04:42:32 ID:MyTHamnI
>172-173
はぁっ……はぁっ……はぁっ……
(名無しさんと繋がったままぐったりとジェニーに背を預け、絶頂の余韻で身体がビクッと震えると秘所からドロリと白濁液が溢れ出た)
あ、う……ヤバい……ね、イイ……凄く……
(ジェニーに抱かれたまま気だるそうに、そしてどこか妖艶な笑みを浮かべた)
175名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 04:49:37 ID:BgEaZHtn
>>173
>>174
俺も・・・とっても気持ちよかった・・・
(ぐったりとした玲とそれを抱きかかえるジェニーを見て満足そうな顔を)

二人とも満足してくれたみたいで・・・俺も嬉しい。
・・・とりゃっ!
(抱きかかえている状態で避けられそうもない二人を押し倒す)
二人とも、ちょっとここで寝ようか・・・
(言うだけ言って、二人に挟まれるような位置を取ると)
(そのまま目を閉じる)

(そして、寝ている間こっそりと二人の胸や秘所を触ったりして・・・)

【お二人とも厳しいようなので、これで締めで】
【二日間、しかも深夜に付き合ってくださってありがとうございました】
176日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/10(月) 10:13:20 ID:hmPEh9tE
待機…
177名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 12:21:01 ID:iMY4QscY
こんな時間に…

って、もう居ないか…
178日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/10(月) 12:26:28 ID:8ChlpK+T
>>177
|-・)イルヨ
179名無しさん@ピンキー:2006/07/10(月) 12:44:30 ID:iMY4QscY
>>178
…あ…いらっしゃいましたか。
よかったですねぇ。
(いきなり間合いを詰めて腹をえぐるように殴り股間を蹴り上げ)
時間があったら犯し殺して差し上げようと思ったのに…
(股間をグリグリと踏み付け)
今度、貴女を…ね…
(消える)

【あう…残念だけど時間が…又の機会にノシ】
180日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/10(月) 12:47:02 ID:8ChlpK+T
……何?
(唖然としながら男の方を眺める)
【うーむ残念】
181神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/14(金) 01:12:17 ID:WbDlGiKy
>>175さん
>>ジェニー
【この間は最後の最後で力尽きてごめんなさい……】
【そして遅くなってしまったけれどお付き合いありがとう♪】
182神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/14(金) 13:00:42 ID:WbDlGiKy
こんな時間に待機してみたり
183日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/14(金) 13:10:01 ID:rgcRDFIB
……。
(無表情な娘が玲の横を通り過ぎる)

【少しお相手出来ますか?】
184神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/14(金) 13:15:35 ID:WbDlGiKy
>>183
……?
(通り過ぎる麻里の纏うどことなく異質な気配がふと気になり、思わず目で追ってしまい)


【おっけ〜です!】
【こんにちわ♪】
185日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/14(金) 13:23:33 ID:rgcRDFIB
……何か?
(麻里は玲の視線に気付き振り向く)
(その動きには無駄がない)

【ではお願いします】
186神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/14(金) 13:28:57 ID:WbDlGiKy
え? あ、ううん、何でもないけど、さ……
(ただの女子高生にしては不自然な、全くスキの無い一挙手一投足。曖昧な返事をしつつ、麻里の出で立ちを眼で追って)
187日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/14(金) 13:37:12 ID:rgcRDFIB
この制服に何か付いてますか…?
(学校の制服をいじりながら玲に問う)
……
(正面にいる少女からは麻里とは違う力強さを感じとる)
用が無いなら…
(そのばから離れようとし)
188神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/14(金) 13:47:25 ID:WbDlGiKy
あ、いや、制服じゃなくてさ……
(どうも今一歩突っ込んだ話に踏み切れずにいる内に麻里は去ろうとして)
………
(ふと、何か思い立ったように静かに手を打ち、背を向けかけた麻里へ近接戦闘を仕掛ける時と同じ要領でタンッと地面を蹴ってみる)
189日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/14(金) 13:57:49 ID:rgcRDFIB
…!
(地面を蹴った玲の首筋に麻里の爪先が寸止めでとまる)
これ以上やるとどうなっても知りませんよ…?
(先ほどの無表情が一転、視線だけで人を殺せそうな目で睨む)
ガスッ!
(足をそのまま地面に振り下ろし、アスファルトに踵落としをする)
(固い地面がその部分だけ窪む)
190神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/14(金) 14:07:19 ID:WbDlGiKy
>>189
ひゅ〜……
(首筋に突きつけられた爪先と、見る者を凍り付かせるような鋭く冷たい眼差し。それらを交互に見やり唇から息を漏らす)
いや、ごめんごめん、冗談だからさ
(麻里の気分次第で生死すら左右される状況にも関わらず、両手を上げて無抵抗を示すように手をパタパタ振って笑いかけてみる)
191日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/14(金) 14:12:23 ID:rgcRDFIB
分かってもらえれば…
(そう言いながら乱れた衣服を直す)
あなたも相当使えるみたいですから、つい足が出てしまいました…
(また無表情に戻る)
192神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/14(金) 14:22:09 ID:WbDlGiKy
>>191
ん? 別に良いよ。先に手出したのあたしだしね
(ヒョイと肩をすくめてクスクス笑い)
んっと、あたしは玲。あなたは?
193日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/14(金) 14:27:08 ID:rgcRDFIB
私の名前は日下麻里です
(お堅いサラリーマンのような挨拶)
しかしあなたはいつもあのように知らない相手に仕掛けるのですか?
194神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/14(金) 14:37:53 ID:WbDlGiKy
>>193
ん、そんじゃ宜しく麻里ちゃん♪
(パチッとウィンクしてみたり)
まさか〜。いくら何でも誰彼構わずって事はないって
(パタパタ手を振りケラケラ笑い)
ま、ちょっとキョーミある人には積極的にアタックしちゃうけど♪
(スッと眼を細めてじっと麻里の眼を見つめ)
195日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/14(金) 14:43:06 ID:w9iAU9R5
それはそうですね、そんな人がいたらただの“変態”ですからね
(さりげなく嫌みを言う)
ア、アタックですか…
(そのまっすぐな瞳に思わず動揺してしまう)
196神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/14(金) 14:55:57 ID:WbDlGiKy
>>195
ま〜、バカと何とかは紙一重っていうし?
あたしもバカだからさ〜
(麻里の眼を見つめたままクスクスと笑いかけて)
そそ。ほら、好きな子にはついついイタズラしたくなるっていうアレよアレ。
(麻里の見せる僅かな動揺を見逃さず口元がニヤリと歪み)
なんていうのかな。一目惚れ?
197日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/14(金) 15:06:14 ID:w9iAU9R5
……好きな子、ですか
………それはもしかして私のことを言ってるんですか?
(先ほど見せた動揺は完全に隠し淡々と喋る)
一目惚れ…ですか
そんな魅力が私にあるとは思いませんが…
198神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/14(金) 15:20:37 ID:WbDlGiKy
>>197
他に誰がいるっていうのよん?
(そっと手を伸ばして肩をポンと叩いて)
魅力ってのはさ、他人が感じるものだから自分じゃ分からんものよ?
ま〜、こういうとアレだけど、あたしは麻里ちゃんに魅力を感じるけど、当然魅力を感じない人だっているじゃない?
まあ、そゆこと。OK?
199日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/14(金) 15:29:56 ID:w9iAU9R5
うーん、そうですか変わった人だとは思ってましたけど玲さんはそういう趣味の人だったんですね…
(かなり失礼なことをさらりと口にする)
まあ私も昔いろいろな趣味の人を見てきましたから、
その人達に比べれば玲さんは序の口ですね
(無表情のまま玲の肩をぽんと叩く)
200神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/14(金) 15:35:26 ID:WbDlGiKy
>>199
ん〜、趣味って程でもないけど……まあ、嫌いじゃないねぇ……
(神妙な面もちでうんと頷き)
あらら、結構ハードな経験してきたのね。
(肩に置かれた麻里の手に自分の手を重ね)
じゃあ、こういうのは全然平気……?
(そのまま鼻先が触れそうなくらいグッと顔を近付けた)
201日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/14(金) 15:41:59 ID:w9iAU9R5
ハード…まあそういうことばっかやってましたから
(かおを近づけられて)
ん…
(玲の機先を制し唇を自ら奪う)
…む…ン
(そしてそのまま舌を入れようとする)
202神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/14(金) 15:47:29 ID:WbDlGiKy
>201
んっ……?
(麻里の方から唇を寄せてきた事は予想外で、目を見開き先手を取られるが)
……ん、む……
(舌先の動きを感じ取るとスッと目を細め、自ら唇を開き舌を差し入れて絡みつかせた。同時に麻里の身体に密着するように踏み込み背中に腕を回して抱きしめる)
203日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/14(金) 15:53:35 ID:w9iAU9R5
……ぷは
(抱きついた状況で唇を離す)
せっかちですねこんな所で求めてくるなんて…
(そのまま玲の胸に手を当て撫でていく)
私は女の人を喜ばせる術も知ってますよ…
(その状態で人目のつかない路地裏へ少しずつ移動していく)
204神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/14(金) 16:02:16 ID:WbDlGiKy
>203
あたし、我慢出来ない子だからさ……っ……
(胸を撫でられてピクリと身じろぎ、息を詰まらせる)
ふふ、楽しみにしてるよ……?
(麻里と共に人目につかぬ路地裏へと消えていく……)
205日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/14(金) 16:08:01 ID:w9iAU9R5
(人目がつかないところまでくると再び唇を重ねる)
ヌ…レ…
(そして舌で玲の上顎を中から舐める)
(そして胸の方は服の上から乳首の周りを触れるか触れないかの力加減で撫でていく)
206神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/14(金) 16:16:30 ID:WbDlGiKy
ん、ふ……ぅん……
(全身の力を抜き、麻里の舌ざわりと、胸から伝わってくるやんわりとした快感をじっくりと堪能して)
あむ……ん……
(口内で蠢く麻里の舌を撫でるように舌をまとわりつかせ、背中を撫で下ろしながら麻里のお尻を優しく掴み、フニフニ揉んだり撫でたり)
207日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/14(金) 16:23:47 ID:w9iAU9R5
む…チュ…
(舌の感触を更に楽しむため自分の唾液を玲に流していき二人の唾液が混ぜる)
ん…
(固い臀部を撫でられびくっと身体を震わせる)
……んん
(お返しとばかりに乳首をいきなりつねりあげる)
208神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/14(金) 16:33:16 ID:WbDlGiKy
んんっ……! ふ、ぅうん……
(乳首へ強い刺激を受けるとビクッと背筋をひきつらせて悩ましげな吐息を漏らす。麻里と自分の唾液を攪拌するように舌を動かして少しずつ喉の奥へ流し込み)
んっ、んむ……ん……
(お尻へ当てた手をスカートの中へ潜り込ませ、ストッキング越しに更に強く揉み、そして太もも全体までを広く撫で回す)
209日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/14(金) 16:41:21 ID:w9iAU9R5
んあ…
(太股を撫でられほんわりした感触が脚に広がる)
あ…ふぁ…
(唇を離すと二人の唾液が糸を引き、妖しくてかる)
それじゃあこちらの具合…を
(そういうと左手では胸をもんだまま、右手で玲の秘所に手を伸ばし縦になぞる)
210神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/14(金) 16:48:08 ID:WbDlGiKy
凄い……締まってて、素敵……
(恍惚の笑みを浮かべて麻里の引き締まった下半身をしきりに撫で回して、その感触を存分に味わい)
あ、んぁ……や……
(秘所をなぞられると僅かに開いた筋がキュッとすぼみ、ひくひくと蠢く)
211日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/14(金) 16:57:23 ID:w9iAU9R5
ふふ…こんなひくついて…中はどうなってるんですか?
(その瞬間玲のジーンズに手を突っ込み直接秘所をいじる)
だいぶ濡れてきましたね…
(くちゅっとした音が麻里にも聞こえてくる)
では、こんなのはいかがですか?
(麻里が左腕を振ると袖から警棒のようなものが出てきた)
(そしてその警棒に麻里の唾液をデコレーションしていく)

【すいません時間がきつくなってきたので少し展開早くします><】
212神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/14(金) 17:04:01 ID:WbDlGiKy
んんっ……! は、ふぁ……!
(キュッと固く閉じた秘所は見る見るうちに柔らかく解きほぐされ、麻里の指をすんなり迎い入れる程に熱く濡れすぼみ)
は、は……物騒なモノ持ってるね……
(麻里の唾液にまみれて妖しく黒光りする警棒を見つめてゴクリと喉を鳴らした)



【了解です】
【こちらの事は気になさらずに^^】
213日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/14(金) 17:12:40 ID:w9iAU9R5
物騒…ですか…これこういう使い方もあるんですよ…あんっ!
(ストッキングの部分を自ら破き、その隙間から警棒の柄の部分を自らの秘所に入れる)
フフフ…どうです楽しめそうでしょ?
(麻里の股間から太く黒光りするそれが生えてるようだった)
それでは…
(玲ののジーンズを脱がし脚を開脚させて黒い物体をあてがい)
(そのまま挿入する)
214神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/14(金) 17:17:12 ID:WbDlGiKy
ん、ふ……ホントに、楽しめそ……
(麻里の秘所から生える不気味な警棒を前に、自らの秘所を無防備に晒しながらも表情に笑みが絶えず)
っく……、あぁっ……!
(冷たく、硬質な警棒は柔らかな秘所を無慈悲に貫き、胎内を無機質に蹂躙していく)
215日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/14(金) 17:25:01 ID:w9iAU9R5
ふあ…すごおいですねぇ、こんな簡単に入っちゃうなんて
玲さん…淫乱なんですね…ハァ!
(意地悪な口調で玲を責め下半身からは太い警棒で物理的に責める)
あああ…玲さんの感触が伝わって…
(腰を動かす度に棒から中の感触が伝わる)
216神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/14(金) 17:36:13 ID:WbDlGiKy
はっ、はっ、麻里ちゃん、も……なかなか……ね……!
(互いの秘所から溢れ出した愛液が警棒を通して混じり合い、地面に滴り落ちていく)
んっ……は、麻里……!
(感極まって麻里の背中を強く抱きしめ、自らも腰を動かして自分と麻里の中へ警棒を激しく突き込み)
217日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/14(金) 17:42:08 ID:w9iAU9R5
あ、あっん…玲さん!玲さん!
(玲が抱きついてきて麻里の中にも警棒が深く刺さる)
ふぁあ…玲さん…そろそろ…
(内から何かこみ上げてきたのか、麻里の腰はどんどん早くリズミカルに動いていく)
218神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/14(金) 17:56:20 ID:WbDlGiKy
はっ、はぁっ……麻里……あたし、も……!
(うわごとのように言葉を返し、更なる快感を求めてただひたすらに警棒をくわえ込み、密着した肌と麻里の腰付きからその変調を感じ取って互いに絶頂へ上り詰めるように腰の振りをシンクロさせる)
219日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/14(金) 18:01:13 ID:w9iAU9R5
はっ…あ…いく…あ、あ、あ、あぁぁぁぁああああ!
(絶頂を迎え、麻里の背筋がぴーんと張り小刻みに震える)
ふぁ……あ…あ
(そのまま玲にもたれかかる)
すごか…った

【それではそろそろ〆モードで】
220神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/14(金) 18:14:15 ID:WbDlGiKy
はぁ……はぁ……はぁ……
(麻里の背中をキュッとと抱き、もたれかかってくる身体をしっかりと抱き止める。秘所からは愛液の固まりがドロリと溢れ、絶頂の余韻に全身が震える)
うん……よかった……凄く……
(背中を撫でながら額に軽く口づけをし)


【了解です】
221日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/14(金) 18:35:34 ID:w9iAU9R5
【すみません落ちてしまいました、今日はありがとゆ御座いました】
222名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 01:13:53 ID:o4r8Yy0x
むああ、このスレ戦闘か少ないよ
もっと闘ってくれ
女神達
223神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/15(土) 03:22:37 ID:Zsj6aPIl
>221
【お返事遅くなりました……】
【こちらこそありがとうです♪】

>222
【うぃ、頑張りま!】
224神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/17(月) 02:55:00 ID:1m6/uhp6
【こんな時間だけど待機……】
225名無しさん@ピンキー:2006/07/17(月) 03:19:42 ID:On8ePgLl
確かに、こんな時間だわな(´Д`;)
一戦終えて来たんで、お相手できないが、ageスレに話し掛けてたのがいたよ…
226神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/17(月) 03:33:08 ID:1m6/uhp6
>>225
うぃうぃ。
教えてくれてありがと〜♪
227神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/17(月) 05:39:23 ID:1m6/uhp6
【落ち〜】
228神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/18(火) 00:54:03 ID:FCpRU7JG
【再び待機してみる】
229名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 00:55:41 ID:2Hx1LGjT
| |д・) ソォーッ…
230名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 00:59:58 ID:2Hx1LGjT
ageスレ行ってる間に侵入成功…
で、侵入して、何しよってんだろ?orz
231神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/18(火) 01:09:04 ID:FCpRU7JG
(^ФωФ)ジー……
232名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 01:11:30 ID:2Hx1LGjT
←・・・・・・(・ω・。) ジーッ
233名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 01:15:37 ID:2Hx1LGjT
(* ̄(エ) ̄*)ポッ
234名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 01:19:01 ID:2Hx1LGjT
【何で、顔文字で、遊んでんだ俺はorz】
235神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/18(火) 01:19:20 ID:FCpRU7JG
(`・ω・)めっ!
236名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 01:19:48 ID:2Hx1LGjT
ヾ(_ _。)ハンセイ…
237神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/18(火) 01:23:24 ID:FCpRU7JG
ジンセイラクアリャクモアルサ(´・ω・)ノシ



【何となくそういう流れだったのでw】
238名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 01:27:38 ID:2Hx1LGjT
【くぅ、既に眠気がしてきている…】
【調子の良い時に、又、声かけさせてもらうノシ】
239神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/18(火) 01:29:33 ID:FCpRU7JG
(´;ω;`)マタネ……


【お休みなさ〜い】
240名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 01:33:48 ID:Tk6loGQp
┐(´ー`)┌ヤレヤレダゼ
241神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/18(火) 01:39:48 ID:FCpRU7JG
Σ(゚д゚ )ナニヤツ!?
242名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 01:42:36 ID:Tk6loGQp
(・_・)エッ....?誰だろオレ
243神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/18(火) 01:45:28 ID:FCpRU7JG
(;´〜`)オイオイ……
244名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 01:47:47 ID:Tk6loGQp
(・ω・)フフフ何を隠そう私こそがこのスレの産みの親なのだよ
245神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/18(火) 01:53:01 ID:FCpRU7JG
Σ(・ω・´ノ)ノ
246名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 01:57:57 ID:Tk6loGQp
( ̄∀ ̄)初期の娘がほとんどいなくて驚いたけどね
247神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/18(火) 02:00:54 ID:FCpRU7JG
(´=ω=)これも時代の流れというものなのね……
248名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 02:03:23 ID:Tk6loGQp
(´∀`)スレが消滅したときは更に驚いたよ
249神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/18(火) 02:07:30 ID:FCpRU7JG
(;´=ω=)そ、それは……その、あの……
250名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 02:12:03 ID:Tk6loGQp
まあ、神崎さん頑張ってるみたいだし奥義の書をあげよう


(-з-)つ[やさしい関節技入門]

【ではさらばです、修行に励んで下さいノシ】
251名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 02:13:25 ID:QtPnB0g9
何やってるんだかw
252神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/18(火) 02:15:54 ID:FCpRU7JG
>250
( ;∀;)ありがとー! がんばるよー!
【うぃ、またです♪】

>251
いや、何となく流れでw
253名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 02:19:12 ID:QtPnB0g9
どうせなら玲たんを犯してやればよかったのに>産みの親w
254神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/18(火) 02:24:43 ID:FCpRU7JG
ん? それっていわゆるシンキンソーカンてやつ?
255名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 02:25:49 ID:QtPnB0g9
近親相姦だろw
256神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/18(火) 02:32:21 ID:FCpRU7JG
大丈夫。意味は大体通じるからオールOK!
257名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 02:34:37 ID:QtPnB0g9
確かに意味は通じてるなw
んじゃ産みの親の代わりに俺が玲たんを犯そうかなw
258神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/18(火) 02:39:28 ID:FCpRU7JG
あっはっは、そう易々とやられるあたしじゃ〜ないわよ?
259名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 02:43:41 ID:QtPnB0g9
それはどうかな…って続ける時間がないので今日のところは勘弁してやる。
次に会ったときはたっぷり可愛がってやるからなノシ
260神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/18(火) 02:45:59 ID:FCpRU7JG
ふふ〜り、そいつは楽しみだのぉw
いつでもかかってきなさいノシ
261神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/18(火) 13:51:35 ID:FCpRU7JG
雨かぁ……
せっかくの休みなのになぁ……


【待機……】
262名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 14:00:55 ID:rtiYrTun
雨だねぇ……
263神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/18(火) 14:06:17 ID:FCpRU7JG
>>262
もうね、じめじめしててサイアク。
ね?
264名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 14:10:38 ID:rtiYrTun
そうだねぇ。食べ物もすぐ傷むし、腹も壊しやすいし……。
そもそも食欲があんまり無いからもう別に良いっちゃ良いが。

この天候で、流石のお天気格闘少女も憂鬱か〜w
(からかう声にも気力ナシ)
265神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/18(火) 14:16:49 ID:FCpRU7JG
そ〜そ〜。身体動かしても、どうも嫌な汗ばっかりかいてスッキリしないんだよね〜
(ふぅとため息)
晴れてたら泳ぎにでもいきたかったなぁ……
266名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 14:20:21 ID:rtiYrTun
……何だか、本当に気力萎え萎えだな。
ぶっちゃけ今なら勝ちに行くチャンスかと思って来たんだが、
俺の方がこんなだしなぁ(ぐたりとしたまま玲の方を見上げ)

泳ぎかぁ……玲は今年は新しい水着買ったか?(にまり)
267神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/18(火) 14:26:50 ID:FCpRU7JG
まあ、こんな時にやりあっても、お互い良い気分にはならないからねぇ……
(見上げられた際に額を軽くつっついてみたり)
水着?
そらもうバッチリよん♪
(にんまり)
268名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 14:32:33 ID:rtiYrTun
そういうことな。今日は停戦だ停戦……お?やったな、この……。
(額を突付かれたお返しに、見えてるお腹の辺りにぽんと軽く拳をぶつけて)

バッチリか……ど、どんな水着だ?!
あ、やっぱりあれか。いつもヘソ出してる玲のことだし……
セパレートじゃなくてビキニとかか?(少し元気が出てしまう哀しい男のサガ)
269神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/18(火) 14:46:25 ID:FCpRU7JG
ん、りょ〜かい
(拳の当てられた辺りを撫で撫で)
うん、そうだよ、ビキニ♪
って、何か急に元気出てきたね?
(肩をすくめてクスっと笑い)


【遅れました……orz】
270名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 14:55:55 ID:rtiYrTun
そりゃ元気も出るさ。ビキニだぞビキニ……。

……なぁ、モノは相談なんだが。ここらでちょいとお披露目してみないか?
玲は蒸し暑さが少し解消されて元気が出るし、俺ももっと元気が出るぞ。
一挙両得だとは思わないかっ(どーんと力説)

【ドンマイドンマイ】
271神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/18(火) 15:01:44 ID:FCpRU7JG
ん〜、そうだねぇ……
ま、いっかぁ。せっかくだから御披露目しちゃおうかね♪
(すっくと立ち上がって部屋の奥へと消えていく……)
272名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 15:05:20 ID:rtiYrTun
いや、無理にとは言わないが……。

って、マジか?
……言ってみるもんだなぁ……。
(玲の後ろ姿を部屋の奥の方を見てワクテカしながら待つ)
(正座で)
273神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/18(火) 15:12:51 ID:FCpRU7JG
んっ、ふっ、ふっ……
お・待・た・せ・♪
(程なくして、身体をバスタオルで包むように隠しながら登場する)
って、なんで正座してんの?
(まだバスタオルを固く閉じたまま、キョトンとした眼差しでじっと見つめる)
274名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 15:16:03 ID:rtiYrTun
……お待ちしておりました。
(何故か三つ指)

え。いやあ、なんつーか。……礼儀?
(きょとんとした眼差しを真顔で受け止めながらも)
(バスタオルに包まれた裸身を想像して、鼻の穴が少し広がってたり)
275神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/18(火) 15:25:57 ID:FCpRU7JG
礼儀って、そんな大それたもんでもないからさ〜
(ケラケラ笑いながらチラッと胸元を見やり肩をすくめる)
ほんじゃ、いっつショ〜タ〜イム!
(バッと勢い良くバスタオルを放り投げ)
今回は情熱的でちょっとスパニッシュな雰囲気をイメージしてみました♪
(クイッと腰を捻り、足を気持ち内股にしてポーズを取ってみる。引き締まった体躯を惜しげもなくさらけ出し、身体の一部分を申し訳程度に隠す水着の色は、ほんのりと橙がかった赤)
これで日焼けしてればパーペキなんだけどね〜
276名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 15:32:42 ID:rtiYrTun
む……!これは……(バスタオルが頭にふわさと乗っかったまま見とれ)

……鍛えられてるくせに、本当いい身体してるよな。玲。
そこらのグラビアアイドルも真っ青だぞ。見とれちまうよ。
つか、その綺麗な足で、どうやったらあの破壊力の蹴りが……。
(まだ日焼けしてない白い肌や大きく膨らんだ胸やすらっとした脚に、まじまじと視線を送り)
277神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/18(火) 15:40:56 ID:FCpRU7JG
まあ、ね。スタイルだけはぶっちゃけ自信あるよ。
必然的にそうなってしまうわけだけども。
(肩をすくめてクスクス笑い)
あ〜、でも、あたし営業とか全然ダメだと思うからアイドルにはなれないねぇ
(視線を感じつつも特に隠そうとはせずに)
蹴りってのはただ力任せに脚振り回せば良いってもんじゃないからさ。コツがあるのよん♪
278名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 15:49:55 ID:rtiYrTun
必然的、なw
その発言、同級生が物凄い勢いで羨みそうだぞ。
営業は……ああ、確かに無理そうだ(くっくっと笑い)
まぁ、アイドルなんかになれんでも、だな。玲は格闘してるときが一番輝いてるし。

な……なぁ。俺にこんなに見られてるのに恥ずかしくないのか?玲……。
(堂々としてる玲を見て、逆に照れ臭そうに。もぞもぞと下半身を動かして)
279神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/18(火) 15:59:28 ID:FCpRU7JG
羨むって……。
別に楽してるわけでもないし、そんだけの苦労はしてるからね。
(腰に手を当ててうんと頷く)
ん? いや、別に恥ずかしくはないけど……。
むしろそっちの方が照れちゃってんじゃない?
(前かがみになってじっと顔を覗き込む)
280名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 16:08:31 ID:rtiYrTun
ま、それもそうか。格闘少女だしなぁ。
(納得したように頷き)

あははっ。いやぁ、えぇーと……ちっとな。
(顔を覗き込まれて、焦って足が崩れ少し後ろに擦り)
つか、かなり、かな……。
(屈んだ拍子に覗く玲の胸の谷間を、思わず凝視してしまい)
281神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/18(火) 16:13:25 ID:FCpRU7JG
……ふふ。ありがと♪
(しばらく無言でじっと見つめていたが、急にニコッと笑い出し)
やっぱりね、嬉しいもんだよ。
男の人が自分見て好意的な反応してくれるのって。
(ペタンと床に座り、再びじっと見つめ)
女冥利に尽きるってやつ?
(首を傾げ)
282名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 16:21:55 ID:rtiYrTun
ど、どういたしまして……なのかね。
(玲の笑顔に自分も笑い返して)

そ、そっか。ちっと露骨かなって。
嫌がるかと思ったけど。まぁ、良かった。
って、玲、お前そのポーズと仕草は……っとわっ?!
(ズボンの前を突き上げる前に自ら気付き、慌てて隠しながら)
283名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 16:25:49 ID:rtiYrTun
【……何だ最後の行。「ズボンの前を突き上げてるモノに」とかで(汗)】
284神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/18(火) 16:30:39 ID:FCpRU7JG
ん〜?
(床に膝を付いたまま、猫のようにソロリソロリと手を伸ばして身を乗り出し)
なぁに慌ててんのさ?
(スッと目を細め、確信的な笑みをニンマリと浮かべた)
285名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 16:35:22 ID:rtiYrTun
れ、玲……。
いや、慌てるっつか、その……俺……。
(玲が身を乗り出して距離が狭まると、男の頬は赤く)
(股間を隠す手を退け。テントのようになったそれを玲の視線に晒し)
286名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 17:15:50 ID:rtiYrTun
【落ちちゃったかな?】
【俺も時間だからそろそろ落ちるよ。機会があったらまたノシ】
287神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/18(火) 19:54:27 ID:FCpRU7JG
【あう……ごめんなさい……orz】
288神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/23(日) 02:26:51 ID:dmTfQF1r
【こっそりと……】
289名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 02:33:32 ID:Dyt8qSpB
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
290神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/23(日) 02:52:37 ID:dmTfQF1r
(゚д゚)
291名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 02:54:39 ID:Dyt8qSpB
気付くの遅すぎw
292神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/23(日) 03:02:48 ID:dmTfQF1r
いや、待機上げスレに書き込んでないのにこんな早くレス来るとは思わなかったのよ
293名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 03:07:01 ID:Dyt8qSpB
たまたまリロードしたら書き込みがあったんで覗いてみたら(ry
こんなことならいきなり後ろから犯せばよかったw
294名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 03:08:50 ID:RwJraaNu
(・ω・)ワクワク♪
295神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/23(日) 03:10:54 ID:dmTfQF1r
まあ、不意打ち失敗したのも何かの縁。
ここは一つラブラブ甘甘に行こうじゃないかw
296名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 03:15:04 ID:Dyt8qSpB
おぉ、思ってもみなかった言葉にちょっとびっくりw
やっぱ女の子はそういうのに憧れるのかねぇ。
そうなのかなぁ…玲ちゃん
297名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 03:16:32 ID:RwJraaNu
┃ω・`)陵辱…
298神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/23(日) 03:17:34 ID:dmTfQF1r
そら〜ねぇ、普通の女の子はラブラブ熱々な方が良いと思うよ。
ああ、あたしはどっちかっていうと普通じゃないかなぁ……
299名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 03:20:30 ID:Dyt8qSpB
普通じゃないってことは…やっぱし無理矢理に押し倒されての方がいいのかなぁ?
だとしてら…ラブラブ甘甘なんて言わないよな…。

そうだ、さっきコンビニでアイス買ってきたから一緒に食べようよ。
はい、あーんして…玲ちゃん。
(スプーンでアイスをすくうと、玲の口元へ持っていく)
300神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/23(日) 03:23:09 ID:dmTfQF1r
いや、そういう意味じゃなくってね……
(はぁと溜め息をつき)
ん? お? 気の利いたもの持ってるじゃない♪
(アイスを差し出されてすっかり上機嫌になり)
あ〜ん♪
(両手で頬杖をついて口を開けてみたり)
301名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 03:25:59 ID:Dyt8qSpB
あぁ、そういう意味だったのね。
僕はてっきり普通じゃない趣味だと思ってたよ(汗。

はい、どうぞ♪
どう…冷たくて美味しいでしょう。
(玲のお口の中にスプーンでアイスを食べさせるとにっこりと微笑んで)

今度は玲ちゃんに食べさせてもらおうかな。
はい、スプーン。
(玲にスプーンを渡すと大きく口を開けて)

あ〜〜ん。
302名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 03:30:19 ID:RwJraaNu
┃´ー`)ファイトガミタイナ…
303神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/23(日) 03:33:20 ID:dmTfQF1r
うん、んまぁい♪
(とても幸せそうな表情でアイスを頬張り)
ん、ほい、あ〜ん……
(手渡されたスプーンをゆっくり運んでアイスを口にほおばらせる)
304神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/23(日) 03:35:44 ID:dmTfQF1r
【>301ファイト出来そうですか?】
305名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 03:39:59 ID:Dyt8qSpB
パク…うん…冷たくて美味しい。
(アイスを食べさせられると幸せそうな笑みを浮かべて)

いつも食べてるアイスよりもずっと美味しいな。
これは…玲ちゃんに食べさせてもらってるからだよね。
……こうやって近くで見ると玲ちゃんってかわいいなぁ。
こんなかわいい子がファイトになると人が変わっちゃうんだよね…不思議だな。

【からかうつもりだけで落ちるつもりでしたので時間がありませんorz】
【セックスファイトなら…やっぱり無理だw】
306神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/23(日) 03:49:15 ID:dmTfQF1r
ふふ、女の子はね、いくつも顔を持ってるもんよ♪
(アイスをもう一口してニコニコと)
ん……じゃあ、もっと近くで見てみる?
(額が触れ合う程にグッと顔を近付けて)
……これじゃ近すぎ? なんてね
(そのまま至近距離で微笑む)


【あら……残念……orz】
307名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 03:56:19 ID:Dyt8qSpB
あっ……。
(近付いてきた玲の顔にちょっとどぎまぎして)

そ…そんなことはないよ。
玲ちゃんのきれいな瞳に可愛いお鼻が…よく見えるよ。
それに…アイスよりもおいしそうな唇も…。
チュッ♪
(玲の唇に自分の唇をそっと重ねるとにっこり微笑んで)

アイスのお代いただきました。

あっ…そろそろ帰る時間だから…また会おうね、玲ちゃんノシ
(後が怖いのでそそくさとその場を後にするw)

【それ以前にこの展開からどうやってファイトに持っていくのかとw】
【それじゃ時間が来たのでこの辺で。ファイトは別の機会に…別にファイトなしで
いちゃいちゃでもいいですけどw ではノシ】
308神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/23(日) 04:01:22 ID:dmTfQF1r
んっ……
(唇を重ねられて驚いたように目を見開いたが、すぐに目を閉じてキスの感触をじっくり味わい)
うん。またね〜、お釣りは今度渡すよ♪
(去り行く背中へ手を振り、意味深な笑みとともに見送った)


【らじゃですw】
【次の機会を楽しみにしてます〜ノシ】
309神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/23(日) 04:04:40 ID:dmTfQF1r
>>302
┃ω・)マダイラッシャイマスカ?
310名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 04:05:58 ID:RwJraaNu
(-.-)zzZ
311神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/23(日) 04:10:39 ID:dmTfQF1r
サスガニオネムデシタカ……○∠\_
312名無しさん@ピンキー:2006/07/23(日) 04:14:10 ID:RwJraaNu
┃ω・)ナイチチニハ、キュウミナイ

┃-^)トイウノハジョウダンデ、陵辱専門デスカラ

【そして実は仕事中】
313神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/23(日) 04:17:18 ID:dmTfQF1r
┃;・ω・)ソ、ソウデシタカ……
┃・ω・)オツトメゴクロウサマデス
314神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/24(月) 03:01:05 ID:qm/y8kBd
【今日もこっそりと……】
315名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 03:02:42 ID:sokJIePe
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
316神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/24(月) 03:08:13 ID:qm/y8kBd
はやっ!!
317名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 03:13:01 ID:sokJIePe
寝る前にチェックしたら見つかったんで…昨日と同じだがw
まったく玲ちゃんは夜更かしさんなんだから。
早く寝ないと身体壊しちゃうぞ。
318神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/24(月) 03:15:18 ID:qm/y8kBd
その分昼まで寝るからバッチリなのだ!!
(意味も無く自信満々な笑み)
まあ、心配してくれてありがとね♪
319名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 03:19:34 ID:sokJIePe
しょうがない子だなぁ…格闘家とあろう者が朝の修行もしないで
昼間でグーグーなんて。お師匠様に知れたらおこられちゃうぞ。
(頭を軽くこずくと)

それじゃ時間も時間だし僕は失礼するよ。
お釣りは今度会った時にもらうからね。おやすみ、玲ちゃんノシ
320名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 03:20:58 ID:5UdJX62S
キャラハンの新規参加しても良いでしょうか?
321神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/24(月) 03:24:06 ID:qm/y8kBd
大丈夫。寝る子は育つっていうじゃないたたっ
(小突かれた額を撫で撫で)
ん、楽しみにしててよ♪
お休み〜ノシ
322神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/24(月) 03:28:49 ID:qm/y8kBd
>>320
Щ(゚∀゚Щ)カモソ!!
323名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 03:30:25 ID:5UdJX62S


【名前】李 絲琳(リ スーリン)
【使用する格闘術】カウンター主体の柔術や関節技、突き。気功。
【性別】 女性
【年齢】 16歳
【容姿】
 黒髪のショートヘア・糸目
 服は大体紺色の作務衣か、セーラー服。
 ただし、バイト時は背中に『湯』と書かれた法被に短パン&サラシを着用。

【性格】
 普段から、「起きているのか?」と疑問に思われるほどボーっとしている。
 また、あまり喋る事は無く、基本的に無口。
 また、実際に立って寝ていることもしばしば。

【3サイズ】洗濯板/スラリ/普通
【望むプレイ】攻め中心。ただ、受けも可
【NG】過度のグロ・飲食、塗などのスカ
【備考】
 幼少の時、中国から移民してきた少女。現在、銭湯でバイトをしながら、絵の勉強をしている。
 バイト中は番台に座っている(ただし、風呂屋自体は券売機装備のため、監視員的な役割)か、風呂場の掃除や道具の整理を行っている。ただ、マナーの悪い客を注意する事などもしばしば。
 足場の悪い場所などの戦闘には慣れている。
 基本的にはカウンター攻撃が主体。よって、自分から仕掛ける事はめったに無い。
 また、性的なことに関しては、自覚こそ無いが、かなりの知識あり。
 余談ではあるが、姉がいて、頭が上がらないとか……。

【と言う訳で、新規参加です】
324神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/24(月) 03:32:15 ID:qm/y8kBd
はやっ!!!
そして初めまして! 宜しく♪
325李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/24(月) 03:34:51 ID:5UdJX62S
【と言う訳で、よろしくお願いします】

 …………………………
 

 ……zzzZZZ

【こういうキャラなので、キャラが許してください】
326神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/24(月) 03:38:35 ID:qm/y8kBd
……?
もしもーし……?
(スーリンの顔の前で手をひらひら振ってみる)


【大丈夫ですよ♪】
327李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/24(月) 03:42:01 ID:5UdJX62S

 ……ZZZ……!えっと……いらっしゃいませ?
(きょろきょろと周りを見渡す)
(そして、ここが公園であることに気づいた)
 ……また、寝てたのです。……ところで、あなたはどなたなのですか?
(目の前の玲を見てる)
328神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/24(月) 03:49:48 ID:qm/y8kBd
あ、いらっしゃいました。女子高生一名でって違う!
(コホンと咳払いをして)
寝……っていうかまたって!?
まあ良いや。あたしは玲、ちなみにここは近所の公園だよ
329李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/24(月) 03:55:01 ID:5UdJX62S

 ……あれ?
 私は、確か絵を描きに河原まで行こうとしたのでありますよ。
 公園に行くはずじゃないのです。

 ……私は宇宙人に連れ去られたのでありますか?
 玲嬢は宇宙人なのですか?
(簡単に言えば、歩いたまま寝てしまい、そのまま公園まで迷い込んだだけである)
(というか、単純に感覚がずれているだけかもしれない)
330神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/24(月) 03:58:55 ID:qm/y8kBd
う〜ん。一応地球人だけど、厳密に言えば宇宙人に分類されるのかもしれないね
(何故か満足そうに頷き、スーリンの肩にそっと手を置いて)
取り敢えず落ち着こうね。ていうかまだ寝てる? ほら、深呼吸してみて
(手本を示すように深呼吸してみる)
331李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/24(月) 04:01:25 ID:5UdJX62S
 分かりました。
 すーはー、すーはー、
 ……段々、落ち着いてきたのです。

 ……………………zzz
332神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/24(月) 04:05:38 ID:qm/y8kBd
そーそー、良い感じ良い感じ……
(深呼吸を始めたスーリンの様子を満足気に見つめていたが)
……って、落ち着きすぎだから!
寝るなぁ〜
(肩を軽く揺さぶってみる)
333李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/24(月) 04:07:27 ID:5UdJX62S

 ……zzzZZZ
(ガクガクと揺さぶられるが、起きる様子は無い)
334神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/24(月) 04:08:27 ID:qm/y8kBd
ぬ〜……
なかなか手ごわいねぇ……
(ぺちぺちと軽く頬を叩いてみる)
335李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/24(月) 04:10:00 ID:5UdJX62S

 ……ん……ん〜……
 ……ZZZ
(もう少しで起きるかと思ったが、やはり立ったまま寝てしまう)
336神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/24(月) 04:15:29 ID:qm/y8kBd
む〜……わざとやってんのかねぇ?
(頬を叩くのをやめて、今度は脇の下に指を入れてくすぐってみる)
337李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/24(月) 04:20:01 ID:5UdJX62S
 ……ん?
(脇の下に手を入れられると、反応し目を覚ます)
(同時に……)

 ん……くすぐったいのです
(身を少しだけ、すばやく後退させる)
 意地悪するのでありますか?姉様のように私を投げる気だったのでありますか?
(どうやら、何かトラウマがあるらしい)
338神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/24(月) 04:25:28 ID:qm/y8kBd
お、起きた起きた……って、ん……?
(後退する際の体捌きに何かを感づいて眉をピクリと動かす)
いや、意地悪も投げようともしないけど……。
ああ、でも、これ以上寝起きが悪いようなら投げちゃおうかなぁ……?
339李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/24(月) 04:27:46 ID:5UdJX62S
 ……投げると、痛いのです。
 だから、駄目なのです。
 私も落ち着くのです。寝ないように……
(だが、そう言っている間にも段々目が遠くなってきて)
 ……zzz
340神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/24(月) 04:32:01 ID:qm/y8kBd
だから寝るなぁぁ!
ホントに投げるぞ〜!
(有言実行。サッと近寄って本当に投げそうなくらい強めに肩を掴んでみる)
341李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/24(月) 04:38:40 ID:5UdJX62S
 ……!!
(だが、手は彼女の肩を掴めなかった)
(達する前に、スーリンが裏拳を放ち、手を払いのける)

(同時に逆の手を掌底として玲の顔面に打ち出し、寸止めする)
(それはほぼ無意識の行動。そして……)
 発っ!
(そのまま、彼女の顔に気を打ちつけた)
342神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/24(月) 04:44:42 ID:qm/y8kBd
つっ……!
(まさかの、しかも予想外に機敏な反撃に虚をつかれ、再び顔をスーリンに向けた時には既に視界が寸止めの掌底に遮られ)
あうっ!?
(スーリンの発した気合いと共に目に見えない何かに殴りつけられたような衝撃が顔面を襲い、大きく仰け反ってあとずさった)
343李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/24(月) 04:48:27 ID:5UdJX62S
 ……あっ……ごめんなさいなのです
 つい……やってしまったのです。
 出来れば、許して欲しいのです。喧嘩はいけないのでありますから……

(どうやら、自分のした事に気づいたらしく、あわてて謝る)
(だが、体勢は驚いたままで、先ほどの掌底を突き出した型になっている)
344神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/24(月) 04:59:59 ID:qm/y8kBd
い、いや、別に良いから……
(顔面を抑えながら呻くように呟く。物理的な攻撃とは違い外傷は全く無いが、そのダメージは拳によるものと比べても遜色無く、頭はズキズキと痛み脚はふらつく)
……つい、でこんなんじゃ迂闊に手出せないね。全く……
(未だに突き出されている掌底を見て、まだ若干ボーっとする頭で本気になった時の威力を想像しながらポツリと呟く)
345李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/24(月) 05:02:52 ID:5UdJX62S
 ……でも、かなり本気でやって……しまった……のです
 しばらく、気は使え…ないの…です。
(段々、彼女の瞼が下がっていく)
(そして……)
 ……zzz
(やっぱり寝てしまう)
346神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/24(月) 05:09:30 ID:qm/y8kBd
いや、だから、何でそこで寝るかな……
(ガクッと肩を落とし、溜め息をつく)
……ん?
(と、気を使えないという言葉に反応して顔を上げ、今一度スーリンに近寄り)
気が使えないなら……どうするんだろ……?
(今度は純粋に好奇心から、スーリンの手の内を探ってみようと大きく腕をふりかぶって殴りかかろうとしてみる)
347李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/24(月) 05:13:40 ID:5UdJX62S
 ……!!
(それに気づくと、殴りかかる手をの横へ体を滑り込ませる)
(そして、同時に自らの腕を玲の腕に絡ませる。中国の拳法の技の一種だ)
(そして、玲の動きを止めた)

 ……もしかして、玲嬢はいじめっ子なのでありますか?
 さっきから、私に対する『闘いたいオーラ』が出ているのであります。

348神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/24(月) 05:22:20 ID:qm/y8kBd
お、おおっ?
(無造作な攻撃とはいえ、あれよあれよと言う間に腕を絡めとる、華麗で無駄の無い動きに思わず感嘆の声を上げ)
いや、元はといえばアナタが直ぐ寝るから……。
えっと、名前は……、まあ良いや。
とにかく、いじめとかじゃなくて単純にキョーミはあるね、うん。
(腕を取られたままの情けない体勢で不敵な笑みを浮かべて頷く)
349李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/24(月) 05:26:44 ID:5UdJX62S
 すぐに寝るのは気を使ったからであります。
 気を使うとかなり辛いのであります。
 よくないのであります。私の名前は、李 絲琳なのであります。

(だが、玲の不敵な笑みを見ると……)
 このまま、どうするのでありますか?
 もし、私を倒そうとするのなら、倒すまでなのです。……少し日本語が違うかもしれないのです。
350神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/24(月) 05:38:23 ID:qm/y8kBd
いや、最初の方のは気とか関係無いでしょ。絶対に……
まあ、うん。スーリンね。
(あくまでマイペースなスーリンの言動に呆れたように息をつき)
ん、ちょっと違うような気もするけど……。
大体合ってるから大丈夫っしょ。
(うんと頷くと共にキッとマジな顔つきになり、腕を絡めとられたまま身体を捻り、逆の腕で殴りかかった)
351李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/24(月) 05:45:32 ID:5UdJX62S
 ……中国の歴史をなめたらいけないのです。
(しかし、顔にあたる直前に玲の拳は止まっていた)
 距離が足りないのです。この状態だと、君の拳は届かないのです。
 そして……この状態から、私はどのような技でも出せるのです。
(そして、そのまま絡めている玲の腕に自らの体をスライドさせて、肩に乗せる)

 もう一度言うのです。中国の歴史をなめたらいけないのです。
(その口調は、正にマイペースそのもの。だが、彼女は派手に動き、そのまま体勢を崩し、玲を投げようとする)
(所謂、一本背負いだ)
352神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/24(月) 05:58:40 ID:qm/y8kBd
おっ、おおっ!?
(のらりくらりとしたマイペースな口調とは裏腹に、洗練された実にムダの無い動き。瞬く間に身体のバランスを崩され、今まさに投げられる寸前に)
っ……! このっ!
(宙を舞う寸前に、至近距離に捉えたスーリンの脇腹へ思い切り拳を打ち込み)
あだぁっ!
(そして空中で綺麗な弧を描きながら地面にしたたかに背中を打ち付けた)
353李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/24(月) 06:04:40 ID:5UdJX62S
 ぐっ!
(拳がわき腹に入ると、バランスを崩す)
(だが、それでも、踏ん張り玲を地面に打ち付けた)

 ……痛いのです。
(口調こそ変わらないものの、次の動きは少しだけ鈍い。それがダメージの証拠だ)

(仰向けになっている怜に対し、再び追い討ちを掛ける)
(目指すは、右肩と右膝の関節。両手による貫手が彼女を襲う)
354神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/24(月) 06:18:24 ID:qm/y8kBd
っく……!
(不十分な受け身の代償は大きく、スーリンの追撃を避けようとも身体の自由が効かない。覚悟を決めて歯を食いしばり)
うぐぁっ……! っく、うぅ……!!
(間接にもろに食い込むスーリンの貫手。想像を絶する痛みに苦悶の呻きをあげながらも、その瞳はまだ光を失わずに変わらぬ闘志を宿し続け)
355李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/24(月) 06:27:14 ID:5UdJX62S
 ……ふぅ……もう動けないはずなのです。右腕と右足の関節を外したのです。
(脇腹を押さえながら。そのまま立ち上がる)

 でも、あの一撃は痛かったのです。おかげで目が覚めたのです。
(しかし、彼女の目は戦っている最中でさえ糸目で寝ているかどうか判別などつかない)

 ……敗者にはそれなりの罰が必要だと姉様も言っていたのです。
 そうしないと噛み付いてくるって言ってたのです。

(すると、怜の股の間に手を潜り込ませる)
 女の子はここが弱いと聞いたのです。
(そのまま、ジーンズの上から指を押し付ける)
 ……手ごたえが無いのです。姉様は嘘をついたのですか?
356神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/24(月) 06:39:30 ID:qm/y8kBd
……参ったね……
(右半身が殆ど動かない。流石に観念したか、目を閉じて大きく息をつく)
ホントに起きてるのかな……
(寝てる時と全く判別のつかない表情に不安気な呟きをもらし)
あ〜……随分とキッツイお姉様だこと。
って……え……?
(股間をなにやらまさぐられる感触。余りに唐突な出来事に思考停止し、目をパチクリさせてスーリンを見つめる)
357李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/24(月) 06:47:14 ID:5UdJX62S
 ……よくは分からないのですが、姉様はこうしたのです。
(そうすると、少しだけ強く押し付ける)
 ……やっぱり手ごたえが無いのです。

(すると、1つ思いついたように拳を構える。指は突きの体勢で2本立てている)
 多分ジーンズが硬いのです。
(そして、一気に、その指はジーンズと下着を貫くことなく、秘部へとめり込む)
(ちなみに、その瞬間、彼女の指がグキッといういやな音を立てたりしていた)
 上手くいかないのです。突き指したのです。

(そして、彼女の左側に座ってまじまじと自分の指を見る)
 どうすればいいのですか?
358神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/24(月) 06:57:45 ID:qm/y8kBd
いや、あの、そういう問題じゃ……
(スーリンのやろうとしている事の9割方は把握出来たが、どこか抜けているその行動に何故か心配そうな声すらかけてしまい)
いたっ、あたたっ!
(前戯もへったくれも無しに、ジーンズ越しに秘所を責められた所で感じるどころの話じゃなく……)
……や、そんな事あたしに聞かれても……
(自分を性的に犯そうかという相手に、まず犯し方から言わないといけないという何とも言い難い行為にただただ呆れたような息をつき)
そうだね……下はまだちょっと早いから、胸でも揉んでもらおうかしら?
(半ば投げやりな口調で、自由が効く左腕を使いタンクトップをたくし上げて胸を晒し出す)
359李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/24(月) 07:01:34 ID:5UdJX62S
 ……???
 胸を揉むのでありますか?
(すると、そのまま怜の露のなった胸に手を掛ける)
 確かこのように揉むのでありましたよね?姉様はやっていたのであります。

(すると、そのまま緩急をつけながら揉み始める)
360神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/24(月) 07:11:17 ID:qm/y8kBd
そそ、そんな感じ……。
(スーリンの手から伝わる温もりを胸に感じると目を閉じ、その手がゆっくりと動き始めて乳房を揉み始めた感覚をじっと感じて)
んっ……やれば出来るじゃない……その調子その調子……
(しばらく胸を揉まれていくと身体の中でスイッチが入り、喉の奥で小さく呻きピクリと身じろいだ)
361李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/24(月) 07:16:51 ID:5UdJX62S
 ……よく分からないのです。
(だが、彼女は糸目のまま彼女の胸を揉み続ける)
(ただ、単調な動きではなく、緩急や上下左右の運動を加え、さらに強弱まで変えている)

[確か、姉様はここも触っていたのです]
(或事を思い出したスーリンは、そのまま指を怜の胸の中央にある桜色の部分へと持っていく)
(そして、その部分をいじくり始めた)
 こうすれば、相手が屈服するのであります。
362神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/24(月) 07:27:33 ID:qm/y8kBd
んっ……うん……結構、上手いじゃない……
(所々言動が一致しない不可解な点はあるものの、乳房を愛撫する手つきは妙に手慣れていて自然と悩ましげな吐息を漏らし)
あっ、ふ……
(まさに絶妙なタイミングで乳首に刺激を受けて小さく喘ぎ始めて)
ねぇ……その姉様ってさ……どういう風にこういう事教えてくれたの……?
363李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/24(月) 07:35:38 ID:5UdJX62S
 ……(ピクッ)……(ガタガタガタ)……
(『姉様にどういう風に』という言葉を聞くと唐突に震えだす)
(また、糸目にこそ変化が無いが、顔色も段々悪くなる)
 アレは正に人外なのであります。獣にも劣る所業なのであります。

 もともと、姉様は気功の技術しか教えてくれなかったのであります。
 で、こういう事は、姉様は自分に歯向かってきた人たちを『せいどれー』とやらにするためにすることを見ていただけなのであります。

(そして、しばらく単調な動きを続けると)
 やっぱり、こっちだと効率が悪いのであります。
(一気にジーンズに手を掛けて引きずり落ろした)
364神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/24(月) 07:45:17 ID:qm/y8kBd
あ、いや、その……ゴメン……
(スーリンの姉への恐怖に震えるその姿を見ていると段々と気の毒になってきて、思わず視線をそらしてしまい)
せいど……?
ああ……何となく読めてきた……気がする
(そして漠然と姉様の人物像を思い描き、苦笑する)
……下着は……?
(ジーンズを脱がされたついでに尋ねてみたり)


【時間は……?】
365李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/24(月) 07:49:36 ID:5UdJX62S
 下着……この濡れている布でありますか?
(怜の言葉を聞くと、彼女の下着をつんつんとつつく)
 何故、濡れているのでありますか?
 もしかして、我慢できなかったのでありますか?
(テクニックに関する知識はあるのに、性的知識は皆無な少女である)


【大丈夫ですよ……11時頃までですが】
366神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/24(月) 07:56:17 ID:qm/y8kBd
あ……えっと……
(濡れている部分をつつかれて一瞬背中をひきつらせるものの、余りにも知識の偏ったスーリンに対してどう応対しようかという思考がめまぐるしく頭の中を駆け巡って)
そうだね、うん。我慢出来なかったの……。
たからこれも脱がせてくれるかな……?
(左手でショーツの裾を引っ張り)


【あ……でも、こちらがそろそろ……】
367李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/24(月) 08:03:09 ID:5UdJX62S
 ……断るのです。
 身に着けているもので訳の分からないものを取ると隠し武器が飛んでくるのかもしれないのです。
 少なくても、上姉様はそうだったのです。
(すると、スーリンはなんに躊躇いも無く、ショーツと共に彼女の秘部へと押し込んだ)
(そして、そのまま内部を擦るようにかき回し始める)

【では、凍結か破棄を……】
【ちなみに、凍結の場合、水曜、金曜、日曜の21時以降であればいいです】
368神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/24(月) 08:07:54 ID:qm/y8kBd
【では凍結して水曜日の0時頃再開でいかがでしょうか?】
369李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/24(月) 08:10:22 ID:5UdJX62S
【了承です】
【では水曜(正式には木曜)の0時ということで】
【では……そろそろ、お休みなさい(で、いいのかな?)】
370名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 02:06:29 ID:KnuewSSL
しかし見事に貧乳キャラばかりだな
巨キャラ造ろうかな…
371名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 02:12:31 ID:k/Kat6KX
是非!!
372倉橋 百合絵 ◆ByzVFaXbTs :2006/07/25(火) 16:38:53 ID:2f9G6kzK
【名前】 倉橋 百合絵(リングネームリリィ倉橋)
【使用する格闘術】 プロレス
【性別】 ♀
【年齢】 17
【容姿】 意志の強そうな大きな瞳、栗色の三つ編みをリボンで止めてる
     学生服はブレザー、トレーニング用のジャージをよく着ている
     リングコスチュームは白を基調にしたもので結構フリルが付いてる
     リングシューズは黒、そして顔の部分だけ隠す布製のマスクをしてる
     身長が172p
【性格】 真面目な努力家
【3サイズ】 92・63・85
【望むプレイ】 痛めつけられ系?
【NG】 特になし
【備考】 一応現役の女子高生だが既にプロのリングに上がってる
     中学生時代は体操選手を目指し全国レベルの実力だったが身長が伸びすぎて断念
     そのときいま所属している団体の女社長にスカウトされる
     元々努力家なので、プロレス技術だけではなくアマレスや柔道の練習などもどん欲に取り組み
     今では時期エースとして注目されてる
     体操の技を生かした跳び技や柔らかい身体を使って思わぬ所から関節技を取ったりする
     パワーはそんなに無い
     ちなみに所属団体の経営は芳しくない

【とりあえず投下。なんかレッスルエンジェルみたいになってしまった・・・】
373名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 20:13:52 ID:wBBvgjIg
レスラーか……空手の使い手とかでお相手願いたいなあ。
はっ!?

プロレスをさせられるッ!?
374倉橋 百合絵 ◆ByzVFaXbTs :2006/07/25(火) 22:12:02 ID:2f9G6kzK
>>373
【あなた最近、餓狼伝読んでませんでしたか?w】
375名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 22:18:51 ID:k/Kat6KX
チャパリータASARIかw
376373:2006/07/25(火) 22:28:23 ID:lPYJHyUb
>>374
【勿論読んでいましたが何か?w】
【レスラーって怖ェなあw】

【ID変わってますが同一人物です】
377名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 23:21:49 ID:KnuewSSL
>>375
1980〜90年代前半までしかわからないから、
名前しか知らないなあ
>>376
餓狼伝原作のほう読んだことない…
378名無しさん@ピンキー:2006/07/25(火) 23:35:33 ID:k/Kat6KX
んじゃもっとマイナーなとこで、女子高生レスラーといえば千春w
379日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/26(水) 10:10:48 ID:YyzU2w/O
昼まで待機します…
380名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 10:22:06 ID:Cl4Gz5Hc
壁|・)< 見つけた…日下麻里…
381日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/26(水) 10:26:34 ID:YyzU2w/O
なに…嫌な気配が…
(背筋が凍るような視線をかんじ
麻里は警戒をする)
382名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 10:31:23 ID:Cl4Gz5Hc
日下麻里……。組織に、戻ってきてもらう。
(物陰から、同じ年齢ぐらいの少女が現れる。
 髪は長く、ゴムでひとつ縛りにしており、切れ長の瞳でじっと眺める)
組織も人材不足。 今、戻ってきても、罰受けるぐらい。
命まではとらない。だから、戻れ。
(ひゅんひゅんと、手にしていた黒塗りの棍を回し構える)
383日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/26(水) 10:42:01 ID:YyzU2w/O
戻る気は……無い…
(小さいがよく通る声で返事をする)
人材不足…ね、あなたを見る限りそうは思えないけど
(麻里にはその少女が尋常じゃない実力だとすぐにわかった)
もう一度言う戻る気は無い!
(懐から煙玉を出し、煙に巻こうとする)

【名前やプロフがあれば宜しく】
384凪沙 ◆0H43HGR8ck :2006/07/26(水) 10:50:58 ID:Cl4Gz5Hc
そうは……いかない……。
私も、是、任務だから……。
(煙玉を取り出したがいなや、
 前方に―――つまりは麻里へと向かって突進し、そのまま吹き飛ばす)
貴女の…噂は、聞いていた、わ……。
少し、羨ましい、けど……、でも、これも仕方がないこと。
―――逃がさない。
(スッと棍の先を麻里へと向けて)

【名前】 鳳 凪沙(おおとり なぎさ)
【使用する格闘術】 棍術・蹴り技を中心とした格闘術
【性別】 女
【年齢】 16
【容姿】 黒髪(一つ束ね)・緑のパーカー・黒シャツ・ジーンズ
【性格】 無口・感情表現が下手
【3サイズ】 80・52・84

【ではこんな感じで、簡単ですが】
385凪沙 ◆0H43HGR8ck :2006/07/26(水) 10:58:16 ID:Cl4Gz5Hc
【3サイズ:52→57で…まあ、一応念のため】
386日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/26(水) 11:01:58 ID:YyzU2w/O
くっ、簡単には逃げられない…か
(煙幕を昆で吹き飛ばされその衝撃で眼鏡がはずれる)
羨ましいと思うなら行動を起こせばいい……
(昆を突きつけられても構えない)
387凪沙 ◆0H43HGR8ck :2006/07/26(水) 11:07:09 ID:Cl4Gz5Hc
……抵抗しないの…?
……いい。どうせ、ここにいないと生活できない。
それに、逃げ出したとしても、追われる日々をすごすだけ。
(軽く首を横に振ると、再度麻里を睨みつけて)
逃げたいのなら…、抵抗しろ。私を殺して逃げろ。
(棍を振りかぶると、勢いよく麻里に向けて打ち下ろす)
388日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/26(水) 11:14:10 ID:MtAC9xBd
そうね…一人で生きていくのは大変…。
でもね…
…生きてる実感をいま感じてる、ハァッ!

(振り下ろされる棍に向かって踵を叩きつける)
(麻里は180度開脚してる)
389凪沙 ◆0H43HGR8ck :2006/07/26(水) 11:19:32 ID:Cl4Gz5Hc
そう。……それならいい。
なら、私を倒して、その人生を満たせ。
―――疾!
(微かにだが、笑みを漏らし、たたき付けられた棍をそのまま半回転させ持ち変える。
 そして、くるりと身を捻りながら、薙ぐように棍を麻里の横っ腹に打ちつけようとする)
ハッ、せいッ…やぁあっ!!
(縦、横、突き、と息をも突かせぬほどに次から次へと乱撃を打ち込んで行く)
せいゃああっ!!
390日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/26(水) 11:28:55 ID:MtAC9xBd
かっ、…はっ
(横っ原に凪沙の攻撃が命中し、麻里は大きく後ろに飛び距離を取る)
棍を折れると思ったけど…まさかこちらの肋骨が折られるとは
(少し青ざめた表情で)
武器なしじゃ無理か…
(両腕の袖から警棒が二本出てきて、それを構え攻撃をしのぐ)
は…や…
(攻撃に対し反応が鈍くなっていく)
391凪沙 ◆0H43HGR8ck :2006/07/26(水) 11:41:37 ID:Cl4Gz5Hc
…………。
(ペースを崩さず、乱打を止めることはなく、どんどん追い詰めていく)
……そんな、ものなの? あなたの、意思、は?
(残念そうに、つぶやきながら、最後の一撃を振りかぶる)
これで……、終わり。
(眼光を閃かせながら、強烈な一撃を、警棒諸共、たたきつける)
392日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/26(水) 11:51:36 ID:MtAC9xBd
くう…
(凪沙の攻撃が早くまるで近づけない)
(―――このままじゃやられる…一か八か…)
………
(何か策を思いついたのか更に防御に力を入れる)
ビュッ!!
ぐぁああああああああっ!!
(だが凪沙渾身の一撃が警棒を叩き檻そのまま肩の骨まで衝撃を伝える)
ぁぁぁ
(麻里はその場で倒れ苦悶の表情で転げ回る)
393凪沙 ◆0H43HGR8ck :2006/07/26(水) 11:58:17 ID:Cl4Gz5Hc
……………。
(失望したような、そんな冷たい視線で麻里を睨み)
…私がバカ…だった。
少しは期待していたのに。
(ツカツカと転げまわる麻里に近づくと、腹部を蹴り飛ばし、顔を軽く踏みつける)
………ふん。
念には念を、……。
(ぐいっと麻里の髪を掴み、引き上げると口に何かを入れて
 そのまま麻里の唇に自分のそれを重ねて、麻里の口の中に飴玉のようなものを入れる)
んっ、ちゅっ……ぢゅるっ、ちゅぱ…。
(飴玉が溶けるまで、舌を蠢かせて、麻里の口腔を犯す)
394日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/26(水) 12:08:51 ID:MtAC9xBd
ぐぉっ!
(腹部を蹴られ胃の中身がでたかと思うほどの痛みで更に転げる)
あ、ああ…。んちゅ
(麻里の胃液まみれの口に何か入れるため接吻をされる)
んーんむん
(―――不用意に近づいてきた)
(中の飴を溶かすのに夢中になってる凪沙の腕に絡みつきしたから三角締めで締め上げる)


395日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/26(水) 12:10:17 ID:MtAC9xBd
(だがその勢いで飴を飲み込んでしまう)
【すみません追加で】
396凪沙 ◆0H43HGR8ck :2006/07/26(水) 12:15:48 ID:Cl4Gz5Hc
(胃液を舐め取りながら、飴玉を溶かし)
……ふぅ、これで……んぐっ…!?
抜かった……っ…! ぎっ……!!
(締め上げられたままで暴れようとするが、なおさらに締め付けられる)
……いっ…、ぐぅううっ!! このっ……しつこいッ…!
(勢い任せに、地面を蹴り飛ばすと身体ごと麻里を押し倒す)
―――づっ…!!
(その時に、腕が折れてしまうが、構わず距離を取り)

はぁ、はぁ………。でも、もう、効果は出てるはず…。
さっきの、飴玉…。媚薬と麻痺毒を混ぜて作ったもの……。
(無事な方の手で転がっていた棍を掴み、じっと麻里の様子を見る)
397日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/26(水) 12:27:33 ID:MtAC9xBd
く…はな…すか!
(凪沙の動きに合わせ頸動脈を閉めていく)
ぐは・・・
(強引な抜け方をした凪沙に押し倒され息が一瞬詰まる)
距離を離したか…だがこの距離なら私には…
(袖の中の棒手裏剣が麻里の手中に準備される)
シュ!
(凪沙の腕が上がらない方を狙い手裏剣を投げた、がその早さはいつもの勢いがない)
な…からだが
(その場に膝をつく)
398凪沙 ◆0H43HGR8ck :2006/07/26(水) 12:40:06 ID:Cl4Gz5Hc
………チッ。
(今だ抵抗してくる麻里に舌打ちしながら、横っ飛びに避ける)
…もし、貴女が無傷だったら、私、やられてた。
貴女の悪いところは、最初から殺す気で来なかったこと。
(たんたんと呟きながら、蹲る麻里に再び近寄り)
下手に動かない方が良い。 抵抗すればするほど、毒が早く回る。

……反抗できないように、とことん尊厳を奪う。
(もぞもぞと麻里のスカートを脱がし、スーツもナイフを使って切り裂く)
(ぴりぴりとスーツを破くと、麻里をうつ伏せにし、浣腸を刺し液を注入していく)
…これで、よし。あとは……。
(何処からともなく犬の首輪を取り出し、麻里の首に嵌める)
ふふ、素敵…。
(うっとりと呟きながら、頬をなでて)

【スカ系がダメならそこんところは無視してください】
399日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/26(水) 12:48:33 ID:MtAC9xBd
あ…へ…らにお…
(うつぶせにされ毒が回りろれつが回らない)
まるで…三流のAVれ…くあ冷らい!
(浣腸され首輪をはめられ、動けない身体で抵抗する術は口しか残っていない)
がぁあああ
(液が腸にしみてく激しく動く)

【平気デスw】
400凪沙 ◆0H43HGR8ck :2006/07/26(水) 12:57:43 ID:Cl4Gz5Hc
ほらほら…、まだまだ、入る……。
(悶え苦しむ麻里の表情に魅入りながら、
 更に浣腸液を注ぎ込みお腹が膨れるまで続ける)
我慢して……。大きいおちんぽで栓してあげるから…。
(太いアナルバイブをぐりぐりと捻じ込んで犬の尻尾のように生やす)

貴女は人間じゃないの…。犬、ただの犬……。
だから、そんな服なんて要らないの…。
(ぼそぼそと耳元で囁きながら、服を脱がせ、全裸に剥いて行く)
401日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/26(水) 13:06:41 ID:MtAC9xBd
お腹がぁ、お腹があああ!
で…でちゃう…くうう
(液が腸内を満たし妊婦のようになっている、顔は青ざめ歯をカチカチ鳴らし悶える)
ぐぅうううううううう!これ…以上ものを入れ…ないで
(アナルバイブが挿入されると少し液が漏れる)

ちが…わらひは人間ら…
(強固な意志で持っているがその防波堤も決壊寸前だ)
らに…お腹痛いろり…ひもひいい♪
(媚薬のせいで痛みが快楽になっていく)
402凪沙 ◆0H43HGR8ck :2006/07/26(水) 13:13:39 ID:Cl4Gz5Hc
可愛い……。
気持ち良い? 浣腸が気持ち良いの?
なら…もっと、気持ちよくなって…。
(妖しく囁きながら、麻里を四つん這いにさせ、肉つきのいい尻をなでる)
凄い…尻穴がひくひくしてる…。 ねえ、糞穴気持ち良い?
(訊ねながら、舌をアナルバイブの周りに這わせながら、訊ねる)
(片手を伸ばし、乳首を摘まみ、ぐりぐりと引っ張りまわす)

いつでも出して…。尻尾もうんちもひりだしていいから…。
んちゅっ、ちゅっ……。ちゅるちゅる、ちゅぱ…
403日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/26(水) 13:21:57 ID:MtAC9xBd
ひ…ひもちよくら…んか
お…おひりやめ…なめたら、れちゃう
(もはや抵抗する気力が無くなっていき尻穴を閉じることに専念する)
やぁあ乳首もまらいで…気持ちよくてでちゃう

良いの…?出して良いの・・・?
(その言葉を聞きバイブを外そうと手をのばすが麻痺の薬のせいで上手くはずせない)
やああああ出したいのに、もうたすけてぇええ
404凪沙 ◆0H43HGR8ck :2006/07/26(水) 13:27:56 ID:Cl4Gz5Hc
ええ……、いっぱいひり出していいから。
(ずっちゃずっちゃとバイブを動かしぐりぐりと回しながら
 ずぼぼぼっと引き抜く)
臭い臭いうんち、ぶちまけなさい…。 犬らしく……。
(ぺっちゃぺっちゃ、舌を伸ばしてひくつく尻穴を嘗め回し、ツンツンと突っつく)
お腹もこんなに膨れちゃって恥かしいわね…。
でも、凄く可愛い。
(膨れた腹をいとしそうに愛撫しながら、だらだらと唾液を尻穴に塗りつけていく)
ほら、・・・出しちゃいなさい
405日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/26(水) 13:39:09 ID:MtAC9xBd
はいいい、、ありがとうございます…出しますいまだしますううう
うんんんんんんん!

ぴゅ(最初に浣腸液が少しでて)
ブリ、ブブブブブブウウウウウウウ
ひゃあああ、れてるれてる大便も尿もみんなれてるよおおおお
いちゃううう犬みたいに糞していっちゃうううう
(足に少し残っていたストッキングに糞尿がしみこみ、麻里は恍惚の表情で最後の一滴まで出し尽くす)
はぁ、はぁ、はぁ、・・・ああああ
(息をする度からだがびくんと動き、麻里は白目を剥いて地面に溜まった糞尿の泉に倒れ込む)

【そろそろ〆で】
406凪沙 ◆0H43HGR8ck :2006/07/26(水) 13:47:48 ID:Cl4Gz5Hc
ふふ・・・。 可愛い。
こんな、可愛い娘を…組織に渡すのは惜しい…。
(糞尿を噴水のように吹き出して叫ぶ麻里の顔を見つめて、
 うっとりと呟き、無造作に秘裂に指を入れて、麻里の尿を舐め取る)
(そしてパシャリとデジカメで麻里のアヘ顔と糞尿を写す)
……見逃してあげる。
その代わり、今度逢ったときは…もっと、可愛がるから。
(ぼそぼそと呟くと、名残惜しげに喘ぐ麻里を見やりながら、そのままにその場から姿を消す)

【では、これで締めということで。長時間お付き合いいただいてありがとうございました。
 また、機会がありましたら、お付き合いくださいませ。ではノシ】
407日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/26(水) 13:51:41 ID:MtAC9xBd
>>406
【いえこちらこそお付き合いいただき感謝します
まさかこのスレでスカっちゃうとは思いませんでしたw
また機会があればおねがいします】
408李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/27(木) 00:04:36 ID:XCRqihbM
【怜さん待ちで待機します】
409神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/27(木) 00:10:59 ID:PJjl6JfD
【すみません。あと20分程かかります……orz】
410日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/27(木) 00:22:39 ID:XVJFSrxX
………。

【では、20分間お相手しましょう】
411李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/27(木) 00:27:59 ID:XCRqihbM
>>410

 ……zzz

【さすがに……無理かと】
412日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/27(木) 00:29:29 ID:XVJFSrxX
…………。

【こういうことです】
413李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/27(木) 00:31:11 ID:XCRqihbM
 ……zzzZZZ……

 んん〜……zzz

【駄目だ……寝る以外に思いつかないです(泣】
414日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/27(木) 00:35:43 ID:XVJFSrxX
……。
(黙々と本をめくる)
415李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/27(木) 00:37:59 ID:XCRqihbM
 ……ん?

(本をめくる音に気づく)

 ……関係ないのであります……zzz
416日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/27(木) 00:44:08 ID:XVJFSrxX
……ん?
(起きた気配に気が付く)
……。
(だがまた本に視線を戻す)
417李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/27(木) 00:49:54 ID:XCRqihbM
 ……ZZZ……!!

(どうやら、起きたらしい)

 …………(ぽけ〜〜〜)

(そして、ポケットの中を漁る。ただ旗からは、その動作は眠っている最中のように見える)
(すると、ポケットから酢コンブを取り出し口の中へと入れる)

 くちゃくちゃ
418日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/27(木) 00:54:37 ID:XVJFSrxX
ジーッ…
(スーリンが酢昆布たべてるのをみて)
むしゃむしゃ
(カロリーメイトを食べだす)

【玲さんこないね…】
419神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/27(木) 00:59:10 ID:PJjl6JfD
【あの……このまま見ているというのはアリでしょうか……?】
420李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/27(木) 00:59:44 ID:XCRqihbM
 ……くちゃくちゃ……(ぽけ〜)
(まだ、ぽけ〜としている)
(そして、酢コンブを食べ終わると、またポケットを漁る)

(取り出したのは、梅干し)
 ……パクッ……んんん〜〜

【何ゆえに?】
【多分、話進みませんし……】
421日下 麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/07/27(木) 01:03:51 ID:XVJFSrxX
……。
(ふと、時計に目をやる)
ごくっごくっ…
(豆乳を一気に飲む)

……。
(麻里は音もなく席を立ちその場から消えた)

【それでは退散ノシ】
422神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/27(木) 01:08:59 ID:PJjl6JfD
【いや、何となく面白かったもので……】
【お疲れ様でしたノシ】
423李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/27(木) 01:09:57 ID:XCRqihbM
 ……ふぅ……
(梅干しを食べ終わると、そのまま……」
 ……zzz
(また眠ってしまった)

【御相手ありがとうございました】
424神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/27(木) 01:14:50 ID:PJjl6JfD
【大丈夫ですか?】
425李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/27(木) 01:15:38 ID:XCRqihbM
【大丈夫ですよ】
426神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/27(木) 01:23:36 ID:PJjl6JfD
>367
パンツ脱いだら隠し武器……?
いや、凄いね、姉様……。ちょっと興味沸いてきたよ……
(スーリンのその眼差しは真実を語っていた。実際興味は沸いてきたものの、いざ想像してみると表情が引きつってきて苦笑さえ浮かび)
っく、あ……ん
(その隙に秘所を責められて、油断していたためかアッサリと喘ぎをこぼしてしまう)
427李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/27(木) 01:28:40 ID:XCRqihbM
 ……これはパンツというのでありますか?

 おっ……なんか声が出たのであります。
(すると、興味津々のように、秘部を弄繰り回す)
(すると、怜の膣内でショーツの布が擦れる)

 確か、ここをいじくるといいのであります。
(そして、彼女は怜のクリトリスへと指を伸ばす)
(そして左右にはじくように動かし始めた)
428神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/27(木) 01:40:11 ID:PJjl6JfD
んっ……や、あっ……!
(出てくる言葉とその巧みな指捌きとのギャップに何か言いたげに口を動かすが、出て来るのはツッコミではなく、かなり本気な喘ぎ)
あ、そこ……! やぁんっ!
(クリトリスを刺激されてもはや完全に快感に溺れてしまい、弓なりに背中を仰け反らせて髪を振り乱す)
429李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/27(木) 01:44:25 ID:XCRqihbM
 おおっ……これは面白いのであります。
(すると、子供がビー玉を弾くようにクリトリスを弾く)
(その行為は、もはや遊ぶ子供のようだ)

 ……しかし、何かが足りないのであります。
(何か疑問に感じつつも、膣の中をかき回すのは忘れていない)
(ただ、飽きたのかクリトリスを弄ぶのはやめている)
 ……姉様はほかの事をしていたような気がするのです。
430神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/27(木) 01:58:04 ID:PJjl6JfD
や、ふぁ……あぁんっ!
(執拗なクリトリスへの責めにより肉体は絶頂寸前にまで追い込まれて、悲鳴にも似た嬌声をほとばしらせ)
っ、は、ふぁ……はぁ……
(やがてクリトリスへの責め苦は終わり、それでも膣内を絶えず刺激されて身体が時折ビクッと身じろぐものの快楽のピークは乗り越えたようで呼吸も落ち着きを取り戻し)
そ、だね…………舐めたりとか、してなかった……?
431李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/27(木) 02:07:28 ID:XCRqihbM
 舐めたりはしなかったのです……
(そして、しばらく考えた後……)
 思い出したのです。何か棒みたいなものをここに入れていたのです。
 何か入れるものはないのでありますか?

(そうしてポケットの中を漁り始める)
 ハンカチ・チリ紙・ビー玉
 拾った団栗、テレカ、10円ガム
 迷子になった時用の10円玉2枚
 酢コンブ・綺麗な貝殻・蝉の抜け殻
 ペットボトルの蓋・幸せ家族計画

 なかなか無いのであります。

(今度は小さなバッグを調べる)
 ……姉様から護身用に持たされた武器しかないのであります。
 ベレッタ2丁・スタンガン・催涙弾・ロケットランチャー

 あっ……これがいいのであります
(そして取り出したのは、バットであった)
432神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/27(木) 02:16:36 ID:PJjl6JfD
……ド、ドラ○もん……?
(明らかに物理的容量を越えているであろうと思われる品々を見て、思わず漏らした)
いや、武器って……うわぁ、ここ日本だよね……
(人が通らない事を祈りつつ、目を逸らす事にした)
433李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/27(木) 02:22:49 ID:XCRqihbM
 では……これを入れるのであります。
(そうして、金属バット以外を鞄の中に押し込んだ)
 ……欲しいのでありますか?
(なんとなく、『幸せ家族計画』とベレッタを差し出す)
 姉様が「念のため持っていきなさい」と言ったのです。私はよく分からないのです。

(で……整理が終わると)
 さてと……
(金属バットの先を怜の秘部へと押し当てる)
(すると、くちゅという音が響く)
 お漏らしはいけないのであります。
434神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/27(木) 02:35:55 ID:PJjl6JfD
……なかなか面白い姉様だこと
(念の為にと幸せ家族計画を持たせる人物像とそのセンスに更なる興味が沸いてきて)
ま、とりあえずいらないから……
(ベレッタと幸せryを丁重に差し出した)
んっ……いや、それはちょっと……っく
(ヒヤリとした金属の冷たさと質感に身震いするも、秘所は熱い蜜をバットに絡めて……)
435李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/27(木) 02:40:41 ID:XCRqihbM
 なかなか入りにくいのであります。
(そういうと、少しずつ力を篭める)
(すると、明らかに太すぎるそれは、段々と怜の体の中に埋没していった)

 入っていくのであります。
(物珍しそうにさらに力を篭めると、奥のほうでこつんと当たった)
 ん?もう入らないのであります
(少しだけ押してみても、もう入ることは無い。既に奥まで達しているのだから)
436神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/27(木) 02:56:30 ID:PJjl6JfD
んぐっ……! う、あぁ……!
(限界を遥かに越えて体内に異物を迎え入れる苦痛にただ苦悶の呻きをあげて)
う、く……は、いっちゃった……はは……
(常軌を逸したその行為に晒されていても思考は思いの外冷静で、自分の中に押し込まれたバットを見て苦笑する)
437李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/27(木) 02:59:59 ID:XCRqihbM
 そうなのでありますか……
(そうすると、同時に再び胸を揉み始めた)
 確かこうしていたのです。
(そうして、桜色の突起を弄ぶように触る)
(そのたびに、体が動くが、それは質量の持ったバットに伝わり、バットが上下に揺れる)
438神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/27(木) 03:15:22 ID:PJjl6JfD
は、あぅ……んあ、ふ……
(乳首と、膣内を満たすバットの上下運動による体の内と外からの同時責め)
(いつの間にか苦痛は消え、溢れ出た愛液がバットを通じて外に溢れ出ていく)



【さっきからすみません……】
【どうも接続が不安定で……orz】
439李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/27(木) 03:21:00 ID:XCRqihbM
 そろそろなのです。
(そうすると、バットの柄を持つ。すると、スーリンの手に愛液が絡みつく)
 うわっ……べとべとなのであります。

(だが、それにも構わないように、一気にそのバットを引いた)
(同時に閉じかかっていた膣口が一気に入ったときの大きさに広げられる)

(そして、それを何度も繰り返した)
(入り口からは大量の愛液がバットと共に引き出される)
440神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/07/27(木) 03:46:42 ID:PJjl6JfD
んあっ! や、あぁあっ!
(常識外れなその行為による刺激は、身体の芯から快感に溺れさせ、野外である事にも構わずに喘ぎ散らす)
(吹き出す愛液は地面に小さな溜まりをつくる程に)


【こちらの不手際によりレスが遅れてしまい申し訳ありません……】
【大変身勝手なお願いなのですが、〆をお願い出来ますでしょうか……?】
441李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/07/27(木) 04:00:47 ID:XCRqihbM
 そろそろ、アップです
(そして、出し入れの速度を上げる)
(もはや、それは怜が耐えられるようなものではない)

 終わりなのです
(そして、彼女は最後の宣告をした)
(同時に、彼女はバットを思いっきり突き上げる)


 さて、これでもう終わりなのであります。怜嬢も私の『せいどれー』に……
???「スーリン……こんな遅くまで何をしているのですか?」
 !!!……し…下姉様?
(声がしたほうへ向くと、そこにいたのは着物に身を包んだ上品そうな笑顔の女性であった)
姉「こんな遅くまで……母様も心配していますよ」
 も……申し訳ないのです!こんなつもりでは!
姉「ちょっと、来てもらいますよ」
 い……いやなのですううぅぅぅぅぅぅ!
(だが、彼女の抵抗もむなしく、林の茂みへと連れて行かれる)

ドスッ・バキッ・ドン・ドカカカカカ・ドキューン・ズドドーン

(何やら様々な音がした後、姉が茂みから出てきて怜へと近付く)
姉「家の愚妹が本当のご迷惑をおかけしました」
(そうして、深々と頭を下げる)
姉「では、これを抜かせていただきます」
(そうして、バットを一気に抜き取ると、そのまま肩と膝に手をかけ、関節を元に戻す)
姉「申し訳ありませんでした。それでは、これで失礼します」
(そうして、帰りも優雅に去っていく)
(その手にぼろぼろになったスーリンが引きずられていたのは別の話)


【了解です】
【と言う訳で、〆させていただきます】
【回線不調の中、御相手どうもありがとうございました】
442名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 22:41:22 ID:7eVU+03C
443神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/08/02(水) 02:26:10 ID:SQ95PiQZ
【大変遅くなりましたが……】
【スーリンさん。ご迷惑おかけしてすみませんでした】
【そして、綺麗な〆をありがとうございます】
444神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/08/02(水) 02:44:23 ID:SQ95PiQZ
【コッソリと待機……】
445名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 02:47:39 ID:fPDSPwli
←・・・・・・(・ω・。) ジーッ
446神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/08/02(水) 02:52:01 ID:SQ95PiQZ
(*'∀')・・・・・・→
447名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 02:52:43 ID:fPDSPwli
(*´ェ`*)ポッ

キリ番、おめ
448神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/08/02(水) 02:57:15 ID:SQ95PiQZ
(〃´∀ヾ)不吉な数字だけどありあと〜♪
449名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 02:59:48 ID:fPDSPwli
何でこっそりなのかと思ったら、あんまり時間無さそうだね?
つか、こっちも、眠気がorz
450神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/08/02(水) 03:05:57 ID:SQ95PiQZ
いや、待機が三時過ぎまでってだけで……
あう……
451名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 03:11:22 ID:fPDSPwli
すまんがさらばだ(つД`)
452神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/08/02(水) 03:12:57 ID:SQ95PiQZ
お疲れ様〜;;ノシ
453李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/02(水) 21:17:15 ID:+prX4PtL
 (番台の上にて……)

 ………………(ぽけ〜〜〜〜)………………
454名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 22:18:06 ID:0P6mNjnT
たのもー!
ここに武芸者が居ると聞いて参った。
誰かおわすかー!
(銭湯の玄関口に人の声がする)

【えっと、こんばんは】
【お相手、お願い出来ますか?】
455李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/02(水) 22:19:26 ID:+prX4PtL
 …………(ぽけ〜〜〜)…………

【はい、構いませんよ】
456名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 22:26:00 ID:0P6mNjnT
…………………………誰も居ないのか?

(呼んでも誰も来ないことに妙な肩透かしをくらいつつ、玄関を上がり銭湯に入る)

おかしいな…ここの銭湯に強い奴が来たって小耳に挟んだのに
(入り込んだ者は、ボロの様な胴着を纏い、鉢巻きと身体中の傷痕が目立つ少年だった)
(と、少年は番台にいる少女に気付く)

もし、ここに武芸者が居ると聞いて参ったが、何かご存知無いか?
(少女に尋ねかける)

【こちらこそ、よろしくお願いします】
457李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/02(水) 22:28:34 ID:+prX4PtL
 …………(ぽけ〜〜)……

(そして少年が近付いてくると……)
 ……あっ!いらっしゃいませ。御入場ならそちらで入場券をお買い求めくださいなのです。
(はっきりいって、少年の行動を無視しているとしか思えない行動だ)
(まぁ、だからこそ彼女なのだが)

【こちらこそよろしくお願いします】
458名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 22:33:38 ID:0P6mNjnT
い、いや、俺は風呂に入りに来たんじゃない。
…まあ入りたくても入れないのが本音だが……
(質問を無視した少女に少しの苛立ちつつ自分の体臭を気にする)

ここに最近、武芸者が居ると小耳に挟んだ。
貴方は、その武芸者に関して何かご存知ないだろうか。
(語調を強め、拳を固く握りつつ自分を錬する相手を求める)
459李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/02(水) 22:39:20 ID:+prX4PtL
 …………???

 ここにはそんな人はいないのです。
 ここはお風呂に入り来る人と私と店長氏しかいないのです。
(どうやら、会話が成立しているとは思えない)
(というか、もともと彼女に話を合わせようとするほうが間違いなのだが、哀れにもその少年はその事を知らない)
(その目の前にいる少女が、その武芸者である事も)

 あと、もしマナーを守れない人は注意するのです。
 あなたは、このままいると、他のお客様のご迷惑になるのです。だから……
(すると、少年の額に人差し指を当てて……)
 めっ、なのです
(と、注意する)
460名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 22:50:03 ID:0P6mNjnT
貴方と店長、か…
(どうも彼女の話の筋が読めないが、彼の中で一応の仮説を立てる)
(もしや話に聞く武芸者は、目の前の少女か、この銭湯の店長か――)
(仮に少女が武芸者だったら、もしや店長はその師のかも知れないと考える)

む、マナーが守れないと言っても、俺は別に…
(と、思考から戻り、少女の注意に対して反論しようとした)
(が、そうしようとした時、少女の指が迫り…)

っ!?
(少女の指が、少年の額に触れ、女に抵抗が無いか少年はギョッとして顔を赤くした)

こ、子供扱いをされなくても分かっている!
(少女の行動に明らかな動揺を示しながら、頭をふって指から離れる)

ひ、一つお聞きしますが、失礼ながらもしや話に聞く武芸者とは貴方と店長の事ではないでしょうか?
(さっきの事が効いたか、どもりつつムキになったような目つきで少女に問いただした)
461李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/02(水) 22:58:42 ID:+prX4PtL
 ???
 店長氏は武芸なんてやっていないのです。
 店長氏は盆栽と市内100kmマラソンと孫娘をこよなく愛する普通の72歳なのであります。
 私も護身術しかやっていないのであります。

(しばらく考えをめぐらし……結論)
 多分、常連さんのトメさん(84歳)が剣道をやっていたのです。多分その人が武芸者なのであります。
 あれ、それとも常連のMr.ジングルスさん(89歳)もコマンドサンボをしていたのです。
 どちらなのですか?
(ちなみに、自分が武芸者だという事は自覚なし)
462名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 23:11:13 ID:0P6mNjnT
ひゃ、100kmマラソンを七十二歳で!?
(少女の店長に関する事柄を聞いて仰天する。
 若い自分がしても辛い100kmマラソンをこよなく愛するのが、想像の範疇になかったらしい)

は、はぁ…この辺りは武芸者が多いのだな……
(少女の口から次々に武芸者に関する情報を聞く。
 だがしかし、彼はどうしても腑に落ちなかった)

だが、いくら武芸を知っていても、『していた』という事実だけで今は年老いてる。
『していた』時と比べて大分衰えていると考えるが。
(いくら人間鍛えても、老化による衰えは避けられない)
(彼は本気でぶつかりあってこそ錬武となり、年寄りを本気で殴ったらそのまま逝きかねない)

そして、火のない所に煙は立たない。
いくら貴方がそう言っても、今の流れている噂がなによりの証拠。
(少年は一歩近付き、番台にいる少女を見上げ、)

貴方ですね、話に聞く武芸者とは。
(自信満面の表情を浮かべ、腕を組んだ)
463李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/02(水) 23:18:04 ID:+prX4PtL
 そういえば、トメさんはこの間、学生千人から連続で一本取ったって言ってたのです。
 それに、3日前にジングルスさんは拳銃を持った銀行強盗5人を素手で倒したと言っていたのです。

 ???
 ……私は護身術を知っているだけのただの美術学生なのです。
 それに、話に聞くの「話」の内容が分からないのです。
(そういうと、番台から降りてくる)
 そろそろ、掃除の時間なのです。
(すると、法被の直し帯をしっかりと締める)
464名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 23:31:17 ID:0P6mNjnT
え…えええぇぇ……
…スゴいよ…最近のじっちゃんばっちゃん……
(少女の話を更に聞き、自分の視野の狭さとさっきの言葉に羞恥がこみあげる)

…俺もその『話』が、ただ『武芸者が居る』と聞いただけですから、良くは分かりません。
しかし、話は何か話題がないと出ないもの。
噂だってそうです。
(うまくはぐらかされていると苛立ちつつ、引こうとしない。
 武を求める者にとって、噂に流れる武芸者との闘いは有意義であると考えている)
(と、少女が番台から降りた時、ある提案が浮かぶ)

その、一発殴ってはくれないか?
おもいっきり、全力で。
もし本当に貴方が武芸者では無いと、殴られて分かったら直ぐに立ち去りますから。
(自分でもおかしいと思う提案。
 だが、相手がこれで全力で殴ってきて、
 その加減が十分なら分かると思い立った)
465李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/02(水) 23:37:17 ID:+prX4PtL
 ……いいのですか?
 本気でいいのですか?

 ……分かりましたのです。

(すると、そのまま本気(「マジ」と読む)モードに移行する。その瞬間、糸目の表情からは表情から想像もつかないような気迫が少年を襲う)
 いくのです。
(そして、彼女は少年に向け、掌底を叩き込む)
(力こそ普通のものの、的確でしかも急所をついた一撃)
466名無しさん@ピンキー:2006/08/02(水) 23:49:51 ID:0P6mNjnT
……!
(瞬間、少女の風貌から想像もつかない気迫が少年を震わせる)
(これは、強者に会った恐怖と、強者に会った喜びだった)

っうぐ!?
(そして少女の急所を狙った一撃を喰らう)
(力、掌底からくる衝撃自体はいつも喰らってきた痛みだ。
 しかし攻撃の位置と崩しを熟知した攻撃は易々と少年を浴場へと吹き飛ばす)

くぅ…貴方……いや、あんただったんだな、武芸者ってのは。
これなら噂にもなる筈だ…。
(タイルに叩きつけられた全身の痛みを堪えつつ立ち上がり、身構える)

今度は此方から……
(脚に力を込め、濡れて足場の悪い浴場を踏ん張る)

行くぞ!
(そう雄叫びを上げ、滑るタイルを何とか踏み出しつつ少女へと駆け抜ける)

うおぉっ!!
(踏み出し、拳に闘志を込め殴りかかる)
467李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/02(水) 23:56:06 ID:+prX4PtL
 ……???
(既に、浴場の掃除のためにモップを持って浴場へと足を踏み入れる)
 私は武芸者じゃないのです。ただの美術学生なのです。

(そんな事を急に言われたところで、彼女は向かってくる相手を見据える)
(これは体の自然の反応)
 滑るから危ないのです。
(そして、拳が命中する瞬間に一歩だけ横に移動し相手の足を刈る)
(同時に、体勢の崩れたところに、首への手刀を叩き込む)
(足場の悪い場所では動き回る事は好ましくない。だから、彼女は最小限の動きで相手をするのだ)
 あと、浴場で暴れる人にはお仕置きなのです。

468名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 00:10:40 ID:qbaYsJB9
例えあんたがそう言っても、その強さは本物だ、
俺はただ強い奴と会って、闘って、強くなりたいんだ!
(相手が武芸者じゃないと言っても、強ければ十分すぎるほど少年の好奇を誘う)
(そして、豪拳が少女を―――)

……!
(紙一重に避ける。少年は驚愕の表情を張り付かせ、頭を思考で張り巡らす。
 今ならまだ間に合う…。相手の反撃を考え、その場を跳び去ろうとする)
(だが少年の考えも虚しく、
 足を起とうとした時に足を刈られ、
 首に圧力を感じた時、一瞬意識が飛んだ)

ぐああぁっっ!
(タイルに叩き付けられ、手放した意識が覚醒する)

[ま、まだだ…!]
(痛みを堪え、目に火花が飛び散るのを見ながら立ち上がろうとする)

お仕置きってなんだよ…まだ、終っちゃいない!
(少女の一言に叫びを上げ、即座に立ち上がり蹴りを繰り出そうと身構えた)
(濡れた足場に支え足の力を失いながらも、考え無しの真直線の蹴りが浴場の空気を切りながら少女を狙う)
469李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/03(木) 00:18:29 ID:Tvf2ej/0
 ……姉様なら、きっと『にくどれー』のようにするのです。
 でも、良く分からないのです。
(跳んでくる跳び蹴りを避けようともしない少女。その動作は必要ないから)
 このままだと、掃除が遅れるのです。
(すっと、彼女の姿が消えた)
(いや、またもや刹那の瞬間でかわしたのだ。しかも今度は、紙一重ではなくかなり大きく避けている)
 掃除なのです
(そのままタイル掃除を始める)
 ちなみに。ここで跳び蹴りすると危ないのです。着地が出来ないのです。
470名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 00:34:06 ID:qbaYsJB9
[捉えた…!]
(少女がなぜ動かずにいるのは分からない。
 だが少女はもう避けられない距離にいた)
え…なに!?
(そしてそのまま少年の跳び蹴りは、少女のいた場所だけを捉えただけだった)
(勢い任せの跳び蹴りを、何とか体をうごかしてタイルに足をつかせた)

ぐっ…無理にするもんじゃないか……
(だが、無理に地に着いたためか衝撃をモロに喰らい、体を痛めつけてしまう)

あんた…やる気があるのかないのか……
(少女は強く、少年の攻撃を易々と交し、受け流していった)

…いや、あんた、さっきの攻撃みたく本気じゃないな。
気迫といいなんといい、纏う気配が無い。
(少年は淡々と口にするが、内心は怒りに震えていた。
 自分は本気で掛るが、相手はそれを軽くあしらっている)
(それは、己の未熟さ故と分かっている。
 まだ自分が相手を本気にさせる領域に到って無いと)

…あんたが強いのは分かった。
俺は確かに軽くあしらわれている。
だけど、それでも俺は認めたくない…自分の限界を、負けをな!
(だが、それでも少年は闘志を燃え上がらせた。相手の力をぶつけて欲しいと)

ハアアァァァ…
(少年は、息を吐き出しながら、気を充実させる)
471李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/03(木) 00:43:00 ID:Tvf2ej/0
 ……あまりやると千草嬢に怒られるのです。
 ちなみに、千草嬢は店長氏の孫娘その1で店長代理なのです。

 それに、私には掃除があるのです。
(そのままモップで掃除を行いながら、相手を見ている)

 それに、戦いは気合だけが勝負ではないのです。
 あなたは、「動」の攻撃だけで「静」の攻撃、つまり受け流しの攻撃が出来ていないのです。
 私は「静」の攻撃しか出来ないので、そう見えるだけなのです。

(そして……気を充実させている最中に……)
 ……ZZZ
(いつもどおり、しかも体はモップがけをしながら寝てしまう)
472名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 01:01:07 ID:qbaYsJB9
そうか…アンタにとって、俺は掃除以下なんだな。
(静かに、熱く心の内に燃え盛る戦意をたぎらせる)

静と動………
俺がまだ到っていない領域だな。
だけど、例え動が静で受け流されても、それに挑戦する。
俺の戦ってきたこの力で、例え僅かでも覆い返してみせる……!
(明らかな無謀。猪突猛進の若い意思は、
 傲慢であり不安と自信で心を満ちさせ、
 挑む者へ持てる全ての力を持って立ち向かう)

ハアアァァァ……!!
(闘志を纏い、戦気が溢れ出す。
 彼の周囲が純粋な気迫に張り詰める)
(そして、時は満ちた)

…………行くぞ!
(足を飛ぶ様に走らせ、水しぶきを上げ跳躍しながら少女へ向かう)
(吹き荒ぶ疾風となり、相手を討つ迅雷へと変わる)

[この一撃に賭ける!]
(全身が筋肉で張り詰め、腕が鋼のように剛直する)
(目前に迫る少女。狙いは、つけない。つけられない)
(ただの、自分の余すことなく力を込めた拳をぶつけるだけだった)

ウゥゥオオオオォォォォッッッ!!
(獣の如き咆吼)
(拳が風を切り裂き、強者へと―――)
473李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/03(木) 01:15:51 ID:Tvf2ej/0
 ……!!
(さすがに目が覚めたのか、相手を見据える)

 なら……「静」で私は行うのです。
(そして、彼女は少年を迎え撃つ)
(少年が迅雷であるというのならば、彼女の動きは正に流水であった)
(すなわち、全てを受け流し、そして絡め取り、そして、相手を押し流す力のある独特の体勢)

(それには勢いなど必要はない)
(迫ってくる拳、正にそれは大木に等しい。だが、河はそれでさえ、受け流すことが出来る)
(わずかに掌で拳を撫でるようし、一瞬で受け流す)
(その動きは正に、舞のごとき動き……)
(ならば、観よ。その先にある閉幕に相応しき、滝のように力強い一撃を……)

(それは、勢いを利用した裏拳)
(拳を受け流した勢いは、そのまま彼女の体を回転させ、少年の首筋へとその勢いを叩き込んだ)
474名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 01:24:49 ID:qbaYsJB9
(最早、それは流れるようだった)
(強烈な迅雷の如き一撃は、少女の水流と呼ぶにふさわしい手によって流され、
 過剰なまでに感情を高ぶらせた熾烈な稲妻はどこぞと知らぬ所へ放たれる)
(少年が見たのは、舞うように回った少女と、吹き飛んだ景色だった)

…痛ぁ……
(タイルの上に寝転がり、高い浴場の天井を見上げながら後頭部を摩る)

本当に……強えぇや………
(少年は満足したかの様に息を吐き出し、拳を握り開きした)
475李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/03(木) 01:35:52 ID:Tvf2ej/0
 …………
(そのまま拳を放った体勢を保っているスーリン)
(その顔はなんら変わりは無く、だが、闘志に満ちた少女のものであった)

 あなたの信念にあなたは倒されたのです。
 それほど力強いものだというのは、今の攻撃を受けたあなたが一番良く分かるはずなのです。

(そして、その体勢を解くと、そのままモップをにぎりだす)
(もはや、先ほどのものは見る影も無い)
 ……さて、これからどうするでありますか?
 かなり、強かったので、しばらく動けないのでありますが……。

【すみません……そろそろ眠気が……】
476名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 01:44:41 ID:qbaYsJB9
うーん…身丈不相応ってやつか……
でも、目標とか、夢とかは高くあるべきだと思うぞ。
身丈相応になりまで、何度自分に倒されたって、立ち向かっていくだけだ……
(苦笑を漏らしながら、掃除をし続ける少女に頭を向けて話しかける)

どうするってね……
どうしようもね。
本当に強かったからな。
(先程の痛みと衝撃が鉛の様に体を束縛している。
 それに、負けたという事実が彼を感慨に浸らせていた)

………煮るなり焼くなり好きにしな。
自分からけしかけて負けた奴が、ギャアギャア言っても見苦しいだろ?
(深い息を吐き出しながら、投げやりに四肢を広げ、目を閉じた)
(自分は確かに負け、相手に何か言えるわけがない。
 敗者は勝者に従う。闘いに身をやつす者の宿命であった)

【そうですね…でしたら、凍結をお願い出来ますか?】
477李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/03(木) 01:50:56 ID:Tvf2ej/0
 キュピーン
(その瞬間、彼女の糸目が光ったような顔をした)

 なら、その体を洗わせてもらうのです。
 良く見れば、垢だらけなのです。
(すると、彼女はモップを置くと、そのまま石鹸を短パンのポケットから取り出す)
 タオルは勝手に使うと怒られるのであります。
 でも、手を使えば大丈夫なのであります。
 私も汗臭いので一緒に洗うのであります。
(というか、この少女は羞恥心というものが無いのであろうか?)

【そうですね。私は今週は土曜以外であれば21時以降は可能です】
478名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 01:59:44 ID:qbaYsJB9
え…洗わせて貰うって、普通逆じゃないのか?
まぁ…洗ってくれるのは嬉しいけど……
(何だか合点が行かない様子で少女のテキパキした作業を見つめる)

手……?
一緒に………!?
(少女の発言に驚きを露にし、頭が熱く焼けてくる)

や、やっぱりさっきのは違う!
前言撤回!!
(女の素肌を見る。
 それは少年にとって未知の領域であり、圧倒的な羞恥がのしかかってくる)
(だが身を起こし、逃げようとしても先程のダメージが治っておらず、ボロのような胴着を摩るだけだった)

【では、明日また21時以降に再開でよろしいでしょうか?】
479李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/03(木) 02:01:05 ID:Tvf2ej/0
【はい……分かりました】
【それでは、お休みなさい】
480名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 02:01:53 ID:qbaYsJB9
【はい、おやすみなさい】
【また明日、よろしいお願いしますノシ】
481名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 20:57:48 ID:qbaYsJB9
【李さん待ちです】
482李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/03(木) 21:02:58 ID:8prLLKJB

 前言撤回不可なのです……。
(すると、彼女はゆっくりと帯を解いた)
(そして、法被を脱ぎ捨てると、そのままサラシと短パンのみが彼女の体を隠すだけとなる)
 さて、そろそろ洗うのです。
(そのまま、少年の道着あっさりと取り払う。

……(しばらくお待ちください)……

 残るはここだけなのです……
(彼女が指したのは、男にのみ、あるモノだ)

【はい、では今夜もよろしくお願いします】
483名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 21:15:29 ID:qbaYsJB9
不可って言われても……あ……
(少年が狼唄する最中、少女がするりと法被を脱ぐのを見届けてしまう)
(短パンとサラシだけといった半裸の姿をした女は、喚く少年を黙らせるには十分すぎた)

て、あ…やめろ、脱がすんじゃないぃっ!
止めろぉ〜!!
(少女の姿に身惚れていた少年だったが、胴着に手を掛けられた時にはっと気を戻す)
(男の悲痛な叫びも虚しく、まるで赤子の様に脱がされていった)

くぅ…見るな……止めろっ
へ、へへ変な事をするなよ!
(そして自分の姿がトランクスのみとなり、自分を見下ろす少女に弱々しい言葉で抵抗する)
(その手の本なら読んだ事があり、知っている。だが実体験をするのであれば
 恥ずかしさは頂点に達しており、股間の充血を理性で抑えるのに必死だった)

【こちらこそ】
【あの、一つ注文をしたいのですが…こちらが最初受けで、後半から攻めに転じて良いでしょうか?】
484李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/03(木) 21:27:56 ID:8prLLKJB
 駄目なのです。
 このままだと良く洗えないのです。
(すると、そのままトランクスを脱がす)
 あれ?……何か立ってるの。別にえっちなことをするわけじゃないのです。
(すると、そのまま手を水で濡らす)
 じゃあ、洗うのです。
 すると、体の隅々まで洗い……

……(しばらくお待ちくださいその2)……

(そして、少年の既に血のめぐってるモノへと手を伸ばす)
(そして、それを割れ物を扱うかのように包み込んだ)


【構いませんよ……】 
485名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 21:39:35 ID:qbaYsJB9
だから、そうじゃないって…っ……!
(嫌々と首を振るっても、少女の手は容赦なく脱がされてしまう)

こ……これは…違うんだっ
あんたがいけないんだよ、あんたがぁ!
(少女に言われ、自分の羞恥を隠すのに必死だが、雁首が上がり始めた肉棒が何よりの証拠だった)

うあ…ああぁぁ、止めろ…止めてくれ……っ
(そして少女の手が全身を這い始め、自分の体を洗いだした)
(胸、腕、指、腹、背中、太股と入念に洗われ、少年は少女の手に耐えるしかなかった)
(それでも、指が肌に触れるたびに肉棒が反応し、徐々に勃っていく)

うあっ…あ……
そこは…駄目だ……!
(遂に、少女の手が自分のを包みこんだ)
(ただそれだけなのに、肉棒はビクンと跳ねて反応し半勃した。
 膨張していく肉棒が、少女の指と指の隙間を広げていく)

【どうもです】
486李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/03(木) 21:44:59 ID:HUiZ3BMg
 ここは特に洗わないといけないのです。
(すると、スーリン、その手で立ったものの裏側を撫でる)
 もっと強くしなきゃいけないのです。
(すると、少しだけ力を入れ、そのモノを擦る)
(その触れる力は、強くも無く弱くも無い)
(ただ、彼女の手の柔らかさはそのまま、少年へと伝わっていった)
487名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 21:59:49 ID:qbaYsJB9
…ああそうだ、ろくに風呂入ってないから汚いだよ!
だから女のあんたが触るんじゃ…ぅう……!
(肉棒の裏側を撫でる指先が、丁度裏筋に触れられビクッと体と肉棒を振るわせる)
(稲妻が体を走った様な快感が更に肉棒を怒張させていく)

強く………!?
止めろ止めろぉ、これ以上はっ…あく…くぅ……!
(少女が僅かに肉棒を握ると、柔らかい掌が固い肉棒に触れて、一瞬心地よい感覚に浸る)

あ……ああっ!
あかっ、く…くぁ、くぅ……
(少女が肉棒を摩り始め、羞恥と怒りに高ぶっていた感情が沈んでいく。
 羞恥はある。だが、怒りが肉棒を摩られる快楽に刷り代わり、羞恥と心地よい快感の波に飲み込まれていく)
(雁首から根元まで摩られる度に肉棒は固さと太さを増し、亀頭も快楽と共に膨れ上がる)
(そして肉棒は、少女の指が回らない位までに完全に怒張しきった)

あ、あんた…名前、何て言うんだ……
あんたの名前、知らねぇと…これ、止められねえよ……
(自分のが完全に怒張しきっても、まだ少女に対する反抗心はあった)
(だが止めるにしても、少女の名前を知らないと、何故か言葉が引き出せなかった)
488李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/03(木) 22:07:09 ID:HUiZ3BMg
 私の名前は李 絲琳なのです。
(だが、そんな時でさえ彼女の手は止まる事は無い)

(簡単に言えば、性行為というものの本質を知らないだけ)
(というか、単純に姉の影響であるだけなのだが)

 そろそろ綺麗にするのです
(すると、手の擦る速度を早くさせる)
(それは、彼にとっては正に未知の体験だ。本で読んだところで分かるものではない)
489名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 22:24:31 ID:qbaYsJB9
だ、だったら李さん、止めてくれよ…
このままだったら…俺……何か……あぁっ…!
(彼は、止めたかった。このまま彼女がこの行為を続ければ、自分がどうにかなってしまうかもしれない)
(よく分からない、心地よい快楽に身を任せていいのかと)
(だが、少年の体は動けるまで回復していた。
 しかし何故か彼は動けなかった…いや、動こうとしなかった)
(本能が原始なる快楽に身を委ね、獣欲を少女に託していた)
(そうした矛盾が彼の中に困惑を生みだし、それでも快楽を享受し続けていた)

綺麗に…って…まさか…っ!?
(少女が快感を産み出す手のリズムを早めたとき、心地よさは一気に苛烈な快楽責めへと変貌した)
(太く、固く、長大な肉棒が少女の細い指で蹂躙される。
 筋を圧迫させ、吐き出させるために擦り上げられるそれは、睾丸のタカを崩し出す)

や、めろ…!
止めて…くっ……れ…!
このままじゃあ…があぁぁ!!
(そして、絶頂は呆気なく達した)
(だが絶頂は少年の精神を侵し、肉棒が震え、鈴口からは濃厚な
 吹き出すほどの大量の白濁液が吐き出され、辺りに巻き散らす)
(精液は少女にも掛り、肌に、髪に、顔に少女を汚していった)
490李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/03(木) 22:30:20 ID:HUiZ3BMg
 ふわっ!……なのです
(肉棒から噴出された欲望は彼女の顔やサラシに張り付いていく)
 む〜、べとべとするのです。
(すると、彼女はそのまま手で白濁液を拭っていく)
(だが、それでも完全に取れる事は無く、彼女の体には所々に液がついている)
 もしかしてイってしまったのですか?
 とりあえず、洗うのです。
(すると、彼女は少年に背中を向け、シャワーから水を出した)
(そして、所々に付いたものを落としていく)

491名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 22:42:57 ID:qbaYsJB9
はぁ…はぁ…はぁ……
(絶頂に達し、まだ勃起を保つ肉棒を震わせながら、余韻につかる)

まさか…十八年生きてきて…旅をして五年目に、こんな目に遭うとは……
(負けた事も多くあった。だがこんな仕打を受け、自分を犯し尽されたのは初めてだった)
(そして、こみあげてくるのは、精通の何とも言いがたい気持ち良さと…)

……もう負けてるけど、なんかこのままじゃいけねぇ……!
(敗北後、未だかつてこの上無い悔しさだった)

…〜む。
(体を起こし、絲琳の姿を確認する。
 今は自分の放った精液を落とすため、シャワーを浴びている)

…よし、チャンスだ。
(負けた後なのに、相手の後ろを取る。
 数分前の自分じゃ考えられないことなのだが、今はそんなことどうでも良い)
(鏡に写らないように這いずり、絲琳の後ろ下に来た)

…捕まえたぜ!
(その勝鬨の声と共に少女の体を後ろから抱き締め、身動きをとれなくする)

フッフッフッ…さっきはやってくれたな〜
(そう言いながら、彼女のサラシを解こうとする)
492李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/03(木) 22:49:52 ID:HUiZ3BMg
 …………
(シャワーの音のためか後ろの少年には気づいていない)

 にゃわっ!なのです。
(いきなり抱きしめられた事に対して、唐突のためか驚きを覚えた)
 は……離すのです……
(必死にもがくが、如何せん、彼女自身の筋力は普通の少女並である)
(少年との純粋な力比べであれば、彼女は勝てるはずは無かった)

 このような事で私を倒す気でありますか?
(だが、サラシが解かれようとするのを見ると、その意図に気づいた)
 そのままだとサラシが外れるのです。
(だが、彼女が言い終わる前に、彼女のサラシはするりと解けて、彼女の大きいとはとてもではないが言えない胸が露になった)
(そして、それは男の欲情を駆り立てるには十分であった)
493名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 23:02:40 ID:qbaYsJB9
ぎゃ〜はっはっはっ、離せと言って離す馬鹿が何処にいる?
ああ、このままブリーカーしてやってもいいんだぜ?
[コイツの体…こんなにも柔らかいんだな……]
(心で本音を漏らしつつ、最早どっかの卑怯な悪役になりさがった少年は、
 ワザと下品な笑いを出しながら器用にサラシをほどいていく)

外れるもなにも、外しているんだよ。
(少女の言葉を単純に返しつつ、サラシをほどけさせた)
(そして、少女の胸が晒けだされ、少年は思わずそれに釘付けになる)

………こんな風になってんだ……
(初めて見る少女の乳房と桜色の乳首に、少年は言葉を自然に紡んでいく)
(雁首をもたけでいた肉棒も、思わずピンと上を向いて、少女の短パンに当たる)

綺麗だな……触るぞ?
(まるで了承を求めるかの様な口で言いつつ、少年の指が乳房を覆い、指先が乳首に着く)
(指先をゆっくり動かし、まるで割れ物を扱うように乳首に触れていく)
(乳輪を確かめつつ、指先を震わせながら慎重そうに指と乳頭を重ねる)
494李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/03(木) 23:08:52 ID:HUiZ3BMg
 な……何を言っているのでありますか!
 あと、お尻に変なものが当たっているのです。
(上に向いているモノが短パンを介してお尻に当たっていることに少しだけ不快感を感じている)
(だが、同時に、この少年を止める術などない事は知っている)

 駄目って言ったら触らないのでありますか?
(だが、その言葉を無視し少年の手は彼女の桃色の部分に到達する)
(そしてゆっくりと動き始めると……)
 ……ん…………
(彼女は何も言わずに黙り込んでしまう)
 やめるのであります。
(ようやく出た言葉はそれであった)
495名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 23:23:32 ID:qbaYsJB9
…行った通りだぞ。
これは…だな、お前の体を見たらこうなって…ああ、もうっ
(変に悪態つきながら、腰を引いて肉棒を短パンに触れないようにしようとした)

うう…どわっ!?
(だが慣れない姿勢のためか、どうしても引く事が出来ず、
 更に引いてしまったため肉棒が勢いよく絲琳の太股の間をすり抜ける)

お前は俺の言葉を聞いたか?
…触りたいし。
(本音をぽつり呟くと、指先の動きを止めない)

…?
(黙ってしまった絲琳が何故か気になり、顔を覗きこもうとする)

……いやだ、気持ち良くさせられたから、俺もお前を気持ち良くさせてやる…
(感じているのだろうか?
 妙に切なげな表情の絲琳に仄かな艶を感じ、顔に赤みが差す)
(もっと見たい。少年の欲求は手へと伝わり、指が動き出す)
(小さな膨らみをさわさわと撫でながら、時にギュッと揉んで反動を確かめる)
(もっと、絲琳の反応が見たい。
 復讐心をそっちのけにし、少年は乳首を回すように摘んでみせた)
(固い、けど柔らかい感触がそれだけでも少年の心を震わせる)
496李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/03(木) 23:35:17 ID:HUiZ3BMg
 にゃう!
 何か、また大きくなっているのであります。

 ……
(それ以降は、彼女は何もいうことは無くそのまま黙っている)
(だが、彼女の表情には段々と赤みが増してきている)
(欲求のままに動かされている手は、彼女の中で確実に快感を生み出しているようで、段々と彼女の息に艶が出始めていた)
 ……んん!
(そして、小さな膨らみが圧迫されると、今まで押し殺していた声が押し出された)
(それは、少年に、スーリンが感じている事を確証させるには十分であったのかもしれない)
 ……ん……んん……
(だが、彼女は目を瞑って、口を懸命に閉めている)
(しかしながら、それでも、抓まれると声を押し殺す事ができなくなり、時々、色っぽい吐息が彼女の唇から漏れてくる)
497名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 23:51:08 ID:qbaYsJB9
うあ、ああ…なんかスマン……
(結果的に肉棒を太股で挟んでしまい、謝りつつ何とか引いた)

[赤くなってる……うぅん…]
(次第に絲琳の表情が赤みを差し、少年もその様子に興奮が増す)
(時に吐き出す熱い息が聴覚を刺激され、愛撫をする手に一瞬力が込められる)

気持ち良いか…絲琳?
(自分が彼女の乳房を揉んだ時、熱の篭ったくぐもり声を聞いた)
(その時、少年はまるで恋人に囁きかけるように、おずおずと少女に訪ねる)
(呼び捨てにしてしまった事は、気付いてなかった)

うぁ…何か、すげぇエロい……
(乳首を摘む度、艶を含んだ息が聞こえる)
(目を閉じ、快楽を否定しながら甘い声を漏らす姿には、そう口にするしかなかった)

絲琳…ちょっと……
(少年は絲琳への抱き締めを解くと、少女の体を此方に向けた)
(そして顔を胸に移し、乳首を口に含んだ)
(舌先で、僅かに乳首を舐める。それだけで電流が走ったように彼の中で何かがほとばしる)
(そして、空いた手は少女の短パンへと向かっていった)
498李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/04(金) 00:02:12 ID:HUiZ3BMg
 ……ん……あなたに呼び捨てされる覚えは無いのです。
(感じながらも、その言葉を否定気味に言う)
(だが、それは決して質問の答えを否定である事を示すものではなく、ただ、単純に別の答えを出してうやむやにしただけだ)

 んん……ん……エロいのはあなたなの……んん。
(それでも、自分のことは首を否定しようとするが、途中で快楽によって最後まで言う事を拒まれてしまう)
 ……んん!……
(それでも、目を瞑り、首を振ることで必死に否定しようとする)
(しかし、その行動自体は、肯定そのものを形にしていた)

 な……何するでありますか。
(いきなり、少年が向きを変えた事に驚く)
(驚きのあまり、この瞬間に少年を突き飛ばす事を忘れているようだ)
 ……ひゃぅ!
(そして、舌が突起に触れた瞬間に、彼女の中で甘い電撃が体全体に伝わった)
(それを示す声は押し殺す事などできず、また体も敏感に反応してしまった)

 ……んん……んぅ……
(押し殺すことが難しくなったのか、少しだけ甘い吐息が漏れていく)
 な……どこを触ろうとしているのですか!
(少年の手の動きを見たスーリンはそのまま彼の動きを声で注意する。だが、それ自体は彼の行為を止めるのに何の効力も持つわけが無い)
499名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 00:39:53 ID:KgGze9JV
ただ…何となくだ。
別にいいだろ、今更…。
(なんで呼び捨てにしてしまったのだろう。
 もっと、少女のいろんな姿を見たい。
 愛しさに似た何かに駆られ、そう呼んでしまった)

じゃ、なんでそんなに切なくするんだ?
…何も感じないなら、反応はないぞ。
(そそられる。否定しても、体は肯定する少女は、ひたすらに求める事が出来る。)

頑張ってるな、じゃ、もっと……
(首を振るう少女の様が、とても子供じみていて、可愛らしく感じる)

何をするって、こっちの方がお前の顔も見られるし。
(そう言いつつ、乳首責めを止めない)

ほら、こんな風に反応してくれるし……
(耐えきれず、声を漏らした少女を見て思わずにやけてしまう)
(甘い吐息をはたで聞きながら、口をすぼめて乳首を吸い付くす)

どこって…お前の大事な所を見るだけだ。
俺だけ見られたら不公平じゃねぇか。
(絲琳の声が上がるも、手の動きは休めず、短パンに手をかける)
(ゆっくりした動きで、短パンを徐々に脱がしにかかる)
(ショーツの生地がどんどん短パンから姿を覗かせていく)

【すいません、ちょっとしたトラブルで遅れてしまいました…orz】
500李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/04(金) 00:51:05 ID:V1TpDlol
 ん……んんんん!……あぅ……吸わない……で欲しいので……あります。
(吸い付くのに過敏に反応し、体はピクピクと痙攣させるように小刻みに動いている)
(もう、声を我慢できないらしい)
(それでも、必死に声を押し殺そうと無駄に力を入れているのは、彼女なりの抵抗なのだろう)


 ふ……不公平じゃないのです……
 私は……ただ洗っただ……あぅ……けなのです。
(ゆっくりとした緩慢な動きで短パンは段々と下へと降りていく)
(だが、それに注意を払えるほど、彼女は思考が動いていなかった)
(そのまま……彼女のショーツが見えてくる……はずなのだが、どうしてか、そのような布は見えてきていない)


>>365-367の書き込みの事情により……ごめんなさい】
【まぁ……その……はいてないのです。本当にごめんなさい】
501名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 01:07:37 ID:KgGze9JV
んんっ…んっ……ふくっ
(少女の乳首を吸い付きながら、舌で固さを確かめつつ、
 耳は絲琳の快楽に何とか耐える声と甘い声を聞きながら楽しむ)
(息苦しさを感じて乳首から口を離し、唾液の糸で口と胸を繋いでいた)

でもよ、俺のをしごいた必要はあったか?
だから俺も同じようにお前にしてやるんだ。
(知識はあるが、実践はしていない。
 彼女に対する好奇と産まれたばかりの愛しさに従い、ただ行動に移そうとした)
(そして短パンを脱がせたら、大事な所を隠すショーツが見えてくる―――はずだった)

えっ…あれ……これって………?
(見えてこない。短パンが腰骨を越えた時、後は簡単に短パンが脱げていき…)

……!?!!?!!
(そこで彼は、何も抵抗なく、スンナリと絲琳の秘裂を凝視する)
(そして何より、下着を履いてないことに衝撃を喰らい、
 荒れ狂う劣情が肉棒に伝わり、ギシギシと剛直してそそり勃つ。)

【こちらがレスを読んでいないばかりで…こちらこそごめんなさい……】
502李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/04(金) 01:23:21 ID:V1TpDlol
 ん……んあぅ……も……もう……舐めないで欲しいので……あります。
(そして、少年が舌を離すと、口を開きやっとの思いで息が出来る、という感じで深呼吸をした)
 はぁ……ふぅ……

 し……『しごく』って何のことでありますか?
(どうやら、先ほどの行為を理解していないらしい)
(まぁ、何の知識も無いまま、ただ動作だけを見てきた(注・当然姉の仕業)彼女にとっては、その行為がどのようなものかは分かっていないのだ)
 でも、洗うにしても、私にはソレが無いのであります。
(どうやら、重大な勘違いをしているスーリン)

 このままだと、『せいどれー』にされてしまうのです。
(というか、この子の言語能力に少し問題が見られると思うのは気のせいであろうか?)

(そのような事をしている内に、彼女の短パンは足首までずり落ちてしまった)
(本来彼女は下着をはいていない(というか、存在自体知らない)ため、それが降ろされると、他に彼女の女子としての部分を遮るものなど無い)
 うう…こんな事姉様にしかされた事が無いのです。
(少しだけ涙目になっているスーリン。ただ、それが秘裂を見られた羞恥心からではなく、抵抗も出来ずに衣服を脱がされたことによる敗北の屈辱感である事は、恐らく本人しか知らない)

(そして、彼の肉棒が少しだけ彼女の秘部を擦るようにそそりたつと)
 ん……ん……変なところに何か当たっているのです。
(と、反応を見せる)
503名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 01:41:52 ID:KgGze9JV
ん?
息止めていたいたのか?
だったら俺が舐めてる時でも我慢しない方がいいじゃないか。
(絲琳の自分の快楽を固くなに認めようとしない姿勢に苦笑を漏らしつつ、頭を撫でる)
(そこまでして息を止め続けるのが逆に感心した)

しごくって、さっき俺のを擦ってだろ、それの事だよ。
…まさか、知らずにしたのか…?
(この理解をしてないぶりにまさかと思い、疑りを入れる)

だからっ、俺のそれを洗うにしても普通にすりゃいいんだ!
それにお前なんか性奴隷にもしたくないわ!
(とんだ勘違いぶりに思わず声を荒げる。
 どこかタカが外れているんじゃないか?
 そんな事をボツボツ考えてしまうのはしごく当然だった)

ね、姉様…!?
あんたの姉は何者だよ…?
(恥ずかしいわけではなく、何故か姉様と口にして悔しがっている)
(絲琳を手なづけているのは分かるが、彼女の姉は一体絲琳に何をしているのだろう…?)

あ、ああ済まねぇ…
(とっさに腰を引き、離れた、が、少年は新たな考えを生む)

絲琳、失礼するよ…
(それだけ言うと手を少女の下腹部に這わせ、
 秘裂にニチャリと秘蜜の水音を立てて、指先を僅かに秘裂の中に挿した)
504李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/04(金) 01:52:34 ID:V1TpDlol

 ただ一生懸命に洗っただけなのであります。
(真面目に言っているらしい。どうやら問題があるのは、言語能力ではなく思考回路であったらしい)

 あ……姉様……!
(その言葉を聞くと、やっぱり震えだす)
(彼女にとって、その者はよほど忌むべき人らしく、同時に彼女の恐怖の対象でもあった)
 …………(がたがた)…………
(その怯え具合は、とてもではないが文章では表現できないほどのものである)
 あれは、怒った店長氏よりも本気になったトメさんよりも恐ろしいのであります。


(そして、少年が腰を引くと、そのまま安心したように息を吐くが……)
 ふにゃう!
(少年が再び手を下腹部に這わせると、妙な悲鳴を上げた)
 ふぁ…………な……何するので……ありますか?
(自らの大事な部分に指を入れられているためか、少しだけ戸惑っているスーリン)
(だが、体の方は未だに秘蜜を少年の指に絡ませている)
505名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 02:09:48 ID:KgGze9JV
ああ…一生懸命だな…そうだね、そういう事にしといてやるよ。
(何をするも、彼女なりの観点があって、頑張って洗ってくれた。
 そう無理矢理結論づけることにした)

ど、どうした!?
そんなに震えて…大丈夫か、おい!?
(姉様と少女が口にすると、震えている…なんて生温い怯え方をした)

絲琳…確りしろ!!
(突如怯えた絲琳。少年はどうしていいか分からなかったが、
 少しでも少女の震えを抑えるため、とっさに抱き締めていた)

そうか…そんなに怖いのか……
(腕を回し、頭を撫でながら胸の中に絲琳の存在を確かめる。震えは少し位収まるだろうか?)

何って…その、お前をもっと気持ち良くさせるための………
(どうしてって聞かれると、言葉が詰まってしまう。
 経験もなにもあったもんじゃないため、うまく口に出来なかった)
(そんな中、指は少しずつ秘裂へと没していく。
 食い千切らんばかりのきつい締め付けの中をつき進み、
 膣の中で指先をたてて掻き乱しだす)
(膣をうごめく指は掻きだすように動き、動く度に秘裂から秘蜜が溢れだす)

…まあ、ともかく体で分かるといいよ。
(微笑みながら、指二本目を秘裂へ挿れる)
506李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/04(金) 02:18:12 ID:V1TpDlol
 んんんん!!
(そのまま指が埋没していくにつれ、彼女の顔が苦しそうに歪む)
 だ……駄目なのです……痛…いのです。
(そのまま、仰け反るように耐えている)
 ん……あぅ……あああ……やめ……動かさ…ない……で欲しい……はぁ……のであ……ります
(そして、彼の指が膣を掻き回すと、その度に体が痙攣を起こしている)
(しかし、その秘蜜に少しだけ血が混じっているのは少年は気づいたであろうか?)
(その声は止まる事を知らずに、ただ漏れ出している)
(それは彼女の秘蜜と同様であった。)

(そして、少年が2本目を入れようとすると)
 あ……2つは無理なのでありま……ふにやぁぁぁぁぁ!
(またしても、妙な悲鳴を上げる)
 あ……あぅ…………


【大変、勝手で申し訳ありませんが、あと3レスぐらいで〆にしていただけませんか?】
507名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 02:31:16 ID:KgGze9JV
痛いの?
…大丈夫だ、少しずつ慣れていけば良いから。
(苦痛に歪む少女に、少し心を痛めながらも慈しみの言葉を囁く)
…ゆっくり、するよ
(そして二本目も挿れた時、ゆっくりと膣から指を引き抜き、そして再びゆっくりと入れていく)
(膣に挿れるときは少し指先を広げ、掻き出しながら刺激する)
(痛みを抑えるため、動きを緩めて挿出を繰り返していく)

もうそろそろ、良くなってきたかな……?
(そして、目線を舌へと移した時だった)

…っ!?
(秘蜜の中に血が混じり、自分が抜いた指もそれがついていた)
(浅はかだった。素人の急な挿入が膣を傷付けてしまうのは明白なのに)
(口を一文字にし、フルフルと体を震わしながら、彼女の秘裂から指を抜き、)

……ごめん
(そっと優しく抱き締めて、愚かな自分を懺悔するような、
 傷付けてしまった少女に対する唯一自分が出来る謝罪だった)

【分かりました】
508李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/04(金) 02:40:04 ID:V1TpDlol
 ……んあぅ……い……いた……
(もはや、彼女は苦痛以外感じられないと思っていた)
 ……あふ……ああ……あう……
(だが、現実には性の快感が彼女を支配しつつある)
(それが、全ての痛みをある程度和らげていた)
 はぁ……ああ……あぅ……ああああ……

 あ……はぁ……はぁ……
(指を抜かれると、そのまま大きく肩を動かしてで息を整える)

 えっ?
(急な抱擁に思わず感情を止めてしまった)
 この血は多分違うのであります。
 …………でも、私には良く分からないのであります。姉様のやっている事のマネしかできないのであります。
(多分、彼女も何を言っているかは分からないのであろう)
 でも、きっと気にする事ないのであります。
509名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 02:52:16 ID:KgGze9JV
で…でも……急に…指とか挿れたりしてすまない……
絲琳が、本当はとても痛いのが、気付いてやれなくて……
(少女は、気にするなと言う。
 だけど、さっきみたいな苦痛に歪む顔は…見たくなかった)
(そして、少年は膝を着き、少女を見上げた)

次は…痛くないやり方でしてやるぞ。
(そう弱い笑顔を浮かべると、少女の秘裂に舌を這わせた)
(スジ全体を入念に舐め、皮を被ったままのクリトリスもそのまま舐める)

…んっ……んん…
(そして舌先を秘裂へ僅かに挿れ、その部分をベロベロに舐めていく)
(時折溢れでてくる秘蜜を舌で掻き集め、それを喉へと通していく)
(そして両手は、撫でるように少女の太股に這わせ、
 肉がよい加減についている尻も愛撫していく)
510李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/04(金) 03:01:24 ID:V1TpDlol
 でも、こういうのは初めてなだけです。
 だから痛いのです。慣れてないから痛いだけなのです。
(だが、それさえも、少年には自分自身への言い訳を言っているようにしか見えなかった)

 んぁ……
(そして秘裂へと舌が当たると、彼女は再び目をぎゅっと閉じた)
 あぅ……ああ……な……舐めちゃ……だめ……なのです
(しかし、舌がクリトリスに当たると、)

 あぅ!……あああ……そ…そこは…はぅ…駄目…ああ…なのです!
(一瞬、体が弓反りになるほど動いて、声を荒げる)

 あ……ああぅ……ん……ひゃ……ひゃ……ひゃめて……
(だが、舐められれば舐められるほど、吐息は色めかしく漏れ、同時に彼女の愛液も溢れてくる)
(そのための反射なのか、痙攣とも思える動きが激しさを増す)
511名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 03:15:06 ID:KgGze9JV
…俺が、もっと他の方法をすればよかったんだ。
痛くても、余り痛くない方法とかあった筈だっ……
(情けない、そう思う。相手を幾ら愛しく思っても、行動が共合わなければ意味はない)
(自分の意思と自分の力の不均等が、こんなところでも露になった)

させてくれ、絲琳。
お前を…良くしたい。
(目をつむり、快楽を肯定しようとしない少女に対し、
 自分の出来る全てをこれに乗せる)

(動きの激しさを増した体を沈めるように、下半身を撫でる手を尻房へと移す)
(円を描くように撫で、時折僅かな力を込めて弾力を確かめた)

くちゃ…ん、ずずず……んぐっ……んん………
(変わらず、秘裂を舐め、舌で僅かに開き、内壁の肉をゆっくりと舐める)
(秘裂を舐めながらも秘蜜を掻き集め、すすりながら秘裂への刺激にもした)

んっ……!
(そして、少女の剥かれていないクリトリスに舌を掛け、ゆっくりと皮を剥がしていく)
(剥いたばかりの匂いが口腔から鼻孔へと入り、酔うような錯覚に陥る)

……くちゅ…
(そして、剥き出しとなったクリトリスへ、ほんの弱い力の甘噛みをした)
512李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/04(金) 03:26:05 ID:V1TpDlol
 あぅ……だ……だ……ああ……
(もはや、彼女には言葉を喋る事さえ不可能であった)
(そこには受け流す事など不可能な快楽が彼女の中に生まれていたのだから)

 あ……らめ……なのれす……な……何かが……来るのです……
(舐められると、蜜は溢れ、それをすすことにより刺激が生まれ再びあふれ出す)
(そのような循環が、彼女を快楽に引きずり込む)

 ふあ……そ……そこは……
(そして、舌が肉芽に触れた瞬間に、もはや彼女の刺激は最高潮に達しようとしていた)
 ああ……く……来るのです……

(そして、甘噛みした瞬間に、それは最高へと上り詰めた)
 あああああああああああ!!
(そのまま、彼女の秘部から潮が吹き、少年の顔を濡らす)

 はぁ……はぁ……
(そのまま脱力するものの)
(今度ははいずりながら、少年へと近付いていく)
 今度はこっちの番なのです。

(だが、この時、少年とスーリンは気づいていなかった)
(風呂場の入り口に一人の少女が立っていたことを……)

【と言う訳で、次でオチ……じゃなくて私の方は〆ます】
513名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 03:34:25 ID:KgGze9JV
んんっ…んは、はぁ……
(少女の絶頂。それと共に潮が少年の顔を濡らした)
(少年は腕で拭いながらも、それを指で絡めて、ペロリと舌先で舐めたりもした)
(そして脱力した少女を抱いて、二人地面に座り込んだ)

これが…さっき絲琳が俺にやったことと同じ事だぞ……。
(少女の頭を撫でながら、近付いてくる少女を受けとめる)

どんな風にしてくれるんだい?
(少女の番。それに股間にぶら下がっていた肉棒がまた硬度を取り戻していく)

………ん?
(だがその時、何かの気配を感じ、フッと入り口を見た)

【はい、分かりました。お願いします】
514李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/04(金) 03:54:11 ID:AqZRMp4t
 このまま、あなたをいじめるのです。
(そして、少年へとずるずると、近付き、そして……)

ドスッ!!

???「何サボっているんですか!!このほにゃらか糸目娘が!!」
(横からの正拳突きで、壁にまで吹き飛ばされた)
(その勢いは正に先ほどの少年の拳の数十倍にも達するであろう。というか、完全に壁にめり込んでいます……スーリン)
???「掃除が終わっていないと思えば、浴場で何をしているんですか」
(そこにいたのは着物を着た、見た目完全に小学生の少女だ)

 あ……ち……千草嬢(店長代理)こ……これは違うのであります
(何とか、壁から脱出すると、必死に弁解するスーリン)
(だが、それもむだな行為であった)
千草「なら、この破廉恥な格好は如何に説明するつもりですか?」
 そ……それは……諸事情があるのです
千草「……問答無用……至高…発火!!」

ドガスッ!

(そして、再び彼女の正拳突きが炸裂した)
(それをまともに受けたスーリンは壁を突き破り、どこか飛んでいってしまった)

千草「申し訳ありません。うちの従業員がご迷惑を……」
(そうして、頭を下げる店長代理)
(そして、一通り謝罪を終えると、)
千草「あのほにゃらか糸目娘にはきつく言っておきますので……」
(と、彼女を探しに行ったと言う)


(その後、そこから500メートル先でぼろぼろになったスーリンが発見されたのは別の話)

【と言う訳で、これで〆です】
【2日に渡り御付き合い頂きありがとうございました】

515名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 04:01:12 ID:KgGze9JV
【こちらこそ、遅レスにお付き合いいただきありがとうございました】
516白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/05(土) 23:04:14 ID:sBu9l6I9
ふぅ、今日も帰りが遅くなってしまったナ。
最近は暑いから、中華も作るのが大変ダ…。

【お久しぶり。待機してみます。プロフは>>45
517名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 23:12:43 ID:hnHqTc1N
お疲れ様。
まあ、まずはこいつをどうぞ
つ【烏龍茶】
518白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/05(土) 23:15:33 ID:sBu9l6I9
>>517
うン?
これは済まないナ。

日本では缶でも清潔な茶が飲めるので非常に助かるヨ。
ああ、余り物で悪いが、どうかナ。
(点心の詰め合わせを差し出す)
519名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 23:25:32 ID:7t+PYG0j
ちなみにここのチャイニーズたちは
不法入国?
520白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/05(土) 23:28:02 ID:sBu9l6I9
>>519
チャイニーズ言うナ…何だか、侮辱されている気がするゾ。

私は確かに、正式な手続きを踏んで滞在しているわけではないから、
ある意味、警察沙汰は問題なのだがナ…。
(困ったように首を傾げ、吐息をつく。)

まぁ、警察の厄介になるような事は、今のところしていないガ。
521名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 23:29:20 ID:hnHqTc1N
>>518
おや、これはこれはご丁寧に……
代わりといってはなんですが
つ【芋羊羹】
522白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/05(土) 23:36:52 ID:sBu9l6I9
>>521
和菓子カ。

日本の菓子は繊細なものが多くて、面白いナ。
有難ウ、戴くとするヨ。
(微笑み、芋羊羹を受け取って、齧る。)
523名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 23:39:54 ID:hnHqTc1N
>>522
満足して頂けて光栄です
(点心をもぐもぐしながら)
やはり、というと偏見があるように思われてしまいますが、甘い物はお好きなのですか?
524白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/05(土) 23:43:26 ID:sBu9l6I9
>>523
そうだナ。
甘いものは疲れを取るには優れているカラ。
…ふふ、色気のない答えでスマナイ。

だが、日本の菓子には色々な意味で素晴らしい価値を感じるヨ。
ああ、これは菓子だけに限る事ではないがネ。
525名無しさん@ピンキー:2006/08/05(土) 23:51:16 ID:hnHqTc1N
そこまで懇意にして頂けると私も日本人として大変嬉しく思います
(丁寧に一礼)
ちなみに私、中華料理は料理界の至宝だと思います。古人は実に素晴らしい文化を築き上げたものですな
526白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/05(土) 23:56:58 ID:sBu9l6I9
>>525
そう言って貰えると、私も嬉しいものだヨ。

私も、そのような技を研鑽し、磨き上げたいものダ。

料理も、芸術も文化。
それと同じように、文化として伝えるに足る武術を求めているからナ。

(くっ、と茶の残りをあおると、飲み干した烏龍茶の缶を放り、とん、と爪先で受け止める。)
527名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 00:03:44 ID:hnHqTc1N
武術、ですか。
(缶の軌跡を目で追って)
中国の武術は私も非常に興味がありますよ。
貴女も相当な使い手とお見受けいたしますが……
528白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/06(日) 00:09:44 ID:V+DO557w
>>527
武術(ウーシェー)に関しては、私はまだまだ未熟なものダ。
だからこそ、私は己を磨くべく、様々な場所へ訪れているのだヨ。

私の目指す武術は、ただ強くあるべくものではナイ。
心技体の調和を目指せるものダ。
師父に言われて、日本を訪れたのもそれ故。
(音も立てず、缶を僅かな爪先の振りで上へ蹴り上げると、)
(拳を缶に流れるように当て、再び爪先へと戻す。)

小手先ではナイ、心に感じ入る武術を極めたいと思ってイル。
ただ、壊す、破壊するだけのものではなく、ネ。
529名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 00:15:37 ID:F2XZQU10
ふむ……良い師匠をお持ちのようですね。
お若いのに立派な信念をお持ちだ。
(心底感心したように頷いて)
明鏡止水の境地ですか……。道のりは決して楽ではありませんが、貴女には是非とも体現して頂きたいものです
(再び缶の軌跡を目で追い)
530白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/06(日) 00:21:26 ID:V+DO557w
>>529
有難ウ。
例え、私自身にそれが出来なくとも、それを伝え行く事は出来ル。
だから、私の行動は無駄ではないと思っているヨ。

まぁ、それ故というわけではないが、私は強いだけの相手ではなく、心根のしっかりした相手が好きだネ。
力だけ誇って暴れているような輩の相手は御免被りたいものダ。
(肩を竦めて、嘆息する。)
531名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 00:28:06 ID:F2XZQU10
あいたたた……これは手厳しいですな……
(頬を掻きながら苦笑して)
若い時分にかなり無茶をしてきた私には胸にグサグサと刺さるような御言葉ですよ。
(次いで、頭を掻きながら小さく溜め息をつき)
でもまあ、あれはあれで良い経験だったとは思いますがね。あ、決して人に薦められるような事ではありませんので、あしからず……
532白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/06(日) 00:31:34 ID:V+DO557w
>>531
そのように言うという事は、腕に覚えがあるのカ。
貴方ならば、拳を交えるにやぶさかではない気もするガ…どうかナ?

まぁ、無理にとは言わないけれドモ。
(再び缶を蹴り上げ、立ち上がると、左手に缶を受け止める。)
533名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 00:41:22 ID:F2XZQU10
武術と呼ぶにはおこがましく、貴女と交えるには余りにも汚れたこの拳ですが……
(スッと一礼して)
それでもこの一時が僅かでも貴女の糧となるならば、喜んでお相手致しましょう
(左の手刀を突き出し、右の拳を腰溜めに構えた)
534白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/06(日) 00:47:46 ID:V+DO557w
>>533
…過去は関係ナイ。
今目の前にある貴方は、私が相対を期待するに充分と見ル。
(すぅ、と息を吸い込むと、缶を大きく上に放り投げた。)

でハ…白 鈴花、参ル。
(缶が地に落下すると同時に地を蹴り、
 身体を回転させるようにして鞭のような打撃を左斜め下から放つ)
535名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 00:59:57 ID:F2XZQU10
>>534
は……慈悲深き御言葉、痛み入ります……
(缶の軌跡を見つめながら深く呼吸を繰り返して精神を研ぎ澄まし)
……ぬぅっ!
(しなやかで、そして無駄の無い洗練された鈴花の動作に目を奪われつつ、右半身を力強く踏み込み右腕で鈴花の打撃を真っ向から受け止める)
素晴らしい……こんなに血が沸き立つような感覚は本当に久しぶりですよ!
(鈴花の打撃を受け止めたまま左の手刀をしならせ、不規則な軌道で突きを繰り出し)
536白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/06(日) 01:04:58 ID:V+DO557w
>>535
ふッ……ッ!
(読み難い軌道で繰り出される手刀を、掌底で弾くようにいなしながら)

壱、弐、参ッ!
(モーションを大きくせず、隙を極力少なくしつつ、左側の拳と脚を使い、上下へと自在に蹴打を穿つ)

私も、久々に……高揚すルッ!
(口許に笑みさえ浮かべ、タップを踏むような素早いフットワークで男の周りを旋回しつつ、拳を交えていく。)
537名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 01:13:20 ID:F2XZQU10
ふっ……!
(右半身で堅実に防御を固め、左半身で変則的なカウンターアタックを繰り返していく。風に靡く柳のような流麗な鈴花の一挙手一投足を、同じく笑みを浮かべながらその瞳にしっかりと焼き付けて)
538白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/06(日) 01:23:26 ID:V+DO557w
>>537
貴方…強いネ。
(カウンターを更にカウンターで返す。)
(掌底に当たる一撃一撃の響きに、血が沸騰していくのを感じながら)

閃!
(裏拳で薙ぐような一撃で間合いを取って一旦バックステップし、距離を取る。)
(腰を低く、短距離選手が走り始めるような構えを取った。)

…お互い、充分に身体は暖まったネ…。
(にこり、と微笑むと、バネを弾けさせる寸前のように、しなやかな腰を少しだけ、浮かせた。)
539名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 01:36:05 ID:F2XZQU10
はは……今だけですよ……。貴女と対等に渡り合えるのは……
(右腕の痺れを笑ってごまかしながら、恐らく最後の一幕になるであろうその一瞬に備えて、鈴花の姿を凝視しながら静かに呼吸を整える)
(そして、ふわりと浮き上がるような鈴花の挙動を捉え、右拳を握り固めた)
540白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/06(日) 01:44:05 ID:V+DO557w
>>539
これを凌げば貴方の勝ち、凌げなければ私の勝ちネ。
往或!
(キュ、と踵に全体重を預けると、八卦掌独自の
 左右に揺れるようなジグザグな動きで彼の元へと走りこんで行く。)

覇!
(目前で蹴りを放つと見せかけ、片手を地に突くと、左右の脚で肩口と脹脛を狙う弐対の牙を叩き込む。)
541名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 02:04:50 ID:F2XZQU10
むっ!?
(目の前で蹴りを放つ鈴花に必殺のタイミングで手刀のカウンターを突き出した……筈が、次の瞬間には鈴花の姿は消え手刀が虚しく空を切り)
くうっ!
(刹那、衝撃が肩と脹脛に牙のように鈴花の蹴りが食い込み、骨まで軋む激痛が走りと身体が前のめりにぐらつく)
見事……ですが……!
(片腕、片足の機能を奪われたがもう一対の手足は未だに健在であった)
(生きている足で加速を付けて鈴花の身体に覆い被さるように、破壊された肩を地面に打ち付けながら、渾身の力を込めて最後に残った拳を鈴花の鳩尾目掛けて落とし込む)
542白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/06(日) 02:16:37 ID:V+DO557w
>>541
ぐぅッ……!
(腹部に叩き込まれる拳に、一瞬、息を詰まらせた。)
(流石に、男の体重をかけた一撃は重く、骨まで響く。)

…ただ…読みはいいケド…この弐対の牙はフェイクネ!
(両脚を受け止められたまま、手に力を込め、上半身を弾き上げる。)
(瞬間で、彼の眼前へと顔を突きつけると共に、その額へと手刀を突き当てた。)

…く…。
残念ながら、こちらにもこの牙を突き立てる力残っていないネ。
(震える腕を額に押し当てたまま、男ともつれ合い、地に四肢を広げる。)
(一撃とはいえ、強烈な撃に、喘ぐような吐息を漏らした。)
543名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 02:30:01 ID:F2XZQU10
ふ……ふふ……参りました……
(額に突きつけられた手刀を見つめて力無く笑うと、鈴花の鳩尾から拳を抜いて)
私は……どこかでまだ貴女の力をみくびっていたのかもしれません……
(間近に迫る鈴花の瞳を見据えながら静かに呟き)
心の強さを求める貴女の言葉に偽りは無かった。
鈴花、貴女は強い。私など足元にも及びません。
(敬意を払うように深く頭を垂れ)
……大丈夫、ですか?
(若干ながらも苦しげな吐息を漏らす鈴花を心配そうに見つめ、拳を打ち込んだ鳩尾付近を優しく撫でる)
544白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/06(日) 02:36:55 ID:V+DO557w
>>543
…久々に、気分のいい仕合をしたネ。
まだまだ、私も未熟。

それが理解出来ただけでも、この仕合、意義あるものだったヨ。
それに、貴方のような好い男にそんな言葉を貰えただけでもネ。
(少し苦しげに肺に酸素を送り込みながらも、
 満ち足りた表情で、男の顔を見詰める。)

あ…くっ…ハハ、流石に暫くは痛みが抜けないネ。
武術を研鑽しても、私も生身の女には違いないヨ。
(擦られた腹部に走る鈍い痛みの感覚に、男に少し苦笑いを浮かべた。)

【〆ますか?】
【エロ持込みしたければ、一旦凍結しますが…】
【いずれにせよ、そろそろ眠気様なので私の方はこちらで一旦落ちさせて戴きます。ゴメンナサイ。】
【凍結であれば、再開希望日を記述しておいて下さいませ。私は明日の夜22:00頃なら多分居ます。】
545名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 02:42:24 ID:F2XZQU10
【かしこまりました。ひとまずお付き合い感謝いたします】
【では、凍結希望させて頂いて宜しいでしょうか?】
【明日はもしかしたら今日くらいの時間になってしまいますが、夜は基本的にフリーなので】
546白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/06(日) 22:17:28 ID:V+DO557w
>>545
【了解しました。23時頃まで時間があるようなので、少し席を外しています。】
547名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 22:56:39 ID:F2XZQU10
【こんばんわ、昨日の名無しです】
【あと20分程で参上いたします】
【お待たせしてしまい申し訳ありません……orz】
548白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/06(日) 23:04:00 ID:V+DO557w
>>547
【お気遣いなく、慌てずにどうぞ。ゆるりとお待ちしていますので。】
【あと、先んじて言っておきますが、本日の期限は1:30です。】
【また凍結になる可能性もありますが、焦らずに楽しみましょう。】
549名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 23:17:19 ID:F2XZQU10
【お待たせ致しました】
【そして改めましてこんばんわ。時間の件了解です】
【本日も宜しくお願い致します】
【昨日の続きからで宜しいでしょうか? もし御希望があれば遠慮なく仰って下さい】
550白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/06(日) 23:20:05 ID:V+DO557w
>>549
【おかえりなさい。続きからで良いですよー。】
【適当に合わせてエロに持っていきますから。】
551名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 23:31:37 ID:F2XZQU10
>>544
そんな、余り褒められると調子にのってしまいますので御勘弁を……
特に貴女のような素敵な女性には
(破壊された四肢の痛みを隠すように笑みを浮かべて)
手加減は失礼に当たると思いましたので本気で打ち込ませて頂きました。
しかし、限度を考えるべきでしたね……本当に申し訳ない
(鈴花の腹部をさすりながら深々と頭を下げ)


【了解しました】
【宜しくお願い致します】
552白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/06(日) 23:41:15 ID:V+DO557w
ン…いや、こちらこそはしゃぎすぎてすまなかっタ。
腕と脚…まともに受けたなら、相当に堪えたのではないのカ。

…ふぅ、ドレ…。
(上半身を起こすと、蹴りを穿った肩口へと手を当て、顔を寄せる。)

…思った通り、かなり気が乱れているナ。
脚も同等とすれば、そのままでは立って歩く事も困難だろウに。
(改めて、その状態から拳を返した男の根性に少なからず舌をまく。)

一時的な療法にしかならないが、気を補正すれバ、何とかなるかもしれナイ。
…私も貴方をこのままにはしておけないネ。
(言うや、男の青く腫れた鎖骨へと顔を寄せ、服をずらすと唇を宛がう。)

…房術を駆使するのも、久々になるガ…。
(気を呼気に込め、男の傷跡へと吹き込むようにしていく)

【こちらこそ、宜しくお願いします。】
553名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 23:53:33 ID:F2XZQU10
>>552
ははは……恥ずかしながら、立って歩くどころかまともに動かす事すら困難です
(唯一動く腕で頬を掻きながら照れくさそうに笑い、鈴花に身を任せ)
あ、私の事ならお構いな……く……
(応急処置という名目はあっても、肌に唇を寄せられる行為は平静を装うには甚だ難しく)
なんというかその、ありがとうございます……
(肩の痛みは嘘のように和らいでいき、感嘆の息を漏らすとともに思わず鈴花の髪を撫で)
554白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/06(日) 23:59:54 ID:V+DO557w
>>553
ン……ふぅ……。
(気が肩へと巡ってきたのを感じ、ゆっくりと唇を離す。)
(髪を撫でられ、少しくすぐったげに笑みを浮かべた。)

どうにも……いけないネ。
房術を使い始めると…制動が利かなく…テ…。
(霞がかかるように、先程とは違う意味合いで息が乱れる。)
(目の前の男への欲じみたものが身体へと沸くのを押さえつけながら、今度は脚の方へと顔を寄せる。)

…服が邪魔で、治療出来ないネ…外すヨ?
(そう言って、蟲惑的な表情を浮かべたまま、男のズボンへと手をかける。)
555名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 00:08:07 ID:0d23DzLc
>>554
鈴、花……?
(先程までとは違った空気を纏い、妖艶とも言える鈴花の表情や仕草にすっかり目を奪われ、ゴクリと息を飲み)
あ、は……い……
(その顔が脚の方へ移っていく頃には心すら奪われかけ、されるがままにズボンをずらしていく……)
556白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/07(月) 00:15:43 ID:PeGslelr
>>555
治療…あくまで…治療ネ…。
(うわ言のように呟きながら、ズボンをずらし、脚を触診して傷跡を見つけると)
(顔を埋め、気を流し込んでいく。)

ん…ふぅ…
(戦いの後で、滲む男の汗の匂いと、房術を駆使する事による精神の揺れに)
(普段は凛とした仮面が外れ、顔を紅潮させ、男の肌に口付ける。)
557名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 00:24:38 ID:0d23DzLc
鈴花……
(気功に関しては疎いが、自分の気と傷口から流れ込む鈴花の気が混ざり合っていく感覚に心は熱く高揚して、いつしか鈴花を見つめる瞳に情熱のようなものさえ宿り)
私も、男です……貴女の魅惑的なその姿を見ていると、どうにも理性が抑え切れそうにありません……
558白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/07(月) 00:30:53 ID:PeGslelr
はぁ…はぁ…。
(息を吐きながら、ゆっくりと唇を離すと)
(唾液の銀糸が、男の足から細く連なり、切れた。)

くす……どうしたネ……。
(上気した顔を、理性と欲望の狭間で揺れる男の顔の前へと寄せる。)

ね…傷も治ったし…貴方の気も少し、私の治療に分けて欲しいナ…。
(目を細め、猫が摺り寄るように男の下から見上げる。)
(頬を染め、その瞳にすら潤いを帯びながら。)
(言いながら、先程男が拳を穿った腹部近くのチャイナドレスのホックを外すと)
(白い肌に青い痣の穿たれたなだらかな腹部が露になった。)
(その下の白い下着と脚も、ホックが外れた事で、完全に露になってしまっているが、それすら意に介した様子はない。)

大丈夫、私が気を与えたように、貴方の気を少し私に貰うだけネ。
好きなようにしていいケド…あまり激しくやり過ぎると、今度は貴方が立てなくなるヨ。
559名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 00:48:42 ID:0d23DzLc
…………
(そこから先はもはやまともな言葉すら口に出来なかった)
(心奪われる程魅了されてしまった女性が、自分の目の前で柔肌をさらけ出している)
(ただただ、露わになった肌と鈴花の瞳とを交互に見つめ、何度も息を飲み下しながら懸命に理性を保ち続ける)
はは……上手くいくかどうかはわかりませんが……やってみましょう
(鈴花のおかげで自由を取り戻した四肢を使って身体を動かし、呼吸によって微かに上下する腹部に顔を寄せる)
これは酷い……我ながら愚かな事をしたものだ……
(美しい白い肌にくっきりと穿たれた痣に手を当ててそっと撫で)
では、失礼して……
(ゆっくり顔を近づけて痣の部分に口づけをする)
(見よう見まねで、鈴花のやっていたように唇を動かしていく)
560白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/07(月) 00:54:56 ID:PeGslelr
>>559
んン……あ……ン……ッ
(腹部に唇を付けられ、まさぐられるような感覚に、咽喉を反らす。)
(男の気をあてがわれた部分から繋ごうとするが、うまく行かず。)

…やっぱり、ダメか……仕方ないネ。
(少し、息を吐くと、男の頭を両手で抱えるようにして、その頭に顔を寄せる。)

…もっと、深く繋がらないと、ダメみたいネ…。
私を好きにして、いいヨ。
抱いて、そこから繋がりを手繰るネ…。
(そう言うと、横から手を伸ばし、男の下着の上から、男根を掌で擦る。)
561名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 01:03:09 ID:0d23DzLc
ん……む……
(唇に伝わる腹筋の躍動と、耳に届く鈴花の艶やかな声に手応えのようなものを感じたものの)
う……力になれず……申し訳ない……
(ふと気付けば、目の前には鈴花の顔が視界一杯に広がり)
っ……! 鈴……花……
(抱く、という言葉と、男根に感じる鈴花の手の感触によって遂に理性のタガが外れてしまった)
……ん、む
(腕を伸ばして鈴花の締まったウエストを抱きしめ、唇をそっと重ね合わせる)
(頭を動かして唇を貪りながら、腰から太もも、背中からお尻……と、芸術品ともいえるほど洗練され、鍛えられた鈴花の肢体を撫で回していく)
562白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/07(月) 01:09:17 ID:PeGslelr
>>561
ふ、ぅ……んちゅ……
(男の口付けを受け、その愛撫を受け入れる。)
(己が房術によって高められた性感は、触感、舌先の感覚、全てを快楽へと沈ませていく。)

は…あァ…もっと、もっと貴方の気を、感じさせてッ……!
(頬を紅潮させ、目を潤ませ、男の首筋に縋る。)
(男の手の動きに、チャイナドレスの上衣のホックも外れ、飾り気のないブラに包まれた白い胸が露になる。)
563名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 01:17:26 ID:0d23DzLc
んっ、ちゅ……ん……
(柔らかい唇の感触と、引き締まった肢体の対となる感触)
(鈴花の肉体は実に多様な魅力を以て、より深く心を引きずりこんでいく)
こんな、冴えない男の気でよければ……喜んで……
(下腹からゆっくりと腹部を撫で上げ、ドレスがはだけで露わになった胸をブラ越しに包み込み)
(その柔らかく弾力性に富んだ乳房をそっと揉みしだいていった)
564白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/07(月) 01:24:06 ID:PeGslelr
>>563
んん…うぅ……
(唇と舌の甘い快楽に脳を痺れさせ、声をくぐもらせ)

うぁ…ぁン…くぅ…
(腹部を撫でられると、痛みと快楽がないまぜになった複雑な感覚に身を捩る)

あ……ンぁ……
(乳房を愛撫され、背筋を上るぞわりとした快楽に、身体が震えた。)
(闘いとは異なる、高揚した感覚に心溶かされ、溺れていく。)
(戦場から戻った男の匂いと、愛撫の優しさに、心を揺らされつつ。)

【そろそろ時間なので、私は次で一旦また凍結しますね。】
565名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 01:39:12 ID:0d23DzLc
>>564
…………
(もはやその心は完全に鈴花という女性に奪われていた)
(自分の愛撫によって淫らに身体を悶えさせ、臆すことなく喘ぐその姿に心の奥底から性欲と、それ以上に情愛が湧き上がって)
鈴花……今この瞬間……今までの人生で最大の至福です……
(片腕で鈴花の腰をギュッと抱き寄せ、ブラをたくしあげるように手を動かして裸になった乳房をしっかりと鷲掴む)
(先程よりも強く乳房を揉みながら、人差し指と中指で乳首を挟み転がしていく)



【かしこまりました】
【今宵もお付き合い感謝いたします】
【次にご都合の良い時間があればなるたけこちらから合わせますので、宜しくお願い致します】
566白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/07(月) 01:46:47 ID:PeGslelr
>>565
は……はっ……そんな目で見詰められたら…困るネ…。
(くす、と笑みを浮かべると、男の視線を真っ向から受け止める。)

男はズルイネ……そうやって、私の心を揺さぶル……。
でも、この一期一会をそこまで言ってもらえるのは、嬉しいヨ。
(そう言って、男の唇に己の唇を重ねた。)

ぁうッ……強……んんゥ……
(形が変わる程の乳房への刺激に、ひくり、と身体を震わせ)
(僅かな痛みと、それを上回る快楽に、男の首筋へ絡ませる手に力を込めた。)

【次に来る事が出来るのは、また週末になります。】
【23時か0時頃になってしまうと思いますが…】
【それでは、一旦オヤスミナサイ。ノシ】
567白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/07(月) 01:48:29 ID:PeGslelr
【週末というのは、土曜日です。紛らわしい書き方でゴメンナサイ】
568名無しさん@ピンキー:2006/08/07(月) 01:52:18 ID:0d23DzLc
【かしこまりました。それでは再開の日まで、お休みなさい……】
569白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/12(土) 22:15:28 ID:pube1RKt
>>568
【申し訳ない。風邪が治り切っていなくて、本日はロールできそうにないです…】
【復帰していれば、明日お願いします。】
570名無しさん@ピンキー:2006/08/12(土) 23:17:48 ID:f1imiN6c
>569
【かしこまりました】
【夏風邪は後を引くので、明日も無理そうなら遠慮無く申し付け下さいませ】
【それではお大事に´∀`】
571白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/13(日) 23:01:59 ID:dLU/Qs5/
>>570
【ごめんなさい。やっぱり厳しいっぽいです。】
【不調の状態でロールして変に集中できないのも失礼ですので、週末…金曜日夜以降にお願いします。m(_ _)m】
572名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 23:16:59 ID:UpQoQiES
【お気になさらず´∀`】
【今はゆっくりと静養なさって下さいまし〜】
573白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/18(金) 23:01:28 ID:EpEwAeCD
【572さんを待たせて貰います。】
574572:2006/08/18(金) 23:50:22 ID:VHxBdnm/
【こんばんわ】
【あと30分くらいかかるかもしれません……orz】
575白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/18(金) 23:53:13 ID:EpEwAeCD
>>574
【こんばんわー】
【今日は2:30くらいまでなら平気ですからごゆっくり】
576名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 00:34:45 ID:0UX7ocCL
【お待たせ致しました……orz】
【そして改めましてこんばんわ】
【体調は回復されましたか?】
577白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/19(土) 00:36:06 ID:jlPNpf+C
>>576
【おかえりなさいw】
【万全です。その節はご迷惑をおかけしました。】
【続きお願いしまーす。】
578名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 00:49:33 ID:0UX7ocCL
>566
……んっ……ちゅ……
(再び重ねられた唇。即座に舌を絡め、ただひたすら互いの肉体を求め合う)
(唇から零れる熱い吐息と唾液の混ざり合う音。そして時折鈴花の漏らす甘く切ない嬌声だけが静寂に包まれた暗闇の中で静かに木霊する)
(乳房を揉みしだき、乳首を撫で転がす手の動きはより激しく強くなって鈴花の快感を更に呼び起こしていく)



【それはなによりです〜】
【では、今夜も宜しくお願いします】
579白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/19(土) 00:55:04 ID:jlPNpf+C
>>578
ん…チュ……はァ…

闘いの後だカラ……余計に神経が尖ってるネ……ぁあン……
(男の手の触れる場所、熱の伝わる場所からじんわりと快楽を感じていき)
(僅かに顔を背けながら、身を捩る。)

はン……ん……もっと…あァ…
(吐息の漏れる口を僅かに開いたまま、濡れた瞳を虚空に彷徨わせる。)

【宜しくお願いします。】
580名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 01:06:01 ID:0UX7ocCL
>579
……ちゅ……
(快感に喘ぎ、身を捩る鈴花の姿はただただ美しく、心の奥底に眠る欲望を沸き立たせるには十分過ぎる程の催淫力を持っていた)
(次第に口数が少なくなり、言葉を発するべき唇までもが鈴花の肉体を貪っていく)
(その唇はツンと堅く起立した乳首を包み込むと、歯先が甘噛みをし、舌が撫で転がしたりと執拗に責め立て……)
581白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/19(土) 01:11:24 ID:jlPNpf+C
>>580
はァ…そ、舌ガ……濡れてッ……
(身体の筋肉を硬直させ、震えるように舌の動きに反応する。)
(肌蹴られたチャイナドレスは、既に申し訳程度にしか身体を覆っておらず、)
(彼の貪る白い裸身の殆どが、暗がりに露にされていた。)

胸……好きなノ? 執拗だネ。
(そう言いながら、先程の治療で半脱ぎになっていた彼の下半身に手を伸ばし、)
(もう一方の手で背筋を撫でながら、彼の股間をゆっくりと指先で下着越しになぞっていく。)
582名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 01:19:45 ID:0UX7ocCL
>581
……っ!
(不意に股間を撫でつけられて反射的に息を詰まらせると、同時にビクッと鈴花の手に触れられているモノが反応して)
胸だけではありませんよ……? 貴女の肉体は指先一つ取っても非の打ち所がありません……
(乳輪をなぞるように舌を動か、乳房を揉んでいた手をそっと動かして脇腹を撫で下ろしながら徐々に下半身へと伸ばしていく)
(そして太股から内股を回り込み、遂には股間へと潜り込ませた。下着の上から手のひら全体で揉むように撫で回していく)
583白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/19(土) 01:24:04 ID:jlPNpf+C
>>582
そこまで褒めてくれた男はそう居ないネ…何だかくすぐったいヨ。
(そう言いながら、染めた頬に忍び笑いを漏らす。)

んふ……少し、硬くなってきてル……
(円を描くように、彼の少し膨れたものの先端を、下着越しに掌で撫でる。)
(まるで、愛しいものを愛でるかのように。)

ぁ……んくゥ……はァ……好ィ……
(最も敏感な部分へと潜り込んでいく男の手の動きに、咽喉を反らし、身体を震わせた。)
(既に、下着の上からでも分かる程、秘めた部分は潤いを帯びている。)
584名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 01:37:43 ID:0UX7ocCL
>583
っ……く……
(鈴花が手を動かす度に股間のモノは波打つように敏感に反応して、じわじわと伝わってくる刺激に小さく呻き)
私には、どんなに言葉を並べ立てても、貴女の魅力を形容する事は出来ませんよ……。
そこは、この身を以て体現させて頂きます
(ほんのりと紅潮する鈴花の頬へ軽く口づけ、その言葉通りに股間のモノは鈴花の身体を求めて大きく膨れ上がっていく)
(そして、鈴花の股間を撫で回していた手は指先を秘所の割れ目に下着が食い込む程に強く突き立て、上下左右にグニグニと揉み込み始めた)
585白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/19(土) 01:43:59 ID:jlPNpf+C
>>584
ぁっ…ぁっ…は、ン…ッ!
(くっきりと割れ目の様が浮かび上がる程に責め立てられた秘部は、じわりと布に染みを作る。)
(指先での責めに、腰を浮かせ、くぐもった嬌声を散らせた。)

は…ァ…な、なら、私ッ…はこの一期一会をもって…それに応じる…ネ。
(濡れた瞳で微笑むと、彼の責めに負けじと、指先を駆使して下着越しの肉棒に刺激を与えていく。)
(亀頭に指先を這わせ、裏筋と思しき部分に沿って、何度も撫でるように。)
586名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 01:57:18 ID:0UX7ocCL
ッ……! 光栄、です……
(股間への刺激に身を震わせ、下着の中で肉棒をビクビクと跳ねさせる)
(その行為を以て応えてくれる鈴花が心底愛おしく、抱き締める腕に自然と力がこもり)
(とうとう下着の中へと手を潜り込ませ、暖かな愛液に満たされた秘所の割れ目へ指を這わせた)
587白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/19(土) 02:03:31 ID:jlPNpf+C
>>586
やァ……ゆ、指ィ……くふゥ……
(下着を押し退けて最も秘する部分を弄る指先に、今までにない高い声を上げる。)

負けないのネ……私も……
(するり、としなやかな指先をこちらも下着の内へと滑り込ませる。)

…あァ……あつ…イ…
(掌と指先に伝わる、肉棒の熱に、うっとりと頬を火照らせ、)
(下着の時と同様に、裏筋に沿って、指の腹で撫でていく。)

…ねェ、もっと……もっと……ォ
588名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 02:12:39 ID:0UX7ocCL
っ……く、ぅ……
(鈴花の手に敏感な部分を弄られて、肉棒は更に強く大きく波打ち、先端からは透明な先走りすら滲み出て)
鈴花も……熱い……!
(自身の肉体を蝕む快感に息を荒げながらも、鈴花の秘所に潜り込ませた指を割れ目の奥へ押し込み、膣口を割り開いて更に奥へと侵入させていく)
(膣内に挿入した指は襞の一つ一つを丹念になぞり、キュッとしまる内壁を押し開くよう縦横無尽に暴れ回る)
589白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/19(土) 02:20:05 ID:jlPNpf+C
>>588
あ、あ、あ……そんなにしちゃだめェ……
気持ち、好すぎてェ……!
(がくがくと身体を揺らし、激しい愛撫に反応する。)

もう……もゥ……だめ、らめ……欲しィ…欲しイヨ……
(うわ言のように呟きながら、下着から取り出した肉棒を激しく扱き上げる。)
590名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 02:29:52 ID:0UX7ocCL
っ……く、はぁ……鈴花……!
(秘所から指を引き抜き、下着を太股の辺りまでたくし上げて、鈴花と真正面から向かい合うように腰をギュッと抱き寄せる)
私も、貴女が欲しい……行きますよ……!
(秘所の中心が肉棒の直線上に位置するように鈴花の腰を抱き寄せ、花弁を割り開いたその奥に広がる膣口へ肉棒の先端をくっつけてゆっくりと腰を下ろさせていく)
591白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/19(土) 02:36:48 ID:jlPNpf+C
>>590
あゥッ……!
(指を引き抜かれると共に、愛液が音を立てて散り、今更ながらの恥じらいに頬を染めた。)
(されるがままに下着をずらされ)

あ……ウン……は、ぁ……
(抱き寄せられ、近付く互いの性器を、期待を込めて見詰め、)
(やがて、それがくっつくと、その熱さにぞくり、と背を震わせた。)

は、はや……クゥッ……!
(押し付けるように、触れ合う先端と亀裂の狭間で、腰を淫靡にくねらせる。)
592名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 02:47:38 ID:0UX7ocCL
>591
はぁっ……はぁっ……
(膣内を突き進む毎に肉棒を締め付け、絡みついてくる内襞とヌルッとした熱い愛液)
(それによる快楽は頭の中が真っ白になる程に肉体を蝕んでいった)
鈴花……!
(既にまともな思考は消え失せ、ただ肉欲のままに腰を突き動かして肉棒を鈴花の膣内へ何度も往復させていく)





【すみません……お時間が過ぎてしまって……】
593白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/19(土) 02:56:44 ID:jlPNpf+C
>>592
あ、はぁぁウッ……!入って……くるゥ……!
(膣襞を掻き分けて入ってくる熱い肉棒に、耐え難い程の快楽を滲ませ、)
(自ら腰をくねらせ、その感覚をもっと複雑に感じ入ろうとする。)

はぁ…はァ…好ィ……好ィヨォ…!
もっと…もっと、突き込んで……感じさせてェ!
(目を硬く閉じ、ひたすらに彼の動きに合わせて腰を揺すり、)
(房術と彼の逞しい動きによって高められた性感に、口の端から雫すら垂らす。)

すごッ…いィーッ……だめ、らめッ、激し過ぎてッ……!
(ぶるぶる、と腰の奥から生じる波に、溺れていく。)

【お気になさらず。ここまで来たのですから、最後まで〆てしまいましょう。】
594名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 03:14:23 ID:0UX7ocCL
んっ、ふ……はぁっ、く……!
(複雑な腰の動きに合わせて膣内はまるで荒れ狂う波のように激しく躍動し、中を行き来する肉棒を容赦無くもみくちゃにしていく)
(無意識の内に唇を重ね合わせ、ひたすら貪るように首を巡らせる)
(余りにも激しい鈴花の膣内の動きに肉棒は痙攣するかの如く小刻みに震え、次第に限界を示すように膨張していった)
はぁっ……! 鈴花……そろそろ……っ……!
(先端から溢れ出る先走りはみるみるうちにその量を増し、一突きする度に子宮口を濡らす)
595白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/19(土) 03:20:55 ID:jlPNpf+C
ああっ、ああッ、あっ、あああッ!
(子宮口まで奥深くに突上げられる度に、白い喉を反らして汗の滴を散らし、)
(肉棒を咥え込んだ秘裂からは、粘性の強い愛液が、彼の太股までをも濡らす。)

い、いぅ……きもひ、好ィ、ひゃゥ……ッ!
(呂律の回らない言葉を、空気を求める最中にうわ言のように呟く様は、)
(闘いの時に見せていた凛とした鈴花とは全く違い、翻弄される女のそれだった。)

も……少しで……い、いきそォ……は、はぁンッ!
(彼の首筋にしがみつき、上半身をしっかりと固めると、)
(肉棒を咥えた腰を激しく振りたて、貪欲に快楽の終着点を求め始めた。)
(くちゃくちゃ、と卑猥な音が響くも、それすら気にかけず、口許を緩ませ、身体全体で男を求めていく。)
(出入りする彼の肉棒は、白い泡立つ愛液で塗れ、男の下半身は完全に汗と愛液で濡れそぼっていた。)

は、ァ、来て、来てェッ!
わ、私も、イク、イクゥ……んはぁぁぁぁああああ!!
(両脚を彼の腰に絡みつかせ、絶頂の感覚で、足の指先まで反らすと、)
(一際強く肉棒を膣壁で締め上げた。)
596名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 03:31:22 ID:0UX7ocCL
はぁっ、はぁっ……! 鈴花……!
(凜とした聡明な女性という印象は既になく、今はただ快楽に身を捩る淫らな女)
(だが、その姿はまた別の魅力を以て男の心を鷲掴みにした)
(愛欲と肉欲のままに鈴花の肉体とひたすら交錯し続け、程なくして二人は快楽の終着点へと上り詰めた)
っく……! うぅっ!
(一足先に鈴花がたどり着いた快楽の絶頂。それに伴って膣内は凶悪なまでの締め付けで肉棒を襲い、刹那、その先端から男の精を絞り出して胎内へと飲み込んでいった)
……はぁっ……はぁっ……
(精液を放出し、半ば放心状態になりながらも、ギュッと鈴花の身体を抱き寄せてひたすら呼吸を繰り返していた)
597白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/08/19(土) 03:36:36 ID:jlPNpf+C
>>596
う…は…いっぱい、出てル……
(胎内で爆ぜる白濁の熱に、絶頂の余韻を引き延ばされ、)
(やがて、深く息をついた。)

…ン、と…。
(漸く、房術の快楽から解放され、己の先程までの痴態に気恥ずかし気に彼を横目で見る。)
(腹部には、まだ痣は残っていたが、房術のお陰で痛みは治まっていた。)

…まだまだ、私も修行が足りないネ。
(荒い息をおさめながら、そう言って苦笑し、男の胸に身を任せる。)
(気だるげではあったが、それは鈴花にとって、不快なものではなかった。)

【それでは、こちらはこれにて〆とさせて戴きます。】
【長々とお付き合い、ありがとうございました。】
598名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 04:00:32 ID:0UX7ocCL
……鈴花……
(まだ絶頂の余韻を引きずったまま、身を寄せる鈴花を抱き締めて背中と髪を撫でていく)
(言葉は少なくとも、ただじっと鈴花の体温を教授しながら愛おしそうに抱き締めていた)



【こちらこそお付き合いありがとうございました!】
【それではお休みなさいませ……】
599李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/20(日) 00:05:24 ID:DKtCXI1l
 …………
(墨をつけた筆を和紙の上に滑らせながら……)
 ……日本の風景はまた格別なのです

【待機します】
600銭湯の常連客の男の子:2006/08/20(日) 01:02:06 ID:zHaZvMSC
あ、番台のお姉ちゃんだ! お姉ちゃ〜ん!
…お姉ちゃん何してるの?

【まだいますか?】
601李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/20(日) 01:07:52 ID:DKtCXI1l
 ???
(……思い出し中……思い出し中……思い出し中……)
 ……!!
 こんにちはなのです。
(ようやく思い出したらしい)

 実は、水墨画を描いているのであります。
(そうすると、描きかけの絵を見せる)
(そこには、目の前の風景が、濃さの違う黒によって表現されている)
 もう少しで完成なのです。

【まだ、いますよ】
602銭湯の常連客の男の子:2006/08/20(日) 01:17:38 ID:zHaZvMSC
・・・?
あ、今お姉ちゃんボクのこと判らなかったでしょ〜?
もう、お得意様なのにひどいなぁ…
(微妙な間を空けて挨拶する絲琳をみて頬を膨らませる)

すいぼくが…?
…わぁ、すごーい! お姉ちゃん、絵が上手なんだねえ…
お姉ちゃん、絵描きさんだったの?
(絲琳の言葉に首を傾げ、見せられた絵を見て素直に感動し
尊敬の眼差しを向ける)

【あ、よかった。こんばんは〜】
【格闘技はあんまり詳しくないので、せめて雑談のお相手でも…と思ったんですが】
【迷惑だったら落ちます…】
603李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/20(日) 01:25:58 ID:DKtCXI1l
 ……えっと……分からなかった訳ではないのです。
 ただ、単純に思い出すのに時間が掛かっただけなのであります。
(ちなみに、古いパソコンの如くフリーズするのはいつもの事である)

 えっと……私はただの美術学生……所謂、見習いなのであります。
(照れる事も無く、ただ事実をマイペースにほんわかと喋る)
 だから、私よりも上手い人はもっと居るのであります。
 
 君も書いてみるのでありますか?
(そうすると、小さなポーチの中から筆と硯(墨入り)と和紙を取り出す)
(ちなみに、一緒に物騒な黒光りする鉄の塊が入っていたのはまた別の話である)
 何事もやるのが一番なのです。


【いえいえ、構いませんよ。……実は私もあまり格闘技知りませんし。(マテ】
604銭湯の常連客の男の子:2006/08/20(日) 01:40:04 ID:zHaZvMSC
うーん、本当かなあ…? 番台でもいつも寝てるよね、お姉ちゃん…
(疑いの眼差しを向けつつ、それ以上の追及はしない)

ふうん、そうなんだ…こんなに上手なのに…
(絲琳の絵を見つめながら話を聞いている)

え? ボクも…? でも…ボクこういうのあんまり得意じゃ…
…う、うん…じゃあ…
(絲琳の言葉にビックリして辞退しかけるが、結局渡された筆を受け取り
塾の鞄を置くと、隣に座っておっかなびっくり和紙に向かう)

んと…なに描こうかな…?

【ありがとうです…エッチのお相手も出来ればいいんですが、受ショタ属性なので…】
【やっぱり攻めの方がいいですよね…?】
605李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/20(日) 01:47:11 ID:DKtCXI1l
 ……いつも寝てないのです。
 寝ていると千種嬢(注・店長代理)に怒られてしまうのです。

 ……少しは寝てしまうのですが……
(ちなみに、バイト時間の3分の2を「少し」とは言わない)


 得意不得意ではないのです、全てやる事が大切なのです。
(そういって、自分の絵も進める)

 風景などがいいと思うのです。
 目の前の風景をその紙に篭めようとすれば、きっと、いい絵が出来るのです。


【いえ、受けでも構いません。ただ、時間の関係上、凍結になる可能性が大ですが】
【悪戯などでもいいですし】
606銭湯の常連客の男の子:2006/08/20(日) 02:01:26 ID:zHaZvMSC
風景…? お姉ちゃんの絵みたいな…?
う〜ん、そうなのかなあ…
(絲琳の話を聞きながら和紙に筆を置いて描き始めるが、初めての水墨画の上
緊張して肩に力が入り、何が描いてあるのか判らないものになってしまう)

うう…お姉ちゃん、やっぱりボク無理だよぉ…

【そうなんですか? それならぜひお願いしたいですけれど…もうこんな時間ですしね…】
【凍結になるのは別にOKです。じゃあ、絵の手ほどきをするうちに悪戯心が芽生えて…という感じでお願いできますか?】
【途中で銭湯などに場所移動してもOKです】
607李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/20(日) 02:08:36 ID:DKtCXI1l
 大丈夫なのです。きっと千種嬢よりも上手くなれるのであります。
[少なくても、千種嬢よりは誰でも上手いのでありますが……]
(心でそのようなことを思いながらも少年を見る)

(だが、やはり上手くいかないようで)
 でも、千種嬢よりはうまいのであります。だから、ふぁいとなのです。

 仕方ないのです。もう少し力を抜くのです。
(すると、少年の震えている手を握る)
(そのまま、スーリンの体温が少年へと伝わっていく)
 こうやって、ゆっくり力を抜いて書くのです。


【はい、分かりました】
【ちなみに3時ごろに凍結でお願いします】
608銭湯の常連客の男の子:2006/08/20(日) 02:20:49 ID:zHaZvMSC
?…そ、そうかなあ…う、うん…
(絲琳の言葉に自信なさげに考え込む)

あっ…お、お姉ちゃん…?
…う、うん…こう…?
……………
(急に筆を握る手を絲琳の手に包む様に握られてビックリし、
絲琳の言葉通りに身体の力を抜いて導かれるままに筆を運ぶが、
握られた手や僅かに触れ合う身体から伝わってくる体温や、かすかに漂ういい香りにドキドキしてきて、
次第に顔が赤くなってしまう)

【3時頃までですね。わかりましたー】
【じゃあ、とりあえず時間までよろしくお願いします!】
609李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/20(日) 02:25:08 ID:DKtCXI1l
 うん、そうなのです。
(そのままゆっくりと線を描いていく)
(その線だけで、川の流れを表しているかのように見える)
 こうやって、流れるように書けば、川が出来上がるのです。
 同じように……。

(その中で、彼女は相変わらずぽけーっとしているが)

【はい、よろしくお願いします】
610銭湯の常連客の男の子:2006/08/20(日) 02:40:07 ID:zHaZvMSC
ぁ…わぁ…
(絲琳の暖かな体温に包まれるうちに、きちんと目の前の景色に見えるものが和紙の上に描かれていくのを見て
素直に感心する)

やっぱり、お姉ちゃん上手だね…ボクも、練習すればこんな風に描ける様になれるかな…?
(絲琳ののんびりしたレクチャーにいつしかすっかりリラックスして、背後の絲琳に体重を預ける)

…お姉ちゃん、なんだか…いい香りするね…
611李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/20(日) 02:46:10 ID:DKtCXI1l
 そうなのです。きっと、上手くなるのです。
(そのままゆったりとレクチャーを続けていく)

 香り?……多分それは石鹸の匂いなのです。
 銭湯でも使っている安物なのですよ。
 たしか、『ぼでぃそーぷ』とか言う種類なのです。
(ちなみに、彼女が使っているのは店長代理が愛用している高級品である。ただ、本人は自覚していないが)
 それがどうしたでありますか。

【はい、こちらこそ……ってあと十五分で3時ですね】
【では、次の次で凍結しましょう】
【開始はいつがよろしいですか?】
【私は水木金日の21時以降であればいいです】
612銭湯の常連客の男の子:2006/08/20(日) 02:58:22 ID:zHaZvMSC
うん…でも、すごいね…ただの墨だけでも、こんなにちゃんと絵が描けるんだね…
ボク知らなかったよ。
(絲琳と話しながら絵を描いていく)

せっけん…そうなの…? それならボクも使ってるけど、こんな匂いだったかなぁ…?
男湯とはちがうのかな…うーん…

えっ…? う、ううん、別に…ただ、いい香りだなぁって…思って…
…お姉ちゃん、暑くない…? 離れなくてもへいき…?
(絲琳に問い返されて頬を染めながら首を振り、ぴったり身体を寄せてしまっているのに気付いて
遠慮がちに尋ねる)

【あう、もう時間が…レス遅くてごめんなさい(汗)こんな調子でちゃんとエッチな展開に持っていけるかなぁ…】
【えと…じゃあ水曜日で…21時ですね。はい、大丈夫だと思います】
613李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/20(日) 03:01:29 ID:DKtCXI1l
【はい。では水曜日の21時にお待ちしております】
【それでは……失礼します】
614銭湯の常連客の男の子:2006/08/20(日) 03:05:48 ID:zHaZvMSC
【はい、ではこちらも…おやすみなさい】
【お相手ありがとうございました!】
615李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/23(水) 21:02:39 ID:kKPNdD89
>>612
 ……確か千種嬢の部屋に置いてあったのを使ったのです。
 そういえば、仕事場には無かったタイプであります。

 別に暑くないのであります。
(現に彼女は汗一つかいていない)
(いや……単純に鈍いだけかもしれないが……)

>>612氏待ちで待機します】
616銭湯の常連客の男の子:2006/08/23(水) 21:03:50 ID:qNcaeUwF
【遅くなりましたが絲琳さんを待ってみます】
617銭湯の常連客の男の子:2006/08/23(水) 21:11:32 ID:qNcaeUwF
>>615
【あ、1分違いで…すみません。今晩は】
【ええと、引き続き攻め側をお願いしても宜しいのでしょうか…?】
【何かこちらできっかけを作るとか、展開の希望があれば合わせますけれど…墨を服にこぼしちゃうとか…】
【あと、こちらも名前を付けた方がやりやすいですか? 聞かれるまでは名無しでいいかな、と思ってますけど】
618李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/23(水) 21:20:41 ID:kKPNdD89
【こんばんは】
【攻めについては構いませんよ。プロフに書いてあったのはあくまで『希望』出会って、絶対ではないので……】

【あと、展開等に希望はありません……でも、服に墨をこぼしたくらいだとそのままスルーしてしまいそうなキャラクターですので、それさえ注意していただければ】
【……正直エロに持っていきにくいキャラなのはどうかと思いますが……そこらへんはつっこまないでください】

【名前については……まぁ、どちらでも構いませんが……ただこちらとしては付けてくれると本文が書きやすいです】
619勇太:2006/08/23(水) 21:32:36 ID:qNcaeUwF
>>618
【はい、では申し訳ないですが宜しくお願いします。しばらくは流れに自然に合わせて、こちらからハプニングを仕掛けるのは控えますね】
【名前付けておきます。年齢は12で服装は白のTシャツと紺の半ズボンです。スーリンさんは非番ぽいのでセーラー服ですか?】
【では、急いで次レス書きますのでもう少しだけお待ち下さい】
620李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/23(水) 21:36:39 ID:kKPNdD89
【はい、ではこちらこそよろしくお願いします】

【ちなみに、スーリンは絵を描いているため、紺色の作務衣姿に草履です】
【中国人なのにそれでいいのか?という突っ込みはお控えください(笑】
621勇太:2006/08/23(水) 21:42:51 ID:qNcaeUwF
>>615
ちたね…店長さんの…? ふうん…店長さんと仲がいいんだね。
(スーリンの話に一緒のシャンプーを使う仲良しと理解する)

そ、そう…? でも…当たってるよ…?
(スーリンが全然気にしていない様子なのでそのままくっついているが、
僅かに膨らんだ胸の柔らかさが背中に感じられるのが段々判ってきて遠まわしに伝える)
622李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/23(水) 21:52:29 ID:kKPNdD89
 ……千種(ちぐさ)嬢は店長じゃないのです。店長代理なのです。
(とは言っても、本当の店長は年であるため店には出ていない事が多い)

 ……もしかして、千種嬢を見たこと無いのですか?
 良く、私を吹き飛ばしている(見た目小学生)女の子なのです。
(参照、>>514
 多分見たことがあると思うのですが?
(まぁ……だれもあれが店員だとは思わないのだが……)

 当たっている?体が当たるといけないのでありますか?
(あっさりと理解していない発言をするスーリン)
(まぁ、彼女の鈍さは今に始まった事ではないのだが……)
623勇太:2006/08/23(水) 22:11:16 ID:qNcaeUwF
>>622
ふうん…?
えっ、そうなの…? ボク名前しか知らなかったから…
あの子が…ふうん…
(スーリンの言葉に驚き黙り込んでしまう)
それでお姉ちゃん、いつもあの子に怒られてるんだね。前から不思議に思ってたけどやっと判ったよ。

当たるといけないかって…そ、そんなこと…ボクは、いいけど…
…じゃなくって、もう、胸!お姉ちゃんの胸が当たってるのー!
(スーリンののほほんとした問いかけに、とうとう赤い顔で問題の箇所を具体的に大声で叫んでしまう)

【服装了解しました。確か下着は着けてらっしゃらないのでしたっけ…? 過去ログでそんな会話を見た覚えが…】
>>514未見でしたーすみません。というか、『千種』で検索したので見つけられませんでした(笑)】
624李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/23(水) 22:21:02 ID:kKPNdD89
 ……???
(だが、そんな直接的な表現にもまったく理解していない様子だ)
 胸が当たっていると何か悪いのでありますか?
 別に勇太氏を投げるわけではないのであります。
(相変わらず、ずれた発言をする)

 さて、続きをするのであります。
(すると、再び勇太の手を握り直す)
(同時に、体がさらに密着した)

【はい……彼女は穿いていませんよ。というか、下着というもの自体を理解していません(笑】
【参照は>>365-367>>500-501だったかな?】

【千種……本来ならここに参戦する予定だったのに……外見がロリ過ぎるから……哀れ(笑】
625勇太:2006/08/23(水) 22:38:04 ID:qNcaeUwF
>>624
いや、そうじゃなくって…うう、もういいよぅ…
(どこまでも平行線を辿る会話にガクリと項垂れ、子供扱いされてるんだろうなあ…と無理やり納得して、
変に意識している自分がおかしいのだと思い込もうと努める)

う、うん…あっ…!
……………
(しかし、意識しまいとする程に、更に密着してきたスーリンの胸の二つの膨らみが背中に押し当てられプニプニと形を変えるのが
ハッキリと感じられ、耳元で書き方を教えるスーリンの吐息が耳に当たってどうしても意識してしまい、
とうとう幼い股間が半ズボンの中で膨らみ始めてしまう)

(それに気付いて隠そうと、慌てて不自然に前屈みの姿勢になる)
626李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/23(水) 22:42:57 ID:kKPNdD89
 ??????
(だが、勇太ががっかりしたのを見ると……)
[もしかして、変人扱いされているのでありますか?]
(と、的をいてないように見えて実はど真ん中に当たっている事を思ってしまう)

(しかし、勇太が前かがみになると、不思議に思ってしまう)
 どうしたのでありますか?
(そして、そのまま覗き込む)
 お腹が痛いのでありますか?それとも、千種嬢の至高発火を実は受けていたのでありますか?
(ちなみに、後者はスーリンのことである)
627勇太:2006/08/23(水) 22:55:41 ID:qNcaeUwF
>>626
え? べ、べつに…わわ、見ちゃダメー!
(スーリンの言葉に平静を装うとするが、恥ずかしい状態の股間を覗き込まれて慌てて止めようとする)
(スーリンの柔らかい乳房が更に強く背中に押し付けられ、股間が膨らみを増してしまう)

お、お腹は別に大丈夫だよぉ…だから…あうぅ…
(妙に力の強いスーリンを止めきれずに、半ズボン越しにでも膨らんでいるのがハッキリ判る股間をバッチリ見られてしまい
真っ赤になって恥じらう)
628李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/23(水) 23:01:45 ID:kKPNdD89
 あれ?
(勇太の股間の膨らみをみて、少しだけ動きが止まる)

(……思考中……思考中……思考中……)

 ……良く分からないのであります。
(どうしたらこのような事になるのであろうか?いや、少なくてもこのスレにいる他のキャラ、いや、この板にいる真っ当なキャラならば少年の変異に気付くであろう)
(だが、ここにいるのはスーリンなのだ。性的なことなど一切興味を示さないスーリンなのだ……つまり、長々と語ってきたが、つまり彼女は興味が無かったのだ)

 じゃあ続けるのであります。
(そして、再び絵の練習を続けようとする)
629勇太:2006/08/23(水) 23:10:51 ID:qNcaeUwF
……………
(スーリンの長い沈黙に、何か叱られるのではないかと覚悟して身構える)

えっ…? う、うん…
(結局何事も無かったかの様に再び手を握ってくるスーリンにホッとしつつ、
しかし状況は変わっていないので悶々としながら絵の練習を続ける)

お姉ちゃんって…もしかして、目が悪いの? そういえば、全然開いて無いみたいだし…
630李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/23(水) 23:17:53 ID:kKPNdD89
 ……??
 私は目は良いのであります。少なくても1.5はあるのであります。
(少なくても、学校で測った記録であるので間違っていないだろう)
 ……それに、目はパッチリと開いているではありませんか。
(思いっきり、嘘だ!!と叫びたくなる爆弾発言が飛び出す)
(恐らく杉田 玄白先生も吃驚な発言だ)

 あっ……そこは違うのであります。
(どうやら、筆の間違いを見つけたらしく、手をぎゅっと握る)
(そして、そのまま密着をさらにする)
631勇太:2006/08/23(水) 23:30:49 ID:qNcaeUwF
そうなの? でも…
え、えええ〜っ!?
………開いてない。開いてないよ、お姉ちゃん。
(スーリンの爆弾発言にさすがに異議の声を上げ、振り向いて改めてじっと見つめてみるが…
…やっぱり線目なので正直に言う)

えっ、どこ…って、わわっ…!? 
…はう…もう、お姉ちゃん…くっついたら…ボクが、困るんだってばぁ…!
(更に身体をムニッとくっつけてきたスーリンに慌て、離れようとジタバタするが上手く行かず倒れ込みそうになる)
632李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/23(水) 23:43:09 ID:kKPNdD89
 失礼な……パッチリと開いているのであります。
(改めて言うが、今回は勇太の発言の方が正しい。いや、間違いであってたまるものか)

 うわっ!
(唐突に勇太が暴れだした事により、体のバランスが少しだけ崩れた)
(だが、それが致命的であった。それにより対処への行動が遅れたのだから)
 あっ……危ないのです!
(そして、そのまま勇太が倒れる前に自分の体を勇太と地面の間に滑り込ませる)
(しかし、ヘッドスライディングの要領だ)
(そして、それは見事に決まった)

ドッシャンガラン!!ズサーー…………ゴス!!

(道具を蹴散らしながら、近くにあった車に頭をもろにぶつけなければ……)

 キュ〜〜〜バタン……

(どうやら、急所に入ったらしい……)
(体に墨が掛かり、そのまま目を回す……武道家がそれでいいのか?と思うが、彼女は基本的に打たれ弱いし、完全に油断していたらしい)
633勇太:2006/08/23(水) 23:57:54 ID:qNcaeUwF
え〜〜…
(あくまでパッチリと言い張るスーリンに、思わずこちらも線目になって途方に暮れる)

わ…わ…? わわわ〜っ!?
(バランスを崩して地面に倒れ込みそうになり、空いた手で頭を庇いギュッと目を閉じる)
(目を閉じているので良く判らないが、何か物凄い音が響くと同時に柔らかくて暖かい物の下に落ちたのを感じる)

……………?
…あれ…? ボク…どうして…
…!? わわっ、ごめんなさいごめんなさい! ボクそんなつもりじゃ…!!
………って、お姉ちゃん…? お姉ちゃん…大丈夫…!?
(しばらくして目を開け身体を起こし、自分が怪我一つせずにスーリンの上に乗っかっている事を理解するが、
同時に手が丁度スーリンの胸に当たり、柔らかな膨らみをムニムニ揉んでいた事にも気付いて慌てて手を離し、
必死に謝るが反応が無いので心配そうに顔を寄せ声を掛けてみる)
634李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/24(木) 00:05:44 ID:zPmhUqcs
 …………にゃぅ〜〜〜〜
(かなり打ち所が悪かったのか?)
 キュ〜なのであります
(アニメ風にすれば、きっと目の部分が渦巻きになっているであろう)
(そのような感じで気絶?していた)

(また、体は泥と墨に汚れ、頭にはたんこぶが出来ている)
(もはや、ギャグ漫画のキャラとしても通用しそうな場面である)
635勇太:2006/08/24(木) 00:21:14 ID:gTS7Nd6L
ボクを庇ったせいで…?
あわわ、たいへん、救急車呼ばないと…お姉ちゃん、お姉ちゃーん!!
(完全に気を失っているスーリンを見て慌て、必死に揺すって起こそうとするが、
気合の抜ける様な寝言しか返ってこない)

…もう…大丈夫かなぁ…でも、血とかは出てないし…
あ、おっきなタンコブできてる…ちょっと待ってね…
(スーリンに意識がありそう?なのを見てしばらくを見る事にし、
川にハンカチを浸して戻りタンコブを冷やしてあげながらじっと見つめる)

服もこんなに汚れちゃってるよ…どうするんだろ?
あ、ボクも…あうう、川で洗っちゃおうかな…?
(泥と墨で汚れたスーリンの衣服を見て心配になり、自分の服も汚れているのに気付くと、
Tシャツを脱いで上半身裸になると周囲をキョロキョロ見回す)
(幸い周囲は物陰になっていて人目は無さそうだ)
636李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/24(木) 00:33:59 ID:zPmhUqcs
(完全に気を失っているのか、額にハンカチをのせられても)
 ……にゃ……
(と、意味不明な言葉を呟くだけである)

(勇太が上半身裸になったとしても、スーリンは気付く事など無い)
 む〜……べたつくのです、熱いのです。
(ただ、意味不明な寝……じゃなくて、うわ言を言っているだけだ)
 汚いのです。……宇宙人なのです。普通じゃないのです。バルタン星人なのです。それは玲嬢の正体なのです。
 千種嬢は高校生なのです。体は子供、頭脳は大人なのです。
(……まぁ、うわ言だと信じたい。)

【キャラハンの玲さん……ごめんなさい】
637勇太:2006/08/24(木) 00:49:37 ID:gTS7Nd6L
どうしたの、お姉ちゃん…? 暑いの…?
(スーリンのうわ言に気付いて顔を寄せ耳を澄ます)

な、何言ってるのお姉ちゃん、しっかりして…!?
…あわわ…お姉ちゃんがますますヘンになってる…!? やっぱり打ち所が…?
どうしよう、やっぱり病院に…その前に店長さんかなぁ…
(そのあまりに意味不明な内容に本気で心配し始め、連絡先を思案しながら
取りあえず暑いとか汚いとか言っていた様なので作務衣の襟元に手を伸ばし、
そっと拡げて風を入れてあげ、首筋の汚れもハンカチで拭き取ってあげる)
638李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/24(木) 00:58:45 ID:zPmhUqcs

(もし、この場に他の人物がいれば、「彼女がおかしいのは元々だ」と突っ込みを入れるのだが、残念ながら誰もいない)
 ……ん〜〜〜〜……にゃぅ〜〜
(さらにうわ言はおかしくなる)
 濡れるのです。濡れているのです。……気持ち悪いのです。
(ちなみに余談であるが、この時、スーリンが思い出していたのは昨晩見たSF怪物の映画であったとか……)

(勇太が、そっと広げると、彼女の肌が見えてくる)
(胸には白い布‐サラシが巻かれているが、それも今は黒い染みが付いている)
(また、作務衣の下の部分にも墨がべっとりと付いており、それはスーリンの肌にくっ付いている)

639勇太:2006/08/24(木) 01:18:40 ID:gTS7Nd6L
えっ、なに…? お姉ちゃん…濡れ…? 濡れた服が、気持ち悪いの…?
うん…えっと、じゃあ…どうしよう…?
(スーリンのうわ言を墨でびっしょり濡れた衣服の事とごく自然に解釈し、
脱がすかどうするか悩みながら襟元を更に拡げ、露になったスーリンの素肌と
肌蹴た胸元のサラシが見えてドキッとする)

ぁ…こんな所も、墨で…あと、下も…
……………
うう…仕方、ないよね…? 
(スーリンの胸元を覆うサラシにも墨が染み付いて濡れ、スーリンが気持ち悪そうに?うなされているのを見て、
小声で言い訳を呟きながら、震える手で作務衣の腰紐を解いていく)

ねえ、お姉ちゃん…気持ち悪いなら…服、脱がすよ…?
…いい…?
(免罪符の様にスーリンに小声で問いかけながら、ドキドキと心臓を鳴らして作務衣に両手をかけ、
ゆっくりと左右に肌蹴ていく)
640李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/24(木) 01:28:15 ID:zPmhUqcs
 …………いいのです。
[マジカルな千種嬢は……]
(どう聞いても、勘違いする事必至なうわ言を言う)

(そのままはだけると、彼女の体が露になる)
(ごく一部だけ大した発達していない体は真っ白で、墨の汚れが良く目立つほどだ)

 ……まだなのです。
[まだ、このカレーは辛すぎるのです]
 ……したも、なのです
[舌もしびれるのです]

(もはや、寝言としか言えない様な事を言う)
(というか、完全に寝ているのでは?)
641勇太:2006/08/24(木) 01:46:30 ID:gTS7Nd6L
いいの…? …うん、じゃあ…
…あ…
(スーリンの許可? を得たのでそのまま作務衣の前を拡げて行き、
やがてその下から所々墨の付いた意外なほど白い肌と、サラシで覆われた僅かな胸の膨らみがすっかり露になり、
初めて間近で見る年上の女性の半裸姿に思わずポーッと見入ってしまう)

…えっ…? まだって…した…も…?
…いいの…?

……………
うん、じゃあ…下も、脱がしちゃう…よ…?
(下も脱がすようにというスーリンの要求に、まさかカレーの事とは夢にも思わずに真っ赤になるが、
懐疑心よりも好奇心が勝り従順に頷くと、作務衣の上衣とお揃いのズボンの腰紐を解き、耳まで真っ赤にしながら
しかし視線は墨で張り付いて形の見える股間の膨らみから外さず、ゆっくりと下ろしていく)

【というか、何かこちらが攻め側になってるんですが…(笑)あとでちゃんと起きてくれるのかなぁ】
642李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/24(木) 01:52:46 ID:zPmhUqcs
(そのまま、ゆっくりと下ろすと、そのまま彼女の部分が露になっていく)
(そして、普通ならばショーツが見える部分なのだが、それを見ることは無かった)
(そのまま、彼女ののズボンは下まで下げられる)

 ……んん
(その時に変化は起きた)
 ……ふわっ?
(スーリンが目を覚ましたのだ)

【というか……いつもの調子ですっかり寝てました……ごめんなさい】
643勇太:2006/08/24(木) 02:09:37 ID:gTS7Nd6L
………? あ、あれ…?
…あわわっ!?
(ズボンがずり下がるに従って次第に露になっていくスーリンの白い下腹部の肌に唾を飲みながら見入っていたが、
何故か下着が見えてこず、そのまま何も隠すものの無い恥丘の膨らみやその下の割れ目まで覗き始めたのを見て、
流石にソコまで一気に見てしまう心の準備は無く、慌てて真っ赤な顔を横に向けてしまう)
(それでも尚ズボンを下ろす手は律儀に休めず、そのまま足首までズボンを下ろしてしまう)

………うぅ、どうしよう…お姉ちゃんの方見られないよぉ…
…!? お、お姉ちゃん…?
!!わわわーっ!?
(恥ずかしく正面を向けず困っている所に、スーリンが起きだした気配を感じて呼びかけるが、
その拍子にスーリンの女性器をしっかり見てしまい、耳まで真っ赤にしながら両手で目を覆う)

【ああっ、もうちょっと寝てらしても良かったのですが(爆)拭いて差し上げたかった…】
【スーリンさんのお股って毛は普通に生えてます? 胸も小さめみたいだしツルペタなのかな…?】
644李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/24(木) 02:16:18 ID:zPmhUqcs
 ふにゃ?
 どうしたのでありますか?
(まぁ……寝ぼけているのだ。決して馬鹿なのではない)
 私がどうかしたのですか?
(訂正……やっぱり馬鹿だ。単純に自分が裸なのに気付いていない)

 …………
(で、再びフリーズし……)
 怪我は無いのでありますか?
(勇太の事を心配し始める)

【……え〜〜〜〜っと…………お任せします(←責任放棄(笑)】
645勇太:2006/08/24(木) 02:30:40 ID:gTS7Nd6L
ど、どうしたって…その、お姉ちゃん頭打って…覚えてないの?
えっ? お姉ちゃんの、それは…その、濡れて気持ち悪いから脱がしてって、お姉ちゃんが言ったから…
べ、別にボクが勝手にそうしたんじゃないからねっ!?
(スーリンの寝惚けたような調子の問いかけに、顔を覆ったまま指の間からチラチラと綺麗な裸身を覗き見しながら答え、
聞かれてもいない言い訳まで始めてしまう)

…え…怪我…? う、うん…へいき、だけど…
お姉ちゃんが、庇ってくれたから…あ、ありがとう…
…お姉ちゃんは、大丈夫なの…? その…頭、とか…
痛いところ、ない…?
(自分の事を聞かれて頷いてお礼を言い、スーリンの怪我を再び心配する)

【判りました。じゃあツルツルにしますね(爆)描写上必要なので…決してセク質したい訳では…訳では…】
646李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/24(木) 02:39:47 ID:zPmhUqcs
 ????????????????????????
(言っている事がわからないらしい)
(そして、自分の体をみる)
 …………
(やっと自分が裸である事を知ったらしい)
 ……そうなのですか……

 怪我が無ければ良かったのであります。
(とりあえず、勇太に怪我が無い事を確かめる)
 私は……頭と背中が痛いのであります。
(どうやら、背中は地面と擦れた結果らしい)
 ところで汚れているのであります。
(勇太を見ると、ズボンや体に墨が付いている事がわかる)
 ちょっと失礼なのであります。
(すると、勇太の体を手でごしごしと擦り始める。どうやら手で墨を落とそうとしているらしい)
 なかなか落ちないのです。
647勇太:2006/08/24(木) 02:55:22 ID:gTS7Nd6L
う、うん…あの…
………ごめんなさい…
(漸く状況を理解してくれた様子のスーリンに、視線を逸らしながら
全く邪気が起きなかった訳ではないのでいちおう謝ってしまう)

うん…あ、そうなんだ…大丈夫? 病院とか行かなくても平気?
えっ? う、うん、ボクにもちょっとかかっちゃって…あとで洗濯しないと…
…って、わわっ、な、何を…?
そ、そんな事したって取れないよぉ…ちょ、やめっ、くすぐった…!
(自分の身体の汚れを指摘されて頷いているとスーリンが寄ってきて何故か手で体中を擦り始めたので驚き、
くすぐったそうに身を震わせながら止めようとするが、スーリンの方を向くとまともに半裸姿を見てしまうので
止めきれず結局為すがままになってしまう)

ぁ…んっ…だ、ダメだってばぁ…!
(そのうちスーリンの手が偶然敏感な箇所に触れて小さく声を漏らしてしまう)
648李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/24(木) 03:00:06 ID:zPmhUqcs
 ……なかなか落ちないのです。
(すると、そのまま舌を出して、墨の付いた部分をペロッと舐める)
 これで落ちるでありますか?
(そのまま指でその場所を擦る。そうすると、墨が落ちた)
 これなら、大丈夫なのです。
(そのまま、他の部分も同じように舐めていく)

【すみません……そろそろ眠気が……】
649勇太:2006/08/24(木) 03:09:00 ID:gTS7Nd6L
【そうですか。凍結にしますか? 私は楽しかったのでそちらの都合に合わせます】
【次レス書いてますので、凍結の場合は次の来られる日を書いて落ちてしまっていいですよ〜】
【ちなみに私の方は次来られるのは日曜日以降になっちゃいますー】
650李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/24(木) 03:12:59 ID:zPmhUqcs
【では、凍結しましょう。時期は来週の水木金の22時以降になります】

【すみません。もう限界なので……お先に失礼します】
651勇太:2006/08/24(木) 03:20:02 ID:gTS7Nd6L
>>648
ひゃ…!? お、お姉ちゃん、何して…んんっ…?
ふ…ぁう…そこ…舐めちゃ、くすぐったいってば…ぅんっ…!
(お腹の辺りを何か生暖かいものが触れる感触にビクッと震え、下を見てスーリンが舌で墨の付いた肌を舐めているのに気付くと
恥ずかしがるが、何度も舐められるうちに次第に幼い身体が熱っぽくなり
舌の愛撫に震えながら声を漏らし続ける)

……………
(そうするうちにスーリンの頭が胸元まで上がってきて、見ると小さな乳首にも墨がべっとり付いており
何となく期待の篭もった目でスーリンの動きを追ってしまう)
652勇太:2006/08/24(木) 03:24:59 ID:gTS7Nd6L
【はい、了解しました。では続きは…どうしようかな。良く考えたら今日も多分21時以降なら大丈夫と思うんですが】
【もう落ちちゃったかな…今日ダメだったら来週の水曜でお願いしますね】
【では、こちらもこれで落ちます。長時間お相手有難うございました〜】
653李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/24(木) 03:31:48 ID:zPmhUqcs
【すみません……今日は無理です】
【色々、事情がありまして無理になったのです…………すみません】
【では、水曜日に……】
654勇太 ◆ndpFjjYg1k :2006/08/24(木) 21:33:08 ID:gTS7Nd6L
【水曜日了解しました。念の為鳥も付けておきますね】
【次のプレイまでちょっと間が空きますので、その間他のキャラさんもどんどん利用して下さいね。待ってる名無しさんも居るでしょうし…】
【では〜】
655李 香蘭:2006/08/30(水) 11:21:04 ID:JHnj8rOv
【名前】 李 香蘭
【性別】 女性
【年齢】 18(高校3年)
【誕生日】 7月12日
【血液型】 O型
【身長】 172センチ
【体重】 54KG
【B/W/H】84/53/83
【髪型】 ショート
【容姿】 モデル体系 年より上に見られること多し
【性格】 基本としてキツイ、でも冷静沈着でまず感情的にならない。
【性癖】 瞑想好き
【性歴】 身持ちは硬いので特になし
【趣味】 テコンドーといった韓国武術全般
【部活】 水泳
【家族構成】 父(暗殺者)・母(暗殺者)・妹(12歳)・蝙蝠(雄3歳)
【学校名】 私立ジャスティス学園
【制服】 ほぼ軍服
【好きな服装】 カジュアル
【好きなコスチューム】 くのいち

【希望シチュエーション】ラブラブ系メイン。ただ寸前までなら陵辱もあり
【禁止】 重度の虐待、スカ、グロ系 痛い系
【補足】 両親暗殺者のキワモノヒロイン、韓国人のヒロインがいないので作ってみます。
656勇太 ◆ndpFjjYg1k :2006/08/30(水) 21:04:11 ID:9o8QQR0y
【今晩は。スーリンさんを待ってみます】
657李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/30(水) 21:13:11 ID:jIercSbO
【こんばんは】
【すみません。仕事がなかなか片付かなかったため、少し遅れました】
【今から本文を書きますので、もう少しお待ちください】
658勇太 ◆ndpFjjYg1k :2006/08/30(水) 21:16:34 ID:9o8QQR0y
【いえいえ、来て頂いて有難うございます。今日も宜しくお願いします】
659李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/30(水) 21:17:05 ID:jIercSbO
 ん〜、ここも沢山、墨が付いているのであります。
(そして、そのまま勇太の乳首を一回だけ舐める)
(端から見れば、エロい行動だが、スーリンにしてみれば、ただ汚れを落とすために舐めただけだ)

 これなら大丈夫だと思うのです。
(そして、勇太の乳首も指で擦る)
(そうすれば、墨は段々とスーリンの指へと移っていった)

【はい、よろしくお願いします】
660勇太 ◆ndpFjjYg1k :2006/08/30(水) 21:31:58 ID:9o8QQR0y
>>659
そ、そこはいいよぉ…ひぁっ!?
(墨で汚れた幼い乳首をスーリンにひと舐めされてビクッと震える)

んっ、ん…ダメ…だよぉ、お姉ちゃん…そこ…ぁっ…
(スーリンの指の腹で幼い乳首を何度も擦られてくすぐったそうに声を漏らし、
やがて墨が取れて綺麗になったピンク色の乳首はプックリと膨らんでしまっている)

ぁ…
……………
(乳首への愛撫に反応して、半ズボンの中で鎮まりかけていた幼い膨らみが再び硬くなり始めたのを感じて
赤くなる)

【受け側とはいえ、誘導して頂ければちゃんとお返しもしますので言って下さいね〜】
661李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/30(水) 21:44:05 ID:jIercSbO
 ふぅ……これでいいのです。
(墨が落ちた事に満足そうなスーリン)
 でも、墨は不味いのです。
(そして、自分の舌を触ってみると真っ黒に汚れている)
(そうやら、自分の体も墨で汚れている事に気付いたようだ)

 ??
(そこで勇太の膨らみを見た。しかし、頭の上でクエスチョンマークを浮かべるのはいつもの事)
 そこをぶつけたのでありますか?
(どうやら、腫れていると勘違いしたらしい。勘違いするなよ、とツッコミをしたくなるが、スーリンだから仕方がない)
662勇太 ◆ndpFjjYg1k :2006/08/30(水) 21:54:10 ID:9o8QQR0y
はぁ…
(スーリンの舌と指の攻めが一段落したのでホッと息を吐く)
そうなの…? ボクも舐めたこと無いけど…あ、口の中真っ黒になってるよ。
お姉ちゃんも…身体拭いたら? さっきも気持ち悪いってうなされてたし…
(自分の体を見ている半裸のスーリンをチラチラと見ながら体を拭くように勧める)

えっ!? こ、ココは…ち、ちがうよぉ、何でもないって…
(スーリンに股間の恥ずかしい膨らみを見られて赤くなり慌てて両手で隠す)
663李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/30(水) 21:59:39 ID:jIercSbO
 そうでありますね。
(日本語の使い方が非常に変であるが、そのまま自分の体を拭こうと、手で擦る)
(だが、墨はなかなか落ちない)
 む……この墨なかなか落ちないのであります。
(当然である。というか、ここまで馬鹿だとは……)

 違うのでありますか?痛くないのでありますか?ならいいのです。
(どうやら、大丈夫であると判断したらしい)
(というか、完全にアホである)
664勇太 ◆ndpFjjYg1k :2006/08/30(水) 22:13:12 ID:9o8QQR0y
もう…なにしてるの、お姉ちゃん…ちょっと待ってね。
(手で擦って墨を取ろうとしているスーリンを見かねて、
ハンカチを手に川へと向かい、水に浸して戻ってくる)
ほら、お姉ちゃん、ボクが拭いてあげるから…後ろ、向いて?
(自分で拭けない背中だけ拭いてあげようと思い声を掛ける)
665李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/30(水) 22:17:27 ID:jIercSbO
 …………!!
 そういえば、川があったのであります。
(どうやら、すっかり忘れていたらしい)
 舐める必要はなかったのであります。
(もう一度言えば、気付けよ!とツッコミを入れたい)

 それは、ありがたいのであります。
(そして、そのまま後ろを向く。だが、背中には泥以外に大した汚れは付いていなかった)
 やっぱり前の方が汚れてるのであります。……前の方も拭いてくれるのでありますか?
666勇太 ◆ndpFjjYg1k :2006/08/30(水) 22:32:28 ID:9o8QQR0y
う、うん、そうだね…ボクは別に、どっちでも良かったけど…
(常識に従ってハンカチで拭く事にしてしまった事を少しだけ悔やむ)

えと、じゃあ、拭くよ…わわ、ちょっと打ち身が出来てるね…痛くない?
(先程盛大に地面にぶつかり青く変色したところを冷やしたりしながら
肩から腰の辺りまでを汚れを拭き取っていく)
……………
(裸のお尻などには出来るだけ視線を向けず見なかったことにする)

はい、終わったよー…って、ま、前も…!?
………う、うん…じゃあ…
(前も拭いてと言われて戸惑うが、サラシも巻いてあるしまあいいか…などと思い、
それでも赤くなりながらスーリンの正面に回る)
667李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/30(水) 22:41:06 ID:jIercSbO
 別に痛くないのです。
 でも、触ると少し痛いのです。
(とは言っても、そのような事を顔に出す事は無い)

(だが、勇太は勘違いしている)
(サラシは自分自身が解いてしまい、今は彼女が手に持っているから隠れているのだ)
(だから……)
 これだと拭き難いのです。
(彼女がサラシから手を離す事を)
(そのまま、彼女の裸体が勇太の目の前にあった)
(所々に付いている墨は、彼女の肌を白く見えるのに一役買っている)
668勇太 ◆ndpFjjYg1k :2006/08/30(水) 22:53:19 ID:9o8QQR0y
そう…? うん、じゃあ、気をつけるね…
(スーリンを痛くしない様に気をつけながら、白い背中に点々と付いた泥を拭き取っていく)

じゃあ、あの、前、拭くから…って、きゃあ!?
(スーリンの方を向くと同時にサラシが地面にハラリと落ち、その下に隠れていた小振りな胸の膨らみがまともに目に入ってしまい
思わず見せられた方が悲鳴を上げて両手で顔を覆ってしまう)

ちょ、お姉ちゃん、む、胸…か、隠してよぉ…恥ずかしくないの…?
669李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/30(水) 22:58:01 ID:jIercSbO
 ???
 隠していると、拭けないのであります。
(どうして、会話というものが成り立たないのかが不思議に思えてしょうがない)
(彼女にとっては、拭くのに着る必要は無いという公式が成り立っているらしい)
(現に、彼女は未だに下を穿いていない)
(単純に忘れているだけかもしれないが)

 何故、恥ずかしいのでありますか?
(もう、会話を成り立たせないようにする神の意思が働いているとしか思えない)
 それとも、拭いてくれると言ったのは嘘なのでありますか?
670勇太 ◆ndpFjjYg1k :2006/08/30(水) 23:07:54 ID:9o8QQR0y
そ、それは…そうだけど、でも…
なぜ、って、それは…お姉ちゃん、女の人だし、ボクは男の子で…
あうぅ…お姉ちゃん、やっぱり打ち所が悪かったんじゃ…
(全く恥ずかしがらずに拭いてくれと要求するスーリンに困り果てる)

う、嘘なんかじゃないよぅ…でも…
…わかったよ。もう…お姉ちゃん、お嫁に行けなくなっても知らないからねっ?
(スーリンに問い詰められてとうとう覚悟を決め、ハンカチを片手に近寄ると、
目の前で柔らかそうに息づく小さめの胸の膨らみに目を奪われながら、片の辺りに付いた墨から順に拭き取っていき
少しづつ拭く場所を下げていく)
671李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/30(水) 23:20:59 ID:jIercSbO
 別に打ち所は悪くないのです。
(そう、決して悪いわけではない。元からこうなのだ)
 少しだけ背中が痛いのですが、それ以外は大丈夫なのです。

 お嫁?
 どうしてお嫁にいけなくなるのですか?
(一般常識も欠けているらしい)

(その後、彼女の肩にハンカチが触れると、それを通じて彼女の体温がじわっと伝わってきた)
 ふぅ……冷たいのです。
(少しだけ身震いをする。だが、それは身震いというほど大きくなく、吐息を漏らしたようにさえ感じられた)
 
672勇太 ◆ndpFjjYg1k :2006/08/30(水) 23:37:28 ID:9o8QQR0y
うーんでも、あとでお医者さんに診て貰った方がいいよ…?
ボクのせいでお姉ちゃんが、こんな…風になっちゃったのなら、困るし…
あ、お姉ちゃん、そっちの手貸して?
(スーリンを半ば本気で心配しながら手を取り、腕や手に付いた汚れを拭き取っていく)

だ、だって、女の人が、こんな…裸とか男の人に見せるのは、将来お嫁さんになるお相手だけなんだよ?
他の人に見せちゃダメなんだからね?
(スーリンに一般常識を教え込みながら、もう片方の腕も拭いてあげる)

あ、つめたい…? ゴメンね。でも、お湯とか無いし…帰ったら銭湯に入ればいいよ
……………こ、ここも、拭くね…? 冷たいけど…ガマンしてね…
(冷たそうに身震いをするスーリンを気遣いながら肌を吹いて行き、
とうとう胸の辺りを吹く番になって、目の前の小振りな乳房やその先端で息づくピンク色の乳首に見入ってしまいながら、
そっと手を伸ばしてその柔らかな膨らみにハンカチ越しに触れ、ゆっくり擦っていく)
673李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/30(水) 23:43:26 ID:jIercSbO
 う〜ん……この前千種嬢にも、一度病院にいって脳を診てもらいなさいと言われたのです。
 また、行かないといけないのでありますか?
(なんと既に行っていたらしい)

 でも、姉様は沢山の男の人に裸を見せてたのであります。
(想像は容易いが、まぁ、あの姉様が異常なのである)

 別に我慢できるのであります。
 ん……
(そのまま勇太の持つ冷たい布がスーリンの胸へと当たると、少しだけ冷たさに吐息を漏らす)
 ……んん……
(だが、擦っていくと、何やら変な声が出てくる)
674勇太 ◆ndpFjjYg1k :2006/08/30(水) 23:57:15 ID:9o8QQR0y
そ、そうなんだ…う、うん、良かったら…万が一って事もあるし…
(スーリンの話に、店長さんも苦労してるのかなぁ…と同情してしまう)

た、たくさんの…!? そんな、ダメだよ、おまわりさんに捕まっちゃうよ?
もう…お姉ちゃんのお姉さんって…
(スーリンの姉についてあらぬ想像をして赤面してしまう)


うん…んしょ…んしょ…
…お姉ちゃんの、ここって…柔らかいね…あ、やっぱり冷たい…?
(ハンカチの布地越しにスーリンの乳房の柔らかさを感じながら、円を描く様に拭いて行き、
声を漏らすスーリンを手を止めて心配そうに見つめる)
675李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/31(木) 00:04:43 ID:9ARZMquO
 姉様は公安なんて所詮私の下僕ですわ……とか言ってたのです。
 でも理由は分からないのです。

 んん……確かに冷たいのです。
 でも、ちょっと……変なのであります。
 んん……
(勇太の手が動くたびに、何故か言葉を濁してしまうスーリン)
(だが、何故か変な感情が巻き起こっているのは間違いないようだ)
 んんん……
(そして、円を描くように拭かれると、そのまま口を結んで黙ってしまった)
676勇太 ◆ndpFjjYg1k :2006/08/31(木) 00:20:09 ID:pIRvLRA3
げ、げぼく…? ふうん…お姉ちゃんのお姉さんって、偉い人なのかなあ…
(裸との関連がよくわからないが、取りあえず相槌を打つ)

ヘンなの…? うーん…じゃあ、続けるけど…もしイヤだったら、言ってね…?
(言葉を濁すスーリンを見て首を傾げるが、今更になって羞恥心が沸いてきたという訳でも無さそうなので、
そのまま乳房を拭く作業を続け、その手が次第に真ん中の突起へと近付いていく)

えと…ここも、汚れてるから…拭くね…?
……………
(スーリンに声を掛けてから、ピンク色の小さな乳首にそっとハンカチを擦りつけ、
布地越しに指の腹でその感触を味わいながら、クニクニと丁寧に汚れを取っていく)
677李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/31(木) 00:25:39 ID:9ARZMquO
 ……んん……ん……
(布との接触している部分が段々桃色の中心へと近付いていくたびに、段々声が出てくる)
 ……恥ずかしい訳ではないのです。……でも変なのです。
(自分でも実はあまり分からない感情なのかもしれない)
(だが、段々とその感情が噴出してきているのは確かだ)

 ……ふぁ!
(そして、突起に触れた瞬間に、一瞬とは言え、艶の掛かった吐息を漏らしてしまう)
(ハンカチの冷たさが、どうやらそれを実感させているらしい)
 ふぁ……そ…そこは…いじらなくてもいいのです。
(しかし、その言葉は、青年である男であれば、欲情へと導くに違いないようなものであった)
678勇太 ◆ndpFjjYg1k :2006/08/31(木) 00:43:19 ID:pIRvLRA3
そうなんだ…? くすぐったくて…体が熱くなっちゃうみたいな感じ…?
(スーリンの言葉と時折漏らす声の調子に、先程自分が愛撫された時の感覚を思い出し、
同じ状態かどうか試しに聞いてみる)

わ…お姉ちゃん…?
ここ…? ここの、さきっぽは…ダメなの…? でも、汚れてるし…
……………じゃあ、さっきのお姉ちゃんみたいに、してみるね…?
これなら…ん…ぺろ…
(急に大きな声をあげたスーリンに驚いて手を止めるが、先程までは無かった艶の混じる声に
ドキッとなり、止められても何だか続けてしまいたくなって顔を寄せ、
先程自分がされた様に、小さな舌を伸ばして墨で汚れた乳首をペロッと舐めてみる)
679李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/31(木) 00:49:23 ID:9ARZMquO
 ……よ…良く分からないのです。
 でも……きっとそんな感じなのです。
(だが、吐息は言葉を区切るように漏れ、体が段々と熱くなっていく)

 そうなのです、駄目なのです。
(しかし、勇太の舌が先端へと触れると)
 ふやっ!
(と、声を上げてしまう)
 み……水があるから舐める必要はないのです。
680勇太 ◆ndpFjjYg1k :2006/08/31(木) 01:07:11 ID:pIRvLRA3
そう…じゃあ、さっきのボクと…同じなのかな…?
…ボクも、さっき…お姉ちゃんに拭いてもらった時…同じ様になったよ…?
恥ずかしかったけど、でもイヤじゃなくて…よくわかんないけど…
だから、きっと続けても大丈夫だよ…?
(スーリンの返答に、自分も同じ経験をしたと伝え、吐息を漏らすスーリンにドキドキして
行為を続ける方に話を進めてしまう)

えへへ、さっきのお返し…
…うん、そうだね…でも…ボクは、こっちの方が…
ん…ちゅ…ぺろ…ぁ…お姉ちゃんの、ここ…かたくなって…
………お姉ちゃん、ホントに…いや…?
(乳首を舐められて声を上げるスーリンに悪戯っぽく微笑み返し、
舐めなくてもいいと言われ頷くが、自分のときはあのまま舐め続けて欲しかったなぁ…と思うと
やはりもう一度ピンク色の乳首に吸いついて嘗め回してしまい、舌先で次第に硬く尖る乳首を感じながら、
スーリンが本気で怒っていないか顔色を伺う)
681李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/31(木) 01:14:19 ID:9ARZMquO
 ……私にも良く分からないのです。
(当人にも、この気持ちが分かることはない)
(彼女はこのような知識が無いのだ)
 でも、続けると大変な事になると思うのです。

 ……ひゃう!……んぁぅ……
(先端を舐められるにつれ、その突起は段々と自らを主張するかのように立っていた)
 ……はぁ……はぁ……
(何故か、肩で息をしてしまう。それは疲れによるものでは無い)
(わずかに艶が掛かっているものだ)
 ……多分、私がおかしくなってしまうのです。だから……だぁう!
(何か言いかけるが、少年が突起に吸い付いてしまったため言葉が途切れてしまった)
682勇太 ◆ndpFjjYg1k :2006/08/31(木) 01:35:58 ID:pIRvLRA3
たいへんな…こと…?
(スーリンの言葉に少し不安になるが、今の状態で止めようという気にはなれず、
そのままスーリンの乳房の滑らかな肌を舌で舐め続ける)

ぷはぁ…おかしく…? でも…お姉ちゃんの、ここ…おっぱいの、さきっぽ…こんなに、ピンってなって…
なんだか、喜んでるみたいだよ…? 声も、何か…聞いてると、ボク…ドキドキって、して…
…………こっちのおっぱい、キレイになったから…今度は、こっち…してあげるね…?
…ん、ちゅ…ぺろ…はぁ…お姉ちゃんの、おっぱい…れろ…
……………
(おかしくなると言いながらもピンク色の乳首をツンと立てて悩ましい声を漏らすスーリンに
怒ってはいないと判断し、そのままもう片方の乳房に吸い付いて、唇と舌だけで汚れを取っていきながら、
綺麗にした方の乳房にも無意識に手を這わせ、やわやわと揉み掌で乳首をコリコリ転がしてしまう)
683李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/31(木) 01:45:13 ID:9ARZMquO
 はぁ……あぅ……よろこ……ん……んでな……ぁ…いのです。
(だが、勇太の舌がスーリンの胸を撫でるたびに徐々に彼女の吐息は多くなり、顔も赤みを帯びてきている)
 あぅ……ああ……や……やめ……はぁ……
(言おうとするが、それは吐息に邪魔され、口に出せない)
(そして、それは少年とは言え、男である勇太にとっては、欲情を増長するのを許さないのと同義である)
 あ……お…おかしく……ぃ…なるのです。

(そして勇太が、一方の胸を弄び始めると、艶も一層増す)
 あ……そ……そっちは……もう綺…麗にしたのです。
(そして、そういいながら、勇太の手を掴んで引き離そうとするが、何故か力が入らず、勇太の成すがままにされてしまう)
 はぅ……こりこりと……しては駄…目なのです。
684勇太 ◆ndpFjjYg1k :2006/08/31(木) 02:12:29 ID:pIRvLRA3
あむ…ちゅ…れろ…れろ…ぷは…ぁ…お姉ちゃん…こっちも…おっぱいのさきっぽ、立ってきたよ…?
おかしく…なっちゃう…? こっちも…ん…んむ…れるれろ…ちゅぅ…!
(スーリンのまだ幼さの残る小振りの乳房を、乳首ごとすっぽりと咥内に含み、中で懸命に舌を動かして乳首を洗い清めて行き、
一旦口を離してピンク色の乳首がプックリと尖ってしまっているのを見ると嬉しそうに微笑んで、
再び勃起した乳首を咥えて舌先でコリコリ転がし強く吸ったりして、もはや墨を拭うのとは関係の無い愛撫を続けてしまう)


ぷぁ…はぁ…お姉ちゃん、おっぱい…キレイになったよ…?
…お姉ちゃん…何か…きもちよさそう…
おっぱい…気持ちいい…?
…はぁ…はぁ…はぁ…お姉ちゃん…
(スーリンの両乳房を本能のままに舌と手で交互に存分に堪能した後、
漸く顔を上げて紅潮した顔で喘ぎ声を漏らすスーリンを見つめ、
最初の目的とは違った行為をしてしまっている事に気付いて少し我に返るが、
目覚め始めた幼い情欲はすぐには去らずに、切なそうな瞳でスーリンを見つめ何か言ってくれるのを待ち続ける)

【お返しはここまでで…これ以上するとこちらが完全攻めになってしまうし子供キャラとしてもヘンなので】
【スーリンさん側で攻めに回るなり続きの行為を手ほどきすするなりしてリードして頂ければありがたいです】
【あと、時間はまだ大丈夫でしょうか?】
685李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/31(木) 02:26:04 ID:9ARZMquO
 あぅ……だ……やめるのです。
 たっ……立ってなんかいないのです。
(口では否定しても、体は否定し切れていない)
 あ……うぁ……はぁぅ……
(勇太の口が彼女の桃色の突起を包むと、そのまま喘ぎながら首を左右の振る)
(どうやら快感を振り払おうとしているらしい)

 はぁ……はぁ……
(勇太の愛撫でが終わると、そのまま肩を動かして空気を求めていた)
(だが、それでは彼女の中の衝動……ただし、半分は復讐心だが、が収まるわけではなかった)
 あ……あなたは……私をきれいに……するのでは……なかった…のですか?

 だから、お仕置きするのです。
(すると、勇太のバランスを崩し、自らの体重を乗せて、地面へ押し付けた)
(その行動は、武術に適ったものだが、相手を傷つけないようにゆっくりと行なっていた)

(そして、勇太の足の方へと頭を向けると、そのまま彼のズボンを下ろしていった)

【ここで攻守交替のお知らせをいたします(笑】

【時間はまだ大丈夫です……】
【少し、15分ほど席をはずします】
686勇太 ◆ndpFjjYg1k :2006/08/31(木) 02:44:49 ID:pIRvLRA3
お姉ちゃん…?
う、うん…でも、お姉ちゃんが…だから…ボク…
(スーリンに問い質されて後ろめたそうに視線を反らし、小さな声で言い訳を呟く)

えっ…わわっ、お姉ちゃん…?
(何が起こったのか判らぬほどの早業でスーリンに地面に押し倒され、
上に圧し掛かってきたスーリンに熱を持った裸身を押し付けられてドギマギしてしまう)

お、オシオキって…なにを…ぁ…お、お姉ちゃん!?
や…だ、だめぇー!?
(オシオキと言われて押し倒され戸惑ううちに、スーリンの手が半ズボンに掛かるのを感じて慌てて止めようとするが、
状態を抑えられて動けず、そのまま膝まで下ろされた半ズボンの下から幼い股間の膨らみを覆う白いブリーフが露になる)

【はい、判りました。宜しくお願いします(笑)】
【眠くなったら遠慮なく言って下さいね】
687李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/31(木) 02:58:34 ID:9ARZMquO

 ふっふっふ、なのです。
(何故か、その瞬間、彼女の目が漫画のようにキラーンと光ったような気がした)
 あなたも駄目と言われた事をやっていたのです。

(そして、そのまま勇太のブリーフへと手を掛けると、そのまま彼の幼いながらも主張しているモノを取り出した)
(その顔は一部から見れば妖艶な笑みといえるだろう。そして、それが指し示すのは性欲を知った魔女……)
 どうしたのですか?
 やっぱり腫れているのです。
 これを撫でればきっと痛いのです。
(訂正……やはり彼女は唯の馬鹿であった)

(そして、彼女はそのものを優しく手で包み込む)
(そのまま手を上下に動かして、彼のモノに刺激を与えていった)

(ちなみに、布1きれもまとっていない裸の女性が乗っかっているのだ)
(勇太は体勢上……スーリンの秘部を直視してしまう)
688勇太 ◆ndpFjjYg1k :2006/08/31(木) 03:27:33 ID:pIRvLRA3
な、なに笑ってるの、お姉ちゃん…? や、やめようよ…ね…? 謝るから…
それは、そうだけど…でも、あれはお姉ちゃんはホントは…
ぁ…だ、ダメだよホントに、ボクそこは、あ、ぁんん…!
(不敵に笑うスーリンを見て悪い予感がし、必死にジタバタして止めようとするが胸に押し付けられたお尻のせいで動けず、
結局スーリンの手にブリーフの前をペロンと捲り下ろされ、その下に隠されていたまだ幼い形状のピンク色のペニスをプルンと取り出され、
既に半分勃起しているがまだ先端を包皮で包まれた恥ずかしい性器を視線に晒されて情け無い声を漏らしてしまう)

あうぅ、見ちゃ…やだよぉ…ぁ、触っちゃ…んっ…?
…ん…ん…ふぁ…お姉ちゃん、そこ…ゃ…ダメぇ…
ぁん…ボク、ヘン…なっちゃ…
(一番恥ずかしい性器をスーリンに見られてしまい真っ赤になって恥じらうが、
そうするうちに幼いペニスが柔らかな手に包み込まれるのを感じ、そのまま上下に動く手にペニスを擦り立てられて、
次第に感じ始め少女の様な声をもらしてしまう)

ん…ん…ぁ…
…お姉ちゃん…の…
(ふと上を見ると、腰を浮かせたスーリンの尻肉の間に、プックリとした無毛の性器の割れ目が余す所無く目の前に晒され、
手を伸ばせばすぐ届く距離でかすかにヒクついているのが感じ取れて、思わず視線を反らすのも忘れて見入ってしまい、
それに反応する様にスーリンの手の中の幼いペニスが硬さを増していく
689李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/31(木) 03:37:23 ID:9ARZMquO
 真っ赤になっても無駄なのです。
(そして、少しだけ、しかし苦痛を感じないように力を入れ、さらにペニスを擦り上げる)

 私も先ほどは変になりそうだったのです。
(そして、わずかに固くなったモノの裏側を手でそっとなぞる)
 でも、今度はあなたの番なのです。
(そして裏側を2回3回と連続で滑るようになでる)

 段々固くなっているのです。なら、こうするのです
(そして、そのままゆっくりと体を動かして、彼女の体と勇太の体が接触しそうになるまでくっ付ける)
 にやっ……なのです。
(何故わざわざ口に出すのかは不明であるが、そのまま舌を出して、アイスキャンデーを舐めるように、彼の肉棒を舐め始めた)

(ただ、同時に、彼の目の前に彼女の秘部が来る訳で)
(良く見ると、先ほどの勇太の攻めのせいか、湿り気を帯びていた)
690勇太 ◆ndpFjjYg1k :2006/08/31(木) 04:06:49 ID:pIRvLRA3
そ、そんなぁ…あっ! あっあっあっ…
(幼いペニスを包む手に更に力がこもり、そのまま強く扱き立てられて
否応も無く高まる性的快感に為す術もなく流されて甘い声で喘いでしまう)

はぁ…お姉ちゃ…ダメ…ホントに、ボク…ふぁっ!
そっ、そこっ、やっ…あぁっ! やぁ…ぁんっ!くぅんっ…!
(スーリンの手に勃起した幼いペニスの、包皮に包まれた裏筋の辺りをなぞる様に撫でられて身体をビクッと震わせ、
その一番感じる部分を何度も集中的に愛撫されて、スーリンの目の前でペニスをヒクつかせながらその都度甲高い声で叫んでしまう)

はぁ…はぁ…ぁ…なに…するの…?
ぇ…ひゃうんっ!? な…舐めて…? お姉ちゃん、が…ボクの…だ、だめぇ、きたない…よぉ…!
ぁ…ふあぁ…ぁん…あぁん…ゃ…ボク…お…ちん、ちん…もう…何か…きちゃ…ぁ、ぁんっ…!
(幼いペニスに何か熱く湿ったものが押し当てられるのを感じ、そのままねっとりと舐め上げられてスーリンの舌だと気付き
羞恥と抵抗感に首を振るが、そのうち舌の愛撫に今まで以上に感じ始め、こみ上げる射精感を必死に堪えながらヒクつくペニスの先端から
透明な愛液を漏らしてしまう)

お姉ちゃ…や、やめ…ないと…ぼ…ボク、も…!
…ん…んんっ…れろ…れろ…じゅる…ちゅる…
(スーリンの目の前で射精してしまう屈辱から逃れようと、顔の前に近付き緩く開いてヒクつくスーリンの無毛の性器に舌を伸ばして
割れ目に沿って舐め上げ、そのまま両手で尻肉にしがみつくと、生まれて初めて見る女性器に口を押し付けて
必死に舌を動かし刺激し始める)
691李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/31(木) 04:21:29 ID:9ARZMquO
 ん……ペロッ……ペロッ
(そうして、勇太のペニスを執拗に舐め上げる)
 あれ?何か出てきたのであります。
(すると、勇太の先走り液を見る)
 おしっこは我慢したらいけないのですよ。
(そして、今度は裏側も舐め始める)

(しかし、少年の舌が割れ目へと到達すると、そのままスーリンは舌をペニスから離した)
 ひゃう!そ……そこは駄目なのです。
(だが、時既に遅く、彼女の秘部は勇太によって蹂躙される)
 うぁ……駄目……そこ……ああ……舐め……えぅ……ないで……ん…欲しいの……ぅ……です。
(何とか腰をくねらせ、逃げようとするが、体勢と少年の手に邪魔され、動く事ができない)
 あぅ……んん……ああふ……
692勇太 ◆ndpFjjYg1k :2006/08/31(木) 04:48:17 ID:pIRvLRA3
ふぁ…あぅ…見ないで…よぉ…んっ…
ちが、おしっこ…じゃ…ひゃっ、ひゃあぅっ! そ、そこっ…くぅん…!
(幼いペニスを勃起させて皮を被った先端から先走りを漏らす痴態をスーリンに見られて恥じらうが、
感じ易い亀頭の裏筋を舌で嘗め回されると大きな声で喘ぎ、ペニスをヒクンヒクンと痙攣させてその先端から
ピュッピュッと潮吹きの様に愛液をお漏らししてしまう)

ん、んむ…ぷはぁ…ぁ…お姉ちゃん…ココ…きもちいいの…?
はぁ…ココが…お姉ちゃんの…
(スーリンの性器を舐める舌を必死で動かすうちに、幼いペニスへの攻めが緩んだのを感じて一旦顔を上げると、
改めてスーリンの無毛の性器を間近でじっくりと鑑賞し、くねる腰を捕まえながら割れ目の左右に親指を当ててゆっくりと割り開くと、
クチュッといういやらしい音と共に内部に溜まっていた愛液が毀れ出し、目の前にキレイなピンク色の、
スーリンの性器の肉襞が隠すもの無く拡がっていく)

ふあ…女の人の、ココ…こんな風に、なって…ヒクヒクって…
…んん、ちゅ…じゅる…じゅる…はむ、れろ…ちゅうぅ…じゅる…
(目の前に拡げたスーリンの性器の肉襞に思わず吸い付き、舌で肉襞をかき回し溢れ出す愛液を飲み込んでいく)
693李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/31(木) 04:55:07 ID:9ARZMquO
 ふにゃ!
(勇太の精液が掛かると、そのまま顔へと掛かってしまう)
 何か出たのです。

 んぁ……だめ……そこだけは……
(もう、彼女の方も限界になろうとしていた)
(膣からは溢れんばかりの愛液が漏れ、体は痙攣したかのごとく、動いている)
 あぅ……ふぁ……は…入ってくるのです。

 や……やめ……
(そして、それは堤防の決壊近かった)
 あっ……ああっ……
(勇太の吸い付き耐えられず、舌の蹂躙はさらに加速して……)
 あああああああっ!
(全てが流れ出していた)

【すみません……そろそろ眠気が……】
【次辺りで〆ますので……】
694勇太 ◆ndpFjjYg1k :2006/08/31(木) 05:09:16 ID:pIRvLRA3
んく、んく…じゅるる…ぷぁ…おねえちゃあん…んむ…ん…じゅぷ…
(性器を舌で蹂躙され感極まった声で喘ぐスーリンに興奮しながら、
拡げた割れ目に顔を埋め、探り当てた膣口に尖らせた舌を潜り込ませ内部を掻き回して行く)

ん、んん…んぅ…!?
…ん…ん…こく…こく…ん…
(急にスーリンが背筋を反らせ激しく痙攣したと同時に膣口がキュッキュッと舌を締めつけるのを感じ、
その後お漏らしをしたかの様に口内に溢れる愛液を受け止め喉を鳴らして飲み込んでいく)

【はい、わかりました。終盤レス遅めで申し訳ないです】
【あ、まだ射精まではしてなかったのですが…まあいいか(笑)気が向いたら最後に射精させてやって下さい】
695李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/08/31(木) 05:17:20 ID:9ARZMquO
 ふぁぁ……はぅ……
(もはや、脱力しきり、もう出来ないかと思われた)
(だが、それでも彼女は最後の一手を打つ)

 はも……
(思いっきり、彼のペニスを舐めた)
(それが最後の抵抗であった)

 はぁはぁ……
(もう、動く気力も無かった)
(周りを見れば、今までの行為の後がくっきりと残っている)
 汚れを落とすつもりだったのに、汚れてしまったのです
(そして、そのまま彼女はずっと寝転がっていた)


(ただ、遠くから聞こえる『どこに居るんですか!このほにゃらか糸目娘は〜』という声を聞きながら)


【うわっ……愛液を精液って書いちゃった……ごめんなさい】
【ちなみに、この後どうなるかは知りませんので(←責任放棄)】
【すみません。限界なのでそろそろお暇させていただきます】
【長々と御付き合い頂きありがとうございました】
696勇太 ◆ndpFjjYg1k :2006/08/31(木) 05:47:52 ID:pIRvLRA3
ぷぁっ…はぁ…はぁ…おねえ、ちゃん…
(スーリンの絶頂の余韻にヒクつく肉襞から顔を離し、グッタリとなったスーリンの身体の下から這い出そうとする)

ふあっ!? あ、あぁっ! だめっ、出ちゃ…!
あぁああぁぁっ…!………っ…!!
………………
(すっかり油断していた幼いペニスをいきなりスーリンに咥え込まれ、これで最後とばかりに激しく舐めしゃぶられてあっさりと限界に達し、
ガマンする間もなく身体を震わせてスーリンの咥内にビュクンビュクンと射精してしまう)

…はぁ…はぁ……
………………
…………
(どこからか聞こえてくる呼び声を聞きながら、射精し果てた幼い身体を震わせ
スーリンの身体の下でそのまま眠りに落ちていく)

【あ、じゃあ私も寝オチで(爆)。どう見てもスーリンさんが少年を襲った様に見える筈なので、安心…】

【お疲れ様です。こんな時間までお付き合いさせてしまってすみませんでした。意外性のあるロールで楽しかったです】
【もうちょっとすんなりエロールに持ち込めれば、挿入とかまで行けたと思うのですが…少しだけ心残りです】
【スーリンさんは別にエロールお嫌いでも苦手でも無さそうなのに、何故あんなスルーしまくりな設定なのでしょう?素朴に疑問でした(笑)】
【では、こちらもそろそろ落ちますね。当分は遠慮しますが、また機会があればお相手してやって下さい】
【おやすみなさい…】
697神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/01(金) 14:21:23 ID:dJcVkyr0
【さぁて、今日はいつもよりちょっと早い時間に待機ですよ】
698李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/09/01(金) 15:18:07 ID:AhB+IDVr
食べ物と読み物の差し入れなのです。宇宙人の玲嬢。

つ【酢コンブ】
つ【幸せ家族計画】
699神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/01(金) 15:31:21 ID:dJcVkyr0
……宇宙人……? 飲み物……?
(頭の上にいくつもの?を浮かべながら酢昆布とアレを受け取って)
……ありがと
(とりあえず酢昆布をかじってみる)
700李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/09/01(金) 15:39:27 ID:QtAbpKPR
 あと、お茶も必要なのです。

つ【ポケットから取り出した『お〜いお茶(500ml)』】

(とりあえず、もう一本ペットボトルを取り出して座る)
 私も飲むのです……ゴクゴク……
 ふぅ……落ち着くのです…………zzz
701神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/01(金) 15:53:40 ID:dJcVkyr0
なんでまたポケットから……どっちが宇宙人だか
(クスクス笑いながらペットボトルをあおり)
……また寝るし
(呆れたような顔をしながらもスーリンのぽややんとした寝顔を前に自然と顔がほこれんで)
702李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/09/01(金) 15:57:35 ID:QtAbpKPR
 ……zzz……zzz……
 むにゃむにゃ……
(そして、彼女の寝言は……)
 ナ○ック星人……玲嬢の正体なのであります。
(どうやら、玲=宇宙人という公式が成り立っているらしい)
703神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/01(金) 16:08:29 ID:dJcVkyr0
……あたしゃ腕伸ばしたり生やしたり口笛で悶えたりしなきゃならんのかね
(苦笑しつつ、スーリンの寝言に聞き耳を立てている)
704李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/09/01(金) 16:11:47 ID:QtAbpKPR
 ……だから退治するのであります。
(そして、何やら黙っている)
 ……ファイヤー
 ……ふっ……44マグナムでこっぱ微塵なのであります。
(どんな夢を見ているのやら……)
705神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/01(金) 16:14:44 ID:dJcVkyr0
どんな夢みてるんだか……
(おもむろにスーリンの耳元に顔を寄せ)
さすがナ○ック星人だ。マグナム弾の直撃でもなんともないぜ
(ニヤリと笑みを浮かべてボソボソとなにやら吹き込んだ)
706李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/09/01(金) 16:28:41 ID:mRJeAZmt
 ん……やっぱり玲嬢は極悪な侵略宇宙人だったのですね
 ならば、これを喰らうのです。

 ……フォックスワン……

 今度こそ、こっぱ微塵なのです。家の戦術核ミサイルは最強なのです。
(もう、何でもありである……さすが夢の世界)
707神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/01(金) 16:34:48 ID:dJcVkyr0
先生、平気で核使うのと侵略宇宙人はどちらが極悪ですか……?
(カメラ目線でポツリと呟き、汗を流して)
なんのっ、NCC〜
(その核すら封じ込めてしまうトンデモ兵器(?)を登場させてみた)
708李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/09/01(金) 16:40:52 ID:mRJeAZmt
先生(想像)「どっちもどっちだと思う」


(で……その瞬間に……)
 ……あれ?私寝てたでありますか?

玲「何のっ、NCC〜」

 ……何言っているのでありますか?玲嬢
(あっさり起きていた)
 もしかして、宇宙からの電波も受信できるのでありますね?

709神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/01(金) 16:45:50 ID:dJcVkyr0
…………
(無言のまま肩を落とし→orzこんな感じ)
いや、もしかしたら受信出きるかもしれないけどさ……
(そのまま笑いだす)
710李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/09/01(金) 16:54:00 ID:GtzOmtIg
 ???

 玲嬢は相変わらず、変なのです。
(少なくても、こいつにだけは言われたくない台詞である)
(というか、玲……そろそろ堪忍袋が切れ掛かってるよー!)
 ファイトなのです。
(これ以上、刺激しなきゃいいのに……なんでこの糸目娘は刺激するのであろう?)
711神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/01(金) 17:00:57 ID:dJcVkyr0
ふ……ふふ……キミだけには言われたくなぁいんだけどぉ〜
(顔を上げれば何故か笑顔が。しかし漫画かなにかであれば確実に怒マークが浮いているであろう、そんな笑顔)
(そしてスーリンのほっぺたをツンと突っついてみたり)
712李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/09/01(金) 17:06:23 ID:GtzOmtIg
 そんなこと言われても、事実だからしょうがないのであります。
(何故この少女は、無意識とは言え、人の神経を逆撫でするのか?)

 つっつかないでくださいなのです
(あからさまに、嫌そうな顔をしている)
 私は電波を受信できないのです。
(だから、この娘は!)
713神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/01(金) 17:10:20 ID:dJcVkyr0
…………
(笑顔のまま一旦深呼吸して)
突っつかれるのがイヤなら……
(おもむろに顔を近付けてみる)
714李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/09/01(金) 17:14:23 ID:GtzOmtIg
 嫌ならどうするのでありますか?
(ちなみに、玲の怒りには多分気付いていない)
 何すればいいのですか?電波を受信すればいいのですか?
(ああっ……この娘は!)
715神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/01(金) 17:19:15 ID:dJcVkyr0
いや、電波なんか受信しなくても良いよ
(スーリンの眼前でニコリと微笑む。心中でその必要は無いなどと呟きつつ)
どうしようかなぁ……お姉さんに密告しちゃおうかなぁ……
716李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/09/01(金) 17:22:51 ID:GtzOmtIg
(ビシッ!)…………

(その瞬間、彼女の世界が凍った)

 ……(ガタガタガタガタ)……
(その怯え方は正に異常の一言であった。具体的に言うのならば…(略)…である)
(しかし……)

 ……!でも、玲嬢は私の家を知らないのであります。
 だから出来ないのであります。やっぱり玲嬢は馬鹿なのであります
(無意識に挑発するというおまけ付きで返す人……なんで、この娘は)
717神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/01(金) 17:26:27 ID:dJcVkyr0
ん? 家なんか知らなくても連絡出来るよ?
(不気味な程に笑顔を絶やさぬまま)
ほら、電波で会話出来るからさ、あたし
(ふと、真顔になって真剣な語り口調)
718李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/09/01(金) 17:32:26 ID:GtzOmtIg
 うっ……自分で白状したのです。
(だが……)
 でも、姉様に言っても無駄なのです。
 別に姉様は他人がどうなろうが知ったこっちゃない人なのです。
719神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/01(金) 17:48:05 ID:dJcVkyr0
ん〜、まあ良いや、とりあえず通報しておくね
(頭に指を当ててそれっぽい体勢をとり)
イモウト・サン・ガ・マチナカ・デ・ケンジュウ・トリダシテ・アバレテ・イマス・カクヘイキ・ノ・シヨウ・モ・モクロンデ・イマス
(結構ノリノリで宇宙人ぽく喋ってる)
720李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/09/01(金) 17:51:43 ID:GtzOmtIg
 !!!!!
 や……止めるのです!
 さもないと……何も出来ないのです。
 実力行使なのです!
(すると、近くにある石を)
 とりゃ!なのです。
(思いっきり玲に向かって投げつける。もはや、気遣いも何もあったものではない)
721神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/01(金) 18:00:50 ID:dJcVkyr0
ガッ!
(スーリンの投げた石は額にクリーンヒットし、大きく仰向けにのけぞりながらゆっくりと倒れる)
ふ……ふふ……もう、ておくレ……ダ……
(壊れた機械音声のような呟きと共にガクッと動かなくなった)
722李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/09/01(金) 18:03:03 ID:GtzOmtIg
 ふっふっふ……まだまだなのです
(すると、ポケットから油性マジックを取り出す)
 覚悟なのです!
(そして、気絶している玲に額に文字を書く……『内』と)
 これで、後は待つだけなのです。
723神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/01(金) 18:17:37 ID:dJcVkyr0
…………
(ピクリとも動かず、ただスーリンにされるがままに、行く末のままに身を委ねた)


【すみません、ちょっと離れないといけなくなりました……;;】
724李 絲琳 ◆cdi9Z6rwOg :2006/09/01(金) 18:21:57 ID:GtzOmtIg
 ふっふっふ……後が楽しみなのです
(そして、不敵な笑みを浮かべたまま、その場を急いで去った)
(一応、姉に確認するために)

【分かりました。短い間ですが御相手頂きありがとうございました】
【お疲れ様でした】
725神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/05(火) 02:08:34 ID:rmmzkHuh
【コソーリ待機……】
726名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 02:20:07 ID:4rAdFQIU
(^O^)アチョ
727名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 02:23:47 ID:4rAdFQIU
(*´Д`)つ【奥義の署】
コレヤル


(・ω・)ノシ アバョ
728神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/05(火) 02:28:28 ID:rmmzkHuh
あ……お〜い……?
(いきなり手渡された書籍のようなものを抱え、呆然と立ち尽くす)
729名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 02:33:18 ID:l6MUPNQY
ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
前から玲と遊びたかったが、他所で一戦交えて来てて、くたくただぁorz
730神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/05(火) 02:35:56 ID:rmmzkHuh
ありがとね。取りあえずお疲れ様
(´・ω・)ノシorz
731名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 02:47:54 ID:l6MUPNQY
無い知恵絞りまくってて、頭が痛い…
くそぉ
Surely I return.Fuhahahaha.

_| ̄|○

(つД`)ノシ
732神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/05(火) 02:53:10 ID:rmmzkHuh
>>731
いつかまた会える日を楽しみにしてるよ〜♪
マタネ☆(*'-^)ノシ
733神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/06(水) 01:29:38 ID:v+WWGG9q
【今日もこっそり待機】
734名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 01:57:03 ID:nHSmAFUu
┃電柱┃_・) ジー
735神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/06(水) 02:03:57 ID:v+WWGG9q
( ・ ω ・ )
736名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 02:06:08 ID:nHSmAFUu
( ;゚д)ザワ(;゚д゚;)ザワ(д゚; )
見ラレテルヨ 隠レテタノニ
737神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/06(水) 02:09:33 ID:v+WWGG9q
むふふ……姿は隠せても気配までは消せないのだよ
738名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 02:12:25 ID:nHSmAFUu
なんだ、俺もまだまだってことか
ただのやかましそうなヤツだと思ったんだけどな…

俺がとろいのか、お前が鋭いのか、どっちなんだろうな?
(無遠慮に姿を観察し)
いや、後者はないな絶対
739神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/06(水) 02:18:28 ID:v+WWGG9q
えーと、それは一体どういう意味なのか小一時間問い詰めても良いのかなぁ?
(#^ω^)
740名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 02:23:23 ID:nHSmAFUu
男と女で小一時間って言ったらお前、なぁ?
あっ、そうじゃないってか(・∀・)

でもな…こんな時間に一人歩きってのからでも十分分かるって
とろいのか自信過剰なのかどっちか、または両方か
741名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 02:25:27 ID:s1zUiQrD
┃_・) ←痴漢かもしれない名無し

 おっ……玲タン発見

 ところでこのスレで最も強いのって誰なんだろう?
 やっぱりエロさと同じで1番は玲タン?
742神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/06(水) 02:27:12 ID:v+WWGG9q
>>740
それはほら、アレ、えっと……
(腕を組んで真剣に悩み始め)
そうなのかなぁ……
743神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/06(水) 02:29:54 ID:v+WWGG9q
>>740
それはほら、アレ、えっと……
(腕を組んで真剣に悩み始め)
そうなのかなぁ……


>>741
(=゚ω゚)ノ
いやぁ、誰が強いとか一概に言えないよ〜




……ん? エロ……?
744名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 02:36:58 ID:nHSmAFUu
ほら、あの変な空気出してんの欲望に忠実、って人種じゃねぇの?
どうなろうと知らんが、俺が来る頃にはまたその暢気な顔見せろよな

そんじゃ
745名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 02:39:54 ID:s1zUiQrD
 ┃゚д)<1番かっこよく、1番強く、そして、何より1番エロい!
    それが玲タンではないのか?
    きっとテクニックだって中国人達には負けんさ!

売ォ゚д)<……殺意の波動を感じる……こうなれば


 ┃ミ<逃げる!
746名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 02:42:06 ID:nHSmAFUu
>>745
(逃げた先の人影を捕獲する)
待て兄ちゃん、あいつの力量みたいからちょっちょっと殴る蹴るしてこいって
747神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/06(水) 02:45:29 ID:v+WWGG9q
>>744
あたしはいつだって脳天……
(サラッと言いかけ、慌てて息を飲む)
ん、お疲れ〜!!
(わざとらしく大きな声で見送った)


>>745
いや、身体のエロさではジェニーにはとてもじゃないけどかなわな……って、何を言わすかぁ!
壁|(゚д ゚)⊂(・ω・´)お待ちっ!
748名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 02:45:47 ID:s1zUiQrD
>>746
 ぼ…ボクには無理なんだな
 きっと、ぼこぼこにされるのがオチなんだな
749名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 02:54:09 ID:s1zUiQrD
壁|(゚д ゚)⊂(・ω・´)
 捕まった!

 こうなれば、奥の手なんだな
                 バキッ
マイナー拳法を喰らうんだな>( ゚ Д゚)つ))Д`)・゚・
750神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/06(水) 02:54:58 ID:v+WWGG9q
>>748
щ(゚∀゚щ)
751神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/06(水) 02:58:23 ID:v+WWGG9q
>>749
…………
(一歩二歩後ずさり、大きな痣の浮かぶ頬をさすっている。無言のまま)
……バーンナッコォ!!
(何の前触れもなく、唐突に怒りのバーンナッ○ルを繰り出した)
752日下麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/09/06(水) 02:59:44 ID:0NEYLx99
いつからここは、顔文字でコントするスレに……
(;-ω-)
753名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 03:00:37 ID:nHSmAFUu
マイナーで知らんのと・・・飢狼の誰でも知ってる技だぁ・・・?

>>748応援はしてやる、ちったぁ頑張れ
754神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/06(水) 03:06:11 ID:v+WWGG9q
>>752
う……う〜ん……なんでだろ……
何かそういうノリだったから……かな……
755名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 03:07:01 ID:s1zUiQrD
 キラーン
  ☆<だなぁぁぁぁぁぁぁ!



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
756名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 03:07:42 ID:nHSmAFUu
正直巻き込んですまないと思っている、反省はしたが後悔はしていない
757名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 03:11:46 ID:s1zUiQrD
>>752
 そういうノリだったので……つい……

 ……反省
758日下麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/09/06(水) 03:17:56 ID:0NEYLx99
(-ω-)<ならば私も昔達人に伝授された技を……
(・Д・)カッ!

     ┃┃┃┃
(・Д・)つ┃┃┃┃┃
重ね当て!
759名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 03:19:10 ID:SuuM5Wd0
顔文字が多いスレって認識なおれは勝ち組
760名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 03:19:52 ID:Zp4e6drQ
…無法地帯だ。
761神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/06(水) 03:23:22 ID:v+WWGG9q
>>755
お〜……ナイスショ〜ット……
(キラリと光る星を見上げ、満足気に頷き)

>>756
ん、次から気をつけようね
(´・ω・)(・ω・`)ネー


>>758
いや、ていうか……
あいやぁぁぁ!!
(唖然としている内に遠くまで吹き飛ばされていった)
762日下麻里 ◆yTYsy5wW2M :2006/09/06(水) 03:43:35 ID:0NEYLx99
……場の空気を凍らせてしまったようですね。

退散します
763名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 12:28:57 ID:IuzcsBpn
全然ロールして無いじゃん。最近こんなのばっかりだな。昔は格闘ロールとかきちんとしててよかったけど
今は見てられないよ
764神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/06(水) 23:10:24 ID:v+WWGG9q
【反省……】
【今後、本スレでの顔文字及びAAの乱用は控えます……】
【落ち】
765神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/08(金) 01:36:18 ID:eOOSfHwF
【待機用のロールを予め置いておいた方がいいのかな……】
【取りあえず待機】
766神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/08(金) 03:26:13 ID:eOOSfHwF
【落ち〜】
767名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 03:53:36 ID:PX98KepJ
んま、あれだ
ピンク板で顔文字使うなんて… って話だな
記号に逃げるな、文字で文章を作ってくれ

正直どう絡んでいいかわからんのだ
768名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 03:57:08 ID:jn9ZMkw8
雑談では構わないと思うぞ?
769名無しさん@ピンキー:2006/09/08(金) 04:11:24 ID:PX98KepJ
>>768
だね
すまない、顔文字使ってるスレなんてここ以外に知らないもんだから、超違和感が
770ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/13(水) 23:16:17 ID:VqSn37gl
【YEAH!久しぶりね、待機してるよ、OK?】
【プロフは>>49よ、ヨロシク!!】
771神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/13(水) 23:40:52 ID:cwyW0oVG
おひさ〜
良いお相手が見つかる事を祈ってアクエリアスをプレゼント♪
(500mlのペットボトルを投げ渡す)
それじゃあ頑張ってね!


【お久しぶりですこんばんわ♪】
【頑張って下さいね^^】
【落ちまする〜】
772ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/13(水) 23:47:55 ID:VqSn37gl
OH!レイ、サンクス!
(ボトルをキャッチすると、華やかに微笑む)

ガンバルよ、久しぶりに、ナイスファイト、したいね!!


【レイとはまた、ファイトしたいね! ノシ】
773ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/14(木) 00:09:41 ID:37thjDh3
【オー。今日はエンが無かったみたいね。また来るよ、シーユー!!】
774名無しさん@ピンキー:2006/09/14(木) 00:14:23 ID:e7vICeJ2
むぅ・・・お相手願いたかったが・・・遅かったか・・・
775神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/15(金) 02:00:27 ID:AYvvAyPz
【こんな時間にひっそりと待機……】
776神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/15(金) 02:46:55 ID:AYvvAyPz
【落ちぃ】
777名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 02:50:50 ID:LKWM8fsO
すれ違いって本当にあるんですな ノソ
778神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/15(金) 02:55:54 ID:AYvvAyPz
【そんな馬鹿な……】
779名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 02:59:06 ID:LKWM8fsO
それも一つの運命だよ、お嬢さん
780神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/15(金) 03:04:23 ID:AYvvAyPz
あたしゃ運命なんて言葉で何もかも割り切れる程できた女じゃないよ
(我ながらカッコイイ事言ったと心中呟き、何故か笑みを浮かべた)
781名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 03:13:12 ID:LKWM8fsO
ん〜ん…
淑女の嗜みの一つみたいに捕らえるのもいいんじゃないかな?
自分の道をひたすらに進む姿は美しいが
そのエネルギーを色恋に向けてみるのも面白いと思うよ
(その笑顔の中に、自分の過去を振り返りながらしみじみと)
782神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/15(金) 03:17:45 ID:AYvvAyPz
ん〜……。色恋、ねぇ……
(髪をわしわしかきながら、ふむぅと息をついて)
あーんま想像出来ないなぁ。
つーか、何か似合いそうもないしね
(手を振り、けらけらと笑い)
783名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 03:24:08 ID:LKWM8fsO
【過去の鍛錬で体をボロボロにした男をやろうとしたんだが】
【如何せん時間が遅かった、またいつか別の設定持ってきます】
ふとしたことからでも意外な自分が見つかるかもしれない
(眩しそうに玲を見て、腕時計に視線を落とし)
また会いたいものだ、楽しみにしていますよ?若い格闘家さんの成長を
それでは
784神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/15(金) 03:28:16 ID:AYvvAyPz
ふとしたこと、かぁ……
(腕を組み、少し遠くを見るような眼差しで男を見て)
うん。もう一度、今度はじっくり話してみたいね。
それじゃ
(軽く手を振り見送る)


【いえいえ、お付き合いありがとうございます】
【また会う日まで♪】
785白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/16(土) 00:44:13 ID:a6V81YPg
【久しぶりに待機してみようかと。】
【こんな時間ですけれども。更にこっそりですけれども。】
786名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 00:51:37 ID:WHEOuOFu
【こんばんは、お相手いいですかね?】
787白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/16(土) 00:55:15 ID:a6V81YPg
>>786
【好いですよ。今日は二時半くらいが限度なので、凍結前提かもしれませんが。】
【シチュどうしましょうか。】
788名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 00:58:45 ID:WHEOuOFu
>>787
【ありがとうございますー。前提でも構いませんよ〜】
【そうですねー…何か試してみたいのとかありますか?】
789白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/16(土) 01:01:27 ID:a6V81YPg
>>788
【はい、それでは宜しくお願いします。】
【んんー、基本的に何でもおっけですよ。】
【和姦のが得意ではありますが、襲われる方も出来ないわけではなし。】
【とりあえず、和姦強姦をどちらか決めて戴ければ、適当に話を作っていく方がやりやすいですねー。】
790白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/16(土) 01:02:26 ID:a6V81YPg
【あ、無論、格闘>えちーの流れで、ですけどね(笑)】
791名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 01:04:45 ID:WHEOuOFu
>>789
【よろしくお願いします】
【ふむ…そうですね、強姦はちょっと苦手だったりで…】
【とりあえず和姦で…流れに任せましょうか〜】
792名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 01:06:32 ID:WHEOuOFu
【ぁぁ、はい。わかってますよ〜w>格闘からえちへと】
793白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/16(土) 01:11:35 ID:a6V81YPg
>>792
ふー……流石に、毎日似たようなものばかり作っていると、鼻についてくるネ…。
それにしても、日本人は中華というと数種類のものしか思いつかないのかナ。

餃子と麻婆豆腐ばっかりとはネ…。
(今日は、余り物が出なかったらしく、珍しく手ぶらで夜道の土手を歩く。)
(初秋の風が少し肌寒くなってきているとはいえ、まだ厚手の服装をする程ではなく)
(いつものように白い脚を剥き出しに、軽い足取りで月明かりの川縁を歩いていく。)

【了解です。では、適当にこんな感じから。】
794名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 01:20:54 ID:WHEOuOFu
>>793
(夜も更けたというのに月を背中に川べりに一人男が佇む)
漸く涼しくなってきたか……
ぁー…紅葉ももう直ぐかな…
(少しばかり風を感じて立ち上がると川に沿ってと歩いて)

(そのまま歩いていると鈴花の姿が目に入り、思わず声を掛ける)
ん?…こんな時間に…女の子一人で夜道、危ないよー?
(周囲に人影も無く、しっかりと聞こえる大きさの声を出すとゆっくりと鈴花の方へと歩み)
795白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/16(土) 01:26:06 ID:a6V81YPg
>>794
…この時間にこのような所に人が居るとは珍しいネ。
…?
(近付いてくる男の歩き方に、勘と経験に研鑽された感覚がうなじを走る。)
(声をかけられ、静かに足を止めた。)

…危ない、ネ。
それは、お兄さんの事カナ?
時間は確かに更けているケド、この辺りが物騒だった覚えはないんだけれド。
(僅かに足先をずらし、何かあれば対応出来るように身体を馴らす。)
796名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 01:33:28 ID:WHEOuOFu
>>795
ん…俺はちょっと物思いに耽ってただけなんだけど…
…確かに怪しかったな、今のは
(苦笑いを浮かべながら傍まで来ると、歩みを止め)

一般的には夜道で女の子一人は危ないってことになってるから、そういうだけ。
君の格好もほら、ちょっと気になったし。
(近づいてみてはっきり見えた白い脚に頬を掻きつつ男は鈴花へ弁明を測る)
とりあえず俺は襲う気とか無いし…危なくないはず…
…だからできればその、今にも蹴り出しそうな雰囲気は解いて欲しい、と。
797白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/16(土) 01:40:08 ID:a6V81YPg
>>796
そうは言っても、その足運び、貴方只者じゃないネ。
怪しい事に拍車をかけてるヨ。
(半眼で胡乱な視線を男に向ける。)

…店に来る男共もそうだけど、日本の男はこういう格好に露骨な視線を向けすぎネ。
確かに、本国でもこういう格好をしているのは普通じゃないケド。
(そう言うと、嘆息して、肩を竦めた。)

これでも、「危ない」状況には対応出来るだけの力は持っているつもりネ。
もっとも、貴方相手ではどうか分からないケド。
(眉を顰めながら、男の力量を見定めようとするが、どうにも見切れないらしい。)
798名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 01:49:48 ID:WHEOuOFu
>>797
…って、こっちか、ああ…
えー…と…色々訳ありなんだよ、うん。
(膝のあたりをぽんぽんと叩いて、言葉を濁す)

格好…ってかまぁ君自身がそれに合ってて良いから余計なんじゃ、と一意見。
それでも自分がその格好好きなら気にすること無いと思うけど。
(肩を竦める様子に小さく笑って同じように肩を竦める)

んー。君、何か強そうだもんな…大抵なら…
ぇ、俺?俺には勝てるって、ムラがあるからさ。
(こちらを顰め面で見る鈴花に思わず正面から半身だけ見せるように動き)
799白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/16(土) 01:57:21 ID:a6V81YPg
>>798
訳アリ?
(首を45度、かくり、と傾ける。見た目、異常を感じる事はないが…。)

ムムム……というか、店のオーナーがこの格好の方が客が来るというカラ。
まぁ、動き易くはあるし、嫌いではないのだけれどネ。
個人的には、和服とかの方が興味があるヨ。
(そんなお金ないけど、と肩を落としながら)

ふーん……なら、試してミル?
最近、正式な鍛錬をする余裕がなかったから、機会は逃しておきたくないネ。
(そう言うと、伺うように男の目を見た。)
800名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 02:04:07 ID:WHEOuOFu
>>799
そ、色々、色々ーね。
(首を傾けた仕草に可愛さを感じて少し楽しそうに返す)

……そりゃま、来るだろうなその格好の方が。
オーナーもいい趣味してるよ…
そうだなぁ……長めの黒髪だし、和服も君なら似合うかもね
(からかうように言って最後に其れも捨てがたいけど、と加える)

ぁー……うん、いいよ。
君と、組み手だよな?俺も面白そうだし…やってみたい。
(挑発を含んだその瞳ににっこりと笑うように見返して一歩退いて距離をとる)
801白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/16(土) 02:13:00 ID:a6V81YPg
>>800
む、留めているのによく長いって分かったネ。
シニヨンの女の子でも知り合いに居るのカナ?
(そう言って、両脇の団子状に纏めた髪を両手で撫でた。)

くす。了承ネ。
久しぶりに身体を存分に動かせそうで嬉しいヨ。
(彼の言葉に小さく微笑むと、両脚を軽く開き、斜めに男を見据える。)
(片手の指先を揃え、眼前に祈るように構えると、)
(静かに呼気を整える。)

……冷、心、熱、気……。
(心は冷たく、気は烈火の如く。)
(呟くように言うと、身体を巡る気を動員させた。)
(薄く、半開きにした目には、先程までの快活さや無邪気さとは違う、張り詰めた猛禽の色が宿っていた。)
802名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 02:22:38 ID:WHEOuOFu
>>801
ん?まぁ、そういうもんだっていうのは知ってただけさね。
短いのにそれしてる子もそんな居ないし。

あぁ、俺も存分に動かせそうだよ…暇してたんだ。
全力で行くけど…さっき言ったようにムラがあるから。
(嬉しいという言葉に男も微笑い、手持ち無沙汰にしていた手を臍の辺りで留める)
(目を閉じ深呼吸を始め、ぽつぽつと呟くと肩から力を抜き、より奥へと)

は……ふ…
(幾度か手を開き、閉じるように繰り返すと)
(次第に何かを呟くことも少なくなり、ゆっくりと構えを取る)
(脚、腕、薄く全体へと気を張り巡らせ、男の目には冷たさの色が宿る)
803白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/16(土) 02:32:25 ID:a6V81YPg
>>802
思った通りネ…。
(男の気のウォームアップに、ぞくぞくするような感覚を覚え、僅かに唇を笑みの形にした。)

…じゃア……行く、ヨ!
(彼の身体に気が漲ったのを感じ取ると、土手の土を蹴り、間合いを詰める。)
(緩やかな曲線を描くような軌道でステップを踏み、)
(掌底を彼の身体へと突き出す。)
(まずは様子見。相手の得意も分からぬ状況を、看破していくつもりだった。)

【すみません、時間になってしまったので、本日はここまでで凍結お願いします。】
【日曜日の夜であれば、大丈夫だと思います。22時くらいに覗きに来ます。】
804名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 02:34:25 ID:WHEOuOFu
>>803
【はい、了解致しました〜。】
【ではこちらも大丈夫だと思うので日曜の夜、22時に同じく来ようと思いますー】
805白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/16(土) 02:35:22 ID:a6V81YPg
>>804
【それでは、本日は有難うございました。】
【おやすみなさいノシ】
806名無しさん@ピンキー:2006/09/16(土) 02:37:54 ID:WHEOuOFu
>>805
【此方こそ、有難う御座いました】
【おやすみなさい〜ノシ】
807白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/17(日) 22:09:30 ID:RgYXDMPS
【さて、804氏を待ちますね。】
808804:2006/09/17(日) 22:12:31 ID:qyiCUwKW
>>803
…いやぁ、君こそ思った以上だよ…
(鈴花の笑みに少し複雑そうな笑みを浮かべて返し)

っと…来い……!
(迫る鈴花の動きに重心を落とし、退くでもなく大きく一歩で前へ踏み込む)
(男はそれと同じくして腕を伸ばす。それは鈴花の突き出された腕を掴もうとし、
(勢い良く手元へ引くと彼女の懐へ当て身を放つ)

【こんばんは〜、今晩もよろしくお願いします】
809白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/17(日) 22:19:33 ID:RgYXDMPS
>>808
…っと…!
(掴み。回避ではなく、手を奪ってきた事に、少し驚きを覚えるが)
(手を掴まれ、引かれた勢いに乗るように、地を蹴り、ふわり、と身体を浮かせた。)
(当身に対して、空いた手で受けると、そのまま、相手の上に曲芸のように倒立し、)
(手首を捻りこんで外すと、彼の背後へと降り立ち、前転して距離を取った。)

…予想外ってとこかナ…。
(一瞬でも判断が遅れていれば、当身の直撃を受けて昏倒していたかもしれない。)
(身体についた砂を払うと、油断なく立ち上がる。)

【はい、よろしくお願いします〜。そしてNo.ミスに気付いてorz】
810804:2006/09/17(日) 22:32:07 ID:qyiCUwKW
>>809
…っ…!
っと、さすがに初手から受けてはくれないか、残念。
(その身の軽さを生かした回避に思わず追い討ちも忘れ)
(外され、少し捻られた手首を擦りながらこちらも一歩引き、距離を見はかる)

しっかし…奇襲とはいえこう避けられるとなると…どうしようかね。
ま、今度はこっちからか…!
(男はじりじりと距離を詰め、鈴花がまた一歩で届く射程へ入ると)
(ぐっと前へ荷重を移し、鳩尾を目掛けて拳を放つ)

【む?ミスありましたか、気づきませんでした(笑)】
811白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/17(日) 22:41:02 ID:RgYXDMPS
>>810
身の軽さと回避には自信があるネ。
舐めないで欲しいヨ。今度は、そっちから……ッ!
(充分にインパクトを乗せた拳が狙う先を見据え、)
(身体を傾けて右脚を踏み込んで身体を横にずらしこむ。)

(裂く空圧を伴って腹部の横を通り過ぎる拳に手刀にした両手を上から叩き込み、)
(腕毎、重心を落として体勢を崩しこんだ。)

……は、ぁぁアッ!!!
(前へと飛び込んでくる彼の顔目掛け、再度掌底を叩き込んだ。)
(腰を落としこんでない故に、自身からの威力には欠けるが、)
(男自身の体重を乗せた一撃の重みが威力へと繋がるカウンター攻撃。)

【いえ、806と記述すべきだったかな、と。些細な事ですが。】
812804:2006/09/17(日) 22:57:12 ID:qyiCUwKW
>>811
ある程度は分かってたけどさ…
ちょっと予想以上、って奴だよ…っ…ち!
(避けられたことを認識すると踏み込んだ方と逆の脚を引き寄せ留めようとするが)
(態勢は崩れて叩き落された腕は痺れ、腕によるいなしや回避を許さない)

(思うよりも速く、男の身体は動き鈴花への反撃を匂わせる)
(落とされた腕を無駄に力をいれずにそのまま地へと落とす)

ぐっ……っか…ぁ…!
(鈴花のカウンターの掌底は地へと落ちて行く男の顔半分を持っていく)
(当たると同時に男は引き寄せようとしていた逆の脚で、
(鈴花の腹から上を狙った蹴りを繰り出す。)

【なるほど〜。】
813白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/17(日) 23:08:50 ID:RgYXDMPS
>>812
敵と相対する時は、常に敵の力量の一歩上を見据えよ…師父の教えネ。

……浅いッ。
(顎か額下を穿てれば、沈める事も出来たかもしれないが、)
(響きこそあったものの、無駄に力を加えなかった男の動きが幸いし、顔面を穿った一撃は、)
(彼を倒すには至らなかった。)

きゃッ……!
(男の蹴りが腹部の横を捉え、吹き飛ばされる。)
(体勢自体に力を踏み込んでなかったお陰で、内部に響く程ではなかったが、)
(それでも、ダメージを免れる事は出来ない。)

流石に打たれ強いネ……油断出来ないッ!
(草地の上で、足を踏み締め、倒れこむのを防ぐと、)
(腹部に一撃を受けた事による嘔吐感を無理矢理押さえ込み、口許を拭った。)
(すぐに、行動へと移る。僅かに、有利を保っている今の状況を更に押し込むために。)

はいッ!
(地に倒れた状態の男に向かって、円を描くように回り込むと、)
(刈り込むようなローをその足許から叩き込んだ。)
814804:2006/09/17(日) 23:24:33 ID:qyiCUwKW
>>813
いー師父さんだね、武道じゃ当たり前なのかもしれないけどさ。

…っかー…
(張り手のように頬を穿った一撃が片面を赤く染め)
(それでも何とか引き剥がすことに成功した猶予で脚を動かし、
(男は態勢を立て直す。)

いてーな、喰らうと…!
(口許を拭い、地に手を付けた男の顔は打って変わって楽しげとなり)
(立ち上がろうとするところへ鈴花の強烈なローが飛んでくる)
(座った状態では先ほどのように受け流すこともできず、
(後ろへ飛ぶとほぼ同時に脆い脇腹へとその蹴りを喰らう)

……っ!
(上からの重圧も含めた強烈な蹴りにギリギリと歯を食いしばり)
(引き際の鈴花の脚をがしっと掴み、ゆらりと立ち上がる。)
(さすがに効いた蹴りの痛みに口の端から血を滲ませつつもう一度、)
(脚を引き寄せ、先ほど当て損ねた拳打と同じように鳩尾へと放つ。)
815白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/17(日) 23:35:56 ID:RgYXDMPS
>>814

予想はしていたケド、やっぱりこれじゃまだ…カッ!
(脚を掴んで引き寄せるのに、逆らわず、冷静に相手の動きを見据える。)
(万力のように締め付ける握力に、脚に痛みが走るが…)

(男の拳打が鳩尾へと吸い込まれるように飛び、)
(鈴花の身体が、衝撃に揺れた。)

うグっ!
……なんて、ネ。甘いヨ。
(前のめりになり、一撃を受けたかと思いきや)
(両手で、彼の拳を腹部寸前で受け止め、顔を上げるとにっと笑む。)

せイっ!
(そのまま、男の腕を鉄棒の代わりのようにして抱え込むと、)
(掴まれていない方の脚を一気に蹴り上げた。)

(蹴りの狙う先は、彼の側頭。)

サァ…片手を脚を掴む事に使い、もう一方を押さえ込まれ、これをどうやって回避するネ…!
(心の中で呟きながら、鞭のような脚撃が数ミリ秒の間隔の中、男へと襲い掛かる)
816804:2006/09/17(日) 23:53:29 ID:qyiCUwKW
>>815

けっこーギリギリなんですがっ…
(奥へと響いた蹴りの衝撃は男の体内を貫き、)
(ジンジンとする中、男は攻撃を続けていた)
(自分の拳が鈴花の鳩尾へと吸い込まれていくのを見て。)
(口の端を笑みに浮かべようとするところで)

(先ほどの鈴花の一歩上を見据えよという言葉が過ぎる)
(案の定自分の拳はガードされ、鈴花へのダメージは与えられずじまい。)

…ちぃ……っ!!
(両手を固定され、自分の側頭へと脚が迫る。)
(予想は出来ていたもののそこまで気が回らず、鈴花に反撃を許す形となった)

…避けんのは…無理だな…それでもダメージが無きゃいいんだよっ!
(脚を掴む手は更に脚の根本に近いところを掴み)
(そして抱え込まれた腕は地に脚の付いていない軽い鈴花の身体を二つの腕で逆に抱き込む)
(その二つの動作によって、鈴花の脚撃は最も威力の無い腿が男の腹を打つこととなった。)
けふ…っ…
(咄嗟に動かした身体を少しながら衝撃が走り、鈴花を掴んだまま、)
(男は柔道を荒くしたような動作で地面へと倒れ込む)
817白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/18(月) 00:07:53 ID:ziaw4bN9
>>816
成る程……巧みネ。
刃も根で受ければ、斬れない…。
(男の動きに、冷静に状況を分析する。)
(そのまま、倒れこむ事すら、冷静に。)

…前に一度…同じような状況になった事があったネ…。
ポイントは、ここからヨ!
(空圧で押し付けられたままになりそうな状態。)
(今、以前と同じ状態から、どう切り返すか。それだけに集中する。)

ぐぅッ……!
(叩き付けられ、更に男の体重で、一気に肺の空気を押し出され、)
(一瞬、気が遠退きかける。)
(だが、ポイントは抱え込みではなく、男の方が腕を取られているという事にあった。)

……穿ッ!
(両手で抑えた男の拳の手首の付け根。)
(その部分に、親指でそれこそ穿つような押し込みを貫く。)
(瞬間的に、相手の腕の感覚を奪い、そのまま抑え込みに入られるのを拒む。)

体重差だけで押さえ込んで勝てるとは思わないで欲しいヨ…!
(力の抜けた腕から手を離すと、今度は脇腹に向けて毒牙の如き指先を押し当てた。)
818804:2006/09/18(月) 00:26:27 ID:4qyMgABw
>>817
かふぅ…っ…
(手を付くこともなく倒れ込み、こちらも一気に空気を吐き出し)
(鈴花が下に居るがそれでも衝撃は伝わり、蹴りを受けた脇腹が痛む)

っつ……!
(何か尖った物で突付かれたような、そんな感覚が手首に走り)
(瞬間動かなくなった手首の腕を反射的にばっと離し、強引に鈴花から引き剥がす)
…誰も女の子相手に押さえ込んで勝っても嬉しいもんかねっ…
(鈴花の言葉に男はギリッと奥歯を噛んで力を振り絞る)
(脚を掴んでいる手を離して、身体を反転させその牙を向く指先をその壁のような背中で受ける)

かぁっ……ふ…
(まともに受けただけあり、男は鈴花へ倒れ込みそうになる)
(しかし鍛えられない脇腹に比べ、筋に覆われた背ならば少しダメージが軽くなる)
(その分を振り絞り自分の背中を貫いた腕と、抱え込む腕とを一纏めに掴み)
(それを上に引き上げて鈴花の身体を起す。)

……行くぞ、この…っ!!
(無防備になった腹へ、最後振り絞った気を込めた掌底を押し込む。)
819白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/18(月) 00:33:56 ID:ziaw4bN9
>>818
ふふ、女の子は女の子でも、目の前にいるのは鋭い棘付の女の子ヨ?
(彼の仄めかした甘さに、少しだけ微笑みを浮かべ、目を細めた。)

……ッふ……勝負ッ!
(この体勢からでは、回避は出来ない。)
(ならば、先に相手を倒すのみ。)
(脇腹への攻撃に弱い事は既に看過済みだった。)

(己の腹部に掌底が打ち込まれるのとほぼ同時に、)
(両脇から、相手の脇腹に親指の点穿を打ち込む。)

(耐え切れるか、それとも、彼が痛撃に力を失うか。)
(いずれにしろ、これが最後の互いの一撃だった。)
820804:2006/09/18(月) 00:44:25 ID:4qyMgABw
>>819
棘なんて全部抜いてやればいいんだよ、根気良くね。
(戦闘中の微笑みになんとも似たものを感じて、にっと笑い)

…っ…ラストっ…!
(自分の弱い所も既に見極められ、自分の攻撃は確定状況)
(痛みの走る手首に構わず、最大限持てるだけの気と共に鈴花へ掌底を撃ち当てた)
(同時に瞬間刃物のような痛みが貫き、押し付けられる)

(柔い場所へのその痛みは耐え難く、掌底を撃ち終わると共に)
(前へと倒れ、ゴロゴロと横へ転がっていく)

…って〜…〜…
(脇腹を押さえて男は転がり、鈴花の隣まで戻ってくる)
821白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/18(月) 00:55:28 ID:ziaw4bN9
>>820
ぐッ……か、ハァ……ッ!
(全ての空気を吹き飛ばすかのような一撃。)
(正に、ラスト、の気合に相応しい一撃に、意識が飛んだ。)
(指撃を打ち込めたのは、同時だったからに過ぎない。)
(形こそ相討ちではあったが…この闘いは自分の負けだと、その瞬間に悟った。)

……。
(くたり、と力を失うと、鈴花はそのまま気絶した。)
(僅かに満足気な笑みを浮かべたまま、堤の上で大の字になって。)

【えっと、とりあえず一旦区切りという事で次辺りで凍結していいでしょうか。】
【来週末になってしまいますが、エロールでは気分を切り替えておきたいので(苦笑。】
【あと、時間的に厳しいというのもありますが。】
822804:2006/09/18(月) 00:57:58 ID:4qyMgABw
>>821
【ぁ、わかりました〜。構いませんよ。】
【そうですね、切り替えていきましょう…】
【思わず戦闘パート長くなったり無理なところあったりごめんなさいorz】
823白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/18(月) 01:10:26 ID:ziaw4bN9
>>822
【いえいえ、楽しめたので良かったですよ。】
【というか、戦闘パートの〆は任せてしまってよいでしょうか?】
【鈴花気絶しちゃっていますので、エロ側に持ち込めそうな伏線を撒いてもよいですよ。】
824804:2006/09/18(月) 01:19:17 ID:4qyMgABw
>>823
【はい、大丈夫だと思います】
【再開時に、自宅へ運ぶか少し移動させて膝枕でもしてようかと思ったのですが…(笑)】
825白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/18(月) 01:25:06 ID:ziaw4bN9
>>824
【了解です、では、再開時を楽しみにしています。】
【では、金曜夜に。】
【今夜はありがとうございました。】
826804:2006/09/18(月) 01:26:41 ID:4qyMgABw
>>825
【ご期待に添えられるよう頑張ります】
【金曜夜、了解致しました】
【こちらこそ今夜は有難う御座いました、おやすみなさいませー】
827白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/22(金) 21:35:14 ID:rahKvxYK
>>804さん
【すみません、仕事の都合で今日含め、週末全滅してしまいましたorz】
【もし、来週末で大丈夫でしたら、お願いします。】
【待たせすぎというのであれば、破棄して貰ってもいいので・・・】
【あと、他の方々も遠慮せず使って下さいね。】
828804:2006/09/22(金) 21:39:06 ID:gZWCsNZ/
【あららー…残念ですね、お仕事頑張ってください】
【えと、私の方は鈴花さんがいいのなら来週末で構いませんよ〜】
829ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/26(火) 00:22:28 ID:chmiWdyL
【ウェイト、しばらく待機してるね】
830神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/26(火) 00:39:03 ID:6RemlrtD
【い……一時頃からで……私で良ければ……】
831名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 00:39:13 ID:eMsgfqv5
【格闘家としてのジェニーじゃなくてモデルとしてのジェニーとしてみたいけど、スレ違いっぽいよね】
832名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 00:39:44 ID:eMsgfqv5
【キャラハンさんが来たようなので、撤収】
833ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/26(火) 00:51:07 ID:chmiWdyL
>>830
【オー、レイ。元気してたか?】

【ン………ちょっと迷うね】
【レイのことは好きだけど、たまにはタフ・ガイとハードなファックもしたいよ】

>>831-832
【淫水荘とか、フリーなスレでならイケると思うね】
【もここは格闘スレだから、やっぱりそっちメインにしたいよ】

834某ほにゃらか糸目娘 ◆cdi9Z6rwOg :2006/09/26(火) 01:06:42 ID:hkqaePAq
【タフガイ……ですか】
【私は当てはまらないし、玲さんがいるので撤収でしょう】
835神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/26(火) 01:16:08 ID:6RemlrtD
【あああ……色々ごめんなさい……orz】
836名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 01:26:10 ID:UnnACE0i
【ジェニーさんまだいる?】
【タフガイでやってみようかなーとかw】
837ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/26(火) 01:32:01 ID:chmiWdyL
>>834
【ンフ、ユーとも一度ファイトしてみたいね……シーユー!】

>>835
【レイが謝ることでは無いよ、元気出すね、スタンダップ!】

>>836
【居るよ、でも今からだと凍結前提になるね…それでもオーケー?】
838名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 01:34:18 ID:bb6pO0lm
漏れは玲たんとイチャイチャしてみたいぞw
839名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 01:37:39 ID:UnnACE0i
>>837
【別にこっちはいいぜ、お嬢ちゃん】
840神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2006/09/26(火) 01:40:04 ID:6RemlrtD
>>838
【雑談交流に行きましょ〜】
【お二方ノシ】
841名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 01:44:13 ID:bb6pO0lm
>>840
【すまそ、今はムリポ_| ̄|○  また今度ねノシ】
842ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/26(火) 01:47:22 ID:chmiWdyL
>>839
【ンフ……オーケー!】
【シチュの指定はある?特に無いなら、こっちから出すよ?】

>>840
【ソーリー、レイ。またファイトするね!】
843名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 01:51:01 ID:UnnACE0i
>>842
【特にこっちからはないぜ、お嬢ちゃんの好きにしな】
【ああ、名前は付けといた方がいいかい?】
844ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/26(火) 01:57:56 ID:chmiWdyL
>>843
【名前は……無くても有ってもどっちでもイイよ】

【それからできれば、即Hじゃなく、バトルロール有りが希望ね】
【ただ、時間が遅めだから、バトル自体は短めになるね……アンダスタン?】
845ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/26(火) 02:01:24 ID:UnnACE0i
>>844
【なら、一応識別用に、な】

【OK、構わねえぜ】
【勝ち負けは決めとくのかい、それとも流れに任せたガチンコかい?】
846ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/26(火) 02:08:09 ID:chmiWdyL
>>845
【ンー……ワタシの負けでいいよ】
【決めておかないと、また長引きそうね】

【では書き出すね、プリーズ・ウェイト!】
847ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/26(火) 02:14:01 ID:UnnACE0i
>>846
【おうさ、それじゃちょいと待っとくか】
848ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/26(火) 02:26:33 ID:chmiWdyL
(どんな世界にも、表と裏がある)
(華々しいライトと、幾つ物TVカメラの前で行われる表のリングがあれば)
(どこか、人気の無い倉庫街の一つを改造して行われる、裏のリングもある)
(…………ここもまた、そんなステージの一つ)

ラ、ラ、ラ………ダ、ダ、ダン……。
(身体をリズムに乗せて、ダンスをするように軽くステップを刻む)
(タイトなスカートとスーツから覗くその手足は、驚くほど長い)
(小麦色の肌に、汗を滲ませて、呼吸を整え距離を計る)

ユー・アー・ベリー・ストロングね……久しぶりよ、こんな気持ち…………!!
(普段はトップモデルとして、グラビアや雑誌の表紙を飾っている彼女がここで賭けているもの)
(それは………自分自身の身体、だった)

タタタン…タタン……タッタッタッ、タッタッタタタッ!
(呼吸と鼓動と、リズムがかみ合った)
(アップライトスタイルに構えながら、踏み込んでジャブの連打を放つ)


【待たせたね、こんな感じよ】
【ファイトに勝ったジェイが、ワタシを好きにする……オーソドックスな、スレタイ通りの流れね】
849ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/26(火) 02:32:40 ID:UnnACE0i
>>848
(裏の世界――表に飽きたらぬどこか壊れた者たちが集う、リング)
(そこに立ち続ける男)
(巌、と言うのが最も正確な表現だろうか)
(ただ其処にあるだけでえも言えぬ存在感を醸し出す、荒削りな巌の男、それがジェイ)
(今宵の相手は、女だ。ただの女ではない、極上の女)
(身体も――技も)

ああ、お嬢ちゃん。
俺も、年甲斐もなく胸が高鳴るぜ。
(す、と腕を上げる)
(丸太のような腕を盾として、ゆっくりと間合いを測る)
(そして、刹那)
(電光のような、遠間からのジャブがガードした腕を揺さぶる)

いいねえ、悪くない。
もっと、ギアを上げてみろよ、嬢ちゃん。

【了解。激しく、優しく可愛がってやるよ】
850ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/26(火) 02:47:48 ID:chmiWdyL
>>849
(左のジャブが速射砲のように放たれる)
(がっちりと、堅牢な金庫のように閉ざされた腕を揺さぶる拳の弾幕)
(しかしそれは……揺さぶる、だけだ)

タッタッタタッタ、タッタタタタタッタ、タッタッタッタタッタ…!!
(さらにリズムにノりながら、回転数を上げていく)
(汗の玉がライトの光を弾き、キラキラと飛び散った)
(しかしそれでも、拳は止まらない、そして)

ダン、ダン、ダンッ!!
(ジャブとジャブの間を縫い、一歩踏み込み)
(連打に注意を惹きつけさせ、下からガードを割って顎を打つ一撃が放たれた)
(リングを擦るような低い弾道で飛ぶ───アッパーカット!)
851ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/26(火) 02:53:56 ID:UnnACE0i
>>850
(ガンガンと腕を叩く拳)
(だが、丸太のような腕はびくともしない)

いい連打だ、だが、俺のガードは崩せないみたいだな。
(ずっ、ずっ、とすり足で近付いていく)

(だが、固めたガードが災いした)
(正面、横からの攻撃には堅い守りも、縦の攻撃には脆い)
(そして、ガードを固めているが為に、下が死角となっていた)
(伸び上がるようなアッパーカットが、顎をぶち抜く)
……っ!!
(だが、鍛え抜かれた首はその衝撃を吸収し、意識を繋ぎ止めた)

やるねえ、嬢ちゃん。
最高だ。
それなら……俺も本気で行こうか。
(ガードを解き、腰を落として手を顔の横で構える)
(その手はギシギシと音を立て、かぎ爪のような形を取っていた)
852ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/26(火) 03:04:15 ID:chmiWdyL
>>851
ッ、く……………リアリィ!?アンビリーバブル!!
(先ほどの連打が機関銃なら、この一撃はスナイパーライフル)
(正確に顎を打ち抜いたはずのそれはしかし、大木のような首の力で止められていた)
(逆に痺れすら残る右拳を軽く二三、握っては開く)

……ジョークがきついね。
今までのが本気じゃない、なんて……笑えないよ。
(背中にじっとりと染み出した汗を誤魔化すように、軽口を叩く)
(すい、と距離を離し、未知の構えに警戒……飛んできた腕を、何時でも払えるように)

タ、タ、タ、タ………!!
(ジェイのすり足とは真逆の、つま先歩きのような軽いステップを再び刻み始めた)
853ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/26(火) 03:11:52 ID:UnnACE0i
>>852
ハッ、鍛えた首ってのはこういうモンさ。
(首をコキコキと鳴らすようにしながら)

そりゃ悪かったな。
無骨もんでな、ジョークは苦手なんだよ。
(距離をゆっくりと詰めていく)

おいおい、ぐるぐる回ってばっかりってのは面白くないだろ?
それに、知ってるか?
――弱い奴ってのはよ、強い奴の周りをぐるぐる回るものなんだってよ。
(挑発しつつジェニーの動きから目を離さない)
854ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/26(火) 03:22:49 ID:chmiWdyL
>>853
知ってる、よ。
バット、ワタシは自分が強いと自惚れてもいないね。
(凛と、緊張感に漲っていた顔が、ふと陽気な笑顔に変わる)

それが弱者が強者と戦うためのスタイルなら……ワタシは、それを否定しないよ。
けれど、やっぱり……打ち合わないと、面白くない……………ね!!
(長い足を使い、電光のように潜り込む)
(やはり牽制の左ジャブを放ちながら、力を込めて弓を引き絞るように)
(右の拳に、力を溜めた)

ボディ、が、ガラ空き、よ!!
(そして十二分に力が溜まったところで、ジェイの腹に右のストレート)
(捻りを加えたコークスクリューブローを、ボディに突き刺す)
855ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/26(火) 03:29:46 ID:UnnACE0i
>>854
自惚れじゃないさ、俺の場合はな。
事実、なんだよ。
(にい、っと笑みを浮かべ)

(左ジャブに照準を合わせ捕らえようとするが速さに追いつかない)
くっ……しゃあねえ。
(覚悟を決めたように、口を真一文字に結ぶ)

(ボディに右ストレートが突き立ち、さしものジェイの顔も歪む)
かはっ……!
だが、なあ。
(固く締められた腹筋はその腕を放さず)
(そのまま、ジェニーの首に腕を回し、脇に抱え込む)
……死ぬなよ、嬢ちゃん?
AHHHHHHHHH!!
(ダン、とリングを蹴り、背中から落下する――DDTが、炸裂した)
856ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/26(火) 03:47:46 ID:chmiWdyL
>>855
(機関銃、スナイパーライフル……そして充分力を溜めて放つこれは言わばグレネード)
(ボディを打って頭を下げさせ、そこから続けざまに放つ左フックのコンビネーション)
(しかしその連撃は、出かかりを強靭な腹筋で食い止められ)

………………!!
(首をロックされたかと思うと、視界がぐるんと上下逆に反転する)
(次の瞬間、ふわりと無重力状態になり……頭部がマットに叩きつけられた)

……オ…………ゥ…。
(マットが、ビリビリと震える)
(伸びていた足がぐらりと揺らぎ、ブリッジをするようにマットに身体が落ちた)
(………………そのまま、ぐったりと動かなくなる)


(そして───ジャッジが、試合の終了を告げるゴングを鳴らした)


【ファイトはこれで終了ね】
【オタノシミは、ジェイの好きな場所でオーケーよ】
【自宅やホテルにテイクアウトでも、リングの上でも、望むがまま、ね】
857ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/26(火) 03:52:40 ID:UnnACE0i
>>856
(ゴングが鳴り、ようやくに首のロックを外して立ち上がる)
ふぅ、まさかここまでやらされるとはな。
大した嬢ちゃんだ。
――で、確か賞品は、この嬢ちゃん自身だったか。
(気絶しているジェニーを抱え上げ)

それじゃ、ま。
お楽しみといきますか。
(そのまま、リングのある倉庫街に併設されたホテルに向かう)

(思ったよりも綺麗なホテルの一室、ジェニーをベッドに転がし、自分は軽くウイスキーを一杯)
そろそろ目が覚めるかね、嬢ちゃんも。


【それじゃ、ホテルって事でな。抵抗してもいいぜ?】
858ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/26(火) 04:07:42 ID:chmiWdyL
>>857
フゥ……ンン………。
(艶かしい声を上げながら、ベッドの上で均整の取れた肢体を軽くくねらせる)
(その目が、うっすらと開いた)

…………ン……。
……まだ、クラクラするね………。
(上半身を起し、軽く頭を振る)
(その目がジェイの手のウイスキーを捉え、手が伸びひょいとボトルを捕らえた)
(直に口をつけ、一口含む)

…………プハッ……負けた、負けたね。
でも………ユーみたいな、ストロングで、タフなファイターになら……。
(微かに、頬を染めて、ジェイを見上げる)

悪くないよ、負けるのも。


【抵抗、したほうがいいか?】
【ワタシ………強い雄に、征服されるの好きね】
【今迫られたら、多分………何でも、いう事聞いてしまう、よ?】
859ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/26(火) 04:19:21 ID:UnnACE0i
>>858
おっと……気付けにはキツくないか?
(苦笑しつつ、ボトルを取り上げる)

ハッ。
そいつは頭打った衝撃で言ってるのか、本心から言ってるのか知らねえが。
(ボトルをベッド脇のテーブルに置き、代わりにジェニーを抱き寄せる)
――リングの上だけじゃねえ、ベッドの上でも。
お前を征服してやるぜ。
(唇を重ね、強く吸い上げる)


【いいや、どっちでもいいがな】
【征服されたいってなら……頭ん中湧くぐらいに征服して支配してやるよ、俺の可愛いプッシー・キャット】
860ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/26(火) 04:39:58 ID:chmiWdyL
>>859
これくらいが、丁度いいね。
(唇を、舌で湿しながら片目を閉じる)

ワタシ………嘘は、言わないよ……。
女なら、誰でも……強い男に惹かれる……これ、本能ね…。
(抱き寄せられ、逞しいジェイの身体に身体を預ける)
(首に腕を回して見詰め合うと……熱い口付けを交わした)

ンフ…チュッ……ンン…チュ、チュク…チュッ……。
………して……ワタシを……ジェイの、虜に……。
(互いの舌を舌でまさぐり合い、口内を舐め、丁寧に歯列をくすぐる)
(一旦唇を離すと、再びボトルを手に取り)

勝利の美酒よ………ジェイ、受け取って……。
(一口含み、そのままジェイにウイスキーを口移しに飲んでもらいながら)
(もどかしげに、片手でスーツのボタンを外していく……)


【ン……プリーズ、ファック、ミー…】
【たっぷり、可愛がって欲しいね………】
861ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/26(火) 04:41:24 ID:chmiWdyL
【………と、ソーリー。盛り上がってきたところだけど、タイムアップね】
【今日はここまでよ、解凍は………何時にするか?】
862ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/26(火) 04:42:50 ID:UnnACE0i
>>861
【俺の方なら、夜でありゃ大概大丈夫だぜ】
【そっちの方はどうなんだ?】
863ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/26(火) 04:45:58 ID:chmiWdyL
>>862
【なら今夜、時間は0時前後には来れると思うね、それでいいか?】
864ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/26(火) 04:48:40 ID:UnnACE0i
>>863
【オーケイ、ジェニー】
【その時に解凍といこうか、こっちからな】
【それじゃ、今はグッナイ】
865ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/26(火) 04:50:14 ID:chmiWdyL
>>864
【グッナイ、ジェイ。待ってるよ】
866ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/26(火) 23:59:29 ID:chmiWdyL
【解凍待ちで待機してるよ、ジェイ】
867ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/27(水) 00:00:05 ID:caBG4kQZ
>>860
そいつは大したもんだ。
へべれけになっても知らねぇぞ。

確かにそいつは本能だな。
強いオスに惹かれるメスのサガって奴だ。
なあ、メスのジェニー?
(そう言って、唇を受け止める)

(丁寧なジェニーのキスとは正反対に、激しく貪るようなキス)
(舌を啜り、唇を吸い、歯列をしゃぶり、口内を蹂躙する、獣のキス)
……いいぜ、ジェニー。
俺の可愛い、プッシー・ドールにしてやるよ。

ん、おう。
ジェニーごと……いただくぜ。
(ジェニーを抱き寄せ、キツく抱いて音を立てて酒とジェニーの唇と唾液を啜り上げる)
(たっぷりと啜った後、唇を離し、野太い笑みを浮かべる)
ジェニー、ベッドの上でブリッジしてみな。
俺が蜜酒を飲みやすいようにな。

【再開】
【お待ちどうさんだ】
868ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/27(水) 00:11:05 ID:/d6EofMZ
>>867
ンンッ……!
チュッ……チュルッ…ンゥ……チュジュルッ……。
……………ハァァ………。
(荒々しい獣のキスに、陶然と息をため息をつく)
(とろりとした唾液が、糸になって舌と舌を繋いだ)

ブリッジ……こ、こう……か?
(口元を手で拭うと、ベッドに身を横たえ、腰を浮かせる)
(頭頂部と両足でバランスを取り、身体を弓なりにそらせた)

…………このポーズ……ジェイから、丸見えね…恥ずかしいよ……。
(タイトなスカートの奥、黒いレースの下着がちらちらと垣間見えた)
869ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/27(水) 00:12:49 ID:/d6EofMZ
【今夜もヨロシク頼むね、ジェイ!】
870ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/27(水) 00:14:50 ID:Ey5vkFJS
>>868
獣のキスはお気に召したかい、ジェニー?
(かぱぁ、と口を開け、まるで肉食獣のように獰猛な笑いを浮かべる)

おう、そうだ、そんな感じでな。
もう少し腰を突き出すとなおよしだ。

ん、なぁに、すぐに慣れる。
まずは邪魔なものを取っちまおうか。
(スカートのホックを外し、緩めてその奥に手を伸ばす)
(節くれ立った指が思いの外繊細に下着の上からそこを撫で回す)
871ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/27(水) 00:26:14 ID:/d6EofMZ
>>870
舌が溶けそうだったね……ゾクゾク、したよ…ハァ……。
…ン…………これで、オーケー…?
(言われるがままに、腰を突き出す)
(バランスを取るために、さらに足を大きく開いて)

オゥ………ン、ンンッ………!
ジェイ、そ、そんなこと、されると…ワタシ、足に、来てしまうね……!
(レースが巧みに編みこまれたショーツを、無骨な指がなぞる)
(先ほどの、荒々しいキスとは反対の、女の身体を知り尽くした指の動き)
(染み出す蜜が、少しずつショーツを湿らせていく)
872ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/27(水) 00:30:41 ID:Ey5vkFJS
>>871
キスだけでそれか?
そんなのじゃ、すぐに俺の虜になっちまうんじゃねえか?
それとも……
(下着越しに蜜の染み出す秘裂を撫で)
……望んでるのか?

この程度でそれじゃ、この先困るぜ?
我慢しな、ジェニー。
(指が激しく繊細に、女体を解し火照らせ、湿らせていく)
……そろそろ蜜の準備も出来たかな。
ジェニー、ブリッジをいったん解いて、脱いじまえ。
そうしたら……啜ってやるぜ?
873ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/27(水) 00:47:17 ID:/d6EofMZ
>>872
かも………知れない、ね。
ジェイみたいな、タフなテクニシャンになら、ワタシ……。
(軽く指を押し込むと、ぐちゅり…と蜜が滲み出す)

ノー…ワタシ、だけじゃないね。
女なら、皆………きっと、虜になるよ……。
ンッ……!フゥゥ……ああ、ジェイッ………!!
(下着越しに秘裂をまさぐられ、肉芽を押しつぶされる)
(いつしかそこは、たっぷり吸った蜜液で湿っていた)

プリーズ………。
ワタシのラブ・ジュース……ジェイの口に、合うと嬉しいね……。
(額に軽く汗を滲ませ、背中をマットレスに付けた)
(腰を微かにくねらせながら、ショーツを脱ぐと……)
(綺麗に剃りこまれた、まるでタトゥーのようなアンダーヘアと)
(てらてら濡れ光る、桃色の媚肉をのぞかせたクレヴァスが露になる)
874ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/27(水) 01:02:22 ID:Ey5vkFJS
>>873
へっ、かも知れない、じゃなくて自分から懇願するようになってもらわないとな。
(滲む蜜に指を濡らし、そのまま拡げるようにゆっくりと秘裂に添ってなぞる)

そう言ってもらえると嬉しいねえ。
だが、まずは……ジェニーからだな。
最初に言ってたとおり……プッシー・ドールにしてやるよ。
(つん、と肉芽を下着越しに押し潰してから手を離す)

これだけイイ女なら、ジュースも旨いだろうさ。
な、プッシー・ジェニー。
(そっとアンダーヘアを撫でて感触を楽しんでから、キスのように唇を秘裂に押し当てる)
875ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/27(水) 01:18:14 ID:/d6EofMZ
>>874
ンフ……そうね。
ハァ………ンンンッ……!
……ジェイ…して……ワタシを、ユーの……オンナ、に……。
(切なげに目尻を下げ、眉根に軽くしわを寄せる)
(褐色の肌をした女豹のようなボディから、媚を滲ませた)

ハァァッ…………!
ジェイの唇が………ワタシの、プッシーと、キス…してる……!
(とろとろに煮込まれたそこは、湯気立ちそうなほど熱く潤み)
(押し当てただけで、とろりとした蜜が零れ落ちる)
(微かに白く濁ったそれは、温めの、スポーツドリンクのような味がした)

どう、ジェイ……?
ワタシのプッシー、もう……大洪水よ……?

876ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/27(水) 01:27:00 ID:Ey5vkFJS
>>875
ハハッ、いいぜ、ジェニー。
俺のオンナに、俺無しではいられないメスに、してやるよ。
(ジェニーの太股を撫でながら)

ああ、プッシージュースをご馳走してくれるんだろう?
それにはぴったりと口を付けないとな。
(唇を押しつけ、肉襞を舐め啜る)
……ん、もう零れそうだぜ、ジェニーのジュースが。
汁気が多すぎだぜ、ジェニー。
(そう言ってずずっと音を立てて蜜を啜る)

ああ、本当に洪水だ。
洪水は……もとを立たないとな。
(啜るだけだったのに、さらに舌先を丸め肉襞を割って中を舐め回し、さらに大きな音で啜り上げる)
877ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/27(水) 01:48:51 ID:/d6EofMZ
>>876
ンアッ……!
そんな、音を立てたらダメね………ハァァァンッ…!
(音を立てて、蜜液を啜り上げると、啜った分だけまた溢れ出す)
(激しい舌使いにクリトリスはぷっくりと膨らみ、自己主張して)

ア、ア、アッ…………!!
ジェイっ………ジェイの、舌……ワタシの中にっ……!!
(クレヴァスを割り、捻じ込まれる舌)
(折り重なる肉襞が、心地よい弾力で舌を押し返す)
(蜜液の味が、また濃くなったような気がした)

仕方ないね……ジェイが、ワタシのプッシー、トロトロにしたからっ…!!
(張りのある太股でジェイの頭を挟み、両手を頭において)
(舌が蠢く度に、腰をくねらせて淫靡なダンスを踊った)
878ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/27(水) 01:59:25 ID:Ey5vkFJS
>>877
量が多いからな、音を立てて啜らねえとこっちが溺れちまいそうだ。
ハッ、ここも……啜って欲しいってか?
(さらに音を立てて啜り上げ、膨らんだ肉芽に息を吹きかける)

ンッ。
もとを断とうにも入りやしねえ。
少し解すか。
(舌を奥に入れるのではなく、肉襞を舐め回し解していく動きに変える)
……こいつも、使ってな。
(先ほどの酒を少し秘裂に垂らす)

んくっ、そんなにしゃぶられるの好きか、プッシー・ジェニー?
しょうがねえメスだぜ!
(ジェニーの腰をがっちりと押さえ、立ち上がる)
(逆さ吊りのような格好をさせたまま、秘所を啜り上げ続ける)
(そのジェニーの背中に固くそそり立つペニスが当たる)
879ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/27(水) 02:20:40 ID:/d6EofMZ
>>878
ハァァ…………ンンッ…!!
(熱い吐息を浴び、クリトリスがひくひくと震えた)
(じんわりと、その熱が身体に染み込んで行く)

オォ………ウゥ……!
ジェイ、そこ……イイッ……!ハァァ……ッ!!
(入り口近くの媚肉を舐め回され、舌に触れた襞が解されていく)
(ウイスキーを垂らすと、粘膜から吸収されたアルコールで、全身が一気に火照る)

好きよ…………アァ……ベリー・ナイス……。
ワタシのプッシー、キャンディーみたいに、ジェイに舐めて溶かされてる……。
………ワッツ!?
(腰をつかまれ、その剛力で逆さに持ち上げられる…咄嗟に、首に足を絡めた)
(吊り上げられながらクレヴァスを舐め解され、背中に当たる感触にもぞりと身体をくねらせる)
(ますます蜜液はたっぷりと、白く濁りながらあふれ出して)

ンフ……ジェイのコックが、あたってる……。
グレート……まるで馬みたいね……ストロングで、ビッグで…ハード………。

ジェイ……もっと、上に持ち上げて……。
ユーのコック、マイ・マウス・インサート…………したいよ…。
880ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/27(水) 02:29:49 ID:Ey5vkFJS
>>879
どうした、息だけで震えてるのか?
……しゃぶったら、どうなるんだかなあ?
(からかいながら、ずず、と蜜液を啜る)

(唇を秘所から離し)
肉襞をベロベロされるのは気に入ったか?
ハッ、真っ赤になってるぜ、ジェニーのプッシーがな。
いや、こいつは……
(ちゅっと秘所にキスして)
……アルコールのせいじゃ、ねえか。

プッシーキャンディ、メイド・イン・ジェニー、ってな。
ん、持ち上げて、か。
いいぜ、ジェニー。
俺のコックで、ジェニーの口を征服してやるよ。
(ぐいっとジェニーの身体をさらに抱え上げ、ジェニーの口がペニスと同じ高さになるようにする)
(こちらは正面からジェニーの秘所にむしゃぶりつき、今度は容赦なく肉芽を舐める)
881ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/27(水) 02:47:50 ID:/d6EofMZ
>>880
ハァ………何てパワフル……!!
ワタシ、ますます……ジェイに夢中になりそうね……!!
(プロレスで言う、パイルドライバーのような体勢に抱え上げられ)
(ペニスが、頬をかすめて顔の真横に突き出される)

ソー・スパイシー……ユーのコック、雄臭い、いい匂いがするね……。
んぐッ……ン…………フゥゥゥゥンっ……!!
(身体を捻り、大きく口を開いて、鋼のようなペニスに唇を被せていく)
(先端の切れ込みとキスすると、ゆるゆると口を割り開き)
(馬並みのペニスを、喉奥まで含んでいって)

ンぼッ……ちゅぶッ……ンちゅぶッ…!
(腰に腕を回し、身体を支えながら、頭部を激しく前後させ始める)
(深く、長いストロークでのディープ・スロートで、そそり立つペニスを責め立てた)
882ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/27(水) 02:57:34 ID:Ey5vkFJS
>>881
パワーがないとやっていけねえからな。
ハ、惚れ直したかい?
(にやりと笑ってジェニーの頬にペニスを擦りつける)

当然だろ?
俺は最強の……オスだぜ?

いいぜ、ジェニー。
俺のコックで口の中一杯になって、征服される感覚はどうだ?
そのコックが、ジェニーをファックしてくれるんだぜ?
ファックして、ジェニーをプッシードールにしてくれる最高のコックだ。
よく味わって、よく奉仕しろよ?
(ぶじゅ、と音を立ててジェニーの秘所にむしゃぶりつき、ハーモニカの要領で息を吹きかけながら秘所全体を舐め回す)
(下唇で肉芽を擦り、べろん、と舌で秘裂ごと舐める)
883ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/27(水) 03:13:10 ID:/d6EofMZ
>>882
ン………惚れっぱなし、ね!
(くすくす笑うと、ペニスに頬擦りして)

んぶ……ちゅぅぅぅッ……。
……んッ…ふーッ…………ちゅぐッ、ぐぽッ、ちゅぶぶぶッ…。
(頬をすぼめて、口内粘膜とペニスをより密着させる)
(溜めた唾液をペニスに絡め、じゅぽじゅぽと濡れた音を立ててしゃぶりついた)
(執拗にクレヴァスを舐め啜られ、下腹部にじわじわと、甘美な疼きと熱が蓄積していき)

んちゅッ、ちゅぶッ……ぐぷッ、じゅぷッ、じゅぽッ、ちゅぅぅぅぅッ……!!
(それを紛らわせようと、無我夢中でペニスに舌を絡め)
(強烈なバキュームで吸いたてる)
884ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/27(水) 03:22:48 ID:Ey5vkFJS
>>883
そりゃ嬉しいねえ。
(笑って舌先で肉芽を突く)

んじゅぶ、ちゅ……ずずっ……
じゅるる……
ん、そろそろ俺のミルク飲ませてやるよ。
たっぷり味わって、病みつきになりな。
(そう言ってジェーンの肉芽にしゃぶりつき、舌先で剥いて舐め回し、吸い上げる)
(同時にペニスが跳ね、ジェーンの口内で白濁を大量に吐き出す)
(射精の快感に、ジェイの舌先と口が揺れ、肉芽を不規則に責め上げる)
885ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/27(水) 03:37:34 ID:Ey5vkFJS
>>884
【なんで名前間違うんだよ……】
【すまねえ、本当に】
886ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/27(水) 03:45:02 ID:/d6EofMZ
>>884
(尖らせた舌先でクリトリスを突くと、首に絡みついた足に力が篭る)
(汗と、蜜液の混じった、発情した女の匂いが鼻をくすぐって)

ちゅッ、んちゅッ……ンン………ッ!?
(クリトリスを向かれ、むき出しになったそこを直接舐め回され果てる)
(軽いエクスタシーに打ち震えながら、太股でジェイの頭を挟み込んだ)
(同時に、迸る濃厚なザーメンが口腔を撃ち抜いて)
(鼻の奥に突き抜けて脳天にまで響くようなその臭いに、再び身体を仰け反らせた)

……ん……ぐ……ごくッ……ごきゅッ…。
(喉を鳴らし、濁液を飲み干していく)
(灼熱の白濁にノックアウトされたその目と、その顔は蕩けきっていて)
(ぬめ光り、ひくつくクレヴァスから、失禁したかのように蜜液を噴いた)

887ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/27(水) 03:45:57 ID:/d6EofMZ
>>885
【気にしない気にしない、ね!】
【時間、体力、大丈夫か?無理はよくないよ?】
888ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/27(水) 03:55:04 ID:Ey5vkFJS
>>886
(顔を上げ、蜜液に濡れた口元を拭い)
どうだ、俺のザーメンは。
最高に濃くて病みつきになるだろ?

(噴き出した蜜液に顔を濡らし)
わっぷ!
ザーメン飲んでイッたか、ジェニー?
だとしたら……ジェニーの口はもう俺のコックに完全征服された、ってことだな。
(ジェニーの口からペニスを抜き、ジェニーの身体を回して普通に抱き合う)

いいか、ジェニー。
フェラもクンニも終わった、なら次はどうするか……わかるな?
言ってみて、おねだりしてみな、プッシー・ドール。


>>887
【オーケイ、逆にそのミスで目が覚めたよ】
【俺はもうちょいいけそうだが……そっちはどうだ?】
889ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/27(水) 04:14:57 ID:/d6EofMZ
>>888
ちゅ……ちゅぷッ…………ンハァ………。
(ジェイの言葉に、こくりと頷き)
(含んだペニスをキャンディーのように舐めて綺麗にすると)
(名残惜しげに、絡めた舌を解いた)

イエス、ジェイ………。
ワタシのお口、ユーのザーメンでマーキングされたね……。
もう、この口は……ジェイだけの、ものよ……。
(犬のように舌を突き出して、その上に乗った濁液の塊を見せつけ)
(改めて、それを目の前で飲み込んでみせる)
(そして身体の向きを反転させ、まろやかな曲線を描く尻を突き出した)

解るよ………。
ワタシのプッシー、ユーのコックで貫いて……。
ジェニーを、ユーの………ダーリンだけの、プッシー・ドールにして…。
(尻肉に手をかけて割り開き、獣の交尾の体勢で腰を振った)

プリーズ・ファック・ミー………カム・イン……。


【5時少し過ぎ、くらいまでならイケるね】
890ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/27(水) 04:25:50 ID:Ey5vkFJS
>>889
ハッ、マーキングか。
いやらしいマーカーだな。
(白濁を飲み込むジェニーの頬を撫でる)

オーケイ。
たっぷり奥まで貫いてやるよ、ジェニー。
俺のコックでないと満足できないように、調教ファックしてやるよ。
(ジェニーの腰を両手で掴み、ペニスを秘所にあてがう)
だがな、ジェニー。
お前はプッシー・ドールじゃない。
獣みたいにファックを求める淫乱な、プッシー・ビーストだ。
主人のコックで、吠え喘げ!
(ずぐんと一気に秘所にペニスを埋め、そのまま奥まで突き込んでいく)


【オーケイ、それぐらいでいったん凍結かな】
【困ったことにジェニーにハマりそうだぜ】
891ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/27(水) 04:47:33 ID:/d6EofMZ
>>890
プリーズ・プリーズ・ミー……。
ジェニーを……ダーリンの、ラブ・スレイブにして……。
(クレヴァスをなぞるペニスの感触に、ぞくりと身体を震わせる)
(演技でも、フリでもない………本心から、そう呟いていた)

ンン、オーケー、アンダスタン……。
ジェニーはダーリン専用の、プッシー・ビーストね……。
たっぷり、鳴かせて欲しいよ……オ…オォォッ……!!
(褐色のヴィーナスの身体の中心を、人の姿をした獣のペニスが貫いていく)
(みっちり詰まった肉襞をかき分け、奥へ、ひたすら奥へと)
(鍛えこまれた、しなやかな肉は僅かな抵抗とともにペニスを迎え入れ)
(一度抜けた襞は、逆に離すまいと絡みつき、吸い付いてくる)

グレイト……グレイト……!
なんてベリー・ベリー・ストロング……アンド、ロング、コック……!!

……ハァァ……オオッ…!ンンンッ……!!
(己を貫く肉塊を称えながら、背伸びをする猫のように身体をくねらせた)


【オーケー】
【ンフ……嬉しいね、ワタシもハマりそうよ、ダーリン………?】
892ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/27(水) 05:03:20 ID:Ey5vkFJS
>>891
いいぜ、ジェニー。
ジェニーは俺のラブ・スレイブだ。
プッシーにコックを咥えたがる、な。
(秘所の入り口にマーキングでもするようにペニスを擦りつける)

ハ!どうだ、ジェニー!
主人のコックの味は!
(一気に奥まで貫き通し)
……ン、マイ・プリティ・ビースト。
(そう耳元で囁いて)
(がしっとジェニーの胸を掴む)

(繋がったまま立ち上がり、備え付けの大鏡の前へ)
わかるか、ジェニー?
繋がってるのが。
繋がって、咥え込んで、喜んでるのが、わかるだろう?
(囁きながら、腰を擦りつけるようにして、ジェニーの奥を攻め上げる)
……もっと、欲しいだろう?
なら吠えろよ、ファックをねだれ、マイ・プリティ・プッシー・ビーストッ!
(胸を鷲掴んだまま揉み、腰を大きく引き、長いストロークで突き入れる)
893ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/27(水) 05:28:39 ID:/d6EofMZ
>>892
オ………アッ……!!
(深奥まで貫き通され、子宮口をペニスが破城槌のように打つ)
(再びびくびくと身体を震わせて、軽く果てた)

グレート…………!
ジェニーのプッシー、ダーリンのペニスの形になってくよ……!!
オオッ……アアアアアアアッ……!!
(小ぶりなスイカのような、柔らかな曲線でできた膨らみを鷲づかみにされる)
(微かな痛みと、それを凌駕する甘い痺れが身体を走って)
(そのまま抱え上げられ、鏡の前で立ったまま貫かれた)

解るよ、ダーリン……。
ジェニーのプッシーが、ダーリンのコック、咥え込んでる……。
ダーリンのコックが美味しすぎて、涎が止まらない、言ってるよ………!!
(己の体重で後押しされる突き上げに、子宮口周りをずんずんと突かれ)
(あれだけ啜ったと言うのに、新たな蜜液が溢れ出してきた)

ダーリン!プリーズ、プリーズ、ファック・ミー……!
カモン、カモン、マイ・プッシー!ゴー・トゥ・ヘブン……ウィズ・マイ・ダーリン!
(突き上げに、カウンターを合わせて腰で円を描く)
(子宮口を何度も何度も何度もこね回され、その度に肉襞がきゅんきゅんと蠢く)

オオオオッ………!!
ダーリン、アイ・ラブ・ユー………アイ・ニード・ユー……!!
(黒髪を振り乱し、全身を躍動させて、獣のように吼える)
(その姿は、人の形を借りた黒豹のようだった)
894ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/27(水) 05:39:51 ID:Ey5vkFJS
>>893
奥まで貫かれただけで……イッたか?
感じやすい身体だな、ジェニー?
(ジェニーの胸を揉みしだき乳首を指で潰しながら囁く)

ハ、俺専用になっていくんだな、ジェニー。
身体も、心も……俺だけのものにしてやるよ。
(乳首を弾くように弄くりながら胸を揺らしてやる)

ああ、そうさ、ジェニー。
ジェニーのプッシーは俺のコックが大好物なのさ。
コック無しでいられないほどに、な。
(突き上げると愛液が淫らな音を響かせる)

オーケイ、マイスレイブ。
ファック!ファックファックファック!
(リズミカルに突き上げを続け、膣襞を擦り子宮口を叩き擦る)

……ジェニー、プッシー・ビーストの好物を、くれてやる。
(にやりと笑い、ジェニーの首筋にキスをして射精する)
(どくどくと大量のザーメンをジェニーの膣に注ぎ込み……)
(萎えもせず、そのまま抜かずに突き上げる)
895ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/27(水) 06:13:05 ID:/d6EofMZ
>>894
感じやすい、違うね……。
ワタシを貫いてるのが……ダーリンのコックだから、よ……!
アッ……ンッンッンッンッ………!!
(薄いキャラメル色のそこは、弄られると直ぐにこりこりと固くなって)
(腰を突き上げると、泥の中に長靴で踏み込むような淫靡な粘着音がした)
(蜜液と媚肉が、ペニスで攪拌され、泡立ちながらこね回される)

イエス……カモン、カモン、カモン、マイ・ダーリン……!
プリーズ・メイク・ミー………オンリー・ユー・プッシー・ビースト…!!
ンッ…………オオオッ……オオオオオオオオオッ!!
(首筋を強く吸われ、この雌が誰のものかを示すキスマークが刻み込まれる)
(同時に二度目とは思えない、濃い大量のザーメンが勢いよく注がれ)
(その熱さと量に、今夜…否、人生最大級のエクスタシーの波に攫われた)

ンアッ……!?
ダーリン………ストップ…!!ノー……ワタシ、今ッ…ハァァァンッ…!!
(しかしその余韻に浸る間もなく、さらに突き上げられる)
(むき出しの快楽神経を直撃するような腰使いに、再び頂へと押し上げられた)
896ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/27(水) 06:49:40 ID:/d6EofMZ
【ソーリー、先に落ちるよ、ダーリン】
【一応、凍結しておくね。ワタシは今夜また同じ時間に来るよ】
【ダーリンの都合がよければ、そこで再開にしたいね、オーケー?】
897ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/27(水) 07:28:58 ID:Ey5vkFJS
>>895
ハッハァ!
まさに俺専用の濡れプッシーだな、ジェニー?
なら……このコリコリしたのも、俺専用かな?
(薄いキャラメル色の乳首を扱きながら聞く)

これで中にも外にも俺の印が刻まれた……
ジェニーはもう、俺のものだ。
(そう優しく囁いて、だが)

(射精の後もなおも萎えず突き上げ、ジェニーをエクスタシー漬けにし)
ここまでが、人間のファック、ここからは獣のファックだ。
ジェニーは獣、俺は調教師……ザーメン混じりのジュースを漏らす、プッシービースト!
(少し腰を引くと言葉通りザーメン混じりの蜜が垂れ)
俺のコックの虜の、プッシー・ビースト!
(突き入れるとザーメンと蜜が跳ね散る)

【すまねえな、意識を飛ばしちまった】
【了解、その時間なら問題ないぜ】
【もっと激しく昂ぶらせてやるぜ、ジェニー】
898ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/28(木) 00:09:18 ID:ULGsWKzw
【ちっと待機させてもらうぜ】
899ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/28(木) 00:17:03 ID:8fEhVIiE
>>897
ンハァッ…………。
そうよ、ジェニーの身体は、髪の先からつま先まで、ダーリンのもの……。
口も、胸も、プッシーも、アナルも………ハァァァァンッ!!
(息を弾ませながら、たっぷり媚を含んだ声で答える)
(その最中も、突き上げは止まらない)
(ひりつく程に中を擦り上げられ、そこに蜜液とザーメンの混合液が塗り込まれる)
(じんわりと、細胞にまで染み込んで行くようなその感覚にますます昂ぶっていく)

オオオオッ……ダーリンッ……!
プリーズッ!プリーズ・ミー……!!
(腰を引けば、半ば真空状態になった肉穴から、ポンプのように混合液が吸い出され)
(腰を進めれば、雁首が襞もろとも蜜を巻き込んでぶじゅぶじゅと音を立てる)

イエス、イエス、イエス………!!
アイム・ビースト……ジェニー・イズ・ユア・セックス・ビーストッ……ンハァァンッ!!
(今まで経験したセックスが、子供の遊びに思えるような激しい責め)
(本能レベルで、自分がこの雄に屈服させられていくことに、例えようの無い充足感を感じる)
(その喜びは身体に反映され、納めたペニスに肉襞が縦横に絡みつき)
(ランダムに、数箇所で断続的に締め付け始める)


【時間が時間ね、無理ないよ】
【今夜で終わるといいね……じゃ、レス待ってるよ、ダーリン!】
900ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/28(木) 00:31:53 ID:ULGsWKzw
>>899
ハッ、そうか。
ジェニーの全ては俺のもの……!
身も、心もな!
(小刻みなグラインドがジェニーの身体を揺らし跳ね上げる)
(熱く滾った膣内は精液と愛液にドロドロに溶け、灼熱の肉棒に蹂躙される)

何をプリーズだ、ジェニー?
ファックか?
それとも、ザーメンか?
安心しろ、ノーと言ってもたっぷりくれてやるぜ。
(突き込むとカリが肉襞を開き、引くと襞を熱く火照らせてさらに擦りあげる)

そうだ、プッシー・ビースト、セックス・ビーストジェニー。
ジェニーはプッシーを蕩かし、セックスを求め、ファックされて喜ぶビーストだ。
見ろよ、鏡の向こうのビーストを、よ!
(そう言って襞の絡みつきを振り払うように強く引き、ザーメンと愛液が飛び散る)

……オナニーして見せろよ。
鏡の向こうに負けないぐらい、ジェニーが淫乱のファック中毒だって教えてやれよ。
胸を揉まれ。
(そう言って胸を強く掴み、乳首を指で挟んで扱く)
コック突っ込まれ。
(引いたまま、軽く浅瀬をくちゅくちゅとかき混ぜ)
その上オナニーまでするようなセックス狂いのファック中毒だってな!
(引いていた腰を突き上げ、ザーメンと愛液を撒き散らしながら、再びジェニーの奥を擦りあげて驀進し、子宮口に亀頭を叩きつける)


【そう言ってもらえると助かる】
【おう、そうしたいところだな。いや、ジェニーとするのは最高なんだがな】
901ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/28(木) 01:03:17 ID:8fEhVIiE
>>900
ン…チュッ…ダーリン……アイ・ラブ・ユー…。
(熱っぽくささやき、軽く口付け合う)

両方っ…両方よ……!
ジェニーの中を、ダーリンのコックとザーメンで一杯にっ……!
ン、オ、オ、オッ………!!
(獣のように喘ぎ、叫び、身体をくねらせる)
(言われるがまま、正面の鏡に目を向けると……)
(そこには、あられもない格好で、後ろから抱えられて犯される雌の姿があった)
(蹂躙され、よがり狂うその姿……それは自分自身の写し身と知りながら)
(まるで他人のハードなセックスを間近で見せ付けられているようで)
(興奮と、軽い嫉妬で胸が焦がされた)

ンフ……オーケー……。
ハァン………ンンッ………!オーウ………イエス、イエス、イエス……!
ルック・アット・ミー………ン……チュッ……。
(鏡に片手をつき、もう片方をクレヴァスに伸ばす)
(ぱっくりと開き、ペニスを飲み込んでいるラヴィアを擦り)
(包皮を押し退けて充血したクリトリスを、蜜液を絡めた指でなぞる)
(熱く滾る身体と反対に、ひんやりと冷たい鏡に頬をよせて)
(鏡の向うの自分自身と、キスを交わした)
902ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/28(木) 01:26:58 ID:ULGsWKzw
>>901
アイ・ニード・ユーって返してやろうか?
(おかしそうに笑ってキスを受ける)

両方か。
そいつはまた……欲張りだな、ジェニー?
それでも欲しいなら……
(腰を突き上げ、肉襞を開きながら)
……わかるな?

(キスの瞬間に合わせて腰を突き出す)
ハッ、鏡の自分とキスして……鏡の向こうの自分の分まで乱れちまえ。

(ちょうど立後背位というような奇妙な状態)
(その状態で胸を揉み、揺らし、乳首を摘み上げた)
903ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/28(木) 01:44:56 ID:8fEhVIiE
>>902
ンッ、ンンンッ……解ってるよ、ダーリン……!
(下腹部に力を込めて、さらに締め付けを増して)
(突き上げに合わせて腰を振り、より深く繋がりあう)

ハァ、ハァ……ンァ……レロッ……。
(自分自身とキスをする、倒錯的な行為にますます興奮し)
(舌を伸ばして、鏡面をねっとりと舐め上げる)
(指遊びは、重点的にクリトリスをこね回す動きに変わっていた)

ハァァンッ……!
ンッ、ンッ……オオオオオッ……!
……ハァ、ハァ……アハァァァンッ!ハァァァンッ……!!
(張りと、柔らかさが同居した膨らみを揉みしだかれ、語尾が蕩けた)
(言葉を忘れたかのように、派手な喘ぎ声を漏らし身悶える)
(その状態で子宮口を連打され、先ほど感じたばかりのエクスタシーも凌駕する)
(絶頂の頂へと、ぐいぐいと押し上げられていく)

オォォォウ……!ンンンンンッ……ンハァァァァァァァンッ……!!!
(獣と化したヴィーナスが、しなやかな裸体をグラインドさせる)
(その頂まで、一気に駆け上がろうとするかのように)
904ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/28(木) 02:50:20 ID:8fEhVIiE
【ソーリー、今日もちょっと、先に落ちさせてもらうよ?】
【今度はダーリンの都合のいい日を教えて欲しいね、それにこっちも合わせてみるよ】

【シーユー、グッナイ!】
905ジェイ:2006/09/28(木) 10:23:46 ID:knujMjzf
>>904
【出先なんでトリなしだ】
【すまねえな、無様を何度も晒してよ】
【こっちは明日の金曜日か明後日の土曜日ならいつもの時間で大丈夫だ】
【愛想つかしてねえなら、是非お願いするぜ】
906ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/09/28(木) 22:58:51 ID:8fEhVIiE
>>905
【なら、土曜日ね!待ってるよ!!】

907白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/28(木) 23:09:57 ID:4imfg7K8
>>828
【土曜日が埋まっているようなので、問題ないようであれば、金曜日の22時からでお願いします。】
【ご迷惑おかけしてすみませんm(_ _)m】
908白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/29(金) 21:59:44 ID:xN/sM0pK
【昨日の今日では無理があったかもしれませんが…】
【とりあえず、待機してみます。】
909804:2006/09/29(金) 22:04:14 ID:z/QOekVk
【ぁ、書き残さずにごめんなさいー】
【こんばんは〜、それではレス投下しますね】
910白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/29(金) 22:10:16 ID:xN/sM0pK
>>909
【いえいえ。】
【宜しくお願いしますm(_ _)m】
911804:2006/09/29(金) 22:15:27 ID:z/QOekVk
>>821
は、ぁ…はぁ…強いなー…君、かなり…
(息を荒げて寝転ぶと、鈴花の横顔を見て)
(するとその横顔は満足したような笑顔を浮かべ、大の字で。)
久々に戦いが楽しかったよ、有難う…
(男も満足げに一息ついてそう言うと、笑顔で身を起すと鈴花の様子に気づき)

君…?って、あれか…気絶してるのか…
(多少焦った様子でそう言うと鈴花の顔を正面から覗き込み)
どーしよ…まさかこのまま寝かせとくわけにも…いかないしな……よいせと。
(満身創痍に近い体で鈴花の体を抱き上げて、そう遠くない自宅へと運んでゆく)

【それでは、よろしくお願いします〜】
912白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/29(金) 22:18:53 ID:xN/sM0pK
んン……っは……
(浅い眠りから覚めたように、薄く目を開く。)
(まだ、覚束ない頭に、少しずつ状況が整理されてくる。)

……私、気失っていたのカ……修行不足ネ。
(周囲をゆっくりと見渡し、状況を確認する。)
(明るいところを見ると、外ではないようだが…)
913804:2006/09/29(金) 22:24:17 ID:z/QOekVk
……ふぅ、大丈夫かね…
…自分でやっといてあれだけどさ
(男は既に身を整えて濡れたタオルを持って鈴花の正面に座っている)

ん?…ぉ、目ー覚めたか、君?
(呟くようにしながら目を開けた鈴花へ歩み寄る)
(鈴花はソファーに寝かせて、男はその傍で様子を見ていたらしい)
914白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/29(金) 22:30:26 ID:xN/sM0pK
>>913
あァ、大丈夫……。
気絶する程になったのは久しぶりだケド、修行時代はもっと過酷だったヨ。
(言いながら、身を起こす。)
(少し深呼吸すると、身体に異常がない事を確かめ、頷いた。)

ン、ありがと。
…ところで、此処何処ネ?
(タオルを受け取り、顔と腕の乾いた汗と埃を拭き取ると、きょろきょろと辺りを見回す。)
(最早、先程の格闘時の張り詰めた気迫など、微塵も見当たらない。)
915804:2006/09/29(金) 22:36:19 ID:z/QOekVk
>>914
悪いな、気絶するとは思わなかったから…やらなきゃこっちがだしね。
そう言ってくれると安心するけど。
(身を起して開いたその場所へと腰を降ろして)
(深呼吸して上下している背中を擦って、ソファーに身を沈める)

どーいたしまして、と。
(男の表情も雰囲気も飄々としたもので、丸いもの。)
…ん?何処って…俺の家だよ、ウチ。
(きょとんとした表情になった後、自分の胸を指差すように軽く叩いて示す)
916白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/29(金) 22:42:21 ID:xN/sM0pK
>>915
知ってル?
腹部には丹田の流れがあって、強打すればどんな達人でも悶絶するヨ。
貴方が穿った部分は、逸れていたけど、打撃力が高かったから、絡を掠めたネ。
まぁ、そうでなくても気絶したかもしれないケド。
(腹部を擦り、特に激しい痛みはない事を確認。)

家持ち?金持ちネ。
元々、何やっていたのネ?
…川沿いで訳ありの物思いに耽る金持ちの格闘家なんて、あんまり見た事ないネ。
(格闘で身を立てるような事はあまり考えられないため、彼の状況に興味が沸いたようだ。)
917804:2006/09/29(金) 22:51:23 ID:z/QOekVk
>>916
ほぅほぅ……
中国拳法とか古流武術とかで聞いたことあるような…
狙ったわけじゃないんだが、もっかい確り覚えておくか。
もうちょっと簡単に気絶させられるようになるといいんだけどねぇ…
(相手の擦っているを見て、自分も労わるように腹部に手を当て)

いやまぁ、実家から親が居なくなったってだけさね。
んー……ほら、要人警護とか、そんなん。
(自分の環境を知りたそうに聞いてくる鈴花に軽く笑いながら応えて)
918白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/29(金) 22:56:00 ID:xN/sM0pK
>>917
ちょ……何か触り方がやらしーネ。
まァ、大丈夫だとは思うケド。
(男が触れるのに、少し顔を赤らめる。)

活人拳を極めたいなら、ツボと急所を覚えておくのは悪い事ではないネ。
両親…居なくなった?それは悪い事を訊いた。
忘れて欲しいネ。
(ばつが悪そうに、肩を竦める。)

…あ、そうダ。
悪いけど、電話と…あと、汗を流したいからシャワー借りていいカナ?

【ちょっとまだるっこしいですが、何とかエロにもっていきます^^;】
919804:2006/09/29(金) 23:04:32 ID:z/QOekVk
>>918
戦闘後に触れられると流石に敏感気味?
ま、別にそんなつもりじゃなかったし。
(何の気なしに触れていたが、鈴花の反応に楽しげに笑う)

応、覚えておくよ、ありがとう。
んー?いや、別にそんな好きな親でもないからいいっていいって。
気にしない、な。
(手をひらひらとさせてみれば、鈴花の頭をよしよしと撫でて)

ぁぁ、構わないよ。
電話はそっち、シャワーはそっちの奥だよ
(それぞれ指をさして教えて、ソファーに転がり)

【ぁ、はい…まぁまったり進むのも好きでいいのですがw】
920白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/29(金) 23:09:51 ID:xN/sM0pK
>>919
馬鹿……敏感とかそーいう以前の問題ネ。
貴方、女の子にもてないデショ?
あと、子ども扱いしないで欲しいヨ。
(頭を撫でられ、少し憮然とする。)

ありがと。えっと…
(電話機を取ると、ぷちぷちと玲の家の番号を押して、電話をかける。)

あ、もしもし。白デス。
申し訳ないのですが、今日は戻るのが遅くなるか、明日帰りになるノデ、
玲に伝えておいて欲しいデス。…はい、ハイ。オヤスミナサイ。
…これで、好しト。

じゃあ、少しシャワー借りるネ。
(脱衣所で少し汚れたチャイナドレスを脱ぐと、浴室で熱いシャワーを流し始める。)

フゥ……!?
(暫く熱い湯を浴びていると、血行がよくなり、それに伴ってズキリ、と腹部が痛んだ。)

痛ッゥ……!
(ガタン、と派手な音を立てて、浴室のタイルの上に倒れる。)
(自分が思った以上に、脚にきていたらしい。)

【私も嫌いではないですが(笑。】
921804:2006/09/29(金) 23:19:04 ID:z/QOekVk
>>920
それ以前か、それもそうだな。
もてない?まぁ慕われてはいるつもりだよ、恋愛対象にならないだけで。
(ぽん、ぽんとしていれば言われた言葉に複雑そうに笑う)
はいはい、ごめんなさいだよ、お姉さん。
(電話機へと歩む鈴花をまた手をひらひらとさせて送り)

んー……。
(鈴花の電話のかけるところをソファーに子供のように寝転がりつつ見て)
誰かと同居人なんだろか
(誰か知らない名前が出て、それにの伝言に推測を走らせて)

応ー、ゆっくりしていいからな?
(脱衣所に入ったのを見ると汚れたタオルを片付けようと動き)
(シャワーの音が聞こえたかと思えば、大きな物音が聞こえる)

……おーい。君、大丈夫か?
(流石に心配になって浴室のドアを叩いて鈴花の反応を待つ)
(それでも少しだけドアを開けて、様子を見ようとするが)

【では、こちらは別に大丈夫ですのでお好きな方向へ〜】
922白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/29(金) 23:22:55 ID:xN/sM0pK
>>921
う……ッ……
(脚に力を込めるが、立ち上がれない。)
(丹田の絡を掠めた一撃が、後になって響いているのか。)
(倒れた拍子に、濡れた髪の重みでシニヨンが外れ、長い髪が肌にまとわりつく)

……参ったネ。
あー、出来れば、ちょっと助けて欲しいナ…。
(止める事も出来ずに、流れ落ちるに任せるシャワーを被りながら、)
(痺れかけた下半身を叱咤し、外に声をかけた。)
923804:2006/09/29(金) 23:31:31 ID:z/QOekVk
>>922
……ん〜…?
(扉の前で待っていれば、うめくような声が聞こえて)
(汚れたタオルを横へ置いて、新しいのを首にかけながら。)
(ほんの少し、あけて様子を見れば湯煙で見えにくいが長い髪をあらわにした鈴花の裸体を目にする)

…はいよ、りょーかい。
(少しばかり照れ臭そうに、頬を掻きながら躊躇いなく浴室の扉を開ける)
(中に入ってシャワーを止めて、鈴花へ手を貸そうと男が手を伸ばす)
ほら、立てるか?
(目に入ってくる濡れた肢体に目を奪われそうになりつつもそう言った)
924白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/29(金) 23:35:35 ID:xN/sM0pK
>>923
…ちょっと、立てナイ…脚が痺れテ…
(呻くように言うと、そのまま、男の手に掴まり、身体を寄せる。)
(感覚はあるので、危険な状態ではないが、どうも気の流れが狂っているようだ。)

…ごめんネ、濡れちゃうネ。
やっぱりまだまだ修行不足ヨ…。
(嘆息し、濡れた髪を払いのけた。)
(裸身を恥じるより何より、己の不甲斐なさに、縮こまる思いだった。)
925804:2006/09/29(金) 23:46:35 ID:z/QOekVk
>>924
…ん、そうか……掴まっとけよ?
(寄せてきた身体に、多少色っぽさを感じながらも、鈴花の額に張り付く髪を除けて)
(そんな場合ではないか、と屈んで鈴花の腿の下と背中に手を入れて、少し強引に持ち上げてしまう)

別に濡れても洗濯して乾かせばいいだけだろうに。
それに、君は強いよ。まだ上を目指すなら、そのくらいがいいだろうけどね
(自分の脇腹を擦るように見せて、鈴花をまず脱衣所に運ぶ。)
(濡れたままで出ても困るので、先ずは身体を拭いてもらおうというところ。)
926白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/29(金) 23:56:04 ID:xN/sM0pK
>>925
あっ……うん……
(彼に持ち上げられ、その筋肉の力強さに少し動悸が強くなる。)

勿論、目指すヨ。
でも、あまり無様を見せたくないのは、当然の事ネ…。
(脱衣所でタオルを手にすると、まだ動かぬ腰をおろしたまま、手早く身体と髪を拭いていく。)
(最後に、適当な服がないため、バスタオルを身体に巻くと、漸く脚が鈍いながらも意に際した動きをするようになってきていた。)

…ふぅ、とんだ災難だったネ。
927804:2006/09/30(土) 00:03:40 ID:x3YDlmKA
>>926
そっか、んじゃ…まぁ、別に言うことないけど
無様じゃないよ、あれだけ闘った後、なんだから。
(大体の水を拭き終わり、湿っただけの髪をくしゃくしゃと指で乱して)
それに何となくしおらしい感じが可愛かったかもしれないと思うしね、俺は
(はは、と笑ってそう言えば手を離して、ちらりと視線を身体に向けてしまう)

災難か、まぁ災難だな、君には。
(鈴花の身体を拭いていたタオルを受け取ると、濡れた足元を拭く)
928白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/30(土) 00:11:15 ID:YaxFgABU
>>927
ふぎゃ。
(髪をくしゃくしゃとされ、猫のような声をあげる。)

しおらしいって…ほっといて欲しいネ。
(照れたのか、そっぽを向くと、すたすたとリビングの方へと歩いていく)
(腰まで伸びた濡れた黒髪が、歩く度に白い肌の上を叩く。)

とりあえず、シャワーのお陰で血行がよくなったから、大分楽になったヨ。
あれはちょっと予想外だったケド。
(ソファの上にバスタオル一枚で座ると、一つ、大きく伸びをした。)
929804:2006/09/30(土) 00:18:38 ID:x3YDlmKA
>>928
……猫か
(小さくあがった声に思わず笑みを零してツッコミを入れてしまう)

おいおい、もう大丈夫なのか?
(すっかり足取りを取り戻して歩く鈴花の後ろについていって)
(綺麗な黒髪と脚に、やはり視線が向く)

ならいいけどさ、ね。
(ぼす、とソファに次いで座って横に目を向ければ無防備な鈴花を見て)
そんな風にしてるとタオルが落ちるぞ?と
(意地悪そうな笑顔になったかと思えばその無防備になった腹部を突付く)
930白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/30(土) 00:25:31 ID:YaxFgABU
>>929
気の巡りさえ戻れば、この程度大した事はないネ。
さっきのは謂わば熱暴走みたいなものだカラ。

ん、もゥ。
…えーと、セク・ハラ?
(適当な言葉で、突付く男の指先をあしらう。)

…ねェ。
さっきから随分と遠慮がちな見かたをしているみたいだケド、
私の身体にそんなに興味があるのカ?
(ちらちらとした男の視線には気付いていたようで、挑むような目で下から男の顔を覗き見る。)

勝負の結果は、私の負けだシ、私は強い男は好きネ。
貴方、気構えも悪い人じゃなさそうだシ。

……貴方にその気があるなら、私は構わないヨ?
(そう言うと、指先を少しバスタオルの胸元の巻いた部分に当て、)
(じっと、男を見詰める。)
931804:2006/09/30(土) 00:37:37 ID:x3YDlmKA
>>930
ふーむ……そうか、凄いな…
なんにしてもよかったよかった、ん。

…えーと、性的いやがらせになってたか?
(あしらわれて手を引っ込めれて、天井を仰ぐようにして考える仕草を見せる)

……普通は遠慮がちに見るだろうに。
んんー……君の身体、っていうか君には興味あるよ。
性格含めて可愛いし。
(気づかれていたことにさして驚く様子もなく、鈴花の目に小さな笑みで見返す)

勝負の勝ち負けは置いといて…そうだな、気に入ってくれたのかな?俺のこと。
そんなこと言えば本性見せて襲っちゃうかもしれないよ?
(鈴花の肩に手を置いて見つめ返して男の瞳に裏表があるようには見えないけれど、そう問い掛ける。)
君の、名前は?
932白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/30(土) 00:43:44 ID:YaxFgABU
>>931
可愛い…カ。
あまり面と向かってそういう事言われた事ないネ。
何か、照れるヨ。
(そう言って、僅かに視線を逸らす。)

そうネ。私は強いだけの男は嫌イ。
でも、貴方は、充分に広い懐を持っているヨ。認めるに値するネ。
(大きく暖かな手と、実直な視線に、少し瞳を潤ませる。)

…日本の男、結構礼儀知らず?
名前教えて欲しい時は、自分が名乗るのが筋ヨ。
(言いながらも、微笑み、怒った様子ではない。)
933804:2006/09/30(土) 00:54:08 ID:x3YDlmKA
>>932
じゃぁ、綺麗…かね?
どっちを並べても、俺としては、違わないと思う。
…そういうところは前者なんだけど
(会ったばかりとは違う新鮮な反応に心を奪われながら)
(逸らした側の頬をぽんぽんと撫でて優しく自分の方を向かせようと)

自分じゃわかんないけどね…そうなのか、嬉しいよ
君も…十分にいい心と力を持ってると、思う、ね。
(潤んだ瞳には、心臓を高鳴らせて熱を込めて、見つめ続けて)

おっと?これは失礼?
…そーだな…高松、優だよ…改めて、君は?
(言葉とは違った表情には、安堵感を持ちながら…名を名乗って、改めて聞き返す)
(先刻には力一杯殴りかかった頬を優しくなでながら)
934白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/30(土) 01:00:10 ID:YaxFgABU
>>933
ん……。
(頬を撫でられ、仄かに顔を染める。)

…拳を扱う輩には、酷いのも結構居るからネ。

だからこそ、貴方みたいな人に出会えると嬉しイ。
私の求道と同じ道に居る人が居るのが、嬉しいノ。

白 鈴花(パイ リンファ)…日本語なら、リンカとも呼ばれてるネ。
優、か……名前通りネ。
(くすり、と笑うと、身体の力を抜き、優の腕の中に身を委ねた。)
935高松 優:2006/09/30(土) 01:09:08 ID:x3YDlmKA
>>933
……ふぅ。
(真っ赤に、というわけでもない鈴花の頬の反応にやはりらしさを感じて)
(心の中では、何度か可愛いと呟き、言葉にする代わりに一息を)

ぁー…ま、いるよな……そういうのには、負けんけど。

そーかそーか……じゃぁ、鈴花でいいかな?
何が名前どおりか…自分じゃわかんないけど。
(腕の中に収まった小さな相手の身体を抱き締めて、その顔を自分の方へ向かせる)
俺も嬉しいよ、鈴花に出会えて、嬉しい。
(繰り返すように、刻むように呟いて、此方を向かせた鈴花の唇を奪う)
(先ずは啄ばむように重ね、次第に深く、舌も伸びて行く)
936白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/30(土) 01:16:29 ID:YaxFgABU
>>935
…残念な事だケド、そういうのに強いのが居るのも確かヨ。
でも…だからこそ、負けっぱなしにはなりたくナイ。


んッ…優……ッ、ん、ちゅぅ……
(優の下から、その首に両腕を回して唇を任せる。)
(唇を割って入り込む舌にも、己が舌を絡ませ、舌の愛撫に感覚を蕩けさせていく。)
(合間に少し荒い吐息を交えながら、それでも受けに回る事なく、唇を重ね続ける。)
937高松 優:2006/09/30(土) 01:24:50 ID:x3YDlmKA
>>936
…ん、っ…ちゅ、む…ふ……
(肩に置いた手が、脇を通って背中に回る)
(思考を蕩けさせながら、舌を絡めて、口内を舐めて)
(口の端から零しながらも、唾液を交わして、身体を合わせる)

…は、ふ……だいじょーぶ…
鈴花なら、そいつら皆に勝てるようになる…、ん…
(存分に唇を重ねて、ゆっくりと離せばバスタオルに背の手を掛け)
(朱の色に染まってきた首や、耳朶を軽く食みつつソファへと、共に身を沈めて行く。)
938白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/30(土) 01:30:35 ID:YaxFgABU
>>937
は…ぁ…
(極めて情熱的な口付けの余韻に、答える事すら出来ずに、ただ優を潤んだ目で見詰める。)

ぁ…ゥ……耳、ダメ……んゥ……
(耳や首筋に優の唇が這う感触に、背筋を震わせ、吐息を漏らす。)
(共にソファに倒れこんだ軽い衝撃で、バスタオルが肌蹴て、白い裸身が布地の下から、幾分晒された。)
939高松 優:2006/09/30(土) 01:40:17 ID:x3YDlmKA
>>938
……そんな目で見ると、全部食べたくなる…
(熱を含んだ目でこちらをじっと見つめるられ、軽く耳朶を食んだ後にそのまま囁いて)

…ん?鈴花は耳が、いいか……
(吐息と共に漏れた言葉に背筋ゾクリと反応して、耳穴へ舌を伸ばす)
(小さく水音を立てながら震えている耳を愛撫して…)
白くて、綺麗だね、鈴花の肌は……?
(肌蹴た肌を見て、一言一言、零す)
(愛撫に使っていなかった腕が、熱のこもった鈴花の身体を這って)
(その晒された輪郭を確かめるように這う手と、もう一つ、胸へと添えられる)
940白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/30(土) 01:46:37 ID:YaxFgABU
>>939
馬鹿…ぁっ…
(言葉と共に弱い耳を攻められ、身を捩るように悶える。)

はァ……ん、ふっ……
(優の攻めを甘んじて受けながらも、彼の腹部へと手を伸ばし、)
(闘いでは指穿で穿った脇腹から腹筋にかけて、優しく細い指先で撫でるように刺激を与えていく。)
(その逞しい筋肉の躍動に触れて、惚れ惚れとさえしながら。)

そう…カナ…格闘家らしからぬって、よく言われるヨ。
私の場合、あまりダメージを受ける事が多くないだけなんだケド…。

私の事、可愛いって…はァ…言ってくれたケド…んっ…
優も、素敵ヨ……名前通り、優しいシ。
(そう言って、高揚して染まった顔に、微笑みを浮かべる。)
941高松 優:2006/09/30(土) 01:59:14 ID:x3YDlmKA
>>940
…ん、大馬鹿だとも…俺はね…
(捩る身体に合わせて身を摺り寄せて、ちゅぅ、と強く耳を吸う)

ふ……は、好きなだけ声出していいよ?
(悩ましい吐息を吐いて、堪えるようにしている鈴花へと囁かれる言葉)
(胸へと添えられた手は、尖り始める先を指の間に置いて、乳房を少しずつ揉みしだく)
(もう一方といえば自分の愛撫に震えていてくれる腿を、男は愛しそうに腹部まで繰り返して刺激を与える)

そうだね…凄い避け、だった…
これからもこの肌、守ってくれると…嬉しいかもしれないな

そ、か……有難う、鈴花…
…鈴花も、優しくて素敵、さね……んっ…
(紡がれた言葉に耳から愛撫を止めて正面から受けると、同じ微笑みでもう一度、熱烈に唇を貪る)
942白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/30(土) 02:06:02 ID:YaxFgABU
>>941
ん……んんっ……
(耳を舐られ、硬く目を閉じ、身体を震わせる。)

や…ぁ、はぁ……ん……ふぅ…はぁ、はぁぁ……
(乳房をやわやわと刺激され、脚を擦られ、少しずつ、高みへと導かれていく。)
(無骨だが、温かみのある掌の刺激に、声に甘いものが混じる。)

傷だらけになるつもりはない…ッ…カラ、心配は…ぅんっ……しなくて好いヨ。
はぁ……優……優ッ……!
(うわ言のように優の名を呼びながら、彼の体を掌で擦り、キスに応える。)
943高松 優:2006/09/30(土) 02:16:28 ID:x3YDlmKA
>>942
…俺がさせない、っていえたら格好いいんだろう…ねぇ……ん、む…
…は、ん……鈴、花…っ…ちゅむ…鈴花……!
(自分の名を呼ぶ相手に応えながら、鈴花の唇を、舌を求めてキスを続ける)
(体を擦る格闘家としては柔らかい掌に、身を寄せて、男は鈴花の舌を吸い、口内から唾液を舐めとって。)


はぁ……鈴花…気持ち良さそうな……
(脚を擦る手が徐々にその根本へ迫り、前ではなく後ろ、尻を解すように揉んで)
(乳房を刺激する手と尻を揉む手は同じタイミングで鈴花へ高みを見せて)
(快感の増してきた鈴花を、更に追い込むように胸では乳房を揉む指の間に、乳首を挟んで摘む)
944白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/30(土) 02:26:21 ID:YaxFgABU
>>943
助けられていては…ぁん…、私の…ッ…求道には、はぁ…至れない、ネ。
その……気持ちだけで充分嬉しいヨ。

…ん…ちゅ……ふぁ……はん……

ひ……ぁん……何……優、やたらと上手すぎ……ル……はぅ……
(優の愛撫に、薄紅に染まった肌に、しっとりと汗が浮き始める。)
(優の手の動きに合わせて形を変える乳房の先は、既に硬くなりつつあった。)

は……私も、してあげるネ……
(馴れた優の手管に翻弄されるように、きゅ、と指先を食み、一度気を入れると、)
(手を伸ばして、優のズボンの上から、股間を擦り始める。)

【すみません、そろそろ限界っぽいです;】
【何度も凍結で申し訳ないですが、宜しければ日曜日の22時頃にまたお願いします。】
945高松 優:2006/09/30(土) 02:29:15 ID:x3YDlmKA
>>944
【ぁ、わかりました〜】
【いえ、まったりでも構わないって言ったのは私ですからね、了解しました】
【それでは日曜の22時で〜】
946白 鈴花 ◆z8EM0/1QNc :2006/09/30(土) 02:32:12 ID:YaxFgABU
>>945
【はい、それでは今日は有難うございました。】
【おやすみなさいノシ】
947高松 優:2006/09/30(土) 02:33:17 ID:x3YDlmKA
>>946
【こちらこそ今日はありがとうございました〜】
【おやすみなさいませノシ】
948ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/09/30(土) 23:41:44 ID:AGypdRsQ
>>903
そうだ、そうやって締めつけるんだ。
絞り上げてみな、お前のプッシーで。
(愉しげに笑って、締め付けを振り解いてなお奥を突き上げる)

いやらしいな、ジェニー。
自分で自分を舐めて、自分で自分を慰めて……
それで俺にファックされて。
これ以上ないほどいやらしいぜ。
(乳首を摘み上げてコリコリと扱きながら、空いた指で乳房全体をぎゅっと押す)

最高のファックだろう?
この淫乱プッシー・ビースト!
(こつこつと小刻みに子宮口を叩き続けておき)
(急に一気に腰を引き、カリで肉襞を擦りあげる)
(膣内で愛液と精液がさらに攪拌され、さらに先走りが熱く膣を濡らす)

……ジェニー、行くぜ。
俺の可愛いプッシー・ビースト……!
(ペニスを子宮口に押し付けるようにしながら、音が聞こえるほど激しく射精する)
(精液が混じり合い絡み合い注がれ満たす)


【ちっと早いが先に投下だ】
949ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/10/01(日) 00:30:17 ID:KK0uRUH5
>>948
(モデルとして、格闘家として鍛えたしなやかな肢体)
(その全てを今はただ、獣の交尾のような激しいセックスのためだけに振り向けて)

フゥゥ………ンッ、ンンッ…!!
……ハァァン…アァァァァンッ!!
(乳首を摘まれ、量感たっぷりの膨らみを揉みしだかれる雌獣)
(褐色の女豹は、もはや人の言葉を忘れてしまったかのように鳴き続けた)

ハァ、ハァ………オオッ……ウゥゥゥゥンッ……!!
アッ、アアッ、ンハァァァァァ……ンッ!!
(クリトリスと、膣口と、子宮口)
(三つの性感帯が絡み合って生み出す快感に、脳裏が白く焼け付いていく)
(折り重なった肉襞が、さらに奥へとペニスを誘いながら断続的に締め付けて)

オオオッ……!!アハァァァァァァァッ……アアアアアアアッ!!
(その肉の抵抗すら、力ずくで打ち貫かれ、奥の奥にまで捻じ込まれ)
(雄の滾りを、存分に叩きつけられる)
(全身の細胞が、逞しい雄に身も心も捧げた悦びに打ち震えた)

………ハァ………ハァァ………………ハァ……。
(鏡に寄りかかった姿勢のまま、痺れるような余韻に浸りながら)
(息を切らせ、ぐったりと身体を弛緩させる)


【オー、こっち、ちょっと遅くなったよ、ソーリー!】
950ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/10/01(日) 00:40:13 ID:oDo9ahqN
>>949
フゥーッ。
大した身体だぜ、ジェニー。
(鏡に寄りかかり余韻に浸るジェニーの身体を繋がったまま抱き上げ、ベッドに)
(そのままベッドに腰掛け、ジェニーの首筋にキスする)

こっちでのファイトの感想はどうだ?
(そのまま汗ばんだ首筋を舐める)


【大丈夫だ、気にすんな】
951ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/10/01(日) 01:18:42 ID:KK0uRUH5
>>950
ン………………フフッ…。
(繋がったまま抱えられ、首筋に口付けられる)
(あれだけ激しく攻めていながら、まだ余裕を残したそのスタミナに微笑を漏らし)

………完敗、ね。
ワタシ、もう…………リングでも、ベッドでも、ジェイに勝てそうにないよ。
(甘えるように、身体を摺り寄せる)
(目線を流し、軽く胎内に納めたままのペニスを締めて)

ジェイ……ジェニーはもう、ユーの虜よ…。
一晩だけじゃ、足りないね……明日も、明後日も、その次も……。

ジェイのコックで、鳴かされたい、ね……。
(首だけで振り向き、唇を重ねた)


【そろそろ〆るか、ジェイ?】
【それともまだ…………シ足りない…?】
952ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/10/01(日) 01:25:46 ID:oDo9ahqN
>>951
よく言うぜ、ジェニーこそこれだけ咥え込んでおいてよ。
ん、いいのか?
他にもジェニーの相手はいるだろう?

……まったく。
大したプッシー・ビーストだよ、ジェニー。
(重ねられた唇を軽く吸ってやる)
(腰を動かし、ゆっくりとペニスを抜いていく動きをする)


【ん、俺はどっちでもいいがな】
【ジェニーは……どうなんだ?】
953ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/10/01(日) 01:47:43 ID:KK0uRUH5
>>952
それはそれ、これはこれ、ね!
今は……ジェイのことが、欲しくて欲しくて、仕方ないよ!
(無邪気に笑いながら、身体と身体を密着させる)

ンフン……ジェイなんか、獣どころか怪物のくせに、何言ってるね。
怪物級のパワーに、怪物級のスタミナに……怪物級のコックを持ってるなんて、反則よ…。
ンッ……チュッ、チュッ……。
(身じろぎして、その動きに協力する)
(引き抜かれたクレヴァスはぱっくりと開き、こぷッ…とザーメンを噴き零した)

フフ……いっぱい出たね、ジェイ。
………もし、ベイビーができたら………責任、とってくれるか?
(妖艶に微笑み、零れたザーメンを指で掬って舐め取った)


【そうね………ちょっと長期間、スレを占拠しすぎたよ】
【スレ自体も、残り少ないし……一旦、ここで切っておきたいね】
954ジェイ ◆1WWk8Ski9A :2006/10/01(日) 01:59:30 ID:oDo9ahqN
>>953
嬉しいこと言ってくれるじゃないか。
(ジェニーの体を大きな手で撫で回す)

モンスターとは言ってくれるぜ。
だがよ、ビーストにモンスターなら似合いってモンだろ?

(ジェニーの腹を撫でる)
ん、ガキが出来たら、か。
面倒見ないぜ、と言うわけにもいかねえからな。
母子共に面倒見てやるさ、まとめてな。


【オーケイ、じゃあ締めちまおうか】
955ジェニー・レリア・ロバータ ◆t9UDvPTzyI :2006/10/01(日) 02:23:32 ID:KK0uRUH5
>>954
それもそうね、ンッ…ハァァァ…。
(巨躯に身を預け、胸板に頬を寄せた)
(もう何十年もそうしてきたような、睦まじい仕草)

ビーストと、モンスターの子供……。
想像しただけで、凄いことになりそうね……。

ン……フフッ。
ダーリン……一休みしたら、また…………ね?
(下腹部を撫でる手に、そっと手を重ねて)
(汗に濡れた肌を、ぐっと押し付けた)


【こっちはこれで、〆ておくよ、ジェイ】
956ジェイ ◆1WWk8Ski9A
>>955
(ジェニーの身体を胸に抱きしめ、背中を撫でる)

ああ、それこそミュータントヒーローにでもなりそうだぜ。
マーブルにでも売り込むか?

……ああ、いいぜ。
それこそ孕むまで、たっぷりとな。
(ジェニーの肌を楽しみながら、そっとキスした)


【オーライ、こっちもこれで締めだ】
【長々付き合ってくれてありがとうよ、ジェニー】