此処はマインドコントロールを受けたお嬢様アリスと、他のお嬢様、使用人達の
集う特別な施設です。
原則として此処に居るのは特別なマインドコントロールを受けたお嬢様達とお嬢
様達に使える使用人だけです。
無論、アリスも受けています。
すべてのお嬢様達は何処かしらの由緒ある血統のお嬢様達ばかりですが、訳あって
この施設に住んでいる気品溢れるお友達ばかりです。
彼女達は自由にこの施設内で生活していますが、特別なチップが身体の何処かに
つけられていて其処に触られると理性がなくなり淫乱な状態にされてしまいます。
この状態(淫乱状態)にどの程度までなるかは各お嬢様次第です
(はじめに設定してください)。
ただし、使用人は100%淫乱状態になるものとみなします。
そのような状態になった(された)場合は相手(名無しさんや他キャラクター)
との濡れロールに移行してくれて構いません。
なお、濡れロール中は他の方は邪魔にならないように見守る形をお取りください。
以上のように此処はお嬢様、使用人との会話と各お嬢様、使用人達とのチップを
触れた後の濡れロールといった二面性の会話を楽しむスレです。
〜新規参加キャラハンを随時募集について〜
キャラは、オリジナルキャラでお願いします。
また、以下の注意を守って参加してください。
【キャラハン希望の方への注意】
?以下の紹介テンプレートへの記入。
?トリップの装着。
?お嬢様は淑女としての心、使用人は主人(お嬢様)に使える従事の心を忘れずに。
キャラハン参加用テンプレート
【役割】(お嬢様か使用人か)
※【使用人希望】(お嬢様の場合のみ記入。使用人が欲しいか否か)
※【希望使用人】(使用人を希望する場合どあいう感じの使用人が欲しいか)
※【主人】(使用人の場合のみ記入。どのお嬢様に仕えているか)
【名前】
【性別】(基本的に女性のみと思うからいらない項目かも?)
【種族】(オリジナル種族を希望の方のみ、具体的にどんな種族かを記述)
【年齢】
【身長・スリーサイズ等】
【基本的な服装、下着】
【外見、性格】
【チップの場所】(身体のどこにチップがあるか)
【チップ作動時の淫乱度】(%もしくは、身体の何処何処が弱くなる等記述)
【チップ作動時の希望プレイ】
【NG】
【備考】(他に伝える事があれば使用してください)
その他の基本ルール
■基本的にsage進行でお願いします。
■名無しさんによるキャラハン待ちのageはご遠慮下さい。
■荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
■名無しさん同士の会話は“出来るだけ”ご遠慮下さい。
■睡魔に襲われたら無理をせず 一言断って落ちましょう
■他スレの話は禁止。
■キャラハン、名無しさん共に、常に大人の対応を忘れずに。
■基本は上記設定からのなりチャですが、ある程度の質雑もします。名無しさん歓迎です。
■キャラハンには越えたくない一線というものがあります。事前に確認して下さい。
■キャラハンさんは嫌なプレイ等は遠慮せずにNGと告げましょう。
■紳士淑女として、大人の行動を心掛ける事
元祖スレ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1143499871/
>>1 【乙です】
【改めてみると、楓って結構規格外。。。】
【プロフはちゃんと来られる時に】
はわわ……アリスが忙しくて顔を出せない代わりに新スレが…
作ってくださった方ありがとうなのです!
>>1様お疲れ様です。
プロフの方は、後で貼っておきますです。
まあ、新スレですの?
>>1さんお疲れ様ですわ。
わたくしのプロフも貼っておきますわね。
【役割】お嬢様
【使用人希望】雇ってあげてもよろしくてよ
【希望使用人】ロリ系で有能な方がいいですわ
【名前】エリス
【性別】女
【種族】エルフ
【年齢】16(人間年齢換算・実際はその2〜30倍:本人談)
【身長・スリーサイズ等】T175/B91/W60/H93
【基本的な服装、下着】髪と同じく銀のドレス。下着は簡素なもの
【外見、性格】肩に届くくらいの銀髪・エルフ特有のとがった耳・見る者を惹きつける深緑の瞳。
いつも人を見下したような顔をしており、性格は高飛車そのもの。しかし、褒められると舞い上がってしまう。
常に暇を持て余していて、何かいい暇つぶしはないか画作中。
【チップの場所】右肩に、四角形のプレート
【チップ作動時の淫乱度】90%・乳首・背中・耳が敏感・
性格的に淫乱になり、乳首から母乳が出るようになる。
【チップ作動時の希望プレイ】奉仕・強姦
【NG】痛い系・汚物系
【備考】堕落プレイなんかが望むところ・・・って何を言わせますの!
一部追加させていただきましたわ。
せっかくですし、少し待機しますわね。
質問です。
>>痛い系
は具体的にどんなのが苦手?
【そうですわね・・・流血系・切断系・食糞あたりはちょっとお断りですわね・・・】
【リセットして良ければ妊娠・出産くらいまではOKですわ】
おっぱい大きいですね〜、凄くお相手したいけど・・・
ロールに自信無いので見てますね。応援しております。(´∀`)ノシ
ふふ、もう、そんなに褒めても何も出ませんわよ・・・
【応援ありがとうございます。頑張ります。】
ふあぁ・・・何だか眠くなってきましたわ・・・
【きょうはこのへんで落ちます】
参加してみたいんですが・・・
どういう風なスレかイマイチ把握していなくて、あまりルールも理解出来ていません(うなだれ)
使用人って男性じゃないと無理なルールなんですか・・?
使用人も女だが
てか普通名無しが男なんだから使用人が男じゃアッー!になっちまうぞ
>>14 そ・・そうですよね(苦笑)
かしこまりました。ではきちんとしたテンプレを貼らさせて頂きます。
【役割】使用人
【名前】守凪 綾(かみなぎ あや)
【性別】女の子
【種族】人間
【年齢】14歳
【身長・スリーサイズ等】
145/B80/W55/H75/(感覚で書いたしまったものてきとーになってしまっている)
【基本的な服装、下着】
主に白と黒を基調としたヨーロピアン調のメイド服/兎柄がお好きなようです。
【外見、性格】
栗色ショートヘアに碧眼。端正な顔立ちだかどこか幼顔。
幼い割に胸が大きいことは本人も気にしている
性格ははあまりにも愛想が無く、そして口が悪い。
アダルトな話題にセクハラまがいの事は好きではない
【チップの場所】
右耳の裏
【チップ作動時の淫乱度】
100% 性格が一変。涎に愛液が異常に分泌する体質になる
【チップ作動時の希望プレイ】
奉仕 屈辱 変態 SM 受け責めかぎりなく対処出来る
【NG】
切断 食糞等
【備考】
由緒ある家系のお嬢様だったが、2年前に親が莫大な借金を背負い逃亡。
その後祖父に引き取られたが、精神的肉体的ないじめに合いそれに耐えれず家を出ていく。
お金もなく途方に路頭に迷っている所を親が雇っていた使用人に拾われ助けられる。ここから使用人人生が始まる。
そして仕事を勧められた場所この施設。
【拙いキャラですが、なにとぞよろしくお願いしますっ】
今日からここの施設で主に掃除、
あんたた・・お嬢様方のお世話をすることになった、守凪です。
(淡々と棒読み)
何かあればすぐお呼びください、それじゃ。
(後ろを向いてそそくさ自室に)
【まぁこんな感じの子ですι】
【今日はこれで、おやすみなさい】
壁|-`).。oO(今のうちにプロフの投下を……)
【役割】使用人
【主人】まだ決まっていません。
【名前】リコリス
【性別】女
【種族】人間
【年齢】17
【身長 スリーサイズ 等】身長158cm 体重は秘密です スリーサイズは上から85-63-81
【基本的な服装 下着】大抵の時は一般的なメイド服にカチューシャ たまに普段着として淡い色のワンピースを着ている。
下着はワンポイントに小さなリボンがついているだけのおとなしい水色の上下
【外見 性格】肩に届くくらいのセミロング
頑張り屋だが、慌てすぎてドジをしてしまうことも多い
【チップの場所】胸元(普段は服の下に隠れている)
【チップ作動時の淫乱度】100% 身体中が敏感になり、普段以上に従順になる
攻め時はS、またはSに近い性格になる
【チップ作動時の希望プレイ】淫語強制、軽い快楽調教
【NG】主にスカトロやグロ
【備考】稀にチップに触れなくても、キスでスイッチが入ってしまうことがある
出来れば女性同士だと嬉しいです。
【役割】お嬢様
※【使用人希望】希望有
※【希望使用人】女性、キツい感じの人。
【名前】エフィーリア
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】19
【身長・スリーサイズ等】87-60-86
【基本的な服装、下着】胸元の開いた白の裾がお尻を隠すくらいまでのドレス)
【外見、性格】揉み上げが胸の辺りまでで後ろはショートカットの明るいブラウン系。
明るく遠慮がちな性格。頑固で貞操観念が強い。澄んだ青い瞳。
【チップの場所】耳+耳飾(耳飾へのチップの刺激が耳の脳を刺激するチップに共鳴するようにされている)
【チップ作動時の淫乱度】方耳ゲージ50%づつ。舐められるとゲージが上がっていき80%を超えると貞操観念を無くす。
【チップ作動時の希望プレイ】淫語強制、痴女化、レズ奴隷犬化などなど。
【NG】 飲尿、スカ、切断等。
【備考】 基本的には女の子同士が好き…かな?
【プロフを投下しますわ。】
【さすがにプロフ投下だけかな…?】
【役割】お嬢様
【使用人】います
【名前】楓
【性別】女
【種族】人間(少女)
【年齢】12
【身長・スリーサイズ等】 T140/B59(AA)/W43/H63
【基本的な服装、下着】
きらびやかな楓の赤い振袖、和装なのでもちろんパンツなどはいてない
【外見、性格】
白い肌に黒瞳、黒髪のおかっぱな純和風少女、まだ生えてない
性格は天真爛漫で人懐っこい甘えん坊、というかさみしがり屋
ttp://up.sai5.net/2d/src/1147467347966.jpg 【チップの場所】
三半規管に内蔵され、ぐるぐると他人に体を回されると発動
【チップ作動時の淫乱度】100% 痛覚がダイレクトに性感へ変換される
【チップ作動時の希望プレイ】緊縛、お尻ぺんぺん、アナル、赤ちゃんプレイ
【NG】グロ、大のスカトロ(小は可)
【備考】帯をあ〜れ〜とされると発動……
【ちょっと遅くなっちゃったけど待機】
【ぼーっとしておりましたわ…。】
>>20 【申し訳ありません。きちんと状態を言っておけば…。】
【まだいらっしゃいますか…?】
【はい、いまーす】
【あ、もしかして、わたしのことじゃない?】
>>23 【あぅ…リロードすれば良かったですね…orz】
【前スレの続きはさすがに破棄ですかね、と確認しようかと思いまして…】
>>25 【良ければお相手でもと思いましたが、タイミングが悪かったですかねorz】
【えと、、、】
>>楓さん
申し訳ありませんわ。私のタイミングが…。
>>リコリスさん
その話はまた後日に致しましょう。
こちらでプレイしていない時に置きレス等で。
というわけで私は撤退致しますわ。
混乱させてしまい申し訳ありませんでした。
【途中で送信しちゃった】
【えと、お二人ともダメってこと?】
【やっと理解。わたしの勘違いですね】
>>29 【あっ、はい、了解しました。】
【わざわざすいませんでした。】
>>30 【えっと…私としてはお相手でもと思ってるんですけど…】
【さすがに問題でしょうか……?】
>>32 【また先走っちゃったかな】
【お相手してもらえるなら嬉しいです】
>>33 【いえ、こちらが妙な書き方をしたようで惑わせてしまいすいませんorz】
【では、お相手をお願いしてもよろしいでしょうか?】
(屋敷の大広間、テーブルの下から顔を出す楓)
あ、リコリスお姉様!
これ、ここに落ちていたの
(とピンク色のローターを見せる)
これって、なぁに?
>>37 あら、楓さま、今日はここで遊んでいたんですか?
ここには割れ物もありますから、怪我をしないように気をつけてくださいね?
(楓からローターを見せられ)
えっ、これがここに落ちていたんですか…?
…えっと…これはオモチャと言いますかマッサージ器具と言いますか……
>>38 うん、気をつけるね。
ケガしたらお姉様にもご迷惑をおかけしちゃうし。
(テーブルから這出て、回転椅子に座る)
オモチャ?
(と聞いて興味をそそられたのか、目を輝かせて)
これでどうやって遊ぶの?
>>39 そうして頂けると助かります。
何か飲み物でも用意しましょうか?
(回転椅子に座る楓に尋ねる)
あ、遊び方ですか……?
えっと、それは……
(教えても良いものか言いよどむ)
>>40 ううん、いい
喉は渇いていないから
(リコリスの服をつかみ)
それより楓、これの遊び方を知りたいな
(リコリスの手にローターを握らせる)
教えて、お姉様!
>>41 わかりました。
これの使い方ですか…
えっと…少々恥ずかしいことになりますが、よろしいでしょうか…?
(ローターを受けとると、楓の前に立つ)
>>42 はずかしいこと?
(想像がつかなくて首をかしげる)
うん、お姉様が遊んでくださるなら楓は大丈夫だよ
(期待に胸をわくわくさせてリコリスを見上げる)
>>43 わかりました。
本来なら私がしてみせるべきなのですが、体感して頂いた方がわかりやすいと思いますので……
では、失礼して……
(楓の前に膝まづき、楓の服をはだけていく)
>>44 着物を脱いで遊ぶの?
(着替えさせてもらうのは慣れているので)
(脱がしやすいよう姿勢を変えつつ)
どんなふうに遊ぶのかな?
楓、楽しみ♪
>>45 はい、その方が感じやすいですから…
最初はくすぐったいだけだと思いますけど、だんだん気持よくなりますから。
(服を脱がせると、ローターのスイッチを入れ軽く胸へと当てる)
>>46 あ……全部脱ぐんだ……
(長襦袢まで脱がされて全裸になり)
(やっと恥ずかしいの意味に思い当たる)
動いてる!?
(リコリスの手の中で震えるローターに驚き)
ん……変な感じ……
(薄い胸がローターで震え、鳥肌がたつ)
>>47 やっぱり恥ずかしいですか?
(裸になった楓を見上げる)
気持ち良くなれるようにお手伝い致しますね、んっ…ちゅっ……
(胸に唇を寄せ、舌を這わせる)
>>49 お風呂場やお部屋じゃないし、
お兄様やお姉様方ならいいけど、
他のお客様に見られたら恥ずかしいかな
(白い肌が少しずつ紅潮し始め)
あんっ
そんなことされたら、楓っ
(リコリスの頭をそっと抱き)
(もじもじと細い太ももをこすり合わせ)
誰かきたら、んんっ
>>49 誰かに見られるのが心配でしたら、私の部屋にでも移動しますか?
それとも、誰かに見られるかもしれないスリルを味わってみますか?
(肌が紅潮してきたのに気付き、優しく声をかける)
んんっ…はむっ、ちゅっ…可愛いですよ、楓さま…
(楓の反応に気を良くしたのか、乳首への愛撫を強くする)
>>50 ゃ…ん……ぁ…見られたら…んっ
楓…はしたない子だって…思われちゃう……
(リコリスの服をぎゅっと握り締め)
んんっ……お姉様の…意地悪……
(胸の小さな蕾がつんと固くなり)
ぁぁ……楓…気持ち良いよぉ
>>51 でも、はしたない楓さまは、こんなに可愛らしいんですよ?
あら、私は意地悪ではありませんよ。
ほら、優しくしていますよ?
(軽く乳首に歯を立てる)
こんなに感じてるんですね…そろそろ下の方も寂しくなりましたか?
(そっと肌の上をローターで撫でる)
>>52 んんっ……でもぉ……ん…つっ!
(かまれて一瞬顔をしかめるが)
(ローターの刺激でやんわり蕩けていく)
うん…楓のおまた……熱くて……ぁぁ……
【ひさしぶりでスイッチを忘れてたかも】
>>53 可愛いですよ…んっ…
じゃあ、これの使い方その2を教えますね?
(一旦スイッチを切り、ローターを敏感な突起にあてがう)
でもその前に…楓さまのスイッチを入れてしまいましょうか…?
その方が何倍も気持ち良いと思いますよ?
【あらら…どうにかして入れてしまった方が良いですかね?】
>>54 ん、ぁぁ……ぁっ……その、2?
(ローターが一旦止まって椅子に沈み込み)
うん……お姉様、楓を気持ちよくして
(赤らめた顔を両手で隠しつつおねだりする)
【せっかく回転椅子に座ったし】
【相性的にもたぶんいいかな】
>>55 はい、胸に当てるのは第1段階ですよ。
本領はこれからなんですから。
ええ、満足するまで気持ち良くしてさしあげます…んっ…
(そっと手をどけ、唇を重ねると、回転椅子を回し始める)
【了解しました。】
>>56 楓、嬉しい……ん、ちゅ……
(唇をふさがれ、うっとりと瞼を閉じる)
……ぁ……ぁぁ……ぁぁっ
(椅子が回る度に楓の体はビクッと震え)
か、かえで……
(椅子が止まり、瞼を開けて現れた瞳の色は闇の色になり)
体が…熱いの……
【これで多少痛くても大丈夫】
>>57 んっ…ちゅっ…
(回転が収まると、楓の頬に手を沿え深いキスをし舌を絡める)
では、もっと気持ち良くなってください…
(クリトリスにローターを押し付け、スイッチを入れる)
【これでもう少しいじめれるように…】
>>58 あ……ちゅ、くちゅ
(リコリスの背に腕を回し、楓からも舌を絡ませ)
んぁっ!
あっ、あぁぁっ
(ローターの刺激を敏感な部分で一身に受け)
(口を離して幼い艶声をあげ)
ふぁっ、あっ、あっ、あっ!
(ローターをもつロコリスの指は湿り気を感じる)
>>59 気持ち良いですか、楓さま?
どんどん溢れてますよ?
(掌でローターを押し付け、指を使って割れ目を刺激する)
こんなに可愛いと、少しいじめたくなっちゃいます…んっ、カリッ…
(少し強めに乳首を噛む)
>>60 はぁぁ、きもち、いいよぉ
やっ、は、はずかしい、あぁっ
(椅子は楓のおつゆで染みができてしまい)
あっ、あぁっ!
(蕾を噛まれて若鮎のように体が跳ねる)
(今度は蕩けたまま、さらに蕩け)
お、おねえ、さまっ
かえで、へっ、ヘンに、なりそう
>>61 ふふっ…楓さまったら、おもらししたみたいにこんなに溢れさせて……
椅子に染みが出来てるじゃないですか…
(グリグリとローターを押し付け、くちゅりと音を立てて割れ目に指を滑り込ませる)
んっ、良いですよ…ヘンになるところを私に見せてください…
(噛み痕を付けるかのように胸に強く噛みつく)
>>62 ま、まだ、んんっ、おもらし、して、んあっ
(幼いスリットの中はぐちょぐちょに濡れて)
ひゃっ、あぁっ、だ、だめぇっ
(噛まれた拍子にローター近くの小さな穴から)
(少しだけ別のものが漏れてしまい)
やぁぁ、あぁ、んんっ、ぁぁっ
(それに呼応して後ろのすぼまりもひくひくと蠢く)
>>63 まだ…と言うことは、するかも知れないんですね…?
おもらしをしたら、お仕置きとしてお尻ぺんぺんですよ?
楓さまの中はこんなに濡れてるのに…ダメって言うなら、指抜いちゃいますよ?
(ゆっくりと指を抜こうとする)
楓さま…してほしいことがあれば、キチンと言ってくださいね…んっ?
(噛みついた部分をペロペロと舐めながら、クリトリスへの刺激を強める)
>>64 お、おしり、ぺんぺん、だめぇ
ヘン、なっちゃ、や、んんっ
かえで、おもらし、あっ、やぁぁ
(抜かれそうな指を追って腰を押し付け)
か、かえで、その……あの……
(恥ずかしくて顔を背け、だが我慢仕切れず)
お…おし…おしり…の…ぁな
おねえさま、に…いじめて…ほしいのぉ
>>65 ダメって言われても、お尻ぺんぺんと聞いて、私の指をキュッと締め付けてきましたよ?
お尻を、ですね。わかりました。
ではこれは楓さまが自分で気持ち良くなってくださいね。
(ローターを楓の手に任せると、膣から指を抜きお尻を撫でだす)
【すいませんが、そろそろ眠気が限界ですorz】
【凍結をお願いできますか?】
>>66 【はい、わかりました】
【次これそうなのは来週の日曜日かな】
【駄目そうなら待ち合わせスレに伝言します】
【では、おやすみなさい】
>>67 【わざわざすいません。】
【時間の方は出来る限りそちらの都合に合わせようと思います。】
【こんな時間までお付きあいありがとうございます。おやすみなさい。】
【ごきげんようですわ。】
【少々待機致します。】
用事あって相手は出来ないが頑張れ!
つ焼きプリン
>>70 有難う御座います。
(にっこりと微笑んで両手で受け取り)
甘いものを食べているときは至福の時ですわね…。
ごきげんよう、名無し様。
はぁ…おいしい…。
(頬に手を当てながら行儀よく食して)
なんなのよ、この施設。広いったらありゃしないし・・・。
それに仕事内容も曖昧、主人って言っても星の数ほどわんさかお嬢様はいるわ・・・はぁ(溜め息)
文句ばっかり言ってないで掃除でもするかしらね。
(廊下を不平不満を漏らしながら歩いて)
>>69 【エフィーリアさん、初めましてっ】
【新参者でまったくスレの雰囲気が分かりませんが、よろしくお願いします。】
>>72 ご馳走様でした。
夜分に丁度いい量でしたわ。
あら…あそこを歩いているのは…?
(廊下を歩いている綾さんに目を留め、じっと見つめる)
【こちらこそ初めまして。】
【楽に行きましょう? よろしくお願いしますわ。】
>>73 しっかし・・・ねぇ、掃除って言ったってどこすれば・・・。
ほぼ、ていうか見渡す限り綺麗じゃないのよ。
(と辺りを見回している途中にエフィーリアと目があってしまう)
・・何人居んのよ、主人は。挨拶しないと・・・(溜め息)
(相手には分からないよう溜め息をついてゆっくり近付く)
・・・・初めまして、最近こちらに就いた守凪と申します。
なにか御用はありませんか?
(よそよそしい話し方で)
【はい、それでは楽に〜】
【よろしくお願いします】
>>74 恐らく使用人の方よね。
それもはじめて見る方だわ…。
(近づいてくる綾を見て立ち上がり数歩前に歩んで)
守凪さん…初めまして。
珍しい苗字ですわね。
私はエフィーリアと申します。よろしくお願いいたしますわ。
用…そうね、少しお話し相手にでもなって頂けないかしら。
折角お会いしたんですもの。
(その態度を気にも止めず、にっこり微笑んで)
>>75 こちらこそ、よろしくお願いします。
そうですか?
私にはそのエフィーリアというのがとても変・・じゃない、とても珍しく思います。
(言葉遣いを誤りあわてて言い直しながら)
お話・・・ですか?
(変な方・・お話がしたいだなんて・・・でもこれも務め・・なのよね)
構いません、貴方様が仰るのなら。
>>76 変…くす…確かに変かもしれませんわ。
生まれが遠い国なものですので。
(その慌てる様子を楽しそうに見て)
有難う御座います。
では、私の部屋にご同行頂けますか?
離れなので、少々距離がありますけど。
(歩いて5分ほど、小さな林の中の様なところにヨーロッパ風の小屋が一つ佇んでいる)
こちらです、どうぞお寛ぎくださいね。
>>77 遠い国・・そうですか。
いえ、変ではありません。綺麗なお名前だと思います。
(分かりやすいお世辞を述べて満足に)
かしこまりました、同行させていただきます。
(少し距離を保ちながら付いていく)
(こんな所もあったんだ、と言いたげな表情を浮かべ小屋を見る)
はい、どうぞ。
(ドアを開けてエフィーリアが入るのを待つ)
>>78 有難う。変で綺麗っていうのも変なものね。
よろしいのに…どうせ私しか住んでいないのだから。
私が本来はドアを開けなければ…。
(少し困り顔を浮かべてから礼をして入り)
この国では靴を脱ぐようですのでどうぞここでお脱ぎください。
何もない部屋ですがどうぞお入りくださいませ。
(中は簡単な台所とベッドと仕切りでトイレとシャワー室があるくらいの簡素な作り)
>>79 ・・残念ですが、私は使用人です。
もし一人で居るのなら貴方様が開ければ良い、ですが今は私がいます。
察してください・・。
(こちらも困惑している)
(玄関?らしき所で靴を脱ぎで小屋に入る)
・・・?
(想像していたものとは全然違い不思議でしょうがない)
あの・・・率直にお伺います。
・・・・なぜここに?
>>80 ここは誰も監視していないわ。
だから…と思ったの。
御免なさい、困らせてしまったみたいで。
私は一人ですから、これくらいあれば十分なの。
何故って、貴方とお話したかったから。
二人きりで…。
(悪戯めいて微笑むと、小屋の見た目からすると異質なデジタルのキーロック音がして)
ちょっとした悪戯…かしら?
>>81 監視・・そうね、ここなら出来なさそう・・・。
あ、いえ別に困ってなどいません。ただ不思議だったから・・・
十分って・・・
(随分と欲がないのね、この人・・珍し。)
二人きり?・・そうですね、二人しかいません・・・っ?
(機械音に気付いて辺りを見回す)
悪戯・・・?
暇なお嬢様の暇潰しじゃなくて?
(段々と言葉遣いが変わっていっている)
>>82 ここはご存知の通りでかい施設だけどこの辺りは奥の方で逃げ道もないから見る必要もないの。
だからそんなに制限されることもないわ。
これはもうパスワードロックをかけたから持ってなくてもいいわね。
(手には電子ロックのリモコンのようなものを持っていたがテーブルにおいて)
くすっ…それが貴女の本当の喋りなのね。
見せて頂けて嬉しいですわ。
(にっこりと微笑んで挑発するように)
>>83 (逃げ道・・制限?逃げることがあるのここ・・?)
監視・・されて困ることでもお有りですか?
・・ロック?ここには誰も来ないのでしょう?
なら必要ないじゃない。
(口を押さえて性格が戻っていたのに気付き無表情になる)
大変失礼致しました。この守凪、まだ使用人になり日が浅いものなので。
>>84 この建物、簡単な作りでしょう?
音が漏れちゃうと困るの。
その質問も同じ。
逃げられちゃうと困るからですわ。
いえ、失礼などではないわ。先程の綾さんの方が私はとても興味がありますわ。
その身長にそぐわない胸といい、今のしゃべり方といい。
ですから、貴女の本当の姿を見せていただきたいと思いましたの。
チップなど使わなくても、貴女はその胸からして淫乱なのでしょう?
(挑発するように嫌がりそうな言動を繰り返しながら憎たらしく微笑んで)
>>85 そうですね・・あまりに、簡素すぎます。
音・・?
(そんな神経質な人には見えないんだけど・・見掛けにはよらないのかしら
逃げる?
(動物でも飼ってるのかしら)
(と辺りをきょろきょろ見渡す)
は・・?
本当の私と言われましても、これが全てで・・っ・・・?!
(一番気にしている胸の事に触れられ眉間に皺をよせ軽く睨む)
貴方様のそのドレスも大層お綺麗ですわね。
殿方を垂らし込めさせるぐらいの服飾を好なんて、良いご趣味をしてらっしゃいますね。
(あからさまに皮肉を込めて言い返す)
>>86 有難う御座います。
…殿方?この場所に使用人や使う側の方に殿方がいらっしゃいますかしら。
よく観察なさることですわ。
(見下すようにして溜息をわざとらしくついて)
そんなに胸が気になるからって、ありえない事を仰るのもどうかと…。
さて、本題に入りましょうか。
貴女はまだここにきてからチップを使用していないようだけれど…。
ついてから3日以内に動作確認をしないといけないのは知っているかしら?
(高級感という言葉からは程遠い椅子に腰をかけて)
>>87 (・・・そういえば見ていないわ、ここにきて一度も男性を見てないわ)
(言われて初めて気付き驚いている)
・・・・も・・申し訳ございます。
(自分の身分を考え嫌々に謝罪を)
本題・・ですか?
(話しってこれの事かしら?)
チップ・・そうですね、まったく存在を忘れていました。
動作確認?これはただの飾り、ここにいる証明品だと聞いているのですが?
(離れて立ちながらまだ皺を寄せて話を聞いている)
>>88 そう聞いてきたのね?
いいわ、そういうことにしておきましょう。
(眉を寄せながら話している綾さんがどう乱れるか、考えただけでゾクゾクして震えそうに)
それで…どこにあるのかしら、綾さんの飾りは。
教えていただけないかしら。
(離れて立つ綾さんの方へ、すっと歩き出し一歩分間を空けて顔を寄せる)
>>89 飾り・・ですか?
(近寄るエフィーリアに警戒しながら)
・・耳の裏に、青い石みたいなものが埋め込まれてる、これです。
(首を曲げて耳を見せる)
それが・・どうかしましたか?
>>90 どうもしないわ。
違う、新しい貴女が見られると思うと楽しみなの。
綾さん…変わっておしまいなさい。
(警戒する綾さんに微笑んで白いシルクのグローブをした指を青い石に這わせ)
>>91 違う私・・?
何度も言いますが・・これが全て。他の私なんてありません。
(本能的に手を払い除けようとするが間に合わなくチップを触られてしまう)
っ・・ぁあ・・あぁぁあっ・・っ!!
なに!?何をしたの貴方ぁ !・・はぁぁ・・はあぁあぁんっ!!
(汗びっしょりかいてフラフラしながら必死に立って)
(初めての発動に身体が拒絶して中途半端な反応を示す)
>>92 体が疼いて堪らないでしょう?
貴女に埋め込まれたそれは…本当の貴女を表に出す装置なの。
危ないからこちらに…。
(体を支えてベッドサイドに座らせ)
初めからちゃんと出てきていないようね。
偽者の貴女がどこまで耐えられるのかしら。
(触りもせず、ただその様子をカップにお茶を注ぎ椅子に座って微笑んで見ている)
【ここまで強引めで申し訳ないですわ。】
【ここから、どうするのがご希望でしょう…?】
>>93 はぁぁっ・・いやぁ・・疼く訳ないじゃぁ・・なぃ・・!!
本物っ?何言ってぇ・・ひぃあ、触らないでぇ!!はぁあっ・・ぁあぁん・・っ!!
(全身が敏感になっており触られるのも苦痛に)
(何もしていないのに秘部からは愛液が流され歩く度にぽたぽたと溢れゆく)
おっ、お願いっ!これ止めぇ・・止めてぇ!
貴方が操作してるのぉ?!こんな下らない事ぉぁあ・・あぁあんっ!!
(今だ状況が理解せずベッドの上で悶えている)
【強引だなんてとんでも・・ただ少し驚いてι】
【プロフを見る限りでは貴方様はすっかり受けの方だと・・・ι】
>>94 あら、いやね。
私が操作なんてできないですわ。
綾さんの体が望んでいる事だもの。
私は望んでいることのお手伝いはできても、止めるなんてとても。
もうちょっと、自分に忠実になれば楽になれますわ。
(ついにはクラッカーのようなものにまで手を出して完全にくつろぎ始め)
【受け攻め両方だけれど、折角だから初対面くらい強気に行こうかしら…と。】
【そんな訳で攻めさせて頂いてますわ。】
>>95 はぁっ、はぁあっ・・っっ!!
だめぇ・・なにこれぇ・・・おかしくなるぅ・・なんでぇ・・なんで・・っっ!!
(自分の身体の異変に意味が分からなく不安になり弱音を吐くと
急におとなしくなり荒い息をはいて)
・・ぁああっ・・・・あっ・・・・・ぁ・・・っっっ。
エフィーリア様ぁ・・
(潤んだ瞳で見つめる)
【そ、そうですかι】
【気付かなくてごめんなさいっ】
【・・よろしくお願いします//】
>>96 どうしたのかしら、綾さん。
もう弱音…その程度なのかしら、貴女は。
(嘲笑のような笑いをしながら次第におとなしくなっていく綾さんを見て)
その目は、何。
何か私にお願いでもあるの?
【こちらこそよろしくお願いします。】
【やりすぎていたら、言ってね。】
>>97 エフィーリア様ぁあ・・!
お願い・・私の体を、弄って・・おイジメください・・!
疼いてぇ・・身体が疼いて堪んないのぉ・・!
(ベッドから降りエフィーリアの前に跪いて懇願する)
【はい。よろしくおねがいしますっ】
>>98 そうね…してあげてもいいですわ。
但し。2つ条件があるの。
1つは…今の貴女が本当の綾さんだと受け入れること。
2つ目は…私にキスすること。
出来たら、考えてあげる。
(耳の後ろに手を伸ばしてまた触りながらティーカップを置いて微笑む)
>>99 条件?
そんなのぉ・・ひぃあ!そこぉ、そこぉ気持ちいいのぉ・・!!!
あひぃい♪なんで耳ぃ・・耳なんかで感じちゃうぅぅ・・!!
(チップに触れられている間はそれに悶えて感じている)
(エフィーリアの身体にしがみつきながら顔に近付いて)
誓うぅ・・誓うってぇ・・!!だから早く弄ってぇ、綾に触れてぇ!
私はこれが本性・・これがぁ・・ぅぅうっ・・
これが本性なのぉ!だからぁ、エフィーリア様ぁ・・・んっぅ。
(素の自分が抵抗しようと必死になったが身体の疼きに負けてしまった)
んちゅ、ちゅぅぅぅ・・っんっぁ、んんちゅぅう。
(濃厚なキスを始める)
>>100 んっふ、んんんぅっ…んちゅぅっ。
(キスに舌を絡め綾さんの表情を楽しみながら答え)
(もう一押しで落ちるかな、と思いチップを強く擦り)
んぁっ、ちゅぅぅ…ちゅぅぅ…。
(ゆっくりと乳房に手を伸ばして触り)
>>101 ふちゅぅうぅぅ・・ちゅぅ・・ぁあん、ふぅぅ・・んぁっ
(貪るように必死に舌に絡み付き)
ふぅう・・ふぅぅぅう!!んぁあぁぁぁっ!!
ちゅぅ・・エフィーリア様ぁ・・・もっと唇・・もっと涎くださいぃ・・んんぃぃ・!!!
(完全にチップに支配されたのか先程より積極的に絡めて)
ひぃんっ・・はぁあぁっ・・・っ!
おっぱい感じちゃうぅ・・そんなに揉まれちゃぁ・・くぅぅぁっ・・♪
(片方の手はもう自分の秘部を弄り新たな刺激を求めていた)
>>102 分かりましたわ…。
ちゅっ…んふぅ…んっ、ん…、んちゅぅぅっ
は…っ、ちゅぅぅ…んふぅぅ…ん、ふ…
(唾液を舌に乗せて大量に送り込むと、唇を何度も擦り合わせ)
床をそんなに汚して…悪い子ね。
おしおきしないと駄目かしら。
ベッドにお上がりなさい。
服を脱いで疼いている所を思いっきり開いてね…。
(乳首をきゅっと探り当てて捻ると、命令をして頭を撫でる)
>>103 はぁあんっ・・んんぁぁあ・・・♪
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうん・・んっく・・はぁあ・・!!
涎美味しいぃ・・美味しいのぉ・・
(涎を口の中で味わうとごくりと喉をならして味わい、また唇に吸い付く)
はっ・・はっ、ぃ・・エフィーリア様ぁ。
(這いつく張りベッドに上がるとすぐに服を脱ぎ捨てそしてに下着だけに)
(チップの効果なのかもう腰を下ろしたベッドには自らの愛液が染み込み湖が出来ている)
はぁぁ、エフィーリアぁぁ・・エフィーリア様早く、はやくココぉ、ここ弄ってぇ!!
(手で股を広げさし愛液でべとべとになった股間を見せ付ける)
(表情はもうチップ前とはうって代わり涎を垂らしながら目をふやけさせて悦んでいる)
>>104 綾さんは随分キスがお好きですのね。
私の唇が吸い取られちゃいそうですわ。
全く…人のベッドをこんなに濡らしてそんな顔でお願いするの?
貴女には堪え性がないようね。
まあいいわ…一度達しさせてあげないと可愛そうだものね。
(ぐりゅっと一気に股間を指先で押し込んで)
(そのままぐりぐりとして)
下着の上から染み出させて…。
まったく、淫乱ですわね?綾さん…。
ちゅ…ちゅる…ちゅるるるううぅんんっ!
(見せ付けられた股間に唇を寄せ一気に染みているものを吸いだして)
>>105 ごめっ・・ごめんなさいぃ、ぁああんっ!!
ゆっ、だぁぁ、エフィーリぁあぁ・・・指ぃい、あぁん!!
食い込んじゃっぁ、下着食い込んであそこに入るぅう、イイのぉ、そこぉぉぉっ!
(腰を浮かせて身をよじりながら喘ぐ)
いっっっ!!やだぁぁ、でりゅ、でりゅ!!そんなに吸っちゃぁぁあ!!!
イッ・・・ぁあっ!イッちゃう!!エフィーリア様!!
イッていい?イッていいですかぁあ・・はぁぁあんっっ!!
(エフィーリアの頭を自分の股間に押さえ付ける)
>>106 んむぅっ…んんん…!
(押し付けられ苦しそうにしながら下着をずらして直に吸える様にして)
綾さんが元に戻っても…私へのその忠誠心を忘れないこと…。
心から…誓うの…。
それが分かればイかせてあげますわ。
んっ…ちゅ、ちゅ、ちゅぅ…ちゅるぅぅぅぅぅっ!!
(唇で淫核を擦りながら舌を中に入れて思いきり吸いだして)
>>107 ちかっ・・ひぃいん!!誓いますっ・・んぅぁ!
綾はぁぁ、エフィーリア様に身も心も捧げるとぉ・・だからぁ、イカせてぇ・・くださいぃ!!
(絶頂が近い証拠に身体を震わせて顔の紅潮していく)
あぁあぁあっ!!そこだめぇえ、エフィぃぃぁ、ぁあゎぃ、さまぁあ!!
あぁんっ、ぁあああんっ、ふぅうぁあっ!
(施設全域に届くかのような喘ぎ声を出して)
(上半身がエビのように反り返り腰を浮かせて)
あぁあっ、あぁあぁあぁぁぁぁあんっっっっ!!!
(奇声を発しながら絶頂を向かえる)
(秘部からは大量の愛液が噴出されてエフィーリアの顔を汚してしまう)
>>108 んふぅっ…!んぐっ…んぅっ…
ぅ……んん……
(顔を愛液でまみれさせながら口に出た分を飲み下して)
ほら…声が漏れちゃうくらい出るから…監視されていたら大変でしょう?
綾さん…。
(指で秘部をいじりながら、優しく声をかけて)
>>109 はぁあんっ、ああっ、あぁっ・・あぁぁっ・・はぁぁ・・!
こんなのぉ・・有り得ない・・気持ち良すぎぃ・・♪
(肩で息をしながら痙攣している身体は
起こしている状態にも耐えれなくベッドに倒れる)
エフィーリア様はいつも・・・こんな事をして・・・るのぉ・・?
あひぃっ、使用人を相手にこんなっ、ぁぁんっ・・んぁあ・・・!
(チップの効果が次第に切れかかってきて言葉遣いが戻っている)
(まだ敏感な秘部を刺激される度に身体を震えさせ感じている)
>>109 いつもではないですわね。
ただ、綾さんを見て私のものにしたくなった。
それだけですわ。
まだ…クリトリスがこんなにぷっくりして…。
(指で転がして遊んで)
さっきの自分の誓った言葉、しっかり覚えているかしら?
(立ち上がり、綾さんの上からのしかかるようにして顔を近づけて)
>>111 それだけって、そんな簡単によく言うわね・・・。
・・そんな言葉信じるつもりはありまっ・・ぁあっ、待ってそこはぁ・・ぁあんっ!
(愛撫を止めて立ち上がったことに身体が切なくなり憂いを帯びた目でみつめるが)
(すぐにいつもの表情にして眉間に皺をよせる)
・・・・。
・・・・・・貴方様に忠誠を誓うと・・。
これでいいのかしら・・!?
(チップの効果がなくなった上で改めて言うと屈辱感だけが沸き上がる)
>>112 随分挑戦的ですこと。
私、嫌われてしまったかしら。
(顔を近づけたまま苦笑いをして)
ちょっと強引だったものね…。
(指を秘部にあて、早く擦りあげながら)
(その様子に少しまだ楽しめるかもという興奮も同時に味わって)
>>113 性分ですので。
・・嫌いなら正気に戻った途端に貴方様を軽蔑しております・・・。
(うつ向いて照れる)
はぁんっ・・ならなぜ初めからチップの本来の効果を言わないんですか?
んぁっ・・でも・・誓ったのなら・・守るしかぁ・・んんぁ・・。
嘘を言っただなんて・・・思われたのならこの守凪の名が汚れてしまうわ。
(絶頂の余韻がまだ残っているもの秘部を愛撫されれば
通常の倍の感度で身体を刺激されて)
>>114 随分可愛らしい性分ですわね。
そんな顔をされてしまったら…こうしたくなってしまいますわ。
(唇が触れる程度のキスをして、微笑む)
言う方が嫌われそうと思ったの。
エッチな事、いかにも嫌いって感じだったんですもの。
嫌々守るって言われても困りますわ。
私と貴女しかここにはいないのだから…私がなかった事にもできますし。
(顔を切なげに少し歪めて体を離してベッドサイドに座り)
>>115 可愛らしい・・・?本当に・・貴方様は変わってるわ。
んっ・・あぁっ・・そ、そうやって簡単にキスを交すからぁ・・。
(顔が真っ赤になっている)
私・・そんな感じに見えます?まぁ実際嫌いですが。
今度からあれを触る時は一言申してください。あのなんとも言い難い刺激は・・慣れません。
(服を着てフラフラとまた目の前に跪いて)
・・・じゃこう言うわ。
守凪綾はエフィーリア様に身も心も忠誠を誓いたい、です。
・・・・お返事は。
(見上げて無表情で返事を待つ)
(無表情で言ってるつもりだか頬に赤みがさし少し照れている)
>>116 そんなに変?私。
だって…あんな顔されたらしたくなってしまいますわ…。
今だって、真っ赤。
やっぱり嫌いなんじゃない。
だから…はい、分かりましたわ。
あ…大丈夫ですか?
(心配そうに見つめ)
本当にそう思ってくれているのなら…こちらこそよろしくお願いしますわ。
(顔が恥ずかしそうに照れ笑いになって、上目気味に)
【お時間、大丈夫…?】
【もうこんな時間。】
>>117 ・・・ほっといてください。
例えしたくても、そういうのは我慢するものです。
(うつ向いたまま顔は見せようとせず)
ああいうのが好きというエフィーリア様の方が私には理解できない。
嫌いが普通なんです。
(返答が貰えるとくずに立ち上がる)
今更、なんですが・・こういうのって大事な事ですよね?
忠誠を誓うとか言ってるし・・・。
こんな二人だけで決めていいものなの?
【ほんと・・こんな時間ι】
【私は全然構いません。エフィーリアさんはどうですか?】
>>118 でも、さっきは涎まで飲んで好きって…。
普通が普通じゃなくて嫌いが普通…なのですね。
私が一応お姫様みたいなので、綾さんが使用人。
綾さんも私もフリーだから大丈夫…のはずですわ。
一応、契約する時はその…私も触られないといけないのだけど…。
(困惑した表情で微笑んで)
【私は5時くらいまでなら多分持ちますわ。】
>>119 わ、忘れなさい!その事は・・・(照れ)
普通が、普通で普通が・・・もう意味がわからん。
一応ではなく、貴方様は御姫様・・お嬢様なんだから・・しっかりしてください(溜め息)
契約・・?
(エフィーリアに近付いて)
私だけ不公平です。ちゃんと契約・・・します?
【では5時くらいまで・・お話?それとも・・も、もう一度・・?】
>>120 嫌ですわ、忘れてなんてあげません。
(満面の笑みで返して)
私をしっかり支えてくださいね、綾さん。
危なっかしいってよく昔から言われてますから。
(溜息をつく綾さんに追い討ちをかけるようににこやかに)
契約…主従のですわね。私が主でいいのか分からないですけれど…。
致しますか…?恥ずかしいですわ…。
【もう一度…5時じゃなくて持つところまでなんとか頑張ってみますわ。】
>>121 ・・・意地悪にもほどがあるわね。
(これは無理、といわんばかりに溜め息)
かしこまりました。はい、見るからに危なそうです。
私が支えることが出来るかは分かりませんが、努力はしてみます。
(微笑み返す)
契約・・はい、やりましょう。
もう慣れているでしょう?恥ずかしがらなくても貴方様は。
さて・・・チップはどこにあるの?
【分かりましたっ】
【眠たければすぐに仰ってください。】
【それと少しレスが遅れそうです】
>>122 そんなにお褒めにならなくても…。
(何故か喜んで頬に手を当て照れ)
見るからに…そんなにですのね。
自覚が全然なくて、私。
よろしくお願いしますね。
私、そんなに経験ありませんわ…。
ここ…に。
この耳飾が私のチップ…ですわ。
(恥ずかしそうに前にかかった髪を両耳の後ろにして
耳たぶの表のエメラルド色の石を見せ)
【分かりましたわ。】
【レスの件も分かりました。】
>>123 誉めてないから、そんな嬉しがらないでください(苦笑)
ありそうに見えてしまうのは・・きっと私の気のせいでしょう。
(隠れていたチップをまじまじと見て)
これが・・・エフィーリア様の・・・。
この耳飾がチップ・・んちゅぅ・・んっ!
(いきなり右の耳飾を咥えてしゃぶりつく)
>>124 そうなの…てっきり…。
え…ええっ…そんなことないですわっ!
皆さんが勝手に思っているだけで。
只の耳飾じゃなくて、これがチップなの…。
ひぅっ、ぁ!いきなり、だめぇっ…
ふぁぁぁぁ…
(体の奥が熱くなり、すぐにじっとりと体が汗ばんでベッドに倒れそうになって)
>>125 ちゅぱっ・・ふぅんっ・・あむぅ、ちゅっ。
凄い・・ただ耳飾を舐めただけでもう・・・
(変わっていくエフィーリアを見つめ)
(倒れそうなエフィーリアを抱きかかえゆっくりベッドに倒して)
もう熱くなってる。ここも・・・ここも。さっきまで正常だったのに。
(耳飾そして耳たぶを舐めながら手は乳房を掴み揉みしだく)
>>126 んっ…んふぅんっ…あひ…んきゅぅ…
(口に手を添え、びくんびくんと震え)
(爪の先を口に咥え込み、切なそうに目を細め)
(体の奥から湧き上がる快感に飲み込まれていく)
やぁんっ…ひぅっ…はっ、あはぁぁ…
胸…あふぅ…すごっ…いひっ……
(倒されるとボリュームのある胸が重力に押されて広く薄くなって)
(声も瞳も蕩かせながら愛撫を体が受け付けていく)
(前髪が汗でもう額に張り付いて、欲情した視線を綾さんに向け)
>>127 これはぁっ・・分かんないけど凄い・・チップって一体・・・。
(相手のチップを弄っていると次第に興奮してきて)
気持ちいいの?ねぇ。聞いてる?気持ちいいの?
チップだけ舐めてこれって、有り得ないわ。
これ、ほんとにチップのせい?
(完全に使用人という立場を忘れ、言葉遣いが荒く素の自分が出ていく)
胸?胸が好きなの。分かったわ、こうしてあげるっ!
(エフィーリアの胸だけを露出するようドレスを脱がし)
(自分の胸をそこに擦りつけて)
ほぁらぁ・・ぁんっ、感じる?貴方の胸がくっついて・・んんっ。
(目を合わせて妖笑を浮かべ)
本当に淫乱なのは・・どっちかしら。
>>128 んふぅ…ひぁっ、あはぁん…
はぁ…ぁ…?きもちいいの…きもちいいですわぁ…
(上の空のような表情で同じように答え)
(既に綾さんの素が出ていること自体気付かない風に)
(チップを弄られる度によりその度合いが強まっていく)
あ…ふぁぁ…
んっ、くぅんっっ…あっ、あっ…ううんっ…!
(たぷっと大きな果実が二つ曝け出され、突起ははっきりと硬くなって)
(擦り付けあう度に体から甘く酸っぱい体臭が場に溢れていく)
かんじる…ぅ…あっ、うんっ…おっぱいきもちいいのぉ…♪
(目が合うと体の芯がさらに熱くなって思わず軽く達してしまう)
はっ、はぁっ……
>>129 素直ねぇ。これもやっぱりチップの・・。
気持ちいいの?じゃぁもっと擦りつけるわぁ。
(激しいくらいに胸を擦り合わせる)
(目を合わせただけでイッたのを確認して)
はぁ・・はぁ・・随分淫らなお嬢様だこと。
まだあそこは触ってもいないというのに、イッてしまって。
(顔を近付けると唇を重ねて微笑む)
おもしろいわ・・・まだまだ出来るわよね。
ふふふ、これからよろしくね・・エフィーリア様。
(またキスをして再び愛撫へ戻りそれが後何時間も続いたとか・・・)
【予定時間を越えてしまったけれど・・私はこれで締めておきます】
【凄く楽しかったです。】
【遅い時間?・・早い時間?まで相手してくれてありがとうございました】
【それではおやすみなさい。】
>>130 はっ…ぅぅん…ちゅぅ…はぁぁ…
(目尻に涙を溜めて、キスされるとじわりと愛液がベッドに下着を超えて溢れ出す)
(その嗜虐的な表情に喜びを感じて体をぶるりと震わせ)
はぁい…わたくし、まだまだ…イきたくて…したいですわ…
おっぱいもあそこも…もっと綾さんに…めちゃくちゃに…されたいの…
よろしくお願いします…綾さん…んふっ…んん…
(何度もイかされて気を失うまで…)
【私もこれで〆ですわ、お疲れ様でした。】
【長い時間でいいのではないでしょうか…ありがとうございました。】
【またありましたら…一杯攻めて頂きたいかもしれないですわ。】
【それではこちらも…お休みなさいませ。】
【今晩は。待機します】
【お相手希望です】
【こんばんは〜】
【どのようなプレイがご希望ですか?】
【えっと、こちらが見習い召使いで云々…】
【とか考えたりしましたけど、そちらは何かありますか?】
【こちらは特に、は何も】
【そちらのお好きなようにお願いします。ところで、そちらの性別は何ですか?参考に致しますので】
【了解です。】
【一応、新人メイドということで♀にするつもりです。】
【承知しました。ではそちらからよろしくお願い致します】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【あと、簡単なプロフみたいな物をつくった方が良いでしょうか?】
えっと…確か食堂は…
あう〜……ここってば広いからどこにあるかわかんないよぉ〜…
(とある廊下に立ち尽くし、キョロキョロと回りを見ている)
〜〜〜♪(珍しく機嫌良く、鼻歌を歌いながら廊下を歩いている)
(と、明らかに困っている人物を見つける)
(新人のメイドかしら?だとしたら見込みがあるかもしれませんわね・・・)
どなた?何やらお困りのようですけど・・・
(背後から気づかれないように近づき、いきなり肩を掴んで声をかける)
【そうですね、名前があったら呼称に便利ですから、お願いできますか?】
【そこで名無しと言わずに参加ですよ】
>>140 う〜…どこかに見取り図とかあれば良いのに…
(溜め息をつき、肩を落とす)
ひにゃっ!?
(そんな折に突然声をかけられ、ビクッと体をこわばらせながらも振り返る)
あっ…す、すいません…その、どうやら迷ってしまったみたいで……
【わかりました。それではプロフ作成に少々時間を頂きますね。】
【参加については善処してみます】
道に迷ってしまったんですの?まあ、確かにここのお屋敷は広いですからね・・・
わたくしでよろしければ道案内してあげますわよ。で、あなたは何処に行きたいんですの?
【わかりました。頑張ってください、応援してます!】
>>142 はい…元々方向音痴なようで、尚更迷ってしまったみたいなんです…
ほ、ホントですか?ありがとうございます、助かります。
(顔をあげ笑みを浮かべる)
えっと、食堂までです。早速料理を言いつけられたんです。
【えっと↓のような感じでお願いします。】【あと、一応トリップも付けますね】
【役割】使用人
【主人】まだ決まっていません。
【名前】ニナ
【性別】女
【種族】人間
【年齢】16
【身長 スリーサイズ 等】身長152cm 体重は重くはないです スリーサイズは上から73-62-68
【基本的な服装 下着】スカート丈が膝辺りのメイド服にカチューシャ
黒い下着を好んで着ける
【外見 性格】腰まで届くブラウンの髪で、愛玩動物のような雰囲気をもつ
性格は子供っぽいが、仕事はそこそこにこなす
【チップの場所】右肩(その部分だけ露出している)
【チップ作動時の淫乱度】100% 髪が性感体になる(相手に触れたりされる場合のみ)
進んでエッチなおねだりや淫語を言うようになる
【チップ作動時の希望プレイ】ペット調教、奉仕など(プレイ前に確認頂けると幸いです)
【NG】主にスカトロやグロなど
【備考】受けよりのキャラですが、場合によっては攻めも頑張?
食堂ね・・・わかりましたわ。じゃ、わたくしに着いていらっしゃい・・・
あ、そういえば、まだあなたの名前を聞いていませんでしたわね。
お聞かせ願えるかしら?
>>144 はい、ありがとうございます。
(こくりと頷き、エリスについて歩く)
っと、すいませんでした。
先日からここで働くことになったニナと言います。
(名前を名乗り、ペコリと頭をさげる)
ニナさん・・・ね。わたくしはエリスと申しますわ。よろしくお願いしますわね。
じゃ、行きましょう・・・
【さて、どのようにプレイに入れます?】
【自分はこのまま自分の部屋に連れて行って・・・といった感じを考えているのですが】
>>146 エリス様…ですね。こちらこそよろしくお願いします。
はい。
(道を覚えようと、辺りを見渡しながら歩く)
【えっとその辺りはお任せします。】
(数分後・・)
さ、この部屋に入って、そうね・・・ベッドにでも腰掛けてくださいな。
(ドアを開け、ニナを入るよう促す)
【それじゃさっきの案で行きますね】
>>148 あっ、はい、わかりました。
(エリスに促され部屋に入ると、言われた通りベッドにちょこんと座る)
……あれっ?でもここは、食堂じゃない…ですよね…?
(部屋を見渡してから呟く)
【はい、お願いします。】
【了解しました】
ふふ・・・(ニナが部屋に入ったのを確認すると、こっそりと鍵をかける)
さ、楽しみましょう・・・
(ニナに近づき、いきなり唇を奪う)
(部屋を見渡しており、鍵をかけたことに気づかない)
ふぇっ…?楽しむって、何を…んむっ…んっ…
(唇を奪われ言葉が途切れる)
【すいません、そろそろ眠気が限界です・・・凍結よろしいですか?】
【木曜日にまた来れると思うので、その辺で・・・】
>>152 【はい、構いませんよ。】
【木曜ですと、こちらは21時以降になりますがよろしいですか?】
【はい、ではそれでお願い致します】
【ではこの辺で。失礼致しました・・・おやすみなさい】
【了解しました。おやすみなさいませ。】
たくっ、なんでこんなに広いのよ。
(先の見えない廊下を歩いている)
はぁ・・・使用人ってこんなとこ毎日歩くのね、心中察するわ(苦笑)
それに何人主人がいるのよ・・・今日だけで腐るほど挨拶したわ、もう。
一体なんの目的でこんな施設作ったのかしら。暇な馬鹿もいたものね(苦笑)
【少しの時間だけ居させてもらいます。】
【待機だったら、「待機したらageるスレ」に書き込んでもよかったんじゃないかな?】
【上の方にあるから意味はないか……orz】
>>157 【あんまりこちらの板のルールが分からなくて…そうした方が良いのかもしれませんね】
【でも私、時間あまりないのでそこまでしても…っていうのがあるから(汗】
【教えてくれてありがとうございます。】
【こんばんは、しばしの間ですが、お付き合いいかがでしょうか?】
【ついでにプロフ投下】
【役割】 使用人
【主人】 未定
【名前】 フヅキ
【性別】 女
【年齢】 20
【身長・スリーサイズ等】 165センチ 85/58/82
【基本的な服装、下着】上下共に黒のスーツ・ズボン。下着は白。
【外見、性格】 黒色のロングで後ろで髪を一つに束ねている。少し細目で時折メガネも掛ける。
物静かで必要以上のことは喋らない。けれど人当たりはなんだかんだで良い。
【チップの場所】 左胸の上のほう。
【チップ作動時の淫乱度】 別人と思うぐらいにエッチに。 身体がというよりは精神的に淫乱になる。
【チップ作動時の希望プレイ】 言葉責め、羞恥、ハードSM Etc.
【NG】 身体を痛めつけるものでなければ。
【備考】 不束者でございますが、ここに置いていただける様お願いいたします。
お嬢様方も、同僚となる方々もどうぞ、よろしくお願いします。
>>158 【あっ、そこまで考えなくても…】
【ただ自分がそう思っただけなので、読み流し推奨のつもりで書いただけなんですよorz】
>>159 【初めましてっ、
>>16に私のプロフがあります。】
【これからよろしくお願いします!】
ほら・・また居るし。何人いるのよ、しかもあれ・・・
(遠くにいる黒の服装の人を見付ける)
>>160 【それでもご親切にありがとうございます。】
【たまには、使ってみますね!】
>>161 【初めまして、こちらこそよろしくお願いしますっ】
(ふと、視線に気づいて振り返ってみる、と自分よりも年下の少女を見つけて)
……あなたは、守凪 綾さん、でしたよね?
こんばんは。あなたのことは事前に送られてきたデータで把握していますから。
(無表情に見つめ返して、ぽつりと呟いて)
…挨拶が遅れました。
私はフヅキと申します。以後、よろしく。
(淡々と呟くと、軽く手を差し出して握手を求める)
なんだか…面白そうな場面ですわね。
ちょっと影から…くすっ。
【お邪魔になりそうなので見ているだけで。】
【邪魔して申し訳ありませんわ。】
>>162 ・・こっちきたっ・・こほんっ。
(向かってきたと分かると咳を払い前を向いて)
・・・そのデータ、私貰ってないんだけど(苦笑)
フヅキ・・珍しい名前ね、まぁいいわよろしくね。
私もデータだけの挨拶は嫌だから紹介させて。
(同僚者と判断して素の自分でふてぶてしく話しかける)
守凪綾、この通り使用人よ。貴方と同じ、よろしく。
(出された手に握手する)
>>163 【お嬢様、どうか遠慮なさらずに】
【邪魔などではありませんし…綾さんの意向次第ということで】
>>164 では、あとで手配しておきましょう。
なにぶん、ここに住まうお嬢様、それに使える使用人の数は半端ないですから。
データがありませんと、色々と不便な点もあるでしょう。
(ふっと微笑を浮かべながら握手すると)
ええ、よろしくお願いします。綾さん。
…ところで何かぼやいていたようですが、どうかなされましたか?
>>163 【お入りください、お嬢様。】
【貴方が遠慮する道理はありませんよっ】
>>165 ありがと、助かるわ。
データあってもキツいと思うわ・・なんでこんな多いのかしら。
(握手し終ると少し困った顔で)
・・・私と貴方は同僚、分かる?
だから呼び捨てでいいし、敬語使わないでいいよ?
・・根がそれならしかたないけど。
・・・あ、あぁ、なんでもないわ。
ただ・・人が多いとボヤいてただけよ(苦笑)
>>166 …さあ、そこまでは私には図りかねますが…そこは慣れていただくしかありませんね。
はじめのうちは戸惑うこともあるでしょうが、頑張ってください。
なんなら、困ったことがあれば、私が手伝わせていただきますけれど。
(たしかに、と呟いて逡巡した後)
…これが地ですが…こほん。そうね。
(咳払いをすると、うんと頷く)
敬語だとどこかよそよそしいし、呼び捨てにさせていただくわ。綾。
何の目的でこの施設が作られたのかは…私にも分からないけれど…
私たちは、お嬢様方の世話をすることが役目。
仕事をまっとうするには、やっぱり慣れるしかないわね。
(ふう、と小さく息を漏らして眼を細める)
>>165-166 【ありがとうございます。では少々お邪魔致しますわ。】
ごきげんよう。
何やらご歓談中みたいで…お邪魔かしら?
(ちらっと綾さんを見て頬を染めてからフヅキさんに一礼して)
>>168 …エフィーリアお嬢様。
(姿を確認すると、礼儀正しく頭を下げて一礼し、軽く頭を横に振る)
いえ、邪魔など…そんなことありません。
ただ、彼女がこの施設にいる人数に辟易していた、と愚痴を聞かされていたところです。
(おどけながら、肩を竦ませてちらりと綾を一瞥する)
まあ、これだけの人間がひとつの施設に集まるということは稀なケースだとは思いますが…
ところでお嬢様はいかがなされたんですか?
御用があれば、承りますが?
(ぴっと背筋を伸ばしたまま、訊ねて)
>>169 ごきげんよう、フヅキさん。
綾さんは少々喋りが粗雑なだけだから悪く思わないでくださいな?
(苦笑してその場の空気を繕うように心がけて)
確かにそうは思うけれど、残念ながらいるものは仕方ないわ。
私だって貴女だってその一人であるわけなのよね…。
少々私は散歩をしていただけですわ。
もっと力抜いていいわよ、ええと…確か、フヅキさんよね?
(ちょっと自信がなくて俯いて小声で)
>>167 いいわ・・・データをもらえるだけで助かるもの。
頑張るもねぇ・・・日々掃除とかそんなんじゃない。あと・・
・・たまにお嬢様の暇潰し。
(素を見せたフヅキに笑みを溢し)
それでよろしい。よろしくね、フヅキ。
お嬢様方・・ねぇ。
何人いて、私達は何人に奉仕すればいいのよね(苦笑)
フヅキは・・慣れる?この仕事・・・?
>>168 っ・・エフィーリア様。
(こちらも何故か頬を染めてそれを隠すように一礼を)
邪魔ではない・・です。
それよりも。
使用人の談笑にお嬢様が入ると品位が問われませんか・・・?
>>169 貴方なに、言って(焦
そういうのは黙ってるっていうのが当たり前でしょ?
(ぼそぼそっと耳打ち)
>>171 ごきげんよう、綾さん。
(この前の事もあって笑顔もどこかぎこちなく)
それならよかったですわ。
品位ですか?私は別に…それとも、またあそこで…二人きりの方がよいと?
(ぎこちない上に少し緊張してしまって、フヅキさんの前でとんでもない事を口走り)
>>170 ……お嬢様、それ、フォローになっていませんよ。
(くくっと笑いをかみ殺しながら)
まあ、どちらにしろわたし自身、そのようなことには拘らないタイプの人間ですから。
お気遣いありがとうございます。
そうですね……。
お散歩、ですか? 余計なお節介かもしれませんが、
ここは広いですから、迷子にならないように気をつけてくださいね?
(もっとも、近くの使用人が案内するでしょうけれど、と付け加え)
そうですか? …これが性分なもので。
(苦笑を漏らしながら)
え、ええ…そうですが…よく私なんかの名前を覚えてくださってくれたんですね。
光栄に存じます。
>>171 あら、そんなことはないわよ。
掃除はもちろん、お嬢様の着替えの手伝い、お付き、洗濯、家事…。
分担は分かれているとはいえ、お嬢様に関して言えばすることはいくらでもあるしね。
中には、仕えるお嬢様を決めて、一緒に行動している同僚もいるけど。
…まあ、私はまだお嬢様が決まっていないし、雑務をこなしているだけだけどね。
ええ。お嬢様方は私の妹や姉のような感じだから、苦痛には思わないわ。
>>173 えっ…そうかしら…?
私、そうしたつもりだったのだけれど…失敗ね。
(額を爪で掻き、苦笑いして)
口が悪い人に私も仲間入りね。
いえ、お互いもし齟齬があって会話が冷えたら困るかなと思って…。
心配してくださって有難う。
だって、暑くてたまらないんだもの…涼みにきたのですわ。
ついでに誰かお話でも出来ればと思いまして。
いいのよ、どうせ誰も見ていないのだから。
(フヅキの後ろに回って、両肩を手で優しく包んで)
私記憶力はあまりよくないけど…フヅキさんはしっかり覚えていたみたい。
綺麗だからかしら?
>>174 お気遣いありがとうございます。
ですが、お嬢様が話しかけてくださったお陰で、話も弾むというものです。
(エフィーリアに同調するように微笑を浮かべて)
ああ…空調が利いてないのでしょうか…。明日にでもチェックしてみます。
(さっとメモ帳をスーツのポケットから取り出しさらさらとスケジュールに書き込む)
そうですか…なら、お嬢様の狙いは当たったということですね。
(笑いながら、自分と綾を交互に指差しながら)
…え、あ、あのお嬢様…? き、綺麗だなんて、そんな…。
それを言ったらお嬢様の方が可憐で、綾も凄く可愛いと思いますが…。
(満更でもなさそうに頬を赤らめて、小さく照れ笑いを浮かべる)
>>172 ・・はぁ。
(以前の行為を気にしてると気付き呆れる)
って、貴方なにいってるの!?
(両手でエフィーリアの口を塞ぎ)
いつも通りに、いつもの態度でよろしいから・・少し落ち着いてください。
>>173 ・・そうやって言われると大変ね(苦笑)
こんなにお嬢様がいるもの、一人に一人付けるか微妙なところじゃない?
それなのに一緒に行動・・・可哀想ねその使用人。
(手で顎を支えて考えて)
私も同じよ、毎日雑務。
・・・そ、参考になるわ。
私・・この仕事の事まだよく分からないの・・・。
姉妹みたいな関係ね、そうなると幸せよね・・・(溜め息)
>>176 そうでもないと思うわ。使用人もかなりの数だし。
……いえ、ひとりのお嬢様についた方が専念できるしね。
付いたら、そのお嬢様の面倒を主に見ればいいだけだし。
大丈夫よ。
色々と他の同僚たちも教えてくれるだろうし…
貴女は飲み込みが早そうだしね。きっとすぐになれるわ。
お嬢様とも仲良くなれると思うけれど……。
……で、さっきから何の話? あそこで二人きりって?
(きょとんとした様子で訊ねてみる)
>>175 逆に会話を妨げてないか心配。
私、綾さんに危険って言われたし…。
私の小屋の方には空調がなくて。屋敷の部屋の方にはあるけれど…。
小屋のほうに空調は…引けるのかしら。
(電気やガスや水道はあるけど、と)
そうですわね、ビンゴですわ。
しかも二人なんてサービスで嬉しい。
有難う。私が可憐かはともかく、フヅキさんは綺麗で綾さんは可愛いで解決ね。
(微笑して肩を揉んで)
>>176 だ、だって…あれ…綾さんと私って契約したのよね…?
(もう混乱の極みで小声で話すのが精一杯の気配り)
落ち着く…落ち着くのね…。すー…は…。
少し落ち着きましたわ…。
>>178 そんなことありませんよ。
むしろ、私としてはこうしてお嬢様と話すのは初めてですし…
嬉しいと思っています。
小屋、ですか……電気が引かれていたら、大丈夫だと思います。
もし無理そうであれば、扇風機をお持ちいたしますね?
これからの時期、扇風機のひとつもないようでは厳しいと思いますから。
(苦笑して)
そんなに褒めたって何も出てきませんよ?…ですが、嬉しく思います。
(くすぐったそうに、笑いながら)
それにしても、お嬢様、何も私の肩を揉まなくても…
リラックスは十分出来ましたから。
>>177 そう?使用人の方が少ないと思っていたわ・・。
じゃ・・・早くその一人のお嬢様に付きたい人が沢山いるんじゃないの?
他の事しなくても良いんだから、雑務程度は無くなるわね・・・。
これは倍率が高そうね(苦笑)
ありがと・・・。
貴方のような良い方だと願いたいわ。
私は普通よ、普通。辺りにいる使用人と同じよ(微笑む)
・・あまり深く仲良くはなりたくないわね・・。
(聞こえないようぼそり、と)
あはは・・気にしないで。気にしない。
ただの奉仕活動よ(汗)
>>178 そうですよ、しましたよ。
契約しましたが、その経緯を大声または人がいる時に言う必要はありません。
もう少し考えて話してください・・・・っもう(溜め息)
・・・落ち着きました?
何か飲み物などお持ちになりましょうか?
飲んだ方が幾分楽になります。
・・・どうしてそんなに混乱してるのやら(苦笑)
>>179 私も遠目にみているだけだったから…。
話してみると思ったより柔らかいかなって感じかしら、フヅキさん。
動きがすごいぴっちりしていたものだから。
はい、お願いいたしますわ。
そうですわね…林の中だから少し涼しいですが。
くすすっ…私こそ可憐なんて言ってくださって。
そうですか…では、離しますわね。
(手を離して後ろから横に回り)
>>180 なんでそんなに投げやりに言うのですかっ…。
うぅ、だって…だってぇ…。
(だだをこねる子供のように少し涙声で)
それでしたら…お茶を…。
ほっておいてください…うぅ。
>>180 そうね。でもやっぱり、なかなか知り合うきっかけがないから…
まあ、もしお嬢様が見つかっても相性が合わないと、関係が続かないと思うし…。
場合によりけりって感じじゃないかしら?
褒めても何もでないわよ?
でも、早く、この仕事に馴染めるといいわね。
…そう? 私は可愛いと思うけれど……。
(首を傾げて)
…え、何か言った?
奉仕活動? ……うーん…?
(釈然としない様子で首を捻るが結局分からずじまいで)
>>181 ふふ、私はそこまで堅い性格ではありませんよ。
ただ、もう習慣のようなものですから……身に付いてしまっているんです。
はい。
お嬢様は可憐だと思いますよ?
少なくとも、私が男であれば見蕩れてしまうでしょうね。
(そんな軽口を叩きながらも、微笑を浮かべて)
もちろん、女から見ても、十分お嬢様は魅力的だと思いますが。
>>181 投げやりなどでは、ありません。ただ真実を述べただけです。
・・あぁもう。謝りますから泣きそうにならないでくださいっ!
(お茶を入れて持ってくる)
冷たいので構いませんか?
(近寄って頬に手を当てて)
・・申し訳ありません、少々度が過ぎましたね(反省する)
>>182 ずっとそういう場所で過ごしてきたの…?
(前髪を横に揺らし尋ねるように)
もうっ…フヅキさんたら。
照れてしまうではないですか…。
(頬に手を当てて俯いて)
有難う。嬉しいですわ…。
>>183 本当…?
だって、綾が…。
(自然とさん付けがとれて地の自分に限りなく近くなって目尻を拭う)
はい、冷たいの…んくっ、んく…。
(一気に行儀悪く飲み干してぷはーっと息をついて)
私が勝手に…ごめんなさい。
綾は謝ることないから…。
(手の暖かさに目を閉じて穏やかに)
>>184 …まあ、色々と私も経験してきましたから。
(苦笑を漏らしながら、おや、と何かに気づく)
その耳飾、素敵ですね?
私はそういうのには疎いですから、こういうの羨ましくて…。
(いいなぁ、と呟きながら耳飾を注視して)
ええ、この耳飾もよくお似合いですよ?
(くすくす微笑みながらそっと耳飾を指先で撫でて)
(と、エフィーリアと綾のふたりを見比べて)
……お邪魔だったのは私の方だったかしら?
(くすくす苦笑を浮かべながら、小さく肩を竦めて)
>>182 こんなにお嬢様がいて、こんなに使用人がいて、それでも見会えるの可能性が低い。
皮肉な話ね。
・・・貴方は早くお嬢様に付きたいの・・・?
ありがと、努力は・・するわ
私も誉めても何も出ないわよ。
(笑顔で)
何もないわ。早く良いお嬢様と仲良くなれるといいわね。
そ、奉仕活動。
この人・・あ、エフィーリア様は・・・なんか私のお嬢様だから。
危なっかしい人だから、気を付けて見てあげてね。(耳打ちで)
>>184 はいはい、私が悪いですよー。だから少し落ち着いてください?
(お茶の飲み方に可愛いと思ってしまいつい笑みを溢して)
いえいえ、立場上わたしが悪いのですから。
ふぅ、これじゃどちらかが立場が上なのか分かりかねます。
フヅキも困りますよ?
(ちらっとフヅキの方を見て)
(時計を見て)
申し訳ありません、エフィーリア様。
私まだする事があったのでこれで失礼します。
(顔を近付けて)
・・すぐに小屋にいくわ。迷子になっては駄目よ?
(微笑みながら)
フヅキ、また今度会えたらお話しましょ?
お茶でもご馳走するわ。それとデータはその時でいいから。
またね、フヅキ。
(手を振って)
【お時間なのでこれで・・・】
【遅レス失礼致しました。】
【お二人とも、おやすみなさいませ。】
>>185 色々、そう…。
(この場所には色々な過去の人がいるから聞かないほうがいいと申し訳ない顔をしないように微笑で)
え?あ、有難う。
そういうのって…耳飾のこと?
アクセサリーでも通販すればあるのではないかしら…。
(視線を空に向け、考えるようにして答えてから)
そう…かしら…?んっ、ふぁ…。
(耳のくすぐったさに鼻を鳴らすようにして)
そ、そんな事ありませんわ。
ごめんなさい、悪気があるわけではないのです…。
(頭を下げて謝り申し訳なさそうに)
>>186 だから、そうやって言うのが投げやりだっていうのー!
うー…すーはー…。
(子供が睨みつけるようにして)
立場は私が上でも、私は上のつもりはないですわ…。
困らせないように十分気を遣ってますから大丈夫ですっ。
え…?まだって…。
ぁ……。は、はぃ…。
(嬉しいのと興奮したのとないまぜで涙目でコクリと頷いて)
待っていて…。
【お疲れ様でした。】
【お休みなさいですわ。私こそ遅くて…申し訳ありません。】
>>186 どうかしら。
ただ、色んなお嬢様を知るには
誰にも付かないというのも手ではあると思うけれど。
ええ、ありがとう。
貴女も仕事に慣れる様に頑張ってね?
…って、ああ、そうだったの。それで道理で……。
(ふたりの顔を見比べながらははーんと納得いったような感じで頷き)
ええ、その時は楽しみにしているわ。
その時にはお茶請けでも持っていこうかしら……それじゃあ、おやすみ。綾。
【お疲れ様でしたっ、お休みなさいノシ】
>>187 ええ。そうなんですが……。
どれが私に似合うかどうか、分からなくて…ちょっと選びにくいんです。
(困ったなぁと言わんばかりに溜息をついて)
選んでくれるような人もいませんしね。
…お嬢様? どうかしましたか。
(首を捻って、訊ねたまま、耳飾を手にとって見る)
それにしても綺麗な細工ですね……。
でも、こちらこそお二人のお邪魔をして申し訳ありませんでした…。
……私が彼女の代わりになれば、とも思いますが。
>>188 選ぶくらいなら…私にも協力できるかしら…?
どういうのがいいの…?
(遠慮がちに希望を聞いてみることにした)
なんでも…ぁんっ…ん…
(舐められはしていないものの、触られるだけで感じてはしまいまた声を漏らして)
エメラルドの…一番高い純度の…とは聞きましたわ…。
私こそ、綾…じゃなくて、綾さんとフヅキさんの会話を邪魔してしまって…。
あと小一時間くらいならお話できますわ。
>>189 ええと、そうですねー…。
あまり派手じゃないのが好み、ですかね…?
(ん、としばらくかんがえこんでから、応えて)
……お嬢様、もしかして、ここが弱い…とか?
(半信半疑の、半ば冗談っぽくいいながら、ちゅぷと耳たぶを口に含んでみる)
んっ、ちゅっ……
(別にチップを触れられたわけではないのだが、もともとこういう資質があるのか、
艶かしい彼女の声を聞いて次第に冷静な判断ができずにいた)
では、その間私などでは綾の代わりにはならないかもしれませんが…
お付き合いいただけますか?
>>190 派手じゃないの…ふんふん。
(頷いて色々考えてみる)
そんなこと…駄目っ…ひ、ぅっ!
はぁ…ぁふ……ぅ…
(弓なりに背を反らして崩れ落ち荒い息遣いで)
お付き合いって……?
(床に手を付いたまま上のフヅキさんを見て)
【12時半程度が限界ですわ…。申し訳ありません。】
>>191 お嬢様…とても可愛らしいです…。
(屈んで、視線を合わし、耳を撫でて自分の唾液を塗り広める)
お嬢様、今、どんな気分ですか…?
凄く、気持ち良さそうですよ…ほら
(そう言うと、耳たぶを摘まみ、軽く引っ張る)
もちろん、こうやって…お嬢様を喜ばせる、という意味ですよ…
(くすり、と微笑み、耳たぶをぺろぺろと舐め始めていく)
【できるところまで…と思っていたんですが、そういうことでしたら
強制的に終わっても構いませんので、すみませんorz】
>>192 ふぁぁぅ…んっ…ぅ…
だめ、ぁ……ひぅっ…
(人差し指を口に含んで首を竦めじっと耐えるように)
はふっ…んっ…ひゃぅ…
言わないで…ぁっ、…
ひぁぅっ…いや…いやぁ…
だめ…そこはぁ……。
【申し訳ありません、明日は早くて…。】
【小一時間と言ったのは本当だったのですわ。】
【どう引けばいいものでしょうか…。】
>>193 ……この状態で綾のところに行けば、彼女どう思うでしょうね?
(笑みを溢すと、何かを思いついたように彼女を立たせて)
そういえば、何かあとで彼女と約束をしていましたよね?
それじゃあ、このまま彼女の元にお連れしましょうか。
(有無を言わさずに彼女の腕を取ると半ば強引に綾の部屋へと向かう)
(その後、どうなったかは定かではない)
【こんな感じでいかがでしょうか?】
【無理をさせちゃってごめんなさい。また機会があればよろしくお願いします】
【それではお疲れ様でした。おやすみなさいノシ】
>>194 や…そんな…いやぁ…。
(大きく体を震わせ恐怖の表情でフヅキを見上げて)
だめ、だめっ…今からこんな状態で…綾に…
許して…あぅ、うぅぅぅ…。
(涙目のままフヅキさんに運ばれて)
【はい、なんか私が以後思いっきりフヅキさんを警戒してしまいそうな…。;】
【いえ…また機会がありましたら。おやすみなさい、有難うございました。】
少しだけお邪魔しますわね?
ごきげんよう。
今日は少し涼しいでしょうか…。
お嬢さまこんばんは…。
そうですね、今夜は涼しくて過ごしやすい限りです。
ふふ。
>>197 ひゃぁっ!な、な、ななっ…いきなりどこから出てきているんですかっ!
びっくりしました…。
使用人の方?それとも通りすがりの…?
あはは、お嬢様面白い〜♪
と、これは失礼しました。
僕は使用人だよ、お嬢様。
よろしくね。
(笑みを向けながらも手を差し出して)
>>199 もうっ、人で遊ばないでくださいませ!
(ショーツが見えないようにスカート部を抑えて)
はい、よろしく。
(ぶすっとして不機嫌そうにそっぽ向きながら手をたたき合わせ)
ん…僕?
【いえいえー。】
ふふ…、本当にお嬢様は可愛らしいですね…。
(スカートを必死に抑える姿をクスクスと笑って見ながら)
何…?僕で悪いですか?
すみませんでした。
コホン…。
えー、お嬢様?
私はアーデルハイトと申します。
お嬢様は…えーと、その…。
(名簿で確認したらしいが名前を忘れてしまったらしい)
>>201 うるさいですわ、もうっ。信じられません。
長いから…アーデル…だとなんだか男っぽいわね。
アーちゃん…?
私の名前が分からないのね?ふーん、そお…。
じゃあ管理塔にでも言って不埒な輩としてお仕置き対象にでもしてもらおうかしら!
男っぽくても私は気にしませんよ?
むしろ歓迎ですよ…?
ア、アーちゃんですか…、あはははは…。
(凹みながらも嬉しそうに)
ぁ…、その…、お嬢様…。
それは…、困ります…。
(いきなり弱気になってしまい)
お、お嬢さまぁ……。
(こびるように)
>>203 ええと…男の子…ではないわよね…?
(この中で男は見たことがなく後ずさりして)
なんでそんなに態度が一変するのっ。
いいじゃない、管理塔の人達はねっとりたっぷりしてくれるって評判らしいですわよ?
はい…、私は女性です。
ご安心を。
なんなら、見てみます…?
ごめんなさい…、強がってみただけですから…。
ぁー、お嬢様、あんまり怒らないで下さい…。
(しゅんとして、泣きそうな目でエフィーリアさんを見る)
管理塔はやだ…、いえ、それだけは勘弁して下さいませ…。
【こんなキャラクターです】
【よろしくお願いしますー】
【役割】使用人
【主人】募集中
【名前】アーデルハイト
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】19歳
【身長・スリーサイズ等】164cm 47kg 86/58/87
【基本的な服装、下着】スーツにネクタイ(男装)
下着とかは勿論女性物
【外見、性格】中性的な顔立ち、健康的な肌色の肌、金髪、肩までの長さ
男性らしく振る舞っているつもりだけど、
中身は所詮女の子
【チップの場所】左右の首筋に一ヶ所ずつ
【チップ作動時の淫乱度】左右合わせて100%
【チップ作動時の希望プレイ】なんでもありです
【NG】汚物、グロ
【備考】何かあれば付け足しますね。
>>205 本当よね…?
なっ、み、みるって何を…。
(みるみる顔が赤くなってそっぽを向いて)
だ、騙されませんわよ、そんな目をしたって…。
こら、やめなさい、見つめないで…。
(次第になんだか気まずくなって声が小さく)
決まっているじゃないですか…。
僕の体だよ♪
あはは!お嬢様の可愛らしいお顔が真っ赤です。
(見つめないでと言われて)
ふふ、いいじゃないですか、
減るものではございませんし…。
(弱気になっていくように見えるエフィーリアさんを見て)
(ニヤニヤと笑いながら迫って)
お嬢様…♪
(抱きしめようとする)
>>208 からかわないでちょうだい!
もー…。
ちょっと、何ですの…おやめなさい…。
こ〜らっ。調子に乗るんじゃありません!
(頭をはたいて体を翻し)
油断も隙もないわね、まったく。
あたた、いた…、
(頭を叩かれ、これには堪らず、退いて)
ふふ…、ぁ…、また怒らせてしまいましたね…、ごめんなさい。
…と、お嬢様は今夜はどうされたのでしょうか?
眠れない…とかでしょうか?
>>210 夜伽なら間に合ってますわ!
…っ、しまっ……。
(失言地獄にただただ口をおさえ俯くばかり)
涼みに。今日は丁度外が涼しくて。
ついてに…お話かしら?
あら…そうですか…、
あは、あはははは……
(乾いた笑みを向け)
眠れないならホットミルクでも持って参りましょうかと思いましたが…
ふふ、お嬢様の可愛らしい姿が見れて、嬉しい限りでございます。
(クスクスと笑う)
(夜景を見ながら)
もう7月でございますね。
早いものです…、最近はこの格好も暑くて…。
(などと話を始める)
>>212 またそうやって…からかうのだから。
いいじゃない…別に、もう。
(さらに顔を俯けて)
もう夏ですわね。
では薄着をすればよいではないですか。
あぁ…うん、ごめんなさい。
(流石にやり過ぎたかと思い、少し落ち込んで)
薄着…、残念ながら支給される服がなぜかこれでして。
薄着するにも、無理が…。
つまりは我慢なのでしょうね!
あはは…。
お嬢様は…、あはは、涼しそうに見えます。
>>214 よろしい、もう…あまりいじめないでくださいませ。
私が頼んでみましょうか?
少しはましになるかもしれないわ。
私の服装は…ええ、そもそもが涼しいのかも。
わかりました、お嬢様。
(一礼をして)
本当ですか?
是非ともお願いしたいです。
可愛らしい服が届くと…嬉しいですね♪
ありがとうございます♪
ふふふ、お嬢様にとっても似合ってますよ♪
>>216 可愛らしい…。
じゃあフリフリの服でも希望しておこうかしら?
ちゃんとロングのウィッグもかぶらせて…。
お姫様みたいに。
ただ、いやらしいだけの気もするわ。
あぁ、気持ちいい…。
(風が髪を撫でて揺らし)
あぁ、そんな服…是非とも着てみたい…。
お嬢様、ありがとうございます♪
お姫様みたいに…なんだか、使用人じゃなくなりそうですね♪
憧れるなぁ…
いやらしくなんかありませんよ?
なんとなく…上品に見えます…。
お嬢様が着てるから…なのでしょうか?
………♪
静かな夜ですね…。
>>218 格好だけならバチはあたらないんじゃないかしら。
じゃあまず、その僕っていうのからやめたらいいんじゃない。
素材はいいのだから。
こんな服でも上品に見えるの?
お尻なんてほどんと丸見えみたいな…。
こういう時は一杯に限る、ですわ。
生憎私は飲めませんが。
男の子のふりをして遊んでただけですよー
って、ごめんなさいお嬢様。
けしてからかうつもりは…あぅ…
ええ、やっぱり、気品が違いますよ、お嬢様は。
私では、服を着たからって、あなたのようにはなれません…。
ふふ、どなたの趣味かはわかりませんが、
たまに見えるお尻、可愛いですよ♪あはは…
一杯?私もお酒はダメなんですよ…。
お仕事に支障が出ては、首が飛びかねません…。
>>220 なんでフリをする必要があるのですか…。
まったくもう。
よく分からないけれど…。
もうっ、言わないで下さい。
私も駄目だからあいこね。
(風に髪が流されて普段隠れている耳飾を見せつつ微笑んで)
はーい、わかりました。
気をつけます♪
(なんだかんだで楽しそうに)
…あら?お嬢様、綺麗な耳飾りを着けていらっしゃりますのね?
ちょっと、触ってもよろしいでしょうか?
(にこりと笑う)
>>222 なんで今度はそんなに明るいのかしら。
私遊ばれてるのかしら。
あ…見えてしまった…?
え…なんで触る必要があるのかしら…?
(じりっと一歩下がって微笑んで)
と、取り乱していたからですっ、
地はこんな感じなのですよ♪
ええ、見えてしまいました。
ふふ…、お嬢様もやっぱり…。
なんでって、決まってるじゃないですか…♪
お嬢様の可愛らしい声が聞きたいからですっ。
(相手が下がった分だけ前進した)
うふ♪チェックメイトなのです♪
(半ば強引に耳もとに手を伸ばす)
>>224 なっ、何がやっぱりですの。
これはただの耳飾で…。
可愛らしいって…んっ…おやめなさいっ…。
何がチェックメイト…ひぅ…。
(触らせまいと首を振って)
やはり、ここが…?
単なる耳飾りなら…こうやって撫でても平気ですよね?
えい♪
(耳飾りに触れ、撫でて)
お嬢様…、大丈夫ですかぁ…?
>>226 なんでもありません!
んっ…ふ……
こ、これくらいなんともないわ。
だからもうおやめなさい…。
(くすぐったくて体をよじって)
まさか耳飾りだとは…
くすぐったそうにしているお嬢様も可愛らしいですね♪
さて…、おふざけはこれまで…と、
私はそろそろ仕事場に戻らねばなりません。
お嬢様?中途半端に触れてしまって、すみませんでした。
今夜はありがとうございました。
楽しかったですよ♪
ふふ、お洋服よろしくお願いしますね♪
(すがすがしい笑みを向けた)
【そろそろ時間なので…】
【前置き長すぎてすいませんでした】
【次で締めますね〜】
>>228 何がよっ。
私は何も知らなくてよ…ぁ…
(次第に頬が染まり、吐息が早くなっていく)
お願い…少しだけ…舐めて…。
耳飾…はぁ…噛んで、吸って…?
(唇を濡らして物欲しそうに潤んだ目でねだってみる)
はっ…はぁ…え?
あ、ええ…私こそ…はぁ…ごめんなさい。
こちらこそ有難う。
服の方はこちらで手配しておくわね。
お嬢様のアーちゃんを見れると思うと楽しみ。
【はい、分かりましたわ。】
【こちらこそごめんなさい。】
【ごめんなさい…まだ、いますか?】
【我が侭なのは重々承知ですが…続行出来ます?】
【こちらからやめると言って申し訳ございません】
【そんなに長く出来る自信はないですわ…。】
【それでもよろしければ。】
顔が真っ赤のお嬢様…可愛いです♪
うん…、お嬢様…
(耳元に唇を近づけ、耳飾りに舌を伸ばし)
ぺろ…ぺろ……ちゅ…
(耳飾りをなめたり耳を優しく舐め回したりして)
お嬢様…、ちゅ……
(今度は見つめ合い唇を重ねて)
ちゅぷ…ちゅっ、
お嬢様みたいに、私もなれるのですね…
光栄、ですわ…ちゅ…
>231
【ありがとうございます〜】
【時間になりましたら言って下さい〜】
>>232 言わないで、言わないでちょうだいっ…
恥ずかしいの…ひ、ぁんっ…!
あふ、あふぅっ……♪
(スイッチが入って、背を大きく弓なりに反らすと、声がすぐに甘ったるくなり)
んふぅ…んっ……
はふ、ぅん……
私みたいに…いやらしくぅ…
【はい、分かりましたわ。】
恥ずかしがっているお嬢様もまた…素敵…。
しかし…お嬢様?
先ほどの気丈さはどこへ?
(いじわるそうに尋ね)
(そしてきゅっと抱き合い)
お嬢様…、暖かい…、柔らかい…♪
(包むように抱きしめ、耳をまた、舐め)
>>234 だって、そこぉ…ううんっ…
はっ、ぁっ…ふぁ…
いっ、ぁぁ…ぁ、ぁっ…頭とろけちゃう…のぉ…
(抱きしめられ、全身の力が抜けながら声が止まらず)
私も…ですよ?
お嬢様…、ぱあ…ぴちゅ…ちゅぷ…
(下品な音を盾ながら耳を吸う)
(エフィーリアさんを抱いて)
ぁぁ…、ずっと、こうしていたい…。
(撫でて、見つめ合ってはキスをした)
>>236 ふぁ…ぅ…?
アーちゃ、んひっ、ぅっんっぅぅんっ
(陸に上がった魚のようにぴくんぴくんと跳ね妖艶な表情を浮かべ)
はふ…んぅ……はぁ…
ずっとは…はぅ…理ぃ……
(声を喘ぎで飛ばし飛ばしにしながら、高い声で答え)
お嬢様…、あぁ…
綺麗……、
お嬢様?熱いでしょう?
脱がせて差し上げますね…♪
(ドレスに手を掛けて、するすると脱がせていき)
ぺろ…、ちゅ…
(エフィーリアさんの身体に顔を近づけ、白い柔らかな肌にキスをして)
(胸にてを伸ばし、円を描くように揉み始めた)
あぁ、お嬢様のお胸…柔らかいです…♪
ちゅ…、
>>238 はっ、ぁぁ……うんっ…
んっ…ぁ…胸……は、ぅっ…
(胸が露出させられ、キスされるとぶるりと震え)
はっ、ぁっ、んっ…あはぅ……
乳首が…ぷくって…あふ…ぅ…
んっ、はぁ…
(アーデルさんの頭を胸に抱きしめ甘酸っぱい汗のにおいをたっぷり嗅がせるように)
あぁぁ…、お嬢様…、
あは…♪お嬢様の…匂い…♪
(汗を舐めとるように舌を這わせ)
(乳首を吸って)
お嬢様…、気持ちよいですか…♪
(洸惚とした表情で)
【時間は大丈夫でしょうか…?】
>>240 あ、だめ…嗅いじゃだめぇ…
んぅ、ふぅ……ふっ、ぁぁぁぁ…♪
(乳首を吸われただけで達してしまったかのような声を出して)
気持ちいい…おっぱい…はぁっ…
アーちゃんの愛撫、気持ちいい…
【まだ大丈夫…かしら?】
お嬢様…、可愛い…声です♪
えへ、喜んでもらえて…うれしいな♪
お嬢…、いいえ、エフィーリアさま♪
はあ…、はあ…、お嬢様…、次は…、どこを…?
【すいません、今度は眠気が…】
【本当に申し訳ございません…!】
【お付き合いいただき、ありがとうございました!】
>>242 ふぁぅ……
おっぱいが、いじられて…はぅん…
コリコリしちゃってるぅ…
下…下をして…ううんっ…
(手の愛撫を喜んで受け入れ後で誰かに怒られたのはいうまでもなく)
【ではこちらはこれで、有難う。】
【お疲れ様ですわ…。】
やっと慣れてきた・・かしら。
森に海、どこぞの外国に迷いみたいな風景。一体誰が作ったのかしらね(苦笑)
まぁ・・考えてもしかたないわね。私はここで働くしかないんだから・・。
【11時ぐらいまでですがいさせていただきます。】
【少しでしたがもう落ちますι】
【すいません、失礼しますι】
【3日連続…いいのかしら?】
ごきげんよう。
今日も今日とて…小屋から出るのが少々億劫でしたわ。
頑張って出ましたが…敷地から出れないとは言え、どこにも出ないのも考え物ですから。
……お嬢様?
(姿を見かけて、ふいに声をかけてみる)
こんなところで何をなされているんです?
【こんばんはーっ】
>>247 あ…フヅキさん。
ごきげんよう。
空調有難う、大分楽になりました。
(微笑んで礼を一つ)
特に今日は何も。ただぼぅっとしていただけです。
【ごきげんよう。】
>>248 …そうですか。それは何よりです。
(嬉しそうに微笑むエフィーリアに、にっこりと笑みを返して)
そうでしたか。また散歩に出かけるのかと思いました。
…あ、そうだ。よろしければ紅茶でも淹れましょうか?
(思いついたようにぽんと手を叩き、訊ね)
こんなところで立ち話もなんですから、中に入ってお茶でも飲みましょう?
>>249 今日は雨の中大分出歩きましたから。
もうそんなに歩く気力もございませんの。
紅茶…勿論アイスよね?
それでは、少しだけお願い致しましょうか。
>>250 たしかに、今日は大雨でしたね…。
(ぽつりと呟いて、曇っている夜空を軽く見上げて)
でも、雨の日なのに、出歩くなんて…エフィーリア様はお元気なんですね?
(くすくす笑いながら、彼女の手を取ると施設のなかへと誘う)
ええ、さすがにホットでは喉も潤いませんでしょう?
(そのまま雑談しながら、食堂へと赴きテーブルの端にエフィーリアを座らせる)
それでは、しばらくお待ちくださいね?
(きびきびと厨房へと入っていくと、しばらくしてアイスティーを注いだカップをお盆に乗せて戻ってくる)
(そして、ひとつをエフィーリアの前に、そして、もう一つを自分の前において椅子に座る)
では、どうぞ遠慮なくお飲み下さい…。
ところで、エフィーリア様。綾は上手くやっていますか?
先日は、仕事に不安を覚えていたようですが…
(こくり、と一口飲むとちらりとエフィーリアを見る)
>>251 ええ、もう参ってしまいくらい。
だって…皆さんが出歩かないのなら何だか全部この施設が私のみたいで楽しいじゃない、ぁっ…。
(引っ張られると少しバランスを崩して、慌てて走るようにしてバランスを取り)
有難う、失礼致しますわ。
それでは…ん…。
綾さんですか?はい、しっかりやっていると思いますわ。
むしろ私が迷惑をかけているくらいで…。
(一口飲んでから微笑んで)
>>252 ふふっ…、確かにそれは素敵ですね。
それを思うと、雨の日というのは不思議な日なのかもしれませんね。
(微笑をこぼしたまま、彼女が転ばないようにペースを落として)
それならよかった…。
私からこういうのも何だとは思いますけど、
彼女が悩んでいたら相談に乗ってあげてくださいね?
やはり、相手が私と貴女様では話せる内容も異なってくると思いますから。
(両手でカップを支えながら、ふ、と息を漏らし)
迷惑をかけられることこそが、使用人の仕事ですから気にしなくていいと思いますよ。
きっと綾も喜んで仕事を引き受けてくれるのではないでしょうか?
>>253 こう、ヒールが高いと…ごめんなさい。
気を遣わせてしまって。
私に出来ることなら喜んでしますわ。
問題は、私の方が危なっかしいことで…。
どうかしら…もうなんだか溜息付かれたり怒られてばかりで。
勿論不手際が私になるからなのでしょうけど…。
(溜息をこぼし、ごめんなさいと微笑んで)
>>254 いいえ、それこそ気になさらなくて結構ですよ。
お嬢様の足取りにあわせるのが、私たちにとっては当然ですから。
(苦笑を浮かべて、くしゃ、とエフィーリアの頭を撫でる)
綾の場合だと、貴女様が傍にいるだけで随分と救われるような気も致しますが。
そういうところも含めて、綾は貴女のことが可愛らしいと思っているのではないでしょうか?
なんだかんだ言って、彼女も面倒見が良さそうなことは、この間の貴女方を見て分かりましたから。
(微笑を浮かべたまま、気にしないで下さいと首を横に振り)
貴女は貴女のままでいいと思いますよ?
>>255 んっ…はい。
(くすぐったそうに首を振って)
そうでしょうか…。
可愛らしいというなら綾の方が余程。
それに、面倒見の前に私が不甲斐ないというか、駄目なばかりに。
私のまま…私のまま、ですか。
(少ししゅんと縮こまったまま考え込むように指を唇に当て)
>>256 お嬢様?
あまり自分を卑下してはなりませんよ。
自分自身に自信を持ってください。あなたという存在は、あなた一人しかいないのですから。
(励ますようにぽんぽんと肩を叩き)
もちろん慢心することも忌避しなくてはなりませんが、己を卑下することもまた同じことなのですよ?
だからどうか、自信を持ってください。
そんなくらい顔をしていたら、綾だって悲しみますよ?
>>257 それは…そうですわね。
私は私だけ…。
あぅ…自信…ですか…。
少し考えすぎなのでしょうか、私。
綾さんを…綾を悲しませるようなことはしたくありません。
私は、これでも綾の主なのですから…。
>>258 ええ、もっと力を抜いてリラックスしてください。
この間、貴女が私にしてくれたように。
(ふわり、と柔らかな笑みを浮かべ後ろに回り肩を揉む)
主だとか関係なく、エフィーリア様は綾と仲良くなりたいのでしょう?
なら、自然体のままで彼女と付き合うことを勧めます。
そんなに力まなくても、きっと彼女は貴女を受け入れてくれるでしょうから…。
もし、貴女と綾が反対の立場だとしたら…貴女だってそうするでしょう?
(優しく諭し、そっと肩から手を離す)
>>259 んっ…肩…凝ってますわよ…?
私なら…抱きしめてあげたいって…思う…でしょうか。
綾の気持ちは私にはまだ思っているよりわかってあげてないのかな、とは思います。
出来ることなら、仲良くなって少し縛ってしまいたいくらい。
>>260 ふふ、そういうことですよ。
きっと彼女だって貴女のことをそう思っているはずです。
だから、そんなに身構えずに彼女と友達感覚で付き合ってみたらいかがでしょう?
…それに、人間、誰しもが心を通じ合わせることは難しいです。
こういうのは、ゆっくりと時間を積み重ねていくしか他ありませんよ。
(笑って肩を竦めて、うんうんと頷く)
そうそう、なかよくなって………し、縛る!?
(予想外の言葉にビックリして、鸚鵡返しに言葉を返す)
>>261 友達っていうより、親猫と子猫のような…。
それは…すぐ分かったりしたら面白くない…じゃなくて…おかしいものね。
普通とか自然にとかそういう言葉は私には難しくて。
(苦笑を浮かべて)
あ、ちがっ…多分意味が…。
縄とかじゃなくて…その…言葉のアヤでっ…。
勘違いしないで〜…。
>>262 そうですね。人の心というのは複雑ですから。
……もっとも、かく言う私もまだまだ勉強不足ではありますが。
(苦笑いを浮かべて、ぽりぽりとバツが悪そうに頬を掻く)
あ、あぁ…そ、そういうことでしたか。早とちりをしてしまいまして、すみません…。
(顔を赤く染めて、頭を下げ謝る)
うう…欲求不満なんでしょうか……。
あ、いや、べ、別にそういう激しいプレイをして欲しいというわけじゃなくてですねっ!?
(混乱した様子で言い繕うとするが、まったく無意味であり慌てる一方)
>>263 私よりは分かっていると思いますわ?
あまり褒めていることになりませんけれど。
むしろ、そう慌てるのは逆効果のような。
フヅキさんは…その…攻めるより受けなのでしょうか。
いやだ…私ったら何を…。
(口元を少々わざとらしく押さえて流し目で)
>>764 そうでしょうか……。
でも、私もまだまだです。
もっと様々な人と出会い、いろんなことが勉強できたら、と思います。
え゛、いや、そのっ…! お、思いがけない言葉に動揺してしまっただけですっ。
(ぶんぶんぶんぶんと、必死になって否定しつつも顔の熱は一向に治まらず)
う…、そ、その、確かに受け、というか、マゾというか…
(首をすくめて、視線を外しながらぼそぼそと呟く)
って、あ、あの、エフィーリア様?
>>265 思いがけないって、それはフヅキさんの勘違いでしょう?
私はそのような言葉は言っておりませんし。
この前は私相手にあんなに色々して下さったのに…。
マゾだったなんて。
…何か期待したのですか?
別に私は何かするつもりはございませんわ。
(指を離し紅茶をまた一口飲んで)
>>266 そ、それはそうですけれどっ!
ご、誤解を招くような言い方はよろしくないと思いますっ。
(口をパクパクさせて何か言い募ろうとするが、それ以上反論できず)
だ、だって、あれは……お嬢様が可愛らしかったからで……。
そんなに、繰り返さなくても…。
(よほど恥かしいのか俯いて、落ち着かなさそうに視線をさ迷わせる)
き、期待だなんて、そんなっ!
(ほんの少しは図星だったのか、思わず大きな声を挙げてしまう)
す、すみません……。使用人として不適切な態度でした…。
>>267 ごめんなさい、ちょっといじめたくなってしまって。
そこまで動揺って言うか慌てるとは思ってなかったわ。
落ち着いて…。
くすっ…意外とフヅキさんも分かりやすい所があるのですね?
不適切だから…お仕置き…なんて。
>>268 ご、ごめんなさい……こういうの、あまり、慣れてませんで…。
(恥かしそうに謝りながら、すとんと椅子に腰をかける)
ご迷惑をおかけして申し訳ありません……。
本当に恥かしい限りです……。
(身を縮こまらせて、俯いたままはぁ、と大きくため息をつく)
お、お仕置き、ですか…!? え、えっと、二度も同じ手には引っかかりませんよっ!?
(それでも結構動揺しているらしく、表情はいつもに比べて豊かに変化を見せる)
>>269 いえ、迷惑なんてことはないですわ。
むしろ楽しいくらいです。
そういうと、また照れてしまいます?
そうですか、残念ですわ…。
この部屋には折角こんなものがありますのに。
(引き出しから何やら怪しげな道具をいくつか出して溜息)
>>270 え……。
(意外な言葉にきょとんとして)
そ、その…恥かしいですが…お嬢様にそういって頂けると嬉しい、です…。
え、あ、あの…お、お嬢様……?
(次から次へと出てくる道具には流石に驚き、顔を赤らめたまま
じぃっと道具の数々に魅入ってしまう)
お嬢様、どうしてこんな道具を……。
(驚いているばかりだったが、頬は羞恥以外の何かを含み始める)
(太ももを摺り寄せて何かを我慢しているようで)
あぁ…これでお仕置きしてもらえたら…
(意識しないうちに呟いてしまったことに気づいていない)
>>271 この部屋、調教室も兼ねているようですわ。
私も足を踏み入れたのは二度目ですけれど。
フヅキさん、表情が随分…。
自分からお仕置きしてほしいみたいに言うなんて。
いつもそうやっておねだりしてますの?
>>272 ちょ、調教室…!?
お嬢様がなぜそれを……。
(調教室という言葉に、声は上ずってしまう)
え…あ、そ、そういうわけでは……。
(実際にチップに触れられる前は今までそんなことをしたことはなかった。
けれども、目の前にある誘惑が、自然と彼女の心を惹きつけて行く)
ただ…その、お嬢様に調教されると想像してみたら…。
い、いやらしい気分になってしまって……っ
>>273 知らないで案内をしていたのですか?
私が来たことある理由はトップシークレットなので答えられませんわ。
チップがなくても…十分そういう素質があるということですわね。
調教という言葉にそこまで反応してしまうなんて。
それとも…素質だけではなくて十分体も調教済み…なのかしら。
(フヅキさんの様子を微笑んで眺めながら自分の顔の前でバイブをくねらせ)
>>273 そ、それは、ここがそういうところだとは知らなかったので……。
(そわそわと落ち着かなさそうに部屋全体を見渡す)
い、いや…お嬢様、そのようなことを仰らないでください…。
(羞恥心が煽られ、それを見られたくないのか顔を手で覆い尽くす)
あ……お、嬢様……。
(いやらしくくねるバイブを目の前にして、瞳を潤ませて恍惚そうに
ぼうっと見蕩れてしまう)
わ、私は、別に…そんな……。ああ…、もう、我慢ができません…っ!
お嬢様…私の左胸を触ってください…っ
(チップのあるところを教えて、触れるように頼む)
>>275 見た目は普通ですものね。
引き出しとかがもれなくそうなってますけれど。
どうしようかしら…。
このまま焦らしっていうのも、ありますわね。
ほら、こぉして…。
(立ち上がるとフヅキさんの唇にバイブをあてて)
>>276 ……ぁ…。
(唇に押し当てられたバイブにどうしようかと迷っていたが
逡巡した後、その小さな唇を半開きにして、舌を突き出す)
ん…ちゅっ…、ぺろぺろ…ちゅうっ……。ちゅっ、ちゅっ…
(まるでアイスクリームを舐めているかのようにバイブを嘗め回し、
ちゅうちゅうと音を立てて吸っていく)
はぁ…、はぁ……ん……。お、お嬢様ぁ……。
(うっとりとした様子で、上ずった声のまま、エフィーリアの名を呼ぶ)
【なんだかネットに繋がらず…やっと直りました。少々お待ちくださいませ。】
【はい、了解しました。こちらも繋がらなかったので…】
>>277 すごいわ…そんな風に舐めるのですね…。
味もないのに…おいしそうにして…。
フヅキさんはこういう人だったのですか。
(舌から唾液をバイブに落としてフヅキさんの口の中に少し押し込むようにして)
なぁに、フヅキさん…。
>>280 んふぅ…ちゅ、ちゅ…ぅ、はぁ…は、恥かしいです…。
(赤面していたが、それでもおしゃぶりは続けたままで)
え、そ、そういうわけでh…んむうぅっ!?
(口の中にバイブを押し込まれて小さな唇が無理矢理開かされる)
(口からバイブを加えてぶらさげたままと、はしたない顔を晒したまま、
従順な犬のようにエフィーリアの顔を見上げる)
ど、どうふぁ、わたひに、おしおひ、ひへ、くらふぁい……。
(バイブを咥えたまま、もごもごと口を動かして懇願する)
>>281 その割に離しませんわね…?
んふ…凄い顔していますわ…。
お犬さんみたいな、そんな顔。
どう…こういう事言われたら…興奮するの?
(顎を撫でてその表情を確認して微笑)
チップを押していなくても…お仕置きは欲しいのね。
くす…。
>>282 (犬みたい、と言われて、びくと肩を震わせるが小さく頷いて)
興奮し、まふ……あふぁ、はずかふぃい……。
(顎をなでられて、ぼぅと目を細め懐くように
バイブを咥えた顎をエフィーリアの掌に擦り付ける)
(だらだらと涎を口の端から垂らし続ける)
ふぁい……、おひょうさま…お仕置きしてくらひゃひ…
>>283 恥ずかしさと興奮が紙一重なのですね。
そんな表情をして…いやらしいったら。
(掌を撫でる頬をさすり)
どういうお仕置きが好み?
徹底的に貶めるのが好き…?
(バイブを口から抜き、ショーツの上から秘部をバイブで撫で)
>>284 は、はひ……。
(頬を擦られ、嬉しそうに目を細める)
(羞恥心を煽られれば煽られるほど、気持ち良さそうに喘ぎ)
んは…っ! はぁ…、はぁ……。
は、はい…、徹底的に貶めてください…。
私を、フヅキを…いやらしくお仕置きして、ください……。
(荒く呼吸を繰り返しながら、エフィーリアの肩に持たれかかり、
強請るように腰を彼女に押し付ける)
(バイブに押し付けられて、足はふるふると震えて今にも崩れ落ちそうで)
>>285 犬なら…立っていてはいけないでしょう?
しかるべき姿勢で、しかるべき態度を、ね。
(膝を押し付けられるフヅキさんの股に割りいれて押し込んでから微笑んで)
いやらしい雌犬のフヅキさんを…私の出来る範囲で貶めて差し上げますわ。
>>286 は、はい……。ハヅキは雌犬です…。
どうか、ご主人様…、いやらしい雌犬を貶めてくださいませ…っ!
(いつの間にかお嬢様からご主人様へと
呼び方が変わり、四つん這いになる。)
はぁ…、……ハヅキを、もっといやらしくしてください…
(声色も艶かしくなり、まるで発情した雌犬のように腰を軽く振って)
【う……誤字…orz】
>>287 チップを触らなくてもここまで淫乱だなんて。
随分発情しやすい体ですこと。
犬なら舌を出して…服なんて着なくていいのよ。
(頭を撫でながらその様子を満足そうに見て)
自分の名前を間違えてしまうくらい…興奮しているのね。
さっきのバイブを使って…自分がどれくらいいやらしいかアピールして御覧なさい?
雌犬フヅキ。
(バイブを口にまた咥えさせ、そこから高みの見物とばかり椅子に腰掛け)
【そういうこともありますわ。お気にならさず。】
>>289 は、はい…、フヅキの身体は、いやらしく淫らなんです…。
ああ……、ありがとうございます…。
(頭をなでられて嬉しそうに呟き、我慢が出来なかったかのように
スーツとズボンを脱ぎ捨てて、乳房も尻も全て裸体を曝け出す)
(四つん這いになったまま、舌を突き出し犬のように主人の周りをぐるぐると回る)
は、はい……どうか、いやらしいフヅキの痴態を見てください…。
あむぅ、ふぅぅん……。
(まるで犬が骨を咥えるように、バイブを地面に転がしぺろぺろと舐めまわす)
んちゅっ、ぢゅるっ、ちゅぱちゅぱ……んちゅう…♥
(目を細め、ある程度唾液で濡らすと、バイブを秘所ではなくアナルの方へと挿入し
尻尾のようにお尻からバイブを生やした形にする)
はぁぁ…雌犬フヅキは…いやらしいことが大好きな変態です…。
今もお尻の穴がバイブをぱくぱくと食べてるんですっ…
(エフィーリアへと尻を向けてふるふると尻尾を振るようにバイブを振わせる)
>>290 エッチな体つきね。
ふふっ、本当に雌犬みたい。
散歩をねだる…いえ、いやらしいことをねだる雌犬かしら。
(ぐるぐると回るフヅキさんを見て微笑み)
ええ、たぁっぷりと見ていてあげますわ。
すごい…唾液をあんなにつけて…お尻に…。
もうそちらも調教済みなのかしら?
(さらにぐっとバイブを押し込んで)
ほんと、すごい好きなのね。
んふ…本当。お尻の皺が伸びきってしまっているわ。
(前の肉ビラの部分をつまんで、両方に引き伸ばし)
>>291 はい…ありがとうございます…。
(なじられると、ぴくっと身体を反応させる)
(いやらしい自分の姿を見られて、なじられることで感じているのか、
秘所からはぽたぽたと愛液が零れて床を濡らしていく)
あぁ…ご主人様にお尻、見られてます…。
ハイ…、フヅキはお尻でも感じてしまう変態なんです…ああぁ…!
(バイブを押し込まれて背中はえび反りになり、乳房はぷるんぷるんと弾む)
は、はい……お尻の穴が…大好きです…♥
ああぁぁ…、そ、そんなところまで…んひぃっ!
んぉぉぁ…っ!
(肉ビラを摘まれて、引き伸ばされたせいか、思わず軽く絶頂を迎える)
(ぷしゃっと愛液が飛び散り、口元からだらだら唾液を流しながら、お尻を突き出した形で前のめりに倒れる)
【そろそろ凍結か締めか、よろしいでしょうか?】
>>292 獣みたいなイキ声ですわね。
んっ、ちゅぷ……
(達したフヅキさんの愛液を手で集めて舐めそれから直接秘部とキスをして)
お尻がこんなに好きなんて知りませんでしたわ。
…そろそろ本格的に壊してしまいましょうか?
雌犬フヅキ。
新しい雌犬に生まれ変わって頂かないと…。
(チップをフヅキさんを仰向けにさせてから押し、指で、口で胸を愛撫していく)
【はい、そろそろ私も限界ですわ…如何致しましょう?】
>>293 あっあっ、…ご、主人様…っ! そ、そこは汚いです…んふぁ!
そ、そこ、舐められると、わ、わたひ…っ、んぁぁっ…!!
(エフィーリアが秘部を舐め啜るたびに、小刻みに指先を震わせて喘ぐ)
(チップに触れられた瞬間、どくん、と心臓が大きく撥ねて)
んぁぁああんっ!! ご、ごひゅじんしゃまぁっっ!
変態雌犬のおっぱいぃっ、そんなにいじめちぁダメですぅっ…!!
雌犬フヅキぃ…おっぱいもおまんこもっ、ケツ穴も感じちゃいますっ…ぁあっ!!
(目を白目に剥かせぎみになりながらも、舌を突き出し本物の雌犬より激しく喘ぎ狂う)
【それでは凍結ということでよろしいでしょうか? こちらは金・土・日であれば都合が合わせられるかと。
それ以外でもできるだけ合わせられると思いますので、そちらの都合の良い時間に合わせます】
>>294 後から後から…溢れ出して止まらないですわ。
汚い部分を舐められて感じるなんて…相当変態なのね?
いいのよ、全部感じて…快感のあまり壊れてしまって。
変態雌犬なんですもの…仕方ないですわ。
ちゃんと忠実な雌犬になってくれればどんなに壊れようが…ふふっ。
分かったかしら?フヅキ。
(ぎゅむっと乳首を強く捻りあげ足を大きくM字に開かせて)
【分かりましたわ。恐らく金曜が無難ではないかと思います。】
【時間はまだ分かりませんわ…。多少早くても平気だとは思いますが。】
>>295 【了解しました。こちらは金曜だと9時ぐらいからだと思います】
【変更があったばあいは、お知らせしていただければと思いますので】
【それではお先に失礼します。お疲れ様でした、お休みなさいっ】
【分かりました、そのくらいの予定ですわね。】
【お疲れ様でしたわ。ごきげんよう、お休みなさい。】
【待機します】
【今晩は。ニナさん待ちです】
【おっと、居られましたかw】
【じゃ、始めますね】
ごめんなさい、あんまりあなたが可愛かったものだから、つい・・・
後でちゃんと案内して差し上げますから・・・ね?
>>300 【見事に似たようなタイミングだったみたいですねw】
【今夜もよろしくお願いしますね。】
か、可愛いだなんて…私なんか可愛くなんてないですよ…
…えっと、その……私、ほとんどそういう経験がなくて…
(この後の展開を予想し、頬を真っ赤にしてボソボソと呟く)
大丈夫ですわよ・・・その辺はわたくしがリードしますから・・・
さて、チップの位置は・・・と。
(呟き、ニナの全身を弄る)
>>302 は、はい…優しく、してくださいね…?
んっ…私のチップはここです……
(擽ったそうに体を震わせながら、チップのある右肩を指差す)
あら、わたくしと同じ場所ですわね・・・ふふ。
じゃ、ニナさんもわたくしの右肩に触れて頂戴。一緒に・・・ね?
(ニナに体を近づけ、右肩に触れる)
>>304 エリス様も右肩にあるんですか…?
はい…エリス様と一緒に……ふぁっ…
(エリスに合わせて右肩に触れる)
んあっ!・・・ふあぁ・・・
(ニナのチップに触れると同時に自分のチップにも触れられ、身を仰け反らせる)
じゃ、始めましょう・・・
(慣れた手つきでニナの服を脱がす)
>>306 はぁっ…!んんっ、あっ…
(チップへ触れられ、ビクンと体を震わせる)
は、はい…私の体を、存分にお楽しみください…
(うっとりとした顔でおとなしく服を脱がされる)
はむっ・・・ちゅうっ・・・
(ニナの乳首に吸い付き、吸い上げる)
はぁ・・・っ、お願い、わたくしのも、飲んでぇ・・・
(自分の乳房をニナの顔の近くに寄せる)
>>308 あっ…はぁっ、気持ちいっ…
(甘いあえぎを漏らす)
んっ…あむっ、ちゅっ…んんっ……
(乳首を口に含み、強く吸い付くと同時に舌で刺激する)
んっ、お、おっぱい、溢れちゃううっ・・・ふぁぁあぁっ!!
(乳首を吸われたのをきっかけにどぱっと射精するかのように母乳を噴出させる)
ふぁ、ぁっ、ぁあああっ・・・と、止まらないぃっ・・・ふぁっ! んくぅうっ♪
>>310 んんっ…はぁっ、んっ、こくっ……
(音を立てながら、赤ん坊のように母乳を吸いあげ飲み下していく)
ふあぁっ…エリス様のミルク、おいしいよぉ…
(胸に手を添え、絞るように揉みだす)
ああっ、どんどん吸ってぇぇっ♪
はしたないわたくしのおっぱい、吸ってぇぇっ・・・ひぃぁぁぁんッッ!
(乳房からは際限なくどぶどぶと母乳が溢れる)
うん、うん…はしたないエリス様のおっぱい、いっぱい吸ってあげる♪
んっ、ちゅっ…ちゅうぅぅっ…
(一度口を離してから微笑みかけ、また乳首に強く吸い付く)
あふああぁっっ・・・ぁっ、も、もうだめぇ・・・ぁっ!
ふぁ、あ、いくぅ・・・あふぁ・・・はぁあぁっ!! いくぅうううっ♪
(絶頂を迎えて、今までより勢いよく母乳を噴き出す)
はあぁぁっ・・・お願い、もっとしてぇ・・・
んっ、あむっ…ちゅっ、かりっ…
(母乳を吸いながら、軽く乳首に歯を立てる)
はぁっ…んっ、んんっ…うぅ、こぼしちゃった……
(勢いよく吹き出す母乳を飲みきれず、こぼれた母乳をもったいなさそうに見つめる)
もっと…?はしたないエリス様は、どんなことをしてほしいんですか?
(こぼれた母乳を指ですくい、エリスの口元に近付ける)
ふぁ・・・ちゅっ、ちゅるっ・・・
(目の前に差し出された指を男性器でも舐めるかのように舐める)
ふぁい・・・ぃっ♪
(四つんばいになり、尻を高く突き上げる)
(秘所からはとろとろと愛液が溢れ、ぽたぽたと地面に落ちていく)
お願いします・・・もう何も考えられないくらいに・・・ぐちゃぐちゃに犯してくださいぃ・・・♪
ご自分のミルクは美味しいですか?
エリス様ってば、わんちゃんみたいな格好…
(高く突き上げられたお尻を撫でる)
それに、おまんこもこんなにトロトロにして……
(ちゅっと秘所に口付け、愛液を舐め取る)
くすっ…これで首輪と尻尾を付けたら、エッチなペットの出来上がりですね♪
はぁぁっ・・・雌犬ぅ・・・いいですぅ・・・
変態エリスを、ペットにしてくださいぃ・・・
んっ…変態なエリス様を私のペットに…?
エリス様は、雌犬みたいに扱われるのが嬉しいんですか?
(クスクスと笑いながら、お尻にキスをする)
ん〜…この部屋には、首輪みたいな物はありますか…?
はいぃ・・・嬉しいですぅ・・・
ご主人様専用のミルクタンクになりますから・・・どうか飲んでくださいぃ・・・
ふふっ…エリス様を雌犬みたいに扱えるなんて…こんな風にして欲しいの?
(秘所から顔を離し、秘裂に指を挿入する)
飲んでほしいなら、自分でミルクを絞って口移しで飲ませて?
(耳元で囁き、耳たぶを甘噛みする)
ふぁ・・・ひぃぁぁ!?す、凄い感じちゃってますわぁ・・・
は、はいぃ・・・ミルク飲みます・・・あむっ、ちゅるっ・・・じゅるるっ・・・
ちゅる・・・にちゅ・・・
(自らの胸に吸い付いてミルクを飲み、口内に貯めたミルクを口移しでニナに流し込む)
こんなにすんなりと指を呑み込んで…指、増やしますよ…?
(返事を待たずに指の数を増やし、ゆっくりと中を掻きまわす)
んっ…ちゅっ、ぺろっ、こくっ…
(舌を使い、エリスの口内を味わいながら、ミルクを飲んでいく)
ふあぁっ!!あああ・・・気持ちいいですぅ・・・もっとしてくださいぃ・・・
わたくしのよだれミルク、おいしいですかぁ・・・?
【すいません、また限界が・・・】
【また凍結よろしいでしょうか?たびたびすみません・・・】
くすっ、ホントにエッチなわんちゃんになっちゃった。
(指を奥まで挿入し、深い部分を刺激する)
ええ、とても美味しいです。だから、もっと飲ませて?
(乳首をキュッと摘む)
【了解です。】
【次はいつごろがお暇ですか?】
【次に空いてるのは12日です】
【9時ごろから大丈夫だと思いますので】
【了解です。】
【10〜11時くらいから開始になるかもしれませんが、大丈夫ですか?】
【はい、その時は何とか終わらせられるよう頑張ります】
【じゃ、今日はこんなところで。どうもありがとうございました。お休みなさい】
【はい。こちらこそありがとうございました。】
【おやすみなさいノシ】
>>68 リコリスさん
【今週末はできなくなりました】
【もしかしたら今月は無理かも】
【ごめんなさい】
【少し早いですが、エフィーリア様をお待ちします】
【お待たせいたしました。ただ今到着ですわ。】
【こんばんは、それでは今夜もよろしくお願いします】
>>295 は、はい…っ!
フヅキは、汚いところを舐められて気持ちよくなっちゃう変態なんです…
(愛液は舐められるほど溢れてきて、あまりの気持ちよさに唇を震えさせる)
ああぁっ! とても感じちゃうぅっ!気持ちいい…ぉ
は、はい…フヅキはぁ、壊れて変態になってもぉ…
エフィーリア様の忠実な雌犬になりますぅぅんっ…あぁっっ!!
(乳首を捻られて、舌を突き出してびくびくと震える)
(目元はうっとりと蕩けており、淫らな液体が溢れる秘所が曝け出される)
>>333 ん…ふう…もう本気汁?
ドロドロですわ、出てくるの…。
ちゅるぅぅ…ちゅぷ…
(指をさし込んだりしながら、舌を入れて吸い上げ)
いいですわ…その言葉、忘れないでくださいね。
フヅキは綾より下になってしまって…いじめられてしまうかもしれませんわね。
一日中体を嬲られてしまうかも。
スパンキングだけで何時間もされて…恍惚とするんでしょうね。
(指で丁寧にクリトリスを扱いながら艶やかな声で囁いて)
【こちらこそよろしくお願いいたします。】
>>334 ああ、言わないでくださいませ…!
あ、あぁぁ、おまんこぉぉっ…! あひっ!
おまんこのなかで、ご主人様の舌が…ぁっっ♥
(嬉しそうな上ずった声をあげながら、ぎゅと拳を握って快楽に耐えようとする)
は、はひ…わたひは、ご主人様の変態犬です…
あ、綾に…? そ、そんなっ、は、恥かしいですっ!
(言葉では否定しながらも、想像しているのか、恍惚とした表情を浮かべる)
ああっ、何時間も…? そんなにされたら、わ、わたし、おかしくなってしまいますっ…
んひぃっ! はぁっ、く、くり、弄っちゃいやぁぁっ!
(クリトリスはいやらしいほどに膨らんで)
>>335 そんなはしたない言葉を連呼しないの…。
私の犬とはいえ礼儀もあるのですよ?
まあ…フヅキがそうしたいのなら止めはしませんけど、その代わり使うならもっといやらしい言葉を使ってくださいね。
物覚えがよくて嬉しいですわ♪
綾はあの通り、虐める時には徹底的に虐めてくれますわよ?
それこそ、フヅキさんがされてしまったら本性が丸分かりになってしまうくらい。
このいやらしい雌犬の本性をね?
ほら、想像して嬉しそうにして…さっきまで白目むきかけてたものね。
おかしく、じゃなくて嬉しくて何度も…じゃないのですか。
ふふ…嫌ならやめてあげます。
(手を離して、下腹部を指で撫でるだけにして微笑む)
>>336 あ…、も、申し訳ありません…。
(指摘されて、恥かしさで顔を赤くしながらしゅんと項垂れる)
もっと、いやらしい言葉…ですか?
ああっ、有難うございます、ご主人様…。
綾に私のいやらしさが知られてしまうなんて……。
(いやいやと髪を振り乱しながらも、愛液は溢れ続けるばかりで、ひくひくとわななく)
いやぁ…そんな、こと言わないで下さい…。
え、あ、あのっ…、それはその―――、はい、おねだりしてしまいます…。
(ぼそぼそと呟きながらも、素直に認めて)
えっ、そ、そんな……。
(手が離れて残念そうに呟きを漏らして、はっと口を押さえる)
(しばらくそわそわとまごついていたが、しばらくすると先ほどより大きく足を開いて
自ら秘裂に指を入れて、ぐいっとおっぴろげる)
ど、どうか、この雌犬を…気持ちよくさせてくださいぃっ…
>>337 躾のなってない犬なんて言われたら私の恥になってしまうのですよ?
別に無理して言わなくて構いませんから、はい。
本当は知られたいのでしょう?
綾にも、皆さんにも、自分の淫らな本性を。
(乳首を指先でこねながら顔を近づけて微笑み)
綾ならきっと…フヅキの望むままに犯してくれますわ。
本当にはしたないのね。
そのくらいも我慢できないで私の犬になろうなんて。
…くすっ。いいですわ。
ではこれに乗って頂きましょうか。
(何やら跳び箱のような上に座れそうなものを台車を転がして持ってきて)
(上には、肉棒を模したものが屹立している)
さ、これに乗って…思う存分味わって御覧なさい?
>>338 ああっ…申し訳ありません…!
は、はひっ…んんぅぁっ!
綾にも…みんなにも…? ふぁっっ、嬉しい…嬉しいです…♥
(乳首を弄られながら、嬌声をあげて)
綾に犯されるなんて…っ、考えただけでも、感じてしまいます…ふぁ!
すみません…で、ですが、ご主人様の舌が、指が気持ちよくて…♥
え…? これって……。
(出てきた跳び箱とそれに付随している棒に驚いていたが
次第にそれらに釘付けになってしまう)
……はぁ、ん…は、はい…。
ああ…、どうか雌犬の痴態をご覧下さい……。
(跳び箱の上に上ると、ゆっくりと腰を棒へと沈めていく)
んふぁっ…入ってきますゅ…!
いやらしい犬の変態マンコにおちんぽ棒がずぶずぶ入ってきますうぅううんっ♥
>)339
じゃあ今度綾に一杯お仕置きさせるといいですわ。
でも…私は伝えませんから、フヅキが自分でおねだりするのですよ?
汚物のようにたぁっぷりと罵られてくださいね。
(乳首を引っ張り、押し込んでその表情に満足そうにして)
棒を濡らしもせずにそのまま…余程飢えていたのですね。
美味しそうに咥え込んで…ほら、もっと腰を突き出して?
私に咥えてる所を曝け出して…。
いいのよ、好きにそれをして。
オナニーで擬似セックスするのを、見せて…♪
(興奮して頬を染めながら、椅子に座ってその様子をまじまじと見つめ)
>>340 は、はひ……分かりましたぁ…。
ひぎぃっ! ちくびっ…あはぁっ…!
(口の端からだらだらと唾液を垂らしながら、喘ぐ)
綾にいっぱい罵られるなんて…あぁ・・・っ、ふぁァあん♪
は、はひぃっ!!
フヅキの変態マンコがおチンポ棒を咥えて悦んでいるところ、見てくださいぃ!!
恥かしい擬似セックスオナニーをぉぉっ、み、見て、みてくらひゃいっ!
(呂律も回らないほど、快楽によっており、激しく腰を上下させ
ふるんふるんと乳房は大きく揺れて勃起した乳首もそれに従う)
ア、あはっ、マンコ…っ、ぐちゅぐちゅまんこ、気持ち良いれしゅうぅっ♥
>)341
ええ、たぁっぷり見てますからね。
フヅキの雌犬っぷりを、存分に。
胸が一杯揺れて…美味しそう♪
ホントに音がすごくて…私まで興奮してしまいますわ。
とりあえず…これを入れますわね。
(何かのリモコンのスイッチを押すと、跳び箱でいう布に覆われた部分全体が凹み、また突き出す)
(要は腰を下から動かされてるようなもので、最初から理性をもっと奪うように早く設定して)
味と匂いが再現された擬似精液も出せますからね…期待してて。
(興奮して、見る角度を変えるように首を動かすたびに前髪がゆれ)
>>342 ―――あぁ、ぁぁひぃぃんっ!!
おち、おちんぽっ♥ ぐちゃぐちゃまんこの中で暴れてますんっ!!
ひ、ひぎぃぃ! ぁ、あふぁっ…ふぁんっ…!!
(動き始めた擬似肉棒で翻弄され、白痴顔を晒してしまう)
ぉへ…あふぇぇっ…♥ ごしゅじんひゃま…こんな変態犬でごめんなさぁい…ぁっ!
(もう既に表情には理性の欠片もなく、涙も涎も鼻水も晒したまま喘ぎ泣く)
せーえきぃ…フヅキの変態マンコにびゅるびゅる出してくらひゃいぃっ♥
おほっ、ふぁぇぇえ…!! らめぇぇ、いぐっ、いっちゃううううっ!
>>343 すごい顔…その顔を私だけのものにしてしまいたいくらいですわ。
いいわよ、もっと雌の顔をしても…。
フヅキは今は人ではなく犬なのですから。
雌犬の貴女を受け入れられるのはきっと私だけでしょうですけど。
さぁ、しっかり雌犬に生まれ変わるのですよ…?
生まれ変わったら…貴女が欲しがっていた耳飾でもあげますわ。
さ…射精、味あわせてあげますわ。10人分特濃仕様だから脳みそ壊れちゃうかも♪
いきますわよ…!
(最後にスイッチで大きく突き上げさせると噴水の様に痛みを感じそうなくらいの強さで擬似精液を注がせていく)
(勿論、突き上げを続けながらの射精でフヅキさんの体を揺すって)
>>344 あひっ…ぁぁあっ!もっと、もっとぉ、フヅキのいやらしい顔をみてくだひゃいいっ!!
…っ!おちんぽが、震えて、あああっ!!
(ずぐん、と最奥まで貫かれると同時に強烈な勢いの精液が
膣中に叩き付けられる)
―――んひぃっ! ひぎぃっ…っぁああっ…!
おちんぽ液がびゅるびゅる出てきてまひゅっ!
め、雌犬まんこに吐き出されてるのぉぉっ…おおおっ!
(熱い液体がまるで固体のように叩き付けられ、絶頂を迎える)
あちゅい…熱くて、凄く気持ちいいっ…雌犬、いぐぅぅぅぅんんっっ!!
(絶頂を迎えると同時に、身体の力を抜け、前のめりに倒れる)
あ、あは……雌犬のなかにいっぱい注がれてまふ…♥
>>345 あぁ…ごくっ…すごいですわ…。
本当にセックスしてるみたいに…。
フヅキ…すごい…。
(その状態にただただ、目を見開いて唾液を飲み込んで)
獣みたいな声を出して…達して…。
フヅキ、今注がれたのは私の精液だと思って。
フヅキは…私に支配されたの。
ね…。
(フヅキの前に張り付いた髪をどかしながら、指先で唇をいじり)
>>346 ひぃぁ……。
(絶頂の余韻からか、息も荒くしながら、箱から降りる。
四つん這いのまま、エフィーリアに近寄り)
ご主人様ぁ、見てくださいましたか…? フヅキの恥かしい顔ぉ…。
(うっとりとした声色のまま、呟いて、顔を向ける)
は、ひ…ご主人様の精液……。
(そっと下腹部を撫でて、夢心地のまま呟く)
はい…、フヅキはご主人様のものです…んっ、ちゅっ、ちゅぱ…。
(唇に触れる指先に、忠誠のつもりか、ぺろぺろと舌を這わせて吸う)
>>347 はい、たぁっぷりと堪能しましたわ♪
舌を出して、涎をこぼして。
目を白目にして…たまりませんでしたわ。
私、ああいう顔大好きですの……。
少し自分でいじってあの表情、もう一度見せて?
ぽたぽた精液をこぼして…嬉しそうですわね。
どう…支配される感覚って。
は…ぅ…くすぐったいわ…。
雌犬でよければ…これから飼ってあげる。
(微笑みながら、指を舌を絡めるように動かして)
>>348 ご主人様が悦んでくださるなんて…嬉しいです…♪
はい…、どうか汚くはしたない顔を見てください…
んふぅっ、はぁっ、はぁ…ぅうんっ…はぁ…!
どうれふか……フヅキの顔、見てくださってますかぁ…?
(四つん這いになったまま、秘裂を弄りぐっちゃぐっちゃとはしたない音を出しながら
犬のように唾液で光る舌を突き出す。そして、甘ったるい声を出し、白目になり喜悦する)
すごく、きもちいいれしゅぅ…♪
支配されるのがこんなに、気持ち良いなんて…はぁん…。
(飼ってあげる、の言葉に一瞬きょとんとするが、すぐに嬉しそうに微笑む)
えっ…いいんですか……?
どうか、このいやらしい雌犬を飼ってくださいませ…ご主人様ぁ…♥
(突き出された舌に絡められる指を丹念に嘗め回しながらおねだりして)
>>349 ああっ…いい…その顔、その顔ですわ…。
私も…濡れてきてしまいます…。
あんっ……
(裾の短いドレスから見える白のショーツのクロッチ部分は陰毛が見えるくらいに透けて)
しっかり見てますわ…はしたないフヅキの表情、最高ですわ…♪
では、飼って差し上げますね。
私の雌犬として、綾より下の雌犬として……。
いやらしい雌犬のフヅキさんを。
(片手で胸を掬い上げながら手の動きを止め舌の動きを楽しんで)
>>350 嬉しいです…私の顔でここをこんなにしてくださるなんて…。
んちゅ…ぢゅる、ちゅぱっ、ちゅううっ…。
(エフィーリアの股間のなかに顔を潜り込ませてショーツの上から
秘部を嘗め回す)
んぅぅっ、おっぱい、気持ち良い…ぁぁん…。
有難うございます…どうか、フヅキをもっといやらしく躾けてくださいね…。
んちゅうぅっ、ちゅぱっ、ちゅるぅ…ぢゅるっ、ぢゅうぅ…
(飴玉のようにエフィーリアの指先を口の中に含み舌で転がし嘗め回す)
【そろそろ締めでしょうか?】
>>351 あっ、ふぁんっ…こ、こら…
だめ、あんっ……ほしくなっちゃ…ふぁぁんっ…
(指を加えて耐えながらフヅキさんの頭を上から押さえつけ)
はい、もっと淫乱で…どうしようもない雌犬に仕立ててあげますわ。
胸だけでいけてしまったりするような…。
んっ、くぅ…はぁ…舐めるの好きですのね…。
そう…雌犬の印をつけなければ…そういうルールという噂ですわ。あくまで噂。
【如何致しましょうか。フヅキさんが達したのでここで切りますか…?】
【私はどちらでも構いませんわ。】
>>352 んふぅぅん…んちゅっ、ちゅぱっ、ぢゅるうっ…
(押さえつけられて息苦しさを覚えるが、
それでも遠慮なくショーツを涎に塗れさせていく)
はい…ご主人様がいなければ生きていけないぐらいに…
もっといやらしい雌犬にしてくださいませ…。
だって、おっぱい、気持ちよくって…ぁん・・・
(精一杯、ショーツの上から愛液を啜りながら愛液なのか唾液なのか
分からないぐらいにべちゃべちゃにしていく)
雌犬のしるしですか…? それならば…ご主人様が…
私が雌犬だという証をつけてくださいますか…?
【こちらもどちらでも構いませんよ?】
【ご主人様のお好きな方をお選びくださいませ】
>>353 はぁっ、はぁっ、んっ…
やっ、ぁぁぁん……
はい、そうして差し上げますわ。
んっ。くぅんっ…ひっ、あふっ…はぁぁ…
(声に次第に甘いものが混じって、フヅキさんの舌に自らの味をより濃く伝えていく)
やぁ…はぁ…うん…ひくひくして…ぇ…
はぁ、っ…ん…何がいいの…ですか…?
前耳飾を欲しがっていたから…それにしようかと…ぉ…んっ…
【では、もう少しお付き合い頂ければと思いますわ。】
【最近、達して頂くばかりで私…。】
>>354 はぁ…、ご主人様のお汁、美味しいです…。
(うっとりと呟きながら目を細め、エフィーリアの服を脱がせ始める)
ご奉仕させていただきますから…、お召し物を脱いでくださいませ…。
んっ、ちゅううっ…れろれろ…ちゅぱっ…。
(股間に頭をもぐりこませながら執拗に嘗め回す。
その間に手を伸ばして、無造作にエフィーリアの乳房を捏ね回していく)
んっ、ちゅう……。
耳飾もいいですけど…っ、首輪が…欲しいです…んちゅっ…。
(ぺちょぺちょと水音をさせながら、クリトリスの辺りを舌で押しつぶしてみたりする)
【それでは、もうしばらくお付き合いを…】
>>355 はぁ…ん、まって……脱ぐ…脱ぎますわ…。
(脱がせるのを手伝いながら、全てを脱ぎ去って)
はっ。ひぅぅっ
んっ、はぁっ、ああんっ…
気持ちいいですわ…あ、胸ぇ…
(フヅキさんの手にたっぷりと重量感を味あわせ、自らは次第に快感に没頭し)
ひ、ぁぁぅんんっ…
わ、わかりましたわっ…首輪を…ひぅぅんっ…
(顔に向かい何度か愛液を吹き出し、恍惚とした表情を浮かべる)
【はい、よろしくお願いしますわ。】
>>356 ああ…ご主人様……。
(唇をぬらぬらと、股間から下腹部、乳房と這わせたあと、
首すじを伝い、れろれろと、エフィーリアの唇を舐める)
んちゅっ…ホラ、ご主人様も舌を出してください…んぅっ…。
はぁん…ご主人様のおっぱい…柔らかくて大きい…。
(その感触を楽しむかのように何度も乳房を捏ね回し、ぺたぺたと乳房を触る)
今にもみるくが出てきそうです…。
(ふたたび舌を首筋から胸へと這わせて、乳首を中心的に舐めていく)
ご主人様の乳首ったら、もうこんなにびんびん…んちゅううっ!
(片一方を思い切り吸いながら、もう片方は指先ではさみ、ぐにゅと押しつぶす)
>>357 ん…ふぅん……
はぁ、ぁっ……ちゅ…
ちゅっ…ぺろ…ちゅぅ…ん…
(舌から上ってくる快感に身を震わせ、舌を言われるままに差し出して)
フヅキだって…おおきくて…やわらか…んふぅっ…
あっ…んっ…はぁっ…
ミルクはでないですわ…
は、ぁぅ…ゃ、言わないで…
あ、ふはぁぁぁぁっ!
あっ、くっ、くぅぅんっ、はぁぁ!
(瞳を蕩けさせ、刺激に身を任せて体をそらせる)
(吸われたり押しつぶされてる乳首はフヅキさんにコリコリとした感覚を与え)
【申し訳ありません、眠気に意識を取られていました…orz
今から書きますのでもうしばらくお待ち下さい】
>>358 あぁあんっ…おおきくて、ぐにゅぐにゅして…
ご主人様の乳首もびんびん…おちんちんみたいですよ…。
(くりくりと舌で乳首を押しつぶしながら、軽くくわえ込むと
ぐいっと引っ張って、延びる乳首の味を吸って楽しむ)
んちゅうううううっ……ちゅっぽんっ!!
(唇を離すと、ぶるんっと元に戻って乳房が軽く揺れる)
ご主人様、もっと気持ちよくなりましょう?
(そういうと、力強く彼女の身体を抱きしめてお互いの乳房を潰す)
んぁああっ!! ご主人様のおっぱい、柔らかくてむにゅむにゅしていますぅ・・・♪
ほらぁ、見えますか…フヅキの勃起乳首とご主人様の勃起乳首がこすれあってますよぉ…。
(そう呟き、お互いの身体を寄せ合いながら、一方でがっしりとお尻を掴み)
お尻も柔らかくておっぱいみたい……
>>360 やぁっ、もう、そんなこといわないで…
んっ、ふぅっ、ひぅ…はぁんっ、ぁ…
(目を閉じて震え、胸の感覚に集中してしまい思わず蕩けた声をあげ)
ひっ、んんんんぅっ…はぁっ…
(少しの痛みとそれを超える快感が混ざり何ともいえない艶のある表情を浮かべて揺れる胸を見やる)
はい、もっと…
んっ、はぁっ……
(胸を押しつぶされると、それに合わせて熱い吐息が漏れ)
あっ、ああぁ…フヅキの胸が…あふっ…や、やぁ…
敏感なの…乳首、あぁ…つぶれて…こすれて…はぁんっ…
んは、ぁっ……ああん…
(お尻がむずむずして、下半身を揺するように動かして)
【大丈夫ですか?無理はなさらないで下さいね。】
【ここで凍結でも構いませんから…。】
>>361 おっぱいがこんなにも柔らかく魅力的だなんて…。
ご主人様、もう常時からおっぱいを曝け出してはいかがですか?
ふふ、皆さんこのエロいおっぱいの魅力に釘付けですよ。
(ぎゅむぎゅむと強めに、乳房を絞るように揉みしだく)
乳首に至っては、こんなにいやらしく勃起させて…うふふ…。
おっぱいと乳首を曝け出して、エッチなところをずぅっと見てもらうんです…
どうですか…気持ち良さそうでしょう?
ああんっ! …ふぁぁ…、ご主人様のちんぽみたいな乳首擦れて気持ち良いのぉ…
はふっ…、お尻もやわらかぁい……。曝け出すなら、お尻もいいかもしれませんね…
こんなにぷりぷりして、弾んでいるなんてはしたないですよ?
(そして指を這わせると、アナルへと辿り着き、ずぶりと指をねじ込む)
ほぉら…、ご主人様のケツ穴が私の指を食べちゃいました…♥
ふふ、此方も欲しそう…
(指でアナルを穿りながら、すでにびしょびしょになっているショーツを脱がして
陰毛で隠されているそこに自分のそれを近づけて、陰毛同士絡み合いながら押し付ける)
んふぁあっっ! ご主人様のエロマンコきもちひぃん!! あふあぁっ!
【はい、もう大丈夫です。ご迷惑をおかけしました…】
>>362 いや、ですわっ…
そんな事、致しません…小屋やこういう時なら考えないでもありませんけど…
んん、はぁぅっ…あっ、く…搾らないで…何も出ないですっ…
(首を振り、目を刺激に眉を寄せ細め)
ふぁっ、ぁぁ……良さそうですけどぉ…
私、そんな事できませんわ…フヅキと綾の前だけでなら…ぁんっ…
はっ、ひぃっ…!
や、ぁ、ぁ、ぁんっ!
はぁー…はぁっ…だめ…いじらないで…あふっ…
(殆どされた事のない部分を弄られ、未知の刺激を快感ともとれず困惑)
あ…はぁんっ!だめ…ぁつ…いっ…!
や、あ、あっ…とまらな…ぁんっ
(腰を押し付け、上下にこすって次第に瞳がさらに蕩けて)
【はい、では…続けますけど何かあったらすぐ言ってくださいね。】
>>363 ふふ…それでは、私の前では常時この姿を曝け出して下しますか?
私も雌犬らしく何も身に纏いませんから…。
ふふ、裸のままいつもの生活を送るなんて、ぞくぞく来ませんか?
(うっとりと恍惚の笑みを浮かべて、ゆっくりと尻穴に埋めている指先を動かす)
んふ……、こちらでも気持ちよくなれるようにしてあげますね。
(上下左右軽く指を動かしながら、アナルを広げるかのように
円を描きながら、ぬぷぬぷとアナルから出し入れさせる)
あはっ、ご主人様のエロマンコ…、ぐちゃぐちゃ雌犬マンコにくっついてくるぅぅ♪
ヒクヒクしてるのが伝わってきますよ…ふふふっ、気持ち良い…
【はい、すみません…】
>>364 はっ、ぅぅん…指…あ…
分かりましたわ…出来るだけ…そう致します…
(指の動きから逃げるようにお尻を揺らしながら肯定して)
やっ、はっ、ぁぁぁ…
かきまぜないで…んっ、ふぅっ…ぁ…
いっ、ぁ…くぅん…
(少し慣れてきたのか、呼吸を落ち着かせて刺激をゆっくり受け止め始める)
えろま…って、そんな言い方しないで…っ、んっ、はぁっ…ぅ…
ひぅっ、んっ、はぁ…
(淫核同士を擦るようにしたりして、強弱をつけながら腰を揺すって、肩にしがみつく)
>>365 ご主人様のケツ穴…まるでおまんこみたい…♥
指をきちきちに締め上げてきますよ?
ふふ、こんなに魅力的なお尻なのに、普段は隠してるなんて勿体無い…。
(ぼそり、と呟くと、だんだん指の動きが大きく大胆になっていく)
(肛門を指でぐりぐり弄っている間、陰核を押し付けあう)
ふ、ふふ…これがエロマンコじゃなくて何なんですか…?
こんなにえっちなお汁があふれ出しているのに…、ほらぁっ!
(まるで肉棒で犯すように、クリトリスをぐりぐりと腰を振って押し付け上下に擦りあげる)
ああぁ…ご主人様のエロマンコと、勃起クリトリスいいのぉ…♥
>>366 やっ、そんなこと……
んっ、はっ、ぁ、ぁぁっ!
はぅ、だめ…あひっ、ぅぅ…
(言葉に反応してより締めつけ、淫核との両方の刺激に次第に蕩けて)
いやぁ…んっ、くぅ!
はっ、ぁふっ、んんっ、んふぅっ、ぁっ、くぅんっ!
だめ、だめ、とまらないのっ…とまらないですわっ…
(胸を胸に強く押し付け、とろとろとこぼれる蜜は潤滑油になってより動きが滑らかになっていく)
クリも…アソコも当たってるっ…ますわっ…
>>367 さぁ…ご主人様のエッチな姿…、私にも見せてください?
んふぅぅんっ、はぁ、はぁっ…!
(激しくぷりぷりとした張りのあるお尻を揉みしだき
穿る指先で大きく円を描き尻穴の穴を拡張していく)
あそこ…じゃなくて、まんこ、ですよ。
ほら、とびっきり恥かしい言葉を叫んでください…
ここにいるのはいやらしい雌犬が一匹いるだけなんですから
気にしなくていいんですよ…感じるがままままに…気持ちよくなってくださいっ…!
あ、あぁぁっ…! ぞくぞくしちゃううっ…!! エロマンコ気持ち良いぃぃぃっっ!!
(あまりの気持ちよさに歯を喰いしばりながら、絶叫する)
(舌を突き出し、白目を剥き、アヘ顔を晒しながら激しく身体を上下させる)
>>368 はっ、あ、あ、ぁん、ぁぁあんっ!
だめ、そんなしちゃだめっ!
(次第に快感を覚え始め戸惑いながらお尻を泳がし)
あふっ、ぁ、ぁぁ…ま…ま…
んんっ、くぅ、まんこいいのっ!いいんですわっ!
まんことクリトリスが…ふぁ、ぁっ…
雌犬として…気持ちよくなって、るぅっ
あっ、だめ、その顔だめっ…はっ、あふ、ぁぁぁぁっ!
(恥ずかしさから興奮して、さらにそれにフヅキさんの顔が追い討ちをかけ)
(更に腰の動きに捻りをいれ軽く達してしまう)
>>369 ふぁふぁぁ…!! もう、ダメぇ…我慢できません…っ!
(尻穴に突っ込んだ指先を突如激しく抜き差ししはじめる)
(ねちねちという音と共に、激しく尻穴を掻き混ぜていき)
マンコが気持ちいいんですかっ…ああっ!!
もっとっ…もっと、気持ちよくなってくだしゃいぃぃっ!
あたひの変態顔を見ながら,エロマンコぉ、気持ちよくなってぇぇっっ!!
おほぉっ、ほへぇぇっ…! いぐぅぅううっ! いやらしい変態顔を晒しながら
いぐぅぅっ、いっちゃうっ、おほぉぉぉおおおおっん♥
(だらしなく舌を伸ばし白目を剥いたまま、鼻汁まで出てきてぐしゃぐしゃの顔で絶頂へと上り詰める)
>>370 んくっ、はっ、あふぅっ!
ひっ、ぅんっ、だめ、だめ!
なにっ、これぇ……きもち…いいっ…?
はっ、くぅ、うんっ!
(頭が次第にお尻の刺激を快感と認識しはじめ、悶えが次第に激しくなり)
ひっ、はぐっ、んっ、んっ、はぁっ…
あっ、すごいっ…その顔っ…
んっ、くぅっ、あはぁっ!
私も…わたくしも、達してしまいますっ!
イクッ、イクッ、イクイクイクぅっ!
っ、はぁぁぁぁぁっ!
(肩に額を乗せ、フヅキさんの達する表情を震える合間合間に見ながら達して)
はふ、あふっ…はぁ…ぁっ…
【そろそろ〆、ですわね。】
>>371 はぁ、はぁぁ……。
(しばらく絶頂の余韻を味わいながらぎゅっとエフィーリアを抱きしめる)
ご主人様ぁ、気持ちよかったです…♪
ああ…ご主人様のペットになることがこんなに気持ちいいだなんて…
これからもいやらしい変態犬を、躾けてくださいね…?
(うっとりと呟きながら、軽く額にキスをして、そのまま眠りについた)
【それではこんな感じでこちらは締めます】
【長時間お疲れ様でした。また機会があれば、よろしくお願いしますね…ご主人様?】
【では、おやすみなさい…ノシ】
>>372 はぁ…ぅ…んっ…
フヅキ……
(フヅキさんの首筋を舐めながら抱き返して)
なんだか、訳の分からないうちに…達してしまって…気持ちは…よかったですわ…
はい、躾けられるときはたぁっぷりと。
おやすみなさい…
(抱きつかれている手前裸のまま寝るしかなくそのまま夢の中へと)
【こちらもこれで…長い間有難う。】
【私こそお願いしますわね。】
【それでは、失礼致します。】
【何だかエラーで書けませんでしたわ…。】
>>330 【そうですか、了解しました。】
【無期延期という訳にもいかないでしょうから、破棄の形ですかね。】
【また機会があればお相手お願いしますね。】
アリス・・一体どんな人なのかしら。
そもそもここは何の目的で、どういう経緯で人を集めたんだろう・・・。
理解し難い事だらけ。こんな事気にしてはいけないのかしらね・・・。
(と心の中で喋りながらうろうろして)
まぁ・・働く事しか私には出来ないわね(苦笑)
理解しようとするから理解できないのですわ。
感覚で掴むものなのです。…要は勘?
>>376 っ!?
(どばっと声元の方に振り向く)
・・何を訳の分かんないこと仰っているんですか、エフィーリア様。
勘もなにも急に声をかけないでください。心臓に悪いから(溜め息)
また・・散歩ですか?
>>377 訳の分からないって…そうだった?
夏ですもの、少しくらい心臓に悪い方が体が冷えて…。
(うんうんと首を縦に振って)
そう、散歩。夜の方が人も居なくて静かで好き。
>>377 そうなんです。ですので、私の心の中を覗かないでください(苦笑)
例え夏でもこの馬鹿大きい施設は全域に丁度良い空調設定がされていますから・・・
私の心臓を止めようとするのは止めてください(苦笑)
(仕草が可愛いと思ってしまい少し表情が緩くなる)
それでは残念ですね。私に会ってしまいましたから。
・・・人付き合いを良くしなければ、苦労しますよ?
>>379 かくいう私、これでも超能力者なのですわ!
少しだけ、少しだけ調子に乗りました…はい。
服装としてはお互いいかにも風邪を引きそうな感じですものね…。
確かにやめた方が賢明かもしれません。
綾なら別に…いつでもぎゅってしたいくらいですから。
それと、人付き合いと言っても…この屋敷で人付き合いも何も。
この場所は縦つながりはあってもあまり横つながりはありませんから。特に私達は。
>>380 ・・よろしい。
今のが私ではなかったら拳が飛んでいますよ?
ただ、お嬢様のは夏服過ぎます。
(下から上へと視線を流して)
・・・それは構いませんが、誤って横腹をつねる可能性がありますよ?
(にこにこと微笑みながら)
それでは横の繋がりを作れば如何でしょうか?
練習相手でもと思いながら人付き合いを慣れ、しかもご友人が増える可能性もあります。
決して損はしないと思いますが・・・?
>>381 あまり空調が聞きすぎていると、足から冷えてきてそれはもう。
世の中で言うおーえるさんの気分なのですわ、きっと。
(自信ありげに胸を張り)
綾、ひどいです…私に近づくなというのですね…。
(しゃがみこんで、しゅんと縮んで)
それはそう思いますわ。
ただ、エンカウント率があまりにも低くて…。
私の行動範囲が狭いのか少ないからなのか定かではないですけど。
(しゃがんだまま上目で)
>>382 そうですね〜。
(自慢げな態度に興味はなく適当な返事に)
お〜えるさんの気分になるのは構いませんが、寒いのなら着替えたらどうです?
誰も近付くなとは言っていません。
・・・かといって近寄れとも言っていませんので悪しからずっ。
(腕を組んで背が低いながらもエフィーリアを見下ろす)
・・それはしょうがないですね。
強制的・・にする必要もないですし、出会ったときには馴れなさい。って事ですね。
あまり無愛想だと、具合いが良くないですからね。
・・・エフィーリア様はそんなの気にする必要ない・・か。
(誰にでもなつかれそうな瞳を見て、ぼそっと)
>>383 そんな、あからさまに流さなくても…。
着替えって…うーんと…。
では、綾が着替えを用意してくださいますか?
…意地悪。
(綾さんのスカート部分の裾を掴んでうずくまるような座り方をしながら目を開いて見つめてから横を向き)
……?何か言いました…?
(目を瞬かせて)
>>384 用意しろと命令があれば、それは使用人の仕事ですから。
・・と、いうか服ぐらいなら用意しなくても部屋にいくらでもあるでしょう?
意地悪で結構。
私は抱き枕でもなんでもありませんから・・・ふぅ。
(スカートを掴む手を無理矢理取ってその手を握る)
手を繋ぐぐらいなら・・・支障はありません。
い〜え、なんでもありません。
それよりも・・一つ聞いてもよろしいですか?
>>385 えっとー、…殆ど一張羅みたいなものですから…。
別にこれだけで不自由したこともなかったですし。
だから後は全然外行きに使えない様なお察しなものしか。
ゎ…っと…綾…?うん…。
(照れ笑いの表情をして手をぎゅぅと握り返して)
私に…はい、なんでしょう?
(首をなぁに?とかしげて喋るのを待つ)
>>386 ・・気にいっているんですね、その洋服。
かしこまりました。それなら明日中に新しいお召し物を御用意しておきます。
(握った手をエフィーリアの頬に当てて目を見ながら)
先日、フズキと三人で談笑をしましたよね。
その際、私はまだ仕事があったので途中で抜けさせてもらいました。
・・そして私は仕事が終り、貴方様に言った通りに小屋で待っていた。
(握った手を離してエフィーリアの顎に手を添えこちらを向かせる)
そして貴方は来た。なぜかフヅキと一緒に。すぐにフヅキは帰ったけど・・・
明らかにエフィーリア様は興奮していたわよね?私は何もしていないのに。
・・フヅキに何をされたのですか?
>>387 長く着ているとこんな危ないのでも愛着も出ちゃうみたいです。
はい、お願いしますね。
(嬉しそうに微笑んで)
フヅキさん…?ええ、はい。
ぁ…それは……。
ええと…その…
チップに…触られてしまって…それで…体の興奮が止まらなくなって…。
我慢して…引きづられて…。
(今でも思い出すと興奮してしまうのか体を何度か震わせて目をちらちらと合わせ)
>>388 フズキが間違ってチップを触るとでも?
・・貴方が触らせたんでしょう?私が居なくなってすぐに。
呆れた・・誰でも良いのね貴方。
(心のどこかで嫉妬心があったために言葉遣いが戻り感情が表に出て)
ここに居て毎日が楽しいでしょうね。
貴方は散歩がてらに自分の欲求を発散する相手だけを探して・・・
ね、今日も探してたの?ねぇ・・私に会わなかったらどうしてたの?
(指で唇をなぞりながら)
>>389 そんなこと…。
やめてっていったのに…舐められて…。
そのまま、綾のところに…違うの…。
(綾の様子の異変に気付いて、少し怯えた風に小声で)
……。
(全部が全部否定できるわけでもなく、ただただ俯いて)
ん…ぅ…会わなかったら…分からない…。
でも、会えて嬉しいって思っているのは本当…。
(唇に当たる指の快感を必死に押さえ込みながら)
>>390 舐めたの?あのフヅキが・・・そう。
違わない。貴方は我慢できなかったからフヅキを拒まなかった。
(怯えたような声に気付き、どうして感情的になったのかを考えて冷静になる)
(先程までの自分の応答に少し後悔して優しい口調になる)
嬉しい・・の?そう・・ならそれでいいです・・。
・・少し言い過ぎました。
>>391 ……。
綾の言う通り…なのですよね、きっと。
ごめんなさい…。
私、どうすればいいの…?
>>392 目の前の餌に食い付いたお魚さんにはきちんとお仕置き。
(指を唇に当てるとそのまま強引に侵入して口内を掻き回す)
フヅキとされた事の同じ事をしてあげるわ。
>>393 お仕…置き?
んむっ、ん、ん…ん〜…
(驚いて目を見開いてからおずおずとかき回す指の動きに舌をあわせて)
おひゃひ…?
>>394 そ、お仕置き。
残念だけど使用人とかお嬢様とか、そんな立場忘れなさいよ。
私はただ貴方を責めたいの。チップのせいなのかしらね・・・
(指を入れながら顔を髪飾に近付けてフーっと息をかける)
>>395 んっ、ふ…ぅ…
んちゅ…ちゅぅ…ふぁう…
(こくりと首を縦に動かしお仕置きだからと受け入れ)
んふぅっ…ん…
(ふるふると震えながら目を細める)
>>396 息を吹き掛けただけでも感じるの?
砕いたらどうなるんでしょうね。発狂でもなるのかしら・・・
(指を抜いて妖しく微笑むと髪飾りを口に含む)
(唾液をべっとり大量に付けながら髪飾を舐めていく)
ちゅぷ・・んふぅ、ふぅぅ・・ちゅちゅ。
年も位も下な私にいじめられて、屈辱でしょう?
普通はプライドが許さなくてこんな私クビでしょうね。
でも貴方は違うのよね。
・・・感じる?エフィーリア様。
>>397 【髪じゃなくて耳なのでその部分だけ強制変換してしまいますね?】
んっ、ひぅっ…!
はっ、ぁっ、ぁっ、ああっ…
やっ、はぁぁっ…くぅ、ぅぅんっ…
(頭の中が一度真っ白になると、無理やり感覚を呼び戻されて体をびくびくと震わせる)
……。
(首を縦にふり、潤んだ目で綾さんを見つめ)
綾にされるの…好きで…感じ…るの。
>>398 はい、これでスイッチが入ったのかしら・・・。でももう一つあるわね。
(まだ舐めていないもう一つも耳飾を見て)
今日はほんとうに狂わせてあげる・・ちゅぅぅ・・・!
(すぐにもう一つの耳飾りにしゃぶりつく)
・・変態。
フズキも同じ事を思ったことでしょうね。
責められて感じてしまう・・・恥ずかしくて私なら死にますわ。
でも、貴方は死ねないのよね・・もっと感じたいから。もっと狂いたいから。
違う?エフィーリア・・・・ちゅ・・んんんっ。
(耳飾りを舐めた後強引に唇を重ね汚らしく涎を流し込む)
【だぁぁ・・・!ごめんなさい、なんか勘違いをι】
【それはそうとお時間大丈夫ですか?昨日もあんな時間までしてたようですので。】
>>399 ふぁっ、ひぅ……ぅん!
はっ、ぁっ、しょーとしちゃ…ぅぁぁっ…
(ただでさえ頭が回らないところに追い討ちをかけるように反対まで舐められて)
(口を大きく開いて息をしながら虚ろな目線を彷徨わせながら震える)
へんた…はぁ…
はい…もっと…感じたい…狂って…壊れてぇ…
んん、ちゅぅっ…ふぅ…んふぅっ…
(意識を綾に操られたようになりながら唾液を飲み込んで)
【時間はええと…起きてられる限りはなんて曖昧になってしまいますけれど。】
【勘違いはお気になさらず。】
>>400 ショートすればどうなるのかしらね。試してみる?
機械だもの、濡れたら壊れちゃうね。・・貴方も壊れちゃうかもね。
(耳飾にだらだらと涎を垂らしていく)
チップも口も私の涎まみれ。
ほぉら・・沢山飲みなさい。貴方の好物よぉ・・・!
(チップに垂らして、そしてエフィーリアに涎を垂らして、顔中に涎を付けていく)
あはは、汚いわねぇ・・・でも気持ちいいんでしょ?
私の涎浴びてそんなによがって・・・ふふふ。
(エフィーリアの股間に服の上から手を当てながら)
【じゃ、じゃ4時ぐらいで!】
【今回も私が眠くなりそうですからιι】
>>401 やっ、はっ、ぁぁ…だめえっ!
あふっ、あ、ぁっ…ひぃぃ!?
ひもちいっ…きもちいひっ!
(大きくがくんと体を反らし、白目を剥いて倒れかけ)
んっ…は…いっぱい…あやの…においぃ…♪
気持ちいいです…あやの…よだれ気持ちい…
んふっ…あやのよだれで…化粧してるの…
ひっ、ぅんっ…はぁ…ぅ…
(壊れた声と笑いで反応しながら、股間は既にどろどろに愛液がショーツに溜まって指に絡みつく)
【はい、では4時でお願いいたしますね?】
>>402 倒れるのは早いわ。まだチップしか触っていないのよ?
(腰に手を回して自分の方に寄せる)
あはは・・いいわよぉ・・もっと壊れなさい。もっっ狂う貴方を見せて。
(ドレスのスカートの中に手をいれショーツの上から強引に秘部を刺激する)
あらぁ?私まだ下着しか触ってない気がするけど・・・どうしてこんなに濡れているのかしら。
ねぇ、どうしてかはっきり言いなさい。
(親指を秘部に押し付け力任せに擦りつけて刺激させ)
【はい、よろしくお願いします。】
>>403 はぁふっ、あぁ…ぅ…
(体重を綾さんに乗せて倒れ、虚ろな目線を綾さんに向け)
はひっ、っぁぁぁ!
んっ、ふ、ぁぁっ…
……ち、ちっぷをあんなに…されて…あやに攻められて…ゾクゾクして…たまらなくて…
私のアソコが…疼いて…奥からきゅんってして…は、ぁっ、くぅ!
いっ、ぁ、ぁ…やぁんっ!
(愛液がショーツから溢れ下を愛液でしとどに汚していく)
>>404 【ほんとうにごめんなさいっ!!寝落ちです・・・】
【これからはこんな事のないようにします】
【御迷惑かけて申し訳ありません】
406 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 14:02:42 ID:+9Ck8kZ8
ドンマイ。そんな夜もあるさ、人間だもの。
【下げ忘れました】
【大変申し訳ございません!orz】
ドンマイ。人間だものw
ここはドジっこが多いスレですね…なんて嘘です嘘。
まあ…私が言えたセリフではないのですが。
(どこか遠い目をして、あはは、と乾いた笑い声を漏らして佇む)
さて…しばらくの間、ぼぅっとしておきましょうか…暇ですから。
(近くのベンチに腰をかけると、うとうとと日向ぼっこしはじめる)
【落ちますねノシ】
ホスト晒し、携帯の意見は無視、同一ホストが被った場合はご愁傷様で退場。
こうすれば、潔癖だけが残って正常な自治スレになるだろう。
大手プロバイダの人は自治スレに来れないし、人も減るな。
ふぅ……これでこの部屋は一段落、かな。
(とある部屋の掃除を終え、一息つく)
次の仕事まで一休憩でも…
(廊下に出ると、休憩のために食堂に向かう)
【しばらく待機します。】
【プロフは
>>18です。】
【タイミングが悪かったみたいですね、落ちます。】
アシャンタさんとHしたいなあ……
【エリスさん待ちで待機します。】
【今晩は〜】
【どもです。じゃ、早速始めますね】
ひうぅぅぅっ!!
(乳首を摘まれ、更に勢いよく母乳を噴出す)
あぁ・・・お願い、イカせてぇ・・・
んっ、はぁっ…またこんなに溢れさせて…ちゅっ、こくん…
(再び乳首に口付け、ミルクを飲み下していく)
ええ、良いですよ…好きなだけイッてください…ほらっ…
(指を荒々しく動かし、エリスを絶頂へと近づけていく)
【了解です。今夜もよろしくお願いしますね。】
ひあっ!あっ・・・あっ・・・ああぁぁぁん!!
(すぐに絶頂を迎え、涎を垂らして悦ぶ)
ふふ、今度はわたくしの番ですわよ?たっぷり可愛がってあげますからね。
エリス様…スッゴく気持ち良さそう…良いなぁ…んっ…
(エリスがイッたのを確認すると首筋にキスをする)
んっ…あっ、はい…エリス様のお好きなように可愛がってください……
(瞳をうっとりとさせ、エリスを見つめる)
ええ、たっぷりと、ね・・・
(固くニナを抱きしめ、唇を奪う)
ちゅっ・・・んふぅ・・・んんっ・・・
んんっ…ありがとうござ…んっ……
(キスで唇を塞がれ言葉が途切れる)
んっ…ちゅっ……はぁっ……
じゃあ、ニナさんはどうされたいんですの?言って御覧なさい・・・
(やさしくニナの全身を弄る)
んっ…はぁっ…イジメて……
ニナのエッチな体を、エリス様のお好きなようにイジメて欲しい、です…あんっ…
(体への刺激にピクピクと体を震わせて反応する)
ふふ、分かりましたわ・・・
(ニナの乳首に吸い付き、優しく吸う)
んっ・・・はむっ・・・ちゅう・・・
あっ…乳首ぃ…んっ、固くなった乳首…エリス様に吸ってもらって…ふあぁっ…
(乳首に吸い付かれ、涎をこぼしながらあえぐ)
はぁんっ…吸うだけじゃ…吸うだけじゃ足りない、んっ…です…
それなら・・・かぷっ・・・
(乳首をやさしく甘噛みしてみる)
んんっ…!
(乳首を甘噛みされ、ビクッと大きく体を震わせる)
あはぁ…それ、良いです…もっと私のおっぱい食べてぇ…
(エリスの頭に手を回し、ギュッと胸に押し付ける)
これがいいんですの?もう、変態さんね・・・
(甘噛みを続けつつ、もう一方の乳首に手を伸ばし、摘み上げる)
は、はい……んんっ…に、ニナは変態です…あっ、はぁぁっ…!
(両方の乳首を攻められ、軽くイッてしまう)
んっ、んんっ……ニナは、エリス様に乳首をイジメられて…オマンコをグショグショに濡らすような変態なんですぅ…
(ニナの下にあるシーツは、ニナの秘部から溢れた愛液でグショグショに濡れている)
あらあら、本当に変態さんですのね・・・
もっとして欲しかったら、今ここでオナニーして見せてくださいな。
わたくしはここで見てますから・・・
あっ…は、はい…もっとして欲しいです……
だから…変態なニナのオナニーを見てください…んっ、くちゅっ……
(秘部へと手を伸ばすと、いきなり指を三本も入れ、オナニーを始める)
んっ・・・何だかわたくしも感じてきましたわ・・・
(秘所から液を垂らしながら、オナニーに見入る)
んんっ…あはぁ…エリス様に見られてると…はぁっ…いつもより気持ちいっ…んっ…
(形が変わるくらい強く胸を鷲掴み、体をのけぞらせる)
はぁっ…いっ…良い、気持ち良いよぉ…!
(秘部に指を入れた指を動かし愛液を飛び散らせる)
はぁ・・・っ、わたくしも、もう・・・
(堪えきれずに自分も秘所に手を伸ばし、オナニーを始める)
あっ…はぁっ…エリス様も、オナニーしてるぅ…んっ…
エリス様ぁ…変態ニナは…んんっ…お尻もいじりたいです…
ヒクヒクしてるお尻を、いじっても良いですかぁ……
(秘部をクチュクチュといじりながら、四つん這いになるとヒクヒクと震えるお尻をエリスに向ける)
はあぁっ・・・いいですわ・・・思いっきり弄りなさい・・・
後でその淫乱尻穴も、たっぷり苛めてあげますから・・・
あ、ありがとうございます…んんっ…!
(許可を貰うとすぐに、愛液で濡れた指をお尻に入れグリグリと掻きまわし始める)
んっ…ひゃうっ…はあぁっ……は、はいぃ……
ニナの淫乱尻穴…いっぱいイジメてくださいぃ…
(片手で秘部、片手でお尻を掻きまわす様子をエリスに見せつける)
ふふ、本当に変態ですのね・・・
じゃ、そろそろイキなさい・・・
(ニナの両乳首を摘み、引っ張る)
ふぁっ…はい…ニナは、お尻で感じるどうしようもない変態なんです…んっ…
あっ…んっ、んんっ…乳首っ…!乳首ダメぇっ!…んっ、ふああぁぁっ!!
(乳首を刺激され、お漏らししたかのように愛液を溢れさせ絶頂を迎える)
ふふ、派手にイっちゃいましたわね・・・
さ、約束どおりもっと苛めてあげるから、お尻をこっちに向けなさい・・・
【そろそろ時間のほうが苦しくなって参りました・・・】
【また凍結よろしいですか?】
んっ、ふあぁっ…はぁっ、はぁっ…
(涎で顔をベトベトにしながらエリスを見つめる)
は、はい…私の淫乱尻穴…たくさんイジメてください……
(腰を高く上げお尻を突き出す)
【はい、構いませんよ。】
【次はいつ頃が大丈夫そうですか?】
【次は17日になると思います】
【了解です。】
【時間はまた同じくらいですか?】
【はい、また夜の9時ごろに来ると思いますので】
【本日もどうもありがとうございました。では落ちます】
【わかりました。】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいノシ】
こんばんは。
参加させて下さいね。
【役割】お嬢様側
【使用人希望】(ここに慣れてきたら募集します)
【希望使用人】(上に同じく)
【名前】ユーディット
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】21歳
【身長・スリーサイズ等】157cm48kg・87/58/88
【基本的な服装、下着】白のドレス、下着
【外見、性格】ウェーブの掛っているブロンドの髪、
【チップの場所】鳩尾
【チップ作動時の淫乱度】触れられた途端100%に
【チップ作動時の希望プレイ】NGに触れなければなんでも。
【NG】スカ、グロ
【備考】追々付け足します。
こんな感じ…。
あぁ…、今日は熱いですね…。
(ソファに座り、読書をしながら)
【待機しますね】
【ちょっと変更します】
【こんな感じで…】
【役割】お嬢様側
【使用人希望】(ここに慣れてきたら募集します)
【希望使用人】(上に同じく)
【名前】ユーディット
【性別】女性
【種族】人間
【年齢】18歳
【身長・スリーサイズ等】157cm48kg BWH=87/58/88
【基本的な服装、下着】白のブラウスに、紺色のベスト、襟元にリボン、
灰色に黒のチェック模様のついたプリーツスカート、黒いタイツ
【外見、性格】ウェーブの掛っているブロンドの髪、
【チップの場所】鳩尾
【チップ作動時の淫乱度】触れられた途端100%に
【チップ作動時の希望プレイ】NGに触れなければなんでも。
【NG】スカ、グロ
【備考】追々付け足します。
人あんまり来ないけどガンバレー
AGEスレを併用すれば相手は見付かる可能性あがるかも?
>451
そうだね…ありがとう。
実はもう、ageスレに書いてあるの。
わざわざ、ありがとう…。
ごめん!気付かなくてorz
でも頑張れー応援はするよ〜
>453
うん、またね…。
機会があればよろしく…。
ひき続き、待機。
おお、新入りさんですか……こんばんはノシ
ええ、こんばんは。
新入り…そうですね、はじめまして。
わたくしはユーディットと申します、以後、よろしく…。
(本を置いて淡々と一礼をする)
(淡々と一礼をするユーディットに合わせて自分も一礼をする)
こちらこそよろしく、ユーディットさん。
しかし、暑いですねえ…おまけに今夜は雨ですし……。
そう…、じめじめして、暑い…。
空調の管理はされてる筈なんですけど…。
(何故か暑い、エアコンが壊れているのだろうか)
良く考えれば、私、厚着しすぎですね…ふう。
(耐えられなくなったのか、ベストを脱ぎ、ブラウス姿になる)
(汗をかいているのか、若干下着が透けている)
う〜ん……こう、ジメジメしてると…何か冷たい物でも飲みたくなりませんか…?
(と、手を扇のようにパタパタしてる途中、
ユーディットがベストを脱いでブラウス姿になるのを見る。
ブラウスの上から下着が透けており、胸を強調しているのがわかり、
そこに目が行ってしまう)
ユーディットさん、こんなに汗かいてる…。
飲み物でも持ってきてもらいましょう。
(そう言って辺りを見渡す)
(しかし、人の気配はなく)
もう…、こんなときに…。
仕方ありませんわね、たまには私が持って参りましょう。
何か、飲みたいものはございます…?
(振り向いて問う)
(その時に胸元を見られていることに気づき)
あ、あなた…!何見てますのよ!
(とっさの反応に、胸を隠してしまう)
もう…いやらしいんだから…
(無意識の内に、何か胸の谷間の辺りを守るように隠して)
(飲み物は何がいいか、というユーディットの声も聞こえず、
とっさに胸元を隠すまで濡れたブラウスの胸元をじっと見つめる自分に気づかなかった)
え……?あっ、ごめんなさい!ユーディットさん!
そ、そうですね…。何がいいかな……
(飲み物を何にするか考えている途中、
胸の谷間の辺りを守るように隠すユーディットが気になってしまう)
あ、そう…ですね。ユーディットさんに任せますよ、はい!
ん…、それならばよろしくてよ…。
(取り乱してしまったのが恥ずかしく)
(若干気まずそうに表情を歪める)
わかったわ…、紅茶でもいれるとしましょう…。
(そういうと、紅茶セットとポットを持ってきて)
(手際良く紅茶をいれ始めた)
………♪
(案外楽しんでいるようで、相手の視線を気にすることなく作り)
(そしてカップに紅茶を注いだ)
はい…どうぞ。
(紅茶の入ったカップを渡す)
(汗だくになっているものの、
楽しそうに紅茶を入れるユーディットの様子を見ている)
これはどうも、アイスティーですね。ありがとうございます。
(カップに注がれた紅茶を口にする)
ん、冷たくて美味しいですね。
よかったら、ユーディットさんも飲みましょうよ。
(入れたユーディットにも紅茶を飲むよう勧める)
あ…、ハイ。
(作った時点で満足してしまっていたのか、自分の分を忘れていて)
(慌てて自分の分をいれた)
…こく……こく…、
(そして紅茶を口に含んだ)
……ふぅ…、冷たい…ですね。
(相手の方を見て、微笑みかけた)
こうやって、お話するのも楽しいですね…。
よかった。少しは涼しくなってきましたね。
(微笑むユーディットに微笑み返す)
そうですね。ここのところ、蒸し暑い日々が続いてますが…
ユーディットさんは毎日をどう過ごしてるんですか?
(と、恥ずかしそうに話題をふりかける)
私…、うーん…
(少し考え込む)
そうですね…、私はまだ学生ですので、
学校に行ってますのよ。
お父様とお母様が…私をこの施設に入れて下さったの…。
一人だから…、寂しかったわ。
学生さんですか。自分も学生ですけど、
ユーディットさんのような施設で生活できるような身分じゃないですね〜。
普通の学校に通ってます。
一人ぼっち…だったんですか。まあ、寮生活は自分には荷が重過ぎます。
いいじゃない…、普通に、学校に行けてるのでしょう?
うらやましいです。
この施設が何のためにあるか、知ってます?
私もね…、例に漏れず普通の女の子じゃないの。
この施設にいないと、生きて行かれないから、ここが嫌だとか、
文句は言えないわ…。
え……?ここって、学生寮……じゃないんですか?
お嬢様しか通えない、名門学校……だと思ってたんですが……。
ユーディットさんって……何なんですか?
(ユーディットの発言に目を白黒させてしまう)
それには…肯定も否定も出来ないわ。
ただ、少なくとも私にとっては、あなたの言う通り。
私は寮として、ここを利用しております。
私…?
私は、色々あって、機械を体に埋め込まれているの。
ここにいるお嬢様は、みんなそうなのよ、多分。
あなたは…知らなかったのですね。
てっきり…知ってて来たのかと…。
…………
(ユーディットの発言に言葉を失ってしまう)
機械を植え込まれて……?
(先程、胸元を隠すユーディットの様子にハッとする)
俺……ユーディットさんが綺麗だったからやって来ただけで…
先程濡れた身体にもつい見入っちゃって……。
どんな……機械なんですか……?
私…、昔に瀕死の重傷を負ってしまって、
それで、こんな体になってしまったんです。
仕方のない…ことなのですよ…。
見たい…?
見せるといっても、腕を切ってみせるわけにはいきませんし…。
筋繊維や骨等の組織が強化されているのです。
私は…学生もやっていますが…、
本業はこの施設を守るための兵士なのです。
何せ、最先端技術を取り扱っているので、
何かと物騒なので。
………。
そんなに見たいかしら?
……仕方のない、ことですか……。
とんでもない!綺麗な身体に傷なんて、つけたく…ないです…。
本業は、サイボーグの兵士…ですか…。
そうだ、先程胸元を両手で隠してましたが……あれも、機械…なんですか?
もし、よろしければ……是非……。
(強化された肉体の持ち主だ、というユーディットの真実に戸惑うが、
おそるおそる尋ねてみる)
手術を施さなければ、私は生きられなかったのですって。
ふふ、腕を切るだなんて、冗談ですってば。
………。
胸にね、わざと弱点を設けたらしいの。
他にも大切な制御装置があったりとか。
(少し恥ずかしそうにしつつもブラウスのボタンを開けて)
(ブラウスを捲り、胸を持ち上げる)
(鳩尾の辺りに青い水晶のような物――チップが埋め込まれていた)
外部に露出している機械は、ここだけ…。
(触られては不味いのだが、気を許したのか、相手に見せるようにした)
(恥じらいを感じ、少しずつブラウスのボタンを開けるユーディット。
ブラウスを捲り、胸を持ち上げると鳩尾に青い水晶のようなものが露になる。
それはまるでサファイアのような輝きを放っていた)
……コレが制御装置……?何か、宝石みたいですね……。
(チップの輝きに心を奪われて、無意識に手が鳩尾の方に伸びてしまう)
ええ…、私の、命を司っている…らしいです。
怖くないの?
私は、女の子じゃないんだよ…?
って、あ…ちょっと!
触っちゃだめッ…!!
(静止を求めるが、触られてしまう)
あぁッ…、ダメ…なの、に…
(身体が熱い、心臓の鼓動が早まっていく…)
制作者の趣味なのか…何なのか…、
私を手なずけるために…細工…してあるの…。
(はあはあと息を切らし、熱っぽい艶のある吐息を漏らしながら)
触れた、相手を一時的に、好きに…、
あなた…、
(崩れるように相手に抱きつき、唇を強引に奪った)
…ちゅ…ちゅぷ……
(ただひたすらに深い口づけを交わす)
別に…怖いなんて、思ってもいないです。
だって、綺麗な身体してるから……
(チップの輝きに心奪われ、無意識に触れてしまう。
すると、ユーディットは先程のお嬢様らしさとは別人のように
熱っぽく、艶のある声を漏らしていく…)
ユーディットさん、どうしたんで……えっ?細工って……?
触れた相手を好きなようにって……ンッ!?
(崩れるように抱きつかれ、唇を強引に奪われてディープキスをされてしまう)
……ちゅ、りゅ、ちゅぷっ、くちゅ……
(ユーディットの口淫に心奪われ、自らも舌と唾液を絡めてゆく……)
ここに触れた相手を一時的に求めるように…
私の身体はプログラミングされてるの…。
だから…触れちゃダメって言おうと思ったのに…。
あなたには責任を取ってもらうわ…
私を鎮めて…、満足させて…?
くちゅ…ちゅぷ…
(舌を絡め、いやらしい音をたてながら唾液を交換し合う)
はぁ…我慢…出来ない…、
(手術を施した者にに躾られているのか)
(相手の股間に跪き、チャックを開けて)
(半ば無理矢理に逸物を取り出して咥えた)
はむ…くちゅ…ちゅぱ……
(淫らかな音をたてながら、相手の股間で)
(ブロンドの髪が揺れ動く)
一時的に求める、って……触れたら、Hされる、ってこと?
ちゅるっ……ちゅぷ……くちゅっ……
(舌と唾液を絡め合い、口から湿った音が互いを刺激する)
…って、ちょ、ちょっとユーディットさん!?
(いきなりユーディットが股間に跪き、チャックを開けてズボンから逸物を取り出すのに動転する)
そ、そんな急にしゃぶるなんて…うぁ!?あ…うぅ、き、気持ちいい……。
(股間の下で水音を立てて逸物をしゃぶり、
ブロンドの髪を揺り動かすユーディットの髪に手を伸ばしかける)
そういうこと…、私は拒否出来ないの…。
博士に――私の主人はね、ここを触って、
肌を重ねながら私の身体に不具合がないか…とか、チェックするの…。
はぁ…ぐちゅ…ぢゅぶ…
(舌を使い裏筋を刺激しながら、唇を巻き込むように)
(逸物を咥えて、頭を上下させた)
(頭を掴まれると、上目遣いに相手を見つめ)
(にこりと笑い、相手に腰を自由に動かさせようとする)
そ、そうなん……です、ぅ!?か……ウッ!!
も、もっと…吸ってください……。
(ユーディットに頭を上下に動かしたり、舌で裏筋を刺激されたりの繰り返しで
逸物がだんだんと硬くなるのを感じる。
ブロンドの髪に触れると彼女は上目遣いに自分を見つめ、
にこりと火照る顔で微笑む。そんな様子に高揚感を感じ、悶々とした気持ちで髪を撫でてみる。
わずかだが、腰も少し動かしてみて彼女の反応を確かめる)
…コク。
(頷き、舌先でカリを責めたてながら)
(吸うようにして奉仕を重ねる)
…んぐ…、ん…、んん、……
(腰を動かされると、始めは戸惑ったが)
(次第に喉を突かれる度に嬌声をあげるまでになった)
くちゅ…じゅぶ…、あなた…気持ちよい…?
次は私のここを感じて…?
(口から逸物を離すと、今度は相手を押し倒し)
(タイツを破り、ショーツをずらして騎乗位の姿勢で)
(逸物を秘所で飲み込んだ)
はぁ…ぅ…、気持ちイイ……、
(淫らに腰を動かし始める)
はい……気持ち、いい、です…っ。
もう……暴発しそうで、す…!
(腰を動かす途中、ユーディットにカリも責め立てられる。
逸物で彼女の喉を突くとき、漏れた嬌声が一層自分の悶々とした気持ちを一層昂ぶらせてゆく)
(逸物も固くなり、今にも射精寸前ギリギリの状態で口から離れる。
逸物から伸びる唾液が粘り気のある糸を引いて、途切れてゆく)
え……?今度は…ユーディットさん、のを…?うわっ!?
(無理矢理押し倒されて、タイツを破り、ショーツをずらして
秘所を剥き出しの状態にしたユーディットに逸物を挿入れられる)
……俺も……ユーディットさんの…暖かくて……気持ちいい…。
(艶かしげに、淫らに腰を動かすユーディットに心地よさを感じてゆく)
あなたの息子さん…、熱くて、大きくて…
私の中でビクビクしてるよ…あぁぁん…
(口許を涎と先走りで光らせながら)
(「の」の字を画くように腰を揺らす)
あぁぁ…、気持ちイイ…、私…、
私…壊れちゃうよ…!
(腰を揺らす度に豊満な胸がたぷんたぷんと揺れる)
(くちゅくちゅと淫裂から愛液を流しながら)
あっ♪、あっ♪…ああぁ……♪
(背中をきゅうっと伸ばし、軽く逝ってしまう)
(口許を涎と逸物からの先走りを光らせて、
「の」の字を描くように腰を揺らすユーディット。
こちらが射精する前に豊満な胸を揺らし、淫裂から愛液を垂らして軽くイッてしまう)
ずるいよ、ユーディットさん……
俺がイく前にイっちゃうなんて……俺、まだ射精しきってないんだよ……?
(騎乗位体勢のユーディットを押し上げるように腰を動かして、逸物を突いてみる)
だって…あんまりにも気持ちがイイんだもの…
先に逝ってしまってごめんなさい…、
だから…、私を好きにして下さいね。
あなたが満足出来るように、どうぞ、お好きな体位で…ぁ、ぁん…!
あなたも…ずるいわぁ…さっき逝っちゃったばかりなのに、あぁん!?
(口からだらしなく涎を垂らしながら快楽を貪る)
好きな体位…かあ……。
じゃ、遠慮なく……と!
(騎乗位体勢のユーディットの淫裂を逸物で突き上げながら、
彼女を抱き寄せ、首筋に吸い付く。
途中、豊満な胸も手で握り締め、弾力も堪能する)
ユーディットさんって…アソコもだけど、おっぱいも柔らかくて、あったかいや…。
ちゅ、ちゅちゅ……
(首筋に何度もキスしながら、自らも快楽を貪り続ける)
ああっ、だめっ!
(奥を突かれ、胸を揉まれ、快楽に溺れる)
(前屈みになり手を相手の脇の辺りの地面につけて)
あぁん…気持ちイイのぉ…!
もっと…もっとぉ…♪
(自分もリズミカルに腰を振り乱す)
(ブロンド髪が宙に浮き、汗で白い肌が淡く淫靡に光る)
だめ…首筋…、気持ちイイ…、あぁっ、んん…♪
ああっ、だめっ!
(奥を突かれ、胸を揉まれ、快楽に溺れる)
(前屈みになり手を相手の脇の辺りの地面につけて)
あぁん…気持ちイイのぉ…!
もっと…もっとぉ…♪
(自分もリズミカルに腰を振り乱す)
(ブロンド髪が宙に浮き、汗で白い肌が淡く淫靡に光る)
だめ…首筋…、気持ちイイ…、あぁっ、んん…♪
ちゅっ、ちゅる、ちゅうう……
(奥を突き、胸を何度も激しく揉み解し、乳首も弄りユーディットを快楽責めにする)
(首筋に吸い付く途中、サファイアのような輝きを失わないチップにもつい口付けをしたり、
舌で少し舐めてしまう)
(リズミカルに腰を振り乱し、ブロンド髪が舞い、乳房も揺れ、白い肌も汗で淫らに煌く様に
劣情も射精感も最高潮になる)
だ、ダメだ…ユーディットさん……そろそろ…中に射精して、いいですか…?
んぁぁぁ!
そこはダメぇ……!
(チップを舐められるとより一層嬌声をあげる)
(膣がぎゅうぎゅうと逸物を締め付け)
はぁ…、いいわぁ…出して…♪
私の中に熱いのをたくさん出して…♪
ああっ、あん♪…あぁぁぁん…♪
(身体をビクビクとさせながら背中をのけ反らせ)
(口からかん高い悲鳴をあげながら腰を淫らに振り乱す)
ぐっ…ううっ…!!うっ…
(チップを舐められた反動か、甲高い淫声をあげて腰を振り乱す
ユーディットの膣がぎゅうぎゅうと逸物を締め付けるのを感じる)
(射精感も余計に高まり、暴発寸前に達する)
じゃ、じゃあ……射精し、ます……よ……うッ!
ぉぉおお!!ぐくぅぅぅぅ……!!はぁぁぁぁ……
(焼けるような精液が逸物から迸り、ユーディットの膣中を駆け巡る……)
あぁぁ…♪私も…ひゃぅぅ…♪
(背中を反らしたまま、身体をビクビクとさせ)
(膣の中に射精されたことを感じた)
はぁ…、はぁ…、気持ち…よかった…わ…、
(力尽きてしまい、相手の胸元に身体を預けた)
【そろそろ〆ます?】
俺も……気持ちよかったです……。
(胸元にユーディットの豊満な乳房が押しかかるのを感じる)
ユーディット…さん。あなたは……とってもあったかいです。
機械なんか植え込まれたって……十分…あたたかいですよ…。
(そして、ユーディットの唇に優しく触れた……)
【そうですね、次で〆ましょうか】
ありがとう…あなた…。
今夜は、こうしてずっとあなたを感じていたい…
(再びキスを交わす)
(そして再び沸き上がる熱い激情)
もっと…♪
(腰を動かし、やがて離れて、大きなお尻をそちらに向けた)
さぁ…来て…♪
(お尻を八の字に振って、相手を誘う)
【次で〆ますね〜】
ちゅ……っ……
(キスを再び交わす時、熱い激情が再び湧き上がる)
俺も……あなたを感じたいです…。こんな俺でよかったら、また…いいでしょうか?
ええ…今夜は、長いですよ…?
(大きいお尻を向けて、八の字に振って誘うユーディットに近寄り、
射精したばかりの逸物を再び挿入した…)
【こちらはココで〆ますね。初めてのロールでしたが、エロ可愛かったです。お疲れ様でした】
【そろそろ自分は寝ますので、この辺で…】
【もし、機会があればまたよろしくお願いします では、おやすみなさい!ノシ】
あぁん…、もっと…♪もっとぉ…♪
(ぐちゃぐちゃに濡れた秘所にまた肉棒が刺さる)
(貫かれるとまた背中をのけ反らせお尻を振った)
ぁん…そうよ…今夜は責任を取ってもらうんだから…あん…!
(淫らな水音が室内に響き渡った)
【お相手いただきありがとうございました〜】
【此方こそ、またお願いしたいです〜】
【お疲れさまでした〜ノシ】
はぁ…、今日も熱いなぁ〜
(ソファに座ってぐったりと)
本当に熱いなぁ……なんとかならない?
どうにもならない…です。
って…!
(人が来たのに気づいて慌ててシャキっとする)
ご、ご機嫌よう。
ごきげんよう。
(少しダルそうに挨拶をする)
そんな人前だからって取り繕う必要ないって
さっきみたいにぐて〜っとしてればいいじゃん。
【すいません、30分くらい退席します】
【わかりました】
>501
む…、い、いけませんってば!
(恥ずかしかったらしく顔を真っ赤にしながら)
……。
(ツンツンしながらも背筋をピンと伸ばし)
(シャキっと姿勢を保とうとするが、段々辛くなって)
あぅー、熱すぎ、です…
(テーブルに伏せてしまう)
【戻って参りました】
>>504 ほら、そんなこと言ってるユーディットも弛んでるし。
(同じようにテーブルに顔を置いて)
熱い……、こんな時はどうすればいい?
この蒸し暑さを忘れられるようなことってないかな……。
【おかえりなさい】
熱さを忘れられること…
そうだね…、う〜ん…
(考え込んでしまう)
(その間にも、汗をかき続け)
あぁもう!身体ベタベタ…、
シャワーでも浴びようかしら!?
シャワーか、なるほど……。
この汗を洗い流してさっぱりしたいな。
(勢いよく上半身を起こして)
俺もシャワーいいかな?なんなら一緒に入る?
(わずかに口元を緩めた表情でユーディットを見つめながら)
ぇ…、一緒に…?
(思わず顔を真っ赤にしてしまう)
ちょっと…、それは…、
(もじもじとしながら目を反らしてしまう)恥ずかしいです…。
ちょっとユーディットと一緒に入りたいなって思っただけだから……。
(とんでもないことを言ってしまったと思い、焦ってしまう)
でも、もし嫌じゃないなら一緒にシャワー……
うそうそ、これ以上言うのは止めとくよ!
そうなの…?
いいよ…、一緒に入りましょ。
(にこりと笑みを向けた)
それじゃ、お風呂場に行きましょうか。
(下着やら寝巻やらが入った籠を持つ)
え、いいの?言ってみるもんだな。
まさかユーディットと一緒にシャワーなんて……。
それじゃ、行こうか。
お風呂場まで案内してくれる?
(横にならんで一緒に歩き始める)
はい、わかりました。
たまには、他の方と一緒に入るのも良いかな…と、思いまして。
案内しますね。
(一緒に風呂場へと向かう)
ここです。
(そこには、そこそこ大きな風呂場があった)
……。
(籠を置き、ベストを脱いだ)
なんか楽しみになってきたよ。
女の子と一緒にシャワーなんて始めてだからな!
(興奮しているのか足取りは軽くそわそわしてしまって)
ここ、ね。さすがに大きいな……。
(感心しながらも入っていって)
あっ……。
(服を脱ごうとするが、ユーディットの脱衣シーンに目を奪われて動きが止まってしまう)
む…、
(こちらをじっと見てくる相手を睨んだ)
なにじろじろ見てるんですか…まったく…
(愚痴を溢しながらも、リボンを外し、ブラウスをスカートから出して)
(スカートを脱ぎ、ブラウスも脱いだ)
………。
(視線を気にしながらも、ブラジャーのホックを外し脱いだ)
(豊かな胸が外気に触れた)
(そしてショーツを下げ、大きなお尻を晒す)
…………。
先に入ってますわよ。
(そう言って先に浴槽に向かってしまう)
ご、ごめん……。
(睨まれると視線を外すが、それでも気になってしまい横目でちらちらと見てしまう)
……ッ!
(やはりユーディットの方を見てしまいながら、おぼつかない手つきで脱ぎ始める)
うわっ…怒らせちゃった?
(衣服を全て脱ぎ終えて)
待ってよ、ユーディット!
(タオルを片手に追いかけていく)
………。
(シャワーのある所に向かい、椅子に座ってシャワーを浴びる)
……。
(相手が来たのに気づき、後ろを振り向いた)
大丈夫。怒ってなんかいないんだから。
(にこりと笑い、そして立ち上がる)
ぁ…、シャワーってさっきは言いましたが…、
(どうみても風呂場で)
広い方がよろしいですよね?
(クス、と笑い、浴槽に入った)
(こちらを振り向いた瞬間、胸が高鳴って)
そっか、怒ってなくて良かったよ。
ん?いいよ、お風呂の方がゆっくりできそうだしさ。
ホントに広いな。ここのお風呂は……。
でも、あんまり熱いのは苦手なんだ。
湯加減はどんな感じ?
(おそるおそる浴槽に足を入れていく)
ちょうどいい湯かげんですよ♪
ふぅ〜、気持ちイイですね…
(背中を浴槽の壁につける)
(緩やかなカーブを描く裸体がお湯の中で揺らめく)
はぅ…、熱い…
(早速のぼせてしまったのか、だらりとしてしまって)
ちょうどいい?それなら遠慮なく!
(身体を湯船に沈めて、ほっと一息つく)
(ユーディットが気になるのか、そっちの方を見ていると)
…??ユーディット、大丈夫か?
(肩に触れて、わずかに揺すってみる)
う…ん……
(ぼうっとしながらそちらを向いた)
(胸が見え、そして谷間の鳩尾の辺りにある青い何かを晒してしまう)
熱い…、あがらなきゃ……、
だ、大丈夫か!?
(ユーディットの体を支えようと手を伸ばすと、知らないうちに青い部分に触れてしまう)
しっかり!立てないなら俺にしがみつけばいいから!
(しっかりと抱きかかえて浴槽から出ようとする)
大丈夫だよ…、
んんっ、ん…!?
(パネルに触れられてしまう)
はぁ、はぁ…、はぁ…
あなた…、触っちゃったでしょう…?
(突然動きだし、相手に抱きつく)
あぁ…我慢…出来ないよぅ…
(背中に腕を回し、濃厚なキスを求めた)
えっ!?いきなりどうしたんだ?
触ったって何を?
(いきなり抱きつかれて驚くも離れようとはしなかった)
我慢できないって……。
(しっかりと抱きしめて、求められるままにキスに応じる)
んっ…ちゅ……
あぁん…ちゅ…くちゅ……
(いやらしく舌を絡めあいながらキスを交わす)
私のここを、触ったでしょう…?
(胸元の青い水晶のようなものを見せて)
ここを触れられると、私、我慢出来なくなるの…
あなたのが欲しい…、ごぼごぼ…
(身体の力が抜けたように背中に回した腕を離す)
(ぽちゃんと音をたてて浴槽の中に沈んでしまった)
(水中で相手の股間に顔を埋め、そそりたつ逸物を口に含んだ)
(水の中でブロンドの髪が揺らめく)
ちゅぷ…じゅぷっ……ちゅ……
(ディープキスに夢中になって唇を貪って)
ここを触られると、我慢できなくなる?
(不思議な輝きの水晶を見せられるも納得がいかず)
でも、我慢できないくなるならしょうがない……。
(ユーディットの放つ色気で本能的に納得させられてしまう)
欲しいなら、好きなようにしてくれ!!
ユーディット、口で……か?
(浴槽の中でモノを咥えられると生温かさが伝わってきて)
ほら、思いっきりしゃぶってくれよ!
(揺らめくブロンドに触れながら呟く)
こぽこぽ…
(舌で先端をなぞるように舐めたり)
(一気に口に含んだりする)
(逸物の鼓動に合わせてリズミカルに扱き)
……はぁっ、はぁ…
(息継ぎをしに水面に顔を出す)
(そして再び潜り、逸物に触れた)
(腰に手を回してやり、包み込むようにしゃぶりつく)
(髪を掴まれると今度は相手に自由に腰を使わせるように)
(焦らすように奉仕を始め)
うわっ……はっ、あぁ……
(舌でなぞられるたびにゾクゾクとした快感が走っていくのを感じて)
はぁ…あっ、あっ!!
(テンポのいい口の動きに目を細め身体を震わせる)
ユーディット……
(顔を出したユーディットと目が合うと、その表情からは淫猥な雰囲気を感じて染む)
くっ!はぁ……あっ!!
(ふたたび始まる口での奉仕に限界が近づきつつあった)
だ、ダメだ……これ以上は!!
(獣のようにむしゃぶりつく舌使いに我慢ができなくなり)
出る!出るよ!!
(その口内へと向かって思いっきり射精してしまう)
………!
(逸物が若干膨らみ、何かが放出されたのを感じる)
(口と舌を動かし、出された物を飲み込むが)
(水中で気を失ってしまった)
(水中で沈んだままで)
ちょっ!!
(ふと下に目をやるとユーディットが意識を失っていることに驚いて)
大丈夫かっ!!しっかりしろ!!
(すぐさま引き上げて、声をかける)
早く目を開けてくれよ!
(軽く頬を叩いて様子をうかがって)
…こほ…、こほ…
(目を開けるとそこに相手の顔が見えた)
ぁ…、大丈夫…だよ。ふふっ…
(笑顔を浮かべる)
(口の中に精液が残っていたのか、唇が白く光っていて)
ちょっと、無理しすぎちゃった…。
ごめんなさい…。
ホントに大丈夫か?
あんまりビックリさせないでくれよ?
(目が開くのをみて安心して表情がやわらぐ)
ほら、口に付いたままだよ。
(そっと指先で精液を拭き取っていく)
あやまらなくていいよ、俺としては気持ちよかったし
(すこし照れながら言って)
疲れたなら、そろそろお風呂出る?
あ…、うん、出ようか。
ふふっ、
(口許についた精液を拭き取られると)
(思わず笑みを溢して)
(そして立ち上がり、風呂場から出た)
ふ〜、
(のぼせた身体をタオルで拭き取る)
(一緒に風呂場から出て同じようにタオルで身体を拭いていく)
それにしてもユーディットの身体って綺麗だな。
美を保つ秘訣って何かあるの?
(他愛ない話をしながら服を着ていく)
(そんな話を振ったからか、風呂場でのユーディットの姿を思い出して)
ホントに綺麗だ。うん……。
綺麗?ありがとう…。
(愛想良く微笑みながら下着を身に付けていく)
秘訣…ですか。
特に気にしてはおりませんね…。
(そんな話をしながらネグリジェを着た)
…………。
ちょっと、着替え済んだら来てくださる?
(そういって、相手が着替えるのを待ち、どこかへと連れて行った)
そうか、気にしなくてもそんなに綺麗なのか。
生まれ持っての美貌ってことかな。
(ネグリジェ姿を見てしまうと、そこから目が離せなくなってしまう)
ん?どこへ行くの?
(素直にユーディットについていき)
今度は一緒に寝る……とか?
(なにやら勝手に妄想を膨らませつつ)
…………大当たり。
(部屋に到着すると、扉を閉めて鍵を掛けた)
なんだろう。
特に理由なんか無いけど。
何となく、あなたが好きになってしまったの。
だから…、今夜は一緒に寝ましょう?
それとも、こんないやらしい子は嫌いですか?
(詰め寄って、相手を見つめて言う)
当たっちゃった!?
(部屋につくと、様子をうかがいながら中へ入っていく)
好きになってくれたなんて、すごく嬉しいよ。
(好きと言われて頬が上気していく)
何を言ってるんだ。ユーディットのこと嫌いなわけないだろ?
でも、ここまで来たらユーディットの身体……無茶苦茶にしちゃうよ!
今さら嫌がっても逃がさないから。
(近寄ってくるユーディットをぎゅっと抱きしめて)
(抱きしめられるとそのままベッドに雪崩れこんだ)
ちゅ…、くちゅ…、はぁ…我慢…出来ないの…、
さっきからずっと我慢してたから…!
(白いネグリジェからほんのりと胸元のパネルが透けて見えていて)
(ショーツは既に染みを作っていた)
好きにしていいんだよ…?
滅茶苦茶にして…ね…
(ベッドの上でユーディットに覆いかぶさる体勢になる)
好きにしていいなんて言って……後悔するかもよ?
言葉通り、無茶苦茶にしてやるから!!
(ネグリジェを掴んで力任せに引き裂いていく)
はぁ、はぁ……ユーディット!!
(息は荒くなり、すっかり性欲に溺れてしまっていて)
こんな無防備に男を誘うような子にはお仕置きが必要だ!
(あらわになった胸に顔をうずめていく)
ぁっ、あぁ…、
(ネグリジェを剥ぎとられ、ブラも外されてしまい)
(胸に顔を埋められてしまう)
ぁ、そこ…、だめっ、あぁぁぁ…
(胸に顔を埋められれば、当然パネルに顔が当たってしまい)
(胸の高まりが再び激しくなってしまう)
お仕置き…、うん、いいよぉ…、お仕置きして…、
私の、熱い所を貫いて…?
(熱い吐息を吐きながら、腕を広げた)
なかなか大きな胸だな……。
(がっしりと胸を鷲づかみにして強く揉んでいく)
むしゃぶりつきたくなる胸だ!
ぺろ…じゅるっ……ちゅぱっ!
(胸に口をつけ、その先端を舌で何度もつついていく)
熱い所に欲しいのか?
ユーディットのここに……?
(秘所に手を伸ばし、いやらしく擦っていく)
あぁん…、胸を…舐められてる…
うん…、そこに、欲しいの…、
(秘所をなぞられると、もどかしそうに身体を揺さぶった)
お願いだから…、
じゃないと…、私から行くよ…?
ぷはっ……
(胸から口を離し、ユーディットの裸体を眺める)
ここも、もう準備OKか?
(今度は秘所に口をつけて舐め回していく)
じゅぷっ……ちゅ、ちゅぱっ!!
そんなにコレが欲しくて待ち切れないのか?
(大きくなったモノを見せつけてユーディットを挑発する)
……………。
(にやりと笑って)
別に、待ちきれないというわけではありませんが…。
んん…、そうよ…、くふぅ…、
(秘所を舐められると、気持ち良さそうに喘ぐ)
余裕ぶりやがって……今から男の恐怖を教えてやるよ!
(太ももを掴んで思いっきり股を開かせる)
こっちだって我慢できないんだ!
イッキに入れてやるよ!行くぞ!?
(秘所にあてがい、硬くなったモノを一気に根元まで挿入していく)
あ、ちょっと…、ひゃぅ…!
そんなにいきなりいれたら、あぁぁ…!
(ずぶずぶと逸物が秘所に沈んで行く)
あ、あなたこそ…、無駄な事を…!
いやぁ…、だめ…!
(上擦った声を上げながら淫らに腰をくねらせた)
あぁぁ…、気持ちイイ…♪
ユーディット!動くぞ!?
(激しく淫らな腰つきでユーディットの中をえぐっていく)
ふぁっ…いい……ユーディット、あったかくて気持ちいい!!
(二人の腰がぶつかり合う音が部屋中に響き渡っていく)
そんな声出して、この淫乱がっ!!
あぁん…、んん……、
(中を突かれる度に甘い喘ぎ声をあげた)
ん…、ぁ……!?
………………!
(思考が切り替わる…目を細めて)
ひ、ひっどーい!!
淫乱だなんて…、酷い…、うぅっ、…くすん…
(いきなり泣き出してしまう)
何がひどいだ!こうやって突かれて喘いでたくせに!!
ほら、突かれると感じるんだろ!!
(泣き出しても腰の動きを緩めることはなく)
今さら、そんな態度で誤魔化されないぜ!この淫乱!!
ほら、中に……たっぷり注いでやる!!
(絶頂に達して、その中にドクドクと精液を送り込んでいく)
……………。
(目の色が変わる)
…………!
(人とは思えない力で相手を抱えたまま起き上がり)
(突き飛ばしてしまう)
……………。
ごめんなさい。
私はこういう女だから。
酷い事をされて、物みたいに扱われて、
私は感じたりはしない…。
女って、そういう生き物よ…。
ッテー……。
なんだよ、さっきまでユーディットも気持ちよさそうにしてたじゃないか!
(突き飛ばされ、頭をさすりながら文句を言う)
乱暴に扱ったのは謝るが、男ってのはいざとなると見境がなくってしまう。
別にユーディットのこと……なんとも思ってないわけじゃないさ。
(やりすぎたと思い、反省する)
見極め…てね。
ちゃんと…。
>544の時点で、気づいて欲しかった…。
ごめんなさい…。
………。
【ごめんなさい】
【NGに書いてませんし、上手くいい表せないのですが】
【私は痴女みたいな役は出来ないんです…】
あやまらないでくれ。
先走った俺が悪いんだから……。
本当にごめんな……。ユーディットを傷つけてるのに気づかなくて。
【いえ、こちらこそごめんなさい】
【強引に進めてばっかりで申し訳ないです】
うん…。
………、ふふっ。
今日は、もう寝ましょっか?
いいの、寄り添って、寝られれば、それでいいから…。
【ごたごたしてしまい、申し訳ございません…】
ごめん、ユーディット……。
まだ俺を隣に置いてくれるのか?
(寄り添ったまま目を閉じる)
ユーディット…ごめんね……。
【今度、がもしあれば気をつけます】
【ユーディットの気分を壊してごめん……】
うん…。
大丈夫…、私にも原因があるのだから…。
うふっ、おやすみなさい…あなた…。
(抱きしめあいながら、眠りにつくのであった)
【また、よろしくお願いしますね】
【ありがとうございました〜】
【此方これで〆です】
アシャンタちゃん来ないっかな〜
エフィーたんもこない〜
【今晩は。ニナさん待ちです】
【待機します。】
【少し反応遅いかも…】
>>559 【四秒…orz】
【こんばんわです。】
【おっと、また同じようなタイミングでw じゃ、始めますね】
ふふ・・・こんなに濡れちゃって・・・はむっ・・・
(ニナの尻穴に顔を寄せ、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐める)
こっちのほうも留守になってますわよ・・・
(乳房を掴み、強く揉む)
>>562 だ、だって、気持ち良くて…んっ、ひぁっ…
(舐められるたびに秘部から愛液を溢れさせる)
ひゃんっ!はぁ…ご、ごめんなさ、んんっ…
(ビクッと体を震わせて悶える)
【まただったので驚きましたよw】
お尻の中まで綺麗にしてあげますわ・・・
(尻穴内に舌を入れ、壁面を舐めまわす)
ぴちゅっ、ぺろぺろ・・・んんっ・・・
【自分もですw】
>>564 はあぁ…嬉しい、です…
(自分でお尻を広げながら、小刻みに膝を震わせる)
あっ、んっ…ニナの尻穴…スゴイよぉ……
【ですよねw今夜もよろしくお願いします。】
こっちもしてあげますわね・・・
(秘所に指を突っ込み、ぐりぐりとねじ回す)
どう?気持ちよくなってます?
>>566 …んんっ…ふあっ…指っ、ゆびぃ……
(涎をこぼして悦びながら、キュッと指を締め付ける)
はいっ、気持ちいいです…んっ、エリス様に虐めてもらえて、嬉しいです……
そうですの?なら・・・
(突如愛撫を止め、ニナに向き合う)
もっとしてほしかったら・・・そうですわね、自分でおまんこ拡げておねだりしなさい。
はいっ……ふぁっ、止めちゃイヤぁ…
(すがるような目で見つめる)
…おねだり?
んっ、はぁっ…に、ニナの淫乱おまんこをいじめて、ください……
ニナ…エリス様にイカせてもらいたいんです…
(大きく足を広げ、最奥まで見せ付けるように指で広げる)
よく言えました・・・んっ・・・
(ニナをベッドに押し倒し、互いの体を密着させ、唇を奪う)
さ、気持ちよくなりたいんだったら自分で動きなさいな。
んんっ…ちゅっ、くちゅっ……
(唇を奪われると、積極的に舌を絡める)
は、はい…んっ、ふあっ…
(腰を擦りつけ、小さな喘ぎを漏らす)
はぁぁっ・・・あぁん・・・おまんこ、イイのぉ・・・
(秘所同士が擦れ合い、くちゅくちゅと淫らな音を立てる)
乳首・・・ちくびぃっ・・・
(乳首がぴんと張り詰め、快感を高めていく)
ふぁんっ…エリス様のおまんこと、私のおまんこが擦れて…んっ…
凄く気持ちいっ…エッチな音も好きぃ……
(秘部から溢れた愛液でお互いの秘所や足を濡らす)
エリス様ぁ…気持ちいっ…です…ふぁっ、はあぁ…
(限界が近いのか、声がうわずってくる)
もうイっちゃいそう?なら、一緒に・・・
(足をニナの身体に巻き付け、抱きつくようにニナの身体に腕を回す)
は、はい…んっ…
私…もう我慢できないです……んんっ…
(エリスの背中に手を回し、秘部を擦り付けるスピードをあげる)
ちゅ・・・んぁぁ・・・もっと・・・もっと強く・・・ふぁぁん!?
(お互いの腰が完全に密着するように、強く抱きしめる)
あぁぁ・・・イクぅ・・・イっちゃううぅぅ・・・
はぁっ、エリス様っ……エリスさまぁ…ふあぁっ…
ダメっ…ニナ…んんっ、イッちゃいます…んっ、ふああぁぁっ!!
(背筋をそらせ、ビクビクと体を震わせ絶頂をむかえる。)
(そのうえ、強すぎる快感に失禁してしまう。)
わ、わたくしも・・・んぁぁ!?来るぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!?
あぁぁぁ・・・ぁぁ・・・んぁ・・・ふぁぁ・・・
(絶頂を迎えて、母乳を噴き出しながら倒れ伏す)
【そろそろ〆ですかね?】
…はぁっ、はぁっ…んっ……
エリス様のミルク…ちゅっ、こくん…
(噴き出したミルクを美味しそうに舐めとる)
【ですね。】
【数日にわたりお付き合いありがとうございます。】
何だか、眠くなってきましたわ・・・ねえニナさん、今日はこのまま一緒に寝ません?
わたくしがなんとかしておきますから・・・ね?
それに、あなたのことがとても気に入りましたわ。またしましょう・・・ね?
(そっとニナの唇にキス)
【じゃ、こっちはこれで締めとさせていただきますね】
【どうもありがとうございました】
……はい…私も一緒に眠りたいです…
あの…またたくさん、変態なニナを虐めてくださいね…?
(キスを受け、小さな声で呟く)
【はい、それでは私もこれにて。】
【お休みなさいノシ】
施設ってとこがいいね
どんぐらいデカイんだろ?
初めて参加させていただきます…。
まずはプロフの方を…
【役割】使用人
【主人】決まっていません
【名前】アイシス
【性別】女性
【年齢】16歳
【身長・スリーサイズ等】身長155cm 3サイズはB76W58H82
【基本的な服装、下着】頭には白のフリルカチューシャ。黒と白を基調としたメイド服。スカートは膝の少し下辺りまでの長さ。下着は白のシンプルな物。
【外見】青髪の腰ぐらいまでのロングストレート。目は黒色(但し、チップに触れられた時は赤くなる)肌の色はまるで陶磁器のように白い。
【性格】主人に忠心。礼儀正しく、冷静沈着。無表情。あまり無駄には喋らない(殆ど命令待ちみたいな状態)。口調は敬語口調。
【チップの場所】首の後ろの方に直径3cmほどの円型のプレートがある。
【チップ作動時の淫乱度】体全体の感度が上がる。また顔を赤らめ、息が少し荒くなる。命令を受けずに勝手に行動しはじめることがある(但し、命令には従順なのできっぱりと断れば止める)。受けの時は自分から相手を求めることも稀にある(ただし、殆ど表情は変わらない)。
【チップ作動時の希望プレイ】奉仕、言葉攻めなど
【NG】スカ・グロ・極度のSM
【備考】主人を呼ぶときは(決まったら、ですが) マスター と呼び、他の人は例え相手の方が年齢が低くかったり、使用人でも様付けで呼ぶ。感情表現が苦手なのか、表情を作ることは殆どない。命令待ち受け型。
【設定】元々は孤児院の子でそこから引き取られ、他の屋敷でメイドをしていたが、あまりに無表情、無感情的だったのがその屋敷の主人に気に入られなかったのか、この施設にタライ流し状態で来た。
…少し変わった感じのキャラでの参加です。
色々ご迷惑かけるかと思いますが…よろしくお願い致します(ぺこり
【お話よろしいですか?】
>>585 【では……】
ん?見ない顔だな……新しい娘か?
>>586さん
【はい。よろしくお願いします…】
……はい。
初めまして、今日よりこの施設にて使用人として働くことになった、アイシスと申します。
以後、よろしくお願い致します
(ぺこり
(深々と一礼をする
>>587 よろしくお願いしますねアイシスさん……
ところで、貴女、ここで働く事の意味、理解いますか?
>>588さん
…ここに居られる方々の雑用、炊事洗濯、お世話、と聞いておりますが…
(まるで人形のように感情の見えない無表情のまま、淡々と話す
>>589 まあ、確かにその通りですが……
そのお世話の中に春を鬻ぐって内容もあるんですよ……
(少々照れながら言う)
>>590さん
【…すみません、 鬻ぐ←この字は何と読むのでしたでしょうか…。できれば意味もお願いします…】
【それと、今日は何時までの予定でしょうか…?こちらとしては2、3時までを目処にしようと思っていますが…】
>>591 【鬻ぐ←ひさぐですね】
【今日は0時くらいまでですね】
【あ、意味は春を鬻ぐと言って、売春とかそう言う意味ですね……スイマセン】
横レス失礼、591の補足を。
春を鬻ぐ→売春のことです。
この施設だったら、お客やご主人様相手に夜のお相手をすることになりますね。
>>592さん
【ありがとうございます。そして了解です】
……はい、そうですね…。
…それが、どうかしましたか…?
(さっきと同じように無表情で淡々と返す
>>595 なるほど、既に覚悟は出来ているようですね……失礼しました
(そう言って頭を下げる)
>>596さん
…いえ、謝らなくて結構ですよ…えっと…
(名前を聞いていないのでなんと呼べばいいか悩んでいる
>>598 ああ、名乗るほどの者ではないので、アイシスさんのお好きなようにお呼び下さい
(そう言って微笑みかける)
【好きなように呼んでもらって結構です】
>>599さん
…かしこまりました。名前がわかりませんので…名無し様、と呼ばせていただきます…
(相手の微笑みに対しても、ただ無表情で淡々と答える
>>600 それで十分ですよ、それでは……
私の伽のお相手をしてもらえませんかね、アイシスさん?
(そう言ってアイシスの手を取る)
>>601さん
…かしこまりました、名無し様。
…ところで…ここで、するのでしょうか…?
(今いる場所は見晴らしのきく廊下のど真ん中
>>602 そうですね、ここでも構いませんか?
(そう言いながらアイシスの手を引いて抱き寄せる)
>>603さん
…かしこまりました、名無し様。
…どのように、致しましょうか…?
(相手の命令を待つように、軽く顔を見上げるようにして、
>>603さんの顔を見る
>>604 では、まずは……んんっ……
(アイシスを抱きしめながら軽くフレンチキスをしながら首筋を撫でているうちにチップに触れる)
……おや、これはもしかして……
(気が付いたのかそのままチップを弄りだす)
>>605さん
んむ……
(相手に合わせてキスをする
ぁ……
(びくっ
(チップに触れられ、表情は相変わらずだが、少し驚いたような声をあげる
(まだ完全にスイッチは入っていない模様
>>606 んん……んっ……
(フレンチキスからディープキスへと移っていき、髪を梳きながら、チップだけではなく首筋全体を撫で回す)
>>607さん
んん…
(ぴくっ、ぴくん
(初めは、相手に合わせるだけのキスだったが、チップを触られていくうちに自分から舌を絡め始める
>>608 んんっ……んっ……
(漸く口を離し、そのまま、チップを撫で続ける)
……大分、その気になってきてくれたみたいですね……
(そう言って嬉しそうな顔をしたまま、さらにチップを弄る)
>>609さん
ん…んん…ぷは…
(口を離した時に、唾液の糸が名無しさんとアイシスの口の間にでき、垂れて切れる
…んっ…はあ、はあ…
(びくっ、びくん
(チップを撫でられるたびに震える。顔を赤らめ、少し息を荒くつきはじめる
(けれども、表情自体はあまり変わっていない
>>610 まだ、スイッチが入ってないみたいですね……
……どうすれば素直になりますかね?
(そう言いながら弄る手を止めずに尋ねる)
>>611さん
ん…どう、して欲しいのでしょうか…?
名無し様、ご命令を…
(顔を赤らめ、息を荒くついてる
(目の色も赤く染まる
>>612 では、今の気分と、どうして欲しいのか素直に言葉と行動でしめしてくださいね?
(頭を優しく撫でながらそう言う)
>>613さん
…かしこまりました。
…今、名無し様にチップや、髪を撫でられて、とても気持ちいいです…
…私は…名無し様にもっと気持ちよくしていただきたいです…
…また…名無し様をご奉仕したいです…
(撫でられるたびに震え、ぽつりぽつりと話す
(顔を赤らめているが、表情はあまり変わっていない
>>614 判りました……
では、アイシスさん、アイシスさんの好きな場所にアイシスさんのしたいように
ご奉仕してください……
(そう言って仁王立ちでアイシスの奉仕を待つ)
>>615さん
…かしこまりました、名無し様…
(名無しさんの前に跪くと、ズボンをチャックを下ろす
…失礼します
(名無しさんの性器を取り出し、手で優しくしごきはじめる
>>616 ん、いいですよアイシスさん……
(そっと性器を撫でられて鼻のかかったような声をあげながらアイシスのするがままに任せる)
……もっと、ご奉仕をおねがいしますね……
>>617さん
…はい…
(名無しさんの性器をしばらく撫でていた後、性器を舌で舐め始める
んん…
(ぴちゃぴちゃと舌で性器を舐める音が、静かな廊下に響く
>>618 んん……気持ち、いいですよ……アイシスさん
(性器を舐め回すアイシスの頭を撫でる)
……アイシスさん、アイシスさんも気持ちよくなりたいですか?
(頭を撫でながらそう尋ねる)
>>619さん
んんっ…
(びくっ
(撫でられるたびに震え、その振動が名無しさんの性器にも舌から伝わっていく
(一旦離れ
…いえ…私は撫でられてるだけでも十分気持ちいいですので…
(そう言うと名無しさんの性器を口で咥え、その状態で舌を這わせていく
>>620 そう……もっと気持ちよくしてあげますから
もうちょっと、頑張ってご奉仕してくださいね?
(そう言ってさらに頭を撫で回しながら段々とうなじの方へと手を向ける)
>>621さん
んむっ…んん…
(びくびくと振るえながらも名無しさんの性器を舐めたり、舌で亀頭の先をつついたりする
>>622 どうしました?もっとしっかりしないと、私より先にアイシスさんがイッちゃいそうじゃないですか?
ご奉仕なのに……
……このまま、私より、先にアイシスさんがイッちゃったら、オシオキですね……
(そう言いながらそっと微妙なタッチでアイシスの耳を弄る)
>>623さん
んん…
(その言葉を聞いたからか、口を時折窄め、頭を前後させながら名無しさんの性器をしごき、舐め上げていく
んんっ…
(びくびくと振るえながらもそのペースはどんどん速くなっていき、口の端から涎が垂れても気にせずに続ける
>>624 くううっ!やれば出来るじゃないですか!
それじゃあ、ご褒美を出しますよ!!
(そう言ってアイシスの頭を押さえ込みながら、たっぷりと口腔内に射精する)
>>625さん
っ……
(いきなり口の中で出されたので一瞬止まる。
(…こく、ごく…こくん…
(少しして、口の中に出された精液を一滴も残さずに飲み干す
……
(飲み干した後も、咥えたまま、上目遣いで名無しさんの次の命令を待っている
>>626 ……可愛いですよ、アイシスさん……
あ、ちゃんと残らずザーメンを吸ってくださいね?
【さて、そろそろ時間ですがこの続きがしたいので凍結よろしいですか?】
>>626さん
ん……
(言われた通りに、ストローを吸うようにちゅうちゅうと残りの精液を吸い出す
【すみません……】
【実は、明日から8月に入ってすぐぐらいまでは忙しいので、もし続きをするのでしたら、それ以降になってしまうのですが…】
【なので、できればここで切ったほうが良いかと…それでも、と言うのでしたら、凍結という形をとりますが…】
>>628 ありがとうございました……それでは、頑張ってくださいね……
(そう言ってズボンに性器を仕舞って立ち去っていった)
【あ、了解しました……それじゃ、又の機会によろしくお願いしますね……お休みなさい】
>>629さん
……どういたしまして…
(名無しさんが立ち去った後、正常な状態に戻り、目の色も黒色に戻った
…さて…今日中にこの広い屋敷の内容を把握しなくては…
(独り言のようにぽつりと呟くと名無しさんとは逆方向に廊下を歩いていった)
【お疲れ様です。拙いロールで申し訳ございませんでした】
ふぅ、やっと慣れてきたっていうのに。夏風邪なんて情けないわね・・・。
暫く仕事してないと、何がなんだか忘れているし・・もぅ
(愚痴たらたらで廊下を歩いて)
【時間があるので、暫く居てみます。】
相手してやれんけど応援してんゼ〜ガンバ〜
ノシ
>>632 ・・どうも。ありがとうこざいます。
・・頑張ってもここから出られないのに・・何を頑張るのやらね。
ここに居てもどこに居ても一緒だから・・ね。
【ありがとうございます〜】
今日は涼しいね。俺にはちょっと肌寒いくらいだけど・・・
飲み物を一杯貰えるかな?
>>634 (ここって男の主人もいるの…初めてみたわ)
・・かしこまりました。
(無愛想に言葉を交し茶を入れたカップをテーブルにおいて)
・・・・どうぞ。
何かありましたか言いつけください。
(ドアの横に立って)
ありがとう。
(静かにカップに口を付ける)
・・・なんだか堅苦しい雰囲気になっちゃったな。
よければ君も一緒にどう?二人で飲んだほうが美味しいと思うよ。
(カップを置き、手招きして綾を誘っている)
>>636 遠慮しておきます。
立場というのを承知していますので。何かあれば言いつけください。
(淡々と機械のように話して)
・・・ここは男の方も入れるんですか?
いえここで男性を見たのは初めてですので・・お気に触ったのなら謝ります。
ふむ、若いのによくできた子だな。
立場?俺は別にそういうのは気にしない性質だから遠慮はいらないよ。
男はここじゃ珍しいかい?
俺はここの施設に古い友人がいてね、今日は久しぶりに会う約束をしてるんだ。
まだ時間までかなりある・・・早く着きすぎてしまったな。
>>638 歳は関係ありません。見た目で人を判断しない方がいいですよ。
私は気にするタイプですから。
こんなところで待ち合わせ?
約束の方はどんな方ですか?探してきましょう。
(近付いて)
その通りだな。これは失言だったな、失敬。
そう?冷たいな・・・ひょっとして俺のこと不法侵入者だと思ってる?
ああいや、あいつも忙しい奴だからな。俺が早く来たばっかりに呼び出しちゃ迷惑だろう。
・・・遠目で見てたからわからなかったが、君、やっぱり随分と若いな。
さっき注意されたばっかりだが・・・ここで働くのは辛くないか?よしよし
(近寄ってきた綾の頭をつい撫でてしまう)
>>640 ここに来れるのはごく一部の人間だけです。
ふらーっと来れる場所ではありませんから、不法侵入ではないでしょう。
私はただ職務を果たしているだけですから。
なにか問題でも?
(軽くにらみつける)
(手を払い除ける)
なめてるの?
いくらなんでも怒るわよ?若いからなにが駄目なの?
(腕を組んで)
別に何も駄目とは言ってないよ。ただ、気になったから言ってるだけさ。
(にこっと笑うとふと立ち上がり、綾の後ろに立つ)
君みたいな子が働いてるのは見ていて辛いんだ。・・・手も少し痛んでる。
(すっと手を回すと綾の手に自分の手をそっと重ねる)
ん?君・・・耳の後ろに何か・・・青いものが・・・
(ふと確認しようと触ってしまう)
>>642 じゃ働かさないように政治をちゃんとさせなさい。大人なんでしょ。
(呆れた顔で手をみて)
え・・うそ!?やめっ・・・んんっ!!?
・・・・
・・・・・・ぁっ・・御主人様ぁ・・!
(跪いて手を舐める)
それは無理な話だ。できない約束をするよりは、俺にできることをさせて貰うよ。
もし望むなら君をここから出してやる。これでどうだ?
!・・・どうした急に!?
(余りに突然な行動に狼狽し、するままにさせてしまう)
弱った・・・持病か?どうにかしなければならないな・・・
君、名前は?普段はこうなったらどうしてるんだ?かかりつけの医者がいるならすぐに呼んでくるが・・・
>>644 行っちゃ駄目ぇ・・んんぁぁ・・・ちゅ。
綾・・私、綾っていうの。ちゅ・・んっ!
(貴方の太股に座り首筋を舐めていく)
御主人様ぁ・・これが本当の私。ねぇ・・いじめてぇ?
御主人様がしたい事してもいいですからぁ・・ねぇ・・んん。
(唇を重ね舌口内に入れて中を舐めていく)
綾?わかった、君は綾ちゃんだな
んっ・・・これは・・・?
(首筋を舐められ、驚くが状況を次第に飲み込んでいく)
んっ、・・・ちゅっ・・・れろ・・・じゅるっ・・・
(突然の接吻に戸惑うが、今度は自分から積極的に返す)
・・・こうしていれば落ち着くのかな?それなら少しこのまま楽しもうか・・・
(今度はねっとりと綾の口内を探るように舌を入れ、頬の内、歯の裏まで丹念に舐めていく)
それじゃ、こちらからいくよ・・・
(服の上から年齢と釣り合わない大きな乳房をゆっくりと愛撫する)
>>646 んちゅ・・ぁはっ・・あぁん・・!
(舌同士ねっとり絡ませよだれを交わらせながら)
んぁっ!胸はだめっ・・ぃひあ!
そんなに強く揉んじゃぁ・・ぁあっ!
(身体をよじらせ悶えながら太股をこすりつけるが)
(急に立ち上がり)
・・・ごめんなさいっ!!
(外に逃げていく)
【ごめんなさい、お時間の都合で・・・】
【ありがとうございました。】
(急に走り去った綾を見届けながら)
あれだけ走れれば大丈夫かな・・・
ここは一体どういう施設なんだ?何だか急に不安になってきたな。
まぁいいや。ゆっくり待つとしよう。
【こちらこそどうもありがとうございました】
【短い時間でしたが楽しかったです】
【は・・初めての告知待機・・・】
【そ・・・それでは。またいつか。】
今日も来るかな……orz
アシャンタ様来ないかねぇ
アリス様のファンです
会いたいなぁ…
エリスたんにパイズリされたいです
【告知待機中です…】
こんばんは
>>657 【初めてきたのですが、良ければお相手お願いしたいと……】
>>658 【かしこまりました。希望シチュなどはどういたしますか…?】
【それと、何時ごろまでするかも先に教えていただけるとありがたいです】
>>659 【言葉責め、などこちらから攻めていくのが希望です。アイシスさんの意見はどうでしょうか?】
【時間は深夜2時ごろまで大丈夫です】
>>660 【内容はそれで結構です。適当に廊下を歩いていますので呼びかけるなりして始めてください】
【私も大体それぐらいの時間までいけますので問題ありません。】
>>661 【了解しました。それではよろしくお願いします】
はぁ、ここはやたらと広いな……。
これだけ歩いてるとさすがに疲れてきたよ。
(歩き回り疲れているところに若い女性が歩いているのを見つけて)
あのー、すみません。少し休みたいんですけど!
(声をかけつつ近寄っていく)
>>662 【こちらこそ、よろしくお願いします】
…はい、どうされましたか?
(
>>662さんの声に気づき、歩いていたのを止め、振り返る)
…休憩、ですか?
でしたら、近くに談話室がございますので、案内いたします
(無表情で淡々と話すと、歩き始める)
>>663 談話室か、それじゃ案内してもらえるかな?
(歩き始めたアイシスの隣に並んでついて行く)
ところで君はここの人なんだよね?
良かったら君のことを教えてくれないかな?
(なんとか相手を安心させようと笑顔で語りかける)
>>664 …はい、かしこまりました
(隣につくのも気にせずに談話室に向かって歩き)
(談話室のドアを開け、
>>664さんが入ってから、後に続くように入る)
…はい、ここで使用人を務めております
…私の、ことですか…?
…どのようなことを話せばよいのでしょうか?
(
>>664さんの座っている椅子の少し離れた所に立っている)
(笑顔を見ても特に表情を変えることなく淡々と話していく)
>>665 あぁ、ありがとう
(案内された談話室に入っていく)
へぇ、ここの使用人なのか。なるほどね、こんな可愛い使用人がいるとは知らなかったよ
そう…君のことだよ。名前とか、恋人はいるのか…とかね!
もし答えてくれるんだったらエッチの経験回数とか自分の体の自信があるのはどこか、でもいいよ?
(まったく表情を変えない相手を困らせようと質問していく)
>>666 どういたしまして
可愛い、ですか?自分ではよく分からないのですが…
…名前はアイシスと申します。恋人はいません
エッチの回数は数えたことがないのできっちりとは答えることができません
自分の体の自信…特にありません
(
>>666さんの期待を裏切るように相変わらず淡々と答えていく)
>>667 …………。
(淡々と答えていく姿を黙って見つめる)
アイシスね、良い名前だ
それにしてもこんな質問したら普通は恥ずかしがるか怒るかのどっちかだと思ったんだけどね
もしかして色んな意味での使用人なのか?
(アイシスの隣に座り、お互いの体が触れるほど密着する)
せっかく可愛いんだから自信を持ったほうがいいよ
よかったら俺が自信をつけさせてあげようか?
(アイシスの手を握りしめる。その目は明らかにアイシスを欲望の対象として見ていた)
>>667 …ありがとうございます。…そうなのですか?
…色んな意味、とはどういうことなのでしょうか?
(密着されても動じずに)
…名無し様にお任せいたします
(握られた手をそのままに)
【
>>583にプロフがございますので、参照にどうぞ】
【やりやすくなるかと思われますので…】
>>669 色んな意味って、男と女が二人っきりなんだぜ?
本当はわかってるんじゃないか?
(握った手を引いてアイシスを抱きしめる)
抵抗する気ないならとことんいくよ
それとも男に襲われたってなんとも思わないのか?
(スカートの上から太ももを擦っていく)
【ありがとうございます。】
【チップに触れるのはエッチ前、途中…どちらがよろしいですか?】
>>669 …性交のことでしょうか?
(本当はわかっているんじゃないか、と問われたのに対して)
……
(大人しく
>>670さんに抱きしめられる)
…使用人ですから、何をされても当たり前かと
(擦られて少し反応をするが、表情とかは相変わらず)
【いえ、どういたしまして】
【お好きなほうで結構です。こちらからの指定はありません】
>>671 何をされても当たり前、か……
ちょっとからかうだけのつもりだったけど、その身体で楽しませてもらうよ
(アイシスを少し乱暴に押し倒していく)
本当はこうされるのを望んでたんじゃないか?
無関心なフリをしてガードを甘くして誘ってたんだろ?
服を脱いでくれよ、アイシス……
それとも俺に乱暴にやられたいか?
(口元に笑みを浮かべながらアイシスを見つめる)
(その目は良いオモチャを見つけたかのように楽しそうにしていた)
【わかりました。】
【こちらに不手際があった時は指摘してください。それでは引き続きよろしくお願いします】
>>672 【了解です】
……
(押し倒されても何も言わずに)
っ…。…どのように解釈するかは、名無し様次第です
(少しだけ、返答に詰まるが、後は淡々と)
…かしこまりました。
このままでは脱ぐことができないので、少し離れていただけますか?
(命令されたので
>>672さんが少し離れた後、一つ一つ丁寧に脱ぎ始める)
【どこまで脱がせるかはそちらに任せます】
【アイシスを止めて、途中からそちらが脱がせる、なんて言うのも構いませんので】
>>673 おっ!今言葉が詰まったね
俺としてはアイシスが嫌じゃなければそれでいいさ
(わずかにアイシスから距離を置いて)
それじゃ脱いでもらおうか
(手を伸ばせばすぐに触れられるほどの距離から見つめて)
おっと……全部脱いだらつまらなくなってしまうからな!
(頭のカチューシャを外し…スカートを脱ぎ、メイド服を脱ごうとして白いブラが見えた瞬間にアイシスの手をつかむ)
で、本当はこうされたかったんじゃないのか?
アイシスはそんな無愛想にしてても本当は男が欲しかったんだよな?
(再び押し倒し、アイシスを抱きしめる)
【服の細かい所まではわからないので変なことしてたら言ってください】
>>674 ……
(言葉が詰まった、ということに対し、何も答えず)
…かしこまりました
(
>>674さんの言葉を受け、脱ぎ始める)
ん……
(途中で止められ、押し倒されるが、相変わらず無表情)
……どうでしょうか。私自身はよくわかりませんので…
(とぼけてるわけじゃなく、本当にわからない、という感じで)
【特に問題はないかと】
【要はカチューシャとスカートなしで、カッターシャツみたいなのを半脱ぎ状態、と言うことでしょうか?】
【もし、違うようでしたら教えてください】
>>675 よくわからない、か……
それなら今度は口ではなく身体に聞いてみるよ
(ブラの上からそっと胸に触れる)
まだまだ胸は発展途上ってとこかな?せっかくだから揉んで大きくしてやるよ!
(ブラを剥ぎ取ると白い胸が露出されて)
アイシスの肌って白くて綺麗だよな
こんな可愛い女の子を好きにできるなんてな……
んっ……ちゅぱっ…じゅぷっ……
(おもむろに胸に口をつけ吸い付いていく)
【シャツのボタン?があればそれを外してブラが見える半脱ぎ状態です】
【ボタン等が無い服だったら、胸が見えるまで捲りあげている状態でもOKです】
>>676 ん…
(ブラの上から触れられ、少しだけ反応する)
……
(ブラを剥ぎ取られても隠そうともしない)
…そう、ですか…?ぁ…ん…
(少し眉をしかめるように)
(相変わらず表情の変化は少ない)
【ボタンなしなので、捲り上げてるということでお願いします】
>>677 そこまで感じてくれないなんて癪だな……
意地でも感じさせてやりたいね!
(キスをしようと顔を近づけていく)
ほら、目を閉じてアイシス……
(首筋に手を回すと何かに触れたような気がしたが・・・)
んっ……ちゅ……
(かまわずそのまま唇を重ねる)
(キスをしている間もアイシスの胸を力一杯に揉んでいく)
【わかりました】
>>678 …癪、と言われましても…
…かしこまりました
(言われるままに眼を閉じる)
んっ!
(首筋のスイッチに触れられ、びくっと震える)
んん…ちゅっ、ちゅっ…
(眼を閉じているので見た目の変化は分からないまま)
(
>>678さんの唇をこじ開けるように舌を割り込ませる)
んぅっ…
(胸をもまれ、感じながらもキスを続行する)
>>679 んっ……!?
(キスの途中、いきなりの積極的な行動に驚いてしまう)
ちゅぷっ…じゅぷ……ちゅ
(お互いの舌を絡ませ、それを求めるように強く吸い上げていく)
ふっ……んんぅ……
(胸を責めながらも空いた方の手をスカートの中に忍ばせ太ももを撫でていく)
(その手は伝うようにして秘所に向かい、下着の上から秘所を擦っていく)
>>680 んん…ちゅむ…ぢゅっ…
(
>>680さんのキスに合わせるように舌を絡ませていく)
(その途中で唾液が口の端から伝うが、それすら気にしないままキスを続ける)
んふぅ…んっ…
(胸だけを触られていた時よりも大きな反応を示しながらもキスは続行する)
(下着はうっすらと湿っている)
>>681 じゅぱっ……ちゅ……
(そっと唇を離すも二人の唇は唾液の糸でつながったまま)
どうしたんだよ、いきなり積極的になって。やっぱりこうされたかったのか?
くくっ…素直じゃないな
アイシス、ここが濡れてるぞ?
やっぱり身体は正直だったみたいだな
(下着に手をかけて、ゆっくりと下にずらしていく)
俺も我慢できなくなってきたよ……
(ズボンを手早く脱いでいき、大きくなったモノを露出させる)
さぁアイシス……今からこれをどうするかわかるよな?
(アイシスの眼前にそれを見せ付ける)
>>682 んむ…ぷは……
(唇を離し、眼を開ける。すると先ほどまで黒色の瞳が赤色に染まっている)
(息を荒くつき、頬もほんのりと赤らめている)
(ただ、基本的な表情はさほど変わっていない)
はい…名無し様にされたかったです…
(
>>682さんを少し潤んだ赤い瞳で見つめ)
……はい。名無し様に気持ちよくしていただき、私の秘所は濡れております…
(
>>682さんの性器を見せられ)
…はい。どうぞ、名無し様の思うままに…
(足を軽く開き、
>>682さんの次の命令を待っている)
>>683 アイシス……?
(自分を見つめる瞳が赤くなっていることに一瞬驚くが
アイシスの身体を求める気持ちが強く、それについて聞く余裕はなかった)
へぇ、気持ちよかったか……
でも俺の目的はアイシスを気持ちよくさせることじゃない
まだ未熟なこの身体を欲望のままに弄んでやることだ!
(潤っている秘所に肉棒を擦り付けていく)
アイシスが泣こうがわめこうが止めない……
俺がセックスしたいからやるだけだ!
(挿入を試みると、わずかに亀頭が沈んで・・・その直後に力を入れ一気に根元まで挿入していく)
>>684 …何、でしょうか…?
(少し呆然とした
>>684さんに反応し)
はい、とても気持ちよかったです…。
んっ…んあ…ぁん…
(秘所に肉棒が擦り付けられるたびに、悩ましげな声をあげ)
んくっ…ふあああっ!
(びくびくと振るえながらも
>>684さんの挿入を受け入れる)
(表情自体変わらないものの、眼は潤み、顔を赤らめている)
>>685 いや、なんでもない。気にするな……
(アイシスの質問をはぐらかして)
そんなに気持ちいいなら!
(力強く腰を打ちつける)
いや、アイシスが動くんだ……もっと欲しくて堪らないって顔してるぜ?
奉仕するのがアイシスの仕事なんだろ?
その間に俺はアイシスの白くて綺麗な肌、胸、唇……全部犯してやるよ
(口ではキツイことをいいながらも、すでに心はアイシスの身体に魅了されていた)
ほらっ、動けよ。言うこと聞かないならその身体を毎晩むちゃくちゃに犯し続けてやるぞ!
(胸に手を伸ばして無遠慮に撫で回す。乳首を摘み痛いほどに指で刺激していく)
>>686 はぁんっ!
(力強く打ち付けられ、びくっと震え)
はい…奉仕するのが、私の仕事です…
んくっ…あふぅ…んひゅ…
(自分から腰を動かし始める)
(初めはゆっくりと)
はい…お願いします…
(腰を動かしながら答える)
はいぃ、申し訳ございません、名無し様ぁ!
(胸を揉まれて何度かイきそうになるものの、我慢して腰をさらに動かしていく)
(速くしたり、遅くしたりして、
>>686さんに快楽を与え、射精を促すように)
>>687 おぉ、いいぞ。もっと動いてくれ!
(すぐにイッてしまわないように射精をこらえながら)
ん…今、俺より先にイキそうになったな?
駄目だろ、奉仕する立場で先にイクなんて許されないぞ!?
(我慢しきれずに自分からも腰を動かしていく)
ほーら、何をされてもまだイクなよ?
ん…じゅぱ……ちゅ……
(また胸に口をつけしゃぶり、夢中になって胸を撫で回していく)
はぁ……あぁ!!
(射精が近いのか腰の動きがさらに激しくなっていく)
>>688 か、かしこまりましたぁっ
(さらに変化をつけながらも勢いを増し)
は、はいぃ!承知しておりますっ
(必死にイきそうになるのを堪えながら腰を動かし)
ああんっ、ふああっ、くひゅっ…
(胸を弄られ、目をぎゅっと瞑りながら耐える)
な、名無し様、どうぞ、イってくださいぃ!
(射精が近いのを悟ったのか、さらに腰を激しく動かしていく)
>>689 うっ…くあっ……
もうイクぞ、アイシスの…中に出すぞ?
(ついに限界に達しアイシスの膣内へと勢いよく白濁を注ぎ込んでいく)
はぁ、はぁ……
どうだ、気持ちよかったか?
俺は気持ちよかったぜ。アイシスみたいな可愛い子を抱いたのは初めてだからな
まるで夢のようなセックスだったよ
(肉棒を抜くことなくアイシスをぎゅっと抱きしめて)
最後の命令だ……。今日はどこにも行くな
今夜はずっと一緒にいろ。アイシスと離れたくない
まだまだその身体を楽しみたいんだ
【未熟なロールにお付き合いありがとうございました】
【よかったらまたお相手をお願いしたいくらいです。それではおやすみなさい】
>>690 は、はい…。ああああっ!
(精液を注ぎ込まれた瞬間に魚のように体を跳ねさせ、
>>690さんの肉棒を締め付ける)
…は、い…
とても、気持ちよかったです…
(
>>690さんを抱き返す)
…かしこまりました、名無し様…
(談話室で
>>690さんとアイシスの性交は続いた)
……
(そして日付が変わる頃、満足して眠ってしまった
>>690さんにタオルケットをかけるアイシスの姿が)
(すでに身支度を整え、赤色に染まっていた眼も元の黒色に戻っている)
…お疲れ様でした。私は、自室に戻らなくてはいけませんので…
(眠って反応しない
>>690さんにぽつりと言い、一礼すると談話室から出ていく)
……
(そして何事も無かったかのように無言で自室に帰っていった)
【いえいえ、こちらもまだまだ馴れていませんので、拙いロールでした】
【お気に召して頂けましたか。ありがとうございます】
【はい、またお会いしましたら…。では、私もこれにて寝ますので】
【
>>690さん、お疲れ様でした。皆様、お休みなさいませ…】
【相手がくるまで居たいと思います。】
相手できNEEEEEEEEEEorz
がんばれ……
せめてもの手土産だ
つ怪しげな小包
>>693 なに・・これ?
もうっ、こんなところに小包なんか置いて・・誰かしら。
(がさごそと小包を開けようとして)
だ・・駄目よ、勝手に開けちゃ。私はメイドなのよ、メイド。
最近やっとこの仕事に目覚めてきたのに・・これじゃ失格だわ。
後で誰のか探さなくちゃ。
(小包をしまう)
【気にしないで、ありがと。】
おや、メイドさん。ご休憩ですか?
>>695 別に休憩というわけじゃありませんが・・。
(小包のせいで立ち止まっていたためにサボっているように見え)
・・・どうしましたか、こんなところで?ご用の方をお待ちですか?
ここはお嬢様、女性しかいないので男性がふらふらと歩いていると捕まりますよ。
(愛想無く忠告をして)
【10時までですが、よろしくお願いします。】
どうりで、ヘンな目で見られるワケだ。
(快活に笑うと、少女の問いに首をふる)
んにゃ、そんなモンじゃねえさ。
気付いたらここにいたのさ。
【よろしくお願いしますー】
>>697 ・・はぁ、気持悪い人。
(笑い声をあげる貴方を冷たく見ると)
不法侵入にあたりますから・・。
それじゃ、出口まで案内致します。うろちょろされては困りますので。
こちらです、付いてきてください。
(目をみると、出口に向かおうとする)
ん、すまね。
(メイドの後を着いて行く。
出口へ案内されると、おとなしく出ていった。)
【すみません、勉強不足でした。
改めて出直して来ます。中途半端に時間を使わせて申し訳ないです。】
>>699 【えぇ!?・・ごめんなさい。】
【ageスレ見た方じゃなかったのですか・・申し訳ありませんorz】
>>700さん
【…連日なのもどうかと思いますが…】
【もしよろしければ、お時間まで参加しても宜しいでしょうか…?】
【ただ、残り時間からして要望通りいけるかわからないですが…】
>>701 【初めまして、アイシスさんっ】
【こちらこそ喜んでお相手したいくらいですから。】
【こちらの要望はもう結構ですよ、アイシスさんのお好きなように。】
・・なんだったのかしら、あの男性。
まさか・・・盗聴器とか!?一応報告しておかなくちゃならないわね。
・・もう、こんな仕事増やして・・ふぅ。
(とロビーを愚痴たらたらで歩いて)
>>703 【初めまして、綾さん】
【今回はお時間のほうが大分短いようですので、雑談ロールだけにしようと思います。】
……
(ロビーを歩いていた綾さんの前から何も持たずに歩いてくる一人の少女の姿が)
…もしかすると、ここの使用人の方でしょうか?
(ある程度近づいた時にようやく気づいたように綾に話し掛ける)
初めまして、私はアイシスと申します
私も、ここの使用人を務めることになりました
以後、よろしくお願いします
(淡々と話すとぺこり、と深く一礼をする)
【では、よろしくおねがいします】
>>703 んっ・・あれ私と同じ・・・?
(自分とは異なった、それでもどこか似ているメイド服を纏う貴方を見つけ)
・・こんばんは、そうよねその格好で使用人じゃなかつおかしいわね。
私も使用人、守凪綾っていうわ。アイシス。
(使用人同士となり素の態度で話しかける)
よろしくね、こちらこそ。
【分かりましたっ。よろしくお願いします。】
>>704 守凪様、ですか
(名前を聞いて、確認するように)
守凪様はその荷物をどちらに持っていかれるのですか?
(綾さんが持っていた荷物を目にして、何となく質問する)
>>705 そう、守凪・・だけど綾でいいわ。
それに同じ使用人でしょ?そんな敬称つけなくいいのよ?
・・これ?
(先程の怪しい小包を出して)
一応、落し物として提出しようと思うんだけど・・あっ。
もしかして、アイシスの?
>>706 …かしこまりました、綾様
(どうやら名字でなく、名前で呼んで欲しい、と命令されたと思っている)
…例え相手が誰であろうとを相手を敬うことを心に置いてますので…
(またぺこりと一礼し)
……
(じっと小包を見て確かめる)
いえ…私に該当するものではないようです…
(首を横に振りつつ、綾に答える)
>>707 ・・まぁ別に構わないけれど・・・ちょっぴり懐かしいから。
(なにかを思い出すように寂しげに笑い)
そっかぁ・・それじゃ私もアイシス様って呼ぼうかしら?ふふっ(笑
冗談よ、冗談。
違うの?そう・・それじゃ誰のかしらね。
こうやって一人一人聞いていくのも面倒ね・・。
(はぁ、と溜め息をつきながら)
>>708 …懐かしい、ですか…?
(何かを思い出し、寂しげに笑う綾に疑問をもち)
いえ、私は結構です…
…あ、冗談でしたか…
(綾が笑ったりするのに対しても特に表情を変えずに)
…もし、よろしければ私が落し物の管理室に持っていきましょうか…?
(溜め息をついた綾を見て)
【…一応時間が来たようですが、どう致しましょうか…?】
>>709 ごめんなさい、気にしないで。
どーでもいい事だからね・・・。
(無理してにこっと微笑み)
・・私より愛想ないわね・・めずらしい。
(小言で聞こえないように)
大丈夫、一応発見者は私なんだし。仕事だから気にしないで。
それじゃ私はこれを届けに行くから。
またね、アイシス。また偶然会える日が来るといいね。
だってここは広いから・・・じゃあね。
(久しぶりに人と話したのが楽しかったのかいつもより明るく
そして笑顔で手を振ってその場を後にする)
【本当にごめんなさい、時間があればもっと話したいんだけど・・】
【また会えたら今度は私の希望を叶えさせてもらおうかな】
【相手してくれてありがとう。またね】
>>710 …かしこまりました
(これ以上の詮索は相手に失礼だと思ったのか、あっさりと引き)
…そうですか、わかりました
お勤めご苦労様です
…はい。また会えた時は色々お話するのも楽しいかもしれません…
では、また…
(手を振る綾に対し、深々と一礼をし、姿が見えなくなったのを確認するとどこかに歩いていった)
【いえ、短い時間でしたが、とても楽しかったですよ】
【はい。またの機会があれば、その時はその時でよろしくお願いします】
【では、私も今宵は消えます。お疲れ様でした】
ぴっぴっぴぴっぴっ
(空調管理室らしきところで不穏な動きを・・・・・)
っ・・寒いと思えば20度って・・どういう事なのっ?!
誰がこんな真似をしたのかしら・・・そんなに暑かったかしら、今日って。
もうっ、風邪引けば面倒な事になるって分からないかしらね。
(愚痴を言いながら設定を自動に切り替えてロックをする)
これでよしね。
(管理室から伸びをしながら出てくる)
んっ・・っ・・はぁ・・。
ほんと、使用人って楽じゃないのね。
【暫くの間お相手願います。】
【こんばんは、お相手よろしいですか?】
【今日はもう帰りますね】
>>713 【なんていうタイミングですかっ?!】
【まだ居ますか・・?】
【いますよー。】
【お時間大丈夫ですか?】
【3時ぐらいまでなら・・たぶん大丈夫です!】
【よろしくお願いしますね】
【了解しました。】
【それとテンプレお願いできますか?】
【すみません、ありがとうございます】
【出は次レスから始めますね。】
【よろしくお願いします。】
んっ・・これで少しは暖かくなったかな。
少し見回り行かなくちゃ。・・・はぁ、眠いのになんでこんな・・。
しかも広いし、もう最悪だわ今日。
(溜め息をつきながら歩いている)
(とある一室から出てきた青年。
少し不服そうに扉を閉め、溜め息を一つついた)
はっ!所詮あんなモンか。
>>722 ・・誰?あの人。
まぁこんな時間だし、帰るんでしょうね。
(貴方に気付くと会釈をして通りすぎようとする)
(すれ違うメイドの少女。気にもとめてなかったが
ふと、立ち止まり何かを考える。)
…たまにゃああ言うのもいいな。
おい、そこのメイド。ちょっと待て。
(振り返り、立ち去ろうとするメイドを呼び止める)
>>724 ・・・っもう、急いでるなに。
(と言葉を言った後に振り向いて)
如何致しましたか?
ここは男子禁制です。帰り道が分からなくなったのなら案内致しますが・・・?
(無愛想な態度を出して)
ああ、男子禁制も出口も知ってる。
(振り向いたメイドの姿を上から下までじろりと眺め)
アンタぁ、ここの住人だな?
(一歩二歩と少女に近付いた)
>>726 ・・そうですか。
住人といえど雇われの使用人ですから。
(怪訝な顔で迫りくる貴方を見つめ)
なにか・・ご用ですか?
可愛くねぇな?
(喉の奥で小さく笑う。値踏みするように少女の周りを歩く。)
使用人か。それなら…。
(少女の後ろで立ち止まると、袖の中に隠し持っていた
小型のナイフを、少女の首につきつけ)
アンタのチップの場所、教えな。
>>728 んっ、きゃっ?!!なに?それ・・・っ。
(初めは何をされてるのか分からなくただ戸惑うだけだが)
(目線を下にやりナイフを確認すると貴方を睨みつける)
・・・チップとは何の事でしょうか?私には分かりかねます。
それに・・いくら使用人でもこんな事をして・・っ・・ただで済むと思いですか?
(表面上は何も動じないように見えるが内心は恐怖心で一杯に
その印に少し足が震えている)
知ってんだぜぇ?此所に住んでるやつぁ…
チップが埋め込まれてんの。
(ナイフを首に少し押し付けつつニヤリと笑う)
アンタもまだ死にたかねぇだろ?
素直に言った方が、身のためだぜ?
(ぺろりと少女の耳の辺り、偶然にもチップの付近を舐める)
>>730 ・・・離さないと人を呼びますよ!?
貴方みたいな汚い人がなんでこんなっ・・ぁっ、いやぁ・・なんでぇ・・!?
(チップに触れられるどころか舐められてしまいスイッチが徐々に入ってきて)
(呼吸が早くなって涎がぽたぽたと垂らして頬が赤くなっている)
はぁぁっ・・んぁっ、はぁ、御主人様ぁぁ・・!
先程のご無礼お許しくださぃ・・!私のチップは耳の裏にありますからぁ・・はぁんっ・・!
(態度が180度変わってしまい先程の面影はみじんとない)
(ナイフを持ってない手と自分の手を絡ませて甘く声を出し媚をうっている)
なんだ、そこだったんか。
(少女の豹変に、にやりと下卑た笑みを浮かべ、チップの場所を確認し再び舐める)
呼べるモンなら呼んでみな?
その状態で耐えられるならな?
(ナイフを袖へ戻すと、廊下にあるソファへと
少女を連れて行く)
さぁて、礼儀を知らないメイドにゃ
厳しく躾しねぇとな?
と、その前に名前教えな?
おおっと、ただ名乗るダケじゃ面白くねぇ。
「私は、ご主人様に無礼をはたらいた(名前)です。
どうか、罰をお与え下さい。」
これをスカート撒くって言うんだ。
>>732 ぁあんっ!!ふぁっ、あぁあ・・申し訳ありませんっ・・んんっ!!
はぁっ、んっ、んぁあ・・・私の名前はっ・・!?
(ソファに座ろうとするが身体に力が入らずに貴方の前に倒れて)
(身体をよじらせ膝で立ち貴方の目の前に移動して)
私はぁ・・っあぁ・・御主人様に無礼をはたらいた守凪綾・・・ですぅ・・ひぃあっ・・!!
(いやぁ・・いやぁあ・・どうしてこんな事をこんなやつにぃ・・)
どうか罰を・・御主人様がお気に召すまで・・
・・・あ、綾を扱ってくださいませ・・!!
(スカートをたくし上げてショーツを見せる)
(ショーツからはまるで漏らしたかのように愛液が染み付いており)
(びちゃびちゃになったショーツから愛液が糸を引き床には水溜まりを作っていた)
(少女をみる目は、見ようによっては見下しているようにも見える。)
綾…か。はっ!無礼なメイドにはもったいない名前だな。
(滴り落ちる愛液の源、少女の秘所を下着越しにゆっくり擦り)
綾は、今からアンタの名前はメス犬だ。いいな?
さ、言い直してみろ?
(少女が口上を述べる間も秘所への愛撫は続ける)
>>734 んぁぁあ・・あひぃ、だめっ・・ぁあっ!!
私は(いや!だめ・・こんなの違う・・・)イヤらしいメス犬です・・!
御主人様だけのメス犬っ・・はぁあんっ!!メス犬っ、んぁあっ・・!!
(舌を出しながら御主人様の目を見つめて悶えながら)
だぁっ、めぇぇぇえ!!イクぅ・・イクぅう!!
御主人様ぁあ!あんまり強くしちゃぁ・・ぁあああっ!!!
(舌を突きだし涎をぽたぽた垂らしながら
目を大きく開いて絶頂が来るのを耐えて)
くははははっ!メス犬ぅ!?良く言えたな!?
(声を出して笑う青年。)
ま、ちゃんと言えたんたから、ご褒美やらねぇとな?
(絶頂間近な少女の声。その声に応えるように下着の中に指を入れ
秘所や小さな肉の芽を強めに擦る。)
イきなよ?イかせてやっから。
【そろそろお時間ですね?】
【続けるなり〆るなりは、そちらにお任せします。】
>>736 ふっ、ぁああっ!!そんなっ、イイっ・・んっぁあ!!!
イクっ、イクぅっっ!!・・・・・っっっっっ!!!
(全身をこわばらせて声にならないほどの絶頂を向かえる)
(チップの効果のせいか急激に高まった感度のせいで気を失ってしまう)
【ごめんなさい。締めます】
【相手してくれてありがとう】
(果てて気を失った少女を受けとめ、ソファへと寝かす)
ま、将来が楽しみな娘だな。
(べったりと指に絡まった少女の蜜を舐める
ポケットからメモとペンを取りだし何かを書くと
少女の胸元に押し込んだ)
「今度会ったら、こんなモンで済まねぇぞ」
(気を失った少女の手を取り、固くなったペニスを握らせ擦る。
暫くすると、少女の顔や胸、メイド服へと精を放ち何処かへ消える。)
【お疲れ様でした。またの機会がありましたらよろしくお願いします。】
【お相手、ありがとうございました!】
【告知待機中です…】
…ageスレsageてたよ?
>>740 【…今気づきました…。教えてくれてありがとうございます】
【こんばんは。愛想のない態度に腹を立て、
アイシスを部屋に連れ込んで犯していく。というのはアリでしょうか?】
>>742 【こんばんは。それで構いませんよ】
【
>>583にプロフがございますので、参照にどうぞ】
【NGしてしまいそうでしたら変更願いますが…】
>>743 【過度な暴力、スカ、グロはいたしません】
【施設の管理者に会いに来たがすれ違いで面会できずアイシスに詰め寄る、でいいでしょうか?】
>>744 【かしこまりました】
【では、そちらから適当に始めてもらえますでしょうか?】
【廊下でも歩かせておきますので】
>>745 【わかりました。それではよろしくお願いします】
どういうことだよ一体!
(男は血走った目つきで施設内をうろついていた)
いないはずはないだろうが!くそっ……
ちょうどいい、あの子に確認してもらうか
すまない君。ちょっと聞きたいことがあるんだけど
(通りかかったアイシスを呼び止める)
ここの管理者に会いたいんだけど留守のようなんだ
ちゃんと事前に約束してたんだけどどうなってるんだ!
(明らかに不機嫌な表情で話しかける)
>>746 …はい、何の御用でしょうか?
(廊下を歩いていたところを
>>746さんに呼び止められ、振り返り)
…私は只の使用人ですので、そのような情報を持ち合わせておりません。
事務室か、管理者の秘書を探したりして、ご質問願います
(
>>746さんが怒っていようが関係なく、無表情に淡々と話す)
>>747 その辺はもう問い合わせたんだけどね
ここにはいないとしか言ってくれないんだ。どこに行ったのかも教えてくれない
(つま先で床を何度も叩き、いらつきを表す)
なぁ、ここの人間は皆そうなのか?
来客に対してこんな扱いなんて馬鹿にしてるとしか思えない!
(淡々とした対応に怒り、アイシスの肩に掴みかかる)
>>748 私にそのような事を申されても、困ります……
(特に動じずに)
……
全員、というわけではないと思われます
ただ、私もまだここに居られる全ての方々に会っていませんのではっきりとした答えは出せません
この施設はとても大きいですから…
(肩を捕まれても動じずに返答する)
>>749 どうしてそんな態度なんだ。俺のことなんかどうでもいいってことか?
(あまりにも変わらない表情にだんだんと許せなく思えて)
管理者がいないなら帰ってくるまで待たせてもらうよ
お前もちょっと来い!!
(アイシスを引っ張り近くの部屋に連れ込む)
さーて、しばらくの間お相手してもらおうか?
(部屋の鍵をしっかりと閉めてアイシスをソファに突き飛ばす)
>>750 …表情の変化に乏しいのは元々です…
……お客様、どうされたのですか…?
(抵抗なく、引っ張られていく)
っ……
(突き飛ばされ)
相手、ですか……?
(相変わらず表情を変えずに)
>>751 ここまでされても動じないのか?
好都合いえなくもないがお前の恐がる顔も見てみたいね〜
(念のため抵抗されないように両手を掴む)
その身体に教え込んでやれば少しは恐ろしく思えるか?
(品のない嘲笑でアイシスを見下ろして)
【メイド服の細かい作りはどうなってますか?】
>>751 ……
(大人しく、されるがままにしている)
…どうでしょうか…
(淡々と返答し)
【…そちらの想像にお任せいたします…。細かく設定してませんから…】
>>753 面白みのない女だな。それとも恐くてそんな態度をとってるのか?
わかってるの?そのまま大人しくしてちゃえらい目に遭うぞ!
(襟元を掴み強引に引っ張るとボタンがブチブチとはじけ飛んでいく)
おぉ?よく見れば可愛い顔してるじゃないか
ちょっとした遊びのつもりだったが本気になりそうだ
(アイシスの両膝を掴んで一気に開かせるとその拍子にスカートに裂け目が入っていく)
【服を破いても良かったでしょうか?嫌でしたらごめんなさい】
>>754 …面白みのない女で申し訳ございません
前の職場でも、そのように言われたことがあります
…使用人ですから、何をされても当たり前かと
(何をされても抵抗しようとせずに)
…可愛い、ですか…?
(ここまでされても抵抗しようとしない)
>>755 何をされてもいいって言うのか?
毎日こうやって乱暴されてもいいってことか、ええ!!
(ブラジャーを引き千切り外気に晒された胸に手を伸ばす
円を描くように撫で回し、胸を揉む力は痛いほどに強くアイシスを責め立てる)
可愛いぞ。可愛いお前を毎晩陵辱してやろうか?
案外お前も嫌いじゃなかったりしてな
(スカートの裂け目から見える下着に欲望をそそられ
そこに膝を当て震わせて刺激を与えていく)
>>757 ……名無し様がそう望むのでしたら…
ん……
(少し反応するが、表情は変わらない)
……ん…んん…
(反応は見せるものの、表情の変化は一向に見られない)
【えと、今日は何時ごろまでの予定でしょうか?】
>>758 俺だけがお前の身体で遊ぶのはいけないよな
(ズボンと下着を脱ぎ捨て下半身を露出させていく)
お互いの性器を口で舐め合おうか
(アイシスの顔の前に肉棒を突きつけ、自分はアイシスの白い下着に舌を走らせる)
【2時頃までいけますが、アイシスさんの都合に合わせたいと思います。無理はしないように・・・】
>>759 ……かしこまりました
(特に嫌がる素振りも見せずに従う)
ん…んっ…
(ぴちゃぴちゃと
>>759さんの性器に舌を這わせていく)
ん…
(先っぽを突くように舐めたり、竿を舐め上げていく)
【私もそれぐらいまでは持ちますから、それで構いません】
>>760 ぴちゃ…ぴちゅ、ぺろっ……
(純白の下着を脱がせることなくその上から舐めていく
脱がせてその中を見たい欲求をあえて抑えていると、その分だけ舌の動きが激しくなっていく)
はぁ、ここはどうだ?
(指先は太腿を伝ってお尻を撫で、後ろの穴を撫でていく)
ほら・・・もっと吸い付くように奉仕しろ!
(まるで、せがむかのように肉棒をアイシスの口に押し付けていく)
【わかりました。それでは改めてよろしく】
>>761 ん…
(時折反応は見せるが無表情)
…ん…
(先ほどよりかは大きめの、といっても普通の人からすれば小さく反応する)
…かしこまりました
(
>>761さんの性器を咥えこみ、ちゅうちゅう吸ったり、口を窄め、頭を前後させたりしていく)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>762 んっ、ちゅぱっ……
(小さい反応にも関わらず夢中になって舐めていく)
あぁ!いいぞ、その調子だ!
うぅ、出る!残らずに飲み干せよ!
(強く吸い上げられる瞬間に達してしまい白濁を思いっきり注ぎ込んでいく)
まだまだ終わらないぞ。次は何をするかわかるか?
(アイシスを試すようにじっと見つめる)
>>763 ん……
んむ…んん…
(時間をかけながらも全ての精液を飲み下していく)
……申し訳ございません
何をするのでしょうか…?
(本当にわからないという感じ)
>>764 わからないか……
(いきなりアイシスを抱きしめ間近で顔を見つめる)
ここの人間にはアレがあるはずなんだがな。どこだ?
(アイシスの髪をかき上げると首にあるチップが見えた)
これか……。場所させわかればここの使用人と好きなだけセックスできるってわけか
でも、俺は自分から腰を振るような女は嫌いでね
お前との愛想のないエッチは意外と楽しいぜ!
(あえてチップには触れず、再びアイシスをソファに突き飛ばす)
お尻をこっちに向けて色っぽく俺を誘ってみろよ!
チップの力がないとできないか?くくっ……
(愛想のないアイシスを困らせるためにわざと無理なことを言っていく)
>>765 …申し訳ございません
……
(大人しくしている)
ん……
(突き飛ばされるも、相変わらずの無表情)
…かしこまりました。…名無し様の思うように私を弄ってくださいませ…
(無表情のまま、
>>765さんにお尻を向けながら)
>>766 くっくっく、やっぱりチップに触れないと色気は無いな
(アイシスのお尻ががっちりと掴んで撫で回していく)
どうだ?お前はこれが欲しいか?
欲しいなんて言わないよな。言われた通りにヤルことヤルだけだもんな
(ビリビリになったメイド服を完全に剥ぎ取り上半身を裸にする)
で、お前のココはもう生えてるのか?
(下着の上から秘裂をねっとりと指を走らせていく)
>>767 申し訳ございません…
ん……
……
(裸にされても抵抗は一切しない)
ん…
…少し生えております
【特に決めていませんでしたが、そういうことにしておこうかと…】
【もし、ご要望がございましたら変更いたします】
>>768 お?たしかに少しだけ生えてるな
(下着を通してわずかに生えている感触を感じる)
すぐにでもお前のココを楽しみたいところだが……
(少し考えるような素振りを見せる)
手と小さな胸を使って気持ちよくしてくれ
特に胸を重点的に使ってな
(アイシスの前に立ち、じっと待っている)
【いえいえ、そのままでいいですよ】
>>769 はい…
(触られるが相変わらず表情は変えず)
……
(
>>769さんが思案している間、待っている)
…かしこまりました
…失礼します
(
>>769さんの前に跪き、胸を性器に押し当てるようにしながら、擦っていく)
【かしこまりました】
>>770 ふふ、いいぞ……
お前の胸、柔らかくてすべすべで気持ちいいんだ
(大人しく命令に従うアイシスを見ていると征服欲が満たされていく)
ほーら、もっと激しく強くできないのか?
もっと……もっと気持ちよくしてくれよ!
(そういいつつも迫ってくる快感から自分からも腰を動かしていく)
>>771 ん…
(誉められても特に反応せずに奉仕を続ける)
…かしこまりました
(よりいっそう押し付けるようにし、片手で
>>771さんの睾丸をやんわりと揉む)
>>772 うあっ……また、出る!!
(勢いある射精によってアイシスの顔や胸を白濁で汚していく)
本当に言われれば何でもするんだな
プライドってものが無いのか?
(白濁にまみれたアイシスを見下して嘲笑して)
まぁいい、最後の閉めだ。お前は後は寝てるだけで終わる
(男が待ち焦がれた本番行為を始めようとアイシスに覆いかぶさる)
>>773 ん……
(顔や胸に精液がつくが、拭おうとも、嫌がろうともしない)
…プライド、とは何ですか…?
(
>>773さんを見上げ)
……かしこまりました
(抵抗なしにされるがまま)
>>774 もういい、わからないなら聞かなくてもいいから
(下着を脱がせ秘裂目掛けて一気に肉棒を押し込んでいく)
うっ…ああっ!
(腰にありったけの力を込めて肉棒を飲み込ませ
自分勝手にアイシスの中を蹂躙していく)
あっ、あ……ここまでされても何の感情も無いのか?
ほら!ほら!
(何度も何度も肉棒で突いていく)
>>775 …かしこまりました
んっ!…んんっ…
(体は今まで以上の反応は見せるが、表情の変化はほとんど見られない)
(時折、眉をしかめる程度)
んん…んあ…
(突かれる度に体を震わすが、表情は相変わらず)
>>776 うっ……はっ、ああっ……
それでも、少しは感じてくれてるのか?
(わずかな表情の変化すら嬉しく思え、行為を続けていく)
態度はつれなくても、身体はそうでもないみたいだぞ?
はっ……キツ、い……
(肉棒を圧迫していく締め付けに快感が増していく)
あぁ、また出そうだ!
このまま出すぞ……いいな?
>>777 は…い…
(途切れ途切れに答え)
…どうぞ
名無し様の思うように、出してくださいませ…
(まるで射精を促すように秘所の締め付けがきつくなっていく)
>>778 ほら、しっかりと受け止めてくれよ!
(肉棒からはドクドクと白濁が溢れ出しアイシスの中を満たしていく)
ここの管理者に会えるまではお前がずっと俺の相手をするんだ
会えるまで毎日でもだ。わかったな?
【チップに触れず無感情のまま進めてしまってよかったでしょうか?】
【こちらはすごく楽しめました、ありがとうございました】
>>779 んっ……
(びくっと震え、精液を受け止めていく)
…かしこまりました
…………
(
>>779さんが立ち去ったあと、部屋のシャワーを浴びて精液を流し落す)
(破れてしまった服を着、そのままたまたま近くにあった、自室にへと戻っていった)
【ええ、問題ありませんでしたよ。気に入っていただけたでしょうか】
【こういう形はめずらしかったですが、私も楽しませていただきました】
【わかってはいるとは思いますが、毎日相手をする、という項目はリセットされますので】
【では、今宵は私も消えます。お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
【告知待機中です…】
お相手お願いしたいのですが、
仕事中。とほほ(´・ω・`)
差し入れしていきますね。
つ【紅茶といちごのショートケーキ】
…差し入れ、ですか…?
私のような使用人にわざわざありがとうございます…
せっかく頂いたので…頂きます…
(自室で食べ始める)
【差し入れ、ありがとうございます…】
【待機続行です…】
失礼。
こちらもお相手したいのですが、時間がありませんので……。
かわいいお嬢さん、もし機会があれば、是非お願いします。
あなたとゆっくり遊びたいですからね……。
(コーヒーゼリーとリボンを手渡す)
これは私からのささやかなプレゼントです。
よろしければ、受け取ってください。では……
また、差し入れが…お嬢様方ならまだしも、何故、私のような使用人に…
…流石に、先ほどケーキを頂いたばかりですので…
ゼリーは冷蔵庫にでもいれておきますか…
(コーヒーゼリーを冷蔵庫に入れ)
…リボン…私は特に使いそうにないですが…
(ポケットに入れておく)
【差し入れ、ありがとうございます】
【待機続行です】
【さすがにいない…かな?】
>>786 【いえ、待機しておりました…】
【参加、でしょうか…?】
>>787 【おられるようなら会話なり行為にでもと思いまして】
【一応プロフは
>>18の方にあります】
>>788 【かしこまりました】
【私のプロフは
>>583にございますので】
【時間は何時ごろまでの予定でしょうか?】
>>790 【一応眠くなるまで…と思ってますけど】
【そちらはどれくらいまでですか?】
>>791 【一応、午前2時前後を目処にしています】
【どういうシチュエーションに致しましょうか…?】
>>792 【了解です】
【う〜ん、どんなのが良いですかね…】
【たまたま同じ部屋の掃除を、とかしか思い付かないです】
>>793 【それで構いませんよ。そこからどう展開させるかは、その時次第で】
【では、リコリスさんが部屋を掃除してるときにアイシスが入ってきて、一緒に掃除をする、というのは如何でしょうか?】
【もし、よろしければリコリスさんから始めてもらえますか?】
>>794 【わかりました。ではそれでお願いしますね】
【とりあえずこちらから始めます】
んっ…しょっと…
ふぅっ……こんなに広いとお掃除も大変です…
(部屋内の拭き掃除を終え、適当な椅子に座り小休憩をとる)
>>795 【こちらこそ、よろしくお願いします】
(部屋のドアがノックされ、その後に1人の使用人が入ってくる)
…お部屋の掃除のお手伝いに参りました
(ぺこり、とリコリスさんに向かい、深々と礼をする)
>>796 ……っ?
(ノックの音に振り返る)
あっ、そうでしたか。ありがとうございます。
一応拭き掃除は終わったので、掃き掃除を手伝ってもらえますか?
>>797 …かしこまりました
えっと…
(リコリスの名前がわからないので詰まる)
(リコリスの名前がわかった後で)
…申し遅れました。私はアイシスと申します
(挨拶をし、また深々と礼をする)
>>798 ありがとうございます。
あっ、名前を言うのを忘れてました。すいません。
私はリコリスと言います。
(アイシスが戸惑っているのに気づき名前を名乗る)
アイシスさんですね、わかりました。
(同じように深々と頭を下げる)
>>799 …どういたしまして
…リコリス様、ですね
かしこまりました
(深々と頭を下げ)
では、掃き掃除を始めます
(部屋の掃き掃除をしはじめる)
>>800 私も使用人ですから様はいらないですよ。
アイシスさんは丁寧な人なんですね。
っと、では私も再開しなきゃ。
(アイシスが掃除を始めるのを見て、自分も立ち上がり掃除を始める)
>>801 …いえ、例え相手が誰であろうとを相手を敬うことを心に置いてますので…
(またぺこりと一礼し)
……
(黙々と掃除をしていく)
(しばらくして)
…掃き掃除、終了しました、リコリス様
(掃除用具を片付けつつ)
>>802 あっ、そういうことでしたか。
様、なんて付けられると少しくすぐったいですね。
(軽い笑みを見せる)
よいしょ…ふぅ…
(アイシスから終わったと報告を受けて)
はい、こっちもこれで終わりました。
手伝ってもらってありがとうございます。
(掃除道具を片付けながらお礼を言う)
…この後特に用事がないなら、一緒に休憩でもどうですか?
>>803 ……くすぐったい、ですか?
(今一わかっていないらしい)
お疲れ様です
(終わりました、と言うのに対して)
…かしこまりました、リコリス様
(またぺこりと礼をし)
>>804 アイシスさんは、アイシス様って呼ばれたりしたらくすぐったく感じたりしないの?
(首を傾げて尋ねる)
それじゃあお茶の用意でも…
…とりあえず別の部屋に移動しますか?
【途中で返事が途切れるかも知れないです、スイマセンorz】
>>805 …今までに呼ばれたことがございませんし
…特に、何も…
(様付けで呼ばれても何とも思わないらしい)
…かしこまりました、リコリス様
【もし、眠たいのでしたら、凍結するか、適当に終わらせますが…】
>>806 んー、アイシスさんは凄いですね。
ではとりあえず私の部屋にでも…
着いて来てください。
(先導し部屋に案内する)
【眠い…というか、出先なのでバッテリーが…orz
12時を過ぎれば一応何とかなるんですけど('A`)】
>>807 …そうでしょうか…?
…かしこまりました、リコリス様
(リコリスさんについていく)
【あ、そうでしたか…もし、バッテリーがもたないのでしたら12時過ぎまで待ちますが…】
>>808 (数分程廊下を歩いてとある部屋の前に着く)
ここです。
適当なところに座ってください。
(扉を開き入室を奨める)
【そうして頂けると助かります】
【けど、時間的に微妙だと思いますので、部屋で普通に休憩をして終わり…】
【という流れにするというのも……】
>>809 ……かしこまりました
(部屋に入り、部屋の端にあった椅子に座り)
【では、適当にまとめて終わり、という形に致しましょうか?】
>>810 アイシスさんは紅茶で良いですか?
(アイシスの方を向き尋ねる)
【時間的にその方向でお願いします】
【手間のかかるようなことを言ってスイマセンorz】
>>811 …私は何でも構いません
(無表情に淡々と答え)
【了解です】
【いえいえ】
>>812 そうですか…では紅茶にしますね。
っと、お待ちどうさまです。
(紅茶の用意をし、アイシスに渡す)
【ホントにすいません…】
>>813 …ありがとうございます
そもそも、私が用意すべきでしたね…
(紅茶を受け取り)
……美味しいです
(紅茶を飲み)
(けれど、表情は変わらない)
【いえいえ。今はできる条件で楽しみましょう】
>>814 いえ、掃除を手伝ってもらったお礼ですよ。
(軽く微笑みかける)
ありがとうございます。
そう言ってもらえると嬉しいです。
【ありがとうございます。】
>>815 …そうですか
(リコリスの微笑みに対しても無表情のまま)
いえ、本当のことですから…
(淡々と答え)
【どういたしまして】
>>816 …んー、表情が固いですね…
(アイシスの頬に手を添える)
出来れば微笑んでる所を見たいです……
(そのままポツリと呟く)
>>817 …申し訳ございません
(表情が固い、と言われたのに対して)
ん……
微笑む、ですか…?
…どのようにしたらよいのかわからないので…
(微笑めと命令されたのだと思っている)
>>818 あっ、ごめんね?別に責めてるわけじゃないの…
ただ、笑ったら可愛いんだろうなぁと思って……
(ワタワタと言い訳をする)
…わからない…?笑ったりすることはないの?
>>819 …そう、ですか
可愛い…ですか…?
…はい。物心ついた頃から使用人をしてますが、仕事中に笑うな、とも言われておりました
(無表情のまま、淡々と答え)
>>820 アイシスさんが笑うと凄く可愛いと思うよ。
ただでさえこんなに綺麗なのに……
そうなんだ…
でも今はそこまで厳しくはないから、楽しいときや嬉しいときは笑って良いと思うよ。
>>821 …可愛い、というのはどういう基準とかはわかりませんが…ありがとうございます…
…綺麗、でしょうか…
(リコリスさんの言う事に疑問を持ってる)
…はい
…務めてみようと思います
(相変わらず無表情のまま)
>>822 うん、綺麗だよ。
なんて言うのかな…人形みたいな綺麗さ、かな…
(アイシスの顔をまじまじと見つめながら呟く)
自分で言っておいてなんだけど、アイシスさんのペースで良いからね?
>>823 そうですか…
…人形、ですか…
(じっ、と見られても動じない)
…かしこまりました、リコリス様
(ぺこり、と深々と礼をする)
>>824 それだけ綺麗に感じたんだよ、私は。
そんなにかしこまらなくて良いよ。
これは個人的なお願いなんだから。
(ポンポンと頭を撫でる)
>>825 …そうですか
いえ…
……かしこまりました
ん……
(大人しく頭を撫でられる)
>>826 あはは、私が言ってもあんまり信用は出来ないかもね。
(頬をかきながら苦笑を浮かべる)
うわぁ…髪もサラサラなんだ…
って、あっ、ごめんね?いきなり撫でたりなんかしちゃって……
(あわてて手を引っ込めて謝る)
>>827 …信用できるか否か、ではなく…
そういったものも、よくわからないので…
(淡々と答え)
・……
…いえ…不快感は特にありません
(何に対しても動じない感じ)
>>828 んー、そうなんだぁ…なら仕方ないかな…
そう?嫌だったりしたらすぐに言ってね?
(顔を覗きこみながら話しかける)
>>829 はい…
…はい、かしこまりました、リコリス様
(顔を覗き込まれても動じない)
【…2時ですので、そろそろ締めようかと思います】
【次で締めてください。それにあわせてこちらも締めますので…】
>>830 んっ、そっか、これがアイシスさんの性格なんだね。
アイシスさんの笑顔は気長に待つことにするよ。
…っと、いけないっ!
料理の支度をするように言われてたんだった。
私行かなきゃいけないからカップは置いてて。
(一声かけてから慌ただしく部屋を出ていく)
【了解です】
【それではこちらはこれで締めますね】
【なんだかんだでこの時間までお付き合いありがとうございました】
>>831 …そう、ですね…
…かしこまりました
……お仕事、頑張ってください
…かしこまりました
(リコリスさんが部屋から出るのを見送り)
…笑顔…貴方に見せる時が来るのでしょうか……
(飲み終えた紅茶のカップをきちんと洗ったあと、一言呟いて、部屋から出ていった)
【お疲れ様でした。こちらもこれで締めます】
【こちらこそ、稚拙なロールにお付き合いありがとうございました】
【では、今宵はこれにて消えます。また、次の時にお会いいたしましょう。それでは…】
・・雇い主、つまりはお嬢様に対して使用人の数が少なくないかしら・・
実際に会う比率もお嬢様ばかり。その割にはどこもかしこも綺麗にしてる・・・
謎ばかりね、ここは。
【こんばんは、いらっしゃいます?】
>>834 【はい、まだ居ます。】
【お相手願えますか?】
【基本的に結構です】
【念のため、お時間の余裕、及び(テンプレは拝見しましたが)本日のご要望など】
【ありましたら、お聞かせ下さい】
【落ちられましたか?】
【来るのが遅くなって、済みませんでした】
【一応、もうしばらく居りますが】
【っと、めぐり合わせが悪かったようですね】
【無理なさらないよう…面白そうなスレだったので、時々来てみます】
【ではでは、また…おやすみなさい】
【告知待機中です…】
お嬢様…?
842 :
840:2006/08/16(水) 22:02:58 ID:tT77MnaZ
【ではなかったですね】
【プロフ拝見してきました】
844 :
840:2006/08/16(水) 22:05:43 ID:tT77MnaZ
【本日はそれほどは居られませんが、少しお話をしますか?】
【濃密なのが希望であれば、他の方を当たるか、また別の日に改めさせていただければ嬉しいです】
>>844 【雑談だけでも構いませんよ】
【何時ごろまでを目処にされていますか?】
846 :
840:2006/08/16(水) 22:11:37 ID:tT77MnaZ
【23:30〜24:00かと…】
【いや、正直、後日の方が良いのは実はこちらの希望です。】
【まあそれはそれで、今日は今日でとしましょうか。】
【………と………】
(館に訪問に来たアクセサリ商人、ということでお話を進めてもよろしいでしょうか?)
(それともご要望の設定や振りなどあれば、仰ってくださいませ)
>>846 【了解です】
【後日…基本的に来れるときに来ているので…】
>>846 【いえ、その内容でいいですよ】
【では、そちらからはじめてください】
【捨てトリップ付けました】
【では…】
(大きな黒い鞄を片手に提げ、館の入り口に現れた、身なりがそれなりに整った商人)
(彼は、ドアの前に立つと、ゆっくりと手で呼び鈴を鳴らす)
こんにちは。
いつもお世話になっております、アクセサリ屋でございます。
先日、ご注文のありました品をお届けに参りました。
ご主人様はいらっしゃいますか?
>>849 【了解です。よろしくお願いします】
……どちら様でしょうか?
(呼び鈴がなった後、少しして1人の使用人が出てきた)
…アクセサリ、ですか…
ご注文の品、ですか…?
…それが、この屋敷はあまりに広いので、どこにいるか把握ができません…
(Marchant さんに向かって淡々と無表情のまま話す)
【
>>583にプロフがございますので、参照にどうぞ】
(眼の前に現れた、漆黒の瞳が白い顔に対照的に輝いている、豊かな長髪の少女にそっとお辞儀をして)
(若くも見え、年をとっているようにも思える、肩幅広く胸板の厚い体躯の商人が、背の低い少女に対して、軽く屈むような姿勢で)
(年下の少女に、ゆっくりとリズムをとって、柔らかく瞳を見つめながら言う)
そうでしたか…
そうですね、こちらのお屋敷は、とても大きゅうございます。
わたしも、カタログを置かせてもらいまして、幾つか注文を頂いておりますが、不思議なのか残念なのかはわかりませんが、同じ方からのご注文はほとんどお受けできませんし…。
と、そんな事をいきなり話して、大変失礼致しました。
改めまして、こんにちは、お嬢さん。
いつもご主人様にひいきにさせて頂いております、アクセサリ屋でございます。
本日は、お届け物と、新しい商品のご紹介に参りました。
ご主人様はご在宅でいらっしゃるならば、直接お渡ししてご説明したかったのですが…
お屋敷のかたがわからないのであれば、仕方ないですね。
ご在宅でないようでしたら、大変申し訳ありませんが、品物だけでも納めさせていただきたいのですが…
お願い、できますでしょうか?
そうしていただければ、きっと、お気づきになられると思いますので…。
当方からも、連絡は別に入れておきますので。
【プロフ、拝見しました。ありがとうございます】
>>851 ……
(Marchantさんがお辞儀するのに大して深々と礼をし)
…私は最近ここに来たばかりですので、まだこの屋敷にいらっしゃる方々全てを把握出来ていませんので…
(無表情だが、申し訳無さそうに)
品物…かしこまりました
こちらで預かった後で事務室の方に持っていきます
代金や連絡はよろしければ御主人様に直接かけあってください
私は只の使用人ですので、そのような話の決定権はありませんから
(無表情で淡々と話す)
はい、結構でございますよ。
御代についても、いつものように後々にお話させていただきますので…難しい話は、そちらのご担当の方にいたしますね。
ありがとうございます。
それでは、失礼致しまして、品物を置かせて頂きますね。
(慣れた手つきで、手にしていた鞄を傍らの机に置くと、銀色の留め具をぱちんと音を立てて外して、静かに鞄を開けるが…)
(側で人形のように立っている少女の、長く美しい髪の毛からかすかに覗く首筋の白さと、落ち着きながらも輝く黒い瞳に惹かれるように意識だけを向けてしまう)
ん…ええと…どれだったか…と。
ああ、ありました、これです、これ…
(少女の雰囲気に、心の内にわからぬままの惹かれる意識を漠然と感じている自分に、ある種のおかしさを感じながら)
わたしとしたことが…まったく…困った物ですね。
はい、では、こちらです。
(ビロウドで形作られた小箱を乾いた音とともに開けると、小さな白い花をあしらったイヤリングが中に入っている)
(それを少女に見せるようにして…)
ムーンフェイスフラワーをあしらった、イヤリングです。
ご要望にお答えできていれば、良いのですが…
(そう、商品の説明を続けながらも、少女に対する興味が滲み出てしまうかのようだった)
>>854 かしこまりました
(Marchantさんが品物を出してくるのをじっと待っている)
…………
(Marchantさんがおろおろとしていても何も反応を示さずに、Marchantさんを見据えるようにして待っている)
……
…私が注文したわけではないので、わからないですが…
(商品を見ながら応える)
わからない、ええ、それはそれで結構ですよ。
こういう品は、お嬢様向きのものですから、あなたにはちょっと合わないものでしょうし。
(蔑むような口調で言ったわけではなかったのだが、ついある種の本音が出てしまったことに少し後悔しながら)
え…いえ、これはどうも、失礼致しまして…
(頭を軽く振って、思い切りをつけるように軽く息を吐くと)
そうですね、でははっきり申し上げましょうか。
お嬢様もお美しい方でしたが、はい、あなたご自身も、素敵な方ですね。
いえ…否定なさってもよくわかります。わたしにはわかりますよ。
確かに、お嬢様のような方に似合うような品は、あなたには似合わないことでしょう。
ですが、あなたには、きっとあなたにだけ似合うお品があるはずです。
それは、わたしの、商人としての目利きから生まれる自信を持って、そう言う事ができるのですよ。
(無表情なままの少女に、優しく微笑むと)
ええ…いえ、目利きとしての自信だけではありませんね。
好奇心、そう、好奇心でもありますよ。
ちょっとすみません…あなた…ええと、お名前はなんと仰いますか?
もし、お手すきでしたら、大変失礼ながら、あなたのような方に似合う…そう、あなたのその白い首筋にとても良く似合うようなアクセサリを、合わさせていただけませんか?
そうなんです…あなたのその綺麗な首筋を見ていたら、どうしても…あるネックレスを…かけてさしあげたくなってしまって…。
>>856 …まあ、私は使用人ですので
(特に反応をせずに淡々と返す)
…?
何か、謝らなくてはいけないことがありましたか…?
(本当にわからない、という感じで)
…私が素敵、ですか…?
…基準的なものがわかりませんので……
(Marchantさんが微笑むのに大しても無表情のまま)
好奇心、ですか
…名前、ですか
私の名前はアイシスと申します
(名前を言った後でぺこりと礼をする)
…アクセサリ、ですか…?
……綺麗、なのでしょうか…
(よく分からない、という感じで)
それに、私はお金も持っていませんから…
アイシス、アイシスさん、ですか。
ふふ、いいお名前ですね?
いえ、お金など、頂きませんよ。
単にわたしが、あなたのような方に合うのではないか、と試してみたいだけですから。
トルソーなどにいくらかけたって、品物に対する理解は全然膨らまないのですよ。
良い商品は、やはり誰かの首筋にかけられてこそ、意味があるものなのです。
なので…ええ、単にわたしの我侭ですよ。
試しに、でよいので、身に付けさせて頂けませんか?
(言葉の丁寧さとは裏腹に、アイシスの意思をそちらに向けさせるように話を進めていこうとする…)
>>Marchantさん
…そうですか?
(いい名前、と言われたのに対して)
試すだけ、ですか
それなら私は構いませんが…
(特にアクセサリに興味を持つ様子もなく)
…かしこまりました
私のような使用人でよろしいのでしたら
(Marchantさんが動くのを待つ)
それでは…失礼致します、ね。
(鞄の奥から、黒い柔らかな布に包まれた、小さいけれども、闇夜を固めたような黒色が輝く石で作られたネックレスを取り出す)
(小さなネックレスのジェムが擦れ合う音がして…手の中でそのネックレスの結びを解きながら)
(少女の背後にゆっくりと立つ)
綺麗な、髪ですね…本当に。
長くて…こんなに綺麗な黒髪は、なかなかお眼にかかれませんよ…?
それに、本当に綺麗な首筋でいらっしゃる…。思わず、ため息が出てしまいますよ?
(絹糸のように柔らかな髪を、そっと片手ですくうように、うなじのところに手を差し込んですくいあげて、少女の左肩にかけるようにして寄せて…)
(髪の擦れるかすかな音を聴いているだけで、はあ、と軽く息を飲み込んで吐いてしまう…)
(そのため息が、少女のうなじにかすかに触れ…)
(そうしながらも、両手を少女の身体の前に回して、そっとネックレスを白くて細い首にかけていく)
(そして、少女の首の後ろで、ネックレスを結び合わせようとした時、少女の首の後ろにある、丸いプレートのようなものに触れてしまう)
…ん…これは?
どこかで…見たような…?
>>Marchantさん
……
(Marchantさんがネックレスをつけるのをじっと待っている)
…綺麗、なのですか…?
(相変わらず淡々と応え)
ん……
(Marchantさんの溜め息がうなじにかかり、ほんの少しだけ反応し)
ん…あ…
(プレートに触れられたとたんにびくっと震え)
はぁ…はあ…
(無表情ながらに顔を赤らめ、息が荒くなってくる)
(そして黒色の目が赤色に染まっていく)
【えっと、一応指摘させていただきますと、黒髪ではなく、青髪です】
おやおや、どうなされました?大丈夫ですか?具合でも悪くなさいました?
(息の荒いアイシスの反応を見て、噂に聞く存在のことを思い出すと同時に)
(アイシスもまた、そういう存在であった事に気付く)
そうでしたか…しかし、どうもこの世の方とも思えない雰囲気があると思いましたら、あなたも…ね?
いえ、どんな方であろうと、似合う似合わないはあるものですよ。
わたしはただ、似合うかどうか、それだけがわたしの持つ興味なのですから…
それに…こういう方に、わたしのアクセサリをつけてもらうのは、初めての体験です…
(火照るアイシスのうなじに魅せられたかのように、右腕をアイシスの身体の前に回して、細身の背中を抱く…)
(吸い付くようにその細いうなじに唇を重ね、長い青髪を左手に絡めるように弄びながら、耳元に直接囁く)
でも…ふふ、あなたには、もっと別のアクセサリも、似合うのかもしれませんね…?
【すみません、気をつけていたのに間違えました(汗)】
【興を削いですみません】
>>Marchantさん
はあ、はあ…
い、いえ……
(明らかに普通ではない状態だとわかる)
そ、うですか…
(Marchantさんが話していることに集中できてないような感じ)
ん…っ
(びくっ、びくっ)
(Marchantさんに触れられたりするたびに跳ねるように震え)
別の、アクセサリ、ですか…?
(ぴくぴくと震えながら)
【いえいえ、誰にも間違いはあるものですから、お気になさらず】
【いえ、そんなことありませんよ】
(身体を震わせているアイシスを感じると、自分の胸板をアイシスの背中に押し付けるようにして抱き締めて)
(アイシスの身震いを許さないかのように、ぎゅっと腕の力を強くして…)
(アイシスの耳穴に直接告げるように、静かに、しかし強く囁き続ける)
どうしたのですか?そんなに身体を震わせて、暴れたら…いけませんよ?
暴れるなんて、そんな事は許されません…こんなにいいお屋敷で働いていらっしゃる方なら、そうでしょう?
(アイシスの細身の身体を抱きかかえるようにして回している右腕で、アイシスの柔らかな腹をふわりと、でも力強く抱くと)
(伸ばした右手で、アイシスの左腕の柔らかなところを、撫でてさするように愛撫しながら…)
(首筋には、何度も何度もキスが重ねられる)
そうですよ…もっと別のアクセサリです…。
それを付けて差し上げられる方を、ずっと探していたのですよ?
ええ…なんとなくですが…あなたになら、似合いそうな気がしますよ…?
【っと…やはりタイムオーバーの様子…展開が下手ですみません】
【折角いい所でしたのに…】
【又、機会がありましたら、続きをお願いいたします…新しく別にでも構いませんので】
【その辺は、お任せします…】
>>Marchantさん
も、申し訳、ございません……
(ぐっと震えを抑えようとする)
は、い…
(暴れるつもりはないらしい)
んん…
(びくん)
(表情は変わらないものの、頬を上気させ、触れられるたびにびくびくと震え)
そ、う、です、か…
(感じているのか、途切れ途切れに応える)
【いえいえ】
【そうですね…また機会があった時でよろしいでしょうか…?】
【それか予定の帳尻合わせを打ち合わせ系のスレッドですることも可能だとは思いますが…】
【そちらのほうで打ち合わせをして、このスレか、淫水館などのスレッドで続きをしても構いませんが…】
【続きについては、お任せします】
【打ち合わせ場所等については、よく存じませんので、教えていただければ幸いです】
【何度かこちらにも見に参りますが…】
【【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ【打ち合せ】が打ち合わせに適当かと思われます】
【このスレでしてしまうと他の方に迷惑をかけてしまいますので】
【もし、この続きは絶対にしたいんだ、というのでしたら、こちらの打ち合わせスレを利用しようかと思いますが…】
【取りあえず場所、わかりました】
【頃合を見て、あちらに書いておきます…】
【それでは、大変失礼致しました…】
>>868 【かしこまりました。定期的に見に行くよう務めます】
【では、今回は凍結という形で、終わらせていただきます】
【それではMarchantさん、皆様、おやすみなさいませ…】
870 :
守凪 綾 ◆07mxAXv6vc :2006/08/17(木) 20:32:15 ID:yZ+KHYFO
(巨大なスペースの調理場で掃除中)
・・・。
料理人も女性でしょ、使用人も女性。確か・・警備員も女。
普通のことなのかしら・・これって。
まぁ安全っていえば安全なのかしらねぇ、お嬢様に対しては。
(独り言を当たり前のように話して)
【申し訳ありませんιあげてしまいました・・。】
【まだいますでしょうか…?】
>>872 【はい、申し訳ありません、まだいますっ】
【11時ぐらいまでですが…お相手していただけますか?】
>>873 【はい、お願いしますね】
【
>>872に繋げる形でいきます】
どうやら何かの目的のためにそんな風にしているらしいですよ?
(調理場の入口から姿を見せる)
盗み聞きみたいな形ですいません。
料理の支度に取り掛かろうと来てみたら、独り言が聞こえてしまって…
>>875 【お気になさらずっ。】
(すっと声が聞こえた方向に体を向け)
びっくりした・・。
ごめんなさい、独り言は昔からの癖なの。
別に盗み聞きした貴方が悪いわけじゃないから、気にしないで。
(というわりには頬が紅潮しどこか恥ずかしがって)
>>876 っと、驚かせちゃったみたいですね…
(申し訳なさそうに苦笑を浮かべながら近づいていく)
あなたが謝ることはないですよ。
癖なら仕方ないですからね。
…顔が赤いようですけど、風邪か何かですか?
>>877 (近付いてくる貴方に顔を背け)
・・こほんっ。う、うん。少し風邪かしらね・・//
(わざとらしく咳をして)
・・そ、それはそうとさっきの話は本当なの?
何かの目的があるっていうの・・・。
>>878 そうでしたか…体調が優れないようでしたら、無理はしないでくださいね?
本当だという証拠等はありませんけど、そんな話を耳にしたことがあるという程度ですけどね。
(肩をすくめながら苦笑してみせる)
>>879 別に気にしないで・・自分の事は一番分かってるから。
・・目的があるなら、誰がそんな事を仕組んでるのか気になるわね・・。
どうしてここに各国の富豪娘が集まるのか。
どうして女性しかいないのか。
・・私は不思議で堪らないわ。
気にならない?貴方は?
>>880 それもそうですね…いらないお世話だったみたいです。
それを調べるには、まずは目的が何かを知るのが先決でしょうね。
目的がわかれば、どうして集められたのかの理由にも辿りつけるでしょう。
…けれど、実際には偶然ここに偶然各国のお嬢様が集まり偶然使用人たちも女性だったという奇跡のようなことが起こったのかもしれません…
気にならないと言えば嘘になりますが…いざ疑ってしまうといろんな可能性が思いついて困ってしまいますよ?
>>881 そう、いらないお世話。・・・
(親切にして貰っているのに無下に扱うのも悪いと思って)
別にいいの、たぶん風邪は引いてないから。
(と、謝る事は出来ずにいた)
そんな事が起こったのなら奇跡中の奇跡ね。
それなら貴方は全部受け入れているの?
この状況に。なんの迷いもなく。ただ仕事をしてるだけの状況を。
私は無理。
こんなのおかしいじゃない。偶然がこう重なるわけない。
(調理場で一人日頃のウサを晴らすかのようにヤツ当たり的な事をして)
>>882 風邪をひいてないのでしたら良かったです。
取り越し苦労で済めば安いものですから。
(そう言って微笑みかける)
確率がゼロではない限り起こりうるかもしれないですからね。
全部…とは言いませんけれど、六割型は受け入れています。
確かに迷いはありますけど、私に出来るのは忠実に仕事をこなすことですから…
>>883 ・・優しいのね、貴方は。
私と同じ使用人でしょ?いいわよ、敬語なんて使わなくって。
・・使用人の鏡ね。
私にはまだまだ理解出来ないのかな・・・・。
気になって気になってしょうがなくって、仕事にならないもの。
羨ましいわ、貴方の事。
貴方・・・あ、挨拶がまだだったわね(苦笑
こんばんは、守凪綾っていうわ。
・・おかしいわね、あんかに話して今更名前いうなんて(微笑み)
>>884 そうですか…?
あっ、一応初対面だったので敬語をと思って。
これは良い言い方をした場合ですから。
逆に言えば、私には行動力がないので他の人にお任せしますってことです。
(クスクスと笑ってみせる)
あっ、そういえばそうでしたね。
私はリコリスと言います。
ですね、おかしいです。
(微笑み返す)
>>885 別にいいのに・・。
ほら、使用人じゃない私達。だから気を使わなくてもいいと思うの。
貴方がその方が話し易いなら別だけど、敬語じゃなくてもいいってのを言いたかったから。
(唇に指を当て、うふふっといった感じで一緒に笑い)
それに貴方もいいのね、貴方は。
リコリス・・はい、リコリスね。
リコリスは・・ここは長いの?というか使用人としていつぐらいからいるの・・?
>>886 んー、なぜかこんな感じの話し方になるんです。
相手によって変わるのかなぁ…
(ブツブツと呟く)
…多分数日も立てば慣れると思うので気長に待っててください。
要するに私は、自分に出来る範囲のことをしてるだけですよ。
うーん…一応長い方になる、のかな…?
でも、綾さんとあまり変わらない筈ですよ?
>>887 そう?(笑)
楽しみに待ってるわ。別に無理して喋らなくていいんだからね。
大概は自分の要領を分かっていなく横着しちゃう人なのよ。
それだから貴方と話してるとどこか楽しくなるのかしらね。
(にこりと微笑んだあとゆっくり椅子に座り)
私と同じぐらいね・・・そう。
もう一つ、私が気になることを言うわね。
(少し横を向いて耳の裏のチップを見せる)
これ。
いつどこで何の目的で付けられたのか、さっぱり。
これのせいで自分が自分で無くなるし、死にたくなるような思いの時もある・・。
もし、リコリスが長くここに居たら何か知ってると思ったの。
ごめんなさい、また余計な事を話して。
>>888 まだまだ初対面だということで、良いイメージを植え付けたがってるだけかもしれませんよ?
(楽しげに笑う)
私と話すことで楽しんでいただけるなら嬉しい限りです。
(嬉しそうに満面の笑みを浮かべる)
……チップ、ですか?
これについても私は、何かの実験のためとかいった話を噂で聞いたぐらいしか…
私も誤って触れてしまって恥ずかしい思いをしたことがあります……///
(何を思い出したのか、顔を赤くしてうつむく)
【ごめんなさい!会話の途中なのに遮る事になるけど・・】
【もう気を失いそうで・・迷惑がかかりそうなの。】
【だから今日はもう落ちます。】
【明日同じ時間に来れそうだから・・また会えたら嬉しいです。】
【お相手ありがとうございました、おやすみなさい。】
>>890 【いえいえ、気にしないでください】
【時間があればまた声をかけさせてもらいますね】
【お付きあいありがとうございました、おやすみなさいノシ】
昨日会った人・・色々知ってるのかな。
私よりも知ってそうだったけど。もっと物知りな人を見付けないと。
・・って、私は何をしているんだろう。
そんな事をしても何も変わらないのに・・。
(掃除中また独り言)
おや?この間は眠くて落ちた?
894 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 15:56:58 ID:Cn7sTrx+
ブログ付け出しました。
パソコンで(リョウ モンスター 物語)で
検索すると見た目とか分かりやすいかもしれません。ちなみに携帯からは
URLの最後に/?mと付けると観覧可能です★
と、メル来ましたがなにか
アシャンタ様来ないかねぇ………
【お久しぶりです】
【プロフは
>>31 、この時間だと早いかな?】
【今日は。お相手願えますか?】
>>897 【こちらこそお願いします】
【久しぶりだからちゃんとできないかも】
【シチュはどうします?】
【この間のプールの続きにしましょうか?」
>>899 【時間が経ち過ぎているので】
【新規にしませんか?】
【了解しました】
【じゃあどんなシチュにしましょうか?】
>>901 【夕涼みしていて夕立でずぶ濡れになって、とか?】
【いいですね】
【それでお風呂に入ったところ偶然自分に会って、弾みでスイッチを押してしまって・・・というのはどうでしょうか?】
>>903 【ではお風呂に向かうとこから書きますね】
【ちょっとお待ちください】
クチュン!
うぅぅ、グショグショ……
(浴衣で夕涼みしていた楓だったが)
(突然の夕立でびしょ濡れになってしまう)
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ
(落雷で一瞬停電にもなり)
(召使たちも大騒ぎで大浴場近くでおざなりにされてしまった)
お風呂なら誰かいるかしら……
ガラガラガラ
〜♪
なんだかさっきまで大雨だったようですけど、ここは平和でいいですわ・・・
(外の騒ぎは露知らず、一人ゆったりと風呂に入っている)
(と、風呂場のドアの開く音を聞き)
あら、どなた?
>>906 ごきげんよう、エリスお姉様
クチュンッ
楓です……雨に濡れてしまいました
(使用人がいないので自分で浴衣を脱ごうとするが)
(雨で濡れた帯が固く締まってしまって脱げない)
ぅぅ……クチュンッ
あら、楓さん・・・ふふ、雨に濡れた姿も可愛いですわね。
それじゃ、私と一緒にお風呂に入りましょう・・・・あら、どうしましたの?
脱げないようでしたら、私が手伝って差し上げますわ・・・
うんっ、なかなか、この帯、解けませんわね・・・きゃっ!?
(帯を脱がそうと引っ張っていると急に勢い良く解けていまい、楓をくるくると回転させてしまう)
>>908 ぁ……エリスお姉様、ありがとうございます
(嬉しそうに頭を下げ、手伝ってもらうが)
クチュンッ
(タイミング悪く引っ張られたところでクシャミをしてしまい)
(濡れた足も滑ってクルクル回転して投げ出されてしまう)
きゃっ……ん、ゾクッ
(床に拡がった浴衣の上に幼い裸身をさらした)
(楓の瞳がとろんとなり妖しい色を帯びる)
テヘッ、滑ってしまいました
エリスお姉様は大丈夫ですか?
あ、大丈夫ですの!?・・・わたくしは大丈夫ですわよ。
(滑った楓を見て焦るも、無事なのを見て安心する)
さ、いっしょに洗いっこしましょう・・・
>>910 ふぁぁ……はい、エリスお姉様
(腕に引っ掛かった浴衣を脱ぎ捨て)
(エリスの腕にすがり)
楓のことを温めてくださいね♪
ふふ、そんなに引っ付かないでくださいな・・・恥ずかしいですわよ・・・
(楓のスイッチが入ったことに気がついていない様子)
それじゃ、まずは体を洗いましょうね?
>>912 ぁぅ、ごめんなさい
(少し離れるが、でも手は握ったまま中に入る)
えと、これとこれを……
(ボディタオルにボディソープをたらし)
(こすって泡立てる)
どこがいいですか、エリスお姉様?
わたくしが先でいいですの?ありがとう・・・後でわたくしも洗ってあげますからね。
背中のもうちょっと上のほうを、洗っていただけませんこと?
>>914 はい、エリスお姉様♪
(言われた通り背中の上の方をこする)
ごし、ごし、ごし♪
(背中から首、そして肩をこすり)
ごし、ごし♪
(そのまま右肩のプレートもこすってしまう)
そうそう、お上手ですわ楓さん・・・んッ!
(プレートを押されてしまい、一瞬の刺激に身を震わせる)
ありがとうございますわね楓さん・・・今度はわたくしが洗って差し上げますわ・・・
(体についた泡も流さないまま、楓の胸に触る)
>>916 もう、いいんですの?
はい、お願いします
(エリスの前に体をさらし)
あんっ♪
(エリスに比べれば子供といっていい胸を触られ)
(可愛い嬌声を風呂場に響かせる)
かわいいおっぱいですわね・・・しっかり綺麗にしてあげないと・・・
(片方の乳首を指で摘み、もう片方をぺろぺろと舐める)
ぺろぺろ・・・楓さんのおっぱい、とっても美味しい・・・
>>918 ふぁぁ…ん……ぁぁ
(エリスの指と舌で小さな蕾がぷっくり固くなり)
お姉様、気持ちいいです♪
(もじもじと太ももをこすり合わせる)
今度はこっちも洗ってあげますわね・・・
(楓の秘所に手を伸ばし、指を入れて弄くる)
ね、わたくしのも、吸って・・・
(楓の口の方に自分の胸を持ってくる)
>>920 んん…ぁ…ぁぁ…あんっ
(体はまだ冷えているがスリットはもう熱く潤んでいる)
ぁ、はい……エリスお姉様、ちゅっ
(乳首に吸い付き、ちゅばちゅば吸いながら)
(エリスの豊かな乳房をなでまわす)
お姉様のオッパイ、おいしいです♪
(胸の谷間に顔をうずめて頭を振り)
(乳首をぐりぐりこすり)
ちゅ、ちゅば、ちゅっ
(ふたたび乳首に吸い付き)
ん・・・ひぅっ!
(乳首からはびゅくびゅくとミルクが流れ、楓の口内を汚していく)
くちゅっ・・・んむっ・・・
(乳首を愛撫するスピードをだんだんと上げていく)
>>922 んっ、お姉様のミルク?
こくっ、こくっ
(口の端からミルクをこぼしながら懸命に吸い付き)
ぷはぁ、美味しいですぅ
(さらにエリスの太ももにまたがってなすり付け)
(片手をエリスの股間にのばす)
んぢゅっ・・・ちゅうぅぅっ・・・
(乳首に吸い付き、強く吸い上げる)
はぁぁっ・・・そっちもイイですわぁ・・・もっとぉ・・・
>>924 お姉様ぁ……
(エリスの蜜壷に指を激しく出し入れし)
お姉様の下のミルクも、飲んでいいですか?
(くちゅくちゅと嫌らしい音をたて)
(ミルクだらけの顔でねだる)
ふふ、いいですわよ・・・そのかわり、楓さんのも・・・ね。
(楓の顔のほうに秘所を向け、69の体制をとる)
ちゅっ・・・くちゅっ・・・
(楓の秘所に口をつけ、ちゅるちゅると愛液をすする)
>>926 エリスお姉様のオツユ♪
(銀色の茂みをかき分け、スリットに口付けする)
くちゅ、ちゅく、ちゅっ
(舌で膣から愛液をかき出し、クリトリスをちゅっと吸って)
ひあぁぁっ・・・イイですわぁ・・・もっと吸ってぇ・・・
ぢゅるっ・・ぢゅぅぅぅっ・・・
(秘所をより強く吸い上げ、クリトリスに優しく歯を立てる)
>>928 んぁぁ……おねぇさま、そこぉ♪
(シンプルな楓のスリットから愛液が吹き出し)
あ、あぁぁ……ん、ちゅっ、くちゅっ
(エリスの愛液で指を濡らし、うしろの窄まりをつつく)
【8時で落ちないといけなくなっちゃいました】
あっ、ひゃんっ!
(尻を刺激され、想わず跳ねてしまう)
ねえ楓さん、もっと気持ちよくなりましょう・・・ね?
(楓のほうに向きを変えると、自分の秘所と楓の秘所をぴったりとくっつけ、腰を動かす)
ああっ・・・おまんこ擦れて、気持ちイイ・・・っ!
【それでは展開を急ぎますね】
>>930 あっ、あぁっ、ん、んっ、おねえさまぁ♪
(楓もエリスにあわせて腰を振り)
(首を伸ばしてエリスの乳首に吸い付く)
【ごめんなさいね】
あはっ、吸ってぇ、おっぱいもっと吸ってぇ!
(噴出すミルクが二人の全身を汚していく)
あっ、あっ、あっ、ああぁぁぁぁっ!!!
(絶頂を迎え、ビクビクと震えながら床に倒れこむ)
【いえいえ】
>>932 おねぇさまぁ、かえでもぉ、かぷっ♪
(片方の乳房を握り、もう片方の乳首に唇を押し付け)
んんん〜〜〜っ!!!
(エリスに抱き着きながらイッてしまい)
おねぇ…さまぁ……
(楓もエリスの胸の谷間に崩れ落ちる)
【すみません、ちょっと早いけど落ちます】
【ダメダメでごめんなさいでした】
ん・・・ふふ、本当に可愛いですわね・・・
(胸に倒れこんできた楓の顔を優しく撫でる)
こんなところで寝てちゃ風邪を引きますわよ・・・私が部屋まで送ってあげますわね・・・
(体を綺麗に洗い、楓をお姫様抱っこして風呂場を出て行った)
【それではこちらも〆です】
【いえいえ、楽しかったですよ】
【ありがとうございました。では落ちます】
935 :
更紗 ◆OjrLV/cb1c :2006/08/25(金) 03:12:28 ID:nbrMGNck
はじめましてですわね。
(プロフ貼っておきます〜)
【役割】お嬢様
【使用人希望】希望しますわ
【希望使用人】敬語で辱めてくださる方が良いわ
【名前】更紗(さらさ)
【性別】女の子
【年齢】14〜15歳 ロリです
【身長・スリーサイズ等】155センチ 88/58/76
【基本的な服装、下着】エンジの赤ずきんチックなロリータ服。フリルやレースいっぱい。お揃いのヘッドドレス
下着は赤地に白水玉、ショーツとお揃い
【外見、性格】金髪でウェーブがかかったツインテール。クォーターなので少し日本人らしくはない。
性格は素直になれないというか…ツンデレですね…チップ作動時は甘えた。M
【チップの場所】首筋
【チップ作動時の淫乱度】95% クンニに弱くなる…舌や言葉攻めに弱くなります
【チップ作動時の希望プレイ】言葉攻めや舌を使って辱めて欲しいです。淫語を無理矢理言わせたりなど…
【NG】スカトロ 痛い系 グロ アナル
(待機…あげますわね)
落ちますわ…御機嫌よう
|ω・`) お久しぶりです。覚えてる方、いらっしゃいますか?
938 :
セレスティーナ ◆n6T/wR96FA :2006/08/25(金) 21:24:38 ID:C5Og3imp
【役割】お嬢様
【使用人希望】はい、日常のお手伝いとお話相手を
【希望使用人】大人な女性で身の回りの事で優しい方であれば・・・
【名前】セレスティーナ
【性別】女
【種族】人間
【年齢】13際
【身長・スリーサイズ等】
143/B79/W53/H75/
【基本的な服装、下着】
白を基調としたパジャマ、フリルなどでパジャマにはみえないかもしれない
下着も白で統一されている
【外見、性格】
髪はドイツ人とのハーフで薄い銀髪、肩でそろえられていてクルっと内巻きに
軽くカールしている。
性格は大人しく内気、まるで小動物のようで大きな音などで怯えたりする。
生まれつき足が悪い為常に車椅子
【チップの場所】背中
【チップ作動時の淫乱度】75% 舐めらたり、キスをされると弱くなってきます
【チップ作動時の希望プレイ】
廊下など人通りがあるかもしれない場所で声を殺しての・・・
縛られて抵抗できない所を・・・
【NG】暴力系、切断、流血系、ハードなスカ(おしっこぐらいはOK)
【備考】ここを令嬢達が過ごす療養所などと思い込んでいるお嬢様
えっと一応待機です
誰かいますの…?
(待機します)
>>939 (陽の光溢れる図書室で絵本を開きながら音のしたドアの方を振り向いて)
こ、こんにちは・・・い、いいお天気ですね。
(おどおどした様子で挨拶に答えて)
良いお天気ですわね。久しぶりですわ、こんなに良いお天気なのは。
(こちらMなのですが大丈夫でしょうか)
秋が近づいているみたいです
(天窓を見て空を眺め)
少し・・・・寒くなってきたような気がしますね。
(寄られるとその分下がってしまって)
(私もMですけど・・・何も話さないよりいいかな・・って)
もぅ夏は終わりなのね…少し寂しい気もするわ
あら…そんなに下がらなくっても……お嫌いでして?
(顔をキスできるくらいの距離まで近づけ)
【ありがとうございます】
【お互いMですね…】
はい、夏の終わりは少し感傷的な気分になってしまいます・・・
(窓際まで追い詰められ下がれなくなってしまって)
そ、その・・・お薬の臭いがしないかと・・・私病人ですからその・・・
(吐息を感じるぐらい顔を近づけられると頬が赤くなってしまう)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【でもいじめたくなったらどうぞ】
そうね…どこか、寂しい気持ちになるわ…
あら…わたくしは平気でしてよ……でも、こういうのはお嫌いかしら…?
(ちゅっ、と小さな音を立てて軽いキス)
【こちらもいじめらるのはだいすきですので】
【お気軽にいじめてくださいまし】
よく……わかりません、人と触れ合う事が少し・・・怖いか・・・っっ!
(言葉を着る前に唇を重ねられて固まってしまう・・・・小さな音の後
火照った頬に手を当てて今何をされたか記憶を反芻して)
な・・・何をなさるんですか・・・
(壁に追い詰められ車椅子ではその場から立ち去れず・・・でも更紗
さんと目をあわすことが出来ずうつむいて)
でしたら…触れ合ってみませぬこと?
何事も経験ですわ
(もう一度キス。ゆっくりと唇を味わうように)
何って…?キスですわ
…やはり、お嫌いでして?(少し涙目)
お、女の子同士このような事しては…イケないと
(力のない少女は車椅子に押し倒され先ほどより長いキスを
されてしまって…小さな舌の動きでも身体はビクっと反応してしまう)
そ、それはし…知ってますけど…
(息が荒くなりこちらも涙目で見つめ返して)
嫌いではないですけど…イケない事をしている気がして
わたくしは…ずっとセレスティーナさまを見ていたの…恋をしていたわ…
たとえ女の子同士だとしても…愛していればいいのですわ…
…もちろん、禁断であることは確かですわ……
……愛していますの……
(先ほどよりも強く求めるようなキス。弱いセレスティーナの唇をこじ開けねっとりと口内を犯していく)
ん…はぁ…んんっ…
セレス……でいいです。
(耳元で囁かれる恋などと呟かれると、女の子同士でも
いとおしくなってきてしまって)
禁断でも…私を愛してくれるのですね。
(こちらからも背中に手を回し抱き付いて……背中はがら空きになり)
(正面から上目遣いで恥ずかしそうに)
き、キス・・・もっとして欲しいです・・・・
(先ほどよりも感度が上がってきたのか口内を小さくなぞられるだけで
身体は震えてしまう)
セレス…(きゅっと愛しそうに抱きしめる)
わたくしのことも…サラで構いませんわ…
(すこし抱きしめる腕を上下に動かす…チップが埋め込まれている場所に触れた)
セレス…あなたをずっと愛するわ…たとえ禁断でも、わたくしはセレスが好きですもの…愛しているもの…
(セレスのおねだりに微笑みながらディープキス)
んっ……ふぁ…くぅ…
(ねっとりといやらしくセレスの唇を犯す)
サラ…
(チップに触れられると身体が急速に……本格的に火照り始めて)
サラ……ごめんなさい私
(にちゅ・・・・くちゅ・・・・ちゅ・・・と音を立てながらこちらもディープキスに応じて)
サラ好きぃ・・・
(呼吸も忘れ抱きついて…車椅子から滑り落ち、更紗を押し倒す形になってしまう)
んっ…セレス…んっ……あぅ…もっと……(ねっとりと犯しながらもっと激しくと求めてしまう)
きゃっ……(セレスに押し倒され少し服が乱れる)
セレス……わたくしも…好きよ…
サラぁ・・・・大丈夫?痛くない?
(押し倒した事で怪我をしてないか不安そうに見つめて)
サラの肌……綺麗ドキってしちゃう
(熱っぽい視線で見つめながら更紗に跨ったままスカート
をめくり上げて濡れている恥ずかしい部分を見せて)
な、慰めてくださいサラの手で・・・
ん…大丈夫ですわ……うれしぃ…(セレスに押し倒されて髪で隠されていた首筋が露わになる)
やだ…そんなこと……ないですわ…(セレスの視線に顔が赤くなる)
あ……セレス……いいの…?
サラ・・・首、怪我してない?大丈夫?
(露になった首筋を見ると心配になってそっと触れチップに触れる)
真っ白で綺麗だと思うの……私みたいに薬臭く青白くなくて・・・
は、はい・・・そのすごく恥ずかしい事をお願いしてるの
恥ずかしくて恥ずかしくて…これでも触ってくれなかったら悲しい
(スカートの裾を握っている手は震え下ろしそうになっている)
ええ…大丈夫ですわ……あっ…(チップに触れられ身体が火照りむずむずしてくる)
ううん…セレス…かわいぃ…
そぅ……じゃあこのセレスの恥ずかしい場所…なんていうのかしら…?
(そっと触れるか触れないかくらいに触る)
ぁ…ぅ……
(火照っているのだけど理性は残っていて、その理性が自分を苦しめている)
か、可愛くなんてないです・・・た、ただのえっちな女の子で
(視線を感じると秘所は濡れショーツが透けてきて)
そ、そんな事い、言わなくちゃ・・・だ、だめ?
(じっと見つめ返され・・・焦らされると消えそうな小さな声で)
お・・・おまん・・こ
(だんだんと理性がなくなっていく)
セレスはえっちな女の子ですの…?やだ…濡れてますわよ…?(少しいじわるに)
ふふ…よく言えました…(濡れたショーツの上からセレスのかわいらしいおまんこをさすっていく)
どんなことしてほしいの…?
はぁ・・・はぃセレスは・・・えっちな女の子です
ご、ごめんなさい…えっちな事されちゃうと濡らしてしまいます。
(快楽に押し流され口がそういう事を呟くたび悲しくもなり気持ちよくなってしまう)
サラ…意地悪しないで……
(さすられると腰をいやらしく振ってしまう、ショーツ越しにもおまんこがヒクついていて)
指で・・・くちゅ・・・欲しいの
えっちなセレスもかわいぃ……
ねぇ…セレスは……えっちなことするのは…嫌いでして?
(うるんと涙目と上目遣いでセレスを見つめる)
くちゅくちゅ…弄って欲しいのね…
…クチュ…クチュクチュ……(まずは人差し指で出し入れ)
あぁ…セレス…えっちなセレス…すき…
えっち…で褒められて嬉しい…
恥ずかしいけど‥そのえ・・・ぅ・・・き、嫌いじゃないです
(ショーツをずらされると毛の生えていない秘部が露になり更紗の指を咥える)
い、弄ってください・・・恥ずかしいけど…音を立てながら
(どろっどろな濃い愛液が溢れ更紗の指を汚していって)
えっちで・・・えっちでごめんなさい・・・可愛がってくれる更紗ちゃん好きぃっ
(指を深く入れられるとキツクぎゅっと締めて達してしまって)
【ごめんなさいそろそろ時間的に問題なので】
じゃあ……今度はわたくしを……(それ以上は恥ずかしさが増して言えない)
セレスのおまんこ…つるつるでかわいぃ…
もぅ一本…セレスえっちだから…んっ(中指を挿れてゆく)
クチュ…クチャ……クチュクチュ(激しくかき回し時にゆっくりと上下に動かしながら)
んっ…はぁっ…セレスのおまんこのお汁…イヤらしくて……おいしぃ…(溢れてくるセレスの愛液をペロペロと舐める)
あっ……セレス…イっちゃったのね…(愛しそうにセレスのおまんこを吸う)
【よろしければ凍結という形でも構いませんか?】
【はい、凍結でお願いします、明日早く起きないといけないのでごめんなさい】
【いえ、お気になさらず】
【明日は日中以外であれば大丈夫ですが…】
【当日帰れるかわからないので……また会えたらお願いします】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【はい、またの機会まで御機嫌よう】
【ありがとうですわ、おやすみなさいまし】
>>937 今更だけど覚えている人が一人 また来てくれよな!
夏休みでお兄様お姉様方が少なくて淋しいな……
【プロフは
>>21 です】
楓はいないのか!?
973 :
楓 ◆1aBMjONGbo :2006/08/29(火) 14:28:53 ID:4QtYwBwC
>>972 はーい、楓はここにいます
【次スレ乙です】
いたか…
探したぞ。
何してたんだ?
【失礼トリップ間違いました…】
>>974 えーとね、暑いから水浴びしてたの
(水を張った大きなタライの中に座り)
(手桶で襦袢の上に水をかけている)
そうだったのか…
今日は暑いからな。
(楓を見つめる)
よし!俺も一緒に入るぞ!
(下着一枚になり楓の所へ近付く)
【宜しくおねがいします。設定どうしたら良いですか?】
【名前着けました】
【名前間違いw名前が浮かばない…】
>>977 はい、どーぞ♪
(少し端によって場所を開ける)
(近くで見ると濡れた襦袢が透けて)
(薄い胸の中央に二つの蕾が見える)
【お客様でいいと思いますよ】
【お兄様と叔父様、どちらがいいですか?】
じゃあ遠慮なく…
(楓の体を見る)
久々に楓を見たがだいぶ大人になったな。
(楓の胸元をジロジロ見る)
俺の事覚えるか?
【いとこの設定で良いですかね?】
>>981 そおかなぁ?
(胸を見下ろし、ポンポン叩く)
本当に?
(ロックの腕を取って自分の胸に当てる)
お兄様のこと?
……
(首をかしげ、まゆをしかめて考え込み)
ごめんなさい……
【ごめんなさい、家族は覚えていないという裏設定なので】
そうか覚えてないか…
(腕で楓の胸の感触を確かめる)
だいぶ大人になったな…
もっと確かめて良いかな?
(楓の体中を触りはじめる)
【了解しました…兄で良いかな?】
>>983 うん、お兄様がそうしたいなら……
(ロックの体に身を預け)
ん…くすぐったい……
(くすっと笑って身をよじる)
【はい、了解です】
久しぶりに帰ってきたのに向かいにこないから心配したんだぞ…
よし久しぶりに…
(そのまま自分の体を回しはじめて楓の体も一緒に回さる)
グルーン…グルーン…
久しぶり体回したから目が回ってしまった…
(そのまま楓に倒れこむ)
>>985 ごめんなさい……楓、よく分からないから……
(その様子から作為的に記憶を操作されているようにみえる)
お兄様、楓も目が回っちゃう……
きゃっ
(一緒に桶の水の中に沈んでしまう)
ブクブク……
楓大丈夫か!?
(急いで楓を水から助ける)
楓?
(少し動揺しながら楓を見つめる?)
しっかりするんだ!
………
(目を覚ます前に悪戯するかのように楓に軽くキスをした)
>>987 (キスをされて目を覚ます)
……ケホッ
ん、ぁ……お兄様ぁ
楓、何か変になっちゃったの
(瞳が潤み、トロンとしている)
【申し訳ないです。用が出来てしまいました。落ちますね…楽しかったです♪機会がありましたらまた宜しくお願いします。】
>>989 【わかりました、また遊んでくださいね】
991 :
セレスティーナ ◆n6T/wR96FA :2006/08/29(火) 22:07:23 ID:ClrO8vaF
よいしょ・・・っ・・・っ
(引き戸の溝に車椅子の車輪がはまり込んで身動きがとれずしたばたしながら)
ん〜・・・しょっ・・・だ、だめみたいです
(結局は一人の力では抜け出せず誰かが通るかと周りを見回して)
【少しですけど待機です】
>>991 【こっちは埋めに使って、新スレの方に移動したらどうです?】
【タイミングが微妙ですけど……】
【そうですね・・・使い切らないで新スレ移動していいか考えてたんです。】
【ですね、タイミング的に厳しいので今日は大人しくしてます。】
【お気遣いありがとうございました。】
>>993 【これくらいの残りなら、明けてからでも大丈夫だと思いますよ】
【いえ、こちらもお相手願おうかと覗いてみたものですから】
>>994 【もし後日お会いできたら可愛がってくださいね。失礼します】
…少し…お掃除をしなくちゃあね…
お掃除を頼まなくてはですわ…
【人待ちです】
【どうやら残り僅かなので、更紗さんには新スレに移動していただきました】
【こちらは離脱します。では…】
梅
埋め
1000ならお嬢様達は俺の嫁
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。