ん?…ああ、すまない。つい…な…。
(しかし、やめようとせず、耳辺りを熱心に撫でる)
ふむ、こんなふうになってるんだな…?なかなか、興味ぶかい。
(真っ赤になり、抵抗もせず触れるたび、ビクビクと身体をうち震わせる、姿に加虐心が湧く)
923 :
みぃ:2007/03/04(日) 17:13:25 ID:n/YJGDtH
い、いえ…別に、イヤとかじゃ、無いんですけど…
にゃっ!? あ、あの、耳は、ちょと…ぁ、ふにゃあ…!
は、はい、ボク…この耳、本物なので…その、敏感、だから…あんまり…にゃうぅっ…!
(謝る名無しさんに恐縮し、しかしそのまま猫耳まで撫で回されて敏感に反応し
猫耳と華奢な身体を震わせて声を漏らしながら頬を染め潤んだ瞳で訴えかける)
(朱く、涙を溜めた視線に…見つめられふつふつと、血が沸き立ち下半身に血流が注ぎ込む)
ん、耳が敏感なのか?でも、やめて欲しくないんだろぅ?
(吐息まじりに、耳を嬲る、舌を這わせ吸い付き刺激を与え、表情を換えさせてゆく。あげる嬌声と共に…)
ほらっ?君の、表情が魅力過ぎて、こんなふうに……。
(たぎる怒張を見せて…)
925 :
みぃ:2007/03/04(日) 17:32:35 ID:n/YJGDtH
にゃぁあん…はい、ボク…えっ? そんにゃ…そんな、こと…
ふにゃっ!? だ、だめぇ? 舐めちゃ…耳、ふぅうん…ふにゃああぁ〜ん…!
(名無しさんの言葉に恥じらって視線をさ迷わせ、熱い舌に猫耳を舐られ本格的な愛撫を受けて
思わず艶の混じった声で喘いでしまう)
え…? ぁ…お客様…の…
…おっきい…
(名無しさんの言葉に視線を落として、既に硬く大きく勃起しているペニスを
ポーッとした表情で見つめる)
…うん。興奮しているんだ。君のようにね?(耳を蹂躙尽くすと、今度は指先で丁寧になぞりながら、口はお互い待っていたかのように、重ね合わされた。
ん……ちゅ………ん…ちゅっ…。
927 :
みぃ:2007/03/04(日) 17:52:40 ID:n/YJGDtH
ふみゃ…興奮…? ボク、も…?
ボク…ボク…は…ぁ、おきゃくさ…んむ…
…ん…んん…ちゅ…ちゅむ…ふにゃ…ぁ…ちゅ…
(名無しさんの手に紅潮した顔を持ち上げられ、その言葉に戸惑いながらも優しく猫耳を愛撫されてウットリしてしまい
次第に近づいてくる顔にも抵抗せず、やがて触れ合った唇同士の感触に頭の奥を蕩けさせていく)
(幼い唇を嘗め回されながら、名無しさんの身体によりかかり上着にギュッとしがみ付いて華奢な身体を支える)
【いい所申し訳ない。食事にてちょっち落ちます】
929 :
みぃ:2007/03/04(日) 18:05:04 ID:n/YJGDtH
【にゃあ、わかりました。ボクはご飯はもうちょっと後かなあ…?】
【とりあえずここで凍結にしておくので、またボクがヒマそうにしてたら声かけて下さい】
【ご飯までこのまま待機するにゃ】
930 :
みぃ:2007/03/04(日) 20:24:19 ID:n/YJGDtH
【にゃ、そろそろお腹空いてきた…一旦落ちますね】
931 :
みぃ:2007/03/04(日) 21:34:25 ID:n/YJGDtH
【ただいま〜。また少し居させてもらうにゃ】
932 :
みぃ:2007/03/04(日) 21:54:57 ID:n/YJGDtH
【にゃうぅ、ちょっと用事入っちゃった…今日は多分戻らないから、他の人いたら使って下さい】
【ボクは火曜日辺りにまた来られるかにゃあ…? じゃあ、またね】
《従業員の休憩室にて》
・・・(そろーり)
んぅ・・・誰か、居るかな・・・?
(眼を少し赤く腫らして)
一週間くらい無断欠勤しちゃったから、店長さんにこってり叱られちゃった・・・(苦笑)
あんまり、みんなと顔を合わせたくないなぁ・・・(・ω・`
・・・配達にでも、行こうかな?
配達だとあの服を着なくても大丈夫だしね♪
・・・やっぱり、恥ずかしいよ(照
(準備を済ませて)
さて、と・・・行ってくるかな?
《本日の服装》
白のタンクトップに緑の半袖パーカー、ハーフのジーパン(ダメージ仕様)
【お久しぶりです、しばらく待機しますね】
こんにちは、カグラくん。
(店の前で声を掛ける大男)
…今日は女の子の格好はしてないんだね?
ゆっくりお茶でも飲んでいきたいけど、今から少し用事があるから
また今度お邪魔させてもらうよ。
(といいつつ、股間をさわっと触ってから去っていく)
【一言落ちです、頑張ってね〜】
>>935 あっ・・・、こ、こんにちは///
・・・あ、はい(照
今日は配達だけなので///
・・・ぁ、そうなんですか・・・わかりましたw
お待ちしておりますね♪
・・・っ!!
(ふにゃあっ///)
ぁ、はぃ・・・それでは〜///
【ありがとうございます♪
頑張りますねw】
・・・よし、これにて配達しゅーりょーっ!
ふわぁ・・・、街中まわってたから疲れちゃった・・・、帰ったらお風呂に入って寝ようっと♪
【落ちまーすw】
さて、今日も頑張ろうかな〜っ?(のび〜っ)
・・・メイド服も着たし、あとはお客さんが来るのを待つだけ〜っ♪
【しばらく待機しまーす♪】
【すみません、眠たくなってきたので今日は落ちます。】
【えーっと・・・
今日は、確かみぃくんが来るらしいからみぃくんが来るまで待機しますねw】
【・・・あ♪
はいw
わかりました!
あ、でも・・・ちょっとその前に、お風呂に入って来ますね(汗
ちょっと待っててもらっていいですか?】
【あがりましたw
みぃく〜ん、ごめんね〜っ!!】
【では、俺から「淫水荘」で書き始めるよ】
【スレお返しします】
カグラもう少しかまってチャソな所治してくれ
うざい
【少し、待機します・・・】
>>946 【・・・はぃ、すみません。。
これから頑張って直しますので・・・
もし、946さんがいいと思うくらいに成長したら、絡んでもらえますか?】
【俺は
>>946じゃないから、適当な事しか出来ないが】
【キャラと会話をしたい名無しも居れば、スレを暖かく見守っていたい名無しも居て】
【後者なら、絡んではもらえないかもしれないな・・】
【とりあえず、
>>946に言われたことは、気にしすぎないように】
【でも、忘れないようにちゃんと覚えていて・・・】
【スルーしながら反省って感じだな。】
>>948 【あ・・・そうなんですか?
暖かく・・・か、でも『うざい』ってちょっと冷たいかも・・・(苦笑
ともあれ、頑張ります!
ご意見、ありがとうございました♪】
【そういう点も含めて、華麗にスルーする術を身につけるといいよ】
【いつまでも中の人会話もなんなので…】
…よぉ、久しぶり。
(店に入ってきたのは、いつぞやの大男)
やっとお店に復帰かな?
(ニヤニヤ笑いながらいくつかパンをトレイに乗せると、奥の喫茶室へ)
…コーヒーと、カグラの好きな飲み物を持っておいで。
>>950 【・・・そうですね///】
(ドアが開いた音に気付き)
いらっしゃいま・・・ぁ・・・///
・・・は、はぃ(照れ笑い)
(素っ頓狂な声で)
・・・ぅにっ?
・・・ぇえと・・・(恥
(店長さんの方を見る、こちらに気が回らないくらいに忙しそう)
(お客さんもいない)
・・・はぃ・・・
(早速コーヒーを煎れて、紅茶にミルクと砂糖をどさどさ入れて喫茶室へ・・・)
【ちなみに・・・にいちゃですよね?
ちょっとわかりづらいのでトリップとか付けてもらえたら嬉しいかもです】
(恥
なんだこれ
おぉ…ご苦労様、カグラ。
(隣の席をぽんぽん叩いて、そこに座るように合図をする)
どれどれ…今日もカグラの淹れたコーヒーは美味しいかな…
(店長が淹れてあったコーヒーを注いだだけと解っていても、とりあえず一口)
うん、美味しいよ…
それに、このメロンパンも、チョコクロワッサンも…あむっ…
カグラも好きなのを食べていいよ…但し、このコルネはだめだぞ?
【今夜は軽く2〜3レス程度しか出来ないけどいいかい?】
【それと…やっぱりカプ化の原因になりそうなので、俺のトリップは無しにしてくれ】
>>953 ・・・はぃ、失礼します///
ぁ、ありがとう、ございます・・・(汗
(・・・ボクがいれた訳じゃないんだケドなぁ・・・)
・・・ぁ、いいんですか?
ん、チョココルネ以外ならいいんだ・・・それじゃあ・・・
(フルーツと生クリームをたくさん使ったフルーツサンドを頬張る
口の周りがクリームでべとべとになる)
【わかりました♪】
おやおや、口の周り…クリームでいっぱいだな…
(カグラを抱き寄せると、舌で舐めとっていく)
…んっ…ちゅぱっ…甘くて美味しいよ…
(その間にも、手はカグラのスカートの奥へ)
(ショーツの上から、まだ小さいままのおちんちんを撫でる)
…ところで、どうしてコルネを食べちゃいけないって言ったか…解るかな?
(悪戯っぽくニヤニヤしながら尋ねる)
956 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 23:42:19 ID:L6yyK8rM
カグラって、昔違う名前で獣耳スレに居なかった?
同じ様な文面で空気嫁ずに排除されたコがいたんだけど…
>>955 ・・・にゃ、すみま・・・ぁぅ、ん・・・
・・・ひゃ、ぁ・・・
(ダメ・・・、大きな声を出しちゃうと店長さんに気付かれちゃう・・・!)
・・・ふぇ?
ゃ・・・ん、チョココルネが、好き・・・ぁっ、だからじゃ、んっ・・・
>>956 【?
知りませんよ?】
【そういうのって調べてわかるものじゃないんですか?】
コルネが好きだから?…残念ながら外れだ…
(カグラのショーツを膝まで下ろして、おちんちんを小刻みに扱く)
(手の中で次第に大きくなっていくのを確かめると、コルネを手にして)
…こういうこと。
(コルネのクリームの見える穴のほうからおちんちんに被せてしまう)
(そして、コルネをオナホールのように動かして)
カグラくんのミルクたっぷりのコルネが食べたいから…でした…
(クリームでぬるぬるにゅちゃにゅちゃと音を立てながら、おちんちんを扱く)
【そろそろ時間だ…】
【カグラくんの方でまとめてくれれば、明日それにレスをしておくよ】
【また何日かしたら遊びに来るから…またな】
【それと…さっきも言ったけど、スルーを覚えてくれ…】
>>959 【すっ、すみません(焦
寝落ちしてしまいました】
【その・・・、今からお仕事なので、レスはお昼休みの時に書き込みます・・・】
【了解した…終わりそうに無かったら、今夜もう少しだけ続けてもいいぞ】
【他のショタ猫きゅん、すまんな…もう一日だけスレを借りるよ】
【ところで、次スレは要るのか?要るなら立ててもいいが】
>>959 ぇ・・・?
ぁっ!ゃっ、はぁ・・・ぅんっ・・・
(カウパーまみれのおちんちんをにちゃにちゃといぢられて、むくむくと勃起していく)
・・・んぇ?
ぁ、え・・・ぅ、はぁっ、ゃっ・・・!
(今まで体験したことのない気持ち良さに身体をこわばらせる)
【あ、それは・・・貴方にもし時間があったらお願いしたいです】
【次スレは・・・、まだ、こんな感じで話したいなら作って下さい、ボクは、もし次スレが出来たら話したいですケド・・・】
どうだい?カグラ…これが挿れるって事だよ。
俺のモノがカグラの中に入る時も…
もちろん女性とエッチするときも、こんなに気持ちいいんだ。
剥けたばかりのおちんちんに絡みつくようだろ…
(コルネを上下に動かして)
…今日はホワイトデーだ…
だからカグラの白いのをいっぱい注いで、食べさせてくれよ…
【う〜ん、獣耳系もショタ系もいろいろスレ立ってるけど】
【獣耳+ショタは此処だけだからな…どうしようか…】
>>964 んっ、ふぅ・・・ぁん、ゃっ、そ・・・なのぉ・・・?
(引け腰になって身体を丸くしてしまう)
んん・・・、気持ち、ぃいケド、ぉか、・・・くな、・・・そう、ょぅ・・・
にゃぅ・・・っ、んっ、そぅな・・・の?
に・・・ぃちゃが、食べた・・・ぃなら、ボクぅ、・・・んばる、ら・・・
【遅くなっちゃいました(汗
まあ、まったりとやっていけばいいと思いますケド・・・】
…いいよ、どんなにおかしくなっても俺が居てやるから…
って…前にも言ったな、そういえば
…うん、頑張ってくれよな…俺も頑張るから…
(コルネを動かす手の動きに少しひねりを加えながら、速度を早めていく)
(そして、もう一方の手で猫耳や背中、尻尾を軽く撫で回す)
早く出さないと…店長さんにばれてしまうよ?
ほら、カグラ…にいちゃのお尻だと思って、いっぱい出しな…
>>966 ゃ、はぅ、ん・・・
・・・んっ!!
(早くなっていく手の動きに、おちんちんがひくひくしだす)
ぁ・・・、はぅ、ん・・・!
(しかし、反射的にこらえてしまう)
ひぅっ、ぁ、店長しゃ、にバレ、ちゃぁっ・・・
(わずかに残っている理性で口を手で押さえる)
・・・ひゃっ、ぁぁ・・・っ、あぁぁあぁっ!!
(しかし、敏感になっちゃってる耳や尻尾を触られて絶頂を迎えてしまう)
こらっ、そんな声を出しちゃ…んっ…
(絶頂を迎え、歓喜の声をあげるカグラの唇をキスで塞ぎ)
…んっ…んむぅ…ちゅぱっ…
(最後の一滴まで搾り取るように、ゆっくりとしごき続ける)
(そしてコルネ越しに伝わる感触が少し柔らかくなると、コルネを外して)
…ほら、ごらん…カグラのミルクたっぷりのミルクコルネ…
(ぽっかり開いた穴に白濁液がたっぷりのコルネを、カグラの間近に見せてから)
(そのまま一口で頬張ってしまう)
んぐ…苦くて、カグラの匂いがして…美味しいぞ。
さて、そのおちんちんについたチョコクリームだけど、
カグラが指ですくって、俺に舐めさせて欲しいな…
(と、言いながら、口をあ〜んと開ける)
【携帯のせいか、思ったより時間が掛かっちゃたね】
【気の短い人は30分くらいで落ちちゃうから…気をつけて】
【さて、次の書き込みを読んだら締めに入るよ】
>>968 ・・・ぁ・・・んっ、むぅ・・・っ///
・・・っはぁ、ゃ、はぁ・・・ぁん、んっ・・・ゃっ、ぁっ、ぁんっ!
(絶頂を迎えた後なので感度が良すぎて扱かれる度に身体を震わせる)
・・・ぁ、そ、・・・なに、出ちゃ・・・ぁ・・・んな、恥ずかし・・・
・・・ぅ、ん・・・
にちゃ・・・ちゅっ・・・
(手で自らのペニスの根本から上に拭ってから)
・・・はぃ・・・どぅ、ぞ・・・///
【わかりました・・・すみません、どうも文章が思い付かなくて・・・】
…んっ…ありがと…
(カグラの指を咥えると、フェラをするようにクリームを舐めて)
(それに合わせて指先で少し大人しくなったカグラのおちんちんを扱き始めるが)
「お〜い、カグラ…ちょっとこっちに来てくれないか?」
(…と、店の奥から店長の声が…)
…まだまだこれからなのに、とんだ邪魔が入ったな…
(やれやれといった表情で立ち上がると、ポケットから3000イェーン(日本円で3000円)を取り出す)
…これ、今日のお勘定ね。余った分はカグラのお小遣いに。
じゃぁ、また来るから…店長に見つかる前に帰るよ、チュッ!
(残ったパンとコーヒーをさっと食べると、あっという間に店を出て行く)
【なかなかエロールは難しいからな…】
【前にも言ったけど、人のロールやエロ小説を見て、吸収できるところは参考にするといいよ】
【俺も参考のためにかなりエロ小説読み漁ったよ。その一冊に出てきた旅館の別名が淫水荘】
【…どっかのスレタイだな】
【今回はこれで締めていいよ…おやすみ】