1 :
ミヤ:
こんにちは、ミヤです。
ファンタジーな街のパン屋に居候させて貰ってるボクだけど、
ある日、起きたら猫みたいな耳と尻尾が生えてました。
街の人の中には、ボクを人間として見てくれなくなった人まで居るし……。
どうしよう……相談に乗ってくれたりしてくれると、嬉しいです。
あ、とりあえず自己紹介をしておきますね。
名前:ミヤ
性別:男
年齢:13歳
身長:143cm
体重:35kg
容姿:金髪です。なんだかクセっ毛で外に生えてて、肩まで伸びてます。
目は茶色です。丸くって大きいらしいです。
肌が綺麗で可愛いってよく言われます。自分じゃわからないですけどt……。
性格:怖がりってよく言われます。
そんなことないと思います。でもおばけは怖いです。
備考:普段はパンの配達をしたり、店番をしてたりします。
時間がある時は外に遊びに行ったり、外で寝たりもよくするかも。
皆からはよくミーちゃんって呼ばれてます。女の子みたいで嫌だけど……。
これからよろしくお願いします(ぺこり)
スレ立て大王様、ありがとうございます♪
ていうわけで……
まだ今はすぐにお返事はできませんけど、少ししたら時間できますから
誰か来てくれると嬉しいです♪
ふう……やっと時間ができたから、
パンの配達に行っておこうかな
誰か話しかけてくれるかなぁ♪
(配達に行こうとするミヤに声を掛ける男の子)
こんばんはぁ、ミーちゃん♪
僕の大好きなあんぱんとメロンパンは焼けてるかな?
【髪が乾くまでのちょっとだけどお話しよっか?】
【うんっ、ありがとうです♪】
あ、こんばんわーっ!
いつもありがとー♪
ちゃんと焼きたてだよぉ。はいっ♪
(にこにこしてボクは、ほかほかのパンをふたつ渡す)
ん、ありがと…あむっ
(代金を渡すと、出来立てのあんまんを一口頬張る)
…ところで、どうしたの?…この耳…
(つんつんと引っ張ってみるね)
【それと、個スレおめでとう。夜中はあまり来れないけど微力ながら応援するね】
おいしい?
それ、ボクもちょっと手伝ったんだ……えへへ
(代金を受け取って、ボクは友達の顔を覗き込むみたいにして聞いてみた)
え、耳……?
あっ、ひゃっ! い、いつのまにか生えてたの、朝起きたら……
(猫みたいな耳をつんつんされるとくすぐったくて)
(ボクは変な声を出してしまった)
【えへへ、ありがとうございますっ♪】
【うん、置きレスでもいいから、返事を書くから、よろしくお願いしますね♪】
へぇ〜っ…本当に生えちゃってるんだ…
(ミヤの表情に気づいていないのか、つんつんと引っ張りつつ)
尻尾は…なんだか苦しそうだね?
尻尾のために穴あきズボンを用意しないとね〜
(くすくすと笑いながら、ズボンからはみ出した尻尾も撫でてみる)
でも、急に生えたから、急に戻っちゃうのかな…う〜ん、つんつん…
ひゃんっ! きゃっ……あはっ!
ちょ、ちょっと……あんまりつんつんしないでっ……!
(引っ張られるたびにボクは変な声を出して)
(ぴくぴく耳が震えてしまう)
あ、し、尻尾?
うん……穴空けるのやだけど、仕方ないもんね……
あっ、尻尾はダメっ……!
ふっ、ふにゃううーーーっ……!
(尻尾を撫でられると背中がぞくぞくして力が抜けて)
(ボクは女の子みたいな姿勢で地面にへたりこんでしまって)
(何個かパンも袋からこぼれてしまった)
くすくす…なんだか猫耳少女って感じだね?
もしかしてお耳と尻尾と一緒に、女の子になっちゃったり…
(ミヤの前にしゃがむと、ズボンの上から指を這わせて)
…でも、此処はちゃんと男の子なんだ…にぎにぎ
おちんちんも尻尾も苦しそうだから、脱がせちゃうね。
しょ、少女じゃないもん
(女の子みたいに言われてちょっとムッとするような)
(照れくさいような気持ちで、ボクはぷいっと顔を背けた)
あっ、お、女の子になんてなってないよぉ!
やっ、ダメぇ……おちんちんダメだよぉ……ふにゃあ……
(おちんちんをにぎにぎされると恥ずかしいのに)
(けどなんだかどきどきしておちんちんも堅くなってしまう)
うぅ、おちんちん見えちゃうよぉ……
(尻尾を触られて力が抜けてたからか、よくわからないけど……)
(ボクは抵抗もできないで素直に脱がされてしまう)
へぇ…ミーちゃんのおちんちんって…まだ可愛いんだね
…くんくん…それにエッチな匂い…
(しげしげと眺めてるうちに、ちょっと興味が湧いてしまって)
…ミーちゃんのおちんちん、舐めてみるね
ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…あむっ
(舌先で舐めたりお口で咥えたりしてるうちに、僕のも次第に固くなってきちゃうの)
そ、そんなこと言わないで……恥ずかしいよぉ……
匂いかいじゃダメぇ……
(大人の指くらいの大きさしかなくて、皮で全部隠れてて)
(あそこの毛も全然ない、恥ずかしい赤ちゃんみたいなおちんちん見られて)
(もうボクは真っ赤な顔を両手で隠していやいやするしかできない)
やっ、あんっ! きゃんっ、みゃんっ!
き、汚いよぉ……ダメだよぉ……
(おちんちんぺろぺろされて気持ち良くて、お汁が出てしまう)
(ボクはその様子を両手の隙間からこっそり見てて、気付いた)
あ……キミのおちんちんも……おっきくなってる……の?
う…うん、僕のも大きくなっちゃった…
(ミヤを押し倒したまま、69の姿勢で覆いかぶさると、ズボンを下ろして)
…ほら…ミーちゃんがこんなにエッチなのがいけないんだよ…
だから、一緒に…舐めっこしよ…
…舐めっこすると気持ちいいって…聞いたから…あむ…あむあむ…
(再びミヤのおちんちんを咥えながら、尻尾もなでなで)
あっ……すごぉい……
ホントだ……えっちな匂いがするね……
(格好を変えられて、友達のおちんちんが頭の上に来て)
(ボクは目の前でゆらゆらしてるそれにどきどきしてくる)
あ……うん……えっちでごめんね……
どうしよう……ボク、おちんちんおいしそう……んっ、ぺろ
(ボクはそっと舌を伸ばして、だんだん口に近づけていった)
ちゅっ……あむぅ……はむはむ……ぴちゅっ
ふぁっ、ふにゅうううぅぅぅ……
(尻尾を触られてまた力が抜けちゃう)
(……お口は止めなかったけど)
ぴちゃ、ぴちゃ……ちゅぱっ
あぁ…ミ〜ちゃん…はぁぁっ…
…気持ち…いいよぉぉ…じゅぱっじゅぱじゅぱ…
(涎を流しながらおちんちんを舌でなめまわして)
尻尾もぉ…いっぱいピクピクしてるよぉ…ぁぁっ…
(まるでおちんちんを扱く様に尻尾を撫でる)
もう…もう白いの出ちゃう…あぁぁっ…
ミ〜ちゃん…一緒に…いっしょ…に…
…ああぁっ…もうっ…だめぇ!!
(叫び声とともに、ミヤのお口に白いのをいっぱい流し込んじゃうの)
ホ、ホント? ボク、気持ちいい……?
んっ、じゅぽっ……じゅぽっ……
(ボクはなんだか嬉しくなって、お口に出したり入れたりする)
ふにゃっ! みゃ、みゃあああぁぁぁ……♪
き、気持ちいいよぉ……おちんちんも尻尾もどきどきだよぉ……♪
し、白いの出るの?
ん……はむっ
(慌ててなんでかボクはおちんちんを口に入れ直した)
(びゅくっびゅくって友達のおちんちんが舌の上で震えるのがわかった)(それと一緒にボクのおちんちんも)
ふゆぅ……んにゅうううーーーっ!
(びくびくって跳ねて、えっちな白いのを出しちゃう)
んんっ……ぷぱっ……ん、こくん……
苦いだけなのにどうして……甘いよぉ……♪
(ホントは甘くもないのにそう感じて、なんだか凄くおいしかった)
んっ…んぐんぐっ…ミ〜ちゃんのもいっぱい…
(お口の中いっぱいに苦味と匂いが溢れて)
…はぁぁ…ミ〜ちゃんのも甘くて美味しいね…こくっ…
(名残惜しそうにおちんちんを咥えてるけど)
そろそろ帰らないと、ママに怒られちゃうから…
…ミ〜ちゃんも配達に行かないとね。
(そっと猫耳に唇を近づけて小声で)
今日の事は内緒だよ…また…一緒に舐めっこしようね♪
【では、そろそろ落ちます〜また機会があったらお邪魔しますね】
【ちなみに、女装スレでは宅配便のお兄さんでお世話になりました】
【おやすみなさい〜】
えへへ……そう?
良かった……ありがと♪
(えっちなお汁の味を誉められて、凄く恥ずかしくて照れくさかった)
あ、うん……
ふやっ! う、うん……ぺろぺろ……しようね……
(真っ赤になりながら、なんとか小さな声で返事ができた)
じゃあ、また遊ぼうね♪
ふう……てへへ……
あっ……ああーーっ!
そ、そうだったよー。配達が……あああっ、パンぐちゃぐちゃあ……
ふえええん、どうしようーーっ!
(友達にさよならしてしばらくして、ボクは落としたパンを拾って)
(大慌てでパン屋に帰った)
(……凄く怒られた)
【あ、宅配便の人だったんだ……♪】
【うんっ、ありがとうございます♪ 置きレスでもいいからまた来てね♪】
【おやすみなさいっ】
6月14日
今日は朝起きたら、猫みたいな耳とシッポが生えてました。びっくりです。
それと、パンの配達の途中で友達に会って、ひみつのことをしました。
気持ち良かったです。
それと、苦いのにおいしいものを飲みました。大人の味です。
パンに塗って食べるとおいしいかもしれません。でも、変かもしれません。
それと、配達でパンをダメにして怒られました。
ちゃんとできないとごはんをネコのエサにするぞと言われました。
おいしくなさそうだからいやです。
明日もいい日になりますように。おやすみなさい。
何時かショタな女の子に襲われるなw
ミヤ君にこれあげる。
シッポに付けたら似合うよ。
つ【ピンクのリボン】
>>21 ええっ……そ、そんなの困ります……けど
あれ、でも、ショタって男の子のことじゃないんですか?
ショタな女の子……ですか?
>>22 あ、ありがとう……ございます
ピンク……女の子みたい……
で、でも、せっかく貰ったんだし……
(リボンを尻尾の先から少し下のあたりにつけてみる)
うぅ、恥ずかしいなぁ……ど、どうですか?
ショタ好きな女の子って意味じゃないかな
ん…リボンよく似合ってるよ
みーはかわいいなぁ…
>>24 そ、そうなんですか?
でも……ボクだって男なんだから、女の子に襲われるなんて……
か、かわいいですか?
え、えっと、ありがとう……です
(恥ずかしいような照れくさいような嬉しいような変な感じだけど)
あ、ボクまだちゃんとした時間がないから、
話し掛けて貰ってもすぐに返事ができないかもです……ごめんなさい(ぺこり)
そうか…
最近は女の子の方が強いからな
かわいい。かわいすぎて心配になるわ
ん。そうか…じゃあまた今度だね
みーのこと応援してるからな
こんばんわ!
今日はちょっと遅くなっちゃいました……
もう誰もいないですよね……
>>26さん
そう……かな。そう……かも
ボクも力で女の子に勝てたこと、ホントはないし……
か、かわい過ぎてって……そ、そんなこと言われても……
(ボクは恥ずかし過ぎて、耳や尻尾がぴこぴこそわそわしてしまう)
も、もうっ! からかわないでください!
え……あっ、はいっ! ありがとうございます♪
ボク、頑張ります!
また話し掛けてくださいね♪ えへへ……♪
よぉし、今日も配達がんばってきまーす♪
配達終わったけど、さすがにこんな時間だと誰にも会わないね……
日記書いて寝よっと
6月15日
今日はシッポにつけるリボンを貰いました。ピンクのかわいいリボンです。
にあってると言われて、すごく嬉しかったです。でも、すごく恥ずかしかったです。
恥ずかしいからナイショだけど、気に入ってます。毎日つけようと思います。
明日もいい日になりますように。おやすみなさい。
やべぇ、みーやん可愛いなw
そんなみーやんにはコレをあげよう
っ【またたび】
いやいや、ミヤちゃんにはこれでしょう。
これをはいて配達に行ってね♪
っ【アナルバイブ付きショーツ】
女装少年スレからきました。
応援してます!
で、これとりあえずおいて置きますね。
つ【ブラウスと中くらいの丈のスカート】
ロールはできませんが見てますのでがんばって!
わーい、いっぱい人が来てくれてるっ♪
みなさん、ありがとうございますっ(ぺこり)
>>29さん
も、もう! またかわいいだなんて! にゃううぅ……もう……
ボク、どんな顔したらいいかわからないじゃないですかっ(ぴこぴこそわそわ)
あっ、これなんですか? またたび?(くんくん)
ふにゃ……?
(においをかいでみると、ボクはいい気分になってぽわーんとしてきた)
にゃふ……にゃふふふふぅ……またたびありがとうごにゃいます♪
>>30さん
はにゃ……? これにゃんですか……?
にゃー、これ女の子のパンツですよー……にゃはははは♪
(なんだかおかしくなってボクは笑ったけど、またたびのせいもあって)
(もらい物だしソマツにしちゃいけないと思ってしまった)
にゃはっ、女の子のってすべすべですー♪
この棒はお尻に当たるけど、お尻に入れるんにゃ? ふにゃ……んっ!
ふみゃーっ! い、いたいにゃーっ!
(お尻の穴にあてて押しこんでみるけど、痛くて入らないから)
(しかたなく棒は足の間に挟んではいてみた)
プレゼントありがとうですー♪
でも今度はまちがえないで男の子のをお願いにゃー♪
にゅふ……この棒、変な感じ……
>>31さん
わーい、来てくれたんにゃー♪ ボク、がんばるですよー♪
この服はー……嬉しいです、ボクー♪
(ホントは女の子の服なんていやだけど、またたびのせいかな)
(パンツも女の子のショーツをはいてたし、いやじゃなかった)
えへへ……にあいますか? にゅふふふ……♪
こうやって書き置いてくれるにゃけでも、ボクすっごくうれしいから
がんばるからまた来てくださいにゃ♪
にゃあ、まだ配達する時間はないからお店に戻るですよー
また書き置いてくれてたらボクわくわくにゃー♪
(みんなに手と耳とシッポをふってからボクは女の子のカッコのままで)
(ちょっと……ううん、すごくふらふらしながら帰った)
んゆ……
あれ……ボク、こんなところでなにしてたんだっけ?
(自分の部屋の床に寝ていたボクはぼんやりしながら起き上がる)
みんなにいろいろ貰ったとこまではおぼえてるんだけど……
わっ、な、なんでボク、スカートなんてはいてるの!?
な、なにこの変なパンツぅ!?
(ボクは慌てていつものチュニックと半ズボンに着替える)
(……パンツもちゃんと男の子のものに)
うぅ〜、知らない間に変なことしてみんなに嫌われてたらどうしよう……
あっ、もうこんな時間……と、とにかく配達に行きまーす!
ふう……今日は配達は終わり。今度はお店の留守番しないと
あ、そうだ。いろいろくれた人たちにお礼のパンを作ろっと♪
こねこねこーねーぐにゃぐにゃこねこね〜♪
(ボクは厨房を借りて、歌に合わせて小麦粉をこねこねする)
(ときどき、ちゃんとお店に誰か来てないか見ながら)
お客さん、来るかなぁ……
店長さんは人の少ない時間って言ってたけど……誰か来てくれたらいいなぁ……
こーねーこーねー……よぉし、あとは焼く前に発酵させておかないと……
……お店、ヒマだね
(ボクは椅子に座ってシッポと足をぶらぶらさせながらお店の入り口を見るけど)
(誰も来てなくて、ちょっぴり寂しかった)
朝刊です〜
(新聞と、男の子同士のエッチな雑誌を新聞受けに)
【携帯なので一言落ちスマソ】
>>36さん
あっ、もうそんな時間なんだ……
おはようございますっ、ありがとうです♪
あれ、本……?
きゃっ! こ、これって……ど、どうしよう……
……きょ、今日はもう寝ないとだから、明日見てみよっと
(ボクは本だけこっそり自分の部屋に持っていった)
【ううん、ひとことでもすごく嬉しいですっ。ありがとうございます♪】
あとはパンは焼くだけ……
日記書いて寝よっと……
6月16日
今日は朝から3人も話しかけてくれました。
ほかのところから来てくれた人もいて、すごくうれしかったです。
それと、いろいろもらってうれしかったです。
でも、女の子のパンツと服は、はずかしかったです。
それと、またたびのにおいをかいだあとのことをよくおぼえてません。
変なことをして、みんなに嫌われていないといいです。ちょっと不安です。
それと、ないしょの本を見つけました。明日読みます。
ないしょだけど、ちょっぴり楽しみです。
それと、みんなへのお礼に自分でパンを焼きました。
お店の入り口に置いておくから、明日みんな食べてくれるといいなと思います。
明日もいい日になりますように。おやすみなさい。
つ【ネグリジェ】
パジャマは洗濯しちゃったから…と店長のメモ
【せっかくだからパンをいただいてくよ…おやすみ、もぐもぐ】
>>39-40さん
ん、むにゃ……おしっこ……
あ、あれっ? ボクまたなんでこんな服?
あっ、そっか。パジャマ洗濯されちゃってたから……
ボクも寝ぼけてたからそのまま着ちゃったんだ……
(ボクはトイレから帰りながらネグリジェ姿に気付いて、ひとりで赤くなる)
あ、パンが減ってる。食べてくれたんだ……おいしかったかなぁ、ボクのパン♪
……むにゅ、もうちょっと寝てよっと
(結局ボクは着替えないままベッドに戻った)
ふあああ……わっ、寝過ごしちゃった!
もう起きないとっ
(ボクはいそいそ着替えながら、置いてるパンを確認する)
……減ってないね。今日お客さん少ないのかな……
それともやっぱり、昨日またたびで変なことして嫌われちゃったのかな……
(ボクは目をちょっとこすってから、お店を出る)
配達の時間まで、お買い物に行ってきます……
わわわっ!みーやん落ち込むな(汗)!
みーやんの作ったパンならいくらでも食べれるぞ!
(置いてあるパンを5、6個掴み、一気に口に詰め込む)
むっ!むぐぐ……くるちぃ………パタッ
>>43さん
わっ、わああっ! だ、大丈夫ですか!?
たたた、大変だよー! えっ、えっと、みずみずー!
ごめんなさい、ボクを元気づけようとしてくれたんですよね……
(ボクは潤む視界の中で、持ってきたお水を差し出した)
こ、これ飲んで飲み込んでください
大丈夫……ですか? あの……ありがとうございます
(びっくりしたけど元気が出て、ボクは微笑んでみせる)
45 :
近所の食堂:2006/06/17(土) 19:54:46 ID:18uqp+hd
(ミヤちゃんのいるパン屋に来て)
こんにちは。いつものパンをいつもの量、店に届けてくれるかな?
>>44 む……ん、ごくごく……ぷはーーっ!死ぬかと思った!
(水をがぶ飲みして一息つく)
いやー、落ち込んでるみーやんは見たくないからさ〜。みーやんは笑ってる方がエロ可愛いぞ?
それじゃあ、おじさ………おにーさんはコレで。パン美味しかったよノシ
【絡んでくれてありがとノシまた来るよノシノシ】
>>45さん
はーい、わかりましたっ。いつもありがとうございます♪
えっとー……これっくらいでしたっけ?
(ボクは両手でやっと抱えられるくらいのパンを袋に入れる)
お届けしますね♪
でも……まだ時間がないから、あんまり何回もは持っていけませんけど……
(とりあえずボクはパンを持って、食堂へ行く)
>>46さん
良かった……大丈夫みたいですね
え? えへへ……ちょっと寂しかったから……
え、えろ……? も、もう、なんですかそれーっ!
(ボクは真っ赤になってしまいながら、耳とかシッポがそわそわしてしまう)
でも……ホントにありがとうです♪
ボク、いつでも笑顔でいられるように頑張りますっ!
また来てくださいね、おにーさん。待ってますね♪(にこっ)
【ボクもすごくうれしかったです。励ましてくれて、ありがとうです♪】
ふう……今日はいつもより早くお仕事始められたよ
今日もまたお店の留守番だけど……今日は誰か来てくれるかなぁ
(ボクはエプロンをつけてお店の掃除をしながら、お客さんを待つ)
あっ、そうだ。昨日見つけた本、今の内に……
(ボクはカウンターの奥でこっそり、そのえっちな本を読んでみる)
わあ……男の子同士なのに……あ、このぺろぺろするのしたことあるぅ……
(ズボンの中でおちんちんが持ち上がって)
(猫の耳とシッポがときどきぴくぴくしてしまう)
ふわあ……すごかったぁ……
ボクもこんなことしたいな……て、な、なに言ってるんだろ、ボク!
(ひとりで赤くなったボクは本を大事に直して)
(真面目なお留守番に戻った)
むー、今日もお客さん来ないのかなぁ……
ひとことでもいいから、誰かとお話してたいな……
(ボクはほっぺたを両手に乗せてカウンターにひじをついたカッコで)
(シッポをゆらゆら揺らしながら誰か来てくれるのを待つ)
(閉じた本が風になびいて少しめくれる)
(そこには小さな男の子が、コルネの穴にクリームまみれのおちんちんを挿入している写真が)
あ……こ、これって……
(本のめくれた内容が見えてしまって、ボクはついお店のパンを目で探してしまう)
気持ち……いいの……かな……
ま、まだ誰も来ない……よね……
ちょっとくらいなら……
(ボクはどきどきしながらクリームコルネを手にとって)
(カウンターのうしろでズボンとパンツを下ろした)
どうしよう……あの本のせいでボク、変態さんになっちゃう……
んっ……あっ、ぬるぬるぅ……
ふにゃあ……クリーム気持ちいいよぉ……♪
(ボクはそっとコルネにちっちゃなおちんちんを入れて)
(本と同じにクリームまみれになりながらじゅぽじゅぽする)
みゃんん……♪ だ、誰か来たら見られちゃうよぉ……
でも……ダメぇ……気持ちいい……の♪
…カランコロン
郵便です〜ミヤちゃん、郵便をここに置いておくね〜
(郵便屋の青年が店に入ってくる)
…と、ミヤちゃん…顔を赤くしてどうしたのかな?
(少し心配そうな表示で顔色を伺う)
きゃああああああっ!?
(突然入ってきた郵便屋さんに驚いて)
(ボクはカウンターのうしろで思い切りこけてしまった)
いいっ、いつもありがとうです!
ぼっ、ボクは大丈夫ですからぁっ!
(ズボンとパンツをちゃんと脱いでなかったから足に絡んで)
(ボクは起き上がれないまま、郵便屋さんからは見えないとこから返事をする)
あぁっ…全然大丈夫じゃなさそうだね…
(カウンター越しに倒れたミヤちゃんを見つめる)
…えっと…コルネとおちんちんと…クリームと…
お取り込み中だったようだね…
(少し考えると、意を決したように)
…よかったら、続き見せてくれないかな?
あっ! や……やっ!
ち、違うの……違うのっ、これ、違うんですぅ……ふええ
(郵便屋さんにえっちなカッコを見られて、ボクはしどろもどろになって)
(おちんちんを出したまま泣いてしまう)
えっ……つ……づき……?
そ、そうしたら店長さんにないしょにしててくれますか……?
店長さんにばれたらホントにご飯をネコのエサにされちゃう……
(仕方なくボクは倒れたカッコのままおちんちんの入ったパンを握る)
やっ……あんまりじっと見ないでください……は、恥ずかしい……です
ふにゃあ……にゃん……恥ずかしい……のにぃ……
お、音……じゅぷじゅぷって……き、聞かないでください……
(ボクは床に仰向けに転んだままパンでおちんちんにえっちなことして)
(見られてるのに、ううん、見られてるからかも……)
(すごくおちんちんが熱くて気持ちよくなってきて)
(耳がぴこぴこしながら腰が揺れちゃう)
もちろん、店長には内緒にしておくよ…
(自分もカウンターの裏側に回ると、しゃがみこんで)
だから、すぐ近くで見させてもらうよ
…ふふ…ミヤちゃんは、コルネをオナホールにして気持ちよくなっちゃう
変態にゃんこなんだね?
…困った雄にゃんこだ…チュッ…
(真っ赤に染まったミヤちゃんの頬に口付けをする)
早くミヤちゃんのミルクでいっぱいのコルネ食べたいな。
【すいません、少し睡魔に襲われるかもです】
【次くらいで締めになると嬉しいかも】
やっ、近くで見ないでぇ……
にゃうぅ……みゃふっ……ふみゅ……
(郵便屋さんの顔が近くまできて、ボクのおちんちんはびくびくする)
おなほーる……? だ、だってパン気持ちいいの……本がいけないの……
ボ、ボク変態にゃんこなんかじゃ……なんかじゃ……
ふ、ふえっ?
(ホントにボクは郵便屋さんの言うとおりの変態にゃんこかもって思ってると)
(ほっぺにちゅってされて、その嬉しさで気持ち良さがいっぱいになった)
ふにゃああああっ! で、出るよぉ! ボクのえっちなの出ちゃう……!
ふあっ、みゃあああああああああんっ!
(びゅっびゅってボクはコルネの中に)
(えっちなクリームをいっぱい出してしまった)
うにゃ……食べる……の?
【ううん、来てくれてすごく嬉しいです♪】
【ボク、書くのが遅くてごめんなさい……】
おやおや…ミヤちゃんったら、こんな女の子みたいな格好で
おちんちんだけはとっても元気な男の子の様だね。
…こんなにミルクをいっぱい出して…
(ミヤちゃんのおちんちんからコルネを取ると)
…いただきます…もぐっもぐもぐ…
新鮮な男の子ミルク、とっても美味しいよ。
それに、クリームまみれのおちんちんも甘くて美味しそう…
(コルネを食べ終わると、おちんちんを咥えてクリームを舐め取っていく)
【ううん、書くのは遅くないから安心して】
【ちょっと疲れてて眠気が来ただけだからね…】
【ではミヤちゃんのおちんちんを綺麗にしたら、次くらいで落ちるね】
ふえ……ごめんなさい……
ボクは恥ずかしいのに……おちんちんが勝手に気持ちよくなるから……
(ボクは自分がすごく悪いことをして、泣きながら言い訳をした)
にゃんっ……あっ……食べちゃった……
ボクのミルク……? おいしいですか……?
ふにゅ……えへへ……♪
(おいしいって言われてもやっぱり恥ずかしいけど)
(けどやっぱりなんだか嬉しかった)
あっ、きゃんんっ! お、おちんちんダメぇ!
やっ、また来ちゃうよぉ……!
(ボクは郵便屋さんのお口の中で、残ってたお汁を)
(少しだけとくとくってお漏らししてしまった)
【う、うん……眠いのに……ありがとうございます♪】
…んっ…こくっ…
(最後の一絞りを飲み干すと、にっこり微笑んで)
…美味しかったよ、ミヤちゃん。
これで元気に配達に戻れそうだ…
また夏バテになりそうだったら、美味しいミルクを飲ませて欲しいな。
(話しながら、ミヤちゃんの頭をなでなでして)
じゃぁ、また来るからね…バイバイ
【では、こっちはこれで締めます】
【ミヤちゃんの日記は明日にでも読みますね。おやすみなさい〜】
ふあ……ん……
ボクのミルクって……元気が出るんですか……?
え、えっ……ま、また……ですか?
あの……えっと……また……おちんちんぺろぺろしてくれるなら……
ボクも……喜んでもらえたら嬉しいですし……うにゃ……
(ボクは真っ赤になりながら、なでてくれる郵便屋さんの手にのどを鳴らした)
は、はい、また来てくださいね。約束ですからね……♪
(ボクはちゃんと服を着直して、郵便屋さんに手を振った)
【うん、おやすみなさい♪ また来てくださいね♪】
ふにゅ……まだもう少しお留守番してないと
まだ誰か来てくれるかなぁ……(どきどき)
ん……さすがにもう誰も来ないね
そろそろ日記書いて眠ろっと
6月17日
今日はみんなにお礼にパンを作りました。
あんまり食べてもらえなくてさみしかったら、やさしい人がたくさん食べてくれました。
でも、その人はパンをのどにつまらせてしまって、ボクはびっくりしました。
それと、お留守番のとき、パンで遊んでたらゆうびん屋さんに見られてしまいました。
ないしょにしてもらうかわりに、ひみつのことをしました。
ゆうびん屋さんはボクのミルクをおいしいと言ってくれました。うれしかったです。
ないしょだけど、こんどはボクがゆうびん屋さんのミルクを飲みたいなと思いました。
明日もいい日になりますように。おやすみなさい。
みーちゃんは偉いな。毎日ちゃんと日記を書いてるのか‥‥そんなみーちゃんにプレゼントをあげよう
っ【羽ペン】
でも、羽の方でおちんちんを撫でたりして遊んじゃ駄目だよ?絶対に駄目だからね?
>>65さん
えへへ……日記を書いてれば、毎日何があったか忘れませんから♪
わあっ、カッコいい羽ペン……大人のペンですね〜
ホ、ホントに貰っていいんですか? わーいっ、大事にします!
え……お、おちんちんを? そ、そんなことぉ!
も、もう……言われなかったら思いついたりしないのにぃ……
(ボクはちょっとだけほっぺを羽でなでてみた)
ふにゃ……柔らかくってくすぐったい……これでなでなでしたら……
あっ、な、なんでもないです!
あのあの、えっと、ありがとうございます!(ぺこり)
あうぅ……羽ペン気になるけど……
配達とかお留守番のお仕事の時じゃないと時間ないから、まだ我慢だぞっ、ボク……
【あ、あの、夜の配達とかのときに話しかけてくれるだけじゃなくて】
【し、質問しながら射精するのって、どう? のとこみたいに】
【何でも書き込んでてくれれば、夜までにはリアクションしますから……】
【置きレス方式みたいな感じでも、よろしくお願いしますです(ぺこり)】
【夜までにはっていうか、朝までには、でした……】
ふむ、ならばすっぽんの血とまたたびを使った新作パンの試食をお願いしよう。
昨日はお天気が変だったけど……やっと収まったみたい
>>65さん
ごめんなさい。昨日の夜食べようと思ったけど、
お天気が悪くって外に出られなかったんです……
今日の夜に食べますね、ありがとうございます♪
とりあえず昨日の分の日記を書いておこっと……
6月18日
今日は羽ペンをもらいました。大人のペンです。
でも、違う使い方をしちゃいけないと言われました。
考えてなかった使い方だけど、気持ちよさそうな使い方です。
こんど、こっそりためしてみようと思ってます。
それと、今日はすごくお天気がわるかったです。
このままお天気がよくならなかったらどうしようかと思いました。
でも、よくなってよかったです。
でも、そのせいで日記を書くのが19日になってしまいました。
今日もいい日になりますように。
ごめんなさい、65さんじゃなくて
>>69さんでした……
ふにゅ……ひとことでもいいから、置きレスでもいいから書いてて欲しいです……
ボクわがままかな……
でも、あんまり皆とゆっくり話ができる時間に来れないから、
置きレス方式ででもお話ができたら嬉しいです……
つ【極太フランクフルト・とろけるチーズ入り】
これを僕だと思ってハグハグちゅうちゅうしながら、また特製クリームコルネを作ってくれないかな?
待ってるね。
【一言落ちです】
>>73さん
あ、このあいだの郵便屋さんですか?
わあっ、おっきなフランクフルト……ありがとうございます♪(ぺこり)
はぐはぐちゅうちゅう……ですか? し、しながらあのコルネを……?
わ、わかりました。ちょっと待っててくださいね……
(えっちなことをしてって言われたんだってわかって)
(ボクはフランクフルトとコルネを持って、人のいないところに場所を変えて)
(こっそりズボンとパンツをひざの上まで下ろした)
ふにゅ……恥ずかしいけど、郵便屋さんのお願いだもんね……
んっ……あんっ。ボクのおちんちんがパンになっちゃったみたいだよぉ……
(まずおちんちんをクリームコルネに入れると)
(手を離してもコルネがボクのあそこにくっついちゃったままになる)
あと、これをはぐはぐしないといけないんだよね……
ん、ぺろ、ちゅっ……ん……みゅう……ふあっ、あむぅ……
みゅ……ん……ん……ふぁ……
(おっきなフランクフルトはお口をいっぱいに開けても入らなくって)
(手で押してなんとかくわえられたけど、お口がいっぱいになって苦しい)
ん……む……ちゅ……はむ……はぐぅ……
んみゅ……うんぅ……んっんっうんっ……
(ボクは一生懸命はぐはぐしながらコルネを片手でじゅぽじゅぽする)
(フランクフルトを手で持って出したり入れたりするとよだれが垂れちゃって)
(お口の中にチーズがとろとろ出てくるのもなんだかえっちで)
(おちんちんがすごく気持ちよくなってくる)
んっみゅっ……ちゅぱっちゅぷっ……んっんう……!
んっんっんんっ、んうっんん……んー、んーーっ!
はみゅうぅ……はむ……んむぅっ……んっ、はみゅうううううううんーーーっ!
(ボクはフランクフルトをじゅぷじゅぷって抜いて入れて)
(お口の中でいっぱいチーズをぺろぺろしながら)
(コルネの中にえっちなミルクをいっぱい出してしまった)
ふぁ……郵便屋さんに届けなくちゃ……
喜んでくれるかな……ボクのえっちなミルクコルネ……♪
(ボクはお店に戻って、特製クリームコルネと一緒に)
(ボクも食べてみたいです、て手紙をつけた、まだ何もしてないコルネを置いておいた)
…こんこん…
郵便を集荷に来ましたよ。
【もしかしてこの時間、大丈夫なのかな?】
>>75さん
あ、そ、そこに置いてますぅ……
【ごめんなさい……ヒマを見つけてゆっくりなら書けるけど】
【時間がいつどれくらいあるかはわからないから、お話はできないです……】
【でも、置きレスのやり方なら、こんなふうに書けることもありますから……】
【ん…了解した】
【では、少しだけ書かせてもらう】
ふふ…ミヤちゃんの美味しいコルネが我慢できなくて、
こんな時間に取りに来たよ。
(ミヤちゃんに微笑みながら、カウンターを見ると、美味しそうなミルクたっぷりのコルネと)
(普通のコルネ…そして置き手紙が)
おや?…ミヤちゃんも、僕の美味しいミルクたっぷりのコルネが食べたいんだね?
でも、あいにく僕のはコルネには入らないからね…
(そう言いながら、緑色のズボンのファスナーを下ろして)
さっき送ったフランクフルトでいっぱい想像したんじゃないかな…僕のこれを。
(店のドアの鍵を閉めカーテンをとじると、店の隅の喫茶コーナーの椅子に座り)
ほら…これが本物だよ…
好きなだけ舐めて、美味しいミルクを飲むといいよ。
(さわやかな青年に似つかわしくない、血管の浮き出た黒光りするペニスをさらけ出す)
【あ、あの、良かったら置きレスの時は】
【質問しながら射精するのって、どう? のとこみたいに】
【最後までしてから……ていうやり方だったら嬉しいです……】
【ワガママでごめんなさい……】
>>77さん
わっ、も、もう来たんですか? あっ、その手紙は……
(ボクは目の前で恥ずかしい手紙を見られて、赤くなるしかなかった)
え……わっ、わあっ……おっきい……!
あ、う……フランクフルト……おいしかった……です
え、えっと……どうするんですか……?
(ボクは恥ずかしくてうつむいて、でもこっそり)
(郵便屋さんのフランクフルトみたいにおっきなおちんちんをちらちら見ちゃう)
な、舐める……ですか?
おちんちん……ぺろぺろ……ボクがするんだ……
きゃっ、あったかぁい……ぴくぴくしてる……郵便屋さんのおちんちん……
(ボクは郵便屋さんの座ってる足元に座っておちんちんを握ってみた)
(くんくん匂いをかいでみると、何かの花の匂いがすごく強くなったみたいな)
(不思議で臭いけど、ちょっといい匂いがする)
ちゅっ……ぺろ、ぺろ……
にゃう……大人の味ですね……苦いけど……ふゅ……
れろ……ちゅっちゅっ……
(ボクは舌を伸ばして、ホントにネコがミルクを飲むみたいに)
(郵便屋さんのおちんちんを舐めてみる)
【郵便屋さん、寝ちゃったのかな】
【それとも、ボクがワガママだから怒っちゃったのかな……】
【とりあえず、郵便屋さんとのことも別に進んでるっていうふうにして】
【時間ができたから誰か来てくれるの待ってるね】
そろそろ配達に行かなくちゃ。あ、そうだ
この前貰った(
>>69さん)パン食べておこっと……はむっ
またたびの匂いがするけど……だ、大丈夫だよね♪
(前に記憶がなくなったときのことを思い出してどうしようと思ったけど)
(我慢できなくてボクはパンを食べた)
ふにゃ……ふにゅ……なんだか気持ちいいよぉ……
むー、とにかく着替えて配達に行かないとー……この服でいっか
(手に取った服は前に貰った女の子のブラウスとスカートだったけど)
(他の服を探すのもめんどくさいし、今日はパンツは男の子のだから)
(いいやと思って、ボクはその服を着た)
にゃう……どうしたの……おちんちんが変みたい……むー、まあいっか♪
配達に行ってきまぁす♪
(おちんちんがなんでか勝手に立ち上がって治まらなかったけど)
(ボクはスカートをひるがえらせて配達に出掛けた)
ふにゃあ……変だよぉ……やっぱり我慢できないよぉ……
(ボクは路地裏に隠れて、スカートをめくって熱くなったおちんちんを取り出す)
そうだ、この羽ペンもおちんちんに使ったらダメだけど、
他のとこならいいんだよね……
ふにゅ……んっ……くすぐったいけど……気持ちいいよぉ……♪
(ボクはブラウスもたくしあげて、持っていた羽ペンの羽の部分を使って)
(女の子と違って平らなおっぱいを優しくなでなでしてみた)
にゃんっ……おちんちんもぉ……
みゃん……やんっ……あっ、おっぱい気持ちいい……♪
おちんちんもどきどきなのぉっ……♪
(ボクは背中がぞくぞくするくらいの気持ちよさに)
(外だっていうことも忘れて声を出してしまう)(もしかしたら誰か見てるかもって、怖いけど、ちょっと期待してしまいながら……)
こっそり…
ふにゃっ、みゃん、にゃんんっ♪
おっぱいとおちんちん、気持ちいいよぉ……♪
にゃ……? 誰かいるんですか?
えへへ……恥ずかしいなぁ……♪
(またたびのせいで頭がぼーっとしてるからか)
(恥ずかしいけど、なんだか嬉しくて、手を止めないままボクは周りを見回した)
君はこんなところで何してるのかな?
そんなことしてると危ない人に悪戯されちゃうぞ?
(近寄っていって、ミヤちゃんの身体を指でそっと撫でる。)
あはっ、やっぱりいましたねー
なにを……ですか?
えっとね……えっとー、えっちなことだから恥ずかしくって言えません♪(またたびでぼーっとしながらボクはゆっくり羽ペンとおちんちんを隠した)
いた……ずら? どんな悪戯されちゃうんですか……?
あっ、ふにゃんっ!
(指で体をなでられるとびりびりって背中が痺れたみたいになって)
(ボクは足がふらふらになって、その人にしがみついた)
ふふ…どんな悪戯か、実際に教えてあげるよ…。
(ミヤちゃんを抱きしめてネコミミを撫でる。)
こんなとこでえっちなことしちゃういけない子は…。
(スカートの上からミヤちゃんの股間を握ってすりすりさする。)
うん、教えて欲しいです。ボク、どんな悪戯されちゃうんですか?
痛いことされちゃったりするんですか? そんなの怖いな……
(ボクは深く考えないで、その人の言う通りに教えて貰いたいなと思った)
(抱き締められてネコ耳をなでられると気持ち良くて)
(ほっぺをその人の胸にすりすりして甘えちゃう)
にゃんん……♪
うん……ボクいけない子……でも我慢できなかったの……
やっ、みゃんっ♪ おちんちん気持ちいいです……♪
悪戯って、おちんちん悪戯されるんですか……?
(ボクはどきどきしながら、潤んだ目でその人を見上げる)
うん、そうだよ。
えっちなことしてるえっちな子は、えっちな悪戯されちゃうんだ。
ほら、スカートあげて…かわいいおちんちんだね。
ちっちゃくて恥ずかしそうに皮被ってて…。
毛だって生えてないからすっごく綺麗に見えるね。
(勃起して震えるおちんちんを指で摘んでゆっくり擦る。)
ボクえっちなことしてるえっちな子だから……えっちな悪戯されるんですね……
うん……これでいいですか?
(ボクは言われた通りにスカートを持ち上げて、おちんちんを出した)
(いろいろ誉められて照れくさくて、ボクは真っ赤になっちゃった)
や、もう……えへへ、恥ずかしいですよぉ……♪
でも綺麗って……嬉しいな♪
にゃっみゃっんっ! や、やんっ、そんなに悪戯したら……
悪戯したらえっちなの来ちゃう……出ちゃいますよぉっ!
にゅっにゃんっひうっふにゅうう……!
あっふあああああああんっ!
(食べてきたパンのせいで敏感になってたおちんちんは)
(すぐに熱くなって、びくびく震えてえっちなミルクを吹き出しちゃう)
あは…もう出ちゃったんだ?
はやーい…クスクス…。
えっちな子のおちんちんは、短小包茎の早漏おちんちんなんだね。
(顔にかかった精液を指ですくって、ミヤちゃんのおちんちんに塗りたくる。)
もっともっとしごいて気持ちよくしてあげるからね。
(精液でぬるぬるのおちんちんをすりすりと擦り続ける。)
だって、気持ちいいんだもん……
たんしょお……?
うん……ボク、たんしょおほうけいのそーろーおちんちんなの……
(おちんちんにさっき出したお汁を塗られてるのを見ながら)
(言葉の意味はわからないけど、きっとボクはその人の言う通りの子なんだと思った)
にゃっ、にゃああっ! も、もうごしごししないでぇ……!
おちんちん気持ちいいよぉ……良すぎるよぉ……!
ふみゃっ、ふやううっみううっ! びゅ、びゅくびゅく止まらないよぉ……♪
おちんちん壊れちゃうう……♪
(パンのせいだと思うけど、おちんちんはまたすぐに熱くなって)
(白いミルクをたくさん吹き出しちゃうけど、今度は止まらなくて)
(おしっこみたいにいっぱい、ボクの顔や服にもかかっちゃう)
あははっまた出たぁ…いっぱい白いの出せてえらいねぇ。
(おちんちんの先を、頭を撫でるようにいい子いい子する。)
それじゃそろそろ…いただきまーす。
あむっ…れろっ…じゅる…。
(ミヤちゃんのおちんちんを咥えて、れろれろ舌を絡ませてしゃぶる。)
ダ、ダメぇ! なでなでしたらもっと出ちゃうよぉ……!
ほらぁ、またびゅくびゅくしてるぅ……ボクのおちんちん壊れちゃったぁ……♪
(ボクはなんとかスカートを持って立ったままでいられて)
(おちんちんから白いのを出して、口からよだれをたくさん零しながら震える)
や、やあっ! 食べ……たらぁ……!
きゃっ……きゃううううううっ!
おちんちん、おちんちんふにゃううっ! ミルクれちゃう壊れちゃううううう……っ!
(あんまり気持ちよくて、ボクはおかしくなってしまった)
(その人のお口の中でもびゅくびゅく出しながら腰を振り乱して)
(息が切れても、びゅくびゅくの勢いが弱くなるまで叫んでいた)
れるれる…ちゅるっ…ん〜…。
(口の中にたっぷりと出された精液を飲み干して、最後の一滴まで味わう。)
あは…おいしかったぁ。
(ミヤちゃんの精液を搾りつくして淫靡に笑う。)
クスクス…これに懲りたらもう路地裏でえっちなことしちゃダメだよ?
さもないとまたえっちな悪戯されちゃうかもしれないからね。
(絶頂の余韻に浸るミヤちゃんの頭を撫でて去っていく。)
【眠いから落ちますー。】
【おやすみなさいー。】
ふにゃあ……ボクの飲んでるの……?
(ボクは自分のお汁にまみれたカッコで、地面に崩れ落ちた)
えっちなことしてたら、またえっちな悪戯……して貰えるの?
ちゅぱっ……またされたいな……変態にゃんこだもん……♪
(またたびがまだ残ってるボクはえっちな気持ちのまま)
(自分のお汁を指ですくって舐めながら、その人の背中を見送った)
【あ、はい、おやすみなさいです】
【ボク、うまくできたかな……良かったらまた来てくださいね♪】
ボクもそろそろ寝よっと
あ、ちゃんと日記を書かないと
郵便屋さんのことはまだ終わってないから書かないでおくね
6月19日
今日はこのまえもらったパンを食べてみました。
またたびの味がしておいしかったです。
すっぽんというものも入ってたそうですけど、なにかよく知りません。
でも、食べたあと変になっちゃったのはすっぽんとまたたびのせいにちがいありません。
そのせいでボクはすごくはずかしいことをして、大変なことになりました。
そのときは楽しかったけど、思いだすと、とてもはずかしいです。
ホントにはずかしいです。書いててもはずかしいです。
明日もいい日になりますように。おやすみなさい。
【えっと、返事を考えながら寝ていた郵便屋です…すまない】
【では最後までして…ですね…】
>>78 んっ…そうそう…ちょっとザラザラの舌が…ぁっ…
(幼い舌がカリを這うたびに小さなうめき声をあげる)
ミヤちゃ…ん…気持ちいいよ…さわさわ…さわさわ
(左手で頭を抱え込むようにしながら、右手で猫耳を優しく撫でる)
そう…そのままゆっくりと付け根も…付け根から先っぽへ舌を這わせて…
(射精が近いのか。とろんとした目でミヤちゃんの手をとると)
…お尻の穴もお指で触ってくれないかな。お尻の穴もおちんちんと同じくらい気持ちいいんだよ。
ミヤちゃんも今度…お尻とおちんちん、一緒に可愛がってあげるから…
…ん、そうだよ…お尻にお指をじゅぷじゅぷって…
男の子はお尻を弄られながらおちんちんを舐められたりすると…すぐにでもいっちゃうから…
もう…もう出ちゃう…ミヤちゃんのお口に出すから咥えていて…
…あぁぁっ!!はぁぁぁっ…
(身体を震わせて、大量の白濁液をお口に注ぎ込む)
…いっぱい出しちゃったね…大人の味、一緒に味わおうか…
(そして唇を重ねると、しばらく仕事の事も忘れて舌を絡めあうのでした)
【う〜ん、置きレスって初めてだから…こんな感じでいいのかな?】
【お返事、楽しみにしてます】
>>96さん
ふにゃあ……ちゅぱちゅぱ……ちゅっちゅっ
郵便屋さんのおちんちん変な味……ぺろ……
でも……大人の味でおいしいです♪ ちゅぷっぴちゅ……
(ネコみたいなザラザラな舌で、ボクは言われた通りに)
(郵便屋さんのおちんちんを下から上によだれと一緒に丁寧に舐めた)
えっ、お尻……もするんですか? え、えっと……郵便屋さんがそう言うなら……
わっ、簡単に入っちゃった……!
(ボクは驚いて見上げたけど、郵便屋さんは気持ちよさそうにしてて)
(思い切って片手を郵便屋さんのお尻に回して人差し指を入れてみると)
(ボクの小さな指はすぐにずぶって入ってしまった)
(そのまま出したり入れたりしてみる)
すごぉい……暖かいし、きゅってするよぉ……
お尻ってホントに気持ちいいんだぁ……
あっ、で、出るの? はむっ……!
ん、ふうぅ……? ぺろ、ぴちゃぴちゃ……んうっ!
んっんゆっんふうううぅぅぅ……!
(慌ててくわえ直してぺろぺろしてると、お口の中のおちんちんがびくびくして)
(口いっぱいにおっきくなったかと思うと)
(温かいとろとろしたしょっぱいものでいっぱいになった)
んっ……お口、にちゃにちゃするぅ……すっごく濃い
【あ、あれ、ちゃんと全部書いたはずなのに……】
【続き書いておきますね、ごめんなさい】
>>97の続き
んっ……お口にちゃにちゃするぅ……すっごく濃いの……
郵便屋さんのミルクってこんな味なんだ……おいしいです♪
(ボクはお口の中が白いミルクでいっぱいのまま口を開けて)
(郵便屋さんを見上げて微笑んだ)
(そうしてから郵便屋さんにキスされて、舌を舐め合いながら)
(しばらく一緒に白いのを味わっていた)
【そんな感じでいいと思います♪】
【最後までしてだったら何日もかかって変になることないかなって思って……】
【ワガママでごめんなさい……】
【でも、してくれてありがとうございます♪】
【また来てくださいね。待ってます♪】
今日はちょっと遅くなっちゃったけど……
そろそろお店のお留守番に帰らなきゃ
今日は誰か来てくれるかなー♪
(ボクはカウンターでおやつのバナナを食べながら、お客さんを待つ)
むー、今日は誰も来なかったね……
日記書いて寝るね……
6月20日
今日はゆうびん屋さんに、パンのかわりにひみつのものをのませてもらいました。
どろどろして変な味だけど、なんでかおいしいです。
前にも一回のんだことがあるけど、やっぱりおとなの味だと思います。
それと、ゆうびん屋さんがボクにしてと言ったひみつのことを、こんどボクもされてみたいなと思いました。
明日もいい日になりますように。おやすみなさい。
まずはお尻が痛くないようにちょっとづつ慣らさないとね
つ【しっぽ型アナルバイブ(極細)】
これなら尻尾が二本に増えただけだから、誰にも気づかれずに
アナルを慣らしながらお仕事出来るよ。
痛くないように、えっちなミルクでいっぱい濡らしてから挿入してね。
>>102さん
ア、アナルって……お尻、のことですよね
そ、そっか
郵便屋さんみたいに気持ち良くなるには、慣れてないといけないんですね……
あ、ありがとうございます(ぺこり)
(ボクはほっぺを染めながらお辞儀をして)
(貰ったシッポのオモチャを持ってトイレに入った)
えっちなミルクでぬるぬるにしなきゃなんだぁ……
ふあっ、んっ……どきどきするよぉ……ボクのお尻どきどきしてるぅ……
(ボクはおちんちんを出して、両手でこすりながら)
(お尻にシッポオモチャを入れるときのことを想像してみる)
(そうしたらお尻がひくひくして、おちんちんもすぐ気持ち良くなってきた)
きゃふぅっ、出るぅ……もう出ちゃう……
えっちなミルク出ちゃうぅ……んっみゃんんーっ!
(ボクはびゅくって出てきたミルクをちょっとこぼしちゃいながら)
(シッポオモチャにかけて、丁寧に塗り広げた)
これでいいのかなぁ……すごくぬるぬるだよぉ……
んっ、なんだか変な感じぃ……
(ボクは四つん這いになってお尻にオモチャを当ててみた)
(ボクのミルクの温かさと感触が、お尻の穴をゆっくり広げて)
(ちょっと押すだけでにゅるんって入っちゃった)
にゃうっ! あふ……ふああ、入ってるぅ……
ボクのお尻にシッポが入っちゃったよぉ……お尻の穴、閉じないよぉ……
ふにゃ……これ、ボクのお尻変になっちゃう……
(ズボンを穿き直して、開けておいた穴から二本になったシッポを出す)
(トイレから出て歩いてるとオモチャがお尻の中に当たるところが動いて)
(ボクはお風呂に入ったあとみたいに、ほっぺと息が熱くなったままだった)
おぉ、ミヤ…ちょうどよかった。
(パン屋の主人が籠いっぱいのパンを抱えて駆け寄る)
…ん?尻尾が生えたと思ったら、今度は二本か…
走るのには少し大変そうじゃの…
でも、ちょっと頼まれてくれないかのぉ…?
実はさっき、山の上ホテルに届けてもらったパンが、他のお客さんに
届けるのと間違えてしまったんじゃ…
他のお客さんの方は解決したんじゃが、ホテルには、これから届けないといけなくてな…
わしの脚では、あの山の上までは無理だし…
何度も大変だが急いで行って来てくれないかの…
これは追加のバイト代じゃ…帰りにジュースでも買うがいい…
(ポケットから500円を出すと、お駄賃として渡す)
>>104さん
こんにちわー♪ 店長さんは今、留守ですけど……
え、あ、シッポは、えっと、なんだか増えちゃってました……えへへ
や、山の上まで……ですか?
(ボクはお尻に入ったままのオモチャが気になって、ちょっとだけお尻を振った)
(でも、困ってるみたいだったし、お小遣いも貰えるから、カゴを受け取る)
ちょっと時間かかるかもしれませんけど……行ってきますね♪ ……んにゃっ!?
(重いカゴをなんとか持って2つのシッポを振りながら駆け出すと)
(お尻のオモチャがぐりって動いて、ボクは変な声を出してしまった)
【あ、あの、ボクが住んでるのはファンタジーな街だから】
【お金の単位とかは良かったらぼかして欲しいかなって……】
【そ、それと、居候してるパン屋の人だったら】
【店長さんとかはあんまりやめて欲しいかも……です】
【いろいろワガママでごめんなさい……】
【ん…確かにそうだな】
【今度はもう少し考えてから書き込むようにするから…今回は許してくれ】
>>106さん
【あ、そんな……許すとか許さないとかなんて……】
【ボクがはっきりわかりやすくしてなかったから悪いんです……】
【あ、それと、今はまだ時間がないから、山の方には配達の時間に行きますね】
ふえええん! 迷っちゃったよぉ〜!
(ボクはパンを届けに行く途中の山の中で、道がわからなくなってうろうろしていた)
どうしよう、もう夜になっちゃったし……
どっちに行けばいいかなんてわかんないよ……
(周りを見ても真っ暗で、樹ばっかりあるだけ)
(ときどき変な鳥の声とかがするのがすごく怖い)
そ、そういえばこの山って魔獣とかおばけとかがいるって……ウ、ウソだよね
やだな……やだな……誰かいないかな……ひとりじゃ怖いよぉ……
うう……もうやだ……疲れたよぉ……
(足が動かなくて、重いカゴを持ってる手も痛くて)
(お腹も減ってしまって、ボクは樹に寄りかかって座りこんだ)
(そしたら、お尻のシッポオモチャが地面に押されてお腹の中がずんってしちゃう)
ふぁんっ! あっ……んんっ、またこのシッポぉ……
これのせいでお尻がむずむずして気になっちゃったから……
(でも、それがお尻に入ってるとなんだか不思議だけど、変だけど)
(安心できてる気がして、ボクは抜く気にはなれなかった)
お腹すいたけど、このパンは食べちゃダメだし……
誰か通らないかな……
でも、魔獣とかおばけは怖いな……やだな……
110 :
野獣:2006/06/22(木) 03:19:59 ID:k9tpSs7C
(のそり・・・と森の中から現れる)
ひっ……
(大きな影が動いたのに気付いて、ボクはそっちへ目を向ける)
きゃあああああああああっ!
や、やだやだやだやだやだやだやだやだ!
来ないで……あっちに行って……ボクおいしくないよぉ……
(ボクは精一杯の悲鳴を上げて逃げようとしたけど)
(腰が抜けてしまって、座ったままの後ずさりしかできなかった)
112 :
野獣:2006/06/22(木) 03:28:27 ID:k9tpSs7C
(ゆっくりミヤに近づいて、抱えているパン籠に鼻先を突っ込んで少しだけ
匂いをかぐと、「興味が失せた」という感じで顔を離し、次はミヤちゃんの
股間に鼻先を突っ込む)
ふにゃああ……ダ、ダメ……やめて……助けて……
おちんちん食べちゃやだよぉ……
(ボクは股間に大きな顔を突っ込まれて)
(あそこが噛みちぎられるんじゃないかってすごく怖くなった)
(だから、あそこの我慢が緩んじゃったみたい……)
ひうぅ……や、やだぁ……
ご、ごめんなさい……ごめんなさい……ふええ……
(ボクは泣きながらお漏らししてしまった)
114 :
野獣:2006/06/22(木) 03:36:21 ID:k9tpSs7C
(お漏らししてびしょびしょになってしまった股間を執拗に舐め続ける。
水分を舐め取ると、ショーツを噛み千切ってオチンチンを露出させる。
その状態から、今度はアナルバイブの入ったお尻の穴周辺を舐める)
あ、お、おしっこ綺麗にしてくれたの……?
んっ、くすぐったい……(ぺろぺろ舐められて、布越しだったけどちょっとぞくぞくした)
ひ、ひきゃうぅっ! ひ、ひう……みゃ、みゃ……
(でも、鋭い牙で下着を噛みちぎられて、やっぱりすごく怖くて喉が震える)
やんっ! なんでお尻なんて舐めるの……きゃうっ、ひゃんっ!
ふえ……ボクどうなるの……食べちゃうの……?
(ボクは泣き声も怖くて出せなくて、がたがた震えながらじっとする)
116 :
野獣:2006/06/22(木) 03:47:38 ID:k9tpSs7C
(アナルバイブを咥えて抜き取ると、直接お尻の穴を舐め続ける。倒れている
ミヤちゃんに乗りかかり、勃起した肉棒を顔の近くへ持っていく)
ふやあああんっ!
はふ……ボクのお尻どうするの……
にゃ……うみゃ……んっんうんっ
(オモチャが抜けるとき、お尻の穴がこすれてぞくぞくしちゃった)
(それからもお尻をぺろぺろされて、ボクは怖いけど気持ち良くなってきて)
(赤ちゃんみたいなおちんちんが上を向いちゃう)
うっあっ! く、苦しい……なに、なに……なんなの……
(突然乗りかかられて、ボクがびくびくしていると)
(目の前にすごくおっきくて、ボク達とは少し形も違うおちんちんが来てた)
こ、これ……やっ、臭いよぉ……
舐めてってことなの……? ふええ……
ぺろ、ぴちゃ……ぴちゅ、はむぅ……
(ボクは一回顔を背けたけど、その動物がして欲しいようにしないと)
(食べられちゃうかもって思って、嫌だけど舌を伸ばしてぺろぺろした)
(人間のよりすごく生臭さくって、味が濃くて気持ち悪い)
118 :
野獣:2006/06/22(木) 04:00:37 ID:k9tpSs7C
(ミヤちゃんがペロペロしていると、じれったそうに一気に口の中に突っ込む。
そのままシックスナインのような体勢になり、ミヤちゃんのオチンチンも舐める)
うっ、うぐぅっ!?
ん、んふっ、ふうっ、くふっ
ん……んぐっ……んっ……ちゅぷ……
(喉の奥までおちんちんをムリヤリ入れられて、ボクはむせてしまった)
(それでも怖いからお口をいっぱい広げて舐めるけど)
(臭くて苦くてすっぱくて苦しくて、頭がぼーっとしてきちゃう)
んゅ……んっ、ちゅぱっ!?
はむ……あむ、んっ、じゅぷちゅっ
んにゅ、ふにゅうぅ……んむぅ……
(おちんちんを舐められて、ボクは気持ち良くて怖くてごちゃごちゃになって)
(お口と動物のおちんちんのあいだからよだれをいっぱいこぼしながら)
(腰を振って、舌を動かす)
120 :
野獣:2006/06/22(木) 04:11:05 ID:k9tpSs7C
(ミヤちゃんのオチンチンを舐めながら、自分でも腰を振り続け)
ギャオオオォォォォン・・・・
(一度大きく吼えると、ミヤちゃんの口の中に射精した)
んくっ……にう……ちゅぷぅ……
ふ、ふゆっ!?
(ボクはあんまり苦しくて気絶しかけたみたいになってたら)
(すごい吠え声に驚いて、頭がはっきりした)
(そうしたら、お口の中に生暖かくてどろどろしたものが広がっていた)
んっ、んゆう!?
んきゅうううううっ!
(それに気付いたときなんでかボクは背中がびりびりってして)
(ボクもおちんちんからえっちなミルクをびゅくびゅくしてしまった)
ぷあっ……ひ、ひどいよ……やだぁ、臭い……
うえ……変な味……腐ってるみたいな味だよぉ……んく、こくん……
(すごく嫌な味で気持ち悪いのに)
(ボクはつい喉の奥に溜まってた動物の白いお汁を飲み込んでみてた)
122 :
野獣:2006/06/22(木) 04:23:20 ID:k9tpSs7C
(巨大な狼にも見えるその野獣は、射精が終わるとねぎらうかのようにミヤちゃんの
顔をペロペロ舐める。そしてミヤちゃんのそばにしゃがみこみ、「乗れ」と
言っているかのような視線を向ける)
ふ、ふえっ! まだなにかするの……?
え、違うの?
(顔を舐められて、やっぱり食べられちゃうのかなって思ったけど)
(狼みたいな動物の目が思ってたより優しい気がして)
(ボクは怒らせないように乗ろうとしてみた)
あっ、持っていっておかないと……
でもどこに行くんだろ……巣に連れて行かれちゃったらどうしよう……
(ボクはカゴと、あとシッポオモチャもちゃんと拾って)
(下は裸のままで狼さんの背中に乗った)
124 :
野獣:2006/06/22(木) 04:33:27 ID:k9tpSs7C
(ミヤちゃんが乗ったのを確認すると、夜の森を疾走する。ミヤちゃんや
籠のパンが落ちないように気を使いながら、しかし最高速で走り抜ける。
ある地点で停止。そこは山の上ホテルのすぐ近く。ミヤちゃんを降ろすと、
そのまま森へ帰っていった)
【こんな感じでどうでしょうか?】
【お相手ありがとうございました。こちらはこれで落ちますね】
わあっ……パンを届けるとこだぁ!
連れてきてくれたんだ……ありがとう……ありがとうございます♪
(ボクは狼さんから降りて、ぺこりって頭を下げた)
あっ、行っちゃうの……?
怖がっててごめんなさい……また会えるよね?
今度、お礼に行くからねー♪
(ボクは狼さんの影が見えなくなっても、ずっと手を振ってた)
【うん、すごくどきどきして楽しかったです♪】
【ありがとうございました♪ また来てくださいねっ】
狼さんのおかげでなんとか届けられたけど……
今からじゃ山は降りられないからお泊まりすることになっちゃった
日記持ってきてて良かった♪ 書いてから寝よっと
6月21日
今日は配達のとちゅうで道に迷ってしまいました。
夜の山はすごくこわかったけど、オオカミさんが送ってくれて助かりました。
オオカミさんは、はじめすごくこわかったけど、ホントはすごくやさしかったです。
たくさんぺろぺろしてくれて、ひみつのものも飲ませてくれました。
ひみつのものは飲んだときはおいしくないと思ったけど、
今はもう一回飲んでみたいなと思います。ちゃんとこぼさないで飲めばよかったです。
それと、届けるところについたとき、ボクは下になにもはいてなかったから、
すごくおどろかれました。ボクもすごくはずかしかったです。
それと、なんでかはひみつだけど、シッポが2本になりました。
明日もいい日になりますように。おやすみなさい。
昨日は大変だったけど、ちゃんと配達もできたし、今日はお店にも帰れたし♪
でも、疲れてるだろってお休み貰っちゃった
最近暑くなってきたし……泉に泳ぎに行ってみよっと♪
誰かボクの他に泳いでる人とかいるかなぁ?
(ボクは街を出て、昨日迷った山のふもとの方にある、小さな泉に行ってみる)
ん……誰もいないみたい……
えへへ、誰もいないならいいよね♪
(ボクは裸になって、脱いだ服は岸にまとめて置いておいてから)
(泉の中に飛び込んだ)
わーい、気持ちいいっ♪
(しばらく遊んでたけど)
んー……やっぱりひとりじゃつまんないなぁ……
誰か来ないかな……でも、今ボク裸だから、困っちゃうかもだけど……
昨日の狼さんみたいに、動物とかいないかなぁ
【こんばんは。昨日の野獣ですが、また出てもいいでしょうか?】
【うん、もちろんいいですよ♪】
誰っ!?
(なんとなく何かいる気配を感じて、ボクは声を上げた)
131 :
野獣:2006/06/23(金) 03:02:29 ID:BjZiU2Ca
(泉を取り囲む森の中から、何かを探すように、昨日の、狼のような野獣が
現れる。野獣はミヤちゃんを見つけると、そばまで寄ってくる)
きゃっ! ホ、ホントに狼……!?
あ、でも……やっぱり! 昨日の狼さんだぁ♪
(ボクは裸のまま狼さんに駆け寄って、ふさふさの大きな体に抱きついた)
昨日はありがとう♪ 狼さんのおかげでボク、お家に帰れたよ
133 :
野獣:2006/06/23(金) 03:09:19 ID:BjZiU2Ca
(ミヤちゃんに抱きつかれた状態のまま、背中やお尻の周辺をペロペロ舐める。
ミヤちゃんが離れると、「乗ってくれ」と言っているかのように背中を向けて伏せる)
きゃはっ、くすぐったいよぉ♪
えへへ……狼さん、優しいね。ボクが寂しいの、わかってくれてるみたい
(一回離れながら、また何かしてくれるのかなってどきどきしちゃう)
え、また乗るの? ボク今日は迷ってるわけじゃないけど……
どこかに連れて行ってくれるの?
(言葉は通じないけどボクは聞いてみながら、狼さんの背中に乗った)
(ふわふわの毛が裸の体に触って気持ちいいけど、ボクはしばらくして気付いた)
あっ、服忘れちゃった……で、でも、誰か見てるわけじゃないからいっか……かな
135 :
野獣:2006/06/23(金) 03:23:00 ID:BjZiU2Ca
(ミヤちゃんを乗せて、野獣は森の中を疾駆する。ほどなくして到着したのは
山の中腹にある岩場。洞窟というほどでもない、いわゆる「窪み」がある場所。
野獣の家族が住んでいるらしく、野獣が挨拶のように小さく声を出すと、中から
返事のような声がした。しかしその声はとても弱弱しかった)
みゅーい、みゅーい・・・
(その窪みから、一匹の子供が出てきた。子供はミヤちゃんの足にじゃれついて、
体をこすりつけたり股間を舐めたりしている。そんな状態を見ていた野獣は、
中に入ってほしいと言っているかのように先導して窪みに入る)
わあっ……こんなところにこんなのがあったんだぁ
ここが狼さんのお家?
家族もいるんだねー。でも、今の声って、なんだか……
(奥からの声は弱ってるみたいな気がしてボクが首を傾げてると)
(狼さんの子供がすりすりしてきた)
わああっ……! かっわいいー!
にゃんっ、ダメ♪ おちんちん舐めちゃダメだよー♪
(ボクはくすぐったくて気持ちよくて、人が見てないからちょっと大胆になって)
(なでなですりすりし合いながら狼さんのあとについていった)
137 :
野獣:2006/06/23(金) 03:36:01 ID:BjZiU2Ca
(窪みの奥には、野獣のつがいらしいメス狼が横たわっている。病気かどうかは
分からないものの、弱っていることははっきり分かった。野獣は、メスの顔に
股間を近づけ、陰茎からミルクをポタポタと垂れ流す。メスは、それを舐めていた。
ひとしきりミルクをやりおわると、ミヤちゃんの方を振り返り、「お前も飲ませて
やってくれ」と言っているかのような視線を向ける)
わっ、狼さんがもうひとり……あっ、そっか、奥さんなんだ……
でも……病気なの?
(ボクはいたたまれなくなって、狼さんの奥さんの近くに寄って頭をなでてた)
(そしたら狼さんがミルクを出してて)
えっ、そのミルクを飲ませちゃうの? 大丈夫なの……?
あ、でも、郵便屋さんも夏バテにいいとか言ってたし……体にいいのかな……
えっ、えっ? な、なあに、その目……ボクのミルクもってこと?
みゅ、みゅう……でも、お礼する約束だし、狼さんのお手伝いできるのならボク……
(誰も見てないっていっても、やっぱりちょっと恥ずかしかったけど)
(ボクはおちんちんを奥さんのお口に近付けた)
あ、あんまりじっと見ないでね……恥ずかしいから……
ふゅ……んっにゃんっ、みゅう……
ボクのミルク、郵便屋さんもおいしいって言ってくれてたから、
元気になってもらえたらいいな……あんっ!
(ボクはおちんちんを両手でごしごしして、ミルクの準備をする)
(狼さんが見てるんだ、お手伝いできるんだって思ったら)
(なんでかすぐにどんどん気持ちよくなっていっちゃう)
139 :
野獣:2006/06/23(金) 03:54:35 ID:BjZiU2Ca
(メス狼がミヤちゃんのオチンチンを舐め始める。時々舌先で包み込んでしごくように
動かす。野獣の方は、鼻先をミヤちゃんの脚の間にこじ入れて少し開かせると、
タマタマからお尻の穴まで舐め回して射精を促す)
(子供は、応援しているかのようにキャンキャン騒ぎながら周りを跳ね回っている)
ふやんっ! にゃ……ま、待ってぇ……すぐ出すからぁ……
みゃんっ、ふみっみうぅっ! ま、待ってってばぁ……
(奥さん狼におちんちんぺろぺろされたり舌で包まれたりして)
(ボクは手を離しても気持ちよくて、足ががくがくしちゃう)
あっ、狼さんまでぇ……やんっ!
きゃっ、あうっ!
あ、ダメだよぉ……お尻……お尻ぃ……ふにゃっ……!
(狼さんにお尻の穴をぺろぺろされたとき、ボクはお尻を舌に押し当てるみたいにして)
(おちんちんとは関係ないはずなのに、ミルクがせり上がってきた)
で、出るよ……ミルク……!
ボクのおちんちんミルク……出る、から……飲んで……ねっ……!
あっあっあっ……にゃ、にゃああああああああんっ!
(びゅくびゅくってボクはおちんちんから)
(いつもと違ってなんだか誇らしいような気持ちで)
(えっちなミルクを奥さん狼のお口にたくさん出した)
141 :
野獣:2006/06/23(金) 04:10:13 ID:BjZiU2Ca
(ミヤちゃんが出したミルクを、一滴もこぼさずに飲み干すメス狼。その後、
後始末のように野獣がミヤちゃんのオチンチンを舐める)
(しばらくして、メス狼が立ち上がった。まだ弱々しいものの、感謝しているかのように
ミヤちゃんの顔や首筋を舐める。野獣も、労うかのようにお腹やお尻を舐める)
えへへ……おいしい?
ふにゅっ、もう、くすぐったいってばぁ♪
(おちんちんをまだぺろぺろ綺麗にされると、敏感になってるからびくびくしちゃう)
あ、もう立っても大丈夫? ボクのミルクってそんなに元気になるのかなぁ……
きゃははっ、お礼してくれてるの?
ボクも狼さんに助けて貰ったから大丈夫だよ♪
(首筋とかを舐められるのがくすぐったかった)
(でも、お尻をぺろぺろされるのはくすぐったいっていうより気持ちよくて)
(ミルクを出したのもあって、ボクは力が抜けて地面に手をついた)
ふやっ、にうぅ……
もう……あっ……あはは、おんなじだね♪
んっ、ちゅ……ぺろ、ぺろ……
(四つん這いのカッコになってたのに気付いて)
(ボクは狼さんたちとおんなじようにシッポを振りながら)
(お返しにメス狼さんの顔をぺろぺろする)
143 :
野獣:2006/06/23(金) 04:24:34 ID:BjZiU2Ca
(互いにじゃれあいながら楽しく過ごしていたが、日も傾いてそろそろ夕方に
なろうという時間、野獣が背中を向けて伏せる。ミヤちゃんに向けられた視線は
「乗れ。泉へ送ろう」と言っているようだった)
あっ、もうそんな時間なんだ……
(ボクはまだ居たかったけど、帰りが遅くなって怒られるのもやだから)
(子供狼さんとメス狼さんに手を振りながら、狼さんの背中に乗る)
元気になってよかったね♪
またね、ばいばいー
145 :
野獣:2006/06/23(金) 04:32:14 ID:BjZiU2Ca
(ミヤちゃんを背中に乗せ、来た道を逆走する。またすぐに泉に到着し、ミヤちゃんを
降ろす。感謝の気持ちをこめて顔を一回舐めると、そのまま森の中へ去っていく)
【こんな終わりで良かったでしょうか?】
【泉でミヤちゃんとじゃれてるうちにエッチ、も考えたんですけど、こっちの方が
野獣らしいかなって・・・】
【お相手ありがとうございました、楽しかったです】
【これで落ちますね、おやすみなさい】
ふう……ありがとう、狼さん♪
ふにっ? あはっ、お礼を言わなきゃはボクだよぇ……ぺろっ♪
(顔を舐めてくれた狼さんに、ボクも舐め返してみた)
(お家に帰っていく狼さんに、ボクは裸のまま手を振る)
またねー、狼さんー。ありがとー♪
でも……狼さんのミルク、ボクも飲みたかったな……えへへ
くしゅんっ! にゃ……ボクも服を着て帰ろっと
【うん、いいですよー♪】
【えへへ……ボクもえっちしてくれるのかなってちょっと思ったけど】
【思ってたのとは違ったけど、楽しかったです♪】
【ありがとうございますっ、また来てくださいね♪】
うゅ……帰ってきたけど……なんだか寒いよぉ
濡れたまま裸でいろいろしちゃたのが悪かったみたい……
日記書いて早く寝よっと……くしゅんっ
6月22日
今日はお休みをもらったから、いずみに遊びに行きました。
そうしたら、きのうのオオカミさんにあって、おうちにつれていってもらいました。
オオカミさんのおくさんとこどもがいて、みんなふわふわでした。
おくさんは病気だったみたいで、オオカミさんとボクがミルクをあげました。
そうしたら元気になったみたいで、よかったです。
やさしいオオカミさんで、おくさんオオカミさんはしあわせでいいなと思いました。
明日もいい日になりますように。おやすみなさい。
今日は凄く遅くなっちゃった……くしゅんっ
でも、風邪ひいたから寝てろって言われたから寝てるけど……
ひとりで寝てるのって退屈……誰か来てくれるかな……
けふっ……にゃふ、けほっ……
み……こんな時間だからもう誰も来ないかな……
でも、もうちょっとだけ起きてみてよ……
(ボクは自分の部屋のベッドの上で、熱でぼーっとしながら)
(毛布にくるまって、誰か来てくれるのを待ってみる)
みゃう……今日は誰も来てくれないのかな……
遅かったからもうちょっとだけ……
まだいるかな?
あっ、い、います! 起きてます!
153 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 05:13:49 ID:q1gdD2OS
>150
今日は、ログの圧縮日
故に、人来ないお
【よかった。お見舞いに行くからね】
ミヤちゃん、風邪引いたんだって?
お見舞いに来たよ。
(店主の許可をもらってミヤちゃんの部屋へ。手には、花束とフルーツが)
>>153さん
【ログの圧縮日……? もしかして、み、見れなくなっちゃうんですか?】
【あ、で、でも、誰か来てくれたみたいです♪】
>>154さん
【うんっ、ありがとうです♪】
わーい、いらっしゃいですっ! けふ……けほっけほっ
わあー……綺麗なお花……♪ 果物もあるんだぁ
(ボクは嬉しくなって、ふらふらするけど、なんとか体を起こした)
(ふらふらしながら起き上がろうとするミヤちゃんを、さっと支える)
おいおい、無理しちゃだめだよ。
こういう時は栄養と安静が必要なんだから。
あ、そうだ、汗かいてないかい?体濡れてると直らないよ。
俺が拭いてあげようか?
板によって、時間まちまちだけど、接続出来なくなるから、
約束だけして、今夜にでもした方がいいと思うよ。
>>157さん
みう……そ、そうなんですね……知らなかったです……
教えてくれて、ありがとうです
うん……どうしよう……
>>156さん
【ていうことみたいですけど……ど、どうしようです】
にゃん……だってお見舞い来てくれたのに、寝てたらつまんないもん……
あ、うん……お風呂入れないからやだなって思ってたんです……くしゅんっ
お、お願いしてもいいですか?
そうか、じゃあ脱いで。拭いてあげる。
あ、パンツまで全部ね。
(ベッド脇の乾いたタオルを手にとって、ミヤちゃんのそばに坐る)
【こちらとしては、できるところまでやりたいね。仕事で、今日から一週間くらい
家空けるから。もちろんミヤちゃんの希望には添うつもりだよ】
えっ、パンツもですか……!?
は、恥ずかしいです……で、でも体拭かないと悪くなっちゃうんですよね……
ふにゅ……み、見ないでくださいね
(ボクは恥ずかしさを我慢して、時間をかけて服を脱いだ)
(裸になると汗で濡れてるから風が冷たくて)
(ボクはネコみたいな耳を伏せて、シッポでおちんちんを隠しながらがたがた震える)
くしゅんっ、くしゅっ! さ、寒いよぉ……
【あ、それじゃあ……できるところまで、お願いしますね♪】
(くしゃみしたミヤちゃんを見て)
やっぱり汗かいてたね。さ、拭こうか。
(首すじから肩、脇、お腹と拭いていく。腰の周りも拭き終わって)
脚とお尻も拭くから、四つんばいになってね。
ちょっと脚開いた方が拭きやすいんだよ。
うん……ふきふきしてくださいね……
んっ……んんぅ……
(ボクはちょっとどきどきしながら、拭いて貰うくすぐったさを我慢した)
(でも、お兄さんの手は優しくて気持ちよくて)
(ボクはますますぼーっとしてきてしまう)
んにゃん……けふっ
四つん這い……? にゃん……これでいいですか……?
(ボクは恥ずかしいはずなのになんでかちゃんとベッドの上で四つん這いになって)
(シッポを立ててお兄さんの手を待つ)
(タオルでお尻を拭いていく。割れ目のところは念入りに。そしてティッシュを手にとって)
オチンチンのところは形が複雑だから、ティッシュを使おうね。
(ティッシュ越しに、オチンチンをいじりまわす。タマを指先で転がしたり、
チンチンしごくように上下させる)
さ、これで拭き終わり。
あとはお薬飲んで寝てればOKだよ。
(ズボンの上からでも分かる勃起した陰茎をミヤちゃんの顔に近づけて)
どんなクスリがのみたいか、言ってごらん?
ふあっ、あにゃんっ! み、みううぅ……
お尻……やあっ……ふきふき……にゃう……
(ボクはお尻の穴に意地悪するみたいに拭かれて)
(そこがひくひくってしちゃいながら、お尻を振ってしまう)
え、おちんちんも……?
あっ、ひにゃっ! あ……んっ、ごしごし……したらぁっ……!
あ、は……ひう……えっ、もう終わり……なんですか?
(おちんちんとたまたまをティッシュで拭かれて)
(ボクはあんまりの気持ちよさに、おちんちんから白いのより先に出る)
(透明のミルクをこぼして、ベッドにしみを作っちゃった)
おくす……り? あ……そっか、郵便屋さんとか狼さんも飲んでた……
あ、あのね……おちんちんミルク飲みたい……です
(ボクは真っ赤になりながら、鼻先までお兄さんのおちんちんに顔を近付ける)
じゃ、飲ませてあげるね。これでミヤちゃんも風邪が治るよ。
(ズボンを下げて勃起した陰茎を口の中へ)
ペロペロしたり、チュウチュウしたりすると、もっと早くたくさん出るよ。
俺も、出やすくなるようにしてげよう。
(シックスナイン(俺が下)の体勢になってミヤちゃんのチンチンを舐める。
同時に、お尻の穴をつついたりシッポの付け根をもみほぐしたりする)
うん……ありがとうございます♪
わあっ……おっきぃ……! これならミルクたくさん出ますね……えへへ
ちゅっ
(ボクはそのおっきなおちんちんの先っちょにキスしてから、舌を出した)
ぺろ、ぺろ……ちゅっ、ちゅぱっ……ちゅぱっ、ちゅるぅ……
まだミルク出てないけど……おちんちんおいしいよぉ……ちゅっ♪
あっ、ボ、ボクのミルクもですか?
やっ、あんっ!
お、お尻ダメぇ……シッポもぉ……むずむずしちゃうよぉっ……!
(ボクはおちんちんを舐められたのにびっくりして)
(お尻を突っつかれるとびくびく腰が跳ねちゃう)
(触られるのに慣れてないシッポは、ネコなのに犬みたいにたくさん揺れちゃう)
(チンチンをタマごと咥えて、舌先で転がす。そのあと、お尻の穴に舌を入れるように
舐める。シッポへの刺激も忘れない)
どうだい?ミヤちゃんもミルクを出したほうが、治りが早いんだよ。
俺のミルクも、すぐに出してあげるよ。
(ミヤちゃんの舌の動きに翻弄されて、あっというまに射精寸前になる。亀頭部が
ぷっくりと膨らんで、腰の動きも不規則になって・・・)
【時間的に限界なので、これで破棄させてください】
【お相手、ありがとうございました】
ごめんなさい、書こうと思ったら見れなくなってて……
待ってたら眠っちゃってました……ホントにごめんなさい……
けふっ……まだ風邪っぽいかなぁ
昨日はお薬貰う前に寝ちゃったもんね……
もう熱はあんまりないみたいだけど……どうしよう
どこか遊びに行こうかな、まだ寝てようかなぁ
(ボクはベッドに腰掛けて、何をしようか考える)
……やっぱり寝てばっかりだと退屈だから、出掛けてみよっと♪
今日はお見舞いも来てくれないし……
くしゅんっ!
外って雨だったんだ……
出るときは小雨だったのにぃ
どうしよう……濡れたらまた風邪悪くなっちゃうし……
(ボクは傘を持って出たけど、雨が凄く強くなってしまったから)
(ときどき遊びに来てる、今は使われてない壊れかけの馬小屋で雨宿りをする)
ボクの他に誰かいないかなぁ
雨、やまないね……
ひとりじゃ退屈……誰かいないかな……
動物とかでもいいからいてくれたらひとりよりいいんだけどな……
あ、雨小振りになったみたい
でも……もうこんな時間。そろそろ帰ったら、日記書いて寝なくちゃ
……最近、会ってくれる人が少なくなってきたみたい……
書き置いてくれるだけでもいいから、明日はお話したいな……
6月24日
昨日はカゼをひいて、日記を書くまえにねてしまいました。
おくすりものめなかったです。
でも、今日はだいぶよくなりました。
でも、出かけたけど、誰にも会いませんでした。さみしいです。
明日もいい日になりますように。おやすみなさい。
174 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/25(日) 09:12:33 ID:CSZgDYZR
(十代も半ばのそばかす少女がひょっこりと現れ)
(こそこそ)
風邪、お大事にね…
(薬を二つばかり置き)
(風邪薬と媚薬)
【朝から置きレスです〜。ミヤくんの愛らしさにハァハァ】
ふにゅ……?
(お薬を置いていってくれた女の子を、ボクは半分寝ながら見てた)
今の子……あっ、お薬だ。持ってきてくれたんだ、嬉しいな♪
さっそく飲んでみよっと。ん……こくん
(ボクは水と一緒に、二種類の風邪薬? を飲んでみた)
(しばらくはなんともなかったけど……)
ふぁ……はふ……はぁ……
どうしたんだろ……なんだか熱っぽいみたい……?
頭が痛いとかはないけど、なんだか、ボク……
あっ、やっ……どうして……おちんちんとお尻がむずむずするよぉ……
(ボクは体が熱くなってきて、息も大きくしてしまいながら)
(ひくひくするおちんちんとお尻を触ってしまう)
【えへへ、ありがとうです♪】
【ボクも置きレスのやり方で、あとでこの続きもしますけど】
【誰かの置きレスがあるかどうかで、このあとにどうするかを変えるようにしますね】
どうしよう……そろそろ配達の時間なのに、まだどきどきしてるよぉ……
ふにゃ……あっ、そうだ……
(ボクは大切に直してたオモチャシッポを取り出した)
これをつけると、なんだか寂しいの、ちょっとなくなる気がするから……
ミルクの代わりにお口で濡らすだけでもいいよね……ちゅっ、ぺろっ
(ボクはお尻に入りやすくするために、オモチャをぺろぺろした)
(できるだけぬるぬるにしてから、お尻に持っていく)
んっ、んにゅ……ち、力を抜くんだよね……ふぁ……
あっ……んっ……んっ!
……はいっ……ちゃった……
あはっ……これなら大丈夫かも……♪
は、配達に行ってきまーす!
(ボクは2本のシッポを揺らして、傘を差してお店を出た)
やあっ……お尻気持ちいいよぉ……
ボク、どうしよう……なんでこんなにえっちな気持ちなの……?
やっぱり風邪のせいかな……誰かお薬飲ませてくれないかなぁ……
(ボクは郵便屋さんや狼さんがミルクをお薬にしてたのを思い出して)
(わざとお尻を振ってシッポオモチャで気持ち良くなりながら)
(雨の中、配達の続きをする)
(雨の中、シッポを振りながら配達をしてるのを見て、感心だなあと感じる)
ミヤちゃん、私の家においで。
そのままじゃまた風邪を引くよ。
後で配達を手伝ってあげるから、今は少し休んだ方がいいよ。
あっ、こんにちはっ
お家に? いいんですか?
じゃあ……えへへ、はい、お邪魔しますね♪
(ボクはどきどきしてるせいかちょっと大胆に)
(その人にくっつくみたいにして、ついていった)
なかなか雨が降り止まないね。
ん? そういえばいつのまにかシッポが二本になってるよ。
身体も何だかふらふらしているし。
風邪がぶり返したんじゃないのかい?
身体を拭いた方がいいよ。
(タオルと暖かいミルクティーを持ってきて)
背中はボクが拭いてあげよう。
濡れた服は乾かしておくから、脱いでくれ。
雨はしばらく続くって……やだなぁ
え、シッポ? う、うん、なんだか増えてたんです
(ボクは慌ててオモチャの方のシッポを手で隠してしまう)
でも……ずっとどきどきが止まらないんです……
やっぱりまだ風邪なのかな……あ、濡れたまんまじゃダメですよね
わあっ、ミルクティーだ♪ ありがとうです♪
えっと、じゃあ……ちょっと恥ずかしいですけど……
(ボクは下着だけになると、背中をお兄さんに向けてミルクティーを飲む)
熱いっ!
ふに……ちょっと冷まさないと……ふー、ふーっ
(後ろに回って、ミルクティーを飲むミヤの背中を拭き始める。ミヤの服は、
ハンガーにかけて部屋の隅へ)
やっぱり、少し濡れてるね。身体も熱いし。こんな時は無理をしちゃだめだよ。
(タオルはだんだん下へ。お尻の近くまで来る)
おや? 一本のシッポがまるでお尻から生えてるみたいだよ。これはどうしてかな?
それに、ミヤちゃんの乳首、こんなに硬くなってるよ。
(後ろから手を回してミヤの乳首をいじる)
ひょっとして、おじさんのミルクが飲みたいのかな?
ミルクが飲みたくて、お尻で遊んでるのかな?
うん、ぴちゃ……でも、ずっと休んでたら店長さんに悪いから……ぺろ
(ミルクティーを舐めるみたいに飲みながら)
(ボクはタオルの気持ち良さに、お尻がなんだかひくひくした)
あっ、お尻……ふきふきしちゃ……やっ……!
し、知らないもん。お尻に入ってなんかないんだもん
ちく……? あにゃあああっ!?
(おっぱいを摘まれてボクは、初めての感覚に胸を反らせて声が出ちゃう)
(そのときに、ミルクティーがこぼれて下着にかかっちゃう)
ミ、ミルク、欲しい……やんっ、おじさんの意地悪ぅ……
だってミルク飲まないとどきどき治らないもん……お尻むずむずするもん……
(ボクは恥ずかしくておじさんの顔を見れなくなりなってしまう)
おおっと、ミルクティーが下着にかかっちゃったよ。
大変だ、早く脱がないと火傷になっちゃうよ。
(やや棒読みで、ミヤを立たせて下着を脱がせる。一緒に、自分もズボンとパンツを脱ぐ。
すでに勃起している肉棒は、ミヤに注ぎたくてうずうずしていた)
あ、う、うん……火傷やだもんね……
にゃんっ、恥ずかしいよぉ……
(ボクは裸にされるままになったけど、ずっと元気だおちんちんがぴょんと飛び出ちゃう)
すごぉい……おじさんのおちんちん……おっきい……
ふにゃ……あ、あれぇ……?
(おじさんのおちんちんを見たら急にどきどきが強くなって)
(ボクは力が抜けて、四つん這いに倒れちゃう)
(ボクはネコの耳を伏せて、ホントのシッポは立てて)
(シッポオモチャはお尻から垂らしたカッコで)
(おじさんのおちんちんにぽーっと見とれてしまう)
やっぱり、お尻にシッポオモチャを入れてたんだ。
(ミヤの耳元で囁く)
ミヤちゃんの身体はね、二ヶ所からミルクが飲めるんだよ。お口からとお尻からね。
お尻からミルク飲むと、とっても気持ちいいんだよ。
おじさんのミルク、どっちで飲みたい?
(シッポオモチャを抜き差しして、チンチンも一緒にしごいて刺激)
ふにゃっ!?
だ、だって……郵便屋さん、お尻で気持ち良さそうだったんだもん……
(耳元で囁かれて、ボクはびっくりしてから赤くなってしまう)
お口と……お尻からも飲めるんですか?
とっても気持ちいいんだぁ……あっ、みゃん!?
あっ、みうっ、ダメっ! お尻……にゃああん♪
ふにぃ……お尻ぃ……お尻でミルク飲みたいよぉ
(ボクはシッポオモチャをじゅぷじゅぷされて)
(お尻の穴がこすれるのが凄く気持ち良くて)
(ごしごしされたおちんちんがすぐびくびくしてきちゃう)
ふぁっ、ひみゃああああっ!
あっあっ……んっ……ミルクぅ……お尻ぃ……
(えっちなミルクを出しちゃいながら、ボクはオモチャの入ったお尻を振る)
(エッチなミルクを漏らしながら懇願するミヤを見て)
よしよし。じゃあ、お尻から飲ませてあげる。
気持ちよすぎて感動しちゃうかもね。
(後ろに回って、シッポオモチャを抜く。自分の陰茎をミヤのアナルにあてがって)
まず、チンポの味を楽しむんだ!
(少し力を入れて、できるだけ優しく肉棒をアナルに押し込んでいく)
ふにゃ……飲ませてぇ……ボク、感動したいよぉ……♪
(ボクはどきどきと気持ち良さのせいで頭がぼーっとして)
(恥ずかしいのに裸のお尻を一生懸命振ってみせる)
にうううううっ!
み……あっ、シッポひとつに戻っちゃった……
んっ……なんだかあったかい……変なのがお尻に当たってるぅ……
(ボクは硬くてぐにぐにであったかいおちんちんがお尻に当たってるのがわかって)
(凄く楽しみになって、お尻の穴がきゅんって閉じたりあいたりしちゃう)
えへへ……ボク知ってるよ。お尻でミルク飲むのって、女の人がするんですよね……♪
みふううう……お尻……ボクのお尻があいてる……広がってるよぉ……♪
にゃん……入ってくるぅ……ボクのお腹におちんちん……おっきいよぉ……♪
(ゆっくり入ってくるからあんまり痛くなくて)
(ボクはお尻に初めてのおちんちんを感じて)
(なんだか凄く嬉しいような、不思議な気分になった)
(ミヤのお尻に肉棒が根元まで入ったところで、少し動かずにいる)
痛くない? 大丈夫?
大丈夫なら動くよ。
(大丈夫そうなのを見て、抜き差しを開始する。最初はゆっくり、だんだん早く。
一緒に、後ろから手を回して、右手は乳首を、左手はチンチンをいじる)
もっともっと気持ちよくなれるよ。
美味しいミルクを飲もうね。
大丈夫……です……
うん、動いていいよ……ボクのお尻でじゅぷじゅぷして……♪
(ボクはわざとお尻に力を入れたり抜いたりして)
(おちんちんの感触を楽しむ)
ふあ……あっ……んふぅ……
んにゅ……んんっ……みゅあっ……!
ひあっ、にゅっ、にゅっ、みゃんみゃううっ♪
(お尻をおちんちんがじゅぷじゅぷ出入りして、だんだん早くなると)
(ボクはお尻から空気を押し出されるみたいに、鳴き声みたいな声を出す)
ふみゃあっ、お尻おちんちん入ってぇ……気持ちいいよぉ♪
あんっ! おっぱいもびくびくしちゃううっ!
おちんちん……? にゃっ! ボクのおちんちんダメぇーっ!
にゃう、みゃううっ! ミルクぅ……ミルク飲みたいよぉ♪
(ボクはおじさんに体中いじめられて、頭がえっちなことでいっぱいになって)
(自分でもお尻を動かしながら、お尻の穴をひくひくさせる)
(自分で腰を振りながら、射精を懇願するようなことを言い始めたミヤを見て、
にやりと笑いながら腰の動きを早める)
それじゃ、そろそろ出してあげよう。
濃いミルクでお腹いっぱいにしてあげるからね・・・!
(最後の一突きを直腸の奥深くまで沈め、そのまま射精を開始。腰を動かしながら、
精液を流し込み続ける)
うんっ、出してっ、出してっ……!
ボクのお腹っ、いっぱいにっ、してぇっ……♪
(ボクはお尻を精一杯振って)
(おじさんのおちんちんをお腹の中のいろんな場所に当ててみる)
(おじさんが最後に、ボクの一番奥におちんちんを突いて……)
ふぎぃ!?
みにゃあああああああーーっ!
出てっ……るうっ!
ボクのお腹におじさんのおちんちんミルク、入ってきてるぅ……♪
(ボクはお腹の中をあったかくして貰いながら)
(自分のおちんちんからもミルクをまた飛ばしちゃう)
ふゆううぅ……びゅくびゅくしてるぅ……
おじさんのおちんちん、ボクの中でぇ……ボクのおちんちんもぉ……♪
(腰をぴったりくっつけたまま射精を続ける。それもだんだん治まるが、肉棒は
大きいまま。後ろからミヤの頭をなでながら)
ミヤちゃんのお尻が気持ちよすぎて、おじさんのチンチンがしぼまないよ。
このまま、しばらくこうしていてもいいかな?
(またまたしばらくして、ふと外を見て)
お、雨が上がったね。
それじゃ、配達に行こうか。
約束どおり、おじさんも手伝ってあげるから・・・。
【これで、〆ですね。お相手ありがとうございました】
【ミヤちゃんのお尻バージン頂戴いたしました。美味しかったです(笑】
【機会があったら、またお相手お願いしますね♪】
ふにゃあああああ……まだ出てるぅ……
ボクのお腹いっぱいになるよぉ……ふにぃ♪
(ボクは撫でてくれるおじさんの手に、喉を鳴らしながら)
(四つん這いのカッコのままで、ミルクをお尻の中で飲み続けた)
うん、いいよ……今抜いたらおじさんのミルクでちゃうかもだもん
お薬だから、ゆっくり飲まないといけないですよね……♪
あっ、もう雨上がっちゃったんだ……
うん……配達……あれ? あれれ?
どうしたの、ボク……立てなくなっちゃった……
(ボクは腰がなんでかガクガクしてひとりじゃ立てなかったから)
(おじさんに抱きつくみたいにして立ち上がった)
(なんとか着替えてから、おじさんに内緒話みたいにひそひそする)
あのね……ボクまだ知ってるんですよ
お尻でミルク飲んだら赤ちゃんができちゃうんですよね?
ボクのお腹におじさんの赤ちゃんできるかな……
まだボク大人じゃないから無理かな……えへへ♪
【うん、ありがとうございました♪】
【う、うん……おじさんが最初の人です。おいしかった? えへへ……♪】
【はいっ、また来てくださいね♪ 待ってます♪】
ふにゃあ……なんとか配達終わったよぉ……
もう腰が変……もう立てないよぉ
(ボクはベッドに倒れて、2本のシッポを揺らした)
まだオモチャのシッポも取っちゃいけないよね……
おじさんにミルク貰ったあとに入れ直したけど、ミルクこぼれちゃ困るもんね
今日はこのまま寝よっと。あっ、日記も書かなくちゃ
6月25日
今日はまだカゼがなおってなくて、おくすりをのんだのに、ずっと調子が変でした。
でも、そうしたらおじさんがミルクをのませてくれました。
初めてしたのみかただったからどきどきしたけど、きもちよかったし、おいしいです。
それと、もしかしたらボクは赤ちゃんができたかもしれません。
ちょっとこわいけど、たのしみです。
明日もいい日になりますように。おやすみなさい。
むー、書き置きないね……
でも、今日は早くお仕事始められるよ♪
今日はパン生地に練り込む香り草を、森に摘みに行くんだっけ
今日はシッポは一本……き、昨日みたいに変な気持ちになったら、
お仕事遅れちゃうもんねっ
朝におトイレに行ったとき、ミルクも出ちゃったみたいだけど……
赤ちゃんできたりしてないかな? 大丈夫かな?
(ボクはお腹をなでてみるけど、別に変なとこはなくて安心する)
にゃふ、でも飲んでたお薬とミルクのおかげで風邪治ったみたい♪
今日からまた頑張らないと! 行ってきまーすっ!
(ボクは香り草を入れるカゴを持って、森に出掛けた)
つ【食べるとエッチな気分になる毒草】
…間違って採ったり、売り物に混ぜちゃダメだよ
【一言落ちです。頑張ってね】
あ、こ、こんにちは
えっちな気分になる……ですか? そ、そんなの売り物に混ぜたりしませんよぉ
え、えっと、間違って採っちゃわないように、それ、取っておきますね……
(ボクは受け取った毒草をカゴの中に入れた)
【ありがとうです♪ 頑張りますねっ】
行っちゃった……またひとりかぁ……
誰かいないかな……動物さんでもいいから、一緒にいて欲しいなぁ
(寂しいけど、ボクはひとりでハーブ摘みに戻った)
ふにゃ……静かだね……
他に来てる人とか、動物さんも誰もいないのかな……
も、もしかして、魔獣が近くにいるとかじゃないよね
(ちょっと怖くなったけど、サボるわけにはいかないからボクは森でお仕事を続ける)
おや、こんにちは。
一人でお仕事かい? 偉いねえ。
(すぐ近くに腰掛ける)
お兄さんは、お師匠様の言いつけで薬草を取りに来たんだよ。
(そう言って、大きなカゴを見せる)
あっ、こんにちは!
よかったぁ……誰かいてくれて♪
わあっ、おっきなカゴですね……!
お師匠様……ですか?
(武術かなにかかなって、ボクは首を傾げた)
そう、俺のお師匠様は軍人でね、「戦いに強いだけが生き残る要素じゃない」
とかなんとか言って、時々こんなことをさせるのさ。
(ミヤちゃんのほうを見て)
キミは、ハーブを取りに来たのかな?
気をつけないと、この辺は時々狼が出るから。
ただ、エッチな狼らしくって、女の子がエッチな事されたって聞いたな。
むー……よくわかんないけど……お料理も大事ってことですよね♪
はい、ボクはパンに使う香り草を摘みに来たんです、お仕事で
(ボクはお兄さんの隣に座って、カゴを見せてにっこり見上げる)
えっ、狼ですか?
優しい狼さんなら知ってますけど……
あ、でも、ちょっとえっちだったかも……
(ボクは前に狼さんとしたことを思い出して、ほっぺが赤くなる)
料理とはちょっと違うな。「食える草と毒草の違い」を知らないと、いざ山の中で
食料がなくなった時に飢え死にするぞ。って事らしい。
さて、俺は食事をさせてもらうな。
(カゴから何種類かの薬草と、パンと肉を出す)
これらの草をすりつぶして、パンにつけて食べると体力がつくのさ。
機会があったらキミも試してみるといい。
(その薬草の中に、間違って採取した「エッチな気分になる毒草」が)
う、飢え死にですか? ふええ……大変なんですね
あっ、ボクもそろそろお弁当食べます♪
うん、今度自分でハーブパンを作ってみよっかって思ってるんです
あれ……確かその草って……?
(ボクは普通にパンのお弁当を食べながら)
(お兄さんの食べてるパンの香りが、なんだか気になった)
(普通に食事を摂り終わって数分後に、突然苦しみだす)
ぐっ! か、身体が・・・!
(苦しさのあまり服を脱ぐ。全裸になると、限界まで大きくなった怒張が)
えっえっ? だ、大丈夫ですか?
身体が……? きゃっ!
(突然、裸になったお兄さんにびっくりしてボクは飛び退いて尻餅をついた)
(そのままのカッコで、ついお兄さんのおちんちんに目が行っちゃう)
ど、どうしたんですか……ふ、服着てくださいよぉ……
(理性を失った状態で、ミヤちゃんを見る)
オンナ、オンナ・・・。
女ああぁ!
(ミヤちゃんに抱きつき、唇を奪う。舌をねじこみ、肉棒をミヤちゃんの股間に
すりつける)
あ、あの……きゃああああっ!
んっ、んむぐうっ!?
ぴちゅ、ちゅぴ、じゅぱっ……!
(変になったお兄さんに抱きつかれて、ボクは悲鳴を上げて逃げようとしたけどできなくて)
(ムリヤリ、キスされて舌をお口に入れられたから)
(ぽたぽたよだれがこぼれちゃう)
んゆっ、んんーっ!
んっ、んうっ……んぷちゅ……
(お兄さんのおちんちんがボクのおちんちんに当たってるのが怖くて)
(いやいやしてたけど、お口の中をちゅぷちゅぷされてると)
(なんだかうっとりしてきちゃう)
(暴走した状態のまま、勃起した肉棒をミヤちゃんの口に無理やり入れる。
頭をつかんで腰を振り、快楽を貪る)
んゆっ、あむぅ!?
んっ、んぐっ、んんっ、んむぅーっ!
(キスにぽーっとしてたら今度はおちんちんをお口に入れられて)
(ボクは咳き込みながら、わけもわからなくって、気付いたらぺろぺろしてた)
んむっ、ぷちゅ、ぺろっじゅぷっ、ちゅっぱちゅっ……!
(頭を掴まれてムリヤリじゅぷじゅぷされて、ボクは涙が出てきてしまう)
うおおおおっ!
(意味不明に叫んで、ミヤちゃんの口の中に射精する。毒草のせいか、普通の
数倍の量の精液が出る)
(まだまだ暴走が止まらないため、ミヤちゃんの服を無理やり脱がす)
んっ、んみゅううう!?
ふぷぅ……ぷゆ……んっ、こくっこくっこくっこくっ……
(お兄さんのおちんちんがボクのお口でびくびくして、ミルクを吹き出した)
(お口が苦くてどろどろのミルクでいっぱいになって、ボクは苦しくて)
(一生懸命飲んでいくけど、なかなか飲み終えられなくて)
(飲めなかった分をお口からたくさんこぼしてしまった)
お兄さんのミルク凄いよぉ……濃いよぉ……
ふええっ、ひどいよ……
やっ、にゃうっ!?
お兄さんどうしちゃったの!?
ひみゃああああっ、やあっ、ふえっ……恥ずかしいよぉ……!
(ボクは服を破るみたいにして裸にされて)
(仰向けに足を開いて立てたカッコから動けなくなって)
(なんでか元気なおちんちんも、ひくひくしてるお尻の穴も隠せないで)
(泣きながらお兄さんを見てぶるぶる震える)
た、助けて……ボクになにするの……?
(暴走状態は止まらず、ミヤちゃんのチンチンを咥えて高速で舐めまわしながら、
片方の指はお尻の穴に指を入れてもみほぐし、もう片方の手で乳首をいじる)
ひやんっ、にゃうううぅぅぅっ!
(ボクはお兄さんにおちんちんを舐められたら、簡単にミルクをびゅって出してしまう)
(でも、お尻にお兄さんの指が入ってきたら、すぐまたおちんちんは元気になっちゃう)
ふみゃああ……あにゃああっ……お尻っ、ダメぇ……
おっぱいも……やっ、やんっ……やだぁ……ぞくぞくってしちゃう……
お尻も……ダメっ……なのにぃ……♪
(おっぱいをくりくりされると、ボクは気持ちよさにじっとしてられなくなって)
(お尻に、にゅるんって指が入ってくると)
(シッポオモチャを思い出して、きゅっとお尻の穴で噛み締めちゃう)
(足を持ち上げて「まんぐりがえし」の体勢にすると、そのままミヤちゃんの
アナルを舐める。アナルからタマまで大きく舐めたり、舌をすぼめてお尻の穴に
舌を入れたりする。その間は、勃起状態を維持している自分の肉棒を、自分で
しごいている)
ふあっ?
にゃ……こんなカッコ……恥ずかしいよぉ……お尻見えちゃうよぉ……
(ボクは仰向けにお尻を掲げたカッコにされて、真っ赤になっちゃう)
ふみゅっ! みあ……そ、そんなところぺろぺろしないでください……
ひあんっ、きゃんんっ! き、汚いですよぉ……あっ……ん……
(お尻の穴とか、たまたまをぺろぺろされて、ボクお尻を振りながらいやいやした)
あっ、あにゃうぅ……
お兄さんの舌……ボクのお尻の中にぃ……
ふあっ……お兄さんの舌……あったかくてふにふにしてるぅ……
(ボクはお尻の穴でお兄さんの舌を感じながら)
(お兄さんのおちんちんを見てると、お尻の穴がなんでかきゅんってしちゃう)
(ミヤちゃんの足を下ろして、肉棒をアナルに挿入しようとした瞬間、毒草の
効果が終わる。記憶が途切れているので、頭を振って意識をはっきりさせる)
あれ・・・? 俺は確かメシを食って・・・。
(自分の下に、ハダカのミヤちゃんがいるのを見て驚いて、2メートルも後ろに
飛びのいてしまう)
え?え?え?なんで? 俺なんかしたの?
(でも、ミヤちゃんがあまりにもかわいいから)
あの、キミがいやじゃなかったら、続き、してもいい・・・?
あっあっ……入っちゃう……入っちゃう……!
…………。
……あれ?
(ボクは目を閉じて、諦めてたけど)
(いつまでたってもおちんちんはボクに入ってこなかった)
あ……元に戻ったんですね……
えっと……え、えっちなこと、されました……
みゅー……お兄さんの意地悪……
(ボクはそのままのカッコで、ほっぺを膨らましてお兄さんを見上げる)
いや……じゃない……かも……なの!
だって……ミルクをお尻で飲むのっておいしいもん……
赤ちゃんできちゃうかもしれないけど……普通のときのお兄さんなら大丈夫だもん……
(なにが大丈夫なのか、ボクは自分でもよくわからないけど)
(お尻はひくひくしっぱなしで、ボクは我慢したくなかった)
ありがとう・・・。このままじゃ、俺も帰れないから。
(毒が抜けても勃起は治まらなかった。先走り液でぬらぬらになっている肉棒を、
ゆっくりとミヤちゃんのアナルに沈めていく)
く・・・、男の子のお尻なのに、すごく気持ちいい!
(ゆっくりと腰を動かし始め、いたわるようにキスをする。手を握って、愛情表現の
真似事もしてみる)
うん、だから……来て……ください……
(ボクは離れたお兄さんに向かって、抱きつくカッコをして待つ)
ふみゃああああんっ!
入ってくるぅ……お兄さんがボクのお尻にぃ……♪
(お兄さんの指を食べてたから、おちんちんもあんまり痛くなかった)
(ボクはぎゅって抱きついて、足もお兄さんの腰に絡ませた)
にゃあん……ボク気持ちいい?
えへへ……嬉しいです♪
んっ、あんっんっ、にゃっみゅっあふっ……♪
(ボクはお兄さんのおちんちんが入ったお尻を振って)
(出たり入ったりするそれを、お尻の中のあちこちに当ててみた)
お兄さぁん……ちゅっ♪
ボク気持ちいいよぉ……お尻気持ちいいの……♪
このままミルク飲んだらきっと、お兄さんとボクの赤ちゃんできちゃうね……♪
ちゅっ、ちゅぱっ、あむぅ♪
(ボクはなんだか凄く嬉しくなって、自分からいっぱいキスをする)
(ミヤちゃんをぎゅっと抱きしめながら、腰を動かし続ける。時々首筋にキスしたり、
オチンチンをしごいたりする)
キミのお尻、気持ちよすぎ。俺、もう出そう・・・!
(簡単に出すまいと、一旦腰の動きを止める。そしてミヤちゃんの乳首をいじって、
自分より先にイカせようとする)
ふやぁ……お兄さぁん……んっ、あんっ♪
(ボクはお兄さんにぎゅってして貰えて嬉しくて)
(お兄さんの胸に甘えてほっぺをすりすりしながら、お尻でおちんちんをはむはむする)
(でも、お兄さんにボクのおちんちんをごしごしされて)
(びっくりして気持ち良くて、体中でびくびくしちゃう)
やっ、やうにゃあ! おちんちんダメぇ……ミルク出ちゃう……
お兄さんのミルクちょうだい……ボクのお尻にぃ……♪
ボクのお腹にお兄さんの赤ちゃん……♪
あっ……どうしてやめちゃうの……
もっといっぱいじゅぷじゅぷしてぇ……
(ボクは気持ちよくなりたい気持ちでいっぱいになって)
(自分でお尻を動かして、お兄さんに力いっぱい抱きつく)
あっ、ふみゃうっ、おっぱいダメぇ!
ダメ……ダメ……出ちゅう……えっちなミルク出ちゃうぅ……!
あっあっあっ……にうううぅぅぅーーっ!
(ボクはお兄さんとボクのお腹に、ミルクをいっぱいびゅくびゅくしちゃった)
(ミヤちゃんが射精したのを腹部で感じて、ラストスパートに入る。キスして
互いに高めあって、ミルクを出したばかりのミヤちゃんのチンチンをにぎにぎ
する)
さあ、キミのお腹に、俺のミルク出すよ。
全部、受け止めて・・・!
(肉棒を根元まで埋め込んで、射精を開始する。強く抱きしめたまま、最後の一滴まで
射精を続けた)
んっ、ちゅぱちゅっ、じゅぷぅ、ちゅるるっ……♪
(お兄さんとたくさんキスをして、よだれでべとべとになりながら)
(ミルクを出したばっかりのおちんちんは、お兄さんの手の中で残りをとくとく出す)
うんっ、ミルク全部……お尻で飲むからぁ……♪
出してっ、飲ませてっ、お兄さんのおちんちんミルクぅ♪
ふにゅ……んんっ……あっ……出てるぅ……♪
ボクの中にとろとろーって……お兄さんのミルクぅ……あったかぁい……おいしい……♪
赤ちゃんできたかな……えへへ、お兄さんの赤ちゃんならボク、欲しいなぁ……♪
(ボクはお兄さんにぎゅううって抱きついたまま、お尻に力を入れて)
(おちんちんとお尻の穴の隙間からミルクがこぼれないようにしておいた)
(射精後の虚脱感に囚われながら、ミヤちゃんの言葉を聞いていた)
あのねキミ、男の子は赤ちゃんできない。
入れるところ、違うし。
でも、キミがあかちゃん産んでくれたら、俺も嬉しいかも・・・。
(ミヤちゃんがお尻に力を入れていたので、ほどよい締りが肉棒を刺激して、
再び勃起してしまった。頬に軽くキスをして)
ねえ、その、もう一回、いいかな・・・?
【こちらはこれで〆ますね】
【お相手ありがとうございました】
【また機会があったら、お相手してくださいね】
えっ、できないんですか……?
女の人はお尻にミルク入れてって聞いてたから、男の子でもあるのかなって……
そうなんだ……できないんだぁ……
(安心したような、がっかりしたような気持ちで、ボクはため息をつく)
赤ちゃん産めたらお兄さんのお嫁さんになれたのに……
ま、まだするんですか?
もう……いっぱいミルク飲ませてくださいね……ちゅっ♪
(ボクはお兄さんにキスをして、お尻をまた振り始めた)
【ボクもこれで終わりにしますね】
【とっても楽しかったです、ありがとうございます♪】
【はいっ、また来てくださいね。待ってます♪】
みう……なんとか香り草は集められたけど……
お兄さんといっぱいえっちなことして、立てないよぉ……
寝たら治るかなぁ……治らなそうかも……
それに……ボク、お尻を触られちゃったら凄くえっちになっちゃうみたい……
お尻でミルク飲むの、クセになったらどうしよう……
みう……こんなこと日記に書けないよね……
6月26日
今日は森にかおり草をつみに行きました。
お兄さんにあったけど、とつぜんこわくなって、びっくりしました。
それと、今日はたくさんミルクをのみました。
まだのこってます。あったかくておいしいです。
それと、赤ちゃんはボクにはできないそうです。ちょっとざんねんです。
明日もいい日になりますように。おやすみなさい。
230 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 15:35:33 ID:3cmpb+8c
(そばかすの少女が)
(またまたこそーり)
つ【乳首ローター】
えーと、…【おっぱいに当ててね(はぁと)お股に当てても気持ちいいよ】っと……。
(メモ付き。きょろきょろと辺りを見回してから、ビデオのようなものを設置して)
(すたこらさっさ)
今日はミヤちゃん来なかったんだ。
残念・・・。
>>231さん
昨日は体の調子が悪くって、すぐ寝ちゃいました……ごめんなさい
今日の夜もお仕事できないかもなんです……
で、でも、今日は書き置きを見るのはできますからっ
>>230さん
あっ、やっぱり昨日書き置きが来てる♪ 見るのが遅くてごめんなさい……
えっとー……えっ?
えっ……おっぱいに……何これ、なんのオモチャだろ……
(ボクは置いてたオモチャを拾って、周りに誰もいないのを確認した)
せ、せっかく貰ったんだもんね。試してみないと悪いよねっ
んっ……あっ、ひんやりしてる……
(服をめくって、おっぱいにオモチャを当ててみる)
(スイッチみたいなのがついてたから、ボクはどきどきしながら押してみた)
ふやああああっ!?
うにゃあっ! ぶ、ぶるぶるしてるぅ……ふ、ふみゅう!
(オモチャはびーんって音を出して細かく震えだして)
(おっぱいの先っちょに揺れが伝わって、むず痒いような熱いような感じになってきた)
ふゆうぅぅ……おっぱい……おっぱいびゅんびゅんするぅ……
にう……あっ、ダメ……おちんちん起きちゃう……
あ、そうだ……お股にも当てると気持ちいいって……
(ボクは気持ち良くなってきて、もっとって気持ちでいっぱいになって)
(おっぱいは指でくりくりしながら、ズボンと下着の中に手を入れて)
(オモチャをおちんちんの下に当てる)
ひああああああんっ!
お、おちんちん揺れてるぅ……!
ぶるぶるってぇ……お尻にもきてるぅ……!
はっ、みゃっ……にゃふぅ……ひっ、あっあっあっ……!
あ、ミルク……あっ……あああああんんーーーっ!
(オモチャの揺れがおちんちんの全部からお尻の穴にまで伝わって)
(ボクはすぐに頭が真っ白になって、下着の中に)
(おちんちんから白いえっちなミルクをびゅっびゅってしちゃった)
ふゆ……すごぉい、これ……
大事にしよっと……♪
(ボクはお漏らしみたいにズボンと下着を濡らしたままで)
(しばらく床に座り込んで、気持ち良さの残りにぽーっとしてた)
>>232 いいものもらったね。
俺からこれをプレゼント。
つ【胸が膨らむ魔法のクスリ】
つ【チンチンとお尻を気持ちよくするバタフライパンツ】
今日は日記書かないと……あっ、誰か来てくれてる♪
>>234さん
み、みみっ、見てたんですか?
も、もう、やだ、恥ずかしいですっ
(ボクは真っ赤になって自分がしてたえっちなことを思い出してしまう)
あれ、お薬……とパンツですか?
そ、そのパンツ、お尻のところに、あの、おちんちん……みたいなのがついてませんか?
前の方にも昨日貰ったオモチャみたいなのがついてますし……
それに女の子が穿くパンツみたいですし……
で、でも、せっかくだから頂きますけど……あ、ありがとうございます
(夜になったらこっそり穿いてみようかな、なんてボクは思ってみる)
お薬は風邪薬ですか?
ありがとうです♪ まだちょっと調子良くないかもしれなかったんです
飲んでおきますね♪ んくっ、んくっ……ぷぅ
あれ、なんだか胸がむずむずします……?
(ちょっとだけ変に思ったけど、むずむずするだけでまだなんともなくて)
(ボクは気にしないようにしておいた)
そろそろお仕事の時間だけど……
ど、どうしよー!? なんだかおっぱいがおっきくなっちゃったよぉっ!
(ボクは女の子みたいに膨らんでしまった胸を抑えてふにふにしてみた)
みゃっ、にゃんっ♪
みうう、触ったら気持ち良くなっちゃう……
よくわかんないけど、友達の女の子とおんなじくらいみたい
あの子は確かBカップだよって言ってたから、今ボクもそれくらいかも……
あのお薬のせいかなぁ。あっ、そういえば、バタフライパンツだっけ
これを穿いたらなんとかなるのかな……
(ボクはすっかり混乱してしまってそんなことを思いついて)
(取り出したそのパンツのお尻の当たるとこについてる)
(おちんちんみたいなオモチャを舐めて、よだれでぬるぬるにする)
ミルクの代わりをつけないといけないもんね……んっ、ぺろ、ぺろ
もういいかなぁ。んっ、ひにゅうううぅぅぅ……んんっ!
(女の子用みたいなそのバタフライパンツっていうのを穿いて)
(お尻の穴はオモチャおちんちんに広げられちゃう)
(ボクのおちんちんにも卵みたいなオモチャが当たってた)
ふあああ……。ボク、ホントに女の子になっちゃったみたい……
でも、おちんちんも気持ちいいよぉ……
みうぅ……でも、今日はお店のお留守番しなきゃ……
(ボクは女の子のオモチャパンツの上から男の子の服を着て)
(おっきくなっちゃった胸はだぶだぶのシャツでなんとか隠して)
(お店のお留守番を始めた)
誰か来るかなぁ……
来たらおっぱいバレちゃうかなぁ……。ど、どきどきするよぉ
(いつもどおり店に入って)
ミヤちゃんこんにちは。食パンを1斤とロールパンを5個くださいな。
(いつもと違うだぶだぶの服を着ているミヤちゃんを見て)
おや、珍しいね。普段はもっとすっきりした服を着てるのに。
イメージチェンジかな?
あっ、いらっしゃいませっ♪
食パンとロールパンですねー。……きゃんっ!
(ボクがお店の中を歩いてパンを取ってると)
(お尻とおちんちんのオモチャが動いて変な声が出ちゃう)
えっ? う、うん。たまにはこういうのもいいかなって思ったんです
(ボクはバレちゃうのが怖くて、つい胸を両手でかばっちゃって)
(ネコみたいな耳とシッポが焦ってぴこぴこ動いちゃう)
(ミヤちゃんが挙動不審なのを見て)
いったいどうしたんだい? いつものミヤちゃんじゃないよ?
(特に両手で胸をかばってるのが気になって)
ひょっとして胸をケガしてるのかい?
ちょうど傷薬をもってるから、塗ってあげるよ。さ、服を脱いで。
そ、そんなの気のせいです。ボク、いつものミヤですっ
(ほとんどバレちゃったと思って)
(ボクは胸をかばったまま後退りして、背中が壁に当たる)
ケ、ケガじゃないから、大丈夫です
ダ、ダメですぅ! あんまり近くに来たらバレちゃうぅ……
(あくまでも善意でミヤちゃんに近づく)
何がダメなんだい? 困った時はお互い様だよ。
さ、見せてごらん?
(服を脱がせようとして、胸が膨らんでいるのに気付いた)
ミ、ミヤちゃん?キミは、女の子・・・?
ち、違うよぉ……。女の子じゃないですけどぉ……
今日お薬飲んだらおっぱいむずむずして、そしたらおっきくなっちゃてたんです……
でもボク男の子だもん……。おちんちんあるもん……
(ボクはバレちゃって泣いちゃいそうになるけど、我慢して説明した)
(でも、なんでかお尻のがひくひくしてきちゃって、こっそりお尻が揺れちゃう)
薬を? そんな魔法の薬があるって聞いたことあるけど・・・。
その薬残ってる? 解毒薬が家にあるかもしれないから。
(お尻が不自然に揺れてるのにも気付いて)
お尻の方にも副作用があったのかな? そっちも見せてごらん?
(お尻を掴んで、なでてみる)
えっ、ホントですか!? わーいっ、良かったぁ♪
……あ、でも、お薬残ってないです。全部飲んじゃいました……ふええ
(ボクは期待したのにすぐガッカリして、ショックで涙がぽろぽろ零れた)
あっ、にゃんっ!
お、お尻も……関係あるんですか?
(お薬と一緒に貰ったから何かあるのかもと思ってボクは)
(凄く凄く恥ずかしいけど、我慢してズボンを脱いで)
(その人に、女の子のパンツのおちんちんオモチャを食べてるお尻を突き出す)
は、恥ずかしくって死んじゃいそうだよぉ……
あ、あんまりじっと見ないでくださいね……
あああ、泣かないで。症状からでも解毒薬を見つけることは出来るから!
さ、お尻も見せて。
(泣いているミヤちゃんをなだめて、ズボンを下ろさせる。チンチンオモチャを
入れているお尻を見て)
・・・、これは・・・。
(単純に、お尻エッチが好きだから女の子のようになってきたのかと思ったが、
そうとも言えないので)
解毒薬は、オチンチンミルクかもしれないよ。
一日一回、お口とお尻から飲むんだ。
早速、私のを飲みなさい。
(そう言って、自分のズボンを降ろす。半分勃起した肉棒が、ミヤちゃんの眼前に現れる)
ホント……? お薬のお薬ありますか……?
(ボクはなだめてくれたお兄さんを、涙を拭って見上げた)
やっ、恥ずかしいです……。お尻じっと見られたら、ボク……んっ
(お兄さんに見られたお尻がひくひくしてオモチャを噛み締めて)
(硬さと大きさに気持ちよくなってきちゃう)
おちんちんミルクがお薬……ですか?
みう……それなら、えへへ、ボク、おちんちんミルク大好きなんですぅ……♪
(恥ずかしかったけど、お口とお尻でミルクを飲める嬉しさの方が強くって)
(ボクは四つん這いになって、お兄さんのおちんちんにほっぺですりすりした)
あはっ、熱いです♪ お兄さんのおっきぃ……ちゅっ
ぺろ、ぺろ……ちゅぱっちゅぱっ、はむぅ♪
(ボクはおいしいアイスクリームを食べるみたいに先っちょを舐めてから)
(お口に喉までくわえ込んだ)
んむっ、はむっ、ちゅっちゅばっ
じゅるぅ……じゅるるるるっ! んくっ、んくっ……
ちゅく、ちゅうぅっ
(ボクは匂いが強くてしょっぱくて苦いおちんちんの味を)
(よだれを零しちゃいながらいっぱい味わう)
(先端を軽く舐めてから、咥え込んでしゃぶりはじめるミヤちゃん。男の子とは
思えない舌使いのうまさに、すぐにも出そうになる)
しかし、考えたらすごいスリルだよね。いつお客が来るか分からないお店で、
ミヤちゃんがオチンチン舐めてるんだから。
(世間体を考えて、早く出さなくてはならないと思っている)
さ、出すよ・・・。まずはお口から・・・!
(ミヤちゃんの頬をなでながら、一回目のミルクを処方する。舌の上にとろりとした
薬を、快楽と一緒に流し込む)
次は、お尻だね。
仰向けになって、お尻を自分で広げて・・・。
んっ、あむぅ……!
じゅるるっ、じゅぷっ、じゅぱっ!
(ボクはお兄さんに言われて慌てて、周りを確かめながら怖くなるけど)
(お口の動きはどきどきで速くなっちゃった)
(お口の中のおちんちんがボクの舌の上でびくびくし始めて)
(ボクはお口いっぱいにくわえたままお兄さんを見上げて、待つ)
んっ、んゆっ!?
んんっ、んちゅむうううぅぅぅっ!
ん……んくっんくっんくっ♪
(お口の中にどろどろでお魚みたいな匂いのミルクが広がって)
(ボクは大事にこぼさないように、おちんちんをくわえたままミルクをごくごくした)
ぷあっ、おいしいです……お兄さんのおちんちんミルクぅ……♪
うんっ、次はお尻……
(ボクは言われた通りに仰向けになって、このあいだ森でされたみたいに)
(お尻を高く掲げて足を開いた)
(お尻の穴の周りで、ボクのシッポがゆらゆら揺れる)
来て、お兄さん……お兄さんのおちんちんでボクじゅぽじゅぽして……♪
いっぱいおちんちんミルク、ボクのお尻に飲ませてください……
【ごめんなさい、なんだか見たり書いたりできなかっです……】
(射精してすぐに復活した肉棒を、ミヤちゃんのお尻にあてがう。そして
ずぶずぶと挿入していく)
ずいぶん慣れてるようだね。普通の男の子は痛いはずなのに。
(そのまま、腰を動かしていく。上着もはだけさせて、膨らんでいる胸を
見てみる)
うん、やっぱりミルクが必要だね。
一週間は飲み続けないと・・・。
(自然に戻ると判断したが、ミヤちゃんとのエッチを楽しみたいために、
嘘をつく。胸をさするように揉みながら、ディープキス。舌を絡めて行く)
【こちらも、アクセス不自由状態です】
【そちらが希望するなら、凍結か置きレスにしますが、どうします?】
【みう……置きレスがいいかなぁです……】
【分かりました。では後で確認するので、
>>248へのレスだけお願いしますね】
【私は、これで落ちます】
【お疲れ様でした】
ふあああ……来てるぅ……お兄さんがボクの中に入って来てるぅ……♪
えへへ、ボク普通の男の子じゃないの、変態にゃんこなの……♪
にゃんっ、にゃああんっ♪
もっとぉ……もっとボクのお尻ぐりぐりってしてぇ……♪
(ボクはいつもの気持ち良さでぽーっとして、恥ずかしいことを言いながら)
(ゆっくりお尻を回して、お兄さんのおっきなおちんちんを楽しんじゃう)
一週間……一週間もかかるんですか?
ミルクいっぱい飲まないとですよね……♪
あんっ、おっぱい……さわさわ気持ちいいよぉ……ボク男の子なのにぃ……♪
(ボクはお尻とおっぱいのお兄さんの感触に頭がいっぱいになっちゃう)
(お兄さんがキスしてくれたときは、ぼーっとしながら舌をぐちゅぐちゅする)
んっ、ちゅぱっ、ちゅるぅ……じゅるぅぱっ
ぴちゅ、ちゅぷちゅぷっ、ちゅううう♪
【うん、ありがとうです♪ えへへ……♪】
【日記には終わった日のに書きますねっ】
ふにゃ……おっぱいどうしよ……
みゅー……今日はもう日記書いて寝よっと
(ボクはパジャマ姿になって、ベッドにうつ伏せになった)
ふにゃんっ!? みゃ……おっぱいむずむずだよぉ、もぉ……
6月29日
ひさしぶりの日記です。
かぜとかで、書けなかったのです。
それと、今日は大変なことがありました。
今日はおくすりをもらったけど、それは変なおくすりだったみたいです。
ボクに女の子みたいなおっぱいができてしまいました。すごくびっくりです。
ボクは男の子だから変です。はやく治るといいなと思います。
でも、ないしょだけど、ホントはちょっといやじゃないような気もします。
明日もいい日になりますように。おやすみなさい。
>>252 (ミヤちゃんを抱きしめて、抱えるように身体を起こす。いわゆる「駅弁」の
体位になって、店内を歩く。ミヤちゃん自身の体重で、肉棒が根元まで埋まる)
ミヤちゃんのお尻が、オチンチンをいっぱいほお張ってるのが分かるよ。
でも、もう少し安定してた方がいいね。
(レジの近くに椅子を見つけて、坐る。対面座位の体勢になって、揺するように
腰を動かす。目の前に、ミヤちゃんのおっぱいが来ていた)
本当に、お胸戻しちゃうのかい? ちょっともったいないなぁ・・・。
ミヤちゃんのミルク、飲んでみたいな・・・。
(ミヤちゃんの乳首に口をつけて、ちゅうちゅう吸う。舌先でつついたり、
舐め回したり、軽く噛んだり・・・)
【さっそくレスです。よろしくお願いします】
>>254さん
きゃはっ、ふにゃあああああん……♪
お兄さんが歩くとぉ、ずんずんってぇ……♪
お兄さんのおちんちん、おっきいからお尻いっぱい開けなきゃ頬張れないの♪
(ボクはお尻におちんちんが入ったままで、お兄さんに両手両足で抱きついて)
(落ちないようにぎゅってしてるけど、歩いて揺らされちゃう)
(奥まで入ったおちんちんが、ボクのお腹を中から何回も突き上げる)
(お兄さんが椅子に座ってくれてホッとするけど、ちょっと残念かも)
お店の中歩いてたら外から見えちゃうかもですもんね……あっ、にゃんっ♪
んっ、にうっ……誰かに見られたらボクたち、どうなっちゃうのかなぁ
(話しながらお尻をぐりぐりされてて、変な声が出ちゃう)
(ホントは見られてみたいような気がして、どきどきしちゃってた)
やっぱりボク、変態にゃんこだよぉ……
もったいないって思うの……? あのね、ホントはね、ボクも……
えっ、ミルクなんて出ないですよぉ!
あっ、おっぱいダメだよぉ……ひうっ、きゃふぅん……みゃああん……
ちゅうちゅうしちゃ、やだぁ……ボク男の子なのにぃ……
(膨らんじゃった胸を、お兄さんに吸われたり舐められたり噛まれたりして)
(ボクのおっぱいは電気で痺れたみたいになって)
(先っちょがちょっとおっきくなったみたい)
おっぱいどきどきだよぉ……お尻おちんちんおいしいよぉ……♪
ふやぁ……ボク、男の子……? 女の子……?
(ボクはおっぱいでびくびくして、お尻はひくひくはむはむして)
(自分が男の子じゃなくなっちゃうような気がしてきた)
【みう……ごめんなさい、寝ちゃってました……】
(少し乳首が大きくなってきているミヤちゃんへ)
そうだね、ミヤちゃんは変態にゃんこだね。
普通の男の子は、こんなことされて気持ち良くなったりしないよ。
変態にゃんこへ、これはオシオキだよ。
(お尻のチンチンを支点にして、ミヤちゃんの身体を半回転させる。ミヤちゃんの
両脚を抱えて、バックの体勢で腰を突き上げる)
お尻にミルクがほしかったら、お願いしようね。
変態らしく、男の子のオッパイ触りながらお願いしようね。
>>256 ふにゃあ、ボク変態にゃんこぉ……♪
でも気持ちいいのっ。おっぱいとお尻、ぐちゅぐちゅになっちゃうのぉっ♪
お仕置き……怖いですぅ……♪
(ボクは怖いけど、なんだかどきどきしちゃって)
(お兄さんに抱きつく腕とお尻の力を強くした)(そしたら、おちんちんが入ったままカッコを変えられちゃう)
ふやあああああっ!
ぐ、ぐりゅってぇ……お尻ぐりゅうってしたよぉ……!
みうう……やんっ、こんなカッコしたら外から見えちゃうよぉ……
(ボクは座ってるお兄さんの上で、小さな子がおしっこさせてもらうみたいなカッコで)
(外に向けられて、おちんちんでお尻を虐められちゃう)
お願い……? うん、ボクできるよぉ……
ボクのお尻の中に、お兄さんのおちんちんミルク、たくさん飲ませてください……♪
うにゃ……にゃあんっ♪ うゆ……ボクのおっぱい、ホントに女の子みたい……♪
(ボクは背中のお兄さんにお願いしながら、おっきくなったおっぱいを)
(手のひらで包んでゆっくりもみもみした)
【ごめんなさい、この次はいつものお仕事の時間くらいになっちゃいます……】
みうう……凄く遅くなっちゃった……
今から少しだけだけど、お店のお留守番しなきゃ
誰か来てくれるかなぁ……
【誰か来るといいね…】
【とりあえず、差し入れ】
つ【特濃4.4牛乳】
わーい、ありがとうです♪ 牛乳大好き♪
んくっ、んくっ……でも、誰も来なかったらボク、もうすぐ寝ちゃうかもです……
(ボクは貰った牛乳をコップに注ぎながら、少しずつ飲む)
【では少しだけお話しよっか?】
おはよぉ、ミヤちゃん…残りの牛乳はこっちに置いておくね。
うちの牛乳が、此処の美味しいパンにも入っていると思うとちょっと嬉しいよ。
…ところで…お胸が変な病気になって治療してるんだって?
あ、はーい。ちゃんと直しておきますね
えへへ、ボクもいつか店長さんみたいにおいしいパンを作れるようになりますからねー
えっ、だ、誰から聞いたんですか?
お、お胸は、あの、病気っていうか、おっきくなっちゃって……
(ボクは赤くなっちゃいながら、胸を隠して説明した)
ふ〜ん、どれどれ…少しじっとしていて。
(ミヤちゃんに近づくと、手をつかみながらシャツをめくってしまう)
…多分、男性ホルモンとかのバランスが崩れちゃってるのかな…
お薬はちゃんと飲んでるのかな?
多分、凄く高価であまり効かないアミノリチン酸ヒドロミン製剤か
安くて効き目バッチリのおちんちんミルク…のどちらかだと思うけど…
きゃああっ!
な、なにするんですかぁっ!?
(ボクは突然シャツをめくられて胸を見られて、女の子みたいな悲鳴を上げた)
ア、アミノチリンさん? 火ドレミ洗剤? な、なんなんですか、それぇ
お、おちん……ミルク? それなら……
(ボクはそれ以上言えなくなって、真っ赤になってうつむいちゃう)
ああ…ごめんごめん…ミヤちゃんの病気が心配でついつい…
そうか、おちんちんミルクか…
ちょっと苦いし、毎日飲まないといけないから大変だね
(頭を撫でて少し慰めるように)
でも、ミヤちゃんの小さな身体で、ちゃんとお尻からおちんちんミルク飲めるのかな…
それとも、なにか器具を使って、お尻から飲めるようにトレーニングしてる?
(すっと手をお尻に這わせて、器具の有無を確認する)
うにゅ、心配してくれるのは嬉しいです……
う、うん。毎日、誰かに飲ませて貰わないといけないし……
苦いのは我慢できるけど……
(ホントは我慢できるとかじゃなくて、おいしいと思ってるけど)
(恥ずかしいから隠して、ボクはなでなでして貰ってうっとりする)
そ、そんな心配しなくても大丈夫ですよぉ。もう、恥ずかしいですっ……!
あっ、にゃ、にゃんっ!? さ、触っちゃダメぇ!
(ボクはお尻をくねくねさせてその人の手から逃げようとしたけど)
(バタフライパンツっていうオモチャパンツを穿いてるのが、バレちゃったかも)
おやおや…これはちゃんと器具も使っているようだね。
(にこっと微笑みながら手を離して)
ミヤちゃんが少し時間があるなら、僕も治療のお手伝いをしてあげたいけど
どうしようか…
(時計をチラッとみて)
それとも、お薬を飲む時間はもう少し先かな?
し、知らないですっ! もう……意地悪ぅ
(ボクはお尻のオモチャがバレちゃってあんまり恥ずかしくって)
(ぷいっと顔を逸らした)
(でも、ちょっとだけ目でお兄さんをちらちら見ちゃう)
時間、ちょっとなら大丈夫ですけど……
そうか…では少しだけお手伝いするね
そこのカウンターに手を突いてお尻を突き出して…
(ズボンを脱がせると、おもちゃをゆっくりとお尻から抜き出す)
(おもちゃのおちんちんにあたる部分は、透明なヌルヌルが糸を引いていっぱい濡れている)
…やっぱり、こんなのでお尻を鍛えてたんだね…
それとも、病気の治療とは関係なく、こういうのが好きだったり…なんてね
おもちゃを抜いても、お尻の穴が閉じなくて…ヒクンヒクンっておねだりしてるみたいだよ
(顔を近づけると舌を出して、お尻の穴の周りを軽くなぞるように舐める)
ぺろ…ぺろぺろ…ミヤちゃんのケツマンコ…ぺろっ…
う、うん。ホントはやだけど、おっぱい治すためだもん……
これで、いいですか?
(ホントのホントはいやじゃないけど恥ずかしくってそう言うしかなくって)
(ボクはわざと落ち着いてるフリをして、カウンターに手を突いてお尻を突き出した)
(それでもお尻からぬるるってオモチャが出てくと、おちんちんがびくびく跳ねちゃう)
ひうっ、みあああああああんっ!
ふああっ……出てっちゃったよぉ……
で、でも、寂しくなんてないよ。好きなんかじゃないもん、治すためだもんっ
やあっ、ウソっ……ウソっ……ひくんひくんなんてしてないよぉ……
言わないでよぉ……やだよぉ……
あっ! やっ、あんっ!
お、お尻ぃ……お尻舐めちゃ汚いよぉ……やんっ!
(お尻に舌の暖かさがよだれと一緒にじわって染みて)
(ボクはお尻の穴が熱くなってきて、お尻を振って穴のとこをひくひくさせちゃう)
…治療のためだから、もう少し我慢してね…ちゅぱちゅぱ…
うん…もうそろそろ大丈夫かな?
(お尻を涎でトロトロにすると、立ち上がって自分のズボンを下ろす)
(すでにそそり立ったペニスをミヤちゃんのお尻にあてがう)
僕のおちんちんミルク、ミヤちゃんにいっぱい飲ませてあげるから
早く良くなってね…ん…んぁぁ…
(言いながら、ミヤちゃんの腰を掴んでゆっくりとお尻に沈めていく)
あぁぁっ…凄い締め付けで…おちんちんが痛くなっちゃいそうだよ…
でも、これもミヤちゃんの治療のため…はぁぁぁ…
お、音させないでよぉ……。恥ずかしいのにぃ……
(ボクは自分のお尻の方から聞こえるえっちな水っぽい音に、頭を振っていやいやする)
(そうしたら舌が離れて、今度は硬いのがお尻に当たる)
あっ……当たってる……。お兄さんのおちんちん……
ボクのお尻の穴に、ちゅってキスしてるぅ……
あっあっあっああんっ……! は、入って……くるよぉ……!
ボクのお腹に……あっあっ……おちんちん来てますぅ……!
(お尻の穴がゆっくり広げられて、ボクの中にボクじゃないのが入ってきて)
(ボクは気持ち良くて、それと凄く嬉しくて、カウンターによだれをぽとぽと落としちゃう)
やああ……お兄さんのおちんちんがおっきいのぉ……
ボクのお尻、ぐにーって開いて、お腹の中もおちんちんいっぱいだよぉ……
(ボクはお尻の穴をわざと開いたり閉じようとしたりして)
(おちんちんを噛むみたいにして味わってしまう)
(ボクのおちんちんはいつの間にか透明のお汁で、床まで糸みたいに繋がってた)
確かにおちんちんでいっぱいだねぇ…
ミヤちゃんのお尻が気持ちよくて、中でもっともっと大きくなってしまうよ
(大きく膨らんだカリで、ミヤの直腸をえぐるように刺激していく)
まるで、お尻の穴におちんちん食べられちゃうみたいで…
ミヤちゃんのお尻はとっても食いしん坊なんだね…はぁぁっ
せっかくおちんちんも尻尾もあるんだから、もう少し気持ちよくなろうか。
あんまり気持ちいいと気がおかしくなっちゃうけどね?
(腰の変わりに尻尾の付け根を掴むと、腰を突くたびに尻尾をグイッとひっぱる)
ミヤちゃんも我慢できなくなったら、おちんちん扱いていいからね…
あひゅっ!? ひにゃあああああっ!
そ、それダメぇ! ボクのお尻の中、壊れちゃう、変になっちゃうう!
(ボクのお尻の中のおちんちんがおっきくなったのがわかって)
(ぐってお腹を中から持ち上げられる感触に、ボクはお尻を大きく振って暴れちゃう)
だって……だっておちんちんおいしいんだもん!
もっと食べたいの、お尻じゅぽじゅぽして貰いたいのぉっ!
ひきゃあっ! シ、シッポもぉ……ダメぇ!
おかしくなっちゃう……ボクおかしくなっちゃう!
お尻おちんちんおいしくって、シッポびくびくでおかしくなっちゃうよぉ!
(ボクはよだれをびちゃびちゃこぼしちゃいながら)
(シッポを引っ張られてお尻の奥におちんちんが来るたびに)
(お尻の穴がぎゅううっておちんちんを噛み締めちゃう)
我慢……できないよぉ!
ボクも、ボクもおちんちんミルクぅ!
(ボクは頭が熱くってぽーっとして、自分のおちんちんを片手で握って)
(お尻のおちんちんの動きに合わせて、強くごしごしする)
…やっぱりミヤちゃんはおちんちん大好きなんだね…
いいよ、好きなだけ食べていいから…はぁぁっ…
でも、このままじゃ噛み切られちゃいそうだ…ぉぉぉっ…
(きつい締め付けに逆らいながら、奥までペニスをねじりこむ)
…そんなに締め付けると…もう出ちゃいそうだよ…
いいか…おちんちんミルクいっぱい注ぐからね
(腰の速度を上げて一気に昇りつめて)
一緒にいこう…一緒に…ぁぁっ…もう…ああぁぁぁっっっ!!
(最後に尻尾を引っ張りながら、白濁液を直腸に流し込み)
お、おちんちんおいしいもん! だから大好きだもん……
うん、食べちゃうから……いっぱい食べちゃうからぁ……奥におちんちん頂戴……ふあっ!
(力を入れてるお尻にムリヤリ入ってこられるのは、凄く気持ち良かった)
で、出るの? お願い……飲ませて!
ボクのお腹いっぱいになっちゃうくらい、お尻からミルクくださいーっ!
あっんっんんっ、んっんっんっ……!
一緒、に……にゃううううううううんんーーーっ!
(ボクはお尻の中に温かいミルクを感じたのと一緒に)
(自分のおちんちんからびゅっびゅってミルクを床に向けて出しちゃった)
はぁぁっ…いっぱい出しちゃったよ…
(ゆっくりと引き抜くと、まだすぐには閉じないお尻からは白濁液がどろどろと流れ出す)
ミヤちゃんもいっぱい出たみたいだね。
おちんちん綺麗にしてあげるから、床に仰向けになって…
(そして、そのまま覆いかぶさると、69の姿勢になって)
…ん…ちゅぱっ…ちゅぱちゅぱ…
(ミヤちゃんと僕の精液の匂いでいっぱいの床で、いっぱいおちんちんを咥えて)
(美味しいミルクをいただくまで舐め続けるのでした…)
【すいません、ちょっと用事が出来ちゃいましたので、そろそろ締めに入りますね】
【朝からご馳走様でした♪】
ふにゃあ……みゃむぅ……
あっやっ、せっかく飲んだのにぃ……出ちゃダメぇ……
(ボクはお尻の穴から勝手にこぷこぷって溢れちゃうミルクをシッポで抑えて)
(それ以上こぼれちゃわないようにした)
うん……あっ、お兄さんのおちんちんだぁ……♪
んっ、ぺろっ、ちゅぱっ……
(仰向けになってお兄さんにおちんちんをぺろぺろして貰いながら)
(目の前でゆらゆらしてたお兄さんのおっきなおちんちんを、ボクもぺろぺろして)
(ミルクをたくさんお口に貰うまで続けてた)
【うん、ありがとうございました♪】
【えへへ、お粗末様でした♪ ボクもお兄さんのおちんちん、ご馳走さまでした♪】
今日もミルクいっぱい飲んじゃった……
ボクってえっち過ぎるのかなぁ……。でも、おちんちんがおいしいのが悪いんだもんね……
おっぱい治るまで、あと5日くらいかかるのかなぁ……。頑張らなきゃね!
でも、今日はそろそろ日記書いて寝よっと
6月30日
今日はミルクをたくさんもらいました。おくすりのミルクもたくさんです。
お兄さんとミルクをのみっこしたけど、たのしかったです。
あんまりたくさんミルクをもらったから、すこしこぼれちゃいました。
でも、今はのむまえにつけてたオモチャのセンをしてるから、だいじょうぶです。
おっぱいがなおるのは、あと5日くらいかかりそうです。
明日もいい日になりますように。おやすみなさい。
(そばかす少女ry)
(ビデオ回収のついでに)
おっぱいできちゃったんだって?大丈夫?
へ?一時的なのかぁ……
(ビデオを再生しつつ)
あ!でも、折角だから私の服あげるよ。
えへ、実はもう持ってきたよー!
つ【胸元の開いたドレス】
つ【ぴっちりしたレザーのワンピ】
(ビデオを回収、そして補充し)
(パンを買って帰りました)
(快楽に溺れるように、言われるままにお願いするミヤちゃんを見て、自分も限界を感じる。
ミヤちゃんの脚の間から手を伸ばして、ミヤちゃんのチンチンをニギニギして)
本当にミヤちゃんは、女の子みたいだよね。オッパイ揉んで感じてるなんて。
とりあえず、今日の分のお薬をあげるよ。お尻から全部飲んで・・・!
(最後の一突きを根元まで埋め込むと、お薬が自分のチンチンから吹き出る。
それが、ミヤちゃんの直腸からゆっくりと吸収されていって・・・)
(少し時間がたって、興奮も醒めてきて)
お薬は、必ず毎日一回以上飲まなきゃいけないよ。
もし飲ませてくれる人がいなかったら、私の所においで。
何回でも、飲ませてあげるからね。
【一応終了のつもりです】
【途中から置きレス式になりましたが、お相手ありがとうございました】
>>282さん
あっ、ふゃんっ! おちんちんごしごしいいよぉ……♪
(背中から手を回されておちんちんを握られて)
(ボクはお兄さんのおっきな手に、おちんちんを擦り付けておねだりする)
うんっ、ボクおっぱいだけ女の子になっちゃったのぉ……♪
あっ、お薬? お薬頂戴っ、お薬飲みたいよぉ!
お尻で全部飲むからぁ……おちんちんミルクのお薬ぃ……♪
ひきゅうんっ!
(ボクの奥の方までお兄さんが入って、お尻の中のおちんちんがむくって一瞬おっきくなった)
(ボクのお腹にびゅっびゅって響いて、お尻の中がじわって熱くなってくる)
にゃううん……♪ 今出てるだよね……ボクの中にお兄さんのミルクぅ……
温かいよぉ、おいしいよぉ……
ボクのおちんちんも……あっ、ふにゃんっ! にゃんんんっ……!
(お兄さんに比べたら少ないけど、ボクのおちんちんもこぷっこぷってミルクを出しちゃう)
ふにゃあ……
(ボクは気持ち良さにぼーっとなってしまう)
(お尻の中から温かさが体いっぱいに染みていってる気がした)
(少し時間が経ったときには、もうボクのお尻からはおちんちんが抜けてて)
(ボクはミルクをこぼさないようにシッポでお尻を抑えながら)
(椅子に座ってるお兄さんのひざに頭を乗せて、お話を聞いてた)
うん、大変だけど、ボク頑張ります……
また飲ませてくださいね。約束ですからねっ……♪
【ボクもこれで終わりです】
【ボクのワガママなお願い聞いてくれて、ありがとうございます♪】
【お薬おいしかったです。また来てくださいね♪】
>>281さん
みう、内緒なのにどうしてみんな知ってるの……?
大丈夫だけど……今、ちゃんと治るように毎日お薬飲んでるんだ
あれ、なぁに? その機械?
(ボクは女の子の見てる絵の動いてる機械を初めて見て)
(覗き込んでみるけど、よくわからなかった)
なんだろ、変なの
えっ、服って、これ女の子の服だよぉ!
にゃ、にゃう……もう、ボクこんなの着ないからねっ!
(ボクは強引に渡された服を、どきどきしながら大事に直した)
あっ、パン買ってくれてありがとう♪
今日はもうボク、いつもの時間にお仕事できないと思うから……またねっ
日記も明日起きたら書いておこっと
あ、そういえば……
(ボクは小声で呟く)
このあいだ森で見つけたえっちになっちゃう香り草……
パン作りのお手伝いしたとき、間違えて使っちゃったけど……だ、誰か買っちゃったのかなぁ
俺が贈った薬、使ってくれたようだね。
じゃあ、追加でプレゼントだ。
つ【胸が膨らむ魔法の薬(追加分)】
つ【おっぱいからミルクが出る薬】
つ【オチンチンが大人くらい大きくなる薬】
つ【薬の飲み方を書いた紙】
>>286 お前のような薬に頼らんとネタ振りができんような人間はこのスレには要らぬ。
シチュエーションが作れず媚薬を使わんとエロールができんような文章力の無い人間と同じだからな。
よってこの薬も要らぬ故、処分する。
(だばだばとシンクに薬を開け、容器を水ですすぎ、錠剤類も潰して粉にし水に溶かして流す。
さらに紙を細かく破砕して燃やし、容器も破砕して完全に存在を消す)
(買い物に来て、ミヤちゃんに囁く)
昨日ここで買ったハーブパン、家で食べたらチンチンがおっきくなっちゃって、
何回ミルク出しても治まらないんだ。
(勃起したチンチンをミヤちゃんに握らせて)
ミヤちゃんが責任もって小さくしてくれるよね?
>>286さん
>>287さん
(ボクは陰からそのやり取りを見てしまってた)
え、えっと……ケ、ケンカしないでください。ケンカはいやです……
ボクもお薬たくさんだと困っちゃいますけど……どれを飲むかは自分で決めますから……
せっかく貰ったプレゼントを壊しちゃうなんて、されたくないです……
うにゃ……とりあえず昨日の分の日記を書いておきます
7月1日
今日から7月です。あついです。
パンもくさりやすなるから、気をつけないといけません。
それと、今日もおくすりのミルクをのみました。
みんなに見えちゃうと思ってどきどきしたけど、やっぱりおいしかったです。
はじめはすこしこわかったけど、ボクはミルクが大好きになってしまいました。
明日もいい日になりますように。
あらあら、ミヤちゃんが悲しそうな顔してる。
彼らはケンカじゃないよ。どうやったら、ミヤちゃんが楽しんでくれるか、
真剣に考えてるだけなんだよ。
俺もそうだよ。だから、そんな悲しそうな顔しないで。
(そっと頬にキス・・・)
うにゃーっ、おっぱいおっきくなったの、店長さんにバレちゃったよぉ
そのままだと変だから、治るまで女の子の服着てろって言われちゃった……
昨日の女の子から服、貰っておいて良かった……のかなぁ
(ボクは2着貰った服の内、革で出来たワンピースの方を着た)
パンツまで女の子のだなんて……オモチャはついてないのだけど……
知ってる人に見られたら恥ずかしいよぉっ
(ボクは髪まで女の子みたいに、赤いリボン付きの一本の三つ編みにされた)
>>288さん
や、やっぱり誰か食べちゃってたんだぁ……
みうう、ごめんなさい……。きゃっ、おっきい……!
は、はい。ボク責任持って、おちんちん小さくします……
(ボクは握らされたおちんちんの熱さにびっくりしたけど)
(なんでかお尻がひくって反応しちゃう)
>>290さん
ケンカじゃない……ですか? でも、ちょっと怖かったから……
真剣に考えてくれるのは、凄く嬉しいですけど……
あっ……
(ほっぺにちゅってされて、ボクは赤くなって微笑む)
うんっ、ボクが悲しい顔してたら、お客さんをやな気持ちにさせちゃいますよね
>>289 もしミヤちゃんが希望するならだけど、さっき捨てられちゃった薬、
魔法で元に戻すことが出来るけど、どうする?
>>292さん
にうー……ややこしくなっちゃうから、今回はやめておきます……
また遅くなっちゃったけど……
今日は森の方に、お店に飾る花を探しに行くよ
この女の子のカッコじゃ、配達とかお店番は恥ずかしいし……
(ボクは革のワンピースと赤いリボンの一本の三つ編みのカッコで)
(森の中に入った)
おっぱいのことでずっと困ってたけど……森に来ると忘れられちゃうみたい♪
久しぶりに動物さんとかに会えるかなぁ?
にゃう……静かだね
誰もなんにもいないのかなぁ……。お花はもうちょっとで集まるけど……
(ボクはカゴの中に摘んだお花を入れて、もう少しだけ摘み続ける)
にゃー……お花は集まったから帰ろっと……
(ボクは帰ってお花を飾ると、着替えてベッドに寝転んだ)
今日はなんにもなかったね……。ちょっと寂しいな……
ミルク飲めなかったけど、大丈夫かなぁ……
7月2日
今日はおっぱいが大きくなっているのが、店長さんにバレてしまいました。
それで、女の子の服をきろといわれました。はずかしくていやです。
それと、今日はミルクのおくすりをのめませんでした。
今までのんだおくすりもいみがなくなってしまうのかもしれなくて、こまります。
明日もいい日になりますように。おやすみなさい。
(お花から、赤ちゃんくらいの小さな身体の妖精さんが現れて…)
おやおや…可愛いミヤちゃんが困っているようだね…
(ワンピースのような服の裾をめくると可愛いペニスが)
森の中ってこの時期はいっぱい青臭い匂いがしてるでしょ。
あれ…僕達のミルクの匂いなんだよ…
僕らのミルクはとっても濃いから…一日くらい遅れても挽回できちゃうよ…
(寝ているミヤちゃんのお口を開くと、顔にかぶさるように跨って)
…んっ…ミヤちゃんのために…頑張る…んぁぁっ…
ミヤちゃんのお胸も…温かくて…ぱふぱふ…ぱふっ…
はぁぁぁっ…いっぱい腰が動いちゃう…もう…もうだめぇ…
(顔をミヤちゃんの胸に埋めたまま、腰をいっぱい振って)
ああぁぁぁっっ!!…ビュクビュクって…いっぱい出てる…出てるよぉ…
…はぁぁっ…これで…昨日の分のミルクは大丈夫だよ…
でも副作用で…エッチな気分になったら、このお胸からもミルク出ちゃうかも…
(しばらくお胸に顔を埋めて温かさを味わいながら、朝日とともに消えていく)
>>297さん
ふにゃ……?
(ボクは誰かの気配を感じて、夢をみてるような気分のまま、半分だけ目を覚ます)
妖精さん……? こんばんわぁ
ミルク、飲ませてくれるの……? んっ、はむぅ
(ボクがぼーっとしてると、妖精さんがボクのお口を開けて)
(小さなおちんちんみたいなのを、入れてきた)
ちゅっ、ちゅぱっ、ぺろ、ぺろ……
あ、あんっ。ボクのおっぱいに何してるのぉ?
(ボクは寝ぼけたままお口の中のおちんちんを舐めて)
(おっぱいのくすぐったい感触にベッドの上でもぞもぞする)
(気付いたら、お口のおちんちんがじゅぼじゅぼって出入りしてた)
んっ、ぢゅぷちゅっ、ぢゅぱっ、ぢゅるるうっ
ふわっ……んっ、にふううっ? ぷゆっ、ミルクだぁ……♪
んっ、んくっ、んくっ、こくんっ
すごぉい……プリンみたいにぷるぷるしてるぅ……
(ボクは妖精さんの凄く濃いミルクを舌の上で転がして)
(お花みたいな味を感じてから、少しずつ大事に飲み込む)
(胸の上に妖精さんを感じながら、いつの間にかまた寝ちゃってた)
ふにゃあああ……よく寝たぁ♪
にゃう、変な夢みちゃったなぁ。なんだかお口に味がしてるみたい
あれぇ……ホントに夢、だったのかなぁ?
(ボクのお口には零したよだれとミルクのあとが残ってて)
(ボクは飾ってるお花を見て首を傾げる)
なんだかおっぱいもむずむず? じゃないけど変な感じ……
ボクの気のせいかなぁ?
さあ、今日もお仕事の時間だよ♪
でも、やっぱりあんまりみんなに見られるのは恥ずかしいから……
今日も森を通って、山の上の木こりさんの家に配達に行こっと
早くおっぱいが治らないと服もこのまんまだよぉ……
(ボクは女の子の革のワンピース姿で、パンを持ってお店を出た)
にゃん……今日も静かだね
誰もいないのかな……?
(ボクは森の中でひとりっていうのが急に怖くなってきた)
だ、誰かいませんか? にゃうう……
(わき道から斧を持った男が現れる。ミヤちゃんが目指していたのとは別のきこり)
おや、こんなところにお譲ちゃんとは珍しい。
お使いか何かかい?
この山には時々竜が出るから気をつけな。
(斧を持った人が出てきて、ボクは驚いてしまった)
わっ……あ、木こりさんだったんですね。びっくりしたぁ……
お嬢ちゃん……
あ、はいっ。ボク、この山の上にパンを届けに行くんです
(女の子って思われてるみたいだけど、違うなんて言わないでおいた)
えっ……竜、ですか? うわぁ、ホントですか? ボク、見てみたいなぁ♪
(竜を見たいというミヤちゃんに苦笑して)
変わったお譲ちゃんだな。
竜は、特に繁殖期の竜は凶暴でな、家族以外の生き物を見たらすぐに殺す。
じゃ、気をつけな。
(そう言って、また森の中に入っていく)
【すまぬ、一言落ちのつもりだったので】
ええっ! そ、そんなに怖いんですか……?
き、気をつけます……
(ボクは呼び止めることもできなくて、木こりさんの背中を見てた)
(ひとりになると、風で木が、がさがさ音を立てるのも怖くなっちゃう)
み、みうう……聞かなきゃよかったよぉ
竜に遭っちゃったらどうしよう……食べられるのやだよぉ
(ボクはびくびくしながら、山を登っていく)
【みう、残念です……。でも、ありがとうです♪】
にゃう……もう誰もいないのかな
それにそろそろ着くはずなのに……
(ボクは不安になりながら歩き続けたけど)
にゃああっ、ここ、やっぱり知らない道だよぉ! ど、どうしよう〜
(ボクはまた山の中で道に迷ってしまった)
にゃう……歩きながら寝ちゃってちゃった
ふええ、でももう歩き疲れちゃったよぉ
道はわからないし、あれから誰にも会えないし……
今日もミルク飲めなかったし……。昨日の分は夢の中で飲んだ気もするけど……
うう、もうここで寝ちゃお……。変な魔獣とかいないよね、竜とか……
日記も書けないね……
みう……明日はいい日になりますように。おやすみなさい……
(ボクは森の中、おっきな木の根を枕にして)
(物音にびくびくしちゃいながら、なんとか眠った)
ピチョン、ポツポツポツ・・・
ザアァーー・・・。
(夜半、急に雨が降り始める)
>>307さん
ふにゃあっ、あ、雨ぇ? こんな時に降るなんて……
(ボクは大きな樹の陰に逃げ込んだけど、それでも少しは雨に当たってしまう)
うにゃう……貰った服がびしょ濡れだよぉ
また風邪ひいちゃうかも……ボク、帰れるのかなぁ。ふえええん……
(ボクは雨でずぶ濡れになった服を着たまま、樹に寄りかかって)
(雨宿りをしながら泣いちゃってた)
309 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 20:50:40 ID:5vlb6VgD
>>309さん
みう、ボクはポチさんじゃないですよぉ
参考にはしちゃいましたけど……ボクじゃないです
わんっ!
(大きな犬が雨宿りにやってくる)
…わふぅ?…すりすり…
(ミヤの身体が冷え切っっているのを感じると)
(上に覆いかぶさって、身体を密着させる)
わふ…わふわふ…
(僕の身体で、君の身体を暖めてあげるよ)
(僕のミルクもあげるから、飲んで元気を出して…)
(そして、少しづつ大きくグロテスクな形に膨らんでいくペニスをミヤの口元へ)
(朝までずっと、何度でも飲んでいいから…)
【一言だけ…返事はお返しできないからゴメンね】
きゃああっ、お、おっきな犬……!
にゃうっ!? な、何するの……?
(ボクは雨の中、大きな犬に体の上に乗られて)
(何をされるのかわからなくて怖かった)
(そうしてると、ボクの顔の前に犬のおちんちんが突きつけられた)
の、飲めってことなの? そういえば、狼さんのときもこんなだったけど……
いい犬さんなのかな? ん、ちゅ……
(ボクは少し怖くなくなって、犬さんがそうしろって言ってる気がして)
(おちんちんにそっとキスをした)
ちゅぱっ、ちゅ、ぺろ……
ちゅっ、ちゅうう、ぢゅぷぅ……
うわぁ、すっごく濃い味がするよぉ……。んっ、はむぅ
(舌の上がぴりぴりしちゃうくらい凄い味がしたけど、我慢できなくはなくって)
(ボクがお口をいっぱいに開けておちんちんの先っちょだけ、なんとかくわえると)
(唇の先のおちんちんにこぶみたいなものが膨らんで、ミルクが出始めた)
んんっ、んくっんくっ。ごくっ、ごく……ごくん
ぷゆぅっ。ごちそうさまぁ……
たくさん出たねー。ボクもうお腹いっぱいだよぉ
(しばらく飲み続けてやっとミルクが止まって)
(ボクは起き上がって唇についたミルクも舐めとった)
ありがとう、犬さん♪ ボク、ちょっと元気出たよ
雨も小降りになったみたいだから、また道を探してみるね
これはミルクのお礼だよ。またね♪
(ずっとミルクを飲んでるわけにはいかないから、残念だけど)
(ボクは犬さんにお礼に配達のパンをひとつ、こっそりわけちゃって)
(また森の中を迷い始めた)
今日は帰れるかなぁ……。誰かいるといいんだけど……
(昨日出会ったきこりがあらわれた)
なんだ? 昨日のお譲ちゃんじゃないか。
あーあ、ずぶ濡れじゃないか。さては道に迷ったな?
俺の小屋が近くにあるから、服を乾かして行きな。
その後、大きな道まで送っていってやるから。
あっ、昨日のおじさん♪(ボクはやっと安心できる気がして、木こりのおじさんに駆け寄った)
は、はい。迷っちゃったんです……
いいんですか?
わーいっ、ありがとうございます♪
(ボクは喜んでおじさんについていく)
まあ、難儀なことだな。
こっちだ、ついといで。
(ミヤちゃんを連れて、小屋へ戻る。中は本当に生活最小限のスペースしかない)
狭いが、勘弁してくれ。
(暖炉に火を入れて、着替え用の大きな下着を渡す。鍋を暖炉の中に入れて)
服が乾くまで、これを着ていなさい。
食事もしていないのだろう? 何か作ってあげよう。
はいっ。……わあ
(おじさんの小屋は、あんまり狭かったから、ボクは少し驚いてしまった)
ご、ごめんなさい。いつもおじさんひとりだからなんですよね……
あっ、ありがとうございます♪
(ボクは着替えを受け取って、おちんちんを隠しながら)
(その、大きな下着みたいな服に着替えた)
ご飯まで……いいんですか?
(そう聞いたとき、ボクのおなかがぐ〜って鳴ってしまった)
本当の家はふもとの町にあるんだよ。
ここは、冬までの間の仕事場さ。
(ハダカに下着だけの少女にドキドキしながら、服を受け取って暖炉のそばへ置く。
鍋が温まったので、皿に盛り付ける)
育ち盛りが遠慮しちゃいけないな。さ、おあがり。
(ミヤちゃんに出したのは、蜂蜜入りの紅茶、肉と野菜のスープ、そして見覚えのある
ハーブパンだった・・・)
パンは町で買ってきたんだ。君に似た少年が店番している、評判の店だよ。
あっ、そうなんですね
ここ、ずっと住んでたら大変そうですもんね。山の中だし……
ありがとうございます♪
(ボクはあったかいスープを受け取って、ふーふー息を吹きかける)
えへへ、ボク猫舌なんです
(言いながら、ボクはネコみたいな耳をぴくぴくしてみせる)
先にパンを食べますね♪
んっ、ぱくっ。んぐ、んむ……おいしい♪
ボクみたいな子が? 町にボクのとこの他にそんなお店あったかなぁ……
(ボクはパンをかじりながら小首を傾げた)
知らないかなあ? たしかミヤちゃんって少年がいるんだ。
君に顔が似ているから、知ってると思ったんだがね。
(ミヤちゃんをベッドに坐らせ、すぐ横に自分も坐る)
ご飯を食べ終わったら、お願いしたいんだ。
このパンを食べてから、おじさんのミルクが溜まっていてね、君に飲んで
欲しいんだよ。
(腰に手を回して、いやらしく撫で回す)
ミ、ミヤって……し、しし、知らないですっ!
(ボクは女の子のカッコしてる男の子だって知られたくなくて)
(慌てながらウソをついた)
お願い……?
ミ、ミルクって、なんのミルクですか……あっ、にゃんっ!
(ボクはわかってるけど恥ずかしいからわからないフリをした)
(ベッドに座っておじさんに腰を撫でられるけど、なんだか気持ちよくって)
(くねくねしちゃう)
あ、あんん……どうしたの、ボクなんだか変だよぉ……
(パンだけ食べてあとはおじさんの手が気になって食べられなかった)
(ボクはなんでかおちんちんが熱くって、おっぱいもむずむずしてきちゃう)
君くらいの年齢だと、まだ赤ちゃんできないだろうから、中に出させてほしいな。
(腰に回した手を、胸にまで移動させる。少しだけ膨らんだ胸を下着の上から揉む。
首すじから頬にかけてキスしながら)
このパン、すごいだろう? どんどんエッチな気持ちになるんだよ。
おじさんに抱かれたくなってきただろう?
中? な、中ってお尻のことですか?
ふああっ、にゃん……にゃあん……うにゅうう
(おじさんに膨らんでるままの胸をもみもみされて)
(首の辺りにキスまでされちゃって、ボクは鳴きながらびくって反応しちゃう)
えっちな気持ちに? あっ、このパンってもしかして……
やっ、おじさぁん、ボクぅ……
(ボクは心臓がどきどきしてきて、体もなんだかほかほかして)
(なんとかして貰いたくて、おじさんに自分から抱きついた)
(自分から抱きついてきたミヤちゃんをベッドに寝かせて、キスして舌を入れながら
自分も裸になる。勃起した肉棒を少女のふくらはぎに擦り付けながら、下着を
まくってアソコを見ようとするが・・・)
ち、チンチン? 君は男?
でも、胸はある。どういうことだ?
ひょっとして、君はパン屋のミヤちゃんか?
(少し意地悪い笑みを浮かべて)
なら、こんなパンを売った責任を取ってもらわないと。
おじさんのチンチン、満足させてもらおう。
(大きくなったミヤちゃんのチンチンを優しくにぎにぎする)
んむぅっ! んちゅ、ちゅ……くちゅ、ちゅむぅ
(仰向けのボクの上で裸になっていくおじさんに見とれちゃいながら)
(ボクはおじさんの舌に舌を絡ませて、ぬるぬるのよだれを交換する)
あんっ、かたぁい……。おじさんのおちんちんが当たってるよぉ……♪
えっ、きゃっ! み、見ちゃダメぇ……
(おじさんのおちんちんに気を取られてた隙に、隠すこともできなくて)
(ボクのおちんちんを見られてしまって、ボクは真っ赤になって頷く)
ごめんなさい、ボク、パン屋のミヤなの……
はい、責任取ります……。おじさんのおちんちん……します
ふあっ、にゃんっ! ボ、ボクのおちんちんいじめちゃダメぇっ!
(パンの香り草のせいで熱くなってたおちんちんを握られて)
(すぐ先っちょからよだれみたいに薄いミルクが出ちゃう)
(気のせいか、胸の先っちょもなんだかむずむずしてきた)
な、なに? おっぱいも変……先っちょがじわってしてるぅ
(ミヤちゃんの下着を脱がし、全裸状態にする。すると乳首から母乳が滲み出ているのが
分かった。ミヤちゃんの乳首に吸い付き、ミルクを舐めとる)
ミヤちゃんは、男の子と女の子の両方があるんだね。
ご飯の替わりに、これを飲もうか。
(自分が上のシックスナイン状態になって、ミヤちゃんの足を持ち上げて、
お尻の穴を目の前にもってくる)
女の子じゃないなら、こっちの穴で楽しませてもらおうか。
入るように解している間、ミヤちゃんはお口で俺を気持ちよくしておくれ。
(ミヤちゃんの口元に、勃起肉棒をもっていく)
あっ、やっ、おっぱい……。えっ、ボクのおっぱい……?
ミルク、出てる……。ど、どうして? あっ、ふやんっ!
ふやあああっ、ちゅうちゅうしないでぇ……
(裸にされたとき、ボクはやっと胸の先っちょからミルクが出てたのに気づいた)
(おじさんに吸われるとおちんちんからミルクを出すときみたいに気持ちよくて)
(おじさんのお口の中に、ぴゅっぴゅってもっと出てきちゃう)
みゃうう、恥ずかしいよぉ……。お尻の穴見えちゃうよぉ……
(恥ずかしいけど、パンのせいでお尻の穴も熱くなってて)
(早く早くっていうみたいに、穴のとこが大きくひくっひくってしちゃう)
う、うん。おじさんをボク、気持ちよくしますね……あむぅっ、んぐっ
おっきいよぉ……んっ、ぺろ、ぺろ……ちゅっ、ちゅるぅ
(顔の上に来たおじさんのおちんちんを、ボクはくわえようとしたけど)
(あんまり大きくてお口に入らなかったから、まずキスをして舐めることにした)
そうそう。ちゃんと舐めてぬるぬるにしておかないと、お尻に入れる時、ぎちぎちで
痛いぞ。おじさんも、お尻の穴をぬるぬるにしてあげよう。
(ミヤちゃんのお尻の穴を、丹念に舐める。たっぷり唾液をまぶして、ローションの
代わりにもする。時々小さなオチンチンも舐めてあげる)
うん……ちゅぱっ……いたいのやだよぉ……れるぅ……
おじさんのおちんちんで……はむっ、ぢゅうっ……ボク、気持ちよくなりたいよぉ……
(おじさんのおちんちんを丁寧に舐めて、汗の匂いと味にうっとりしちゃう)
ふああん、お尻ぃ……お尻もっとぬるぬるにしてぇ……♪
きゃんっ、おちんちんもぉ……くひゅうっ、ひうう……みゃううっ♪
(ボクはお尻をひくひくさせて、おじさんのよだれをお尻の中に飲みながら)
(おちんちんをぺろぺろされて、胸とおちんちんからミルクをちょっとずつ出しちゃう)
(ヒクヒクしているお尻の穴から舌を離して)
もう、いい感じかな?
さ、お尻に入れやすいように、四つんばいになりなさい。
(ミヤちゃんから体を離して、にやにやしながら見ている)
【6時半までと思っていたので、少しスピードアップしますね】
は、はい……
(ボクはおじさんに命令されるみたいに言われて、にやにや見られて)
(なんでか凄くぞくぞくしちゃいながら四つん這いになって、おじさんに裸のお尻を向けた)
もう待てないよぉ……
お願い、おじさん……ボクのお尻の中にミルクいっぱいどぴゅどぴゅしてぇっ
(ボクはシッポとお尻を振りながら、後ろのおじさんをぽーっとした目で見上げた)
(まるで従属しているかのように応じるミヤちゃんに気を良くして、勃起肉棒を
ミヤちゃんのお尻にあてがい、沈めていく)
ほーら、ミヤちゃんがほしかったオチンチンだよ。
すごく締め付けて、気持ちいいよ。
(腰を振りながら、後ろから手を回してオチンチンをしごく)
ミルク飲みたかったら、自分でも動こうな。
きゃはあっ……おちんちんだぁ♪
ボクのお尻の中にぃ……みふぅ、入ってくるよぉ……!
にうううう、お尻、いっぱい広がって……あっ、ふあっ、お腹、苦しいかもぉ……
(お尻の中におじさんのおちんちんが入って、ボクは熱さと硬さによだれが出ちゃうけど)
(お尻の穴はいっぱいに広がったまま閉じれなくて、みしみし鳴りそうなくらい)
あっあっ、動いちゃ……あっ、きううっ、ひぐぅ……!
こ、壊れちゃうよぉっ! あっ、またおちんち……ふにううっ!
(ボクは凄く苦しくてお尻がいっぱいなはずなのに)
(気付いたら自分でもお尻を振ったり、おじさんの手におちんちんを押し付けたりしてた)
男の子なのに、すっかり「エッチな女の子」だな。
それじゃ、それに相応しく扱ってあげよう。
(片手でミヤちゃんのオチンチンをしごいて、もう片手で乳首をしごいて
ミルクを絞る)
こういうのが気持ちいいんだね?
気持ちいいって言ってごらん?
(お尻の穴の気持ちよさに、限界が来て)
もう、出すよ・・・。
ミヤちゃんのお尻の穴に、出すよ・・・!
(腰を震わせて、射精を開始する。濃いミルクがミヤちゃんの体の中に流れていく)
はあ、はあ・・・。
ごめんね、むりやりエッチな事してしまって。
でも、それもミヤちゃんがかわいすぎるから。
ひあっ、あふ、ふにぃぃぃぃぃ……。えへへ……ボク、変態にゃんこな女の子なの♪
きゃあああんっ! お、おちんちんんーっ、おっぱい、にゃううっ!
き、気持ちいいよぉ。おっぱいもおちんちんも、びくびくしちゃうよぉっ♪
(おちんちんと胸の先っちょをごしごしされて)
(ボクはおっぱいからミルクをびゅって飛ばしちゃいながら腰が震えちゃう)
き、来てぇっ。出して……ボクのお尻の穴からミルクいっぱい入れてぇっ!
あっ、にうううう……どくどく……来てるぅ……
ボクのお尻の中からお腹の方に……とろとろって……おじさんのミルクが流れてるぅ♪
(ボクは四つん這いのまま背中を反らして、おじさんのミルクをお尻で飲み続けた)
ひあっ、きゃふぅん……ボクのも出てるぅ……
おちんちんもおっぱいも、ミルクたくさん出ちゃってるよぉ……
(おちんちんからいつものミルクがびちゃびちゃって飛び出て)
(両方の胸の先っちょからも牛乳みたいなミルクがおちんちんよりたくさん)
(びゅっびゅって音がしそうなくらい勢いよく吹き出て、ベッドを濡らしちゃう)
ううん、ボクいやじゃなかったです……
おじさんのミルク、おいしかったです♪
(ベッドの上で力が抜けて倒れちゃいながら、ボクはおじさんを見上げて微笑む)
(しばらくの間抱き合いながら、時々ミヤちゃんのお胸ミルクやオチンチンミルクを
舐める。服が乾いた頃を見計らって)
服が乾いたみたいだね。起きれるかい?
大きな道まで案内するよ。
行きたいところがあるなら、そこまで連れて行ってあげる。
【そろそろリミットなので、〆させてください】
【お相手ありがとうございました】
【どたばたしてしまってすみません。機会があったら、また相手してください】
えっと、パン屋さんまで送って貰っていいですか? お願いします♪
でも……もうちょっとだけこうしてたいです……♪
(ボクはそれからまたしばらくおじさんに抱きついて暖まってから)
(乾いた服を着てから、案内して貰って、やっと家に帰れた)
ホントにありがとうございます♪ また会えますよね……来てくださいねっ
【ボクもこれで終わりです】
【ミルク、ありがとうございました♪】
【ううん、こんな時間だから……気にしないでくださいね♪】
【はいっ、また来てくださいねっ♪】
337 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 07:52:10 ID:mEj8ZaJX
帰っておいでよ和葉・・・でもまぁこっちで愛されてるようで俺は嬉しいよ。
突然の雨だし、これ、おいときますね
つ【傘】
338 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 07:53:58 ID:mEj8ZaJX
>>337 わわ、ごめん、一人時空がずれてた。
無視してくださいな。
うー、昨日は日記書くの忘れて眠っちゃった……
最近書いてないね……。今日は絶対書かないと!
>>338さん
気にしないでくださいー
ボクが忙しいから和葉くんはもう行けないかもしれないですけど……
傘、ありがとうございます♪ 今度会ったときに返しますね
ふう、今日は久しぶりに配達に行こっと
やっぱり女の子の服で恥ずかしいけど……お仕事サボるわけにはいかないもんね
(今日も革のワンピースと赤いリボンの三つ編みのカッコで)
(ボクはネコの耳とシッポを揺らしながら配達に出掛けた)
にゃ……今日はお外に誰もいないのかな?
怖い魔獣が町の中に入ってて、みんな隠れてるとか……
そんなわけないよね♪
(ボクは残り半分くらいのパンの配達に戻る)
(膨らんでる胸が邪魔で、少し走り難いけど)
配達終わっちゃった……
久しぶりに日記書いて、寝ーよぉっと
7月5日
今日はひさしぶりの日記です。
しばらく、森でまよったり、ねむったりして書けませんでした。
書けなかったあいだに、ゆめかなにかでようせいさんにミルクをもらったり、
森できこりのおじさんにミルクをもらったり、いろいろありました。
でも、今日はミルクをのめませんでした。
明日くらいでおくすりをのみはじめてから一週間くらいなのに、
おっぱいがなおるかどうかしんぱいです。
起きたらなおってたらいいなと思います。でも、なおってなくてもいいかもです。
明日もいい日になりますように。おやすみなさい。
(うとうとと寝ているミヤちゃんの枕元にお医者さんがやってきて)
おや…眠っているようだね…どれ…
(パジャマを脱がせると、自分も服を脱いで診察をはじめる)
まだお胸は治っていないようだな…ちゅぱ…
おちんちんは…変わりなくちゃんと男の子のおちんちんだ…
気持ちよければ大きくなるようだし
(巨大なペニスを、おちんちんにこすり付けながら愛撫…ではなく診察を続ける)
さて、お薬の飲み忘れかもしれないし、少しお薬を出しておこうか
(うつ伏せにしてから、お尻を持ち上げるとお尻に舌を這わせる)
…ん…れろ…れろれろ…ちゅぱ…奥のほうまで舌を捻じ込んで…
じゃぁ、お尻に…んっ…ぁぁぁ…ああぁぁっ!
…やっぱりミヤちゃんのお尻は締りがいいな…ん…はぁぁぅ…
(後ろから何度も突き上げて)
もう…もう出るっ…ああぁぁぁぁっっ!!ううぅぅっ!!
(白濁液をいっぱい流し込むと、尻尾で栓をして)
…さて、二度目はミヤちゃんのお口に…私も飲ませてもらうよ。
(仰向けにして69になり、ミヤちゃんの顔の上で腰を動かして)
(二度目の射精と、ミヤちゃんのミルクを味わうまで治療は続いた)
(もちろん、栓の尻尾を何度も出し入れしながら…)
…おや、起きたかな?ミヤちゃん。
少しお薬をさぼってないかな?早く治したければちゃんと飲まないとダメだよ?
(自分がさっきまでいっぱい飲ませていた事は内緒にして、帰っていく)
(…でも、お尻の栓からこぼれる白濁液で解るかな…にやにや…)
>>342さん
うにゅ……
(なんだかおちんちんが気持ちいい気がして、ボクは半分だけ起きた)
ふあっ、お尻ぃ……にゃあん……
(でも、夢かホントかわからないし眠いから、何がどうしてるのかはよくわからない)
あ、う……? 何か入ってるのぉ?
んっ、んっんっ、んんっ……ふわぁ♪
(誰かに揺すられながらボクは、いろんな人にミルクを貰ったときの夢を見てた)
ふにゃっ、ああん……! はむぅ、んむっ、んちゅう、ちゅぱっ
んっ、んくっんくっ……ごちそうさまぁ♪
(今度はお口の中に何かが入ってきて)
(ボクはおちんちんをクリームコルネに入れながら、大きな飴を舐めたり)
(パンを食べたりする夢を見てて、最後に牛乳をたくさん飲んだ)
あみゅ、お医者さん?
だって飲ませてくれる人なかなかいないんだもん……
でもあとちょっとだから頑張りますぅ……
(話し掛けられて少しのあいだ夢から覚めたけど、ボクはすぐ寝直してしまった)
にゃうう、よく寝たねー♪
うゆ? なんだかお尻……にゃあっ!?
な、なんでシッポがお尻に入ってるのぉ?
(起きてからやっとお尻の穴にネコみたいなボクのシッポが入っちゃってるのに気付いて)
(ボクは両手でシッポを持って、引き抜いた)
ふにゃああんっ! にゃふぅ……あっ、どうしてぇ……
ミルクが出てきてるよぉ……?
(シッポが抜けたらお尻からこぷこぷって白いミルクが垂れて)
(ボクは慌てて手で抑えた)
ゆ、夢じゃなかったのかなぁ……
(とりあえずボクはシッポを洗って、お尻の穴を閉じさせた)
あっ、でもおっぱい小さくなってる
Aカップって言ってた女の子くらいかなぁ……
昨日までBくらいだから、小さくなったよね
明日にはなくなりそうだね……
(やっと治るのは嬉しいはずなのに、ボクはちょっと残念な気もした)
ふわああっ、また凄く遅くなっちゃったよぉ! ごめんなさい……
今からでも誰か来てくれるかな?
今日はお店のお留守番だから、待ってみよっと
女の子の服とも、今日でさよならかな……
(今日は走らなくていいし最後かもしれないから、貰ってた服のもう一着の方)
(胸元の開いたドレスを思い切って着てみた)
この髪型も今日で終わりだね……
(髪はやっぱりネコみたいな耳の後ろで、赤いリボン付きの三つ編みに結んで)
(ちょっと恥ずかしいけど、ボクはカウンターでお客さんを待つ)
【いかん、出遅れたかも】
【今からでもいいかな?】
【今日は来るのが遅かったから大丈夫ですよー♪】
【それでは・・・】
(ミヤちゃんが店番をしている所に、若い魔法使いが訪ねてくる)
ミヤちゃん、やっぱり男の子に戻りつつあるね。
今日来てみて良かった。
大事な話があるんだ。
わっ、魔法使いさんだぁ……!
い、いらっしゃいませー
大事なこと……って、なんですか?
(ボクはちょっと緊張して、聞き返した)
うん、とっても大事なことなんだ。
(ミヤちゃんに近寄って)
僕は今、薬の研究をしてるんだ。
エルビーブ病ってしってるよね、西の地方で流行してる、体が腐っていく病気。
それの特効薬を作るのに目処がついたんだ。
でも、材料が足りない・・・。
みゃ、みゃうっ。き、聞いたことはありますけど……
特効薬って……すごぉい、魔法使いさん♪
材料ってなにが足りないんですか? ボクにできることだったらお手伝いしますっ
(ボクはカウンターから身を乗り出して、怖い病気をなくせるのかもって、少し興奮する)
そう言ってくれて嬉しい。
でも、その材料って言うのが・・・
(少し顔を赤くして、言いにくそうに)
ミヤちゃんの、二種類のミルク、なんだよ・・・。
その、出してくれないかな?
ど、どうしたんですか?
(言い難そうにしてる魔法使いさんを不思議に見たけど)
(その材料を聞いて、ボクも真っ赤になる)
ミ、ミルク、二種類って、あの……おちんちんとおっぱい……ですか?
出してって言われても、あの、ボク、どうしたらいいか……
それに、ボクのおっぱいってちっちゃくなってて、明日にはなくなるかもですし……
(ボクは真っ赤のままうつむいて、魔法使いさんをちらちら見ながら)
(もじもじしながら小さな声で答えた)
(胸のミルクがなくなるかもと聞いて、少し落胆する)
研究じゃ、特効薬は「ネコミミ少年から出たおっぱいと精液」が必要なんだ。
本当は、疫病の人のために、ミヤちゃんにおっぱい出し続けてほしいけど、
無理は言えないね。
でも、今日出してもらう分だけで10人は治るはずだから、出してくれるかい?
気持ちよくなるのを手伝うから。
(ミヤちゃんのスカートをめくって、下着越しにお尻にキス。手を回して、
チンチンをさすり始める)
えっ、ええっ……でも、いいんですか?
ボクのおっぱいからミルク出なくなったら、10人の人以外治らないんですよね……
(ボクは自分が、ワガママを言っちゃってる気がしてきて、しゅんとしてしまう)
(でも、スカートをめくられたのにはびっくりしちゃった)
きゃっ! な、なにするんです……あんっ!
やああん……おちんちんさわさわしたらぴりぴりしちゃいますぅ……
(ボクは女の子みたいな下着の下でキスされたお尻をひくひくさせて)
(おちんちんを触られて、腰が突き出ちゃう)
あ、あの、みんなが助かるのにはおっぱいのミルクどれくらいあればいいんですか?
ボク、それくらい出すまで頑張りますから……だから、病気の人みんなを……
(パンツも脱がせて、お尻の穴を舌先でいじいじする。前の方も、タマと根元を
ふにふにしてミルクが出るように促す)
病人は何百人というんだよ。ミヤちゃんが毎日ミルクを出さなきゃいけないんだ。
さあ、お胸のほうは自分でしてくるかな?
(魔法使いさんにされるままに、ボクは下着を脱がされた)
ふにうっ、お尻、ボクのお尻舐めちゃ汚いのにぃ……よだれで濡れちゃうよぉっ
おちんちんも……ふあっ、あにゃっ! すぐミルク出ちゃうよぉ……
(お尻は舌でいじいじされて、おちんちんはもみもみされて)
(ボクはおちんちんの先っちょから薄いミルクを溢れさせちゃう)
何百人……ボクがおっぱい治したら助からなくなっちゃうんですよね……
ど、どうしよう……どうやったらおっぱいからミルク出るままにできるんですか?
(ボクは凄く悪いことをしようとしてる気がしてきて)
(ちょっと泣きながら魔法使いさんに聞いてみた)
お胸……ボク、自分でします。いっぱいミルク出します……
あっん……ふにゅう、うにゅううう……
(ボクはお尻とおちんちんは魔法使いさんに預けて)
(両手を自分の胸に乗せて、回すみたいにゆっくりこねる)
(オチンチンの先端にミルクを集めるためのカップを付ける。そしてまたタマと
根元をしごいてミルクが出るようにふにふにする)
ミヤちゃんからおっぱいミルクが出るようになる薬も家にはあるけど。
でも、大人の女の人みたいにボインボイン(Eカップ)になっちゃうよ。
それはいやだろ?
何とか、ミヤちゃんのミルク無しでも薬が出来るように研究続けるよ。
(ミヤちゃんを四つんばいにさせて)
服を脱いでくれるかい? オッパイのところにカップを付けなきゃ。
僕のミルクものませてあげるから。
(勃起した自分のチンチンをミヤちゃんのお尻にすりすり)
にゃああああん……おちんちんとたまちゃん、むずむずして、熱いよぉ……
(魔法使いさんにふにふにされる、ボクの小さなおちんちんの先っちょからは)
(薄いミルクがぽたぽた、よだれみたいに零れてカップに溜まる)
ぼ、ぼいんぼいんって……うん、そんなにはいやかも……
ホント? 他の人もちゃんと治るようにしてあげてくださいね……
あっ、はい。脱ぎますね……
こんなカッコ、なんだかボク、ホントのネコになったみたいです……
(魔法使いさんに注意されて裸になって、四つん這いにされると)
(恥ずかしいけど凄くどきどきして、おちんちんとお尻が熱くなった)
あっ、魔法使いさんのミルクぅ……飲みたいです……♪
お尻……お尻が熱いよぉ……。熱いの、当たってるよぉ……
(お尻の穴に魔法使いさんの硬いおちんちんが引っ掛かるのを感じると)
(ボクは気持ちよくなるのが楽しみで、えっちな気分になっちゃう)
それじゃ行くよ。僕のミルクでミヤちゃんのミルク、補充してあげる。
(ずぶずぶと音を立てて、ミヤちゃんのお尻にチンチンが入っていく。そして
激しく腰を動かす)
くううっ、気持ちよすぎだよ、ミヤちゃんのお尻。
は、早くおっぱいにカップを・・・。
(震える手で、ミヤちゃんのおっぱいにカップを付ける。そしてミヤちゃんの
うなじを舐めて愛撫)
うんっ、来てください……
きゃはあああっ……♪ 入ってきたぁ……ボクのお尻ぃ
魔法使いさんのおちんちんが、ボクのお尻の穴にずぷずぷって……中にぃ♪
(ボクはすっかりお尻におちんちんを入れて貰うのに慣れて)
(広げられながら入って来られてるときに、お尻とシッポをたくさん振っちゃう)
あはっ、あっあっあっ、みゃんんんっ♪
魔法使いさんのおちんちんも気持ち良すぎですぅ……
(魔法使いさんにお尻を揺すられるたびに、ボクのおちんちんも揺れて)
(何回もお腹に当たってぴたぴた音を立てながら)
(ぬるぬるの薄いミルクを撒き散らしちゃう)
おっぱい……うん、おっぱいも気持ち良くなりますぅ……♪
ふにう、にううう……あっ、んみゅうううう……
(両手を床からおっぱいに移したから、ボクは肩を床につけてお尻を掲げたカッコで)
(おっぱいをもみもみして、先っちょから少しずつぴゅっぴゅって出しながら)
(うなじを舐められて、ネコみたいに喉を鳴らしちゃう)
こうすれば、もっと出るかな?
(お尻を突きながら、お尻とタマの間を優しくもみほぐす)
ああ、すごいよ。本当に、ミヤちゃん気持ちいいよ。
もう、出そうだよ。
(ミヤちゃんの顔を向かせてディープキス。カップの上からおっぱいを刺激して、
ミルクが出るように促す)
くっ、出る!
出していいかい? 出したいよ・・・!
きゃっ、きゃふうううんっ!?
そ、そこダメぇ……おちんちんとお尻の中にずんって来ちゃうよぉっ
(たまちゃんとお尻のあいだを突っつかれて)
(ボクは初めての気持ち良さにびっくりして、背中が仰け反っちゃう)
うにうううっ、魔法使いさんも気持ちいいよぉ……
ボクのお尻、ぐちゅぐちゅになって……あっにゃっふあんっ!
んっ、んむぅっ。ちゅ、ぺろ、ちゅぱっ……んくっ
(お尻の穴をおちんちんにずぷずぷって出入りされながらキスされて)
(ボクは舌で舐め合いながら、魔法使いさんのよだれを飲む)
出して……出していいよぉ!
ボクのお尻の中に、魔法使いさんのミルク……いっぱいになるまで出してぇっ!
(もうボクのおちんちんからは透明のミルクがカップまで糸をひいてたし)
(おっぱいからのミルクをびゅっびゅってだんだん多くなってきてて)
(我慢できなくて、ボクはお尻の穴で魔法使いさんのおちんちんをぎゅっとくわえた)
(チンチンがミヤちゃんのお尻の中でビクビク震えて)
出すっ、出るっ、出るよっ!
(チンチンミルクがミヤちゃんのお尻の中に注がれる。荒い息の中で断続的に
腰を押し込んで)
ミヤちゃん、気持ちいいよ・・・。
(射精が終わって、ミヤちゃんの背中にもたれかかる)
それじゃ、ミルクもらっていくね。
あと、本当にいいなら、おっぱい出る薬、もってくるよ。
それで、病気の人が治るよ。
ボインボインのミヤちゃん、じつはちょっとだけ見たかったりして・・・。
【こちらはこれで〆です】
【お相手ありがとうございました】
【薬については、飲まなくてもいいです(キャラ性もありますから)】
【それでは、これで落ちです】
震えてるぅっ、ボクの中でおちんちんびくびくって……にゃあんっ!
出してっ、出してっ、おちんちんミルク、お尻で飲ませてぇっ!
ふあっ、あみゃああああんっ! ボクも……ミルク出るよぉ……!
うにうううっ、ひああああああんんんーーーっ!
(お尻の中に入り口の方から昇ってくる、温かいどろどろのミルクを感じて)
(ボクは自分のおちんちんからも、そのままお尻から通り抜けちゃったみたいに)
(びちゃびちゃってカップにミルクを叩きつけて)
(おっぱいからも噴水みたいな勢いで、たくさんミルクを噴き出した)
ふああっ、ミルクいっぱいだよぉ……♪
(ミルク塗れになったボクは、背中に魔法使いさんの暖かさを乗せて)
(気持ち良さの残りにぼんやりしちゃう)
はい、それでみんなを助けてくださいね……
ボクのえっちなミルク、みんなに飲まれちゃうなんて恥ずかしいですけど……
え、お薬ですか?
お、おっぱいまたおっきくなったら、ボク困っちゃいますし……みゃうう……
【ボクもこれで終わりです】
【ミルク、ありがとうございます♪】
【お薬は……ごめんなさい。おっきくなるのが普通になっちゃうと困るから……】
【はいっ、ありがとうございました♪ また来てくださいね♪】
えへへ、ボクのミルクがみんなの役に立てるなんて嬉しいな♪
魔法使いさんのミルク、最後のミルクだから大事にしないとね……。あにゅうう……
(ボクは寝てるあいだにミルクが零れないように)
(お尻の中にシッポオモチャを入れておいた)
最初はこれでお尻の穴がいっぱいになってたのに……簡単になっちゃった
ボク、えっちになり過ぎちゃったのかなぁ……。みんなに嫌われちゃうかな……
みゃう……今日はもう日記書いて寝よぉっと……
7月6日
今日はお医者さんとまほうつかいさんが来ました。
お医者さんはボクがねてるときにきたみたいです。
おきたらおくすりのミルクを飲んでたから、びっくりしました。
まほうつかいさんはこわいびょうきのおくすりを作りにきたそうです。
ボクのミルクがざいりょうになるから、たくさんあげました。
かわりにボクもまほうつかいさんのミルクをもらいました。おいしかったです。
ボクのミルクでみんなが元気になってくれればいいなと思います。
それと、きっと明日くらいにボクのおっぱいもなおります。
ちょっとさみしいけど、ボクは男の子だからしかたないです。
明日もいい日になりますように。おやすみなさい。
にゃふ……ふわあああ
ふゆ、おっぱい治ってるかなぁ?
(ボクは起きた途端、気になってた胸をぺたぺたしてみた)
治ってる……! もう膨らんでないよっ
ふにゅ……ミルクも出なくなったのかなぁ
(胸が男の子の胸に治って嬉しいはずだけど)
(やっぱりちょっと残念だった)
うん、でもこれでやっと男の子の服に戻れるね♪
(ボクは早速男の子の、いつもの服に着替えた)
やっぱり服はこっちの方が動きやすいよね♪
今日からまた頑張ろっと!
お客さん増えてくれるといいなっ
さあ、男の子に戻って久し振りの配達だよっ
でも……今日は東区に行かないといけないみたい
街の東の地域はお金持ちの人が多いんだけど……
ネコの耳とシッポが生えちゃったボクは人間じゃないって思ってる人ばっかりで……
変な人も多いし、大丈夫かなぁ……
途中で会っちゃったらどうしよぉ……
(あんまり気は進まないけど、変な人達でも大切なお客さんだし)
(ボクは男の子の服で、東区に配達に出掛けた)
むー、誰もいないのかな……
(変な人に会わなくて安心するけど、ちょっと寂しい気もしながら)
(ボクは配達を続ける)
ふにゃん……ボク、みんなに嫌われちゃったのかな……
もう少し配達、続けるよ……
ふにゅ……配達終わりだよ
帰って日記書いて寝よっと……
7月7日
今日、起きたらおっぱいがなおっていました。
これで男の子のふくにもどれるから、よかったです。
でも、おくすりのミルクをのまなくてもよくなったのは、ちょっとざんねんです。
それと、なんだかさいきんお客さんがすくない気がしてさみしいです。
ボクがおしごとをやすんだ日がおおかったからわるかったのかもしれません。
これからは、できるだけおやすみにしないようにしようと思いました。
明日はいい日になりますように。おやすみなさい。
多分、みんなミヤのことを嫌ってるわけなんかじゃないよ。
ちょっとだけ用事があったり疲れてたり他のキャラハンさんのお相手で忙しかったり…
ミヤはいっぱい可愛がられてると思うから、気にしてはダメだよ。
ところで男の子の服というのは、もちろん半ズボンだよね?長ズボンじゃないよね?
お兄さんがミヤにぴったりの服を持ってきたよ。東地区に行くなら、新しい服のほうがいいだろ?
つ【チューブブラと、ローライズのマイクロホットパンツ】
えっと、イメージ的にはこんな感じ。
ttp://www.magipoka.com/charactor/chara_liru.html 勃っちゃうと、おちんちん隠せなくなるから気をつけてね♪
おちんちんを隠さずに東地区なんかに行ったら、それこそ保健所送りだからね?
>>371さん
そっか……うん、そうですよね
ボクがお仕事する時間って、みんなの世界じゃ夜中とか明け方ですもんね……
でもそれでも、書き置きとかでも、もっといろいろして欲しいなって……
でも、うん、ありがとうございますっ。えへへ……♪
えっ、半ズボンですけど……動きやすいから
持ってきてくれたんですか? わーいっ、ありがとうです♪
東区はどんな服だったらいいのか、ボク、わからなかったんです
きゃっ、これ……凄く小さいですよぉ、この服ぅ
小さいっていうか、あんまり隠れないみたい……それに女の子の服っぽいですけど
むー、けど可愛い服ですよね♪ 今日から着てみますねっ
(ちょっと気になったけど、そういう男の子の服もあるのかなって)
(ボクはその服に着替えた)
(胸は布を一枚巻いたみたいな服で、パンツは半ズボンよりもっと短くて)
(ホントに下着のパンツみたいなのだった)
(胸とお股以外の、肩とかお腹とかおヘソとか)
(ふとももから下の脚は全部見えちゃう)
うにゃ、なんだか涼しそうな服ですねー。東区はこんなのなんだぁ
え、おちんちん……?
ふ、ふやぁ、保健所なんてヤです……。頑張って隠しますっ
(小さなパンツのあそこの部分を確かめてみるけど)
(ボクのおちんちんは小さいらしいから、普通のときはわからないみたい)
(でも、服がぴったりしてるから、動いたりしたときに)
(胸もあそこも先っちょが擦れて、気持ち良くなっちゃいそうな気がした)
今日はそろそろお仕事の時間だよ
今日は……今日も東区に配達なんだけど
やだなぁ、怖いな……でも、貰った服があるから平気かな?
(配達の服装も今日貰った東区用の服の、チューブブラと)
(腰に引っ掛ける、股上の浅いマイクロホットパンツとかいうのを着ておいた)
おちんちんが立っちゃうとすぐわかっちゃうんだよね……気をつけないと
じゃあ、行ってきまーすっ
(ボクは不安でネコの耳とシッポをぴくぴくさせながら)
(変な人が多い東区に配達に出掛ける)
にゃう……今日も誰にも会えないのかな
まだまだ配達は続けてるから、誰か話し掛けてくれるといいな……
あら、あなた。
もしかしてあのパン屋さんの子じゃない?
(曲がり角に白いワンピースを着た女の子が立っている。年の頃はミヤと同じくらい)
あっ、こんにちは♪
うん、そうだよ。ボク、パン屋のミヤだよ
パンの注文?
(同い年くらいに見えたから、ボクは普通に話し掛けた)
(可愛い子に話し掛けられて、ちょっとどきどきしちゃうけど)
注文、というわけじゃないわ。
でも、ママがあなたのお店に注文していたから、きっとすぐにいただくことになるでしょうけどね。
(つかつかとミヤのそばに歩いていく)
ふぅん……この前見かけたときはすぐに見失ったからよくわからなかったけれど……
本当に耳と尻尾が生えているのね。
そうなんだ。えへへ、ボクもときどきパン作るの手伝ってるの
ウチのパンはおいしいから、きっと気に入るよ♪
えっ、見かけたって、いつ?
ホ、ホントに生えてるよ。ど、どうしたの?
(ボクはこの子が変な人が多い東区の子かもって気付いて)
(ネコの耳とシッポをぴくぴくさせて警戒しちゃう)
ええ、この前、学校から帰るときにね。
森へ向かっていたようだけど。
(チューブブラをつけた胸の辺りをじっと見て)
そういえば、あのときに比べてずいぶん胸が小さく見えるわね。
まるで男の子みたい。
い、いつだろ
森へ行ったのなら……あっ、あのときかなぁ
(えっちな草入りのパンを食べた男の人に襲われたときのことを思い出して)
(ボクは赤くなってシッポをふらふらさせた)
な、なぁに?
(胸をじろじろ見られるのがなんだか恥ずかしくて、両手で隠しちゃう)
男の子……みたい?
あっ、それはあの、えっと……あのときだけなんでかおっぱいがおっきくなって……
今は治ったから……ボクは男の子なのっ
男の子?
本当に?
こんなに可愛いのに……
(今度は顔を近づけ、ミヤの顔をしげしげと見つめる)
(確かめてみようと小さなパンツに包まれた股間へと手を伸ばす)
か、可愛いなんて……
(女の子にそんなこと言われてじっと見られるのはさすがに恥ずかしくて)
(ボクは真っ赤になって目を逸らしてしまう)
ふにゃんっ!?
ダ、ダメぇ……そんなとこ触っちゃダメだよぉ……
(おちんちんを窮屈なパンツ越しに触られると)
(むくむく立ち上がって、女の子の手を押し上げちゃう)
(伸ばした手の平に大きくなるモノの感触を感じて)
本当に、男の子なのね。
赤くなった顔も可愛いのに、女の子じゃないのはもったいないわ……
あ、でも、可愛い猫耳の男の子というのも悪くないかもしれないわ。
(そこでふと気が付いて)
……あ、ごめんなさい。
おちんちんこんなにしちゃったら、配達ができないわね……
みうう……だから男の子だって言ったのにぃ……
も、もったいなんて言われても……ボク、女の子じゃないもん
悪くないかもって……ボクはペットか何かでもないんだからねっ
もう……おちんちんこんなになったの見つかったら、
保健所に連れて行かれちゃうよぉ……
(ボクはあそこを両手で隠して、女の子にちょっと怒ってみせる)
ふふ、ごめんなさい。
あなたほどか可愛い子は学校や街中でも見たことないから。
ええと、そうね、こういうときは……
(少しの間考え込み)
……そうだわ、おちんちんからミルクを出せば元に戻るのよね。
えっ……も、もう……えへへ♪
(あんまり可愛いって褒められて、ボクは嬉しいのが我慢できなくて)
(シッポがぴんと立って、ネコの耳がぴくぴくしちゃう)
こういうときは……?
ミ、ミルクって! ダ、ダメだよ、そんなの
恥ずかしいよ……
(女の子の前でおちんちんミルクを出すなんて、いくらなんでもできなくて)
(ボクはあそこを抑えたまま、後退りする)
でも、そのままだと保健所に――もっと別のところのような気がするけど――連れて行かれちゃうんでしょう?
それに、わたしも……
(少し頬を染めて目を伏せ)
ちょっと、興味があるから……男の子の、おちんちん。
(立ち並ぶお屋敷の塀と塀の間、暗がりになっている場所を指して)
あそこなら、たぶん人も来ないだろうから。
ね、お願い。
う、うん。保健所は……別な所でも、ボク、やだ……
興味があるって言われてもぉ……
(女の子が恥ずかしがってるのを見ると、ボクもますます恥ずかしくなってきちゃう)
にゃう……ボクもこのままじゃ、配達に戻れないけど……
それに、お客さんの家の子のお願いは聞かないといけないし……
みゃ……いいよ……
(ボクは真っ赤になって、塀と塀のあいだの暗がりに入った)
(二人で暗がりに入っていく)
(そこは街の裏路地くらいの広さがあるが、塀にさえぎられて日の光があまり入ってこない)
えっと、それじゃ……
(ゆっくりとホットパンツを下ろし、ペニスとお尻、尻尾を露出させる)
……男の子のおちんちんこんなに近くで見るのって初めて。
(左手で優しくミヤのモノを握ると、ゆっくりと扱き出す)
これで、いいのよね。
んっ……ふあんっ……
あ、あんまりじっと見ないでね……恥ずかしいから……
(パンツを下ろされると、お尻やおちんちんに風が当たってもじもじしちゃう)
(ボクのおちんちんは小さいみたいで、男の人達と違って皮で隠れちゃってる)
ふやぁ……うん、ごしごしされると気持ちいいの……
にゃっ、あん……ふゅうん……みゃふ……
(女の子に握られて擦られると、ボクのおちんちんはいっぱいまで起き上がって)
(先っちょから薄いミルクが零れて、女の子の手を濡らしちゃう)
気持ちいい?
うん、よかった。
(皮が剥けてしまわないよう、そっと手を動かす)
(先端から透明なミルクがこぼれだすと、舌を出して舐め取り)
ん……ちょっと、変な味。
でも、好きかも、これ。
(いったん手を止めると、今度はモノに舌を這わせだす)
(飴を舐めるように、裏筋やくびれ、包皮に包まれた鈴口などを満遍なく刺激していく)
えっと、それから……はむ。
(おもむろにペニスを口の中に飲み込んでしまう)
うん、気持ちいいよ……
んっ、んっ……! おちんちんぴくぴくしちゃう……
(女の子の手の動きに、ボクは腰を振って応えてしまう)
きゃんっ!? ふにゅうううう……
お、おいしい? ボクのミルク……
ボクもお兄さん達にミルク飲ませて貰うの、好きなの……
(ぺろっと舐められるとお尻が跳ねちゃって)
(じわっておちんちんが熱くなって)
(舐め取られたのより多く、透明なミルクがまた出ちゃう)
ふみゃあああ……ちゅぱちゅぱぁしちゃ……おちんちん溶けちゃうよぉ……
うにゃんっ! た、食べちゃダメだよぉ……ボクのおちんちんん……
(色んな部分を舌で舐められておちんちんをよだれ塗れにされて)
(ボクは気持ち良さに足ががくがくして座っちゃいそうなのをなんとか我慢した)
(でも、おちんちんをくわえられると、温かくてぬめぬめのお口に)
(お尻の穴まできゅんってして背中が震えちゃう)
あむ……ん……んむ……ちゅ
……はぁ、わたしも変な気分になってきちゃった、かも。
ん……ぺろ……
(いったん口を離すと、少し足を開かせてお尻の穴を舌で刺激する)
はぁ……えっとね、こうするともっと気持ちよくなるらしいから。
(自分の右人差し指にたっぶりと唾液を塗りつけると、ミヤのお尻の穴にあてがい、その中に押し入れようと力を加える)
痛かったら、ごめんね……
ボク、もう凄く変な気持ちだよぉ……
ひぅっ、みゃきゅう……! お、お尻そんなにしたら汚いよ……みうっ!
(お尻の穴の入り口を温かい舌でぺろぺろされて)
(ボクはおちんちんのときよりも透明なミルクを溢れさせてしまう)
えっ、こうするとって……?
あっふやっ、うやああああああああああんっ!
(女の子のぬるぬるになった指が押し付けられると)
(ボクのお尻の穴は簡単に開いて、ぬちゅって音を立てて指が奥まで入ってきた)
い、痛くない……よぉ……♪
お尻、されたらボク……変態にゃんこになっちゃうぅ……
(ボクはお尻に女の子の指をくわえたまま、足の力が抜けて)
(女の子にお尻を向けた格好で、地面に崩れちゃう)
あは、すごい、おちんちん、びくびくしてる。
(指を出し入れして直腸を刺激しながら、自分もひざを着いて崩れ落ちたミヤのお股に顔を近づけ)
気持ちよかったら、いっぱい出してね、君の、おちんちんミルク……はむ。
(ひくひくと震えるペニスを再び飲み込み、先端から流れ出る透明ミルクを吸い上げるように舐めとっていく)
んむ、んっ、じゅぷっ、んぐっ……!
(開いた左手でミヤの尻尾を扱き、更なる刺激を与える)
うにゃああん……入ってるぅ、ボクの中……中で動いてるよぉ……♪
(お尻の穴の入り口のとこがボクに出入りする指に何回も擦られて)
(お尻から切なくなっちゃうようなのがこみ上げてくる)
ふにぃぃぃぃっ、おちんちんもぉ……!?
き、気持ちいいよぉっ
お尻指でずぼずぼってされて、おちんちんお口に食べられて
ボクおちんちんミルク出ちゃう……出ちゃうよぉ……!
(お尻は指をおいしくはむはむして、おちんちんはお口にびくびくして)
(ボクは恥ずかしさも忘れてお尻とおちんちんを女の子に突き出しちゃう)
シ、シッポもなんてぇっ……!
うやぁっ、ダメ、出ちゃう!
おちんちん、おちんちんミルク出るよぉ! おちんちん変態になっちゃう!
みああっああああああーーーっ!
(シッポを握られたらもう我慢できなくて)
(おちんちんが女の子のお口の中で跳ね回りながらミルクをびゅっびゅって出して)
(お尻は指を力いっぱい、ぎゅううって締め付けちゃう)
んぐっ!
ん、んむぅ……んっ、んんっ!
(モノに舌で刺激を与えながら、突き出されたモノをさらに深く飲み込んで)
んんっ、んんんっ!
んく、んくっ、ん……
ん……んちゅううう……ぷはぁ。
(暴れまわるペニスから吐き出される濃厚なミルクを喉を鳴らし飲み込んでゆく)
(出終わってもさらに尿道に残ったものまで吸い取って)
はぁ、はぁ、はぁ……ちょっと苦いけど、ねばねばして、とっても美味しい……
ふふ、いっぱい出たわね。
これでもう大丈夫ね……ぺろ。
(ミヤのモノに付いたままのミルクを名残惜しそうに舐めとっていく)
【ご、ごめんなさい! 寝ちゃってちゃった……】
うにゃ……はぁ、はふっ……
にゃん、ありがとう……♪
(ボクは気持ち良さで腰が抜けて立てないまま)
(お尻とおちんちんをひくひくさせながら、女の子にお礼を言った)
(キレイに舐めとってしまうと、ホットパンツを元の通りはかせてあげる)
えっと、時間取らせちゃってごめんね。
(手を貸して、立たせてあげる)
それじゃ、配達がんばってね。
えっと、あのね。
わたし、おちんちん無いから飲ませてあげられないけど、君がよかったら、また、君のミルク飲みたいな。
次は口からだけじゃなくて、こっちでも……ね。
(ワンピースの裾を捲り上げると、彼女自身の蜜で湿った下着があらわになる)
それじゃ……またね。
(ちょっと恥ずかしそうに言うと、そのまま走り出す)
君のお店のこと、学校の友達にも宣伝しておくからねーっ!
ばいばーい!
【ちょっと時間かかりすぎだったかもしれないですね、ごめんなさい】
【遅くまでお相手ありがとうございました】
ううん、気持ち良かったもん……♪
えへへ……ありがとう
(ボクは赤ちゃんみたいに女の子にされるままになってパンツを穿かせて貰って)
(寄りかかるみたいにして、なんとか立ち上がった)
ボクの……ミルク、キミの……お尻で?
(女の子が見せてくれたそこはお尻の穴とは違うみたいだったけど)
(ボクには何かわからなかった)
う、うん。またねっ
あ、ありがとうーっ! お店にも来てねーっ♪
(ボクは走っていく女の子に手を振って見送ってから、配達に戻った)
【ううん、ボクは時間がこれくらいまでなるのはいつものことなのに……】
【ホントにごめんなさい!】
【話し掛けてくれて、待っててくれてありがとうございました♪】
にゃう……日記は起きてから書くね
おやすみなさい……
7月8日
今日は東区ようのおしゃれな服をもらいました。
さっそく着ていって、女の子とあいました。パンは有名みたいで、よかったです。
それと、お金持ちの人の家にはいたつに行ったとき、
すごくかわいがられてるペットのネコがいました。
それを見てボクは、ちょっとうらやましいな、と思いました。
明日もいい日になりますように。
403 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 19:04:45 ID:yb9NgvAb
NHK、朝日新聞、毎日新聞は、在日朝鮮人の犯罪を隠します。そしてまるで日本人の犯罪であるかのように報道します。
マスコミが信用できると思ったら大間違いです。
■旅行バッグで女性拉致=自宅に監禁、強盗、乱暴−
大阪府警、大阪市浪速区の★在日韓国人、無職山元こと金平和容疑者(42)を逮捕。
↓ ↓ ↓ ↓
★【NHK】逮捕されたのは、大阪・浪速区の無職、山元平和容疑者(42)
★【毎日新聞】大阪市浪速区、無職、山元平和容疑者(42)を強盗強姦、わいせつ目的略取、監禁などの容疑で逮捕。
★【朝日新聞】大阪市浪速区の無職山元平和容疑者(42)を強盗強姦とわいせつ目的略取、監禁などの容疑で逮捕。
※コピペ推奨※
ミヤちゃーん、男の子と女の子じゃ気持ちよくなるところが違うんだよ。
オチンチンは、女の子のアソコに入れて、ミルクを出すのが本当なんだよ。
これで練習してごらん?
つ【初心者用オナホール】
つ【使用説明書】
>>404さん
ふにゃ、そうなんですか?
女の子の……あそこです? お尻とは違うんですか? うゆ……
(なんだかわからないけど、ボクはその穴の空いたオモチャを受け取る)
これで何の練習をするのかな……
みゃう、お仕事の時間になったら、お仕事始める前にやってみますね♪
なんだかわからないけど……やっぱり書き置きがあると嬉しいですっ
プレゼントありがとうございます♪
さあ、お仕事の時間! だけど……さっき貰ったのを試してみなくちゃ
おちんちんを女の子のあそこに入れてミルクを出す練習……なんだよね
ど、どうするのかなぁ
ここの穴におちんちん入れちゃうのかなぁ。それでいいのかなぁ
(ボクはお店の中だっていうのも忘れて)
(誰か来るかもしれないのに、その穴の空いたオモチャを持って調べてしまう)
あ、あれ? そういえば説明書も貰ってたんだ。えっと……
(ボクはお店の留守番をしながら、カウンターでこっそり説明書を読む)
うにゃ……や、やっぱりおちんちんを入れるんだ
(やっと使い方がわかって、ボクはどきどきしながら)
(カウンターの裏でこっそり、オモチャにおちんちんを当ててみる)
今日はお客さん来ないし……ちょ、ちょっとくらいなら平気だよねっ
入るのかな……にゃ……ふあんっ!
(オモチャに空いてた穴はちっちゃかったけど、少し腰を動かしただけで)
(ボクのおちんちんは簡単にその中に入った)
す、すごぉい……中、きゅうってしてる……!
おちんちんが、ぎゅってされて……ふあっ、にゃあん!
(オモチャにおちんちんが締め付けられて窮屈なのに、それが気持ち良くて)
(ボクはすぐオモチャの中にミルクを出しちゃう)
ふああ……出ちゃったよぉ……
でも……うゆぅ、ダメぇこれぇ……抜けないよぉ……!
(ボクのミルクでどろどろになったオモチャの中は、さっきより気持ち良くて)
(おちんちんがまたすぐ元気になっちゃう)
ふやぁっ、な、何これぇっ……止まらない……!
止まらないよぉ……おちんちん止まらないっ、みゃうんんーっ!
(腰を振り出すと、中のミルクがじゅぷじゅぷ泡立って凄くって)
(止められなくなったボクはまたミルクを噴き出しちゃう)
おちんちんオモチャで壊れちゃうよぉ……みゃう、お尻もぉ……♪
ふやっやっやああああんっ!
(ボクは腰を振り立てて、お尻も自分の指でずぼずぼしちゃいながら)
(何回もミルクを噴き出し続ける)
おちんちん……お尻ぃ……みうう……♪
(ボクはお店の中の床に倒れて、体が勝手にお尻の指とオモチャを動かしちゃいながら)
(そのまま日記も書かないで、疲れて眠ってしまった)
(壊れたようにオチンチンとお尻の快楽を貪るミヤちゃんを見て)
こりゃすごい。ミヤちゃんが女の子に目覚めた瞬間かな?
明日は、女の子とのエッチを教えてあげてもいいかも。
【一言落ちです。明日の夜は来れるかもしれないので、その時はお相手お願いします】
>>410さん
にゃう……女の子……? えへへ……♪
でもボク、男の人とえっちなことするのも好きだよ……ミルクおいしいもん……♪
(どこかから聞こえた気がした声に、ボクは寝ぼけて答えちゃった)
【はーい、楽しみに待ってますね♪】
【じゃあ、今日はこのままぐっすり寝ちゃいます。おやすみなさいっ♪】
むにゃ……あれ、ここお店の中? 昨日、ボク……?
きゃっ! ボ、ボクなんて格好してるの!?
(目を覚ましてボクは、お店の中でオモチャをおちんちんに付けて)
(お尻も出したまんまで寝ちゃってたのに気付いて、慌てて部屋に戻った)
だ、誰かに見られちゃったかなぁ
て、店長さんには見つかってないよね……?
見つかったら起こされてるはずだもんねっ
にゃあっ、また遅くなっちゃった……
みう……今からでもお客さん、もしかしたら来てくれるかもだから、お仕事するね
今日はお店の留守番だよっ。この服気に入っちゃったから、着てよっと♪
(ボクはチューブブラとマイクロホットパンツとかいう服を着て【
>>371さん】)
(お店を掃除しながらお客さんを待つ)
にゃう……やっぱり遅くなっちゃったから、お客さん来ないのかなぁ
なんだかおっぱいが治ってから、話し掛けてくれる人も少なくなったみたい……
(掃除も終わって、ボクはお店のカウンターでシッポをゆらゆらさせながら)
(お客さんが来てくれるのを待つ)
壁]ω・`)ジーッ…
あっ、お客さん……ですか?
どうぞお店の中に入ってください♪
壁])))サッ
………
壁]ミω・`)ヒョコッ
むー……恥ずかしがり屋さんなのかな……
そんなとこにいないで、こっちに来てくださいよぉ
壁]・ω・`*))ソーッ…
あ、あのっ…
僕…お母さんに頼まれて、パン買いに来たんだけど……
あっ、男の子だったんだ……いらっしゃいませ♪
そう、お使いなんだ。凄いねー、ボク♪
えっと、どんなパンを買いに来たの?
(ボクはいつも自分がみんなにされてるみたいに)
(その子の頭を撫でてあげながら微笑んでみる)
んとね、んとね、
くるくるでチョコが入ってるのと…いちごのジャムがいっぱい入ってるの…
(ミヤの耳とシッポを気にして、何やらむずむずしてる)
【こういうのは初めてなので、少しだけ遊んでもらえますか?】
くるくるのチョコといちごのジャムだね?
えっとー……これかな?
(ボクは久しぶりのお客さんが嬉しくてネコみたいな耳とシッポをぴくぴくさせて)
(チョココロネとイチゴジャムパンを男の子に見せた)
【うんっ、よろしくお願いします♪】
う、うん(*・ω・)"
あの…あの…
その耳とシッポって…本当?
(頬を赤らめながら小声で聞いた)
(触りたそうなのか、手がもぞもぞしている)
【更新ちょっと遅くて恐縮です(x_x;)】
えっ?
(ボクはちょっとびっくりしたけど、やっぱり気になるのかなって思って微笑む)
うん、本当だよ♪ ほら、動いてるでしょ?
触ってみる?
(男の子の手が触りたそうにもぞもぞしてるのに気付いて)
(ボクはしゃがんで、男の子にお尻を向けてシッポを振ってみせる)
【ボクも遅いから、気にしないでください♪】
いっいいの…?
…うわぁ、ふさふさだぁ♪気持ちいい♪
おもちゃじゃなぃんだぁ…
(ねこじゃらしにでも触るかのように、優しく掴んでみたりじゃれてみたりした)
この町の人って、みんなこんな感じなの…?
僕、昨日引越してきたばかりだから…よくわからなくてυ
うんっ、いいよ♪
ふあっ、みう……にゃ、あ、あんまり強くしないでね……
(男の子の手で優しく触られちゃうとくすぐったくてぞくぞくして)
(ボクはくねくねして、息が熱くなってきちゃう)
え、えっとね、町でこんななの、きっとボクだけなの
ボクはちょっと前に、なんでかこの耳とシッポが生えちゃったの
はひゃっ…?どうしたのお兄ちゃん…?
(ミヤの反応にびっくりして手をちょっと離した)
(けど、好奇心からかすぐにまたシッポを触ってみる)
そおなの?
でも、僕ネコ好きだから…お兄ちゃんのことも…何か好き♪
僕ね、僕ね!
ずーっと遠くにある魔法の町から来たの!
僕と…お友達になってくれる…?
(緊張が溶けたのか、満面の笑みで見上げる)
ふ、ふやああ……ダメぇ、く、くすぐったいの……
(ホントは気持ちいいんだけど恥ずかしくて言えなくて)
(男の子に触られ続けて、ボクは力が抜けて床に倒れちゃう)
ホ、ホント? ボクもキミのこと好きだよ、ありがとう♪
(ボクはなんとか立ち上がって、男の子をなでなでしてあげる)
えっ、魔法の国から来たの?
すごーい……! ねえねえっ、魔法使えるの?
うんっ、ボク達お友達になろっ♪
(男の子の笑顔が可愛くて嬉しくて、ボクもいっぱいの笑顔になって)
(しゃがんで鼻と鼻がついちゃいそうなくらい、くっついちゃう)
く、くすぐったいの?ごめんなさいっ!
(申し訳なくなったのか、ぱっと手を離してペコッと頭を下げた)
えへへ…なんだか照れちゃうなぁ…///
んとね、僕はまだちっちゃいから、自分では魔法のコントロールができないんだって、ママが言ってた。
弱い魔法…ちょっとだけならできるよ。
ほらっ♪
(手の中にキラキラしたものが集まって、小さい氷が出来る)
1日あんまり使いすぎちゃうと…僕、暴走しちゃうんだって。
えへっ…僕の最初のお友達だよ♪
ちゅっ☆
(近付いた顔に、躊躇いもなくミヤの唇に軽くキスした)
あっ……う、ううん。大丈夫、だよ
(男の子の手はシッポから離れてくれたけど、なんだかちょっと寂しかった)
ふうん……ママも魔法使いさんなんだぁ。凄いねっ、みんなでなんだねーっ
わああっ、すっごぉーい! 氷ができてるぅ!
(ボクは男の子に魔法に興奮しちゃって)
(飛び跳ねながらぱちぱち拍手しちゃう)
うゆ……暴走、てどうなるの? 怖くなっちゃうの?
ちゅっ……あっ……!
(男の子にキスされて、ボクは真っ赤になっちゃう)
も、もうっ、びっくりしちゃうよぉ!
うん!うちの家族はみぃんな魔法使いだよぉ☆
いろんなお薬とか作ってるの(^ω^*)
うひゃあ…そんなに褒められると…て、照れちゃうよぉ…///
(両手を顔の前でもぞもぞしながら)
暴走するとねぇ…僕、その時の記憶なくしちゃうからわかんないのυ
パパやママに聞いたら、なんか…大人になっちゃうんだって言ってた。
えへへ…ちゅうは好きな人とするんだって、パパが言ってたんだよぉ///
(ミヤのことをちょろっと見て、にこにこしてる)
すごーい! 凄い凄いすごーい! 魔法使いさん一家なんだぁっ!
お薬ってどんなお薬作ってるの? キミも作るの? この町でも売ったりするの?
だって、凄いんだもん! 褒めちゃうよぉ
(ボクは凄くわくわくしてきて、男の子に軽く抱きついちゃう)
大人になるの? それも凄いよぉ……!
見てみたいなぁ……ダメ?
(ボクは冗談っぽく男の子の目を見て聞いてみた)
あ、うん……そうだよね
好きな人とだから……ちゅっ♪
(ボクからも男の子の唇に、キスをしちゃう)
ボクも好きなんだからね♪
んとねぇ…いろんなお薬作ってるよ!
いたいのを治すお薬とか…あと、気持ちよくなるお薬…とか?
(気持ちよくなる薬の使い方がわからないのか、平気で喋りだす)
きゃ…!そ、そんなに抱きつかれたら…僕ドキドキしちゃうよぉ…///
暴走したの…見たいの?変わってるんだねぇ。
あっ…ちゅっ…///
なんだかドキドキが止まらない…魔力が……
あっあああっ……!
(男の子の周りに電気が走る)
(ふわっと浮いたかと思うと突然強い光が現れ、光の中に背の高い影が映る)
気持ち良くなるお薬も……なの? にゃ、にゃあっ、わかったからもういいよぉ
(気持ち良くなるお薬のことを平気で話す男の子にボクの方が恥ずかしくなって)
(ボクは慌てて男の子のお口に手を当てて塞いだ)
どきどきする……? ボクもどきどきしちゃうんだよ……♪
だってキミのこと、色々知りたいんだもん♪ 友達だもん♪
(ボクは体が熱くなってきて我慢できなくて)
(男の子に抱きつく腕にぎゅって力を込めちゃう)
(そうしたら、男の子が急に浮き上がって光りだしちゃった!)
わああっ、ど、どうしたの? 魔法じゃなくても、どきどきでもダメなの……?
あっ……!
(光の中に背が高い人の影があって、ボクはその影に抱きついちゃう)
すごーい! ホントに大人になっちゃうんだぁ!
(光から現れたのは、18歳ぐらいの男だった)
(突然抱きついてきたミヤをひょいっと掴んで)
…ん?何だこのチビは?
俺を呼び出したのはお前か?
…?こいつ、ネコみてぇな耳とシッポがついてんな。
変なチビだな…
ほれっ!
(まじまじとミヤを見つめると、ミヤの耳をピンッと弾いてみた)
う、うにゃ? さ、さっきまではキミの方が小さかったのにぃ
呼び出した……て、どういうこと?
(チビって言われてちょっとむっとするけど、雰囲気が違うのに気付いて)
(ボクはネコの子供みたいに掴まれながら、首を傾げる)
ひあっ、みゃんっ!
ひ、ひううう……
(ネコの耳を弾かれると痛いくらいくすぐったくて)
(ボクは変な声を出しちゃいながら、ちょっと怖くなる)
さ、さっきの子と違うの? ボクのことわからないの……?
ん?俺はあいつが魔力を抑えきれなくなると、その魔力を放出させる為に呼び出されるんだ。
…ったく。何でこの俺があんなガキの…
(チッと舌打ちをした)
俺の記憶とあいつの記憶は繋がってねぇんだよ。
だから、お前が何者なのか…あいつにはわかってても俺にはわかんねぇのさ。
(首根っこ掴んだミヤをぶらぶらさせながら言った)
ん…?お前…まさか耳とかシッポも感じるんじゃねぇだろうな?
ほらっ……!
(ミヤの反応を楽しむように、耳やシッポをスーッと撫でる)
面白ぇ奴!
ちょうどいいや…お前で魔力を出させてもらうぞ…
(ミヤを降ろし、壁際にじわりじわりと寄って行く)
【ちょっとって言ったのに朝になってしまって申し訳ないですυお時間大丈夫ですか?】
魔力……放出……?
も、もしかして、人間さんじゃない……の?
ボ、ボク、ミヤです。男の子と友達になりました……
(難しい話はよくわからないけど、違う人っていうのはわかって)
(ボクは怖くなって耳を伏せて、ぶらぶらされるままになる)
だ、だって、耳もシッポもホントのなんだもん……
あっ、やめて……ふにゃああああんっ……!
(耳とシッポを一緒に撫でられて、ボクはネコみたいに鳴きながらびくびくしちゃう)
魔力を……出す? ボクに何するの……?
(床に降ろされたけど力が入らなくって、ボクは座ったまま後ろに)
(壁際まで後退りをして、お兄さん? を見上げる)
【うん、今日は頑張ろうと思ってたから大丈夫です♪】
【お兄さんこそ、大丈夫ですか……?】
ああ、俺はこう見えて『魔族』なんだよ。
魔法使いには1匹ずつ魔族がついててなぁ…んで、あいつにはこの俺ってわけなのさ。
ミヤってぇのか。
あいつの…友達…?
あはははっ!あいつに友達なぁ!こりゃいーや!
(男は腹を抱えて大笑いした)
友達がこんなことになったら…あいつ、どう思うんだろうなぁ?
なぁ、ミ〜ヤ。
(ミヤのシッポをべろんっと舐める)
へぇ…本物ねぇ…
じゃあ、これはどうだ?
ちゅぱっ…
(耳の先端を口に含んで、ねっとりと舐める)
鳴き声もネコなんだな!
ふふっ…大丈夫さ。
怖がらなくても…たっぷり可愛がってやるよ。
(壁際に追いやったミヤの両側を手が遮り、ミヤの逃げ場をなくす)
(ニヤッと笑い、ミヤの首筋に舌を這わせる)
【こちらは全然大丈夫です☆ミヤさんのお気遣いありがとうございます☆】
まぞ……く?
そ、そんなのお話でしか見たことないよぉ……
(ボクはもう逃げることもできなくって震えてて、目には涙が溜まっちゃう)
な、何がおかしいんですかっ!
ボクはあの子の友達だもん! 初めてだって言ってたもん……!
(魔族さんは怖いけど男の子のことを笑われたのは我慢できなくって)
(ボクは震える声でなんとか言い返せた)
えっ、こんなことになったらって……ボ、ボクですか?
あ、舐めちゃ……あっうやあっ!
(シッポを舐められたら、よだれで毛が濡れるのが気持ち悪いのに気持ち良くって)
(シッポがぴんと張ってぞくぞくぴくぴくしちゃう)
み、耳もダメぇっ!
にゃあっ、ふにゃあああああ……!
(耳の中に舌が入って先っちょをぬるってされると、頭のてっぺんからびりびりした)
にゃう……にゃうう……か、可愛いがるって……?
あっあっ……ダメなのにぃ……やあっ!
うやああ……み、見ないでぇ……
(魔族さんに追い詰められて、首筋を温かい舌で舐められて)
(ボクは怖いのと気持ちいいので、お漏らしをしちゃう)
そうだなぁ…魔族なんて、本当の存在を知ってるのは魔法使い以外にはなかなかいないからなぁ…
(そう言いながらミヤの涙をペロンと舐めとる)
ふっふふ…あははっ…!!
随分言ってくれるなぁ…ミヤ。
だが、終わった後にも同じことが言えるかな?
こんなことされても…か?
(ミヤの唇にキスをしたかと思うと、男の舌はミヤの唇を割って入り、痛いぐらいに口内を舌でかき回す)
そうだ。
こんな面白い餌、放っておく狼がいるか…?
(ミヤの耳をぐちゃぐちゃと舐め回し、段々下の方へと舌を運び、ミヤの首筋を舐めて反応を楽しんでる)
…!
ハハッ…ハハハハッ!俺が怖いかっ!?
…そうだ。もっと怖がれ。
俺にその泣きっ面をもっと見せろ!!
(ミヤのお漏らしを見た男は、楽しそうに笑って上着をビリビリと破く)
あーあ。こんなに乳首を堅くさせやがって…ミヤはイケナイ子だな。ククク…
(ミヤの乳首をちゅぱちゅぱと舐めだし、片方の手でミヤの乳首をコリコリとまさぐる)
【ご、ごめんなさい。寝ちゃってちゃった……】
【すぐお返事を書くよ……】
【無理しなくても大丈夫ですよ!】
【一旦落ちて、起きてからまた再開しますか?】
にゃっ……うんっ……!
(涙を舐め取られるのがくすぐったくて、ボクは目を細めながら)
(怖くてどんどん涙を流しちゃう)
あっ、んんっ!?
んむぅ……ふぅん……んっ、ちゅぷぅ
ぢゅちゅううっ、ぴちゅっ……ちゅくぅ、ちゅむぅ……!
(ムリヤリにキスされて舌をお口に入れられて)
(お口の中をかき回されるぐちゃぐちゃって音が頭に響いて)
(ボクはぽーっとしてきて、よだれが糸を引いてお口が離れても)
(よだれを零してとろんってしちゃう)
ボク、餌ぁ……?
にゃん、みゃう……ふあっ、にうううう……
(耳も魔族さんにぐちゃぐちゃにされて)
(ボクは耳から首筋までよだれでべとべとにされながら)
(びくびくお魚みたいに跳ねちゃう)
ひ、ひう……きゃあああっ!
(魔族さんが笑うのが凄く怖くて、上着を破られてボクは)
(またちょろちょろって追加のお漏らしをしちゃう)
う、うゆぅっ! おっぱい……おっぱいダメなのぉ……
あっ、こりこりしないで……ちゅうちゅうもぉ……あんっ!
(魔族さんにいじられたおっぱいが、前になってたのが治ってなかったみたいで)
(先っちょからミルクをちょっとだけ、ぴゅっと出しちゃう)
【それだと、明日の明け方くらいになっちゃうし……】
【だから、が、頑張ります! ごめんなさい……】
ふっ…口は強情なのに、やっぱガキの体は正直だな…
ミヤのお口から垂れてるだらしないのは何だ…?
んっ…くちゃ…ぐちゃっぐちゅっ……んっ…はぁっ…くちゃっくちゃっ…ちゅっ…
(涙を流しながらポーッとしてるミヤが段々可愛くなって、少しずつ優しい舌使いになってくる)
そう、お前は餌だ。
なかなかお目にかかれない上等の…な。
ちゅるっ…ぴちゃぴちゃッ…ぐちゅうっ……れろれろれろ…
(ミヤの耳や首筋を味わうように、細かく、時々激しく舐め回す)
ダメだな…そんなにお漏らししちゃ…。
どんだけいやらしいんだ、ミヤ……あぁ?
(そう言うと、男はミヤの股関をぎゅうぅっ…と握る)
…!?
お前、乳首からミルクも出せるのか!?
面白ぇ…!最高だよ、ミヤ…!!
ずッ…じゅるるッ……ちゅぱっ…ぐぢゅっ…ぐぢゅっ…
(ミヤの乳首から出たミルクを見ると、男は獣のようにミヤの乳首を貪った)
【あ、明け方でも全然大丈夫ですよ!】
【もしミヤさんが明け方でもよければ、気絶してもらえますか?】
ガキなんかじゃないもん……
や、やあっ、見ないでよぉ……。ボクのよだれ見ないで……
(魔族さんに言われてボクは気付いて、お口のよだれを手で拭った)
はむっ……ぐちゅう、ぢゅぷっ……ん、んくっ……
ちゅっ……ちゅっ、ちゅっちゅくっ……ぺろ、れるぅ……
(またキスされたけど、だんだん優しい動きにされて)
(ボクは流れ込んでくる魔族さんの味がするよだれを飲み込みながら)
(ボクからも舌を伸ばして舐め合う)
(お口の端からはせっかく拭いたのにまた、魔族さんと混ざったよだれが零れちゃう)
ボク、餌なんですね……食べられちゃうんですね……
ふやあん……魔族さんに舐められてボク、溶けちゃうよぉ……
にゃん、ぺろ、ぺろ……ぴちゃ、ぴちゃ……
(怖いはずなのになんだか嬉しくなってきて、魔族さんに舐められたとこが熱くなって)
(ボクは魔族さんに抱きついて、お返しに首筋を舐めてしょっぱい汗の味を感じちゃう)
ご、ごめんなさいぃ……ボク、いやらしいの……
いやらしいから……ふぎゅううっ! い、痛いよぉっ!
あっあっ……ごめんなさい……やああっ、おしっこ止まらないよぉ……!
(魔族さんに握られたおちんちんがぎゅうって締め付けられて)
(千切られちゃうのかもって思って、またたくさんおしっこがじょろじょろ出ちゃう)
よ、妖精さんのミルク飲んだら出るようになってて……ひにゃううっ!
やっ、じゅるじゅるしないで……!
おっぱい壊れちゃう……先っちょ痛いよ……ひ、ひああああっ!
(噴水みたいにいっぱいミルクを両方のおっぱいから噴き出して)
(頭の中が真っ白になって、おっぱいの中から気持ちいい熱が吹き出る感覚に)
(ボクは耐えきれなくって、気絶してしまった)
【みゃう……ごめんなさい。明日の遅い夜から明け方でいいですか?】
フフフ…そう言い返すのはガキの証拠だ。
お前は可愛い…俺の仔猫だ
(よだれを拭くミヤの手をぎゅっ掴み、頬に残ってるよだれの後を舐めとり、また濃厚なキスをする)
んっ…ふぅッ……ぐちゅっ…ちゅぱっ……
(ミヤの小さい口内をかき回して楽しみながらも、その舌使いは段々緩くなり、男自身も感じ出してるのがわかる)
フフ…魔族に食われるなんてそうそう経験出来ないぞ?
うっ…あぁッ……!
(ミヤに乳首を舐められると、思った以上にその小さい舌が気持ちよくて声を出してしまう)
悪いのはここか?
こいつは躾が必要だな…ククク。
あ……むっ……
(股関を握った手からミヤのおしっこが次々に吹き出て、男は思いきりミヤの股関に口をつけてそれを飲み出した)
妖精だと…?
へぇ…こっちの世界にゃ、まだまだ面白いもんがいるんだな…
いいぜ、ミヤ。
そのミルクは全部俺が吸い取ってやるよ…!
ずっ…じゅるるっ……じゅぶッじゅぶぶッ……!
…あん?
なんだ…気絶しちまったのか?
しょうがねぇな…誰にも触らせないように捕まえとくか。
(男は手から数本の蔦を出し、ミヤの両手両足にしゅるっと巻き付けた)
起きたら覚悟しろよ、ミヤ…!
【OKです!長々とすみません;】
【またよろしくです☆おやすみなさい!】
むにゃう……はぁい、お仕事ですか? 今から始めますね……
くしゅんっ! あれ……ボク……?
きゃあっ、な、何これぇ!?
(やっと目が覚めたボクだけど、自分がお店の中で変な蔓に巻き付かれてて)
(それも裸なのに気付いて、びっくりして動けない体でじたばたする)
そうだ、ボク、魔族さんに……この蔓も魔族さんがしたの?
ま、魔族さぁん、どこですかっ? これ解いてよぉ……
(お店の中に魔族さんは居なくて、どこかに行っちゃってるみたいで)
(ボクは体をじたばた、耳とシッポをぴくぴくさせながら)
(ひとりじゃどうにもできなくて、魔族さんを待つ)
よぉ、ミヤ。
ようやく起きたか。
ふふっ…こうして見るとなかなかいい格好だな…
(ミヤを舐め回すように見ると、ミヤのシッポをすりすりと撫でながら顔を近付ける)
まぁそう焦るなよ。
このまま、さっきの続きをしようじゃないか。
俺の魔力も、まだ吐き出してもらってねぇからなぁ…ククク…
(ミヤの顔をベロンと舐めたと思うと、露出されたミヤの小さなお尻を優しく撫で回していく)
【遅くなってごめんなさいです!】
【またよろしくお願いしますね☆】
あっ、魔族さん居たぁ……
(ひとりで動けなくて不安になってきたときに魔族さんが戻ってきて)
(ボクは怖いと思いながらなのに、ホッとしてしまった)
よ、よくないカッコですよぉ……動けないし、縛られてるとこ痛いしぃ……
にゃっ……! な、なんですか……?
(またシッポを撫でられて、シッポの先からびりびりするのが)
(お尻にまで伝わってくる)
(目の前まで魔族さんの顔が来ると、キスを思い出してごくって喉が鳴っちゃった)
さ、さっきの続き? また、ボクのおっぱいちゅうちゅうするの……?
ふあっ、うゆうう……ふにゃあ……す、すりすりしないでぇっ
(ボクが魔力を吐き出すってどういうことなんだろなんて考えてると)
(ほっぺにまたよだれをいっぱい塗られて、お尻をなでなでされた)
(胸がどきどき鳴る音が大きくなって、お尻が暖かくなってくねくねしちゃう)
【ううん、大丈夫ですよぉ♪】
【うんっ、今日もよろしくお願いしますっ♪】
なんだ…?淋しかったのか?ふふっ…こんな姿にした俺を待ってたとでも言うのか?
なぁ、ミヤ?
お前はこんなことしたことあるか?
裸で縛られて…わけもわからん、ニンゲンではない奴にこんなことされて…
ちゅぅっ…くちゃっ……
(ニヤニヤと笑いながらシッポを擦り続ける男)
(それと同時にミヤの唇に軽くキスをし、今度はジラすように舌を口内へ侵入させる)
ふっ…
そんなことよりも、もっとイイコトだ…
ククク………
(男は不気味に笑いながら、ミヤのお尻を撫でていた手をゆっくりと下へ移動させ、ミヤの可愛く実った玉を両手で転がした)
だ、だって、ひとりじゃ動けないんだもん……
(魔族さんに心の中を読まれちゃって、ボクは悔しくてぷいって顔を背けた)
こんなこと……て、ど、どんなことですか?
(ホントはえっちなことかなってわかってたけど、恥ずかしくってとぼけちゃう)
(ボクは前に狼さんとえっちなことをしたのを思い出しちゃうけど、言わないでおく)
し、知りません! 人間さんじゃない人に縛られたりなんてないです……
んっちゅっ……!
んゆ……ぴちゅ、ちゅる……ぺろ、れるぅ……
(お口の中に魔族さんの舌が入ってきて、ボクは待ってたみたいに嬉しくなって)
(擦られてるシッポを魔族さんの手に絡ませながら)
(自分からよだれを吸ったり、舌を舐めたりしちゃう)
も、もっとイイコト……?
や、やだっ、怖いよぉ……
やあんっ! やめてぇっ……ふええっ、たまちゃん壊さないでぇ……!
(気持ち悪い笑い方をされてボクが耳を伏せてびくびくしてると)
(ボクの小さなたまちゃんをころころされて、潰されちゃうと思って)
(泣きながら、縛られてる体をじたばたさせちゃう)
ふっ…お前は可愛い奴だ。
俺のお気に入りにしてやる。だから特別に気持ち良くしてやるから。
…ありがたく思えよ?
そう言えば…さっき妖精のミルクがどうとか言ってたな…
お前、チビのくせにもうそんなヤらしいことしてんじゃねぇだろうな…?
(ミヤの乳首から出たミルクの残りをぺろっと舐める)
んっ…ちゅっ……ぐちゅっくちゅっ……!?
はぁっ……はぁっ……
お前、俺で感じてるのか…?
(シッポが手に絡まりつき、ミヤが自ら舌を動かしてきたのがわかり)
(男はびっくりして思わず舌を離す)
(何故だか、急にミヤのことが愛しく思えてきた)
言っただろう?
お前は俺のお気に入りだ、と。
怖がらなくても…大丈夫だ…
ちゅっ…ちゅぅぅっ……くちゃっ…ぴちゃっぴちゃっ…
(玉を転がしながら、男はミヤの股関に顔を近付け)
(そのままミヤのはち切れそうなモノを食わえて、ゆっくりと吸い上げるように舐め回していった)
気持ち……良く? 痛いことしないの? ホント……?
ホントにホント? 痛いことしたらボク、泣いちゃいますから……
(可愛いって言われてボクは嬉しさが顔に出ちゃうけど)
(顔をぷいって逸らして隠して、だけどちらちら魔族さんの顔を見ちゃう)
(ホントはお気に入りにしてくれるって言われたとき、ぎゅって抱きつきたくなった)
や、やらしいこと……みうう、だって、だっておっぱい治すためだったんだもん
みんないい人なんだもん……やらしくなっちゃうもん……うゆぅぅ……
(怒られちゃうって思って、ボクは首をすくめて魔族さんに答える)
(胸のミルクを舐め取られたら、気持ち良くて先っちょがじわって暖かくなって)
(また新しいミルクが滲み出てきちゃう)
う、みう……うん
ボク……魔族さん怖いけど、お口にちゅってされるの、気持ちいいの……
(魔族さんがじっと見つめてくる目が優しくなった気がして)
(ボクはほっぺを赤くしちゃいながら、恥ずかしいけど正直に言っちゃう)
お気に入り……なの……
う、うん……怖いけど、怖くないです……
(ボクは魔族さんのことを信じて、声を出して泣いちゃいたいのを我慢する)
あっ……ふにゃっ……!
あにゃあっ! おちんちんちゅうちゅうしたら……
ミルク……出ちゃう……! ひうっ、みゃああっあっあっ……!
(お口で吸われながらぺろぺろされちゃうと、おちんちんはすぐ熱くなって)
(根元からこみ上げてきたミルクが簡単に、びゅって先っちょから飛び出ちゃう)
そうだな………
ミヤの泣き顔を見たくなったら、痛くするかもな。
(クククッと悪戯っぽく笑う男)
だが……
今はお前の気持ち良さそうな顔が一番見たい。
俺は、その顔が一番興味がある…
(すぐに真面目な顔になり、ミヤをじっと見つめる)
ふふっ…あははっ…
お前は見るからにお人好しそうな奴だからな。
そうやっていつか悪いニンゲンに丸め込まれそうだな!
(思った通りの奴だ、と笑いながら)
(内心では少し胸がズキズキした)
(男には、その気持ちが何なのかよくわからなかった)
………
そう言われるのは初めてだ。
いつも自分のしたいようにしてたからな…当然…か。
(ちょっと切なげな顔になる男)
(顔を赤らめてるミヤと目が合って、フッと笑ってみせる)
俺は本当はこんなことはしないんだが…
可愛いお前へのご褒美だ。
ぐちゃっ…ぐちゅぐちゅっ…ずっずずっ……ぴちゃぴちゃ…くちゃっ………!!
くっ……はぁ…はぁ……
もう出たのか?
ミヤの液は…なかなか美味いな…
(沢山出てきたミヤのミルクを口内で受け取ると、それを味わうようにちゅるっと飲み干してニヤッと笑った)
さて…そろそろ俺も我慢の限界だ…
(そう言うと履いてた物を全部脱ぎ、ミヤを膝の上に座らせて)
(ミヤのお尻の割れ目に自分の熱く腫れたモノを擦りつける)
えっ、えええっ。そ、そんなの酷いよぉ……
(悪戯っぽく笑う魔族さんに、ボクの目には涙が溜まってしまう)
(でも、すぐ真面目な顔で見つめられて、ボクは照れてもじもじしちゃう)
ボ、ボクの気持ち良さそうな顔ですか?
魔族さんが気持ち良くしてくれるのなら、ボク……
ど、どうして笑うの?
悪い人なんていません! みうう……みんないい人なんですからっ
(なんで意地悪なことばっかり言うのか、ボクは悲しくなって)
(涙を零しちゃいながら、魔族さんに怒っちゃう)
魔族さん、意地悪なことばっかり言うからみんな怒るんですよぉ……
でも、魔族さんもホントはいい人なんですよね……? ちゅっ、ぺろっ
(寂しそうな顔をした魔族さんがなんだか可哀想になって)
(ボクは魔族さんのほっぺにキスして、ネコみたいなぺろぺろした)
あっ……飲んでくれたんですね……えへへ♪
ボク、魔族さんにどきどきしてたの……だからすぐ出ちゃったみたい……
うゆうう、逃げないから、これ解いてくださいよぉ……
(ボクのおちんちんミルクをおいしいって言ってくれた魔族さんに抱きつきたいのに)
(蔓に縛られて動けないのが寂しくて、ボクはおねだりした)
(でも、その前に魔族さんのお膝に乗せられちゃう)
みゃっ……!
ボクのお尻に熱いのが当たってるぅ……!
やあっ、おっきいよぉ……それにぴくぴくしてるぅ……
にゃん……やうう、ミルク、ボクも飲みたいですぅ……
(ボクの裸のお尻に硬くて大きくて熱いモノがぴたってくっついてきて)
(それがなんだかわかっちゃうとお尻の穴がひくひくして)
(ボクの小さなおちんちんもまた元気になって、お腹まで起きちゃう)
俺は………
お前を誰にも触れさせたくは………
…!?
(ミヤに聞こえるか聞こえないかぐらいの小さな声で呟く)
(でもすぐにハッとして、自分でも何を言ってるのかわけがわからなくなり)
(紛らわせるようにミヤにきつくキスをした)
あいつが暴走しない限り、俺は外には出られないしな……
俺は一人で居るのが似合ってるんだ。
優しい?俺が…?
やっぱりお前は変な奴だ。
(ぺろぺろしていたミヤを急に抱きしめたくなって)
(そのままきつく抱きしめた)
ん?ほどいてほしいか?
じゃあ、今度はお前が俺を気持ち良くするって言えるならほどいてやるよ。
(ピンッと指を弾くと、ミヤを縛っていた蔦がパッと消えた)
さぁ…どうしてもらえるのかな?
俺の液は、口か穴か…どっちにほしいんだ?
えっ? なんて言ったんですか……んむう!
んんっ、ちゅっ、ぢゅるぅっ……ちゅばっ……!
(魔族さんが呟いた言葉がよく聞こえなくて、もう一回言って貰おうとしたけど)
(お口を急に塞がれて、凄くえっちなキスにとろんってして、言葉のことは忘れちゃう)
(唇が離れて、よだれのきらきらした橋がかかるのを見て、ボクは微笑む)
そっか、男の子が魔法使わないとダメなんだ……
でも、ひとりがいいなんて……あんっ、ボク、魔族さんともお友達になりたいです♪
(ぎゅううって抱き締められて、ボクは魔族さんに体いっぱいですりすりして)
(暖かくてちょっと意地悪で、でも寂しがりな魔族さんに甘えちゃう)
うん、ボクも魔族さんにぎゅってしたいの……
あっ……わーい、ありがとうございます♪
(蔓を消して自由にしてくれた魔族さんに、ボクは笑顔でお礼をして)
(裸のまま、さっそくぎゅって力いっぱい抱きついた)
(そうしてると、心の中の好きが止まらなくなっちゃう)
ボク、魔族さんをいっぱい気持ち良くしますね♪
ボク、魔族さんのお気に入りだもん♪ 子猫だもん♪ みゃんっ、みゃあんっ♪
えっとね……ボク、お尻で飲みたいの
お客さんがくれた本で見たことあるの。好きな人のミルクはお尻で飲むって……
(ボクは魔族さんのお胸の中から、赤くなっちゃいながら見上げて)
(お尻は魔族さんのおちんちんに擦り付けるみたいに振っちゃう)
ちゅっ…
ふふっ……
(笑顔のミヤを見て、男も自然に笑顔になる)
友…達…?
(その言葉に少し戸惑うが、ミヤの反応に答えて一層強く抱きしめ)
(ミヤのおでこに軽くキスをする)
わっ…!
随分なつっこい仔猫だな…
俺がここまで我慢できなくなるなんて……
(いきなり抱きついたミヤに驚いたものの、嬉しい気持ちと愛しい気持ちでいっぱいになり)
(何故だか恥ずかしくなってきて、赤らめた顔をちょっとだけうつ向かせた)
そうか…
そんなもの読んでるなんて、やはりミヤはヤらしいんだな。
(フフフ、と笑うと、自分の唾液を指で絡め取った)
(その部分が薄いピンクに光ったかと思うと、それを自分のモノに擦りつける)
(すると、自分自身にねっとりした液体がついた)
お前の穴は小さいから、痛くならないかもしれないが…これなら少しは楽になる。
入れるぞ……?
ずっ…じゅぷっ……
(魔法でぬるぬるになったモノを、ミヤのお尻の穴にゆっくりと入れていく)
(ミヤが痛くならないように、男なりに配慮した)
えへへ……♪
あんっ……うんっ、お友達だよっ。とっても仲良しのお友達になろっ♪
ちゅっ、ちゅっちゅっ♪
(魔族さんの笑顔が見れて、ボクは凄く嬉しくて、もっと好きになっちゃう)
(抱き締めてくれる力が強くなって、おでこにキスしてくれたお返しに)
(ボクは魔族さんのお口に何回も軽いキスを繰り返す)
にゃんっ、にゃんっ♪ ちゅっちゅっ♪
ぺろぺろ……♪
(俯いた魔族さんの赤くなった顔にどきどきして、ボクは下から覗き込んで)
(お胸にほっぺをいっぱいすりすりしたり、お口にまたキスを何回もしたり)
(魔族さんのほっぺを舐めて、そのほっぺにすりすりして)
(舐めつけたよだれを2人のほっぺに広げたりして甘えちゃう)
うん、ボクいやらしいの……ごめんなさい……ボク、変態にゃんこなの……♪
魔族さんのおちんちんからミルクいっぱいお尻に飲みたいの……
ボクのお腹の中に魔族さんの赤ちゃんできちゃうくらい、たくさん欲しいの……♪
(ボクは準備をしてくれてる魔族さんを見て、寂しいけど体を離して)
(四つん這いになってお尻を向ける)
(魔族さんの体を早く感じたくて、シッポを振っておねだりしちゃう)
【みう、続きます……】
うん、入れてぇ……♪
あっ……きゃっ……! あっあっあっ……あああん……
ふあ……ふやあああっ! 入ってくるぅ……よぉ……
ボクのお尻の穴がぐいってなって……おちんちんが入ってるぅ……♪
(お尻の穴がゆっくり押されて広がっていって)
(おちんちんの先っちょの広い部分が入り口をひっかくみたいに通っていって)
(それが抜けたら、にゅるんって残りがいっぺんに入ってきた)
みうっ……うやあああああっ……んんっ……!
すごぉい……おっきい……魔族さんのおちんちん……
ボクのお尻の中、いっぱいに……なっちゃうう♪
(ホントにボクのお尻の内側が苦しい感じになっちゃってて)
(でもそれが凄く気持ち良くて嬉しくて、ボクのおちんちんはぴくぴく喜んじゃう)
(お尻の穴も、勝手にはむはむって動いて、おちんちんを抱き締めちゃう)
んぅっ…!
ちゅぅ…ちゅっ……
(可愛くキスしてきたミヤに答えて、男は何度も何度も唇を重ねる)
(仔猫のように甘えてくるミヤに、くすぐったくなったりもするが)
(耳から首筋や背中やシッポ、お尻まで優しく撫でる)
(前までの怖い男の姿はもう無かった)
フフッ…俺の子供なんかできたら、暴れん坊ばっかで、こんなんじゃすまなくなるかもよ?
んっ……うっ…キツっ……!
(四つん這いになったミヤの露になったお尻の穴に少しずつ挿入する)
(最初はキツかったが、滑りのよくなった穴はすぐに全部を受け入れた)
にゅるっ……
あッ……はぁぁッ………!
ミヤ…のヤらしい中がッ……俺に絡みついてくるっ……!
ぐぢゃっ…ぐちゃっ……
(ゆっくりと動かしてた腰が、ミヤの穴の絞まりに刺激されて)
(段々と強く、早く、動きを激しくする)
パンパンパンパン……!!
すっ…すげぇっ…
腰が…止まらねぇッ………!!
(部屋中に響くいやらしい音と、ミヤの激しくも可愛いらしいあえぎ声に)
(男の限界もすぐそこまで来ていた)
あぁッ……ああぁぁぁッ……!
イクッ…!出すぞっ…ミヤッ………!!
【そろそろ終了で大丈夫ですか?】
うんっ、いいよ……♪
魔族さんの赤ちゃん、ボクたくさん産むの♪
それで、みんなにいっぱいえっちなことされちゃうの……♪
あ、でも……
(ボクはそんなふうに考えてて、男の子のボクには無理って思い出しちゃう)
(けど、魔族さんが言ってくれたことに、ちょっと期待しちゃう)
ボクに魔族さんの赤ちゃん……できるの?
魔族さん、人間じゃないから……ボクでも赤ちゃん作れるの……?
ふにゅ……みうううっ……! ボクの中で魔族さん、びくびくしてるぅ……♪
ボク、お尻の中もいやらしいのぉ……♪ おちんちん大好きなの……♪
うやああん、お尻ぐちゅぐちゅって言ってるよぉ♪
(ボクのお尻から出たえっちなお汁が魔族さんのおちんちんに絡んで)
(出たり入ったりされると、ボクの入り口で泡立っちゃってるのがわかっちゃう)
うやっ、みゃっみゃっみゃっみゃんんっ! みうっひうっ、みゃううっ!
すっ凄いっ、よぉっ! ボクっ、ボクっ、おちんちんでっお尻っ、壊れっちゃうっ……!
(魔族さんにいっぱいお尻の中から凄い勢いで揺すられて)
(ボクは気持ち良さで声が跳ねちゃいながら、お口とおちんちんから)
(よだれとミルクを撒き散らしちゃう)
うんっ、うんんっ♪
来てぇっ、おちんちんミルク出してぇっ♪
ボクのお腹にミルクいっぱいで……魔族さんの赤ちゃん作るのぉ……!
(魔族さんのおちんちんがむくってボクの中で膨らんでびくっびくってしだして)
(ボクは一番奥まで入れて貰ったとき、お尻をぎゅって噛み締めた)
【う、うん。大丈夫です♪】
ふふっ…
出来るかも…よ?
ただそーすると…お前も魔族になって、魔界に住むことになるだろうけどな。
それに…魔力放出の為に呼び出されるなんて、お前には辛いだろうよ。
お前はここで自由にしてるのが一番だ。
(男はちょっと淋しそうに笑った)
うぁッ…あぁぁぁ………!!
ドピュッドピュッ!ビュッッ!ピュッ!!
(男は勢いよくミヤの中に吐き出した)
(熱くて大量の精液がミヤの中に溢れて、飲みきれなかったものがポタポタと垂れ落ちる)
気持ち…よかった……
こんなの初めてだ……
来いよ、ミヤ……
(男は力無くその場に寝転ぶと、両手をミヤに向けて抱きつくように促した)
【昨日と今日でだいぶ長いことお相手してもらっちゃったので;】
【ミヤさんお疲れだと思うので、とりあえず…ということで;;】
えっ、ホント!?
ボク、魔族さんの赤ちゃんできるの……?
(ボクはなんだか凄く嬉しくなって、四つん這いでお尻におちんちんを入れたまま)
(ぽろぽろ涙が零れ落ちちゃう)
ボクも魔族に……魔界に……?
そ、そんなのやだけど……でも……魔族さんも辛そう……
(背中の魔族さんの表情は見えなかったけど声でわかって)
(ボクはどうしていいかわからなくなっちゃって)
(お尻を振って入ってるおちんちんを振り回してだだをこねちゃう)
やだ……やだっ! ボク赤ちゃん産むのっ。魔族さんの赤ちゃんお腹に作るのっ
魔族さんの赤ちゃん産んで、みんなで……
そしたらみんな寂しくなんかないもん……!
だから、ミルク……魔族さんのおちんちんミルクぅ……!
う、うやあああああっ♪ で、出てるよ……!
ボクのお尻からお腹の奥に、どぷどぷってぇ……ミルクいっぱい出てるぅっ♪
みゃうううっ、温かいよぉ……ふみゃあああああんん、んっんん……♪
(ボクの中でおちんちんがどくどくって動いて、お腹の中に温かいのが広がる)
(とろとろのミルクはボクの中いっぱいに注がれて、お腹がちょっと膨らんじゃう)
(ボクはいつのまにか、自分のおちんちんとお胸からも)
(ミルクをだらだら吹き出しちゃってた)
ボクもすっごく気持ち良かったです……♪
ふゆぅ……好きぃ♪ にゃあん……みうう♪
(ボクはお尻から魔族さんのミルクをちょっと零しちゃいながら)
(広げてくれてた腕の中に飛び込んで、ぎゅううって抱きつく)
(汗の匂いがするお胸にほっぺをいっぱいすりすりして)
(ホントのネコみたいに、たくさんたくさん甘えちゃう)
【うゆ、はぁい。ありがとうございます♪】
【えっと、とりあえずっていうことは……続きますか?】
んっ…よしよし、イイ仔だ。
(抱きついてきたミヤをきゅっと抱きしめ、体をふわっと撫でながら)
(ミヤの乳首やミヤ自身の先から出たミルクを舐め取って、体を綺麗にした)
……そうワガママを言うな。
ここではお前を必要としてる奴らがいるんだろ…?
それに…
悔しいけど、あいつの友達でもあるしな…
(名残惜しそうにミヤの頭を撫でながら、ニコッと笑って言った)
さぁ、もぅ疲れただろ?
少し眠りなよ。
(ミヤの小さな体を抱きしめて頭を優しく撫でながら、ミヤの頬に軽くキスをした)
【続くというか…近いうちにでも、今度はチビの方でお相手してもらったりするかもです;;】
【じゃあ、次のこちらのレスで閉めさせていただきますね】
えへへ……みゃう♪ みゃあんっ、みううん♪
きゃはっ、くすぐったいよぉ♪
ボクもぉ……んっ……ぺろ、ぺろっ……
(魔族さんに抱き締められて撫でられてると、もっともっと甘えたくなっちゃう)
(体中をぺろぺろ綺麗にして貰ったお礼に、ボクも魔族さんの体中をぺろぺろした)
みう……うん、わかってるよ……
でも、ちょっとワガママ言ってみたくなったの……ごめんなさい……
うんっ、でも……魔族さんのお友達でもあるんですからね♪
(ボクはなでなでしてくれる魔族さんに、いっぱいの笑顔を返した)
うん、気持ち良くって疲れちゃった……♪
おやすみなさい……ちゅっ♪
(ほっぺのキスにおやすみのキスを返して)
(ボクは魔族さんの大きな体に包まれて、安心してすやすや眠る)
【あ、うん、わかりました♪ 楽しみにしてますね♪】
【たくさん気持ち良くしてくれてありがとうです♪】
(本当は魔界に連れて帰りたいのを、苦しくなる程我慢しながら) (ミヤに精一杯の笑みを見せる)
大丈夫。
会えなくなるわけじゃねぇから…
少しの間、おやすみ……
(ミヤが眠ったのを確認すると、軽くキスをした)
(次の瞬間、男の姿が砂のようにさぁっ…と消えた)
(ふと、そこに残っていたのはあの時の小さな男の子だった)
(服も着てなくて、ミヤと抱き合うように眠っていた)
………ん……
ふぁぁっ………(つω・`)よく寝たぁ……
…?あれっ?
どぉしてお兄ちゃんと寝てたのかな…?
!?
あれぇ!?お洋服どこ行ったのかなっ…?
お兄ちゃんもお洋服着てないし…
な、何してたの…僕…?
(お互いに裸のままで抱き合ってた理由がわからなくて、男の子は顔を真っ赤にしておどおどした)
とっ…とりあえず…
えいっ!!
…服は…何とか大丈夫…かな?
(男の子は魔法で布を出して、何とかそれを体に巻いた)
お兄ちゃんにも…
えいっ!
(また魔法で布を出して、眠ってるミヤの体に掛けた)
んぅぅ…///
とっ…とりあえずお家に帰らなきゃ…
おつかいの途中だったし……
ま、また来るね、お兄ちゃん///
(ミヤの耳をちょこっと撫でると、顔を真っ赤にしたままそそくさと帰って行きました)
【拙い会話で申し訳なかったですっ(^_^;)】【今度はもっと濃い話が出来るように勉強してきますね;;】
【こちらこそ、長いことありがとうございました☆】
にゃ……あれ……?
魔族さん? 魔族さん……?
魔族さん……帰っちゃった……
(ちょっと目を覚ましたとき、もうボクはお店の中にひとりだった)
この布、どうしたんだろ?
魔族さん、また会えるかなぁ……
(寂しくて、さっきのことを思い出すと、お尻がひくってしちゃって)
(注いで貰ったミルクがこぷって出てきて、体にかかってた布に染みこんじゃう)
(ボクはその匂いをくんくん嗅ぎながら、部屋のベッドに戻る)
くん……ミルクから魔族さんの匂いがするよぉ……♪
ボクのお腹の中にも……うん、まだいっぱい入ってる♪
(ボクはミルクの香りのする布にくるまって、膨らんだままのお腹を撫でてホッとする)
日記は起きてから書こっと……おやすみなさい……
【みうう、楽しかったですよぉ♪ きっとまた来てくださいね♪】
【ボクはこれで寝ますねっ。おやすみなさい、またです♪】
みうう……暑くてよく寝れなかったよぉ
今日は工事があるらしいから、お仕事はできないけど……
昨日の分の日記は書いておこっと
7月11日
今日はまほうつかいの男の子がお店にきてくれました。
男の子はなにもないところから、こおりをだしてくれました。びっくりしました。
それで、男の子がどきどきしたらまぞくの人がでてきました。
まりょくのほーしゅつをしにきたそうです。きっとミルクのことです。
まぞくさんのミルクはたくさんでした。まだおなかにのこってるみたいです。
それと、ボクでもあかちゃんができるかもしれないそうです。
でも、そうしたらまぞくさんになって、まかいに行かないといけないそうです。
それはこまるから、あかちゃんは作れません。ざんねんです。
あさってもいい日になりますように。おやすみなさい。
27:ミヤ ◆wVtK1IQJ9w [sage] 2006/06/16(金) 03:20:35 ID:k32omSWL
こんばんわ!
今日はちょっと遅くなっちゃいました……
もう誰もいないですよね……
>>26さん
そう……かな。そう……かも
ボクも力で女の子に勝てたこと、ホントはないし……
か、かわい過ぎてって……そ、そんなこと言われても……
(ボクは恥ずかし過ぎて、耳や尻尾がぴこぴこそわそわしてしまう)
も、もうっ! からかわないでください!
え……あっ、はいっ! ありがとうございます♪
ボク、頑張ります!
また話し掛けてくださいね♪ えへへ……♪
よぉし、今日も配達がんばってきまーす♪
393:和葉 ◆y7dfgq8mug [sage] 2006/06/16(金) 03:42:06 ID:k32omSWL
【ありがとう♪ でもごめんなさい……】
【ボク、その時間は無理なの……】
【それに、ここであんまり待ってたら迷惑になるから、これからはもうあんまり来ないかも……】
【こういうこと書いていいのかわかんないけど……書いちゃうね、ごめんなさい】
【ボクの代わりにね、男の子なのに猫耳になっちゃった子に会ってくれると嬉しいな】
【あ、今日はすぐに帰るね。お邪魔しました(ぺこり)】
>>471 ただでさえIDストーカーとかされて荒れる板なのに
>【ボク、その時間は無理なの……】
>【それに、ここであんまり待ってたら迷惑になるから、これからはもうあんまり来ないかも……】
>【ボクの代わりにね、男の子なのに猫耳になっちゃった子に会ってくれると嬉しいな】
こんな痛いカキコをして人寄せアピールするなんて何様だお前
どうせショタスレじゃ待機しても誰もこないからって、そこをあっさり捨てて個スレかよ
そしてこっちの運営に必死になってショタスレは放棄か
どうしようもねぇな
ショタキャラハンやる人間って誘い受けばかりするから気持ち悪い
ショタスレの住人に謝罪して、このスレの削除依頼もしてこい
>>472さん
こんなふうなこと、あんまり言いたくないけど……
和葉君とボクのことは隠すつもり、ないです
ボクがこうして専用の場所でみんなとお話するようになったのは、
和葉君があっちで誰かとお話するために待ってるのが毎日だと、
他の子の迷惑になるんじゃないかって思ったからです
和葉君があっちに全然行けなくなったのは、ごめんなさい
でも、あっちに和葉君が行っててボクがここに来ない方が無責任だと思うから、
今はボクだけになったんです
あっちでここのことを紹介しちゃったのはごめんなさい……
でも、削除なんて無責任なことだと思うし、ボクもイヤだから、しません
こういうお返事はこれだけにしておきます
474 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 21:35:34 ID:dUb/DMbi
>>473 じゃあなぜ和葉でスレを立てない
勝手過ぎるよ、自分一人が遊びたいがためにこんなクズスレ立てやがって
他のキャラハンなど認めない、自分だけの楽園を作りたかっただけだろが
向こうのスレには何も言わずに消えて、いつまでも中毒者みたいにショタなりきりにこだわっていて日参するほうがよっぽど痛いわ
ID:dUb/DMbi がゴミクズ未満なのが良く分ったw
ミヤ、気にせずマイペースで行けばいいと思うよ。カンガレ〜
何だかわからんが、俺はこのスレが好きだ。
そういう奴もいるんだ。
>>474は自分が相手してもらえないから妬んでるようにしか見えんなwww
ミヤ、元気出して気にせずがんがれ。
つ【元気が出るマタタビ】
にゃう、みんなありがとうです♪
あっ、またたびだぁっ。ありがとうございますぅ♪
ボク、またたびの匂いを嗅ぐと変な気分になっちゃうから、ちょっと怖いけど……
みううっ、我慢できないよぉ♪
(早速、貰ったまたたびの匂いを嗅いでしまったボクは)
(やっぱり気分がぽ〜っとして、ふらふらになってきちゃう)
みゃう♪ うふふー、なんだかぽかぽかするけどぉー
今日もお仕事頑張るよぉー♪
でも、今日はお店はお休みだから、森の泉に遊びに行くんだけどねーっ♪
(ボクはいつものチュニックと半ズボンを着て)
(シッポは前に貰ったピンクのリボンでおしゃれして、森の泉へ行く)
誰か動物さんに会えるといいなぁーっ♪
【トイレに起きてまたすぐに寝る予定の名無しだ】
【ミヤの相手が居ないなら、ちょっと置きレスでもしてみるよ】
【10分ほど待ってみてくれ、ミヤ】
【みゃう、はいです♪】
ぶぅ〜ん…ぶんぶんぶんぶん〜チクッ!!
(身体から匂うまたたびの香りに誘われたのかハチが一匹)
(ミヤはら発せられる匂いをかいで周りを飛び回り、一番匂いが強いところ…おちんちんに一刺し)
(さあ大変です、毒をミルクと一緒に早く出さないと大変な事に…)
【とりあえず、もう一回は返す予定】
うゆ、なんの音だろ?
……きゃあっ! は、は、蜂だよぉ!
ボ、ボク蜂さん嫌い! あっち行ってよぉ!
(またたびでふらふらしながら蜂さんから逃げたり、追い払おうとするけど)
(半ズボンの隙間から入られて、おちんちんを刺されちゃった)
ひきゃああああああああんっ!
い、いた……痛くて熱いよぉ! おちんちん……ボクのおちんちんんーっ!
(ボクはパニックになって、半ズボンと下着を脱ぎ捨てて)
(ずきずきするおちんちんを握った)
ど、どうすればいいの? おちんちんから蜂さんの毒出さなきゃ……
み、みううっ、こうしかわかんないよぉ!
にゃうっ、にゃうにゃう!
(とっさに思いついたのがミルクと一緒に毒を出せるかもって方法だけで)
(ボクは泣きながら一生懸命おちんちんをごしごしする)
う、うやああっ、痛いよぉ……! でもミルク出さなきゃ……
ミルク出てぇっ! おちんちんから出てぇっ!
悪いのと一緒に……ふ、ふみゅううううっ!
(おちんちんが痛くて気持ちよくなんかなれないと思ったのに)
(なんでかずきずきが、痛いけど痛いのじゃないずきずきもあって)
(しばらく擦ってたら、びゅっびゅってミルクが噴き出した)
ふにゃあああ……こ、これで大丈夫かなぁ……?
ぶ〜んぶんぶんぶん…
(吐き出された毒ミルクの周りには、さっきのハチの仲間が数匹集まって、ミルクを貪っている)
(そこに通りすがりの村人が…)
おや、ミヤちゃんじゃないか?
どうしたんだい、おちんちんを出して…トイレでもしてたのかな…
(笑いながら冷やかすように近づいた村人は、状況に気づくと少し真面目な顔で)
…ハチに刺されたのか…少しは毒を出したようだけど、ちゃんと冷やさないと。
泉で少しおちんちんを冷やすから、一緒に来るんだ。
(ミヤの手を取って泉に到着すると、服を脱がせて、腰の辺りまで泉に浸からせる)
(村人も裸になると、ミヤと向き合うようにして、ミヤのおちんちんを握る)
こうやって、冷やしながらミルクを出すと効果的なんだよ…こしゅ…こしゅこしゅ…
(まだ腫れているおちんちんを、優しく握るとゆっくりとこすり始める)
(村人のおちんちんも、ハチに刺されたわけでもないのに次第に大きく…)
すまんが、ミヤちゃん…私のもこすってくれないかな…
どうして大きくなったかは、ミヤちゃんなら解るだろ?
【もう少しだけ返せるかも…】
きゃ、きゃあっ!? ま、まだ蜂さん居たの?
(おちんちんミルクに集まってきた蜂さんにびっくりして)
(ボクは下が裸のまま、半ズボンと下着を放って逃げ出しちゃう)
(でも、そこに知ってる人が通りがかってくれた)
あっ、隣の村の……た、助けてぇ!
ち、違うよぉ、トイレじゃないよぉ。蜂さんに刺されたんです……
みう、これでもダメなんですか?
(ボクはその人に言われる通りに、全部裸になって泉に浸かる)
あっ、ふにゃんっ……♪
おちんちん触られたら……みゃあんっ♪
(腫れちゃった小さなおちんちんを擦られて、ボクは痛さを忘れて喜んじゃう)
う、うん……えっちな気持ちになるとおっきくなるんですよね♪
きゃはっ、おっきぃよぉ……♪ ミルクたくさん出そう……♪
(ぽ〜っとしちゃったままのボクはちょっと大胆になって)
(その人に抱きついて、ボク達の体のあいだに手を入れて)
(大きくてボクの小さな手じゃ全部握れないおちんちんをごしごしする)
あっ、そうだ……♪ あのね、お願いがあるんです
ミルク出したあとでちゃんと大丈夫なようにね
ボクのおちんちんにおしっこかけて欲しいの♪
蜂さんに刺されたときは、そうするのもいいんですよねっ?
(普通のときじゃ恥ずかし過ぎてこんなお願いなんてできないのに)
(またたびのせいだと思うんだけど、気付いたらその人を見上げておねだりしてた)
ん?…おしっこ掛けるのかい?
確かに、そういう言い伝えもあるが…解ったよ。
(優しく微笑むと、再びミヤのおちんちんを扱き始める)
はぁぁぁっ…ミヤちゃんの身体、すべすべして気持ちいい…
…おちんちんもまだ小さいのにこんなに固くして…毒のせいじゃないよね…
(いつしか扱くのを止め、腰をくねらせておちんちん同士をこすり合わせる)
(泉がチャプチャプと音を立てて波を作っていく)
ミヤちゃん…一緒にいこう…もっといっぱい腰を振って…
あぁぁぁっ…もうだめ…出る…出ちゃう…!!ああぁぁぁぁっ!!
(そして、ギュッとミヤを抱きしめながら二人の身体の間に白濁液を吐き出す)
…このまま、おしっこも出しちゃうね?
少し冷たいから、このままで居ればもうすぐ…
…ミヤちゃんも、もしおしっこしたかったら…おしっこも二人で…
(そして抱き合ったまましばらくして)
(身体を震わせながら白濁液の溜まるお腹におしっこも出しちゃいました)
ふふ…おしっこと精液のぬるぬると匂いで…また大きくなっちゃったよ?
(そして日が暮れるまで、何度も抱き合ってるのでした)
【では、こんな感じで締めます】
【おしっこ…ちゃんとおちんちんやお顔に掛けてあげたほうがよかったかな?】
う、うん。ありがとうですっ、えへへ……♪
ふにゃあんっ、お兄さんのおちんちんも熱くっておっきくて素敵だよぉ……♪
うん、毒のせいじゃないの……お兄さんのせいなの♪
あ、あんんっ、みゃんんっ♪ おちんちんがおちんちんに当たってるよぉ♪
(お兄さんに抱きついて腰を擦り付け合うようになって)
(おちんちんが熱くてびくびくする棒に、いっぱい弾かれちゃう)
うんっ、うんっ! 一緒……一緒にぃ♪
あっふやっ、にゃっにうっにゃっ……ふみううううううっ!
(ぎゅってお兄さんに抱き締められて)
(おちんちんがボクのお腹とお兄さんのおちんちんに挟まれて)
(水の中から出てるおちんちんから、一緒にびゅうってミルクを飛ばしちゃう)
うゆぅ……一緒にミルク出たね♪
おしっこぉ……おしっこも早くかけてぇ♪ うん、ボクもするね……
(抱き合ったままの格好で、相手のお腹にじょろじょろっておしっこを掛け合っちゃう)
きゃはあっ、温かいよぉ♪ おしっこ気持ちいいですぅ♪
おちんちんも治ってきたみたい……♪
えへへ、じゃあまたミルク出そっ♪
(ボクはミルクを出してもぽ〜っとしたのが治らなくて)
(またお兄さんに抱きついて腰を振り始めちゃう)
【ボクもこれで終わりますね♪】
【え、えへへ……ホントはお顔とかおちんちんが良かったかなぁ♪】
【で、でも、これでも大丈夫です。ありがとうございます♪】
【ミヤちゃん、落ちちゃったかな?】
【シチュもちょっと考えてきたのに】
【あっ、居ますよぉ!】
【6時半までて考えてたから、凍結になるかもしれないけど、いい?】
【みう、いいですよぉ。頑張ります♪】
【あ、さっきの人と終わったあとの夕方で大丈夫ですか?】
【大丈夫、だと思います。とりあえず、でだし行きますね】
おかえり、ミヤ。休みの日に悪いんだが、ここに行ってくれないかな?
(店主に渡された紙には、町外れにある、あの「薬を作ってる魔法使いの家」
までの地図が書かれていた)
あっ、はぁい
ふゆぅ、またたびのふらふらも治ったから大丈夫だと思うけど……
ここに行ってお薬を貰って来るのかな?
(ボクは帰って、ワンピースみたいなだぶだぶのシャツに着替えてゆっくりしてたけど)
(お仕事をお願いされて、ちょっとだからと思ってシャツはそのままで)
(その下に半ズボンを穿いてから、地図の場所に行った)
こんこんっ
こんにちはーっ。パン屋のミヤです。お使いに来ましたぁ
(ボクはその家のドアの外からノックして声をかけた)
(すると、中から出てきたのは、胸の大きな女の子)
いらっしゃい、待ってたわ。
さ、中に入って。
(女の子の部屋に案内する。そこは、ベッドと机と椅子があるだけの簡素な部屋)
適当に坐って。お茶淹れるね。お話はそれからね。
(くるくると動き回る女の子。でも、ミヤちゃんと同じ雰囲気も持っている・・・)
【えっと、エルビーブ病のときの魔法使いさんですよね?】
わあっ……!
あ、こ、こんにちは。お邪魔します……
(出てきた女の子の大きなお胸に見とれちゃうけど)
(すぐ真っ赤になっちゃって目を逸らしながら、ボクは中に入った)
え、ここってキミの部屋なの?
う、うん、ありがとう。お話……?
(ボクはよく動く女の子を見ながら、首を傾げる)
なんだろう、なんだか変な感じ……? それに……
(女の子が年上か年下かもわからなくて、ボクはその子をよく見てみる)
【です。でも、今日は当人は出てきませんから】
あ、自己紹介がまだだったわね。
あたしテラ。15歳で身長は150センチ。
(ミヤちゃんにティーカップを手渡しながら、横に坐る)
魔法使いさんがエルビーブ病の研究してるのはミヤちゃんも知ってるよね?
それで、あたしもお手伝いしてるんだけど、薬の研究がもう少し進んで、
ミヤちゃんなしでも何とかなるかもしれないの。でも、最初のとこだけ
お手伝いしてほしいわけ。
(ブラウスのボタンを外して、胸元を強調。一緒に、スカートをまくってふとももを
ちらちらと・・・)
手伝ってくれるよね・・・?
テラさん……? あっ、お姉さんなんですね
(ボクは横に座ったテラさんがちょっと気になっちゃいながらカップを受け取る)
うん、知ってますけど
ボクじゃなくても? ホント!? わーいっ、良かったぁっ
(みんな助かるんだって、ボクは嬉しくて笑顔でテラさんを見上げた)
(でも、ブラウスのボタンを外すのを見て、また真っ赤になっちゃう)
お、お手伝い? ボクがですか?
て、手伝います……けど、どんなことをするんですか?
(お姉さんのスカートに行っちゃいそうになる目を両手で隠して)
(ボクは指の隙間からちらちら見ちゃいながら訊ねた)
(赤くなりながら指の隙間から自分を見てるミヤちゃんをクスクス笑いながら)
それじゃ、最初から説明するね。
エルビーブ病の特効薬に「ネコミミ少年の2種類のミルク」が必要なのはミヤちゃんも知ってるよね?
魔法使いさんは研究して、それに近いミルクを作ることに成功したの。
詳しくは、「ネコミミ少年のオチンチンミルクを、オッパイミルクの出る少年に
入れると、ネコミミ少年のオチンチンミルクと同じミルクが出るようになる」ってことらしいわ。
だから、ミヤちゃんのオチンチンミルク、あたしのお尻に注いでほしいんだ・・・。
う、うん
えっと……おっぱいのミルクと……おちんちんのミルクですよね
ネコミミ少年……それってボクのことですよね?
(ボクはネコみたいな耳をぴくぴくさせながら考える)
(しばらく考えて、なんとなくわかってきて恥ずかしくなっちゃう)
え、えっと、それってボクがみんなにして貰ってるみたいに……
で、でもボク、誰かにミルクを出したことなんてないからどうやったらいいか……
それに、テラさんは少年じゃないじゃないですか……?
(とまどってるミヤちゃんにくすりと笑って、スカートを上までめくって見せる。
そこには、ミヤちゃんより一回り大きなオチンチンが・・・)
あたし、自分を女だなんて言ってないわ。一言もね。
この胸だって、魔法使いさんの薬の力。
実はあたし、体は男なのに心は女で生まれてきたの。神様が、心を入れ間違えたんだって
魔法使いさんが言ってた。
魔法使いさん、色々な薬も作ってて、この研究に協力したら女になれる薬をくれるって。
(すがるような目でミヤちゃんを見て)
だから、お願い。あたしに、ミヤちゃんのミルクを注いで・・・。
【ひょっとして、ミヤちゃん責めはだめでしたか。だめなら、器具でミルクを出して
あたしに入れるってシチュに変更しますけど】
あっ、そ、そんなこと……えっ?
どうしてテラさんにおちんちんがあるの!?
(ボクはめくられたスカートの中の大きなおちんちんから目が離せなくなっちゃう)
おっぱい、お薬……なの?
心を入れ間違える……そんなことあるんですか?
よくわからないけど……そんなのひどいですよね……
(でも、ボクもちょっとだけテラさんの言うことがわかる気がして)
(ミルクが出るようになったままのお胸がきゅってうずいた気がした)
女の子になれるお薬……うんっ、わかりましたっ
ボク、テラさんが赤ちゃん作れるようになるように、お手伝いしますっ
(ボクはなんでか寂しくなったけど、それはすぐ隠して頷いてみせた)
【みう、ダメじゃないですけど……されちゃう方が好きかもです】
【で、でもダメじゃないから、ボク頑張ります!】
(寂しそうなミヤちゃんの顔を見て、罪悪感が心を支配して)
ごめんね、無理言って。
せめて、気持ちよくミルクが出せるように、あたしも精一杯するから。
(ミヤちゃんの顔に手を添えて、そっとキス。ゆっくり舌を浸入させてミヤちゃんの
舌を探す。同時に、半ズボンの上からオチンチンのところを撫で回す)
そ、そんな顔しないでください
ボク、テラさんの気持ち、少しわかる気がするから……
う、うん。ボクも頑張りますから……ん、ちゅっ
(悪くないのに謝るテラさんに、ボクが凄く悪いことをしてる気がしてきて)
(ふるふる首を横に振って、微笑んでみた)
(キスしてきたテラさんに、ボクはそっと目を閉じる)
んっ、ちゅぷぅ……ちゅくちゅっくちゅっ……
んっ、んうん……ちゅぱっ……んっんっ
(お口の中をうろうろするテラさんの舌に、ボクはここだよって舌を絡ませる)
(撫でられるおちんちんが元気になりながら、お口の隙間からはよだれが零れちゃう)
ありがと・・・。
あたし脱ぐね。ミヤちゃんも脱いで・・・。
(ちょっとだけ離れて、ブラウスとスカートを脱ぐ。普通の女の子より大きな
胸と、パンパンになっているオチンチンが完全に現れる。恥ずかしそうに手で隠して)
あたしも、胸からミルク出るんだよ。今まで誰にも飲んでもらったこと無いけど、
ミヤちゃんには飲んでほしい。直接、吸って・・・。
(オッパイの先端から手をずらして、顔を赤くしながらミヤちゃんにお願い)
あ、うん……
(ボクはテラさんのおちんちんとお胸をちらちら見ちゃいながら)
(服を脱いで裸になって、元気になってるおちんちんは手で隠す)
ホント? えへへ、ボクとおんなじなんだぁ……
飲んで……いいんですか?
んっ、ちゅう……
(テラさんの手の隙間から出てきたお胸の先っちょに)
(ボクはお口をつけとちゅうちゅう吸っちゃう)
んっ・・・。
ミヤちゃん、赤ちゃんみたい・・・。
あたしも、ミヤちゃんみたいな赤ちゃんほしいよ・・・。
(お胸からミルクが出ているのを感じながら、ミヤちゃんの頭を軽く撫でる。
そして、ミヤちゃんのオチンチンを直接にぎにぎして)
もっと色々なところ、触っていいよ。あたしのことも、感じさせて。
それとも、オチンチン舐めあう方が好き・・・?
むー、ボクそんなに子供じゃないけど……
でも、大人の男の人がボクにこうしてくれたりするもん……ちゅうう、ちゅぱっ
(甘いミルクが出てきて、ボクはホントに赤ちゃんみたいに)
(柔らかいお胸にほっぺをつけて先っちょに何回も吸いつく)
ちゅううっ、ちゅぱっちゅばっ……あはっ、テラさんのミルク、とろってしてるぅ♪
みう……ボクも赤ちゃん欲しいな……男の子のままで……
するのはあんまりやったことないから……こ、こうでいいですか?
ちゅっ、ぺろ……れるぅ……
(ボクは前に自分がされたみたいに、テラさんの首筋を舌で舐めちゃう)ぺろ、ぺろ……おちんちん……テラさんのおちんちん食べたいけど……
たまにはボクも頑張ってみますっ♪ あ、でも、あとでお願い、いいですか……?
あたしのミルク、とろってしてるんだ。
自分じゃよく分からないけどそんな感じなんだ。
あたしが女の子になれたら、最初にミヤちゃんの子供産んであげる。
そうすれば、ミヤちゃん男の子のままで赤ちゃんできるよ・・・。
(ミヤちゃんが首筋に舌を当てると、そこからぴりぴりとしびれるような感じで。
オチンチンが熱くなってきて)
すごいよう、ミヤちゃん上手、気持ちいいよ・・・。
あたし、ミヤちゃんなしじゃ生きていけないかも・・・。
(いつのまにか自分でお尻をいじりはじめて)
こんないやらしいあたしを、嫌いにならないで・・・。
そうじゃないの。ボク、自分のお腹で……
……ううん、なんでもない
(ボクはテラさんから目を逸らして、小さく首を振ってごまかした)
ボク、上手なの? えへへ……ボクにしてくれた人が巧かったんです♪
え、えっと……ボクもされたとき、変態にゃんこになっちゃうから……
嫌いになんかならないですよぉ……
(ボクの声もあんまし聞こえないくらいえっちな気持ちになってるみたいで)
(ちょっと戸惑っちゃうけど、勇気を出してボクはテラさんのお尻を撫でる)
【時間なので、一旦凍結にさせてください】
【解凍は、明日の午前4時からでいいですか?】
【あと、識別用にトリップつけました】
【みう……わかりましたぁ】
【明日は……ていうか今日はもっと早くても大丈夫です】
【いえ、あたしが早起きできませんから(汗】
【それでは、明日の朝4時に。あたしは仕事行きますね】
【お疲れさま♪】
【みう……お疲れ様です……】
【ボクも今日はこのまま寝ます。おやすみなさい……】
今日はちょっと早く来れたから……せっかくだから約束の時間までお仕事してるね
今日は普通の配達だよっ、行ってきまーすっ
誰か話しかけてくれるかな♪ 4時までしかお話できないけど……
(ボクはいつものチュニックと半ズボンで、久しぶりに普通の配達に出掛けた)
壁]ω・`;)
んんぅ…
(もぞもぞしている)
【こんばんわ〜。いますか〜?】
あっ、このあいだの……こんにちはっ♪
(ボクは配達のパンが入ったカゴを片手に、男の子に駆け寄った)
【居ますよぉ♪ 約束があるから4時前までだけど、いいですか?】
ひゃっ!;;
こここっこにちわっ!
…あ…あのぅ…
この前、僕…変なことしなかった…?
(ミヤに恐る恐る聞く)
【大丈夫ですよぅ♪こちらも少しだけの予定でしたし】
変な……こと?
(ボクはちょっと考えて魔族さんとのことを思い出して、ぽっと赤くなっちゃう)
え、えっとね……ちょっとした……かも
あっ、で、でもね、気持ちいいことだったから大丈夫だよっ
(慌てちゃってボクは自分が何を言ってるのか、わかんなくなっちゃってた)
わわわっ…;;
ごっごめんなさいぃ!
やっぱり僕、また暴走してたんだね;;
せっかくできたお友達なのにぃ…
(申し訳なさそうに頭を下げて言う)
んぅ……?気持ちいいコト……?
(少年はまだわかってないのか、首を傾げる)
あ、謝らなくてもいいよぉ
暴走なのかな……してたみたいだったけど、そんなに怖くはなかったから
(最初はちょっと怖かったけどっていうのは隠しておいた)
うんっ、お友達だよ♪ だから大丈夫だよっ
き、気持ちいいことっていうか……そ、そっか、覚えてないんだ……
(思い出してるとおちんちんとお尻がむずむずしてきて、ボクはもじもじしちゃう)
んとね…僕が起きた時には、お兄ちゃんと僕が裸んぼさんでね…
服も無かったから、魔法で布出して巻いて帰ったら、お母さんが…
「また暴走したんでしょ!」
って怒ってね…
僕、記憶がなかったから、多分そぉかなって…;
(手をもじもじしながらぽつぽつと言う)
ん〜…?僕、暴走すると気持ちいいコトしてるんだぁ…
でも、お兄ちゃんに嫌われなくてよかった///
…ちゅっ♪
(安心したのか、ミヤにとてとて近いて、ほっぺにキスする)
えっ、あ……あの布かけてくれたの、キミだったんだぁ……
ご、ごめんね。ボクのせいでお母さんに怒られて……
(今度はボクが頭を下げて謝る)
う、うん。気持ちいいこと……してくれたの
だからね、もっと好きになったんだよ……♪
んっ、えへへ……ちゅっ♪
(思い出すと恥ずかしくて、ボクが男の子の目を見れないでいると)
(ほっぺにキスされて、お礼にお口に軽くキスしちゃう)
う、うん。お兄ちゃんも寒そうだったから…
あんな布片しか出せなかったけど…;;
(指で顔をぽりぽり掻きながら照れ臭そうにしてる)
ぼっ僕は大丈夫だよぉっ!!
なんかね、お母さんが…
「暴走するとイケナイことしちゃうからダメよ」
って言ってたの。
イケナイコトって何なのかなぁ…?
(慌てて謝った後、う〜ん…と考える少年)
わぁっ…ちゅう…///
んっ……ちゅっ…
えへへっ///
(ミヤにキスされたのを一瞬びっくりするが、少年からもキスし返してにこにこする)
えっ、あれどこかから持ってきたんじゃないんだ……魔法で出したんだぁ!
すごーい! すっごぉーいっ!
(そんなこともできるんだってボクはびっくりして、ぱちぱち拍手した)
気になるの? そっか、気になるよね……
あのね、イケナイことなんかじゃなかったよ。とってもイイことだったよ……♪
(ボクは考えてる男の子を見てて魔族さんを思い出して)
(我慢できなくなって抱きついちゃう)
えへへ……♪
こういうこともしたんだよ……んっ、ちゅっちゅっ♪
(今度はボクは魔族さんに甘えたときみたいに)
(抱き締めたまま、何回も男の子にキスしちゃう)
(くねくねシッポと一緒にお尻が揺れちゃって、おちんちんが元気になってた)
んとね、僕が今のとこできる魔法は…
元ある分子を一度解体して、同じ分子で違う形の物を出す…んだって。
でも、魔力が弱いから、小さいのとか中途半端なのしか出せないんだけど…///
む、難しいよね;
僕もよくわかってないんだ;
(少年は照れ隠しにえへへと笑ってみせた)
んっ?イケナイコトじゃないの…?
えっ……ひゃあっ…?
あ…んっ……ちゅうっ…ちゅっ……
ふ…うひゃっ…///
(ミヤの言葉にう〜ん…と考えてると、いきなり抱きつかれて)
(いっぱいキスされて、顔を真っ赤にしながらも力が入らなくなってく)
あやぁ……お兄ちゃん……?
ここ、硬くなってる…よ?
(抱きつかれてミヤのおちんちんが当たったのか、ズボンの所を指差す)
ぶんし……? にゃ……?
みう、難しいねー
(ボクは男の子の話が全然わからなくて、ごまかすみたい笑っちゃう)
うん、イケナイことなんかじゃないの……
えへへ、大好きだからたくさんキスするんだよ……
大好きなお友達だから……おちんちんも堅くなるの
ねぇ、ボクのこと好き……?
(ボクはほっぺを染めて男の子の目を見ながら聞いて)
(そーっと男の子のおちんちんを触ってみる)
えっ…あっ……あのっ……///
(他の人におちんちんを触られたのが初めてなのか、ミヤの行動にびっくりして上手く喋れない)
すっ…好きだよ…?
僕、お兄ちゃんのこと……大好き……///
(ミヤにおちんちんを触られて、見つめられて、好き?って聞かれた途端に)
(少年のおちんちんもムクムクと大きくなってくる)
僕も…好きだから……お兄ちゃんの…触りたい……///
(ミヤのズボンをするすると脱がすと、硬くなった可愛いおちんちんに顔を付けてすりすりする)
みう、大丈夫だよ。仲がいいお友達はね、一緒に気持ちよくなるの……
(ホントはボクもどきどきしてるけど、なんとか男の子に微笑んでみせた)
ホントっ?
わーい、良かった♪ 好きぃっ♪
(男の子が大好きって言ってくれて、おちんちんが大きくなってくれたのが嬉しくて)
(ボクはぎゅうって抱きつく力を強くして、腰を擦り付けちゃう)
あっ、やぁん……えっちだよぉ♪
(男の子に半ズボンを脱がされて、小さいけど元気になってるおちんちんを見られた)
(すりすりされるとお尻を振って、男の子のほっぺに薄いミルクを塗り付けちゃう)
ボクも……キミのおちんちん触りたいよぉ
ねっ、ボクの方にお尻向けて……
(ボクは地面に仰向けになっておちんちんの方を男の子に向けて)
(ボクの顔の上に男の子のおちんちんが来るのを待つ)
ふぁっ……!
これなぁに…?
つんつんっ
(おちんちんにすりすりしてたら薄いミルクが出てきて)
(興味津々にミルクの出た先っぽを触ってみる)
はにゃっ…///
こっ…こう…かなぁ…?
(ミヤに促されるまま、ミヤの顔に股がっておちんちんを目の前に出す)
わぁ…お、おいしそう……///
ペロン…ペロン……
(少年の目の前に出されたミヤのおちんちんを見ると)
(何故かむずむずしだして、舌先でちろちろと舐めてる)
きゃ、きゃんっ、にゃんっ!?
そ、それはおちんちんミルク……なの。気持ちいいと薄いのが先に出ちゃうの……
あっ、や、やんっ! つんつんしないでぇ……んんっ!
(おちんちんの先っちょをつんつんされると、痛いくらい気持ち良くて)
(ボクは唇をぎゅっと閉じて、濃い方のミルクが出そうになるのを我慢する)
にゃあん、おちんちん来たぁ……♪ んっ、ちゅっ
(仰向けの顔の前におちんちんがゆらゆら揺れてて、さっそく先っちょにキスをした)
にゃ、にゃう……みう……! き、気持ちいいよぉ……!
(おちんちんをぺろぺろされて、じれったいみたいな動きなのに)
(腰からお尻まで熱くなっちゃう)
(ボクはびくびく背中を反っちゃいながら、男の子のおちんちんに舌を伸ばす)
ぺろ……ちゅる、ぴちゅ……れるぅ
ちゅっ、ちゅうう……ぺろ、ぴちゃ……
ひゃあっ…あっ……んっ………
ふぇ……今のなぁに……?
(おちんちんにキスされると、体がびくんって動いた)
(少年はその感覚が不思議でしょうがない)
んっ…?ぺろぺろすると気持ちぃの…?
それじゃあ…これは?
ペロン…ペロン……
は…むっ…
くちゅっ…くちゅっ……ぐちゅっ……
ちゅぱっ……にゅぷっ……
(ミヤが気持ち良くなってるのが分かり、嬉しくておちんちんを奥まで口に入れてみる)
なっ……なにこれぇ……
気持ちぃっ…あんっ……ひ…ぁ……///
ああぁっ………
(ミヤにおちんちんを舐められると、初めての感覚に悶えてしまう)
(猫みたいな舌使いで、少年は自分の中で何かが出てきそうなのを感じて我慢している)
えへへ……なんだろうね♪
でも、気持ちいいでしょ……ちゅっ、ぺろ、ぺろ
(不思議そうにしてる男の子にちょっと意地悪に言いながら)
(ボクはおちんちんを舌で丁寧に舐め続ける)
えっ……あっ、うやああんっ!
ど、どうしてそんなに上手なの……?
あっやっ、あっ……! だ、ダメだよぉ……!
(男の子にくわえられちゃって、暖かいぬめぬめした感触で)
(ボクのおちんちんはびくっびくってお口の中で跳ねて、もうミルクが出ちゃいそう)
(なんだか悔しくて、ボクも男の子のおちんちんを喉まで飲み込んじゃう)
んむぅ……うぐぅぅ……!
うゆっ、じゅぶっじゅぷっ……ぢゅぱっぢゅちゅっ
んっんっ……うんんぅみぅーーーーーっ!
(男の子のおちんちんをお尻にするみたいにお口に出し入れして)
(よだれとか薄いミルクが飛び散っちゃう)
(でも、ボクのおちんちんの方が先に我慢できなくなっちゃって)
(男の子のお口に濃い方のミルクをびゅっびゅっしちゃった)
ん、ちゅぽっ……
キミもミルク出してよぉ……出して、それからおしっこもしてぇ……♪
キミが暴走してたとき、ボクのおしっこを飲んでくれたんだよ。だからぁ……はむっ
(ボクはちょっとだけお口からおちんちんを出してお願いしてから、またくわえた)
【そろそろ時間だから、次のお返事で終わるね……ごめんなさい】
う…うん……///
気持ちぃ…の……ひぁっ………
なんかね……ペロペロキャンディみたいに……甘くって…おいしいから……
ペロペロ…くちゅくちゅ……ちゅぱっ……にゅぷっにゅぷっ…ぐちゅぐちゅぐちゅっ………
……!?
んぅ―――――…ッ……
ごくん……ごくん……ぷはぁ…
お兄ちゃんのミルク…甘くて…おいしい……///
(ミヤの感じてる声を聞くと少年も興奮して、激しくおちんちんをしゃぶってる)
(すると、突然ミヤのおちんちんからミルクが吹き出して、反射的にそれを飲むとニコッっと笑う)
ふぁ……ああぁっ……だめっ…お兄ちゃ……ッ…
出ちゃうっ……何か…出てきちゃう…よぉっ……!
やぁっ……ああぁあぁぁ―――ッッ…!!
(ミヤが思い切りおちんちんを舐め回すと、少年は我慢の糸がぷつっと切れたように)
(ミヤの口にミルクとおしっこが混ざったものをびゅびゅっと大量に出してしまう)
はぁ……はぁ……
お兄ちゃ……何か…いっぱい出ちゃったよぉ……///
大丈夫…?
(あまりに出したのを心配して、ミヤの顔を覗き込んで聞いた)
【すみません;ちょっと時間過ぎちゃうかもですね;】
【でも、お相手してくださってありがとうございました♪】
【来ました♪】
【あたしからですね。今から書きます】
>>507 (お尻を撫でられて、体全体がオチンチンになったみたいに敏感になってるのが分かったの。
あたしは、上腕で胸を押し上げて、ふとももでオチンチンをはさみながら、
ミヤちゃんの愛撫を受け入れてたの)
はあぁん・・・。お尻、触られてるだけなのに。
あたし、もっと変態になっちゃう。
ミヤちゃんにもっとされたくなっちゃってる・・・。
【おはようございます。今日もよろしくお願いしますね♥】
>>531の魔法使いの男の子
ん、んゆっ!? んっ……ぷふゆ、じゅるぅぷぱっ
んふっ、んくんくっ……こくっ、ごくっごくっ
(お口の中に溢れてきた、男の子のミルクとおしっこの混ざったいっぱいのジュース)
(びっくりして最初お口からじゃぼじゃぼって零れちゃったけど)
(すぐに中に残ってる分を頑張って飲み込んでいく)
こくっ、こくっ……ちゅく……
(しばらくしてやっと全部飲めて、ボクはジュース塗れの顔でにっこりする)
えへへ、ボクのミルク甘かった? ありがとう♪
キミのおしっこジュースもおいしいよ♪ しょっぱくていがいがして……
ミルクの味もするけど、苦くって……でも、凄くおいしいの♪
大好きなお友達のだからなんだよ、きっと……♪
(ボクは嬉しくて、とっても恥ずかしいことを言っちゃった)
(ボク達はしばらくそのまま、気持ち良さの残りにぽーっとしてた)
【みう、ボクが言うの遅かったです……ごめんなさい】
【気持ちいいこととおいしいジュース、ありがとう♪ また来てね♪】
>>533さん
みう……気持ちいいですか?
え、えっと、でもボクこれからどうしたらいいかわからないけど……
こ、こうでいいのかなぁ……
(ボクは自信がないけど、思い切ってテラさんのお尻の穴を指でつっついてみた)
【みう、おはようございますぅ……ごめんなさい】
【よろしくですっ。あっ、今日で終わるようにお願いしますね……】
【何回も予約があるとボク、あんまりちゃんと毎回来れるかわからないから……】
【ワガママでごめんなさい……】
苦くても…大丈夫なの?
へへっ…///
僕も…大好きだよぉ……お兄ちゃん…///
(ミヤと一緒のことができて幸せでいっぱいになって)
(少年はミヤの肩に寄り添いながら、ぽ〜っとしながらにこにこと笑った)
【テラさん、時間内にミヤさんをお渡しできなくてすみません;】
【ミヤさん、また時間ある時にでも必ず来ますね〜!今度はどっちにしようかな♪ワクワク】
(ミヤちゃんの指があたしのお尻の穴をつついてるのを感じて、頭の中がどんどんエッチに
なってるのが分かって)
ミ、ミヤちゃん、そこお尻・・・。
だめぇ、ミヤちゃんのオチンチン舐めたいよぉ。
お願い・・・、あたしに奉仕させて・・・。
(体をずらして、ミヤちゃんのオチンチンを顔の前に持ってきて、一生懸命キスしてます)
【はい、今日で終われるようにあたしも頑張ります】
【わがままじゃないですよ。あたしも毎日この時間に来れるわけじゃないから】
う、うん。お尻です……まだダメなの?
ほぉし……? あっ、きゃっ、あっ……!
奉仕っておちんちん食べることなの? い、いいですけど……
(ボクは自分から言わないといけない恥ずかしさに真っ赤になりながら)
(テラさんにキスされて、赤ちゃんみたいなおちんちんがぴくぴくしちゃう)
(テラさんがおちんちんに奉仕っていうのするのを見て)
(ボクもテラさんの足のあいだに挟まってるおちんちんに見とれちゃって)
(ボクもおちんちんに奉仕したいなって思っちゃう)
【みう……もし終わらなかったら破棄っていうのでお願いします】
【ボク、いつも起きてからじゃなくて寝る前だから】
【あんまり朝遅くまでが続くと眠くって……ごめんなさい……】
(ミヤちゃんがお尻から指を引いちゃったので、すごく物足りなさを感じて)
いやじゃないの。もっといじって、入れてほしいの。
気持ちよくて、気持ち良くなってほしいの。
(ミヤちゃんのオチンチンを舐めながら、ふとももをもじもじしてたら、ピンピンの
オチンチンがぴょんって飛び出てきちゃった)
オチンチン気持ちいいよ・・・。
ミヤちゃんの指だったらもっと気持ちいいのかな・・・?
【むー、分かりました。それじゃ、できるだけスピードアップしていきますね】
そ、そうなんですか? でも……うん、ボクもわかる気がするかも
(ボクは自分がされてるときを思い出して、テラさんにこくんって頷く)
ふあっん……あはっ、おちんちんだぁ♪
えっと、手でがいいの? ごしごしすればいいんだよね……
そうだ、お尻にも……あっ!
(ボクはテラさんのおちんちんを握ってゆっくりごしごしして)
(もう片手はお尻を突っつこう……としたら、勢いが良くてずぶって入っちゃう)
(ミヤちゃんの柔らかい手があたしのオチンチンを包み込んで上下に動き始めたの。
そして、お尻の中にも指が入ってきて)
やっ、き、気持ちよすぎ・・・!
(オチンチンとお尻の両方から刺激されて、あっというまにオチンチンミルクが出そうになって)
あたしだけはいやぁ。ミヤちゃんも・・・。
(ミヤちゃんのミルクが飲みたくって、ミヤちゃんのオチンチンを根元まで咥えて、
舌先で一生懸命奉仕を続けたの)
お尻の中ってこうなってるんだぁ……指がきゅってされるぅ
ボクのお尻もこうなってたのかな……
あはっ、おもしろぉいっ
お尻の奥をつんってするとテラさんのおちんちんがびくってなってます♪
(ボクはスイッチを押すみたいに何回もテラさんのお尻の奥をつんつんしちゃう)
えっ、ボクも……お口に出すの?
あっあっ、ダメぇ……そんなのすごいよぉ……
んんっ、にゃあんん……んみゃああああっ!
(ボクのおちんちんをぺろぺろしてたテラさんの舌が急に動きが激しくなって)
(ボクは簡単におちんちんミルクをびゅって出させられちゃった)
(お尻の中の指が動くたびに、連動してるみたいにオチンチンがびくびくしてるのが
自分でも分かるの)
すっ、すごいっ。オチンチンの中から直接いじられてるみたいだよう。
あたしも、オチンチンミルクでちゃうっ!
(出そうになってるのを必死で我慢しながら、ミヤちゃんのオチンチンに御奉仕してると、
ミヤちゃんのオチンチンからミルクがぴゅって出てきて、それにつられるように
あたしのオチンチンからもミルクが吹き出てきたの)
ミルクっ、あ、ああっ・・・!
出ちゃった・・・。お尻でイッちゃった・・・。
でも、もっとしてほしい・・・。
(あたしは四つんばいになって、お尻の穴を自分で広げながら、ミヤちゃんにおねだり)
あたしのお尻に、ミヤちゃんのオチンチンミルク注いで。
ヘンタイのあたしに、ミルクのお恵みをください・・・。
すごぉい……指だけだったのに……
えへへ、ボクもミルク出しちゃった……
(ボクはミルク塗れになっちゃった2人の体を見て照れて笑っちゃうけど)
(四つん這いになったテラさんに、ちょっと戸惑っちゃう)
にゃあっ、テラさんえっちだよぉ……
う、うん。みんなの病気を治すためですもんね。ボク、頑張りますっ
(テラさんのお尻のおちんちんを当てながら、ボクもいつもこんなふうになってるのかなって)
(なんでかボクのお尻の穴がきゅんってして物足りない感じがしちゃう)
(でも、病気の人達のためだから、ボクは自分のおちんちんをテラさんのお尻に入れた)
うゆっ……にゃっ、きう……きゅう、きゅうしてるぅ
中って暖かくてうねうねして……ふにうっ、こんななんだぁ……みゃうっ
(テラさんのお尻の中はお口の中とは全然違ってて、おちんちんもぎゅってされて)
(ボクは初めての感触に、もうおちんちんがびくびくしてきちゃう)
(後ろからミヤちゃんのオチンチンが入ってきて、お尻の穴が喜んできゅうきゅう
締め付けてるのが分かる)
ああんっ・・・。ミヤちゃんのオチンチン、入ってきてるよ・・・。
ちょっと違うけど、あたしのロストバージン・・・。
あたしの「初めて」は、ミヤちゃんに捧げたの。
(ミヤちゃんにオチンチン動かしてほしくて、お尻の穴をきゅうって締め付けたり、
腰をくねらせたりしてみた)
どぉお? この気持ちよさが、お薬になるんだよね・・・。
あたしの両方のミルクが、病気を治すの・・・。
でもっ、今はどうでもいいっ! 気持ちいいのっ!
(オッパイからもミルクがたれてて、オチンチンもミルク出したくてビクビク震えてて)
お、お願い・・・。お尻の中にミルク出して。
ミヤちゃんのオチンチンミルクで、あたしの中を満たして・・・!
ふにううっ、す、凄いよぉ……おちんちん、痛いのにぃ……びくびくってぇ……
(おちんちんが締め付けられると、ボクのお尻の穴もひくひくってしちゃう)
ろすとばーじん……? あっ、初めてだったんだ……
(言葉の意味はわからなかったけど、お尻におちんちんが入るのは初めてっていうのは)
(なんとなくわかって、ボクはちょっとびっくりした)
うん、テラさんは病気を治す人になるんですよね……
ど、どうでもいいの? そんなに気持ちいいんだぁ……
ボクも、もうダメぇ……ミルク……出ちゃうっ……!
ふあっあっあっあっ……うにゃああああああああんっ!
(凄くえっちになったテラさんに、ボクもいっぱい腰を振ってずぷずぷして)
(ぐって最後に一番奥までおちんちんを押し込んだところで)
(先っちょからミルクをさっきよりたくさんどぴゅどぴゅしちゃう)
(お願いを聞いてくれたミヤちゃんは、お尻に入ってるオチンチンをいっぱい
ずぷずぷしてくれて、最後に一番奥でミルクを出してくれた・・・)
きゃはぁっ! ミルクっ、ミヤちゃんのミルクが、あたしの中で出てる・・・!
(ミヤちゃんのミルクに押し出されるみたいに、あたしのオチンチンからも触ってないのに
ミルクが噴き出して、体中ががくがく痙攣して、そのまま力が抜けてベッドに倒れこんだの)
ミヤちゃん、ありがと・・・。
これで、薬が作れると思う・・・。
きっと、あたしも女の子になれるよね・・・。
【次くらいで終わりですね。こんな感じでよかったですか?】
ふにゃあああ……気持ち良かったです……?
にゃう、テラさんのお尻の中、ボクのミルクでぬるぬるしてるぅ……
(ボクはテラさんに後ろからおちんちんを入れたまま、一緒にベッドに倒れちゃう)
(手を伸ばして、ボクはテラさんのおちんちんミルクを掬い取って舐めてみた)
ぴちゃ、ぺろ……みう、やっぱり苦いけど甘くてとろとろで……おいしいっ
ぺろ、ぺろ……テラさんの最後のおちんちんミルクなのかなぁ……
うん、良かったですね、女の子になれますよね
みんなの病気も治るし……ホントに良かったですっ
(ボクはしばらくそのまま、テラさんに重なってた)
【あ、はい。ボクはこれで終わりにしますね】
【にゃう……ボク、やっぱり女の子にするのって苦手かもです……】
【あんまり上手くできなかったかも……ごめんなさい……】
(あたしの背中にミヤちゃんの重みを感じながら、だんだん眠くなってきてて)
うん、なれるよね・・・。
普通の女の子になって、好きな人と結婚して、子供は三人・・・。
あたしの夢、かなうよね・・・。
(眠りにつく直前、ミヤちゃんを離したくないって言ってるように、お尻をきゅって
締めてオチンチンをつかみました・・・)
【こちらも、これで終わりにしますね。二日間、ありがとうございました】
【やっぱり、負担になってたみたいですね、ごめんなさい。もし次があったら、
男性役でミヤちゃんにエッチなことする方に回りますから】
【朝遅くまで本当にお疲れ様でした。あたしは、朝ごはん食べて出勤します】
【それでは落ちますね。おやすみなさい・・・】
【みう、ごめんなさい……初めてみたら思ってたより難しかったです……】
【2日間ありがとうございましたっ】
【う、うん。ワガママでホントにごめんなさい……】
【お、男の人なら大丈夫だから……来てくれるの、待ってます♪】
【いってらっしゃいですっ】
(配達が終わって戻ってきたボクは、ベッドに座って足をぶらぶらさせてた)
みう……ホントに女の子になっておちんちんなくなっちゃうのはやだけど
男の子のままで、好きなお友達とか男の人の赤ちゃん欲しいって思うの……
ボク、変なのかな……
みゃう、この頃、日記ちゃんと書けてないから書かないとねっ
(ボクは机から日記とペンを取り出して、置いておいてから)
でも……起きてから書こっと
(ベッドに入って眠っちゃう)
攻めが苦手なのかな?
それとも女の子全般がだめなのかな。
上で男の子相手に攻めをやってるから後者かな…
テラって厨房わがまますぎるだろ。非常識な時間やら自分の趣向押しつけて。
また来ます♪ じゃなくて少しは相手のこと考えろよ。
みう……
女の子を可愛がったりするのは苦手かなぁ……
男の子を可愛がったり、女の子に可愛がられたりとかなら大丈夫かも
やってみたら、また苦手だったっていうのもあるかもしれないけど……
でもやっぱり、男の子にも女の子にも、入れたりする方は苦手かも……
にうー、昨日の分の日記を書いておくねっ
7月14日(はれ)
今日は2人のまほうつかいさんとあいました。
ひとりはおともだちの男の子のまほうつかいさんです。
まほうで布がだせるそうです。すごいです。
はいたつのときにあって、もっとなかよくなりました。
もうひとりはまほうつかいさんのお手伝いの人です。
ボクのミルクでびょうきのみんなをなおせる人になるそうです。
ボクはこれでみんながたすかるからよかった、と思いました。
明日もいい日になりますように。
今日は朝遅くまでとかは無理だと思うけど……お仕事の時間だよっ
今日は昨日と同じ配達……だけど、ちょっと遠いところにある牧場に届けに行くの
大きな馬さんとか、いろんな動物さんがいるから楽しみぃ♪
よぉし、行ってきまーすっ
(ボクはいつものチュニックと半ズボンで、草原を通って牧場へパンの配達に行く)
あら、こんにちは。
こんなところまで配達なの?
大変ね。
(牧場近くの草原、東区にいた女の子が経っている。今回は学校の制服と思しき衣装に身を包んでいる)
配達、終わったのかしら?
あっ、こんにちはぁ
うん、この先の牧場に届けに行くんだ
まだ今から行くところだよっ
……キミはどうしてこんなところにいるの?
そう、じゃあ、ついていってもいいかしら。
しばらく何もすることがないのよね。
学校でね。
風景画を描くからってわざわざこんなところまで来たのよ。
で、さっさと描いて出したら時間がすごくあまっちゃった。
えっ、うん……別にいいけど
みんなで来てるんじゃないの? いいの?
へえーっ、学校ってそんなこともするんだぁ
ボクもときどきお勉強を教えて貰いに図書館に行くけど……毎日じゃないし
やっぱり東区の子が行く学校って凄いんだねっ
(ボクは女の子と話しながら牧場に歩いた)
そう、ありがとう。
みんなはまだ忙しいから、いいのよ。
多分、夕方前くらいまでは。
まあ……そうね。
でも、貴族の子たちが行く学校とかは、もっとすごいらしいわよ。
色々な意味で。
ふうん……いいんだ
あっ、ちょっと待っててね
(牧場に着いて、ボクは先にパンを届けてきてから女の子のとこに戻った)
貴族の人のはもっとって、いろいろってどんな意味なの? お勉強が難しいの?
あっ、馬とか見ていってもいいんだって。行こっ♪
(ボクは女の子に微笑んでから、馬小屋の方に行ってみる)
ええ、いいわよ。
(少し待っていると、ミヤが戻ってくる)
何でもね、礼儀作法とかの勉強が多いらしいんだけど。
学校で寝泊りして、ずっと外に出られないそうよ。
ええ、馬小屋ね。
いいわ、行きましょう。
(馬小屋では、すみで数人の女の子が絵を描いている。馬が動くので苦労しているようだ)
礼儀作法……わぁっ、難しそう
でも、学校でお泊まりするのは楽しそうだねっ
外に出れないのはやだけど……
わあっ、ここにも来てるんだ。女の子ばっかり……
(女の子がいっぱいのとこなんて慣れてなくて)
(ボクはちょっとみんなから離れちゃう)
わああ……馬さんおっきいねぇ
あ、これで馬さんに乗るんだよね。こんなのもあるんだぁ
(ボクは壁にかかってた、馬さんに乗るときの椅子とか鞭とかを見たりする)
毎日ずっとじゃ飽きるわね、きっと。
友達と遊んだり、学校帰りに食べ歩きしたり、そういうことまでできないのは。
(女の子たちから離れるミヤを見て、ほほえましそうな表情を浮かべ)
うふふ……そうね。
馬車を引いたり、人を乗せたり、ね。
それはそうと、ねえ、このあと、時間、あるかしら?
(女の子たちの死角になるようミヤの後ろに立つと、ズボンの上からそっとお尻をなでる)
そっかぁ、そうだね……
それはちょっとつまんないよね
うん、馬さん馬車も引くんだよね。凄いねー
でも、こんなので叩かれちゃうのは可哀想だけどねー
(ボクは堅い鞭を触ってみて、苦笑いした)
え、時間? うん、大丈夫だけど……
ふあっ、ふにゃんっ! な、なぁに……?
(女の子に突然お尻を撫でられて、ボクはシッポの毛を逆立ててびっくりした)
(ミヤの反応が面白かったのか、尻尾の付け根を撫でたり軽く握ってみたり)
えっと、それはね……
……と、ここじゃまずいわね。
(ちらりと後ろの女の子たちを見て)
ちょっと、こっちに来て?
(人のいないほうへと、先にたって歩き出す)
ふにゃあんっ、あんっ……にゃあんっ!
ダ、ダメぇっ。ボクのシッポいじめないでぇ……
(シッポをたくさんにぎにぎなでなでされて、先っちょがぴくぴくしちゃって)
(ボクは痛くて気持ちいいみたいな変な感じに、地面に座りこんじゃう)
う、うん。みんながぁ……
えっ、で、でも、どこに行くの?
(立ち上がって女の子についていってると)
(なんでかお尻の中からきゅんってしちゃう)
(到着したのは干草倉庫の裏。周りには誰もいない)
ここなら誰もいないわね。
(きょろきょろと辺りを見回し、誰もいないのを確かめて)
ね、君のミルク飲みたいんだけど……いいかな?
(つんつんと、ズボンの上からミヤのペニスを指でつつきながら)
う、うん。誰もいないみたいだけど……
あっ、これすごぉい!
(ボクはきょろきょろして、見つけた干し草の山につい飛び込んじゃう)
ふかふかーっ♪
みう……? にゃっ、にゃんっ!
ボクの……お、おちんちんミルク?
い、いいって言われても……ふあんっ!
(干し草の上で仰向けに寝てると、女の子におちんちんをつんつんされて)
(ボクは変な声を出しちゃいながら恥ずかしくって目を逸らす)
うふふ、可愛い……
(干草に寝転ぶ彼の上に覆いかぶさると、チュニックを捲り上げると胸にキスを落とす)
大丈夫、やさしくするから。
それとも……私じゃ、嫌?
(片腕で体を支えながら、もう片方の手をズボンの中へ侵入させようとして)
うやっ、にゃふうん……おっぱいそんなにしたらぁ……
んっ、みう……
(女の子にキスされたおっぱいの奥がきゅんってして)
(先っちょからほんのちょっとだけミルクが染み出ちゃう)
優しく……な、何をするの?
ふにゃあっ、あっあっ、ダメぇ……!
(半ズボンの中に手を入れられておちんちんを直接触られて)
(ボクは真っ赤になってもじもじしちゃう)
あ、何か出てきた。
……ぺろ。
(乳首を転がすようにして、滲み出してきたミルクを舐め取る)
君のここ、すごく熱くなってる。
ん……ぴくぴくしてる。
(ズボンに入れた手で、力を入れないよう強弱をつけて竿を揉む)
あっ、ダメ……きゃんっ!
そ、そんなにしたらもっと出ちゃうよぉ……!
(女の子にミルクと一緒にぺろぺろされたおっぱいの先っちょがじんじんして)
(今度はぴゅって少しだけ飛び出ちゃう)
ふみううっ、おちんちんもごしごし……にゃあんっ!
キミがそんなにするからぴくぴくしちゃうの……気持ち良くなっちゃうのっ
(強かったりちょっとだったりする力でおちんちんを触られると)
(だんだん熱くなって、すぐにおちんちんミルクが出ちゃいそうになる)
あ、また出た……
小さくなっちゃったけど、女の子みたいだね、ここ。
ん、ちゅ。
(飛び出たミルクを飲み込むと、胸から顔を上げる)
おちんちん窮屈そう……これ、脱がしちゃうね。
ちょっとちくちくするけど。
(ズボンから手を出すと、両手をかけてズボンをズリ下ろす)
うん……ミルク出るようになったのはおっきくなったのと別のときだったから
ちっちゃいのにたくさん出てくるみたいなの……
(ボクはミルクを飲む女の子がお胸から離れちゃったから)
(ちょっと寂しそうな目で見ちゃう)
えっ、あっ……や、やんっ!
お尻ちくちく……ひにゃああっ、ああんっ!
(女の子に半ズボンを脱がされるときにおちんちんに擦れちゃって)
(お尻の穴も干し草でちくちくされちゃって)
(ボクは裸になったおちんちんからミルクをぴゅって噴き出しちゃう)
んしょ、っと……わっ!
(ズボンを脱がせたときに出たミルクが、ちょうど上にあった顔にかかり)
あは、おちんちんミルクも熱いね……
(顔に付いたミルクを指で掬い取って、ぺろりと舐め)
君も、舐める?
(残ったミルクを掬い取って、その指をミヤの口の前に差し出す)
ん、まだおちんちん堅いね……
(ズボンを脇に置くと、自分のスカートの中に手を入れて下着を脱ぐ)
あっ、ご、ごめんね
(ボクは女の子の顔におちんちんミルクをかけちゃって、慌てて謝った)
う、うん。ボクにも舐めさせて……
ぺろ、ぺろ……ぴちゃ、ぴちゅ……
ちゅっ、ちゅるっ……ちゅくぅ、ちゅぱっ……
(女の子の指についてるボクのおちんちんミルクを自分で舐めてみて)
(夢中になっちゃって、女の子の顔についてる分まで舐めちゃう)
みう……わあっ、女の子っておちんちんないんだね……当たり前なのかな
(ボクは下着のなくなった女の子のあそこを見て首を傾げちゃうけど)
(女の子がどうするつもりかわかって、両手でおちんちんを隠しちゃう)
みうう……ボク、誰かにおちんちん入れたりするの苦手だよぉ……?
あはは、ちょっとくすぐったい……かも。
(顔を舐められるに任せて)
ん〜、そうなんだ。
でも、大丈夫、大丈夫。
君は動かなくても大丈夫だから、ね?
そんなこと言ってると……
(二人の唾液がたっぷりと付いた指をミヤのアナルに当てると)
こっち、入れちゃうよ?
そうなの……? で、でもぉ……
(ボクがはっきりできなくてもじもじしてるて、お尻に指が当てられちゃう)
にゃっ、にゃあんっ!
あっ、お尻……みうう、キミの指、ぬるぬるしてるぅ……
入れちゃう……の? や、やんっ
(ボクは首を振っていやいやするけど、お尻の穴はひくひく開いたり閉じたりして)
(何かが入って来るのを待つみたいになっちゃう)
えいっ。
(唾液を潤滑油にして、指を根元まで入れてしまう)
うふふ、入っちゃった。
ね、いいでしょ?
(指を出し入れしながら、もう片方の手でペニスを隠すミヤの手をどけようとする)
ふあっ、ふやああんっ!
(お尻の中に指が入ってきて、ボクのお尻の穴がきゅっきゅって喜んじゃう)
みうっみうっ……ふあっ、あんんっ
(出し入れされる気持ちよさに夢中になっちゃって)
(おちんちんを隠してた手がいつのまにかどけられてた)
君、お尻弱いんだね。
(妖艶な笑みを浮かべ軽く指を曲げ、腸壁を刺激しつつ)
……ッと、それじゃ、いただきます。
(どけた手の下から現れたモノの先を膣口に当てるが、不安定な体勢のせいかうまく入らず)
んっ、ひぁっ、あんッ!
……えいっ!
(ようやく入り口に固定し、そのまま腰を下ろしてゆく)
うっ、うやんっ。ボクお尻好きなの……
お尻ですっごく気持ちよくなっちゃうのぉ……♪
あっ、にああああんっ!
(おちんちんが暖かいものに包まれた感触がお尻まで伝わって)
(ぎゅって指を噛み締めちゃう)
んんっ……!
……はぁ、ぁっ……
これ……本物……なんだ……熱い……
動く、ね……
(そのまま動こうとするが体勢のせいかうまく動けない)
(一旦指を抜くと、繋がった部分を軸に体を一回転させ、背面騎上位になる。再び指をアナルに差し入れ)
今度こそ、いくね。
(指を根元まで入れたまま、腰を動かし始める)
うにううっ、んんっ……
ふああああんっ!
(お尻から指が抜けていって、ボクはふうって息をついちゃう)
(でも、おちんちんがぐるって擦られて、背中がびくってした)
ふにう……あっ、またお尻ぃ……♪
みうっ、にゃんっ、にゃっにゃっにゃあっ……ふみううううううーーーっ!
(お尻にまた指が入ってきて出し入れされながらおちんちんを擦られると)
(だんだん熱くなってきてたのがいっぱいになって)
(さっきよりたくさんおちんちんミルクがびゅううって出ちゃう)
はぁっ、あっ、すごい、ごりごりして、気持ちいいっ……!
(激しく指を出し入れして、膣壁でペニスをこすりながら腰を上下させ)
あっ、あっ、熱いのきちゃうっ!
んんっ、あんっ、私、もうッ……!
ああっ、んふぁぁぁぁっ!!
(指で前立腺を引っかき、ミヤのペニスを搾り取るように締め付けながら絶頂を迎える)
ん……ふぁ……はぁ……
ふあっ、ダメぇ……!
(お尻の中をひっかかれて、ボクはボクの全部っていうくらいまでミルクを出した)
ふにう……あっ、もう夕方だよっ
ボクももう帰らないとっ……!
(しばらくぼーっとしてたけど時間に気づいて、ボクは慌てて服を着る)
【にう……ボクはこれで終わりです】
【ごめんなさい、凄く眠いからもう寝ますね。おやすみなさい……】
【あっ、日記はまた起きてから書きますっ】
あ……ふぅ……はぅ……
よっ……わわっ!
(お尻から指を抜き、そのまま立ち上がろうとするが腰が立たなくて干草の上に倒れてしまう)
あ、もう夕方なんだ……ごめんね、こんな時間まで。
それじゃ、またね……
(あわてて駆けていくミヤを仰向けに倒れた体勢のまま見送って)
(友人たちが迎えに来るまで下半身丸出しのまま、干草の上にいたという)
【毎度こんな時間までつき合わせてごめんなさい】
【もっとレス早く返せるよう精進します】
【おやすみなさい】
ふゆぅ、起きたから日記書いておくねっ
それと、いっぱい考えてみたんだけど……ごめんなさい!
ボク、しばらくは誰かにおちんちんを入れる方になるの、やめようと思うの……
またワガママでごめんなさい……
7月15日(はれ)
今日はぼく場にはいたつにいきました。
大きなウマさんがいました。すごかったです。
でも、ムチでたたかれたりするのはかわいそうと思いました。
それと、ひがしくの女の子にあいました。きもちいいことをしました。
ボクは、女の子があんなふうなんだっておしええもらったので、
すこしだけど、いいなぁ、と思いました。
明日もいい日になりますように。
最初から女でやればよかったのに。
みうう……でも……男の子だし……女の子にはなりたくないの
ごめんなさい……
今日のお仕事はお店の留守番です
誰か来てくれるかなぁ……
みう、誰も来てくれないのかな……
誰か来ないかなぁ……
(ボクはカウンターでぼんやりシッポを振って、入り口を見てた)
やっぱりボクがワガママ過ぎるから、みんなに嫌われちゃったのかなぁ……
最近は書き置きもないし、寂しいよぉ……
みう、もうちょっと待ってみるね
みう……寝るね
7月16日(はれ)
今日はおみせのるすばんをしました。
でも、だれもおきゃくさんはきませんでした。すごくさみしいです。
明日はいい日になりますように。おやすみなさい。
カキコが難しい点1 ミヤちゃんの待機時間
深夜(おおよそ2時から5時)だからほぼ誰もいない。
置きレス大歓迎と言っているが、
カキコが難しい点2 ショタの需要が少ない
女の子ならともかく、少年を相手にするなら少年スレや男の子をSM調教スレのほうがいいと考える。
ここのような個人スレは飽きられると廃れるのも早い。
措置1 待機時間の変更
せめて午後11時から待機にすれば、誰か来るかもしれない。
措置2 少女化
(一時的でも)女の子に性別変更すれば、ショタではない名無しが来るかもしれない。
ショタよりもロリの方が人口は圧倒的に多い。
連休だから、名無しさんもいろいろ忙しいんじゃないかな?
あと、個人的にはミヤちゃんは男の子であって欲しいぞ
とはいえ、>594の言ってる事は措置は別にして、カキコの少ない理由としてはそうだろうな…
…
おや、お嬢ちゃん…じゃなかった、男の子のようだね…元気がないようだが…
(配達帰りのミヤに声を掛けるおじさん…背には大きな荷物)
私かい?私は黄金の国ジバングのトヤーマって街から薬を売りに来た行商だよ。
特に、元気のない人を元気にする薬が得意でね…ちょっと見せてあげよう
(近くの草むらに連れ込むと、切り株に座って荷物を見せる)
この薬が風邪に効く薬、こっちとこっちを混ぜると腹痛に効く薬。
そしてこれが元気になるお薬…猫耳の子に飲ませた事はないけど、きっと元気になれるよ。
(水筒の水で粉薬を飲ませてあげる)
…ちょっと薬が効きすぎると、此処が大きくなっちゃうけど…
大丈夫、おじさんが小さくしてあげるから…
くんくん…この匂いはエッチなことをいっぱいしてる匂いだね…
(ズボンを脱がせると、おちんちんを咥えてよだれまみれに)
それに、お尻も…こんなに可愛いお尻でペニスを咥えるんだ
(よだれをつけた指でアナルをマッサージ)
…此処にペニスを入れたらさぞかし気持ちいいだろうな…もう我慢の限界だ…はぁぁ…
(自分もズボンを下ろして切り株に座ると、ミヤを向かい合わせにさせて)
ほら、おじさんのペニスでいっぱいアナルを気持ちよくさせながら
おちんちんミルクを出して、小さくしようね…
(そして、二人でいっぱいミルクを出した後、元気になる薬を何包みか渡して、行商は帰っていきました)
【少し置きレスを残してみます…】
>>594 女になるならこのスレ見ないね。興味ないし。時間はその人の都合だから仕方ないだろ
ってか立てたばかりでこれだけ進んでれば十分だろ?
全く過疎ってるところだってあるんだし1,2時間待機待機しても人来ないとかざらだし
不条理をすべて受け入れろとは言わないが、間口はある程度広げておくほうが人は来やすいだろう。
攻の男以外お断りなんて腐女子みたいなことをいっていたら引く人も多い。
ショタスレで女名無しなんて初めて見た。
>>595さん
あっ、こんにちは……
う、うん。ちょっと考えごととかしてて……
(背中に大きな荷物を背負ってる、初めて見るおじさんに声を掛けられて)
(ボクはなんとか微笑んでみせた)
黄金の国? トヤーマ? すっごーい! 凄く遠くから来たんですねっ
元気になるお薬? うんっ、見てみたいです♪
(珍しい外国の人に会えて、ボクはそれだけでちょっと元気が出て)
(草むらに入るおじさんについていく)
わあっ、いろいろあるんですねーっ
あっ、これが元気になるお薬……貰っていいんですか?
わーいっ、ありがとうございます♪ おじさんって優しいですね♪
(おじさんのおかげでお薬を飲まなくていいくらい元気になれたけど)
(嬉しくて、ボクはそのお薬を飲ませて貰った)
(飲んでちょっとしたら体がぽかぽかしてきて、おちんちんも元気になっちゃう)
ふにゃ……効き過ぎると? ボク、効き過ぎちゃったみたいですよぉ……
うん、ボクのおちんちん、ちっちゃくしてください……
(赤ちゃんみたいなおちんちんだったはずなのに)
(お薬のせいでいつもより大きくなってて、なんだかえっちな気持ちになっちゃう)
(半ズボンを脱がされておじさんにおちんちんをくんくんされて)
(ボクはシッポとおちんちんと一緒にもじもじしちゃう)
んゆぅっ、おちんちんぺろぺろしたら……あんんっ、みううっ!
お尻も……ダ、ダメだよぉ……んみゃっ、みゃっみゃんっ!
そ、そんなにされたらボク、変態にゃんこになっちゃうよぉ……♪
(おじさんにおちんちんを食べられたり、お尻の穴をもみもみされて)
(ボクはおちんちんをびくびくさせて、お尻の穴をひくひくさせながら)
(よだれを零して喜んじゃう)
(それからボクは、おじさんに抱き上げられて、向かい合ったカッコで)
(お膝に乗っておちんちんを入れて貰う)
う、うにううううっ……! にゃっ、入った……よぉ♪
おじさんのおちんちん、ボクのお尻でびくびくしてくれてるぅ……♪
にうっ、みゃんっみゃうっ! ふあっあっあっ……きっ、気持ちいいよぉっ
お尻気持ちいいの……おちんちんの方に……あっ、ミルクっ、ミルク出ちゃうっ!
にゃうっみゃっにゃんっ……うやああああああんっ!
(ボクはおじさんの上で何回もミルクを出しながら)
(何回もお尻の奥でミルクを出されて、お腹いっぱいにして貰った)
えへへ、凄く嬉しいです♪
(ボクはおじさんを笑顔で見送った)
>>594-598さん
時間はボクも他の時間に来たいけど、いつもの時間しかあんまりなくって……
飽きられないようには……みうう、頑張りますっ
おっぱいがおっきくなるお薬みたいなのをまた飲んでみたり、
違う街に引っ越すみたいになったりとか……
女の子には……男の子のままで応援してくれてる人も居るみたいですし、
ボクも女の子にはなりたくないから……ごめんなさい……
間口……えっと、ボクは凄い怪我しちゃわなかったら、なんでもしますっ
えすえむっていうのでも……だ、大丈夫ですっ
男の子に入れる方になるのも……頑張ってみます
でも、ごめんなさい……女の子に入れる方になるのはまだやめておきたいです……
1ヶ月でこれくらいお話ができてるなら……うん、ボク贅沢でしたよね……
こんなに見てくれてる人がいて、こんなに考えてくれてるから……
ボク、頑張ります♪
ワガママなボクだけど……これからもよろしくお願いしますっ
うんうん、頑張れ頑張れ。
そんなミヤちゃんに耳寄り情報。
南通りの大きな公園…そこの隅にある小屋の裏に夜九時頃、女の子の格好で行くと
いろいろ遊んでもらえるらしいぞ。
ランプの明かりを手で覆ってチカチカ点滅させるのが合図だ。
【ちなみに一言落ち】
【夜九時ってのは、会話の中の時間だから、リアで書き込む時間とは関係無いからな?念のため。】
>>601さん
うんっ、ありがとうです♪
……南通りの公園の小屋の裏に、夜の9時頃、ですか?
い、いろいろ遊んで貰えるって、どんな遊びなんだろ……
行ってみたいけど、そんな時間に出掛けたら怒られちゃうし……
(なんて考えながら、ボクはランプと)
(前に貰った胸元の開いた女の子のドレスを準備しちゃう)
こっそり行けば大丈夫かなぁ……♪
【は、はい。ホントの夜9時は来れないですから……】
【え、えっと、書き置きを何回もするやり方ですか?】
【それとも夜遅くの、いつものお仕事の時間にすればいいのかな……】
【
>>603 一回で書くから安心してくれ…夜遅くは少し無理だと思うから】
【あと、たまにはミーちゃんって呼んでみるよ】
(ランプをチカチカさせているミーちゃんに近づく女の子(?)が一人)
…えっと、見慣れない子だね?はじめまして…ウサっていいます♪
貴女のお名前も教えて欲しいな…
(挨拶をしながら近くのベンチへ…)
こんなところでランプ持ってるってことは…
もちろん此処がどんなところだか知ってるんだよね…?
…いきなりだけど…ミーちゃん食べちゃってもいいよね…
(言い終わると同時に唇を塞いで舌を絡める)
ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…れろっ…
…本当、女の子みたいで可愛い…でも、ペニクリちゃんは小さくても固いんだね…
ウサのペニクリちゃんはね…こんなに大きいんだよ…
(ミーちゃんを押し倒すと、お互いのスカートとショーツをめくって)
(おちんちん同士をこすり合わせるように覆いかぶさる)
一緒に…ペニクリをこすり合わせてレズっちゃおうよ…あんっ…はぁぁぁっ…
やんっ…ミーちゃんったら小さいのにピクピクって暴れて…
…ウサも負けないからっ…んんっ…いっぱい擦りつけて…はぁぁぁん…
(傍から見れば、本当にレズプレイにしか見えない格好で、ペニス同士をこすり合わせ)
(しかし、次第に脚がガクガク震えて…)
いいっ…いいよぉミーちゃん…ウサと…ウサと一緒に…
…やぁぁぁぁん!!
(ミヤちゃんのお腹にいっぱいミルクを掛けちゃった)
へへ…いっぱい汚れちゃったね…舐めて綺麗にするね
ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…美味しいミルク♪
(69になってお互いのを綺麗にして…もう一杯飲んじゃったり…)
…此処の公園は女装子さんやそういうのが好きなお兄さんがいっぱい居るから…
また遊びに来てね…チュッ!!
【こんな感じでどうかな…】
まあ、男女攻受すべて演じられて相手も老若男女ふた人外すべてOKなんて人はそういないからね。
腐たちみたいにヒステリックに女キャラ排除とかやったりしなければ十分じゃないかな。
最近暑いけれどがんばって。
つ【かき氷】
>>604さん
あっ、こんばんは。は、初めまして……
ウサちゃんっていうんだぁ……ボクはミヤって言います♪
え? ボク、ここでこうしてたら遊んで貰えるって聞いたんだけど……
どんなふうに遊んで……みゃむぅ!?
(ベンチに隣同士で座ったウサちゃんに、ボクが聞こうとしたら)
(突然、お口にキスされて、舌で中をくちゅくちゅされちゃう)
ちゅぷっ、ちゅっ……ちゅくっ、ぺろっ、ちゅぱぁ……
ふあっ……! た、食べるってどういうこと!?
ぺにくりちゃん……? えっ、男の子だったの!?
あんっ! ダ、ダメぇ!
(ボクがウサちゃんのと混ざったよだれを零しながら慌ててると)
(今度は押し倒されてドレスをめくられちゃって)
(ウサちゃんの大きなおちんちんでボクの小さなおちんちんをごしごしされちゃう)
ふにっうぅ……うゆぅんっ!
やんっ、おちんちんがおちんちんでぐにゃぐにゃしてるぅ……
ウサちゃんのおちんちんも、おっきくて熱くって、凄くびくびくしてるよぉ……
(ベンチの上で女の子みたいな男の子のウサちゃんに押し倒されて)
(ボクも女の子みたいなカッコでおちんちんぐにゃぐにゃし合ってて)
(えっちな気持ちが我慢できなくなって、ネコみたいな耳がぴくぴくってしちゃう)
にゃあんっ、ウサちゃんのぬるぬるとボクのぬるぬるでっ……
おちんちん……ぬるぬるしてるっ……♪ ぐちゅぐちゅしてるよぉ♪
うんっ、ウサちゃん……ボクと一緒にぃ……ミヤと一緒にっ♪
にうう……みにゃあああああっ!
(びゅっびゅっびゅってボク達はお腹とお腹のあいだにミルクを出し合って)
(2人のお腹がたくさんのミルクでとろとろに白くなっちゃった)
ふやぁん……ボクもウサちゃんのお腹、綺麗にするね……
ぺろ、ぺろ……ちゅっ、ちゅるぅ……
うんっ、どろどろしてて、濃くってねばねばで……ぷぱっ、おいしいね♪
(そのあとボク達はおちんちんをお口に入れあって)
(もう一回ミルクをごくごくしちゃった)
そうだったんだぁ……
うん、いつもは来れないけど……また来るねっ
ちゅっ♪
【ミーちゃん……あんまり呼ばれないから恥ずかしいけど、嬉しいです♪】
【えへへ、凄く気持ち良かったです♪ ボクは上手にできてるのかなぁ……】
【書き置き、とっても嬉しいです♪ ありがとうございますっ♪】
>>605さん
う、うん。ありがとうです
これ以上ワガママになっちゃわないように、気をつけますねっ
あっ、かき氷♪ ありがとうございます♪
しゃくしゃくしゃくしゃくっ♪
えへへ、おいし……みう!?
(嬉しくてあんまり急いで食べたから、頭がきーんってして)
(ネコみたいな耳の毛が逆立って、くらくらしちゃう)
み、みうう……お、おいしいです♪ みゃっ、また……みううぅ……!
にゃあっ、涼しくなったから、そろそろお仕事に行こうっと♪
今日は森に、パンに使う木の実拾いに行かないといけないんだよね
森はお化けがちょっと怖いけど……だ、大丈夫だよね。いってきまーすっ
(ボクは薄いシャツと半ズボンのカッコで、カゴを持って森に出掛けた)
608 :
?:2006/07/18(火) 02:51:20 ID:DmpGJblE
(ミヤが森を歩いてると突然物音がした)
ガサガサガサッ
【ミヤさんいますか〜?】
きゃっ! な、なに? なにかいるの?
(ボクは森の中、ガサガサって物音にびっくりして、お尻をつけて転んだ)
お、お化けじゃないよね……?
【わーいっ、居ますよぉ♪】
610 :
?:2006/07/18(火) 03:00:54 ID:DmpGJblE
ガサガサガサッ…
(真っ暗な木と木の間から金色に光る目がミヤを見ている)
ガサガサガサガサッ…ガサァッ!
(何かが草むらから飛び出してきた)
ミヤ!!
がばっ!ぎゅうっ…
(いきなり何かがミヤに飛び付くと、ミヤをきつく抱きしめた)
(よく見ると、それは前に出会った魔族の男だった)
【…てわけなんですけど、大丈夫ですか?】
な、なんなの? や、やだよぉ……こっち見てるよぉ!
ひっ、きゃあああああああーーーっ!
(ボクはもうぶるぶる震えちゃって、転んだまま後退りをしちゃってて)
(その何かが飛びかかってきたときには、目を閉じて精一杯の悲鳴が出ちゃった)
え……ミヤって……?
あっ……ああっ……魔族のお兄さんっ!
びっくりさせないでくださいよぉ!
(ボクを抱き締めたのが誰かわかったからホッとして)
(ボクはその魔族さんにぎゅうって抱きつき返して)
(ちょっと泣いちゃいながら、むーって顔で見上げた)
【うんっ、大丈夫です♪】
【ごめんなさい、ボクのワガママはあんまり気にしないでくださいね……】
612 :
魔族:2006/07/18(火) 03:16:47 ID:DmpGJblE
あぁ…もう…会いたかった…!
(そう言って抱きしめながら、いきなりミヤの服を脱がそうとする)
…ん?なんだ。お前、怖かったのか?
ハハハ!ミヤは弱虫だな!
(涙目になったミヤに気づくと、服を脱がそうとする手を止めてケラケラ笑った)
【大丈夫です!気にしてないですよ☆】
【3度目なんですが(滝汗)よろしくお願いします!】
みう、ボクも会いたかったです……
あっ……
(抱き締められたまま服が脱がされちゃいそうって気付いて)
(ボクはどきどきして、魔族さんを見つめる)
だ、だってこんな森の中で、あんなふうに出てくるんだもんっ!
ボ、ボク、弱虫じゃないもん! 魔族さんが悪いんだもん! 意地悪っ!
(ボクは笑われて恥ずかしいのと、服を脱がそうとしてた手が止まったから)
(赤くなっちゃいながら、ほっぺを膨らました)
【良かった……ありがとうです♪】
【こんな時間に来られる人は少ないみたいだから、嬉しいです♪】
【よろしくお願いしますねっ♪】
614 :
魔族:2006/07/18(火) 03:32:47 ID:DmpGJblE
あはははっ!
お前男だろっ?そんな風に泣いちゃ…
って、ミヤのそんな可愛い所が俺は好きなんだけどな?
ちゅっ…
(涙目でむすっとしてるミヤが可愛いくて仕方がなくて、猫耳にそっとキスをする)
しかし…いいタイミングで暴走してくれたぜ、あいつ。
魔界に帰ってから、俺はどんなにお前に会いたかったか…
(にこっと優しく笑う男)
(同時に、一層強くミヤを抱きしめる)
みうう、男だけど……怖かったんだもん
えっ……あんっ♪
えへへ……ボクも魔族さんの優しいとこが好きっ
(可愛いって言われてぱっと笑顔になっちゃったら、ネコみたいな耳にキスされて)
(ボクは凄く嬉しくなって、魔族さんのお胸にほっぺをすりすりしちゃう)
あっ、そっか。魔族さんが居るってことは、男の子が暴走しちゃったんですね……
にゃう……もう、魔族さん……にゃあん♪
(抱き締める力を強くされて、ボクからもぎゅううって抱きついて)
(体いっぱいで魔族にくっついて、暖かいのを感じちゃう)
616 :
魔族:2006/07/18(火) 03:52:33 ID:DmpGJblE
わっ…く、くすぐってぇ!
ふふっ…本当、猫みたいだな…。
俺がお前に優しくすんのは…お前が俺に優しいから…かな。
(すりすりとほっぺを擦りつけられたらくすぐったくなった)
(けどそれがまた可愛くて、脱がしかけの服の間から見える白くて綺麗な肌に唇を付ける)
あいつ…最近暴走を抑える練習してるみたいだが…今日は誤って暴走しちまったようだな。
お陰で俺は出て来れたってわけだ♪
(何やら喋りながらも、再び服を脱がせようとする)
えへへ、ボク、ネコさんだよっ
魔族さん言ってくれたもん……ボク、魔族さんの仔ネコって♪
ボクが優しく……みう? だって魔族さん、いい人なんだもんっ
みゃ、みゃんっ♪ くすぐったいよぉっ
ボクも……ちゅっ、ぺろぺろ……
(魔族さんに体にキスされて、ボクは体の奥からなんだかじんじんしてきちゃう)
(魔族さんにもそれを分けたくて、魔族さんのお胸とか首筋を舐めちゃう)
暴走を抑える練習……じゃ、じゃあ、魔族さんに会えなくなっちゃうの?
(服を脱がされながら、ボクは不安になって、また泣きそうになっちゃう)
618 :
魔族:2006/07/18(火) 04:10:44 ID:DmpGJblE
そうだったな…ミヤは俺の仔猫だ。
あっ…うぁっ……
ミヤ…ちょっ…気持ちぃっ…!
(いきなりミヤに首筋や胸を猫みたいに舐められ、体がビクンッと跳ねる)
そうだな…暴走を抑えられるようになっちまったらしばらく会えないけど……
魔族てのは元々は魔法使いの使い魔として召喚されるもんだから…
あいつが召喚術を使えるようになれば、俺はまたこっちに出て来れるみたいだ。
だから…心配すんな。
ちゅっ…ちゅぅっ…
(そう言ってる間にミヤの上着を脱がせ、小さくて可愛い乳首を舐め出した)
うん……仔ネコだから、たくさん可愛がってくださいねっ。えへへ……♪
気持ちいいですか? 嬉しいっ、もっとしますね♪
ちゅうっ、れるぅ……ちゅぷ、ちゅくっ
(ボクは魔族さんにもっと喜んで貰いたくて、自分がされたら気持ちいいふうに)
(よだれをたくさん舌で塗り付けていくみたいにしてみた)
みう、寂しいです……そんなのボクやだけど……
使い魔って、しょうかんって……よくわからないけど、
またすぐ会えるようになるんですよね? さよならになっちゃわないですよね?
(ボクは目に涙が溜まってよく見えないけど、魔族さんを見て何回も聞いた)
うん、心配しなくていいんですよね……あっ、ふみうっ!
ふ、ふみゃ……みゃあん♪ おっぱいしてくれてるぅ……
ボクのおっぱい、おいしいですか……? みうっ、きゃああんっ♪
(魔族さんがボクのお胸の先っちょをぺろぺろしてくれて)
(お胸の中からきゅうんってしてきて、少しずつミルクが出てきちゃう)
(ボクは気持ち良くてシッポの毛を逆立てながら、裸のお胸をくねくねさせる)
620 :
魔族:2006/07/18(火) 04:36:03 ID:DmpGJblE
んっ……あっ…!
大丈夫だ。
必ずまた会える…。
そんな顔すんな…
(舐めながら涙目になるミヤの顔をぐいっと上げて、髪を撫でながら優しく言った)
んっ…ちゅっ……
美味いよ…ミヤのここ………
やっぱりミルクが出るんだな。ふふっ…
ちゅうっ……ちゅぱっ…ちゅぱっ……ちゅうぅ……
(男はミヤの乳首から出るミルクを吸いながら、時々舌で乳首を転がす)
ふふふ…そんなに可愛いと……こうしてやるっ!
(男はいきなりニヤッと笑うと、ミヤのズボンをバッと下げた)
(両足を手で固定して、ミヤの恥ずかしい所が全部見えるようになってしまった)
うん……約束ですからね。絶対なんですからね……
(髪を撫でられて気持ち良くて、ボクはちょっと安心した)
うやっ、あんっ! ボクのおっぱい、ちゅっちゅってされてるの……
うん、ちゅっちゅってされたらミルク出ちゃうの……
みゃんっみううっ、ふみゃあんっ! そんなにしたらもっと出ちゃうよぉっ♪
(ちょっとだけ大きくなったおっぱいの先っちょが、舌でころころされて)
(じんじんして、ミルクもぴゅるぴゅるって、量が多くなってきちゃう)
えっ、なに……あっ、やああっ! やあっ、魔族さん、やだよぉ!
は、恥ずかしいよぉ……やんっ、意地悪ぅ!
(半ズボンが下げられると、もう元気になってたおちんちんがぴょんって出てきて)
(足を掴まれて動けないボクは、手で隠すのも忘れてもじもじしちゃう)
やううっ、見ないでぇ……!
(動くとおちんちんが横に揺れて、薄いおちんちんミルクが飛び散っちゃうのが)
(凄く恥ずかしくて、ボクは両手で真っ赤な顔を隠す)
622 :
魔族:2006/07/18(火) 04:59:37 ID:DmpGJblE
フフフ…ミヤはここも元気だなぁ?ん?
(ミヤの恥ずかしがる姿を見て男はニヤニヤしながら、ミヤのお尻の穴からおちんちんの先まで一気にべろぉっと舐める)
俺が意地悪なのはわかってるだろ?ふふふ…
もうミヤの汁が先走ってるぞ…?
はむっ…
くちゃくちゃっ…にゅるっ……ちゅぷっ……ぐちゃっ……にゅぷにゅぷっ………
(ミヤの恥ずかしい姿を見て堪らなくなって、男は可愛いおちんちんから出てくる汁を吸い取るように舐め回す)
……ふふふ。
やっぱりミヤのは格別だな……。
みゃん……魔族さんのせいなのっ。魔族さんに会えたから元気になるのっ
えっ、あっ……うやあっ! きゃふううううっ!
(魔族さんに笑われてボクは恥ずかしいのに、なんでか体がぽーっとしてた)
(お尻の穴からおちんちんの先までいっぺんに舐められたら)
(ボクはびくびくーって仰け反って、ぺたんってお尻を地面につけちゃう)
うん、知ってるよ……魔族さんの意地悪っ♪
みうっ、魔族さんのせいで出てきちゃうの……!
ふああんっ! あっ……にゃっあっみゃっ……ふにううっ!
ダ、ダメぇ……もう出ちゃう……そんなにしたらおちんちんミルクぅ……!
(おちんちんが魔族さんのお口の中でびくびくしてて)
(すぐミルクが出ちゃいそうなのを、ボクはなんとか我慢する)
ボクも……魔族さんにお願いがあるのっ
624 :
魔族:2006/07/18(火) 05:15:48 ID:DmpGJblE
ミヤはすぐに我慢できなくなるな…そんな所が堪らなく可愛いんだけどな。
ぐちゅぐちゅっ…ちゅぱっ……ちゅぱっ……ちゅっ…ちゅうぅ…
ん?なんだ?言ってみろ…
(足から手を離し、自分の上着を脱ぎながらミヤの顔に近づく)
だって……だってぇ……! 魔族さんにされたら気持ちいいんだもん……
あっ……あっあっあんんっ! ダ、ダメなのにぃ、出ちゃうのにぃっ
ふみっうぅ、みゅうう……あっふやあああああっ!
(魔族さんの舌は止まらなくって、ボクのおちんちんは熱くなっちゃって)
(我慢できなくなって、ミルクがびゅううって噴き出ちゃった)
みうう、ミルク出ちゃったよぉ……
あ、あのね、ボクね……おしっこ飲みたいの!
前にボクのおしっこ飲んでくれましたよね?
だからボクも、魔族さんのおしっこ、ごくごくしてみたいの……♪
(ボクは恥ずかしいけど思いっきって、いっぺんにお願いを言い切って)
(おちんちんミルクを出したあとのせいでも、ぼーっとしてきて)
(魔族さんの服のおちんちんのところにほっぺをすりすりしちゃう)
626 :
魔族:2006/07/18(火) 05:34:42 ID:DmpGJblE
んうぅっ…!?
びゅっ…どぴゅっどぴゅっ…ぴゅっ……
……はぁっ…はぁっ…美味いよ…ミヤ…
(ミヤから出たミルクを全部飲み干して、おちんちんを綺麗にしてる)
……!?
俺のを…か…?
いいが…どうなっても知らんからな?
(男はズボンと下着を全部脱ぐと、ミヤの目の前に硬くなった肉棒を差し出す)
さて…どうすればいい?
うんっ、魔族さんのおしっこ……。飲んだらどうかなっちゃうんですか?
(凄く驚いてる魔族さんに、ボクはちょっと首を傾げた)
わああっ……! 魔族さんのおちんちんだぁ……
このおちんちん、この前ボクのお尻に入ったんですよね……ちゅっ♪
(堅くて熱い魔族さんのおちんちんに、ボクはどきどきしながら)
(大好きな人のお口にするみたいに、先っちょにそっとキスをした)
え、えっとね……ボクがこうするから、このまんましてください……
い、いいですか?
(恥ずかしくて真っ赤なままだけど、ボクは両手で魔族さんのおちんちんを持つ)
(変態って思われて嫌われちゃったらどうしようって)
(ちょっとびくびくしながら見上げて、おちんちんの前でお口を開けた)
628 :
魔族:2006/07/18(火) 05:55:18 ID:DmpGJblE
さぁてなぁ?
この世の物じゃない奴のおしっこなんだから……
ミヤが今よりももっといやらしくなっちまうかもな……
(男はニヤニヤしながら、ミヤの耳元で言い放った)
ふふっ…そうだ。
お前の可愛いらしい『ここ』に入ったんだ…
んっ…うぅっ…
(ミヤのお尻の穴をちょんっと触りつつも、肉棒の先にキスされると体がのけぞる)
こう…か?
わかった。待ってろよ……
(そう言うと、男は自らの玉をくすぐる)
うっ…くっ……あぁ……
出るっ……出るぞっ…ミヤっ…!
くっああああぁぁぁっ……!!
しょおっ…しょおぉぉぉ……
(男がくすぐってた玉をギュッと握ると、肉棒の先からおしっこが勢いよく飛び出た)
今よりもっと……?
にゃ、にゃあんっ、そうしたらボク、変態にゃんこになっちゃうよぉ……
でも……でも飲みたいの。魔族さんのおしっこ飲みたいのっ……ぺろ、ぺろ……
(ボクは飲みたくってたまらなくなっちゃって)
(早く早くって魔族さんのおちんちんの先っちょをぺろぺろしちゃう)
うにゃんっ! えへへ……可愛いですか?
ミルクもいっぱいそこから入ったんですよね……♪
(お尻をつつかれたら前のときのことを思い出して)
(お尻の穴とお腹の奥が、きゅうんってしちゃう)
う、うん、待ってます……あーん……
(ボクはお口をいっぱいに開けて、魔族さんのおしっこを待つ)
(すぐにおしっこが出てきて、黄色の水がじょろろってボクのお口に入ってくる)
ぷぱっ、ぷゆぅっ!?
ぷちゅっ……こぽっ……んふぅ、んくっんくっんくっ……
(お口の中いっぱいに魔族さんのおしっこが溜まって)
(ちょっとお口の端から零しちゃうけど、ボクは一生懸命飲んでいく)
んくっ、んんっ……ごくごくっ、こくんっ……♪
ぷはぁっ……おいしいぃっ!
魔族さんのおしっこ、辛くってしょっぱくて、たくさんだけど……
なんでかとってもおいしいです♪
凄くいい匂いもするし……おちんちんって魔法みたいですよね♪
おしっことかミルクとか、おいしいのがいろいろ出るもんっ♪
(ボクは顔中、飛び散ったおしっこ塗れになりながら、魔族さんに微笑んだ)
えへへ……うふふ♪
おちんちん大好きぃ……魔族さんのおちんちん、ボク大好きだよぉ……♪
ちゅううっ、ぺろぺろ……ちゅぱちゅぱっ、ぢゅるるぅっ
おちんちん……おちんちん、おちんちん好きぃ♪
(おしっこを飲んでしばらくしたら、頭がぼんやりしてきて)
(えっちなことしか考えられなくなって、ボクは夢中で)
(魔族さんのおちんちんにすりすりしたり、ぺろぺろしたりしちゃう)
630 :
魔族:2006/07/18(火) 06:23:54 ID:DmpGJblE
んっ…ふぅぅ……
大丈夫か?ミヤ…
魔法みたい…だって?
…ぷっ!あははは!お前ぐらいだよ、そんなこと言うの。
じゃあミヤはおちんちんが大好きか…?ん?
(ミヤの顔に飛び散ったおしっこを拭いながらケラケラ笑った)
ん?どうしたミ…
んぁっ…!んッ……はッ…はぁッ…あぁッ……!!
お、お前…なんか……今日は激しッ……あぁッ……!
(ミヤがいきなり肉棒を舐めてきて、びっくりしながらも感じてしまう)
だっ…ダメだっ……それ以上やったら……あッ……くぅッ……!
うんっ、ボクおちんちん大好き♪
おいしくて、気持ちよくて……すっごく大好きなの♪
だからぁ……あむうううぅっ……! んむっ、ぢゅぷっ!
ちゅうううっ、ぢゅぱぢゅちゅっ、はむぅっんむっみふぅんっ!
(ボクはおちんちんが大好きな気持ちが止まらなくって)
(魔族さんの腰に抱きついて、ムリヤリ喉までくわえちゃった)
ぷあっ……おちんちんおいしいよぉっ、大好き好き好き好きなのぉっ♪
はむうううっ、ぢゅぱっぢゅぱっ、ぢゅぷううっ! んぐうううんっ♪
(一回おちんちんをお口から出して、魔族さんに微笑んでから)
(喉の一番奥まで入れたり、唇まで戻したりしておちんちんを味わう)
【ごめんなさい……夢中になってて忘れちゃてたけど】
【おしっこ……大丈夫でした……?】
632 :
魔族:2006/07/18(火) 06:48:12 ID:DmpGJblE
んっ…くっ……はぁっ…あッ……
ふふっ……ミヤはいやらしいな……
(肉棒を食わるミヤの髪を撫でながら、ニヤッと笑う)
んぅッ…激しッ……あッ…うぅっ…ダメだ…!
我慢できねぇっ……!
イクぞッ…ミヤッ…!
(激しく肉棒に吸い付くミヤの口に翻弄され、男はビクンッと体を緊張させた)
あッ…うぁぁぁッ…………!!!
びゅッびゅッドピュッドピュッドピュッ!ビュビューッ!!
…あ……はぁ……はぁ……気持ち…よかった……
(ミヤの口の中に大量の精液を出して男は果てた)
(男はぺたんとその場に膝を付くと、ミヤを見てにっこりと笑った)
【こちらは全然大丈夫です!ミヤさんが好きな感じに合わせますよ☆】
【そっちよりもミヤさんのお時間の方が心配ですかね(滝汗)】
ぷぱっ……うんっ、ボクいやらしいの♪
おちんちんミルクがすっごく大好きな変態にゃんこなのぉ……♪
あむうううっ……ぢゅるぅ、ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ!
(ボクは髪を撫でてくれる魔族さんの手にすりすりして)
(開いたお口から、魔族さんのぬるぬると混ざったよだれをぽたぽた落としちゃう)
(でもすぐにまたおいしいおちんちんをくわえて、じゅぷじゅぷしちゃう)
ぢゅう……んぐぅ? んっ、んみゅうううっ!
んっ、ふうん……ぷちゅ、ぷぱっ……
(お口の中に濃くてどろどろしたおちんちんミルクが噴き出されて)
(ボクは零さないように大事に喉で受け止めた)
(お口いっぱいに溜まった大好きなミルクを、魔族さんに見せびらかすみたいに)
(お口を開けてみせてから、舌を動かしてゆっくり飲み込んでいく)
んくっ、こくっこくっ……こくんっ♪
ミルクもおいしい……おちんちんミルクぅ♪
あはっ……まだ喉に引っ掛かって……こくっ……すっごくどろどろだよぉ♪
にゃあん……魔族さぁん♪ みゃうっ、みゃんみゃんっ♪
(魔族さんがにっこり笑ってくれてお胸がきゅんってして)
(ボクはぎゅって抱きついて、おちんちんとおちんちんを擦り合わせて)
(すりすりしながら、ホントの仔ネコみたいに甘えて鳴いちゃう)
【良かったぁ。うん、ありがとうです♪】
【みう、今日はまだ頑張れるから大丈夫ですよぉ】
634 :
魔族:2006/07/18(火) 07:23:16 ID:DmpGJblE
うっ……くっ……
また吸い付いてきやがるっ……
ふふっ…全部お前の口の中に……
全く…ミヤは変態仔猫ちゃんだな…
(ミルクを全部ミヤに吸われて、口の中の精液を見せられ、満足気な男)
随分いやらしい仔猫に好かれたもんだな…ん?
(猫みたいに鳴いて甘えてくるミヤの顎をぐいっと上げて、金色の瞳を光らせる)
もう少し…こうしてるか?
ちゅっ…ぷちゅぅ……
(お互い裸のままで、男は木によりかかりながらミヤを自分の膝に乗せた)
(ミヤの尻尾をこちょこちょと撫でながら、優しくキスをした)
【じゃあ、ちょっとだけ甘えさせてもらってから終了にしましょうか?】
うんっ、そうだよ♪ ボク、変態仔ネコなんですぅ……♪
いやらしい仔ネコは嫌い……?
(ボクがちょっと不安になってたら、魔族さんに顎を持たれて)
(金色の目がボクに向かってぎらって光った気がした)
(そうしたら、体がぞくうってしてなんでか気持ち良くなる)
えっ、なんでぇ……見られただけでボクぅ……おちんちんが……
あっ、ふあっ……にゃああああんっ!
(勝手におちんちんからミルクが噴き出て、ボクは魔族さんのお腹に)
(びゅっびゅってたくさんかけちゃう)
ふあ……うんっ、してるぅ……こうしてるぅ♪
んっちゅ……ちゅく、ちゅぱっ……
(ボクは魔族さんのお膝に乗って抱きついたカッコで)
(ボクのおちんちんミルクでぬるぬるのお腹におちんちんを押し付けて)
(お胸からもミルクを出しちゃいながら、先っちょを魔族さんのお胸にすりすりする)
(くすぐられちゃうシッポは魔族さんの手に絡んで)
(その下でお尻の穴が開いたり閉じたりしちゃってた)
【みう、わかりましたっ】
【おしっこ飲んでたからお尻でミルク飲めなくなっちゃいましたね……】
【えへへ……ちょっと残念です】
636 :
魔族:2006/07/18(火) 07:51:39 ID:DmpGJblE
ふふふ…嫌いになったらどうするんだ…?
…なんてな。
こんな可愛い仔猫、嫌いになんかなれねぇよ。
(金色の目をギラッと光らせてミヤを見つめたが、すぐに優しく笑ってみせた)
…って…あっ……!?
…ふっ…ふふふっ…さっき出したばっかなのに、また出たのか?
しかも…俺に見られただけとは…ふふふっ。
どんだけ可愛い所見せれてくれんだ…?ミヤは。
(お腹に出たミヤのミルクを指ですくって口に運ぶ)
(男の指の先からは白い糸がひいている)
ちゅっ…んっ…ふっ……
…あぁっ!
お前、俺のお腹真っ白にしたなっ?
こうしてやるっ!!
くにゃくにゃくにゃ…
(キスしてる間にミヤがお腹で暴れ回るから、男のお腹はミヤの上と下のミルクでどろどろになってしまう)
(男がそれを見つけると、ミヤにニヤッと笑い、両手でミヤの耳や尻尾をくすぐる)
637 :
魔族:2006/07/18(火) 07:54:09 ID:DmpGJblE
【送信しちゃいました;】
【今度来たときにミヤさんにいっぱい入れるつもりなので、大丈夫ですよ(笑)】
【今日の所はそろそろ休みましょうか〜?】
ふああっ、や、やあっ! やだぁ……そんなのやだよぉ……
なんでもするから嫌いにならないで……お願い……お願いっ……
(また魔族さんの目がぎらって光って、びくってしたボクは)
(今度は両方のお胸からミルクをぴゅっぴゅって飛ばしちゃう)
ホント? ホントにボク可愛い? 嫌いにならない?
ホントにホントですよ? 絶対、絶対約束なんだからっ
(意地悪な魔族さんに、だけどなんでかぞくぞくしちゃって)
(ボクは魔族さんに力いっぱい抱きついちゃう)
だって、魔族さんが見るからボク……あっ、ボクのミルクぅ……
ぺろ、れるぅ……ちゅっ、ちゅううっ……くちゅくちゅ……
(魔族さんの指で糸を引いてるボクのミルクを舐めとって)
(それからキスして、2人でミルクを一緒に味わっちゃう)
あっ、やああんっ! み、耳とシッポ、ボク、ダメなのぉ……♪
みうっ、にゃんっにゃんんっ……にゃああんっ♪
意地悪魔族さんっ、もっとぐちゅぐちゅにしちゃうもん♪
みゃあん♪ みゃんみゃんみゃううんっ♪ ちゅっちゅっちゅううっ♪
(ボクは魔族さんに耳とシッポをくすぐられて、じたばた暴れちゃいながら)
(抱きついて、たくさんのミルクをお腹のあいだでぐちゃぐちゃにしたり)
(魔族さんの首筋とか、お口にたくさんたくさんキスして甘えちゃう)
【えへへ、わかりましたぁ。楽しみにしてます♪】
【じゃあ、ボクはこれか、次くらいで終わりますね】
639 :
魔族:2006/07/18(火) 08:27:23 ID:DmpGJblE
あっ…!また出したな。
ふふっ…嫌いになんかなるかよ。仔猫ちゃん。
絶対…約束だ。
(冗談に泣きそうになってるミヤがまた一層可愛いくて、思い切り抱きついてきたミヤをギュッと抱きしめた)
んっ……ぷちゅっ…ちゅぅっ…ちゅっ……
ふっ…甘えんぼさんだな。そんなに俺が気に入ったか?
(ミルクを舐めていると、ミヤが唇に吸い付いてきた)
(男はそれが嬉しくて、また優しくキスする)
あははっ!くすぐってぇってば!
!?
ちゅうっ…くちゅっちゅっ……んっ……あはぁっ……あっ………
(ミヤに目一杯じゃれられておかしくって可愛くってしょうがない)
(ミヤのことが大好きで、何度もキスをした)
(でも、名残惜しそうにミヤを膝から降ろす)
さぁて…俺は行かなきゃな。
そろそろ時間だ。
必ずまた会えるから…それまでイイ仔で待てるな?ん?
(ズボンだけ履き、ミヤの全身を舐めて綺麗にした後、ミヤに服を着せてあげる)
【じゃあこちらは次で終わらせますね〜!】
うん、約束……あんっ♪
(魔族さんにぎゅって抱き締められて、ボクからもぎゅうううって)
(痛いくらい抱きついて、魔族さんの汗の匂いに幸せになった)
ボク甘えんぼだよ……すっごくすっごく甘えんぼなんだよっ
うん、魔族さん優しいから好きぃ♪
んっ、ちゅっ……んっ、好きぃ……大好きぃ……ちゅぷっ……♪
(ボクは魔族さんの優しいキスにとろんってしちゃって)
(わざと、とろとろのよだれを絡めて、お口を離しても舌と舌で糸を引かせてみる)
みゃんんっ……みゃん、ちゅっ……みゃうう♪
ちゅっ、ちゅぱっ……みゃううっ、みゃううんっ……みゃあん♪
(魔族さんに裸の体をいっぱい使ってすりすりぺろぺろして)
(いっぱいいっぱいいーっぱい、甘えちゃった)
(だからお膝から下ろされたときは、すっごく悲しかった)
みうう……行っちゃうの?
待てないけど……待つから、だからまた会うんだよ。絶対だよ……
今度会ったらボクのお腹に、魔族さんの赤ちゃん作ってね……
ぺろ、ぺろ……
(ボクは最後に魔族さんに抱きついて、ワガママを言ってみてから)
(魔族さんの指を舐めて、魔族さんの味を忘れないようにした)
【みうう、ボクはこれで終わりです】
【ちょっと甘え過ぎちゃったかなぁ……】
【ホントに恋人同士みたいになっちゃったら悪いもんね……】
【でも、とっても気持ち良かったです♪ ありがとうですっ♪】
641 :
魔族:2006/07/18(火) 09:00:21 ID:DmpGJblE
…そんな悲しそうな顔すんな。
また絶対会えるから…な?
ふふっ。赤ちゃんできちゃったら、お前が世話するんだぞ?
…なんてな。
(ミヤのワガママも可愛くて、おでこをつんっとつついてニコッと笑った)
じゃあな。
ちゃんと待ってねぇと噛みついてやるからな…?
(言葉とは裏腹に、ミヤと離れ難そうにギュッと抱きしめておでこにキスをした)
(ふわっと強い風が舞ったかと思うと、男はもうそこからいなくなっていた…)
【お疲れさまです!ありがとうございました☆】
【いっぱい甘えてもらって、すごく嬉しいですよ〜!】
【恋人同士みたいになってもこちらは大歓迎です(笑)でも、他の方もいるから…な気分です(滝汗)】
【こちらも気持ち良くしてもらえて嬉しいです☆おしっこも…(笑)】
【ではでは、また来ますね!】
【えへへっ、そんなに言われたらもっともっと甘えたくなっちゃいます♪】
【でも……うん……みんなと恋人同士みたいになっちゃえば大丈夫……なのかな】
【むー、その人とだけしかえっちなことしないってならなきゃ大丈夫かなぁ】
【魔族さんもしたいことがあったら言ってくださいね♪】
【ボクはだいたいなんでも大丈夫だと思うし……そうなるように頑張れりますからっ】
【はぁい、待ってますね♪】
【日記は起きてから書くよ……おやすみなさいっ】
昨日の日記書くつもりだったけど……ごめんなさい
今日は疲れたから、お仕事もお休みでもう寝るね……おやすみなさい
おやおや…毎日遅くまで頑張って疲れちゃったかい?
つ【可愛い男の子の裸が描かれた抱き枕】
中にまたたびを仕込んで…
…仕込んでいた俺も興奮してきたぞ…
(抱き枕をミヤに抱かせると、自分のズボンを脱ぎミヤの口元へ)
俺のを咥えながら、いっぱい抱き枕に白いのを出してくれ…んぁっ…
…おぉぉっ!!ぉああぁぁっ!!(どくっ!どくんどくん…)
(白濁液を飲ませると、布団を掛けて部屋を立ち去る)
【置きレスです〜】
>>644さん
わあっ、枕だぁ! 起きるの遅くなってごめんなさい……
こ、これ、変な絵が書いてますよぉ? で、でも、せっかくだから……
(ボクはその裸の男の子の絵に抱きつくみたいに、枕にくっついた)
にゃ……なんだか体がぽかぽかしてきましたぁ
あっ、おちんちんだぁ♪ ちょうど欲しいなって思ったところだったんですぅ……
(枕からのまたたびの匂いに、ボクはえっちな気持ちになってきちゃって)
(お口に差し出されたお兄さんのおちんちんに、あーんして顔を近付ける)
あはっ……お魚みたいな匂いがぷんぷんしてますよぉ♪ ちゅっ……
あむっ、ちゅぱっ……ちゅぷ、れろぅ……
ちゅぽっちゅぱっ、ちゅくちゅくっ、ちゅううううっ……!
(ボクは抱き枕の男の子の絵の、おちんちんのとこに)
(自分のおちんちんを擦り付けちゃいながら)
(お口の中にお兄さんのおちんちんをくわえて、舐めたり吸ったりしちゃう)
んむぅ? んんっ……!?
うゆぅっ……うんんーーーっ! んみゅうううーーーっ!
(お口の中にお兄さんのおちんちんミルクがたくさん出てくると)
(ボクのおちんちんもびくうって気持ち良くなって)
(枕にびゅっびゅってミルクを噴きかけちゃった)
んくっ、んくっ……こくんっ
みうぅ……おいしいです♪
お兄さんのミルクってすっごくとろとろ……ゼリーみたいだし、味も濃いですねっ
ボク、ちょっと元気出ましたっ♪
みうう……でもなんだか体があんまり良くない調子みたいだから……
ごめんなさい、今日もお仕事休んでこのまま寝てるね……おやすみなさい
ミヤちゃん、大丈夫?
つ【お薬】
無理しないで、早く元気になってね!
>>646さん
あっ、来てくれてたんですねっ。気がつくのが遅くなってごめんなさい……
お薬、ありがとうございます♪ 飲んでおきますね……んくっ
うんっ、なんだか元気になってきたみたい♪
今日は少し大丈夫だから、久しぶりにお仕事しよっと♪
外には行けないからお店のお留守番だけど……お客さん来てくれるかなっ
(ボクはいつものチュニックと半ズボンを着て、お店のカウンターに座って待つ)
やっぱり、しばらくお仕事できなかったから、お客さん来ないかなぁ……
みう、来てくれるといいなっ
ん…遊んであげたいけど、ちょっと時間が無いからゴメンな。
(お店に入ってくるお客が一人)
元気になったようで、よかったね…
(頭を撫で回しながら)
メロンパンと、チョココルネ…ミヤちゃんのミルク入りが欲しいな。
…美味しいの、お願いできるかな?
【すまん…一言落ちしか出来ない】
おっと、先客がいたか。それじゃ俺は帰ろう。
一応、土産だけは置いていくね。
つ【オチンチンをすりつけるのにちょうどいい木の棒】
>>649さん
あっ、いらっしゃいませー♪
ううん、こんな時間だもん。仕方ないですよぉ。来てくれるだけでも嬉しいですっ
えへへ、お薬をくれたり心配してくれた、みんなのおかげです♪
(頭を撫でてくれるお客さんに、ボクは笑顔で答えた)
メロンパンと……ボクのミルクの入ったチョココルネ?
(お客さんの注文にボクは真っ赤になってしまうけど)
(ボクはこくんって頷いてみせてから、チョココルネを用意する)
最後に同じパン作ったの、ずっと前だけど……が、頑張りますねっ
にゃっ……あんっ!
(ボクは半ズボンとパンツを少しだけ下ろして出したおちんちんを)
(チョココルネの中にゆっくり入れていっちゃう)
(こんは恥ずかしいことなのに、なんでか見られないとこでするのを忘れてた)
みうぅ……チョコがおちんちんににゅるにゅるってぇ……ふやんっ!
あんんっ……あっ、みゃっふぅ……やああん、止まらないよぉ……
(ぬちゅぬちゅってえっちな音を立てて)
(チョココルネにボクのおちんちんが出たり入ったりする)
(だんだん気持ちいいのが大きくなって、ボクはコルネを持つ手を速くした)
にゃっ、あんっあんっみゃんっあんっ♪
も、もうすぐできますからぁ……にゃああっ……
ふあっ、やんっやっ……うにゃああああああっ!
(びゅっびゅうっておちんちんからボクのミルクが噴き出て)
(チョココルネの中にどろどろ溜まっていっちゃった)
で、できました
一生懸命作ったから……きっとおいしいと思いますっ
(ボクは恥ずかしくてお客さんの顔を見れないけど)
(メロンパンとミルクチョココルネを袋に入れて渡した)
えっ……あっ、は、はーい!
ちょっとごめんなさい……店長さんが……
(ボクはいつのまにか帰ってきてた店長さんに呼ばれて)
(どきどきしながら奥の部屋へ行く)
>>650さん
わあっ、ありがとうございます♪ でも……何に使うんですか、この棒……?
なんだか……あっ、な、なんでもないですっ
きょ、今日寝るときに抱いてみよっと……
みうう、それにしても……店長さんに怒られちゃった……
お店であんなことするえっちな子には、お仕置きなんだって……
店長さんはお客さんとか、みんなに聞いて決めるみたいに言ってたけど……
どんなお仕置きになるんだろう?
店長さんってときどき、ご飯をネコのエサにするぞ、とか、
ホントのネコみたいに歩いたりしないとダメにするぞって、脅かすけど……
今度は本気みたい。みんなが店長さんになんて言うかなんだろうけど……
(怖いのに、なんでかどきどきしちゃいながら、ボクはベッドに入って)
(貰った木の棒に抱きついてみた)
えへへ、やっぱりこれ……♪
あっ、ダメダメっ! また店長さんに怒られちゃう……
今日はもう日記書いて寝よっと
7月21日
ひさしぶりの日記です。ずっと体がわるくって、ねてたからです。
今日はお客さんにチョココルネのミルク入りをちゅうもんされたから、つくりました。
おいしくたべてくれるといいなあと思います。
でも、それをつくってるところを店長さんにみられておこられました。
明日かあさってくらいにおしおきをするそうです。
どんなおしおきになるのか、こわいです。
明日もいい日になりますように。おやすみなさい。
店長さんへ、手紙置いていきます。
つ【手紙】
「ミヤちゃんがエッチなのは、女の子のあたしも知ってます。恥ずかしいので
お仕置きしてほしいです。ミヤちゃんに恥ずかしい気持ちを知ってもらうために、
『一日オチンチン大きいままの刑』をしてほしいです。あと、ミヤちゃんはオッパイ
ミルクが出るそうなので、オッパイミルクを練乳にしてパンにつけてほしいです」
>>653さん
誰かが店長さんに手紙を置いていったみたいだけど……なんて書いてるんだろ
みうう、決めるまではボク、見せて貰えないもんね……
店長さんはあさってに決めるみたいで、まだみんなに相談する気みたい……
き、気にしてもしょうがないよねっ。お仕事しなきゃ!
また店長さんに変なとこ見られたら怖いから……今日は森に行こっと
い、いってきまーすっ
(ボクはいつものチュニックと半ズボンで、森に香り草を取りに出掛けた)
みう……なんにもなかったね
そろそろ帰って寝よっと。あっ、日記も書いておかなきゃ
7月22日
今日は森にかおり草をとりにいきました。
へんな草をとらないように気をつけたから、きっとだいじょうぶだと思います。
それと、店長さんはまだボクのおしおきをかんがえているみたいです。
みんなにどうすればいいかをきいて、あさってまでかんがえるそうです。
どんなおしおきになるのか、やっぱりこわいです。
明日もいい日になりますように。おやすみなさい。
あう、もういないの?
み、みう?
お客さんですか?
そのつもりだったんだけど。
日記書いちゃったなら終わりでもいいよ。どうする?
あっ、もう日記には書けないけど、せっかくですから……
お客さんが良かったら、ボク、頑張りますっ
【それじゃよろしく。店に入っていくから】
ミヤちゃん、店長から聞いたんだけど、明日かあさって「おしおき」なんだって?
俺も、応募しようかな。
(ミヤちゃんの顔を見ながら、少し意地悪そうに言う)
裸で町内一週とか、浣腸を連続10回とか、色々あるよね。
(ずいっと顔を近付けて)
ミヤちゃんは、どんなオシオキがお好みかな?
あっ、いらっしゃいませーっ
う、うん。お店で変なことしてたから、怒られちゃったんです……
えっ、お、応募って?
(ボクは意地悪そうに笑うその人に、なんでかどきどきしちゃう)
は、裸? かんちょお……?
そ、そんなのされたらボク、みんなに変態って思われちゃいますよぉ
ボ、ボクは好きなお仕置きなんてありません! お仕置きなんてイヤなんですっ
(その人が言ったようなことをみんなの前でされちゃうのを想像して)
(ボクは真っ赤になって、ぷいって顔を逸らす)
ふーん。
でも、ミヤちゃんが変態ニャンコだってのは町のみんなが知ってるんだよね。
だから店の売り上げに響いてるし、店長がオシオキしようと考えたんだよ。
(ズボンの上から軽くオチンチンをニギニギして、耳元で囁く)
俺が簡単なオシオキしてあげる。
ミニスカートのパンツなしに着替えておいで。
気持ちいいオシオキしてほしかったらね・・・。
え、ええっ? ウ、ウソっ!
ウソだよ……だってボク、変態にゃんこなんかじゃないもんっ
にゃああ……ウソだもん……みうう……
(ボクは恥ずかしくってイヤイヤしてみせるけど)
(おちんちんを半ズボンの上から触られて、えっちな鳴き声が出ちゃう)
簡単なお仕置き……?
みゃ……気持ちいいお仕置きなら、イヤじゃないかもしれませんけど……
ちょ、ちょっと待っててくださいね
(恥ずかしいけど、どんなお仕置きをされるのかは気になって)
(ボクは言われた通りにミニスカートとブラウスのカッコに着替えてきた)
女の子みたい……スースーするよぉ……
こ、これでいいですか?
(指示通りに着替えてきたミヤちゃんを見て、心の中で喝采を叫ぶ)
ミヤちゃんは、「自分が他人からどう見られてるか」が分からなくてエッチに
なってるんだと思う。だから、「他人の目」が分かればOK。というわけで、
(店の隅に置いてある大きな鏡を指差して)
まずはあそこに行こう。自分がどんな姿なのか、見てみるといい。
自分が他人からどう見られてるか……? 他人の目……?
みう、それがわかればえっちじゃなくなるんですか?
よくわかんないけど……
(ボクは首を傾げながら、大きな鏡の前に立った)
ど、どんな姿って……えっと、金髪で、髪が外に跳ねてて……
ネコみたいな耳が生えてて、お尻からシッポが伸びてて……
女の子みたいなカッコしてる子……ですか?
(鏡の中の恥ずかしいカッコをしたボクに赤くなりながら考えて)
(答えが合ってるか、その人を見上げて訊ねた)
(自分の姿を見て、淡々と答えるミヤちゃんが少しつまらなくて)
女の子なだけじゃないよね。
女の子のカッコして、エッチなことを考えてるヘンタイにゃんこだよ。
(スカートをめくりあげて、オチンチンに息を吹きかける)
オチンチンミルク出したくてうずうずしてるんだろ?
お尻でミルク飲みたくてうずうずしてるんだろ?
本当のことを言わないと、おしおきにならないよ。
えっ? あっ、ダメぇっ!
(スカートをめくられて、なんでかもう元気になってたおちんちんに)
(ふって息を吹きかけられて、ボクはぴくんって腰を跳ねさせちゃう)
も、もうお仕置き始まってるんですか?
みうう……ごめんなさい……
えっと、えっと……
(ボクは恥ずかしくって何回も言おうとして言えないけど)
(おちんちんを見られてると、だんだんえっちな気持ちになってきて)
(どきどきしながら、正直に言っちゃう)
ホ、ホントは……おちんちんミルクをいっぱい出しちゃいたいです……
お尻からミルクもたくさんたくさん飲みたいです……
お、おしっこ……とかも、ごくごくって……の、飲みたいです
(言いながらボクはおちんちんがぴくぴくしちゃって)
(お尻の穴はひくひくして、喉はこくんって鳴っちゃう)
オシッコも飲みたいなんて思ってたんだ。
清潔でなきゃいけない食品店なのに、そんなこと考えてたんだね。
それじゃ、店長もオシオキしなきゃいけないよ。
(わざとしかめつらしい顔を作って)
ばあいによっちゃ、クビだね。
(お尻の穴をつんつんつつきながら)
でも、エッチだけしてるならまだ大丈夫かも。
オシッコ飲みたいなんて言わないように、縛っちゃおうかな・・・?
だ、だって、だって……ホントのこと言わなきゃって……
ボク、恥ずかしいけど頑張って言ったのにぃ……クビなんてやですぅ……
(難しい顔をするその人にボクは不安になって怖くって)
(泣きながら抱きつくみたいにして見上げる)
にゃっ、あんっ!
ボ、ボク、どうすればいいんですか……?
縛るって……え、えっ?
(突っつかれたせいでお尻の穴のとこが熱くなって、ボクはお尻を振りながら)
(その人の言うことがよくわからなくっておろおろしちゃう)
(椅子を持ってきてミヤちゃんを坐らるように促す)
さ、すわって。そうしたら手と足を動かないようにロープで縛ってあげる。
そして、オシッコ飲みたいなんて思わなくなるようにオチンチンとお尻にたくさん
オシオキしてあげる。
(上級者用極上オナホールをミヤちゃんに見せながら)
最高の快楽を、知りたくないかい?
座ったら……気持ちいいお仕置きにしてくれるんですか?
みう……
(よくわからないけど痛いお仕置きはやだから、ボクは言われた通り椅子に座る)
あっ、それ……おちんちんのオモチャ……
にゃ、にゃう……おちんちんとお尻にお仕置きなの……?
快楽って気持ちいいっていうことですよね?
みゃん……知りたいです。い、いっぱいお仕置きしてください……♪
(その人が言うお仕置きはきっとお仕置きじゃなくて)
(えっちなことなんだって思って、ボクはホッとしてお願いしてしまった)
(ミヤちゃんがこちらの意図を見抜いたようで、安心してオシオキができると考えて)
ほら、このオモチャはね、オチンチンミルクを最後の一滴まで吸い取ってくれるんだ。
ミヤちゃんの頭が壊れるくらい気持ちいいよ。
(きちんと坐ったミヤちゃんの耳元で囁く)
やっぱり、椅子の上でお尻を突き出すように立ちひざになってくれるかい?
その方が、オチンチンもお尻もオシオキしやすいから。
最後の一滴……な、なくちゃったらボク、ちょっとイヤですけど……
(もうおちんちんからミルクが出なくなるのかなって、ちょっと不安になっちゃう)
(でも、頭が壊れちゃうくらいっていうのにはどきどきしちゃう)
お尻を突き出すみたいに……み、みう、恥ずかしいですよぉ
でも……こ、こうですか?
(ボクは椅子の上で体育座りをして、ちょっと仰向けになったようなカッコになる)
(ミヤちゃんの格好に満足して)
よーし、それじゃ搾り取ってあげる。
(オナホールをミヤちゃんのオチンチンに装着。出力を最小にしてスイッチオン。
それでも、オチンチンを女の子の中に入れてるような快感が広がる)
これはまだ序の口だよ。最高の快感はおあずけだ。
(自分もズボンとパンツを脱いで、ミヤちゃんの口元にもっていく)
さ、オシオキだよ。これを、心をこめて舐めるんだ。ミヤちゃんのお尻に
入るんだからね。
にゃっ? ふにゃああっ……うみゅううう!
う、うねうねしてる……おちんちんがオモチャでうにゅうにゅされてるよぉ!
や、やあんっ、にゃんっ! ダ、ダメぇ……にゃあんっ!
(おちんちんにオモチャを付けられたら、女の子に入れたときみたいになって)
(ボクは椅子から落ちそうになりながら腰をかくかくさせちゃう)
あっ……おちんちんだぁ♪ これもお仕置き……なんですか?
えへへ、心を込めますねっ♪
んっ、ちゅっ……ぺろ、ぺろ……ぴちゃ、ぴちゃ……れるるぅっ
(顔の前におちんちんが来てて、ボクはおいしそうな匂いにつられて)
(舌を伸ばして一生懸命よだれで濡らしながら味わう)
【みう、ボクって今もう縛られてるんですか……?】
(自分のチンチンをしゃぶらせながら、唾液で濡らした自分の指をミヤちゃんの
お尻の中へ。指をグリグリ動かして、前立腺を刺激)
はあはあ、さすがミヤちゃん、女の子に負けない舐め方だ。
でも、俺が先にミルク出すのはイヤだから、ミヤちゃんがはしたなくオチンチンミルク
出す顔を、鏡越しに見てあげる。
(オナホールの出力を一気に最大に)
【まだです。バックスタイルにしてから縛ろうかと・・・】
ぷゆっ、うにゃっ!?
にゃっ、にゃああんっ! お、お尻ぃ……きゃはぁっんっ……きゃんっみゃんんーっ!
(お口に夢中になってたらお尻の中に指が入ってきて)
(ボクの中からぐりぐりされちゃうと、おちんちんからお口を離して鳴いちゃう)
ボ、ボクおちんちん大好きだもん……やんっ、お尻、もぉっ……!
あっ、はむうっ……ちゅううううっ!
(お尻の穴でひくひく指を噛み締めちゃいながら、お口をおちんちんに戻して)
(気持ち良さを我慢するのに、思いっきり吸っちゃう)
(そのときに突然、ボクのおちんちんが凄く気持ち良くなった)
ふみゅうううっ!? んっ、んむうう?
んゆっんっんっんっ、んんっんんんーっ!
うんんっ……みゅみゅうううううううーーーっ!
(オモチャにおちんちんをきゅっきゅっぐにゅぐにゅされて)
(ボクはお口におちんちんをくわえたまま、その人の腰に抱きついて)
(自分の腰を揺らしちゃいながら、オモチャにおちんちんミルクを噴き出した)
【あ、あのね……思い切ってお願いですっ】
【縛ったら最後、そのままにしてほどかないで放っておいて貰いたいかも……】
【よ、良かったらでいいですからっ】
(あえなく射精してがくがくと腰を動かすミヤちゃん。そろそろお尻に入れても
大丈夫だと判断して)
次は、お尻の番だよ。入れてほしいよね?
それじゃ、入れやすいようにお尻をこっちに向けて。
【そのつもりだったんだけど、ミヤちゃんからそう言ってくれるなら遠慮なく(笑】
にゃあん……お尻ぃ?
えへへ……入れて欲しいですっ。おちんちんでずぷずぷって……
ミルクをいっぱいどぴゅどぴゅって……ボクのお尻の中にぃ♪
(おちんちんからミルクを出したあとでボクはえっちな気持ちが止まらなくて)
(ネコみたいな耳をぴくぴくさせながら、よだれを零しちゃう)
みう……こうですよね?
早くぅ……早くボクにおちんちん入れてくださぁい♪
(ボクは椅子の背もたれをお腹に抱くみたいなカッコで)
(お兄さんにひくひくしっ放しのお尻の穴とお尻を向けた)
よしよし、それじゃ入れて・・・、おっと忘れてた。
(ロープを手に持って、パシッと音を立てる)
縛るよ。動かないでね。
(ミヤちゃんの両腕両脚を椅子の足にくくりつけて、自分の意志では動けないようにする。
その状態で、肉棒をミヤちゃんのお尻にねじ込んでいく)
これがホントのオシオキ。今から少しだけ、俺のアナル奴隷にしてあげるからね。
えっ、なぁに? 早くボクのお尻ぃ……あっ、な、なにするの?
や、やあんっ、痛いよっ……にゃんっ、あ、あれ? 動けないよぉ!
(お兄さんが持ってるロープに首を傾げてると、あっという間に縛られて)
(ボクは椅子にうつ伏せに乗ってお尻を突き出してるカッコから動けなくなった)
な、なんで動けなくするの? こんなの怖いよ、やだよぉっ
やっ、あっ……あみゃああああんっ♪
(ロープで椅子に縛り付けられた体でじたばたしてたボクだけど)
(お尻におちんちんが入ってくると、安心するみたいな気持ち良さに)
(暴れる気がなくなって、お尻がちゅぷって鳴って喜んじゃう)
アナル……奴隷?
奴隷って人間だけどペットみたいにされてる、身分が低い人達のことでしょ?
ボ、ボク、奴隷にされちゃうの?
(怖くてイヤなはずなのに、なんでか凄くどきどきして、わくわくして)
(ボクのお尻の穴は、ぎゅってお兄さんのおちんちんに抱きついちゃう)
(じゅぷじゅぷ音を立てながら、腰を動かして肉棒を出し入れする。時々
シッポをふにふにしたり、お尻を軽く叩いたり)
やっぱりミヤちゃんは変態ニャンコだ。普通男の子はお尻に入れられて喜んだりしないから。
そんなにお尻でミルクを飲みたいのかい?
やっぱりミヤちゃんはアナル奴隷になるしかないかなぁ?
(奴隷にはならないことを知っていながら、意地悪そうに言う)
でも、ここでオシオキを受ければ奴隷にならなくてもすむよ。
さあ、ミヤちゃんのお尻で俺のチンチンを気持ちよくするんだ。
あっあっあっ……にゃっにゃんんっにゃうっ……
みゃあんっ……ボクのお尻っ、じゅぷじゅぷってぇっ、音がしてるよぉっ♪
あんっ、みああんっ……ひうんっ! た、叩かないでぇ……♪
(ボクのお尻からえっちな音が聞こえてきて、気持ち良くってもじもじしたいのに)
(ロープで縛られてるから動けない)
(でも、そのせいでなんでかもっとえっちな気持ちになってきちゃって)
(お尻を叩かれても、ホントはシッポをふにふにされるのと同じに嬉しくなっちゃう)
そ、そんなことないもん。ボク、変態にゃんこじゃないもんっ
こんなに気持ちいいんだから……きっとみんな同じだもんっ
だから……ミルク飲みたいのっ!
赤ちゃんできちゃうくらい、いっぱいお尻からおちんちんミルク飲みたいの……
(ホントは変態にゃんこだよって思うけど悔しいからボクは首を振って)
(お尻の穴をわざときゅっきゅって締めたり緩めたりしちゃう)
お仕置きされたら奴隷になれないの? あっ、な、ならないの?
う、うん。ボクのお尻で……にゃんっ……いっぱい……ふあっ、みううっ!
おちんちん……気持ち良くなってくださいね……あっ、みゃふうん……うんっ……
(ボクはどうしたらいいのかわからなくなっちゃったけど)
(とにかくお兄さんに気持ち良くなって貰おうって思って)
(自由に動けない体をなんとか前と後ろに揺らして、おちんちんを出し入れする)
ははっ、そんなにお尻からミルク飲みたいのか。でも、飲んだ分はちゃんと出さないとね。
(スイッチを切っていたオナホールを再起動。中くらいの出力にする)
くっ・・・、椅子に縛られて動けないはずなのに、気持ちよくできるんだ。それじゃ・・・、
(椅子を動かして、ミヤちゃんの顔を鏡のすぐ前に移動)
ミルク出してほしかったら、いやらしくお願いするんだ。
「ミヤの変態ケツマンコを、ご主人様のミルクで清めてください」ってな。
(イキそうになっているのを必死に我慢して、猛烈に腰を振っている。オナホールも
再び出力最大に)
うんっ、飲みたいのっ
いっぱいいっぱいおちんちんミルク、お尻に飲みたいのぉ♪
えっ、あっ、ダメぇっ! おちんちんオモチャダメだよぉ! ふやああっ!
(お兄さんがスイッチを入れたオモチャに、おちんちんをまたくにゅくにゅされて)
(ボクは一瞬だけおちんちんをくわえてるお尻を忘れて鳴いちゃった)
うんっ……うやんっ! お兄さんに気持ち良くなって欲しい……もんっ!
あっ……やっ、鏡やだよぉっ! えっちなボクが見えちゃうぅ……
(鏡の中からネコみたいな耳の生えた男の子が)
(おちんちんの入ったお尻を揺らしながら、ぽーっとした顔で見返してきてて)
(ボクとその子はイヤイヤするけど、目は離せなかった)
お願い……しなきゃダメなんですか? みう……
え、えっとね……ボクの……ミヤの変態けつまんこの中を、
ご、ご主人様の……おちんちんミルク……で、綺麗に……してくださいっ
あ、あんんっ! お願いっ! お願いですぅ!
ミヤの変態けつまんこにミルクたくさんびゅっびゅってしてくださいっ!
早くぅっ、早くぅ、ご主人様ぁっ! にゃあああああんっ!
(最初は恥ずかしかったのに言ってる内にもっと言いたくなって)
(ボクは何回もお願いしながら、気持ち良さによだれを垂らしちゃう)
(お尻はお兄さんのおちんちんとボクの中から出てきたぬるぬるで)
(ぐちゃぐちゃ音がしてて、おちんちんももう壊れちゃいそうなくらい熱かった)
やれやれ、そこまでお願いされちゃ断るわけにはいかないか。じゃ、出してあげる。
お尻にミルク出されながら、オチンチンからミルク出しながら、自分のいやらしい顔を見るんだ。
(背中からミヤちゃんの乳首をぎゅっとつまんで)
おしおきミルク、お尻に・・・、出すよ・・・!
(自分の腰をミヤちゃんのお尻にぴったりくっつけて、びゅっびゅっとミルクを
流し込む。気持ちよすぎて、腰ががくがくになってるけど、そのままゆっくり
腰を振り続ける)
【この次で縛ったまま帰って〆にしますね】
きゃはあっ♪ 出してぇ……出してっ、ご主人様ぁ♪
おちんちんミルク出すからぁ……えっちなボクも見るからぁ……
だからボクのお尻にたくさんおちんちんミルク入れてぇっ♪
(ボクは縛られた体を揺すって、お尻の穴をぎゅっぎゅってしてミルクを待つ)
あみゅううっ! お、おっぱい? おっぱいダメなの……ひううっ!
あ……ボク、凄くえっちな顔してるぅ……
(反らしたお胸の先っちょからおっぱいミルクをぴゅっぴゅって出しながら)
(ボクは鏡の中のよだれを垂らしたえっちな男の子に見とれちゃう)
あっあっあああっ……ミルクぅ……きゃううっ!
きゃっはっあんっ! ボクも……ミルク出ちゃう……
出ちゃう出ちゃう出ちゃううっ! にゃっ、にゃああああああんっ!
(お尻の中をお兄さんのミルクに叩かれながら、我慢できなくなったボクも)
(オモチャの中に自分のおちんちんミルクをさっきよりたくさん)
(びゅううって噴き出してとろとろにしちゃった)
みゃあん……みゃああん……♪
お尻、気持ちいいよぉ……おちんちんミルクおいしい……
ボクの中でこぷこぷっていってるぅ……♪
(ボクは縛られたままの体で、お兄さんの腰が揺れ続けて)
(おちんちんがじゅぷじゅぷするのを、ぽーっとして感じてた)
【えへへ……はぁいです♪】
(ミルクも出なくなり、腰の動きも落ち着くと、ミヤちゃんの肩に手を置きながら
息を整える。ミヤちゃんの背中にキスしながら、オナホールのスイッチを切った)
すごく気持ちよかったよ。奴隷にはならずにすんだね。でも、俺からのお仕置きはまだなんだよ。
(椅子を移動して、玄関近くへ。外からでもガラス越しに見える位置へ、お尻を
外に向ける)
最後のオシオキだよ。ミヤちゃんのいやらしいお尻を、みんなに見てもらおうね。
ミルクがつまった穴を、通行人が見てくれるよ。
ミヤちゃんが変態ニャンコだって、みんなに再確認してもらおうね。
俺はこのまま帰るけど、きっと優しい人が助けてくれるよ。じゃね。
(オナホールのスイッチをまた最大にして、本当にミヤちゃんをそのままにして、悠然と店から出て行った)
【これで〆です。お疲れ様でした】
【ちょっとやりすぎだったかな? でもいいよね?】
【オシオキ募集、俺も何か考えるね】
【いつも楽しみにしてるよ。お休み♪】
あっ、にゃん……ふにゃあ
えへへ、ボクもすっごく気持ち良かったです♪ ミルク、まだボクのお腹に……
えっ、お、お兄さん……?
(背中にキスされて嬉しくなってたら、お兄さんに椅子と一緒に持ち運ばれて)
(入り口近くに動かされちゃう)
やっ、やんっ! やだっ、やだやだっ、恥ずかしいよぉ!
ホントにみんなに見られちゃうよ! ボク、みんなに変態って……!
店長さんにもまた怒られちゃううっ!
(ボクは外から見えるとこで)
(ひくひくしながらミルクが零れるお尻の穴も隠せなくって)
(椅子に縛られたまま、泣きながらじたばたした)
(でも、やっぱり縛られて動けないままで)
(怖いのになんだか凄くわくわくして、おちんちんがまた元気になっちゃう)
どうしてぇ……?
お仕置きなのに……ボク、どんどん変態にゃんこになってくよぉ……
あっ、ダ、ダメ……もうおちんちんオモチャ付けないでっ!
ふあっ、ひみゃああああああああーーーーーっ!
(ボクはお兄さんが居なくなってからも、何回もおちんちんオモチャに)
(ミルクをびゅっびゅって噴き出しちゃった)
【えへへ……ミルクおいしかったです♪ ありがとうございます♪】
【う、ううん。こんなにされちゃうなんてボク、どきどきしちゃうから……♪】
【うんっ、楽しみにしてますっ♪ ボク、頑張ります♪】
【ボクは日記の代わりにもう一回書いて寝ますね。おやすみなさいっ】
にゃうう……やっぱり店長さんに怒られちゃった……
店長さんがいいって言うまで、こうしてなきゃいけないんだって……
おトイレとかどうすればいいのかなぁ……みうう、店長さん怒ると怖いよぉ……
あっ、やっ、また出ちゃ……ふみゃああっ!
(ボクはまた動いたままのおちんちんオモチャにミルクを出しちゃうけど)
(さっきから何回もだから、おちんちんは気持ちいいより痛くなってるし)
(ミルクもほとんど出てないみたい)
(ボクはお店の入り口の近くで、ガラス越しに外から見えるとこに)
(椅子にうつ伏せになってお尻を突き出してるカッコにロープで縛られて)
(足も手も自由に動かせないようにされてる)
(ブラウスとミニスカートの女の子のカッコの下には下着は穿いてなくって)
(オモチャのついたおちんちんとお尻の穴は隠せないようになってる)
(お尻を外に向けたカッコになってて)
(入れて貰ったミルクがときどき、ひくひくするお尻の穴から)
(こぷっこぷって漏れちゃってふとももを流れてくのが、みんなに見えちゃう)
(それで、ボクが縛られてる椅子には店長さんの字で)
(絶対にほどかないでください。って書いた紙が貼られちゃってた)
ボクいつになったらほどいて貰えるんだろ……
こんなのずっとされてたら、ホントにおかしくなっちゃうよぉ……
くすん……
(ボクはいつのまにかそのまま眠っちゃってた)
(おやすみなさい……)
希望お仕置き。
浣腸してアナルストッパーで栓をする。その上で、オナホールで快楽地獄を演出。
その状態で、上半身だけ緊縛して、町内一周。
ミヤちゃん…最近姿を見ないけど元気かな…
つ【元気が出る木の実】
くるみパンみたいに、パンに練りこむといいよ。
それと、店長さんのお仕置きが解かれるといいね。
ミヤちゃんに会いたいな・・・・
もう飽きたんだな。
本当に飽きてしまったのかな…
もしそうなら寂しいよね
ここはミヤちゃん以外のコテハン投下はダメなんでしょうか?
猫耳少年キャラなら良いのでは?
ミヤちゃんはもう来ないみたいだから、スレの有効活用という点で、新キャラは
大歓迎だよ。
名前:ルリ
性別:男の子
年齢:11歳
身長:138cm
体重:32kg
容姿:髪は藍色のサラサラストレート。ショートボブっていう髪型みたい。
耳の色と尻尾の色は薄い水色だよ。毛並みがよくて光に当たると銀色っぽくなるんだ。
色白でちょっとほっぺとかお腹とかぽちゃっとしてるけどおでぶさんではなくて…幼児体型なんだって。
目の色は青だよ。まん丸くて大きいのが自慢だよ。
んと…おちんちんにもじゃもじゃはまだ生えてないよ。…恥ずかしいや。
性格:大人しいってよく言われるけど…お客さんにいっぱい来てもらうために頑張ります!
ボク、頑張り屋さんだと思います。
備考:体調崩してお休みしてるミヤちゃんのかわりにパン屋さんのお手伝いすることになりました。
好きなことは本を読むこと…面白い本知ってたら教えて欲しいです。
8月19日
明日からお家のお隣のパン屋さんのお手伝いをすることになりました。
今日はお店の見学をしてきました。お店の中に入ると甘いパンの匂いがしてお耳がピクピクしてしまいました。
頑張ったらおいしいパンもらえるって店長さんが言ってたから頑張るぞ〜っ!
白いブラウスと青のチェックの半ズボンをもらいました。
明日からこのお洋服をきてお手伝いしてきます。
お客さんたくさんきてくれると嬉しいな。
【それでは、投下させていただきます】
【本日はテンプレと日記だけ…また明日遊びにくるのでよかったらお相手お願いします】
にゃにゃにゃ〜ん♪(楽しそうに尻尾を左右に揺らして焼きあがったばかりのパンを店先に並べてるの)
はじめてのお客さんはどんな人がきてくれるかなぁ。楽しみだぁ♪(歌うように独り言を言いながら耳をピクピク動かして窓から街を歩いてる人を眺めてみたりしてるんだ)
【はじめまして。しばらく待機してみます】
お客さんが来るまでミヤちゃんの書いてた日記よんでようかなぁ…。
お客さんに好かれるような店員さんになるために勉強しなきゃいけないしね!
(戸棚からミヤちゃんが書いていた日記帳を取り出して開いてみるの)
(ゆらゆら尻尾を揺らしながら日記帳を1ページ1ページ読んでいくんだ)
ボクも…ミヤちゃんに負けないように頑張らないと…店長さんにお仕置きされちゃうや…。
(ときどき窓の外に視線を向けながら日記帳をゆっくり読んでるの)
でも…お客さんこないや…やっぱりミヤちゃんじゃないからかな…。
(しょんぼりと尻尾を垂れさせて寂しそうにしてるの)
はにゃ…。
(日記帳を戸棚に戻してトコトコ窓際まで歩いていくの)
(窓から歩いてる人がお店に入ってくれないかなってじーっと見つめてみたりしてみるの)
…うにゃ。そうだ!いいこと思いついたの!
(お店の控え室に戻りフリフリしたミニスカートのウェイトレス用の服に着替えたよ)
(『おいしいパン屋さんに買いに来てね!今ならネコ耳ウェイトレスのサービスつき』と書かれた広告を持ってお店の外にでてみたよ)
(道行く人にお店の前で広告を配ることにしてみたよ)
全部配れた〜!
(広告を配り終えるとお店の中に戻ってきたよ)
これだけ配っておけば…明日はお客さんきてくれるかなぁ♪
(お手伝いの時間が終わりを告げて少し寂しそうにしながらウェイトレス服のまま隣の自分の家に帰るの)
【本日はこれで失礼します】
あれ?ミヤちゃんが休みだと思ってたら、新しい女の子が入ったんだ?
それじゃ、ご祝儀で何か買おうかな。えっと、クロワッサンとくるみロールと・・・。
おまけに、ここにキスしてほしいな。
(頬を指差す。ルリの耳元で囁く)
ミヤちゃんは、もっとすごいサービスしてくれたんだよ。君も、そんな風に
なんれるように頑張ろうね。
わ〜い、お客さんだぁ!
ボク、ミヤちゃんに負けないように頑張るからまた買いに来てね?
(お客さんの腕を握ってニコニコ笑って…)
(尻尾をゆらゆらさせて名無しさんを見上げるの)
クロワッサンとくるみロールとぉ……んっ!
(クロワッサンとくるみロールを袋に詰めて…)
(ほっぺを赤くしながら名無しさんのほっぺじゃなくて唇にチュッとキスしちゃった)
初めてのお客さんだから特別サービスだよ!
あのね…ボク、ミヤちゃんみたいにすごいサービス出来るようになりたいから教えてね?
(パンの袋を名無しさんに渡してグーにした手をほっぺにくっつけて…)
(尻尾をピーンと立たせて気合い入れたよ)
【寝ぼけてsage間違えてしまいました…】
【ごめんなさい…(ぺこり)】
711 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/21(月) 21:55:02 ID:UnqEnxJZ
新しい子が来てたんだ・・・・
すごいサービス、まずはこれかな?
っ【股下5センチの超ミニ】
っ【フェイクバスト(Cカップ)】
っ【フリル付き見せパン】
エッチなルリちゃんをアピールして、お客をお店に誘ってみよう。
>>711 はい。新しくパン屋さんでお手伝いすることになりました!(耳をピンっと立てて名無しさんのほうを向いたの)
よろしくお願いします!
>>712 うにゃっ?
これを着ればいいのかな?
(服を全部脱いでまずフェイクバストと見せパンつけてみたよ)
(恥ずかしくなっちゃって急いでミニスカートのウェイトレス服を着たの)
(鏡にうつるルリの姿は女の子みたいでちょっとドキドキしちゃったよ)
はにゃあ……エッチなボク…女の子の服きてドキドキしてるの…エッチな証拠かにゃぁ?
こんにちは、食パンを一斤・・・うぉっと!
な、なんてエッチな女の子なんだ。
俺にエッチなことさせてくれたら、もっとパンを買ってあげるよ。
(パンパンに張ってるズボンの前を見せつけながら、ルリに近寄る)
>>714 遅くなってごめんね…食パン一斤食パン一斤♪
(しっぽをユラユラ左右に揺らして食パンを紙袋に入れたよ)
にゃ?エッチなこと……。
お待たせしたお詫びにルリ何でもするよぉ…。
お客さん…何して欲しい?
(パンパンに膨らんだ714さんのあそこにほっぺをくっつけてみたよ)
わお、おかえり
>>716 ただいま〜!
ちゃんとお手伝い忘れないようにするからまたパン買いにきてね!
718 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 00:37:49 ID:d0AQrbPu
ageage
719 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 16:42:16 ID:Cchfe0au
ねこちゃん達へw
いつもご苦労様。
これで気持ち良くなってねw
【木天蓼(またたび)入りボディソープ】
科学者のお姉さんよりw
〈置き土産です〉
ミヤちゃん…ルリちゃん…私の特製木天蓼ボディソープ、まだ使ってくれていないのねぇ…。
淋しいわぁ…。
せっかく新しいの持ってきたのに…。
〔鼠型探査窄乳器(探査してミルクを吸うの)〕
【今日は素通りですが、また来ます】
名前:ナユ
性別:男の子
年齢:9歳
身長:100cm
体重:29kg
容姿:髪は銀色でウェーブがかかってる。お尻まであって長いの。
耳と尻尾の色は髪と同じ。
肌が狐色でおいしそうってよく言われるよ。
性格:素直で御主人様には従順なの。スカート着るのが好きなの。
備考:元猫メイドだよ。
10月2日
ミヤちゃんとルリちゃんの代わりに派遣されました、猫メイドのナユです。
ちょっとの間だけどよろしくね。
名前:翔平
性別:男
年齢:14歳
身長:152
体重: 45
容姿: 髪は黒髪で短めです。黒い瞳。後は色白で細いってよく言われます。
耳と尻尾は黒です。
性格:強気です。でもホラー映画が怖くて泣きます。思春期ですから純情ですw
プライドが高いです。馬鹿にされるのが大嫌いです。
備考:バスケ部部長で後輩にも慕われています。
いつもはカフェのマスターですw(夜限り)
カフェのマスターか…
ウエイターの格好?ウエイトレスの格好かな?
【今夜はプロフ投下しただけかな?…おやすみ】
【ちなみに、此処はパン屋さんという設定らしいが…】
【あ.....すいません!!俺...あ、僕だけってわけにはならないですよねえ.....;】
【待機します。】
【落ちます。】
【まぁ、いいんじゃないか…最近は他に誰もいないし】
【待機です】
【落ちます】
731 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 11:28:27 ID:JlvY+nO5
つ猫耳猫尻尾遺伝子薬!!
【こんばんわ〜待機します。】
【落ちます。また明日!】
ん....ふぁあ......んっ!?何これ.....耳!?尻尾!!??なんで??
(店のカウンターで昼寝をして、起きたら猫耳&猫尻尾が生えていて驚く)
【待機、です】
【置きレスでもお願いします;】
つ【うそ週刊誌】【秘密のお薬】
現代の奇病!猫耳猫尻尾病!
〜若者を中心に蔓延・最悪の場合は死に至る場合も〜
特効薬(と書かれた媚薬ジェル)
これを粘膜を通して塗りこむと効果的
特に下半身…男の子なら…おちんちんとお尻に…
【置きレスというか一言落ち】
ん......、雑誌?(うそ週刊誌を手に取り、読む)
誰かの忘れ物かなあ?ふーん....え!!??し....死!?(すっかり信じ込む)
これを塗ればいいのか。え!おちんちんとお尻!?一人でするみたいじゃないか.....っ///
(顔を真っ赤にする)
ぴ〜んぽ〜ん!保健所の方から来ました。
(大きな捕獲網と白衣を着込んだおじさんがドアの前に)
猫耳猫尻尾病が蔓延しているので、
患者さんが居ないか調べに来ました…こんこん…
…留守かな?
【置きレスです。そのままやり過ごしても、耳を隠してお店の中に入れても…】
はーい....保健所!?
帽子帽子.......(帽子で耳を隠しズボンで尻尾を隠す)
はーーーい
【こんばんわ】
こんばんは…おや、キミ一人かな?
えっとね、実はこの辺りで猫耳猫尻尾病が蔓延しててね…
…もし感染しちゃったら、お部屋中を消毒して、患者さんを隔離して
あんな治療やこんな治療をしなくちゃいけないんだよ…
(手渡した資料にはアナル責めや包茎おちんちん責めされてる猫少年画像…実は合成)
…おや、その帽子はもしかして…違うよね?
【宅配便がまだ来ないので、もう少しだけ…】
ええ.....っと違います!!!!絶対違います!!
(青ざめて精一杯説得)
【置きレスで....】
…そうか、違うんだったら…おじさんの気のせいだね。
もし、患者さんを見つけたら…すぐに此処まで通報してくれないかな?
(一見、保健所に似た名前の「○○町保健治療センター」の名刺)
それとね…もし治療薬があるんだったら、捕まる前に使っておいたほうがいいよ…
(こそっと耳元で囁いて、お店を立ち去る…フリをして、盗聴器を仕掛けつつ外で待機)
【ん…置きレスね。了解。】
は........はいっ!!
【こんばんわ......出たり入ったりスイマセン。待機です。】
怖い......よし!!薬使おう!!
(ジェルを手に取りふたを開け、中のジェルに触る)
えっと...ズボンを脱いで........ぬるぬるする.....(少し発達した性器に塗る)
あ.....っにゃあん!!(変な声が出ちゃう)
【743だが…9時過ぎなら少しお相手できそうだが…】
【その前に他の名無しさんが来たらそっちを優先させてくれ】
…こんこん、さっきの「保健治療センター」の者ですが…
少々説明を忘れてまして再度伺いました…こんこん…
【とりあえず戻ってきたが、まだ待機してるかな?】
留守のようだな…また来るか…
(ポストに補足説明のメモを入れて立ち去る)
・・・・・メモ・・・・・
…治療薬を使う場合は、エッチなミルクがいっぱい出るまで
両方に塗りこんでください…
なお、何度出しても治らない場合は…
猫耳猫尻尾病以外の原因が考えられます
【居ないようなので今日はここまで…またの機会に】
ん.......は!!!あ.....寝ちゃったのか。(脱いだままだったズボンを上げて立ち上がる)
ん?ポスト!メモ....?エッ....チなミルク....?(かああっと顔が赤くなりぱしっとメモをカウンターに置く)
【待機です】
【落ちますノシ】
あ、あの・・・!!
(清潔感のある白のブラウスのボタンを全部きちんとかけて、サスペンダーで留めた黒い半ズボン姿の少年が現れ
少しオドついた表情を浮かべつつ、深く頭を下げる)
おねがいしますっ…
他の猫耳さん達が帰ってくるまでの替わりとして、僕をパン屋さんに置いてください!
(勢いで目深に被ってた帽子が落ちちゃうと)
(心細さからかちょっぴり後ろに寝てしまっている白の猫耳と跳ねたい放題な猫っ毛がぴょこんっと)
お店番とか、お掃除とか、雑用とか、僕ができることならなんでもしますから…
おねがい、します……!
っ……。
え、えっと… その…
あ、ぼ、僕がどういうものか知らないと、雇う以前の問題でしたよねっ…?
え、えっと…じゃあ…僕のこと、紹介させてもらっても…いいでしょうか?
えっと…。
(改めて、ぺこりと一礼して)
名前:アオ、っていいます
性別:男だよ……よく女のコと間違われる、けど…
年齢:11歳です
身長:138cm… 小さい、かな?
体重:30kgです
容姿:柔らかいけど少し癖のある、空色の髪を顎くらいのショートボブにしてます。
朝は、今以上に外向きにピョコピョコ跳ねちゃって、本当大変・・・
瞳は青。大きくって、まんまるくって、ガラス玉みたいとかってたまに言われます。
あと、すごい色白とかも。…だからか知らないけど…
生えてきたネコの耳も、尻尾も、真っ白…です。
性格:えぇと。内弁慶・・・ていうのかな。慣れるまであんまりうまく話せなくて
…あっ、でも、あの…っ………が、頑張りますから!!
※備考:参加希望です。置きレスを基本として、まったりと進めていければと思っています。
一言レスでも大歓迎なので、レスを落として下さると嬉しいです。
名無しさんも先住の男の子も、よろしくおねがいします(ぺこ)
ん…新しい子か、アオくんって言うんだね?
それじゃあ、このパンを山の上のホテルまで届けてくれないかな?
なぁに、寄り道しなければ一本道だから、片道15分もあれば大丈夫だよ
つ【フランスパンなどがいくつか入ったかご】
>>753 みゃぅぅ〜…。お客さん、こないかなぁ……
(ひとりでお店番)
(ズボンに空けた穴から伸びる尻尾をゆらゆら、退屈そうに左右に揺らしたり)
>ん…新しい子か、アオくんって言うんだね?
は、はひっ!?
(・・・してたら声をかけられてびっくり、尻尾がぶわぁって膨らんじゃう)
え、えと…?て、店長さん…ですか?
あっ、よ、よろしくおねがいします…!
(実は人見知りだけど・・・しっかりとした印象を持ってもらえるように、表情を引き締めて深く深くお辞儀)
(するとパンの入った篭から、ぽわんと香ばしいいい匂いが)
あっ……。
うわぁぁ…おいしそうなパン、焼きたてだぁ♪
…あ、わ、わかりました、任せてくださいっ!
えっ…と、あっちの山の…?……ふむ、ふむ。
(店長さんに道順を教わりパンの篭を受け取る)
(外は木枯らし。フード付きの赤いもこもこケープをさっと羽織って身支度。
張り切って、ぴんっ、て立ってるネコ耳も隠れるし一石二鳥)
じゃぁいってきます
(お店の扉を押し開けながら振り返ると、いまいち頼りなげに自分を見てる店長さんに、しゃんと背筋を伸ばしてみせて)
えっと…僕、頑張りますねっ!
(できる限りの力いっぱいの元気な声と笑顔で告げて、ぺこって頭を下げてからお店を出る)
んっ、寒─…っ…。
……だいじょうぶだよね?い、一本道っていってたし…。
(本当は、この辺りには土地勘がなくて、ちょっぴり不安だけど・・・)
(でも、それ以上に初めて任せてもらえた仕事に気持ちが弾んできちゃう)
………えへへ。
僕の初めてのおしごとだぁ♪
(かごの持ち手を両手でキュッ。て固く握り締めると、誇らしげに微笑んで)
(お山を目指して真っ直ぐの一本道を歩き始める)
(身なりの良い若者の乗った馬車が、一本道を山の上に向かっている)
おや…あんなところを小さい子が…女の子かな?
(パカランパカラン…パカッ…)
こんにちはぁ…キミも山の上のホテルまで行くのかい?
(手にしたかごを見ながら)
ふ〜ん、パン屋さんか何かのおつかいのようだね…
僕もお客さんの送迎が済んでホテルに帰るところなんだけど
外は寒いだろうし、よかったらホテルまで乗っていくかい?
…お嬢様、どうぞ中でしばしおくつろぎください…
(馬車の横のドアを開けて、アオくんを中に誘う)
>>755 (賑やかな町並みを遠り過ぎて)
(細い声を立てて吹き過ぎる風にザワザワ揺れる木立ちの下を、真っ白い息を吐き吐き歩いていると)
(馬の蹄の響きが後ろから近付いて、てっきりそのまま追い抜かれて行くと思ったけど・・・)
えっ……?
あ…えっと、あの…
(見知らぬ人から話しかけられちゃって思わずびくびく)
(ケープの裾に隠れてる白ネコ尻尾が警戒の合図、しゅるんって太股の間に収まる)
こ、こんにちわ…?
(身を堅くしつつぺこりと一礼、目深に被っていたフードをほんの少しだけ上げると)
(馬車の青年を澄んだ大きな瞳で控え目に見つめる)
え、はっはいっ……ホテルまで…、お、おつかいで……そう、です……。
(どちらの質問にも言葉少なにコクコクと頷きを返す)
(喋る内に頬が赤く染まっていき、モジモジして俯いていく仕草はいかにも可憐で内気な少女といった印象)
……えっ…
そ、そんな…ご迷惑だろうし!
(ふるふるとかぶりを振って。折角の申し出だけど・・・)
…わ、わるいです…
寒いけど…寒いけどあの、でも…、おつかいは、おしごとだか、ら──………
(ぎゅぅぅって指先が真っ白くなるくらいバスケットの持ち手を握り締めながら言いかけた言葉が、ふと止まる)
(真っ赤になってる鼻のてっぺんに、ひんやりしたのが触れたから)
(慌てて空を見上げると、重たい色した雲が雪の粒を落とし始めたところだった)
…ふ、ふぇ?…どうしようパンが濡れちゃう…!
あっ、ふ、ふみゅぅぅ……。
あの……あのっ、ごめん、なさい…っ…お、おじゃまします……!
(タイミング良く開かれたドアの誘惑に負けて、手を貸してもらって馬車に乗り込む)
(青年と向かい側の席にちょこん、って座ると、合わせた膝の上にバスケットを大事そうに乗せて)
(・・・本当は、何となく、馬車に乗ってのおつかいは『ズル』な気がしてて)
(それに女の子と間違われてるみたいだし)
(ちょっぴり後ろめたさを感じながらでも僕は、優しいお兄さんの親切に、甘えちゃうことにする)
【みゃぅ…毎回名札が違う…
>>754ので、統一しますね】
それじゃぁ、山の上まで出発しようか…
(馬車の窓をコンコンと叩いて御者に合図をすると、馬車はゆっくりと動き始める)
でも、ちょうど通りかかって良かったよ…
そのかごを持って坂を上るのは大変だろうし、パンも濡れずに済んだから
まぁ、これも何かの縁だよ、一期一会、出会いは大切にしないとね…
(窓の外を眺めると、ちらちらと降っていた粉雪が少しづつ本格的に)
う〜ん、強くなってきたね…明日は積もるかもしれないな…
キミの脚では、ちょっとこの雪は辛いかもしれないけど
…ホテルで夕方までくつろいでいったらどうかな?
夕方なら、サゥザンリバー駅の汽車の時間に合わせて駅まで馬車を走らせるから、
その馬車でパン屋さんに戻ればいいよ。
(話している間に馬車はホテルに到着…こじんまりとした隠れ家的ホテル…)
さあ、着きましたよ…小さな小さなお嬢様…
(くすっと笑いながら馬車のドアを開け、ホテルの中へ案内する)
まずは、このパンを厨房に届けないとね…コンコン…
(ドアを開けて、料理長さんにパンを渡す)
(そして、料理長さんとアオくんにお互いを紹介する)
このお腹の大きなおじさんが料理長の○○さん。
この子はパン屋さんに新しく入った…えっと、名前はなんだっけ?
…さて、自己紹介も終わったし、パンも届けたし…
馬車が出るまで1時間くらい、ロビーでくつろいでるといいよ。
【ひさしぶりに来てみました!】
【待機します】
760 :
翔 ◆VDUPZLqvNw :2006/12/12(火) 17:10:37 ID:jA54jESJ
【落ちますorz】
761 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 23:24:23 ID:stf1PDeR
watasinomimi
762 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 09:41:45 ID:wa5Hc1pe
763 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 13:04:27 ID:6WDMfDnF
猫耳まっちょ46歳
764 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 15:20:20 ID:wa5Hc1pe
765 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 12:52:07 ID:O2UOpO++
HGフー
766 :
???:2007/02/14(水) 01:50:29 ID:pLX//A/6
【見た目より明らかに二回りほど大きいパーカー(お尻まですっぽり覆うくらい)を着てフードを深目に被って】
【少し、おどおどした様に】
ぁ、あの・・・
ここに、猫の耳や尻尾が生えちゃった男の人が居るって聞いたんですが・・・
誰か、居ますか・・・?
(店の奥から主人らしき声が聞こえる)
うーん、昔は居るには居たんだが
猫だけに気まぐれなのか、お遣いに行ったきり帰ってこなかったり・・・困ったものだよ
キミは、ちゃんとお仕事は務まりそうかな?
768 :
カグラ:2007/02/14(水) 15:20:40 ID:pLX//A/6
【パーカーのフードと裾の部分が少し浮いて】
は、はぃっ!!
【が、すぐに元に戻って】
【少し顔を伏せたようにして】
・・・働きたいとは思ってるんですが、・・・まだ働いた事がなくて。。
【顔を上げて】
・・・ぁの、なにもかも未経験なボクでも、雇って貰えるでしょうか?
【自信なさ気に】
やる気はあるんですケド・・・
うん、やる気があるのは良い事だよ。
仕事は、働きながら覚えてくれればいいし・・・
ただね・・・今、足りないのは女の子のお店番なんだよ
パンを売ったり、隣の喫茶室でお茶を入れたり。
(パーカーのフードからチラッと見えた猫耳に気づき)
そうだな・・・試しにあの制服を着てもらおうか・・・
キミは見たところ女の子っぽいから、そんなにおかしくは無いと思うよ
(指差す先は、神戸屋風・・・青いアンミラと言った感じの制服)
(ふつうの括弧はキャラクタの気持ちや情景描写)
【黒い括弧は、中の人の会話に使うんだよ。】
【それとこの時間はあまりお相手できないから、一度落ちるよ】
【優しい名無しのお客さんが来るといいね】
770 :
カグラ:2007/02/14(水) 15:51:32 ID:pLX//A/6
【あ、そうだったんですか!?すみません・・・】
【それと、今からお仕事があるので返事は帰って来てからという事に・・・】
【あと、・・・ありがとうございます】
771 :
カグラ:2007/02/14(水) 21:11:28 ID:pLX//A/6
(ご主人さんの言葉の一言一言に頷きながら)
(徐々に笑顔になっていきながら)
ぁ、はい、・・・そう言ってもらえたら幸いです〜w
(軽く苦笑いを浮かべながら)
・・・ただ、ボク、けっこうドジだから・・・、皆さんに迷惑をかけてしまう事があるかもしれないので、その時は遠慮せずに叱ってくれて構いませんので・・・
(深々と頭を下げながら)
ぁ、あの!よろしくお願いしますっ!!
772 :
カグラ:2007/02/14(水) 21:42:41 ID:pLX//A/6
・・・って、ぇ?
(耳を疑うように)
女の人・・・ですか?
ぇ、って、この服をですか!?
(うわぁ・・・、この服、凄く胸の辺りが目立ちそう・・・でも、ボク、女の人みたいに胸ないし・・・ぅ〜・・・始めっから断ったりしちゃうと嫌われちゃうよね・・・仕方ないよね・・・)
は、はぃ!それじゃ、ちょっとそこの部屋(更衣室)で着替えて来ますね?
失礼しますっ(たたたっ・・・)
773 :
カグラ:2007/02/14(水) 22:01:02 ID:pLX//A/6
《更衣室にて》
(パーカーを脱ぎながら)
あっ・・・!
そういえば、まだご主人さんに『この事』言ってなかったよ・・・どうしよう・・・ぇぅぅ・・・
(1、2分考えてから)
・・・仕方ないか・・・、ご主人さんには今から言えばいっか、ちょっと遅いかもだけど・・・はぅぅ・・・
にしても、女の人の服って下がスースーして変な感じがするなぁ///
・・・あっ!もうこんなに時間が経っちゃった!
急がなきゃ!
(急いで戻る)
(たたた・・・)
すっ、すみません!
遅くなってしまって・・・
(耳と尻尾をうなだらせながら)
774 :
カグラ:2007/02/14(水) 22:10:39 ID:pLX//A/6
そっ、それと、あの、ボクも半年前から猫の耳と尻尾が生えちゃってしまってて、ぁの、前に住んでた所ではそれでよくいぢめられて・・・、ぁの、ここではそういうのって、ありますか・・・?
(あのパーカーで自分の耳と尻尾はバレてないと思っている)
【長々とすみません(汗
ほんとは一つのレスで済ませたかったのですがこんな量になってしまいました・・・】
【遊んであげたいけど、時間がないんだ】
【ごめんな、明日で良ければレス出来るから】
…とりあえず差し入れ
つ【胸パット】
776 :
カグラ:2007/02/14(水) 23:22:10 ID:pLX//A/6
>>775 ぁ、ありがとうございますっw
(パットなんて初めてだけど、・・・けっこう柔らかくて気持ち良いなぁ・・・)
(気付いて、焦ったように)
・・・はっ、ん、そうそう、これをここに入れたらいいんだよね、、?
(お店の角で服の胸元を開いて中にパットを詰める)
んと、これでいいのかなって・・・、ふわぁ///
(お店のガラスに映った自分を見て)
ほ、ほんとに女の人みたい・・・は、恥ずかしいよぅ///
【あ、はいw
それでは、明日、お願いしますね♪】
【・・・ありがとうございます///
これから、よろしくです】
777 :
カグラ:2007/02/15(木) 01:10:15 ID:YoDCrXAd
【すみません、ちょっと眠たくなってきたので今日は落ちます】
【もし、何かレスとかがあれば、置いて貰えれば明日(もう今日ですが)お返事しますし、自己紹介も明日きちんとしたいと思ってます】
【あと、・・・皆さん、よろしくお願いしますね、おやすみなさいw】
なかなか似合っているよ、カグラちゃん。
(目を細めてニコニコと微笑みながら)
いやいや、猫耳だからっていじめられる事は無いと思うよ。
逆に猫耳の女の子ってのが珍しくて、お客さんも増えるかもしれない…ふぉっふぉっ…
…ほら、元気を出して
(垂れた耳を指で撫でて)
ただなぁ…一つだけ注意だ。
カグラちゃんみたいに可愛いと、たま〜に変な事を考えるお客が来るから…
…そういうときは「男の子だから変なこと出来ません」って断ってもいいよ。
じゃぁ、店の機材なんかを説明するよ…メモしながら聞いていて。
(店の中…レジの打ち方やコーヒーの入れ方の説明をする)
初めは慣れないから、いろいろ難しいと思うけど、頑張ってな。
(頭をポンポンと叩くと、パンを焼きに奥へ戻っていく)
【此処の店長はエッチなことはしないって決まりがあるって聞いたから】
【店長として書き込むのはここまでにしておく】
【基本的に男性客(男の子ですって断ると余計に発情するような)ばかりだと思うけど】
【女性客でも大丈夫か、エッチや自慰の経験、包茎か…などをプロフに書いてもらうとありがたい】
【では夜はROMしつつ、お相手が見つからないようなら客として声を掛けるよ】
779 :
カグラ:2007/02/15(木) 19:19:09 ID:YoDCrXAd
【あ、はいっw
ありがとうです///】
【んじゃ、自己紹介をしますね?遅くなってすみません(汗】
名前:カグラ
性別:もちろん男ですよ?
年齢:12歳
身長:135cm
体重:33kg
容姿:濃いめの茶髪、ストレートで肩に少し掛かる位の長さ。眼は真っ黒。茶虎模様の猫耳と尻尾が生えている。尻尾はふわふわしている。
一人称:ボク
性格:大人しくて人見知り
備考:仮性包茎で皮は剥ける。
自慰には最近目覚めたが、恥ずかしくて誰にも言ってない、する時も周りを気にしながらしている。
トランクス派。
甘いの大好き。
780 :
カグラ:2007/02/15(木) 20:04:10 ID:YoDCrXAd
【女の人のお客さんもある程度大丈夫ですが、基本的にお客さをに攻められるっていうシチュにして貰えれば嬉しいです(汗】
【あと、携帯からなので一つのレスで何度か連続で書き込む事があるので・・・
すみませんです・・・】
(カランカランとドアについたベルが鳴ると大男が入ってくる)
おぉ〜い、コーヒーをお願いするよ〜
(店の奥に居るはずの店長に声を掛けながら)
(トレイにパンを2つほどひょいひょいと乗せて喫茶室へ移動する)
(その時にやっとカグラの姿に気づき)
…おや…見慣れない顔だな…って、此処の新しい店員さん?
【では軽く始めてみようか?タイプじゃなかったらごめんな】
【12時ごろまで大丈夫だ】
【居ないかな…一旦落ちるよ】
【置きレスでよければ続けていいし、破棄でも構わない】
783 :
カグラ:2007/02/15(木) 21:46:08 ID:YoDCrXAd
ぇ・・・、そ、そうですか?・・・えへへ///
(似合っていると言われてまんざら嫌でもないらしく尻尾を振って喜ぶ)
あ、そうなんですか?
(安心した感じで)
・・・よかったぁ
・・・って、ぇえっ!?
ボク、女じゃないですよぅっ!!(焦々)
・・・ふみうっ///
(ぞくぞくっ)
(うひゃっ、くすぐったいぃ///)
・・・はぃ?
そ、そんなっ、かわいいだなんて・・・///
(へ、変な事って・・・な、なんだろ・・・?)
は、はい、わかりました・・・
784 :
カグラ:2007/02/15(木) 21:47:17 ID:YoDCrXAd
ぇ、ぁ、えと・・・はぃ、はい、あ、わかりました・・・
・・・行っちゃった。
って、ん、ぁ・・・この服、どうしよう・・・着替えてこようかな・・・
(カランカラン)
(ビックゥ!!)
は、はにゅ!?
ぁ・・・お客さん・・・?
・・・あ、でも、服・・・
ぇう、待たせる訳にもいかないし・・・はぅぅ・・・
785 :
カグラ:2007/02/15(木) 21:48:59 ID:YoDCrXAd
ぃ、いらっしゃいませ〜っ!!
(うわぁ・・・、すっごく大きい・・・)
(内心おどおどしながら)
ぇ?ぁ、はいw
今日からここで働くようになりました、カグラっていいます、よろしくお願いします
(ペコリ)
【すみません、ちょっと遅くなっちゃいました(汗】
【いやいや、こちらこそセッカチですまない。】
【携帯なら短めに返したほうがカグラくんも楽かな?】
そっか、カグラちゃんって言うんだね…よろしく…っと。
(挨拶をしながら、どさくさに紛れてお尻を軽く触る)
ハハ…可愛くて触りがいがあるねぇ〜
では、さっき店長に頼んだコーヒーも、カグラちゃんが注いでくれるんだね。
787 :
カグラ:2007/02/15(木) 22:14:34 ID:YoDCrXAd
>>786 【あ、いえ、こちらこそ、せっかく来て下さったのに・・・】
【えっと・・・そうして貰えたら・・・嬉しいです///】
・・・っ///
(尻尾の毛が少し逆立って)
ぁ、あの、こ、困ります・・・(恥)
・・・あ、は、はいっ!
ちょっとお待ち下さいねっ///
(たたたっ・・・)
・・・
・・・はいw
お待たせしました♪
コーヒーになります♪
ミルクは要りますかぁ?
ん…ありがと。
(くるみパンを頬張りながら、お礼を言って)
…ミルクかぁ、そうだな…
…
…いや、やっぱり止めておくよ。
(じっとカグラの胸を見ながら)
こんな小さな子じゃ出るわけ無いからな…むにゅ…
(ついつい調子に乗って控えめな胸を揉む)
(感触に若干の違和感を感じるが、それは言葉には出さずに)
【こんなセクハラ親父でもいいんだろうか…(悩】
789 :
カグラ:2007/02/15(木) 22:48:43 ID:YoDCrXAd
?
そうですか?
かしこまりました〜
・・・ひゃっ!?
(びっくりして胸を張るような姿勢になる)
(ふわゎっ・・・///)
(一瞬訝しがる顔になったのを見て)
(あ・・・パットだってバレたかも・・・)
ぁ、それではまた何かありましたら声をおかけ下さいねっ♪
(ちょっと離れなきゃ・・・っ)
【大丈夫ですよ♪】
【むしろ、その方が・・・///】
ずず…ぱくぱく…
(カウンターに行ってしまうカグラを目で追いかけながら)
(胸…パットかぁ。小さいのを気にしてるのかな?)
(確かにあの服は胸が大きい方が似合うからな…)
お〜い、カグラちゃん。
チョコクロワッサン、もう一つ貰えないかな?
それと、おじさんが奢ってあげるから、カグラちゃんの好きなパンひとつ持っておいで。
(手を振りながら、追加の注文をお願いする)
791 :
カグラ:2007/02/15(木) 23:20:34 ID:YoDCrXAd
>>790 (ドキドキ)
(ぅ〜、やっぱりこの格好、恥ずかしいよぅ///
嘘もつきたくないし・・・)
・・・ぁ、は〜ぃ!
・・・チョコクロワッサンですね?ちょっとお待ち下さ〜い!
って、へ?
(店長の方をちらちら見ながら)
・・・ぃ、いいんですか?
それじゃ・・・
(生クリームがたっぷり入ったシュークリームを持って)
・・・ぁの、これを、いいですか?
シュークリームか…可愛らしくていいね
(手招きして隣の席に座らせる…)
ねぇ、カグラちゃんは今日が初めてなんだよね
…猫耳で、こんなに可愛くて…すぐに看板娘になれそうだ
だから、お客さんのワガママも少しは聞いてあげなくては…
(すっと手を太ももに置いて)
毎日、いっぱいパンを買ってあげるから…俺のワガママも聞いてくれないかな?
(その手を次第に股間のほうへ…もうすぐ下着に手が届きそう)
793 :
カグラ:2007/02/15(木) 23:49:07 ID:YoDCrXAd
>>792 ぁ、はい、それでは、・・・失礼します///
え、ぁ、はい・・・
そんな・・・、それに・・・ぁ、ぃぇ・・・何でもないです・・・
ぁ、はぃ・・・、あ・・・ぁの、ぅ・・・
・・・ふわっ///
・・・ぁ、あのっ・・・!!
もう少しだけ静かにしていて…
(カグラの恥ずかしそうな顔を見て、もっと意地悪したくなったのか)
(手を股間へと…)
…ん…
…やっぱり今日は止めておくよ。来たばかりの子を苛めてもいけないだろうし…
(残ったチョコクロとコーヒーを急いで食べる)
はい、おつりは要らないからね。お小遣いにするといいよ。
(あまり見慣れないお札「2000イェーン」…日本円で2000円に相当を渡して)
じゃぁ、また来るからね…カグラくん。
【とりあえず、今夜はエッチなしで終わってみるよ】
【今度お邪魔したら、続きをお願いするよ】
795 :
カグラ:2007/02/16(金) 00:17:21 ID:ruNHvloj
>>794 ・・・ふわっ///
(ふとももに手が擦れて少しだけびくってしちゃう)
・・・〜っ!!(声を飲み込んでじっと我慢する)
・・・ぁ、す、すみません・・・///
は、はぃ・・・ありがとう・・・、ございます///
あ、はい・・・///
・・・お待ち、しています///
・・・。
・・・!(って、男ってバレちゃってる!?
まだ何も言ってなかったのに・・・)
・・・あ、そんな事より早く片付けなきゃっ!(焦
また誰か来たら大変だもんねっ・・・!
(慌ててシュークリームを食べてトレイやカップを片付ける)
796 :
カグラ:2007/02/16(金) 00:38:05 ID:ruNHvloj
・・・ちょっと、気持ち良かったかな・・・?
・・・(ぽ〜っ)
・・・あれ、なんだか変な感じがする・・・身体が少し熱いや・・・ドキドキしてるし・・・///
ぅん、もうこんな時間だし、今日は店長さんに言って休もうかな?
【あ、はい♪】
【・・・待ってますね///】
【あの・・・、おかしくありませんでしたか?
もっと上手く表現出来るように頑張るのでよろしくです♪】
【それでは・・・おやすみなさい】
797 :
カグラ:2007/02/16(金) 14:30:06 ID:ruNHvloj
ん、と・・・
今日は、寝坊しそうだったし、店長さんには悪いケド、私服で来ちゃった・・・(白のTシャツと少し大きめのジーパンの裾を折ったの(尻尾穴はダメージっぽく開けている)(太めのベルトで無理矢理留めてる)にエプロンを付けている)
にしても、誰か来ないかなぁ〜・・・ふぁ〜ぁぅ///(大口開けて欠伸)
798 :
カグラ:2007/02/17(土) 01:45:36 ID:geaj1d23
(レジに伏せたようにして)
・・・にゅ?ん〜・・・(もぞもぞ・・・)
(時計を見る)
(いつの間にかすごい時間に)
・・・っ!!
ぁ、はゎ・・・、仕事中なのに寝ちゃった・・・!!(焦
お客さん、来てたのかな・・・!?
どうしよう・・・、今日何も売れてないし、ボクは、居眠りしちゃうし・・・
(耳が垂れて涙目になる)
ぁぅぅ〜、店長さんに叱られるぅ・・・!!
まだ二日目なのにぃ・・・
799 :
カグラ:2007/02/17(土) 14:07:10 ID:geaj1d23
はぅぅ・・・、結局昨日は配達の分しかパンが売れなかったょ・・・
「こんな日もあるよ」って店長さんは言ってたケド・・・
(寝ちゃってたのは怖くて言えなかったんだケドね)
・・・まあ、仕方ないか、、その分、今日頑張ればいいよね?
今日はお客さんたくさん来たらいいな♪
こんにちはー。誰かいるー?
美味しいパンもらえるかな〜?
801 :
未定:2007/02/17(土) 16:37:27 ID:sj9YdzX6
?…だれか、きたのかな…?
でも、ボクまだお仕事よくわかんないし…どうしよ…
802 :
未定:2007/02/17(土) 17:12:11 ID:sj9YdzX6
だれも、いない…? 気のせいだったのかな…?
じゃあ、お客さん来るまで、もうちょっとお昼寝してようっと…
この耳とシッポ生えてから、昼間はすごく眠くなっちゃって…ふわぁ…
…Zzz…
803 :
カグラ:2007/02/17(土) 19:29:00 ID:geaj1d23
>>800 ん・・・むにぃ・・・、ぉ客ぁん・・・?
にゃ、おいしいの・・・?
ぉ客しゃんはどんなのが好きにゃの・・・?
(半分寝ぼけてます)
804 :
カグラ:2007/02/17(土) 19:52:58 ID:geaj1d23
>>800 【すみません(汗】
【あのレスをしたあと、お仕事に行ってたんです・・・
せっかくレスして下さったのに・・・】
>>801 【はじめまして♪
店員希望者さんですか?】【ボクも最近来たばっかりだからお互い頑張ろうね♪】
805 :
未定:2007/02/17(土) 23:22:10 ID:sj9YdzX6
>>804 【にゃあ、こんばんは! はじめまして…】
【う〜ん、名無しさんの要望があったら、設定作ってがんばってみようかな?】
【あんまり人こないなら、待機してても仕方がないし…様子見て考えるよ〜】
【カグラくんもがんばってね!】
【待機を止めるときは、落ちますとか、何か一言書くといいと思うよ】
【今はもう待機していないのかな?】
>>805 【確かに、人は少ないと思う】
【ショタ系スレがいくつかあるから、名無しも分散すると思うし】
808 :
未定:2007/02/17(土) 23:29:46 ID:sj9YdzX6
>>806 【にゃあっ、お客さんだ! こ、こんばんは】
【カグラくんが先に待機してたから、今居たらボクは遠慮するけど…いるのかな?】
【ボクでも良かったら、お相手できるけど…まずは設定を考えないと…】
>>808 【いや、俺もあんまり長居出来ないと思うし…雑談程度しか出来ないから】
【設定とか深く考えずにサクッとお話しようか?】
810 :
カグラ:2007/02/17(土) 23:44:57 ID:geaj1d23
【にゃ〜っ!!
すみませんです〜(>ヮ<;
いまは居ますよ♪】
811 :
カグラ:2007/02/17(土) 23:46:58 ID:geaj1d23
【・・・って、あ。
う〜んと・・・
・・・今日は、落ちようかな・・・?】
【そういう時は、三人で雑談だなw】
【とりあえず、カグラくんも新しい子も参加しておいで】
つ【紅茶】【お店の売れ残ったパン】
813 :
カグラ:2007/02/17(土) 23:51:03 ID:geaj1d23
>>806 【はい・・・、次からそういうところもちゃんと書き込みますね?
ご迷惑をかけてすみませんです(^ヮ^;】
814 :
未定:2007/02/17(土) 23:52:19 ID:sj9YdzX6
【にゃわわ、どうしよ…カグラくん遠慮しなくていいとおもうけど…】
【名無しさんに決めてもらえばいいかなぁ? ボクはどっちでもいいよ】
815 :
カグラ:2007/02/17(土) 23:53:28 ID:geaj1d23
>>812 【あ、・・・いいですか?
それじゃ、お言葉に甘えて・・・】
(この前と同じシュークリームを取って)
【(もぐもぐ・・・)
んと、何を話しましょうか?】
【う〜ん、じゃぁ店長役で…お店の売れ行き不振会議w】
【新しい子も参加してね】
…それにしても、こんな可愛い子が二人も来たのに…客が少ないな・・・
とりあえず、街でチラシでも配ろうか…
817 :
カグラ:2007/02/18(日) 00:02:20 ID:geaj1d23
>>816 ・・・(照
・・・えと、とりあえず、かわいいかどうかは別として・・・、そもそもここの知名度が《ご近所(一部常連除く)のパン屋さん》レベルなので、もっとインパクトのあるキャッチフレーズとかを付けて売り込んだらいいと思いますっ!
818 :
未定:2007/02/18(日) 00:04:10 ID:sj9YdzX6
【3人でお喋りするんだね。わかりましたー!】
【まだ慣れないので反応遅かったらごめんね】
>>816 お外のお掃除終わりましたぁ。にゃう〜、疲れたよ…
店長さん、お疲れ様でした〜。
このパン、ボクも食べていいの? にゃあ、ありがとう、いただきまーす!
(カグラくんの横に座って嬉しそうに食べ始める)
にゃう〜、ボク可愛くなんて…耳とかシッポとか付いてるし…
もぐもぐ、そうだねぇ、こんなに美味しいパンなのに、なんでだろ…?
チラシ配るの? うん、ボクもお手伝いしまーす!
(パンを食べながら元気良くお喋りする)
【「店長」「カグラくん」「未定くん」で会話を回せばいいよね】
>>817 キャッチフレーズか…とは言ってもね…
…メイド喫茶みたいに『萌え萌えパン屋さん』って感じにでも
しないとダメなのかな…
>>818 いやいや、耳と尻尾がついていると、
それがお目当てのお客さんも来るからね…
いっそのこと、みぃくん(未定くん)もあの制服に着替えてみるかね?
(ファミレス風のウェイトレス制服を指差して)
カグラくんが着た時には好評だったようだが…
820 :
カグラ:2007/02/18(日) 00:16:53 ID:7wyllWYk
>>819 ・・・(大柄のお兄さんとの事を思い出して)(カァァ・・・///)
て、店長さん・・・ボク、出来ればあの服は着たくないです・・・///
(あれならまだメイド服の方がマシだよぉ・・・、胸もあんまり目立たないし・・・)
(話をはぐらかすように)
じゃ、じゃあ、もう直球で《猫耳が居るパン屋さん》っていうのはどうですか?
821 :
みぃ:2007/02/18(日) 00:20:08 ID:tMMxQcYs
>>819 そうなの…? にゃうう、ヘンなの…
にゃっ? あの制服…ボクが着ていいの? でも店長さん、あれ女の子のじゃ…
カグラくんも、普段はあれ着てるの? そうなんだ…店長さんの命令なら、仕方ないけど…
にゃうぅ…でも、ボクに似合うかなぁ…ボク、男の子だし…
(店長さんに可愛らしい制服を着る様に言われて、自身無さそうにモジモジする)
>>820 そっかぁ…あんまり女の子っぽい服はダメか…
(カグラくんの今日の服装…TシャツにGパン姿を見て)
男の子が店員でも、お客が来るといいんだけどな…
…メイド服とかもダメだよね、きっと…
(カグラくんが『メイド服の方が…』と思っているとは気づかないで)
猫耳パン屋か…そうだな、そんなチラシでも作ってみるか…
>>821 カグラくんは着たくないんだって…はぁ…
カグラくんもみぃくんも似合うと思うんだけどな…
…とりあえず、此処で試しに袖を通してみてよ。
もうお店のカーテンも閉まっているし、誰も見ていないからさ…
823 :
カグラ:2007/02/18(日) 00:33:52 ID:7wyllWYk
>>822 ぅ・・・
(た、確かに、ボクなんかが普通にしててもお客さんは来ないよなぁ・・・)
(自分で勝手に凹んで耳を垂らす。尻尾も椅子の内側に回す)
ぁ、あの・・・っ!!
そ、そしたら、・・・メイド服を着て、みます・・・
(このくらい頑張らなきゃ、お客さん、来ないよね・・・)
(・・・恥ずかしいケド。
はぁ・・・)
(ちらりとみぃくん(未定くん)を見て)
(・・・みぃくんの方がこういうのって合いそうだなぁ・・・、性格も明るいし。)
はぁ・・・(ヘタリ)
(机にあごを乗せる体勢で小さく溜息)
824 :
みぃ:2007/02/18(日) 00:41:56 ID:tMMxQcYs
にゃうぅっ、店長さん、そんなにガッカリしないでぇ…
じゃ、じゃあ、ボクが着る…着てみる、から…似合うかわかんないけど…
にゃ? ここで、着替えるの? う、うん、いいけど…
(その場で着替えるように言われて戸惑うが、店長さんの命令だし、男同士だしそういうものなのかも…と思い頷くと
ソファーに座ったままお店のエプロンを外し、店長さんの前でモゾモゾとTシャツと半ズボンも脱いで行き
白いシャツとブリーフ姿を晒す)
…にゃうぅ、そんなに見てたら、何だか恥ずかしいよぉ…
>>823 そうだな…やっぱり女の子の方が受けがいいからな…
カグラくんも、メイド服でいいなら試しに着てもらえないか。
奥のロッカーに入っているから、持っておいで。
大丈夫だよ、カグラくんならきっと似合うから。
…それに、一昨日のお客さんも喜ぶんじゃないのかな?(にやっ)
>>824 おやおや、男同士で恥ずかしがることは無いだろ…
そんなんじゃ、学校のプールや修学旅行で着替えが出来なくなっちゃうぞ。
下着もちゃんと女の子用があるから。
ほら、そこにショーツとスポーツブラが…
(指差した先には綺麗にたたまれた白い下着が置かれている)
826 :
カグラ:2007/02/18(日) 00:53:35 ID:7wyllWYk
>>825 ぁ、やっぱりそうですよね・・・(更に耳が垂れる)
はぃ・・・、ついでにもう着替えてきますね・・・///
・・・っ!!(耳がピンと立って)
・・・な、何の事ですかっ!?
そんな人、ボク知りませんよっ///(激焦
・・・ぅ、それじゃ、行ってきます・・・///
《更衣室内のロッカールームにて》
・・・っと、これかな?
(中には黒地に白いフリフリがたくさんついたメイド服)
(・・・ぅわぁ、これって、すんごく動きづらそう・・・トイレとかどうするんだろ・・・)
827 :
カグラ:2007/02/18(日) 00:59:00 ID:7wyllWYk
【続きです】
っと、店長さん達を待たせてるんだった、急がなきゃ・・・
(服を脱ぎながら)
(にしても、よくみぃくん人前で服を脱げるなぁ・・・やっぱり凄いゃ・・・)
(このままだとみぃくんが看板猫になっちゃうょ・・・はぅぅ・・・)
《数分後》
(着替えて)
・・・ぉ、お待たせしました・・・///
・・・どうでしょうか、・・・おかしくないですか?
828 :
みぃ:2007/02/18(日) 01:01:22 ID:tMMxQcYs
>>825 カグラくんは、メイドさんの服、着るの…? わぁ、何だか似合いそう…
(奥に入っていくカグラくんを目で追う)
にゃあぁ、だ、だってえ…それは、そうだけどぉ…
店長さんの、目が…なんだか…う、ううん、なんでもないよぉ…
(店長さんに下着姿をじっと見つめられて意識してしまうが、言い出せずに恥ずかしそうに俯く)
にゃ? 下着…? あ、ホントだ…にゃわわ、これ、ぶらじゃー…?
これも…着るの…? う、うん…わかりました…んしょ…ぷはっ…
………にゃうぅ、こ、こう…かな…店長さん、ブラって、これでいいの…?
(店長さんに指摘されて着替えの下着に気付き、始めて間近で見る女の子の下着に顔を赤らめるが、
促されて頷くとシャツに手を掛けて脱ぎ、肉付きの薄い白い胸と桜色の小さな乳首を晒しながら
慣れない手付きでスポーツブラを身に付けると、その不思議な付け心地に戸惑う)
…にゃ…えと…店長さん…これ、も…ここで、着替えないと、ダメ…?
(ブリーフを指で摘みモジモジしながら頬を染めて店長さんを見上げ恥ずかしそうに尋ねる)
>>826、827
何の事だって…何だろうね…にやにや…
…何度も声を掛けても返事が無かったから、喫茶室まで来てみたんだがね…
まぁ、何も見なかったことにしておくよ。
(その方が売り上げがアップしそうだからな…)
(カグラくんが更衣室から戻ってきて)
うんうん、これはこれでなかなか似合うよ…
…どれ、下着もちゃんと替えて来たかな?
(少しめくって確認をする)
>>828 そうだよ、ブラはもちろん初めてだよね…
…そうそう、なかなか似合っているよ。
こっちが逆に恥ずかしくってドキドキしちゃうくらいだよ。
うん、ショーツも此処で着替えて欲しいな。
やっぱりお客さんの相手をするなら、まず見られて恥ずかしがるようではダメだからね。
もちろん、女装しておちんちんを立たせちゃうなんて、もってのほかだよ?
(…それを喜ぶ客が多いんだけどね…)
【そろそろ俺は落ちようかと思うんだが…】
【二人がまだ落ちないなら、みぃくんとカグラくんでエッチし合える展開にしちゃってもいいかな?】
831 :
カグラ:2007/02/18(日) 01:14:25 ID:7wyllWYk
>>829 Σ・・・に゙ゃっ!!
(トランクスだと下の方に布が出るから・・・という理由で・・・穿いてません)
(顔をかなり赤らめながら)
・・・ぁ、あの、これは、パンツが下から見えてたから・・・っ、でも代わりに穿くのがなかったから・・・(恥
(一瞬見られてスカートが戻った後、恥ずかしさでおちんちんが少し反応しちゃう、でもスカートがふわふわだから外からはバレない)
>>831 ほほう…穿いていないとは…
代わりが無かったかい?…置き忘れてしまったのかもしれない…
でも、無い方が喜ぶ客も居るからな…
うん、カグラくんは下着なしでお店に出てもいいよ。
但し…欲情しておちんちん立たせたりしてはダメだからね?
【みぃくんは…まだ起きてるかな?】
833 :
カグラ:2007/02/18(日) 01:32:26 ID:7wyllWYk
>>832 ち、違いますっ///
したくてしてるんじゃなくて・・・、とにかく、違うんですっ!!(恥
(あぁぁあぁ・・・初めて(親以外の)人に見られちゃったぁ・・・///)
・・・ん、っと、お仕事中はスパッツを穿くので・・・、大丈夫です・・・///
834 :
みぃ:2007/02/18(日) 01:36:55 ID:tMMxQcYs
>>829 似合ってる…かなぁ…? にゃはは、ヘンなの…ボク、男の子なのに…
うん…ボク、も…ドキドキって、してる…
(ブラ姿を褒められて嬉しそうに微笑み、何故か心臓が高鳴るのを感じて耳とシッポをピコピコさせる)
にゃうぅ…やっぱり…?
う、うん…そう…なんだよね…恥ずかしがってちゃ、ダメなんだね…にゃあ、でもぉ…
お、おち…!? そ、そんな…こと、しないもん…! ほ、ほら…っ…
………ね? おち…んちん、立って…ない、でしょ…?
店長さん、ちゃんと見える…? ボクの、おちんちん…だいじょうぶだよね?
お客さんのお相手、できるよね…?
(店長さんの言葉に益々恥ずかしそうにするが、おちんちんのことを言われて
慌てて立ち上がると店長さんの前でブリーフに手を掛けて膝まで下ろし、
プルンと毀れだした無毛の性器を恥じらいつつも視線に晒してエッチに膨らませていない事を訴える)
あ、カグラくん…? わぁ…ホントに、女の子みたい…
…じゃまかった、ボクも、早く着替えないとっ! にゃっにゃっ…!
……………
…こ、これで…いいですかぁ、店長さん…ヘン、じゃないかなぁ…
にゃうぅ、スカート…ちょっと、短いかも…何だか…見えちゃい、そぉ…にゃうぅ…
(部屋に戻ってきたカグラくんに見蕩れるが、我に返って慌ててブリーフを脱ぎ捨てると
幼い性器をプルプル揺らしながらショーツを履き、ウェイトレス服をぎこちない手付きで身に付けて
落ち着かない様子でミニスカの裾を押さえながら店長を見つめる)
【レス遅れてごめんね。ボクはどっちでもいいけど…でも、攻めは苦手かも…】
835 :
カグラ:2007/02/18(日) 01:40:39 ID:7wyllWYk
>>834 【あはは・・・(^ヮ^;
すみません、ボクも苦手です・・・
まあ、普通に友達という事で・・・(=ヮ=;】
>>833 …う〜ん、スパッツかぁ…(少し考えてから)
スパッツはダメだな。メイド姿にスパッツは無粋だからな。
下着なしか、ショーツ着用。明日からはこれを守ってくれ。
>>834 うんうん、見えちゃうそうなところがまたいい感じだよ。
お客さんもきっと大喜びだよ。
じゃぁ、そろそろ私は朝の仕込があるから、工場へ戻るよ。
家まで帰るのが大変だったら、2階にベッドがあるからそこで泊まっていくといい。
(そういって工場へ消えていく)
【そっか、ショタ同士も見たかったが…苦手なものは仕方ないな。】
【そういう訳でそろそろ落ちるよ。】
【カグラくん、今度はまたエッチなお客で来るから、いっぱいミルクを飲ませてくれよな】
【未定のみぃくん、また機会があったらお話しような】
837 :
カグラ:2007/02/18(日) 01:58:17 ID:7wyllWYk
>>836 ・・・に、ぅ・・・はぃ、わかりました・・・
(・・・って事はショーツを買うまでお仕事中は、・・・穿いちゃダメなんだ・・・はぁ・・・)
(一度耳を垂らすが間髪入れずにみぃくん)
・・・Σ(゚□゚;
み、みぃくん、・・・凄いゃ・・・、やっぱり、ボクなんかより全然お仕事熱心なんだ・・・
(・・・ボクも頑張らなきゃいけないのかな・・・?)
(でも、恥ずかしいし・・・、はぅ・・・まだまだ勉強しなきゃ・・・)
・・・ぁ、はい、わかりました、お疲れ様でした〜っ!!
【続きます】
838 :
カグラ:2007/02/18(日) 02:05:41 ID:7wyllWYk
【続きです】
・・・っと、どうしようかな?
もう、外も暗いし、家も近くだけどお仕事早いから・・・
今日は2階のお部屋に厄介になろうかな?
・・・って、その前に着替えなきゃ・・・///
みぃくん、ちょっと、着替えて来るね♪
(たたた・・・っ)
(更衣室へと向かう)
【ぁ、はい・・・、わかりました・・・///
その時は、よろしくお願いしますね♪】
【んじゃ、ボクも今からお風呂に入るので一旦落ちますね?】
【それで、もしあがった時にみぃくん以外でも誰か居たらちょこっとお話でもしましょうね♪】
839 :
みぃ:2007/02/18(日) 02:21:15 ID:tMMxQcYs
にゃう〜、そうなのかなあ…? んーでも、お店のためなら…
うん、ボク、この制服でがんばってみるね!
お客さん、喜んでくれるといいなぁ…
店長さん、今からまたお仕事なの? なうぅ、たいへんだね…
にゃ、お店に泊まってもいいの? わぁ、ありがとう…じゃあお泊りしていこうかなぁ…
お仕事がんばってね〜! 店長ふぁいとー!
(去って行く店長さんにぶんぶんと手を振って見送る)
>>838 にゃ? カグラくんも、今日はお泊り? じゃあ一緒だね、わーい♪
(カグラくんと一緒にお泊り出来て素直に喜ぶ)
うん、ボクも着替えようっと…パジャマはあるのかなぁ?
あとで見に行こうっと…
(更衣室に向かうカグラくんを見送り、自分も制服に手をかけて着替え始める)
にゃうぅ…下着はどうしよ…このまま、寝ちゃおうかなあ…?
慣れておいたほうが、いいよね…?
【にゃー、店長さんお疲れ様でした! お相手ありがとうですー。うん、またお喋りしようねえ】
【カグラくんもお疲れ様でしたー。お邪魔しちゃってごめんね…まだ待機するならがんばって〜】
【ボクは今日はもう落ちようかな。今晩か明日に、また来てみるから…良かったら誰かお相手してください】
【細かい設定も考えておくね〜。じゃあ、おやすみにゃさ〜い】
840 :
カグラ:2007/02/18(日) 09:54:44 ID:7wyllWYk
【すみません、昨日は書き込み中に寝落ちしてました(=ヮ=;】
・・・ぅに、ぇぅん・・・、ん〜・・・(もぞもぞ)
にぇみゅぃにぁ・・・、いま、にゃんじぃ・・・?
(時計を見る
全然定時過ぎてます)
・・・(=ω=).・゚
夢か・・・(パタン)
・・・って、違うにゃ〜っ!!
寝坊したにゃ〜っ!!
はゎぅ・・・店長さんに叱られる・・・(つωT)
と、とにかく急いで準備しなきゃ・・・っ(焦
今日は週末だからお客さんがたくさん来ちゃうかも知れないっていうのにぃ・・・、皆さんに謝らなきゃ・・・(落込
841 :
カグラ:2007/02/18(日) 10:00:19 ID:7wyllWYk
【今からお仕事なのでひとまず落ちますね♪】
【多分休憩が3時くらいからあるのでその時に顔を出しますw】
ふわゎ〜っ・・・
やっぱり、週末はお客さん(ご近所の方々)が多いなぁ・・・疲れる〜・・・
ま、でもやっぱり売れないよりはいいよね?
今日はまだ何も失敗してないし♪
【いるのかな?】
こんにちは。ここに、プチメロンパンが売ってるって聞いたんだけど。
(店の扉を開けて入ってきたのは、20代後半の男性。小太りで、なんとなく
好色そうな印象)
>>843 【ぎりぎりです・・・
でももうあんまり時間が・・・】
ぁ、いらっしゃいませ〜♪
・・・プチメロンパンですか?
わかりましたっ!!
少しお待ち下さいね♪
(・・・『プチ』で足りるのかな・・・?)
【すみません・・・
出来れば続きはお仕事が終わってからで良いでしょうか?
今日は、8時ちょっと過ぎくらいに終わりますので・・・】
>>844 【承知しました。それでは、そのくらいの時間に来てみますね】
(たたた・・・っ)
すみません、お待たせしました(^ヮ^;
はぃ、プチメロンパンです♪
焼きたてのほかほかですよ♪
【すみません、遅くなってしまいました(汗
・・・まだ、居ますか?】
【はぅ・・・
やっぱり、怒ったんですよね・・・すみませんでした・・・
今からお風呂落ちです・・・】
さぁて♪
今日も頑張らなきゃ〜・・・っと♪(伸び〜)
んむぅ、にしても昨日のお客さん、ちょっと様子が変だったなぁ・・・?
メロンパンも『プチ』だったし・・・
ん〜・・・よくわかんないやw;
まぁ、気にしないようにしとこうかな・・・?
【もう誰も来ませんよね・・・
寝落ちします・・・】
850 :
みぃ:2007/02/21(水) 21:28:47 ID:f4ussZKN
【今晩は。今日はボクがお店番してみますにゃあ〜♪】
>>850 カランコロン…
…へぇ、最近また喫茶コーナーを再開したんだな…
店員が居ないからって止めていたのに…
(トングでいくつかパンをトレイに乗せると、そのまま喫茶コーナーへ)
すいませ〜ん、注文いいですか?
(レジのほうへ声を掛けてみる)
>>851 【は〜い、また機会があったらお相手してね】
853 :
みぃ:2007/02/21(水) 21:49:44 ID:f4ussZKN
にゃあ、お客さんだ! いらっしゃいませ〜!
(店長さん指定のウェイトレス姿でカウンターに立ち挨拶)
初めてのお客さん…緊張するにゃあ…頑張らないと…
あ、は、は〜い! お待ち下さぁい…
(ちょっと緊張した面持ちで名無しさんの居るテーブルまで駆け寄る)
はぁはぁ、お待たせしましたぁ、ご注文はお決まりですか?
>>851 【あ、こんばんはー♪ ごめんねぇ…】
えっとね、カフェオレいただこうかな…
(メニューを見ながら、ふと顔を上げると、そこにはまだ幼さの残る少女が)
…あっ、新しい店員さん…なんだね…
(…一緒にお話してみたいな…でも、どうやって…)
そうそう、そういえば以前あった特別コースってまだあるのかな?
855 :
みぃ:2007/02/21(水) 22:04:07 ID:f4ussZKN
カフェオレですねー、かしこまりましたぁ!
(元気良く返事して伝票に書き込む。名無しさんの視線には気付かない)
?…あ、はい、何日か前から…みぃって言います。頑張りますのでよろしくお願いします〜!
(名無しさんの言葉に自己紹介してお辞儀する)
特別コース…ですか…? にゃあ…えっとえっと…
…あ、はい! ももちろんありますよー、にゃはは…
(聞いた事の無い特別コースを言われて適当な返事をしてしまいながら
内心どうしようかと焦っている)
(もちろん特別コースなんて聞いたこともないんだけどね…)
確か…ご主人様って言いながら、横に座って、コーヒーを飲ませてもらえる
ってコースだったよね。
(そういいながら、みぃの手に握らせたのは2000イェーン札…日本円で二千(ry)
…店長さんも知らない、此処のウェイトレスの子だけの内緒の特別コース…
みぃちゃんにも、お願いできるよね?
857 :
みぃ:2007/02/21(水) 22:22:55 ID:f4ussZKN
ご主人さま、ですかぁ…? にゃ〜、そんなコースあったんだぁ…
…じゃなくて、ももちろん知ってますよぉ、うんうんそうでしたよねぇ…
(名無しさんの説明を鵜呑みにして感心していたが、慌てて頷き誤魔化そうとする)
にゃあ!? こ、こんなに…いいんですかぁ?
ナイショ…なんですか? 店長さんにも…? う、う〜ん…
は、はい、ボクは、いいですけど…じゃ、じゃあ、ちょっと、失礼しますね…
(手渡されたお金に耳とシッポを立ててビックリし、店長さんにも内緒と聞いて少し悩むが、
結局頷いて遠慮がちに隣の席に腰を下ろす)
えと、じゃあ…ご、ごしゅじん…さま…?
(コーヒーカップを手に取り、名無しさんを見上げてぎこちなく呼びかける)
(あれ…僕って言ったよな…男の子口調なのかな?)
あぁ…カフェオレを入れてくれたんだね、ありがとう。
(みぃに持ってもらったまま、軽く口をつけて一口)
…まだ、手を動かしてはダメだよ?
(カフェオレをまた飲みながら、手をすっとみぃの短いスカートへ)
…メイドさんは、ご主人様の命令は絶対だからね…
(そういいながら、太ももを軽くさすってみる)
859 :
みぃ:2007/02/21(水) 22:42:57 ID:f4ussZKN
【にゃあ! カフェオレを入れてくる描写を入れ忘れたにゃあ…ごめんなさい】
ど、どおぞ………
(慣れない手付きで、零さない様に名無しさんにカフェオレを飲ませる)
は、はい、かしこまりましまし…ひゃあ!?
…あ、あのぅ、お客…ご主人、さま…? その…て、手が…
(名無しさんの手が短いスカートの裾へ入り込んだのを感じてビックリした声を上げ、
太股を軽く撫でられながら顔を赤らめ困った表情で名無しさんを見つめる)
そう…なんですか…にゃぅ…
…はい…ご主人さま…
………ん…
(名無しさんの言葉に、特別コースとはそういうものなのかと納得してしまい、
カフェオレを零さない様にガマンしながら太股を撫で回され続け、猫耳を伏せて時折ピクンと小さく震える)
【さほど重要でない描写を略せば、展開を早くできるし、そこは臨機応変に。】
ふふ…みぃちゃんは可愛いね…
それに、本物の猫さんみたいに、お耳も…尻尾もあるなんて…
(お尻に手を回して、尻尾をさわさわ)
(そして、猫耳の耳元で囁くように)
…猫耳の子は、尻尾を触られるのが弱いって言うけど…みぃちゃんもそうなのかな?
此処を触って確かめていいよね…
(尻尾を触っていた手を、再び太ももへ…そしてスカートの中へと)
…あれ?…みぃちゃんの此処…
(頭の中で小象がパォ〜ンと鳴いている姿が浮かぶ)
861 :
みぃ:2007/02/21(水) 23:03:15 ID:f4ussZKN
【はぁい】
か、可愛いって…そんなこと、言われたの初めて…
初めてのお客さんだから、当たり前ですけど…
にゃあ!? うぅ、そこ、だめぇ…ご主人さまぁ、くすぐったい…ですぅ…
(名無しさんに可愛いと言われて素直に頬を染めて照れ、敏感なシッポを撫でられて
猫耳をピクピクさせてくすぐったそうにする)
にゃ…ん…わかんない…えっ、ご主人さま…?
にゃにゃっ!? そ、そこは…にゃうぅん…っ!!
…ぁ…ご、ごめんなさぁい…ボク…ボク…
(スカートの更に億へと手を伸ばす名無しさんを慌てて止めようとするが、手が塞がっていて止めきれずに
ショーツに包まれた幼い膨らみに触れられてしまい、声を漏らしながら
申し訳なさそうに猫耳をペタンと伏せて潤んだ瞳で見上げる)
…おやおや、おちんちん付きのメイドさんだったんだね?
(ちなみにメイド服じゃなくてファミレスの服…というのはあまり気にせず…)
困ったメイドさんだね…それになんだかムクムクってしてきてるよ?
(もう一方の手で、垂れた耳をナデナデしてから)
…コーヒーカップ、こぼさないようにちゃんと持ってるんだよ…
(椅子から降りると、テーブルの下…みぃの足元に座って、脚を開かせる)
(ショーツを少しだけ下ろして、可愛い包茎ちんちんを…ぱくっ…)
せっかくだから、みぃちゃんのチンポミルクも、飲ませてもらうよ…ちゅぱっ…
【寝ちゃったかな?それとも急用…規制かな?】
【とりあえず、今夜はこれで…おやすみ】
壁|・ω・`)
(あぁ、やっぱりみぃ君が看板猫なんだろうなぁ・・・お客さんがあんなに満足そうにしてる・・・)
【ROMになろうかな・・・?】
>>864 【また今度、ゆっくり可愛がってあげるからね…】
【…カグラちゃんも、可愛い看板猫だよ…】
866 :
みぃ:2007/02/21(水) 23:30:58 ID:f4ussZKN
にゃうう、ごめんなさぁい…ボク、ボク…ホントは…
…にゃあっ、そ、それはぁ…そのぉ…恥ずかしいから、言わないでぇ…
んんっ…
(おちんちんがついている事がすっかりバレてシュンとなって謝り、
名無しさんの愛撫で膨らみ始めてしまった事を指摘されて耳まで真っ赤になって恥ずかしがる)
にゃっ? あ、はい…ご主人さま、何を…?
…あ…にゃうぅ…そんな、脚拡げちゃったら、見えちゃう…うぅ…
にゃあ、パンツも…下ろしちゃうんですかぁ…? は、はぃ…
………にゃあぁんっ、だめぇ、見ちゃ…おちんちん、見ちゃ…あぁあんっ!?
にゃうぅん、だめぇ、そこ、おちんちん舐めちゃ…ボク…ヘンになっちゃいますぅ…!
ぁあん…ご主人さまぁ…にゃうん…!
(名無しさんの言葉に従いじっとしたままテーブルの下に潜る名無しさんを見つめ、
股を大きく拡げさせられショーツの前をずり下ろされて、膨らみかけのまだ包皮を被った
未成熟なおちんちんを露出されじっと見つめられて恥ずかしがり、それを口に咥えられて
華奢な身体をビクビクッと震わせながら艶っぽく声を漏らしおちんちんを更に硬くさせてしまう)
【おや…いっぱい書いていたんだね、ごめんな…】
【少し待っていてね】
868 :
みぃ:2007/02/21(水) 23:39:05 ID:f4ussZKN
>>863 【にゃわわっ!?(汗)、遅くなってごめんなさいです〜…ボクまだ書くの遅くって…】
>>867 【はあい、待ってますね…】
>>864 【にゃう、見られてた…にゃうにゃう(恥)】
【ボクはそんなに来られないから、気にせずカグラくんも来るといいのですよ〜】
…じゅぱっ…じゅぱじゅぱじゅぱ…
(皮ごと咥えて、吸い付きながらゆっくりと扱く)
みぃちゃんは、此処からチンポミルク、出したことはあるのかな…
咥えられたときよりも、出すときのほうが何倍も気持ちいいからね…じゅぱっ…
だから我慢せずに…いっぱい出してね…
(まだ小さな小さな袋にしゃぶりついて、おちんちんを指で軽くつまんで…)
…ほら、あそこでカグラちゃんも覗いてるよ…にやっ…
870 :
みぃ:2007/02/22(木) 00:02:28 ID:f4ussZKN
にゃう、にゃふ…ふにゃぁあん…おちんちん…だめぇ…
そんあ、ぺろぺろって、したら…ちよく、なっちゃう…ふにゃ…
(小さいながらも硬く膨らませたお子様おちんちんを吸ったり扱かれたりするうちに段々気持ち良くなり
お客さんに舐められる事への抵抗も無くなって女の子みたいな声を出して感じてしまう)
ちんぽ…みるく…? にゃ…う、うん、ある…よ…?
…うん…ミルク、出すの…気持ちいい、の…ぴゅっぴゅって…
にゃぁ…もう、ボク、でちゃいそう…です…ご主人さまぁ…いい、ですかぁ…?
いい、の…? みゃうぅ…ありがと…です…じゃあ、だし…ますね、ちんぽみるく…
ボクの…みぃのちんぽから、みるくぴゅっぴゅってするとこ、見て…くださぁい…
にゃあ…にゃあぁ…
…えっ!? ぁ…だ、だめぇっ、カグラくん、見ちゃ…あ、みゃあああぁっ…!!!
(チンポミルクの事を聞かれてポーッとしたまま正直に答えてしまい、
出す様に促されて嬉しそうに射精しようとするが、急にカグラくんの事を言われて慌てて止めようとし、
止めきれずにおっきく膨らんだお子様おちんちんからビュクビュクッと白いミルクを発射してしまう)
・・・!!Σ(・ω・`;
(や、やばっ・・・!!)
ど、どこか逃げなきゃ・・・っ(小声)
そ、そうだ、、配達・・・っ!!
(あぅぅ・・・、お客さん達にバレちゃったかな・・・?
もう、顔を合わせらんないよぅ・・・)
【すみません、少し、考えます・・・
とりあえず、今日は寝落ちします・・・】
うんうん…いっぱい見ててあげるよ…
先っぽがピクンピクンって…もう限界のようだね
…っと、見ちゃダメって言いながら…出しちゃったんだね…
(みぃちゃんがカグラくんに見られてると知って、慌てながらも出してしまうと)
(その声に油断してしまい、みぃちゃんのミルクをいっぱい顔に掛けてしまう)
ふぅ…顔中、みぃちゃんのミルクでドロドロ…
(テーブルの下から這い出すと、みぃちゃんに顔を寄せて)
…ちゃんと、粗相をしたら…舐め取って綺麗にしてね。
【そろそろ遅くなってしまったので、これで落ちるよ】
【次で綺麗に締めてもらえるかな?…よろしくね】
【では先に…おやすみ】
>>871 【ちなみに予告したら寝落ちとは言わないかも】
【予告無しに寝てしまって相手が困る場合は寝落ちって言うけど】
【おやすみ〜】
873 :
みぃ:2007/02/22(木) 00:58:09 ID:zKkoeJdR
………にゃふうぅ…はぁ…はぁ…
にゃあ…いっぱい…でちゃった…ちんぽミルク…
ご主人さまも、カグラくんも、見てたのに…ボク…みゃうぅ…
(チンポミルクを出し終えて、萎えかけたおちんちんの先っぽから精液の雫を垂らしながら少し我に返り、
初めてのお客さんとカグラくんの前でイッてしまった事を恥ずかしがるが、
でも、気持ちよかったにゃあ…などと射精後の余韻に浸ってしまいグッタリと椅子に身体をもたれさせる)
にゃ?…にゃあっ、ごめんなさぁい! にゃわわ、ご主人さまのお顔が、ボクのミルクでドロドロにぃ…にゃうう…
舐め…? あっ、は、はぁい…失礼します…ぴちゃ…ぺろ…にゃうぅ、ヘンな味…
…ぺろ、れろ…
(テーブルの下から顔を出した名無しさんの顔がミルク塗れになっているのを見て慌てて謝り、
舐め取る様に言われて申し訳無さそうに頷き顔を寄せて舌を伸ばしてペロペロと自分のミルクを舐め取って綺麗にしていく)
【にゃあ、遅くなったけどボクもこれで落ちます〜】
【カグラくんもがんばってね。おやすみにゃさーい】
はぅ・・・、昨日は凄いの見ちゃったなぁ・・・でも、ボク、あんなの初めて見ちゃった・・・やっぱり、こういうのがこの辺りじゃ当たり前なのかな?
・・・ボクにできるかな・・・?はぅぅ、心配になってきたよ・・・(つω`)
にしても・・・、このショーツ、まだ違和感があるなぁ・・・、店長さんから言われてるし、なにも穿かないよりはマシだけど・・・
ふぅ、ま、今日もお客さんは来ないかな?
(店長さんが居ると思われる方を見て)
ちょっと眠いし・・・、少しならいいよね・・・?
(レジに伏せてちょっと居眠り・・・)
【てな訳で、もう少し続けてみたいと思います(´ω`)∩】
【今からお風呂に入って来るのでもし誰か居たら置きレスしてもらえたら嬉しいです】
すやすや・・・
(本格的な眠りに発展しつつある模様)
【誰か起こしてくれないかなぁ・・・】
・・・zzZ(よだれを垂らして寝ちゃいました)
【かまってちゃんは嫌われます。この場所に書き込める正しい年齢になってからまた来てください。】
猫耳だからってお昼寝ばっかりじゃ駄目だぞ〜
(タオルを掛けてあげる)
【カグラ宛 お互い時間の合う日に会えたら遊ぼう】
880 :
みぃ:2007/02/27(火) 22:37:11 ID:OKhJvg0D
【入っていいのかにゃ…? すこーし待機します〜】
881 :
みぃ:2007/02/27(火) 23:42:55 ID:OKhJvg0D
【落ちますにゃー】
882 :
みぃ:2007/03/03(土) 17:17:39 ID:/V6s2CZx
【また少し待機します〜】
883 :
みぃ:2007/03/03(土) 17:34:21 ID:/V6s2CZx
【にゃ、一応プロフ書いたので貼っておきます】
名前:みぃ
性別:男の子
年齢:12歳
身長:143cm
体重:40kg
容姿:猫耳とシッポの毛並みは茶トラ風。黒髪でくせっ毛のぽわぽわした髪型。
瞳は青、色白で女の子みたいな華奢な体格をしている。
服装は店長さん指定の制服(青いミニスカアンミラ風?)で、
下着も女の子の白いショーツとスポーツブラまで着けている。
性格:明るくて元気でおしゃべり好き。だけど恥ずかしがり屋で、エッチな話題になると赤くなって
しおらしくなってしまう。目上の人には従順で騙され易く、頼まれると断り切れない。
【好みのシチュとかも書いたほうがいいのかにゃ…?】
【ここはあんまり人来ないみたいだから、定住するかはまだ未定ですにゃ】
【こんにちは。いいかな?】
885 :
みぃ:2007/03/03(土) 17:38:57 ID:/V6s2CZx
【にゃあ!いらっしゃいませ〜♪】
【はい、大丈夫ですよー】
【上でちらっと書いてたけど、希望シチュとかある?】
【もしあるなら、こっちはそれに合わせるよ】
887 :
みぃ:2007/03/03(土) 17:46:35 ID:/V6s2CZx
【にゃ…んと、それじゃあ…雑誌の取材とかで写真撮ってもらって、そのうちに段々エッチなポーズになってきて…】
【途中で男の子だってバレちゃってどんどんエスカレートしちゃう、とか…どうかにゃあ?】
【わかりました。それじゃ、地元のミニコミ誌の取材と言う感じで始めますね】
ごめんくださーい、「ラ・プラージュ」のレオンですがー。
お願いしていた取材に来ましたー。
(パン屋の入口で大声を上げるのは、見た目20代後半の男性。カメラを肩にかけて、
ラフな格好)
889 :
みぃ:2007/03/03(土) 17:56:56 ID:/V6s2CZx
【はい、お願い聞いてくれてありがとうー。9時頃に一旦食事休憩入るかもですにゃ】
あ、いらっしゃいませー!
にゃ、取材…えと、あ、はい、ご苦労様です〜。
んと…奥でインタビューとかするんでしょうか…? いま、店長さん居なくて…
(元気良く挨拶した後、名無しさんの言葉にそういえば朝そんな話を聞いた様な気がするなあ…と思いつつ
お辞儀をして、どうしたら良いか判らずモジモジする)
890 :
みぃ:2007/03/03(土) 17:58:13 ID:/V6s2CZx
【ちょっと離席しますにゃ。すぐ戻ります】
(奥から出てきたのは、ビックリするほど可愛い猫耳の女の子。男の子趣味だったが、
その可愛さにどきりとしてしまう)
え? 店長いないの? ちょっとこまったな。
ま、いいか。写真だけ撮ってインタビューとかは明日でも。
それとも、キミがインタビュー答えてくれる? それだったら一日ですむんだよね。
【分かりました。こちらは9時が限界なので、その時に凍結か終了か決めませんか?】
892 :
みぃ:2007/03/03(土) 18:09:48 ID:/V6s2CZx
【ちょっと離席しますにゃ。すぐ戻ります】
【分かりました。待ってますね】
894 :
みぃ:2007/03/03(土) 18:12:03 ID:/V6s2CZx
【にゃわ、みす…すぐレスしますにゃー;】
895 :
みぃ:2007/03/03(土) 18:20:48 ID:/V6s2CZx
にゃう、ごめんなさい…急に用事入っちゃったみたいで…
(名無しさんの困った表情を見て申し訳無さそうに猫耳を伏せて謝る)
はい、写真でしたら店長からOKもらって…にゃ?
インタビュー…ボクにですか? にゃう…
は、はい、ボクで良かったら…判る事なら頑張って答えますにゃ!
(インタビューすると言われて少し迷うが、それで相手が助かるならと思い
胸に手を当てて頷く)
【ごめんにゃさい…えと、わかりました。じゃあ9時までやってみてその時の様子で決めますね】
【あ、エッチな質問攻めとかも好きかもですにゃ…あと、お口とかより自分や名無しさんの手でイクまで弄ってもらう方が好きです…にゃ】
ありがと。それじゃさっそく。
(テープレコーダーのスイッチを入れて、みぃのそばに置く。)
まず最初に名前と年齢、あとはここで働いてどのくらいか教えてくれるかな?
(質問しながらカメラを準備。ファインダー越しにみぃの表情をチェックしていく)
【承知。でも、いきなりはまずいから、ゆっくり追いつめていくからね(笑】
897 :
みぃ:2007/03/03(土) 18:33:30 ID:/V6s2CZx
は、はい、えと…ボクの名前は、みぃっていいます。歳は12歳です。
ここでバイトを始めてから、まだ1ヶ月くらいしか経ってなくて…
にゃ…? あ、あの、もう撮ってるんですか…?
(やや緊張した表情で名無しさんの質問に答えて行き、カメラを向けられて恥ずかしそうに猫耳をピコピコさせる)
【はいー、最初は真面目で、無防備なので段々ムラムラして…って感じでもいいです】
【衣服とかは一枚ずつゆっくり剥いてもらうのが好きだけど、その辺は時間と相談して進めてもらっていいです…にゃあ】
うんうん、みぃちゃんで12歳。1ヶ月か。
でも、すっかり看板娘って感じだよね。
あ、そうそう、この店のお薦めパンはなに? それと、お客さんに一言アピールして。
(カメラから目を離して、少し微笑む)
いや、まだカメラテストさ。実際にのぞいてみて、写真の具合を予想するんだ。
そうだ、せっかくだから看板娘らしくポーズとってくれないかな?
パンカゴもったり、パン並べたりって感じの。
899 :
みぃ:2007/03/03(土) 18:49:56 ID:/V6s2CZx
にゃうう、そんなこと無いですよぉ。先輩達の方がもっとしっかりしてて、ボクなんて…
にゃ? お勧めパン…ええと、最近はあそこに置いてある激辛シーフードカレーパンが人気ですよ。
ボクも食べたけど、すっごく辛いのにしばらくするとまた食べたくなって…
にゃ…え、ええと、ボク、週末によくお店番してますので、良かったら会いに来て下さい。
あ、パンも買って言ってね! …忘れる所だったにゃ。えへへ…
(名無しさんに褒められて照れ、一生懸命アピールする)
はぁ〜、そうなんですか…にゃ、ポーズ…ですか?
は、はい。じゃあ…んしょ…こう、ですか〜…?
(名無しさんに促されてカウンターの外に出て、言われた通りにぎこちなくポーズを取ってみる)
(身体を動かすたびに制服のみにスカートの裾がフワフワと揺れる)
激辛シーフードパンか。うーむ。
(少し眉をひそめて思案顔をつくり)
うちの雑誌って、ターゲットは中高生なんだよね。だから、激辛って言われると
敬遠されちゃうかも。子供向けの甘口パンがあったら、そっちも紹介してもらえるかな?
おおう! っといかん。
(みぃが動き回るたび、スカートの裾が揺れて太ももがあらわになる。その光景に
ドキッとして)
あ、い、いい感じだよ。
じゃ、仕事中のを1枚撮ろうか。
パンを並べてるって感じで、棚の前で前かがみになってみようか。
(さりげなくみぃの後ろに回り、パンチラを狙える位置にカメラを構える)
901 :
みぃ:2007/03/03(土) 19:11:11 ID:/V6s2CZx
にゃあっ!? そうなんですかぁ…? 美味しいのにぃ…
えっと、じゃあ、こちらのミルキーパンとかは如何ですか?
店長さんが極秘のルートから仕入れてきた、ミルキー味のクリームが一杯入ってて、
とっても安いのにほっぺたが落ちるくらい甘いのですにゃあ…♪
にゃ…? お兄さん、どうかしましたか…?
は、はい、こんな感じでいいんですね。
今度はこっちで撮るんですか? はい、わかりましたー。
…にゃ…んしょ…
(名無しさんの声に振り向くがすぐに作業に戻り、言われた通りパンを並べ始める)
(下の段にパンを並べる間前屈みのポーズになり、名無しさんの方に無防備にお尻を突き出して、
短すぎるミニスカの裾からほっそりした両足の付け根辺りや丸いお尻を覆う純白のショーツがチラチラと覗けてしまうが
本人は機嫌良くシッポを揺らして全く気付かない)
極秘のルートって、なんかあぶないクスリみたいな言い方だけど。
ま、このくらいの遊びがあってもいいか。
(苦笑しながら、頭の中で記事を練っていく)
うん、いい、いいよ。
(いつの間にか、パンチラだけをフィルムに焼き付けていく。股間も興奮しはじめ、
熱く硬くなってきていた)
それじゃさ、サービスショットなんて1枚くれるかな?
胸元のボタンひとつ外して、前かがみになって。「看板娘のサービスショット」よろしく。
(少し目が血走っている)
903 :
みぃ:2007/03/03(土) 19:35:31 ID:/V6s2CZx
にゃはは、うちの店長さん冗談が好きだから…ボクにも移っちゃってるかも…
にゃ、このポーズでいいですか…?
あ、奥にもう一個パンが置けそう…んしょ…
(名無しさんの言葉に前屈みの姿勢を維持しながら、棚の奥に手を伸ばそうとしてミニスカがさらに捲れ上がり、
柔らかそうな白い尻肉とそれを包む薄い下着がすっかり丸見えになってしまうが一生懸命で気付かない)
ふう、置けました…次は…にゃっ?
サービスショット…ですか…? それは、どういう…
にゃう…はい、いいです、けど…
………
(額の汗を拭きながら体を起こし、サービスショットと言われて少し怪訝そうにした後、
そういう取材も必要なのかな…? と納得して胸元にゆっくり手を伸ばし、名無しさんの見ている前で
一つボタンを外して言われた通りのポーズを取る)
…あの…これでいい、ですか…?
(ちょっと恥ずかしそうに前屈みになり、上目遣いに名無しさんを見上げた胸元の空いた隙間から
純白のスポーツブラがチラッと覗いている)
いい、すごくいい!
(鼻息も荒く、勃起した股間を隠すことなく撮影を続ける。次に素足を見つめて)
じゃあ、こんどは下の方のサービスショットいこうか。
スカートちょっともちあげて、パンツ見せてくれる?
大丈夫、この界隈の看板娘はみんなこうなんだから。
ちょっとえっちな写真があったほうが、売り上げ伸びるんだよ。
パンツの写真の次は、お尻も撮ってみようか。
パンツをちょっと下ろして、シッポとお尻出してくれる?
905 :
みぃ:2007/03/03(土) 20:00:41 ID:/V6s2CZx
えっ? そ、そんなに…いい、ですか…?
…にゃ…? ぁ…お兄さん、の…
……………
(名無しさんの大袈裟な賞賛にビックリするが、ふと目を向けた股間が膨らんでいるのに気付き
女の子の格好をしているボクに興奮してるのかな…?と思うと何だかドキドキしてきて
頬を赤らめながらポーズを取り続ける)
下って…にゃっ? ぱ、ぱんつ…見せるの…?
そ、そんな…そう、なんですか…ボク、店長さんからは、そんな事…何も…
にゃあ、お尻も…!? み、見せないと、ダメですかぁ…?
(名無しさんからの明らかにエッチな指示にビックリするが、事情を知らないので名無しさんの説得力に次第に押されてしまい)
…にゃうぅ…じゃ、じゃあ…ちょっと、だけ…ですよ…?
あ、あんまり…見ないで下さいね…?
(顔を赤らめモジモジしながら片手を下に伸ばすとミニスカートの裾を指先で摘み、
名無しさんの前でその手がゆっくりと持ち上がると共に白い内腿が次第に露になり、
やがて幼い股間のを覆う純白のショーツが覗き始める)
………にゃう…これで…見えます、か…?
(羞恥に震える手を更にたくし上げて、幼い股間の膨らみを疑われないギリギリのラインまでショーツを視線に晒し
じっと視線に耐える)
すごい、すごすぎ!
これなら、売り上げランキング町内一間違いなし!
(あらゆる角度から、バシバシ写真を撮りまくる。荒くなった息のままみぃに詰め寄って)
次はね、次は、制服脱いで下着姿を撮ろうか。
さあ、恥ずかしがらないで。これでみぃちゃんは、男の子たちのアイドルになれるんだから。
店長もきっと喜ぶよ。この店が、町で一番の人気店になれるチャンスなんだよ。
そうだった、インタビューの続きをしようか。
みぃちゃん、えっちなことしたことある?
みぃちゃんのアソコに、男の子のオチンチン入れたことあるかい?
(まだみぃが男の子だと気付かないため、かなりヒワイな質問をぶつける)
907 :
みぃ:2007/03/03(土) 20:32:10 ID:/V6s2CZx
にゃあぁ…そんなに、パンツ撮っちゃ…にゃぁ、そんな、下から…ぜんぶ見えちゃう…にゃ…
…そう…なのかな…ボク、これで一番に、なれますか…?
店長さん、喜んでくれるかな…えへへ…
(名無しさんに恥ずかしいパンツを色々な角度から撮られて恥じらいながらも何故かドキドキして気分が高揚するのを感じ、
名無しさんの言葉に店長さんの喜ぶ姿を想像して嬉しそうにはにかむ)
にゃう…下着、撮るんですかぁ…? でも…
…ぁ…アイドル…? ボク、が…?
………
は、はい…店長さんが喜んでくれるんだったら、ボク…ボクのなんかで、よかったら…
…でも、その前に…さっきの続き、しますね…
………ん、しょ…これ、で…いい、ですか…?
(下着姿を要求されて猫耳まで真っ赤にして悩むが、おずおずと頷くと、早速脱ぐように促す名無しさんを制して後ろを向き、
手を伸ばしてミニスカをたくし上げると、露になったショーツにもう片方の手を延ばしてゆっくりと向き下ろして行き、
やがて尻尾の付け根と白桃の様な尻肉がすっかり露になると恥ずかしそうに尻尾を揺らめかせながら腰を少し突き出して名無しさんに向ける)
みゃうぅ…なんだか、ボク…
にゃ、は、はい…なんでしょうか…? え、えっち…?
あそこ…お、おち…!? そ、そんな…こと…にゃうぅ…
………ま、まだ…です…
あの…服…どっちから、先に…その、脱いだら…?
(名無しさんに裸のお尻を晒してドキドキが高まるのを感じながら従順にエッチな質問に答えてしまう)
【にゃわわ、ちょっと対応がずれてきてるにゃ…ごめんなさい…】
(鼻血が出そうになるほどかわいい、みぃのお尻。それが完全に自分の目の前に
さらされている。理性の限界が近いように感じていた。無言のまま、ただシャッターを
切り続ける)
まだ、なのか。じゃあ処女なんだ。
まあ、12歳なら普通だよね。でも、処女のみぃちゃん、かわいすぎ!
えっちなことしたいって思う? 思うよね? みぃちゃんくらいの年頃なら、
みんなそう思うんだよ。
ああ、服だね。それじゃ、スカート先に脱いでくれるかな?
パンツを元に戻して、こっち向いて。12歳のアソコを、パンツ越しに接写してあげる。
それとも、初々しいオッパイを見てほしいかな?
【大丈夫ですよ。こちらでフォローできるところはしますから】
【予定が早まったので、これで失礼します】
【凍結か終了か、決めておいていただけますか? 凍結でしたら、後で解凍日時を話し合いましょう】
【それでは、これでノシ】
910 :
みぃ:2007/03/03(土) 20:58:04 ID:/V6s2CZx
処女…? ぁ…は、はい…ボク…そう、です…
にゃあ、そんな…可愛い、なんて…にゃうぅ…
えっちな、事…? ボクは…えっ、そ、そうなの…?
じゃあ…はい…ボクも…ちょっとだけ、なら…
(処女と言われて名無しさんを騙している罪悪感に胸が痛みながら小さく頷き、
巧みな話術に誘導されるうちに、次第にちょっとだけならエッチな事をしてもいいのかも…と思い始める)
スカートが先、ですか…? は、はい…んしょ…
にゃ…あ、アソコ…撮るの…? にゃうぅ〜…
…お、お兄さん…? お兄さんは…もし、ボクが…
………ううん、なんでも、ない…です…やっぱり先に、上…脱ぎますね…
……………
(名無しさんの指示に頷いて体を起こしショーツを履き直すが、アソコを撮ると言われて我に返り、
言いにくそうに真実を語ろうとしかけるが勇気が無くて口ごもり、誤魔化すように微笑みながら
上着のボタンに手を掛けて名無しさんに見られながらゆっくりと上から外して行き、両手で左右にはだけて
両手を袖から抜き華奢な上半身と子供っぽい白のスポーツブラを視線に晒す)
【にゃあ、ありがとー…でももう時間ですね(汗)ボクは凍結にしたいけど、お兄ちゃんは…?】
911 :
みぃ:2007/03/03(土) 21:02:34 ID:/V6s2CZx
【にゃう、落ちちゃったですか…ごめんにゃさい。お相手してくれてありがと…】
【んと、ボクの方は今晩と、明日も夕方からなら大丈夫かにゃあ…?】
【お兄さんの都合が悪くて来週になりそうならまた予定を調べてみますね】
【じゃあボクもこれで一旦落ちますにゃあ♪ 何だか身体がウズウズするから、あとでまた来るかも…?】
912 :
みぃ:2007/03/03(土) 22:09:07 ID:/V6s2CZx
【ただいま〜。ふう、お腹一杯…】
【またしばらく待機してみますにゃ】
913 :
みぃ:2007/03/04(日) 00:48:48 ID:n/YJGDtH
【ふみゃぁぁ…そろそろ寝ますね。おやすみにゃさい】
914 :
みぃ:2007/03/04(日) 15:07:35 ID:n/YJGDtH
【こんにちはー。今日もお店番しに来ましたにゃあ♪】
【昨日の名無しさんでも、別の人でもいいのでお気軽に声かけて下さい】
915 :
みぃ:2007/03/04(日) 15:09:46 ID:n/YJGDtH
【にゃ、プロフは
>>883にあります】
【そういえばもう次スレ立てないといけないのかにゃ…? 誰か来てくれたら立てようかな…】
【まだご滞在ですか?】
917 :
みぃ:2007/03/04(日) 16:38:41 ID:n/YJGDtH
【にゃ、はい、いらっしゃいませー!】
【どうもです】
(頭をぽふぽふ、と)
919 :
みぃ:2007/03/04(日) 16:46:42 ID:n/YJGDtH
【にゃあぁ…(照)えっと、何か希望はありますか?】
【このままお喋りしながら…でもいいですけど】
【そうですね、話しながら決めましょうか】
(くせっ毛に、なぞって髪を梳かすよう撫でる)
921 :
みぃ:2007/03/04(日) 16:55:27 ID:n/YJGDtH
【にゃあ、わかりましたー。よろしくお願いします】
にゃう…あの、お客様…?
…んん…くすぐったい、です…
(優しく髪を撫でてもらってちょっとくすぐったそうにしながら
心地良さそうに目を細める)
ん?…ああ、すまない。つい…な…。
(しかし、やめようとせず、耳辺りを熱心に撫でる)
ふむ、こんなふうになってるんだな…?なかなか、興味ぶかい。
(真っ赤になり、抵抗もせず触れるたび、ビクビクと身体をうち震わせる、姿に加虐心が湧く)
923 :
みぃ:2007/03/04(日) 17:13:25 ID:n/YJGDtH
い、いえ…別に、イヤとかじゃ、無いんですけど…
にゃっ!? あ、あの、耳は、ちょと…ぁ、ふにゃあ…!
は、はい、ボク…この耳、本物なので…その、敏感、だから…あんまり…にゃうぅっ…!
(謝る名無しさんに恐縮し、しかしそのまま猫耳まで撫で回されて敏感に反応し
猫耳と華奢な身体を震わせて声を漏らしながら頬を染め潤んだ瞳で訴えかける)
(朱く、涙を溜めた視線に…見つめられふつふつと、血が沸き立ち下半身に血流が注ぎ込む)
ん、耳が敏感なのか?でも、やめて欲しくないんだろぅ?
(吐息まじりに、耳を嬲る、舌を這わせ吸い付き刺激を与え、表情を換えさせてゆく。あげる嬌声と共に…)
ほらっ?君の、表情が魅力過ぎて、こんなふうに……。
(たぎる怒張を見せて…)
925 :
みぃ:2007/03/04(日) 17:32:35 ID:n/YJGDtH
にゃぁあん…はい、ボク…えっ? そんにゃ…そんな、こと…
ふにゃっ!? だ、だめぇ? 舐めちゃ…耳、ふぅうん…ふにゃああぁ〜ん…!
(名無しさんの言葉に恥じらって視線をさ迷わせ、熱い舌に猫耳を舐られ本格的な愛撫を受けて
思わず艶の混じった声で喘いでしまう)
え…? ぁ…お客様…の…
…おっきい…
(名無しさんの言葉に視線を落として、既に硬く大きく勃起しているペニスを
ポーッとした表情で見つめる)
…うん。興奮しているんだ。君のようにね?(耳を蹂躙尽くすと、今度は指先で丁寧になぞりながら、口はお互い待っていたかのように、重ね合わされた。
ん……ちゅ………ん…ちゅっ…。
927 :
みぃ:2007/03/04(日) 17:52:40 ID:n/YJGDtH
ふみゃ…興奮…? ボク、も…?
ボク…ボク…は…ぁ、おきゃくさ…んむ…
…ん…んん…ちゅ…ちゅむ…ふにゃ…ぁ…ちゅ…
(名無しさんの手に紅潮した顔を持ち上げられ、その言葉に戸惑いながらも優しく猫耳を愛撫されてウットリしてしまい
次第に近づいてくる顔にも抵抗せず、やがて触れ合った唇同士の感触に頭の奥を蕩けさせていく)
(幼い唇を嘗め回されながら、名無しさんの身体によりかかり上着にギュッとしがみ付いて華奢な身体を支える)
【いい所申し訳ない。食事にてちょっち落ちます】
929 :
みぃ:2007/03/04(日) 18:05:04 ID:n/YJGDtH
【にゃあ、わかりました。ボクはご飯はもうちょっと後かなあ…?】
【とりあえずここで凍結にしておくので、またボクがヒマそうにしてたら声かけて下さい】
【ご飯までこのまま待機するにゃ】
930 :
みぃ:2007/03/04(日) 20:24:19 ID:n/YJGDtH
【にゃ、そろそろお腹空いてきた…一旦落ちますね】
931 :
みぃ:2007/03/04(日) 21:34:25 ID:n/YJGDtH
【ただいま〜。また少し居させてもらうにゃ】
932 :
みぃ:2007/03/04(日) 21:54:57 ID:n/YJGDtH
【にゃうぅ、ちょっと用事入っちゃった…今日は多分戻らないから、他の人いたら使って下さい】
【ボクは火曜日辺りにまた来られるかにゃあ…? じゃあ、またね】
《従業員の休憩室にて》
・・・(そろーり)
んぅ・・・誰か、居るかな・・・?
(眼を少し赤く腫らして)
一週間くらい無断欠勤しちゃったから、店長さんにこってり叱られちゃった・・・(苦笑)
あんまり、みんなと顔を合わせたくないなぁ・・・(・ω・`
・・・配達にでも、行こうかな?
配達だとあの服を着なくても大丈夫だしね♪
・・・やっぱり、恥ずかしいよ(照
(準備を済ませて)
さて、と・・・行ってくるかな?
《本日の服装》
白のタンクトップに緑の半袖パーカー、ハーフのジーパン(ダメージ仕様)
【お久しぶりです、しばらく待機しますね】
こんにちは、カグラくん。
(店の前で声を掛ける大男)
…今日は女の子の格好はしてないんだね?
ゆっくりお茶でも飲んでいきたいけど、今から少し用事があるから
また今度お邪魔させてもらうよ。
(といいつつ、股間をさわっと触ってから去っていく)
【一言落ちです、頑張ってね〜】
>>935 あっ・・・、こ、こんにちは///
・・・あ、はい(照
今日は配達だけなので///
・・・ぁ、そうなんですか・・・わかりましたw
お待ちしておりますね♪
・・・っ!!
(ふにゃあっ///)
ぁ、はぃ・・・それでは〜///
【ありがとうございます♪
頑張りますねw】
・・・よし、これにて配達しゅーりょーっ!
ふわぁ・・・、街中まわってたから疲れちゃった・・・、帰ったらお風呂に入って寝ようっと♪
【落ちまーすw】
さて、今日も頑張ろうかな〜っ?(のび〜っ)
・・・メイド服も着たし、あとはお客さんが来るのを待つだけ〜っ♪
【しばらく待機しまーす♪】
【すみません、眠たくなってきたので今日は落ちます。】
【えーっと・・・
今日は、確かみぃくんが来るらしいからみぃくんが来るまで待機しますねw】
【・・・あ♪
はいw
わかりました!
あ、でも・・・ちょっとその前に、お風呂に入って来ますね(汗
ちょっと待っててもらっていいですか?】
【あがりましたw
みぃく〜ん、ごめんね〜っ!!】
【では、俺から「淫水荘」で書き始めるよ】
【スレお返しします】
カグラもう少しかまってチャソな所治してくれ
うざい
【少し、待機します・・・】
>>946 【・・・はぃ、すみません。。
これから頑張って直しますので・・・
もし、946さんがいいと思うくらいに成長したら、絡んでもらえますか?】
【俺は
>>946じゃないから、適当な事しか出来ないが】
【キャラと会話をしたい名無しも居れば、スレを暖かく見守っていたい名無しも居て】
【後者なら、絡んではもらえないかもしれないな・・】
【とりあえず、
>>946に言われたことは、気にしすぎないように】
【でも、忘れないようにちゃんと覚えていて・・・】
【スルーしながら反省って感じだな。】
>>948 【あ・・・そうなんですか?
暖かく・・・か、でも『うざい』ってちょっと冷たいかも・・・(苦笑
ともあれ、頑張ります!
ご意見、ありがとうございました♪】
【そういう点も含めて、華麗にスルーする術を身につけるといいよ】
【いつまでも中の人会話もなんなので…】
…よぉ、久しぶり。
(店に入ってきたのは、いつぞやの大男)
やっとお店に復帰かな?
(ニヤニヤ笑いながらいくつかパンをトレイに乗せると、奥の喫茶室へ)
…コーヒーと、カグラの好きな飲み物を持っておいで。
>>950 【・・・そうですね///】
(ドアが開いた音に気付き)
いらっしゃいま・・・ぁ・・・///
・・・は、はぃ(照れ笑い)
(素っ頓狂な声で)
・・・ぅにっ?
・・・ぇえと・・・(恥
(店長さんの方を見る、こちらに気が回らないくらいに忙しそう)
(お客さんもいない)
・・・はぃ・・・
(早速コーヒーを煎れて、紅茶にミルクと砂糖をどさどさ入れて喫茶室へ・・・)
【ちなみに・・・にいちゃですよね?
ちょっとわかりづらいのでトリップとか付けてもらえたら嬉しいかもです】
(恥
なんだこれ
おぉ…ご苦労様、カグラ。
(隣の席をぽんぽん叩いて、そこに座るように合図をする)
どれどれ…今日もカグラの淹れたコーヒーは美味しいかな…
(店長が淹れてあったコーヒーを注いだだけと解っていても、とりあえず一口)
うん、美味しいよ…
それに、このメロンパンも、チョコクロワッサンも…あむっ…
カグラも好きなのを食べていいよ…但し、このコルネはだめだぞ?
【今夜は軽く2〜3レス程度しか出来ないけどいいかい?】
【それと…やっぱりカプ化の原因になりそうなので、俺のトリップは無しにしてくれ】
>>953 ・・・はぃ、失礼します///
ぁ、ありがとう、ございます・・・(汗
(・・・ボクがいれた訳じゃないんだケドなぁ・・・)
・・・ぁ、いいんですか?
ん、チョココルネ以外ならいいんだ・・・それじゃあ・・・
(フルーツと生クリームをたくさん使ったフルーツサンドを頬張る
口の周りがクリームでべとべとになる)
【わかりました♪】
おやおや、口の周り…クリームでいっぱいだな…
(カグラを抱き寄せると、舌で舐めとっていく)
…んっ…ちゅぱっ…甘くて美味しいよ…
(その間にも、手はカグラのスカートの奥へ)
(ショーツの上から、まだ小さいままのおちんちんを撫でる)
…ところで、どうしてコルネを食べちゃいけないって言ったか…解るかな?
(悪戯っぽくニヤニヤしながら尋ねる)
956 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 23:42:19 ID:L6yyK8rM
カグラって、昔違う名前で獣耳スレに居なかった?
同じ様な文面で空気嫁ずに排除されたコがいたんだけど…
>>955 ・・・にゃ、すみま・・・ぁぅ、ん・・・
・・・ひゃ、ぁ・・・
(ダメ・・・、大きな声を出しちゃうと店長さんに気付かれちゃう・・・!)
・・・ふぇ?
ゃ・・・ん、チョココルネが、好き・・・ぁっ、だからじゃ、んっ・・・
>>956 【?
知りませんよ?】
【そういうのって調べてわかるものじゃないんですか?】
コルネが好きだから?…残念ながら外れだ…
(カグラのショーツを膝まで下ろして、おちんちんを小刻みに扱く)
(手の中で次第に大きくなっていくのを確かめると、コルネを手にして)
…こういうこと。
(コルネのクリームの見える穴のほうからおちんちんに被せてしまう)
(そして、コルネをオナホールのように動かして)
カグラくんのミルクたっぷりのコルネが食べたいから…でした…
(クリームでぬるぬるにゅちゃにゅちゃと音を立てながら、おちんちんを扱く)
【そろそろ時間だ…】
【カグラくんの方でまとめてくれれば、明日それにレスをしておくよ】
【また何日かしたら遊びに来るから…またな】
【それと…さっきも言ったけど、スルーを覚えてくれ…】
>>959 【すっ、すみません(焦
寝落ちしてしまいました】
【その・・・、今からお仕事なので、レスはお昼休みの時に書き込みます・・・】
【了解した…終わりそうに無かったら、今夜もう少しだけ続けてもいいぞ】
【他のショタ猫きゅん、すまんな…もう一日だけスレを借りるよ】
【ところで、次スレは要るのか?要るなら立ててもいいが】
>>959 ぇ・・・?
ぁっ!ゃっ、はぁ・・・ぅんっ・・・
(カウパーまみれのおちんちんをにちゃにちゃといぢられて、むくむくと勃起していく)
・・・んぇ?
ぁ、え・・・ぅ、はぁっ、ゃっ・・・!
(今まで体験したことのない気持ち良さに身体をこわばらせる)
【あ、それは・・・貴方にもし時間があったらお願いしたいです】
【次スレは・・・、まだ、こんな感じで話したいなら作って下さい、ボクは、もし次スレが出来たら話したいですケド・・・】
どうだい?カグラ…これが挿れるって事だよ。
俺のモノがカグラの中に入る時も…
もちろん女性とエッチするときも、こんなに気持ちいいんだ。
剥けたばかりのおちんちんに絡みつくようだろ…
(コルネを上下に動かして)
…今日はホワイトデーだ…
だからカグラの白いのをいっぱい注いで、食べさせてくれよ…
【う〜ん、獣耳系もショタ系もいろいろスレ立ってるけど】
【獣耳+ショタは此処だけだからな…どうしようか…】
>>964 んっ、ふぅ・・・ぁん、ゃっ、そ・・・なのぉ・・・?
(引け腰になって身体を丸くしてしまう)
んん・・・、気持ち、ぃいケド、ぉか、・・・くな、・・・そう、ょぅ・・・
にゃぅ・・・っ、んっ、そぅな・・・の?
に・・・ぃちゃが、食べた・・・ぃなら、ボクぅ、・・・んばる、ら・・・
【遅くなっちゃいました(汗
まあ、まったりとやっていけばいいと思いますケド・・・】
…いいよ、どんなにおかしくなっても俺が居てやるから…
って…前にも言ったな、そういえば
…うん、頑張ってくれよな…俺も頑張るから…
(コルネを動かす手の動きに少しひねりを加えながら、速度を早めていく)
(そして、もう一方の手で猫耳や背中、尻尾を軽く撫で回す)
早く出さないと…店長さんにばれてしまうよ?
ほら、カグラ…にいちゃのお尻だと思って、いっぱい出しな…
>>966 ゃ、はぅ、ん・・・
・・・んっ!!
(早くなっていく手の動きに、おちんちんがひくひくしだす)
ぁ・・・、はぅ、ん・・・!
(しかし、反射的にこらえてしまう)
ひぅっ、ぁ、店長しゃ、にバレ、ちゃぁっ・・・
(わずかに残っている理性で口を手で押さえる)
・・・ひゃっ、ぁぁ・・・っ、あぁぁあぁっ!!
(しかし、敏感になっちゃってる耳や尻尾を触られて絶頂を迎えてしまう)
こらっ、そんな声を出しちゃ…んっ…
(絶頂を迎え、歓喜の声をあげるカグラの唇をキスで塞ぎ)
…んっ…んむぅ…ちゅぱっ…
(最後の一滴まで搾り取るように、ゆっくりとしごき続ける)
(そしてコルネ越しに伝わる感触が少し柔らかくなると、コルネを外して)
…ほら、ごらん…カグラのミルクたっぷりのミルクコルネ…
(ぽっかり開いた穴に白濁液がたっぷりのコルネを、カグラの間近に見せてから)
(そのまま一口で頬張ってしまう)
んぐ…苦くて、カグラの匂いがして…美味しいぞ。
さて、そのおちんちんについたチョコクリームだけど、
カグラが指ですくって、俺に舐めさせて欲しいな…
(と、言いながら、口をあ〜んと開ける)
【携帯のせいか、思ったより時間が掛かっちゃたね】
【気の短い人は30分くらいで落ちちゃうから…気をつけて】
【さて、次の書き込みを読んだら締めに入るよ】
>>968 ・・・ぁ・・・んっ、むぅ・・・っ///
・・・っはぁ、ゃ、はぁ・・・ぁん、んっ・・・ゃっ、ぁっ、ぁんっ!
(絶頂を迎えた後なので感度が良すぎて扱かれる度に身体を震わせる)
・・・ぁ、そ、・・・なに、出ちゃ・・・ぁ・・・んな、恥ずかし・・・
・・・ぅ、ん・・・
にちゃ・・・ちゅっ・・・
(手で自らのペニスの根本から上に拭ってから)
・・・はぃ・・・どぅ、ぞ・・・///
【わかりました・・・すみません、どうも文章が思い付かなくて・・・】
…んっ…ありがと…
(カグラの指を咥えると、フェラをするようにクリームを舐めて)
(それに合わせて指先で少し大人しくなったカグラのおちんちんを扱き始めるが)
「お〜い、カグラ…ちょっとこっちに来てくれないか?」
(…と、店の奥から店長の声が…)
…まだまだこれからなのに、とんだ邪魔が入ったな…
(やれやれといった表情で立ち上がると、ポケットから3000イェーン(日本円で3000円)を取り出す)
…これ、今日のお勘定ね。余った分はカグラのお小遣いに。
じゃぁ、また来るから…店長に見つかる前に帰るよ、チュッ!
(残ったパンとコーヒーをさっと食べると、あっという間に店を出て行く)
【なかなかエロールは難しいからな…】
【前にも言ったけど、人のロールやエロ小説を見て、吸収できるところは参考にするといいよ】
【俺も参考のためにかなりエロ小説読み漁ったよ。その一冊に出てきた旅館の別名が淫水荘】
【…どっかのスレタイだな】
【今回はこれで締めていいよ…おやすみ】