需要はあるのかもしれないけど、いかんせんマイナーなこのジャンル。
試しにスレを立ててみます。
【名前】デルタ・スプリガン
【年齢】不詳(見た目は20代前半)
【スタイル】身長・約300cm バスト・約200cm、ウエスト・約100cm、ヒップ約150cm
【髪型】茶色い髪を後ろで無造作に束ねている
【服装】布を継ぎ接ぎして作ったワンピース、鼻眼鏡(フレームで鼻頭を挟むタイプのメガネ)
【性格】おっとりした性格。読書家。
【NG】グロ・スカ
【備考】山奥の図書館に住んでいる大女。
おっきいなぁ…ひゃあっ!
た、食べないで〜!
えと、ちと立て逃げみたいになってしまったので、このスレの補足事項を。
@身体の大きな女性と遊んだり、Hな事をしたりするためのスレッドです。
@世界観に関しては特に定めません。現代、SF、ファンタジー何でもOK。
@女性の身体の大きさは普通より大きければOKです。
2メートルクラスの女子バスケットボール選手ぐらいから、大怪獣ぐらいまで?
(ただ、あまり大きいと意思の疎通が出来ないかも?)
@男性のサイズは普通の人間サイズで。男性も大きくなったらこのスレの意味がないです。
ついでにキャラプロフの修正、追加を。
【名前】デルタ・スプリガン
【年齢】不詳(見た目は20代前半)
【スタイル】身長・約300cm バスト・約200cm、ウエスト・約100cm、ヒップ約160cm
【髪型】茶色い髪を後ろで無造作に束ねている
【服装】粗末な布を継ぎ接ぎして作ったワンピース、鼻眼鏡(フレームで鼻頭を挟むタイプのメガネ)
【性格】おっとりした性格の読書家。
【NG】グロ・スカ
【身体的特徴】すらりと伸びた背、ボリュームのありすぎるバスト、
(この身長では)細いウエスト、むっちりとしたヒップと太もも。
乳首は単一乾電池ほど、クリトリスは単二乾電池ほどの大きさ。
乳首の先の割れ目をほじると母乳が出ることも。
膣はフィストファックが楽に出来る大きさ。
【備考】山奥の図書館に住んでいる大女。 スプリガンと呼ばれる秘宝を守る妖精の
子孫……らしい。時々魔術で人間サイズになって街に下り、本などを買うことも。
4 :
デルタ・スプリガン ◆VXO/E9tDNY :2006/04/24(月) 23:03:48 ID:qj5GDjQK
【ageて待機してみます】
よし、とりあえずメガネをかけるんだ
>>5さん
……えと……こうですか?
(持っている鼻眼鏡をかける)
わたし、つるのあるメガネって、かけられないんですよね。
大きくなったり小さくなったりするので……。
鼻眼鏡だと身体のサイズが変わっても平気ですし。ただ、小さくなってる時だと
少し大きいんですよね。いつもは大きい姿で生活してるんで。
パンツは穿いてないのかな?
スカートをまくって、俺の上を跨いでくれ。
>>7さん
パンツ……ですか?
実は……穿いてないんです。と言うか、下着はつけてないんです。
(粗末な布を継ぎ接ぎして作ったワンピース。そのスカート部分をまくり、
7さんの上をまたいでみせる)
うーむ・・・、
ここって、やっぱり普通の女より深いのか?
(腕まくりをし、握り拳を作って、スプリガンのアソコに入れはじめる)
……! ……んぅ……。
いきなりなんて、ひどいですよ……。あうぅ……。
(腕がズブズブと肘のあたりまで入ってゆく。このまま奥で手を広げれば
子宮口に指先が当たるだろう。)
ふうぅ……ううぅん……。
(愛液はびちゃびちゃとあふれ出し、クリトリスも固く勃起する)
おやおや、いきなりこんなに濡らすのか?
少しおしおきが必要だな。
(アソコの中で腕をかき回し、クリトリスを軽く噛んでみる)
! ひぐぅ……!!
(クリトリスを軽く噛まれると同時に、大きな体を激しく反らせて悶える)
お腹の中で……手が…ふあぁ……。
(彼女自身の大きな手でも掴みきれないほどの巨大なバストを鷲掴みにし、
身体を震わせてあえぐ)
13 :
デルタ・スプリガン ◆VXO/E9tDNY :2006/04/25(火) 22:40:49 ID:vyMhlDvJ
……相手の方が途中で居なくなってしまいました……。
……とりあえず上げておきます。
>>13 【すまぬ、回線の調子が悪かった。】
【置きレスするので、反応してくれたら嬉しい。】
(全長40センチの巨大バイブを取り出して、腕の代わりに挿入。出力最大に)
(足の間から抜け出して、尻を叩く)
でかい乳を揺らして喘いでるな。それだけ大きいと出るかもよ。
牛用の搾乳機つけてやろうか?
>>14さん
【了解しました。それでは続きを。】
はうぅ……そ……そんなに大きなバイブ……一体どこで売って……ひぐぅ!!
当たってるぅ……奥に当たって……ごつんごつんいってるぅ……。
(尻を叩かれ)あうぅっ!
さ……搾乳機?……ああぁ……お乳……搾るんですか……?
(固く勃起したピンクの乳首がビクビクと激しく脈打つように震える。
実際、乳牛の乳首とほぼ同じほどの大きさになったデルタの乳首ならば、
牛用の搾乳機も合うかもしれない。乳首の先の割れ目から、先走り汁がにじみ出す)
(乳首から、嬉しそうに先走り汁が滲み出るのを見て、にやりと笑う)
体は、搾られるのを望んでいるようだな。
ほら、四つんばいになっていやらしい乳を地面に下ろしな。
言うことを聞いたら・・・、
(ズボンとパンツを同時に下ろす。下からは、さっきのバイブと同じ大きさの陰茎が)
これを好きなところにねじ込んでやるぜ。
……はいぃ……乳首が……疼くんです……。ああぁ……。
(乳輪もはち切れそうなほどにぷっくりと膨らみ、にじみ出した母乳が甘い匂いを放つ)
……こう……ですか……?
(四つんばいになり、乳首の先が床に触れるように上半身を低くする)
……うわぁ……大きいおちんちんですねぇ……。そんなに大きいと、普通の人間では
相手出来ないんじゃないですか……。
(羨望の眼差しで男の異様に巨大なペニスを見つめる。実際、巨人状態では馬や熊などを相手に
していたが、物足りなさを感じていた。)
【えと、通して遊びたい方は書き込んで下さいませ。】
【大抵夜の9時には居ますので。】
(おとなしく四つんばいになったのを見てほくそ笑む)
従順じゃないか。そんなに絞ってほしいのか。
じゃあ、希望通りに、搾乳機をつけてやるよ。
(乳房の先端に搾乳機を装着し、起動する。たちまち、ミルクを吸いだし始める)
さて、コイツをどこに咥えたいんだ? その口か? ケツマンコか?
(40センチに勃起した陰茎を、スプリガンの顔で擦りながら意地悪く質問)
まあな、たいていの女はこれを見ると逃げ出す。
でかすぎるという理由で風俗に断られる男は日本で俺くらいだろうよ。
(少し考えて)
ずいぶんしゃべる口だな。そういう口は、塞いどかないとな。
(陰茎の先端を、スプリガンの口に押し込む)
【私は、夜は時間取れないので、現在の置きレス式が一番合ってます】
【もしロール希望者がいたら今までのは破棄してください】
【それと、今夜から田舎に帰るので、次のレスはGW後になります】
20 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 11:37:45 ID:HrZl9MCu
期待あげ
男の巨人は駄目なのか…
男女の身長差を楽しむスレですのて。
まぁ、女性より小さければ問題はないと思いますが。
>>22さん
私の代わりに答えて頂いてありがとうございます。確かに、そういう趣旨のスレではありますね。
>>19さん
【了解しました。他の方が来た場合には凍結と言うことで…。】
ああぁ……ああぁっ……おっぱい、搾られてるぅ……。
き、気持ちいいぃ……乳首の先の……乳穴…ミルクが出ると……気持ちいいのぉ……。
(搾乳機が起動すると同時に、濃厚な母乳が乳首の先から堰を切ったように噴き出す。
乳牛と比べても遜色のない量だろう。)
……ああぁ……あぁ……私のおまんこに……入れて下さいぃ……。
んぶっぅ……。
(懇願したのもつかの間、デルタの口は男の亀頭で満たされる)
24 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/02(火) 19:31:22 ID:rFA45pg3
期待あげ
>>23 【帰省から帰ってきました。またお願いしますね】
しかし、膝立ち前屈みのお前に、俺は普通に立って同じ高さか。
本当にデカ女だな。
だが、チンポはちょうどいい大きさだろ?
(通常の倍もありそうな頭を抱えながら)
さあ、精子を飲みたかったら舌を動かしな。
まさか、自動販売機みたいに精子が出てくると思ってないよな?
奴隷のように、俺様に奉仕するんだ。
そうしたら、妊娠するくらい子宮にも出してやるぜ。
はい……こう……れふか……?
(舌先を尖らせ、亀頭全体を丁寧になめ回す。裏すじ、傘の裏、鈴口……)
ふぅ……ふぅ……
(ヴァギナから愛液があふれ出し、大きな水たまりを作ってゆく)
あぁ……おっぱいも……気持ちよくて……。
【名前、間違えてますね。でも、知らなかったことにしますね】
(一心不乱に奉仕するスプリガンを見て、射精感が高まりつつある。
スプリガンの髪をつかんで、激しく腰を振る)
ほおら、飲みたいんだな? じゃあ、くれて・・・、やるっ!
(陰茎を喉の奥まで押し込んで射精。ゆっくり引きながら舌の上にも精液を撒き散らす。
精液の量は500ccほども出る)
(口からゆっくり陰茎を抜き取る。全く萎えてない)
美味かったか?
まさか1回で終わると思ってないよな。
出してほしい場所を開いて、奥まで見せてみな。
【あ……本当ですね……すいませんすいません……。】
ん……んぐ……んぶ……ん! んー!!
(喉の奥を穿つ程の大量の射精。それをこぼさないように懸命に飲み干してゆく)
んぐ……んく……ふうぅ……濃くて……量も凄くて……。
……ここ……ここに……入れて下さいぃ……
(ヴァギナを子宮口が見えるほどに指で拡げてみせる。愛液はなおも
ボタボタと溢れ出る)
(ヴァギナを開いて見せていることに不快感の表情を見せる)
おい・・・、いつバイブを抜いていいと言った?
そんな身勝手なヤツにはお仕置きが必要だな。
(クリトリスにクリップを噛ませる。バネは弱めてあるが、体の大きなスプリガンには辛い)
お前のようなでか女じゃ、俺のチンポでも小さいかもしれんな。
締め付けられるように手伝いをしてやろう。
(アナルにスティックローターを3本挿れて、アヌスストッパーで栓をする)
さあ、正常位の恰好になりな。そして改めてお願いするんだ。「人間のオチンポでイカせてください」ってな。
(40センチの陰茎を、これ見よがしに扱いてみせる。先端から、カウパーが溢れている)
期待age
(バイブが抜けたのを忘れてついヴァギナを開いて見せてしまい)
ああうぅ……す……すいません……つい……あがぁ!!
(クリトリスをクリップで挟まれ、激しく悶える)
うぅ……痛い……ですぅ……。
!! お尻に……入ってるぅ……ううぅ……。
(アナルの中で暴れ回る3本のスティックローター。普通の人間では考えられないような
快感がスプリガンを襲う)
ああぅ……お……お願いしますぅ……人間のおチンポで……いかせてくださいぃ……。
(メガネを白く曇らせ、涙を流して悶える)
(涙と涎を垂れ流しながら挿入をせがむスプリガンの膣口に、自分の陰茎をあてがう)
さあ、欲しがってたものをくれてやる。たっぷり味わいな!
(狙いを定めて、一気に根元まで押し込む)
(壊れんばかりに激しくピストン運動を繰り返す)
おいっ、ぜんぜん気持ちよくないぞ。熊や馬とやりまくって、がばがばになりやがったか?
(クリップ付きのクリトリスを強く揺すって)
括約筋を総動員して、ちゃんと締め付けるんだよ!
できないなら、これで終わりだ。
……あう……は……入ってきます……ひぐぅ!!
(一気に根本まで押し込まれ、先端が子宮口を突き上げる)
あぅ……ううぅ……
(ピストン運動の度に、グチャグチャと粘着質な音が響く)
ぐぅ! ああぁ……いたいぃ……
(クリップで挟まれたクリトリスを弄られると同時に、今まで弱っていた
括約筋の締め付けもショックで強くなる)
(締め付けてきたことに気を良くして)
ふふん、やれば出来るじゃないか。
言うことを聞けば、優しくしてやるんだよ・・・。
(クリトリスのクリップを外して、愛液を塗って優しくなでてやる)
(スプリガンを抱きしめながら腰を動かす。が、頭が胸に届かない)
せっかくミルクが出てるんだから、ミルクまみれになりながらやってみないよな。
搾乳機、外していいか・・・?
(固く勃起したクリトリスに愛液を塗られ、身体をビクビク震わせる)
くあぁ…気持ちよくて……ああぁ……。
搾乳機……外して下さいぃ……ミルク……手で搾って下さいぃ……。
(未だ母乳は止まることなく、搾られ続けている)
ようし、じゃあ、ミルクを撒き散らすんだ・・・!
(腕を伸ばして搾乳機を外す。乳首からミルクが噴き出し、男をミルクまみれにする)
(スプリガンのヘソに溜まったミルクを舐めながら)
直接乳首から吸えればよかったんだがな・・・。
俺が小さいばっかりに、すまないな・・・。
替わりと言っちゃ何だが、精一杯感じさせてやるからよ。
(アヌスストッパーを外して、アナルに拳を入れてかき回す)
あぁぁぁ!!! ミルク……噴き出るぅ!! 乳首壊れるぅ!!
(乳首はビクビクと脈打ちながら、母乳を噴き出し続ける)
……ああ…いえ……気にしないで下さい……
(へそを舐められながら)
わたしが普通じゃないんですから……あふぅ……。
! お尻……入ってくるぅ……ううぅ…
(陰茎とアナルの中のものを動かしながら)
お前は、優しいな・・・。
スプリガンてのは、種族名みたいなもんだろ?
俺が、名前をつけてやるよ。
「ティリーク」・・・、俺の国の言葉で「聖愛」って意味だ。
俺にとってお前が、「聖なる女」だ・・・!
……ティリーク……ですか……その名前……頂きます……
聖なる女……嬉しいです……そこまで……言って頂いて……
わたしも……あなたを……お守りします……。
(ずんずんと突かれながらも、優しく相手を抱き寄せる)
忘れるな。ティリークは、俺だけの女・・・。
だが、俺は、おまえだけの、男だ・・・。
(大きな手に抱き寄せられながら、腰の動きを止めない。しかしだんだんと不規則になる)
そろそろ、限界、かな・・・?
どこに射精してほしいか、言うんだ・・・!
(必死で射精を我慢しながら強がる)
……ああぁう……はいぃ……中に……出して下さいぃ……。
わたしの中を……あなたで……満たして下さい……。
たくさん……たくさん……くあぁ……あぁ……!!
(身体を震わせ、絶頂を迎える寸前)
よく出来ました・・・。
それじゃ・・・、出すぞっ!
(陰茎を根元まで押し込んで、子宮口と亀頭を合体させて射精を開始する)
ティリークが孕むくらい、全部・・・!
(スプリガンがイケるように、クリトリスも軽く握る。
先程を超える量が、子宮に向けて流れ込んでゆく)
……ああぅ!! くあぁ……ひぐぅ!
(強く突き上げられ、子宮口が亀頭に密着する)
い……いくぅ……いきますぅ……ああぁ……ああぁぁぁ!!
(大量の精液が子宮に注がれる。クリトリスも摘まれ、
大声を上げて絶頂を迎える)
(最後の一滴までスプリガンの中に注ぎ込み、疲労のあまりミルクまみれの中に倒れこむ)
イけたなら、よかった・・・。
(息を整えながら)
なあ・・・、これからも、ここに来ていいか・・・?
俺の相手をできるのは、人間じゃなく、お前だけだ・・・。
【あ・・・、】
【名前消すの忘れてた・・・】
……ふうぅ……ふぅ……お腹の中が……熱くて……
(結合部から、子宮に入りきれなかった精液が逆流する)
……ええ……わたしで良ければ……お相手……致します……。
(自らの母乳でベトベトの顔のまま、優しく微笑む)
(少し間があって、町に戻るために身支度を始める)
本当に惜しいが、一旦町に帰らなきゃならない。
次に来る時は、もっと溜めて、妊娠するくらい中出ししてやるからな。
【ロール的にはこれで〆ですね】
【お相手、ありがとうございました】
【これを読んで、このスレの認知度があがるといいのですが】
【もしまた活性化のためにロールが必要な時は、私を呼んでください】
……ふふ……わかりました……
わたしは、いつもここにいますよ………。
……たまに街に出ますけど……。
(ポリポリと頭を掻きながら、男を見送る)
【お疲れ様でした。それでは……。】
デルタさんの爆乳でパイズリされたい
あら……それじゃあ……おちんちん……出して下さいね……。
>>51 良いんですか!?
じゃあお願いします
(下を脱ぎやりやすいようにテーブルに腰掛け半立ちのモノをデルタさんに見せる)
【反応が遅れて申し訳ありません……。】
えと……それじゃあ……
(固く勃起した乳首のさきから母乳を滴らせ、乳輪の根本で
ペニスをしごき出す)
うわ………っ
(デルタさんの乳輪でしごかれてるうちに硬く、大きくなる)
こんなに大きな胸でやってもらえるなんて夢みたいだ……
(あまりの快感に限界が近づく)
【いえ、気にしてませんよ】
ふふ……その「大きな胸」で、たくさん愉しんで下さいね……。
(乳首の先で亀頭の根本を挟み、こねくり回す)
いいですよ……たくさん出して下さい……。
で、でます…っ!!
(普通にしては多いくらいの白濁液が亀頭の先から噴射されデルタさんの胸にかかる。がしかし体格差のためデルタさんの胸には少ししかかかってないように見える)
や、やっぱり俺のはデルタさんには小さすぎるかな…
【改行ミスったorz】
あら……ふふ……
(胸に付いた精液を指でこそげ取ると、ペロリと舐める)
いいえ……気にしないで……
(単一乾電池ほどの乳首を目の前に差し出す。乳首の先の割れ目からは
濃厚な母乳がしみ出す)
さぁ……召し上がれ……。
い、いただきます…
(両腕でデルタさんの胸の柔らかさを味わいながら大きな乳首に口をつけ母乳を吸う)
……ゴク…ゴク……
(あまりにも違う体格のせいで自分が赤ん坊になったような感覚になる)
……美味しいですか……? わたしのミルク……。
(乳首は脈打ち、母乳を噴き出す)
吸われると……乳首の先の乳穴が……気持ちいいんです……。
ん、……ん…は、はい…おいしいで…!?うわぁっ!!?
(しゃべろうと口を離した瞬間に母乳が噴出し顔が真っ白に)
お、おいしいです…
(顔中母乳まみれになりながらもしっかりと答える。そして男のモノが再び大きくなり始め)
あの、デルタさんって魔術で小さくなれるんですよね?
なら反対に俺のこれ…デルタさんが満足できる大きさにできませんか?
(母乳まみれになった相手の顔を拭いてあげる)
……ごめんなさいね……。
(乳首の先の割れ目に亀頭の先を押しつけ)
……ふふ……わかりました……やってみますね……。
(母乳まみれの手でペニスをさすり出す。それと同時に少しずつペニスが
大きくなってゆく)
うわ、すごいな…
(見る見る間にペニスが人外サイズに変わっていく)
…あ、あの…大きすぎませんかこれ?
(自分の太ももくらいまで巨大化したペニスを見つめ少し驚いている)
……ちょっと大きすぎた……かな?
まあ……いいか……すぐに元に戻りますし……。
(鏡の前に立つと、四つんばいになり、大きな尻を向ける。
奥まで見えるほどにぱっくりと開いたヴァギナからは愛液が溢れ出る)
後ろから……お願いできますか……?
よ、よろこんで!
(何とか巨大化したペニスを持ち上げデルタさんの秘割にあてがう)
いきますよ………っ!!?わぁっ!!?
(あまりのペニスの重さにいきなり根元までブチ込んでしまう)
……あうぅ!!
(いきなりの衝撃に、亀頭の先が子宮口にぶつかり、強引にこじ開ける)
……ふうぅ……ふうぅ……。さぁ……たくさん……突いて下さいね……。
くっ…な、何とか…っ!!
(ペニスの重みに慣れてきたのか段々と強くデルタさんを突き上げる)
こ…こっちも入れてあげますね……
(突然デルタさんのアナルに右腕を肘までねじ込み直腸を犯しはじめる)
(巨大なペニスでずんずんと突かれ)
……あう……あう……いい……です……
(突かれるたびに胸が揺れ、乳首の先から母乳をまき散らし、愛液は
びちゃびちゃと飛び散る)
(いきなり直腸に腕をねじ込まれ)
ああぁ……そんなところ……ああぁ……
デルタさん体大きいから…簡単に入っちゃいましたよ……
(腰の動きを強め直腸内をかき回しながら腰を打ち付ける)
も、もう限界です………っっ!!!
だ、出しますよ!!
(男の巨大ペニスが振るえ次の瞬間デルタさんの中へ熱い精子が注ぎ込まれる)
っぅぅぅぅ!!!!!
(巨大化のせいかその量は先ほどのデルタさんの母乳に負けないくらいの量に思える)
……ああぁ……来るぅ……ああぁぁぁ!!! 出してぇ! 出して下さいぃ……!
いくぅ………!!
(精子を子宮全体で受け止める。それと同時にデルタも絶頂を迎える)
ふぅ……ふうぅ……気持ち……よかったですぅ……。
お、俺も気持ちよかったで…す……
(あまりの快感と巨大化による疲労感で力が抜ける)
す、すみません…意識…が……
(突如その場に倒れ眠りこけてしまった…)
【こっちはこんな感じで〆ます。夜遅くまでお付き合いありがとうございました】
【では ノシ】
あらあら……それじゃあ……起きたら街まで送って差し上げますね……。
もちろん、わたしは小さくなってですが……。
(男の頬に優しくキスをする)
【お疲れ様でした。では、おやすみなさいませ。】
てすと
過疎っすね
活性化祈願age
デルタさん最近来ないね
……あら……? 人が来てたんですか……?
それじゃあ、今夜(6日)の夜10時半か11時頃に来てみますね……。
79 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 15:47:18 ID:du3rT+Gr
あげ
デルタさんを性奴隷にしたいでつ
こんばんは……。
きたー!
あら……こんばんは……。
あなたも、わたしの身体で愉しみたいんですか……?
楽しみたいです!
ふふ……それじゃあ……わたしの身体をどうしたいか、
言ってみて下さいね……。
(普通の人間の倍近くある巨大な体躯の美しい女性が、
巨大な乳房をゆらし、優しく微笑む)
【提案いいですか?】
【
>>1にファンタジーもありっぽい事書いてるんでリセット前提の触手男対巨大女ってのどうでしょう?】
【了解致しました。】
【設定としては触手による完全凌辱物ですが…】
【嫌なら諦めますよ】
【オチでリセットする前提、ということですので、構いませんよ。】
【解りました】
【ではこちらから始めますね】
(暗い地下室、暗闇が支配するこの空間に一人の男と首輪をつけられさらに鎖で壁に犬のように繋がれている巨大な女…)
まさかあんな山奥の小屋でこんな極上の牝を見つけるとは…しかも珍しい人間では無い種族の牝……
我ながらに運が良い…
(淡いロウソクの光が暗闇が支配する地下室を照らす)
ずいぶんと大きく嫌らしい体だな、まるで交尾するためだけに生まれて来たような体だ…
(ロウソクを持った男が近づいてくる)
……くぅ……いてて……。
(未だに状況が飲み込めていない。近づいてくる男を見つけ)
……う〜ん……あの……鎖、外してくれません……?
残念だがその頼みは聞けないな…
(男が地下室のランプに火を燈す…その瞬間地下室の全てがくっきり見えるようになった)
君はここで僕の種族繁栄のための母体になってもらうんだから…
(地下室は鎖でデルタが繋がれてる以外普通だった…ただ一つ、男の姿を除いては……)
こんな体だからね、普通の人間の女だと狂い死んじゃうんだ…
君みたいな人をずっと探していたよ
(男の上半身は普通の姿…しかし、下半身は無数の触手がうごめく異様な姿だった)
……! な……なに……?
うにょうにょで……いやぁ……。
(男の下半身を見て、思わず後ずさる)
大丈夫大丈夫…
ちょっと君の中に卵を一万個ほど植え付けるだけだから…
(二本の触手がデルタの両腕に巻きつき無理矢理立ち上がらせる)
ここと…ここにね……
(比較的細い触手がデルタのヴァギナとアナルを撫で回す)
【極端なグロは無しでお願いしますね】
……た、卵って……くぅ……。
(ヴァギナとアナルをなで回す触手。その刺激で愛液がにじみ出し、
乳首と乳輪、クリトリスも勃起し出す)
【グロは苦手なんでやりませんよ】
あぁ、大丈夫だよ…
卵って言っても数o以下の卵だからね…全部植え付けても君のお腹が少し膨らむだけだよ…
(デルタの体から滲み出た液体を触手が音を立てて吸い上げる)
…?
どうやら感じてるようだね…
(新たな触手がデルタの乾電池並の乳首に吸い付く)
……ひ…んあぁ……。
(いやがるデルタの意思とは裏腹に、乳首、乳輪、クリトリスはビンビンに
勃起し、ピクピク脈打つ)
う……だめぇ……出ちゃう……。
(触手が乳首に吸い付くと同時に、乳首の先の割れ目から濃厚な母乳が
堰を切った様に噴き出す)
おっと、こっちを忘れてた
(先端に穴が開き中がヌルヌルイボイボの触手がデルタのクリトリスにしゃぶりつく)
母体が快楽に溺れこの僕の体を溺愛すればするほど良い母体になるからね…
もっと気持ちよくしてあげるよ
(乳首に吸い付いた触手が溢れ出る母乳を余さず吸いなおかつ不定期な動きでデルタの乳首を弄ぶ)
……いやぁ……やめてぇ……。
(クリトリスを触手が責めるたびに、ヴァギナから愛液があふれ出す)
おっぱい……ううぅ……。
(母乳がどくどくと脈打つようにあふれ出す)
やめてって言われてもなぁ…
ここはこんなに濡れてるし…
(クリトリスを責める触手で愛液が出るたびにヴァギナとアナルに吸い付く触手が全て吸い付くす)
ちなみに出産の時はこの世の物とは思えないほど気持ち良いんだよね…
人間の女より頑丈な君ならその快楽を余す事無くすべて感じれるんじゃないかな…?
(乳首、クリトリスを吸う触手が吸引力を増し男がデルタに顔を近づける)
ああ……うあぁ……
(母乳はほぼ搾りつくされ、乳首の先の割れ目……乳穴はぽっかりと拡がり、
何かを求めるようにひくひくと収縮を繰り返している)
出産……うう……。
(抵抗していた手もだらりと垂れ下がる)
そうだよ…
君は僕たちの種族の母、つまり聖母になるんだ…
永遠に快楽を貪り、甘美の声を上げて君は出産し続ける……
(乳首から触手が離れ新たな触手がぬるぬるとした分泌液を出しながらデルタの両乳穴にねじ込まれる)
すてきだろ?
(乳穴にねじ込まれた触手はにちゃにちゃと音を立て、デルタの乳房の中を
犯し続ける)
やぁ……おっぱいの中……気持ちいい……。
(首もかくんと垂れ、完全に身体から力が抜ける)
今ここで君が僕と契約を結べばこの快楽は君の物だよ…
(さらに激しくデルタの乳穴を犯す)
契約は簡単だ…
君がここで僕の伴侶になると誓えば良い…
(不意に全ての触手が動きを止める)
勿論、君の言葉次第ではさらにすごい事もしてあげるよ…
……あう……い……いや……ですぅ……。
(彼女の最後の抵抗。)
そうか…嫌なら仕方が無いね……
(デルタに群がっていた触手が全てデルタの体から離れる)
なら君はもう二度とこの快感を味わわないとゆう選択をしたわけだ…
残念だな…
(ちゅぽん、と言う音と共に、デルタの乳穴から触手が引き抜かれる。
それと同時に乳房の中に残っていた母乳が噴き出す。乳穴は未だ拡がったまま)
ふうぅ……ふうぅ……。
(肩で息をするデルタ。ゆっくりとその場に崩れ落ちる)
はうぅ……。
さぁ…
答えるんだ…最後の質問だ……
これは必要ないのかい?
(デルタの乳穴に入っていた触手ともう一本、まがまがしい形をした巨大な触手がデルタの目の前をうねる)
君は満足なのかい?
(男の手がデルタのヴァギナに触れる)
……あう……いい……いや……いれてぇ……。
(混濁した意識の中、卵を産み付けられるのはいや、と言う意識と
気持ちよくなりたい、と言う意識がせめぎ合っている)
はっきりしないね…なら……
(男が突然デルタの顎を触手で軽く上げ)
ただ快楽に溺れ産卵し続けるのではなくて…
(デルタの唇に男の唇が近づく)
僕が全身全霊を賭けて君を愛し続けるのなら…どうだい?
(デルタに深い口付けをし舌を軽く絡め唾液を交換する…)
……あぁ……ふふ……それじゃあ……わたしの体中……
その触手で……犯して……。
(ホッとしたように優しく微笑んでみせる)
やっと素直になったね…
ただ…これからは僕を呼ぶときは『旦那様』って呼ぶこと…わかったね?
(触手達がデルタの体を男に密着さ、再び乳穴に触手が入りこみニュチュニュチュと音を立てデルタの巨大なバストを犯し男は強くデルタを抱きしめる)
さぁ…契約のキスだ……
今度は君から…今の気持ちを表すように嫌らしくキスするんだ……
……はい……旦那様……。
(優しくキスをすると、舌先を男の口の中に差し込み、男の舌と絡ませる)
あむ……んう……。
(再び母乳の分泌が始まり、触手がデルタの乳穴でのたうつたびに、乳首の先から
母乳が飛び散る)
【夜も遅いですし凍結しませんか?】
【了解しました。】
【いつにします?】
【あとデルタさんって絵師さんに姿書いてもらわないんですか?】
【夜10〜11時以降でしたら、そちらの都合に合わせられます。】
【絵ですか……ふ〜む……】
【では10時ころで】
【書いてもらうときっと良い事ありますよ】
【今日の10時ですか?】
【日にちは任せます】
【てか俺が絵になったデルタさん見たいだけw】
【それでは……金曜日辺りで宜しいですか?】
【それから、絵は……頼んで頂けます?(汗】
【両方了解しましたwでは…】
【おやすみなさいませ。それでは……】
【デルタさんすみません】
【今夜無理になってしまいました】
【凍結か破棄かはデルタさんにお任せします】
【了解しました。それでは、破棄という形で……。】
うまそうな巨尻だ
スプリガンさんは今日もこない
こんばんは……誰かいますか……?
……おやすみなさい……(ぱたん)
来てたのね…orz
明日も来てくれたらいいな
さすがにもういないよね
スプリガンさんの母乳まみれになりながらフェラしてもらいたい
戻ってきましたけど……まだいます?
いいんですか?
ふふ……。さあ、どうぞ……。
(大きな乳首を135さんの目の前に……。)
【すみませんがシチュエーションプレイ希望なんですが…】
【こっちはスプリガンさんの魔力で作り出した召使い的な人(人間の子どもサイズ、ペニスはスプリガンさんを狂わせれるサイズ)って感じでよろしいでしょうか?】
【了解致しました。それでは……。】
ふふ……本に載ってた人工生命、上手くできたわね……。
それじゃあ早速……乳首のマッサージ、お願いね……。
(大きな乳首を135さんの目の前に……。)
139 :
ビズ:2006/07/09(日) 01:50:25 ID:lCku7z1b
【一応名前つけときますね】
……………
(ゆっくりと少年が瞳を開ける)
はじめましてご主人様、私の名前はビズと申します…
体を与えてくれ感謝の極みです…
全身全霊をかけて一生、ご主人様に使えさせていただきます…
(丁寧にスプリガンさんにお辞儀をする)
………っていきなりそっち方面の命令ですか!?
あ、あまりまだこの体に慣れてないんですが…
(ぎこちない手つきで巨大な乳首をマッサージし始める)
ふふ……いいじゃないの☆
ほら……乳首の先にも指を差し込んで……。
(ビズの頭を撫でながら、変態的な行動を指図する)
141 :
ビズ:2006/07/09(日) 02:00:41 ID:lCku7z1b
わ、わかりましたご主人様……
でも痛かったら言って下さい、すぐやめますので
(顔を真っ赤にしながら両手の人指し指を両乳首にゆっくりと差し込んでいく)
んぅ……そうよ……気持ちいいわぁ……。
(ズブズブと人差し指が乳首の先の割れ目に飲み込まれてゆく)
さあ……そのままゆっくりとしごいて……。
(乳首の割れ目から白い液体がにじみ出す)
143 :
ビズ:2006/07/09(日) 02:10:02 ID:lCku7z1b
えっと…こう、ですか……?
(必死に主人の乳首に指を出し入れし、ぎこちないながらも一生懸命手のひらと残った指で乳首を刺激する)
や、やっぱり恥ずかしいですよぉ……
(顔を下に向け耳まで真っ赤にしているビズ…)
あらあら……照れ屋さんねぇ……。
(照れるビズの頭を優しく撫でる)
んうぅ……そろそろね……。
さぁ……指を抜いていいわよ……。
(近くにあったツボを引き寄せる)
145 :
ビズ:2006/07/09(日) 02:19:36 ID:lCku7z1b
わ、わかりました…
(主人に言われたとうり指を乳首から引き抜き乳首から手を離す)
……………///
(手を離した後もまだ恥ずかしいのか顔を赤く染めている)
……あふぅ!! あはぁ!!
(ビズが指を引き抜くと同時に、濃厚な母乳がビュクビュクと
脈打つように勢いよく噴き出し、ツボを満たしてゆく)
びゅく……びゅく……ぷぢゅ……。
……ふう……ふぅ……
(ツボが母乳でいっぱいになったところで)
ねぇ……乳首を吸って、残りの母乳飲んでくれる?
147 :
ビズ:2006/07/09(日) 02:33:03 ID:lCku7z1b
そ、そんなこともですか!?
(母乳の量に驚いていたのもつかの間、主人からの飲乳の命令に焦るビズ)
ご、ご主人様の命令ですからね……
(恥じらいを堪え主人の期待に答えようと唇を主人の乳首につける)
ちュ…ュゥ……ゴク…ゴク………
(歯で乳首を傷つけないよう注意をしながら残った母乳を全て飲み干す…)
はぁ…はぁ……お、終わりましたご主人様…
ふふふ、照れちゃって、かわいい☆
(ビズを優しく抱き寄せ)
ねえ、わたしのミルク、美味しかった?
(母乳を出し終えてもなお勃起したままの乳首をしごきながら)
149 :
ビズ:2006/07/09(日) 02:42:51 ID:lCku7z1b
わぁっ!?
(いきなり抱き寄せられ体が主人の豊満な乳房に押し付けられる)
お、おいしかったです…甘くて……良い匂いがして……
(耳を赤くし顔を主人からそむけながら素直な感想を言う)
あ…あの…ご主人様
お体も汗や…そのボニュウ…で汚れたようですし…
お風呂の準備をしましょうか……?
(かなり母乳の発音が聞こえずらい)
ふふ……お風呂には、まだ早いわよ……。
(ゆっくりと足を広げる。)
わたしのおまんこ……舐めてくれる……?
(ヴァギナからは愛液があふれだし、クリトリスは固く勃起し
ピクピク震えている)
151 :
ビズ:2006/07/09(日) 02:55:23 ID:lCku7z1b
わ、わかりましたご主人様…
(何とか主人の気を快楽から反らそうとしたが見事に失敗…)
っ!?舐めるんですか!!?
(ただでさえ母乳を吸うのも恥ずかしかったのにそれ以上の行為を要求され少し大きな声を出してしまう)
わ、わかりました…
『これも私に肉体を与えてくれたご主人様の頼み…頑張らないと……』
(心の中で決意を固め主人のクリトリスを頬張るビズ)
ん…っぁ……ピチャ……
(クリトリスを舐めては口を離しヴァギナの中に舌を入れ掻き回しまたクリトリスへ…必死に主人の思いに答えようと舐め続ける……)
152 :
ビズ:2006/07/09(日) 03:24:23 ID:lCku7z1b
【寝落ちのようですね…】
ふたなり巨大娘さんは居ませんか?
ふたなり巨大娘様、その電柱のごとき立派なモノを見せてくだされ
155 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 10:55:59 ID:afFJju+i
期待あげ
156 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/03(木) 10:57:02 ID:afFJju+i
あげ
こんばんは。今プロフ練ってるからちょっと待っててね。
ホントにふたなり巨大娘様が!
嬉しい
……というわけで、改めてこんばんは……。
【名前】エクセヴィア
【年齢】20代前半?
【スタイル】身長218センチ、バスト154センチ(90−Wカップ)、
ウエスト74センチ、ヒップ114センチ。
ペニスは勃起時長さ65センチ、直径8センチ(玉無し)。色白。
【外見】優しい顔立ち、優雅な印象の美しい女性。黒髪(ロング・ストレート)、
黒い瞳、メガネ着用(伊達らしい)。
北欧出身……らしい。ゆったりとした(ただし胸元はパッツンパッツン)
ワンピースドレスをよく着用。
【性格】おおらかな性格。襲い受?
【NG】グロ・スカ
【備考】ピンクの乳首は勃起すると長さ8センチ、直径4センチに。
乳輪は8センチ。性的刺激で濃い母乳が射精のように噴き出す。
つい最近乳首の先の乳穴に指が入るようになった。
射精量もかなりのもの。もちろん濃厚。
ヴァギナは500mlのペットボトルが入るほど。手首を挿入し、
子宮口をいじることも手首のサイズによっては可能。
今夜は顔見せって事で、そんなに長くいられないけど、よろしくね。
よろしくー。凄くいい感じの設定ですね〜
母乳とか凄く燃えます。
あら、照れるわ……。それじゃあ……。
私のおっぱいミルク、飲んでみる?
あ、いいんですか?それじゃあちょっとだけ
(エクセヴィアのおっぱいに口を近づけてみる)
ふふ……(すでに乳首の先から母乳が漏れだしている。
勃起したペニスの先からも先走り汁が……。)
いただきます!
(舌でまず漏れた母乳を舐めとり、乳首にチュウゥっと吸い付く)
美味しいよ、エクセヴィアのミルク美味しい!
(吸いながらエクセヴィアのペニスの先を指で軽く触って見る)
んぅ……。やだ……先……いじられると……。あふぅ!!
(ペニスの先に指が触れるだけで、大きな体を反らせるほどに悶える)
おちんちんが弱いんだ?おっぱいよりも気持ちいい?
(乳首を吸い立てる強さを増しながら、手でペニスを上下に扱く)
かわいいね。俺より大きいのになんだか凄く可愛いよ。
んあぁ……ああぁ……気持ちいい……。
(ペニスはビクビクと震え、今にも射精しそう)
ほら出しちゃえ出しちゃえ!
(エクセのペニスを執拗に扱きながら、オマンコにも指を入れて中をひっかくように刺激してみる)
エクセヴィアの射精するところ見てみたいな、いいでしょ?ほらほら
あああぁぁぁっ!! 出ちゃうぅっ!!
(亀頭の先から濃厚な精液が堰を切ったように一気に噴き出す。
それと同時に母乳も飛び散る)
びゅくっ!! ぶびゅぅっ!! ぶぢゅうっ!!
うは、凄く沢山出てくるねえ
(精液も母乳もその身に受けて服を汚していく)
はしたないねえ…(にやにや笑いながら精液と母乳の付いた手をエクセヴィアに見せ付ける)
【申し訳ありませんが、そろそろ〆と言うことで……】
……ふふ、ごめんなさいね……
(相手の手についた精液を舌で丁寧に舐め取る)
【はい、お疲れ様です】
それじゃあそろそろ帰るとするかな。
(手が綺麗になったのを確認して)また今度セックスしようね?それじゃバイバイ
ふふ・・それじゃあ……おやすみなさいね……。
(巨体を翻し、夜の闇へと消えてゆく)
良キャラ光臨の予感
ちょっと質問
ここって大きな女の人に襲われるスレ?
それとも大きな女の人がメインで後は本人たちしだいって感じのスレ?
変な質問スマソ・・
>>175 >>2嫁
あとは以下の事かな
・キャラハンさんは神様です。
・ガッつきはやめましょう。キャラハンさんに迷惑です
・キャラハンさんには誠意を持って接しましょう
・元気に楽しくいきましょう
ごめん…無視していいよ……
まてw
>>2って、フイちまったじゃねえかw
正しくは
>>3参照
>>177 こ、こんなアンカーミス初めてやぁ…w
正直すまんかったorz
それにしてもここキャラハンさん少ないよな
人気無いのかな大きな女って?
俺は好きだけど
新しい人が来るなら褐色爆乳娘希望
いや、希望だけじゃあダメって事はわかってるよ…orz
ふたなり巨大娘さんこないかなあ
ごめんなさいね……再来週くらいから、また出られると思うの……。
(今週はアクセス規制に引っかかって……。)
今度は17日の夜10時頃に来てみるわ……。
来てみたわ……。
相手してもらいたいけどフタナリ、でしたっけ?
そうよ……ふたなりなの……ごめんなさいね……。
そうですか
ちょっと質問ですけどペニスは感度が良い方なんですか?
人よりはいい方だと思うわ……。すぐに出ちゃうのが困りものだけどね……。
そうなんですか…
ではお相手お願いできますでしょうか?
あら? わたしでいいのかしら?
(勃起した乳首とペニス、両方の先から先走り汁が滴り落ちる……)
さすがに、フタナリさんとやるのは初めてですが、エクセヴァアさんが気持ち良くなれるようがんばりますね
とりあえず、エクセヴァアさんの洋服が汚れちゃいけないんで脱がさせていただきますね
(エクセヴァアの後ろに行き服を脱がせようとするが…身長が違い過ぎ手が届かない)
……………す、すみません…
脱いでいただけますか?
【今夜は何時くらいをメドに終わりにしますか?】
【1時くらいでお願いしますね】
ふふ……クリトリスがペニスになってる事以外は普通に女だから……って、
その時点で普通じゃないわね……。
……それじゃあ……。
(上着を脱ぎ、下着姿に。巨大な乳房を包む黒いブラ、
黒いショーツから巨大なペニスが突きだしている)
確かにそこ以外は普通の女性ですね…って身体も大きいじゃないですかw
すみません…手が届かなくて……ってやっぱり下着も大きいですね
(エクセヴァアが脱いだ黒いブラを手に取り持ち上げ自分の頭と比較する)
すごいなぁ、片方に俺の頭が普通に入る…
【わかりました、1時ですね。】
(勃起したピンク色の乳首が、ピクピクと震えている……。)
そのブラ、特注だから、かなり高いのよ……。
みて……乳首も、大きいでしょ……。
た、高いんですか…
(急いでエクセヴァアの下着や上着を汚れなさそうな場所へ置く)
凄いですね、エクセヴァアさんの胸
乳輪もこんなに大きくて、乳首も…
(おそるおそるエクセヴァアの乳首に指先で触れる)
【名前タイプミスに今気づく…ごめんなさいエクセヴィアさんorz】
あら、わざわざそこまでしてくれなくてもいいのに……。
(服を丁寧に扱う相手を見て優しく微笑む)
ん……。
(乳首に触れられると同時に、小さくあえぐ)
ここ、やっぱり気持ち良いんですね…
(次第に大きくなっていくエクセヴィアの乳首を指先で転がし、つまんだりする)
ん…?乳首の先端が濡れてきましたよ
(乳首の先の雫を指で掬い口へ)
甘い…エクセヴィアさん、もしかしてこれ母乳ですか?
ふふ……そうよ……母乳よ……。
(ぷっくりと膨らんだ乳輪を指でつまみ、軽く力を入れると、乳首の先から
濃厚な母乳が勢いよく飛び散る)
飲んでいいのよ……?
ペニスだけじゃなくて母乳まで…
エクセヴィアさんの身体には驚かされっぱなしですね
では、お言葉に甘えて…
(エクセヴィアの乳首を口いっぱいに頬張りチュウチュウと音をたて母乳を吸い出す)
んぅ……どう……? 美味しい……?
……!!
(突然自分の亀頭の先に口を付ける。と同時に巨大なペニスが激しく脈動する)
……んむぅ……。
んんっ!!??
(エクセヴィアの乳首を吸いはじめた矢先にエクセヴィアの一人フェラを超至近距離で目撃し驚きのあまり何故かエクセヴィアのペニスの根本に触れる)
ん…チュウ、チュウ……
(音をたて母乳を吸いながらもエクセヴィアの人間離れしたペニスの根本を強く手で擦り上げる)
ふう……ふう……驚かせてごめんなさいね……。出そうだったから……。
(自分の精液を飲み下しながら答える)
……!? 擦らないでぇ……また……出ちゃう……!
(再び亀頭の先をくわえ込む」)
チュウ…チュゥッ……っぷはぁ…
(エクセヴィアの乳首から口を離し乳房の形が軽く変わるほど揉み上げ母乳を噴射させる)
大丈夫ですよエクセヴィアさん
俺の事は気にせず母乳も精子もまきちらしてください
エクセヴィアさんの服は汚れない場所にありますから
(右手でエクセヴィアのペニスを摩り、左手で乳房を揉みしだき、エクセヴィアが絶頂するように努力する)
飲みきれないくらい……精液……出ちゃう……。あふぅ!!
(再び絶頂を迎える。何とか精液を飲み込もうとするが、勢いに耐えきれず、
自分の熱い精液を顔で受け止める)
うわっ!!?
(エクセヴィアのペニスから出された精子がエクセヴィアの顔に当たりその多量の精子が男の身体を白く染める)
………凄い量出るんですね…
エクセヴィアさんの精子で俺、真っ白だ…
(おそらく男で女の精子で身体を白く染めたのは俺が初めてだろうな…と思いながらも
エクセヴィアから離れようとするが綺麗に乳房に挟まれ思うように動けない)
あ……ごめんなさいね……。
(顔を近づけ、相手の顔にかかった自分の精子を舐め取ってゆく)
……ふふ……。
(大きな手で相手の股間をまさぐる)
あっ…ありがとう……ございます…
(精子まみれになった顔をエクセヴィアに舐められ、その濃厚な気持ち良さにエクセヴィアにもたれかかってしまう)
………っ!そ、そこは…
(自分の堅く勃起したペニスにエクセヴィアのきめ細かく優しい手が触れられ)
お、俺のここの大きさじゃエクセヴィアさんのここを満足させる事なんてできませんよ…
(申し訳なさそうな顔でエクセヴィアの秘部に指先を入れる)
ん……いいのよ……わたしは、あなたを気持ちよくしてあげたいの……。
さあ……おちんちんを出して……。
んふぅ……おまんこ……気持ちいい……もっと、かき回して……。
わ、わかりました……
(観念したのかエクセヴィアの言うとおりにペニスをエクセヴィアの顔に近づける)
小さいですよね…はぁ……
(男のペニスはそれほどは小さくはない、それどころか他人よりは少し大きいくらいだ。
しかし、エクセヴィアのペニスを見てしまったら自信を無くすのも無理はない)
ふふ……
(ペニスを勃起した乳首で挟み込み、ぐにぐにとしごき出す)
あなたの精液……飲みたいな……。
(亀頭の先に舌を這わせる)
乳首で、そんな……っぅ!?す、凄い…っ!!
(ペニスの根本が乳首で挟まれ、先端にはエクセヴィアの舌先。気持ち良くない訳がない)
エクセ…ヴィアさん…っ
お願いします…ね、根本まで……っ!!
(ペニスを挟む乳首を動かすエクセヴィアの手に自分の手を重ね根本までフェラしてくれるように頼み込む)
ふふ……んむぅ……
(ペニスをゆっくりと根本までくわえ込むと、長い舌をペニスに絡ませなめ回す。)
(乳首からは再び母乳があふれ出し、床を白く染める)
ちくび……いたいくらいはって……きもちいい……。
し、舌が…俺のに絡み付いて……
(まるでペニスからエクセヴィアに自分の全てを舐めとられている感覚が男を襲う)
エクセヴィアさんの…乳首……
(エクセヴィアのフェラに答えるかのように乳房を鷲掴みにし母乳を絞り取る)
エクセヴィアさん…胸から、母乳…噴水みたいだ……っっぅ!!!
(びゅくんびゅくんと音をたてエクセヴィアの口内に男の精子がペニスの先端から流し込まれる)
……んく……んく……
(口の中に吐き出された精液を飲み下してゆく)
ん……あなたの……濃いわ……。
(丁寧にペニスをなめ回し、精液をすすってゆく)
はぁ…はぁ……
(エクセヴィアの口が離れた後もペニスは堅いまま)
エクセヴィアさん…あの、やっぱりエクセヴィアさんのここに…
(エクセヴィアの秘部に再び男の指が触れる)
【次ぎの次ぎの次ぎあたりで〆ますね】
【了解しました】
それじゃあ……
(ゆっくりと後ろを向き、四つんばいになる)
後ろから……お願いね……
わかりました…
(エクセヴィアの身体にお似合いの大きなお尻を一撫で)
エクセヴィアさんのお尻…むちむちしてやわらかい……
(片手でエクセヴィアの尻肉の感触を楽しみながら亀頭をまんこに二、三度擦りつけゆっくりと中ヘと入れていく)
ぅ…エクセヴィアさんの中…キツキツで…肉ひだが絡み付いてくる……!!
(予想外にエクセヴィアの中は男のペニスと相性が良かったようだ。男はエクセヴィアの尻を揉み、エクセヴィアのペニスを扱きながら腰を打ち付ける)
エクセヴィアさん!気持ち良いっ?お尻とまんこ気持ち良い!?
ふうぅ……ああう……いいわぁ……
もっと……奥まで突いて……。
(突かれるたびに、巨大なバストとペニスがゆさゆさと揺れ、母乳と精液をまき散らす)
中に……出して……ああぁ……。
エクセヴィアさんの中、凄いっ!!
(一度ペニスを引き抜きエクセヴィアの身体の下に入りエクセヴィアを強く抱き締め乳房に顔を埋める)
エクセヴィアさん!エクセヴィアさんっっぅっ!!!
(母乳まみれになりながらもペニスでエクセヴィアの子宮口を押上げエクセヴィアの名を叫びながら子宮内部へとビュクン!ビュクン!と音をたて射精する)
ぁ……ぁぁぁっ……
(男はエクセヴィアの身体に密着し一滴も余す事なくエクセヴィアの子宮内へと直射精を続ける)
ぅああぁぁぁぁ………!!
(子宮内に精液が大量に注がれる)
……ふう……ふう……熱くて……お腹の中で……暴れてる感じ……。
(大きな手で優しく抱き寄せる)
……ん……
(そして濃厚なキス……)
エ、エクセヴィアさん…
(抱き寄せられエクセヴィアのキスを受け入れる)
その…今夜はありがとうございました……
(エクセヴィアに抱かれながらも器用に近くにあったティッシュで優しくエクセヴィアの身体を拭いていく)
エクセヴィアさん…あの……
(なんとかエクセヴィアから離れようとするが離れられる訳もなく)
……………
(今夜はエクセヴィアさんと何発やるんだろうな…と考えながら夜はふけていくのであった)
【一応こんな感じで〆です。 いや、変な〆かたですみません】
【今夜は予定の時間を過ぎてしまいすみませんでした】
……ふふ……夜はまだ長いわ……
たっぷり、楽しみましょ……。
(再び優しく抱き寄せ、キスを交わす)
【お疲れ様でした……こちらこそ、今夜はお相手ありがとうございました】
【ではエクセヴィアさん、今夜はこれにて】
【おやすみなさい】
【おやすみなさいませ……】
今夜は誰も来ないのね
ふたなりも良いけど褐色もいいよな
そして今夜も誰も来ない
このスレの更なる発展を祈ってこれ置いておきます
つ【泡盛】
ここは誰も居ないな
ふたなり巨大娘さんのオナニーが見たい。
誰もいないな
233 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 07:23:23 ID:JiVyR1q1
誰もこない…
期待上げ
age
age
期待
age
240 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 23:12:39 ID:BZ3JjfBN
過疎にも程がある
なんとも無人
復活祈願
243 :
レッドアイ ◆7vikhu8zus :2007/05/13(日) 02:23:59 ID:GLtSKcbE
【先ず、なりきりは、行動して幾らの世界。
やる気もない管理者や参加者に特撮を語る資格はありません。
真の管理者は、リーダーシップをとりましたか?
発想が幼稚…なら、考えてみたらどうですか?
私を納得させるパーフェクトな特撮ヒロインのバトル&エロールを見せて下さい。
それか私を倒してみて下さい。
私は、スルーされてもこれから毎晩、現れます。
これが特撮マニアの本性です。
これだけ言って逃げるのなら私は、とことん粘着して潰します。】
期待age
期待age
なんという過疎っぷり
過疎とか以前に最初ッから人が少なかったから
age
美人の女オークとか来てほしいな
251 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/01(火) 17:50:25 ID:wqfN0qUg
ちょっとアンケートとってみよう。
どんな巨大女が好み?
サイズとか性格とか。
一個人の意見としては2mから2m30pがベストかな
胸は大きめ尻も大きめならなおベスト
俺もファンタジー系だったら
>>250みたいな感じのキャラがいいかな
さすがに身長でかくてもガリガリとかだったら嫌だしな
ムチムチで褐色だったら最高
ああ、あっちのスレにいる女ミノタウロスみたいなのか。
確かにああいうのに、優しく責められたいな。
あの巨体に押し潰しされる寸前まで責められながら、甘えてみたい。
責められるよりも責めてみたいんだが
期待age
ここは50メートルとか100メートルくらいの巨大女はお呼びでないわけかな?
たとえば、
【名前】大澤琴音
【年齢】18
【スタイル】身長・約120b バスト・90b、ウエスト・45b、ヒップ72b
身長160センチだとバスト120、ウエスト60、ヒップ96くらいのかなりのグラマー体型。
【髪型】肩までくらいのストレートパーマ
【服装】ローライズのジーンズと半袖ミニTシャツ
【性格】天然だけど性欲満々
【NG】グロ・スカ
【備考】コビトさんに身体をはい回られるとものすごく感じちゃう。
とか。
なんでもありだと思うけどな。
マンコの中に入って胎内探検というプレイもあるし。
>>258 ありだと思う。
俺は今日は時間ないからロール申し込めないけど
機会があればプレイしてみたい。
誰もいないのかな。ちょっとコビトさんが来ないか待ってみようかな・・・。
プロフィールは
>>258とおなじ。
【名前】大澤琴音
【年齢】18
【スタイル】身長・約120b バスト・90b、ウエスト・45b、ヒップ72b
身長160センチだとバスト120、ウエスト60、ヒップ96くらいのかなりのグラマー体型。
【髪型】肩までくらいのストレートパーマ
【服装】ローライズのジーンズと半袖ミニTシャツ
【性格】天然だけど性欲満々
【NG】グロ・スカ
【備考】コビトさんに身体をはい回られるとものすごく感じちゃう。
相手探しは曜日と時間的に厳しいんじゃないか?
そうかなあ。じゃあ、いつならこのちっちゃな街にコビトさんが来ると思う?
俺の場合でいいなら平日20〜21時あたり余裕あるんだけどなあと横から言ってみる。
>>264 そっか・・・。
じゃあ、明日の九時くらいにもう一度来てみようかな。
もし会えたらその時に、遊びましょ?
じゃ、ね。
(足下の、無人の自動車やバスをつま先で転がしながら、地響きを立てて大通りを歩いていく)
>>265 はーい、それじゃ今日はおやすみなさーい
明日その時間にこのスレ見てみるよ。
さって、と。コビトさんの街にまた来ちゃった。
昨日のマンションの前に来てみたけど、あのコビトさん来てくれるかな・・・。
お、こんばんはーっ
約束通り来てくれたんだね
(マンションの玄関からてくてくと歩いて現れる)
【よろしくおねがいします。】
あ、いたいたコビトさん。こんばんは。って、声大きい?
(見下ろすが、コビトさんの顔がよく見えない。しゃがんで顔を近づける)
【よろしくお願いします。こういうロール初体験ですこしドキドキしています】
うん、ちょっと大きいけど、まあ大丈夫だよ。
(近づいてきた顔に手を伸ばして触ろうとする)
それじゃあさっそく遊び始めようか?
どんな風にしてもらいたい?
【慌てずゆっくりいきましょう。ところでメル欄にはsageと入れてくれますか?】
うーん、もっとよくあなたを見せてほしいなぁ。
じゃ、乗って?
(手のひらを地面におろす。)
あ、乗りにくい、かな。じゃ
(すこしだけ力を入れると、手の甲がアスファルトにめり込み、コビトさんにちょうどいい高さになる)
これでいい、よね。
【sage了解しました。しばらく流れのままにいっていいでしょうか?】
よく見たって何も面白い事はないぞ?
うおっ(アスファルトがめり込んだ瞬間びっくりして声をあげる)
よし、それじゃあ…お邪魔しまーす
(そろそろと手の平に上がり、なんとなく座る)
お、やっぱ女の子の手なんだな…柔らけー…
【そうですね、そんな感じで。何か聞きたい事や打ち合わせしたいことがありましたら遠慮なくどうぞ】
わあ、コビトさんが手のひらに乗ってる。かわいいー。
なんか、手のひらが、ちょっとくすぐったい感じ。あんまり動かないでね?
(しゃがんだまま手のひらを顔に近づけ)
立ち上がるから、しっかりつかまっててね。よいしょっと。
(ゆっくり立ち上がるり、手のひらのコビトさんをのぞき込む)
あらためて、こんばんは。わたし、大澤琴音っていうの。よろしくね。
(落ち着いて見えるけれど、手のひらのくすぐった異様な妙な感覚が、すこしずつガマンできなくなりつつある)
274 :
山根平次:2008/02/19(火) 21:20:02 ID:eabWoDjp
可愛いって…喜ぶところ…なのか?
(ちょっと複雑な表情をしつつも)
分かった、しっかり捕まってるぜ
(手の平のくぼみや手相の皺に手をかけてふんばる)
うおっととと…ふー…ちょっと揺れただけだったな
(琴音が感じている事などつゆ知らず、もぞもぞと手の平を刺激するように掴まる)
あ、こりゃ丁寧にどうも。
えーと、俺は山根平次っていうんだ。
よろしくな、琴音!俺の事も呼び捨てでいいぞ。
だって、かわいいんだもん。久しぶりにコビトさんと遊べるんだしぃ。
うれしいよ、わたし。
あっ・・・。
ちょっと、あんまり動かないでって言ったでしょ、もう・・・。
くすぐったいの、(小声になって)弱いんだから・・・・。
へえ、平次君っていうんだ。よろしくね。君、つけて呼ぶね。
(そっとため息をつく)
指の間が弱いなんて、どうしてわかっちゃったのかな・・・・。つかまり方がなんか・・・いいかも・・・。
276 :
山根平次:2008/02/19(火) 21:27:31 ID:eabWoDjp
琴音はコビトさん遊びが好きなんだな。
女の子ってお人形さんとか好きだもんなあ。
(にこにこと朗らかに笑みを浮かべて)
ああ、悪い悪い、つい力が篭もっちまうんだよなあ
(反射的に手を離すが、それだとバランス悪く倒れそうになり)
おっとと…やっぱごめん、掴まらせてもらうわ
(指にぎゅっと抱きつくように掴まり、指の間に手を差し込む)
ん、どうかしたか?
(体をこすり付けるように、半ば愛撫するかのように)
(体全体で手の平につかまり、琴音の手の感触を楽しむ)
(急に指の間を刺激されて頬を赤らめ)
あっ、あん・・・・。だめだってば・・・。
あん・・・。そんなに、ちっちゃな身体をこすりつけちゃ・・・。
もう、平次君、意地悪だぁ・・・。
よーし、お返ししちゃうんだから。
(口をすぼめて手のひらの平次に近づけ)
ふっ(手のひらから転がり落ちない程度に息を吹きかけて、平次を手のひらに転がす)
(転がる平次を見てくすくすと笑い)
どうだ平次くん、参ったか。
(エヘン、という感じで、Tシャツを盛り上げる巨大な胸を反らす)
278 :
山根平次:2008/02/19(火) 21:36:34 ID:eabWoDjp
えー、意地悪って何があ?
(少しずつ感づいてきているが知らない振りをして)
んん?何をする…
!!ぶわっ!!!!??
(一瞬天地がひっくりかえった錯覚に陥り)
(目を回しながら大の字に転がってゼーハーゼーハー息をつく)
びびび…びっくりしたあ…落ちるかと思った…じゃ…ないか
(天を仰ぐように寝転がっていると、琴音の巨乳を真下から見上げ)
すげー乳…身長が同じくらいだったら
滅茶苦茶に揉み回してやりてぇな…
(ぼそっと、つい本音を呟いてしまう)
ほらぁ、しっかりつかまってないと危ないって言ったじゃない。
(くすくす笑うが、手のひらがバストのあたりまで下がってしまう)
あ。
(自慢の巨乳に平次の目線を感じ)
あー、平次君、どこ見てるの?えっちなんだぁ。
(意地悪な笑みを浮かべて)
もしかしてぇ、さわってみたかったり?
(ひとしきり笑うが、それに釣られて胸が大きく弾んでしまう)
え?!も・・・・・・・。
もみ、もみ、揉み回したいって・・・・・・。
ちょっと、なななななに言ってるの。
(さっきからの指への刺激も手伝って、一気に胸のドキドキが高まってしまう)
【圧倒的な肉体の女の子が、だんだんコビトさんに主導権を握られていくような展開を考えています。
もしよろしければその方向でどうでしょうか】
280 :
山根平次:2008/02/19(火) 21:47:35 ID:eabWoDjp
そうだなあ…是非とも触ってみたいもんだな
(にやっと、ちょっとエッチそうな笑みを浮かべ)
おっぱいも凄い揺れてて俺もう我慢できないよ。
(気をつけて立ち上がり、乳房に近づいていく)
ふむふむ、近くで見ると尚凄いな。
揉みくちゃにするなら、手で揉むんじゃなくて
服の中に潜って這いずり回るってのもありか。
琴音としてはあまりそういうの嫌いかな?
【分かりました、こちらもそういう方向でやってみます。】
ぜひ、さわってみたいって・・・・・。ず、ずいぶんストレートなのね・・・。
(そういう割には手のひらを胸の前から動かさない。恥ずかしいがさわってほしいと
言う気持ちでますますドキドキしてくる)
ガマン、できないの・・・そうなんだ・・・。
で、でもでも、ほら
(自分の、平次が乗っていない方の手のひら、長さ13メートルを超える
それを平次の前にのしかかるようにつきだし)
このくらいおっきな手のひらでも、ほらね、
(自分の右の胸に手のひらを当て、すこしめり込ませる。もちろん琴音の巨乳は全然覆いきれない)
ぜんぜん足りないんだよ?
平次みたいなコビトさんじゃ、揉み回す、なんて・・・。
ふ、服の、中に?はい、まわるって・・・・。
(想像するとものすごくドキドキしてきた。)
コビトさんに身体の上をはい回られる乗って、キットとっても気持ちいいんだろうな・・・。
えっと、あのその、きらい、じゃ(小声になってうつむき)ないけど・・・・・?
282 :
山根平次:2008/02/19(火) 21:58:36 ID:eabWoDjp
おお、自分で自分のおっぱいを揉むというのも
なかなか官能的でいやらしい光景だな
(琴音の説明を半分聞き流すようにして)
(口笛でも吹きそうな勢いで乳房を見続ける)
琴音の大きなおっぱい、気持ちいいんだろうな…
ふかふかであったかくて柔らかいけど弾力もあってさ。
琴音の方も気持ちよくさせてやるから、約束するよ。
嫌いじゃない?よし、決定だな
このまま手を胸の上に持って行ってくれ。
シャツの胸元から飛び込むからさ。
(ちょいちょいと指で琴音の胸の谷間を指差す)
も、揉んだんじゃないもん。手のひらと、おっぱいの大きさを比べただけだもん・・・。
でも・・・。
私のおっぱい、気に入ってくれたんだ・・・。なんかちょっと嬉しい、かも。
ってわたしなに言ってるんだろう。ああん、もう!
(恥ずかしがってばかりの自分をはげますように)
そ、そうよ、わたしのおっぱいって、自分で言うのもなんだけど、とっても柔らかくって、
張りもすごいんだから。
え・・・。気持ち、よく、して、くれるの・・・・。
(カラ元気が一気に吹き飛ばされてドキドキが高まってしまう)
平次君の乗ってる手のひらを、こう
(猛烈に張り出した自分のバストの上に持っていき)
すればいいの?やだ、これじゃ平次君に谷間が丸見えになっちゃう。
(手のひらをバストの上に、ややめり込むようにする)
284 :
山根平次:2008/02/19(火) 22:11:20 ID:eabWoDjp
ああ、その柔らかくて張りのあるおっぱい、楽しませてもらうぜ。
丸見えでいいんだよ、これからもっと中まで見ちゃうんだからさ
(手の平の上からTシャツの胸元を覗き込む)
まるで洞窟みたいだな。乳洞窟ってところか。
これだけ近ければ零れ落ちたり怪我したりしないな…
それじゃあ探検といくか
(ひょいっ、と手の平から飛び出し、谷間に一直線)
(ぼふっ、と琴音の谷間に挟まる)
ふう、柔らかくて暖かくて、想像通りの気持ちよさだ
(体を琴音の谷間の中にもぐりこませるように)
(もぞもぞと体を捩り、ねじ込むように入っていく)
琴音、谷間にコビトさんが入ってくる気分はどんなもんだ?ん?
そんな・・・。丸見えでもいい、なんて・・・。
そ、そりゃあ確かに、これから中に入ってもらうんだけども、さ・・・。
で、でも、私の胸って張りがものすごいから、その、あの、き、気をつけて入って、ね・・・。
(自分の胸の谷間に飛び込んだコビトさんの身体の感覚に)
あっ!・・・・・・。
(潜り込んでいくその動きに敏感に反応して)
あっ、あっ、あんあん・・・・・・。なんなのよこれ、気持ち、よすぎるぅぅう。
谷、間にコビトさんが入ってくる、感覚ぅぅうううって・・・・・。
はぁ、はぁ、ちょっとあんまりうごかないでぇぇ・・・。
(思わず息を吸い込んでしまうが、そのせいでチビTシャツの中で胸が大きく盛り上がり、
平次の身体を締め付けてしまう)
あっ、あっ、平次君、大丈夫?でも、ああん!(止めようとしても息づかいが大きくなってしまうのを止めることができない)
だめ、足に力が入らない・・・。
286 :
山根平次:2008/02/19(火) 22:22:39 ID:eabWoDjp
敏感なんだな、琴音って
ほら、もっと触ってあげようか?
(琴音の乳肉をぎゅっと掴んでみたり)
んんぐっ!?ふわ、凄い締め付けだな…
さすがに張りを自慢にするだけはあるな…
(もがく動きがさらに琴音に刺激を与え)
こっちに逃げさせてもらうぞ…っとね
(胸の谷間から前に這い出て)
(Tシャツの胸の間に挟まる)
こうやって服の中にいると本当の小人になった気分だな
(服を掴みジリジリと移動し、乳首を見つけると)
よしっ、ほらっ乳首にいくぞっ!
(乳首にぶら下がるようにして掴まる)
敏感なんじゃ、なくてぇ・・・・、へ、平次君が上手すぎるのよっ!ああっ!
おっぱいの肉を、そんなちっちゃなお手々でつかまないでぇ・・・。
(息がどんどん乱れてしまう)
平次君大丈夫?潰れたりしないでよ?・・・・。
あっ、前の、方に・・・。
(自分の胸元を見下ろしながら、平次が落ちないように両手で巨大なバストを支える)
あ・・・・・。そっちは・・・そっちは、そっちは、そこはとっても敏感だからあんまり急にそんなに
あああああっ!
(乳首にぶら下がられた感覚で、体中がガクガクふるえるほど感じてしまう)
ああん、ああん、そんなに動いたら私
(八十pほどだった乳首が、急激に勃起して太さも高さも1メートルを超えてしまう)
だめ、だめ、足に力が入らないの・・・。
ああんっ・・・。
(巨大な地響きを立てて、女の子座りに座り込む。周囲のマンションが何棟か、その衝撃で崩壊してしまう)
【突然ですみません、急な電話が入ってしまって、今日は続けられません。できれば、
いわゆる凍結というやつにして頂けないでしょうか】
288 :
山根平次:2008/02/19(火) 22:32:58 ID:eabWoDjp
【了解しました。続きは明日の21時からでどうでしょう?】
【すぐに予定が定まらないなら後日このスレで都合いい時間を書き込んでくれるのでもいいですよ。】
【ありがとうございます。初めてのロールでしたが楽しませて頂きました。平次君にも楽しんで頂けていたらよいのですが。
ともかく、ありがとうございました。再開ですが、明日の九時にまたここで、ということでいいと思います。また、よろしくおねがいします。】
【こちらこそよろしくお願いします。巨大な女の子とのロール、楽しませていただいてます。】
【トリップも付けておきました。それでは明日またよろしくおねがい致します。】
【少し早いですが昨日の続きで待機します。】
【
>>287へのレスを書きます。】
うわっ、凄い感じ方だなっ、振り落とされそうだ
(そう言いながらよりしっかり、がっちりと乳首に掴まる)
うは、大迫力!なんだこの乳首すげぇっ!
(あまりの大きさに興奮し、つい吸い付いてしまう)
こんなにでかいおっぱいに埋もれるなんて幸せだなあ
(琴音が座り込むとその衝撃で手が滑り)
おわっ、おわわわっ!!
(乳首から手が外れ、ずるずると落ちていく)
(とにかく乳房にしがみつき落ちまいと抵抗するが)
(丁度琴音の手がバストの下にあったので)
(それに体がぶつかり、どうにか止まる)
ふー、サンキュー琴音。
調子に乗りすぎたかな?ハハハ、すまんすまん
あっ・・・、平次君大丈夫?
(尻餅をつくように座り込んだ衝撃で、自慢のバストが思い切り揺れたため、
平次が潰れてしまっていないか心配になってしまう。
パンパンに盛り上がったTシャツのVネックに人差し指を突っ込み引っ張って、
豊満な胸の谷間をのぞき込む)
平次くーん、大丈夫なら返事してーー??
(もう片方の腕を膨大なバストの下に入れて持ち上げる)
【この状態で待機します】
【ちょうどかち合ってしまいましたね。琴音が覗いて、平次君が落ちかけて引っかかって、
のところからいきましょうか。平次君の声は聞こえても、バストに遮られて姿は見えていません。
とりあえず、バストの上まではい上がって頂けますか?】
>>293 【了解です】
ふー…びっくりしたあ…
琴音っておっぱいが敏感なんだな?
(にやにや笑いながらおっぱいに掴まり)
よ、ほっ、はっ…
(ぐいぐいと乳房を半ば踏みつけるようによじ登る)
ほら、俺は無事だぜ、心配いらないさ
(TシャツのVネックから顔を出し)
(心配させまいと元気そうな声をあげる)
あっ、平次君、いたーー。
(ぱっと明るい顔になる)
もう・・・。あんなにしっかり敏感なところにしがみつくから、感じすぎちゃったよぉ・・・。
え?敏感なところ、って?・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
えーっと・・・(うんと小声で)ち・・・くび、とか。
(自分のバストの谷間の平次を見下ろす顔が、真っ赤になってしまう。
ビックリしてすこし縮んだ乳首がまたむくむくと大きくなり始め、
直径が平次の身長の二倍半もある乳輪すら、プクリ、と膨らんでくる)
ね、ねえ、わたしって、おっぱい敏感だから、ちっちゃなちっちゃな平次君が、
もぞもぞって動くだけで、わたし・・・・。
でも女の子だったらもっと敏感なところもあるよな。
これで琴音のクリトリスとか触ったらどうなるんだろうな?
(そして、ぎゅっと乳房に抱きついて、ふかふかの感触を味わう)
もぞもぞって動くだけで…何?
(意地悪そうな笑みを浮かべて琴音の乳房によりかかる)
動かれると感じすぎてオマンコが濡れたり
セックスしたくなるのかな?ハハハッ
お、また膨らんできたな?
話をしているだけで興奮してきたみたいだねえ
(琴音の乳輪を見てくすっと笑い、乳輪のふちを指でつーっ、となぞってみる)
さて、続きをしようか?
また落ちると大変だから仰向けに寝てくれるかな?
そ、そんな・・・。クリ、トリスなんてもう(真っ赤になる)
あっ、また、そんなにもぞもぞって動いてぇ。やっ、あっ、ああん・・・。
だって、平次君いっぱいイヤらしいこというから、あれこれ想像しちゃうんだもん。
って、わたしったらなに恥ずかしい事言ってるんだろう・・。
ふ、膨らんできたって・・・。乳首、そんなに、膨らんでる?
(Tシャツを押し上げて突きだしてくる乳首を見下ろしている)
あ、あああっ(乳輪のふちの平次のちっちゃな手を感じて)
もう・・・、平次君の意地悪・・・・。
仰向けに?横になればいいのね?
じゃ、平次君が落ちないようにっと
(Tシャツの上から巨大なバストの上の平次を抑える。ちょっと力が入りすぎているような。
平次はバストにめり込んでしまうが、琴音は軽い仕返しをしているつもりらしい。)
平次君、大丈夫ね?(くすっと笑う)
うんしょっ、と・・。
(大通りに横になるが、背中が何台ものバスや自動車、街灯などをくしゃくしゃに潰してしまう。
もちろん琴音にとってはなんでもない。)
想像しちゃうのか。エッチだな、琴音は。
うん、膨らんでるぞ。
エッチな事を想像する程硬くなるんだな?
琴音のスケベっ娘め、ハハハッ
(琴音に乳房との間に押し潰され)
ぐえええ〜〜
(ちょっとおどけて大げさに悲鳴めいた声を上げてみる)
ああ、なんとか大丈夫だ…
横になっても崩れないバストか、凄いなあ
(Tシャツの中でもぞもぞと動いて)
(乳房をぐいっと押しのけてみたり)
(乳首をぺちぺちと叩いてみたりする)
琴音の乳首、おっきくなっちゃったんだね・・・。
うん、わたし想像力逞しいから、エッチな事言われるとどんどんいろんな事が頭の中に出てきちゃって
、大変なことになっちゃうの・・・。
そうよ?私のおっぱいって張りがすごいから、横になってもあんまり崩れないの・・・。
平次君のいる、私のおっぱいのてっぺんって、平次君からすると10階建てのマンションくらい高いから、
落ちないように気をつけてね・・・。
(乳首をぺちぺちたたく平次の手のひらを敏感に感じ取って)
あん、あんっ、あん・・・・。だめだってばぁ・・・・そこよわいんだからぁ・・・。
(両腕をおなかの上でクロスさせるようにして、平次が落ちないように、バストが揺れないように
寄せてあげている。
だが、手の先がちょうどジーンズに包まれた大事な部分に近づいてしまう)
そりゃあ危ないな、気をつけないと、ははは。
琴音はオナニーとかするの?
こんなに敏感なんだからおっぱいばかりでオナってるのかな、やっぱり。
(乳首をぐりぐりと拳を押し付けて刺激し)
(乳首の頂点の母乳が出る穴の辺りに吸い付くようにキスをする)
おっぱいの次は琴音の股間も弄りたいな。
(乳房の頂点からゆっくり移動し)
(琴音の乳房を滑り台のようにしてずるずると滑り降りていく)
よっと
(琴音の手のあたり、お腹の上ら変に到着する)
ん、我慢できなくてオナるところだったかな?
(手の先が股間に行っているのをみて揶揄するように笑う)
お、オナニーーーーー?!!
へへへ平次君すすすストレートすぎ・・・・・!
(だが本当のことを言わなければならない気になってしまい)
わたし、だって・・・・人並みに性欲くらい、あるもん・・・。
しない、こともないかも知れないけど・・・・・・。
って!もう知らない!
(平次からは見えないのに、頬をぷっと膨らませて顔を背ける)
あ、ひゃああああん!
(乳首をぐりぐりされたり乳腺にキスされたのがものすごい刺激になって、
全身ぶるぶる震えてしまう)
はぁ、はぁ、はぁ・・・・もう平次君突然なんだから・・・・。
あ、はぁっん
(バストを滑り落ちる平次を感じてしまい、またまた全身がぶるぶる震える)
ちょっと、平次君どこにいるの?
(左手でTシャツをまくり上げて、お腹から胸の半分くらいまでむき出しにする)
あ、平次君お腹にいたのね・・・。
って!右手をこうしてるのはぁっ・・・。おっぱいを支えてただけだもんっ
平次君がおっぱいから落っこちちゃいけないから・・・・。
(だが、自分の大事な部分に触れたくて右手がむずむずしていたことを見透かされたようで、
ますます真っ赤になってしまう。パンティの中が塗れはじめていることも、琴音は感じている)
や、やだあふれちゃう・・・・
(つい平次にも聞こえる声で言ってしまう)
へえ、本当に支えてただけ?
うん、俺の為だって言ってくれるんだから
疑っちゃ悪いよな
(にやにやと意地悪そうな笑みを浮かべ)
溢れるって何がかな?
よし、確かめてみるとするか
(お腹側からジーンズの中に潜り込む)
よっと…ふむふむ
なかなか広いな
(ライトを使って中を照らすと)
(琴音のパンティが照らされる)
可愛い下着だな?女の子だからお洒落には気を使ってるんだね
(下着を撫でまわし、その感触から上質な下着だと判断する)
こっちがオマンコの方だな?
(さらに進み、割れ目の方へと近づいていく)
そ、そうよ、支えてた、(うんと小声になる)だけだもん・・・。
あ、あふれそうって言うのは、その・・・・・・・・・・。
へ、平次君が愛しいって言う気持ちが、そそそそうよそうよ。平次君への気持ちが、
あふれそう、っていう・・・・・・。だめ、かなやっぱり。
あ、そっちは、そこは、その中は、あのあのあのあの、ちちちちょっと、ちょっと待って。
あの、えと、んと、そこに入りたいの?だめ?ガマンできない?
ジーンズきついから、チャック外すからぁ・・・・。
そんな、下着撫でないでぇ・・・・。
(ジーンズのジッパーを下げて、ジーンズをずりおろす。まくり上げられたTシャツから
豊満な乳房が半分飛び出してイヤらしく変形し、下半身はしなやかな太ももにジーンズを半分だけ下げて
光沢のある下着がむき出しになっている、とんでもなく恥ずかしい格好になってしまっている)
え、あ、ああああ・・・・・・そっちは、そっちは乳首なんかよりずーっと敏感だからあんまり
はぁぁあああああっ!
(思わずジーンズから右足を引っ張り出し、両モモを開いてしまう。左手は反射的に
右のバストに指を食い込ませている)
俺への気持ちが?それは嬉しいけど、やっぱり駄目だね
(くす、と笑って)
ふふふふ、凄い反応だな?
やっぱりクリトリスやマンコはおっぱいよりも繊細だね
(下着の上からクリトリスの位置を探り当て)
(顔を押し付けてこすり付ける)
(平次の顔のでこぼこがクリトリスを刺激し)
(何度も何度も激しく擦り続ける)
こんなに足を開いて…
本当は見て欲しいんじゃないの?
(にやにやと笑って琴音の内腿を眺め)
あ、おっぱいまで揉んじゃってるね。
まったく琴音はエッチだなあ
(そしてまた移動し、下着のふち周辺に来る)
それじゃ、次は下着の中を探検しようか。
このまま俺が潜るのと自分で下着脱ぐのとどっちがいい?
(下着の上からとはいえ、一番敏感な部分に平次のちっちゃな手を感じて)
あはぁあんんんんんっ・・・!はあっ、はあっ、はああああんんんんっ・・・・。
か、顔を押しつけちゃ、だめぇぇぇ・・・・。
足、開いてるの、私見られたいのかな・・・・・・。一番恥ずかしいところを
思いっきり広げちゃって、見られたいって思ってるのかな・・・・。
(なんとなくそんな気分になってくる。)
そんな・・・・私自分で胸を揉んじゃってる・・・・。琴音ったら、ほんとはエッチなんだ・・・。
下着、の中に・・・・。気持ちよくしてくれるのね・・・?
うん、でも脱いじゃうと、平次君のつかまるところがなくなっちゃうから、その、あの、
もぐってもらう方がいいかも(その方がいっぱい感じられそう、とか思ってもいる)
イヤらしいこと考えてたら、もっと刺激がほしくなって来ちゃった・・・・。
(右手で乳房で遊びはじめる。左手は、行き場を失って近くの5階建てマンションをつかみ、そのまま
ぐしゃりとつかみ潰してしまう)
はあ・・・・はあ・・・・・・、ああんっ。
(息がどんどん乱れはじめる。平次に速くさわってほしくて、腰がすこしずつもじもじし始める)
琴音の声がどんどんエッチになってくるねえ?
分かったよ、このまま潜っちゃおう
(そう言うと下着をめくって中に入り込む)
よし…
(懐中電灯をつけると、琴音の陰毛が目の前にふさがり)
琴音のマン毛すごいね。このサイズだとちょっとした草むらみたい
(そういいながら毛を梳くように撫でまわし、奥へ進んでいく)
おっと、これがクリトリスだな。
(肉芽にたどりつくと、包皮に包まれたそれを眺め)
琴音、今からクリトリスを可愛がってあげるからなー
(そういうと、自分の頭より大きなクリトリスに抱きつき)
(クリトリスの根元を足で挟み、股間の硬くなったペニスを押し付けつつ)
(手をクリトリスの天辺に伸ばして撫でまわす)
ん…んんっ
(そして、クリトリスにキスをしたり、舌で嘗め回したりしながら)
(少しずつ包皮を剥いてクリトリスをむき出しにしていく)
ああ・・・平次君が琴音の下着の中に入ってくる・・・・
(平次の動きに、その先を想像して息が乱れていく)
あ、ああ、平次君がそっちに、そっちに、そっちに・・・・・・はぁぁぁぁぁぁぁあああああああっ!
だめぇ、だめぇ、だめぇ、琴音のクリトリス、そんなにしたらだめぇぇええ!
あはっ、あはっ、はぁっはぁっはっあはぁぁあんっ
平次君が抱きついてる、琴音のおっきなクリトリスにぃいいいい
(右手は左のバストの乳首をつねり揉み引っ張りころがしている。
左手はクリットに伸ばしたいが、それでは平次を潰してしまいかねないので
あたりを暴れ回り、商店を潰し道路をまくり上げ自動車をはじき飛ばしている)
あん、あん、平次君がクリトリスを剥いてるぅ、うはぁぁああんっ
(顔がのけぞり後頭部がアスファルトにめり込み、腰が浮き上がり10bほども一気に持ち上がる)
あんっ、腰動かしたら平次君が落ちちゃう、でも、でも、でも、ああああっ。
(腰の動きを止めようとしても、どうしても動いてしまう)
【盛り上がってきましたところ、本当に申し訳ありません。実は今発熱していまして、
今日のところは体力が限界に来てしまいました。連日で恐縮なんですが、
凍結ではいけませんでしょうか。】
【もしよろしければ、またご都合が合うのなら、明日も九時頃にこちらで、ということにして頂ければ
とてもありがたいです】
【勝手ばかり言って本当にごめんなさい。】
うおおお、凄い揺れだなっ!
感じてるのか、琴音?気持ちいいのか!?
(一瞬滑り落ち、股の間から落ちそうになったところを)
(むき出しになったクリトリスにしがみつき)
(マンコの目の前にぶらさがる形になる)
ん?この穴はマンコじゃなくて…尿道か。
(琴音の尿道を見つけるとにやっと笑い)
琴音、ちょっと刺激が強いかもしれないぞー
(そう言うと指をずぷっと尿道に突き刺し)
(中をぐにぐにとかき回していく)
こんな所を弄られるなんて思わなかったろ?
(右手でクリトリスに掴まり左手は尿道に挿入され)
(そして、足はマンコに届き、足をかけて)
(クリと尿道とマンコの3つで平時の体重を支える事になる)
>>308 【大丈夫ですか?】
【明日の9時ももちろん大丈夫ですが】
【熱が直るまで1週間ぐらい凍結でもいいですよ?】
【ありがとうございます。】
【とりあえず明日まで様子を見させて頂きます。明日もしだめなようでも、
九時には必ずここになにか書き込みをしますので、よろしければチェックしてみてください。】
【ご厚意に感謝します。ではまた】
【はいです。それではお疲れ様でした】
313 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/21(木) 12:44:57 ID:t8RZIASa
食べられたい(*´Д`)'`ァ'`ァ
踊り食いされたい(*´Д`)'`ァ'`ァ(*´Д`)'`ァ'`ァ
口内で舌にめちゃくちゃに弄ばされつつ味わって貰いたい(*´Д`)'`ァ'`ァ(*´Д`)'`ァ'`ァ(*´Д`)'`ァ'`ァ
(*´Д`)'`ァ'`ァ(*´Д`)'`ァ'`ァ(*´Д`)'`ァ'`ァ(*´Д`)'`ァ'`ァ(*´Д`)'`ァ'`ァ(*´Д`)'`ァ'`ァ(*´Д`)'`ァ'`ァ(*´Д`)'`ァ'`ァ
まんことお口のどっちでもいいから体内に入りたい(*´Д`)'`ァ'`ァ(*´Д`)'`ァ'`ァ(*´Д`)'`ァ'`ァ(*´Д`)'`ァ'`ァ
【ではそろそろ琴音さんを待たせていただきます】
【こんばんは。】
【待たせてしまって申し訳ありません。】
【残念ですが、ちょっとやはり、熱が下がらなかったようです。】
【でも平次さんとのプレイが楽しみで仕方がないのも事実です】
【それで、勝手ばかりですが、明日(やはりできれば九時)まで延期して頂けるようお願いします】
【わがままな琴音ですが、どうぞよろしくお願いします。】
【明日の9時はちょっと都合が…】
【明後日の9時では駄目ですか?】
【大丈夫です。】
【では、明後日の夜九時に、ここで。】
【その時は、お待たせしたお詫びにいろいろ工夫したいと思います】
【こちらから、
>>309へのレスの形ではじめさせて頂きたいと思います。】
【どうぞよろしくお願いいたします】
【ありがとうございます。】
【それでは明後日、土曜日23日の21時によろしくお願いします。】
【お体ご自愛ください。それでは今日はこれにて。】
【お大事に〜】
319 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/23(土) 20:54:08 ID:dHEEbsbd
文字列による脳内イメクラプレイもよいのだが
だれか普通のレスにも答えてほしい
【琴音さんを待って待機します】
>>309 はぁああっ!
(一番敏感なクリトリスにぶら下がった小さな小さな平次の身体を感じ、息もつまるほどの
快感が全身に走ってしまう)
はぁはぁ、こんなにちっちゃな平次君なのに・・・感じちゃう・・・・
えっ?刺激が強すぎるかも知れないって、なに、するの・・・?
(両肘を道路にめり込ませながら上半身を軽く起す。自分の両腿の間をのぞき込もうした時、
尿道に刺激を感じて)
ああああああっ!!なにこれ、なにこれなにこれぇぇぇっ!!
かかかかかかんじちゃうっ!すごいっ!
【お待たせしました。再開させていただきます】
>>321 尿道ファックなんて、普通の人には到底できる事じゃないしね
(手首までずっぽりと挿入し、ぐりぐりと回転させこね回していく)
マンコじゃなくこっちなら…俺のチンポでも犯せそうだなあ。
で、マンコの方は今どうなってるかな?
(琴音のマンコを覗き込みながら、秘穴に足を入れてみる)
琴音のここ、もう結構濡れてるね?
(ぐちゃぐちゃと秘穴を足先でかき混ぜながら)
(クリトリスから手を離して、陰毛に掴まって)
(膣穴がもっとよく見えるように位置を下げる)
【こんばんは、よろしくお願いします。】
あふぅぅん、あふぅぅううんんんっっっ、琴音のオシッコのでるところ、そんなに
ぐりぐりしちゃだめぇぇえ・・・・・・。
(快感に耐えきれず上半身が倒れてしまう。ものすごい地響きとともにがれきや土埃が舞い上がる)
もう、もう、こんなになっちゃうなんて・・・琴音こんなに感じちゃうなんて・・・。
(Tシャツを引き毟るようにまくり上げると、両手で抱えきれないほどの乳房を揉みはじめる)
はん、あはん、はぁぁんんっ・・・・・。
はっ!
(膣の入り口に、平次の小さな手を感じて一瞬からだが硬直する。)
はぁぁぁんん・・・・・。
(膣全体が平次を迎え入れたくてうずうずと動き始める。ビルより大きな腰も、
それにあわせてもじもじとイヤらしくうごめきはじめる。
一人の時に自分を慰めるのに使っている右手が、バストを離れて下半身に移動
するが、ヴァギナを押さえてしまったら平次が潰れてしまうと、必死にさわり
たい気持ちをガマンする。)
ああ・・・・平次君が琴音の大事なところに・・・・・。
うーん…ちょっと我慢できなくなってきた。
琴音のマンコの中に入らせてもらうぞ。全身な
(尿道からも手を離し、琴音の膣口に上手に掴まりながら)
(体を秘穴の中に押し込んでいく)
おっと…んんっ、さすがにちょっとキツいかも
(秘肉を押し広げ、まず両手をつっこんで広げながら)
(頭をその間に入れるようにして押し込んでいく)
く…凄い雌の匂いだ…くらくらしてくるぜ
(上半身が完全に入りこむと)
(膣壁を掴んで体をひっぱりあげ、膣内へ徐々に全身を入れていく)
は、入るの・・・ね?琴音の下のお口の中に・・・・・。
(平次が入ってくる感覚が全身に弱い電流がすこしずつ強くなっていくよ
うに広がっていく)
あふぅん! あふぅううううんんんんん・・・・。
入ってくる、平次君が入ってくる、はいってくるぅぅうんんんんん・・・。
(嫌々をするように、顔を左右に振る。髪の毛が暴れて、周囲の半分潰れた自家用車を何台も
振り飛ばしてしまう。)
そんな、雌の臭いなんて、琴音そんなに体臭きつくないもん・・・・あはぁぁんんん・・・。
(ガマンできなくなり、右手の中指がパンティーの中に入り込んでクリトリスを刺激しはじめる。)
指を中に入れちゃだめ・・・・中に入れたら平次君が潰れちゃうのぉお・・・・。
だめ、膣に力入れちゃだめ、平次君が平次君が・・・、でも、でもあああ・・・・・・。
(全身がふるえ、腰が上下にカクカクと動きはじめる。ズシン、ズシンという
ヒップが地面を打ち据える音がすこしずつ大きくなってくる)
うわっ、愛液が凄い溢れてきたぞ…
琴音、感じてるな、かなり
(膣壁を指先で抉るように、掘り起こすように刺激し)
(時折口を押し付けてじゅるるっ、と汁をすする)
はあ、はあ、俺も我慢できなくなってきた
(ズボンを脱ぎ、ペニスを琴音の膣壁に押し付ける)
琴音、俺今チンポを琴音のマンコに押し付けてるぞ。
琴音のマンコがぬるぬるして柔らかくて気持ちいいぞ
(膣壁に擦り付けながら腰を振り)
んんっ…
出す時は子宮に入れてみてもいいかな?
(ちらっと奥を覗き見ると、琴音の子宮口を見つけ、指先で軽く撫でながら)
(クリトリスをいじるほどにグチャグチャというイヤらしい音が大きくなってきて)
溢れてきちゃう・・・・、こんなにいっぱいあふれちゃうなんて・・・。
(電流のような快感が、琴音の全身を間欠的に襲ってくる)
平次君が上手すぎるのよ・・・・あはぁんっ!はん、はんはんっ!・・・・。
平次君こんなにちっちゃいのに、おっきな私をこんなに感じさせてくれるなんて・・・すごいいぃぃぃいいい!!
ああ・・・。平次君のペニスが食い込んでるのがわかるの・・・・。
琴音きもちいい・・・・いいいいいいっっっ!!!
(腰の動きがどんどん大きくなってくる。左の乳首を思い切りつねる。
右手は膣の入り口をぐちゃぐちゃとかき回している)
いいわ、子宮にいっぱいちょうだい。熱いの感じたいの・・・あああっんっ!
ああもうガマンできない・・平次君、指、入れちゃだめ・・・・・?
(両目をぎゅっとつぶり、乳首を思い切りつねりあげる)
指?琴音、自分のマンコに指入れて穿り返したいのか。
分かったよ、俺奥に行っているから
(子宮にぴったりくっつくように膣の奥底へ移動し)
これが琴音の子宮かあ…
(ぺたぺたと撫で回しながら子宮の弾力を確かめるように指で押し)
ここだな
(指で子宮口を穿ると、ゆっくり回転させるようにこね回し)
それじゃあ、子宮ファックいくぞ
(硬くなったペニスを子宮口に突っ込み)
うぐ…こりゃ凄い…気持ちいい
(子宮口をペニスが貫き、前後に激しく動いて擦りあげる)
琴音、子宮を抉られてるのが分かるか?痛かったら言えよな
うん・・・・。琴音、自分の膣の中グリグリしたいの…。
そう・・。奥の方に入ってて…。そっちまでは入れないから。ううん・・・・。んんんん・・・・。
あはぁんっ(子宮に平次を感じる)
はん、はんっはんっはんっ・・・・!!
(腰が前後左右にグリグリとうごめく。道路は琴音の尻にえぐられて深く陥没し、あちこちで
消火栓が破裂して噴水のように水柱を吹き上げている)
子宮に、平次君の、熱いのが…はいってくるぅううううううううううう!!
あんあんあんあんあんあんあはぁぁぁんっ
痛くないの。痛くないの、痛くなんかないの感じちゃうううう!!
はん、あはん、いっちゃう、いっちゃう、もう、あはんっ、もっと、もっともっと
もっとぉぉおおおおおお・・・・!
(膣の中で指が暴れ回り、平次のすぐ目の前まで迫ってはグボッ、という異音とともに
外に引き出されていく。その繰り返しがどんどん速くなってくる)
うわっ、危ない…潰されそうだ
(冗談めいた口調で言いながら腰を子宮に叩きつけ)
くっ…このまま出したら俺と琴音でも妊娠できるのかな?
(ペニスは既に限界近くまで勃起し)
(子宮内に亀頭が出たり入ったりを繰り返しながら)
(子宮口を広げるように擦り続ける)
琴音、俺もそろそろ限界だ…
(はぁはぁと少し苦しそうに息を吐きながら)
このまま琴音の中に射精するぞ…
くっ…きた…出す、出す、出すぞっ!!!!
(そう叫びながらどぴゅどぴゅと音を立てて射精し)
(琴音の子宮の中へ直接白い粘液を注ぎ込み)
(熱いザーメンが琴音の子宮を汚していく)
あっあっあっあっあはんっ・・・!
だめぇ、指が止まらないの、指が指が、平次君ごめん、避けててあはあんっ
だ、大丈夫、だと思う…。コビトさんの精子じゃ妊娠できないみたいだから・・・・ああああんっ!
あはんっ、琴音の子宮が、子宮がぁぁぁんんっ!
いいよ、いっぱい出して、琴音の子宮に熱いのいっぱいちょうだい、いっぱい、あはんっ、
もう、もう、ああっもう琴音ももうあんあんっ!
だめ、いく、だめ、いいの、いく、いくいくいくあんんっ、いくいくいくいっちゃう、
ああん、ああん、あん、あんあんあんあああんんんんいっちゃううううううううううううう
(全身がけいれんするように激しく震え、琴音の絶叫で周囲のビルのガラスが砕けて道路に豪雨のように降り注ぐ。
あ・・・・・かっ・・・・・・・・あああっ・・・・・・・・・・・・・。
(浮き上がった腰が、ズシン、と地面に下ろされる)
琴音も、いっちゃった・・・・はぁあああ・・・・・・・。
(膣の指をグボッ、と抜き出す。)
平次君、大丈夫だった・・・・?
(ゆっくりと身体を右に倒し、けだるげに横たわる。)
お手々で、迎えに行ってあげようか…?
はあ、はあ、はあ…
気持ちよかったよ、琴音
(ペニスを子宮からゆっくりと引き抜き)
大丈夫、一人で出られるよ
(そう言って膣壁を四つんばいで歩いて出口まで行き)
よっ、と…うわ、随分暴れたなあ
(街の惨状を改めて見回してため息をつき)
それじゃあ、ちょっとマン毛を借りるぞ
(琴音のマンコから出ると、体に掴まりながら)
(陰毛を掴みながらバランスを取り)
(下になっている方の琴音の足に掴まりながら)
(ゆっくりとずるずると滑り降りていく)
気持ちよかった…?そう、よかった…私も、すごくよかったよ・・・・。
一人ででられる?うふん、そう?
街、めちゃくちゃになっちゃったね…でも、でもでも、琴音だけが悪いんじゃないのよ?
その・・・平次君が、あのその、上手すぎるから・・・・。
降りられた?おっこちなかった?よかった・・・・。
(平次に気をつけながらゆっくり座り直し、平次を見下ろす)
うふん、平次君、遊んでくれてありがと…。
(突然両手をおろすと、琴音から見て2pちょっとの平次をすくい上げて顔のところに持ってくる)
気持ち、よかったよ・・・・。
(唇を、手のひらの平次に寄せて、そっと口づける。)
【そろそろ、エピローグ、ということでよろしいですか?】
上手って…へへ、照れるな…
まあ、やっちゃったものはしょうがないか。
(顔を赤くして笑いながら)
俺も楽しかったよ。琴音、凄く可愛かったよ
(琴音の顔に抱きつくようにして)
(ちゅっ、と琴音の上唇に口付けしていく)
またムラムラしたら相手してあげるからな。
今度はもうちょっと広い場所でやろうか?
(琴音の頬を撫でながらくすっと笑いかけ)
【分かりました。そろそろ〆ましょう。】
ほんと、とっても上手だったよ。琴音こんなに感じたの、(すこし頬を赤らめて)はじめてかも…。
うふん、可愛いなんて、ありがと。琴音こんなにおっきいから、可愛いなんて言われることそんなにないから嬉しい。
ムラムラ、じゃなくてぇ…(恥ずかしそうな表情になり)、コビトさんと遊びたくなったら、でしょ・・・?
もう、女の子なんだから、もうちょっと言い方考えてよぉ・・・・。
(ほほえむ)
ほんとに、いろいろとありがとうね…。
(地面に両手をおろし、平次をおろす。立ち上がり、衣服を身につける)
じゃ、平次君、またね。
(人差し指を唇につけると、ちゅっと音を立てて平次に向ける。投げキスのつもりらしい。
くるりと振り返ると、そこらに散らばっている自動車の残骸を踏みつぶしながら、
ズシン、ずしんと歩み去っていく)
【こちらの都合に合わせて頂き、何日にも渡るロールの相手をして頂きありがとうございました】
【それと、こちらがはじめてということで、うまくリードしてくださりありがとうございました】
【いつ、と決められませんが、また都合が合いましたらよろしくお願いします】
【ではその琴音さんのレスで終了ということで。】
【こちらこそお付き合いくださりありがとうございました。】
【また都合がよければお相手お願いしますね。】
【それでは今日はこの辺りで落ちということで。】
【それではおやすみなさいませ〜お体お大事に〜ノシ】
すばらしかった・・・・・・またやってくれないかな。
(片側三車線の道路を、地響きを立てて歩いてくる)
えーっと・・・。
(小腰をかがめて、誰もいない広い道路を見下ろす)
今日はただの通りがかりね。
今週の土曜日くらいに、遊んでくれるコビトさんいないかな・・・?
って、ちょっと言いに来てみました。
夜の九時くらいに来られると思うから、もしよかったら遊んでね?じゃ、ね。
(ぐうん、と背伸びをして遠くを見回すと、もと来た道をズシン、ズシンと去っていく。
硬いアスファルトに、40メートルおきくらいに琴音のハイヒールがつけた陥没跡がくっきりと残る)
たのむ…まだいてくれ……
ごめんなさい・・・、九時にはちょっと無理になりそう・・・・。
日曜だったら空いてるのに…
残念だ……
ほしゅ
デルタさん帰ってきてくれ
ほしゅっ
346 :
大橋和弥:2008/03/25(火) 20:34:53 ID:KOavZXrN
ほしゅっ ほしゅっ
巨大サキュバスって需要あるかな?
毎回相手を干乾びる寸前まで搾り取っちゃうようなおっちょこちょいなのw
需要がありすぎ
とりあえず思いついただけだけど…ちょっと考えてみた
【名前】エレミラ・マリリス
【年齢】不詳(見た目は18ぐらい)
【スタイル】身長・312cm バスト・210cm、ウエスト・99cm、ヒップ172cm
【髪型】腰まで伸びる美しい金髪
【服装】胸元のはだけた黒い衣装。ヴァンパイアハンターのモリガンのような感じで
【性格】少し高飛車でお嬢様風。でも根は優しい性格。少しツンデレ風味?
【NG】グロ・スカ・猟奇的、変態的な内容
【身体的特徴】
サキュバスらしく美しく整った顔立ちだが、少し幼さもあり、美女というよりは美少女。
身長と比べても大きすぎるバストとヒップがチャームポイント。
(身長170で計算するとB・115、W・55、ヒップ93)
大きな黒い翼と、自在に動かせる悪魔のような尻尾が付いている。
【備考】
魔界のとある貴族の娘であるサキュバス。
その身体のサイズ同様途方もない魔力の持ち主であり、本気を出せば魔界を統一できるのではないかという噂も。
が、本人はそんなことに全く興味なく、現在は人間界で読んで嵌った恋愛漫画に夢中。
そのため人間の男には強く興味を持っているが、貴族の娘で箱入りなため、エッチの知識は極端に乏しい。
だがそこはサキュバス、本気を出せば一瞬にして人間を干乾びるように出来るため、注意が必要。
えろすぐる
だがNGの変態的行為の範囲が気になる
>>350 まぁ、よっぽどおかしなことではなければ…
ひたすら足舐めさせてとかくると引くけど…
なるほど、そりゃ変態的行為だわw
ところで今日は待機せんの?
【1:30までしかいれないので、本番は多分無理だけど雑談相手になってくれます?】
【といいますか、キャラが自分でもつかめてないのでちょっと軽いロールしてみたいですw】
【となると、エロいこと混じりの雑談でいいのかな?】
【こっちはそれで大歓迎だな。】
【無理にエロイこと混ぜなくてもいいんだけどw】
【ではお試し版ですがよろしくお願いします】
(突然音もなく、際どい衣装を着た巨大なサキュバスが男の目の前に降り立った)
あら…人間、ですわね。
こんな夜中に何をしているのかしら?
【なに、俺がやりたいだけですよw】
【こちらこそ、お手柔らかにお願いしますね?】
・・・・・・・・・・・・・・・どぅわぁぁっ!!!?
(3月の夜の公園、人気は皆無のその真ん中でコンビニの袋を片手に
ベンチに座りボーっとしていると、目の前に現れたのは現実の女性とは思えない巨大な女性)
あ・・・・・はい・・・・・・・・?
あ、あぁ、いえ、特に何をしてるって訳でもなくボーっとしてただけですが・・・・
(目の前の現実とは思えない光景に押され、普通に質問には答えたが
視線はエレミラの体に釘付けとなり)
あら、そうなの…
でしたら、私もご一緒してもよろしいかしら?
(そう言うと、答えも聞かずに隣の空いているベンチに腰を掛け)
きゃぁっ!?
(勢いがつきすぎたのか、全体重が掛かるとベンチがエレミラの巨大なヒップにより破壊してしまい)
(そのままひっくり返ってしまった)
あ、あ、あ、あなた、今の見ましたわね!
(身体を起こすと、顔を真っ赤にしながら男に詰め寄った)
(圧倒的なまでの巨大な身体が、男の目の前にまで迫ってくる)
へ・・・・?
あ、はい・・・どうぞお座りになってください・・・・
(体の大きさと服装とは裏腹に丁寧で清楚な言葉使いに少々驚き
何のためらいも無く、ベンチの端により、エレミラの座るスペースを作るが)
に゛あぁぁぁぁぁっ!!!?
(エレミラが座った瞬間ベンチが壊れ、一緒に後ろの草むらにひっくり返ってしまい
茂みがクッションとなり怪我は無かったものの、その衝撃は大きかったようで)
み、見たって・・・・!!?
・・・・・・・・・・・ベンチが壊れたところですか?
(豊満で巨大な体が近づき詰め寄られると、ただでさえ視線を奪われていた
肉体が目の前で揺れ、恐怖とともに欲までも湧き上がってしまい)
………み、見てないのならよろしいですわ!
命拾いしましたわね。もし見ていたら…だ、抱き潰しているところですわよ!
(どうやらひっくり返ってヒップを突き出した恥ずかしい姿は見ていなかったみたいだ)
(顔を真っ赤にしながらも、ぷいっと男から視線をそらしてそっぽを向いた)
あ………それより、ごめんなさい。
私のせいであなたもひっくり返ってしまいましたわね。
(慌てて男の方に向き直ると、ひょいと男を持ち上げ怪我がないかを調べる)
(そして怪我ないこと確認すると、ホッとしてからポンポンと男の汚れていたところを払った)
そろそろ、私は帰りますわ。
失礼しますわね。
(男の頬に軽くキスをすると、翼が動いているのにもかかわらず、現われた時と同じく音もなく飛び立っていった)
【すみません、時間ですのでここで失礼します】
【短い時間でしたがお相手ありがとうございました】
だ、抱き潰すといいますと・・・・
(エレミラの豊満な胸やしなやかな腕を見て、少しそれもいいかな、と
考えてしまうが、やはり命が大事なのか顔が青ざめ)
い、いえ・・・
これくらいどうってことありませんよ
あ・・・・す、すみません・・・・
(あっさりと持ち上げられ、赤子か人形のように体の隅々をジロジロと怪我が無いか
確かめられ、その後に服の埃を落としてもらい礼を言うと)
へ・・・帰るって・・・・・・・・・・!!!!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・ゆ、夢、だったのか・・・・・・・?
(頬に感じた柔らかい感触は夢のようで、音も無く飛び立つエレミラの姿を見つめながら
キスされたほうとは逆の頬をつねり、現実だということを認識した)
【こちらこそありがとうございました。】
【今後のご活躍、期待しております!】
「抱き潰す」って言葉…何か良いなぁ…。
自分も、今後の活躍に期待してます
今日は暖かかったですわ。
こんな日は…眠くなってしまいますわね…
誰もいないみたいですし、ちょっとだけ横になりましょうかしら…
(そして小さくあくびをすると、翼で身体を包み、すーすーと寝息を立てだした)
なんかデカいクッションが…
柔らかそうだな…
誰のかはわからないけどちょっと借りようかな…
(横になってるのを尻側から見たため、人とは思わず)
(それに顔を埋めてしまう)
【待機中ですよね?】
【はい、分かりづらくてすみませんw】
きゃあ!?
な、な、な、なんですの!?
急に私のお尻に変な感触がありましたわ!?
一体………
(慌てて飛び起きると、自分の尻に顔を埋めている男の姿が目に入った)
………あなた、私のお尻に何をなさってるのかしら…
事と次第によっては…許しませんわよ。
エレミラ・マリリスの名に掛けて、チリも残さず消し去ってあげますわ…
(男を軽々と持ち上げて自分と同じ目線にすると、据わった目でじっと男を見つめた)
どわぁぁぁっ!!??
(エレミラの声に驚き、自分も素っ頓狂な声を上げてしまい)
へ…人……?
この大きさで……?
(自分の背丈の倍近くあるエレミラの姿に驚き)
(目を白黒させながらもこちらの体を持ち上げる感覚に)
(この人物が現実であると認識して)
す、すみません
あんまり大きくて柔らかいんでクッションか何かと勘違いしてしまって…
【いえいえ】
【ところで何時くらいまで今夜は大丈夫でしょうか?】
私は人間ではありません!
由緒正しき魔界の貴族、マリリス家の一人娘、エレミラ・マリリスですわ!
見てわかるでしょう、私はジャイアントサキュバスですのよ!
(男を地面に降ろすと、自分の巨体を見せ付けるかのように立ち上がった)
(3mを優に超える、規格外の巨体)
(それでいてその美貌とスタイルは、まるでスーパーモデルのようだ)
クッション、ですの?
………まぁ、これだけ体格が違うんですもの、間違いでしたら仕方ありませんわ。
でもよろしくて?今度間違えたら、あなたを私のクッションにしてしまいますわよ。
この大きなお尻で、乗って差し上げますわ♪
【一応1:30頃まででしたら大丈夫ですよー】
へ…へ……へ!??
貴族…ジャイアントサキュバスゥゥ!?
(エレミラの口から出る聞き慣れない言葉、そして魔界の一言)
(その言葉でエレミラが人間でないことを知り)
す、すみませんでしたぁっ!
本当に知らなかったんです…
ってか、サキュバスとか本当にいるとは考えてもませんでした…
(見せ付けるような美体に目が釘つけになりながらも)
(必死に謝罪をし)
………そのお尻に…?
(こちらをクッションと言う言葉に先程の尻の柔らかさが蘇り)
【了解しました〜】
まぁ、知らないのも無理はありませんわ。
普通のサキュバスは書物にも色々書かれているでしょうけど、ジャイアントサキュバスは本当に数が少ないですもの。
数は少ないですけど、魔力は普通のサキュバス達の比ではありませんし、もちろん、魔力だけでなくあっちのテクニックも…ですわ。
(そういうと、ちょっと顔を赤らめた)
あら………
私のお尻に興味がありまして?
ふふっ、確かに人間には、こんなに大きくて美しいお尻を持つ者はおりませんわよね。
なんなら…もっとじっくり見てもよろしくてよ♪
(男の視線に気が付くと、サキュバスらしい魅惑的な笑みを浮かべて身体を反転させた)
(身長差から、エレミラの巨大な美尻が男の顔の近くに突き出させる)
(そしてその尻からは、黒く長い尻尾がふよふよと揺れている)
本とかには確かにサキュバスとかは書かれてますけど
普通のサキュバスでも見たことなんてありませんよ
ましてやジャイアントとなると・・・初耳ですね・・・
希少で強いとなると、上級なんですか・・・・・?
(顔を赤らめたエレミラの顔を見て、なぜか胸にこみ上げるものがあり)
い、いや・・・興味というか・・・
・・・・・・デ、デカい・・・・・・・・・
(鼻先に突き出されたエレミラの美尻に息を飲み、その柔らかそうな尻と)
(目の前を誘うように動く尻尾に目を奪われ、思わず手が伸びてしまい)
(ムニュっと尻肉を揉んでしまい)
・・・・・・・・・・・!!!
す、すみません!!!
(あわてて手を離すが、手には柔らかい感触が残っており)
【NGに変態的行為とありますが】
【お尻のほうは大丈夫ですか?】
上級…そうですわね。
普通のサキュバスと比べると、私は魔力が桁外れに強いんですの。
やろうと思えば、この世界ぐらい簡単に滅ぼせますわよ?
(ここで急に小声で)
まぁ、少女漫画が読めなくなるからやりませんけど…
んっ…
別に謝らなくてもよろしくてよ♪
サキュバスにとって、これぐらい挨拶代わりにもなりませんわ。
それどころか、もっと激しくしてもよろしくてよ?
(すると突然、エレミラの尻尾が男の頭に巻きついた)
(そしてそのまま、男の顔をムギュとお尻に埋めて)
(グニグニと押し付けながらお尻を振ってみせる)
【どの程度までされるかによりますけど…へんなことしなければまぁ大丈夫ですよw】
魔力ですか、本当に存在したんですね・・・
・・・・・・・・・へ?
い、いや、それは・・・
本当にやらないでくださいよ・・・?
(冗談ともとれない滅ぼすという言葉に驚き、懇願すると)
(『やりませんけど』の言葉に安堵し)
そうなんですか?
(尻を触ったことに微塵も怒っていないエレミラに安心し、尻を触るのが)
(挨拶代わりにもならないと聞き、少々驚いていると)
ちょ!?いきなり何を!!?
・・・・んぎゅぅぅ!?
(尻尾が頭に巻きつき、お尻に顔が飲み込まれる)
(柔らかな双臀に挟み込まれた頭は乳房と勘違いするほど柔らかく)
(その部分から香る甘い香りと熱気の虜となり)
(尻を振られ、頭が揺れると、そのせいで唇と鼻先が)
(エレミラのヴァギナとアヌスを布越しにこすってしまう)
【こんなことですね・・・】
【ところで衣服の方はモリガンのをそのまま参考にしてもよろしいでしょうか?】
あぁぁぁぁんん…♪
ふふっ、私のお尻の感触はいかが?
最近はこれだけでもイッてしまう人もいて困ってしまいますの。
(依然として男の顔を尻に埋めながら気持ちよさそうに微笑んだ)
さて…お尻ばっかりでもつまらないでしょう?
今度はこちらはいかがかしら?
(尻尾を程いて男の頭を解放したが、今度は尻尾を胴に回すと、長い股の下通して自分の正面へと持ち上げた)
(持ち上げられた男の目の前には、大きく胸元のはだけたあまりにも豊か過ぎるエレミラの爆乳)
(そして男の頭を掴むと、ゆっくりと爆乳へと顔を埋めていく)
【モリガンの衣装ですね、今は。ちなみに魔力で作ってる服なんで、資料があって説得できればコスプレも可です】
んん・・・んぐぅ・・・・・・・・
・・・た、確かにこれは挟まれただけで果てるかも・・・・・・
(思考が停止しそうなほど、淫靡で妖艶な香りにこちらのペニスはすでに)
(ガチガチに勃ってしまい、イきましないものの、エレミラの尻の甘美な)
(感触にしだいに中毒性を覚えていき)
いや、俺はまったくもってつまらなくは・・・
おわぁっ!!?
(頭を拘束していた尻尾が胴体へと回り、体を持ち上げられ双臀から開放され)
(名残惜しそうな仕草をする暇も無く正面へと持ち上げられると)
こ、今度は何を・・・
ん・・・ンングググゥゥゥゥゥ・・・・・・!!?
(こちらの頭以上に巨大な両乳房、その谷間に頭を押し付けられ、尻の時と同様に)
(たいした苦労も無くその柔らかで、サキュバスの汗に湿った谷間に飲み込まれていき)
(呼吸をするたびに体内へと入ってくるエレミアの香り、そして尻にもまったく負けない)
(柔らかく、大きい爆乳、それに飲み込まれる際、思わずエレミラの両乳首を掴んでしまい)
【なるほど、便利なんですね】
【コスプレとなると、説得が難しそうですねw】
んんっ、くすぐったいですわ♪
くすっ、もっと力一杯掴んでくれませんと、私の胸は感じませんわよ♪
もっと頑張ってくださいませ♪
(自分の胸元で必死にもがいている男に愛おしそうな笑みを向ける)
あら?
もう興奮してしまってるみたいですわね。
ふふっ、よろしいですわよ♪
ジャイアントサキュバスの私が、ちゃんと収めて差し上げますわ♪
さぁ、私のどこでして欲しいですの?
(男の肉棒がいきり立っているのを見ると、エレミラは男を一度解放しグラビアアイドルのように身を前に屈めて誘惑するポーズをとった)
【すみません、そろそろ時間になりますので終わりに向かわせてください】
ングゥ・・・・・・ん、んちゅ・・・・・
(頭の両側を押す乳肉の感触に思わず舌を伸ばし、しなやかできめ細かい肌を)
(舌で奉仕してしまい、その肌の味と肌触りに魅入られたかのように舐め続け)
・・・・んん、もっとって・・・・
・・・・・・こうですか?
(もっと、といわれ、力を込めてエレミラの乳首を握ると)
うぐぅ・・・・は、はい、そのとうりです・・・・・・・
(エレミラに図星を突かれ、気恥ずかしそうにそのことを認めると)
へ・・・・エレミラさんの体で俺のを・・・・?
ど、どこでと言われましても・・・
(胸、お尻と感触を体験し、自分の精子で汚してしまいたいところは目移りするほどあった)
(だが、もっとも興味があったのは、衣装に包まれ、直に目にすることのできなかった)
(エレミラの股間部、その部分に視線が行ってしまい)
【ちょっとはじめる時間が遅かったので、凍結って無理でしょうか?】
【次いつこれるか分かりませんが、それでよろしければ大丈夫ですよ】
【それでかまいません、ありがとうございます】
【こちらは、今日エレミラさんが待機していた時間からなら大抵は空いますね】
【では来れる日がわかりましたら、こちらに書置きしておきますね】
【おそらく週明けになると思うのですが…】
【では今夜はこれで失礼します】
【わかりました。】
【では、連絡を待ってますね】
【今夜はお相手、ありがとうございました。】
【急に時間が取れたので
>>379さんを待ってみます】
【30分ほど待ってお気づきになられなかったら落ちますね】
【せっかく待機なさってもらってたのに気づかないとは・・・すみませんorz】
【週明けといわれて油断してました。】
【次からはもっと細かくチェックします・・・】
【おそらく、すでに落ちてらっしゃると思うので一言落ちです。】
【ああ、まだいたのですが…すみません】
【もう少しだけ待ってみますが、だめそうでしたら週明けにお願いします】
【月曜でしたら21:00になると思います】
【よかった、まだいらっしゃったんですか】
【実を言いますと今日はちょっと都合が・・・】
【すみませんが月曜のその時間でお願いできますでしょうか?】
【わかりました】
【では月曜日、よろしくお願いします】
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【では、今夜はこれで落ちますね】
【すみませんエレミラさん】
【今夜九時のお約束でしたが一時間ほど遅れるかもしれません】
【一言落ちです。】
>>386 【わかりました】
【では少し早いかもしれませんが続きを書いておきます】
あらあら、視線は正直ですわね♪
もちろんよろしいですけど…でも、大丈夫かしら?
人間が私のここに入れてしまったら、すぐ果ててしまいますでしょうけど…
まぁ、出来るだけ手加減はしてあげますわ♪
(嬉しそうに微笑むと、エレミラの尻尾がまた男の腰に伸びた)
(そして立ったままの状態で、男の腰を動かし肉棒を自分の秘所へと導いていく)
入れる前に忠告しておきますけど、私の中は人間のものと比べものになりませんわよ?
この前も絶倫だというからワーウルフと交わって差し上げたのに…少し本気を出したら十分ももちませんでしたわ。
ふふっあなたはどれくらいもってくださるかしら?
(男の肉棒が、ズブズブとエレミラの秘所へ差し込まれていく)
(その巨体のためか、抵抗もなく意外にもあっさりと肉棒は埋まっていく)
(しかし次の瞬間、膣に力を込められると、男の肉棒への責め立てが始まった)
【ちょっとプロフを修正しました】
【名前】エレミラ・マリリス
【年齢】不詳(見た目は18ぐらい)
【スタイル】身長・312cm バスト・210cm、ウエスト・99cm、ヒップ172cm
【髪型】腰まで伸びる美しい金髪
【服装】胸元のはだけた黒い衣装。ヴァンパイアハンターのモリガンのような感じで
【性格】少し高飛車でお嬢様風。でも根は優しい性格。少しツンデレ風味?
【NG】グロ・スカ・猟奇的、変態的な内容
【身体的特徴】
サキュバスらしく美しく整った顔立ちだが、少し幼さもあり、美女というよりは美少女。
身長と比べても大きすぎるバストとヒップがチャームポイント。
(身長170で計算するとB・115、W・55、ヒップ93)
大きな黒い翼と、自在に動かせる悪魔のような尻尾が付いている。
【備考】
魔界のとある貴族の娘である、希少種族のジャイアントサキュバス。普通のサキュバスの中から突然変異で生まれるらしい。
その身体のサイズ同様途方もない魔力の持ち主であり、本気を出せば魔界を統一できるのではないかという噂も。
が、本人はそんなことに全く興味なく、現在は人間界で読んで嵌った恋愛漫画に夢中。
Hのテクニックは唯のサキュバスの比ではなく、そちらでも魔界で恐怖の対象に。廃人になった者多数いるとか。
ちなみに、今の身体のサイズは魔力で一番小さくしている状態。
>>387>>388 うぅ、すみません・・・
(視線は正直といわれ、さすがに赤面してしまい)
・・・・へ?
もしかして、結構命にかかわるようなことになったりするんですか?
い、いや、でもさすがに死ぬってことは無いですよね・・・?
(一瞬、躊躇いが生まれるが、再び尻尾に体を拘束されエレミラの股間に近づくと
理性も何もかもを溶かしてしまいそうな濃厚なサキュバスの香りと)
(エレミラの美しい笑顔に躊躇いの心がすっかり消えてしまい)
比べ物にならないのは予想はしてますが・・・
さすがにそこまで凄いとなると、もう俺は普通の女性じゃ満足できなくなるかも知れませんね
ぅぉ・・・・お、お手柔らかにお願いします・・・・・・ゥゥゥ
(次第に体がエレミラに近づき、ペニスがエレミラのヴァギナを広げ、中へと導かれていく
何の苦も無く入り込めた膣肉内のこちらを歓迎するかのような動きに)
(早くも睾丸の中の精を搾り取られるような錯覚を覚えるほどの快楽が体を走り
それには何とか耐えたものの、エレミラが膣に力を入れると)
(全てを忘れさせるほどの凶悪な動きの元、ペニス全体を舐めるような膣肉の動きに
ただただうめき声を上げて驚くばかりだった)
【時間をずらしてもらってありがとうございます。】
【プロフの更新見たんですが、また凶悪になりましたねw】
【箱入り娘、って設定だと不完全燃焼になりそうなんでw】
【それでは今夜もよろしくお願いします】
ふふっ、まだ軽く締めただけですわよ?
ほらほら、もっと頑張らないと私を満足させることなんて出来ませんわ♪
そうそう、空いているお口はこっちをしゃぶっていただきますわね♪
(尻尾で固定しての、立ったままの逆駅弁のスタイル)
(そして普通の人間には出来ない体勢のまま、空いていた手で男の頭を掴むと、ぷっくりと立った親指大の乳首を吸わせた)
(さらに膣内に込められる力は徐々に増していき、強弱をつけながらじっくりと肉棒を責め立てていく)
うぐぉぉぉ・・・!!?
こ、これほど・・・だなんて・・・・・・・・・ゥゥッ
反則的ですよ・・・ぉぉぉぉぉっ!!?
(エレミラのこの世のものとは思えぬ膣肉の蠢きと逆駅弁スタイルで
すぐにでも精がペニスから暴発しそうなのに)
(エレミラのラビアの強い締め付けがスットパーとなり、射精を封じ
持続する極上の快楽がペニスを包み、普段以上に中でそそり勃ち)
しゃぶるって・・・な、何を・・・・・・んんんっ!!?
んんっ!!!・・・・・んちゅぅ・・・・んん・・・・・
(エレミラに無理矢理含まされた乳首は、不思議と甘く柔らかく
ただ無我夢中になりながら大きな乳首を下で転がし、歯で軽く噛み付き)
(母乳を飲む赤子のように吸い付いたかと思えば舌先で先端を転がした)
【ところで、今後の展開はどうしましょう?】
【このまま搾り取られてって感じでいいですかね?】
【そうですね、よろしければこのまま搾り取るような感じでいきたいと思います】
あんっ♪
あなた、おっぱいの扱いも上手ですわね…
そんなに激しくしゃぶられると、私も感じてしまいますわ♪
(男の乳首への責めに、身体をビクンビクンと悶えさせながら、顔を上気させていく)
(明らかに感じ始めている反応を見せながらも、その顔はまだ余裕を持って胸元の男を見下ろしている)
あら、こっちも少し大きくなりましたわね…
私のサイズからすればまだまだですけど…これは絞り甲斐がありそうですわね♪
(膣内でそそり立つ肉棒の反応に満足そうな笑顔を浮かべ)
(いきなり尻尾を使って男の腰を動かし始めた)
(尻尾を使って始まった豪快なピストン運動)
(それに連動し絶妙の力加減で締め付けを行うと、これまで以上の快楽が男を襲った)
んちゅぅぅ・・・・ング・・・・・・
(片方の乳首をペニスへの責めに耐えながら必死に口奉仕し、もう片方の乳首へは
乳首を手で握り締め、ペニスを扱くように動かし)
(エレミラの巨大すぎる爆乳へ必死の責めは続き、ふと上を見上げると乳首に吸い付く
こちらを見下ろすエレミラと視線が合い)
んぐぅ・・・・はぁぁ・・・・・
ココ、こうすると気持ち良いですか・・・?
(大きすぎる爆乳への奉仕が上手くいっているか自分では判断ができず
舌先で乳腺を穿りながらエレミラに感想を聞き)
やっぱり、搾り取られちゃうんですね・・・・
ま、はじめから覚悟はできてましたけど・・・・うおぉぉぉ!!?
(体に巻きついていた尻尾がこちらの腰を無理矢理動かし始め、いきなりの衝撃に
あせって両足をエレミラのお尻に巻きつけてしまい)
(それが返って反動をつけるきっかけとなり、エレミラに対して激しい打ちつけが開始される
ぶつかり合う肉の音があたりに響き、それに比例してペニスへ頭が甘く痺れるような)
(エレミラの膣肉の締め付けと巻きつく足へと感じられる尻の柔らかさがエレミラに
全身を犯されているような感覚を作り出し、その快楽にペニスが耐え切れるはずもなく)
ゥゥ・・・うぁ・・・うぁああああああああああああっ!!!!!
(今夜、一発目となる特濃な精液がエレミラの中へと注がれた)
【OK,存分に搾り取ってくださいw】
んん〜〜!
まずは一回目ですわね♪
(まるで極上の料理を口にしたかのような幸せそうな表情を浮かべながら)
…なかなか濃い精液ですわね。
人間でこんなに濃い精液の持ち主なんて、あまりおりませんわよ♪
(まるで料理の感想を話すかのようにそう答えると、男の頭を優しく撫でた)
(かなり大量に精液を放出されたはずだが、エレミラの秘所からは一滴も垂れることがない)
(どうやら全て、膣内で吸収してしまったようだ)
さて、次はどうしてあげましょうかしら?
………そうですわ、私がただ大きいだけのサキュバスでないことを、教えて差し上げますわ。
(そう言うと、尻尾でのピストン運動を止め、ガッチリと膣で肉棒を加え直し)
(また絶妙な力加減での責めたてを始める)
(しかし今度はこれまで以上に繊細でいてネットリとした、根元から亀頭までを徐々に刺激していくという人間離れしたテクニックを披露しだす)
ふふっ、いつでも、いくらでも出してよろしくてよ?
全て吸収させていただきますわ♪
うぁ・・・・はぁ・・・・・・・ぁぁぁ・・・・・
(これまで経験したことのない、恐ろしいまでの快楽の中で果て、放った精
その全てが余すことなくエレミラの中へと注がれ、漏れる事無く収まっていく)
そ、それはどうも・・・・俺の方も・・・・・
こんな凄い射精初めてです・・・
・・・・ところで、一滴も垂れてきませんけど・・・・・・・・
・・・やっぱり精の食事は子宮で行ってるんですか?
(エレミラに撫でられ嬉しそうな顔をすると、ふと思い浮かんだ疑問を質問し
逆駅弁の状態でエレミラに必死に抱きつきながら、爆乳を伝うエレミラの汗を)
(水代わりにと舌ですくい喉を潤し)
・・・もうただ大きいだけとは微塵も思ってないんですけど・・・・・・
・・・って、次は何を・・・・ぉぉぉぉ!!!??
(一度目の射精を終えたにもかかわらず、エレミラの膣肉で扱かれればすぐに硬さを取り戻し
若干小さくなったペニスに再び血液が溜まり始めると先ほどよりも痛いほど大きく勃起してしまい)
(責め方の変わったエレミラの膣肉の動きにただ抱きつきながら必死に耐え
闇雲に手足を動かすと足がエレミラの双臀を割り開き、足指でエレミラの菊座を突付いてしまう)
もちろん、あなたの精液は全て頂きましたわ♪
上のお口でも食事は出来ますけど、こちらの方があなたは喜ばれるでしょう♪
でも、もしご希望でしたらこちらでも食事をしてあげますわよ。
あぁぁぁぁん♪
もう、悪戯好きな足ですわね。
(予想外の菊座への刺激に甘い声を上げながら、艶かしい視線を再度送る)
肉棒もさらに大きくなったみたいですし…
そろそろ搾り取らせて頂きましょうかしら♪
(ニッコリと微笑んでそう告げると、エレミラの動きが激しくなる)
(尻尾によるピストン運動と膣肉の刺激的な動き、そして絡みつくような締め付け)
(一滴残らず搾り取ろうとするエレミラの動きが、男を責め立てていく)
【ごめんなさい、ちょっと体調が悪いので、そろそろ締めに向かわせていただいてよろしいでしょうか?】
な、なるほど・・・
口のほうでも・・・できるんですか・・・?
(ぽってりとした紅く肉厚な唇、その艶やかな口でペニスを責められると言われると
ある意味、エレミラのヴァギナ以上の快感があるのではと思うが)
ま、まぁ・・・確かにこっちの方がエレミラさんと繋がってるって感じがして好きですね・・・
お口の方でのお食事は、俺のほうに余裕があったら是非・・・
んくぅぅ・・・・
こ、コッチも、好きなんですか・・・・?
(ペニスがエレミラが呼吸をするたびに膣肉が蠢き甘く締め付けてくる
それに対抗するかのように足で必死にエレミラの菊座を揉み解し)
ぐ・・・ぉぉぉぉ・・・・・・ぅぅぅ・・・・
こ、こっちも、ただ搾り取られてるだけじゃ・・・無い・・・ですよ・・・ッッ!!!
(激しくなるエレミラの責め立て、ペニスは膣肉によって絡み締め付けられ
尻尾の動きにより激しいピストンを強要される)
(だが、こちらの反撃はその先からだった、ダムが決壊したかのように迸る精液
エレミラの淫靡に蠢く膣内へと注がれる二度目とも思えない濃い精が)
(巨大なエレミラの膣内を一気に埋め尽くしていく、そして男はエレミラの
大きな体に甘えるようにしっかりと抱きつき、尻尾までもしゃぶりながら)
(自らの動きで必死にエレミラを犯し続けた)
【了解しました、では次でこちらは〆ますね】
あぁぁぁぁぁぁんんん♪
凄いですわぁ!
私にここまでされてさらに犯してくるなんてぇぇぇぇぇ♪
(尻尾までしゃぶりながらの男の抵抗に、これまでにないぐらいの大きな声でエレミラはよがり始めた)
(膣内に注がれる大量の精液は驚くほどの速さで吸収し、極上の食事としてエレミラに捧げられるが)
(止め処なく届けられる快感の波はジャイアントサキュバスをイかせるのに十分なものだった)
(それまで立ち続けていたエレミラの巨体が、ゆっくりと地面へと横たわった)
はふ、ふぅ…
私としたことが…人間にイかされてしまいましたわ…
こうなったら………十倍にしてお返ししてあげなければいけませんわね♪
(横になったまま、エレミラは男の顔を上げさせると強引に唇を重ねた)
(舌を無理やり差し込んで男の口内を蹂躙し)
(肉棒は相変わらずの締め付け地獄で男を責め立てる)
さぁ、夜はまだ始まったばかりですわぁ。
今夜は気絶するまで、離しませんから我慢しなさいね♪
(その言葉の通り、エレミラの責めはいつ終わるかも分からないほど、続けられるのだった)
【ではすみません、こちらはこれで締めとさせていただきます】
【お付き合い、ありがとうございましたー】
ング・・・んじゅぅぅッッ!!!
んじゅるぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!
(両手は両乳首へ、口は尻尾、足は菊座、ペニスはヴァギナ、全身を使った
ジャイアントサキュバスへの必死の責め)
(腰を一突きするたびに、極上の膣肉の中へ新たな精液が流し込まれ、エレミラが
それを吸収し終わる前に新たな精液を流し込む)
(そして、エレミラが絶頂を向かえ、横たわると同時に男も今までで最高の絶頂を向かえた)
はぁ、はぁ・・・こ、これが俺の全力です・・・・満足してもらえましたか・・・?
(息は切れ切れ、腰は疲労でさすがにもう動かず、エレミラの返答を聞こうと
顔をエレミラの方へと向けると)
じゅ、十倍ッッ!!?んちゅぅぅっ!!!!?
(十倍の言葉に驚く暇もなく、唇をエレミラに塞がれ舌同士が絡み合い
ペニスは膣肉の変わらぬ責めで無理矢理勃たされ)
(夜が深けていく中、あたりにはエレミラの甘い喘ぎ声と男の嬉しい悲鳴が
ただただ響いていた・・・)
(朝を迎え、朝勃ちしたペニスを朝食に絞られたのはまた別の話)
【ではこちらもこれで〆です。】
【二夜に渡りありがとうございました。最高でしたよ!】
久しぶりだけど、ちょっと待機してみよっと。
プロフは
>>258だけど・・・私っておっきすぎるかなぁ・・・・・?
ちょっと行くところができたから、ちょっとだけ外します。
11時くらいにまた来てみるね。
戻ったからまた待機っと。
>>402 そう?照れちゃうなぁ・・・・・。
>>403 よすぎて全く全体が見えないぜ!
ここは何だ…?
(腹部をよじ登り、ヘソにたどり着く)
きゃっ!
い、いきなりおへそに乗っかってるなんて・・・。
コビトさん、どっから来たの?もう・・・・。
(Tシャツをまくりあげて、へそのところのコビトさんをつまみ上げて目の高さまで持ってくる)
どんなコビトさん?よーく見せてね。あら可愛いじゃない・・・・。
>>405 うおぁ?
お、お助けー!
(巨大な顔に覗かれてビビる)
あ、ごめんなさい恐かった?
(慌ててコビトさんを手のひらに乗せ)
ここなら恐くないでしょ?大丈夫、痛いことはしないから。
(手のひらのコビトさんを、顔を近づけてのぞき込む。16メートルを超える
大きな顔を近づけて)
改めて、こんばんは。コビトさん、おっきな私と遊んでくれるのかしら?
>>407 ぬを…おぉう
(手のひらに乗せられてとりあえず落ち着き)
あ?…あぁーそうそう、遊ぼうか
わあ、うれしい。ありがと、コビトさん。
(コビトさんにもっと顔を近づけ、幅4メートル近い巨大な唇を寄せていく)
んふ・・・・。(ちゅっ、と口づけるが、コビトさんにとっては大きすぎるわけで)
>>409 なぁに、それくらい
うぶッ…んむーッ!!
(肉の壁が迫り、窒息寸前に)
(唇にもぞもぞ動くコビトさんの身体を感じ)
んふ・・・、コビトさん、そんなにちっちゃいのに元気いいんだぁ・・・。
(唇の間から舌を出して、その先でちょっと舐めてみたり)
(あいている方の手が、自分でも気がつかないうちに、耳元や頬を
かるーくなではじめていて、なんだかちょっと気分がよくなってきたような)
>>411 ぐおぉ…んぶ!
(舌で身体ごと舐められたり)
ウギャーッ、プギャース!
(琴音からすればスキンシップだが、こっちからすると滅茶苦茶にされているようなもの)
んふん・・・、コビトさんを手のひらにのっけていたずらするのって、好きなの・・・。
コビトさんも、気持ちいい? っと・・・・!
(手のひらの上でぐったりしているコビトさんにやっと気がつき)
あっあっあっ、ごごごめんなさい、大丈夫?
(心配そうにのぞき込む)
私ったらどうしよう、コビトさんを唇に感じてたらなんだか気持ちよくなっちゃって・・・
コビトさん、大丈夫?
>>413 お、お…よくもやってくれたな!
とうッ、コビト大探検〜
(琴音の胸元に飛び込み)
モゾモゾ…
きゃっ!
い、いきなりそんな所にぃ・・・・・。
って元気だったのならよかったけど、でもそんな、私そういうのに弱いのに、
(豊かすぎるバストの谷間にコビトさんの動きを感じ)
あんっ!そっちはだめ、そんなに動いちゃ・・・もう・・・・・。
あん、ああん・・・・・。
(膝から力が抜けそうになり、よろめいてしまう)
オリャオリャオリャ!
(乳肉を掴み、伝いながら先端へ向かい)
お、ここは色が違うし硬いな…ははぁ!
アレかぁ…てやッ!
(急に硬くなった乳肉…乳首の孔に手を突っ込み)
ああんっ!だめ、だめ、そんなにしたらだめぇ・・・・。
(コビトさんの小さな手を乳首の先端に感じ)
ああん、そんなにいきなりそんな所までぇぇ…。
あんっ!
(乳腺に入ってくるコビトさんの手がすごい刺激になり、反射的に
自分の乳首を手のひらで思い切り押さえてしまう)
(巨大な手のひらでもTシャツのものすごい盛り上がりを覆いきれず、
深々と乳にめり込んでいく)
おわッ、何だぁ?
(背中を巨大な何かが押し)
ズボッ
(腕半ばまで孔に吸い込まれてしまい)
暖かいな…孔の中
(モゾモゾ手を動かす)
もう、こびとさんいきなりすぎるよぉ・・・・
(はぁはぁ、と息も荒くなり)
(自分の手のひらがめり込んだ膨大なバストを見下ろす)
もっとゆっくり、女の子は高めてくれなきゃ、ね?
(はぁ・・・とため息をつく)
それでもこんなに気持ちよくなっちゃう私って、なんなの?
(その瞬間、こびとさんの腕が乳腺に深々とめり込んでくるのを感じ)
きゃあああっ!
(電撃のような快感が胸から全身に走り、ずどぉん、と尻をついてしまう)
あっ、あはっ、あああん・・・・・
(身体を地面に横たえると、両手でバストを揉みしだきはじめる。コビトさん
と一緒にバストをもみくちゃにしてしまい)
>>419 ごハァ?
ひ…ひでぶーーッ
(万力のような力で全身もみくちゃにされ)
(全身の骨を砕かれて絶命する…)
(コビトさんのホネが砕けるのを敏感に感じ)
あああっ!
(あわててTシャツをまくり上げ、ぐったりグニャグニャになったコビトさんを確かめ)
ああ・・・またやっちゃった・・・・・くすん
ごめんね、コビトさん、痛かったでしょ?ちょっと力を入れすぎちゃった・・・。
(手のひらにコビトさんの死体を載せたまま)
でも、ちょっと待ってて、今、何とかするから・・・
(反対の手のひらいっぱいに右の乳房をわしづかみにして、乳首を口元まで持ってくる)
(そのまま自分の乳首をくわえ、舌を絡めて刺激しはじめる)
はあ・・・・・ああん、んふ、んんんんんんんんんん・・・・・あん、あん、いや、あん、もう、
ああん・・・
(舌の動きが激しくなり)
ああん、ああん、あんあん、ああん・・・・そ、そろそろ、で、でちゃうううん
(口から乳首を放し、なおも手で揉みしぼりながら、コビトさんを載せた手をそのすぐしたにもってくる)
ま、まっててね、こびとさん、あと、すこしで、もう、もうもう、もう、あああああっ
(その瞬間、消防の放水を上回る勢いで、母乳が吹き出しはじめる)
(コビトさんを乗せた手のひらが、みるみる母乳で満たされ、コビトさんの亡骸が白く暖かい
液体に包まれる)
(と、粉々だったコビトさんの全身の骨がみるみる元に戻ってゆき)
(血の気のなかった肌の色も、健康なみずみずしさを取り戻していく)
(そして、琴音が心配そうに見守る中、コビトさんは静かに目を開ける)
あ、コビトさん、気がついた・・・ごめんね、ごめんね、痛かったでしょ?
(
【ごめんなさい、死んでしまうと思ってなかったので、こんな風にまとめさせて頂きました】
【下手なロールで、ごめんなさい】
>>421 ……
(もの凄い勢いの母乳シャワーを浴び)
お…あ、れ?
オレは一体…
(頭をかきながら起き上がる)
あ、気がついた?コビトさん、ほんとにごめんね?
私、私気持ちよくなりすぎて、力を入れすぎちゃったみたいなの。
それで、コビトさんを潰してしまって・・・・。
(コビトさんを乗せた手のひらを顔の前まで持っていき、母乳をそっとすすり
コビトさんもそっと舐めてきれいにする)
あの、えとんと、怒ってる・・・・?
>>424 あぁそうだ、潰されたんだっけ…
これはミルクかい、アンタの?
(身体に付いたミルクを拭い)
いやぁ、怒っちゃいないがさっきから驚いてばかりだよ
>>422 【いや、満足したからあのまま落ちもありかと思ったが…】
【この展開は神!】
そっか・・・よかった・・・・・
えっとね、うんとね、それで、ちょっと聞いてほしいことがあるんだけど・・・
わたしね、その・・・(恥ずかしさで小声になり)ミルク、出したあとって
身体のコントロールが効かなくなっちゃうの。つまりね、さっきみたいに力が
入りすぎたりしても、自分じゃわかんなくなっちゃうの。
だからね、あの、今日は、わたしこのまま(申し訳なさに下を向いてしまい)
帰った方が、その、いいと思うの。ごめんね、ほんとに・・・・。
(コビトさんを足下におろし)
また、今週のおしまいくらいに来るから、その時でなくっても、今日の続きを、その、ね・・・?
(胸の横に添えた手のひらを、コビトさんに向けて小さくフリ)
じゃ、また、ね・・・・・。
【すみません、こんな感じでとりあえず〆させてください。勝手ばかりですみませんです】
>>427 そう、か
アンタ…なかなかデンジャラスだが…
このミルクはまた飲みたいな。待ってるぜ
(大きく手を振って見送る)
【いや、ありがとう】
【巨大娘本当にありがとう!楽しかった!】
携帯か?
それにしても酷すぎるだろう。
まぁ、大澤琴音さんが神だというは同意だが。
【こちらで少しの間待機してみます】
【プロフィールは
>>388です】
【今日はこれで降ります】
何と言うタイミングの悪さorz
【今日も待機してみます】
【時間も時間なんで待機スレに書き込んでみようかな…】
>>434 【はい、大丈夫です】
【何か希望の展開とかありますか?】
>>435 【ちょっとお腹が空いたのでそこら辺の人間の精をつまみ食いしたら美味しくてつい………】
【みたいな感じでお願い出来ますか?】
>>436 【わかりました】
【書き出しお願いしていいですか?】
【あ、それと、大きさの希望あります?大きくならかえられますよw】
>>437 【了解しました】
【大きさはプロフの大きさでいいです】
(冴えない青年が一人自宅で自慰をしようとしてる)
今日は3日ぶりのオナニーだからな、どの本で抜くか迷うぜ………
(男の周囲にはエロ本がずらりと並べられて、オナホールとローションも完備されている)
ふぅ、ちょっとお腹がすきましたわね…
…あら?こっちから人間の精の匂い…
………ちょっと摘ませていただこうかしら♪
(鍵が掛かっているはずの男の部屋の窓を魔力で開けると、その巨体を部屋の中へと滑り込ませた)
狭い部屋ですわね………まぁ、人間サイズですから仕方ありませんけど。
ちょっとお邪魔しますわね。
(天井に頭をぶつけないよう身を屈ませながら、男を見下ろしている)
>>440 あれ、窓開けてたっけ?
(窓が開けられるとチラリと様子を見る)
で、デカい女の人!? 一体何の用ですか!?
(エレミアの巨体を見上げると丸出しだった下半身を隠す)
とりあえず、お、お茶でも出しましょうか?
(非常識なサイズの美女に動揺する)
あらあら、ご丁寧に…
ふふっ、でも、お茶はよろしくてよ。
お茶よりも…お食事をさせていただけますかしら?
(身をかがめ両膝を付くと、エレミラの途方も無い爆乳が男の正面へと突き出される)
(そのまま男を追い詰めるかのようににじり寄っていき、男の視界全体を爆乳が覆い隠す)
心配なさらなくていいですわよ♪
ちょっとだけ…ほんの少しだけ精液を頂くだけですから♪
>>442 食事? 用意してないんで今から何か買ってきましょう………って、精液!?
(近づく爆乳を食い入るように見つめていると精液が欲しいと言われて驚く)
お姉さん、もしかしてサキュバスってヤツですか? それにしてもお姉さんぐらいの大きさとなるといくら射精しても足りない気がするなぁ………
(頭上にあるはずの頭に話しかけると股間をさらけ出して扱く)
どこに出せばいいんですか? 3日ぶりのオナニーの最中に来たんですからたっぷりサービスしますよ?
ふふふっ、じゃぁご馳走になりますわね♪
でも本当少しでよろしくてよ?
私がお腹一杯まで頂いたら…あなたが干物みたいに干乾びても足りませんわ♪
あら、サービスするのは私ですわよ。
人間相手ではとても味わえないようなことを、して差し上げますわ♪
まずは…口でいいですわね。
(身を屈めると、男の肉棒に口を近づける)
>>444 じゃあ少しだけでもお姉さんがお腹いっぱいになるように沢山出すからね?
楽しみだな、一体どのくらい気持ちいいのかな………… はい、どうぞ召し上がれ?
(股間から手を離すとエレミアのフェラを待つ)
【すみません、急用で席を外さなければならなくなりました】
【20:00ぐらいには戻れるのですが…よろしければ凍結していただけますか?】
【駄目でしたら破棄させていただきますが…】
【戻ってこれましたので、少し早いですが再開させていただきます】
では始めますわね♪
(嬉しそうにそう言うと、エレミラの大きな口が男の肉棒を優しく咥えた)
(まずはほんの小手調べとばかりに、男の肉棒をすぼめた唇で締め付けた)
(そのまま口を上下に動かして、ゆっくりと男に刺激を与えていく)
(それを少しの間続けた後、今度は肉棒に舌を這わせて新たな刺激を加えていった)
>>448 【改めてよろしくお願いします】
うおっ!? なんか気持ちいいです…………
(口に含まれたペニスは青臭い匂いを放つ)
駄目………、そんなにされちゃ駄目ですぅ……………
(トロトロとした先走りが先端から溢れる)
ふふっ、まだ始まったばかりですわよ♪
では、ここからはもう少し激しくしてあげますわ♪
(精液が先端から溢れ出すと、エレミラは嬉しそうに舌でそれを舐めた)
(それをうっとりとした表情で味わうと、じわじわと舌の動きを激しくさせ攻める力を強くしていく)
(身体と同じ大きな舌を繊細に動かしながら、時には優しく、そして時には搾り取るように激しく肉棒を責める)
>>450 流石サキュバス………、気持ち良すぎですよ……
(先走りを垂れ流すペニスをガチガチにさせて快感に耐える)
やっぱり我慢した方がいいですか? それとももう出しても…………、出しますっ!!
(エレミラの舌使いに圧倒されて為す術もなく果てる)
まだですよね? 僕の体力が続く限りはお相手してもらえますよね?
(3日間オナニーしなかった股間はいまだ健在だ)
じゅる………
(解き放たれた精液を、一滴も溢さずに大きな口で吸い続けていく)
(人間の限界を軽く超えた吸引力)
(その肉棒から全てを取り込んでしまいそうな吸引力に、男の腰から力が抜ける)
ふぅ…もちろんですわ。
今日はあなたが気を失うまで続けて差し上げますわよ♪
最も何日かはお布団から起きれないかもしれませんけど…私と交われたんですからよろしいですわよね?
(ニッコリと微笑むと、今度は巨大な胸で男の肉棒を挟みこんだ)
>>452 うっ………、お口に吸い込まれる……………
(尿道の中の精液も吸い取られていく快感に体中の力が抜ける)
もう僕の精液搾り取って下さい、お姉さんのミルク人形になりたいです…………
(大きな胸に挟まれるとすかさず吸い付いて舌で舐める)
おっぱいも大きくて美味しいです……、こんなおっぱいで挟まれて幸せです…………
ではお望み通り、搾り尽くして差し上げますわね♪
こちらの感触も、きっとこれまで経験したことがないようなものでなくて?
(隠れてしまうかのように巨大な胸で男の肉棒を包み込むと、グニグニと動かし始める)
(吸い付くような感触のムチムチのおっぱいによる、力の強弱をつけたパイズリ)
(元気に立っていた肉棒を揉み解し、またもや精液を搾り取っていく)
まだ体力はありまして?
限界でしたら…最後は私の中で果てさせてあげますわよ♪
>>454 ウォォォ! 柔らかくて張りがあって………、こんなおっぱい初めてだ!
射精するっ! どんどん精液が溢れてくるよっ!!
(柔らかい双丘の中に白い湖を作る)
まだまだ射精できるよ? だから僕のザー汁沢山お姉さんに飲んだり搾り取って欲しいっ!
(今まで経験した事のない快楽にガチガチのペニスを血走らせてエレミラに迫る)
あらあらあら…ふふっ、まだまだ元気みたいですわね♪
嬉しいですわ、それでしたら限界までお相手して差し上げますわよ。
(爆乳を相変わらず動かしながら、今度は口を吸い寄せていく)
(パイズリだけでなくフェラまで加えてで肉棒を攻め上げると、男の肉棒はとめどなく精液を放ち続ける)
さて、どういたしましょう?
このまま続けていると、この子は壊れてしまいそうですわ…
それなら最後は…気持ちよく逝かせて上げますわね…
(パイズリフェラをやめると、仰向けに寝て男の身体を自分の体の上に置く)
(そして尻尾で男の腰を肉棒を締めると、そのまま自分の秘所へと差し込んだ)
【すみません、そろそろ締めにいかせて貰っていいでしょうか?】
>>456 【了解しました】
ぱ、パイズリフェラ気持ち……………
(急にパイズリフェラを止めるのをキョトンとした顔で見ていると尻尾がペニスに巻き付いて)
お、遂におマンコに入れるんですね? 挿入しますっ!!
(エレミラの秘所にペニスを挿入すると激しく腰を動かす)
あはっ! こんなに締まりがいいのか? 駄目だ! 沢山射精しちゃうぅぅっ!!
(エレミラの膣内に大量に射精するとそのままグッタリと倒れる)
それではそろそろ、終わりにしてあげますわね…
(男の肉棒が、殆ど抵抗を感じずにズブズブと根元まで埋まっていく)
(ゆるいかな、と思った瞬間、エレミラが力を入れると膣内が急激に締め付けられ)
(男の肉棒に纏わり付いた)
(エレミラからすれば軽く力を入れただけのその行動でも)
(普通の人間には異次元の快感へと変わる)
(激しく腰を動かし大量の精液を男が放出すると、エレミラの膣内はそれを一瞬に吸収し尽くしてしまった)
ふぅ…今日のもなかなかいい御飯でしたわ♪
それじゃぁ、よい夢を見てくださいましね♪
(男の額に軽くキスをすると、巨体を翻し、しっかりと鍵も閉めて部屋から出て行ったのだった)
【ではこれで締めさせていただきます】
【お相手ありがとうございました】
ほしゅ
【お相手よろしいですか?】
【はいー】
【何かご希望の展開ありますか?】
【一人暮らしの僕の家に、お腹をすかせたエレミラさんがやってくるシチュがいいですね】
【眠っている所を襲ってほしいな。展開はラブコメチックで】
【自分は、普通の社会人……新人の男の子な設定にしようかな】
【わかりました】
【ではちょっと書き出し書きますね】
【はい、よろしくお願いします】
【名前つけておきます】
ん〜………お腹がすきましたわ…
(ふらふらと、月の出ない夜を飛ぶ巨大な影)
(お腹をすかせたエレミラは、ふと一軒のアパートの前で動きを止めると、鍵の掛かったドアを魔力を使いあっさりと開けた)
…今日はここでお腹を満たしましょう。
ふふっ、よく眠ってますわね♪
(音もなく部屋に侵入すると、ベットに眠る男を見下ろした)
【ではよろしくお願いします】
(駅からは少し離れた広めの1DKの部屋)
(綺麗に片付けられた寝室の中で、部屋の主が眠っている)
うーん……?
(物音に寝苦しそうに唸ると、枕に抱きついて再び静かな寝息を立てる)
(どんな夢を見ているのか、ときどき腰がひこひこ動いて)
気持ちよさそうに寝てますわね………
………ふふっ、ちょっと悪戯したくなりましたわ♪
(眠る男の上に四つん這いになると、ゆっくりと身体を下ろしていき胸が触れる寸前になる)
さぁ、早く起きませんと、窒息してしまいますわよ♪
もっとも…起きても簡単にはどいてあげませんけど♪
(そしてさらに身体を降ろしていくと、男の顔がエレミラの爆乳に埋まっていく)
(ギシ、ギシ。新しいベッドが軋んで音を立てる)
ダメだよ、そんなことしちゃ……僕は、まだ……。
むぐ……?!
(寝言が途中で途切れた。たわわな肉塊に顔が埋まっていく)
むううっ、う、うぐ、うぅーっ……?
(眼が覚めると柔らかいものに顔中を覆われて、息が出来ない)
(手足をばたつかせて抵抗するもほとんど抵抗にならず)
あら?起きられました?
ふふっ、頑張ってくださいませ♪
しっかり力を込めませんと、私のおっぱいで人生終わってしまいますわよ♪
(そういいながら、窒息させないように加減をしつつ、身体を浮かせたりする)
ふふっ、夜分遅く御免下さいまし。
実はちょっと食事にきましたの。
お付き合いしていただけません?でないと…どいて差し上げませんわよ♪
(身体を上下に揺らしながら、どうにか呼吸は出来るようにしていく)
ぐふ、う、あふっ……。
な、なんだ、夢の続きか?……はぁ、はぁ……
(夢で見た金髪の少女によく似た子が、体の上に乗っている。ただしサイズがかなり大きいが)
(目の前でとびきり大きな胸が揺れる。貪るように呼吸すると、甘い体の匂い。頭をくらくらとさせて)
こ、こ、こちらこそ?
というか、き、君は、な……
(何なの?と聞こうとすると、肉感的な身体が揺れ。鼻や口元を塞がれそうに)
お、お、お付き合いするよ、するから、人生終わらすのだけは勘弁……むぎゅ。
本当ですの?
では開放して差し上げますわ♪
(身体を起こし、ベットから離れると、その巨体を見せ付けるかのように仁王立ちで慶を見下ろす)
そういえばまだ名乗っておりませんでしたわね。
私はエレミラ・マリリス。見ての通りジャイアント・サキュバスですわ♪
今日はよろしくお願いしますわね♪
(胸元を見せるかのように体を前に倒し、お尻から生える長い尻尾が伸びると慶の額をこつんと押した)
はぁ、た、助かった……。
本当に死ぬかと思った。
(仁王立ちで低い天井ぎりぎりに立つ、巨大な美少女を見上げ)
ぼ、僕はケイ……。
見ての通りって……見てもよく分かんない……いてっ。
(尻尾に額をこづかれて。少し長くなった前髪ごしに額に触れながら考える)
(ああ、でも……本で読んだことがあるな。サキュバスって女の淫魔だっけ)
(実在するのか?いや、そんなはずは。でも、このサイズじゃコスプレなんてありえないし)
……サキュバス……なんだ……ね。
(胸元が大きく開いた衣装。視線がどうしてもそっちに向いてしまい)
よろしくって……やっぱりその……、なんだよ、ね?
まぁ…普通のサキュバスと比べましたら数も少ないですしね…
でも、そのかわりあちらの具合は、普通のサキュバスの比ではありませんわよ♪
(ぽかんとしている慶に極上の笑顔で微笑む)
ふふっ、サキュバスの食事ですもの。
も・ち・ろ・ん…あっちの食事ですわ♪
(慶の頭に尻尾が巻きつくと、とんでもない力でエレミラの深い胸の谷間に顔を押し付ける)
もちろん、ただとは言いませんわ。
なんでしたら慶の好きな衣装や関係で、食べて差上げますわよ♪
エレミラ……あ、あちらの具合って……。
(ごくっ。発言の刺激の強さと、可憐な笑顔のギャップに寝起きの勃起が戻ってくる)
(一週間溜め込んでる股間が、ヤバいくらいに滾ってしまった)
うおぁ?!
(やっぱりっ!な返答とともに、尻尾で絡め取られて……柔らかい胸に顔が埋まる)
い、いやぁ、その……た、食べることは確定なんだ……?
(夢か現実か、はっきりしないけど、これは言っておかないとエレミラに失礼だよな……)
……そ、その。……僕、し、したことないんだ。そ、そういうの……ごめん。
だから、ど、どういうのがいいか、とか、そういうの……お、ぁ……。
(夢とはいえ、恥ずかしい。顔が真っ赤になるのを感じた)
(身体を押し付けられて、薄着の股間部分が柔らかいエレミラの身体で擦れると)
や、ヤバいって、エレミラ……っ。
(快感で声が震える。思わず腰を引いてしまう慶)
だって、さっきお付き合いしてくれるって言ってくれましたわよね?
もしかして…あれは嘘だったんですの?
(慶を開放すると、途端に寂しそうな表情になって、目尻には薄っすらと涙を浮かべ始める)
あら、初めてですの?
ふふっ、私は気にしませんわよ。
慶の初めてのお相手…して差し上げますわ♪
(ゆっくりと唇を近づけると、慶の唇と重なった)
(涙ぐむエレミラに焦りまくってる)
う、う、嘘じゃないけど、その。
ただ、僕は上手じゃないだろうし……エレミラをがっかりさせるんじゃないかなって……。
(……こ、恋人相手かっ。と、自分に突っ込みを入れる)
いい年して、恥ずかしいって思うよ……。
き、気にしないの?
ん、んわぁ、う……っ。
(キス。優しい感触にバタバタと動いていた手が大人しくなり)
(うっとりとした表情になって、サキュバスとの初めての口づけを味わう)
ケイ…いい子…ですわ…
(おとなしくなった慶の頭を優しく頭を撫でながら、再度ギュッと抱きしめた)
本当に気にしなくてよろしくてよ?
初めての相手でも気持ちよくさせるのが、サキュバスの腕の見せ所ですわ♪
(始めの軽いキスから、大きな舌をケイの口内へと滑り込ませると、ケイの舌へと絡ませる)
(そして空いている手で、易々とケイのズボンと下着を剥ぎ取っていく)
(さらに剥ぎ取ると、ケイの股間に手を伸ばしやわやわと触り始める)
(見た目は年下に見える少女に、リードされていることに)
(言いようのない興奮を覚えてしまう)
ああ……エレミラ……エレミラ……。
(優しく抱かれ、髪の毛を触られていると、愛しい気持ちが湧いて)
い、いや、その。僕……んぐ、んっ、んぁ……。
(舌。ぬるっとした柔らかくて大きな舌で口の中を蹂躙される)
(頭の中がそれでいっぱいになるほど気持ちいい。頭がいっぱいになる)
はぁ、ん、んんんっ、ん、んっ……!
(引き剥がされて下半身を裸にされてしまう)
(いやらしくそそり立った、包茎ペニスはエレミラの手で触れられるとそれだけでヒクヒクと痙攣して)
んー、んーーーっ!
(唇を奪われたまま、身をよじって快感を訴え)
ふふっ、可愛らしい反応ですわ♪
でもこれですと…いきなり私の中に入れてしまったら、大変なことになってしまいそうですわね…
(その美しい顔を、少し困ったような表情に変える)
…そうですわ♪
まずはこれから始めましょう♪
(そう言って手を叩くと、快感に身をよじるケイを優しくベットに寝かせて、一度股間への責めをやめる)
初めてということでしたら、今日はジャイアントサキュバスの凄さをじっくりと味あわせてあげますわ♪
(エレミラの規格外の爆乳が、優しくケイの肉棒を挟みこんだ)
(柔らかいながらも張りのある爆乳によるパイズリが、ゆっくりと始まる)
別に我慢しなくてもよろしくてよ?
今日は何度でも…立たせて差上げますわ♪
ごめん。僕、早いんだ……。
敏感過ぎて。何とかしたいんだけど、何とも……。
え?な、何をするの……。
(不安に思っていると、優しい仕草と表情でベッドに横たわらせられる)
(ペニスは愛撫をねだるように、ひくんひくんと痙攣した)
う、う、うわぁ、エ、エレミラ、そんな……!
(とびきりの乳房で挟まれる。やわやわとした愛撫。巧みな摩擦。絶妙な刺激がペニスが襲う)
(自分の手で慰めるのとは違う、こんなの知らない。こんな快感)
ああ……ああ……!
(挑発的な態度で顔を見上げながらパイズリする、とびきりの金髪美少女)
(しっとり張り付くような爆乳。綺麗な乳首。甘い声。挑発的な表情)
あ、ひっ……。
(ピュ。ピューッ。)
(奇妙な声を発して、顔を真っ赤にしながら射精する。水鉄砲のように先汁の塊が飛び出す)
(そしてすぐさま、止められなかった濃い雄汁がとめどなく噴き出して……)
ふふっ、恥ずかしがらなくてもよろしくてよ♪
私の胸で責められて…我慢できた雄なんてこれまでおりませんでしたもの。
それよりも…もったいないですわ…
(溢れ出した精液を見て嬉しそうに微笑むと、蓋をするように唇を近づけた)
(フェラチオとは違い、ストローで吸うかのような優しい吸引)
(が、それはあくまでもエレミラにとってであり、普通の人間からすれば異次元の吸引力で吸い上げられる)
ふぅ…まったりとしていて、それでいてコクもある…うん、上物ですわね♪
これは、この後も楽しみですわ♪
(さらに吸引とパイズリを激しくして、ケイを攻め立てる)
ふふっ、この後は何かご希望がありまして?
ありましたら…私のこの身体でご奉仕して差し上げますわよ♪
(夢うつつの感覚。味わったことのない快楽に身を委ねている)
ウッ、ウーッ……ダメ、ダメ……、ああ、す、吸われて……る……!
(強烈な吸い上げに、そこから睾丸まで吸い取られてしまうかのように感じながら)
(悲鳴のような喘ぎ声をあげて、快感を訴えた)
い、ぁ、ダメだよ、エレミラ、あぁ、は、激し過ぎ、う、ま、また出ちゃう、から……!
(手をばたばたさせて、ベッドの敷布団を叩いて)
はぁ、はぁ……。
エ、エレミラ……胸じゃなくて、僕……。
セックスがしたい……エレミラと、セックス……。
(ぼうっと熱に浮かされたような表情で、巨大なサキュバスに行為をねだる)
あらあら…ケイったら、仕方ない子ですわね♪
ふふっ、もちろんいいですわよ。
人間相手には決して味わうことの出来ない快楽を…
今宵味あわせて差上げますわ♪
(今日初めて、エレミラはそれまでの可愛らしい笑顔とは違う、妖艶とも言える微笑を浮かべた)
そうですわね…ちょっと重いかもしれませんけど…我慢してくださいませ♪
(ベットをギシギシときしませながら、横たわるケイの腰あたりに跨ぐように立つと)
(ゆっくりと腰を落としてケイの肉棒を秘所で受け入れた)
(そしてそのままあっさりと、肉棒を根元までくわえ込む)
さぁ…いきますわよ?
まずは軽く…ですわ♪
(エレミラにとっては軽くだが…ケイにとっては途方もない締め付けが始まった)
ごめん、我慢できない……。
僕の童貞奪ってほしい……エレミラに。
エレミラの身体の中に入れて、たくさんしたいんだ、獣みたいに……。
(熱望する行為をねだる。快感に溶けてしまった腰を揺すって)
ああ……エレミラ、嬉しい。
大丈夫だよ、あ……凄い。エレミラ……。
(陰になってはいるがいやらしくひくついたサキュバスの陰部が確かに見えた)
(愛液をねとつかせた柔らかそうなそれが、ペニスにからみついてきてる)
あ、う、こ……はぁ……っ……。
(腰が抜けるような快感。熱いぬかるみの中に沈み込んでいく、僕の包茎ペニス)
(皮の中に納まったまま、根元までくわえ込まれて)
う、く?!
(強烈な締め付け。腰がぐっと思わず動く)
(サキュバスの膣内で亀頭が露出し、強烈な快感に襲われるケイ)
あ……あはぁっ、あひ、はひぃ……っ!
ふふっ、まだイッてはいけませんわよ?
まだまだ始まったばかりなんですから…
それでは…少し動きますわね?
(絡みつくヒダの感触が、ケイをさらに快感の波に浚わせる)
(そしてそれまでの強弱の締め付けに加え、ゆっくりと腰を動かしてピストン運動を始める)
…そろそろよろしいかしら?
ではもう少し、本気になってあげますわね♪
(ケイの目に見えているか分からないが、一度ウインクをすると)
(それまで優しかった腰が、徐々に激しい動きをしだした)
【すみません、12時ごろで〆させていただいてよろしいでしょうか?】
が、我慢するよ……。
エレミラのことを、気持ちよくさせたいから……
う、うぅ……でも、エレミラの膣内……て……ヤバ……ッ。。
(カリ裏や裏筋……特に敏感なところにまでミッチリと絡みつく膣襞に)
(布団に指を立てて堪える。涙目になって、口元からも涎を溢して)
あぁ、あ、あぁあ、きもち、い……エレミラ、エレミラ……ぁっ。
(クチ、クチ。ゆっくり音を立ててエレミラが動く。それだけでもたまらない)
(極楽にでもいるような、腰から下が本当に溶けてなくなってしまいそうな快感)
(もう、死んでしまってもいいと思わせるほどの、最高の快楽に浸る)
はぁ、はぁ、う、ま、待って、
エレミラ、あ、あああぁ……!
(悲鳴のような声を上げる)
(じゅぽ、じゅっぽ。ねとついた愛液まみれの膣壁がペニスを擦る)
(激しい動きと卑猥な音と匂いで頭の中がいっぱいになって)
凄い、あぁああ、ぁ、うぁああぁっ、こ、壊れる……!凄い、凄い……ぃ!
【はい。いい時間ですもんね。では日が変わる頃までお相手ください】
んん…ケイ…もっと私の中で暴れてくださいませ…
暴れれば暴れるほど…気持ちよくして差し上げられますわぁ♪
(ベットを壊さんばかりにエレミラの腰が激しく動き、ケイの肉棒を刺激していく)
(とても人間相手では味わえない、パワフルで、それでいて繊細な動きをする膣内)
(半分イッてしまっている表情のケイを嬉しそうに見下ろしながら、精液を吸い上げ始める)
あああぁぁぁ…ケイ…出していいですわぁぁぁ♪
私の中に…全てを吸い上げて差上げますわぁぁぁぁ♪
(エレミラの膣が、ついにケイの精液を出るそばから吸収していく)
(かなり大量の精液を放出しているはずなのに、エレミラの秘所からは白い液体は全く漏れず)
(全てを吸収しているかのようで、エレミラは極上の笑みを浮かべている)
あぐ、あぁ、あっ、あ、あっ、ダメだよ、う、出る……ち、違う、これ、あああっ、ああぁあっ……?!!
(ピッ、ピッ。ありえないほど強烈な快感に前立腺が狂ってしまった。腰が強く痺れる。溜まらず腰を突き出して)
出てる、う、精子じゃないの、出てるよぉお、え、エレミラぁあ……!
(ピュクン、ピュククン……エレミラの中で潮のように白くて薄い粘液を噴き出させる。子種のない精液)
うぅう、あぁああぁ、出る、まだ出てる、と、止まらないよぉ……!エレミラ、エレミラぁあっ、もう、ダメ、イク、あ、また、イク……!
(ピチャ、ピチャとエレミラの胎内に子種のない精液をぶちまけながら)
(さらにぬめる膣内での快感を求めて、腰をぎこちなく揺すり上げる)
うあぁああ、あああぁああああぁあ……!
(ぐいいっ。腰を思い切り突き出して)
(ビュブ、ビュルルルッ!縮み上がった陰嚢から、搾り上げられるように大量の子種が尿道を駆け上がって噴出し)
(エレミラの中に、数億どころではない、数十、数百、数千……およそ普通の行為では出ない量の精虫を吐き出した)
あぁあ、す、吸われてる、僕の、あぁあ、僕の精液、うぅう、ちか、ら……はいらない……ぃ、
あぁあああああ、止まらないよぉ、う、きもちい、きもちいいよぉお……っ!
んんんん〜〜〜〜〜〜♪
素晴らしいですわぁぁぁ、ケイィィィ♪
(人間離れした量の精液を放出するケイの肉棒)
(それをエレミラの膣は一滴も溢さずに吸収し続け、エレミラの顔は恍惚の表情へと変わっていく)
あ…い、いけ、ませんわ…このままですと…美味しすぎてケイの全てを搾り取ってしまいそうですわ…
…しかたありません…ですわね…
(繋がったまま快感を与えながら、自由だった尻尾がケイの顔当たりまでいくと、小さな光を発する)
(それは眠りを与える光で、快感の海に沈んでいたケイは、徐々に落ち着いた表情になり眠りについていく)
(やがてケイが熟睡したのを見届けると、ゆっくりとケイの体を開放した)
ふぅ、私としたことが…危うくケイの全てを搾り取ってしまうところでしたわ…
でも、とっても美味しい食事でしたわよ♪
また今度お会いできたら…ふふっ、ご馳走してくださいましね♪
(軽く頬にキスをすると、パチンと指を鳴らした)
(すると部屋はエレミラが訪れる前の状態にまでも戻り、ケイの服装も始めのままだ)
(それを満足そうに見届けると、エレミラはゆっくりと部屋から飛び立っていったのだった)
【こちらはこれで終わらせていただきますー】
【本日はお相手ありがとうございました】
あぁああ……。
(ペニスから精液を流れ出させながら、舌を出して、失神寸前のだらしない顔を晒して)
(サキュバスの膣内に全ての精を吐き出した)
きもち、い……。
(乱れきった顔に尻尾の光が……気を失うように眠りにおちていく)
(何事もなかったような穏やかな表情で、眠るケイ)
(部屋が元に戻り、エレミラが去る)
(何事もないようないつものケイの部屋だ)
んん……。
(寝返りをうつと表情はだらしなくて、笑っているような)
エレミラ……きもちいい……。
(夢の中。金髪の大きな少女と絡む甘い夢に身を委ねていた)
(……翌朝、ケイは数年ぶりに夢精してしまっていて)
(そのありえないほどの量に、驚きふためいたそうな)
【こちらこそありがとうございました】
【とても楽しかったです。またお相手ください】
ほしゅ
(見上げるような超高層ビルの陰から、ぬっと巨大な姿を現し)
たまにはここに来て、またコビトさんと遊びたいんだけど、なかなか時間がとれなくて・・・。
明日の晩あたりに来られないか、と思ってちょっとがんばってるところ。
でもわたし、来るっていって来ないことよくあるから、待っててくれるコビトさん、いな
いかも知れないな・・・。
とにかく頑張ってみるから、遊んでくれるコビトさん、いたらよろしくね。
やっぱり今日もこられないのかな?
少し待機してみようかな。
【まだいらっしゃいますか?】
【はい、いますよー】
>>497 【どうもこんばんはー。良ければお相手をお願いしたいです】
【はい、いいですよ。】
【シチュはどうしましょう?】
【夜の人気の無い公園でもの珍しそうに見ている小さな少年を誘惑して搾り取っちゃう…】
【という感じでお願いしたいです】
【わかりましたー】
【名前と書き出しお願いできますか?】
(夜のひっそりと静まり返った公園…遊びつかれて眠っていた少年が目を覚まし慌てて辺りを見回す)
わ…すっかり夜になってる
もう、皆起こしてくれても良いのに!
早く帰らないと怒られ…あれ?
(ふと妖艶な格好の女性が目に止まり慌てて隠れると)
うわぁ…おっきい…
(その体も勿論のことバストやお尻まで淫靡に突き出した体に今の状況も忘れてすっかり見とれてしまう)
【こんな感じで大丈夫でしょうか】
全く…こんな時間に、子供が一人でいてはいけませんわよ?
最近の人間界は危険な人間も多いいと聞きますし…
………こら、聞いてますの?
(ベンチに座って自分をボーっと見上げている和樹を見下ろしながら小さくため息をつくと、グイッと身を屈めた)
(片方だけでも和樹の頭よりも大きい爆乳がタプンと重そうに揺れる)
こんな遅くまで遊んでいる悪い子は、悪魔に捕まっても仕方ありませんわよ?
…ふふっ、こんなふうに…ね♪
(相変わらずボーっとしている和樹に妖艶ともいえる笑みを向けると、長い尻尾が伸びて和樹の頭を絡めとり)
(物凄い力で目の前の爆乳へと顔を押し付けさせた)
【はい、よろしくお願いします】
>>503 …は、はい!ごごごめんなさい!
(突然声をかけられて驚くもズボン越しに突き上げる物を見られまいと必死に隠すようにしながら)
聞いて…ま…す
本当にごめんなさい…すぐ家に帰りま…
悪魔?お姉さん悪魔なの…?う、わぁっ!
(尻尾に頭を取られて胸に顔を押し付けられ、一瞬何が起こったのかわからず)
ふあ…んん…すご…柔らか…い…
ど、どうして…?
【ではよろしくお願いします】
ふふっ、正確には悪魔ではありませんけど…まぁ、似たようなものですわ♪
でもこの悪魔は…ちょっとエッチですのよ♪
…パフパフは、坊やにはちょっと刺激が強すぎるかしら?
(隠したつもりの股間をチラリと見てからニッコリと微笑むと、尻尾を動かしてさらに爆乳の奥へと和樹の頭を押し込んでいき)
(両手で頭を挟みこんでいる爆乳をグニグニと動かして、圧迫していく)
…あら、子供なのに…そこは敏感ですのね?
ふふっ…おねーさん、いいこと思いつきましたわ♪
(大きな手が和樹の股間へと伸びると、あっさりとズボンと下着を引き千切った)
エッチ…エッチな…
んぁ…ふぅ…ふぅ…ん…
(息苦しさを感じつつも柔らかな胸に包まれる心地は少年にとっても悪くないようで、
されるがままに顔を押し付けている)
あ?ああ…だ、駄目ぇ!は、恥ずかしい…よ
(外に出されたペニスは窮屈そうに皮を被っているが、しっかりと天に向かって仰いでいる)
お姉さん…本当にボクの命を取ったりしない?
エッチなことするだけ?
(恐怖と期待が一緒になって不思議な気分になりながらも尋ねる)
もちろんですわ♪
命は…まぁ、さすがにまぐわってしまいますと手加減ができませんから、お口でしてあげますわ♪
苦しくなったら、言ってくださいましね♪
(和樹の体を易々と持ち上げると、爆乳の上にちょこんと座らせた)
(そして目の前にある和樹のペニスにまず軽いキスをすると、根元まで一気に咥え込んだ)
(エレミラの長い舌が、じっくりとペニスを愛撫して、優しく攻め立てていく)
>>507 ふぅ、良かった…
口で…ボクのおちんちんしゃぶってくれるの?
本当におっきくて柔らかいおっぱい…ん
(ひょいと乳の上へ乗せられて驚きながら改めて自分の顔が埋まっていた胸を見つめて
感触を確かめるように手を埋めながら)
苦しくなんかない…です。気持ち良い…
(舌で貪られる初めての快楽に震える手と足が時折エレミラの胸を刺激して)
はぁっ…自分でするのより全然…!
すぐ…出ちゃ…う
ふふっ、人間とサキュバスのテクニックを比べられたくありませんわ。
気持ちよくなったら、出していいですわよ♪
全部飲み干してあげますから♪
(一度口を外すと、優しく微笑んでからもう一度加えてみせ)
(先ほどよりも激しく、舌を使って和樹を責め続ける)
あっ…んっ…もう、暴れてはいけませんわ…
落ちても知りませんわよ…
(胸の上で暴れる和樹の感触に薄っすらと頬を赤らめながら、それでも気持ちよさそうに甘い声を上げる)
い、いいの?
このまま…うぅ!
(再び口の中に収まり激しくなった唇と舌の愛撫に喘ぎながら)
だ、駄目…!出すって考えただけで…もう
ごめんなさい…こんなの初めてで…
あっ…出る!
せーえき…お口の中に…出しちゃ…う!
うっ……うっ……あぁぁぁぁ
(サキュバスの繰り出す舌技に長時間耐えられるわけもなくあっけなく射精してしまう。
ペニスが脈打って精を放つ度にだらしなく喘いで)
はぁ……
………♪
(和樹のペニスから放たれた精液を、エレミラは美味しそうに喉を鳴らして飲み始める)
(濃く、量の多い精液を人外の吸引力で飲み続けると、一滴も漏らさずに全てを飲み干してしまう)
ふふっ、ご馳走様♪
子供なのに、なかなかいいお味でしたわよ♪
でも、これ以上してしまったら坊やは廃人になってしまいそうですし…これでおしまいですわね。
楽しかったですわ♪
(和樹の目に手をかざすと、眠りを誘う魔法を唱え始める)
【すみません、そろそろ時間が近いので〆に向かわせていただきます】
>>511 うはぁ!凄い!お姉さんのお口…最高…え?
なに…これ…ねむ………
(収まらないペニスを晒したまま仰向けに倒れこんでしまう)
(数秒後にはすっかり深い眠りに落ちていた)
むにゃ……もっと……エッチ……んん…
(数時間後探しに来ていた両親に見つかり無事に家に帰るも、
公園で何があったかは少年も覚えていなかったという…)
【了解です。どうもありがとうございました!】
【はい、こちらもお相手ありがとうございましたー】
保守
そんなに長くいられないけど、ちょっと待機。久しぶりだなー、コビトさんの街。
(腰に両手を当てて、ニコニコと辺りを見回す)
(プロフィールは
>>258を見てね)
大失敗。名前間違えちゃった。
時間が悪かったのかな・・・・それとも、名前間違えて嫌われちゃったかな…。
出直すね。ゴメンナサイ…。
おそかったか…
今からでも…というのはさすがに無理だよね。
>>518 あ、コビトさんいたんだ。ごめんねタイミングが合わなくって。
(足下の乗り捨てられた自家用車を見下ろし、残念そうに足を踏みならす)
(その衝撃で、自家用車はあっさりひっくり返ってしまう)
というわけで、改めて待機っと。
(腰に両手を当ててニコニコとコビトの街を見下ろす)
520 :
♂:2008/05/19(月) 20:58:53 ID:hHdbArv/
大澤さん、居るかなぁ?
いるよー、って、♂?
か、変わったお名前だね・・・・。
(気を取り直して)
もしかして、遊んでくれるのかな?
(キラキラ光るまなざしで足下のコビトさんを見下ろす)
【よろしくお願いします。希望のシチュエーションとかありますか?】
522 :
相澤健太:2008/05/19(月) 21:07:06 ID:hHdbArv/
(名前付けました)
僕は基本的にMであと匂いフェチなので、、
言葉責めとか、足の臭いを強引に嗅がせる、とか、、
僕はオリキャラ初めてなので、初文お願い出来ますか?
【すっかり待たせてしまってゴメンナサイ】
【基本Mということは、こちらが少々乱暴に動いてもかまわない、という事でしょうか?】
【それでよろしければ、はじめたいと思います】
524 :
相澤健太:2008/05/19(月) 21:40:02 ID:hHdbArv/
はい、おkですよ〜
慣れてないので遅レスですが、よろしくです。
【では始めます】
あ、コビトさん、いたーーー
(片側4車線の広い道路、停止した戦車のハッチから身を乗り出す相澤君を見下ろす)
(久しぶりにコビトさんと会えたうれしさのあまり、軽くジャンプしてしまう)
(着地のものすごい衝撃に、地面は地震のように大きく揺れ)
(戦車のサスもその衝撃を吸収しきれない)
ね、ね、琴音と遊んでくれるのね?わーいわーい
(なおも身体を揺すって喜びを表し)
(自慢の巨大なバストもゆっさゆっさと大きく揺れてしまう)
526 :
相澤健太:2008/05/19(月) 21:51:51 ID:hHdbArv/
あわわわわ、なんだ・・・
(あまりの大きさと揺れに怯える)
でかいけど、結構可愛い顔してるな
(怯えながらも戦車から降りる)
遊ぶ、、って・・僕は、、生きて帰る事が出来るのだろうか・・心配だ・・
あ、降りてくれたんんだ。じゃ、ご挨拶しましょ。
(片方ずつ、巨大な膝を地面につく。またしても巨大な地響きと揺れが相澤君を襲う)
ええっとぉ…、あなたのお顔、よく見えないなー。もう少し顔を近付けて、っと
(両手を相澤君の左右10bほどのところにつくと、ゆっくりと上から顔をおろしていく)
えっと、お名前は、なんて言うの?私は大澤琴音っていうんだ。時々この街に、コビトさん
と遊びに来るの。よろしく、ね。
(にこりとほほえむ)
前に私が来た時のことは、このスレの前の方を読んでみてね。
(と、琴音の顔を見上げるコビトさんには謎の一言を述べる)
(コビトさんの前方上空は、全て琴音の顔と、スマートでありながら豊満な身体で覆い尽くされている)
528 :
相澤健太:2008/05/19(月) 22:08:14 ID:hHdbArv/
僕は相澤健太、陸軍少尉で巨人が現れた、と言う事で出動命令が出て、、
遊ぶ、、ってどんな遊びをするのかな?
(疑問に思い考え込む)
琴音の足元に行き靴を見て
(でかい足だな、この靴の中に僕が何人入れるのだろうか・・まあ、これだけ体が大きいんだ、足も大きくて当然か、、)
あ、兵隊さんなの?
(少尉に対してややトンチンカンな答え。琴音は軍隊のことなどなんにも知らない)
相澤君って言うんだ。よろしくね。
遊ぶって、なにするのかって?
(なぜかすこし頬を赤らめる)
そ、それはまあ、えーっとえーっと、(うつむいて小声になり)お、鬼ごっことか
かくれんぼとかぁ・・・・。
(靴に近づく相澤君を見て)
あ、あんまり近づくと危ないよ、うっかり踏みつぶしちゃったら恐いし・・。
(一瞬、ポッと赤くなり)
女の子の靴が好き、とかだったり?あー、相澤君、変態なんだぁ、なんてね
(ころころ笑う)
(靴、ちょっと最近じめじめしてたから、匂うかも知れないな…恥ずかしいな・・・・)
530 :
相澤健太:2008/05/19(月) 22:26:18 ID:hHdbArv/
え、いや、大きな足だなぁ、、って思って
(かなりドキッとした表情で)
靴の上に座り、ふと思った
ん?なんか変な臭いがするな
(琴音の足の臭いだ)
(巨人でも足は臭いんだな、といいつつオチンチンはビンビンにしてる)
(山になってる股間の所を不自然に隠す)
あ、靴の上に上ったりしたら危ないってば。
でも、私の靴の上の相澤君、ちっちゃくって可愛い。
(靴を見下ろしてクスリと笑う)
(相澤君って、冗談じゃなく女の子の靴とか好きなのかも)
(すこし、からかっちゃおうかな、などと思い)
相澤君、私の靴、そんなに好きなの?じゃ、いいことしてあげようか。
(いきなり相澤君の乗っている靴から脚を抜き、手に持って顔のところに持ち上げる)
(やだ、やっぱりすこし匂うじゃない、とか思いつつ)
(靴の上の相澤君を間近で観察する。と、あることに気がつき)
ん?どうしたの?なんでそんな所に、その、手を当ててるの?
(ん?どしてどして?と言う感じで顔を近付ける)
532 :
相澤健太:2008/05/19(月) 22:43:14 ID:hHdbArv/
わわわ、いきなり何、、
(靴をいきなり脱いだのでびっくり)
え、あ、これは、、その
(どう答えていいか分らないような表情で)
いっ一応礼儀だからね、けっ敬礼ってやっやつかな
(かなり苦しい言い訳だ)
(今琴音ちゃんは、靴下履いてるのかな?、もしそうなら靴下の中に潜ってみたいです)
うふふふふふふふふ。そうなんだ。けーれーなんだ。
琴音、軍隊のこと全然わかんないから、けーれーって頭に手を当てることだ、
なんて全然しらないから、納得してあげるね。
(くすくす笑う)
それで、兵隊さんの相澤君は、女の子の靴の上に乗るのが好きなの?それともぉ、
(言うなり、相澤君をつまみ上げて、手のひらに載せてしまう)
靴下の方がもっと好きだったり?
あのね、琴音の靴下、ちょっと匂うかも知れないんだけど、でも・・・・・。
(指先で相澤君を手のひらにトン、と突き倒す)
相澤君がそういうの好きなら、ちょっとだけつきあってあげようか。
(そう言いながら、相澤君を乗せていない方の手でオーバーニーソックスを脱ぐ)
ちょっと、だけだからね。臭い、とか言わないでよ?恥ずかしいんだからね・・・。
(相澤君をオーバーニーソックスの中にころりと入れてしまう)
どう?よくわかんないけど、楽しいの?
(顔の高さまで上げてみる)
534 :
相澤健太:2008/05/19(月) 23:03:44 ID:hHdbArv/
べっ別に靴下が好きな訳じゃないんだけど・・
(靴下が好き、と言うより足の臭いが好きな変態、とは口が裂けても言えない)
(オーバーソックスに入れられ)
うわっ、何するんだ、、いきなり・・
あぁ・・これが・・この子の足の臭い・・
(楽しいのか聞かれ)
あぁ・・はぁはぁ・・
(もう完全に足の臭いにやられて興奮状態で言葉が出ない)
(わわ。相澤君、靴下の中で、もしかして喜んでる?)
相澤くーん、大丈夫?
(靴下の先の方でもぞもぞ動く相澤君を、指先でつんつんつついてみる)
相澤君、やっぱり私の靴下の臭いで喜んでるんだ。変態だー…
(で、でも、なんだろこの変な気持ち。相澤君が喜んでるのみてたら、私なんだか…)
(ズシン、と地響きを立てて座り込んでしまう)
(ミニスカートに包まれた巨大な尻が、相澤君が乗ってきた戦車を潰してしまうが、琴音は気がつかない)
(そのまま仰向けに横たわり、相澤君の入った靴下を自分の爆乳の上に載せ)
相澤君…、私の靴下の中で、そんなによろこんでるの?
(ブラウス越しに、靴下の中で蠢く相澤君の動きを、ノーブラの乳首に感じて)
はぁぁぁ・・・・・。なんだか変な気持ちになって来ちゃった・・・・・。
536 :
相澤健太:2008/05/19(月) 23:20:01 ID:hHdbArv/
はぁはぁあぁぁ
琴音ちゃん、臭いよ・・・
(といいオチンチンを出して扱き始めた)
(琴音が尻餅をついて出た地響きも全く気づかずにオナニーをしている)
ん?琴音ちゃん、様子がおかしいな、、
(わずかながら残っている理性で琴音を心配している)
(琴音ちゃんの足のサイズはコビトサイズでどれ位ですか?)
(時間が無くなって来てしまったので、この次位で終わりにしますね)
【大体、通常の75倍くらいのサイズです。ということは、17メートル半くらいですね】
【次で〆、了解です】
あん、相澤君、琴音の靴下の中で、なにしてるの?自分だけ、そんなに気持ちよくなっちゃって
ずるいよぉ・・・・。
(靴下の相澤君ごと、自分の爆乳を鷲掴みにして、それでも相澤君が潰れてしまわないようにそっとそっと揉みしだき始める)
(相澤君の身体の下で、乳首はすっかりカチカチに勃起してしまい)
(相澤君の身体は、太さと長さが1メートルを超えるそれに押しつけられてしまう)
ああん、ああん、変態の相澤君でこんな気持ちになっちゃうなんて、琴音も変態だぁ…。
538 :
相澤健太:2008/05/19(月) 23:31:11 ID:hHdbArv/
あぁははぁ・・もうイキそう・・
(扱くスピードが早くなり)
イ・・イクぅ・・・
(精子を靴下の中にぶちまけた)
うわぁぁぁ・つ、潰され・・る・・・
(潰されながらも臭いで快楽に浸っており殆ど痛みを感じてはいない)
短い時間でしたがありがとうございました
変なリクエストを最後までやってくれてありがとうです。
【ではこちらもこのレスで〆としますね】
大丈夫、潰れないようにしてるからぁ・・・・。
あ、相澤君、もう行っちゃったの?
でも、琴音は始まったばっかりだから、もう少しつきあってくれなきゃやだよ・・・。
(胸の上の相澤君を優しく愛撫しながら、次第に高まっていく琴音でした)
【お付き合いありがとうございました】
540 :
相澤健太:2008/05/19(月) 23:36:22 ID:hHdbArv/
いえいえ、こちらこそ下手糞で、、、
それではおやすみなさいです。
ほしゅ
【胸やお尻に押しつぶされたい】
【おっと、早いレスありがとうございます】
【いいですよー存分に押し潰して上げれますよw】
>>544 【そうですか、ありがとうございます。】
【シチュエーションは夜道を歩いているエレミラさんを見ていたら
目線があまりにいやらしいからかそちらに声をかけられそのまま、というものを希望します】
【よろしければ書き出しをしますが…】
【わかりましたー書き出しお願いします】
なんだ、あれ……
(人気の無い公園、少し離れたところに人影が見える)
(しかしどう考えてもこちらの倍くらい大きい)
…もしかして、人間じゃないのか…?
(明らかにサイズの違うエレミラを見て驚くが)
しかし、ずいぶんとスタイルがいいんだな…
(豊かな胸とお尻、体格のせいもあってか圧迫感を感じるほどだった)
(思わず後をつけ揺れるデカ尻を舐めるように見てしまう)
【では、このような感じでお願いします】
…ん?
………そこの人間、私に何か用がありまして?
(エレミラの巨体が、突然振り返った)
(その動きに合わせて、普通の人間とは比べ物にならない爆乳が激しく揺すられる)
私のことを、そんな目で見つめて…どうしましたの?
(一瞬の後、エレミラの姿が消えると、突然男の目の前にその身体が現われた)
(ちょうど男の頭の上辺りで、ぷるるんと爆乳が揺れている)
(さらに股下を潜って伸びてきた長い尻尾が、男の顎をチロチロと撫でる)
【はい、よろしくお願いします】
>>548 え…あの……用ってほどじゃあ…
(いきなり話しかけられたので腰を抜かしそうになる)
(それでも目は揺れるエレミラの爆乳に釘付けになっていた)
(巨体ではなかったらいきなり手を出していたかもしれない)
あ…こんなところで何してるのかなって…
(あごを尻尾で撫でられながらもとりあえず何か話した方がいいだろうと思って)
(しかしやっぱり視線はエレミラの完成された身体の上を這い回っていた)
……ちょっとだけでいいからお尻触らせてよ。
(性欲には勝てずにとんでもないことを口走ってしまった)
まぁ…人間にしては珍しい反応ですわね。
大抵の人間は、私のこと恐れるというのに…
(慌てふためいたりしない男の反応に少し興味を持ったようで、美少女らしく可愛らしい笑みを浮かべた)
そう、私のお尻に触りたいのですわね。
ふふふっ、遠慮されなくてもよろしいですわ。
少しだなんて言わなくてよろしくてよ。
(エレミラは、くるりと身体を反転させた)
(肉付きも良く、形もいいヒップをクイッと持ち上げて、男の顔の前に突き出し)
(スルスルと尻尾が伸びると、男の頭に絡みついた)
人間の女には…こんな大きなお尻の持ち主はおりませんでしょ?
じっくりと味あわせてあげますわ♪
(そして有無も言わさず、男の顔をお尻へと埋めさせた)
【ちなみに…サイズは今ぐらいでいいですか?もっと大きくもなれますよ】
>>550 そ、そうなの……? 確かにちょっと怖いけど…
(エレミラはその辺にはいないような美貌の持ち主だから惹かれたのかもしれない)
…いいの、触らせてくれるの?
(後ろ向きになったエレミラのお尻を食い入るように見つめる)
(大きく、柔らかそうなお尻…それでいて形もよくきゅっと上を向いていた)
(目の前に突き出されると触るなという方が無理であった)
ううっ……おいしそう…
(早速両手で撫で回す、すべすべとした感触に急速に股間に血が集まった)
(両手で触っても収まらないほどの大きさ、
脂肪がたっぷりとついているのか指がどこまでも沈みそうな柔らかさ)
(たぷんたぷんと弾むような弾力、まさに極上のデカ桃尻だった)
はあ…はあ……最高です、このお尻……?
(尻尾が頭に巻きつくと顔を引っ張られ、お尻に顔をうずめてしまう)
うむ……んんっ……
(ずっしりと重たい感触、もちもちとした肌触りのいい素肌に興奮は最高潮に)
【デカ尻が好きなのでもう少し大きくなってもらえるとうれしいです。】
あううん…どうやらあなたは、大きなお尻が好きみたいですわね。
でしたら…もっともっと気持ちよくして差し上げますわ♪
ほんの少しだけ、ジャイアントサキュバスである私の本当の姿をみせてあげますわね…
(男をムチムチのお尻から開放して、エレミラが目を閉じると…)
(ムクムクと全身が巨大化し始めた)
んんんん…これぐらいでいいかしら?
あんまり大きくなりすぎると、私も楽しめませんものね…
どう?気にいっていただけたかしら?
(そしてようやく巨大化を収めると、エレミラは自分の身体を見下ろした)
(それまでの身体の3倍以上、10m近い巨体をした極上の美少女悪魔)
(そんな悪魔が優しげな笑みを浮かべ、セクシーアイドルのようにポーズをとり、自慢のヒップを目の前の男を見せつける)
【こんなサイズでいいですか?】
>>552 んぐ……んん……
(エレミラのお尻に頬ずりして楽しんでいると突然お尻を離されてしまう)
(いったい何が…と思って彼女を見ていると突然巨大化して)
(ビルと同じくらいの大きさにまで巨大化してしまった)
す、すごい…はいっ、もちろんです。
(押し寄せてくるような爆尻にすっかり見とれてしまう)
はあ…はあ……
(お尻を見せ付けるようなポーズでこっちを誘ってくる、もちろんそんなことをされたら我慢できない)
で、でも…これじゃ触れません、もっとお尻近づけてくれませんかー?
できれば顔の目の前までお願いします!
(エレミラに聞こえるように少し大声で話しかける)
(あのお尻を好き放題できたらさぞ気持ちいいんだろうなと股間を膨らませながら)
【ありがとうございます。】
ふふっ、もちろんよろしくてよ…
ぺちゃんこにならないように、お気をつけ下さいませ。
まぁ、気をつけてても潰してしまいますけどね♪
(エレミラのど迫力の巨尻が、ゆっくりと降りてくる)
(が、その動きは止まることを知らず、男を押し潰さん勢いで降り続け)
(まさに顔の目と鼻の先という距離で動きを止めた)
さぁ、どうぞご自由に私のお尻を堪能なさい。
でもその後は…私があなたで楽しませていただきますわ♪
(男の鼻先で、官能的にお尻をブンブンと振ってみせる)
【すみません、そろそろ時間になったので、こちらはこれで止めさせていただきます】
【巨大なお尻をどうぞお好きなようにして下さい】
【凍結はだめでしょうか?】
【ちょっと次回いつ来れるのかがわからない状態なので…】
【凍結は難しいですね…】
【一応トリップをつけて待たせていただきます…】
【スレの方は毎日覗いてますので、縁があったらということで。】
【うーん…本当にいつくるか分からないんですが…】
【では本当に縁があったらということで…】
【わかりました、ありがとうございます。】
【では、失礼しますね…おやすみなさい。】
560 :
sage:2008/05/29(木) 01:42:07 ID:lr63UZUx
(参加はしてませんが影ながら応援してます! ロールプレイ最高! 1ファンより。)
保守
ほしゅ
保守
保守
ほしゅ
566 :
マリ:2008/07/17(木) 01:51:36 ID:E6ULElDi
だれかいませんかぁ?
誰ですか?
568 :
マリ:2008/07/19(土) 03:43:42 ID:4h/7eqFy
自己紹介がまだでしたね(^^;)
マリと言います。え〜普通のサイズから巨大なサイズまで変わる事ができます(*⌒▽⌒*)
簡単な紹介でごめんなさい〜
誰かいないかなぁ…
マリいる?
570 :
マリ:2008/07/23(水) 01:27:14 ID:SJZsTU1y
誰かいないか少し待ちます(^^;)
572 :
マリ:2008/07/24(木) 23:09:31 ID:MLTj9IA5
あんまり確認しないからすれ違いになってしまいますね(/_;)
また少し待たせて頂きます。
そんなにデカイの?
574 :
大澤琴音 ◆RtvHKt0ZQc :2008/07/25(金) 00:00:56 ID:4vl7SOBQ
わ、わたしよりも、おっきいの・・・?
貴女はデカすぎるだろーっ
だが、そこが良い
576 :
大澤琴音 ◆RtvHKt0ZQc :2008/07/25(金) 01:41:28 ID:eSKi0FQi
>>575 デカすぎって・・・・。そんな、わたし普通のコビトさんより、ちょっと75倍くらい
おっきいだけだもん・・・・。
>だが、そこが良い
って、結局どっちなの?もう・・・・(笑)
そんな琴音さんが大好きなんだぜ。
578 :
マリ:2008/07/25(金) 23:51:46 ID:vgdFqkwP
誰かいないかなぁ〜^^
こんばんは〜。
580 :
マリ:2008/07/26(土) 10:27:03 ID:b4fLJC3s
またしてもきちゃったw
保守
582 :
マリ:2008/08/11(月) 18:22:44 ID:PpBPeSnm
こんばんわw少し待ちますね^^
まだいる?
584 :
マリ:2008/08/14(木) 02:44:03 ID:J6Qh6qVc
やっぱり待ち時間が短いのかな?
少し待ってみます。
待機を解除するときは一言言おうね
久しぶりに待機してみよっと。
プロフは
>>261にあります。
(そういって鉄道の高架をまたいで道路を見下ろす)
587 :
敦也:2008/08/20(水) 00:29:47 ID:Q9XLgsCT
琴音さんの身体、探検したいな…
あ、コビトさん、いたいた。こんばんはー。
わたしと遊んでくれるの?よろしくね。
(ズシン、と地響きを立てて座り込む。周囲のアスファルト道路にはひび割れが走ってしまい)
【よろしくお願いしますね。お望みのシチュエーションとかありますか?】
589 :
敦也:2008/08/20(水) 00:37:58 ID:Q9XLgsCT
【え〜と…ここは初めてなので、琴音ちゃんの身体をいやらしく探検できたらなぁと…】
【琴音ちゃん希望のシチュあれば、それに着いて行きたいです♪】
【じゃ、とりあえずこっちの思うようにはじめてみるね】
【ジェントルなのが好き?それとも少し乱暴気味の方が好き?】
【琴音としては、傷つけたり潰してしまったり、というのは好きではないんだけど・・・】
えへへー。久しぶりだからちょっと緊張しちゃうなー。コビトさん、お名前なんて言うの?
わたしは琴音。よろしくね。
(そういって、敦也の乗っているオープンカーごとつまみ上げて手のひらに載せてしまう)
(琴音の手のひらは指先まで13メートル以上あるので余裕で乗ってしまう)
(そのまま顔の前まで持ちあげてしまい)
コビトさん、お顔見せてね。あ、結構いい感じじゃない?
(クスリと笑う)
591 :
敦也:2008/08/20(水) 00:47:19 ID:Q9XLgsCT
【ちょっと乱暴ぎみで、お願いします;】
【でも潰されるのは嫌です…】
あっ…えっと敦也って言います。
お姉さんは、なんて名前?
(顔を近付けられ、ちょっと怖くなりビクビクする)
【わかりました。ちょっと乱暴気味に、ね】
【潰すのヤです。心配しないで】
敦也くんっていうんだ。素敵な名前だね。
え?わたしの名前?
琴音、っていったじゃない、もう(笑)
人のお話はちゃんと聞くものだよっ。
(ニコニコっとしながら1bちょっとの太さの指先で、敦也くんの頭を撫で撫でする)
どう?あなたは今わたしの手のひらに載ってるんだけど、高いところ苦手だったりする?
593 :
敦也:2008/08/20(水) 00:58:06 ID:qzYLJ2WS
あっ、そうだったね;
さっきお姉さんのお名前聞いたのに;
僕高い所怖いよ…
だって…こんな高い所から落ちたら、死んじゃうよ;;
撫でてもらうと、嬉しいな♪
そっか、じゃもっとナデナデしてあげる。
(指先で優しくなでなでするが、何しろ1b以上の太さの指なので、それなりに圧力はかかってしまう)
(ただ、琴音は慣れているので痛くまではしない。髪の毛はグシャグシヤになってしまうが)
え?高いところだめ?そっかー。確かにこんな高いところからコビトさんが落っこちたら死んじゃうよね。
(立ち上がった琴音の目の前の高さなので、地上からは110メートルくらいはある)
じゃ、もっと低くして遊ぼうか。
(にっこり笑って座り、腕を枕に横向きに寝そべると、手のひらのオープンカーを胸の前に置いた)
ここなら恐くないでしょ?(敦也に顔を近付ける)
【ちなみに今日はVネックのTシャツとローライズのジーンズです】
595 :
敦也:2008/08/20(水) 01:10:36 ID:B0jETM6u
あ〜…そんなに頭いっぱい撫でなくていいよ…
髪の毛グチャグチャになっちゃうよ…
(高い所からやっと地上に近い所まで来て、ホッと安心する)
(わっ…お姉さんのおっぱい見えそう…)
ねぇ…こんな所に置かれたら、お姉さんのおっぱい見えちゃうよ…
え?む、胸?(一瞬で頬がピンクに染まり)
どこ見てるの?もう。敦也くんのエッチ。
(少し唇をとがらせる、が・・・)
(心の中にすこーしだけ、敦也くんを困らせちゃおっかなー、という気持ちが芽生え)
もしかして、琴音の胸、さわってみたかったり?
ここ(といって自分の胸を指さす)上ってみたりする?
(そういうと、Tシャツを盛大に盛り上げているものすごいバストを少し突き出したり)
(Tシャツに包まれたおっぱいが、オープンカーを少しだけ押しやってしまう)
597 :
敦也:2008/08/20(水) 01:21:36 ID:B0jETM6u
そんな…そんなやらしい事したくないよ…
(ムキになって言い返すが、おっぱいに興味津津で…)
わぁ〜…そんなに動いたら落ちちゃうよ…
(琴音のおっぱいにガシッとしがみつく)
あっ…わざとじゃないよ…
落ちそうだったから…
(敦也がTシャツの布地にしがみついたのを敏感に感じて)
あっ・・・・
(琴音の巨体がぴくん、と揺れる)
あー、さわったなー。
(自分の胸にしがみつく敦也をのぞき込むようにして)
でも、片っぽだけじゃ、やだな。もう片方もさわってくれないと・・・・
(いつもの琴音らしくない大胆なノリ。どうも敦也が可愛くて、ちょっと
お姉さんノリになっているらしい)
そのまま、こっちまで上ってきてくれたら
(そういって上の側のバストの頂を指さす。横になっているので2つの乳房は縦に重なってる)
「ご褒美」あげてもいいんだけどなー。
敦也くん、がんばってみる?
(クスリと笑う)
599 :
敦也:2008/08/20(水) 01:33:22 ID:qzYLJ2WS
えっ!? ご褒美?
(ご褒美という言葉に敏感に反応して)
二つ触ったらご褒美くれるの? 頑張るよ!
(ご褒美が何か全くわからないが、とにかく必死になって触ろうとする)
ん〜…あとちょっと…よいしょ……
やった〜触った〜!
ほら見て! 触っちゃった〜
(少し自慢気に琴音を見る)
わわっ
(敦也のあまりの素早さにちょっとビックリ)
(ちっちゃな手がTシャツを掴んで動いていくのが気持ちよくて、つい身体が揺れてしまうが)
んん、あん。敦也くんって意外と逞しいんだね。でもね、敦也くん、そこは
(くすくす笑いながらもう少しだけ自分の胸を突き出す、ものすごいふくらみがますます張り出してしまい)
まだ下の方のおっぱいだよ。ほら。
(敦也が上り詰めたバストの頂の更に上の、もう一つのものすごいふくらみを指さす)
ふっふーん。琴音のおっぱいはとっても大きいから、もっともっとがんばってね。それと、途
中で、その・・・。
(一瞬顔を赤らめて)
へ、変なところに、よ、寄り道しちゃだめだからね・・・。
(そういって胸元を見下ろす。琴音のTシャツは深く切れ込んだVネックなのです)
601 :
敦也:2008/08/20(水) 01:49:34 ID:eA3jCrLa
え〜…そこまで上れるかなぁ…
(更に高く突出ている乳首を上り始める)
う〜ん…上れないなぁ…
(乳首をギュッと掴みながら、よじ登っていく)
ねぇ…なんか硬くなってきたんだけど…
(なんとか上りきり、嬉しくなり乳首の上でジャンプする)
やった〜上ったぞ〜!
ねぇ…寄り道って?
【えっと、ちょっと誤解があるようで】
【琴音は横向きに寝そべっているので、バストは縦に重なってます】
【敦也くんが上ったと思っていたのは下の側のバストで、琴音がさわってほしいと言ってたのは】
【上の側のバストですね】
【「バストの頂の更に上の、もう一つのものすごいふくらみ」で、乳首の事と思われてしまったのだと思いますが】
【こちらの文の拙さが原因ですね、済みませんです。】
【もう一度、敦也くんには上の側の乳房を目指して頂けないでしょうか。そうすれば】
【「寄り道」の側を通れますので・・・】
寄り道?って・・・・・あの、その、Vネックのところが深く切れ込んでて谷間が丸見えに
なってるから、その、気をつけてっていうことで、そのあの。
もう、説明させないでよぉ・・・・(真っ赤になる)
603 :
敦也:2008/08/20(水) 02:03:25 ID:P0CkvZ3Q
【ちょっと間違ってました;】
【もう一つのおっぱいを上りに行きます】
え〜! もう一つ上るの?
ご褒美の為だから、頑張ろうっと…
よいしょ…わぁ…上れないよ…
こっちの中から行っちゃおうかな…
(おっぱいの谷間に潜り込む、しがみつきながら上り始める)
こっちのほうが、上りやすいや。
わぁ…なんだこれ…
(ポツンと出っ張った乳首を見つけ)
これにしがみつけば、早いかも…
(ギュッと乳首にしがみつき、よじ登る)
うふふ、そうそう。まだまだ先は長いわよー♪
ご褒美が待ってるからね、敦也くん。
(ここまでは、ちょっと気持ちがいいのを我慢していればよかったので)
(余裕の琴音だったが、敦也がVネックのところから服の中に入ってこようとしたのを感じて)
え、あ、そこはだめ、寄り道だめだよぉ…。服の中に入られちゃうと琴音は弱いんだからぁ
(乳首にしがみつかれ)
あああっ!だめそこ、感じちゃうから・・・・。
って、琴音の乳首、足がかりにしないでぇぇ
(電流のような感覚が身体を走り、思わず息を吸い込んでしまう)
(するとTシャツの中で胸板に押されたバストが思い切り膨らんで)
(敦也くんをバストの表面に押しつけてしまう)
あ、あんまり息をしないようにしないと、敦也くん潰しちゃうぅうう・・・・。
そっと、そっと上ってね、敦也くん・・・
(Tシャツの中で自分のバストをよじ登っている敦也に声をかけるが)
(枕にしていない方の腕が、敦也が通り過ぎた下の側のバストの表面をなでまわし始めてたり)
605 :
敦也:2008/08/20(水) 02:19:07 ID:+UcMPAtx
わぁっ…お姉ちゃんあんまり動くと苦しいよ…
(動かれて落ちないようにと、更に強く乳首にしがみつく)
ねぇ…なんか硬くなってきて、掴まりにくくなってきたよ…
(乳首に跨がり、硬くなった乳首を擦ったり叩いたり…)
(あっ…なんかおちんちんがムクムクってしてきちゃった…)
【琴音の乳首は、勃起すると太さと高さが1メートルを超えます】
わ、わかってるんだけど、動かない方がいいのは知ってるんだけどもぉ・・・・
敦也くんが変なところさわるから、身体が、どうしても、あはぁん・・・・
か、たくなってきたの?琴音の、そのあの、ち、くび・・・
(乳首だけでなく乳輪まで膨らんできているのはよく分かっていたが、照れ隠しで)
あ、あはん、乳首にまたがっちゃだめぇえぇん。
(言いながら、琴音のあいている手は下の側の乳首をTシャツの上からつまんだりしている)
(気持ちがよくなるとだんだん自分が止められなくなったり)
あ
(敦也が乗っている乳首に、小さな「もの」がつんつんと突き刺さっているのを敏感に感じてしまい)
敦也くん、当たってるよ。なにか・・・。
607 :
敦也:2008/08/20(水) 02:30:33 ID:eA3jCrLa
あぁ…すごく硬くなってきた…
なんか擦ると、どんどん硬くなるね。
(両手でゴシゴシ擦り始める)
すご〜い……
(お姉ちゃんに見えてないから、おちんちん擦りつけちゃおう)
なんか気持ちいい…
(ズボン脱いじゃおう…)
【すみません、ここまで来て、なんですが】
【眠気が限界に来てしまいました】
【次のレスまでに寝オチしてしまいそうです。。。】
【ただ、とても楽しいロールなので、できれば凍結をお願いしたいのですが】
【それで、勝手ばかりですがもしよろしければ、明日の夜11時くらいではいかがでしょうか】
【なんとかよろしくお願いします】
609 :
敦也:2008/08/20(水) 02:36:25 ID:ZhEnKNYj
【眠気は仕方ないですね】
【明日の11時ぐらいなら、大丈夫ですよ】
【喜んでお相手します】
【ありがとうございます。では明日11時に】
【
>>607へのレスからはじめさせて頂きます】
【お休みなさい。ごめんなさい・・・】
611 :
敦也:2008/08/20(水) 02:41:56 ID:+UcMPAtx
【じゃあぐっすり眠ってね】
【11時に来ますね】
【おやすみなさい☆】
>>607 だめ、もう、乳首をそんなにすりすりしないで・・・・。気持ちよくなっちゃうからぁ…。
あ
(乳首に、小さなペニスが食い込むのを感じて)
敦也、くん、なにしてるのぉーー??
(寝そべったままTシャツをまくり上げて、バストを露わにしてしまう)
あ、、、ズボン脱いじゃってる…。
(敦也の乗っているバストを持ち上げるようにして顔に近付け、乳首の上の小さな
敦也くんを間近から見つめる)
もう、エッチなんだから・・・・(笑)
【時間ですので待機します】
613 :
敦也:2008/08/20(水) 23:07:20 ID:qzYLJ2WS
(いきなりシャツを捲られ、していた事を見られてしまう)
あっ…ごめんなさい…
えっと…あの…お姉さんのおっぱい弄ってたら…おちんちんが…
(両手で覆い隠して、恥ずかしそうに俯く)
こらこら、手を放すと堕ちちゃうよ?そこ、揺れるから、気をつけてね?
(顔はすっかり上気している。気分が高まってきているらしい。)
(しかし、琴音はいつもの琴音ではなく、ちょっと意地悪なお姉さんモードに入ってしまっている)
(くすくす笑いながら、敦也の乗っているおっぱいを軽くプルプル、と揺すってしまう)
あ、ほんとに堕ちたら恐いから、琴音が支えてあげようか。
(言うといきなり、自分の乳首ごと敦也をはむっ、とくわえてしまう)
敦也くん、おいひいよ
(口の中で、乳首と敦也を舌でもてあそんでみたり)
615 :
敦也:2008/08/20(水) 23:20:00 ID:P0CkvZ3Q
わぁ〜! そんなに揺らしたら落ちちゃうよ…
いじわるしないでよ…
(落ちないように乳首に掴まると、おちんちんが丸見えに)
(掴まり安心していると、いきなりパクッと乳首ごと咥えられ、真っ暗な口の中へ…)
わぁ…真っ暗で見えないよ…
(琴音の舌が、身体中を舐めまわす)
あぁっ…そんなに舐めないで〜!
はめはいでっていはれへも(舐めないでって言われても)
敦也ふんがほんなにあはれるはら(敦也くんがそんなに暴れるから)
ほとへもひもひよくなっへひちゃふ(琴音も気持ちよくなって来ちゃう)
(飲み込まないように、気をつけて気をつけて・・・でも、ああん)
(なんか、ディープキスで口の中を愛撫されてるみたいで・・・・)
(頭が、ぼーっとして来ちゃう・・・・)
(上半身をむくりと起こして座り直し、口の中で乳首と敦也を味わいながら)
(もう一方のバストもTシャツの中からむき出して、乳首を自分でかわいがり始めて)
617 :
敦也:2008/08/20(水) 23:33:44 ID:ZhEnKNYj
だめだよ…お姉さん…
あぁっ…ちょっと…おちんちん舐めないでよ…
(身体中を舐めまわしている舌が、たまにおちんちんをペロンとするため、もう限界に…)
だめだ…おちんちんが変になっちゃうよ…
あぁっ…ピュッ…ドピュッ…
(琴音の口の中で、射精してしまった)
(あぁ…お姉ちゃんに怒られちゃう…)
【レス遅れて済みません】
らめ、もっとらめひゃふ(だめ。もっと舐めちゃう)
はっ
(口の中にかすかに暖かいものが流れ出したのを舌に感じて)
(敦也くん、もうでちゃったの・・・・・?)
(口の舌に手のひらを当て、敦也を舌でそっと押し出す)
敦也くん、でちゃったのね・・・。気持ち、よかったの?
(敦也からは見えないもう一方の手で、自分の乳首をそっといじりながら)
もっと、いじめてあげようと思ってたのに・・・・
(ふふ、と笑い)
琴音は、まだ終わってないんだけどなぁ・・・。
619 :
敦也:2008/08/20(水) 23:49:03 ID:Q9XLgsCT
ごめんなさい…お姉ちゃんが、おちんちんいっぱい舐めるから…
(琴音を見上げ、恥ずかしそうに、おちんちんを押さえる)
ねぇ…男の子は、おちんちんあるけど、どうして女の子にないの?
ちゃんとおしっことか出来るの?
(女の子のおまんこに興味津津の様子で、琴音に問い掛ける)
【レス遅くても、全然大丈夫ですよ】
【こっちも遅いので;】
敦也くんがいけないのよ。琴音の乳首におちんちんこすりつけたりするから・・・。
(あの刺激を思い出して、ほっとため息をつく)
(手のひらの上にちょこん、と乗っている敦也に目を近づけてじっとのぞき込み)
琴音の口の中に出しといて、恥ずかしそうにしてるんだ。かわいい♪
(言うなり、手のひらの敦也に唇を押しつけ、というより唇で覆い尽くして)
(熱烈なキスをする)
(唇を離しざまに、舌先でまたチロッ、と敦也のペニスを器用に舐め)
え?女の子におちんちんがないわけ?(ポッと赤くなり)
女の子のあそこに、興味があるの?そうなんだ。興味あるんだ・・・・。
じゃ、ちょっとここにいなさいね。
(敦也を、今まで琴音がいじってすっかり硬くなった右の乳首につかまらせ)
しっかりつかまっててよ?
(ゆっくり立ち上がると、ジーンズのジッパーをおろした)
621 :
敦也:2008/08/21(木) 00:05:16 ID:ZhEnKNYj
ごめんなさい…お口の中に出しちゃって…
だって我慢できなかったんだもん…
わぁ〜!
(唇を押しつけられ、身体を屈める)
あっ……
(おちんちんをペロンと舐められて、ビクッと反応して少し大きくなってしまう)
えっ…待ってればいいの?
(何するんだろう……わっ…お姉ちゃんパンツ見えてる)
お姉ちゃん…パンツ見えてるよ…ねぇ…これから何するの?
ふふふ、いいこと、するの。
(ジーンズをおろし、純白の下着もおろしてしまう)
(敦也を落とさないよう、爆乳を揺らさないようにゆっくり座り直し)
(乳首にしがみつく敦也をつまみ、再び手のひらに載せる)
女の子のあそこに興味があるんなら、
(余裕の口調と裏腹に、耳まで赤くなり)
その、ゆっくり見せてあげる。これに
(といって、敦也の乗っている手のひらに)
(その辺に駐めてあった軽自動車をつまみ上げると敦也のすぐ脇にそっと載せる)
乗ってみて。
(もう一方の手の指が、M字に開脚した両モモの間の茂みに伸びて、クチュクチュといじりはじめる)
(そこはもうすっかり潤っていて)
623 :
敦也:2008/08/21(木) 00:18:33 ID:k7VHTP1z
(わぁ…お姉ちゃんパンツ脱いじゃった…)
(上を見て、琴音のおまんこを覗き込む)
えっ…これに乗ればいいの? でも僕運転できないよ?
(言われた通り軽自動車に乗ると、目の前には初めて見るおまんこが…)
お姉ちゃん…そこ弄ると気持ちいいの?
なんか、おしっこみたいなのが出てる…
あ、乗ってくれたね。じゃ、シートベルトするといいよ。
(なぜか少し息が荒くなってたり)
運転、しなくていいのよ。これからわたしがいいところに連れてってあげるから・・・。
(軽自動車を載せた手のひらをゆっくりと、自分のその部分の前におろすと)
(もう一方の手の指先で軽自動車をそっと摘み)
ほんとは、大型のバスでも細すぎてちょっと物足りないんだけど・・・・
敦也くん1人のためだから、ちっちゃな軽自動車でもいいかな・・・・
じゃ、いくね。しっかりつかまっててよ、敦也くん・・・。
(軽自動車をヴァギナの入り口に当てると、指先で中に押し込んでしまう)
あはん・・・・・入って、きた・・・・・
敦也くん、琴音の中、見える・・・・?
(中からコビトさんに見られているという思いでどんどん興奮が高まり)
(両手で自分の膨大な乳房をゆっくり揉みはじめる)
はあ、はあ、見られてるって、こんなに気持ちいいの・・・・・?
(身体がぶるぶる震えてしまい、近くのビルのガラスがビリビリと振動をはじめ)
(外装の煉瓦などが剥がれて落ち始めてしまう)
625 :
敦也:2008/08/21(木) 00:37:40 ID:eCIPdUNo
うん…シートベルトちゃんとするよ。
(自分が乗っている軽自動車を摘み上げられ)
何? 何するの?
(琴音のおまんこが、目の前に見えて…)
あぁ…おまんこって、こんな風になってるのかぁ…
(独り言を呟いていると、琴音に車を押されおまんこの中に…)
わぁっ…なんかグチョグチョ音がしてる…
(真っ暗で何も見えないので、適当にスイッチをいじっているとヘッドライトのスイッチが入り、目の前がパァッと明るくなる)
なんか、ウネウネしてる…
お姉ちゃん! なんか中がびしょ濡れだよ!
(大きな声で、琴音に伝える)
濡れ、ちゃうのは仕方がないの・・・・男の人を迎え入れやすいように、女の子のそこは
そうやって濡れちゃうの・・・。
でも、ああん、ああん、敦也くんに見られてるのね、そんなに濡れちゃってる、琴音の
やらしいところを、中から見られちゃってるのね・・・・・はぁぁんっ
(両胸をや荒々しく揉みながら、ズシン、と地響きを立てて横たわってしまう)
(両側のマンションがその衝撃で崩壊し、がれきが琴音に降り注ぐが、かえって)
(誰かに抱きしめられているような刺激になってしまい、琴音はますます燃え上がってしまう)
いやん、あはん、こんなにちっちゃい軽自動車が入ってるだけなのに・・・感じちゃうなんて・・・
(琴音の中のヒダヒダがうねうねと蠢き軽自動車を奥へ奥へと誘っていく)
(時々きゅっと締め付けてしまい、車体がみしみしときしんでしまう)
だめ・・・締め付けたら自動車と敦也くんが潰れちゃう・・・・でも、でもああああ・・・・。
(琴音の身悶えが少しずつ大きくなり)
627 :
敦也:2008/08/21(木) 00:52:54 ID:eCIPdUNo
お姉ちゃん…なんかグニャグニャ動いてるよ…
(だんだん奥の方に動いてる…どこまで入っちゃうんだろう…)
なんか熱くなってきたよ…ちょっと窓開けちゃおう…
わぁっ…ぬるぬるしたのが、車の中に入って来る…
(なんでグニャグニャ動いてるんだろう…)
(思わず窓から手を出し、膣壁をグリグリ弄ってみる)
すごいぬるぬるしてるね…
どんどん出てくる…
(面白くなって、膣壁を弄りまわしてしまう)
あっ
(敦也の小さな手を膣の壁に直接感じて)
ああああっ
(身体がぐぅん、と反り返って、ものすごい大きさのバストを空に向かって盛大に突き上げ)
はああん、さわっちゃ、だめぇぇえええぇぇ・・・・・・・。
濡れちゃう、もっと、もっと、ああああんっ、いっぱい溢れちゃうの、きもちが、
感じちゃうぅぅううう・・・・。
(右手は量の乳首を交互にひねりあげたりして、左手はぐちょぐちょと音を立てながら)
(クリトリスをいじってしまう)
(膣の壁はますます蠢いて、軽自動車の車体が少しずつ潰れはじめるが)
(これ以上締め付けないように、琴音は必死で耐えている)
敦也くん、ことね、もうすぐいっちゃう、いっちゃう、いっちゃうううううんんんんんんんんんんああああん
629 :
敦也:2008/08/21(木) 01:05:35 ID:vnsT8Y/8
いっちゃう? 気持ちよくなるって事?
(琴音を気持ちよくさせるため、膣壁を両手でゴシゴシ擦る)
さっきよりグニョグニョ動いてきた…
お姉ちゃん!頑張れ!
わぁっ…なんかヒクヒクしてる…
どうしたのかなぁ…
お姉ちゃん! 大丈夫?
そうよ、いっちゃうって、気持ちよくなることなの、ぁぁぁんんん・・
敦也くん、もっと、もっとこすって、あん、ああん、もうだめ、いく、いくの
ああ、ああ、あそこが、締まっちゃう、だめ、敦也くんが潰れちゃうのだめ
あっ、ああん、でも、きもちいいぃぃぃいいいいいいいっ
いく、いくの、もう、ああ、もう、もう、もうもうもうあああああああああ
うそ、やだ、こんなにきもちいいの、もう、もうもうもうああん、もうああんあんあん
(いく寸前、琴音の指が膣に入り込み、敦也の軽自動車をほじり出す)
(その刺激で琴音はとうとう)
あはぁぁああーーーーーーんんんんんんんんんんん・・・・・・
(すさまじい絶叫をあげ、いってしまう)
(周囲のビルのガラスが全て砕け散り、道路に豪雨のように降り注ぐ)
(琴音の膣はものすごい力でギュウウッ、と締まり)
(軽自動車がいたら確実にぺしゃんこになるほど)
はぁぁあああ・・・・・
(ぐったりと横たわる琴音の左手は、力なく握られ、敦也の軽自動車を守るように握っている)
いっちゃった・・・・・こんなに気持ちいいなんて・・・・
敦也、くんの将来が恐いわ・・・・
(まだぼーっとした顔ながら、にっこりと笑う)
ありがとね、敦也くん・・・。
【次のレスで〆させて頂きます】
631 :
敦也:2008/08/21(木) 01:18:48 ID:eCIPdUNo
お姉ちゃん気持ちよくなれたんだね。
おまんこの中いっぱい擦って疲れちゃった…
ねぇ…おまんこ見せてくれて、ありがとう♪
また今度、おまんこの中見せてね。
【下手なレスで、ごめんなさい】
【満足してもらえたかなぁ…】
もう、そんなに女の子の身体が好きなの?敦也くんのえっち。
(いいながら、左手を口元に持っていき、)
(握っていた軽自動車にそっと口づける)
つかれちゃった?わたしもまだ身体に力が入らないの。じゃ、車から出て、ここにいていいよ
(仰向けになると、小山のようなバストの谷間に軽自動車を置き)
(車から出てきた敦也を優しくつまみ上げて、右胸のいただきにそっと置く)
しばらく、そこにいて休んでいてね・・・・
(乳輪のうえの敦也を、優しく見つめる琴音でした)
【2日にわたってのロール、ありがとうございました】
【久しぶりに「もてあそばれる」感覚が味わえて、とても楽しかったです】
【下手なんてとんでもない】
【もし機会があれば、またよろしくお願いしますね】
【ではお休みなさい・・・】
633 :
敦也:2008/08/21(木) 01:29:32 ID:lvxjNUUY
お姉ちゃんのおっぱい…すごくあったかい…
なんだか眠くなっちゃった…
(琴音のおっぱいの上で、すやすや眠りにつく…)
【こちらこそ、とても充実した時間を過ごせました】
【ぜひまたお相手お願いしたいです】
【では…おやすみなさい…】
ほしゅ
ほしゅあげ
あげ
あげ
保守
保守
ほしゅ
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守を1レスするごとに琴音の身長が10b育ってるらしい
10倍だったら良いのに…
649 :
名無しさん@ピンキー:2008/11/30(日) 11:45:57 ID:fihZcvzN
漏れは1mmでもOK
650 :
大澤琴音 ◆RtvHKt0ZQc :2008/12/01(月) 23:09:03 ID:TC55qbIF
ここに来るの久しぶりー、って…、誰も来てなかったのね。コビトさんが
一生懸命守ってくれてたみたいだけど、ありがとね、ホシュのコビトさん達。
>>647 >保守を1レスするごとに琴音の身長が10b育ってるらしい
じゃあ今のわたしは身長210メートルもあるの?やだ、そんなにおっきくなったら
コビトさん達が見えなくなっちゃうよぉ。
>10倍だったら良いのに
10倍って・・・・・、うーんと、うーんと、だったら今のわたしは・・・・(!)
身長一億二千万キロになっちゃうのね。地球の直径の一万倍だよ?
そんなにおっきな女の子と遊びたいの?でも、なにして遊ぶんだろ・・・・
一億二千万キロのわたしからしたら、地球だって0.2ミリないくらいちっちゃいな
ホコリみたいな大きさなのに。
今日は、お話しする時間あるのかな?
保守
653 :
マリ:2008/12/08(月) 07:55:59 ID:qPHlARPc
おはようございます☆こびとさん、私と一緒に遊びませんかぁ〜??
654 :
マリ:2008/12/08(月) 13:47:31 ID:qPHlARPc
誰もいないかな・・・落ちますね。
655 :
マリ:2008/12/13(土) 01:24:01 ID:xhIIELFI
マリです。再度待機してみますww
657 :
マリ:2008/12/13(土) 01:44:20 ID:xhIIELFI
少しポッチャリかな(笑)
【そういう意味じゃなくて、背の高さって言ったほうがよかったかな?】
【あと今の服装も教えて。】
保守
保守
保守
デルタさん来てくれ
保守
デルタさん復活祈願age
保守
保守
【名前】パール
【年齢】見た目は10代前半。やや幼い感じ
【スタイル】身長・約15m バスト・約780cm、ウエスト・約570cm、ヒップ約790cm
【髪型】茶髪のツインテール
【服装】スクール水着に酷似した衣装
【性格】人懐っこい。寂しがりや
【NG】グロ・スカ・罵倒
【備考】
泳ぎを得意とする巨大種族の少女。しかしパール自身は犬掻きしか出来ないと、あまり泳ぎは達者ではない。
普段は同じ大きさの仲間達と離れ小島で暮らしている。
泳ぎの練習をするときは、仲間に見られるのがイヤなので
人間達が住んでいる大陸の浜辺に居る。
人間達からは、その巨体のお陰で怖がられているが、彼女は彼らと友達になりたいと思っている
はぁ、はぁ…。あー疲れたー。ちょっと休憩…。
(水から上がり、近くにあった巨岩に背を預け、座り込んだ)
(周りに誰もいないことを良いことに、股を大きく開くなど開放的なポーズを取る)
あーあ。ぜんぜん上手にならないなぁ、泳ぐの。
犬掻きなんかじゃなくて、もっとクロールとか平泳ぎとか、ちゃんとしたのを泳ぎたいのに。
(辺りをキョロキョロ見回す)
小人さんは…今日もいないかぁ。
せっかく小人さん達のいる島まで来たんだから、小人さんとお友達になりたいな。
皆に隠れて特訓してるといっても、やっぱり一人は寂しいし。
【初めまして】
【あまり長くは居られないと思いますが、待機してます】
で、でけぇw
>>669 【ちょっと大きすぎたかもしれませんねw】
【ロールしていただけますか?】
【まだいたらぜひロールしてください。】
>>670 【いや、俺には少し大きすぎて・・・・w】
【ここに来る人たちはそれくらいも大好物みたいだからじっくり待ってみなよ】
【それじゃ、活躍を期待してるよ!】
>>672 【やっぱり、ちょっと人を選ぶ大きさでしたねw】
>>671 【どうも。よろしくお願いします】
【何か希望のシチュはありますか?】
>>673 【うつ伏せになって寝そべっているところをよじ登ったり服の中に入り込んだり、そういうことをしてみたい】
【了解しました】
【最初の出会いをどのようにしようか迷っているので、書き出し、お願いしていいですか?】
【あと、そちらのキャラの年齢を教えてください】
【わかった、じゃあ書き出すね。】
【こっちは大体15、6歳くらいで。】
な、何だあれは……
(遠くから何かがそびえ立っているのを見て興味本位で近づくとどうやらすごく大きな女の子みたいだった)
へえ……登れるのかな、もしかして。
(妙に露出の高い格好になぜか興奮してしまってパールの足の裏からよじ登り上を歩いてみる)
…おっと、落ちないようにしないと、怪我するかも。
(そうしてふくらはぎから太もも、そしてお尻へと進んで)
大きいだけあって、すごいボリュームだな……ごくっ…
(太ももとお尻の付け根のところに座ってそろそろと手を伸ばしパールのお尻に触った)
【こんな感じでいいですか?】
くー、くー…。
(特訓に疲れ、自分の腕を枕にしてうつ伏せに寝ていると)
ん…ふにゅ…何かくすぐったいよ…。
(足の裏にこそばゆさを感じ、ぼんやりと目を覚ます)
(足の裏に乗った何かが、どんどん自分の身体を駆け上っていく)
(しかしそのムズ痒さは、決して不快なものではなかった)
ん、んん〜?
(ゆっくりと上体を少しだけ起こし、感触のある尻の部分を見やる)
(そこで、今まさに自分の尻に触れようとしている小さな男の存在に気付く)
えぇ!? こ、小人さん!?
小人さんが何で私のからだに乗ってるの〜?
あ、あの! そこ、私のお尻…
(突然のことに取り乱すも、身体の上に乗っている男を落とさないように注意を払う)
【はい。よろしくです】
>>678 へへへ…柔らかくて気持ちいい…普通の女の子じゃこうはいかないよな。
(むにゅ、むにゅっとパールのお尻を揉み手のひらを尻肉の感触でいっぱいにする)
(手も身体もぷよぷよの巨大な尻に沈んでしまいそうだった)
はあ、気持ちいい…うわっ!
(パールが目を覚ましたのか身体を動かしてきて落ちそうになってしまう)
(身体ごとお尻にしがみついて必死に落ちないようにした)
あ……むにゅっとしてて…
(しがみついていると身体中にお尻の気持ちよさとぬくもりが)
(ふにゅふにゅと顔で頬ずりしていると声が聞こえてきた)
えっと、なんだろうって思って、好奇心から…
(性欲もあり身体全体でパールの爆尻を揉み始めた)
す、すみません…もう少しこのままで、落ちると怪我しちゃうので。
(股間は勃起していてパールのお尻に当たっている)
あの…こういういたずらってよくされるんですか?
うぅ…。何か、お尻プニプニされてるよぉ…。
(小人の手のひらでは、パールの指先よりも触れる範囲は小さいが)
(それでも、尻を自分以外の何者かに揉まれていると思うと、感じてしまう)
ふにゃ!?
(少し身体を動かすと同時に、小人の全身が尻に覆いかぶさってきた)
(尻がビクンと震える)
(パールと同じ大きさの仲間達と比べれば小振りな尻も、小人からすれば巨大に見えるようだ)
や、やーん…。スリスリしないでぇ…。
あの、そこにいると、動けないんだけど…。
少しでも動いたら、落ちちゃいそうだし、どうしよう。
このまま我慢するしか…。
(小さな突起物が触れているのを感じられるが、小人を良く見ることができないため
その正体を解りかねている)
いたずら…? ううん、されないよ。
ほとんどの小人さん達は、私のおっきなからだを怖がって、近づいてきてくれないもん。
あの…お兄ちゃんは、私のこと怖くないの?
>>680 はあ、はあ……くんくん…
(パールのどっしりしたお尻を顔をすりつけ手をもぞもぞと動かしそのぷりぷりした感触を身体中で楽しむ)
(ふわっと漂う甘い匂いを夢中になって嗅いでいた、大きいだけあって少女の香りは濃厚だった)
……うっ、ごめん…目の前にこんなに気持ちよさそうな大きなお尻があったら…
身体中で揉んでも揉み切れない…
(ペニスは痛いほど勃起しておりパールの尻山の頂点に押し付けられていた)
(パールが動かないのをいいことにますます調子に乗る)
(身体を前後にゆすってペニスを巨大なヒップに沈めようとしていた)
(ぐにゅぐにゅと柔らかい肉がペニスを包み込み絡みつく)
う、うううっ……すごい、セックスより気持ちいいかも…
(ぷよんぷよんとパールのお尻が波打つとその振動が身体中に衝撃を与えるがそれもまた気持ちよかった)
そうなのか、なんてもったいない…こんなに気持ちがいいのに。
このお尻、トランポリンみたいに弾みそう…
(プルプルと弾力あるお尻のぴっちり水着が食い込んだ谷間のほうに進み)
(両方の重たいお尻の肉を掻き分けてみる、そしてまたペニスをそこに挟み込むようにしてずっしりしたお尻を堪能する)
あ、動かないでくださいね…落ちちゃいますから。
も、もう、動かないで〜。
そんなに強くお尻揉まれちゃうと、何だか変な感じだよ〜…。
こんな状態で「動かないで」だなんて、耐えられないよ
それに…
さっきから私のお尻、何でつっついてるの?
なんかそれ、ヌルヌルしててお尻にくっ付くんだけど…
(なるべく下半身を動かさないように、自分の尻の上に乗っている小人を見やる)
(自分を突いているであろう棒状のものを探すが、小人の手には何も無い)
うん…、私に近づいてきてくれた小人さん、お兄ちゃんが初めてだよ。
とっても嬉しいんだけど、お尻に乗ってるから挨拶もちゃんと出来ないよ〜。
それにお尻をトランポリンみたいにして遊ばれるなんて、思わなかった…
ひゃあぁ〜!? あ、間はダメ! お尻の間に入んないで〜!
>>682 でも、我慢できないんだっ……もうちょっと…
(くんくんと音を立てて鼻息を荒くし匂いを嗅ぐ、それと一緒に五指を不規則に動かして)
(パールの柔らかくプリンプリンのお尻を揉みくちゃにした)
あ、わからないのか……俺のペットだよ。
お尻が気持ちよくて離れられないみたいなんだ。
わかるのか? むにゅむにゅって沈んでるのが…
(我慢汁が水着にしみこんでいるのか指摘されて話をそらす)
(ペニスはずぶずぶとさらに柔らかいお尻に沈む、ぽわんぽわんと弾むお尻に押し返されいついってもおかしくない)
はあ、はあ……すごいエロ尻だな…何発でも出しちゃいそうだ…
そうか…何度かここに来てなかったか…最初は大きな船かと思ったんだけど…
それで一度でいいからこういうことがしてみたかったんだ、でかい尻だな〜ここで寝たら気持ちよさそうだ。
(ぷよぷよとお尻をたわませる、身体に余るお尻を大きく揺さぶると飛び跳ねそうになってしまった)
おっ、これはなかなか面白いな……
ごくっ……この谷間にチンポを…
(パールのお尻の割れ目にペニスをねじ込む、当然奥までは届かないがふっくらむちむちのお尻がペニスを覆い尽くす)
(そのあまりの気持ちよさに腰を前後に動かし谷間でペニスをしごき上げた、ぶるんぶるんとお尻が振動しペニスを締め付けた)
ああ、ああっ…き、気持ちいい……
【当初は入り込むといったけど服に穴を開けて侵入しても大丈夫かな?】
うぅ…はうぅ〜…。
(小人の身体全体の大きな感触と、指による僅かな感触、
その両方ともパールの尻を刺激し、ピリピリと小さな快感を与えてくれる)
え、ペット?
(尻の方を見てみる)
お兄ちゃん以外、何も居ないみたいだけど…?
それにネトネトしているペットって何だろう…。蛇さん?
お兄ちゃん、おっきなお尻で寝てみたいの?
確かにお尻って柔らかいけど、そんなところにいたら落ちちゃうよ?
それにお尻で寝ちゃったら、今度は私が眠れないよぉ…。
や、やーん! 飛び跳ねないで〜!
だからお尻はベッドじゃないって…
お、お兄ちゃん?
どうしてお尻の間で、カクカク揺れてるの?
え? それって気持ちいいの? よく解らないんだけど…。
でも…。お尻を揺らされてると、何だか私も変な気持ち…。あぅん…
【大丈夫ですよ】
>>684 はあ…はあ……
(巨大な尻に埋もれてペニスを谷間に挟みながら身体をゆすり文字通り身体ごとでお尻を触っていた)
(ペニスはパールのお尻に押しつぶされ痛いくらいだが尻たぶがとろけるように柔らかいので心地よさが勝っていた)
今は尻の間にいるから見えないかもね…恥ずかしがりやだから出てこないだろうし。
そのうちに白い液体を吐き出すと思うけど我慢してくれよ?
(たぷんたぷんのお尻をめちゃくちゃに揉みながらペニスを前後に動かす)
(ゆさゆさと揺れるでっぷりしたお尻がたまらなく射精しそうだ)
こんな大きなお尻、触ったの初めてだから…気持ちよすぎて、うっ…
ああ…寝てみたいな、君が寝てるときに枕にさせてらってもいいかな?
それなら邪魔にならないし。
(たっぽんたっぽんとお尻を弾ませさらに強く感じられるお尻の質感に興奮は最高潮に)
え、それは…ほら、ペットが暴れてて…いうことを聞かないから。
(ぷりんぷりんと揺れるお尻は地震のように迫ってきて落ちそうになる)
(しがみついてこれでもかとお尻を強く揉んでペニスを挟み腰を振った)
ううっ……だめだ、出る!!
(そしてあっさりと射精、パールの水着にねっとりした精液がしみこんでいく)
ん…くふぅ…
(やがて、尻を弄ばれる快感が高まり、口から漏れる息も熱っぽさが混じるようになる)
白い…液体?
えっ、何で? どうしてそんなの吐くの?
白い液体って何? そのペットって何なの…?
私が寝ているときにお尻に乗っかったら、私が寝返りうったとき
お兄ちゃん潰れちゃうよ。
お、お尻の上に乗るのは良いけど、私が起きているときにして。
お兄ちゃんのこと、間違って潰したくないし…。
あんっ、そんなに強くカクカクしないでー!
どうしちゃったの、お兄ちゃんのペット。
……。
アレ?
どうしたのお兄ちゃん、いきなり大人しくなっちゃって。
ん…?
(着ている服を通して、ネバネバした液体が浸透していくのを感じられた)
なんだろう、コレ…
>>686 はあ……すっきりした。
こんなに気持ちいいお尻初めてだったから、きっとペットも興奮したんだろうな。
(おもむろに立ち上がりパールのお尻を眺める、わずかに射精の跡が見えた)
どれ、もうちょっとだけ…
(持っていた刃物でパールの水着に穴を開けていく、気づかれないように注意しながら)
(そして巨大なお尻をむき出しにした、白くてすべすべしてて気持ちよさそうだ)
おおっ、これはすごいな……
(そのまま刃を下にして股間のほうにまで穴を開けていく)
お尻触られたことないんだよな? どうだった?
小人は基本的にスケベだから君みたいな女の子は狙われるんだ。
(丸出しにしたつやつやの爆尻に再びむしゃぶりつく)
(しかし今度は位置を変えて割れ目のほうも同時に責めていた)
お兄ちゃん、どうしてカクカク突然やめちゃったの?
それにスッキリしたって…何かやったの?
(小人が腰を振るのを止めてから、しばらくおとなしくしていると、)
(何やら尻の辺りの通気性が良くなったような気がした)
(見てみると、巨大種族のみが使っている特殊素材で作られた服に、穴が開いているのが解った)
お、お兄ちゃん!? 服に穴開けちゃったの!?
やだ…お尻丸見えだよ…。
お願いだから見ないで〜…
(すぐにでも丸出しになった尻を隠したかったが、下手に動けば小人に被害が出てしまうかもしれないと思い)
(露出されるがままに)
何か…変な感じだった…。
自分でお尻触っても、別になんともないのに。
お兄ちゃんが撫でたり揉んだりすると、おかしな気分になっちゃう…。
ふにゃあ!?
(服越しでなく、直に触られたときの刺激は激しく)
(先程以上に感じてしまっている)
>>688 (これはもう正直に言ったほうがいいと思って)
実はさっきからずっと君のお尻にペニスを押し付けていたんだ。
あまりに大きくて柔らかいお尻だったからね…ぷりぷりしてて気持ちよくて、つい…
それでいっちゃって射精しちゃったんだ。すごく気持ちよかった、でもまだ満足できない……
(丸見えの生尻に手を伸ばしそのすべすべした肌の質感を確かめる)
あ、悪い…どうやって脱がしたらいいかわからなくて。
(すっかり見えている大きなお尻、パールのデカ尻にめまいすら覚えながらさっきみたいにむしゃぶりついた)
しかし本当に触られたことないのか……このでかい尻も、つるつるのマンコも…
(むぎゅむぎゅとお尻を揉みながら割れ目にも手を伸ばそうとする)
(しかしパールの身体が大きいせいでなかなか届かない)
なるほど…きっと気持ちよくなってたんだろうな。
俺も気持ちいいぞ、お尻むにゅむにゅって揉んでると…それに、こっちも蒸れ蒸れだし
(パールの大きな割れ目は腕も入ってしまいそうだ)
へ、へへ……たまんねぇ…
(また生尻に硬くなったペニスを押し付ける)
(ぷよぷよたぷたぷのボリューム満点のお尻、しかしそれだけでは飽き足らず)
(ペニスを割れ目に進ませようとしていた)
【時間はどのくらいまで大丈夫?】
ペニスって、男の人に生えてる……おちんちん……のこと…?
(カァーっと、顔が赤くなる)
男の人のアレを、私のお尻にぐいぐい押し付けてたんだ…。
何か、恥ずかしい…。
じゃあ、あのヌルヌルしたヤツも、おちんちんから出てきたの?
ひどいよ…。私の服、いきなり切っちゃうなんて。
島に帰れば直せるから良いけど…。
どこ触ってるの? まさか奥まで行っちゃうつもり!?
(表面を撫でられただけでも未知の感触に襲われ困惑しているのに)
(これ以上深い部分に触れられたらどうなってしまうのか。)
(興味もあったが、少なからず恐怖もあった)
ふわっ…
(粘液がべとついた肉棒が尻に直接触れたことで、また艶かしい声を上げてしまう)
い、今触ってるの、おちんちん…なんだよね…
【4〜5時くらいまで大丈夫です】
>>690 ああ、そうだ……ついついぶっかけちゃった。
(パールが顔を赤くしている様子はずいぶんとかわいらしい)
恥ずかしいか…そうだろうな、初めてのことなんだから。
ああ、男の小人はみんな出すんだ。
今は君も怖がられてるからそういうことはないと思うけど、危なくないってわかったらみんなああいうことをしてくるぞ。
脱がす方法がわからなくてな…
奥? もちろんそのつもりだけど…でもペニスじゃ物足りないかもな…
(パールの穴は身体に合わせたものになっているから当然ペニスでは小さすぎる)
(しかし逆に考えれば痛い思いをさせずに入れることができるだろう)
(くちゅくちゅとマンコをいじりながらペニスを割れ目に押し付ける)
セックスってしたことあるか…?
ああ、ペニスだ……
(お尻もまた揉み始める、柔らかさにメロメロになっていた)
なあ、い、入れていいか……
(パールの返事を聞く前に割れ目にペニスを挿入し始めている)
うっ、意外と締め付けてくる……
【俺もそのくらいまで大丈夫。】
【だから一回セックスしたら場面切り替えてもいいかな?】
小人さんって、皆こういうこと、したいんだ…。
今まで小人さんとお話したことなかったから、知らなかった。
でも、変な気持ちにはなるけど、別にイヤじゃないし…。
それで小人さん達と仲良くなれるなら、してもいいかも…。
セックスって、えっちなことだよね?
したことなんてないよ。だってまだ子供だし。
(セックスのことを言葉では知っているものの、それに情報は伴っていなくて、具体的なことは解っていない)
…もしかして、今お兄ちゃんがやっていることって、えっちなことなの…?
あぁ〜…くっ、うぅ〜…。
お、お尻だけじゃなくて、お股まで…。
くちゅくちゅ音がしてるのって、私のお股からの音なの?
んっ…!
(自身の割れ目に、小さな異物が侵入して来たのを感じ取る)
何か、入れた…?
えっ? お兄ちゃんの、おちんちん…。
おちんちん、そんなところに入れちゃうなんて…。
(同時に尻も揉まれ始める)
あん…! ふ、二つ同時になんて…!
(パールから見れば指よりも短いペニスだが、その小さな侵入者さえも逃がさないように)
(男のペニスを強く締め付けていた)
【新しいシチュで再スタートということですか?】
【OKです】
>>692 まあそういうもんだよ、君と同じ大きさの男だってそう考えてるだろうけど。
本当にいいのか? だったらここで寝そべってれば誰かが毎日来ると思うぞ。
ん、そういえばどうしてここに来てたんだっけ?
(指どころか腕までパールの陰部に突き刺していた)
(今のところ痛がっている様子はないので安心する)
子供!? そ、そうか…大きいから気づかなかった…まだ小さかったのか…
ああ、そうなるな……いやじゃなかったら続けるぞ。
(ぐちゅぐちゅとパールの割れ目から蜜があふれる、その量ももちろん大量で)
(手ですくうことができるほどだった)
はあ…っ……う、動くぞ……
(ペニスを入れても腕より細いのだから痛くはないのかもしれない)
(そのままお尻に押し付けてたときと同じように腰を動かしパールの締め付けを楽しむ)
(ずりゅっずりゅっとペニスを動かしてピストンを続けた)
くっ、ううっ……すげえ………大きなマンコなのにちゃんと食いついてくる…
(だんだんピストンの間隔も短くなり)
はあっ、はあっ……う、おおっ……
(一気にスパートをかけて中に出そうと試みる)
【ありがとう、次で出して場面を切り替えるね】
【フィストファックとかしてみたいかも…】
そうなの!?
私、女だから解らないけど、男の人って皆そうなんだね…。
あの、ここに来てたのは…その…
(理由を話すのが恥ずかしく、言葉がしどろもどろになる)
私の種族、泳ぐのが得意な人達ばっかりなんだけど、私だけ全然上手じゃなくて…。
だからここで、一人で秘密の特訓をしてるの。
そ、そうだよ! 私、泳ぎの練習をしに来たはずなのに、どうしてこんなことに…
はぅん…!
(下半身をいじられ、甘い声を出してしまう)
あふっ…。で、でも…たまになら、小人さんと一緒にこういうことするのも、良いかな…。
そうだよ。すぐに子供だって解ると思ってたけど。
さっきからお尻ばっかり見て、私の顔を見てくれないから…。
お、お兄ちゃん…?
何かお股の入り口で、ちっちゃいものがカクカク動いてるよ?
これって、お兄ちゃんの、おちんちん…?
う…く…。はぁ、はぁ…
(刺激されているのが入り口部分だけとは言え、男の激しい動きと)
(ペニスが挿入されているという事実のお陰で、)
(パール自身も絶頂へと近づいていっている)
んん…んあぁ…!
(溜まらず、地面の砂を鷲づかみにし、下半身に力を込めて小人を脚で挟み込んでしまわないように耐えている)
【はーい。わかりました】
>>694 なるほど…泳ぎか、俺はそれなりにできるから今度教えてやるよ。
まあそれはいいだろ、たまにはこうやって楽しまないと。
(ぐちゅっとひときわ大きな音を立ててペニスをねじ込む)
(パールの大きな身体に自分の体を押し付けるようにしてペニスを進ませていく)
くっ…こっちもなかなか……
あーごめんごめん…ここからだと顔が遠くて、よくわからなかったんだ。
お尻ばっかりって…目の前にこんなに素敵なお尻があったらやむをえないだろ?
ふうっ……ち、小さいとかいうな…小人だって傷つくぞ、ペニス小さいなんていわれたら。
(パールにとっては小指の先ほどにしか感じないのかもしれないが)
はあ…はあ……あんまり動くなよ、いくっ!!
(激しい動きと締め付けですぐにいってしまいパールの中に精液を吐き出す)
………さすがにもう出ないな…
(身体はこぼれたパールの蜜でぬるぬるになっていた)
(あれから…どうしてもパールのことが忘れられずにいて)
(暇さえあればセックスした場所に来ていた)
今日は、あっ……いたいた…
(泳ぎの練習をしているパールを見つける、本人の言ったとおりあまりうまくない)
(物陰で水着に着替えた後パールのほうに泳いで向かう、そしてまたお尻の上に乗って)
久しぶりだな、今日は泳ぎを教えてやるよ。
だからまた、尻を触らせてくれよ、あと胸も…
【こんな感じで切り替えました。】
本当!? ほんとうに教えてくれるの?
下手な泳ぎを見られるのがイヤだったから誰にもコーチを頼めなかったけど、
やっぱり誰かに教わった方が良いよね。
やだよ。お尻ばっかりじゃ。
そりゃあ、私のからだ大きいから、一度に全部は見られないと思うけど、
顔も見てもらいたいよ。
あう、ごめんなさい。
私にとってちっちゃく見えるだけだから、あんまり気にしないで。
う、はうぅ〜…!
私のお股からも、トロトロしたの、いっぱい出てきちゃって…。
んっ!
(敏感な膣の中では、僅かな距離とはいえペニスが奥深くに入るのを感じとれた)
(そして、大量の精液が放たれたことも)
……。
今、お兄ちゃんのおちんちんからも、ヌルヌル出たの…?
(何となく、たった今2人でした行為がいわゆるエッチなことであると理解しつつも)
えへへ…。私とお兄ちゃん、2人ともベタベタになっちゃったね…。
(小人との距離を縮めることが出来たことが嬉しく、自然と笑みがこぼれた)
(数日後、また同じ場所で泳ぎの練習をしているパール)
(先日切られた彼女の服は、既に修復済みである)
(泳いでいる最中、先日の小人に出会う)
あれ、お兄ちゃん?
そっかぁ。泳ぎを教えてくれる約束、してたよね。
え? またお尻触りたいの…? 今度は胸も!?
>>696 ああ、もちろんだ。
でも……まさかここまでとは…まあいいか、気長にやれば。
その代わりちゃんと泳げるようになったら触らせてくれよ?
むしろ俺にとってはそっちがメインなんだから…
(相変わらずドデカいお尻をもみながら話をする)
(とりあえず型を教えようと背中のほうに進む、そしてゴーグルをして水中に飛び込んで)
じゃあ、クロールから、のほうがいいかな…よく見てろよ。
(そう言って早速泳ぎ始めた)
ふう…今見たとおりにやればいい、できるか?
(パールのほうを見る、こうやって見ると普通の女の子みたいだ)
それじゃ、やってみてくれ。
(一応危険を避けるため離れる)
あん…。
(久しぶりの尻に触れられる感触に、小さく声が漏れる)
そんなに私のお尻、触りたいの?
それじゃあ、ちゃんと教えてくれたら、触っても…いいよ?
(目の前ですいすい泳いでいく小人を見て)
うわぁ。お兄ちゃん、上手〜。
うん、今度は私がやってみるね!
波に巻き込まれると大変だから、お兄ちゃんは離れててね。
じゃあ行くよ! 見ててね!
(数十分後…。陸に上がり座り込んでいるパールの姿があった)
げほっ、げほっ…。お水、いっぱい飲んじゃった…。
クロールなんて無理だよ〜…。あんなに大きく腕を振り回したら、顔上げられないよ…。
あんなんでどうやって息継ぎするのぉ…?
ぐすっ…。犬掻きだったら私にも出来るのに…
>>698 これは…想像以上だったな……
まさかここまでとは…
(カナヅチ同然のパールの泳ぎぶりにため息をつく)
大丈夫か? おぼれそうになってたみたいだけど……
犬掻きって、それは泳ぐうちに入らないと思うぞ。
まあ元気出せよ、毎日やってればそのうちにうまくなる。
(座っているパールの隣に行きお尻をぺたぺたと触り始める)
(相変わらずの巨大なムチ尻に一気に興奮させられて)
はあ、はあ……あきらめずに練習すれば、大丈夫だから…
(もみもみと手を沈めて極上の爆尻を揉みしだく、そしてまたお尻にしがみついた)
残念なのはお尻と胸を一度に触れないことなんだよな…
(パールによじ登り同じくボリュームたっぷりの乳房に飛び掛りしがみつく)
(むにゅ、ぷにゅっと腕をいっぱいに広げて触りだす)
(勃起したペニスをぷよぷよの胸に押し付けグラインドをする)
やっぱり、下手なところを見られるの、恥ずかしいよぉ…。
犬掻き以外の泳ぎ方をしようとすると、いつもあんな風になっちゃうの。
(犬掻きのことを言われ)
そんな、ひどい! 私のただ一つの泳ぎ方なのに…。
うぅ、早く他の泳ぎ方もマスターしなきゃ…。
ん?
(地面の方に目をやると、小人がパールの尻を撫でているのが見えた)
お兄ちゃん、また私のお尻触りたいの?
じゃあ、泳ぐのは少し休憩しよっか。
私もまた、お兄ちゃんとその…遊びたいし…。
やんっ、くすぐったいよ、お兄ちゃん。
(パールの服に脚を掛け、胸部を目指して登っている小人の感触がこそばゆい)
(小人の全身で乳房の一つを鷲づかみにされ、さらにペニスを押し付けられたことにより)
(パールのからだがピクンッと反応する)
んっ…! お、お兄ちゃん…。
お尻のときみたいに、何か変な感じだよ…。
それに、男の人に胸触られるのも、初めて…
>>700 ん、んむっ……
(口の中に乳首を含みしゃぶり始める、さすがに人間のそれと比べても大きい)
(胸をむにゅむにゅともみ続け、一方で乳首も吸い続ける)
はあ、こっちも初めてか? 俺とセックスしたあとほかの小人に触られたりしなかったか?
(パールの胸はお尻以上に柔らかく手も容赦なく沈み込んでいく)
(全身を使って抱きつきながらその体型からすると小ぶりだが、
自分からすれば十分に大きい胸に勃起したペニスを押し付け身体をゆすっていた)
はあ……こっちも気持ちいいぞ…ぷにゅぷにゅしてて…いい匂い…
(水着の上から乳首と柔輪を舐め回す、そろそろ硬くなってくるかもしれない)
こうやって遊ぶの、どうだ?
(手のひらで乳首をぐりぐりと押しつぶしたりつまみ上げたりしてみる)
はあ、はあ…やっぱりお尻だな、胸もいいけど…あのむちむちした感触、忘れられない…
(するするとパールの身体から降りてお尻に再び手を伸ばす)
この前みたいに、うつぶせになってくれないか? そのほうがお尻触りやすいから…
(パールにうつぶせになるようにせがんで、彼女にそうしてもらうとさっそくお尻に飛び乗る)
……くうっ、たまんねぇよな………俺、君のお尻大好きになったかも…
もう人間のお尻じゃ満足できない、このでかい尻…じゃないと…
(ぐにゃぐにゃと身体を使ってパールのお尻を揉む、それと同時に鼻先を尻の割れ目にくっつけ匂いをかいだ)
(濃厚なフェロモンの香りが頭をくらくらさせる)
やっぱり、お尻の割れ目の匂い嗅がれるの恥ずかしいか?
それと…また、押し付けてもいいか?
(ペニスはすでに硬くそそり立っている、それをまたお尻の割れ目に押し付け腰を振り始める)
へへっ……ケツの穴に手、届くかな…?
(手をずぶずぶとお尻の割れ目にはめ込もうとした)
【次のレスちょっと遅れます、あとはできればでいいので巨大なお尻というのを強調した文を書いてくれるとうれしいです。】
ふわあぁ!
(乳首を吸われ、今までで一番大きな奇声を上げてしまう)
そ、そんなとこ吸わないでぇ〜。吸ってもミルクとか出ないよ…あうぅっ!?
(さらに、腕で強く揉まれる、ペニスを押し付けられる、と様々な刺激をいっぺんに与えられ、気分が高揚していく)
(服越しではあるが、その服の生地が上手い具合に乳首と擦れあって、気持ちよかった)
く、うぅ…。お、おにい…ちゃん…。
(小人が弄っていない方の乳房に自身の手のひらをあてがい、揉み始めた)
はぁ、ハァ…。じ、自分で、やるのも、きもちいいね…。
お兄ちゃん以外の小人さんとは、まだ誰とも会ってないよ。
今のところ、お兄ちゃんだけだよ。私のことあんまり怖がらないのって。
お兄ちゃん、お尻の方が良いの?
うん、解った。
(小人が降りるのを確認してから、以前に会ったとき同様、うつ伏せになる)
はい、いいよ…。んっ…!
(小人が尻の上に乗っかると同時に、彼からすれば巨大な尻がぷるぷると震えた)
(その感触は見るからに柔らかそうだが、尻自体の持つ質量は圧倒的であり)
(人間の作った建造物など、上から乗っただけで全て押しつぶしてしまう程の破壊力を有しているだろう)
どうして、そんなところの匂い、嗅ぐの…?
お兄ちゃん、ちょっと変だよ。私も恥ずかしいし…。
んんっ!?
(尻の割れ目に、腕が侵入してくるのを敏感に感じ取る)
えぇ!? お、奥まで入れちゃうの〜!?
【了解しました。描写については自信ありませんが】
>>702 おおっ、やっぱこの眺めが一番だな。
君のでっかいお尻がよくわかる……ああ、最高だ…
(パールの香水のようなヒップの香りに頭がおかしくなりそうだった)
(そしてお尻に飛び乗ったまま胸にしたみたいにむしゃぶりつく)
(ずっしりどっしりしたパールのお尻、しかし何ともいえない柔らかさと)
(ぷるぷるんっと弾むすばらしい弾力にすっかり酔いしれていた)
ああ、…いいぞ、このでかい尻…仲間にはもっとでかい尻の子がいるんだろ?
楽園だよな……
(場合によっては凶器とも言えるすばらしい質量と肉感を持ったパールの爆尻)
(そのお尻に必死にペニスをこすりつけていた)
だって…ものすごくいい匂いだったから…
小人を狂わせるエロい匂いがしたんだ。
(まだくんくんと水着の上からお尻の匂いをかいでいた)
(そしてまたペニスをお尻の谷間に挟み込む、まるで地震のようにぽみゅんぽむんと揺れるお尻に)
(ペニスをずぷずぷと突き刺し押し寄せる超尻にフィットさせる)
はあ、はあ…だめだ、この腕じゃ奥まで入らない……残念だ。
(圧倒的なお尻の割れ目の奥には手は届かなかった、しかしそのぬくもりと柔らかさは手に残っていた)
(その感触を思い出しながら今度はペニスを挟みデカ尻を掻き分けるように進ませる)
あ、頼みがある、お尻をぷるぷる弾ませたりってできないか?
【トリップつけました、再起動でID変わってると思いますので。】
【ありがとうございます…すごくいいです。】
【できればでいいのでまたお願いできますか?】
そんなに好きなの? おっきなお尻…
(尻のことばかり言われ恥ずかしいが、褒められて悪い気はしなかった)
うん、まあ。私よりお尻大きい人、いっぱいいるよ。
お兄ちゃんからすれば私のお尻も大きく見えるかもだけど、
同じ種族の人達と比べたら、私のお尻ちっちゃい方だし。
う…ん…。
撫でたり、揉んだり、匂いを嗅いだり…。
本当にお兄ちゃん、大きいお尻好きなんだね。
今度、近所のおっきなお姉さんに、「小人さんにお尻触らせてあげて」って頼んでみてあげようか?
引き受けてくれるか解らないけど。
ぷるぷる弾ませる? 揺らせば良いの?
こ、こんな感じ?
(寝たまま腰を左右に細かく振り、それに合わせて尻がふるふると震えた)
(ともすれば上に乗るものを全て振り落としてしまいそうな揺れ幅だが、)
(尻肉の間に挟まっている小人に対しては、全身をほぐすような心地よい振動を感じさせていた)
(一見すると頼りなさそうに震えているだけの尻。)
(しかしその根底にあるどっしりとした安定感は、触れる者に一種の安らぎを与えた)
>>704 もちろんだ、小人はたいてい好きだと思うぞ。
(パールの巨尻に手と身体を沈ませる、むちっと重みのあるお尻の感触に夢中になって)
(指先でつきたての餅みたいなお尻をこね回していた)
そうか…君のお尻は小さいほうなんだよな……
ああ、夢みたいだ…でも、きっと君のお尻が一番気持ちいいんだろうな。
(ぶるんぶるんと尻肉が震えるたびに強烈な快感に襲われた)
はあ、はあ…そうだな…尻フェチだからな…
……本当か? そういえば君ってどこに住んでるんだ? ぜひ行ってみたいんだけど。
(無論お尻目当てだから、多くの女の子がパールと同じ目にあってしまうだろう)
(ぽにゃぽにゃずぷずぷとお尻に深く身体を沈ませペニスをしごき擦り付けて)
(ひたすらにパールのお尻に抱きつき超尻を堪能していた)
あ、ああ…うおっ……そ、そう……ああ…チンポが…
(ぶりんぶりんと揺れるパールのヒップがペニスを翻弄する)
(ぎゅむぎゅむと押し寄せてくる尻がペニスをしっかりと挟み込んで)
(分厚すぎるお尻がたわむことで振動を感じていた)
はあ、はあ……
(全身に感じられるむっちむちのパールの爆尻、それがぼよんぼよん弾んで)
ひい…っ、気持ちよすぎる……そのまま、ぷりぷりんっと揺らし続けて…で、お尻をきゅって締めて…
(ずしっと重いお尻が揺れて落ちそうになるかと思ったが抱きついていると案外安定していた)
(ぽみゅんぽみょんと揺れるお尻がペニスを圧迫し本当につぶれそうになる)
だめだ、ううっ!!
(そしてまたあっさりとお尻でいかされてしまう、水着に異常な量の精液をぶちまけて)
……なあ、できれば君の住むところに2,3日でいいから滞在させてくれないか?
ま、お尻目当てなんだけど。
(案内しろといわんばかりの様子でパールの顔の近くに立ち頼み込む)
そうなんだ…。お兄ちゃんだけじゃなくて、小人さん皆が好きなんだ。
うん。私のお尻は小さい方。
それでも、私のお尻が一番気持ちいいって言ってくれるの?
えへへ…何か嬉しいな…。
(そんなことを言っているうちに、再び尻をおもちゃにされてしまう)
ああん。だからってそんないじくりまわさないで…。
私はね、あの小島に住んでるんだよ。
(パールは海の方向を指差す。遥か遠くに小さな島が見える)
あそこには小人さんは一人もいなくてね、私と同じ大きさの人達が暮らしているんだよ。
あそこからここまで、いつも犬掻きで泳いで来てるんだ…。
んん…!
(尻の間に、矢張りぬるぬるしている突起物が挟まっているのを感じ取る)
(前回の交わりのときからパールは、ペニスが身体に触れていると思うだけで、扇情的な気分になるようになってしまった)
ん…! ん…!
私のお尻で、おちんちん、挟み込んじゃう…。
ねえ、お兄ちゃんも、おちんちんが擦れて、気持ちいい?
(尻を震わせることでペニスが揉まれ、その硬さを増していった)
(そして、ひときわ硬くなると同時に、着ている服を通して、尻の奥に粘液がひっつくのを感じた)
お、お兄ちゃん…。
またネバネバ、だしたね…
お兄ちゃん、私達が住んでいる島に行きたいの?
う、うん、別に良いけど…大丈夫?
皆、足元に気を配ったりしないから、気をつけないと踏まれちゃうよ?
私がずっと傍にいれば、大丈夫だけど
【そろそろ終了でしょうか?】
>>706 いいのか? やった……
ああ、それは俺が気をつけるようにするから…
(そのことも不安だったがとりあえず言ってもいいということを喜んで)
じゃああそこまでクロール、は無理だから犬掻きで頼むな。
(たどり着くと確かにパールと同じ巨大な女の子たちがたくさんいた)
(どの子もみんな爆尻で思わず見とれてしまう)
じゃ、じゃあ触っていいか、許可を取ってくれ…
【ここからは刻んで〆に向かいます】
【しゃがんで触りやすいようにしてほしいです。】
うん、連れてってあげるね!
い、いーじゃない、別に犬掻きでも! もうっ!
……。
今まであんまり気にしてなかったけど、改めてみると
みんなお尻おっきいなぁ。
私もいつか、あれ位の大きさになれるのかな。
向こうにいるお姉さんに、聞いてくればいいの?
わかった。ちょっと待ってて
【>しゃがんで触りやすいようにしてほしいです。】
【↑これは、パール以外のお姉さんの行動について言っているのでしょうか?】
>>708 …そうかもな、でも俺は君のお尻が一番だと思うぞ。
(とりあえず許しが出るのを心待ちにしていた)
(股間はすでにがちがちになっている)
はあ、はあ……まだかな……
【はい、そうですね…目の前でしゃがんでもらえれば】
そ、そう…? 皆よりちっちゃくても、いいの?
はい、連れてきたよ。
このお姉さんね、小人さんと遊んであげてもいいんだって。
お兄ちゃん、もうハァハァしてる…。気が早いよ…。
【申し訳ありませんが、パール以外のキャラで喋るのは抵抗あるので、】
【あとはこの連れてきたお姉さんと、2人で仲良くしっぽり…という終わり方でどうでしょうか】
【すみません】
>>710 うお…すっごいでかい尻…
(連れられてきた女性はパールよりはるかに大きなお尻をしていた)
(しゃがんでくれたので早速お尻にむしゃぶりつく)
(どっしりとしていてむちむちしててパールより大きなお尻だけあってその柔らかさは極上だった)
はあ…はあ……
な、なあ…パールもここにしゃがんでくれよ、さわり比べしたいから…
(パールにもしゃがむようにせがんで、そして二人のお尻を交互に揉みくちゃにする)
(さらにペニスも押し付けたり挟み込んだりして結局何発も射精してしまった)
ふう…夢みたいだ……
【じゃあこんな感じで】
【パールさんの部分だけでいいので会話とかしてもらえないでしょうか?】
【それでそちらに〆てほしいのですが…】
(お姉さんの尻を堪能している小人を見て)
あはっ。お兄ちゃん嬉しそう。
連れてきてあげてよかった…
ん? 触り比べ?
……。
(じーっと、隣のお姉さんの尻を覗いてみる。)
(自分のよりずっと巨大なそれを見て、引け目を感じてしまう)
その…お兄ちゃんが触りたいっていうなら、別に良いけど…
(自信はないが、小人が先程言った「パールの尻が一番気持ちいい」という言葉を信じ、尻を小人に近づけさせる)
ど、どう…?
(小人の反応を見る限り、パールの尻はパールの尻で、楽しんでくれているようだ)
…良かった。私のお尻でも、喜んでもらえて。
(それから数日間、小人は巨人達の住む島で、夢のような時間を過ごしたそうな)
【これで〆にさせていただきますね】
【お付き合い、どうもありがとうございました!】
【失礼します】
保守
パールちゃんにまた来てほしいな…
はぁ、ヒマだなー。
(波打ち際に座り込み、脚をバタバタさせて遊んでいる)
(本人からすれば何気ない仕草だが、それが巨大な水柱と波紋を作っている)
ここに居れば、また小人さんに会えると思ったんだけど…。
もうちょっと待ってみようっと。
(今日の特訓を終え、後は帰るだけなのだが、小人に会いたくてしばらく休んでいる)
【プロフは
>>667です】
【しばらく待機しています】
【お相手に立候補します】
>>716 【どうもこんばんは。よろしくお願いします】
【どういったシチュにしましょうか?】
>>717 【パールちゃんの住んでいる場所に偶然迷い込んでしまって】
【見つかってこっちに敵意が無いのをいいことに乳首を扱いたり全身を舐めたりいろいろしたいかな。】
【解りました】
【それじゃあパールは今、故郷である巨人の島にいるという設定で】
【では書き出しをお願いしても良いですか?】
【あと時間についてですが、午前の1時〜2時くらいを目処に考えています】
【書き出しは了解したよ。】
【凍結なんかは大丈夫?】
【そのときの状況によって…】
【出来れば今日明日中に終わらせたいです】
はあ…ついてないよな……どうしてこんなことに…
(ボートが故障して変な島に不時着してしまった)
(地図などもちろん無いので手探りで歩き始める)
お…何か、見えるぞ……
(しばらく進むと開けたところに出た、そこには自分よりずっと体の大きい人がたくさんいた)
な、なんだ…ここ……?
とりあえず逃げないと……!
(しかしこのとき音を立ててしまった)
【凍結は無理かな…?】
【じゃあ終わらせられるようにやってみるね。】
ん…?
(草むらの向こうから、ガサゴソという音が聞こえた)
なんだろう、何かいるのかな?
(何となく気になって、草むらに脚を踏み入れる)
(小人が立っている場所の、すぐ隣に脚を降ろしたことに気付いていない)
(地面から悲鳴が聞こえ、目を見やると)
え…、えぇ!? 小人さん?
どうしてこの島に小人さんがいるの!?
(巨人の島では絶対に会うことのない者を見て、驚きの声を上げる)
【すみませんが、よろしくお願いします】
724 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/09(月) 23:03:18 ID:aNcvVzEk
【もうしわけない、明日早いのをすっかり忘れていたから落ちさせてもらいます。】
>>724 【そうですか…残念です】
【また機会があったらロールしたいです】
【では、こちらも落ちます】
保守
727 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 00:11:05 ID:+m2G5535
保守
728 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/18(水) 00:17:22 ID:LiA4qoD/
3P,4Pはありなのか?
【再び
>>715の状態で、待機させていただきます】
>>731 【どうもこんばんは!】
【よろしくお願いします】
>>732 【ありがとうございます、ではどのようなシチュにしましょうか?】
【海辺でぼーっとしていたとき、溺れている人間の男性を発見し、救出する】
【それがきっかけで2人は知り合い、仲良くなる】
【こんな感じですが、どうでしょうか?】
【まったりとスキンシップを楽しみたいです】
>>734 【いいですね、それで行きましょう】
【それで書き出しはどうします?】
【そちらさえ良ければ、こっちから書き始めたいのですが良いですか?】
【それでは始めてみます】
ふー。そろそろ帰ろうかな…。
ん?
(腰を上げ、いつものように故郷の島へ犬掻きで帰ろうと、海に足を踏み入れる)
(だがそこで、浜辺から数十メートル程離れた場所で溺れている小人を発見する)
た、大変!? 早く助けなきゃ!
(小人のもとへすぐ駆けつけようとするが、ふと足を止めてしまう)
で、でも…。いつかみたいに怖がられたりしたら…。
(小人と仲良くなりたいと願っているパールだが、その巨体のせいで)
(ほとんどの小人は近づこうともしてくれない)
(小人に拒絶されたことが、今でも彼女の小さなトラウマとなっていた)
(首を激しく振り、今考えていたことを振り払う)
ううん! 今はそんなこと考えている暇はない!
すぐ行くから、待っててね!
(犬掻きで近づいていったら、高波が発生して小人を襲ってしまうと考え、)
(なるべく波を立てないように海の中を静かに歩いていく)
(小人の近くまで着いた頃には、水位はパールの胸元位まで到達していた)
(目の前でもがいている小人を、彼の身体をスッポリ包み込んでしまえる程の巨大な手のひらで掬い上げる)
あ、あの…。
大丈夫? お兄ちゃん…
>>738 かは…………っ、助け………
(泳いでいると急に足が吊って溺れてしまい、命の危機に晒される)
助け………、助かったのか? 何かフワフワして気持ちいいや…………
(パールの手に掬われるとその柔らかい感触につい体中を押し付ける)
あれ……、よく見ると大きな手のような……… で、デカい美少女!? もしかしてここは天国なのか………?
(真剣な表情で考え込みながらパールを見つめる)
はぁ、良かった〜間に合って…。
(手のひらの上の小人の無事を確認し、安堵の息を漏らす)
ふえ? あの、ここ天国じゃないよ…?
いきなりこんなおっきいのが現れて、びっくりしちゃったかもしれないけど…。
その…、ごめんね。驚かせちゃったよね…。
(助けた筈なのに、何故か申し訳なさそうにする)
(巨人族である自分が、自分から人間の目の前に姿を出すのは、相手を怖がらせてしまうため良くないと思ったためだ)
>>740 え!? じゃあ生きてるんだ……… 良かった………
(安心したかのようにパールの手の上で寝転ぶ)
ん? そんなことないよ、ありがとう。 もし僕に出来ることがあったらなんでも言ってよ、命の恩人さん!
(上半身を起こしながら感謝すると安心したのか下半身が盛り上がってきて)
命の恩人に欲情するなんて…………、このバカ息子………
ちゃんと生きてるよ。私、天使さんじゃないもん。
え? お兄ちゃん、私のこと怖くないの?
(今まで出会ったほとんどの小人は、パールを見るや悲鳴を上げて隠れてしまっていた)
(きっと今回も、同じような反応が返ってくるかもしれないと内心穏やかではなかったが、)
えへへ…。ありがとう、お兄ちゃん…。
(怖がりもせず、普通に言葉を掛けてくれたことに、顔がほころんだ)
ん?
(小人の身体の変化を目ざとく発見する)
あれ、お兄ちゃんのパンツ、膨らんでる…。
男の人のそこにあるのって、おちんちん…だよね…?
(性の知識に関してはまだ拙いが、男性器が膨らむということがどういうことか位はおぼろげながら把握している)
……。
(しばらく彼の股間を凝視していたが…)
と、とりあえず陸に上がろっか。
手から落ちないように気をつけてね…。
(そう言って、自分が先ほどまで居た浜辺に向かって歩き出す)
(しかし、心の中は小人の股間のことが気になって仕方なかった)
【了解しました。待っています】
【申し訳ありませんが、時間も遅いので落ちさせていただきます】
【失礼します】
保守
保守
保守
749 :
飛鳥:2009/03/22(日) 09:01:41 ID:MLOZvXVO
大沢さん・・・
来ないかなあ
何日でもいいから夜九時くらいに会いたいな・・・
おっきいから、来てくれたらすぐわかりますね♪
750 :
飛鳥:2009/03/22(日) 21:04:39 ID:MLOZvXVO
居ないかぁ・・・・
また出直しますーω
保守
エレミラさんとかもう来られないのかな…。
エレミラさんとかもう来られないのかな…。
【名前】ラル・カサム
【年齢】27
【スタイル】身長・60m バスト約35m、ウエスト・27m、ヒップ30b
人間換算時:身長200cm バスト123、ウエスト80、ヒップ100くらいのかなりのグラマー体型。
【髪型】腰まで来る赤髪を後ろで後ろで結わえている。
【体系】筋肉質で褐色。
【服装】胸と股を隠す程度にレザーアーマー。
【性格】姐御肌、豪快、性欲旺盛。
【NG】グロ
【備考】ソフトにS
っと初めまして。
顔見せついでにしばらく待機させてもらうよ。
お相手願いたいのですが…
おやおや、こんな筋肉女でよければお相手するよ。
【こんばんは、ありがとうございます】
【どのようなご意向が好みでしょうか】
気付かれないようにうつぶせになっているところに乗ってお尻に埋もれたいです
ふふふ、あんたも好きものだね。いいよ、じゃあ次レスから始めさせてもらうよ。
【了解しました。こちらとしては青年〜子供ぐらいのお相手をさせていただきたいのですが、】
【そういう設定でよろしいでしょうか?】
【わかりました】
【十五歳くらいでいいでしょうか?】
【よろしければ書き出しを自分から始めますね。】
【はい、お願いします】
【実は初めてなので、至らない所もあると思いますがよろしくお願いしますね。】
(何気なく外を歩いていると目の前に何かがあった)
(正確には巨大な人間?なのだがあまりに大きすぎて何なのかよくわからない)
……………
(よじ登ると改めてその高さに驚かされる、落ちないようにラルの足からどんどん前に進むとさらに高い山が)
(底に手をかけ上ろうとすると妙に柔らかくて気持ちよかった)
こ、これって…すごく大きな人、なのか?
(前を見ると頭があってようやくその正体に気づく、そして今乗っているのはお尻であることにも気がついて)
(思わずその柔らかくぷりぷりした山に頬擦りをしてしまっていた)
【下着はどんなものを身に着けていますか?】
か――… く――…
(喧しいくらいの声量の鼾が夜の草原に響く)
(眠っている巨人は、上ってくる少年に気付くことなく、気持ちよさそうに眠っている)
(その太股は強靭そうな筋肉を湛えているが、以外にも柔らかい)
(そしてその山のような巨大な尻は柔らかいが、それ以上にありと弾力があって)
【スパッツのようなぴったりと肌にくっついたものです】
【落ちられたようなので、私も失礼させていただきます】
【今晩は、少し待機させて頂きます】
【プロフィールは
>>754です】
765 :
柴田飛鳥:2009/04/11(土) 23:25:04 ID:EhNAT20p
初ろーるですが・・・
お相手、大丈夫でしょうか・・・?
【はい。是非お願いします】
【どのようにいたしましょうか?】
【はい。是非お願いします】
【どのようにいたしましょうか?】
768 :
柴田飛鳥:2009/04/11(土) 23:30:43 ID:EhNAT20p
こっちは17歳の男の子ですー。
おっぱい好き、強い女性好きなんで強調してもらえるとありがたいです。
くぉー…。ううん…ー。
(夜の草原にとても大きな物が横たわってた)
(近くで見ればそれが女の巨人だとわかるだろう。喧しいぐらいの鼾を立てている)
【うぐ…連稿してしまいました、申し訳ない】
【了解しましたー。では、さっそくよろしくお願いしますね】
770 :
柴田飛鳥:2009/04/11(土) 23:45:39 ID:EhNAT20p
「うわー、もう真っ暗だー・・・」
「早く帰らなきゃ・・」
(草原を突っ切ると近道なので迷わずその方向へ)
さっきから聞こえるかすかにうなるような声。
「なんなんだよ・・・・うおっとと」
(靴の下に違和感を感じて地面を触ってみる)
「何だこれ・・・細い縄・・・・?」
少し散らばったラルの赤髪である。
【こんなかんじで大丈夫でしょうか?】
んん……んん?
(未だ眠っているが、髪に違和感を覚えて寝返りをうつ巨人)
(ズンと大きな音を立てて、ちょうど飛鳥の目の前に家屋よりも巨大な二つの乳房が重なる様に落ちてきた)
【はいー、大丈夫です。もう少し寝ているのでその間に好きなように悪戯したりして下さい】
【あとあと出来ればメル欄にsageと入れておいて頂けますか?】
772 :
柴田飛鳥:2009/04/11(土) 23:59:38 ID:EhNAT20p
うわっ・・・
(急に動いた髪の毛にびっくり)
(一瞬後に乳房が降ってくる)
おとと・・・
(揺れる地面にもう一度びっくり)
(満月が雲の間から顔を出す)
(今日の月はやけに明るく目の前のすべてがしっかり見えた)
なんだ・・これ・・
おっきな女の人・・・?
(混乱しつつも目の前の大きな乳房に興奮してしまい、つい手を伸ばす)
うわあ・・・柔らかくてあったかい・・・
顔もきれいで大人の女性、って感じだな・・
【ありがとうございますー。気をつけますね】
ん……うぅん…。
(小さな手が乳房に触れる。それがむず痒かったのか、体を揺らし、それに合わせて乳房も揺れる)
んん…―。
(急に巨大な手が現れて、ぎゅっと服ごしに飛鳥を乳房に押し付けてしまう)。
(そしてそのまま仰向けに寝返りをうてば、手を離す。結果飛鳥は巨大な乳房の上に乗る形に)
774 :
柴田飛鳥:2009/04/12(日) 00:20:49 ID:f0DzDyQZ
うわっ・・すご・・・起こしちゃったかな・・まずいまず・・!?
(慌てて離れようとするが、大きな手に捕まり柔らかな胸に押し付けられる)
んむぅーーー!!むーー!?
(手で握られて痛いやら、胸に包まれて気持ちいいやら)
っぷあ!!・・はぁ・・ふぅ・・死ぬかと・・・
(立ち上がろうとするが地面がやたら柔らかい)
うわっと・・・ここは・・?
(下を見てみると美しい顔が、後ろを見れば健康的な脚が向こうまで続く)
お、おっぱいの・・上・・か・・・
すごいな・・・こんなに大きいのに仰向けでも垂れないなんて・・・
(言いながら服越しに胸をさすってみる。たまたま乳首のある辺りに触れてしまう)
ん、んん…っ!なんだぁ…。
(胸を触れるたびにもぞもぞと動き、その小さな手が乳首に触れるとぴくん、と小さく身体が跳ねる)
(それがとうとう巨人を起こしてしまって。胸の上の小さな人間をじっと見ている)
おぉ?何をしているのかなぁ。正直に言った方がいいぞ?
(薄い生地越しに胸をさすっている少年を見て、嬉しそうに微笑んだ。怒っている様子はなさそうで)
776 :
柴田飛鳥:2009/04/12(日) 00:35:18 ID:f0DzDyQZ
(ラルにとってはわずかでも人間にとっては大きな揺れ)
うあっ!…危なかったぁ…落っこちるとこ…
(胸を撫で下ろしていると背後から声を掛けられ)
え…?は、い!いえ!え、えーとですね…
(サイズは違えど初対面の女性に胸を触ってたなんて言えず)
う、家に帰る途中で…
ご、ごめんなさい…怒ってますよね…?
(微笑んではいるのわかったものの、とりあえず胸の上で頭を下げる)
はっはっは。帰る途中で大きな胸があったからつい触っちゃったってかい?
(言いながら、飛鳥の服の首根っこをつまんで、持ち上げて。反対の手に乗せてから上体を起こす)
まぁ、普通なら起こる所だろうねぇ。でも、アタシは気にしてないよ。
ただ、ただで帰してあげる訳にもいかないねぇ。
(飛鳥がのっている掌を目の前まで持ってきて、大きな二つの瞳が彼を見つめる)
おや、なかなか可愛いじゃないか。そう言えばさっきアタシの胸を触ってたけど、大きな胸が好きなのかい?
正直に言ったら、好きなことさせてあげるよ?
778 :
柴田飛鳥:2009/04/12(日) 00:52:16 ID:f0DzDyQZ
うあー…あう……そ、そんなところです…
(恥ずかしがりながらも正直に言う。顔は月夜にはっきりと分かる位真っ赤に)
やっぱり美人さんだぁ……
(顔の前まで持っていかれ、意思の強い目に少し怯えつつも)
(心の中で思ったつもりが言葉で出てしまった)
あ…い、いや!今のは…ナシの方向で…(慌てて訂正)
え…あーー…す、好きです…(顔がより真っ赤に)
(正直もっと触っていたかった)
【ちょっとウブめな男の子で大丈夫でしょうか?】
ははは、顔を真っ赤にしちゃって、可愛い奴。食べちゃいたくなるよ。
(豪快に笑い、冗談を言うがこの体格差だと冗談に聞こえない)
(巨人がその気になれば、彼なんて人飲みだろう)
ふふふ、そんな事言われたら照れるじゃないか。
ん、もう我慢できないよ。
(にっと悪戯っぽい笑みを浮かべて、少年よりも大きな指が、少年の服を脱がし始めた)
(以外のも繊細な動きで、少年を傷つけるどころか、服を破りすらしない)
ふふふ、正直ものだね。アタシのでよければいくらでも触らせて上げるよ。
でもまずは……味見させてもらうよ>
(服を脱がした少年に大きな唇をよせて。上半身を覆うようなキスをする)
(そして舌を出して、彼を二、三度舐めまわせばそのまま口の中に入れてしまった)
【はいー。大丈夫ですよ】
780 :
柴田飛鳥:2009/04/12(日) 01:11:36 ID:f0DzDyQZ
そんな…勘弁してくださいよぅ…
(悲しそうな顔をしながらも、柔らかそうな唇に目がいく)
はわ!なっ、なにを…!
(抵抗はしたものの、繊細な動きをするしなやかな指はビクともしない)
なにするんですかっ…!…ぷわ!
(股の間両手で隠しながらラルの顔を見上げていると、特大の接吻が)
んむ…うぷ……うわぁっ!
(柔らかい唇が離れた瞬間、温かい舌が体に巻きついて)
(突然口の中に放り込まれる)
【ありがたいですー】
ん…んむぅ…あむ……♪
(口の中で飴玉のように少年を転がす。舌を使って頬の内側に押し付けたる)
(次に中舌を持ち上げて、口蓋と舌の間にぎゅっと挟んでしまう。柔らかい舌に身体が埋まってしまう)
(飲み込まないように、気をつけながら、何れも少年の股間を重点的に舐めまわしていた)
ふふ、…坊主、美味しいよ。このままずっとこうしてたいぐらい。
(そう言ってもうしばらく少年を舐めまわせば、名残惜しそうに舌に乗せた彼を掌に下ろしてやるだろう)
ふふふ、付き合ってくれたお礼だ。さっき言ったとおり、アタシのおっぱい好きにしていいよ。
(彼を持ったまま器用に上を脱いで。そして露わになった巨大な乳房の頂きに、寝そべってから少年を乗せる)
(まるで木樽のように大きく、火箸の様に熱を持った乳首が、触って欲しそうに少年の目の前でピクピク震えていた)
782 :
柴田飛鳥:2009/04/12(日) 01:33:31 ID:f0DzDyQZ
うむぁっ…ぷ…
(唾液まみれになりながら口内でもてあそばれ)
うあっ!な…そんなとこ…ダメですって…くあっ…!
(暗闇の中、必死で抵抗するが強靭な舌べろはものともせずになめ続け)
(柔らかな舌に刺激され、つい声を出してしまう)
(掌に、にゅるん、と吐き出され乳房に乗せられる)
はうぅ…さ、触ってもいいんですかー…?
(疲れた様子ではあるものの、おそるおそるラルの乳首をさする)
うわぁ…もうすごく火照ってます……えい♪
(ぷっくりと赤くなった乳首に握り拳をぐりぐりと押し付ける)
ああ、触って…くれ。
(少年を舐めまわして火がついたのか、すっかり身体が火照っていて)
(むくむくと勃起したそれは少年の胴回り程かそれ以上に太く、大きかった)
んぁぁっ…。ん、気持ちいいぞ。…でも、もっと強く、乱暴に…。
(擦られ、拳を押しつけられれば、一度大きく身体が震える。その性で少年は乳首にしがみ付かざるを得なくなるだろう)
(懇願するような、潤んだ眼でもっと強くと訴える)
んぅぅ…、あん…ぼ、坊主。名前は?
(あいてる方の胸の先を摘み、弄り始める。気持ちを高めながら、少年の名前を聞いて)
784 :
柴田飛鳥:2009/04/12(日) 01:48:49 ID:f0DzDyQZ
うわっ…び、敏感なんですね…こんな体格差なのに…
(ぷるん、と震える柔らかい地面)
もっと強く…ですか…?
じゃあ…ここ、落ちないようにしがみ付いちゃいますっ…!
(すっかり熱くなったラルの乳首に抱きつく)
(もう股は隠さずに。恥ずかしさも薄れてきた)
俺ですか…?飛鳥、柴田飛鳥って言います…
な、名前で呼んでくれるとうれしいです…
(大きく硬くなった乳首に隠れるように言う)
ふわ…っ!ああ、いい…ちっちゃな身体で乳首抱きしめてるぅ……!
いいぞ、そのまま…んん…そのまま扱いて、お前の…小さな舌で舐めて…噛みついて!
(ぶるぶると巨体を震わせながら、叫ぶように少年にお願いをする)
飛鳥か。アタシはラルだよ。ふふ、隠れちゃって。可愛いなぁ…んれろ……んむ。
(飛鳥が載っている大きな乳房を顔のほうにまで近づけて。ちょうど飛鳥がしがみ付いている乳首の反対側の自ら舐め初めて)
(自分で舐めるたびに、生暖かいと息が明日香にかかるだろう)
786 :
柴田飛鳥:2009/04/12(日) 02:07:49 ID:f0DzDyQZ
くあっ…!すご…!振り落とされそう…
(決して離さないよう、より強く抱きつく)
わかりました…♪…ん……あむ…♪
(ぎゅ、っとしがみ付きながら、乳首の角をチロチロと舐め、かぷりと歯を立てる)
んむ……ラルさん…ですか…?
(顔を上げるとラルの顔と乳房の距離が縮まっている)
(すると、ラルが顔を近づけ乳首を舐め始める)
(大きな乳首が、艶めかしい動きの舌に舐め回され、生暖かい吐息がふきつける)
ん…ラルさぁん…♪素敵です…♪
(頬をピンクに染めるラルをうっとりと見つめる)
きゃあああ!
(屈強の巨人族の女戦士が少女のような声を上げる)
んぁ、凄い…あ、小さな…ぅあ、小さな飛鳥が…乳首にぎゅってぇぇぇ!!
舌もいいよ、んんん……!小さな感触が凄くいい…!もっと、もっと強く噛んで!
(小さな少年の攻めに巨人は激しく震え、地を震わせて。乳首に埋まるぐらい強く抱きしめている少年の
噛みつきも、巨人には丁度良くって)
んむ…飛鳥も、凄く可愛いよ。むちゅ…んん……れろ…はむ、んん…。
(可愛い少年の顔に唇を押しつけるように口付ける。そのまま少年ごと舌で乳首を舐めまわして)
(ピンク色の乳首が褐色の肌にとても栄えて。汗と唾液で乳房が濡れる様は酷く卑猥で)
はぁ、ぁぁ…もう、もう我慢できない。飛鳥、アタシのぉ…アタシの大事な所に来てくれ!
(気が高まりすぎて、少年をぎゅっと乳首にと乳房に埋まるぐらい押し付けてします。それでも手加減はできていて、苦しくはないだろう)
788 :
柴田飛鳥:2009/04/12(日) 02:33:03 ID:f0DzDyQZ
うおわっ!ラ、ラルさん…び、敏感過ぎ…うあっ!
(ラルがあんまり激しく悶えるのでまともにしゃべることもできない)
は、はい…わかりました……
あむぐっ…あぐあぐ…♪
(地面が割れるんじゃないかと思うくらいに激しく体を叩き付けて悶え)
(いまだ微かに震える胸の上で、赤くなっている乳首に、今度は思いっきり、かなりの力でかぶり付く)
んぷ…♪
ラルさぁん…乳首もべとべとですよぅ…♪
(反対の乳房はラルの大きな手に揉みほぐされて)
(その光景もとてもいやらしかった)
ラ、ラルさん!?…そんな…
俺…あんまり気持ちよくないかも…っぷ!?
(恥ずかしさにうつむいた瞬間、大きな乳房に押し付けられ、乳首にこすり付けられる)
わ!わかりまし…っぷぁ…!…たからっ…!はな…してぇっ…!
(柔らかい乳房に埋められ、満足に喋れない)
はっ…!あぁ、あぅ、…んん、そうだ、飛鳥。とても…いいよぉ…!
(歯形が付くぐらい強くかみつかれて、酷く乱れて。足が地面を抉る)
はっ…。す、すまん。でも…飛鳥。アタシ、もう我慢できないんだ。
(そう言って両手で彼を掬い上げると、顔の前まで運んで、口付けて)
でも、強要はしないからぁ…こんな筋肉巨人女でいいなら、お願い…。
(眼尻に涙を浮かべて、顔を真っ赤にして懇願するように少年に頼めば、彼を股間の前に置いた)
(股間から濃厚すぎる牝の香が漂う。興奮しきり、愛液ですでにグショグショに濡れていた)
(咲ききったその肉穴は、少年一人楽に飲み込めそうで、陰核はぷっくりとスイカ並みに膨らんでいた)
790 :
柴田飛鳥:2009/04/12(日) 02:52:04 ID:f0DzDyQZ
あぐ…うあっ…!…す、すごい力…
(ひときわ大きな音のした方を見ると、ラルのかかとやつま先によって地面がぼこぼこになっている)
ちゅっ…ぷ…
わ、わかりましたよ…
(うるうるした瞳でこんな美人に頼まれては断れない)
(美しい顔に見つめられ、だんだんドキドキしてきた)
うあ…すごい…ラルさんもう…
(自分よりも大きく、微かに蠢く肉のヒダ)
(しっとり濡れた陰核を強めにこすってみる)
ひぅっ!?
(陰核を伝う手の感触に大きく身体をのけ反らせる)
(思わず股を閉じそうになるのを必死にこらえる。もしその強靭な太股を
閉じてしまったら、少年はひとたまりもないだろう)
ん…うぅ、飛鳥。アタシの中…疼くんだ。中に……アタシの奥に来てくれ…!!
(涙目で、恥ずかしさに死にそうになりながら、少年の目の前で膣穴を指で押し広げる)
(中はピンク色で、思いのほか綺麗で。テラテラと、いやらしく愛液が糸を引いている)
792 :
柴田飛鳥:2009/04/12(日) 03:05:33 ID:f0DzDyQZ
ラルさん…♪
さっきのラルさん…可愛かったですよ…♪
きゃー、って…ふふ…♪
(びくん、と震え、さらに熱を帯びるラルの身体)
(左右には健康的な太ももがそびえ、ほんの少しラルが力加減を間違えば押しつぶされてしまう)
(少し意地悪な発言をして、ラルを焦らしてみる)
中に…ですかぁ…?ふふ…まずは…腕だけです…♪
あんまり締めないでくださいね…?
俺の腕、潰れちゃいますから…
(すぐには身体ごと入って行かずに、両腕を突っ込み膣の壁を引っ掻いてみる)
からかうなよぉ…。
…そう言う悪い子は、こうだ♪
(並みの男よりも遥かに逞しい両腿で少年を挟んでしまう。その硬そうな見た目とは裏腹に柔らかく)
(むにむにとリズムよく少年を挟んで、しばらくそうしてから話す。実は巨人なりの照れ隠しで)
ふ…ううぅん、ぁ、小さな腕がぁ、あ、あ、ふぁぁ…!!
(巨人からしてみれば小さな少年の本当に小さな両腕。それが膣ないを引っかき回すだけで身体を悶えさせて、
激しく髪が乱れる)
794 :
柴田飛鳥:2009/04/12(日) 03:21:58 ID:f0DzDyQZ
んむぅあ!?ご、ごめんなさいぃ〜…
(柔らかな肉の壁に挟まれながら)
も、もっと気持ちよくしてあげますから…ね?
(太ももから開放された後、秘所のヒダに触れながら言う)
こんどはこっち…ですよっ…♪あんぐっ…
(本人は力を込めないよう耐えているつもりらしいが)
(人間にとってはかなりの力で腕が圧迫される)
(そういって、今度は充血した陰核に爪を立て、しばらくの後かぶり付いて嘗め回す)
ふふふって、ふぅぁぁ…!そんないきなり触るなよぉ。
(解放したとたんいきなり触られたために素っ頓狂な声をあげてしまう)
うぁぁ、そんなとこぉ…舐めたり、してぇぇ……!!
ああ、凄いぃぃ、くりがぁ、アタシのくりがぁぁ!!
(歯をくいしばって、必死に身体を動かすまいと耐えていたが、流石に今の攻めが聞いたのか
お股間につかまっている少年ごと尻を空に突き上げるように持ち上げてしまう)
(思わず膣に力を込めてしまい、かなりの力で腕を圧迫するが、それでも潰してしまう事はない)
796 :
柴田飛鳥:2009/04/12(日) 03:39:07 ID:f0DzDyQZ
ふふっ…ってうわ!
(ぐおん、とものすごい勢いで地上十メートル近くまで持ち上げられ)
(いまさらだけど、力の凄まじさを見せ付けられた)
こんなに高くなっちゃ…降りれませんよう…
(下を覗き込むが地面は遥か下に)
じゃあそろそろ…入ってあげますね…♪
んっ…ぷは…
(グチョグチョのヒダに手をかけ、脚から順番に押し込んでいく)
(頭まで飲み込まれ、完全にラルの膣内へ)
ここがラルさんの…なか…
(力強い鼓動と温かさが身体を包み込む)
これが…壁かな…
(でこぼことした温かい壁に手を触れ、こすってみる)
うぁ、ごめん…!!でも、落ちないように気をつけて……!!
(相手が未だ直接股間に触れているわけで。言葉だけはどうにかなるが、体は言う事を聞かない)
ふぅぅぅ、ぁあああああ…!!はい…って、きたぁ…!
飛鳥が、アタシの中にぃぃ!!
(下半身をねじ込まれただけで、凄まじいまでに悶えて)
(中はドロドロに蕩け、愛液が染み出してくる。我慢できずに絞め上げてくる膣壁は、
極上の肉布団となって、襞の一枚一枚が少年に纏わりつく)
もっと、もっと奥にぃぃぃ!!
(少年を一気に乱暴に指で押しこみたい気持ちを必死に制して。)
(それでもぎゅ、ぎゅっと少年が動くたびに膣が締まり、少年を奥へ奥へと押し込んでゆく)
798 :
柴田飛鳥:2009/04/12(日) 03:55:59 ID:f0DzDyQZ
うあ…ラ、ラルさぁん…もう少しで…奥まで…
(ここで我慢できずに力を入れられてはひとたまりもない)
(自分でも身体をひねって奥へ奥へと)
ラルさんっ…あったかいぃ…
(蠢く膣内が全身を刺激して)
(全身が包まれてまるで抱きしめられているようで)
んあっ…壁…?一番奥まで…
(その壁は今までとは質が違った。奥まで押し込まれてきたのだろう)
ここが一番気持ちいいのかな…?
ラルさん…?んっ…強めにしてみるね…
(一番奥の子宮に達し、そこの壁をこすったり引っ掻いたり)
ああ、ああああ、飛鳥が、あすかがぁぁ、どんどん…んんん…!!どんどん奥にぃ
(ぎゅううっと膣壁が一分の隙間もなく少年に纏わりつき、彼の股間を濡れた卑肉が包み込み
彼が動くたびに擦りつけられる)
ごめん……あすかぁ。我慢、できないよぉ…。
(そう言って、何とか入れないで我慢していた手を股間に這わせて、クリトリスを摘み、引っ張り、捏ね回す)
(相手いる方の手では乳肉を弄り、おもしろいぐらいに柔らかいそれを変形させていた)
うぁぁ、飛鳥が、飛鳥が、奥までぇぇぇ、、あぇ、奥に来てるぅぅ!!
(全身を激しく震わせながら、身を捩じらせる)
(彼が子宮口を弄る度に地を蹴り飛ばし、悶え、彼女の周りを穴だらけにしていた)
(そして子宮口が少し開いたと思えば、同時に、バルーン効果で膨らんだ子宮が、気圧の差で一息に少年を子宮内まで飲み込んだ)
――――……!!
(流石にそれは巨人自身ですら予想していなかったのか、快楽のあまり声にならない叫びを上げる)
800 :
柴田飛鳥:2009/04/12(日) 04:17:47 ID:f0DzDyQZ
ああっ…!や…もう…ダメ、ですっ…あっ…
(股間から白くにごった精液が、勢いよくラルの膣壁に飛び散る)
ラ、ラル、さぁん…♪
(ラルがクリトリスを弄る度、微かにヒダが開いて空気が送り込まれる)
ラルの脚が地面を砕く音が膣内にも響いていた。
うあっ……ここ…どこ?
(さっきよりも大きく鼓動が聞こえる)
(どく、どく、と母のお腹の中にいたときを想像させる)
(本当に一番奥まできちゃったみたい…このままラルさんの中で死ぬのも悪くないかな…)
(最後、とでも言うように思いっきり暴れ始める)
(引っ掻き、かぶりつき、舐めて、殴って、蹴って力の限り刺激してみる)
やぁぁぁ、そんな、子宮にぃ……中にはいっちゃうなんてぇぇぇ!!
(子宮内に少年が入り込み、涙を流して快楽を貪る。うつ伏せになって、尻を高くつきあげて)
(片方の手は、ぐしゅぐしゅと指を入れて膣を掘り返し、相手いる方を地面をむしり取る様に掘り返す)
(ぬかるみ切った、柔らかい肉の壁は少年をを絡め取って、巨人が身悶える度に全身も肉棒も、丁寧にマッサージをする)
………!!
や、はぁぁぁぁぁ、がぁぁ、うぁぁぁああああ!!
(少年が膣内で激しく暴れている。頑丈な巨人の膣はそれで壊れたりはしないが、理性の方を壊すには十分だった)
(その刺激に狂ったように身悶えれば、あたりはちょっとした天変地異のようになっているだろう)
だめだ、…もう、もうだめ、こんなの…頭おかしくなるぅぅぅぅ!!
あすか、あすかぁぁぁぁ!!いく、いくよぉおお、いくぅぅぅぅぅぅ!!
(背中を仰け反らせ、腰をカクカク振り乱しながら子宮も膣肉も震わせ、潮を吹き散らし
とうとう達してしまう。その勢いで少年は子宮から膣へと押し出され巨人はズン!と力なく横たわった)
802 :
柴田飛鳥:2009/04/12(日) 04:42:30 ID:f0DzDyQZ
ラルさん…ラルさん…もっと気持ちよく…
(ラルを気持ちよくしたい一心で)
いあっ…!またっ…ラルさあんっ!
(びゅっっ、と精液が子宮内に撒き散らされる)
はぁ…はぁっ…っ!
(締め付けの快感に浸る間も無く、膣へと押し戻される)
(達してしまったラルの膣の締め付けは緩くなり、這い出せそうだった)
ん…ぷは…はぁ…今のは死を見た感じでしたね…
(快感の余韻が残る体を引きずって、身体を痙攣させているラルの顔の方へ急ぐ)
ラルさん…気持ちよかったですか…?
すごい暴れましたね…
(辺りの地面は手荒く掘り返され、抉られている)
(数本生えていた高さ十メートルほどの木もすべてラルの巨体に潰されるか、むしり取られてしまった)
いつもこんなに激しいんですか…?
(力強さに興奮しながら言う)
【長い時間ありがとうございました。次で〆ます】
ん…んん、はぁ…。
はっ…。
(少年が膣から這い出てる感覚がして。そこで漸く意識が覚醒した。本の一瞬だが気絶していたらしい)
あ、飛鳥…!よかった…。
(思いがけない事態になって、聊か心配していた巨人。少年を優しく掴み、掌に持ち上げるとキスをして)
ああ、すごく良かったよ。アタシもあんなのは初めてだ。
…ああ、こんなにアタシの匂いになって。…綺麗にしてやるよ。
ん…んちゅ、はぶ……れろ。
(そう言って全身を隈なくなめ上げる。それは先のような艶めかしい動きではなくて)
普段は、ここまで激しくないよ。
その、飛鳥が…飛鳥が気持ち良すぎたから(ぼそ)
飛鳥、今日は本当にありがとう。ふふふ、凄く…よかったよ。
今夜は…一緒に寝よう?
(仰向けに寝転んで、もう一度キスをしてから少年を胸の谷間に包みこむ。暖かく、柔らかい極上の肉布団)
【こちらこそありがとうございました!】
【そしてロール下手ですみませんでした】
805 :
柴田飛鳥:2009/04/12(日) 04:57:13 ID:f0DzDyQZ
ふぁ…ラルさん…
心配してくれたんですか?
ありがとうございます…♪
んにゅ…ぷはっ♪
(舐め回されるのも心地よい)
ありがとうございます…♪
うあぁ…柔らかい…♪お休みなさい…
【こちらこそ】
【また機会があればよろしくです】
うん…おやすみ、飛鳥。
(胸をよせて少年を優しく包み込む。そのまま夢の世界へとまどろむのだろう)
【はい、是非】
【それでは、おやすみなさい。ありがとうございました】
保守
保守
保守
810 :
ラル・カサム:2009/05/09(土) 19:55:49 ID:6cEMS5WC
【名前】ラル・カサム
【年齢】27
【スタイル】身長・120m バスト約73m、ウエスト51m、ヒップ60m
人間換算時:身長200cm バスト123、ウエスト85、ヒップ100くらいのかなりのグラマー体型。
【髪型】腰まで来る赤髪を後ろで後ろで結わえている。
【体系】結構な筋肉質で褐色。
【服装】胸と股を隠す程度にレザーアーマーとスパッツのような下着。
【性格】姐御肌、豪快、性欲旺盛。
【NG】グロ以外なら何でもOK
【備考】ソフトにS
設定変更ついでに少し待機させてもらうよ。
にしても大分大型化しちまったなぁ。
811 :
ラル・カサム:2009/05/09(土) 19:57:03 ID:6cEMS5WC
おっと…上げちまったね。
久し振りに来たからねぇ、申し訳ない(汗)。
ついでに酉もつけ忘れてたよ。
にしてもやっぱこんな時間じゃ人も来ないか。
まだいますか?
おお、居るよ〜。暇なもんでね。
お相手よろしいでしょうか?
規制されてるので避難所でということになりますが…
構わないよ。
良ければ避難所の場所を教えてくれないかい?
ありがとうございます。
リンクをはれませんが
好きに使うスレ予備が空いているのでそこでやりませんか?
了解したよ。
あまり詳しくないんでね、行き方だけ教えてくれないかね?
ん、大丈夫そうだね。
そうだけど、それがどうかしたかい?
いえ、携帯なら携帯用のアドレスを張りつける必要があったもので…
よろしいようなら先に移動してます。
ははは、気遣いありがとう。
あいよ、お願いするよ。すぐにアタシも行くから。
と言うわけで、今日は失礼するよ。
保守
保守
保守
テスト
保守
よう、久し振りだね。少し待機させてもらうよ。
やっぱり間が悪かったかねぇ?
今日はもう戻らせてもらうよ。
来ていたのか…
832 :
霧島 涼:2009/06/14(日) 22:47:54 ID:/W6HZ/5K
ラルさん来て
おっと、誰か来てたようだね。流石にもういないかね?
おや、嬉しいねぇ。
でも悪いんだけど今夜はあまり長居できないんだよ…。
少しでもいいならお相手させてもらうし、無理なら日を改めてどうだい?
ん、今日はもういないようだね。
また木曜日の夜ぐらいに来るから、もしよかったらその時にでも相手してくれよ。
じゃあ、今日は失礼させてもらうよ。
837 :
霧島 涼:2009/06/15(月) 19:20:50 ID:wFyvQx4J
マリさんにも来てほしい
とと、今日は少し時間がとれたよ。
昨日の今日だけど、少し待機させてもらうよ。
初めてですがよろしいですか?
お、アタシでよければもちろんさ。
ふふふ、何か希望はあるかい?
トラウマに成るくらい思い切りいじめてくれませんか?
汗やつばでべとべとにしてお尻や足でぐりぐりと
こちらは夜枷を命じられた5歳くらいの小姓というのはどうでしょう?
了解したよ。もっとも、このサイズ差じゃ普通にしてても
トラウマになるかもしれないけどね(笑)
でも五歳は流石に若すぎるな。…出来れば10〜12ぐらいでもいいかい?
了解しました お願いします
なにぶん初めてなものでリードしてくれるとありがたいです
こっちもあまりうまくはないけど、頑張らせてもらうよ。
んじゃ、設定はアタシの部屋と言う事でいいかい?
よければ次のレスから始めさせてもらうよ。
お願いします
(全てが規格外の大きさの部屋の中、ベッドの上に腰かけ、入口を巨人が見つめている)
……お前が新しい小姓かい?そんなところ突っ立ってないでさっさとこっちに来な。
(そう言って巨大な足もとに来るように促す)
847 :
しるく:2009/06/15(月) 22:16:19 ID:S1k6J+7B
っひ
(少年は恐る恐る足元に近づきその果てしない巨躯を仰ぎ見る)
こ、今晩からおせわになります しるくと言います
(少年は蚊のような声で震えながら名乗った)
はは、チャンと挨拶できてお利口だね。
(脚元で震える少年に微笑みかける。なかなか可愛い子が入ったなと舌舐めずりをする巨人)
ほら、ぼさっとしてないでやることしな。
(どすん!と突然その巨大な足を少年に振り下ろす。しかし少年は踏みつぶされる事はなかった)
(巨人は足の親指と他の指とを広げ、ちょうどその間に少年が来るように踏み下ろしたのだ)
(少年よりも巨大な指、それを舐めろと押し付けるように少年を挟む)
849 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/15(月) 22:34:12 ID:S1k6J+7B
うう、こほん、ごほん
(一日中歩き回ったのだろうか、足の匂いにむせかえる)
な、なめろってことですよね?
(ものすごい大きさに圧倒されながら少年はおっかなびっくり舌を出し自分とは比べ物にならない巨人の足に口をつける)
ぺろぺろ
(自分の背より少し高い親指の真ん中をなめる・・・しょっぱい これがラルさんの足・・・いやちがう僕より大きいけど親指一本なんだ)
…くく、こそばゆい。
(指の間で懸命に身体をくっつけ小さな口で舐め上げる少年を満足そうに見下ろしていると、)
(急に足を持ち上げ、そのまま少年を踏むように覆いかぶせる)。
ほらほら、しっかり綺麗にしてくれよ。さもないと…このまま踏みつぶしちまうよ?
(無論そのつもりはない。踏みつぶさない程度に力加減をしているが、それでも苦しく感じるだろう)
(足の下でもがく少年に気持ちが高ぶり、身体も火照ってくる。足に流れる僅かな汗も、このサイズ差なら)
(少年の全身を濡らすには十分で。彼の衣服に少しづつ汗がまとわりつく)
851 :
しるく:2009/06/15(月) 22:48:39 ID:S1k6J+7B
わっ!!
(下の水分が乾ききり味覚もなくなってきたところに大きな足が覆いかぶさる)
な!ぐもがも!!
(あまりの苦しさに声にならない声を上げ必死にもがくが重量の桁が違いすぎわずかなな感覚を与えるに過ぎない)
もがも
(そんな中ラルの足裏に流れた汗がしるくを包み込むもがけばもがくほど衣服にまとわりつき終いには少年にラルの汗のにおいが染み付く)
く、苦しい 助けてよ〜
(少年の必死の嘆願も足裏から届くことはなかった)
なんだ、だらしないな?
(じたばたと必死にもがく感触が足の裏に伝わって、加虐心をいい感じに刺激してくれる)
(暫くそのままにしていたが、ようやく解放して、掌に載せ、顔の前まで少年を持ってくる)
さぁ、服を脱ぎな。…それとも脱がしてやろうか?
(にぃっと意地の悪い笑みを浮かべて、掌にポツンと乗る少年を見つめている)
853 :
しるく:2009/06/15(月) 22:59:47 ID:S1k6J+7B
(開放され安心したのかボーっと掌から自分より大きな瞳を見つめる少年)
さぁ、服を脱ぎな。…それとも脱がしてやろうか?
え?・・・
(顔を真っ赤にしてうつむいてしまう少年)
ふっくく、小姓なのに随分と初心なんだな。…可愛いなぁ、しるくは。
(掌を顔に近づけ、そのまま少年に口付ける。全身が唇に覆われると思いきや、)
(いきなりがきん!と巨大な歯で、器用に少年の衣服をはぎ取る)。
…ん、んむぅ…ちゅぅ…んん…。
(そのまま唇を押しつけるように、ねっとりとしたキスを少年に浴びせる。そして…)
ふふふ、本当に可愛いいなぁ。食べちまいたいくらいに。
(そう言って少年を顔の上につまみ上げて、上を向き、ゆっくりと口を開いた)
(少年の真下には洞窟のような口から生暖かいと息がかかっている)
855 :
しるく:2009/06/15(月) 23:17:24 ID:S1k6J+7B
わあ!
(あっという間に服をひん剥かれて慌ててしまう少年)
…ん、んむぅ…
(犯されるような強烈なキスで前進をベトベトにし、鼻や口につばが流し込まれる)
ちゅぅ…んん…。
(今度は強烈な力で全身を吸われてしまう)
ふふふ、本当に可愛いいなぁ。食べちまいたいくらいに。
わ、わわわ 食べないでください!!
(生暖かい夜食の匂いが少し残る息を浴び、本当に食べられてしまうのではないかとあせり、蚊の鳴くような声で悲鳴を上げる少年)
それは無理な相談だ。だって…こんなに上手そうなんだもん。
(にぃっとまた意地悪く笑えば、あーんと口を大きくあける)
(そしてそのまま少年を押さえていた手を離せば、彼は真っ逆様に口の中へ落ちるだろう)
…ん、くちゅ…んむぅ……あむぅ…ふふ…♪
(美味しそうに少年を口の中で転がす。少年を舌に乗せ口蓋との間にぎゅっと挟んで、柔らかい舌に埋めたり、)
(巨大な奥歯の上に載せて、本当に優しく甘噛みしたり、わざと唾液を貯めて、少年を唾液まみれにしたり)
(そしてその股間の小さな肉棒に熱い舌を絡ませるように舐り、舐め上げる)
857 :
しるく:2009/06/15(月) 23:38:41 ID:S1k6J+7B
うわあああ
(肉厚な舌と強大な歯の前に成すすべなく翻弄されぐちゃぐちゃにされていく少年)
ごぽごぽ
(穴という穴にこれでもかと唾液が入りラルの唾液でいっぱいになり溺れてしまう)
いや、やめて・・・ん・・ふぅん
(毛も生え始めたばかりで皮もかぶっている少年のつたないそれを強引に舐め上げる少年よりはるかに大きく肉厚な舌)
(細腕で必死にもがくも舌にすら敵わずに押し負けてしまう)
そ、そんな、初めてがラルさんの舌だなんて
(強烈な吸引で根こそぎ持っていかれそうに成るのを、強大な舌で支える。少年の小さな体躯では何も意味がない)
…ん、むぅぅ…ん。
(もごもごと楽しそうに口を動かしていたが、突然、その人と同スケールに見ても大きな胸を持ち上げ、)
(その先端に顔をよせ、少年の張り付いた舌を、すっかり火照りかたくなった乳首に擦りつけ、)
(少年を擦り落としたのはちょうど彼がいきかけた時で)
ほらほら、休んでる暇はないぜ?次はアタシの胸の相手をしてくれよ。
出来るだけ…強くな?
(本当に楽しそうに微笑む巨人。生きも絶え絶えの少年に微笑みかける)
(彼の目の前には、小さめの少年と同じ身長ほどもありそうな、ピンク色の乳首)
(もうすっかり熱を帯びて、少年に触って欲しそうに、ぴくぴくと震えている)
859 :
しるく:2009/06/15(月) 23:59:36 ID:S1k6J+7B
(全身ベトベトのまま恥ずかしそうにそっと乳首に触れる少年)
うわぁ おおきい
(最初はやさしく口をつけ次第に激しく細腕を押し付ける ところが)
むーーー
(全力を傾け乳首を押すがびくともしない、まるで狂ったようにたたきつけてもその弾力の前に跳ね返されるのは彼の細腕で・・・)
うーーん
(顔を真っ赤にして必死に体全体を使ってもまるで巨大なサンドバックを前にした小さな少年で何も感じさせることが出来ないようで)
(恐る恐る顔を上げると少しいらついたように見える顔があった)
ん…ふふ、くすぐったいな。
(少年が乳首に触れ、口付け、力いっぱい乳首を責めてくれる)
(こそばゆく、そのシチュエーションだけで感じることができるが、少年を見るとついつい苛めてやりたくなる)
(わざといらついたように少年を見下ろして)
はぁ…、なんだ?それで本気なのか?…仕様がない、少し乱暴にいくよ?
(言葉の最後、つい笑みを押さえられなくなり笑ってしまうが、ぎゅっと指先で乳首に抑えつけられた少年には見えなかっただろう)
ん、んぁぁ…ん、ふぅ……!ん…なかなか、…使い心地がいいじゃないか、しるく。
(乱暴に少年ごと乳首を摘み、引っ張り上げ、その熱く火照った乳首に埋まるぐらいに強く少年をこすりつける)
ほ、ほらぁ…。手でも足でも突っ込んでぇ…!
(大分気分が高まり、顔も上気してきて。少年を乳首の先端に埋まる様にぐりぐりと押し付ければ、)
(乳頭の孔に手を突っ込めと。人間とは違い、少年の両手か両足ぐらい入りそうで)
どうしよう 本当に怒ってる・・・ う うわあ
(りこりと乳首に刷り込まれていく少年の顔、巨人の指の前にはどうしようもなく成すがままにされる)
(体全体でへばり付かされ頭をごりごりと押し付けられる)
手でも足でも突っ込んでぇ…!
(その言葉を聞き何とか自由な両手のひじから先を突っ込み細腕で激しくかき回す)
はっ…ぁぁぁ……!!
(少年が両腕を挿入させた途端に大きくその途方もない巨体をのけ反らせて)
ああああ、…うぅぅぁ、うぁぁ…あああ!!…凄くぅ…いぃぃ!
(少年に乳頭を激しく掻きまわされるたびに、激しく見悶え、巨大な胸もそれに合わせ、)
(少年からすれば大地震のように跳ねまわる。それでも、乳頭にしっかりと両腕を咥えられて振り落とされることはない)
はぁぁ…ああ…!!…はぁ…はぁ…、やればできるじゃないか、しるく。
(かるくいきかけて、とっさに少年を胸からつまみだし、また顔へ持ってくると、今度は優しく微笑み、軽いキスをして)
…しるく、後ろと前、どっちがいい?
(にこりと、また意地の悪い笑みを浮かべる)
ふわぁぁぁぁ
(乳頭に加えられた腕を中心に振り回される少年、体を何度も乳頭にたたきつけられる)
はぁぁ…ああ…!!…はぁ…はぁ…、やればできるじゃないか、しるく。
(やさしい微笑を見て、ぽーっとしてしまう少年軽いキスといえでもカラダをのけぞらされる)
…しるく、後ろと前、どっちがいい?
(意地の悪い笑みを見てぶるっと震えてしまう)
ええっと後ろからお願いします・・・ 顔を真っ赤にして恥ずかしそうに見つめる
【できればラストは前ですりつぶして頂ければ】
後ろか…ふふふ、初心のくせに、そっちに興味があるのか?
まぁ、死なない程度に頑張れよ。
(四つん這いになり、お尻を高く突き上げるような形にして、少年をその山のような巨尻の谷間に放り込んでしまう)
(汗ばみ、異様に蒸し暑く、濃厚な雌の香りがするその場所で、むちむちな尻肉に全身を挟まれる)
ほらぁ、奥まできてくれよぉ。
(甘えるような声をあげ、少年を指で、彼の身長以上はありそうな菊門に押し付けてしまう)。
【それは、死んでしまうという事ですか?此方はやや苦手なのですが…】
【どうしてもという場合は、もしそのあとこちらから生き返らせる描写さえさせていただければ、そうしますが…どうでしょうか?】
865 :
しるく:2009/06/16(火) 00:57:49 ID:N9uOcSnd
うっ
(想像以上の迫力に言葉をなくしてしまう少年)
(そのムチムチの尻肉に挟まれ身動きが取れないでいると菊門に押し込まれてしまった)
(自分の腕ほどもあるしわを見て驚きつつその強烈な匂いにと温度にむせてしまう)
とにかく奥まで行かなくちゃ
(少年は比べようもない小さい体躯でラルの肛門をくぐっていく)
【そこは少年力が弱くてもカラダは丈夫だったということでどうでしょう?生き返らせる描写も見てみたいですが、ラルさんにお任せします】
うぁっ!?
(もぞもぞと少年が菊門の中に入ってくる感覚に思わず声を上げて、ズン!と地響きを立てながらベッドに上半身が沈む)
(まさか、自分から中にまで入ってくれるとは思わなく、嬉しそうに菊門がきゅううっと締まり、彼の全身をきつく絞め上げる)
あん、ああん……、そうだ…中を……しるくのちっちゃい舌で…舐めてぇ…。
(とろんとした目つきで懇願するように、きゅ、きゅっと肛門をすぼめる)
(肛門であるはずなのに、以外にもそこは綺麗でピンク色をしていて。腸液が少年を濡らし始める)
【了解しました。では、丈夫だったという事にして頂いてもいいでしょうか?】
【蘇生の方はまたの機会にでも】
867 :
しるく:2009/06/16(火) 01:16:21 ID:N9uOcSnd
ううう きついぃ むぎゅぅぅぅ
(全身をぎゅうぎゅうと締め付けられながら)
ぺろ
(そっと腸壁を舐める 腸に残った胃液で舌がひりひりする
気がつくと少年の絹のような白い肌が体液に負けて赤くなってしまった)
すごいラルさんはお尻の中も綺麗なのかぁ、こんな一夜限りじゃなくて飼われてでもいいからラルさんと一緒に居たいなぁ
(強烈なメスの匂いと体温でぼ〜っとしてしまい本能のまま動く少年、顔をうずめて舐め、拳をたたきつけ刺激を与える)
868 :
しるく:2009/06/16(火) 01:19:47 ID:N9uOcSnd
【分かりますた丈夫だったということでお願いします。】
ああ、…うぅ、あ、ああん…ぅんん…!!
(腸の中で全身を使って必死で奉仕してくれる少年が愛おしく、彼をこのまま買ってしまいたいと偶然にも思う)
(自らの手で、ぐしょ、ぐしょと秘所を慰め、激しく溢れる水の飛沫があたりに飛び散り、人間ならば溺れてしまいそうな水たまりを作る)
ふぁぁぁぁぁ…あ、あああああ…!
(ぎゅうっとベッドのシーツを握り、行きそうなのを我慢して、アナルに指を突っ込み、広げて、少年に這い出るように促す)
はぁはぁ、…可愛い顔して、凄いじゃないか、しるく。ん…ちゅう。
(這い出た少年を、優しく口付け、舐め上げれば、赤くなっていた肌がまた元通り雪のような綺麗な肌になって)
…こんどは、こっちだ。…アタシのお豆、抱きしめて歯を立てて…!
(少年をゆっくりと自分の秘所の…むき出して大きくなったクリトリスに下ろした。ただ、彼が触れただけで、びく、と大きく身体を震わす)
(口付けされた少年はラルの潤んだ瞳と興奮してほってった顔を見上げ微笑む少年)
…こ・・・は、・・ちだ。…アタ・・・、抱・・・て歯を立てて…!
(見とれていた少年は言葉を聞き損ねむき出しの秘所の前に貼り付けられ、自分がどこにいるのかも分からず慌ててぎゅっとつかむ)
(小さな身もだえでも少年にとっての激しい振動で落っこちたら命は無いと思い必死にしがみ続ける)
(だんだんとぬれだしたそれの香に誘われそっと舐める)
歯を立てて?
(聞こえた言葉を思い出し、よく分からないまま思いっきりがぶりとかむ少年)
ふぅん…んん、あ、あぁん…そうだ、いいよぉ…しるくぅ…。
(瞳を潤ませて、上気した顔で恥ずかしそうにクリにしがみ付く少年に微笑みかけ)
(少年のために身じろぎたいのを必死で我慢していたが)
ふわああああああ!!
(思い切り噛まれても、巨人には凄まじい快感となって、電流が脳に走り抜けるように大きくのけ反り、)
(腰を浮かせて、二度、三度少年をそこにぐりぐりと押し付ける)
はぁ…はぁ…はぁぁ…ん…!
(そして少年をつまみ上げると、ぐしょぐしょに濡れそぼり、濃厚な匂いのする雌穴に少年を押しこむように突っ込んで)
ああん…んん、あ、あああ…あん、ああん…くっ…!
(少年を数度膣壁に擦りつけ、指を離し少年を置き去りにすれば、ぎゅっぎゅっと膣を絞めつける)
(一分の隙間もなく少年に絡みつく濡れそぼった脾肉は、少年の可愛らしい一物に絡みつきながら、少年を奥へ奥へと誘う)
872 :
しるく:2009/06/16(火) 02:02:06 ID:N9uOcSnd
(少年には想像もつかない途方もない力で奥へ奥へと運ばれていく)
(愛液におぼれながら必死に呼吸をしようと顔を上に向け目の前をたたく)
ラ、ラル つよすぎるよぉぉ
(きゅうぅぅぅぅと締め付けの力が強くなる)
ふあああぁぁぁぁ
(強烈な匂いと極限状態に耐えられずに腰を擦り付け始める少年)
ごめ…ごめん…んん…、しるくぅ……!!
(少年が奥へ奥へ行くたびに激しく見悶え、震え、狂ったようによがり)
(自分で乳首の先端を加え、舐めながら、あいてる手で、クリを引っ張り、つねり、慰める)
ああん、あああああ、も、もう、いく、いくよ…ちっちゃな腰振ってるしるく、
しるくの可愛いちんこかんじながらいくのぉぉぉぉ!!いく、も…、いくよぉぉぉぉ!!
(ぎゅうううっと膣が思い切り締まり、潮を吹きその場に崩れる巨人)
あああああ、ああああああああ!!
(いく時に並の人間なら潰れてしまうほどの膣圧で膣を閉めてしまって)
(果てた余韻に浸りながら、とろんとした目で天井を見つめてその事に気付いたのは数分たってからだった)
……! しるく!!
(はっと身を起こし、秘所をまさぐる様に少年を探す。何かに当たれば、それを穿り出した)
しるく…!大丈夫か…!
(今までに見せなかった心配した表情で、半泣きになりながら少年を掌に載せる)
(なんとか息はしているようで)
874 :
しるく:2009/06/16(火) 02:26:59 ID:N9uOcSnd
(意識をしていないにもかかわらず痙攣したように指に腰をこすりつけていたしるくの動きが止まり。ゆらっと上半身が起き上がり)
(グチョグチョに濡れ白い透き通った髪もべたべたになりながらも目を開けラルをいとおしそうに見つめると)
ラルさん大好きです。お傍においてくれませんか?じゃまならパンツの中に飼われてでもいいです。僕を買って下さい。
(告白した少年に愛おしそうに口付けをすれば)
邪魔なんかじゃないさ。…買ってやる。
アタシの物である限りは守ってやる。
(そう言ってそのまま横になれば、少年を胸の谷間に入れて、顔だけ出させる)
(柔らかく、その大きさからは想像もつかないほど繊細で、苦しくないだろう。そのまま器用に指で髪を撫でてやり)
でも…夜は今日みたいに、無茶するかもしれないよ?それでもいいんだな?
876 :
しるく:2009/06/16(火) 02:36:29 ID:N9uOcSnd
少年はうれしそうに顔をほころばせると胸にひざまずいて少年よりも大きな人差し指にキスをした
ふふふ、本当に可愛いなぁ。
さて、今日はもう寝ようか。お前もそこでゆっくり休め。
(胸を少しだけよせて、谷間にいる少年を優しく抱きしめるように包み込む)
明日からは、ずっと一緒だからな。
お休み…これからよろしく、しるく。
(にこりと微笑み、そのまま彼の髪を撫でて、共に眠りにつくのだろう)
878 :
しるく:2009/06/16(火) 02:44:19 ID:N9uOcSnd
少年は安心したようにすでに眠ってしまっていた。明日からの生活を夢見ながら。
【今日はありがとう御座いました、おやすみなさい】
【こちらこそありがとうございました。とても楽しかったですよ!】
【また機会ありましたらよろしくお願いします】
880 :
しるく:2009/06/16(火) 02:51:49 ID:N9uOcSnd
【私もとても楽しかったです】
【こちらこそまた機会があればよろしくお願いします】
【約束立てられるのであれば、今からでも相手いるお時間聞きたいぐらいです(微笑)】
【平日の深夜なら大概いますwむしろラルさんに合わせていつでもw】
【でしたら今週の木曜日の22時ごろはどうでしょうか?】
【ああ、すいません金曜日の朝一から3日間出張が入っているのを忘れていました木金土日は難しそうです(´;ω;`)】
【今週なら火曜か水曜、来週以降なら平日、もしくは土日でもラルさんの都合がつけば調整できます】
【いえいえ、お構いなく。では、来週の木曜か金曜日の21時は大丈夫でしょうか?】
886 :
しるく:2009/06/16(火) 03:09:15 ID:N9uOcSnd
【両方とも開いております。ぜひ、都合のよろしい日に】
【では、出来れば木曜日に】
【今日は本当にありがとうございました!では、そろそろ失礼させて頂きますね】
【おやすみなさい、良い夜を】
【分かりました木曜日22:00ですね】
【いえいえ、こちらこそありがとう御座いました】
【おやすみなさい、また来週お会いしましょう( ・ω・)ノシ】
【はいー。ではでは、失礼します。】
890 :
霧島 涼:2009/06/16(火) 18:06:25 ID:lRoleBvS
今日は誰か来るだろうか
891 :
霧島 涼:2009/06/18(木) 22:11:46 ID:91Yjn6J9
誰も来ない…
誰だ、お前。
さて、と。一応予告通り来てみたけど…。
誰か相手してくれるかね?
894 :
霧島 涼:2009/06/18(木) 22:18:44 ID:91Yjn6J9
いや、名乗るほどの者では…
適当に名前つけているだけです(汗)
895 :
霧島 涼:2009/06/18(木) 22:50:10 ID:91Yjn6J9
>>893 初めてで携帯からですが、よろしいですか?
おっと、アタシは構わないよ。
要望はなんだい?出来るだけこたえるよ。
897 :
霧島 涼:2009/06/18(木) 23:04:56 ID:91Yjn6J9
【草原で寝てるところをラルさんに襲われたいです。】
【年齢は16歳にします。】
了解したよ。なら、書き出しをお願いできるかい?
あと、出来ればでいいんでメールランにsageって入れておいてくれるかい?
899 :
霧島 涼:2009/06/18(木) 23:25:48 ID:91Yjn6J9
【了解です。では書き出します。】
【すみません。今更ですがsageの付け方教えてください(汗)】
広い草原で少年が一人、木刀で剣の練習をしている。
ふんっ!ふんっ!ふんっ!クッソー!こんなんじゃ奴には全然かなわないぞ!
多分、疲れてるんだ!少し休もう
(めちゃくちゃな理由をつけて練習をサボりたいだけだった)
はあ〜…こうして寝転ぶと…なんだか…眠く…
(あっさりと眠ってしまい、なんと、そのまま夜になってしまった)
いい夜だねぇ〜♪
(上機嫌そうに酒をあおりながら、草原を地響き立てながら闊歩する山のように巨大な女巨人)
…ん?おいおい、物騒だな。こんな処で寝てるなんて。
(ふと巨人が持つ超感覚で足元の気配に気づいて、その場に四つん這いになって、少年に顔を近づける)
こんな不用心じゃ、食べられても文句いえねぇなぁ。
(にた、と獲物を見つけた獣のように嬉しそうに微笑むと、そのまま少年を舐め上げるように舌に乗せ、口内に入れてしまった)
…んふ♪んじゅぅ、ぅむ…むちゅ…。
(美味しそうに少年を口内で転がし、溺れてしまいそうなほど唾液をため込む)。
【メールの欄にsageと入力して下さいな】
901 :
霧島 涼:2009/06/18(木) 23:47:43 ID:91Yjn6J9
ぅぁ…!
(突然、湿った何かに体全体が持ち上げられる感覚が走って)
んぐ!
(異様に湿度が高く、ベッタリした液体がたまったところに落とされ)
なんなんだ!?
(さすがに異常事態であることに気づき)
た、助け…むぐぅ!
(助けを呼ぼうとするものの、ラルさんの巨大な舌に顔はおろか、体全体が押さえつけられて、身動きすらできなくなってしまった。)
ん?……んん。
(口の中で少年が起きたことに気づいて、そのまま掌に大量の唾液と共に垂らすように吐き出して)
なかなか、美味しいじゃないか、少年。ますます食べたくなっちまったよ。
(掌を顔に近づけ、状況の理解できてない少年に大きな口を見せつけるように微笑む)
903 :
霧島 涼:2009/06/19(金) 00:05:20 ID:91Yjn6J9
うわぁ…!
(蠢く舌と唾液の波に翻弄されむせそうになるがなんとか叫ぶ)
こらあ!
誰だぁ!…僕を…こんな拷問部屋に…閉じ込めたのは!誰だか知らないけど、これ以上…やるんなら僕の剣さばきで…やっつけてやる!
(しばらくすると、暗い口内から月明かりに照らされた手のひらに吐き出され、ようやく自分を置かれた状況を理解する)
こらあ〜……って…
!!!!!!!!
あ、あははははは…は
(ラルさんの顔を見ながら、引きつりまくる)
はっはっはっは、威勢がいいね。若い子はそうでなくっちゃ。
(顔をひきつらせている少年に手を伸ばし、いきなり衣服を引きはがす。そして顔を近づけると)
ん、んちゅ…れろ、んむぅちゅうう…。
(巨大な唇で、彼の全身を覆い尽くし、そのまま掌に押しつける)
(舌をだし、舐め上げたり、吸いついたり、そして今度は彼の股間の肉棒を重点的に責め始めた)
なぁ。お前は上の口で呑み込まれるのと、下の口で呑み込まれるならどっちがいい?
(にっと笑って物騒な質問を)
905 :
霧島 涼:2009/06/19(金) 00:29:34 ID:SHBs54U7
あう!
(さっきまでの威勢はどこへやら、衣服を剥ぎ取られラルさんのされるがままに)
ああ…なんで責められてるのにこんなに…気持ちいいんだろう…
あぐぅ!!
(股関をいじられて、喘ぎまくる)
え、上と下…?
どっちもやだよ!!
あ、でも…さっき思いっきり「やっつけてやる」って言っちゃった!もし、お姉さんと本気で戦ったら…
(結果を想像して青ざめる)
ここな機嫌を損ねないようにして…
お姉さんのお好きにどうぞ…だから、命だけはお助けください。
(股関責めに喘ぎながら必死に命乞いをする)
ん、んん…うじゅぅ、ちゅううううう
(少年の下半身を口内にくわえこみ、上半身は柔らかくぷにぷにした唇で咥え、股間を扱き、凄まじい勢いで吸いつく)
まぁ、下ならお前ががんばれば死にはしないよ。死に欠けるかもしれないけどな。ふふふ。
(わざと少年を脅すように物騒なことを言って。そのまま身につけていた衣服を全部脱げば、少年をその小山の爆乳の頂き、乳首にちょこんと乗せた)
お前さん、修行してるんだろ?なら、アタシの胸を標的にして思いっきり修行すればいい。
(なんて言って、全力で乳首を責めてくれと頼む)
907 :
霧島 涼:2009/06/19(金) 01:04:42 ID:SHBs54U7
うっ…
すごい…!これがち…くび!
よーし
どぉりゃー
(不安定な足場だが、まず蹴りをいれてみる)
ゴクリ…
(その後、ラルさんの表情をうかがう)
【すみません。投稿しすぎ規制に引っかかってしまい遅れました】
ん…いいぞ。
(蹴りが乳首に入れば、柔らかいそれは衝撃を吸収して快感へと変える)。
ほら、何休んでるんだ?もっと組みついたり吸いついたりしてくれよ。
(彼に手を伸ばすと、ぎゅっと乳首に押し付けて。むぎゅ、むぎゅとリズムよく彼ごと乳首をつまむ)
【いえいえー】
909 :
霧島 涼:2009/06/19(金) 01:17:35 ID:SHBs54U7
(休みは無いぞといわれて)
で、でも足場が…
うわ!
(つまみ上げられ乳首に押し付けられ)
だ、ダメだよ!
ボクのアソコまで一緒にこすれちゃうよぉ!
(快楽に我慢できず、揉まれながら、ラルさんの火照った乳首に抱きつく)
ふふふ、何だぁ?気持ちいのか?なら遠慮しないで好きなだけ出せばいい。
(器用に片手で彼が載っている方の乳房を持ち上げ、相手いる手で彼を乳首にぎゅううっと押し付けながら)
ん…れろ、んちゅ…んむ…ぇろ……
(彼が押しつけられている乳首の反対側を舐め初めて、熱いと息が彼にかかり、時折彼ごと乳首を舐める)
911 :
霧島 涼:2009/06/19(金) 01:32:40 ID:SHBs54U7
で、出ちゃう!
(一瞬の痙攣の後、結構な量の精液が出た)
うう、出ちゃった
(1回出しただけだが、ものすごい脱力感におそわれる)
責められるのが、こんなに気持ちいいなんて…
(と言いながら、その小さな手で乳首を撫で回す)
ふふふ、結構な量じゃないか。
(彼が出した精液を彼ごとなめとると)
…今度はアタシを満足させてもらうよ。
(すでに唾液でべとべとになった彼を、溢れる愛液で濡れそぼった自分の秘所において)
さぁ、舐めてくれよ。全身を使って愛撫してさぁ。
(彼をクリトリスや尿道に乱暴に押し付けながら自分を高めていって)
913 :
霧島 涼:2009/06/19(金) 01:48:43 ID:SHBs54U7
私を満足させろ…?
うわぁ…
(きつい甘酸っぱさが漂う秘所を目の前に)
(そして、少々強引に押し付けられて)
わあ!ヌルヌルが絡みついてくるよぉ!
(よがりながら、クリにしゃぶりつき、少し歯をたてて刺激したり)
ん…ふぅぅ、あ、ああん。そ…そうだ。…いいよ。
(ぐりぐりと彼をクリに押し付ければその分そこに抱きついて、歯をたてて刺激してくれる)。
さて…少し早いけど、さっき言ったとおり、お前を食べさせてもらうよ。
(ひょいと彼を一度つまみ上げて、軽いキスをすれば、そのまま強引に彼を指ごと秘穴に突っ込んで)
んんん…、あ、あああん!あ、い、あ、いい、いいぞ。そのまま…奥にぃぃ!
(ぐりぐりと熱く濡れた雌穴の膣壁に彼を指でこすりつけながら、奥へ奥へと押し込む)
(彼を奥の方へと導いたなら、指を抜いて彼を取り残す。膣壁をぎゅうぎゅうと彼にまとわりつき、凄まじい量の熱く重い、濃厚な雌の匂いのする愛液が彼にまとわり、溺れそうにするだろう)
915 :
霧島 涼:2009/06/19(金) 02:06:12 ID:SHBs54U7
んっ…
(引っ張り上げられてキスをされて真っ赤になる)
うん、じゃあ行ってくるね…
(そして、再度肉ひだが蠢く秘所に入れられ、今度は巨大な指とうねりによって奥へ、また奥へ、と導かれる)
うぁぁ…!
また、アソコがこすれちゃう!気持ちいいよぉ!
お、お姉さんも気持ちよくしてあげなきゃ…
(手と足で肉ひだを掻き回す)
うぁぁ、あああ…! すご……いぃぃ…!!
(だらしなくよだれをたたしながら上気した顔で、自ら乱暴に胸を揉み始めて)
(まるで生き物のように蠢く膣壁が少年を絞めつけ)
(彼がかき回してくれるたびに愛液が溢れ、少年をおぼれさせ、巨人は激しく身を悶え地面に打ちてくるたびにたびに辺りでは地震が起きる)
917 :
霧島 涼:2009/06/19(金) 02:22:50 ID:SHBs54U7
あぅ…
いっぱい…あふれてきた…
(口や鼻から大量の愛液が流れ込む)
く、苦しいよ!
でも…あぐぅ
(膣の締めつけはかなりきつかったが、股間がこすれるたび、快楽の余り声を上げ、口に入った愛液を飲む)
あああ、あ、あん、ああん!!
(少年が愛液でおぼれもがく感触がたまらなく心地よく、ますます乱れ、暴れるようによがり狂う)
いいよぉ、もっともがいて…、あばれてぇ!!
(片手でクリを抓りあげ、もう片方の手は後ろの穴に指を出し入れさせている)
(膣壁は、ますますまとわりつき、少年に一分の隙間も与えず、柔らかく包みこくように絡みつくその卑肉が彼のペニスをぐしょぐしょに絞り上げる)
919 :
霧島 涼:2009/06/19(金) 02:40:02 ID:SHBs54U7
かはっ…
(強烈な締めつけにほとんど声が出ない)
あ…あぅぅ!
(もう股間は射精寸前でこらえるため必死にもがく)
お、お姉…さん、もう!限界…です!出させ…て…
(ようやくの掠れ声で懇願する)
いいよぉ…!!アタシの中でぇ…、好きなだけだしなぁ!!
(ぎゅ、ぎゅとテンポよく彼の全身ごとペニスを脾肉が扱きあげ、少年をもみくちゃにする)
ふわぁぁぁ、ああ…ぅあ、ああああああああああ!!
(そして少年が果てるのとほぼ同時に巨人もいってしまい、膣を少年を潰してしまう一歩手前まで思い切り締めつけてしまう)
(そして直ぐに少年はどろりとした愛液と共に流され、膣から、落ちて巨人が掌でそれをキャッチする)
……はぁぁ、よかったよ、坊主。
(そのまま彼を胸の上に載せて、彼の何倍もある大きな手で優しく抱きしめる)
921 :
霧島 涼:2009/06/19(金) 02:53:54 ID:SHBs54U7
うわぁぁぁぁぁ…
(先程を上回る量の射精と酸欠で気絶)
ん…ここは?
(目覚めると、お姉さんの心配そうな眼差しが飛び込んできた)
あれ、僕、どうしてここに?
わわっ!
(急に抱きしめられて赤面してしまう)
よかった。無事なようだな。
(少年が起きて心配そうに彼をを覗き込んでいた、彼よりも大きな瞳が、ほっとしたように緩む)
ははは、気にするな。今日はもう疲れたろ?そのまま一緒に寝よう。
(ぎゅっとそのまま片方の乳房に載せている少年を適度な力加減で優しく抱きしめる)
ありがとう。すごく気持ちよかったよ。
(そう言って彼にキスを落とすと、直ぐに寝息が聞こえてくるだろう)
【申し訳ありません、私はそろそろ眠さが限界で(汗)】
【このレスでお先に失礼させて頂きますね。今日はお相手ありがとうございました!おやすみなさいませ!】
923 :
霧島 涼:2009/06/19(金) 03:08:16 ID:SHBs54U7
僕も…すごく気持ちよかったよ…
でも…すごく…眠いや…お姉さん…おやすみなさい…
(この後、涼は夢の中で“ヤツ”に勝てたらしい)
【こちらこそありがとうございました。】
【長くなって申し訳ありません。それでは、おやすみなさいませ。】
924 :
しるく:2009/06/19(金) 20:53:11 ID:0waCeo4i
時間が取れました
誰かいらっしゃいませんか?
925 :
しるく:2009/06/19(金) 23:44:36 ID:0waCeo4i
明日も時間が取れそうなのでお相手してくださる巨大女の方がいらっしゃいましたらぜひお願いします
>>925 【明日の22時でしたら来られるので、以前のお約束をその時にいかがでしょうか?】
927 :
しるく:2009/06/20(土) 21:11:53 ID:akXVj/Tk
楽しみにお待ちしてます
【こんばんは。待っていていただき光栄です】
【今日はどのようにいたしましょうか?】
【お久しぶりです。プロフィールは
>>667です】
【12時半くらいまでしか居られませんが、待機します】
【人間の女の子との百合ロールを希望します】
【もし「百合はスレ違い」という場合は、退場させて頂きます】
【今日は落ちます…】
【明日もまた来るかもしれません】
パールさんを待ってみます!
【こんばんは】
【昨日と同じシチュを希望しつつ待機します】
【今日は夜遅くまで居られそうです】
>>934 【流石にこんなに時間が経ってしまっては、もう居ませんよね…】
【新しいお相手を待っています】
934の名無し
ここに参上!
937 :
ティア:2009/06/23(火) 23:41:52 ID:TtNT6ZkF
【ロール希望です!】
【↑の方がもうおられなければ、ですが…】
938 :
ティア:2009/06/23(火) 23:43:03 ID:TtNT6ZkF
【失礼しましたー】
【またの機会によろしくです】
【お楽しみください♪】
>>936 >>937 【こんばんは!】
【しかし被ってしまいましたか…】
【とりあえず、お2人のキャラのスペックを教えていただけませんか?】
居ないかはわかりませんがキャラクターの詳細を教えてください!
【
>>940のレスは私宛てでしょうか?】
【それともティアさん宛てでしょうか?】
【一応、自分のプロフは
>>667に載っています】
【私も、ティアさんのキャラ詳細を教えて欲しいです】
942 :
須藤 志穂:2009/06/23(火) 23:55:58 ID:c1c0gSV+
とりあえず最低限のことを…
【年齢】17
【身長】171cm
【B/W/H】87/54/80
【特徴】黒髪のストレート、黒い目、やや色白、やや長身
【性格】優しい
【こんなところです】
940です
先程のはティアさん宛てです。
すみません…
混乱させてしまいましたね…
944 :
ティア:2009/06/24(水) 00:02:18 ID:62r7Eg9h
【名前】ティア
【年齢】18
【スタイル】身長168p 92/58/82
【髪型】腰まで届くポニーテール。少し茶色がかった黒。
【服装】胸が大きいのを気にする割りには露出多め。コスプレ好きだったり…
【性格】学校内外問わず、明るめで元気系。赤面性なのが嫌らしい。
【NG】グロ・スカ
【備考】コスプレ好きも手伝ってか、趣味の合う友達とコスプレ会をするのが趣味の一つ。
露出の多い衣装を見て、興奮を覚えてしまう自分は変人だと思っているところがある。
【こんな感じで考えてましたー(汗】
【見るだけ見てくれたら幸いです】
【返事遅くなりました。すみません】
【ティアさんの設定も凄く興味があるのですが、】
【今回はレスの早かった志穂さんとロールしようと思います】
【もしまた縁があったら、お話してみたいです】
946 :
ティア:2009/06/24(水) 00:08:13 ID:62r7Eg9h
【またちょくちょくみてますね♪】
【失礼しましたー】
947 :
須藤 志穂:2009/06/24(水) 00:10:00 ID:6LuBAmAp
【百合ロールは初めてなので書き出しはおまかせします】
【あと、書き忘れしまいましたがNGはグロ、スカです】
【最初は、初めて出会い警戒し合っている2人が少しずつ仲良くなって、】
【それからほのぼのと軽くお触り…という感じのを考えていますが、よろしいでしょうか?】
【良ければ、次から書き始めます】
【NG、了解しました。こちらも同じです】
949 :
須藤 志穂:2009/06/24(水) 00:18:33 ID:6LuBAmAp
【はい、了解です。】
【それでは、書き出しお願いします。】
へぇ。この島にこんな広い原っぱがあったんだ。
浜辺以外の所に初めて来てみたけど、とっても素敵な場所…。
(今日も今日とて、人間の住む大陸での水泳の特訓を終えたパール)
(無論、成果は少しも上がらなかったのだが…)
(今日は気分を変え、いつもの特訓場所以外に赴いてみたところ、)
(自然豊かで日当たりの良い草原を見つけ、一発で気に入ってしまった)
あ、この岩、休むのに丁度良いかも。
よいしょっと…。
(すぐ近くにあった岩に、背を預け、座り込んだ)
(人間から見れば巨岩でも、彼女からしてみれば自分の背よりも低い普通の岩に過ぎないのだった)
…ここもとっても良い場所だとは思うんだけど…。
本当は、人間さん達の街にも行ってみたいんだけどな…。
でも、私がいきなり街に行ったりしたら、みんな驚かせちゃうし…。
(辺りをキョロキョロ見回す。だだっ広い草原に、人間が通る気配は無さそうだった)
あーあ。もっと人間さん達とお友達になりたいな…。
【それでは、よろしくお願いします】
951 :
須藤 志穂:2009/06/24(水) 00:41:27 ID:6LuBAmAp
今日はいい天気ね
そよ風も気持ちいいし!
んー!
(そよ風に髪をなびかせて、背伸びをする。)
あの原っぱならゆっくりしてても誰にも怒られないし、ずっと居ちゃおうかな!
(自転車を止めて原っぱに入るものの…)
ん…何?
(岩のところに何か巨大な人影のようなものが)
え!
大きな…女の子?
(忍び足で近づいてみる)きゃあ!
(足元の石で転んで音を立ててしまった!)
(座りながらぼーっとしていたパールの意識を戻したのは、女性の悲鳴だった)
えっ、誰…?
あっ…!
(声が聞こえた方に視線をやると、自分が会いたいと思っていた、小さな人間がいた)
(自分より年上の、お姉さんといった感じの女性だった)
(人間と出会うことができたことが嬉しく、ついはしゃいでしまいそうになったが、)
あ、お姉さん、大丈夫!?
(転んでしまった人間の女性が心配になり、その場から立ち上がると彼女の元へ小走りで駆け寄っていった)
(足を踏み出すたびに辺りに小さな振動が発生する)
(女性のすぐ近くまで来てから、膝を地面に付け、彼女を覗き込む)
(パールの巨体が大きな影を作り、女性の身体をすっぽり覆ってしまった)
あ…えと…その…。
だ、大丈夫…?
転んじゃったみたいだけど、ケガない…?
(自分のような巨大種族がこんな傍まで来たら、小さな人間は驚いてしまうのではないかと思ってはいたが、)
(転んだ彼女が心配になり、ついそのことを忘れてしまっていた)
あ、足とか、平気?
(そう言いながらおずおずと、座り込んでいる彼女に人差し指を近づけていった)
953 :
須藤 志穂:2009/06/24(水) 01:09:25 ID:6LuBAmAp
【よろしくお願いしますを忘れていた!どうもすみません…】
…痛たた
(突然、巨大な少女が地響きを立てながら向かってくるので…)
きゃあぁぁ!
(思わず悲鳴をあげてしまう)
ひえぇ〜
(視界いっぱいに広がる巨大な顔)
(怖いというより驚きで腰が抜けてしまった)
へ、へにゃあ〜…
(大丈夫?という質問にもまともに答えられずに伸びてきた手もただただみることしかできない)
あう…ごめんなさい…。
やっぱり、びっくりするよね…。
(女性の反応を見て、伸ばした指を引っ込める)
(ここで触れたりでもしたら、更に自分のことを恐れてしまうのではないかと考えたからである)
(怯えさせ、自分を拒絶されてしまうのだけは、何としてでも避けたかった)
(いきなり触れるのではなく、言葉で接してみようと思い直した)
あの…。お姉さんのこと、怖がらせたかったわけじゃないんだよ?
ただ、お姉さんのことが心配で、それで…。
それとね、私、人間さんとお友達になりたいなぁって思ってて…。
それで、その…
(もじもじと自分の指を弄りながら、小さな声で話す)
(巨体に似合わず、縮こまった態度だった)
お姉さんが良かったら、私とお友達になってくれる?
(巨大種族からの突然のお近づき。彼女から拒絶されてしまうことも考えていた)
(しかし、彼女の驚きながらも優しそうな顔を見ると、もしかしたら…と期待してしまう)
955 :
須藤 志穂:2009/06/24(水) 01:36:45 ID:6LuBAmAp
あ、えーと…
別に怖い訳じゃないの
(大きな少女の悲しげな目を見て少し落ち着く)
ただ、ちょっとびっくりしちゃってね。
もう大丈夫よ〜
(まだ作り笑いも混ざっているだろうがとりあえず笑って見せる。)
それより…腰がぬけちゃって立てないの。ちょっと手伝ってくれない?
(スキンシップをとるため、会話を試みる!)
え、お友達?
もちろんいいよ!
(ピースしながら言ってみる)
そうなの? びっくりしただけで、別に怖かったわけじゃないんだ…。
良かった…。
(彼女の笑顔を見せてくれ、ほっと胸をなでおろす)
えっ!? 友達になってくれるの?
あの、えーとっ…とっても嬉しい!
(ここまでまっすぐで肯定的な返事が返ってくるとは思っていなかった)
(顔を赤くして、嬉しさを押さえきることが出来ない状態だ)
私、パールっていいます!
よろしくね、お姉さん!
(子供らしい無邪気な笑顔で、女性に挨拶をした)
(もう先程までの遠慮がちな表情はどこにもなかった)
立てないの? それならこうしてっと…。
(友達になったということで、小さな人間に触れるということに抵抗がなくなったパールは)
(彼女の体の脇に両手を差し込み、胴体をつかむようにしてゆっくりと持ち上げた)
ねえ、お姉さんのこと、もっと近くで見て良い?
人間さんをじっくり見るのって滅多にないから…
957 :
須藤 志穂:2009/06/24(水) 02:00:00 ID:6LuBAmAp
こちらこそ、よろしくね!
ふーん、パールちゃんって名前なんだ。
私は須藤 志穂よ
(パールに持ち上げられてすごい上昇が!)
ひゃう!
なんか、楽しいかも…
(顔を見せてと言われて)
ええ、どうぞ
(じっと見つめられて)
ちょ、パールちゃん見すぎだよぉ〜!
(恥ずかしくなって目線をそらしてしまった)
志穂お姉ちゃんっていうんだぁ。
えへへ、よろしく〜。
人間さんって、私から見ればとっても小さいけれど、
形は私達の種族と一緒なんだよね。
何だかとっても不思議…。
(にこやかな表情で、志穂の顔や身体を眺めていく)
(今まで遠い存在だった人間を、こんな身近で感じられることが嬉しく、)
(いつまで見ていても飽きることは無かった)
あっ…。
(ふと、志穂の脚を見やる)
(膝の部分が擦り剥け赤くなっていた)
(先程転んだときにケガしてしまったのだろう)
お姉ちゃん、ケガしてる…。
どうしよう。私、薬草とか持ってないし…。
(少し思案した末、ある方法を思いつく)
お姉ちゃん、ちょっと我慢しててね。
(そう言いながら、志穂の脚に自分の口を近づけていった)
(そして、大きな舌で、ゆっくりと患部を舐め始めた)
ぺろ…ぺろ…。
おねえひゃん、だいひょうぶ?
(舐めながらも、志穂への気遣いを忘れず、彼女に話しかける)
(舐める範囲が広く、パールの舌は志穂がケガをした膝だけでなく、彼女の太ももの内側にまで達していた)
959 :
須藤 志穂:2009/06/24(水) 02:22:23 ID:6LuBAmAp
え、怪我?
このくらい全然平気…
(ふとパールの方を見てみると柔らかそうな唇の間からトロトロした舌が!)
やぁぁぁぁん…!!
ちょっと、パール…ちゃん…何するのぉ!
(一旦膝から口を離し)
えっ? ケガしたところを舐めると、すぐに良くなるって聞いたんだけど…。
でも、何だか…。
志穂お姉ちゃんのこと舐めてると、変な気持ちになるよ…。
(志穂の身体の舐め心地を思い出し、ぽーっと顔が赤くなる)
(別に「人間を食べたい」という欲求があるわけでもないのに、いつまでも志穂のことを舐めていたいと思ってしまった)
(こんな感情、初めてだった)
お姉ちゃん…。他にケガしているところ、ない?
私、舐めて治してあげるよ?
(幼いながらも、自分が今抱いている感情が背徳的なものだということに、何となく気付いてはいたが、)
(それでも、志穂を舐めたいという欲求が抑えられず、何とかして舐めるもっともらしい理由を探そうとしていた)
例えば、服の中とか、ケガしてる所ない?
(パールの興味は、服に隠されている志穂の身体にも移っていた)
【落ちてしまわれましたか…】
【このロールは破棄ということでお願いします】
【それでは、こちらも失礼します】
誰か居ないかな?
と言ってみる。
人からロール権を譲ってもらった上に黙って落ちて
謝罪もなしに何食わぬ顔で待機ってどんな神経してんの?
文章も下手くそだし
【一社会人としてあるまじき行為をしてしまったことをパール様やティア様、また自分の下手な文章で不快な思いをさせてしまった皆様にお詫び申し上げます。】
963様
御指摘ありがとうございます。今更ながら本当に申し訳ありませんでした
まあ謝るんならまだマシか。次は気を付けなよ。
965様もありがとうございます。
967 :
しるく:2009/06/25(木) 20:55:20 ID:sbtcsNyv
こんばんは
お、こんばんは。
今日はどんな感じにしようか?
969 :
しるく:2009/06/25(木) 21:00:54 ID:sbtcsNyv
いつも私の希望ばかり書いてしまっているので
ラルさんは何かありませんか?
リンク了解しました
攻めるのは難しいですが甘えるのならw
ふふふ、なら、目一杯甘えてくれよ?
じゃあ、先に移動してるぜ。
【ティアさんへ】
【まだこのスレを見ていらっしゃいますでしょうか?】
【「コスプレ好き」という設定が、スク水っぽいこちらの衣装と相性が良さそうなので、】
【是非ともロールしてみたいのですが】
【一応、こちらは土曜の夜と日曜の昼、火曜の夜が空いています】
【もしこの中でそちらの都合の付く日があり、自分とロールしてくれるというのであれば、】
【お返事頂けますでしょうか?】
【突然で、しかも勝手なレスですみません】
【今日は一言落ちです】
974 :
ティア:2009/06/26(金) 00:18:43 ID:Dzbupm1k
【こんばんはー】
【お一つお借りしますね】
【パールさん、お誘いありがとうございます♪】
【土曜の夜ならひとまず大丈夫かと思います】
【それでも十一時近くからになってしまいますが…】
【是非、時間が合えばお相手していただきたいです♪】
【落ちます】
【お返ししますー】
【ありがとうございます!】
【こちらも11時位からを希望していました】
【それでは、明日の夜11時辺りにまたお会いしましょう】
【それでは】
976 :
しるく:2009/06/26(金) 19:07:11 ID:wrqRUzaX
【ラル様、昨晩は勝手に落ちてしまい申し訳ありません】
【本日、明日ともにあいております】
【できましたらぜひ続きをいたしましょう】
977 :
しるく:2009/06/26(金) 22:00:28 ID:72YFjhwR
【時間の書き込みを忘れていました】
【私のほうはいつでもよいので連絡をお待ちしております】
【連絡遅れて申し訳ありません(汗)】
【よろしければ今日27日のよる22時にまちあわせできませんでしょうか?】
【新スレを立てようとしたのですが、自分では立てられなかったため】
【スレ立て代行スレッドに依頼を出しておきました】
【テンプレは
>>3をコピーさせて頂きました】
【他にも補足事項等があれば、よろしくお願いします】
980 :
しるく:2009/06/27(土) 21:35:58 ID:s1o9FMkX
【お待ちいております】
【どうもこんばんは】
【そしてパールさんスレたて乙です】
982 :
しるく:2009/06/27(土) 22:01:15 ID:s1o9FMkX
【こんばんはー】
【どうしましょう?】
【出来れば前回の続きからしたいのですがどうでしょう?】
984 :
しるく:2009/06/27(土) 22:08:43 ID:s1o9FMkX
【わかりました。書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?それとも順番どおりこちらからのほうがよろしいですか?】
【また、場所はこちらでよろしいですか?】
【出来ればそちらからお願いしたいです】
【場所はできれば前回の場所でよろしいでしょうか?】
【もし、次の機会ありましたらせっかくなので新スレを使わせていただきましょう】
986 :
しるく:2009/06/27(土) 22:14:43 ID:s1o9FMkX
【了解しました 向こうでお会いしましょう】
【私もラルさんとまたお会いしたいですね】
【では、あちらに】
【その話も後ほどに〜】
989 :
ティア:2009/06/27(土) 23:34:00 ID:Gj/ZRr6r
【すいません(汗】
【新スレのほう読んでいただけましたか…?】
【ホントに申し訳ないです…】
【まだいらっしゃいますでしょうか…?】
【新スレの書き込み、把握しておりました】
【今からロールできますでしょうか?】
【どういったシチュをご希望でしょうか】
991 :
ティア:2009/06/27(土) 23:40:09 ID:Gj/ZRr6r
【大丈夫です♪】
【ありがとうございます】
【そうですね…海に一緒に来てたコスプレ友達とはぐれてしまい】
【練習中のパールと遭遇、という感じでしょうか…】
【これならコスもたくさん持っていけますし♪】
【はい。それで行きましょう】
【よろしくお願いします】
【書き出し、お願いしても良いですか?】
993 :
ティア:2009/06/27(土) 23:45:11 ID:Gj/ZRr6r
【了解しました♪】
【こちらこそ、ですー】
【少々お待ちを…】
994 :
ティア:2009/06/27(土) 23:56:38 ID:Gj/ZRr6r
あーん、もう…
みんなどこ行っちゃったのよぅ…
(よく晴れた日の昼過ぎ、一人の女の子が浜辺を歩きながら)
(少し不安そうな顔で辺りをキョロキョロと見回している)
どこまで飲み物買いにいったのかなぁ…もう…
(仲間と一緒に泳ぎに来ていたらしいが、その手には何着かの衣装が詰まった袋)
(着ている水着は、高校生には似つかわしくないスクール水着だった)
(彼女の大きな胸が水着の生地を盛り上げ、谷間がくっきり見えてしまっている)
【こんな感じで書いて見ました】
【よろしくお願いしますね♪】
ぷはっ!
はぁ、はぁ…。あー疲れた。
何で上手に息継ぎできないんだろ…。
(海から顔を出し、疲れきった体で浜辺に上がる)
ちょっと休憩しようっと。
…ん?
(何気なく遠くを見ると、この浜辺では珍しい、人間の女性の後ろ姿が目に付いた)
ひょっとして…人間さん!?
え? どうしてこんなところに?
(予期していなかった人間との出会いが嬉しく、つい声を上げてしまう)
(そして、彼女の着ている服が、自分達の種族が一般的に着用している衣装と酷似しているのに気付き、更に驚く)
ふぇ!? あのお姉さん、私達の仲間なのかな?
でも、人間さんと同じ大きさだし…。
と、とにかく話してみようっと!
あの、お姉さ〜ん!
(興奮を抑えることが出来ず、相手の下へと駆けていく)
(その行為が相手を驚かせてしまうということに、今のパールには考えが及ばなかった)
996 :
ティア:2009/06/28(日) 00:33:42 ID:XI026TS5
この辺人居ないからなぁ…どうしよ…
(軽くため息をついていると、背後からなにやら水の弾ける音と女の子の声)
(振り返ると、遠くにまだ幼げな可愛らしい女の子)
あ…あの子可愛い…♪これ着せてみたいかも…
でも…なんかおっきい…?
(少なくとも数百mは離れているのにやけに大きく見える)
(そんな事を考えているとその女の子が駆けてきた)
な…巨人…!?
(どんどんと大きさを増す女の子の姿)
(そ近づいて来るにつれ、一歩一歩の振動が大きくなっていく)
きゃ…ん…
(その体重が生み出す振動と体験したことのない恐怖で脚が震える)
(ついに立っていられなくなり、すとん、と尻餅をついてしまう)
あ…。
(あと十数mの距離というところで、女性が座り込んでしまったのを見て、思わず脚が止まる)
(人間から見たら、自分がどれだけ巨大な存在なのかということを考え直し、)
(そこからはなるべく振動を起こさないように、歩いて彼女に近づいていく)
(目の前まで来ると、ゆっくりと膝を付く)
ご、ごめんね! 驚かせちゃった?
お姉さんを怖がらせようとして、やったわけじゃないんだよ…。
ほ、ほら見て。
私の服とお姉さんの服、一緒でしょ?
ということは私達、仲間みたいなものだよね?
私、仲間をいじめたりなんてしないから、だから…。
怖がらないで…。
(大きさが違う時点で、自分と彼女は違う種族だということは明らかだったが、)
(怯えている人間を、何とか安心させることが出来ないかと思案した結果出た言葉だった)
(そして、自分がここまで怯えさせてしまったのだということに罪悪感を覚え、声のトーンが下がっていく)
998 :
ティア:2009/06/28(日) 01:02:58 ID:XI026TS5
わ…
(ゆっくりと、少しずつ近づいてくる巨人)
(だんだんと彼女の本当の大きさが分かってくる)
うぁ…
(軽い振動と共に膝を付き、こちらを見つめてくる少女)
(その声と態度からは、怖さなど微塵も感じられない)
う…ホ、ホント…
あなたも…コスプレ好きなの…?
(仲間、という言葉を違う意味で捉えるティア)
(しかし、パールの優しく寂しげな声にだんだんと恐怖が薄れていく)
だ、だいじょぶ!
ほ、ほら!もう怖くないから…!
(明らかに声の小さくなるパールを見て、懸命に励まそうとする)
(まだ微かに震える足で立ち上がり、手を振ってアピール)
こす…ぷれ…?
よくわかんないけど、お姉さんはコスプレっていうのが好きなの?
それなら、私も好きになりたいな。
(同じ趣味を持つことは、仲良くなるための第一歩だと思っているので)
(出来るなら目の前の女性と一緒の好みを持ちたかった)
ほんとうに? ほんとうに私のこと、怖くないの…?
(しかしパールには、彼女が少し無理をして明るく振舞っているのが解っていた)
(それでも、自分が出会ったほとんどの人間は、自分の姿を見るや否やすぐに逃げてしまう者ばかりだったので、)
(自分を気遣ってくれる彼女の行為が、とても嬉しかった)
うん! 良かった!
あ、私パールっていうの。よろしくね。
お姉さんのお名前、聞かせてほしいな。
(こんない明るく振舞っている彼女の前で、沈んだ表情をしているのは失礼だと思い、)
(彼女の心配りに応えるように自分も笑顔を作る)
ところで、お姉さんはどうして私達の種族の衣装を着ているの?
人間さんなのに…。
(落ち着いたところで、ずっと気になっていた疑問を彼女に投げかけた)
1000 :
ティア:2009/06/28(日) 01:29:43 ID:XI026TS5
え、えーとね、コスプレっていうのは…
(目の前の巨大少女の予想外の食い付きに戸惑いつつも)
(コスプレとは何たるかを分かりやすく説明する)
うん♪もうホントにだいじょぶだよ♪
あたしはね、ティアって名前。
よろしく♪握手…しよっか…?
って言っても指一本も握れないけど…
(純粋なパールにどんどんと心を開いていく)
(その大きな身体に触れてみたいとさえ思い、手を差し出して微笑む)
こ、これがコスプレの一つなの♪
(初対面の人にまじまじ見られて、少し顔を赤くする)
パールの友達はみんなおっきくて、いつもこんな格好なの…?
(どきどきしながら疑問を投げかける)
(頭の中では、大きなパールがフリフリのメイド服を纏った姿が)
(完璧に脳内に映されたその大きな愛らしい姿はティアの鼓動を早めていく)
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。