(スケッチブックを手にした途端金縛りに会う晴香)
(すると、スケッチブックが宙に浮かびあがり、電球の点滅が止まり、書斎内を照らす)
(と思いきや、ペンが風も吹かないのに勝手に転がり落ち、白紙にスラスラと文を書き)
(晴香の前に文を付きつける)
「しばらくお前には絵のモデルになってもらおう。
ただし、お前の動作は私が記した後起こるが…」
「お前はベッドから動くことはできずに、
机から縄が飛び出し、それが身体を縛り上げてゆく」
(白紙にそう文字が書かれた後、
それと同じ様な現象が起き晴香の身体が荒縄で拘束される)
お…おばけ…おばけでた…
(恐怖のあまり震えながら声も大きく出せず)
(泣き出しそうな顔で白紙に書かれた文字を見る)
モデル…?それで…成仏してくれるの…?
(モデルくらいなら平気かな…と少し安心したように顔を柔らかくし)
(どんな格好にさせられても怖くなければいいや…と思う)
うぅっ!
暴れないよ…暴れないから怖いのやだ…
(縄で縛られベッドに倒れながらグズグズと涙ぐむ)
(無理矢理縄で縛られてベッドに倒れて涙ぐんでしまう晴香にかまわず)
(ペンが動いて白紙に文字が書かれる)
「そのままいい子にしていればここにいる私は成仏できるだろう」
「お前の姿はこのままスケッチブックに描かれる。
ほうら、こんな風に……」
(新たに書かれた文章が晴香の前に出た後)
(スケッチブックに下書きが描かれて、色々と修正されて涙ぐんだ晴香の絵になる)
【眠くなってきました…】
【今日はここまで、ということで…】
【色々と時間を費やしすぎてすみませんorz】
…わ…わかりました…
(怖いのを必死に我慢しながら大人しくしている事に決めたようだ)
(スケッチブックに書かれた自分を見て、この後どんな姿を描かれるのかを想像する)
…痛いのは…やだよ…
(小さく呟きながらまともな姿を描いてくれるだろうと楽観的に考えてみる)
【そうですか…こういうの好きだったんですが…】
【私はもう少し起きています】
【寝ます〜】
【書き込みが出来るでしょうか・・・】
【出来たらこのまま待機してみます】
つ旦~
>>959 (縛られたまま目の前にさしだされたお茶を見て首をかしげる)
うう・・・飲めないのにお茶・・・のど、渇いたなぁ・・・
(そんなことを呟きながら湯飲みに入っているお茶をじーっと見ている)
「む……そうか、すまなかった。」
スケッチブックに文字が浮かぶと、するすると縄がほどけていく。
やがて晴香は自由になった。
「これでいいだろう……ただし、飲み終わったら再びモデルになってもらうぞ。」
・・・
(縄を解いてくれた幽霊に少し驚き、少しだけ微笑む)
あの・・・ありがとう・・・
(今まで見せなかった笑顔でそういうと、お茶をゆっくり飲み、ふぅっと一息つく)
えっと・・・美味しかったです・・・
(ベットに座ったままペコリと頭を下げ、湯飲みを返す)
「例には及ばんよ……」
スケッチブックに文字が浮かぶと、湯のみはふわりと浮き上がり、台所の方向に飛んでいく。
「さてと、ではさっきの続きだ……少し趣向を変えよう。」
「ベッドに座ったままブルマーを脱いで、こちらに向かって足を開け。」
スケッチブックの文字を見ると、晴香の意志とは無関係に、命令どおりに体が動き出す。
命令に逆らわない範囲でなら自由に動けるが、ベッドから降りることはできない。
うう・・・やっぱり優しくない・・・
(少しだけ嬉しいと思った自分を悲しく思いながら文字のとおりにブルマを脱ぐ)
(下着の見える赤いスカートと上半身の夏用の制服という姿になり、恥ずかしそうに顔を赤らめ)
やだよぉ・・・恥ずかしいよ・・・
(幽霊に見られているのだろうか?と不思議に思いながらも顔は赤いままで)
(うつぶせの状態で尻を高く上げたまま両足を広げている)
・・・これでいいの・・・?
(真っ赤になった顔でスケッチブックを見上げる)
恥ずかしがる晴香には構わず、筆は動きつづける。
「ふむ……いい表情だ。筆が進むな」
さらさらと、スケッチブックに真っ赤な顔でパンツを見せている晴香が描かれていく。
全身像だけでなく、顔のアップやパンツの部分だけの絵も描かれている。
「ふふふ……じゃあ次は、ブラウスとスカートも脱ぐんだ」
・・・うう・・・何を描いてるんだろ・・・
(何を描いているのかは見えないまま、指示に従う)
(ブラウスのボタンをひとつずつ指がはずしていく)
なんで逆らえないんだろ・・・変だよ・・・体が勝手に・・・
(いくら足掻いても指はブラウスのボタンを全てはずし、小さな胸が露になる)
(スカートを脱ぎ捨て、ショーツと靴下、靴だけしか見に付けていない姿になってしまう)
うう・・・
(ベットに座り両手で胸を隠しながら涙目でスケッチブックを見上げる)
「気になるなら、見てみるか?」
先ほどから描いていた絵が、晴香にも良く見えるように空中に浮かぶ。
そこには、晴香の恥ずかしい姿が鮮明に描かれていた。
「いい姿だ……腕の振るい甲斐があるな。」
そう言いながら筆は、ブラウスを脱ぐ際に僅かに覗く先端をスケッチしている。
そうして、涙目になっている晴香の姿を何枚か描いた後、さらに追い討ちをかける。
「その腕が邪魔だな……両手を後ろの回して組むんだ。」
・・・おじょうず・・・ですね・・・
(今この場所から逃げ出したくなるほどに恥ずかしいその絵を見)
(まるで写真で映したかのような見事な絵に顔を赤くしながら視線をそらす)
・・・
(さらさらと絵を描き続ける幽霊の人に、私なんかで良いのかと言いそうになり口を閉じ)
うう・・・幽霊さんは・・・その・・・えっちなのが好きなんですか・・・
(言い難そうにそう呟くと、両手を背中の後ろに回し、視線をスケッチブックからはずす)
(囚われて裸にされていく過程を描かれて行くことに別の感情が生まれてくる)
(次はどんな恥ずかしい姿を描かれるのだろうか・・・そう思うと心臓が爆発しそうだった)
「当然だ……女性の裸体は芸術なのだからな。昔から、優れた芸術とされる人物画は裸婦画ばかりだろう?」
(スケッチブックには、瞳を潤ませながら、両手を後ろに回して胸を丸見えにしている晴香の姿が描かれていく)
「ほら、ちゃんと見るんだ。美しいだろう?」
(描かれた絵を晴香の目の前に突きつける……スケッチブックの中の晴香は、自分でも驚くほど艶やかな表情を浮かべていた)
「ふむ……僅かに子供っぽさが残っているところがまた素晴らしい……」
(スケッチブックが晴香の胸に近づいていく……まるで、至近距離から晴香の胸をじっと観察しているかのように。)
(そして、晴香の目の前で、胸の部分だけをアップで描いた絵が次々とできあがっていく)
「よし、最後の仕上げと行くか。残った一枚を脱ぐんだ……あ、靴と靴下はそのままでいい。」
「脱ぎ終わったら、さっきと同じように両手を後ろに回せ。」
み、見せなくていいですから・・・っ!
(顔を真っ赤にしたままイヤイヤと横に首を振り)
(それでも視界に入ってくる絵に、自分の見たこともないような表情が描かれていて)
これ・・・私じゃないっ!ちがうもん・・・!
(必死にそれを否定しながら、心のどこかで完全に否定できずにいる)
や、やだ・・・そんなに見ないで・・・ください・・・
(見られることに興奮し、息を荒くしながら潤んだ目でそう呟き)
(小さな胸を何枚も書き上げられ、褒められた気がしてどこか嬉しい気もする)
・・・やだ・・・やだやだやめて!!おねがいい!!
(口でそういいながら手はショーツを一気にずらすとショーツをスケッチブックの上に置いた)
(そして両手を後ろに組み、足は体育座りのようにしたまま体を隠している)
「謙遜することはない……とても美しいぞ。」
「ここに描かれている姿が、ありのままのお前だ……」
(絵の中の晴香は、羞恥に顔を赤らめながらも、どこか悦びすら感じているようだった)
「ふふ、いい子だ……それでいい」
(脱いだショーツは晴香をからかうように、目の前でふわふわ浮いている)
(そして、その姿勢で絵を数枚書き上げると、筆で晴香の足の間を指す)
「だが……私はありのままのお前を描きたいのだ。恥ずかしいからといって隠してはいけない……そこは、女性の一番美しい部分なのだから。」
(非情にも晴香に最後の命令をする)
「さあ、足を大きく広げて……そして、よく見えるように、おまえ自身の指で、その秘所を広げるのだ。」
違うもん・・・うう・・・
(否定することもつらくなり、涙ぐみながら俯く)
わたし・・・そんなえっちじゃないもん・・・ちがう・・・
(自分でも知らない自分の顔・・・それを見せられ必死に否定しようとする)
・・・あ・・・
(浮いているショーツが少し黄ばんでいるのを見つけ顔を赤らめ)
(あの時ちゃんと拭けてなかったせいだと心の中で思う)
・・・いや・・・いやだよ・・・!!見せちゃだめ!!お願い・・・!!
(足は勝手に広がり、M字のように足を広げると両手の人差し指で秘部を左右に広げる)
(誰にも見せたことのない場所を晒しながらあまりの恥ずかしさに耳まで真っ赤にし)
「素晴らしいぞ……これぞ真の芸術だ……」
(スケッチブックには、全身を赤らめて自らの秘所を見せつける晴香が描かれていく……)
(それはまるで写真のような鮮明さで、細かな表情や、恥ずかしい場所の描写まで克明に描かれている)
「最後に、お前の女の部分を、全身全霊を込めて描いてやろう」
(やがてスケッチブックは足の間にもぐりこみ、両手で広げられている秘所のアップを描き始める)
(絵の中で、クリトリスの膨らみや、全体が濡れて光っているのが良く分かる)
「できたぞ……我が人生で最高の出来だ……これで、思い残すことは何もない……」
「礼を言うぞ、少女よ……今書いた絵は、全てお前にプレゼントしよう」
(そういうと、霊は成仏し始めているのか、筆などがもともと納まっていた場所に戻っていく)
(そして、晴香の恥ずかしい姿がたくさん描かれたスケッチブックだけが、ベッドの上に落ちた)
(やがて晴香はいつの間にか体が自由に動くことに気付く)
(脱ぎ捨てられた服や下着は、ベッドの上にきちんとたたまれていた)
【では、私はそろそろ失礼致します】
【よろしければまたお会いしましょう】
・・・げいじゅつ・・・
(恥ずかしさで爆発しそうな心なまま、だんだん描かれることに快感を覚え)
(少女の誰にも知られていない場所、その場所をじっくりと見つめ、書き上げられる・・・)
(その見つめられることが、気持ちよく思えた)
ふ・・・ぇ・・・?
(ぼ〜っとした顔のまま何も目に入らずに居た)
(気が付けば開いた足の隙間にスケッチブックが入り込み、秘部を書き上げていく)
(指を離したいのに指は離れない、嫌なはずなのに何か違うものが流れ始めていた)
あ・・・!
(先ほどまで感じていた気配が薄くなるのを感じ、顔をあげ)
・・・わたし・・・また、貴方に絵をかいてほしいです・・・
・・・次は・・・その・・・命令されなくても・・・
(小さな声でそう呟きながら束縛がとけ、体を隠しながら顔を赤らめ)
・・・早く・・・探さなきゃ・・・
(しばらくぼーっとしていたが、目的を思い出し服を着込みテレビの地図を見る)
【ありがとうございました】
・・・うう・・・みんなどこにいるの・・・
(服を着込んでテレビに映る地図を見ながら廊下への扉を開ける)
(手当たり次第に部屋を開けていったほうがいいだろうと判断し)
・・・次はここ・・・
(すぐ隣の部屋の扉をゆっくりと開けてみる)
【なんの部屋かは名無しさんにお任せします】
>>975 【ドアを開けると、西川さんの好みの見た目が年下の男の子が眠ってて】
【悪戯をする内に目が覚めて、色々と…とかは大丈夫ですか?】
>>976 【このスレの趣旨とあわないので出来ないです】
【あと責めも出来ません・・・ごめんなさい】
>>977 【そうですか…、すみません】
【…お相手見つかるとイイですね、ではノシ】
>>978 【年下に悪戯するというシチュがこのキャラでは浮かばないですし・・・】
【とりあえず続けて待機してます】
(書斎を出た晴香は次の部屋に向かう)
(扉をゆっくりと開けて中を見ると)
(何やら広々とした部屋内から奥まで段ボール箱が並んでいるのを確認する)
(段ボール箱はガムテープがされてないのもあれば)
(よく見ると中身が入ってないのもある)
(見回っている途中、ダンボールの中から少し物音が立つのも耳に入る)
【こんばんはノシ】
【次スレ、どうしましょうか?】
・・・物置・・・かな・・・?
(テレビの画面を見るが、そこには部屋があるだけで特に何も書いていなかった)
(懐中電灯であたりを照らしながら恐る恐る部屋へと足を踏み入れる)
からっぽ・・・
(ダンボールの中に物が入っていないのを見て首を傾げながら、他のダンボールへと視線を移す)
(その瞬間、どこからか物音が聞こえたような気がして背筋を伸ばした)
・・・だ、だれ・・・?もしかして・・・
(友達が隠れているのだろうかと思い、音のする場所を探してみる)
わ、わたしだよ・・・はるかだよ・・・?
(気が付いてくれるかな?と思いながら声をかけてみる)
【もう980ですね・・・スレッド名はこのままで良いのでしょうか?】
(物音のする方向に声をかけるが声はなく、ただ物音が鳴り続けるだけである)
(不思議に思って物音のなるダンボールの方へ向かって開けてみると)
(自分と同じ身長?の人形、しかも黒いゴスロリを着ているものが入っているだけだった)
(ゴスロリ人形は黒髪で紫色の瞳をしていて)
(なぜか両目から涙?をためている…)
【そうですね、タイトルの次に「〜号館」くらいしか思いつきませんが】
だれ・・・?
(ダンボールの奥に向かって声をかけ、覗き込むと人形があった・・・)
ひっ!
(その人形に驚き尻餅をついてしまうが、人形は特に何かをしてくるわけでもなく)
(両目に涙をためて何かを訴えかけているような気がする)
・・・どう・・・したの・・・?
(恐る恐る声をかけてみた・・・)
【わかりました】
(恐る恐る声をかけると)
(人形は晴香の方を見る)
…………
(物言わぬ人形はただ晴香をじっと見つめているだけだったが)
(流れ落ちる涙が自然に文字を作り出す)
「ここから出して」
「私と遊んで」
(文字での訴えに応じるかのように晴香はゴスロリ人形をダンボールから出すと)
(彼女はその人形に自然に抱きつかれてしまう)
・・・
(二人とも長い沈黙が続き、喋るのが得意ではない晴香は困った顔をする)
(しばらくすると涙が文字を作り出し、晴香は懐中電灯でソレを照らす)
・・・のろいの・・人形・・・?
(そう呟きながら無意識に抱き上げる・・・そこでハッと気が付き逃げ出そうとするが)
(既に人形が抱きついており、なかなか思うように振り落とすことができない)
(晴香に抱きついた人形は涙を流し続けながら)
(彼女を押し倒してそのままキスをする)
「ずっと一人ぼっちだったの……私、お姉ちゃんみたいな人に気づいてほしかった」
「少しだけ遊んで……そうしたら私、天国に行けるから」
(涙は再び床に流れ落ちて文字を作り出す)
(人形は晴香の胸を揉みながら)
(何度も何度も唇にキスをする)
ひゃん・・・!!
(キスをされダンボールの上に倒れながら涙を浮かべ)
うう・・・遊ぶ・・・って・・・わたし・・・
(人形が自分とさほど変わらないほどの重さなことに気が付き、苦しそうに上半身を起こす)
天国・・・わかった・・・
(成仏してくれるというのなら仕方がない)
(怖いものがひとつでもふたつでも減ってくれる方が晴香には好都合だ)
(唇を重ねながら胸をもまれ、息を荒くする)
(小さな胸を揉みながら唇を何度も重ねる人形)
(唾液が唇につくがさすがに糸が引くほどではない)
「お姉ちゃんの胸、あったかい……もっと私に触らせて」
「その代わり、私の胸も揉んでいいから……」
(と、涙の文字を作りながら晴香の制服をずらして小さな胸を露出させて直に揉む)
(自らもドレスから胸を露出させる)
(所詮作り物なせいか関節部が目につき、大きな胸に乳首こそないが)
(悶える彼女の手を取って胸を揉ませていく)
【あ、スレ立て乙です晴香さんノシ】
【まだ10レスくらい残ってますが……次スレに移動します?】
はふ・・・キス・・・はじめてだったのに・・・
(泣きそうな声でそう呟きながら何度もキスを繰り返し)
・・・わたしより・・・おっきい・・・
(ちょっと悲しくなりながら大きな胸を揉んで見る)
(やわらかく大きな胸はやわらかくもあり、どこか硬いようにも思える)
ん・・・ん・・・ふぅ・・・
(顔を赤くしながら胸をもまれ、恥ずかしそうに声を堪える)
(何度も胸を揉んでいくうちに人形は)
(少しずつ髪と涙を揺らして快楽を訴える仕草をする)
……ウ……ウゥゥ……イ……イ…
(と、どこからかうめき声のような音が聞こえる…と同時に)
(晴香の下半身に人形が胸から手を離しブルマーをずらしてショーツをなぞる)
(2、3回なぞった後ショーツの中に手を入れて淫猥な水音を立てて弄くる)
きもちいいの・・・?
(人形の仕草に少しだけほっとしながらもうすぐ終わるのかなと期待し)
(もうこの屋敷から早く出て行きたいという気持ちが強くなってくる)
え・・・?お話できるの・・・?
(そう尋ねたのと同時にブルマをずらされショーツの上から秘部をなぞられた)
ひゃん!!
(何度かなぞられるうちに顔を赤くしながら胸を揉むのをやめ両手でその手を押さえつける)
やめ・・・やめて・・・
(だが手は止まらず、ショーツの中にまで入り込み・・・)
ひ・・・ふやぁぁ!!!
(乱暴に弄りだしたと思ったがその指使いがまるで晴香の感じる場所を知っているかのように)
(一気に性感帯を攻め立て始める)
んんーーー!
(必死に声を我慢しようと両手で口をふさぎ、両足を広げたまま弄られ続ける)
【1000まではここでしましょう】
(ショーツの中を指で弄くり、性感帯を責め立てる人形)
ア……ア……
(最初こそ涙で文字を書き、喋りはしなかったものの)
(今までの行為のせいか唇こそ動かないが人形の喉から呻き声が漏れる)
オ……ネ……エ……チ……ャ……ン……
(性感帯を責め立てられ両手で口を押さえる晴香の様子を見て体を反対側に向けて)
(強引にブルマーとショーツを脱がして)
(広げた両足を両手で押さえつけて秘所に唇を触れて舐める仕草をする)
(舐める仕草をするとき、ゴスロリドレスからショーツが見えるような体制になっている)
ふ・・・ふぁ・・・ん・・・
(必死に声を殺し、涙ぐみながらビクビクと体を揺らし)
わたし・・・おかしく・・・ふ・・・あ・・・
(それ以上したらイってしまう、そう思いながらも止めることが出来ない)
(快楽を感じたいと心が思っているのか、行動に移せない)
ひ・・・うう・・・
(目の前に人形のショーツがゆれているのを見て、同じことをするべきなのかと思う)
(両手を伸ばしショーツの割れ目をなぞると、小さな豆を探り当て優しく周辺を撫でてみる)
ふぁ・・・ぁぁ・・・
(声を殺すことで精一杯で上手にいじることは出来ない)
(唇で秘所を弄くる途中)
(晴香がショーツの割れ目をなぞったり、小さな豆の周辺を撫でるのを感じたのか)
……ッ……
……アアア!!!!!
(激しく体が揺れ、髪がなびき、涙も床にこぼれ落ちる)
「気持ちいいよ……もっと……私を気持ちよくして……!」
(再び床の涙が文字に変化して、晴香に更なる快楽を求める)
ヌ……ガ……シ……テ……
ア……ソ……コ……
(まだカタコトだが)
(ショーツを脱がしてアソコを気持ちよくしてほしいと求めているのか)
・・・う・・・ぅ・・・
(快楽に負けないように必死に堪えながら弄り続けるのはつらい・・・)
(逆に快楽が苦痛に思えてきて、少しずつ顔をしかめていく)
・・・脱がすの・・・?
(肩で息をしながらそう言い、人形のショーツを脱がしそこを指でいじる)
(弄るのはいいが力が入らず、人形が満足するのかはわからない)
・・・・・・・・・
(ショーツを脱がし、人形のアソコを指でいじってみる)
(力こそ入らないものの)
……アアアア!!
……キ…モ…チ……イイ……
(と、歓喜の声を漏らす)
(身体も敏感に反らして全身で快楽を訴える)
(その後、腰を揺らしたり、弄くりやすいように腰の位置を近づけて)
オネエ……チャン……
モッ……ト……シテ……
(と言い、晴香の秘所を唇で激しく弄くり続ける)
うう・・・もう・・・限界・・・!!
(目の前にある人形の秘部を両手で触りながら口を大きく開けて舌を出し)
ふわぁあぁああ!!やあああ!!
(唇で激しく弄られ、さっきまでの絵のこともあってかイってしまう)
(腰を震わせ、仰け反りながら涙を流し、口から涎をたらして痙攣する)
ああ・・・あああ・・・
(声を出すことも出来ず、無意識に人形の秘部を弄り続ける)
オネエ……チャン……
モ、ウ…イッ…ちゃ…タの…?
(腰を震わせ、仰け反って絶頂・痙攣している晴香の声に気づいたのか)
(秘所から唇を遠ざけて)
(むき出しになった自らの秘所を涎を彼女の涎が溢れる口に近づけさせて)
飲ン……で……
(と、割れ目のない秘所を押し付けて吸うように要求する)
【1000を切ったので次スレに以降ですね】
【次スレでもよろしくですノシ】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。