1 :
名無しさん@ピンキー:
人が滅多に来ない深い山奥に、ひっそりと佇む廃墟と化した洋館がある。
その洋館には不思議と若く美しい女性しか見つけられない。
しかもたいていは嵐に遭い、
着の身着のままほうほうのていでたどり着いた女性が迷い込むのだった。
だがこの洋館には恐るべき淫謀が・・・
※ルール
あなたは館そのものです。
館に逃げ込んでくる女性を好きにしちゃって下さい。(女性をどう動かすかも自由です。)
壁から手や舌を生やしてセクハラするもよし、構造を変えて迷わせるもよし、
煙を出すのも、怪人・幽霊・怪物を出すのも、生かして返すもよし、帰さずともよし。
女性が何人迷い込んでくるかとかも自由。なるべくリレー形式がいいけどそれも任せる。
こういうのは、まずスレ立て主が「手本」として数レスやってみるもんじゃないのかな?
やってみたいとは思うが、ロールの仕方が分からんよ。
>美女が一人、仲間とはぐれ館へ駆け込んできた。
>美女は震えながらあたりを見回している
どうしますか?
【美女の様子を見る】
【怪人をけしかける】
【扉が開かぬよう固定する】
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 23:15:03 ID:gbMRTB6I
勝手にやってみたよあげ
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 22:15:33 ID:jzz2F9vD
age
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 12:30:41 ID:hggi/W5K
8 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 20:57:48 ID:7Nmv+Ndw
>>4 美女のプロフがほしいな。
やっぱり、館と美女のロールじゃないと難しいね。
館を舞台にしたSSをリレーで書いてく感じでええんやない?
>>10 こんな感じでいいのかな?
・・・私は館。意思を持つ館・・・
・・・全ては私の欲望のままに・・・
・・・来たれよ、生贄よ・・・
「山の天気は変わりやすいって本当ね。こんなに突然雷雨になるなんて」
此度の生贄は、巨乳の女子大生か。
ようこそ、麗しき生贄よ。門を開け、招き入れよう。
「廃屋があって助かったわ。雨宿りさせてもらいましょ」
廃屋か。九十九神は物にのみ宿るのではないのだが。
まあいい、門の鍵を閉めるとしよう。
「鍵が、どうしていきなり? やだ、開いてよ!」
脅えているな、良いことだ。
まず、温泉で体を温めてもらおうか。
浴室までのランプを点けよう。
「明かりがついた。 奥に進めってこと? 行ってみるしかないか」
従順だな、結構なことだ。
脱衣所を暖めて、浴槽に温泉を溜めておこう。
【次の人、お願いします】
12 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 19:28:21 ID:LM00Gd/k
「明かりがついた。 奥に進めってこと? 行ってみるしかないか」
従順だな、結構なことだ。
脱衣所を暖めて、浴槽に温泉を溜めておこう。
>女子大生2人は廊下を歩いている
「へぇ、中々立派なとこね。ちょっと暗いけど・・・」
>2人のうち1人が、窓に駆け寄った
「周り、森ばっかりだわ」
>もう一人も窓から外を見る
「もう、日が暮れてきたわ・・・・」
【次の人、お願いします】
13 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 05:22:32 ID:mtV5ioRK
sag
【引き継ぎます】
>二人は脱衣所へ。
「明るいし暖かいね。暗くて寒かったらどうしようと思ってた」
>一人は浴室を見る
「うわ、広いお風呂。しかも温泉だよ」
>二人は服を脱ぎ始める
「勝手に入っちゃっていいのかな?」
「いいっていいって。誰か来たら謝ればいいんだし」
>二人は全裸になり、浴室へ
>体を洗い、湯船につかる
「気持ちいーい。温まるわ〜」
「そうね、でも、お湯に粘りがあるような。お湯に触られてるみたい・・・」
【次の人、お願いします】
女たちのうちの一人、比較的小柄な方の娘は、後ろにまとめていた髪をさらりと解き、
やや茶色がかった細い髪を水面に泳がせつつ、ゆったりと湯に浸かっている。
だが、表情はやや険しい。
「やっぱり、おかしいわ。こんなの。誰かのいたずらじゃない?」
細く高い声だ。不審げにあたりを見渡す。
アーモンド型の、気の強そうな瞳は、いかにも意志が強そうに見えるが、
それとは裏腹に、顔立ち自体にはまだ垢抜けない、あどけなさが感じられた。
私……この館の「主」であり「魂」である私…は、程よく温まった水を通して、彼女の体に触れる。
する…するり………。
滑らかな肌触りが、私に彼女のことを教えてくれた。
女子大生、という肩書きの以上に肉体は若く思える。
張りのある…と、いうよりまだ熟しきってはいない、
硬さの残った彼女の身体は、青い果実を思わせた。
あるいは、飛び級の類で進学した、一種の才媛なのかもしれない。
そう考えてみれば、強気そうな表情も、いかにも利発そうに見える。
私は湯の流れを操り、舐めるように彼女の細い脚を、小さな胸をさすった。
「ッ……!?」
顔を赤らめて肌を隠す。液体の中で、無論、無意味だ。
小さな手のひらの隙間に入り込み、さらに私は未成熟な肌の感触を味わった。
「どうしたの? ユウキ」
もう片方の娘が声をかける。
「な、なんでもないわ」
愛撫から逃れるように微妙に姿勢を変えながら、平然を装って答える。
息がかすかに乱れていた。
彼女…ユウキの恥らうさまを楽しみつつ、私はもう一人の娘の味見も開始した。
くびれた腰を、膨らんだ胸を舐めていく。こちらは女子大生らしく熟しきった感触だ。
彼女を包む液体が踊り、柔らかく、弾力性に富んだふとももを揉んでいく。
「ン……ふ……?」
一瞬、娘は驚いたような表情を見せたが、私がそれを気にするはずも無い。
水面に浮かんだ両の乳房はふくよかで、思わず乱暴に揉み砕きたいと思わせるほどだった。
欲望を抑え、静かにさざ波にくすぐらせる。
「は……ん」
乳首の辺りにしぶきが弾け、甘い吐息がそれに混じる。
娘たちの喘ぎが、エロティックな雰囲気を湯船の中に漂わせていった。
私という液体の中で身体をまさぐられていく、二人の娘。
湯けむりに覆われた浴室に、淫靡な水音が響く。
「ね、ねえ、ミナ」
もじもじと身体を揺さぶっていたユウナが、我慢できないといった表情で声をかけた。
「もう出ましょう。やっぱり、変だわ」
言うが早いが、彼女…ユウキは湯船の中から立ち上がった。
細く色白な裸身から私自身でもある液体が零れ落ちていく。
その一部は名残惜しげに彼女の身体にまとわりついていたが……やがて流れ落ちた。
「そ、そうね。何かおかしいみたい…」
もうひとりの娘…ミナも湯から上がる。
立ち上がった表紙に大きな胸がぷるんと揺れた。
スレンダーで幼げな容姿のユウキと、ふくよかな身体の美女、ミナ。
味見を終えた私は心のうちでニヤリと笑った。なかなかの上客だ。
さて、ここらで少し驚かせてやろうか。
ガラガラッ!! と、わざと大きな音を立てて、浴室の戸をあけてやる。
「誰っ!?」
ユウキが叫ぶ。誰も、いない。だが……
「や、やっぱり誰かいるのよ」
二人はあわてて肌を隠した。
それはそうだろう。もう、二人きりではない。
誰かが、見ているかもしれないのだから…
周囲を気にしながらも脱衣所に向かうユウキとミナ。
だが私は既に、二人の服を隠してしまっている。
さあ、身体を覆うものを失った二人は、"誰かがいる"この館のなかを、どうやって動き回るだろうか…?
じっくりと観察させてもらおう。私には、他に楽しみも無いのだから。
16 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 00:21:36 ID:n25v2Wt3
【引き継ぎます】
>二人はまた脱衣所へ。
ユウキ
「どう言うこと!?服が無いわ!!」
ミナ
「本当・・・どうして??」
>ミナは棚に気づき、所どころが破れたタオルを2枚見つけた
ミナ
「ねぇユウキ、とりあえずこれだけでも・・・」
>二人は防具『破れた タオル』を身に着けた!
【次の人、お願いします】
【引き継ぎます】
ふむ、気に入らんな。
二人は無粋な布などつけないほうが美しい。
なんとか裸に戻さないとな・・・。
「まずは、私たちの服を探しましょう、ユウキ」
「そうね、近くの部屋を探していけば、見つかるかも」
おやおや、どうやら使用人室を家捜しするようだな。
服など認めたくないのだが。
よし・・・、
「この屋敷、おかしいわ」
「そうね、どの部屋を見ても、服どころか布一枚無いなんて」
4部屋めを捜索して、ユウキとミナが溜息をついた。
当然だ。私が隠しているのだから。
破れたタオルも無い方がいい。
もう少し脅かしておこう。
大きな音を立てて、使用人室のドアを閉め、鍵をかける。
「ちょっと、なんで?なんでよ!」
取り乱しながらユウキがドアを叩く。
良いことだ、こちらの思惑通りに動くようになる。
ドアの下の隙間から、紙に忠告を書いて差し込もう。
「ミナ、これって・・・!」
「『その美しい体を隠すな』って・・・、服を隠したのもこいつらね」
【次の人、お願いします】
18 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 15:13:34 ID:lWIOZESo
花見で桜を見飽きたアナタにはコレ↓
あんちやふーで新しい刺激を探そう!
www.unti-yahoo.com/
今だにここのシステムが飲みこめない俺はどうすればいい?
>>19 俺も飲み込めないが、ちょっとやってみる。
【続き】
「…でもおかしい」
私の忠告文をじっと見ていた片方の娘が首をかしげている。
「この字、インクで書かれたものなのに…」
「それがどうしたの?!閉じ込められてるのよ、私たち!」
「ちょ…ちょっと黙ってて!!」
そう言い放つと、娘は部屋の中にある机の引き出しをやたらに引っ掻き回す。
「…やっぱり。見てよ、インクもペンもない」
「そ、そんなの…ここにいるヘンタイが持ち出したんでしょ?」
「なんのために?それにこの屋敷、随分と使われてないみたいだったわよね」
「それがどうかしたの!?」
パニックを起こす片割れの肩を掴み、大きな声で娘は言う。
「落ち着いて!」
「…」
「いい?もしかしたらこれは…人間の仕業じゃないかもしれない」
「はぁ?!何言ってるのよ?!そんなことあるわけ…」
「あるかもしれない、って事。私だってこんなこと信じたくないわよ。
でもどう考えても、おかしすぎる!
これだけ広い屋敷なのに、なんで人の気配がこんなにも無いの?!
…いいえ、正確には一人…誰かに見られている気がするけど…」
勘の鋭い女だな。頭の回転が速いのかもしれない。
私としてはそういう賢しい女は嫌いではない。こういう女が悶える姿というものは格別だ。
ではまず、この女から頂くとしよう。
女の背後の壁から腕を生やすと、タオルの隙間から見える臀部を触る。
久しぶりの感触はため息が出そうなほど甘美なものだった。
もっとも、当の本人はそうでもなかったようだが。
不快そうな顔をして、ターゲットの娘は片割れの女を睨みつける。
「ねえ…ちょ、ちょっと…こんな時にふざけないで」
「え?何よ。私が何をしたって…」
怪訝そうな顔に恐怖が宿るまで、そう時間はなかった。
二人して閉ざされた使用人室のドアを、狂ったように叩き始める。
そんなに出たいのなら、出してやるとするか。
ここらへんで別々にしてやるのも面白いかもしれないが…。さて、どうしようか。
【次の人、お願いします】
>>19 つまるところ、次の人がこっちのストーリー無視しない程度に
続きのストーリーを書くっていう、リレー小説みたいなものじゃないかな。
さすがに自分の考えている脳内プロットは破壊されることもあるだろうけど
逆に相手の脳内プロットも破壊してしまう恐れもあります。
つまりはまあ、参加してみればいいんじゃあないんでしょうか。
23 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 23:33:53 ID:jufqF2kO
【引き継ぎます】
>突如、ドアが開いた
ユウキ
「キャア!」
(ユウキは勢い余って扉の外へ転がり出てしまった)
ミナ
「ユウ・・・!きゃあ!!」
>扉が勢いよく閉まる
二人は離れ離れになってしまった
【次の人、お願いします】
タオル一枚を巻いただけの姿で廊下に飛び出してしまったユウキ。
中に閉じ込められたミナを外に出そうと必死でドアを引くものの、ビクともしない。
「ちょっと! 誰なのよ、こんなことして…! 早く開けなさいよ!!」
大声で叫ぶ彼女だが、ここで言うとおりにしてやるほど、私はお人よしではない。
彼女に応えるのは屋敷にこだまする自分自身の声だけだ。
「仕方ないわ…別のところから鍵を探してくるから、待ってて、ミナ」
「うん。私もどこか抜け道が無いか、探してみるから……」
ユウキは単独行動をとることになったようだ。
まずは、この娘から観察していくとしよう。
ユウキは不安げにタオルを手で押さえながら、注意深く廊下を歩いていく。
細く、熟しきっていないあの裸身がこのタオルの内側に隠れていると思うと
その姿は裸よりもむしろ欲情を誘うものだった。
今、彼女の前にはいくつかのドアがある。
「図書室」と書かれたドアのノブには埃が積もっており、
長い間、そこを訪れるものがいなかったことを示している。
そういえば、面白い本が眠っていたはずだ。
「用具室」…さまざまな「道具」が収められている。
もしここに入るなら、道具を使って苛めてやるのも面白い。
「調理室」…保存食の類なら、残っていたかな。
ま、私ならば食べ物に細工をするぐらいはたやすいことだ。
「人形部屋」…フフフ…可愛い「娘」たちの寝室だ。
何人か起こしてやってもいいかもしれない。
さて……彼女はどこに入るつもりだろう?
ゆっくりと決断を待つとしよう。
自分が辱めを受ける場所ぐらい、選ばせてやるだけの慈悲は、私にもあるつもりだ。
【引き継ぎます】
「ここなら、服代わりに使えるものがあるかも・・・」
ふむ・・・、人形部屋に入るのか。
服を探そうというなら、相応の報いをやらねばな。
ドアを開けて中に入るユウキ。中には、ドレスを着た人形が10体あまり。
ただし、人形の大きさは最大のものでも60センチ程度で、人間が着れるほどの
大きさではない。
「うーん、やっぱり着れそうな服はないなあ」
家捜しするユウキ。人形達には注意は向いていない。
私は人形達を動かし、ユウキを拘束しようとする。
尋常じゃない雰囲気に振り返ったユウキは、動かないはずのものが動いているのを見る。
「ひっ、ひいいぃっ!」
はっはっは、可愛い声で脅えるじゃないか。
・・・そうだ、この声をミナに聞かせてやろう。
大事な友人がピンチだと知ってどのような反応をするか、楽しみだ・・・。
【次の人、お願いします】
26 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 00:29:35 ID:HrcNOEoA
【引き継ぎます】
「ひっ、ひいいぃっ!」
>友人 ユウキの声が聞こえた
(ミナはドアを激しく叩く)
「ユウキ!?どうしたの、何があったの!」
(ドーンッ…ドーンッ…)
>ユウキのいる廊下の奥から重い足音が聞こえる
「な、何!?」
>ユウキは怖くなり、丁度体がすっぽり入るぐらいの棚に隠れた
【次の人、お願いします】
もう、止まってしまってるね。
やっぱり、誰か女性役を入れて置きレスにした方がいいと思う。
女性キャラのなり手がいないなら、私がやってもいいよ。
30 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 00:39:51 ID:F+mAqSFq
止まっているようだけど…
新キャラ投入しちゃダメか?
>>31 というより、誰かが女性キャラ担当して、牝奴隷改造所スレみたいに置きレスに
したらいいと思う。
希望者がいないなら、私がしてもいいから。
実は
>>28も私なんだけれどね。
スレ主さんが廃棄したみたいなので、このスレ私がいただきますね。
テンプレを次のように修正します。
このスレは、嵐で迷ってとある館にたどり着いた私を、館そのものである
あなたがもてあそぶスレッドです。
遊び方
1 館の中で迷っている私へ、館としてレスしてください。(例 戸を開かなくする、
ゾンビを使って襲撃など)
2 基本的に置きレス方式にします。1日1回はレスするつもりですが、都合により数日
レスできない場合もあります。
3 私のレス前に複数の置きレスする場合、前のレスと矛盾しないようにお願いします。
(例 食堂で拘束中に入浴させるなど)
4 荒らしと思われるレスはスルーします。
では、皆様に気付いてもらえるために一旦ageて、館に迷い込んでいきます。
なんでいきなり雨が降り出すの?
風も強くなってきたし、これじゃちょっと動けないよ・・・。
こんなところに洋館があって助かったわ。
しばらく、雨宿りさせてもらいましょう。
【こちらのプロフィールです】
【名前】さゆり
【年齢】21歳
【身長】160センチ
【3サイズ】88(Eカップ)−60−84
【性格】怖がりだけど好奇心も強い。何かあると見に行きたくなってしまう。
家が固定じゃないのか!難しそうな予感…がんがってくれ。
とりあえず応接間に紅茶が出現します。
乾いたタオルも。
んじゃ俺も。
空飛ぶドライヤーがうなりをあげて熱風をあびせつけ、
ずぶ濡れのあなたから水分を奪ってゆきます。
(手入れもされず、朽ち果てつつある周囲を見て)
誰も住んでないのかしら?
風も強くなってきたし、中に入ってみましょ・・・。
(鍵のかかっていないドアを開けて、中に入る)
とりあえず雨風はしのげそうね。探検してみるのも面白いかも・・・。
>>34 ここは応接室みたいね。
何年も人は住んでないみたい・・・、
(テーブルの上に暖かい紅茶と乾いたタオルが置いてあるのを見て)
・・・、紅茶とタオル、よね・・・?
どう見ても人が住んでいる雰囲気じゃないけど、どうして・・・?
(濡れた服がさゆりの体温を奪っていたため、くしゃみが出る)
タオルを借りましょ。このままじゃ、風邪引いちゃうし。
持ち主さんには、後で話しておけばいいよね。
>>35 (どこからともなくドライヤーがやってきて、さゆりに熱風をかけ始める)
なに? このドライヤー。マジック? ワイヤーアクション?
(しかし、濡れた服を乾かしてくれるので、微妙に納得してしまう)
どんな仕掛けか分からないけど、脅かそうったってその手には乗らないわよ。
(脅えながらも服を乾かしてもらって、探検を再開する)
薄暗い通路を歩いてゆくと、古ぼけた戸を見つける。
戸を開け、部屋に入ると
バタン、と勢いよく戸が閉まってしまう。
【新キャラですか、よろしくおねがいします!】
【NGとかはありますか?】
>>37 (服を乾かして、探検を再開する。古めかしい廊下を歩いていると、キリスト教を
モチーフにした大きな扉の前に出た。試しに押してみると、すんなり開く)
ずいぶん豪華な扉よね。
この家の主人の部屋? それとも宝物庫だったりして?
(好奇心に負けて、中に入ってみる。窓が板で塞いであるらしく、ほとんど
光が差し込んでいない)
暗くてよく見えない・・・。窓は、ダメみたいね。
(突然、大きな音を立てて扉が閉まる)
やだ、うそ、何でよ・・・?
(扉に取り付いて開けようとするけど、全く反応がない)
【ありがとうございます、頑張りますね】
【NGですか・・・? やっぱり、『死亡』『四肢切断』『その他極端な苦痛を伴うもの』
『妊娠』くらいでしょうか?】
>>『その他極端な苦痛を伴うもの』…
【つまり、拷問器具や緊縛拘束は勘弁、と言うことでしょうか】
【ですね。そういった拷問部屋に入るのはいいですけど、拷問はNGということで】
【でも、触手に捕まるのはOKですから】
戸を開けようとするがガチャガチャ、という音が出るだけでいっこうに開こうともしない。
諦めて部屋の中を探し回ることにする。
その時、耳元でモゾモゾ、と何かが蠢く音が聞こえる……
【了解しました ノシ】
>>41 (扉を開けるのを諦めて、暗い中を手探りで調べてみる。隠し扉がみつかるかもしれないから)
やっぱり、明るくないと分からない・・・か。
懐中電灯か、せめてマッチがあったらなぁ。
(その時、モゾモゾ動く音が、耳に届く。生き物か、それに類する軟らかさのもの。
少なくても、無機物同士がぶつかる音じゃない)
な、なに? 何かいるの? 返事くらいしなさいよ!
(威嚇のために、腕をやたらと振り回してみる)
【これから用事があるので、これで落ちます】
【明日の朝チェックしてレスしますね】
43 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 06:46:35 ID:y6bOkr/1
>>33 「うむ、オリキャラサロンではそれを乗っ取りというな」
【かつてのスレ主が逃亡したんだから乗っ取り上等。むしろ資源の有効活用】
そのとき、まるで意思を持っているかのように死角に忍び寄っていた
緑色の触手が、粘液をしたたらせながら彼女の両手にまきついて自由を
奪ったッ!!
>>44 (だんだん目が慣れてきて、薄暗い中でもある程度はわかるようになってきて)
がらんとしてるわね。この部屋から出るための手がかりは・・・
(突然、粘着質の物体が両腕に絡みついてくる。腕を引き伸ばされ、壁に押し付けられて、
体を拘束されてしまう)
いやっ、なになにっ?
これって特撮? バイオハザード?
あたし食べられちゃう?
いやああぁぁぁ!!
床の下から別の触手が出てきて、
さゆりの目の前に近づく。
触手の先端から綺麗な花が現れ、
甘い香りのする花粉が鼻腔をくすぐる…
彼女の四肢にからみついて自由を奪った触手は、今度はさゆりの乾いた
ばかりの下着の中にその切っ先をもぞもぞともぐりこませていく。
さゆりは必死に膝をよじり合わせて抵抗したが、いつしか触手は彼女の
秘裂を探り当てて、そこを愛撫するようにいじりまわすのだった。
>>46 (足元から木の折れる音がした。下を見ると新たな触手が、蛇が鎌首をもたげるような
動きで近づいてくる)
蛇? 新しいニュルニュル? あ、あたしを食べる気?
(しかし、頭(?)の部分をさゆりの顔まで近づけると、先端が開き始める。
バラのようなユリのような不思議な花が現れ、部屋に甘い香りが立ち込める)
お花・・・、いい香り・・・。
(心まで蕩かせるようなその香りに、催淫効果があるかのように体が熱くなり始める)
>>47 (今まで両腕を拘束していただけの2本の触手が動きを再開する。腕の拘束はそのままに、
先端を更に延ばして服の中に入り込む)
ひ・・・!
ニュルニュルが中に・・・!
お気に入りのショーツなんだから、食べちゃダメ・・・!
(膝をよじり、腰をくねらせてみるけど、そんなさゆりの抵抗も虚しく、
触手の先端はショーツの中に侵入し、誰にも触らせて事がない秘裂をなぶられる)
ち、痴漢モンスター・・・!
いや、モンスターに処女を奪われるなんていや・・・!
(人外の存在にもてあそばれる恐怖。しかし、先程の花の香りによって熱くなり始めた
体は、触手の愛撫に反応し、秘裂は蜜を溢れさせ始める・・・)
【書き忘れてましたが、こちらの服装は、ごく普通の登山ルックということで】
こんなにエロいシィチュエーションなのに人が少ないなんて・・・
>>50 【そう思われるなら、参加して欲しいです】
【このままじゃ、また下に埋もれてしまいそうだから・・・】
【参加者をつのるために、あげます・・・】
53 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/14(水) 23:32:17 ID:CJQO57sW
うーむ、よくわからんのであげ
服の中に入り込んだ触手が、生臭い粘液を吐き出す。
粘液まみれにした後で、全ての触手が姿を消す。扉も開くようになる。
不快感のため、風呂に入りたくなる。
さゆりの行動に反応するかのように、
扉の向こうにある入浴場にお湯が沸く。
お湯にはバスクリンのような香りが漂い、
さゆりが入浴すると一層催淫効果が増してゆく。
>>54 (服の中に、生暖かい感触が溢れる。登山用のズボンから黄緑色の粘液が
垂れ落ち、部屋中に異臭が広がる)
ひ・・・、何か出てる・・・!
何? ベトベトするよ。気持ち悪い・・・。
(さゆりを粘液まみれにした触手は、かき消すように床下に潜る。さゆりの
顔の前で花を咲かせた触手も姿を消す。それと同時に、重々しい音を立てて
扉が開いた)
出られる・・・?
もういや、お風呂入りたい・・・。
(満足に動かない体を揺らしながら、部屋から出る)
>>55 (先程の応接間の近くに、使用人用らしき大き目の浴室を見つける。浴槽には
すでに湯が張られていて、市販の入浴剤の香りが立ち込めていた)
お風呂、入りたい。
このベタベタ、いや・・・。
(脱衣所の戸が開いたままなのにもかまわず、服を脱ぎ始める。体のあちこちに
粘液がついたままの肢体を浴槽に入り込ませる)
手桶は無いわ。
仕方ないか・・・。
(粘液を落さないまま、湯船につかる。じんわりしみる暖かさと入浴剤の香りが、
さゆりの心身を解きほぐす)
いい気持ち。本当にいい気持ち・・・。
まるで、優しく抱かれてるみたい・・・。
(そっと自分の胸に手を当てる。他の人より豊満なそれの先端部が硬くなり始める。
無意識のうちに、愛撫するかのように胸を揉み始める・・・)
浴槽の湯が、ごくゆっくりと、だがよく見れば不自然に流れてさゆりの肌を撫でる。
手の動きに合わせるように胸を愛撫し、形のよい尻を撫で上げ、
まだ穢れのない秘所に向かってゆるゆると熱を送り込む。
それは気づかぬほどの流れではあるが、さゆりの心と身体を昂ぶらせていく。
豊満な胸の先端部が硬くなっていたのを感じて、
さりげなく先端を優しく、いやらしく撫でる・・・。
首筋や背中、ふとももなどにもまるで人間の男がそこにいるかのようないやらしい動きで撫でていく。
さゆりの心と体がさらに昂ぶっていくのに反応するように催淫効果も増していく。
>>57-58 (ゆっくりと、さゆりが浸かっている湯が動き始める。まるで意志を持っているように、
胸や尻を愛撫していく)
あは・・・。
お風呂って、こんなに気持ちよかったっけ?
身体が、どんどん熱くなるよ・・・。
(顔を赤らめながら、湯の愛撫に身を委ねるさゆり。その刺激が胸の先端に
集まってきてることに、ようやく気付く)
このお風呂も、罠だったのかな?
でも、もういいの。気持ちいいの・・・。
(湯の愛撫は巧妙さをまし、さゆりの湯に浸かっている部分の、彼女自身を
昂らせるポイントを的確に刺激していく。その度に、さゆりの身体が小さくはねる)
あたし、このお湯に奪われるのかな?
でも、もっとしてほしいよ・・・。
(湯の愛撫をねだるように、右手で胸を揉み,左手で股間を弄り始める。
まるでお湯を挑発するように・・・)
その挑発に反応するかのように愛撫は激しさを増していく。
時にはクリクリと摘まんで刺激したり上下左右に転がしたり乳房の中に押し込んだりバイブのように振動したりと、
先端を弄んでいる湯は時間が経過するごとにいやらしさを増していく。
首筋や背中は舌のようなものがねっとりと舐めあげていく。
尻は手のようなものがまるで乳房を愛撫するかのように揉んでいる。
グニグニ、モミモミと揉みこんでいきながらグイと広げ菊門を露にして、
目のようなものがじっくりとねっとりと見たりとさゆりの表情が羞恥に染まるのを楽しむ。
胸を愛撫する手の隙間からその手を補助するかのように揉んでいく。
そして、秘所を弄る手をそっと退かしグニッとクリトリスを包む包皮を開き、
露にされたクリトリスをクリクリと優しく摘まむ。
浴槽にはクチュクチュ・・・と音が反響して響いている、
当然それは快楽で頭がはっきりしていないさゆりにも聞こえている。
さゆりが入ってきたころとはまるで別の場所のように浴槽は淫靡な音と香りと喘ぎ声が支配する妖しい空間となっていく。
>>60 (湯の愛撫にもてあそばれ、どんどん昂ってゆくさゆり、いつのまにか、
指が秘唇の中にまで入り込んでいた)
も、もお、分からないよぉ・・・。
(正体をなくしつつあるさゆりに呼応するかのように、湯は愛撫を激しくする。
乳首、クリトリス、そして菊座。まるで複数の男が責め立てているかのように、
さゆりを追いつめていく)
このままじゃ・・・、お湯に沈んじゃう・・・。
出なきゃ・・・。
(わずかに残った理性を総動員して、浴槽から出ようとする。が、力が入らないため、
四つんばいのような体勢のまま動けなくなってしまう)
【ごめんなさい、私への愛撫のレスばかりで、シチュが進んでません】
【「湯が突然水になる」「湯が触手になって襲い掛かる」というように、
簡潔なレスをお願いしていいでしょうか?】
【生意気言ってごめんなさい、このままじゃ愛撫されるだけで終わってしまいそうだったので・・・】
湯から上がろうとするさゆりにたいして湯は追いかけていく。
力が入らない手をそのまま押さえつけながら動かなくなる。
四つんばいになったことでさゆりの秘所はがら空きになっている。
湯は体をまるで人間の男のような肉棒に変化しながら秘所に狙いを定めていく。
【愛撫ばかりのレスはつまらなかったようで申し訳ない】
【こんな感じでいいだろうか?】
【一応浴槽の中にまだいる設定で続いているけど、
浴槽の中にいるのが嫌ならば上のは無視して希望の場所へ移動してください】
(肉体をもてあそぶ湯から出ようとするさゆり。腕をあげようとするが、コールタールに
固められたかのように動かない)
あ、あ・・・、動かない、なんで・・・?
(両腕両脚を動かそうと試みるが、徒労に終わる。四つんばいの状態で湯から
抜け出ようとするたびに、突き上げられた双臀と媚肉が男を誘うかのように揺れる)
(湯の一部が不自然に盛り上がり、先程の触手のような形をとり始める。触手の
ディテールは精巧さをまし、男性自身そのものとなる。さゆりも、友人から見せられた
無修正ビデオで形だけは知っていた)
あ、そ、それって、男の人・・・。
(陰茎を模したそれは尻の割れ目に擦り付けたあと、快楽で濡れきっている
秘所に当てられる。処女喪失の恐怖にかられたさゆりは、それから逃れようと
必死で腰を動かすが、陰茎型の触手は的確に追従してくる)
いやあ・・・、こんなロストバージンなんていやあ・・・。
>>62 【わがまま言ってごめんなさい】
【でも、他の方々が読んで楽しい、参加したくなるロールをしたかったので】
【こんな図々しい私ですけど、これからもレスしてくれると嬉しいです】
陰茎に変化した湯は揺れる秘所にしっかりと狙いを定め入っていく。
体から媚薬成分が入った粘液を出しながらゆっくりとゆっくりと。
まるで逃げようとするさゆりで楽しむかのように。
やがて、突き出した臀部にも湯が迫っていく。
いやいやと首を振るさゆりの前にも陰茎の形をした湯が現れ頬に擦りつける。
【その気持ちには同感です】
【それに自分もこんな拙いもので満足できるかどうかひやひやしてますので】
>>65 (陰茎に変化した触手は、さゆりの淫蜜を求めるかのようにその根源へ入り
こもうとする。しかし、触手自身から滲み出ている粘液が、さゆりにほとんど
痛みを与えなかった)
いやあ、いやだよう、入ってくるよう・・・。
(淫蜜を貪ろうとする陰茎触手から逃れようと、力なく腰を振るさゆり。隠すことが
できない菊座に、新たな触手が近づく。その触手は尻を舐めるように先端をすりつける)
や、そっち、お尻・・・。
(二本に増えた触手に恐怖して、いやいやと首を振るさゆり。そのさゆりの前に
もう一本の触手が陰茎の形をとる。その触手は先端から粘液を垂れ流しながら
頬にまとわりつき、続いて口の中に入り込もうとする。さゆりは、友人に見せられた
ビデオの中で女性が陰茎を舐め回していたのを思い出した。友人は「フェラチオ」と
説明してくれた)
フェラチオ、しなきゃいけないの?
いやだよ、そんなの、恥ずかしいよ・・・。
(必死で口をつぐむさゆりに、触手は無遠慮に入り込もうとする・・・)
陰茎触手は秘所にその体を沈めながら粘液を出し続ける。
粘液は沈んでいく陰茎触手の潤滑剤の役目も果たすが、
本当の目的はさゆりの体を昂ぶらせることに意味がある。
そしてそれはどんどんさゆりの理性を蝕んでいく・・・。
菊座に擦り付ける触手は先端から細長い舌を生やし菊座をちろちろと舐める。
思いもよらなかった場所に思いもよらない刺激を受けさゆりの体は敏感に反応する。
菊座と秘所の刺激に反応しながらも口をつぐむさゆりに陰茎触手は、
頬に擦り付けながらどうしようかと考える。
やがて、まったく関係のない場所から湯が盛り上がってくると
今まで手をつけなかった胸にその魔手を伸ばす。
【ってまた長すぎたかな?】
【もっと簡潔にするべきだろうか?】
>>67 (女性を淫らにする粘液を垂らしながら、さゆりの膣壁をこすりあげる。
その先端は処女膜を突き抜け、子宮口にキスを続ける)
痛いよぉ。痛いのに・・・、なんでぇ?
(菊座を弄っていた触手が、陰茎から蛇に変化する。先端から細長い舌を
生やし、アナルの襞を丹念に舐めてゆく。舌が触れるたび、さゆりの菊座と
尻肉がぷるぷると震える)
いや、お尻、舐めないで・・・。
そんなの、汚いよう・・・。
(口の中に入ろうとしていた一本の触手が、固くつむがれた唇に阻まれていた。
そのような状態を変えようとしたのだろうか、新たな触手が二本、さゆりに
近づいていた。口のように先端を開いたかと思うと、硬くなっていた胸の先端に
吸い付く。男が女性の乳房を吸いたてるように、いやらしい音を立てる)
だ、だめよ、ミルクなんて出ない・・・!
吸っちゃダメ・・・!
(思わず口を開いた瞬間、唇を責めあぐねていた触手が一気に入り込む。唇の
裏側から喉の奥まで、いいように快楽を貪る)
陰茎触手はその体をグネグネと動かし膣壁を擦りあげながら、
子宮口に迫る。だが、子宮口に接触をしながらその体から粘液のほかに、
イボのようなものが生えてきていた・・・。
膣の中を擦りあげる触手とは逆に菊座を弄る触手はゆっくりだ・・・。
ちろちろと丹念に舐め上げ時々中に入りながらさゆりのアナルを楽しむ。
胸の触手はちゅうちゅうちゅぱちゅぱと大きな音を立てて、
ビンビンに硬くなっている先端を吸いまくる。
刺激に思わず口を開けたさゆりに唇の触手が入り込む。
まずはビュッと一つの精液のようなしかし甘みがある粘液を放つ。
やがて、飲み込んだのを確かめるとそのその体を舌に押し付けながらさゆりの反応を待つ。
(膣内に侵入している陰茎触手が、体躯を変化させる。触手の所々にイボのような
膨らみを作り、処女を失ったばかりの膣襞を圧迫する。ある程度の性交経験がある
女性ならば快楽に?がっただろうが・・・)
痛い・・・。苦しくなってきたよう・・・。
やめてよう・・・。
(菊座を嬲っている触手は、蛇のような舌を伸ばしてアヌスと直腸を味わう。
乳房に吸い付いている二本も、授乳を促すかのように乳首を刺激し続ける。
しかし、膣内の刺激の変化のためか、さゆりには快感として感じてはいないようだった)
お願い・・・、苦しいの・・・。
舐めないで、吸わないで・・・。
(口腔内への侵入に成功した触手は、射精のように粘液を吐き出す。そして
そのまま舌の上で動かなくなった。さゆりは、口の中に出された粘液を飲み込んでしまった)
<飲んじゃった・・・。気持ち悪い・・・>
(舌の上に居座っている触手を追い出そうと、舌と唇を使って外に出そうとする。
しかしその口腔の動きは、触手にフェラチオしているのと同じ快楽を捧げていた)
膣内にいる陰茎触手はイボイボを生やし体を前後させる。
だが、苦痛に喘ぐさゆりの反応はどうやら触手にとって好ましいものではなかったようで、
体から出ている媚薬成分をさらに増す。そして、痛覚を麻痺させる特殊な粘液も出していく。
さゆりのアヌスと直腸を味わう触手は中に入っている舌をグネグネと動かし、
味わい続ける。やがて、その舌をアヌスから出すと口を閉じアヌスに入っていく。気づけぬようにそっと・・・。
乳房に吸い付く触手もやがて吸い付くだけではなく吸い続ける口から舌を出しコロコロと転がしていく。
舌と唇の刺激を受けそれは喜びを表すかのように震えている。
だが、先ほど飲み込んだ粘液は実は膣内にいる陰茎触手と同等以上の媚薬成分を凝縮したものだった。
さゆりはそれに気づかぬうちに理性が蝕まれていく・・・。
(精液のような粘液を飲み込んですぐ、さゆりの身体に変化が現れる。体温が上昇し、
胎内に侵入している触手が苦痛とならなくなってきている)
<どうして? いやなのに、苦しいはずなのに・・・>
(膣内で暴れている瘤付きの触手が、愛おしく感じる。もっとたくさんうねってほしくて、
男を誘うかのように腰をくねらせる。直腸に侵入しつつある触手に対しても、括約筋の力を抜いて、
入りやすいようにしてしまった)
<わたし、犯されたいって思ってる。もっとされたいって、思ってる・・・>
(乳首に吸い付き、舌で転がしている触手の動きに感じるように、乳首がもっと
大きく、硬くなる。口の中の触手にも、追い出すような動きではなく、奉仕している
ような舌使いになっていた)
<狂っちゃう。このままじゃ、狂っちゃうよ・・・>
グネグネと轟く陰茎触手はそのさゆりの様子が変化し始めたのを、
確認しそれに答えるように愛撫が激しくなっていく。
力の抜かれたアナルに入っている触手は浅いところで止まり準備運動のように前後した後、奥へと進んでいく。
それよりもさらに動いているのが膣内の触手。
その体を膣壁に擦りつけ前後運動しながら子宮の中に舌を押し込んでいく。
そして、より硬く、大きく変化した乳首に興奮したのかそのスピードが上がっていく。
下品なほどに音を立てながら吸い舐めていく触手は心なしか喜んでいるようにも感じられる。
だが、音を立てて舐められているのは乳首だけではなく触手も同じ。
段々変化していく舌使いに満足したのか入ってきたときは逆にその動きはゆっくりでさゆりの心を焦らせる。
>>73 (さゆりの変化を感じ取って、それぞれの触手が更なる責めに転ずる。膣内の
触手は舌を伸ばして子宮内を舐め始め、直腸の触手は奥への侵略を開始。
乳首に吸い付いている触手は下品なほどに音を立てる)
<恥ずかしいよ。でも・・・、身体が求めてるの・・・。もっとされたいって、
今の粘液飲みたいって、身体が熱くなってるの・・・>
(口の中に出された粘液が全ての触手から出してほしくなって、固定されたままの
状態であるにもかかわらず腰を振り、口の中の触手へ舌で奉仕する)
<もっと、飲みたいです。全部から、出してほしいです・・・>
望みどおり、身体に入り込んでいる全ての触手から精液を飲ませる。
その後、普通の湯に戻る。
脱衣所の服は消しておく。
>>75 (さゆりの欲望に呼応するように、体内に入り込んでいる複数の触手から、精液のような
粘液が噴き出す。そのとどめと言うべき噴出によって、さゆりの意識が押し流される)
・・・・・・!!!
(全身を痙攣させ、意識が白く消えていく。触手たちは、射精して満足したかのように、
さゆりから離れて湯に戻る)
・・・。あ、あたし・・・、
(さゆりは、目を覚ました。脱衣所の床に寝かされていて、触手たちの凌辱の
痕跡は残っていなかった)
あたし・・・、汚されちゃった・・・。
(しゃがみこんで、涙を流す。今までの自分ではなくなったことに。しかし、
必死で涙を止めて、立ち上がる)
泣いてる場合じゃないわ、この屋敷から出なくっちゃ・・・。
(粘液まみれの服を着ようと、服を入れておいたカゴに視線を移す。しかし、
そこにあるはずの服が消えていた・・・)
これも、この家がやったの・・・?
身体を隠せるもの、探さなきゃ。このままじゃ、この家から出られないもの・・・。
(両腕で、最低限身体を隠して、脱衣所から出て行く)
その時何か柔らかい物体がさゆりの手首に絡みつき後ろ手にまわし手錠のように固定する
その柔らかい材質ゆえに振り回しても肌が傷つかない上に千切れない
手錠に変化したその物体はどこから現れたのか分からないが
単体で存在するようで手錠になった後は何もする気が無いようだ
しかし陵辱されることなく放置されたさゆりの顔が羞恥に染まっていく
それは体が隠せないから・・・
>>77 とりあえず、何もないみたいね。最初は、服を探さなくちゃ。
(周囲を警戒しながら廊下に出るさゆり。胸と股間を手で覆いながら、ゆっくり移動する)
(その時、廊下の天井から蛇のような物体がさゆりの体に落ちてきた。びっくりした
さゆりは、手で振り払おうとする)
へ、蛇っ。いやあっ!
(その蛇のようなものは、ゴムのように伸びたかと思うと、さゆりの背中を回って
両手に絡みつき、一気に縮む。後ろ手に拘束されるような状態になってしまった)
えっや、これ、とれな・・・!
(しばらくもがいてみるが、外れる様子はない。しかし、痛みは感じないし、それ以上
なにもしてこない)
どういうこと? 手を縛るだけ・・・?
(いぶかしげに背中を見ようとするさゆりであったが、その疑問はすぐに解けた。
いつのまにか現れた大きな鏡が、手で隠すことができなくなったさゆりの
裸体を映していた。さゆりの顔が真っ赤に染まる)
こ、これが目的・・・! 隠すなってこと・・・!
それでも、見られないようにしなきゃ・・・。
(壁に体を添わせて、壁を使って体を隠す。そのまま、壁伝いに廊下を進む。
そして、服のありそうな寝室を探す)
さゆりはじーっと己を見つめる視線を感じる
特に柔らかそうに震える胸と陰毛に包まれた女陰にはねっとりと絡みつくような視線を感じる
しかし視線の主は探しても一向に分からない
視線を感じて羞恥に染まるさゆりは壁から手のようなものが
ゆっくりとさゆりの胸に近づいているのに気づいていない
視線の主を探るさゆりに気づかれないようにもみもみと揉みこんだ後再び壁に沈む
驚いたように壁に顔を向けるがそのときは既に手は存在しなかった
>>79 誰か、見てる・・・。
(どこからか分からない。しかし絡みつくような、体全体を舐め回すような
視線を感じる)
家が、見てるの・・・?
(体を壁に這わせたまま、周囲を見渡すさゆり。羞恥と恐怖で蒼くなっている
顔色が隠せない。その時、手のような感触がさゆりの豊満な胸を揉みしだいた)
ひきゃ・・・っ!
(驚いて壁から離れる。そこにはすでに何もなかった)
いつ襲うか分からないぞ・・・ってことね。
気をつけなきゃ・・・。
(壁から離れ、廊下の中心を、しゃがみこんで体を隠しながら、少しずつ進む。
胸の先端が膝に触れ、望まずも体が熱くなり始めていた・・・)
しゃがみこんで進んでいくさゆりの足元に、なにやら妖しげなモノが狙っている・・・。
それは粘液のようなもので、粘着性を持った特殊な粘液である。
進んでいくさゆりの足元にそれはありさゆりはそれに両足を入れてしまう。
粘液は、捕らえた両足に絡みつき靴のようになる。
驚いたさゆりだが足に異変を感じ始める。
靴がついた足が徐々に開いていくのだ、さゆりの意思とは無関係に。
靴は一定以上で広がるとそのまま停止する。が、足を閉じようとすると途端に重くなる。
どうやらこの靴が原因らしい。脱ごうとしてもそれは密着して離れない。
前に進んでいくには支障がないが、これでさゆりは足を開きながら進まなければならなくなった。
>>81 見られないように・・・。
(しゃがみながら進んでいくさゆりの足に、何かが絡みついた。それはあっというまに
膝の上まで上り、靴のような形に硬化する)
ひっ・・・、・・・え?
足にまとわりついて、靴になって、それだけ・・・?
(少し拍子抜けしたさゆり。しかしすぐに異変に気付く)
やだ、足が、勝手に・・・。
(自分の意志とは無関係に開いていく足。開いたままだと普通に動くが、
閉じようとすると動かなくなる)
「家」のしわざね。足を閉じて体を隠すなってことか・・・。
とりあえず、どこかに隠れなきゃ
(体を隠すのを諦めて、脚を開いたまま廊下をダッシュする。手近な部屋の
扉に体当たりして、中に転がり込む。脚を開いたまま、暗がりで息を潜ませる)
開いたままの扉がキィと僅かに音を立てながら閉じていく。
どうやら強固に閉じているらしく体当たりしても開きそうにない。
そしてパッと明かりが点いた。見渡してみるとどうやらそこは遊戯室のようだ。
色々なゲームがあるがここには子供どころか人気もいない。
だが、最近まで使われていたようにピカピカで傷一つ無い。
どうしようか迷っていると一枚の紙を見つけた。
内容はこうだ、「君の美しい豊満で淫乱な体を賭けて勝負をしよう」。
ふざけた文面だがやらなければここからは出れそうにない。
覚悟を決めようとしているともう一つの紙を見つけた。
「一時的だが手錠と靴は外してあげよう。あくまで一時的だが」
文面道理に手錠と靴は今まで外れなかったのが嘘のようにスルリと抜けるとどこかへ消えていった。
>>83 (さゆりが部屋に飛び込んですぐ、扉が小さな音を立てて閉まる)
また閉じ込められちゃう。逆効果?
(後ろに回された手を使ってドアノブを回してみるが、扉が開く様子がない。
諦めかけた時、部屋の明かりが灯った)
く、眩し・・・。
ここ、遊戯室のようね。
でも変だわ。他の部屋は埃まみれだったのに、この部屋は掃除されたばかりみたい。
(警戒しながら部屋の中を見てまわる。ブラックジャック台に一枚の紙が置かれていた)
「君の美しい豊満で淫乱な体を賭けて勝負をしよう」ね。
両手両脚を拘束されて、どんな勝負をしようというのかしら?
(ゆっくり歩きながら他の場所を見る。スロットマシンに別の紙が張られていた)
「一時的だが手錠と靴は外してあげよう。あくまで一時的だが」か。
本気なら、まず誠意として本当に外してほしいわ。
(言うが早いか、両腕と両脚を拘束していた粘液が音を立てて床に落ちる。
床の粘液は蒸発するように消え、体は完全に自由になった。手首をさすりながら、
家に向かって言ってみる)
勝負って、何をする気かしら?
言っとくけど、私ギャンブルなんてやったことないから。
(ブラックジャック台に一枚の紙が落ちてきた)
(「ここにカードがある。どこに指定の絵柄と数字があるカードを当てられたら君の勝ち。
ちなみにカードはスペードのAとハートのクイーンだ。」
(ルール説明らしい。最初だから簡単なのだろうか)
(テーブルの場には裏側になっているカード二枚とその横に置かれたカードの束がある。よく考えたほうがよさそうだ)
>>85 【ごめんなさい、私もレスの意味が分かりません】
【これは、「カードの束から、表を見ずに、ブラックジャックをつくれ」と
いうことでしょうか?】
>>85 【「スペードのAとハートのQがどこにあるか当てろ」】
【と言いたいんだろうとは察しがつくけどその先がさっぱり】
【どういう作業を何手順行えるのかもわからんしゲームになってない】
89 :
85:2006/07/08(土) 21:48:24 ID:PZW1TpkD
【ちょっと思いついて、レスしてみたんですけど】
【やっぱり、意味不明でした。今までやってた人すみませんでした。】
【ROMして練習して様子見ておきます】
【85はスルーして結構です】
【途中で止まってしまっているので、少し時間を巻き戻します】
【82の続きからレスしてくださる方、募集です】
辺りが薄暗くてよく見えない…。
ん?手に何か触れた?これは・・・どうやらスイッチのようだ。
何のスイッチなのか分からないが押してみると・・・!?手錠と靴が外れた?
それに明かりも点いたようだ。突然明るくなった部屋に思わず手で庇う。
目が慣れてくるとそこは……図書室のようだ。本棚がいっぱいある上に意外と広い。
色々な本があるがとある本を読むとそれは官能小説だった。
びっくりしたが慌てて本棚に戻しさっさと部屋を出ようとするが…扉がいつの間にか閉まっている上に開かない。
ガチャガチャ弄っても扉を叩いても開かない。これはどうすれば・・・。
>>91 (部屋に飛び込むさゆり。中は薄暗くてよく見えない)
なんだか広い部屋みたいだけど、よく見えないわ・・・。
(肩に触れた壁に突起のようなものを感じた。背中を向けて、拘束されたままの
手で探ってみる)
なんだろう、スイッチ・・・?
(その突起に触れた瞬間、手と足を拘束していたものが消滅する。同時に、
部屋のライトがつき、瞳孔が開きかかっていたさゆりの目を灼く)
ま、まぶし・・・!
ええっと、ここは図書室かしら・・・?
かなりの本棚ね。何か手がかりがあるといいんだけど。
(手近な一冊を手にとって読んでみる)
さゆりはいやらしく腰をくねらせながら、逞しい男根をくわえ込む。精液を求めるように
陰部は痙攣をはじめ・・・って、これ官能小説じゃない。それも主人公のなまえがあたしだし・・・。
(あわてて本を棚に戻し、この部屋を出ようとする、が、いつの間にか扉が閉じていた)
閉まってる。どうして? 閉めた覚えはないのに。
(ドアノブを回したり叩いてみたが、やはり開かない。やっぱり「家」の仕業なのか?)
ドアからは出られない、ということは・・・、それ以外の場所から出るしかないのね。
(少し考えて)
図書室なら、古い本もあるかも。巻物があれば、巻きつけて布地の替わりに
できるはず。体を隠せれば、窓から抜け出せるわ・・・。
(本棚を順番に回って、巻物がないか探し始める・・・)
巻物を探そうと本棚をチェックし始めるが一向に見当たらない・・・。
う〜ん・・・これでは裸が隠せないままで抜け出さなければならなくなる。
それだけはさすがに嫌なのでまた探し始める。
お、何かを発見したようだ。何だろうと見てみるとそれは一冊の本だった。
不思議に思ったのだがこの館のことが書かれているかもしれないと思ったので読んでみるが・・・
結論を言うとそれは写真集だった。だが、それはただの写真ではなくさゆりの性交写真だったのだ。
しかもそれは記憶に無い性交写真だった。自分の知っている男性と性交している自らの姿・・・。
家族、友人、教師問わずの写真・・・当然記憶になんかある分けない。自分はそこまで淫乱ではない・・・はずだ。
だが、コラだとしてもその写真はまるで本当に性交しているかのようにリアルだ。
>>93 ここにあるのは普通の本だけね。巻物は、ないみたい・・・。
(部屋の中をひと通り歩いて、体を隠せそうな物がないことに落胆する。が、
裸のまま行動するわけにいかないので、とにかく使えそうなものがないか見ている)
あれ? この本、なんだろ・・・?
(テーブルの上に無造作に置かれた一冊の本。他の本より大きくて、表紙にも
何も書かれていない。本を開いてみて、愕然とした。さゆりが、知人と性交を
繰り広げている写真を集めたものだった)
あ、あたしこんなことしてない。でも、合成写真にしてはリアル・・・。
(その写真集を見ていると、まるで本当に自分が知人達とセックスしているような
気持ちになってきて、体が熱く火照り始める・・・)
その写真集はまるでさゆりに見せ付けてくるかのように、さゆりの顔に近づける。
さゆりがページを捲っていないのにページが捲られている。明らかにおかしい。
だが、何故か写真集から目を逸らすことが出来ないのだ。
世話になった教師の肉棒にフェラしている自分、友達の彼氏と後背位で結合している自分、
父の弟である叔父さんとコスプレエッチしている自分、父親にパイズリしながらバイブを入れている自分。
様々な状況下で知人とセックスしている自分はまるで本当にしているかのようである。
見入っているさゆりにひっそりと近づいてきている何かがいる・・・。
それは影のようで姿かたちがはっきりしない。しかし、さゆりを狙っているのは確かだ。
さゆりは本に見入っていて後ろに迫る何かに気づかない・・・。
【そういえばさゆりさんて楽しめてるかな…?】
【キャラの行動を制限しすぎているような気がしないでもないですし】
【もうちょっと幅を広くしたほうがいいですかね】
>>95 おれもそう思う。
半分以上あんたのSSじゃないか?
最初の頃みたく「○○を○○する」程度がキャラとしては対応しやすいんじゃないか?
ま、さゆりの回答次第だけどな。
97 :
95:2006/07/13(木) 22:46:20 ID:6fr095O6
>>96 やっぱりか。
薄々は気づいてたんだ。どうもさゆりさんに甘えすぎてたみたい。
オリキャラサロンらしくないよなぁ・・・。
>>さゆりさん
これが嫌なら次からは初期の頃のようなしゃべり方にしますんで
はっきりとどうぞ。まだまだ未熟だったようです。
【キャラ側の行動まで名無しが書き込んでるからね…】
>>95 (ありえない性交写真。自分の知人と淫らに交わっている複数の写真。しかし、
それらから目が離せない)
どうして・・・? 合成のはずなのに、こんなことしてないのに・・・。
>>97 【ごめんなさい、レス、難しいです】
【もう少し簡略化してくれたほうが、キャラとして行動しやすいかも】
100 :
95:2006/07/14(金) 23:06:14 ID:wpxa4ytH
写真から目を離せないさゆりに影は近づいていく。
それは知人の姿と声でさゆりを惑わせる。
まるで写真の光景のように・・・。
【こんな感じでいいですか?】
【書いてるうちに調子に乗っちゃってさゆりさんの負担も考えずにすみませんでした】
【あまり慣れていないんですが、なんとかやってみます】
【つか、ひょっとして他の名無しがレスしなくなったのって俺のせい?(汗】
101 :
95:2006/07/14(金) 23:08:13 ID:wpxa4ytH
おっと、ちょうど100か・・・。
何か良いことあればいいんだが。
>>100 【ごめんなさい、レスの主旨がわからないので、『写真から知人達が現れて、
さゆりに襲いかかる』と判断します】
(突然、自分が見ていた写真集がぶるぶると震えだす。そして眩いばかりの
光を放つと、そこには写真の中にいたはずの叔父や従兄がいた)
父さん・・・? 叔父さんにたくみくんも・・・?
どうしてここに・・・?
(不審に思いながらも近づこうとして、足を止める。そこにいた知人達は、
写真と同じように下半身裸で、たぎる肉棒を振り回し、自分に欲情した目を
向けていたからだ)
ちっ、違う・・・っ! 父さんたちじゃない・・・!
(慌てて図書室の隅まで逃げる。ありえない知人達が近づかないように、棚にあった
本を投げつけて壁の代わりにした)
投げつけた本が先頭に立って迫ってきた父親にぶつかりよろめくと、
それが本物でないと分かっていても思わず手が止まってしまう。
親族の姿をした三人はその隙を突いてさゆりを取り押さえ、思い思いに愛撫を開始する。
乳房にしゃぶりつき、揉みしだく従兄。
足の指一本一本まで丁寧に咥え、なめまわす叔父。
尻穴に舌をこじ入れながら膣奥とクリトリスを同時に責める父親。
どの愛撫も執拗で、さゆりの体はみるみる三人の唾液にまみれていく。
そうして女の体を存分に味わった後、三人はさゆりが失神するまでかわるがわる何度も犯し続けた。
>>103 (投げつけた本が父に当たり、よろめく。それを見て、つい本を投げるのを躊躇ってしまう)
あ、と、父さん・・・。
(躊躇った一瞬の間に、親族の姿をした「影」がさゆりに取り付き、体を押さえつける。
各々がさゆりの肢体を舐めまわし始める)
いやぁっ・・・。胸、吸われてる・・・。
そんなところ、舐めないでぇっ!
>>104 (さゆりの秘所に舌を這わせていた「父」が立ち上がり、勃起していた陰茎を今まで
舐めていた場所にねじ込んでいく。それを合図に、それ以外の者もさゆりの体に
肉棒をすりつけ始める。逃れようと足掻くものの、体を押さえつけられているので
それもままならない)
だめ・・・、入れないで・・・、いやです・・・。
こんなこと、偽者でも、いやです・・・。
(あっというまに「父」が射精する。それと入れ替わりに、「従兄」がさゆりに乗りかかる)
たくみくん、やめて・・・。お願い・・・。
(「従兄」は聞こえていないかのように挿入を開始する。乳房に吸い付きながら、腰を動かす。
さゆりは、意識が消滅しそうになっていた)
おねが・・・、おねがい・・・。
(再び、「影」が射精した。膣内で熱い奔流を受けながら、さゆりの心は暗黒の底へ
引きずり込まれる)
・・・・・・・。
(気を失ったさゆりを気に留めることもなく、「叔父」はさゆりの体を起こし、
脱力した尻穴へ挿入する。一度射精した「父」は、口の中の感触を味わっている。
「影」の嬌演は、まだまだ続いていた・・・)
さゆりが意識を取り戻した時、すでに「影」は消えていた。
足元には例の写真集。その中の写真は先刻までの陵辱劇の写真に挿し変わっている。
閉ざされていた入り口の扉も今は開くようになっている。
おやおや、大分ハードに責められたようだね。
さて、心優しい館の精としては、着替えぐらい用意してやらないとねえ。
つ 体操服&ブルマ
つ スクール水着
つ ゴスロリ風ドレス
まあ、好きなのを選ぶといい。
何か細工が無いとは限らないけどね…
イヤなら裸で館をうろつくかい?
そうしてくれても私は嬉しいけどね…フフフ……
>>106 (図書室の床で、目を覚ます。体を起こすと、淫裂と菊座からごぽりと音を立てて
精液が流れ落ちる)
う・・・っ。
どうして、こんな目に・・・。
私、雨宿りに来ただけなのに。
(ただ、静かに涙を流す。すぐそばにあの写真集が落ちていた。恐る恐る
開いてみる。そこには、乱交ではなく先程までの凌辱が写っていた)
やっぱり・・・。
とすると、きっともう扉は開く・・・。
(扉に手を置いて力をこめる。あっけないほど簡単に扉は開いた)
出なきゃ、この館から。
どんなことをしてでも。
>>107 (廊下の入口に三着の服が置いてあった。体操服とスクール水着と派手なドレス。
服のそばには「プレゼント」とだけ書かれた紙が置いてあった)
・・・、館の考えは分からないけど、服を着れるのは嬉しいわ。
靴があればもっと嬉しいけど、贅沢は言えないわね。
(体操服を選んですぐに着る。そして廊下に出て玄関を目指す)
体を隠せたなら、ここにいる理由は無いわ。すぐにでも出てやるんだから。
玄関の扉には意外にも鍵の類はかかっておらず、自由に開くことができる。
いまだ降り続ける雨の向こうにはここへ来るときにも通ってきた広い庭と大きな門、
さらにその向こうに深い森が見える。
向かって左手に目を移すと、庭の奥まった一角に物置らしき三角屋根の木造の小屋と、
それをちょうど小ぶりにしたような犬小屋が寄り添うように建っている。
>>109 (全力でエントランスへ移動し、扉に手をかける。少しずつ力をかけてドアノブを
回すと、あっけないほど簡単に扉が開いた)
開いた・・・。
館の考えは分からないけど、逃げるチャンスだわ!
(靴が蜜からなかったので素足のままで、豪雨の中に飛び出る。館の敷地を仕切っている
大きな門まで一直線に走り続ける。時々石が足に食い込んで鋭い痛みが走るが、逃げ出すためなら
苦にならなかった)
逃げてやる・・・。絶対に、逃げるんだ・・・!
(長いとも短いともつかない時間が流れ、門の前に辿り着く。そして門の閂に手をかけて・・・)
門へとさしかかったまさにその時だった。
灰色の大きな犬が水しぶきを蹴立て、猛スピードでさゆりに追いすがってきた。
灰色の犬はさゆりを引き倒し、のしかかろうとする。
揉み合う最中、犬の股間にその体格相応の巨大なペニスが勃起しているのがちらりと見えた。
>>111 もう、少し・・・!
(あと数メートルで門に手が届く。そこを乗り越えれば、「館」は手を出せないはずだった。
さゆりの目に希望の光が灯る。が、それは水しぶきの音に消される)
何? 何か走ってくる音?
(ぎょっとして後ろを振り返る。さゆりの目には、自分の同じくらいの大きさの犬が唸りながら
突進してきているように見えた。そしてそれは、現実であることを証明するかのようにさゆりを
跳ね飛ばした。肺の中の空気が全て抜け、水溜りの中へ倒れこむ)
犬? 灰色の、大きな・・・。
でも、最初の時には見かけたかったのに、どうして・・・?
(自問しても答えは出ない。その間にも、犬は倒れたさゆりにマウンティング
しようと乗りかかってくる)
ひ・・・! この犬も・・・?
(さゆりが見たものは、赤黒く巨大な犬のペニスだった。この犬も、自分を犯そうと
迫っていることを悟らざるを得なかった)
こ、こういう時は、巴投げ・・・っ!
(あえて犬の下に入り込み、両脚を犬の腹に当てて、跳ね上げようとする。
体力のない女性でも、脚力なら何とかなりそうだ。犬の動揺を誘い、
その隙に逃げようと考えたのだ)
犬の巨体が宙を舞う。
当然さゆりの脚力が優れていたわけではない。腹部に添えられた両足を嫌って自ら跳んだのだ。
灰色の犬は素早く身をひるがえし、再びさゆりの背後に迫る。
両手を地面について立ち上がろうとしたさゆりのお尻に犬が噛み付いた。
その拍子にブルマーが膝上のあたりまでずり下がり、さゆりは泥水の中に突っ伏す。
ずり下がったブルマーに両足の自由を奪われたさゆりの様子を見て取ると、
犬はその鼻面をさゆりの股間につっこみ、獣特有の熱い舌で獲物の料理を始めた。
また、何気に長くなってないか?
キャラの行動にも干渉してるし。
さゆりがやりにくいって感じたらこのスレ終わりだぞ。
【雑談スレにちょっと、ここに関する意見書いてみたんで、興味があったら見てやってくだされ】
わたしは、今までどおりでもいいと思ってました。
でも、提案の方が名無しさんが参加しやすいなら、そちらの方がいいのかな?
それじゃ、今のシチュを早く終わらせて、次のキャラでその通りにやってみたいと思います。
>119
次のキャラを自分がやる、なんて宣言しない方がいいんじゃない?
他に参加したい人がいるかもしれないし、中の人が見えると萎える人もいるから
とはいえ過疎板なんでがんばって欲しいんだけどねー
【111の人が破棄されたので、110のあたしのレスの対応を考えてくださる方
募集です。次のシリーズに移行したいので、無理に長引かせない方がいいです】
門の閂は意外にも軽く、少し力をこめると、カチャリと小気味良い音を立てて開いた。
低いうなり声を上げながら、君の目の前で門が開かれていく。
永い間、君を閉じ込めていた監獄の檻は、拍子抜けするほどあっさりと君を解放したようだった。
安堵と共にその光景を見つめていた君は、ふと、その門に刻まれた、短い文章に気づいた。
"この門をくぐった者は 決して後戻りすることは出来ない"
目の端に映っただけの小さな落書きは、
奇妙な存在感を持って、君の脳裏に焼きついた。
"この門をくぐった者は 決して後戻りすることは出来ない"
今、君の目の前には、夢にまで見た外の世界、
君がかつて日常と呼んでいた日々へと繋がる空間が広がっている。
>>122 (おそるおそる扉に手をかけて、ゆっくりと押す。するとあっけないほど簡単に開いた)
出られる、出られる・・・!
(一秒でも早く、この淫らな監獄から逃げ出そうとしていたさゆりの目に、門に
刻まれた一文が飛び込んできた)
この門をくぐった者は 決して後戻りすることは出来ない・・・。
後戻り、できない・・・。
(その言葉が、ちくりとさゆりの心をとらえた。館の中での淫らな行為が思い出される。
それが、昨日まで処女だったさゆりの後ろ髪を引く。しかし・・・)
あたし、帰る! 現実世界に帰るんだ・・・!
(目をつぶって、森の中へ走っていく。館からは、あっという間に見えなくなった・・・)
124 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/14(月) 11:32:32 ID:av5aFUY/
流石にもうさゆりさんも嫌気がさしたのかな?
ここ気に入ってたんだけどなぁ・・・。
復興することを願ってage
>>124 嫌気がさした訳ではないのですけれど、ね。
置きレスで進行していたので、お相手のレスがないと書き込みできないと思ってましたから。
もともと、130レス目くらいであたしは終わるつもりだったし。
中の人が透けて見えるようで不愉快な方がいるかもしれないけど、次のキャラとしてまた参加しますから。
もう少し待ってみてレスがないようでしたら、さゆり編は終了にして他の人の参加希望を
出しますね。
気に入ってくださるというだけで、励みになります。本当に、ありがとうございます。
おお、そうでしたか。
貴女がいるおかげでこのスレも希望を失わないでいられます。
無理をなさらないでがんばってください。
【こんな館と知らず肝試しで来てしまった小学生の女の子とかありですか?】
楽勝でアリアリだと思いますよ
楽勝でアリアリだと思いますよ
二重スマソ
二重スマソ
【問題ないです。というより、あたし以外の人がキャラハン希望してくれるなんて嬉しいです】
【是非、参加お願いします】
【名前】ゆか
【年齢】12歳
【身長】140センチ
【3サイズ】最近スポーツブラを使い始めた
【性格】見えっ張りの負けず嫌い
【外見】ポニーテール、吊目、あまり日焼けはしていない
【格好】膝丈のワンピース、サンダル
【所持品】ハンドバッグ、ハンカチ、ティッシュ、携帯、リップ、ナプキン
田舎へ帰省中に地元の少年たちが屋敷を怖がっているのをバカにしてしまい、
一人で探検するはめになってしまった。
ふーん……ただの廃屋じゃない
お化けが出るとか、入ったら出られないなんて、
ゲームのし過ぎで妄想過剰なんじゃない?
(古びた大きな屋敷を見上げる勝ち気そうな少女)
(つかつかと玄関まで歩み寄り、遠慮なしに扉を叩く)
お邪魔しま〜す!
(怯えて逃げて行く少年たちを尻目に)
(少女は傍若無人に扉を開けて中に入っていった)
【では参加させてもらいます】
【よろしくお願いします】
【それじゃ、前キャラのあたしから】
(大きな音を立てて、玄関の扉が閉まる)
(同時にガチャリと音がして、鍵が閉まる)
>>135 なんかホコリっぽいなぁ
>(大きな音を立てて、玄関の扉が閉まる)
>(同時にガチャリと音がして、鍵が閉まる)
へ?
なに?
(驚いて取っ手を押し引きするが動かない)
ちょ、ちょっと……えいっ!
(いきなりワンピースをひるがえして扉を蹴っ飛ばすが)
(びくともせず、勢い余って後ろに引っ繰り返ってしまう)
いたたたた……
……
…………
うそ……まじ?
(少年たちの話が頭に浮かんで少し青ざめるが)
そ、そんなわけないじゃん
きっと立て付けが悪いだけに決まってるって
いざとなれば窓ガラスを割ればいいんだし
うん、そうそう
(気を取り直して立ち上がり、ほこりを払って)
さーて、どこから探検しようかな
壁にかかっている燭台に、一斉に火をつける。
エントランスにかけられている3枚の人物画が、一斉にゆかを見る(ように感じる)。
その目はじろじろと嘗め回すような目つきで下着やその中まで見透かされているような気がする。
>>137 >壁にかかっている燭台に、一斉に火をつける。
きゃっ!
な、なに?
(小さなハンドバッグを握り締めて警戒するが)
へぇ……ボロイわりにセンサーなんて付いてるんだ
(電灯ではなく燭台なのを無意識に無視して)
(無理やり自分の常識に押し込めてしまう)
……ん?
>エントランスにかけられている3枚の人物画が、一斉にゆかを見
>る(ように感じる)。
……っ!
(人物画に描かれた人が動いたように見え)
(そんなわけはないと首を振る)
>>138 >その目はじろじろと嘗め回すような目つきで下着やその中まで見
>透かされているような気がする。
…………なによ、へ、変な絵
(見直しても絵は動いていない)
(だが人物画の視線に嫌なものを感じ)
(薄い胸を隠すようにハンドバッグを抱き締め)
こんなとこで油売ってないで早く奥にいかなくっちゃ
べ、別に怖い訳じゃないんだからっ
(誰もいないのに言い訳をして適当な通路に早歩きで向かう)
どこからともなく「オォォォォォ――ン」と不気味な野犬の遠吠えが。
その時後ろに何かがいたような気がするが何もいなかった。
>>140 >どこからともなく「オォォォォォ――ン」と不気味な野犬の遠吠
>えが。
……ふ、雰囲気だしちゃって
遊園地のお化け屋敷並にはなったんじゃない?
(言葉だけは強気のゆか)
(だが視線は動揺してあちこちを泳ぐ)
>>141 >その時後ろに何かがいたような気がするが何もいなかった。
だれっ!?
…………
なによ、何もいないんじゃお化け屋敷にならないじゃない
(誰も聞いていないはずなのに)
(つい心にもないことを言い訳してしまう)
もう、何かおもしろい部屋とかないの?
(自分をごまかして近くの部屋の扉を開ける)
扉を開けた瞬間、いきなり不気味な真っ白い顔と対面する!
……この部屋にはコレクションらしき古今東西の人形が雑然と並んでいた。
目の前にあるのは、日本人形の顔だった。
>>143 きゃぁぁぁっ!
(ハンドバッグをひっくりかえして尻餅を付くゆか)
……な、人形?
もう、驚かさせないでよね
(ぷんぷんしながらハンドバッグの中身を拾い集め)
ふーん、ずいぶんたくさんあるのね
さすがお屋敷ってとこかしら
(自分を驚かせた日本人形の頬をつつき)
私、日本人形って嫌い
くれるって言われても要らないわ
突然ガタガタッと音がする。
しかし自分以外には人形しかいない・・・。
不気味な沈黙が支配する・・・。
静寂に包まれた部屋の中に突然カチッと妙な音がした。
カチリと音がして、部屋の一隅がライトに照らされる。
そこには、ゼンマイで精巧な動きを見せる「カラクリ人形」が。
そのカラクリ人形は、男根を模した木形を持っていた。
「はいはいがっつきがっつき」
どこからともなく声が聞こえたような気がした......
>>145 >突然ガタガタッと音がする。
きゃっ
(何だかんだですぐに悲鳴を上げるゆか)
(部屋中を見回しても人形しかない)
だ、誰もいないじゃない
……やだ、もしかしてリアルみっきー?
>静寂に包まれた部屋の中に突然カチッと妙な音がした。
ひっ
(また飛び上がるゆか)
(女の子らしくネズミが嫌いらしくキョロキョロ足元を見回し)
>>146 >カチリと音がして、部屋の一隅がライトに照らされる。
えっ、今度はなによ!?
(いい加減驚かされてばかりに腹が立ち始めるが)
>そこには、ゼンマイで精巧な動きを見せる「カラクリ人形」が。
>そのカラクリ人形は、男根を模した木形を持っていた。
や、やだ……これ、なにもってるの
これって、アレでしょ……
(最初は嫌悪の目で見ていたが回りに誰もいないこともあって)
(子供らしい好奇心が沸き上がり、木型をつついてみる)
男根に集中しているゆかの目の前の人形のゼンマイが勝手に動き出す。
少しずつゆっくりとだが確実にそれは回っている。
動き出すのは時間の問題だ。
ゆかが木型をつつくと、張型は床に落ちる。男根模型は二つに割れ、中から
鍵が出てきた。その鍵には「地下浴室」という札がついていた。
>>150 ……エッチになると、こーなるんだよね……
(もちろん勃起したペニスは見たことはなく)
(興味津々で亀頭の部分を指先でさすってみて)
パパのや、あいつらのも……こーなるんだ……
(幼い時に見た普通の状態と頭の中で見比べたりして)
(人形の裏でゼンマイが動いていることに気が付かない)
>>151 (ゆかが鈴口をつついた時、)
(突然人形が張型を離して下に落としてしまう)
きゃっ!
……カギ?
(驚いて後ずさるゆかの目の前で張型が二つに割れて)
(中から鍵が飛び出す)
こんなとこに入っているなんて、
秘密の部屋か金庫のカギだったりして
(ちょっと期待して鍵を拾ってみるが)
地下浴室?
なんでお風呂のカギがこんなとこに隠されてるのよ!
(怒って床に投げ捨ててしまう)
……まぁ、いいわ
どうせあちこち探検するんだし
(思い直して鍵を拾い、部屋を出る)
こんな大きな屋敷なんだから当たり前だろうけど
地下浴室ってことは地下があるって事よね
下への階段はどこかしら
(ここまでにはなかったかなと思いつつ)
(階段を探して廊下を進む)
少し廊下を歩くと階段が見つかった。
降りてみるとその先に扉が見つかった。鍵穴がある。
先ほど手に入れた鍵で開けると脱衣所とその奥に浴場に通じるのであろうドアがあった。
浴場は実に広々としていて湯のジャンルも多彩で一流ホテルにまったく引けをとらない。
だが何故か人が一人もいない上に湯は沸かされたばかりのように暖かかった。
>>153 どれがお風呂何だろ?
順番にさしていけば分かるかな
(地下に降りたゆかは近くの扉から順に確かめていく)
カチャリ
あ、開いた……
へぇ〜広い脱衣所ね、スーパー銭湯みたい……
(中に入ってきょろきょろ見回し)
(浴場への扉も開けてみる)
わぁ……すっご〜い!
(広い浴場に目を輝かせる)
(お風呂が嫌いな女の子は少なく)
(もちろん、ゆかもお風呂好きであって)
そーいえば外も暑くて汗かいちゃったし
いろいろなお風呂があるみたいだから
ちゃんとお風呂場も探検しないとね♪
(汗で張り付いたワンピースをつまみ)
(汚れを落としたい欲望に負けて服を脱ぐ)
(ワンピースをたたみ、白いシンプルなスポーツブラと)
(ショーツをその下に隠して上にバッグを置いて)
くすっ、気持ち良さそう
(膨らみはじめた胸とまだ生えていない股間を)
(隠さずに浴場に入っていく)
(汗を流したい気持ちに支配されたゆかに)
(なぜ湯が沸いているのか疑問は浮かばなかった)
ゆかが風呂に入っている間に、バッグを含む全ての衣服を隠す。
代わりに、透けるほど薄い襦袢(和服用の下着)を置いておく。
ゆかの裸身を舐めるように見つめる視線を感じた気がした
しかし、振り返ってみると、大きな姿見に自分の姿が映っているだけだった
>>155 >>156 ん?
(誰かいるような気がしたが、そこにあるのは鏡だけ)
ハーフミラーってわけじゃないみたいだけど……
(じーっと鏡をのぞき込み、ふっと笑ってポーズを取ってみる)
(まだ成長し始めたばかりの身体だが)
(白く細い体はこの時期だけの美しさを見せている)
ま、いいわ
まずシャワー、シャワーっと
(その間に服やバッグがなくなっているとはつゆ知らず)
(壁についたノブを回してシャワーを浴びる)
ふわぁぁぁ〜、きもちいい〜
シャワーの湯ははゆかの体を流れ落ち排水溝へと流れていく。
だが時々他の湯とは違う動きでゆかの体の
まだ成長盛りの胸の頂点や毛もまだ生えていないアソコに当たっていく。
その動きは湯が当たるにしては力強く湯にしてはいやらしい動きだった。
浴槽の湯の一部が盛り上がって、人の形をとる。
透明なゾンビのような「動く湯」は、足を引きずり手を伸ばしながら、
ゆっくりとゆかに近づいてゆく。
>>158 ら〜ら〜ら〜ららっら〜♪
(鼻歌を歌いながら体中の汗を流し落としていく)
ら〜ら〜ら〜♪はぁ〜♪
(敏感なところを刺激する水流の心地よさは)
(単純にシャワーでさっぱりする心地よさに混じり)
(ゆかを上気させる)
>>159 ふぅ〜、シャワーだけじゃもったいないものね
(無意識に水流を固くなった蕾に当てながら)
(シャワーを止め)
どの湯船にはいろっか…な……
(振り返ったゆかは目の前の存在に気が付く)
き、きゃぁぁぁぁっ!!!
(逃げようとして尻餅をつき)
(うまく立てず、脱衣場の方へ後ずさる)
動く湯はゆっくりとした動きで近づいていきながら徐に右手を伸ばす。
右手からはスライムのような物が出てきた。
スライムは脱衣所と浴場を隔てるドアに素早く近づくとドアの隙間という隙間に入り込んだ。
ドアの取っ手さえも例外ではなく自らの体を割り込ませ男根を模した形になった。
しかもご丁寧に玉袋まである。これではドアが開かない上に開けようとしても男根に触らなければならない。
湯が形になったものだからかまるで人間の肉棒があるかのように温かそうでリアルだ。
>>161 ゃ…ぃゃ……
(目の前にいる信じ難いモノに身体がすくみ)
(すぐに逃げ出したいのにのろのろとしか動けない)
ひっ、な、なに?
(そのため突然飛び出したスライム状のものにも追い越され)
やっ、そ、そんな……
(ただの模型ではなく怪しいモノでできたリアルな男根に)
(ゆかは触るのをためらってしまう)
ぅぅ……も、もうっ
(だが怪物はもう目の前に来ており、躊躇する時間は無い)
えいっ!
(目をつぶって男根ごと把手を握り締める)
ゆかの手に握られた擬似肉棒はビクビクッと震えて先端から先走りのようなものを出す。
だがそれだけではスライムによって固定化された扉を開けることは出来なさそうだ。
ここでは開けることが出来ないのかそれともこのスライムを何とかしなければならないのか。
しかし脱衣所に通じる出口は目の前にある扉だけしかなさそうだ。
あれこれ考えている間も動く湯のほうはじりじりと迫ってきている。
>>163 なんで、なんで開かないのよ!
(動く湯に背を向けて擬似肉棒を両手でつかむ)
(お尻や股間を無防備にさらすことになるが)
(背に腹は変えられない)
開け、開けっ、開いて!
(何度も両手で押したり引いたりするがびくともせず)
(先走り液を擬似男根に塗りたくるだけ)
やっ、いやっ、いやぁぁぁぁっ!
(後ろに迫る湯にパニックを起こし)
(はしたなくも壁に片足をかけ)
(亀頭部分と陰嚢部分を握り締めて)
(有らん限りの力を込めて引っ張る)
動く湯の目の前に柔らそうなお尻と毛も生えていない女陰がある。
男根を押したり引いたりしているたびに目の前をゆらゆらと揺れる。
それに魅了されたのか動く湯は両手を伸ばしお尻に手を伸ばしさわさわと撫でる。時折揉んだりもしている。
ゆかに引っ張られている肉棒はビクともしない。むしろ気持ちよさそうに震えて先走り液を分泌している。
扉に張り付いて固定しているスライムもぶるぶると震えて気持ちよさそうにしている。
>>165 ひゃっ!
やだ、やめて、さわらないで!
(動く湯の愛撫はゆかにとって嫌悪でしかなく)
(全身に鳥肌がたつ)
なんで、なんで開かないのよっ
(この場から逃げれば風呂場の奥に追い詰められるだけで)
(懸命に把手を動かすが、結果擬似男根を喜ばしてしまう)
もう、いやっ!
(切れたゆかはスライムに包まれた扉へ体当たりをする)
動く湯は体当たりしているゆかに近づくと腰をつかみ体から触手のようなものを出し足を拘束した。
抵抗を無視して腰をつかんだ手を離し膨らみかけの胸へ片手を伸ばす。
もう片方の手は抵抗するゆかの頭をつかみ扉の肉棒に押し付ける。
>>167 きゃぁぁっ! いやっ、やぁっ、やめて!
(足に絡み付く触手をはずそうとするが)
(元が湯のためか擦り抜けて掴むことすらできない)
やだ、やっ……いたいっ
(腰から上がってくる湯の手は温かいが恐怖でわからず)
(膨らみかけで敏感な乳房は痛みを感じてしまう)
ひっ、いや、ん……んっ、んぐっ
(そして顔に押し付けられる擬似男根)
(ゆかは口を固く閉じて侵入を防ごうとするが)
(液体の擬似男根は容易く侵入して口をこじ開けてしまう)
んんっ、んぐっ、うぐっ
乳房を揉む手は痛みを和らげるかのように優しげにでもいやらしく揉む。
動く湯は乳房を揉む手を休まずにゆかの頭をつかんでいる手を離し腰から下へ下っていく。
やがて手はお尻へと到達した。手はまるで中年の男性が触るかのような手つきでお尻を愛撫する。
愛撫に呻くゆかの口を占領している男根は暴れている舌へ自らの体を押し付ける。
男根が暴れている間にスライムから二本の触手が出てきた。
一本はゆかの右手に絡みつき陰嚢へ導きもう一本はシャワーのような形になりどこか甘い香りがする液体をゆかの体に浴びせる。
>>169 んぐっ!
(湯の手の中で小さな蕾が固くなる)
(痛みとは違う感覚に声を出しそうになるが)
(擬似男根に犯された口では喘ぐこともできない)
くちゅ、ちゅぶ、ちゅく
(何とか吐き出そうと舌を動かすが)
(舌は擬似男根の中をかきまぜるだけで)
(それ自体も気持ちいいのか亀頭はさらに咥内を犯す)
(やだ、キモチワルイ、助けて、ママ!)
(細い尻を撫でられる感触や手の中の陰嚢の感触も)
(気持ち悪いばかりでゆかの眦から涙があふれる)
(あ、あれ? な、なに?)
(だが全身に浴びせられた甘い香りが不思議な変化をもたらす)
全身に浴びた液体は甘い香りでゆかの心を優しく解す。
それは気持ち悪い感覚すら徐々に溶かしていく。
感覚が変わってきたのを感じたのか乳房を揉み解す手はやがて頂点に上っていく。
尻を弄る手はその下のまだ未熟な女陰に目標を変化させる。
手は液体の効果で濡れ始めた女陰を優しく焦らしていくかのように擦る。時折中に指を沈めさせながら。
>>171 (なんで……キモチワルイはずなのに、ヘンだよ……)
ん、んん、んっ
(鳥肌が立ち、青ざめていた肌が再び紅潮しはじめる)
(苦悶の表情に戸惑いが混じりはじめ)
(いやっ、そんなとこ触っちゃだめぇ)
ふぁっ、んっ、んんっ
(スリットに迫る指を拒もうとするが足を閉じることはできず)
(侵入してくる熱い湯の感触に腰が震える)
んっ、んふぁ、んぐっ、んっ
(まだ自慰もしたことがないゆかにとって初めての性的快感に)
(どうしたらいいか分からずただ身悶えるしかできず)
(その動きすらも擬似男根を刺激する)
(ヘンな、感じ……これって、ナニ?)
ゆかの反応に比例するように液体は濃度を増していき香りも強くなってくる。
段々と濡れ始めた女陰に指を挿入し浅いところで出し入れする。湯気が立ち上る浴場にクチュクチュといういやらしい音が響き渡る。
悶えるゆかの乳首はビンビンに硬くなっていた。その硬くなっている頂点に湯の指が近づき上下左右に転がす。
快感が強くなってきたところで指は抜かれた。その指は湯ではない液体で濡れていた。
そして湯の腰部分から口の中を我が物顔で舌に押し付けて暴れている肉棒と同じ形の肉棒が出てきた。
標準を定めるかのように肉棒をまだ覚え始めたばかりの快感に震えているゆかの女陰に近づけていく。
>>173 (ヘンだよ……熱くて、ふわふわ、じんじんして)
んん、んちゅ、んっ、んぁっ
(初めての快感に意識は朦朧となり)
(口で息ができない苦しさも快感に拍車をかけ)
(湯の愛撫に身を任せて幼い体を震わせる)
ん、んぁっ!
(指を引き抜かれ、少しだけ意識が戻ったゆかの目に)
(湯出で来たもう一つの擬似男根が映る)
んっ! んぐっ! んんっ!
(もう生理が始まっているゆかにはその意味が分かり)
(逃れようと手足を振り乱し、擬似男根をどうにかしようと)
(口を思いっきり噛み締める)
(やだっ! あんなのにっ! いやぁぁっ!)
抵抗するゆかの体を手で押さえつけながら肉棒を女陰に近づけていく。
徐々に肉棒と女陰の距離が狭くなってくる・・・やがて肉棒は女陰にたどり着きずぶずぶと入っていく。
肉棒全体からから全身に浴びせられている液体と同じ効果を持つ液体を分泌させながら。
処女幕さえも突き破り奥に収まったのを確認すると前後に動き出す。
湯は腰を前後させながら体から無数の触手を生やした。
その触手はゆかの乳首を転がし女陰の上にあるクリの皮を剥き中のクリをむき出しにすると
コロコロと転がしうなじや背中、脇の下に這い回るなど好き放題している。
口の中の肉棒など噛み締めることなど甘噛み同然と言わんばかりで舌へ押し付けたり頬に押し付けたりこちらも好き放題だ。
>>175 (いやぁぁぁっ!)
(まだ幼い膣に無理やり押し入られる激痛に)
(ゆかの目は大きく見開かれ、大粒の涙がこぼれ落ちる)
んぐぅぅぅっ!
(赤い破瓜の血が透明な擬似男根を朱色に染め)
んっ、んぐっ、んんっ!
(痛みをこらえようと擬似男根を噛み締め)
(触手を握り締めるが、それすらも相手を喜ばすだけ)
(痛い! 痛い痛い痛い!)
(最奥の子宮口まで犯され、細い身体がエビ反りに撥ね)
んにゅっ、んんっ、んぐっ!
(前後に動き始めるペニスでさらに激痛が走るが)
んんっ、んぐ、んぁっ!?
(一突きごとに激痛が快感に変わっていく)
(なんで、イタイのに、キモチイイの?)
んちゅ、んっ、んんっ、ん〜っ
(混乱するゆかの心を新たな快感が拍車をかける)
(やだっ、へんっ、へんになっちゃう)
(意識したことが無いうなじや腋の下)
(包皮を向かれて直接クリトリスへの刺激に)
(幼い心と体は耐えられず、処女を失ったばかりなのに)
(早急に絶頂へと追いやられてしまう)
んんっ、んん〜んっ、んんんんん〜〜っ!!!
(やっ、いやっ、やぁっ、やあぁぁぁっ!!!)
腰を前後させるスピードが早くなっていく。
ゆかの体を弄る触手も愛撫の激しさを増していく。
やがてゆかが絶頂に達したのと同時に肉棒を膣内の奥へ停止させるとドピュドピュと精液のような白い液体を放出させる。
口内の肉棒も舌の上に停止すると膣内の肉棒に負けず劣らずの量で射精する。
触手たちもそれぞれ愛撫していた場所に射精する。そしてそれを塗りつける。
スライムは射精し終わると本体であった湯に戻った。
・・・数分ほどだろうか、少しの時間が経った後射精し終わった湯は体力を消耗したゆかの体を持ち上げると湯船の中にゆっくりと入る。
そして湯はそのまま溶けていくかのように消えていった。
>>177 んんっ、んぐっ、けほっ
(咥内は放出された液体ですぐにいっぱいになり)
(少し飲み込んでしまうものの多すぎて吐き出してしまう)
(さらに胎内に放出された液体は不思議な心地よさで)
(ゆかの意識を朦朧とさせた)
……ぁ……ん……っ
(気が付くとそこは湯船だった)
……ゆ……め?
(一瞬そう思ったものの、体中にこびりつき)
(口からこぼれる白濁液が事実であると悟らせる)
いっ、いやぁぁぁぁっ!
(怪物のものであっても、それは精液にしか見えない)
(もうそろそろ生理が来そうなゆかにとって)
(今は大変危険な時期であった)
いやっ、やっ、やだぁっ
(指でスリットをこすって白濁液を落とそうとする)
(するならば膣内を洗浄しなければならないが)
(処女を失ったばかりでも指を膣に入れるのは怖かった)
ふぁぁ……
(体にこびりついた白濁液の効き目か)
(こすっただけで変声期前の幼い嬌声を漏らしてしまい)
ぅぅっ、もう、いゃぁぁ……
(まだ白濁液は体中にこびりついていたが)
(再び襲われることを恐れて浴室から出ることを選んだ)
>>155 ない……そんな……
(脱衣場のカゴにはワンピースも下着もバッグも無く)
(ただ薄い襦袢があるだけだった)
携帯も、あれもないなんて……
(携帯が無ければ連絡が取れず)
(運よく生理が来てもナプキンが無ければ)
(垂れ流しになってしまう)
もぉっ!
(怒りで少しだけ自分を取り戻したゆかは)
(カゴを叩くと襦袢を身にまとった)
(湯と白濁液で塗れた肌に薄い襦袢は張り付き)
(幼い乳房やお尻の形を浮かび上がらせる)
きもちわるい……
(恐怖に駆られたゆかは嫌悪感を我慢して脱衣所を出た)
素肌に襦袢が張り付いて体の線が浮き出ているゆかにどこから視線を感じる。
特に胸と尻のラインに熱を帯びた視線を。
>>179 むっ
(胸と股間を腕で隠し、きつい視線を油断無く周囲に巡らす)
(ついさっきなら気のせいにしていただろうが)
(襲われた今は警戒を怠らない)
……さない、許さないんだから……
(ショックは抜け切れていないものの)
(相手が相手だけに非現実感がショックを和らげ)
(ゆかの負けん気に火を付けていた)
(そのため自分が別方向に行っているのに気が付かなかった)
館内の気温を35度、湿度を90パーセントまで引き上げる。
疲労と渇きがピークに達した頃に、「私を飲んで」と張り紙したドリンク剤を置いておく。
ドリンク剤を飲むと、身体が一気に成長し、身長160、3サイズ99(Hカップ)―60―90になる。
ゆかがドリンク剤を飲むと、気温湿度は通常に戻る。
>>181 なんで、こんな暑いのよ……
(襦袢の襟をはだけて悪態をつく)
(シャワーを浴びたい気分だったが浴室に戻る気は無いし)
(戻ろうと思っても既に場所が分からない)
……あれ?
(廊下に置いてあるビンに気が付き)
「私を飲んで」って、ムチャクチャ怪しいじゃない
(怪しすぎて飲む気にならず、でも捨てられずに持ったまま)
……もぅっ
(しばらく我慢していたが、我慢できずに手を出してしまう)
ゴクゴクッ
……ぁっ、なっ……んんっ
(強い成長痛でうずくまるゆか)
(痛みが治まった時には成長した体になっていた)
いてて……えっ、うそ、そんな
私、太った? じゃなくて、大きくなった?
(大きな胸や腰、伸びた背や髪にびっくりして)
重い……おっぱいって、重いんだ……
(どうやら自分の理想とは違うらしく顔をしかめ)
ここって誰か……ううん、何かがいるのね
すごい意地悪で、私の大事なものを奪った奴が
(気温が元に戻ったことに気が付き)
許せないっ、わっ!
(ビンを廊下の奥に投げ飛ばし)
(慣れない体にバランスを崩してすっころぶ)
もぉ、くやしいっ
通路の奥から大きな手袋のような物体が二体浮遊しながら現れ近づいてきた。
その物体達は手をわきわきさせながら成長したちかに・・・いや成長したちかの胸に近づいてくる。
手の甲には文字が書いてあり「おっぱい弄り君」と書かれていた。名前だろうか。
>>183 でたな化け物!
(手の甲の文字を読むまでも無く)
(怪しい指の動きに警戒して腕で胸をガードする)
(だがはちきれそうなほど大きな乳房は隠し切れない)
なによ、そのいやらしい名前は
えいっ!
(頭に血の上ったのゆかは手袋を蹴落とそうと足を振り上げた)
手袋は素早く空中を自在に飛び回る。
振り上げられた足さえも安々と回避し片方の手袋がゆかの懐に飛び込み胸へと飛び込んでいく。
もう片方の手袋は囮なのだろうかゆかの周りを飛び回るだけだ。
しかし隙を窺っているようにも見えなくは無い。
館の奥から、子供が昆虫採集に使うような虫取り網が飛んできた。ただし大きさは通常の倍以上だが。
虫取り網はすばやい動きで「おっぱい弄り君」を捕らえると、館の奥へ消えて行った。
ゆかの身体が鈍く光り、下腹部から光の玉が出てくる。その光は「12歳時のゆか」の形をとり、
今のゆかを見てクスクス笑うと、誘うように廊下を走り出す。
エントランスから2階へ上がり、豪華な装飾が施された扉の中へ消えた。
>>185 避けるなっ
(大きくなり女性らしい肉の付いた体では思うように動かず)
(簡単に避けられて胸元に飛び込まれてしまう)
きゃっ、やだ、触るなっ
(異なる動きをする手袋達に翻弄され)
(豊かな乳房を触られて体をすくませる)
(もう逃げられないと思った時に)
>>186 (大きな虫捕り網が手袋達を捕らえて去ってしまう)
ぇ……助かった……?
(呆然としているゆかだったが)
っ!
(下腹部に鈍い痛みが走る)
(一瞬生理かと思ったがそうではなく)
(光と共にもう一人のゆかが現れる)
わ、私?
ちょ、ちょっと待って!
(逃げ出す12歳の自分を追って走りだす)
(捕まえないと戻れないのでは、という恐怖心に駆られて)
待って! 待てってば!
(豪華な扉の中に飛び込んだ)
豪華な扉の中は、よく見知った学校だった。
ただし人は一人も居らず、どこか違和感が残る学校ではあった。
振り返ると扉は消えていた。
その時肌色の手首だけの物体が、素早く動きゆかの僅かばかりしかない服を剥ぎ取った。
そのまま奥へと消えていった。
>>188 えっ、学校?
そんな……
(自分を捕まえようと意気込んでいたゆかは)
(相手がいなくなって愕然とする)
どうなるのよ……
(逃げられたら自分はこの変な世界でこのままかも知れず)
(さすがに空元気も続かなくなってくる)
きゃぁっ!
(隙を付くように視界の隅で動いた何かがゆかの背後に回り)
(無理矢理襦袢を引きはがしてしまう)
ちょっと、いたたっ、わっ!
(引っ繰り返ったゆかが起き上がると、それはもういなかった)
もう、こんなとこで……
(両腕では隠しきれない体を無理矢理隠しつつ)
ぅぅぅ……そうだ、体操着!
(夏休みの教室では残っているはずもないが)
(そこまで頭が回らず教室の中を捜し始める)
教室のロッカーを探すと、胸の辺りと秘所のあたりが切り取られている体操着が見つかった。
他のロッカーには体操着はない。この肝心なところを隠せない体操着しかなさそうだ。
よく見ると、黒板にはチョークで書かれた文字があった。
「質問に答えを書きなさい。」
読み終えたあと、文字が消えまた別の文字が書き込まれた。
「出なければここは出られない」
再び文字が消え扉が勢いよく閉まられた。そして文字が書き込まれる。
「第一問、ここの浴場で犯されたとき気持ちよかったか?○か×か答えを書きなさい。」
>>190 ……なに、これ……ひどい……
(誰のものか分からなかったが)
(見つかった体操着は穴だらけだった)
うまく工夫すれば……
(ブルマは股間のラインまでずり下げ)
(上はまくり上げてブラのようにする)
き、きつい……これじゃ走れないや
(だが少し動くだけで乳房は飛び出しそうで)
(下も押さえておかないと落ちそうだった)
ん、質問?
(とりあえず着替えたゆかは黒板の文字に気が付く)
……きっ、きもちっ、むかっ!
(実際に感じていたが犯される気持ち悪さもあった)
(少し落ち着いた今では後者の方が印象が強く)
(羞恥や怒り、色々と混じって答えを選択する)
こーよっ!
(真っ赤になったゆかは大きく×を書いた)
「なお、不正解だった場合×ゲームがあるのでご注意ください」
と答えに×が書かれた先の問題は消され、注意書きのような文章が書き込まれた。
すると突然服がもぞもぞとひとりでに動き始めた。
ずり下げられたはずのブルマは上へと上り、体操着の上は下へ下がりまた上下ともに切り口が広がった。
しかも何度直してもまた元に戻ろうとする。切り口が広がったため露出する広さが増えた。
体操着と格闘している間にまた問題が書き込まれた。
「第二問、触られて気持ちよかった箇所はどこか?いやらしい言葉で書きなさい。※例おっぱい、おまんこなど」
体操着がもとに戻り、黒板が真っ白になって文字が読めなくなった。
その黒板の前に、女性の幽霊が現われる。
「みんなレイプロールながっつきでごめんね? できるだけ早いうちに館側のルールを
発表するから、待ってて。そこから出られるよ」
幽霊が指差した先には、廊下へのドアができていた。
>>192 ば、罰ゲームって何よ〜!
(叫んだ瞬間、丸めた体操着とブルマが引き伸ばされてしまう)
(体操着の切れ目からは豊かな乳房が飛び出し)
(ブルマからは陰毛はないが発達した性器が丸見えになる)
きゃぁぁっ
もう、誰だかしんないけど、なんて意地悪なのよ
(無ねと股間を隠して座り込み)
(ギッとあたりをにらみつけ)
次は何なのよ……くっ……
(眦の涙を拭って次の回答を書き込む)
(答えは「おっぱい」)
(例で書かれていたこともあるが)
(下は刺激が強すぎてよく分からない)
(というのがゆかの無意識にあった)
>>193 ひゃっ、透けてる……幽霊?
(幽霊に促されてゆかは教室を飛び出す)
【この際なので、、、】
【いまさらですが、体が変わってしまうのは】
【個人的に苦手なので厳しいです】
【それ以外はまだ大丈夫です】
【でもレイプは何回か未遂があった方が楽しめたかも】
廊下の真ん中に「私を飲んで」という張り紙がある液状の薬があった。
飲むと見る見る体が縮み元の館に来た頃の姿へ戻った。
【参加しているうちの無数の名無しの一人ですがエロールはお嫌いですか?】
【自分は、あまり雑談は好きではないというか苦手なのでエロールばっかしてます】
【ゆかさんが嫌いなようでしたら強要はしないです】
【このスレの館側のルールを作りました。名無しの皆さん、お願いします】
「あなたは館」館(名無し)側ルール
1 長文は止めてください。
あくまでも「ロール」であり、リレー小説ではありません。ですので、書き込みは「○○を
○○する」「○○を○○に変える」「女性に○○する」というように簡潔にしてください。
2 媚薬は禁止します。
媚薬は、女性の意思に関係なくエロールに持ち込めるので、大変便利です。しかし、女性が
望まなくても無理やりエロールになるので、女性には嫌われます。
3 レイプールに注意してください。
「例:手を伸ばして女性の服を脱がせる」は、女性の行動を規制している「レイプロール」にあたります。
上記の例の場合ですと「館:女性の服を脱がせるために手を伸ばす」「女性:抵抗空しく服を奪われる」
という手順を踏んでください。
>>196では薬を置くだけにとどめて、飲むかどうかはゆかちゃんに任せてください。
(飲むものとしてレスしないでください)
ぶっちゃけ、問題だったのは小説形式うんぬんじゃなくて
一部の書き手がレイプロールで強制エロールしてた事なんだよな。
勝手にキャラ設定変えられちゃ、そりゃキャラハンもたまらんだろうに……
やんわりと言われているうちに気が付いて欲しかったよな。
そのへんの機微が分からないから確定ロール出来るんだろうけど。
>>196 「私を飲んで」?
……何だっけ、不思議な国のアリス?
(半分やけになって一気に飲み干すと体が元に戻る)
元に……ぅぅ、ぐすっ、ひっく
(大きくなっていたのはかなり負担だったのか)
(思わずしゃくりあげてしまう)
【お気遣いありがとうございます】
【今のところ大丈夫です】
【もちろんこの板に来ているのでエロールは平気です】
【ただ肉体改造系が苦手なのと】
【じわりじわりと追い詰められるようなのを期待してたので】
【希望があるなら書かないと駄目ですよね】
200 :
196:2006/08/22(火) 19:01:30 ID:bzfsvVym
自分では気楽にやってたつもりなんですが結構相手に不快感を与えてしまう文章ってあるものなんですね。
もっとじっくり考えて文を考えなきゃ駄目か。一時間くらいは最低考える時間として必要かな。
ちなみに最初の肉体改造のレスしたのは俺じゃないです。十二歳のゆかさんが出てくるあたりから見てたんで。
せっかくの館なんだから、ある程度舞台背景の描写はOKにして欲しいけど・・・
それで歯止めが利かなくなって失敗を繰り返してるし、無理言えないよな・・・
床から無数のミミズが湧いてくる。
ミミズは、ゆかの身体によじ登ろうとする。
>>202 ぐすっ……ん……きゃぁぁぁっ!
(ミミズに気が付いたゆかは急いで立ち上がり)
(足を振ってミミズを振りほどく)
な、なに、ひっ
(だがミミズは多く、爪先だちでも足の踏み場がない)
やっ、いやぁぁっ!
(つま先に感じるミミズをつぶす感触に青ざめながら)
(また行き先も決めずに走りだす)
勝手口のような、開いているドアが見える。外の風景も分かる。
しかしそれはただの絵で、そこから出ることはできない。
天井からもミミズが降ってきて、ゆかに襲いかかる。
>>204 きゃぁぁっ、いやぁぁっ
バシッ
きゃっ!
(勢い余って騙し絵にぶつかってしまう)
いたた…っと、と、ひぃぃっ!
(なんとか倒れず踏みとどまるものの)
いやぁぁぁ〜〜〜〜っ!
(上から降ってくるミミズで完全にパニックを起こし)
きゃぁぁぁ〜〜〜〜っ!
(頭を腕で隠して逃げ惑う)
逃げ回るうちに、使用人の住居区画に入った。
ほとんど鍵がかかっているが、入れる部屋もいくつかあった。
入れる部屋は以下のとおり。
「執事長の部屋(個室)」
「庭師の部屋(2人部屋)」
「メイドの部屋(4人部屋)」
この区画に入ると、ミミズの動きが鈍っている。
>>206 きゃぁぁっ
バタッ、バンッ
(ゆかはメイドの部屋に飛び込むと急いで扉を閉め)
はぁ、はぁ、はぁ
(はりついているミミズを振り落とし)
ぅぅっ
(落ちたミミズを見て悍ましさで震える)
……ここは
部屋の中は、ベッドが4つと机一つ、クローゼットのみ。
クローゼットの扉から布地がはみ出ていた。
部屋の中に落ちたミミズは、なぜか全て死んでいた。
>>208 ……死んじゃった?
(強い殺虫剤でもまかれているのか)
(少し心配しながら部屋を見回し)
(クローゼットの布地に気が付くが)
今更だけど、勝手に触ったら駄目だよね
(ベッドの一つに倒れ込み)
疲れちゃった……ちょっとひと…や…す……み……
(寝てしまう)
ゆかが寝ているベッドのそばに幽霊(中年の男性)が現われ、淫らな夢を見せる。
しかしその夢の中に、「拷問部屋で水晶玉を探せ」というメッセージも入っている。
>>210 ん…んん……んっ
(顔を赤らめ、熱い吐息を漏らす)
んん……ん……わっ
はぁはぁ
(とんでもない夢を見たのか真っ赤な顔で息を荒らげる)
……もしかして
(ブルマを見ると股間部分の色が変わっている)
な、何であんな夢なんか……
そういえば……えーと、拷問部屋で水晶玉?
(拷問部屋という単語に顔をしかめる)
ここの秘密のヒント?
あまり行きたくないけど、
どうせ行くなら何か武器でもないかな
(クローゼットやベッドの下に何かないか探す)
ベッドの下には何もなかった。
クローゼットの扉を開けると、中から白骨化したメイドの死体が現われる。
メイドの死体は、空の瓶と本を持っていた。瓶は農薬で、本は「メイド心得」だった。
>>212 きゃぁぁぁっ!!!
(白骨を見つけ、あわてて扉を閉める)
ほ、本物?
(胸と股間を押さえて座り込む)
(股間の染みは別のもので拡がっていた)
えーと、お、おどろかして、ごめんなさい
(勇気を振り絞って扉を開け)
(祖母のまねをして南無阿弥陀仏ととなえ)
(中にある本とビンを取り出す)
ビンは……農薬?
これでミミズが死んだのかな
本は……日記じゃないのか
でも何かヒントになりそうなことが書いてあったりして
(ぱらぱらとめくってみる)
本には、メイドとしての仕事のしかたが書かれていた。
それぞれ部屋の掃除をする時は、執事長から部屋の鍵を借りること、だんな様から
夜のお誘いがあっても断らないこと、地下にある拷問部屋には決して入らないこと
などが書いてあった。
>>214 執事長って、さっきあったような……
外はまだミミズがいるのかな?
いたら嫌だけど、その時はこれをまけばいっか
(手元の農薬のビンを見て)
えーと、夜のお仕事ってエッチのことだよね
やっぱりメイドさんってそうなんだ
大変そう……私にはむかないね
(物珍しいことに興味津々になり)
拷問部屋は地下にあるのか……
あのお風呂の近くなのかな……
(襲われたことを思い出して暗くなり)
パンッ
えいっ、負けないんだから!
(頬を叩いて気合を入れ、本とビンを携えて執事室へ向かう)
(農薬の瓶を持っていると、ミミズは寄ってこない。何事もなく執事室の前に着く)
>>216 すごい……まだビンの蓋も開けてないのに判るんだ
って、感心してる場合じゃなかった
(執事室の扉を開けて中に入る)
ここにカギがたくさんあるんだよね
執事室の中は、高級ではないものの種々の設備があって生活しやすそうだった。
机のそばに鍵を仕舞う鍵箱があり、色々な部屋の鍵が入っていた。しかし判別できない鍵も多数あった。
判別した鍵は以下のとおり。
「だんな様の寝室の鍵」「子供部屋の鍵」「屋根裏部屋の鍵」「書斎の鍵」「薬品庫の鍵」「地下拷問室の鍵」
【私は今日はこれで寝ますね。また明日、よろしかったらお相手お願いします】
>>218 判ったカギは全部持って行くとして
外のカギも何か袋にいれて持って行きたいな
あ、そうそう
執事なんだからペーパーナイフはあるよね
お風呂の変なのには効きそうにないけど
無いよりはマシだもん
(小袋とペーパーナイフを探す)
(袋が無ければ判別した鍵だけは持って行く)
さて、どこに行こうかな
いきなり拷問室に行くのは怖いし
お腹も少し空いたし、トイレも行きたいし
適当に歩いて見つけた部屋に入ってみよっと
【おやすみなさい】
【明日以降はそんなに書けないかも】
廊下の端にさしかかりました、左手に階段があります。
上に続く階段はすぐにつきあたってドアになっています。
一階へ降りる階段の方からは、なにやら良い匂いが漂ってきています。
>>220 お腹空いたなぁ……
だ、だめだめっ、怪しすぎる!
でも……
グゥゥゥ
(誘惑に耐えられず足は下へ向かう)
階段を降りると廊下が左右に伸びています。その廊下の並びに厨房が見つかりました。
厨房の入り口にはドアが無く、廊下からでも中の様子が分かります。
中には二本の腕の生えた大きなヘビが鍋でぐつぐつと何かを煮ています。
ヘビの体格は人間の大人くらいの大きさがあります。
厨房の入り口に背を向けるようにして調理しているのでゆかの存在に気付く様子はありません。
>>222 クンクンクン、美味しい匂いはこっちから♪
(匂いをたどって厨房をのぞき)
!!!
(あわてて口を押さえながら頭を引っ込める)
(へ、へ、蛇が料理してる!!!)
(もう一度部屋の中をのぞいて確かめ)
(やっぱり蛇! しかも腕がある!)
(どうしよう、怖そうだけど、美味しそう)
(見つからずにつまみ食いできそうなのはないかな?)
厨房の真ん中にある大きなテーブルの上には食材が雑多に並べられていますが、
野菜や生肉ばかりでそのまま食べられそうなものはありません。
壁に据えられたサイドボードには食器や調味料などが整然と並べられています。
同じく壁側に大きな冷蔵庫がありますが、これを開けるには例のヘビ人間に相当近寄らなければなりません。
>>224 (うーん、今は無理かぁ)
(あとで来てみれば蛇もいなくなってるかも)
(無謀なことはせずにその場を離れるゆか)
それに……きちゃったみたいだし……
(歩きながら少し顔をしかめ、お腹をさする)
どうしよう、あれはバッグごとなくなっちゃたし
トイレに行けば、何かあるかなぁ……
(生理痛が始まったようで、ゆかはトイレを探す)
(探し回っているうちに、「使用人用便所」と書かれた扉を発見する)
【ここで「生理の血を舐め取る犬」を出していいでしょうか?
状況次第で犬とのエロールに持ち込みたいのですが、NGはないですか?】
>>226 便所って、古臭〜い
主人用があれば一番だけど……
(困ったことに尿意も強く感じてきたゆかは)
(太ももをモジモジこすり合わせながら扉を開ける)
【齧られたりしなければ大丈夫です】
(扉を開けると、便所の中の様子が分かる。女性用便所らしく、個室が並んでいて、
反対側の壁には手洗いがある。便所の隅にゆかが持っていた携帯が落ちている。
しかし、バッテリーが抜かれているので、使用できない。個室の一つには、
「生理時用」と書かれている)
>>228 あれ、私の携帯じゃない!
ひどーい、バッテリーないじゃないの
(とりあえず拾うだけ拾っておき)
「生理時用」?
ここだけビデがついてるのかなぁ?
(ナプキンとかもあるかと思い、その個室に入る)
(個室に入ると、自動で鍵が閉まる。中には、柴犬程度の中型犬が一匹。
便座らしきものは見当たらない。犬はゆかが入ってくると鼻をひくひくさせて
目を覚ました。鼻先をゆかの股間に当てて匂いを嗅ごうとする)
>>230 きゃ〜、可愛い〜、ワンちゃんが寝てる♪
……って、何でこんなとこで寝てるのよ!
ガチャガチャ
やっぱりまた閉じ込められるし!
(騒いだせいか寝ていた犬が起き出し)
あ、ごめん、起こしちゃった?
……ん?
あ、だめ……そんなとこ嗅いじゃダメだよ
(ドアに背をつけて爪先立ちで逃げようとするが)
(逃げ切れず股間への接近を許してしまう)
(壁とドアには「衣服を脱いで準備せよ」と書かれた髪が張ってある。犬は、
ゆかが服を脱いでないのでじれったそうに前足でブルマを下ろそうとしたり、
牙で食いちぎろうとしている)
>>232 だめ、やぶれちゃうって……準備?
(最初は単にじゃれついてきただけと思っていたが)
(貼り紙で犬が何かしようとしているのに気が付き)
分かったからちょっと待って
(どうやら犬好きらしいゆかは取り敢えずブルマを降ろす)
(ブルマの底は少女の様々な分泌物で汚れており)
(太ももを赤い筋が流れ落ちる)
えっと、ブルマだけでいいの?
(顔を赤らめて犬の頭を撫でる)
(頭をなでられると嬉しそうに目を細め、その後ゆかの陰部を舐め始める。
同様に経血の垂れた太股もきれいに舐め、血をふき取るように舐め取っていく。
続いて、犬の舌がストローのように変形し、膣内に差し込んで血を吸い取ろうとしている・・・)
>>234 だめ、そんなとこ、汚いって
(犬の頭を押さえてやめさせようとするが)
ゃぁ、くすぐった……ん
(くすぐったさが別な感覚に変わり)
(力が抜けてズルズルと床にずり落ちてしまい)
ぁ…なん…か…っ……君の舌……んんっ
(足を上げて膝を抱くように体を丸め)
(犬の唾液と経血にまみれた股間をさらす)
(犬のストロー状の舌は、子宮口から子宮内へ侵入する。そして、そこにたまっている
経血と子宮内膜を吸い取っていく。犬はだんだん興奮しているようで、鼻先でクリトリスを
刺激しながら、ペニスを大きくしていた)
>>236 やっ、やぁ、入ってくるよぉ
(大人でさえ経験することは滅多にない子宮への侵入)
(経血と子宮内膜を吸い取られる鈍い痛みと)
(クリトリスの強い快感が混じり合い)
くっ、んんっ……だ、だめぇ……
(逃げようとして体は横になり)
(舌を入れられたまま犬のように四つん這いになって)
……んっ……ぁ…やぁ……
(小さなお尻を突き出し)
(経血と子宮内膜吸い取ると、犬はすっかり興奮していた。まるで挿れてくれと言わんばかりに
四つんばいになっているゆかに馬乗りになると、勃起したペニスをゆかの秘裂に
あてがい、腰を前に突き出す)
>>238 ぁ……ん、んん……はぁぁ
(やっと舌を抜かれてため息をつくゆか)
もぉ…おわ…えっ?
(弛緩した体へ犬にペニスを挿入される)
いっ、いたっ、だめぇっ
(人より小ぶりなペニスで、それなりに濡れていても)
(まだ成長途中で処女を失ったばかりでは痛みの方が強い)
やめてっ、つっ、うぅぅ
(振り落とそうとしても特殊な形の犬のペニスは抜けず)
(よけいに痛くなるだけで動けなくなり)
(ゆかと繋がった状態のまま、欲望にまかせて腰を振る犬。快感のあまりあっさりと
射精する。すると犬の姿は消え、「イタチの尻尾」がその場に落ちていた。
ドアは開くようになっている)
>>240 ぁっ……ん…くっ
(腕に顔を埋め、体操着の裾を噛んで耐える)
…や…ん……っ……
(快感は感じないが少しずつ痛みにもなれ始めた時に)
んんっ
(胎内に熱い衝撃を受けて一瞬気が遠くなり)
っ……ぅ……
ぃ…ぃ…い、犬なんか、だいっきらい〜っ!
(思わず有りったけ叫ぶゆか)
うわ……こんなにたくさん……
(膣からあふれる精液の感覚に顔をしかめ)
(拭った手を洗っていて床に落ちているものに気が付く)
何の尻尾だろう? リス? フェレット?
まさかエッチの代金とかいうんじゃないでしょーね
(取り敢えず拾ったものの嫌なことを思いついて)
(さらに機嫌を悪くする)
って、こんな時でも生理現象はどーにもならないのね
(襲われていた時も半分漏らしそうだったが)
(とうとう我慢できず別の個室に入り用を足す)
はぁぁ……
(犬以外は普通の便所だった。問題なく用を足せる)
>>242 ふぅ……あぶなかった……
(出すものを出してすっきりして、少し気力がわいて)
なんか、やられてばかりで腹が立つわっ
乙女の純潔を何だと思ってるのよ
何とかしてこのお化け屋敷の鼻を明かせてやりたい!
……と言ってもどうするかだけど、
とりあえず調べるしかないかな?
(便所を出て)
えーと、もう一度さっきの厨房をのぞいてこようかな
蛇がいなくなっていれば何か食べられるかもしれないし
(途中一度迷い、ミミズが出たが、農薬で撃退できた。特筆することも無く、
厨房に到着する。中ではまだ蛇男が料理を作っている)
>>244 まだいた……
でも誰が食べるんだろう
料理するぐらいだからしゃべれるだろうし
ちょっと話しかけてみようかな
もしかしたら分けてくれるかもしれないし
逃げる用意だけはしておいて
(美味しそうな匂いに我慢できず)
(入り口から蛇男に話しかけてみる)
ねぇ、蛇さん
すごい美味しそうな匂いだけど、何をつくっているの?
(ゆかに話しかけられると、蛇男は振り向く。ゆかに怪訝そうに近づくが、
持っている「イタチの尻尾」の匂いを嗅ぐと、恐怖にかられて逃げ出す。
厨房は無人となった)
>>246 え?
あ、ちょっと!
……
いっちゃった……
(逃げて行く蛇男を見送って)
ま、いっか
ぐつぐつ煮込んでいたみたいだけど
スープかシチューかな?
(ちょっと味見してみる)
(鍋の中身は、見た目がはっきりしているものだけでも、イモリの黒焼き、
豚の頭、人間のペニス、ねずみのメザシ。その他、何かの内臓、漢方薬らしきもの数種。
味は、食べられなくもないが、とても美味しくない)
>>248 うっ、うぇぇ〜
匂いに騙されたぁ
(涙目で口をゆすぐ)
しょうがない
台所を借りて卵焼きでも作ろっかな
(適当に卵やハムを取り出して料理を始める)
(卵やハムはあったが、何の肉かはいまいち不明。ただし、味は普通)
>>250 ん〜♪ん〜♪ん〜♪
(楽しそうに料理するゆか)
いっただきま〜す♪
(油断して回りへの警戒を忘れている)
(なぜか厨房に入り込んでいるヤマネコが、ゆかの「イタチの尻尾」を狙う。
ヤマネコがジャンプして、イタチにシッポを奪おうと飛び掛る)
>>252 ん、これが欲しいの?
ほらほら〜
(尻尾を宙でふらふら振って山猫をからかう)
(ヤマネコは尻尾を奪おうと、跳ね回っては飛びかかる。奪取したならば、
尻尾を咥えて逃げ去る)
>>254 いたっ
(山猫の爪が指を引っ掻き、尻尾を落としてしまう)
あ……もってかれちゃった
卵焼きをあげようと思ってたのになぁ
(蛇男が逃げた理由に気が付いていないゆかは)
(のんきに食事を再開する)
(イタチの匂いが無くなったので、蛇男が戻ってくる。シューシューと呼吸音を
鳴らしながら、厨房の入口から中に入ってくる)
>>256 あ、あの……おじゃましてます……
これ……食べます?
(卵焼きが乗った皿を見せて)
ヘビ人間はゆかの体から発する犬やミミズの匂いにおどろいて再び逃げ出してしまいました。
(蛇男はゆかを警戒しながらシンクに置いてあった包丁を持つ。ゆかを見る蛇男の目は、
完全に獲物を狙う狩人の目だった。蛇男は包丁を構えながらゆかに近づく)
260 :
259:2006/08/26(土) 20:14:20 ID:F2X8alfG
【
>>258が先に書いたので、こちらはスルーでお願いします】
>>258 あ、あの、待って!
(つい逃げる蛇男を追いかけてしまう)
ヘビは足音も無く走ることができ、しかもとても素早いのです。
たちまち引き離されてどちらへ行ったかも分からなくなってしまいました。
>>262 逃げられちゃった
話を聞きたかったんだけどなぁ
ま、いいや
ご飯も食べたから探検再開!
次は……うん、子供部屋を探そう!
(ゆかは、館の中を探検している・・・)
【次のゆかさんのレスの時間、秒数下一桁で到着先が変わることにしませんか?】
【奇数:子供部屋、偶数:こちらの指定するどこか、ということで】
>>264 こんなとこに住んでる子供って、どんな子なんだろう?
話のできる子ならいいんだけど……
【了解です】
【では、どうなるかな?】
【外れましたね。それじゃ】
(あちこちまわってゆかが気になったのは、二階のとある扉。鍵がかかっていたが、
「だんな様の寝室の鍵」で開けることができた)
>>266 カチャリ
開いた……
だんな様ってことは、いきなりラスボス?
(そっと扉を開けて中を伺う)
(ゆかは寝室をのぞいてみる。中は薄暗く、様子はよく分からない。中央に
大きなベッドがあり、陰際に5〜6体の人形があるように感じた)
>>268 ふーん、人形があるなんて女の人なのかな?
おじゃましま〜す
(小声で断りをいれ、人形の方へ行ってみる)
(中に入ると判明したが、人形は裸の成人男性が3体、同成人女性が3体。背中にスイッチがついていた。
壁には、男女の性交を描いた絵が多数かけられていた)
>>270 うわぁ〜、エッチな絵ばっかりだ……
人形も、人形というよりマネキンみたいだし
やっぱり男の人かも
(顔を赤くしながら人形と壁の絵を見比べて)
もしかして……
(一番近くの男と女の人形のスイッチを同時に押してみる)
(男女の人形のスイッチを同時に押すと、人形が動き出す。男の人形は肉棒が勃起し始め、
女の人形は秘裂から潤滑液が染み出す。2体の人形は互いを認識すると、ベッドに上がって
性交を始める)
(部屋のどこからか、くすくす笑いが聞こえる)
>>272 やっぱり……二つ押してよかった
……
パパとママもしてるんだよね
あまり考えたくないけど
(ぼそぼそ言いつつも人形達の行為に興味津々で)
ん?
誰かいるの?
(人形に背を向けて部屋を見回す)
(笑い声に混じって、「たすけて…」というか細い声を聞いた気がした)
(人形が発したようにも思える)
(突然、人形の一体が倒れる。その時、背中のスイッチが入ってしまった)
【先程と同じく、秒数下一桁が奇数なら男性、偶数なら女性ということで対応お願いします】
276 :
275:2006/08/27(日) 12:04:38 ID:j6rIPmrk
【こちらが後なので、スルーでお願いします】
【競合する内容でなければ順次適用でいいようにも思いますが】
【そうでないと実質1:1のみですし】
278 :
275:2006/08/27(日) 12:13:11 ID:j6rIPmrk
【そうですね。それでは、スルーはキャンセルということで】
>>274 誰? 誰かいるの?
まさか……
(人形に近づこうとしたその時)
ガシャッ
(ゆかの目の前で人形が倒れ)
あっ
(倒れた女の人形が動き出す。人形はゆかにゆっくりと近づいてくる。人形の方から
「おじょうちゃん・・・」という声が聞こえる)
>>280 あなたなの?
たすけて、って言ったのは
(人形の前にひざまずき、その手を取る)
(人形の口は動いていないが、声は人形の口元から聞こえる)
たすけて・・・、おじょうちゃん・・・。
これは、魂を捕らえる器・・・。
救われるためには、命を宿すこと・・・。
たすけて・・・。
>>282 いのち?
やどす?
(首をかしげ、懸命に考える)
それって……あっ!
(ベッドの上の2体の人形が視界の隅に映る)
(ゆかの両親も同じことをして、ゆかは産まれたのだ)
ちょっと待っててね
(別の男の人形を女の人形のそばに引っ張り)
(背中のスイッチを押す)
(残りの人形も同じように組み合わせてスイッチを押し)
(全ての人形が動き出し、3対の性交が展開される。女性の魂が宿っている(と思われる)
人形も後背位で交わっている。やがて男(の人形)が射精したかのような動きを見せると、
女性(の人形)から魂が抜け出てくる)
ありがとう・・・、これで旅立てる・・・。
あなたに、お礼、あげる・・・。
(魂が抜け出ると、ベッドのサイドテーブルが大きな音を立てて倒れる。その
引き出しから、一枚の紙が現れた)
(ただし、女性の人形との性交では満足していないらしい男の人形が、ペニスから
粘液を滴らせながら、ゆかに近づく)
>>284 よかった……
(少しホロってなって涙を拭い、現れた紙を拾う)
(そして振り向くと男の人形がいて)
ひっ、あなたは違うの?
(左右を見回し、逃げ道を探すが)
(男の人形は緩慢に近づく。入ってきた扉は男の人形の反対側。脇をすり抜けられれば
逃げ出せるかもしれない)
【秒数下一桁奇数:逃げ出せる 偶数:逃げ出せずエロール、でいいですか?】
>>286 (人形の横の隙間をはかり)
一か八か、えいっ!
(フェイントで左に飛び、すぐ右に移って走る)
>>287 きゃっ!
(が、ゆかは転んでしまった)
(ゆかはフェイントをかけたつもりだったが、走り出した時に人形の腕にぶつかってしまった。
押し倒されるように床に倒れる。男の人形は、ゆかの体操服をめくり上げようと
すそに手をかけ、ふとももに粘液まみれのペニスをこすりつける)
>>289 や、やだっ、やめて!
(体操服を押さえ、太ももを閉じて逃げようともがく)
嫌だったら、離して!
(冷たいが粘ついたペニスの感触に鳥肌がたつ)
(おとなしく性交に移行しないゆかをうつ伏せにして、腕を押さえて体操服を
背中から、ブルマをお尻から脱がせようとする)
>>291 いたっ
(無理やり引っ繰り返されて体をぶつけ)
(その痛みでひるんだ隙に完全に押さえられてしまう)
やっ、やだぁ
(脱がされて体を固くするゆか)
(幼いスリットは先程と違って濡れていない)
(押さえつけながら、ゆかの服を脱がせる。全裸になったところで、再び仰向けにして
ペニスを押し付けるが、スリットが濡れていないため、入口で止まってしまう)
>>293 やだっ、痛いのはやめて!
(人形の力は強く暴れてもびくともしない)
(それでも破瓜の激痛を思い出し)
(手足を振って抵抗する)
やめてったら!
(ゆかの抵抗をものともせず、むりやり挿入しようとする、が、その時不意に
男の人形が退けられる。そこにいたのはもう一体の男の人形。人形同士は
ゆかを巡ってケンカを始めた)
>>295 (今のうちに!)
(近くにある自分の荷物を適当につかんで逃げ出す)
【どこまで持ち出せるかな?】
【鍵袋、体操服、ブルマ、携帯、紙、のうち3つまでにしましょう。何を持てるかは
ゆかちゃんが決めるということで】
>>297 はぁはぁはぁ
な、なんとか逃げ出せたわ
(部屋を飛び出して走り回り)
(息切れしたところで廊下に座り込む)
えっと……カギと体操着と……紙だけか……
(手につかんだものを見てしょげ、取り敢えず体操着を着る)
う〜っ、裾を引っ張っても下が見えちゃうよ
鍵袋で隠すしかないか
(前を引っ張るとお尻は丸見えだった)
そうだ、紙は何が書いてあるんだろう?
(持ち出した紙を見てみると、この館の見取り図だった。階段や部屋の場所、
誰の部屋かなどがはっきり分かる)
【これから先、『どの部屋に行く』と言えば、途中でトラブルがない限り到着
することにしましょう】
>>299 これ、このお化け屋敷の地図だ!
なら……えーと、子供部屋はここね
(子供部屋ならゆかが着られる服があるだろう)
(そう思って子供部屋へ向かう)
(何事もなく子供部屋の前に到着する。ドアには鍵がかかっている)
>>301 子供部屋の鍵はっと……これね
(鍵を開けて中に入る)
(部屋の中はやはり薄暗く、入口に立っていては良く分からない。それでも、
ベッドや調度品、床に置いてあるオモチャから、この部屋の主人の年齢は
4〜5歳程度でなかろうかと推察できた)
>>303 けっこう小さな子の部屋みたいね
これじゃわたしの着れそうな服はないか
(床に落ちているおもちゃを拾って)
この部屋の子はまだいるのかな?
それとも怪物たちにやられちゃったのかしら
(こんな小さな子がひどい目にあったかと思うと悲しくなり)
助けてあげたいな……
もし逃げているなら……屋根裏部屋?
(屋根裏部屋に向かう)
(屋根裏部屋に到着。扉に鍵はかかっていない)
>>305 ここに、何か手掛かりはないかしら
(扉を開けて中を伺う)
(中は真っ暗で、入口付近しか分からない。足元には色々な箱が転がっているので、
中に入ったらつまづくかもしれない)
>>307 明かりはないのかな?
(転ばないように四つん這いになって中に入る)
(壁際に歩き、明かりのスイッチがないか探す)
(四つんばいになりながら明かりのスイッチを探すが、低い位置しか探せないため、
見つからない。そのうち、蛇が這うようなずるずるという音が聞こえ始めた)
>>309 (何かしら……さっきの蛇男?)
(暗い中を警戒する)
……誰かいるの?
(小声でたずねてみる)
(暗闇の中、手探りでライトのスイッチを探す。と、右腕とお尻のあたりを
蛇の鱗のようなものが撫でていった)
>>311 きゃっ
(その場から飛びさすり)
(座り込んで体操着の裾を引っ張る)
もぉ、卑怯よっ
(股間を見られたかと思って真っ赤になり)
(股間を見られて恥ずかしく思いつつ、再び手探りでライトのスイッチを探すことにする。
すると、手元に柔らかい感触が伝わってくる。
暗くて分からないが、下着のような質感があった。
手探りで調べると、形は子供用ではなく、大人が履くようなものらしい)
(蛇男らしき鱗の感触は、そのまま消失した。その後、子供の骨らしき感触が
ゆかの手に当たる)
>>313 下着……かな?
(レースの肌触りで大人用のものだとわかるが)
>>314 ……ん?
まだ何かある?
(手に当たる固い物)
(薄暗い中でその正体を考え)
ひっ……そ、そんなぁ……
(手にした下着を握り締め)
……っ、ぐすっ、ひっく
(頬を涙が伝う)
ひどい、ひどいよぉ……
(落ち着くまで泣き腫らした後)
(何もなければ手掛かりを探して書庫へ向かう)
(トラブルもなく、書斎(書庫)の前に到着。扉には鍵がかかっている)
【今日のところはこれで落ちますね。ありがとうございました。それではノシ】
>>316 絶対、絶対、許さないんだからっ
あんな小さい子を……
お姉ちゃんが敵を取ってあげるからね
(体操着と拾ったショーツ姿で格好悪いが)
(ゆかは怒りでこぶしを握り締める)
【はい、お疲れさまでした】
【わたしもこれからペースが落ちます】
(入り込んだ書斎の中はまだ12歳の少女には広く感じた。
足音を立てないようにゆっくりと歩いて行くが、
歩くたびにランプがポッ…ポッ…と少しずつ火が灯されてゆく様子に
ゆかは何かが潜んでいるように感じてしまい、僅かだが怯えを感じてしまう)
>>319 ……っ
(こぶしを握り締め、怯える足を叩いて中を進む)
(たぶん元々すんでいた人達と怪物たちは違うと思う)
(何か奴らの正体が分かるようなのがあればいいんだけど)
(ゆかでも読めそうな本やメモ、ノートの類いを探す)
(この明かり、ここにも何かいるのかしら)
(本、ノートを読んでみるものの、どれも館に関する情報は無い。
途方にくれつつも別の本棚に向かうゆかに、先ほどと同じく
ランプがポッ…と火を灯してゆく)
(恐る恐る歩いて行くゆかの足元に分厚い本があり、それをめくると
蛇の形をした錆びた物が出てくる。
ついでに本も読んでみるが、
館やあの蛇男に似た怪物と同じ絵があること以外は難しくてゆかにはわからなかった)
【自分も今日はこの辺で落ちますね】
>>321 なんだろ……ぜんぜんちんぷんかんぷんだけど
この蛇の鉄片がヒントになりそう
(残りの鍵束を見て)
あと分かるのは薬品庫と拷問部屋か……
薬品庫に化け物を倒す薬でもないかしら
(まだ拷問部屋に行くのは怖く)
(薬品庫に向かう)
薬品庫へ向かう途中、廊下の向こうから例のヘビ人間がするするとやってくるのが見えました。
ヘビ人間は左脇に洗濯物の詰まった洗濯かごを抱え、右手で携帯電話の画面をのぞきこんでいます。
親指が現役女子高生さながらのスピードで動いているところを見ると、メールを打っているのかもしれません。
携帯電話の画面に集中しているのでゆかの存在に気付く様子はありません。
>>323 (蛇人間も洗濯するんだ……)
(ていうか、携帯使ってるし)
(シュールな光景に少し呆れ)
(うまく蛇をやり過ごすつもりで通路の角まで戻る)
ヘビ人間の指が止まると携帯電話から電子音声が「メールを送信しました」と告げます。
そして落とさないようにストラップで首にかけると、通路の角のゆかに気付かず行き過ぎようとします。
その時、洗濯かごから見覚えのある服がはらりと床に落ちました。無くなっていたゆかのワンピースです。
干していたのを取り込んできたのかよく乾いていて洗いたてのさわやかな匂いがします。
>>325 (蛇人間が見えなくなるのを確認してからワンピースを拾う)
やっぱり私のだ
ちゃんと洗濯してあるし
蛇が洗濯したってのが気になるけど
(でもワンピースに着替える)
体操着は縛って袋にしてっと
(中に小物を入れてカバン代わりにして)
(今度こそ薬品庫に向かう)
(薬品庫の前に到着。鍵がかかっている)
>>327 きたのはいいけど、私にどれが使える薬かなんてわかるのかな?
薬品庫の鍵は……これだ
(薬品庫と書かれた鍵で開ける)
(空いたら中に入る)
【この先どうなるか分からないけど】
【もし館から出られるなら】
【見た目変わらないのに、いろいろな経験で】
【無意識にエッチなことを考える、してしまう子に】
【染められてしまう……って、希望するのは駄目?】
(薬品庫の中は薄暗く、詳しくは分からない。壁の周りに薬品を保管する棚らしき
ラックがあり、中央には理科室にあるようなテーブルが2つと椅子がいくつか。
テーブルの上にはアルコールランプとライターが置いてあった)
【そういうことでればこれから先、純粋エロールのみNGでエッチシチュがっつき
推奨にしてはどうでしょう? 私も、色々アイデアがあります。もちろん、
ゆかちゃんがOKすればですけど】
>>329 塩酸とかあったら武器になるかな?
暗くてよく見えないから……あ、いいものみっけ!
(ライターでアルコールランプに火をつけ)
(その明かりで棚を調べて見る)
いざとなったら、ここを燃やしちゃおっか?
あの子の供養になるかもしんないし
ううん、だめ、外に逃げられなくちゃ焼け死んじゃう
【はい、エッチなシチュはどんどん出してもらってOKです】
(棚には鍵はかかっていないようだ。しかし、それぞれの棚の前には人形が
置いてあって、開けることができない。それぞれの人形の形は、口を大きく開けて
雨を受けているような形、2体が向かい合って舌を伸ばしあっている形、
勃起した全裸の男性など。それぞれの人形には、プレートがついていた。
人形とプレートのは以下のとおり)
(口を開けている人形:聖水を飲ませよ)
(向かい合って舌を伸ばしている人形:前後を清めよ)
(舌を伸ばしている人形:不浄を清めよ)
(勃起した男性:自ら貫け)
(向かい合っている勃起男性:前後を捧げよ)
>>331 (口を開けている人形の前で)
聖水って、よくゲームに出てくる教会の水のこと?
ここだとちょっと違う気がするけど
(向かい合って舌を伸ばしている人形の前で)
前後ってどこ?
清めよ、だから洗えってことなんだろうけど
(舌を伸ばしている人形の前で)
次も清めよだけど、不浄ってなに?
難しい言葉じゃわかんないって
(勃起した男性の前で)
……これは問題外!
(向かい合っている勃起男性の前で)
これも同じよね
でも、後ろ???
う〜ん、何したらいいのかわかんないって!
もっと何かヒントはないの?
(知識不足でどうしたらいいか分からず)
(一番近くの口を開いている人形をつついてみる)
(いつのまにかテーブルに本が置いてある。それはSMの写真集で、女王様が
奴隷に小水を飲ませたり、尻を舐めさせたりしている写真が出ている。それぞれの
写真に、「聖水のごほうび」や「不浄の門、清掃係」などのタイトルがついている)
>>333 もう、何か言いなさいよっ
(人形をこづくゆか、ふとテーブルの本に気が付く)
またいつの間に……
うっ、うわぁ……エッチな本だ……
(迷いつつも興味を押さえ切れず本を開き)
……そ、そうゆうこと
(やっと意味を理解してトマトのように真っ赤になる)
どれもアレだけど、人形だからってなめるのは嫌だし
これしかないか……
(ショーツを下ろしてワンピースをたくしあげ)
(人形の口がスリット近くになるように頭をまたぐ)
……
……
……
で、でないよぉ!
(さっきしたばっかりというのもあるが)
(特殊な状況で緊張してすることができない)
(人形の舌を伸ばして、ゆかの尿道口を刺激する。同時に、人形の腕を動かして
ゆかの尻の穴を弄ろうとする)
>>335 ふぇ!?
(下のぬめった感触に驚いて後ろに逃げようとするが)
ひゃ!
(お尻を弄る腕に邪魔されて前のめりになり)
(かえって人形の口に股間を押し付けてしまう)
だ、だめぇ、そんなとこ
飲むだけ、で、んんっ
(人形は押しても引いても動かず)
(ゆかは排泄器への刺激に必死に耐える)
やだ、やっ、うそ、だめぇ
(飲ませるつもりであったがここまでは想定しておらず)
(さらに排泄器をなめられて気持ちいいことに混乱し)
あ、でちゃっ、んんん〜っ
シュワワワワッ
と、とまらなっ、いよぉ
(さしたる時間ではないが、ゆかにはものすごい時間に感じた)
(人形が尿を飲み干すと、ゴゴゴゴ・・・と音がして、人形が床下に収納される。
棚が開くようになった)
>>337 んんっ!
(人形が離れると座り込んでしまい、ぶるっと震える)
(かるく達してしまったようだ)
ぁ……はぁぁ
……
コホンッ
(恥ずかしくてごまかすように咳払いをし)
(下着を元に戻す)
何が入ってるのかしら
これでろくでもないものなら怒るわよっ
(棚を開けてみると)
(中には、一冊のノートとメモ用紙、そして一本の薬瓶。メモ用紙には、
「第一段階終了。この程度で良い物を入手できるはずがなかろう」と書いていた。
ノートは、この部屋を使用していた科学者らしき人間の覚書らしい。中には、不老不死の
薬を作る研究をしていたこと、性的快楽をエネルギーに変える方法を発見したこと、物質に
魂を移す方法を発見したこと、連続強姦魔の魂が館に宿ってしまったことなどが書かれていた。
薬瓶には、ローション状の鎮痛剤だった)
>>339 マッドサイエンティストってことね
こんなろくでもないことするんだもの
きっとろくでもない奴に決まってるわ
(ノートの内容に嫌悪を示し)
鎮痛剤かぁ、これは貰っておくわ
でも、良い物って私のことを言っているみたい
他の棚にはもっと良い物があるってこと?
(他の人形をみて)
うーん……
清めよって、私が、その……ってこと?
それともさっきみたいに人形にさせるってことなのかな
(どちらも嫌だが、どうしてもならどっちが嫌か考え)
されるなら……まだ、かな
って、私何考えているのよっ!
(思わず前後を清めよと書いてある人形をたたく)
(ゆかが人形を叩くと、人形の舌が少し動いた。まるでゆかの秘部を舐めているように・・・)
>>341 ぅっ……
……
……
ま、まぁ、どうせ人形だし……
(さっきの吸われた感じを思い出し)
(ちょっと躊躇するものの再び下着を下ろす)
変なのしか出てこなかったら壊してやるからねっ
(人形をまたぐゆか)
(スカートに隠れて見えないが、下着には染みができていた)
(ゆかが人形を跨ぐと、2体の人形が前後からゆかのスリットとアヌスを舐め始める。
人形は舌をすぼめて、秘裂とアヌスの中に侵入する。人形の手が外れて浮かび始め、
ゆかの胸を揉み始める)
>>343 ん……ぁ…んっ
(さっきよりも奥へ侵入する舌にびっくりして裾を離してしまう)
(ワンピースの中の人形の動きは見えず手が外れたのは分からない)
ゃっ…さっきより……んんっ
(布地の上から人形の頭を押さえ、目をつぶって刺激に耐える)
…ぁぁ…ん…っ……ぁっ
(館に入ってから幾度目かの刺激で快感を知った少女の体)
(だが後ろの刺激は想像外で少女の心に戸惑いをもたらす)
なん…で……ん……きゃっ
(無防備なところに突然胸をもまれ、驚いて胸元を抑える)
(しかし間に合わずにワンピースへの侵入を許してしまい)
ちょ、ちょっと、そ、そこはちがっ!
(ワンピースの中に入った手は乳首を弄っている。アヌスを舐めている人形はそのまま、
スリットを舐めている人形はクリトリスを強く吸い、しばらくして床に収納された。手も、
一緒に消えた。棚が開くようになった)
>>345 やっ、だめぇ、んっ、んんっ
(潜り込んだ手を引きずり出そうとするが)
(固くなった乳首をつままれて果たせず)
あぁぁっ、あっ、やめぇ、んぁっ
(クリトリスの強い刺激で身動きできない)
んくっ、ん、あっ、やっ、あぁっ
(どうしようもなくなって倒れそうになったところで解放され)
(人形の消えた床にしゃがみこんでしまう)
んっ……はぁ、はぁ、はぁ……
へ、変になるかと思った
(これが、エッチってこと?)
(頭を振って気を取り直し、棚を開けてみる)
(棚の中には、色々な薬が入っていた。ただし、市販されている物や普通の
病気に使用するようなものばかりだった。そしてメモが1枚。「第2段階クリア
おめでとう。この程度で満足してもらっては困る。望む物は最後の棚にある」と
書かれていた)
>>347 ば、バカにして!
(人形が消えた辺りの床を踏み付け)
って、最後の棚?
一番奥の棚のこと?
それとも順番関係なく最後の?
……
(挿入するのは破瓜の激痛を思い出して出来ない)
(だがアナルの快感は心の隅に引っ掛かる)
お、お尻が……なんてヘンタイじゃない
……
わたしは、違うんだからっ
(感じなければそうではない)
(変な考えに取り付かれた少女は)
(舌を出した人形に白桃のような尻を向けた)
(舌を出した人形は、ゆかが尻を向けるとアヌスを舐め始める。また手が宙に浮き、
右手はクリトリスをいじり、左手は指をゆかの口に入れてかき回す)
>>349 あっ……ち、違うんだからっ
(言葉では否定しても、アヌスは確実に快感を得ている)
気持ちよくなんか、んぁっ、んぐっ
(クリトリスを弄られて細い体が跳ね)
(人形の指が嬌声を漏らす口をふさぐ)
んっ、んぐっ、んんっ
(気持ち良いのは前で、後ろじゃないんだから)
(心の中で言い訳をするゆか)
(そうすることで平安を保とうとするが)
(それはかえってアナルの快感を強く感じてしまう)
ちゅく、んんっ、んちゅっ
(太ももを愛液が伝い、下ろした下着を濡らす)
んっ、んんっ、んんん〜〜っ
(口を犯す手を握り締め、ふたたびイッテしまう)
(ゆかがイくと、人形は手とともに床下に消える。棚が開くようになった。
中にはメモ用紙が1枚だけ。「はずれ」と書かれていた)
>>351 ……つかれた
(力がぬけて床に寝っ転がってしまう)
はぁぁ……もぉ……なんなのよぉ、私は……
(ため息をついて目をつぶり、ごろっとなる)
(ゆかは気が付いていないが残りの人形のすぐ近くだった)
(ゆかが倒れこんだすぐそばに、向かい合って勃起した人形があった。そのうちの
一体が動き出し、ゆかを押さえ込む。勃起した肉棒をゆかに挿入しようとしている。
ゆかの手の届くところに、鎮痛ローションがある)
>>353 いたっ
や、やだっ、それは嫌なのっ!
(抵抗するが疲労が重なった体では逃げられない)
やなのっ、痛いのはいやっ
(視界の隅に床に落ちた鎮痛剤が映る)
(痛みに怯える心が薬へと手を伸ばさせる)
やだ、やだ、いやぁぁっ!
(人形と格闘しつつ、何とか背を向けて薬を取り)
(ローションを股間に塗る)
んぁっ!
(勢い余って潤んでいた膣口に指を入れてしまうが)
(指を入れた膣からは、この上ない快楽が広がる。その間に人形はゆかに
馬乗りになり、今度はアヌスに肉棒を押し付けている)
【今日はここまでということで。おやすみノシ】
>>355 はぁぁぁ
(指を入れた瞬間、一瞬気持ち良さで気が遠くなり)
な、な、なに?
(あまりの衝撃で指を抜くのを忘れ)
はぅぅっ!
(虚を突かれてアナルにペニスを突き入れられてしまう)
や、やだっ、うそっ、そんなっ
(まだ幼い体ゆえか、柔らかいアヌスはすんなり受け入れ)
(腰が痺れるような快感を紡ぎ出す)
あぁっ、な、ゃっ、ぁっ、ぁぁ、あっ
(人形の腰が動くたびに頭の中が真っ白になり)
(いつの間にか膣に入れた指を動かして)
ぁっ、ぁぁっ、あっ、あんっ
(お尻だけを突き出し、口を大きく開けて幼い嬌声をこぼす)
(人形はゆかを、赤ちゃんをおしっこさせるような体勢にし、下から突き上げる。
腰を振りながら移動し、棚の前の人形の前に来る。そこでゆかを降ろし始め、
人形の肉棒の上にゆかのスリットをあてがい、さらに沈めようとする。いわゆる
3P2本刺しの状態になろうとしている)
>>357 あふっ!
(体を持ち上げられてペニスが直腸の奥深くを突き)
(その衝撃はゆかの腰と心を蕩けさせる)
あ、ゃっ、ん、ぁぁっ
(なに? わたし、どうなったの?)
(ローションによってたがを外されたゆかは)
(アナルの快感に翻弄されて熱に冒されたように喘ぐ)
んんっ、ぁ、ぁぁっ、ふぁぁ
(人形のペニスに合わせて膣を出入りするゆかの指)
(それを押しのけ、もう一つのペニスがゆかを犯す)
なっ、あぁぁっ!
(アナルに比べればまだまだきついが)
(ローションにより痛みは和らげられ)
(胎内を占めるペニスの圧迫感が後ろをも刺激し)
(ゆかをさらなる快感の嵐に投げ出す)
あっ、あ、やっ、やぁっ
(前の人形に抱き着き、前後から襲ってくる激しい波に)
(ゆかはただただ翻弄されるしかなかった)
あぁぁぁっ!
(前の人形がゆかを抱え、後ろの人形がゆかの乳首をいじる。人形の腰振りは
ゆかがイクまで続き、その後床の下に収納される)
>>359 あっ、んん、やぁぁ
(乳首も、膣も、アナルも、すべてが気持ち良かった)
(そうなっている自分が怖くて何も考えないようにして)
(嵐のような快感に耐える)
ふぁっ、あっ、あぁっ
(何度も連続していかされた体は耐性が無く)
(そう時間がかからず絶頂へと投げ出される)
あぁぁぁぁ〜っ!!!
(無造作に投げ出されるゆか)
(ワンピースは腰までめくりあがり、下着は足首に引っ掛かって)
(無理矢理押し開かれた膣とアナルはぽっかりと開いているが)
(若さゆえか愛液を垂らしながらすぐに閉じていく)
……わ、わたし……ちがう……
(何度か経験すれば気持ち良くなるのは少ない知識にもあったし)
(それも薬のせいにも出来るが、)
(アナルで感じてしまうのは受け入れ難いショックだった)
……
(しばらく倒れていたが、汗が引くころにやっと起き出す)
(すでにどうしてこうしているのか自分でも分からなくなり)
(ただ機械的に目の前の棚を開ける)
(棚を開けると、中には更に扉が。鍵穴のあるところには肉棒の模型(玉袋つき)が
ついている。肉棒の下には、「手と舌で満足させよ」とかいたプレートがあった。
と、足元のSM写真集がぱらぱらとめくれ、女王様がフェラしているページが開いた)
>>361 (ぱらぱら他のページも見て)
なんだ、みんな苛められて喜んでいるじゃない
(ゆかは陰嚢を指ではじいてみたり)
(亀頭を叩いたり強く握ったり)
(少し躊躇しつつ、カリを噛んでみたり)
これならどう?
(爪先を鈴口に差し込んでみたり)
(色々試してみたが、反応なし)
>>363 なによ、もう、分かってるってば!
(腹いせにもう一度ペニスを叩くと)
(写真のまねをしてペニスをなめる)
ぺろ、ぺろぺろ
(亀頭から筋を下り、根元から上に戻り)
はむっ
(幹と陰嚢を握って、大きく口を開けて亀頭を咥える)
くちゅ、ちゅぶ、ちゅば
(少女の小さな口には真ん中ぐらいまでしかおさめされない)
(なので亀頭を口蓋にこするように頭を動かす)
ちゅ、くちゅ、ちゅっ
(拙い舌の動きはもどかしさを感じさせるだろうが)
(はじめての割りにはましであろうか)
(肉棒は嬉しそうに震えている。しばらくすると、肉棒は鍵穴からはずれ、
扉が開くようになった)
>>365 男なんて……
(落ちたペニスの代わりに人差し指をなめ)
(扉を開ける)
何があるんだろう?
(中には、色々な薬瓶が。ゆかが望んだ塩酸などはなかったが、幽霊には
効果があると思われる薬があった。使えると感じた薬は以下のとおり)
ポルターガイストを鎮める薬
物質に閉じ込められた魂を解放する薬
浮遊霊を特定物質に封じる薬
むき出しの霊魂にダメージを与える薬(人間には効果なし)
>>367 鎮めたり解放したりは分かるけど、
特定物質って何だろ?
人形のことかな?
(とりあえず薬をしまい込み)
疲れちゃった……ちょっとだけ一休み
(荷物をまとめ、適当な机の下に潜り込んで丸くなる)
【寝てる間のこと、いつ起きるかはお任せです】
(ゆかが寝始めると、相手にされなかった最後の勃起人形が動き出す。自分で棚を開けると、中から
「濃硫酸」を取り出し、机の上に置く。ゆかを起こさないように慎重に全裸にし、頭のところに
服を畳んで置くと、濃硫酸の瓶の蓋を開けて服の上に置く。ちょうど「ゆかが暴れると
瓶が倒れて服が使えなくなる位置」に。人形の両手、頭、肉棒のパーツが外れ、空中に浮かぶ。
人形本体はそのまま動かなくなるが、外れたパーツはゆかの乳首、クリトリス、アナルを
愛撫する)
【ゆかちゃんが暴れて濃硫酸を倒すかはお任せします。足が肉棒になっているタコを
部屋に入れますので、その時に気付いて起きてくれますでしょうか?】
>>369 ん……ぁ…ぁぁ……
(人形の両手は薄い胸の二つの頂をそっとつまみ)
(やさしくなでてツンととがらせる)
ゃ…ぁ……ん…んっ
(人形の頭はへそから下腹へと舌を這わせ)
(スリットの中を割って包皮から陰核をほじり出す)
ぁぁ……ゃっ…ぁ…ゃぁぁ
(片手と太ももで人形の頭を押さえるゆか)
(その隙を突いてペニスが潤んだスリットを後ろから押し開き)
(あふれさせた愛液で亀頭を濡らす)
ふぁぁ…ん…ぁ…ぁぁっ
(さらにペニスはゆかのアナルに亀頭を押し付け)
(振動させてほぐしながら中に侵入する)
ぁっ…ゃぁ…ぁ……んんっ
(悩ましげに眉をひそめ、人差し指を口にくわえる)
(どのような夢をみているのか、蕩けた顔を左右に振り)
(熱い吐息と嬌声を漏らす)
ちゅ…んっ……あぁぁ……
(心地よい淫夢に浸るゆかに何かが近づく)
【とりあえず濃硫酸はまだ保留で】
【この先でまた秒で決めちゃってください】
(幼い嬌声をあげるゆかに、巨大なタコが近づく。その大きさは通常より大きく、
ゆかより一回り大きい。8本の足のうち、4本は先端が肉棒、4本は口になっている。
ゆかのそばに到着すると、人形のパーツを取り払い、肉棒を口とスリットとアナルに
這わせ始める)
【倒すかどうかは秒数で。奇数:倒して服が着れなくなる。偶数:服は無事】
>>371 んん……ゃ…ぁ……あんっ
(全身をぬめった触手が這い、吸盤が張り付き)
(4つの舌とペニスがゆかの口や乳首、性器を刺激する)
ふぁぁ…んんっ……ぁ……ん?
(急に強い愛撫を受けて蕩けそうな淫夢から醒め)
ぇ……ぁ、きゃぁぁぁっ!
(全身に絡み付く怪物に気が付き、逃れようと暴れるが)
(ゆかが暴れた拍子に濃硫酸の瓶が倒れ、服に流れていく。服は白煙を上げながら
焼け爛れていった)
(大ダコは逃げようとするゆかを押さえつけ、口と性器と菊座に肉棒を侵入させ、
最後の1本を右手に握らせようとする。4つの口は、両乳首と首すじ、ヘソを
責め立てている)
>>373 あっ、服がっ!
(ゆかの目の前で服が焼けただれる)
やだっ、やめ、んぐっ
(大ダコの力にかなわず身動き出来ないゆかの口が肉棒にふさがれ)
ん、んんっ、んぁっ!
(人形によりほぐされた膣とアナルにも肉棒が侵入する)
(人形のよりも太いが粘液でぬめった肉棒は容易く入り込み)
(通常ではあり得ない動きでゆかの胎内を犯す)
んちゅ、くちゅ、ちゅぶっ
(なんで、こんな気持ち悪いのに、気持ち良いの?)
(乳首やへそ、首筋など敏感なところを責められ)
(若鮎のように細い体が触手の中で跳ねまわり)
(苦し紛れに伸ばした手が最後の肉棒をつかむ)
くちゅ、ちゅぶ、んちゅっ
(大ダコはとつぜん動きを止め、ゆかの目を見る。時々クリトリスを刺激し、
からかっているようにも見える。タコの目は、「してほしかったら懇願しろ」と
言っているかのようだった。ゆかの手元には、少しだけ中身が残っている濃硫酸の
瓶が転がっていた)
>>375 んんっ……ん?
(突然動きを止めた大ダコをいぶかしげにみる)
(どこがタコの目かは分からなかったが目があったように思えた)
んぁっ
(それはタコがクリトリスを刺激したからだった)
ん……んぐっ
(身動き出来ない中、動かない触手にゆかの体が不満を感じ始め)
(こんなの嫌、嫌なの)
(目をつむり必死に耐えるゆか、だがゆかの体は意志に反する)
(膣とアナルは肉棒を締め付け、舌は肉棒をなめる)
ん、くちゅ……
(ゆかが肉棒を求め始めたのを感じて、全ての肉棒・口をゆかから離す。ゆかの
手に届くところで見せびらかし、手に取ろうとすると離れる)
>>377 ぁ……
(思わず離れたペニスに手を伸ばす)
(がペニスはゆかの手から逃げ)
な……
(ふたたび手を伸ばしても逃げるペニスに届かない)
むっ!
(残った快感で痺れているゆかの頭はすぐに沸騰し)
(近くに残った濃硫酸のビンをつかんでタコに投げ付ける)
(タコは頭から濃硫酸を浴び、刺激臭を発しながら融けてゆく。しばらくの間ビクビクと
痙攣していたが、ほどなく動かなくなった。先の人形のパーツだけがゆかの
そばに転がっている)
>>379 べーだっ!
もったいぶって
(熔けるタコを見てつぶやくゆか)
(自分で言った言葉の意味に気が付いていない)
……ん?
これ……
(転がっている人形のペニスをひろい)
……
……
……
ゴクッ
(熱に浮かされたようにじっとペニスを見つめ)
(それをそっと自分のスリットに宛てがう)
(あの夢……思い出せないけど……すごい気持ち良かった……)
んんっ
(ゆかが人形のペニスをスリットにあてがうと、それに呼応するように微細な
振動を始める。同時に両手と口のパーツも動き始め、両手は何かを揉むような
動きを、口は舌を伸ばして舐め回す様な動きをする)
>>381 ぁ…んん……夢と…おなじ……
(ゆかは人形の頭を股間に押し付けるようにうつぶせになる)
(両手は胸のなだらかな頂に)
ん、んんっ
(そしてスリットの中で濡れたペニスをアナルに挿入する)
んぁっ!
(ゆかの胸に運ばれた手のパーツは、胸を揉みながら乳首を指の腹で弄り始め、
アナルに挿入されたペニスパーツは激しくうねって直腸を抉る。口のパーツは
所在なさそうに舌を動かしている)
>>383 ふぁ……ぁ…あぁっ
(アナルの快感にゆかは幼い嬌声を惜し気もなく漏らし)
(お尻を振りながら人形の舌をクリトリスに押し付ける)
きも…ち…いい……よぉぉ
(アナルのペニスパーツは奥に侵入しようとし、スリットに当てられた舌はクリトリスに
強く吸い付く。胸に置かれた手はいやらしく揉み上げている。ペニスパーツは
射精直前のように痙攣を始めた)
>>385 ふぁぁ、ぁ、あぁぁ
(ふたたび淫夢の中に戻ろうと)
(ペニスをもっと自分の中に押し込み)
(股間を人形に押し付け)
き、きもち、ん、んくっ、あぁぁっ
(心地よく絶頂の高みへと上って行く)
あっ、やぁっ、あぁっ、あぁぁぁっ!!!
(ゆかのアナルは引きちぎりそうなほどペニスを締め付ける)
(パーツはゆかを絶頂へ引き上げる。両手のパーツは乳首を軽く捻り、口のパーツは
クリトリスを甘噛みする。ペニスパーツはゆかの腸内へ射精した・・・)
【別スレの準備があるので、これで終わらせてくださいノシ】
>>387 あぁぁぁっ!!!
(熱い飛沫を腸内に受け、ゆかは絶頂に達し)
ぁ……ぁぁ……ふぁぁ……
(夢見心地で床に横たわる)
【はい、ありがとうございました】
(ゆかが絶頂に達すると同時に各パーツは動かなくなり、静寂と異臭が支配する
空間となった。肉棒パーツはアナルに入ったままだ)
(ゆかの耳に「淫乱になりすぎたな」「使えないかもしれん」という声が聞こえた)
>>389 ……ぅ……な、なによ……さんざん、ひどいこと、して
(勝手な言い草に怒りで目が覚める)
って、うっ
(立ち上がろうとして異臭とアナルの感触に顔をしかめ)
(アナルからペニスを抜いて投げ捨てる)
(一瞬だけ手は抜くことを躊躇したが)
(ゆかはそのことに気が付かない)
この臭い……あ〜っ、わたしの服が〜!
(濃硫酸でボロボロになったワンピースにがっくりするゆか)
お婆ちゃんに勝手もらったばっかりなのに……
ゆ、ゆ、許さないんだからっ!!!
待ってなさいね、お化けども!
わたしが退治してやるから!!!
(怒り沸騰で叫ぶゆか、結構感情の起伏が激しいようだ)
(部屋に残った物から使えそうな物をまとめて部屋を出る)
【いま何があるのかよく分からなくなっちゃった。。。】
(ゆかが廊下に出ると、奇妙なショーツが落ちていた。そのショーツはふさふさの
シッポがついていて、内側に2本のディルドが装備されている。穿くと、アソコと
アナルに挿入されそうな位置だ。ショーツには、「ゆか専用」と書かれている)
【現在の持ち物は、「鍵の入った袋」「色々な薬」「体操服(荷物を包んでいる)」「館の見取り図」です】
>>391 わたし専用?
冗談じゃないわっ!
こんなのつけて歩けるわけないじゃないの
(外見はちょっとだけ可愛いかなと思いつつも)
(内側のディルドーに気が付いて憤慨する)
これ、取れないのかな?
【ディルドーが取れれば履きます】
【取れなければ荷物の中に】
あとどの部屋のカギか分かってるのは……拷問部屋だっけ
(その名前から怯えでぶるっと震え)
でも、行くしかないよね
(ゆかは、ディルドを外してショーツを穿いた。拷問部屋の前へ到着)
>>393 とれたのはいいけど、
ケンカ?しにいくにはちょっと空気読め、よね……
(後ろで可愛く揺れている尻尾をみて)
さて……
(薬をいつでも取り出せるようにして扉を開け)
(中の様子を伺う)
死体とかあったりして……
(拷問部屋の中は、壁に蝋燭がかけられていて明るい。中世ヨーロッパで使用されたような
拷問器具ではなく、さきほど見たSM写真集に出てくるような器具ばかりだった。
部屋の奥の祭壇のような所に、大仰に水晶玉を飾られている)
>>395 拷問部屋ってよりエッチ部屋よね
……なに、これ?
(祭壇に向かい、水晶玉をのぞいてみる)
(ゆかが水晶玉を覘こうとすると、水晶玉が急に光だし、天井近くを飛び回る。
部屋中に、中年男らしい低い声が響く)
ようやく来たな、淫らすぎる娘よ。
お前にはすでに利用価値は無い。
>>397 失礼ね、散々ヒドイことしておいて!
子供部屋の子もあんたが殺したんでしょ!
(空を飛んでいる水晶玉にらみつけ)
(手にいれた薬を投げ付ける準備をする)
(水晶玉は天井近くを飛びながら、言葉を続ける)
知らんな。逃げたい者は勝手に逃げた。死んだ人間がいるとすれば、逃げようとしなかっただけだ。
お前も帰りたければ帰ればいい。我は邪魔をしない。
(とたんに部屋のドアが開く。同時に、玄関の扉が開くような重々しい音も響いた)
それとも、このまま館に残り、淫楽にまみれることを望むか?
ならば、我が相手をしてやろうぞ。
(部屋のあちこちから、バイブやロ−プ、蝋燭、鞭など、SMグッズが宙に浮く)
>>399 帰るわよ
あんたたちをやっつけてからねっ!
(部屋を走り回ってグッズにポルターガイストを)
(鎮める薬を振り撒く)
(SMグッズに薬がふりかかり、ぼとぼとと床に落ちていく。部屋に響く声が
怒りを含んだものに変わる)
我に逆らうか? ならば容赦はせぬ。
死ぬまで、我がお前を責め立ててくれようぞ。
(水晶玉の光が消え、部屋に立てかけてあった男の人形が動き出す。人形は、
今までの人形より一回り大きい肉棒を振り回しながら、ゆかに近づく)
【薬を使うなら、下一桁奇数:成功 偶数:失敗としましょう】
>>401 そんなブサイクなもの振り回しながら脅したって
格好悪いわよっ!
(悪口をいいながら部屋の外へ誘い出すように逃げ出す)
(捕まりそうになったら、魂を解放する薬を振りかける)
(ゆかを捕まえようと、魂の入った人形は動き回る。部屋の入口近くで手の届くところまで
近づく。と、ゆかが薬を振りまいたが、人形にはかからなかった。人形は、
ゆかの腕を掴む)
我の怒り、その身体に刻んでやろう。我なしでは生きていけなくしてやろう。
>>403 きゃぁぁっ!
はなせ、はなせっ!
(人形の股間を蹴りあげる)
(股間を蹴り上げられ、うめくように身体をかがめる。手も離してゆかは自由になった)
>>405 (魂を解放する薬が残っていれば振りかけ)
(なければ頭を蹴っ飛ばしてから)
(外の方へ逃げる)
今のうちっ
(瓶に残っていた薬を振りかけるが、量が足りないらしく、効果が現われなかった。
回復した人形は、ゆかの脚を掴もうとする)
オノレ、オノレッ!
>>407 何度も捕まらないわよっ
(とびさすって外の方へ逃げる)
(手の動きよりゆかの方が素早かった。扉の方へ逃げるゆかを捕まえようと
追跡を再開する)
>>409 ここまで追いでっ!
(1階への階段目指して廊下を逃げる)
(怒りに狂った声を出しながら、ゆかを追いかける)
オノレオノレッ! オカシテヤルックラッテヤルッ!
>>411 (霊魂を追い出せれば)
(日に当てるか、燃やしてみる?)
こっちにおいで!
(厨房へと向かう)
(ゆかの策略など思いもよらず、ひたすらゆかを追いかける。階段を上がって、
一階に到着)
>>413 あんた女の子にもてないからそんなことしてるんでしょ
(ときおり挑発をいれながら厨房へと向かう)
(厨房で後ろに回り込んでコンロの中に押し込む!)
(ゆかを追って厨房に到着。色々な器具のある中でゆかを見失う。突然後ろから押されて
狭い中に押し込められてしまった)
ヲノレッ、ダセッダセッッッ!!!
【用事で少し席を外します。遅くても7時半には返事します】
>>415 やった!
(厨房の火器を使って人形に火をつける)
【いえ、元々置きレス形式のスレですから】
【気になさらず】
(コンロに火がつき、人形が燃え始める。強姦魔の魂は人形から飛び出し、厨房に漂う)
グオオオォ、ヲノレヲノレ・・・!
【戻りました】
>>417 この、ヘンタイっ!
(出てきた霊にダメージを与える薬をふりかける)
(霊魂を溶かす薬をかけられ、魂の光が弱まってゆく。完全に消える前に、
ゆかの下腹部に飛び込もうとする)
オマエノ腹、ワレガモラウ・・・!
>>419 いやっ!
来るな、ヘンタイ!
(下腹を押さえて部屋の外へ逃げる)
(ゆかの子宮に飛び込もうとしたが、その前に消滅した)
オオオオ、ォ・・・・
(その頃、コンロの中の人形は猛烈な炎となり、コンロを破壊し壁にまで
炎熱を撒き散らしていた。厨房全体に炎が回ろうとしている)
>>421 やった……やっつけた……
(部屋中に広がる炎を見て)
早く、早く逃げなくちゃ!
(地図を見て玄関ホールへ向かう)
(玄関ホールに到着する。玄関の扉は開いているが、炎がかなりのスピードで
広がっているらしく、あたりが焦げ臭く感じる)
>>423 出口っ!
(ゆかは荷物を捨て、下着一枚で玄関へ向けて走りだす)
(異臭と煙の中、玄関の扉まで辿り着いた。しかし、蛇男が包丁を持って
立ちはだかっている)
>>425 あんた達なんかに負けないっ!
(下着に付けられた尻尾を下着ごと引きちぎり)
(それをぐるぐる回して蛇男の目を引き付け)
(目の前で投げすてて横を擦り抜ける)
1、2、3、えいっ!
(下着の尻尾は装備されていたディルドと連結されていたらしく、引きちぎると
布地のほとんどがなくなってしまった。その尻尾に気を取られた蛇男は、やすやすと
ゆかの突破を許してしまった。振り向いて追いかけようとする蛇男に、崩れ落ちた
建材が落ちてきて、鈍い音を立てて潰されてしまった。館の崩壊は時間の問題になっている)
>>427 (蛇男の横を擦り抜けて外へ飛び出す)
(千切れた下着も腰から離れ館の中へと消え)
(もうゆかに館の物はなくなった)
はぁ、はぁ、はぁ、あっ!
(外へ飛び出したゆかは館前の広場で転び)
(煤の付いた顔をあげて館を見上げる)
はぁ、はぁ、はぁ……
(館全体に炎が回り、あちこちが轟音を立てて崩れ始めている。深夜なのだが、
周囲は炎で煌々と照らされており、ゆかの未成熟な裸体が闇に浮かび上がっている。
と、どこかで爆発が起こり、何かがゆかの近くに飛ばされてきた)
>>429 ……燃えてる
(惚けた顔で燃え上がる館を見上げるゆか)
きゃっ
(館の爆発に悲鳴をあげ)
……な、なに?
(とんできた物を見る)
(ゆかのそばに飛んできたそれは、地下にあったはずの水晶玉だった。中心部が
わずかに鈍く光っている)
>>431 まだ……お前なんか……
(水晶玉をつかむと頭の上まで持ち上げ)
(地面にたたきつける)
えぃっ!
(地面にたたきつけられると、水晶玉は綺麗な音を立てて砕け散った。すると
中から、水晶でできたディルドが現われた)
(大黒柱が折れたらしく、館の中心から轟音を立てて崩れていく。館はもはや
原型を留めていない)
>>433 はぁ、はぁ、はぁ
んっ……ゴクッ
(口の中にたまったツバを飲み込み)
(あらわれたディルドーを拾う)
(それは、本物のように熱がこもっていた。ディルドの付け根付近に淡い光が瞬いている。
館は完全に崩れ、炎も小さくなり、闇が周囲を駆逐しようとしていた)
>>435 (光るディルドーをそっと撫で)
……熱い
(ゆかの瞳に奇妙な色が落ちる)
(が……)
いなくなれっ!
(亀頭部分を持って、他の破片へ根元部分を叩きつける)
お前なんか、お前なんかっ!
(何度も、何度も、何度も)
お、お前なん…か……グスッ
(頬を一滴の涙が伝う)
(水晶同士がぶつかると、乾いた音を立てて双方が砕け散る。ディルドが原型を
なくす頃、東の空が明るくなり始めた)
【もうすぐ〆ですけど、救援隊というか男友達出しましょうか?】
>>437 グスッ
……ん、朝?
(手をかざし、明るくなった空を見上げ)
終わった……んだよね……
【それはお任せします】
(館の炎が燻るだけになった頃、「おーい、ゆかー」という声が聞こえる。
ほどなくしてゆかの前に現われたのは、館のことを話した少年だった)
大丈夫かゆか? 館が燃えてるのが見えたから心配になってって、うわっ!
(ゆかが全裸だったことに今さらながらに気が付いた少年は、慌てて両手で
目を覆う。しかし、性に興味津々な年頃の股間は、反応を始めてしまっていた)
>>439 あ、あんた……
(おかしな反応をする少年をぼぉっと見ていたゆかだが)
(自分が全裸であることに気が付き)
きゃぁぁぁぁぁっ!!!
見るなぁぁぁぁっ!!!
(胸と股間を隠してぺたっと座り込む)
(だが、ゆかの視線は自然と少年の股間を追っていたのだった)
【こんなところでしょうか】
(地面に座り込むゆかを察して、上着を脱いでゆかにかけてやる少年。ゆかに
近づいたため、幼い勃起ははっきりと分かる)
こ、これ着ろよ。とにかく隠せ。
そうじゃないと、帰れないだろ?
【オチですが、少年とHにしますか? このまま帰りますか? 秒数で決めましょうか?】
>>441 ……
あ、ありがと……
(ちょっと見る目が変わって)
あんた、思ってたより気が利くじゃない
(顔を真っ赤にしてそっぽを向く)
べ、別にほめたんじゃないんだからっ
このくらい普通でしょっ
(恥ずかしくなってとっとと歩きだす)
(でも、ちらちら少年と自分の股間を気にするゆかだった)
【ゆかはつん系なのですぐエッチはなしで】
【なので、ゆかはこれで〆にします】
(自分のことなど関係なく歩き出すゆかを追うように走る少年。服の裾から
ちらちら見える白い尻に、心が昂っていく。しかし、今はゆかを守ろうとする
気持ちのほうが強かった)
悪かったな、変なこと教えちまって。
あの中で何があったか知らないけど、忘れろよ。
(少し顔を赤くして)
俺でよければ、手伝ってやるからさ。
(ゆかが自分の股間を盗み見していることなど露知らず、精一杯かっこつけて
言ってみた)
【こちらもこれで〆ます】
>>443 【300レスぐらい?】
【館の名無しさん方、ありがとうございました】
【ここは変わった形式なので新鮮で楽しかったです】
【ゆかも気に入ったので、どこかで使ってみたいかな】
スレ建て主だけど、利用してくれてありがとう。
ただ、俺は山の奥深くに来るって事で10代娘じゃなくて、
20代女からの話にするようルールをつけるのを忘れていた。
人が滅多に来ない深い山奥に、ひっそりと佇む廃墟と化した洋館がある。
その洋館には不思議と若く美しい女性しか見つけられない。
しかもたいていは嵐に遭い、
着の身着のままほうほうのていでたどり着いた女性が迷い込むのだった。
だがこの洋館には恐るべき淫謀が・・・
※ルール
あなたは館そのものです。
館に逃げ込んでくる女性を好きにしちゃって下さい。
(女性(但し10代は現実感無いからやめて欲しい。最低20歳〜)
をどう動かすかも自由です。)
壁から手や舌を生やしてセクハラするもよし、構造を変えて迷わせるもよし、
煙を出すのも、怪人・幽霊・怪物を出すのも、生かして返すもよし、帰さずともよし。
女性が何人迷い込んでくるかとかも自由。なるべくリレー形式がいいけどそれも任せる。
しゃしゃりでてルール付け足して10日止まってる気分はどうだい?
迷子になっちゃった…。
どうしよう…。
今日は疲れちゃったわ…。
寝かせていただきましょう。
(ソファに横になる)
【置きレスお待ちしております】
>448
【名前】琴美
【年齢】20歳
【身長】164cm
【3サイズ】87・58・86
【外見】
茶色の長い髪、やや童顔、色白
清楚なお嬢様といった感じ。
【設定】友達と旅行に来ていたのだが、迷子になってしまった。
眠い…ふぁぁ…
みんな…どこに行っちゃったのかなぁ…
すぅ…
(見知らぬ館に迷い込み、中をさ迷い歩く内に疲れた琴美。
夜も更けてしまったのでソファの上で横になり眠ろうとする)
(ふと、部屋の中で何者かが琴美を見据えるのを感じる)
すー…、すー、
(歩き疲れたようで、熟睡しているらしい)
(が、寝返りをうとうとしたら、ソファに転がってしまい)
ン…、
(目を少し開ける)
(誰かに見られているような気がして)
誰か…いるの?
(辺りを見回す琴美。
歩き疲れていて見回せなかったが、部屋の中はやや広く、
壁には貴族のような男性の絵、西洋の鎧、蝋燭や動物の剥製などが飾られている。
また、向かって右側には円状のテーブルがあり、上には花瓶が置かれてある)
(不思議に思って、部屋の中を歩きだす)
ふぅん…、豪華なお部屋ですね…。
一体どんな人が住んでいるのだろう?
(歩き鎧の後ろの辺りに立ち)
(ろうそくを見た)
なんだか、別世界に来ちゃったみたいな気がしますね。
(部屋を見回すが先ほど感じた視線の主はどこにもいない。
別世界に来たような豪華な部屋に見とれている途中、肌寒さを感じてしまう)
(と、ボッ…と何がが燃える音が琴美の耳に入る。
見ると、暗くて見えなかった場所……暖炉に火が灯っていた)
ちょっと…寒くなってきましたね。
山奥だからでしょうか…、
(寒さを感じるが、どうすることも出来ず、焦るばかり)
(しかし、何かが燃える音がして)
あら…暖炉だわ。
あんな場所にあったかしら?
…???
(首を傾げるが、寒さには敵わず、暖炉へと向かう)
はぁ〜、暖かい〜
(暖炉の前で熱気にあたる)
(暖炉の温もりに安心し、ほっ…と一息ついてみる)
(…と同時に緊張感がほぐれたのか一気に空腹感と喉の渇きが生じてしまう)
(すると、火の灯っていなかった蝋燭に火が点く)
うーん…、そういえば、お腹が空いちゃったな〜
(お腹の音がなる)
(周りには誰もいないが、顔を少し赤くして恥ずかしそうにした)
ん?
(ロクソクに火が着いたのに気が付いた)
(どうみても怪しいのだが、何故かそうは思わずに)
何が起こるのだろう?
(蝋燭に火が点くのに疑問を感じ、しばらく部屋の様子を見る。
すると、壁にかかった貴族の男性の絵が動く。
琴美の方に向かったと思いきや、部屋の外側の方に目をやる)
(絵が動き出した)
ぇぇぇ!
(口をぽかりと空けたまま絵を見つめる)
(外を見る絵を見て)
外に、何か…?
外に行けと?
【今日はこれで落ちますね】
【暇を見てレスを返しますので、皆様、置きレスお待ちしております〜】
【一応、このスレに目を通しましたが、そんな感じでよろしいでしょうか?】
>>460 【ええ、こんな感じでいいですよ】
【自分もココで落ちますね。 お疲れ様でしたノシ】
【こんなこと書いていいのかな…】
【どんなエッチな事をされるのかとかなりドキドキしてます】
【あまり決めつけロールとかは気にしませんのでよろしくお願いします】
【精一杯頑張りますので!】
>>460 (口を開けたまま呆然と動いた男性の絵を見る琴美。)
(すると、絵の視線の方から
火が灯っていなかった時と同じような冷たい風が吹き、それと共に紙切れが
琴美の下へ流れてくる)
(紙切れには館の図面と思われし絵が刻まれてあり、
裏にはある文が書かれてあった)
『やあ、こんばんは。
睡眠の時間を邪魔してすまない。
ここ何年も人が入ってこない中、突然の来客で私も驚いているよ。
さて、積もる話もなんだが、お腹を空かせておいでだろうし
まずは食堂の方に行ってほしい。ゆっくり腹ごしらえをして、まずはそれからだ。
美味しいごちそうを用意して待っているよ。
館の主より
追記
何分夜中だろうし、一人で迷い込んでしまって通路も通り辛いことだろう。
壁に飾られてある蝋燭は取り外しも出来るので懐中電灯代わりに使ってくれたまえ』
【とりあえず、レスつけておきますね】
【保守age】
465 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 19:08:43 ID:Z/2twQlW
山奥に佇む屋敷がある。
建てられて相当の年月が経っているのか、屋敷の外観は古ぼけておりツタも生い茂っている。
『……若い処女はまだか……』
その屋敷内のどこかで、何者かが声が発した。
その声は応接間に、広間に、階段に、屋敷内の至る所にまで響く。
しかし、声を発したものの姿は、どこにもいなかった……
【保守&新規来訪者希望age】
「若い処女」でないとだめなんでしょうか?
道に迷った若妻(20代後半)で参加を考えてたんですけど。
>>467 【ええ、「若く美しい女性」でもいいですよ。若妻ですか……w】
【sage忘れすみませんorz】
470 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 16:36:49 ID:U98JVZeK
【新キャラハンage】
471 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 14:08:26 ID:c/wKZY7X
私は23歳で結婚してます。旦那の稼ぐお金では支払いなどがあり、
生活費もギリAでお金なくて、でもチビいるから働きたくないしで、
…血迷ってスタビでカキコしてた37歳にメール。
どっちにしろ\になります。
用事をとりつけて、三日後にあう。
旦那しかしらない自分にいわゆるカルチャーショック…とゆうか
気持よすぎた、、
旦那とのエチーゎいわゆる旦那の一方的な、漏れをつかった性欲処理、でも、彼は流石遊んでるだけあって、巧いとゆぅか…はまりました。
でも口に出してはいえない。
昨日はチビ連れて
【こんなキャラではどうでしょう?】
【名前】留美
【年齢】26歳
【身長】161センチ
【3サイズ】85−59−83
【性格】好奇心が強い。でも、母性で抑えこんでいる。
【外見】子育ての邪魔になるため、ショートにしてある。やさしめの目線。
【格好】平均的な登山ルック。
【備考】半年前に子供を生んだ主婦。子供を祖母に預けて登山に来て遭難。
人妻さんかい?
【はい。登山が趣味で、子供を生んで始めての登山。それで遭難して、館に
迷い込んだ。という導入です】
【若奥様…ですか。面白そうですね】
【出だし、書きます。よろしくお願いします】
天気予報はやっぱり当てにならないわ。二三日は晴れだって言ってたのに。
カミナリも来そうだから、木陰には入れないし。
(突然の雷雨の中、シートで雨を凌ぎながら歩き回る。ふと、館の陰を見つける)
こんな山奥に、廃墟? まあいいわ、この雨が通り過ぎるまで休ませてもらいましょう。
(館のドアに手をかけて、開けようと力を入れる)
(ドアに手をかける留美。
ガチャリ、とノブの音が鳴りギギギ……と重々しく開く。
しかし、館の中は暗く、人のいる気配もない)
【レス書いておきます】
>>477 (錆付いているためか、重々しい音を立てて扉が開いた)
開くわ。これで休めるかな? 中が雨漏りだらけじゃなければいいんだけど。
(自分が入り込めるだけの隙間を作って、中に入る。中は暗く、人の気配もない)
人が住まなくなって何年くらいかしら? 荒らしたりしないから、しばらくいさせてね。
(シートを床に敷いて、その場に座り込む。ザックからタオルを取り出して、頭と顔を拭く)
(人気と明かりのない館の中に入る留美。
その場にシートを敷いて座り込み、タオルで頭と顔を拭く途中、
重々しい音を立てて扉が閉じる)
(と同時に光のなかった館の中に明かりが灯されてゆく…)
>>479 (派手な音を立てて、扉が閉まってしまう。とっさに立ち上がって開けようとするが、
びくともしない)
え? うそ? 冗談でしょ?
これじゃ、雨止んでも出られないじゃない?
(諦めかけた時、館に明かりが灯される)
明かり? 誰もいなさそうな廃墟なのに、どういうこと?
ま、いいわ。時間つぶしに探検してみましょ。
外に出られる場所があるかもしれないし。
(荷物をザックにしまって、館の奥に向かって歩き始める)
【最初に書き忘れてました。こちらのNGは、媚薬使用、強制ロール、スカ系、
残酷系です。エッチに移行するときは、事前に訊ねてください】
(荷物をザックにしまい、館の奥に向かって歩き出す留美。
館の各所に置かれているランプにより明かりの灯された屋敷内を見回してみる。
壁・柱に時代がかった装飾が施されており、
壁には華・身なりのよさを感じさせる貴族・貴婦人などの絵、鹿や猛牛の剥製が掛けられてある)
【拘束系や催淫系もNGでしょうか?】
>>481 (明かりのついた廊下を歩く。古めかしい装飾に人物画、剥製があちこちに
飾られている)
この屋敷の住人、だったのかしら? でも、この人物画は西洋人よね?
かなり古そうだけど、朽ち果ててるって感じじゃないし、ほんの数年前まで
人が住んでたみたいな雰囲気ね。
(廊下の端、一つの扉の前に立つ)
とりあえず、ここから入ってみようかしら。すんなり開くといいんだけど。
(ドアノブに手をかけて、開けようと力をこめる)
【拘束系は大丈夫です。触手系も大丈夫、だと思います。でも、媚薬・催淫系はNGで】
>>482 (ドアノブは生温かく、ぬめっとしていて、脈動している)
(ように感じたが、驚く間もなく冷たい金属の感触に戻った)
(一瞬、ぬめりと体温がドアノブに伝わったような感じがした)
(と思いきや、一瞬で冷たい金属の感触に戻り、不思議に感じる)
(とはいえ、高まる好奇心を抑えきれずにドアを開ける)
(見ると、壁にはツタが生い茂り、様々な色をした花々が綺麗に咲き誇っている)
>>483-484 (ドアノブに手をかけた瞬間、不自然な生温かさとぬめりを感じた)
ひ・・・っ! なに今の? 変な感触・・・。
(とっさに手を離してしまい、その後、指先でノブをつついてみる。特に
不自然なところはない)
何だったのかしら、今の・・・?
でも、いやな予感がするわ。この部屋は後にしましょ・・・。
(その扉に背を向けて、エントランス方向へ歩いていく)
【484さんへ】
【>高まる好奇心を抑えきれずにドアを開ける。という部分はこちらの行動を
規制する「レイプ(強制)ロール」にあたります。ですので、スルーさせていただきました】
486 :
黒川 綾乃:2006/12/12(火) 22:18:13 ID:vRpm/VJ/
「こんばんはー、すみませーん!
どなたかいらっしゃいませんかー・・・あの・・・バスを乗り過ごしてしまって
電話をお借りしたいんですがー」
【名前】黒川 綾乃
【年齢】22歳
【身長】155cm
【体重】46kg
【性格】人見知りの傾向があり、やや内向的だが、知人に対しては明るい。
【格好】セミロングの黒髪、黒いタートルネックのセーターの上にデニムの
ジャケット。白いマフラー、シフォンミニスカート、ブーツ
【備考】田舎の祖母を尋ねて遠路この地域にやってきたが、旅の疲れから
バスで寝過ごしてしまい、あわてて見知らぬ土地でバスを降りた
ものの、最終バスで折り返しの便も無い為、途方にくれ、しばらく
歩いた先で見つけた洋館のドアをノックした。
>>486 【はじめましてノシ】
【3サイズ・希望を聞きたいのですが…】
488 :
館:2006/12/12(火) 22:50:08 ID:PJhQo62i
ギーッ・・・
(入口の扉が開く。周りには誰もいない)
489 :
黒川 綾乃:2006/12/12(火) 22:54:23 ID:vRpm/VJ/
【はじめまして、こんばんは。よろしくお願いします(*_ _)】
【スリーサイズは85.59.83です。】
【希望は、館の不思議な力に蹂躙されたい感じですね。置いてある物
とかに襲われたりとか、呪われた品をみにつけてしまって取れなく
なったりとか。。。】
490 :
黒川 綾乃:2006/12/12(火) 23:00:28 ID:vRpm/VJ/
(開いた扉に誘われるようにエントランスに踏み込む)
「あの。。。こんばんは。お邪魔します!
バスが無くなってしまって。。。ケータイの電波も届かないし。。。
お電話をおかりしたいのですが。。。」
491 :
黒川 綾乃:2006/12/12(火) 23:07:55 ID:vRpm/VJ/
「誰もいないのかな。。。すみません、お邪魔します。
お電話をお借りしますね。。。」
(エントランスに着替えや身の回りの物が入ったボストンバックを置いて
館の奥へと進む)
492 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 23:09:03 ID:PJhQo62i
ギーッ・・・
(人が入ってきたのを確認したように扉が閉じる)
(それと同時に電話の音が鳴る)
493 :
黒川 綾乃:2006/12/12(火) 23:11:56 ID:vRpm/VJ/
(扉がひとりでに閉まったのにびくっとして振り向く)
「きゃっ!あ、す、すみません!えと、バスで寝過ごしてしまって
お電話を。。。お借り。。。あれ?」
(閉じた扉の周辺をキョロキョロ眺め)
「誰も。。。いないの。。。きゃっ!」
(いきなりけたたましくなりだした電話の音に驚いて、今度は
しりもちをついてしまう)
「電話。。。どうしよう。。。誰も出ないのかな。。。やっぱり
お留守なのかも。。。でも勝手に人の家の電話にでるわけにも。。。」
(電話機の前までいき、しばらく躊躇)
494 :
館:2006/12/12(火) 23:17:21 ID:PJhQo62i
ジリリ・・・チン。
(電話の音が勝手に切れ、静寂に包まれる)
(電話の脇には怪しげな服が置いてある)
495 :
黒川 綾乃:2006/12/12(火) 23:19:25 ID:vRpm/VJ/
「とまっちゃった。。。勝手に出るわけにもいかないから、あれだけど。。。
あれ?なんだろこの服?」
(電話の脇にあった服を手に取り、広げてみます)
496 :
館:2006/12/12(火) 23:22:56 ID:PJhQo62i
(手にとったあなたは思わず服を着てしまいます)
(それは性欲を高める服でした)
497 :
黒川 綾乃:2006/12/12(火) 23:26:27 ID:vRpm/VJ/
「・・・」
(手に取った服を見つめているうちに、だんだんと意識がぼーっと
してきてしまう。
無意識のうちに見につけていたジャケットやスカートを脱ぎ捨て、
下着姿になると、古めかしい服を身に着けてしまう)
「・・・?あれ?私今何を・・・え?なにこれ。なんで私着替えてる
んだろ?いつのまに・・・」
498 :
館:2006/12/12(火) 23:31:52 ID:PJhQo62i
(その服は自分の意思では脱げません。壁から手が出てきて胸、お尻を触り始めます)
失敗だな。がっつき館乙。
>手にとったあなたは思わず服を着てしまいます
相手の行動を強制する、みごとな「レイプロール」だ。黒川さんもさぞかし気分悪かったろうな。
それにいきなりエロに持っていこうとするな。だから女が逃げるんだ。
ID:PJhQo62iは二度と来るな。
500 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 14:37:53 ID:nrr1rXa3
今だ!500番ゲットォォォォ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧
``) ( ´∀`)
`)⌒`) ⊂ ⊂ )
≡≡≡;;;⌒`)≡≡≡〈 〈\ \
;;⌒`)⌒`) (__)(__)
ズザーーーッ
何度か持ち直しそうになるたびに駄目になるこのスレ
エロへ持っていこうとすればレイプロールになるのならやりようがない。
少しくらいの強制は仕方ないと思わないと
これでは進まない。
相手の行動を決定してしまうのは「少し」なの?w
何も難しいことは言われてないはずなんだけどな
要は「手順踏め」「空気読め」ってだけで
>>499 >手にとったあなたは思わず服を着てしまいます
ではなく、
>壁から手が出てきて胸、お尻を触り始めます
でいきなりガっついたことが問題じゃね?
「あなたは館」館(名無し)側ルール
1 長文は止めてください。
あくまでも「ロール」であり、リレー小説ではありません。ですので、書き込みは「○○を
○○する」「○○を○○に変える」「女性に○○する」というように簡潔にしてください。
2 媚薬は禁止します。
媚薬は、女性の意思に関係なくエロールに持ち込めるので、大変便利です。しかし、女性が
望まなくても無理やりエロールになるので、女性には嫌われます。
3 レイプロールに注意してください。
「例:手を伸ばして女性の服を脱がせる」は、女性の行動を規制している「レイプロール」にあたります。
上記の例の場合ですと「館:女性の服を脱がせるために手を伸ばす」「女性:抵抗空しく服を奪われる」
という手順を踏んでください。
4 エロールは女性了承の上で。
館に迷い込んだ女性は性欲処理の道具ではありません。館(名無し)はエロールまでの
過程を慎重に進め、事前に女性の許可をもらってください。いきなりエロールに
もっていこうとすれば、突然女性がいなくなる可能性が高くなることを自覚してください。
>>197に一部加筆してみた。
名無しは参考にしていただきたい。
このままでは女性が参加→館が参加→ロール開始→少し進む→エロールになる→強制になる→女性が拒否しいなくなる
という循環が止まらない
現に何人か女性がそうしていなくなっている
参加する館はエロール了承を女性に聞くのが絶対義務とするべきか?
>506の1はこのスレの魅力を殺してしまうと思うんだよ。
あくまでもこのスレは館に迷い込んだ女性というシチュエーションスレなんだから、
どんな館で何があるかの描写がないと意味を失いかねない。
>496や>498だと単なる「女性が突然理不尽な責めを受けるスレ」でしかないだろ?
もうどうにもならんだろうな。
散々注意入ってるけど、分かろうとしないのか出来ないのか分からないが
分かってない奴が一向に直してくれない時点で命運尽き果てた。
唯一盛り上がったキャラすらスレ主が>445で否定してしまっているのも痛いし、
変なのに立てられて変なのに見込まれたのを呪いながらこのスレを諦めるべきだろう。
俺こういう無機物が意思を持って女性に襲い掛かるっての大好きなんで
このスレ個人的にはかなり気に入っていたんだけど妙な館連中ばかりでちっともまともにロールしてないし
最低20〜30くらいはまともにロールしてほしいよ
せめて1スレぐらいはと思っていたんだがまさか700も到達しないで終わらないよな?今それが最大の心配
>>506の3と4は厳守だが、1と2は条件次第では緩和して良いとおも
例えば1は、こんな風なら緩和されないか?
例T:女性を館に入るよう、門扉を開けてみる場合。(◯◯さんが見ている目の前で門が開く。だけで伝わる。)
◯◯さんが見ている目の前で、繊細なレリーフの彫り込まれた見るからに重々しい門扉が、ギギィ…と軋みつつ重量を感じさせる速度で内側へ開く。
館の中は意外と綺麗で、雨が降り頻る野外よりは空気も暖かく、体が濡れる事も無さそうだが……
例U:予め了承をとってから、エロールに持ち込むべくスライムで衣服を奪う。(天井から衣服だけを溶かすスライムが降ってきた!でも伝わる。)
ところどころに闇がわかだまる廊下を歩く◯◯さんの服に、天井からスライムのようなモノの欠片が降って来る。服のソレが触れた部分は、溶けるように消えてしまった。しかし肌は何とも無い。
ぞり、と天井から音がする。スライム本体が、天井から◯◯さんへ降りようとしているらしい……
>510
それで分かってくれるなら、ここまで苦労してないと思う……
むしろルールルールで敷居を高くして新規の参入をさまたげていないか心配
新規の参入を心配できるほど今に余裕がないんだよ。
足場gdgdのところで新しく積んでもすぐに崩れるのが目に見えてるさ。
514 :
雪子:2006/12/15(金) 01:04:44 ID:n0XF2RIr
新規で入りたいんですけど…誰かいますか?
515 :
雪子:2006/12/15(金) 01:13:41 ID:n0XF2RIr
一応、こうゆう感じです…
【名前】雪子
【年齢】23歳
【身長】160
【3サイズ】B89W59H86
【性格】怖がりなのに、怖いもの見たさで危険な物に興味がある。痛いのとか、怖いのが苦手。虫も苦手。
【容姿】色白でストレートの黒髪。おでこを出しているショートヘア
【服装】黒いジャケット、タートルネックのニット、ミニスカにブーツ
【備考】大学生。車で山を越えようとしたら故障。
516 :
雪子:2006/12/15(金) 01:40:49 ID:n0XF2RIr
【特にNGはありません、どんなのも大丈夫なので、よろしくお願いしますね…】
エロはしたいけど、このスレは小姑が多いからねぇ…
519 :
雪子:2006/12/15(金) 01:46:34 ID:n0XF2RIr
そうなんですか?
じゃあ、お試し…ってことで、少ししてみませんか?
520 :
雪子:2006/12/15(金) 01:48:31 ID:n0XF2RIr
【では……】
(突如雨が降り出す)
(雨が古めかしそうな館の外見を濡らしている…)
【あ、書き忘れましたがお相手願えませんでしょうか?<雪子さん】
523 :
雪子:2006/12/15(金) 01:57:10 ID:n0XF2RIr
【はい、お願いしますね☆】
(車で今日中に山を越えようとしていたのに、急に故障してしまった。携帯の電波もない山奥なので、歩いて民家を探そうと歩き出す…)
あ…雨までふってきたよ…
日も暮れて来した、このまま夜になったら…怖すぎる…どうしよぉ…
あ、あれ建物かな?
(走って館に近づく)
(繊細で重厚な装飾の施された、扉が大きな口を開けたまま
近づく女性が入ってくるのを待つ)
525 :
雪子:2006/12/15(金) 02:06:30 ID:n0XF2RIr
へぇ…近くで見たら、立派な館なんだな…
(装飾の施されたドアに手を掛け、入口を開ける)
あ…空いてるんだ…。でも、チャイムは無いし…
誰か、いませんか?
(入口から2、3歩。館の中に入る)
(館内は人の気配もなく、入り口は明かりも灯されていなかった)
(雪子が館内に入るや否や、扉が意思を持ったかのように動き出し、重々しい音を立てて閉まる)
(と同時にどこかでカギがかかる音が響いた)
527 :
雪子:2006/12/15(金) 02:17:44 ID:n0XF2RIr
え!?
(扉の閉まる音に驚き、ビクッと振り返る)
え…うそ!扉が…開かないよぉ…!!
(扉にすがりつき、どんどんと叩く)
(雪子が扉にすがりついても、激しく叩いても
硬く閉ざされた扉はびくともしない)
(しばらくして、入り口の天井部にある豪勢なシャンデリアに明かりが灯され、
華麗な装飾のなされた床・階段などを映し出す)
529 :
雪子:2006/12/15(金) 02:26:23 ID:n0XF2RIr
(灯りがシャンデリアに灯ったことに驚き、再び室内を振り返る)
…!!だ…だれか、居るんですか…?
(辺りを見回すが、それらしい人影がない…)
誰も…居ない…?
そ、そんなはずない…!こんな立派なお屋敷だし、きっとセキュリティか何かが起動して…
(自分に言い聞かせるようにつぶやきながら、館の中に数歩踏み込む)
(館の中を歩いてみると、様々なものが雪子の目に入る)
(中世の騎士の甲冑、男爵や身なりのいい男女の晩餐会の画、猛獣の剥製…)
(色々なものを見ているうち、何者かの視線が刺さるのを感じる)
531 :
雪子:2006/12/15(金) 02:45:07 ID:n0XF2RIr
(立派な装飾品を見回しながら、歩いてゆく…かなり豪華な品に見えるが、今は全て不気味な物のように目に映る)
(突然視線を感じ、立ち止まり辺りをキョロキョロと見回す)
…!だれか…いる…の?居るならでてきてぇ…
(恐怖心がだんだんと膨らんでくる)
(雪子は辺りを見回すが先ほど感じた視線は感じられない)
(…と、見回しているうちに壁に貼られているとある図面が目に入る。
この館の見取り図だろうか。所々文字や箇所が薄れていたり、
虫に食われたような部分があるのでよくはわからなかった)
533 :
雪子:2006/12/15(金) 02:54:38 ID:n0XF2RIr
(発見した地図に近づき、図面に指を滑らせる)
館の地図…?でも、穴だらけ…
人が居そうな部屋は、無いかな…?
(少しの間、図面に目を走らせる)
(図面に目を走らせるが、かすれた文字や穴のせいで
構造を理解することができなかった)
(かろうじてこの先には部屋がありそうなのはわかるが…)
535 :
雪子:2006/12/15(金) 03:04:15 ID:n0XF2RIr
この先に…部屋があるのね…
行ってみよ…
(図面の指し示す方向に向かって、歩いてゆく)
ここね…ドア…開いてるみたい…
(ノブを回し、部屋の中に半身を入れて覗きこむ)
【申し訳ありません、眠気が…orz】
【今日はこの辺で凍結願えませんでしょうか?】
【お先に落ちます、ではまたノシ】
537 :
雪子:2006/12/15(金) 03:15:39 ID:n0XF2RIr
【はい、了解です。またきますので、よろしくお願いします…】
538 :
雪子:2006/12/16(土) 00:12:09 ID:5KtTDbtN
【今日も来ました…誰かいますか?】
>>538 【はいはい、いますよ〜ノシ】
【続き書きますので、しばしお待ちを…】
540 :
雪子:2006/12/16(土) 00:24:10 ID:5KtTDbtN
【はい。まってます☆】
>>535 (部屋にはシーツの破けたベッドが一つ、
その隣にはランプの置かれた机と椅子、クローゼットロッカーが配置されていた。
床にはなぜかマネキンが倒れている)
(部屋は薄暗く、部屋の所々に蜘蛛の巣が張られている……)
542 :
雪子:2006/12/16(土) 00:36:27 ID:5KtTDbtN
(灯りがついているのに安心し、部屋に入ってゆく)
寝室かな…?マネキン?なんか…不気味だなぁ…
あ…クローゼット?
(自分が雨の中を歩いてきて衣服が濡れているのを思い出し、急に寒くなってくる)
う〜、風邪引きそう…着替えたいよぉ…
(クローゼットに向かい、中の衣服を見てみる)
(クローゼットの中を見ようと開けた途端、長いこと開けていなかったのか、
埃が飛び散ってくる)
(中の衣服はというと、
白や蒼基調の色で貴婦人が着そうな綺麗なデザインのドレス、
黒や赤基調の大きく胸元の開いたデザインのもの、
スカートの丈が短いメイド服、
中には着物やチャイナドレスといった衣服が綺麗に並んでいた)
【落ちられましたか…?<雪子さん】
545 :
雪子:2006/12/16(土) 01:09:04 ID:5KtTDbtN
んっ…!すごい誇り…
(手で埃をはらう)
わぁ…
すごい服…!こんなドレス見たことないよ〜!
(いろんなドレスを手にとって、合わせてみる。)
ちょっと寒いし…着てみようかな?
これなんか、かわいいなぁ…
(着ていた濡れた衣服を、下着も濡れていたので脱ぎ。メイドの衣装を身につける)
はじめて着ちゃった…鏡、ないかなぁ…
【ごめんなさい!電話きちゃって、遅くなっちゃいました】
>>545 【そうですか…いやいや、心配しました^^;】
(濡れた衣服や下着を脱いで、初めてメイド服を着て喜ぶ雪子)
(鏡はないか、と思ったその時、倒れたマネキンがピクリ、と動く)
547 :
雪子:2006/12/16(土) 01:15:52 ID:5KtTDbtN
あ、鏡あったぁ!
わぁ〜こんな感じなんだぁ…
(鏡に向かって、いろんな角度から姿を移す。まだマネキンが動いたことに気づいていない)
(鏡に向かい、別角度で自らのメイド服姿に見とれている雪子)
(マネキンは蛇のように這い回り、音を立てずに雪子の方へと近づいてゆく…)
【エロールしてもいいでしょうか?】
549 :
雪子:2006/12/16(土) 01:24:23 ID:5KtTDbtN
【はい、エロールいいですよ☆】
この服…スカートとかスゴい短いなぁ…
胸もスッゴく強調されてるし…
(少し、恥ずかしい気がしてくる)
(胸とスカートの丈を気にしてしまう雪子)
(そうしているうちにマネキンが雪子の背後に立ち上がり、
そのまま両腕で胸を鷲掴みにしてしまう)
551 :
雪子:2006/12/16(土) 01:35:28 ID:5KtTDbtN
えっ…?きゃぁ!!な、なに!?
(物凄く驚き、後ろを確認する。そこには、さっきまで床に転がっていたマネキンがあり、恐怖で混乱する)
キャーー!!
い、いやぁーー!やぁ…
(振りほどこうと、もがく)
(マネキンから振りほどこうともがく雪子)
(しかし、大きな胸を揉むマネキンは彼女の片腕を右手で押さえ、
もう片方の手でそのまま揉み続ける)
553 :
雪子:2006/12/16(土) 01:45:02 ID:5KtTDbtN
(マネキンの腕から逃れられず、されるかままに胸を揉まれつづける)
あっ…あっ…いやぁ…
んっ…
(続けられる刺激に、だんだん乳首が立ち上がりシャツの上からも分かる程ツンとなる)
はぁ…あ…やめてぇ…!
(胸からの刺激に雪子は身悶えて、乳首もツンと勃ってしまう)
(そんな様子を見たのか、マネキンは胸を揉みつつシャツのボタンを千切れないよう、
ゆっくりと焦らすような感じで外し、B89もの大きい胸を露出させる)
555 :
雪子:2006/12/16(土) 01:56:42 ID:5KtTDbtN
ひっ…やぁ…!
な…なにする気…!?
(マネキンの動きに、嫌な予感がしてくるが、続けられる胸への愛撫にだんだん快楽を感じてきてしまう)
はぁ…あっ…やめてぇ…!やめてー!!
(露わになった胸は、乳首が完全に勃ち、欲情してツンとなっている)
(やめて、と叫ぶ雪子の声とは裏腹に
マネキンによる胸への愛撫で、乳首も欲情して完全に勃っている)
(嫌がる彼女を嘲笑うかのようにマネキンの口元が『動き』、
大きく開いた後首筋に向けて息を吐きだす)
557 :
雪子:2006/12/16(土) 02:06:08 ID:5KtTDbtN
(マネキンの息が首にかかる)
はぁ…んっ…!
(感じてしまい、全身をビクンとさせる)
あっ…なに…?これ…?生きてるのぉ…?なんなの…やだよぉ…!
(されてる事からくる快楽と、恐怖で混乱してしまう)
(身体への快楽と得体の知れない恐怖で混乱する雪子)
(マネキンに表情こそないものの、その行動は彼女の反応を嘲笑うような行為だった)
(大きく開けた口元から、雪子の身体に向けて息に続いて糸を吐き出してくる)
(糸はまるで蜘蛛の巣にかかった蝶のごとく、露出した胸を中心にして
彼女に絡み付き、身体の自由を奪ってしまう)
559 :
雪子:2006/12/16(土) 02:14:55 ID:5KtTDbtN
やぁ!?なに…?
あ…絡んでくる…?なにこれ…取れないよぉ!いやぁ…!!
(だんだん身動きが取れなくなり、恐怖からもがくが、より糸が絡んで動けなくなってしまう)
あ…あ…、やだぁ…
(恐怖に、涙をポロポロと流す)
(マネキンが吐いた糸により身動きが取れない雪子。
もがいても糸により胸が一層強調され、恐怖に身体が震えるたびに豊満な胸が揺れてしまう…)
(涙を溢れさせ、怯える彼女にマネキンは口を開けたままキスを交わす)
561 :
雪子:2006/12/16(土) 02:26:48 ID:5KtTDbtN
んっ…ふぅっ…!
(涙を流しながら、マネキンの口づけを受ける)
ん…んんっ…ふぅ…うっ…!
(鏡に映る自分の姿を見る。強調された胸など淫らな姿を見て、少し興奮してしまう)
(マネキンは口付けを交わす途中、
鏡の方に「目」をやり、淫らに踊る雪子の姿を「見る」)
(その姿に興奮したのか、口付けも激しくなり、
音を立てて彼女の唾液を『吸い』、そのまま勢いよくベッドに突き倒して
このままの体勢を維持する)
563 :
雪子:2006/12/16(土) 02:40:29 ID:5KtTDbtN
んっ…!きゃぁ!!
(ベッドに倒され、その衝撃に胸がブルンと揺れる)
はぁ…はぁ…んっ…
(このマネキン、どうする気なのぉ…?助けて…!)
(マネキンがある程度雪子の唾液を『吸った』後、口を『閉ざし』て
両腕で再びたわわに実った胸を揉んで見る)
(揉む途中、乳首を弄くるのも忘れない)
(しばらく胸を揉んだ後、再び口を『開け』、片方の乳房にしゃぶりつく…)
565 :
雪子:2006/12/16(土) 02:51:59 ID:5KtTDbtN
はんっ!あっ…あっ…やだ、乳首…んーっ!
(胸、乳首への愛撫に、ビクンと体を揺らして感じてしまう)
はぁ…あ…、な…に?
あんっ…やぁっ!あはっ…!んっ!
(乳首をしゃぶられ、快楽に背中を反らせて悶える)
(激しい音を『立て』、『舌』を『這わせて』雪子の乳首を愛撫し、吸い続けるマネキン)
(もう片方の乳房も手で愛撫し続け、空いた手でいとおしむように彼女の身体をなぞってゆく…)
567 :
雪子:2006/12/16(土) 03:06:26 ID:5KtTDbtN
はぁん…あっ…あんっ…!はぁ…はぁ…だ、だめぇっ…!
(乳首を吸われ、愛撫される快感に、背中を反らせてよがる)
あ…んっ…!はぁ…はぁ…いやぁ…
(快楽にアソコから愛液が滲んでくる)
(背中を反らせて愛撫される快感によがり続ける雪子の痴態を愉しむマネキン)
(アソコから愛液が滲んでくるのを見計らってか、乳房を揉んでいた手を
スカートの方へと向かわせ、それを捲ってみる)
【申し訳ありません、眠気が……今日はこの辺で凍結をorz】
【もし、よろしければ都合のいい時間も教えてほしいです】
569 :
雪子:2006/12/16(土) 03:20:00 ID:5KtTDbtN
【そうですね…あたしも眠いです】
【時間、だいたい12時前後に覗きます】
【お時間了解しました】
【では、余裕ができればその時間に覗いてみます】
【では…おやすみなさいノシ】
571 :
雪子:2006/12/20(水) 22:46:44 ID:wbjboRM+
【誰かいますか…?少し待機しています】
今までのキャラ達みたいに置きレスにしてみたら?
長時間待たなくてもいいから、気が楽だよ。
>>571 【こんばんは〜ノシ】
【雪子さん、自分も
>>572さんのように置きレスを希望していますが…】
574 :
雪子:2006/12/21(木) 01:29:33 ID:z02HZm8a
【ごめんなさい!まってる間寝ちゃってました!】
【そうですね、次から置きレスにします。今日は眠いので明日書きますね…すいません】
【おちます】
575 :
雪子:2006/12/21(木) 23:20:07 ID:z02HZm8a
【こんばんは☆568をうけて置きレスしていきますね…】
(マネキンにスカートをめくられ、濡れてきたアソコを隠すように抵抗する)
あ…!やぁ…見ないで…!
(雨に濡れて下着を脱いでいたため、快楽に湿りだした秘部は簡単に見えてしまう。ももを摺り合わせて隠そうとするが、にじんだ愛液をこすり合わせることにしかならない)
はぁ…はぁ…やめてぇ…
(アソコは濡れ、メイドの衣装から出たバストは乳首がツンと立ち上がり、自分の体がマネキンの愛撫に完全に欲情していることに気づく)
はぁ…はぁ…
>>575 (露になった雪子の秘部を見つめた後、マネキンは乳首を吸っていた口を離し、
すぐに体をねじらせて開いた口で愛液で滲んでいる秘部を「舐め」てみる)
(ももを摺り合わせて隠そうとする雪子の行動に対し、
乳房を揉んだ時と同じ勢いでももを掴んでM字に固定する)
577 :
雪子:2006/12/21(木) 23:48:26 ID:z02HZm8a
(マネキンに愛液を舐められ、その感触にビクッと腰を浮かす)
あんっ…!?や…舐めた…の…?いや…やめて…やめてぇ…!
あっ…!
(愛液に濡れたアソコを隠せず、足をM字に開かれて、恥ずかしくて腰をよじらせて耐える。)
はぁ…はぁ…やだぁ…
(淫らな姿でいる恥ずかしさと、得体の知れないものに弄ばれる恐怖で涙が滲んでくる)
(両足を強引にM字に固定して雪子の秘部を舐めている途中、
マネキンはありえないほどの速さで彼女の顔に腰を向ける)
(すると、硬質の皮膚からどう見てもマネキンのものとは思えないほどの太くて歪な男根が現れた)
579 :
雪子:2006/12/22(金) 00:07:01 ID:TkoHusAj
あんっ!んっ…はぁ…だ…だめぇ…
(マネキンのアソコへの愛撫に、耐えられずますます愛液をこぼす。)
(突然マネキンの腰が顔の方に向き、歪な男根が現れてものすごく驚く)
きゃ…!?な…に?これ?はぁ…はぁ…
…えっ!おちんちんなの!?やだぁ…!んっ…マネキンなのにぃ…!
(顔の近くにあるので、男根から目が離せない。きっとこれで犯されるのだと思い、より恐怖心が募り泣いてしまう)
んっ…うっ…やめてぇ……
(眼前でマネキンの男根が目に入って怯える雪子。
恐怖のあまり泣いてしまい「やめて」と嘆願するが、
マネキンは彼女の口に男根を近づけて無理矢理しゃぶらせて、狂ったかのように腰を動かして口内を犯してゆく…)
(同時に秘部への愛撫もエスカレートし、チュパチュパ…と淫らに愛液を吸う音も響く)
581 :
雪子:2006/12/22(金) 00:50:53 ID:TkoHusAj
いや…やぁ…んぅ!
(口に男根が侵入し、狂ったように動きだす。)
うー!うっ…んぅ…!んっ…ふぅ…!っ…うー!
(アソコへの愛撫で与えられる快楽に興奮して、無理やり男根を入れられ犯される口の端からは、唾液がこぼれはじめる)
んぅ…ふぅ…!んー!ぅっ…!
(マネキンの激しい責めに耐えられず、腰をビクッビクッと揺らしてしまい、胸もブルブル揺れる)
(喋りこそしないものの、マネキンは雪子の秘部を愛撫し続ける。
男を知らない処女の味を堪能したい、と言わんばかりに)
(そして腰も激しく動かし、雪子の口を責め立てて男根を射精させようとしている…)
【今日はここまで、ということで…ではノシ】
hoshu
もう今日でちょうど三ヶ月になるのか・・・
長いようで短いな。
雪子さんも来れないようだし…とりあえず新規来訪者希望
587 :
永森秋乃:2007/02/17(土) 16:48:46 ID:6xzz0BCp
置きレス形式限定になってまうけど良いですかー?
【名前】永森秋乃
【年齢】20歳
【身長】163センチ
【3サイズ】B87W56H85
【服装】冬用セーターにロングスカート
【性格】本来は明るく活発だが後述の理由で気弱に
【備考】しつこく交際を迫る男を事故で殺害してしまう、殺人犯。
【NG】グロ
588 :
永森秋乃:2007/02/18(日) 15:30:41 ID:xjieW7Mu
気付いてもらえる用一旦上げときます
新キャラさんいらっしゃーい♪
(古びて朽ち果ててはいるが、家の作りはしっかりしていて雨漏りなどもしていなさそうな
館が、ハイキングコースから離れた所に建っている。館は、意思を持っていた。
美しい女性を貶め、辱めるために、招こうとしていた・・・)
(事故…あれは事故だった…、階段から転げ落ちた男が動かなくなり、恐ろしくなり何処へともなく逃亡した女はその館を前にしていた)
……家…、誰か、居るのかな……
(逃亡の果て、疲れた身体を休める為に…一晩の宿を求めて、館の中へと足を踏み入れた)
すいません、誰かいらっしゃいませんか…
591 :
館:2007/02/18(日) 15:53:52 ID:dVt9sZmZ
久しぶりの、女だ。
楽しませてもらおうか。
(女に気付かれないように、ゆっくり扉を閉め、鍵をかける。館の奥、リビングに
紅茶とクッキーを用意して、その香りをエントランスに流す)
…誰も居ないのかな、…そっちのほうが良いかもね、今は…
(鍵をかけられた事に気付かずに居ると、紅茶の香り…紅茶とは気付かないが、それに誘われてリビングに歩き出す)
何かしら?、良い匂い…
593 :
館:2007/02/18(日) 16:46:04 ID:dVt9sZmZ
(リビングまでの廊下に、明かりを灯す。今は冬なので、寒くないように暖房も入れておく)
さて、どのように楽しもうか。
最初はくつろがせて、ゆっくり追いつめるとするか。
ホテル風にリラックスさせよう。
(リビングに等身大の人形を設置。女が入ると動き出し、宿帳に記入を求めるように
しておく)
(勝手に点いた明かりや動き出した人形に「きゃっ?」と驚きつつも、機械なのだと思い…)
見た目よりもハイテクなんだ…あ、ここホテルなんだ…ええと…
(差し出された宿帳に名前を書く、動き出した人形に驚いて偽名にする等の配慮はすっかり忘れている殺人犯)
595 :
館:2007/02/18(日) 16:56:43 ID:dVt9sZmZ
すっかり落ち着いたようだな。
まだ責めるには早いか。
(記帳された宿帳を受け取ると、用意したおいた紅茶と茶菓子に案内する。
その後、部屋に案内するようそぶりを見せながら、2階へ移動する)
(ホテルに泊まる分だけのお金は持っているし、何よりも疲労が背を押して人形に付いて行く)
さっきの匂いはこの紅茶かぁ…はぁ…あったまるー…
(一息つき、加えて人も居ない事が張り詰めていた緊張を解し人形を追って二階に向かう)
597 :
館:2007/02/18(日) 17:09:26 ID:dVt9sZmZ
まずはこの女の素性と弱みを知らなくてはな。
軽く眠ってもらおうか。
(人形の案内した部屋は、少し古びてはいるが落ち着いた豪華な部屋。天蓋つきの
ベッドにソファーやクローゼットなどの調度品。ベッドの上には、すぐに使えるように
薄手のガウンとパジャマを用意しておく。テーブルに、精神安定剤と飲み水を置く)
(豪華な部屋を見て宿賃の支払いを不安に思いながら…その部屋の内装に久しぶりに目を輝かせる)
すっごーい!…宿泊料、大丈夫かな………まぁ、いっか、それより疲れたな…少しだけ眠ろう…
(ここまでの道のりで服も汚れてたのでさっさとパジャマに着替え、薬は睡眠薬かと思い…殺人の悪夢を恐れて、それを服用してからベッドで眠りに落ちた)
599 :
館:2007/02/18(日) 17:22:06 ID:dVt9sZmZ
こちらの思惑通り、ぐっすり眠ってくれたな。
さ、おまえの全てを教えておくれ。
(秋乃が夢を見るように暗示をかける。夢の内容は、「一番嫌いな人」「ここに来た理由」
「自分が犯した罪」。最後に、嫌いな人にレイプされる夢になる)
う、ううん……
(自分を追うようにしつこく交際を迫る男…その男が階段で腕を掴んで…振りほどく為に暴れて、その拍子に男は頭から階段の下に転がり落ちて…)
ち、ちがう…ちがうの…そんな、そんなつもりは……
(だが、殺してしまった筈の男がむくり、と起き上がり…殺人の罪に苦しむ自分に近づき…そのまま……)
い、いやぁぁぁっ!、やだっ、やだっ!、やめてぇ!!、ごめんなさい!、私、そんなつもりじゃ…!!
(あまりの悪夢に、がばっと起き上がる…酷くうなされた為か汗をたっぷり掻いている)
そんなつもりじゃ……殺すつもりなんて……無かったのに……
601 :
館:2007/02/18(日) 17:33:19 ID:dVt9sZmZ
よしよし、これで大分分かったな。
それじゃ、少しずつ苦しんでもらうとするか。
(部屋の隅に、秋乃が殺した男の幻影を立たせる。秋乃が近づくと消えるが、
男のうめき声や恨み言を部屋の中に響かせる。あと、秋乃の左足首に血のついた
手形を残しておく)
(急に人の気配を感じて見回すと、部屋の隅に…殺してしまった筈の男を見る)
ひっ!、う、嘘っ!?、夢…まだ、夢なの?、夢なんでしょ?、ねぇ!!
(怯えてベッドの中に潜り込んで震える、たびたび布団の隙間から覗いても男の姿が消えないのを見て泣き出す)
ひ…ひっく…ひっく……ごめんなさい…ごめんなさい…
(どうやら幽霊?に向かっていく度胸が今は無いらしい)
603 :
館:2007/02/19(月) 22:12:04 ID:iM5T2K1a
ふむ、まだ恐怖心が勝っているか。
それならば、イタズラ風に攻めてみるかな。
(男の幻影を、マネキンにすりかえる。次に秋乃が見た瞬間、派手に崩れるように
しておき、仕掛けっぽくワイヤーもつけておく。男の声が部屋に響くが、思いっきり
合成音にしておく)
(空腹もあり、いつまでも震えている事が出来ず、もう一度男の幻影を伺う)
…あ、あれ…にんぎょ…
(その瞬間、マネキンが派手に崩れ、響き渡る男の声…の、合成音にびっくりする)
きゃー!!?、……って、な、なに?、なんか変じゃない…?
(違和感に気付き、おそるおそるベッドから出てマネキンに近づく)
マ、マネキン?、……やだ、私、疲れて勘違いしてたのかな……はぁ〜……
(どっと緊張と力が抜けてその場にへたり込む、疑問は感じているようだが安堵の表情を浮かべているようだ)
605 :
館:2007/02/19(月) 22:52:50 ID:iM5T2K1a
とりあえず、落ち着いたようだな。
ここからは、もう少しゆっくり進めるか。
(仮面をつけた等身大の人形を部屋にやり、食事ができたことを告げさせる。
その声を秋乃が殺した男そっくりにし、人形の動きを「本物の死体を操り
人形にしたような」感じにしておく。人形には、1階の食堂まで案内させる。
食堂には、秋乃が望んだような食事が出る)
【食事の内容は、そちらが決めてくださってけっこうです。でも、一応夕食の
つもりですから、ある程度豪華にお願いしますね】
(訪れた人形の体格にまず驚き、死んだ筈の男がここまで追ってきたのかと一瞬錯覚するが…)
そんな訳、無いよね……いくらあんな奴でも…もう、もう死んだ人間が生き返るわけ……無いものね
(だが、人形の発する声、妙にぎこちない仕草が頭の中で生まれた『もしも』の考えを大きくする、次第に不安になってくるが…機械だからそんなもの、自分が気にしすぎているだけ、と自分に言い聞かせる)
さて、気をしっかり持たないと…さ、ご飯ご飯!!、…………ほ、ほんとに支払い大丈夫かな…もうちょっとお手軽コースでも良かったかも…
(食堂の席に座り、目の前に出されたスープやペキンダックを見てなんだか圧倒される)
607 :
館:2007/02/19(月) 23:09:24 ID:iM5T2K1a
ふむ、脅かすだけというのも芸がないな。
そろそろ、この女の悦楽を味わう準備もせねば、な。
(先程の人形に、秋乃の給仕をさせる。途中で仮面が外れるようにしておく。
仮面の下は、秋乃が殺した男、に見えるようにメイクしておく。食事後、
入浴とマッサージのどちらが良いか聞く)
あ、ど、どうも……人件費削減の為かもしれないけど…人形に世話をされるってのも変な感覚……
(付き従う人形に困惑しつつも食事を済ませ、一息付くと今度は寝ている時に掻いた汗が気になってくる)
さすがにそろそろお風呂も入らないと臭うよね…あ、そうだ、お風呂って……っ!!
(人形の仮面が外れ、中からもはや悪夢の象徴とも言える顔が出てきて、固まってしまう…それがメイクと気付くが動揺は隠せない)
お、お風呂行くから…場所を教えて、それと…できるだけ、あっち行っててよ……
(部屋の中での件を合わせて、これが心霊体験なのか、それとも自分が本格的に参っているのかを悩みはじめる…)
609 :
館:2007/02/19(月) 23:24:20 ID:iM5T2K1a
さあ、お楽しみの始まりになるかな?
だが、焦るまいて。急いては事を仕損じるからな。
まずは、じっくりと己の立場を教えないとな。
(人形に、館の地図を渡させる。ただし最低限のことしか分からないように。
浴場は、食堂の近く。西洋風の脱衣所には、あらゆる所に目のオブジェがあり、
始終誰かに見られているような錯覚に陥るようにしておく。浴場の中には多数の
人形や石膏像を配置。その人形や像は、セックスやSM、快楽調教などをモチーフに
している。浴場に入ると、どこを向いても卑猥なものが目に入ってくる)
(人形から地図を受け取り、食堂の近くだったので迷う事なく脱衣所に到着する)
な、なんだろ…西洋風ってこうなのかな…なんか落ち着かないな……
(オブジェの視線を感じつつも、早く湯船に浸かりたい一心で衣類を脱ぎ、浴場に向かう)
あれ、先客…?、………な、なにこれ……これってセッ……もしかしてここ、ラブホテルだったとか?
(至る所に設置された卑猥なオブジェを意識しつつもシャワーを浴び始める)
……どっち向いてもエッチしてるのってなんだか異様だなぁ………ん……
(なんだか恥ずかしい気もするが、自分以外に誰も居ないと思って居る為に…否、先程までの恐怖から逃れる為にも、あえてその像を観察する)
わ、凄い、こんな体位まで……うわぁ、凄い、作り物だけど、大きい……
(恐怖を一時でも忘れる為に、わざと卑猥な物をしきりに観察する)
611 :
館:2007/02/19(月) 23:40:47 ID:iM5T2K1a
そろそろ、淫猥な気分になってもらおうか。
自分が犯される所を客観的に見るんだ。
(浴場内の人形・石膏像のうち、セックスをモチーフにしているものが動き出す。
男女とも腰を動かし始め、本当にセックスを始める。しばらくすると、女の顔が
秋乃の顔に、男の顔が殺した男の顔になる。秋乃人形の顔は快楽で蕩けきっており、
秋乃を誘うような目で見つめる)
【今日はここまでで。明日またレスします。おやすみなさい】
(しばらくわざとらしく像や人形を見ていたが、そのうちの一つが動き出したのを見て驚く)
きゃっ!?…こ、これも機械なの?…そ、そうよ、機械に決まって……っ!!
(動き出した像の顔を見て絶句する、女の像に男根を突き入れている男の像の顔は殺してしまった男の顔、そして…)
う、嘘、なんで…なんで………私なの?
(犯され快楽に溺れる女の像の顔…それは他ならぬ秋乃自身の顔……そしてその視線が人間の秋乃に向かう、淫猥な宴に誘うように…)
ち、違う…悪いとは思ってる…けど、だけど!、そんな風になりたいなんて、思ってない!、思ってなんかない!!
(必死になって目を逸らす、しかし目を逸らした先にも卑猥な像はあり…恐怖から逃れる為に見ていたそれすら、段々見れなくなってくる)
違う…違うの……わ、私……私はそんな事、望んでなんかない……
(顔を真っ赤にして、その像から逃げるように湯船に向かう)
【おつかれさまでしたー、レスタイミングが不定期になりがちだから置きレス限定だけれど、タイミングさえ合えばできるだけ早くレスしますねー】
613 :
館:2007/02/20(火) 06:34:23 ID:N3i4rc67
おやおや、逃げ出してしまったか。
だが、簡単に逃げられると思ってもらっては困るな。
(湯に浸かった秋乃の周りに、秋乃顔の人形を移動させる。人形には秋乃の体を
触らせ、だんだん胸や股間を責めるようにする)
【エロール狙ってもいいでしょうか? 女性人形で秋乃の体をほぐして、男性人形で
いただくと言う感じで。おいやでしたら、逃げてくだされば追いませんので】
(湯船の中に逃げ込むが、湯煙の向こうに何時の間にか先回りしていた秋乃の顔をした人形が立ち塞がる)
え…きゃあっ!?
(驚きと恐怖で逃げるのが遅れ、背後から人形に抱きつかれる形で両胸を揉まれ始める)
な…なに…なにするのぉ…やめてぇ……
(抵抗を試みるが、まるで自分の弱い部分を知っているように首筋を舐め、やがて股間にまで手を伸ばす人形に弄ばれて力が入らない)
ひゃ!、やだっ、そんなとこ、触らないで…ぁ…んっ!!
(人形の手が転がすように乳首を指で擦り、お湯の中では秋乃の割れ目をなぞり上げる…)
【エロールOKですよー】
615 :
館:2007/02/20(火) 19:20:41 ID:dKxUy/Et
だんだんその気になってきたようだな。
自分で欲しがるまで、高めてやろうか。
さあ、この私を楽しませてくれよ。
(秋乃人形の愛撫を徹底させる。ただし、舌の愛撫を中心に切り替える。
股間だけでなく、尻の穴や腋の下、指の間なども舐めさせる。秋乃がすっかり
その気になった頃、男人形をそばに移動させる。勃起を秋乃の顔に寄せ、フェラチオを
要求する)
(首筋を舐めていた秋乃の顔をした人形の舌が次第に下の方にさがって行く)
や、やだぁ…もうやだぁ…
(混乱の余り子供のように泣きじゃくりながら、人形に腋の下や脇腹を舌で責められ、次第に身体が熱く…せつなくなってくる)
やめてぇ…もう、もう、こんなの……
(人形の指はしきりに股間やお尻の穴を責め立て、丁寧に…あるいは執拗に敏感な部分を人形に責められ、次第に何も考えられなくなってくる)
もう、もう…もうゆるしてぇ……
(涙を浮かべた顔の前に、何時の間にか現れた男の人形の勃起が突き出される、何を要求されているかは直ぐに判り…これが罪に対する罰なのかと感じ、意外なほど無抵抗にそれを受け入れる)
舐めれば…許してくれるの…?
(私は取り返しのつかない事をしてしまったんだ……だからこれは罪に対する……罰……)
(涙を流しながら自分の顔をした人形に身体中を舐められ、そして目前の男の人形に、舌を使って奉仕を始める…どうやら不慣れなようでぎこちなく舌先で勃起の先端を舐める)
617 :
館:2007/02/21(水) 06:02:28 ID:JG2TVu9l
ふむ、現実逃避しているようだな。
もう少し現状を認識させねばならんか。
(女人形に秋乃を持ち上げさせ、赤ちゃんにオシッコをさせるような格好にする。
男人形を秋乃の前に置き、挿入する。処女でないのなら、男人形をもう一体、秋乃の
背後に移動させ、尻の穴に挿入。二本差しで激しく交接する)
(身体を舐め回していた女人形が突然身体を持ち上げ、まるで幼児にオシッコをさせるような形で持ち上げる)
ひゃあっ!?、なに…なんなの…?
(驚いている秋乃の丸出しの股間に男人形が近づき、力強く勃起した男根をお湯とは違うもので濡れた割れ目に押し当てる、何をしようとしてるのかを察して秋乃は身震いする)
ひっ……やだ、やだ!、やめて!、私、まだ……
(秋乃の言葉を無視するようにズポォッと勢いよく男根を挿入する人形、その男根に処女膜を貫いた感覚が伝わる)
ひぎぃっ……!、いたい…いたいよぉ……
(秘所から愛液に混じって零れる鮮血が処女であった事を伝える、しかしそんな秋乃に容赦する事なく、男人形は激しく腰を動かし始める)
いっ!、うあっ!?、痛っ、痛いぃ…ひっく…ぐすっ……あうっ!、あぁ…
(快楽よりもまだ痛みの方が強い、悲鳴としゃっくりを上げながら人形に処女を奪われる)
619 :
館:2007/02/21(水) 19:07:04 ID:JG2TVu9l
ほほお、処女だったか。
ならば、せいぜい優しくしてやろうか。
(男性人形の腰の動きを緩やかにし、髪を優しく撫でさせる。少しの間をおいて
膣内へ射精させる。秋乃を床に置き、全ての人形を秋乃の視界から消す。浴室では
これ以上のことはおきない。脱衣所にある秋乃の衣服のうち、遠出に使えそうな
厚手の服(コートやジャンバー類)と靴と靴下を隠す)
【秋乃さんの媚態、楽しませてもらいました
(笑 さて、これからの流れについてご相談なのですが。
秋乃さんは、これからどうするつもりでしょうか?
館から逃げることを望みますか? それとも、罪の意識に苛まれながら狂気と
欲望に飲み込まれていきますか? そちらの希望によって、こちらの対応も
変わってきますので】
(次第にゆっくりとした緩やかな動きにかわる腰の動きに、激しい痛みが引いてくる)
あう…ぁう……ぁぅ……ん……ぅん……
(まだグスグスと泣いてはいるが、痛みが引くと共に優しく髪を撫でられ、段々と気持ちの良い方が湧き上がってくる)
んんっ……ぁん……あっ……駄目……やだよ……
(激しい痛みの後に優しくされ、困惑しつつも湧き上がるような快楽にぼうっとして抵抗できないでいる、
だが秋乃が感じ始めた頃に、膣内に思いっきり射精されて驚き、身を捩じらせる)
ひぁぁっ!!、何?、今の、何…?、お腹の中で、ビクビクって…やだ、出さないでぇ……
(膣内にたっぷり射精すると人形はぐったりとしている秋乃を床に横たわらせ、次々に浴場から姿を消す…
しばらくして秋乃がふらふらと起き上がり、辺りに人形が居ない事を怯えながら確かめると股間から溢れてくる精子をシャワーで洗い流す)
ぐすっ……こんなの、こんなのってないよ……機械でも、幽霊でも、酷いよ……
(秋乃の腹積もりは決まる、捕まっても良い…ここに居てこんな責め苦を味わい続けるよりも自首しよう、きちんと罪に向き合おうと
脱衣所でコートや靴等が無くなっている事に気付くが、処女喪失のショックで半ばヤケになった秋乃は持ち前の活発さを取り戻していた)
私のコートに靴、靴下まで…!、もう怒った!、幽霊だろうがなんだってのよ、もう一度ぶっ倒してやるわ!
(そして、出口を求めて地図を伺う、靴は出入り口なら調達できるだろうと思ったようだ)
【楽しんでもらえているなら何よりですー♪
これからですが、狂気に堕ちて行くのはロールが難しそうですし、罪を認めて自首する為に脱出を目指そうと思いますので、そのようにお願いします】
621 :
館:2007/02/22(木) 05:47:03 ID:bggj4ezN
なんだ、逃げるつもりなのか。それもよかろう。
だが、ただ外に出すだけでは芸がないな。たっぷりと快楽に浸らせてから、
お引取りいただくか。
(現在、秋乃が行ける場所は、エントランス、食堂、寝室。どこに行っても
人形が週刊誌を渡す。その中には、秋乃が殺した男の記事が載っていて、家族の
インタビューとして「犯人を見つけたら警察より先に捕まえて殺してやる」とある)
【承知しました。エロい妨害を仕掛けますのでよろしく♪】
(奪われたコートの代わりに毛布を持っていこうと思い、寝室へと向かう、
そこで待ち構えていた人形を見て、思わずやった事も無いボクシングのようなファイティングポーズを取るも週刊誌を渡してくるだけと判り、受け取ると毛布は諦めて部屋を出る)
…さすがにあの人形の傍に居るのは危険よね…、ところでこれ…読めって事かしら?
(ぱらぱらと週刊誌を捲り、事件の記事を見つけてその内容に身震いするが…)
(自分の顔をパンパンと叩き気合を入れ)
ええいっ、こんな手に乗るもんですか!、もしこれが本当でも良いわよ、自分のした事くらい判ってるわよ!
(毛布は諦めたものの、ここに来るまでの寒さを思い出し、地図を見ながら衣装室のような服のある部屋を探して歩き出す)
623 :
館:2007/02/22(木) 11:08:36 ID:x9wU9Fsj
ほお、怖がらないのか。肝が据わってきたと言うべきかな?
だが、それじゃこちらが面白くない。
怖がってくれなくてはな。
(衣装室ではなく、更衣室に辿り着くようにする。その部屋には脱衣所の目のオブジェを
配置し、衣装類はマイクロビキニの水着や胸の部分を切り取ったトレーナー等、
羞恥心を煽る衣服のみを置いておく。更衣室のテーブルには、これ見よがしに
ハサミを置いておく)
(しばらく歩いていると更衣室にたどり着く、何か都合の良い物は無いかと探しては見るが…)
なにコレ、水着とか変な服ばっかりじゃない!、…それに……
(更衣室にある脱衣所と同じ目のオブジェが気になる、テーブルに置かれたハサミも何処か恐怖心を煽らせる鈍い光を放っている)
625 :
館:2007/02/22(木) 11:16:53 ID:x9wU9Fsj
ふむふむ、怖がっているようだな。
では、もう少し押しておくか。
(秋乃の服が燃え上がる、ような幻覚を見せる。それは一瞬だけで、実際には
燃えていないし熱くもない。その後、床に「今回だけ」という血文字を出す)
(いきなり服が燃え上がる、当然驚き、炎を手で払おうとするが…)
きゃああぁぁぁっ!?……って、あれ…?
(その炎の幻影は一瞬で消える、そして代わりに床に現れた血文字を見つけ、ビクッと震える)
今回だけ…?、何が今回だけだっていうの…?、どうしろっていうのよもう!
627 :
館:2007/02/22(木) 11:24:59 ID:x9wU9Fsj
混乱しているな、楽しいことだ。
さて、もう少し混乱させるか、それとも恐怖に脅えさせるか。
(閉じているワードローブの一つを開け、中から秋乃が殺した男に見えるゾンビを
出す。ゾンビは、秋乃への愛情を呟きながら秋乃を抱きしめようとする)
(ギィッと音を立てて衣装棚が開く、そこから現れた人影を見て顔を蒼白にさせる)
ま、またアンタなの…!?
(いい加減殺した筈の男の顔が現れる事にも慣れてきたが、それが愛を呟きながら近寄ってくるとさすがに怯える、風呂場での事を思い出し、犯されまいと逃げ腰になる)
【逃げられなくても大丈夫ですー】
629 :
館:2007/02/22(木) 11:33:49 ID:x9wU9Fsj
逃げ腰になってはいけないな。これは秋乃に快楽を教えてくれる教師なのだから。
さ、その身を任せなさい。
(ゾンビに、秋乃を捕まえさせる。捕まえたなら、熱烈なキスをさせる。その後、
首筋から胸、腰へと愛撫させる。目のオブジェに口をつけ、「いやらしい女だ」
「男を欲しがってる」「先天性の淫乱症だ」などと言わせる)
【了解しました】
(ハサミの置いてあるテーブルにぶつかり動きが止まった所でゾンビに掴まる、
掴まった次の瞬間、目の前をゾンビの顔が覆いキスをされ、「んーっ!?」と、くぐもった悲鳴を上げる)
な、なにする…ひあっ!?
(ゾンビが口を離し、逃れようとした所でゾンビの舌が首筋を這いまわる、抱きつく腕は秋乃のお尻を撫で、ゾンビは舐めるのを一旦止め秋乃の胸に顔を埋める)
ちょ、ちょっとやめて!、やめなさいよっ!
(抵抗しているうちに目のオブジェに口が現れ、次々に卑猥な罵声を浴びせてくる)
なっ……だ、誰が淫乱だっていうのよ!、アンタ達の仕業でしょ!?
(テーブルの上のハサミを取り、握り締めて…ゾンビに向かって振り下ろそうとするが、殺人の記憶が腕を止める)
(で、出来ない…腕が震えて…出来ないよぉ!)
631 :
館:2007/02/22(木) 11:44:59 ID:x9wU9Fsj
そうか、人を殺す恐怖があるのか。こいつはゾンビなのだから、すでに死んでいるのだが。
まあ、攻撃できないのならそれを利用させてもらおう。
(ゾンビに、秋乃の服を引きちぎらせる。二度と着る事ができないレベルまで。
その後、全身をくまなく愛撫させる。抵抗するようなら、床や壁からゾンビの
手だけを出して拘束。次はアナル処女を狙うので、最後にはアナルの愛撫を中心に)
(手を振り下ろせずに居るとゾンビにハサミを奪われ、遠くへと放り投げられる)
あっ…きゃあっ!!
(そして攻撃しようとしていた事に激昂したようにゾンビの手が力任せに秋乃の服を引き千切る、
見た目以上の力で服はびりびりと引き裂かれ意味をなくしていき、下着も無残に引き裂かれる)
わ、私の服……なんて事すんのよ!
(抵抗しようとしたところ、床からにゅっと現れた腕に足を掴まれ、びくっと動きを止めた隙に服をボロボロにしたゾンビに胸からお腹にかけて、そしてやがて股間やお尻を舐められる)
やっ、もう、やめてよっ!…んっ!…やめな、さいってばぁ……
(自由になる腕で股間を護ろうと覆うが、ゾンビの舌による愛撫はアナルに集中する、
経験の無いアナルを舐められる度に秋乃の身体がビクビクと怖気と快感で震える)
や、そこ、汚い…ぁ…なんで、んっ!…そんなトコ……ぅぁん!
633 :
館:2007/02/22(木) 12:01:35 ID:x9wU9Fsj
何事も経験だよ。実験でも、交際でも、苦痛でもな。
だが、今からの苦痛は快楽に変わる。
逃げる気も失せるほど、よがり狂うところを見せておくれ。
(アナルがほぐれたところで、挿入体勢へ移行。床からの手に秋乃を押さえさせ、
バックの体勢にさせる。男ゾンビは秋乃のお尻の位置に立たせ、アナルに指を入れて
挿入に慣れさせる。慣れてきたところで、部屋全体に響く声を出す。「こいつとセックスすると、
必ず妊娠する。だが、尻の穴でセックスすれば妊娠しない。ゾンビの子を孕むか
アナル処女を奪われるか、好きな方を選べ」。ゾンビに、秘部とアナルのどちらに
挿入しようか迷わせる)
(足を押さえていた床からの手がさらに増え、秋乃の腕を掴むと四つん這いの姿勢で固定する、当然抵抗するが力の差に身動きが取れない)
きゃっ、やだ、やだ、もうやだぁ!
(処女喪失時の痛みを思い出して泣きながら怖がるが、そんな様子を意にも介さずにお尻の位置に来たゾンビが唾液でしっとりと濡れているアナルに指を入れる)
ひっ!、ひぃ…ひぃ…やめてぇ…やめてぇ……
(指から逃れようとして腰を振るが指は抜けず、それどころか腰を振るその姿が余計に異質な快楽とゾンビの嗜虐心を強くする、
次第に指の挿入に穴が慣れてきたところで、部屋全体にゾンビとの妊娠が確定したセックスか、尻の処女を捧げるかを選択させる声が響く)
ど、どっちもやだぁー!!
(叫びを上げるが、誰も取り合う者は居ない、ぐすぐすと泣きながらも秋乃は小さな声で答える)
お尻…お尻にして下さい……
【今回はお尻を選びましたけど、妊娠・出産もオッケーです♪、でも今回はアナル処女でお願いしますね】
635 :
館:2007/02/22(木) 12:17:53 ID:x9wU9Fsj
さすがに妊娠は嫌か。だが、いずれ孕むさ。ゾンビの子を孕んだ女を、
世間がどう思うか、興味は尽きぬな。
(ゾンビの陰茎を秋乃のアナルに挿入させる。アナル処女なので、感じ始めるまでは
ゆっくりといたわるように腰を動かさせる。床からの手には乳首やクリトリスを愛撫させ、
秋乃がイクまで続けさせる)
(陰茎を挿入され、最初は痛みに「んぐっ!」と悲鳴を上げるが、いたわるような腰使いでやがて痛みは引いてくる)
ん……ん……んぅ……
(じっと耐えるように唇を噛んでぐっと目を閉じていたが、床からさらに生えた手が乳首やクリトリスを摘まみ、撫で上げ、それらは執拗に続く、
そして秋乃の息が荒くなり、感じ始めた頃になるとアナルに挿入しているゾンビの腰の動きも段々と激しいものになってくる)
はぁ…はぁ…あんっ、あっ、あっ、あっ!、ぅあ!、駄目!、止めて!、やめて!、止めてぇ!
(じっと堪えていた声が漏れ、股間から漏れる愛液が太股を伝っている、乳首は立ち顔は赤くなり、ゾンビが秋乃の尻に腰を叩きつけるパンパンという音がいやらしく響く、
やがて秋乃がびくっと身を捩じらせ、急に抵抗を始めた所でゾンビはより強く陰茎をアナルに突き入れ、その中でゾンビの腐った精液を大量に放出する)
ダメェェェェ―――!?
(そして同時に、ビクンッ!と秋乃の身体が跳ねるように仰け反り、股間からぬるぬるとした液体があふれ出す)
637 :
館:2007/02/22(木) 12:35:10 ID:x9wU9Fsj
ほほお、手に遊ばせていたとはいえ、尻の穴を犯されてイきよるか。
これから先が楽しみな多情だな。
ふむ、服が台無しになってしまったな。それじゃ、これを着せようか。
(テーブルの上に、下着、シャツ、上着の室内着セットを置く。色やデザインは、
秋乃が気に入るタイプ。ただし、着ると透明になるため、裸でいるような感覚になる)
(ゾンビや腕が居なくなった後も少しの間気を失っていたが、意識を取り戻すとお尻から漏れるゾンビの精液を気持ち悪く思いながらもボロボロになった服を集めて溜息をつく)
お尻までこんなにされて…散々だっていうのに、服までこんなで…どうしろってのよぉ…
(困り果てて居たが、気がつくと何時の間にかテーブルの上に下着やシャツ、上着などが一式揃っている、
明るい色をした割と好みのタイプで、秋乃は喜んでそれを身に着けようとするが…)
と、その前に…
(お尻から溢れる精液や股間の愛液をボロボロになった服の残骸で拭き取ると、テーブルに置かれた衣類を身に着けるが…)
あ、あれ?、何で透明になっちゃうの!?……もう!、たまにちゃんと服をくれたと思ったらこれなの!?
(このままじゃ落ち着かず、どうしたものかと視線を巡らせていると、更衣室にあるマイクロビキニが目に入る)
……人前じゃこんなの恥ずかしくてとても着られないけど、実はちょっとだけ興味あったんだよね……
(そして、マイクロビキニの上に上着を着る形で、更衣室を出ると改めて脱出を求めて地図を見た…)
639 :
館:2007/02/22(木) 12:49:39 ID:x9wU9Fsj
なんと、そんな方法があったのか。これは盲点だったな。
だが、過ぎてしまった事を悔やむまい。
(地図を見て分かる場所は、エントランス、食堂、寝室、浴室、更衣室、便所。
その他、○○の間と書かれた場所がいくつかと、離れに道場と書かれた部屋がある)
【そろそろ昼休みが終わるので、一段落でお願いします。次のレスから、また
置きレスということで】
(地図を見てんー…と唸りながら考える)
身体を綺麗にしたいけど…お風呂は怖いなぁ、トイレもそろそろ行きたいし…でも道場って…何か武器が手に入るかも!
(自分が攻撃を躊躇う事は置いておき、武器を持っていれば相手も迂闊に仕掛けられないと思った秋乃は道場へと向かった)
【はい、私もそろそろ出かける所だったので丁度良いです♪
次からはいつも通り置きレスでお願いします、お疲れ様でしたー】
641 :
館:2007/02/23(金) 18:48:16 ID:XYNM9hy9
ふむ、道場に行く気か。
おおかた、武器でも手に入れるつもりなのだろうが、そこにあるとは限らない・・・。
(途中、特に障害もなく道場の入口に到着。入口は、純和風の引き戸。中は、
板間が半分畳が半分となっていて、柔道とそれ以外の武術ができるようになっている。
特に武器等は置いていない。奥のほうに「厠(トイレ)」と「更衣室」、
「修練室」と書かれた扉がある)
(道場にたどり着き、引き戸を開けると、とりあえずきょろきょろと辺りを伺う)
うーん…竹刀とか木刀とか、そういうのは無さそうかな…残念
(厠や更衣室、修練室を見つけると少し考え…)
とりあえずトイレ、次に更衣室かな…でも更衣室は用心していこう、うん
(そう呟きながら厠へと脚を進ませた)
643 :
館:2007/02/24(土) 07:38:43 ID:MsWg9bp0
厠に行くか。糞便をひり出すところに何がああるわけでも無かろうに。
それとも催したか?
まあいい、期待だけはさせてやろう、期待だけな・・・。
(トイレの壁に銃を飾っておく。極めて古いもので、使用はできない。
便器は和式の汲み取り式で、その手の臭いが充満している。一番奥を使用中にし、
中から秋乃が殺した男の声のうめき声を響かせる)
(実際、生理的なモノに加えて怖い思いをした事もあってトイレに行きたかったらしい、
トイレに入るとまず真っ先にその臭気に顔をしかめるが、背に腹は変えられないと諦めたらしい)
さすがにくっさい……でも、我慢我慢……
(そして壁にかけられた銃に気がつきそれを手にとるが、使用できない事に気付く)
んー…ダメだ、使えないや…まぁ良いか、威嚇にくらいはなるでしょ!
(そう思った所で一番奥の個室からうめき声が聞こえる、それはもはや聞きなれた男の声…)
っ!……そうはいくもんですか、随分苦しそうね、便秘じゃない?
(慣れてきた事と、状況への反発心からか個室に向かって冷やかすような事を言って…
やっぱり怖いのか一つ離れた個室に入り、下に着ているものを降ろすと便器に跨り放尿を始める)
645 :
館:2007/02/24(土) 10:27:26 ID:eY9VKfjA
怖がらないな。つまらん。
だが、こういうのは慣れてないだろうて。
(便器の中に顔を作り、秋乃の小便を飲ませる。秋乃が気付いたら、にやりと
笑って「いいものを見た」「美味だった」と言わせる。その後、トイレの戸を
開かないようにし、数分間閉じ込める。短時間閉じ込めるだけで実害はない)
(ふぅ、といまだに聞こえる声に気を付けながらも小便をしていると、水音が若干の変化をした事に気付きふと下を見る)
…ん?、……ひっ、ひゃあぁぁっ!?
(驚いて個室の隅に逃げ床に尻餅を突く、便器の中には突然顔が出現しており、秋乃の出した小便を飲んでいたらしい、
驚愕と嫌悪に目を丸くする秋乃を見ると便器の顔はニヤリと笑い彼女を挑発するような事を言い始める)
…な、なにがいいものよ!、バカ!!
(口で言う事とは裏腹にやはり恐ろしいのかトイレから急いで脱出しようとするが、まるで外から鍵を掛けられたようにビクともしない)
ちょ、開きなさい…開きなさいよ!!
(しばらくの間押したり引いたりして、やがて恐怖からか頭に血が昇ったのか戸にゲシゲシと蹴りを入れ始める、…ちょっと野蛮(え)、
数分すると戸は何事もなく開いたが、無駄な動きをしたせいか秋乃はぜいぜいと息を切らしていた)
ぜぇ…ぜぇ…と、トイレくらい……ゆっくりとさせてよ、もぉ……
(へろへろになりながらトイレから出ると、替えの服を求めて更衣室に向かう…どうやらトイレでの騒動で衣類に少しオシッコを引っ掛けてしまったようだ)
647 :
館:2007/02/24(土) 10:44:37 ID:eY9VKfjA
はっは、驚いたか。こうでなくてはつまらん。
だが、少し疲れているようだな。少しは休ませてやってもいいか。
(更衣室に、道着のほかにいくらかの衣服を置いておく。ただし、それらは全て
男性用で、下着はふんどしのみ。座って休めるように、部屋の隅に椅子を置いておく)
(以前の事もあるので、警戒して…撃てないながらも銃を構えながら更衣室に入る、
とりあえずは何も無さそうなのでふぅ、と落ち着いておいてある衣類を見る、それらは道着や剣道の防具だが…どうやら全て男性用らしい)
まぁ、それでも今の格好よりだいぶマシだよ……
(溜息を吐きつつも…マイクロビキニよりかは、と褌を選ぶが一度もつけた事が無いものが上手く着衣できずに諦めてしまう、
とりあえずビキニの上から道着を纏い、剣道の防具にも目を向けるが物凄いカビにさすがにそれを着るのは断念する)
ちょっとブカブカだけど…帯を締めればなんとか……空手とか柔道とかやった事ないけど…気分は出るかな、こういうのって
(そして部屋の隅の椅子を見つけて…警戒はするが、今までどんなに警戒しても無駄だった事を思い座って休みはじめる)
649 :
館:2007/02/24(土) 11:13:07 ID:eY9VKfjA
ふむ、素直に休んでいるようだな。感心じゃ。
だが、またへとへとになるまで疲れてもらおうか。
その方が、弄びやすいしの。
(周囲に落ちている柔道着を宙に浮かせ、誰かが着ているように膨らませる。
秋乃を道場に誘い、乱取り(実践式の稽古)を求める。服だけなのでこちらからは
仕掛けられないし、簡単に投げることができる。秋乃がふらふらになるまで、
稽古を続けさせようとする)
(休んでいると突然ふわり、と周りの道着が浮き、見えない人間が纏っているように膨らみ始める)
ようはオバケ屋敷なのよね……
(部屋の隅にある椅子に座っていたので逃げようとしても先を塞がれてしまう、
秋乃はここで無理な抵抗をするよりも相手の隙を狙おうと思い道着の帯に銃を挟みつつ道着の動きを見る)
…何よ、付いて来いって言うの?
(案の定周囲を囲み、道場へと続く道だけを開けた人の着ていない道着達に導かれて道場へと向かう、
更衣室を出たところで駆け出して逃げようとしたが予想外に素早い動きで…宙に浮いているからかもしれないが、道着が立ちふさがる)
このっ…!
(道着を着ていてそういう気分だった事もあり、テレビで見た記憶を頼りに見よう見まねで服を投げる、
それは思いの他簡単に成功し、道着は道を塞いだり、秋乃を囲んだりはするものの仕掛けてくる様子は無い)
か、勝てるかも…?
(今までやられ放題だった鬱憤を晴らすように立ちふさがる道着を千切っては投げ…これも罠なのだが、どうも根が単純なのか気付く様子も無く…、
せっかく休んでいたのに、休む以前よりもへとへとになるまで道着の相手を続ける、トイレで戸を蹴り飛ばした事といい、どうも相手が人間(のようなモノ)でも無ければ攻撃的な面が顔を覗かせるようだ)
ぜぇ…ぜぇ…つ、疲れた……
(とりあえず立ちふさがる道着が居なくなった辺りで、秋乃は汗びっしょりで道場にへたり込む)
651 :
館:2007/02/24(土) 11:30:56 ID:eY9VKfjA
すっかり疲れたようだな。
さて、道着たちの役目は終わった。この娘、次はどこに行くかね?
(道着の力を抜き、床に落す。同時に、道場の扉と修練室のドアを開け、どちらにも
行けるようにする)
(ドアが開いた気配を察して顔を上げる)
…道場から出るか…修練室……んー……
(少しの間考える、そして顔を突然上げると)
……ちょっと、シャワー浴びたいんだけど
(幽霊なんてものは信じてなかったが、ここまで人知を超えた事体に直面した今、それを認めざるを得ない、
このオバケ屋敷の主が何処からか自分を見ているのは確かだ、自分を追い詰めている事も、だったら無闇に行動するよりも話をしてみる事にしたらしい)
ほら、汗も掻いたし…べとべとだし、アンタ達が何を考えてるのか知らないけど、シャワーくらい浴びせてくれたって良いんじゃない?
(誰も居ない虚空に話しかけているので、会話は一方通行だが…元来綺麗好きなのか、今の自分の状態が嫌で堪らないらしい、
風呂場では処女を奪われるという屈辱を受け、それを忘れた訳でも無いのだが……つまるところ、開き直ったのだ)
と、いうわけでお風呂行くけど…アンタ達だって汗臭いのは嫌でしょ、たまには邪魔しないでよね、もう!
(一方的に言うと、のろのろと起き上がり地図を頼りに風呂場に向かう、
それとオバケ相手に威嚇も何も無いかと思い、銃はその場に捨ててしまうようだ)
653 :
館:2007/02/24(土) 11:48:51 ID:eY9VKfjA
ほほう、開き直ったか。それも良かろう。
ついでに、諦めてワシの性奴となってくれると嬉しいが、それは無理そうだな。
だが、それまでの間、楽しませてもらおうか。
(浴槽に新しい湯を張り、目のオブジェも人形達も撤去しておく。ただし、脱衣所の
中に発情期のオス犬を一頭入れておく。秋乃を見つけると、股間に顔を入れて
匂いを嗅ごうとする。しつこく追い払えば退散するが、そうでなければ交尾
しようとする)
(改めて風呂場に向かうと、脱衣所には以前居なかった犬が居る)
ワンちゃん…?、……はっ、これももしかして罠かしら…
(どうも軽い疑心暗鬼らしく初っ端から怪訝な目で犬を見る、その予想が正しかったのか、道着を脱いでいるとしきりに股間に顔を埋めようとする犬を脚で追い払う)
しっしっ!、いつもなら可愛がってあげる所だけど…そうはいかないわよ、(顔を上げて)良い?、私は徹底抗戦するからね、これは私とアンタ達の勝負なんだからね!
(再び上を向いて屋敷全体に響き渡るような声で叫ぶと、いまだに擦り寄ろうとする犬を「こらっ!」と一喝して追い払い風呂場に行く、
オブジェや人形がなくなっている事に安堵しつつも、油断は禁物とばかりに首を振り、辺りを注意しながらシャワーを浴び始める)
655 :
館:2007/02/24(土) 12:04:02 ID:eY9VKfjA
すっかり度胸がついたようだな。
だが、ここはお化け屋敷とはまた少し違うのだよ。
だから、こういうこともできる。
(浴室のドアの鍵を閉め、シャワーから出ている湯をミミズに替える。シャワーを
止めない限り、浴室内はミミズで充満する。シャワーが止まったら、扉が開くようになる。
浴室の外に、犬(ハスキー系の大型犬)を再度待機させ、浴室から出てきたら秋乃に擦り寄って
交尾を求める)
(突然シャワーがお湯からミミズになる)
……ッきゃあああああああぁぁぁぁっ!?
(最初はそれがなんだか認識できなかったようだが、ミミズだと判ると途端に悲鳴を上げてシャワーを止める)
はぁっ…はぁっ……なるほど、そっちがそのつもりならって事ね……
(ミミズがさすがに気持ち悪いのか、体から振り払うと一度湯船に浸かり、どぷん、と頭まで沈んだ後、ざぱぁっと音を上げて風呂から上がり)
良し、身体も綺麗になったし……見てなさい、必ず脱出してやるんですからね!
(そして浴室から出ると、またもや犬が現れて擦り寄ってくる、犬は好きだし、出来ることなら連れて歩いても良いくらいだが…)
私は貴方の友達には慣れても恋人にはなれないの、ごめんね
(犬から逃れつつ道着を着なおそうとするが、しぶとく犬がお尻や股間に鼻を近づけて来る、
秋乃はいざ力勝負に出られたらハスキー犬に勝つ自信が無かった為に、ごめんね、と一言断ってから犬に道着の上着を被せて目晦ましをすると、素っ裸のまま風呂場から駆け出した)
どうせこの先あの格好じゃ辛いし…、それに脱がされないとも限らないからね!
(両手で弾む胸を押さえて走り、途中で風呂場に地図を置いてきてしまったドジを呪うが…後悔は後でも出来ると一旦それを忘れる、
そして地図が無いので今度こそ、行く先もわからずに…犬を振り切り、走るのを止めると廊下をひたひたと歩いていく)
657 :
館:2007/02/24(土) 12:21:51 ID:eY9VKfjA
簡単に止められてしまったな。つまらぬことこの上ないぞ。
だが、丸裸で逃げ出したのは良いな。
せっかくだから、心を攻めてみようか。
(秋乃を「幻影の間」の前へ移動させる。中は、遊園地のミラーハウスのように
なっており、入ったら脱出は少し難しい。鏡に写る秋乃の姿を細工し、秋乃を
指差して笑ったり、しゃがみこんでオナニーしたりさせる。出口の扉はペニス型の
ドアノブにしておき、優しく握らないと出られないようにしておく)
【用事がありますので、一旦終了で】
【午後3時過ぎくらいに戻って来れますので、その時にレスしますね】
(秋乃がその部屋に入ると、中はまるで小さい頃に入った遊園地のミラーハウスを思わせる作りになっていて、至る所に自らの裸の姿が見える)
……裸で来たのは失敗だったかな…
(ぺたぺたと鏡を触りながら手探りで出口を探す、その間にも正面、左右、後ろを向いても困惑の表情を浮かべた自分の裸が居て、その奇妙な感覚に秋乃は顔を赤くする、
そこに映っているのは全て自分自身なのだが、それが余りに無数の顔で自分を見ているので…そう思った所で異常に気付く、今自分は笑っていないのに、鏡の向こうの顔の一つが笑っている)
……で、でたわね!?
『ウフフフ、いやね…こんな所に裸で…恥ずかしくないの?』
(鏡の中の秋乃の一人が彼女を笑い、鏡の向こうで自らの胸を弄る、
その様子にかぁっと赤くなるが、別方向から聞こえる喘ぎ声…自分が発している訳では無い、『自分の喘ぎ声』に驚き、其方を向く)
『ん……ふぅ…はぁ…気持ち良い…気持ち良いよぉ……とろけそう……』
(其方ではだらしなくしゃがんだ格好でしきりに股間や胸を弄り、涎を垂らしながら喘ぎ声を上げる自分の姿があった)
な、なんてことしてるのよ!?
『それは此方の台詞よ、こんな所に裸できて…恥ずかしいとは思わなかったの?、それとも悦んでるのかしら?』
そ、そんなこと……
(次第に周囲の鏡に映る自分自身がいずれも嘲笑を浮かべて秋乃を笑う、
耐え切れなくなり、耳を塞いで、ふらふらと彷徨い歩きながらも出口を目指す)
違う…違う、違う…違うもん……私はそんな…そんな事したくないもん……
(やがて出口にたどり着き、扉に駆け寄るがノブの形を見てぎょっとする、ドアノブが男性器の形をしていたからだ、
秋乃は背後から自分自身の嘲笑を聞きながら…泣きそうな目でドアノブを握り、その部屋を後にした、だが…)
違う…違う…違う…違う…
(まだ自分自身の嘲笑の声が頭の中に響いているらしい、
折れそうな心を奮い立たせてはいるが、今の強気は不安の裏返しなのだろう)
【はーい、お疲れ様ですー】
659 :
館:2007/02/24(土) 15:34:20 ID:eY9VKfjA
なんだ、もう出てきたのか。いっそ、部屋の中にいた方が楽しかったのではないか?
まあいい、裸でいるのが辛いなら、隠すものをやろう。
おまえの望む物かどうかは別にしてな。
(廊下の隅にテーブルを置き、その上に下着と上着を置く。サイズはぴったりで、
上着も無難なデザインのもの。ただし、ブラの内側とショーツのクロッチに
細工をし、着用してしばらくすると乳首とクリトリス、アナルを刺激するように
振動する)
(廊下をとぼとぼと歩いていると、廊下の隅にテーブルを見つける、
その上にある下着や上着等を見つけると、多少の疑念はさておき、喜んでそれを身に着ける)
うん、特に不審な点も見つからないし……大丈夫みたいね
(そして次の部屋を目指して歩いていると次第にブラとショーツが妖しい振動を始め、ブラは乳首を、ショーツはクリトリスやアナルを最初は静かに刺激し始める)
な、なんだろ……なんかむず痒いな……
(ゆっくりとゆっくりと次第にそれは強くなっていき、はっきりと判る振動で敏感な部分を責めはじめる)
あぁんっ!…ちょ、この服なの…!?、……ふぁ…んっ!、や、やぁ……
(服を急いで脱ごうとするが、先ほどの部屋での出来事を思い出し手を止めてしまう、
しばらくはその振動に耐えて歩みを続けていたが、絶える事なく責め続ける下着にやがてショーツには淫らな染みが生まれ、ツンと立った乳首はなおさらに振動の刺激を受ける)
ひぁぁっ!、…あぁ…あぁあ……んっ、あぁ……ダメ、ダメ、おか、おかしくなっちゃう…バカになっちゃうぅ!
(ぶるぶると身震いしながらもふらふらと壁に寄りかかると、歩みは緩やかになってしまい…それもやがて止まる)
はぁ――はぁ――はぁ――
(壁に寄りかかりながら、切ない喘ぎを溢す、脱出しなければいけないのに一歩も歩けなくなってしまう…)
661 :
館:2007/02/24(土) 16:29:45 ID:eY9VKfjA
はっは、すでに半分バカになっていることに気付かないとは。
まあいい。バカには相応の快楽をくれてやろう。
(寄りかかってる壁から手を生やし、秋乃の手足を掴ませる。さらに数本の
手を出し、秋乃の胸と股間を刺激させる。少し遊んだ後に、唐突に手を引き上げ、
床に張り形(擬似ペニス)を転がしておく)
(壁から生えた手が秋乃を捕える、秋乃が驚きの声を上げるよりも前にさらに生えた手が胸を鷲掴みにし、股の間から潜り込んだ手はショーツに押し入り、まるで痴漢のように尻を撫でる)
ひゃぁぁ…や、やだぁ…やだぁ……
(尻をなでていた手は指をアナルに入れる、さらにもう一本の手が前からショーツに押し入り、ぬるぬると滑る秘裂に指を宛がい、線に沿ってなぞるとその中に指をもぐりこませる)
くぅぅんっ!!
(痛みや快楽に震える秋乃を弄ぶように顔の横から生えた手は彼女に目隠しをする、それが余計に不安と快楽を引き立てるのか、ビクビクと震えながらも口の端から涎を垂らす)
やめてぇ…やめれぇ……もう、これ以上…頭が…変になっちゃうぅ…
(秘裂を弄っていた手がクリトリスをきゅっと強く摘まむと、びくっと身体が震えてイキそうになる、だがそれを察したように無数の手は急に壁の中に戻っていき、秋乃は解放される)
な…え…?
(ふらふらとその場に崩れる秋乃の目の前に、何時の間にか張り形が転がっていた、
虚ろな瞳でそれを手に取ると、秋乃はショーツに手をかけ、それをずらし…自らの秘裂にそれを宛がう)
…ダメ、ダメ、やっちゃダメ、ダメだよ、ダメなのにぃ……
(イキ損ねた身体がどうしようもなくそれを求める、秋乃は自らの秘裂に擬似ペニスを擦りつけ始めた)
663 :
館:2007/02/24(土) 16:52:26 ID:eY9VKfjA
すっかり、気分を出しているではないか。
だが、快楽は服従のご褒美だ。
服従するまではおあずけだな。
(先程の浴室の犬を出し、秘裂にあてがわれている擬似ペニスを取り上げさせる。
犬の首に、「この犬を満足させたなら、これを返してやる」と書いた看板を
ぶら下げておく)
【秋乃さんは、「妊娠したと錯覚して、下腹部が膨らんでいるように見えてしまう」
というのは大丈夫でしょうか?】
(宛がっていた張り形をより強く割れ目に押し込もうとした所で、何処からか現れた犬が秋乃に飛び掛り、あっという間に擬似ペニスを咥えて奪ってしまう)
きゃあっ!…待って、返してぇ…
(今は恥も外面も捨て、『イキたい』、ただその想いで犬に呼び掛ける、そして犬の首に掛けられた看板を見ると…)
満足……?
(風呂場でもその犬がやたらと股間に擦り寄ってきたのを思い出し、秋乃はその言葉の意味を理解する、
しかし人間ならまだしも、犬…犬を相手にセックスなんて出来ない…秋乃に残された理性がそれを訴えるが、犬がそっぽを向いて何処かに行こうとするのを見ると)
ま、待って……待ってぇ!、するから、何でもするからぁ!
(そして犬を呼び止めると、横たえた体を仰向けにすると、犬に向かって股を開く)
……どうせ、どうせ私には後なんか無いんだもん、どうにでもなっちゃえー!
(仰向けで脚をM字に開き、濡れた秘裂を犬に見せ付ける…人間としての尊厳など、もはや無いかのように)
【大丈夫ですよー、ただもうちょっとしたら出掛けるので、次のレスかその次のレス辺りでまた置きレスになりますねー】
665 :
館:2007/02/24(土) 17:06:37 ID:eY9VKfjA
すっかり堕落したな。
犬相手に股を開くとは。
こちらとしては、手や口でしごいてやればよかったのに、ここまでするとは。
まあいい。女が望むならそのとおりにしてやろう。
(犬に、秋乃の股間を舐めさせる。たっぷり刺激した後、犬のペニスを挿入させる。
激しく腰を振った後、比較的すぐに射精を開始。射精そのものは5分以上続く。
その後、犬の子供を妊娠したかのように、下腹部が膨れているように感じる)
(寄って来た犬がまるで確かめるように濡れた股間を舌で舐める、犬の吐息と熱い舌の熱が襲ってきて、それだけで軽くイってしまう)
ふぁん!、…ぁああ!、くぅ……
(しばらくぺろぺろと股間を舐め、愛液のほかに犬の唾液が股間をべとべとにすると犬はいよいよ身体の上に圧し掛かり、勃起したペニスを秘裂に挿入する)
んあぁぁぁああああっ!?
(優しさや前置きのまるでない挿入の痛みに、処女を失って間もない秋乃は眼を見開いて悲鳴を上げるが、その直後の激しい犬の腰使いに理性が吹き飛ぶ)
ひゃん、ひゃん!、ひゃん、すご…すごいぃ……待って、ひゃん!…ちょっと待っ…あぁ――っ!!
(絶頂を迎える秋乃を他所に、犬はあっさりと射精する、お腹の中にドクドクと白濁液が吐き出されるのを感じながら、秋乃は気を失った、
射精は異常なほど長く、たっぷりと…たっぷりと秋乃の中に犬の遺伝子を送り込んでいく、そして、僅かな気絶から秋乃が意識を取り戻してもなお、射精は続いていて…)
…なんだろう…あったかい……っ!?
(気絶から醒めると同時に正気を取り戻した秋乃が蒼ざめる、自分の上に犬が乗り、そのペニスが自分に繋がっている、
それだけではない、さっきからドクドクと腹の中に流し込まれているのは……)
い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?
(秋乃は嫌悪感だけで気を失った、自分が犬を誘った事も、全て覚えている、自分でも何故そんな事をしたのか判らない、
操られていた訳でもないのに……その事実が、秋乃の心を激しく責め立てた)
……う、…ん……
(秋乃が次に意識を取り戻した時には既に犬の姿は無かった、
だが秘裂から溢れるドロドロとした白濁液、そして……無残に膨れ上がった下腹部が、全てを現実だと秋乃に囁く)
…あ、あはは……あはははははは………
(秋乃は笑った、人を殺してしまって、逃げて、自分の事を悪い女だと思った、
そんな悪い女が逃げて、逃げて、行き着く先で……ケダモノの精子で子供を孕んでしまった、秋乃はそう思い、自嘲し、絶望し、笑った)
【と、いうわけでこれからはまた置きレスでお願いしますー】
667 :
館:2007/02/24(土) 17:41:27 ID:LxKu8Ht6
壊れたかな?
いや、まだもつだろう。なにより、この館を出て行くと豪語していた女が、
簡単に壊れては興ざめもいいところだ。
復活できるかどうか、試してみるかな。
(秋乃の周囲を暗くし、限定的な「未来」を壁に映し出す。出てくる未来は、
「妊娠させられた犬の性奴隷になって数百匹の犬を産む」「館の中で妊娠を儚んで自殺」
「館から出られず野垂れ死に」「狂死してゾンビの仲間入り」「館から出て罪を償う」)
【承知しました。それでは、これからもよろしくお願いしますね】
(暗く沈む秋乃の周りが暗くなり、さながら映画のように幾つかの未来が見える、
犬の奴隷、自殺、のたれ死に、狂死、そして…脱出、それらの出来事を虚ろな眼差しで見る)
…死んでばっかりじゃん、はは……でも、犬の奴隷よりかは良いかもね……
(膨れ上がった下腹部を撫で、秋乃は立ち上がる)
死にたくない…まだ死にたくない、お父さんやお母さんに会いたい……帰りたい……
(ぼそぼそと呟きながら、闘志とは別のすがるような気持ちでのろのろと歩き始める)
【妊娠は錯覚って事で良いんですよね?
それと今日は忙しくてあんまりレスできないです】
669 :
館:2007/02/25(日) 14:22:29 ID:NkYwaRd9
ふむ、こちらの思惑とは少し違うが、まあ歩き出しただけよかろう。
さて、これからどこに行くか、選択肢くらいは与えるか。
(新しい地図を床に置く。その地図に書かれているのは、エントランス、食堂、寝室、
浴室、道場、幻影の間、地下室、屋根裏部屋)
【錯覚です。というより、幻覚に近い感じですね。触った感触もありますが、
鏡に全身を映してみると普通に見えて、錯覚に気付くという流れで】
(しばらく歩き、床に落ちた地図を拾う)
やった、地図……は、良いけど……
(空元気も出せないらしく、気弱げにお腹を擦る…錯覚とはいえ、秋乃には本当に膨れているように感じる)
これ、どうしよう……
(とぼとぼと打開策も見出せないまま、エントランスに向かう)
【現在の格好:上着…下は無し?(下着は脱いだ)】
【レス遅れてごめんねー】
671 :
館:2007/02/28(水) 19:00:48 ID:3ccK4HrN
エントランスに行くか。だが、つまらんな。
あの、牙をむかんほどのイキの良さを屈服させるのが楽しいのだが。
孕んだのがよほど辛いか? ならば、少しだけヒントをやるか。
(エントランスにあった大鏡を割り、周囲に破片を散らばせておく。そのほか、
秋乃の姿が映りそうな物を破壊しておく)
【現在の格好:上着のみで下半身は裸。靴下とスリッパは履いてます】
【こちらこそ、遅れて申し訳ありません。よりによって宿直日にレスが来るなんて】
(エントランスにたどり着くと、周辺に散らばった鏡の破片に気付く)
なに…これ…
(ガラス窓も同じように破壊されており、秋乃は脱出を阻む為にそうなっているのかと思うが…)
スリッパがあるし、このくらいなら…
(バリ、バリと破片を踏みながら注意深く歩みを進める、そのせいで視線が下を向いていたので、ある違和感に気付く)
……?
(その違和感を確かめたくて、きょろきょろと鏡を探すが…見つからない、
そこでふっと鏡で埋め尽くされた幻影の間を思い出し、出口へと向かう脚を戻して、慌てて幻影の間へと向かった)
673 :
館:2007/03/01(木) 19:11:53 ID:DGAclzpr
気付いたようだな。だが、簡単に錯覚が解けても面白くない。
それなりに難しくしておこうか。
(幻影の間は、先程と同じように鏡像が秋乃を嘲笑したりオナニーにふけったり
している。その中に、たった一つだけ普通に像を結ぶ鏡がある。その前に立つと、
腹が膨れてないことに気付く)
(幻影の間に辿りつくと、やはり…という顔で秋乃は周囲の自分自身の痴態から目を背けた、
自分を嘲笑する声や、惚けたように自慰にふける姿はまだ予想の範疇であったから良い、だが……)
やだ…やだ…やめてよ…
(ただ、ただ愛しそうに膨れたお腹をさする姿に、秋乃はとてつもない怖気を感じる、
まるで嫌味のようにその鏡に映る姿だけがきちんとマタニティウェアに身を包み、幸せそうな穏やかな笑顔でお腹を擦る姿は一見して不幸な姿には見えない、
だが、鏡の中に居もしない犬が現れて、鼻を鏡の中の秋乃のお腹に擦り付ける姿から…現実の秋乃にお腹の中に居るのが犬の赤ん坊だという事を感じさせ、苛立たせる)
そんなのやだ!、いやなんだってば!!
(堪らなくなって目を閉じてその鏡から逃げ出す、
素っ裸で胸を擦り、脚をM字に開いて股間を疼かせる姿、
殺してしまった男に犯され恍惚の表情を浮かべる姿、
そして、犬にたっぷりと膣内に射精され、その赤子を身篭る時の姿、
様々なビジョンが秋乃を精神的に追い詰めるが、その中で只一つだけ……秋乃の心を救う鏡があった)
あ、あぁ……あぁ……
(その鏡を見て、秋乃は泣いた、
悲しいからではない、だが、嬉しいからでもない、お腹の膨れてない自分を映す鏡を真実だと信じる理由は無かったが今の秋乃にはその鏡だけが自分に優しいものだと思えた)
帰ろう…帰らなくちゃ…
(そう思い、母や父の顔を思い浮かべて、何故か殺してしまった男の顔を最期に思い浮かべる、
好意を抱いていた訳では無い、嫌っていたのは事実だが、殺したい訳では無い、そんな男に対する今の感情は複雑だった、
後悔、懺悔、憐憫、同情、色んな思いが渦巻く中で、秋乃は男にも両親が居て、きっと幸せな明日があって、それを奪ってしまった自分の罪を改めて感じた)
ねぇ…聞こえてるんでしょう?
(秋乃は幻影の間を出ると、エントランスに向かいながらまた傍観者に向かって話し始める)
幻かもしれない、偽者なんだと思う、それでも…それでも…もう一度聞きたい事があるの
(お腹は元に戻っていた、それは喜ばしい事だったが…秋乃はもう一度お腹を擦った)
私、貴方を殺しちゃって…ここまで逃げてきて、ここで散々な目に遭ったわ、
犯されたり、変な服を着せられたり、犬に中出しされたり……でもね、判っているでしょう?、
私が抗い切れないばかりか…犬に至っては自分から求めて、汚いって、醜いって、淫乱な奴だって思ったでしょう?、
だから、それを知った上で、もう一度貴方に会わせて……貴方に尋ねたいの、『こんな汚れた私でも、貴方は好きだって言えるの?』
(この館から脱出する…エントランスを目前にして秋乃は歩みを止めた、知りたかったのだ、こんなに汚れた私を、あの男が受け入れるのか、蔑んで笑うのかを、
どちらでも良かった、ただ最後に…この館を出る前に、あの男に最期に出来る事を考えたのだ)
【最近忙しくなってきて、レスも遅れがちなのでそろそろ脱出しようと思います、
男の対応はお任せします、どーとでもしちゃってください、好きって言ってくれたら和姦になると思います、
此方の希望としては最後の男とエッチして本当に妊娠して、その子と一緒に外の世界に…というのを希望です】
675 :
館:2007/03/03(土) 17:28:47 ID:sxV/047P
孕んでいないことに気付いたな。だが、ただ静かに出て行こうとするのは気に入らん。
この女には、館の外に出ても苦悩でのたうち回ってもらわねばな。
最初だけは甘い夢を見させてやろう。その方が、最後の苦しみが増すだろうからな。
(館にあるゾンビに、秋乃が殺した男の顔をつけ、エントランスに登場させる。ゾンビは
しゃべれるようにし、秋乃を愛していると繰り返させる。秋乃が望むなら、膣内射精まで
させる。ただし、精子を遺伝子操作し、特殊な子供が生まれるようにする。
1 秋乃そっくりの女の子。ただし殺人癖があり、いずれ秋乃を殺す。
2 男の子。ただし性欲が異常に強く、10歳で秋乃をレイプしようとする。
3 男の子。ただし全身毛深く顔が歪んでいるため、秋乃をレイプした犬に見える。
ゾンビとのセックス後は、障害もなく外に出られる)
【承知しました。それでは、こちらも最後ということで。長のお付き合いありがとうございました】
【123のどれを選ぶか、また普通の子供を出産するかはそちらにおまかせします】
(訪れたゾンビを見て、驚きや恐怖よりも秋乃には憐憫の気持ちがあった、
自分に対する愛を口にするゾンビに対して怖気も感じるが、それ以上に本物にせよ偽者にせよ、死後もこうして自分に振り回されてしまう男を秋乃は純粋に哀れに思った)
……良いわ、来て…、
一応言っておくけれど、これで許してくれなんて言うんじゃないの、ただ…ただ、貴方も不幸だったわよね、これで成仏できると良いわね……それだけ
(しがみつくように力強く秋乃を抱きしめるゾンビの胸に秋乃は顔を埋めた、不思議と腐臭はしなかったがゾンビの身体は冷たく温かみの無いもので、それだけで死を感じた、
抱きしめられると、既に力強く勃起している男根が秋乃のお腹に触れた、冷たいゾンビの身体の中で、不思議とここだけが熱い熱を持っていた…熱い命が、そこにだけ残っていた)
ちょっと大きすぎない…?、絶対これは、誇張してるでしょ……
(太く大きい男根を見て苦笑する、見栄を張る所は生前に似ていると思ったのだ、
抱きしめたまま、服を破ろうとするゾンビの動きを感じて秋乃はそれを止めようと一瞬思ったが…やめた、好きにさせる事にした)
――ビリッ、ビリリッ
(力任せに上着は引き千切られ、丸裸にされた秋乃はエントランスに敷かれたカーペットの上に押し倒された…)
【最後なのでちょっと長めに…次に続きます】
(秋乃をカーペットの上に倒すと、ゾンビは彼女の両脚を掴んでそれを開かせた、
露わになった秘裂は未だ犬の所為で汚れていた、ゾンビはその汚れた秘裂に顔を近づけると、舌を伸ばして舐め始めた)
っん!……き、汚いよ…そこ……
(秋乃はビクッと身を震わせた、乱暴にされるよりも優しくされる方が快楽を強く感じられたからだ、
割れ目に沿うように…犬の精液でべとべとにされた秘裂を唾液で綺麗にするように…丁寧に、丁寧に、ゾンビは舌を這わせる)
あっ…ん……
(秋乃も抵抗をしない、ゾンビもそれを判っているのか無理に力押しはせず、秘裂を綺麗にした後はヘソ、胸、胸の先端へと舌を動かしていく)
あぁっ、あっ!…あっ!あっ!んっ!!
(ヘソ下からヘソを通って、柔らかい肉の上を滑るように胸に昇り、その先端へたどり着く舌の動きに秋乃は震えた、
勃起した先端をチロチロと舐めたり、軽く甘噛みをしたり、吸い付いたり、ゾンビのそういった仕草を秋乃は受け入れ、
出もしない母乳を吸うように胸を吸うゾンビの頭をふいに秋乃は抱きしめた、愛情からでも、母性からでも無い、ただ快楽を受け入れた為にだ)
ひゃぅ……ねぇ、気持ち良いの…気持ち良いよ……んぅ……ぁん…
(胸に吸い付きながらも、ゾンビの右手が秋乃の秘裂をなぞり、トロトロと溢れる愛液を指に絡ませた、
ちゅぷちゅぷ、と口と秘裂の両方でいやらしい音を立てながら、ゾンビはゆっくりと秋乃への愛撫を続けた、確実に子種を植える為に、確実に孕ませる為に)
んっ…はぁぁ…はぁん!…ぁん!…ぁっ!
(秘裂の奥、膣の中にまでゾンビが指を潜り込ませ、その肉の壁を指で擦り、器用に別の指は勃起したクリトリスを撫で上げる、
ぷちゅ、ぷちゅ、と粘液の音を立てながらクリトリスを揉むように押しては撫で、軽く爪を立て…そうこうしているうちに、秋乃は軽く潮吹きをした、
べとべととした粘液が吹き出て、ゾンビの手までべとべとにする…潮吹きの反動で惚ける秋乃を他所にゾンビは秘所から指を引き抜く、秘所から抜かれた指はその間に妖しく煌めく糸を引いていた)
ふぁぁぁぁ……はぁぁ……
(荒い息を吐きながら、惚けた秋乃の腕からゾンビは頭を逃すと、右手についたべとべとの汚れを秋乃に差し出した、
秋乃はそれを虚ろな眼差しで見ていたが…ゾンビの意図を察すると、自らの愛液の纏わり付いた指を舐め始めた)
ぴちゃ…んっ…ちゅ…ぬちゅ…くちゅ…
(人差し指と中指、薬指の三本を中心に秋乃は指に纏わりついた愛液を舐め取った、
何故だかこうするのが当然と秋乃には思えた、犬による穢れを綺麗にしてくれたゾンビに対するお返しの気持ちだったのかもしれない、
ある程度指についた愛液を舐め取ると、ゾンビは満足したかのように頷くと、秋乃の手を取り立ち上がらせる、
秋乃がのろのろと緩慢な動きでそれに従うと、ゾンビは秋乃に靴箱の上に手を着かせ、尻を突き出すような形を取らせる)
んっ……こう…?
(尻をゾンビに向けて突き出し、両足を開けば秘裂からは愛液が糸を引いて零れた、
その様子を満足そうに見ながら、ゾンビは秋乃の腰に手を宛がうと、挿入を待ちわびていた男根を秋乃の秘裂にゆっくりと挿入した)
【もうちょい続きます】
―ずぷっ…ぬぷ…
ひぃあぁぁ……いたいぃ……
(愛液という潤滑液でもキツイと感じるほど、ゾンビの男根は太く大きい、秋乃は苦痛の声を漏らした、
だがゾンビは挿入を止めない、ゆっくりと少しずつ挿入し、ある程度沈みこませると、また引き抜く、ゆっくりとした動きだ、
痛みに秋乃の目尻から涙が出るが、次第にその男根の大きさや痛みにもなれ、快楽が押し寄せてくるとゾンビは動きを早める)
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
あ、あ、あ、あ、ぁあっ!、い、いい…イイっ!、イイのっ!!
(口元から涎を垂らしながら、秋乃は必死で姿勢を支えた、気を抜けばすぐに絶頂を向かえて意識を失ってしまいそうな程、その快楽は激しく、甘い、
ぱん!ぱん!と、ゾンビの腰と秋乃の尻がぶつかる音を立てながら、一際深く、力強く、ゾンビの男根が秋乃のナカに突き刺さる)
あああぁぁぁぁぁっ!!
(そして―――解放、一番奥まで突き入れた男根から、どびゅっ!どびゅっ!、と音が出そうな程の精液が吹き出て来る、
精液は迷う事なく秋乃の子宮にたどり着き、そして……受精する)
はぁぁ……
(秋乃は射精と同時に絶頂を向かえ、再び意識を失おうとしていた、
朦朧とする意識の中で見たのは、憎い男、殺してしまった男、自分を汚した男、そして…自分にこの快楽を与えた男の顔だった)
わたしは……あなたのこと………
(秋乃は意識を失った)
…
(それから、カーペットに寝かされていた秋乃が目を覚ますと、着替えの服や靴が丁寧に揃えられており、ゾンビの姿は何処にも無かった。
秋乃は衣類を纏うと、エントランスから館の外に出る…随分と久しぶりに感じる外の空気が心地よい…太陽の光がまぶしい、
一度だけ秋乃は館を振り返った…だがそれも僅かな間の事で、秋乃は館から離れ、人里に向かい始めた……そのお腹に命を宿している事に秋乃がこの時気付いていたかどうかは、定かではない)
【次で最後です、今までお付き合いありがとうございました】
(それから十数年が過ぎた……、
あれから館には何人か人が訪れ、そして様々な出来事を体験して…それでもなお、館はそこに存在した、
この館に訪れた人々がどうなったかはまた、別の物語だ……ただ、永森秋乃の物語の結末は彼女によっては語られない、
秋乃は人里に降り、罪を認め、償い、子を産み……そして……)
――キィッ
(久しぶりに、館の扉が開かれた、
入ってきたのは17、8か、それくらいの少女だ…随分と余所行きの格好をしており、旅行者のような雰囲気を感じる、
その明るい色の髪の毛は秋乃に似ていた、顔立ちも少し似ている…通り過ぎる人が振り返るだろう美少女だが、何処か浮世はなれしている雰囲気がある、
良い香りのする髪の毛、色白の肌、ややスレンダーな体付きに…表情は秋乃とは違い穏やかな気質を感じる)
……ここが……
(手にした手書きの地図を見て少女は微笑んだ、彼女は胸の高鳴りを感じていた、
彼女はかつての秋乃がしたように対話する者の居ない館の中で上を見上げた、そして微笑み、挨拶のようにスカートの両端を摘まみ軽く持ち上げた)
はじめまして―――私のお父様
【…と、いうわけで、実際にロールはできませんけど、娘が生まれて育ち、また館に…という感じで、
指定された1、2、3番じゃなく、このような結末にしてみました、秋乃に関しては生死は不明で、
この後、秋乃の娘は館でどんな目に遭うのかはご想像にお任せして…(娘もそのつもりで来ている節もあるが)、お付き合いありがとうございました】
【求む、来訪者】
ええと…
【名前】一之瀬 咲
【年齢】24歳
【身長】160センチ
【3サイズ】まあまあ(?)
【性格】割と明るく、楽観的で好奇心旺盛。細かいことはあまり気にしない。
【外見】髪型はショートカット 眼鏡をかけていて視力は裸眼で0.05
【格好】長ズボンに長袖のジャケット、丈夫な靴、帽子
【所持品】大きなリュックサック、カメラが数台、担ぐタイプのビデオカメラ一台(無線で映像をテレビ局に送ることも可能)、
携帯電話、懐中電灯、替えのめがねとコンタクト、ライターなど。
【NG】グロ、大きいスカトロなど
ある小さなテレビ局に勤める新人のレポーター。今は下っ端だが、本人は下克上を狙っている。
夢は国民的な有名人になること。
女の子にエッチな悪戯をするやらしい館がどこかに存在することを風の噂で聞きつけ、
自力でスクープをゲットしてその成果でのし上がろうと目論んでやってきた。
こんな場所に書き込んでおいてなんですが、直接犯されたりするハードなプレイよりも
あまり暗くない雰囲気でいぢめられたり恥ずかしい目に遭わされたりするのが好きなのですが…。
構いませんか?
683 :
一之瀬 咲:2007/03/22(木) 13:42:34 ID:f2UffYVz
(がさごそと、隠れるように茂みから双眼鏡で館を観察しつつ、写真やビデオを撮影している)
つ、ついに見つけたわ…これが長年(といっても2ヶ月だけど)捜し求めてきた、
女子に淫らな行為を働くという不埒な館…。(ごくりと唾を飲み込む)
ふ…ふふ…苦労した甲斐があったわ…
スクープといったらゴシップ、ゴシップといったら淫行!(眼鏡の奥で目を光らせる)
即ち、この館を暴きだして番組にすれば、大ヒットは間違いなし!(ガッツポーズ)
でもこれからどうしよう…ここは、一旦局に戻って報告する…?
いえ、集めた情報によればこの館は神出鬼没…もう一度出会える保証は無いわ。
それならいっそのこと私一人の手でこの館を調査して、手柄を独り占めすれば…一気に登りつめることも夢じゃない!
そうなれば私も、小さい頃から憧れてきた有名人に…。(想像してガッツポーズ)
でも、中に入るにはそれなりの被害を覚悟しなきゃ…ヘタすればミイラとりがミイラに、なんてことも…(ごくり)
(両手で自分の顔をひっぱたいて気合いを入れる)…ええい、考えたってしょうがない!
虎穴に入らずんばなんとやら…よし、やってやる!(茂みから出て、館に向かって歩き出す)
一之瀬咲、24歳、いきます!(肩にビデオカメラを担いで、ゆっくりと館の門をくぐる)
『……久々の来客か。ふむ……どうやらカメラを持っているらしい。
私を晒し出すつもりか。愚かなことだな…』
『まあ、少しくらいは楽しめそうだな。どれ、少し脅かしてみよう』
(咲が入ると、待ちかねたかのように館のどこかから、咲のいる位置に向かって強風が吹く)
(強風は扉にまで向かい、それが吹き止むと同時に勢いよく門が閉まる)
685 :
一之瀬 咲:2007/03/22(木) 18:27:46 ID:f2UffYVz
鬼が出るか蛇がでるか…。(ゆっくりと歩を進めると、突然館の中から咲に向かって突風が押し寄せる)
あ…いやああん!?(慌ててスカートを抑える仕草をする)
……って、よく考えたら私長ズボンじゃん!(自分に突っ込みを入れて)
っと、そんな事言ってる場合じゃなくて…ようやく止んだみたい。一体なんだったんだろう?
(ふと後ろを見ると、風は止んだはずなのに門が閉まっていく)
あ…門が!しまった…!(門は完全に閉まり、試しに押したり引いたりしてみるがびくともしない)
くっ…ただで帰すつもりはないって事ね…。まあ覚悟はしてたけど…
上等よ!レポーター魂、見せてやるわ!私めげない!
(ビデオカメラを回しながら館の入り口に入っていく)
(突風に反応して長ズボンを抑える咲を見て)
『ははは…意外と面白い反応をする娘だな。こちらとしても楽しめそうだ』
(咲は硬く閉ざされた門を押したり引いた後、途方にくれずにビデオカメラを回し、
決死の思いで館に入ってゆく)
『ふむ、あくまでも私を映し出そうとするまでは帰らぬか…』
『では、それなりのおもてなしでご招待させてみよう』
(咲が館に入ると同時に蝋燭・シャンデリア・ランプ…
館内のあらゆる灯を点して豪華な装飾を見せる)
687 :
一之瀬 咲:2007/03/22(木) 19:31:24 ID:f2UffYVz
(建物の中に足を踏み入れる)
(レポーター口調で)さあ、いよいよ問題の建物の中にやって参りました…えーと、電気電気…(懐中電灯を探して)
(不意に建物内の明かりが点き)うおおっ!?(頓狂な声をあげてびびる)
び、びっくりした…。これも館の力かしら…。
あれだけ身構えておきながら、もしかしたらただの廃屋なんじゃないかと心配してたけど…その心配は無さそうね。
(相変わらずカメラを回しながらエントランスホールの辺りを歩き回る)
(素っ頓狂な声を上げ、豪華な装飾にカメラを回す咲を『どこか』から『見』つめる)
『ずいぶん驚いている様子だな。しかし、隅から隅まで映し出すつもりか…』
(エントランスホールを歩き回る咲を『見』ながら)
『さて、どうしたものか…』
『よし、せっかくだから名前を聞くことにしよう』
(宿泊帳とペンを『置き』、パラパラ…と音を立ててめくらせてみる)
689 :
一之瀬 咲:2007/03/23(金) 23:50:18 ID:LmAOn5Zk
(宿泊帳を見て、持ち上げてみる)「register book」…直訳すると宿泊帳。
(ページをめくり中を読む)「これは館のノートです」…ぷっ。
…これに名前を書けってことかしら?(ペンを手にとって)
(宿泊帳に「Qtaro Kujo」と記入する)これでよしと(ぱたん)。
(吹き出すのをこらえて名前を記入する咲に対して)
『何がそんなにおかしいのだ?せっかくの来客だから名前を覚えておこうと思ったのだが……』
『ふむ、Qtaro……Kujo……?変わった名前だな。最近の処女のセンスはわからん……』
(偽名を書いていることにも理解できず、様子を見る)
『まあいい、迷うと不憫だ、案内図でも見せるとしよう』
(エントランスホール内の柱の一部に館の案内図を『置いて』みる)
691 :
一之瀬 咲:2007/03/24(土) 09:31:09 ID:caSJ++M/
(っていうか私…門をくぐるときに一応名乗ったんだけどな まあいいか)
この建物の中…人が住んでいる形跡が無いにもかかわらず、まるで誰かが掃除しているかのように清潔です。
(カメラを回していると、ふと柱に地図が貼ってあるのが写る)
これは…館の地図でしょうか?(拡大して剥がしてみる)
(清潔な館内を見回し、貼られた館の地図をを見る咲を『見て』)
『…思ったより興味津々のようだな』
『誘ってみることにしよう』
(館内の『どこか』から、ほのかでこうばしい『香り』を漂わせてみる)
【不定期なカキコになって申し訳ないですorz】
693 :
一之瀬 咲:2007/03/27(火) 23:25:17 ID:Y9aQ2Ag2
とりあえず……かばんの中に入れてと。(MAPを手に入れた!)
ん?(辺りから芳ばしい香りが漂ってくる)
あっちからおいしそうな匂いが……なんだろう?(くんくん)
どこだろ……(センスを研ぎ澄まし、匂いの元を辿り始める)
【気にしてへんよー】
【それに、1対1の制約が付いているわけでもないので】
【まったりと行きましょう】
>>693 (芳しい香りで咲を誘いながら思案する)
『このままだと味気ないな…』
『よし、少し脅かしてみるか』
(厨房に続く通路に掛けられている紳士や貴婦人の肖像画に咲を『見つめ』させてみる)
695 :
一之瀬 咲:2007/04/01(日) 00:09:24 ID:Qs9MnlMi
こっちかな?(くんくんと匂いを嗅ぎながら廊下を進む……)
(急に回りから視線を感じる)……誰っ!?
(振り向くと、壁に掛けられた肖像画の目がすべてこちらを向いている)
あ……。(ふらぁ、と一瞬意識が遠くなりかけ)ぐ……お、驚いてないわよ……。(寸前でふんばる)
そ、その程度でこの一之瀬様をびびらせられると思ったら大間違いよ!(精一杯強がる)
(肖像画に目を向けられて意識が遠のきかけるものの、
寸前でふんばりつつ廊下を進む咲の姿を見て)
『普通はこれだけで失神したものだが、まあこれはこれで面白いかな』
『だが、厨房に入られても面白くないしな…』
(と、少し物音を『鳴らし』、咲を驚かす)
(物音のついでに風を少し『吹かし』、お尻を『撫でて』みる)
【暗くない雰囲気でいぢめられたり恥ずかしい目に遭わされたりする…】
【と、プロフに書かれてましたが、こういう感じでしょうか?】
【お気に召さなかったらすみません】
697 :
一之瀬 咲:2007/04/05(木) 15:54:40 ID:zvr3Es+0
はぁはぁ……この程度でびびるもんですか。(壁にもたれて一休み)
私は、将来国民的アイドルになる女なのよ!(とりあえず今までに撮ったカメラの映像を局に送信し、自動的にリアルタイムで映像が送信されるように設定を変える)
これでよし……しかし、わざわざカメラを担ぐのって面倒ね。(リュックの中から車輪付きの三脚を取り出して組み立てる)
ここをこうしてと。(三脚の上にビデオカメラをセットし、紐をくくりつけ、その紐の先を手で持つ)
これで、私の後ろから自動的に撮影してくれるわ。(紐を引っ張ると、後ろからカメラ付き三脚ががらがらとついてくる)
(気を取り直して、再び歩き出す)
この館に入ってからというもの、信じられないような出来事の連続で、正直驚かされっぱなしです。
しかし、この程度はまだ序の口でしょう。これから先、どのようなハプニングが待ち構えているのか……
(不意に近くて音がする)きゃぁっ!?こ、これは俗に言うラップ音という奴でしょうか?
と、とりあえず確認してきましょう……(音がしたほうに足を進める)
(すると、突然お尻を撫でられるような感触が)ひゃぁん!?(驚いて変な声をあげる)
い、今何かがお尻に……いえ、なんでもありません!(慌てて取り繕う)
【えーと、痛い目に合わされたり、前回のみたいに犬とかゾンビとかに犯されて妊娠とかされるのはちょっと苦手です】
【エロールそのものはOKですが、序盤からいきなり犯されるより、そういうのは最後のほうに取っておいた方が嬉しいです】
【あ、あとは……この館で起こったことが(全部でなくてもいいですが)テレビで放映されちゃったりするのが希望なんですけど、いいですか?】
【生存報告でも…】
【すみません、続きの展開を考え中でorz】
【
>>697の案ですが…】
【かまいませんよ。本番Hも最後…というのもそそられますし(笑)】
699 :
一之瀬 咲:2007/04/10(火) 23:04:27 ID:Z8XWCbtl
【そうですか、ありがとうございます】
【最近多忙なのですか?お疲れ様です】
>>699 【ええ…あと、パソが壊れてましてしばらく書くのが遅くなりそうなんですorz】
このスレってエロい刻命館みたいなもの?
702 :
一之瀬 咲:2007/04/18(水) 23:07:37 ID:JH6SVNPH
いやぁ……刻命館ってどんなのだか知らないっす。
Wikipediaは見たけど、人間が罠を仕掛けるんじゃなくて、
館そのものが館の中で自由に物事を操れる感じだと思います。
なるほど。
つまり館が意思を持ってスケベなことをするってことですか。
しかしスレを読み返してみると失敗している人が多い。
結構難しいジャンルみたいですね。
704 :
一之瀬 咲:2007/04/18(水) 23:25:04 ID:JH6SVNPH
そうですね……普通の成りきりと違って登場人物が一人しかいないしリレー形式だし。
私も初めてですけど、楽しいですよ。
よかったら参加されますか?
う〜ん・・・色々悩みましたがもう少し見ておきます。
他人のロール見て参考にさせてもらいます。
俺下手なんで過去で言われてる無理やりとかやっちゃいそうだし。
・電子音声で『インタビュアーの方はアポイトメントはお持ちですか?』という声が聞こえる。
・持っている、と応える場合は『ブー』というハズレ音の後にズボンがズレ落ちる(失われる訳では無い)
・持っていない、と応える場合は『ピンポン♪』という正解音の後に電子音声にて、
『スリッパに履き替え、宜しければ此方の衣類に正面更衣室でお着替え下さい』という声が聞こえる、
丁度正面にあった扉が自動的に開くと、中にはスリッパと様々な衣装が置いてある。
チャイナ服やメイド服、体操服にセーラー服やボンテージといった衣装が目立つが、パーティードレス等の普通の衣装もちゃんとある。
707 :
一之瀬 咲:2007/04/20(金) 19:40:15 ID:FivMCG+P
(ごくり)……とにかく、気を取り直して先に進みましょう。
(廊下を歩いている)不気味なほど静かですが、油断は禁物…
(電子音で『インタビュアーの方はアポイトメントはお持ちですか?』という声が流れる)
うわぁっ!?(突然の場違いな声に驚く)
び、びっくりした…。今の声は…?(手に持ったカメラを上に向けて回すが、スピーカーらしきものは見当たらない)
えっと……さっき宿帳に名前を書いたから……。
うん、持ってるわ。(そう答えると「ブー」というブザー音が鳴る)
へ?なんで?(呆然としていると、何の前触れもなく咲のズボンがするりと脱げ落ちる)
今、何か下半身が……え?(下を見ると、ズボンは足首までずり落ち、ビデオカメラの前にピンクのレースのショーツが晒されている)
い…いやーっ!?(一瞬で真っ赤になり、その場にしゃがみこんでズボンを履きなおす)
い、今のところはカットしてください!(慌ててカメラに向かって叫ぶ)
・進んでいくと大きな室内空間に出る、豪華な事に室内プールだ、
プールの中央に何かキラリと光るものがあり、それは扉の鍵だ。
・おそらく、その鍵を使って入るのだろう『重要』と書かれた扉がある……色んな意味であやしい。
一応、その扉はスルーして進む事も出来る。
・プールに入ると確実にずぶ濡れになってしまうが、プールの隅に未使用のバスタオルと紺色のスクール水着が置いてある。
スクール水着はほんの少しだけキツいが、ちゃんと着れるモノである。
709 :
一之瀬 咲:2007/04/20(金) 22:11:12 ID:FivMCG+P
(言うまでもないがカメラからは反応がない)は、はうぅ……。ちゃんとカットしてくれるかな…。
(奥にある扉を開くと何故か大きなプールが)
ふぇぇ……まさかこの館の中にこんな部屋があったなんて(地図を見ると「水泳室」と書いてある)
この部屋の奥には……もう一つ部屋があるみたいだけど。(地図には詳しい情報は載っていない)
でも、この扉……(ノブをひねる)やっぱり鍵が掛かってるみたい。
仕方ない、諦めて後回しに…ん?(プールの中に何か光るものが落ちている)
あれはもしかして…鍵?
でも、流石にこの服を濡らすわけには行かないし……。
(部屋の中を見渡すと、隅のほうにスクール水着とバスタオルがたたまれている…スクール水着には「1−3 いちのせ」と書かれている)
う……もしかして、これに着替えて取りにいけってこと?でも…(ちらりとビデオカメラを見る)
…仕方ないわね…(カメラを掴んで後ろを向かせ、自分の着替えが写らないようにする)
まったく、どうなってるのかしらこの館は……(服を脱ぎ始める)
・鍵自体は問題なくとれるが、カメラの向きが何時の間にか咲の姿を追っている。
・鍵を使って扉を開けて進んだ場合、地下室への階段が現れる。
711 :
一之瀬 咲:2007/04/20(金) 22:46:28 ID:FivMCG+P
まったくもう……(服を脱いで着替えていると、カメラが静かに向きを変え、咲の姿を撮影し始める)
はぁ、このスクール水着小さい…(後ろを向きながら着替えているためカメラの向きが変わったのに気付かないが、
そのせいで大事なところはカメラに写らなかったのが不幸中の幸いと言えるか)
くぅ…(ちょっと食い込むわね…)
甘く見ないでよね…こう見えても昔は水泳部だったのよ!(プールに飛び込んで鍵を取る)
ふ、ちょろいもんね。(プールから上がって、タオルで体を乾かす)
ちゃんと水着を用意してくれる辺り親切なのかなんなのか……。
(カメラに背中を向けたまま、バッグの中にあった替えの服に着替える。山道用の装備と違って、今度はフレアスカート姿)
ふぅ。これで楽になったわ。さっきまでの格好はちょっと窮屈だったしね。
(カメラのほうを向くと、ばっちりと咲の姿を撮影している)……え?
嘘、確かに後ろを向けたはずなのに、どうして!?
(今までの行動を思い出して赤くなる)もしかして私、ずっとカメラの前で視聴者に大サービスを……!?
うわーん!お嫁にいけないよー!
(鍵を握り締めて)こ……こうなったら、この館の奥にいるスケベを殴り倒してやる!
ちくしょー、待ってやがれ!(カメラを引き摺って鍵を開け、扉の中に入る)
ふん、地下室なんて怖くないわよ!(鞄から懐中電灯を取り出し、下に下りていく)
私のカメラは暗所でも昼間並みに撮影できるしね。
・薄暗い地下室の廊下は今のところ一本道、…足元にはコンビニ弁当の箱のゴミや空のペットボトルが転がっていて、なんだか凄く胡散臭い
・壁際にスイッチがあるが、それを押しても明かりは付かない、
『スカートの丈が長いです』という無機質な電気音声が鳴る。
・進んでいくと休憩所、という一角が設けられており、
座る所とお茶葉と急須に湯のみ、それにポットが置いてある……なんかポットのコードが壁に繋がってる。
茶葉は普通の茶葉、極普通にその後トイレに行きたくなるかもしれないが、急な尿意を感じるとかそういう事も無い。
713 :
一之瀬 咲:2007/04/20(金) 23:13:29 ID:FivMCG+P
なんだか怪しげな雰囲気になってきたわね……(懐中電灯で照らしながら進む)
こう暗いと、流石に電気をつけないと歩きにくいけど…
(スイッチらしきものを見つけ、押す)
(すると機械的な音声が流れるだけで明かりはつかない)
何よそれ!ふざけないで!(怒鳴りつけるが反応はなく、かといって無視して進むには暗すぎる)
くっ…分かったわよ、エッチ!(鋏を取り出してスカートを短くなるように切る)
うう、スースーするよぉ……。(部屋の明かりが付くと、ポットとお茶が用意してある)
……って、用意がいいのね。まあ、こんなおもてなしなら歓迎だけど。
(ポットからお湯を出して、お茶を飲む)
うん、おいしい……。
【レスが遅くてすみません】
・さらに奥へと進んでいくと、『資料室』と書かれた部屋にたどり着く。
・部屋には無数の本棚があり、エロ本が大量に保管されている。
そんな本棚に隠れるように奥の本棚には何か古いアルバムと研究資料らしきものが置いてある。
・アルバムには白衣を着た複数の男女、子供が映っている写真もある、楽しげな笑顔を浮かべているが、撮られた年月は相当古い。
資料には『人間の感情の発露による霊的エネルギーの研究』等のオカルト的な研究題材が書かれている。
【いえいえ、基本置きレスみたいですし、まったりやりましょう】
715 :
一之瀬 咲:2007/04/20(金) 23:34:50 ID:FivMCG+P
さあ、探索を続けましょう。(さっきのショックからも立ち直る)
さて、目の前にある部屋、「資料室」とかかれていますが…(口調も戻る)
一体この中には何があるのでしょう?(中に入ると本がたくさん置いてある)
どうやら本のようですが、内容は……。(ぺらぺらとめくると、裸の写真がいっぱい……中には交わっているものも)
なっ…!?(本を急いで閉じて、カメラに写らないように本棚にしまう)
こ、このあたりは良く分からない本ばかり置いてあるようです!
他の本棚には……(奥へと足を進める)
どうやら、アルバムや研究資料のようですね。
(ぱらぱらとめくる)日付を見る限り相当古いもののようですが……。
『人間の感情の発露による霊的エネルギーの研究』?これってもしかして、この館のこと?
うーん……(読み進めるがほとんど理解できない)
・背後から気配が近づいてくる(気付いてもOK)。
気配は咲のスカートをめくろうとする。
・気配の正体は小さい男の子、見つけたり追いかけたりすると逃げていく、
スカートめくりが成功しても逃げていくが、資料室を出た辺りでぱったりと姿を消してしまう。
・アルバムの中にはその男の子の写真が映っている、しかし年数経過から考えて、子供である筈が無い……。
717 :
一之瀬 咲:2007/04/20(金) 23:47:24 ID:FivMCG+P
うーん、つまり、感情を昂ぶらせることにより空間に影響が……
(頭が痛くなりそうな文章を一生懸命読んでいるせいで、後ろの気配に気付かない)
この力場を…(突然スカートがめくられて、ショーツが露になる…しかも、いつの間にかカメラは咲の下半身に向いている)
(ばっちりとショーツを撮影されてしまったことに気付き)
こ、このっ…!待ちなさいよ!(少年を追いかける)
つかまえた…!(扉の辺りで少年の襟を掴むが、その瞬間に少年が消える)
……え?(呆然として)今、消えた……?
(さっきの場所に戻ると、アルバムのページが開いている……そして、そのうちの一つの写真には、
さっきの少年の姿が……)
もしかして今のって……。(さあっと青ざめる)
・資料には研究チームがこの館を『後から利用した』と書かれている。
つまり、元からあった館を拠点に実験を行っていたらしいという事が判る。
・館の二階を宿泊に使っていたらしく、
一枚の紙に部屋番号とそれとペアになった名前が書かれたモノが資料の間に挟まっている
・それと一枚、封も切られていない手紙が挟まっている。
宛先は『カナコ』という女性であり、部屋割りの書かれた紙に同じ名前がある、
また、封を開いて手紙の内容を確かめると、それが恋文である事が判る。
【今までの館の人がPC不調みたいなんで、その間の繋ぎのお話くらいに思ってください】
719 :
一之瀬 咲:2007/04/21(土) 00:08:37 ID:9baS0xz4
【あ、はい。厳密なルールとか良く分からないですけど、好きな時にきてください】
ど、どうなってるのよこの館は!
(読み進めるうちにこの館が実験に用いられたらしいことや、館の二階が宿泊していた部屋であることが分かる)
なるほど……こういうことだったのね。
今までのエッチな悪戯はあの男の子の仕業なのかしら……。
(部屋番号のメモなどを取り出すと、手紙が落ちてくる)
これは……?まだ開封されていないみたいだけど……。
カナコ?そういえば、さっきの部屋割りにも名前があったわね。
開けても呪われたりしないわよね?(手紙の封を開ける)
ふむふむ……これ……ラブレター?
・ラブレターの内容は極々質素なモノ、
『君ヲ想フ』、簡単にそれだけ書かれている。
・資料室で得られる情報はそれだけ。
二階には問題なく行くことが出来る、
階段を昇っている辺りで女性の喘ぎ声が二階の何処かから聞こえてくる。
・地下室の電気を消す時に壁のスイッチに触れるならば再び電子音声で
『スカートの丈が長いです』と、言われる。
721 :
一之瀬 咲:2007/04/21(土) 00:20:01 ID:9baS0xz4
これは……とりあえず何かの資料になりそうね(ラブレターなどを鞄に入れる)
そうと分かれば……まずは、事の発端となった2階に行けば何かが分かるかも。
(立ち上がり、性懲りもなくビデオカメラを引き摺って階段を上っていく)
(ちなみに電気のスイッチは押したが、別に電気が消えなくても何の問題もないので無視する)
地図によれば2階に行くにはこの階段を上れば……
(2階からギシギシという妙な音が)これは……またラップ音?
(それに混じってアンアンという喘ぎ声が)……。
み、皆さん、これはラップ音です!それ以外の何者でもありませんから!(カメラに向かって諭す)
・階段から一番近くの部屋は『タケシ』『ジロウ』という子供二人の部屋。
・女性の喘ぎ声は一番奥の部屋から聞こえている。
723 :
一之瀬 咲:2007/04/21(土) 00:27:42 ID:9baS0xz4
……とりあえず、喘ぎ(こほん)ラップ音がする部屋はちょっと怖いので、まずは一番手前の部屋に入ってみましょう
(「タケシ」「ジロウ」と書かれている部屋に入る)
この部屋は……ひょっとしてさっきの写真の子供の部屋でしょうか?
・『タケシ・ジロウの部屋』には二人分の机と二段ベットが置いてある
机には肩を組んで笑っている二人の写真が立ててある、片方はさっきの男の子
・ベッドには布団が強いてあり、ベッドに近づくと掛け布団が捲れ上がる。
上下に別れたベッドにそれぞれタケシ、ジロウと思われる二人が潜んでおり、咲に向かって水鉄砲をかけてくる。
水鉄砲の水は避けてもOK、怯んだ隙にまたもや子供達は逃げていく、
相当の悪戯小僧なのか去り際に軽く咲に向かってお尻を出してお尻ぺんぺんの仕草をして逃げる。
二人が逃げていくのは隣の『コウスケ』という研究員の部屋。
725 :
一之瀬 咲:2007/04/21(土) 00:48:09 ID:9baS0xz4
これは……(写真たてを見ると、やはり片方はさっきの男の子で)
どうやらさっきの少年と同一のようですね……。
一体この2人に何があったのか……(ベッドに近寄る)
(すると突然シーツがめくれ上がり、二人の少年が飛び出してくる)
え!?ちょっと…?(驚いて、避ける間もなく水鉄砲の集中砲火を浴びる)
し、しまった!こらー!(子供たちは逃げていく)
い、今のをご覧になりましたか?2人の少年がベッドの中から……
(ふとカメラを見ると、今度はカメラが自分の胸の辺りを向いていることに気付く)
ん?(視線を下げると、水鉄砲の水のせいでシャツが透けて、ピンクのブラが見えている)
きゃぁっ…!?(ばっちりとブラを取られてしまったことに気付いて慌てて胸を隠す)
このエロ幽霊…!も、もう許さないんだから!こうなったらあんたたちの姿、全国放送で晒してやる!
(二人の少年を追いかけて隣の部屋へ)
・コウスケの部屋に人影は無い
部屋には机にベッド、机の上には日記帳と本人が使っていたと思われる眼鏡が置いてある
・日記を読むと、いわゆる『超能力』の研究をしていた事が判る。
日記には当時、超能力は神秘かイカサマかで話題になっていた事。
その超能力を研究する為に、超能力者といわれた『カナコ』という女性の協力を得ていた事
『カナコ』のほかにも、『タケシ』、『ジロウ』という二人が居た事。
研究は順調であったが、マスコミにより『超能力はインチキ』という噂が広まり、研究の資金が打ち切られた事。
焦った研究の責任者が、危険な実験をはじめるようになった事。
……『コウスケ』は『カナコ』を愛している事等が、綴られている。
・机の上には『カナコ』らしき黒髪の女性が微笑んだ写真が飾られている。
【しまった、展開がえろくない】
727 :
一之瀬 咲:2007/04/21(土) 01:15:49 ID:9baS0xz4
ここは……?コウスケという人の部屋のようですね。(中に踏み込むが二人の姿は見えない)
一体何処に……?(日記帳と眼鏡を見つける)
これは日記のようですね……少し中を見てみましょう。(日記を開く)
(内容を読みながら)なるほど、彼らはここで超能力の研究を……
先ほどの二人の子供と、もう一人の女性とともに研究をしていたようですね。
もしかして、さっきの子供たち、生きているときは毎日のように超能力でスカートめくりとか悪戯して楽しんでたのかしら……うらやましい。
この写真がさきほどの手紙の女性のようです。
どうやら、コウスケという男性とカナコという女性は相思相愛だったようですね…・・
しかし、ラブレターが未開封だったところを見ると、お互い思いを打ち明ける前に……。
それにしても、危険な実験とは一体……?
【本当だ、エロくないですねwまあ、楽しんでいきましょうー】
・コウスケの部屋の前ではタケシ、ジロウの二人が待っている。
二人は逃げることはしないが、触れる事も出来ない。
タケシ:
「お願いします、カナコ姉ちゃんを助けてください」
ジロウ:
「頼むよ、僕たちには無理なんだ、お願いだよ!」
・二人はそう言って咲に頭を下げる。
喘ぎ声が聞こえる部屋は『カナコ』の部屋である事に気付く。
……物凄く嫌な予感がするので、断ってもOK。
【今日はここらへんで失礼します、お付き合い感謝すると共に話の進め方がイマイチで申し訳ないです】
729 :
一之瀬 咲:2007/04/21(土) 01:42:52 ID:9baS0xz4
あ……あれは、さっきの…!(二人の人影を見つける)
ちょっと、あやまりなさ…(掴みかかろうとするが触れることはできない)
(二人の声を聞き)え?助けるって一体……?それに、無理って?
一体何が起こってるっていうの?
(そのとき、再び奥の部屋から喘ぎ声が)
これって、カナコさんが犯されてるってことよね……
じゃあ、犯しているのは……?(想像して身震いする)
(頭の中で、2人を助けたい思いや、悪霊を倒して手柄を立てたい思い、
スクープをゲットしたい思い、しかし、自分の身を守りたい思いなどが重なる)
ほ、放送コードに引っかからないかな……。
……人間じゃなくて幽霊だから大丈夫よね。
でも……このままじゃ、戦える武器もないし……。
(2人を見つめながら)
ごめん、今は無理だわ。でも、きっと後で助け出すから。それまで私を信じて待っててね。
きっとあのエロ幽霊を倒してやるから!
私だってあいつにはいろいろと恥ずかしい目に合わされた恨みもあるしね……。
(ズボンをずり下ろされたことや、着替えを撮影されたこと、そしてスカートを短くされたことなどを思い出す)
【あ、はい、レス遅くて申し訳ありませんでした。それでは、また気が向いたらお相手してください。】
・タケシ、ジロウともにそれを信じて頷く。
しかし、咲が受けた恥ずかしい目については……。
タケシ:
「あ…その、ズボンずり下げたのは俺(ばつが悪そうな顔で)」
ジロウ:
「着替えを映したのは俺…(悪びれもせずに)」
タケシ:
「スカートの丈の事を言ったのは俺…いや、まさか切っちゃうとは思わなくて」
・二人は怒ると退散する。
去り際にジロウは後ろに回りこんでスカートをめくろうとする、くり返しは基本なのか(え)。
731 :
一之瀬 咲:2007/04/21(土) 23:06:12 ID:9baS0xz4
>>730 そ、そうなんだ……。(脱力して)
じゃなくて、いっぺん死ねー!(殴るが、拳は2人をすり抜ける)
はぁはぁ……と、とにかく、逆に言えばこの館の悪霊はそんな生ぬるい奴じゃないってことね……。
(もっとも、今まで何もして来なかったことを見ると、こちらから手を出さない限りは怖くないのかな?)
まあいいわ。ところで、ここの研究の中に、幽霊とかに一発で効くような
便利なものはないの?紫外線照射装置でどかーん!とかさ。
おっと危ない。もうその手には乗らないわよ。(ひらりと身をかわす)
タケシ:
「何それ…?、聞いた事無いけど…たぶん無いよ」>紫外線照射装置
ジロウ:
「へへっ、姉ちゃんが可愛いからついつい手が出ちゃうのさ」
・二人はこの場で咲が助けに来るのを待っているという。
3階に昇るのか、1階に下りるのかは自由。
【ごめんなさい、今日は置きレス方式でお願いします、次は明日以降になるかと…】
733 :
一之瀬 咲:2007/04/21(土) 23:26:36 ID:9baS0xz4
むー、仕方ないな。
自力で幽霊が苦手そうなものでも探すか。
ふふ…もしもこの館の悪霊を退治したことが全国で放映されれば、私もしかして一躍有名人!?
(想像に胸をときめかせる)
それじゃ、しばらく待っててね。
じゃあ、まずは3階に向かおうかしら。(階段を上に上る……相変わらずビデオカメラを引き摺りながら)
【はい、了解ですー】
・階段を昇っていると、下から吹いて来る風が短くなった咲のスカートを容赦なく持ち上げようとする。
・3階で生活していたのは研究の責任者のみ、という事が部屋割りから判る。
また、3階の部屋の多くは明記されていない為、謎の部屋が多い。
735 :
一之瀬 咲:2007/04/22(日) 23:05:49 ID:RnP7mJfN
よいしょよいしょ……(がらがらとカメラを後ろから引き摺りながら階段を上る)
ふぅ、まだ先は長いわね……(すると突然階下から突風が吹き上げ、咲の短いスカートを勢い良く捲りあげる)
……え?(スカートは大きく持ち上がり、履いている下着がカメラに丸見えになる)
い、いやぁぁ、またなのー!?(手で隠したいが、両手が塞がっているためにスカートを抑えることすらできず、
咲の短いスカートは盛大に捲れっぱなし)
あううっ、やだやだぁ!うちのプロデューサーえっちだから、きっとこのシーンカットせずに流しちゃうよぉ…。
(下着が丸見えのまま3階までなんとかたどり着き)はぁはぁ……ようやく着いた……恥ずかしすぎるよぅ……。
もう!またあいつらの仕業なの!?
あ…そうだ!よく考えたら普段は電源を切っておいて、必要なときだけ撮影すればいいんじゃん!
そうすればもう、恥ずかしいところ映されなくて済む!(電源を切ろうとカメラに手を伸ばす)
・カメラの電源一度ちゃんと落ちる。
しかし5分後、勝手に電源は復活する(気付くかは勿論自由)
・通路の右端に研究の責任者の部屋がある。
幾つか部屋があるが、そのどれもドアノブが男性器の形をしている。
737 :
一之瀬 咲:2007/04/24(火) 00:02:58 ID:p6goaMoU
よしよし、ちゃんと切れたわね。(そのまま引き摺っていくが、自然に電源が入ったことに気付かない)
これであとは、研究者の部屋を調べていって、何かあいつの弱点を探し出せば……。
(一番手前のドアの前に立ち)さあ、いくわよ!(ドアノブを握る)
……ん?なんかこれ、形が変じゃない?(手の中を見ると、それはまるで男性の性器のような形をしていた)
き…きゃああっ!?(びっくりして)何するのよ、知らずに触っちゃったじゃない!
(やけになってドアノブを全力で回す)
・部屋は様々な資料で乱雑になっている。
二階の部屋と同様に机とベッドがあり、机の上には日記が置かれている。
・日記の内容は研究の過程が記されており、カナコの超能力への期待が伺える。
しかし、責任者は研究に焦っていた事も判る、『急がねば』という文字が多い。
恋文を見つけた地下室とはまた別に地下室がある事が判明する。
・隠し地下室への出入り口は1Fの肖像画をずらすと入り口がある(その事は日記に書かれている)。
日記に地下室は『実験には最適』『非常に興味深い』『館の以前の住人の趣向が伺える』と書かれている。
【ところで提案が一つ】
【私が始めちゃった流れですけれど、この流れだと新規で館側が参入し辛い所があると思うんです】
【なので若干予定調和になったり強制的になるかもしれませんが、とりあえず一旦この流れに決着を付けようと思うのですが、どうでしょう?】
739 :
一之瀬 咲:2007/04/24(火) 00:46:44 ID:p6goaMoU
>>738 (ドアを開けて中に入る)
ふぅ……まったく悪趣味な構造ね。誰が作ったのか知らないけど……。
これは……日記?(机の上に乗っている日記に手を伸ばして開く)
こんなところに幽霊の対策があるとは思えないけど、何かの手がかりになれば……。
(読み進めて)なるほどね、よっぽど研究が切羽詰っていたみたいね…。
ふぅん、地下室に秘密の部屋が?おまけにそこで実験をしていたってことは…。
もしかしたら、ここに何か鍵がありそうね……。
(日記を鞄に入れる)
地下室の入り口は、1Fの肖像画……。行って見るか。
(部屋を出る)
【確かにそうですね。どうしてもこんな感じになってしまいがちかもしれないです】
【はい、了解しましたー】
・肖像画をずらすと、やはり下に行く階段が現れる。
地下室は今までの館の中とは空気が違い…なんだか息苦しいような錯覚を受ける。
・隠し地下室は開けた空間になっており、壁には拷問に使うような手枷があり、部屋には三角木馬や人を吊るす為に使うのだろうロープがぶら下がっている。
中央には何やら魔法陣めいた図式が描かれており、妖しげな雰囲気を強くしている。
部屋の隅に朽ちた白骨死体が3体転がっている、うち二人は小さい子供のモノ、その二人を庇うようにして大人の骨が朽ちている。
・咲にはその白骨死体がタケシとジロウ、そして二人を庇おうとしたコウスケのものだと判る。
・地下室の壁に一振りの西洋剣が掛けられている。
かけられた剣の下に血文字の英文で『私を使え』という意味の文章が書かれている。
・…それとは別に、何でかバニーガールの衣装が壁に掛けてある。
…しかも衣装の下に血文字で『私を使ってね♪』なんて書いてある……胡散臭い。
ちゃんとウサ耳と網タイツもある、バッチリだ!!。
【それではちょっと強引な展開な事もあると思います(嫌でしたら勿論拒否して下さい)】
【無理矢理エッチ、な展開にはしませんので、NGには抵触しないように気をつけますー】
741 :
一之瀬 咲:2007/04/24(火) 01:28:49 ID:p6goaMoU
(特に苦労もなく1階にたどり着き)よしと・・・・あ、そうだ、カメラの電源…(入れようとするが既に点いている)
あれ?いつの間に入れたっけ?まあいいや。(気にせずに進んでいく)
(懐中電灯で照らしながら進みつつ)流石に暗いわね…それにじめじめして肌寒い…息が詰まりそう。
どこかに明かりのスイッチは…(懐中電灯で周りを照らすと、拷問用の器具やら怪しげな儀式に使いそうなアイテムが散らばっている)
ひ、ひいっ!?(びっくりして懐中電灯を落とす…転がった懐中電灯の光は部屋の隅を照らし…3体の白骨死体が明るみに出る)
きゃあっ!(懐中電灯に手を伸ばしかけるがしたいの存在に気付いて再び腰を抜かしかける)
ま、まさかこれって…!(懐中電灯を震える手で持ち上げ、先ほど手に入れた写真の2人と見比べる)
着ている服が一緒だわ…ってことは多分この2人はタケシとジロウ……?
だとすると……(かばうように倒れている死体を見て)これが、コウスケって人かしら……。
じゃあ、カナコって人はどうなったの?そして、この3人を殺したのは一体……?
(壁に向けて懐中電灯を振る…)犯人の手がかりは……?
(すると、壁に西洋剣が立てかけてあるのが見える)
「私を使え」……?もしかして、これで戦えってこと?(剣を手に取る…女性の腕には少し重いが、
普段からカメラを担いでいる咲の筋力なら問題なく扱えるだろう。)
あと、防具か何かがあれば…(すぐ隣には、何故かバニーガールの衣装が)
……。
…………。
さてと……(見なかった振りをして部屋から戻ろうとする)。
・剣を握ると、事件が起きた当日の様子が咲にイメージとして伝わる。
その日行われた危険な実験とは「日本国中に一斉にテレパシーを送る事」。
地下室の霊的エネルギーを集めて超能力を増幅させる算段だったらしい事。
それが失敗し、逆にカナコ達に邪悪なエネルギーが集中した事。
研究の責任者は怪物に変貌してしまい、タケシとジロウ、彼等を護ろうとしたコウスケは超能力の暴走で死亡。
カナコも事故直後に心臓が麻痺を起こして死亡している事が判る、だがその亡骸は怪物に連れられて上の部屋(2F)に……。
そして、この剣にはその事故の時のエネルギーが宿っていて、怪物を倒せる武器だという事が判る。
・研究責任者が変貌した怪物の姿は一言で言えばペニスの大将。
頭が丸ごと極太のペニスになっている他、両手足の指は全てペニスで自由に精液を放てる。
股間からはタコの触手のように無数のペニスが伸びている。
・部屋を出ようとすると、バニーガールの耳が空を飛んで追ってくる。
追いつかれた場合、耳は咲の頭にくっつき離れない(地下室から出るまで逃げると耳は追うのを諦める)
ウサミミが付くと、地下室を出て二階に昇るまでに今着ている衣類を下着を含め全て無意識の内に脱いでしまう。
置きレス形式だったら他の館や女性が乱入するって言う展開もあり?
それとも館一人と女性一人って決まってる?
女性はわからんけど、他の館はOKな筈。
やったれやったれ。
745 :
一之瀬 咲:2007/04/25(水) 01:20:52 ID:ZuDY4Z5/
こっ…これはァ!?(剣を握った手から、びしびしと当時の記憶が流れ込んでくる)
記憶の『イメージ』がッ!流れ込んでくるゥッ!?(なんかジョジョ風に言ってみる)
ふぅ……(一拍置いて)
なるほど、そんなことがこの館で行われていたなんて……。
つまり、ここで起きた事故で全員死んだってことか……。
っていうか……なによあの姿!全身がペニスってエロマンガかよ!
(剣でそこいらの拷問器具に八つ当たりする)
はぁはぁ……仕方ない。こうなったらやってやるわよ!
この剣があれば奴が倒せるのは確かなんだから。
(覚悟を決めて剣を構える)
よし、このまま奴の部屋に乗り込むわよ!
(振り返って地下室から出ようとすると、頭に何かがかぶさる感触が)
ふぇ?何これ?(引っ張ってみるがどんなに力を入れてもまるで根が生えたように取れない)
はぁはぁ…どうなってるのよ…(懐中電灯で照らしながら鏡を見ると、さっきのバニースーツのうさ耳がついている)
だーっ!何よこれ!ふざけるなー!(全力で引っ張るがやはり取れない)
はぁはぁ……分かったわよ、この格好で戦えってことね。(諦めてそのまま地下室を出る)
(がらがらとカメラを引き摺りながら階段を上る……)
(しかし、本人の無意識のうちに右手は動き出し、シャツのボタンをぷちぷちと外していく)
ん…よいしょっと。(腕を袖から抜きシャツを脱ぎ捨てるが、本人は全くそのことに気付かず、ふぁさりとシャツは階段に落ちる)
(そして、階段の上にはスカート、ブラ、ショーツまでもが宙を舞い、脱ぎ散らかされていく……)
(やがて咲は1Fにたどり着き)うう……地下室から出たはずなのに、何か肌寒いわね……。
ん?(ふと気付くと引き摺っていたはずのビデオカメラは一足先に1階で待っていて、咲の一糸纏わぬ肢体を正面からじっくりと撮影している)
いつの間にカメラが……っていうか何で私を撮影してるの?まさか……
(室内にしては不自然な肌寒さに、最悪の想像に行き当たる……そして、おそるおそる下を見ると……
下着すら脱ぎ捨て、桜色の乳首から秘所の茂みまで全てが露になった咲の裸体は、余すことなくカメラの前に晒されていた)
ぇ……?
(もちろんテレビで放送するときにはモザイクが入るだろうが、それでも自分の裸が全国に流されてしまうと言う事実は咲にショックを与えるには充分である)
いやああああっ!?(悲鳴をあげて両手で体を隠してしゃがみこむ)
な、なんで!?どうして裸なの!?(狼狽しながら階段の下を見ると自分が脱ぎ捨てた下着や服が点点と転がっている)
くぅ、はぁっ……!(カメラに剥き出しのお尻を晒しながら階段を慌てて降り、自分の服を拾い集める)
っ…!こんな恥を晒すなんて……絶対に許さない!(涙目になりながら地下室で服を着なおす)
覚悟してなさい……安らかに成仏なんて絶対にさせない…じわじわと嬲り殺しにしてやるわ!
(もう一度階段を上って1階にたどり着く……しかし、先ほどと全く同じように、無意識のうちに咲の服と下着は脱ぎ散らかされ、
階段を上りきる頃には、咲は再び一糸纏わぬ裸体をカメラの前に晒していた)
あ、あああああ……!(パニックになりながらも再び服を拾い集め……同じ作業を何度も繰り返すが、その度に視聴者の目を喜ばせるだけの結果になる)
ひっく……(泣きそうになるが、必死に堪えて)分かったわよ……(壁にかけてあるバニースーツを引っ手繰る)
そんなに着て欲しいなら着てやるわよちくしょう!(バニースーツを着る……もちろん露出はそれなりに多いが、裸よりは遥かにましである)
はぁっ、はぁっ……くっくっく……私にこんな恥辱を与えたこと……文字通り死ぬほど後悔させてやるわよ……。
(半ば自棄になり、そのまま階段を上っていく)
(そして、ビデオカメラまでたどり着き)あんたなんか…こうしてやるー!(電源を消してからカメラを蹴り倒し、2階へと足を進める)
(ちなみにカメラは丈夫なのでこれくらいでは壊れない)
【返事が遅くなってすみません】
【館が複数はOKだと思いますー。】
【分からないけど、多分他の女性もOKかな?私はOKですが。】
・2Fではタケシとジロウが待っている。
タケシ:
「姉ちゃんなんだい、その格好…」
ジロウ:
「いや、これはこれでたまらんものが・・・」
・タケシとジロウの話によると、例のペニスの化け物はカナコを捕えている事が判る。
タケシとジロウもカナコを助けようとしていたが、ちんぽの大将がカナコを犯して離さないので危険な事は出来ない事を説明する。
ちんぽの大将を倒すには、まず女性である咲が何らかの手段でちんぽの大将の注意を引き付けて、カナコを解放し、その後で倒さなければいけない事が判る。
ジロウ:
「姉ちゃんがちんぽの大将の前で服脱いだり(ストリップ)、自慰(オナニー)すればなんとかなるって!」
タケシ:
「大丈夫、ヤバくなる前に俺達が最後の超能力でアイツの動きを止めるよ!」
・そういう風に二人は言うが、実際どうするかは咲の判断による。
カナコの部屋に入ると、怪物の触手のように伸びる無数のペニスに拘束され、前後の穴にペニスを入れられている黒髪の女性が居る。
咲が何らかの手段でペニスの怪物の注意を引く事によってカナコは解放される。
【レスのペースはお気になさらずにー】
>>咲
オナニーでバニーガールといったらこれもあるべきだよな。
つ人参型バイブ(一見人参に見えるけどバイブの機能を持ってる)
748 :
一之瀬 咲:2007/04/25(水) 23:28:32 ID:ZuDY4Z5/
はぁはぁ……ちくしょう、こんな辱めを受けるなんて……!(目に涙を浮かべながら)
……(タケシとジロウを見つけて)……って、あんたらの仕業かー!
(怒り狂って剣を振り回す)
あんたらのせいで、私は、私はぁぁぁっ!(剣は周囲のものを全て破壊し、周りを散らかしていく)
……え?違うの?(冷静になったときには周囲は壊滅的な状況になっている)
なるほど、いってみれば人質がとられてる状況なわけね。
何かいい作戦があるなら聞くわよ?
へー、なるほど、ストリップやオナニーをねー……(ぱきぽきと拳を鳴らす)
……ところでこの剣、あんたたちにも効果があるのかしら?(素早く、タケシとジロウの頬をかすめるくらいの位置に剣を突きつける)
ふん、なるほどね……(そっとドアから中をうかがう)
情報どおりの姿だけど……実物を見るとさらにエグいわね。
要するに、気付かれずに一瞬で近づいて、一撃で倒せばいいんでしょ?
(こともなげに言ってのける)
ち……まずったわね。ビデオカメラをここに持ってきていれば、私が奴を華麗にやっつけるところを撮影できたのに。
まあいいや。あんたたちは黙ってみてればすぐに終わるわ。
(夢中になってカナコを犯している怪物に見つからないように音を立てずにそっと忍び込み、後ろに回ろうとする)
いける、いけるわ……!(しかし、何故か地面に転がっている人参(に見えるバイブ)を踏んでしまい、その拍子に足を滑らせて転ぶ)
きゃぁっ!?(大きな音を立てて尻餅をつく)
ウサギは人参が大好物なんだし下の口でしっかり食べるんだぞ(どこからか声が聞こえる)
・ペニスの怪物は咲に気付く。
そして咲に向かってペニスの触手を伸ばしてくる
・ペニスの怪物は人参バイブを拾った。
ペニスの怪物は人参バイブを装備した。
ペニスの怪物の攻撃力が5上がった。
ペニスの怪物のいやらしさが20上がった。
ペニスの怪物のテクニックが10上がった。
ペニスの怪物のモラルが30下がったがこれ以上下がりようがない。
・怪物は人参バイブを咲の秘裂に宛がおうとする。
751 :
一之瀬 咲:2007/04/26(木) 23:21:43 ID:0HZrJp2o
し、しまった…(汗)
え?ちょっと、待って、うあーん!(うねうねと動き出す触手を見ながら)
こんなエロマンガみたいな展開やだー!(逃げようとするが、触手に行く手をふさがれる)
来るな〜!私は将来有名人になる女なのよ!あんたなんかに気安く体は売らないわ!
(しかし、抵抗も空しくしゅるしゅると触手に両手両足の自由を奪われ、足を大きく開かされる)
いやあっ!?(涙目になりながら)やだやだ、来るなってなぁ!
(いくら力を込めても体は動かず、バイブはバニースーツを押しのけて秘所に入り込んでいく)
くぅ……そんなぁ……でも、カメラをここに持ってこなくて良かった……。
こんなシーン撮影されてたら、もう一生お嫁にいけないよ……。
752 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/27(金) 00:08:54 ID:849uFhHZ
|×・) 怪物に夢中でこっちに注意を向けていない・・・カメラを置くならイマノウチ・・・
つ稼動中のビデオカメラ
サッ |)彡 |
・任意のタイミングでタケシ・ジロウが助けに入る。
タケシ、ジロウの二名はペニスの怪物を金縛りにする。
しかしペニスの怪物は射精だけはできるので咲に向かって無数の触手から精液を放つ、…放つだけだが。
タケシ「姉ちゃん、助けに来たよ!」
ジロウ「俺達がコイツの動きを止めているうちにアイツをやっつけるんだ」
・二人が助けに入るのはあくまで任意のタイミング、望むなら色んな意味で手遅れになった後でも可。
ペニスの化け物に剣を突き立てると、……物凄く痛そうな図式に思わず少年二人は股間を抑えるが、ペニスの化け物は苦しんだ後に消えてしまう。
・なお、カナコは部屋のベッドに倒れ伏している、声を掛けると意識を取り戻す。
カナコ「……貴女は……?」
754 :
一之瀬 咲:2007/04/27(金) 01:27:59 ID:p/JJLUuh
(ずずず、とバイブは咲の秘所から侵入し、奥へと入っていく)
くああっ!や、やめて…!誰か、助けて……(助けを求めるようにドアのほうを見ると、
なんと電源を切ったはずのカメラが何故かドアから咲の姿をじっくりと撮影している)
え……?(さあっと青ざめ)嘘、確かに下に置いてきたはずなのに……いやあああっ!?
や、やだぁ!お願い、撮らないでぇ!(必死に懇願するが、怪物は咲の懇願など構わずに
故意か偶然か、足をカメラのほうに広げさせると、バニースーツの股間を破く)
そん、な……。もうお嫁にいけないよ…!
(バイブは激しく咲の中で動き回り、やがて咲の意志とは無関係に少しずつ絶頂に導いていく)
ふ、ふぁぁ…いやぁっ……イクところなんて、撮っちゃやだぁ…!(涙目になりながらカメラを見つめる)
(しかしそんな咲の願いも空しくその瞬間は訪れる)もう、だめ…うああああっ!(激しく絶頂し、股間からは潮を吹く)
(しゃぁぁ、と暖かい液体が股間から漏れるのを感じて絶望する……しかし、薄れ行く意識の中、2人の少年の声とともに体が開放されるのを感じる)
え…・・?(床に転げ落ちる……目の前を見ると、さっきの怪物は2人の超能力にもがき苦しんでいる…そして、手元には剣が落ちている)
……。(必死で意識を振り絞る)こ…この化け物が……!(今まで受けた屈辱がフラッシュバックし…遠慮なく剣を取り、振り上げる)
タマとったらあああ!(何故かヤクザ風に叫び、剣を怪物のど真ん中につきたてる)
や、やったか……?(手を離すと、怪物はのた打ち回りながら塵になって消えていく)
終わった…何もかも……・。
あ、そうだ…さっきの女の人は?(カナコを起こし)大丈夫?
私は一之瀬咲……伝説のテレビレポーターよ。(さりげなく自己PR)
あの化け物は、私がやっつけたの。
・カナコは咲に心から感謝する。
だが、カナコはあのペニスの化け物に散々汚されてしまった事を嘆き、
死したコウスケの元に逝ってもあわせる顔が無い事を悲しむ。
カナコ「貴女が助けてくれたのですね、本当にありがとうございます…」
カナコ「ですが御覧になった通り、私はこんなにも汚れてしまった…これではもう、あの人に合わせる顔がありません…」
「あの人も、こんな私を愛してなどはくれないでしょう…」
・しかし、咲はコウスケの気持ちを伝える手段を持っている。
『君ヲ想フ』、ただそれだけ書いた恋文の存在に咲は気付く。
756 :
一之瀬 咲:2007/04/28(土) 00:07:12 ID:bmXtY40t
ええ……。気にしないで、当然のことをしただけだから。
(気取って答える)
そんなことはないですよ、ほら……。
(かばんからコウスケの手紙を取り出し)
コウスケさんは最後まで貴女のことを想っていたのよ。
・カナコはコウスケからの手紙を読むと、愛しそうにそれを抱きしめる。
「ありがとうございます…本当に…本当にありがとう……」
・心残りも無くなり、カナコ達はやがて消えていくが、去り際に咲に指輪を手渡す。
指輪は質素なもので輝きもすっかり消えてしまい金銭的価値は見受けられない。
カナコ「お礼には足りないものですが、この指輪に私の最後の力を込めておきます…御守り代わりに持っていて下さい」
タケシ「お別れだね、姉ちゃん。色々とごめんよ」
ジロウ「助けてくれてありがとう。大好きだよ」
カナコ「最後に一つだけ、この館には私達も知り得ない得体の知れない何かが潜んでいます…御気をつけて」
・カナコ達は音も無く消えてしまう、ベッドの上にはカナコであろう遺骨のみが残る。
【…というわけでいまいちエロくなかったこの流れはとりあえずここまでで】
【以降は他の館の皆様に任せまする〜】
758 :
一之瀬 咲:2007/04/28(土) 01:35:45 ID:bmXtY40t
これは……指輪?(指輪を受け取る)ありがとう……大切にするわね。
(自分の指に嵌めて)
あんたたちも元気でね。(二人に別れを告げる)
(音もなく消えるカナコを見て)これでよかったのよね……。
感傷に浸ってる場合じゃないわ……兎に角、充分な画は撮れたから、
出口に向かわなきゃ。(ドアのところに落ちているカメラを拾う)
……あのエロディレクター、まさかさっきのテレビで放送するつもりじゃないわよね……?
【あ、はい、長い間お付き合いありがとうございましたー】
「出口は←↑←↑→↓→↑←→↑↓←↑→だよwエッチなイベント用意して待ってるから期待してねw」と書かれたメモを発見する。
しかし嘘か本当かは分からない上に面白がっているような文章だ。果たして信用するべきか。
メモの近くに液体が入った小瓶が転がっている。液体の色は透明で一見怪しいところは無いようにに思える。
よく見るともう一枚メモがあった。内容は・・・
「コレは三回だけ使える聖水だよ。回復薬としても使えるからよく考えるように。期待してるよ。性的な意味でw」
760 :
一之瀬 咲:2007/04/28(土) 22:45:19 ID:bmXtY40t
ふむふむなるほど……って、期待するかボケー!
(メモを破る)
はぁはぁ……と、とにかく従うしかなさそうね。(カメラを引き摺りながら)
(メモと薬をポケットに入れて進む)
メモの←に進むと服が三着置かれていた。
服はそれぞれメイド服、ブルマ、スクール水着の三着。
しかし、服にはいずれもいやらしい細工がしてあり
メイド服は少し屈むだけでも下着が見える上に胸を強調した作りで
ブルマは咲が着るには小さいし薄地で作られていて汗で透けてしまいそう
スクール水着は胸に「いちのせ」と書かれており、やはりサイズは小さい。
そばにはメモが落ちていた。
「服を着替えることが出来るが一着のみ。それには今着ているものも含めるので注意」
762 :
一之瀬 咲:2007/04/28(土) 23:31:35 ID:bmXtY40t
何これ……(進んでいくと服が落ちている)
あ…そういえば、私今裸同然の格好だった……。(自分のあられもない格好を思い出し今更ながら体を隠す)
とにかく、何か着なきゃ……(3つの中では一番ましっぽいメイド服を手にとる)
ふふ…一度こんな服着てみたかったのよね。(着ている服を脱いで、着替え始める)
あ……。(着てみると、胸元は開いているわ、スカートはひらひらして短いわで結構危ない状況に)
う……確かに可愛いけど……はうぅ、なんだかすーすーして落ち着かないよ。
かといって、水着や体操服っていうのもアレだし……。
仕方ない、この際これでいいか。(そのまま進んでいく)
そういえば、カメラさっきの部屋に置きっぱなしだったっけ?まあいいか。
進んでいくと男の銅像が立っていた。
銅像は複数あり、そのいずれもが性器を露出していて妙にリアルだった。
銅像の奥には扉があったが、ただでは開きそうにない。
よく見ると一番奥の銅像の性器にスイッチがあった。アレを押すと開くのだろうか?
それとは別に一番手前の銅像の性器にもスイッチが存在した。
(レスが遅くてすみません。)
(明日以降は置きレスにしたいのですがいいでしょうか)
764 :
一之瀬 咲:2007/04/29(日) 00:00:19 ID:okTbKBwv
えーと……(そのまま進んでいくと、裸の男の像がいくつか並んでいる)
相変わらず悪趣味な館ね……一体どんな奴が住んでたのかしら。
(銅像を見ながら)ん?スイッチ?
押したら何か起こるのかしら……(押してみる)
【沖になさらず、了解ですー】
スイッチを押すと銅像たちが動き出した。
銅像たちは咲を捕まえようと手を伸ばし始める。
スイッチを持った銅像も同様に手を伸ばしている。
しかし、スイッチに触ろうとすると巧みに他の銅像が妨害する。
扉は銅像たちの向こうにあり閉じたままだ。
766 :
一之瀬 咲:2007/04/29(日) 00:23:46 ID:okTbKBwv
(ゴゴゴという音がして、銅像がいきなり動き出す)
なっ……フル稼働式!?(驚いて目を丸くする)
ちっ……でも、しょせんは銅像……逃げ足ではこっちの方が有利よ!
(咄嗟に回れ右をして、全速力でもと来た方向にダッシュ!)
銅像たちはしつこく追ってくるが銅像であるが故に速度が遅い。
しかし油断は禁物なので注意。
走り続ける咲の横に看板が立ててある。
「廊下が迷路になっています。危険ですので迷わないように注意しましょう。」
廊下には扉がぎっしり並んでいた。鍵はかかっていないようだ。
(扉にはハズレもあるけど何も仕掛けがない部屋もある。下一桁でハズレか当たりかが決定)
(0〜4は当たり、5〜9はハズレ)
768 :
一之瀬 咲:2007/04/29(日) 00:41:29 ID:okTbKBwv
ふん、予想通り私の足にはついて来れないようね!
これでも毎日カメラを担いで鍛えてるのよ!
(逃げつづけると、横に看板が)
注意しましょうって……なんでそもそも館の中に迷路があるのよー!
はぁ……まあいいや(この館に入ってからツッコミ疲れたらしい)
参ったわね……とりあえず適当に……(扉を選んで入る……)
(何秒かな?)
部屋に入ると壁にあるメモが目に入った。
「今から出す三つの試練をクリアせよ」
「第一の関門、今から出すバイブを装着してオナニーしろ」
「イったら不合格と見なしバイブのレベルが上がる」
「装着している時間は十分。それまで耐えろ」
「バイブのスイッチを入れた時間を開始時間とする」
後ろの扉は開かない。閉じ込められたらしい。
部屋の真正面には扉があった。しかし開かない。
試練をクリアしないと部屋から出さないということらしい。
目の前にバイブが落ちてきた。かなり太い上にイボイボがついている。見るからにいやらしい。
(すみません。眠気が出てきてウトウトしてしまってこれ以上レスするのは難しいです。)
770 :
一之瀬 咲:2007/04/29(日) 01:15:51 ID:okTbKBwv
う、うう〜……こんなの、やってられるかー!(逃げようとするが、どちらの扉も開かない)
ちくしょう……こうなったら、やってやるわよ、それで文句ないんでしょ!
(真っ赤になりながらパンツを脱ぎ、いやらしいバイブを拾う)
……(ごくっ)くっ……後で覚えてなさい……許さないんだから!
(そっとスカートの下からバイブを入れていく……)
く、あんっ……。(涙目になって息を荒げる)
【了解ですー】
>>770 (途中で中断する形になって申し訳ない。)
(参加したのは初めてでしたがなかなか楽しめました。)
(後日以降もぼちぼち出るんでよろしくお願いします。)
(では、お疲れ様でした。おやすみなさい)
「よしよし、始めてるな。どれだけ耐えるんだろう?楽しみだな。」
「にしてもいやらしいメイドさんだ。カメラを置いちゃおw」
オナニーしている咲の前にビデオカメラが置かれる。
と同時に咲の口元にマイクが出現した。
「どうせオナニーしてるんだったら実況してもらわないとね。レポーターらしくw」
773 :
一之瀬 咲:2007/04/29(日) 22:40:31 ID:okTbKBwv
うう……(言われたとおりオナニーをしている)
ふぇ?(突然目の前にカメラが)やだぁ、撮るなぁ…!(涙目になって)
ふぇぇん……こんなところ放送されたら死んじゃうよ……。
(目の前にマイクが現れる)
実況……ん…(ぼーっとしていたが我に返って)…って、
誰がそんなことをするかー!
「放送か。でもそのエロディレクターとやらは嬉々として見るかもしれないなw」
「もう少しサービスして欲しいところだけど強情そうだ。どうにかして口を割らせたいけど難しいな」
「全く視聴者の要望に応えないなんてなってないレポーターだ。お仕置きしちゃえ」
バイブのレベルが一つだけ上がった。
マイクの数も一つ増えた。マイクは顔を背けようとしつこく追ってくる。
「そうだ。バイブのレベルは五つだけど、最後のレベルまで到達してもイったら実際にセックスしてもらおう。」
「レポーターがAV女優に代わるところを見たいからねw」
775 :
一之瀬 咲:2007/04/29(日) 22:59:47 ID:okTbKBwv
ふぇぇ……(顔を真っ赤にして悔しそうに)
あ、あたりまえでしょ!わたしはレポーターなんだから、そっち方面のサービスはお門違いよ!
(突然バイブのレベルが上がって)ふぁぁぁ!?(びくん)
うくぅ……そ、そんなあ…。(この状況から逃げられずに困惑して)
あうぅ……わかったわよ…えっと…私は、バイブを、えっと、エッチなところに突っ込んでいます……。
「ちなみに余すところ無く撮らないと、他の視聴者に失礼だからそこらへんはバッチリだよw」
「ふむふむそれで?」
一つのマイクを口元へ。
もう一つのマイクをスカートの中へ潜り込ませる。
「エッチな音も実況中継しないとねw」
【咲に聞こえない言葉は『』で区切るんでヨロシクお願いします】
777 :
一之瀬 咲:2007/04/29(日) 23:21:48 ID:okTbKBwv
くっ……!(言われて、慌てて両足を閉じる)
こっ、このぉ!(スカートにもぐりこんだマイクを掴んで、壁に向かって投げる)
いいかげんにしろー!
【あ、了解ですー】
「あれ?これは試練なんだよ?お仕置きしちゃおうかなぁ。どうしようかなぁ。」
「おとなしくオナニー中継を再開してくれたら、お仕置きはなしにするよ」
「駄目ならお仕置きとして、バイブのレベルを上げなきゃ」
投げ飛ばされたマイクが再び浮遊してスカートの中に潜り込んでいく。
口元のマイクも咲の口元へ浮遊しながら追尾してくる。
779 :
一之瀬 咲:2007/04/29(日) 23:45:02 ID:okTbKBwv
っ…(かぁっ)わ、分かったわよ……。
(さっきのお仕置きを思い出し、大人しくなる)
くっ……はぁっ……。
えっと……あそこの中のバイブが、気持ちいいです……。
(悔しそうに)
「いい表情だ。喘ぎ声も出しながら喋ると視聴者ももっと喜ぶよw」
マイクは声と音を逃さずキャッチする。
クチュクチュという音がマイクで大きく聞こえる。
「あ、でもこれは我慢しなきゃいけないから忘れないようにねw」
「残り時間もまだあるからイかないように気をつけてねw」
781 :
一之瀬 咲:2007/04/29(日) 23:54:50 ID:okTbKBwv
あうっ、くぅ…!(バイブの刺激は強く、我慢しようとしても喘ぎ声が漏れる)
そんなぁ…恥ずかしいのに…!あはぁん!(エッチな声は止まらず、マイクに録音される)
はぁ、はぁっ…!覚えてろ…いつかギタギタにしてやる…!
「うわぁ・・・これはエッチな声だ。AV女優みたいだw」
「ギタギタになる前に咲ちゃんがとってもエッチになってるから問題ないよw」
「残り時間は5分だ。がんばってねw」
783 :
一之瀬 咲:2007/04/30(月) 00:07:58 ID:2B76maVK
こ、このっ……ああんっ!(怒った拍子にはしたない声をあげてしまう)
誰がエッチになるかぁ!ちくしょうー!(泣きそうになりながらもカメラの前でオナニーを)
「もっともっと喋っていいんだよ?その分いい声も聞けるしw」
「それにしても、今ひとつ足りないなぁ、と思ったら中が見れないんだw」
「スカートを上げてくれない?でないとカメラをもう一つ増やして中に入れちゃうよ?」
咲の目の前に小さいカメラが現れた。
それは見せびらかすように咲の顔の前を浮遊する。
「今ならセットで乳首ローターもおまけするよ?お買い得だね!」
「それと胸がお留守だよ?下に夢中ならこっちが揉んであげるよw」
785 :
一之瀬 咲:2007/04/30(月) 00:27:03 ID:2B76maVK
なっ、スカートを!?(目を丸くして)
分かったわよ…・・く…(恥辱の表情を浮かべて、自分の手でスカートをめくっていく)
い、いらないわよそんなの!
う、うう……(まるで誘惑するように下着を履いていない下半身を見せつけながら、上下同時にオナニーをする)
「その調子その調子wうーん絶景かなw」
「でもせっかくだからローターも追加するよw」
「欲しかったんでしょ?プレゼントだよw」
「でも、この場に男がいたら思わず襲い掛かってるような光景だねw男が欲しいならそっちもプレゼントしようか?」
787 :
一之瀬 咲:2007/04/30(月) 00:36:49 ID:2B76maVK
ちくしょう……!(なんとか耐えながらオナニーを続ける)
え、うそ……(胸にローターの感触が)いやあっ!(快感に震える)
も、もうだめ……くぅ……!
遠慮しておくわよ……はぁはぁ……(なんとか10分間耐え切る)
「お、耐え切ったねwおめでとうw」
カチャッとどこからか音がした。
「次の試練だ。がんばってねw」
「あ、戻ると銅像たちが徘徊しているから注意してね?戻るか進むかは任せるよw」
「どっちにする?銅像たちと遭遇するかもしれない迷路の廊下を歩くか、次なるエッチな試練へ進むかw」
789 :
一之瀬 咲:2007/04/30(月) 00:45:10 ID:2B76maVK
はぁっ、はぁっ……(限界近くまでの快感に息を切らして)危なかった……。
行くか戻るか……どっちも地獄ね……。
進めば良いんでしょ進めば!(先の扉に進む)
「次の試練へごあんな〜いw」
部屋の中はマネキン人形が五体並んでいた。
皆同じようなポーズで立っている。
マネキンは男性型で性器も勃起している。
銅像と違うのはスイッチがないというのと性器に血管が走っていてビクンビクンしている点だ。
「次は奉仕してもらおうかな?オナニーして高まったでしょ?念願のちんぽだよw」
「まずは手コキしてね?それ以外は禁止。出来るだけ相手を興奮させるような口調と仕草をするんだよw」
「例えば、相手の後ろに胸を押し当てながら手コキとかwちゃんと工夫してねw」
791 :
一之瀬 咲:2007/04/30(月) 01:22:20 ID:2B76maVK
な……こっちにも人形が!?(5体の人形に囲まれる)
くっ……結局こうなるのね……。うう…(勃起した性器を見ながら)
えっと……できたら、命令されて強制的に従わされるよりも、
不思議な力で悪戯されちゃったり、誤認とか無意識のうちにエッチな目に遭っちゃうようなののほうが好きかな、みたいな……?
はうぅ。(そっとペニスを手で握る)
(あ、そうでしたか。もっとプロフ見ておくべきでしたね。すみません)
(羞恥な目に遭わせるってことをメインにしてました。)
(今から変更は難しいのでこれが終わったらそういう方面に変化します。)
(その代わりあまり長くはしないつもりです。)
「ま、運命ってやつだよw」
「それより、さっきのご褒美として今度は手間を取らせないようにしてあげるよw」
「一度に複数の奉仕をしたらそれで合格にしよう。それでどう?」
(時間が迫ってきたのでこちらはこれで落ちです。)
(お疲れ様でした。おやすみなさい。)
793 :
一之瀬 咲:2007/04/30(月) 01:51:15 ID:2B76maVK
【あ、いえ、こちらこそすみません】
運命っていうか……あんたが仕組んだんでしょ!
うぐぅ…。見てなさいよ…一気に終わらせてやるから!
(一人のペニスをしごきながら、もう一人のペニスを踏みつけて足で刺激する)
【はい、おやすみなさいませ】
「だって望まれたら応えないわけにはいかないでしょ?」
「物欲しそうな顔をしてたしねw」
「お、凄いなぁw結構経験豊富なのかな?w」
「みんなにも見てもらいたいし、がんばってねw」
いつの間にかビデオカメラがドアの近くに出現していた。
マネキン達のペニスはビクビクと動きながら先走りを漏らしている。
ペニスを刺激している咲の目の前に他のマネキンのペニスがあった。
咲のもう一つの手にもペニスが押し付けられる。
残ったマネキンは咲の髪の毛に押し付ける。
「待たせるのも悪いから急いでもらったよw順番待ちは良くないねw」
795 :
一之瀬 咲:2007/04/30(月) 17:27:18 ID:2B76maVK
欲しくないし、頼んでも居ないわ!
(ツッコミを入れる)
っく……いいかげんに…!(ペニスを刺激しながら怒る)
(髪の毛や手を犯されていく)
「やせ我慢は良くないよw大丈夫!ちゃんと分かってるからw」
「それよりそろそろみたいだよ?ちゃんと受け止めてあげてねw」
咲の周りにあるペニスがピクピクと動いている。
玉袋も中の玉が上がっている。射精寸前の兆候だ。
まるで輪姦されているような状況もビデオカメラは鮮明に写す。
797 :
一之瀬 咲:2007/04/30(月) 19:33:26 ID:2B76maVK
うぐぅ…。(手を止めずに動かす)
やめろ、撮るなー!(涙目になって)
「駄目駄目wしっかり撮ってるよw」
咲の手に握られているペニスが勢いよく精液を発射する。
髪の毛や顔の前にいるペニスも同様に発射する。
その白いシャワーは咲を白く染め上げる。
「どう?念願の精液を浴びた感想は?w」
「さて、試練をクリアしたわけだけど、次も行くかい?それとも戻る?」
799 :
一之瀬 咲:2007/04/30(月) 22:29:19 ID:2B76maVK
うわっ!(精液を浴びる)
はぁ……。
行くわよ、行けばいいんでしょ!
(先に進む)
「大丈夫!お疲れのようだし休憩させてあげるよ!」
「ここまでお風呂入ってなかったよね?サービスだよ」
扉を開けるとそこは脱衣所だった。
奥には湯船も見える。
「たっぷり疲れを取ってね?今後のためにw」
801 :
一之瀬 咲:2007/04/30(月) 22:40:53 ID:2B76maVK
お風呂……よ、よかった。
(服を脱いでお風呂に入る)
(体を洗いながら)あったかい……。(一息つく)
「お着替えお持ちしましたー」
女性の声と共に脱衣所に浴衣と手ぬぐいとバスタオルが届けられた。
浴場には石鹸シャンプー風呂オケ風呂イスといったおなじみの品々の他、水鉄砲とアヒルのオモチャがころがっている。
803 :
一之瀬 咲:2007/05/03(木) 22:18:46 ID:EI+wvDJk
あ、ありがとね〜。
(入浴セット一式を受け取る)
(バスタオルを体に巻いて、お風呂に入る……マナー違反だけどカメラの前だしね)
いやぁ……一時はどうなるかと思ったけど、極楽極楽ゥ!
(ほっと一息ついてゆっくりとお風呂に浸かる)
いやまあ、こんなもの渡されてもどうしろって感じだけどね?
まあ、気持ちだけでもありがたいや。
(適当に水鉄砲にお湯を入れて撃って遊んだりする)
…っていうかここ、女の人もいたんだ……。
天井で結露した湯気が、くつろぐ咲の背中にぽたりと落ちる。当たると冷たい。
805 :
一之瀬 咲:2007/05/07(月) 16:53:16 ID:HpChHdPe
フーンフフーンフーンフーンフーン…♪
フーンフフーンフーンフーンフーン…♪(くつろいで鼻歌を歌っている)
はぁ…(かぽーん)
こんな館だけど、やっぱりお風呂はいいねぇ……。
(天井の結露が背中に当たる)
ひゃっ!?(びくん)ま、まさかまた何か変な仕掛けが……!?
って、ただの水滴か……びっくりした。
咲が油断したところを見計らうようなタイミングでまた背中にぽたり、
少し間をあけてまた油断した頃に首筋にぽたりと水滴が落ちる。
807 :
一之瀬 咲:2007/05/07(月) 23:38:48 ID:HpChHdPe
ふぅ…まったく、色々あったからってビクビクしすぎよね……
(再びリラックス)極楽極楽……。
(だが、またしても背中に水滴が)ひゃぁんっ!?(驚いて間抜けな声をあげてしまう)
はうう…もう、脅かさないでよね……。
(背中をさすりながら、再び湯船に浸かる)
(だが、頃合を見計らってまたもや水滴が)ひぃっ!?
水滴に翻弄される咲の頭上で天井がぱかっと開き、金ダライが落ちてくる。当たるとたいへん良い音がする。
809 :
一之瀬 咲:2007/05/08(火) 18:28:43 ID:ucKq7Fl6
あぅぅっ、さっきからなんなのよ!
(怒っているところに金ダライが落ちてくる)
(がいーん!)い……いたたた……。
金ダライの着弾に連動して(『がいーん、ばたん』のリズムで)風呂場の壁の一部が倒れ、通路ができる。
通路は大人がよつんばいになってやっと通れるような狭い通路で、
その全体がピンク色の照明で照らされており目に厳しくもいかがわしい雰囲気をかもし出している。
奥の方がどうなっているかまでは風呂場からでは分からない。
811 :
一之瀬 咲:2007/05/08(火) 23:01:32 ID:ucKq7Fl6
(ばたんと倒れる音を聞いて目をやると、壁の一部が倒れて通路ができている)
どういう仕組みなのかしら……。いや、そんなことより…(通路の照明を見て)
あからさまに何か怪しいんだけど。でも、何か面白いものがあるかもしれないし……。
(好奇心と羞恥心を秤にかけて)うーん…それに、通路が狭くて通るの辛そうだし…
しばらくはつかの間のお風呂を堪能しようかなー(そのままお湯に浸かる)
はぁ、気持ちいい……。
開きっぱなしの天井の穴から缶ビールが降ってくる。当たると危険なので回避推奨。
813 :
一之瀬 咲:2007/05/08(火) 23:51:19 ID:ucKq7Fl6
はぁ……(油断しきっているところに頭上から缶ビールが直撃する)
あぐっ……ぼこぼこ……(思わぬ衝撃にそのままお湯に沈む)
……ぶはぁ!?(しばらくしてようやく意識を取り戻して浮き上がってくる)
し、死ぬかと思った……(ぜーぜー)洒落にならないってば。
分かったわよ…行けばいいんでしょ行けば!
(湯船からあがって体を乾かす)
さてと…(鞄の中からふりふりの服を取り出して着替える)
一之瀬咲、危険を顧みず、行きます!っていうか、行かなきゃ多分死にます!
(穴の中にもぐりこむ)
全長10メートルほどの通路の中ほどにさしかかった頃に異変は起きる。
通路の向こう側の部屋では黒い影のようなものが風呂場側にあったはずのカメラを運び出し、
通路の中の様子が映るように高さを調整している。
風呂場の方からは長い長い舌のようなものが伸びてきて音も無く咲のおしりに迫る。
815 :
一之瀬 咲:2007/05/09(水) 01:08:11 ID:k8nKaenR
よいしょよいしょ…(狭い通路を頑張って進む)
はぁ…なんで私こんなことしてるんだろ……。
あ、あれ?(通路の向こうを見ると、何故か風呂場にあったはずのカメラが)
いつの間にあんなところに……(まあ、いつものことなので深く考えない)
兎に角、何か起きる前にこの通路を抜けなきゃ…。
(ぺろん、とお尻をなでられる感触)ひゃん!?(情けない顔をカメラの前に晒す)
な、なに、今の!?
振り返るには狭すぎる通路だが、後ろを見ようと思えば視界のすみに時折赤い舌をとらえる事ができる。
舌は最初は咲のおしりをなめまわすだけだったものの、
しだいに下着の上から秘部をつついたり、下着の中にもぐりこんで下着を食い込ませたりと、
やることがエスカレートしてくる。
817 :
一之瀬 咲:2007/05/09(水) 01:59:58 ID:k8nKaenR
あぅぅ…(ちらりと振り返ると赤くて細いものが動いているのが見える)
(しかし、疑問に思う間もなく、それは秘所を突付いたり下着を食い込ませたりしてくる)
ふぇーん、やだぁ、このままじゃお嫁にいけないことされちゃうよ〜
(いや、もう充分されてる気がするが)
早く、向こう側に行かなきゃ…!
食い込ませたついでに下着に舌をからめてずりおろすと
それまではまだイタズラめいていた舌の動きはじょじょにねちっこいものになっていき、
咲の秘部からお尻までを舌を押し付けるようにしてぞろりと舐めあげ、
クリトリスを舐ったりお尻の穴のすぼまりを浅くほじったりして咲の前進を(間接的に)妨害する。
さらにその舌には学習能力があるかのように咲の弱点ばかりに責めを集中していき、咲を追い詰めてゆく。
咲が責めに屈服してカメラの前にアクメ顔をさらすか、がんばって耐え抜き通路の出口までたどりつくかすると
長舌はどこへともなく退散する。
819 :
一之瀬 咲:2007/05/09(水) 02:53:27 ID:k8nKaenR
きゃぁっ!?そこ、だめー!(舌が秘所に侵入を始める)
あ、ああ…このままじゃ、カメラの前でいっちゃうよぉ…
(だらしなく開いた口や虚ろな表情を晒しながら)
あん…!だめぇ…(抵抗しようとするが、通路が狭くて上手く動けない)
ん…そんなとこぉ…やぁ…!(確実にその攻めは咲を絶頂へと導いていく)
とにかく、出口に向かわなきゃ……(必死で前に進んで)
よかった…もう少し…(しかし、出口に手が掛かった瞬間にこれまでにない動きで舌は秘所を刺激し)
はぁぁんっ!(カメラの前で絶頂を果たしてしまう)
なまじ出口に近づいてしまったため、咲の恥ずかしい表情がカメラに大うつしになってしまう。
そのぶん咲の背後の様子が映らなくなったのが不幸中の幸いか。
舌は咲の絶頂の余韻を長引かせるように秘所からあふれ出た愛液をぺろぺろと舐め取っていたが、
やがてするすると風呂場の方へ引っ込んでゆく。
821 :
一之瀬 咲:2007/05/09(水) 16:03:04 ID:k8nKaenR
はぅぅ……(カメラの目の前で情けない顔を晒してしまったショックでしばらく脱力している)
しくしく……こんなことなら、大人しく後ろに下がればよかった……。
(後悔するがもう遅い)
(そのまましばらく絶頂の余韻浸っているが、舌が引っ込むとやがて正気を取り戻し)
そうだ、またあの舌が伸びてくる前に、ここから抜け出さなきゃ…
この狭い場所じゃ身動きが取れないわ。(急いで通路から出る)
うう…恥ずかしくて死ぬかと思った…(急いで服装を元通りに整える)
通路から出てみればそこは部屋ではなくて廊下だった。やっぱりそこらじゅうドアだらけである。
通路から出て向かって右手に十字路がありその十字路からさらに右を向くと、
ちょうど10メートルちょっと先に例の風呂場の入り口が見える。
823 :
一之瀬 咲:2007/05/09(水) 21:55:23 ID:k8nKaenR
(辺りを見回すと十字路になっている)
ふむふむ…(十字路の右を見ると)
って、あんな目にあわせておいてお風呂から廊下に移動しただけかよ!
はぁ……しかし、今からまたお風呂っていうのもあれだし…。
仕方ない、持ってる地図にはこの辺の情報は載ってないし手当たり次第に
入ってみるしかないか……(十字路を左折し、適当なドアを空ける)
ドアの中は薄暗い部屋になっていた。
部屋の奥の角にはオルガンが設置され、その上や周りに楽器類や楽器ケースが乱雑に積まれている。
それよりも目につくのが部屋の中央にある台座で、台座の上には三本の音叉がすえ付けられている。
三本の音叉にはそれぞれ『弱』、『中』、『強』と書かれており、台座にクリップで止められたメモにはこう走り書きがしてある。
『宝を得られるのはよほど勇気のある者かよほど淫乱な者かどちらかであろう』
825 :
一之瀬 咲:2007/05/10(木) 09:51:51 ID:DDjf/4b+
珍しく普通の部屋っぽいわね……?
でも…この音叉は?(メモを見て)やっぱりエッチな道具なのかな……
(「弱」の音叉を鳴らしてみる)
音叉の澄んだ音色が響くと同時に咲の三つの敏感な突起、両乳首とクリトリスをじわ〜っと染み入るような微弱な振動が襲う。
827 :
一之瀬 咲:2007/05/10(木) 23:33:34 ID:DDjf/4b+
っ……!?(じーん…)ひゃうっ!?(体を抑えてかがみこむ)
今の…(きょろきょろ)もしかしてこの音叉の効果…?
どういう仕組みなのかしら……。
ってことは…メッセージの内容からするに、恐らくお宝を手に入れるには……。(ごくり)
(「強」と描いてある音叉を手にとって)……。
えーい、ままよ!(意を決して鳴らす)
室内にふたたび澄んだ音色が響く。
と、同時にびぃぃぃん、と音でも聞こえてきそうなほどの振動が三つの突起に襲い掛かる。
あまりの振動に乳首やクリトリスが衣服にこすれているのが分かるほどで『強』の一字は伊達ではないと思わせる。
しかし期待したお宝が出てくる気配はない。
829 :
一之瀬 咲:2007/05/11(金) 00:09:17 ID:BEnGeG6K
(びくっ身構えて)あぐううっ!?(耐えがたい刺激が秘所を襲う)
く、ひいぃぃ…(がくがくとその場にへたり込んでしまい、両手で股間を抑える…)
(そのまま、振動が止むまで立ち上げることもできないくらいのショックを受ける)
…っ。(ようやく振動が止み)ち…ちょっと今のは効いたわ……。(涙目になりながら立ち上がる)
……って、お宝は?(辺りを見回すがそれらしいものは発見できない)……。
もしかして、私嵌められた!?(ちょっとショック)
あーもう、正直に信じた私が馬鹿だったわよちくしょう!
(やけになり、近くに置いてあった「中」と描かれた音叉をオルガンに向けて投げつける)
まっすぐに飛んでいった音叉はオルガンにぶつかると澄んだ音をたてながら綺麗な弧を描いて台座に戻る。
その際、衝撃で積まれていたケースや楽器の一部が崩れたがたいした問題ではない。
そして当然咲の敏感な部分にはじーんとシビレるような振動が襲い掛かる。ついでに言えば宝も出ない。
831 :
一之瀬 咲:2007/05/11(金) 00:57:37 ID:BEnGeG6K
っ……!(一瞬呼吸を荒げるが、すぐに持ち直す)
って、勝手に音叉が戻った……どういう仕組みなのかしら(と言ってみたものの、本当は今更そんなことは気にしていない)
ちくしょう……。こうなったら3つ同時に鳴らせば……。
(しばし考えて)やめておこう。よく考えたら私の腕2本しかないし。
あとはこのオルガンか……それ以外はたいしたものは置いていないわね。
(適当に幻想即興曲を弾いてみる)
……やっぱりピアノとは勝手が違うわね。
優雅にオルガンを弾いていると、雑多に積まれた荷物にはさまった一枚のメモに気がつく。
「俺用メモ 三つとも鳴らす」
833 :
一之瀬 咲:2007/05/11(金) 01:21:27 ID:BEnGeG6K
(オルガンを弾く手を止めて)
……「俺用メモ」?
ってことは……この音叉を使う男の人がいたってこと……?
(想像してしまう)……。世の中にはいろんな趣味の人がいるのね。
……分かったわよ!やればいいんでしょやれば!
(右手に全部の音叉を持ち)だーっ!(オルガンにぶつける)
その衝撃に三つの音叉はそれぞれの二又を震わせ始める。
が、確かに音叉は振動しているのにあの澄んだ音もしなければ咲の体に変化が起こることもない。
そして、台座の中ほどのあたりがガコンと音を立てて開き、中から立派な木箱に収められた一本の音叉が出てくる。
音叉は取っ手から分岐までに彫刻のほどこされたいかにも高そうなもので、木箱には他に一枚の紙が入っている。
「魔除けの音叉 『激強』 取り扱い説明書」
「この音叉の音色には邪悪なものを遠ざける効果があります。
ただし、付近の女性の体にはたいへん負担がかかりますのでご使用の際は周りにご注意のほど、よろしくお願いします」
835 :
一之瀬 咲:2007/05/11(金) 01:51:30 ID:BEnGeG6K
(目を閉じて身構えるが、何の衝撃も来ない)……あれ?(恐る恐る目を開く)
(すると目の前には音叉の入った木箱が)
これは……(手にとって)魔よけの音叉……?
ふむふむ……。(説明書を読んで)なるほどね……。
負担、か…なんというか、どんな負担かは聞くまでも無いわね。
できれば使いたくないアイテムだけど……(とりあえず持ち物に入れる)
ここにはもう何もないかな?(部屋を出る)
右も左もドアだらけ。部屋に入る前と変わらぬ風景がそこにある。
837 :
一之瀬 咲:2007/05/12(土) 13:13:44 ID:IS7xg6ZL
これだけドアがあると気が滅入るわね……。
ど・れ・に・し・よ・う・か・な・て・ん・の・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り……。
ここね……って、最初のお風呂場じゃん!(自分突っ込み)
仕方ない、適当に開けるか……。
(適当なドアを選んであける)
・ドアを開けると、中は赤ん坊の為の部屋になっておりベビーベッドと赤ちゃん用の玩具がある。
・入室した瞬間から咲の胸が大きくなる、痛みは無いが服を着ているのが辛く感じるだろう。
・豊満から漫画のような爆乳といったくらいの大きさまで膨らむと、胸が大きくなるのは収まるが、乳首からは母乳が溢れてくる、次第に勢い良く噴き出すようになり、咲の胸が元のサイズに戻るまで母乳は噴出する。
839 :
一之瀬 咲:2007/05/21(月) 17:16:23 ID:iVEl36eA
す……すみません肉体変化系は苦手なので勘弁してくださいお願いしますorz
【あわ、失礼しました、よくよく考えれ相手の行動を制限しているのでNGでしたね、申し訳ない】
・アダルトショップの中のような部屋に出る、周囲にはバイブやアダルトグッズの数々、いかがわしい衣装が展示してある。
841 :
一之瀬 咲:2007/05/21(月) 23:06:34 ID:iVEl36eA
【いえ…こちらこそ失礼しました】
ん……?(ピンクに装飾された見るからに如何わしい部屋)
……。うーん…ますますわけのわからない館ね。
まあ、別にもうなれたけど。
・部屋の中心辺りまで踏み込むと、アダルトグッズが妙にファンシーなTVアニメのキャラみたいな声で喋りだす。
・「ボクを使ってー」「使ってみてー」「着てみてー」と可愛らしい声で言うが……どう見てもアダルトグッズだ
843 :
一之瀬 咲:2007/05/21(月) 23:40:36 ID:iVEl36eA
……(あまりに場違いな言動に呆然として)
いや、ごめん無理(手を左右に振る)
844 :
一之瀬 咲:2007/05/22(火) 18:15:03 ID:tako6SVN
【寝落ちかな…?とりあえず少しリセットします】
(アダルトグッズはそれ以上何もしてこないようなので部屋を出て廊下に戻る)
むー……いろんな部屋があるものね。
ここはどうなってるのかな……?(隣の部屋を開けてみる))
【前書き込んでた時に基本置きレスの感じでやってたんで勝手に置きレスだと思ってました、申し訳ない】
・どうやら子供部屋らしく、咲にとっては懐かしいくらいの女の子向けの人形や縫い包みが部屋中に乱雑に散らかっている。
・クマの縫い包みと女の子の着せ替え人形が動き出し、互いに手をとってくるくると踊り始める、可愛い。
・しかしそこに着せ替え人形のボーイフレンド人形登場、熊の縫い包みを蹴飛ばして無理矢理女の子人形を奪い、人形の癖にレイプを目前で始める。
・女の子人形は当然嫌がる、クマの縫い包みは倒れて起き上がれない。
【常駐は中々出来ないので、置きレスだと思っていただければ…】
846 :
一之瀬 咲:2007/05/23(水) 00:21:51 ID:lleQAwij
【あ、いえ。こちらこそ失礼しました…そうですよね、すっかり忘れていましたorz】
それにしてもファンシーな空間ね……童心に戻るというか。(辺りを見回す)
へー、こんな懐かしい人形まで置いてあるんだ。
ん…?(踊り始めた人形を見て)あはは、まるで「森のくまさん」ね。
微笑ましいわ…ん?(男の子の人形が起き上がって熊を蹴飛ばし、レイプをしようとしている)
ってこらちょっと!(つかつかと歩み寄って)
嫌がる女の子に何をしくさるんじゃ、おんどりゃあ!(自分の境遇と重なったのか、全力で男の子の人形を殴りつける)
・男の子人形は所詮は玩具なので簡単に吹っ飛んで目を回したのか気絶する。
・女の子人形は倒れたままのクマ縫い包みを助け起こすと、喋る事は出来ないながらも咲にお辞儀をする、お礼の挨拶のようだ。
・そして女の子人形はクマ縫い包みの背中のファスナーを開け、綿の中から鍵を取り出すと咲に手渡す。
・鍵には『裏口』と書かれている、どうやら入り口とは別の出口があるようだ
848 :
一之瀬 咲:2007/05/23(水) 00:35:56 ID:lleQAwij
はぁはぁ…って流石にやりすぎちゃったかな?まあ一応生きて(?)るみたいだし、いいか…。
キミ、大丈夫だった?(女の子人形に話し掛け、熊を起こすのを手伝う)
まったく、酷いことをする奴がいるものね…女の子を性欲処理の道具かなんかだと思ってるのかしら。
ん?ああ、お礼には及ばないよ、人として当然のことをしただけだし。
(「カメラちゃん、ちゃんとここ撮ってる?」と心の中で)
ん?(鍵を渡されて)
これは…鍵?え?裏口って…あっち?
(入ってきたドアとは逆のドアに向かう)
手を振る女の子と熊に見送られながら向かったドアには「すたっふ☆おんりぃ」の文字が。
カギはかかっていない。
850 :
一之瀬 咲:2007/05/30(水) 09:50:06 ID:/v6ruOLO
???(手にとった鍵を見ながら)
あれ?じゃあこの鍵は?
ま、いっか…(中に入る)
ドアの向こうには短い廊下が正面に向かってのびていて、件の「裏口」と書かれたドアはその突き当たりにある。
カギがかかっているがさっきもらったカギで開くことができる。
そのほかに左の壁には「工房」と書かれた両開きの大きなドアがあるが開かない。
右の壁には「警備室」と書かれたドアがあり、こちらは開くことができる。
852 :
一之瀬 咲:2007/05/30(水) 16:17:08 ID:/v6ruOLO
なるほど、こっちが裏口か。
両脇にも扉があるけど…やっぱり、素直に裏口に行こうかな。
(裏口の鍵を開けて、ドアを開ける)
裏口のドアを開けるとついに館の外に出られる。すっかり日は傾いて夕焼けが目にまぶしい。
館の外周をまわって正門に出れば無事に帰還できることになる。
ところでいつのまにか台車でひっぱっていたはずのカメラがない。
854 :
一之瀬 咲:2007/05/30(水) 21:58:17 ID:/v6ruOLO
うおっ、まぶしっ!(久しぶりの日光をもろに受ける)
そ、外?びっくりした……。ってことは…(庭に出て、館の入り口のほうを覗き込む)
正門から出られるんだ…。
よく分からないけど、この館から逃げるチャンスだわ!
(そのまま正門に向かおうとして)
・……カメラは?(今まで後ろについてきたはずのカメラが無い)
どうしよう…あのカメラ、局の備品の上に、弁償したら100万円以上するのに。
あうう…。(しばらく迷った挙句)
よし、戻ろう!確か最後にあのカメラを見たのは廊下だったから、まだあそこにあるはず!
(屋敷の中に戻る)
再び館に踏み込んだ咲の目の前で「工房」と書かれていたあの扉が内側から大量のスモークを吹き出しながらゆっくりと開く。
そしてスモークをかき分けるようにして姿を現したのは
>>750前後で死闘(?)を繰り広げたあのペニスの怪物だった。
ただ、前回倒したヤツと異なることにその全身が機械でできている。いうなればメカペニスである。
工房から廊下にでて咲の方に向き直ったメカペニスの頭部というか亀頭部が左右にぱかっと開く。
そして中から出てきたのは……今まさに取りに戻ろうとしていたあのカメラだった。
メカペニスはぎゅぴーんという電子音と共にカメラアイを光らせ、
無数の機械触手の先端からローションをしたたらせながら咲に迫る。
856 :
一之瀬 咲:2007/05/30(水) 22:57:17 ID:/v6ruOLO
え…?(館に戻ると、脇にある工房の扉が開く)
一体何が…げほげほ(スモークにむせる)
どうしたっていうのよ、これ…(涙ぐみながら目を開けると、部屋の中に何かが立ちふさがっているのが見える)
あれは…?(見慣れたシルエット…しかし、今回は全身が金属的な光を放っている)
……って、メカーっ!?(思わずつっこみそうになる)
とりあえず、つかまらなきゃいいんだから、ここは一旦外に戻って…
(廊下を出ようとすると、怪物の頭部に例のカメラが収められているのを見つける)
うそーっ!?
あ、あはは…ぬめぬめした生物よりは、機械的な怪物のほうが好きだけど…。(汗)
えーい、ままよ!やってやるわー!(策も無く怪物に向かって飛び掛る)
まさか獲物の方から飛びかかってくるとは思わずビクッと一瞬ひるむが
メカペニスのメタルボディは女の子一人分くらいの衝撃ではびくともしない。
メカペニスは五本の指先からローションを水鉄砲のように飛ばして牽制(?)しつつ、
触手で咲の四肢をからめとろうとする。
858 :
一之瀬 咲:2007/05/30(水) 23:25:15 ID:/v6ruOLO
よし、怯んだわ!この隙に…!
(殴りつけるがびくともしない)痛ーっ!?
さ、さすが機械だけあって頑丈ね…(ひりひり)
っと、わぁっ!(ローションが指先から迸る)
実害はなさそうだけど…あまり食らいたくない攻撃ね。
おっと…!(襲い掛かるペニスをよけながら本体に近づいていき)
はぁはぁ、もう少し…(足元に広がっているローションに足を滑らせる)
きゃっ!?(派手に転んで、足を大きく広げた状態でパンツが丸見えに)
や、やだーっ!(やはりつかまってしまう)
メカペニスは捕らえた咲の両足をM字に開かせパンツのみ剥ぎ取ると、一本の触手を秘部にあてがう。
他のと同様にペニスの形をしたその触手には、亀頭環にあたる部分にイボイボの付いたリングが装着されていて、
それがゆっくりと回転している。
そして頭部カメラをその部分に近づけて超接写しながら、触手を咲の奥へと突き立てる。
その後メカペニスは何を思ったかいったん咲の拘束を解く。
ただし股間の触手は深く刺さったままである。
860 :
一之瀬 咲:2007/05/31(木) 00:04:26 ID:0El6i4yA
やぁっ!だめ、パンツ返してぇ!
と、撮るなばかぁ!(両手で秘所を隠そうとするが、両手も拘束されてしまっているため、秘所を隠すこともできずに正面から撮影されてしまう)
ふぇ…?ちょ、ちょっと…まさか、それを入れるつもりじゃないでしょうね…(汗)
うわーん、この…変態、スケベ、変質者ー!(しかし抵抗もできずに、受け入れる姿勢に固定されて、徐々にペニスをつきたてられていく)
あうう…恥ずかしいよ…(完全にペニスをつきたてられるが、何故か拘束が解ける)
あれ?……エネルギー切れ?
なんにしてもこれはチャンスだわ!(抜け出そうともがく)
もはやそこらじゅうローションだらけな上に先端部以外は極端にひっかかりの無い触手は簡単には抜き取れない。
それでも抜けそうになると触手は膣内でうぃーんと振動しつつ、同時にイボリングの回転速度を速めて抵抗する。
一方のメカペニス本体はそんな咲の抵抗を黙々と撮影している。
862 :
一之瀬 咲:2007/05/31(木) 00:21:34 ID:0El6i4yA
くっ…(なんとかどこかにつかまって抜けようともがくが、振動を続けるペニスと滑るローションが邪魔をする)
あんっ…はぁっ…だめぇ…撮らないでぇ…(いやらしい声をあげながら)
くそっ…あうっ!(足を滑らせ、その拍子にペニスが壁に擦れる)ひいいっ!
(あまりの刺激に声を上げる)
うう…覚えてろ…(少しずつだがペニスを抜いていき)
はぁはぁ…やっと抜けた…。
触手が抜かれてしまったので、抜かれた触手に加えて新たに数本の触手を咲へと伸ばす。
あくまで咲の抵抗を楽しむつもりなのか拘束しようとはせずに直接膣やお尻の穴に挿入しようとする。
また、それを手助けするように服の中に潜りこんで胸や体をまさぐる触手もある。
と、いいかげんスモークが晴れてくるとメカペニスの尻のあたりから触手ではない別のケーブルが工房にむかって伸びているのが見える。
864 :
一之瀬 咲:2007/05/31(木) 00:57:16 ID:0El6i4yA
はぁはぁ…(一息ついてるところに、さっきのに加えて数本の触手が襲ってくる)
まったく…おちおち休んでもいられないわね…
一旦カメラは諦めて逃げなきゃ…(なんとか逃げようとするが、流石に数が多くてどうにもならない)
ま、またなの…?うわーん、はーなーせー!
(今度は秘所のみでなく、胸やお尻などにも触手が絡みつき、いやらしい姿をたっぷり撮影される)
あくっ、ちょっと、激しすぎ…はぁぁんっ!(触手の激しい攻めにいかされてしまう)
はぁはぁ…だめ、このままじゃ勝てない…良く考えたら、生きてる状態でも
2人の超能力とあの剣の力で倒して、私はやられっぱなしだったもんな…
たった一人で太刀打ちできるわけ無いか…。
(諦めかけたところに、コードが目に入る)…?
あれは…触手、じゃないよね。
工房からのびて…もしかして、あれってコンセント?
あそこまでたどり着ければ、もしかしたら…!
(しかし全身を触手に弄ばれ抵抗できない)
咲を絶頂させることに成功した触手たちは休むどころか徹底的に咲を堕とすべく責めの手をさらに激しくする。
そして咲の高まりに合わせて射精のまねごとのように膣奥と腸内にビュービューとローションを注ぎこみ、咲を何度もいかせようとする。
866 :
一之瀬 咲:2007/05/31(木) 01:19:32 ID:0El6i4yA
ひっ…中に、何か出てるっ…!?
いや、だめぇ!(中にローションを発射され、さらに快感は高まる…おまけに触手は休むこともせずに激しく攻め立てる)
あ、ああああっ!(何度も絶頂を向かえる)
メカペニス本体がもっと近くで撮影しようと咲に近づいてくる。
絶頂の表情や蹂躙される穴とそこからあふれだす液体を間近で撮影されながら、
手を伸ばせば届く距離に頭部カメラの電源スイッチがあることに気づく。
ただしその間も責めの手が休むことはない
868 :
一之瀬 咲:2007/05/31(木) 01:35:16 ID:0El6i4yA
う、あ…(薄れていく意識でカメラのほうを見ると、カメラのスイッチが目に入る。)
はぁはぁ…今更カメラの電源を切っても遅すぎるけど…。
このまま永久に撮影されつづけるよりは、ましよね…。
お願い、届いて…(震える手でカメラのスイッチに手を伸ばし、押す。)
視覚を頭部カメラに頼っていたメカペニスは突然なにも見えなくなって混乱し、
咲を責め立てていた触手たちも咲から離れてでたらめな動きをし始める。
870 :
一之瀬 咲:2007/05/31(木) 01:49:13 ID:0El6i4yA
あ…!(突然拘束が外れて自由になる)
もしかして…カメラが目の役割をしていたの?
今のうちに…!(ケーブルに駆け寄って、全力で引っこ抜く)
ぷしゅー。と炭酸が抜けるような音を立ててメカペニスは停止した。
カメラは映像信号をやりとりするケーブルがつながっているだけであとはほぼ頭部にのっかっているだけなので、
割と簡単にとり外すことができる。
カメラも取り返し、咲の脱出をはばむ者はもうないであろう。
872 :
一之瀬 咲:2007/05/31(木) 02:11:41 ID:0El6i4yA
まったく…さっきお風呂に入ったのにまた汚れちゃったじゃない…。(ローションまみれの体を見て)
…もう一回お風呂に入ってくるか。
(一度奥で温泉に入った後、体を乾かして服を着て戻ってくる)
いい湯だった〜♪(ほくほく)
さてと…このカメラは返してもらうわね。(もう動かない怪物から奪い取って)
ふぅ…よかった、傷はついてないみたい。
(カメラを担ぐ)
他の部屋の構造も気になるけど…。そんなことより、あの映像がお茶の間に流れる前に放送を止めなきゃ。
(裏口から外に出て、振り返って屋敷を見る)
さて…短い間だったけど、あんたとはいろいろあったわね。こうやって思い返してみるといろんな思い出が…
(館に入ってからというもの、ほとんどはエッチなことをされた思い出しかない)
…やっぱ、あんたなんて大嫌いだー!
873 :
一之瀬 咲:2007/05/31(木) 02:26:35 ID:0El6i4yA
【っと、ここからどうしましょう。そろそろ締めでしょうか?】
【館から出られたのでそうなりますかね。お疲れさまでございました】
【締めというと後日談とか気になりますね】
875 :
一之瀬 咲:2007/05/31(木) 02:36:51 ID:0El6i4yA
【あ、こちらこそ長い間ありがとうございました】
【後日談は…適当に投下します】
876 :
後日談:2007/05/31(木) 02:54:57 ID:0El6i4yA
その後…やっとのことで咲がテレビ局にたどり着くと、既にディレクターが
「愛と勇気とお色気のドキュメンタリー レポーター市ノ瀬咲が恐怖の館に挑む」というタイトルで
特番を放送してしまった後であった…。
当然、地上波なので秘所にはボカシが入っているし、咲が怪物に犯されているような露骨なシーンはカットされているが、
それでも全国のお茶の間に咲の下着姿から全裸、絶頂に至るまでの映像が流されてしまったことには変わりは無い。
(そのことを知った咲がディレクターをボコボコにした上で局に残っていた映像のデータを残らず消去したことは言うまでも無い)
その日から咲は望みどおり全国的に有名人になり、仕事の依頼もとんとん拍子に転がってくるようになった…。
ただし、有名になったのは「お色気レポーター」としてであり、
出演の依頼の内容も深夜番組などのエロ要因がほとんど…
そしてたまに普通のレポーターの仕事が舞い込んできても、まるで館に呪われてでもいるように、
収録の最中に風もないのに何故かスカートが大きくめくれたり、ブラウスのボタンが全部同時に外れてしまったりと、
必ず視聴者に目の保養をしてしまうのだった…。
そういうわけで数々の番組から引っ張りだこになり、毎日のように黄色い悲鳴をあげることになった咲だったが、
本人は自覚していないが意外とまんざらでもなかったりする…。
(ちなみに、咲が館から取り返してきた「ビデオカメラ」も、同じような呪いが掛かっているらしく、
このカメラで女の子を撮影していると、何故かその子はエッチで恥ずかしい災難に見舞われてしまうと専らの評判になった)
余談だが…事件から数日後、一部のマニアのみが知る裏ビデオの流通ルートに、
「呪いの館」というタイトルのビデオがどこかのテレビ局から流出していた。
そのビデオは、ある女性レポーターが山の中の館に足を踏み入れ、
中に住むペニスの怪物に犯されるという内容で、当然ながら股間にもボカシなどは入っていない…
ビデオを見た人の話では、怪物などの映像がCGとは思えないほどリアルで、犯されているレポーターは
あの一之瀬咲そのものだったと言う…。
【ハッピーエンド…なのかなw】
【改めて、お付き合いくださった皆さん、お疲れ様でした(ぺこり)】
877 :
長瀬 真理子:2007/06/11(月) 07:05:48 ID:GuAWIxiE
気が付いたら、私は暗い部屋に居ました。
地面はざらざらとした石?で出来ているようで。
肌が擦れて痛って…んん?
大事な事に気付きました。
私は何も着てないようです。
暗すぎて目では確認出来ませんが…。
………。
暫くする内に、目が慣れて地形を確認出来るくらいにはなりました。
それで気付いたのですが、目の前に鉄の柵があります。
どうやらここは牢獄…のようです。
「そういえば、私はなんでここにいるんだっけ…。」
何故か記憶が抜けてます。
確か、雨宿りしようと思って、館に入った所までは覚えているのですが…
ともかく、ここに居てもどうにもならないので
私は暗い地下牢からどうにか脱出出来ないかと考えることにします。
878 :
長瀬 真理子:2007/06/11(月) 07:06:41 ID:GuAWIxiE
【ageておきますね】
>>878 鉄柵の近くに二枚の紙とペン、鍵が落ちてある。
紙にはなにか書いてあるらしく、鉄柵越しに読めそうだ。
もう片方の紙には『自己紹介』と書いてあり…
(とりあえずテンプレで自己紹介をしてみたらいかがでしょう?)
テンプレ
【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【性格】
その他…
880 :
長瀬 真理子:2007/06/13(水) 00:30:44 ID:esU+vF73
>>879 「これは…」
目の前にある紙とペン。
柵の向こうにも紙があるが…夜目が利いてきたとはいえ、
流石にこの暗さでは読めない。
牢屋には椅子があり、それに紙を乗せて
ペンで自己紹介を書きはじめた。
【名前】長瀬 真理子
【年齢】22
【身長】172
【3サイズ】92/58/87
【性格】……
自分の性格を書くのって難しい。
とりあえず空白にしておくことに。
その他の欄には
・書き込み後一時間くらいは待機してます
・スカトロは勘弁
…と。
ペンを置いた瞬間、紙は消えて
ご丁寧に鍵が勝手に動きだし、牢屋の柵が開いた。
「なるほど」
私は牢屋から出て、紙を拾う。
881 :
長瀬 真理子:2007/06/13(水) 00:39:11 ID:esU+vF73
落ちていた紙には四角い箱みたいなのに
線が続いているような絵が描かれている
箱の下には
「B2」
と書かれてている。
どうやら地図らしい。
多分、歩いた後が勝手に記されていく類の…。
私は道なりに地下牢を歩いて行きます。
しばらくすると、君の目の前に一人の兵士のような成りをした男が現れる。
君は声を掛けてみてもいいし、無視してもいい。
全ては君の自由だ。
【こんばんはー】
【とりあえず少しだけお相手して頂いてもよろしいでしょうか】
【何か希望とかはございますか?】
883 :
長瀬 真理子:2007/06/13(水) 00:54:20 ID:esU+vF73
前に何かいる…。
ついでにガシャガシャと金属音が聞こえる。
何かわからないけど、此方は全裸である以上、
色々な意味で見られたくはない。
さっ、と、柱の後ろに隠れる。
【こんばんはー】
【もしよろしければ、人の登場は無しだと嬉しいです】
【誰もいない館みたいなのがよかったり】
【了解なのです】
兵士の格好をした男はいくら待っても動かない…まるで死んでいるかのようだ。
そのうち君は、これは人間ではなく、廊下の真ん中に飾ってあるただの鎧だと言う事に気付く。
最悪、鎧でもいいから着れば裸よりは幾分ましかもしれない。
もしくはひょっとしたら、鎧の中には鎧の下に着るような服が入っている可能性もある。
【強制にならないようにするのは結構難しいですね…こんな感じでいいのかな】
885 :
長瀬 真理子:2007/06/13(水) 01:07:02 ID:esU+vF73
暫く待つが反応が無い。
恐る恐る近付いたら…。
ただの鎧の置物だった。
叩いてみると中には何か物が入っているらしい。
生き物が入っている気はしなかった。
素肌に鎧を着けたら擦れて痛そう。
だけど、中には肌の保護用の皮の鎧とか入ってても
おかしくはなさそうだし、兜を外して中に手を入れた。
布?の手触り。
とりあえず、引っ張る。
【致命傷とかにならない限りは】
【強制ロールは気にしないです】
【了解です】
どうやら、鎧の中には何かの服の類が入っているようだ。
引っ張り出してみたそれは、どう見ても鎧の下に着るとは思えない、
ひらひらとした衣装だった。紺色のロングスカートのエプロンドレスに、頭につけるカチューシャ…。
俗に言う「メイド服」と呼ばれているものであった。
メイド服のポケットからは、白いショーツとブラが覗いている。
メイド服も下着も、まるで洗い立てのように綺麗でふわふわしている。洗うときに柔軟材を使ったのだろうか…。
887 :
長瀬 真理子:2007/06/13(水) 01:22:30 ID:esU+vF73
「え…」
何か出てきた。
これはどうみても…
「メイド服ね…ご丁寧に下着までついてます」
触るとふかふかしてる。
洗いたてかおろしたてか…。
やはり、無いよりは遥かにマシなわけで
私は躊躇いなくメイド服を着た。
「これで…よしっと」
「なにげにこの恰好なら誰かに会っても怪しまれない…かも」
ブツブツ呟きながら、更に歩くことに。
「あ、階段」
上へ続く階段。
私は上の階へ…まだ地下でしょうが。
メイド服は何故かぴったりのサイズであった(さらに言えば下着も)。
君は目の前にある階段を上っていく…。
それにしても、不気味なほど静まり返り、人の気配は全く無い。
明かりがほとんど無い中、足元に気をつけながら登っていくと、一つの異変が訪れる。
登った先の廊下の壁についている燭台に、一つ一つ自動的に小さな灯がともっていくのだ。
やがて廊下は、辺りを見るのには不自由しない程度には明るくなる。
明かりの下で持ってきた紙を見ると、そこには「B1」の文字が現れる。
おそらくここが地下一階のようだ。
当然というべきか、廊下には窓も無いので外がどうなっているのか、そもそも今が昼なのか夜なのかすらわからない。
889 :
長瀬 真理子:2007/06/14(木) 03:00:56 ID:UE0T/Wq7
「B1…」
とにかく、早くここから出たい。
この階層は明るいようなので、私は走ることにした。
明かりの灯った廊下を君は走り出す。
裸足のままなのか、床の冷たい感触が伝わり、それが少し身に染みてくる。
それでも急いで館を出たい一心で君は走り続ける。
廊下の広さはさほど狭くはないが、よく見ると壁の一部分がひび割れていたり、
扉や窓の代わりに生い茂ったコケやらツタやらが張り付いている。
立てられて相当な年月が経っているのだろう。
ある程度廊下を走っていると、突き当たりに扉があった。
見ると重々しいが、右手の方に取っ手がついているのがわかる。
取っ手にはそれを咥える動物…のような装飾がなされているが、
動物はライオン・ワシ・蛇・蜘蛛…あらゆる動物が入り混じったような、
奇妙な形だった。
【置きレス落ち】
891 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 10:55:40 ID:d9BibiQC
age
【名前】 西川 晴香
【年齢】 16歳
【身長】 145cm
【3サイズ】 65/53/66
【容姿】高校の学生服 ショートヘアー 顔も体も幼め
【性格】 マイペースで少し抜けている。
とりあえず行動してから考えるタイプ
それなのに人と喋ることは苦手で、すぐに黙り込んでしまう。
「肝試しなんて・・・・反対したのに・・・」
そう呟きながら一人の少女は懐中電灯を片手にふらりふらりと館の扉へ手を伸ばす。
友達が屋敷に入っていって2時間・・・ずっと近くの喫茶店で待っていたが帰ってこなかったため探しに来て見たのだ。
普通は警察に連絡する方がよいのだろうが、警察に怒られたり親を心配させたくないと思った。
だから、こうして一人で、館へ来たのだった。
その頃友達は・・・
「さすがにもう帰ってるだろー」
「そうだよねー・・・やっぱり帰ってる・・・」
喫茶店に帰ってきていた。
【こんな感じで待機してみていいのでしょうか?】
【よくわからないので、ちょっと待ってみます】
【すみません・・・昨日寝てしまいました・・・】
【基本置きレスで良いのでしょうか?】
【ちなみに酉も忘れてしまいましたので似たような言葉を入れてみました】
【トリップあってた・・・】
【とりあえず参加して良いのかわからないので】
【毎日確認するようにしてみます】
【落ちます】
895 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/09(月) 22:01:39 ID:dqglpzTb
上げないと気がついてもらえないよ、と一言。
>>892 【シチュ希望とかNGとかも記入をキボン】
>>895 ひゃっ!!
(突然の声に驚き、身を縮ませながら懐中電灯で周りを照らすが何もいない・・・)
びっくりした・・・
(ドキドキする心臓を撫でるようにしながらまた歩き出す)
>>896 【希望は人ではなくて、仕掛けとかにエッチなことをされたいという感じです】
【結構鬼畜な事をされても耐えられると思います】
【NGは殺されたり体を変化させられたりです】
898 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 01:28:41 ID:e3VFe+uf
【無理に耐える必要はないと思うのディスよ?】
【女の子の希望に添うのが館の仕事なので。】
【んー、えっちなこと、が具体的にどういうことなのかは分からないけど、
とりあえず人とかは出さない方向で〜】
歩き出した晴香の足元に、目立たないスイッチのようなものと、鉛筆ほどの太さの小さな穴がある。
スイッチを踏んでしまった場合、穴から風が垂直に吹き上げ、スカートをめくってしまう。
>>889 【いえ、そういうのが好きなので】
【スカトロとかそういうのも平気なので】
うう・・・真っ暗で怖くて・・・みんな本当にいるのかな・・・
(震えながら一歩一歩踏み出し、何かスイッチのようなものを踏んでしまう)
ひゃ!?
(足元が涼しくなったかと思うとスカートが一気にまくれ上がり、白い下着を丸見えにし)
(両手で押さえつけようとするが、風は収まらず、それに気が付いて何とかそこから脱出し)
びっくりした・・・心臓止まっちゃうよ・・・
(床にしゃがみこみながら息を落ち着かせ、ゆっくりとまた歩き出す)
900 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/10(火) 01:40:42 ID:e3VFe+uf
晴香の現在いる部屋はロビーのような広間になっている……
広間の中央には大きな柱が一本。
その柱にはどうやらこの館の地図が載っているようだ。
また、柱のすぐそばには、携帯テレビのようなものが落ちている。
【やべ、上げっぱなしだった(汗)】
>>900 これ・・・地図なのかな・・・
(柱に掲げられた地図を懐中電灯で照らしながら不思議そうに見つめ)
(自分がいま居る場所を背伸びしながら指でなぞり、難しい顔をする)
この屋敷・・・凄く広い・・・
(まるで何かの博物館のようだと思いながらふと近くに落ちているものに光を当て)
・・・なんだろう?
(拾い上げて見ると電源が入る、どうやら携帯型のテレビのようだ)
何にも映らないけど・・・壊れてるのかな・・・
(不思議そうにそれを見つめ、とりあえず持っていってみようと決めたのか手に握り締め)
(隣の部屋を目指して歩き出す)
柱には、この館の全体図と思われる地図が描いてあった。
それによると、やはり晴香の現在いる場所は正面玄関を抜けたところにあるロビーである。
携帯テレビは、この古風な館には似合わない、ナウいデザインである。
電源を入れると、最初のうちは何も写らないが、徐々に映像と音が流れ始める……。
その映像は、この館に足を踏み入れた若い女性レポーターが、
様々な辱めを受けている姿を克明に撮影したものだった……。
映像が一通り流れた後、自動的にテレビは切り替わり、
先ほど柱ににかかれていた地図と同じ地図が画面に映る。
どうやらカーナビのような機能を持っているらしく、
晴香の現在地も分かりやすく表示されている。
また、四方八方から舐めまわされるような視線を感じる。
まるで、至る所からテレビカメラで撮影でもされているかのような……。
わっ!!
(急に画面に映った人を見て驚いてテレビを落としてしまい)
(慌てて壊れてないかを確認すると女性レポーターが様々な辱めを受けている姿を見)
(顔を真っ赤にしながらその映像が終わるまで目を放せずに居る)
あ・・・地図になった・・・
(映像が全て終わると地図が映ったソレを見て、不思議そうに首をかしげる)
なんだったのかな・・・こわいのやだなぁ・・・
(そのテレビの不気味さに震えながらも、それがなければこの先が不安でもある)
(帰り道がわからなくなるのが一番嫌だと思い、そのテレビを片手でしっかりと抱きしめ)
いかなきゃ・・・みんなが待ってるかもしれないし・・・
(友達がこんな目にあっているかもしれないと思い、早く助けないとと決意を新たにする)
・・・やっぱり怖いよ・・・なんか見られてる気がする・・・
(様々なところから感じる視線に恐怖を覚えながらゆっくりと懐中電灯に照らされた道を進みだす)
テレビに映った地図を使えば、一応、正面玄関までの道筋は簡単にわかる。
しかし、館の玄関のドアには、一方通行のマークが描かれている……恐らく、外側からしか開くことはできないのだろう。
ある程度進み、ふと部屋の壁を手で触れると、壁に落書きが書かれているのに気付く。
その落書きにはこう書かれている。
「この館は恥辱の館……一度迷い込み、屋敷に見初められたが最後、決して羞恥から逃れることは出来ない。
そして、この落書きを見て後ろを振り向いたとき、お前は……」
ここから先は、ちょうど晴香の手で隠れている。
っ!!
(いちいち落書きにまで驚く晴香は心底緊張しているのだろう)
(懐中電灯でその落書きを照らしながら「お前は」の続きが振り向かないと読めないことに気が付き)
・・・うう・・・ううー・・・
(どうしていいのかわからず今にも泣き出しそうな声を出しながらもじもじと体を動かし)
もう!何か居たら絶対にやっつけてやる!!
(思い切って振り返り文字の続きを読もうとする)
振り返り、文字の続きを読む。
「……お前は、ブラのホックが外れる。」
読むと同時に、背中の方で「ぷち」という軽い音がして、ホックが外れてしまう。
だが、逆に言えばそれだけである……振り向いた先にも誰もいないし、しばらく待っても特に何も起こらない。
拍子抜けしていると、どこからともなく「くすくす……」という悪戯っぽい笑い声が一瞬聞こえるが、やがてそれも聞こえなくなる。
【なんか、濃いエロがちょっと苦手なので……とりあえず導入だけという形ですみません。】
【私は今日はこのへんで、寝ることにします。ノシ】
・・・!?
(何の音かわからずにいると自分の胸に違和感を感じ両手で胸を押さえながらしゃがみ)
な、なに!?なになに!?
(わけがわからないままブラのホックを服の上から必死に直そうとするが上手くいかず)
ぐす・・・怖いよ・・・もう帰りたい・・・
(どこからか聞こえる笑い声に半泣きになりながら体をちぢこませ)
(テレビの明かりと懐中電灯のライトでしばらく座ったまま辺りを照らし続け)
誰もいないよね・・・
(服を脱いで小さな胸を空気に晒しながらブラを付け直しまた服を着る)
・・・いこ・・・ここにいるのが一番怖いもん・・・
(そう言いながらフラフラと立ち上がりビクビクしながら進んでいく)
【おやすみなさい】
【どなたでも良いのでレス置いておいて頂ければ気が付いたときに書きます】
【夜の11時くらいからこのくらいの時間までならいつも来れると思いますのでよろしくお願いします】
【何の部屋があるのかを書いておいて頂ければなぁっと思います】
【あまり思いつかないので、上手く誘導して脱出させたりさせて下さい】
【バットエンド的な感じになっても大丈夫なので】
【一言落ちです】
【部屋かぁ……特に考えてませんでした。そりゃ地図がわざわざあるんだから部屋くらい考えなきゃだったなw】
【とりあえず……書斎、台所、倉庫、衣装室、ダイニング、そして2Fと地下への階段あたりで。】
と、とにかくみんなが待ってるかもしれないんだもん・・・
がんばって探さなきゃ・・・
(もう疲れたような顔でそんなことを呟きながらふらふらと歩き出す)
(そうしてたどり着いた場所は台所のような場所だった)
(天井には蜘蛛の巣が張り、どこかほこりっぽい臭いがするのに調理台はとても綺麗だった)
(まるでさっきまで使われていたかのように・・・)
・・・空き家・・・だよね・・・?
(そろった調味料や懐中電灯に照らされて光る包丁に怯えながらゆっくりと足を踏み出す)
【しばらく待ってみてます・・・】
【調理台、まな板の上に肉がある】
>>913 ・・・?
(まな板の上にある肉に気が付き、ゆっくりと近寄ってみる)
おにく・・・
(そう誰かに聞くように呟くとそれに手を伸ばし触ってみる)
【触れた肉がスイッチなのか、頭上にあったタライがひっくり返り大量のウナギが降りかかってくる】
【ウナギが服のあらゆる隙間から入り込み暴れる】
>>915 へ・・・?
(最初は落ちてきたぬるぬるした物体が何なのかわからず、変な声を出し)
(次第にそれが暴れ始める感覚に驚いてウナギを払いのける)
なにこれ!!やだ!きもちわるい!!
(服の隙間にも入り込んでくるそれを全部手で振り払い、怯えた顔で台所の隅にうずくまる)
なに・・・うなぎ・・・?きもちわるい・・・
(ぬるぬるする手を服で脱ぐリ取りながら肩で息をしている)
こ、ここにはいない・・・ね・・・
(ぶるっと震えながら立ち上がり、懐中電灯を頼りに外へ出ようとする)
【壁に突起、立ち上がった瞬間服越しにブラジャーに引っかかり】
【ホックが壊れる】
いたっ!!
(突起にぶつかり声をあげながら背中を押さえると、ブラがふわりと落ちる感覚がある)
え・・・あれ・・・?
(何が起こったのかよくわからないといった表情のままブラを何度も直そうとするが)
(結局直せず、困った表情のまま胸を片手で押さえながら行くことにしたようだ)
(オロオロと困った晴香が外に出ようとした途端)
(どこからか下半身を、特にお尻と恥部を触るように風が吹き抜ける)
(風の温度は生暖かいような、いやひんやりするような奇妙な感じだった…)
ひゃぁ!?
(声をあげながらスカートを両手で押さえ、とおりぬけた何かにキョトンとする)
な、なに・・・?変なの・・・
(ビクビクしながらテレビの地図を見つめ、どこに行こうかと考えている)
(テレビに映る地図を見る晴香)
(先ほどいた位置は台所だったから、次は…と目を通していく)
(…すると、再び先ほどのあの風が通り抜けて、晴香のスカートをめくる)
うう・・・みんながどこにいるのかわからない・・・
(疲れたような声を出しながらもう怖いところに行きたくないと諦めそうになり)
(それでもまだみんなと出会えれば怖くないだろうと気を取り直す)
よぉっし・・・じゃあ・・・
(風が通り抜けスカートを捲くる、白い下着に包まれたまだ幼い尻が晒され)
(前は手で押さえていたため捲れることはなかった)
うう・・・なんだか風が強いなぁ・・・
(そう呟きながら歩き出す)
【行き先を適当で良いので決めちゃってください】
(恐る恐る歩いていく晴香)
(この地図によると台所の次は)
(ダイニングルーム・洗面所・衣装室・書斎・倉庫・そして2Fと地下への階段)
(…という感じで続いているようだ)
(とりあえず、ダイニングルームに足を踏み入れることにする)
【
>>910さんじゃないですが、これでどうでしょうか?】
ダイニングルーム・・・?
(首を傾げながらその部屋の扉をゆっくりと開ける)
(ドアノブを片手で握り、顔だけで中を覗こうとする姿は廊下から見れば無防備で)
(お尻を廊下に突き出しているような格好のまま中の様子を伺っている)
【すみません、優柔不断なので・・・】
(ダイニングルームのドアから顔だけで中を覗いてみると)
(部屋は広く、木製の机・椅子・タンスが置かれているのが見える)
(机の上には食器が無造作に置かれており、どれもこれもほこりが被っている)
(部屋の片隅には植物が置かれているが、こちらは何故か青々と茂っている)
(晴香がダイニングルームの様子を見ていると)
(廊下から突き出たお尻にまた風が吹き抜けて、スカートの留め金が外れてしまう)
【いえいえ〜】
・・・なんだか・・・ちょっと寂しい感じ・・・
(ダイニングルームを見渡しながらそういうとゆっくりと中に入ろうとする)
(入ると同時にスカートがふわりと床に落ち、それがドアと晴香の足とに引っかかり)
(大きな音を立てて転んでしまう)
きゃぁ!!
(ひざを摩りながら起き上がると埃まみれになった服をパタパタと払い)
うう・・・なんで急に・・・
(何が引っかかったのかと懐中電灯を照らすと、そこには大きく裂けてしまったスカートが・・・)
(懐中電灯が照らす大きく裂けてしまったスカートを見つめ)
(ショーツが丸見えなのに羞恥心を感じる)
(…すると、ザワザワ…と部屋の片隅で植物が蠢く音が鳴るが)
(すぐに収まる)
・・・どうしよう・・・うう・・・外に出れなくなっちゃった・・・
(スカートを持ち上げて見るがやはり破れていて使い物になりそうにない)
(少しだけ考え、帰る時のために破れたスカートを手に結びつけ)
恥ずかしいよ・・・
(そう言いながらゆっくりと部屋の中へと入り、キョロキョロと周りを見渡す)
誰も居ないかな・・・
(友達のいないことにため息をつき、また奥に向かおうとするが・・・)
っ!!
(植物のざわめきに驚いて背筋を伸ばすが、そのざわめきもすぐに収まり)
・・・風・・・だよね・・・
(落ち着かせるように言いながら歩き出す)
(落ち着かせるように歩き出す晴香)
(先ほど転んだ勢いで体が少し汚れたので)
(洗面所に行くことにする)
(その頃、あのダイニングルームの植物は更にざわめきを増していた)
(今度は、晴香の耳に聞こえない音で……)
ここが洗面所・・・?きゃぁぁ!!!
(洗面所に入ると同時に驚いて飛びのき)
び・・・びっくりした・・・鏡・・・かぁ・・・
(自分の映った鏡に驚き尻餅をついてしまったようだ)
(ドキドキと音が五月蝿い胸を押さえながらゆっくりと立ち上がり)
ちょっとだけ・・・手を洗うだけ・・・
(そう自分に言い聞かせるように水道の蛇口をひねる)
(鏡に映った自分の姿を見た晴香)
(尻餅をついた途端、大理石のひんやりとした感触がショーツに包まれたお尻に伝わる)
(興奮している間、ダイニングルームの植物から蔓が生え)
(晴香を追うように伸びてゆく)
(晴香は気持ちを落ち着かせようと水道の蛇口をひねってみる)
(…が、水は一滴も出てこない)
(壊れてるんだろうか?と不思議に思っていると)
(足元に蔓が巻きつく感触が伝わる)
冷たい・・・でも気持ち良い・・・
(ひんやりとした感触に少し夏の暑さが引いていくような気がしてほっとし)
(もうちょっとこうしていたいが、早く手だけでも洗って綺麗にしておきたい)
よいしょっと・・・
(立ち上がり、蛇口をひねるが水は出ない)
空き家だもんね・・・出るわけないか・・・
(当然のことを口にしながら期待した自分にがっかりし)
・・・?何かが巻きついて・・・
(足元に巻きついたものを懐中電灯で照らそうとする)
(足元に巻きついたツタは懐中電灯が向けられると)
(すぐに足元から離れていく)
(しばらくすると鏡に文字が書かれる)
「この館は恥辱の館……一度迷い込み、屋敷に見初められたが最後、
決して羞恥から逃れることは出来ない。
この場に再び水が流れるためには、お前の……」
(足元を見るが何もない・・・)
・・・?なんだったんだろう・・・
(不思議に思いながら顔を上げると、鏡に文字が浮かび上がる)
ぎゃぁぁ!!でたぁぁぁ!!
(文字を読んでいるほど余裕はない、急いで洗面所から逃げ出すとダイニングルームへと逃げ込んだ)
(青々としている植物の後ろに隠れ、震えながら涙ぐむ)
ぐす・・・みんな・・・どこ・・・
(あまりの恐怖に植物の後ろで腰が抜けてしまって動けないで居る)
(鏡に浮かび上がった文字に怯えて)
(ダイニングルームへと逃げ込む晴香)
(腰が抜けてあの植物の後ろにいることに気づいていない)
(今がチャンス、と言わんばかりに植物は蔓を伸ばして彼女を拘束し)
(強制的にM字開脚させて植物の真上の位置に吊るす)
【…おもらしとか、大丈夫でしょうか?】
え・・・?あ・・・やだ・・・!!
(腰が抜けて力が入らないまま手足をぱたぱたさせ、必死に蔓から逃げようとするが)
あう・・・
(無駄な努力に終わり、顔を真っ赤にしながらM字開脚をさせられ)
(自分が宙に浮いていることが怖くてさらに動けなくなっている)
【大きい方も小さい方も平気です】
【殺されるのも食べられるのも平気ですけど、続かないのでNGにしているだけなので・・・】
【NGは無しだと思ってもらえればいいです】
(宙に浮かばせられる晴香)
(目の前の壁に文字が浮かび上がる)
「洗面所に再び水が流れるためには、お前の水が必要だ。
遠慮することはない。存分に注ぎ込むがいい……」
(M字開脚させている蔓とは別のものが伸び)
(ショーツを緩やかに脱がして、生まれたままの秘所を撫でて放尿を促そうとする)
【了解しましたノシ】
【そろそろ眠いので、今日はこの辺で落ちます…】
【おやすみなさい、ではまたノシ】
わたしの・・・みず・・・?
(文字の意味がわからず、首をかしげたままいるが)
やっ!!だめだめっ!!
(ショーツを脱がしていく蔓に向かって怒鳴るが、まったく効果はなく)
やだ・・・うう・・・恥ずかしいよ・・・
(誰に見られているわけでもないのだが、顔を赤くしながら消えそうな声で言い)
(蔓は晴香の体をゆっくりと植物に向けて降ろし始め、お尻と秘部が植物に隠れるほどの場所まで降ろし)
何を・・・す・・・っ!?
(最後まで言葉を言う前に別の蔓が晴香の尿道口を刺激する)
や・・・やだ・・・なにこれ・・・
(必死にもがくが、その蔓の刺激に耐えられず、ちょろちょろと黄色い水が流れ出し)
もう・・・我慢できないよぉ!!!
(やがて勢いよく滝のように黄色い水が植物にかけられていく)
【私も寝ます、おやすみなさい】
【この後の展開は名無しさんにお任せします】
【名無しさんのやりたいシチュに向けて誘導してください】
>>938 (蔓で尿道口を撫でたり、くすぐったりして刺激を与えて)
(晴香に放尿を強制させる)
(最初は少しずつだが、やがて滝のように生まれたままの割れ目から黄色い水が漏れて)
(植物の葉や土壌を潤してゆく)
(放尿の勢いが弱まり、雫が零れ落ちる程度になったのを確認すると)
(蔓から生やした葉で濡れた秘所をティッシュのように拭いて彼女をゆっくりと下ろす)
(ついでに脱がしたショーツも手元に置かれる)
【レス置いときますねノシ】
はぁ……ぁ……
(葉っぱで秘部を撫でられ小さく声を漏らしながら顔を赤くし)
(床に下ろされてからもしばらくぼぉっとしている)
おしっこ……かけちゃった…
(どこか生き生きとしている植物にかけてしまった罪悪感にかわれ)
(俯きながらため息をつくと、下着をゆっくり履き)
いかなきゃ…だよね…
(テレビの地図を見ながら行き先を考えながら歩き出す)
【アクセス規制されたので携帯です】
【遅いかもしれませんがよろしくお願いします】
(放尿の余韻も冷めやまぬまま、床に置かれたショーツを拾ってゆっくり履き)
(テレビの地図を見ながら行き先を考える)
(…ふと、手を洗ってなかったことと先程の言葉が気になって)
(再び洗面所に行ってみる)
…そういえば…さっきの…
(怖いが仕方がない、もしかしたら手がかりかも知れない) (気持ちを持ち直すと慎重に洗面所へと向かう)
……こわいよぉ…
(鏡に文字というのがなおさら怖い、今すぐ逃げたくなりながら文字をライトで照らす)
【何かさせたい時は確定ロールで良いですよ】
【展開をもう少し早めにして貰えると嬉しいかもしれないです】
【わかりましたノシ】
(再びライトを照らすと)
(先ほどの文字が変更されている)
「先程、お前が植物に水を注ぎいれたおかげで
この場に水が流れるようになった。使うがいい」
(と書かれている)
(再び洗面所に戻って蛇口をひねると水が出てきた)
(おしっこからどう水道水に変わったのか知らないが)
(早く汚れを落としたかったのでそれで手を洗い)
(その後衣装室へ向かう)
お水が出る…んだ…
(水道の蛇口をひねると確かに水が出る)
(少し嫌な気もするが仕方がない、水道の水で手を洗いスカートで手を拭いた)
次は…更衣室…
(テレビを見ながらふらふらと引き寄せられるかのように更衣室に向かう)
(更衣室に入ってみる)
(鏡こそ壊れてはいないものの)
(長いこと整理されてなかったのか、室内は埃やクモの巣にまみれている)
(床には無造作にいくつかの靴下、今では姿が見られなくなってる紺色のブルマー、レオタードが散らばっており)
(クローゼットの中身は大人が着そうな派手かつ大胆な装飾の下着やら)
(晴香の腰に見合う履物といえば、破けた制服のと似た、赤いスカートくらいだった)
(履いたらピッタリだったが、なんと前が破けてて下着が見えてしまってる)
(仕方ないので床にある紺のブルマーを拾い、ないよりましと思って履いてみる)
鏡…
(また文字が浮かび上がるのだろうかと思いながらライトで照らし)
(周りに散らばっている服に目を向けながら着れるものを探す)
うぅ…なんだか変な部屋…
(クローゼットの中を見てみると大人っぽい下着や赤いスカートがあった)
…ごめんなさい…少しかります…
(小さくお辞儀をするとスカートを履き鏡の前に立つ)
(下着を堂々と見せている自分が鏡の中にいて、驚き顔を真っ赤にし)
ブルマを履けば気にならないもん…
(ブルマを手に取り履く)
(下着を見せないよりはマシにしろ、さすがに何か出てこないか…)
(と、怖くなって懐中電灯で辺りを照らしてみるが)
(どうやらこの部屋には何も起きないようだ)
(晴香は胸を撫で下ろし安堵のため息を漏らすと)
(更衣室から出ることにした)
(外に出る時にノブに触れると)
(鏡から一瞬視線を感じるが)
(気のせいと思ってすぐに書斎に向かった)
【こちらも遅いレスになって申し訳ないです…】
…っ!
(いつも不意をついて出てくる相手を警戒し懐中電灯で照らす)
(何もいないのに安心してほっとため息をつきながら鏡に向かってスカートを持ち上げる)
エッチな幽霊さん…いないみたい…
(お尻も向けて様子を見るが出てこない…ここは安全だと判断したらしい)
ふぅ…ここは何もいない…
(ほっと胸をなでおろしながらテレビを見る)
次は書斎…かな…
(テレビを見ながら外にでようとノブを掴むと何処からか視線を感じる)
…うぅ…
(少し恐怖を感じながらまた廊下に出て歩き出す)
(書斎に入ってみると)
(床に紙が散らばっているのを確認する)
(原稿…?それとも白紙?どうやら確認しづらい)
(書斎机にはペン・修正液・筆・電灯が置かれてあるが)
(電球はチカチカ点滅している)
(机の隣には書棚、反対側にはベッドが置かれるほどの広さのようだ)
(よく見るとベッドの上には白紙のスケッチブックがあるが)
(めくろうとした途端、金縛りにあったように体が動かなくなる)
うぅ…
(ちかちかと光る電球にビクビクしながら部屋に入り)
(紙を拾いながら不思議そうに見つめる)
これ…
(モデルを無くしたかのように置かれたスケッチブック)
(今にも何かをモデルにして絵を書き出しそうだ…)
ぅっ!
(それに触った瞬間、体が動かなくなる)
【書いたのに消しちゃって時間がかかりました…】
【ごめんなさい】
(スケッチブックを手にした途端金縛りに会う晴香)
(すると、スケッチブックが宙に浮かびあがり、電球の点滅が止まり、書斎内を照らす)
(と思いきや、ペンが風も吹かないのに勝手に転がり落ち、白紙にスラスラと文を書き)
(晴香の前に文を付きつける)
「しばらくお前には絵のモデルになってもらおう。
ただし、お前の動作は私が記した後起こるが…」
「お前はベッドから動くことはできずに、
机から縄が飛び出し、それが身体を縛り上げてゆく」
(白紙にそう文字が書かれた後、
それと同じ様な現象が起き晴香の身体が荒縄で拘束される)
お…おばけ…おばけでた…
(恐怖のあまり震えながら声も大きく出せず)
(泣き出しそうな顔で白紙に書かれた文字を見る)
モデル…?それで…成仏してくれるの…?
(モデルくらいなら平気かな…と少し安心したように顔を柔らかくし)
(どんな格好にさせられても怖くなければいいや…と思う)
うぅっ!
暴れないよ…暴れないから怖いのやだ…
(縄で縛られベッドに倒れながらグズグズと涙ぐむ)
(無理矢理縄で縛られてベッドに倒れて涙ぐんでしまう晴香にかまわず)
(ペンが動いて白紙に文字が書かれる)
「そのままいい子にしていればここにいる私は成仏できるだろう」
「お前の姿はこのままスケッチブックに描かれる。
ほうら、こんな風に……」
(新たに書かれた文章が晴香の前に出た後)
(スケッチブックに下書きが描かれて、色々と修正されて涙ぐんだ晴香の絵になる)
【眠くなってきました…】
【今日はここまで、ということで…】
【色々と時間を費やしすぎてすみませんorz】
…わ…わかりました…
(怖いのを必死に我慢しながら大人しくしている事に決めたようだ)
(スケッチブックに書かれた自分を見て、この後どんな姿を描かれるのかを想像する)
…痛いのは…やだよ…
(小さく呟きながらまともな姿を描いてくれるだろうと楽観的に考えてみる)
【そうですか…こういうの好きだったんですが…】
【私はもう少し起きています】
【寝ます〜】
【書き込みが出来るでしょうか・・・】
【出来たらこのまま待機してみます】
つ旦~
>>959 (縛られたまま目の前にさしだされたお茶を見て首をかしげる)
うう・・・飲めないのにお茶・・・のど、渇いたなぁ・・・
(そんなことを呟きながら湯飲みに入っているお茶をじーっと見ている)
「む……そうか、すまなかった。」
スケッチブックに文字が浮かぶと、するすると縄がほどけていく。
やがて晴香は自由になった。
「これでいいだろう……ただし、飲み終わったら再びモデルになってもらうぞ。」
・・・
(縄を解いてくれた幽霊に少し驚き、少しだけ微笑む)
あの・・・ありがとう・・・
(今まで見せなかった笑顔でそういうと、お茶をゆっくり飲み、ふぅっと一息つく)
えっと・・・美味しかったです・・・
(ベットに座ったままペコリと頭を下げ、湯飲みを返す)
「例には及ばんよ……」
スケッチブックに文字が浮かぶと、湯のみはふわりと浮き上がり、台所の方向に飛んでいく。
「さてと、ではさっきの続きだ……少し趣向を変えよう。」
「ベッドに座ったままブルマーを脱いで、こちらに向かって足を開け。」
スケッチブックの文字を見ると、晴香の意志とは無関係に、命令どおりに体が動き出す。
命令に逆らわない範囲でなら自由に動けるが、ベッドから降りることはできない。
うう・・・やっぱり優しくない・・・
(少しだけ嬉しいと思った自分を悲しく思いながら文字のとおりにブルマを脱ぐ)
(下着の見える赤いスカートと上半身の夏用の制服という姿になり、恥ずかしそうに顔を赤らめ)
やだよぉ・・・恥ずかしいよ・・・
(幽霊に見られているのだろうか?と不思議に思いながらも顔は赤いままで)
(うつぶせの状態で尻を高く上げたまま両足を広げている)
・・・これでいいの・・・?
(真っ赤になった顔でスケッチブックを見上げる)
恥ずかしがる晴香には構わず、筆は動きつづける。
「ふむ……いい表情だ。筆が進むな」
さらさらと、スケッチブックに真っ赤な顔でパンツを見せている晴香が描かれていく。
全身像だけでなく、顔のアップやパンツの部分だけの絵も描かれている。
「ふふふ……じゃあ次は、ブラウスとスカートも脱ぐんだ」
・・・うう・・・何を描いてるんだろ・・・
(何を描いているのかは見えないまま、指示に従う)
(ブラウスのボタンをひとつずつ指がはずしていく)
なんで逆らえないんだろ・・・変だよ・・・体が勝手に・・・
(いくら足掻いても指はブラウスのボタンを全てはずし、小さな胸が露になる)
(スカートを脱ぎ捨て、ショーツと靴下、靴だけしか見に付けていない姿になってしまう)
うう・・・
(ベットに座り両手で胸を隠しながら涙目でスケッチブックを見上げる)
「気になるなら、見てみるか?」
先ほどから描いていた絵が、晴香にも良く見えるように空中に浮かぶ。
そこには、晴香の恥ずかしい姿が鮮明に描かれていた。
「いい姿だ……腕の振るい甲斐があるな。」
そう言いながら筆は、ブラウスを脱ぐ際に僅かに覗く先端をスケッチしている。
そうして、涙目になっている晴香の姿を何枚か描いた後、さらに追い討ちをかける。
「その腕が邪魔だな……両手を後ろの回して組むんだ。」
・・・おじょうず・・・ですね・・・
(今この場所から逃げ出したくなるほどに恥ずかしいその絵を見)
(まるで写真で映したかのような見事な絵に顔を赤くしながら視線をそらす)
・・・
(さらさらと絵を描き続ける幽霊の人に、私なんかで良いのかと言いそうになり口を閉じ)
うう・・・幽霊さんは・・・その・・・えっちなのが好きなんですか・・・
(言い難そうにそう呟くと、両手を背中の後ろに回し、視線をスケッチブックからはずす)
(囚われて裸にされていく過程を描かれて行くことに別の感情が生まれてくる)
(次はどんな恥ずかしい姿を描かれるのだろうか・・・そう思うと心臓が爆発しそうだった)
「当然だ……女性の裸体は芸術なのだからな。昔から、優れた芸術とされる人物画は裸婦画ばかりだろう?」
(スケッチブックには、瞳を潤ませながら、両手を後ろに回して胸を丸見えにしている晴香の姿が描かれていく)
「ほら、ちゃんと見るんだ。美しいだろう?」
(描かれた絵を晴香の目の前に突きつける……スケッチブックの中の晴香は、自分でも驚くほど艶やかな表情を浮かべていた)
「ふむ……僅かに子供っぽさが残っているところがまた素晴らしい……」
(スケッチブックが晴香の胸に近づいていく……まるで、至近距離から晴香の胸をじっと観察しているかのように。)
(そして、晴香の目の前で、胸の部分だけをアップで描いた絵が次々とできあがっていく)
「よし、最後の仕上げと行くか。残った一枚を脱ぐんだ……あ、靴と靴下はそのままでいい。」
「脱ぎ終わったら、さっきと同じように両手を後ろに回せ。」
み、見せなくていいですから・・・っ!
(顔を真っ赤にしたままイヤイヤと横に首を振り)
(それでも視界に入ってくる絵に、自分の見たこともないような表情が描かれていて)
これ・・・私じゃないっ!ちがうもん・・・!
(必死にそれを否定しながら、心のどこかで完全に否定できずにいる)
や、やだ・・・そんなに見ないで・・・ください・・・
(見られることに興奮し、息を荒くしながら潤んだ目でそう呟き)
(小さな胸を何枚も書き上げられ、褒められた気がしてどこか嬉しい気もする)
・・・やだ・・・やだやだやめて!!おねがいい!!
(口でそういいながら手はショーツを一気にずらすとショーツをスケッチブックの上に置いた)
(そして両手を後ろに組み、足は体育座りのようにしたまま体を隠している)
「謙遜することはない……とても美しいぞ。」
「ここに描かれている姿が、ありのままのお前だ……」
(絵の中の晴香は、羞恥に顔を赤らめながらも、どこか悦びすら感じているようだった)
「ふふ、いい子だ……それでいい」
(脱いだショーツは晴香をからかうように、目の前でふわふわ浮いている)
(そして、その姿勢で絵を数枚書き上げると、筆で晴香の足の間を指す)
「だが……私はありのままのお前を描きたいのだ。恥ずかしいからといって隠してはいけない……そこは、女性の一番美しい部分なのだから。」
(非情にも晴香に最後の命令をする)
「さあ、足を大きく広げて……そして、よく見えるように、おまえ自身の指で、その秘所を広げるのだ。」
違うもん・・・うう・・・
(否定することもつらくなり、涙ぐみながら俯く)
わたし・・・そんなえっちじゃないもん・・・ちがう・・・
(自分でも知らない自分の顔・・・それを見せられ必死に否定しようとする)
・・・あ・・・
(浮いているショーツが少し黄ばんでいるのを見つけ顔を赤らめ)
(あの時ちゃんと拭けてなかったせいだと心の中で思う)
・・・いや・・・いやだよ・・・!!見せちゃだめ!!お願い・・・!!
(足は勝手に広がり、M字のように足を広げると両手の人差し指で秘部を左右に広げる)
(誰にも見せたことのない場所を晒しながらあまりの恥ずかしさに耳まで真っ赤にし)
「素晴らしいぞ……これぞ真の芸術だ……」
(スケッチブックには、全身を赤らめて自らの秘所を見せつける晴香が描かれていく……)
(それはまるで写真のような鮮明さで、細かな表情や、恥ずかしい場所の描写まで克明に描かれている)
「最後に、お前の女の部分を、全身全霊を込めて描いてやろう」
(やがてスケッチブックは足の間にもぐりこみ、両手で広げられている秘所のアップを描き始める)
(絵の中で、クリトリスの膨らみや、全体が濡れて光っているのが良く分かる)
「できたぞ……我が人生で最高の出来だ……これで、思い残すことは何もない……」
「礼を言うぞ、少女よ……今書いた絵は、全てお前にプレゼントしよう」
(そういうと、霊は成仏し始めているのか、筆などがもともと納まっていた場所に戻っていく)
(そして、晴香の恥ずかしい姿がたくさん描かれたスケッチブックだけが、ベッドの上に落ちた)
(やがて晴香はいつの間にか体が自由に動くことに気付く)
(脱ぎ捨てられた服や下着は、ベッドの上にきちんとたたまれていた)
【では、私はそろそろ失礼致します】
【よろしければまたお会いしましょう】
・・・げいじゅつ・・・
(恥ずかしさで爆発しそうな心なまま、だんだん描かれることに快感を覚え)
(少女の誰にも知られていない場所、その場所をじっくりと見つめ、書き上げられる・・・)
(その見つめられることが、気持ちよく思えた)
ふ・・・ぇ・・・?
(ぼ〜っとした顔のまま何も目に入らずに居た)
(気が付けば開いた足の隙間にスケッチブックが入り込み、秘部を書き上げていく)
(指を離したいのに指は離れない、嫌なはずなのに何か違うものが流れ始めていた)
あ・・・!
(先ほどまで感じていた気配が薄くなるのを感じ、顔をあげ)
・・・わたし・・・また、貴方に絵をかいてほしいです・・・
・・・次は・・・その・・・命令されなくても・・・
(小さな声でそう呟きながら束縛がとけ、体を隠しながら顔を赤らめ)
・・・早く・・・探さなきゃ・・・
(しばらくぼーっとしていたが、目的を思い出し服を着込みテレビの地図を見る)
【ありがとうございました】
・・・うう・・・みんなどこにいるの・・・
(服を着込んでテレビに映る地図を見ながら廊下への扉を開ける)
(手当たり次第に部屋を開けていったほうがいいだろうと判断し)
・・・次はここ・・・
(すぐ隣の部屋の扉をゆっくりと開けてみる)
【なんの部屋かは名無しさんにお任せします】
>>975 【ドアを開けると、西川さんの好みの見た目が年下の男の子が眠ってて】
【悪戯をする内に目が覚めて、色々と…とかは大丈夫ですか?】
>>976 【このスレの趣旨とあわないので出来ないです】
【あと責めも出来ません・・・ごめんなさい】
>>977 【そうですか…、すみません】
【…お相手見つかるとイイですね、ではノシ】
>>978 【年下に悪戯するというシチュがこのキャラでは浮かばないですし・・・】
【とりあえず続けて待機してます】
(書斎を出た晴香は次の部屋に向かう)
(扉をゆっくりと開けて中を見ると)
(何やら広々とした部屋内から奥まで段ボール箱が並んでいるのを確認する)
(段ボール箱はガムテープがされてないのもあれば)
(よく見ると中身が入ってないのもある)
(見回っている途中、ダンボールの中から少し物音が立つのも耳に入る)
【こんばんはノシ】
【次スレ、どうしましょうか?】
・・・物置・・・かな・・・?
(テレビの画面を見るが、そこには部屋があるだけで特に何も書いていなかった)
(懐中電灯であたりを照らしながら恐る恐る部屋へと足を踏み入れる)
からっぽ・・・
(ダンボールの中に物が入っていないのを見て首を傾げながら、他のダンボールへと視線を移す)
(その瞬間、どこからか物音が聞こえたような気がして背筋を伸ばした)
・・・だ、だれ・・・?もしかして・・・
(友達が隠れているのだろうかと思い、音のする場所を探してみる)
わ、わたしだよ・・・はるかだよ・・・?
(気が付いてくれるかな?と思いながら声をかけてみる)
【もう980ですね・・・スレッド名はこのままで良いのでしょうか?】
(物音のする方向に声をかけるが声はなく、ただ物音が鳴り続けるだけである)
(不思議に思って物音のなるダンボールの方へ向かって開けてみると)
(自分と同じ身長?の人形、しかも黒いゴスロリを着ているものが入っているだけだった)
(ゴスロリ人形は黒髪で紫色の瞳をしていて)
(なぜか両目から涙?をためている…)
【そうですね、タイトルの次に「〜号館」くらいしか思いつきませんが】
だれ・・・?
(ダンボールの奥に向かって声をかけ、覗き込むと人形があった・・・)
ひっ!
(その人形に驚き尻餅をついてしまうが、人形は特に何かをしてくるわけでもなく)
(両目に涙をためて何かを訴えかけているような気がする)
・・・どう・・・したの・・・?
(恐る恐る声をかけてみた・・・)
【わかりました】
(恐る恐る声をかけると)
(人形は晴香の方を見る)
…………
(物言わぬ人形はただ晴香をじっと見つめているだけだったが)
(流れ落ちる涙が自然に文字を作り出す)
「ここから出して」
「私と遊んで」
(文字での訴えに応じるかのように晴香はゴスロリ人形をダンボールから出すと)
(彼女はその人形に自然に抱きつかれてしまう)
・・・
(二人とも長い沈黙が続き、喋るのが得意ではない晴香は困った顔をする)
(しばらくすると涙が文字を作り出し、晴香は懐中電灯でソレを照らす)
・・・のろいの・・人形・・・?
(そう呟きながら無意識に抱き上げる・・・そこでハッと気が付き逃げ出そうとするが)
(既に人形が抱きついており、なかなか思うように振り落とすことができない)
(晴香に抱きついた人形は涙を流し続けながら)
(彼女を押し倒してそのままキスをする)
「ずっと一人ぼっちだったの……私、お姉ちゃんみたいな人に気づいてほしかった」
「少しだけ遊んで……そうしたら私、天国に行けるから」
(涙は再び床に流れ落ちて文字を作り出す)
(人形は晴香の胸を揉みながら)
(何度も何度も唇にキスをする)
ひゃん・・・!!
(キスをされダンボールの上に倒れながら涙を浮かべ)
うう・・・遊ぶ・・・って・・・わたし・・・
(人形が自分とさほど変わらないほどの重さなことに気が付き、苦しそうに上半身を起こす)
天国・・・わかった・・・
(成仏してくれるというのなら仕方がない)
(怖いものがひとつでもふたつでも減ってくれる方が晴香には好都合だ)
(唇を重ねながら胸をもまれ、息を荒くする)
(小さな胸を揉みながら唇を何度も重ねる人形)
(唾液が唇につくがさすがに糸が引くほどではない)
「お姉ちゃんの胸、あったかい……もっと私に触らせて」
「その代わり、私の胸も揉んでいいから……」
(と、涙の文字を作りながら晴香の制服をずらして小さな胸を露出させて直に揉む)
(自らもドレスから胸を露出させる)
(所詮作り物なせいか関節部が目につき、大きな胸に乳首こそないが)
(悶える彼女の手を取って胸を揉ませていく)
【あ、スレ立て乙です晴香さんノシ】
【まだ10レスくらい残ってますが……次スレに移動します?】
はふ・・・キス・・・はじめてだったのに・・・
(泣きそうな声でそう呟きながら何度もキスを繰り返し)
・・・わたしより・・・おっきい・・・
(ちょっと悲しくなりながら大きな胸を揉んで見る)
(やわらかく大きな胸はやわらかくもあり、どこか硬いようにも思える)
ん・・・ん・・・ふぅ・・・
(顔を赤くしながら胸をもまれ、恥ずかしそうに声を堪える)
(何度も胸を揉んでいくうちに人形は)
(少しずつ髪と涙を揺らして快楽を訴える仕草をする)
……ウ……ウゥゥ……イ……イ…
(と、どこからかうめき声のような音が聞こえる…と同時に)
(晴香の下半身に人形が胸から手を離しブルマーをずらしてショーツをなぞる)
(2、3回なぞった後ショーツの中に手を入れて淫猥な水音を立てて弄くる)
きもちいいの・・・?
(人形の仕草に少しだけほっとしながらもうすぐ終わるのかなと期待し)
(もうこの屋敷から早く出て行きたいという気持ちが強くなってくる)
え・・・?お話できるの・・・?
(そう尋ねたのと同時にブルマをずらされショーツの上から秘部をなぞられた)
ひゃん!!
(何度かなぞられるうちに顔を赤くしながら胸を揉むのをやめ両手でその手を押さえつける)
やめ・・・やめて・・・
(だが手は止まらず、ショーツの中にまで入り込み・・・)
ひ・・・ふやぁぁ!!!
(乱暴に弄りだしたと思ったがその指使いがまるで晴香の感じる場所を知っているかのように)
(一気に性感帯を攻め立て始める)
んんーーー!
(必死に声を我慢しようと両手で口をふさぎ、両足を広げたまま弄られ続ける)
【1000まではここでしましょう】
(ショーツの中を指で弄くり、性感帯を責め立てる人形)
ア……ア……
(最初こそ涙で文字を書き、喋りはしなかったものの)
(今までの行為のせいか唇こそ動かないが人形の喉から呻き声が漏れる)
オ……ネ……エ……チ……ャ……ン……
(性感帯を責め立てられ両手で口を押さえる晴香の様子を見て体を反対側に向けて)
(強引にブルマーとショーツを脱がして)
(広げた両足を両手で押さえつけて秘所に唇を触れて舐める仕草をする)
(舐める仕草をするとき、ゴスロリドレスからショーツが見えるような体制になっている)
ふ・・・ふぁ・・・ん・・・
(必死に声を殺し、涙ぐみながらビクビクと体を揺らし)
わたし・・・おかしく・・・ふ・・・あ・・・
(それ以上したらイってしまう、そう思いながらも止めることが出来ない)
(快楽を感じたいと心が思っているのか、行動に移せない)
ひ・・・うう・・・
(目の前に人形のショーツがゆれているのを見て、同じことをするべきなのかと思う)
(両手を伸ばしショーツの割れ目をなぞると、小さな豆を探り当て優しく周辺を撫でてみる)
ふぁ・・・ぁぁ・・・
(声を殺すことで精一杯で上手にいじることは出来ない)
(唇で秘所を弄くる途中)
(晴香がショーツの割れ目をなぞったり、小さな豆の周辺を撫でるのを感じたのか)
……ッ……
……アアア!!!!!
(激しく体が揺れ、髪がなびき、涙も床にこぼれ落ちる)
「気持ちいいよ……もっと……私を気持ちよくして……!」
(再び床の涙が文字に変化して、晴香に更なる快楽を求める)
ヌ……ガ……シ……テ……
ア……ソ……コ……
(まだカタコトだが)
(ショーツを脱がしてアソコを気持ちよくしてほしいと求めているのか)
・・・う・・・ぅ・・・
(快楽に負けないように必死に堪えながら弄り続けるのはつらい・・・)
(逆に快楽が苦痛に思えてきて、少しずつ顔をしかめていく)
・・・脱がすの・・・?
(肩で息をしながらそう言い、人形のショーツを脱がしそこを指でいじる)
(弄るのはいいが力が入らず、人形が満足するのかはわからない)
・・・・・・・・・
(ショーツを脱がし、人形のアソコを指でいじってみる)
(力こそ入らないものの)
……アアアア!!
……キ…モ…チ……イイ……
(と、歓喜の声を漏らす)
(身体も敏感に反らして全身で快楽を訴える)
(その後、腰を揺らしたり、弄くりやすいように腰の位置を近づけて)
オネエ……チャン……
モッ……ト……シテ……
(と言い、晴香の秘所を唇で激しく弄くり続ける)
うう・・・もう・・・限界・・・!!
(目の前にある人形の秘部を両手で触りながら口を大きく開けて舌を出し)
ふわぁあぁああ!!やあああ!!
(唇で激しく弄られ、さっきまでの絵のこともあってかイってしまう)
(腰を震わせ、仰け反りながら涙を流し、口から涎をたらして痙攣する)
ああ・・・あああ・・・
(声を出すことも出来ず、無意識に人形の秘部を弄り続ける)
オネエ……チャン……
モ、ウ…イッ…ちゃ…タの…?
(腰を震わせ、仰け反って絶頂・痙攣している晴香の声に気づいたのか)
(秘所から唇を遠ざけて)
(むき出しになった自らの秘所を涎を彼女の涎が溢れる口に近づけさせて)
飲ン……で……
(と、割れ目のない秘所を押し付けて吸うように要求する)
【1000を切ったので次スレに以降ですね】
【次スレでもよろしくですノシ】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。