ここは神に仕える者達が集い、その・・・色々なことをするスレです。
篤い信仰心を持つものであれば誰でも・・・え?美しければなお良し?
・・・そういうことみたいです。
実際にある宗教ではなくても結構ですので、お気軽にお越し下さい。
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。
前スレ
巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1130132814/
自己紹介用テンプレはこちらになっています。
では、祈りましょう・・・皆様に、神の祝福がありますように。
【名前】
【性別】
【年齢】
【宗派】
【所属】
【役職】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【髪形】
【服装】
【備考】
3 :
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1142817497/1:2006/03/30(木) 22:42:05 ID:nfnDXtaK
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
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ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
4 :
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1142817497/1:2006/03/30(木) 22:45:07 ID:nfnDXtaK
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…精子出るっ、精子出ますうっ!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
んはああーーーーっっっ!!!セッ、セッ、精子ィィィッッ!!!
おおっ!精子ッ!!セッ、セッ、精子ッッ!!!精子見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
いやぁぁっ!俺、こんなにいっぱい精子出してるゥゥッ!
ぁあ…精子出るっ、精子出ますうっ!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
んはああーーーーっっっ!!!セッ、セッ、精子ォォォッッ!!!
おおっ!精子ッ!!セッ、セッ、精子ッッ!!!精子見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
いやぁぁっ!俺、こんなにいっぱい精子出してるゥゥッ!
ぁあ…精子出るっ、精子出ますうっ!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
んはああーーーーっっっ!!!セッ、セッ、精子ィィィッッ!
どう見ても精子です。
本当にありがとうございました
【暫し待とうか】
【名前】アイシャ
【性別】女
【年齢】17
【宗派】キリスト教
【所属】カトリック
【役職】シスター
【身長】158cm
【体重】57s
【サイズ】90・61・92
【髪形】緩くウェーブのかかったブロンド
【服装】修道服
【備考】おでこが広い 黒ぶちの眼鏡をかけている 悪魔祓い3級の資格あり
>>5 【おお、あるじをお待たせしてしまうとは・・・私はなんたる不心得者なのでしょう】
【どうかこの哀れな麗奴に、寛大なるあるじの許しと慈悲のあらんことを・・・】
>>6 【統べるものには寛容さを以て必要とする】
【故に許そう、我が麗奴よ】
(教会の扉が開く)
(昼の光の中にあって、黒いフードを目深に被った男)
(どのような表情化すらうかがい知れぬその男を、だがそうであるとアイシャには理解できた)
>>7 ・・・・・・。
(男の前に、進み出る)
・・・ああ、あるじよ・・・お待ち申しておりました。
どうか、この哀れな麗奴の懺悔を・・・聞き届けてくださいまし。
【あるじよ、今宵の教えは是非とも懺悔室にて・・・。
小窓越しに奉仕と、新たな教えの教授を受け取りたく願います・・・】
>>8 よかろう、懺悔を聞こう、我が麗奴よ。
……懺悔を聞くのならば、あそこが良いな。
(手を掲げ、くいとまるで見えない紐を引くようにする)
さあ、シスターアイシャよ。
今日は懺悔を受けるのではなく、懺悔をするものとして入るがいい。
(懺悔室の扉を開き、中に入る)
>>9 はい・・・。
(その紐に操られるかのように頷くと、告悔室に入る。
それは、初めてあるじと遭遇した時と全く逆の光景だった)
あるじよ・・・ふしだらな麗奴、奉仕シスターアイシャの懺悔をお聞き届け下さい。
アイシャは、アイシャは・・・また神への祈りを忘れ、自慰に耽り、教会に訪れた男たちの、
雄臭い匂いを嗅ぐたびに牝穴を濡らしてしまいました・・・。
(小窓の向うのあるじに、とつとつと懺悔を始める)
濡れた牝穴を、破った聖書で拭う度に・・・身体は疼き、火照ってしまうのです・・・。
>>10 (暗い懺悔室の中、昏い嗤いを浮かべながら、アイシャの懺悔を聞く)
仕方のない牝穴シスターだ。
朝昼晩、定められた自慰だけでは足りぬのか?
本来、その疼きと信仰をこそ両立させなければならない。
そうでなければ主の御子たることも、我が麗奴たることも許されはせぬ。
だが、正直に告白したことは良いことだ。
その褒美に……
(懺悔室の小窓からいきり立ったペニスだけを覗かせる)
……五分間だけ、好きに奉仕するがいい。
ただし、口と牝穴は使わず、その間これを指す性なる言葉を唱え続けるのだ。
よいな?
>>11 も・・・申し訳、ございませんっ・・・・・・!
(鞭打たれた子羊のように、びくりと身体を竦ませる。
心の底からの悔恨に、語尾が震えた・・・その目の前に、雄雄しくそそり立つペニスが突きつけられる)
・・・あ・・・は、はい・・・・・・有難うございます、あるじよ・・・!!
(目尻の涙を拭うと、赤黒い肉塊にそっと指を添えた)
あるじのチンポ、熱い・・・・・・硬くて、ビクビクと・・・脈打っています・・・。
ん・・・ちゅ、くちゅ、くちゅ・・・・・・はぁ・・・・・・。
(ふっ・・・と軽く息を吹きかけると、白い指を絡めて扱いた。
口の中に唾液を溜めて、舌先から垂らして滑りをよくしていく)
ああ・・・あるじのチンポ・・・チンポチンポチンポ・・・・・・。
>>12 そうだ、そうやって唱えながら、頭の中をそれで一杯にするがいい。
私のこれを見、私の言葉を聞くとき、アイシャの頭にあるべきはただこれのみ。これと私への忠誠と欲情のみ。
その白き修道服は性を求める牝の証、その熟れた躯は火照り求める牝の躯。
さあ、時間だ……
(ペニスをアイシャの額に押し当て、六芒の印を描く)
……最後に一舐めだけ許そう。
舐めた瞬間に、お前は立ったままあまりの快楽に性なる絶叫と性なる絶頂に至る。
そして躯中の孔という孔から汁を噴き出すだろう。
その時こそ……麗奴からさらに一歩進み、淫奴となる時だ。
さあ……
>>13 チンポ、チンポチンポチンポ・・・おお、チンポ・・・チンポチンポ・・・!!
(教え込まれた性なる言葉を繰り返す。
その脳裏に、あるじの宣告がペニスで描かれた堕落の紋章と共に深く深く、刻み込まれていく)
チンポチンポ・・・あ、あああ・・・チンポ、チンポ・・・・・・!!
(アイシャにとってのそれは、砂漠を歩き続けた旅人の前に差し出された一杯の澄んだ水以上の存在。
震える舌を伸ばして、熱した鉄のようなペニスをそっと・・・舐め上げた)
ひッ・・・・・・・!?
あ、あ、ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁッ・・・おおおおおおおおおおおおッ・・・!!
(獣のように絶叫し、意識の全てを振り切って一気に絶頂へと駆け上がる。
涙が、愛液が、尿が、堰を切ったように溢れ出し、告悔室に淫臭が満ちた)
くッ・・・ひいいいいいいい・・・・・・ッ!!
>>14 そうだ、もっと叫べ、もっと喘げ。
そのたびにお前は淫欲に堕ちる。
さあ、仕上げだ。
我が性を浴びて淫欲奴隷……淫奴となれ!
(屹立したペニスから、アイシャの顔にだけ性格に精液が吐き出される)
さあ、淫奴アイシャよ。
あるじへの挨拶をするがいい。
しかるのち、新たなる秘儀を授けよう。
>>15 おおおお・・・・・・・・・・・・・・ッ!あ・・・・・・・・・ぁぁぁ・・・ッ!!
(眼鏡の奥の目を見開き、口を開いて舌を突き出す。
絶叫は徐々にトーンを上げて、終わりごろのそれは声なき声になっていた)
あぶっ・・・んんんっ・・・!
へぁぁぁぁぁっ・・・・・・あはぁぁぁ・・・・・・・・・・・!!
(顔面に降り注ぐ、あるじの熱く濃く、粘りつく『聖液』。
ウィンプルに、眼鏡に、額に、舌の上に・・・・・・それを浴び、顔中を真っ白に染め上げながら
絶頂の余韻に浸る)
・・・はぁぁぁ・・・ああ・・・あるじよ・・・・・・。
あるじへの忠誠と、情欲と、チンポの性なる三位一体において・・・・淫奴アイシャは、祈り、願い
ます・・・。
(小窓に向かって尻を突き出し、指で秘裂と・・・その後ろのキャラメル色のすぼまりを割り開く)
さらなる導きと、新たなる教えを、どうか・・・お授け下さい・・・・・。
お教えどおり、アイシャは・・・ケツ穴を、あるじの尊い聖液で清め、解しておきました・・・・・・。
どうか、この言葉に嘘偽りの無いことを、お確かめ下さい・・・。
>>16 確かめるか、どうしたものかな。
(ペニスでアイシャのすぼまりをつつく)
そうだな、嘘偽りがないのであれば……
私のこれを受け入れても痛みなど感じもすまい。
なあ!
(一気にペニスをアイシャのすぼまりに埋める)
これが新たなる教えだ、アイシャ。
肛虐と言う名の……背徳の、そして快楽の教えだ。
たっぷりと、溺れろ。
(ゆっくりと、しかし奥まで確実にアイシャのアナルを拡げ満たしていく)
>>17 んっ、んっ・・・!
(ペニスで突かれるたびに、尻穴はひくつき、ぱくぱくとその先端をついばんだ。
開かれたすぼみから腸液が垂れ、春だというのに薄ら寒い教会の懺悔室の中、ほわりとした
湯気すら立てている)
は・・・・はひっ・・・!ぎっ・・・・・・かはっ・・・・・・はああぁぁっ・・・・!!
(一気に突き入れられ、びくんと背筋が反り返る。
本来排泄に使われる不浄の肉穴は柔らかく伸び、ペニスを飲み込んでいった)
お、お、お・・・あ、ああ、あぁぁ・・・・・・っ。
アイシャの、ケツ穴がっ・・・あるじのチンポの形にっ・・・なっていきますっ・・・!!
こ、こんなこと、こんなことっ・・・・・・!おお、あるじよ・・・!!
(信じられない思いで、肛虐の悦楽に酔いしれる。
それに呼応するかのように、秘裂から蜜液がしぶき、小窓を濡らした)
>>18 ほう、誓いの言葉に嘘偽りはなかったようだな。
私のこれを阻むどころかこうまでして受け入れるとは。
忠実なるものにはしかるべき褒美を。
(アイシャの顔にへばり付いた精液が重力に逆らい、その口元に這っていく)
こんなことが、気持ちいいだろう?
これこそ、淫奴に与えられる快楽の教え。
肛虐の悦楽だ。
もっと欲しいのならば、自ら腰を振れ、欲せよ。
(ゆっくりとアイシャの直腸を突く)
>>19 あ、あああ、ありがとう、ございますっ・・・!
(あるじの『聖液』が顔面を這うその感触だけで達しそうになりながら、舌を突き出して震える)
はいっ・・・・・・!
あるじのチンポが、ケツ穴を出入りする度にっ・・・・・・神の国が見えますっ・・・!
お、おおおおッ・・・・・・・熱い・・・チンポ熱いぃぃ・・・・!!
(小窓のついた壁一枚を隔てた告悔室で、尻穴を貫くペニスを讃える。
ゆっくりした突き込みに合わせて、ゆるやかに、しかし大きくストロークを描いて腰を動かし始めた)
あるじよ、淫奴アイシャのっ・・・奉仕シスターのケツ穴っ・・・!
チンポが良すぎて、離れませんっ・・・・・・!!
>>20 ……舐めて、いいのだぞ?
(笑みを含んだ声でそう言うと、精液が一流れ、アイシャの舌に乗る)
クククク、神の国か。
確かに悦びの国ではあろうな。
(アイシャの腰の動きに合わせ、緩やかにしかし力強くアナルを侵食していく)
当然だ、アイシャのケツ穴も全て……私のもの。
お前の忠実さと同じように、ここも忠実なのだよ。
そして、この穴の悦楽を知ったお前は、アナルシスターだ。
これより先、排泄行為にすら快楽を覚えるだろう。
>>21 ・・・はぁぁ・・・ぴちゃっ・・・ちゅっ・・・。
(舌の上でそれを転がし、じっくり味わうと粘つきに苦労しながら飲み込んでいく)
・・・・・・・んっ、こくっ・・・。
ふはぁぁぁ・・・美味しい・・・・・・。
(紛れも無く、それを美味と感じて陶然としたため息を漏らした)
はい・・・・・・・・。
今日、これより淫奴アイシャは・・・アナルシスターとして、あるじへのケツ穴奉仕にも
勤しみますっ・・・・・・くふぅぅぅッ・・・・!!
(快感のあまり、膝から崩れ落ちそうになる。
が・・・直腸の奥深くにまで突きこまれるペニスに支えられ、辛うじて姿勢を保っていた)
これが、これがっ・・・・・・!
あるじよ・・・・これが、私の牝穴に来たらっ・・・もっと、気持ちよいのですかっ・・・・!?
>>22 美味いか、ククク、それでいい。
我が使奴、淫奴なれば当然のこと……
自らの手で掬い、舐めることも許そう。
好きなだけ舐めしゃぶり、虜となるがいい。
(まるで手を添えられ動かされでもしているように、アイシャの手が顔に向かう)
そうだ、これが穴の快楽。
人に因ろうが、こちらの方が心地良いだろうな。
(アイシャの秘裂を軽く指でなぞる)
だが、ここは来るべき時まで、使うことはない。
お前が最高の位階に登り詰めるまではな。
性なる言葉を幾度も唱え、性欲に身悶えるのだ。
そうすれば、必ずや最高の位階に登り詰められよう。
(奥まで突き上げ、そこで動きを止める)
さあ、淫奴・アナルシスターアイシャよ。
このまま立つのだ。
立って、性なる悦びの歌を唱うのだ。
いかに自らが貫かれ、いかに自らが淫欲に溺れているかを唱うのだ。
そうすれば……新たなる性なる言葉を授けよう。
さあ、唱え。
>>23 ああ・・・はぁっ・・・ちゅ、ちゅっ・・・・ぴちゃ・・・。
(かき集めればグラス一杯くらいはありそうな、顔中を彩る白濁を、指で拭い舌で舐める。
指と指の間にねっとりと引いた糸を舌先で掬い、脳髄にまで突き抜けそうな雄臭い匂いを
胸いっぱいに吸い込んだ)
は、はいっ・・・・・・!!
どうかその時まで、淫奴アイシャを、お導きくださいっ・・・・・・!
あひッ・・・ひいぃぃぃぃぃぃぃぃんッ・・・・・・!!
(最奥を突かれ、背すじが反り返り反射的に立ち上がった。
滴る白濁を口内で転がし、少しでも長持ちさせようと唾液で薄めて飲む)
おお、あるじよっ・・・・・・!
あるじの性なるチンポにケツ穴を貫かれ、淫奴アイシャは神の国を垣間見ています・・・!
ここが・・・こここそが、神の国の入口っ・・・・・・!
私が祈り、求め続けていた場所は、あるじのチンポの導く先にっ・・・・・・!!
ああ、願わくばケツ穴奉仕がもたらすこの法悦の時が永遠にありますように・・・!
(聖歌・・・否性歌を、淫臭のこもった薄暗い告悔室で澄んだ声で高らかに謳い上げる)
>>24 たっぷりと味わえ。
それこそお前の欲する神の蜜、マナ。
わかるだろう、一舐めするだけでお前の牝が震え、牝汁が溢れるのが。
この味こそが淫奴の最高の馳走だと。
無論、導いてやろう。
奈落よりもなお深い、快楽までな。
ククク、そうだ、それでいい。
性歌を唄いし淫奴に、褒美をやろう。
まずは……新たなる性なる名前を。
(一気にペニスを引き抜く直前まで引き)
ケツ穴ではなく、ケツマンコと呼ぶがいい!
(一気に奥まで突き上げそのまま襞を擦り抉る)
>>25 ああ、あるじよ・・・どうか、今宵の教えの全てを授かりし後、淫奴アイシャにさらなる
聖液のお恵みを・・・!!
もし許されるのならば、私はこれのみを糧として生きることを望みます・・・・・・!!
(湧き上がる欲望に従い、包み隠さず全てを告白する)
はぁ・・・・・ぁぁあああぁぁ・・・・・・・・・ひッ!?
け・・・・ケツッ!ケツマンコッ!!ケツマンコいいですッ!!
(直前まで引き抜かれ、間髪要れずに最奥まで突き上げられる。
尻穴を犯される快感と共に、新たな言葉が刻み込まれていった)
あるじよ、あるじよ・・・・・・アイシャ、ケツマンコされて気持いいのが止まりません!!
>>26 よかろう。
教えの最後の締めに与えよう。
だが、まだこれのみを食するには早い。
もっと淫らになるのだ。その暁にはアイシャの躯は我が精のみで生きるように変わっていよう。
(そして、伸ばした腕が壁をすり抜け、アイシャのたわわなバストを揉みしだく)
それでいいのだ。
私が手づからしているのだ。
気持ちよいのが止まらんのは当然だ。
(そのまま、告悔室に姿を現し、アイシャの躯を後ろから抱く)
>>27 はい・・・・・・!
淫奴アイシャは、あるじの教えを守り、さらなる姦淫を積むことを誓います・・・!
んっ・・・はぁぁ・・・あ、あるじの腕が・・・・・・!
(信じられないものを見る思いで、壁を抜けて告悔室に現れたあるじの腕を見る。
片手では掴みきれない膨らみを揉まれる度に、尻穴がきゅむきゅむと収縮した)
これは・・・そんな、まさか・・・・・・!
ああ・・・これもまた、あるじの起こせし、奇跡の御技・・・なのですね・・・!
(尻穴を捧げながら、限りない尊敬と、敬愛の眼差しであるじを見つめる)
>>28 そう、汝姦淫せよ。
我が教え、守るがいい。
だが……まだその躯は私以外に開いてはならぬ。
よいな?
(修道服の上から胸を揉み、乳首をくりくりと弄くる)
そうだ、これも我が奇跡。
忘れるな、私は奇跡すら起こすものだと言うことを。
(アイシャの躯を抱きしめ、腰のみで激しく突く)
>>29 汝、姦淫せよ・・・それが、あるじの教えなのですね。
はい、あるじの許しあるまで、この身体は・・・あるじにのみ捧げます。
(服の上からでも、乳首が固くなっているのが伝わってくる。
修道服の下は一糸纏わぬ姿であることが、その事からうかがい知れた)
神よ・・・。
今・・・私は、あるじの教えを直に受けることができ、歓喜に満たされています・・・。
正しき道を、正しき教えを・・・歓喜と法悦の中、歩んでいます・・・・・・!!
あっ・・・あっあっあっあッ・・・・・・!!
あるじのチンポが、ケツマンコをコンコン、ノックしています・・・!!
(激しく、小刻みに突かれるのに合わせて、身体中に甘い震えが走る。
きゅうっ・・・と一際強く、尻穴がペニスに吸い付いた)
開かれていきます・・・!
チンポが、ケツマンコをノックするたびに、神の国への、扉が・・・・・・!!
アイシャは、アイシャは・・・今、性なる光りの中に、包まれて・・・イキます・・・・!!
【あるじよ、申し訳ありませんが、先に落ちさせていただきます・・・】
【遅れてきた身で、あるじより先に落ちるとは不信心もいいところですが、何卒お許し下さいまし】
【それでは、お休みなさいませ・・・】
>>30 そうだ、忘れるな。
我が教え、我が快楽を。
……忘れられるはずもないだろうがな。
(修道服の上から、乳首を摘む。いや、服の上からであるはずが、まるで直接摘み上げられたかのようなそんな感覚が走る)
そうだ、この繰り返されるノックが、アイシャの躯を神の国へ誘う。
快楽が、歓喜が、悦楽が……例えようもないほどの法悦が見える。
感じよ、感じよ、感じよ。
淫奴アイシャよ、アナルファックで絶頂を……叫べ!
(アイシャの両の胸をまるで手綱のように握り引きながら、その腸に白濁をぶちまける)
>>31 【気にするな、こちらもレスの反応に時間が掛かりすぎた】
【またの時に再び続きを開くとしよう】
【おやすみ、我が淫奴】
【あるじよ、1時間ほど、待機しています・・・】
【ふむ。昨日は迷惑を掛けたな】
>>35 【迷惑など・・・こちらのレスの遅さに、その責はあるようなものです】
【残りはほぼ〆のみのような状態、今宵は〆るだけ〆て、新たな教えはまた次の機会と
いう形でよろしいでしょうか・・・?】
>>32 ふぁぁ・・・ああ・・・あぁぁ・・・・・・!!
(修道服に身を包んでいながらも、身体の全てをさらけだしているような感覚。
あるじは自分の全てを見通している・・・そう考えただけで、畏敬の念にうたれた)
あっ、あっ、あっあっあっあッ・・・・・・!!
イクっ・・・!イクっ!ケツマンコをファックされて、アイシャは、アナルシスターはイキますっ・・・!
ひッ・・・・・・イクぅぅぅぅぅぅぅぅっ・・・!!
(断続的に肉穴を食い締めて、腸の中に注ぎ込まれた熱さを感じたその瞬間・・・白い光りの中に、
絶頂の頂に意識を駆け上らせた)
あ・・・あはぁ・・・はッ・・・はッ・・・ひッ・・・・・・。
(伸ばした舌を、へらへらと宙に泳がせて、半ば白目をむきながら荒い息をつく・・・)
>>38 これで、アイシャのこの穴は、不浄にして悦楽の穴。
我がものに支配され、排泄の際にさえ快楽を感じる堕落の穴。
(いつの間にかアイシャを抱くようにして告悔室に全身を顕している)
どうであった、我が精液を不浄の穴に受けて?
(アイシャの舌を指で挟み込み、弄びながら問いかける)
仕上げだ、中庭で……不浄の穴から全てひりだして見せろ。
(アイシャの尻穴を貫いたまま、告悔室を出、中庭に向かう)
>>39 はひっ・・・。
あるじの、聖液が・・・・・私の不浄なるケツマンコを、清めた瞬間・・・。
私の魂は、白い光りと共に・・・・・・ほんの一瞬ですが、確かに、神の国に到達しました・・・。
(紛れも無い幸福と、歓喜の表情で答える)
あ・・・はぁぁ・・・このような、はしたない格好で・・・!
(妖しく頬を上気させながら、子供に小用を足させるような格好で連れられていく。
あるじの胸板の逞しさ、腕の太さ、力強さに、再び牝穴が潤み始めた)
>>40 私に従えば、幾たびでも神の国の門を開くことは出来よう。
更なる姦淫を忘れるな。
例えば……この不浄の穴を常日頃よりそのために鍛えるというような、な。
はしたない格好がいいのだろう。
ほれ、牝穴はそう言っているぞ。
(アイシャの秘裂に指を這わせ、撫で擦る)
(中庭の花壇の前で止まる)
さあ、ここでひり出すのだ。
そして、排泄の快楽を知り、今までの自分をも排泄するのだ。
(尻穴からペニスを抜き、尻を前に向けさせる)
>>41 ひあッ・・・・・・は、はい・・・。
はしたなければはしたないほど、淫奴アイシャは・・・牝穴を疼かせ、濡らしてしまいます・・・。
そしてその度に・・・あるじの教えが、正しいことを知るのです・・・。
(吹き付ける冷たい風も、内から湧き上がる淫熱に火照る身体にはかえって心地いい。
尻を花壇に向けて突き出したことで、丁度あるじのペニスが目の前にあった)
ああ・・・あるじよ・・・!
淫奴アイシャが、あるじに仕えしものとして相応しくなる様を・・・どうか、その目で・・・!!
(あるじの腰の辺りにすがり付き、下腹に力を込める)
んっ・・・・あッ・・・!あ、あ、あああああッ・・・・・!!
(やがて・・・まるで射精するかのように、尻穴から聖液を迸らせた。
弧を描いて飛んだ白濁が、丹精込めて手入れされた花壇の花々に降り注ぐ)
>>42 それこそがお前の淫らさを示すもの。
それこそがお前を淫奴となすもの。
羞恥さえも悦楽に変えるそれこそが、我が淫奴の証。
ああ、よく見ておこう。
淫奴アイシャがその名に相応しいものになる様を。
(アイシャの頬をペニスで撫で叩きながら、排泄を見守る)
【次のレスあたりで締めようと思う】
>>43 んくぅ・・・くひぃッ・・・・・・!!
(尻穴から白濁を迸らせる度に、軽い絶頂が続けざまに身体を襲う。
排泄すらも快感に変えるよう、躾けられた身体は忠実にその教えを守っていた)
んんんッ・・・・んはぁッ・・・!
(最後にもう一度強くいきむと、塊のようなどろりとした聖液がぼぷッ・・・と音を立ててひり出される)
・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・はぁぁぁ・・・・・・。
(流石に疲労困憊したのか、そのままゆっくりと崩れ落ちていった)
【解りました。全て、あるじの御心のままに・・・】
>>44 全てではないが、ひり出せたようだな。
これより先、ありとあらゆる排泄行為が快楽となる。
身をもって理解できただろう、アイシャ。
(崩れ落ちたアイシャの頭を撫でる)
これから、次の時まで、牝穴は使ってはならない。
さらにケツ穴を鍛えるがいい。いいな、アイシャ。
(踵を返し、陽炎のように消えていく)
【では、これにて。またの時に新たなる教えを与えよう】
アイシャ達の話も良いけど誰か他にも来ないかな…
【名前】 アリエス
【性別】 女
【年齢】 14
【宗派】 キリスト教
【所属】 カトリック
【役職】 見習いシスター
【身長】 143cm
【体重】 43kg
【サイズ】 スレンダー
【髪形】 きつめの縦ロール 淡い金髪
【服装】 ややゴスロリ風の修道女服
髪はフード?で隠れている
【備考】 おどおどした性格、アイスブルーの釣り目
立派なシスターになりたいのだが自信がない
(暗い礼拝堂の中で一人祈る少女)
立派な…シスターになれるにはどうすればいいでしょう…神様…。
【待機致します】
(暫く祈っていたがふと顔をあげ、部屋へと戻って行った)
【眠ります、お休みなさい】
【名前】 有栖川 巴 (ありすがわ ともえ)
【年齢】 (外見年齢)20代初め
【性別】 女性
【容姿】 青色のロングストレート・紫の目は細くて少し垂れ目気味。
顔立ちや柔らかな物腰から、おっとりとした優しげな雰囲気。
【服装】 白衣(袖にくくり紐)・緋色の袴の巫女装束
【身長】 1.63m
【体重】 53s
【サイズ】 91/62/86
【NG】 強烈なスカトロ・グロデスク
【備考】名家である有栖川家の龍の娘。
務めとして殿を訪れる人の案内をし人と龍との交流を進める。
のんびりと穏やかな性格をした巫女龍さんだが、大変な大食家なところ
時々前後の脈絡をすっかり忘れてきてしまったような行動を取ってしまうのが少し玉に瑕。
みなさま、お久しぶりです
戻って来れましたから務めに励みますね
どうか、またよろしくお願いします
【お久し振りです、前スレで相手してもらった子供です。】
【良ければお相手お願いできますか?こっちの希望は前の様にどこかで調教とかしてみたいですね。】
>>53 【こんばんわ、前スレではお世話になりました】
【うぅん…すいません】
【今からだと遅くなると思うので】
【今晩は戻って来れた事のご報告だけで失礼したいと思います】
【また、次の機会にお願いしますね】
【りょーかいしました〜、それではこっちも明日に備えて早く休みますね。それではお休みなさい。】
こんばんわ、今夜は暇がありますから
少しの間ゆっくりしますね
(座布団の上に座って、お茶を啜る)
【こんばんは、お相手願えますか?】
>>57 【お願いします】
【どういう風にしましょうか?】
【乱暴なのは苦手なので、ものすごくラヴい感じで】
【まあ、少し難しいとは思いますが】
【むぅ・・・すみません、緊急の電話が入り、外出する
ことになったので、申し訳ないのですが・・・・】
【ほんとうにすみません】
>>59 【あ〜、奇遇です】
【私もちょうどそういう風に出来たらいいなと思っていました】
【では早速始めちゃいましょう】
【特に問題がなければ
>>56からでお願いです】
>>60 【見過ごしてました…】
【いえ、お気になさらず】
【実は私も少し疲れているような気がするので】
【今夜は無理せず休んでおきます】
【それでは、お休みなさい】
【待機です】
【ラヴなエッチキボンヌなのかー】
【はい、希望ですよー】
【どうでしょう?】
【あたしが相手でもいーい?】
【彼方だったんですか】
【うーん、何だか懐かしいですね】
【ラヴラヴなら構いませんよ】
【ラヴでしたいって言ってるのに無理矢理とかはしないよー】
【ですね】
【では、始めちゃいましょうか】
【そういえば彼方のプロフは前のままと考えて宜しいですか?】
【うん、変化なしでいーよ】
【ただし、ラヴな関係だからね!w】
はぁ〜、良いお天気ね
こんなにぽかぽかしたお昼は
何だか…眠くなって……ぐぅ……
(縁側に座ってうつらうつらと)
【それでは、お願いね】
>>71 おねーちゃんっ!
(どたどたと騒々しく走ってくる)
おねーちゃんおねーちゃんおねーちゃんっ!
……って、寝てる。
おねーちゃーん、朝だよー起きよーよー。
(巴のほっぺたをぷにぷにとしてみる)
…すやすや……
(辺りの響く騒々しい物音にも柱に寄りかかって)
(心地良さそうに眠っていたが)
うぅーん…っ!
(晶に頬をぷにぷにとされると流石に閉じていた瞼が薄く開く)
おはよう、晶…
え、もう朝なの?
それじゃあ、早く朝ごはんを作らないと…
(寝ぼけたままの頭で朝の献立を考え始めた)
んもうっ。
朝早く起きてもそれじゃ意味ないじゃん。
……てゆーか、まだ寝ぼけてるね、おねーちゃん?
もうお昼だよ、お昼。
お昼ご飯どうしようかを考えないとっ。
……えっと、ちょっと待ってね?晶…
(早口で捲くし立てられて目を白黒とさせる)
うーん……
(とりあえず唇に人差し指を当てて、のんびりと考えて)
じゃあ、お昼はお寿司を取りましょう
あぁ…鯛にイクラに海老に…
ね、晶?お寿司のこと考えると何だか胸が高鳴りますよね
おねーちゃんがそのデッカい胸高鳴らせよーとあたしには関係ないわけだけどっ!
胸高鳴らせる原因のお寿司は禁止って昨日家族会議構成員二名欠席者無し、ただし議長権限二票持ちで決定したばっかりじゃない!
有り体に言えばそれすなわち家計の危機クライシス!
……主に原因おねーちゃん。
(ずびしっと指を突きつける)
大体、エンゲル係数分担おねーちゃん多過ぎ!
食べたものが全部胸に行くって言うその特異体質少しわけても罰当たらないと思う!
(そう言いながら巴の胸を鷲掴み)
これかこの胸かーこの胸かーーーっ!!
え、えぇぇ!そ、そんな…あんまりだわ
(指を指されて暫くきょとんとし、しくしくとして)
あれ?昨日、そんな事あったっけ…
(遠い過去でも振り返るような遠い目)
そうは言ったって
だ、だって如何してもお腹がす…ひゃわっ!
(しどろもどろになっていたところに胸を鷲掴みされて)
(すっとんきょうな声を上げる)
もっぺん家計簿見る、おねーちゃん?
あの、ソ連のプロパガンダみたいな真っ赤な家計簿をっ!
(ちょっぴり額に青筋立て気味にしつつ)
お寿司がないならパンを食べればいーじゃない。
それと冷凍庫に冷凍しといたご飯あるよ。
あっとは……うあ、ダメだ冷蔵庫の中全滅済みだっけ。
この胸のせいかっ!
(さらにむにむにもみもみ)
うぅ…晶、そんなに迫られると
いくら私たちが姉弟だといっても何だか恐いのだけれど…
(いつも以上の迫力に目を潤ませる)
あう…!
(執拗な胸への愛撫にぴくっと身体が震わせつつも)
え、えっと…晶はもしかしておこっ……あっ!
(とりあえず考えて結論が出ると、ポンと両手を合わせる)
そっか、お昼の前に私とじゃれあいたいのね?
もう…それならそうと言ってくれればいいのに…
(じゃれてくる晶を抱き締め)
あたしは有栖川家の家計が怖いわよっ!
そのうち自己破産しないと立ちゆかなくなっちゃったりなんかするんじゃないかって!
もしかしなくてもおこ……へ?
お、おねーちゃん?
(抱きしめられて目を白黒)
お、おねーちゃん、お腹すいてるんじゃあ!?
(でも抵抗しない)
自己破『山』?
ふぅん…世の中には変わった名前の山もあるのね?
ふふ、やっぱり晶は物知り…いい子、いい子…
(抱き締めた頭を撫で撫でと)
だって折角、晶が遊ぼうって私に言ってくれてるんだもの
(いつのまにかそういうことになっているようで)
…こういう事、とても久しぶり…
(晶の身に着けている紫色の袴の上から、そっとものを撫でてみる)
いや、どういう名前よっ!
ってゆーか、自己破産も知らないのかこのバカ姉ッ!
胸に栄養行き過ぎなのよぉっ!
(顔を胸にぐりぐり押しつける)
言ってない言ってない!
ちょっ、えっ……ふ、はぁっ……
(股間の膨らみを優しく撫でられて声を上げる)
んっ…ごめんなさい
また今度、自己破山の事教えてね?
(微笑を浮かべつつ押し当ててくる頭を撫で撫で)
どう、晶…気持ちいい?
確か前はここをこうしてあげると良かったのよね
(膨らみに押し当てた掌は袴地にそって上下に動き始める)
あいっかわらずおねーちゃんは堪えないね。
てゆーか少しは堪えろよぉっ!
んっ、はぁっ……
そりゃ気持ちいいけど……んっ、もう。
(胸に押し当てていた顔を上げていき、巴の喉に唇を当てる)
ふふ、むくれないの
これでもちゃんと世俗事は勉強しているんだから
ね、晶…
久しぶりにしよっか?
(喉に当たる唇に顎を少し引いて、見つめると)
(悪戯っぽく微笑んで)
うーん、お胸がいいかな…
それとも晶はお口に方が良かったのかな?
(紫の袴の帯をするすると解きながら聞いてみる)
いや、全然勉強できてないない。
(手をぱたぱたと振る)
しよっか、って……いいけど。
えっちいわね、おねーちゃん。
……おねーちゃんはどこに欲しいの?
(首を伸ばして唇を少しだけ重ねて聞く)
そ、そう?そんな事無いと思うけど…
ほら、務めの事もあるし…その…
(妹からエッチと言われて少しどぎまぎと)
んっ……えっと…
(重なった唇が離れると、目は節目がちになり頬も赤くして)
ほんとは中にして欲しい…かな
もちろん、晶がよければだけれど…
【だけど、お時間まだ大丈夫?】
エッチだけがお務めじゃないしー。
それともお務めイコールエッチなのがおねーちゃん仕様?
(にんまり笑う)
ん、あたしはいーよ。
おねーちゃんの体なら、どこでも。
(お返しとばかりに巴の股間に手を伸ばす)
【あたしは大丈夫だよー】
あう…いえ、もちろんそんな事はないのだから
お務めと言えば神事に炊事・洗濯・接待・お昼寝に御飯に…ね?
(虚を突かれ、身振り手振りを交えて慌しく説明)
ひゃわっ……
(股間をまさぐろうとする手をギュッと太腿を閉じて止めようと)
お昼寝とご飯はお務め違うッ!
減点一胸モミモミの刑っ!!
(すかさずツッコミ入れつつ、胸をモミモミなでなでたぷたぷ)
……ふぅん。
隠すって事は、おねーちゃん……
(耳元まで唇を寄せ、囁く)
濡れてるんでしょ……?
そ、そんなぁ…少しの間違えは誰にでも…やぁん
も…そんなに胸ばっかりしないで…
(白地を張っている豊かな胸をたぷたぷと揺らされて)
(直接もまれていない分、むず痒そうに身体を揺らす)
……うぅっ!
(耳にかかる息に、ぎくっと分かりやすく反応する)
うん…ちょっとだけ…
(太腿に入れた力を緩めるとこくりと頷き)
ちょっとだけ…もう晶のいれて欲しいです…
少しってむしろそれおねーちゃんの願望ですからっ!
だってぇ、おねーちゃんこっちは触らせてくれないしぃ。
(閉じられた股間に伸ばした手を動かす)
……それ、ちょっとじゃないよね?
入れて欲しいぐらいにびちょびちょだよね?
ほんとのこと言って、おねーちゃん……
(ちゅっと耳たぶにキス)
ひっく…!
(もぞもぞと動く手に思わず背筋を伸ばして)
そんな事無いと思うんだけれど
(熱くなっていく身体に、ごくりと喉を鳴らす)
わ、わかった…
(耳たぶに口付けされると目を瞑り、袴の帯を解き)
多分ほ、ほんとは…凄く濡れてると思う
さっきから――晶に触られてるところがジンジンするし…
それに…下着が何だかベトベトして熱くて冷たくて…
(背中の柱にもたれ掛かり閉じていた太腿を開いていく)
素直でよろしーっ♪
(巴の頬にキス)
ん、どうかなぁ……
(巴の太股の間をじーっと見つめる)
……触ってみないとわかんないかも。
触るね、おねーちゃん?
(巴の股間に手を伸ばして掌で撫でる)
…そんなにじっと見つめないで…
はふぅ……は、恥ずかしいから…
(見つめる視線に胸が高鳴る)
(胸を大きく上下させて吐息を漏らすと、羞恥でじゅんっと局所にも熱が一層帯びてくる)
んっ…!
(袴地の上からの愛撫に苦しそうに眉を潜め耐えるが)
(その様子と触れている掌の感触とで袴の中が十分に濡れているのが手に取るようにわかる)
恥ずかしいって言うわりに……濡れてきてるよね、おねーちゃん?
(掌を股間に押しつける)
ん、あ。
ふふ、もう準備オッケーって感じだよ。
袴まで濡れて来てるもん。
(手を股間から離す)
それじゃ、おねーちゃん……
しよっか?
…だって、恥ずかしいものは恥ずかしいのだから…
晶もこうされたらきっと凄く恥ずかしいって思うの
(局所の疼きにもじもじとしながらも少しだけ拗ねたように呟く)
うん…ちょっと待って…
(白い脚を覗かせ袴を脱いでいき)
――ふぅ…
(ぐっしょりと濡れた下着には目を合わせないように、ぎこちなく)
晶は…準備出来た…?
(白衣で出来るだけ隠しながら問う)
うぅん、ちょっと違うよ、おねーちゃん?
恥ずかしい、って言うわりにびしょびしょにしてるのは何でかな、ってことだから。
(呟きを耳聡く聞きつけて)
(袴の帯を解き、すとんと下に落とす)
(上も脱いでしまうと、下着も着けておらず、それだけで全裸となる)
出来たよ。
おねーちゃんは……?
あ、もう、隠すなってばーっ。
っ!…そ、それは……
(口元に手を当てて言葉を濁し)
やっぱり恥ずかしいからって思う
私…昔から恥ずかしいって感じると胸がこう熱くなるっていうか…
もっと巫女らしくちゃんとしていないといけないとは思うのだけれど…
わ、わかった…これでいい?
(いそいそと白衣も脱いで袴の上に置く)
(覆うものがなくなって揺れる豊満な胸を手で隠しながら寄り)
…晶って凄く細くて奇麗ね
恥ずかしくて濡れるのはエッチな証拠ー♪
おねーちゃんはやっぱりエッチなんだねっ。
むー、何それいやみ?
おねーちゃんこそデッカいおっぱいしてさーっ。
ダーイブ!
(巴の胸に顔を埋める)
……でも、この胸もあたしのものだもんねっ。
【ふにゅう、そろそろ眠いよぉ、おねーちゃん……】
【寝落ちちゃうのやだから、凍結とかしちゃってもいい?】
え?…あ…ぅ……うん…
(返す言葉が無くなって、遠慮がちに頷く)
この事、じじ達には内緒にしてね?
そうでないとまた煩悩を絶つために
断食の猛特訓に入らなくちゃいけなくなるから…
(凄く深刻そうな顔を見せる)
そ、そうじゃなくて私は…ひゃわっ?
(飛び込まれて軽くよろけが受け止め)
もう晶ったら…その…してくれるんじゃなかったの
それとも、もう少し胸を弄りたいの?
(我慢できずについ物欲しそうに脚を擦り合わせる)
>>101 【あ、のんびり過ぎてごめんね】
【じゃあ凍結するとなると…いつが大丈夫?】
はいはい、わかったわかった。
だからそんな今にも死んじゃいそうな顔しないの、おねーちゃん。
(ちゅっとキス)
んー。
おねーちゃん、少し違うよ。
……したいんでしょ?して欲しいんでしょ?
ここに。
(巴の秘所に触れる)
これを。
(巴の手を取り、自分のものに触れさせる)
……欲しいんだよね?
>>103 【んーと、今日(4/18)の夜とかなら】
【それ以降でも23:00頃からならいけるよ】
【では、今夜にまたお願いです】
【そうなると時間は23時くらいから?】
【今夜だったらもうちょっと早くてもOK!】
【20:00ぐらいからでも平気!】
【それじゃあ、20:00からまたね】
【お疲れ様。お休み、晶】
【おやすみなさい、おねーちゃん……Zzzzzz】
【ごめんなさい、晶】
【今夜は都合が悪くなってしまって…】
【それで、また一週間くらい来れなくなってしまうから】
【残念だけれど今回はここでお終いにしてもいい?】
>>109 【ふにゅ】
【それじゃしょうがないね。今度また都合合ったら、いっぱいしようね、おねーちゃん♪】
【アイシャはもういないのかな】
>>111 【うう、情け無いことに数日前まで病で床に伏せっておりました】
【もう大丈夫です・・・・きっと、多分。そういうわけでまたよろしくお願いいたします】
久しぶりになっちゃったなぁ・・・。
こんな時間だから、誰もいないとは思うけれど・・・。
今晩は、ミサオちゃん
(背後からぎゅっと抱きしめる)
・・・そろそろ寝ちゃおう・・・。
また誰かと、会えたらいいなぁ・・・。
ありゃ、気づいて貰えなかったか・・・残念だけど仕方ない
お休み、ミサオちゃんノシ
117 :
ロウ:2006/04/23(日) 02:52:30 ID:N4ym91OE
【おひさしぶりです】
【まだ二日に一回くらい来たりしていたのですよね…】
【そのうちまた会えたら、と思います〜】
>116
あ、ごめんなさい。あの時PCの調子が悪くて気付かなかったみたい…。
悪いことしちゃったなぁ…。そのうち、また会えたら…いいな。
>ロウ
【ご無沙汰しておりました〜;】
【こちら、出没は週末の夜になると思われます。】
【何回も足を運んで頂いたようで;次会えましたら、お相手よろしくお願いします】
ふぁ…。(ちょっと眠そうに欠伸をし)
今日は、誰か来るかな……。
120 :
ロウ:2006/04/28(金) 00:00:45 ID:futcpEuh
【わ…こんばんはです〜】
【またタイミングよく見つけちゃったみたいで…なんだか(汗)】
【こんばんは!こちらもビックリです(笑)】
【お久しぶりです〜。前回からかなり間が空いてしまいましたが、どういたしましょう?;】
122 :
ロウ:2006/04/28(金) 00:07:01 ID:taKvME2Z
【お久しぶりです〜】
【あれは破棄して、また違うシチュエーションで、でしょうか?(笑)】
【では、それでお願いします♪】
【なにかご希望のシチュは…あるでしょうか?】
【なければ開始ということで(笑)】
124 :
ロウ:2006/04/28(金) 00:16:06 ID:taKvME2Z
【無いですね、そちらにお任せでw】
【開始でOKです、よろしくお願いします〜】
【はーい、わかりました〜♪】
(晴れた日の午後、教会の中から飛び出し裏の森に入っていく)
(森の奥まで来ると、木にもたれかかるようにして泣き出す)
う………ふぇ……っく、ぅ……
126 :
ロウ:2006/04/28(金) 00:33:25 ID:taKvME2Z
(今日も今日とて、と教会へと赴く)
あれ…いませんね、いつもこの時間は…。
……ん?
(座って何処に行ったかな、と考えているとガサガサと森の方から音が)
…まさか…ミサオ…?
(ふと思い立って森の中へ入っていくと泣いているミサオを見つける)
ふぇぇ……ひっく……っ……
(頭を木の幹に押し付けるようにして泣いていたが、人の気配に気付く)
だ…だれ……?
(慌てて目を擦って振り返る)
128 :
ロウ:2006/04/28(金) 00:43:28 ID:taKvME2Z
私ですよ、ミサオ……。
(振り返るミサオの頭に手を軽く乗せて微笑む)
どうしたんですか?こんな所で…
しかも、こんなに泣いて……。
(目元を優しく拭って心配そうに顔を覗き込む)
(びくっとして顔を見上げ)
ロウ……。
…ううん、何でもない…。大丈夫…。
(そっと離れ、後ろを向いたまま)
……今日も、来てくれたんだ……。
130 :
ロウ:2006/04/28(金) 00:57:19 ID:taKvME2Z
来ますよ、いつものことじゃないですか…?
(首を傾げてミサオに近寄り)
…ミサオが泣くなんて余程大丈夫じゃない証拠でしょう?
(後ろから髪をなでながらぽつりと)
……嘘をつかれるのは嫌い、ですよ?
(そう言うと後ろから包むように抱き締める)
やっ、ダメっ……!
(振りほどこうとするが思いとどまり、そのまま項垂れる)
……だって…話したら、ロウに嫌われちゃうよ……。
また、一人になっちゃう……。
(涙声になってしゃくり上げる)
132 :
ロウ:2006/04/28(金) 01:09:04 ID:taKvME2Z
ん…大丈夫、ですよ…。
(しっかりと抱き締めてまた指で目元を拭う)
話してください?
どんな話でも、受け止めますよ…。
…襲われでも、しましたか?
(一層強く抱き寄せて密着し、ミサオの手を握る)
………。
(涙で濡れた顔を上げ、じっと見つめ)
お、襲われてはいないっ…。
で…でも……(再び項垂れ)
……最近来るようになった、隣の教区の司祭様に……。
……ぅ……。
(ぎゅっと握り返した手が小さく震えている)
や、やっぱり言えないよ…。
ごめんね………ロウ……私……。
134 :
ロウ:2006/04/28(金) 01:23:29 ID:taKvME2Z
ふむ…。
隣の司祭様に…?
……。
……惚れちゃったとか…?
違うかな…何ですか…?
(震える手をゆっくりとさすり始め)
言ってくれないと私…もう来れませんよ、此処に…。
(小さな手をさする手が震え始め、抱き締めながらミサオの髪に顔を埋める)
惚れるわけないじゃんっ!あんなオジサンに!
(真っ赤になって反抗し)
いやっ!ロウがいなくなったら、私死んじゃう…!
違うの……ロウが心配することじゃないのっ……。
(ぎゅっと抱きつく)
………確かに、変なことされそうにはなったけど……
ロウ以外の人に、そんなことされるのは絶対に嫌だったから…
(頬を赤らめ)
………思いっきり、その……そこを、蹴っちゃったの。
そしたら司祭様失神しちゃって…私、どうしたらいいかわからなくって……。
…今も、そこでのびてるのよ…。
それで、どうしようって思ってたら涙が……。
(ぼそぼそと呟くように話す)
136 :
ロウ:2006/04/28(金) 01:41:27 ID:taKvME2Z
………。
(唖然として言葉も出ない)
…っ…はは、あははっ…!!
(いつもの調子からは想像できない調子で笑う、が少し涙を滲ませ)
す、すいません…。
(こほん、と咳払いをしていつもの表情に戻り)
でも、よかった…ミサオはやっぱり私の……。
(微笑んで軽く唇にキスをする)
放っておいて大丈夫ですよ、私があとで完膚なきまでに言い負かせておきます。
二度とミサオに手を出せないように、ね。
(にこにこと笑みを浮かべる、が額に怒りマークが浮かんでいる)
(笑い出す相手に驚き、真っ赤になる)
なっ…なによぉ!人が真剣に話してるのにぃっ!
こっちは本気でどうしようって……っ!…ん……。
(キスをされると、おとなしくなり)
…わ、わかった…。
あ、あんまり怒らないでね?大騒ぎになったらもっと大変だから…。
(服の裾を握って相手を見つめ)
……心配かけて、ごめんね……。
138 :
ロウ:2006/04/28(金) 01:59:53 ID:taKvME2Z
だから、騒ぎに出来ないように、言い負かすんですよ。
(くすくすと笑って裾を握る手を取って見つめ返し)
心配はしましたよ…でも。
謝らなくてもいいですよ、
ミサオがそうしてくれたのは凄く、嬉しいですから…。
(見つめたまま顔を寄せて深く唇を重ねる)
笑ってください?
(にこっと微笑むときつく抱き締め、また口付けを交わす)
ん、んむぅ……ぅん……。
っ…嬉しい、の……?女の子らしくないって幻滅されるかと思ったのに……。
(唇を重ねる合間に尋ね)
ふふ…こんなにキスしてたら、笑う暇がないよ…。
(クスクスと小さく笑い、額をくっつけて間近で微笑む)
140 :
ロウ:2006/04/28(金) 02:14:18 ID:taKvME2Z
そんなの前からでしょう?
それでも、かわいいって思いますし、好きなんですから…。
(ふっと微笑んで頬を優しくなでる)
おっと…そうですね、ですが…。
抑えられなくて…なんて。ごめんなさい、ミサオ。
(同じように微笑みながら鼻の頭にちゅっとした後、抱き締めて密着する)
わ、悪かったわねぇ…ガサツ女で!
なんか、素直に喜べないし…。
(膨れっ面のまま撫でられるが、まんざらでもないらしく嬉しそう)
あ…んっ……。
やだ、心臓がドキドキしてるのがわかっちゃう…。
(恥ずかしそうにしながらも自分から胸を押し付け、背中に手を回して撫でる)
ロウ………抱いて……。
142 :
ロウ:2006/04/28(金) 02:31:01 ID:taKvME2Z
ん……少し胸大きくなりましたか?
(くすっと笑い、ミサオの頬から首筋にかけて指をなぞらせる)
ミサオ、少しずつエッチになっていきますね…
この前は下着つけてなかったし…今度は外…。
(何度も口付けを繰り返して途切れ途切れに言葉を紡ぐ)
とは言っても、断る理由なんて何処にもないんですけどね。
(手を胸当てて、ゆっくりと揉みしだいていく)
今日はちゃんと下着つけてますね?
ロウが、あんなに揉むから…ぁんっ……。
(頬を赤く染め、瞳を潤ませる)
だって……ロウが色々なことするからっ…私も、すぐに感じてきちゃうんだもんっ…
んゃん!…ふぁぁ…ち、ちゃんとつけてるよう……ブラも、しっ…下のもっ……。
(ふにゃっと身体の力が抜け、背中の後ろにあった木にもたれかかる)
144 :
ロウ:2006/04/28(金) 02:53:00 ID:taKvME2Z
ミサオの胸が気持ちよすぎるからですよ…。
(耳元で囁きながら段々と激しく揉み始め)
偉いですね…。
とは言ってもちょっとだけ残念…
(倒れそうになるミサオの身体を支えて、その場に座る)
ん…私が来る三回に一回くらいなら…いいですよ、なんて。
(恥ずかしさを隠すように唇を塞ぎ、舌をさしこんでいく)
あぁんっ…!やっ…おっぱぃ気持ちいぃ……
んっ、んふぅっ……ふ…うぅん……
(むにむにと揉まれる胸から顔を背けるようにして喘ぎ、時折首を振る)
え?んぅっ、んく……くちゅ、んちゅぷ……っふ…。
(火照った顔に驚きの色を浮かべるが、すぐに口付けで蕩けた表情に戻る)
……ロウの、えっち……。ごまかす、なんて…っ、ズルイぃ……
146 :
ロウ:2006/04/28(金) 03:15:22 ID:taKvME2Z
ん…ちゅっ…くちゅ…っ…。
ほら、この前は駄目です…とかいったのに今度はこうならいいですよ、
なんて恥ずかしいじゃないですか…
(首筋に舌を這わせて鎖骨辺りを行き来すると共に胸を揉み)
まぁ、ミサオ次第ですから…。
そして、えっちなのは相手がミサオだからです、よ。
(にこっと笑った後、口元を舐めながら乳首があると思うところを親指で押し込む)
やっ……!舐めちゃやぁん……んんっ!
(くすぐったさの混じった快感にぶるるっと身体を振るわせる)
ふぁぁっ!ぁ……はぁん……今の、すごく感じちゃう……
(もじもじ身体を揺すり)
……もっとぉ……
(胸を突き出し、乳首を押しつぶすようにぐりぐりと指に押し付ける)
148 :
ロウ:2006/04/28(金) 03:37:07 ID:taKvME2Z
ん…そんなによかったですか…。
じゃ、今度は下着の上から…ですね。
(服の中へもぞもぞと手を入れると胸を揉みながら乳首を親指でぐっと押し込む)
大分気持ちよさそうにしてますね。
嬉しいですよ…ミサオ。
(囁き、耳に舌を這わすとそこを丹念に嬲っていく)
ふぁ…っ。
(服の中を弄る手の動きに顔を赤くする)
あっ、あぁっ……!もぉやぁっ、これだけで頭…真っ白になっちゃうぅ…っ
(仰け反り、目をギュッと瞑って耐え)
んっ、ロウっ……。
も…下着の中が、びしょびしょだよぅ……。
(曲げていた脚をそろそろと伸ばし、泣きそうな顔で見つめる)
150 :
ロウ:2006/04/28(金) 03:54:34 ID:taKvME2Z
…そんな目で見ないでください。
すっごいかわいいくて…。
(少し顔を赤くして泣きそうなミサオをなだめるようにキスを落とし)
ほんとはもう少しミサオの胸、触りたいですけど…。
欲しいですか?私の…。
(胸から片手を太腿に持ってきて上下に撫で、少しずつ秘所の方へ)
そんなに私の胸…好きなの…?
(恥ずかしそうに髪をそっと掻き揚げ)
ま…また今度、いっぱい触らせてあげるから……。
あ、んっ……。
(太腿を撫でられきゅっと目を瞑る)
……う、うん。……欲しい……。
(赤くなりながらぽつりと呟くように言う)
152 :
ロウ:2006/04/28(金) 04:11:56 ID:taKvME2Z
そうですけど、そこだけが好きなわけじゃなくて……
言っていくとキリが無いです、
それと…触らせてくれるんですね、有難うございます。
(くすくすと笑った後ににっこりと微笑み、首筋にキスを)
私も…ミサオが欲しくて限界でした…。
(太腿から手を離していつも以上に大きくなったモノを取り出す)
っと…その前に下着、おろさなきゃですね。…で。
(愛液でびしょびしょになった下着を脱がし、そっと宛がう)
(嬉しそうに目を細める)
あっ……。や、やだ……恥ずかしい……。
(取り出された男のモノを見て真っ赤になる)
…おっきぃ…。入れられたら…すぐに……イッちゃいそ…。
(小さな声で聞こえないように呟き、気恥ずかしさに顔を背け)
ロウ……。あっ…んん…。
(小さく腰を揺らし、宛がわれたモノと濡れた秘所を擦り合わせる)
154 :
ロウ:2006/04/28(金) 04:29:30 ID:taKvME2Z
すぐイッちゃったらもう一回イかせてあげますよ…。
(ちゃんと聞こえてます、と加えて背けた耳元で囁く)
じゃ、いきますね…?
ミサオ…くっ…ぁぁ…。
(ぎゅっと抱き締めて腰を沈めて行く)
やっぱり…ミサオのここ…気持ちいいですねっ…!
(亀頭が埋まると、一気に奥まで突き上げて密着する)
ふぇ…!?…う、うんっ……
(聞かれていたと知って耳まで赤くし)
あ……ぁ…!やっ、入ってく……あぁんっ!!
(突き上げられ、びくんっと仰け反り身体を強張らせる)
ふぁぁんっ…ロウのおっきぃの…入ってるぅぅ……
(無意識に背中に爪を立て、腰を揺する)
【遅くなってすみません;】
156 :
ロウ:2006/04/28(金) 05:00:51 ID:taKvME2Z
っ…ん…入ってますね、根元まで…ミサオの中に。
(ぼそぼそと呟きながらゆっくり腰を動かし、感触を味わう)
見てわかりますけど…気持ちいいですか?
(くちゅくちゅと淫らな音を立てるように突き上げつつ服を捲り上げる)
やっぱり…我慢できなくなっちゃいました…。
ミサオの胸も一緒に…
(激しく突き続けながらも露になった胸にかぶりつき、乳首に吸い付く)
【いえいえ、大丈夫ですが(笑)】
あっ、あっ…!んぁぁっ…ひゃぅぅっ!
あぁん…気持ちぃ…!気持ちぃぃよぅっ……!
(一度突かれる度にぶるぶると小刻みに震え、愛液がとめどなく溢れて結合部を伝う)
ひゃ…!きゃふぅぅんっ!ダメぇっ、おっぱい吸っちゃダメぇっ!!
おかしくなっちゃうよぉ!ん、んにゃっ…ふぁぁー…!
(身体が上下に動くのとともに、乳首が膨れ上がった胸もぷるんぷるんと激しく揺れる)
158 :
ロウ:2006/04/28(金) 05:23:28 ID:taKvME2Z
は、ぁ…!
ミサオ、ミサオ…っ…!
(震える身体を抱き締めて膣口から一気に奥へと貫いていく)
そんな声で駄目って言われても聞けませんよ…。
っ…ミサオ、そろそろ私…っ!
(揺れる胸に順番に吸い付き、乳首を舌で弄り)
(その間も一番奥まで突くのを止めず)
ふぁぁ…!すごいっ!すごいのっ!ロウのが奥までくるぅっ!
おっぱいも、乳首がすごく熱くてっ……!ひゃううぅぅっ!
(肩を強く掴み、自分からも腰を振って快感を求める)
あぁんっ、私も変になっちゃうよぉぉ!
も…中が気持ちよすぎて……!イッちゃう…!!蕩けちゃうぅぅっ!!
(最奥を突かれた瞬間、中を今までにないぐらいに締め付けながら絶頂の声を上げる)
160 :
ロウ:2006/04/28(金) 05:48:38 ID:taKvME2Z
く…ミサオの中も熱くてっ…!!
っつ…私も蕩けそうですよっ…!ぁぁっ…!!
(締め付けが激しくなると限界を感じて腰を掴み、)
(奥へグリグリと擦りつけて最奥で精液を吐き出す)
はぁっ…は、ぁ…ミサオ…。
(最後の一滴まで搾り出すように中でモノがびくんびくん、と跳ねる)
気持ちよすぎですよ…。
(覆い被さり、軽くぎゅっと抱き締める)
ふぁ…あ、はぁ……ん……
ロウの……熱、い……。
(放心し、とろんとした瞳でうっすらと微笑む)
私も、こんなに気持ち良いの、初めて…。……ロウ……大好き…。
(腕を回し、背中と髪を撫で頬を摺り寄せる)
162 :
ロウ:2006/04/28(金) 06:05:01 ID:taKvME2Z
…ぅ……。可愛い…。
(微笑まれると思わず呟きつつ力を失ったモノを抜き出す)
そうですか?なら、よかったですよ…。
私も……ミサオが、大好きです…。
(撫でられる心地よい感覚に目を細めながら同じように頬を摺り寄せ)
えへへ……
(嬉しそうに撫で続ける)
もうちょっと、ここでこうしてようよ?
(袖を引っ張る)
風も気持ちいいし……。……外でするのも、いいね。
(耳元で囁き、耳朶を甘噛みする)
【では、そろそろお開きにしますか♪ありがとうございました〜】
【相変わらず遅くて申し訳ないです;】
164 :
ロウ:2006/04/28(金) 06:19:16 ID:taKvME2Z
ん…なでられるのもいいですね…。
(こちらも嬉しそうに微笑んで)
はい、いいですよ?
(引っ張る手を握り返し)
……まぁ、たまには、外でしましょうか。
(ぴくっと身震いしつつミサオの頭を撫で返す)
【おつかれさまです、ありがとうございました〜w】
【いえいえ〜。そういえば…トリ付けちゃっていいのかなぁ…】
【ではおやすみなさいー、といきたいところですが(笑)】
【トリって、どのトリでしょう?;】
166 :
ロウ:2006/04/28(金) 06:24:35 ID:taKvME2Z
【おやすみなさいー、です(笑)】
【ぁ、トリップ、です〜】
【あ、てっきり最後を飾る意味のトリのことかと(笑)】
【そうですねぇ…ちょっと今は;時間が時間なので、申し訳ないですがお先に失礼させて頂きますです;】
【はう…すみません;では、失礼します〜!】
【ぁ、はい〜。余計なお時間取らせてすいません;】
【とりあえずつけちゃいましょうかねw】
【おつかれさまでした、また会えましたら〜ノシ】
殿を訪ねる方がいる限り…
巫女としての務めを果たしましょう
待機します
(正座して瞑想にふける)
【こんばんは】
【ラブエッチ希望なのですがよろしいですか?】
【こんばんわ、いいですよ】
【場所やシチュなどで何か試したい事はございますか?】
【もし特に無ければ
>>169からお続けください】
失礼する。
(音も無く出現)
先日、ここの龍神との面会を希望していた者だが――
(精悍な顔立ちをした男が歩み寄る)
【特にないですね】
…こんばんわ
(人の気配を感じると瞑想を解き、お辞儀をする)
龍神様へのご面会希望の方ですか?
少々お待ちください…
(横に置いていた細長い木箱から
書物を取り、客人の確認をする)
おっと、自己紹介もしていなかったな。
俺は双月(そうげつ)と名乗っている。念法師・双月。
退魔士の真似事をしていてな。俗世の名は捨てた。
(黒い着物。首から下げた数珠。古びた篭手)
今日はここの竜神殿に幾つか伺いたいことがあってな。
こうして足を運んだ次第だ。
ええと……
はい、間違いありませんね
(「双月」の名前を認めると書物を丸めて紐で括り
傷をつけないように小箱へと仕舞う)
それでは双月様
どうぞ遠慮なさらずに、知りたい事をどんとお聞きください
(そそくさと座布団を二人分用意すると
ついでと言わんばかりに、後ろからお茶とお菓子を乗せた盆を)
すまないな。
(座布団に胡坐を掻いて、遠慮なく茶菓子を頂く)
(一息ついてから)
うむ・・・俺が今仕事場にしている街なのだがな。
なんというか――魔物が出やすい地相というか、ともかく、
祓っても祓っても、あとから魑魅魍魎の類が際限なく湧き出てきてな。
流石に俺ひとりではどうにもならなくなって来てしまった。
(無念そうに俯いて)
土地そのものに問題があるのはわかってるが、俺の所持している
法具の類では問題点を修復できないのだ。
そこで、ここの龍神殿なら良き知恵か聖具を授けてくださるのでは、
と思ったのだ。
【なんか、変な設定で申し訳ないですorz・・・】
そうですか
魔物が溢れ出ているんですか
それは大変ですね
(温かい梅昆布茶を啜りながら相槌を返す。
――ちなみに、自分の分のお菓子はもう無くなっている)
それでしたら私が爺に事の収拾をして頂けるよう
お願いしておきます
爺が出てくれれば、きっと円満に解決してくれるはずですから…
村の方々には「爺が行くから、安心して泥舟に乗ったつもりでいてください」と、お伝えください
(喋り終えると、のほほんとお茶をまた啜る)
【いえいえ】
――いや、なんと言うか。
龍神殿本人がご出馬されると、色々不味くはないだろうか?
それに、これは俺の仕事でもあるので・・・・
――とは言え、そうも言っていられない事態になりつつあるのは
俺が一番よく知っていることだし・・・・
では、そのように。
(平伏し頭を下げる)
ひとつ言いたいのだが、其処は「大船に乗ってと」言うべきなのでは?
(思わずつっこんでしまう)
ふぅ、長旅だったんで、済まないが一晩宿を貸してもらえると
ありがたいんだが・・・・
(緊張が解けたのか、少し砕けた口調で言う)
いえ、大丈夫です
爺もそろそろ遠出したいと仰っていましたし
その間は母様が龍神代行という形を取っていますから
うーん、でもいいですね、爺…たまには私も遠出したいものです
(いつのまにか愚痴を零す)
えと…確かにそうなんですけど
(顎に指をつけ考え込むような仕草をして)
爺曰く…「わしは泥舟でも対岸に着くのは何の問題も無い」だ、そうなんです
それに「大船だと金がかかって仕方がない」とか…
あ、長旅ご苦労様です
お布団はもう引いていますから、どうぞ
(すっと退いて、奥に引いてある一つしかない布団を見せる)
・・・・・・・
(なにやら微妙に不安になってきたが)
(なんというか、後の祭りというやつである)
ああ、なんかすまないね。
(部屋に入って、篭手と数珠を外す)
迷惑ついでに、握り飯など頂けたら最高なのだが。
実は昼から何も食べてなくて。
(苦笑してながら腹を擦る)
?……いえ、お気になさらず
(双月の目が反らしがちになるのを見て不思議そうに首を傾げる)
(受け取った篭手や数珠を丁寧に布で包んで、化粧台の上に置き)
はい、それじゃあ少し御飯にしましょう
(にこっと微笑すると一旦部屋を出て、暫くした後…)
よいしょ…よいしょ…
(山のように沢山の握り飯をのせた巨大な御椀を両手に抱えて持って来て)
はぁ〜、どうぞ遠慮なく頂いてください
とっても…うん…美味しいですから…よいしょっ…!
(出来るだけ音を立てないようにしたが、それでもどすんと前に置く)
(暫くぼんやりと座って時間を過ごす)
(やがて大盛りの握り飯を持盛った巨大なお碗が登場する)
・・・・・凄いな、この量。流石にこれは想像してなかったよ。
(それでもひとつ握り飯を頂く)
ムグムグ・・・・うん、なかなか。とは言え、流石にひとりじゃ・・・・
(三十分ぐらい握り飯の山と格闘して、意地で三分の一を腹に収める)
ご、ごちそうさま・・・・・
(腹を抱え、布団に寝転がってしまう)
………
(ひたすら、おにぎりを頬張っている様を眺め)
…………
(美味しそうに(また苦しそうに)たいらげていくのに
思わず、ごくりと喉を鳴らしてしまう)
ど、どういたしまして…お腹はいっぱいになりましたか?
今夜は、随分とお疲れのようですから少しお世話をさせて頂きますね
なんなりとお申し付けください…
(そろそろと横へ寄って来ると
投げ出された腕を軽く揉んで、長旅の疲れを解そうと)
ん・・・・過分な気遣いは・・・・といいたいが、
ひとつお願いしようかな?
どうせなら、こちらをお願いしたいのだが。
(巴の腕を取って、股間に導く)
最近、溜まっていてね。
あんたの身体みてたら疼いて来た。
責任、取ってもらえるかな?
【お時間はいつまでですか?】
え…?…あの、その…
(掌から伝わる男性のそれの感触に戸惑うが)
は、はい…承知いたしました
それも巫女の務めですね…し、失礼します
(遠慮がちに、その部分を撫で始める)
【1時くらいを目処にお願いします】
そう・・・・なかなかいい手つきだ。
だがもう少し・・・脱いでくれないか。
(一旦奉仕をやめさせて要求する)
(自分も着物を肌蹴て、鍛えぬかれ、傷だらけの裸体を晒す)
直接扱いてくれ。丁寧にな。
(すでに半ば勃起したモノを突き出す)
え、ええと……承知しました
(頬を染めながらも頷くと、袴と白衣の帯を解いて
衣擦れの音を鳴らし脱ぎ始める。
脱ぎ終えると非常に薄い白の襦袢に包まれた肢体を晒す)
…こんなに傷があるなんて痛くないんですか?
これなんか少し深い…
(少しの間、双月の身体の傷に見入ったが
勃起したモノが突き出されると、それに指を絡ませ扱き始める)
こ、こうですか…?
(薄い襦袢からは下着すら透けてしまい
手を動かすと豊満な胸が窮屈そうに揺れる様が容易に分かる)
大半が古傷だよ。
それに、この傷と引き換えに守れた相手がいるから、どうってことない。
ん・・・そうそう。なかなか上手だな。
(腰の辺りから、熱いものが全身に駆け巡る)
しかし、なかなか見事な身体だな。
(奉仕する彼女の胸元を熱く観察する)
気が変わった。俺もあんたを愉しませてやろう。
(彼女の手を掴んで止めて、ゆっくりと布団に押し倒す)
(襦袢を肌蹴させて、見事な乳房を掴み、ゆっくりと揉みしだく)
ん・・・・ちゅ・・・
(乳房に口付けして、味わうように舐め回す)
(反対の手を股間に差し込み、恥毛の生えた丘を撫で回し)
(割れ目を指で優しく擦る)
そうなんですか…
でも、気をつけてくださいね
誰かを助けるために自分が死んでしまうなんて
(目を伏せて諭すように語り掛けていたが)
そんな悲しいことは――って、え?
(ふと双月の口調と目つきが変わったような気がして、思わず顔を上げる。
しかし、それよりも早く押し倒される)
あ、あわわ…そんな私は別に…ひゃわっ…
(すぐさま抗議するが、代わりに乳房を揉まれ擽ったそうに悶える。
愛撫される乳房は指をたっぷりとある膨らみの中へ沈ませて楽しませた)
>(割れ目を指で優しく擦る)
――ん、んーっ…!
(割れ目に沿って往復する指に小刻みに身体を震わせ)
(指で優しく擦っていると、にゅるっと愛液が漏れてくる)
たまらねえな・・・揉んでるだけで気持ちいいな。
(弾力と張りのある乳房を思うままに撫で、揉みしだく)
んっんっ・・・レロッ・・・・チュッ・・・
(舌先で乳輪を舐め回し、乳首を口に含んで、ちゅっと吸う)
んぁっ・・・ちゅっ・・・チュッ・・・
(音を立てて、強弱を付けて吸い、舌で乳首を転がす)
ん・・・もう濡れてるな。
(愛液で濡れた指を巴の唇になすりつける)
感じやすいんだな。
もう俺もお前が欲しくなってきた。
入れていいか?
…む、胸ばかりしないでください
(乳房を玩ぶ手と、先の突起に這う舌。
じっくりと胸の性感を揺さぶられると徐々に突起が固くなっていき)
あ、あぁん!い、いや…吸わないでっ…
そんなにされると…酷く昂ってきてしまいます…!
(ちゅっと吸い上げられて、ふつふつと湧き上がる官能の喜びに
紫色の瞳を潤ませる)
……あう…そ、そんなこと…
(唇に自分の愛液を薄く引かれ羞恥に震えた。
囁かれると男を欲する欲求が一層強くなる。
しかし曲がりなりにも巫女である手前、欲してるとも表に出せず)
こ、こんな風にお世話するのも巫女の務めです
…だから双月様のお好きなように…お慰めください
じゃあ・・・好きにさせてもらうかな。
遠慮なく啼いてくれていいぜ?
(不敵に笑い、脚を割って、勃起した逸物を割れ目に宛がう)
こうすると気持ちいいだろ?
(肉の芽をボコボコした部分で擦って)
入れるぜ・・・・・んっ・・・これは・・・・
(愛液を潤滑油にしてゆっくりと挿入する)
ふう・・・・いい締め付け具合だ。
(巴の中はたまらなくキツクで、それでいて暖かい感触がした)
いくぞ・・・・
(巴の胸の突起を両方摘んで、ゆっくり腰をグラインドさせる)
私は巫女です…
そんな、はしたなくなんて…っっ!
はぁ…こんな少しだけ…です…
こんなの少しだけ擦れて…啼くなんてそんな…あふぅ…
(既に勃起した肉芽を一物で擦られて、意地で精一杯虚勢を張る。
刺激で交わりに期待してか上気した肌は汗ばんで、背中が布団に張り付く)
……い゛っ!?…うぅん…
男の方のが…入ってくる…ぅ…っ!
(下半身からのぎゅっと締め付ける感じに堪らず喘ぐ)
私の中には、…はひって…暴れてるよう…んんっ…!
あ、あぁ……胸もなんて…止めてください…
はう…ゆっくり動いてるから…余計にっ……!
(次第に快楽に酔っていき、目尻をだらんとさげていく)
んんっ・・・こいつは凄い。
ひだひだが絡んで擦る・・・名器だな・・・
(ゆっくりと擦るペニスが、膣に包まれて心地よい)
ちょっと体勢変えるぞっ・・・と。
(乳首を摘んでいた手を離し、巴の腰に両手を回し
起き上がると同時に巴を膝の上に乗せる)
これでよく見えるな・・・・んっ・・・レロッ・・・
(対面座位の姿勢になって、巴の唇を奪う)
(舌で口の中を思う存分かき回す)
んっ、んっ、んっ、うむっ・・・んっ・・・
(キスしながら腰を揺らして、膣をゆっくりと貪る)
【そろそろ時間ですがどうしましょう】
【凍結可能ですか?】
…やっ…!
こんな向き合ってなんて…私…
今、自分がどんな顔してるのかって思うと…凄く…恥ずかしい…です…
何だか余計に身体が感じて……
(情欲に溺れきった表情を間近で見られていると思うと
更に酷く羞恥を感じて、割れ目から愛液がぐちゅぐちゅと溢れ
きゅぅっと膣中の一物を締めて楽しませる)
んっ…ちゅ………
(激しく口の中を蹂躙されて、惚けたように)
【凍結はちょっと難しいから続けたいです】
【それで双月さんも続けるのが難しいようでしたら】
【次くらいで〆ちゃってください】
んっ、ふぁ・・・ふふ、綺麗だな、あんた・・・・
(唇を離すと、透明な糸が二人を繋いだ)
尻もこんなにすべすべで・・・・
(尻を空いた手で撫で回し、窄まりに指を這わせて
軽くマッサージして解す)
んっくっ・・・そんなに締めると・・・・
(きゅう、と膣が一層締まって、ペニスを搾り取る)
(それに負けじと、今度は上下にピントン運動する)
(射精感が高まってくる)
【では、あと2・3レスで〆るようにしてみます】
――っ…はぁ…双月様、……
(口付けが終わると少し名残惜しそうに目を見つめる。
間近で改めて見る異性の顔にどうしてか大きく胸が高鳴って
すぐに視線を反らしたが)
あ、あぁ…!?
ん…んん…こんな時にお、お尻はぁ…
(お尻から感じる手つきにぷるぷると身体を震わせる)
ひぅっ!!…中で…下から…こんなにっ…!
固いのが突いて…抉ってきて…あ、熱いぃ……
双月様のが…中で震えて……!
(暗い部屋の中、上下に揺さぶる動きで青い髪がさっとなびく)
イキそうか?俺もそろそろイくぜっ・・・・
(尻を弄り回していた腕で巴の腰を掴んで)
もっと腰を振ってくれ・・・・もっと啼いてくれ・・・・
(ゆっくりと上体を倒して、体位を騎乗位に変更する)
中に出すからな、しっかりと受け止めてくれ。
(下からガンガンと腰を容赦なく膣を突き上げ、ラストスパートをかける)
んっくっ・・・いい・・・最高だ、出すぞ巴っ…!
(恋人のように正面から手を繋いで)
くうっ・・・
(最後に一際大きく突き上げて、そのまま膣へ射精する)
(白濁した液体が膣を満たし、結合部からあふれ出る)
はぁ・・・・・はぁ・・・・
は、はい…もっと…もっと…
感じたい…蕩けたいです…気持ちよくなりたい…
ひぅ…こうやって動くとすごく音が…出て…中で擦れて、とっても気持ち…いい…っ!
(下から膣を抉る一物の動きに合わせて、腰を振っていく。
すると結合部からぐちゅぐちゅっと卑猥な音が響き)
…き、きちゃう…熱いの…
膣がきゅってなって…突かれていっちゃうぅ!……あぁ、…んっ!!
(膣の中を白濁液で満たされると気をやり、きゅっと内部が収縮しては
一物から貪欲に精を貪りとろうとした)
ん、んぅん…お腹の中、苦しくて熱い…
何だか少し切ないです…
(交わりが終わると、うっと息を止めて一物を膣から離し
布団の上にへたり込む)
最高だったぜ・・・・
・・・・まだ夜は終わってないな。
(もう一度巴の唇を奪って)
もう一度しようか?
(微笑して巴を押し倒す)
(そして再び巴の身体を貪り始めた)
【お疲れさまです。お相手感謝】
【これで落ちますノシ】
…え?
(口付けと共に押し倒されて目を瞬かせるが)
あ、あの…その…お願いします…
(こくりと頷いて欲情のままに再び性交を始めた)
【もう少し早く返したいです】
【そうすれば色々と出来る幅も増やせるのにと…うぅん、精進します】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【0時40分まで待機します】
203 :
不知夜:2006/05/04(木) 00:37:16 ID:D59bWZsC
【お相手よろしいですか?】
【こんばんわ、よろしくお願いします】
【何か希望などはありますか?】
【挨拶が遅れましたね】
【こんばんは、お久しぶりです。よろしくお願いします】
【希望は、特にないのですが……巴様には何かございますか?】
【私の方も特に希望はありませんが…そうですね】
【夜も遅いので、あまり無理しないように出来ればと思います】
【ふむ、分かりました】
【では、こちらで適当な状況で始めて宜しいでしょうか?】
【はい、どうぞ】
(呆れた顔でため息をつく不知夜)
巴様……間食その物を悪いとは申しません。
客人の持ってきて下さった菓子が美味しかったのも認めましょう。
いつ食べるかも確かに巴様の自由です。
…………が。
(テーブルの上の空になった菓子箱と、
山積みになった包み紙を指して)
…………何事にも限度、というものがあると思いませんか?
(ジト目で巴を見上げつつ)
………え、え〜とっ…
(何処と無く恨みの篭ったよ眼差しを向けられ
座して向き合ったまま、自分の視線をさ迷わせる)
(暫し、微妙な沈黙が流れて…)
あっ、でも…ほら、客人の方々の折角のご好意を無にすることは
巫女としていけないことだと思ったり…しませんか?
(うんうんと頷きながら)
ええ、大変立派な心がけだと思いますよ。
……そのお菓子、僕も楽しみにしてたけど食べてないとか、
明日の来客に出す分のお茶菓子もないから買ってこなくちゃとか、
そういうことを無視すればですけどね。
(にっこりと爽やかな笑顔。ただし目は笑ってない)
……ごめんなさい…
(あっけなく論破されると、肩を落とし頭を垂らす)
うぅん、それにしても不知夜もお菓子を楽しみにしていたのですね
いっぱい食べたけれど……
こんなにあるんだもの、まだ一つくらい残っていないかしら?
(出し抜けに机の上に散乱している菓子箱を両手に持つ。
すると頭の上に掲げて、底の方をトントンと叩く)
>……ごめんなさい…
(ジト目になって)
分かって下さればいいんです。
>それにしても不知夜もお菓子を楽しみにしていたのですね
(もう一度ため息をつきながら)
ええまあ、中々食べる機会もありませんし。
……さて、やっぱりきちんと罰は受けてもらいませんとね。
やっぱり、ありませんね
(手応えの無い音ばかり返ってくるのに嘆息して
菓子箱を机の上に戻す)
>……さて、やっぱりきちんと罰は受けてもらいませんとね。
ぎく……ば、罰ですか?
(申し訳無さそうに表情を曇らせつつも
よぎる嫌な予感に及び腰に)
(ジト目のまま立ち上がって)
悪い事をした子のおしおきといえば、おしりを叩くと昔から決まってます。
さ、向こうを向いて下さい。
くすん…ほんとにするんですか?
私……あまり、これは好きじゃありません…
(しくしくと目尻を擦るが観念して後ろの柱に寄りかかって背中を向ける。
そのまま柱へしな垂れかかると四つんばいになるようにお尻を上げた)
(ちょっと仏心を出しそうになるのをこらえつつ)
します。巴様の「しつけ」も僕の仕事ですから。
……それじゃ、いきますよ……
一つ!
二つ!
(平手を袴の上から巴のお尻に振り下ろす。
その度に、パン、パンという音が響く)
……九つ!
十!
(十叩くと叩くのを止め、巴に手を差し伸べる)
……叩いておいてこういうのもなんですけど。
大丈夫ですか?
うぅ…御指導のほど、よろしくお願いします……
(不知夜が手を振り上げるのを肩越しに見ると
視線を柱に戻して、来るであろう張り手に備えてぎゅっと目を瞑った)
――い゛っ…!
(ぴしゃりとお尻を打つ掌に、ひくんと身を震わせる)
ぁ……ぅっ……はぁ…ふぅ…
(それが何度目ともなると、荒く息を弾ませ心なしか頬も紅潮させ始め)
…ん…あ、ぁぁんっ!
(ちょうど十度目に振り下ろされた平手に嬌声を漏らし崩れ落ちて
差し伸べられた手を取れずに、ただお尻をいやらしく左右に振る)
>ぁ……ぅっ……はぁ…ふぅ…
>…ん…あ、ぁぁんっ!
『……うう、あんまり変な声出さないで下さいよ』
(叩いている時の巴の嬌声に反応しそうになるが、
気のせいだと言い聞かせて「おしおき」を続ける)
まあ、これに懲りたらもう間食のし過ぎは……?
(ようやく、巴の様子がおかしい事に気づく。
聞いてはいけない事のような気がしたが、つい口をつく)
……あの、ひょっとして巴様。……感じてました?
(そう言いながら、巴の頬に手を触れ、のぞき込もうと顔を近づける。
言葉にすることで、先の嬌声もはっきりと認識してしまい、
顔が赤くなる。よく見れば、袴の前も僅かに押し上げられてる)
………
(かなり立ち入った事を不用意に聞かれ
羞恥に思わず頬に当てられた手に反して目を背けた)
――この事、誰にも言わないでください……
(暫く押し黙ってから、こくりと頷く)
かわりに不知夜の…ここ良くしてあげますから…
(押し上げられた袴の前へ手を伸ばそうとする)
>――この事、誰にも言わないでください……
……!
(失言に気づき、慌てて自分の口を手で押さえる)
は、はい。もちろんで……。
>かわりに不知夜の…ここ良くしてあげますから…
……え!
(咄嗟のことに頭が上手く回らず、されるがままに
袴と下着が引きずり降ろされる。
色っぽい表情の巴をみて興奮したソレは、
既に十分な硬さを持って天を向いている)
…………。
(見られる事に慣れておらず、手を口に当てたまま、
恥ずかしさにそっぽを向いてしまう。顔は完全に真っ赤)
頂きます…不知夜…………
(反り返った男根に右の指をかけて唇を近づけると
先に熱い吐息を吹きかけてから)
…んっ…はふ……ちゅ……
(迷うことなく頬張り、口内と舌を動員して奉仕を始めた)
…はぁ…ん、んん……ちゅる……んぅ…
(何度も男と交わって穢れをしった所為か、一連の口淫は
以前のように相手の反応を探りながらではなく
ぬちゅ、ぬちゅと大胆に音を立てながら進めていく)
……ふぁっ!
(敏感な先に息を吹きかけられ、思わず声が出た)
>(迷うことなく頬張り、口内と舌を動員して奉仕を始めた)
巴様……。
(何度も男と交わっていることを
以前と違う行為に対する躊躇いのなさで改めて思い知らされ、
寂しさと哀しさを表情に浮かべる)
>(ぬちゅ、ぬちゅと大胆に音を立てながら進めていく)
うくっ……気持ちいいです、巴様……うあぁっ!
(しかし、巴の奉仕が激しさを増すにつれ、
だんだんと快楽に溺れていき、少女のような嬌声を上げる)
……あ、うう……。
(ふらふらと手を伸ばし、背中の後から巴の袴の中へ手を差し入れ、
先ほど叩いたお尻を、ゆっくり撫でさする)
んっ…んぅ……はぁ……
(切なげに喘ぐ不知夜の声が耳に入ってくると、いやがおうにも気分が昂ってくる。
それに口淫を続けている事も手伝って息を切らしてしまうと
すっかりと紅潮した牝の表情を覗かせながら、先走りに濡れた唇を離す)
>先ほど叩いたお尻を、ゆっくり撫でさする)
ひぁ……し、不知夜…お尻は…あ、あぁん…駄目ぇ…
そんな…酷く叩いた後で…優しくなんて…ぇ…
(少々腫れたお尻に触れる手に堪らず顎を浮かせる。
羞恥心に遠慮しながらも、更なる「躾」を求めて
中に入ってきた手にお尻を自分からもぞもぞと擦りつけた)
>ひぁ……し、不知夜…お尻は…あ、あぁん…駄目ぇ…
>そんな…酷く叩いた後で…優しくなんて…ぇ…
……ダメ? そんな声で言っても……説得力ありませんよ。
叩いたのは、巴様を「躾ける」ためです。
優しくするのは……巴様が、大好きだからです。
(笑みを浮かべながら、ゆっくりと巴のお尻をなで続ける。
と、巴がお尻を擦りつけていることに気づく)
巴様……僕は巴様が痛いだろうと思ってさすっているのに……
はしたないですよ? それとも……まだ「お仕置き」が必要なんですか?
(少しだけ、力を入れて柔らかいお尻をぎゅっと掴みながら)
不知夜……?
(言葉のはしばしに微妙な意味合いが含まれているのを僅かに感じて
男根への奉仕の再開を躊躇して顔を上げたが)
んっ!…んぁっ!?……あぁ、…はい…
いいんです…お尻…痛いはずなのに…酷いことされると胸が熱くなってぇ…
(お尻を強く摘まれて、ひくっと身体を仰け反らせる。
それで一度、顔を俯かせると荒く息をついて再び顔を上げ)
そうです、お仕置きが…欲しいんです…お願い…
もっと…もっと巴のこと…いたぶって…玩んで…苛めてください…♥
(欲情して潤んだ紫の瞳を向けると、露骨にしなをつくってみせる)
(しなを作り、はしたない願いを口に出す巴に、
つい悲しげな表情をつくってしまう)
(それを自覚し、巴に見せないために顔を逸らして)
……分かりました。それじゃ、もう少し厳しくいきましょうか。
少し、待っていて下さいね。
(そう言って立ち上がり、暫くして道具を持って戻ってくる)
全く、なんでこんなものがウチにあるんだか……。
さあ、巴様。お望み通り、苛めて差し上げます。
(そう言うと、巴の白衣の前をはだけ、乳首をクリップで挟む。
そして、ローターとアナルバイブを見せつけながら)
さて、次は袴を脱いで、四つんばいになって向こうを向いて下さい。
(表情は、貼り付けたような笑みを保ちながら)
はっ…はぁ…んぅん……早くぅ…
(立ち上がって道具を取りにいくために離れる不知夜に
待ちきれなくて、床に突っ伏してお尻を振り乱す)
あ、あぁ…また、こんな事されてる…
また、あの子に調教されたみたいに…朝までこれで苛められる…ぅっ…!
(既に固くなって敏感になった乳首にクリップを挟まれると悶える。
と、同時にローターやアナルバイブを見て恍惚の表情を浮かべた)
は…はい、…これで……
(袴をするすると脱いで落とすと、流石に躊躇するが
言われたとおりにお尻を向けて四つんばいになる。
すると両足の間からぽたっと愛液が落ちる)
(ため息をつかないよう、涙をこぼさないよう。
無理矢理、嘲りを唇の端に上らせて)
くす……いい格好ですね、巴様。
(気づかれぬよう深呼吸し、一息にローターと
アナルバイブを巴の前後の穴にねじ入れる)
……全部入りましたよ、巴様。
こんなにくわえ込んで……もう昔の、
何も知らなかった貴女ではないんですね。
(微かに小声で呟き、それを気取られぬよう、
すぐにローターとバイブの出力を高める)
全く……だらしない方です、貴女はっ!
(そのまま、思い切り平手を巴のお尻に打ち下ろす。
パシィン、パシィンと高い音が鳴る)
――ひぃっ!?
(ぐっと二穴に捩じ込まれ、鮮烈な刺激に頭を思い切り振って悲鳴を上げる)
はぁぁ…入ってる…入ってるよぅ…お尻も…ま、前も…
みちみちいって…こんなに深く入ってたら…息…出来ない…よぅ…
(啼き終えると、荒い呼吸にクリップで乳首をとめられた乳房が大きく上下する。
不知夜の呟く声も既に耳に入る余裕も無く…)
ん、んぁぁっ…い゛っ!!
……す、凄いぃ…!中で…中でぇ…お尻も前も中でぐりぐり暴れてるぅ…
(ブゥン…と機械的な振動に、秘裂から愛液を漏らしながらお尻を左右に振り)
うぅ…!…ごめんなさい…私…だらしない巫女です…
いやらしい機械に犯されて…お尻叩かれて…いっちゃう淫乱巫女なんです…ぅっ!
(思い切りお尻を叩かれると同時に達して、だらしなく床に突っ伏す)
イッてしまったんですね、巴様……。
でもまだ、これからですよ。
(自分も袴を脱ぎ捨て、逸物をさらけ出して巴に見せつける)
……ああでも、一人だけ先にイッてしまって、
お務めも満足にできないような淫乱巫女に、
これは必要ないですよね。
(嘲るような声を、巴の頭の上から浴びせかけ、
巴の痴態を見ながら手で逸物を擦る。
反対の手では、ローターとバイブの出力を
変化させ、あるいはクリップを弾いて、巴を弄ぶ)
【時間は、いつぐらいまで大丈夫ですか?】
【僕は、まだまだ平気ですけど】
【気遣いありがとう、不知夜。じゃあ一度中断しても構わない?】
【長引かないようにと気をつけたつもりなのだけれど…うぅん】
【これ以上は途中で息絶えそうだから…ところで今夜の予定はどうですか?】
【21時半から22時ぐらいからなら大丈夫ですよ】
【長引いた事は、どうぞお気になさらず】
【では、またその時間にお願いします】
【もう朝になっているけれど、お休みなさいね】
【はい、お疲れ様でした】
【ではお休みなさいませ、巴様】
【巴様が来られるまで待機です】
【こんばんわ、不知夜】
【今夜もよろしくお願いします】
【早速だけれど再開の準備のために少し待っててくださいね】
【こんばんは、巴様】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【はい、分かりました】
あはぁ…お、おちんちん…おちんちん…
(達して、前と後ろの両方の穴は淫汁を零しながら引くつく。
一物を見せつけられると双眸には発情した牝のそれを宿らせ)
っっ!…また中で動いてる…っ…
…やっ…おっぱいの先は…らめぇ…!
(焦らしに、ふるふると頭を振って善がる。
悶えながらも不知夜に媚びた上目遣いをむけ)
意地悪しないでぇ……あぁん…お願い…く、ください…もう我慢できないの…
おちんちん、早くご奉仕させてください…
お口でも…あそこでもお尻でも…
巴の何処を使っていいですから早く…早く…それで弄ってくださいぃ…♥
>おちんちん、早くご奉仕させてください…
『僕じゃなく、僕のこれ、なんですね……』
……そんなに欲しいんですか?
でも、まだ駄目、です。
……もっと苛められて、焦らされるのが好きなんでしょう?
(つい、と身を離すと、持ってきた道具の中から
利尿剤の錠剤とジュースのペットボトルを取り出す)
さ、これを飲んで下さい。
でないと……これは、あげられません。
(逸物を見せつけるようにしながら)
…好き…焦らされるの…苛められれるの…
ほんとはぁ…大好きなんです……
もっと…もっとぉ、巴の事苛めてぇ…
淫乱でおちんちん大好きな変態巫女にお仕置きしてくださいぃ…
(不知夜から向けられる眼差しは、自分を蔑んでいるものだと思い込んで
調教されて育った被虐心で身体をくねくねとさせて強請る)
(ペットボトルを見せられると、ぼぉっとした瞳のまま
それを受け取って)
…んっ…んっ…んっ…ふぁぁ、おいひぃれす♥
(ジュースを口の端から零しながら一気に飲み下して、無造作に捨てた)
『……下らないことを考えるのは止そう』
(淫らな言葉を躊躇いなく口にし続ける巴に、
焼き切れそうになる思考をカットする。
巴の下腹部、膀胱の当たりを撫でさすりながら)
すぐに、効いてきますよ……
もっと、はしたない姿を見せて下さいね。
(本音と裏腹の、「巴の望む言葉」を出しつつ、
ゆっくりと指を下に滑らせる)
ここが、巴様の小水が出てくるところですね。
(羞恥を煽るように小指の先でつつきながら、
しげしげと観察した後、おもむろに口をつける)
ちゅぱ、ん、んちゅ……
ちょっとしょっぱい、かな。
はひっ!…そんなところ撫でられたら…
く、くすぐったいよぉ……いきなり、ろうしれ――?
(下腹部を撫でる手に身じろぎして問うが
不知夜の言葉から、先程飲まされたものはお漏らしのためのだと気づくと)
わかりましたぁ…見てください…
巴のおねしょするところ…いっぱい見てください…はふぅ…
(嬉しそうに壊れた笑みを浮かべて、四つんばいで立たせている腕を震わせる)
ん、んんぁ…やぁ…突かないで…舐めないでぇ…
そんなに弄られると…おもらし…おもらししちゃうのぉ…
(僅かに残った羞恥心を煽られて、いやいやと頭を振る。
そして限界が近いのを感じて、四つんばいをやめ良く見えるようにと床の上に横になった)
(巴の切なさげな声に一瞬理性を取り戻しかけるが、
すぐにかなぐり捨てる)
して下さい……お漏らし。
全部、見て……いえ、飲んであげますから。
ちゅ……ずずっ、んん……んちゅっ……ずっ!
(自らも同じ深みに嵌ろうとするように、
両手は巴の太ももを割り広げ、
無心に巴の尿道口を吸い続ける)
ん、んっ…見られちゃうぅ…巴のおもらしするところぉ…
おしっこ垂れ流しながらいっちゃうの見られちゃぅ…!?
へっ?……ふぇっ!?……
(もうすぐお漏らしをしてしまうというところなのに
なおも局所に吸い付いてくる不知夜に狼狽して潤んだ瞳を震わせる)
やっ…やめて……やめてぇ…不知夜…
そんな…吸わないでぇ…頭、離してぇ…っ!
(力の入らない腕で不知夜の頭をどけようと突っ張るが
勢い良く吸い上げられて)
ひんっ!…やぁ…もう出ちゃう…
んっ…あひぃっ!?…おしっこ、かかっちゃうぅ!!
お漏らししながらいっちゃうぅぅっ!!
(ぷしゃっと失禁して生暖かい尿を辺りに飛び散らしながら…また達する)
ふ……ん……んくっ、んくっ、んくっ……。
(押しのけようとする巴の手を無視し。
そのまま、放たれた巴の尿を飲んでしまう。
飲みきれず、顔にかかった分や、
周囲に飛び散った分をタオルで拭いながら)
くす……ほんと、はしたないですね、巴様。
従者に、自分のおしっこを飲ませてしまうなんて。
(拭き終わると、巴の頭の方に回り、
改めて逸物をつきつける)
さあ、恥ずかしい姿を見せてくれたご褒美です。
……好きにしていいですよ。
あぁ……ひぃ…はぁ…は…ぁ……うぅ…
(失禁の我慢から解放されて一気に身体から力が抜ける。
タオルで顔を拭く不知夜を見ていると、何故か、じわりと目尻に涙が溜まってくるが
つきつけられた一物が目に入ると如何しても止められず)
――んぅ、ちゅ……はふ…ん、んんぅ……
(頬に涙を零しながら、唇を一物につけて性交の下準備の奉仕を始める。
口中で頬をすぼめては舌で括れの所を何度も擦って更なる勃起を促していく)
……と、巴様……。
(涙を流す巴を見て、完全に狂熱が醒める。
激しい悔恨の情がわき起こってくるが、
必死に表には出さないようにする)
……気持ちいいですよ、巴様……。
(優しく髪を撫でつつ、そっと
胸のクリップを外し、オモチャの動きも止めてしまう)
巴様……泣かないで下さい……。
今の貴女に泣かれたら、僕は……どうしていいか、分からなくなってしまいます。
(指で、巴の頬に流れた涙を拭い取る)
…ちゅぅ…う、うぅ……不知夜…はふぅ…
気持ちいい?…おちんちん、気持ちいいよね?…
男の人は、こうやって…はぁ…されると…嬉しいんだよね?
不知夜も私にこうやってご奉仕されて…
私が、お尻叩かれて善がったり…おもちゃで遊ばれて、汚い言葉を言いふらして
…おもらしていっちゃったりされると…気持ちよくて嬉しいんですよね?
(撫でられる髪をそのままに、ゆったりとした口淫にしていく。
最初にしたような激しいものから徐々に舌の動きも愛でるようになっていき)
………もう、これくらいすればいいよね…
(涙を拭き取られる指に目を伏せる。
その視線の先には十分に勃起した一物があって…)
中に……入れますね……
(不知夜を押し倒すと上に跨り
濡れきった秘所からローターを外して、そこに一物を宛がう)
ええ、気持ちいいです……でも……。
僕が嬉しいのは、貴女が喜んでいる時です。
貴女にとっては、僕は男たちの中の一人でも、
僕にとっては貴女は…………。
(思わず、口をついて出そうになった本音を、
苦い物を噛み潰したような表情で押し隠す)
……止めましょう。無粋な事を言いました。忘れて下さい。
(押し倒され、上に跨る巴をぼんやりと眺めながら)
……なんだか、あの時とは逆ですね。
(始めて、自虐でも作ったのでもない笑顔を浮かべる。
巴の腰を自分の両手で支えながら)
今だけ……今だけは、貴女を僕の物にさせて下さい。
(支える手をゆっくりと降ろし、逸物を巴の膣内に挿れる)
……ふっ! ……く……あぁっ!
ダ、ダメ! 凄く、気持ちいいですっ!
はああぁぁっ!
(十分に昂ぶらされたところで巴に包まれた逸物は長持ちせず、
すぐに精を放ってしまう)
……ううう、すみません……。
(情けなさに半泣き)
……不知夜………
(口を噤んだのを見て、ぽろぽろと落ちる涙を拭う。
幾分か安らいだような疲れたような表情を見せ)
…ふふ、そうですね…
今度は私が上だから…かな…
(けだるそうに笑みを返す)
う゛…ふぁぁっ!
はふぅ……じゃあ…ちょっと動きま――
(膣内に挿入される一物にうっとりとして腰を動かそうとしたが)
―――あっ!?
(くちゅっと下腹部に広がる温かい感じに、目を丸めて顔を見る)
…不知夜……泣かないでね…
いい子…いい子…
(情けない表情を浮かべるのを見て、いつもしているように穏やかな
笑みを浮かべて額を撫でる。そうしながら、再び腰を揺すって膣内の一物を刺激していく)
はうぅ……。
(すっかり年相応の様子になり、
額を撫でられるのに気持ちよさそうな顔をする)
あっ……ん、中……で……ん、暖かくて……。
(巴の腰の動きに合わせ、すぐに硬さを取り戻していく不知夜のソレ)
こ、今度は頑張ります……ね……っ!
(下から、突き上げるように腰を動かす。
同時に、たわわに揺れる巴の胸を鷲掴みにする)
巴様の胸……やっぱり、柔らかくて気持ちいいです……。
(そのまま、やわやわと胸を揉みしだく)
ふふ……不知夜…今、とっても気持ち良さそうな顔してますよ…
撫でられるのが……んっ…そんなに好きなんですか?
(ようやく綻んだ顔をする不知夜を見て嬉しそうに呟く。
突き上げる動きに膣内を一物が抉ると、また一層昂りを覚えて
目尻を少しだらんと下げた)
んっ…あぅ…おっぱい、も気持ちいいんですね…
(揉みしだかれると形を変える豊かな胸で吐息をついて)
はぁ…でも、私だって…頑張って…んぅ…しちゃいますよ…
だから二人で、もっと気持ち良くなろうね…?
(ねちゃっと繋がっている部分から卑猥な音を立てて、ゆっくりと腰を浮かすと
突き上げる動きに合わせて、ゆっくりと一物を沈めるように)
>撫でられるのが……んっ…そんなに好きなんですか?
(自然な、緩んだ笑顔で)
ええ。だって、巴様に愛されている感じがしますから。
(言ってしまってから、随分大胆なことを口走った事に気づき、
顔を真っ赤にする)
……あぅ、その、あんまり気にしないで下さい……。
>だから二人で、もっと気持ち良くなろうね…?
……はい。凄く気持ちいいです。
だから、巴様も……気持ちよくなって下さい。
(巴の腰の動きに合わせ、より深く突くように腰を動かす)
はぁ……はぁっ……んっ! ……巴、様……。
もっと……もっと、貴女に近づきたいです……。
(身体を起こし、ぎゅっと抱きついて、巴の胸に顔をうずめる)
…っっ!
(大胆な発言をされて同じように耳まで顔を赤くして)
は、はい……気にしませんね…
(ぎこちなく微笑むと、交わりを続けていく)
あぅぅっ!…お、奥まで…んん…不知夜が…来てます…
気持ちいい…私…とっても気持ちいいです…
(激しく突き上げられては腰を浮かせて一物を膣の深くまで受け止めていく。
昂っていく感情に朱に染まった肌はしっとりと心地よい汗に濡れて)
不知夜…うん…んぁっ!…もっと、もっと近づいてきて…
私の中、ふぅ…彼方で満たしてください…っ!
(近くなっていく絶頂感に荒く息を乱しながらも
胸に埋めてくる頭をぎゅっと抱き締めて、膣をきゅっと締めては一物から射精を促す)
は、はいっ!
……巴様……気持ちよくなって下さい……
(しっかりと巴の背中に回した手で巴を抱きしめ、
巴の顔を間近に見上げる)
僕は……貴女に……んっ! ふ、ふあぁぁぁっ!
(巴の言葉と膣内の動きに一気にスパートをかけ、
二度目の精を中に放つ)
ふぁ……良かったですか、巴様?
(潤んだ瞳で見上げながら、囁くような声で問いかける)
……僕は、貴女を愛しています。
……答えはいりません。忘れて下さっても構いません。
……それでも、僕は……。
(もう一度胸に顔をうずめながら。
聞いて欲しいのか、聞かれたくないのか、自分でも微妙な心境のまま)
はふ…お、奥で優しく…ゆっくり…不知夜がきて…
い、いい……です………何だかこういうのって凄く…んっ!…
気持ちいいとか、そういうのだけじゃなくて…
上手くいえないけれど…とっても気分が落ち着きます……っ!!
(ほどよく息を切らしたところに膣内に精を流し込まれ
ぎゅぅっと胸に頭を抱いて達する)
…うん……良かったです…
(見あげるのに汗ばんだ額を拭ってから、こくこくと頷く)
………
(抱いたまま囁く言葉を耳にして、暫く押し黙って)
―――不知夜…私、何だかお腹空いちゃいました…
…何か御飯食べたいです…また明日も明後日も…不知夜の作る御飯…
いつものように、みんなと一緒に…食べたいな…
(ぎゅっと抱いて頭を撫で撫でしながら、いつものように空腹を訴えてみせる)
(沈黙の中、ずっと身体を巴に預け続ける。
やがて、巴の言葉を耳にして)
……全く、こんなことした後にそれですか?
本当に食いしん坊ですね。
それじゃ、何か作って参りましょう。
……その前に……その、一緒にお風呂に入りませんか?
(いつもの、少しばかりの皮肉と、最大限の親愛の情を込めた笑顔で。
最後の言葉は、照れを押し隠しながら)
だって、しょうがありません
お腹は務めをしててもエッチをしてても同じように減るもの
(のほほんとしながら、きっぱりと言い)
うん、では今夜は爺がいませんから「ハンバーグ」にしましょう
私のにはトマトケチャップとポテトをたっぷりとのせてくださいね♥
(滅多に食べれない洋食の味を思い描いて、口の端から涎を覗かせる)
そうですね、いっぱいエッチしっちゃったから
体中べとべとです…お風呂の後、ハンバーグ♪
(うきうきとしながら不知夜と一緒に立とうとするが)
――ひゃわっ!?
(お尻からのバイブの振動が始まって思わずふらっとする)
リクエストは承りました。
(朗らかな笑顔で答える)
……でも、一つだけ言わせて下さい。
…………よだれ、垂れてます。
(一転、ジト目で)
>お風呂の後、ハンバーグ♪
はいはい、十分に期待して下さっていいですよ。
(苦笑しながら、一緒に立とうとして)
>ひゃわっ!?
!? 巴様、あぶなっ……うわっ!
(巴を支えようとして、もつれるように転ぶ。
微かな振動音を耳にして)
あ、オモチャが……。
(慌ててリモコンを探すが、随分遠いところに転がってしまっている)
仕方ない。……巴様、抜きますね。
ちょっと、じっとしてて下さい。
(すっかり気分が落ち着いたところで、
改めて巴のお尻に触れる事に緊張と興奮を覚えながらも、
ゆっくりとお尻をまさぐり、バイブを抜き取ろうとする)
あうあう…不知夜、ごめんなさい…怪我は無い?
(巻き込んで転がったのに、しょんぼりとして肩をすくめる)
…や、やっぱり…抜かないと駄目なんですか?
出来れば止めてからの方…が……あ、んっ!…ひぅ…
えと、不知…夜…じっとしますから…お尻だけは…あんまり弄らないでくださいね…っっ!
そうでないと、また…きちゃいます…から…はふぅ…
(お尻をまさぐらるのに、ぶるぶると身体を小刻みに震わせる。
今度、欲情して始めてしまうと4度目になるので懸命に我慢。
なにより不知夜の身体が心配にだしと)
あっ……そこ、です…
今、触りましたよね…?…動いてる…おもちゃに……
(ブゥン…と相変わらず単調に振動を続けてお尻を蹂躙しているバイブ。
不知夜の手がそれに触れると振動が少し緩んで、目を瞑ってほぉっと吐息をつく)
え、と。努力します……。
(巴の甘い声にまた逸物が硬くなるのを感じつつも、
取り敢えずバイブを抜き取る事に集中する)
よ、ん、と……。
(巴が覆い被さっている状態なため、無理な体勢で悪戦苦闘し。
バイブを掴むために、どうしても指をお尻の穴に差し入れる
ことを気にしつつも、早く抜き取ろうとする)
……っと! 抜けましたよ、巴様。
(抜き取ったバイブを放り投げ、巴の方を見る)
…うー……くぅっ…!
(取ってくれのを信じて、ひたすらバイブの振動に耐えていたが)
あ゛っ!?…ひゃぁん…お尻に…指が入っれぇ…
んんっ…中、かき回してるぅ………あっ…こんなの駄目っ……!
(お尻の穴に指が差し込まれるのに嬌声を漏らす。
ぼっと顔を赤くして両手で口を塞ぎ)
―――んっ!!
(抜かれると喘ぎ声を噛み殺して、お尻で軽く達する)
はぁー…はぁ、ありがとう…不知夜…
さ、さぁ…お風呂いきましょっか…?
(荒い息遣い・太腿をまた伝う愛液を隠しながら、にこりと)
……ぅ。
(巴の嬌声に、すっかり硬くなってしまったが、
笑いかけてお風呂に行こうという巴に言い出せるはずもなく)
は、はい。そうですね。
それじゃ、行きましょうか。
(巴の下から這いだし、ばれないように
着替えで前を隠しながら、先に立って歩き出す)
うん…すー、はぁ…すー、はぁ…ふぅぅ…
(ようやく立ち上がると深呼吸を繰り返して
劣情を抑えるように努め、薄いが半儒をちゃんと着て)
い、いきましょう…
(恥ずかしげに前を隠し、後に続いて歩き始めた)
【えと…では際限が無くなるので、これくらいで…どうでしょう?】
……?
(巴も少し恥ずかしそうにしているのに気づき、
つい悪戯心を出す)
そうですね。でも、こうして一緒に入るのって、
いつ以来でしたっけ?
(そう言いながら、巴の腕に自分の腕を絡ませ、
並んで歩くようにする)
【そうですね。それでは、僕の方はこれで〆ということで】
えぇ!?…そうですね…あうあう…
(寄って来られると達してしまったのが悟られると思って、
酷く狼狽する)
えーっと…えーっと…
(腕を組まれて更に混乱した末に)
……一年くらいぶりじゃないでしょうか?
(少し感慨深げに呟いて、二度も精を受け、更に空腹なお腹を何となく擦った)
【うん、ありがとう、不知夜】
【とっても楽しかったです。機会があれば、またお願い出来ればと思います】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【ええ、またいつか、是非】
【じゃあ、今夜はこれで…】
【お休みなさいです】
【お休みなさい、巴様】
【それでは、僕も失礼します】
こんな時間だけれど、ちょっと待ってみようかな……。
そろそろ寝るね。おやすみ。
盲目巫女のティファニーはどこに行ったんだろう?
過疎ってるなあ。
アイシャの堕落はどこまで進んだんだろう。
うーん、最近人が来そうなこれてないなぁ……。
信仰心が足りてないのかなぁ。
ん…上の間違ってる…人が着そうな時間に来れてないって言いたかったんだけれど…。
…私の馬鹿…。
落ちようっと。おやすみ。
【名前】桔梗坂 小夜子(ききょうざか さよこ)
【年齢】17歳
【サイズ】158p B80 W55 H82
【性格】物静かであまり人と話した事がない
【容姿】漆黒の艶々とした長髪、薄闇色の瞳、スレンダーな雪のような色白の身体
【備行】古い格式ある大きな神社の一人娘で優等生、巫女、学校では水泳部、
身体はあまり丈夫でない(薬を常用)
【好むプレイ】 緊縛(ソフト)、目隠し、恥辱、強姦、恥ずかしい体位
【NG】汚物、切断、アナル、痛さのあるもの
【……みなさま…よろしくお願いします】
【よーこそ、いらっしゃいませ小夜子ちゃんノシ】
【かなり人が少ないですが、ヨロシク〜】
>>280 【こんばんわ…名無し様】
【……今、お暇ですか?】
【残念ながら、あまり遅くまでは居られ無いのですよ〜】
【あ〜、じゃあ、私がお相手したいんですけど、OKですか?】
>283
【私の方は>282なので異存ありませんよ〜】
【ではでは、お先に失礼しま〜すノシ】
【霊能力とかファンタジー設定を入れるか、あくまで現実的でいきますか?】
【それによってシチュを変えたいので、決めてください】
>>286 【それでは…現実的にで、おねがいします…】
【では、幼なじみの少年と一線を越えてしまうというシチュはどうでしょうか?】
【幼なじみに導かれて、女になってしまうという路線で】
【付け加え。それか、もう越えていて、今は羞恥的な責めをされているというシチュで】
>>288-299 【>幼なじみの少年と一線を越えてしまうというシチュ】
【すいません、よく考えさせてしまって……ではこちらで…】
291 :
日野貴明:2006/05/26(金) 22:52:50 ID:bMYpWHGk
(小夜子の神社)
(今夜は小夜子の親は、用事でいない)
小夜子ちゃん、僕だよ。
貴明だよ。
(その神社に、少年が尋ねてくる。どこかソワソワした様子)
【では、いきます】
>>291 ………
(正座をして瞑想に耽っていたが)
(名前を呼ばれて出てくる)
こんばんわ…貴明さん…
(床の上に三つ指をついてお辞儀)
今日は如何いった、ご用向きでしょうか…?
(小首をかしげて尋ねた)
293 :
日野貴明:2006/05/26(金) 23:02:57 ID:bMYpWHGk
ご用向きって程じゃないんだけど……
(小夜子の対応に、照れる)
うん、ちょっと話をしたかったんだ。
上がってもいいかな。
>>293 そうなのですか…?
(照れた様子に見て不思議に思い目を細める)
…お話ですか?はい、どうぞ…
(袴の衣擦れの音を残しながら立ち上がると、貴明を部屋へと通し)
それで…私に、お話とは何ですか?
(襖を閉じて座りなおして見つめる)
295 :
日野貴明:2006/05/26(金) 23:13:33 ID:bMYpWHGk
……僕、小夜子ちゃんのことが好きなんだ。
小夜子ちゃんが、欲しい。
(小夜子の手を握る)
小夜子ちゃんだって、僕のこと、好きだよね?
>>295 えっ……?
(思いもかけない告白に絶句する)
(だが、その真剣な眼差しと握ってくれる手の力強さに)
……はい……
(頬を赤くしつつ、太ももの布をぎゅっと握って頷く)
297 :
日野貴明:2006/05/26(金) 23:22:26 ID:bMYpWHGk
>>296 小夜子ちゃん……
(小夜子の返事を聞いて、スッと顔を近づける)
キスして――いい?
>>297 …………
(少し迷って俯き、薄い赤色の唇を軽く撫でるが)
――はい……
(俯き加減にしていた顔を上げ)
(目を軽く閉じ、近づいてくる唇を待つ)
299 :
日野貴明:2006/05/26(金) 23:36:46 ID:bMYpWHGk
>>298 (自分の唇を、小夜子の唇と重ねる)
小夜子ちゃん……
(いったん唇を離して、名前を呼ぶと、再びキスをした)
小夜子ちゃん、僕、小夜子ちゃんが欲しい……
(小夜子の腰に手を回して、軽く抱き寄せる)
分かるよね?
(セックスしたいという含みが分かる口調で)
>>29 ――んっ……
(唇に触れる柔らかな感触に緊張して潜めていた眉が解かれ)
………はぁ……
(口付けが終わると、芽を薄っすらと開けていき切なげに吐息を漏らす)
……ぁ……はい…分かります…
(抱き寄せられると床につけていた手をびくっと震わせる)
(恥ずかしさで目を逸らしがちに貴明を見上げた)
301 :
日野貴明:2006/05/26(金) 23:49:26 ID:bMYpWHGk
>>300 じゃあ、いくよ。優しくするから。
(そのまま畳の上に、ゆっくりと小夜子を押し倒すように横たえる)
ん……
(ちょっと迷う)
自分で脱ぐ? それとも僕が脱がせてあげようか?
>>301 ………うん…
(やんわりと押し倒されて畳の上に漆黒の黒髪が)
(まるで水面に雫が落ちて出来る波紋のように広がる)
自分で脱ぐなんて……少し恥ずかしいです…
…お願いします……
(前の言葉に頭を被り、頬を染めた顔を両手で覆う)
303 :
日野貴明:2006/05/27(土) 00:03:09 ID:WxBMy7Zy
>>302 わかった。
(緋袴に手をかけ、結び目を解いていく)
脱がすよ。腰を浮かして。
(衣擦れの音がして、緋袴が下ろされていく)
小夜子ちゃん……
(スラリとした小夜子の白い生足に、ゴクリと息を呑む)
小夜子ちゃんの足、とっても綺麗だ、
(小夜子の太股に手を置いて、撫でた)
>>303 …はい…こうです、か?…
(背を逸らし腰を少し浮かす)
…あっ……やぁ……
(結びが解かれる音、脚を撫でて逃げていく袴の布地)
(両手で顔を隠していても脱がされているのが分かって、いやいやと頭を被る)
(太ももにも触れる手にひくんと肢体を揺らす)
【出来れば、このまま目隠し等…お願いできますでしょうか…?】
305 :
日野貴明:2006/05/27(土) 00:18:24 ID:WxBMy7Zy
>>304 小夜子ちゃん。
(美しい巫女の反応に、嬉しそうな表情を浮かべる)
そうだ。気持ちよくなる、おまじないをしてあげる。
(取り出したのは、SMプレイで使うような目隠しだった)
顔から手をどけてね。
(目隠しを小夜子にはめる)
ふふ……
(いったん立ち上がると、服を脱ぎ始める)
(小夜子には見えないが、SM用の目隠しをした生足を露出した巫女の姿に、貴明のペニスはそそり立っていた)
>>305 …おまじない……ですか?………っ……!
(太ももをまさぐる手に緊張している中、)
(目隠しをされると、遮られた視界に何故か肢体が昂るのを感じる)
あ、…な、何…ですか?
どうして…笑う…の?……何かおかしい事が…?
(不意に耳にした笑う声に脚を押さえて身を捩る)
307 :
日野貴明:2006/05/27(土) 00:34:16 ID:WxBMy7Zy
>>306 ごめん。
あんまり小夜子ちゃんが綺麗だから、うれしくなっちゃったんだ。
こんな綺麗な女の子が、僕のことが好きでHしてくれるんだと思うと。
小夜子ちゃんが可愛いから、僕のココもこんなになっちゃた。
(小夜子の手を取って、ペニスを触らせる)
あ、小夜子ちゃんのココも、もうこんなになってるんだ。
(スッ、と手を秘所に伸ばす)
(クチュクチュ……)
小夜子ちゃん、濡れてる。
>>307 【あの…すいません。もしかして今は少し甘い系のロールなのでしょうか?】
【きちんと告げていなかった私が悪いのですが…】
【…私はスレッドタイトルから、ここが恥辱・強姦系の場所だと思っていましたが……】
【…まだ、それは後の方でという事でしょうか?】
309 :
日野貴明:2006/05/27(土) 00:50:52 ID:WxBMy7Zy
【だんだんと本性を出すようなロールを考えていました】
【じゃあ、ちょっと進めます】
(小夜子ちゃんの性格だ。一度、Hしちゃえば、あとは僕の言いなり)
(舌なめずりをする)
(巫女だって言ったって、結局は生身の女の子)
(僕が買ってHした、援助交際の女の子と大差はないさ)
そう…なの…?
(甘い囁きに安心し、目隠しを施されて固くなった表情が緩む)
……きゃぁ……こ、これは…?
(渡されるように握らされた熱い男根に)
(眉を潜めて肩を震わせる)
んっ…!…あ、あぁ……いや…そんな事言わないで…
(しっとりと湿り気を帯びた箇所を撫でられ弄られ)
(甘美な刺激に、うっと息を飲み込む)
>>308 309
【私の勘違いで…】
【ご気分を害してしまい、すいません…】
311 :
日野貴明:2006/05/27(土) 01:11:22 ID:WxBMy7Zy
>>310 どう? 視覚を制限されると、他の感覚が敏感になるでしょ。
(小夜子の反応に、嬉しそうに指摘する)
じゃあ、上も脱がせるね。
(白い上衣に手をかけると、前を開いていく)
(貴明の目の前に、小夜子の白い胸が現れる)
小夜子ちゃん、本当に綺麗だよ。
(口で甘い言葉を囁きながら、小夜子の胸を揉み始める)
(いかにも、やりなれたという巧みな動きだった)
小夜子ちゃん、もうこんなに乳首を硬くしてる。
(硬くなった乳首に、舌を這わせた)
澄ました顔して、小夜子ちゃんて、本当はHなこと好きなんじゃないの?
>>311 …分かりません…
(指摘に表情を曇らせ俯く)
あっ…あぁ!…ん、んん……っ……
(胸を冷たい外気に晒され首を仰け反らせる)
(巧みな手つきで胸を揉み下され、紡ぐ息がどんどんと乱れ)
………は、はぁぁ……ぅぅ…
(舐められ、胸の先端を卑猥にひくつかせた)
……えっ?……そ、そんな私は……
(詰る言葉にはっとして首を振るが)
(意志とは裏腹に、弄りの言葉に秘所の湿り気が一層増していく)
313 :
日野貴明:2006/05/27(土) 01:31:10 ID:WxBMy7Zy
>>312 そろそろ、入れるね。
(そう言いながら、小夜子の太股に手をかけて、開いていく)
小夜子ちゃんが、さっき触れた僕のモノが、中に入っていくんだよ。
(先端を入り口に当てる)
じゃあ、小夜子ちゃんの処女、貰うね。
(ズブリ、と男根が小夜子の中へと沈み込んでいった)
これで小夜子ちゃんは、僕のものだ。
(小夜子を不安にさせる声で呟く)
>>313 あっ…す、少し待ってください…まだ心の準備が……
(じっとりと汗ばみ合わせていた太ももが押し開かれていく)
(視界が閉ざされている中、手探りで制止しようとするが)
んっ……ふぁぁぁっ!!…う、うぅ…っ!
(叶わず、膣内へ押し入れられて苦悶の表情を浮かべる)
(繋がっている部分からはうっすらと処女を失った事での血が滲み始め)
どういう…事ですか?
(痛みに呻きながら呟く声の方に顔を向け)
い、痛い…です…や、やめ…抜いてくだ…さい…!
315 :
日野貴明:2006/05/27(土) 01:48:03 ID:WxBMy7Zy
>>314 これが小夜子ちゃんの中……
(小夜子の声にもかかわらず、そのままで小夜子の内側の感触を堪能する)
この痛みは、女の子の通る道だから。
我慢して。
(声は優しげだが、小夜子を自分のモノにしたという優越感が滲み出る)
んんっ……
(少し小夜子が落ち着いたのを見て、腰を動かし始める)
【お時間は大丈夫ですか?】
>>315 そう…なんですか?
(優しげに掛けられた声に片眉を潜める)
あぁっ!?………ふぁぁ…
な、中で…動いて…る……んぅっああ!
(痛みと次第に膣からもたらされていく快楽に甘く声が上ずってくる)
(既に白磁のようだった肌は悦で朱に染まっていき)
んっ…んうぅ…はひ……お願い…
動かないで…痛くて…可笑しく…あぁ…なっちゃううぅ!
(少し奥へと男根が分け入ると、乱され首を仰け反らせた)
【すいません、久しくぶりで少し疲労が…】
【明日は大丈夫でしょうか…?】
317 :
日野貴明:2006/05/27(土) 02:03:51 ID:WxBMy7Zy
>>315 【では、今日はここで凍結しましょう】
【大丈夫です】
【明日の何時頃にしますか?】
>>317 【ありがとうございます…】
【それでは夜の九時ごろからで宜しいでしょうか?…】
【もっと早い若しくは遅い時間帯でも調整出来ますが…】
319 :
日野貴明:2006/05/27(土) 02:09:54 ID:WxBMy7Zy
>>318 【その時間でOKです】
【では、また明日。おやすみなさい】
>>320 …あの、キャラサロンに居た桔梗坂小夜子さんですか?
【…待機します】
>>321 【トリップを無くしてしまったから、そうですとは言えません…】
【といっても今となっては詮無い事ですが…】
>>322 …321です。
…今回はお相手がいますのでいいとは思いますが、そういう事ならば
次からは違うキャラを作成してからの参加が良いと思います………
………では失礼します、いい夜を
>>323 【…気分を害してしまい、すいません】
【凍結中のロールを破棄し辞めます】
【失礼しました…】
ちょっと待機してみようかな。
前から思ってたんだけれど…
人が少ないみたいだし、待機したらageるスレに
書き込んだほうがいいのかな……。
【こんばんは、私でよければお相手させてもらいますが…】
【このスレに、プロフがない件について、小一時間ほd(ry】
【あ、お二人ともこんばんはです!】
【そういえば、テンプレ貼ってませんでしたね;】
【この場をお借りして投下いたします。】
【名前】ミサオ
【性別】女
【年齢】17
【宗派】キリスト教
【所属】ローマカトリック
【役職】シスター見習い
【身長】169p
【体重】不詳
【サイズ】B89 W57 H79
【髪形】背中の真ん中まである長い赤毛
【服装】黒と白が基調の簡素なシスター服
【備考】紫色の猫目。年頃のせいか反抗的な態度で、とてもシスターには向いていない。
本当は寂しがりだが、素直になれない。
【あ、いけない;間違えてageてしまった…;】
【…一分半ほど、出遅れたか(´Д`;)】
【ではさらばだ】
【ドンマイです、気にしなくてもいいと思いますよ〜>age】
【どうしましょうか…】
【構いませんよ♪】
【>330さん、よかったらまた今度お相手してください〜】
>>330 【おろろ…どうもです;】
>>332 【ありがとうございます〜、シチュの希望とか…ありますか?】
【えーと、この前屋外だったので…インドアで(笑)】
【あと…言葉攻めなんかもして頂けると嬉しいかもですw】
【インドアと…言葉攻めですか…w】
【せっかく口達者なキャラですしね、頑張ります(笑)】
【では、先にお願いできますか〜?】
【敬語がツボなのです(笑)】
【わかりました、では参ります♪】
(今日は聖歌隊の練習が外で行われる日だが、歌うのが苦手なミサオはこっそりと抜け出す)
(ひとり足早に教会へ戻ると、祭壇の裏に隠れるようにして座り込む)
……へへっ。抜け出し成功。
やんなっちゃうよ、歌なんて。
私が音痴なこと、みんな知ってるくせに……。
(途中で買ってきたお菓子を食べ始める)
(教会の隅の椅子うつらうつらと眠っていると扉が開き、ミサオが入ってくる)
(また歌の練習から逃げてるんですか…と心の中で呟きつつ気配を消して見守り)
…ミーサーオ。
(そのままゆっくりと近寄っていくと、コンコン、と祭壇の角を叩いて呼びかける)
まーた抜け出したんですか…
練習、しっかりしなきゃ駄目ですよ?
(お菓子をひょいっと取り上げて一つ取って食べながら)
きゃーっ!!
(音にびっくりして悲鳴を上げ)
ロ、ロウ…!いつからいたのよ!?
んもうっ、脅かさないでよバカッ!
余計なお世話よ!どうせ練習したって、他の奴らの足引っ張るだけだもん。
今日こそ神父様にお願いして、聖歌隊から外して貰うんだから!
(お菓子の袋に手を突っ込むが、すでに空になっている)
……ロウ。最後の一個、食べたわね…?
(ジトーっと睨みつける)
いつからって…そうですね…
ミサオ達が外に練習に言ったくらいに入れ替わりに此処に。
(首を傾げる様にして悩む仕草をしたあと、にこっと微笑む)
うーん…ミサオの聖歌、聞きたいですけどね…。
っと…あれ?ぁぁ…最後の一つでしたか…
(くすくすと呟きながら話しているとそういわれて初めて気づく)
そうですね、最後の一個…食べましたよ?
(苦笑いを浮かべつつ申し訳無さそうにミサオを見つめる)
なーんだ、それならもっと早く逃げ出してくればよかった…。
やだ。人前では歌わないって決めてるの。
(ぷいっとそっぽを向く)
ちょっとぉ、返してよ私のお菓子〜!
時々こっそり買って食べるのが唯一の楽しみなんだから!
か〜え〜し〜て〜!
(襟を掴んで睨みつける)
なーんだ、じゃなくて練習しましょうね、ミサオ。
私のお願い聞いてくれません……?
(そっぽを向いた頬を撫でながら呟き)
まぁ最悪本番は口だけ動かしててもわからないでしょうし?
最後の一個しか食べてないんですよ?
返しても何も……むぅ…しょうがないですね…
私の帰りに、買ってあげますから…今はこれで我慢してください。
(睨みつけてくるので諦めた様子で言ったあと、頭を軽く撫でながら唇を重ねる)
(撫でられるがままにし)
やっ。歌だけはイヤなんだもん。
ロウのお願いでも、こればっかりは出来ないもん。
教えてくれるなら、考えてあげてもいいけどさ…(ちらっと横目で見る)
ん……っ…やっ、これだけじゃ足りない。
ううー……。ロウのばか……。
(今日は機嫌が悪いのか、子供のようにぐずぐずと文句を言う)
ぁー…いつかも一緒に練習しよう…と言って始めたものの…
そのまま違う方向に走っちゃいましたしね…
(視線を感じて口に手を当ててクスっと笑う)
これだけじゃ、って言うのはお菓子がですか?
それとも、こっちがですかね?
(軽く微笑みを浮かべながらお菓子の袋を示したあとミサオの唇に指を当てる)
む…ばかなんて言うならもう今日は帰りましょうかね…
ミサオも早くお菓子が欲しいみたいですし、買ってこないと。
(少し意地悪く言った後お菓子の袋を丸めて小さくして、出口へと向かう)
あ……。
そ…そうだった…っけ…。
(初めての時のことを思い出し、赤くなる)
ちょ…!な、何言いだすかと思ったら!
(そっちじゃない、と言おうとするが踵を返した相手に驚き)
あ…っ、ま…待ってよ!ねぇ!
(慌てて追いつき、すがりつくように腕を掴む)
お、怒らないでよ…。少しいじけてみただけじゃん…。
本気で言ったわけじゃないことぐらい、わかってるでしょっ?
そうですそうです。
ミサオが無理だー、って言ってるところに私が来て。
(赤くなっているのを見てにこにこと微笑み)
ん…?何か、ありますか?
(待って、と声を掛けられて振り向くと腕をつかまれる)
ええもちろん…わかってますよ…
でも現にお菓子、欲しいんじゃないですか?
それとも…我慢しますか…?
(優しく抱き寄せてぽんぽんと背中を叩いて安心させるように囁いて)
(抱き寄せられ、背中を叩かれてほっとして)
欲しいけど……。
(ぐずりかけるが、出て行かれるのも嫌なのでしばらく黙り込み)
……我慢する。ロウがいるほうがいい。
(少し不安そうに見上げ)
……もう、怒ってない?
はい、よしよし…可愛いですね…。
(我慢する、と言ったので頭を撫でて頭を抱き込み)
まぁ…怒ってません…と、言っておきますけど
(見上げられると目を細めて微笑みながら見返して)
もし怒ってたら、どうしますか?
(顔を近づけ、頬を撫でながら問いただしてみる)
(びくっとして)
……意地悪、しないでよ。
本気で怒ってないんでしょ…?
(俯き、服をぎゅっと握り締める)
…怒ったなら…謝るよ…
謝ったら、許してくれるでしょ?
だから……。
(嫌いにならないで、と言いかけて口を閉じる)
……
(少し無言で、不安を煽るように見つめ続ける)
本気ですよ?はい。本気で……怒ってません。
(言い放つとあはは、と微笑んでミサオを強く抱き締め、口付ける)
何をそんなに不安がってるんです?
私がミサオ相手に本気で怒れるわけないじゃないですか
ましてや嫌いになるなんて…ね?
(顔を上げさせてにこっと笑い、今度は安心させるように囁く)
(不安と恐怖が込み上げ、泣きそうな表情になり)
や、やだ…!何か言ってよっ…。
怒らないでよぉ!
ご…ごめん!私が悪かっ……っ……!!
(必死に謝りかけてキスに驚き、呆然となる)
……ホント……?
本当に、怒ってないの?
私のこと…嫌いに、なってない…?
(何度も相手に確認し)
……ロウっ……。
(首に腕を回して抱きつき、頬を摺り寄せる)
ほんとに本当ですってば…
…疑り深いですね…
(頬を摺り返しながら背中を撫でてやり、あやすように話す)
まぁ、ミサオの泣きそうな顔とか見れたからいいですけどね?
これもまた、何だか惹かれました…。
(クスクスと笑いながら耳を軽く口に含み甘噛みを繰り返し)
この前私を心配させたお返しですよ…
(耳に舌を這わせて輪郭をなぞりながらぼそぼそと呟き、抱き締める)
疑り深いわけじゃないよ。
嫌われるのが、怖かったんだもん……!
んっ…くすぐったい…。
ぅん……んっ、やぁ…っ……ん……
(甘噛みされるたびに腕の中で身体をくねらせ、吐息が小さな喘ぎに変わっていく)
この間の、こと…?
あの時だって……こうやって、したじゃんっ……
(身を捩りながら、頬を赤く染める)
私だってあの時、怖かったわけですよ…
だから、ミサオにも同じように…同じ思いを、してもらった、ということで。
(耳を舌から解放して、さりげなく息を吹きかけるように囁きかけ)
まぁここじゃ見られますし…さっきの所いきましょうか…
ほんの少し、我慢してくださいね。
(脚の方へ手をやると所謂お姫様抱っこをして祭壇の裏まで運ぶ)
さ…て…続き、しますか?
するなら…口付けをくれます?
(そっと祭壇にもたれかけるように座らせると唾液に塗れた耳から身体の線を指先でなぞり始めた)
そんなのって……ふぁぁ…っ……
(言い返そうとするが、耳を撫でる吐息に小さく震え)
うん……。
続き?う、うん…(恥ずかしそうに頷くが、次の言葉に驚き)
……私から、キス…するの…!?
あぁっ……。そ、そんなの恥ずかしくて無理っ……!
(時節柄薄めの生地で作られた修道女服の上を滑る指先の感触に、思わず身を引く)
ん…なんで初めての時はしてくれたのに…
今は無理なんですか…?
(身を引かれても構わずに指先を走らせ、身を摺り寄せる)
続きしたくないなら…別にいいですが…
(指先が頬まで来るとこちらを向かせて見つめ、そのまま軽く口付ける)
私は…したいですよ、ミサオと。だから今キス、しました
……ミサオは?
(少しだけ唇を離して祭壇にもたれ掛る形で座っているミサオに、
(のしかかる様に密着しつつ背筋をそぅっと撫で上げる)
ふぇっ……んん……
こ、こういうこと…するようになって…逆に、恥ずかしくなってきてっ……
(横に逃げかけるが頬を触られ向き直り、キスを受ける)
ロウっ……。…でも…
(言いかけるが、背筋をなぞり上げられぞくぞくっと仰け反る)
ふああぁぁっ……!!
し……したい、よ…?でもっ……。
……っ。
(目を瞑り、触れ合うように唇を重ねる)
んっ…ふ…ぅ……
(唇が重ねられるとぎゅっと抱きしめて少しずつ深く、夢中に口付けを交わしていく)
ミサオ…続き、しますよ…?
(口付けを終えて荒く息をつきつつ修道女服の上から胸を愛撫し始める
でも、の後の言葉…聞かせてもらえます?
(胸を優しく捏ねるように揉みながら耳元で囁くと微笑みを向け)
あと…逃げられるのって…すっごく怖いですから…
(一瞬寂しそうにぽつりと呟くときゅっと乳首を摘み、同じように捏ね回す)
ふ…んく……ぅ、んちゅっ……っ…!!
(ぎゅっと腕を掴み、胸を揉まれる快感に耐えようとする)
で、でも…の後…?あぁん……
自分から…するのは、ちょっと恥ずかしいって…言いたかった…だけっ……!
(その柔らかい感触と乳首の透け様から、ブラをつけていないことが丸分かりになる)
ぁんっ…!ご、ごめんロウっ……。
も…逃げない、から……!
(腕を掴む手がぶるぶると震える)
【すみません、そろそろ眠気が;】
【このあたりで凍結にしていただけませんでしょうか?】
【そうですね…もう明けてますし;;】
【はい、じゃ…凍結で…。次はいつにします?】
【鳥が鳴いてると思ったら……カーテン開けたら朝でした;】
【すみません、遅くまで;;】
【日にちが少し空きますが、来週の土曜日あたりはいかがでしょう?】
【時間は夜の12時ぐらいで…】
【いやいや…前振り長くてごめんなさい;】
【えと…多分大丈夫です。】
【けどそれは土曜0時ですか?それとも日曜0時…ですかね?】
【いえ、前振りが長いのはむしろ私のほうです;】
【あ;えーと、日曜日の午前0時です。】
【ではどっちもどっちということで…(笑)】
【日曜0時ですね、了解です〜】
【遅刻しないように頑張りますw】
【ははは(笑)<どっちもどっち】
【では、また来週お願いいたします。私も…;遅刻常習犯なので】
【おやすみなさいませ♪】
【今日はおつかれさまです、おやすみなさいー】
保守
【10分ちょっと遅刻…嗚呼;】
【こんばんは〜、大丈夫ですよーw】
【こんばんは!;今夜もよろしくです。】
【えーと、ではそちらからお願いできますでしょうか♪】
>>358 なら…いいですよ…
それと…ありがとうございます…
(安心したように笑うと、片手を震えるミサオの手と手を重ねて)
(胸を揉み続けていると違和感を感じる)
この感触…
ミサオ……まさか、ブラ…してません?
(感触を確かめるように胸を鷲づかみにすると優しく揉み続け)
乳首もちょっと透けてますし…感触もいつもより…
(ほんの少しだけ溜息混じりに、さっきと同じように乳首を摘み愛撫する)
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします〜】
んぅっ……。………
(喘ぎを押さえつつ、安堵の表情を浮かべる)
ふぁ…!ちょ…掴みすぎ、だよぅ……
この前言ってたじゃん……たまには、つけてないほうがいいって……っ…!
(硬く尖った乳首への刺激にびくっと仰け反り)
ぅあんっ、や…っぁあ…ん……
は、ぁ……ロウ………!
ん……いいましたが…
(重ねた手を優しく握りながらまた耳へと舌を這わせ、囁く)
今日は外で、ってわかってましたよね?
太陽の光に当てられて考えるより透けるかもしれませんし…
(硬くなった乳首を指先で転ばし、押し込みながら囁き続けて)
時と場合を考えましょう…?神父さんにだって見られたかも…
(言い終わると耳への舌の動きを激しくして、乳首への愛撫もゆっくりと激しく)
ふぅ…ぅん……っ…
(くすぐったさと耳元を探る舌の感触に身を捩り、恥ずかしそうに顔を背ける)
ぁっ……そ…それならそうと、もっと早く言ってくれたって…っいぃじゃない…っ!
誰も、気付いてなんかないわよっ……
み、見られたからどうってわけじゃ…あぁん…ひゃぅぅっ……!
(硬く閉じていた瞳を開いて見つめ)
っ、ズルイよ…いつも、こうやって…あんたばっかり楽しんでっ……。
見られてどうってわけじゃないって……
ミサオ…嫌じゃないんですか…?見られるの…
(そっと耳から舌を離して顔を埋めさせるように手元に抱き寄せ)
それに…言わなくても、わかるものです…普通。
(ミサオの唇に指を当て、少し拗ねた表情で見つめながら弱く胸を揉み続ける)
…ごめんなさい、ミサオ…今つまらないですか…?
こうやってるのは…ミサオは楽しんでません…?
(開いた瞳を熱を込めた瞳で見つめ返して唇を重ねて深く求めていく)
(ぽふっと凭れかかり、愛撫に時折小刻みに震えながら)
好き、嫌い…じゃ、なくってっ………
わ、私のことじっくり見るような奴なんていないよ……!
んぅ………わかる、かな……
鏡で確認したんだけどな………
(れろっ、と舌で撫で付けるように指を舐め、耳にそうされたように甘噛みする)
(指を咥えたまま、不満そうに見つめ)
…んぅぅっ……やだ…も、もっとぉ……ねぇっ……
(キスに応え、何度か舌を絡ませてからそっと唇を離し)
つまらなくないよぉ………楽しい…よ……?
で、でもさ……ロウは……?私が何もしなくても、いいの…?
なにか…したほうがいいのかって……思っ…て……
(赤くなって俯き、ぼそぼそと呟く)
いるでしょう…絶対、数人は……
(こんなに可愛いんですから、と囁いて悪戯に微笑むと愛撫を続ける)
むぅ…まったく…外と中とじゃ違うものですよ…
っと……どうしました…?
(指を咥えられ、自分が耳にしたように愛撫されると首を傾げつつ見つめ返し)
はい?もっと…何ですか?
(唇を離して返答を聞くとほっとした顔で言葉を返す)
うーん…?じゃぁ、何かしてくれますか…?
してくれるなら凄い嬉しいですけど、キスで躊躇うんじゃ…
(ミサオの考えていたことに嬉しさを覚えつつ首筋に唾液の跡を残していき)
(催促された通りに胸への愛撫を激しくしていく)
あっ、あっ……はぁん……あぁぁ………
(強くなった愛撫に悦びの混じった嬌声を上げる)
わ…かってる、くせにっ…聞かない…で……っ……
(快楽に浸っている表情を見せまいと顔を顰め背ける)
あ、あれは……戸惑ってなんかっ……!
(背けていた顔をこちらへ向け、きっと睨みつけ)
な…なんでもしてあげるわよっ……!こ、こんなことしてても私シスターなんだから!
奉仕は得意なんだからねっ!……あ……。
(言った傍から赤くなる)
ん…ミサオが可愛い表情で返してくれるから聞きたくなるんですよ
(蕩けた表情をしながらそれを背ける頬に手を寄せ、優しく撫でる)
気持ちよくなってほしいですし…?
(くすくすと笑いつつ乳首を服で擦るように摘んで捏ね回して擦り続け)
さっき自分で自分からするのは恥ずかしい、って言ったじゃないですか。
(睨みつけられてきょとん、としながら見返して)
なんでも…?奉仕は得意、ですか…。
じゃぁ私に奉仕…してくれます?もちろん他の人には絶対しない…のを…。
(にこっとしながら見つめて密着し、乳首をきゅっと引っ張る)
はぁぁん…!も、こんなに胸触られたら……十分気持ちいぃよぉ……!
(ぶるぶると身体を震わせ、乳首の先端までその震えが小さく伝わる)
ぁ…あの時はあの時っ!今は……今なのっ……
(自分でも何を言っているんだろうと思いながらも反論し)
あっ!……は……ぅっ………
(声を上げてから目の前にロウの顔があることに、気付き恥ずかしさが込み上げてくる)
ど…どんなこと……してほしいのよ……?
もっと気持ちよくなってください…?
(小刻みに震える胸を揉みしだいて、乳首を左右に捻ったり押し込んだりと)
なに言ってるんですかもう……。
(くすくす笑いながらも反論を流して愛撫を続け)
どんなって…それはミサオが考えてくれないと…。
それに…そこまで知らないわけじゃ、ないですよね…?
(太腿に服越しでもわかる硬く大きくなった分身を擦りつけ、耳元で囁くと軽く唇を重ねる)
も、もう、触っちゃダメよ…っ!
…イッ、ちゃったら……奉仕、しないから…ねっ……!
(嬌声と絶頂への欲望を抑えながら必死で睨みつける)
っ………!……やっぱり……それなんだ……
(予想していた答えが当たって真っ赤になる)
で、でも知ってるから上手ってわけじゃ…っ……初めてだしっ……。
(おずおずと服の中からそれを取り出すし)
……教えてよね。絶対ロウのほうがわかってるんだから…っ
そんなこと言わずに…ですよ…。
ん、じゃぁイかない程度にします……って辛いですかね?
(自分で言っておいて苦笑しながら、愛撫を弱めて持続させる)
ええ、それ…ですね。
うーん…まぁ私も初めてなんですけど…
(空気に晒され、ぴくっと跳ねさせつつ真っ赤なミサオを撫でて)
こうしたらもっといいかも…ってことで言いますよ…。
じゃ、お願いします、ミサオ…
(片手でやんわりと胸へ愛撫を続けながら微笑みかけ)
んもう……意地悪ぅ……また後でいっぱい揉むくせに……
(寸止めをされているような感覚にじれったさを覚え)
は、はぃ……っ……はむぅ……。
(間近で見る男性器に躊躇しかけるも、意を決して口に入れる)
(中ほどまで咥え込むと、控えめに唇と舌で愛撫を始める)
ん……っ、ぅむ……ふ…っちゅ、ちゅぷ……くちゅっ……
もちろん……沢山揉んで、気持ちよくしてあげます…
(今はゆっくりと、快感を引き出すように胸全体を揉み上げていく)
あれ…今一瞬だけ敬語…
(少し首を傾げながらも、思ったより思い切りのいいミサオに驚き)
(咥え込まれると口の中で跳ねさせ、愛撫に更に硬くする)
ん…ミサオ、ゆっくりでいいですから…もうちょっと顔下ろして、舐めてください…
(しまった…いつもの癖ではいって言っちゃった…と思いながら)
んぅ……むぅぅ……
(うるさいなぁ、と言う風にじっと睨みつけてごまかす)
ふ…ぅんんっ……!?…っん……
(硬さを増していく自身に驚きつつも、ロウの指示にこくんと頷く)
ちゅ……っく、んぅ…む………ふぁ…ぁんむ……
(猫がするように舌の表面を使ってぺろぺろと舐め、裏筋を尖らせた舌でなぞる)
(何で睨まれるんでしょう…?と思いつつ頭を撫でる)
……ミサオ…本当に初めて…?
(快感に埋められつつもほんの少し不安な顔でミサオを見返して)
いいですよ…ふ、ぅ……
(指示通り、もしくはそれ以上に分身を愛撫され、ミサオの口の中で震える)
今度は…そのまま頭を上下に…できますか?
(少しだけ自らも腰を動かし始める)
んう……!んーんっ…!
(ムッとしてちゅうぅっ…と吸い上げる)
(一旦唇を離し)
他に誰にこんなことするっていうのよ!ミサに来た人に敬語使うから、ついそれが出ちゃったの!
……疑り深いんだから……。
(ペロッと先端を舐め、再び咥え込む)
うん……ん……。
あぅむ…んぷ…ぅぅうん……っちゅ、ぅん………
(軽く頭を上下に振り、さらに刺激を咥え激しくしていく)
っふ…そうです、ね…ごめんなさい…ミサオ
(吸い上げられ、必死な声で説明されて俯き)
(また咥えられると体を曲げてミサオの耳元で囁き)
でもほら…好きだから…気になるん、です…
んっ…ぐ……上手いですよミサオ…
だから…そろそろ限界かもですね…。
(激しくなっていく愛撫にモノを震わせ、こちらも中断していた胸への愛撫を再開する)
ロウだけだもん…。
(ぶっきらぼうに言うと、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐める)
……ぅん……ちゅぷ…っ、んんっ……
んむぁっ、はぅっ……にゅぷ……っむ……
(ちらっと相手を見てから指を添え、唇でくにゅくにゅと揉むように愛撫し)
ふぁぁ…!ぁ…ダメぇん………
(ビクッと震え、快感から逃れるように一心に愛撫し、先端を舌先で舐め回す)
ん…最高に嬉しい言葉ですね…
(くすくすと笑いつつ慣れ始めて激しくなる愛撫を受け限界へと近づく)
…っは…ミサオ…私っ…!
口の中…で……っ!!
(夢中になって繰り返される愛撫に限界を迎えてミサオの口内に精液を吐き出す)
はぁっ…はぁ…今度は…ミサオの番ですね…
(吐き出し終わったところで口内から抜き出し、未だ力を失わないモノを晒し)
んううっ!!ぐっ……んくぅっ!
(口内への射精に驚き、咳き込みそうになるのを我慢してぐっと飲み下す)
っ、けほ…けほっ…ぅっ…ん…
…へへっ……飲ん…じゃった……。ロウの…ちょっと、甘かったかな…。
(火照った頬にへばりついた後れ毛を掻き揚げ、恥ずかしそうに微笑む)
え……や…わ、私はいいわよ!十分奉仕もしたことだし…っ…
(とはいえ一度も果てていない身体は屹立したままの男性器を見て疼く)
………や、やっぱり……イかせ、て……。
(すがるように服を握る)
…っ…ミサオ可愛い……
飲んでくれてありがとうございます…嬉しいですよ…。
(微笑み返して指で髪を優しく梳いてやり、赤い頬へ口付けを落とす)
もちろんです…ミサオが満足するまでイかせてあげます…
(服を握る手を取ってゆっくりと押し倒すと服越しに乳首へ噛みつき)
ブラを付けてないってことは……こっちもなんでしょうね…
(太腿撫で上げてから秘所へ指を持っていきくちゅ、と音を立てさせる)
飲んで貰えると、嬉しいんだね……
(仰向けに倒れると、赤毛が床に広がる)
はぁぁっ…!やっ…!
(生地の上からの甘噛みに背筋を反らせ、ロウの頭と肩に手をやる)
う、うん……。いやっ、音立てちゃやだ……!恥ずかしいよ……
(剥き出しの脚をゆっくり開き)
早くぅ……。
【時間は大丈夫ですか?】
そりゃ…嬉しいですよ……
(綺麗に広がった赤髪を撫でて)
ん…ちょっとだけ具合を確かめるので…なんて。
(乳首を噛んだまま舌で突付いたあと離し)
(秘所で音を立ては指は秘所を広げるように動いていき)
まぁ全然…もう大丈夫みたいですね…
(愛液の溢れる秘所を覗き込み、顔を上げると指を沈めて直ぐに抜き出す)
【ぁ、はい大丈夫ですが…そちらは大丈夫ですか?;】
きゃふ……!
あ…ぁん……はぁ…や……っ…!
(トロトロと愛液が溢れて指を濡らし、肌を伝って水脈を引く)
やだ、見ないで…!ふぁっ、ひゃぅ……はうぅん……
(無意識に自分から腰を揺らす)
ロウのおっきいの…ちょうだいよぉ……
(意地悪ぅ、と切なそうな声で訴える)
【あ、はい。6時ぐらいまでなら大丈夫です〜。】
【もし眠いようだったら切り上げようかと思ったのですが】
見ないで、といわれても…ここまでですと…
(意地悪そうに笑って太腿を撫でながらもミサオの服を捲り上げる)
そんな声で言われたら我慢できませんよ…まったく…
(愛液にまみれた秘所に狙いを定めるとちゅっと音がなりそうな口付けをして)
沢山…あげますよっ…!!
(我慢を解いて腰を抱くと一気に、ミサオの奥へと貫いていく)
【6時…で終わりますかね?】
我慢なんてしなくていいよっ…!
私はもうとっくに限界なんだから……!
(快感で熱のこもった身体を預け力を抜く)
あ…!!あああぁぁ…っ!!
(奥まで突かれて蓄積されていた快感が一気に爆発し絶頂を迎えてしまう)
(ビクッビクッと痙攣し、溢れ出た愛液が床を濡らす)
ふえぇ……ロウっ……
【うう、もっと早く返せたら…;】
【でも頑張って終わらせるようにしますw】
もう…わかりましたよ…
ってミサオ…一回でイったら駄目じゃないですか…!
(いきなり絶頂に達したのを見て一瞬動きを止めるが)
(また腰を引き、愛液を床に弾かせながら奥まで突き上げる)
…私まだ全然ですからね…もう何回かイっちゃうかも…
(大きな水音を立てながらミサオをまた絶頂へ導いていき、自分も限界へ近づく)
我慢…しませんよ…?
だ…だって……イクの、我慢できなかったんだもん……
ずーっとロウに胸揉まれて…感じっぱなしだったから……
(項垂れるが、二度目の突き上げに大きく仰け反る)
きゃふううぅん!!
あぁっ、ロウっ…!ふゃぁぁん!ひゃうっ……きゃんっ!
あぁん…!気持ちよすぎるよぉっ…!
(絶頂で敏感になった肢体は何度も跳ね上がる)
あはは…そうですか……
ミサオの胸、揉んでて気持ちいいからつい…
(跳ね上がる身体を抱き締め、単調ながら激しいリズムでミサオを突き上げ)
ミサオの中だって…気持ちよすぎますよっ…!
っは…私もイキますよ…っ…ミサオ…!
(強く締め付ける中を縁まで引き抜き、ここまでで一番強く最奥まで貫くと)
(限界に達して奥に到達したところで口に出した量よりも多い精液を流し込む)
(内壁を強く擦られ、愛液がジュプジュプと音を立てる)
あぁぁっ…!すごっ…激しくて…イッたら、おかしくなっちゃいそぉだよう…!!
(ぎゅうっと服を掴み、快感に耐えるミサオの瞳から涙が溢れ頬を伝う)
も…イクっ、イッちゃう!またイッちゃうぅっ!!
ひゃぁぁ…ぁぁあああんっ!!
(抱きつきながら二度目の絶頂を迎え、勢いよく潮を吹く)
ぁ……あ…ロウ……んぅ…
(くたっと床に寝転がる)
ん…ミサオ……はぁ…
(抱き返しながら自分も床に寝転がり)
もう少し…こうしてましょうか…?
(二度目の射精を終えて少し力を失ったモノをミサオの中から抜き出す)
…足りなかったらしてあげますから…ね…
(涙の伝ったところを指でなぞりながら呟き、強く抱き締める)
【引き伸ばした感じですいません…;】
【こちらはこれで〆…でしょうか〜】
うん…まだ、大丈夫。あと1時間ぐらいしないと、皆帰ってこないよ。
(やや疲れた顔で見つめ)
……そんなこと言って。足りないのは、ロウのほうでしょ…?
(抱き締められ、背中に腕を回す)
でも、私もまだちょっと物足りないかも。
もうちょっとしてから…また、しよう。
(小さく笑ってそっとすり寄る)
【いえいえ!楽しかったですよ〜♪】
【では、こちらも〆です。また朝までかかってしまってすみません;】
【ありがとうございました〜!もう明るいですが、おやすみなさいですw】
【楽しんでいただけたなら何よりですw】
【おつかれさまでした、おやすみなさい〜♪】
巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ で
15分ほど待機します
【すいません】
【ま、間違えてしまいました…】
【落ちますね】
【名前】上月綾羽(こうづき・あやは)
【年齢】 17歳 B88 W57 H86
【服装】巫女服。絣に白鳥の絵を各所にあしらった羽織に、赤い袴
【容姿】
・色白で滑らかな肌
・たっぷりとした長い髪を、高い位置で結わえてポニテにしている
・静かで黒目がちな瞳
・しっとりとした、落ち着いた雰囲気
【備考】
・神社のひとり娘
・病気がちな神主の父(母は死別)に代わって神社を切り盛りする
・芯が強くしっかり者だが、実はミーハー
・うなじが弱点。ここを責められると力が抜けて……
【希望】強引めにねっとり…してください
【NG】痛いの、スカ、グロ系
こんな時間じゃ無理かな……。
しばらく待機してみますね。
無理かどうかはやってみなくちゃわからないってね
>>413 あ、こんにちは……。
どうでしょう? お相手していただけますか?
415 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 11:55:45 ID:KQALtbfu
>>414 お、まだ残っていてくれたみたいで嬉しいよ
午後の予定確認するからちょっと待ってもらってていいかな?
はい、わかりました。
お待ちしてます……。
417 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 12:01:02 ID:KQALtbfu
うわ…上げちまった>< 済まない
>>416 お待たせ、14:00から15:00くらいまで大丈夫ですそちらは大丈夫ですか?
>>417 はい、大丈夫です。私もだいたいそのくらいです。
ところで携帯じゃないですよね? もしそうならちょっと……。
>>418 タイプが遅いのは結構自覚してはいたんだけど…
携帯じゃないけど打つのは早くない、むしろ遅い
ちょっとでも不快に思わせてしまったなら引かせてもらうよ
ごめんね><
いえ、別に不快というわけでは……。
顔文字使う人は珍しいのでそう思っただけなんです。
すみません。
やっぱり今日は落ちますね。それでは。
>>420 やっぱり板にあったレスしなきゃダメだよな…
心に留めさせてもらうことにします。
それでは、またどこかで
【こんばんはー。しばらく待機してみますね】
【こんばんは。どのようなシチュがご希望ですか?】
こんばんは……。
そうですね、男性にあまり免疫がないので、
言葉巧みに口説かれてそのまま食べられちゃう……みたいなカンジで
してくださると嬉しいかな……。
【ナンパ経験ない私に『言葉巧みに口説け』とは・・・、】
【そちらも上手に口説かれてくれるならなんとかなるかもしれません】
【うまく合わせてくださるならお相手できると思います】
【自信がないシチュエーションを無理にしてもあまり良いことはないと思いますよ。
どうも無理を言ってしまったようで、すみませんでした。
今度はもう少し無難なシチュを考えて、出直してきますね。
それでは】
【そうですか。それでは私もROMに戻ります】
【それでは】
あげ
429 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 20:21:15 ID:JdbFjIqA
今度こそあげ
はぁ、今日は良いお天気じゃないけれど…
雨の日も風流で良いですね。
(湯飲みを片手に縁側で、ほのぼのと)
【こんばんわー、久しぶりですが待機します】
巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 2
で1時間ほど待機です。
希望ロールは、夫婦設定か調教です。
(細かい打ち合わせはスレッドで)
【またしてもで、すいません…orz】
【有栖川さん居ますか?いらしたら、夫婦設定で一つやってみたいのですが……?】
>>433 【夫婦設定ですね】
【はい、お願いします】
【ええと、設定内容は貞操を守ってる巫女――ずっと昔の私で、行為は主に後ろで】
【若しくは現在形のラブラブ、どちらかになりますがどうしましょうか?】
【基本的に後ろと思ってOKですか?】
【ラブラブの方でお願いします】
>>435 【そうですね】
【案@は、まだ貞操を守ってるという設定でしたので。】
【>>ラブラブで…】
【わかりました、それでは案Aで。次から始めますね】
>>436 【了解しました、よろしくお願いします】
(435さんがいつものように家に帰ってきて、いつものように戸を開けると)
(玄関には三つ指を揃えてお辞儀をする新妻の巫女さんの姿が――)
お帰りなさいませ。
不束者ですが、宜しくお願いします。
(ゆっくりと顔を上げると)
――様。
(小首を傾げてニコリ、と)
【宜しく、お願いします】
【名前はどうしましょうか?】
439 :
雅也:2006/06/23(金) 21:43:40 ID:c8rz8Go9
【では、名前は雅也(まさや)で、改めてヨロシク】
あ、ただいま巴さん……
…あはは、なんか照れるね
(そう言って赤くなりながら頭をかく)
>>439 ――雅也様。
はい…そうですね。
式を挙げてから、まだ幾日も経ていないせいでしょうか…。
(気恥ずかしさが移ったのか、僅かに目を伏せ)
(朱に染まった横顔に袖を当てる)
と、とにかく上がってくださいね。
(微妙な間が流れてから、すっと立ち上がり)
そういえば今日は雨の日でしたが……濡れたりはしませんでしたか?
(二人が住むアパートの部屋へと入っていく)
441 :
雅也:2006/06/23(金) 21:56:22 ID:c8rz8Go9
>440
そ、そうだね、でも……嬉しいよ、巴さん
う、うん
大丈夫だよ、ちゃんと傘を持って行ったしね
(そうは言っているが多少濡れている)
>>441 でも、少し濡れていますよ。
(雨粒を吸って色の深くなった上着の肩が覗く)
風邪をひいてはいけませんから…
あの…どうか、お着替えを…。
(畳の上に座すと、畳んであるシャツを両手にのせて差し出す)
どうでしたか?
お外での半日は、健やかに過ごせましたか?
(着替え終えた頃合いを見て、問いかける)
(丁度、その声は隣を走る電車の音と同時で)
(振動に部屋の雨漏り受けに置いてある茶碗がコトッと揺れた)
443 :
雅也:2006/06/23(金) 22:12:38 ID:c8rz8Go9
>>442 あ、本当だ
(巴に言われて初めて気がついたように言う)
……ありがとう、巴さんは気が利くね
(そう言ってシャツを受け取って着替える)
うーん、いつも通りって言えばいつも通りかな?
でも、楽しいよ、こうやって帰ってくれば巴さんが待っていてくれるから……
……やっぱり、誰が帰りを待っている人がいると……おっと!
(電車の振動で、揺れた茶碗へと手を伸ばす)
>>443 いえ、そんな…。
(労いの言葉にぽっと頬を紅くする)
(巫女装束に包んだ体を横の向けて、受け取った上着を洗物の籠へ入れ)
――あっ……。
(茶碗が揺れたのを見ると同じく手を伸ばした)
(すると二人の茶碗を持つ指が触れ合い、体温を伝えあう)
……あの…雅也様。
今は、その…お疲れですか?
(僅かに戸惑ってから、もう一方の手を雅也の手の甲に添えると)
(おずおずと膝立ちになって近寄り)
445 :
雅也:2006/06/23(金) 22:26:35 ID:c8rz8Go9
>>444 あっ……
……えっと、それって、もしかして……
(暫し顔を赤くして黙った後)
……うん、大丈夫だよ、巴さん
>>445 ………。
(解した雅也に、体中の血がふつふつと沸騰してきて)
(かぁっと更に顔が真っ赤になっていくが)
はい、そうです…。
(茶碗を離し、雅也の胸に手を当てて寄りかかる)
あ、あの…私の事、ふしだらだと思わないで下さい。
(暫くそうしていたが、はっとして顔を上げ訴える)
だって、その……式の段取りや引越しの事などで…
ここのところ、雅也様とはずっと…。
447 :
雅也:2006/06/23(金) 22:39:07 ID:c8rz8Go9
(寄りかかる巴をそっと抱きしめる)
いい、巴さん?
(そう尋ねてみる)
うん、大丈夫、そんな風に思ってないよ
僕だって、その……巴さんと、その……したい、って思っていたし
(照れながらも巴としっかり目を合せて語る)
>>447 そ、そうだったのですか?
(目が合うと、口許に指を当てて照れ笑いを浮かべる)
あっ…気持ちが通じたみたいで、何だか嬉しいです。
こういうのを夫婦っていうのですよね?
(嬉しそうに言うと、細く紅い瞳を煌かせる)
は、はい…お願いします。
雅也さん、巴のこと…お心のまま、お慰め下さい…。
449 :
雅也:2006/06/23(金) 22:51:30 ID:c8rz8Go9
>>448 ふふっ、そうだね、これから本当の夫婦になるんだし……
(微笑みながら巴と見つめ合う)
うん、よろしくね、巴も……気持ちよくなってね?
(そう言いながらそっと、巴の胸を揉む)
>>449 ――はい。
(照れ笑いを満面の笑みに変えて、こくんっと大きく頷いた)
ん? ひゃん…っ!
(久しぶりの行為に心身とも高鳴る期待感は)
(先程の茶碗に溜まっている水よりずっと以上に満ちている)
(それで、やんわりと揉まれただけでも、敏感にぴくっと体が震える)
は、はい…雅也様も…んっ…。
(肩に腕を回して、もっと膝立ちになると)
(夫婦の営みを始めるため口付けを返した)
451 :
雅也:2006/06/23(金) 23:06:32 ID:c8rz8Go9
>>450 (唇を合わせるだけのキスだが、お互いに吸い合うように唇を合わせる二人)
んんっ……んっ……
(暫く、口付けと胸を揉むだけだったが)
……んっ……続きは布団でしようか?それともこのまま?
(唇を離して尋ねながら、巫女服の上半分を脱がせる)
>>451 ん゛、んっ……。
(軽い口付けがいつのまにか貪るようにお互いを求めあう)
(顔を傾けつつに、唇を触れ合わせていると)
(胸を揉み下していた両の手が白衣の衿に掛かっていた)
はぁ……ふぅ……。
(それに気づき、脱がしやすいようにと肩を窄めて揺する)
(衣擦れの音を残しながら、白磁の肌と豊かな胸を雅也に晒していった)
あっ…このままがいいです。
(問う声に対し、既に興奮して紅潮している頬を覗かせ答え)
雅也さん、早く…早く、続けてをして下さい…。
(上目遣いに太腿を擦り合わせて子供のように強請る)
453 :
雅也:2006/06/23(金) 23:23:58 ID:c8rz8Go9
>>452 お強請りなんて……はしたないね、巴さん……
(意地悪な事を言いながら、巴を畳の上に寝かせる)
んっ……んちゅっ!……ちゅちゅっ……
(そのまま巴の胸に吸い付き、乳首を吸い舐め回しながら)
(吸ってない方の胸をさらに激しく揉み、乳首を押す)
>>453 そ、そんな…だってぇ……。
(さっと目を逸らしがちにして羞恥に肩を震わせる)
(そうしながらも、体は意地悪く言われるのは好きなようで)
(意志とは裏腹に唇からは鼻に掛かったような声が漏れる)
――ひゃわっ!?
(唇が吸い付き、舌の感触で桜色の乳首は直ぐに尖りを増していき)
(慌てて雅也の胸を押し返そうとするが)
あ、あぁん…そんな……こんなのに…しちゃ駄目です…んっ!
このままじゃ、お胸……すぐに……。
(捏ね回す手に脱力して目尻が下がっていった)
(その頃には指の腹に、ぷっくらと固くなった乳首の感触が)
455 :
雅也:2006/06/23(金) 23:42:30 ID:c8rz8Go9
>>454 ふふっ、巴さん可愛いよ?
感じてきたんだね、乳首…・・・尖ってるよ?
(そう言いながらさらに舐めて、胸を揉む)
んん……ちゅぱ……ちゅうちゅう……
……んんっ、巴さん、気持ち、いい?
(胸を愛撫しながらそう尋ねる)
>>455 ――えっ!?
(指摘を受けて、どくんっと胸が高鳴る)
(育てられた被虐心がむくむくと頭を少し擡げて体が反応するのに)
(戸惑いがちに目を瞬かせ)
そ、そんな……んっ…雅也様…言わないで下さい。
そういう風に言われると…巴は…恥ずかしいです…。
(胸とその先への愛撫、更に言葉の弄りに、きゅっと唇を噛んで)
(潤んだ瞳で見つめ返す)
あっ…はい、あの……き、気持ち良い…です…。
(先程の事もあるので、遠慮がちに頷くと)
あの、雅也様…もし、宜しければ…
巴も…その、雅也様を気持ちよくしたいです…。
(胸を愛撫してる手に自分の手を添えて、奉仕を訴える)
457 :
雅也:2006/06/23(金) 23:57:42 ID:c8rz8Go9
>>456 ……そんな巴さんもとっても可愛いよ
うん、判った
見て、巴さん……
(そう言って臨戦態勢となった肉棒を巴の眼前に晒す)
巴さんの可愛い姿を見ていたらこんなになっちゃったんだよ……
……巴さん……お願いできるかな?
>>457 え、あっ…その……。
(真摯な言葉に感じていた羞恥心が薄まり)
(代わりに湧いてくる温かく不思議な感覚に、おろおろとして)
雅也様…それ、何だか…こそばゆいです。
(それが愛情と気づくには幼かった)
(暫く表現に困った末、はにかんだ笑みを見せた)
ありがとうございま……あっ…ほ、ほんとです。
雅也様の凄く、お…大きいですね…。
(目の前にさらされた勃起した肉棒に言葉を濁すが)
(顔に嬉しそうな笑みを浮かべたままで)
んっ…はい、畏まりました…。
(肉棒を豊かな胸の谷間に沈めると、両の手を横から当て)
(ゆさゆさと幹部を肌で擦って撫ではじめた)
…んっ、んっ…どうですか。
気持ちいいですか?雅也さん…巴のお胸は……?
459 :
雅也:2006/06/24(土) 00:15:41 ID:W4ezD0vw
>>458 あ、あははは、こっちも一寸恥ずかしいよ
(巴のはにかみに照れて鼻の頭をかきながらそう言う)
う、うん、すごいよ……
巴さん……巴さんの胸、柔らかくて暖かくてとっても気持ちいいよ……
(巴の豊かな胸に肉棒を埋められてその感触に蕩けそうになる)
>>459 はい……ふふ、恥ずかしいですね。
(同じように雅也も感じている事に)
(また胸が温かくなるのを感じ、小首を傾げてニコリと)
あっ、はぁ……そう…ですか?
嬉しいです…巴で感じてくれて…
(揺するたびに胸の谷間で、熱く煮えたぎっていく肉棒)
(その鈴口から出た半透明の液体が胸元の肌を薄い白へ彩っていく)
(それに昂っては熱い吐息を漏らし)
雅也様…苦しくなったら、いつでも、お出しくださいね。
…巴が何度でも楽にしますから…んっ…ちゅ……。
(首を起こすと、胸の谷間から出ている亀頭へ口付けしてから)
(口内へと入れる。呻く雅也の様子を上目遣いに伺っては)
(ちろちろと舌で亀頭を突き、カリ首を舌の腹でなぞって昂りへと導き)
461 :
雅也:2006/06/24(土) 00:34:03 ID:W4ezD0vw
>>460 くぅぅっっ!そんなにイじられると……僕、僕ぁ……
イッイッちゃうよぅ……
(そう、呻きながら腰を振り、胸と口を犯し始める)
【すいません、そろそろ時間なのでこの辺で一端中断させてもらえないでしょうか?】
【連絡は楽屋スレでいいですか?】
【はい、わかりました。雅也様、お疲れ様です】
【中断・連絡は楽屋スレッドで構わないのですが】
【再開は大凡いつごろでしょうか?】
【こちらは三日以上の長期凍結は少し…】
463 :
雅也:2006/06/24(土) 00:39:03 ID:W4ezD0vw
【では、明日は如何ですか?明日なら2時前後までOKです、開始は今日と同じ時間と言う事で】
【それではお休みなさいノシ】
【はい、それならば大丈夫だと思います】
【今日と同じという事は、開始は9時半ぐらいですね】
【では、お休みなさいませ。】
【巴さん居ないのかな?】
【すいません。明日→25日の九時から、と思っていました。】
【本日は難しいのですが…25日でも大丈夫ですか?】
【明日でもOKですが此方が0:00前後までになりますがそれでもOKでしたら……】
【差し支えありません】
【それでは、また明日で。お休みなさいませ】
【今晩は続きいいですか?】
>>461 ん……んむっ……!!
(荒々しく喉を突かれ、苦しげに呻く。
呻きながらも固い肉棒を両胸で横から寄せて上げ、揉み下し
頬を窄めて、尿道から溢れる汁を舌で啜り上げていった)
【はい、お願いします】
>>470 くううぅぅ、巴さん、射精(で)る、射精ちゃうよ!
ぼ、僕の精子がっっ!!
(そう言って荒々しく喉まで亀頭を突っ込んだ所で射精する)
……はあはあはあ……ごめん、巴さん、巴さんの口とおっぱい凄い気持ちよかったから……
(遠慮がちに言いながら口から肉棒を引き抜く)
【よろしくお願いします】
>>471 ――っ♥
(精液が吐き出されると、それは喉を焦がして通っていく。
息が詰まるのに眉を僅かに潜め、ごくりっと嚥下した。)
はい…わかっております。
雅也様は、巴で沢山感じてくださったのですよね?
ありがとう御座います…。
(引き抜かれて、零れた精液が胸の上に落ちると
また両胸をやわやわと手で揉んで、粘つく感触をうっとりと)
あの、それで…雅也様…
はしたないのですが…巴も、もう昂ってしまって…
…まだ、大丈夫ですか?
(同じく遠慮がちに頬を染めて聞く)
>>472 う、うん、巴さんの大きな胸も口も最高で……
(そう言った後、顔を真っ赤にする)
(巴の質問に)
……う、うん、まだ、大丈夫だよ?
巴さん、それじゃ……
(暫く言いよどんだあと思い切って)
……袴、捲ってくれないかな?
>>473 は、はい……。
(一旦、覆いかぶさっていた雅也には離れてもらって
仰向けのままに緋の行灯袴の生地を掴んで引き上げる。
そうすると足袋を履いた色白の脚が覗いていき)
これで…宜しいでしょうか?
(裾に手がかかると、少しずつたくし上げた。
膝を立てた両脚はしっとりと汗に濡れている。
秘部を隠すはずのショーツもまた、汗と恥ずかしい愛汁で透けてしまっていて
既にその役目を果たしていなかった。)
>>474 ………
(無言で息を呑む)
巴さん……綺麗だよ
(そう言ってゆっくりと濡れぼそったショーツに手を伸ばし軽く秘裂に指を這わせる)
……巴さん、気持ちいい?
(巴の顔を覗いて聞いてみる)
>>475 奇麗だなんて、そんな…
雅也様に、こんなはしたない姿を…恥ずかしいです…
(恥ずかしい所への視姦に、掠れた声で返事をする。
潤んだ瞳で見つめ返し)
――んっ!?
(不意にショーツ越しに秘裂に触れる手に声を詰まらせる。
耐え難い羞恥・快感。ともすれば喘ぎ声を鳴らす唇に
袴の裾を噛んで堪えながら)
雅也様の…意地悪…
そ、そんな事……言えません……。
(目を逸らしがちにして肩を震わせる)
>>476 そうかな?巴さん、どんどん僕にいろいろな姿を見せてよ……
僕はそんな巴さんの姿を見たいんだ……
あ、そうなんだ……
……それじゃ……
(そう言うとすっかり濡れたショーツを下ろして)
素直に言うまで弄ってみようかな?
(そのまま両手で秘唇と肉芽を弄りだす)
>>477 え、あの…その…そう言われましても……。
(問いかける雅也の言葉に目が泳ぐ。
胸の内には愛しい人に応えたい気持ちと
巫女として恥らいを捨てられない考えがせめぎ合って
更に酷く体を昂らせる)
あっ?…あの、雅也様…。
(すぅっと恥部が外気に晒された感じに
狼狽を強くして見つめ、いよいよされるのだと体を強張らせたが)
ひ、ぃんっ!?…あ、あぁっ……!
そんな…言うまでなんて…酷いです…っぅ!…。
(敏感な部分を両方とも弄られて、ひくんと体がしなる。
何とか堪えようと頑張るが、みるみるうちに突起は固くなり
秘裂を弄る指には愛汁が絡みだした)
ぅ、ぅぅ……あっ…あぁ…雅也様、少し…止め…っ!
このままじゃ…い…いっっちゃう…!
(昂りに、ぷるぷると肩を震えながら懇願し)
わ。わかりました…巴は気持ち、いいです…
恥ずかしい所を弄られて……恥ずかしいところ…気持ちい…ですっ!
もう、頭が蕩けて、雅也様の逞しいもの…欲しくて堪らないんです…
はしたない巴を…どうか、お慰め下さい…っ!
(イク寸前で荒い息をつきながら、もぞもぞと脚を開く)
>>478 あー巴さんは本当に可愛いなぁ!
(そのまま一度だけキスをする)
ん……巴さんの美味しい……
(愛液の絡んだ指を舐める)
ちゃんと、言えたね、じゃあ、入れる、よ……
(微笑みながら少し緊張しながら、ゆっくりと肉棒の先端を花開いた秘所の花弁に押し付ける)
>>479 ………んっ…。
(羞恥・快感を耐えていた事で
いつの間にか薄く涙ぐんだ目を閉じて、啄むような口付けを受ける。
それで幾分か気分が安らぐ)
うぅ…ですから、そういう事は……。
(自分の恥ずかしいものがついた指を舐められると
被虐心を覚え、秘所から愛汁がじゅっと溢れた)
は、はい………あっ、ひぃっ…!
(ぐっと解れた膣内へ肉棒の先が押し入っていくと
それだけで軽く絶頂感に襲われ、顔を背ける)
>>480 (秘裂を掻き分けて男根がゆっくりと巴の膣内を掻き分けていく)
ううっっ……気持ちいいよ巴さん……
(そう呻きながら、ゆっくりと根元まで押し込んでじっと待つ)
……巴さん、根元まで入ったよ……気持ちいい、かな?
>>481 んっ……雅也様ぁっ…!
(膣壁を抉りながら奥へ奥へと貫いていく男根。
眉を潜めて呻きつつ、唇は愛しい人の名を求めた)
気持ち良いです……。
(もう一度、名を呼んでから、こくりと頷いて)
あの…雅也様…このまま動いて下さると…
恐らく、もっと良くなるかと…思います…。
(言いにくそうに口をもごもごとさせながら、横目で見て)
>>482 巴さん、巴さん、巴さん……っっ!
(同じように名前を呼びながらしっかりと抱きしめる)
うん、動くから……一緒に気持ちよくなって欲しかったから……だから、聞いたんだよ……
(巴に促されて、ゆっくりとだが子宮口まで突きこむ様な深いグラインドを開始する)
んっ……んっ……気持ちいい、巴さん?
(そう言って段々と腰の動きを激しくしながら前後だけではなく振るように動かして
肉棒で膣内のいろいろな所に刺激を加える)
>>483 あぅ…ひぃんっ!…ん…気持ちいいですっ…
雅也様のものが動いて…気持ちよくて頭が蕩けそうです…
(始まっていく膣内への男根の責めに、目尻を下げた惚けた表情を浮かべる。
「気持ちいい?という問いかけに、」こくこくと頷き)
…あぁ…殿方のあれが…中を抉ってぇ……
と、巴の…お、…おまんこ…蕩けて…
恥ずかしい汁が一杯…脚…伝ってます……
(動くたびにカリ首が膣襞を抉っていき、床につけた手をぎゅっと握りしめて首を振る。
徐々に清楚な巫女の部分がそがれ、すっかりと卑猥な言葉を口にしては快楽を幣ぼり始める。
イクのが近いのか、きゅっと膣は締め上げては男根を射精させようと)
>>484 巴さん巴さん巴ッ!
(段々と名前を呼ぶペースが上がっていき腰を動かすスピードが上がる)
気持ちいいよ、巴さんのおまんこ……すごいいいよぅっ!
(さらに腰の動きが激しくなりそして深く巴の膣奥まで達した所で)
ふぁぁぁぁっっ!
(悲鳴の様な喚起の声を上げて、たっぷりと巴の膣内に射精する)
……フウフウフウ……巴さん、んんっ……
(軽く口付けした後)
気持ちよかったよ……
(頭を撫でてそう言う)
(暫く繋がったままで居た後)
……続き、いいかな?
(強請るように上目遣いで巴を見つめ、そう言う)
【時間なので、コンナ感じで締めで、お疲れ様でした、また機会が在りましたらよろしくお願いします】
>>485 はぅ、ぅ…っ! 雅也様ぁ…す、凄いです…
おちんちんの先……どんどん、奥に当たってぇ…!!
(獣のような交わりに体を仰け反らせて、肉の歓喜に震える)
はひっ! お心のままに、はしない巴のおまんこ…
いっぱい突いて…いっぱい指で弄って…恥ずかしいお汁を垂らさせて…
ぐちゃぐちゃのお汁まみれになったところに…あぁっ!…
雅也様のもので…あ、熱いの沢山出して…いやらしい巫女の巴を……イカせてくださいぃっ……!!
(絶頂を迎えてひくひくと体を痙攣させると同じくらいに
ごぷっと音を立てて男根が膣奥で煮えたぎる精を放った。
その余韻でもう一度、ひくっと背を逸らした)
(そうして夫婦の淫らな契りは夜遅くまで続いたそうな…)
【遅筆に御付き合い、ありがとうございました】
【こちらも機会があれば、また。お疲れ様でした】
んー、肩こった…(ふにー、とのびをする)
少し待ってみようかな…。
眠くなってきちゃった。今夜は帰るね・・・。
ここ、最近誰も来てないみたいだね。
誰か来ないかな…。
今晩は、まだいますか?
わ、びっくりした…。
うん。いるよ。
今晩はー。まだお見えです?
あ、良かった。相手してくれますか?
【ええと…もしかしてお二人いらっしゃいます?;】
あ、ごめんなさい。
ageてました…。
497 :
492:2006/07/27(木) 01:39:45 ID:qYrZfspn
一足違いでしたね。
今回は諦めます。それでは失礼しました。
【ええと…sage忘れていたので、sageますね;】
【492さんすみません】
【ミサオさん、改めてお相手ねがえますか?】
【はい、お願いします♪】
【希望のシチュー…はありますか?】
【希望のシチューはビーフ…じゃなく。
そちらはどうですか?】
【ハッ…伸ばさなくてよかったのに伸ばしてました…;】
【んんー…ほのぼのが多いので、陵辱系が…】
【こちらこそ、揚げ足取るような事してすみません】
【凌辱ですか?了解です。】
【いえ、ビーフOKですw】
【ありがとうございます♪
設定なのですが、初対面同士なのかミサオが知っている人物なのかで話が変わってくると思うのですが…】
【504さんがどんな人なのか決めて頂いたら、こちらもそれに合わせます】
【そうですねー、初対面でどうです?
例えば、神社か教会のお布施や寄付を
狙った空き巣に凌辱されるとか。
既知だとちょっと凌辱しづらいかもしれません。】
【わかりました!では初対面で…】
【上の設定でよろしければ、どうぞ始めちゃって下さい♪】
…。(かちゃん、と小さな金属音響く。窓ガラスに開けられた
小さな隙間から手を伸ばし鍵を外す。
招かれざる訪問者は、窓から素早く侵入すると
身を潜め息を殺す。)
…。
(年の頃は二十代後半。細身の体に一般人とは思えない鋭い目。
明らかに裏社会の住人である彼は、室内の物色を始める。)
(ちょうど空き巣が教会内に潜りこんだ晩、ミサオは見回りの当番だった。
とはいっても、日頃事件など起こったためしがないため、警戒心はほとんど無い。
誰かに鉢合わせすることもないので、下着もつけず薄手のネグリジェ姿で部屋を出るミサオ)
ふぁ…。眠いよ……。
見回りなんて、面倒臭いことさせないでほしいな…。
ただでさえ暑くて寝苦しい夜なのに…。
(小さな灯りを片手に回廊の見回りを始める)
…ちっ、ここにゃ無ぇな。
(素早く、大胆に。部屋を物色する青年は
部屋を変えるべく移動を始める。)
…!?
(手にした小さな明かりが、部屋の何かに反射し青年を直撃する
反射的に身を守ろうとその場に屈むが、その拍子に
本棚にぶつかり、数冊の本が音を立て床に落ちる)
しまっ…!
(慌てて本棚から離れ部屋の片隅で気配を殺し様子を伺う。
その手には、月明かりに鈍く光るサバイバルナイフが握られていた。)
(とある部屋の中に灯りを差し込んだ瞬間、バサバサと何かが落ちる音がする)
……!!
(物音に驚きびくっと身体を震わせる。
しかし気の強さが災いして、人を呼びにいこうとはせず部屋の中に入る)
…だ、誰かいるの…?
(灯りで部屋の中を照らすが、暗くてよく見えない。
周りに注意しながら、物音がしたほうへおそるおそる歩を進める。
床に散らばった本が視界に映り、床に視線を落とす)
…風?窓は全部閉めてたはずなのに…。
おかしいな……。
(不自然に開いた窓に目をやり首を捻る。
その目と鼻の先に侵入者はいるが、まだ気付いていない。窓を閉めようとして、
侵入者に背中を向ける)
ちっ!めんどくせぇ事になったな!
(内心呟き、部屋に来た人物を
更に気配を殺し見つめる。もちろん問掛けには答えない。)
…!
(半裸の少女の無防備な後ろ姿をみると、にやり、と醜く口を歪め
静かに後ろから襲いかかろうとした。)
騒ぐな。騒いだら…わかるな?
(少女の口を手で抑え、首筋にはナイフをあてがう)
【今更ですが、ミサオさんのテンプレってありますか?
無ければ、身長年齢を教えてもらえませんか?】
(パタン。と窓を閉め終わった刹那、背後から襲い掛かられる)
んううっ!!?
んんっ……!…ぅ……。
…!!
(口を塞いだ手を掴み暴れようとするが、首筋の冷たい感触に身を硬くする)
【テンプレですね?
>>328にあります〜。】
金目のモンでも、なんて思ったが…。
(下卑た笑みを浮かべ、少女の首筋に舌を這わせる。
月明かりに浮かぶ薄衣の体に密着すると、
既に固くなっているペニスを押し付ける。)
いいか?騒いだら、遠慮無くかっさばくぞ?
(少女の首筋にナイフをあてたまま、口から手をはなす。
その手で少女に目隠しをする)
【テンプレありがとでした。
凌辱の参考にしますw】
ふぅんん…っ!?
(ちろっ、と肌をなぞった柔らかい感触に戸惑い、口元を覆っていた手が離れると
一気に喋り出す)
アンタもしかして、泥棒…!?
教会で盗みを働こうなんて、最ッ低ね…!
どうせここには、大したものなんてないけどね…!
(精一杯強がり)
(しかし腰の辺りに押し当てられた硬いモノに気付き)
……っ…ちょ、何擦りつけて……!
離してよ……!
…殺されてぇか?
(本気の脅し。首筋のナイフを僅かに少女に押し付ける。)
あぁ、大したモンは確にねぇが…、アンタが居る。
知ってっか?アンタみたいなのは高く売れるんだぜ?
(首筋からナイフを離すと、少女の薄衣に刃を立て
ゆっくりと上から下に切り裂く。)
暴れたら、刺さるぞ?
(月光にナイフの切っ先が光り、息を呑む)
……う………。
じ、冗談でしょ…!シスターを、人買いに売る気……?
そんなことしたら、アンタに天罰が下るわよ……
(誰かに助けて貰うため、時間を稼ごうと恐る恐る言い返し相手の動向を探る)
…あっ!ちょ、…っ!!
(布地が切り裂かれていく小さな音。暴れたら刺すという言葉に抵抗できず、
床にネグリジェであった薄布が落ちる頃には、ミサオは生まれたままの姿で男に羽交い絞めにされていた。
素肌が月明かりに白く浮かび上がり、上向きの胸や恥部までもが曝け出されている―――)
【すみません、そろそろ時間が…接続の状態も悪くなってきたので;】
【できれば凍結にしていただきたいのですが、いかがでしょう?】
【私は、今週中は0時以降でしたらいつでも再開できますが…】
【そうですねー。凍結させますか。
こちらは今週は深夜一時半以降なら大丈夫ですが、
金曜、土曜は零時からでも行けると思います。】
【金曜日は次の日予定があるので…】
【それでは、土曜日の0時(日曜の深夜)でいいでしょうか?】
【了解しました。それではまた土曜にお会いしましょう。
こんな時間までのおつきあい、ありがとうございました。
それでは、鮮度が落ちない内に瞬間凍結をw
おやすみなさいませー。ノシ】
【鮮度は生物にとって重要なポイントですねw
では、週末にまた〜!こちらこそ、遅くまでありがとうございました!
おやすみなさいです〜♪】
【泥棒です。ミサオさんすみません一時ごろになりそうです…orz】
【はうう…大遅刻をしてしまいました…】
【申し訳ありません…】
【いえいえ、こちらのほうこそ時間を決めておきながら遅れてしまって…】
【では、1時開始ということで…】
【すみません、また遅れました…orz】
【いえ、大丈夫です!むしろ謝らなければならないのは私なので;】
【えーとでは…空き巣さんからでよろしいでしょうか?】
【では遅刻両成敗ということで(笑)】
【はい、こちらからです。じゃあ今から回します。
今夜もよろしくお願いします。】
【わかりました…(笑)】
【はい、それでは宜しくお願い致します〜♪】
アンタぁ、シスターか?なおさら高く売れるぜ?
…売られたらどうなるか知ってっか?
醜いブタ共に犯しつくされ、畜生以下の生活してるらしいぜ?
アンタもそうなりてぇか?
(天罰の言葉に怯む事無く、淡々と話す。)
良いカラダしてんな?
(月明かりに浮かんだ少女の肢体に、舌なめずりをし
ナイフをつき立てたまま、後ろから胸へ手を伸ばす)
ひぅ……!
や、やだ…触らないでよっ…!!
(密着され裸身を見られることに、激しい羞恥心を感じる。)
(肌を撫でるように胸へと伸びる男の手に、びくっと肩を震わせ)
…そ……そんなこと言われても、怖くなんかないもん!
見てらっしゃいよ…すぐに、誰かが来てアンタを捕まえるわ…!
その時はアンタのその面、ぶん殴ってやるんだから…!
(教会でも身売りの話はよく囁かれるらしく、
おそらく空き巣の言葉は事実と思いつつも、果敢に言葉を返す)
気が強そうなワリにゃあ、ウブな反応じゃねぇか?
アンタ、男知らねぇな?
(下卑たいやらしい笑みを浮かべ、少女の胸を大きくこねる様に揉む)
はっ!そんな白馬の王子様なんて、簡単に来ねぇさ。
(胸を揉む手はやがて、とある一点、少女の胸の先端を摘む。)
ま、信じる信じねぇはアンタ次第さ。
オレには、アンタをそんなとこに送る事ができる。
そいつをよーく、考えるんだな。
っ…!!
知ってても、アンタみたいな泥棒に教えてやるわけないでしょ……!
(首を捻じ曲げ、キッと睨みつける)
ちょ…ちょっと、どこ揉んで……!
や、やめなさいっ……!
(厭らしく胸を揉み解す手を掴むが、
手を振りほどく前に男の指がミサオの乳首を摘み上げ)
あ…っ…!
ん……ぅん……
(その途端、抵抗で張り詰めていた身体の力が全て抜ける)
やっ…ダメ…そ、そこはっ……。
神につかえる身なんだろ?
男知らねぇなら、アンタにゃブタ共が群がるぜ?
ま、知ってたとしても変わりゃしねぇがな。
(少女の声の変化、先程とは違う甘い声ににやりと
醜く口を歪め)
そこ…は?そこがなんだ?
(問いながら、少女の乳首を摘み捻ねる)
やぁっ…!つ、摘んじゃやっ……いやっ…!
ぁっ……ん……くっ、ふぅっ……
(男の愛撫への嫌悪感に首を振り声を押し殺すが、
それとは裏腹に、捏ね回された乳首は硬くなってツンと尖る)
こ、こんなことして何が…何が楽しいのよっ……!
殺したいなら、さっさとやりなさいよ…!
(問いには答えず、やや上ずった声で言い返す)
(少女の甘い声は青年の股間を刺激し、
ペニスを固くする。そしてそれを隠す事はしなかった。)
摘むな、ってこたぁもっとして欲しいんだな?
(何度も乳首を摘みむ。やがてナイフをしまうと、両手て少女の二つの胸を愛撫する)
殺しちまうのは…簡単だ。でも、その前に楽しませてもらうぞ?
ち、違っ…!誰も、して欲しいなんて言ってな…っ…!ぁ……!
ふぁ…ぁひぃっ……んぁ、ぁあん……!
(乳首を強く時には弱く摘まれ、男の両手が胸を包む頃にはミサオの声はすっかり淫らな喘ぎに変わっていた。
揉む度に青年の手の中では、ミサオの柔らかい胸がむにゅむにゅと形を変える)
やぁん……こ、こんなの…恥ずかしいよ……
お願いだから…もぅやめてよぉ……!
欲しい物があるなら、好きなだけ持っていっていいからぁ…!
(乳首を弾く手を掴むが、すでに最初のような力強さはない)
(少女の甘い声に、エスカレートする青年の動き。
片手で胸を愛撫し、もう片手は秘所へと手を伸ばす。)
アンタぁ、そのカラダでどれだけの男、たらしこんだんた?
(弱気な少女に青年の劣情が収まる事はなかった。)
欲しいモノ?いらねぇ。変わりにコイツをどうにかしてもらいてぇ。
(固くなった逸物をぐいぐいと押し付ける。)
【すみません、そろそろ限界です。凍結…でよろしいでしょうか】
【そうですね。時間も時間ですし、私は凍結で構いませんよ】
【このまま続けるとしたら、来週になりますかね?私は夏休みなので時間に余裕がありますが…】
【来週ですね。ただバイトの予定がわからないので、いついつと
今はっきりと言えないのですが…。】
【後日、改めて連絡しますね。
【すみません、落ちてましたorz
それではまた後日ー。ノシ】
【すみません、私も回線落ちで戻ってこられませんでした;】
【了解です〜。それでは!】
【ミサオさん、待ち合わせスレに予定?書いておきましたー。
よろしくお願いします。ノシ】
【はい、では確認しまー……】
【んんっ!?すみません、待ち合わせスレはいずこにあるのでしょうか?;】
【あ、発見しましたー!!】
【うう、週末は予定があるので…木曜日の深夜1時でどうでしょうか?】
【それ以外は金・土・日以外ならOKです〜】
【確認ありがとうございましたー】
【木曜の深夜一時ですね?了解です。】
【…また遅刻しちゃいましたorz
ミサオさんいますか?】
【キャーごめんなさい!;接続不良で、ずっとネットに繋げませんでした…】
【もうかなり遅いので、日を改めさせていただいてもよろしいでしょうか…?】
【土曜日の0時あたりでよろしければ…】
【お疲れ様でした(笑)】
【それは、土曜になった瞬間の事ですよね?】
【それでは土曜にお会いしましょノシ】
【ミサオさーん?いらっしゃいます?】
【はう…】
【お待たせしました…;例によって接続不良ですが、なんとか繋がりました;】
【すみません、もう落ちられてしまったでしょうか…?】
【何度もご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありません…。】
【このまま凍結にするほうがいいのでしょうか……】
【すみません!一日勘違いしてました!】
【今からなら大丈夫ですが、そちらはどうですか?】
【煤cああっ!!】
【やってしまった………。
>>551さん、ご指摘ありがとうございます!!;】
【とんでもないミスです…。重ね重ね、申し訳ありません…ちなみに昨日は予定があったので、
本当は日曜日の0時ぐらいとするべきだったのに……】
【いえ、私の勘違いです!;あぁっ何やってるんだ私〜……恥ずかしい……】
【私も大丈夫です!】
【すみません、何度もお手数をおかけしてしまって…;】
【よろしければ、私の方からはじめさせていただきますが…】
【やっとお会いできましたね(笑)】
【
>>551さん、ご指摘どうもです。
すっかり勘違いしておりましたorz】
【ミサオさん、では再会の凌辱しますか?(笑)】
【あ、お願いします。】
【再開の陵辱…(笑)了解です!】
あ…ぁ、ぅっ……!
(愛撫から逃れるように身を捩るが、敏感なところを弄る手は容赦なく攻め続ける)
くっ…っ…!た…たらしこんでなんか…ぃない…っ!
人を、ふしだらな女みたいに言わないでよっ…!
んうぅっ…さっき、からぁ…その、デカイの押し付けんの…やめなさいよっ…
……あっ!?
(青年の手が肌を滑り、秘所へ伸ばされるのを感じて)
…イヤッ!そ、そんなとこ…!
そんなところぉっ……!!
(普段誰にも触らせることのない股の割れ目に、器用に男の指がねじ込まれる。
まだ奥に入れたわけでもないのに、指には生暖かい愛液がトロリと絡みついた)
ま、男知らねぇ方が高く売れるから
都合いいんだけどな?
(にやりと笑い、少女への愛撫を続ける。)
オレが押し付けてんじゃねぇぞ?
アンタが、押し付けてんじゃねぇのか?
(少女の制止を聞くわけもなく、
秘所へと這わせた指を僅かに曲げ、膣内へ埋める。)
なぁんだ、アンタぁしっかりその気じゃねぇか?
(赤くなり、男性器が当たる肌のあたりがむず痒くなる様な気がして)
っ…!アンタみたいな奴のに…どうして押し付けなきゃ…いけないのよっ!
アンタって最低…!!…くっ…
(硬い感触を身体から遠ざけたいが、されるがまま膣内に指を入れられる)
…あぁっ…!…ぁん……
(指が侵入すると小さく仰け反る。膣内はたっぷりと愛液で満たされ、
指がほんの少しでも動くと、小さく音を立てる)
ち、違うもん……!その気なんかじゃ…あんっ……
最低だぁ?その最低な男にいじられてんのは、ダレだ?
(片手でズボンを下げ、固くなったペニスを露出させ、直接触れさせる。)
イイ声出すじゃねぇか?売るにゃあもったいないぜ。
(少女の胸を、秘所を指で犯し、無防備な首筋に軽く歯を立てる)
(ズボンを下ろす音で何をするのか理解し)
やだっ!そ、そんな汚いモノ、直に触れさせないでよっ!
変態…!変態ぃ!
(露出した男性器はちょうど秘所の部分に当たり、先端に膣から溢れ出た愛液が滴り落ちる)
(相手を突き飛ばしたい衝動に駆られるが、指で秘所を傷つけられるかもしれない不安で何も出来ない)
(激しさを増す指の動きに自然と中を締め付け、脚がガクガクと震え)
あっ、ぁっ…!ふぁぁ…!
も……無理ぃぃ…!立って、られなぃよぅっ………
(愛液が太腿に幾筋もの水脈を引いている)
くっくっくっ、変態ぃ?俺を変態っつーなら、
アンタぁ、何だ?
(指を引き抜き、絡まった蜜を少女の目の前で広げて見せる。)
立てれないだと?じゃあ…立たせてやるよ!!
(少女の片足を担ぎ、秘所を露出させると、一気にペニスを埋める。)
男を知らねぇのは、ホントのようだな!?
良く絞まってんぜ。ひゃははは!
ううっ……。そ…それ、は……アンタが……っ
(透明な液で濡れた指を見せられ、気恥ずかしさで瞳を潤ませる)
え……。…!?
(一瞬戸惑うが、無理矢理脚を掴まれたところでようやく悟り)
ダメッ!!絶対だめぇっ!!
いやぁぁーっ!は、入っちゃヤ……離してぇっ!!
(我に返って暴れようとするも…
ジュポッ、と青年のペニスが膣の中に挿入された)
ひぃっ……いやああああぁぁぁっ!!
(膣の中を押し広げるような痛みと圧迫感に悲鳴を上げる)
ぐぅぅっ…!い、痛…!!っくぁ…ぁ、あぁやめてぇ…!!
さ、裂けちゃうぅぅ…!!
(溢れ出る愛液に血の色が滲み、泣きそうな声を絞り出す)
オレの指で…か?泥棒やら最低やら変態やら
散々罵った男に、イかされそうになってんだよな!?
シスターさんよ!!
(破瓜の痛みに暴れる少女を押さえ付け、行為を続ける。やがて青年は限界を向かえる。)
くっ…出すぜ?アンタん内によ!!んぐ…っ!
(少女の内てびくんと大きくはねるペニスは、どろりとした白濁液を吐き出した。)
ふぇぇぇ…!う、動いちゃや…動いちゃいやぁぁ!!
ああぁっ……!あぅぐぅぅっ…!!
(痛みに失神しそうなのを必死に耐えるが、自然ときつく中を締め付け青年を悦ばせてしまう)
ぁ……ひ、いぃぃ…ん……っ、ふぅんん……!
うぅぅっ……く、くぁ…あぁぁ……!!
(痛みと屈辱感に涙が溢れ、火照った頬を伝って雫が何粒か床に落ちる)
ア、アンタみたぃな男にぃっ……アンタみたいなぁ…っ…!!
い……嫌ぁ…出さないで、出さないでぇぇぇ!!
うああ…あああぁぁぁーっ!!
(嫌悪感と快楽が最高潮に達し、射精されると同時に自分も果ててビクビクと仰け反る)
(脱力し、床に崩れ落ちるミサオ。四つん這いのまま大きく喘ぎ、膣からは愛と精の混じった液が滴る)
(床に崩れ落ちた少女を見下ろす。)
神に捧げた純潔を、俺みたいなのに汚され、踏みにじられ…
さぞ悔しいだろうな!?殺したいだろうな!?ひゃはっ!
(四ん這いの少女の背中に、まるで台に足を乗せるように、乱暴に片足を乗せる。)
アンタぁ、最後にイったろ?楽しんだんだよなぁ?俺とのセックス。
アンタ、シスターにゃもったいないぜ?
アンタなら、上客たくさん取れるぜ?ひゃはははは!
は、ぁ……はぁ…っ……
……っ……!
(足を乗せられ、涙に濡れた顔を青年に向ける)
うぅぅぅ……っ、やめてよぉ………
神様、ごめんなさい……。私、泥棒とっ……
ひっく、ぐすっ……ふぇぇっ……!
(脱力感でもはや抵抗すらできず、そのままの姿で泣き始める)
【すみません、そろそろ〆でよろしいでしょうか?】
汝、悔い改めよ…。汝、姦淫するなかれってか?
(笑いながら、少女から離れると身支度をすませ、少女の元へ。)
ま、わかってんだろうけど、人に話したら…な?
死ぬより辛い奴隷生活が待ってんぞ?
…あばよ。
(脱力する少女の唇を奪うと、窓から逃げていく。)
【こちらはこれで〆です。】
【お付き合い、ありがとうございました】
【凌辱…になっていればいいのですが。orz】
っ………
(こくんと頷き、自分も服を着ようとするが破れている事に気付き)
…これじゃ…裸で部屋に帰るしかないじゃん……。
んっ…!?
(不意を突かれてキスをされ、目を丸くする)
………行っちゃった………。
(ミサオは仕方なく、破れた服を結び合わせて部屋までずるずると帰って行った。)
(その後、ミサオは口を滑らすことなくシスターのまま神に仕えたとか…)
【ありがとうございました!何度も遅刻したり日を間違えたりで、
こんな中で最後までお付き合いいただけて嬉しかったです…】
【いえいえ、楽しかったです〜!それでは、おやすみなさい…!】
巴タソと会いたい…(´・ω・`)
ちょっと居座らせてもらおっかな。
…巴さんじゃなくてごめんね(苦笑)
宗教が違ったりするからかな。そういえば他のシスターや巫女とお話したことがないなぁ。
交流しないのが普通なのかもしれないけど(苦笑)
巫女巫女ナース!
そうかぁ、巫女巫女ナース……。
って…ナースはここにはいないけど…。
巫女巫女ナース、巫女巫女ナース
そーれ、最後にもういっしょ 巫女巫女ナース
ミサオちゃん・・・ちんこたってきた。
ふふふ…(面白そうに笑う)
え…そ、そんなこと急に言われたって…困るよ(頬を赤らめる)
でも、生理的に立ってしまうのは仕方がないだろう?
ささ、握ってくれたまえ。
そうすると喜んでますます元気になるから。
そうだけどさ……。
(ちらちら見ながら)
…うう…ちょっとだけだよ?ちょっと触るだけ…。
(そっと手を伸ばして軽く握ってみる)
ああっ・・・!うう
そのしなやかで細い指でしごかれたら
ほら、ぴくぴくいっちゃっているのわかるだろう?
もっと激しく前後にごきあげておくれ。
さきっちょから何かでてきているだろう?
ちょ…やだ!変な声上げないでよっ(真っ赤になる)
う、うん…わかる。それに暖かい…。
これ…扱くの…?
(遠慮がちに撫でるように前後に扱き、次はもっと指に力を入れてみる)
あまり男の人の…握ったことがないから、わかんないや…。
あ……なんか、透明なのが…出てる……。
おおう・・・!
いいよぉ!ミサオちゃん・・・。
その力加減がたまんないよ・・・。
その液体がどんな味するのか興味あるだろう?
ささ、お舐め。
(俯き加減になりながら、跪いて両手でむにむに揉んでみる)
すごく硬いね……。
…え!?あ、味なんて興味ないよっ…。
そ、それに…私が舐めてるところ、アンタから丸見えになるじゃない…!
恥ずかしいよ…。
いいんだよ
恥ずかしがらなくても。そこがいじらしいんだ。
そんなにためらうなら 俺のほうから(腰を軽く上に上げて唇につける)
初めは恥ずかしいかもしれないけど、じきに忘れるよ。
なあ、俺好みの格好してくれたらさらに嬉しいんだけど。
(先端が唇に触れ、驚いて目を丸くする)
んむっ…!
ふぇ……んもぅ……。
(ぺろ…と先端を舌でつつくように舐める)
…なんか…うん。……エッチな味がする……。
アンタ好みのって…どんなの?
パンストか何か履いてくれ 勿論ノーパンで
こんな格好おそらくしたことないと思うけど、いやだったら別に何でもいいよ。
エッチな味って具体的にどんな味なの?しょっぱいってこと?
さあてとどんどんおくまでしゃぶっていこう。
お〜い、お茶
うーん…うまくいえないけど…しょっぱいような…。
…なんか、やらしい味。
(唇を拭って指を舐める)
ちょ、しゃぶれなんて最初言ってなかったじゃん!
触るだけって…言ったのにぃ…。
ぱんすと?
あぁ……真面目なシスターは結構履いてるけど、私は履いてないや。
すぐにどっかに引っかけて破れるから、逃げるときに苦労すんのよね…(ぶつぶつ)
でも今夜はいいよ。こんな遅くに来てくれたアンタのために、特別に履いてあげる(クス)
(自分の部屋から黒のパンストを取ってくる)
…履くからさ。あっち向いててよ。
>>588 え〜?ほんとうに?嬉しい、ありがとう。
俺、感激。
ますますビンビンになっちゃうよ〜。(まじまじ)
う〜、たまんね〜。
嬉しいなあ。ちんこ大きくなっちゃうよ。
神と私に感謝しなさいよー?
(靴を脱ぎ、そこで気付いて)
……ノーパンって…言ったわよね…。…しまった…部屋で履いてくればよかった…。
み、見ないでよっ!?
(下着に手を伸ばすが、すでに少し濡れている)
(見られないように手早く下着を脱いでパンストを履く)
ほ…ほら、これでいい?
…そこは、もう十分おっきいでしょっ!?(赤面)
うんうん、感謝しているよ〜 ミサオさま〜(うるうる)
見ないでといわれても見えてしまうのですが・・・
でも濡れているんでしょう?
さっき手に愛液ついているのちらっと見えたよ?
ねえ、ちんぽミサオちゃんの太ももにこすりつけていいかな?
なっ…!ぬ、濡れてなんかないもんっ!
男の人の…握っただけで濡れたりなんかっ…。
(慌てて手を服で拭こうとする)
しょうがないなぁ…。
私の…あ、あそこはあまり見ないでよね…?
あそこもナイロン越しにうっすらと見えているよ・・・
はははっ、たまんないね〜
この太ももの触感がたまらんよ〜
この摩擦音がいやらしいよね。しゅっしゅって音がしてる・・・。
ついでに胸ももんであげるよ〜。(もみもみ、だんだん激しく)
キスもしたいしね〜(くちゅくちゅ)
だ、だから見ないでって言ってるのにぃ…。
んんっ…。硬いのが当たってる……。
そ、そうなんだ……擦られてるとき、私もちょっと気持ちいい…かも…。
(擦りつけられているのを見るのが恥ずかしくなり、そっぽを向く)
ぁ…ちょっ…やぁん、胸はやだぁっ…!もまなくていぃのっ……!
ふぇぇっ……。ん…んむっ……くちゅ…。
(激しく揉まれ、柔らかい胸がむにゅむにゅと形を変える)
(秘所からは愛液が溢れ、じわじわとパンストを濡らしていく)
ほら、こんなに濡れているじゃないか・・・
いやらしいな・・・
こうやって、ぐりぐりまさぐられたかったんだろう?
パンストに染みた愛液がたまらなくいやらしいよ。
この上からすこし舐めてあげるね? ぺちょぺちょ ちゅぱちゅぱ
ぷはっあ おいしいよ、ミサオのマン汁。
この股にちんぽはさんで入れられるか入れられないかの瀬戸際に興奮を覚えると思うんだ。
じらされている感じがまたいいだろう?(しゅっ、しゅる)
ああ、この股間部分もまたたまんないよ・・・。胸ももっとしゃぶってあげるよ
乳首硬くしていやらしいな。 ちゅぱちゅぱ チロチロ 乳頭もいっぱいしゃぶってあげるよ。
ちがうもんっ……別に、して欲しかったわけじゃないもん…!
ひゃうぅっ!?
(秘所を舐められ、ぞくぅっと身体を震わせる)
な、何勝手に人の…!そんなとこ舐めてんのよ…っ
くぅぅ……んんっ…。そういうことも言わないで……
ホントにじらされてるみたいに感じちゃうっ…!
擦りつけるだけなんだからねっ…!?わかってんのっ…!?
も、もう胸はやめてよぉっ!
いやっ……ふぇぇっ!ダメぇっ……っぅうん…ぁっ…
(乳首を弄られるのに弱いらしく、甘い声を漏らしてしまう)
乳首をこうやって指でくりくりつままれたかったんだろう?
可愛い乳首だな・・・。あむあむっ・・・ んんっ・・・
チロチロチロ しゅばしゅばっ
あ〜 おいしい乳首だ。
おっぱいもっともんであげるよ〜 もみもみ
今度は胸の形がわかんなくくらいね。(激しくもみしだく)
ここもすんごい濡れているだろうから指入れちゃってもいいよね。くいっ(中指と人差し指を秘所にいれる)
こうやってんん? ぐりぐりされたかったんだろう? ちゅっちゅっ くちゅくちゅくちゅくちゅ
いやらしい音でているね?何でこんなにいやらしいの?
ほらほらほら〜
んっ、んっ……んんぅ……き、気持ち…
(いぃと言おうとしてぶんぶん首を振り)
あぁんっ…ちがうってばぁ……!
ああっ…そ、そこはっ!!
(指が挿入されグチュッと愛液が音を立てる)
きゃひいいぃぃん!!……あぁっ……。
(秘所に挿入された指が動かされるのが見え、気恥ずかしさと快感で瞳を潤ませ)
やひっ、ひぅん…!…わたしがいやらしぃんじゃ…なぃもんっ…!
ぁっ、あっ…。
ヤダ……も…もぅ…やっ……。
もっと自分に素直にならなくちゃいけないよ?ミサオちゃん・・・
いい声で鳴くねぇ?
ほらここかい? くちゅくちゅくちゅくちゅ!!
んん? いくのかい? いきな! (さらに1本の指を追加して3本の指でくちゅくちゅ割れ目を広げるようにかき混ぜる)
うん、確かに俺がいやらしい。でもそれに感じているミサオちゃんはもっといやらしい。
くちゅくちゅぐちゅぐちゅ ちゅっちゅちゅちゅちゅちゅ!!!!
ほら、いけよ!
よ、余計なお世話よっ…!
(泣きそうな声で言い返す)
はぁぁっ…!やっ、そんなに指っ……動かしたらぁっ!!
あぁんっ!やっ…イッちゃぅ!ぐちゅぐちゅされながらイッちゃうぅっ!
あ、あ…!!ああああぁぁぁっ!!
(仰け反り、膣内をキツく締め付けながら絶頂の声を上げる)
あぅぅ……。っく…イかされちゃったよぉ……。
うっ・・・!締め付けてくる・・・。
何だ?こんなに指を締め付けて いっちゃったのか?
気持ちよかっただろう?さあて次は俺のも気持ちよくしてもらわないとな。
入れる前にもっとびちゃびちゃにペニスを濡らして硬くしておかないとね。
準備が整い次第ミサオちゃんのまんこの中にいれてあげるよ・・・。
さ、もう一度 ぐちょぐちょに俺のちんぽをほおばってごらん?
うぅ…だって、勝手に締め付けちゃうんだもん…。
…す、するの!?ううっ……またイかされちゃうじゃない……(溜息をつく)
奉仕しまくって、入れられないぐらい疲れさせちゃおうかな…。
(起き上がる)
……あそこがびちょびちょで気持ち悪いよう……(顔を顰める)
【ごめんなさい〜、そろそろ限界です;】
【凍結でよろしいですか?】
【分かりました。いいですよ。いつごろがいいですかね。
またチェックしておきますが。おやすみなさいませ。】
【ありがとうございます。そうですねぇ…。週末なのでここ数日は結構来れそうです】
【曖昧でごめんなさいです;近いうちに顔見せしますね〜。おやすみなさい!】
605 :
603:2006/08/27(日) 05:03:53 ID:ZEaLfaDd
ミサオちゃん おはよう。
いたら見た時点で声かけてね
うう…週末だから来れそうって言ってたのに、体調不良起こしちゃった…。
ごめんね、
>>603さん…。
きっと今週の終わりには来れるから、その時に会えたらいいな…。
それ以上延びるようだったら、楽屋スレに書き込んでおくね…。
607 :
603:2006/08/31(木) 02:07:39 ID:+pz1xch+
OK
んー…。1時間くらい待機しようかな。
こんばんは、凍結のお相手まちですか?
【あ、こんばんは。】
【はい。明確な日にちを提示してなかったので、一応ですが…;】
【…って、ageてしまいました;すみません。】
【了解しました。ちょくちょく覗きに来ますので、お暇なら声かけてくださいなー。】
【いつぞやの空き巣ですので(笑)】
【そういうわけで一応待機なんですが、やっぱり日付を決めておいたほうがよかったですかね…】
【あぁっ!空き巣さんですか!?その節はどうも…(笑)】
【ありがとうございますー。凍結を保持したまま別の方と…というのはOKでしたっけ?】
【凍結したまま云々はこちらは気にしないのですけどね。】
【中の人会話が続きそうなんで、雑談スレいきませんか?】
【そうですねぇ…。そろそろ最初に宣言していた待機時間も終わりですし…】
【では待機を解除します】
【ではあちらでお待ちしています】
【了解しました!】
【
>>603さん、明日も待機予定ですので…】
こんばんは。
今夜も1時間くらい待機させてもらうね…。
603さん来るかなぁ…。
このスレは前から覗いていましたが・・・・
ミサオさんのプロフがないっすね。
話したいけどプロフがないとイメージがわかないのですよ・・・・
【こんばんは。あ、
>>328に貼ってますよ】
【ちょうど真ん中あたりだから、探し辛いかもですね…;】
巨乳なのか(*´Д`)ハァハァ
622 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 01:14:05 ID:wKOAJPK5
しまった。ついうとうとと・・・・
わかりました。今夜は眠気がひどいのでいずれ相手してくれれば・・・
それではノシ
>>621さん
【そ、そうなんですかね…(笑)】
>>622さん
【はい。また今度よかったら相手してやって下さい〜。おやすみなさいませ】
ミサオちゃんはMなの? それともS?
苛められたい? それとも苛めたい?
【こんばんは、空き巣です。】
【待機時間過ぎてもお相手がみつからなかったら、お相手よろしいですか?】
>>624さん
【SっぽいけどMなので、苛められたいほうですねぇ。】
>空き巣さん
【こんばんは〜。】
【うーんそうですねぇ…。2時20分ぐらいまで待機してようと思うのですが、それ以降でもよろしければ…】
シスターを虐めると神罰がありそうでちと怖い罠w
>>627 故に穢してみたいいぢめたくなるんだよw
ミサオさん>
【了解しましたー。ミサオさんに良き出会いがあること願います。】
【出会いが無い事もちょっとだけ願いつつ(笑)】
>>627さん
大丈夫だよ。
シスターは人の幸せを祈るのが仕事だから。
たぶん、後で自分を虐めた人の救済を神様に祈ってると思うよ。
>>629さん
【すみませんです〜。】
えっと……。
>>603さん、一応今週末の約束だったんだけれど、待機時間が過ぎても会えなかったら…
いったん凍結を破棄させてもらうね。
こっちの都合で延ばしてもらったのに、ごめんなさい…。
待機時間までは603さんを待つんですよね?
>632さん
【あ、はい。そろそろリミットですが…】
ふむ、それじゃ空き巣さんもいるみたいですし去りますか…
>>634さん
ごめんなさい。また会えたら、その時に……。
634さんに、神の祝福がありますように。
【そろそろ時間ですので…待機解除させてもらいます。】
【空き巣さん、いらっしゃいますでしょうかー?】
637 :
空き巣:2006/09/03(日) 02:29:44 ID:5w0X2rOc
【
>>634さんすみませんー】
ミサオさん>
【はーい、いますよー】
【今宵もよろしくお願いします。
今回も空き巣さんは空き巣さんでよろしいのでしょうか?(笑)】
639 :
空き巣:2006/09/03(日) 02:38:37 ID:b3rcGOMl
【こちらこそよろしくですー】
【空き巣でも強盗でも迷える羊でもシチュにあわせますよー】
【ご希望のシチュありますか?】
【んー、そうですね…そういえばここ、シスターはいても神父様や修道士がいませんよね。】
【神父様にやられちゃうっていうのをやってみたいのですが…】
641 :
空き巣:2006/09/03(日) 02:55:56 ID:mW3BSU/7
【では神父様に挑戦してみますね。】
【次から名前変えますね。】
【お願いしま〜す。】
【シスターは神父様には抗えませんので、好き放題弄りたおしちゃってください(笑)】
【初めて下さって結構です♪】
(教会の奥にある青年神父の部屋。とあるシスターを呼びつけ現れるを待つ。)
【よろしくお願いしますー】
(呼びつけられたのは、他でもない自分。
思い足取りで神父の部屋に向かうが、正直逃げ出したい気分である)
……やっだなー……。
何がバレたんだろ…。
聖歌隊の練習抜け出したことかな?
……それとも、また素行が悪いどうのこうのっていうお説教かなー……。
あぁーやだ…(溜息をつく)
(呼ばれてからかなりの時間が経っている。
ようやく部屋の前にたどり着くと、小さくコンコンとドアをノックする)
神父様…ミサオです。
お呼びですか?
…。
(ちらりと時計をみる。
呼び寄せてから時間が経っているのにも関わらず静かに待つ神父。)
…どうぞ。おはいり下さい。
(ノックの主ゆっくりと声をかけ入室を促す)
うわ…すっごく怒ってそう…。
……逃げようかな……
(しかし後で余計に怒られそうなので、仕方なく大人しさを装ってドアを開ける)
……失礼します。
えぇっと、遅刻しちゃって申し訳ありませんでした…。
…あのぉ…
私に、何かご用ですか?
(おそるおそる尋ねてみる)
…お座りなさい。
(神父の顔は普段と変わらない柔和なもの。対面の椅子を勧める)
シスターミサオ、なぜ私に呼ばれたか判りますか?
はぁ…。
(表情の変わらない相手を見て、不審に思いながらも席につく)
いえ、わかりません…。
もしかして…なにか、悪い事でもしちゃいました?なんて……
(小さく笑って誤魔化す)
……。先日、教会に空き巣が入ったと聞いております。
幸い、被害はありませんでしたが、その部屋にはあなたの髪と思われるものと、
衣服の切端が落ちていたそうです。
シスターミサオ。何者かと接触しましたね?
(決めつけている訳ではないが、何か確信めいたものが言葉に含まれていた)
えっ…!?
(空き巣という言葉にビクッとし)
あ、あの……それはっ……!
(どう言い訳しようか必死に考えを巡らせ)
す…すみません。この前の夜中の見回りの時に、部屋で物音がして…。
それで、あの……し、知らない人がいたことはいたんですけどっ!
す…すぐに逃げて行っちゃって…。
(汗ばんだ手を胸元で握り締める)
すみません…すぐに報告しなきゃいけないとは思ったんですけど…。
で、でも私……何もされてません!ほ、本当です……。
(弱々しい瞳で神父を見つめる)
シスターミサオ、何もあなたを咎めようと言うのではありません。
(立ち上がりゆっくりとミサオへと歩みよる)
主は全てを見ておいでです。
その胸の内を告白なさい。
主は全てを大いなる慈悲により許されます。
(主は全てを…という言葉に心が動く)
わ、わたし……。
うぅ…っ……。
(空き巣の男にされた仕打ちを思い出し、涙が目に溜まっていく)
…神父さまぁ!!
(泣きながら抱きつく)
ご、ごめんなさい…私……そいつにっ、酷いことされたの…!
神様に仕える身なのにっ……!
(しゃくり上げながら胸に顔を埋める)
ゆ、許して下さい…。
神様にも、乱暴された後すぐに謝りました…。だから、ここを追い出したりしないで下さい…!
罪が許されるなら、何だってします!
だから…お願いです…!
シスターミサオ。
先程も言いました。咎めるつもりは無いと。主は寛大なる心で、あなたを許して下さいます。
(泣きじゃくるミサオの肩を抱き、ゆっくり叩く)
追い出す様なことはしません。
ただ、神に仕える身でありながら、汚れてしまったのは許されません。
儀式により、あなたの中に入ってしまった汚れを取り除きます。
少し、辛いかもしれませんが我慢してくださいね。
(一度離れ、何やら呪文を呟くと、
聖水を口に含み口移しで飲ませようとする)
…うん……神父様…。感謝します…
(顔を上げて涙を拭く)
っん…!?んくっ…!
(突然の行為に驚いて、飲まされたものを飲み込んでしまう)
神父様!?な、何するんですか…?
今の聖水が、あなたの中の汚れを流し
体液と共に排出されます。
(不安を取り除こうと、にこりと笑う)
後は…少し荒療治になりますが、試練と思い耐えて下さいね?
(後ろから抱きつくと、シスター服の上から胸を揉み秘所を撫でる)
主よ…哀れな子羊を救いたまえ…。
そ…そうなんですか…?
(笑顔に戸惑いながらも納得しかける)
で、でも……。今、私たちキスしちゃいました…よね…?
(服の上からでも十分わかる膨らみが手で揉まれ、むにゅぅと形を変える)
ふぁっ!?
やっ…んっ…!ちょ、待って下さぃ…!ほ、ホントにこれ…儀式なんですか…!?
キス、ではありません。大事な儀式の一環ですよ。
(にこりと笑ったまま首を横にふる。)
この儀式は、余りにも淫らなため、禁止され続けたものです。
今回、シスターミサオの為に封をほどいたのです。
(説明する間も胸を揉み続け、シスター服の裾を捲り下着の上から秘所を擦る。)
この様に愛撫を続ける事により
汗や愛液で汚れをはきださせるのです。
【そろそろ時間じゃ無いですか?】
【そうですね…そろそろ肩凝りが】
【次はいつぐらいがよろしいですか?】
【今夜でも明日の夜でもかまいませんよー】
【そちらはどうですか?】
【んー…3日の夜は次の日に予定があるので…4日の夜からでどうでしょう?】
【時間はお任せします♪】
【では、4日(月曜)から5日(火曜)なった瞬間の零時からでお願いします。】
【もし、都合が悪くなるような事があれば、楽屋スレに凍結云々の事書いておきますね】
【では、4日(月曜)から5日(火曜)なった瞬間の零時からでお願いします。】
【もし、都合が悪くなるような事があれば、楽屋スレに凍結云々の事書いておきますね】
【わかりました!ではその時に…。本日も遅くまでありがとうございました】
【お先に失礼させていただきます、おやすみなさい〜】
【こちらこそありがとうございました!】
【おやすみなさいませーノシノシ】
みこみこナース
ミサオさん、寝てました。
さすがに深夜の時間帯はなかなかこれないです。
またお会いできたらよろしくです。
>665さん
【わかりました。また今度、お相手して下さいね〜】
【こんばんは。遅刻常習犯です…】
【んー…神父様、都合が悪いのでしょうか?】
【もう少し待機させていただきます〜】
【うーん。今日は一旦落ちますね。】
【もし私の日にち間違えだったらごめんなさい;】
【ミサオさん、すみません!】
【アクセス規制の巻き添え食らってましたorz】
【今夜一時半か、日曜から月曜に変わった零時なら大丈夫ですが、そちらはどうですか?】
【はわわ、そうだったんですか;お倒れにでもなっていたらと心配してました〜】
【お気になさらず!では、今夜の一時半でお願いします♪】
【…ということで、来てみました。待機します】
【ごめんなさい、急に眠気が…;】
【神父様、ごめんなさい。日曜から月曜にかけての0時前後にまた来てみますね】
こんばんは、さあて…神様に祈っちゃおうかな。
うーん…。
>>669さん、また会えるまでに時間がかかってしまいそうだから、
いったん凍結を破棄させてもらうね。ごめんなさい…。
また声かけてくれたら嬉しいな…。
というわけで、今夜も待機してみるね。
迷える子羊さんがいたら、悩みぐらいなら聞いてあげられるよ。
ミサオちゃん
この間のストッキングで俺を苛めてよ
ようこそ懺悔室へ…って、この間のスト…っ!?
アンタ、もしかしてこの前の人…?(ちょっと赤くなる)
…苛めるって…どんな風に…。
うわぁぁ…未知の領域…(どきどき…)
アンタはこういうので感じちゃうの?…でも私、男の人攻めたことないしなぁ…。
【お気になさらず〜】
そこを何とかやってみるのもおつなものですよ。
ミサオちゃんこういうのはじめてなのか・・・?
俺もこんな風にされたいな…。
【こういうのがNGとかだったら遠慮せずにどうぞ、控えますんで】
うぅ…。
ご、ごめんなさい…上手に出来そうにないや…(しょげ返る)
悩み聞く前に、私のほうが懺悔しなきゃ…。
【うう、すみません;こういうプレイにはあまり自信がないので…】
まあいいのいいの 俺はかなり眠たいし
頑張ってみるけど途中で20分経っても返事こなかったら勝手に落ちてね。
一応宣告するつもりだけど、念のため言っておきます。】
ざんげっていろいろ行き違いがあったことかい?
じゃあ、みこなりにその仮は体で返すという事で決まりだな。
さっきから俺のムスコがいきり立っているミサオのおててで激しく上下にしごいてごらん。
身体で返すの!?……わ、わかった…恥ずかしいけど…。
(小さく頷くと跪き、男のモノを取り出してそっと握る)
うぁ…硬い…。
(やや顔を背けながら、指で揉むように扱き始める)
すごく楽しみにしておりましたが限界です。
また見つけ次第声をかけますのでよろしくです。
お休みなしあ 落ちます。】
【はい、ご希望に応えられずで申し訳ありませんでした;おやすみなさいです〜。】
(帰っていく男を窓越しに見送りながら)
はぁ……。悪いことしちゃったなぁ…。
プロフのNG欄を更新して張りなおしたほうがいいかな…。
(ひとり懺悔室に入り)
神様、ごめんなさい。子羊さんを救えませんでした…。
こんなのだから、正式にシスターになれないんですよね…あーぁ…(溜息をつく)
こんばんはミサオちゃん、元気だしてねー?
あ…こんばんは。懺悔室、私がいるから満員ですけど…。
…うん、ありがと…(照れ臭そうに小さく微笑む)
かわいいなぁ…w
んー、大丈夫、ミサオちゃんに会いに来ただけだから〜
そ、そう…会いに来てくれたんだ…?
って言われても私、大したことはできないけど……。
(恥ずかしそうに目を逸らす)
そんなことないと思うよ?
…って何かしてくれるのかな?
(目を逸らした先に回って目を合わせ)
…ちょ、あまりジロジロ見ないでよ…!
恥ずかしいでしょっ…。
ま、まあね。励ましてくれたから…。
…その前にさ…ちょっと甘えてもいい…?
(控えめにもたれかかる)
恥ずかしがり屋だね、ミサオちゃん?
(クスっと笑い)
ん?どーぞどーぞ、俺なんかで良ければ幾らでも。
(もたれかかってきた肩に手をかけて優しく撫でる)
そ、そういうコトも言わないで…。
余計恥ずかしくなっちゃうじゃないよ…
(表情を見られないよう相手の肩口に顔を埋める)
んん…。
(撫でられ、ぴくりと反応し)
…よかったら、名前、教えてくれる…?
半分はそれが目的の言葉だからね、しょうがないかも
(まだクスクスと笑いながら、抱きしめるでもなく背中を撫でる)
名前?名無し…じゃあれならそうだなぁ…
トウカ…でいいかな?
な、なによそれー……!
んぅ…くすぐったいよ、もぉ…
(じれったくなってぎゅっと抱きつく)
トウカ…?うん、じゃあトウカね。
いや、あんまり素直に反応してくれるからもっと見てみたくなって。
ん、ごめんね?
(軽く抱き返すと、我慢するのを止めてしっかりと抱きしめる)
じゃぁ、それで…ね。名前で呼んでもらえるのはちょっと嬉しいかな
優しそうに見えて、結構イジワルなんだね…きゃん!
(ぎゅっと抱き締められて悲鳴を上げ)
ん、暖かい…。なんか久しぶりだな、こういうの…。
(相手の首に腕を回し、耳元に唇を近づけ囁く)
ね、トウカ…。
慰めてくれたお礼、何がいい?
あんまりキツイのは無理だけど…。
別にイジワルしたつもりじゃないんだけどね、自然に…っと痛かったかな?
(悲鳴を聞いて抱きしめる手を緩め)
久しぶり?暖かく思ってもらったなら、嬉しいな。
(耳元で囁く唇に驚きつつも撫で続け)
あぁ、何かしてくれるんだったね。
じゃぁ、ミサオちゃんが久しぶりな暖かく……しよっか?
ううん、痛くないよ。ちょっとびっくりしただけ…
(自分から身体を摺り寄せ、自然と胸の膨らみが押し付けられる)
うん…。
アンタ、運がいいね。普段の私なら、こうはいかないよ。
(クスクス笑う)
そう?じゃあ…って言うまでもなく、か
(またしてもクスっと笑い身体を擦り寄せ胸を押し当てられると、その胸に手を当てる)
そうなの?
なかなかラッキー…だったのかな
(にこっと笑い返すとふにりと軽く胸を揉み)
ふぅん…っ……
(胸を揉まれ、小さく喘ぎ)
そう、だよ…今は結構、欲求不満だから…
いつもより少し素直になっちゃう、かもね…。
(悪戯っぽく微笑む)
ね、気持ちいい?私の胸…。
【PCに移りました】
シスターが欲求不満っていいのだろうかとちょっと…
(ミサオの悪戯な笑みに楽しそうな笑みで返して欲求不満と聞いても胸を尚軽く、揉み続ける)
素直なミサオちゃん、沢山教えてね?
(ちゅっと頬へこれもまた軽く口付けて耳元へ男が囁く)
もちろん…凄く柔らかくて…気持ち良いよ?
(くすぐったさを覚えるような胸への刺激に、次第に息を荒くしていく)
あ…だって私、まだ見習い、だもんっ…んん…
他のシスターみたいに、欲求不満なのをうまく隠せないんだもん…ふふ…っ
…ぁ…
(可笑しそうに笑うが、頬への口付けに頬を赤らめ)
んんっ…気持ちいいならさぁ…
もっと…ねぇっ、もっと…
(じれったそうに身を捩る)
(ミサオの荒くなる呼吸に伴って男の息遣いも少しずつ、荒くなる)
そっか、じゃぁいいってことにしちゃおうかw
折角ミサオちゃんがいいよ、って言ってるんだから…満足させてあげたいね…
(赤らめた頬を自分の頬を擦り合せると男はそこからミサオの唇に重ねていく)
んっ…何…?気持ち良いなら、そうだね…
えっちなミサオちゃんは…こうして欲しかった?
(胸を揉む手が突如動きを激しくし、ミサオの胸を揉みしだく)
(それでも決して荒々しさを見せないように胸を愛撫し続け)
むぅ……ぅん…んむっ…
(はむっと噛み付くように口付け、ペロペロ舐め回す)
ん、ふ……ぅ…トウカも、興奮…してきた…?
(小首をかしげ、熱で潤んだ瞳で見つめる)
…あぁんっ!
(激しくなった胸への愛撫にびくっと仰け反る)
(形が変わるほど強く揉みしだかれる胸から顔を背け、喘ぎを抑える)
んゃっ……あぁ…おっぱい、気持ちぃ……
服、脱がせて…。…っやだ…私、ホント今日…変な気分だよぅ…!
んむ……ぅ…は…
(ミサオの舐め回す舌に負けじと舌を伸ばして口内を蹂躙していき)
…いや、俺はミサオちゃんがもたれてきたときからずっと興奮してるよ…
(熱のこもって潤んだ瞳は男をとても興奮させ、口付けをより激しくさせる)
気持ちいいなら…もっと声出して良いんだよ?
(次々と形の変える胸を揉み続け、母乳でも搾るかの様に揉んだりと)
(様々に強弱をつけてミサオの胸を弄り回す)
もう脱がせてだなんて…いいよ、でもちょっと手伝ってね?
(シスター服の端に手を掛けてミサオに脱ぐ手伝いを促し)
ちゅ…んちゅぅっ、ふみ…んむぅん……
ん、んにゅ…
(くちゅくちゅ音を立てながらキスを重ね、舌を絡ませ吸い付け合う
シスターの服は着ているが、その姿はさながら娼婦のようでもある)
最初から…?ふうん、そうだったんだぁ…
(唇を離すと、顎を伝う涎を指先で拭い、ぺろっと舐める)
ふぁぁ…!そんなに揉まれたら、本当に母乳…出ちゃうかもっ…!
うんん………わかった…。
(自分も服に手をかけ、シスター服をするりと脱ぐ。
火照った肌が露になると、すでに下着が濡れ内股に水脈を引いていた)
まぁ場所も場所だし……
(ミサオの作り出す扇情的な光景を見て、改めてその眼を見つめる)
こんなにいつも以上にえっちになってるみたいって言うのもあるし…
ミサオちゃんだって、少し期待…してたよね?
(ぺろっと舐めた手をそぅっと掴み取ると、涎の付いた指先を啄ばむように舐めて)
そうそう、いい子だよ。
ブラも、脱いじゃおう…か
(露になった少し赤く染まった肌を上から下まで見終えると手元に抱き寄せる)
(男は内股に手を当てて水脈が汗でないことを確かめるとそれを秘部へ向けて拭き取っていく)
…ミサオちゃん…もう、下はとろとろだね…?
そんなに感じてくれたのかな、嬉しいよ…
(そして指が下着に届けばくちゅ、と音を立てて、直ぐに離れる)
んー。さあ、どうかしらね?
…なんてね。うん、アンタとこうしたいなって…ちょっと思ってた…。
(指を吸う男を見つめくすっと微笑み)
ブラも…?しょうがないなぁ…。
(背中に手を回し、プツンとフックを外して下着と同じ黒のブラジャーを床に落とすと、
弾みで胸がぷるんと揺れる)
はぁぁ…。撫で方がやらしぃよ…。
(濡れた肌を滑る男の手の感触に溜息を漏らす)
うん…もう、あそこがびちょびちょなの…。
…あっ…だから早く……して…?
(さすがに戸惑ったものの、我慢できずに控え目にねだる)
ミサオちゃんにそう思ってもらえてたなんて、ほんとに嬉しいよ
(微笑みを返して、指を離すと男の視線は控えめに揺れる胸に移る)
黒いブラ……なんだかえっちな感じ…って考えすぎ?
(視線をそのまま唇を寄せて白く綺麗な胸へと吸い付くと
乳房を唇で吸ったり、時折乳首を前歯でコリコリと甘噛みをして)
かわいい…胸……
(はぁっと一息吐くと唇で吸い付くことを止めて頂点に舌が這う)
やらしいことしてるんだから当たり前でしょ?
少しでもミサオちゃんを感じさせてあげたいだからね…
(拭き取った愛液は男が内股を撫でると共にまた塗りたくられ、またふき取ってを繰り返す)
ん…?何を、どうして欲しいのかな…?
(クスっと笑い、男はミサオの黒の下着を弄り始め尻や秘部の周り、満遍なく刺激する)
ひゃうぅ!んぁっ…ダメぇ……そんなっ、おっぱい直に吸っちゃやっ…!
んんぅっ…やぁん……!
(ぶるぶる震えながら男の頭を抱えるようにしてもたれかかる。
自分から胸を押し付ける格好になってしまうが、脚が震え自分一人では立てないためやむを得ない)
…も、やっ…!また濡れちゃう…!
ふぅぅん…あぅ……くぅん……
(その間にも秘所からは愛液が溢れ、床に折った膝にまで伝っている)
意地悪ぅ…!
欲しいの…アンタが欲しぃ……いっぱぃ欲しいのっ…!
(涙声で必死に訴え、無意識に腰を揺らす)
711 :
トウカ:2006/09/12(火) 04:55:45 ID:Prb52Ta5
ん…っふぅ…はぁ、む…
(頭を押さえ込まれ少し息苦しいながらも胸を男の舌が這い続け)
やって言われても…こんなに気持ち良さそうにしてるのに、止められないかな…
(ぴちゃぴちゃと音を立てて胸も乳首も唾液に濡れていき)
(押し付けられた胸を離すこともしないので、男は愛撫を続けながら喋る)
別に…濡れて、構わないような…?
意地悪…かも。
うん、いっぱいあげる…でも折角だから名前で、呼んでくれるかな?
ミサオから、聞いてきたんだし…ね?
(つん、と唇を突付いて悪気無くにっこりと笑い、そして男の手が愛液に浸りきった下着に掛かる)
……ぁ、後…前からと後ろから、どっちがいい?
(そう言うと先ほどまでのクスッとした笑みに変わって優しく、下着を膝まで降ろして行く)
んんっ…だってぇ…!
おっぱい弱いんだもん…っ…!
はぁ…っ、はぁぁ……っく……
(泣きそうな声で言い返し、愛撫を止めさせて床に散らばった服の上にへたり込む)
(下着を降ろされながら)
前…。アンタの…ううん、トウカの顔見たい…。
トウカの、ちょうだい…。
(びしょ濡れの脚をそろそろと広げ、早く、と促す)
713 :
トウカ:2006/09/12(火) 05:19:36 ID:aM9WTe5h
っは、ぁ……弱い、ね確かに…
(強引に離されてしまうと少しやりすぎたかなという顔でミサオの頭を撫でると)
ミサオちゃん、一人でいくのは嫌だった?
(そして顔を覗き込み、男は軽く触れるだけのキスをしてからそう言ってミサオに覆い被さる)
(もぞもぞとはちきれんばかりに膨張したペニスを取り出し、脚の間に割り込む)
(具合でも確認したのか、とろとろに蕩けた秘所に指を入れてクスリと笑う)
まぁ、見た目ぜんぜん大丈夫だけど、一応…ね
…俺の、いや…俺を、沢山あげるよ…っ
(そう言って男は待ちに待った秘所へとペニスを宛がい、少しずつミサオの奥へと侵入していく)
【と、PCが凍ったのでID変わってますが気にせず〜】
んん、そういうふうに考えてはなかったけど…
(覆い被さってきた男の背中に手を回す)
でも、一人はやだな。寂しいもん…。
イクのも、二人で一緒のほうがいい…。…そのほうが恥ずかしくないし…
(最後のほうは小さく呟く)
あ…おっきぃ……ぁんっ!
(ちゅぽっ、と指が秘所に侵入し小さく声を上げる)
も、もう…!意地悪なんだか、優しいんだかわかんない…。
うん…っ…
(目を閉じ、その時を待つ。
男のいきり立ったモノが、中を滑るようにしてヌルヌルと少しずつ入っていく)
ふぁ…ぁ…あぁ…!!
【了解ですー】
715 :
トウカ:2006/09/12(火) 05:44:06 ID:aM9WTe5h
あれ、じゃぁただのやりすぎ…か…
(ぼそりと小さく呟き、ミサオから顔を逸らす)
ん……恥ずかしがりやの上に、寂しがりや?かな、ミサオちゃんw
(クスクスと笑って汗ばんだ髪を撫でて、手櫛で梳いて)
多分…両方、って思ってくれれば…いいよ
(亀頭が膣内を掻き分けて中ほどまで入ると挿入のスピードを上げ、根本まで完全に押し込む)
く…ぅ、ミサオちゃんの中、きついね……
でも根本まで、入ったよ…?
(硬く閉じた目にキスを降らせて、言葉に合わせて中でペニスがビクンと跳ねる)
ん、じゃ……動く、よ…!
(投げ出されている脚を抱えて少しずつ壁を擦り、抜き出してまた奥へと進んでいく)
気持ちよかったけどね。…だから、いーや…トウカにならイかされても、さ。
(抱き寄せて頬を摺り寄せる)
あぁっ!あんっ!!
ふぁ…おっきぃの…全部入ってる…!
(相手にしっかり抱きつき、膣内をギュッと締め付ける)
(中で男のモノが動くたびに、結合部がグチュグチュ音を立て愛液が溢れる)
あぁ…!あぁっ…きゃんんっ!んっ、あぁん…!
すごいの…すごいのぉっ…!
【はう、すみません…そろそろ〆ていただけますでしょうか…】
717 :
トウカ:2006/09/12(火) 06:03:00 ID:aM9WTe5h
…けふ、俺の身には凄い勿体無い言葉もらった…かも
(あははと嬉しそうに笑いながら頬を擦り返す)
っ…ミサオちゃんの、凄い締まって来るっ…!
(ミサオの身体をしっかりと押さえて、締め付ける膣内を何度も何度も掻き回す)
(溢れる水音を弾かせて時には回転を加えたり、緩急をつけて少女を最奥まで貫く)
間近でミサオちゃんのえっちなの見てたせいか…限界、近い…っ
ミサオちゃんの奥、出すよっ…?
【はい、ではそのように…長々とごめんなさい;】
っ……んっ……
(喘ぎを漏らしながら、男の頬をれろっと舐める)
ふぇぇっ…ダメ…!気持ちよすぎだよぉ…!あぁんっ……
(中で男のモノが動くたびに身体を震わせ、背中に爪を立てる)
(床に落ちた服が衣擦れの音を立て、二人の喘ぎとともに礼拝堂の中に反響する)
やっ…私も、もぉ…イッちゃ…!
ぁ、あ…!あっ…!っ…イッちゃうよおおぉぉぉっ……!!
(びくびくんっと大きく仰け反り、大量の潮を吹きながら絶頂の声を上げる)
【いえいえ、こちらこそ〜!】
719 :
トウカ:2006/09/12(火) 06:23:05 ID:aM9WTe5h
…っミサオちゃ……
(その瞬間にぴくりと反応し、徐に啄ばむように口付ける)
っつ…俺も…!気持ちいい、よ…ミサオちゃん…っ!
(爪を立てられた痛みも締まり蠢く膣の快感に打ち消されて)
(男はスピードを上げてミサオの奥へと激しく突き上げ、ミサオの事を夢中になって見つめる)
くぁ…っ…限界……っ!
…っ!ミサオちゃ、ん…奥、たくさんいくよ……!!
(仰け反る身体に密着してペニスは子宮口までも突き上げ、潮を浴びながらそこへ大量の精液を流し込む)
【では、次辺りで…でしょうかね…】
ふ、ぁ…!!
あぁ……トウカの…たくさん……中で、出てるぅ……。
(生暖かい精液の感触に、蕩けて小さく震える声で呟く)
ん、いっぱい…。
(そっと腰を揺らし、確かめるように水音を立てる)
…気持ちよかった…。
トウカ…。ありがと…アンタに神の祝福がありますように…。
(虚ろな瞳で微笑みながら、男の目の前で十字を切る。そしてすぐに抱きつくと)
……んん…。
(すぅすぅと寝息を立て始める。
男の腕の中で、服は散らばったまま、しかも礼拝堂の中にもかかわらず…)
【こちらはこれで〆です〜。朝まで引っ張ってしまってすみません!:】
【長々とお付き合いありがとうございました〜】
721 :
トウカ:2006/09/12(火) 06:41:19 ID:aM9WTe5h
【綺麗に終わってますしこれで〆に〜。いえ、引っ張ってしまったのはこちらもかと…】
【こちらこそお付き合いありがとうございました〜】
【楽しい一夜をありがとうございました♪】
【それでは落ちますね。おやすみなさいです〜】
こんばんは、今日は台風だね。
教会の屋根が飛んでいかなきゃいいんだけど…。
さーて、ちょっとお祈りでもしとこっと。
台風がみんなに悪いことしませんよーに。
さぁーて、待機解除するねっ。
【ミサオさん…すみません、また巻き添え食らってました。】
【また、いつ巻き添え食らって書けなくなるかわかりませんので、】
【以前凍結していたのは破棄、もしくは偶然にでも会えた時でもかまいませんか?】
【いついつの何時だとまた約束が守れそうにないもので…】
【お手数おかけしますがよろしくお願いします】
>>726の神父様
【了解です。ただ私のほう、来月からネットにうまく繋げられるかわからないのですー;】
【うまく行けばこれまで通りに来れるのですが、10ヶ月ほど留守にする可能性もあります】
【もし来月の中旬になってもこちらへ来れているようでしたら会えた時に再開、
まったく音沙汰が無くなったら破棄とさせてください;こちらこそ、お手数をおかけします。】
…と、いうわけで。
最近ずーっと居座っちゃってて申し訳ない気もするんだけど…
今夜も迷える子羊さんたちのために待機するね!
子羊さんじゃなくても歓迎だよ。
…なんか私、シスターっぽくないよなぁ…。
だが、そこがたまらなく(・∀・)イイ!!
ホント?
…ありがと///
…アンタに神のお導きがありますように…(照れて最後のほうはゴニョゴニョと)
そうそう…親しみやすいシスターって感じがしていいと思うよ。
明るくて元気で…ドジかどうかは知らないけど。
ありがとう、僕のために祈ってくれて。
シスターにも神のご加護がありますように(-∧-;) ナムナム
明るいかなぁ…。でもドジじゃないわよ!
庭掃除しようとして神父様が大切にしてた植木鉢割ったり、
聖水を花壇の水やりに使っちゃったり、
そーゆーことは一切やってませんからねっ!?
…どうも(照れ隠しにブスッとして)
…祈り方が微妙にヘンな気がするけど…まあいいや。
やっぱりドジっ娘シスターだったか。
言わなくてもいいのに、わざわざ自分の失敗を懺悔してしまう。
そういうところがドジなんだよなぁ。
(ケラケラと笑いながら)
まぁ、その辺は気にしないということで。
しっかし、毎日毎日教会でお勤めなんて大変だよね。
お休みの日なんてあるのかな?
うっ…や、やかましいわねぇ!これぐらい、誰だってやるでしょ!?(真っ赤)
別に。私、ずっと前からここに住んでたからもう慣れっこ。
お休み?そうね…早朝のミサ当番じゃない日は遅くまで寝てる。
朝ごはんだけもらって、さっさと部屋にこもるの。
ここ、あまり人が来ないとこだからその分楽よ。
顔真っ赤にしちゃって…可愛いねぇ…。
(にやにやしながら真っ赤になったほっぺたを指でツンツンし)
あら、ずっと部屋に引き籠もってるんですか。
たまにはお外に出てデート…ってわけにはいかないから、お散歩でもしたらいいのに。
ところで…部屋に篭もって一人で何をしてるのかなぁ…。
やっ、何すんのよ…もぉ〜!
(ぺしぺし指を払いのけ)
だって、一人で外歩いてたってつまらないじゃない。
時々美味しいもの食べに、こっそり抜け出したりはするけどね。
…今の、内緒よ?(じろっと睨む)
何してるって、そりゃ………。
……ちょっとアンタ!私が一人で部屋にこもって、やらしいことしてるって思ってるでしょ!
確かに一人だとつまらないよねぇ。
なら…僕とデートしようか。2人一緒ならつまらないってことはないと思うよ。
美味しいものもご馳走して上げるし。
(ぼそっと呟いてみる)
滅相もない。そんなふしだらなことシスターがするわけありません。
ですよねぇ、シスター。
(にやにやしながら顔を覗き込む)
え、ホント!?じゃあ一緒に行こうよ!
(美味しいもの欲しさに目を輝かせ、袖をくいくい引っ張る)
…あ。…でも、男の人と一緒に行くのがバレたら、叱られちゃう…。
……どうしよう。
う…っ……。
(俯き、黙りこくってしまう)
シスターはドジで食いしん坊さんっとφ(。。)メモメモ…
うーん…そいつは困ったなぁ…。
(腕を組んでちょっと考え込むと)
そうだ、シスターの格好してなければいいんだよ。
看護婦さんとか婦警さんの格好してれば絶対にシスターだってばれないよ。
……なわけないか。だいたい看護婦さんや婦警さんの衣装どうやって手に入れるんだよ。
ふむふむ…困ったシスターだね。
さぁ…僕の前で懺悔してもらおうかな。
部屋に籠もってどんなイケナイことしてるのか…。
メモしなくていいのっ!///
…なんで制服にこだわるかなぁ。…あ、ナース服ならあったかな。
行き倒れの人を運び込むときとかに使うやつだけど。
今度それ着て行っちゃおう。ねっ、約束だからね?
(念を押すように見つめる)
うう…他の子だって、きっとやってるよ〜。
…ちょっとだけ、ちょっとだけ…その…一人で……
(耳まで赤くなって口ごもる)
単に思いついただけで他意はないよ。
……僕は看護婦の格好でも構わないけど、絶対に目立つよ。
それこそシスターの格好よりも何十倍も。
それなら普通の洋服でいいんじゃないかなぁ。
約束は絶対に守るよ。何なら指切りでもしておく。
(ミサオに小指を差し出して)
ちょっとだけか…男の場合はちょっとであろうとなかろうと、結果的にやることは一つだから。
その点、女の子は色々ありそうで興味があるな…。
これ以上シスターを虐めると罰があたりそうだから、この辺でやめておこうかな。
【すみません、眠気の方が限界でorz。次のレスで〆でよろしいですか】
え…そ、そうか…目立っちゃうか…うん、そうだよね。
うん、指切り!嘘ついたら、お仕置きね。
(自分も小指を絡め、にこっと微笑む)
ふ、ふーん…。男ってそれが普通なの?…ここ、信者さん以外は男子禁制だからなぁ。
(興味を持ったらしい)
もう十分虐められたって感じよ!イジワル。
(むにっと軽く頬をつねる)
【はい、OKです〜】
指切りげんまん、嘘ついたら……えーと…教会の掃除をシスターの代わりに
一週間やって上げる…でいいかな。
(小指を絡めたミサオの顔をじっと見つめながら)
さぁ…それはデートの時のお楽しみってことにしておこうか。
痛たたた…酷いなぁ、最初に否定しなかったシスターが悪いんでしょ。
(頬をつねられながらも、なぜかうれしそうな顔をして)
おっと、あんまり長居をすると色々まずそうな予感がするな。
そんじゃ、僕はこの辺でお暇するよ。おやすみ、シスター・ミサオ(チュッ)
(どさくさ紛れに頬にキスをすると、どやされる前にこの場を後にする)
【すみません、これからというところでorz この償いは次回のデートの時にでも(あるのかw)】
【では、この辺で失礼します。おやすみなさい】
【いえいえ、楽しくお話して下さってありがとうございました♪】
【おやすみなさいませ!では次回(?)】
【すれ違ったかな…?】
【すれ違っちゃったみたいですね。】
【
>>727の件了解しました。】
【また機会があればお相手お願いしますね。】
【ミサオさんの前途に神の祝福がありますように…。】
【はう、ごめんなさい…落ち宣言してませんでしたね。気をつけます;】
こんばんは。もう10月だね。
雨が降る日はちょっとしんみり…してないでもないかも。
さて、しばらくお祈りしてるね。
迷えるオオカミさんに、神の祝福がありますよーに。
あー!全角全角しかもキーバレしてる
ど、どんまい!
751 :
ミサオ:2006/10/02(月) 00:56:51 ID:oZ1dBb9u
うわ!!本当だ!PC変えたから、まだ慣れてなかったんだよね。
あー…変えないと;
752 :
ミサオ:2006/10/02(月) 00:59:07 ID:oZ1dBb9u
んー…新しいトリップつけたほうがいいかなぁ。
私の騙りとか、いないと思うけど…。
みてっからさくっとトリかえちゃいなさい。
トリの神様の祝福をニーチャン。
ドジっ子シスター(*´Д`)ハァハァ
つけといたほうが無難かな?
51my78ko
イチローファンの1978年生まれなのか?w
757 :
ミサオ:2006/10/02(月) 01:04:06 ID:oZ1dBb9u
ご、ごめんなさい…;
あれ?トリップって#に半角だったよねぇ…。
758 :
ミサオ:2006/10/02(月) 01:05:49 ID:oZ1dBb9u
>>756さん
そうじゃないけど、必ず何か意味のある文字列にしてるの。
ちょっと考え中…ごめんなさい、みんな;
#の後の半角空白がまずかったようですね。
>>759さん
空白ついてたんだ…あぁ、気付かなかったよう;
ご指摘ありがとう。
うう、みんなありがとう。それとごめんなさい…新しくトリップ付け直しました。
祈る前に懺悔室行かなきゃだね。
>>760 。・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ヨチヨチ
それより下手したらしばらく来れないって本当なの?
>>762さん
うん、そうなんだ…。
うまくいくかいかないか、蓋を開けてみないとわらないんだ…。
>>763 せっかくデートの約束取り付けたのにorz
うまくいくことを祈りつつ今夜はこの辺で。
おやすみなさい・・・ドジッ娘シスターに神のご加護がありますようにw
>>764さん
あ、それじゃこの間の……///
うん、私もそう祈ってるよ。
ありがと…じゃ、おやすみなさい。
なんだかしんみりムードだ……
【あ、お久しぶりですー】
はぁ……。今夜は色々な人にすっかり迷惑かけちゃった…。
(跪き)
神様ごめんなさい…。
明日からこっそり抜け出すのやめて、ちゃんとお祈りします。
>>767の神父様
【あ、どうもですー。】
【ご覧の通り、トリップ変えましたのでご了承ください;】
【了解です。トリップ、災難でしたねー。】
【いいえ、私の不手際なので;お恥ずかしい限りです】
【ところでせっかくお会いできましたし、前回の続きと参りましょうか?】
【そうですねー、ミサオさんさえよろしければ。】
【なんでしたら、雑談でもかまいませんよ?】
【それでは、続きでお願いしますー。せっかくですので(笑)】
【えーと、私からでしたよね。次から開始させていただきます〜】
【はい、お願いします。】
【再会の凌辱、再び。(笑)】
うぅ……っ…く……ぁんんっ…!
(仕方なく声を押し殺して我慢するが、
下着を通してでもわかるぐらいに秘所は湿り気を帯びていく)
し、神父様ぁ……。
わ…私…や、やっぱりこんなの…恥ずかしいですっ…!
それにっ…神父様にこんなことされてたら…アイツにされたこと、思い出しちゃぅっ…!
シスターミサオ、これは欲望のみの愚かな者達の行為とは、根本的に違うものです。
空き巣なる者にされた事と、同じ事をしているかもしれませんが、
これは、不浄を貴方の中から排出させるための聖なる儀式です。
(大きな胸を形がかわるくらいに揉み、下着の中に指を入れ、
湿った秘裂を直接刺激しようとする)
ぁ、そ…そんなこと言われたって…!
口で言ってもっ…や、やってることは変わらないじゃなぃっ…!!
(胸を強く揉まれ自分も身を捩っていたせいか、
ブラジャーのホックがぷちん、と外れてしまう)
あぁっ……///
やっ、ダメッ!神父様まで…そんなところ…!!
もう嫌っ…!
(愛撫をやめさせようと、身体を弄ぶ神父の手を掴みかけるが、
快感で力がうまく入らず)
…シスターミサオ。この儀式が受け入れられないのなら、
不浄なる者の貴方を主の御名において、私は、貴方をここから追い出さなければいけません……。
しかし、貴方の中の不浄はこのように溢れだしているのですよ?
それに、上の下着が外れたみたいですね?
それは主がこの儀式を望んでいるのです。
一層強い刺激で貴方の中の不浄を、吐き出させようとしているのです!
(指先に絡んだ蜜を少女の目の前で広げて見せる)
…!!
そ、それは嫌ですっ…!
(あわてて手を離す)
く…ふぅん……だってぇ…指、気持ちいぃんだもん…!
や、だ…見せないで下さぃ……!
恥ずかしくて死んじゃいそう……
(硬く目を瞑って顔を背ける)
やはり、貴方は素直な良い子です。
(にこりと笑い、小さくうなづき胸への愛撫を続ける)
恥ずかしい事では無いのです。
貴方の中の汚れが排出されている、喜ぶべきことなのです。
さあ、儀式を続けましょう。
シスターミサオ、私の名において命じます。
生まれたままの姿になりなさい。
(少女から離れ様子を見る)
んっ…!!
(ぶるっと震え)
…それって、裸になれってこと、ですよね…。
(自分で確認しておいてたじろぎ)
服を着たままじゃ…ダメなんですか…?
だめです。
…従えないのでしたら、儀式は終りませんよ?
どうしても、と言うのであれば着たままでも構いませんが?
(どうしますか?と首を捻り見つめる)
……わ、わかりました…
脱ぎ…ます……。
(ためらいを残しながら修道女服を脱いでいき、床にぱさりと服が落とされる。
その時外れていたブラジャーも一緒に床に落ちてしまう)
あっ…///
(乳首が硬く尖った胸が露になり、両腕でそれを隠す代わりに愛液が滲んだ下着が丸見えになる)
……っ。
(胸を隠したまま、片手の指で下着を膝下までずらす)
(静かに笑みを浮かべたまま、少女の脱ぐ様を眺める)
シスターミサオ。私は貴方を辱めるのが目的ではありません。
貴方を浄化させるのが目的です。
よろしいですね?
(少女の前に跪き、十字を切ると少女をみあげ)
儀式を続けますが、ここからは貴方の協力が必要です。
シスターミサオ、自分の胸をお触りなさい。
そうする事により、貴方の中の不浄を追い出す事が早まるのです。
(少女に告げると、両手で腰を掴んで固定し秘裂に舌を這わせる。)
【ミサオさんが果てたら儀式は終了ですので、そのつもりでお願いします】
は、はい……///
(下から見上げられて恥ずかしそうに小さく頷く)
わかり、ました…。
(舌が愛液をかき混ぜ秘所を探ろうと動く気配に、背筋を震わせ)
ふぁっ!?
やぁっ…神父様ぁ!そんなところ舐めたらっ…!
…あ……ぁ…ぅ……
(これ以上嫌がるわけにもいかず、気を紛らわすかのように胸を持ち上げたぷたぷと揺らし始める)
【あ、はい。了解しました】
ちゅ…くち…。
(舌を這わせる度に部屋に響く小さな水音。
ちらりと上目使いで少女を見上げ)
そうです、自分で胸を愛撫する事により、
貴方の中に残った不浄を愛液と共に排出させるのです!
(秘裂へ舌をねじこむと、音をたてて愛液をすする。)
は、ぁぁ……ぅうん……
(秘所への刺激から逃れるように、人差し指と中指で乳首を挟んで胸を揉み解す)
あ、あっ…ぁっ……んっ…!///
やぁっ…み、見ないで下さいぃっ……!
は…はぃ…!あぁっ、神父さま…ぁ……!
…あぁっ…舌、入ってきちゃうぅ……!
(足をがくがくさせながら、快感で腰から崩れ落ちそうになるのを耐える)
(快感が高まり絶頂に近づくにつれ、無意識に胸を鷲掴みにして大きく揉みしだき)
やひっ!あぁん、そんなに吸ったら…もっと気持ちよくないっちゃいますぅ……!
っ…あ、も…ムリ……!///
……あぁぁぁんっ!!
(びくびくんっと仰け反り、刺激の強さに潮を吹きながら絶頂の声を上げて果てる)
(少女が果てる間も続く愛撫。秘裂から吹き出した潮を顔で受け止め、少女から離れる)
シスターミサオ、儀式は無事終了しました。
貴方の中にはもう一切の汚れはありません。安心なさい。
(少女の愛液や潮で濡れた顔を、タオルで拭きながら笑みを浮かべる)
(床に崩れ落ち、蕩けた表情のまま息を継ぐミサオ)
あ……ふ、ぁ……。
は、はぃ…神父、さま……ありがとう…ございました…。
(まだ快感の残る秘所をほんの少し揺らし)
……あの…こ、このこと…誰にも言ったりしませんよね…?
い、いくら儀式といえど……恥ずかしい、から…。
(自分の液で濡れた顔を見上げることが恥ずかしく、俯いたまま喋る)
もちろん、誰にも話しません。
私と貴方と二人だけの秘密です。
…迷いや悩みが生じたら、いつでも訪ねて下さい。
(少女の前でしゃがみ、うつむいた頭を撫でタオルを渡そうとした)
さて、私は宣教へと出かけます。
この部屋には誰も近付けさせませんので、
ゆっくり休むと良いでしょう。
それではシスターミサオの前途に幸溢れん事を。
(胸の前で十字を切り祈ると部屋を出ていく)
【お疲れ様づした!此方はこれで〆にします】
【お付き合いありがとうございました!】
【またの機会ありましたら、よろしくお願い】
神父様…。
(撫でられ、渡されたタオルを持って赤くなる)
は、はい……いってらっしゃいませっ…。
(立ち上がって見送ろうとするが、裸なのに気付いてしゃがみ込み)
……なんだか、こっちのほうがよっぽど淫らなことのような気がする…。
(神父のいなくなった部屋で、ぼそりと呟く)
【明け方までありがとうございました〜!!】
【おやすみなさいませ。またお会いできることを願って…】
792 :
◆cfDWsuyZVk :2006/10/03(火) 10:33:25 ID:wU9zLmAQ
引退しますノシ
いちいちageて構って欲しかったのか?
慰めの言葉でも期待してるのか?
そんなくだらん一文のみじゃ何も言えやしねぇ。
止めたいならとっとと止めろ。
もちつけ
間違って出しちゃった方の酉キー使ったいたずらだろ
795 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 15:08:14 ID:kWvHePM1
ロリっ娘のセックル動画ageます・・(*´Д`*;
http://wanwanwan.mine.nu/uploader/src/up0010.jpg
http://geinou.qwr.jp/nakagawashouko/
(半角で)
あぁ…この前トリップ晒しちゃった影響出ちゃってるね…。
一応これからも来れそうだけど、しばらく自粛してたほうがいいかなぁ;
気にするこたぁねぇさ。
あんな事するガキなんか放置しとけって。
アンタにまた会えると思うと、オレぁ嬉しいぜ?
>798の空き巣さん
あ、ありがと……。
そう言ってもらえると、なんか…すごく嬉しいかも…。(ちょっと涙ぐむ)
べ、別にアンタを喜ばすつもりじゃねぇさ!
オレはまたアンタを抱けるとおもったら嬉しいだけで…
いや、抱けなくても会えるだけでも…(ごにょごにょとはっきりいわない)
と、とにかく泣くな!鬱陶しい!
(ハンカチ差し出しそっぽを向く)
な、なによ〜!人がせっかく素直にお礼言ってやってんのに!
後ろめたいことやってるんだから、物言う時ぐらいハッキリと言いなさいよね…!
(ハンカチを奪い取って目元を拭きながら)
今度会ったら絶ッ対とっ捕まえてやるから、覚悟しときなさいよ!
んだと、コラぁ!?
人が下手に出てりゃつけ上がりやがって!可愛くねぇ!
…ま、アンタらしいっちゃーアンタらしいがな。
(腰に手を当て溜め息ひとつ)
こうやって、口喧嘩が出来るのは嬉しいぜ。
だから、捕っ捕まるわけにゃいかないんでね。
ここは一つ穏便に頼むわ。
そしたら…優しくしてやんぜぇ?
可愛くなくて結構よ!アンタなんかに可愛いって言われても、全然嬉しくないし!
(べーっと舌を出す)
(優しくしてやる、の一言にぞくっとし)
や、やめてよバカッ!今度あんなことしたらっ…!
やっぱり書き置きなのかな?
また時間あったらお話しようね〜
>>804さん
あ、今はお話できるけど…そんなに長い間は無理かな。
>>805 ぁ、そうなんだー?
無理して欲しくはないけど、話せたら嬉しいかな…
気分転換にでも、どう?
>>806さん
うん、いいよ(微笑む)ようこそ、迷える子羊さん。
>>807 迷って迷ってミサオのところまで来ちゃいましたー、なんてね?
(小さく笑って横へと歩き)
そうだね、最近調子はどう…かな?
ふふ。
調子?そうね……ちょっと前に風邪引いちゃったよ。
誰かに移されたみたい、ホント腹立っちゃう。
(頬を膨らませる)
風邪ねー……季節の変わり目だし、はやってるよね。
っと、じゃなくてうつされたんだ?
(よしよしとあやすように頭を撫でる)
人に移すと治るって言うしね…俺でよければうつされてあげるけど
(はは、と笑って横目に見て)
(撫でられて少し嬉しそうな顔をする)
んん…あ、それ、聞いたことがある。
そりゃ代わってくれるっていうなら代わって欲しいけどさ。
喉痛いし…ちょっとふらつくし。
でもさ…移すったって、どうするの?
(嬉しそうな顔ににこっと笑顔を現し)
ん、ミサオも聞いたことあったか、よかった。
それはつらそうだな、やっぱり代わってあげたいねぇ……
ん?まぁこうやって至近距離で話しててもいいんだけど、やっぱり…
(わざとらしく考え込むように腕を組んでから、すすっと腕が頬に動いて)
口移しでしょ?
(ちゅっ、と音のしそうなキスをして、一度顔を離してからまた顔を寄せる)
え、やっぱりな……っん!
(驚き、半ば呆然としながら頬はしっかり赤くなって)
く、口移し…って…!
や…やだよ、恥ずかしいじゃん……
(相手の腕を握って身体を離しかける)
ん、やっぱりこれが一番うつりそうじゃない?
(赤くなった頬に満足気に話を続け、手を頬から肩へ)
嫌?駄目、だったら…蹴り飛ばしちゃっていい、よ。
俺としては…ミサオに受けて欲しいけど
(多少強引に肩に掛けた手をしっかり抱き寄せ、そっと唇を重ねようとする)
い、嫌とは言ってないけど…。
蹴り飛ばす気にもならないけど……
(肯定もできず赤くなったまま俯く)
…でもせっかく代わってくれるって言ってるのに、断るわけにはいかないわよ…ね。
うん。(自分に言い聞かせるように頷き)
…いいよ。風邪移させてくれるかわりに、私をあげる……
(自分から相手の首に腕を回し、唇を押し当てる)
(気持ちを決めた後は積極的な相手に多少驚きつつ)
ん…っ、ちゅ、む……ふ…
(角度を変えて唇を重ねて、少しずつ舌を割り込ませていく)
(唇を割って入ると舌先で突付き、逃げられないようにと舌を絡めとって行き)
…ふふ、優しいね…ミサオは、やっぱり。
(肩に回した手に力を込めて抱きながら、息継ぎに唇を離して話す)
それだったら幾らでも風邪、移されたいな……
(肩から、背に手を回して密着感増して赤くなった頬に頬擦りをする)
(口内を侵そうとする舌の動きにやや戸惑いながらも、
相手に合わせて舌でチロチロと舐めたり絡ませあってみる)
ぅんむ……っふ…んっ、ん…っ……んぷ…
ふぁ…上手だね、キス…。
(間近で見つめあい、恥じらいを含ませながら笑う)
そんなこと言って、熱でも出したらどーするのよ……
……ん。あったかくて気持ちいい…
(クスクス笑いながら擦り寄る)
…ん、いや、上手か……?
(見つめ返しながらきょとんとした顔で言うと思いついたように)
ほわ、相手が上手いと負けたくなくなるし、な?
その上可愛いときたら、気持ち良くなって欲しいと。
(ふに、ふに、と濡れた唇をつついて少しだけついだ唾液を舐め取り)
熱を出したら?そりゃ、寝てるかな?それが一番楽、だから。
んー……俺も気持ちいいぞ、ミサオの肌やら匂いやら…
(髪に顔を寄せて嗅ぐような仕草を見せながら、身体を擦れば当たる感触を楽しんでいる)
(自分もペロッと相手の唇を舐め)
な…それってつまり、私がキス上手いってこと?
そりゃ、シスターだから額とかほっぺにはしたりするけどさ…
アンタも気持ちいい…?
なんか、すごくドキドキしてる…。熱、出てきたかなぁ…。
(ぽてっと寄りかかり、男の胸元をくすぐるように触る)
(目を見開くも、甘んじて楽しそうに受け入れ)
…上手かったよー、それはもう蕩けるような…?
(くすくすと笑いながら相手の輪郭をなぞるように指先を走らせる)
気持ちいいね、ミサオがすべすべで、柔らかくて。
(囁くように言って、忍ばせるように胸へと手を当てて)
ん?まだ、俺に風邪を移しきれてないか…?
(ぎゅ、と胸を鷲掴みにして寄りかかった背中を擦る)
ちょ、も……っ。そんなことないもん…
(恥ずかしそうに首を振る)
あぁっ!?やんっ…!
(柔らかい胸は男の手の中で形を変え、実はブラをつけていないのが感触でわかる)
やっ…む、胸は関係ないでしょ…!?
触っちゃダメ……。
そんなことないって言われてもね、これは俺の感想だから。
(首を振るのも楽しそうに頬を弄り)
んん…?これは……ミサオ?
(固いブラの感触は無く、柔らかな弾力だけが掌に伝わり)
熱は発散させなきゃ?とか、もっとミサオに触れたらちゃんと移るかな?
って思ったんだけど、駄目?
(服越しの、しかし下着の感触の無い胸をいやらしい手付きで揉み続ける)
……ところでブラ付けてないのは、原因の一つか?
(小さく笑うと囁いて耳朶を食み)
あぁっ……!///
(胸と耳朶への愛撫に気持ちよさそうに身を捩ってしまうが、
感じているのを悟られまいと固く目を瞑る)
やっ、ダメじゃなぃ…ダメじゃなぃ…けどぉっ…
(切なそうに、胸を揉む男の手を掴む)
ふぁっ…!な、なんの話よっ……
も、んぁん……!
(しばらく揉まれていると、乳首が硬く尖って服から透けて見え始める)
……ダメじゃなきゃ、何…?
(喘ぎながら、自分の手を掴むその手に少し愛撫を弱めて)
(耳朶や背中、他の箇所への愛撫を強めて相手の思考を絡め取って行く)
まだ、恥ずかしいの?そのくらいの方が、可愛いけど…
(ちゅ、ちゅ、と音を立てて耳を舌で擽り、唾液を混じらせて舐る)
忘れてきた、なんてオチじゃないだろうしね?
此処と、服と擦れて、気持ちよくて……そういう熱もかな、とだよ…
(服の上からでも透け、見えた乳首を摘んで指ですり潰しながら服も擦れるように愛撫を始める)
【長い間は…ということでしたが大丈夫ですか?】
ぅんんっ……ダメ、じゃなぃ……
は……ぁ………あぁぁ…っ……!
(緩やかになった愛撫に一瞬ほぅっと息をつくが、
身体中を嬲っていく感触にゾクゾクと背筋を震わせ)
あ、ぁ…も……もっ…と…
(小さな声で呟くように言う)
ち、違っ…!身体がだるい…からっ…下着つけてたら、く、苦しいかなって…
そう思って……ぁっ!
(敏感になった乳首を摘まれ、ビクッと小さく仰け反る)
【はい、まだ大丈夫ということになりました〜。】
【そちらはどうですか?】
そう…か?じゃぁ、ちゃんと熱、発散させちゃおうな…?
だから、声は我慢することない、し。
(指でコリコリと乳首を上下左右へと捏ねながら、上がどうなら下は、と
(もう片方の指が腿の側面を沿って上がって)
んー?…も、っと?
(言葉を引き出すべく囁いて言い)
だるい、ね、ふらつくって言ってたし…胸を押さえてたら苦しいのかも?
…でも、ホントにそれだけ?こうやって擦れたら気持ちいい、って知ってたよね…
(断続的に乳首を摘んで、服と指で捻るようにして自己主張を強めさせる)
【それはよかったです】
【こちらも大丈夫ですよ、後はミサオさんが眠気など辛そうであれば…と思ったのですが】
はぁぁ…ぁ、あぁっ…や、やだぁ…恥ずかしいよ……!
(だんだん喘ぎを抑えきれなくなってくるが、それでも抵抗するように首を振り)
あ…し、下はダメッ…!そっちは触らないでっ……///
(両脚に力が入り、股を閉じようとする)
も、もっと…っ…、…。
(俯き、消え入りそうな声で何かを呟く)
ひ、ぁ…っ……し…ってた、けどっ……。
別に、気持ちいいのがしたかったからじゃないもんっ…!
【まだこちらは大丈夫ですよ〜。】
【辛くなってきたらいつでも言ってくださいね】
誰も聞いてない、な?…っん…む、ふ……
(些細な抵抗である首を振るというのを押さえるために、先ずは頬を摺り寄せて)
(其処から少しずつ口付けへと移行して唇を塞ぎ、口内を蹂躙する)
ちゅ…っはぁ、…で、何でこっちはダメ?教えてくれないかな…?
(閉じようとした脚の付け根…よりは少し上の臍の下あたりを円を描いて撫で回す)
はい、もっと……何?
(明らかに、わかっているがそれでも言わせようと責め立て)
あぁ、そうだな、確かに気持ち良いのしたくてじゃなかったかもしれないが…
…今も、したくないのか?それを。
(乳首を指で捏ねて、引いて労わるように撫でて、色々な刺激を与えながら)
【了解です。そちらも辛くなってきたらいつでもどうぞです】
だ、だけど…!…っ!?…ん、んちゅ……ぅくっ…
(一瞬抗いかけるが、蕩けるような口付けに次第にされるがままになっていき、
唇が離れる頃には相手を見つめる瞳もとろんとして)
ふぁ……。
撫でちゃや……ぁ…あそこ、もう濡れてるもん……///
…で、でも……もっと…触って…ほしい……。
(根負けして、弱々しく途切れ途切れにねだり)
あっ……。
…し、したい……あぁっ…したいのぅ……
あぁぁ……っ
(溜息混じりの、やや嬉しさを滲ませた喘ぎを漏らす)
蕩けたな……ミサオの、舌…
(とろんと変化した瞳には自分を昂ぶらせて、相手を愛撫する手先に、
(身体全体に熱が回って行って相手の上半身に口付けの雨を降らせる)
ん、ん……ふ、ん…ちゅっ……
もう?何度もキスして、胸を弄られて…濡れちゃった…?
(弱々しくも捻り出しただろう言葉通りに服の上から秘所をそっと撫で上げる)
(少し触れただけでも、ミサオのスカートの中から小さな水音が聞こえた)
…今のこれじゃ、足りないかな…?
もっと、沢山ミサオはしてほしい……?
(吐息と、甘い喘ぎに嬉しそうに見つめてミサオの頭に囁き続ける)
(手の中で形を変えさせるように胸を激しく揉みしだいて、
(愛液を滲ませるように服を指で秘所に押し付けながら)
んん…アンタが、こんなこと…するからぁ……
(涙声で小さく呟き)
……ひあぁぁっ……!あ、はぁ…ぁあん……やぅぅ……
(愛液の溢れる音に羞恥心をかき乱され、上ずった声をあげる)
(修道女服のちょうど秘所に当たる部分は筋に沿って濡れ)
してほしいって…言ってるじゃなぃ……意地悪っ…。
【すみません、眠気で大分レスが遅くなってきました…;】
【ここで凍結でもよろしいでしょうか?】
【もちろん、ですよー。というか先ほどもそうかなぁと言ってみたのですが(笑)】
【では、凍結ということで。次回はいつがいいでしょうか?】
【はうー。すみませんです;】
【そうですね…20日の午後10時はどうでしょう?】
【実は事情があって共同生活中なので、もしかしたらドタキャンの可能性も
あるのですが…;】
【いえいえ、大丈夫です。それは来辛いですね…】
【了解です、そういうのはしょうがないと思いますし。<共同生活】
【日にちも問題ないので、それでは20日の午後10時に…お会いできるといいですねー】
【無線が使えるようになっていればいいのですが(苦笑)】
【申し訳ないです…;なんとか来れるように努力しますので】
【では、また20日に〜。おやすみなさいです〜】
【とりあえず、無理はしないのが一番かと、ですね】
【お待ちしていますよ、ではでは、おやすみなさいですね〜】
>>803 そんなツンケンすんなよ?
シワできっぞ?シワ。
(自分の眉間を指でトントンと叩く)
あん?こないだみたいなのしたら…なんだ?
私は強引にこいつに犯されました、なんて誰かにいうのか?ん?
凍結中も遠慮なしかおまえは…
>>836さん
【すみません!急に抜けられない用事ができてしまいました…】
【日にちを21日の午後10時に改めてはいただけないでしょうか…】
>>839 【おっと、わかりましたー、大丈夫です】
【それでは21日に一日延期、ということでお願いしますね】
>>840 【はい。申し訳ないですが、それで宜しくお願いいたします;】
>>837 うっるさいわねぇ〜!誰のせいでこんなしかめっ面してると思ってんのよ!
私まだ17だもん、そう簡単にシワなんてできないわよっ!!
うぅっ………。
この間みたいなことしたら、股間蹴っ飛ばして再起不能にしてやるんだから
覚悟しときなさいよっ!
(びしっ、と指差す)
【こんばんはー。時差で間違いを犯してなければいいのですが…】
【こんばんはー、大丈夫ですよ〜】
【時差…?とか思ったりですが、今から書き込むのでお待ちをば。】
【あ、どうも!こんばんはです】
【そうなんです。時差がある場所にいたりするので…ではよろしくお願いします♪】
>>831 ん…俺のせいで、蕩けてくれた…?
でもミサオが、くれるって…言ったからしたんだけど?
(涙声をあやすように頬を擦りながら呟き)
あぁ、するけど…もっと気持ちよくして欲しい?って意味だったんだ…けど
(修道女服の、愛液で濡れてきた部分に沿って染みこませて行き)
(一目でわかるように濡れてくれば、服の中へ手を潜りこませて秘所に向けて太腿を撫で上げる)
そうだ…下は、下着付けてるのか……?
(小さな音を立てながら何度も耳を啄ばみ、囁く)
(返答を待つように太腿を撫で続けて「上はこうだし」と言いたげに乳首を捏ね回す)
【なるほど…はい、ではこちらこそよろしくお願いしますね】
うぅ……そうだけどっ……。
…も、わけわかんなくなってきた……
(子供のようにぐずり、男の胸元に顔を埋めて押し付ける)
あぁっ…!
やぁ…服が汚れちゃう……。
こんなことしてたって、バレちゃうよ……
(服と秘所が擦れあう度にぴちゃ、ぴちゃと小さな音がし)
…んん、し、下……下着…は、ぁっ……あん……
(何か言いかけるが、愛撫に屈してただ喘ぎを漏らすだけ。
しかし服の濡れようから見ると、答えは明らか)
……よしよし、まぁほら、あれだ……。
ん、一緒に気持ちよくなろうな…。
(長い髪を撫でて、埋められた顔を更に押し付けさせ)
そこは、一緒に言い訳考えるから、ね?
…バレると、お仕置きでもある?
(クス、と笑って服の湿っている部分へと視線を走らせ、楽しそうに声を漏らす)
気持ちよくて、言えない?……まぁ、わかるからいっか、ミサオ……
(服には既に大分染みこみ、下着を通していないのが男にも解った)
(名前を切なそうに呼んだ後、汗と愛液を太腿から掬いあげつつ秘所へと指を触れさせる)
(ちゅく、と音が立ち尚溢れてくる愛液を覚りながら熱を持った指先で何度も線に沿って愛撫を続ける)
…下も苦しそうだった…?
うん……んっ…。
(胸の中でくぐもった声で答え)
はぁ……
お仕置き…じゃ、すまない…よぉっ…ばかぁ…
ふ、ぅっ…く……や、ぁ!触っちゃ……!あぁぁっ…!ぃやんん…!
ん…あ、ぁ……うぅ…んん……
(太股を伝う指の熱さに、悲鳴に近い声を小さく漏らす。
愛液を絡ませながら敏感なところをなぞり上げられ、内股をビクビク震わせて喘ぐ)
ん……ほら、上向いて……む…
(く、と顎を上に向かせて唇を奪い、相手の舌を手繰り寄せる)
は、は……追い出されちゃう、か……?
……じゃぁちゃんと後でバレない内に洗っとかないと、な?
(割れ目にあわせてぴたりと指を合わせて、甲の方にも愛液を指に塗りたくる)
(震えている内股にも、浸った指でもどかしく刺激を与えて)
今、此処で止めるの……ミサオだって、辛いでしょ?
(愛液に絡む音をさせながら、指を一本ミサオの秘所へと沈めこませると)
(自分で押し込まなくても吸い込まれるような力を感じつつ、小さく膣壁を押し開いていく)
んくっ…!ん、ちゅむ……ぅん…
(自分からも舌を伸ばし、涎が顎を伝うのにもかまわず深く口付け)
…床も、だよぅ…。うぅぅんっ……
あぁ……ゃだぁ、そんな風に触らないでよぉ…!
(内股に与えられるもどかしい刺激にじれったがる)
や…!……や、止めちゃヤ……ひ、あぐっ!
んあぁっ!
(指先が入り口に触れると、侵入を促すようにそこがひくつき)
(じゅぷ…じゅぷ…と音を立てながら、熱く柔らかい膣壁を擦りながら指が入っていく)
ん、ちゅっ…ぅ……ふ、む……
(舌を絡め唾液を舐め取っては送り出し、唇と舌で互いに深く交わる)
(言われて床に目をやると色々な液体が混ざって広がって)
…わかった、移されるついでに掃除も手伝ってやる……
なんでだ、気持ちよさそうだぞ…?ミサオの、脚…
(秘所へと沈めた指は、中でうねり膣壁を広げて指先で満遍なく擦って行く)
(もう片手が腿へと伸びて汗の滲んだ尻から内腿を撫で下ろす)
…ん、止めないよ……というか、止められないって……な、ミサオ…
(ひくついた入り口を弄ぶように指先で弄り、膣内へともう一本指を送り出すと、
(じゅぷ…といった音が大きくなり、火傷しそうだとも感じる中を二本の指が根本まで収まり、膣内を掻き回す)
ふぁ、ん…!…はぅぅ……。
ん、はっ……あぁん…ぁっ……きゃふ…
(さんざん口内を掻き回し合うと、勢いよく舌を抜いて男の首に抱きつき、
(喘ぎを漏らす唇を耳元に寄せてぺろぺろ舐め回す)
(中を広げ、細やかに撫で滑っていく指の動きに呼吸を荒げ)
あぁっ、気持ちぃ…!けど、焦らすのはやだぁん……!
ん、ぁ……ひぅぅん、指…また入ってくぅぅ……んぁぁ……
(二本目が入ると、膣壁が指を締め付けさらに奥へと導こうとする)
ふ……ん、ぅ……?
んっ…く、ミサオ……っ?
(相手の体重が自分に掛かろうと、さほど問題は無く、唇を追いかけようとする)
(しかし耳元へ寄られ、そこで熱のこもった吐息と、喘ぎを聞かされ背筋に震えが走り)
でもなー……少しでもミサオの喘ぎを聞いてたいとか…っ。
(さわさわと内股を撫で続けながら、目の前のミサオの首筋に強く男が吸い付き)
(膣内で指をぐ…と曲げると、そのまま膣壁を抉るように引っ掻いて引き寄せる)
中、まだもう一本くらいなら指入りそうだね、どうしよう…かな…?
(指を曲げたまま、また膣の奥へと指を導かれて行き、其処もまた指が余すところ無く撫で擦っていく)
ん…んむ…っ
(感じている顔を見られるのが恥ずかしいらしく、
見られないように間髪いれずに舐めまわし、耳朶を齧る)
あ、あっ……。
(喉首を吸われ、内股を擦られながら仰け反る)
ダメ…これ以上指、入ったら…ぁ……!
んふぅぅん……い、イッちゃ…う…ぁぁ……
(首を横に振るが身体は素直に反応し、指を強請るようにきゅ…と中を締め付ける)
…ぁ、恥ずかしい…、っ…?
(自分の愛撫により絶え間なく聞こえる喘ぎと、どこか必死なミサオにそう声をかけ)
(それと同じ様にして、間髪いれずに鎖骨を吸ったりと)
でも、ミサオの身体は欲しい、って…言ってるな……
(二本の指は、奥で指先だけを動かし、強請るような締め付けを味わい)
(入り口で待機している三本目が、じわじわと膣口を嬲り)
イッていいよ、ミサオのイく顔……俺に、見せて……?
(つぷ…と音を立てて三本目を中へと割り込ませて、三本揃えて動き始め)
(時折全て別々に動き、指先が膣内の奥を優しく余すところ無く押し広げる)
…っ…ん……
(わずかに喘ぎを抑え何度も頷く。すでに二人の上半身は涎でべとべとになっている)
あっ、違…!そんなこと言ってなっ…!
(中に入り込もうとする指の気配に、言っても止めてはもらえないとわかっていながら激しく首を振る)
ひ、いやぁ……入っちゃ…入っちゃぁぁ……!
いっ……ぁ…ああぁぁッ!?
(三本目の指が入り、膣がさらに広げられ愛撫が激しくなり)
ふぁ、んぁうっ!……ぁぁあ!
イっ……ぃ……きゃひいいぃぃぃっ…!!
(男の両肩を掴み、大きく仰け反り震えながら絶頂の声を上げる)
…よしよし……っ…ん…
(ちゅぅ、と喘ぎを押さえたところへ首筋に刺激を与え、顎などについた涎を舐め取る)
いやいや、締め付けて、強請ってたよ……。
(絡まる音と、膣壁を広げる音まで聞こえるような気がしながら、男が指を動かす)
ほらしっかり入って……限界、ぽいけどね?
いつでもいいよ、ミサオのイく顔……しっかり見てる…っん…。
(きゅうきゅうと締め付ける中、愛撫を激しくして、ミサオを絶頂へと誘う)
(肩を掴み、達する刹那に首筋から顔を離し、ミサオの表情をしっかりと目に焼き付けた)
ミサオ、その顔も可愛いな……でもちょっと無理させたか?
(内股をなでていた手が何時の間にかミサオを支えるように背中へと回り、抱き締めていて)
(膣内から指を勢い良く抜くと愛液が溢れて、それを舐め取り…肌を密着させる)
んふぅぅん………。
(力が抜け、相手に身体ごともたれかかる。膣から指が引き抜かれた瞬間、
ぶるっと小さく震える)
だい、じょうぶ…だけどさ……。
恥ずかしくなるようなこと、言わないでよぉ…。
……んん……。
(火照った手を男の背中に回し、くすぐるように撫で回す)
ん……気持ちよかったか?
(解りきったことをあえて聞きなおし、震えた背中を抱き締め)
恥ずかしいけど、でも、相まって気持ちよくなれたり…してなかったっけ。
(唾液のついた頬をつつき、からかうように言って濡れた手で太腿をもう一度撫でる)
くすぐったい……で、ミサオ……
今度は…指じゃなくて、こっちで…いいか?
(案外背中は弱かったのか、くすぐられると身震いをして身体を擦り寄せ)
(ズボンの上からでも張りきったモノを押し当てつつ耳元で囁き、同意に口付けを求める)
【すいません、回線が切れてIDが変わりました。】
だ、だから恥ずかしくなるようなことは聞かないでってば…!
もぉっ…。バカ…。………。
(怒りながらも小さく頷き)
あ。アンタ、ここが弱いの…?ふぅん……。
(ちょいちょいと中指に力を入れて背筋を擦ってみる)
…え?…あっ…///
……。
(屹立して大きくなった男のモノに気づいて赤くなる。
じっとモノを見つめてから、そっと唇を重ねる)
【OKです〜】
バカだよー、まずヒトの風邪もらおうって時点でバカだろう?
気持ちよくれてるなら、怒るなよ
(はは、と笑って赤い髪を撫でてやる)
ちょっ…止めろ、て全く……。
(ゾクゾクとくすぐったさが走り、思わず胸に手が伸び、鷲掴みにしている)
…ん。そういうこと……ん、む……
……ちゅ、ふ…ぅ……
(改めてミサオを求めるように唇を重ねて、舌を、口内を蹂躙して行き)
(そのまま手早くズボンとトランクスを脱ぎ去り、反り立ったペニスを外気に曝す)
うう…。
(髪を撫でられ、半分ほど怒りを抑えてじーっと見つめる)
やっ、ふぁぁん!
(一度イッたこともあって身体全体が敏感になり、大きく喘いでしまう)
(唇が重ねられると、再び口の端から涎を零しながら口付けを交わす)
ん、くちゅ……んむむ……。ふぁ……はぁ……
……!
(そっと薄目を開けたときに曝け出されたモノが見え赤くなる)
…ん…抑えてる抑えてる。
(わざとらしくにっこりと笑って見せて、見つめ返す)
ん……ミサオの、もったいない……
(端から零れたそれを舌先で舐め取ると、飲み込んでしまい)
(大きな喘ぎを聞けたこともあって、胸を鷲掴みのまま揉み続け、同じ様に尻にも手を伸ばす)
は……む、ちゅ…そっち、手、付いて…後ろから……
(口付けを断続的に継続しながら目をあけて、ミサオが薄目を開けているのを確認すると)
(後ろ、を尻を撫でる事で強調しながら視線でその先にある椅子を指定して、指示を出す)
ううー……。……ん。
(しばらく唸っていたが、苦笑いに変わる)
あ、ぁっ…やだ、そんなの見たら…っ…///
(胸を揉まれながら、相手が自分の唾液を口に入れるのを見て何か言いかけるが、
尻を撫でられ言葉が出てこない)
ふ、ふぁ……後ろ…?
手…付くの……?
(そろそろと立ち上がると、椅子に手をかけ不安げに相手を見つめ)
…よし、そこから、笑顔になってくれると嬉しいね。
(苦笑いの頬を摘んで、其処に頬擦りをする)
そんなの、見たら何だって……?
(こく、と飲み越して目を細め、悪戯に笑みを見せて、胸と尻への愛撫を強める)
うん、そう…後ろ……から、と思ったんだが。
(ゆっくりと後ろに立ち、修道女服のスカートを捲り上げて尻から脚までを曝させ)
(そこから立ち上ってくる匂いと光景に、更に興奮して自身を昂ぶらせる)
……後ろから、嫌か?
(覆い被さり、ぴとりと太腿に亀頭を押し当てつつ、不安げなのを見て問い掛ける)
そんなこと言われたってさぁ……。
(苦笑いから、穏やかさを含んだ笑顔になる)
あっ……ぁん…な、なんでもなぃ…くっ…///
(愛撫を受けながら顔を背け、小さく首を振る)
(後ろ向きになっているとスカートが捲られ)
ふぁ…やっ!?ちょ、お尻見えちゃうじゃな…っ……!
あ……///
(硬いモノが太股に当たっているのを感じ、秘所から愛液がトロリと溢れてくる)
い、嫌じゃない……。
ちょうだい…。
(呟くように小さな声で話す)
そう……それ、大好きだよ。
(言葉とは裏腹に、自然に笑顔になってくれる相手に笑顔を見せ)
ん……まぁ、後で聞こうかな……
(大抵予想はついているものの、本人の口から聞きたいらしくその場はやり過ごし)
見えるようにしないと、ミサオの欲しいのあげられないからなぁ?
…それに、ミサオだって今感じた…な?
(溢れた分だけ、指で拭ってミサオの目の前へと持って行き、また舐めて)
(秘所へとそそり立つペニスを握ると割れ目へと宛がい耳の傍へ)
……ミサオ、いれるよ……。
(くちゃ…と淫らな音をさせて割れ目を開き剛直となった自身で、ミサオの奥まで一気に貫く)
あ、ま…また……もぉ…!
苛めないでよ……
(愛液を舐める男を見て、切なげに声を上げ)
(男のモノが淫裂を探ると、その行為を悦ぶように秘所が小さくひくつく)
んん……ぅ………ぁ///
(亀頭が割れ目に入り、前戯で蕩けた膣壁を抉りながら貫かれ)
は…ああぁぁぁっ!!や……入って…きて、るぅ……!
くふうぅぅ……お、おおきぃぃ…!
(指とは比べ物にならないモノの大きさに、膣が悲鳴を上げるようにきつく締め付ける)
【はわわ、遅くなってすみません;】
…ふは……ぁぁ……熱い、ミサオの中……
(抵抗とはまた違うように締め付ける膣を、奥まですんなり掻き分けるとコツン、と最奥を突く)
…やぁ、苛めるとミサオが可愛い声出してくれるからね…。
(覆い被さったまま、腰を含め全身を密着させて、耳に舌を伸ばし)
……まぁ、それは置いといて……?
ミサオの、中…蕩けて、きつくて…気持ちいい、な……ミサオは?
(奥でビク、と示すようにそれが跳ねると、膣襞を掻き出すようにペニスを膣から引き抜いて来て)
俺の…どんな感じっ…かな…?
(膣口まで引き抜いたモノを愛液を弾かせて再度奥まで突き入れる)
【いえ、別に眠気も無いですしOKですよ。】
ひゃひぃっ!
(最奥を突かれ、思わず爪先立ちになって内股を震わせる)
いぅぅ……。ど、どんな…って……。
んあぁっ、どぉして抜くの……あ、ああぁっ!
(引き抜かれ再び奥まで入れられると、喘ぎは完全に嬌声に変わる)
き、気持ちいぃひ……。
おっきくって…すごく、硬くってぇ……アンタのも熱くて……っ!
(耳を嬲るように舐められ、上ずった声で応え)
(爪先立ちになった脚を支えるように腰に手をやって抱きかかえ)
抜かない…ってか、止める止めないと一緒で……抜けない…っ!
(後ろから勢い良く奥を突き上げて、愛液が溢れている腰が男の腰をぶつかると、
(音を立てて床へと垂れて、小さな水溜りを作る)
奥…ミサオの、奥、簡単に、届いちゃうな……?
(ミサオを貫いてから一際硬くなったペニスが愛液を潤滑油に奥をゴリゴリと刺激する)
ミサオにそう言ってもらえると嬉しいね……。
でも、ミサオのが締まってくると…大きくなって、もっと熱いのを奥に…出すよ…?
(耳を嬲り続けながら、段々と腰の動くスピードが上がる)
ふ、ふぁぁっ…あっ、ぁっ……あひぃぃ……!
(腰同士がぶつかり合う音と愛液が飛び散る音が、ミサオの性感を高めていく。
無意識に中を締め付けたりゆるめたりし、本能的に快感を求め始める)
はぁん、おまんこ…気持ちぃぃ…!
おっきぃの…奥までいっぱぃ…きてるぅ……
あんっ、すごっ……早いの…あぁっ!
またイッちゃう…おかしくなっちゃぅかもぉっ……
(腰を沈めたりして最奥を突かせ、時折力加減を変えつつぎゅっぎゅっと不規則に中を締め付ける)
ミサオ、も……腰、動いてるよ……!
(締め付けの力加減に、対するように緩急を付けて腰を動かしミサオを突き上げる)
(動いているのを見て、支えなくてもいいかと快感を増すために両手を胸へ沿えて更に愛撫を始め)
ん……は、胸も一緒に気持ちよくしてやるな…
折角、後ろからでやりやすいし…っ!
(胸は手の中で形を変えて、膣と一緒にミサオを絶頂へ誘う快感を作り出して)
奥、気持ちいいか…、ミサオ…一杯にしてやるよっ!
さっきと一緒で、何時イってもいいぞ…俺の方が先かもしれないけどなぁ…っ。
(腰を沈められるのが解れば、更に奥へと捩じ込んで、不規則に締められる度膣内で脈動を繰り返す)
(汗ばみ、乳首が最大限に尖った胸がぐにぐにと強く揉まれる)
あぁっ!?やっ、もっと気持ちよくなっちゃうぅ!
ダメぇぇ……おっぱいダメ……
(胸を鷲掴みにしている手を掴むが、それが逆に胸を刺激していることに気づかない)
(亀頭が奥を突く度にびくっ、びくっと身体全体が反応し、
だらしなく開いた口から涎を垂らし、結合部からは二人の体液が混じって水滴となり床に落ちていく)
あぁぁ、奥が裂けちゃいそぉっ……!
っく、んぁぁん……!ぃ、一緒にイこ……ん、にゃあぁぁ…!!
(自分が果てる寸前に、男性器が奥を突いた瞬間膣壁を限界まで締め上げる)
(揉みしだき、手の平に当たるその敏感な箇所を逃すわけもなく)
別に…気持ちよく、なっていいだろう……?
…して欲しそうに手だって添えてるしね……
(剥がすわけでもなく、自分の手を掴んで来るのをそのままに乳首を捏ね繰り回し)
(奥を開け、とでも言うように最奥を先端が突き上げて)
(捩る身体に寄り添うようにしながら、耳を甘噛みし、互いに交わりを深くして行く)
大丈夫…っ、寧ろ、捩じ込んでも気持ちいいかもだよ……っ?
はっ…ぁ、ミサオ……!…あぁ、一緒に…ぃ…っ…ミサオ…!!
(それまで以上の膣壁の締め付けに、ペニスを奥へ押し付けたまま果てて)
(ドク、ドク、と子宮へと精液を爆ぜさせて、ミサオの膣で最後の一滴まで、搾り上げられる)
(乳首への愛撫に、ぎりぎりまで高められていた快感が限界を振り切りかけ)
いっ、ぃ…!感じるぅぅ…!!
…っちゃ…ぅ……!
う゛あああぁぁぁぁーっ…!!
(相手が射精したのとほぼ同時に、掴んでいた男の手に爪を立てながら絶叫に近い声を上げ)
(男が膣内に放ったのと同じように、潮を吹きながら果てる)
ひぁ…!ぁはぁ、はぁぁ…!
あ、あぁ……。
(椅子にへばりつくようにしてもたれかかり、大きく肩で息をつぐ)
…はぁ、は……っ…ぁ……ふぅ……
(絶頂の激しさに倒れこんでしまわないように胸からは手を離して、
(荒く息を付きながら身体を支えるように抱き締めて)
……ミサオ、凄いな……俺ので一杯なのに、潮吹いて…
(軽口を叩きながらしばらくは息を整え、同じくミサオの息が整うのを待つ)
お疲れ様……ま、風邪もちゃんと移っただろ…な。
(椅子にへばり付いているのを抱き上げて、椅子に座り繋がったままで膝に乗せる)
…は、う…うるさい……!はぁっ、ふぅ……
アンタが、デカイの…突っ込むから……はぁ……
(まだ息が整う前に振り返って相手を睨みつけるが、息が続かずすぐに向こうを向き)
(膝の上に乗せられ、しばらく経つと落ち着いてくる)
…なんか…当初の目的からは大分ズレてた気がしない、でもないけどね…。
(ふふっ、と少し疲れた顔で笑い)
……ところでさ。いつまでこうしてるつもりよ…?
(いまだ交わったままの結合部を気にしながら尋ねる)
はいはい…、でも、デカくしてくれたのはミサオのおかげ、だけどね?
突っ込んだのも、ミサオの…は、ちょっと違うか。俺もしたかったし…
(睨んですぐさま元に戻ったのをくすりと笑いつつ見て、微妙なぼやきを聞こえるように)
(落ち着いたであろう相手の髪を撫で、顔を埋めながら)
……まぁ、悪くなかったでしょ?ズレたけどな。
(ミサオを同じ感じで笑い、少しの疲労感と満足感が漂う)
…ん〜。ミサオがもう退いちゃいだければ、うん。退いてくれて。
(髪から腰に手を回してぎゅ…と抱き締めると、ほんの少し萎えたものが中を刺激する)
………いま、何か言った?
(横目で睨みながら)
まあ…ね。喉痛いの、治ったっぽいし……。
このままずっと座ってたら、また風邪引いちゃいそうだけどさ。
………。
(半裸で汗ばんだ身体を見てちょっと赤くなり)
(まだ挿入されているモノが膣壁を擦り)
あ…。
……まだ抜かないで……ね、ちょっと身体冷えちゃったから…
(男の手をそっと握り)
…もう一回だけ、しよう?
【そろそろお開きでしょうか?】
……ん?色々感謝って言いましたー。
(棒読みでへらりと笑って返してみせる)
あんだけ声あげたら…な、…ん。
……何を今更赤く…大丈夫、こうしてればなー。
(腰に回している手に一際力を込めれば、ミサオの脇から背面は全て抱き込まれ)
(膣壁を擦ったのに応じて、萎えを忘れてペニスが硬さを取り戻し始め)
ん…了解、抜かない……と?
(手を握り返して、聞き入り)
もちろん、応じるよ。もう一回だけ、と言わずにな。
(男が楽しそうに耳を口に含み、握っていない方の手を胸へと運ぶ)
(また、前戯からミサオを蕩けさせようと、全身が動き始めた)
【そうですね、再開しつつお開き…ですかね】
嘘つけっ!絶対そんなこと言ってなかった…っ
(むぎっと抱き込まれて押し黙る)
人に見つからない程度にだからねっ?
へたばって倒れちゃわないでよね……っ、ふぁ…!
んぁ、やぁんっ……
(また一から始まる愛撫に嬌声を上げ始め、のめり込んで行く…)
【こちらはこれにて終了です】
【朝までお付き合いさせてしまってすみません。ありがとうございました…!】
言ったよー、心の中で、なぁ?
(黙った相手にいいこいいこ、と頭を撫でてやる)
ぁー…うん、多分見つからないようにな…。
へばって倒れるのは寧ろミサオの方だから大丈夫……
…もう一度…エッチなミサオの声、聞かせてくれ…?
(結局ミサオの限界を迎えるまで2人だけの淫靡な宴が続き、男は一人で掃除をして帰っていった…)
【では、こちらもこれにて…】
【何故だか眠気も来なかったので大丈夫大丈夫ですよ、楽しかったです】
【有難う御座いました、おやすみなさい〜】
【こちらこそ、楽しい一夜をありがとうございました♪】
【おやすみなさいませ〜】
(起きたばかりで眠そうに目を擦りながら)
ふぁ……。
んー、おはよ……今朝はミサの日でもないのに、早く目が覚めちゃった。
こんな朝早くから誰もこないとは思うけど…。
ちょっと待機しておこうっと。
(椅子の上に寝そべる)
ん〜。迷える子羊さんに光あれー……。
……んー……
(寝そべっていると再び眠気が襲う)
起きてらんないや…。
おやすみなさ……
…うん…。
(そのまま二度寝)
【待機解除します】
・追っ手の目をごまかすためにシスターの服を着ている
・自分の趣味で廃屋になった教会に居付いている
とかの偽シスターをやっちゃっていいんだろうか……?
>>891 あー、それよりももっと嫌な感じになりそう。
・自分が犯罪者でそれの追及を逃れるため
・廃屋の教会の十字架を改造して嫌なものに仕立てあげる
とか信仰心0な感じのキャラです。
信者が偽者だと気づいた途端豹変して犯しにかかるなんてシチュやってみたいな
>>893 自分ではこういうのを考えていました。
・最初は清純なシスターのふりをしているが少しずつ本性を現していく
・噂を撒いておいてそれを聞きつけた青少年と
十字架が明らかに変なものになっていたらバレバレでしょうけど……。
こんな夜遅くにしか来られないなんて…。
もっと信者さんとお話したいのに(ぶつくさ)
あ、なんだか新しい人が来そうな予感……?
私も清純で信仰心溢れるシスター(見習いだけど)とはいえないからなぁ。
そこらへんの素質はあってもなくても……いい…のかな;
あっ、エロいシスターさんだノシ
んなっ……誰がエロいシスターよ!
しかもそんな大声でっ…誰かに聞こえたらどーすんのさっ!(赤くなる)
だって本当のことだからしょうがないでしょ。
それにこんな時間に聞いてる人なんているはずないよ。
草木も眠る丑三つ時っていうくらいだからね。
〜〜〜〜………っ(言い返したいが言い返せない)
(つかつかと眼前まで歩み寄って睨みつけ)
今度エロいなんて言ったら、丑三つ時だろうが真昼間だろうが、ぶっとばすからね!?
わかった〜〜〜!!?
(相手の頬をひん伸ばす)
>>899 イタタタ……。
酷いなぁ、神様はウソをついてはいけないとおっしゃっているのに
そんなことするなんて…。
一応エロいってことは認めてらっしゃるんですか?
そーいうところでまでバカ正直にならなくってもいいの!
神父様や修道長様に知れたらエライことなんだから!
ぐっ……だ、だって…エロくないっていったら本当に嘘になるし……。
(口を尖らせ俯く)
確かにバレたらまずいですよね…シスターがエロエロむっちんぷりんであることが。
もし知られたら修道院追放ってとこですか。
いいじゃないですか、エロいってことはそれだけシスターが魅力的ってことなんですから。
あぁ、もったいないなぁ。シスターが神にお仕えする身でなかったらこの場でプロポーズするのに…。
なによエロエロむっちんぷりんって……;
(意味はともかくその響きに赤くなる)
そ…そうよ。私、ここ追い出されたら行き場がないんだからねっ?
もし追い出されたりでもしたら、アンタんとこで寝泊りさせてもらうわよ!
よくない〜…(脱力)
………ま、今の言葉は女としてはすっごく嬉しいけどね(ぽつりと)
シスターに来て頂けるのなら大歓迎したしますよ。
あいにくとベッドは一つしかないんで一緒に寝ることになりますが。
それでもよろしければどうぞ。
おや、神に仕える身であるのにプロポーズされて嬉しいのですか。
まだ俗世のいちゃいちゃらぶらぶに未練がお有りなんですねぇ。
まったく困ったシスターさんだ。
(ほっぺたをぷにぷにすると)
さてと、シスターをからかうのはこの辺にして、そろそろお暇させてもらいますか。
このまま一緒にいると欲望に負けて、気が付いたら生まれたままの姿で
抱き合ったまま朝を迎えそうなんでね。
そいじゃ〜。
(どさくさにまぎれて頬にキスをすると脱兎のごとく教会を後にする)
【時間も時間なんで今日はからかうだけで失礼します】
【時間が合うようでしたら、からかうだけじゃなくてそれ以上のこともw】
【では、おやすみなさい】
なに言ってんのよ。ベッドは私が一人で使うから、
アンタは床か机の上ででも寝ときなさい(ケッ)
いちゃいちゃらぶらぶなんてしたことないっつーの!
むっちんだとかいちゃらぶだとか……ホント何言ってんだか。
(赤く染まった頬をぷにぷにされ)
…って、ほっぺをつっつくなほっぺをー!
あーそう。じゃあとっとと帰りなさい、不良信者!
だからそういうエロいことをサラッと言わないの!
(ちゅっ、と頬にキスをされ)
……。
…………!!
………こらーーーーーっ!!
バカッ、痴漢、信じられない!!ぶっとばしてやるんだからーーーーー!!
(耳まで赤くなって、男が去っていったほうに叫びたてる)
【ありがとうございました♪】
【そうですね〜。もっと早くに来れるように頑張ってみます】
【では、おやすみなさい〜。】
あーまったく、あーまったくもぉ…!
(キスされたほうの頬に手を当てて悪態をつく)
…さーて、と。
こんな時間になると、さすがに誰も来ないわよね…。
あ。レスが900超えちゃったわね…。
新しくスレッド立てたほうがいいのかなぁ……それとも信者さんに任せたほうがいいのか。
むむむ……。
うーん。とりあえず今日のところは戻ろうっと。
また来るから、相手してくれると嬉しいな……(途中からぼそぼそと)
じゃ、おやすみ。
とりあえず待機してみることにしたよ。
ちょっとお腹がすいてきた……
けど、迷える子羊さんっていうか…迷えるオオカミさんのためにお祈りしとこ。
あ、誰か来た……。
迷える子羊さん?
【こんばんは。はい、どうぞです〜】
【はっ!?ageてしまいました……失礼しました;】
初めてこの手の教会にお邪魔したんですが…
懺悔、してよいでしょうか。
最近、よくないことをやってしまい、悔やんでいるのです。
【ありがとうございます。】
【ここにくるのは初めてなので、試し試しになりますがよろしくお願いします。】
【ところであげなくてもよろしかったのでは…?】
あ、そうなんだ。
もちろん懺悔ならなんだって聞くよ。それが仕事だからね。
(目の前に座ってじっくりと相手を見つめ)
ふーん。よくないこと、ね。
怖がらずに話してみて。
【了解しました〜。こちらも遅レスですがよろしくお願いします。】
【あ、はい;さっき待機スレでageたのがそのままだったのを忘れておりました;】
【見苦しくてすみません】
>>913 ありがとうございます…
ところで神父さんはここにはいらっしゃらないんですね。
シスターにお話をすることになるのでしょうか。
(シスターを前に神妙に、しかし戸惑いながら)
そ、それが…ある女性に求められて…その、夜のお付き合いをしたのですが…
途中でだんだんと怖くなって逃げ出してしまったのです…
それ以来お互い疎遠になりまして…
【了解しました、お気になさらずに。】
【こちらこそ遅いと思いますがよろしくお願いします。】
ああうん、ここにいるのはほとんどシスターだよ。
神父様もいるにはいるんだけれど、こうやって子羊さんと話すのは大体私たちなの。
…なに?私じゃダメなわけ?
(ジロリと睨むが、その後の話を聞いて納得し)
あー……なるほどね。そりゃ女には相談しにくいわ。
それで…疎遠になったことを後悔してるってわけ?
>>915 は、はいっ、その通りです…
…あのう、シスター?喋り方が…
(荒っぽい喋り方驚いて慌て)
まあ、その、お察しの通りで…
私も彼女を嫌いではなかったのですが、それだけに行為をしている最中に
大事なものを自ら壊しているような気がしたんです。
それで…逃げ出した…というわけでして…
(口調のせいか、言いづらかったことが徐々に口から溢れ出す)
なによ、いきなり慌てふためいて…あ、そっか。アンタ初めてここに来たんだったわね。
先にいっとくけどね、私はそこいらのシスターみたいに
「まぁ左様でございましたか…きっと神は貴方の罪をお許しに云々かんぬん」
…っていう風には話せないからね。
思ったことはズバッと言うし、怒る時は怒るから。
でも面食らう必要はないわ。わかった?
壊す、ねぇ…。うーん………。
(首をひねってちょっと考え)
…逃げ出したことはまぁ横に置いといてさ。
その、なに。そーいうことをしたからって、なにも彼女が壊れるわけじゃないと思うわよ?
むしろ、互いを求め合ってそうしてるわけで。アレは愛し合ってるからする行為であって……
(自分のいっていることにちょっと赤くなって)
……だから、そこらへんは心配することないと思うけど。
……ていうかさ。もしかしてアンタ、初めてだったの?
>>917 は、はい、わかりました…
想像していたシスター像からあまりにその、なんです。
かけ離れていましたので。
でもはっきりこたえていただけるのはありがたいですよ。
(恐縮して組んだ手を何度も組み替え合わせたり指を動かしたり)
た、たしかにそうなんですが…
彼女が彼女ではなくなっていくようなそんな気がしたんです。
(初めてかと聞かれて真っ赤になり)
…………………………………………………………はい…
シスターその、女性は行為のときにあのような
艶やかな声をあげるもんなんですか…?
普段聞いたこともないような、獣のような、子犬のような声をあげるなんて…
(俯いて膝の上で手をもじもじさせ、搾り出すような声で質問する)
あーハイハイ、想像と違って申し訳ないわね。
いいわよ、私に初めて告解した人はみんなそう言うから。
(初心な男の反応にこっちまでうろたえつつ)
はぁー…やっぱりね。…珍しいわね、ここまで女の扱いに慣れてない男が来るなんて(ぼそりと)
ええ、そうみたいね。
男は結構だんまりだけど、女は気持ちよけりゃそれだけ本能に近い声を上げるものよ。
てことは、アンタ初めてだったわりに上手かったんだ?
…ところで!
(先程からせわしなく動かしている手を思いっきり握り締める)
さっきから落ち着かないのよ!一回ヤッた男ならもっとしゃんとしてなさい!
>>919 馴れていない…?
(小さな呟きが耳に入り、怪訝そうに)
ふむ…女性、彼女が私の行為に気持ちがよかったと声をあげてくれた…
そう捉えてよかったんでしょうか。
…上手いかどうかはわかりません。
けど、その手の本やDVD程度の知識はありましたが…
(頭をかいて、汗を一筋)
っ!?
す、すいません!きっ、気をつけます!
(もじもじする態度を一括され背筋を伸ばしてビシっと座りなおし)
…でも、経験不足ということはわかりました。
本などではあくまで知識だけですからね。
風俗、いってきたほうがいいのかな…
(ハフー、溜息をついてしゃんとした背がまた丸く)
あ、う、ううん…なんでも。根掘り葉掘り穿鑿しないの!
まったく……懺悔以前の問題だわ……
(笑顔で誤魔化しつつ、どうしようかと考えをめぐらせ)
そうそう、それでいいの。
でも、本とかDVDって……。
はー……ホンットにウブだねアンタ……なんか感心するわ。
あぁぁ、またへにゃってなってるっ!ホラ、しっかりなさい!
(肩を掴んで自分のほうを向かせる)
いい?相手の女には後で謝りにいきなさい!きっとすっごくショック受けてるから。
ちゃんと逃げ出した理由説明するのよ?わかった?
…それで、と。
風俗はやめときなさい、お金かかるから。
それぐらいなら………。
………。
(少し目線をそらす)
……私で試してみたら?
【遅くなりました;すみません】
>>921 わわっ、は、はいっ、し、しっかりしてみる努力はします…
(肩を掴まれてシスターの方を向かされる)
(整った顔立ちが真正面に見えて何故か気恥ずかしくまた赤くなり)
…はい、必ず謝りにいきます。
私は彼女の心に傷をつけてしまったんですね…
必ず償いにいきます。
…理由、かなり恥ずかしいですけど…はい、説明します。
シスター、本当にありがとうございます、思い切ってここに駆け込んでよかった…
(懺悔を終えてお礼を述べて去ろうと立ち上がる)
確かにお金は多少かかりますが…
彼女との仲を修復するための投資は惜しみませんよ。
(続くシスターの言葉に目が点になり)
…………は?
今、なんと…
シスターで、試すと…
(言葉の意味が汲み取れず思考が停止する)
(しばらくの沈黙、理解した瞬間、また真っ赤に)
……シスター、その、えっと…およろしいのですか…?
た、たしかに相談させていただいた上に、手ほどきをいただくのはありがたいんですが…
(ごくっと唾を飲み込み、肩を掴むシスターの手を握る)
【無問題です、後今夜のリミットを教えて下さい。】
【私は3時か4時くらいまでだいじょうぶです。】
……そう、私と。
こんなんでも一応神に仕える身ですから、迷える子羊さんをそういうハレンチなところへは行かせられないわ。
それぐらいなら、私が教えてあげるから。
(手を握り返し、もたれかかるように身体を寄せる)
じゃあさ、初めての時に彼女にしたこと、最初からやってみてよ。
あとはー……なにか質問とかご要望があれば受け付けてあげる。
さっ、やってごらんなさいよ。
(妖しさを含んだ微笑を浮かべる)
【私も4時くらいでしょうか…】
【それからお気づきかもしれませんが、ミサオのテンプレは
>>328にあります】
>>923 あ、あ…っ
そんな…こんな神がご覧になっている場所で…
でも……シスターが認めるのなら…
(握り返される手を熱く感じ、宙を仰ぐ目が惚けてゆく)
(もたれかかるシスターの体は豊かさを感じさせるほど柔らかく心地よかった)
はい…では、失礼します…
(背広の前を開きネクタイを緩める)
(シスターの手を握り正面に捧げ持ち、その顔を見つめる)
キス…からでした…ちゅ…ちゅく…
(妖しさを湛える瞳を見つめ…目を閉じ顔を重ねる)
(最初は唇だけを重ねるキス、少しずつ頭を傾け熱い唇を開いて求めるキスに移り)
ちゅ…シスター、苦しくはありませんか…?
そのときを同じことをできるだけ再現しているつもりですが…ちゅ、ん、ん…
(言葉を継いで、また口付け、舌を差し入れて口中でまわす)
【拝見してます、私も姿をお伝えしておきます。】
【紺の背広に同じ色のスラックス、白いシャツに派手でない、赤みがかった模様のネクタイ】
【髪は金髪、黒〜茶色っぽい瞳、髪型はショートの前髪が少し垂れたオールバック】
もう目が本気になってる……なんか、可愛いねアンタ。
私もそこまで慣れてるわけじゃないけど、ね……
(くすっと小さく笑う)
ん…っ……。……っ!
(柔らかい唇の触れる感触に、最初はやはりキスかと思いつつ、
そこから深い口付けに変わった途端驚き身を硬くする)
…んく。う、っ……苦しくは、ないけど…っ……
むぅ………ぅむん…ふちゅ……!
(自分からもいったん唇を離し、間近で荒い息を吐きながら見詰め合ったまま)
…っ、アンタ…本当に初めてだったの…!?
【了解です〜。】
>>925 ぷぁ…はあ、はあ…初めて、ですよ…?
さんざん資料を見てイメージトレーニングしたんですけど…
それに、みてくださいよ…手が、震えているでしょう?
(濃厚なキスを中断し口元を互いの唾液で汚したまま語る)
(シスターの手を握った手は小刻みに震え、緊張を隠せずにいて)
ただ、もう頭の中の知識だけで突っ走ってしまって…
没頭して、その、繋がった…所で彼女の声で我に戻った…んです…
(見詰め合う瞳をそらし、シスターの肩に頭をもたれさせる)
シスター、おかしいですか、私のしていること…?
(救いを求めるような、すがるような目でシスターを下から見上げ)
……ん…っ、ん、んっ
(救いの言葉を求め、首筋に吸い付く)
【IDが変わったかもしれませんので、トリップつけますね。】
(震える男の手に目をやり、すぐに見つめ直して)
……なるほどね……わかったわ。
すごく上手だよ、アンタのキス。
だからホントに初めてなのかなって、思ってさ。
(苦笑いし、口元の端から垂れた唾液を指で掬ってペロリと舐め取る)
ふぁ……はあ……ぁ、おかしくなんか……なぃよっ…っんん……
(吸い付かれ、吐息を漏らしながら男をそっと抱きしめると、
背中を優しく撫で続ける)
そんなに怖がらなくていいのよ?誰だって最初の頃は緊張するものだよ…。
思ったとおりにしたら、それでいいの。それで相手は喜ぶんだから。
だから、勉強したり、こうしようってあらかじめ決めたりしなくてもいいの。
ね……わかった……?
(耳元で、心の高まりを抑えながら諭すように囁く)
>>927 ん、ん…っ
シスター、嬉しいです…けど、とても恥ずかしい気持ちですね…
キスが上手だなんて…
(唾液の糸を首筋から垂らせてシスターに向き直る)
(慰めるような、母のような抱擁と背中を擦られる安心感に目を細め)
あ…はあ…シスター…
すう、はあ…すう…はあ…はい…だんだん、落ち着いてきました…
思ったとおりに、ですね…
シスター…改めて…よろしくお願いします。
(真っ赤ではないが顔を赤らめ、シスターの顔をまた見つめ、キスをする)
ん…シスター…もっと、教えてください…
女性のことを…あなたのことを…ん、んん…ちゅ、ちゅ…
(情熱的に両腕を背中に回し抱きしめ、口付けを深いものにする)
(手は背中を這い、長いその赤い髪を梳き、撫でる)
シスター…胸、失礼します…
(唇を頬から首筋に這わせ、胸元に舐め下ろす)
(手を乳房の上にぽふりと置き、やわやわと揉み)
落ち着いた?そうよ、愛してるって気持ちが大事なんだから。
(妖しさはない年相応の柔らかい微笑を向け、軽く瞳を閉じて男の唇を受ける)
んふ…ぅ…くちゅっ……、はぁ…んっ……
いぃよ………全部、アンタの好きにしていいんだから…ぁ…
(髪を撫でられ気持ちよさそうに目を細めていたが、男の手が胸を揉み始めると切ない声を漏らす)
あ…っ……ぅ……!やぁ…っ……
んん……ふぅぅ……
(感じている姿をあまり見られたくないのか、目を瞑って顔を逸らして小さく喘ぐ)
>>929 んっ、はあ、あむ…ちゅ、ちゅ…ちゅぅ、ちゅ…シスター…
(欲望というものを感じさせないシスターの服の下から、欲情をかきたてる膨らみが揺れる)
(乳房を服の上から揉み、乳首に当たる位置を口に含む)
ん、ん…んっ、シスターが声をあげてます…
気持ちいいんですか…
私も、嬉しくなってます…あなたの声を聞くと、頭の中が痺れるようで…
(上着を脱ぎ、ネクタイを抜くとシャツを肌蹴る)
(シスターの服を脱がそうとして、手が止まる)
シスター…あなたの肌が見たいです…
あなたの肌を露にすることをお許し下さい…
(シスター服をめくりあげ、ゆっくり足元から体を露にして)
きゃうぅ…!やっ、ドコで覚えたのよそんなことっ……っ…!
(服の上から乳首を吸われ、口内の熱さが布地を通して伝わってくる)
はぁ、はぁ…も、ヤダッ………ん、んなっ!?
(さっきまで初々しかった男からは考えられない行動に驚き、反射的に裾を押さえるが、
すぐに手を離して)
わ…わかったわ……許す……んっ……
(裾が捲り上げられていくと、細身の白い肢体が少しずつ露になり、やがて小さな下着が覆う秘所が見える)
>>931 思ったとおりに…です、よね…
シスターの胸にどうしても意識が奪われるんです…
(裾をめくり、ショーツが現れる…ごくりと息を飲み、さらにめくり上げ胸の付近までめくって)
……綺麗、です…彼女と同じ…いえ、それ以上かもしれません…
(そっと露になった素足を撫で、声をあげるシスターに囁く)
シスターの声、本当にぞくぞくしてきます…
もっとあげてください…
…シスターのここ、触ります…
あの時と同じように…だんだん、思い出してきました…こんなふうに触ったんです…
(手を内股に差し込み撫で、脚の付け根に滑り込ませ)
…柔らかくて、熱いです…
(手をあてがい、秘所の上からなで、擦り)
(同時にスラックスの上から股間が盛り上がり、張りはじめ、シスターの脚に当たり)
(自分で裾を持ち上げて男を手伝ってやり、乳首の下あたりまで服を捲り上げる)
そ…そう……、じゃ…それでいい、よ…けどっ……
ん……っ、あぁ……///
(脚をなぞられ、恥ずかしそうに俯いて溜息をつく)
そ、そうやって「触ります」なんて言わなくていいよっ……!
恥ずかしいもん……触るなら何も言わないで触って…ぁ、あっ……
やあぁっ……
(胸の前で裾を強く握り締め、小刻みに内股を震わせる)
ふぁ…なんか脚に当たってる……あ…やだ……あぁっ…///
(勃起した男性器を見て、汗ばんだ薄い下着にじゅわ…と生暖かい液が滲んでくる)
>>933 わかりました…思うまま、言わないでしますから…
でも、その恥ずかしそうにされる様子が…その…興奮します…
(秘所を中指で回しこね、突起が感じられるところを指の腹で押したりなでたりする)
……シスター、前が苦しくなってきました…
あっ、言わなくても、いいんでしたね…
(ベルトを緩めてチャックを降ろしズボンとパンツを脱いで勃起したペニスを出す)
(そして太腿にペニスをこすりつける…裏すじにそって既に濡れた先走りをなすりつけるように)
シスター…濡れてる…
(じわりと濡れたショーツの下に手を入れて直に触り始め)
すいません、シスター、腰を浮かせてくださいね…
(濡れたショーツを手を中に入れて引っ張り下ろし…糸引く愛液で手をべたべたにする)
ごくっ…そろそろ、いきます…
(言わなくてもいいのに、シスターに行為を告げ、太腿を開かせて間に腰を入れる)
(ペニスを濡れた秘所の上にぺたんと置いてじっと返事を待つ)
…ひっ、あっ!ダメっ、そ…そこ…!
(コリコリと秘所や勃起した突起を弄ぶ指使いに、だんだん喘ぎ声がおおっぴらになっていく。
ぬるついたモノが熱で火照った太股を滑っていくと、跡に筋のように水脈が残る)
あ……っ////
い、言わなくていいって言ったじゃ…ぁ…んん……!
(男の指が秘所に触れると、少し動くだけでヌチュヌチュと水音が立つ。膣口に近づくにつれて熱を帯び、
下着が下ろされると引くつくそこがはっきりと見える)
あ、ぁ……。
……っ…ちょうだい……///
(か細い声で、しかしはっきりと強請ると、膣口もそれに合わせてクチュ…と音を立てながら引くつく)
>>935 シスター、美しいです…
そんなシスターに興奮して私ももう…こんなに…
(ぬるぬる膣口にペニスを擦りつけ、玉袋を股間にぺたぺた当て)
…はいっ、私もシスターが欲しくなりました…
これが、男の欲望だとはっきり認識できますよ…
違う、あの時のとは違う、はっきりあなたが欲しいとわかり…ま…すっ!
く、く…入れ…入って…あああっ!!
(強請る声に後押しされ先を膣口にあてる)
(どう突きいれるか、先をくにくにこねて迷った挙句、腰をまっすぐに打ちこんでシスターの膣内へ埋め)
ぐ、くう…あ、ぁあ…シスタぁ…熱くてきつい…っ!
(もどかしく腰を振り、先に、先に進める)
(シスターの体に乗り、中途半端だった胸の露出を、めくり上げ乳首も露にする)
シ、シスター…っ、綺麗で、すっ!ふあ、うああああっ!
(きゅっと胸を掴み乳首を指でこりこりさせながら、腰をトン、トンと打つ)
【4時目前ですね…そろそろ時間が不味いかと思いますが、凍結は可能でしょうか?】
(股間がベトベトになっていくのを肌で感じながら)
そ、そう……よかったじゃない…。
これがホントの…本当の、…ぇっち、なのよ………
(虚ろな目でへらっと笑って)
……んなことはどうでもいいから、早くちょうだいよぉ!
(ぐにゅぐにゅと先端で擦る感触の後、突き上げんばかりに男性器が入ってくる)
んぁ!?ああぁぁ…っ!
やっ、ちょ……ぉ、大きいぃぃ!きゃふううぅぅ…!
(無意識に締め付けることも忘れて男性器の大きさに悲鳴を上げ)
んうぅぅぅっ……っ…おっぱぃ……やぁ…あぁ…!
(それでも強制的に与えられる快感に仰け反り、激しく首を振る)
【そうですね…ここまできたら最後までいったほうがいいのかもしれませんが…
お時間が悪いようでしたらここで凍結ということにしても全然構いませんよ】
>>937 【せっかくこれからというところですいません。】
【睡魔がかなりやばそうなので、寝落ちする前に凍結をお願いしたくて…】
【ではお言葉に甘えて凍結させてください。】
【すぐ継続できる日というとずばり今日、14時くらいからなら来られます。】
【以後になると相談が必要ですがいかがでしょうか?】
【いえいえ、こちらがかなりレスが遅かったので…】
【えと、実は時差の生じる場所にいるので、そちらの時間の午後22時以降から午前4時くらいを希望します】
【申し訳ありません…;この時間で空いている日にちはありますか?】
>>939 【レスの時間はお気になさらないでくださいね。問題なしです。】
【なるほど、となると…きちんとまとまった時間がとれるとすると今週末までお待ちいただけますか?】
【11/10(金)の22時くらいからでいかがでしょう?】
【うう、ありがとうございます…】
【はい、わかりました〜。ではその日にちに参ります!】
【もし都合が悪くなったら置きレスをしておきますので……】
>>941 【こちらこそ凍結に応じていただいてありがとうございます。】
【では今夜はこのへんで…お先に失礼させていただきますね。】
【ありがとうございました、次回の時間をお待ちしています。お休みなさい。】
【はい、おやすみなさい〜。また来週〜】
【
>>943さん、すみません…12月まで、火曜〜金曜日はその時間帯に来れなくなってしまいました;】
【土曜日の午後10時なら構わないのですが、いかがでしょうか?】
【
>>942さん、ですね。自分に返信してどうするんだ…私;】
>>944-945 【伝言ありがとう、お疲れ様です。】
【土曜日の午後10時ですね、ダイジョウブですよ。】
【生活サイクルが変わって大変だと思いますが、お体に気をつけてがんばってくださいね。】
【では土曜日お待ちしています。】
【こんばんは。】
【シスターをお待ちします。】
【こんばんは、お待たせしました!】
【今夜もよろしくお願いいたします。】
>>948 【シスターいらっしゃい。こちらこそよろしくお願いします。】
【それと時間調整お疲れ様でした。今夜はどれくらいまで大丈夫ですか。】
【いえいえ。逆に融通利かなくて申し訳ないです;】
【今夜はそちらの時間で4時くらいまででしょうか…】
>>950 【わかりました、いまから6時間も…引っ張らないつもりですがエッチ開始直後なので…】
【ゆっくり楽しんでいきましょう。眠くなったり疲れたら無理しない方向で。】
【早速前回のシスターへのレスを書き込みます。】
【後、スレが残り少ない事、どうしましょうか?】
>>937 私の…ううっ、大きいんですか…あう、シスター熱い…
(加減がわからないままでシスターの膣に潜り込ませる)
(シスターの喘ぎに当てられ、興奮が募り腰をめいいっぱい振って応え)
うっ、シスター、おんなの…こって…ここの感触…ちがうんですね…うっ、うううっ!
(性器に触れる膣内の感触の感想を喘ぐシスターに問いかけ、ぐちゅぐちゅ突き)
綺麗です、シスター…
もっと乱れる姿を見せてください、う、う、はあぁ…
(激しく首を振る悶えぶりに火が着いて、シスターの腰を持ち上げ振り下ろすように打ち込み始め)
自然と…腰が振れます…
これが、ホントのえっちなんですね…っ、はあ、はあっ!
(ぷるぷる揺れる胸を掴みもみしだき、乳首を軽く舐めては突きに専念する)
シスター、一番奥まで突きますよ…はぁ、う、うう…深い…っ
(気づくとかなり深くまで入り込み、シスターの最奥にタッチし始めていた)
【そうですねぇ。疲れましたら遠慮なさらずに言って下さい〜】
【スレッドは、もし足りないようでしたらその場で立てますわ】
【そして、しょっぱなから遅くてすみません;ちょっと作業してました】
くぅぅんっ……!あ…ぁ、うっ……
(男のされるがままになりかけていたが、ハッと当初の目的を思い出し)
そ…そうよ、これが女の…っ、…んっ……なん、だから、ぁ……っ。
よく、覚えとき…ないさいよ……っ?
こーやって、締め上げることだって…できんだからっ…!
(ぎゅっ、と膣で男のモノを締め上げる)
ん、んぁぁっ……あ、アタシ……突き上げられるの、ダメなのぅっ……
(突かれる度にびくっ、びくっと仰け反りながら言葉を継ぎ)
ひぁ、ち、ちょっ…ダメだって…いってんのに……いぃぃっ!
胸までいっしょにされたら………んふぅぅ……!
(硬く尖った乳首は、舐められると舌先で転がるように動き)
んあぁっ、ひゃ、入りすぎだよぉっ……。
>>952 【わかりました、ひとあんしんです。】
【いえいえ、私も下準備(?)できる時間ができたので助かってます。】
【では、レスに専念します。】
はあ、はあ…う、覚えます…うっ!?
うあっ、うあああああああああああああっ!!!
(マイペースにシスターの膣内をかきまぜ心地よさを味わう中、突然搾りあげられる)
(堪らずシスターの喘ぎに負けないほどの声で悶え声をあげてしまう)
しすた…しすたっ、だめ、それだめ、おかしくなりますうぅっ?!
う、うう…突き上げ…ダメ…?
突き…気持ち、いいんですね…はあ、はあ…っ
(シスターが仰け反り、声を継ぐほど喘ぐ様子に女性の悦びが感じとれ)
突きます…突いてシスターをもっと気持ちよくさせてみま…すっ!うっ、うっ!
(先の搾りつけに抵抗して膣襞を先のかえしでぐちゃぐちゃひっかき)
う、またあっ、あたった…っ!く…こんなに、すごいの初めて…っ!
(膣奥に先をこつこつ当てて、膣壁と違う感触に腰がむずがゆく疼く)
胸…お好きなんですね…ちゅぷ…
(乳首を甘く噛み、赤ん坊のようにちゅ、ちゅ、と吸い、谷間に顔を埋める)
んっ、あん。あん……
あ、ははっ……やっぱ、かわぃ…ぃ、アンタ……(喘ぎながらふっと笑みを浮かべ)
いっちょ前にスーツなんて着てても……女に、は…慣れてないのね…はぁ…
(自分への愛撫が弱まった時にぎゅ、ぎゅ、と力加減を変えながら締め付ける。
膣内でうごめく男のモノの張り切った感触に溜息交じりに喘ぐ)
ひゃ、きゃぁんっ!突いちゃダメって言ってるのにぃぃ…もぉっ…!
(男の顔を抱きすくめ、さらに胸に押し付け)
どっか裂けちゃったら、どーすんの…よ…っ!
ん、んん……んんっ……も、ぅ……ふぅぅ……
>>954 かわ、いい…?私が…?
…かわいい…は、はずかしいことを言わないで…くださ…ぃ…
(突く動きをしばし止め、シスターの言葉に耳を傾ける)
(耳まで真っ赤になるほど、恥ずかしくなり苦し紛れにシスターにキスし)
ちゅ…ちゅ…っ、シスターは…
とても男性馴れしているようですね…
私など、きっと子供のようなものなんでしょう…でも、導いて下さるのですから…
シスターでよかった…教えていただける女性が…うっ、ふっ、ああ…
(自分自身の大きさがシスターの膣内にとって大きいと悟り、ピッチを優しく変える)
(ゆっくりとシスターとともに波間に揺れるように膣内をやさしく擦る)
女性馴れ…していなくて…優しくする方法をもっと教えてください…ああ……っ
(抱きすくめられ、母に抱かれて安堵するように乳房に頬を擦り付ける)
んむ……。
ぅん…そういうところが、カワイイのよ……わかる…?
(キスの合間に悪戯っぽく笑い、男の頬をつつく)
そうねー……ま、いろんな信者さんがいるから、さ…
けどアンタみたいなウブなのは、初めて。
…男性馴れしてるってのは、チョット心外だけどね……あ、はぅ……うぅん///
(柔らかくなった愛撫にまた違った声色で喘ぎ)
(快感と、ぼんやりと感じる母性本能にうっとりしながら男の髪を撫でる)
…っ、さいしょ話、聞いた時は……ガキっぽくて腹立ったけど…
でもっ……アンタは、そのほうがいぃのかも……女性馴れなんか、しなくていい…
今のコレで十分、優しいわ……逆にもどかしくて、気持ちよかったりも、する…
(ぐぃっと男の顔を持ち上げ)
…アンタさ。男馴れしてる女のほうが、いいかもよ…?
そのほうが女も燃えるかも……んっ!
(眉間に皺が寄るほど強く、膣内を締め上げる)
>>956 う…よくわかったようなわからないような…あっ
(頬をつつかれ片目を閉じて、不思議な思いでシスターの顔を見る)
色々な信者…私のようにたくさんの迷い人がくるんでしょう。
…でも、なんというか…男の扱いに慣れているんではと…ふぅ、あう…ぁぁ…っ
(まだ未熟な経験を看破され、大人しく聞きながら小さく優しい愛撫を送る)
ガキ…っぽい…
(かくんと頭を垂れ髪をなでられるまま感じる、少しばかりの挫折感)
…そう、ですか…?馴れないほうがいい…って…わっ
(顔を起こされ驚き、戸惑う。困った顔で見つめ返す)
…女性が男馴れってやっぱり、シスターのことで…あぐぅっ!!
ひ、ひぐ、あうっ!!あうううううううううううううううううっ!!!
(シスターの眉間に強い皺が見えた。瞬間に折れよとばかりの強烈な膣圧がかかり
シスターの体の上で悶え仰け反って猛りのような喘ぎ声をあげ)
ひあ…あああああああ…シスタァ…だめです…腰が優しくできなくなるぅっ!!?
(余りの締め付けに本能的に腰が振れだし、甘い愛撫は途端に激しい突きに転じ)
はぁ……。
失礼ねぇー…!私じゃなくて、不特定多数よっ!
アンタのお相手になる女が、男馴れしてたほうがいぃってこ…っ…
(獣のように唸る男の姿にちょっと驚く)
そ、そんなに良かったの……?アンタ結構強いのに、すぐに感じちゃうのね…
…やっぱガキっぽ……あァンッ!
(いきなり激しくなった愛撫に半分悲鳴のような甲高い声を上げ)
ふぇっ、やぁぁん…あんっ、それぐらぃ、自分で抑えなさいよぉっ…!
…あぅ…そんな声上げないで……あぁん、私まで感じちゃう…///
(二人の体液が混じって水音を立てていた膣から、快感に反応して新たにとろとろと淫液が溢れてくる)
んふぅんっ……気持ちいぃ…突かれるの、気持ちいぃ……
(男が突き、その後に締め付けるのを繰り返す)
>>958 ひっ、シスターごめんなさいっ
私の相手の女性が…男馴れ…はなんだか…ううっ、う、うあ、うううううっ!
…っ、はぁ、はぁ…だって、その…でも……っくぅ…
(締めつけに引っ張られ、理性で押さえつけることができない腰の動きに歯を食いしばり)
シスターが男性に馴れていないなら…う、うううっ
こんなに素敵な…教えを請うことができなかった…と…おもい…ますっ!?
(腰を引き突きが緩むとまたシスターの締め付けがきて涙目で頭を振り乱す)
ふああああ…シスタ、シスタ、それほんっとーにダメ、ダメ…
強くなんかないです…シスターがお上手ですから…
れ、練習なのに、教えなのに…本気で…愛してしまいそう…ですっ!!
(講堂に響くほど大きく淫らな水音をたて、シスターの膣奥を叩く)
はう、はうううううううううう…しすたぁ…
…こんな、こんなところまで来たこと、ないんで、す…
ど、どうすれば…どう…ううぅぅっ!
(迫りくる絶頂、込み上げる射精感を訴える)
(容赦ないシスターの締め付けに腰は延々振れ、壊れたおもちゃのように膣奥を穿つ)
う、嬉しくないよぅで…嬉しい……って、なに涙目になってんのよぅ……
(自分と同じくらい、もしくはそれ以上に乱れる相手にわずかに苦笑いし)
ふぁ…それがカワイイんだって、んっ…言ってんのっ……
…はぁ…あぁっ……あんん……!
(口では時々悪態をつきながらも、甘い喘ぎ声は真逆を示し)
アンタだって、ダメって言ったのに突き上げてんだもん…!これでおあいこ…でしょ……っ?
んんっ、私も全部忘れちゃいそう……頭、真っ白になっちゃいそ……!
(赤毛を揺らして首を振り、無意識に目を瞑って快感に集中しようとする)
っ……アンタも、イッちゃいそうなの……?じゃ、このまま続けて……怖くないから…
一番てっぺんまで…ぁっ…上り詰めちゃえば、いいのよ……
一人ででも、最後までイッたことぐらい、あるでしょ…?
私も、手伝ってあげるから……!
(腰を振ってモノが隅々まで当たるようにして、果てるのを我慢しながら、射精を促すように緩く締め上げ、
最奥を突いた時に思い切り締め上げる)
>>960 イク…イったこと…だ、だって…う、ううっ!
このまま、イってしまったら…はぁ、はぁっ!シスターの、シスターの膣内(なか)に…っ!!
(駆け上がる射精感はもうすぐそこまで迫る)
(シスターの誘導に膣内隅々を当て、擦っては淫水を繋ぎ目から泡のように溢れさせ)
上ります…シスターといっしょなら…はっ、あっ、あああああああああっ!!
シスターもいっしょに…いっしょにイってください、ね…
私といっしょに…はあ、はあ…あう、あうううううっ!!
(腰を奥の一点を貫くように押し込み、弓なりに仰け反って喘ぎ)
(疼く根元から竿をくぐりぬけシスターの子を宿す位置へ熱い精が駆け上り)
シスタ…っイきます…イク…いく…イックううううううううううううううううううううっ!!
(最奥への突きにシスターの膣が今までで最高の締めつけを与えてくれる)
(膣全体の締めつけに精液が搾りだされ、膣内ばかりか奥までを白く熱く焦がし)
う、ううう、なか…出して…ま…す……っ!!!
搾られるみたい…に…とまらな…ぃ…
シスターッ!んっ、シスター…ッ!んんっ!シスタ…ァ……ッ!!
(うわごとのようにシスターを呼び、射精の続く中、両手で彼女の顔を挟み口付けを繰り返しながら…)
全てあなたに…捧げま…す…う、ううううううううううっ!!
(唇を重ね、背中に両腕を回し、思い切り抱きしめて…射精で脈打つ全身の震えをシスターに伝わらせる)
うんん……出していいよ……止まらない、でしょっ…
あぁん、言われなくても、もう我慢できないよぉっ……!
アンタのも出ちゃう…ぁ、あ…私も……いっ、イッちゃうううぅっ…!!
(絶頂に取り乱し嬌声を上げる男と対称的に、理性を残し抑制しながら絶頂を迎える。
その間も膣内を熱い精液が迸り、内壁からその熱が伝わり腹部まで上がっていく)
ん、出てる…出てるっ……!びゅくびゅくって言ってる……すごい…///
ふむむ……いっぱぃ、出てるね……んぅ……
(何度も重ねられる口付けと抱擁を受け、自分からも抱きつく。
大きく震える男の背中に腕を回してなだめるように強く擦り、ふと気づいたように膣の締め付けを止める)
うん…。…大丈夫…?
【あっとすみません、そちらの時間の3時に急用ができました;】
【そろそろ〆ていただけると有難いです、すみません;】
>>962 だ…大丈夫…で…す……
(全く大丈夫でない弱弱しい声と顔も起こせないほど疲労してシスターの肩に頭を持たれさせ)
女性の…で…イってしまうことがこんなにすごいなんて…
(続いていた強烈な締め付けに出るものも出なくなり、腰が痙攣し)
は、は、は…はぁ、はあ、はあ……
シスター……やっぱり、馴れてますよ…
私が気持ちよさにパーになっている間も…
どこかきちんと、私のことを見てくれていたように見えましたからね…
(ゆらりと声をかけてくれるシスターに顔を起こして弱弱しくもにっこり笑う)
シスター…こんなにしてしまって…その、大丈夫でしたか…
激しくするとさける…とか、その…んっんー…
(逆に激しい交わりをしてしまったシスターの体の心配をして問い返す)
【そろそろ次で締めたいと思います。】
>>963 【もうこんな時間ですから、そろそろ締めるつもりでした。】
【お忙しい中お付き合いしてくださってありがとうございます。】
【先に締めレスをいただいたら、落ちていただいて構いませんよ。】
【後でまた見てもらえれば十分ですから。】
全然大丈夫じゃないでしょ……ごめん、かなり疲れさせたわね。
お疲れ様。気持ちよかったわよ?
後は…ま、もうちょっと落ち着きが出ればいいけど…アレはアレで可愛いし、問題ないか。
よしよし。これがセックスってもんよ……たぶんね。
(ぽふぽふと背中を軽く叩く)
なに笑ってんのよ、やあねぇ。
…ああ、裂けるとか?んな訳ないじゃん、本気で裂けるかもって思ってた?
そこまでヤワに出来てないわよ。ちゃーんと、こういう時のために丈夫にできてるんだから。
…ふふっ、あははっ!やっぱりアンタ、ウブだわ。可愛いっ!
(可笑しそうにけらけらと笑う。多少疲れが出てはいるが、その顔にはまだ幼さが残っていた)
なんか、アンタで色々遊びたくなっちゃった。
今日はもう無理だろうから、また今度別のコト教えてあげる♪
その時は1回じゃなくて、3回ぐらいイかせてあげる。
(無邪気に笑うと、約束の証と言って首筋に吸い付き跡を残す。
そういえばなんでコイツはここに懺悔にきたんだっけと、男の彼女の存在をまったく忘れて考えつつ…)
【どうもすみません、こちらこそありがとうございました♪】
【お言葉に甘えて、これで落ちます。必要がありましたらレス返しておきますので〜】
【おやすみなさい、楽しかったです!】
>>966 ま、またかわいいって…シスターにはもう頭が上がりそうにありませんよ…
(セックスの疲労感以上に、どっぷり肩まで大きな虚脱感が降りてくる)
あのすごいその…締め…に冷静で居られる自信がありません…
(背中を子供をあやすように叩かれ、苦笑い、でも、これでもいいかも…と思ってみたり)
う゛っ!シ、シスター…だ、騙された…?
シスター、本当はシスターよりももっと違うご商売に向いているかもしれませんね…
それとも口がとてもお上手だから、やっぱり相談相手になってもらえるほうがいいのでしょうか…
はーはははは……はは…………くす…
(空振りする心配で乾いた笑いをして、でもシスターの屈託のない笑顔が嬉しかった)
え゛…っ、遊ぶってな、なにを…?
3回!?私死んでしまいますよっ!
それに別のコト…そ、それはいったいなんで…あっ!
(無邪気な、見方を変えれば小悪魔の笑みであろう表情で首筋に熱い感触を受ける)
…シスター…まさか、これ…
(吸い付かれた痕がほんのり熱い。間違いなくキスマークがつけられた事を察し)
あ、あ、あああああああ…っ!?
(素っ頓狂な声をあげ、つけられた洗礼の証に焦る)
(―――そして数日後。)
(青年は見事に彼女に振られたらしい。)
(が、しかし―――その青年が足しげく花束を持って教会に通う姿がみかけられたという。)
【以上で締めを致します。】
【こちらこそです、ありがとうございました!】
【とても楽しく過ごせました、2週間にわたってお付き合い感謝します。】
【それではお休みなさい、お疲れ様でしたー!】
【えぇと、皆様ご無沙汰してました】
【で、何ですが私はスレタイと若干ずれがあると思っていたので】
【もう一つの方の巫女スレへ移る事にしますー。】
【今までとってもお世話して頂いて、ありがとうございました(感謝)】
970 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/13(水) 04:08:44 ID:UmdrlJ6s
これが、プロの仕事とは笑わせる。これが洗脳教育されて育った韓国人の実態です。
一部の下請けをさせると、その枠内で汚らしい工作をしてきます。
↓ DRMOVIE
2006年 DEATH NOTE(1話) デスノートに”ハングルの落書き”を混入させる
2004年 天上天下(2話) DRと書かれた紙で穴を塞ぐシーンあり
2004年 バジリスク 原画から異臭。カット中にビューティフルJOの設定混入
2004年 BECK 綴りを変えた某韓国企業の看板が何度も大写し
2002年 ドラゴンドライブ OPの背景にJAPの文字(CGチームがDR.MOVIE
↓Dong Woo Animation
2006年 アニマル横丁(55話) 朝鮮半島を見つめる主人公の女の子。
↓ PAK PRODUCTION
2005年 アルティメットガール(11話)竹島どころか、壱岐・対馬までもが韓国領に
ttp://homepage1.nifty.com/ppp-j/clip//img20050704154934.jpg ↓ TEAM'S ART PRODUCTION
2005年 まほらば(最終話)日の丸を排し、その座を埋める大極旗
↓峯岸功 朱柳亭←背景に紛れ込んだチョン二人
2005年 blood+(9話)ベトナム編の背景に朝鮮企業の看板をこっそりと入れる
ttp://blog.naver.com/yinglinlee/70003616283 ↓ 京江ANIA 朱興錫 許倫淑 文珠淵 鄭順安
2004年 Rozen Maiden(5話)真紅が偽ポッキー(ペペロ 韓国ロッテ製品)を食べている
↓G&G ENTERTAINMENT
2003年 カレイドスター(43話)商店に掲げられる×印を描かれた日の丸と、Keep Outの文字
ttp://www.geocities.jp/katagi72000/kaleidostar43.jpg 韓国人アニメーターによる陰湿工作を発見した場合、制作元へ速やかに通報しましょう。
UG☆アルティメットガールは制作元に速やかに通報された為、web放送とDVDでは修正。
制作元へ通報して二度とこのようなことが無いよう
担当した頭に問題のある韓国人アニメーターを吊るし上げにしましょう。
※ 特に DR-MOVIE の工作が多いです。彼らを注意深く見たほうがいいでしょう。
971 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/14(木) 21:13:42 ID:m4KiVXK+
埋め無いで放置?
保守。
保守。
979 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 01:57:58 ID:hKyCXs+U
うめ
980 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/08(日) 13:24:13 ID:Ojm15BdC
うめ
梅
梅
梅
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。