【こんばんは〜。大丈夫デスヨ、私も日頃から亀ですので…】
【では、続けてレス投下しますね】
929 :
923:2008/03/29(土) 23:40:21 ID:P9oy81XU
【厳しくなったら繋がらなくなる前に言わせていただきますね】
【はい、ではお待ちします。】
>>919 (いいように胸を弄られながら、半開きの唇を舐め上げられて)
はぅ……
そ、そんなことしないよっ…んんっ…!
…はぁ…ふぅんっ……
ねぇ、…服脱がせて…///
じかに触ってよ…
(服の上から乳首を弄られるのに堪能し、今度は別の感覚を求めて服を脱がせるようねだる)
うう……だって、すごく気持ち良さそうだったんだもんっ……
んふ、んんんぅっ……!
(他人の姦通を見たことで、覗き見していたミサオの身体まで同じように昂ぶったのか、
普段よりも感度が高い。全身が神経と直結しているかのように、
背筋をなぞれば絶頂のように仰け反る)
あ、ひゃっ…そんな…!
はうっ……ジンジンしちゃうよぅ……
(床に水滴が落ちるほど溢れているのが、聴覚と秘裂の感覚でいやでもわかる。
ぴちゃ、と音を立てて秘所が開かれると、挿入を待ちわびているように柔らかく引くつく)
【というわけで…今宵もよろしくお願いします】
931 :
923:2008/03/30(日) 00:03:18 ID:Gic1P/9T
(男がその言葉すら、快感へと運ぶように働きかける)
本当に……
こんなに熱い身体を抱えて……そのまま、なんて、出来たのかな?
ん……願ったり叶ったり、生まれたままのシスターを見せてもらいます。
(ミサオの服に手を掛けて。つ……と指先がわきをなぞりながら、柔肌を空気に曝させていく。)
さて、どこに触って欲しいんでしたか?
(男は上気した肌をふふっと嬉しそうに眺めると、尖りきった乳首からカリカリと愛撫を再開して。)
おやおや……シスター、いやミサオ……
もうイきっぱなしか?随分感度が良くて……病み付きになりそうだよ。
(感度の上がった、その身体中を…背筋と同じように。絶頂のように震える相手に今度はざらざらと舌が這った痕をつけて…)
ジンジンさせて、気持ち良いのですよね。
…ヒクヒクして、まるで私のが欲しいみたいに……。
(ぽたぽたと、くっ、と膣口をまた見えるように広げ…尚更愛液を床に落とさせ。)
(ぴちゃぴちゃと音を鳴らす秘所を容赦無く指先が責め立てていく。)
はぁ……はぁ…
………!
そ、それは…っ……
……ひ…一人でも、してたかも…だけど……
(服を脱がされるがまま。指先で悪戯のように脇をなぞられると、息を呑みぴくりと反応する)
…ん、んひゃっ!はぁんっ……
あ……あぁ、そこ…乳首、気持ちいいよぉっ……
さっきの人も、おっぱいがすごく気持ちよさそうだったぁんっ…///
(ぷりん、と柔らかく揺れながら二つの乳房が露わになる。
硬く尖って上を向く乳首は引っかくように弄られると、己の弾力で小さく跳ねるように上下に揺れる)
あんっ…アンタの舌遣い、すごくヤラしぃっ…!
(素肌を舐め回してくる男の言葉に、恥ずかしそうに)
ま、まだイッてないよっ…けど…もぅ…はんぅ……///
やっ…床が汚れちゃう、神父様に怒られちゃうよぉ…
あぁぁ、はぁ…そこ……んん…ッ…!
(全身を嬲られながら、激しさを増していく指先の責めに切なそうに目を瞑る。
達するのを、もう一歩手前でなんとか抑えているかのよう)
933 :
923:2008/03/30(日) 01:03:35 ID:Gic1P/9T
正直で宜しい、艶やかな……シスターさん?
ご褒美に一人よりも先刻の二人よりも……
気持ち良いの、味あわせてあげましょうか……。
(男が不意にミサオの手を握り。熱を帯びた自らの下半身に細い指先に撫でるように触れさせる。)
(そのままミサオが力を込めれば、ミサオの柔肌と同じように男根は外気に曝されるように…)
乳首でしたっけ。こう?
……ちゅっ、ぢゅ……はっ…
(言いながら、先ほどとは違って直接摘まみ。双丘の互いを擦りあわせて……男も堪えきれずにピンと張った乳首にしゃぶりつき。)ミサオも十分に……気持ち良さそう。貴女も挟んでみる?
(乳房も搾るように揉みしだいては豊かな胸の弾力を確かめるように)
シスターの腰遣いも……いやいや、それはこれから一番を見るんでした、ね、ミサオ?
(恥ずかしそうなミサオが一層男の本能を震わせる。)
気持ち良さそうな声………。
神父様からは構ってあげる……と言ったら?
思い切りイクところを見せてくださいよ、ミサオの。
(絶頂の寸前、まずミサオの柔肌を堪能していて…切な気に目をつむるミサオを見上げ。限界を感じとると乳首を甘く噛み、舐めあげる。)
(達するのにもう一手。ミサオの熱い蜜を掻き出す指先が少しずつ的確に中をなぶり始め、じゅぷりと卑猥な音を増して)
934 :
923:2008/03/30(日) 01:12:04 ID:Gic1P/9T
【次のレス、遅れるやも知れません……】
【先に一言言っておきますね】
あ、ぁ……///
(シスター、と呼ばれることで背徳的な感情が湧きあがってくる。
それと同時に男に導かれた手の指が、男の下半身で存在を強調しているそれに触って)
……ん…はっ……
ご褒美……欲しい、よ…
(気恥ずかしさと恍惚が入り混じった表情で、ぼそりと呟く。
手のほうはそれよりかは積極的に、男のものをそっと取り出すと、軽く揉むように触れてみる)
ん、んあっ…!やっ……はぁぁん!
だ、だめだよぉ…そんな、おっぱい弄られたら、もうっ……
(男がミサオの胸にしゃぶりつき、卑猥な音を立てて啜ると覿面に声が上ずって)
(背徳的な行為に一瞬の気まずさを感じたことも、すぐに忘れてあっという間に絶頂の縁へ)
あ、ぁ…あぁぁ…そんなの考える前に、イッちゃうよ…!
ダメ、ダメぇ…そこ、あっ…あっ…!はあああぁぁ!!
(果てる寸前のだめ押しの胸と秘所への愛撫。じゅぷじゅぷと激しく指で突かれながら、
礼拝堂に響くような大声を上げながら達してしまう)
>>934 【了解ですー。私も別の作業が入ってきて、また半時間以上遅れつつあります;】
【すみません;】
937 :
923:2008/03/30(日) 02:11:40 ID:Gic1P/9T
(少し触れられて…反応は大きく)
ミサオが艶やかで、凄く色ついた顔を見せてくれてるから……熱いでしょう。
あぁ………勿論私がミサオに天国の先のご褒美をやる。
(言葉よりも強く動く手の先にクスクスと笑いながら…男は積極的な揉む強さに呼応するように硬さと熱さをミサオの手の先に見せる。)
(胸の上は既に唾液に濡れて、それと充血した乳首とでいやらしく彩られている。)
っ……ちゅぷ、ちゅっ……む……。
(上ずった声に愛撫は激しさを増すばかり。ミサオには快感を上乗せさせていって…絶頂の縁を突き進めさせた。)
えぇ、イってしまっていいですよ……始まったばかりですから。
(やがて、ミサオが叫ぶような喘ぎをあげて達すると音を立てて擦り上げていた指が締め付けられてキツさに眉をしかめて妖しく微笑む)
(愛液に濡れてふやけそうな指をゆっくりと抜き出しては、指に残ったそれを味わう。)
おやおや……凄い声でしたね。
可愛くていやらしくて、響く……ミサオ。
(達して震えているだろうミサオの頬に手を添え。軽く膝立ちになるように誘うと、目の前には男のものが触れようかというところ。)
938 :
923:2008/03/30(日) 02:15:48 ID:Gic1P/9T
【時間はまあ、あるといえばありますし。】
【私は構わないからじっくり進めましょうー。】
…ん…っ、は…はぁ……
ぁ………っ…ん……
(絶頂を迎えた瞬間、男のものを掴んでいた手は、男の肩に移され服を握り締められていた。
肩で荒い息をし、秘所から太腿を水脈が伝い、履き捨てていなかった靴下を濡らしている)
(それでもまだ、イきたりないといった顔で)
はぁぁ……やだよ、凄い声だとかいやらしいとか言っちゃ……恥ずかしくて、感じちゃう…///
んっ…?……あ……こんなにおっきくなってたんだ…///
(自分の愛液を舐め取る男に、恥ずかしげに文句を投げかけていると、
膝立ちになるように言われ。その通りに軽く跪くと、目の前に男のものが現れ)
(改めて間近で見ると、瞳を潤ませる)
【うう、ありがとうございます〜;】
941 :
923:2008/03/30(日) 02:55:35 ID:Wgjz4Suo
>>939 (自らの服を掴み、握り締めて荒い息のミサオに余程激しく達したんだと頬を緩ませ。)
ふぅ……。
(未だ秘所からは蜜が流れ伝い、靴下までも濡らす光景に……男もまだまだ足りない顔)
(イきたりない、そんな顔でこちらを見るミサオに意地悪く笑ってみせる)
……そんな顔しなくても、嫌っていうほどイかせてあげるから。…でしょ?
(少し屈んで、自分の腰の位置にあるミサオの頭を撫でてやりながら呟いて。同意を求めるように、最後に付け加え。)
ん、ちゅ……事実ですから……ミサオは、やっぱり恥ずかしいのが一番感じるんだね。
(クスクス。文句の中に、墓穴のような一言…思わず言葉で突いて。)
(潤んだ瞳の相手に、どうしたい?と問いかける。豊満な胸を寄せて谷間を作って、弄ってみせたり)
(跪いた分、秘所が床に近づいて床にはさっきよりも蜜が溜まり始めていて…)
おっきくしたのは、ミサオなんだが……わからないもんなんだ。
(先にへばったりなんかしたら……と。もう一度胸に谷間を作って、其処に男をふに、と寄せる。)
【さて、PC復帰でこちらは何とか…多少、ですけれど。】
あ、う…そんなつもりじゃ……
…ないことは、ない…けど…///
(同意を求める男の語尾に、赤くなりながら。本当は、眠り込んでしまうまでイき果てたい。
いきり立った男のものを見て、欲望がふつふつと高まっていくのを感じ)
(ぴちゃ…ぴちゃ…と、間隔を空けて透明な水滴が床に溜まっていく)
……!!
ん、ふぇっ……はぅ…
熱い……挟んだら、気持ち良さそうだね……
(言葉と目の前にあるもので、精神と肉体を責められ。谷間に男が押し当てたそれは
肌に感じるほど熱く、ミサオの好奇心を書き立てるのに十分だった)
(そっと自分で胸を持ち上げ、男のものを包み込むように、白い乳房でぷにゅりと挟む)
こんなのことするの、初めてだよ……
男の人って、胸で挟まれると気持ちいいの?
……あ…///
(ひとしきり、興味深げに呟いて。はっとして、ようやくそこで男の顔を見上げる)
【おお、お疲れ様です〜!】
943 :
923:2008/03/30(日) 03:32:51 ID:Wgjz4Suo
……月並みだけれど……
…身体は正直、って……?
(ミサオのはっきりしない言葉の奥にある欲望にを感じ、気づき始めるくらいの音を立てる水滴に目を走らせる)
(ひくひくと蠢く秘所が見え隠れして、男の欲望もまた、果て無く高まり続けていく。)
そうだね、挟むと気持ち良いよ……
…おや、ミサオ……積極的だな、今更ですが。
(柔らかな胸に自分の分身が覆われると、ふにふにとした感触に男の意思とは関係なくびくりと跳ねた。)
(男も先刻を思い出す。光景から、そこまでの興奮からそれの先端からはもうてらてらと零して、ミサオの胸を汚しそう。)
(今にもこの胸で果てたいのを抑え込みたいが…少しずつ、擦り合わせていて。)
初めてなのか………。
……おやおや、だからこそさっきの人方は…あんな風に乱れてたんでしょう?
(つい、という風に呟いた純粋なミサオにくっくと笑いが隠せない。思わず身を屈め、見上げた相手の唇奪い、潤わせて)
……ん、は。さて、やってみますか?
それとももう、イき果てたいか?
(勿論やってみてから、イき果てるのも……アリだよ。そんな悪魔な囁きをしながら、小刻みに白い乳房を自分のモノで揺らす。)
んん……言わないで…
もっとお汁が出てきちゃうってば……///
(強気なのか弱気なのか、言い返す言葉がいちいち墓穴を掘る。
男のものが胸の間で跳ね上がると、びっくりして)
あ…!
すごい、今びくんってなったのが伝わってきた…
ん……アンタのも、濡れてきてるよ…?
ちゅ……ふむ……
そんなの、決まってるよ……
アンタだって、したかったんでしょ…?
(口付けられた唇を舌なめずりすると、だんだん擦り合わせていることがわかるように、
胸を持つ手を大きく動かして、男のものを挟んだり揉むように擦ったりする)
ん、ふ……おっぱいで、男のひとの…弄るなんて…
目の前にあるだけでも、恥ずかしいのにぃ……
(むにゅむにゅと、形を変えさせながら。弾力のある白い素肌が、男の先端を包み、
そこを刺激するように小刻みに擦りつけていく)
945 :
923:2008/03/30(日) 04:10:57 ID:Wgjz4Suo
>>944 出すといいんじゃないかな?
……その方が、後で激しくミサオを……できるでしょう?
(墓穴はやはり、突きにいくようで。)
そりゃね、シスターの胸が柔らかくて気持ち良いから……ですよ。
濡れてるのは、ミサオにした気持ちいいことの積み重ね。
アンタだって………は、ミサオもしたかった、ってか。
…こちらとしては、あぁ、勿論ですとも。
(ミサオの前髪をかき上げて視界を広くさせて、胸に挟まっている男根が擦られ、柔らかい胸に圧迫される)
(拙く、それでも必死に自分のモノを挟まれるのは気分良く、そして気持ちがよかった。)
そうそう……初めてにしては、いいんじゃないですかね…
とはいっても、目の前にあるモノを弄るのが好きな人が言っても……ね
ああ、竿を胸で弄って、先っぽを舐めてくれたりするともっと気持ちいいよ。できる?
(先端を包んでいた素肌は、ところどころぬるぬると濡れていて…刺激する小刻みな動きが、ぴくっとモノを震わせた)
(かわるがわる形の変わる弾力のある胸をぷにりとつつく。手を重ねるようにして、亀頭がミサオの唇に近づくように突き出して)
【はて、今日は何時までと行きましょうか】
(後で激しく…そう言われた途端、溢れさせていた秘所が引くつくのが水音でわかる。
はぅ……
なんだかね…おっぱいで男の人のを弄ってるのに、あそこはまだおあずけって感じで…
……気持ちいぃ……んっ…
(目線を落として、最後の気持ちいいは小声で。
ツンと尖った乳首が時折男の股に触れて感じると、軽く目を瞑って)
好きってわけじゃないよぉ…
…ん…先っぽを舐めるの…?……ぁっ、つつかないでよぉ…もう…///
……あっ……
(刺激にどきりとしながらも、男の液でぬめる乳房を少しずらし先端を見えるようにする。
(ヌルヌルと鈍く光る亀頭にまた秘所が疼き、同時にそれを頬張りたいという欲望も沸く)
…ん、ちゅぅっ……
れろっ……ふあ……
(どうにかうまく、胸を揺するようにして肉棒を刺激しながら、
先端に熱い吐息とともに口付け、たっぷりと唾液を含ませて下の平でなぞり上げる)
【では、そろそろ凍結にいたしますか…?】
947 :
923:2008/03/30(日) 04:44:14 ID:Wgjz4Suo
>>946 (顕著に現れる水音が、とても素直に思えて、目の前の少女が可愛らしく思える)
あぁ……ミサオは本当に正直な子ですこと。
ふぅん……おあずけ、ご褒美は我慢して、たくさんもらったほうが……
って思ってるのかな?…焦らされても、感じちゃうんだ…
(もっとも、こんな二人きりで聞こえないはずもなく、しっかりと聞き取って目を落とすと偶に触れる突起。)
(思い出したように手持ち無沙汰な両手でくに、と摘んで固定する。)
(胸で擦らせて刺激を出そうとするたび、ミサオ自身にも快感が加えられるように)
んじゃ、貰うのが好き…って?
………ミサオ、涎。……ウソですけどね
(見透かしたようにボソッとする一言。ぬめる乳房から亀頭が覗き、それに口付ける相手に肉棒もはちきれんばかりに。)
そう……ミサオ、もう少し強くして良いですよ……
(たっぷりと唾液を塗された肉棒が乳房に見え隠れして、視覚からも快感がやってくる。)
(それは先ほど自分がしゃぶりついた唾液とも混ざり合って、更にミサオの胸を彩っていて……)
そうしたら、もう少しで来ますから…お口で。
(ミサオが吐息を、唇を触れさせて胸を揺する度肉棒は震える感覚を短く、ゆっくりと膨れ始めている)
【ん、そうですね。そろそろ5時……。】
【凍結にした方が無難そうです】
【途中でまた、随分とお待たせしてしまってすみませんでした;】
【早い話ですが、今日は22時頃から再開できます…が、また凍結になる可能性も然りということで…】
【来週になる場合は、また楽屋で打ち合わせ…でよろしいですかね?】
949 :
923:2008/03/30(日) 04:59:11 ID:Wgjz4Suo
【いえいえ、こちらも同じくらいでしたから、気になさらず。】
【そうですねー、休日から平日へは中々時間が難しい……大変でしたら、また来週で構いません故】
【はい、それではまた此方か、楽屋にて。おやすみなさいませー。】
【お気遣いに感謝です;;】
【それでは、いったんこれにて…おやすみなさい〜】
>>923さんへ
【こんばんは。一言落ちですが……
本日はやはり時間が取れなさそうなので、
ふたたび来週の末に再開をお願いしたいと思います】
【詳しい日時は、また楽屋にて…お手数をおかけ致します(礼】
952 :
923:2008/03/30(日) 22:10:53 ID:Wgjz4Suo
>>951 【おや、了解しました。】
【それではまた楽屋にて書き込みをお待ちしています、それでは。】
>>952 923さんへ
【すみません、急な用事で30分ほど遅れます!;】
【それまで時間を潰しておいていただけると嬉しいです;】
954 :
923:2008/04/04(金) 22:53:07 ID:RR6FYLl+
>>953 ミサオさんへ
【了解です、無理せずにで大丈夫ですよ。】
【お待たせしました…!】
【改めて、こんばんはです。】
【初っ端からこんな形ですが…今宵もよろしくお願いします】
956 :
923:2008/04/04(金) 23:50:04 ID:RR6FYLl+
【お待ちしてました、こんばんは。】
【厳しくなったら、言ってくださいねー。気にせず、今宵も宜しくお願いします。】
【ありがとうございますー;;】
【それでは、レス投下致しますね】
>>947 んあっ……ぁ…
…んっ…やはぁん……ふ、うぅん……
(乳首を摘まれ、甘い声を漏らす。
摘んだまま離さない男の思惑を悟ると、若干意識しつつ
再び胸で男のものを愛撫し始める。)
(男の目には、快感に浸りながら奉仕を続けるミサオの姿がしっかりと見える)
えっ……う、うそ!
………。
(涎。と言われ、思い切り口元を拭いかけて)
…イジワル…アンタだって、こんなにおっきくしてるのにっ…
(じゅぱ、と男を音を立てて吸い上げて)
…んん、それに熱くって硬くて…ぴくぴくしてて……
(谷間でいきり立って震える肉棒に魅入られたように、だんだんと胸を激しく揺する。
口での奉仕も切羽詰ったように、先端を咥えられるだけ口の中に収め)
ふ……ちゅむ、ちゅぱっ…んはっ……
はむ、んふぅぅっ……
(男の言葉通り、強く。舌でいやらしく何度もなぞり上げ、唇でカリを強弱をつけて刺激していく)
958 :
923:2008/04/05(土) 00:33:17 ID:xnYIzmyv
>>957 (少し止まったかと思えば、堪能するようにまた愛撫が始まって)
こりこりしてて……また食べたくなってきたかも。
(存分にしゃぶっていたのに、またそんなことを良いながら。)
(必死に奉仕をするミサオが眼下で、分かりつつもミサオ自ら求めていることにゾクゾクと背筋を奮わせる。)
そう、嘘。
………ふはは、とはいえミサオ、そうでもおかしくないでしょ?
(男が自分のソレを指摘されて、何を今更と意地悪に口の端を上げる)
そりゃもう。私は、ミサオ相手に隠したら必死にしてくれるのにもったいないじゃないか。
(ミサオが音を立てて吸い上げるたびに口の中で肉棒は熱を発するように蠢いて。)
ミサオがもう夢中になってくれてるんだから………。
(上機嫌に綺麗な赤毛をかきあげてやり。また、胸の愛撫に戻るけれど。)
(激しく揺らされる胸、小さな朽ちに咥えられる先端に、熱く、硬いソレも限界を示し始めて……)
ん……ぐっ……ミサオ、わかるか……?
(言葉通り強くなる愛撫。いやらしい舌遣いに、潤んだ唇が絡んで男の肉棒を翻弄し続けている。)
(次第に傘が膨らみ、ミサオに伝えるだろうか。少女に咥え辛く、太くなるソレを何度も男からも腰を揺らせて)
口に……いいかな?
食べちゃダメだよぉ…ふ…んぷ…
んっ…むぐ、んむぁっ…はぁ…はぁ…
(咥え込むのが辛くなってくるほど膨らんだものを、頬張るように。
胸はむにゅむにゅと円を描くように揉まれ、強くときに弱く男を挟み込む)
(摘まれたままの乳首は、男のものに負けないほど硬く尖っていて)
(男の問いかけに、ぺろぺろと亀頭を舐めながら)
ふぁ…んっ、出ちゃうの…?
いいよ…口に出して…
……ちゅ、くちゅ……!
(男が自ら腰を揺するのに合わせて、胸を捏ねるように、口は愛撫を激しくして)
ふぁぁっ……早く、はやくぅ……
んちゅぅ………いっぱい出して…!
(自分も果てそうな勢いで、最大に膨れ上がったものを口内でぐちゅぐちゅとしゃぶりつくす)
960 :
923:2008/04/05(土) 01:19:15 ID:xnYIzmyv
>>959 (硬さを、増すたびには乳首を摘み直して離さないようにして)
……そう?
私のに負けじと硬ぁく尖って食べて欲しそうなのに残念。
(ミサオが豊かな胸でしているように、男も指で挟みこみ、強弱をつけて乳房と揺れる)
あぁ…出るよ、…ミサオの口に。
(思わず、柔らかな中と同じように…とまでは行かずとも、男は腰を振って、それに増して合わせられてしまえば)
(肉棒は限界間近で揺れて、これまでにない膨張を見せる。)
(勿論、激しくなる愛撫はミサオの快感にも直結しているわけで……。)
焦るなってミサオ……た、くさんやるからっ……!
(もはや省みず、音を立てて肉棒をしゃぶる淫らに染まったミサオを見て。)
……っつ………出すぞ、ミサオっ!
(男も果てる限界、ミサオがそこから少し強くしゃぶりつけば、ミサオの胸と、口内で激しく絶頂を迎える)
(音を立てるような勢いで白濁をミサオの口に吐き出して、口内を熱で満たし、蠢く肉棒が蹂躙していく)
>>960 ん、んぐっ…むぐぐっ……!
ぷ…ふ……
(口内で跳ね上がるように肉棒が激しく震えたかと思うと、
(生臭さとともに白濁が勢いよく吐き出される。それを咽ないよう器用に舌で受け止め)
…じゅる…じゅるる……
ん、んくんっ……
(残りを吸い上げるかのように男のものを軽く吸い、喉を鳴らして飲み込んだ)
はぁぁ……本当にたくさん出たね……
(口を離すと、濡れそぼった自分の胸と摘まれたままの乳首…それに)
(「おあずけ」だった秘所が、床に小さな水溜りを作っているのに目がいって)
(欲望を吐き出したことで満足げな男を見上げて)
んんっ…まだ、足りないよ……
今度はアンタだよ。早く……
(乳首を摘んでいる手を握り、続きをねだる)
962 :
923:2008/04/05(土) 02:03:17 ID:xnYIzmyv
>>961 (勢い良く吐き出した白濁をミサオが器用に受け止めるのを見ながら)
あぁ………出させてもらったよ…。
(余さないように、まだ足りないと主張している男の肉棒を吸い上げ、喉を鳴らす様に男も似たように喉を鳴らす。)
欲しがってたのは美味しかったかな…?
(唾液にてらてらと光る自らと、吸い付いていた唇を交互に見て離された唇に指を添えて拭う。)
(ふとミサオが目を落として、射精の感覚に浸っていた男も「おあずけ」の秘所とその床に視線を向ける。)
(当たり前のように摘み続けていた手を握られると、そっと離して。)
…そうだね、足りないな。
(濡れそぼった胸を指に食い込ませるように鷲づかみにして、男がミサオを押し倒すように覆いかぶさる。)
(床に頭を打たない様に気をつけながらも、欲望を抑えきれないといった感じに。)
(愛液の水溜りに膝を付き、ミサオの脚を引いて自らの身体を割り込ませて、其の中心を見つめ)
早く……ご所望ですね、ミサオ?
(男がミサオの両脚の中心に居座れば、自然と肉棒が秘所に向けてそそり立つ。覆いかぶさるようにしている男では、にゅるにゅると其処を擦って。)
(早くも、と。ミサオの求め次第では男は一気に、少女の奥までを貫くように。)
>>962 うん。
…いっぱいすぎて、よくわかんなかったけど…
男のひとの味、って感じで…///
(ここまで来て恥ずかしがるのもなんだとは思うけれど、やや俯き加減でそう答える)
あ…!…っ…
(胸を掴まれ、一瞬で押し倒される。
ちょうど、先程脱がせてもらったシスター服の上に組み敷かれ、
赤い髪が床にふわりと広がる)
(広げられた脚の間には、膝まで水脈を引いた痕が残り、秘所に近づくほど水気が増している。
男が自分のもので擦ると、そこはたっぷりと溢れ、擦るたびにトロトロした液が小さく可愛らしい水音を立て)
や…はぁっ……!
あ……そこ、ん…っ…
(一度達し、男を口に咥えたことでより敏感になった秘所は、
蠢く男のものに口付けるように引くつき始める)
あぁぁ……そんなので擦られたら、欲しくてたまらなくなっちゃうよ……
(触れ合う互いの恥部を見るように、目線を下半身のほうに向け)
(そこを確認すると、男を見つめ)
…欲しい…
……ちょうだい……///
(ねだる言葉に合わせ、誘うように小さく腰を振る)
964 :
923:2008/04/05(土) 02:48:21 ID:xnYIzmyv
>>963 ふぅん………。
……じゃ、今度は下の口で味わってもらうよ?
もっといっぱい。
(俯くミサオの頬を手に乗せ、ちろりと首から耳に掛けて舐めながら…)
おやおや……。
(広げた脚を脇に抱えるようにして、見ると。水脈の痕が目に付き)
(感度の高められた秘所が自らを自分から入れたそうに、ひくついて……)
(思わずつぷ…っと亀頭を沈めて熱の塊となったソレで中を垣間見る。)
それが、堪らなくなって欲しいんですね、こっちは。
……えぇ勿論。
(ふ、と息を整えて自分を誘うミサオの腰を力強く抱くと、中途半端に挿入を始めていた肉棒で)
(一気にミサオの奥へと、膣壁を抉り突き上げ、貫いていく。)
…っ……!
(中も蜜でたっぷりと溢れて、じゅぷっと大きく水音を立ててミサオを突き立てて。)
(濡れきっているはずなのに予想以上の締め付けに男が奥を確かめるように奥をぐりぐりと押し上げる。)
何処が好き?…どう、されるのが…。
(ぬるりと傘で壁を抉り、膣口まで先端が戻るが、また音を立てて責め立てていく)
(ミサオの中をねっとりと肉棒が行き来して、その中でも確かな感帯を探りながら。)
奥まで入って……ミサオの、底?
(腰を密着させて、身体を余さず抱いてやるようにしては突き刺さった肉棒が中で小突いて蠢くばかり。)
>>964 んにゃっ……!
(首から耳へと舌が這い、ぴくっと反応し)
あ、ゃ……ふああぁぁ……
あぁぁっ…入ってくよぉ……!
(先端で花弁を開かれ、入り口付近で留まっていると思った途端、
奥まで一気に貫かれて嬌声を上げる。)
(びくん、と腰が跳ね上がり、奥を押し上げられると半ば本能的に膣壁が男を締め付ける)
んんんっ、いぃっ…いいよぉっ……
もっと突き上げて…突き上げられると感じちゃうからぁっ……
はぁぁ……
(ひくん、ひくん、と、膣もそれを待ち望んでいるかのように)
あ、あ、あぁ………んんっ!!
(奥までたっぷり水気で溢れた膣は柔らかく、中で蠢く男のものに絡みつくように)
(確かめるように中を探ると、ある一点を擦ったときの反応が、明らかに違って)
そこ、気持ちいぃ……
あぁん、もっと激しくぅ…焦らして、擦ってぇ//
(まだ本気で動こうとしない男に、自分からも腰を揺する)
966 :
923:2008/04/05(土) 03:47:30 ID:xnYIzmyv
>>965 (跳ね上がる腰に合わせて愛液を玉に弾かせて)
…あぁ、入ってるよ……
…ミサオにも、ちゃんと見えてる?
(奥を突く其のたびに膣壁が敏感な反応を見せて、瞬間的に何度でも射精できてしまえそうな感覚を抑え込む)
(少し腰の角度を上げると、ミサオにも接合部が見えるように。)
(にゅるにゅると男のそれが中から抜け出し、蜜を絡めているのがこちらを向けばミサオの視界に入る。)
(そして、其の後にはミサオの要望に応えるように)
くく……ミサオ、突き上げて、これが良い?こうっ!
(ひくひくと動く膣に、男が剛直を突き入れ、突き上げる。待ち望む膣に円を描くようにしたりして。)
おや?
……ミサオ、此処がいいんですか?
(明らかに違う反応。反芻するようにもう一度その一点を先端が擦り、何度も繰り返してそこを抉る。)
ふぅん……
…随分と贅沢な希望だね、ミーサーオ?
(少し矛盾したような要求に、快楽を味あわせるように膣を焦らして敏感な場所ばかりを責め立てて。)
(堪え切れずにミサオから揺すり始めた中を、男も激しく、動き始めていく。)
突き上げて、此処が…良いってことかっ…!
(ミサオの腰を上から、腰をぶつけて勢い良く貫き突き上げる。勿論、水を得たかのように弱点を擦り上げながら)
(男も快楽を抑えながらも…逃がすまいとする中を尚更遅々として抜き出して)
【今日のリミットは、何時になりますかね】
【もしくは、そろそろ凍結にしてしまいましょうか。】
【んー、そうですね…思考能力がかなり鈍ってきていますので】
【この辺りで凍結にしましょうか】
968 :
923:2008/04/05(土) 04:02:09 ID:xnYIzmyv
【普通に良い時間ですしねぇ……。】
【それでは凍結で、次回はどう致しましょう?】
【本日(土曜日)の同じ時間あたりでよければ、再開できます〜】
【それ以降は、また来週末になってしまうかと…】
970 :
923:2008/04/05(土) 04:08:50 ID:xnYIzmyv
【ではとりあえず、本日土曜日の同じ時間より、のつもりでー。】
【急用が出来ないことを祈りつつ、今宵はこれにて。】
【楽しませていただきました、お先に失礼します〜】
【了解です。こちらこそ、いつも遅くまでありがとうございます】
【今度は時間通りに…;】
【では、また〜!】
【やってきました。こんばんはー。】
973 :
923:2008/04/05(土) 23:05:42 ID:xnYIzmyv
【こんばんは、お待たせいたしました〜。】
【今宵も宜しくお願いしますねー】
【いえいえ、全然待っていませんよ〜】
【こちらこそよろしくお願いします!では次からレス投下していきますね♪】
>>965 ひゃんっ…ふぁっ…!
…ん、んぅ……見えてる、よ…
(自分の目で結合している部分を確かめられると、今度は足を広げて水音を立ててみて、
耳でもそれを感じ取り、こっくりと頷く)
あぁ…アンタのに、私のがたっぷりついてるのも見えちゃうよぉ……///
(男のものが引き抜かれ、滴り落ちそうなくらいの液で濡れているのを見れば、
自分が身も心も乱れきっていることを改めて見せ付けられたような気がして)
…んっ、あっ!きゃひぃん!
はぅうん、そうっ……それがいぃ、気持ちいぃのぉ…
(突き上げられると細い腰がびくっと仰け反る。それと一緒に二つの乳房も大きく揺れて、
それすら快感なのか甘い声で悦ぶ)
んぅぅ……!ぁあん、ああ、ひぁっ…だってぇぇ…
いっぱいっ…してほしいんだもんっ…
(敏感なところを嬲られながら、一度に多くねだったのを言い訳し)
あぁぁ…!んぁ、はぁんっ、やっ…もっと、もっとぉ……!
全部違ったやり方で、何度もイかせて……!
(突き上げられれば自分も締め付け、擦られれば腰を揺さぶり)
(焦らされると、続きをおねだりするように、くちゅくちゅと軽く小さく男を締め付けて)
976 :
923:2008/04/06(日) 00:10:24 ID:3xnc0LrI
>>975 そっかそっか……
もっとミサオので濡らしてやって欲しいなぁ……ね?
(相手の乱れ具合を、見せ付けて、中を行き来してもう一度見せ付ける。)
(一度前よりも、ミサオの蜜が滴り落ちていくようで、床に出来た水溜りに音を立てそうで)
(仰け反る細い腰を押さえつけて肉棒がまた突き上げる。)
……こー……ミサオッ……!
(大きく揺れる乳房が目に入れば、獣のように唇で挟んでは吸い立てて、啄ばみ。)
(まだまだ味わい足りない快感をミサオの甘い声を耳に貪るように。)
…もっともっとねぇ……
じゃ、今の前から、後ろから…下から……
(ミサオが締め付ける膣の中を貫き、揺さぶる腰を打ち付けて男からは身体ごと揺らさせていく。)
(強調するように言葉の節々で男の動きが強弱をつけ、男を強請り締め付けるミサオを突き上げる)
うん、全部違ったやり方で…何度も何度もイかせてやります……
勿論、全部受け止めてくださいね……!
(一際、男が激しさを増してミサオを揺らし。先端がこつこつと子宮口を叩き)
(焦らしてひくひくと蠢いていた膣を徐々にミサオの中に順応してきた男が遠慮なく押し広げ、掻き乱す。)
…たくさん奥に出してあげますから…。
(敏感なところを嬲って、弄って、擦り上げつつ先端が射精する奥を狙いつけていると囁く。)
>>976 はぁぁ……
も、こんなにびしょびしょなのにっ……?
(滴り落ちた液と床にできていた小さな水溜りで、散らばっていたシスター服が濡れているほど)
はぁぁっ、突いて…もっと突き上げてぇ///
ぃっ……やっ、あぁん…おっぱいも気持ちよくなっちゃうよぉぉ…!
あ…あぁぁー……
(突き上げられると必然的に乳房は踊るように弾む。さらにそこを含まれ吸われると、
揺さぶりが伴った二重の快感がミサオを昂ぶらせる)
は…やっ、あぁぁっ…
ああぁ、も、イきそうっ……
蕩けちゃぅぅ……アンタので、あそこがとろけちゃいそうだよぉぉ…!
(じゅぱ、びちゃっ、と愛液を飛び散らせながら、本能的に腰を動かし男を締め上げる。
迫り来る絶頂にあられもない言葉を叫び、激しすぎるほどの快楽に涙が溢れている)
ふぁぁっ、出して…っ…
一番イイところに、いっぱぃ出してぇぇ…!
(自分から敏感な部分を男の先端に押し当てるように動き、
射精を促すように膣壁でぐりぐりと擦りあげる)