【今晩は。アリスさん、設定ご苦労様です。早速使わせていただきますね】
【室内プールのほうで待機致します】
【ちょっとだけ】
【気力がなくて雑談っぽくしか出来ないので、】
【お邪魔なら落ちます】
【いえいえ、大歓迎ですよ。其方の方から導入よろしいですか?】
(寝付かれず、枕を抱えたまま寝間着のまま屋敷内を散歩する楓)
あれ?
プールに明かりが……
テトテト
ごきげんよう、エリスお姉様
お邪魔してもいいですか?
(話すのは初めてなので、入り口から顔をのぞかせて)
(プールの中、ゆったりと浮かんでいる)
ふぅ・・・たまにはゆったりと水浴びも良いですわね・・・
(入り口のほうに気配を感じ)あら?誰かいますの?
・・・あら、楓さん、御機嫌よう。
ええ、良いですわよ。立ち話も何ですから、こちらにいらっしゃい。
(プールサイドに上がり、手招きする)
(顔をほころばせて中に入り、)
(近くの椅子にチョコンと座る)
エリスお姉様はこんな夜中に水泳の特訓ですか?
水泳?うふふ・・・違いますわ。
あんまり暑いんで、水浴びしてたんですの・・・
楓さんこそ、どうしたんですの、こんな時間に?
楓は眠れなくて、お屋敷の中をお散歩してました。
怒られちゃうから、他のお兄様やお姉様方には内緒です。
(てへへとほほ笑み、)
でも……
(体の線もあらわなエリスの肢体と自分の胸を見比べ)
エリスお姉様って、すごいんですね
じゃ、今日の事はわたくしと2人の内緒ですわね・・・
うふふ、そんな・・・褒めても何も出ませんわよ・・・
(褒められ、上機嫌になる)
エリスお姉様がきれいで、えーと……せくしぃ?
なのはほんとの事だから……
(寝間着の襟をひろげ、中をのぞいてちょっとため息)
どうしたらエリスお姉様のようになれるのです?
う〜ん・・・特にこれといった秘訣はないですわ・・・
強いて言うなら・・・毎日牛乳を飲むことですわね。
まあ、今のままでも貴方は十分可愛いですし、そんなに心配しなくても
そのうち大きくなってきますわ・・・もしかしたらわたくし以上になったりしてね、ふふ。
牛乳をいっぱい……いちご牛乳でも大きくなるかな?
エリスお姉様より大きく!?
(両胸をポンポン押さえて)
う〜ん……想像がつきません
ふふ、楓さんは本当に可愛いですわね・・・
(楓を抱き寄せ、谷間に挟むようにする)
そう、こんな風になるんですのよ・・・
ぁっ!
(一瞬驚くものの、すなおにエリスの胸へ身を預ける)
エリスお姉様、柔らかくて、温かくて……
(濡れるのもかまわず、)
(赤子のように顔をすりすりと乳房に押し付ける)
ふふ・・・もう、そんなことされたら、本当に・・・
(楓を寄り深く抱きしめる。さらに顔と胸がくっつき・・・)
【このままいっちゃっていいですかね?】
エリスお姉様ぁ……
(柔らかさにうっとりし、楓からも抱きつく)
(楓の手は腋の下から肩に回って)
【はい、たぶん大丈夫】
【それでは・・・】
ふぁぁっ・・・うふふ・・・
(肩のチップに触れられ、熱のこもった瞳で)
もう・・・楓さんったら大胆ですわ・・・そんなにわたくしとしたいんですの?
いいですわよ・・・たっぷり楽しみましょう・・・
(楓に顔を近づけ、半ば強引に唇を奪う)
ふぇ、ぁ……
(まだスイッチが入っていない楓は目を丸くして驚くが)
(構って貰えるのが嬉しいのですなおに受け入れる)
んっ……
(枕が下に落ち、楓の手が水着を握り締め、)
(水着の紐がほどけてしまう)
んんっ・・・んむっ・・・
(舌を入れ、楓の舌と絡める)
ふふ・・・本当に楓は大胆ね・・・そういえば、あなたのスイッチって何処にありますの?
んん…んっ…ぁ……スイッチ?
(あまり自分のことを把握してない楓は首をかしげ)
えと……ぐるぐるすると、ぼぉってなる時があるけど……
【寝間着だから帯がないや】
【適当にぐるぐるまわせば入ります】
ぐるぐる?・・・わかりましたわ。それなら・・・
(楓の肩をつかみ、くるくると回す)
どう?エッチな気分になってきました?
【何か適当ですいません】
ほぇ……エリス…お姉…様?
(軽い体はクルクル回り、)
(目を回したようにコテンと座り込んで)
エリスお姉様ぁ、ひどいですぅ
(白い寝間着の襟がはだけ、)
(ほんのり染まった薄い胸が見え、)
(裾からは赤い腰巻きがはみ出してしまう)
楓、なんか熱くなってしまいました
【プールサイドは危険ですから】
【楓は和装の寝間着です】
あら、ごめんなさい・・・
じゃ、始めますわね・・・んっ・・・
(楓の服を脱がし、あらわになった乳首を口に含み、優しく吸い上げる)
(もう片方には手を回し、優しく弄る)
ぁぁ…ぁっ……ぉ、エリスお姉様ぁ
(左の指を口に含み、右手をそっとエリスの頭に置く)
楓のおっぱい、ちいさいのに、じ、じんじんして、んぁぁ
(エリスの体の下で、細い足がもじもじして)
あら、もう感じちゃってますのね・・・
(震える楓の足を見て、にこやかに微笑み)
ここも、感じますのね?
(左手を秘所にあてがい、くりくりと弄る)
楓さん、わたくしのも・・・
(自分の胸をつかみ、楓の顔にあてがう)
あぁっ、んっ、あっ、あんっ
(楓の幼いスリットはプールへ入っていないのに)
(しっとりと湿っていてエリスの指を濡らす)
えりすおねぇさまの、おっぱい……んちゅ
(手を沿えて赤子のように乳首を吸い始める)
(愛撫と言うには拙すぎるが、)
(懸命な表情はとても幸せそうだ)
ちゅ、ちゅう、くちゅ
ひゃぁっ・・・そんなに吸われたら・・・おっぱい出ちゃいますぅっ・・・!
(びゅるるっと、楓の口へと母乳を噴き出して あっという間にミルクで口の中を満たしていく)
うん・・・ちゅ・・・ぺろぺろ・・・
(負けじと、先ほどよりも強く乳房に吸い付く)
【ミルクにつきましては淫水館のほうを参照してください】
【レナリーさん、設定勝手に使わせていただきますね】
お、おねえさまの、おっぱい
ちゅぅ、ちゅぅ、コクッコクッ
おいしぃです、えりすおねぇさまのおっぱぃ
(温かなミルクが楓のお腹を満たし、)
(その分スリットから透明な滴をあふれさせる)
ふぁ、あぁっ、おねえさまぁ
かえで、まだおっぱい、でない、です
(幼い蕾は固くしこっているが、さすがにでないようだ)
んちゅ、ん、あぁ、くちゅ、ちゅう、ゴクゴクッ
(足をからませ、股間を押し付ける)
(スリットは飲めそうなくらい熱く潤っている)
あはぁ・・・わたくしのおっぱい・・・吸われてますわぁ・・・
(呆けた目で喘ぎ、更に強く楓の顔に胸を押し付ける)
あはっ、おまんこぉ・・・こすれてますぅっ・・・
(楓と股間をすり合わせ、激しく悶える)
【すいません、都合で落ちなければならなくなったので、解凍よろしいですか?】
【身勝手にすみません】
>>653 んくっ、あっ、あぁ、おねぇ、さまぁ
(エリスの茂みがスリットを刺激する)
ちゅく、ちゅぶ、ちゅ
きもち、いい、よぉ、ふぁぁ
(飲み切れず、あふれたミルクが顔を汚し)
【はい、こちらも寝落ちしかけてました】
【では置きレスっぽく】