ぼ、僕はポチといいます。
このお屋敷のお手伝い…というか雑用を任されています。
ご主人様は現在出張中なので、お帰りになられるまで一人でお留守番です。
こ、怖くはありませんけど、ちょ…ちょっと心細いです。
よかったら、どなたかお話しませんか?
2 :
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1141089429/1:2006/03/16(木) 08:07:22 ID:m9g2IX4x
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
3 :
ポチ ◆ldPoChI4/s :2006/03/16(木) 08:22:28 ID:0BUwu5Bw
>2
あっ、お客さんだ!こんにち…っ うわああああああああああああああああああっっ!!
な、あっ、………えっ…えっと……っ、だ、大丈夫ですか?!
あの、ど、どうしよう… あっ!そうだ!ティッシュ!あと掃除道具!ま、待っててくださいねっ!
ハァハァッ、ハァ、ハァ…お、お待たせ、しました…、ハァ、あのこれ、ティッシュと濡れタオルです。どうぞ…。
それと、今は僕一人なんで、お屋敷のお風呂も自由に使って下さって構わないので…あの…
よかったら入っていって下さい。あっ、ちゃんと着替えもあります!これ、お客様用のガウンです、どうぞ。
こ、ここは僕が掃除しておきますんで、気になさらないでくださいね。
えぇっと…… マスクと、モップモップ……。
コピペに反応するとは……
と言うよりまずプロフを出したまえ、話はそれからだ
5 :
ポチ ◆ldPoChI4/s :2006/03/16(木) 09:36:28 ID:0BUwu5Bw
>4
ご、ごめんなさい!僕てっきりお客様かと思ってお屋敷の中に入れてしまいました…。
お風呂から上がられたら、お引取り願えますかって話してみます。
さっき洗った服ももう乾いてると思うし。乾燥機ってすごいなぁ、こんなに早く乾いちゃうなんて…うーん。
…って、こ、今度から気をつけます!あのっ…これ、僕のプロフィールです。
【名前】 本名はプーチといいます。でもご主人様に「お前はポチでいい」と言われてしまいまして…。
以来、お屋敷の方々や、他のお手伝いさんやメイドさんからもポチと呼ばれています。
【年齢】 12歳
【身長】 152cm
【体重】 42kg
【容姿】 肌は白くて背は小さいです。こ、これから伸びる予定です。
【性格】 よく臆病だと言われます…。でもいつもビクビクしてるわけじゃ…。
【特技】 お掃除、お料理、お洗濯です。あとどこでも眠れます。
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 11:15:12 ID:Z/B0p3ih
その年で働くとは…ご苦労様(*・∀・)ノシ
7 :
ポチ ◆ldPoChI4/s :2006/03/16(木) 11:37:04 ID:0BUwu5Bw
>6
えっ…は、はい、そうなんです。お屋敷の中でも僕が最年少らしいんです。
このお屋敷のご主人様は、僕のような身寄りのない孤児を雇って下さるとても優しい方なんです。
働くといっても、お屋敷のお掃除やお洗濯、食事の準備やお片づけ、お庭のお手入れなど
孤児院にいた頃とやることはほとんど一緒だったんで、ぜんぜん辛くありません。
毎日が楽しいです。…よくドジをして怒られちゃったりしますけど…エヘヘ。(苦笑)
あの…え、えっと…… ありがとうございます、頑張ります!
(励ましの言葉に照れて頬を染め、笑顔でブンブンと手を振る)
さっそくだが俺のを舐めてくれ
お客様のモノにご奉仕するのはお手伝いとして当然だろぅ
9 :
ポチ ◆ldPoChI4/s :2006/03/16(木) 12:58:39 ID:0BUwu5Bw
>8
エェッ?!(あまりの動揺に声がひっくり返る)
あっ、あ、あの…っ、そ、それは…っ?
え、えっと、今お屋敷には僕しかいないんです、で、あの…ご主人様に仕えているお姉さんたちも
みんな一緒に出張中でして、それで……だから…、あの、あの……っ。
(動揺に乱れる息を整えながら、身振り手振りでアタフタと説明)
あっ!えっと…お茶を…っ!そうだ、お茶だ!すみません気がつかなくって…。
お客様、今お茶をお出ししますから、お、お、おお、落ち着いて下さい!
うわあっ!(台所に向かう途中に派手にコケる)
はっはっはっ、誰もいないのか、それはなお好都合
(半起ちのモノを少年の顔の前にもってゆく)
さぁ…自分がしたら気持ちいいとゆうようにするんだ
11 :
ポチ ◆ldPoChI4/s :2006/03/16(木) 13:17:56 ID:0BUwu5Bw
>10
あっ…(目の前にあるモノを直視できず、真っ赤になって目を泳がす)
ぼ、僕なんかが、ご主人様の大切なお客様に…こんなこと…っ。
だめです…、僕ここに居られなくなっちゃいます。ご主人様には、このこと、な…内緒にしてくれますか…?
(涙目で恐る恐るモノに触れ、先端にちゅっとキスをする)
じ、自分がしたら、気持ちいいこと……
(チラリとお客様の顔を見て、一瞬考え込むと、再びモノに口をつける)
んっ、んっ…ペロ、ペロ、…ぴちゃ、ピチャ、あっ、んぅっ…レロ、
(夢中で下から上へ舐め、先端をしゃぶる)
フフフ…わかってるって
おや?あれは君の主人かな?…ハハハ冗談さ
13 :
ポチ ◆ldPoChI4/s :2006/03/16(木) 13:38:30 ID:0BUwu5Bw
は…んっ、ズッ、ズズッ、んぅ…っ、ふ、ジュプ、ジュブッ…ジュプ …うン、んっ…
(モノを小さな口いっぱいに頬張り、頬裏の粘膜を使ってしごく)
お、おひゃふはまの……ンッ、おっひくへ、…すごひ…れふ……っ…ン、チュッ
(モゴモゴと先端を舌でえぐるように舐めながら)
っ!?
(主人という言葉を聞いて凍りつく)
んっ…(頬張っていたモノからゆっくり口を離し)
はぁ…ハァ、はぁ…あの…僕、やっぱり…。
ごめんなさい…大切なお客様にこんな…。
あ、あのっ、ご主人様がお帰りになったら、その時一緒にお姉さんたちも帰ってくるんで、
あの……、きっと、お姉さんたちの方が、こ、こ、こういうの…じょ、上手だし、気持ちいいと思います…。
【別の客だけど……いいかな?】
15 :
ポチ ◆ldPoChI4/s :2006/03/16(木) 14:00:28 ID:0BUwu5Bw
>14
あ…っ、お客様ですね、こんにちは。
いけない、ちょっとボーッとしてしまっていて…すみません。今ご主人様は不在なんです。
あ、あの、すぐお茶を出しますので、よければそちらへ掛けてお待ちください。
えっと、お茶とハンガーと… うわぁっ!(早歩きで歩いていて派手にコケる)
いてて… す、すみません、すぐお茶を用意しますんで…。
なら、帰ってくるまで待たせてもらうかな………
いや、お構いな……
(派手に転んだメイドを見てくすり、と失笑して)
そう慌てなくても……
17 :
ポチ ◆ldPoChI4/s :2006/03/16(木) 14:16:03 ID:0BUwu5Bw
>16
は、はい…っ、お客様用のお部屋もご用意できますので、ゆっくりとお過ごし下さい。
(ガチャガチャとお茶のトレイを両手で抱えながら、頼りなさげに笑う)
お茶とお菓子です、よかったら…ど、どうぞ。(少しオドついた笑顔でカップをおく)
あと上着はハンガーに掛けておきました。
あ、あの…、えっと…、今は僕一人なんですけど、これから女の子のメイドさんも募集する予定なので、
そしたらきっと、お客様も楽しんで頂けるかなと思います…。
女の子だから楽しめる、男の子だから楽しめない……ってことは無いと思うけどね……?
(ソファに腰かけたまま、服の上からお尻を撫で回し
スカートをめくり上げようとして)
主人からそういう躾をされてるんだろう……
成果を試してみてはどうかね?
19 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 14:35:37 ID:0BUwu5Bw
あっ、あぁっ…あっ…
(お尻を撫でられて肩をビクビクと震わせる)
ま、まって……っ、待ってください…、僕、さっきのお客様にあんなことして…
頭が変になってて…っ はぁ…ぁっ…
(スカートをめくりあげようとする手を、真っ赤になって両手でおさえる)
うわっ、ダ、ダメ…見ちゃダメですっ、あの、大切なお客様にこんなトコロ……ダメです…っ
あの、僕……ご主人様から、お口だけは躾けられました。
お客様がお嫌じゃなかったら、お口で……ご奉仕させて下さい…
(その場にペタンと座り込み、お客様のふとももの内側を両手で優しく撫でる)
20 :
ポチ ◆ldPoChI4/s :2006/03/16(木) 14:36:42 ID:0BUwu5Bw
あ…い、いけない、名前忘れちゃった…
そんなこと言いつつもお尻はしっかり感じてるようだが……
ま、今回は勘弁してあげようか……
(ソファに深く座り直し)
そうか……では、手と口でたっぷり奉仕してもらおうかな?
(太ももを撫でられると、徐々にズボンの一部が盛り上がり
独特の匂いがポチの鼻をくすぐる)
前を開けて……お前の唾液をまぶして奉仕するんだ………
22 :
ポチ ◆ldPoChI4/s :2006/03/16(木) 14:54:52 ID:0BUwu5Bw
……………っ
(お尻は感じているという言葉に真っ赤になり、恥ずかしそうに目を伏せ)
下着、ちょっと…湿ってます……、んっ…あ、 いい匂いする……
(下着を少しずらし、目の前にそそり勃つおちんちんをトロンとした表情で見つめ)
(先端をパクリと咥えて、チュウチュウと音を立てて吸う)
ちゅ、…ちゅぱ、ちゅプ…ッ…んっ…、はぁ…ン、ちゅ、チュパッ…
はぁ、んっ…… おいひい…れふ、……ン、ッん…
(人差し指と親指で輪を作り、根元から上に向かってクチュクチュと音を立ててしごく)
23 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 15:04:58 ID:cjTsiqem
おォッ……なかなか上手いじゃないか……
もっと音を立てて激しく吸って……ッ、下のタマも刺激しながら
グチュグチュシゴくんだッ……!
(吸い上げられると先走りがトロトロ溢れ出し、さらに肉棒は硬さを増していく)
くふッ……そろそろ出すぞ……
濃厚ミルクをご馳走してやるから……全部飲み干すんだっ………
んぐぅッッ……!!
(一瞬脱力すると、鈴口からネバついた白濁がポチの口内へ吐き出される
全て吸い出させるのを強制するように、射精後もポチの口内からペニスは抜かずにいて)
【そろそろ出掛けるので無理矢理ですが締めました】
【またお願いしますね】
25 :
ポチ ◆ldPoChI4/s :2006/03/16(木) 15:19:46 ID:0BUwu5Bw
(唾液でたっぶり濡れた粘膜をピッタリおちんちんに密着させ、グチュグチュと摩擦)
…ンっ、あ…む、ん…ジュプ、ブ、ジュブ、ジュプ…ズズ、んっ…はぁ…
(指で作った輪で肉棒をしごきながら玉にむしゃぶりつき、再び先端からズップリと咥える)
ん…ん…っ、おひゃふはまの…おっひふへ、…ちゅぷ…チュッ…ん…おいひい…れふ…チュ…チュル、チュ…
(真っ赤な顔でもごもごと喋りながら、先端の割れ目に硬くした舌先をレロレロと這わせる)
ジュブ…ブフ、ズズッ、ジュブ、ジュブ、ん…ジュップ、…んっ、んっ、んぅ…っ
(唇からヌラヌラと唾液を滴らせ、涙目になって苦しそうに頭を上下させ続ける)
んっ!……んぅーーっ!
(口の中の唾液が一気に増えたような感覚になり、一瞬むせそうになるが口内で精液を受け止め)
んっく…っ、
(精液を全て搾り取るように唇を窄めて、ゆっくり吸い取る)
ん、ハッ、ハッ、はぁっ、ハァ、ハァハァ……
(トロンとした瞳で全て飲み込み、先ほどの摩擦で熱く赤くなった唇で呼吸を整える)
はぁ、はぁ…ン… はぁ…お客様…。これからお部屋へご案内しますので…
ご主人様がお帰りになるまで…ゆっくりなさって下さいね…、っ…。
26 :
ポチ ◆ldPoChI4/s :2006/03/16(木) 15:20:52 ID:0BUwu5Bw
【は、はい、またお待ちしてます…。】
【まだお時間ありますでしょうか?】
28 :
ポチ ◆ldPoChI4/s :2006/03/16(木) 15:27:01 ID:0BUwu5Bw
【あ、あります…っ!で、でも、ちょっと…クタクタになってます…】
【クタクタか…なら今は遠慮しときます。】
【またの機会にお願いします。】
30 :
ポチ ◆ldPoChI4/s :2006/03/16(木) 15:30:35 ID:0BUwu5Bw
【わ、ご、ご、ごめんなさい…。またお待ちしてます…。】
31 :
ポチ ◆ldPoChI4/s :2006/03/16(木) 15:42:25 ID:0BUwu5Bw
あの、えと…、今このお屋敷には僕一人なんですが、
お屋敷とお客様のために、女の子のお手伝いさんを募集したいと思います。
一回きりの参加でも構いません。ご、ご参加お待ちしてます。
あ…それとコレ、よかったら自己紹介用に使って下さい。
【名前】
【年齢】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【特技】
女の子のお手伝いなど
神が許してもこの俺が許さん!!!!
33 :
ポチ ◆ldPoChI4/s :2006/03/16(木) 15:47:36 ID:0BUwu5Bw
>32
なっ、なっ、なんでですかぁーっ
(突然の声に驚いて尻もちをつき、涙目)
なんで男でスカートはいてるんだ?(・∀・;)
35 :
ポチ ◆ldPoChI4/s :2006/03/16(木) 16:17:09 ID:0BUwu5Bw
>34
(一気に頬がカーっと赤くなる)
あ、あのっ…、今着替えてきましたっ!今度はちゃんとズボンです!膝丈ですけど…ズボンです。
スカートは… えっと…その…っ(目を泳がせながら) …ご主人様のイジワルなご命令でして…。
出張初日だけスカートで居ろというご命令なので、もうズボンに着替えてもいいみたいです。
は、恥ずかしかった…。(赤い顔でため息をつきながらサスペンダーをゴソゴソ調整)
ポチはsageを知らんのか?…
それともみんなに注目してほしいのかなぁ?
>36
ご、ごめんなさいっ!これから気をつけます…。
sageる、sageる、sageる…sage……もう忘れません。
ポチ一日中2chにいるようだが…
仕事しろ!!(・_・#)
>38
え…… ええぇっ?!
ぼ、僕の仕事は、ご主人様が出張中だからお屋敷のお留守番をしてお客様を………
(段々と声が小さくなる)
………。
……は… はい……、お仕事お仕事…。
(困ったような顔でキョロキョロと周りを見渡し、目の前にあったお茶のトレイを片付け始める)
40 :
矢(B)\:2006/03/16(木) 20:23:56 ID:fqPGuPSV
41 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 21:20:21 ID:MM2+oyz+
>40
こんばんは、矢(B)\、さん…?変わったお名前ですね。僕も人のことを言えないけど…。
あ、あの…(B)\という字、横から見ると髑髏マークみたいでかっこいいですね!
頭蓋骨にちゃんと目の穴が二つあって、腕の骨が二本交差してる感じで!
(ニッコリと微笑むが、すぐにシュンとなり)……す、すいません…、人様のお名前を勝手に…。
>>41 またお客さんだ!こ、こんばんは。
あれ?それは…プロフィールですか?どなたのだろう…?み、見てもいいのかな?
(チラっと覗き見)
ポチ?僕と同じ名前だっ!あ、いえ、本名は違うんですが…でも珍しいですね、愛称が一緒だなんて。
愛称ですよね?この方も。(じっくり眺め)…ふんふん、へぇ、へぇ、へぇー…(一人で相槌を打ちながら読み耽る)
うーん、色んなこと書いてありますね。あ、この…シャシャリ検定とはなんでしょうか。
やぁ…また来たよ…
相変わらず反応が早いね…
仕事しろ(#・∀・)ノシ
ポチ…何やってんだ?客が来てるのに、さっさとでてこんかい!!なにぼやぼやしてんだよ!!
さっさと出てきて茶ぐらい出せよ!!
(・∀・###)
ポ〜〜〜〜チ〜〜〜〜
ま〜〜〜〜だ〜〜〜〜?
(・∀・#############)
ポチ…寝たのか?
明日お仕置きしてやるから覚悟しとけよ!!
(・д・###########)ゴォラッ
*・∀・)チラッ
>43
ご、ごご ごめんなさいっ!
(手を振り上げられて思わずビクリと身体を強張らせ)
あの…っ、朝とお昼のお仕事はさっき終わりました!
お屋敷とお庭のお掃除、お洗濯ももう全て…… あ、お客様用シーツのアイロンがけがまだでした…。
す、すみません、すぐやります〜〜(ダッシュ)
うわぁっ!(派手にコケる)
>44>45
は、はいっ!ただいまお茶を…っ
(慎重にティーセットが乗ったトレイを抱えて運ぶ)
申し訳ありません、ボンヤリしていて…。
(丁寧にカップを置き、弱々しい声で謝りながら何度も頭を下げ)
>46
昨日、お掃除の最後にご主人様の寝室でベッドメイクをしていたら、ついウトウトしてしまって…。
お…、おしおき…?(その言葉に恐怖を感じ、泣きそうな顔で俯く)
>47
お客様、き…昨日は大変失礼しました…。(ビクビクとした視線を仰ぎながら)
チッまあいい………ん
(イスに腰掛け、ファスナーを降ろす)
(少し怒った顔でそれに目で合図を送る)
>49
………っ
(怒りを含んだ舌打ちに、今にも泣きそうな顔でお客様の顔を見つめる)
(その場にペタリと両膝をつけ、小さな手で椅子に座るお客様のフトモモを優しく撫でる)
…お、お客様……っ
【す、すみません…出掛けてしまうので続けられません、凍結にしますか…?】
しかたない…続きは帰ってきてからにしてやる
それから、来るときは昨日のメイド服で来なさい
もちろん下着も女物だ
>51
…っ…は、はい…(頬を赤く染め、俯いたまま震えるような声で返事を返す)
ポ〜〜〜チ〜〜〜
ポチ…(・∀・*)
芋焼酎が飲みたいんだが…
>53
お、遅くなってしまってすみません…っ!(慌てて何度も頭を下げる)
あの……今日はクタクタなので…、その…え、えっちなことは、また後日ってことに
していただけたらと思うんですが…ダメでしょうか?(ビクビク)
で、でも、お話ならできそうです…。女の子用のメイド服も着てきました…。(赤面)
>54
い…いもじょおちゅう?(目をパチクリ)
はっはい、今持ってきます!(ダッシュで食料庫へ向かう) …っうわぁっ!(コケる)
(食料庫でなにやらガタゴトと探し回る)
いもじょおちゅうってお酒だよね…?うーん。
焼酎って確か、透明な色の……、えっとぉ…(ガサゴソ) あった!これかな?(ハーフボトルの瓶を手に取り)
んっ?白ワイン??違うみたいだ(瓶を戻す)
あーっ!あれだぁ!(身長より高い棚の上を指差しながら)
んぅーーーっ!高くて取れない…っ もう少し…っ(横の棚に手をかけ、背伸びして腕を伸ばす)
(ガタリと横の棚が倒れ)
わっ、うわっぁ、っ!(ガチャーン)
…………(シュンとした顔で芋焼酎と氷とグラスをトレイに乗せて運ぶ)
お、お待たせいたしました、どうぞ…。
遅いぞ!!さっさと口移しで飲ませろや…(・∀・#)
言われたとおり、下着も着けているんだろうな・・めくって見せてみなさい
やれやれ、後日俺が楽しめるように、これを使って練習しておけよ。
つ【アナルバイブ】
大人気だな・・・・
>56
(一瞬躊躇するが、言われた通りグラスを手に取り)
ンッ……んぅ…(たぷんと一口含む)
(お客様に近寄り、両腕を首に回して後頭部を支えるように倒し)
…ん…っちゅぷ、っ…
(ディープキスするように唇を深く重ね、口内のお酒をゆっくり流し込む)
ふっ…んっく……… ぷはぁっ(真っ赤になって唇を離し、そっと身体も離す)
>57
は、はい……っ、お約束しましたから…(恥ずかしさにさらに頬を赤く染め)
お、女の子用の下着を、着てきました、ほ、本当です…。
(膝上ヒラヒラのスカートの裾を指でつまみ、フワリとめくり)
(一瞬だけピンクのリボンのついた真っ白いパンツを見せ)
ぁ…っ、あの…今日は、これ以上えっちなことはできません…す、すみません…っ。
よしよし・・いい子だ、しかたないから今夜はポチのぱんつオカズにしてオナニーして寝る
>58
………っ(恐る恐るアナルバイブを受け取り)
こ これを、僕のあそこに…?(バイブを見つめたまま、怯えた表情で息を飲む)
…はい、がんばってみます…。(でも…、と言いかけたが言葉を飲み込む)
>59
ここに可愛い女の子のお手伝いさんがいてくれたら、お客様はもっと楽しいかもしれないのに…
や、役不足ですみません…っ(ペコリと頭を下げ)
>61
あ…あのっ、もしお嫌じゃなかったら、一緒に寝ませんか?(控えめに優しく微笑む)
僕の寝室で… あ、すぐ近くなんです、そこの部屋です。(廊下の突き当りを指差し)
ベ、ベッド小さいですけど…
ポチ、君はショタ用の奴隷というわけか
もちろんだっっ!!!小さくて結構っ!!!!
>64
ど、ど…、奴隷…(物騒な言葉に思わず息を飲み)
僕はお留守番中、みなさんと楽しくお話しができたらいいなと思って… あ、あの……(だんだん声が小さくなる)
でも、身寄りもないし、そう思われても仕方ないですね…(弱々しく微笑)
ど、奴隷というか、奴隷系(?)です。系でいいますと…、なんかうまく説明できなくてすみません。
>65
本当ですかっ?よかったっ(ぱぁっと顔が明るくなる)
こっちです、僕の部屋、ちょっと狭いけど…(お客様の腕にきゅっと腕を絡めて部屋へ入る)
(部屋の奥にあるフカフカのベッドへ笑顔で潜り)
ベッド小さくてすみません……入れますか? …あっ、僕こっちに…詰めますね。よいしょっ
(精一杯奥へ移動して一人分入れそうなスペースをつくる)
ここですっ(エヘヘと笑って隣を手でポンポンと軽く叩く)ふふ、来てください
ハァハァハァハァハァハァ…………
(ハァハァ言いながらベッドに入る)
【どうしても本番ダメ?】
>68
お客様ぁ…、んー……
(両腕を首にまわし、ほっぺたをお客様の頬にぴったりとくっつける)
ふふ、あったかいです… んぅ(ムニムニとほっぺたを押し付け)
あったかくて気持ちいい… さっき、お酒を飲んじゃったから…かな…
(トロンとした瞳でお客様の額にちゅっとキス)
【す、すみません…、今日は…。ちゅうなら…】
ふぐっうううぐぅぅぅうぅ・・・・・・・・・・・・しかたない・・今日のところはガマンしよう
(ポチの頭を掴んで強引にキス)
むちゅ・・・・・ぱ・・おやすみっ!!
(そのままポチを抱いて寝る)
>70
んぅーっ……っ(頭を掴まれて苦しそうに)
んー、んッ、んぅ、ンッ、…アん…っ(頬を赤く染めて一生懸命に舌を動かし、キスに応え)
ぷはぁっ …はぁ、ハァ、ハァ…(ぎゅっと抱きしめられた腕の中で、トロンとした表情でキスの余韻に浸る)
…ん………おやすみなさい、お客様…
(呼吸を整えながら目を閉じ、お客様を優しく抱き返す)
なんでこんなエロ方向ばっかに行くのかと思ったら此処ピンク板だったな…忘れてた…(・∀・*)
んっ…… んぅ?(ベッドの中でぼんやりと目を開ける)
あ…、もうこんな時間…。いけない…
(窓の外に見える大きな時計台を寝ぼけ眼で見ながら)
(隣で眠るお客様を起こさないよう、小声で優しく囁くように)
お客様… おはようございます、昨晩は眠れましたか?
僕、お仕事があるので行きますね。 んしょ……っ
(自分に絡まるお客様の腕をほどいてゆっくりと持ち上げ、そっとベッドから降りる)
お客様は、もっとゆっくりしていって下さいね?
(にっこり微笑みながら掛け布団をお客様にかけ直す)
…うわっ(ベッドから降りるなり自分の格好を見て声を高らげ) …ス、スカート…?
そういえば昨日、僕……………(思い出してみるみる赤面)
き、着替えなきゃ。ズ、ズボンズボン…… あと、パンツも…
(ごそごそとクローゼットから男の子用の服を取り出し、部屋の隅で着替える)
>72
そ、それは、…えっと…(かぁっと頬を染め)
僕は、そういう……え、えっちな方向ばかりじゃなくて、
もっと普通のお話しもいっぱいできたらいいなと思ってます…。
お… お知らせですっ
ご主人様の大切なお客様をお屋敷で迎えて下さる女の子のお手伝いさんを募集中です
履歴書は>31のを使って頂いても持参して頂いても構いません。一回きりの参加でも大歓迎です
ご、ご参加お待ちしてますっ(ペコリと頭を下げる)
普通のお話も良いがポチにヤラシイコトして遊ぶのも良い…。
>74
……っ(お客様の妖艶な目つきにドキリとして息を飲む)
で、でも僕、お…女の子じゃないし、体力もなくてすぐにクタクタになっちゃうし…
(自分で言いながら更に自信を無くし、だんだん声が消え去りそうになっていく)
こんなダメダメですみません…(泣きそうな顔でビクビクしながら謝る)
もっと頑張らなきゃ…
これからいっぱい体力つけます…っ ボ、ボブサップさんくらいにっ!
それはカンベン!!
ああいうムキムキマッチョなポチは弄る気がしないから止めてくれ、今のままでも良いから…。
とりあえず泣くな泣くな…
(ハンカチでポチの顔を拭く)
>76
(顔を拭かれながら、情けない声で頷く)
は…はい……っ
では、か、角田信朗さんくらいに…
(お客様を見つめながら、ポッと頬を染めて)
あ、ありがとうございます、お優しいんですね。
ご主人様以外の方にこんなことをして頂いたのは初めてです。
すみません、僕のためにハンカチを… あの…、すぐ洗いますんで…。
ここに女の子のお手伝いさんが来てくだされば、きっともっと楽しくなると思います。
僕もビラ配りがんばります。(募集用のビラ束を胸に抱えてにっこり微笑む)
女の子のお手伝いも
ポチが男の服を着るのも
ポチがボブサップ体型になるのも反対だ!!!!
いいからメイド服に着変えてきなさい
>78
なっ、なっ、なんでですかぁ〜〜っ
(驚いて尻もちをつき、再び泣きそうな声で)
(ビクビクしながらお客様の顔を見上げ)
お…女の子のお手伝いさんが居てくれた方が、お客様もきっと楽しいと思うし、僕も嬉しいです。
だって、女の子が居てくださるだけで、お屋敷にお花が咲いたみたいに明るく華やかになるし…。
あ…っ ボ、ボブサップさんはもう諦めます…っ!
最新の腹筋補助運動セットを買っても無理そうです…
せっかくおこづかい貯めたけど…(シュン)
メ、メイド服?(その言葉にピクリと身体を震わせ)
あの…女の子の格好をすると、その… お尻…とかが、スースーして…、
気になってお仕事に集中できなくなっちゃうんです(かぁっと顔が赤くなる)
だから…、…その………(顔を隠すように俯いたまま)
女の子も良いが、ポチが女の恰好をして顔を赤くしながらも恥ずかしげに勃起する姿もたまらない…。
女の子はいらない
>80
……ぼ、ぼ…… き…?
(口にした途端、恥ずかしさに居ても立ってもいられない様子で)
そ…、そんな…こと……、 僕……っ
(真っ赤になって後ろを向いて顔を隠してしまう)
あ…、あのぅ……、えぇと…っ
(話題を変えようと慌てて周りをキョロキョロと見渡し、思いついたように大声で)
そ、そそ、そうだっ! 早くビラ配りに行かなきゃ!行ってきますっ!
(その場から逃げるようにダッシュ)
うわぁっ!(数歩進んで派手にコケる) うぅ、いてて…っ
い、行ってきます…!(起き上がって再びダッシュ)
からんから〜ん
ポッチーいるかな?
>83
あっ! は、は〜いっ(ギギギと音を立てて重たい門を両手で押し開ける)
お客様、こんばんは。お…遅くなって申し訳ありません。
(日の落ちた空を見上げながら)
そ…空も暗くなってきましたね、すみません、中へどうぞ。
この大きな階段を登った先に、お客様用の広間がございます。ご自由におくつろぎください。
(薄暗い洋館の中、お客様の数歩先を歩きながら、笑顔で案内をする)
お飲み物と軽食もございますので、よかったらどうぞお召し上がりください。
あ、上着はこちらに…(丁寧に上着を受け取る)
今から三階にお客様用のお部屋をご用意いたします。
何かございましたら、僕にお申し付けください。(にっこり)
ポチは本当に男なの?男の子にしかついてないの、みんなに見せてごらん?
お、お返事が逆になってしまいました、すみません。
>81
なっ、なっ、なんでですかぁ〜…
(弱々しく言いながら寂しそうに顔を歪めて)
女の子がいた方が、た、楽しいですよ?明るいですよ?華やかですよ?
そ、そう思いません、か……?(少し興奮気味になって詰め寄り)
今は皆さん、ご主人様の出張に同行されていて不在ですが、
このお屋敷にも女の子のお手伝いさんがたくさんいるんですよ。(にっこりと微笑む)
僕と同じお屋敷の雑用を任される方や、ご主人様の身の周りのお世話をする方や…。
みんなご主人様のことが大好きです。(幸せそうに目を細めて笑う)
>85
ぼっ、僕、男ですよ…っ(突然のことに慌てて声がひっくリ返り)
む…胸だってペッタンコだし、…ほ、ほら…っ、ね? ぺったんこ…です。
(両方の胸をサスペンダーの上から両手でペタペタと触る)
まだ背も小さくて、筋肉もついてないけど… お、男なんです。
これからどんどん伸びる予定なんです…っ(泣きそうな顔で唇を噛む)
男の子にしかついてないもの…?
(キョトンとした表情で口にしてから、かぁっと赤面)
だ、だ、だ だめですっ…!、ご、ご主人様の大切なお客様の前で、そんな…っ
いけません……(震える声で呟くように言う)
大事なお客様を愉しませるためにも見せなきゃ…ね?
大丈夫、今なら俺しかいないと思うから。
男の子の証を見せてごらん?
>88
で…でも……っ(真っ赤になりながら、どうしよう…と何度も呟く)
あの、あの、僕がこういうことしたって、ご主人様には内緒にして下さいますか…?
(決心した様子で両肩のサスペンダーをスルリと下ろし、ズボンのファスナーを下げ)
お、おねがいします…… …な、…内緒にして下さいね……?
(頬を真っ赤に染め、潤んだ目でお客様を見上げながら)
これ……です、… 僕の………
(ズボンと白い下着を少しだけ下にずらし、一瞬だけプルンッと白いおちんちんを見せる)
あっ、あの、…わかって、い、いただけたでしょうか…っ(急いでズボンを穿き直しながら)
よく見えなかったよ…
俺がいいって言うまで見せてみて…。
>90
そ…そんなぁ…っ(泣きそうになる)
あの…、こ、こういう風に、その…、見せたりするのって、
え、え、えっちな気分になっちゃいますよね…、そういう気分じゃなくてもっ、
だ、だからっ、旅行の時みたいに、お風呂とかシャワーとか…みんなで一緒に入れば、
恥ずかしくないし、えっちな気分にもならないし、僕が男だってわかるし、
か…解決するかなって思ったんですけど………(だんだんと声が小さくなっていく)
…だ、だめですか……?(ビクビクとした表情で見上げ)
も…もう、自分でも何を言ってるのか…よくわからなくなってきました…(クラクラ)
ダメ。(きっぱり)
えっちな気分になってもいいから、俺に見せな。
それとも…今屋敷にいる人みんな呼んでからの方がいい?
>92
う……っ(一喝されて息を飲む)
だ、誰も呼ばないで下さい…、こんなことしてるところ、誰にも見られたくないです…っ
(半ベソをかきながら再びズボンに手を掛け)
(小さな手でゆっくりとズボンをずらし、控えめにおちんちんを見せる)
あの……っ、こ、これで、わかっていただけたでしょうか…?
(真っ赤になってお客様を見上げ、震える声で問いかけ)
う〜ん…これじゃ作り物と区別がつかないしな…
…おっきくなるなら本物だよね?
>94
つ、つ、作り物じゃありませんっ、ほ…本物ですっ
こ、これからどんどん、ボブサップさんみたいになる予定なんです……っ
(あまりの恥ずかしさにクラクラと眩暈がして足元がフラリ)
お…おっきく…?(ドキリとして顔を上げ)
オ、オシッコをがまんすると、気持ち悪くなるけど…おっきくなります…。
あとは…、あと…は……(ハッとして口に出そうとした言葉を飲み込み、みるみる頬が染まっていく)
………っ(次の言葉が出ないまま硬直)…… クシュンッ
【す、すみません…っ、今日も、これ以上えっちなことはできません…】
ん…あとは何?(にやにや)
まあ、今日はこのへんにしとくよ。今度はちゃんとおっきくなるの見させてもらうからね。
>96
っ……(お客様の視線が突き刺さり、ゾクリと身体を震わせ)
い…言えません……、すみません…っ。
(恥ずかしさで赤味が引かない顔を隠すように、クルリと後ろを向いてしまう)
(ごそごそとズボンを穿き、脱力した様子でペタリとその場に座り込む)
おっきく、って…っ、そ、それは………
(お客様の問い掛けに口ごもり、怯えたような表情で見上げ、返事をできずにいる)
……はい…。(でも…、と言いかけて止める)
ん、いい子いい子。(なでなで)
約束だからな?そういえばポチのご主人様ってどんな人なの?
>98
ん……っ(頭を撫でられ、気持ちよさそうに目を細める)
ご主人様は素敵な方です。とても優しいんです、…僕なんかにも。
(ウットリとした表情で、ご主人様の寝室がある方向を見つめる)
…あっ、あの、僕そろそろお仕事に戻りますねっ
(すくっと立ち上がり、ズボンのお尻を軽くポンポンとはたく)
今日は…、その… す、すみませんでした…っ(赤面)
あのっ、三階にお客様用の寝室をご用意しました、
どうかゆっくりなさっていって下さい。(にっこりと微笑む)
それでは、僕はこれで。
なるほど、いいご主人様だね。
うん、それじゃゆっくり休ませてもらうよ。おやすみ。
ヤベェ…ポチいじり楽しい…
毎日来ちゃうやも…
あんまりいじめるなよ?あんまエッチなほうは得意じゃないみたいだから。
エッチじゃなくても
ついついいじめたくなっちゃうよな
ポチにプレゼントだよ〜♪中身は開けてみてのお楽しみさっ♪
っ【おっきな箱】
【この書き込みの秒数下1ケタが奇数ならゴスロリメイド服】
【偶数ならオナホール】
わーいオナホールだー♪
>101=103
ぼ、僕は、いじめるのも…いじめられるのも、す、好きじゃないです…。
いじめって、心がいたくなりますよね、ズキってするんです。
小さい頃、道を歩いてたら白くてちっちゃい子犬が僕の後ろをついてきたんです。
両手の手のひらに乗れちゃうくらいちっちゃな子犬でした。
その子、体のあちこちにキズがあったんです…、きっと他の犬にいじめられんだと思います。
でも僕はその頃孤児院にいたんで、飼えるわけもなくて…、かわいそうだけど走って帰ったんです。
でもどうしても子犬のことが頭から離れず、その夜もずっとズキズキしてました。
思い切って決心して、次の日探しに行って孤児院に連れて帰って
院長先生に「いざという時の食料です!」って言い張って無理矢理飼いました。
今はすごく大きくなって、後ろ足で立ち上がると僕の背を超してしまうくらい成長しました。
僕がお屋敷に来る時に一緒に連れて来たんで、今はお屋敷の中庭にいます。
名前はシロっていうんです、白いんで。(微笑)広い中庭をいつも元気に走り回ってます。
皆さんも見かけたら撫でてやって下さい、とてもおとなしい子ですから。きっと喜ぶと思います。
>102
(ドキリとしてお客様を見上げ)
…っ…、え、えっちなことは…、得意じゃないというか、……その……
け、経験がほとんどなくて………(だんだんと語尾が小声になり、俯く)
…はい…、そういうこと…よりは、普通のお話の方が…… す、好きです…。
>104-105
えぇっ?! プ…プレゼントですか?!こんな僕なんかに…っ?
(驚きの声を上げ、大きな箱を両手で受け取る)
あ、あ…あっ…、ありがとうございますっ!
(深々と頭を下げて礼をすると、腕の中の嬉しそうに箱を見つめる)
すごぉい…どうしよう…、僕こんな風にプレゼント頂くのって、ご主人様以外初めてだぁっ!
あ、開けてみてもいいですかっ?
(期待にキラキラとした瞳でお客様を見上げる)
…あっ、でもっ、自分のお部屋で開けようかな?(嬉しそうに箱のリボンを撫でる)
今ここで開けちゃおうかな?やっぱり一人でこっそり見ようかな?
どうしようっ、どうしようっ(ウキウキ)
(しばらく嬉しそうに悩み)
…うーーん… やっぱり自分のお部屋で開けよう!
わぁ〜〜〜い!(箱を持ったまま自室に向かってダッシュ) …うわぁっ!(コケる)
えへ、何かな何かな?(床にペタリと座って、ウキウキとした様子でリボンをほどき、蓋を開ける)
(ごそごそと中をさぐり) ……………?
(キョトンとした表情でオナホールを手にとる)
……………??(しばらく無言でオナホールを見つめ)
……………っ(だんだんと頬が赤くなっていく)
>58さんから頂いた物と一緒に、…こ…これも宝物箱にしまっておこう……
(赤面したままクローゼットの中にある「宝物箱」と書かれたダンボールに丁寧にしまう)
>102さんに言い忘れてしまいました。
お、お気遣いありがとうございました…、嬉しかったです…。
(お客様を見上げたまま視線を絡め、照れたように微笑む)
やっぱりポチが来ないと盛り上がらんな・・・・
てめーは大人しく喘いでりゃいーんだよ!
淫乱性奴隷が!!!!!!
(ポチを殴る)
クク可愛がってやるぜ!
早くケツ出せよ!
肉便器があああ!!!
(服を破ってケツにねじ込む)
中でドピュドピュ放出
〜三時間犯しまくる〜
よかったぜハアハア・・・・・小便も飲めや!!!!
(小便をぶっかけるw)
>109
す、すみません…、なるべく頻繁に来られるように努力します。
あとビラ配りもがんばらなきゃ…。
い、今のお屋敷には華やかさが足りませんよね!華やかさが。
ボク一人だから…です、けど……(自分で言ってシュンとなる)
女の子のお手伝いさん、来てくれるといいなぁ。
(大事そうに手の中のビラ束を見つめ)
>110
…お、おきゃくさ…?! ぅアッ!っ……ッ!
(突然の声に振り返るが、同時に身体に衝撃を受け、ドッと床へ倒れ込む)
(一瞬何が起きたのか分からず、その場でうずくまる)
ぅ…、っ… おきゃく、さま…?(恐怖に震える目つきでお客様を見上げ)
(近づいて来て服に手をかけようとするお客様に、ハッと目を見開き、身体を強張らせ)
イヤあぁっ! やっ…、やめっ……ッ!嫌です!…っお、おきゃくさまっ!
離してくださいっ!イヤッ!……は、はなして…っ、はなして!……やだあぁッ!
(涙を流しながら必死に抵抗するが、圧倒的な力の差でねじ伏せられ)
(服を破られてあちこち肌を露出させながら、それでも必死に抵抗を繰り返す)
う…ぅっ、…ヒック、…はぁ、 アッ!だめ…! …っ、っ…やです………はぅっ!…ヒックッ、
(泣きながらの抵抗に疲れ、手足の力がだんだんと弱々しくなっていく)
(呼吸も荒く、息も絶え絶えになり、力を抜きかけた瞬間、)
(突然お尻を持ち上げられ、グッとお尻の肉を広げられると、メリメリと引き裂かれるような激痛が走る)
ヒッ…ぐ!アあぁッ!! アッ、あぁっ、…あうっ…痛い!痛い!いたいよぅ…っ!
や…っ ヒック、…痛…っ、やぁ…やめ…、…おねがい、やめてぇ…っ!
(乱暴に何度も身体を揺さぶられ、ブチブチと肉が貫かれる痛みと熱さを感じ、)
(汗と涙を流しながら力を振り絞って抵抗するが、だんだん意識が朦朧としてくる)
はぁ、はぁ…、う!アッ!アッ!アッ…あぁッ、…あっ!あっ!あっ、アッ!
あっ、アッ!ッ…はぁ、ハァ…はぁッ… んっ…ぁっ、 あっ!あっ!アッ!んあぁっ!
(お尻の中に肉棒を突き刺され、叩きつけられると同時に、無意識に声を出してしまう)
(ムッとした新しい血の匂いと、ヌルヌルとした感触がお尻の中とフトモモを濡らす)
(頭の中が真っ白になり、腕や足を動かそうとしても重くて思うように動かせず)
…ッ!
(突然、ビチャビチャと生ぬるい水を浴びる感触に、手放していた意識がぼんやりと戻る)
…………っ
(身体を起こそうとしても力が入らず、レイプされてグッタリと倒れた状態で)
(お客様が去っていく足音を聞く)
(薄く目蓋を開け、朦朧とした意識の中で天井を見つめる)
(脱力したまま無表情で独り言のように呟く)
………いけない、 まだ… お仕事終わってないや……
…その前に、からだ…、洗わなくちゃ………
(痛みに顔を歪めながらゆっくりと起き上がり、)
(身体を引きずるようにしてシャワールームへ消える)
無理しちゃだめだよポチ。
>114
え…(ドキリ)
あ…あ、ありがとうございます。
顔が赤かったから心配して下さったんですね。
なんだか…ちょっと熱っぽくて… あ、でも大丈夫です、すぐよくなります。
こう見えて、実は結構丈夫なんです、僕。(にっこり微笑む)
季節の変わり目は油断できませんね、暖かくなったり、寒くなったりで
薄いパジャマで眠っちゃったりするとすぐ風邪引いちゃいますからね。
お客様もお体には気をつけて下さいね。
3月といっても、まだまだ肌寒いですから…。
ならいいんだけど…
ポチが体壊して倒れたらみんな寂しくなるからさ、無理しないでほしいって思ったんだ
みんなポチのことが大好きだからね
>116
(お客様の真剣な口調に、吸い込まれるように聞き入る)
…あ、ありがとうございます…、ご心配お掛けしてすみません…。
そんなお優しい言葉、僕なんかにはもったいないです。
(ポッと頬を染め、トロンとした目つきでお客様を見上げながら)
お客様…、ご主人様みたいなこと言うから…ドキドキしちゃいました…。
変ですよね、僕…。 熱の…せいかな…。
あっ、まだお仕事の途中でした
それでは、僕はこれで…。(深々と頭を下げ、去っていく)
差し入れ
つ【焼酎】
>118
こ…これを僕に?わぁ…、ありがとうございますっ!
お優しいお客様ばかりで僕は幸せです。大事にしますねっ
(瓶を胸に抱きしめて嬉しそうに微笑む)
(お客様が去った後、瓶を持って自室へ向かいながら)
…ところで、これ何だろう?(表面のラベルをじーっと見る)
しょうちゅう? ……も、もしかしてこれ、お酒…かな?
ど、どうしよう、僕まだ未成年だから飲めないや。
(指を折って数えながら)
12歳、13歳、14歳………、うーん、あと8年かぁ…。
8年も待ったら腐っちゃうかな。
でもご主人様のワインに何十年も前の物とかあるし、大丈夫かな…。
(ブツブツと独り言をこぼしながら自室へ入る)
(大きな出窓にコトリと瓶を置く)
とりあえず今はここに飾っておこう。
ふふ、瓶に光が透けてて綺麗だな。
120 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 22:56:22 ID:XFO473xk
酔うとどうなるの?
121 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 22:58:26 ID:XFO473xk
お客様の酒が飲めんのかゴラァ!!飲め!!
つ【オレンジジュース(本当はチューハイ)】
これなら飲むかな?
おっぱい見せて
>120
ぼ…僕、お酒に弱いみたいなんです…。
いつも記憶がなくなってしまって、何があったかぜんぜん思い出せないんです。
お屋敷のホームパーティーなどで周りの皆さんにご迷惑をお掛けしてしまって、本当に申し訳なくて…。
次は絶対に飲まないようにと決心するんですが、酔乱れたお姉さんたちに迫られて
どうしても断れなくって…。朝になっていつも後悔するんです。(ションボリ)
なぜか周りの方は誰も詳しいことを教えてくれないんで、僕自身も困り果ててます。
>121
す、すみません…っ!(ビクッ)
あの…、でも、僕……っ
ど…どうしよう…、大切なお客様にご迷惑を掛けてしまう……
そんなの絶対ダメだ!なんとかしなきゃ…っ
(困った様子でキョロキョロと周りを見渡し、>122さんが差し出すグラスが目に入る)
あっ、はいっ、僕ジュースなら大丈夫ですっ >122さんありがとうございます!
いただきまーすっ(ペコリとお礼をして受け取ると、慌ててゴクゴク飲む)
んっく………っ(飲み干してから不思議そうにグラスを見つめ)
…あ、あれ?これ…、なんか変わった味がしますね…。
ん…? な…なんだろう、のどが熱い……、風邪こじらせちゃったのかな…?
……なんか…変…、…か…身体が…ジンジンする………。はぁ…っ
……はぁ…、……あ、熱くて……ふわふわする…、立って…られない………
(みるみる顔を火照らせ、フラフラとその場に座り込む)
>123
(酔って潤んだ瞳で、ジッとお客様を見上げ)
……おっぱい……、ですか…?
(ズボンからシャツの裾を出すと、ペロンとシャツの前をめくり、真っ白な胸を晒す)
……ごめんなさい、ぼく…、女の子じゃないんです……
…だから…、おっぱい、大きくないんです…、……ぺったんこ…です、ほら……
(呂律が回らない口調で言い終わると、めくっていたシャツの裾を口にくわえ)
(空いた小さな両手で、幼い胸をムニムニと揉む)
ハァハァ………プツン(何かが切れる音)
ポチーーーーッ!!!
(少年の服を剥ぎ取り、強引に唇を奪い、幼い胸を揉みしだく)
>125
あっ…あぁっ…っ!
(なすがままに服を脱がされ、靴と靴下だけの姿になってしまう)
(大人の大きな手で胸を揉まれ、小さなプクッと乳首が膨れてしまう)
はぁ…っん…、おきゃく、さまぁ…っ……僕の…おっぱい…
…そんなにされたらぁ……、あぁん…っ
(突然の強引なキスに、少し苦しそうに喘ぐ)
んーっ!…ん…っ、ン… ちゅッ、 …っん…… …ぷはぁっ
(桜色だった乳首が、だんだんと赤くなり、いやらしくピンと尖る)
…あっ…、あぁっ…、おっぱい、気持ちいいですぅ…っ
先のところ…、…つねられると…ビクッてしちゃいます……
…ンッ、アッん… も…もっとぉ…、いっぱい、触って下さい…
(足をM字に大きく開き、ふくよかな白いお尻の割れ目を、指でクチュクチュといじり始める)
…どうしよう…、おっぱいだけで……きもちよくて…っ、んっ…、
……僕…後ろまで…、こんなに…ビチョビチョになっちゃってる……っ
ん…あれは!
(襲われているポチを見つける)
(とっさに物影に隠れ、ビデオカメラを回す)
(荒くなる呼吸を抑えながら、ポチが襲われるのを撮影し続ける)
128 :
125:2006/03/23(木) 22:04:50 ID:wxL9U1lp
ハァハァ…もうこんなにして…いやらしいメイドだ
たっぷりおしおきしてやる
(唇からゆっくりと舌を充血した乳首まで降ろし)
(甘噛みし、もう一方も指先で摘む)
>127
ん…っん…っ、…… っ?
(物陰で一瞬、不自然に何かがキラリと光ったのに気付くが、)
(快感の波にのまれていて思考が働かず、そのまま流してしまう)
>128
アアぁーッ!あ…っ、あー……っ!
(乳首を甘噛みされて、電流が走ったように身体がビクビクと跳ねる)
(快感に呼吸を乱しながら、自分の胸を吸うお客様の顔を、真っ赤な顔で恥ずかしそうに見る)
…ァッ、……おきゃくさまぁ…っ、アッ、おっぱい…っ、そんなに…噛んじゃ…ぁっ
……だめ、…も…っ、だめぇ…っ、がまんできないよぉ……っ
…で…でちゃうッ…、…でちゃうぅ……っ、ンっ、んあぁッ!
(切ない涙声で喘ぎながら、幼いおちんちんをビクつかせ、果ててしまう)
…はぁっ、はっ、ハァ、ハァッ…はぁっ、…おっぱいと…、…おちんちんが…、ジンジンするぅ……っ
(出した熱い液で細い指を濡らし、お尻の割れ目を指先でこねるようにいじる)
おっぱいをいじっただけでイってしまうとは…
なんてはしたないメイドだ、とことんおしおきが必要だな
(少年を抱き抱え横になり、69の形になる)
せめてもの情けによくほぐしておいてやる
(少年の菊門に舌を這わせる)
【す…、すみません…、熱が上がってきてしまったので、】
【凍結にしてもよろしいでしょうか…? ほ、本当にすみません…。】
【いや、こっちこそ遅レススマン】
【大事にな】
【い、いえ、いいんです…っ、僕もムラレスですし、すみません。】
【もし凍結がお嫌でしたら、無しにして下さっても構いません…。】
【ご心配ありがとうございます、本当にすみません。 ま、またお待ちしてます…。】
ポチはまだかぁぁぁ!!!
ポチは女の子コテハン参加希望してるみたいだけどどうなんだろうな。
ポチ本人が希望してても名無しには反対派が多いみたいだし。
中の人まで病弱かよw
【す、すみません…っ、こんなに遅くなってしまって、すみません…っ】
【熱が下がってきたので続きをさせて頂きたいんですが、】
【あ…あの……、>125さんは…まだいらっしゃいますか…?】
【お暇な時にまたお返事下さったら嬉しいです。】
【遅くても、今日じゃなくても、いつでもいいんで…。 お待ちしてます。】
【無しの方向がよければ、このまま放置して下さって構いません…。】
>130
(69の体勢にされ、羞恥の表情で弱々しい声を上げる)
……っ …こんな格好…っ、僕の、全部…見えちゃうよぉ……っ、
…さっきので…、お、お漏らしみたいにビチョビチョなのに……っ、み、みないでぇ……っ
(恥ずかしさのあまり無意識に足を閉じようとして、)
(両方の白く柔らかいフトモモで、ムニっとお客様の顔をはさむ)
(お尻を舐められて、ビクンと背中をしならせる)
…ひゃあっ!…っ、あっ…あっ…、だ、だめですぅ… アッ…お尻…っ、舐めちゃ…!
…だ、だめぇ…、あん…っ た…たいせつな…おきゃくさまに……こんなこと…っ
(蕾に這う舌の刺激に喘ぎ、快感に腰ををクネらせながら)
……ふぇ…、きもち…いいよぅ…っ…ぁっ、…アッ、あぁ…んっ!
…ベロがざらざらしててぇ……、あァンっ…、お尻が、ピクンッてしちゃうの…、うっ…ふぁっ!
………あっ、おきゃくさまの…おちんちん……すごい……です…っ …ぼ、僕も…、…っ
(目の前にあるお客様のモノを見てドキリとして息を飲み、そっと握り、唇をつけ)
……すごい…おっきぃ…、んっ…チュっ、レロ、んっ…ジュプ、ンッ… あっ、あつい……
…んっ、っ…ズズッ、…ぷはっ…、 しょっぱくて…おいしい…っ、んぅ…っチュ、チュッ…
>135>137
(モゴモゴと口にモノを頬張りながら、涙を溜めた上目遣いで、お客様を見上げる)
…んっ…ぅ、……ふいま、ふぇん……、んっ…チュッ、ちゅぷっ…
>136
…ンっ…、おんあおこ……っ、ちゅぱっ、…ンッ、チュ、チュッ……んッ、ぷはぁっ
はぁ…、はっ、……おんなのこ、いてくれた方が…うれしいです……っ
(たどたどしく言い終わると、再びモノをしゃぶる)…んんっ、…ぅん、ジュプッ…
ごめんくださーい、メイドをお探しのようですのでお伺いしました。
…でも今はかつてないほどのメイドブームでございまして…
料金はお安いのですが、Dランク人材の空きしかないんですよ…
ちなみにこんな感じですが…
・ひたすらおっちょこちょいでいじめられっこタイプ
・ひたすら態度が悪くていじめっこタイプ
どちらも奉仕先を速攻で追い出された駄メイドでして…
名無しのお客様とご相談してご検討ください。
もちろんこの話はなかったことにしていただいても致仕方ないですが…
待て、そのメイドというのは♂か?♀か?
あ、早速のお問い合わせありがとうございます。
依頼主のポチ様からは女性とのご希望だったのですが…
うーん、登録状況を調べましたが男性使用人の空きは現在無いようですね…。
ポチ来ねぇ…
【>125さんは、もういらっしゃらないみたいですね…、残念です…。】
ん………。
(靴と靴下だけ身に着けた状態で、上半身を床から起こす)
あっ、あれ?ぼく……? あいたたたたっ、うぅぅ…頭がいたい〜…。
(その場でうずくまり、頭を抱える)
………?
(服を一切まとっていない自分のお腹やフトモモが目に入り、ピタリと動きを止め)
う、うわああああああっ!な、な、なんでっ、なんで…はだかっ?ふ、服はっ?!
(反射的に両足を閉じ、驚いて周りをキョロキョロ)
うあぁ…、あんなところに散らばってる……。な、何でだろ、うわ〜ん…
(ションボリしながらあちこちに散らばった服をかき集め)
着替えてこよう…。このままじゃ風邪引いちゃう。(フラフラと自室に向かいながら)
うぅー…頭がいたい、クラクラするぅ…、ホームパーティーやった次の日みたいだ〜。
ホームパーティー…? って、この頭痛、お酒飲んだ後のやつに似てるっ!
てことは…………(みるみる顔が青くなっていく)
う〜…思い出せない…、ど、ど、どうしよう、知らない内にお客様にご迷惑かけてたら…
お客様用の広間で裸で倒れてたなんて、絶対になにかあったよ…(ガックリと項垂れる)
ご、ご主人様になんて言おう…、あああぁもう〜(絶望的な哀愁を漂わせ)
>140>142
(玄関から聞こえる声を聞いて、慌てて着替えながら)
は、はーい! いっ…今行きますー!
(再び正装をしてパタパタと駆け寄り)
こんばんは、お客様。
えぇっと…、メイドさんの派遣会社の方…ですか?
あっ、そうか!僕がご近所にポスティングしたビラを見て、わざわざ足を運んで下さったんですね!
ありがとうございます、とても助かります。本当なら僕の方からお伺いしなくちゃいけないのに…。
え?人材不足でDランクの方しか空きがない…?
で…でも、でも、大丈夫ですっ!
ご主人様がお帰りになるまで、炊事洗濯や雑用などの簡単な作業の繰り返しですから、
きっとできます。僕にだってできるんですから。
…あと、ご主人様の大切なお客様をお迎えする、という大切な仕事があるんですが…、
これも精一杯 心を込めてやって頂ければ……と思います。
えっと…、こちらがそのお手伝いさん達のプロフィールですね?(人材の性格欄を見る)
ひたすらおっちょこちょいでいじめられっこタイプ……、ひたすら態度が悪くていじめっこタイプ………。
(しばらくそのまま硬直)
あ…あのっ、…ぼ、僕はどちらの子でも…大丈夫だと思います。
む、むしろお二人とも来て頂きたいです…(小声)
では次回、履歴書をお願いします、お待ちしてますね!
(笑顔でおじぎをして、丁寧に扉を閉める)
わぁ〜いっ!(嬉しさのあまり、その場でジャンプ)
>141
女の子のお手伝いさんがいらっしゃるようです、ふふ。
殺風景だったお屋敷に華が添えられるようで…とても嬉しいですねっ!
らんらーらららーらーら〜〜♪(スキップしながらモップ掛け)
>142
す、すみません…っ、お客様…(何度も頭を下げる)
お客様がいらっしゃってから時間をあけてお迎えするなんて、良くありませんよね…。
これからは遅れないでお客様をお迎えできるよう務めます。
そうだ!
お屋敷の玄関のカランコロンを、もっと大きな音のする物に変えよう!
確か物置におっきいのがあったような… よし!(ダッシュ) …うわぁっ!(派手にコケる)
女なんか来たら中傷文とグロ画像でこのスレを埋め尽くしてやるグヘヘ…
>148
え…?(ビクッ)
な、なんでですかぁ…、せっかく来て下さるのに…。
女の子が居て下さった方が楽しいですよ?
…か、可愛い子かも…しれないですし…(赤面)
だから… ね?ね?
マターリ行こうぜ
ポチがキャラハン募集したいんならさせてやれ
と言っても実際きたら荒れるんだろうな・・・
ぢゃあお前はちんちんついたメイドさんとちんちんついてないメイドさんと
どっちがいいと思ってるんだ?
おはようございます。
今日は朝からお風呂に入って、すっきりサッパリです。
(シワ一つない男子用のメイド服を着て、にっこりと微笑む)
(お屋敷の中に掛けられている大きな十字架に手を合わせ)
今日もあなたのお恵みによって僕をお守り下さい。
僕自身を、すなわち僕の体と心と、僕が持つすべてを、あなたの御手にお委ね致します。
僕の行動や生活が、あなたを喜ばせるものになるようにと。
この祈りを、あなたの愛する御子を通して…(グゥ〜〜〜っとお腹が鳴る)
……あ………(かぁっと顔を赤くして、両手でお腹をおさえる)
>150
ど、どうして荒れてしまうんでしょうか…。
(おどおどした表情でお客様を見上げ)
あ…あの、もしよろしければ教えてくださいっ、
女の子が来て下されば、お屋敷もきっと もっと楽しくなると思ったのですが…。
>151
………。
(困った様子で>150さんと>151さんを見つめる)
お、男の子のお手伝いさんの方がよかったのかな……うぅ。(オロオロ)
それは皆がポチが可愛くて仕方ないからだよ。
(なでなで)
ならポチが希望するようにさせてやるのもいいと思うけどな俺は。
女の子も男の子もいたらいい。
>153
あ…あの…、ありがとうございます…っ
(少し頬を染め、なでられて気持ちよさそうに目を細める)
…でも、女の子のお手伝いさんはもっと可愛いですよ。
(ふふ、と微笑んでお客様を見上げながら)
女の子用のメイド服は、ご主人様のお知り合いの
有名なデザイナーさんが作って下さったらしく、とっても可愛いんです。
ぼ…僕も何度かお客様の前で着て、お目汚ししてしまいましたが…(赤面)
女の子が着ると、本当にアンティークのお人形さんみたいで…
見ているだけで嬉しくなっちゃいますよ。(にっこり)
濃いワイン色の短いスカートがヒラヒラしてて、通気性が良いように
背中が大きくあいてるんです。変わったデザインですよね。
僕も初めて見た時、みんな背中が丸見えでビックリしちゃいました。
新しく来て下さるお手伝いさんも、気に入って下さるといいなぁ。
そのメイド服は君が着るんだああぁぁぁ
ごめんくださーい…きゃあっ!
(扉を開けた途端、派手に鳴り響くドアベルの音にびっくり)
はぁ…びっくりした…
あ、メイド派遣会社から参りました…チャトラと申します…
(扉をくぐるスーツ姿の小柄な女性、やや緊張した表情でぺこぺこと頭を下げる)
あの…営業担当からの伝言ですが…
雇用は二人との希望とお伺いしましたが…他にも派遣を希望されるお屋敷がございましてどちらか一名ということです
えっと…つきましては一名ずつ交代で試用期間ということで無料でご奉仕させていただきます
その後に雇用されるほうをご検討いただき、一名のみを正式派遣とさせていただきます
(たどたどしく時折つっかえながら書類を読み上げる)
あの…営業担当が一番気にかけているのが…メイド派遣を反対されている方もいらっしゃることから
私達がこのお屋敷に迷惑をおかけするようであれば、即刻退去してくるよう命じられております…
あ、ご主人様でいらっしゃいますか?
不躾で不束な者ですが…どうかよろしくお願いいたします…
(出迎えたポチに深々と頭を下げる)
ここをショタ少年だらけのメイド屋敷にしようと思ったのに
(ジロリとチャトラを睨む)
>>157 も…申し訳ございません…
と、とりあえず試用期間ですので…お気に召さなかったら…
(睨まれて思わず顔を伏せる)
159 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 14:06:03 ID:D+2nhJ1+
>155
えっ…ええぇっ?!(驚いて情けない声を上げ)
…そ、そんなぁ、女の子の服なんて…、僕が着てもみっともないだけです…っ
またお客様のお目汚しになってしまいます…。
それに、スカートって、…スースーして…、その、へ…変な気分になっちゃうんです…。
やっぱり僕は、こっちの方がしっくりきます。
(膝上のズボンの裾を、指で軽く摘み上げる)
なんていうか…ズボンだと、こう、安心感があるというか……、は、はい…すみません…
>156
あっ、特大カランコロンが鳴ってる!すごい音だぁ。
うーん、脚立を使っても背が届かなくて替えるの大変だったけど、
頑張っておっきいのに替えてよかった。あの音ならどこに居ても気付く…
…って、早く行かなきゃ! はぁ〜い、今行きまぁーす!
こんにちは、お客様…… あっ
(扉に立つ女性を見て、パァッと笑顔になる)
あなたは…新しいお手伝いさんですねっ、お待ちしていました!
初めまして、僕はポチといいます。
わわわ、こ、こちらこそよろしくお願いしますっ
(深々と頭を下げられ、つられて慌てて頭を下げ)
えっ、いえ、あの…、僕はこのお屋敷のメイドをしています。
ご主人様は現在出張中でして…、その間お屋敷のお留守番をしてるんです。
はい、伝言承りました。(にっこり)
そうですか、交代で来て下さるんですね。
…なんて親切な会社さんなんだろう……うぅ(しみじみと独り言)
もう一人の方がいらっしゃるのも楽しみにしてます。
さぁどうぞ、中へ。チャトラさんのお部屋はこちらです。
(屋敷の中へ招き入れ、真紅の絨毯が敷かれた長く薄暗い廊下を歩きながら)
営業の方がお見えになった日に用意しておきました。
(部屋に入り、大きなクローゼットを開く)
えぇと……あった、服と靴はこれです。どうぞ(新品のメイド服一式と革のパンプスを手渡す)
サイズはどうでしょう…、合わなかったら遠慮せずに言って下さいね。
最初はちょっと大変かもしれないですけど、チャトラさんならきっとすぐに慣れると思います。
お互い頑張りましょうねっ!
>157>158
…っ
(ハッと息を飲み、急いでチャトラさんとお客様に駆け寄ると、間に割って入る)
(怯えた表情でお客様を見上げ)
あ……あのっ、す、すみません…、おきゃくさま…、
な、何かございましたら、あの…っ、ぼ、僕に…、僕にお申し付けください…。
お客様からの苦情は どんな理由であろうと全て、
ご主人様にこのお屋敷の留守を任された 僕の責任です……っ。
す、すみません…、僕のお客様への配慮が欠けていました、本当にすみません…。
あの…近いうちに男の子のお手伝いさんも募集しようと思います。
…そ、それじゃだめでしょうか…?(ビクビク)
……………………
(ビクビク震えながら平謝りするポチを見て胸がキュンっとなる)
…しょうがない…ただし条件がある…さっきのメイド服を着てきなさい
もちろん下着もだ、その間にこっちも準備をしておく
>163
(お客様の言う言葉の意味を悟り、かっと頬が赤くなる)
………っ
(恥ずかしさに、きゅっと下唇を噛む)
……… ………は…、はい……
(震える声で短く返事をすると、自室へ足を向ける)
(しばらくして、再びお客様の前へ歩み寄る)
ご命令どおり、…き、着てきました…。
(濃いワイン色の短くヒラヒラとしたスカート、繊細なフリルのついた真っ白なエプロン、)
(黒い革のワンストラップのパンプス、大きくあいた背中、胸元にスカートと同色の大きなリボン、)
(光沢のある黒いニーソックスが、白いフトモモに食い込んでいる)
し…下着も、女の子のです…。
(言葉では淡々と言うが、恥ずかしさで顔を上げられない)
よしよし、相変わらず良く似合う、こっちも準備ができたし…それじゃあ……ガバッ
(いきなりポチを押し倒し、まんぐり?返しの体位にさせ、下着をずらして肛門にむしゃぶりつく)
>165
ふぁあっ!!いやぁっ、ダ、ダメェ!…おきゃくさまぁっ!
(あまりに突然のことに悲鳴を上げ)
(大人の力で身体を押さえられ、一切身動きが取れず)
(お尻の割れ目に感じる舌の刺激に、ビクビクと身体が跳ねる)
うあっ…アッ、…やっ、やめてぇ…っ、くださ…っ!…ひぅっ!…あんっ、
…だ、ダメです…そんなところぉ…っ、んっ、んぁっ、あぁんっ!
おきゃくさまぁ…、おきゃく…さま…、あっ!あっ…ん…、いやぁっ…!
(興奮と強烈な快感で、幼いおちんちんが大きくなってしまう)
ひぐ、…も、ゆるして…ください…っ、あんっ! ぁ…っ、ひっ、…うっく…っ
(陵辱に耐え切れず、ポロポロと泣き出してしまう)
むちゅぶちゅ……何かございましたら僕に何でもお申し付けください…そう言ったじゃないか…
それに今ここでするって訳じゃないぞ…よし、もういいか
(肛門を舌でほじくり、よくほぐすと準備しておいたアナルパールを菊門に押し当て、一つ一つポチの腸内に押し込んでゆく)
>167
はぁ、はァ…ッ、……っ、……ンッ、っ…ック、…ヒッ…、っ
(正論を突きつけられ、何も言えなくなり、涙を流しながら口を紡ぎ)
(泣き声を漏らさないように喉と肩でしゃくりあげる)
(突然、幼い蕾に冷たくツルリとした感触を感じ、ビクリと身体を震わせ)
…ッ!な、なにっ…? …いやっ、…こ、こわい…、こわいよぉ……
(見えない恐怖に小刻みに震える)
(異物が体内に入ってくる圧迫感に、背中を大きく反らせる)
ひっ!ひあぁっ…!ぁぁあっ!……あっ、アッ、…あぁ…っ!
(次々にアナルパールを挿入される度、異物を押し出そうと)
(蕾の裏側のピンク色の粘膜が、プクッとめくれ)
……やですっ! おきゃく、さまっ、…いっ、いたい……いやぁ…、ひっくっ、
…やぁっ……、ヒック、…やだっ、……とって、…とってぇっ!
…フフ…もうすぐだ…よし、全部入ったぞ
(パールを全て挿入し終えると、下着をきれいに直してやり、ポチを解放してやる)
よぉし、今度は上だ、服を脱ぎなさい
>169
あっ…、くっ……、…ぅ………っ
(床に手をついて上半身を起こそうとするが、身体を動かす度に)
(腸内いっぱいに埋められたアナルパールが腸の内ヒダを擦り、喘ぎ声が漏れてしまう)
…ふぁっ!…アッ…!…はぁ…っ、はぁ、……っ…
(意図が見えない命令に怯え、不安げにお客様を見つめる)
(言われるがまま リボンをシュルリと音を立ててほどき、)
(小さなボタンを外し、白い胸をはだけさせる)
………お…、…おきゃくさま………、
……い、一体……、な……何を…?
(晒した胸を隠すように、胸の前で小刻みに震える小さな両手を重ね合わせ)
>>160 え…?あ…? 同じメイドの方でしたの?
(自己紹介をするポチを上から下まで眺め、意外そうに言う)
…………
(部屋に案内してもらう間、無言で彼の後をついて行く)
…ふぅ……
(メイド服を受け取り、髪を手でかき上げると不機嫌そうな目が現れ)
…お前さ…同じ使用人なら早く言えってーの! 緊張して損したじゃねぇか!?
俺、今度こそ追い出されるわけにはいかねーから徹夜でマニュアル覚えたってのによ…ふぅ
(いきなり声のトーンが低くなり、椅子にどさっと座ってタバコを取り出し一服)
ほらよ、履歴書っ
(くわえタバコで書類を取り出し、ポチの足元に投げる)
【名前】 チャトラ
【年齢】 16
【身長】 148cm
【体重】 46kg
【3サイズ】 78 56 80 (幼い体型のくせに出るところは出てるのを本人は気にしている)
【容姿】 髪型は肩よりやや下までのミディアムショートだが、毛先が外側にはねていて短く見える。
目と口が大きめなので年齢より幼く見える。 普段から目つきも悪い。
【性格】 かなり短気で強がり。 わがままというより凶暴。 喜怒哀楽が激しい。 一人称は俺。
普段から思ったことが直接口から出るので、かなり口は悪いのだが本人は自覚なし。
【特技】 コーヒーを淹れさせるとプロ並。子供のしつけ(体罰も辞さない)
…ったく、一体なんなんだ、このメイド服はよ…エロエロだなここのご主人は…
(ブツブツ文句を言いながらポチが見ているのも構わずスーツを脱いで着替え始める)
(小柄な体型に似つかわしくないボディラインが惜しげも無く晒され、窮屈そうにメイド服に収まる)
>>162〜
ん? へぇ…ここのお客って…なるほどね…
(突然始まった行為にも眉一つ動かさず)
あらあら…激しいこと…
まぁ…まずは大先輩のご奉仕ぶりを拝見させていただきましょうか…
(ニヤニヤと笑いながら椅子に座り、タバコの煙を天井に這わせる)
【プレイ中ごめんなさい、スルーしていただいて結構です】
んー…かわいいおっぱいだ、すぐにでも食べちゃいたいくらいだ…しかしここは…
(小さなさくらんぼに、用意しておいたピンク色のローターを付け)
(テープで固定し、その上からブラを付け、ローターの位置がズレないように固定する)
もういいよ、服を着なさい
>172
い、いやぁっ!なっ、なにっ、なにこれぇ…っ!はぁんッ!
(ローターの振動で刺激され、乳首がピンッと尖ってしまう)
ああぁっ!……う、…っく…っ!んぅっ…んっっ!
(ブラの中でブゥゥンと音を立てて振動しているローターを、)
(手のひらで包み込むようにしておさえる)
……あぅ…ンッ!…はぁっ…、おっぱいの、先がぁ…っ…ブルブルして……、っく…
…ッ、…とめて…くださ……っ、へ、変に…なっちゃ……っ、あぁんっ!…アッ、んっ!
(その場にうずくまるようにして、強烈な快感に耐える)
…ヒック…、っく……はぁ、…ぁ…んっ…はぁ、はぁ…ッ
(真っ赤な顔でだらしなく口で呼吸をしてながら、震える手でゆっくりと服を着始める)
ふふふふ…さぁて、試してみるか…
(手元にあるリモコンのスイッチを入れる、すると腸内のパールがうねうねと蠢きだす)
こっちも…
(もう二つのリモコンのスイッチを入れる、乳首に取り付けられたローターが震えだす)
よぉしよし、感度もバッチリだな、今日一日この格好でいつも通りに仕事をしなさい…いいね?
(三つのリモコンのスイッチを切り、ポケットにしまう)
>174
ああぁぁっ!!あぁっ!…ぐっ…、ぅ…っ…、はぁぁんっ!
いやあぁ!だっ、だめぇ…っ!そんなに…、アッ、…いっぺんに…したらぁ……っ
出ちゃうぅぅ…!だめ、でちゃ……っ、あっ、あぁっ、…ぁああッ!!
(女の子用の下着の中に、ベットリと精液を出してしまう)
(突然スイッチを切られ、ジィンと残るお尻と乳首の痺れに再び性感を高め)
…ぁ…ハッ、はぁ、はぁっ…ハァ、ハァッ、ふぁ……、もぉ……立てない…よぉ………
(パールにピッタリと吸い付いていた腸のヒダが、ピクピクと収縮する)
…はぁぁっ……おしりのなか…まだ…グネグネするぅ……っ…
(お客様の言い放った言葉に 荒く繰り返す呼吸の中、)
(トロンとした表情で無言でコクリとうなずく)
【す…すみません…、おちます……。】
よしよし、いい子だ…
【適当な時間にスイッチを入れるから、見付かけたらレス返してね】
>>175 ……んふふ、気持ちよさそうな顔しちゃって…
すばらしいくご奉仕でしたわ…
(終わる頃を見計らって近づいていき、床に横たわったままのポチを見下ろす)
ポチせんぱい? いつまでも寝てないでそろそろ俺に屋敷の中を案内してくれない?
それとも先輩が汚した床からお掃除しましょうか?
(楽しそうに笑いながらパンプスのつま先で床に垂れた涎や精液を伸ばす)
>>176 お疲れ様でした…なかなか調教に手馴れてらっしゃいますね
(温かいおしぼりをお渡しして、ポケットから見えるリモコンに微笑みかける)
【ポチさん、名無しさん>お疲れ様でした!】
…………………カチリ
(ポチの両乳首のローターのスイッチを弱めに入れる)
179 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 10:05:30 ID:nHnadKOQ
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【身長】
【体重】
【容姿】
【B/W/H】
【性格】
【髪の毛】
【アンダーヘア】
【好き】
【嫌い】
【基本服装】
【性経験】
【望むプレイ】
【NGプレイ】
【備考】
>177
はぁ…、はぁ…、 …チャ、チャトラさん……?
(初日に会った時とは別人のような顔つきと口調に 頭が混乱し、)
(そのまましばらくボーっとチャトラさんの顔を見つめる)
……………あっ、わかった、これは夢ですね。
だってチャトラさん、あんなに小さくておしとやかでおとなしそうで…、
僕が守ってあげなくちゃって思ったんだ。
こんなに変わっちゃったなんて…、…へんな夢だぁ……(ボーー)
(床に落ちている自分が出した液を、チャトラさんの靴が踏んでいるのが目に入り)
うわぁっ、………あ…あの……っ、
(慌てて起き上がり、真っ赤になりながらチャトラさんの小さな背中を押す)
いえっ、…こ、ここはっ、僕がお掃除しますので……っ
チャトラさんはお部屋で暖かいお茶を飲んでいてくださいっ!
(チャトラさんを部屋の扉の前まで押すと、フラフラとモップを取りに掃除倉庫へ)
>179
こ、こんにちは、お客様…。プロフィールですね。
す…少し前のものになっちゃいますが、よろしいでしょうか…?
僕の分はこれです。 ど、どうぞ…。
(自己紹介風景を録画したDVD「メイド紹介 2006」を手渡す)
【名前】 本名はプーチといいます。でもご主人様に「お前はポチでいい」と言われてしまいまして…。
以来、お屋敷の方々や、他のお手伝いさんからもポチと呼ばれています。
【性別】 男です。
【年齢】 12歳になりました。
【職業】 このお屋敷のメイドをしています。
【身長】 152cmです。
【体重】 42kgです。
【容姿】 肌は白くて背は小さいです。こ、これからボブサップさんのようになる予定です。
【B/W/H】 メイド服注文の時に採寸したんですが、どっかいっちゃいました。すみませんっ。
【性格】 よく臆病だと言われます…。でもいつもビクビクしてるわけじゃ…。
【髪の毛】 色はレモン色で、ネコっ毛のショートヘアです。
【アンダーヘア】 ま、まだありません…。
【好き】 ご主人様です。食べ物はプリン味の飴が大好きです。レタスしゃぶしゃぶも大好物ですっ!
【嫌い】 エ、エッチなことは苦手です…。
【基本服装】 男子用のメイド服を着ています。このお屋敷での正装です。
【性経験】 初めての人は、ご…ご主人様です。
【望むプレイ】 ほのぼのしてるのが好きです。
【NGプレイ】 こわい、いたい、くるしい……、ひえぇ〜(自分で言って真っ青)
【備考】 特技はお掃除、お料理、お洗濯です。あとどこでも眠れます。
>178
(床のモップ掛けをしている最中、ブゥンという音を立ててブラの中のローターが震えだす)
んっ!……ぁっ……ぁ…っ
(突然の刺激にピクンッと身体が跳ね上がり、耐えるように背中を丸くする)
…はぁっ、……さっきので…、おっぱいの先が…まだ痺れてるのにぃ……っ
(身体を支えるようにモップを両手で持ち)
……こ…このままじゃ…、お…お掃除…終わらないよう………
(真っ赤になって涙目)
ハアハア…
(ビデオカメラを片手にポチに近づく)
ポチ〜?どうしたのかな〜?顔が真っ赤だよ〜?
>>180 …部屋で休んでていいわけ?
じゃあお言葉に甘えさせていただくわ…
(倉庫へ向かうポチの背中を冷ややかに見て)
……あれじゃ何人メイドが増えたって気苦労が増えるだけね
部下に仕事を命じられない典型的なダメ上司…気配りが多すぎて自滅するタイプ…ふふっ
(腰に手をあて、意地悪そうに口元が笑う)
でも…部屋にこもっているのも退屈……そうね、お洗濯でも手伝ってやるか
>>179 ん、履歴書再提出?…めんどくせぇな……(ぶつぶつ)
(洗濯機が止まるまでの間、タバコを吸いながら適当に記入していく)
【名前】 チャトラ
【性別】 女
【年齢】 16
【職業】 派遣メイド
【身長】 148cm
【体重】 46kg
【容姿】 色白、小柄だが豊満なボディラインをお屋敷指定のメイド服に押し込むように着ている。
目と口が大きめなので年齢より幼く見える。 普段から目つきも悪い。
【B/W/H】 78 56 80 (幼い体型のくせに出るところは出てるのを本人は気にしている)
【性格】 かなり短気で強がり。 わがままというより凶暴。 喜怒哀楽が激しい。 一人称は俺。
普段から思ったことが直接口から出るので、かなり口は悪いのだが本人は自覚なし。
【髪の毛】 明るいブロンド。髪型は肩よりやや下までのミディアムショートだが、毛先が外側にはねていて短く見える。
【アンダーヘア】 髪と同じ色。薄め。
【好き】 いじめ。 コーヒー。 双子の弟を溺愛。
【嫌い】 うじうじしてる男。退屈。
【基本服装】 お屋敷指定のメイド服。
(濃いワイン色の短くヒラヒラとしたスカート、繊細なフリルのついた真っ白なエプロン、)
(黒い革のワンストラップのパンプス、大きくあいた背中、胸元にスカートと同色の大きなリボン、)
(光沢のある黒いニーソックス)【参考
>>164】
【性経験】 それなりに経験済み。
【望むプレイ】 ンフフ…調教でもしてみる?
【NGプレイ】 人体破壊など猟奇的なもの。過度のスカ。
【備考】 コーヒーを淹れさせるとプロ並。子供のしつけ(体罰も辞さない)
>>182 はい、通りまーす!
(山盛りの洗濯籠を抱え、わざと背中にぶつかる)
……ポチ先輩、顔が真っ赤じゃない?風邪?
そっち終わったら干すの手伝ってくれないかしら?
(身動きがとれないのをわかっていて薄笑いしながら)
【ごめんなさい、ちょっとだけプロフ訂正です】
【備考】 コーヒーを淹れさせるとプロ並。子供のしつけが得意(体罰も辞さない)
…………………
(乳首のローターの振動をだんだん強くする)
ククク…
(そしてパッと振動を止める)
>183
(近づいてくるお客様の声と、顔を覗き込むように構えられた)
(ビデオカメラに、ドキリとして顔を上げる)
…なっ…、なんでもありません…っ、ちょっとめまいがして…。
(モップを支えにしてピンと姿勢を正し、必死に平静を装う)
も、もう大丈夫です…、すみません、ご心配お掛けしました…。
…僕はまだ、お掃除がありますので……これで……。
…そ、それでは、失礼します……
(顔に出さないようにして言い終えると、一礼して逃げるように足早でその場を去る)
>184
うあぁっ!
(力の入らない身体を洗濯籠に押され、)
(グラッと体勢を崩し、その場に尻もちをつく)
あっ…、ッく………!……ぅ……っ
(尻もちの衝撃でアナルパールが深く埋まり、苦痛に顔を歪め)
……あ、あれ? チャトラさん…。
(洗濯籠を抱えて自分を見下ろすチャトラさんを見上げ、目をパチクリ)
もしかして、お洗濯……して下さってるんですか…?
…あ、僕がお掃除遅かったから…ですね?!すみませんっ。
干す…?あっ、はいっ!干します干しますっ!
今さっきお掃除も終わったところです。
あっ、そうだ忘れてた!うち乾燥機があるんですよっ!
(思いついたように笑顔で言うと、ゆっくりと立ち上がり裏庭の方を指しながら)
あそこです。外だから夜だとちょっと見えにくいかな…。
お日様で乾かすのもいいけど、こっちの方が簡単だし早いし良いですよ。
二人でやればもっと早く終わりますね。
(チャトラさんの大きな目を見ながら微笑む)
>186
ふぁっ!…っ、………あっ、あぁッ!
(だんだん強くなる振動に、ビクビクと肩を竦めて高い声を漏らす)
(声が上ずらないように、呼吸を整えながら)
す、すみませんっ、チャトラさん…。
…あの…、ちょっと、…ひ、一人になりたい気分になってきました……っ
あっ、いえっ、よくあるんです、…お気になさらず…。
…お、お洗濯、お任せします…、すみません……っ
(そう言ってチャトラさんを後にし、誰も居ない掃除倉庫へ向かう)
んッ…、はぁ…はぁ…、…と、とまった……っ
(薄暗い掃除倉庫の中で座り込み、真っ赤になって両方の胸をおさえ)
(ホッとした所へすかさずアナルパールを振動させる)
(ポチは、自動追跡型の盗撮カメラに気付いてしまう)
>>188-189 乾燥機…ガス燃焼式屋外設置型のやつね
これだけ大きいのって滅多に見ないわ…
(関心を持ちながら生乾きの洗濯物をひょいひょい入れていく)
ん…ポチ先輩、どうしました?
(いきなり悶え出したポチの顔を怪訝な表情で見る)
あ…行っちゃった…ンフフ……
実は俺も全部見てたなんて覚えてないのかしら…?
無理も無いわね…あれだけ意識がとろけそうになってたんですもの…
(胸を押さえて走っていく背中に妖しい笑い)
ん…?
(洗濯籠の底に洗い忘れたポチの精液まみれのショーツを発見)
あははは! …全く、はしたないったら…こーんなにたっぷり、だだ流しじゃない?
(顔の高さまで手でつまみ上げる)
(そして舌を伸ばして口に咥え、中の液を少し味わう)
ん…っ…青臭くて…ちゅる…っ
…ふぅ、このベトベトぱんつ…どうしようかなー…
(まだたっぷりと白濁が染み込んだショーツをぶらぶら弄び、タバコに火をつける)
俺に売ってくれぇ!!
チャトラたんにくわえタバコでいじめられたい
>190
あああぁッ!! ……アッ!……アッ……ああッ!
(突然の振動に思わず両足を閉じ身体を丸め、ぎゅっと目を閉じて刺激に耐える)
う……っ…はぁ……、ぁ……っ
も、もう…、あれから一日経ったから…、と…とってもいいよね……
(女の子用のパンツからスルリと片足だけを抜き)
んっと、えっとぉ………(周りをキョロキョロ)
あっ、あそこでとろうっ!
(倉庫の一番奥の壁を背もたれにして、お尻より上の腰の部分を床につけて座り、)
(片足に下着をひっかけたまま、ニーソックスが食い込むフトモモを大きくM字に開く)
……うまく、とれるかな……っ、み、みえないから……、ンッ…
(足をつま先立ちにし、おそるおそるお尻の割れ目に指を這わせ)
こ…これだぁ…
(ズップリと奥まで埋まってウネウネと振動するアナルパールに指が触れる)
…はぁ……っ、んっ、く……っふ…っ!
(深呼吸をして歯を食いしばり、ズルリと音を立ててゆっくり引き抜く)
はぁっ…、はぁ…、ハッ……、あ、あと…もう少し……っ
(引き抜いている途中、お腹側の敏感な部分にパールをコリッとかすめてしまい、)
(その衝撃でおちんちんがピクンと大きく反応)
アァッ!あぅっ!……ンッ、…ぅ………っく、はぁ…っ、はぁ……
と…とれた……っ、はぁ…ハァ……、ふぅ……
(今まで長く大きなアナルパールを咥え込んでいた蕾は、パックリと口を開き)
(充血して濃いピンク色になった内側の粘膜が、ピクピクと痙攣しているのが丸見え)
(床の上ですごい音を立ててうごめいているアナルパールを、怯えた表情で見つめながら)
……あ…、あとで、洗って返そう……。
今度はおっぱいの方だ、んしょっ
(上着のボタンを外し、胸をはだけさせ)
……………?
(ブラを見下ろしたまま、何か悩んでいるように しばらく動かなくなる)
こ、これ…、どうやったらとれるんだろう…。
(センターホックの外し方が解らず、ひっぱったり ねじったりしてみる)
……………??????
と…とれないよぉ……、なんだこれぇ……っ
(一通りやってみたが うまく外せず、だんだん泣きそうになる)
…うぇ〜ん、もういいやっ!
(上着を脱ぐようにして豪快にブラを脱ぎ、ガッチリとテープで固定されたローターを見て)
うわあぁ…、痛そう……。
バンソウコウ剥がすときでもすごく痛いのに、こんなにベッタリついてたら…。
(再び泣きそうな顔で生唾を飲み込む)
……そ、…そーっと、…そーっと………。 痛ッ!…ぅぅ…っ、 そ、そぉ〜〜っと……
(全神経を手先に集中させ、丁寧に剥がす)
できたぁ…!
(真っ赤になったテープの痕と、刺激を受け続けて硬く尖り、敏感になったままの乳首を見て)
ひえぇ〜〜…、こ、これじゃあ服を着ただけでも痛そうだぁ……っ
でも着なきゃ…(ごそごそとはだけた服を調える)
(ピンクローターとブラを手に取り)
…これも洗って返そう…。これ、手洗いしなきゃだめかな?
(ブラの取扱表示のタグを見ながら)
ナイロン、ポリウレタン……、あ、洗濯機でいいんだ。そっかぁ…。
>191
ん?
(薄暗い倉庫の中で、カメラのレンズがキラリと光ったのに気がつく)
なんだろ、これ…。
(カメラに歩み寄り、拾って手に取る)
…お客様の落し物かな?でも、なんでこんなところに…?
(周りをキョロキョロと見ながら)
ここは僕らメイドしか出入りできないはずなのに…。
まぁいいか、ご宿泊中のお客様に聞いてみよう。
(アナルパールとピンクローターとブラジャーと)
(追跡型盗撮カメラを両手で抱えながら、お屋敷に戻る)
あ……、そういえば僕、女の子用のメイド服のままだった。(赤面)
これじゃお仕事に集中できないよ〜…。
お風呂に入ったら着替えてこなくちゃっ。
【相手様の行動ロールを決定してしまったらご迷惑になるので、】
【お客様とチャトラさんの会話にはお邪魔しないようにします…。】
もっといじめたかったんだけどポチが来てくんなかったんだよ
>199
(不機嫌そうなお客様の声に、怯えたような表情で)
す、すみません…。
(ションボリと俯き、ズボンをきゅっと握り締め)
いっぱいお客様をお迎えできるように、もっと努力します…。
あの…っ、僕……、いじめられるの…こ、こわくて、…その…っ
に、苦手なんです…。いじめるのも、いじめられるのも……。
だから……(泣きそうな顔でオドオドと目を泳がせる)
いじめないでって…
(泣きそうになりながらも脇にカメラとローターとパールを抱える少年を見て)
…無理♪
>201
な、な、なんでですかぁ〜……
(楽しそうなお客様とは対照的に、涙目になる)
…あっ、そういえばこれ……
(思い出したように抱えている一式に目を落とし)
さっき全部綺麗に洗っておきました、はいどうぞ。
(笑顔でブラジャーとアナルパールとピンクローターをお客様に差し出す)
それと……
(追跡型盗撮カメラをしげしげと眺めながら)
これはお客様のですか?(キョトンと首を傾げる)
わかっててやってんのか?……
まあいい…カメラは俺のじゃないなぁ
>203
へ…?(意味が解らず目をパチクリ)
…あっ、 や、やっぱりお返しできませんでしたっ、すみません〜!
(真っ赤になり、慌てて差し出した一式を後ろに隠す)
カ…カメラを落とされたお客様を探してきます、…で、では僕はこれで…っ!
(ガチャガチャとたくさん両手に抱えたままダッシュ)
【お、おちますっ】
>>193 きゃあっ!!
(いきなり凄い勢いで詰め寄られて驚き、タバコを落とす)
……誰かと思ったらリモコン使いのお客様じゃない…
相当にあのチビ助のことお気に入りなのね…
(新しいタバコをくわえて火をつけながら、冷めた目を向けて)
こんな汚い下着が欲しいの?
しかも『売ってくれ』だなんて…んふふっ、いくらで譲って差し上げようかしら…
(その時、玄関から特大カランコロンの音が鳴り響く)
あ…お客かしら…ふぅ、面倒くさい…
わかったわ、商談は後で私の部屋でゆっくりしましょ?
(ポチのショーツを持ったまま裏庭から立ち去る)
>>194 …何か用?
(不機嫌な顔で出迎えて一言)
はぁ? いじめられたいの?
わざわざいじめられたいだなんて…まるっきり変態の台詞よね…
(呆れた顔で腰に手をあてて)
んふふっ…で、どうしてほしいわけぇ?
わたし…そういうことよくわからないから詳しく教えてくれるぅ?
(ぺろ、と小さく舌で唇を湿らせ、目は期待にキラキラと輝きはじめる)
>>198 【お気遣いありがとうございます!】
【置きレスが多いので、ストーリー進行に無理が無い程度の行動希望的なロールには対応いたしますよー】
【『一つの館の中での出来事』という設定ですから、こちらもロール中ポチさんに絡んで欲しいときはその旨を書き込みますので〜】
チャトラの普通の台詞と【】内の台詞の落差が………
【】内でもキャラになりきれ!!
>>206 失礼したわ、じゃあ次からそうさせていただくから。
そしてぱんつを売ってくれ
>>208 あ、これね…
(にちゃ…っ、と粘着質な音を立てて布を取り出す)
すぅ…、ふふっ…暫く放置しちゃったからすごい匂いになっちゃった…
(その布に鼻を近づけ、目を細めて匂いを堪能する)
…いくらご用意していただけるのかしら…?
(208の目の前でしっとりとしたショーツをひらひらさせる)
くっ…あるだけもってけ
(革製のサイフをほおる)
足りなきゃ来月まで待て
>>210 拝見いたしますわ。
(財布の中から札をすべて抜き取り、残りを足元に放り投げる)
………んふふ、これだけいただければ文句はないけど…
(慣れた手つきで札を勘定し、胸元にしまう)
はい、差し上げますわ
(指でつまんだ下着を顔の前にぶら下げる)
ハァハァ……金は払ったろ…早くよこせよ
うをっ…
(奪うように足元のサイフとぱんつを受け取る)
ははは…ハァハァ
>>212 はいはい…そんなにがっつかないでくださいな…
たぁんと召し上がれ♪
(ニヤッと笑ってつまみ上げた下着を頭の上に落とす)
……ふぅ
(タバコに火をつけて一息)
まったく…少しムッときちゃうわね…
目の前にこんな美少女メイドがいても目もくれず、ガキのパンツに夢中になっちゃって…
(椅子に座り脚をゆっくり組みながら呆れた声で)
何だ?妬いてんのか?
あいにくだが俺は美少年にしか興味が無いんでな
あしからず
>>215 ば…ばかっ!妬いてなんかないわよっ!!
(身を乗り出して力いっぱい否定)
……こほん、失礼…
そんな下着でよければまた用意しておくわ…
(落ち着きを取り戻そうと咳払いして座りなおす)
ねぇ…そのパンツで何して遊ぶの?
(目に妖しい光を宿し、囁くように言う)
ケッ…んなこと言ってもポチの1/10000000も萌えねぇよ
(どう使うかと聞かれて)
はァ?決まってんだろ
匂いをかいでハァハァしたり、これでチンポしごいたりすんだよ
それもポチに知られないようにな
(ガハハと笑う)
>>217 ……あんたってほんっとに失礼ね…
(一瞬、額に怒りの青筋を走らせながら睨みつける)
あらあら、期待通りの使い方ね…
ま、もし必要とあらばそのパンツを使って快楽を得るお手伝いでもしようとしたけど
女に興味がないんなら出番はなさそうね…
(青筋を浮かべたまま手を拡げ、ゆっくりと首をふって呆れたような仕草)
このスケベ女め、俺に抱かれたかったら
美少年に生まれ直してくるんだな
>>219 ショタパンツに大金出す男ににスケベ言われたくないわよっ!
(思わずサイドテーブルを力いっぱい叩いて怒鳴る)
こっちからお断りっ!誰があんたなんかに抱かれるものですか!
…この近辺に立ち入らないようにちゃんと弟に言わなくちゃね…
見境の無い野良犬に襲われたりしたら大変ですもの……
(いつのまにか短くなったタバコをもみ消しながら精一杯の捨て台詞)
もう用がなかったらさっさと出て行って!
自分の部屋でオナニーでもしてればいいのよ!
(立ち上がり、顔を真っ赤にして怒る)
【楽しかったけど、もう時間ね…落ちさせていただくわ。またね。】
そうさせてもらう、ポチに会いたかったんだが
来ないようならもうここに用わ無い
【了解】
っ【ネコミミ】
223 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 12:11:10 ID:AFpqqKp6
ポチと一緒にお昼食べたいな
ポチと一緒に晩ゴハン食べたいな
チャトラと一緒に晩御飯食べたいな
今日一度もポチが来てくんない
キモイ奴に懐かれてポチカワイソス
ポチと一緒に夜食食べたいなぁ
>>222 ふぅ…かったるい…
(長い大理石の廊下をモップがけ)
…なにかしら、これ?
(落ちていたネコミミを拾い上げて)
まったく…またこういうのをあのチビ助につけさせて喜ぶのね…
くだらないって言うか…なんと言うか…
(ネコミミをそのままにして通り過ぎようとしたが)
………ちょっとだけ試してみようかな…
(ネコミミをつけて大きな鏡の前でまじまじと見てみたり)
(元々名前のとおり猫科の顔なのでよく似合う)
えへへ…にゃん♪
(スカートをはためかせ、くるっと一回転)
………煤I
(我に返って投げ捨てる)
>>223 宣伝方法もよく選んだ方がいいわよ?
宣伝費用も払わないでこんなとこに貼って…後で泣きを見ても知らないから♪
(ほほほ、と高笑い)
>>226 (226の個室のドアを後ろ足で蹴り開けつつ、ワゴンを引いて入ってくる)
ほら、メシの時間だってよ
片付けが面倒くさいからちゃっちゃと食べてくれない?
(ブツブツ言いながらテーブルクロスをひき、食器を並べ、料理を盛り付けていく)
……ふぅ…
(準備を終えると傍に控えながら壁にもたれ、タバコに火をつけて)
>>『チャトラと一緒に晩御飯食べたいな』
…はぁ?俺と一緒に?
あんたも物好きだね…こんな女と食っても美味くもなんともねぇだろ?
俺、気の利いた話なんかできねぇし…愛想だってよくねぇしよ
………それでもいいならちょっと待ってろ…
(部屋から出て行き、しばらくしてから小さなトレイを持って戻ってくる)
…まぁ、一緒に片付けたほうが楽だし…ちょうど腹も減ってたから
(トレイの上にはまかないのシチューとバゲットが二切れ)
あんま見るなよ…恥ずかしいな……
…こほん、天にまします我らの父よ…以下省略
(226の正面に座り、指を組んでいいかげんなお祈りを捧げて食べ始める)
あ?……
【せっかくだから少し待機してみっか…】
そうだよ………
(投げ捨てられたネコミミを見て)
ハッ…
(呆れたように肩を落とす)
>>234 あ…あんたがこのネコミミ置いたのね
勝手に触って悪かったわね
(拾い上げて埃を払い)
ほら、きれいにしておいたわよ
いや、それを置いたのは俺じゃねぇけどよ…
ポチがやってたら一兆倍かわいかっただろうに……
(目頭を押さえる)
>>236 …………
(頭から湯気が立ち始める)
(すぅ、と深呼吸して気分を落ち着かせ)
じゃあ、そこで待っててポチに同じことやってもらいなさいな…
掃除の続きがあるので失礼いたしますわっ!
(顔を引きつらせながらモップを手にとって背を向ける)
ケッ…言われなくてもそうさせてもらうっつーの
(どっかりとソファーに腰を降ろす)
………………少し言いすぎたか?…
(ぷりぷりしながら掃除に向かう後ろ姿を見て、小声で呟く)
>>238 …ペドフィリアめ……腹立つわ…
まったくここに来てからプライド傷つけられっぱなしだわ…
(水しぶきを派手にあげ、荒っぽくモップがけを続ける)
まぁ、試用期間も日曜日いっぱい…
あとちょっとの辛抱ね……
(イライラを鎮めようとタバコをくわえて火をつける)
【あと少しだけ待機するわ、俺も暇ね…】
【ログをざっと読み返してたら
>>205の一人称が間違ってましたわ】
【ツッコミ無用で脳内保管するのよ!いいわね?】
ふわぁ…眠くなっちゃった…
気がついたらこんな時間まで掃除してたわ…
(振り向くと全ての廊下がピカピカに)
さっさと寝ましょうっと…
(自室に戻ってベッドに潜り込む)
【落ちますわ】
チャトラも日曜日までか・・・・はぁ・・・もっと居てほしいな・・・・・
今日いっぱいでチャトラの試験期間終り……か
チャトラも・・・・終わり・・・・はぁ・・・・
>>242 あら、泣き真似でもしてくれるの?
俺にまた会いたかったら、もう一人の試用期間が終わったら俺を選んでちょうだいな。
(庭の水まきの手を休めずに淡々とした口調で)
まだ得意のコーヒーも淹れてないし…夜伽もお試しになってないでしょ?
(ちら、と相手の顔を見て微かに笑う)
>>243 …何よ、そんなに嬉しいの?
まぁ、もしかしたら二度とお会いすることはないかもだけど…せいせいする?
(水栓を閉じて手をエプロンで拭きながら皮肉めいた笑顔)
さて、買い出しにいかなくちゃ…夜にまたくるわ
ん、ああ、せいせいすらぁ…
なぁ、また来んのか?
では……夜になったらイジメてもらうかな?
くわえタバコのままアレをシゴいたり叩いたり……
何ならペニバンで掘ったりしてもいいし……
んー…チャトラさんと一緒にポチ君を虐めてみたかったなぁ…
>>246 またこの館に来るかですって?
だからそれはあんたたちとチビ助次第だってば。
もう一人のメイドと比べて…最終的な選択はチビ助に決めてもらったほうがいいわね
>>247 …そんなことしてもらいたいの…?
はぁ…ここの主人はどんな人物なのかしら…
(心底呆れたように手を左右に広げてため息)
お客はみんな変態ばっかり……
…覚悟はいい? 手加減しないわよ…んふふっ
(胸元のリボンを緩め、口元にニッと妖艶な笑みを浮かべる)
>>248 あらあら、あんまりいじめちゃ可哀想よ?
んふふ…あのチビ助…以外といいモノ持ってるのよね
上に乗って頭がおかしくなるまで腰振ってやりたいわ…
(口を手で隠してほほほ、と高笑い)
…冗談よ♪
さて…少し待機していましょうか…
IDで分かるが……247号室の客です……
俺の部屋でお願いしてもいいかな……?
(廊下を歩いていたチャトラに声をかける)
【思いっきりイジメて構わないですよ〜】
>>250 よろしいですわ…
じゃあ色々と準備してからお部屋にお伺いしますわ
(まるでベッドメイキングに行くかのような気軽な返事)
おまたせ…
最後の夜だから…たっぷりご奉仕して差し上げますわ…
(扉をノックして中に入り、後ろ手で鍵を閉める)
>>251 わざわざすまないな………
(ベッドから立ち上がり、チャトラを迎える)
先程も言ったけど……思うがままに俺……
いや、私を責め立てて下さい………
(チャトラの前に土下座し、平伏する)
>>252 あら、お客様…お顔をあげてくださいな…
こんな使用人などに頭を下げるなんてもったいない…
(腰に手をあてて優しい声をかける)
……ほら、顔をあげてごらん?
(パンプスを履いたままの足で頭を踏みつける)
>>253 いえ、そんな勿体無い言葉………むぐッ……!?
(頭をパンプスのヒールで踏みつけられ、頭を上げようにも上げられず
絨毯に顔をつけたまま無様にもがく)
むぐぐ……ぐぅ………
>>254 はやくなさい…俺はそんなに気が長くはないわよ…
(ぐりっ、ぐりっ、と後頭部を踏みにじる)
ほら、顔を上げればスカートの中が全部見えるわよ?
今夜は貴方のために…とっておきの下着をつけてきたの…
さあ…はやく顔をあげて…
(ぐっ、と足に力をこめて全体重をかけて踏む)
……はやくしろって言ってるでしょ!!
(爪先で顔を蹴り上げる)
>>255 ぐぐッ……ぐぎぎ………
(何とか顔を上げようとするも
全体重をかけた踏みつけに拮抗することなどできる訳が無く)
ごへっ……!?
(いきなり踏みつけの力が抜け、顔を上げたところで顔を蹴り上げられ
そのまま後ろへ吹っ飛び、鼻血を垂らしつつベッドに頭をぶつける)
>>256 ……まったくわざとらしいリアクションね…
(倒れた男の前まで歩き、 腰に手をあてて冷めた目で見下ろす)
俺…あんたみたいに強い相手に媚びる男ってだいっ嫌いなのよね…
(片足だけパンプスを脱ぎ、ニーソックスを穿いた足を男の股間に乗せる)
…どうしちゃおうかな…こんな媚び男のペニスなんて…
(タバコを取り出し、一本くわえて火をつける)
>>257 こ、媚びてる訳じゃ……あぅッ!
(ニーソで股間を踏みつけようとしているだけで
股間は膨らみ始め、硬く熱い感触をチャトラの足に伝わり)
も、申し訳有りません………チャトラ様のお好きになさって下さい……
>>258 うそおっしゃい!
媚びてないなんて言いながら…様づけ?
ご主人様の大事な大事なお客様がメイドごときに様づけ?
冗談にしても面白くもなんともないわよ…?
(表面を擦るように足の裏を動かしつつ、煙を顔に吹きかける)
…なに?この足の下で固くなってるのは?
(軽く何度か踏んで感触を確かめる)
自分で脱いでどうなっているのか見せてくださいな?
>259
あッ……うぅ……!
申し訳有りませんッ……媚びてますぅっ……
(足で擦られるとすぐに勃起してしまい、ズボンの中で
足の動きに翻弄される)
チャトラ様の足で踏まれてはしたなく勃起した……ち、チンポです……
(ズボンの前を開けると盛り上がった黒いボクサーパンツが現れ
その間から先端が先走りで光る亀頭が現れる)
>>260 やだぁ…小娘に踏まれてこんなになっちゃって…
いやらしい…待ちきれないように涎まで流して……
(ソックスの爪先でつついたり、周りの下着を足の指でひいたりして先端から少しずつ本体を晒していく)
これはお仕置きが必要ね…
(腕を組み、足で踏みつけて亀頭部を男の腹につける)
ふふ…無様な姿……
(くっ、くっと股間に振動を加えはじめる)
>>261 (敏感な先端に直接ニーソが触れ、あまりの刺激に腰をガクガク揺らせてしまう)
あぐッ……ちょ、激しっ……!!
(さらに先走りがトロトロ溢れ出し、ニーソを濡らしていく)
あふぅ……お仕置き、ですか………?
(亀頭の裏やパンパンに膨らんだ金玉まで丸見えになってしまう)
>>262 んふふ…大洪水ね…指の間までぬるぬる…
(足と性器の間でぐちゅぐちゅと音がし始める)
まぁ…こんなに精子、溜めちゃって…ちょっと踏んだだけで破裂しちゃいそう…
(踵を下げて、睾丸の上に乗せて)
どうなるかな…? このまま目一杯踏んだらどうなるかなぁ…?
…いくわよ
(足全体を思いっきり力の限りに震わせる)
>>263 (足を離すと透明な糸が引くほど先走りは溢れまくっていて)
そんなことされたら……射精してしまうかも……
(期待の篭った視線で足を見つめ、陰嚢へと下ろされるのを待ち詫びる)
あぁッ……!!ひぁあっ……!?
(適度な弾力のある睾丸がころころ転がり、足に伝わる強烈な振動に
あっけなく絶頂へと達し、黄ばんだザーメンが噴き出してしまう)
はぁッ……あはぁぁッ………
>>264 …っ!?
(突然熱い体液が足を濡らす)
馬鹿っ!!誰が出していいと言ったッ!!!!
(男の顔を精液まみれの足で蹴り飛ばす)
この恥知らずの馬鹿ペニスがっ!!!
(半狂乱のように全身を蹴り、何度も腹部や顔を踏み続ける)
>>265 ぎゃッ!?
もっ、申し訳有りませんッ……!
うぐげ………っ?
(無様にうずくまりながら蹴りを受け続ける)
つ、次はチャトラ様のお好きになさって構いませんから……ッ!
>>266 うるさいっ!俺に指図するなっ!!!
(数分にわたり暴力を振るい続け)
はぁ…はぁ…
(ぐったりとした男を見下ろしながら激しく肩で息をして)
好きにしていいって言った…?
はっきり言ったわね…どうなっても文句は言わせないからねっ!
(男の胸ぐらを掴んでベッドの上に投げる)
……その馬鹿ペニス…教育してやるわ…
(自らも四つん這いでベッドに上がり、ペニスを掴んで上目で男の顔を睨む)
>>267 ぐへッ……!?
(すっかりグロッキーになってしまい、無抵抗にベッドに放り投げられ)
あ…うぁぁ………
(問いかけにも曖昧にしか返事できず、掴まれたペニスも
萎えてしまい、柔らかくなってしまっていて)
>>268 …情けない…たった一回吐き出しただけで…
(しごいたり揉んだりしてみたが反応はない)
ほらっ!ぼおっとしてないで腰あげて!
(無理矢理引き裂くようにズボンとパンツを脱がせ、男の下半身を剥く)
…ん…くちゅ…
(左手の中指を口に含み唾液をたっぷり絡めて)
立たないときは…魔法のボタン押すしかないわね…
(男の菊門にずぶりと指を挿入し、内壁をひっかきまわす)
…ほら、大人しくなさい!そう、この辺に……
(こりっとした部分に指が触れ、そこを指の先でくりくりと転がす)
>>269 おごッ……!?
(服を脱がされる時も無抵抗だったが、さすがに肛門に指を入れられる瞬間には声を上げ、
前立腺をいじられるとすぐさまペニスがビンビンに立ち上がってしまう)
ちょ、ちょっとそこは……ッ、あぐぁッ……!!
(まるで潮噴きの如くピュッピュッと先走りが飛び出して)
>>270 ほぉら…もうこんなに…ふふっ…かわいいわ…
(みるみる大きくなるペニスに目を細め、舌で唇を湿らせる)
あ…ぁ…ん…
(前立腺を弄る指はそのままに亀頭の上で口を大きく開け、ほとばしるカウパー腺液を舌で受ける)
あむ…くちゅる…んく…
(ペニス全体に舌を絡みつかせ、吸い込むように口中へ)
>>271 (カウパー液には前の精子も混じっていて
生臭いザーメンの味が口内に広がる)
あふぅぅ………ッ、そんな……舐めたら汚………
(されるがままに責められ、口内でさらにペニスが膨らんで)
>>272 はふ…あふ…っ
(夢中になってペニスを吸い、舐め続け、指で直腸壁を押しつぶさんばかりに弄り)
はぁ…はぁ…そうね…こんな汚いペニス…必要ないのよね?
(口を離すと舌先と先端が透明の糸で繋がって)
こんな変態なプレイじゃないと勃たない変態ペニスなんかいらないわよね?
(冷酷な目でかりっと亀頭に歯を立てる)
ねぇ…噛みちぎっていい……?
>>273 おぁぁッ……あッ、くぅッ……!
(容赦無いペニスと前立腺への責めに射精寸前まで高められ)
あ…………
(口を離され、とんでもないセリフを言われて)
………何しても構わないと言ってしまったから………
どうぞ噛み千切って下さい………
(しっかりペニスを握られているため、萎えることも許されず)
>>274 ふふ…たった一夜の快楽に…これからの生涯の快楽全てを失うのね…
本当に馬鹿な男……
(しゅっ、しゅっ、と海綿体に血液を集めるよう性器をしごく)
覚悟はいい……?
(亀頭の先を摘み、顔を横にして胴体部分をちろちろと舐め)
(がりっと柔らかい肌に強く歯を立てた)
ぐぅ…んぐ……ぅ…
(現実には食いちぎれるはずもないが、くっきりときれいな歯形が残り痛々しく血を滲ませる)
>>275 あぐ……ぅぅッ……!
(本気で横から噛みつかれ、痛みに悲鳴を上げる
肉に歯が食い込み、皮膚が破れただけであったが目には涙を浮かべていて)
(それでもペニスはガチガチに勃起し、白く濁った先走りをだらだら垂らしている)
い……痛ひぃ…………
>>276 あっははは!…本当に噛み切れるわけないでしょ?
情けない声だして…そんなんじゃこれからのプレイに耐えられないわよ?
(傷口から滲む血と白濁をぴちゃぴちゃとしゃぶり)
ふぅ…それじゃ…とっておきの下着を見せてあげる
(男の横へ移動し、膝立ちになる)
んふふ…わかる?…この違和感……
(メイド服のワイン色のスカートが内側から何かに押し上げられている)
ほぉら…プレゼント♪
(下からゆっくりめくり上げていくと…醜悪な男性器模型がそそりたつ革の下着が現れた)
【再起動してたの、遅くなってごめんなさいね】
>>277 (無惨に破れた皮膚に垂れた先走りを舐められ
そのしみる感触に顔を歪ませつつ横を見て)
……それは……ペニスバンド………?
(黒々と光る凶悪な形をしたディルドを見せ付けられ)
そ、それを……俺の尻に入れるのか……?
>>279 当たり前でしょ?他にどこに挿れるって言うの…?
(ディルドで頬をぺちぺちと叩き、目が欲望の光を増していく)
あ……ここにも挿れられるわね…
(頭を掴んでディルドを男の口にねじ込む)
あはははは!かわいいわよ…
ねぇ…聞こえる?ウィーンって音してるでしょ?
(腰をゆっくりと振りながら耳を澄まさせると小さなモーター音が聞こえてくる)
俺の中にね…小さなローター入れてるの…だからこれでっ!
(喉の奥まで突き上げる)
ふっ…苦しい? これが動くたびに俺にもすごい快感が走り抜けるの…
さぁ…いっぱい動いてもらうわよ…
>>280 むぐッ……!?
(口内にディルドをねじ込まれて目を白黒させながら極太をくわえ込む
チャトラのセリフに首を縦に振りつつ、頭を前後に動かし
擬似ペニスに奉仕をしていく)
むぐッ……んっ、んぐッッ………!!
んっ…んぅぅ………
(口の端から涎を垂らしつつ、ひたすらフェラをし続ける)
>>281 ああ…っ…そう…もっと…
舐めて…しゃぶって…んふふっ、上手じゃない…
(背筋を震わせながら腰を振って男の喉を犯す)
ふぅ…それじゃあ…お前の処女…いただくわよ…
(ディルドを口から引き抜き、メイド服の背中に手を回して体を覆うものを解き始める)
(はらりとエプロンが落ち、服の肩部分が下がると大きな胸がぶるん、と現れる)
(腰のホックを外してスカートが落ちるとニーソックスにペニス付下着という異様ないでたち)
お前の唾液で充分すべるかしら…?
(男の膝を割って間に入り、手を添えてディルドの先端を菊門にあてがう)
さぁ…受け入れなさい…!
>>282 おごッ……ごほごほッッ……!!
(喉奥まで押し込まれ、一瞬むせてしまう)
あ………お、お手柔らかに………
(チャトラの豊満な体つきに息を飲み、擬似ペニスを受け入れるために足を開く
血と先走りに汚れたペニスは、期待でガチガチに勃起し)
>>283 ぐ…きつい……っ…
もっと力を緩めなさい…っ!
(膝をしっかりと掴んで腰を推し進めるが大きく膨らんだ先端部分は入っていかない)
…くぅ……んんっ!!
(男の腰に腕を回し、思いっきり引き寄せるとギチギチとこじあけていくのがディルドから伝わる)
はぁ…はぁ…んくうっ!!
(ぶつっ、と鈍い切断音が聞こえ、一気にディルドの根元まで埋没する)
………は…はは…あははははっ!
ほぉら、ちゃんと入ったわよ…!
ふふ、シーツをこんなに血で汚しちゃって…洗濯が大変…
(タバコをくわえて火をつける)
ん…すぅ……
(煙を胸いっぱいに吸い、部屋中に独特の甘い煙が広がる)
【申し訳無い……そろそろ眠気が限界なので落ちます……】
【続きはできそうに無さそうなので破棄、ですかね………】
【わかったわ、すごく濃厚に長時間付き合ってくれてありがとう】
【そうね、続きは無理だけど貴方が気を失ったことにして結末を書いてもいいかしら?】
【もし…また会えたらまたしましょうね…おやすみなさい】
(部屋に女の喘ぐ声、そしてベッドの軋む音がリズムよく響く)
ふふ…あはははっ…ほら…死にたくなかったらもっと腰をふりなさい…?
(血の通わぬ擬似性器が男の内臓をえぐる、ベッドの端から男の腕が力なくぶらぶらと揺れている)
どうしたの…もうおねむ…?まだまだ朝までたっぷりあるのに……
(女は男の首を手で絞めながら腰を叩きつけ、)
(完全に気を失いながらも男の性器は先端からとくとくと精液をだだ流しにしている)
ん…んふ…っ! くる…はぁ…はぁ…
(女の動きが早くなり、荒い吐息とともに大きな胸が上下にゆさゆさと揺れる)
あ…あぁ…っ!いい…あふ…ぅ…んっ!!
(男のペニスを掴んで精液を搾り取るようにしごき、全身にを白く粘つく液を受けて絶頂にまで昇り詰めた)
はぁ…はぁ……まぁたやっちゃった…救急車呼ばないと…
(絶頂の余韻の中、身も心もズタズタにされた哀れな男の胸の上にしなだれかかってタバコをくわえる)
…すぅ……ふふっ…あなたも一服いかが?
(口移しで煙を男の肺へ流し込む…)
【なんかダークな終わり方ね、これにて〆とさせていただくわ】
【あ、最後にもう1レス書かせていただくわ】
(そして翌朝、まだ一番鶏の鳴く前)
忘れ物はないわね…
(荷物をまとめ、スーツに着替えて指定のメイド服をたたむ)
それではポチ先輩、お客様の方々、短い間ですがお世話になりました
(ぺこ、と頭を下げる)
採用の件……いいお返事期待してますわ…
(ポチの耳元で妖しく囁き、息をふきかけて)
(館から退出し道を歩いていく。やがて振り返り館を眺めながらタバコを取り出し火をつける)
……ふぅ…
オーナーがどんな奴かわからなかったけど…かなりの資産家のようね
あのポチって使用人がオーナーの寵愛を受けているのなら…
ポチを俺の言いなりにすれば、かなり儲けられるかも…んふふっ
(黒い笑いを浮かべながら吸殻を踏み消し、また道を歩きだす)
(道の途中で一人の少女と出会う)
…あら? あなたがもう一人の派遣候補だったの?
ま、なんにせよ頑張って…あまりドジ踏んでまたお屋敷全焼させちゃだめよ?
(意地悪い冷たい声で言いながら、そのまますれ違うように立ち去った)
【それじゃ皆さんお元気で、縁があったらまたお会いしましょうねノシ】
なんだもう行くのか…
まぁ、元気でな…………たまには顔見せろよ
>222
ん?なんだこれ?
(床に落ちているネコミミを拾い上げ)
女の子用メイド服の頭につけるやつかな?
…でもこんな形の見たことないし…。
何かの形に似てるような……、うーん………。
(手に取ったネコミミを観察)
あっ、わかった! これ猫の耳に似てるんだっ!
(言うと同時に目を輝かせ、シロの居る中庭へダッシュ)
シロ〜、見て見て!お耳だよ、ほらぁ!すごいでしょ〜!
(ニコニコしながらネコミミを自分の頭と同じ大きさ程あるシロの頭に優しくかぶせる)
あれれ?サイズがピッタリだぁ…。
ふふ、なんか猫になったみたいだね。とっても可愛いよ、シロ。
(鬱陶しそうにしているシロの頭をナデナデ)
ごめんね、嫌だった?もう取ってあげる。じゃあ僕も一緒にお耳つけよう!
(シロからネコミミを外して自分でかぶる)
わぁ〜いっ! 見て見てっ、シロの耳と一緒だよ!ほらほら見える?
(ウンザリした様子でそっぽを向くシロの前に座り込み、ネコミミを必死でアピール)
ね〜ね〜見てよぉ、なんで寝ちゃうのさ、シロォ〜…。
>224-226>229
す、すみません、お客様。
僕らメイドは、大切なお客様と同じ場所で食事をとることを許されていません。
だから…………(だだっ広いお客様用広間をキョロキョロと見渡す)
…誰にも見つからないように、こっそり一緒に食べましょうねっ
(周りに聞こえないように小声で囁き、にっこりと微笑む)
ご主人様には内緒にして下さいますか?バレちゃったらまた怒られちゃいます…。
うぅ〜〜ん…、こういう時のために、秘密基地を用意しておくんだったなぁ。
そうすれば、こっそり色んなことができるのに。(むぅと頬を膨らませる)
秘密基地には食料とか武器とかいっぱい保管してあって、ご主人様に悪の敵が襲い掛かったら
僕が先頭に立って敵をやっつけるんだ!武器は剣がいいかな?刃がピカーッって光るのがいいな。
でも矢の方が遠くに攻撃できるし、矢にしようかな……、あっ、じゃあピストルが楽でいいかも。
いや、やっぱり男たるもの素手で勝負だっ!素手でやっつけるのが一番カッコイイ!!
よし、素手にしよっと。もちろん僕がレッドでぇ…………(長々とヒーロー像を語る)
ところでずっと前から不思議に思ってたんですが、
なんで料理をするとお腹がいっぱいになっちゃうんでしょう…。
お腹が空いて自分の分のご飯を作っても、
出来上がった頃にはいつもお腹が満腹になっちゃってるんです。
なんでだろ……、へんなの。
>227
お…遅れてしまってすみません…。
お屋敷の敷地の外れをお掃除してきたんです。
ここから少し離れた場所に、数十本の桜の木があるんですが、
この時期ご近所の皆様が観ていかれるんで、ちょっとお手入れを。
(両手のホウキと塵取りをヒョイと持ち上げて微笑む)
今は暖かくなって桜も満開で…すごく綺麗ですよ。お客様もいかがですか?
>228
シ、シロは気持ち悪くなんかありませんっ!
優しいし賢いしあったかいし、とてもいい子なんです。
た…確かに今は冬毛が抜け変わる時期だから、
いつもよりちょっとモサモサしてるけど……。
でも、こまめにブラッシングするんで、嫌わないであげて下さい…。
今度お客様のお暇な時に、一緒にシロに会いに行きませんか?
きっとシロも>228さんとお友達になりたいと思ってます。
>288
チャ…、チャトラさん?!
(初日と同じ服装で大きなスーツケースを引き、)
(玄関でお辞儀をするチャトラさんを見て慌てる)
で、出ていっちゃうんですか…? 嫌だ、行かないで下さいっ!
だって、だって…、まだ来て間もないのに…。ほんのちょっとしかお話してないのに、こんな…っ
(チャトラさんの手を握り、お屋敷に戻そうと引っ張りながら)
ま、まずっ、お、おお、お、落ち着いて下さいっ!ねっ?ねっ?
一時間ほど一緒に考え直してみませんか?そこのソファーでお茶でも飲みながら…、ねっ?
い、一体どこらへんにご不満が…?あのっ、できる限り改善しますんで、もしよければ教えてくださ……
ええぇっ?!試用期間って一週間だけなんですか?!
(慌てて契約資料に目を落とす)
…あ、本当だ。一週間って書いてあった。
(かーっと赤面)
一週間……。
そうですか、一週間ってこんなに早いんですね。
(寂しそうに微笑む)
一人の時はとても長く感じるんだけどな…。
わかりました。契約ですもんね、従います。
(妖艶に輝く瞳で耳元で囁かれ、ドキリと心臓が跳ね上がり)
……あ、…あの………っ、…は……はいっ…
(思考が停止して言葉に詰まり、足早に去っていくチャトラさんの後姿を見送る)
>>288 (ぶつぶつ呟きながら足元だけを見つめてスーツケースを引いて歩く長身の少女)
…えっどぉ…は、『はじめましてっ!わたくしはメイド派遣会社から参りました…み、ミケともうしm』(がちっ)
いだぁっ!!!
(舌を噛み、痛みに涙を浮かべてうずくまる)
はぁ…まだ噛んでしまったど…こった挨拶だばまぁた不採用だべせ…
(眼鏡をずらして目じりを手で拭い、顔をあげると聞いたことのある声が)
…にゃっ!チャトラちゃんっ!
も、もう一人の試用期間っでぇ…チャトラちゃんだったんだず…?
(どんな関係かは不明だが、相手にひどく怯えているように後ずさり)
ぜ、全焼なんかさせてねぇだっ!
あんときがわんつか…アイロンさ焦がしただけでぇ…
(弁解している間に、さっさとチャトラは歩いていってしまう)
い、…言われねぐども頑張るべさ!全焼じゃねど!……半分は残ってたべ…
(離れていく背中に精一杯の大声で、だが最後の一言は小声で)
ポォォォォチィィィィ
(チャトラが出て行って約30分後)
ご、ごめんくださーいっ! にゃああぁっ!!
(扉を開けた途端、派手に鳴り響くドアベルの音にびっくり)
はぁ…な、なまら驚いたべ…
あ、は、は、はずめましでっ!め、め、め、メイド派遣会社さ参りましださ…み、ミケど申します…
(扉をくぐるスーツ姿の長身な女性、かなり緊張した表情でぺこぺこと頭を下げる)
あの…営業担当からの伝言だども…
(
>>156の口上と以下同文)
……あ、もうチャトラちゃんが説明さしてただか…(汗汗汗)
あ、ご主人様だず…?
不躾で不束な者だども…どかよろすぐお願いいだします…
(出迎えたポチに深々と頭を下げる)
【名前】 ミケ
【性別】 女
【年齢】 16
【職業】 派遣メイド
【身長】 168cm
【体重】 47kg
【容姿】 鼻の頭にそばかすが少し。背が高く痩せ型。
小さめプレームの眼鏡を使用。 黙っていれば落ち着いた雰囲気を自然と醸し出している。
【B/W/H】 70 50 74 (細身体型でひょろっとした印象、)
【性格】 普段からおどおどとしている。パニックに陥りやすく暴走することもある。
口下手と言うより行動全般の要領が悪く、失敗をしてはよく落ち込む。
【髪の毛】 色はブラウン系。三つ編みを頭の後ろでさらに編み上げてまとめている。
【アンダーヘア】 薄くて…子供みてぇだって言われるべ
【好き】 頭なでなで。アイスクリーム。ひなたぼっこ。
【嫌い】 いじめる人。わさび。
【基本服装】 お屋敷指定のメイド服。
(濃いワイン色の短くヒラヒラとしたスカート、繊細なフリルのついた真っ白なエプロン、)
(黒い革のワンストラップのパンプス、大きくあいた背中、胸元にスカートと同色の大きなリボン、)
(光沢のある黒いニーソックス)【参考
>>164】
【性経験】 お…お口でご奉仕したことは…
【望むプレイ】 お…おまかせするごった…
【NGプレイ】 あ…あ、あまり激しぐいじめねぇでけろ? (人体破壊とか極度なスカとか)
【備考】 奇妙な訛りを含んだ言葉遣い。(出身不明)
【きょ、今日から一週間よろしぐお願いします…とりあえず挨拶のみで失礼するべさ】
何でもいからポチ、お昼食べよう
>295
こんにちは、お客様。(微笑)
今日はとっても暖かいですね。こんな日にお庭のお掃除をしてると
ついウトウトしちゃいます。 ふふ、いけませんね。
少し風が強いからかな、風で桜の花びらがいっぱい散ってました。
雪みたいに風で花びらが舞って…、夜に見るときっとすごく幻想的でしょうね。
ご主人様がいらっしゃったら、宿泊中のお客様とお屋敷の人たちで
いつも盛大なお花見をするのにな。今年は無理かぁ……残念だな…。
(ご主人様のお部屋の方向を、幸せそうに目を細めながら見上げる)
>296
あっ、また特大カランコロンが鳴ってる!
はぁ〜い、今行きまーす!(玄関へ向かってダッシュ)
こんにちは、お客様……あっ(長身の女性を見上げて)…あなたは…
もう一人のお手伝いさんですね?
(深々とお辞儀をしながら)ようこそ!お待ちしてました。
ミケさんですね。初めまして、僕はポチといいます。
(緊張した面持と訛りを含んだ言葉遣いに、ニッコリと笑みを零し)
こんなに素敵な方が来て下さるなんて…とても嬉しいです。
あ、いえ、ご主人様は現在出張中でして…僕はこのお屋敷のメイドをしています。
……あれっ? 今のセリフどこかで……?(ふと感じたデジャヴに首を傾げ)
あぁっ、す、すみません、何でもありません。こちらの話です。
どうぞ中へ、お部屋へ案内します。(お屋敷の中へ招き入れ、扉を閉める)
(薄暗く長い廊下を歩きながら、ずらりと並ぶ扉の一番奥を指し)
あそこがミケさんのお部屋です。チャトラさんのお部屋のお隣……
あっ、そういえばチャトラさんとすれ違いになりませんでしたか?
ミケさんがいらっしゃる30分程前にお帰りになられたんですが…。
(部屋の中で、メイド服一式と革のパンプスを手渡す)
どうぞ、これがお屋敷の正装です。
わからないことがあったら、何でも聞いてくださいね。
(そう言って微笑むと、一礼してミケさんのお部屋を後にする)
俺とお花見行こうか?
>297
こんにちは、お客様。
あの…、お客様は食べ物でお嫌いなものはございませんか?
さっきサンドイッチを作ってきたんですけど……
(バスケットの蓋を開き、ぎっしりと並んだ色とりどりのサンドイッチと)
(付け合せのカットフルーツを差し出す)
玉子マヨネーズとか、トマトとか大丈夫ですか…?
(おずおずとお客様を見つめながら)
ハムチーズもお嫌いじゃありませんか?
ああ、ポチが作ってくれたものに嫌いな物なんかあるわけがないだろ
じゃあ、ポチに食べさせてもらおう
あーん
>300
えっ?
(お客様にコーヒーを注ぎながら、)
ほ、本当ですかっ?嬉しいです…っ!
(身を乗り出し、声を高くして嬉しそうに)
…でも、この風の吹き方だと、近いうちに散ってしまいそうですね…。
(遠くにある桜の木を、大きな出窓から眺めながら)
ご近所の方も大勢観に来て下さって…。
(首を竦めて困ったように微笑む)
僕はもっぱらお掃除ですね。つもった花びらは滑りやすいですから。
小さなお子さんが転んでしまったら大変です。
あんなに立派な桜…、もっとたくさんの人に観てもらいたいな…。
>302
あ…ありがとうございます…(ポッと頬を赤くする)
…え?え?
(大きく口を開けるお客様に慌てて)
あ、そうかっ、あーんですねっ!
すみません、ボヤボヤしていて……
(バスケットの中を見て、サンドイッチの上で指を泳がせながら)
ふふ、どれにしようかな。
……んーと、じゃあ玉子サンドにしようっと。
はい、あぁーーん(お客様の口にサンドイッチを運ぶ)
【すみません、あと10分ほどでおちます…】
パクッ モクモク…んー幸せ
(食べながらポチのお尻をさわさわ)
>305
お口に合いましたか?よかったです。
(サンドイッチを頬張るお客様を、嬉しそうに見つめる)
(突然お尻を撫でられてピクンと反応)
わぁっ……、お、おきゃくさま……っ?
(びっくりしてお客様から身体を離す)
あ、あの…、僕はそろそろお仕事に戻ります…っ
でもお客様はゆっくりお食事なさって下さいね
(頬を赤くして慌てて立ち上がり)
突然ですみません、
で…では、失礼します(パタパタと走り去る)
あ……忙しいのか…ポチィ…
(手に残る柔らかな感触を思い出しながら、一人さびしく昼食を食べる)
誰もおらんのかぁ
なあポチ、俺のメイドになってくれねぇか?
>>299 は、はい…よろしくお願いします…ぅ…
(案内される間も落ち着かなく周りをきょろきょろ)
にゃっ!…あ、こっちだべか…
(ほんの少しの距離の間でもポチを見失いそうになって迷子になりかけながら)
い、一番奥の部屋だべか…あは、間違えなくていいべw
前のご奉仕先だば何度も部屋さ間違えて…よく房事中の部屋に入って水ぶっかけられたべ…
(ニコニコしながら部屋の中をうろうろと見て回る)
ちゃ…チャトラちゃん…?
(その名を耳にした途端、表情が凍りつく)
あ…会ったべ…まさか先の試用期間がチャトラちゃんだって知らねごった…
あのぉ…ポチさんやお客さん…無事だっただか…?
腕とか折られてねぇだか…?
(カタカタ震えながらポチの腕をさすって確認)
わぁ…なまらめんこい制服だべ…♪
毎日こった服さ着て働けるなんて…最高だべ!
(メイド服を広げてすごく嬉しそうに笑う)
わざわざ教えてくれてありがどぉ…(ぺこっと頭を下げ)
…ポチさんって…やさしそうでいがったべ…
へば…早速着替えてがんばるべ!!
(クローゼットを開き、スーツを脱ぎ始める)
ん…もうわんつか…胸さ大きければもっとこのメイド服さ似合うのにな…
(クローゼット扉裏の鏡に裸を映して胸を寄せてみたり上げてみたり)
…あ、いげね…はやぐ着替えねど…
(クローゼット内にかけておいた服を掴んでひっぱる)
【ぎぎ…ぃ…】
(アンティーク調の巨大で頑丈なクローゼットがゆっくりと傾く)
ひ…ひにゃあああぁぁっ!!!!!
(倒れ掛かるクローゼットを咄嗟に両腕で支える)
ひぃ…っ!誰か…誰かぁぁーっ!
なまら重いべさっ!うわぁぁん…ポチさぁぁんっ!助けてぇ─!!
(80kg以上の古式家具をショーツ一枚姿で支え絶体絶命)
誰にも相手にされてねぇでやんの……しょうがねぇな、ほれ
(不機嫌そうにミケとクローゼットを元の位置まで戻す)
>>311 も…もうまいねじゃあぁ…!
(腕がガクガクと震え、力尽きるように脱力していく)
…………っ
(ぎゅっと目を閉じて覚悟を決めていたが)
あ…あれ……?
(うっすら目を開けると311さんがクローゼットを支えてくれていた)
─────☆
はっ…はっ…はひ…
(服を着るのも忘れて顔面蒼白のまま座り込んでしまって)
あ…ありがどございました…ありがどございましたぁ(泣)
(ぺこぺこと何度も頭を下げる)
(悲鳴を聞いて部屋をのぞき)
ぎゃーっお手伝いさんが潰されふじこ
って、ああよかった一時はどうなることかと
すごい…力持ちなんだな…
(羨望のまなざしで311を見つめる)
>312
(自分が着ていた腰くらいまで長さのあるシルクのストールを脱ぐ)
お手伝いさん大丈夫?これ羽織る
(ミケの肩にそっとかけて立ち去る)
どうでもいいけど、お前らが来ると
ポチが来ない気がすんのは気のせいか?
>308
は、はいっ、います! 少々お待ちを〜っ!
(息を切らしながらお客様に駆け寄る)
はぁっ、はぁっ…、はぁ………、お待たせしましたお客様、
遅れてしまってすみませんでした…。
(テーブルの上の空になったコーヒーカップを見て)
あ、お茶のおかわりですね?かしこまりました。
(笑顔でコーヒーを注ぎながら)
…そういえば、チャトラさんの特技はコーヒーを淹れることって
履歴書に書いてあったなぁ…。一度でいいからチャトラさんの
淹れてくれたコーヒーを飲んでみたいな。
(ボーっと宙を眺めながらコーヒーを注ぎ続け、ハッと気付いた時には)
(表面張力で緩い弧を描いたコーヒーがカップの中でなみなみと揺れる)
あ…………(溢れそうになっているコーヒーを見下ろして硬直)
…い、淹れ直してきます、すみません〜〜っ!
(カップの乗ったトレイを持ってダッシュ)
>309
え…?(キョトンとした表情でお客様を見上げる)
お客様…、そ…それは一体…?
僕は孤児院を出て、このお屋敷へ来た時からずっとメイドをしております。
まだまだ至らない部分もたくさんありますが…
(顔を伏せるように、足元に目を落とす)
でもご主人様の大切なお客様のために、精一杯ご奉仕させて頂きますので
(顔を上げてお客様と視線を絡めて、にっこりと微笑みながら)
お屋敷でのご不満な点がございましたら、遠慮せずに僕にお申し付け下さいね。
>310
(扉を閉めて戻ろうと廊下を歩いている途中、)
(ミケさんの部屋から大きな物音と悲鳴が聞こえ)
…ッ?!
……ミ、ミケさん?どうしました?入りますよっ!?
(勢いよく扉を開けて部屋へ入ると、シルクのストールを羽織って)
(座り込むミケさんと、>311さんと>313さんの去り際の後姿が目に入る)
こ…、これは一体……?
(部屋の中を見渡すが、事態が把握できず)
だ、大丈夫ですか?ミケさん……
(ミケさんに走り寄り、心配した様子で顔を覗き込む)
少しお顔の色が悪………、 ………ん……?
(至近距離にある少女の白い裸体が目に飛び込み)
…うっ、うわああぁっ!
(慌ててクルリと後ろを向き、スクッと立ち上がる)
…あっ、あのっ…、さ、さっきお渡ししたメイド服を、…き…着てくださ……、って、
ちがッ!ぼ、僕が出て行けばいいんですよねっ!
そうだっ、ここはミケさんのお部屋ですし!お好きな格好で居て下さって構わない筈ですっ!
…女性の部屋にノックしないで入るなんてぇ……、僕は一体何をして……
(耳まで真っ赤に染まり、涙目でパニクりながら)
す、す、すみません!お邪魔しました〜っ!
(あわあわと身振り手振りで言い終えると、)
(裸のミケさんを見ないようにしてダッシュで部屋から出て行く)
>314
【これは僕宛ではなさそうですが、レスさせてください…。】
いつも遅くなってしまってすみません。
ちゃんとお客様をお迎えできるように努力すると自分で言ったのに…。
ぜんぜん出来ていませんね…、本当にすみません。
僕が お屋敷にいらっしゃったお客様に素早く対応できない、というのは
全て僕自身の問題です。他の皆様に一切関係はありません。
僕がお掃除やお洗濯で忙しくて不在の時、ミケさんや他のお客様が居て下さって、
お屋敷の中がいつも賑やかで……、とても嬉しいし、すごく感謝しています。
こんな大きなお屋敷ですから、たくさんのお客様やお手伝いさんに
来て頂きたいと思っていますので…。
でも、いくら嬉しいからといって、他人任せが過ぎるのはいけませんよね。
僕もたくさん来られるようにもっと努力します。
やあ、やっと会えたな…
>>316 そうか…ならせめて俺のことをご主人様と呼んでくれないか…
>319
お、お客様をご主人様とお呼びするんですか?
…は、はい……。(少し動揺した表情で頷く)
う、うぅんっ
(下を向いて小さな咳払い)
こんばんは、ごしゅじんさまっ
(ニッコリ微笑んで)
プツンッ(何かが切れた音)
ポォォォチイィィィ!!
(ポチをベッドに押し倒し、乗しかかる)
>321
うあぁっ! …うぅっ……痛ッ……
(すごい力で押し倒され、背中に衝撃を受けて苦痛に顔を歪め)
お、おきゃくさま…?…な、何を……ッ?!
(上に乗られて恐怖が込み上げ、怯えた目つきでお客様を見上げ)
…ぁッ、……いや、です…っ、やめてくださいっ…、おきゃくさまぁ…っ!
(離れようと身体をよじるが、身動きが取れず)
【す、すみません…、今日は時間的にエッチなことはできません…】
【あの……あと、>181に書きましたが、…こわくていたいのや、むりやりなのはちょっと…】
【最初に書いていなかった僕が悪いですね、本当にごめんなさい…っ】
ご主人様だと言っただろう…仕方ない
趣向を変えよう
この前の服に着変えてきなさい
少し改造してあるけど気にせずに…
>323
【い、いつもムラレスですみません……】
はぁ…、はぁ…っ、………っ
(身体が自由になり、安堵した表情でホッとため息をつき)
(ベッドから降りて、逃げるように部屋の扉の前へ)
…しゅ、趣向……?
(聞き慣れない言葉に、怯えた表情で聞き返す)
あ、あの、…この前の服って、女の子用のメイド服のこと…でしょうか?
…か、改造って…?
(小声で言われた言葉が聞こえてしまい、サーッと顔を青くして)
…おきゃくさま……、な…何をなさるおつもりですか…?
(震える両手を胸の前で握り締め、ビクビクしながら)
何てことはない、少しだけスカートの丈を短くしておいただけだから…
>325
ス、スカートの丈を……?
(それを聞いて震えていた両手をほどき、安心したように肩を落とす)
……は、はい、……それなら……
(ホゥと胸を撫で下ろし、弱々しく微笑む)
では近いうちに、…そ…その…っ、(かぁっと顔を赤くして)
短いスカートのメイド服を着て、お…お仕事をします…。
…いっ、一日だけ…です…… よ?
(語尾になるにつれて、だんだんと声が小さくなる)
あまり長く着てると、お仕事に集中できなくなってしまいますし、
僕がのろのろやっていたら、ミケさんや他のお客様にも
ご迷惑を掛けてしまいますし………、…ね?
(恥ずかしそうに目線だけでお客様を見上げる)
(ふと、出窓から見える大きな時計台を見て)
…あっ、いけない、もうこんな時間。
そろそろお仕事に戻ります。それでは、僕はこれで…。
(深く一礼して部屋から出ていく)
【おちます…】
フフ…それでだ、隣町まで行って、このメモに書いてある物を買ってきてほしいんだ
もちろんその格好でね
ああ、忘れる所だった…
(ポチの前に屈みこむと、スカートの中に手を入れ、パンツを降ろし脱がせる)
と、思ったけど今日はもう遅いから後にしよう…
【わかりました、また後で】
>>313>>317 …え?あ?
あ…ありがど…ございます…
(ふわっと軽いストールをかけてもらい、きょとんとしているうちに313さんは出て行ってしまった)
…男の人だか…女の人だか…?
不思議な人だべ…
はぁ…まぁたお客様に迷惑かげでもたじゃ…
(ストールをぎゅっと握り、もう片方の手で頭をこつんと叩く)
あ…ポチさん…!
(自己嫌悪に陥りそうなところにポチさんが駆けつけてくれて泣きそうな笑顔を向ける)
んだ…どっこも大事ねぇだ…だども…
まぁたお客様に……
(涙がこぼれそうなのを必死に堪えて思わずポチにしがみつきそうになるが)
……にゃっ!
(恥ずかしがったポチさんに肩透かしw)
あ…あんのぉ…?ポチさん…???
(戸惑って何か言おうと考えているうちにポチさんは部屋から飛び出してしまった)
>>315 (少しレス順が前後しますが、↑のやりとりの後に↓のロール)
はぁ…おっがなかったべ…
制服さ着替える前に命の危機に晒されたの初めてだべさ…
(なんとか無事に着替えを終えて長い廊下を歩いていく)
あのストールの人さ…お客様だず…?
まんだ会えっがなぁ…返さねどいげね…
(畳んだストールを手に、きょろきょろと周囲を見ながら庭へと面した渡り廊下を横切ろうとすると)
にゃあっ!!
(たっぷりカップを持ったポチさんと衝突、宙を舞うコーヒーカップ)
狽ヘっ…! 高そうなカップ、割ってはならねど!
(転びそうになりながらもカップの着地点狙ってオーバーダイビング敢行)
【ばきっ、めきっ、ばきばきばきっ】
(丁寧に庭師が仕上げた植木に飛び込み、まだ青い葉が舞い上がる)
……えへへ…カップ…無事だったべ…
(着替え後10分もたたずにボロボロになったメイド服に嬉しそうな泥だらけの笑顔)
(あちこちに折れた枝をトッピングしたままカップを持ってポチさんの元へ)
…っくしゅんっ!!
【ぱりんっ!】
……あ゛
ポチ………そろそろお使いに行ってきてほしいんだけど…
大きなお屋敷のお手入れはきっと毎日忙しいのでしょうね
メイドさんは機械じゃないし…彼だってきちんと休まなくては。
あ、もし良ければ少し私とお話……なんて…
私では美味しい珈琲もいれられないしなぁ…ははっ
>328
(通りすがりにミケの飛び込みを目撃してびっくり仰天)
うわあぁっ今度はお手伝いさんが植木に埋まっふじこ!!!
(屋敷の中を走って見付けた救急箱を掴み、抱えて駆け戻る)
これ…ごめんな、勝手に持って来ちゃったけど…
棚を開けたらすぐ見付かったから、余計な所はいじってない。
(カップを不思議に思いながら二人のそばに箱を置く)
二人とも怪我はない?あぁ綺麗な髪がほら、葉っぱだらけ…
(ミケの髪に絡んだ小枝を痛くないように気をつけて一本抜く)
…………………キョロキョロ
(今日も今日とて懲りずに館に訪れる男が一人)
>328
(部屋を出てもドキドキと跳ね上がっている心臓を)
(落ち着かせために深呼吸を繰り返すが、未だに鼓動が速いまま)
はぁ〜、ビックリしたぁ……。
(先程の出来事がフラッシュバックして、みるみる顔が青くなる)
ああぁ…、僕はなんて失礼なことを〜…。(ガックリと項垂れ)
ど、どうしよう、ミケさんに何て謝ろう…。
(小さくため息を吐き、視線を下げ、独り言のようにぽつりと零す)
…………ミケさんの胸、ご主人様に仕えてるお姉さんたちと違って
色が薄くて小さかったな…。
お姉さんたちはメロンみたいに大きくてゴム鞠みたいで…
酔って顔の上に乗せられた時、窒息しそうになっちゃったくらい重たくて…
……ミケさんのも、ああなっちゃうのかな…。 う〜ん…。
(ハッと我に返る)
だあーーー!もうっ!何考えてるんだ僕はぁ!
(顔が赤くなったり青くなったりと忙しく変化)
つ、冷たいお水で顔洗って頭を冷やしてこようっ!
(そう言って渡り廊下を横切ろうとした瞬間、正面に衝撃を受けて)
(両手に持っていたトレイを宙に放ってしまう)
うあッ!
(その場にドシンと尻もちをつき、ぶつかった相手を見上げる)
……ミケさん!?
(自分が放ったカップを追って、ものすごい速さで植木にダイブしたミケさんを見て)
あっ、危ないっ!!
(慌てて立ち上がり、後を追う)
(あちこちに泥と枝を付けたボロボロのメイド服を着て、)
(笑いながらカップを差し出してくるミケさんを潤んだ目で見つめ)
…ミ、ミケさん……。
お怪我はありませんでしたか?どこか痛むところは?
(ミケさんの腕や足などを素早く確認)
…よかった、血などは出てないようです。(ほうっと安堵のため息)
あの…、ありがとうございました。僕が投げてしまったカップなのに…。
ミケさんにこんなことをさせてしまうなんて……。
謝らなくちゃいけないことが二つになってしまいましたね。
本当に申し訳ありませんでした。(深く頭を下げながら)
……さ、さっきのも…、…あの……っ
(赤面して何か言い出そうと口を開いた瞬間、少女のクシャミの音が聞こえ)
(同時に、床に向けていた目に割れたカップが映る)
……あ゛
>327>329
は…はい、着替えてきました。
(短いスカートの裾からチラチラ見える、)
(黒いボクサーブリーフを気にしながら)
…でも、これ…、ちょっと短すぎませんか…?
こうやって屈むと、パンツが見えちゃいます…。
憧れのボブサップさんを意識して買ったパンツが…
(頬を染めてヒラヒラと揺れるスカートの裾を、)
(動かないように両手でぎゅっと握っておさえる)
この紙に書いてある物を買ってくればいいんですね?
はい、かしこまりました。
えっとぉ……(渡された紙に目を通しながら)
にんじん、タマネギ、ジャガイモ、牛肉……??
…お客様、もしかしてカレーが食べたいのかな?(首を傾げ)
そういえばこのところ、イタリアンや中華ばかりで
白いご飯に合うようなお料理をお出ししてないや。
じゃあ今日は久しぶりにビーフカレーにしようっと!
カレーなんて、僕も孤児院に居た頃ぶりだぁ〜。
分担して野菜を切ったり、皆でお皿洗ったりして……楽しかったなぁ。
(思い出に浸りながら懐かしさに目を細めて笑う)
……ん?まだ何か書いてある。(続きを読む)
マッシュルーム、ブロッコリー……… あ、シチューか。
>330>331
こんにちは、お客様。(微笑)
すみません…、僕は少しお屋敷を空けます。
でも数十分で戻りますので…。
(>330さんの持っていた箱を見て)
あっ、それは救急箱…!
僕たちのことを心配して持ってきて下さったんですね。
ありがとうございます。僕はこの通り大丈夫です。
でもミケさんが…。(心配そうに顔を歪ませる)
目では目立った傷は確認できませんでしたが、
きちんと診て手当てをした方がいいかもしれませんね。
わざわざありがとうございました、助かりました。
(ペコリとお礼をして去っていく>330さんを見送る)
ではパンツを脱いでおつかいに行ってきなさい……ハァハァ
>336
え…… ええぇっ?!
(驚きのあまり、数歩さがる)
こ、こんなに短いスカートで、…パ、パンツはいてなかったら…、
怪しい人じゃないですかぁ〜…、つ、通報されちゃいますよぉ…
(泣きそうな声を上げ)
……このままでも充分怪しい人だけど……
(頬をピンク色に染め、短いスカートの裾からチラリと覗く)
(黒いボクサーブリーフを見下ろしながら、短くため息を一つ)
こ、このまま行ってきます…っ!
(決心を固めた表情で、お屋敷の外へダッシュ)
(お屋敷から離れた場所にある、大きな車庫の前で渡されたメモを見て)
これなら大きなスーパーで全部揃えられるよね。
えっとぉ……、僕の自転車はぁ……
(車庫の隅っこで、なにやらガタゴト)
あった! 行ってきまぁ〜す!
【一言ですみません、おちます。】
>>330>>332-333 にゃ───っ!!
せ、せっがぐキャッヂさしだのに…かにじゃぁ!
(ポチさんの言葉はほとんど耳に入らず顔面蒼白で大パニック)
す、すぐ片付けるごった!わんつか待ってでけろっ!
(割れた陶器のカケラを慌ててかき集める)
に゛ゃ────ッ!!!
血がっ!血がぁっ!!
(カケラで指先にほんの小さな傷、そこから一滴だけ出血してジタバタ)
はぁ…はぁ…出血多量で死ぬべ…
カケラが血管さ通っただはんで…心臓さわやにするでばすの…
(完全に一人の世界でマイナス妄想中…そんなところに330さんに髪に触れられて)
…あ……
(目が合って躊躇しているうちに枝を取ってもらいながら)
ショ…ショールさかけてくれたお人だず…?
あ…あんのぉ……(ドキドキドキドキ)
(何も言えないうちに330さんは行ってしまった)
……ポチさん、あん人さお客様だっぺ…?
ショールさ返すの忘れだごった…それに汚してもたじゃ…
(植木ダイブの時に地面に落としてしまったシルクのショールを拾ってため息)
にゃっ!ポチさんにも心配かけて堪忍しでけろっ!
あはは…あはははは(汗)
そった心配そうに見つめねぇでけろ…
(大粒の汗をかきながら慌てて服についた葉や泥を手で払う)
(スカートも腰までスリットのように枝で裂けてしまって白い太ももが見えてしまって)
あ…や…、…せ、洗濯さしでくるべ!
(かあっと顔を赤くして足早に庭から立ち去る)
…いでっ!
(遥か彼方で派手に転ぶ)
※初日被害額
クローゼット …311さんのおかげで被害なし
植木の修繕費…43000円(一級庭師 諸経費含一日作業代)
ウェッジウッドのコーヒーカップ…一組32000円
特注メイド服一式…130000円
合計 205000円
(大量の食材が入った大きなスーパーの袋を両手に持ち、厨房へと向かう)
ふぅ…、やっと戻って来られた。
荷物が重くて途中で自転車がパンクするんじゃないかって心配しちゃったよ〜。
あんなに自転車こいだのは久しぶりだなぁ。…ちょっとは筋肉ついたかな?
(自分のふとももを指でプニプニとつまむ)
渡されたメモには、ほんのちょっぴりしか書いてなかったけど、
いつの間にかこんなにいっぱいになっちゃった。
(厨房にある広いステンレスの台に並べられた、ズッシリと重たそうな袋を眺めながら)
お姉さんたちと一緒にお買い物する時は、これの5分の1くらいで
おさまるんだけどなぁ…。なんでだろ?
マッシュルーム50袋もいらなかったかなぁ…。
まっ、いいか。
さてと、お夕飯のリクエストもあったし、材料も買ってきたし、
お食事の準備でもしようかな。
…っと、その前に着替えてこなくっちゃ。
〜♪(鼻歌を歌いながら自室へ向かう)
(こっそりニンジンを抜きとっておく)
ポ〜チ〜、ちゃんとお使い行ってこれたか?
あ、こったらどごに食べ物さいっぺあるべ
こごんとごすっかりぬぐくなったど、ままじゃあめるべさw
(鼻歌を歌いながら食材を冷蔵庫や日の当たらない場所へ置いていく)
ん…っ、冷蔵庫の扉裏さ重てぇべ…牛乳とが入りすぎだど…
(卵を並べようとして卵を脇に抱えたまま牛乳瓶を抜いていく)
よ…っ…んしょ…
あれ…? あら、あらっ(汗)
にゃぁああぁーっ!!
【がちゃん、がちゃん、ぱりん、ぐしゃっ】
(卵2パック16個、牛乳1リットル3本全滅)
………うぅ…まぁたやってもたじゃ…床さミルクシェーキのごった…
(どんよりとした顔で牛乳と卵まみれの床をモップがけ)
…もしがしてポチさん今夜はカレーにすっだか?
お手伝いさすんべw
(せっせとジャガイモの皮をむき始める)
【少し待機してみんべ】
さっきすごい音がしたけど…?
(厨房を覗き込む)
>>342 こんな大きなジャガイモが…皮さむき終わるとこった一口サイズしか残らねぇべ…
(むき終わったイモをみてため息)
にゃっ!な、なんでもねぇべ!
(いきなり現れた342さんに驚き、見えないようにモップを隠す)
(小さくなったじゃがいもを見て)
ん?今日はカレーかな?
(モップを隠しているミケを無理矢理どかす)
モップ…?この色、匂いは…
ミケ…やっちゃった?
(しゃがんでモップを調べ、ミケを見上げる)
【30分ほど落ちます…】
>>344 にゃっ!お、お客様っお手が汚れるべ!
(モップを見られそうになり大慌てで止めようとするが)
あぅぅ…牛乳拭いたモップは匂うべ…
すぐ洗えばいがったべ…
(まともに目を合わせられずビクビクしてスカートの裾を掴む)
【了解だべw】
やっぱりやっちゃったのか…
お仕置きが必要かな?
(見上げたままニヤリと笑う)
どんなお仕置きにしようか…
(もじもじしてるミケの全身を舐めるように見る)
>>346 お…お仕置きっ!
(びくっと背筋を硬直させて)
はぅぅ…あんまり痛いのはいやぁ…
(顔をそむけ、身動きがとれないまま膝が震え出す)
痛いのがいやなら、恥ずかしいのにするね?
(そっとふとももを手でさする)
まずは…どんなパンツはいてるのか見せなさい。
>>348 ひにゃっ! こ…こちょばいべっ!
(白い太ももは緊張の汗でしっとりと濡れて指に吸い付く)
いやぁ…めぐせ(恥ずかしい)べ…
…う……パンツ…?
やんだぁ…そったらごと…
(スカートの裾を掴んだまま顔を真っ赤にして、手はなかなか動かない)
…あんまりいらつかせるなよ?
(白いふとももに少し爪を立て、赤い線を残す)
俺にちゃんと見えるようにスカートめくってごらん。
(先ほどよりもさする手を上にずらす。)
>>350 い……っ!
(爪で引き掻かれた痛みに身を震わせる)
も…申しわげございません…っ
お願いだべ…痛いことしねぇでけろ…ぉ…
(声を震わせながら頬に涙が一粒)
あんっ! や…やめ……
(手が上に登ってくるのを感じ、ゆっくりとスカートをめくり上げていく)
………ぅ……
(飾りのない白い布地に小さな赤いリボンがついたショーツ、黒いガーターベルトがニーソックスを止めている)
(耳まで顔が赤くして目を伏せたまま震えている)
ふーん…
おい、目開けろ。
(ミケが自分を見てるのを確認すると、ショーツに顔を近づける)
田舎もんって感じなくせに、色っぽいのはいてるな…。
(言い終わるとショーツ越しに股間をひと舐めする)
(そのまましばらく舌をぐりぐりと押し付ける)
>>352 は…はい……
(消えそうな声で返事をし、恐る恐る目を向ける)
やぁ…そったらどご…汚いべ…
(羞恥心で泣きそうになった声を漏らす)
あ…や…、ひぃんっ!
(布越しにぞりっとした感触、首が上を向いてしまう)
ぃや…ぁ…ま、まいねじゃぁ…
お、お口が…汚れるごったぁ…ぁっ!
(掴んだスカートが皺になるほど握りしめて)
しっかり感じてるくせに、何が「汚い」だよ…
確かめてやるから脱げよ。
(ショーツをちょっと引っ張る)
1番恥ずかしいところを大事なお客様に晒してみろよ。
(冷たく言い放ち、ミケと視線を合わせる)
>>354 いやぁ…感じてねぇ…、ぅ…
(否定しようとしたが言葉を詰まらせる)
まいねじゃ…お願ぇだべ…もう許してけろ…ぉ…
…んんっ!!
(下着を引っ張られると少し食い込み、歯を食いしばって声が漏れるのを我慢する)
…いやぁ…み…見るだげでお願い…ぃ…
(じっと見られていると逆らえず、手の震えを更に大きくしてショーツを丸めるように下ろしていく)
………ぅ…
(薄いヘアが現れ、その下に滲みた唾液で光る割れ目が)
薄いな…。よく見てもらえるように剃ってんのか?
(にやつきながら隠毛を一本引っ張る)
もう濡れてんじゃねぇのか?なんだよこの汁は…
(てかっている部分を指先でなぞる)
(そのまま秘部全体を撫で回す)
>>356 ち…違うべ……、…いっ!
(ぷつっと陰毛が抜け、痛みにびくっと反応する)
そ…それは…ぁ…お客様が…舐めだから…
あ…ぁぁ…! やんだぁ…っ!
(明らかに粘液は少しずつ秘部から滲みだしていて)
はぁ…ぁ…ぁん…、やめてけろ…お手が…汚れるべさ…ぁ…
(膝がかたかたと震えてくる)
ああ…こりゃ確かに汚れるかな…。
もうこんなにべとべとだもんな、最後はどうなってんだろ?
(粘液のついた指をミケの見てる前でしゃぶる)
お客様の指を汚したくないんなら、自分で自分をお仕置きしな。
(ある程度秘部を弄り、手を離して)
>>358 じ…自分で…!?
そんなぁ…まんだ夕食の仕度さしでるのに…
そったらごとしだ手で…カレー作れねぇだ……
(首を左右に振り、じりじりと後ずさる)
も…もう反省しただ…許して……
(眼鏡の下から大粒の涙がぼろぼろと)
(眼鏡をとり、指で涙をふいてやる)
なんだ…この方が可愛いじゃん。
(そう言うと、背中に腕を回しそっと押し倒す)
どうしても自分でするのが嫌なら…わかるな?
(上着を脱ぎ捨て、シャツを脱ぎ、裸になっていく)
>>360 ひ…っ!
(指で頬をなぞられると息を止めてしまう)
あ…んっ!!
まいねじゃぁ…ごはんつくるとこで…こったごとしたらぁ…!
(調理台に押し倒され、剥き終わったジャガイモや金属製のボウルが床に落ちて散らばる)
…い…いや…ぁ…
(裸になっていく男から目を離せず、硬直したまま)
(ズボンは脱がないまま、ミケの首に吸い付く)
ん…メスの匂いがするな…。
(強く吸い付き、たくさん痕を残していく)
(同時に両手で服の上から胸を揉みしだく)
カレーがミケ味になっちゃうかもな…
(首も胸も、執拗に愛撫する)
>>362 ひぁあ…! やめてやめてぇっ!
(既に全身が緊張の冷や汗でぐっしょりと濡れていて男の口にほどよい塩っぽさが)
ひぐ…ぅ…!あぁ…はぁっ!
(相手の肩を必死に押し返すが、細い腕から力が抜けていく)
あ…そごはぁ…!やんっ!こ、こちょばいっ!
(男の手の中で布越しだとブラで微かな柔らかさしか感じられない)
(それでも充分に敏感に感じ、真っ赤な顔を激しく振る)
Σにゃあっ!カレーの具にされるだかっ!?
(ここにきて大ボケをかましつつ)
ミケ…美味しい…
(夢中で首にむしゃぶりつく)
具って…そんな意味じゃないよw
(思わず顔を崩して笑ってしまう)
でも、ミケの女体盛もいいかもな…
(言いながらミケの服をずらし、胸が露出するようにする)
綺麗な胸だな…
(ぐっとわしづかみにして、形を崩す)
(そのまま人差し指で乳首をくりくりと弄る)
>>364 え゛っ!そ、そうだっただか…
…はぁ…煮込まれるのだけは勘弁だべ…
(安心したようにため息をもらし)
にょ、女体盛りってー! あんなん何もええごとねぇべ!
表皮常在菌がウヨウヨでお刺身さ体温で一発であめるっぺ!
(自分の身の危機も忘れて必死に説明を)
にゃあっ!?
(そのうちにメイド服の肩部分を引き下ろされ、白いブラに包まれた薄い胸が現れる)
あ…ま、まだお仕置きさ…終わってねぇんだず?
も…もういがべ…? こったちっせぇ胸さ触っても…ぉ
いやぁーん!
(ブラもはぎ取られ、小ぶりな胸が晒される)
あっ! はぁ…いや…ぁ…
はぁっ…はっ…ぁ…!
(手の動きに背筋をひくっと痙攣させ、先端のピンクの蕾が固くなっていく)
【ごめんなさい、PC再起動してくるだ…15分ほどまっててけろ】
それでも…あのいやらしい感じがたまらないんだよ。
じゃあ刺身以外ならしてもいいのか?
(少し期待を膨らませながら聞いてみる)
小さいな…たくさん揉めば大きくなるさ。毎日、毎日…揉んでやるよ…。
(優しく真ん中に寄せるように揉む)
なんだ?ここがいいのか?
(乳首を指でつまみ、引っ張ったり、くりくりつぬったりと弄り尽くす)
【了解。今日は何時ごろまで平気?】
>>366 はぁんっ…た…食べものさ…どれも体に乗せちゃだめだべ…
つ、つぐった人に感謝させねど…ぉ…
はぁ…はぁ…でも…残さず食べるのが一番大事だべ…
(胸の先端からの刺激が頭を朦朧とさせ、自分で何を言ってるのかわからなくなってる)
く…ま、毎日こったことされたら仕事になんねぇべ…
そらおっきくなんのは嬉しいけんどぉ…
あ!あ!そったらどごえんつくばればまいねじゃあぁっ!!!
(切ない声で泣き、すっかり固くなった先端は指をはじき返すほどに感じて)
【おまたせしたじゃ、んだな…2時くらいまでなら…いがべ?】
そうだな…食べ物だけじゃなく、飲み物も…な?
(牛乳のことを思い出させようとする)
嬉しいんだろ?好きな時に呼んでくれりゃ、いくらでも揉んでやるよ…。
やっぱりここがいいんだな?「乳首をつねられるのが大好きです」って言いな。
(胸から手を離す)
じゃないと触ってやんない…。
(じっと目を見つめ、ミケが本心を口に出すのを待つ)
【わかりました〜。】
>>368 の…飲み物…卵…
(男の狙い通りに先ほどの失敗を思い出し、かあっと顔を赤くさせ)
か…かにじゃ…食べ物さ粗末にしてんの…わたしだべ…
(くたっと抵抗をやめ、後悔で目をぎゅっと閉じる)
はぁっ、あはぁ…胸が…熱いべ…
はひ…ぃ、も…もうだめ…ぇ…
(白い肌は繰り返される愛撫にうっすらと赤みをさしていく)
やんだぁ…やんだぁ…ぁ…そったらごと言えねぇべ…!
……んぁ?
(いきなり胸への愛撫の感覚がなくなり、驚いて顔を上げる)
え?え?……も…もう終わりだか…?
(なんとも言えないもやもやしたものが心の中に渦巻き)
あ…あんの…ぉ…
ち……つね……だい…です……
(ほとんど聞き取れない声で何か呟く)
(狙い通りに後悔の念に駆られるミケを見て)
もったいないことしちゃったよな〜…この程度お仕置きじゃ足りないんじゃないかな?
…あ?聞こえないんだよ!
(ズボンを脱ぎ、全裸になりミケの顔にペニスを近づける)
これしゃぶりながら言ってみろ!そうしたら許してやるよ。
(強引に口の中にねじこむ)
>>370 あぅぅ…ごめんなさい…ごめんなさいぃ…
んだべ…こったお仕置きだば…牛さんと鶏さんに顔向けさできねど…
(目を手で覆って泣きじゃくる)
んぐっ!?
(突然口に生暖かくしょっぱい塊を押し込まれて目を見開く)
……もご…?…んむ……!?
(目の前に男の黒い茂みがあり、腹部が興奮したように動いている)
(一瞬、自分の状況がわからなかったようだが…)
ん、んーっ!んごふっ! あふぁ…ぁっ!!
んーっ!んーっ!!!んんーっ!!!
(離れようと必死にもがきながら抵抗をして)
んぷっ…! ぷはああぁぁっ!!!
はぁっ…はぁっ……ひ…ひどいべ…
(なんとか屹立を吐き出し、息を整えながら弱弱しい視線を向ける)
…これをちゃんとしゃぶれたら、もっといいことしてあげようと思ってたんだけどな…やめるか。
(溜息を吐いて、体勢を元に戻す)
(再び胸を弄るが、今度はいっさい乳首に触れない)
(片手では自分のペニスをしごいている)
出すときは…お前の顔に出すぞ…。
>>372 ……っ! んっ、やっ!
(再開された胸の愛撫に心臓が跳び上がる)
はぅ…んっ!ふぅ…!
やんだぁ…もう…許し……て…
(先端への攻めが無いことにもどかしさを感じ、
相手を落胆させてしまったことへの申し訳なさなどが心の中でごちゃ混ぜとなって)
はぁ…はぁ…はい…ミケに…くださいませ…ぇ…
(目を固く閉じて舌をつきだし、お客様のお情けをいただけるのを待つ)
大事な飲み物…残さず飲めよ!
(言い放つと同時に、大量の精液をミケの舌を中心にぶちまける)
ふぅ…最後までしてもらえないのは辛いだろ?でもこれで牛乳たちの気持ちがわかったはずだ…
期待させられて、盛り上がって…裏切られる。
これに懲りたらもう食べ物を粗末にするようなドジはするなよ?
(最後にご褒美のつもりで、乳首にそっとキスをする)
今度は最後までしような…。
それじゃ俺は部屋に戻る。カレーが出来たら呼んでくれ。
(服を着て、足早に部屋へと戻る)
【こんな感じでこちらはしめです】
>>374 は…はい…っ!残さねぇで…いただきます…ぅ…
んぐっ…ごふっ!
(舌の上にねっとりとした濃厚な精液がかけられてむせ返る)
はぁ…ごくっ…ちゅる…ぴちゃっ…はぁ…はぁ…
(男の先端からしたたる最後の一滴まで舌先で丹念に舐め取る)
は…はい…ごめんなさい…
これからは…もっと注意して仕事するべさ…
(男の説教を心に刻み、しゅんと俯く)
あん…っ!
(まだ熱いままだった先端に冷たい唇の感触、甘い声が漏れる)
はい……試用期間さ終わるまでに…お部屋さお伺いいますだ…
(最後まで、の言葉に胸の鼓動がはやくなる)
は、はいぃっ! お食事の準備さ出来たらお呼びするべ!
30分ほど待っててけろっ!
さー…早くカレーさ作らねど…
(はっと我に返り服を正し始める)
─────2時間後
わぁんっ!まだパンツが見つからないだぁ…!
下着さ穿かねでお料理できねぇべさ…
(厨房の中を這いつくばって探し回っている)
(そしてお客様には空腹のあまり、さらにすごいお仕置きを受け、
無くした下着をポチさんに拾われて…とんでもない事態になるのはまたの話…w)
【お相手ありがとうございました!…最後までの約束、期待してます】
【おやすみなさい、へば…まんだのノシ】
【中途半端な展開でごめんなさいでしたorz】
【それではまたノシ】
377 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 09:18:36 ID:jUV55bC6
このスレに必要なのは巨乳お姉さん分だと思うんだ
いらない…ポチがいればそれでいい
ここは粘着が消えない限り糞スレ
>>377 狽ノゃっ!ちちちち…乳無しは必要ねぇだか…っ
(世界の終わりを迎えたような絶望の表情)
申し訳ねぇだ…そのぶん、お洗濯とかお掃除とか頑張るべさ!
(大慌てで掃除機を持って客室を片っ端から回り始める)
わいはぁ!カーテンが吸い込まれで…っ!
【ビビビビッ】
にゃあっ!サイドテーブルがっ!
【がちゃん、ばりん】
にゃーっ!ワインが漏れて…ぇ…!
じゅ、絨毯がえらいごったぁ!!!
【がちゃん、たくたくたくたく…】
※被害額
ビロードのカーテン…8枚:336000円
サイドテーブルのガラス修理代…41000円
ペルシャ絨毯クリーニング…9800円
ワイン3本…45000円
合計 431800円
ま…まんだお仕置きされるべ…○| ̄|_
壊した物全部買って来い・・・・・ただしノーパンでだ
>>381 え…?ノーパンって…パンツ穿かないごどだず?
だども…わたしのスカート…わんつか短いごった…
真っ直ぐさ歩かさらねど…見えちゃうべさ…
(かあっと顔を赤くしてもじもじと)
だども、愛のお仕置きだと思っで我慢するべさ…
み、見ないでけろ?
(スカートに手を入れ、白いショーツを脱ぐ)
なんかすーすーすんべ…いずいべさ
(背の高い分、スカートは太ももの中間にしかなく、少しでも体を傾けるとおしりが出てしまう)
へば…買い物さいっでくんべ…
(スカートがめくれないように手で前を押さえ、しずしずと歩きながら)
ダメだダメだ!
手で押さえるのはルール違反だ、風が吹いても涼しげに歩け
今日は風が強いから気をつけろよ
385 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 11:44:30 ID:e03EGvll
押さえっどまいねさ言いでも…ぐすっ
(恐る恐るスカートから手を離す)
【ひゅ━━━っ】
にゃあああぁっ!
(突風がぶわっと前面をめくり上げ、慌てて手で押さえる)
む…無理……
(直接柔肌に風を受けた不安感からその場にしゃがみこむ)
…誰も居ねがったがらいがったども…もし街であんな風さ吹いだら……めぐせで死んじゃうごった……!
そんな間抜けなミケをお仕置きと称し腰が抜けるまで犯したい。
>>387 そ…そんなぁ…
(スカートを押さえたままじりじりと逃げる)
お…お客様…夜伽はオプションだべ…
(目に涙をためてか細い声で)
そ、それにこったちち無しさ…抱いてもあずましくねべ…?
(壁際で震えながら相手の顔をじっと見つめて)
夜伽なんて生易しいもんじゃないぞ…良いところ性奴隷か肉便器だな。
(じりじりと迫りながら好色そうな顔をして口を開く)
別に無い乳でも問題は無いが…ミケが奉仕するのに胸が足りないから駄目と言うなら
この「胸が大きくなる怪しいクスリ」でミルクを搾り取れそうな程大きくしてやろう。
(妙に大きな薬ビンを取り出しミケの手に握らせる)
好きなだけお飲み…
(有無を言わせぬ形相でミケの行動を見守る)
肉便器…そったらごど…い…いやぁ…
(薬瓶を握らされ、弱々しく首を左右に振る)
…んっ…!
ゆ、許してけろ…
(戸惑いつつ薬を一粒だけ手に取るが、飲むことができず泣きながら許しを請う)
【ごめんなさい、落ちなくてはならねべ…12時ごろくるべさ】
…泣くか飲むかどっちかにしろ…
(まるで目から水を流す彫刻の様に硬直したミケの目の前でやる気半減してしまったのであった…)
【わかった、12時まで居るかどうか判らないけどもし居たら相手宜しく】
【来たべ♪ひとまずレスさ書いてくるだ】
>>391 うぅ…ぐすっ…
かにじゃ…そったがっかりしたさしねぇでけろ…
う……ぅ……大事なお客様の…くださった薬だべ…
(意を決したように一粒飲み込む)
ん…ごくっ…
ぱくっ…かりっ…ぱく、ごくっ、ぱく、がりっ…
(何を思っているのか何粒も口に入れてラムネ菓子を食べるように噛みつづける)
…う…もう…食べられねぇだ…ごちそうさまだべさ
(両手を合わせてぺこっと礼)
……っ!
……熱い…っ!!
(胸の辺りが急に熱くなり手で押さえて)
【眠ぐなっだので落ちるべノシ】
【
>>391です、とりあえず置きレスしとくな。今週はいつ来れるか分からないので無理に話を続けなくても良いよ】
【薬が切れて元に戻るでも良いし】
おいおい、そんなに一杯食べたらそれこそ化け物みたいなおっぱいになっちまうぞ?
(ちょっとおろおろしながらも結果が見たくて止めないで居るが、返してもらったビンを見て一言呟く)
間違いなく、その服がきつくなるな…そん時は俺が服用意してやろうか?
どうしたミケ?この辺が痛いのか?
(胸を抑えるミケの手の上から自分の手を重ね、胸を揉む)
>>395 あ…ぁ…痛いべ…もっと優しぐ…ぅ!
(胸は少し触れただけでも文字通り張り裂けそうにズキズキと痛む)
はぁ…はぁ…このメイド服さ…大好きだども…
わんつか胸がゆるぐねぇ…だぁ……!
(たまらず上半身を脱ぎ、AカップのブラをはずすとB90を軽く超えるような大きな胸が現れる)
はぁ…この方があずましいべや…痛くなぐなったど…
こ…これがわだしの胸……?
お…重てぇ…ごった…
(手で支えるとたぷたぷと揺れる乳房、それに比例しておしりもむっちりと肉付きがよくなり)
【わかっただ、そろそろ試用期間も終わりだはんで、次で〆させでもらうべ】
次はチャトラか・・・・
全然うれしくねーよ、俺とポチの愛の園の邪魔しやがって
(嬉しそうに)
【長い時間あけてしまって申し訳ありませんでした。】
【もうすぐ来られるようになるので、順にお返事していきますね。】
ぽち可愛いよぽち
ぽちキタァアァッ!!
フフフ…勝手にこんなに休んで、いけない子だなぁ
罰として、ミニスカメイド服にノーパンでおつかいに行ってきなさい…ハァハァ
402 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 13:08:26 ID:teiZw7In
>>396 ずいぶんと肉付きが良くなったじゃないか…
(物足りないほどやさしく胸を揉みながらも自分の一物をミケの尻に押し付ける)
これくらいなら、ポチ含め館の皆に遊んでもらえると思うんだがなぁ…ミケはこういう大きな胸で奉仕してみたいとか考えたことはないのかい?
(執拗に時間を掛けて胸だけ責めたて快楽に溺れさせる。)
やわらかく張りの有る大きな胸だねミケ、…ずっと揉んで居たいよ…。
【時間がないから結局置きレスだけ…さらに次で終わりそうにない方向に…orz】
【快楽に溺れそうな自分が怖くなって逃げ出すとかそういう方向で〆てもらってもかまわないです】
【上げてしまった…皆スマソ…orz】
ほらほらミケたん、パイズリで逝かせなさい♪
>>402 あ…あは…ぁ……
そっだぁ…もちょごで……
(軽く揉むだけで指が沈むほど柔らかい乳房、揉まれる度に切ない吐息を漏らす)
…ひぃんっ!…あ…ぁ…熱いべ…
や…やぁ…わだし……まんだ…ぁ…
(ノーパンのままの双丘に熱い塊が押し付けられ、全身がびくっと反応する)
(乳房の指同様に少し押し付けるだけで柔らかい割れ目の間にずぶりと埋まる)
はぁっ…はぁっ……んっ!
あふぁ…あ…ぁあ……まいねじゃ…ぁ…あんっ!!
(胸を弄られ、おしりにペニスを感じるだけで幾度も軽く達する)
(その度に太ももを伝う淫液が床に滴り、水溜りができるほどに)
ま…までぇ…わだしの胸じゃねぇみてぇだぁ…
おっぎくって…やっこぐて…
(たぷたぷ揺れる自分の胸を見て、ため息混じりに答える)
…ぽ、ポチさんにも……? やんだぁ…めぐせべ…
(彼の名前を聞くと白い肌がさっと赤みを帯び、心臓の鼓動が大きく響く)
あ…ぁあ…も、まいねじゃ…これ以上胸さえんつくばれば…頭さおかしくなんべ…!
(膝がガクガク震え、全身が脱力して下がると男の先端がびしょびしょの門をくぐりかける)
んぁっ!!! …し……し…失礼するだぁ!
(最後の気力を振り絞ってその場から走って逃げ出した)
…いだぁっ!!
(遥か彼方で派手に転んでスカートの中丸見え)
【こった感じで〆させてもろたべ…今度またゆっくりとお願いするだノシ】
>>398 あ…んだな、きっと採用はチャトラちゃんだべ…
チャトラちゃんて…ほんどは寂しがりやなごった、仲良くしてほしいべさw
(少し寂しそうに微笑む)
>>399 【お帰りなさい♪ ちょうどお忙しい時期だべ、ご無理のないように頑張ってけろ!】
【わだし…今日で試用期間さ終わりにすんべ、お客様と検討さしでどっちさ採用すっか決めてけろ】
【へばぁ、しばしのお別れだべノシ】
>>404 ……ふぇ?わ…わだしが…?
(走って逃げてきたところを目の前にいきり立つ男性器をつきつけられる)
…こ、こうだず?……んしょ…むんずかしぐで…
ふぁ…熱い…こうしで、ぎゅっとすっど脈さうっでるごった…
(柔肉の間に屹立を挟み、手で左右から押さえる)
んっ、んっ……あずましべ…?
あ…先がらわんつか出てきたじゃ…ぺろ
(胸を動かしているうちに先端から滲み出した先走りを舌先で頂戴する)
はぁ…はぁ…ちゃぷ…くちゅ…
あむ…お客様の…おいひい…べ…
(大きく口を開いて喉の奥まで導き、舌で舐め尽くす)
ずちゅっ…ん…
く…んふぅ…っ!…ひぁ…んぷっ!!
(口中ではちきれそうなペニスは胸の締め付けと先端を強く吸うことで濃厚な白濁を放った)
…はぁ…っ…え゛…っ…ごくっ
お客様の…お飲み物…無駄にしちゃなんねぇだ…
(男の先端と唇の間が白い糸が吊橋のように繋がっている)
(その白い橋をちゅるっとすすり、目をぎゅっと閉じて最後の一滴まで喉の奥へ落とす)
え…あんれぇ…!?
む…胸が…にゃあああぁぁっ!!
(途端に風船がしぼむ様に迫力を失う胸、萎えかけた男のペニスに肋骨の貧弱な感触が…)
……束の間の巨乳体験だったべ…orz
(まだ夜明けも遠い深夜2時、物音を立てないように荷物を引いて玄関へ向かう)
さでぇ…忘れ物さねぇだな…
ふぅ…色々ご迷惑さかけっぱなしで…ほんど堪忍してけろ…
壊した物さ…何年かかっでも絶対弁償さするだ…
お客様やポチさんに会うど、わだし絶対泣くだば…なんも言わねで出てくけんど…すまねぇだ…
(ぽろっと眼鏡の下から涙が一粒)
うぇ…ぐすっ……
みじけぇ間だったども…お、お世話さなりましだ…
こごのお屋敷さ不採用でも…
『方言でエッチするスレ』が『ドジっ娘とエッチするスレ』でお会いすんべ…
みなさまぁ…へば、お達者でーっ!
(とめどなく流れる涙、思いを振り切るように勢いよく扉を開け…)
【からんからんからん…ぶちっ】
…?
【ごきっ】
狽ノ゛ゃっ!!!
【どさっ】
(翌朝…玄関エントランスに転がっていたのは特大カランコロンと大きなコブをつくって失神したままのミケ)
(それをポチさんが発見し、駆けつけた派遣会社営業さんに引きずられて帰っていったとさ)
あっポチさん。最近暖かくなって庭の緑がとってもきれいだね。
天気のいい日はお茶でも飲みたい感じ…
(ポチに手を振る)
眼鏡のお手伝いさん、試用期間おしまいか。
何だかあっという間だったなぁ…
(洗濯してくれたショールを片手に、気絶で帰って行くミケを見送り)
どこかで見付けたら遊びに行くよ。怪我しないように気をつけて
(胸の前で手を組んでそっとお祈りする)
ミケがいいかチャトラがいいか本気で悩む
仕事手がつかん
411 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 12:06:29 ID:oqeSpmPR
俺はチャト・・・・・・ポ、ポチだよポチ
もちろんミケも嫌いじゃない…っつーか好きだったんだけどね。
けどどっちかに絞れといわれるとチャトラさんかな。
【古い順にお返事すると時間差が生じて、お客様が会話に】
【入りにくくなってしまうので、今回は省かせて頂きました。】
【すみません。】
どちらを採用とするか一晩中考えましたが、決められませんでした…。
(寝不足気味の顔でお客様の会議に混ざる)
どうしよう…、僕一人じゃとても決められません。
お客様のご意見を取り入れたいです。
ポチよ・・・・
(肩を抱き真顔で)
結婚してくれ
(一瞬驚いて目を見開くが、すぐに困ったように微笑む)
お、お客様…、会議中ですので……。
(肩の手に手を重ねて)
他のお客様もこうやって真剣に考えて下さってますし……。
お客様はどちらがいいと思いますか?
(見上げて首を傾げ)
ポチが一番に決まってる
・・・・まぁ、あのガサツ女がいても退屈しなくていいかもしれんがな・・
もう一人は会ったことがない
ガ、ガサツ?
えぇっと…、アクティブという意味でしょうか。
ということは、チャトラさんですね(微笑)
確かに、チャトラさんが居て下さるとお屋敷がとっても賑わいますよね。
お客様への対応もすごく慣れていらっしゃるし、
お仕事も早くて丁寧だし……。
(小さなメモ帳に記入しながら)
参考にさせていただきます。
貴重なご意見ありがとうございましたっ(笑顔でペコリとおじぎ)
むぅ・・・・
(少し赤くなる)
よし、ここは交代制だ!
ふふ。
(赤くなったお客様を見上げてニッコリ)
チャトラさん、とてもお綺麗ですしね。
会議中にすみません。
僕はまだお仕事がありますので、これで。
たくさんのお客様のご意見を取り入れたいと思っています。
どんどん会議に参加して下さいね。一言だけでも嬉しいです。
【おちますね】
ちっ、違うっ俺はポチみたいなかわいい男の子にしか興味が無いんだ!
ポチがいなくなるんなら俺ももう行くっ
ミケたん手こきして。
どうも、試用期間とご意見ありがとうございました。
お客様方のご意見をまとめますと…チャトラの方が適任のようですね
ただ、「両方」など嬉しいご意見もいただきまして…営業として感無量でございます…うぅ
あの駄メイドたちも…成長してくれて…うっ…ううっ…
(しばし目頭を押さえつつ)
こほん……失礼しました
そこでですが、人事担当と相談しまして…チャトラをメインで派遣いたしますが
ミケもこちらで引き続き勉強をさせていただくという形でいかがでしょうか…?
当然、人件費は一名分で結構です
そのかわり、他のお屋敷に交代で行かせますので同時にご奉仕はできません
もしミケに御用の際はお声をかけていただけたら…
>>423 すみません、しばらくしたらミケもこちらに派遣いたしますのでお待ちください
ポチ来ないかな?・・・・
427 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 05:26:49 ID:mtV5ioRK
sag
(ヒールの音を鳴らしながらスーツケースを引いてくる小柄な少女)
………? あら、特大カランコロンが無くなってる…?
(今度は驚くまいと慎重に扉を開けたが、何も音がしなくて少し拍子抜け)
ごめんくださいな、本日から正式にこちらでご奉仕させていただくことになったチャトラでございます
あのミケと同時採用ってのは正直ムカつきますが誠心誠意勤めさせていただきますわ
(立て板に水のように挨拶を済ませ、ぺこっと頭を下げる)
お部屋は以前と変わらないんですの?
それでは…早速着替えてからホールに参りますわ
(扉を閉めて荷物を開ける)
ふぅ…重かった…どうせなら宅配便でもよかったわね…
手錠に、拘束着…バイブつき革ショーツ、浣腸器にクスコに…
(次々と妖しいアイテムがスーツケースから出現、それらをクローゼットの見えない位置に隠しておく)
【ふふ…正式採用感謝するわ、今日からよろしくね】
ん?書きこみが・・ポチかな?
ッ・・・・なんだお前か
>>429 ……あら、あんたまだ居たの?
(呼ばれたと思ったが、相手にうんざりした表情を向け)
あのチビ助じゃなくて悪かったわね、忙しいから失礼するわ
(背を向けてそそくさとホールへ歩いていく)
ケッ、まったくお前じゃなくてポチだったらどんだけ・・・・ん?今何しまった?
(クローゼットへ近付く)
【もし時間があったらその・・・・調教してくれないか?】
>>431 ─っ!そこに近づかないで!!!
(ダッシュで部屋に引き返して前に回りこむ)
…いくら客とはいえ使用人のクローゼットを開くなんて非常識よ!
(開き戸の前に立ちふさがりながら強い意思のこもった目で睨みつける)
【残念、1時に出かけなくちゃいけないの…それまで普通のお話でよければ…いかが?】
・・・・・・・・・・・・・・・っおぉ、すまん
(睨みつけられたことよりも、むしろチャトラの顔が目前に近付きドッキリ)
・・ふぅ〜〜
(素直にクローゼットから遠ざかりイスに腰かける)
>>433 ふん…やけに素直じゃない…
ちょっと…くつろぐならサロンか客間に行ったら?
ここは使用人の部屋よ!
(座り込む男を呆れた目で見ながら腰に手を当てて)
……相変わらずポチポチ叫んでるみたいね?
どう?少しは思いは伝わったのかしら…?
(ニヤニヤ笑いながらテーブルを挟んで正面に座る)
伝わるもなにも、俺とポチとは元から相支相愛だろうが
最近、時間が合わなくて相手してくんないけどよ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(横目でジーッとチャトラの顔を睨む)
・・邪魔したな、俺はもう行くわ
んじゃあな
(席を立ち、部屋から立ち去る)
>>435 んふふっ…あらあら、余計なこと言ってごめんなさいね
(男の表情に気づかないふりをしてクスクス笑う)
なぁに?何か私の顔についてる?
ひさしぶりに会えてそんなに嬉しいのかしら…?
(顔を近づけて耳元に甘い声で囁く)
ええ、こんな使用人の部屋よりもサロンのソファのほうがくつろげますわ
客間の点検が終わったら、後でコーヒーでもお持ちするわね…
(出て行く男の背中を押しながら廊下へ出る)
………いい?俺のいない間に勝手に部屋に入ったら…食いちぎるわよ
(慎重に鍵をかけながら男の背中に告げる)
【またお会いしたらお願いするわね】
・・・・バタン・・なんだ・・・・クソッ
(部屋から出ると、顔を真っ赤にし、大股でリビングに掻けて行った)
チャトラさん久しぶりーノシ
知らんかった・・・・・消えよう
>>438 おひさしぶり、これからもよろしくお願いしますわ
(気さくに手を振ってくれてもクールに素通り)
……ノシ
(廊下の角を曲がり、誰も見ていないことを確認して鏡の前で手ぶんぶんしてみる)
…これがフランクな挨拶ってやつなのね…悪くないわ
>>440 コーヒー淹れてきたわ、ヴィンテージ豆のモンテアズールよ心してお飲みなさいな
(香ばしい湯気ののぼるポットと温めたカップを銀のトレイに乗せてサロンへ入ってくる)
……あのペド野郎…どこに行ったのかしら?
風味が飛ぶからすぐに飲んでほしいのに……
(すっかり暗くなった中庭で男の姿を探し回った)
【…ま、離れるも続けるのも個人の自由だから何も言わないわ】
【でもね、この掲示板はいくら過疎っているとしても不特定多数の目にいつも晒され、叩かれる可能性があることを常に覚悟なさい】
【自分だったら…自分に何か叩かれる原因があればじっくり考えて直していくわ、だってそう簡単に捨てられないもの】
【名無しさんと違って「消える」ってことはせっかく生んだキャラを捨てなくちゃいけないからね】
【後はご自分で考えなさいな、手伝えることがあればするけどね】
>>439 【知らないところで叩かれ続けるよりは改善できる点があれば教えてもらえる、ってのは私自身も歓迎】
【でも「消えろ」って言うのはどうかしら?それはルール違反じゃないの?】
【せっかくポチさんがスレの雰囲気を落とさないようにしようと頑張ってたのに台無しじゃない…】
【あなたなりにスレのことを考えて行動してくれたのかもしれないけど、これじゃ参加する人も警戒して近寄らなくなっちゃうわ】
【…と、思いつくまま色々書いてしまったわ…本当はスルーすべきだったかもしれないのにごめんなさい】
【わたし、ポチさんもこのスレも大好きよ…いつまでも楽しく話せる場であることを祈るわ】
【向こう(
>>439)は最悪板か、最悪板はその中だけ人格攻撃が免除される場所みたいなもんだから無視しなさい。】
【ま、やりすぎんなと言う感じに受け取ってる分には問題無いけど、しかしどっちかと言うとチャトラを貶す様なロールをする人は照れ隠しで実は苛められえたいだけな気もするけどね】
【確かに名無し側のロールにトゲがあった気もするが最悪の人がちょっと気にしすぎなんじゃね?】
と思ったけどやっぱり復帰するぜ
ポチいないかなぁ…
ふわぁ…かったる……
(眠そうに欠伸をしながら、食堂でお客様用昼食の食器を片付けてワゴンを押してくる)
……ん…
(443の姿を見つけると駆け寄って)
おらぁっ!! 【ごんっ】
(直径50cmのパエリア鍋で頭部を殴打)
…どこほっつき歩いてたのよ!ぼけっ!!
あんたのせいでとっておきのコーヒー豆無駄にしたじゃないの!!
(顔を真っ赤にして怒りまくる)
【おかえりなさい。出先なので悪いけど一言落ちよ】
ん?……んがっ
(振り向きざまに側頭部を強打し、丸太のようにぶっ倒れる)
なんだ……俺が何したってん………だ
【あい解った】
(今日は書庫の掃除の日、溜まった埃にぱたぱたとはたき掛けをしている)
……こういう作業本当は嫌いなのよね…汚れるしカビ臭いし…
(マスクの内側からもごもごと文句を言う声、薄暗い書庫は静まり返っている)
【少し待機するわ。どなたか1時頃までお話しませんこと?】
ふぅ……
(側頭部に氷嚢を付けて現れる)
何やってんだ?お前
【調教してくれ】
>>447 見てわからないの?埃まみれで掃除してるのよ…
(声の方に振り向き、面倒くさそうに答える)
ちょっと手伝ってくれない?
ハシゴが倒れないように支えててちょうだい
(書棚のハシゴを1,2mほどよじ登る。短めのスカートから白い太ももがちらちらと見えて)
まあそんぐらいならいいか…しょうがねぇな…こうか?……ッツ!!?
(言われたとおりハシゴを支えてやる、ふと上を見るとチャトラの短いスカートから)
(白い脚が間近で眼に入り、慌てて眼を逸らす)
は、早くすませよ…
>>449 うるさいわね、背が低いから奥まで手が届かないのよ…
(背伸びをして奥まで掃除をするとスカートがめくれ、黒いシルクのショーツに包まれた柔らかそうなおしりが見える)
…んっ!?
(いきなり足元の踏み板が壊れ、男に向かって落下)
ったくしょうがねぇ…な…………ぐぇ!?…むぎゅぅ
(黒いショーツを横目でチラチラ見ていると突然チャトラが落下し下敷きにされる)
>>451 …いったぁ… てめえ!ちゃんと支えてろって言っただろ!?
(男の体の上に乗りながら睨みつけて怒鳴る)
まったく役に立たないんだから……ん?
(起き上がろうとしたが男の股間に触れ、固い感触に眉をひそめる)
…おい…なにおっ勃ててんだ…?
まさか俺の下着なんか見てねぇよな?
(ズボンの上から股間をつつき、低い声で問う)
【ごめんなさい!急用が入ったわ…夕方ごろには帰るわ】
【それとも他に都合のいいときはあるかしら?】
痛てて……なにしやが………なっ!?見てねえ!見てねえっての…どけよ重てえんだよ
(真っ赤になって否定し、チャトラを退かして起き上がろうとする)
【了解、夕方にまた来る】
>>454 きゃっ!
(いきなり床に落とされ、しりもちをついて顔をしかめる
ちょっと…重たいって言った?
傷ついたぞ、この野郎!!
(起き上がろうとしているところに飛び掛り、華麗にマウントをとる)
【遅くなったわ…まだ居るかしら?】
んだと………ぐおっ……てめ…
(起き上がろうとした所にカウンターで腹筋にチャトラの臀部が入る)
【壊しちゃってもいいから………つーか壊して】
>>457 デリカシーのない男は死ねッ!死ねッ!!!
(はたきを鞭のようにしならせ顔や肩を叩きまくり、目は完全に凶暴モードにスイッチが入っている)
はぁ…はぁ…
なによ…こんなに殴られてるくせに…ちんぽガチガチじゃない…?
この変態っ!!!
(勃起した性器をズボンごと思いっきりつねりあげる)
痛っ…イテ…やめろ、オイ…何?………いぎぃぃぃあっ
(ハタキの、まるで鞭のような打撃に腕を犠牲にして顔を防御し)
(性器を抓られ、苦痛のあまり背を反らせ、上に乗っていたチャトラを跳ね上げる)
>>459 あっはははは!いい声で鳴くわね…!
ほら、変態!もっとよがってみなさいよ!
(どんなにもがこうと振り落とされないように足で男の胴をしっかりと挟み、ロデオのように乗りこなす)
誰が! 女に! 興味が無いって!?
こんなにっ! ちんぽ勃起させて! 嘘吐き野郎っ!!
(言葉を切る度に右へ左へ性器を強烈にねじり回す)
ぃぃぃぃぃぃぎっ…ああ……ぎぁあ…やめろっ……マジ…やめっ
(眼に涙を浮かべ、必死に暴れ逃れようとする、チャトラの腕を握るが)
(苦痛で握力が入らず、振り払うまでに至らない)
>>461 変態の癖に気安く触るな!!
(ゆるく腕を握る手を口元まで引き上げ、容赦なく噛み付く)
んふふ…どうしたのよ…いつもの威勢は?
今日は喧嘩売ってこないの…?
強気になれるのは自分よりも弱い子にだけぇ?
(くっきり歯型のついた手からミミズ腫れだらけの腕まで丹念にぴちゃぴちゃと舐め回す)
ひぐっ…ぃぃぃいあ…痛でででぃ……
(手先の敏感な神経に喰いつかれ、四肢を強張らせる)
やめ……もうやめろ……あぅっ……
(突然刺激が生温かいものに変わり、思わず息を漏らす)
>>463 ん…ぴちゅ、くちゅ……んふふ…っ
(指の一本一本まで舌を這わせ、相手の反応を楽しむように笑う)
ねぇ…あんた女に興味ないんでしょ…?
もしかして童貞…?
(両手を男の頭の横につき、妖しい視線を向けて)
うぁ……ぁ………ん…俺は…
(ヒリヒリ痛む指先に生温かい舌が這い、思わず甘い息を漏らす)
なっ?!……俺は…悪いかよ………
(今までなんでもなかった事実が急に恥ずかしく感じ、顔を赤くして伏せる)
>>465 悪いも何も…最低よ…
今までこのちんぽでしたことってオナニーかガキのケツ穴掘っただけじゃない…
考えるだけで吐きそうになるわ……
(意地の悪い目つきで冷ややかに吐き捨て、跨ったまま後ろ手でジッパーを下げる)
ふふ…意外と大きくて立派じゃない?
さぁて…こんな意味のないちんぽは…壊しちゃおうかしら?
(ズボンに手を入れてまさぐりながら屹立をきゅっと握る)
うっ………なっ何を?…
(なすすべなく、チャトラの行動を見ていると屹立を摘まれビクッと身を寄せる)
壊す?………やめろっ離せ
(チャトラの言葉を聴き、急に青ざめ、逃れようと足掻く)
>>467 だって必要ないじゃない?こんな用無しちんぽなくたって全然困らないでしょお?
ふふ…今日でこんなちんぽとはお別れね…少し寂しいかな…?
最後によぉく顔を見ておかなくちゃ…
(相手の様子に満足げな笑い顔、跨ったままくるりと体の向きを入れ替えて)
んふふ…青痣だらけで痛そう…それでもこんなに硬くなってる…
…最後なんだからサービスしてやるか…あむ…んぐ…んく……
(体を屈めてペニスの先端を口に含み、舌で亀頭部分を舐めまわす)
やめろ……頼むから…やめて………ひっっ…………あひゃんっ
(チャトラの顔がペニスに近づく、もはやこれまで、と思い全身を硬直させると)
(予想外の柔らかな刺激に腰がビクッと動き、おかしな声を挙げてしまう)
ひっ…あれ?……何?………あふん
>>469 はぶ…んぐっ…どうせ…
…『おまえなんかよりポチのフェラの方が100000000倍気持ちいい』なんて思ってない?
くちゅ…ムカつく…れろ…くちゅっ…
(舌を小刻みに動かしたり、喉の奥まで吸い込んだりと男のペニスをしゃぶりながら悪態をつく)
はぁ…なによぉ…カウパーだだ漏れじゃない…
…臭くて…気持ち悪い……ん…ちゅうっ…
(口を細めて先端の透明液をストローのように吸う)
(男の視界に入るのは上下に揺れるむき出しのヒップ、
足の間からは大きな胸が男の腹を押しては離れ、その隙間から屹立を根本までくわえ込む下唇)
うぁ………それは……ぁう…はぁ……くっ
(感情を大きく揺さぶられ、思考がうまく働かず、文字通り言葉を失う)
(チャトラの言い表した通り、カウパーをだらしなく漏らし、羞恥心が快感に拍車をかける)
はぁ………ヤベ…もう…ぅく
(チャトラの舌技にペニスがヒクヒク震え、しかもその間隔がだんだん短くなってゆく)
>>471 イきそう…?こんな女の口なんかでイきそう…?
んぁ…はふぅ……
(口の中で感じる微妙な痙攣を感じ、ペニスから口を離す)
やーめたっと……ふぅ…
(口元を手の甲で拭い、取り出したタバコに火をつけて)
ねぇ…『海綿体断裂』って知ってる…?
簡単に言えばちんぽの骨折……痛いのよ…
大の大人が泣き叫ぶんだから……二度と使い物にならなくなるし…
(煙を吐きながら淡々と語り出す)
どうなったらなるかって言うと……こうやって勃起した状態で…
根本と亀頭を持って…ニワトリの首を絞める要領で…こうやって…くいっと…
(男のペニスを手にとって説明どおりに動かし始める)
あぅ…………何でやめ……やめるな…よ…
(半ばボーッとした意識でチャトラの言葉を聴いてたが)
(彼女の言葉が頭の中で意味として繋がった瞬間、ガクガク震えだす)
ひぃっ…やめろよ……絶対にやるな…頼むからやめ
(真っ青に青ざめ、震える手でチャトラの太腿を掴む、だがペニスは裏腹に痛いほどにそそり立ち、更なる刺激を切望している)
>>473 ククク…怖い…? 今更失うのが怖い……?
(冷酷に笑いながらキリキリとペニスをねじっていく)
それでもこんなに勃起して…真っ赤になって震えちゃって……ククク
はずかしいのね…? こんなにみっともない変態ちんぽ晒して恥ずかしくて顔が真っ赤なのね…?
……じゃあ…見えないところにしまってあげようかな……?
(赤黒く変色するまで捻っていたペニスから手を離し、ショーツの横紐を解く)
んふふ……女のあそこ…見たことある?
(男の顔の上に落ちる黒いシルクのショーツ、目の前には奥まで見えそうなほど開かれたヴァギナが)
やめて…お願い…なんでもするっ、なんでもするからそれだけは……ひぃ
(少しづつペニスに負荷が掛かり、ぎぃっと自分の顔を引っかく)
(するとふいにペニスの負荷が消え視界が黒い何かで覆われ、それを払うと目にピンク女性器が飛び込んでくる)
ぁう…………あ…
(今まで全くの興味の対象外だったそれに、すっかり釘付けになり、凝視する)
>>475 ふふ、どうせ見たって面白くないでしょ…?
このちんぽがこの中にすっぽり入っちゃって…動かすとヌルヌル中で絡み付いて…
くちゅくちゅ音しちゃって、中でどろどろと体液が混ざっちゃって…
それでも男の子のおしりのほうがいいんでしょお?
(男の視線を感じながら、からかうように言葉を繋げる)
(急に立ち上がり男の顔のほうへ振り向き、腰の上でしゃがむ)
……どう?最後に…ちゃんとしたちんぽの使い方してみない?
(男の先端がぬめった淫裂に触れ、少しでも腰を上げただけで飲み込まれそうな状態に)
そ……そんな…こ…と…
(チャトラのヴァギナから目が離せなくなり、彼女の一言一言が男の自我を崩してゆく)
ぅ……あ…
(思考するより早く、男の腰がチャトラに吸い寄せられるかのようにひとりでに持ち上がる)
>>477 クククク…ほぉら…どんどん挿入っていくわよ…
あたたかいでしょ…? ん…っ……そう…もっと深く…っ!
(ヴァギナは充分に濡れていて、ぬぅっと滑らかに男のペニスを受け入れていく)
どうしたの…もう少しで根元まで入るわよ…?
届かないの…ぉ…? ちんぽ萎えてきたんじゃない?…んふふっ
(男が腰を持ち上げられる限界まで誘い込み、こちらも腰をゆっくり上げて亀頭以上咥え込むのを防ぐ)
ほらほら…もう少し…んふふっ…
(そんな様子を楽しみながら見下ろしてタバコの灰を男の胸に落とす)
ああ……暖かくて…ぅ……ぅあ
(チャトラが腰を持ち上げていることなど露ほども気付かず、必死にブリッジして腰を持ち上げる)
ぐぅ……ぅぅぅ…熱っ
(突然の刺激にビクッと身を竦め、入りかけた亀頭が抜けてしまう)
(胸板に落ちた灰を払い、再び挿入するために腰を持ち上げる)
あっははははっ!
なぁにそんなに必死になっちゃって…馬鹿みたい!
(堪えきれずに大声で笑い出す)
まるで餌がほしくて檻から手を伸ばす猿ね…
あさましい…いじきたない…恥さらし…!
(男の額に短くなったタバコを近づけるとジリジリと汗を吸って火が消える)
…………
(すっと目が据わり、表情が氷のように冷たくなっていく)
……奥まで挿入したかったら…俺をイかせてみるか…?
できなかったら…本気で殺すからね…
(無表情のまま、低い声が書庫内に響く)
ほら…せいぜい頑張りな…!
(男の肩を爪あとがつくほど強く握り、一息に腰を落とす)
ぅ…あ
(突然チャトラの笑い声が響き、男の動きが止まる)
う………うぅ…こんな…ひぎぃ………ぅわぁっ
(何を言われているのかもよく理解できずに思考を巡らせていると、肩に爪が食い込み)
(次の瞬間、ペニスがチャトラのヴァギナに勢い良く呑み込まれる)
うひぃ……だめ…ぅわっ…もう
(散々焦らされ続け、限界寸是だったペニスはそれだけで、瞬く間に絶頂寸前にまで追い詰められる)
>>481 ……ん…んふ…ぅ……ん…
(一気にペニスを子宮口まで突き進ませ、根元まで飲み込む)
そう…この感触……ぞくぞくしちゃう……
(ねっとりと粘膜が男のペニスを覆い、搾るように襞がうねる)
(一瞬恍惚の表情になり甘い吐息が漏れるが、男の情けない声で目に狂気が蘇る)
…おらっ!何ぼおっとしてんの!!
さっさと腰使いなさいよッ!!
(男の顔に平手を放ち、自ら大きく腰を上下に振り始める)
ぅうっ…もう……ふぐっ
(千匹の蟻が群がるよううに絡みつく膣壁を貫き、先端が何かに当たる)
(意識が蕩けそうなほど顔面に平手を咬まされ、自分からも腰を突き上げようとする)
ひゃふ…激しっ……もう…もう…助けて…イクッッ
(程なくして待ち焦がれていた絶頂に達し、快感と恐怖に顔を歪ませ、膣内に熱く迸る白濁を解き放ってしまう)
ぁいぃぃぃぃぃ……ぅあぁ………………はぁ
>>483 はぁ…もっと…ぉ!! あ、あぁ…っ!
ほら…ぁ!もっとえぐって…変態ちんぽで子宮えぐって…ぇぇ!!
は…ぁ…ッ!あ、あ、あぁっ!! っあぁーっ!
もっとぶち込んでぇええぇっ!もっとぉぉっ!!!
(全ての欲望を開放し、快感を貪るように激しく動いていたが)
…………………あ………?
(奥で熱い粘液が注ぎ込まれるのを感じ、ピタリと動きを止める)
…この……ぉ、カスがあぁぁっ!!!
なに勝手に先に腐れザーメン中出ししてんだ低脳ッ!!!!
(額に血管を浮きあがらせ、拳で男の顔を殴りつける)
てめぇ…言っただろ…?聞いただろ…?
俺をイかせなかったら殺すって!!
(男の喉を両手で鷲掴みにして思いっきり締め上げる)
死ね!死ねぇ!!!
死にたくなかったらもっと突き上げろ!!
(腕にゆっくりと体重をかけながら萎えかけたペニスを再び中に引き戻す)
【いいところだけど、そろそろ落ちなくちゃ…ごめんね】
【続きどうする?また後日でもいいし、〆てもいいわよ】
はぁ………はっぁ…
(射精の余韻に浸り、段々興奮が冷めてくる、すると途端に恐怖が立ち上がり)
(本能のままに顔を防御するが、チャトラの拳が腕の隙間を縫って鼻っぷしに振り降ろされる)
でゅっ……ぐあ…が…悪かっ……許して…
(鼻血をだらだら流し、頚動脈を絞めつける腕に手をかけ、許しを乞う)
わかった………わかったか……苦し…
(しかし一度絶頂に達し、命の危険に晒されているペニスは頭を垂れ)
(チャトラが自分の中に納めようとしても、ふにゃりと折れ曲がってしまう)
【なら後日、二人の時間が合ったときにでも】
(きょろきょろと辺りを見回して)
チャトラはいないのかな?
友達からアッサムのいい茶葉をもらったから、
淹れてもらおうと思ったんだけどな。
…呼んだ?
(眠そうな目をこすりながらキッチンから出てくる)
あら、アッサムね…うん、いい香り
じゃあ早速淹れようか…ミルクと相性いいからチャイでもつくる?
(葉を預かってキッチンに引き返し、ケトルを火にかける)
ああ、頼むよ。
ラウンジにいるから、そっちに持って来てくれ。
【回線の調子が悪いな、IDが替わってる】
わたし、寝ぼけてるわね…なんでチャイつくんのにケトルなのよ!
(一人で怒りながら乱暴にミルクパンを火にかけ、ケトルをシンクへぶん投げる)
…えっとショウガと…シナモンもあるかな?
(慣れた手つきでチャイを作っていき、キッチンに紅茶とスパイスのいい香りが漂う)
はいお待ち
お砂糖は入れてこなかったからお好きにどうぞ
(客のテーブルにカップとシュガーポットを置き、茶漉しで丁寧に漉しながら注ぐ)
【俺のIDと9と6がかぶってるから一瞬驚いたわ、気にしないでいきましょ】
やあ、ありがとう。
(カップを取り、まずは香りを楽しむ)
うん、チャトラはコーヒー党だって聞いたけど、紅茶を淹れるのも
上手だね。
(一口すすろうとして、チャトラを見る)
よかったら付き合ってくれないか? 一人で飲むのも味気ないからね。
もちろんよ、俺にできないことはないわ
(褒められて得意げに髪をかき上げる)
まだ仕事中だけど…そうね、眠気覚ましに一杯いただくか…
ちょっとまってて、せっかくだからお菓子持ってくるわ
(最初からそのつもりだったのか、キッチンからすぐに自分用のカップとお菓子の乗った皿を持ってくる)
お待ちどう、グラーブ・ジャムーンよ
これが紅茶に合うのよ
(皿の上にはシロップまみれの丸いドーナツが)
(実に手早く用意されたことに苦笑しつつ)
仕事が速いということは良いことだ。ポチにも見習わせたいね。
(皿の上の見慣れない菓子を一つ摘み、紅茶を飲みつつ、ドーナツをかじる)
なるほど、砂糖を入れなくて正解だったな。こっちのほうが合う。
今さらだが、私はチャイとロイヤルミルクティーの区別が難しい。
淹れ方はほとんど一緒だからね。
でも、チャトラが淹れてくれたなら、どちらでも「美味しい」と感じるだろうが。
ふぅ…おいしい
(男の向かいに座り、カップに口をつけて一息)
そうでしょ、カレーの後にチャイとそれをつまむと最高なのよ
(指をべとべとにしながらお菓子を口に放り込み、男の話を聞く)
ふふ…甘いわね、ロイヤルは最初からミルクで煮出した紅茶で
チャイは一度鍋で葉とスパイスを煮た後にミルクをいれるのよ
まだまだ紅茶やコーヒーの奥深さを知るには早いわね
(さらに得意げに説明を続け、胸をはって紅茶を飲み干す)
……なによ、ゴマすってもなんのご利益もないわよ
(シロップのついた指を舐めながら別に嬉しそうでもなく)
別に、ゴマをすってるわけじゃないさ。
美味い物を美味いと言っちゃいけないという法はないだろ?
あるいは、「チャトラ」というスパイスが、このチャイを美味くしてるのかもな。
(意味深な笑顔を見せつつチャイをすする)
じゃあ…お褒め頂いて素直に感謝するわ
また茶葉でも手に入ったら淹れてさしあげますわ…
(クスクス笑いながら自分のカップをトレイにのせて片付ける)
ふふ…美味しいからって…あんまり飲み過ぎると眠れなくなるわよ?
(男の傍で、口元に指をあてながら艶っぽく笑う)
そうだな、カフェインは興奮作用があるから、飲みすぎるのは良くないか・・・、
いや、深夜まで論文を書かなくちゃならないから、眠気払いにちょうどいいさ。
(チャトラの視線を受け止めて)
それとも、チャトラが寝るのを手伝ってくれるのかな?
ベッドで激しい運動して、ぐったり疲れたら眠れるんじゃない?
んふふ、お手伝いしたいけどぉ……
(男のカップにおかわりのチャイを注ぎながら耳元で囁く)
今夜はパスね、論文の邪魔しちゃいけないわ
(悪戯っぽくククっと笑って身を離す)
【今夜は9時までしか時間ないの、ごめんなさいね】
(チャトラが、自分の手から逃げてしまったような気がした)
(残念ではあるが、しつこくても嫌われるだけだ)
そうか。ま、いずれ肌を楽しませてもらうさ。今夜は論文を仕上げないと
ならないしな。
でも、これくらいはしてもバチはあたらないだろ?
(チャトラの顎を上げて、唇を近づける)
【分かりました。次で〆ますね】
あ……
(抵抗もせず、近づいてきた唇を唇で迎えて)
…ん…んむ……んふふっ…
紅茶の香りと甘い味がするわ…
(ほんの数秒の短いキスで口を離し、ぺろっと自分の唇を舌で濡らす)
バチは…あたるかもよ?
だって俺を本気にさせたら…大抵の男の人は泣いちゃいますもの…
ふふ…んふふふっ…
(笑い声だけを残し、トレイを持ってラウンジから出て行った)
【お疲れ様、また時間のあるときにゆっくり楽しみましょ】
(ほんの数秒のキス。でも、チャトラの温もりを感じた)
今日のティーブレイクで一番美味かったのは、チャトラだったな。
そっか。でも、チャトラには泣かされてみたいものだな。
チャトラの全てを受けいれられる男なら、泣かないんだろうけどな。
(チャトラを見送って、自分も立ち上がる)
さ、論文まとめないとな・・・。
【お疲れ様でした】
【次は、全てを奪ってみせるから、楽しみにしていてくれ】
【チャトラいるかな……】
(派遣会社から送られてきた契約書に目を通しながら)
うわーい、やったぁっ!これでまたお二人に会える!
(嬉しさのあまりその場でジャンプ)
一人分の人件費でお二人を派遣して下さるなんて、本当にいい会社さんだなあ…。
でもチャトラさんもミケさんもDランクじゃないよ、Sランクだ。
(お二人の人材ランク欄を見て頬を膨らませて唇を尖らせる)
…ご主人様に会社さんにして頂いたこといっぱい伝えよう。
それでいっぱいいっぱいお礼してもらおう。
それと、正式採用に関してご意見を下さったお客様、ありがとうございました。
僕一人じゃ決められませんでした。とても助かりました。
(ペコリとお辞儀)
(ふと玄関の扉を見上げ)
……あれ?
特大カランコロンが無くなってる。どこいったんだろう…?
(不思議そうに言いながら広い庭を見渡す)
あーーっ!あんなところに!
(近くの茂みを指差してダッシュで駆け寄り)
(砂をかぶって落ちていた特大カランコロンを拾い上げて)
あぁよかった…。きっと何かの拍子に落っこっちゃったんだね。
(ポンポンと手で砂を払いながら微笑)
もっかい付け直そうかな。えぇっと…、脚立脚立……。
(倉庫へ消える)
【なかなか来られなくてすみません。チャトラさんにもお客様にも】
【ご迷惑を掛けっぱなしです…、本当に申し訳ありません。】
【今日も一言だけですがおちます。】
>>503 【そんな時間にいないわよっ!(苦笑)】
【こないだの続きどうする?来週でもいいかしら?】
>>504 【お帰りなさい…あら、何も申し訳ないことなんてないわ】
【別に義務じゃないんだし忙しいときはしょうがないわよ】
【無理のない範囲でお互い楽しくやりましょうね…ふふ】
【こちらも一言でごめんなさい】
【すまん、じゃあ来週に】
>504
【ポチさんがいる!おかえりなさい、お元気ですか?】
【またゆっくり時間のできた時にはお話できたら嬉しいです】
【その日を楽しみに待っていますね】
【お忙しそうですが体に気をつけて…】
お手伝いさーん
すみません、はさみってどこにありますかー?
【いつにする?】
通して読めば自明とは言え礼儀として誰宛てかくらい書こうよ
【失礼、チャトラへ、置しレスですんで見つけたらお返事ください】
あぅぅぅ…まんだこのお屋敷で働けるだば夢のようだべ…
(館の前で涙を流している長身のメイドが一名)
ポチさんやお客様の期待さ応えねどいげねごった…へば、けっぱるべ!
(気合いを入れて扉を力一杯引く)
に゛ゃあ!☆
(『押す』扉だった為、そのまま派手な音を立てて激突)
【皆様ご無沙汰してたべ!】
【チャトラがお休みの日はわだしが顔出すべ、よろしぐお願いするだ♪】
>>504 はーい!ハサミさ持っでくるだか?
(鼻血止めのティッシュを詰めた顔で元気よく返事)
───30分後
ぜぇ…はぁ…お、お待たせしたべ…
(汗だく状態で眉毛切りから高枝切りまで屋敷中すべてのハサミを持ってくる)
…ショールのお客様……!
あの時の、お礼も何も言わねで…許してけろぉ…!
(相手が恩人と感動の再会。思わずハサミを投げ出して駆け寄る)
(放り投げたハサミ全部が背後の高価そうな絵画に突き刺さる)
>>510 あ、チャトラちゃんから伝言預かってるごった、明日の夜11時なら時間さあるみてぇだど?
もし都合さ悪かったら書き込んでけろ…って言ってたべ♪
【携帯からだはんで、連続短レスごめんなさい…】
【へば、まんだ移動中なごった、これで落ちるべノシ】
とりあえず復帰祝いに…
つ【ハッピーターン】
じゃ折れからはハッピーターンのお茶請けにお茶を
つ旦
>>423 にゃっ!すっがりご奉仕さ忘れでだじゃ!
……失礼すんべ、手でのご奉仕のご希望だず…?
(顔を赤くしながら跪き、ソファに座るお客様のジッパーを下ろす)
ごくっ…あんのぉ…わだし…そっだらじょんずじゃねぇど…
痛かったら…いってけろ?
(目の前に現れた屹立に震える指を添えて喉を鳴らし、ぎこちなく上下にこすり始める)
……はぁ…先からわんつか出てぎだ…あ、あずましぃべ?
出…出るときさ言ってけろ…?
(雫が透明の玉となって先端から滲み、その様子を見ているだけで胸の鼓動は早くなる)
あは…うれしぃな…ミケの手で…気持ち良さそうなごった…
(恥ずかしそうに笑い、もう片手も添えて体を揺すりながら懸命に擦り続けて)
>>514-515 甘いおせんべい大好きだべ!ありがどぉございます!
えへ…んめなぁ…♪ 渋いお茶さ合うじゃw
(非常に嬉しそうに受け取り、さっそくパリパリと良い音を立てながら)
狽ヘっ!お…お客様にお茶さ淹れさせでしもたべ!!
し、失礼ばいだしますた!!
すぐにお客様のお茶さ用意するだぁ!!
(我に返り、バタバタとキッチンへ走り出そうとして)
ん…んーっ!んんーっ!
(せんべいを喉に詰まらせてじたばた)
詰まった時には冷茶をだっぺ
つ旦
>>518 んっ!んごっ!んんんーっ!
…んくんくんくんくんく……
(涙目で冷茶を受け取り一気飲み)
ぷはぁ!はぁ、はぁ、生き帰ったべ…
ありがど……あ、おがわりいがべ?
(顔面蒼白、息も絶え絶え状態だが、もう一杯要求)
やっぱす冷たい緑茶さ、んまぐ感じるど夏も近いっぺw
(にこにことお茶を楽しみ、お客様の分のお茶など忘却の彼方)
【一言落ちだべw へば、まんだのーノシ】
【お待ちどうさま こちらのレスからね】
【書いてくるから待ってて】
【はひぃ…待ってます】
>>485 何がわかったの!あんたのちんぽは何もわかってないでしょ!!
(男の性器にぐりぐりと秘裂をこすりつけるが、すっかり萎えたペニスは力なく押しつぶされるだけ)
……チッ
(イライラした表情で舌打ちをし、腕の力を緩めて立ち上がる)
この役立たずッ!!
てめぇ本気で死ぬか!?
(鼻血まみれの顔面を踵で思いっきり踏みつける)
あぁぁ…悪かった…だから少し休ませ……ゲフッげふっ…ぎゃふ!!
(頚動脈の締め付けを解かれ、ほっとした途端、顔がチャトラの脚に叩き潰される)
がっ……げふっ…ひぃぃっ!!
(鼻が潰され、呼吸もままならなくなる、チャトラの殺気に死を予見し)
(絨毯を引っかいて必死に這って逃げようとする)
>>523 ……ふん、無様ね…
ご主人の大切なお客様が…たかがメイドごときに足蹴にされて毛虫のように逃げ出すなんてねぇ…
(這って逃げる姿に蔑んだ視線を向け、タバコに火をつける)
ククク…この一本が吸い終わるまでどこまで逃げられる?
書庫から出られたら許してあげる…
(しかしここは書庫の一番奥、深く煙を吸う度にチリチリと灰の部分が増えていく)
逃げられなかったら…今日からお前を『虫』として扱うからね…
んふふ…覚悟なさい?
(薄暗い書庫内に甘い香りが煙とともに広がっていく)
かひっ……ひゅっ……カハァ…
(チャトラがタバコに火をつけると同時に、一目散に出口へ向かって這い進む)
>>525 ……………
(無言のまま紫煙をくゆらせ、本棚を挟んで反対側の通路を悠然と進んでいく)
(男は、あとわずかで書庫の扉にたどり着く距離に)
ふふ…残念でした♪
あんた…『虫』決定…んふふっ
(男の視界に鼻血の滲んだ皮のパンプスが現れ)
(意地の悪い笑顔で、すっかり短くなったタバコを男の額でもみ消す)
ハァ…もうひゅこひ……あっ…………ひぃぃいぃぃ……たっ…たひゅけ熱ぢゅっ
(行く手をチャトラが遮り、微かに見えた希望が無残に崩れさる)
おゆるひくだひゃいっ……お許ひくらはいっ……なんでもします…なんでもしますから
(顔を涙と鼻血でグシャグシャにし、蹲り、頭の上で手を合わせ、必死に許しを請う)
>>527 『虫』が人間の言葉しゃべってんじゃねぇよ!!
(卑屈な態度に額の血管が切れそうなほど血圧が上がり、顎をつま先で蹴り上げ)
…俺は…てめぇみたいな男見てると…イライラしてくるのよ…!
…イライラがイライラが…ここに溜まってくるのよぉぉっ!!!
(スカートをめくり上げ、精液と愛液をだらだらと流す淫唇を晒す)
はぁ…イライラが…くぅ…っ!!
(中指と薬指を中にねじこみ、ぐちゅぐちゅと体液を掻き出し始める)
は…っ…あああ…
ん…んふ…はぁああぁ…っ!
(狂気じみた目に半開きの口、全身を震わせながら自慰を続ける)
ぐわぁっ…がぁ
(顎を蹴飛ばされ、ひっくり返って、どんもりうつ、ビクビクと脅え、身体を丸めながらも)
(チャトラの行為に目が離せなくなり、指の隙間からその様子を除く)
(すると自然に、本人も気付かないうちにペニスが再び立ち上がり、性交が可能な状態になる)
>>529 んっ…くぅ……
はぁ…あぐぅ…ぅ…
(立ったまま膝をガクガクと痙攣させて)
……んっ…ふふ…
何…おっ勃ててるの……?
殺されかけたのに…プライドも何もへし折ってあげたのに…
(口元の唾液を拭い、ゆっくりと男に近づいていく)
そう…この期に及んで…その変態の子孫を残したいのね…
勃起してるってことは…本能なんでしょ…?
(天井を向いて逞しくそそり立つペニスを潤んだ目で見つめる)
今さら遅いんだよッ!!この虫がッ!!!
(容赦なくそのペニスを足の裏で踏み潰す)
…ひぃ……………
(すっかり脅えきっていたが、チャトラの口調が易しくなり、ペニスを見つめているのを見て)
(快感への期待か、先端から先走りが染み出してくる)
…っ〜〜〜〜!!!!!!!
(しかしそんな期待をあっさりと裏切られ、ペニスが音を立てて潰され、声にならない悲鳴を張り上げる)
>>531 あっははははははっ!
いい音したわね…せっかく勃起したのに…またぐにゃぐにゃ…
(もがいて床を転がる男の前で屈み、足に絡みついたズボンと下着をはぎとる)
んふふ…まだ使えるか試してみようかな…
大人しくしてなさいよ…暴れると腸に穴があくからね…
(男の膝を揃えて持ち上げ、恥部を全てさらけ出す)
(肛門に指を入れようとしたが、なかなか狭くて入らない)
もっと力…抜きなさい…!
(めりっめりっ…と音を立てて無理やりねじ込んでいく)
…がぁ………ぁ…
(なすがままにゴロンと転がされ、いわゆるチンぐり返しの姿勢にさせられる)
(抵抗しようかとも考えたが、チャトラに凄みを利かされ、言うがままにされる)
…………はぁぁ……がっ!?…ひぎぃいぃ…そこわぁあ
(血が乾き、呼吸を落ち着けようと力を抜いた瞬間、肛門にチャトラの指がねじ込まれ)
(萎えかけていたペニスが一瞬にしてギンギンにそそり立ってしまう)
>>533 まだまだ…奥のここを…っ
(前立腺のあたりを尖った爪で引っ掻き回す)
……ふ…ふふ…もうぐちゃぐちゃね…
さぁ…フィナーレと行きましょうか……?
(今まで最高の固さにまで高められたペニスを掴み、背を向けた状態で男に跨る)
はぁ…はぁ…
────っ…んぁああぁっ!!
(前立腺を爪で攻めたまま、腰を落として一気に奥まで咥え込む)
ひぎっ…やめっ……痛いぃ…あぁんっ
(生まれて始めて感じる、前立腺の特殊な快感に加え、チャトラの魔性の秘壷の快感に、一瞬にして達する)
(だが、前立腺を刺激され、ペニスが萎えず、射精しながら次の射精に向けて快感が高まってゆく)
ひゃあああぁぁぁぁあぁ………やめ…やめっ…狂う…うはぁぁあぁあ
>>535 んっ…ふぅ…うっ…
(子宮に注ぎ込まれた感覚に首を反らせて)
まだ足りないわ…
ふふ、痛いのか気持ちいいのかわからない表情になってきたわね…
そんなに俺のあそこは気持ちいいの…?
変態が…!あんたの精液全部搾り取ってあげるよ…!
(腰を上下にゆすり、さらにぬるぬるの秘部でしめつける)
…こっちも休んでる暇はないわよ…!
(指は根元まで埋没し、中をかき回し続ける)
がっ………あはぁん…ぐぅあっ…あっ…あん…あんっ
(鼻を折られているため、時折呼吸困難に陥りながらも、ペニスとアヌスの責めに)
(快感や苦痛やらで訳のわからなくなった表情になる)
はぁぁぁぁあぁ……だめっ…もう…またっ…イグ……はぅんあっ…イグゥ
>>537 はぁ…はぁ…ふふふっ…
どんなに出しても…おしりをほじっていればいくらでも回復するわね…
あなたからは見えないでしょうけど酷い状態よ…?
最初は指一本すら入らなかったのに…今じゃ三本入れて楽々かき回せるわ…
(まるでおもちゃで遊ぶように男の排泄器官を破壊し続け、更なる快感を呼ぶ)
あ…あぁ…すごいわ…
おなかのなかが…精液でいっぱい…
(さすがに限界が近いのか腰の動きが細かく小刻みになっていく)
は……っく、ふ……っ、んっ……
……っく! っつ、んくっ、はぁっ、くっ…はぁんっ!
(少女らしい切ない声で喘ぎ、秘部からは粘液が混ざる音が絶え間なくリズムを刻む)
【そろそろ終わりが近いわね…どんなラストがお好みかしら?】
はひぃ……がはっ…ひゃっ……カハァ
(何度も絶頂に達し、白目をむき、身体をビクビク痙攣させながら、尚も射精し続ける)
かっひゅ………ヒィ…あぅんっはあぁ…
【壊れるまで快感責めか、もしくは完全に従順な下僕になるまで調教して欲しいです】
>>539 あ…あひぃっ!あぁっ!あはぁっ!!!
(動きは徐々に早くなり、ついに全身を硬直させて絶頂へと達する)
あ、…ぅ…んん…
(ゆっくりと結合部からペニスを引き抜くと、ごぶっと音をたてて大量の精液が流れ出る)
はぁ…はぁ…こんなに出るなんて初めて見たわ…
本当にいやらしい男ね…こんなにポチに注ぎ込もうとしてたなんて…
(ニヤッと笑ってなおも射精を続けるペニスを握る)
もうあんたの臭いザーメンには飽きたわ…
掻き出してあげるから自分で後片付けするのよ
(男の体を折り曲げ、腰を高く上げさせる)
ほぉら…自分の汚いちんぽがよく見えるでしょ…?
残さずに全部飲みなさい…ふふ…あはははは!
(牛の乳搾りのようにペニスをしごく)
ほら…顔がびちゃびちゃよ…もっと大きく口を開けなさい…!
(男の顔に降り注ぐ精液)
(完全に気を失い、ペニスから一滴も出なくなるまでそれを続けた)
【だんだん遅レスになってごめんなさい、できれば次で〆ていただけたら嬉しいわ】
……………はぁ………ハァ……ポ…チィ……ハぁうン
(消耗しきってぐったりとし、チャトラからペニスが引き抜かれる瞬間ビクッと震える)
(ポチの名前を聞き、一瞬目に光が戻る、が、牛の搾乳のようにペニスを扱かれ)
(強すぎる快感に、白目を剥き、ビクビク痙攣しながら射精し続ける)
(すでに脳は何かを思考することをやめており、そして11発目の射精の瞬間、意識を失い)
(ペニスは何をやっても反応しなくなる)
【こんなんでよろしいでしょうか?】
>>542 ……ふん…他愛も無い…
ちょっと悪戯が過ぎたかしらね……
(立ち上がり、周囲を見渡すとおびただしい赤黒い血や泡立つ白濁が散乱している)
いいこと…?お前は俺の前では一匹の『虫』なのよ…
いつだって逆らえば踏み潰してやるから心しておきなさい…!
(無反応な相手に言葉は届いているかわからないが、書庫内に高笑いが響く)
いつまでもそんなところで寝てると風邪をひくわよ…?
それにポチに見られたら…どう思うかしらね…んふふっ…あっはははははは!
(男をその場に残したまま書庫の扉を閉め、哀れな男は静寂と闇に包まれた)
【こんな感じで〆させていただくわ、後半なかなか上手くいかなくてごめんなさい】
【お疲れ様でしたわ、おやすみなさい】
【長くお付き合いありがとうございました、これで安心できます】
【本当にお疲れ様でした、お休みなさいませ】
(サロンの入り口に『清掃中につき しばらくお待ちください』の札がついている)
はぁ…かったるい…
雨の日はテンション下がるわ
(サロンの一番大きい窓を見上げ、伝う雫を睨んで呟く)
そういえば最近…あのチビ助も忙しそうだし
その分裁縫とか客間のベッドメイキングとか俺がやらなくちゃいけないのよね…
(客用のソファに足を組んで深く座り、咥えタバコでファッション雑誌をめくりながらブツブツと)
ふわぁ…眠くなっちゃった…
(思わず大あくび、目がとろんとし始める)
【7時ごろまでしか時間ないけど、雑談or凍結OKでお相手してくださる方いらっしゃるかしら?】
| ∧ ∧ _。_
| ( ・∀・)っc(__アi! < トボトボ お茶とスイスロールドウゾ
| 旦~ @
>>546 …ん…ぁ…?
……っ!?
(すっかり油断して舟を漕いでいたが、不意に声をかけられて跳ね起きる)
さ、サボってなんかないわよ!
ちょっとソファの軋みを確かめてただけ……
(口元の涎を拭きながら必死に誤魔化す)
……あ、いただくわ…
このお屋敷は変わってるわね…客がメイドにお茶出すんだから…
(まだ寝ぼけた目でお茶をすする)
|∀・) <コノコトハダンナサンニイッテ、オシオキデスネ(ニヤニヤ
|つ旦~ @ <アト、ミケサンタチノブンモオイテオキマスネ
|彡 サッ
>>548 んん゛っ!げほっ、ごほっ…!
(お仕置きの言葉に慌てて熱いお茶を飲み込み、顔を真っ赤にする)
ちょ、ちょっと待ちなさい!
報告したらただじゃおかないわよ!!
(箒を振りかざしながら走って追いかけていく)
……見失ったわ
んもう…すっごくムカつく…っ!
(とぼとぼと帰ってきてソファを思いっきり蹴る)
ん、スイスロール…
(テーブルの上に置いてある三人分のロールケーキに目がいく)
ふん、食べてやるわ…全部俺が食べてやるわ!
もぐ…もぐ…俺はバニラよりココア味のほうが好きなの!気が利かないわね!
あんなチビ助やオッチョコチョイには残してなんかあげないんだから!
もぐ…もぐ…けふっ…
(怒りながら一所懸命に口を動かし、三人前のケーキは瞬く間に消えていった)
はぁ…さっさと夕食の支度しなくちゃ…面倒くさいなぁ…もうっ!
(乱暴に『清掃中』の札をもぎとってキッチンへズカズカ歩いていく)
【時間になってしまったわ…また来るわね】
連休で客も少ないわね…
仕事が楽なのはいいけど暇…
(自分の部屋でテーブルに頬杖をつき、退屈そうに呟く)
【ちょっと急用なので落ちるわ、またくるわね】
チャトラさん ノシ
世間は休みだってのにいつもお疲れさん。ミケちゃんや営業のお姉さんにもよろしくっす
お茶でもドーゾ 旦~
ん…今日はなまらぬぐい日だべ…
チャトラちゃんさ今週がら休暇に入ったみてぇだびょん
弟さんと出がげでくるんだど、羨ましごったぁw
(いつもよりも静かな館内を歩く長身の少女)
【と、いうわげでチャトラさんしばらぐ不在だっぺ、わだしがお世話になるべさ】
>>554 あややややっ(汗)
お茶さ、わだしが淹れるじゃ!
むったどお客様の手ばわずらわすてるべ…申しわげねだ
(お客様の分のお茶を用意して走って戻ってくる)
だどもせっがくだはんで、お客様さ淹れでぐれたお茶もいただぐごった
(554さんにお茶を出し、隣に座って一息つく)
あ…あん営業のお姉さんだか?
素性はわだしたちも知らねども…前はわだしたちと同ずDクラスメイドだったらしいべ
怒るとなまら怖ぇけんど、むったどわだしたちの代わりに始末書さ書いてくれるべさ…
あはは、足さ向けで寝られねぇだw
|∀・) つ▲お茶受けにおむすびドウゾ 因みに梅デス
|∀・) チャトラさんが弟と出掛ける姿を考えると・・ぷぷ
|д・) これ以上言うとまた追いかけられるのでこの辺で
|)彡 ピュッ
>>556 わぁい、ありがどございますぅ♪
(おむすびを齧ると海苔がパリッと心地よい音を立てる)
ん…この、きゅんって来る酸味がたまらんべ…
(梅干の刺激に目を閉じて口をつぐむ)
もぐもぐ…あ、チャトラちゃん…弟さんのことなんも話してくれねだ
わだし兄弟とか居ねごった、仲良さそうで何よりだべ
ごちそうさまでしだw
(合掌してぺこっと頭を下げる)
……あっ、もういねぇだ…素ン早いごった…(汗)
(壁の陰を探してみたが556さんは既に姿を消していた)
んー、むったどお客様にお茶やらお菓子やら食べさせでもらってるべ…
本来メイドが用意さしねどいげねぇのにな…
(キッチンの真ん中で腕を組んで考え中)
へば、たまにはケーキでもつぐってお客様に食べてもらうべさ♪
にはは、おいしぐ出来たら、わだしのこど見直しでくれるだびょん
(ウキウキと材料を冷蔵庫から出してケーキ作りを始める)
キャラサロンの音ゲースレでツガルをやってもらいたいもんだね
…………
(がっくりと首をうな垂れて惨状のキッチンに立ちすくむ)
(もうもうと黒煙の立つオーブン、床にぶちまけられたボウル一杯の生クリーム)
(溶かしたチョコはテーブルの上でべたべた、キッチン中あちこちに卵やら粉やらが散乱して)
……やってしもたじゃ…
うう…こった石炭みてぇなケーキ出したらお屋敷追い出されるべ…あうあう…
(真っ黒い塊を手に目と同じ幅の涙を流して)
>>559 津軽だず?わだしの故郷に似でる響きだべ…
コスプレさ興味あるども…今はお屋敷の仕事ば忙しいごった
ごめんなさい(ぺこ)
【興味出たはんで、わんつか見てきたべ…そちらのスレのツガルさんだばなまら東北弁さじょんずだな…】
【だどもわだしの言葉さ東北弁でなぐてほぼオリジナルだべ、しょうすぅ…ツッコミさしねぇでけろorz】
ズサ━━━━⊂(゚∀゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
|´∀`)失敗ケーキは貰いますた また作りましょう!
|´∀`)つ旦~コレ飲んでがんばって
|彡サッ
>>561 Σにゃあああっ!
(脚の間をスライディングで走り抜ける影に驚き、思わず炭ケーキを落とす)
そ…そっだらケーキさ持っていっだらまいねじゃあっ!
返してけろー!わーんっ!
(泣きながら後を追いかけるが)
…あっ、もういねぇだ…素ン早いごった…
(またも見失い、お茶を手にすごすご戻ってくる)
このお屋敷…絶対にどっか隠し通路さあんべ…ずずず
(眉が下がった表情、お茶で一息)
さー、ちゃっちゃと片づけさしで…もう一回つぐるだ!
(いつの間にか、すっかり笑顔に戻りメイド服の腕まくり)
【一言で失礼すんべノシ】
マタタビを置いておいたらどうなるんだろうな・・・
つ【マタタビ】
>>563 それじゃあ寄りやすいように
つ【かつおぶし】トッピング
>>563-564 お掃除お掃除〜♪顔が映るくらいピカピカだべ〜♪
(なんだか機嫌が良さそうに廊下にモップがけ)
……なんだべ?
緑唐辛子でもなさそなごった…んで、かつぶしもかかってるべ…
(いきなり廊下の真ん中に仕掛けてあったマタタビに気づき、つまみあげて不思議な表情で観察)
あ!これマタタビだべ!
やんだぁ…いぐらネコみてぇな名前だがらってこんなんじゃ酔わないべさw
(思わず口元を手で押さえてクスクス笑う)
だどもええ香りさするだな…わんつか舐めてみんべ…れろ
−5分後−
うにゃああぁぁん…
ごろごろごろごろごろ
(顔を真っ赤にして廊下でぐだぐだ状態)
はふぅ…んく…
(マタタビの実をキャンデーのように口の中で転がし、完全に目が据わってたり…)
…こんばんは…
(人けのないエントランスに進み)
…こんばんはぁ……
(ヅカヅカとエントランスを通り抜けて扉を開き、そぉっと覗くとありえない寝相をしたミケを見つけ)
あぁあぁ…おイタが過ぎたようですね…
(歩み寄り横抱きに抱え)
申し訳ないことをした…
(しっかりとした足取りで使用人の控え室に運び、ベッドに寝かし付け)
…いい年頃の娘が…あられもない…くすっ…
(締め付けている首周りをいささか乱暴にくつろげ、靴・頭飾りを
取ってやり)
…すみませんね…また…(布団をしっかりとかけて頬にキスをし)
Good Night…(耳元で囁き、控え室を後にする)
【すみません、なかなか時間が合いません。また、先触れをしてか
らお伺いします。】
ということはチャトラにも効果が?・・・
ミケすきだあああああああああああああああああ
>>566 ふにゃあぁぁ…
もう飲めねぇだ…
(床の上でだらしなく大の字になって寝てるところを連れて行かれる)
ん…っ…
…すぅ…
(ベッドを軋ませ、無防備に横たわるとすぐに寝息を立て始める)
(眼鏡がずれ、まだあどけない寝顔が露になり566さんにされるがまま)
=翌朝=
…にゃぁ…ん……
(ぼんやりと目を覚まし、壁にかかっているアンティークな時計は7:00を指している)
Σにゃっ!もうこった時間だずっ!?
あわ、あわ、完全に寝坊したべっ!
(ドタバタと着ているものを脱ぎ、クローゼットを開けて中を伺うが)
あんれ?あんれぇ?…メイド服がねぇだっ!
わーん、裸じゃ仕事さできねぇだぁ!
(メイド服のまま寝てたことに気づいておらず、服はちゃんとベッドの上に脱ぎ散らかしたままなのですが)
>>567-568 ……試しでみでもえがも知れねぇけんど…
後で半殺しにされないように気をつけるだぞ…(汗)
あ、そういえばチャトラちゃん、そろそろ帰ってぐるころだべ…
>>569 Σにゃあああぁぁっ!?
(いきなり背後で叫ばれて手にしていたトレイを落とす)
あ…あは、あは…ありがどうございます…
あんのぉ…わだし、そったらごとあんま言われたごどなぐってぇ…
じょ、冗談でも嬉しいべ…やんだぁ…もぉ…まいったべ…
(転がっているトレイを拾いながら、すごく恥ずかしそうに顔を赤らめる)
わははははっ。僕も
>>569と一緒の気持ちです
(いつの間にか扉を少し開けて顔を覗かせ)
またの機会に......今度は....(妖しい笑い)
......じゃあっノシ
(脱兎のごとく走り去り秘密の隠し扉から逃げ去る)
【失礼ながら一言落ちします】
>>571 Σにゃああああっ!!
(またも背後から声をかけられ、拾ったトレイを落とす)
…あんのぉ…心臓に悪いごった…ちゃんと目の前で話しでけろ…!
(ドキドキする胸を押さえて、ずれた眼鏡を直しながら)
こ…今度は…???
な、なんだべ…ダーツでもやって遊ぶだか…?
あは、あは、あははははは…(滝汗)
…あっ、もういねぇだ…素ン早いごった…
(姿が消えた壁をじろじろ観察しても怪しいところは見つからない)
このお屋敷っで…お客様っでぇ……
(やや疲れた顔で転がっていったトレイを拾う)
そろそろチャトラさん帰って来るそうだから.....実験。
|ω・)っ【またたび】
|"≡3ピャッ
(ヒールの音を響かせて館内を回る小柄な女性)
…本当にミケはしょうがないわね…綺麗に整っているようだけど見落としが多いわ…
扉の指紋、窓のくすみ、カーテンの陰に溜まった埃…詰めが甘いわ!
(イライラした顔で隅々までチェックしている。周囲に誰も近寄りがたいオーラが漂う)
>>573 何よこれ? 雑草かしら…汚らしいわね…
(ブツブツ文句を言いながら片付けようと手にする)
………なに…?
(植物から発する香気に眉を顰め、鼻を近づけて嗅いでみる)
………ふぅ…
休憩に入りますわ…
(とろーんとした目で自分の部屋へ駆け込んでいく)
…にゃぁああぁぁ…ん…
(ベッドの上でゴロゴロ転がりながら植物にじゃれつく)
【まだ戯れてるんだろうか・・・・・】
【あ、少しPCから離れていたわ、ごめんなさい】
【おっと、こちらもPCから離れてました】
【今はお時間ありますか?】
【ええ、夕方くらいまでなら大丈夫よ】
【そのかわり急用が入ることもあるけど…いいかしら?】
【了解です】
【んーと、強制搾り取り…みたいな感じでお願いできます?】
【わかったわ、あなたが部屋に入ってきて…まだマタタビに酔っているってところからでもいいかしら?】
【OKでしたら始めましょう♪】
【OKですー、では始めます】
全く・・・・ここの屋敷は昼食もまともに出ないのか・・・・?
メイドの詰め所にも誰もいないし・・・・
(チャトラの部屋の前に来ると、ドアをノックもしないでいきなり中に入る)
おいっ!一体何をやってるんだ!?
…うにゃぁああぁ……
(部屋にいきなり男が入ってきても全く無反応のまま)
んふ、んふ…んふふふ…
(ベッドの上でメイド服を乱しながら奇妙な植物に夢中でじゃれている)
……?
(何も反応が無いのにちょっと拍子抜けしてしまい)
……何だか様子が変だな……何にじゃれついてるんだ?
(ベッドの上で何かにうにゃうにゃしている、メイド?の少女に恐る恐る近づいて行き)
にゃん…にゃはっ…☆
(普段の居丈高な姿とは程遠い蕩けた表情、
スカートがめくれていても気にしていないのか黒い下着が惜しげもなく晒されている)
はぁ…はふぅ…にゃぁああぁ…
(真っ赤な顔で涎をたらしながら植物の茎をかじったり、実を口に含んでたりと乱れきっている)
……?
(近づいてきた男の顔を不思議そうにじいっと見つめて首を傾げる)
……普段の高飛車で冷たい態度から想像できんな
(むっちりした太股や、黒い下着をちらちら見ながらさらに近づき)
む?これはマタタビ……マタタビって人間にも効くんだったか?
(などと考えていると、いつの間にか目と目が合ってしまい)
……や、やぁ………楽しそうだね?
……うん…たのしいよぉ…
すっごく……いいきぶんなのぉ……♪♪
(ぺろっと自分の唇を舐めながら体を起こす)
ふわぁ…
(欠伸をして白い足をむき出しにしたままあぐらをかく)
ねぇ…いっしょにたのしまない…?
(軽く握った拳で猫のように手招き)
(たまらなく淫靡なチャトラの雰囲気に呑まれてしまい)
た、楽しむ……?いいのかい………?
こんな真っ昼間から………
(やや躊躇いながらも、剥き出しの太股を見ながらベッドに上がる
ズボンの股間部は既に膨らんでおり、そこからは雄の匂いが漂い)
にゃは、えへ…いいんだよぉ…
ひるまでもよるでもたのしいことはね…えへへへへへ☆
(使用人用のためセミダブルサイズしかないベッドの上ではしゃぎながら男に抱きつく)
これねぇ…チャトラのおきにいりなのぉ…
すごくいいにおいがしてねぇ…んふふっ…
(男の顔に唾液でベタベタのマタタビを擦りつける)
うわっ、と………
(いきなり抱きつかれてベッドに倒され、上に圧し掛かられる)
むぅ……かなりキツイ匂いのするマタタビだな……
これなら人間もおかしくなっちまいそうだ………
(チャトラの唾液と混じったマタタビの匂いを嗅ぎ、ますます股間は硬く尖り始める)
(男の腰をまたぎ、体を密着させてマタタビの草液がついた男の顔をぺろぺろ舐める)
はぁ…っ…ぴちゃっ…ぴちゃ…
(無意識のうちに薄い絹の布越しで男の固くなったモノを割れ目で擦る)
はぁ…あ…あぁ…にゃ…ん…
あ…あふ…っ、んっ……
(ゆっくりと腰を振っているうちに目に淫乱な光が宿り始めていく)
うふぅっ……くすぐったい……っ
(ザラついた舌で顔を舐められて、身体をよじらせる)
やめろって……そんな舐めたら、顔中がベトベトになっちまうっ……
(腰と腰同士が触れ合って、ズボンの中のモノははち切れんばかりに勃起して
チャトラの目の色が変わったことには全く気付いていない)
はっ…はぁ…っ
(つつ…と舌を頬から首筋に落とし、うっすらと分泌されている汗を舐める)
やめてほしいの…?
うそつきー…ちんぽこんなにしてるくせにー…
(腰を浮かせて滑り込ませた手でジッパーを下げる)
んふふふっ…どうして?やめてほしいのにどうしてこんなにかたいの?
(きゅっと手で握り、脈打つ感触にニヤッと笑いかけて)
うぉッ……
(ジッパーを下げられるとガチガチに勃起しきり、先端が先走りで濡れた
ペニスが飛び出し、手で握られると僅かにビクッと震えて)
や、止めないでくれ……チャトラの好きにして構わないから……続けてくれッ……
(情けない声で懇願するように言う、ペニスはピクピク震え、先走りをぷっくりにじませて)
【ごめんなさい、一時間くらい席外してもいいかしら…】
【凍結でもOKよ…本当にごめんね】
【では凍結で、お付き合いありがとうございましたー】
んふふぅ…さいしょからそういえばよかったのにぃ…
聞いたからねー、すきにしていいって聞いたからねー♪
(楽しそうに握った手首を上下に動かす)
ふぅ…じゃあたーっぷりと…
(体を起こし、男の足の間で両足の膝を立てて座る)
にゃぁ…んー…くちゅくちゅ…んぁ…
(口の中に貯めた唾液をだらっと亀頭にかけ、マタタビの葉を絡めて強くしごく)
にゅるにゅるきもちいい…?
でてきたでてきた…んふふっ…がまんしてるときのおつゆが…
(ペニスを見つめる目を潤ませてM字開脚に拡げた股間を自らの左手で弄り始める)
あ…あ・あぁ…は……はぁ…
(器用に両手を同時に動かし、肩を震わせながら)
【やっと帰ってこれたわ…】
【解凍に都合のいい日時があったら教えてね…それじゃまたねノシ】
ふぅー…
(すっかり晴れ上がった夜空の星を、一つながめ)
しかしすごい雨だったなぁ…
(ポーチで迷彩のレインコートを脱ぎ、雨滴を振り払う)
…夜分遅くすみません…
(と、案内を乞いつつドアを開け、ズカズカとエントランスホールに進み入る)
【書き置きになるやも知れませんが、1時位まで待たせて下さい】
(アンティークの肘掛け椅子で、閉じていた目を開き)
…ま、この時間に来たからしょうがないか…(後ろ頭を掻き)
えーと…メモメモ…
(ゴソゴソと、着崩したジャケットの内ポケットを漁り、ペンとメモを
取り出して、脇のライティングで認める)
『また陽の当たっている内に、こちらのお館様宛で届け物をしに来ます』
『追伸、防犯が出来てないようですよ、無駄にデカい玄関ベルも固着して
鳴らなかったしね』
よし…(深く沈んでいた椅子から蹴上がり)
(中世騎士甲冑ディスプレイの、マスクの部分に挟む)
じゃあねぇ…(玄関ドアを開け、人気のないエントランスに嘯いて退出)
【落ちますです】
(ドンドン)
ごめんくださーい、誰か居ませんかーー?
>>597-598 むったど暑ぐなっできたべ…わだし寒いとご出身者だはんでゆるぐねぇだ…
(モップを杖のようについて、だらだらと玄関ホールの掃除をしている)
にゃ…鉄仮面に紙切れが挟まってるべ…なになに…
お届け物さくるだか…?生ものだべか…カニとかウニとかだったら嬉しいごった♪
で、追伸…あちゃー、怒られたべ…
扉さ時々鍵が利かないときさあんべ、誰かに直してもらわねど…
(ドアの大きな取っ手をガチャガチャ弄りながら)
それに…特大カランコロンも錆びてしまっただな…
(見上げて腰に手をあてる)
……ポチさん忙しそうだず、会いたいべ……
>>599 (いきなり目の前の扉が大きな音を立て、飛び上がって驚く)
にゃぁあああぁっ!!
い、居ます!すぐ開けるべ、待っててけろ!
(大慌てで扉を開ける)
趣味でシュークリームを作ったから、使用人のみんなにご馳走しよう。
ちなみに中身の具は、俺の抱くみんなのイメージだ。
「ドジで無邪気で可愛いポチ→苺ジャムと生クリーム」
「トロくて素朴で癒し系のミケ→抹茶ムースとこしあん」
「きついけどいじりがいがありそうで、ぶっちゃけ一番好みのチャトラ→俺の精液とカスタードクリーム」
(皮で中身を完全に包んで、かじるまで中身がわからないようにする)
『プレゼント・フォー・ユー』のカードを添えて。
みんなのお口に合うといいが。(みんなの留守中に、こっそり部屋に置いておく)
>>601 にゃっ!シュークリーム!!
お客様、なまら優しいべ…感動だべ…
(涙ぐみながら両手で大事そうに持って一口)
…おいしい……(感涙)
抹茶の苦さどあんこの甘さば良ぐ合ってばすの…
普通のシュークリームだど思ってただば、嬉しい誤算ってやつだべ…
ごちそうさまでした(合掌)
へば、甘ぇもんさ食べただば、頑張ってお掃除さするべせ!
(腕まくりをして元気よくお掃除開始)
(しかし口の周りにムースとあんこがついたままで一日中少しも気づきませんでした)
『日付けが変わったからチャトラも来やすいんじゃないかな・・・』
>>597-598 (手紙を一読して鼻で笑う)
ふん…こんなに退屈が続くなら、いっそ泥棒でも侵入してほしいわね…
追いつめて…身動きをとれなくして…んふふふ…
(楽しそうに口元で笑い、手紙をライターで燃やして煙草に火をつける)
…ふぅ…
久しぶり、俺は
>>601じゃないけど、シュークリーム喰いねぇ
>>601 ふん…不味そうなシュークリームね…皮は湿気てるし…
ま、せっかくだからいただくわ…
(不機嫌な顔で菓子をつまみ上げ、一口かじる)
………んぐ…!?
(口の中に広がる青臭い男の匂いに硬直する)
ん…むぐ…お、美味しいじゃない…ホイップクリームが特にね
ぐ…ごくっ…
(平静を装い、目を閉じて一息に飲み込む)
…ごちそうさま…次は搾りたてのクリームを是非いただきたいわ…
この俺を騙したお返しも考えておくわね…
ふふ…んふふふふっ
(口の端に付いた白い雫を舌で舐め、添えてあったカードを破り捨てる)
うっわぁ・・・・じゃ、じゃあ俺はこの辺で・・
(チャトラの背後から殺気を感じ、コソコソと立ち去る)
『ふぅ〜、やったの俺じゃなくってよかった』
【レス遅くてごめんなさい、某所に誤爆しちゃったの…】
【今夜は一言落ちだけど、レスは必ず書くわ…】
>>603>>605>>607 あら待っててくれたの?
ありがとうね…ええ、さっきいただいたわ…
滅多に食べられないシュークリームだったわね…
(先ほどの味を思い出したのか、眉がつり上がる)
ごめんなさいね、ちょっと今夜は都合が悪いの…
今度ゆっくりお話しましょ?
おやすみなさいませ、お客様…
(スカートの裾を摘み、一礼して自室へ戻っていく)
610 :
601:2006/05/25(木) 01:55:00 ID:G1a8pMud
>チャトラ
(怒り心頭の彼女を、物陰からこっそり覗いている)
ふふふ。お気に召したようだな。これからは何度も、もっとすごいのをご馳走してあげるよ。
例えば、これだ…ふっ、ふっ。
(部屋から盗みだしたチャトラのパンティで、チンポを包んでオナニー)
うっ!
(履いたら、ちょうど性器が当たるところに、ねばっこいザーメンを発射)
(ザーメン付きのパンティを、元通りチャトラの部屋のタンスに戻す)
気付かずに履いたら「べちょっ」となる…という趣向さ。(ニヤリ)
さて、仕事も済んだし、散歩でもしてこよっと。
>>610 (翌日の早朝5時、未だに不機嫌そうな表情で自室のシャワーを浴びている)
ん゛っ……まだ喉の奥に残ってるみたい…
…絶対に見つけ出して二度とあんな悪戯ができないようにしてやるわ…
(温水が流れ込む排水溝に唾を吐き、タオルを髪と体に巻いて浴室から出てくる)
いけない…もうこんな時間…はやく朝食の準備をしないと…
客どもも起こしに行かなくちゃ…はぁ…
(時計を見上げてため息をつき、下着を取り出し足に通す)
…………っ!?
(股間ににちゃっとした冷たい感触、
そおっと腰ゴムを手で拡げて覗き込むとべったりと精液が付着し、独特の匂いが顔に上がってくる)
…ぐ、…ぐ…ぅ……っ…またしても…っ!
何処の誰の仕業…?客のうちの誰かなの…?
もうシャワーを浴びなおしたり着替えたりしてる時間はないわ……
(怒りに目つきが鋭くなり、顔をひきつらせながら歯を食いしばる)
すぅ……、はぁ……
(サイドテーブルを蹴り飛ばしたくなる衝動を深呼吸で抑え、何事もなかったように着替えを続ける)
隠しカメラか覗き穴か…見られている可能性もあるわ…
ここで泣いたり叫んだりするのを期待しているのでしょうけどね
(鏡の前で髪を整え、服の乱れが無い様にチェック)
………さぁ、仕事にとりかかるわ…
(自室から出ると背筋を伸ばしてパンプスの音を響かせながら廊下を歩いていく)
(太ももの内側に白い筋が流れ落ちるのも気に留めず仕事をこなしていった)
612 :
601:2006/05/25(木) 11:31:14 ID:G1a8pMud
>チャトラ
(シロの額に、ペンでマユゲを書いていたが、いきなり立ち上がる)
…む。なにやらエロい気配! そうか、チャトラが例のパンティを履いたか。
フフ、期待を裏切らない奴だぜ。いじめっ子冥利につきるな。
(突如叫ぶ)
君がッ! 泣くまでッ! 僕はッ! イタズラをやめないッ!
……言ってはみたが、そこまでやるとさすがに可哀想だな。
ここらで一つ、普通のプレゼントもくれてやるか。
これがいい……アンティークのタバコ入れ。彼女スモーカーだから、気に入るだろう。
今はキッチンにいるんだろうな。今のうちに…
(部屋に侵入し、こっそり置いてくる)
(シュークリームの時に使ったメッセージカードと一緒に)
>>612 …なんか何処からか奇妙な声が聞こえてきたわ
春ももう終わりなのに物騒なことね…
(朝食の後片付けをしながら、眉を顰める)
それにしても気持ち悪い…
昼食準備まで時間あるから今のうちにシャワーを浴びてこようかしら…
(自室に戻り、メイド服を脱ぎ始める)
…う…乾きかけてる…
それにこの匂い…最悪……!
(下着を下ろすとパリパリ音が立ち、まだ生渇きの中心部からは体温でこもった臭気が鼻につく)
(全身から殺気を漂わせ、汚れた下着を投げ捨てる)
……なにこれ?
(シャワーからあがり、テーブルの上にあるシガレットケースに気づく)
素敵……デザインも素材も好みだわ!
ちょうど欲しかったの…でも探してもダサいのしかなくて…ああ…
こんな素敵なケースがあったなんて……!
(先ほどとは180度違う嬉しそうな笑顔になり、ケースを大事そうに抱きかかえる)
…?
(ケースの中から出てきたカードを見て顔つきが変わり)
………これって…まさか……
冗談じゃないわ!変態精液男から貰ったものなんて…叩き壊してやる!!!
(ケースを床にたたきつけようと振り上げる)
………
………
………どうしたらいいの…
(動きが止まり体に巻いてあったタオルが床に落ちる)
(ぎゅっと目を瞑って腕を下ろすのを躊躇し、全裸のまま葛藤している)
614 :
601:2006/05/25(木) 15:04:46 ID:G1a8pMud
>チャトラ
(窓からこっそり覗いている)
ハァハァ…葛藤するチャトラたん、激萌え〜。
でも、失敗したな。変態からの贈り物が、嬉しいわけないか。
仕方ない、「精液男」には、悪役に徹してもらおう。
(窓をノックする)
チャトラ、裸のところ悪いが、タバコ入れを見なかったか? 紛失してしまって…おや?
ああ、君が持ってるそれがそうだ。拾ってくれたのかい? …え、違うって?
(匿名の誰かに贈られたという話を聞く)
…なるほど。じゃあそいつは、盗品を君に贈ったということになるな。
ひどい奴もいるもんだ。
それは俺の物だから、返してもらうけど…どうやら君、これが気に入ったようだね。
よし、じゃあ俺から、君にこのタバコ入れをやろう。
なに、気にするな。どうせ俺は、あまりタバコ吸わないし。
使ってくれる奴に持たれる方が、道具も喜ぶだろう。
(チャトラの手に、タバコ入れを握らせる)
大事にしなよ。
(にっこり笑い、その場を去る)
(心の中で、次はどんなイタズラをしてやろうかと考えながら)
>>614 ……こんなもの…こんなもの…
(ケースを掲げたままブツブツ呟いている)
…誰っ!?
(ノックされた窓に振り向き、険しい表情を見せる)
何か用かしら?
別に裸なんかいくら見られてもかまわないわ
(窓枠に組んだ腕と胸を重ね置き、男に話しかける)
これ、あなたのでしたの?
拾ったんじゃないわ、どこぞの変態男が置いていったのよ
いただけますの?
でも…結構高価そうですわ
(素直に受け取ることができなかったが、男の大きな手で包まれるように手を握られて)
……吸わない人には無用の長物ですものね…
ふん、仕方ないから使って差し上げますわ
(表面上はつまらなそうな顔で受け取り、去っていく後姿を見送る)
んふふ…下手な言い訳しちゃって…受け取ったとき、『匂い』でわかったわ
気を惹くために悪戯したり素直にプレゼントもできないなんて子供みたいね…かわいいとこあるじゃないの
(窓枠にもたれながら口元で笑う)
ま…今回は許してあげるわ
(シガレットケースにキスをして窓を閉めた)
616 :
601:2006/05/25(木) 20:53:47 ID:G1a8pMud
>チャトラ
げ…バレた。(チャトラの部屋に仕掛けた盗聴器から、彼女のつぶやきを聞いた)
しかも許されてるし…俺、カッコ悪ぅ…。
これじゃ俺の、「いじめっ子いじめのてっちゃん」という二つ名が泣くぜ…
しかしまさか、匂いで気付くとは。今度は、それにも気を付けないと。
屈辱的だったが、まあ、顔は結局バレてないしな…
(顎に手をかけ、顔の皮をむしる)
(すると、特殊メイクが剥がれ、まったく別人の顔が現れた)
彼女は知るまい。俺が「変装のジョニー」という二つ名を持っているのを!
今までの顔は、同じ客の青年将校の物さ。彼は今、街に買い物に出ていてアリバイがあるから、
チャトラも遠からず、変装で欺かれたことに気付くだろうよ。
すまない、チャトラ。「謎多き徳さん」の二つ名にかけて、正体をバラすことはできんのだ。
てか、こっちの正体知ってる相手いじめても、面白くないし。
…でも、許してもらったしな。今日のイタズラは、打ち止めにしといてやろう。
だが、またいつか、もっと過激なイタズラをしてやるからな…
…覚悟しろ。
(闇に溶けるように、その場からいなくなる)
(ジリリリリリン♪)
はーい今出るべ!
(パタパタと走ってきてアンティークな電話をとる)
…にゃっ!チャトラちゃんっ!買い物さ行っだぎりどごさいんべ!?
ええ…まんだ買い物さ終わらねぇだず…?心配だっぺ…
…そったぁ!?出前ピザなんか出したら怒られるべ!
うぇぇ…早ぐ帰ってきてけろ…わだし…あ…
(泣きそうな声で受話器にすがりつくが、無情にも切られてしまった)
えーん、ピ○ーラのメニューさどごだべー!(ばたばたばたばた)
【勝手ながら淫水館とリンクで1レスいただいたべ】
【はぅぅ…トリ間違えたぁ…】
ふわぁぁぁ…眠いわ…
(大きなシーツを背伸びして干しながら大あくび)
【たまには待機してみるわ】
【今夜は不発みたいね…またねノシ】
居たのかああああああああああああああああああああああああああああ
チャトラやらせろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
(とりあえず叫んでみる)
おや残念、雑談くらいはしたかったのだが。
>>622 うるさいっ!!
【ごんっ】
(パンケーキを焼いていたフライパンで力の限り殴る)
俺は娼婦じゃねえっつってんだろが!
女口説くんならもっとマシな言葉使え!バーローッ!
(頭から湯気を出しつつキッチンへ戻っていく)
>>623 は?…俺と話したい?
珍しいお客もいるものね…俺なんかと話したって面白くないわよ
(しかめっ面のままテーブルにパンケーキとコーヒーを置いて、623の正面に座る)
さぁ、何から話すの?
コーヒーの淹れ方?血液型別セックスの相性?首相の靖国参拝問題?
(だらしなくテーブルに頬肘をついてタバコに火をつける)
【今日は置きレスでごめんなさいね】
チャトラいるかな?
>>625 何よ?
…って丸一日以上過ぎてるわね…
(洗濯済みのシーツを山積にしたワゴンの陰から声が)
だいたい、この屋敷は広すぎるのよ…とっさに呼ばれてもわかんないし…
(ぶつぶつ文句を言いながら各部屋を回っていく)
疲れた…ちょっとだけ…
(空き部屋でベッドに座ってこっそりと一服)
ふぅ…一応、夜だったら事前に呼んでくれて予定が合えばね…
あんまり深夜まではお付き合いできないかもだけど…
昼間は不定期ね…時々変な時間に顔出すときもあるけど基本的に長時間の会話とかはできないかも
置きレスでもいいわね、気づいたときに返事できるし…
(天井を這う紫煙を見ながら呟いてみたり)
【5:30までしか時間ないけど待機してみましょっと】
/|
/ | バレナイヨウニ コノツメタイコンニャクヲ アタマニ(ニヤニヤ)
;`・ω・)つ [] ) ) ソー
(驚かそうとしている)
………やば…ちょっと眠いかも…
(タバコを灰皿にもみ消し、ぼおっとした目を擦る)
晩飯の支度…かったるいなぁ…
ミケ呼び出して押し付けようか……きゃんっ!!
(いきなり頭に蒟蒻が落ちてきて甲高い声で叫ぶ)
いやーっ!いやぁーっ!おばけきらぁい!!
(大きな羽毛枕を頭にかぶってガタガタ震える)
(驚いたチャトラさんを見て)
|∀・)やーいびびってる(にやにや)
普段のチャトラさんからは想像もつきませんね。いやぁいいネタができた
これは旦那さんやミケさんに言って肴にしないと
(慌ててるチャトラさん見て大笑いしている)
ふふふ、これは以前
>>546のロール時追いかけられた時のお返しです
それにしても人が他の人にあげた物を全部食べてしまうなんていけない子ですね
やはり旦那様に…
………
(そーっと枕から顔を出すと壁際で大笑いしている男が)
………
(わけもわからず硬直していると視界に糸のついた蒟蒻が入り、全てを悟る)
て…め…えっ!!ぶっころぉぉぉぉすっ!!
(顔がみるみるうちに赤くなり、大きな枕をぶんぶん振り回しながら襲いかかっていく)
>>631 んまぁ、その赤面してる顔も可愛い
(ぽっと赤面しつつ壁際で眺めている)
や、やば!これは何とかしないと
(凄い形相で襲ってきたチャトラさんにびっくりしてとりあえず適当に…)
あ!旦那様だ
>>632 ───っ!?
(枕を振り上げたまま直前で止まり)
…あら、部屋中羽だらけ…お掃除しなくちゃ…
(サササと箒を持ち出して舞い上がっている羽毛を掃はじめる)
>>633 (とっさの嘘で危険を回避して)
ふぅ、危なかった。危うく酷い目に合う所だったよ
まぁとりあえず折角来たんだからお茶クダサイ。因みにお腹空いてるので特上寿司もあれば
嬉しいですね
(煙草を取り出してくつろぎモードに)
何よ!旦那なんかいないじゃないっ!!
(箒を床にたたき付けて怒鳴る)
…ずーずーしい…なんか調子狂うわ…
それにもうすぐ夕食なんだからお寿司は我慢なさい!
(怒りながらお茶を取りに部屋から出て行こうとする)
>>635 まぁまぁ。怒ると小皺が増えますよ?後お肌にもよくありませんしね
(落ち着いたかのように少し小ばかにするように話す)
お客のお持て成しは和の基本です。いや。ここは洋館ですけど
それが出来て初めて仕えるものとして一人前なんです
(まるでたしなめるかのような口調で話す)
(お茶を頂きそれを飲みながら)
うむ、いいお茶ですな。中々美味しいです。
あ、そういえば私の自己紹介がまだでしたね。私は実はこの屋敷の主です
(とりあえず適当なことを言ってみる)
……その喋り方…なんかムカつくわ
(憮然とした表情で説教を聞き流しながら小声で呟く)
お茶はお気に召していただけましたでしょうか?
それでわ、夕食の準備が出来たらお呼びいたしますでございますわっ
(つん、と不機嫌な顔を逸らして部屋から出て行こうとするが)
…ここの…あるぢ…?
(信じられないといった表情で振り返る)
>>637 まぁ、喋り方は元々なので我慢してください
あら?急におしとやかになりましたね?はは〜ん私に惚れましたね?
(にやにやしながらチャトラの方を見る)
私はマグロの赤身がと玉子焼きが好きなんですよ
(さっきいった寿司の話題をわざと大きな声で強調するかのように言ってみる)
ふふふ、実はそうなんですよ。あなたの行動を壁の向こうから観察してたんです
あなたがここの仕えとしてきちんと仕事しているかとか
(さっきまでのニヤけた表情が消え言葉を選ぶように話し出す)
【時間過ぎましたが大丈夫なのでしょうか?】
【時間までの話相手の感じで入ったのですが以外の展開になってしまってスイマセン】
あ…お寿司でございますね…!
すぐに出前をとりますわ!
(途端に笑顔をつくり、携帯電話で注文を済ませる)
…いいから5分で持って来い!ご主人が空腹なんだ馬鹿野郎!!(ぷつっ)
(携帯を切ると瞬時に笑顔に戻る)
まさか…あなたがこちらのご主人様でしたとは…
数々の非礼、お許しくださいませ
(男の足元に跪き、頭を深々と下げる)
[ククク…やっと出てきたわね…ポチが留守の今がチャンス…]
[ここで主人のお気に入りになれば…この屋敷を乗っ取れる可能性が大きくなるわ]
(男には黒い笑みを浮かべた表情を隠す)
【そうね、そろそろいかなくちゃ…面白くなってきたのに残念だわ】
【また今度続きしましょう?お付き合いありがとうノシ】
>>638 な、何かやっぱり急に態度が変わりましたね。むぅ・・・
(そんな事を頭で考えながらチャトラの動作をみる)
(電話越しであまりに乱暴なことば使いのチャトラに驚きつつも)
いや、別にいいんだよ。私自身家に居る時間が殆ど無いからね
いやぁ、チャトラ君は良くやってくれていると思うよ私は
その事はポチからも聞いていたしね・・・まぁ個性はひとそれぞれだし
(気性の荒いチャトラにあくまで優しく応答する)
「ククク・・・バカな仕えだ。この俺を本当に主人だと思っているんだからな…」
「まぁ、このまま騙していくのも一興か…今日は楽しい夜になりそうだぜ」
(チャトラにはその事をばれないようにあくまで冷静さを保つかのような笑顔を見せ)
(お互い手をみせず腹黒い思惑を隠して洋館は夜を迎えていく・・・・)
【最初は悪戯して前回見たく帰る予定でしたが何故かこんな展開になってしまってスイマセン】
【でも楽しんでもらえてるようで私も嬉しいです。置きスレでもいいですので今後を楽しみましょう】
【それではこの辺りで失礼致します】
【アンカーミスしてました
>>639です。スイマセン】
>ミケたん
(晩餐にて)
客にピザ○ラだと? ずいぶんと、思い切った真似をするものだな…
まあいい。とりあえず私は、激辛キムチピザキムチ抜きで!
(食後……) ふむ、しかし、満足に料理も出ない館というのも、問題だな。
ミケ。お前にはこれをくれてやる。次からは、ピザ○ラの世話にならんで済むようにな。
っ【激!簡単レシピ集】
どんな料理下手でも、どれだけ冷蔵庫にモノがなくても、それなりのモノが作れる本だ。
参考にするといい。
そうだな。初めは練習で、チャトラに夜食を作ってやってはどうだ?
このページの「肉まんモドキ」なんかがいいだろう。
この本通りに作れば、まず失敗はしないが、私から一つアドバイスをくれてやる。
中に包む具に、これを混ぜなさい。チャトラの好きな調味料だ。
っ【ビンに入った精液】
あのエロ担当…いやいや、働き者も、これの入った肉まんを食えば、元気百倍になるだろう。
では、頑張りたまえ…さらばだ。
(にやりと笑って去っていく)
他の奴がロールしてる時に割り込みして勝手なロールするの止めろよ
しかも内容が汚いし。お前荒らしだろ?
いつもの奴だろ
【しばらく書き込めなくてごめんなさい】
>>642 【んー、解凍してミケがレスしたらこちらも返すから待っててね】
【食精はNGじゃないんだけど…前にもシュークリームであったわねw】
【悪戯っぽいアプローチもいいけど直接話しかけてくれたほうが嬉しいな…】
>>640 【お待たせしてごめんなさいね】
【後でこちらのレス置いておきますので、もし解凍に都合のいい日があったら教えてね】
>>640 いえ…本当に不躾で気のきかないメイドで申し訳ないですわ…
これからも日々精一杯勤めさせていただきますので…可愛がってくださいませ
(主人(?)の手をとり接吻をして従う)
〔ちわー寿司屋ですー〕
あ…ご夕食が届いたようですわ…すぐにお持ちいたします
(ぺこ、と一礼して勝手口へ行き、大きな寿司桶を抱えて戻ってくる)
お待たせいたしました…おなかがお空きになりましたでしょ?
ご主人様、たくさんお召し上がりください…
(テーブルの上に特上寿司10人前を置き、男の襟首にナプキンをつける)
…よろしければ食べさせてさしあげましょうか?
(今までの態度から考えられないほど笑顔を絶やさず、甲斐甲斐しく奉仕する)
こう、甲斐甲斐しいチャトラ萌え。
だがそろそろドSなチャトラもみたくなってきた罠
しまったぁ、誰も来ない地下室でチャトラを奴隷になるまで調教しようと思って用意した
拘束具や責め具の数々を誤ってチャトラのほうへ転がしてしまったぁ
しかも俺が身動きがとれない状況になってしまったぁ…どうすればいいんだ
ち、違うんだ、その瓶は男女共に効果のある強力な媚薬なんかじゃないんだ、だから触るな
>>646 チャトラさんへ
こちらも連絡が遅くてすいません。待たせたのはお互い様ですし気にしないで下さい
えっと今日はお願いがあって書き込みいたします。お互い時間があまり取れないようですし
その上置きレスですとほかにロールしたい方の迷惑とか妨げになるので、暫くその方たちとのロールが終るまで
長期凍結にしていただけないでしょうか?もし、それが駄目でしたら廃棄していただいても構いません。
他の方たちとのロールを優先していただいてある程度落ち着いたらここで連絡頂ければ返信致します。
勝手な申し受けだと思いますが宜しくお願いします。後トリ付けておきますね。
後差し入れです つ【マックスコーヒー】
お返事お待ちしてます。それでは失礼致します…
>>649 【わかったわ。長期凍結がいいわね】
【解凍はいつでも構わないから…お互い都合のいい日を打ち合わせしましょうね】
【じゃあミケの料理を待って…それからお待ちのお客さん達にレスをお返しするわ】
>>642 …キムチピザキムチ抜きって、ただの辛くて酸っぱい薄焼きパンだべ…
(本を受け取ってパラパラとめくる)
…わぃはぁ!こいだばわだしも作れそうだっぺ
んだ、頑張って作るべ!ありがどー!
(早速材料を用意して厨房へ)
あ…この調味料さいれるんだず?
…くんくん……なんだが…アレににでるべ…
だども…チャトラちゃんが好きだって教えてもらったはんで…
(不思議な顔をしながら具に練りこむ)
──20分後
できたべ…きゃあ!生まれて初めで、んまそぉな料理さできたぁ!
(蒸篭をあけるとツヤツヤフカフカな肉饅が並ぶ)
(その光り輝く料理に感動の涙)
あ、チャトラちゃんに食べさせてあげる前に…えへ、ぺっこ味見さすんべ
いただきまぁす…あーん♪
(両手で肉饅をもって一口かじる)
あちち…ん…噛むとおつゆがいっぱいで…もぐ…
………う゛…
(青臭い香りが口いっぱいに広がって眼鏡がずり落ちる)
…うん、きっとチャトラちゃんだば、ごった味付けさ好きなんだべ…
(迷いながらも一応チャトラの部屋に肉饅を置いていった)
ここの所チャトラ汚れ役ばかりだな・・・
ここは一つ俺の愛で癒してやるとするか
>>651 まったく…勝っても負けても引き分けでも、結局散々飲み散らかすんだから…
(昨夜は洋館の大ホールをワールドカップ観戦部屋として客たちに開放していた)
(大量の空ビール瓶を運びながら、まだまだ紙ふぶきやメガホンやらが散らかっているホールにうんざりした表情を向ける)
さて、徹夜で騒いでた酔っ払い客どもは各部屋に放り込んできたし…
食べ飲み残しや食器はこれで最後だから…掃除は午後からにするか…ふわぁ…
(ホールの扉を閉じて『清掃中』の札を下げ、欠伸しながら自室へ戻っていく)
────
ふぅ…疲れた……
おなか空いたけど…作るの面倒くさいし仮眠とろうかな…
(シャワーで汗を流し、タオルで髪を拭きながらベッドに腰掛ける)
あ、こないだの缶コーヒーあったわね…ごく
…あ、甘ぁ……コーヒーの香りもへったくれもないわ…
(文句を言いながらも
>>649で貰ったマックスコーヒーを残さず飲み、テーブルの上の蒸篭に気がつく)
なにこれ…肉まん?
へぇ…ミケが作ったの…ふん、相変わらず下手くそね…
昼御飯の代わりにひとつ食べてやるか
(不恰好な肉まんを見下した目で睨み、一口齧ってみる)
………う゛…
(青臭い香りが口いっぱいに広がって眉をしかめる)
…ふぅん、この俺にザーメン食わせるなんて…あいつ……
(額に血管が浮き上がり、蒸篭を持ってミケの部屋をノックする)
あ、ミケ? 肉まんおいしかったわ…
うん、一人じゃ食べきれないから一緒に食べようと思って…
(その後、夕方までミケの悲鳴が館中に響いていましたとさ)
>>647 んふふ…見たいだけ?
それとも…一緒に遊んでほしいのかしら?
(妖しく笑い、耳元で囁く)
>>648 ………………
(磔台にX状態に固定された男を眺め、無言でタバコに火をつける)
ふぅ……この俺を調教するってねぇ…
調教してどうすんの?ちゃんと飼ってくれるのかしら?
(落ちていた乗馬鞭を拾い上げ、数回素振りをして空気を斬る)
あまりそういう冗談は言わないほうが身のためよ…調教される側の痛みも知らなくちゃね?
(ぺろ、と鞭の胴体部を舐め、にこりと笑う)
ギャグボールに首輪に目隠し帯…蝋燭にクスコに浣腸器、極太ディルド、アナルローター…
それからこの怪しい液瓶…媚薬なんだ?
さぁて…どれから使ってほしい?
(乗馬鞭で男の顎を持ち上げ蔑んだ目で問いかける)
>>652 ごめんね、愛なんてちっとも信じてないの
どうせ…エッチなことしか考えてないんでしょ?
(仕事の手を休めず、冷たくどこか投げやりな口調で)
【参加希望ですがこんな娘でも大丈夫かな・・・?】
【名前】たま
【性別】女
【年齢】16
【仕事】主に庭の掃除と花壇の手入れ
【容姿】細身で小柄な体つき。肩まで伸びた茶髪。少しつり上がった目をしている。
【服装】黒スカート白エプロンの一般的なメイド服
【備考】常に仏頂面。主人には忠実。
大抵は箒で庭を掃いたり庭いじりをしている。
やあ、君は新しい娘だね?
・・・・まだいるかな?
(物陰からひょっこりと顔を出す)
はい・・・まだ、たまはここに居ます。
・・・・・・何か?
ああ、まだいたんだ、よかった・・・・
いや特に用があった訳じゃなかったんだけど
(用事は無いと言われて、掃除用具を持ったまま暫し沈黙する)
・・・そうですか。
では・・・たまはこれで・・・。
(ぺこりと頭を下げて掃除用具を抱えて去ろうとする)
ちょ、ちょっと待ってよ
それじゃあ君の事を教えてほしいんだけど
趣味とか好きな物とか下着の色とか・・・
・・・たまの趣味はお庭の手入れでございます。
(言いながら窓の外に見える庭に視線を向け、戻す)
たまの・・好きなもの・・・ですか?
・・・・・甘い飲み物・・・ミルクやココアを好んで摂っています。
下着の色は・・・・・・答えなければないのですか?
(少し躊躇い言葉を詰まらせる)
何か・・・お気に障る事を言ってしまいましたでしょうか・・・。
では・・・まだ仕事が残っていますので失礼します。
(頭を下げて奥へと去る)
>>655 【はじめまして、メイドさんが増えてくれて嬉しいわ…よろしくね】
…いつの間に新しいメイドが…
(廊下の角に身を潜め、たまの様子を伺う)
(廊下の角に身を潜めているのに気付いて声をかけてみる)
何をやってるんだいチャトラ。
新しいメイドがそんなに気になるのか?
チャトラも勢いが無くなってきたな……
ここらで客を虐げて箔を付けたらどうだ?
>>664 べ…別に気になんかしてないわよっ!
堂々としてればいいんでしょ、堂々と…
(深呼吸をして背筋を伸ばす)
>>665 ……(ぴく)
(目つきが悪くなって片眉がつりあがる)
勢いがなくなってきたって…どういう意味かしら?
>>666 (挙動不審ながらも背筋を伸ばすチャトラを見て)
うんうん、それでいいんだよ。
ところで、テラスにコーヒーを持ってきてくれないか。
せっかくいい天気なんだから、バラでも見ながら休憩も悪くないだろうから。
>666
まぁ、端的に言えば……
ヌルくなってきた、ってことですかねー
(わざと怒らせるようなことをぽつり)
>>667 わかったわ、後で持っていくから…
今日はモカマタリなんかいいかもね
(豆のストックを思い出しながらキッチンへ戻ろうと)
>>668 怒らせようったってその手には乗らないわよ…
(などと言いながらも額に血管を浮かべ)
あなたも庭で待ってなさい、コーヒー淹れてくるから
>>669 頼んだよ。
(チャトラの肩をぽんと軽く叩いて、テラスへ向かう。が、すぐに振り向いて)
そうだ、チャトラも一緒にお茶しよう。
>>668のようなうっとおしい野郎が相手だと、折角のコーヒーも不味くなる。
【あ、今は10時くらいまでしか時間が無いの…ごめんね】
【それまで三人で雑談なんていかがかしら?】
>669
あー、ごめん、俺コーヒー苦手なんだわ
紅茶をミルクで頼むよー
(横柄な態度を取ってみたり)
>>671 【俺はかまわないよ。10時までだね?】
チャトラー、下着の色おせーてー
なんなら直に確認させてもらうも可
(テラスへコーヒーと紅茶を用意したワゴンを押していく)
>>670 ほらほら、この館に招待されたお客同士なんだからうっとおしいとか言わないの!
(ペーパードリップ式で手際よく湯を注ぎながら)
>>672 ミルクティならセイロンね…
(茶葉の香りを確かめて丁寧に淹れていく)
ところで…ヌルくなったって…どのへんがかしら?
(さっきの一言がまだ気になっていたようで)
>>674 (無言でスカートをめくりあげる)
…ほら、シルクの黒でガーターベルトつきよ
これで満足かしら?
(冷ややかに言いながらスカートを戻す)
あんたも茶飲んでいきなさい
(問答無用で目の前にコーヒーカップを置く)
>>676 ありがとう。
(コーヒーを一口すすり)
うん、さすがコーヒー党のチャトラが淹れてくれただけあるね。
これで、チャトラと二人っきりだったらもっと美味しいのに。
>>677 またお世辞ばっかり…
俺と二人っきりになって重傷おった奴もいるわよ
(自分の分まで注ぎ終わると皆と同じテーブルにつき、コーヒーの香りで一息)
(少し照れたのかわざとぶっきらぼうに返す)
>>678 おっと、そりゃ怖いな。
チャトラのために土産を持ってきたんだが、渡さないで帰ろうかな・・・?
(足元に置いておいた箱を、大仰に抱え込む)
>>680 お土産?
ふふん…怖いのはどっちよ?
(ニヤッと口の端を持ち上げて箱を眺める)
それくれるかわりに『だーい好き♪』なんて言って欲しいのかしらぁ
(クスクスと笑いが漏れる)
>>681 べつに、大好きなんて言ってもらいたいと思ってないさ。
ただ、一日だけ俺のメイドになってほしかっただけなんだけどね。
まあいいさ、せっかくの土産を持って帰るほど野暮じゃないつもりだ。
見てみるといい、気にいってくれると嬉しいが。
(中には、18世紀に作られたマイセンのティーセットが)
>>682 ふぅん…こうしてお客様にお仕えしてるだけじゃ不満?
一日だけって言っても今とあまり変わらないんじゃないのかしら?
(わざととぼけて相手をからかうような口調で)
開けていいの?
じゃあ見るだけ……
(わくわくした顔で包を解いていく)
へぇ…素敵、高かったんじゃない?
(カップを手に取り、顔の前で柄をじっと見ながら)
>>683 (チャトラの言葉に動じる風もなく)
分かってて惚けているのだと、思っておこう。
さあな、アンティークを売買している友人に頼んで手に入れたものだ。
オークションで入手したそうだから値段は知らない。後で請求書を送るって
言ってたけどね。
(そろそろ時間なのに気付いて)
じゃ、俺はそろそろ帰らないと。
次に来た時、そのセットで紅茶を飲めることを期待しているよ。
もちろん、チャトラと二人っきりでね。
(スーツを肩にかけると、颯爽と帰っていった)
【そろそろ時間ですよね。お疲れ様でした】
【私も、落ちますね】
>>684 俺は貰えるものならなんでも貰う性質なの
大事に使わせていただきますわ
(帰っていく男を玄関まで送っていく)
……ふん、こんなDランクの駄メイドなんか珍しくないでしょうに
お金さえ払ってくれればどんな奉仕だってするわよ…
単なる派遣メイドなんですからね…心なんか関係ないわ…
(テラスに戻ってお茶の片づけをしながら呟く)
さて、夕食の準備しなくちゃ…
【お疲れ様でした。今度はゆっくりお話できたらいいわね】
【ID:gvD7hHJkさんもID:wDMR7Ricさんも声かけてくれてありがとうね】
【またお話してくれたら嬉しいわ、またねノシ】
ハァ…チャトラハァハァ…
(チャトラの黒レースのパンティを思い出しながら………)
チャトラにいきなり抱きついてっ、ちゅーーっ♪
…………?
タバコの匂いはわかるけど……この青臭い風味は、いったい……?
(チャトラがミケの中華まんを食べた、すぐ後の出来事であった)
偽主人とのロールどうなったんだ?破棄?
>>686 何してんの?
(掃除道具を持っていきなり部屋に入ってくる)
…あらあら、オナニーしてたのね
さっき見せてあげた下着がおかずかしら?
(ニヤニヤしながら近づいていく)
…どうせするなら…中身見せてあげようか?
(スカートをめくりあげ、ショーツの腰紐に手をかける)
>>687 ちょっ…!ん…ちゅ…
(不意を突かれ、唇を許してしまう)
…ああ、どっかの変態がミケにザーメン入りの肉まん作らせたのよ…
二度と騙されないように体に教育してやったわ
(唇を手の甲でぬぐいながら淡々と語る)
どうせなら…蒸したのなんかより搾りたてのほうが好きよ
(687の股間をちらっと見て舌で唇を濡らす)
>>688 ううん、破棄はしないわ
お忙しいのなら無理は言えないけどね…
【今のところ置きレスでお返事してるけど一言ずつで終わっちゃうことが多いのよね
もしリアルタイムロールや解凍を希望される方がいたら都合のいいお時間を書いてくれたら嬉しいかも
こちらは…基本的に夜11時以降に時間がとりやすいけど、ちょっと色々事情があるので数日前に予告してほしいな】
【わがままでごめんね】
はっ・・はいっ・・・ぜひ見せてください・・・
(視線がチャトラの下腹部に釘付けになりながら、ペニスを扱き続ける)
【もういないか・・・】
>>690 ふふ…これでよく見えるかしら?
(ソファに座り、片足を立て膝にする)
(まだ黒いショーツは着用したままだが、股間を前に突き出すことで表面にうっすらと立てすじが浮かぶ)
よぉく見てて…まだ出しちゃだめよ…
(ゆっくり腰紐を解くとシルク地の布がはらりと垂れ下がる)
(ヘアまでは露出したが秘部にはまだ微妙に布がかかって見ることはできない)
ねぇ…ここからあなたが脱がせてくれない?
でも手は使っちゃだめ…歯で引っ張るの…
んふふっ…その間も手を休めないでね
(腰を僅かに浮かせて挑発的に笑いながら男の自慰を見ている)
【ごめんね、落ちるときは一言書いておくべきだったわ…】
【今日も一言落ちなの…置きレスしてくれたらまた返すわ】
はあはあ……びびっちまって、直接チャトラを誘えないチキンな俺……
うっ!(チャトラの写真に射精)
(汚れたソレを、チャトラの私室に投げ込んで逃げる)
>>693 あぁ…疲れた…梅雨なんて大嫌い…
何よりも湿気が多いとすごくイライラするの…
(明らかに不機嫌な顔、くわえ煙草で煙を無駄にふかして自室へ戻ってくる)
あ、俺の写真……?
(隠し撮りされたと思われるバストアップ写真が床に落ちているのを見つけ)
……っ!? ……なにこれ…?
……ふぅん…こういうことするの…
(拾い上げると手ににちゃっとした感触があり、指を見ると白い粘液が幾筋も糸をひく)
(落ち着いた声で冷静に煙草を灰皿にもみ消し、指の間の精液を数回指先でこねて)
あ…ぁむ…くちゅっ…ぴちゅっ…
ちゅっちゅぱっ、ちゅうっ…ぴちゃ…ぴちゃっ…
(突然、精液まみれの指を無表情でしゃぶりだす)
(やがて指が綺麗になると写真にも舌を這わせて付着した精液も一滴余さずに舐め尽す)
…ごくっ……ふぅ…
味と匂いは完全に覚えたわ…
それからこの写真についていた手汗の匂いも…
(最後にちろっと親指に赤い舌を這わせながら)
もし…この屋敷内で同じ匂いを見つけ出したら
二度とオナニーなんかできなくなるくらい搾りとってあげる…
んふふ…んふふふふ…
(窓に叩きつけられる大雨、時折稲光がチャトラを照らすと目が座った含み笑いの顔が)
【今日も一言落ちかな?】
ひさしぶりの出勤だべ!梅雨の晴れ間のえ天気なごった♪
最近、庭の手入れさなまらキレイだべ…たまさんすごいべさ
(感嘆のため息で美しく整えられた庭を見渡す)
>>695 あぅ…チャトラちゃんあの後少しして寝てしまったみたいじゃ…
また落ち宣言さすんの忘れだはんで…堪忍してけろっ
>>696 にゃあああああぁぁっ!!!
い、いづのまにごった写真さ撮られてたんだずっ!?
やーっ!やぁーっ!!許しでけろーっ!
(写真を見せられて恐怖の記憶が蘇りパニックに陥る)
……はっ
よぉぐ見てみっと…全然別の人だべ……
あは、あは、あはははは……(大汗)
【変な時間だども、わんつか待機さすんべ】
お、メイドがいる。ミケはたまに「なまら」って言うけど、北海道生まれか?
色々混ざってて出身地がさっぱり分からんね。
>>698 あ、こんにちわお客様!
(ぺこっと頭を下げて)
んー…わだしの出身さ、こごとは違う遠い遠い北の国だべ
色んな人から言葉さ教えでもらったはんで…
メチャクチャな言葉で申し訳ねぇだ…
(ちょっとしゅんとした表情で)
いやいや、何か素朴な感じがしていいよ。
俺は結構好きだなぁ。
>>700 ほ、ほんとだずっ!?
(一瞬でぱあっと笑顔に戻って)
えへへ、嬉しいべ…照れちゃうべさ…
(ほんのり頬を赤くしてもじもじしている)
ははは。恥らう顔が可愛いよ。
あ〜、挨拶が遅れたね。こんにちは。
今日はお土産を持ってきたんだ。お茶を淹れてくれるかい?
つ【茶菓子の折り詰め】
>>702 はいっ!喜んでお持ちするべ!
わんつか待ってでけろ!
(お茶菓子を受け取り、ぴしっと敬礼をして上機嫌でキッチンへ走っていく)
がしゃーんっ!
(キッチン方面から派手に転ぶ音が)
うおぁ!?何か派手にすっ転ぶ音が聞こえたが・・・
何かあったのかい?
(ひょいっとキッチンを覗き込む)
ちょっ・・・・お嬢さん大丈夫か?
>>704 いだだだだ…
(キッチンの床でしりもちをついて泣きそうな顔)
あうぅ…とっておきの玉露さ出そうと思ったども…
棚の一番高いとこさ置いてたはんで…
(そばには壊れた踏み台が転がっている)
あ……
(おしりの下にさっき受け取ったお菓子の包みが)
わぁぁああぁぁっ!!ごめんなさぁあぁいっ!!
(床に座り込んだままぺこぺこ謝る)
ま、まぁまぁ・・・失敗は誰にでもあるさ。
気にしなくて良いよ、お茶菓子なんて何時でも買えるしさ。
(少し苦笑いしながらも優しい眼差しで、しゃがみこんだミケの手を取り)
あぁ、踏み台が壊れちゃったのか・・・それより、体打ったりしてないかい?
女の子なのにアザとか残ったら大変だ・・・あっ。
(スカートについた埃を払ってあげると、少しお尻に触ってしまう)
>>706 ぐすっぐすっ…だども…せっがぐお客様が持ってきでくれたのに…
本当に申し訳ねぇごった…ぐすっ…
(泣きべそ顔で立ち上がらせてもらいながら)
ん…だいじょぶだず…
ご心配さかげて申し訳ねぇだ…あ、お手が汚れるべ!
(埃を払ってくれる手を止めようとしたが一番痛むおしりに手を触れられ)
痛…っ!
本当に気にしないでいいから、泣かないで・・・
取り合えずお茶だけでも飲もうか?
ん、お尻を打ったのか・・・?
(触れた瞬間に苦痛の声をあげるミケに気付き)
それはいけない、ちょっと見せてごらん。
僕でも応急処置位はしてあげられると思うから。
>>708 にゃっ!怪我ぁ見てくれるだか…?
ん…だども…ぺっこ恥ずかしいべ…
(スカートの裾を掴んで顔を赤らめる)
……ん…お客様に心配かけ続けるわけにもいがねぇだ…
た、大したことねぇと思うども…
(くるっと背中を向けて震える手でスカートをめくると)
(小さいおしりを包む白いコットン地の小さいショーツ)
ん〜、ちょっと赤くなってるね。
これ位なら跡も残らず治ると思うけど・・・
(目の前に見える白いショーツと少女らしい肉付きのお尻を見ると)
(自分の言った言葉の意味に気付き)
あっ・・・ご、ごめんね!ちょっとデリカシーが無かったかな。
女の子にお尻見せろだなんて。
(顔を赤くして目を伏せ、少し黙り込む)
>>710 ………………
(見てもらっている間、ぎゅっと目を閉じて恥ずかしさに耐える)
あ…御気にしねぇでけろっ!
わざわざ、こったメイドの怪我まで心配してもらって…なまら嬉しいべさ…
(黙り込んでしまったお客様の様子に慌てて言葉をかける)
あ…あんのぉ…甘えついでだどもさ…
まだわんつか痛くて…もしがして痣になってねぇか…見てほしいべ…
(こちらも顔を赤くして俯きながらかすれた声でお願いをする)
メイドとかそういうのは関係ないさ。
女の子が怪我してたら男なら普通心配するよ・・・
(励ましてくれるミケを見て、少し照れながら)
・・・えっ?それはお尻を見てくれ・・・って事?
うん・・・僕で良ければ見るけど・・・
(大胆な発言に顔を更に真っ赤にして小さな声で答える)
>>712 …わ、その、やや…む、無理にとは言わねぇだっ!
んー…チャトラちゃんに見てもらうど面白がってさらに蹴られだりする危険もあるし…
お客様にごった見せるのはしたねぇけど…
……お客様なら…えがなって……
(スカートに手を入れてショーツを膝まで下ろす)
………おねげぇするだ…
(キッチンの壁に手をついておしりをお客様のほうに向ける)
えっ・・・!?ちょ、ちょっと!
ミケさん、何してるんですか!完全にお尻出さなくても・・・!
(突然目の前でスカートを捲り上げて、ショーツを下ろしお尻を突き出すミケの姿)
(目の前の少女のあられもない扇情的な姿に、湯気が出そうな程体温が上昇する)
ぼ、僕は・・・その・・・あの・・・
(興味津々なのだが、照れがあるのか目をそらし見ないようにする)
仕方無いんですよね・・・痣を見る為ですから・・・!
(覚悟を決めた様にミケのお尻を恥ずかしそうに見つめる)
(この間にもどんどんと理性は音を立てて崩れそうに)
>>714 ………ん…
(自分でもこんなに大胆なことをしていることが信じられず
顔を腕の中にうずめると心臓の音は早鐘のように耳の奥で鳴り響き)
…く…ぅ…あ…あふ…
痣…だいじょぶだず…?
(お客様の熱い視線が柔肌に注がれるのを感じ、膝が小刻みに震えてくる)
お客様…ぁ…?
(首だけ小さく振り向き、潤んだ目を向ける)
は、はい。痣は大丈夫みたいですけど・・・・
その・・・何か僕も恥ずかしくなってきちゃいました・・・
(恥ずかしい気持ちがありながらも、じっとミケの柔らかそうなお尻を見つめ痣の有無を確認する)
(それでも手を出したくなるいけない衝動を抑え、じっと耐えていたが)
っ・・・!?ミ、ミケさん・・・!
(振り向いたミケの熱っぽく潤んだ瞳は)
(少年の何とか保っていた理性を完全に崩壊させるには十分だった)
ごっ、ごめんなさいっ!僕、僕っ!
(何も考えられない状態で本能の赴くままに、息を荒くしてミケに後ろから組み付く)
>>716 にゃっ!?
お…お客様ぁっ!
(いきなり後ろから組み付かれた衝撃に驚いた顔を向け)
あ…ぁ…こったとごでまいねじゃ…!
(咄嗟に逃げようとしたがお客様に勢いに壁に押し付けられ、身動きが取れなくなる)
・・・が、我慢できないんです・・・!
(後ろから胸を掴み、乱暴に揉み始める)
はぁ・・・これが女の人の体・・・・・
柔らかい・・・気持ち良いですよ。
(ミケの体温を感じたいのか、体を密着させ擦り付ける)
やっぱり知らない男の人から・・・こんな事されるとイヤですか?
>>718 あ…あぁんっ!あんっ!
そったとご…揉んだらまいねじゃあっ!
(猛るようなお客様の攻めになす術もなく蹂躙を許す)
はぁ…あぁ…あ…
(メイド服の上からもわかるくらいに胸の先端が固くなり始め)
う……嫌じゃねぇだ…
お客様がお望みなら…あ…あ、あ…
(背中から抱きしめられるように体をぴったりつけられ、お客様の熱い息を感じて頭がぼおっとしてくる)
嬉しいです、僕はミケさんの事気に入っちゃったから・・・んぅ・・・
れろっ・・・・・ちゅばっ・・・・・ほら、ミケさんも・・・
(肩を持ち、正面を向かせると強く抱き締めて)
(突然唇を唇で塞ぎ、そのままディープキスを求める)
んっ・・・・こんなに乳首が固くなってる・・・・
実はミケさんも・・・感じちゃってたのかな?
(キスしながらも胸をまさぐり、その先端が固くなっている事に気付き)
(指先で強くぐいぐいと押し始める)
気に入って…あ、ありがどございます…
(今まで厄介者扱いばかりだったのでその一言で胸がときめく)
ひゃんっ!あのぉ…あ…あむ…ちゅっ…
くちゅ…んん…んむ…
(いきなり正面に向けられ、目があって恥ずかしさは最高潮へ達するが俯く暇なく唇を塞がれてしまう)
んふ…ぅ…ん…んっ、んっ…
(侵入してきた舌をおずおずと受け入れ、舌先と舌先でくすぐりあう)
あ…やんだぁ…っ!
そったぁ…胸の先…こったなっでぇ…んんっ!
(お客様に指摘されて初めて自分の先端が尖り始めたことに気づく)
(指先で押しつぶされると背筋がびくんと跳ね、無意識のうちにせがむように薄い胸を前に突き出す)
んっふ・・・ふふ・・・ミケさん、可愛いです。
凄く魅力的ですよ・・・女性としてね・・・・
(唇を離すと、唾液が銀の糸の様にツーッと伝い)
(耳元で優しく甘い言葉を囁き、ぺろっと耳たぶを舐める)
おっぱい触られるの好きなんだ・・・
それじゃあ、もっと気持ちよくしてあげます・・・服を脱いで下さい。
僕が脱がせた方がいいかな・・・?
(乳房の形を感じられる様に優しく揉みほぐし)
(少し悪戯な表情で問いかける)
あ…やんだぁ…そったらごとぉ…
あんっ!…こちょばいよぉ…
(甘い言葉に心が溶かされていき、お客様の背中をぎゅっと掴む)
(耳を舐められると切ない声をあげる)
あ…あん…ちゃっこぐて…お客様には物足りねぇかもしれねぇけどぉ…
お客様が触ってくれっど…なまらあずましいべ…
ん…今脱ぐべ…待っててけろ…
(白のエプロンを肩から下げおろし、胸元のリボンを解いて上着を脱ぎ始める)
あんま見ねぇでけろ…
(白い肌が露になり、お世辞にも大きいといえない胸が白いブラに包まれている)
【ごめんなさい、再起動してて遅くなっただ…orz】
・・・綺麗だ。もっと自信を持って・・・僕は好きだよ。
小さくても形は良いし・・・良い胸だと思う。
(そっとブラを上に擦り上げると、慎ましやかな乳房がぷるんと露出され)
(ひとしきり舐め回した後、優しく乳房の先端をかりっと噛む)
ミケさんは・・・好きな人とかいるの?
(言葉をかけながらも、手はゆっくりとスカートの中に伸びていき)
(少しいやらしい手付きでふとももを撫で回す)
725 :
724:2006/06/27(火) 18:55:44 ID:tP2H+HXS
【すいません、書き忘れをorz全然遅くないですよ、大丈夫です】
やぁん…そったらごとぉ…あんっ!
あ…にゃっ…あ…あ、あぁ…
(お客様の舌が胸の上を優しく這うとくすぐったいような快感が響いてくる)
んっ…んくぅっ!!
(舌の快感に身を委ねていたところに鋭い乳首への刺激)
(まるで電撃のように脳天までつきぬける)
はぁ…はぁ…あえ?
す…好きな人だか…ぁ?
あ、あ…あ、あ、あ…
(突然の質問に戸惑った声で聞き返す)
(太ももを撫でられ、上手く思考することができないままに)
あの…一緒に働いてるチャトラちゃんもポチさんもたまさんも…
もちろんいらっしゃるお客様たちも…好きだべ…
・・・やっぱり胸弱いんだね、ミケさんは。
可愛いんだ・・・ふふふ・・・・
(胸をいじると面白いようにリアクションを返すミケを)
(楽しむかの様に、意地悪にそして優しく乳房を弄ぶ)
あはは、そういう好きじゃなくて・・・愛したいと思う男の人の事。
その感じじゃ恋人とかもいないと見たけど・・・もし良かったら・・・
(太股から股間に手を這わせ、ミケの大事な部分をパンティー越しに刺激する)
今日一日だけでいいから・・・僕の恋人になって欲しい・・・
ああん…っ!
あ…もうまいねだど…息ができなくなるべ…
(白い胸元がうっすらと赤みを帯び、お客様の舌や指でこね回されるたびに切ない反応を返す)
ん……そったら人…いねぇべ…
わだしみてぇな田舎者でおっちょこちょいば…誰も好きになってくれねぇだ…
(ふと一瞬表情が曇る)
ん…んっく…!
あ…っ…あっ、あぁ…っ!
(布越しに秘部を弄られると身をぎゅっと強張らせてしまう)
あぁ…あぁんっ!
…はぁ…はぁ……(こくこく)
(お客様の願いへの答えは言葉にならず、かろうじて数回頷くことしかできない)
【遅レスごめんなさい…】
そんな事無いよ、ミケさんは素敵です・・・だからそんな顔しないで。
(ふと翳るミケの表情に気付いてしまい、思わず言葉が出る)
ドジでおっちょこっちょいでも、一生懸命な所を見ている人もいるから・・・ね?
少なくとも僕は貴女の事が好きなんだから。嫌いならこんな事出来ないよ。
(ミケをぎゅっと抱き締めて頭を優しく撫でる)
(自分の台詞に照れたのか、顔を真っ赤にしてぎこちなく微笑む)
僕の恋人になってくれるのかな・・・?
ね、ミケさんの言葉ではっきり言って。
(首筋をなぞる様に舌を這わせ、指先はすでに下着の中に進入)
(柔らかい秘肉をグニグニと押すように触る)
ん……お屋敷にお仕えするメイドだはんで…
本当の恋人さなれねども…今夜だけ…今夜だけ…
(体の震えを止めるようにお客様にぎゅっと抱きつき、頭の後ろに手を回す)
はぁ…はぁ…今夜だけ…このミケを…恋人と思ってほしいべ…
(首筋に柔らかい舌の感触を受け、熱い吐息とともにお客様の耳元に囁く)
はぁんっ!!
(秘部は既にびしょびしょに濡れそぼり、お客様の指がなぞる度に粘液質な音を立てる)
・・・ミケさんからその言葉が聞けて嬉しいです。
はい、今夜だけ・・・一夜の恋人として・・・愛し合いましょう。
(抱きついてくるミケを強く抱き返し、また少し強引に唇を奪う)
ん・・・凄く濡れてます・・・
ほら・・・こんなににちゃにちゃしてますよ。ミケさん。
(秘部に指を出し入れすると、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立て愛液が滴る)
(手を抜き出し、ミケの目の前で指先の粘液をにちゃにちゃして見せる)
>730
【いえ、こっちが返しにくいトスを上げてると思うので・・・お気になさらず】
【ごゆっくりどうぞ、と言いたい所なのですが。8時頃に出て行かなきゃ行けないので】
【破棄or凍結と言う形で宜しいでしょうか。凍結は色々あると思うので、破棄して頂いても結構です。】
やぁんっ!そったらもん見せたらなまらめぐせじゃあっ!
(目の前につきつけられた愛液に顔を真っ赤にしてしまう)
ん…ちゅ…くちゅ…
(その指を口に咥え、お客様の指を愛しげに丹念に舐める)
……あんのぉ…キッチンだば食べ物さ扱うとごだっぺ…
もうこれ以上のエッチなことはまいねじゃど…?
(すっと身を離し、寂しそうに呟く)
だから……
わだしの部屋で…ね?
(ぎゅっとお客様の手を握り、そのまま腕にすがりつくとエスコートをねだった)
今夜だけだべ…朝までいっぺぇ……愛してけろっ♪
(自室の扉の前、足を止めるとお客様の頬にキスをした)
【時間ギリギリまでお付き合いいただいて本当にありがとうございました!】
【本当は続きしてほしいなぁ…なんて思ってるだども…一応これで〆にするだ】
【またお会いしたら可愛がってくんろw へば、お疲れ様だっぺノシ】
735 :
733:2006/06/27(火) 19:59:29 ID:tP2H+HXS
【長々とお相手して頂いて有難う御座いました。楽しかったですよ。】
【また機会があったら是非可愛がりたいと思いますwお疲れ様でした〜ノシ】
【オチ…というか蛇足ですがもう一つの〆……】
あ…あっ…あ…あ…
(薄暗いミケの部屋、窓から差し込む月明かりにベッドの上で重なっている二人の影が落ちる)
…だめ…またいっちゃうだ…いぐ…いぐぅ…っ!
(ぎしっぎしっと木製のベッドが軋み、一夜限りの恋人同士は一つに解け合うように交わる)
あ…あぁんっ!あ…っ!あっ!あっ!いぐ…いぐぅっ!!
あ……あーっ!
(びくっと絶頂を迎えるかと思いきや、突然お客様を跳ね除けるように上体を起こす)
あああああっ!思い出したっ!!
お茶のガス…消し忘れてたべーっっ!!!!
(そう叫ぶと次の瞬間には素っ裸のまま部屋を飛び出していた)
(その頃、キッチンにはガスの消し忘れを発見し、怒り心頭&仁王立ちでミケを待ち構えるチャトラが……)
【それではまたw】
ツンデレでもないクーデレでもない、ならチャトラはいったい何か?
Σ(゚Д゚)
「ツンエロ」! これだ!
来年は「ツンエロ」が来るゼ!
>>737 ふぅん…じゃあ俺のイメージってツンツンエロエロなのね…
なんかあんまり嬉しくないわ…
(眉間にしわを寄せてタバコに火をつける)
来年って…ずいぶん気の長い話ね
本当にツンエロなんて流行したら…そうね、何されてもじっとしてるから好きにしていいわよ
(どうせ来るわけないし、とケラケラ笑いながら)
む、キツいタバコの臭い……
…そんなに気になるかしら?
(メイド服の袖の匂いを嗅いでみる)
1mgとかメンソールなんかじゃ満足できないのよ…気になったら失礼
(などと言いながらもすぱすぱと煙をふかす)
【ごめんね、反応遅れたわ…】
…まぁ、すぐチャトラがいるって分かるからいいけど
俺の一週間洗ってないモノとどっちが臭いかね……くくく
(にやにや笑いつつ、手で煙をぱたぱた)
猫の首につけた鈴ってとこ?
あらあら、俺の知らないとこで何かしてるのかしらね…
(ニヤニヤと笑いながら煙草をもみ消す)
一週間って…そんなもん頼まれても吸わないわよ…
(さすがに不快そうな表情で男の股間を見る)
…さぁてね、それはご想像にお任せするよ
と言うより、身に覚えでもあるのかい?
(意味深なことを言ってみたり)
さすがのチャトラでも不潔なモノは嫌い、か……
試すようなことをしてすまないね
…なんか最近変な悪戯が多いのよ…
精液まみれの写真放り込まれたりとかね…
(ややうんざりした顔で足を組む)
いいえ、別に気にしてないわ…
あんまり洗いすぎたのも嫌いなの
少しはオスの香りが残ってなくちゃね…んふふっ
ふふん、それは俺の仕業じゃないな……
ま、チャトラに対して何かしら思いがあるのは間違いないが
(口元を吊り上げつつからかってみる)
なら、思う存分嗅いでみるか?
何なら、見せてやっても構わないが……
ふふっ…まさか本当に一週間洗ってないわけじゃないでしょ?
今日は暑かったから相当蒸れているんじゃない……
(男の前に膝まづいてチャックを下ろす)
さぁ…出してみて……
(期待するような熱い視線で見つめる)
さぁ、どうだかね……
ま、自分の目と鼻で確かめてみるんだ、な……?
(下着から半立ちのモノを取り出し、チャトラの視線に晒す
仮性包茎なのか、また半分ほど亀頭を皮が覆っており
濃厚過ぎるオスの臭いと、何とも言えない臭いの混ざった臭いが
チャトラの鼻をぶん殴るが如く刺激を与える)
ふふ……気絶するなよ?
チャトラが出してくれって言ったんだからな……
…っ……
流石にきついわね……
(興味本位であったが想像以上のモノに顔をしかめる)
…くん…すぅ……
(亀頭の先に鼻をつけ、匂いを吸い込む)
…はぁ……あ……
【ごめんなさい、2時まででいいかしら?お口でする?】
くく……いいねぇ、その表情……
それでも自分から鼻を近づけて臭いを嗅ぐなんてな……
俺もお前も変態だ……そうだろう?
(チャトラの頭を撫でてやり)
皮を剥いてみな、もっとスゴイのが見れるぜ?
……俺の身体で作られたチーズだ…くくくっ……
【こちらもそのつもりで、口でも手でも容赦なくどうぞ】
変態じゃないわよ…失礼ね
そもそも人間は臭いものが好きなの…
あぁ…この尿と汗の混ざったような匂い……
(頭を撫でられながら汚れた性器に頬摺りをする)
ふふっ…まさかこの日のために熟成させてきたなんて言わないでよ?
(指でで輪をつくり、男の包皮をくるっとめくり上げる)
そうだな、機会があったら…チャトラのも思う存分嗅がせてもらうかな
……汚れて喜ぶなんて、まるで犬みたいだな、ん?
(竿全体を頬に擦り付け、臭いつけするようにして)
そうだ、と言ったらどうする……?
チャトラのために熟成させたチーズ、だぜ?
(包皮をめくられ、亀頭が完全に露出すると
カリ首の部分に白い恥垢がびっしり付いているのが見てとれる
まさにチーズの濃厚な臭いが、そこから立ち上り)
んぐ…きったない…
オナニーのしすぎじゃない?
中学生じゃあるまいし…こんなに溜め込んでるの初めて見たわ…
(悪態をつきながらも思わず舌なめずりを)
どう…?きれいにしてあげようか…?
(既に手でしごき始めて上目遣いで聞く)
逆だよ……一週間オナニーなんてしてないさ
シャワーを浴びても、股間だけ洗ってないしな……
(手で軽く扱かれると、早くも硬く勃起し始め
根元に揺れる陰嚢もパンパンに膨れ上がり)
あぁ、お願いするよ……チンポの中も外も、きれいにしてやってくれ……
【そろそろ時間ですね…凍結します?】
ふふっ…そんなに快感を貪りたかったのね…
この欲張り……れろ…
(先端を舐めて塩気を味わい)
そんなこと言っていいの…?
全部吸い取っちゃうわよ…んふふっ…
はぁ…いい匂い…もう我慢できないかも…あむ…っ
(恥垢だらけのカリ部分をすっぽり咥え、唇でぎゅうっと締め付ける)
【あぁん…いいところなのに…】
【ええ、残念だけど凍結でお願いするわ…都合のいい日を教えてね】
【特に都合の付かない日は無いですねー】
【そちらの都合のつく日で構いませんよ】
【わかったわ…土曜の夜11時に来るね】
【もし都合が悪かったら書き込んでおいてね、おやすみ】
757 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/30(金) 19:22:40 ID:PgWURItV
ポチ引退?
残念、それはダミーだ
今俺のナニをくわえてるのが本物だ
>>757 がポチの話しするから逢いたくなったじゃねーか…(´・ω・`)
ボクを呼びましたか?
【どなたかいらっしゃいますか?】
>>757-760 ポチは忙しそうね…もっと色々と話したいこともあるんだけど…
まだ会ったことない主人の話とか…この洋館と土地の権利書の在り処とかね
【まぁ、↑のレスは冗談だけど、本気でお会いしたいわ…】
>>761 ポチの真似するんなら青ヒゲくらいちゃんと剃りなさい!
>>762 お呼びかしら?…って今頃返事しても遅いわね…
>>754 【ちょっと早いけど今から待機してるから、あなたのレスからお願いね】
>763
【おっと、今見ました】
【こちらから返信しますね】
チャトラは俺の臭いを味わってるんだからおあいこだろォ?
(亀頭の先端が濡れ、赤黒く光る)
ふふ…そこはチャトラの腕の見せ所ってヤツだな……うぉッ
……俺のチンポが食べられちまったな……味はどうだい?
(先端から先走りが溢れ出し、生臭い味が口内に広がる)
>>764 【こんばんわ…ううん、早く来れたのはこちらの都合だから気にしないでね】
【よろしくお願いするわ】
ん…んふっ…じゅるっ
くちゅっ、…んっ…はぶっ
(ペニスの胴部分に手を沿え、口内で亀頭部分を舐め回す)
ぐっ…ぷは…はぁ…はぁ…
最悪だわ…よくもここまで溜め込んだものね…
臭くって…不潔で…最高級のクリームチーズよ…ほら
(顔を上げ、恥垢と唾液が混ざったものが乗った舌を突き出して男に見せる)
>765
おッ、くぅぅ………
なかなか上手いな……ッ?
(亀頭だけを舌で責め立てられ、呻くような喘ぎ声を上げる)
くくっ…そうかそうか……
臭くて不潔な最高級チンポクリームチーズ……たっぷり味わえよ?
(見せつける様子をにんまりと見つめ、頬に唾液まみれのペニスを擦り付ける)
…チーズだけじゃなくて…搾りたてのミルクも味わいたいわね…
(亀頭に口の中の恥垢を舌でなすりつけ、ニヤッと淫靡な笑みを浮かべる)
ちゅっ…あむ…ちゅっ…ふ…んふ…
(先端の先走りをキスするように吸い、ペニスを根元まで一気に咥える)
…ん…はぶっ、ぶちゅっ…ぐちゅっ…
(頭を前後に揺すって口内深くまで使ってペニスを刺激する)
(片手ではちきれそうな睾丸を揉みながら)
>767
チャトラだって欲張りじゃないか?
チーズだけじゃなくて、生搾りミルクまで飲みたいなんてなァ……
(一気にペニス全体を熱い口内に包まれ、腰をビクビクッと震わせる)
お、おぉぉッ……ホントに乳搾りされてるみたいだッ……
(揉まれる度に、睾丸は手の中で逃げるように動き回り)
そろそろ…イクぜ……ッ、思いっきり吸うんだ……ッ!
>>768 んっ…ん、んんっ…んふふっ…
(舌の上の精通管が微妙に痙攣するのを感じ、男の射精が近いことに含み笑いを漏らす)
いいわよ…あんたの一週間貯蔵ザーメンミルク…全部飲んであげるわ…
ちゅ…ぢゅうぅぅっ…
(言い終わると男の腰を抱き、亀頭部分を強く吸い始める)
>769
くくっ…贅沢だぜ?搾り立てのミルクをゴクゴク飲めるんだからな……ッ!?
(強烈なバキュームを受け、あっという間に絶頂へと登り詰められていく)
ぐくぅぅッ……い、イクぞッ……!
一滴残さず飲み干せよっ……!!
(射精に耐える腰の力を緩めた途端、鈴口から熱いザーメンミルクが
チャトラの口内へとどばどば噴出される)
(濃さも量も凄まじく、生臭い味と臭いがチャトラの感覚を白く染め上げていく)
>>770 んむぅ…っ!
(喉の奥へ熱い粘液が勢いよく放出され、塩気と苦さが口いっぱいに広がる)
んごく…びゅくっびゅくっ…んごくっ…
(白濁は喉の粘膜に絡みつき、飲み込みきれなくなり、口角から一筋白い雫が漏れて)
んぶっっ!
(ついに口に入りきらなかった精液を吹き出す)
ぷはぁ…っ、はぁ…はぁ…
これはミルクというより…ヨーグルトね…歯で噛めるもの…
(飲みこめなかった精液で胸元を汚しながら呟く)
ごちそうさま…
ふふ…これ以上欲張りって思われたらメイド失格ね…もっと欲しかったけど我慢するわ…
(どことなく皮肉をこめた口調で男の性器を下着に押し込もうとする)
>771
あーあ、せっかくのザーメンを噴き出しちまいやがって……
(ザーメンで汚れたペニスの先端を、チャトラのメイド服で拭き)
……別に俺は構わないぜ?
ヨーグルトみたいだって言ってたからな……
今度はチャトラの好物にぶっかけてみるか?
(下着にペニスを戻そうとするチャトラの手を取り、軽く扱かせる)
>>772 ふふっ…「俺は構わない」ですって…
本当はもっと出したかったじゃないのかしら?
(手に力は入れず、男にされるがままペニスを扱き)
もう食べるのはいらないわ…口の中がしぶしぶしちゃって飽きちゃったもの
味わうとしたら…足の間にたっぷりとね…んふふっ…
(つかんだペニスをスカートの中に引き込み、シルクの下着の上に擦りつける)
>773
正確に言えば、「まだ出し足りない」だな……
チャトラだって、上の口で飽きれば今度は下の口だもんな
(シルクの滑らかな感触に、ペニスは再び元通りにガチガチに硬くなり)
……で、前の口と後ろの口、どっちで味わいたいんだ?
それとも、このシルクの下着にザーメンを染み込ませたいのか?
>>774 出し足りないですって…呆れてモノも言えないわ…
あんだけ口の中にぶちまけといてねぇ…
一週間でこんなんだから…それ以上溜めたらどうなるのかね…
(男から離れベッドの上に座り、スカートをめくりあげる)
ねぇ…一晩で何回出せるか試してみない…?
回数さえこなせれば早漏でも何処にでも構わないわ…
……一度ザーメンまみれになってみたかったのよね…
(足をM字に拡げ、シルク地のショーツを見せながら)
>775
ふふん……何なら1ヶ月溜めてきてやろうか?
夢精すらしないように、貞操帯でも付けて、な……
もちろん洗えないから、今日の4倍は臭くなるんだろうな……
(ベッドに座るチャトラを追いかけ、同じくベッドに上がり)
一晩で何回出せるか、ねぇ……それにザーメンまみれになってみたい?
それじゃ、チャトラをダッチワイフみたいに扱っちまって構わないんだな……
(シルクのショーツを持ち上げ、Tフロント状にして食い込ませ
その部分にペニスを押し当てると、上下に何度も擦り付ける)
一ヶ月はやめて欲しいわね…匂い以前に病気になってもしらないわよ
(意地悪く笑い、男がベッドに上がった軋みの音を聞きながら)
ふふふ…ダッチワイフは反撃してきたり自分から上に乗って腰振ったりしないわよ…
んっ……早速一発目…?
(シルクが食い込んだ秘部はしっとりと湿り気を帯び、男の先端に吸い付くように)
(期待感に目を潤ませて男の両肩に手をかける)
>777
そういうのは大歓迎だ……連発して疲れたらお願いするかもな
(湿り気を帯び始めた秘所と、ペニスから溢れ出る先走りが混じり
擦る度に二チュニチュッ、と卑猥な水音が響き)
よぅし……そろそろ一発目ッ……チャトラのマンコを外から汚してやる……ッ!!
(量こそ少ないものの、粘り気のある濃厚なザーメンが
土手や秘所の周りにべったりと付着してしまう)
>>778 ん…っ…熱いわ…
ぷるぷるしたゼリーみたいなザーメンがどろどろしてる…
(股間に視線を落とし、ため息とともに呟く)
二発め行く前に…服はどうする…?
もうべとべとになってるけど…ぶっかけながら少しずつ脱がしてみる?
>>779 いんや、そのままで構わん……
ザーメンまみれのメイド服着たチャトラってのも、なかなかカワイイぜ?
(からかうようにそんなことを言い、にやにやと笑い)
それじゃ、二発目は………
メイド服のボタンを1個だけ外して、胸の谷間を出してくれ
そこに入れて……、今度は顔を汚してやろうか……?
>>780 かわいいって…変態に褒められても嬉しくもなんともなくってよ…
(珍しく小さく頬を膨らませて、ついっと視線を逸らす)
じゃあエプロンとリボンは先に外しておくわね…
はい、顔でも谷間でもお好きにどうぞ…
(言われた通りに胸ボタンを外すと、黒いシルクのブラに押し込められた豊満な胸の谷間が)
>781
ふふ…素直じゃないな……
ま、そういうところがチャトラの魅力でもあるがな
…これまたキツそうなブラだな……よっと
(寄せられてできた谷間に、ゆっくりとペニスを押し込んでいく
胸を押し分けるように肉棒は奥へと入っていき
ペニスの半分ほどが、胸の谷間にすっぽりと埋まる)
そのままオッパイを動かして……気持ち良くしてくれ……ッ
>>782 うるさいなぁ…そんなことより射精することだけ考えなさいよ…!
おしゃべりタイムにするならザーメン倉庫蹴り潰すわよ!
(流石にムッとしたのか睾丸を膝で数回軽く突く)
あ…精液で案外素直に入ったわね…
(胸に突き立てられたペニスを見つめて)
ふふ…なんだかナイフ突きつけられてるみたい…すごいスリル…
(両手で胸を両側から押し、もにゅもにゅと揉み始める)
>783
ぐッ、おぉぉ……ッ!?
(股間からの鈍痛に、思わず身体をくの字に曲げてしまう)
……今のは効いたぜ……、今度はキンタママッサージで一発抜くか?
チャトラみたいにデカイオッパイじゃないとこれはできないからな……
(心臓を犯すように、熱いペニスで何度も何度も胸を突き)
そろそろ二発目だ……ッ、チャトラの胸を汚してやる……っ!
んッ、くぅぅぅッ………!?
(達した瞬間に谷間から抜き、胸から黒いブラまで白い粘液で汚していく)
>>784 はぁ…普通のパイズリなら何度でもしたことあるけど…
これは初めて…んん…
(谷間の柔らかい肌に溜まった汗がペニスにしっとりと絡む)
(思わず自分の胸を揉む手に力がこもる)
いきそう…?いいわよ…たっぷり出して…!
あぁ…はぁ…ん…
(断続的に白い雫が胸の上で跳ね、とろりと白濁が谷間に滑り込んでいく)
【そろそろ眠気がキツくなってきました……】
【ちょうどいいのでここで締めてよろしいですかね?】
【夜が明けるまで搾られ続けたってことで】
【あ、いいわよ。お付き合いいただいてありがとうね】
【後はこちらで〆の文を投下しておくわ…お疲れ様、ゆっくり休んでね】
…はぁ…はぁ…これで最初に口に出した分と合わせると3回目…
素敵ね…あんたのペニス…また勃起してきたわ…
ふふっ…まさか変なクスリ服用してきてないわよね?
(冗談っぽく笑いながら言うと腰を浮かせてショーツを脱ぎ捨てる)
ねぇ…もうそろそろ、こっちにも最低ザーメン流し込んでくれない…?
一週間分…たっぷり子宮に入れて…あ…ん…
(ペニスに手を添え、膣口に先端を置き、男の体ごと抱きしめて奥へ強制的に連れて行った)
ぁはあぁっ!!
───翌朝
ん…あ…あっ…いくぅっ!
(男の上で騎乗位に上下に体を揺すっている)
(やがて女の背中が反り返ってごぽっと鈍い音が寝室に響く)
はぁ…はぁ…これで何発もらったかしら…20回くらいまでは数えてたけど…
んふふっ…もう一滴も出てないんじゃない…?
途中から私がイッた回数に変わっちゃったからね…
(精液と愛液のすえた匂いがベッド周辺にまで漂わせ、男の胸の上で可笑しそうに言う)
返事がない……流石に気失ってるか…
ふぅ…まぁいいわ…ひさしぶりにたっぷりセックスできたし…これで許してあげるわ
(立ち上がると膣から萎えたペニスが抜け落ち、おびただしい量の精液が溢れ出す)
あん…もったいない…ちゅるっ…ぴちゃ、ぴちゃ…
(男の腹の上にできた白濁の池を音を立てて吸い、一滴残さずしゃぶり尽くす)
(その日のチャトラは肌色もよく、機嫌もよさそうだったが…全身から精液独特の香りを発していて近寄りにくかったそうで…)
【はい、これで〆にするわね、お疲れ様ノシ】
789 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/03(月) 15:47:49 ID:M+9CeVqR
しかし暑いわね…このメイド服も汗吸って重いわ…
(だらだらと廊下をモップがけ)
【最近来れなくてごめんなさいね】
【ちょっと待機してみようかしら】
Σ( ̄□ ̄ )
し、仕事を真面目にしてる…
明日は雨か?
あぢぃぃ〜……
(風呂上りらしく、Tシャツをパタパタやりながら廊下を通過)
お、ご苦労さん……こう暑いとやってらんないだろ、メイドさんも
(厨房から戻ってきた)
あれ?
労ってやろうと、アイスクリーム持って来たのに…
バックれやがったなぁ!?
>>791 失礼ね!普段だってちゃんとしてるわよ!
(モップを振り上げ、顔を真っ赤にして怒る)
>>792 お気遣いありがとうございますわ
でもここは古い洋館なんだから相応しい格好で歩いてくださいな
(ハンカチで792さんの額を拭きながら)
>>793 ちょっと洗濯物取り込んでたのよ
遅くなって悪かったわね
あら、気が利くわね…ちょうど喉が渇いてたの…
いただいてよろしいかしら?
【ごめんなさい、再起動に手間取っちゃったの…まだどなたかいらっしゃるかしら】
796 :
792:2006/07/12(水) 00:16:17 ID:ZgysSfgZ
>>795 古い建物に相応と言われてもな……
……相応な服って何だろう
(腕組んで考え込み)
お、すまないな……
ところで、仕事上がりはいつなんだい?
(間接的にナンパしてみる)
>>796 タキシードなどとは言いませんが、せめて襟付きシャツに紳士服のフォーマルなズボンくらいは穿いてほしいですわ
Tシャツにジーパンなんて…まるでここが遊園地のアトラクションみたいよ
(くすくす笑いながらTシャツの袖をつまむ)
お生憎様、住み込みで働かせていただいてるので24時間勤務中ですわ
(相手の思惑を知りつつ、わざと冷たく突き放す)
798 :
792:2006/07/12(水) 00:33:38 ID:ZgysSfgZ
>>797 う゛ーん…普段そういうのは着ないモノで……
ゆ、遊園地のアトラクション……参ったな
(ピンピンと袖を摘まれて困り顔)
住み込みか……それも参ったねぇ
(のらりくらりと避けられてしまい、手腕の差を見せ付けられ)
それなら…ま、夜の方の仕事もお世話になれるのかも?
>>798 まぁ…寝るときくらいは正装なんか必要ないわね
もっとも…裸のほうが都合いいかも?
(意味ありげな笑みを口元に浮かべて)
あら、夜伽はオプションで別料金ですわよ?
なーんて…メイドであって娼婦じゃないってプライドはあるわ
お客様にご満足いただいてのメイドですもの…
いかがなさいます?
800 :
792:2006/07/12(水) 00:44:50 ID:ZgysSfgZ
>>799 裸で寝るのか……、そいつは気持ち良さそうだな?
(呼応するように、にやりと笑いかけ)
そうだな…、二人とも汗まみれだしな
もっと暑い場所に行って、もっと汗だくになってみるかい?
>>800 こんな時間に…ジョギングでもなさいますの?
それとも室内競技なのかしらね…
(す、と相手の腕に自分の腕を絡みつけて)
夏の夜の運動といったら…やっぱりあっちの方かしら…んふふっ
暑い場所ってどちらかしら…客室にはちゃんと冷房くらいは備えておりますわよ?
802 :
792:2006/07/12(水) 00:58:05 ID:ZgysSfgZ
>>801 室内競技と言えば室内競技だな……
運動っぽい名前で言えば…セクササイズ、ってところか?
(絡み付けられた腕を引き寄せ、緩く抱きしめる)
冷房なんて不自然なモノはいかんぜ…
暑いときは暑いままで運動しないと、な?
(自室へとゆっくり歩いていき)
>>802 セクササイズ…?ぷっ…んふふ…
服のセンスは置いてといて、なかなか上手いこと言うわね…
でもスポーツみたいにストイックで機械的にするより…感情の赴くままに互いに貪るようにしたいわね
(そのまま体を男に預け、胸板に顔をあてる)
ふふ…換えのシーツを用意しなくちゃね…
(男にすがりついたまま部屋へと歩いていく)
──部屋につき
さぁ…何からなさいます?
(胸のリボンを解き、胸元を緩めながら妖しく訊く)
804 :
792:2006/07/12(水) 01:15:14 ID:ZgysSfgZ
>>803 そうだな…野生の動物みたいに激しく、な?
(我慢できないといった風に、チャトラを抱き寄せて自室へと)
何からって、決まってるだろ?
チャトラの身体を…隅から隅まで味わわせてもらうよ……
(チャトラをベッドに軽く押し倒すと突然唇を奪い、両手一杯に豊乳を掴み
揉みながら、卑猥な音立てて深く口付けする)
んちゅッ……ちゅぶぅ……、ちゅッ、ぢゅるるぅぅッ……!
>>804 あ…ふふ…っ…そんなに慌てないで…
ん…あむ…む…んぐ…んぐ…
(荒々しい男の唇を受け入れ、唾液をたっぷり絡ませた舌を差し込む)
はぁ…あ…手…熱いわ…んぐ…んちゅ…
(メイド服の上から激しく揉みしだかれ、すでに汗でしっとりとした肌が露になっていく)
806 :
792:2006/07/12(水) 01:31:31 ID:ZgysSfgZ
>>805 んむぅッ……、んぶっ、れろぉ………
(一旦口を離し、唾液まみれの二人の舌が絡みつく様子を見せつける)
んぢゅっ、ぢゅぶぶッ……んぐぅ……ぢゅぱッ、ちゅふぅ……
(が、すぐさま舌を絡めたままディープキスに移行し、チャトラの唾液を味わう)
(胸を揉む手はさらにぎゅむぎゅむと動きを激しくし、乳房へと指が埋まるほどに
片手はスカートの中へと忍び込み、蒸れ蒸れのパンティの上から筋を撫で回し
陰核にも刺激を与えていく)
>>806 んむぅ…っ…んんっ…はぁふ…
ふふ…いやらしい舌…んくっ…
(男の体から発する熱気を全身に受け、相手の両頬に手を添えて唾液を吸いあう)
ぁ…ん…んんっ…んっ!
ぐちゅ…ちゅる…はぶっ…あふ…
(秘部への愛撫が始まると男の腕を汗ばんだ太ももで挟んだり)
ぷはぁっ…はぁ…はぁ…
ねぇ…あんたの舌噛んじゃいそう…気持ちよくて…
そろそろ全部脱がせてくれない…?
暑くて死にそうよ…
808 :
792:2006/07/12(水) 01:43:55 ID:ZgysSfgZ
【そろそろ限界っぽいです…凍結にしましょうか?】
>>808 【ええ、凍結でいいわよ】
【今夜は始めるの遅かったわね…ごめんね】
【都合のいい日を書いてくれたらうれしいわ】
【大体わたしは…それでも11時ごろになっちゃうかも】
810 :
792:2006/07/12(水) 01:50:43 ID:ZgysSfgZ
【それだと、金曜日くらいでしょうか…?】
【では、お休みなさいませ】
>>810 【わかったわ金曜日ね、楽しみにしてるわ…んふふっ】
【おやすみなさいませお客様…淫らな夢を…なんてねw】
【こちらも今夜はここまで、おやすみなさいノシ】
【ごきげんよう】
【
>>807のレスお待ちしてますわ】
813 :
792:2006/07/14(金) 23:11:27 ID:ifxjL/Ec
>>807 おいおい…ホントに噛むなよ?
…何言ってんだ、汗まみれでヤるのがいいんだろうが
(パンティの上から指を押し込み、秘穴を愛撫していく
指が出入りする度に、グチュグチュッ、と粘液質な音が響く)
この方が……二人とも発情したケモノみたいになれるだろ……?
(チャトラの腕を持ち上げ、腋に顔を押し付け、鼻を鳴らして臭いを嗅ぐ)
【よろしくお願いします〜】
>>813 あ、あ…あぁ…
やだぁ…体が…汗臭く…んっ…
(男の指が秘部を突くたび、自然と足が開いていく)
んふふっ…意外といい趣味してるのね…
獣なら交尾が終わったら…んっ…すぐに冷静になっちゃうのよ…
何度も貪るのは…獣以下…? あぁ…
(腋に顔を埋められ、布を通して感じる吐息にくすぐったさを感じて)
や…やぁ…ちょっと…そこは…
(珍しく顔を赤らめ、男の顔から離れようとする)
815 :
792:2006/07/14(金) 23:31:27 ID:ifxjL/Ec
>>814 (勝手に開いてく足を見て)
ふふん……何なのかね、この行儀の悪い足は?
(開いていく足を手で思いっきり広げ、パンティを割れ目に食い込ませ
さらに激しく秘部を擦り上げる)
あぁ…獣以下だな……
それに獣なら生殖を目的にヤるモンだしな……妊娠させても構わんぜ?
(腋からの臭いを鼻いっぱいに嗅ぐと、舌を伸ばして汗を舐め取り)
>>815 はぁぅっ!
(既にショーツの股間部分は指に糸を引くほど濡れそぼっていた)
あぁ…暑さと…気持ちよさで頭がおかしくなりそう…んんっ!
(布地が淫裂に食い込むと一層雌の香りが漂う)
だめよ…子供出来たらメイドやめなくちゃならないわ…
それに…こんな汗まみれの最低なセックスで作った子供なんか…
将来絶対に淫乱になるわよ……あはははっ!
(腋で小刻みに上下する男の髪を尖った爪でくすぐるようになでる)
817 :
792:2006/07/14(金) 23:54:04 ID:ifxjL/Ec
>>816 堪らんなァ……雄を惹きつける匂いだな、これは……
(愛液を手に取り、手でにちゃにちゃ弄る様子をチャトラに見せつけ
くんくんと匂いを嗅ぎ、口に含んで味を確かめる)
ん……美味いぜ?チャトラのジュース……
いいじゃないか…醜いカエル腹で働くメイド……なかなかそそるぜ?
淫乱なガキだったって俺は構わんしなァ……
(腋から顔を離すと、開いた足の間に顔を近づけ)
スゴイメスの匂いだ……頭がおかしくなりそうなくらい……
>>817 は…ぁ…は…ぁ…
冗談じゃないわ…もし女の子が生まれたら…
あんた、指一本触れちゃだめよ…ふふっ…
(なんとなく想像してしまったのかニヤッと笑いながら)
あ…汗とあそこのおつゆで、もうおしりまでぐちゅぐちゅしてるわ…
ねぇ…早く全部舐めなさい…よぉ…
(待ちきれないように自ら腰を浮かせて男の鼻にショーツをこすりつける)
819 :
792:2006/07/15(土) 00:06:19 ID:sPPRpGwx
>>817 ガキにまで手を出すほど腐れちゃいないさ……
ただし、男だったら……チャトラはサンドイッチの具にされちまうな?
ホントだらしのないオマンコだな……
湯気が立ちそうなくらい蒸れてやがる……
(汗と愛液で役に立たなくなったショーツを横にずらすと
ドロドロにとろけた秘穴にむしゃぶりつき、溢れ出る肉汁を啜り始める)
くじゅッ……、んじりゅるるるるるぅぅぅ……ッ、じゅばッ!
じゅぶッ……じゅぷ……ぢゅぢゅぶッ……!
(派手な水音を立てて吸いまくり、手は陰核の皮を器用に剥き
むき出しになったクリトリスをくりくりと刺激する)
>>819 あら…親子のスキンシップは必要じゃなくって?
息子と同時に突っ込んでもらえるなんてなかなか聞いたこと無いわ…
(妄想に少し興奮したのかとろっと愛液が滴る)
あぁああっ!!
ずいぶんじらしてたわね…おかげで脳まで舐められてるみたいに響いてくる…ぅっ!!
ほらぁ…もっと舌動かさないと奥から溢れて洪水になっちゃうわよ…!
(足を男の首に絡ませ、ぐちゅぐちゅの秘部に口を密着させる)
821 :
792:2006/07/15(土) 00:21:01 ID:sPPRpGwx
>820
ぢゅるるッ、ぶぢゅるるるるぅぅぅッ……!!
じゅぶッ、じゅっ……んぢゅぅぅぅぅ……
(強制的に唇と花弁を密着させられ、ひたすら溢れ出続ける愛液を吸い立て
秘部に舌を差し込んで、中までも掃除していく)
(生意気な物言いにちょっとカチンと来たのか、空いている方の指を
愛液が垂れた菊座に突き立て、無遠慮に挿入していく)
>>821 はぁ…はひっ…いいわ…
中まで丁寧に舐めてね…そうっ!
(膣の襞まで舐めさせ、舌先が敏感な箇所を通ると太ももがひくっと痙攣する)
はぁ…あ……ぁ?んぁあっ!!
ちょっとぉ…!何して…あぁあっ!あっ!
(目がとろんとして逝く直前だったが、いきなりアヌスに指が侵入され体が硬直する)
823 :
792:2006/07/15(土) 00:31:28 ID:sPPRpGwx
>822
んぷはッ……!
そろそろイキそうだったのにケツに突っ込まれて…不満足そうだな?
今から思いっきりイカせてやるからな……
(口を離すと、唾液と愛液まみれの秘穴に指を3本挿入し、
蜜だらけの穴をかき回しつつGスポットを刺激し
菊座に挿入された指も、子宮側に折り曲げられてさらに刺激が加わり)
ほらッ、イケよッ……!
潮噴きしながらッ、獣みたいに叫びながらイクんだッ……!!
>>823 ぐ…、ふあぁっ!
らめ…らめえっ!!そんなにしたら…ぁあっ!
(もう自分の下半身がどんな状態なのかもわからず、穴の中で暴れる指にシーツを強くつかむ)
逝くっ…いくいくいくっいくうっっ!!
(背筋を弓のように反らし男の指を押し出すくらい大量に潮を吹いた)
825 :
792:2006/07/15(土) 00:43:59 ID:sPPRpGwx
>824
(勢い良く噴き出した潮を全身に浴びつつ、両方の穴から
指を抜き、脱力したチャトラの全身を眺める)
また派手に潮噴いたな……そんなに気持ち良かったのか?
>>825 …はぁ─…はぁ──…
(だらしなく開いた足の間でひくつく柔肉を晒し、肩を大きく上下させて酸素を貪るような呼吸)
…ぐ……
(手を伸ばし、サイドテーブル上のタバコを手探りでつかみ、一本咥える)
………ふぅ…
(火をつけて深く吸い、甘い煙が漂う)
………ふん、まぁまぁね
(目で妖しく笑いながら、一言呟く)
827 :
792:2006/07/15(土) 00:52:20 ID:sPPRpGwx
>826
まぁまぁ、か……まだまだチャトラを満足させるにゃ至らない、か
(こちらも疲れたのか、ベッドの上でぐたりとしながら)
【申し訳無いです、またも眠気が……】
【明日続きをよろしいでしょうか?】
>>827 ぷっ…くくく…
(勢いの無くなった男に思わず笑ってしまう)
冗談よ…あんなに指突っ込まれたの初めて…
気が遠くなりそうなほど気持ちよかったわ
でも…指よりもペニスのほうが好き…
(体を起こし、咥えタバコのまま彼のジッパーを下げる)
ああ…すごい汗のにおい…今度はこっちの番ね
(彼の男性自身に顔を寄せ、鼻を鳴らして匂いを堪能する)
【わかったわ、また続きしましょうね】
【あ、ごめんなさい…明日は都合悪いの…】
【来週あたりになりそうだけど…いいかしら?少しずつでもお相手していただけたら嬉しいわ】
【おやすみなさい、またねノシ】
やっと雨があがったと思ったら…こんなに暑くなるなんてね
(久しぶりに館の窓を全部開放して換気をする)
それにしても…こんな広い館を全部掃除したりするのは無理ね…
誰か新しいメイドでも来ないかしら…
(ぶつぶつ言いながら食事の支度をしにキッチンへ)
【ごめんね、今月末は予想以上に忙しいの…>凍結にしてくれた皆様】
【落ち着いたら戻ってくるけど、男性でも女性でもどなたかメイドとして参加してくれたら嬉しいな…】
【こんなこと私が募集するのも変だけど…ポチさんもずっと忙しそうだし、私ばっかりスレ占有しているのも申し訳なくて…】
【毎日、チェックはしてるから置きレスもよろしくね】
殊勝に仕事をこなしているようだな。
では、久しぶりにまともな差入れだ。
つ【甘さほんのりの紅茶シフォン】
つ【セイロン・ウバ】
【お疲れ様でございます】
【キャラハンさんいてこそのスレですから、どうぞ引け目を感じず、
マターリやって下さいませ】
【ここの皆様と被らないようなキャラが構築出来ましたら、名無し
ではなく参加させていただきます】
【これから気候も厳しくなりますので、ROMの皆様も含めて、ご自愛
下さい】
>>830 あら、気が利くわね
シフォンは冷蔵庫でじっくり冷やして…乾燥させないように気をつけてね
ウバはミルクティが美味しいけど…暑いときはストレートで飲んだほうがすっきりするのよ
(手際よく湯を注いで適度に蒸らしながら)
ほら客ども、お茶の準備ができたわよ
とっとと集まらないとシフォンが温まるからね
(夏の日差しを避け、木陰にテーブルを用意して人数分のカップを並べる)
(館の中に向かって大声で呼んだ)
【キャラでの参加楽しみにお待ちしていますわ】
【やっと少し時間ができるようになったの、解凍をされる方は都合のいいお時間を書いてくれたら嬉しいな】
【こちらは11時ごろなら来れるかも…】
保守
夜中、チャトラの部屋に忍び込み、チャトラの寝顔を見ながらオナニー。
イキそうになったら、チャトラの顔をまたいで、半開きの口の中に射精。
口内にもってりと溜まっているザーメンを確認し、起きだす前に、素早く逃走。
すまねえチャトラ……ロルに自信ないから、イタズラ置きレスさせてもらうぜ!
>>833 すぅ…すぅ…
(仕事で疲れているらしく忍び込まれても全く気づかずに眠り込んでいる)
(寝ているときは少女のようなあどけない寝顔なのだが)
…ぐ…ぁぐ…っ…ごくっ…
ん゛っ!!ごほっ!…ぅえ゛っ!
(がばっと跳ね起き、口を押さえて咳き込み…)
はぁ…はぁ…死ぬかと思ったわ……
(全身汗びっしょりで口から吐き出した白濁をじっと見つめて)
どこの誰よっ!こんな粘っこいの寝ている間に飲まされたら窒息するじゃないの!!
…ぴちゃ…くちゅくちゅ…うん、この匂いは…
(怒りの形相でベッドから降り、月明かりが小柄な裸身を照らす)
(そして指についていた精液の残りをじっくり味わい頷く)
─────
おやすみのところ大変申し訳ございません…
(キチンとメイド服を着衣し身なりを整えて833の宿泊している客室の扉をノックする)
(耳を澄ませ、返事がなく中で眠り込んでいることを確認し、合鍵で中に侵入)
先ほどは大変濃厚で美味しいザーメンでしたわ…
ぜひ子宮でも味わいたくて…失礼いたします
(833のベッドに潜り込み…やがてギシギシとベッドが上下し始め、男の切ない悲鳴が聞こえ始める)
(翌朝、全身のあちこちに引っかき傷や絞め跡をつけられ、最後の一滴まで搾り取られた833が病院へと運ばれていった)
屋敷のトイレのペーパーストッカーに、メイドさんモノのエロ本を隠しておく。
一番エッチなページには、べっとりと真新しいザーメンをぶっかけておく。
チャトラちゃんが夏休みだはんで、ひさびさに仕事だべ♪
へば、トイレでも掃除するだ…ごしごし
[がしゃーん!]
(ブラシで床を磨きはじめるが、前方不注意で用具置き場に激突)
Σにゃあっ!いったぁ…頭さぶつけたべ…
(頭をさすりながら散らばったロールを拾い集める)
にゃ?この本なんだべ…
め、『メイドさん中出しぢごく』…(大汗)
わ…なまらいやらし…(赤面しながらページをめくる)
すごい…これ、まるで本物みたいだべ…
(件の頁を指でなぞって)
…?…くんくん…
(指に付いた白濁を嗅いでみる)
Σにゃあぁぁ!!
(絶叫)
チャトラ等身大抱き枕のカバーを、洗濯してほしいとチャトラ本人に渡してみる。
精液による汚れと臭いが目立ちます。
>>835-836 なにやってんの、お前?
(精液つきエロ本で慌てふためくミケを見つけ、後ろから本を奪い取る)
ふーん…こんなのでオナってる客がいるのね…
あらあらえっちね、この本…無修正だし…メイドもの?
んふふっ…メイドならいつも近くにいるんだから女教師とかナースとかのほうがいいのにねぇ?
(淡々と冷めた目でページをめくる)
…あら…これ……
(例のぶっかけページにくると手を止める)
ミケ…お前、客室にティッシュぐらい用意してなかったの?
きっと出すところがなくてこのページに出したのね…くくくっ…中学生みたい…
(ニヤニヤと笑いながらゴミ袋にエロ本を投げ込む)
>>837 …こんなもんどこで手に入れたのっ!
(抱き枕カバーを床に投げつけて足で踏む)
まったく…本当にお前ら変態じゃないの!?
目の前に本人居るのにコソコソ悪戯みたいなことばっかりぃぃ!!
(ついに怒り爆発で枕カバーを爪で引き裂く)
はぁ…はぁ……少しすっきりした…
(肩で息をしながら細切れのカバーを見ている)
うー、ねむい……。
(寝呆けて、ミケの部屋に入り込む)
(ミケの寝ているベッドに潜り込み、彼女を抱き枕代わりに抱いて、うつらうつら)
んー……? 何かこの抱き枕、いい匂いするな……。よく寝られそうだ……。
おやすみー。すやすや……。
(そのまま、朝までぐっすり)
>>839 にゃ…えへへ、こったでったらパフェさ食べていがべ?
にゃ〜、こっちさ焼きプリンだべか…やんだぁ…食べきれねぇべさ…
(ピンクのパジャマを着て幸せな夢を見ながら口からよだれ)
ぅにゃ…?
(突然何者かがベッドに侵入し、目を覚ます)
おおおおお客様っ!部屋さ間違えてるべさっ!
こった粗末なメイドの部屋で寝かさるとわだしがご主人様に怒られるべ…!
そ…それとも夜伽だずっ!?夜這いなごった!?
あやややや、予約さしてくれっど心の準備さできるどもいきなりはドキドキすんべっ!
(顔を青くしたり赤くしたり一人で大騒ぎしているが、839さんにぎゅっと抱きつかれ)
あはっあはははは!こちょばいべっっ!
あぁん…首筋さ弱いべ…あんます息さかけねぇでけろ…んっ…
………
お客様……?
(839さんの方を見ると既にすやすやと寝息をたてていて)
…くすっ……まるで赤ちゃんみてぇだな
男の人の寝顔さ大好きだべ…みーんな昼間じゃみられない子供のころの顔に戻るべさ
えへ…ゆっくりおやすみくださいな…
わだし、朝早いけど…こごでよげればゆっくりと…
(839さんと顔を寄せ合って眠りについた)
チャトラ。君に、私が一年かけて溜めた白ジャムをひと瓶、プレゼントしようと思う。
つ【精液満載のジャム瓶】
悪戯でこっそり食わせるようなことはしない。腹を割って、頼ませてもらう。
パンに塗るなり、好きなように食ってくれ。
>>841-842 おまいらジョージア吹いたじゃねえか
山岡コラ探してたんだd
ここって置きレスが多いけどチャトラは待機とかしないのか?
今日はチャトラを、
>>839みたいに抱き枕代わりにして寝る。
ただし、パジャマの前をはだけさせて、おっぱいチューチュー吸いながら寝てやるぜ。
おやすみ!
>>844 ぐぅ…
(何も知らずに眠り込んでいて)
むにゃ…ん…むぎゅ
(ベッドに侵入してきた844を寝ぼけて抱きしめる)
くぅ…くぅ……んっ…
(前を肌蹴られ、胸を吸われて僅かに反応したが目を覚まさない)
ぁ…ん…はぁ…はぁ…
(844の頭を撫で回し、頬を上気させて乳首への口淫に息を荒げるが目を覚まさない)
ぐぅ…すぅ…
(まだ夜が明けぬ前に844がそーっとベッドを抜けようとしたら)
……………
(844のパジャマの裾をぎゅっと握り)
やだ…いっちゃやだぁ…
(甘える声で眠ったまま首を振った)
846 :
844:2006/09/01(金) 22:53:17 ID:hisoAx6v
>>845 ナニこの萌え展開……!
…………。
……よし。
(再び布団の中に潜り込み、チャトラを抱き締めて頭を優しく撫でる)
(チャトラが起きたら、恐ろしい目に遭わされるんじゃないかという予感を抱きつつも、
今現在のチャトラが可愛過ぎて逃げる気にはなれず……そのまま二度寝)
>>846 …うふふっ……
(腕の中で頭を撫でられると微笑みがこぼれ、ぎゅっと抱き返す)
すぅ…すぅ…
(安心したような寝息がリズム正しく聞こえてくる)
────★
ジリリリリリリリリリ…カチッ…リン…
────★
……ん…何時…?
(目を覚まし、時計を探してベッドサイドを手探りする)
……むにゃ…
─────ッ!!??
ちょっと…なんで、もう8時なのよっ!?
(3時間も寝坊してしまい、信じられない、といった表情で慌てて跳ね起きる)
目覚まし…なんで鳴らなかったの?
それに…なんでパジャマ肌蹴てるの…?
(大きな胸を出したまま首を捻ると…隣に寝ている男が)
……………
(アンティークな目覚まし時計に男の腕が伸びていてOFFボタンをしっかり押しているのが見えた)
<※以下、あまりにも口汚く罵っているため、台詞はカットさせていただきます。>
(男の胸倉を掴んで往復ビンタぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん)
(胸倉掴んだまま床に背負い投げ一発二発三発四発五発六発七発八発九発)
(倒れたところへ連続踏みキックだだだだだだだだだだだだだだだだだ)
はぁ…はぁ……これぐらいで許してやるわ…
(額の汗をパジャマの袖で拭いながら)
もう八時半…客ども、きっと食堂で騒いでるわ…
あんたも責任とって手伝いなさいよね!
(すごい速度でメイド服に着替え、ボロ雑巾のような男を引きずって部屋を駆け出す)
>>843 【ごめんなさい…思いっきり見落としていたわ…】
【スルーしたわけじゃないから気を悪くしないでね】
【最近、なかなか時間がとれないの…本当はロールとかしたいんだけどね…】
【もう少しの間、置きレス式でいいかしら】
【返事も遅れるかもしれないけど必ず返すからね】
盗聴していて偶然手に入れた、チャトラの甘えんぼな寝言を、CDに焼いて保存。
そのCDを聴いて、癒されながらティータイム。
『やだ…いっちゃやだぁ…』
『やだ…いっちゃやだぁ…』
『やだ…いっちゃやだぁ…』
『やだ…いっちゃやだぁ…』
『やだ…いっちゃやだぁ…』
『やだ…いっちゃやだぁ…』
>>849 (ティーポットを手にノックもしないで部屋に入る)
…お茶のおかわり持ってきてやったわ
なんだか廊下にまで呪文のような声が繰り返し聞こえてくるんだけど…何聞いてるの?
(いぶかしそうな目つきでCDプレイヤーを見て、再生されている声を聞く)
…ぷっ…くくくく…なぁにこれ?
ずいぶん甘ったるい声の女ね、まるでコーラに角砂糖を入れたみたい…あはははは!
………ん……?
これ…もしかして……
(何度も繰り返し聞いているうちに顔が険しくなっていく)
……………っ!?(バキッ)
(乱暴にイジェクトを押し、CDをむしり取ると手で真っ二つにへし折る)
ちょっと…これ俺の声じゃないのっ!
どうやって作ったか白状なさいっ!!
(まさか寝言とは全く気づかず、割ったCDの尖った先を
>>849の顔にあてて)
>>850 音声を取得したいきさつを、偽らず、詳細に説明してあげる。
説明を終えてから、親指をグッ! と立てて、「めっちゃ可愛かったよ〜」と褒めてあげる。
>>851 そんなの身に覚えないわよ!
それになんで盗聴なんかしてんの!
(顔がくっつきそうな勢いで噛み付くように抗議)
>「めっちゃ可愛かったよ〜」
ば…ばかっ………!
(顔を赤らめ、立てた親指をそっと握る)
そんなんで褒められても1_だって嬉しくないわよっ!!
(握った親指を曲がらない方向にギリギリして)
さぁ…へし折られたくなかったら音源を全て抹消するのよ…
さもなくば、この館に居る全員の鼓膜を破ってやるからね!
(目が本気だ)
それじゃ、俺からチャトラへプレゼント。
つ【エロティックなネグリジェ】
【サファイアのネックレス】
【ゲランのミツコ】
(これを身に着けて、今夜俺の物になってくれ、と書いたメモを添えておく)
そういえば偽主人とのロールどうなったんだろ。あの展開が見たかったんだけど破棄なのかな?
>>853 ふん、ならないわよ
一つ覚えておくといいわ…俺は女性をモノ扱いする男には抱かれたくないの
モノで釣るような口説き方もちょっとね…これはほとんどの女性がそうなんじゃないかしら?
んふふっ、勉強になったかしら? これは授業料としていただいておくわね
(ネックレスを指で回しながらニヤッと笑う)
>>854 うん…こちらもぜひ続きをしたいんだけどね…
互いに時間が合えばいいんだけど
とりあえず来週14日まではロールできそうにないの
それ以降なら時間は夜11時くらいになりそうだけどね
もし見ていてくれたら都合のいい日を書いておいてくれたら嬉しいな
ミケ〜ひざ枕で耳掃除して〜。
>>856 ふぇえっ!わだしにそったら危険な任務さ頼むだかっ!?
うぅ…鼓膜さやぶったら堪忍してけろ…
(ベッドの上に座り、恐る恐る
>>856さんの頭を膝に乗せて)
ん…っと、よ…い、痛くねぇだか?
おー、こっだぁでったら耳垢さ取れたべw
んふふ、慣れてくると楽しいべ…♪
(こちょこちょと耳かきでくすぐるように)
ん…あ…、ぁ…やぁ…あんます頭さ動かさねぇでけろ…
こちょばい…ぃ…あ…あ、ぁ…
(名無しさんにその気が無くても小刻みな振動に感じて甘い吐息を)
また時間が合う時にでもチャトラにペニバンで調教して欲しいな〜…なんて
>>857 気持ちいいよミケ〜。
(ふとももにほっぺたすりすり、股間の匂いをくんくん嗅いだり)
>>858 あらあら…お安い御用よ
でも経験はあるのかしら…?
あんまり激しく突いて広がっちゃったら可哀想だし…
(冷酷な笑みを浮かべて煙草に火をつける)
来週でもよかったら都合のいい日を書いてね…んふふ、待ってるわ
>>860 最近可愛かったから忘れていたけどチャトラなんだか怖いよー
【未経験でなんか粗相しちゃってお仕置きに無理矢理…】
って事でお願いできますか?
来週だと夜10時以降ならいつでもOKっす
あ、トリ付けときますね
>>861 んふふ…そうね水曜日の11時ごろなんていかが?
あら…俺がお客様にお仕置きするなんていいのかしらね…んふふっ
もし良かったら新人の男性使用人役なんかどうかしら…
教育のためなら頑張っちゃうけどね…もちろん好きなシチュエーションでいいわよ
>>859 はふぅ…ぅ、……あんっ!
お客様ぁ…耳掃除さできねだ…
(上半身をかたかた震わせて耳掻き棒をぎゅっと握り締めて)
あ…そったらどご嗅いだらまいねじゃ…
はずかし…うっ!
(メイド服のスカートからは湿った女性の香りが漂わせ、男の頭に覆いかぶさるように)
お…おきゃくさま…ぁ…あふ…っ
(男の吐息がスカート地を通して熱く刺激すると胸の鼓動が一段と早くなる)
【レス遅くなってごめんなさいっ】
>>863 ああ可愛い……ミケ可愛いよミケ。
(股間にしばらく顔を押しつけるようにしていたが)
(やがて、くつろぎ過ぎて、膝枕されたまま眠りに落ちていった)
ZZZ……みけぇ……。
(口からこぼれたヨダレが、ミケのスカートにしみ込んでいた)
【置きレスだし、気にしないでOK!と思う!】
>>862 OK、その時間で頼みます
使用人っていうのは…思いつきませんでしたw
喜んでその設定でやらせて頂こうかと。
ではまた水曜日にお願いしますね。
【チャトラさん待ち〜】
【お待たせしたわ】
【じゃああなたが使用人でいいのね】
【どんなシチュにしようかしら…希望はある?】
【こんばんは、よろしくお願いします。】
【そうですね…先輩(つまりチャトラさん)に生意気とか暴言吐きまくってる
後輩の使用人にプッツンきて、気絶させてから縛って教育的な指導…というのでどうでしょうか?】
【ふふ…楽しそうね】
【あ、名前があったら教えてちょうだい】
【もう縛られているほうがいい?あなたからどうぞ】
ん…ってここはどこだよ!?
(暗闇の中、唸りつつ目を覚ます)
何でこんな所にいるんだ…ん…?何だと!
(自問し、なんとなく腕を動かそうとして動かず、ようやく自分が縛られている事に気が付く)
なんだよ、一体誰がこんな事…あぁっ、テメー…っ!
テメーの仕業か、この乱暴メイドがっ!
(自分の体を見回して状況に混乱するが、ふと顔を見上げると目の前にはチャトラの姿が)
(いつもの癖とこんな事にされた怒りでついつい言ってしまう)
【じゃあ蓮で。もう縛られてるあたりからお願いします】
【どういう風に(着たままか既に脱がされてるか)縛られているかはそちらのやりやすい方でお願いできますか?】
…お目覚め?
(腰に手をあて、薄笑いを浮かべながらわめく男を見下ろす)
旦那様からあんたの教育係を命じられてたけど…
さすがに温厚な俺でももう限界…
(煙草をくわえ、火をともす)
ふぅ……お前、口のきき方から教えてあげたほうがいい?
(ふーっと煙を蓮の顔にかける)
【あ、書き忘れっ!下着だけでいい?】
【また書き忘れ…ごめんね…】
【シャツとパンツ(トランクスかブリーフかはおまかせ)姿で後ろ手に縛られて椅子に座らされているわ】
【足は椅子の脚に固定されてて立てないようになってるの】
ご挨拶だな、何のつもりかは知らないけどこんな事やって
ただですむと思うなよ…
何ぃ?誰が温厚誰が
(流石にチャトラを恐れているのか小声で)
んぐ…っ!?ごほっごほっ!
…何すんだよ!
(吹きかけられた煙草の煙にむせ返って)
(いつもは見られない薄笑いに怯えを感じつつ虚勢を張るかのごとくキッと睨みつける)
…『いかがなさるのですか』でしょ?
(目の前でにこっと笑って蓮の頬を平手で打つ)
もちろんただで済ませるつもりはないわ…
(手を返してもう一度強く裏平手打ち)
明日の朝には立派な召使いになれるからね…っ!
(さらにひときわ強く頬を叩く)
さあ、もう一度言ってごらんなさい?
『 い か が な さ る の で す か ? 』
(蓮の髪を掴んで顔を上げさせる)
はぁ?寝言は寝てから…うぶっ!?
(嘲るような笑いを浮かべて言い返そうとするが…平手打ちに言葉を遮られる)
何すんだよ!やめ…うあっ!…ひっ…ぐぁっ!
(それでも反抗的な口調でものを言うが何度も頬を叩かれ悲鳴を上げる)
(されるがままに顔を上げ)
痛…や…だれがそんな事いうかよ…この…バカメイド
(とは言うものの平手打ちと髪を引っ張られた痛みで目には涙が浮かび、
口調や視線も弱弱しくなる)
んふふっ…根性はあるのね
これ以上顔を殴ったらお客様の前に出られなくなっちゃうわね
じゃあ…こっち!
(髪を掴んだまま膝を腹部に叩き込む)
わかるかしら…使用人やメイドは奉仕の精神がないとできないお仕事なのよ?
陰でコソコソ誰かの悪口を言ったり…っ
(膝をもう一発)
先輩に対して生意気な口をきいたり…っ!
(もう一発、膝でえぐるように蹴る)
お前に足りないものは…忍耐力と素直な奉仕精神…
んふふ……おわかりかしら?
(短くなった煙草をシャツ越しに彼の胸元でもみ消す)
はぁ、はぁ…絶対お前なんかに…ん…ぐぅっ!?
(荒い息をつきつつ弱弱しい語気で憎まれ口を叩くものの、先ほどの平手打ちとは
比較にならない膝蹴りの痛みで言葉どころか一瞬頭が真っ白になり何も考えられなくなる)
ぐっ!?んぐぅ!?お…あぁぁ!!
(何度も腹を蹴られて半ば意識が飛び、半分ぼうっとした頭で悲鳴を上げながら
チャトラの言葉を耳に入れる)
あ…つぃぃ!やめろ…やめ…やめて…ください。
(シャツ越しとはいえ、煙草の火の熱さにボロボロと涙を流してうわ言のようにやめろといい)
(自分でも気付かないうちに敬語で「止めて下さい」といっていた)
よく言えました…そう、その素直な気持ちを忘れないでね…
(髪をぐしゃぐしゃ撫でて、少女のように微笑む)
お前…まさか命までは取られない、って考えてない?
メイド業界では多いのよ…若い使用人が仕事に我慢しきれなくって飛び出しちゃうパターンがね
だから急に居なくなっても誰も気に留めないわ…んふふっ
『どうせ、根性なくて逃げたんじゃなぁい?』…なーんて…
(目の前のベッドに腰掛け、一人でしゃべり始める)
…庭の木の下に埋まってても、焼却炉の底で炭になっていても誰も気づかないわ
(ククク…と含み笑う)
さぁ…次のステップ…忍耐力からつけてもらおうかしら…
いかなる場合にも…平常心よ?
(テーブルからハサミを取り出してゆっくりと近づく)
う…あ…はい…
(頭を撫でられながら自分の発した言葉を反芻し)
(屈辱や敗北感と、助かったと勘違いした安堵の気持ちが交じり合う中で
チャトラに髪を撫でられる心地よさにしばし身を委ねる)
え…? いきなり何を言って…
(思考力を半ば失っている頭ではすぐにはチャトラの言っている事が理解できず)
そんな…嘘…だろ?冗談…だよな?
(その言葉の意味を理解しサーッと青ざめた顔で目を見開き、混乱し思わずさっきと同じようなタメ口でつぶやく)
ちょ…どうしてハサミなんか…やめて…
(チャトラが手に持ってるハサミから一体何をされるのか想像もつかず)
(逃げ出そうと体を動かそうとするものの、縛られているので縄がギシギシと音を立てるだけであった)
動くと肌が切れるわよ…じっとしてて…
(Tシャツの下から首元まで一直線に切っていく)
お前に忍耐力をつけてもらうのよ…これから何があっても声を出しちゃだめ
声を出したら…そうねちょっとお仕置きしちゃおうかな
(古い燭台を傍に置いて蝋燭に火を点ける)
あら…火傷…熱かった?
こんなに真っ赤になって…痛いでしょ…あ…れろ…
(先ほど煙草を押し付け、赤く腫れた胸元を舌先でくすぐるように舐める)
(押し当てられたハサミとチャトラの言葉にピタリと動きを止める)
あぁ、そんな…恥ずかしい…
(Tシャツを首元まで切られて上半身が露わになり、恥ずかしさのあまり情けない声を出してうつむいてしまう)
声を出すなってそんなの無理…っ!?
………
(抗議の声を上げるもののさっきの「教育」が染みているのかお仕置きという言葉と
火のついたろうそくを見てたちまち黙り込む)
……んっあ!?
(喋るまいと口を閉ざしていたものの、火傷の跡を舐められて染みた痛みから
意志に反して悲鳴を上げてしまう)
…ぴちゃぴちゃ……
(舌を動かしながらにやっと笑うと蝋燭を持ち、熱い滴りを蓮の太ももにたらす)
馬鹿ね…声を出すなって言ったのに…
こっちはどうかしら…ちゅぴ…くちゅくちゅ…
(蓮の小さな乳首にしゃぶりつき、もう一方を爪の先でくすぐる)
ふふっ…生意気な割りに敏感ね…こんなに硬くしちゃって…
あく…んむ…ちゅるっ…んふ…
(上下の歯で乳首を挟み顎を小刻みに動かす)
あ…
(チャトラが浮かべた笑みに反射的に恐怖を覚え、背筋が凍りつき)
…っ…あつ……熱いぃ! 許して…ひ…いやぁぁ!熱いよお!
許して…ください!
(垂れ落ちてきた蝋の熱さに我を忘れて泣き喚く)
やあ、やめ…はぁ…んあ…いい…
(足の熱さとは対象的に乳首をくすぐられ、しゃぶりつかれて呆けたように呟く)
いっ、ん・・・ふう…
(既に硬くなって敏感になっていた乳首を噛まれて痛みから小さく悲鳴を上げ
同時に快感も感じているからか、表情からはわずかな喜びの色が見える)
んふっ…いい顔になってきたわね…
(蝋燭をゆらゆらと手で揺らし、粘度が高い高温の蝋をためていく)
でも…ここで我慢しなくちゃだめよ?
(パンツの上から蓮の性器をゆっくりと撫で回す)
また声を出したわね?
ほら…味わいなさい……脳神経が焼けるくらい熱いわよ
(ためにためた熱い蝋を硬く張り詰めた乳首にかける)
レッスン2終了ね…よくできました…
んふふ…っ…あっはははは!
はぁ…いやだ…ゆるして…ふぁ!?
あ…あ…
(うわ言のように許しをこい続けていたが、パンツ越しに男性器に触れられて声を上げ)
(そのまま撫で回されると悲鳴は嬌声へと変わり、撫で回されているそこは硬さを増して盛りあがってくる)
あっ、ご、ごめんなさ…いぎゃああああ
やめてぇ!熱いよお…いやああ!
(熱せられ溜められた蝋が、鋭敏になっていた乳首に滴り落ちて狂ったように悲鳴を上げ)
(勃起した乳首は蝋の色に染まっていく)
おねがい…もう、許して…
(消え入りそうな声でつぶやく)
………はぁ
散々生意気な真似しといて『許してください』ねぇ…
(目をすっと細め、腕を組んで蓮を見つめる)
わかったわ…奉仕の精神を身につけたら許してあげる…
(どす黒い笑顔に変わり、メイド服のスカートをゆっくりめくり上げていく)
………よく見てて
(徐々に脚が露出していき、黒いニーソックスにガーターベルトが見えてくる)
ふふ…これなーんだ?
(完全にめくりあげると…股間にはペットボトルのように太い擬似男性器がそそり立っていた)
ごめんなさい…なんでもしますから…言う事聞きますからゆるしてください…
(涙を浮かべながら消え入りそうな声で何度も繰り返す)
え…、本当ですか…?
(チャトラのどす黒い笑顔には気付かず「許してあげる」の一言にわずかながら顔を明るくする)
あ…はぁ…?
ああ…そんな
(チャトラがスカートをめくり上げていく様を凝視する)
(最初のうちは露わになっていくチャトラの足にみとれていたが、
次第に目に生えてくる擬似のペニスに絶望したかのようにうめく)
どうして、そんな…ち…ん…が…
(自分にもついているはずのそれの名前をはっきりといえずにゴニョゴニョと呟く)
あははっ!びっくりした?
奉仕するってどういうことか…身をもって知ってほしかったのよ
(服のホックをはずし、メイド服を脱ぎ捨てながら笑う)
ほら…お前も男ならわかるでしょ?
相手が気持ちよくなるにはどうしたらいいか…
(黒のブラをはずすと大きな胸が揺れながら現れる)
さぁ…奉仕なさい…お前の口で…
(ゆっくりと蓮に近づき蝋まみれの太ももに片足をのせる)
(表面がぬるぬるの擬似男性器で蓮の頬をなぞり、押し付ける)
さあ早くなさいっ!こののろまっ!
(容赦なく喉の奥にまで極太ディルドをねじこむ)
…あ。奉仕ってまさか…
(目の前の光景にしばらく呆気に取られていたがチャトラの笑い声を聞いて我に返り)
(自分がこれから強要されるであろう事に思い至り怯えて体を震わせる)
う…綺麗だ…
(こんな状況でも思わずチャトラが服を脱いでいく様に見入ってしまい、
これから自分を壊す擬似男根を生やした美しい女性の裸体に興奮を覚えた)
ん…んうんっ…んむ?んむぅぅぅぅ!
んーー!んっ…
(頬にディルドーを押しつけられて苦痛に顔をゆがめ、口を開いた所に思いきり
突きいられて苦悶の表情に)
(それでも涙を浮かべながら頭を前後に振って夢中でチャトラの股間にそそり立つモノを咥え、しゃぶる)
そう…ちゃんと舌を使って舐め回すのよ…
うん…っ…、ちゃんとしゃぶってくれれば…はぁ…
俺のほうも気持ちいいのよ…そういう仕掛けになっているの…
(耳を澄ますとディルドの根元あたりから小さなモーター音)
だめよ…そんなしゃぶり方じゃ…
もっと飲み込むように喉の奥まで…!
(蓮の頭を掴んでピストンを始める)
あ…あ、あ…そうっ!
上手よ…もっと…もっと……
(体を揺するたびに大きな胸が揺れる)
ん…んぅぅ…
(口内では言われた通りに舌で擬似ペニスの周りを舐め回し、
刺激するように舌先でカリの部分や先端を何度も舐める)
んむっ!?んっじゅぷ…じゅる…
(頭を掴まれての激しいピストンに苦しい顔をしつつも唇でチャトラのペニスを離さないかのように締めつけ
唾で淫らな音を出しながら自分もディルドーにむしゃぶりつく)
はぅ…う、うっ!
ふふ…お前のその生意気そうな顔…たまらなかったの…
それが苦痛にゆがむと思えば…クククク…
(蓮の口からディルドを引き抜き、まみれた彼の唾液を顔に擦り付ける)
お前みたいな男…大好きよ…
(再度ハサミをとりだして足を固定していたロープを切る)
だからね…!
(後ろ手を縛ったまま足で床に蹴り転がし、仰向けにさせる)
犯してあげる…女の子みたいに……
(パンツを切り裂きながら冷酷に言い放つ)
じゅぽ、ちゅぱ、ん…じゅぱぁ!ん…はぁ、すー、はぁ、ふぅ…
(ディルドーを引き抜かれて、金魚のように口をあけて空気を吸いこむ)
んっ…え?チャトラ…?
ぐっ…
(ディルドーと唾液を擦りつけられつつチャトラの言葉に困惑するが…)
(その暇もなく足のロープを切られて蹴られた衝撃に苦悶の声を上げて仰向けの体勢に)
犯すっって…やめて…それだけは…そこだけはおねがいだから…ゆるして…
(トランクスを切り割かれながらもう何度目か分からない無意味な懇願を続ける)
(言葉とは裏腹に今からチャトラの擬似男性器が押し入れられる穴はヒクヒクとうごめき
露わになった自身のペニスは先汁を出して膨れ上がりそそりたっていた…)
ぷっ…クククク…
『そこだけはおねがいだからゆるしてぇん』…あっはははは!
こんなにちんぽ勃ててといて何言ってんのよ!
(腹を抱えて笑い出す)
現実を見つめなさい…これがお前の本性なのよ…
(蓮の足を割り開き、間に入る)
ほぉら…これがお前を貫くの…
置くまで入れたらこんなとこにまで届くのよぉ…?
(ディルドの先を蓮の腹の上に滑らせ、腰同士がくっつくと指で指し示す)
(巨大な擬似男性器の先端は彼のへそをゆうに通り過ぎた位置に)
ふふ…まるで少女みたいに無垢なアナル…
すべてを根元まで受け入れる…これが真の奉仕よ…!
(もう一度腰を引き、先端を彼の菊門にあてる)
覚悟なさい…蓮は…俺を受け入れるのよ…!
(彼の両足を腕に抱き、ぐうっと腰を前に押し進める)
いやだ…そんな恥ずかしいところ見ないで…
(笑うチャトラの傍らで興奮してそそり立ったモノの事を
指摘されてうつむき、かすれた声で)
だめ…そんなに大きいのを入れられたら壊れる…壊れちゃうよ…
(口だけで形だけの拒否はするがもはや抵抗する力もなく、いともたやすく足を開かされ)
(チャトラの説明にその光景を想像し恐怖にうち震えて真っ青になる)
いや…やめっ…!
あ…あああああああああああ!!
(ディルドーの先端が触れたのを感じて悲鳴を上げて)
(つぎの瞬間、ブチブチと何かが裂けるような音がして、巨大なモノが
自分の体の中に入っていくのを感じて感じた事のない苦痛に絶叫する)
あははははっ!
どう…文字通り女になった気分は?
はぁ…ん、くぅ…うんっ!
(蓮の陰のうにおなかがくっつき、完全に奥にまで貫き通した)
はぁ…はぁ…
もっと泣くのよ!…叫ぶのよ!
あぁ…っ!!いいっ!!
(ぱん、ぱん、と音を立てて腰を前後に激しく振る)
【ちょっと眠くなっちゃった…】
【ごめんね、凍結…とも思ったけどあと少しだから置きレスで続けない?】
【今夜はこれで失礼するわ…おやすみ、楽しかったわノシ】
【寝落ちてしまいました…、チャトラさんが謝る必要ないですよ。こちらこそ本当にごめんなさい…】
【そうですね。今から出るので置いてはおけませんがまた帰ったときにでも置いておきます】
【いえいえ、こちらこそ昨夜?は楽しい時間をありがとうございます。】
>>898 ちがっ…俺は女の子じゃ…んっはあぁっ…いやああああ!?
裂けるっ、裂けて…壊れちゃうぅっ!…
(巨根が奥まで突き入れられると共に肛門から直腸が押し広げられ
腹にまで激しい痛みを感じ、チャトラの言葉すら耳に入らない状態だが)
(まさにチャトラに言われたように、少女のように泣きじゃくって悲鳴を上げて)
あ…う…うお
(激痛と圧迫感で発声すら困難な状態でうめき、涙を溢れさせながら
何かを懇願するような視線でチャトラを見上げる)
あ…お…チャ、トラ…様ぁ…
…ひっ、はぅ!アッ、アァっ…ふあああん!
(全く頭が働かない中とうとうチャトラ「様」と呼んでしまい、彼女を見つめていたが)
(やがてチャトラが腰を振って自分の中を犯し始めると視界が激しく揺れて、
突き入れられた時と同様の痛みと、同時に直腸をピストンで擦られ、拡張される事に
次第に快感を感じ始めて喜びの混じった悲鳴を上げ)
(悲鳴とは裏腹に、チャトラのソレと比べると貧相な自身のそこはいきり立ってビクビクと脈動している)
【すいません、やむを得ないとは言え私事の都合で2週間も空けてしまいました…】
【間が空いてしまいそうなら連絡しておくべきでした、ご迷惑をおかけして本当に申し訳ございません】
んふふ…ククククククク…
馬鹿メイドからチャトラ様ですって…やっと自分の卑しさがわかったようね…
(数回大きく腰を振って突き、蓮の菊門が充分に拡張して滑らかにディルドが動くようになる)
はぁああ…蓮のおしり…最高よ
俺が男だったらどんなに泣き叫んでも、たぁっぷり中出ししてやるのに…
んっ…んっ…く…っ…ふ…っ…んっ…!
(連の膝を持ち上げて羞恥心を煽るような体勢にし、ピストンを早めて内臓を容赦なくかきまわす)
あらぁ…こっちも我慢しきれないの?欲張りね…
(ピストンに合わせ腹の上でひくひく動く勃起を指先でつまむ)
じゃあ…両方とも楽しみましょ?
(ディルドを奥深く突き刺したまま、腰のベルトをはずす)
ん…っ…ふふふ…これやるのひさしぶり…
気持ちよすぎて死んでもしらないからね…
(愛液でぬらぬら光る膣から生き物のように振動する特大ローターを引き抜き、ディルドの中に入れる)
ほぉら…お前のロストバージンの相手…おしりのなかで大暴れしてるわよ?
…あぁ…振動がこっちにまで伝わって…
(そのままにして蓮のおなかを跨ぎ、彼を掴むと先端で濡れた秘部をくちゅくちゅこする)
さぁ…蓮…
もうお前は俺のもの……くちゅ…はむ…
一生忘れられないセックスになるわ……
(彼の顔の両脇に手をついて見つめ、熱いねっとりとしたキスをして)
(ゆっくりと腰を落として蓮を膣内に連れて行く)
【こちらこそ遅くなってごめんなさい】
【次くらいで〆ようかしら?】
903 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 21:54:09 ID:bh+GnBtO
保守
904 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 03:35:51 ID:0fKnQQ25
ふぅ、さっぱりした……
仕事後のシャワーは生き返るわね…
(自室の窓際、大きなタオルで髪を拭きながら窓を開く)
……ふぅ
(雫の残る裸身のまま煙草に火をつけ、月に向かって煙を立ち上らせる)
……そろそろ派遣の契約も切れるし…
どうしようかな…これから
(煙をふかしながら独り言のように呟く)
【スレももう900越ね…。】
【一応…ポチさんが不在のままなので次スレはどうしようか考えていたんだけど…】
【途中送信しちゃった…ごめんね、一言落ちです】
907 :
庭師:2006/11/03(金) 17:36:56 ID:EzboDmlU
(既に暗くなる庭先で、腕を組み陰影を眺めながら一服)
…うむ、まずまず良い具合にトリミング出来た…
さあて…(愛用の剪定鋏を抱えて)
帰るかね…
【ぽちさん不在の折、スレ継続に関して、躊躇すると思いますが】
【今の皆様でこの洋館の輪郭を作ってきたのですから】
【継続しては如何ですか?】
【ぽちさんも歓ばれると思いますよ】
【ヲチだけ(というか、技量も気概も足りないので)ですが】
【私は継続を望みます】
【保守がてら駄文一筆、まことに失礼致しました】
チャトラ、俺をチャトラ専用便器にしてくれ
何だかんだで居心地はよろしいなぁ、ここ。
客も多いし、ホテルとか始めたら、流行りそうな気もするが……。
素人考えだろうな。
(紅茶をすすりながら)
チャトラー、お茶菓子のスコーン、もっとないー?
【自分も、続いたらうれしいと思うな】
>>907 お疲れ様、お茶でも飲んでいく?
(庭師が帰ろうとするとティポットを手に庭に出てくる)
見事ね…俺たちメイドはここまできれいに枝は揃えられないわ
(テラステーブルのランプに火を灯し、コーヒーを淹れながら庭を眺める)
【いえ、ヲチだけだなんて言わないでぜひ置きレスでもいいから参加してくださいな】
>>908 あんたねぇ…[ばきっ]
(銀のトレイで男の頭を殴る)
悪いけど…俺は汚物を使うような趣味はないの
だってメイドですもの…汚れた手や体でお客様には奉仕できませんわ
(にやにや笑いながら白く滑らかな手を見せる)
そうね…便器にはしないけど…
疲れをほぐしてくれるマッサージチェアにならしてあげてもいいけどね?
(男の膝に座り、甘えるように頭をもたれかける)
>>909 はい、おまたせ…でもあまり食べ過ぎると朝にもたれるわよ?
(焼きたてのイングリッシュスコーンを男のテーブルに置き)
まぁ、主人の主義で客人ならいくらでも館で過ごしていいみたいだし
部屋はいくらでもあまっているから、泊まりたければ誰でも好きにしていいんじゃない?
(まるで他人事のように答えながら紅茶を注ぐ)
考えたんだけど俺ももう少し…この屋敷で奉仕していようかしら…
一人でもお客さんがいれば奉仕する、それがメイドの務めですもの…んふふ…
(芝居がかった言い方、そして口元で笑う)
【こんな駄メイドでよろしければ…できるかぎりご奉仕いたしますわ】
【みんな、ありがとうね。今夜はこれで失礼するわ】
継続も決まったようだし、安心してセクハラに精を出すとしようか。
(チャトラに背後から抱きつき、おっぱいを揉む揉む)
あーやわらかいー。うなじもいい匂いだよー。
(くんくん)
きめえ
チャトラと個人サイトでも作ってヒキってヤってろよ
チャトラー、これから俺風呂入るから、よかったら背中流してー。
そしてチャトラの背中は俺が流す
>>911 ん…っ
(いきなり背後から掴まれ、思わず吐息を漏らす)
…んもう…いつもだったらこのまま肘を腹に打ち込んでやるけど…
今日は許してあげるわ…気が済んだら手を離してくれない?
(しばらく男にさせたいがままにして、本人は涼しい顔)
…っ!ちょっと…くすぐったいわよ!やめなさい!
(うなじに鼻息がかかるだけでじたばたしはじめる)
>>913-914 はいはい、また新しい仕事が増えたわ…
お邪魔するわ、湯加減はいかが?
(全裸で髪を結い上げ、前も隠さずに堂々と浴室に入ってくる)
痛かったら言いなさい…もっと強くしてあげるから…
(スポンジを泡立てて913の背中をこすりはじめる)
んふふっ…こんなのはいかが?
(泡をたっぷりと胸と腹部につけて913の背中にこすりつけて)
……ん?
あんた、何してんの……
(いつの間にか914に背中を流してもらっていて肩越しに見る)
ふふっ…二人に挟まれて気持ちいいわ…
背中になんか固いのもあたってるし…
(そのままぬるぬると体を動かし、二人に同時に快感を与える)
【ごめんね、一言落ち…】
917 :
913:2006/11/14(火) 22:28:22 ID:tDej4n9x
背中は十分だから、今度は前を洗ってもらおうかな。
(チャトラの方を向き、抱き合うように胸、腹、下腹部を密着させる)
ああ、ソープでヌルヌルしてて気持ちイイ!
(勃起したチンポが、チャトラの性器を何度も擦る)
このまま動いてたら、偶然の事故で挿入なんてこともありえるなあ。
偶然ね、偶然……。
>>917 あ…前も洗うの?
んふふっ…手が届かないわけじゃないのに…
(妖しく笑いながら男に抱かれ、身体を上下に揺する)
ほら…胸もおなかも泡だらけ…顔も洗ってあげましょうか?
(大きな胸を男の顔に押し付ける)
…ん…んっ…固くて熱いのがあたってる…
偶然?…そうね…こんなによく滑って…研ぎ澄まされたおちんちんなら…
入っちゃってもおかしくないんじゃない?
(腰を軽く浮かせて男の先端を入り口に当てがい)
んふふ…お風呂場の床は滑るわね…気をつけなくっちゃ…
(浅く出し入れしながら男の反応を見て楽しむような表情)
【置きレスで失礼。思いっきり犯してほしいわ…】
【914さんも後ろからいかが…?わたしは構わないけど…】
919 :
913:2006/11/17(金) 03:58:00 ID:lEOT+bN6
>>918 か、顔にすごい柔らかいのが……!
これでこすられたら、どんなスポンジ使われるよりしっかり汚れが落ちそうだ!
(ふにふにと谷間に顔を押しつけ、左右の乳首を交互にチュパチュパ吸って)
ああ、ホント滑りやすいから、注意しないとな。
……とか言ってるうちに、おりゃっ!
(陰唇に浅くこすりつけていたチンポを、タイミングを計って一気に挿入)
(にゅるんっ、と一瞬で、子宮口に先端があたるくらいに深く)
あーやっぱり滑っちゃったー。(棒読み)
ごめんねチャトラー。これは事故なんだよ。
早く抜かないとねー。あー、でもまわりが滑って、全然うまくいかないやー。
(少なくとも抜けてしまうことはないように、チャトラの腰に手を添えて)
(引いては突き、抜きかけては入れ直し、大きなストロークで腰を振る)
俺たちの股間、グチュグチュってすごい音たててるよ。いやらしいなー。
あーチャトラ、そんなに締め付けたら抜けないってー。
【あいあい、こっちも置きレスの方がやりやすいし。楽しませてもらうよ】
>>919 …んっ!…くぅ……
(膣壁をこすり、一気に最奥にまで突き上げられて声が漏れる)
事故ですって…?
わざとらしい…んっ!!
はぁ…あなたの大きい…ぃ…
(913の首に腕を回し、しっかりと体を密着させて座位の体位をとる)
あっ…いけませんわ…背中を流しにきただけなのに…いやぁん
(しゃぶられて固くなっている胸の先端で913の乳首をこりこりと刺激させながらも棒読みで)
んふふっ…早く抜かなくちゃ…あんっ、足元が滑って抜けないわ…どうしましょう…
(こちらもわざと腰を浮かせては足を滑らせて根元まで挿入させてを繰り返す)
締め付けるなですって…?
だって、立ち上がるのに力が入っちゃう…んふふっ
(きゅっと膣圧を高めて男のペニスをくわえ込んで離さない)
こうなったら果ててもらって萎えさせるしかないかしら…?
中で果てます?それとも外で…?
(ぎゅっと抱きつき、腰の速度を上げながら耳元で囁く)
【今日も置きレスでごめんなさいね】
921 :
913:2006/11/20(月) 23:31:30 ID:ugQRvpqS
>>920 ああっ……チャトラ、チャトラぁ……。チュッ、ちゅばッ……!
(ズン、ズンと深く突きながら、たまらず、チャトラの唇に吸い付く)
背中を流しに来ただけ……? そうさ。これはその延長だよ。
体中、ついでにきれいにしてもらってる、だけさ……!
(自分の胸に押されて、チャトラの胸がぐにゅぐにゅ押しつぶされているのを感じる)
(ソープだらけの二人の肌が擦れ合って、ニチャニチャと卑猥な音を立てる)
ああ、本当に、このままじゃ抜けそうにないや……。
お前のカラダは底無し沼のようだ。もがけばもがくほど、深くハマるッ……。
果てて、萎えさせるって?
た、確かに、一発ヌかなきゃ、どうにもならないだろう、なっ。
(はっ、はっ、と、熱い吐息を、チャトラの首筋に浴びせながら)
それならもちろん、中出しに決まってるさ……こんな名器なら、当然な……!
大体外出しなら、果てる前に抜けるってことじゃないか。
(強く強く、チャトラの細い躰を抱き締める)
チャトラ……気持ちイイよっ……!
(腰の動きがどんどん速くなる。射精が近いようだ)
【いえいえ〜。のんびり待ちますよー】
>>921 う…ぁふぅ…っ!
あっ、あっ、あぁっ…!もっと…もっとぉ……!
(子宮にまで響く突き上げる快感に口を半開きにして悶え、肩に爪を立てる)
そう…抜けないのなら中に出すしかないのね…
ふふっ…確かにそうね…
(にやっと笑いながらも体を上下させる動きは止まらない)
じゃあたくさん出してもらおうかしら…俺の中にね…
(膣壁がきゅっと縮小し、男のペニスにねっとり絡みつく)
あら…中でひくひくしてきた…いっちゃいそう?
でも…もっと楽しみたいから…塞いじゃう…んふふっ…
(根元をぎゅうっと締め付けて尿道を圧迫し、さらに膣内で鈴口に子宮口を押し付けて出口を塞ぐ)
あぁっ!あなたの気持ちいい…!
俺が沼ならあなたは杭かしら?…もっと…もっと突きたててぇ!
(押し倒さんばかりの勢いで激しく動き、顔中を熱い舌で舐め回して)
【次でフィニッシュかしら?後の展開もお任せいたしますわ】
923 :
913:2006/11/24(金) 00:02:42 ID:l41XjAR4
>>922 チャトラッ……おおっ、もっとだ、もっと激しく俺を抱いてくれ……!
背中も肩も、引っ掻き傷だらけになってかまわない……もっと、おまえと密着したい……。
ああ……チャトラの子宮に、直にたっぷり注いでやるよ……!
しばらくオナってないから、とびきり濃いのが出せるぜ……。
はっ、はっ……そ、そろそろイキそ……。
って、お、おいチャトラ! 何を、おおっ!
(チンポを締めつけられ、射精したくてもできなくされて)
そ、そんなっ! だ、出したいのにっ……! ひでえッ……!
沼どころか……悪魔みたいな女だよ、チャトラは……!
(より硬くなったチンポで、チャトラを激しく突き上げる)
(イキかけの状態が持続しているため、快感も並大抵ではない)
(麻薬でも飲んだように表情がとろけ、夢現つにチャトラの鼻やまぶたを舐めたりする)
だ、駄目だチャトラ! いくら締めつけられても、もう限界……出るッ!
(一際深く突っ込み、子宮口に先端をぐっとめり込ませるようにして)
お、おっ……おううっ……!
(締めつけられた分、より激しい勢いで精液が発射される)
出てる……ドビュドビュ出てるよお……チャトラぁ……。
(ブビュッ、ブビュッと、断続的に長い射精が続く)
はー……はーっ。
(やがて出し尽くすと、粘液まみれのチンポを、ゆっくりとチャトラから引き抜く)
たっぷり出たが……また、体が汗だらけになってしまったな……。
悪いがチャトラ……もう一度最初から、背中を流し直してくれないか?
(やわらかくなりかけていたチンポは、何秒も経たないうちに硬さを取り戻していて)
(俺はさらなる奉仕を請うように、横たわるチャトラの頬に、その勃起をすりつけた)
(その後、浴室からは一晩中、嬌声が絶えなかったという)
【こんな感じで〆で】
【お付き合いありがとう、おつかれさまでした!】
>>923 ふふ…っ…気持ちいいでしょ…
まだまだ出しちゃうのもったいなくない?
(すがりついたまま、ゆっくりと腰を回して結合感を堪能)
あははっ、悪魔だなんて…そんな褒めないで…
ほら、もっと腰使って…!そう…ッ!
あぁ…あ…中で暴れてる…!
ふふっ…固いのが中でひっかかって…うぅんっ!
(競うように快感を貪りあい、ぐちゅぐちゅと淫らな音が浴室内に響く)
あっ…あっ、ああっ!いいっ!
出していいから…!たくさん出してぇ!
(ペニスの限界が膣壁にわななきとなって伝わり、ふわっと締め付けを緩める)
んんっ…っ!!
(熱い粘液が子宮内に放出されるのを感じて)
ぁあ…出てる…ぅッ!
子宮のなか…溢れちゃう…!
(あまりにも大量の精液は接合部からも溢れ、913の腹にも滴る)
あ…あっ……あ…
(ぎゅっと抱きしめたまま、断続的に精を注がれるとひくっと肩を振るわせる)
う……あなた…すごい…
こんなたくさん…んふふっ…
(ゆっくりと全身から力が抜け、膣内からペニスを引き抜かれると冷たい浴室の床に横たわる)
はぁ…はぁ……
(仰向けで足を大きく広げたまま雫のついた天井を潤んだ目で見つめる)
(あふれた精液がとろっと膣からおしりの割れ目にまで垂れていく)
…ん…?
(頬に固くて熱いモノが押し当てられて目を向ける)
背中をながすのね…でも、その前に…んぐっ…
(顔を上げるとまだ愛液や精液が乾いていないペニスを咥え込んで舌を絡ませて)
…んふ…っ…ずちゅっ…ちゅばっ…
ぷはっ…ここをきれいにしなくちゃね…んふふっ…
(体を起こし、四つん這いになって913のペニスをしゃぶり続ける)
──────
もう朝みたいね…湯冷めしないように温かくしてゆっくり寝てらっしゃい
(窓から差し込む朝日を浴びながらバスローブを体に巻いた二人は客室へ)
おなかが空いたらベルを鳴らすのよ?
あなたの朝食はとっておくわ…ふふっ…また体力のつくものをね
(文字通り精根尽きた913が眠るのを見届け、メイド服に着替えると背筋を伸ばして朝の仕事にとりかかった)
【レス間隔が長くてごめんなさいね】
【すごく気持ちのいいロールだったわ…こちらこそ感謝いたします】
【お疲れ様でした…】
ストーブの効いた部屋の中、柔らかいソファに横になってうたた寝するのは気持ちいいなぁ。
このまま眠り込んで、その間にフェラとかしてもらったら、いい夢見られる気がするぞ。
と、いうわけで、こんな置き手紙を、すぐそばのテーブルに置いておこう。
「ミケさんへ。よかったら俺が寝てる間に、フェラをして一発抜いて下さい。
みのも○たいわく、寝てる間に射精すると、冷え性が治るんだそうです。
実験してみたいので、どうかよろしく。」
二行目はデタラメだけど、ただやってくれって言っても、恥ずかしがりそうだからな、あの人。
(ズボンとパンツを膝まで下ろして、チンポを露出させておく)
さーてどうなるかなー。わくわく。おやすみー。
ZZZ……。
>>925 久々の出勤だべ!
外さなまら寒びぃけんど故郷みてぇであずましいごった♪
(にこにこと掃除中、箒を持って925さんのうたた寝している部屋に入ってくる)
はわ…気持ち良さそに寝てるべ…
あますうるへぐすっと起こしてしまうだ…
(そーっと足を忍ばせて毛布をかけようと近づいていく)
……?
にゃ──────っ!?出てるべ!はみ出てるべー!
(思いっきり丸出しの男性器に顔を手で覆って大慌て)
…メモがあんべ…なになに…?
んだな…冷え症の辛さぁよーぐわかるべ…
だどもこった方法で良くなるのは知らねがったな…
ん…失礼すんべ…
(同情したり感心したりしながら、そっとつまんでみる)
にゃ…もうこっだ…寝ててもおっきぐなるんだず…?
(指に脈うちが感じられるほどの屹立を恥ずかしそうな顔で見つめて)
んだば…ん…
あむ…ちゅっ…
(ソファの傍らで膝立ちになると勃起を口に含む)
(眼鏡がずり落ちそうになると手で押さえつつ、舌を亀頭部分に絡ませて)
…んだ…これは冷え性治療…これは冷え性治療…
(時折、ぶつぶつと声が漏れる)
>>926 うーん……。
(チンポをつままれただけで、ピクリと反応)
(さらに柔らかい唇が先端に触れると、自然と脚を開いて快感を受け入れる態勢をとる)
おっ……うあぁ〜……っ。
(チンポが口に含まれると、寝ていても自然と表情がほころんだ)
(全身が弛緩し、まったりとミケの口奉仕に身をゆだねる)
はあはあ……あったか〜い……。
>>927 んっ…んぐっ…んぷ…ぅ…
(屹立を奥までくわえ込んで一心にしゃぶる)
んふぅ…んっ、んっ、んっ…ぅえ゛っ…
(慣れていないのか時々歯があたったり、喉の奥を突いてむせそうになったり)
はぁっ…!はぁ…はぁ…
あったけぇべ…? …お客様のおちんちん…こった熱くなっで…火傷さしそうだべ
(息継ぎの間も手でこすり、熱さと力強さを感じて)
…嬉しい…
わだし…下手でむったど怒られてばっかだど…
こったあずましそにしてくれっど…えへ♪
(お客様の様子に照れ笑い)
へば、もっとあったかくすんべ…はぷっ
んっ…んぐっ…んくっ、んっ、んっ、んんっ…!
(腰に腕を回し、なるべく早く頭を上下させるように頑張る)
ちゅるっ…んっ、ちゅっ…んんっ…ん
(お客様の肌を汚さないように口の端から漏れる唾液を吸う)
(結果として強く吸い上げながら激しく出し入れを続けることに)
>>928 あ〜……。こりゃあ、いいや〜……。
(寝言)
たまには、のんびり長湯してみよう……。
(どうやら、温泉に浸かってる夢を見ているらしい)
こうした、方が……もっと、あったかい、かな……。
(膝を立てて、太ももでミケの頭をはさみこむ)
……うわっ! き、急に、す、吸われ、るーっ……?
し、しかも、下半身にねっとりしたのが絡み付いてきて……。
お、女将さん、この温泉タコが住んでますよー……!
あ、いえ、駄目じゃないです!
このヌルヌル、チューチュー感がなんとも、おおっ……!
(くすぐったさ混じりの強烈な快感に、手が何かを求めるように宙を掻いた)
(やがて手は、股間に埋まったミケの頭をガシッと掴んだ)
おっ……捕まえたぞ〜……。
(ミケの頭を手と太ももでがしっと固定。逃げられないようにしてしまう)
(その上でさらに快感を得ようと、ミケにくわえさせたまま、腰を前後に動かし始める)
おっ、おっ、おっ……。
すげー、このタコ、ヌルヌルの触手がチンポに絡みついて、メチャ気持ちいい……。
まるで、女の子にフェラしてもらってるみたいな……。んー?
……あれ、タコじゃないのかなー……?
……女の子かな……?
(寝ぼけまなこが、うすぼんやりとミケを見る)
(目は開いたが、まだ半分夢の中)
>>929 はふ…んっ…?
(不意に頭を足で挟まれて顔を上げようとする)
もご…ほっはぁ…はだひはほひゃへぇふぁあ!
[訳:そったぁ…わだしたこじゃねぇだぁ!]
(相手が寝ぼけているとはいえ、タコと言われて流石にムッとして)
>(やがて手は、股間に埋まったミケの頭をガシッと掴んだ)
っ!?んーっ!
お…おひゃくひゃま…ふるひいべ…
(口いっぱいに屹立を挿入されたまま頭を固定され、喉を塞がれてしまう)
んっ…んぐっ!ちゅぶ…っ!
がぼっ!…ん゛っ!!んぐぅぅっ!!
ん゛ん゛ん───っ!む゛ぅ──っ!!
(お客様が腰を使い始めると先端は喉にまで届く)
(一振りごとに苦しげな声が漏れ、眼鏡の下に苦悶の表情が)
ふぅ─っ…ふぅ─っ……ん…ふぅ─っ
(かろうじて鼻から酸素を貪り、なす術も無く口を犯され続ける)
う……?
うぅーっ…うーっ……
(目覚めかけたお客様と目が合い、許しを請うようにふるふると首を振る)
>>930 あれー……やっぱり女の子かな……?
(存在を確かめるように、ミケの頭をなでなで)
わい子ちゃんのフェラサービスつきの温泉なんて、女将さんGJだねー。
(まだ半分夢の中)
根元までしっかりくわえちゃってるねぇ。
あー、その涙目で見られるのが、またそそる……。
(興奮して、ミケの口の中で、チンポがぴくぴくと動く)
しかし女の子と分かったら、優しくしてあげないとなぁー。
ね、チンポくわえたまま、腰を俺の顔のところに持ってきて。
そう、69の格好になって……。
(お互いの位置を整え、目の前にやってきたミケのミニスカートをめくる)
今度はこっちからも気持ち良くしてあげるから。
お互いイカせ合おうか。君も頑張ってしゃぶってね〜。
(パンティを膝まで引き降ろして、露出させたミケの陰部に、舌を這わせ始める)
932 :
931:2006/12/08(金) 12:03:21 ID:gc/IpOAL
「わい子ちゃん」ってなんだよ俺orz
「かわい子ちゃん」ね。
>>931 んん…っ…んっ、んっ
(『女の子かな?』と言われて咥えさせられたまま首を縦に振る)
…?くわえひゃまま……?
(命じられるがままに身体の向きを変え、お客様に重なるような形になる)
(その間も口を離すことができず、動く際に唇で屹立をねじるように締め付ける)
はぁ…はぁ…っ…お客様ぁ…起きてるんだず…?
もう…わだし…苦し…にゃあんっ!?
(やっとの思いで口が自由になったが、おしりがめくられてひやっと冷たさを感じる)
な…なにすんだ…ぁ…?
(下着は白のコットンショーツ、飾り気は無いが清潔感はある)
やーっ!下げたらまいねじゃぁ!
お客様ぁ!かんにんしてけろー!
(スルッと簡単に下着は下ろされ、じたばたと抵抗しているうちに片足から抜けてもう片方の膝で丸まる)
…う……めぐせべ…あんまし見ねぇで…
(振り向いてもお客様の顔は見えず、ただ下着が無い感覚だけで全てをさらけ出していることを察する)
(秘部はほんのり濡れていて、薄いヘアの下で恥ずかしそうに赤くなっている)
…またしゃぶるだか…はむっ
ちゃぷっくちゅっ…う…っ…!?
(命じられ、再度屹立を口に含む、その時秘部にヌルッとした感触)
あぁ…!やぁ…ぁっ!!
お…おきゃくさまぁああぁ…ぁ…そこ……まいねじゃ…
お口が汚れるべ…おねがい…ぃいっ!!
(すじに沿って柔らかく湿ったモノが往復すると、脳に電流が流れたようになり)
(思わず口での奉仕を忘れてお客様の身体の上で力が抜けていくする)
>>933 やっぱり女の子か〜。タコにしちゃ気持ち良すぎると思ったんだー。
(まだ寝呆けている)
かわいいパンティはいてるねぇ……。マ○コもきれいだし……うん、気に入った。
(陰唇にキスするように、かるく吸い付く)
(さらに、クリトリスを唇に挟んで、舌先でクニクニといじる)
お願いされても、やめることはできない。(チュウチュウ)
……はあ、すっかり潤ってきたね。
へたっちゃって、そんなに気持ちいい? でも、お口がお留守になるのは困るなぁ。
(手でチンポの向きを修正し、力の抜けたミケの口に、再び挿入していく)
もうちょっとでイキそうなんだからさ。さっきみたいに、激しく舌を絡めてよ……。
俺も、君を気持ち良くしてやるからさ……。
(指で、ミケの割れ目をくぱぁっと開いて、そこに深く舌を差し込んでいく)
(汁をジュルジュル吸いながら、中をグチョグチョとかき回して)
(同時に腰もゆっくり動かして、ミケのフェラを楽しむことも忘れない)
あー、イキそー……。
そろそろ、口の中に出すからさ、全部飲んでよ……。
そして、君も一緒に……イッちまえっ!
(ジュルルッとミケの膣を吸いながら、指でクリを強めにつまむ)
(同時に、ビュクッ、ビュクッと、ミケの口内に射精し始める)
うおっ、……あっ、……いっぱい、出る……!
(腰をびくびく奮わせて、長い長い射精が続く)
>>934 ああっ…!やぁ…っ!!
そったらどこ舐めちゃ…あーっ!!
(お客様の口技に翻弄され、足をがたがた震わせることしかできない)
お留守…だども無理だべ…
そった舐めたら……んぐぅっ!
(無理矢理捻じ込まれるように口を犯され、言葉を切る)
んーっ!んふーっ!
んんんんぶっんんっんっ!ごふっ!
(快感に頭まで飲み込まれ、何もできないまま秘部をしゃぶり尽くされ、唇から喉の奥まで往復運動は続く)
(眼鏡がずれたうつろな目、鼻から漏れる喘ぎ声)
……ん゛ぅぶう───っ!!
(意識が溶けるように気を失いかけていたが、敏感な肉の芽に強烈な刺激を加えられて背筋を思いっきり反らせて)
っ!?ごくっ、こくっ…ふっ…ぐっ…
(果てると同時に口内に広がる生臭い香り、息を詰まらせながら飲み込んでいく)
ぶっ…ごほっ!げほっ…ぅえ゛っ…
(飲みきれなかった精液が口元や鼻を汚し、お客様の上でペニスに顔を寄せたままむせ返る)
…おきゃくさまぁ……冷え性…治っただか…?
(ひくひくと痙攣する愛液まみれの陰唇、身体の疼きを押し殺しながら震える声で)
>>935 ふぅ〜……。極楽〜……。
(ミケの股間に顔を埋めたまま、射精の余韻に浸る)
(と、ここでやっと目を覚まし、今の自分の状態を理解する)
あー、ミケ……? ミケだったのか?
どうして君がフェラを……ああ、そういえば俺が書き置きしておいたんだっけ。
あー、すごい顔になってるな。いやいや、エロティックで大変よろしい。
(起き上がって、精液でべとべとになったミケの口回りを拭いてやる)
ずいぶんいい夢を見ていたよ。ミケのおかげだ。
冷え性? ああ、そうだったな。治そうとしてくれたんだよな……。
(言いながら、唐突にミケを抱きしめる)
……どうだ? 暖かいだろ?
君のおかげで、全身ポカポカだ。ありがとう、ミケ。
……ところで、ついでといってはなんだが。
(ミケの腰に、再勃起したチンポをすりつけ)
ここはむしろ、熱くなり過ぎたみたいなんだ……だから、鎮めてもらえないか?
ミケの、ここでさ……。
(スカートをめくり、濡れた陰唇にチンポの先をあてる)
>>936 ぅ…ありがどございます…
(ぐったりと脱力したまま上半身をお客様に預けて口を拭いてもらう)
ええ夢…だども、わだしのごとタコって…むぅ
(眼鏡の奥から拗ねたような目で見つめて)
にゃっ!……
(抱きしめられてびっくり、戸惑いながらもお客様の体温が伝わってくるのを感じる)
んだ…なまらぬぐいべ…
冷え性さ治ってえがったべ…わだしも頑張った甲斐さあったどw
(お客様の背中を撫で、心の底から安心したような声で答える)
…ついで…?
あぅ…お客様ぁ…もうこった固くなって…
元気さなりすぎだべ…やん…
(押し付けられた性器の熱さに身体をよじる)
や…あの…鎮めるっで…
あの……にゃあっ!?
(スカートをめくられると慌てて手で押さえる)
うぅ…あの…わだし……あんま夜伽の経験さ少ねぇだ…
むったど下手っぴって奉仕先のご主人様に怒られてばっかだど…
(震える声で弁解しているが、顔を真っ赤にして心音はお客様にも聞こえるくらい激しく)
だ、だ、だから…その…
わだしだと……ひゃうぅっ!!
(先端が割れ目に食い込むと、それだけで背筋がびくんっと跳ねる)
>>937 いやいや、タコのようなすごい吸い付きだったってことだぞ。
舌もニュルニュル動いて、エロかったし。
ああでも、拗ね顔のミケも可愛いなぁ(なでなで)
ん、あまり慣れてないの、こういうの?
……それはいいことを聞いた。(にやり)
てことは、ほとんど素人娘同然ってわけだな。
下手に玄人より、その方が初々しくって俺には好みだ。
(にゅる、と、カリの先をミケの陰唇に沈めていく)
ほ、ら……ミケの中に、入っていく、よ……ッ!
(チンポは熱い肉ひだをかきわけて、ついに根元まで、ミケの膣に納まった)
ぜ、全部入った、よ。ミケ、わかる?
(わざとミケの膣の中で、チンポをビクンビクンと動かしてみる)
思ったとおり……生娘同然の、キツキツマ○コだッ。しかも瑞々しくって、熱い……。
こりゃ我慢できない、う、動くぞ、ミケ。
(ミケを抱きしめたまま、ぐっ、ぐっと腰を前後させ始める)
くうっ、締まるッ……。
はっ、はっ、はっ、はっ……!
(犬のような荒い吐息を、ミケの鼻先に浴びせながら出し入れし)
すごい……気持ち良いぞ、ミケ、ミケ……!
(交わりの相手をいとおしく見つめ、ごく当たり前のように、唇を重ねていく)
ちゅっ……ちゅるっ、ぷは、じゅっ、ちゅ、ちゅっ。
(ディープキスを交わしながら、股間の結合部もジュポジュポと激しく動いて)
>>938 う…だども…これでも少しは経験さあるだ…
(しかし、顔は緊張のあまり引きつり、身をすくめて震えたままお客様の屹立を受け入れ始める)
あ…まいね……そった、いきなりぃ……あぁっ!
……──〜〜〜──〜〜っ!!!
(奥まで侵入を許した衝撃に声にならない叫びをあげ)
あ…ぁあっ!あぁああぁっ!
うぅんっ…中で…中で動いてるべ…ぁあっ!
(膣壁に伝わる肉棒の振動に首を大きく縦に振りながら答える)
はぁ…あぁっ…大き…動いちゃまいねじゃっ!あぁんっ!
頭さおかしくなんべっ!…やぁっ!やぁああぁ──っ!
(動き始めた腰に耐え切れず、お客様の首に腕を回し、まるで振り落とされないようにすがりつく)
(お客様の吐息を受け、曇った眼鏡は振動で顔からはずれそうになりながら)
んっ…わだしも…気持ちええだ…ぁ…
お客様の…中でひっかかって…熱ぐって…ぇ…!
あふっ…くちゅ…んちゅっ…ちゅっ…
(差し出された舌を唾液ごと受け入れ、口と秘部とで二人の体液がどろどろ混ざり合う)
>>939 ふふ、そんな固くならなくっていいんだぞ〜?
(だきしめながら、ミケをなでなで)
本当に、少ぉーしだけ、経験があるって程度らしいな。
その表情、まるで今、処女を失ったみたいだぜ?
(始めはゆっくりと腰を振り、だんだんにペースを速めていく)
まいね? まいねって言われてもわからないなぁ〜?
どういう意味なんだろうね? もっと激しくなくちゃイヤって意味?
(いじわるを言いながら、ミケの唇を激しく吸う)
(吸われるたびに激しく吸い返し、混ざり合う唾液をすすり、相手にも飲ませる)
ちゅぱ、んちゅっ! ぐじゅるるっ、ちゅるっ!
(つながった股間も、炉のように熱くたぎっていた)
(二人分の愛液が、チンポが打ち込まれるたびにばちゅっとはじけ、飛沫となった)
はあ、はあ、可愛いよ、ミケ……! このまま、ずっと抱いていたいよ……。
ミケ……君をもっと強く抱き締めるから……俺をもっと強く、抱いておくれ……!
(ひし、と、愛しさを込めて、細い身体を抱き締める)
(折れんばかりに……互いの上半身が接着するのではと思われるほどに)
(そしてその間にも、腰は獣のような激しさを続けていて)
ん、ミケ、そろそろ俺……ん、んんっ!
(力を振り絞り、チンポを奥の奥まで突き込んで)
(ミケの最深部で、ビュルルルルッ! と、大量の精液を解き放った)
あ、あ……わかる……? ミケの中で、熱いのが、ジワッて広がってくよ……。
(強烈な射精の快感に、体の力が抜け、ミケにもたれかかるようになる)
ふぅ……ありがとう、ミケ……君はとても素晴らしいメイドさんだよ。
(んちゅ、と再び口付けを交わし)
冷え性も治って、昂ぶりも治まった……が、今度は少し疲れてしまった。
ミケ、あと一つお願いしていいかい?
もうしばらく、このまま、俺の昼寝に付き合っておくれ。
(すりすりと、甘えるように頬を寄せて)
(ミケの体温を感じながら、心地よいまどろみに落ちていった……)
【とりあえず、こちらはこんな感じで〆ますねー】
【かなり時間がかかっちゃいましたが、その分濃くて楽しかったです】
【お付き合いくださって、ありがとうございました!】
>>940 あっ!!や…あっ…はっ…はぁぁぁっぁぁっ!!
(お客様がゆっくりと動いていても、身体に力が入って必要以上に膣で締め付ける)
あぅ…まいねってば…だめって意味…意…ひはぁっ!
う…う゛ぅ…っ、んくっ、ちゅっ…んちゅっ…
(真顔で方言の意味を伝えようとしても口を塞がれ、答えはお客様の口の中でくぐもって響く)
う…うぅ…っ…はふぅ…
(キスを交わすごとに肩をぞくぞくっと震わせ、唇の端から混ざった二人の唾液が雫となってこぼれる)
ぅ…可愛いってぇ…あ…あ、ありがどございます…
お客様が…あっ、心ゆぐまで…はあぁっ、…抱いてけろ…
んっく、はぁ…にゃっ…!
(ぎゅうっと抱きしめられ、切ない声をあげる。抱き返そうにも小刻みに震える腕ではすがりつくだけで精一杯)
…お客様の胸…あっだがぐて…大好きだべ…
そ…それに…も、わだしの中…いっぱいで溢れそうだ…べ…
…あ…やんだぁ…も…、拒めねぇ……
んだぁ…!いってもええだ…!そのまま…そのまま中でいっぺ出してけろ…ぉ…!
(お客様の限界が近い声に一度頷き、自然と足を腰にからめて更に奥まで届くように)
……───ッ!!!
っあああぁっ!あぁーっ!!
ん…わかる…
出てる…中で出てる…べ……っ!
(熱い精を注ぎ込まれ、子宮が満たされていくのを感じて全身を硬直させてびくんっと大きく痙攣)
はぁ─…はぁ─…
(抱き合って繋がったまま、断続的に肩で大きく息を吐き、余韻の中で揺れながら)
素晴らしい…メイド……?
(口付けを交わしながらじわっと涙が滲む)
う…うぅ…ぐしゅっ……ほんとに…?
メイドの仕事さしてて…はじめで言われたべ……うぅ…
(きゅっと抱きついてお客様の肩で涙を隠す)
お願い…?はいっ!なんなりと!
(瞬時に頭を切り替え、お客様の要望を聴く体制をとるが)
……昼寝だか…?
いや…あんのぉ…まんだ掃除さ終わってねぇど…
(と、言いかけたが既にお客様はまどろみはじめていて)
……仰せのままに…♪
(狭いソファの上で身体を寄せ合い、子供のようにあどけない寝顔のお客様の髪を撫で続けていた)
【お疲れ様でした〜】
【なかなかエッチができないミケでしたが、じっくり堪能させていただきました♪】
【ぜひまたお相手お願いしますね!ありがとうございます〜】
チャトラ、ミケ、あけましておめでとう!
頑張る君たちにお年玉だ。今年もよろしく!
つ【ポチ袋×2(十万円ずつ)】
あと、厄除けのお守りも。
(ミケには健康祈願)
(チャトラには、巾着の中に精液入りコンドーム)
>>942 あ、あげましておめでとうございます〜
(不器用に頭をぺこぺこ下げながら)
にゃ?お年玉だず!?
わぁ♪わだし、はずめでお年玉さもらうべ〜!
見ていいだか?見ていいだか?
(満面の笑みでお年玉袋をそーっと開け、中を覗き込む)
……いち、じゅう、ひゃく、せん…まん…
にゃーっ!一万円札だべ!
そったぁ!もらい過ぎだっぺ!ご主人様に怒られっど…
んにゃ?いーち、にー、さーん……しぃ…ご…ろぐ…な…な…
(折りたたまれたお札を取り出してぺらぺらと数えてみる)
ず…ずぅまん……(くらぁ)
ご、ご、ご、ごったおがねさ貰っても…使い方さわがんねぇだ…!
まいねだべ!こった大金さ受げ取っだらバチさあだるべさ!
(気を失いかけながらもお金を返そうと942さんの胸に押し付けて)
あ…お守りもついてるべ…んーと…健康祈願…(じーん)
んふっ…ぐすっ…ありがどございます…
(お守りをぎゅっと握り締め、眼鏡の下から涙がこぼれてくる)
んだな、これがらも…身体第一でご奉仕さがんばるべ…
えへ…大金もなまらうれしけんど…お客様の優しい気持ちが一番嬉しいごった…
(涙を拭きながら微笑んで礼を言う)
>>942 お年玉ぁ?
ふん、名無しのお客にしちゃ気が利くじゃないの…
ありがたくいただくわ
(ぱしっと袋を受け取り、手際よく中からお札を取り出して扇状に拡げて)
〜♪
んふふ…十万円ね、これぐらいの額なら数えやすくていいわね
(鼻歌まじりに銀行員のような手つきで数え、すばやく胸の間に押し込む)
あらあら、ミケったら泣いちゃって…10万くらいでオロオロしちゃって可愛いんだから
あなた、ずいぶん気前いいじゃないの? 前払いで二人連続特殊プレイでもご希望かしら?
(ミケの様子をニヤニヤ笑いながら眺め、942に挑発的な目つきをして煙草に火をつける)
俺にもお守り…?
ま、別にこんなもの信じちゃいないけどいただいておくわ
だって、こんなもんぶら下げてたって死ぬときは死ぬし…
……って、これ重くない?
(受け取った瞬間、ずっしりとした重さを感じ怪訝な表情)
……………
(袋の中を除き、動きが止まる)
………ふぅん…ミケには健康祈願で俺には腐りかけザーメンってわけね…
ありがとう…確かにいただくわ…
(精液が溢れそうなコンドームを取り出し、無表情で輪側を口に咥える)
んぐ…ちゅっ…じゅるっ…
じゅっ…ぐちゅっ…んぐっ…
(無表情のまま、中身を吸出して喉が上下に動く)
…ふぅ…ほら…一口残しておいたわ
(舌を出すと粘る白濁が若干舌の上に乗っている)
あんたにも…健康祈願…れろ…ぴちゃ、ぷちゃっ…
(942に飛びつくとその舌で顔中を舐め始める)
連続特殊プレイってなんだろう……?
スカトロとか獣姦とかだろうか?
チャトラにとって一番の特殊プレイは、純愛エッチかもしれんなぁと思ったのは内緒だ。
>>945 聞こえたわよ、あんた失礼ね…こう見えても恋してた時期だってあるんだからね!
(じろっと945を睨み付けながらコーヒーを彼の前に置く)
ラブレターが渡せなくてドキドキしてたり…
他の女の子と普通に話しているのを見ただけでもモヤモヤしたりとかね…
んふふっ…ああ…思い出すわ…
(思い出話を語りながら珍しく頬を赤く染める)
はじめて結ばれたとき…痛かったけど嬉しかった…
だって…永遠にこういうことはできないと思っていたから…
(カーテンを開け、外の明かりを取り込みながら、遠い目)
【ここで別のお客から『それは誰?』と問われる】
んふふっ…弟よ、双子のね
(それだけ告げると機嫌よさそうにコーヒーポットを持って部屋から出て行った)
【一言落ちでごめんね】
>>946 き、近親相姦経験者……!
なんか萌え〜。
>>947 …やっぱりアブノーマルなのかしらね…
同じ遺伝子、同じ誕生日、同じ顔…ま、究極のナルシストなんて言われても反論できないわ
>>ALL
長く留守にしててごめんなさいね?
ちょっと事情があってなかなか即レス式ってできないけど…できるだけ覗くようにするわ。
最近、お客が減ったとはいえ、この広い屋敷で一人で仕事するのは厳しくなってきたわね…
ミケは不定期にしかここ見てないみたいだし…
張り紙でも張ろうかしら『メイド募集』ってね
『未経験者歓迎、作法など丁寧に先輩やお客様が教えてくれます』
…なんてね、んふふっ
お客でよければ遠慮なく足を運ぶんだがなぁ
>>949 あ、もちろんお客さんも大歓迎よ
こんな駄メイドでよろしければ…んふふっ
ちょっと今日は一言だけでごめんなさい…ご主人様から仰せつかった仕事があるの
もし、この館がお気に召していただけたのなら、ぜひご来訪をしてくださいな
(頭を下げて洋館の中へ戻っていく)
チャトラに手こきされながら、肛門を舐めてもらいたい!
>>951 …ひさしぶりの来客と思ったら…変態なのね
まぁ、いいわ…こちらにおかけになって
(肘掛付きのシングルソファに座らせ、ズボンと下着を脱がせる)
あら…もうこんなに固くして…待ちきれない?
はい、足を拡げて肘掛に乗せて…んふふっ…可愛いおしりの穴…
こんなに固く閉めちゃって…そう…ちょっと緊張してるのね?
あ…れろ…
(跪き、男の菊門に舌を這わせつつ、いきりたつペニスを握る)
あん、あまりひくひくさせないで?舌が中にはいっちゃいそう…
(ぴちゃっぴちゃっと音を立てて舐め、時折舌先を尖らせて門にめりこませる)
【気づくの遅れてごめんね、置きレスしておくわ】
>>952 何だかんだ言っても、ちゃんとやってくれるんだな。
風俗でも嫌がられるプレイだから、有り難いこった。よろしく頼むぜ。
ああ……チャトラの舌……ぬるぬるで気持ちイイよ……。
(じっくりリラックスして、舌責めを受ける)
熱い吐息がキンタマにあたるのも、かなりくるな……。
(刺激を求めるように、ひくひくと蠢くアナル)
(チャトラが舌先を挿入してきた時に、きゅきゅっと締めつけてみたり)
(逆に緩めて、肛門の奥に入れやすくしたりする)
こ、こりゃ、かなりツボだな……思ったより我慢できなさそう……!
(握られたチンポは、早くも大量のカウパー液を垂れ流して、とろとろ状態に)(しごかれるたびに、クチュクチュといやらしい音を立てている)
>>953 んふふっ、ペニスの動きにアナルが反応してる…
ほら、こうやって強くしごくとおしりがきゅっと締まって…可愛い
(楽しみながら性感帯を攻め続ける)
ここがどうかした?…柔らかくて気持ちいい……
(鼻先で陰嚢をくすぐり、鼻を鳴らして汗っぽい匂いを満喫する)
…ねぇ、そろそろいきそう…?
たっぷり出してね…あ…ん…
(突き出した舌を肛門に突き刺したまま、大きく口を開けて精液を受けようとして)
(カウパーでぬるぬるになったペニスを激しく上下にしごく)
>>954 ち、チャトラ、そこいいっ……。
玉も竿もケツ穴も、下半身の大事なトコ、全部同時にいじられてるっ。
おふうっ!
(シュコシュコとチンポをしごかれ、変な声を出す)
やべぇよ……性欲処理してもらうつもりだったのに、おもちゃにされてる……。
しかも、それがけっこう、悪くないっていうか……ひうっ、おおっ。
も、もうイク、我慢できないっ!
はあ、はあ、飲みたいのチャトラ? ザーメン飲みたいの?
わかったよ、エロエロなメイドさんに、俺のザーメン飲ませてあげる!
口開けたままでいてよ……イク……イクよっ、ううっ!
(イク瞬間、自分の手で亀頭を覆うようにして、射精する)
(どびゅどびゅと、本当なら真上に発射されるべき精液が、手によってせき止められる)
(その結果、発射された精液は、どろぉりとチンポをつたって流れ落ち)
(睾丸の下にスタンバイしていた、チャトラの口の中へ、ぼとり、ぼとりと落ちていった)
あー、すっげ……糊みたいな濃いの出たー。きもち、いい……!
(恍惚を示すように、チャトラの舌をくわえたアナルは、きゅう〜っと締まりを増した)
チャトラぁ……ザーメン、おいしい?
よかったら、チンポにいっぱいついてる分も舐めとってよ。
メイドさんなら、やってくれるよね……? 上手にできたら、直に口内射精してあげる。
(とろけた表情で、チャトラの髪を撫でながら言ったという)
(その後朝まで、出せる限りのザーメンを、チャトラにごちそうしたとか)
>>955 はぁ…はぁ…飲ませて…あなたの濃厚な精液ちょうだぁい…!
(期待のこもった目で男の手の中で射精される様子を見つめる)
はぁ…ぁああぁ…濃いのきたぁ…
ん、ごくっ…くちゅくちゅ…こくっ…
(ペニスを伝って落ちてくる精液を突き出した下で受け止め)
すごいわ…ヨーグルトみたいに噛めるのね…おいしい…
あっ、あん…そんなにアナルで舌ひっぱらないで…
(既に舌の半分以上が男の体内に納められ、ほとんど顔が股間に密着しているように見える)
ええ…こんなに美味しい精液はじめて
もちろん、最後の一滴までいただきますわ…
(肛門から陰嚢、ペニスの胴、亀頭の裏側とゆっくり丹念に舌を這い登らせていく)
んふふ…まだこんなに元気…今夜は頑張っちゃう?
ちゅっ…あむ、んくっ、んくっ…
(先端の鈴口に愛しむようなキスをし、精液でどろどろのペニスを深く咥え込む)
ぷはっ…ねぇ、まだ出そう?
…んふふっ…口じゃ無理って言ってもちょっとおしり弄れば…ほぉら…
(アナルに指を突きいれ、内側の突起を指先で転がす)
(すると萎えていた男の性器はむくむくと首をもたげ)
逞しいわ…
じゃあ次は…子宮にもご馳走してほしいわ…
(幾度も勃起と射精を強制的に繰り返させられ、気を失いかけている男の上に跨るとソファをぎしぎしと軋ませ始めた)
あぁ…っ…奥まで届いてる…ぅ…
【置きレスでしたけど濃厚なプレイで楽しかったわ…またお越しになってくださいね】
チャトラの夕食に強力な睡眠薬を混ぜ、夜ばいをかける。
普段のキツイ性格からは想像もできないような、あどけない寝顔にキスをして、
パジャマを脱がせて、陰部にたっぷりローションを塗りこみ、チンポを挿入する。
豊かな乳房をグニグニと揉みながら、激しくピストン運動。
十分も経たないうちに、チンポを子宮口に押しつけるようにして、射精。
しかし、たった一発では終わらない。
次にチャトラの腹にまたがり、乳房にチンポを挟んで、パイズリ開始。
乳房を鷲掴みにし、自分で腰を振り、快楽を得る。
二発目を、そのままチャトラの胸の谷間に放った。
さらに、今度はチンポをチャトラの半開きの口にくわえさせ、強制フェラの後に
たっぷりと口内射精。
この調子で、朝までに膣内射精二発、口内射精三発、胸、手の平にそれぞれ一発を
射精し、満足して帰っていった。
もちろん、精液まみれのチャトラには、体を拭いてあげるなどのフォローは一際せずに……。
>>957 …なんか今夜のスープ苦い……
(顔をしかめて皿をじっと見つめる)
…すぅ…すぅ…
(一日の仕事を終え、着替えると同時にベッドに沈むように眠る)
(男が部屋に侵入しても寝返りひとつ打たずに眠ったまま)
ん、くちゅ……
(唇を奪われ、舌をねじこまれても無反応)
すぅ…すぅ…
(パジャマや下着を脱がされても目覚める気配はない)
(窓から射す月の光が白い裸身を照らす)
ん…んん……
(強引に足を開かされ、淫乱な裂け目を奥まで晒す。そこに冷たいローションを塗られるとわずかに眉が動く)
…ぅ……っ…
(ずぶっ、ずぶぶっと、いきり立つペニスを奥まで挿入されると肩をひくっと震わせる)
(はじめはローションの感触しかないが、出し入れを繰り返していくと徐々に内部は熱くとろけるように分泌液で満たされていく)
ぅ…っ、ぅ…、ぁ…っ
(荒々しく突かれると腕や頭が脱力したまま左右に揺れる)
(やがてが突き上げたまま男の動きが急停止すると、奥の小部屋に粘液がどろどろと注がれていく)
……ふ…っ…ぅっ…
(熱い吐息を切れ切れに漏らし、ひくっと小刻みに痙攣している)
(全身にしっとりと汗をかき、挟んだペニスに胸の柔肌が吸い付く)
ぅ…っ!んっく…ぅ…!
(掴まれた胸は手のひらが沈むほど柔らかく、揉まれるだけで先端は固くとがり、顔は紅く火照っていく)
(そして胸元に射精され、白い雫が喉もとや肩にいくつもの筋を描いた)
はぁ…はぁ……
(悪夢を見ているのか息が荒くなっている)
…ぁ…あく…ん…んんっ…
(しかし、半開きの口に容赦なくペニスを咥えさせられて)
んっ…ぐちゅっ…んむ…っ
(頭を掴まれ、強制的に前後させられる)
(苦しそうな表情になるが目を覚まさないまま喉の奥に精液を流し込まれた)
…………
(男が帰った後、ベッドの上で精液まみれのまま放置されている)
……んっ…んんん…ふぅ
(程なくしてむくっと起き上がり背筋を伸ばしながら)
ずいぶん…好き放題にしてくれたみたいね…
(手のひらでにちゃにちゃ音を出す精液を舌で舐めとりながら呟く)
まぁ、たまには人形の気分もいいかも…性欲のままに犯されるのって意外と良かったわ…
(にやっと笑いながら体中の精液をすくって口に運び続ける)
(ベッドの傍らのテーブルには、一口目以降手をつけなかった食事が冷めていた)
チャトラさんいつもお疲れ
最近じゃ館を一人で切り盛りしてるようだし、心身ともにお疲れじゃないか?
そういうわけで、たまには……じゃないかもしれないが
仕事なんてサボって俺と息抜きにとデートしようよ
>>959 お気遣いありがとう
でも、最近はお客も少ないし、雇い主は相変わらず帰ってこないし気楽にやらせてもらっているわ
(959にコーヒーのおかわりを注ぎながら、口元に少しだけ笑いを浮かべて)
仕事をサボって?
だめよ、派遣なんだからバレたら会社側から怒られちゃうわ…
それにもうすぐ夜食の支度もしなくちゃいけないし…ね?
(誘いを振り払うようにして部屋から出て行こうとする)
……明日は休みよ
10時から街へ出かけようと思うんだけど……?
(一言だけ言い残して出て行く)
──翌日10時
……さて、来るかな…?
(珍しく私服姿で玄関のあたりをうろうろしている)
【置きレス交換っぽくなっちゃうけどデートのロールも楽しそうね】
【今夜は一言だけでごめんね】
>>960 (私服姿で立っているチャトラに話しかける)
あ、チャトラ、これからお出かけか?
もし用事がないようだったら、ちょっと付き合ってくれないか?
ここに、めっちゃつまらなすぎて笑えるって評判の映画のチケットがあるんだ。
話のたねに一度観に行きたかったんだが、一人じゃ行く気が起きなくてな。
よければ、付き添いで来てほしい。
もちろんお礼に、晩飯くらいならおごるぞ? どうだ?
【959とは別人だけど、お誘いしていいでしょうか?】
>>961 ……こうみえて忙しいんだけど?
(声をかけられ、くわえ煙草で振り向きながら不機嫌な声)
ふぅん、つまらないって最初からわかってる映画なんか見る価値あるのかしら…?
映画見てる間、寝てるかもしれないし、お茶したって楽しい会話なんか無理なんだけど…
それでもいい?
(挑発的な目で見つめて相手の反応を待つ)
【レス遅くてごめんね。そうね、959さんからのレスないし…お誘いありがとう】
【最近、あまりまとまった時間が無くて…置きレスっぽくなるかもだけど、それでよろしければ】
>>962 まあ、つまんないって評判なくらいだから、つまんないんだろうな。
だが、普段あんなに忙しそうに仕事してるんだ、たまにはだらーっと居眠りするような
休日を過ごすのも、悪くないんじゃないか?
俺のことは、まあ気にすんなよ。俺の都合にチャトラを付き合わせるわけだし。
連れがいるってだけで、そこそこ楽しい一日を過ごす自信がある。
それに、俺って結構エッチだからさ……たとえばチャトラが居眠りしてる間に、勝手に
楽しんじゃったりするかもしんないなー。
たとえば、だけどさ。
(チャトラの腰に手を回し、抱き寄せるようにして車までエスコートする)
(そして、映画館へ)
【いやいや、置きレス大歓迎です。俺は遅いので、そちらの方がありがたいくらい】
【というわけで、よろしく】
>>963 ふふ、寝てる間に楽しむ?
映画館の闇に紛れて一人でオナニーでもするの…?
(腰に回された手を軽く抓り、白々しい台詞を呟く)
まぁ…久々の休みだし、のんびりさせていただくわ
吸っていい?
(助手席に座り、返事を待たずに煙草をくわえて火をつける)
─映画館
映画なんてひさしぶり…本当につまらないのか、すごく空いてるわね…
ねぇ、ポップコーンもごちそうしてくれる?
(売店の前で男の袖を引く)
>>964 闇に紛れるってのはあってるな。まあ、その時のお楽しみってことで。
ああ、ゆっくりゆったりするといい。
(……映画館)
確かに、客はかなり少ないな。満員の人込みよりは、ずっといいが……。
(客は自分達を含めて、四、五組ほどしかいなかった)
ポップコーン? ああ、もちろんいいぞ。
ついでだ、ジュースも買っとこう。ポップコーンだけじゃ、絶対ノド乾くもんな。
(売店で、ジュースとポップコーンを二つずつ購入)
(そして、薄暗い会場へと二人で入る)
(上映開始)
…………。
……こりゃあ、ききしに勝るつまらなさだな……。
(蟻の行進を延々映し続けた方がまだスリリングなほど、その映画は退屈だった)
(あくびを噛み殺しながら回りを見ると、他の観客達も似たような状態だった)
(あくびをしているか、もう完全に寝ているかである)
とりあえず、評判通りつまんないってことは確認できたな……。
こりゃ終わりまで、面白くはならなさそうだ。
しかたない……映画は無視して、他の楽しみを味わおうっと。
(薄暗い館内で、回りに気付かれないように、ズボンのチャックを下ろす)
(勃起させたチンポを取り出しながら、隣のチャトラの手を握り)
チャトラ、もう寝ちゃった?
起きてるなら、気にしなくていいよ。ゆっくり映画を観るなり、微睡むなりしてて。
ただちょっと、手だけを借りるよ……。
(握ったチャトラの手を、自分の股間へと移動させ、勃起チンポを握らせる)
オナニーするのかってチャトラは言ったけど、半分正解で半分はずれだね。
こうするんだ……。
(チンポを握るチャトラの手の上から、俺は手の平を重ねた)
(そして、チャトラの手をオナホールのように上下させ、チンポをしごき始めた)
はぁ、はぁ……一度、公共の場所で、エッチなことしてみたかったんだよね……。
(すいている会場なので、他の観客はみんな何列も何席も離れている)
>>965 ……ねぇ、こんな映画に時間とお金を浪費するのって本当に馬鹿らしくないの?
(指に付いたポップコーンの塩を一舐め、ため息混じりに呟く)
ふわ…ぁ
(周囲やデートの相手にはばかることなく大きなあくび)
……ん
(手を握られ、股間にまで導かれるとしっとりとした熱っぽいものを握らされる)
んもう…こんなとこで…
(呆れた目で男の横顔を眺め、手に力を入れることなくされるがままにしておく)
ねぇ、どうせ公共の場所でえっちなことするならさ…
(しばらく手を貸していたが、少し腰を浮かせて空いた手でごそごそと何かしている)
こんな誰にも見られないのが当たり前の状態じゃつまらないでしょ?
(男の顔に柔らかくて温かい布を放り投げる)
さぁ…これからどんな遊びしよっか?
(脱ぎたての黒いショーツを受け取るのを見て、闇の中でニヤッと笑う)
>>966 (顔にかかった生暖かいショーツを取り、ポケットに着服しながら)
……ふぅん? チャトラはもう少し、スリルをお望みかい?
(片手をチャトラに伸ばし、その肩を抱いて、相手を引き寄せ)
どーしよっかなー。
ま、退屈な映画だし、ちょっとくらい刺激的なことをしてもいいか。
(チャトラの肩をさらに引き寄せる。そして、彼女の上半身を自分の方に倒れさせた)
(ちょうど、チャトラは膝枕されている状態になっていた。そして、目の前には勃起したものが)
まず、しゃぶったり舐めたりしてもらおうかな。できるだけ音を立てて。
今は戦闘シーンみたいだから、音がうるさいけど、いつ静かなシーンになるかわからない。
激しくフェラしてる時、急にまわりの音がとまったら、とたんにみんな気付くかもね。
とりあえず、まずはこれがレベル1ってことで、どうかな?
これが気付かれなかったら、もっとアブないプレイにレベルアップ……って感じでさ。
(チャトラの顔の前で、がちがちのチンポをチャトラの手で包んだまましごいてみせる)
(グッチュグッチュと、それだけでかなり派手な音がした)
>>967 ふふ…だって、あんまり退屈だと眠くなっちゃうんだもの…
(抱き寄せられたときに耳元で囁くと、男の足の上に頭を乗せる)
暗くてよく見えないけど…もうこんなにぴくぴくしてるのね
(自分の手の位置と頭の位置で目の前に何があるかは容易にわかった)
(手で少し強めに握り、脈打つ感触を楽しみながら)
はぶっ…ちゅばっ、ちゅばっ
…はふ…ぅ…
(サラウンドスピーカーから大音量で響くきわたる銃声や爆発音)
(それに紛れ込んで舌と唇でペニスを舐め回し、胴体部分を強く吸う)
ぢゅっ…ぢゅるっ…はぶっ、ぐちゅっぐちゅっ
(場面が変わり、音が抑えられたシーンになってもさらに粘着質な音を立ててペニスをっしゃぶり尽くす)
>>968 (根元を強く握られたチンポは、より赤黒く、より硬く、より感度を増していた)
(映画など、もうまったく見てはいない)
(チャトラの唇が先端に触れた時には、まわりの音はもう気にならなくなっていた)
おっ、おお、激し……。
(吸い付き、舐めしゃぶる粘っこい音が、体を直に伝わってくる分、大きく聞こえた)
カリの傘のところに、すぼまった唇がひっかかるのが効くなぁ〜……。
お、おっ、舌がっ……先っちょ、ねっとり這ってるぅ……!
(微妙に腰を「の」の字に動かして、チャトラの口の中をシェイクする)
(激しいフェラによる水音に、さらに空気の混じる音がプラスされ、より響く)「グチュッ、グチュッ、ガポッ、ジュボッ!」
ああ、すげー……はぁ、はぁ……ん?
(ここで初めて、映画が静かなシーンに入っていることに気付く)
(今や、卑猥な水音がメインのBGMとなって、映画は続いていた)
あー、いつのまに……これじゃ誰か気付くかも……。
まあ、みんな居眠りしてるみたいだけど……。
(回りを見渡す。どうやら他の客は、大体居眠りして気付いていないようだ)
……おや? なあチャトラ、怪しまれてるぜ? こっち見てる奴らがいる。
(前の方の席で、何人かがこちらを振り返って、不審そうに見ている)
(中学生か高校生くらいだろう、女の子三人のグループだ)
退屈な映画より、こっちに興味が湧いたみたいだな。
チャトラ、どうする?
前の椅子の背で、あの子らにはお前が何をしてるかはわかってないみたいだが。
ここまできたら、立ち上がって見せ付けてやるか? 性教育の一環としてさ?
(腰を浮かし、前の席の少女達に、チャトラがフェラしているのが見えるようにする)
>>969 ちゅぶっ、ちゃぷっ、ぐちゅっ…
(目を細めて夢中でペニスをしゃぶる)
はぁ…はぁ…こんなに固くして…いやらしい…
どうせ頭の中は映画のことじゃなくてエロばっかりなんでしょ?
(茎の裏側を舌先でつつっと先端まで舐め上げる)
誰か見てるの…?
んふふっ性教育って…悪影響しか与えないと思うけど?
(腰で顔を持ち上げられペニスと腹部の間に頭を置いたまま前方の席を見る)
あら…可愛い、悲鳴なんか上げちゃって慌てて口を押さえてるわ
映画なんかよりこっちが面白いわよ?
あむっ…はむはむ…
(竿を唇で挟み、ぱくぱくと咥える)
ね…もっと近くで見てみない?
精液飲むところ見せてあげようか?
(悪戯っぽい笑顔で指をくいっと曲げて少女たちを招く)
>>970 エロいことばっかりとはひどいな……頭の中はチャトラのことでいっぱい、ってこと。
(言いつつも、表情をとろ〜んとさせて)
(煽情的な口淫に身を任せる)
おっ、チャトラ、やるなぁ。まさか見つかって、相手を呼ぶとは……。
(おずおずと近寄ってきた少女達に微笑みかけて)
やあ。このお姉さんが、君たちに色々イイことを教えてくれるってさ。
君たち、高校生? え、中1? 最近の子は発育がいいねー。
じゃ、このお姉さんが何してるのかも知らないかな?
(チンポに舌を絡め続けているチャトラを指差して聞く)
あ、君知ってるの? ロングヘアの君。
フェラチオ……正解だよ。ふーん、お父さんのエッチなビデオ見たんだって?
じゃあこの後、俺がどうするかも知ってる?
……そうだよ、「精液」っていう白い液を、彼女の口に出すんだよね。
ほら、もっと顔を寄せてごらん……。君たち、運がいいぞ。
男が精液を出すところと、女が精液を飲むところを見れるんだから。
(席に座ったチャトラの口に、立ち上がった俺がチンポを出し入れしている状態)
(一つ前の席に移動してきた少女達が、顔をうっすら上気させて一心に見ている)
おっ、うっ、おおっ……ちゃ、チャトラッ、出るっ!
(直前で、チャトラの口からチンポを引き抜く)
出るとこ見せてやんないとね……口開けろッ! うっ!
(開いたチャトラの口を目がけて、白濁の粘液がほとばしる)
(ビュブルビュルッ! ドビュッ、ビュルビュルッ!)
おっ、おお……。
(少女達「うわっ、いっぱい出てるぅ!」「白い……オシッコじゃないの!?」)
……あー、いっぱい出た……君たち、ちゃんと見た?
あ、チャトラ、まだ飲んじゃダメだよ。口腔に溜めたまま、口開けてごらん。
君の口の中に精液がどのくらい出たか、彼女らに見せてあげたらどうかな。
>>971 (席を移動してきた少女たちに目で笑いかけて)
んふふっ…ちゃんと見ててね…
あぐ…んっ…んんっ…
(三人の視線がが口元に注がれているのをみると、男のいきりたつペニスを深くくわえ込む)
ぐちゅっ、ぴちゅっ…はぶっ
(横目で三人の様子を見ながら、舌を絡み付けて頭を前後に振る)
はふっ…もう出そう?
んふふっ…女の子に見られてて興奮したんじゃないの…?
(口からペニスを引き抜かれ、口の端に唾液を一筋垂らしながら男の顔を見上げる)
はいはい、よく見えるようにするのね…あーん…
(男に言われるまま大きく口を開けて舌を突き出す)
あ…あく…んっ…
(その舌の上にビュクビュクと濃厚な白濁が乗せられていく)
んっ…くちゅくちゅ…
(射精が済むと唇を一度閉じ、口の中で唾液を精液を混ぜて音をたてる)
もっと見たい…?ほら…
(口を開くとどろどろになった大量の精液が舌の上に)
んふふ…
(三人の真ん中で一番興味深そうに見ていた女の子の頭をいきなり鷲掴みにして引き寄せる)
んっ…ちゅっ…ずちゅる…
(驚く隙も与えず唇を奪い、精液まみれの舌をねじ込むところが見えた)
ず…ずず…ぐちゅっ…
ぷはっ…はぁ…はぁ…おいしかった?
(頭をしっかり掴んで逃げられないようにし、少女の口内に精液を全部流し込んで飲み込むまで口を離さない)
やぁだ…これぐらいで泣いちゃって…んふふっ…かーわいい…
>>972 ふう……チャトラのフェラは、どこでしてもらっても絶品だな……。
ほーらみんな、白いドロドロがお姉さんの口に、いっぱい溜まってるね?
これが精液だよ。ほら、覗き込んで……もっと近付いて見てごらん。
(椅子の背もたれから身を乗り出すようにして、三人の少女はチャトラを見つめていた)
(みんな、酒に酔ったように顔を赤らめ、ぼおっとした目をしていて……)
……ん、チャトラ……えっ!?
(チャトラが突如、少女の一人にしがみつき、強引に唇を重ねた)
うわ……ま、まさか……俺の精液を、口移しで……?
(被害者は、さっきの「フェラチオ」と答えた、ロングヘアの少女だった)
(目を驚愕に見開き、じたばたと必死の抵抗を始めたが、チャトラのホールドは緩まない)
(合わさった唇の隙間から、白いぬらぬらしたものをまとった舌が盛んに出入りしていて)
(チャトラの口からロングヘア少女の口へと、精液が一方的に送り込まれているのがわかった)
(やがて、送り込まれた粘液で呼吸が苦しくなったのか、少女のノドがごくん、と動いて)
……の、飲んでる……行きずりの中1の少女が、むりやり俺の精液、飲まされてる……。
(チュパ、チュパという淫らなキスの音が、絶え間なく続く)
(それを聞いていたら、一度出して半萎えになったチンポが、みるみる復活してきた)
…………。
(チャトラが長いキスを終え、ロングヘア少女を解放する)
(少女はやはりショックを受けたらしく、うっ、うっと声を殺して泣き始めた)
(他の二人も、腰を抜かしたか、おろおろしていて、逃げることも大声を上げることもしない)
(そして俺はというと……こっそり、チャトラの後ろに回りこんでいた)
(そして、ミニスカートをめくり、すでにノーパンのお尻に、チンポをすり付けていた)
チャトラ……ついでだから、この子らに本番も見せてやろうぜ?
なに、今の様子見てると、この子ら性に興味津々なようだし……今更、騒いだりはしないだろ。
……しないよね?
(問い掛けると、少女達はビクッと震えて、涙目でこくこくと頷いた)
よし。じゃあおとなしくしててね。
チャトラ、濡れてる? だいじょうぶなら入れちゃうけど。
(バックの姿勢で、チャトラに挿入しようとおおいかぶさる)
>>973 あなたたちも飲みたい?…んふっ
(何も出来ずに傍観していた二人の少女に微笑む)
…あら、おしりに何かあたってる…んふふっ…
こんなところでセックスするの?
はぁ…ねぇ、あんたたちもこれから彼氏作るんなら映画館でペニス出すような男選んじゃだめよ?
(太ももで男のペニスを挟みスカートをめくり上げる)
(ため息まじりの笑顔の下方向、閉じられた足の間から先端だけを覗かせている男のペニスを少女たちに見せ付ける)
なぁに…ぴくぴくさせちゃって…
それに締め付けられて真っ赤じゃない…そう、女の子たちに見られて恥ずかしいんだ?
恥ずかしくて隠れたいのよね…?
(ゆっくと足を広げてペニスを開放すると、男の先端は割れ目をなぞって入り口に押し付けられる)
こんな大きなおちんちんがこんな狭いところに入ると思う?
ほぉら…ちゃんと見ててね…
(腰を男の方へぐいっと押しやると亀頭部分が秘裂に飲み込まれる)
あぁ…奥まで挿れていいわ…よ……
(スカートの裾をぎゅうっと握って挿入感を味わう)
【事情があって書き込めなかったの…遅くなってごめんね】
>>974 チャトラだって、映画館でヤろうとしてるじゃないか……お互い様だよ。
(チャトラのふとももに挟まれたチンポが、彼女の股間から生えているように見える)
(やわらかいふとももにキュッと締めつけられ、チンポは赤黒い血管を浮き上がらせている)
ああ、早く隠れちまいたいね……緊張してビクビクしてるの、わかるだろ?
どっかに匿ってくれよ、穴みたいなところにさ……。
(背後から抱きつき、顔をチャトラのうなじに埋めて、手は乳房を鷲掴みにする)
あの子達に入ってるトコが見えるようにしてやるの?
チャトラ、案外教育熱心なんだな……んっ。
(ズブッ、と、チャトラの陰唇を押し広げ、大きなチンポが膣内に侵入する)
お、きつっ……ん、ううっ。
(ゆっくり腰を前進させ、チャトラの中に深くねじ込んでいく)
(やがて、下腹部がチャトラのお尻とぴったりくっついた)
(俺のチンポは、根元まで完全に、彼女の中におさまっていた)
(へたりこんで、チャトラを見上げるようにしている少女達からは、結合部は丸見えだっただろう)
ふっ……どうよ君ら、セックスを近くで見ての感想は?
エロ本やビデオじゃ、モザイクで絶対みられないぜ。
しかもこっから……動くん、だからな……。
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、という粘ついた音がする)
(ゆっくりと、しかし大きなストロークで出し入れが始まる)
おふうっ、おっ、うっ、うっ。
(出し入れのペースはどんどん速くなっていき)
(人のいる映画館ということを忘れて、激しいセックスに集中する)
はあ、はあ、チャトラ……お前のマンコに俺、吸い込まれそうだ……!
(チャトラの胸を揉み、耳を甘噛みしてやる)
(股間からは愛液とガマン汁の混ざったものがあふれ、チャトラの脚、そして床を汚している)
あー……なあ、チャトラ……。
俺、そろそろイキそうなんだが……どこに出してあげようか?
やっぱり中に出されたいか? それとも別のところ、リクエストはあるか?
言ってくれよ……お前の好きなところに、俺のザーメンぶちまけてやるぜ。
(服の上から、チャトラの乳首を探り当て、左右同時にきゅっ、とつまんでみた)
【あいよっ、気にしなさんな】
>>975 あ、ああああぁ…っ!
(ずぷずぷと音をたててペニスが女性器に飲み込まれていく)
はぁ…はぁ…もっと奥まで…
あぁっ!そう…ぅっ!!
(片足を前の背もたれに乗せて開脚すると、さらにペニスは奥へ進み、根元まで納まる)
あっ、あっ、あっ…
ほら…ちゃんと見てる?
(少女達の視線を感じながら、指で結合部を割り開く)
すごいでしょ…この男のちんぽ…
赤ちゃんの部屋まで届いてるのよぉ…?
(クリトリスを指でこねながら、蕩けた顔で話す)
ひぁ…あっ…なぁに目を丸くしてるのかしら…
あなたたちも…んっ!あなたたちも…そのうちこういうこと毎日するのよ…
きもちよくって…最高なんだから…
(胸を揉まれ、耳を軽く噛まれながら自らも腰を振り始める)
(さらに接合部の動きは大きくなり、粘つく体液の音が響く)
なぁに…もういきそう…なの? んんっ!
(乳首は衣服の上からでも伝わるほどしこり勃っている)
そうね…中出しにしようかな…アナルにしようかな…
……やっぱりここがいいわ…んふふっ…
(悪戯っぽく笑うと、目の前で見ている少女達の顔を指差した)
>>976 はっ、はっ、はっ、はっ……!
(男女の股間が激しくぶつかり合い、パン、パンと音がする)
(チャトラが前の背もたれに脚をかけたため、前の席でへたり込んでいる少女達に、
少しだけ近づくことになる)
(三人は顔を寄せあって震えており、声も出せない様子)
(しかしこちらの行為を、恐れの混じった表情で凝視して、目を離さない)
ああ、チャトラがあんまり締めるから、我慢できないよ……。
でも安心しな、俺もイクけど、お前も気持ち良くさせてやるよ……じゅぱ、ちゅっ!
(自分の手の指をしゃぶり、唾液をたっぷりまぶして)
(ヨダレでべとべとになった指を、大股開いてあらわになったチャトラの肛門に当てる)
こういうのはどうだ? いくぜ……よっ……。
(唾液をまとった太い人差し指が、グニュッ、とチャトラの肛門を犯す)
(柔らかい直腸の中で、指をクイックイッと軽く曲げたりする)
へへ、指もチンポも、平等に締めつけてくれよ!
俺もっ、平等に前と後ろの穴っ、ほじってやるからよっ!
(指を入れるとチンポを引き、チンポを突き込むと指を引いて、交互に出し入れする)
んっ、んん、この子達に?
奇遇だなっ、俺も、それを考えてたよ……。性教育は、最後まで見せてやんないとな!
(腰の動きは、どんどん加速していった)
(ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ、パンパンパンパンパン)
うう、うっ、チャトラッ……い、イクぞっ!
中1のガキどもに、俺のザーメン浴びせてやるぜっ!
(叫びながら、チャトラの直腸内で指を膣方向に曲げ、強烈な刺激を与える)
(膣壁がぎゅううっと締まり、危うく中に出しそうになるが、ギリギリでチンポを
引き抜き、チャトラの股の間から、少女達に照準を合わせる)
「! ちょ、ちょっと、まさかっ、」
(何をされるのか気付いた少女の一人が、驚いて何かを叫ぼうとした)
(が、その瞬間)
……うっ!
(射精が始まり、精液がビューッと、緩い弧を描いて飛んだ)
(それは声を出そうと開いた彼女の唇に、狙い通り見事に飛び込んだ!)
「やっ……! んぷぁっ!?」
(その子は、さっき口移しで精液を飲まされたロングヘアの子だった)
(彼女は精液が口に入った途端、反射的に口を閉じたが、今度はその顔にも、白濁が
浴びせられた。額から顎にかけて、溶けたチーズのような精液がべっとり貼りつく)
ほらっ、今度は、他の二人にも!
(チンポをしごきながら、左右に振り、精液をあたりに撒き散らす)
(右隣にいた茶髪の子には、髪にシャンプーのように浴びせてやった)
(左隣のショートヘアの子は、見開いた目に、容赦なくぶっかけた)
(これにはさすがに、震えていた少女達も慌てたようだ)
(きゃあきゃあと、派手な叫び声を上げ始めてしまった)
……ふう、性教育は、今回はこんなもんでいいよな。
騒がしくなっちまったみたいだし、潮時か。チャトラ、そろそろ行こうか。
(ズボンを履き直し、チャトラの手を引いて映画館を出る)
(ちょうど映画が終わり、館内の照明がついた。振り返ると、騒ぎに気付いた他の
観客達が、少女達に群がっているのが見えた……)
>>977 んっ…んぁっ、はぁっ…あっあぁっ!!
(少女達の視線を受けながら深く突かれ続け、さらに菊門に指を捻じ込まれる)
やるじゃない…おしりも一緒に攻められるなんて初めて…ん…ぅぐぅっ!
(腸の襞を掻かれると結合部から愛液を流して悶える)
あっ!あぁっ!!
ほらぁ…あんたたちマンコ漬けちんぽ、ちゃんと見てるぅ?
これからもっと面白いものが見れるわよ…んふふっ…
ほら、目を離さないで…あぁっ…あ゛ぁああぁっ!!
(早くなった腰の動きに、膝をガクガクと震わせて絶頂まで登り詰めていく)
はぁ…はぁ…はぁ…
んふふっ…あんた出しすぎ…
かわいそうに…ね……あっははははは!
ガキが大人の世界覗くからこんな目にあうのよ…んふふふふっ…
(白濁の洗礼を受けた三人の少女に目を細めて高らかに笑う)
はぁ…映画は最低だったけどセックスは最高だったわね…
(車の助手席で煙草を咥えて楽しそうに笑う)
今日はありがとう…おかげで退屈な休日にならなくて済んだわ
これから…どうする?
【もうすぐ980なんで次スレ立てなくちゃいけないわね】
>>978 見られながらってのは初めてだったからなー。なかなか燃えた。
あの子らあのあとどうなったかな? 最後にゃ他の観客たちも気付いたみたいだったが……。
たちの悪い男どもに目ぇつけられて、トイレに連れ込まれてレイプとかされてなきゃいいがな?
(むしろ「そうされてたら面白い」とでも言いたそうに、クックックッと悪い笑み)
ふふ、ご満足いただけたようで、俺も嬉しいよ。
あの映画を誰かに勧めるときは、「すげー気持ち良く楽しめた」とでも言ってやろうかね。
これから? そうだな。お前さえよけりゃ、晩飯も食ってくか?
エロいことして、腹もへったろ。
(言いながらチャトラの腹部を撫で、ゆっくり手を下げて股間部まで触る)
【980のあとは、24時間書き込みがないと落ちるんだっけ】
【置きレスでゆっくりやってるから、早めに立てといた方がいいかもしれないね】
【スレ消化も兼ねて、もう少しお相手願っても大丈夫ですか?】
>>979 んふふっ…精液まみれの女の子たちをレイプできるような度胸の男なんてそうそういないんじゃない?
(哀れな三人の泣き顔を思い出して含み笑い)
あら、じゃあ俺は映画を勧めた男全員と観に行かなくちゃいけないのかしら?
上映期間中たくさん楽しめそうね…
(冗談とも本気ともつかない口調で)
そうね、おなかは空いたけど…
こら、運転中は集中しなさい?
(下腹部を撫でる男の手に手を重ねて動きを止める)
…あ、あれなぁに?
(車の窓から指で示した先には有名バーガーチェーンのドライブスルーの看板が)
【ええ、もっとデートを楽しみましょ】
【一応、次スレのテンプレを考えてみたので連投するわね】
>>980 おいおい、それじゃ毎日行きたがる奴もでてくるぜ?
あるいは評判を聞いた飛び入り参加者が、映画館で直接声かけてきたりな。
ま、そーゆーのお望みなら、俺は何も言わないけど……つか乱入するけど。
(言いながらチャトラの股間の割れ目を、スカートの上からなぞるようにして)
(しかし、途中で手を押さえられ、たしなめられてしまい)
はいはーい。いーもんねー。あとでいっぱいやっちゃうもんねー。
……ん? ハンバーガー屋か。
安くて早いの代名詞だな。味はまあ……チャトラの飯の、1000分の1くらい。
もしかして食いたいのか? もっとちゃんとしたレストランでもいいんだぞ?
(苦笑していたが、その店にドライブスルーがあることに気付き)
……よし、あそこで買い込んで、どっかで食うか。
そのついでに、軽く遊んでいこうぜ。
(いったん路肩に寄り、そこでズボンとパンツを脱いで、下半身裸になる)
チャトラ、ドライブスルーってのはな、店の外にあるマイクで商品を注文して、その先の
窓口から、車に乗ったまま品物を受け取れるんだ。
俺、これからこの格好のままドライブスルーに入るからさ……チャトラ、出るまでずっと、
俺のチンポ手コキしててくんない? 品物渡してくれる店員さんに、みせつけてやろうぜ。
あ、いっそチャトラは、全裸でもいいかもな。インパクトあるし。
……いや、全裸は冗談だよ? チャトラがやりたいなら、話は別だけど。
【じゃ、お言葉に甘えて、続けさせてもらうね】
【テンプレも、
>>981のそれでいいと思うよー】
【あとは、キャラクターを作る際のプロフテンプレもあった方が、新規の子が参加しやすいかも】
【そして2でチャトラ自身のプロフを投下すれば、参考になっていいだろうね】
>>982 【アドバイスありがとう、わたしのプロフもまとまったら立ててみるわ】
【今日はこの一言だけでごめんね、続きは後日書くわ】
>>983 【うん、まかせたよー】
【とりあえず落ち防止保守】
>>982 ふぅん、ハンバーガーね…食べたことないのよ
それに車に乗ったまま買えるってのも初めて…
別に味なんかどうだっていいわ
(興味があるのか窓から店をじっと見ている)
…遊び? ふん、また変態なこと考えてるんでしょ…
んふふっ…もう脱いでるし…
(男の提案に一瞬眉を顰めるが、楽しそうに口元で笑って悪戯の内容を聞く)
バカね…そんなことしておちんちんにコーヒーこぼされても知らないわよ?
それに『やりたいなら話は別』って…やってくれって言ってるようなものじゃない
(ぶつぶつ言いながら服を脱ぎ始める)
あ、そういえばショーツはさっき脱いだままだったわね
(男が注文をマイクに告げているのを見ながら)
…最後に見せるだけってのも面白くないわね
ふぅっ…
(背中に抱きつき、耳元に息を吹きかけてペニスを握る)
もうこんなに固くして…いやらしいんだから…
(マイクに入るか入らないかくらいの声、手首を使って上下に扱き始める)
【保守ありがとう、今から立ててみるわね】
>>985 とりあえずこぼされても平気なように、アイスコーヒーを頼むさ。
おやおや、ねだったつもりはなかったんだがな〜。
(服を脱ぐチャトラを見ながらニヤニヤ)
ショーツ? ああ……お前はそんなモノはかない方が可愛いよ。
(返さないつもりらしい)
よし、じゃあこの格好のまま、ドライブスルーに入るぞ。
(半裸と全裸の二人を乗せた車が、バーガー屋に入っていく)
『○○バーガードライブスルーへようこそ。ご注文はいかがなさいますか?』
(若い女の店員の声がスピーカーから聞こえる)
えっと、チーズバーガーとフィッシュバーガーと、ポテトLと……うおっ!?
(すり寄ってきたチャトラに、いきなりチンポを扱かれて)
ちょっ、まだはやいって……。
か、固くしてはいるがっ、それはチャトラが刺激的だからで、おおっ。
『お客さま? どうかなさいましたか?』
い、いえ、なんでも……。
(一瞬ごまかそうとしたが、ふと思い直し、こう言う)
なあハニー、チンポそんなに触られたら、射精しちゃうって……。あー、気持ちいー。
(わざとマイクの向こう側に聞こえるように言って)
(抱きついてきているチャトラの方を振り向き、チュッ、チュッと音のするバードキッスをする)
『お、お客さま? 何を』
(案の定、相手の声に動揺が混じる)
なんでもないですって。えーと、あと注文は……。
(注文を言いながら、ちょっと半立ちになってみる)
(手コキされているチンポを、マイクに近付けたのだ)
(相手には注文の言葉より、チンポがクチュクチュ言う音の方が、目立って聞こえたかもしれない)
『ご、ご注文承りました……先の商品受け渡し窓までお進み下さい』
(うわずった声がそう言ったので、車を動かして窓のところまで行く)
ふふ、チャトラ、店員のお姉さんは、俺たちが何してるのか、何となく察したみたいだな。
(ゆっくりと進み、商品受け渡し窓の前まで辿り着いた)
(そこから顔を出していたのは、大学生くらいの、真面目そうな女店員だった)
(俺たちの姿を見た彼女が、ハッと息を飲んだのがよく見えた)
【一応保守……あれ、大丈夫なのかな?】
>>986 …だってぇ…待ちきれないんですもの…
ほら、ダーリンのだってこんなにかたぁくなってる…
(キスに応えながら、わざとらしい台詞でペニスをしごく)
んふふっ……
(手のひらに唾液をつけ、にちゅにちゅと音がたつようにする)
(そして注文が終わり、車が進んでいくと)
ウブそうな声だったわね…
こんな悪戯ばかりして…本当に馬っ鹿みたい…
(などと言いながらも目は期待に光る)
(窓越しにこちらを見ている女店員と目が合った)
はぁ…はぁ…はやくほしいよぉ…
(右手で運転席の男のペニスを激しくしごき、生足を窓から出して大開きの秘部を左手でかき回している)
【ごめんね、無事に新スレ立ったけど時間がなくて…】
【あちらにもレスついているので平行して書き込んでいくわね】
>>988 (ぐちゃぐちゃと、ツバ付きの手でしごかれるチンポは、がちがちに張り詰めていた)
悪いねー、どうも変態チックなことが好きなもんで。
特に露出趣味が強くてさ。ま、お前も俺に、勝れども劣らずって感じみたいだが?
(片足を窓から出し、自慰を始めるチャトラに、いやらしい視線を投げて)
……さて、商品を受け取るか。
(窓口まで行くと、若いきれいな女店員が、品物の入った袋を持ってこちらを見ていた)
(そして、ひっ、と言い、表情を驚きと恐怖に歪めた)
(が、店員としての義務感からか、無理矢理作った笑顔で、こちらに袋を差し出した)
「お、お買い上げありがとうございます……こちら、ご注文の品になります」
あー、ありがとうございます。ここのバーガーは精力つきますからね。いつもお世話になってますよ。
「そ、そうなんですか……」
ええ。ここのバーガーのおかげで、チンポがこんな立派になって。
使いまくってたら、俺の彼女も、すっかりチンポ狂いの淫乱になっちゃいましたよ。
(親指で、媚態を振りまくチャトラを指差す)
ほら、見て下さいよ。すごいエロいでしょ?
バーガーでパワーアップした俺のチンポが欲しくて、こんなトコでも裸になっちまうんです。
さて、おいくらですか、店員さん?
払いますんで、ちょっと待って下さいね。
(財布を出し、適当に一枚札を出して)
……あっ、店員さん、ちょっと待ってて。
イキそうです……こいつが、手コキ上手なもんでっ。
す、すぐ済みますんで、ちょっとだけ待って……。
(運転席で腰を上げ、チャトラの肩を抱いて引き寄せる)
ほら、ハニー。お前の大好物だぞ?
口も使っていいぞ? 店員のお姉さん待たせたら悪いからね、技巧を尽くして手早く抜いてくれ。
(女店員の目の前で、フェラを要求)
(「早く」とは言ったが、後ろに待っている客もいないので、特に急ぐ必要はない)
(単にチャトラの激しいフェラを受けたいのと、それを女店員に見せたいがための方便だった)
「あ、あの……お客さま、困ります……」
(女店員は、相手が客という遠慮からか、あまり強くは文句を言ってこなかった)
>>989 はぁ…はぁ…はやくちんぽちょうだぁい…
この中をぐちゅぐちゅに突いてほしいのぉ…
(店員と男のやりとりを横目で見ながら痴女演技を続ける)
はぁ…ちんぽ…舐めたぁい…はぁっ、はぁっ…
あむ…ちゅばっ、ぴちゅ…っ…
(いきり立つペニスに顔を引き寄せられ、堪らずにむしゃぶりつく)
んちゅっ、くちゅっ、んちゅっ
(粘液質な音をわざと起こし、頭を激しく上下に振り始める)
はぁ…あんた何見てるのよ…
あんたもちんぽ欲しいの?
(舌先と亀頭の先端を唾液で繋ぎながら女店員を睨みつけて)
>>990 あっはっは、御覧の通りの変態で困りますよ。
(女店員に世間話をするみたいに話しかけながら、チャトラの口にチンポを出し入れする)
すみませんねー、ホント、すぐ、すぐ終わりますから……。
うっ、うっ……おいしい? チンポおいしいかい、ハニー?
(俺たちの痴態に、顔を赤くし、目を逸らすことのできない女店員)
おいおい、ハニー。店員さんに因縁つけるなよー。
大丈夫だよ、俺のチンポはお前だけのもんなんだから。他の女になんか使わせないさー。
というわけで、すいません、俺のチンポが気になるかも知れませんが、見るだけで我慢して下さい。
「は、はい、わかりまし……えっ?」
(チャトラに睨まれていた女店員は、俺のとりなすような言葉に、つい頷いてしまう)
ま、取り合えずハニー、そろそろ口に出すからね……。
ここのバーガーに負けないくらい、精のつくやつを。一足先に栄養とって……!
んっぐっ、ううっ!
(ビュブッ、ビュッ、ビュルッ!)
(女店員の見ている前で、チャトラに口内射精を食らわせる)
……ふーっ。すっきりした。ご苦労さん、ハニー。
(ちゅるん、とチャトラの口からチンポを抜き、精液のついた口元を、紙で拭いてやる)
(さらに、唾液と精液まみれの自分のチンポも、同じ紙で拭く)
お待たせしました、店員さん。精算をしますね。
じゃあ、このお札で……。
(そう言いながら店員の手に渡したのは、さっきチャトラの口やチンポを拭いた紙)
(精液まみれになった紙幣を、女店員の手をつかんで、無理矢理握らせる)
(握らせた瞬間、ぐちゅっという音がして、女店員の手に、うっすらと鳥肌が立った)
「ひっ……い、一万円から、お受け取り、いたします……」
(が、店員としての意地か、多少引きつってはいたが笑顔を浮かべ、彼女はそれを受け取った)
あ、おつりはいいですよ。
(そろそろ頃合いだと感じた俺は、シートにちゃんと座り直す)
早くこの淫乱メス奴隷に、まともなもん食わせてやらなきゃいけないんで。
さーハニー、これから公園か浜辺ででも、セックスしながらメシにするかー?
(チャトラの髪を撫でながら、アクセルに足をかける)
(いつでも発進し、逃げられる状態になった)