【スレッドのきまり】
・待機宣言以外はsage進行でお願いします。
・荒らし、煽りはスルーしてください。
・お互いのことを考えながら、無茶はしないでください。でも、了解の上での
ロール(レイプシチュなど)は、全然OKです。
テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【誕生日】
【血液型】
【身長】
【体重】 秘密
【B/W/H】
【髪型】
【容姿】
【特徴】
【性格】
【性癖】
【経験】
【性歴】
【趣味】
【特技】
【部活】
【家族構成】
【学校名】
【制服】
【好きな服装】
【好きなコスチューム】
【希望シチュエーション】
【禁止】
【備考】
【補足】
【
>>1 ごめんなさい、あたしがスレ立て依頼しなきゃいけなかったのに・・・】
前スレで出演していた4人のプロフィールを載せますね。
【名前】 長谷野 裕子(はせの ゆうこ)(#yuuko)
【性別】 女性
【年齢】 16(高校2年)
【誕生日】 3月12日
【血液型】 B型
【身長】 156センチ
【体重】 秘密
【B/W/H】96(G70)/60/88
【髪型】 肩にかかる程度の三つ編み
【容姿】 眼鏡と三つ編みで「固い人」に見える
【性格】 おとなしめだけど暗くはない
【性癖】 トイレで考え事をする(最長2時間)
【性歴】 彼氏いない歴16年
【趣味】 ケーキ作り
【部活】 文芸部副部長
【家族構成】 父(外科医)・母(看護婦)・弟(14歳)・雑種犬(雄8歳)
【学校名】 県立西高校
【制服】 明るい紺のセーラー服
【好きな服装】 ラフで動きやすい服
【好きなコスチューム】 文化祭の時に着た「魔法使いセット」
【希望シチュエーション】ラブラブ系メイン。学校の先輩や、
病院関係の人とのまったりH希望です。
【禁止】 虐待、スカ、グロ系
【補足】 親が医師と看護婦という、医療のサラブレッド。本人も、高校を卒業
したら、H大学医学部に進学する予定。
恋に恋する年頃なので、ちょっとした「男性の本性」でも、取り乱してしまう。
【間違ってトリップ載せてしまったので、トリップ変更します】
【名前】 藤原 麗奈(ふじわら れな)
【性別】 女性
【年齢】 18(高校3年)
【誕生日】 6月1日
【血液型】 AB型
【身長】 160センチ
【体重】 秘密
【B/W/H】 101(I69)/61/92
【髪型】 背中まで伸ばした髪をポニーテールにしている
【容姿】 童顔で巨乳。ちょっとたれ目がチャームポイント
【性格】 自信過剰で負けず嫌い。ストレスをためやすい
【性癖】 ストレスが溜まると万引きをしてしまう
【性歴】 処女(仕事をもらうためにフェラしたことあり)
【趣味】 カラオケ(ストレス発散のため)
【特技】 おねだり(特に仕事面で)
【部活】 帰宅部
【家族構成】 父、母、兄(実家は自営業、多額の借金あり)
【学校名】 都内の進学校
【制服】 DBのブレザー(暖色系のチェック柄)
【好きな服装】 体のラインを強調できる服
【好きなコスチューム】 特になし
【希望シチュエーション】 万引き現場を見られて脅迫される、
社長から仕事斡旋の「謝礼」を要求される、
父の借金返済のための「ビデオ出演」を要求される、などの
凌辱・レイプ系を希望します
【禁止】 体を傷つけるのと、スカ(大)はやめてください
【補足】 そこそこ名の売れている学生モデル。仕事を始めた理由が
「父の借金を返すため」なので、それなり家族思い。
【名前】川尻 巳緒(かわじり みお)
【性別】 女性
【年齢】 18(高校3年)
【誕生日】4月13日
【血液型】 O型
【身長】 160
【体重】 秘密
【B/W/H】 91(G66)/57/85
【髪型】 セミロングをお団子頭にしている
【容姿】 おっとり顔、優雅(のんびり?)した物腰
【性格】 物怖じしない明るい性格。けっこう子供好き
【性癖】 電車の向かい側に若い男がいると、足を少し開いてスカートの中を見せてしまう
【性歴】 処女(オナニー時にローターを入れた経験あり)
【趣味】 散歩(下着を着けないで出かけることもある)
【特技】 演技(覗きに気付かないふり)
【部活】 新体操部
【家族構成】 父、母、姉
【学校名】 一般的な商業高校
【制服】 ブレザー(紺系のごく普通のもの)
【好きな服装】 体のラインを強調できる服
【好きなコスチューム】 文化祭で着たミニスカポリス
【希望シチュエーション】着替えを覗いていた男子生徒が襲いかかる、
性癖を見抜いた男に調教される、同類に誘われてホテルまでついて行く他、
露出プレイ・調教メインでお願いします
【禁止】 体を傷つけるのと、スカ(大)はやめてください
【補足】 名前に尻の字が付いていたため、小学生時代は「尻女」と虐められる。
ガキ大将のズボン&パンツ下ろしの刑にあい、股間と臀部をクラスメート達に晒されることに。
しかしそれがきっかけで、露出の快感に目覚めた。
新体操部に入部したのも、「自分の体をたくさんの人に見てもらえるから」という動機から。
【名前】Silvia Taylor(シルヴィア・タイラー)
【性別】 女性
【年齢】 18(高校3年)
【誕生日】8月21日
【血液型】 A型
【身長】 163
【体重】 秘密
【B/W/H】 89(F66)/58/83
【髪型】 癖のないブロンドを、背中まで伸ばしている
【容姿】 ムダのないすっきりした体形。元気のよさそうな雰囲気
【性格】 明るく、はきはきとした性格
【性癖】 からかわれると、顔が赤くなる
【性歴】 処女(来日前に、彼氏と別れた)
【趣味】 茶道、川柳など、日本的なもの
【特技】 アルバイト
【部活】 帰宅部
【家族構成】 父、母、姉
【学校名】 地方の進高校
【制服】 ブレザー
【好きな服装】 女の子っぽい服
【好きなコスチューム】 紺地に花火柄の浴衣
【希望シチュエーション】 教え子へ(成績アップなど)ご褒美にエッチなことをしてあげる、
教え子の兄(または父親)と恋愛関係になる、など
家庭教師ネタをメインにお願いします
【禁止】 体を傷つけるのと、スカ(大)はやめてください
【補足】 アメリカからの交換留学生。実家が裕福ではないので、学校の許可を得て家庭教師のアルバイトをしている。
そして、新スレ記念の新キャラです♪
【名前】岩崎・ロックフェラー・さくら(いわさき・ろっくふぇらー・さくら)
【性別】 女性
【年齢】 17(高校3年)
【誕生日】5月18日
【血液型】 B型
【身長】 166
【体重】 秘密
【B/W/H】 99(H71)/63/87
【髪型】 淡いブロンドのショートカット
【容姿】 スポーティな体躯だが、胸が強烈に自己主張している。お嬢様然な顔立ち
【性格】 おとなしく、優しい性格だが、出自が邪魔をして、素直になれない
【性癖】 大の猫好きで、子猫に出会うと歯止めが効かない
【性歴】 処女(中学より全寮制の女子校だったため)
【趣味】 政治・経済のシミュレーション
【特技】 討論
【部活】 (生徒会会長)
【家族構成】 父、母
【学校名】 都内の女子高
【制服】 なし。女性らしく、かつ動きやすい服装を好んでいる
【好きな服装】 ロングドレス
【好きなコスチューム】 特になし
【希望シチュエーション】 レズ系、ツンデレ系、女王様系、逆襲されてレイプ系など
【禁止】スカ、虐待系など
【補足】アメリカの大企業ロックフェラーと、三菱の宗家である岩崎家の政略結婚
によって生まれた女性。21歳年上のロスチャイルド家次期当主と婚約している。
幼少の頃より自分の意志は黙殺されてきたため、学校では全てを支配するような
言動をとる。
おお、新キャラが!?
っていうか実在名使って大丈夫なのかw
私は、実在名使ってません。少なくとも、周囲には岩崎さくらという名前の
女性はいません。
岩崎もロックフェラーもロスチャイルドも、インターネット上でお遊びで
ファミリーネームを使用したからといって目くじら立てると思えませんし。
まあ、そりゃ、そうだわな。
さくらさんも今後ひいきにさせてもらうからよろしくね。
14 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 03:41:34 ID:InJGE3lV
▲
▼
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:: .:
▼
16 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 07:12:45 ID:INW7hG2r
岩崎さんの通ってる学校が「女子高」ってのは、男は関係しにくくないか?
名無しの立場として、「男性職員」「女生徒」「他校の不良グループ」「上流階級の人間」くらしか思いつかないぞ。
逆襲されてレイプと陵辱の違いがわからないなぁ・・・
18 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 17:46:53 ID:rcbCxKC+
>>17 レイプ→暴力・脅迫などによって、強制的に婦女を犯すこと。暴行。
凌辱→相手を傷つけるような言動をして、恥をかかせること。
凌辱には強姦と同じ意味もあるが、レイプと凌辱はイコールじゃないぞ。
陵辱:全てを奪い尽くすこと
一応伏せ字を使うとかしておいた方がいいかも。
ファビョられるとややこしいことになるから。
>>20 それって、わたしの最後のロールのエンド(某国の某大企業社長に性奴隷として
飼われる)ですよね。国名も企業名もそのまんま出しちゃったのがいけなかった
ということでしょうか。これからは気をつけますね。
半島南部の反日国は「かn国」、その国の大企業は「過去」という風にしましょうか(笑。
書き忘れてました、金曜日の午後8時ころから待機できそうです。
お相手してくださる方、お待ちしてます。
ぼーくーたーちはー まよーいーなーがらー♪
【カラオケしながら待機です】
うふ〜ん
【誰も来ませんね。もう少し待機してみます】
【誰も来ないので、落ちますね】
【いますか?】
今日もお相手来ないのでしょうか? ちょっと不安・・・
【待機です】
>29
【はい】
【岩崎さんかシルヴィアさんにお願いしたいのですが】
【希望シチュはありますか?】
【特にないなら、NGを教えていただければ、こちらでシチュを考えます】
【前は処女でアナル開発したいな、なんて】
【あと、適性は違うようですが、奴隷化とかがいいですかね】
【では、私の出番ですわ】
【女生徒ならネコタチ逆転、男性ならレズ相手を人質に脅迫でしょうか?】
【脅迫よりは和姦のほうがいいですね】
【レズだけどアナルは…って感じで】
【では、後輩のネコにイカされて、体が動かない間に責められる、という感じで】
【名前、考えておいてくださいね】
【始めますね】
さて、仕事終わり・・・と。
(生徒会の仕事も終わり、外もすっかり暗くなった。最近はどうしても疲れが
たまってる感じがする。こういう時は・・・)
ネコ遊びに限るわね・・・。
じゃ、あの娘のことろへ・・・。
(寮の、ネコの一人の部屋へ。ドアをノックする・・・)
>35
【私はどう入れば良いのでしょうか?】
【寮のそちらの部屋の前にいますので、入れてください】
【レズでイカせて、攻守逆転ではどうです?】
【それだとレズが終わるまでやることがないのですが…】
【では、他の娘との関係がばれて、「他の娘にとられるくらいなら」と
拘束して責める、という感じでは?】
【うーん。なんか言い方が悪かったみたいですね】
【私は男希望なのですが、どうも和姦、というところでレズに思われちゃったみたいですね】
【なるほどです】
【ヨーロッパ人の婚約者がいるので、和姦はちょっと難しいかも・・・】
【猫が縁で知り合い、好意を持ち合うけど、私は婚約者がいるので、処女を
守らなきゃいけないから、お尻で・・・、というのでは?】
【それでいいですよー】
【とりあえずパラレルワールドってことで難しい事をなくすってのもありな気もしますがw】
【無理矢理>35から続けてみますね】
(ノックしようとした瞬間、後ろから何者かが尻を撫でる)
さくら、また百合か?
(可愛がっているネコの一人、真理香の部屋をノックしようとした瞬間、誰かの手が
体を撫でていく。その感触がお尻から背筋を通って脳髄に到達した)
ふあんっ!
あ、あなた・・・!
(急に小声になって)
ちょっと・・・! ここは女子高の女子寮なんだから、簡単に入ってきちゃ
ダメじゃないの。私のカオも、限度があるんだから・・・!
(男の手を引いて)
とにかく、私の部屋へ来なさいよ。バレたら大事よ・・・!
44 :
鈴木章典:2006/03/11(土) 20:46:36 ID:sIa1ZO1t
えー。もうなんか管理人さんに顔パスになってるんだけど
(言われながら着いて行く)
(顔パスになっていると聞いて、小さく溜息をつく)
本当に、管理人失格だわ。目の前にいるような変質者が入ってきたらどうする
つもりかしら。
(言っている間に、自室に到着する)
ほら、早く入って・・・。
46 :
鈴木章典:2006/03/11(土) 20:54:45 ID:sIa1ZO1t
誰が変質者だ。
変質者はさくらのことだよね
はい、お邪魔します
(勝手知ったるという風にあがりこみ、ベッドの上に腰掛ける)
(重ねて呼び捨てにされたことに、少し腹を立てたような表情を見せる)
軽々しく、さくらと呼んでほしくはありませんわね。これでも、私が産む子は
世界経済のトップに立つはずなのですから。
(部屋に入り、ベッドに腰掛ける章典。さくらの目は、彼の手にある猫用キャリングケースに
注がれている)
ね、ねえ、持ってきてくださったんでしょ? お願い、早く・・・!
48 :
鈴木章典:2006/03/11(土) 21:01:12 ID:sIa1ZO1t
変態ってとこを否定しなさい
(半分呆れた様子で)
ん?
なんのことかな。
はっきり言わないとわからないよ
(ニヤニヤ笑いつつ)
(体が、キャリングケースの中を求めている。あの柔らかな毛、愛らしい仕草、
甘い泣き声・・・。さくらは、それには逆らえなかった)
分かったわ・・・。あなたは、変態なんかじゃないから、私に、その猫を
抱かせて・・・!
50 :
鈴木章典:2006/03/11(土) 21:07:52 ID:sIa1ZO1t
ほいほい、わかったわかった
(籠の鍵を外す)
でも、こいつ人見知りする性質だからな…
懐くか分からないよ
(蓋が開き、中からふわふわっとした丸っこいものが転がるように出てくる)
(そして一目散に、章典の胸に飛び込み、怯えたように丸くなる)
(キャリングケースから転がり出たそれは、一目散に章典の胸に逃げ込む。
そして自分には目もくれず、脅えたように丸くなって・・・)
ず、ずるいですわ。私だって、私だって・・・。
(猫に気を使って、静かに章典に近寄り、そっと猫の背を撫でる。その瞬間、
歓喜の表情に変わって・・・)
この感触、本当に久しぶり・・・!
寮はペット禁止なのが辛いですわ。
この快感を、あなたが来なければ味わえないなんて・・・。
(更に近寄って、ゆっくりと猫を撫で続ける。気付かないうちに、二人の顔が
10センチほどまで接近していた・・・)
52 :
鈴木章典:2006/03/11(土) 21:18:58 ID:sIa1ZO1t
(猫が落ち着いてきたのか、身体を伸ばしはじめる)
む…
珍しいな。こいつがこんなに簡単に人に懐くなんて
ほら、お姉ちゃんの膝の上に行ってごらん
(そっと、抱えて移動させる)
(章典の手から、自分の膝の上に猫が移動される。最初は落ちつかなげに体を動かし、
段々ゆったりしてくる)
ああ、この感触・・・、まさに至福ですわ・・・。
あなたには、感謝してもしきれませんわね。
(猫の体を起こして、キスをしようとすると、喉の近くに傷があったようで
急に暴れだす。さくらのブラウスからボタンを二つ引きちぎり、大きすぎる
双膨の谷間を章典の目に曝すと、キャリングケースに逃げ込んでしまった)
きゃっ! な、なに・・・?
どうして?何もしてないのに・・・。
54 :
鈴木章典:2006/03/11(土) 21:30:03 ID:sIa1ZO1t
お?お?
(猫が逃げ込んだので、蓋を閉じる)
あー…喧嘩してたから、怪我でもしてたかな?
(よしよしと、籠の上から声をかけて)
もうこうなったら出てこないぞ、こいつ
さて、と。
それじゃあ、上手い具合に準備もできてるみたいだし…
もう一つのお待ちかね、する?
ケンカ・・・? そういえば、もう春先ですし、そろそろ女の子をめぐっての
ケンカの季節ですわね。
(出てきそうもないキャリングケースの中の猫を見ながら)
残念ですわ、もう少し、抱っこしていたかったのに・・・。
(もう一つのお待ちかね、と言われて少し考える。特に待っていたものは
なかったはず・・・。と、下を見て顔がトマトになる。猫のせいでブラウスの
ボタンが飛び、胸が半分以上露出していたのだから)
じゅ、準備・・・、お待ちかね・・・!
わ、私は、そんな、ふしだらな・・・!
私には、婚約者が・・・。
(そう言いながらも、今まで何度も肌を重ねてきたことを思い出して、
体が熱くなってゆく・・・)
56 :
鈴木章典:2006/03/11(土) 21:39:49 ID:sIa1ZO1t
だからいつもみたいにアナルでしてあげるからさ・・・
(腕を伸ばし、おっぱいを揉み始める)
(下着と、ブラウスの布地越しに双丘を刺激される。何人もの後輩に触らせて
きたけど、女の子より男性の手の方が、強さと荒々しさがあった。さくらは、
その支配しようとするかのような荒々しさが好きだった)
ん・・・! ま、待って・・・、せめて、シャワーを浴びてから・・・。
(体は、このまま組み敷かれることを望んでいた。抵抗する力はどんどん衰えてゆき、
息は荒くなってゆく。そしてスカートの中は、熱と潤いを持ち始めていた)
58 :
鈴木章典:2006/03/11(土) 21:46:48 ID:sIa1ZO1t
(もにゅもにゅと、物を扱うかのように弄ぶ)
シャワーか。
ひょっとして、お風呂場でされたいの?
でも、今日はダメだよ
こいつも早くうちに帰りたそうだしね
(ちらっと籠に目をやって)
ち、違いますわ。女子たるもの、常に清潔に・・・。
(ちらりとカゴに目をやって、さくらへの責めを再開する章典。ブラウスの残りの
ボタンを外し、ブラをずり上げて、立派すぎる双丘を完全露出させる)
ああっ、そんな・・・。
は、はずかし・・・、あんっ。
お、お願い・・・、せめて、暗くして・・・。
60 :
鈴木章典:2006/03/11(土) 21:58:10 ID:sIa1ZO1t
(話も聞かず黙々と胸を揉み続ける)
【すいません。急用で出かけなければならなくなりました】
【急いで出ないといけないので、すいませんがこれで…】
【分かりました】
【私のほうも、次の金曜日まで来るのは難しいので、このシチュは】
【破棄させてください】
62 :
鈴木章典:2006/03/11(土) 22:00:43 ID:sIa1ZO1t
【OKです。それでは】
【リミットは12時と考えていたので、時間が残り少ないので落ちます】
【次回は、17日の金曜日、午後7時からの予定です】
64 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/13(月) 20:20:10 ID:WAXhbotN
岩崎さん、途中破棄残念だったね。
次こそは、エロエロでヌチュヌチュなロールを見せてくれ。
てなわけで、応援age!
66 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/17(金) 01:37:03 ID:PxISTwGM
いらっしゃいませ。お好みの娘をお申し付けください・・・。
【一週間ぶりの待機です・・・】
金曜日の夜だけど、誰もいないのかな・・・?
【もう少し待機続けますね・・・】
居るには居るし、お相手して欲しいけど、回線の調子が悪すぎるorz
裕子ちゃん、頑張れ〜。、
>>69 ありがとうございます。
回線の調子、悪いんですか?
次に、調子のいいときに、お相手してくださいね。
うん、すぐ切れちゃう。
じゃあ、調子の良い時にあおうっ!
【誰も来ないみたいですね】
【落ちます・・・】
4分・・・orz
1時間4分じゃないのか?
75 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 05:50:06 ID:e8bH4gsS
夕べは来なかったのか岩崎さん。
また週末かな?
がんがれ、巨乳で処女な女子高生たち!
つーか、中の人が一人だけってのがきついんじゃないか?
【キャラクターをプレイの度に捨てるのは気持ち的に嫌なのですが】
【このスレはパラレル化というか、リセット可能なのでしょうか?】
可能です
78 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 14:11:45 ID:Wns2ZvWc
PC&携帯で、アップロード・ダウンロード可能画像掲示板はココ↓
欲しい画像があれば、ココで探してみよう!
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79 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 17:29:58 ID:s8yNbpRj
女子○生誘うのがこんなに簡単だとは…!
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>>76 大丈夫よ。わたしだって、前スレで散々レイプされても、リセットで
今こうやって出てきてるんだから
麗奈たんがんば
今度襲ってやる〜
>>81 ありがと。
「オリキャラ描いてもらうスレ」で、わたしのイラスト出てるから、
それも参考にしてね♪
>82
見ました見ました
ハァハァ…
ところで待機中ですか?
でしゃばっていけないのはわかってるけど、
我慢出来ない…
>>83 わたしも気に入ってます。すっごいエッチだから。
次の金曜日(24日)の、午後8時から待機予定なので、その時に
お相手してくれると嬉しいな☆
>>84ごめんなさい、明日も学校だから11時には寝なきゃいけないの。
本当にごめんなさい・・・。
>85
わかりました
ナニをおったてながら待ってます
88 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/23(木) 19:22:02 ID:aH1fZfdK
くそう、
>>81に先を越された。
明日の夜はリアルタイムで読みながらハァハァしてやる!
>>81さんが来てくれると嬉しいな・・・。
【待機です・・・】
こんばんわ。お相手願います。
は、早いですね・・・(汗。
ご希望のお相手とシチュはありますか?
藤原さんで。
シチュは・・・・不良に強姦とか
わたしの出番ね。
夜道でいきなり拉致がいい?
それとも、地方ロケ中に拉致がいいかしら?
いきなり拉致の方向で。
薬とか使ってもよいです?
クロロホルムとかでしょうか?
それとも催淫剤?
ドラッグ類は、ろーる出来ないかもしれません。
じゃあ、無しでもよかです。
出だしお願いします。
【ヘタですみません。では、始めますね・・・】
売れるのはいいけど、仕事が多すぎるのも考えものね。
(腕時計を見て)
うわ、もう日付変わってるし。
(某日の深夜、とある写真雑誌の撮影を終了して、帰宅の準備を始めた麗奈。
身支度を整えて、スクーターに跨る)
こんな時間でも、お巡りさんはがんばってるからね。
スピード違反には気をつけなきゃ・・・。
来たか・・・
(スクーターに跨った麗奈を発見)
(彼はストーカーであった)
(あのたわわに実った乳を揉みたいという想いをいつも抱えている)
好機到来・・・
(黒いマスクをかぶり、背後から音もなく素早く接近)
(強引に抱きつく)
(スクーターに跨って、エンジンをかけようとした瞬間、背中に違和感が襲う)
え・・・?
(とっさに後ろを向く。その視線の先にあったのは、黒いマスクをかぶった男)
なに?あなた誰・・・?
(状況がやっと飲み込めてくる。自分は襲われているのだ・・・)
ちょっと、やめて・・・、離してよ・・・!
大人しくしろ、怪我したくないだろ?
(強引に引き摺り下ろし、路地裏に連れ込む)
くくく・・・やはりでかいな・・・
(後ろからたわわに実った乳を鷲づかみし、きゅっきゅっと
リズミカルに揉みしだく)
(強引にスクーターから引き剥がされ、路地裏へ)
ちょ・・・、いい加減にしないと、大声出すわよ・・・!
(後ろから胸をつかまれ、リズミカルに刺激を与えてくる。男の息も荒く
なってきていた)
痴漢・・・、ホントに、いいかげんに・・・、
しなさいっ!
(気合を入れて、男の右手を思いっきり引っかく)
ぐうっ・・・
(ひっかかれて一旦怯むが)
このアマァ・・・!
(ドンと壁に押し付けて挟む形になる)
大人しくしてりゃ気持ちよくしてやるってのに。
(手錠で手首を束縛する)
くく、ささやかな宴を始めよう。
(ブチっと服の前を千切って、ブラに包まれた乳房を揉みはじめる)
(壁に押し付けられる。その上、手錠で後ろ手に拘束されて、身動きはほとんど
出来ない状態だった)
な・・・、やめ・・・!
(下卑た笑いを浮かべ、制服のブラウスを引きちぎる男。その下に隠されていた
巨大な双膨を、それを包んでいる下着ごと揉みしだき始める)
・・・!
(冷静に考えようとする。ここは、まだ事務所の傍、大声を出せば誰か気付くはず)
誰かっ、助けてーっ! 痴漢よーっ!
ぎゃーぎゃー喚くなよ。萎えるだろ?
(ハンカチを丸めて、口に突っ込む)
続けるぞ。
(ブラをブチって千切って、後ろへ放る)
やはりでかいな。感度はどうかな。
(巨乳をうしろから直接揉み、乳首をくりくりと弄り回す)
(丸めた布が口に押し込められる。これで、くぐもった小さな声しか出せなくなった)
ん・・、んん・・・!
(ブラを引きちぎって遠くへ放る男。今まで隠されていた双丘の先端があらわになった。
男は後ろから胸の素肌を蹂躙し、その突起を思うまま弄りたおす)
ん・・・うん・・・っ!
(この異常な状況からなんとか逃げ出したかった。こんな時のために習っていた
護身術。男の急所を蹴り上げるため、下半身を少し捻る)
少し硬くなってきたかな。
感度も良好だな。
(弄り回している乳首が、徐々に硬くなってきた)
(くいくいと引っ張ったり、円を描くように回したりする)
あん?もう我慢できないってか?
わかったよ、弄ってやる。
(捻った下半身を見て、スカートの脱がし、ショーツの上から
股間を擦った)
(シュッシュッと丁寧にゆっくりと割れ目を撫でて擦る)
(男からの刺激によって、双丘の突起が熱と硬さを帯び始める。)
んーっ、んーっ!〔違うわ、これは「生理的反応」よ・・・!〕
(図に乗った男が、スカートを脱がし、ショーツ越しに秘裂に触れる。
乱雑な男の手は、時折秘芽を刺激してゆく・・・)
んむーっ、むーっ!〔やめてよぉっ、誰にも触らせたことないのにぃ・・・〕
ふふ、さあ、でっかいおっぱいで一発抜いておくか。
(愛撫をやめて、麗奈にこちらむかせて、跪かせる)
(ジッパーから勃起したペニスを露出させて)
(巨乳にペニスを挟ませ、自分で乳を寄せて擦り付ける)
うう、柔らかいな・・・・張りもある。最高だ。
(後ろから髪をつかまれ、膝立ちにさせられる。前を見ると、男はズボンの
ジッパーを下ろして怒張を露出させている)
んむむむー!〔そんな汚らわしいの、見せないでよ!〕
(男は、隆起した怒張を麗奈の胸に挟み、自分の手で圧迫している)
むーっ、むーっ!〔やめてよぅ、ヘンタイ嫌い・・・!〕
(男は、自分の胸に意識が集中していた。今なら逃げ出せるかもしれない。
勢い良く立ち上がって男の腹部に頭突きを当てて、事務所へ逃げようとする、
が、バランスを崩して逃げることはできなかった・・・)
ぐっ・・・・
(油断してた。頭突きを腹にかまされてうずくまってしまう)
イキがいいな。
(転んだ彼女にのしかかり、ショーツを刷り下ろす)
もう面倒だから、入れるぞ。
(背後から容赦なく割れ目を広げ、勃起したペニスを突き入れる)
(まだ濡れていない膣内を強引に突き進む)
(途中で処女膜があったが、躊躇せず突き破って深奥まで到達した)
(逃げようとしたが、バランスを崩して転んでしまう。男は腰元に乗りかかり、
ショーツを剥ぎ取った。濡れていない秘裂が男の眼前に曝される)
・・・・・・・。〔見、見ないでよぉ・・・〕
(男の怒張が、麗奈の秘裂に宛てられる。力任せにねじ込み始め、激痛と
ともに、侵入してくるのが麗奈にも分かる)
・・・!〔いや・・・! 入って・・・、痛・・・!〕
ああ、処女だったんだな。血でぬるぬるしてるぜ。
濡らす手間が省けたな。
(腰を掴んで、ゆっくりとグラインドさせる)
処女だけあってキツイな。ヒダヒダが絡むぜ。
(グイグイと腰を振って、快楽を貪る)
(馬鹿にしたように、薄笑いを浮かべながら腰を動かす男。欲望を満たすため、
血まみれの膣内を貪る)
ぅ・・・ぅ・・・。〔い、たい・・・、よぉ・・・。〕
(せめて逃げるきっかけを、と薄れゆく意識の中で考える。少しでも男から
離れようと、前へ移動する。いや、したつもりだった。破瓜の激痛のため、
まともに動かない足は、膝から下がゆっくり振れていただけだった・・・)
うう・・・もっともっと、この日を待ってたんだからな。
(ゆする動きから、腰を叩きつける動きに切り替える)
(もはや抵抗する力もない彼女を思うままに責め立てる)
いくぜ、出すからな、くうぅぅ・・・・
(早くも一度目の射精をする)
(濃い液体を膣にぶちまける)
【続きが思いつかないです】
【申し訳ないですが、そろそろしめていいですか?】
(思うままに責め立てる男。笑いながら腰を動かし、子宮へ向けて射精を開始する)
むーっむーっ!〔いやーっいやーっ!〕
【どこかに移動して続き、ではどうですか?】
【思いつかないなら、終了でいいです】
【エピローグは、こちらで考えますね】
【終了でお願いします】
【半端なとこですみません】
【もう少し練習してきますノシ】
エピローグ
「麗奈が帰ってこない」と家族から連絡があったのは深夜3時近かった。
事務所は付近を捜索し、すぐに見つかった。
マネージャーに抱き起こされた時、麗奈の精神は、別世界に旅立っていた。
マスコミには、「内臓に疾患が見つかったため、長期療養する」と発表したが、
本当の麗奈は自分の部屋に、何を見ることもなく何を聞くこともなくそこにいる・・・。
【お相手ありがとうございました】
【わたしも、未熟なところがありました】
【もう少しロールで名無しさんをリードできていれば・・・】
【もし次にお会いできた時、わたしで楽しんでいただければ嬉しいです・・・】
【わたしも、今日はこれで落ちますね】
【論文しだいですが、明日の午後8時頃から待機できるかも】
まったりえっちはだめかな?
>>119 ラブラブ系なら裕子ちゃんがいるけど、
あなたは、わたしとまったりエッチしたいってことなの?
わたしは基本的に無理やり・レイプ系だけど、名無しさんが希望するなら、
やってみてもいいわよ。
退屈・・・。なにしよっかな・・・?
【待機です・・・】
こんばんわ〜♪
こんばんは。
希望、で、しょうか・・・?
うん、お相手お願いします。
そっちは巳緒さんでしょうか?
何かシチュの希望はあります?
こちらとしては、【下着を穿かずに街を歩いている】シチュでお願いしたいのですが。
いえ、別にボクじゃなくてもいいんだけど。
ボクでいいなら、
下着無しで町を歩く→キミにみつかる→露出調教→ロストバージン
という流れでどうですか?
うーん、調教まで上手く出来るか分かりませんが、そんな感じで。
あ、こっちは、かつて、巳緒さんを辱めたガキ大将のような雰囲気を持った、若い子って感じでいこうと思ってました。
まずはスカート捲りから。
では、始めます?
【はい、こちらから始めますね】
(日曜の昼下がり、商店街のまん真ん中。巳緒は、買い物に来ていた。服装は、
ごく普通の柄物ブラウスに膝上15センチのスカート。ただし、その下には
なにも着用していなかった)
あとは・・・、本を買って終わりね。
・・・夕方まで公園にいようかな・・・?
(本屋で、漫画を立ち読みしていた。わんぱくというには年が微妙な感じの少年。
(美人の巳緒を見て、いたづら心か漫画をおくと、そっと抜き足で近寄り。
(ばっと、音を立てて、スカートがすくい上げられる。
へへっ、お姉ちゃん、パンツ見え……。
(あるはずのものが無く、代わりに巳緒の秘めた場所が人の少ない書店で晒される。
【と、すみません、少し遅れちゃいました。】
(本屋で、新体操関係の雑誌を探している途中、手の形をした風が吹いた)
・・・え?
(自分のすぐ近くにいるのは、中学生になるかならないかの男の子。手が
高く上げられているのは、多分自分にスカートめくりを敢行したから。
ショーツを穿いてないから、少年の目には映るはずのないものが写っているはず)
あ、あ・・・。
(慌てて、スカートを押し下げる。ほんのり赤かった顔が真っ赤になり、
言葉がうまく出てこない)
見、た・・・? あ、あのね・・・。
(写るはずの無いものが目に映っている。
(まばたき一つできずに、手を上げたまま固まって。
(頭には露出狂だの、ノーパン健康法だのといった謎の言葉がぐるぐる渦を巻いて
お、おう、パンツ穿いてなかったのな、ばっちり見たぜ。
(糾弾の言葉を吐いて来るであろう、顔を前に強がりを言うのが精一杯だった。
(見られた・・・。言い訳の言葉を必死に考えてみるが、まったく思いつかない)
パ・・・!
あ、あのね。これはね、その、あの・・・。
(頭が真っ白だった。とにかく、少年には口封じをしなきゃいけなかった。
少年の手を握り、媚びた目で語りかける)
ねえ坊や、お名前は? ボクは巳緒。
よかったら、公園でお話しない・・・?
【こちらの時間リミットは、12時です】
132 :
木下勇二:2006/03/25(土) 21:15:41 ID:AM8vl+0J
(うろたえる巳緒を見て、相対的に少し落ち着きを取り戻し。
(そうだよな、よく考えればパンツはいてないのってお姉ちゃんが悪いわけだし。
み、お?だな、お姉ちゃん?
おれは、勇二、木下勇二だ。
(偽名を名乗る手も思い浮かんだが、やっぱりこういうときは本名のほうがカッコイイ。
(媚びた瞳には気付かず、公園でお話という言葉に対し。
おう、一緒に行こうな、ノーパンの巳緒お姉ちゃん。
(と、返すと、ニヤリと漫画の悪人みたいに笑いかける。
【了解。】
(ニヤリと笑って応える少年。勇二と名乗った。本名かどうかは分からない。
小声で、勇二に注意する)
お願い、ノーパンって言わないで・・・。
他の人に聞こえたら・・・。
とにかく、公園へ行こ。
(あの本屋から歩いて15分ほどの、森林公園。その奥まった一角、人通りの
少ないベンチで、勇二に話しかける)
あのね・・・、ボクが、その、穿いてないって、みんなには言わないでほしいの。
その、お礼はするから、忘れてくれないかな・・・?
でも、お金は持ってないから、それ以外のもので、ね。
134 :
木下勇二:2006/03/25(土) 21:35:50 ID:AM8vl+0J
(少しの不安と多量の期待を胸に、人気の少ない公園のベンチに座った巳緒を見る。
忘れろって言ってもなあ。お姉ちゃんの尻、エロかったしなあ……。
な、ノーパンの巳緒お姉ちゃん?だまってろっていう交渉なら乗るぜ?
(捨ててあった物を拾ったエッチな漫画の悪人の台詞を吐いてみる。
お金、以外のものねえ?……よくみると、いい体してるじゃないか。
(本当に、見蕩れるくらい綺麗だと正直な所思いつつ。調子に乗ってみる。
ここに誘ったときから、そのつもりだったんだろう?じゃ、じっくりと見せて貰おうかな。
まずは足を開いて、ノーパンのところを見せてくれ、巳緒お姉ちゃん。
(いい体、と言われてちょっとだけ嬉しくなった。新体操では、体のラインも
重要だから。脚を開いて何も着てない下半身を見せるように命令される)
うん、脚、開く・・・ね。
(スカートをまくりあげて、秘裂を外気に曝す。陽光に当たって、かすかに
濡れているのが分かる)
どお? 見える・・・?
136 :
木下勇二:2006/03/25(土) 21:51:24 ID:AM8vl+0J
(要求に素直に答えた、巳緒に動揺しつつ。
(目はそこから離せなくなってくる。陽光にあたり、かすかにきらめくその部分は
(性に興味を持つ、青少年の視線を釘付けにして。
……濡れてる……。
(ぼんやりと、聞こえる聞こえないかの声で呟き。
(更に良く見ようと足を一歩前に進め。息がかかるくらいの距離へ顔を近づける。
……胸も、おっぱいも、みたいな?
(勇二の視線が快感となって、巳緒の体を駆け抜ける。体奥が熱を持ち、
秘裂の奥の泉に潤いを与える)
そう、濡れてるの・・・。勇二君の視線が、ボクを気持ちよくしてくれるの。
そっか、こっちも見たいんだね・・・。
(ブラウスのボタンを外し、ゆっくりと襟元から広げてゆく。最初に双丘の
谷間が見え始め、やがて全体が服の下から現れる。ブラも着けてないから、
先端の突起も勇二の眼前にまろび出る)
(そっと胸を持ち上げ、挑発するかのように揺すってみる)
触ってみたい? じゃ、命令してほしいな・・・。
138 :
木下勇二:2006/03/25(土) 22:14:26 ID:AM8vl+0J
(じっくりと、舐るように秘裂と双球を眺め、よだれを垂らさんばかりに。
(視線に濡れてきた、淫靡な輝きに息を吹きつけながら。
(命令して欲しいとの言葉に、心臓を高鳴らせ。
じゃあ……。抵抗するな、触らせろ。
(言葉と同時に、柔らかでふわふわの双球に触れ、指でふにふにと形を変えていく。
(弾力を楽しみ、更に形が変わるさまを目で見つめ。
……巳緒お姉ちゃんの、上の名前も、言え……。
うん、抵抗しないから、触って・・・。
(答える前から双丘に飛びつき、思うままに貪る勇二。その一挙動ごとが、
巳緒の媚薬となっていた)
上の名前・・・?
川尻・・・、川尻巳緒・・・。
東高校商業科の3年・・・。
勇二君はボクのことこれだけ知ったんだから、ボクのこと好きなだけ脅迫できるの。
ボクは、勇二君の命令に逆らえないの・・・。
(右手で秘裂を開き、濡れている泉を勇二に曝す。すっかり上気している)
お願い、ボクにもっと命令して・・・。もっと、いやらしいことして・・・。
140 :
木下勇二:2006/03/25(土) 22:35:47 ID:AM8vl+0J
川尻?……そっか、川尻、巳緒お姉ちゃん……。
(反復し、名前を心に刻んで。
うん、露出狂の巳緒お姉ちゃんは、もう、逆らっちゃ駄目なんだよ……。
(淫靡な期待に心をときめかせ、片手を巳緒の秘裂に触れさせ。
(潤う泉をかき混ぜ、汚しながら。
(もう片手で、巳緒のスカートのボタンを外し、留める物をなくす。
そう、ボクはもう、勇二君には逆らえないの。だってボクは、勇二君の
ドレイだから・・・。
(自分の秘裂に潜りこみ、胎内をかき回す勇二の指。その先端に、時折
膜のような突っかかりが感じられる)
あ、痛・・・、ボク、初・・・。
(ホックが外され、スカートがすとんと落ちる。そこにあるのは、勇二の指を
いやらしく咥える巳緒の秘裂)
ボク・・・、誰が来るか分からない公園で、こんな恥ずかしい恰好してるの。
露出狂だから、勇二君の命令が大好きなの・・・。
142 :
木下勇二:2006/03/25(土) 22:56:39 ID:AM8vl+0J
初めてなのに、露出狂でドレイ何だ……。巳緒お姉ちゃんは……。
(膜のような取っ掛かりを感じ、指の動きを心持ち緩やかに。
巳緒お姉ちゃんのいやらしいところ、誰かに見られちゃうかもね……。
んっ、足をベンチに乗せて、M字に開いて。おまんこ、見せつけて……。
(指を一旦抜き、愛液でべとつく手を胸に擦りつけ。
いやらしく、光ってるよ?ほら、巳緒お姉ちゃん?
ズボンのチャック外して、ね。
(今までの光景で興奮したかそこには既に若いテントが作られている。
見られてもいいの・・・。だって、気持ちいいから・・・。
だから、だから、どんな恰好でも、できるの・・・。
(命令どおり、ベンチに座ってM字に脚を開く。すっかり濡れきって、淡い茂み
までべたべたになっている)
うん・・・、外させていただきますね・・・。
(勇二のズボンのチャックを下ろす。勃起した怒張があらわれ、巳緒の心をつかむ。
恐る恐るそれに触れ、ゆっくり上下にしごき始める)
これ、を・・・、どうしますか・・・?
144 :
木下勇二:2006/03/25(土) 23:08:32 ID:AM8vl+0J
じゃあ……巳緒お姉ちゃんのいやらしいところに入れてあげる。
(そう、いうとM字に開かれた、足の間の入り口を先で突き。
入るところ、しっかり見せてね、お姉ちゃん?
(幼くも勃起した勇二の怒張が、巳緒の入口で前後する。学校では男子生徒には
性交については教えなかったはず。でも、勇二は知っていた)
あは・・・。
はい・・・、巳緒のいやらしいところに、勇二君の、入れてください・・・。
ボクが、初めて奪われるところ、ちゃんと見てますぅ・・・。
146 :
木下勇二:2006/03/25(土) 23:21:25 ID:AM8vl+0J
うん……巳緒お姉ちゃんの初めて、奪うね……。
(入り口を捉え、ゆっくりとしかし、止まらずに突き入れる。
(と、同時に胸を弄り、僅かな性知識を元に、痛みを軽減させようとする。
入ったよ、巳緒お姉ちゃん……。これで、ますます、逆らえなくなっちゃったね?
(ガキ大将の笑みを浮かべると、腰を止め、そのままの状態で巳緒の唇を奪う。
147 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/25(土) 23:21:34 ID:pHI/UDTR
(勇二の怒張が侵入してくる。ぷつりと小さな音がして、結合部から血がにじんだ)
痛・・・! あの、お願、やさしく・・・。
(勇二なりのいたわりで、痛みを和らげようとする。その気持ちが、巳緒には
嬉しかった)
うん・・・、ボクはもう、勇二君の完全なドレイ・・・。勇二君はボクの
ご主人様なの・・・。
(奴隷としての契約状態で唇を奪われる)
ん・・・、ファーストキスまで奪われちゃった・・・。
もお、ご主人様に従うしかないのぉ・・・。
149 :
木下勇二:2006/03/25(土) 23:40:18 ID:AM8vl+0J
そうだよ……。巳緒お姉ちゃん。
お姉ちゃんは僕に逆らっちゃ駄目、だからね……。
(処女の締め付けに耐えながら、痛みに歪める巳緒の痛みを和らげようと胸を弄くり。
こんなに、いやらしい秘密握っちゃったんだから。
お姉ちゃん、あそこの本屋、よく使うんだよね。
……今度もさ、パンツはかないできてね……。
(そう、囁き、腰をゆっくりと前後にずぶり、ずぶりと動かし始める。
はいぃ、ボクは、いやらしい秘密を知られちゃったから、ご主人様に屈服するしか
生きる道はないのぉ・・・。
(秘孔と乳首、両方を責められ、激痛の中に快楽が芽生える)
ショーツ、穿きません・・・。ご命令ですから・・・。
もっともっと、巳緒を、いやらしい露出狂にしてください・・・。
(勇二は腰を前後に動かし始める。自分の乳首を両手で揉み、更なる快楽を求める)
151 :
木下勇二:2006/03/25(土) 23:58:47 ID:AM8vl+0J
そうしたら、スカート、また捲ってあげるよ。
こんどは、自分で持って、見せてね、巳緒お姉ちゃん。
(処女地の締め付けに既に射精寸前の腰を動かし、快楽に浸り。
(乳首を摘み、巳緒の柔らかな肌に手を滑らせつつ。
(ぎりぎりまで、射精を我慢し、巳緒の中を味わい。
うくっ、出るよっ、巳緒お姉ちゃんっ!
(射精するかしないかのところで、外に出し。
(巳緒の身体にどろどろの白いシャワーを浴びせる。
【と、時間ですね。遅くて申し訳ない。
締めはお任せいたします。】
はいいっ、見ていただくために、自分で、持ち上げます・・・。
(ぎりぎりまで快楽を楽しみ、最後に体に白濁をかける勇二)
お情け・・・、ありがとうございます・・・。
また、ボクを使っていやらしいコトしてください・・・。
(精液を吐き出して萎えかけた怒張を、舐めて掃除する)
もう、ボクはご主人さまなしじゃ生きていけないの・・・。
お願い、もっといじめて・・・。
エピローグ
新体操選手として全くの無名だった川尻巳緒が、一躍有名になったのは、
「演技に艶が出たから」と言われる。なぜそのようなことになったかは、
本人が語らないため、分からない。友人達の噂では、恋人と肉体関係を
もったからだとのことだが、事実は微妙に違っていた・・・。
「オマンコきもちいいですぅ、ご主人さまぁ」
中学生になったばかりの木下勇二に、犬のような恰好で貫かれる巳緒。
あの時以来、勇二は事あるごとに巳緒の肉体を楽しんだ。
巳緒も、その快楽にのめりこみ、露出と交接を悦んだ。
その度に、巳緒の体は妖艶になっていった、ということだ。
真実が暴露されるまで、巳緒は南関東の新体操女王として君臨することになる・・・。
【こんな〆でどうですか?】
【お相手ありがとうございました】
【ボクも結構眠いので、ちょっとロールがおかしかったかもしれません】
【もし、次にお会いできたら、またお相手してください】
【ボクはこれで落ちます。おやすみなさい】
153 :
木下勇二:2006/03/26(日) 00:30:14 ID:+22/B22J
>152
【良い締めでした。満足です。
では、おやすみなさいませ。】
岩崎さん、次は出てほしいな。
ageしとこ。
3月になってから、なかなか待機の機会がないですね。
一応、明日の8時から待機の予定です。
岩崎さんは、破棄が1回あっただけで通してロールしてないんですよね。
明日は、岩崎さん希望の名無しさんが来てくれると嬉しいです・・・。
おはようアレール、おはようストレートナイス、おはようシュナップス・・・。
今日は、誰に乗ろうかしら・・・?
【乗馬クラブで待機です】
えーと、次は「中級障害」のレッスンね・・・。
【もう少し、待機します】
おつかれさま、ダイヤモンドハート。
さ、シャワーを浴びましょ・・・。
【落ちます】
【休日前の日なのに誰も来てくれない。私って、人気ないのかも・・・】
orz
自分的には10時以降がいいなぁ
よそのスレでも活動始まるのは21〜23時が多いよー
きっと、家帰ってきてご飯食べてお風呂出るとそのくらいの時間になってる人が多いんだろうね
(統計を取ったわけではなく、そう感じていると言う話)
別にその時間に合わせろって話じゃなくて、
その時間帯以外は人少なくて放置くらう可能性が高いことは知っておいて欲しいというだけ
人気の多寡に関係なくね
勘違いでキャラがいなくなったら色々と悲しい
>>163 そうなんですか? 今までも、午後7時くらいからの待機でお相手の方が
結構いらっしゃいましたから。休日前の夜でしたし。
【今夜は、11時くらいまで待機してみます】
【意味のないことですけど、日付が32日になってますね(笑】
【なかなか人が来ません・・・】
【でも、11時まで頑張ってみます】
【がんばれ、今日は相手できんが、応援しておくぞ。】
>>167 【ありがとうございます。でも、お相手さんがいないと寂しい・・・】
【待機していることは分かっているんだけど、正直ネタがない_| ̄|○ 】
【シチュなら考えてます】
【内容が気に入ったら、お相手していただけますか?】
【
>>169さんは帰られたようなので、このまま待機続けます・・・】
>170
【すみません、うとうとしてました_| ̄|○ 】
【どうも体調が今ひとつなので今夜はこのまま落ちます…すみませんです】
【
>>172そうですか、春先は風邪を引きやすいですから】
【お気をつけて。おやすみなさい】
【こんばんは、どんなシチュをお考えなのですか?】
【あ、はい。こちらの考えてるシチュは、】
【男子校との合同パーティ。誰かが持ち込んだお酒を間違って飲んでしまって、
意識を失ってしまう。そんな私を介抱した人が・・・】
【です。不良が私を襲ってもいいし、後輩がレズに持ち込んでも大丈夫なシチュにしました】
【では、お相手頂けますか?ヒロインスレで待機していたので、そのキャラで行こうかと思いますが…?】
【わかりました。では、パーティー会場から始めていいですか?】
【あなたは、私の後輩で、レズのネコ役ということで・・・】
【はい、結構です。よろしくお願いします。では簡単なプロフを】
大山寿美香
高校2年生、女子プロレス同好会所属
性感帯はアナル、太股
【さくらさんから先にお願いしますね】
【はい。では、始めます】
(男子校との交流パーティ。全寮制の女子高なだけに、教師以外の男性と接触する機会は
限られている。参加した生徒達は、みな浮かれていた・・・)
まったく・・・。歴史ある塚林女学院の生徒として、もう少し品のある態度で
臨んでほしいわ。
(そんな中、「とても仲のいい」後輩を見つけて)
あら寿美香、あなたも参加してたのね。男性なんて興味ないって顔してたのに。
私? 生徒会長として会場を監督しないとね・・・。
…ふぅ、交流パーティも楽じゃないよね
(パーティの雰囲気、とりわけ人ごみの多さに辟易して壁際に移動する)
あ、岩崎先輩…お疲れ様です!!
え?ボクは興味ないけど、コーチがどうしても…って、ウチのクラブは全員強制参加なんですよ
行きたくない人は、居残りで山をマラソンだし…
(コーチが女子プロレス部員を得意げに男子校の生徒に紹介している)
はぁぁ…なんか疲れちゃいましたよ
【他の板で遊んでたトリップが間違えて出てきました、すみません】
あら、もう疲れたの? プロレス同好会のホープが、だらしないって言われるわよ。
(げんなりした顔の寿美香を見て、くすくす笑いながら)
会場の隅に椅子があるから、休んでいたら?
本当にイヤになったら、寮に戻ってもいいわよ。コーチには、私が言い訳しておくから。
(そんな中、必要以上に接近して男性と会話している生徒を発見して)
あなたたち、ここは交流の場であって不純異性交遊の場ではありませんことよ・・・!
(寿美香を壁際で休ませると、好ましくない現場へ向かう・・・)
ふぅ……試合の熱気ならいくらでもガマンできるんだけどなぁ…
(汗を拭きながら、椅子に深く腰掛け俯く)
〔試合会場できわどいコスチュームで戦う時はなんて事ないけど、あっちの学校の人って
どうも視線が変に熱いんだよね…〕
え、ボクに?あぁ…ありがとうございます
(相手校の生徒が傍らのテーブルに飲み物を持ってきてくれる)
よかった、ちょうど喉が渇いてたんだっけ…ングッングッ…ゲホッ!
(一気に喉に流し込んだそれは、アルコール入り飲料だった)
な、なんなの…っ…うぅ…
(度数が低い為酒類には分別されていなかったが、アルコールに弱い寿美香には
効果てきめんだ)
(交流会という場の雰囲気も考えず、アベックを叱責するさくら。ひとしきり
注意したさくらへ、相手高の生徒がコップに入れた水を差し出す)
あ、ありがと・・・。
(大声を出し続けたので喉が渇いていたさくらは一気に飲み干す。その20秒後、
顔を真っ赤にして倒れた。水を渡した男子生徒は、アルコール度80のウオッカの
瓶を誇らしげにかざしていた・・・)
ひ、卑怯・・・。
(上気した頭を冷やす為、廊下窓際へ歩く寿美香。そこへフラフラになったさくらを、数人の
相手校生徒が抱えるようにして連れて行くところに鉢合わせする)
あ、さくら先輩…どうしたんです?
(別室で介抱するのだ、という男子生徒)
それだったらボクが先輩のウチの車まで連れて行くけど?
(あくまで別室で、と言い張り、さらに背後に数人の気配を感じた寿美香は、傍らにあった
太い木製ハンガーを簡単にへし折ってみせる)
いっとくけど、門の外で待ってる先輩のボディーガードはもっと強いよ
(この暴挙に真っ青になり、さくらを寿美香に預けて慌てて逃げ出す他校生)
…あ、ちょっと!ねぇ!!
(さくらを抱きかかえると、門の外まで出てくる)
あ、あらぁ…きゅ、急に酔いが…
(複数の人間に抱えられていたような感じがした。でも、目の前には寿美香が。
自分は確か、ふしだらな生徒を注意して、その後水を飲んで・・・)
あと、えーと・・・?
(今、自分を抱きかかえているのは寿美香。そしてここは学校の正門・・・)
ダメよ、寿美香・・・。塚林は全寮制なんだから、寮にいかないと・・・。
慎ましい塚女の生徒が校外を酔って歩いていたなんて、世間に知れたら大事よ・・・。
寮の、私の部屋に行きましょう。さ、つれてって・・・。
(アルコールで足腰立たないため、寿美香に命令するさくら。その寮に戻るために、
校門から出なければならないことを失念している・・・)
は…はい…うっ…んんっ…
(千鳥足ではあるが、元々強靱な身体能力の為、さくらを抱えてヨロヨロと
校門へと向かう)
せん…ぱい…こっちで…すね…ぇ?
(半分酔っている寿美香を、呂律の回らない口調で支持しながら、なんとか
寮の自室へ戻ったさくら。ベッドに寝かせてもらって)
ひどいめに、会いましたわ・・・。次回から・・・、男性の、ボディチェック・・・、
(ベッドの脇に腰掛けて、荒い息をついている寿美香に気がついて)
あら・・・、あなたも・・・? あなたも、水でも飲んだ方がいいわ・・・。
(何とか起き上がって、洗面台へ。二つのコップに水を入れて、ベッドへ・・・)
はぁい…ありがとうございます…うぅ…
(水を飲んで深呼吸を数回すると、だいぶ気分が楽になる、が)
なんか…ボク…この部屋が暑いのかな…身体の奥が、ポカポカします
(ベッドに腰掛けていたが、そのまま後ろに倒れ込み、仰向けになる)
あぁ…いい気持ち…
(コップの片方を寿美香に手渡して、残りを自分で飲もうとする。が、手が震えて
水を胸元にこぼしてしまった。白いブラウスが透けて、巨大な双丘を保護するブラの
模様がはっきりと分かる)
あ、あ、冷たい・・・。気持ちいいのか、悪いのか・・・、分かりませんわ・・・。
(着替えるため、ブラウスのボタンを外そうとするが、酔っているため上手くいかない)
ねえ寿美香・・・、服・・・、脱がせてくださる・・・?
(ムクリ、と起きあがる寿美香)
はい…先輩……
(さくらの物腰と、普段見られないほんのりと上気した表情にドキリとする)
失礼…します……
(おぼつかない手でゆっくりとさくらのブラウスのボタンを外し、スカートを床にぱさり、と落とす
下着姿にどぎまぎしながら、つつ…と後ろに下がる)
あの…先輩、これで…いいですか?
〔先輩の肌もピンク色で…きれい…〕
(寿美香の手で、下着姿になったさくら。少し気分が楽になり、深呼吸も
できるようになった)
涼しくて、楽になりましたわ。そういえば・・・、
(淫魔を宿した目で、寿美香を見る。後輩と体を重ねる時は、決まって
この目になる)
あなたも、暑いって言ってたわね・・・。脱いだら、楽になるわよ。さ・・・。
(ほんの少し力の戻った指先で、寿美香の胸元に触れる。自分ではボタンを
外そうとしているのだが、実際には胸を愛撫しているようにしか見えない)
あっ…ちょっ………
(とっさにさくらの手をはねのけようとするが、できない)
……っ…ぁ…
(うっとりと目を閉じて、さくらの手に任せようとするが)
じ、自分で…脱げます…あっ…
〔や、やだ…ボク…なに考えてるんだ…ただ暑いから、に決まってるのに…〕
(ブラウスを取り、スカートを脱ぐ。下にはスクール水着を厚手にしたような練習用コスチュームを
身につけている)
きょ、今日は練習があったので…下にコレ着てるんです
(とはいえ、意味もなくこの姿をするのには抵抗があり、胸のあたりを手で覆う)
(寿美香は、さくらの手を借りずに自分でブラウスとスカートの呪縛から逃れた。
その下は、さくらのような下着ではなく、プロレスで使用するコスチューム
だった・・・)
寿美香・・・、ここで、練習するつもり・・・?
(アルコール漬けの脳で考えてみた・・・。私は下着姿、寿美香はコスチューム姿・・・。
さくらは、改めてベッドに横になる・・・)
寿美香・・・、あなたの技量、試してあげるわ・・・。さ、私を、押さえ込んでごらん。
いつもの逆に、私を、もてあそんでみて・・・。
えっ…せ、先輩……
(いつになく妖艶なまなざしのさくらに、どぎまぎする寿美香)
ボ…ボク……
(さくらの様子を見て、決心を固める寿美香)
はい、それじゃ…
(さくらのそばに身体を横たえ、下着の上から秘処を縦になぞる)
先輩も…熱くなってますね…
(耳の後ろに舌を這わせながら、ささやく。もう一方の五指は、ふくよかながら形の良い胸を
揉みしだく)
すごい…大きいけど、形のいい胸…
(下着の上から秘裂を撫でる寿美香。それに合わせてブラを上にずり上げ、
胸の先端部を外気に曝す)
ダメよ・・・。プロレスらしく、もっと荒々しくしなくちゃ。
それとも、あなたの試合の相手は、優しくしてもフォールできるほど、弱いのかしら・・・?
(右手を、コスチュームの隙間から股間へ忍び込ませる。そして秘裂にある
淫芽を軽く摘んで・・・)
ほぉら、簡単に反撃できましてよ。寿美香の本気で、私の全てを、貪ってちょうだい。
さもないと・・・、
(淫芽をいじっていた手を後ろにずらし、菊座を刺激し始める)
寿美香が果てるまで、お尻をいじめてしまいますわよ・・・。
えっ…そんな、先輩に荒々しくなんて…
(コスチュームのデルタ地帯をこじ開けられ、インナーをすり抜けたしなやかな指が
グジュグジュになっていた秘裂に)
はぁぁぁぅっ!そ、そんな…あぁぁぁっ!!
(女を知り尽くしたさくらの責めに、悲鳴を上げる寿美香)
ボ…ボクの…本気…って
(そのまま菊座をヤワヤワと刺激され、身体の奥から熱いものがこみ上げる)
ひっッ…ぐぅ…あぁぁっ!!
(いつも、他校との練習試合や『秘密の仕事』のときに、この『技』で逆転されてしまう
寿美香だった)
はぁう…んんっ…あぁぁぁっ…あふっ…
(身体をよじり、佐倉の指技に身を任せようとするが、さくらは手を引いてしまう)
〔そうか…先輩をイカせないと……ダメなのか…〕
わ、わかり……分かったよ!
(さくらのシルクの下着を剥ぎ取る寿美香。)
それじゃ、ルージュサブミッションで!
(両腕を掴むと、そのままベッドに押し倒し、腕が動かないよう閂のように
片腕で押さえつける)
先輩の力じゃ、コレを外すのは無理ですよ!
(もう片方の手で、ブラの上から胸を揉みしだく)
遠慮はしなくていいんですよね?
(耳たぶをクチュクチュとねぶりながら、空いている方の指先をフルに使い、
さくらを翻弄する)
コレ、すごくやみつきになりますよ…ほら…
(クスリ指をアナルに、人さし指と中指の二本が秘裂を掻き乱し、親指が秘芽を
強弱をつけながら刺激する)
強気なこといっても、結局先輩は非力ですよ…ね?
(そのままさくらの唇を奪い、口腔内に舌先を滑り込ませる)
(さくらの挑発に発奮したのか、突然敬語を止めた寿美香。両腕を押さえ込んで
固定すると、胸を揉み、耳朶を舐め始める)
そ、そう・・・、寿美香の本気・・・、すごいわ・・・!
(更に、下着を剥ぎ取った場所に指を這わせる。秘孔と菊座、秘芽を同時に刺激する。
秘孔に入り込んだ人差し指と中指が、泉の奥で膜のような突っかかりを感じた)
痛・・・、待って・・・。
(同性愛経験は豊富ではあるけれども、その場所に男性はおろかローターも
入れたことはないことを寿美香に伝えようとした刹那、唇をふさがれ、舌を
侵入させられる)
う・・・、んむ・・・、ん・・・。
んっ…むっ…ぷふっ…
(舌先がさくらの歯の裏側、舌の付け根、ほお裏などを丹念に浸蝕する)
あら…?
(中指とひとさし指の先の触感が違う)
先輩…ひょっとして…?
〔処女…か…ボクも男のひとの経験はないけど…〕
(『人外相手の経験』で処女を失っている寿美香は、人さし指を頬にあて、少し考え込む)
それじゃ、こっちのほうで…もっと良くしちゃいますよ
(人さし指と中指をアナルに攻めこませ、親指で秘芽を嬲る)
ほら…いいでしょ?先輩にもこの感じ…教えてあげますよ
(耳に舌を這わせ、もう片方の手は荒々しく乳首を撫で擦る)
はぁ…はぁ…むっ…んんっ…
(ふと、さくらのキャビネットが半開きになり、その中のSMグッズに目が行く)
〔あれ…は…?〕
(婚約者のいるさくらにとって、処女は失ってはならないものだった、だから、
その矛先をアヌスに向けてくれたのは幸いだった)
お、お尻ぃ・・・。寿美香の指が、お尻の中で暴れて・・・!
(寿美香の責めに気をとられ、キャビネットが半開きになっていることに気付かなかった。
中には「ほかのネコたち」と遊ぶための道具が入っている。もちろん、後輩を
貫くためのペニスバンドも・・・)
ふふっ…そうですよ、先輩…ボクの指で狂っちゃって下さい…
(高貴で気高いさくらが、自らの指で狂ったように乱れる事に満足する寿美香)
先輩のファンクラブの娘に教えてあげましょうか?『さくら先輩はお尻が大好き』って
プールの時間なんかには、先輩のお尻にみんなの目が釘付けですよね?
(唇を半開きにして、涎が端から漏れだしているさくら。すでに目は虚ろで、お尻を
寿美香の指にグイグイと押しつけている)
そんなにこれが…いいんですか?でも、コレが最高に気持ちいいのは…
(アナルの内側で指をグイ、と曲げると、そのまま指を抜こうとする)
こういう風に指を抜く時なんですよ
(ジワリジワリと鈎状に曲げた指を引き抜く寿美香)
苦しいみたいですね?
(苦しげで、それでいて甘い嬌声をあげるさくら)
それじゃ、すぐ楽にしてあげますよ…えぇいっ!!
(一気に指をアナルから引き抜く寿美香、同時に秘芽を荒々しく親指で
捻りあげる)
ふぅ…って、よっぽど気持ち良かったみたいですね、お尻でいっちゃうなんて…
(ぐったりとなるさくらに、笑顔をむける寿美香、その目には先ほどさくらの目にあった
淫靡な光が宿っている)
でも、まだまだ許してあげませんよ…ちょっと借りますね
(グッタリとなって動けないさくらを尻目に、キャビネットを開けると革手錠と首輪、それに
ペニスバンドを取り出す)
さて、動けない間に…
(さくらの両手に革手錠をはめ、革首輪を取りつける)
【そろそろ2時ですが、時間の方はよろしいですか?】
【こちらは明日も空いておりますので、お疲れでしたら凍結でも結構ですからいつでも
おっしゃって下さい】
(秘孔には触れられていない。でも、秘芽とアヌスを責めたてられ、快楽は
留まる所を知らなかった)
お尻ぃ・・・、寿美香ぁ、いいよぉ・・・。
(菊座と淫芽を荒々しく扱われ、下半身が痙攣する。同時に、秘孔から小便とも
愛液ともつかない液体が、複数回噴出する)
あ・・・、あは・・・。
(強烈にイカされて、意識が消滅していた間に、キャビネットに閉まっていた
拘束具と首輪を装着させられていた。普段は寿美香をはじめとする後輩たちに
着けさせていたものだ。自分の動きを封じるとは思っていなかった)
寿・・・美香・・・?
(さくらの目前には、ペニスバンドを装着した寿美香が。ローションで濡れた
擬似ペニスをしごきながらさくらを見下ろしている)
ま、まって・・・。私・・・、婚約者が・・・!
【すみません、では、二時半を目処に凍結してもらえますか?】
【明後日は学校があるので、明日は11時には寝たいのですが、そちらの
都合はどうですか?】
婚約者…?
(さくらの話は、いやがおうにも普段から耳に入ってくる)
〔先輩って婚約者がいるのよね、それもやんごとなき人が…〕
えぇ、知ってますよ
(両腕をベッドの枠に繋ぎ、万歳したようなカッコで横たわるさくら)
〔やっぱ先輩の処女奪っちゃ、洒落にならないわよね…〕
(いつもと違い完全に弱気でのさくら。普段の彼女が咲き誇る菊ならば、今の彼女は
手折ればはかない野菊のようであった)
安心して下さい、先輩の処女は狙ってませんから
(しかし、同時にそれは彼女の嗜虐心もかき立てた。ベッドの上で、ゴロリ…とひっくり返らせられる
さくら)
でも、後ろの処女を頂きます…これなら婚約者の人に知られないし、操も守れるでしょう?
(膝をたたせ_/>○のようなポーズを取らせる)
ふふっ、もう完全にボクの言いなりですね?先輩
(舌をすぼめ、アナルのヒダ一つ一つを丹念に舐めあげてゆく)
【それではそちらのレスで、いったん中断→凍結で明日(というか本日)の夜8:30ころに
再開という事でいかがでしょうか?】
(両腕をベッドの端に再拘束される。万歳のような格好のため、胸を隠す手段が
完全になくなった。そのため、寿美香の責めによって痛いほどに勃起した突起が、
寿美香の眼前に曝される。私の処女は散らさないと言った寿美香)
ごめんなさい、寿美香・・・。あなたが、私の婚約者だったらよかったのに・・・。
(両脚を持ち上げられ、屈曲位の体勢に。寿美香の舌がアヌスを這うたびに、
岩崎家の長女としてのつまらないプライドが剥ぎ取られていくようだった)
は・・・いぃ、私は、寿美・・・香のっ、いいなり・・・、ですぅ・・・。
だからっ、もっとぉ・・・。
(自分から腰を動かして、寿美香の舌をおねだりする。秘孔からは、とめどなく
淫蜜が流れ出ていた)
【はい、それでお願いします】
【こちらは、これで一旦休ませていただきます】
【お疲れ様でした】
【では本日夜8:30、このスレでお待ちしております】
【お疲れ様でした】
【しっかり睡眠とって、戻ってきました。】
【寿美香待ちです】
ふふっ…でも、先輩のファンクラブのみんなに怒られちゃいますね
(お尻から口を離すが、指を秘裂から秘芽にかけてせわしく動かす)
まさか先輩が自分の部屋で、鎖に繋がれた子犬のようにお尻を振ってるなんて、ね
(さくらのアゴに指をかけ、クイ…と持ち上げると軽くキスをする)
完璧に別人になってますよ、先輩
【こんばんは、よろしくお願いします】
(アヌスから舌が離れ、秘裂と秘芽に指が触れる。それがせわしなく動くたび、
秘孔から蜜の音が出る)
もう、いいの・・・。他の人の評価なんて・・・。今は、私のいやらしいところ、
もっといじって、ほしいのぉ。
こわれるくらい、感じさせて、ほしいのぉ・・・。
(顔を近づけて、さくらと唇を重ねる寿美香。自由になっていた右足首が、偶然太股を
撫でてゆく)
お願・・・、もっと、いじって・・・、オッパイも、吸ってぇ・・・。
わかりましたよ…それじゃ…むっ、んん…はむぅっ
(五指と舌、歯でさくらの乳首を刺激し、もう片方の手でアナルのまわりを
じらすようにヤワヤワと揉む)
こんなに淫らになっちゃって…
(寿美香の太股へのソフトなタッチに)
はぅっ…っ……
(思わずのけ反りながらも、タッチを続ける)
ダーメ、先輩は大人しくしてて下さいよ
〔…気持ち良かった…このコスチューム、少しキツイから締めつけられちゃう〕
(執拗に続く寿美香の責め。その前にさくらの理性はあっというまに減衰し、
ただのメスに成り果てようとしていた)
だめ・・・、本当に・・・。もお、壊れちゃう・・・。
欲しく、なるぅ・・・。
(視線を足元に向ける。自分の双膨の間から、寿美香が装着した擬似ペニスが
見えた。その瞬間、なにかから解き放たれたような気がした・・・)
寿美・・・、しゃぶらせて・・・・、入れて・・・。
先輩……どうぞ……
(両手を固定され、身動きの取れないさくらの口元に、そろそろと疑似ペニスを
近づけてゆく)
〔なんか…先輩に本当口でされるみたい……ドキドキしてきちゃうよ〕
(疑似ペニスを口腔内に運び入れるさくら)
はぁ…はぁ……っ…うぅ………
(ペニスバンドに加わる圧迫感が、コスチューム越しに寿美香の秘処をも刺激する)
…はぁ…はぁ…ど、どうですか……先輩…
(近づけられた擬似ペニスに、ゆっくりと舌を這わせ、そして口腔内に収めてゆく。
万歳の恰好のまま、顔を前後に動かして・・・)
ろほ? ひもひひい?(どお? 気持ちいい?)
(一旦口を離して、ペニスの横を舌でなぞる。そのまま口を根元まで移動して、
コスチュームの、秘裂の部分を舐めあげる)
らめろ、るみらもひもひよふらんらひゃ(だめよ、寿美香も気持ちよくなんなきゃ)
あぁっ……あふっ!!
〔な、なんでぇ…?これって作り物なのに…ボク…なんなの?〕
ひっ、せ、せんぱ…あぁぁぁっ…
(腰を引けばいいはず…だったがしかし、腰を引く事ができない寿美香)
はぁ、はぁ…先輩……
(さくらの口腔内に疑似ペニスを残したまま、彼女の秘裂に唇を寄せる)
お返し…です…むっ…んんっ…ピチャ…クチュ…
(寿美香の舌が、さくらの秘裂をなぞっているのを感じる。舌の動きに合わせて、
さくらの腰もいやらしく蠢く・・・)
いい・・・っ。アソコが、熱いよぉ。もっと、欲しいよぉ・・・。
(擬似ペニスを唇で挟んで、その根元で寿美香の秘裂を刺激する。コスチュームの上からでも
はっきり分かる濡れ方をしているそこをめがけて押し込む)
寿美香・・・。あなたも・・・、脱いで、ね・・・。
はぁ…はぁ…ひっ…うぁ…あぁぁぁっ!!
(秘裂の中にグイグイ逆方向に押し込まれるペニスバンド。思いもかけない逆襲に
寿美香は悲鳴を上げる)
ぬ…ぐ……んですか…
(確かに吸水性の良いリングコスチュームをして、グチュグチュと音を立てるほど
寿美香の秘処は熱くなっていた)
その…前に……
(さくらをうつ伏せにすると、疑似ペニスをあてがう)
この気持ちよさ…先輩も味わってもらいます…よ……んっ!
(さくらのアナルは寿美香の唾液でしどしどに濡れていた。そこへ差し込まれる
疑似ペニス)
はっ…くっ……はぁっ、ど、どうですか?
(両腕の拘束が外され、うつ伏せにされる。そして、寿美香に装着されている
擬似ペニスがさくらの菊座に飲み込まれていき・・・)
・・・・・・・っ!
(ずぶずぶと音を立てて、腰を動かす寿美香。直腸のヒダがめくれ上がり、
腸液が漏れ出す)
痛・・・い・・・っ。苦し・・・っ!
はぁ…はぁ……まだ…ですよ…ぉ…
(腰をスライドさせるが、ペニスバンド越しにその感覚は寿美香の秘処へも
流れ込んでくる)
これが…よくなって…くるんです…っ…先輩も…ボクのお尻を…こんなふうに
したじゃないですかぁ…
(コスチュームから流れ出した愛液が、ペニスバンドを伝ってさくらのアナルに
流れ込み、ローションのようになる)
〔こんなに…きもちいい…なんて……ボクも……あぁ…〕
はぁっ、はぁぁぁっ!先輩、先輩っ!!
(やがてさくらが絶頂に達し、がっくりとうつ伏せに崩れ落ちる)
はぁ…はぁ……かわいいですよ…先輩……
(ドロドロになったペニスバンドとコスチュームを脱ごうとする)
(さくらの、苦痛の訴えなどどこ吹く風で、腰を動かして抽送を続けている)
お願・・・、少しゆっくり・・・。
(寿美香の愛液とさくらの腸液が混じって、擬似ペニスの動きがなめらかになる。
摩擦が減っただけ、さくらの快楽が増す)
大丈夫・・・、もぉ、痛くないから・・・。
もぉ、イッちゃいそうなの・・・!
(その言葉を聞いて、寿美香の腰の動きが激しくなる。それにつれて快楽も
つよくなり、粘膜越しに子宮も突き上げられる)
もお、イキますうっ・・・!
(さくらがイッたのを見届けて、ペニスバンドを外す寿美香。それを手にとって、
自分に装着する)
次は、私の番・・・。しっかりイカせてあげるから、覚悟してね・・・。
(腸液にまみれた擬似ペニスを、消毒用アルコールで洗浄して)
あなたは、もう処女じゃないから、アソコを使ってあげるわね・・・。
はぁ…はぁ……ボクの…ば…ん…
(肩ひもを外され、コスチュームがぱさっ、と床に落ちる)
あ、あのっ…
(純白のインナーパンツも、愛液まみれでドロドロになっていた)
自分で脱ぎま…あぁぁっ!!
(ベッドに押し倒され、無理矢理インナーを剥ぎ取られ、全裸にされてしまう)
はぁ…はぁ……
(ぎゅっ、と目を閉じてさくらを受け入れようとする)
さあ、これでいつも通りね。
私をお尻でイカせてくれたネコちゃんにご褒美をあげなきゃ・・・ねっ!
(勢いをつけて、擬似ペニスを寿美香の秘孔へねじ込む。濡れきったそこは、
さして抵抗することもなく、根元までくわえ込む)
やっぱり私には、こっちが合ってるわ・・・。かわいく啼いてちょうだいね。
(腰をぴったりと着けて、のの字を書くように腰をくねらせる。そのたびに、
淫らな音が部屋に響く)
うっ…あぁぁぁっ、入っ…て…くる…うぅ…
(両脚を開いて、その間にさくらの疑似ペニスが…)
あぁっ!き、きもち…いいわぁぁぁっ!はふっ、はぅんっ…あぐぅぅぅぅっ!!
(のの字に腰を動かしてきたさくらに、歓喜の声をあげてしがみついてしまう寿美香)
あっ…あふぁぁぁぁぁっ!きもち、気持ちいい…っぁぁぁぁぁっ!!
(グチュグチュ…という音が部屋中に響き渡り、寿美香を絶頂へと導いて行く)
はぁっ、先ぱ…先輩…ボク…もう、もうダメっぽい…果てちゃいそうで…すっ…ぁ…
(目はトロンとよどみ、涎がくちもとから流れ落ちる)
(果てそうになっている寿美香を見て、腰の動きにスパートをかける。
一回一回を最奥まで押し込み、深い快楽を強制する)
ほーら、私の前ではしたなく・・・、イッちゃいなさいっ!
(最後の一回は、子宮口を突き上げるようにねじ込む)
はっ、はっ、はっ、はっ…ひっ…ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(壊れた人形のようにさくらの責めに腰をガクガクと震わせる寿美香)
ほふっ!ふぁぁぁぁぁぁっ!あぐっあぐっ…うぅぅぅんっ!!
(寿美香の背骨を伝い、脳天へ直撃する絶頂感)
ひっぐぁぁっぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
〔お腹の…オナカの奥が…き、気持ち…いい……〕
はぁ…はぁ……は…ぁ……
(寿美香の意識は深い淵へと落ちてゆく)
(全身が痙攣し、意識が飛んでゆく寿美香を見て、満足そうに離れるさくら。
ペニスバンドを外して、寿美香の頬を優しく撫でる)
たまには、ネコ役もいいわね。いつもはゴメンだけど・・・。
それはそうと・・・、やっぱり、次回の交流会からは、男子生徒のボディチェックは
厳重にしないといけないわね。アルコールを使って、うちの女子生徒にちょっかい出す
輩も出ないとは限らないわ。不純異性交遊、断固許すまじ、ね。
(すっかり生徒会長の顔に戻って力説する。今の今までの行為は問題ではないらしい)
うっ……あつっ……
(しばらくたって、絶頂の余韻とアルコールの影響が消え、意識を取り戻す
寿美香)
うぅ…まだ、ちょっと頭がフラフラします…ね
(痛む頭を押さえながら、さくらに気づく)
あっ、せ、先輩……
(顔を赤らめて、リングコスチュームを胸元にたぐり寄せる)
(ゆっくりと起き上がり、慌てて肌を隠そうとする寿美香をかわいく感じた。
そんな寿美香の頬を軽く撫でながら)
何よ今さら。恥ずかしがらなくってもいいじゃない。それとも、それは
「もっといじめてほしい」っていう意思表示なのかしら?
でも残念ね、私はこれから交流会場に戻って、アルコールを持ち込んだ連中を
締め上げなきゃいけないから。
これで、達高に貸しを作っておけば、受験の時に貧乏くじを引かせることが出来るわ。
(クローゼットの中の予備ドレスに袖を通して、身支度を整える)
動くのが辛いなら、寿美香は休んでていいわよ。大丈夫なら、そうね・・・、
「私の右腕」として、不埒者の摘発を手伝ってくれないかしら・・・?
【こんな感じの〆でよいでしょうか?】
【二日間にわたって、お相手ありがとうございました】
【制限時間のせいか、ロールがちょっと雑だったような感じがします。ごめんなさい】
【もし、またご縁がありましたら、お相手してください】
【明日も学校なので、これで落ちますね。おやすみなさい・・・】
あっ、いえ…お手伝いさせてもらいます!
(あわててリングコスチュームと制服を身につける寿美香)
それに…いえ、なんでもありません!
〔『正統派』にこだわる先輩では、さっきみたいな連中に騙されちゃうかもしれないし…〕
先輩のお伴をさせて下さい!
(小走りにさくらの後を追う寿美香。)
(その後、さくらの説教に実力、あるいは搦め手から反撃しようとした両校生もごく少数いたが、
付き従ってきた寿美香の腕力の前にすべて沈没した…)
【お疲れ様でした。なかなかテンポも良く、雑な所など全く気にならなかったですよw】
【また、機会があったらお相手お願いしますね】
【では、お疲れ様でしたノシ】
【えーと、週末はちょっと待機は無理っぽいです】
【時間が作れたら、土曜日の9時くらいから待機するかも、です】
【もし待機できましたら、どなたかお相手してください】
228 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 10:57:38 ID:RuVcLm46
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229 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 15:38:59 ID:TmHlHq8q
【予定時間よりちょっと早いけど、待機しますね】
【こんばんは】
【シルヴィアさんか岩崎さんにお相手をお願いしたいんですが、よろしいですか?】
【はい、では私がお相手いたしますわ】
【あなたの性別と、希望シチュがあったら教えていただけませんこと?】
【えーと、帰られたのかしら・・・?】
【このまま、九時半まで待機いたしますわ】
【はい、よろしくお願いします】
【性別は男、シチュとしては岩崎家に長年仕えている一族の、さくら個人に仕える執事
(同い年か一個上くらい)によるレイプ、あるいはそれに近い告白という感じに…】
【それと、さくらさんは何かスポーツはやっておられますか?そのコスチュームでのプレイをお願いしたいんですが】
【すみません、返事が遅れてしまって…】
【ごめんなさい、帰られたのではなかったのですね】
【そうですわね、私は乗馬をしてますので、それに沿ったシチュを】
【落馬して気を失った私を、病院に連れて行く振りをして人気のない
所に連れ込んで・・・という感じでどうでしょうか?】
237 :
平手政志:2006/04/08(土) 21:09:16 ID:L+dQygit
【いえ、こちらこそ失礼しました】
【では、そのシチュエーションでお願いします】
【こちらの名前は『平手政志(ひらで・まさし)』です】
【それと、お時間は何時頃までを予定されていますか?】
【こちらは、1時半をリミットと考えています】
【では、乗馬クラブから始めますね】
平手、鞭を持ってきて。
(いきつけの乗馬クラブ、装鞍所で執事見習いの平手を呼ぶ。自分より1歳年上で、
累代の家臣だ。さくらも、最も使いやすい下僕として、何かと利用している)
239 :
平手政志:2006/04/08(土) 21:22:37 ID:L+dQygit
【分かりました、よろしくお願いします】
【では…】
かしこまりました、お嬢様
(さくらの命に応えて鞭を持ってくる、少し童顔の、眼鏡をかけた青年)
(さくら個人に仕える執事見習い、忠実な家臣である平手政志である)
(さくらの命令には忠実で、なおかつ有能だが、いまいち本心の見えないところがある)
お嬢様、今日の馬はなかなかに気性が荒いとのこと、くれぐれもお気をつけて…
大丈夫、ストレートナイスは何度も乗ってるわ。
(ジャケットのボタンを確認し、手綱を引いて屋内馬場へ。障害飛越などを
軽々とこなしていくが、飛んできたハトに驚いて、さくらを振り落としてしまう)
あ・・・っ!
(スローモーションのように、肩から落ちる。下が砂地なので、目立った外傷はないが、
気を失って動かない)
241 :
平手政志:2006/04/08(土) 21:40:49 ID:L+dQygit
>>240 お嬢様っ?!
(血相を変えてさくらの元へ。暴れる馬を係員に任せ、倒れているさくらを割れ物を扱うようにおそるおそる抱き起こす)
(さくらの呼吸音を確認し、傷がないかどうかを調べ)
……気を失われているだけのようですが、念には念をです、僕が病院までお連れします。
あなた方には、後日改めて話を聞くとしましょう。
(係員達に告げると、さくらを抱き抱えて車に乗せる)
(病院に向かおうとして……バックミラーで、気絶したままのさくらを見て…ふと、内心で悪魔が囁いた)
(車から出ると、さくらを再び抱き抱え、屋外にある、だれもいない馬舎に連れ込む)
(そっとさくらを、干し藁の上に寝かせた)
(暗闇から光へ。混沌の海から意識が引き上げられる)
あ・・・、
(ゆっくりと目を開いてみる。木造の家屋らしき屋根が視界に入ってくる)
あ、えーと・・・、
(手探りで、自分が藁に寝かされていることに気付いた。しかし・・・、
傍らに控えていた男性に、声をかけてみる)
あなた、誰・・・? ここは・・・?
243 :
平手政志:2006/04/08(土) 21:50:58 ID:L+dQygit
>>242 (さくらの傍らに膝をつき、目覚めを待つ)
(やがて、ゆっくりと目を開いたさくらの手を握り)
お嬢様、お体の具合いはいかがですか?
僕が言っている事が分かりますか?
平手でございます、お嬢様。ここは乗馬クラブの厩舎です。
お嬢様は落馬して、気を失われてしまったのですよ。
お嬢様? 私が?
あなた、平手・・・?
落馬って・・・、肩が痛いのはそのせいなのですね。
でも・・・、覚えてませんわ・・・。
平手って言いましたわね、あなた、私の何なのですか?
(思い出そうとすると頭が痛むらしく、こめかみを軽く押さえる)
245 :
平手政志:2006/04/08(土) 22:01:55 ID:L+dQygit
>>244 覚えて…まさか、思い出せないのですか?
(愕然としながらも、同時に『これはチャンスだ!』とも思う)
(再び政志の中で、悪魔が囁いた…)
………やれやれ、仕方ありませんね。ならば思い出させてやるしかありませんな
(眼鏡をゆっくりと外し、レンズを拭う)
(また眼鏡をかけると、不意にさくらの肩に手をかけ、抱き寄せる)
(そのまま、驚いて目を見開いているさくらの唇に自分のそれを重ねる)
(いきなり抱き寄せられ、平手の顔が目の前に迫る。理由が分からないうちに、
二人の唇が重なる)
ん・・・っ!
(驚いて、平手を突き飛ばしてしまう)
あ、あの、あなたは一体・・・、まるで、恋人だったみたいに・・・!
(はっとして平手に駆け寄る)
ひょっとして、あなたと私はお付き合いしていたのですか?
その、このようなことも平気でする仲だったのですか?
247 :
平手政志:2006/04/08(土) 22:13:56 ID:L+dQygit
>>246 (不安げに見つめるさくらを、冷徹な瞳で見つめ返す)
やれやれ、そんなことすらも忘れてしまうとは……いいでしょう、少しづつ思い出していけばよい。
まず……お嬢様、いいえ、さくら。貴女は僕の事を政志様と呼んでいたのですよ、まずそれを覚えておきなさい。
僕たちの関係…そうですね、恋人というよりは、主人と下僕、いや奴隷というべきか。貴女が奴隷、そして僕が主人です。
お分かりですか?
つまり、貴女が僕に今のような事をするのは、本来なら許されないことなのですよ?
(平手より告げられること。それらはひどい嘘であるのだが、記憶が混乱している
さくらには、本当のことに聞こえた)
も、申し訳ございません、政志・・・様。
どうか、お許しください。
(平手より3歩下がって、正座して頭を下げる。おずおずと頭を上げて、
脅えたような視線を平手に向けて)
あの、奴隷の私は、政志様にどのようにお仕えしていたのでしょうか・・・?
249 :
平手政志:2006/04/08(土) 22:25:12 ID:L+dQygit
>>248 (物心ついたときから仕えてきた主人が今、自分の奴隷となっている―その事実に、
自分でも気付かないうちに心の中に芽生えていた暗い欲望が満たされるのを感じる)
(驚くほど丁寧な、それだけに恐ろしく聞こえる声で)
ああ、分かればよいのです。貴女は時に間違いを犯しますが、それを素直に反省する謙虚な心も持っています。
私が言った事を忘れなければそれで良い。
ふむ、どう仕えていたですか…そうですね、口で言うよりも実際にやらせる方が手早い。
さくら、立ちなさい。立って、その乗馬服の下を脱ぎなさい。脱いだら、僕の前に。
は、はい、脱ぎます。
(政志様の命令に従って、長靴とキュロット(ズボン)を脱ぐ。下から、
レースをあしらった白いショーツが現れる。恥ずかしさを隠せないまま、
政志様の前に立つ)
こ、これでよろしいですか?
でも・・・、私、本当にこんなことしてたんでしょうか?
覚えてないですけれど、立場がぜんぜん違うような・・・。
251 :
平手政志:2006/04/08(土) 22:38:17 ID:L+dQygit
>>250 (顔を赤らめながら目の前に立つさくらをにこやかに見つめる)
相変わらず、美麗な下着をつけていますね…良い子だ
(ショーツに指を這わせ、優しくこする)
おや? おかしな事を言う。覚えてもいないのに、主人の言う事を疑うのですか?
かしこいさくらにしては…くだらない事を言いますね
そんな事を言う悪い口は…塞いでやらなくては。
(ひやりとした声音で言い、顎をつかむと強引に唇を塞ぐ)
(反射的にもがこうとするさくらの股間を手で掴み、おとなしくさせ、舌を絡めてごしごし扱く)
(ショーツの上から指をこすりつける平手。秘裂から柔らかな刺激が与えられ、
少し腰を引いてしまう)
あ、あの、恥ずかしい、です。
(さくらの言葉に気分を害した平手は、体を押さえ込んで強引に唇を塞ぐ。
さくらの口腔に舌を侵入させ、秘裂にあてた手の動きを激しくする)
んんんんっ・・・!
(なんとか平手の手から逃れようと、体をよじり手をばたつかせる。その手が偶然、
平手の股間を握ってしまう)
253 :
平手政志:2006/04/08(土) 22:54:47 ID:L+dQygit
>>252 恥ずかしい? 相変わらず、こうした事には慣れないようですね…
(事実、中学から女子寮で生活していたさくらは性については極めてうぶである)
こら、暴れては……おや?
(もがいて身体を離そうとするさくらを押さえ付け、咥内に舌を侵入させ、蹂躙する)
(そのうち、さくらの手が、硬くなり始めた政志の股間を偶然掴み)
……ふむ、つまり、主人のものを早く味わいたいと。そういうわけですか。
(訳知り顔で頷くと唇を離し、隅に転がっていた木の椅子を立て、そこに腰掛ける)
(股を大きく開くと)
さくら、ここに座りなさい。そして、僕のものをその口で愉しませてください、いつもの通りに。
(とつぜん、自分から離れて木の椅子に腰掛ける平手。いつも通りの行為を
要求してくるが、性に関する知識が乏しいさくらには、理解できなかった。
しかし、言われたとおりに平手の前にひざまずく)
あ、た、愉しませるって、私、何をすれば・・・?
(平手と揉みあった時に、ジャケットとシャツのボタンが外れ、巨大な双膨の
谷間が丸見えになっていた)
255 :
平手政志:2006/04/08(土) 23:06:50 ID:L+dQygit
>>254 (脚の間にしゃがみ込み、戸惑った表情を浮かべるさくらの頭を優しく撫でてあげる)
なに、簡単な事ですよ。さくらの可愛いらしい口で…
(さくらの口に指を触れ)
…僕のこれを、しゃぶるんです
(ジッパーを下げ、テントを張ったトランクスを取り出す)
(トランクスも下げると、隆々と勃起した性器が現れる)
(目の前に現れた怒張に、潜在的な恐怖感を覚える。自分は本当にこんなことを
していたのか、分からない。でも、今そうしなければ、もっと危険なことが
待っているような気がした)
はい・・・、おしゃぶり、させていただきます・・・。
(おずおずと、露出した怒張に触れる。灼熱の欲棒を軽く握りながら、目を
つぶって、舌先を怒張の先端に触れさせる)
わ、私、本当に、恥ずかしいです。
(それでも、なんとか口腔内に欲棒を収め、舌で舐め始める。唇から漏れた
唾液が、顎から滴り落ちて胸の谷間へと落ちてゆく)
257 :
平手政志:2006/04/08(土) 23:21:43 ID:L+dQygit
>>256 うぁっ、さ、さくら、さま…
(怒張がさくらの口にくわえられると、ぬるりとした熱い感覚に思わず声が漏れる)
(つぶりたくなるのをこらえ、目を見開いてさくらがおずおずと口で奉仕するのを見つめる)
あ、はあ、ああ…さくら、気持ちいいですよ…
(快楽に腰をくねらせ、震える手で、さくらの髪を撫でる)
さくら、竿の部分にも、舌を…
袋も、指で揉んで下さい、それと…
(シャツとベストの上からでもそれと分かる膨らみに指を埋め)
この…僕の大好きな、大きなさくらの胸で、僕のものを挟んで…擦ってください…
(平手の命令どおりに、たどたどしくも竿の部分を舐め、袋の部分も指で優しく
揉みほぐす)
これで、よろしいですか・・・?
次は・・・、
(ジャケットとシャツのボタンを外し、上半身の前部が外気に曝される。窮屈そうに
双丘を覆っているレースのブラだけが、さくらをこの変態的行為から守っているようだった)
その、挟み方、教えて、ください・・・。
259 :
平手政志:2006/04/08(土) 23:34:42 ID:L+dQygit
>>258 そう、とても、上手ですよ…さすがはさくら、優秀ですね…
(攻め寄せる快感に恍惚となりながら、時折腰を浮かし、さくらの初めての口淫を褒める)
ふむ…では、僕のする通りに…
(さくらの豊かな胸を包むブラジャーを上にずらすと、ぷるんと震える真白な乳房をあらわにする)
(さくらの両手を取り、胸に添えると、その上から自分の手を重ね)
さあ、こうやって…貴女の胸で、挟んで、包み込むんです。
(さくらの胸で怒張を挟むと、手を動かして何度か扱かせ)
さ、自分でやってご覧なさい。大丈夫、さくらならできます。
(さくらの手をとって自分の怒張を挟ませる平手。平手の手本どおりに、
手を動かして怒張をしごいてみる)
こ、これでよろしいですか? 政志様・・・。
(怒張を胸に挟んで扱いてるうちに、その熱がさくらにも伝わってくる。
胸の先端が膨張を始め、ショーツの奥も、湿り気を帯び始める)
政志様・・・、私、なんだか体が・・・。
もっとしたいような、されたいような、変な感じです・・・。
261 :
平手政志:2006/04/08(土) 23:51:32 ID:L+dQygit
>>260 そうですよ、さくら、上手ですね…
(さくらがぎこちないながらも一生懸命胸を動かし、奉仕を続けるのを見て胸が熱くなる)
(手をのばし、硬さを持ち始めた乳頭を指に挟むとゆるくこねる)
もし滑りが悪いようでしたら、よだれを垂らして…そう、そうして、滑りを良くするんです
それでいいんです、さくら。奉仕とは、主人に気持ち良くなってもらうと共に、
自分も気持ち良くなるものなんですから…
(さくらのブロンドの髪をくしゃくしゃと掻き交ぜ、胸の中に埋まっている怒張、その先端にキスさせる)
さあ、挟みながら…時々、さっきのように口で舐めて…
(怒張の先端はひくひくと震え、舐められるごとに先走りが滲み出る)
(誰もいない厩舎で、自らの主人に淫らな奉仕をさせている…その、粘ついた水音が響く)
(平手の指が、双丘の先端を摘み、こね回す。そのたびに、さくらの口から
甘い吐息が漏れる)
くんっ・・・、政志様、痺れてきて、頭が変になってしまいます。
(諭すように、奉仕の精神をさくらに教え込む政志。この行為が褒められたように
感じたさくらは、媚を含んだ笑顔を見せる)
嬉しいです、政志様。私、もっともっと御奉仕させていただきます。
(先程よりも更に真剣に、胸を使って怒張への奉仕を行うさくら。それは
そのまま自分への愛撫に直結し、ショーツに染みを作るほどになっていた)
263 :
平手政志:2006/04/08(土) 23:58:59 ID:L+dQygit
【ごめんなさい!少し席を外します】
【十五分くらいでもどります…ごめんなさい!】
【わかりました】
【行ってらっしゃいませ】
265 :
平手政志:2006/04/09(日) 00:18:43 ID:/EWzrXVp
【お待たせしました、ただいま戻りました】
それはですね、さくら。頭が変になっているのではなく、気持ちよくて混乱しているからですよ
そう、相手に気持ちよくなってもらいたい、それが、人を愛する―奉仕するということです
(さくらの笑顔に、こちらも笑顔を返す)
(さくらの、先程よりもさらに気持ちの篭った奉仕に、怒張の根元がしびれてくる)
さくら…いい、とても…ぅあっ…
もう、出そうです…さくら、こぼしてはいけませんよ? 一滴も残さずに、飲んで…っ!
(さくらの頭をつかみ、腰を突き上げる)
(口の中で怒張が爆ぜ、白濁の欲望を吐き出した)
(笑顔で奉仕の精神を諭す平手。その笑顔に見覚えがあるような気がしたが、
思い出せなかった)
(突然、さくらの頭をつかんで腰を振りだす平手。ほどなく、白い溶岩を口の中に吐き出した。
強引な平手の射精にむせ返るが、政志様の笑顔見たさに必死で我慢する)
ん・・・! の、飲みました・・・。
(胎内が、うずくように熱かった。奉仕するだけじゃなく、政志様にも触ってほしい、
抱きしめてほしいという感情が、さくらの中に湧き上がっていた)
あの、政志様、私にも、その・・・、
【あう、名前、間違えてました・・・】
268 :
平手政志:2006/04/09(日) 00:32:39 ID:/EWzrXVp
あ…さくら…
(むせ返るほどに放った欲望を、我慢して飲み込み、必死で笑みを浮かべるさくら)
(その姿に、愛おしさがあふれてくる)
(さくらの手をとり立ち上がらせると、そっと抱きしめる)
(何かを期待するかのようなさくらの視線に)
分かりました…さくらにも、きちんとご奉仕ができたご褒美を上げましょう。
さあ、その壁に手をついて。こちらに、さくらのお尻を突き出してください。
【提案なのですが、挿入の際に、破瓜のショックで記憶が戻るというのはどうでしょう?】
【いいかもしれませんね、分かりました】
(ご褒美、という言葉に体が反応する。言われたとおり壁に手をつき、腰を
少し上げてお尻を突き出すような姿勢になる。ショーツは穿いたままだが、
すっかり濡れて透けており、秘部を隠すという機能は失われていた)
これで、いいですか? 政志様。ご褒美って、何を・・・?
270 :
平手政志:2006/04/09(日) 00:46:42 ID:/EWzrXVp
【では、お願いします】
それでいいですよ、さくら。
(突き出されたさくらの桃肉に手を這わせる)
(愛液を吸って秘裂に張り付いたショーツを脱がせ、膝の辺りまで下ろすと、ふっと股間に息を吹きかける)
(まだ勃起したままの怒張を握ると、さくらの背後に立ち)
…いいですか、さくら。これから、貴女がこれまでずっと大切にしてきたものを奪います。
貴女の純潔を汚し、貴女を、私のものにします…意味は、わかりますね?
では、いきますよ。リラックスして、痛かったら、すぐに言うんですよ…?
(さくらのお尻を掴むと、指で秘裂を押し広げ、ゆっくり挿入していく)
(途中、何かに引っかかる感覚があり…それがぷつんと切れると、ずぶずぶと怒張が沈みこんでいく)
(ショーツを下ろされ、あらわになった秘裂に息を吹きかける平手。その息にも
反応し、腰をくねらせてしまう。そんなさくらを見て、平手は怒張を握り締め、
その先端を秘裂の入口にあてがう)
はい・・・、私の純潔を、奪ってください・・・。私の身も心も、政志様のものに、
してください・・・。
(政志の怒張がさくらの胎内に侵入する。その強烈な痛みから逃れようと、
前に動こうとして、頭を強く打ってしまう)
いたた・・・、
あら、私、なぜ厩舎に? ストレートナイスがハトに驚いて・・・、
(下半身に激痛があることにようやく気付き、慌てて後ろを見る)
ひ、平手! あなたがなぜここに・・・! は、離れなさい。執事の血筋が、
主家の娘に手を出そうだなんて。恥知らずもいいところですわ!
(突然記憶を取り戻し、平手から離れようともがきだす)
272 :
平手政志:2006/04/09(日) 01:06:26 ID:/EWzrXVp
んんっ、くうっ…! きつい…
(さくらを後ろから抱きしめながら、腰を突き出し、怒張を挿入していく)
(と、破瓜の痛みからもがいたさくらが頭を打ち、不意に自分を取り戻すのを見る)
…思い出して、しまったのですか…
(一瞬悲しげな表情を浮かべ、あえて表情を消し、もがくさくらを背中から強く抱きすくめる)
(無防備にさらけ出された乳房を掴み、じっくりと揉みしだきながら)
…確かに、恥知らずでしょう。生涯をかけて守るべき主家の娘に恋し、あまつさえ
偶然を利用して、だまして、汚して…
しかし、全てはさくら様…貴女様を愛したが故。これまでの行いも、
貴女様を己のものにしたい、ただそれだけです。
事がすめば、何なりと罰をお与えください。だから、今だけは…お許しを…!
(充血した乳頭を指で押しつぶし、腰をゆっくりと動かし始める)
(もがこうとするが、後ろから抱きしめられ、拘束される。そして外気に晒されたままの
双丘を揉みしだかれる)
いいかげんに・・・!
あなたは、「強姦罪」の現行犯ですわ。いいえ、それ以上に私の婚約そのものを破壊したのよ。
ロスチャイルド家は「処女性」に拘るわ。私がこんな形で汚されたことを知ったら・・・。
(胸の先端を指先でもてあそばれ、欲棒の抽送は再開される。陰部の激痛は
そのままだったが、胸からの刺激がそれを和らげる。先ほどまでのように、
さくらの吐息に甘いものが混じり始める)
め、命令よ・・・、すぐにっ、はあんっ。
274 :
平手政志:2006/04/09(日) 01:23:11 ID:/EWzrXVp
…申し訳ありません、その命令には従えません。
貴女様を汚した罪で裁かれるのなら、喜んで裁きを受けましょう。
それに…僕にはもう、そのようなことはどうでもいいのです。
今はただ、貴女を感じたい、ただそれだけで…
(破瓜の痛みを和らげようと、一度腰の動きを止める)
(さくらに挿入の違和感に慣れてもらうため、挿入したまま
手を離し、秘裂に指を這わせ、肉腫を転がす)
(胸の愛撫も止めず、優しく揉み解していく)
そろそろ…
(一度さくらから怒張を引き抜くと、身体を向き直らせ、正面から挿入していく)
(腰をゆっくり動かしながら、微かに甘い声を漏らしながらもがくさくらを抱きしめ、唇を重ねる)
さくら様…さくら、さくら…!
(破瓜の痛みを和らげようと、全力を尽くしているのが分かる。そして、自分の体が
それに応えようとしていることも。痛みはまだまだ激しいものの、平手の愛撫を
受け入れることが出来る程度には治まっている。そして、自分の意思とは関係なく、
その愛撫に反応してしまう)
ひら、て・・・、やめ・・・ひゃふっ!
(正面から向き合う体勢に変えられ、再び挿入される。抱きしめられ、唇を奪われる。
さくらの両腕は、そんな平手の背中に、そっと回してしまう)
お願い・・・、せめて、横にさせて・・・。
【時間ですが、もう少しで〆のようですので、このまま続けたいのですが?】
276 :
平手政志:2006/04/09(日) 01:39:23 ID:/EWzrXVp
【はい、ぜひともお願いします】
【長引かせてしまい、すみません】
(快感におぼれそうになり、くっと反らされたさくらの首筋、そこに口づけ、浮かび上がる汗を吸う)
(怒張が奥に届くたびに、さくらの身体から強張りが解けていくのが分かる)
さくら…先程のように、政志と呼んでください…!
(そっと背中に回された手に、びくりと反応する)
分かりました…さくら。
(一度腰の動きを止めると、柔らかい藁の上にさくらを横たえる)
では…いきますよ、さくら。
(さくらの瞳をじっと見つめ、再度腰を突き動かしだす)
(最初はゆっくりといたわるような動きだったのが、徐々に加速していく)
ああっ…さくら、気持ちいいです…さくらっ…!
(さくらから与えられる快感、それに懸命に耐えようとしているのが、つながった部分を通じてさくらにも伝わる)
ま、政志・・・。
(言われるままに、そう呼んでみる。すると、記憶を失っていた間のことが
思い出された。種々の奉仕、そして政志からの愛撫。政志が婚約者だったらと、
心の奥でうっすらと考えていた)
政志・・・、まさしっ!
(政志の気持ちに応えるように、さくらも男の名前を呼ぶ。そうしなければ
ならないかのような気持ちになっていた。政志の頭に手を回し、彼の唇を
自分の胸元に導く)
今日だけ・・・、二人の秘密・・・。
278 :
平手政志:2006/04/09(日) 01:54:57 ID:/EWzrXVp
さくら…さくらっ!
(身体を倒し、さくらの上にのしかかり、抱きすくめる)
はい…今日だけの…二人だけの、秘密です…
(どうしようもないほどの愛おしさと、どうしようもない身分の違いを感じ、静かに涙を流す)
(その涙も拭わず、さくらの豊かな、
彼女の女性としての美が具現化したような乳房に吸い付き、赤子がそうするように吸い上げる)
(腰の動きが大きくなり、怒張が再びの爆発に向けて膨れ上がる)
(雁首がさくらの中をこすり、快感を与え、共に果てようと伝えてくる)
さくら、さくら…愛しています、さくら……!
あっ……あああっ!
(腰を深々と突き入れ、さくらの一番奥、子宮の壁に先端を叩き付ける)
(ごりっと肉壁がえぐられ…政志のさくらへの想いの全てが、白い爆発となって噴き出した)
(赤子のように、胸に吸い付いている政志を、心からかわいいと思った。微かな
笑みを浮かべ、政志の髪を優しく撫でる)
くす・・・、おっきな赤ちゃん・・・。
(限界が近づいていることを示すように、腰の動きが激しくなる政志。痛みとともに
快感を与えられているさくらは、全てを受け入れるかのように、両脚を政志の
腰に絡める)
政志・・・、全部、私に・・・っ!
(怒張の爆発とほぼ同時に、さくらの膣壁が一気に収縮し、更に奥へ取り込もうと
蠕動する。政志に抱きつくような体勢で硬直し、数秒後に脱力した)
イ・・・ックゥっ・・・!
(全てが終わって、ゆっくりと体を起こす。傍にいる平手に、主家の娘として命令する)
先ほども言いましたが、今日のことは絶対に他言無用です。事は私の結婚に留まりません、
世界経済にも大きく影響するのですから・・・。
280 :
平手政志:2006/04/09(日) 02:23:14 ID:/EWzrXVp
……!!
(声なき絶叫を放ち、さくらの中に全てを放っていく)
(同時にさくらが果てるのも感じ取り…二人で共に、永遠にも似た一瞬を感じ取る)
(主家の者としての威厳に満ちた命令に、顔を伏せて聞き入る)
(さくらからは表情は見えない…が、その手が硬く握り締められているのが見えた)
さく……お嬢様…御意に。
そのままでは風邪を引かれます。こちらを…
(放り出してあった上着をさくらの身体にかけ、ハンカチでさくらの身体を丁寧に拭っていく)
(ふとももに流れた愛液や、身体中の汗や埃、股間からあふれ出るものを、感情を消してふき取っていく)
…外でお待ちします、お嬢様、ゆっくりと支度をなさってください…。
(平手を外で待たせ、身支度を整える。さきほど、平手の手が硬く握られていたことを思い出し、
無意識のうちに涙がこぼれた)
岩崎の宗家、ロスチャイルドとの婚約・・・、そんなもの、欲しくなかった・・・。
私は、私は、あなたが・・・っ!
(声を出さずにすすり泣く。それは、「支配者」として下々の者達を統括する最低限の
資質だった。上に立つ者は、決して弱みを見せてはならないと、厳しく躾けられてきた。
必死で涙を止め、いつもどおりの顔で厩舎を出る。出入口で待っていた平手に、
車を玄関に回させる)
平手・・・、いいことを教えてあげるわ。もう一度私を抱きたかったら、それに
ふさわしい力を持ちなさい。そう、ロスチャイルドをしのぐ力を、ね。
(さくらなりの激励だった。その真意が平手に伝わったかどうかは分からない。
でも、言わずにはいられなかった・・・)
【こちらはこれで〆です】
【長時間、お相手ありがとうございました】
282 :
平手政志:2006/04/09(日) 02:44:47 ID:/EWzrXVp
(外に立ち尽くす、その耳に、薄い板を通して、さくらの嘆きの叫びが伝わる)
(感情を表に出さず、しかし、硬く握り締められた手からは、生暖かい液体が滴り落ちていた)
(やがて、平静な様子で身支度を整え、厩舎から出てくる主、その命令を忠実に―これまでと同じようにこなしていく)
……っ!?
(さくらの静かな、しかし何がしかの意思が篭った声に、被っていた仮面が一瞬崩れる)
……御意。さくら様の命であれば、いかなる事ですら、こなしてみせましょう…
(低く呟く…その声がさくらの耳に届いたかどうか)
(これから数年後…突如というしかない勢いで、とある企業体が台頭し…世界に挑むことになる)
(その果てに何があるのか…それは、『二人だけの秘密』だった)
【長時間のロールにお付き合いいただきありがとうございます、こちらもこれで締めにします】
【途中お待たせしてしまったりして、申し訳ありません。よければまた、お相手をお願いします】
【それではこちらも失礼します、おやすみなさい…】
【あ・・・、書き忘れがありました】
【こちらもこれで落ちます。もし、また会えたら、私を抱いてください】
【お休みなさい、良い夢を・・・】
284 :
YOSSHY:2006/04/11(火) 18:29:20 ID:w87iqIIO
平手って、織田信長の教育係だった平手長政からとったのか?
286 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 22:06:36 ID:y/hPYHP+
【10時半くらいまで待機するつもりです】
【優しい人が来てくれますように・・・】
|
|、∧
|∀・) ジー
⊂)
| /
|´
|
|
| >ドウゾいい人来るといいですなぁ
|
| コトッ
|っ彡旦
|
|
|
|
|
| ピュッ
|)彡
>>288 あらあら、これはご丁寧にありがとうございま・・・、
って、もういませんのね。
せっかくですからいただきますね。
上のほうにプロフの載っているキャラは
全て長谷野さんのものですか?
>>290 はい。
ですので、ご希望のキャラがいましたら、交代いたしますよ。
藤原さんでお願……と思ったら用事が……(涙
出直します
>>292 それは残念です。
もし次に逢えましたら、お相手してくださいね。
>>293 【こんばんは、裕子さん ノシ】
【もしよろしければ、藤原さんでお相手願えないでしょうか…?】
【わたしね。いいわよ】
【希望シチュなんてあるかしら?】
【う〜ん、とりあえず藤原さんを騙して契約させ、
縛って嬲って調教させてSMビデオに撮り収めたいんですが…】
【すごい内容になりそうね】
【じゃあそっちは、裏でAV販売してる事務所かしら?】
【導入が思いつかないから、そちらから始めてもらえるかしら】
(俺はとある事務所に所属するしがないスカウトマンだ。
俺の事務所は表ではマイナーかつ弱所のアイドル会社だが、
裏ではその筋のファンのニーズに答えるAVシリーズで有名なAV会社である)
しかし、何だね…平成大不況って…
俺の会社もモデル不足に陥るとは、落ちぶれたもんだねぇ…。
(ぶつくさ呟きながら、俺はタバコを吹かし、
ポケットに両手を突っ込みながら夜の街をツカツカ歩いてゆく…)
【申し訳ありません、絵師スレの藤原さんの絵に触発されて
どう流れを組んでゆくかわからなかったものでorz】
はあ・・・、仕事少ない・・・。
事務所も意地悪よね、「自分で仕事とって来ても文句言わないよ」って。
要するに、「わたしに回すほど、仕事は多くない」ってことじゃない。
仕事、無いかなぁ・・・。
(事務所から干される直前の麗奈。両親の借金返済を手伝うためにも、
モデルを辞めるわけにはいかない。あてもなく夜の町をぶらつく・・・)
【いえいえ、言葉のキャッチボールから、珠玉のロールもできるものですから(笑】
…ちっくしょ〜、イイモデル、いねえかな〜……
(俺は煙の尽きたタバコをペッ、吐き捨てて右足で踏み潰す。
そして、新しいタバコを口に咥え、ライターに火をつけようとするが、
火がつかないのに苛立つ)
…?チッ、もうライターの油が切れちまったのかよ…?
畜生、ついてねえな〜…ん?
(舌打ちしつつ、油の切れたプラスチック製のライターに目をやる。
つくづくついてねえ日だ……と思ったとたん、一人の女子高生が俺の視界に入った)
そいや、あいつは売れねえ現役女子高生モデル、藤原麗奈じゃねえか。
犯したくなるくらいにイイ体しやがって…。
(と、ポニーテールの髪と共に101センチの乳を揺らして
夜の街をふらついてるのを舐めるような瞳で見つめる)
(夜の町を歩いているその時、ケータイに電話が入る。事務所からだった)
はい麗奈です。はい・・・、はい? あの話キャンセルって、ちょっと・・・!
(唐突に通話は終わる。オフ状態のケータイを呆然と見つめて)
せっかく・・・、今まで頑張ってきたのに・・・。
どうしてこんなに仕事が無いのよぅ。わたしってそんなに魅力無いのぉ?
(空を見上げて溜息をつく)
あーあ、仕事無いかなぁ? ちょっとくらいエッチな仕事でも、するのに・・・。
(俺はその場の一部始終を目にする。
どうやら、藤原麗奈は事務所から一方的に『戦力外』扱いになったらしい。
ある意味、『こいつはチャンスか?』と思った……)
…仕事だと?
(『ちょっとくらいエッチな仕事でもする?そいつは好都合だ……。
こっちにとっては願ったり叶ったり、だな』
と思わず大声で嬉しく笑いたいのを抑えて、俺は藤原に近づいて)
……あんた、売れねえモデルちゃんの藤原麗奈だろ?
いや、とある雑誌じゃ『今をときめく女子高生モデル』の一人として紹介されてたっけか?
いい話があるんだけどな…。
(俺は彼女の前に近づき、話しかけてみる。
相手はプライド高そうだから、『スカウト』するのに手間がかかりそうだが、
こっちも崖っぷちに立たされてるんでな。ここで引くわけにゃ行かねえんだ…)
(塞ぎこみかかっている自分の前に、露骨に怪しい男性が現れる。少なくとも
全うな会社員には見えない)
あなた、誰・・・?
・・・売れないは余計よ。
(不躾な物言いに腹を立てて、男の前から立ち去ろうとするが)
話・・・? 仕事なら、事務所を通してもらえるかしら?
自分で勝手に仕事拾うわけにはいかないものね。
なぁに、ただのしがないスカウトマンさ。
ま、強いて言えばあんたと似たような状況にいてさ…うちの会社もジリ貧なんだよ。
こっちも『人手』が欲しくてふらついてた所、あんたが目に入ってきてさ…
(と、少し腹を立てた藤原に構わず話を続ける。
馴れ馴れしい、と思われそうだがなりふり構っちゃいられねえ。
ここが正念場だ…)
事務所に行きたいのか、いいぜ。
少しは話がわかりそうだな…よし、俺について来い。
(と、藤原に会社へ行くように促す)
【えと…どんな流れでHに持って行きましょうか?】
(男の話を聞いていて)
なるほどね、とりあえず、互いの利害は一致するってことか。
いいわ、あなたの事務所で話を聞きましょ。
【事務所を通してっていうのは、私が所属する事務所ってことだったんだけど(苦笑】
【プロモビデオ撮影と言って、だんだん脱がせて、男優登場させて・・・ではどうでしょう?】
なぁに、あんたの事務所からはこっちから言っておくさ。
近いうちに…な。さあ、行くぜ。
(と、行く途中に藤原にそう言い、俺は共に自分の事務所へと行く)
【あらら、事務所は事務所でもこちらの方じゃないんですか…すみませんorz】
(男に連れられて、それらしい事務所に到着する。三人掛けのソファの真ん中に陣取って)
それで、わたしと組んで何をする気?
最初に言っとくけど、自分を安売りする気はないからね。
写真集だけじゃなく、ビデオクリップくらいは考えてほしいものね。
(…事務所の待合室。
三人掛けのソファの真ん中でふんぞり返っている藤原に)
なぁに、そんなに身構えることはないさ。
ちょっとしたプロモビデオ撮影だ。
とりあえず、あんたはこの紙にサインするだけでいい…。
(と、藤原の前に紙を渡す。
出演許可証…と見せかけて実はうちの会社の契約書だ。
なんとかカモフラージュしてはいるが、契約させればこっちのモンだ…)
あんた、偉そうに言ってはいるが、
いつ干されるかわからねえ立場にいるんだぜ?
なに、コレが受けたら写真集やビデオクリップも考えといてやるさ…。
(俺は麗奈の今にもこぼれそうな乳に一瞬目をやり、彼女の顔を見つめる)
(相手の素性は分からないが、少なくともこの事務所は麗奈の耳にも入っていた。
ただし、よからぬ噂も多々あったが。それでも、背に腹は帰られない。
出演許可証をナナメ読みしてさっさとサインする)
これでどお? 文句は無いはずよ。
それはお互い様。わたしがダメだったら、あなただってクビなんでしょ?
だからわたしに声をかけた。違う?
(おもむろに立ち上がって)
まあいいわ。そのプロモビデオはいつ撮影なの?
わたしは、今からだってかまわないわよ。
(ぶっきらぼうに契約書を読んで、さっさとサインして俺に付き渡す藤原。
そっけない態度だが、それなりの覚悟はあるようだな…
さぞかし俺らの会社のいい売れっ子モデルになりそうだぜ。
笑いがこみ上げてくるのを抑え、顔を平静に保って契約書を手にし、藤原の顔に目をみやる)
……結構なこった。いい表情(カオ)してるな、あんた…
いいモデルになれるぜ。気に入ったよ。
(ニヤリ、と満足げに俺は微笑んだ)
(お互い様、と言われても俺は平然としている。
当然だ。今夜、あんたが通りかからなきゃ、こっちの首まで切られちまうからな…)
ああ、そうだな。何はともあれ、
そうだな…撮影は、お望みどおり、今始めようか?
どうやら、それなりの覚悟は持ってそうだしな…。
(藤原に釣られるかのように、俺も勢いよく立ち上がる)
(男に連れられて、撮影室らしき部屋に入る。白い壁があるだけの、殺風景な
部屋だった。自分達より数分遅れて、カメラマンらしき数人が入室。撮影準備に入る)
ふーん、結構本格的じゃない。これなら、つまらないものにはならないわね。
(しかし、不信感がつのり始める。ビデオ撮影には不釣合いなマットレスが
室内に運び込まれ、そばには大きな箱が)
(俺は藤原と共に撮影室に入る。
カメラマンも入り、撮影準備も整った)
出来は期待しないでくれよ。
まあ、これからのお前にとってはどうでもいいことだがな…。
(それなりに満足はしているようだ。だが、この後の様子をどう受け止めるかだな…
マットレスが室内に、その次に大きな箱が運び込まれる。
さて、次は準備だな…。俺はSMグッズや荒縄が来るのを待っている…)
【撮影室の描写、フォローしてくれてどうもです】
(男の言葉尻を捕まえて)
期待できるような出来じゃないと、こっちのこれからに支障が出るのよ。
頑張ってもらわないと困るわ。
(プロモビデオの撮影が始まる前に、服を着替える。自分が着ているのは、実在する
高校の制服だからだ。公式の場で撮影されるのはまずい。更衣室を借りて、無難な
ワンピースに衣装換え)
うちの高校、そういうことにはうるさいから。
(撮影開始。簡単なポーズや動きから始まる。サービスのつもりで、胸元を強調したり、
太股を見せたりする。でも、マットレスと箱に対する不信感がぬぐえない)
なあに、お前にはたっぷり楽させてやるよ。
その分、ちょっとばかり『痛い』かもしれないが、な。
(と、生意気そうに言い、着替えたいと催促する藤原に目をやり、着替える。
本来なら、制服のままで撮影したいところだが、さすがにまずそうだ。
制服がそそられる、というマニアの要求に応えられんのは残念だが、仕方がない。
デビューした後でゆっくりと考えるとしよう…)
(撮影が始まった。簡単にポーズを取り、軽く動く藤原。
動くたびに髪がなびき、それ以上に大きい胸が艶かしく揺れる。
おっ、胸を強調してきたか。太股まで見せるとは大胆だな。結構なことだ。
どうやらマットレスと箱が気になるようだが…)
いいポーズしてくれるじゃねえか。いいことだ…ん?
おい、藤原。何か気になるのか?
楽なんてしたいと思わないわ。仕事が無い辛さに比べたら、過労の方がましよ。
あなたのいう「痛み」だって耐えて見せるわ。
(撮影していても、マットレスと箱が気になる。男も、麗奈の視線に気付いて
問いかける)
そのマットレスと大きな箱よ。今すぐ使うような物に思えないし、なんだか
禍々しさを感じるわ。部屋から出しておいてくれると助かるんだけど。
【そちらの名前、つけてもらえないでしょうか? いつまでも「おとこ」では
さすがにロールしにくいですから】
そうそう、その意気だ。どこまでもつか、楽しみだけどな…。
マットレスと箱か?
残念だがお断りだ。今、これから使うからな……。
何せ、これからあんたには『痛い目』にあわないと、こっちが困るんだよ。
(と、懐に手を入れ、手探りで荒縄を探す)
【そろそろ…拘束してもいいでしょうか?】
【とっさに名前付けてみました^^;名前はみつぐ、と読みます】
これから使う・・・?
(意味が理解できず、動きを止めてしまう。懐に手を入れて、何かを取り出そうと
している貢を見て、反射的に後ずさる)
ここって・・・? そういえば、この事務所の悪い噂、いくつか聞いたことあるわね。
女性を拉致してイタズラするとか・・・。
今すぐ逃げ出してもいいかしら?
(まわりの男たちのスキをつこうとしてみたが、逃げる余裕などあるはずも無かった)
【いいですよ。もちろん抵抗しますけど、ね(笑】
そんなにビビるこたぁねえだろ?
さっきの許可証のこと、忘れちゃあいねえだろうなあ?
(と、先ほど藤原が書いた契約書をちらつかせる)
さっきも言ったが、どの道お前も俺も後がないんだ。
だったらコレぐらいの痛みは…我慢できるんだろうなぁ?
(と、荒縄を取り出し、藤原を縛りつけようとする)
【抵抗ですか。それはそれでそそられますw】
さっきのソレ、そういう意味だったのね。迂闊だったわ、焦っていたせいね。
(しかし、強気な顔になって)
でも知ってる? 未成年者が親の承諾なしで契約した場合、親は無条件でその
契約を破棄できるのよ。だから・・・、さよならっ!
(黒崎に体当たりして動きを止めて、一目散にドアを目指すが、同室の男たちに
とリ押さえられてしまう。暴れているうちにワンピースのボタンが弾け、胸の
谷間がはっきり見えるように・・・)
離しなさいよ・・・! これって、「未成年者略取」の現行犯よ!
うッ!?
(俺は藤原に体当たりされ、一瞬よろけるがすぐ体勢を整える。
チッ、さすがに落ち目の女子高生モデルとてバカじゃねえ、ってことか。
未成年であることを逆手に取りやがって…だが、そうやすやすと逃がしてたまるか!)
おい!!そいつを取り押さえとけ!
だがな、柔肌や乳に傷つけたら承知しねえぞ!!
(俺は同室にいる男に藤原を取り押さえるように、
しかし肌や胸にキズをつけないよう指示する。
せっかくのモデルを傷物にされたら元も子もないからな)
おうおう、強がってるくせに胸は主張してるじゃねえか?
(男達に取り押さえられ、無我夢中で暴れる藤原。
暴れる途中、ワンピースのボタンが弾け、谷間がくっきりと見える。)
さて、再開と行くか…。おい、コイツの両手を後ろに押さえとけ!
(男達に藤原の拘束を指示し、
俺はまず、彼女の両腕に荒縄をかけて自由を奪うことにした)
【人多杉が出始めました…orz】
(あっさりと押さえ込まれ、黒崎の前に立たされる。後ろ手に縄をかけられ、
両腕を使えなくされる。それでも、憎まれ口は止まらなかった)
ま、ママに教わらなかった? 女の子は優しく扱うものだって。
無理も無いわ、あなた、いかにも女性にもてなさそうだものね。
だから、レイプもどきの撮影にご執心なのね。
【禁断の壷をインストールしたらどうでしょうか? 人大杉が解消されますよ】
悪いな、どうも女性の扱い方は苦手なんでね…。
それに、あんたの胸を見ると無性にいじめたくなるんだよ…。
(と、今にもはちきれんばかりの藤原の胸に手を触れる。
なるほど、女子高生にしては贅沢な触り心地だ。今にも崩れそうな感覚がする)
【たった今、インストールしましたが…>禁断の壷】
(邪悪な笑みを浮かべて、麗奈の胸に触れる黒崎。その接点から嫌悪感が溢れ出る)
離しなさいっていってるでしょ! 犯罪者に触らせる体は無いわ!
(男たちに押さえつけられながらも、抵抗は止めない。ばたつかせた足が、
偶然後ろの男の向う脛にあたった)
(藤原の態度に構わず、俺は彼女の胸を握り、そのまま揉んで見る。
たいした量感だ。いい具合に弾む)
犯罪者?失礼な奴だな…
俺は落ち目のあんたを助けようとしているんだぜ?
その強がりもいつまでもつか……さて、そろそろ本番だ。
(しばらく揉んだ後、乳を強調するかのように縛り上げる。
なかなかいい具合に縄が肌になじんでいる…)
(黒崎は、麗奈の悪態を気にする風も無く、その巨大な双丘をもみ続ける。
満足らしく、目を細めている)
(ワンピースの上から、胸を強調するように荒縄を打たれる。服はその意味を
なさなくなりつつあり、淫虐な雰囲気を現しつつあった。さすがの麗奈も弱気になってくる)
や・・・、やめてよぉ・・・。こんなの、やだよぉ・・・。
ははは、そんなに恥ずかしがるなよ。
あんたの贅沢な体、きっと多くの男が喜んでくれるはずだぜ?
さて、続きだ…。
(俺は無理矢理藤原をマットレスにゴロリ、と寝転がせる。
強引に突き倒されたのか、あまりにも巨大な胸がブルン、と揺れた)
さあ、さっきのようにポーズをとるんだ。
今度はもっとよがって、男を誘うような感じでな…。
(再びカメラが回り、撮影が行われる。
どうやら先ほどの生意気っぷりが嘘のように藤原はおびえている。
当然だ。こんな風に縛られて喜ぶのは余程のMじゃない限り無理だろうな。
だが、こっちとしてはもっといやらしく、淫らに乱れてくれないと困るんだ…)
(両腕を後ろに拘束されたまま、マットレスの上に転がされる。この時のための
用意だったのは、簡単に想像できる。となるとあの箱も、相応の道具が入っているはずだ)
う、訴えてやるんだから。全部、バラしてやるんだから・・・!
(しかし、周囲は屈強な男たちに囲まれ、逃げる方法は無かった。いまはただ、
理不尽な要求に従うしかなかった。体をくねらせてみる、が、胸が揺れるだけで、
色気など微塵も感じられない。すでに半分泣き顔になっていた)
も、もぉ・・・、許して・・・。
(訴えてやる、と藤原は言ってはいるが、
もはや虚勢を成してなく、今にも泣きそうな顔をしている。
体を少しくねらせても胸を揺れるだけで色気も感じられない)
ったく、あんたの事務所はお抱えのモデルに
色気のあるポーズも学ばせてないのか?
このままだとこっちもやる気が失せちまうぜ…。
(はぁ〜、と俺はため息をつく。これじゃ燃えられないな、少し修正が必要だ…)
悪いな…少しワンピースを破かせてもらうぜ?
(と、俺は藤原の着ているワンピースのボタンを引き剥がし、
はちきれんばかりの彼女の胸を露出させた。
拘束を解かれて暴れ始める獣のように激しく揺れている。
そして次は下半身のスカートを脱がす。
あられもなくパンティが露出する…)
(黒崎は、いきなり麗奈の胸元を掴むと、一気にワンピースの布地を引き裂いた。
その瞬間、自前の白いブラが男たちの目に曝される。更にブラをずり上げ、
先端の突起までもあらわにした。拒否の声を出すものの、涙声になっていた)
やめてよぉ・・・、見ない、で・・・。
(抵抗する気力も失せかかっている麗奈のスカートも脱がす。今まで散々
暴れたせいか、汗を吸ったショーツはうっすらと透けているようにも見えた。
さすがに恐怖心がよみがえって、足だけで暴れようとする)
やあっ、やああぁっ!
(見かねた男たちが、両脚を抱え込む。前から見ると、幼児を抱えてオシッコを
させているような恰好になっていた)
おうおう、いい具合に揺れてるじゃねえか。
おまけにサクランボまでくっきりだぜ?
オマ○コもぐっしょりだな…まるでおもらししてるように見えるぜ…。
(と、俺は冗談半分で藤原の一部一部を指摘してみる。
涙声で否定しているが、それが余計に嗜虐心をそそられる声色になっているのに感じた)
チッ、まだこんなに暴れやがる!
おい、足を押さえろ!ただし、傷はつけるなよ!
お子様の教育みたいに大事に、そっとな?
(まだなお暴れる藤原にカチンときたのか、俺は男たちに彼女を拘束するように言う。
拘束する姿は前から見ると、幼児を抱えてオシッコさせているような格好になっていた。)
ははは、まるで赤ちゃんだな。
このポーズ、嫌いじゃないぜ?
(幼児をオシッコさせるようなポーズにさせられる。そのような恰好になっても、
膝から下は動かして抵抗を試みる)
み、見ない、でえぇ・・・。
(ビデオカメラを麗奈の前面に据えると、男の一人がナイフを持って横に立つ。
麗奈のショーツに刃を当てて、秘裂をなぞる。麗奈は恐怖のあまり、おもらし
してしまった。男たちの嘲笑が沸き起こる。ナイフ男はショーツを切り刻むと、
その布地を取り去って、アンモニア臭のする淫裂を曝した。麗奈の涙は止まらなかった)
あ・・・、あ・・・!
(男の一人が待ちきれんと言わんばかりにナイフを持って藤原に近づく。
怯える藤原を無視してわざわざ秘裂を刃でなぞる。
あれじゃあさらに怯えるだけだってぇのによ…ん?
おもらしか……しょうがねえモデルちゃんだ。)
おいおい、手荒に扱うなって言ってんのによぉ…。藤原泣いちまってるぜ?
(しょうがねえな、と思いつつナイフを切り取られる一部始終を見て、
淫裂を曝け出した藤原をさらにカメラで舐め回すように撮るように指示する。
これはこれでマニアの需要がありそうだな…)
おい、メソメソせずにもっとおねだりしたらどうだ?
もっといじめてください、ってさ?
(ただただ恐怖心が支配していた。簡単にナイフを持ち出す男。一歩間違えば
体を切り刻まれるかもしれない。男たちの言うことを聞いてでも、この場を
切り抜けなくては・・・)
お・・・、おねだり、します・・・。
もっと・・・、いじめて・・・。
いやらしいこと、してください・・・。
(後ろに立って自分の脚を抱えていた男の肩に、頭を預ける。その目は、
恐怖と媚びの両方が宿っていた)
(状況を理解し、怯える藤原。
そして自分の足を抱えていた男の一人に肩を預け、
恐怖と媚びが入り混じった瞳で見つめる…)
……やっと言うことを聞くようになったか。
おい、下ろしてやれ。
(俺は藤原を抱えていた男達に彼女を下ろすように指示し、
再びマットレスに寝転がせる。
下ろされる瞬間、再び巨大な双丘が激しく揺れた)
(さて、どういじめてやるか……と箱を開けつつ俺は考えた。
この中にはかなりの調教道具が入っている。なるべく痛がらせないようにしたいんだが…)
(媚び始めたのを見て一安心した男たちは、マットレスに麗奈を転がす。
次はどのようにいじめようかと思案している黒崎にカメラマンが耳打ちする。
卵型ローターで乳首とクリトリスとアナルを責めてみよう、と。その声など
届かない麗奈は、後ろから大きな胸を揉まれ、感想を強要されていた)
はいぃ、き、気持ちいい、です・・・。
もっと、揉んで・・・、ほしい、です・・・。
【すみません、眠気が来てしまったので、次くらいで今日のところは終了に
してもらえないでしょうか?】
【凍結してもらってもいいですし、警察が踏み込んでエンドでもいいです】
【凍結なら、次に都合のいい日時を教えてください】
【もし〆が難しいなら、こちらでエピローグを考えます】
【わかりました、こちらも眠気がして来たのでorz】
【次回までお預けですね^^;次はいつ頃のお時間が大丈夫でしょうか?】
【自分はなるべく金・土・日に来るように努力します】
【こちらも、金・土の夜は何とかなると思います】
【今日(土曜)の夜9時から解凍ではどうでしょうか?】
>>338 【わかりました。ではまた明日お会いしましょう。
おやすみなさい! ノシ】
【自分勝手でごめんなさい】
【わたしもこれで落ちますね】
【おやすみなさいノシ】
【黒崎さん待ちで待機します】
>>341 【お待たせ ノシ】
【こちらから続きでいいですか?】
【そうですね、お願いします】
(箱の中から調教用道具を次から次へと選びつつ、
男たちに後ろから巨大な双丘を揉まれ、涙ながらに感想を強要される藤原を見る。
先ほどよりはよがっており、媚を含んだ演技をやってるようだな。
どうやらこいつはこちらの方向へ向かわせておけば、もっといいモデルになりそうだ…)
「黒崎さん、耳いいですか?」
ん?…ああ、いいぜ。
(カメラマンの小声が俺の耳に届く。
藤原に聞き取らせないよう、彼に耳を預けると、彼がとある案を要求する)
「…卵型ローターで乳首とクリトリスとアナルを責めてみませんか?」
(なるほど、感度を高めようってわけか。
名案だな…いい快楽責めになりそうだ。
俺は昂ぶる嗜虐心を抑えられずに卵型ローターとガムテープを取り出し、
いっそう悶えている藤原に近づく……)
(後ろで麗奈の胸を凌辱している男は、図に乗って先端をつまみ始める。
自分の意思とは関係なく、硬くしこっていくその箇所に、麗奈の涙が溢れ出る)
わ、わたし・・・、感じてなんか、ない・・・。
こんなこと、望んでなんか、ない・・・。
(涙で潤んだ麗奈の視界に、黒崎の姿が映る。その手には、ピンク色の小さな
物体が数個と、ガムテープが)
なに、する気・・・?
(後ろで藤原の双丘を揉んでる奴、
今度は無理矢理サクランボまで弄り始めやがったな。
どうやら揉まれてる内に硬くしちまったらしい。
言葉じゃ必死に否定しようとしているが、
体はだんだん火照りだし、秘裂からいっそう愛液が濡れて落ちているのがわかる)
へえ…撮影前に
『楽なんてしたいと思わない、仕事が無い辛さに比べたら過労の方がマシ。
「痛み」だって耐えて見せる』って言ったのはどこのどいつだ?
今更何泣きべそかいてんだよ…
コレでもこんなのを望んでない、とでも言い切れるか?
(涙で潤んだ瞳で藤原が俺を見つめる。
こんなはずじゃなかった、とでも思ってるんだろうがこっちにとってはどうでもいいことだ。
俺は嫌がる藤原を無視して縄と双丘の間にピンク色の卵型ローターを滑り込ませ、
スイッチと突起にガムテープを貼りつけて外れないように固定する)
さあて、これでもお前はNOとでも言い切れるか…楽しみだな。
(そして、すぐさまローターのスイッチを入れる)
(黒崎が、侮蔑の表情を浮かべて自分を見ているのが分かる。それでも、言い返す
だけはしておかなくてはいけない)
わたしは・・・、モデルとして、耐えるって・・・。
こんな、辱しめなんて、仕事じゃない・・・。
(黒崎は笑いながら、慣れた手つきで胸の先端にピンクの物体をあて、ガムテープで
固定する。やりどころをなくした後ろの男の手は、太股に移動する。そして、
ローターのスイッチがONになり・・・)
んんっ、んきゅうぅ・・・。
(胸の先から快楽が流れてくる。それは脳髄に到達し、理性を奪う。そう、
男の手が秘裂に来るように腰をくねらせていることに気付かないほど・・・)
はうんっ、あぅ・・・。
(どうやら、藤原はこっちの言い分に対しては言い返そうと必死らしいな。
だが、乳首にローターの振動が伝わると甘い声と吐息が口から漏れるのがわかる。
本人は意識してはいないようだが、
段々と腰の動かし方が始めの時よりも艶かしく、淫靡にくねらせているようだ)
ははは、こんなにいやらしくくねらせてるじゃないか。
いかにも
「オマ○コに入れてください、淫乱な麗奈を満足させてください、ご主人様?」
って言いたそうだぜ?
(と、卑猥な言葉で少し藤原を責めてみる。
こいつは否定してそうだが、果たしてどこまで責めに耐えられるのか、楽しみだな…)
もっと腰をくねらせたらどうだ?グショグショに濡らしたオ○ンコを突き出してさ…。
(そして、ローターで愛液で濡れた秘裂を少しなぞったり、摩ったりしてみる…)
いいや、これからあんたは立派なモデルになるんだよ。
男達の妄想を形にして
【>いいや、これからあんたは立派なモデルになるんだよ。
>男達の妄想を形にして はカキコミスです…orz】
わ、たし・・・、ちがう・・・。
淫乱なんかじゃ、ない・・・。
こんなのが、初体験なんて、いや・・・!
(悦楽に理性を侵食されながらも、力を振り絞って、しかしか細い声で言う)
(黒崎の持つローターが、すっかり淫蜜まみれになった秘裂に触れる。そして
その上を通り過ぎるたび、麗奈の息が嬌声となって吐き出される)
んんっ・・・、ううぅぅぁぁああ!
(焼ききれる寸前の頭で、『立派なモデル』という単語に反応した)
わたし、なる・・・。モデル・・・、立派・・・。
(後ろの男が手を離し、前のめりになる。その時、麗奈の顔が黒崎の股間に
あたる。無意識のうちに、勃起した部分に頬ずりしていた・・・)
>>349 【分かりました。気にしないでください】
(必死に悦楽を振り払い、理性を保とうとする藤原。
か細いながらも力を振り絞り、必死にこの状況から逃げ出そうと否定しようとする。
しかし、擦るローターの刺激が愛液まみれになった秘裂を更に濡らしてゆき、
その動作と感触に思わず嬌声が室内に響いた。その声が俺だけでなく、
その場にいる男達の嗜虐心を一層昂ぶらせ、
股間を硬くし、そそらせるものだったのは言うまでもないだろう)
いいや、これからあんたは立派なモデルになるんだよ。
男達の妄想を形にして、より一層淫らに踊って、な…。
(焼き切れる寸前の藤原に俺はある言葉をかけた。
『立派なモデル』……それが藤原の理性を完全に壊し、屈服させるのに最適なものだった)
(後ろの男が藤原の状態を察し、手を離して俺の方へと前のめりにさせる。
その瞬間、藤原の顔は俺の勃起した股間に当たり、そこに無意識で頬ずりしていた)
……いい子だ……。
さあ、麗奈。今すぐこのジッパーを開けろ。
そして、俺にご奉仕するんだ。いやらしいその口でな……
(藤原……いや、麗奈がすっかり堕ちた状態にすっかり有頂天になった俺は彼女に微笑んだ。
そして、硬く勃起している自分の股間を指差して麗奈に命令する)
(黒崎の命令に従い、ジッパーを下ろそうとする、が、両手は後ろ手に拘束
されたままだった。舌を伸ばしてチャックを噛みやすいようにし、唇でチャックを
挟んでゆっくり下ろしていく。待ちきれないように飛び出す怒張に、最初はキスから始める)
ん・・・、ちゅっ、ちゅっ・・・。
(膝立ちになって奉仕する麗奈。慣れていないせいか、キスはするが舐めも
しゃぶりもしない。ただ、キスし続けていた)
(両手を後ろ手に拘束されても、
麗奈は荒縄で拘束された全身と、絞り出された巨大な双丘を揺すらせ、
チャックの方へ舌を伸ばした後、唇でそれを挟みゆっくりと下ろした。
底から飛び出した俺の肉棒は麗奈を求めてビンビンに勃ちっぱなしな状態だ。
恐る恐る麗奈は膝立ちの状態で、そこにキスし始める……)
おい、このままキスしっぱなしか?
いやらしい舌と口ン中もズボズボと使えねえのか?
使わなきゃ……わかってるんだろうな?
(しばらくして、俺は肉棒を舐めもしゃぶりもしない麗奈に苛立ちを感じる。
そこでわざと『脅し』をかけて麗奈にご奉仕を強要させた)
(黒崎の言葉に、初めて舌を這わせ始める。先端の柔らかいところから、中間の
竿の部分、根元まで舐める。その様子を見ながら、後ろの男がお尻の穴に
ローションを注入し、ローターをねじ込んだ)
んんんんんっ!
(ローターを入れられた拍子に黒崎の怒張を深くまで咥え込んでしまった。
口を離すこともできず、舌で怒張を撫で回してゆく)
(掛けた『脅し』が効いたのか、麗奈は初めて肉棒に舌を這わせ始める。
ペチャ、ペチャ、チロ、チロ…と唾液を肉棒の先端に付け、
そこから竿の部分、根元まで舐めている。
ハァ、ハァ…と口から漏れる吐息も刺激していく)
そうそう、上手じゃないか。
でも、俺としてはもっと口を使って欲しいんだがな…。
おい、後ろも責めてやれ。前だけだと寂しいだろ。
(俺は麗奈の後ろにいた男に後ろも責めてやるように指示した。
尻穴にローションを注入した後、無理矢理ローターをねじ込ませる。
入れられた拍子でさらに電撃が麗奈の全身を走り、
その勢いで舐めていた肉棒を奥深くまで咥え込む。
電撃が走る中、舐めている勢いは止められず、一層舌は肉棒を撫で回してゆく…)
うぉ……っ!なかなかいい舌使いじゃないか。
お前って案外、牝奴隷の素質があるかもな…その調子でどんどんズボズボやってくれよ。
(無理矢理肉棒を咥え込んでいる麗奈の頭を手で押さえ、
俺は更に彼女へと肉棒へのご奉仕を強要する……)
(頭を押さえて奉仕を強要する黒崎。アヌスからの刺激に耐えかねて、黒崎の
怒張に歯を立ててしまう。突き飛ばされ、マットレスの上に転がる)
・・・!
(怒った黒崎は男たちに麗奈をうつ伏せで押さえさせる。黒崎の手には浣腸器が・・・)
(アヌスからの刺激に耐えられなかったのか、
麗奈は無意識に肉棒に歯を立ててしまう)
…グッ!!!??
チッ……この、ヘタクソがぁ!!
(肉棒に痛みが走り、怒った俺は麗奈を突き飛ばす。
勢い良く突き飛ばされてマットレスの上に転がり、麗奈は双丘を激しく揺らす。
この女、人がいいモデルにさせようと思ったらいい気になりやがって!!)
オイ、野郎ども!!
しばらく麗奈を押さえとけ!!
こういう世間知らずなお嬢様には、もっとキツイおしおきしないとわかんねえみたいだからな!!
(すっかり頭にきた俺は箱の中から浣腸器を取り出す…)
【スカ(大)は禁止だそうですが……(大汗】
(自覚は無かった。歯を立ててはいけないことも知らなかった。黒崎が怒り出した
理由が分からなかった)
あ、あうぅ・・・。
(男たちによってたかって押さえつけられる。うつ伏せのまま腰を上げられ、秘裂と
ローターの入ったアヌスが丸見えになる。黒崎はローターを抜き、浣腸器の先を直腸に
押し込む)
あう、いやぁ、こんな・・・、いやぁ・・・。
【スカ(大)は『食糞』という意味でした。お浣腸は大丈夫のつもりです】
(俺は浣腸器に浣腸液を注ぎ込み、麗奈へと近づく)
おい、お嬢様よ。
男のイチモツに歯ァ立ててタダですむと思ってるのか?あぁ!?
そいつの腰を上げろ!!
(怒りに我を忘れつつも暴力でねじ伏せることをせずに、
調教と言う手段で俺は麗奈を尻ごと睨み付け、ローターを抜く)
こいつは浣腸器と言ってな、いやらしいお尻にキツイお仕置きをするための道具なんだ。
さっきの罰だ、これぐらいは覚悟しとくんだな!
(そして浣腸器の先を嫌がる尻に近づけ、直腸に押し込んで浣腸液を流し込む)
(怒気を孕んだ声で麗奈を恫喝する黒崎。躊躇うことなく浣腸液を腸内へ注いでゆく。
液体が入ってくるたび、強烈な不快感が麗奈を襲う)
う、ぐ・・・、いや、ぁ・・・。
(数分たち、不快感は強烈な便意に替わる。必死に我慢してはいるが、1秒でも
早くこの地獄から開放されたかった)
お、願い・・・、トイレ、行かせ・・・。
(男たちはニヤニヤ笑うだけで、麗奈の哀願を聞く気は全く無かった)
(腸内に浣腸液を注ぎ込みしばらく数分。
きゅるるる…という音が腹から漏れ、
必死に不快感を我慢している麗奈。
トイレに行きたくても荒縄の拘束と強烈な不快感で動くことすらままならない。
だが、誰一人麗奈の哀願を聞く者はいなかった)
どんな気分だ?男のイチモツに歯を立てた報いを受けた気分は…。
トイレ?ダメだな。言ったろ、こいつはキツイお仕置きだって…。
どうしても、というなら漏れないように栓をしてやってもいいぜ?
(と、ニヤニヤ笑いつつ俺は歪でイボが多くついた極太のバイブを麗奈に見せ付ける)
(人前で漏らすのだけはいやだった。少なくとも、目の前にある「性の凶器」
をお尻に入れるほうがましだった。息も絶え絶えに、懇願する)
栓・・・、してください・・・。見られるの、やあぁ・・・。
(便意を必死で我慢しながら、先程と同じうつ伏せになって腰を上げる。開きそうに
なっているアヌスを黒崎にさらして、懇願する)
入れて、ください・・・。栓・・・、して、ください・・・。
(一瞬、極太バイブを見た麗奈はビクリ、とする。
しかし、便を漏らすのが嫌なのか、俺にそれで栓をしてくれ、と懇願した。
便意を我慢しつつ、息も絶え絶えな状態で麗奈は尻を突き出す。
無意識だが、わずかに尻と腰を艶かしく8の字で揺り動かしており、
今にも糞を漏らそうとアヌスはひくひくと蠢いている…)
おうおう、まるで金魚のお口みたいなケツマ○コだな。
それじゃ、痛いだろうが我慢しとけよ?
(卑猥な言葉を麗奈にかけた後、俺は勢いよくバイブをアヌスに挿入して栓をした)
(イボだらけの歪なバイブが菊座に押し当てられる。黒崎は勢いをつけて押し込む。
全力で括約筋を締めていたとはいえ、ローションですべりの良かったそこは
浣腸液が漏れないように受け入れる。激痛と引換えに・・・)
痛、あ゛あ゛あ゛ぁ゛・・・。
(入れる場所ではないところにバイブがあり、血が滲んでいた。ゆっくりと
体を起こすと、トイレへ行くためによろめきながら歩き出す)
(尻の穴にイボだらけの極太バイブを押し当てられ、
そこから伝わる激痛が麗奈を襲う。
ローションで滑りがいいのか、括約筋を締めて浣腸液を漏らさない状態になった。
そして、よろよろと自由の利かない体で麗奈はトイレへと向かおうとする。
まさか、逃げる気か?そうはいかねえ…)
オイ、そのまま逃げるんじゃないだろうな?
(怒気を孕んだ声で俺は麗奈を睨み付ける)
【この後どんなプレイに持っていきましょうか?】
(黒崎の怒声も、麗奈には恐怖感を感じなかった。ただ、トイレに行きたかった)
逃げない・・・、トイレ・・・。
(その幽霊のような雰囲気に、撮影場所の男たちも道を開けてしまう。麗奈は、
ふらふらとトイレへ向かう・・・)
【黒崎の目の前でウンチして、社員更衣室に移動して、ロストバージン・膣内射精を
撮影、ではどうですか?】
(俺の声も聞こえていない。どうやら心既にあらずと言った感じか。
震える全身と、フラフラとした足取りで麗奈はトイレに行こうとする。
どことなく虚ろな、幽霊みたいな雰囲気に男どもも道を開けてしまった。
本当にトイレに行きたいそうだな……だが、見逃すわけには行かないな)
よし、俺もトイレに行くとしよう。
なぁに、お前を襲いはしないさ。
(と、俺は麗奈についてゆくことにする。
彼女が使いたい、というトイレにも
盗撮用のカメラがついた場所があるからな…)
【う〜ん、ヘンなレスになっちゃったかも…】
(ただふらふらと、トイレへ移動する。女子トイレと書かれたドアを見つけ、中に入る。
個室のドアを開けようとするが、両腕が拘束されているため、開ける事が出来ない)
や・・・、やあぁ・・・。
(後ろに、黒崎がいることに今さら気付いた。とにかく彼に開けてもらわないと、
この場所で漏らしてしまう・・・)
ドア・・・、開けて・・・。お願い・・・、許して・・・。
(ふらつく麗奈に足並みを揃え、俺は女子トイレのドアのそばに立つ。
両腕を拘束された麗奈ではドアを開けることは出来ず、
乳首に伝わるローターの振動と浣腸液のせいで高まる便意が重なっているのか、
全身を襲う震えもガクガクと激しくなっている。まるで小動物のような雰囲気だな…。
後ろの俺に気づいたのか、麗奈は潤んだ瞳で俺に哀願する)
開けてェ?許してェ?ダメだな。
「許してください、黒崎さん。いやらしい麗奈のために、ドアを開けてください」
……て言ったら開けてやるぜ?
(哀願する麗奈を見て、俺は嘲るような口調で、彼女に更に屈服させるような命令を強要する)
(麗奈が最後まで捨てなかったプライドを要求する黒崎。我慢はとうの昔に
限界を超え、楽になることのみを求めていた)
許して・・・、黒崎さん・・・。いやらしい麗奈の、ために・・・、ドア、
開けて・・・、ください・・・。
(足がふらふらになり、その場に座り込んでしまう。黒崎のしまい忘れた怒張が
目に入る。この地獄から逃れるためなら、どんなことでもしようという気になっていた)
おしゃぶり、させて、いただきますから・・・。お許しを・・・。
(とうとう便意に耐え切れきずにプライドを捨て去ったようだな。
今すぐ楽になりたい、と言わんばかりに震える全身が一層ふらつき、
立っていた両の足も力尽きてドアの前に座り込んでしまう。
おっと、どうやら肉棒をしまい忘れたようだ。
硬さを忘れていない肉棒は一層硬くなっており、それが麗奈を刺激しているようだ)
あん?聞こえねえな。
今よりもっと大きな声で言えないのか?
自信満々な時みたいにさ…あぁ!?
(麗奈の態度に一層嗜虐心が燃え上がった俺は、
俺は麗奈にしゃがみこんで巨大な双丘を握り締め、
彼女に更に服従するように命令を要求する)
(嗜虐心が燃え上がった黒崎は、図に乗って更なる服従を要求する。すでに理性が
崩壊していた麗奈には、従う以外の選択肢は無かった。少ない力を振り絞って、
服従の誓約をする)
黒崎様の・・・、オチンチン、おしゃぶり・・・、させて、いただきますっ、
から・・・! トイレのドア・・・、を、開けてくだ、さいませぇっ!
(そこまで言って、黒崎の股間に倒れこむ。大きなままの怒張を口に収め、
舌でなぞりながら顔を前後させる)
(桜色の突起物から伝わるローターの刺激と、
菊門から注ぎ込まれた浣腸液、
栓の代わりとなるイボつき極太バイブ、
そして度重なる俺と男達の責めが積み重なって、
理性が完全に崩壊してしまった麗奈。
プライドも、恥じらいも、何もかも壊された彼女には肉体で男達にご奉仕し、服従する道しかなかった)
(俺の服従する要求よりも便意に我慢できない、と言わんばかりの勢いで
麗奈は股間に倒れこみ、必死に怒張を口に含め、舌でペロペロとなぞり、顔を前後に動かして
俺に嘆願する。……『契約』は成立したも同然か……)
………よく言ったな、麗奈。
ご褒美だ。今ドアを開けてやる…顔を上げろ。
(微笑を浮かべて俺は麗奈を愛玩動物のように髪を櫛で解くように撫でる。
そしてドアを開けて、戸の壊れた方の和式便所に向かわせるように親指で指示する。
そこには盗撮用の隠しカメラが既に回っている)
(ご褒美として、和式便器が示される。酔っているような足取りでそこに向かい、
息を荒げながら便器をまたぐ。その瞬間、バイブが抜け落ち、バイブが便器に当たる
硬質の音と、浣腸液が吹き出る液体の音と、それ以外のものが吹き出る音が三重奏を
奏でた。麗奈は、声にならない叫びを上げる)
〜〜〜!!!
(出したかったものが全部出て、この上ない快感が麗奈を支配していた。ゆっくりと
立ち上がり、個室から出る。一部始終を見ていた黒崎に媚を含んだ笑顔を見せて・・・
その場に倒れてしまう)
ご・・・、ご主人様ぁ・・・、気持ち、良かったですぅ・・・。
(カララン、とバイブが便器に当たる硬質の音、
ぷシャァァー……ッ、という浣腸液が噴水のごとく勢いよく吹き出す音、
ブリッ、ブリブリ……と、それ以外の何かの物音が一斉に吹き出て
麗奈にとって快感なことこの上ない三重奏を奏で出す)
おう、もう出たのか…ン?
(声にならない絶叫を上げ、和式便器で出すものすべて出し切った麗奈。
個室から出てきた麗奈は初めて見た時とは違い、この上ない快感に満たされていた。
勝気でプライドの高そうな顔でもなく、グラビアで見せたような媚びたような表情よりも
一層媚を含んで、そして恍惚さと快感が入り混じったような笑顔を見せてその場に倒れこんだ)
気持ちよかったか……そうか、それは良かった…。
(倒れた麗奈を荷物のように抱きかかえると、
俺はどこかへと移動する……)
(まるで荷物のように麗奈を抱きかかえる黒崎。快楽にまみれたまま、どこかに
持ち運ばれているのが分かる)
ご主人・・・様、あの・・・、どこ、へ・・・?
(何も言わずに移動を続ける。程なくして「更衣室」と書かれた部屋に到着した。
その奥に、仮眠用のベッドがある。その上に麗奈は放り投げられた)
ご主人・・・、わたし・・・。
わたしを、奪って・・・。
(麗奈を抱きかかえたまま更衣室に入り込んだ。
ここは男性用の更衣室で、長いこと掃除されてない。
よく見ると埃だけでなくクモの巣やタバコの吸殻だらけで掃除されていないことは明白だが、
そんなことは関係ない。俺は奥に置かれてある仮眠用のベッドの上に麗奈を無造作に放り投げた。
ベッドの衝撃で彼女のポニーテールや絞り出された巨大な双丘が激しく揺れる。
それがたまらなく俺を誘惑するように感じていた)
ああ、いいぜ。
お前のような上玉……俺がもらってやるよ。
(先程まで反発し、蔑んでいた姿はどこへやら、
今の麗奈は既に快楽と服従を求めている一匹の牝だった。
俺をご主人様と言い、「奪って」と今にも雄の証を求める彼女はまさに上玉だった…)
(ベッドの上で起き上がり、黒崎に向かって脚を開く。濡れぼそった秘裂は、
黒崎の怒張を求めて蠢いていた)
ご主人様・・・、お情けを・・・。
(媚と悦楽にまみれた顔で、黒崎を見る。いつの間にか撮影スタッフが入り
込んでいたことには気付いていない。黒崎にすりより、胸を怒張になすりつける)
(ベッドから起き上がり、脚を開けて今にも肉棒を挿れてほしい、
と濡れぼそった秘裂を見せつけ、俺に要求する麗奈。
ふと、視線を感じた俺は一瞬チラリ、と横を見る。
撮影スタッフが入り込んでいるな。だったら早速始めるとするか…
そして俺は麗奈の方に視線を戻す。媚と悦楽にまみれた顔で俺に擦り寄り、
胸を肉棒に擦り付けている)
ああ、たっぷりお情けをくれてやるよ。
あんたのその胸…高校生にしては贅沢すぎるな、って思ってたんだよ…。
(と、俺はそそり立ってる肉棒を荒縄で絞り出されつつも
あまりにも質量がありすぎる巨大な双丘に挟みつけ、一気に動かし出す。
いわゆる一つのパイズリ、というやつだ)
(黒崎自身が胸に怒張を挟んで動き出す。時々感極まってうめき声を出すのを聞いて、
自分のことのように嬉しくなる)
ご主人様・・・、いかがですか・・・?
(黒崎の腰が大きく動き、時折怒張の先端が胸からはみ出る。その先端部を、舌の先で
舐める。舌に、苦くしょっぱい味が残る)
舐め・・・、たいぃ・・・。
(股間がどんどん熱くなる。無意識のうちに、黒崎の足に股間をすりつけていた)
うっ…くぅ…ふ、ふふ……!
大きいんだな、麗奈の、胸…。
ああ、気持ちよすぎて…イっちまいそうだぜ…!
(双丘を揉む途中、肉棒も動かしてみる。
いい擦れ具合と柔らかすぎる双丘の質感・量感に感極まった状態になる。
思わず腰まで激しく動かしてしまい、勢い余って肉棒が双丘からはみ出て、
その先端を麗奈はペロリ、と舌で舐めているのがわかる。)
…そう、そうだ…。もっと舐めろ……舐め続けるんだ…。
(舐めたい、と言う麗奈の要求を承諾する途中、
俺は足にすりつく股間の感触も堪能していた。
これじゃ俺も肉棒が熱くなりそうだ……)
(黒崎の承諾を得て、怒張の先端を舐め続ける。擦り付けている秘裂もどんどん
熱くなり、腰の動きが不規則になる)
ご主人・・・、んぶ・・・、ちゅぶ・・・。
(歯止めが効かなくなる。太股で黒崎の足を挟む。全身が痙攣し、頭が真っ白になって・・・、
後ろに倒れこんだ)
ご主人様・・・、申し訳・・・、勝手に、イッて・・・。
(肉棒と双丘を動かしてる途中、
俺の先端だけでなく擦り付けた麗奈の秘裂の体温も上昇するのを感じる。
擦りつく腰の動きも不規則になり、次第に歯止めか利かずに股で俺の脚を挟み込んで
倒れこんでしまった。こっちはもう暴発寸前だってのに、イくのが早いぜ…ったく……)
なぁに、俺もたった今暴発しそうなんだ…。
受け止めろよ?ご主人様の証を…ウッ!!
(暴発しかかった肉棒を自ら擦り、俺は白濁の溶岩を麗奈の全身に撒き散らす。
彼女の持つ巨大な双丘だけでなく、顔や髪にまでも白濁に染まってゆく…)
(麗奈に少し遅れて、黒崎も白濁の溶岩を撒き散らす。その様子をうっとりと
見ていた麗奈。何とか起き上がって、白濁まみれになった怒張を掃除する)
申し訳・・・、勝手に・・・。
(綺麗になり、硬さを失わない怒張を見て、ゆっくりと背を向け、うつ伏せになる。
先ほどと同じように腰を上げて、従属を示す)
どうぞ、麗奈を犯してください・・・。麗奈を・・・、本当の、奴隷に、
してください・・・。
(白濁まみれになりつつも、何とか起き上がり恍惚とした感じで
射精しても硬さを失っていない肉棒を口で掃除する麗奈。
俺は黙って彼女が綺麗にするのを待つことにした)
綺麗になったぜ、ありがとう。
……もう自分で準備できるようになったか…お前って、案外Mの素質があるかもな。
……さあ、挿れるぞ!
(肉棒を口で綺麗にした後、麗奈はゆっくりと背を向け、
うつ伏せになり、腰を上げて愛液塗れでひくついた秘裂を見せ、俺への従属を示す。
それに応じ、俺は肉棒を一気にそこへ挿入し、すぐさま激しく腰を動かして性交に移る)
(高く差し出された腰を掴んで、秘裂に怒張を押し付ける黒崎。そのまま先端を
押し込んでゆく。途中で何かが破れるような音がして、麗奈に快楽を伴う苦痛を
与えた)
あ・・・、あ゛ぁぁぁ・・・。
(激しく腰を打ち付ける。繋ぎ目から血が滲んでいた。麗奈は、奴隷としての
喜びに満ちていた)
いかが、でしょうか・・・? ご主人・・・?
(高く差し出された腰を掴み、俺は肉棒を勢いよく挿入し、
そのまま激しい勢いで腰を動かして麗奈をズブズボと責め立てて行く。
途中、何かが破れる音がした。おそらく処女膜だろう。
激しい痛みと快楽が麗奈を満たし、頭を真っ白にさせてゆくのがわかる。
繋ぎ目からはツー…と血が滲み出る。処女膜が破れた証だろう。)
ああ…お前は最高の奴隷だぜ、麗奈……。
乳も、オマ○コも、どれもこれも極上だ……。
お前は我が事務所の最高のモデルになれるぜ。
そしてすべての男達に仕える奴隷としてもな……。
(言葉巧みに麗奈の一つ一つを褒める言葉を言いつつ、
俺は更に勢いよく腰を打ち付けて責めてゆく。
次第に射精感が再び沸きあがって行くのが感じてゆく……)
(奴隷として極上だと褒められる。それがこの上なく嬉しかった。ほんの2時間前
には信じられないことだった)
はいぃ、なりますぅ・・・。モデルでも、奴隷でも・・・!
(黒崎の腰の動きが不規則になってゆく。友人に聞いた、「射精直前の状態」の
ようだった。「最後の瞬間」を求め、奴隷として乞う)
どうぞ・・・、中に出してくださいませ・・・。
麗奈の中に、「従属の証」を、流し込んで、くださいませ・・・!
(モデルにも奴隷にもなる…その言葉を聞いて、
俺は思わず射精寸前にまで達してゆき、腰の動きまで不規則になってゆく)
さあ、俺からのご褒美だ…
「従属の証」をしっかり受け取れ、麗奈!!
(プライドも理性を壊し、処女を奪い、我が事務所の『専属モデル兼牝奴隷』となった麗奈。
彼女に対する最後の仕上げと言わんばかりに俺は勢いよく白濁の溶岩を膣内へと射精してゆく。
その熱さに麗奈は絶頂し、俺もしばらく射精感に浸っていた……)
はぁぁ……ふぅ、ふぅ……
麗奈…おめでとう。お前は「合格」だ。
これからお前は新たなスタートを切ったんだ。俺たちの専属モデル…
いや、『牝奴隷』にな……。
(荒い息も絶え絶えになるが、しばらく俺は麗奈にこう言った。
やっと手に入れた上玉モデル…そして奴隷だ……どの会社にも渡さねえ。絶対にな…
俺はこの上ない達成感に満ちた心地よさに浸り、麗奈にキスをするのだった)
【そろそろこちらはここで〆ますね。2日間ありがとうございました!
できれば、そちらでエンディングをお願いします……では、おやすみなさいノシ】
(「ご主人様からのご褒美」が白い奔流となって、子宮へなだれこむ。同時に、
麗奈の膣が蠕動し、一滴も逃すまいと締め付ける)
あ、熱・・・。な、中にぃ・・・。
(放心して動けない麗奈に、黒崎が耳元で囁く。モデルとしてだけでなく、
奴隷として使ってやる、と・・・)
あ、ありがとうございます・・・。どうぞ、麗奈を使ってください・・・。
エピローグ
藤原麗奈の高校中退と、アダルトビデオデビューは同時だった。
はちきれんばかりの巨乳と、天性のM素質が世の男どもの股間を独占し、
あっという間に「トップザーメンアイドル」に上り詰めた。
その裏には、優秀な「調教師」の存在が囁かれていたが、誰がそれかは
不明のままだった。
「どうぞ、麗奈をお使いくださいませ・・・」
黒崎の私室で、縄化粧のまま挨拶する麗奈。相手は、もちろん黒崎だ。
勃起した怒張に舌を這わせ、ご褒美をねだる。
あっという間に射精してしまった黒崎は、どんどん淫らになる麗奈を見て、
軽い恐怖感を覚えた。
「いつか、俺の手にもおえなくなるんじゃないだろうか? まあいい、当分は
俺の奴隷として稼がせてもらうさ・・・」
萎えない怒張を麗奈の尻穴にねじ込んで、腰を振る。これから先、どうやって
麗奈を売っていこうか考えながら・・・。
【こちらも、これで〆ますね】
【エンディングは、こんな感じでどうでしょうか?】
【二日間、お相手ありがとうございました】
【もう、夜明けも近いですね。落ちますね。おやすみなさいノシ】
>>392 見ました・・・。
すごいショックです。
批判されてることじゃなくて、自分にこれだけ欠点があったことに。
ロールどころか、ここにこうやって書き込むことも恐ろしく感じます。
しばらくロールは休んで、心を落ち着けたほうがいいかもしれません。
申し訳ありませんが、しばらくの猶予をください・・・。
>393
今週末はお相手してもらおうと思ってたのに・・・
待ってるからいつでも戻ってきてくださいね。
長谷野さんには元気になってほしい。
上のヲチスレ見たが、支持してるヲチャーもいるみたいだよ。
心を落ち着けたら、戻ってきてね。
お相手熱烈希望だから。
396 :
刃瀬野:2006/05/05(金) 19:39:23 ID:zqpAFrUM
あの、あたし、戻ってもいいんですか・・・?
長谷野ちゃんとラブラブしてじっくりエッチを教えてあげたい…
俺は、藤原を力尽くで犯して、写真とって脅迫してみたい。
じゃあ俺は長谷野に、いかに自分のおっぱいがいやらしいかって事を
たっぷりと教え込んでやりたい。
3週間も留守にしてごめんなさい。
この間、自分なりに考えてました。まだ結論は出てませんけど。
ただ、この板にキャラとして生まれた以上は、お相手にもROMさんにも
喜んでいただけるロールを心がけていきたいと思っています。
皆さんに、お聞きしたいことがあります。
あたしは、「スレ内かけもち禁止」ということを知らなかったので、
このスレ内で5人のキャラを作ってしまいました。
でも、ルール的には一人に絞った方がいいと思います。
これから、どうすればいいか皆さんに教えていただきたいのです。
1今までどおり、5人のかけもちでロール。
2誰か一人に絞って、その一人でロール。
3全員が卒業(引退)して、新しいキャラでロール。
以上が、自分なりに考えた選択肢です。
今日は、あたしで待機します。
まだ気持ちの整理がついてないので、ロールが変になってしまうかもしれませんが、
リードしてくださる方、お相手お願いしたいです。
おかえり〜
あらかじめキャラ設定があったほうが、プレイ前の相談が楽でいいと思うけどね。
ルール違反なら、キャラの外見的特長を固定して、プレイのたびに設定を決めればいいんじゃないかな。
がんばってねノシ
>>401 そうか、あえて細かい設定を作らないで、「いろいろな長谷野裕子」を
演じるようにすればいいんですね?
それも立派な選択肢ですね。
スレ内かけもち禁止だっけ?そんなルールどこに?
占有するなら個人スレで好きなだけやればいいんじゃね。
>>403 とある人から教えていただきました。
「決して褒められることではない」そうです。
個人スレということは、「このスレから出て、自分専用のスレを立てる」
ということでしょうか?
取りあえず、順当なところだと、2番で設定変更していくことかな?
>>405 ですね。
外見はそのままで、それ以外はロールごとに決めるのがいいかもしれませんね。
うん、それが良いと思うよ。
とりあえず明日早いから、これだけで……。頑張って!
【色々なご意見、ありがとうございました】
【今日のところはこれで落ちますね】
いろいろな長谷野・・・・
ある時は 婦警 はたまたある時は看護婦 しかしてその実体は
キューティーハニーかっちゅーねん!
だ が そ れ が い い !
410 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 12:00:18 ID:hOeNsfj0
【名前】 李 香蘭
【性別】 女性
【年齢】 18(高校3年)
【誕生日】 7月12日
【血液型】 O型
【身長】 172センチ
【体重】 54KG
【B/W/H】84/53/83
【髪型】 ショート
【容姿】 モデル体系 年より上に見られること多し
【性格】 基本としてキツイ、でも冷静沈着でまず感情的にならない。
【性癖】 瞑想好き
【性歴】 身持ちは硬いので特になし
【趣味】 テコンドーといった韓国武術全般
【部活】 水泳
【家族構成】 父(暗殺者)・母(暗殺者)・妹(12歳)・蝙蝠(雄3歳)
【学校名】 私立ジャスティス学園
【制服】 ほぼ軍服
【好きな服装】 カジュアル
【好きなコスチューム】 くのいち
【希望シチュエーション】ラブラブ系メイン。ただ寸前までなら陵辱もあり
【禁止】 重度の虐待、スカ、グロ系 痛い系
【補足】 両親暗殺者のキワモノヒロイン、韓国人のヒロインがいないので作ってみます。
>>411 いや・・・これで話を作れって事じゃないの?
【昨日に続いて、待機してみます】
こんばんわ〜。今日は何したいかな?
あたしよりも、名無しさんはどんなシチュがご希望ですか?
特に無いなら、あたしが考えますけど?
うーん、じゃあ、弟同然の子に襲われるとかどう?
長谷野さんに欲情して。
では、仲のいい近所の子と遊んでる時に・・・、
という感じにしましょうか?
あたしの部屋でゲームしているところから始めていいですか?
うん、じゃあ、始めはお願いしちゃうね。
それと、時間は何時ごろまで大丈夫?
【とりあえず、1時くらいまでかな?】
【あと、名前教えてください】
【じゃ、始めますね】
はい、これであたしの3連勝ね。
(いつもの場所、いつものゲーム、いつもの遊び相手。そしていつもどおりの勝率)
いい加減あきらめたら? あんたこのゲーム向いてないから。
420 :
野田 衛:2006/05/13(土) 20:43:21 ID:b217RFud
>419
うー、がーっ……。
(またしても、いつも通りの敗北に唸り、背後に倒れこみ。
……あきらめたいから、せめて一回ぐらい勝たせてくれよー。
(横目に主張される裕子の胸を見上げながら、へたれた言葉を口に出す。
(少し考えて、意地悪そうな笑顔を作る)
そうね・・・、でも止めた。実力で勝たなきゃ、勝利の喜びは無いものね。
でも、発奮材料くらいはあってもいいか。
(ブラウスの胸ボタンを上二つ外して、胸の谷間を強調してみる)
次の対戦で勝ったら、おねーさんのこれ、触らせてあげてもいいわよ。
どお?やる気になった?
【次の野田君の書き込み秒数、下一桁が奇数ならあたしの勝ち、偶数なら
野田君の勝ち、で話を進めたいのですが?】
422 :
野田 衛:2006/05/13(土) 21:00:07 ID:b217RFud
>421
うー、そりゃそうだけどさー、そこは裕子ねーちゃんの腕で何とかー。
発奮材料って、何だよー。本気出したら勝てないんだからー。
(いじけている様だが、次の言葉に驚きながらも興味ありげにくらいつく。
……本当に?よーし、ねーちゃんの、おっぱいやわらかそーだからなー。
(じろじろと無遠慮に胸を見て集中力を乱そうとする。
【勝ち負け了解いたしました。】
【あたしの勝ちでした♪】
(胸元に衛君の視線を痛いほど感じながらも、集中力を切らさない。
逆に、野田君は「発奮材料」に気をとられすぎてしまった)
はい、やっぱりあたしの勝ちね。
ご褒美は、なし♪
このゲームも飽きたね。次は野球ゲームにする? マンガでも読む?
そうだ、下からジュース持ってきて。
(野田君に指示を出して、自分はゲーム機の操作を始める。ミニスカートなのに、
膝立ち前屈みになっているので、野田君からはスカートの中の白い布地が丸見えに
なっていた)
424 :
野田 衛:2006/05/13(土) 21:21:05 ID:b217RFud
【負けましたねー。】
うー、あそこであんな攻撃に出てくるとはーっ!
(「発奮材料」に気をとられたこともあっての惨敗に悔しがる。
やっぱ、裕子ねーちゃん、強いなー。
ん、ああ、そうだなー……。
(「発奮材料」で、刺激された意識に前かがみになった、裕子の尻が入ってくる。
(意識してしまい、白い布地のしわや、今まで感じなかった裕子の女が脳に血をのぼし。
ねーちゃん、最近エロくなった?
(気付けば、指は裕子の白い足に伸び、触れるか触れないかの距離へ。
(野田君にショーツをちらちら見せながら、次のゲームを選ぶ。
少年が自分に欲情しつつあることなど微塵も考えないで)
『バトルランダー 日本州VSアジア連合』も楽しいかも。
(野田君の一言に反応し)
エロいって・・・、そんなことない・・・っ!
(何気なく後ろを振り向くと、野田君の指が自分の足にまで伸びていた。
ビックリして、その手を払ってしまう)
ちょ、ちょっと・・・、なんなの・・・!
(手を払った拍子にバランスを崩して、倒れてしまう。その時、
大きく脚を開いた状態になってしまって・・・)
426 :
野田 衛:2006/05/13(土) 21:43:11 ID:b217RFud
(バランスを崩し倒れた、裕子の足を捕らえ、そのまま足の間を見つめ。
だって……前なら、ねーちゃん、冗談でも触って良いなんて言わなかったぜ。
彼氏でも、出来たの?ね。
(補欠とはいえ柔道部で、練習している技術を使い。押さえ込み、
(女の匂いを感じるほど頭を下着に近付け、息を吹きつけ。
……ねーちゃんのここ、すっごくエロい匂いがするぜ……。
ねーちゃん、オナニーって知ってるんだよな?そのせい?
(舌先が真白い下着を舐める。
(脚を掴まれ、その間が野田の視線にさらされる)
た、たまにはいいじゃない。本当に彼氏が出来たんなら、冗談でも
そんな事言わないわよ。
(柔道か何かの技で押さえ込まれる。少しは動けるけど逃げられない)
こ、こらあっ、そんなとこ匂い嗅いじゃダメ・・・!
オ・・・! あたしは、そんなこと・・・っ!
ひゃあん。
(衛の舌先が、下着の布地越しに秘裂を舐める。その感触が、裕子を
脱力させてゆく)
428 :
野田 衛:2006/05/13(土) 22:07:13 ID:b217RFud
それもそっか、ねーちゃん、真面目で尽くすタイプだもんなー。
(舐め、唾液で下着のその部分を濡らし、張り付かせていく。
(僅かに透け、ひどく、淫靡なエロ漫画でも見られない様な光景に更に心臓を震わせ。
……そんなとこって?ねーちゃんの匂い、良い匂いだぜ……すっげぇエロくって。
(鼻先が、唾液で濡れた下着をへ押し付けられ、秘部を嗅ぐ息遣いまで露に伝わり。
(更に、後の穴の匂いまで、ひくつく鼻は嗅いでいき。
へっへっへ、ねーちゃんの年で知らないって無いよな?オナニー?
(すっかり脱力してしまった、女の足の間に手を忍ばせ、下着を膝まで引き下ろし。
(野田の唾液によって、白い布地は透明度を増す。その下に隠されていた
淡い茂みはうっすらと姿を現して)
お、お願いだから、もうやめて・・・!
(じたばたしてはみるものの、体は動かせないまま)
(野田の鼻先が、秘裂からだんだん後ろへ。その先端がもう一つの排泄口に
近づいてゆく)
だ、だめえ、そっち、お尻・・・。
(下着が下ろされ、茂みが外気に曝される。自分でも気付かない間に、
涙が出ていた)
ホントにやめて! こんなこと、本当に好きな同士じゃなきゃ、だめ・・・!
あたしは、衛君が、好き・・・。でも、衛君の気持ち、分からないもの・・・。
430 :
野田 衛:2006/05/13(土) 22:37:40 ID:b217RFud
……へへっ、ねーちゃんのお尻の匂いも嗅いじゃった……。
(下着が下ろされ、冷たい外気と熱を帯びた自身の視線で曝される。
(ごくりと唾を飲み、顔をまた近付け、指で芽を剥き、ざらつく舌で擦る。
(自分でも信じられないような興奮が焼きつくように少年を目覚めさせ。
……好きって?裕子ねーちゃんが?お、俺のこと?
(その言葉が冷水のように瞬間、熱をもった頭を冷ました。
(子供だと思っているとばかり、思っていた女による思いがけぬ告白。
……本当に、好きでいてくれるなら……何も問題ないぞ、裕子ねーちゃん。
ありがと・・・。
これからゆっくり、たくさん、大好きになろうね。
たくさん、楽しい思い出、作ろうね・・・。
(押さえつけられたままなので、体が動かせない)
このままじゃなくて、ねえ、抱きしめて。
あたしたちのファーストキス、まだだよ・・・。
432 :
野田 衛:2006/05/13(土) 22:50:00 ID:b217RFud
うん……ねえちゃんを虜にして、他の男に目もくれないくらい、大好きにしてやるぜ……。
(照れながら、精一杯の言葉を吐き出し、要望どおりに体勢を変え、抱き締めて。
……どきどき、する……。さっきまでとは違うけど……。
(唇を押し付け、舌を絡めあい、蕩かす様なキス。
(さらに、手をブラウスに差し込み、揉むように平を動かし。
あたしのこと、離さないでね。ずっと二人でいようね。
(抱き締められながらファーストキス。舌の浸入にビックリしながらも、
それを受け入れる)
(胸元に滑り込む衛の手。裕子の双膨を揉みしだいてゆく)
ん・・・、いいよ、あたしの全部を確かめて・・・。
(ブラウスの中で蠢いている衛の手を制して)
ね、脱がせて。衛の肌の温もり、感じさせて・・・。
434 :
野田 衛:2006/05/13(土) 23:11:28 ID:b217RFud
うん……ねーちゃんを全部、俺の物にしてやるよ……。
(ぎゅっと力をこめて抱き締め、囁きかける。
へへっ、ねーちゃんの裸なんて……久しぶり。
(手間取りながら、服を脱がし、脱がされ、両者裸で見詰め合う。
(興奮を示すようにむくりと立ち上がっている、衛の自身。
……裕子ねーちゃんのおっぱい、本気で大きいんだよなー。
(片手を伸ばし、膨らみを撫で回す。
そうだね・・・、小学生の時に一緒にオフロ入って以来だから、7年ぶり?
(互いの服を脱がせ合いながら、二人は生まれたままの姿に近づいてゆく。
大きくなっている衛の怒張に目がいって)
あたしの体、魅力あるかな? だから、そんなになってるんだよね?
(片手を伸ばし、胸を撫で回す衛。その手にそっと手を添えて)
衛、赤ちゃんみたい。本当の赤ちゃんは、こうするんだよ。
(衛の頭を抱えて、抱き寄せる。その顔を、双丘の先端に寄せてゆく)
ミルク、出ないけど、吸ってほしいの。
436 :
野田 衛:2006/05/13(土) 23:32:32 ID:b217RFud
ねーちゃんのエロい身体は最高に魅力的だからな……。
こう、なっちまうんだ、えへへっ!
(照れながら、ほんのり朱に染まる裕子の裸体を見つめ。
んむっ、赤ちゃんじゃないぞっ……吸うけどな。
(丘の先端を口に含み、軽く噛みながら、吸い付いていく。
(ちゅー、っちゅっと、音を立て、先端を唾液で汚し。
(更に、片手はさっきまで顔を埋めていた場所に指を触れ、
(尻穴からクリトリスまでも撫で回し。
(悪態をつきながらも、出ないミルクを求めて桜色の突起に吸い付く衛。
その仕草かわいいと感じて)
ううん、赤ちゃんだよ。こんなにミルク欲しがって・・・。
(片手を下半身に伸ばされる。いいように秘裂から菊座までいじり始める衛)
だめ、いきなりなんて。優しく・・・。
(びっくりして体をくねらせる。その時、右手が衛の怒張を掴んでしまう)
438 :
野田 衛:2006/05/13(土) 23:51:50 ID:b217RFud
赤ちゃんは、こんなことなんてしないと思うぜっ。
(ミルクを欲しがるように乳に吸い付き、頂を舌で転がし、
(さらに秘裂や菊座、クリトリスまで指で撫で、触り弄り。
……やさしく、ねーちゃんをエロくしてやるよ。
(からだをくねらせる、裕子の顔を見上げ、にやりと笑いつつ。
(掴まれた怒張は手の中でびくんと震え、少年の興奮を示し。
……ねーちゃん、もう欲しいのか?
(衛の手が淫裂を中心に裕子の敏感なところを弄りまわしてゆく。
未だ知らない快楽が裕子を満たしてゆくが、同時にある感情が裕子の中に強まる。
衛の手を押さえ、毅然とした態度で言う)
待って。やっぱり、こういうのは良くないよ。
本当に好きな人同士なら、結婚まで待つべきだよ。
ごめんね、あたしから誘っておいて・・・。
(衛の頭をそっと抱き締めて・・・)
ごめんね・・・、服、着よ・・・。
【本当にごめんなさい、体調が良くないので、これで〆にしてください】
【凍結をお願いしようと思いましたが、シナリオの組み立てがうまくいかないので、
これで終わりにしてください】
【身勝手ですが、これで落ちさせていただきます】
440 :
野田 衛:2006/05/14(日) 00:09:28 ID:1CVMmhrm
……そっか……うん、ねえちゃんらしいと思う。
(ぎゅっと抱き締め、キスをすると、服を着て。
じゃあ、ゲームする?l今度は負けないぜっ!
【と、体調がよくないなら仕方ありませんね。了解です、では〜。】
441 :
李 香蘭 :2006/05/14(日) 14:20:09 ID:My70cu7q
>>410 ふっ私の美しさを文に書けぬ愚か者がたくさんいるな。
戯れだ。好きな風に書いてみよ。
442 :
倉橋 晶:2006/05/14(日) 17:24:27 ID:WJRg5I1e
私も、キャラ作ってみたわ。批評していただけると嬉しいわ。
【名前】倉橋 晶(くらはし あきら)
【性別】 女性
【年齢】 17(高校3年)
【誕生日】10月11日
【血液型】 B型
【身長】 158
【体重】 秘密
【B/W/H】 96(G70)/64/87
【髪型】 肩甲骨までの黒髪、後ろで縛っている。
【容姿】 つり目な格闘娘。左の目尻にホクロがある。
【性格】 ものすごく攻撃的。特に実家を馬鹿にされると見境がなくなる。師範である父に逆らえない。
【性癖】 人間には容赦ないが、小動物には優しい。
【性歴】 処女(男は全てライバルという考え)
【趣味】 練習、組み手。
【特技】 中段蹴りからのコンビネーションラッシュ。
【部活】 空手部主将兼柔道部主将。
【家族構成】 父(61)、義母(24)、義弟(3)
【学校名】 地方の普通高校。
【制服】 紺色のブレザー。
【好きな服装】 動きやすい服。
【好きなコスチューム】 柔術の道着(空手着を薄くしたようなもの)。
【希望シチュ】 婿(強い弟子)と意に沿わない種付けH、肉体を賭けた戦いに負ける、
自分を理解してくれた人へのお礼Hなど。
【禁止】 スカ、虐待系など
【補足】 先祖代々伝わる古武術「天牙流柔術」の師範代。主に「幼年の部(10歳以下)」で
えている。実母が自分を産んですぐ他界したため、後継者として育てられる。
しかし弟子の女性が父の子(男子)を出産したため、後継者候補から外される。
義弟が後継者の器でなかった時は、婿を取ってその男子を後継者とすることになっている。
>>倉橋さん
「自分を理解してくれた人へのお礼H」ってのはイイ!
できれば一戦お願いしたいです
444 :
李 香蘭 :2006/05/15(月) 15:46:54 ID:PUSZQJT9
>>442 ふっ倉橋晶よ、私と戦ってみる気はないか?
私も古武術には興味があってな、韓国武術そして両親から教わった暗殺術が
どれほど貴殿に通用するか興味があってな・・・
我がマスターは忙しくまともに私の文も書けないようなので、後は3次元人に任せようぞ。
446 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 21:53:00 ID:qLT/3hh4
448 :
倉橋 晶:2006/05/20(土) 01:15:45 ID:Oux5bgOx
【今時間だとさすがに相手はいないかもしれん】
【一応待機してみる】
格闘ロールが必要なのかな?
意に沿わない種付けHは萌えますw
450 :
倉橋 晶:2006/05/20(土) 01:45:17 ID:Oux5bgOx
そちらが苦手だというなら、負けたシーンから始めても良いし、
「父の命令で子作り」としてもよいぞ。
強い相手を命令や脅迫で屈服させて処女を奪うのは
凄く好きなシチュなんですけど、
本日は時間がありません…
いずれお相手を…このスレ見捨てないでくださいね。
452 :
倉橋 晶:2006/05/20(土) 01:50:30 ID:Oux5bgOx
そうか、それは残念だ。
時間が時間だし、私もこれで落ちる事にする。
早朝練習のため、寝ておかねばな。
453 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 14:47:16 ID:atpYUnU5
【微妙な時間だが待機だ】
454 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 14:48:01 ID:atpYUnU5
【おっと、age忘れだった】
【お相手希望〜】
【出来れば格上の男相手にボコボコにされてから犯されまくって喘ぎまくって欲しいですw】
456 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 15:01:45 ID:atpYUnU5
【分かった。格闘ロールは入れるかな?】
【そちらの設定も教えてもらいたいのだが。】
【格闘ロールは軽めに入れたいですね】
【んーっと、名前は「甲斐 隼斗(かい・はやと)」、柔術使いで寝技の鬼。
身長は175cmほどだけど筋肉質、するときには言葉攻めを交えてねちこく、ってので】
458 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 15:12:28 ID:atpYUnU5
【あとは時間帯をいつにするかと、私との関係だな。】
【道場にいるところか道端か、婚約者候補か道場破りか。】
【自分なりの設定はあるか?】
459 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 15:16:00 ID:sZeLudHt
【時間帯はやっぱり夕方かねえ】
【場所は道場で。寝技使うのに道端はなあ】
【婚約者候補でいいなら、それで。そんかし俺好みの女に調教しちまうぞーってな感じだがそれでよきゃなw】
460 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 15:24:32 ID:atpYUnU5
>>459 【腕は立つが好色な卑劣漢、という感じだな。了解した。】
【それでは、幼年の稽古が終わって私一人の道場に、私を屈服させに入ってきた、
という設定で行こうか。】
【それとこれはお願いなのだが、書き込み最後の「w」は止めてくれ。なんだか腹が立つ。】
【じゃ、始めよう】
<婚約者など認めない。歴代の宗家には女性もいた。私の力が認められれば・・・、>
私が、私が弱いから・・・!
(夕方の道場、柔術を学ぶ子供たちが帰って、自分一人になっている。)
461 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 15:29:11 ID:sZeLudHt
>>460 【卑劣漢とまで言うか、いや間違ってねーが】
【ああ、了解だ、以後気をつける。すまんな】
そういうこった、おめーは弱いよ。
(いつの間にか道場の入り口に佇む男)
だから後は俺に任せとけ、許嫁どの?
(にんまりと男臭い笑みを浮かべ、道場に入ってくる)
462 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 15:37:48 ID:atpYUnU5
(声をかけられて後ろを向く。婚約者候補の中で最も嫌いな男。)
何の用だ? 青年の部は、夜の7時からのはずだ。
そもそも、お前に任せておけないから私が気を張っている。
お前は腕は立つが、性根が腐っている。
おっと、人たらしもうまいな。父上にどうやって取り入ったのやら。
だが、強いだけでは天牙流柔術師範の座は務まらん。「心」がなければ。
私は、お前を婚約者候補として認めていない。認めて欲しくば、
(すっと、戦闘体勢に入る)
心で私を凌駕して見せろ。
463 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 15:39:45 ID:sZeLudHt
ん、たまには早出もいいだろうさ。
任せておけねーって、任せたこともないくせによ。
性根が腐ってる、ねえ。
強けりゃ問題なかろうによ。
心、か。
んな見えないものどうやって示すんだかよ。
(無造作に近寄る)
464 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 15:43:47 ID:atpYUnU5
師範は、全ての弟子の模範たらねばならん。大酒を飲み、女にだらしない師範に誰が従うか。
お前が望んでるのは、我が流派の財産と、私の体だけだ!
(2歩踏み込んで左のハイキック。ただしフェイントで、右の裏拳で顎を狙う。)
465 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 15:49:05 ID:sZeLudHt
はん、強ければ従うだろうがよ。
大事なのは強さ、それだけだろうが。
はん!よくわかってるじゃねえか。
(フェイントのハイキックをガードもせず側頭部で受け、本命の右掌打を首を動かしてかわし、そのまま首を戻して右手を締める)
レスラーってのは大したもんだよな。首を鍛えるって、ここまでするんだぜ。
(野太い首を軽く動かすと締められた右手に痛みが走る)
466 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 15:54:30 ID:atpYUnU5
私はお前を認めない! お前の強さは野獣の強さだ!
天牙流柔術は、人としての武の極みを目指している!
(右腕を極められながら、ミドルキックで腋の下を狙う。同時に、右腕を捨てて
甲斐の懐に飛び込もうとする)
467 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 15:58:33 ID:sZeLudHt
野獣が身体を鍛えるか、技を考えるか!
おめーのいう「武」は薄っぺらいんだよ。
(腕を締めてガードし、懐に飛び込んでくる晶ににんまりと笑みを向ける)
いらっしゃーい。
(右腕を極められ、動きに制限の出る晶の身体を抱くように押さえ……そのまま床を蹴り晶の身体を床に叩きつけようとする)
468 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 16:03:15 ID:atpYUnU5
(体全体を抑えこまれ、床に叩きつけられる。その時後頭部を打ち、意識が朦朧とする。)
ぐぁ・・・!
わ、たし、は・・・。
(このダメージで、体力のほとんどを失ってしまった)
469 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 16:06:12 ID:sZeLudHt
所詮こんなものだ。
鍛え方が足りねーな。
(するすると晶の身体に絡みつくようにして主要な関節をいつでも極められるように固める)
470 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 16:10:15 ID:atpYUnU5
(甲斐に絡みつかれて、意識がはっきりし始める。)
言ったはずだ、私はお前を認めない!
(甲斐の肘を掴んで、親指で経穴を攻撃する。)
16代続いた我が流派、お前の血で穢してなるものか!
(背筋に力を入れ、ブリッジ状態から抜け出そうとする)
471 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 16:12:41 ID:sZeLudHt
うぉっ!
腐っても鯛か。
(片腕が外れる)
だが、まだ甘いな。
流派だの何だの言ってるようじゃな!
(固めた関節を一斉に極める)
472 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 16:17:35 ID:atpYUnU5
腐ってるのはお前だ、お前の精神だ。
私にとって、天牙流が全てだ。欲望のままに生きるお前に分かるものか!
(右腕一本残して片手両脚を固められる)
お前に犯されるくらいなら・・・っ!
(空いた右腕で甲斐の顔を押し上げようとする)
473 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 16:23:14 ID:sZeLudHt
欲望の何が悪い。
天牙流が大事ってそれも欲望だろうが。
(みしみしと極められた片手両足が音を立てる)
甘いねえ、晶お嬢ちゃん。
(くいっと首を傾け、右腕を挟み込んでしまう)
……さて、オリジナルホールド「快楽地獄」だ。
(完成したそれは男女が身体中を絡み合わせる淫らな形)
(そして身体を揺らすと微妙な振動で晶の乳房や脇腹、弱い部分が刺激される)
474 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 16:29:29 ID:atpYUnU5
違う! 流派を思うは公噴、私が倒れても引き継ぐ者がいる。それを望む多数の者もいる。
お前の欲望はお前だけが利益を得、望む者はお前以外にいない。それが違いだ!
(快楽地獄の体勢に固められる。体を揺すられるたびに性感帯が刺激され、力が抜ける)
卑怯者、お前のような卑劣漢などに・・・。
475 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 16:36:33 ID:atpYUnU5
【すまぬ、急用がはいてしまった。一時落ちさせてもらう。】
【終わったらすぐ戻るつもりだが、30分戻らなかったらだめだと思って欲しい。】
【凍結でも破棄でもかまわない。凍結なら解凍希望時間を書いておいて欲しい。】
【では、これにて!】
476 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 16:38:15 ID:sZeLudHt
望む者が多いか少ないかの違いだけだろうが。
結局はそれも欲望だよ。
じゃあ、卑劣漢相手で感じてるおめーは何なんだよ。
そらっ。
(身体を小刻みに揺らし、性感帯を悉く刺激していく)
477 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 16:38:47 ID:sZeLudHt
【了解した、ならちっと待つかね】
478 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 17:10:26 ID:sZeLudHt
【タイムアップか、残念】
【解凍は出来れば夜かなあ。十時以降とか】
【ただやりにくそうな感じもしたし、破棄でもいーぜっと】
479 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 17:53:25 ID:atpYUnU5
【やっと戻って来れました。】
【可能時間は今から九時くらいまででした。】
【明日以降はちょっと予定立ってないので、解凍できるか分かりません。】
【そちらが気乗りしないなら、破棄でもいいです。】
480 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 18:00:27 ID:uYEbF0HT
【顔を覗かせてみる】
【今からでもいけるぜーっと】
【俺の方はいいけど、そっちがどうかだなー】
481 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 18:00:58 ID:uYEbF0HT
【ID変わってるけど本人だから。証明のしようがねえけど(汗)】
482 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 18:05:23 ID:atpYUnU5
【ありがと。じゃ、今から解凍ということで。】
欲望じゃない、公に捧げる心は欲望じゃない。
お前なんかに、お前なんかに・・・!
(体を揺すられ、刺激されるたびに、力が抜けて息が乱れる。)
か、感じてなんか・・・。
483 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 18:09:26 ID:uYEbF0HT
【礼を言いたいのはこっちだ。こういうシチュに乗ってくれてありがとう】
欲望だよ。
どう取り繕ったって欲望は欲望だ。
認めろよ、晶。
流派を存続させることだって、お前の望み、お前の欲望だってな。
息が乱れてるけどな。
少し激しく行くぜ。
(身体の揺れを大きくし、性感帯を刺激すると共に気息を合わせ、晶のリズムに合わせた攻めで快感を増幅させる)
484 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 18:13:50 ID:atpYUnU5
(残った右腕をじたばたさせてみる。しかし脱出は出来ない。)
乱れてなど・・・!
(強がってみるが、体が熱くなっていくことは自覚していた。)
(ついに諦めて、力を抜く。涙が溢れ出ていた。)
悔しい・・・。お前なんかに、お前なんかに・・・。
485 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 18:17:44 ID:uYEbF0HT
乱れているっての。
認めろよ、全部。
認めれば、楽になれる。
(少しずつ身体の揺れを小さくし、だがリズムは合わせたまま快楽を送り続ける)
俺が、そんなに嫌いか、晶?
486 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 18:22:27 ID:atpYUnU5
お前を好きな人間など、我が流派にはいない。父上も、求めているのはお前の「強さ」だけだ。
それと、跡継ぎを作る「胤」としての役目だけ。
お前の味方など、ここにはいない。
(顔を背けて、空いた手で道着の帯を解く。)
もう、好きにすればいい。お前の役目はそれだけだから。
487 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 18:27:25 ID:uYEbF0HT
なあ、なら聞くが……俺の強さを求める連中と、俺はどう違う?
俺の胤だけ求める連中と強さを求める俺のどこが違う。
(晶の身体を解く)
答えてみろよ、晶。
ただ強さを求めるだけの俺に心がないと言った。
ならただ跡継ぎだけを求めるだけの連中にはあるのか?
答えてみろよ。
488 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 18:39:31 ID:atpYUnU5
(甲斐に問い詰められて、答えられなくなる。涙が止まらない。)
そんな、そんなこと・・・。
(解放されて甲斐から逃れる。痛む左腕を押さえながら必死で答えを探す。
頭が真っ白になって崩れ落ちる。)
私は、私は、分からない・・・。
私は、ただ・・・。
489 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 18:41:49 ID:uYEbF0HT
結局はそういうことだ。
俺もそいつらも外道さ、獣なんだよ。
……ただ、どうしたかったんだ?
(晶の頭に手を置いて、優しく撫でながらその先を促す)
490 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 18:49:15 ID:atpYUnU5
(甲斐の見せ掛けの優しさに触れて、心を開いてしまった。少しずつ話し出す。)
私は、父上の一人子だった。だから私が後を継ぐはずだった。それなのに、
父上は弟子の女性と通じて良平を作った。
私は父上に捨てられたも同然だ。だから見返したかった。
私の手で天牙流を守りたかった。それだけなのに・・・。
491 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 18:53:58 ID:uYEbF0HT
そうか、可哀想にな、辛かっただろう。
でもな、なら、見返してやればいい。
お前が心から愛する強い婿とその胤があれば、お前の手で天牙流も守れる。
そうだろう?
俺が、力になってやるよ、晶。
(らしくもなく優しく抱きしめる)
492 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 19:00:39 ID:atpYUnU5
(抱きしめられて、心が楽になってゆく。甲斐の胸にもたれかかって)
力になってくれるのか? お前を心底嫌っていた私に?
(道着の上着を脱ぐ。さらしを巻いているだけなので肩とヘソが見えている。)
私を抱いてくれ。お前の力で「愛」を感じさせてくれ。
お前を選んでよかったと思わせてくれ・・・。
493 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 19:05:42 ID:uYEbF0HT
誰にも好かれちゃいないんだろ、俺は。
なら誰にどうしようと俺の勝手だ。
(肩に手をやり、優しく囁く)
お前が俺を嫌わないなら、愛してやるよ。
ただ、俺の愛は荒っぽいぜ……?
494 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 19:10:10 ID:atpYUnU5
(肩に置かれた手を取ってキスする。)
お前を信じてみることにする。だから、胤を。
(荒っぽいと言われて顔が赤くなる。義母から「夫婦生活」の手ほどきは受けていた。)
体は鍛えているからな。大丈夫、だと思う。望むように、その、注いでくれ・・・。
495 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 19:13:34 ID:uYEbF0HT
胤胤言うなよな。寂しいじゃねえか。
(野太い笑みを向ける)
望むように、か。
だがそれには望むような身体になってもらわねえとな。
(肩から手を滑らせ、サラシの上から胸に触れる)
いいか、素直に受け入れるんだぞ。
(先程快楽地獄でしていたように晶のリズムに合わせ、小刻みな振動を伝えて晶の女を呼び覚ましていく)
496 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 19:21:30 ID:atpYUnU5
(甲斐の手から先程と同じような刺激が伝えられる。)
さっきと同じ、体が、熱く・・・。
(胸に当てられた甲斐の手を取って、サラシを外し始める。)
その、こっちの方がいいだろう?
もう子作りのことは言わないから、私で楽しんで欲しい。
抵抗はしないが、力尽くで奪って欲しい。
夫に相応しい力を示してくれ・・・。
497 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 19:26:22 ID:uYEbF0HT
力を示せって、全く変わり映えのしねえ奴だな。
もうちょっと他のムードある発言は出来ねえのかよ。
(苦笑しつつ、あらわになった胸に手を当て優しく揉みはじめる)
もう身体はほぐれているだろう、なら後は実践だ。
とは言え、処女を頂くんだ、たっぷり気持ちよくしてからにしてやるよ。
(再び身体を密着させ、全身を振動させて晶の性感帯全てに快楽を送る)
498 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 19:34:58 ID:atpYUnU5
(抱きすくめられて、全身に快楽を送り込まれる。体が熱く、息に甘いものが混じる。)
無理、言うな。私は、私だ。こんな物言いしか出来ない。
(力を抜き、甲斐の愛撫に身を委ねる。)
もお、気持ちいいぞ。大丈夫だから。でも、順番は守って欲しいぞ。
(目をつぶって唇を甲斐の顔に近づける。)
最初はキスから、だろ?
499 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 19:42:02 ID:uYEbF0HT
大丈夫だ、ちゃんと変われる。
俺の愛を受けて、晶は可愛い貞淑な俺の妻になるんだ。
(そう囁きながら晶の身体をさらにほぐしていく)
順番、か。
へっ、なるほどな。
でも俺のキスはダイナマイトだぜ?
……イッちまっても、知らねえぞ。
(近づけてきた唇を優しく受け止め、唇に舌を這わせながら身体をさらに密着させる)
(リズムを同調させ、唇を吸っては離し、だんだんと開かせていく)
500 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 19:47:37 ID:atpYUnU5
変われるのか? 貞淑な妻になるのか?
(キスを受けて意識が遠のく。無意識に甲斐の背中に手を回していた。)
体がおかしいんだ。お前の温もりを感じたいんだ。
その、股間が濡れているのが自分でも分かるんだ。
下、脱ぎたいから、離して・・・。
501 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 19:52:48 ID:uYEbF0HT
なりたくないのか?
俺を夫とし、強い子を持ち、天牙流を正しく引き継ぐ貞淑な女。
夫には従い、子には優しく、弟子からも俺の妻として尊敬を受ける女。
……なりたいだろう?
ああ、いいぜ。
俺も道着を脱がんとな。
(晶の身体を離し、自分も道着を脱ぐ)
(逞しい身体に、そして逞しい肉棒がそそり立ち、男の匂いを香らせる)
502 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 20:01:03 ID:atpYUnU5
・・・なりたい。
だから、・・・隼斗、にも理想の夫になってほしい。
私が従いたくなるような男になってほしい。
その、交合の技術だけじゃなくて・・・。
(甲斐から離れ、道着ズボンとショーツを脱ぐ。甲斐を見ると肉棒がそそり立ち、
目が離せなくなる。)
義母上から教わった。男性の悦ばせ方・・・。
隼斗にも感じて欲しい。
口や胸の使い方は知ってるから・・・。
503 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 20:04:07 ID:uYEbF0HT
……心、か?
まあそんなものは見せられんがな。
(苦笑しながらウィンク)
いいや、まだそれはいい。
と言うかだ。
(晶の身体を抱きしめ)
……とっとと晶の女陰に魔羅ぶち込みてえんだよ。
(わざと乱暴に言ってからキス)
504 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 20:08:55 ID:atpYUnU5
いいぞ、いつでも。
最初に言ったはずだ、隼斗の望むようにって。
大丈夫だから、我慢できるから。
隼斗に私の初めてを奪って欲しい。
初めてではなく、私の心も・・・。
(そう言って目をつぶり、隼斗を抱きしめる。)
505 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 20:12:17 ID:uYEbF0HT
道場の床にってのは痛そうだからな。
立ったままでしてやるよ。
……安心しろ、リズムを同調させてやる、痛くはないはずだ。
(晶の足の間に足を割り入れ、開かせてから秘所に肉棒を近づける)
……これで、晶の初めても心も俺のものだ。
(晶の秘所を貫く)
506 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 20:19:20 ID:atpYUnU5
(立ったまま隼斗の肉棒に貫かれる。結合部から血が滴り落ちる。)
これで、私は隼斗の女だ。私の全てが隼斗のものだ。これからも離さないでくれ。
隼斗の愛を感じさせてくれ。
(隼斗の肉棒が快楽を感じるように、腰を動かす。)
痛いけど大丈夫だ。隼斗の望むままにしてくれ。
だが、私も感じさせてくれると嬉しい・・・。
507 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 20:21:54 ID:uYEbF0HT
ああ、そうだ。
これで晶は俺の女だ。
俺のものだ。
(優しく抱き直し、その豊かな胸を胸板で押し潰すようにして擦る)
まだ痛いか。
ちっ……
(肉棒がぶるんと小刻みに揺れ始め、晶の中を攪拌していく)
(密着させた身体も同じリズムで振動し、先程目覚めさせられた性感が再び呼び起こされる)
508 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 20:28:19 ID:atpYUnU5
(自分の中に入っている肉棒が振動し、快楽を振りまく。)
うん、あんまり痛くなくなってきた。大丈夫だ。
(隼斗の想像を絶する性技のため、あっというまに絶頂直前に押し上げられる。)
これが、義母上の言われていた「イク」ということなのか?
私は隼斗にイカされるのか?
交合とは、これほど素晴らしいものだったのだな・・・?
509 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 20:34:43 ID:Td9bdB29
ならいいんだがな。
もっと感じてくれよ、晶。
もうイクか。
そうだ、俺との交合は素晴らしいものなんだよ。
(晶にまたキス)
いいか、晶、このままイッてしまえ。
そうすれば、お前は俺のことを心から愛する貞淑な女になる。
だが、俺が望めばどんな淫らなことでもする淫蕩な雌になる。
……さあ、イケよ。
(腰を突き上げ、子宮口をぐりぐりと抉って晶を一気に絶頂に押し上げる)
510 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 20:35:14 ID:Td9bdB29
【接続が切れたか。ID変わってるけど気にせんでくれ】
511 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 20:39:44 ID:atpYUnU5
(隼斗の言葉が暗示のように従う。)
は、はい。イキます、あなたを愛します・・・っ!
(突き上げた肉棒が合図になって、隼斗に抱きついた状態でイッてしまう。)
いやぁ、あなたもイッてぇ。気持ちよくなってぇ。
【分かりました。IDがB29ですね。ちょっとかっこいいです。】
512 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 20:43:02 ID:Td9bdB29
そうだ、俺を愛せ、俺のものになれ。
ああ、イッてやるよ。
晶の中に精液ぶちまけてやる。
たっぷり染みこませて……変われ!
(晶の中で射精する)
(どぷどぷと大量の白濁を注ぎ込む)
【爆撃機なのか俺は。】
513 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 20:47:08 ID:atpYUnU5
(隼斗の肉棒が射精を開始したのを感じる。)
ありがとうございます。私は、あなたを愛します・・・。
(射精の終わった肉棒を体から抜いて、舐めてきれいにする。)
お掃除いたします。これからも、私を貫いてください。
【女性にとって危険なモノをばら撒くという点では同じでしょ?】
514 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 20:52:42 ID:Td9bdB29
ああ、晶。
これからも可愛がってやるよ。
まずは明日、皆の前で婚姻発表だ。
それが終わったら、ベッドの上で犯しまくってやるよ。
(晶の頭を優しく撫でる)
【う、うむ、うまいこというなあ】
515 :
倉橋 晶:2006/05/21(日) 20:56:59 ID:atpYUnU5
(憑き物が落ちたかのようにかいがいしく隼斗にもたれかかる)
はい、これからもかわいがってください。
毎日でも、一日3回でもいいですから、私に射精してください。
私はあなたに従います・・・。
【こちらはこれで終わりです。】
【お相手ありがとうございました。】
【機会があったらまたお願いしますね】
516 :
甲斐 隼斗:2006/05/21(日) 21:00:27 ID:Td9bdB29
たっぷりと可愛がってやるよ。
たっぷりと射精してたっぷり孕ませてやる。
(クククと笑みを浮かべる)
【こちらはこれで】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【可愛くなった晶とまたしたいですね。それでは】
上の甲斐隼斗がアニメ「TRUE BLUE」の正田とダブって見えるのは俺だけか?
519 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 20:48:27 ID:TT2LRCYT
520 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 23:12:55 ID:/d+41Z0L
↑
上記アドレスは詐欺業者です。完全無視で糞を撲滅しましょう♪
青字アドレスをクリックさえしなければ被害に遭いません!!!
青字アドレスをクリックさえしなければ糞に利益はありません!
【9時半ころまで待機です。】
用事があって相手は出来ないが応援はしてます、頑張れ!
ノシ
ありがとうございます。
あと30分、待機してみます。
【時間になったので、落ちますね。】
525 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 23:33:24 ID:P7lAFrK4
JKの結構いい内容で面白動画みたよ。まあまあかな!
10時くらいまで待機してみます。
はい。希望のシチュはありますか?
ええっと…ご主人様とメイドが///ありきたりの希望で申し訳ありません・・・
うーん・・・、
あたしは「女子高生」だから、メイドはちょっと違うかと・・・。
バイト先の店長と、ならできると思うんですけど。
それでお願い出来ますか?
細かいシチュはどうしましょう?
あたしは男の人とお付き合いした経験ないですから、「告白されて」は
違うと思います。
バイトが校則で禁止されてることがバレて、黙認の見返りに・・・、という
感じではどうでしょう?
GJです!そちらの方向でお願い出来ませんか?よろしくお願いします
【分かりました。ではこちらから始めます】
【あと、名前も教えてください】
よいしょ・・・っと!
これで、パンは全部だね。
(どうしても欲しい本がセットで8万円もするため、学校にナイショで
コンビニの深夜バイトをすることになった裕子。履歴書には大学生と書いていた)
535 :
御厨 慎一郎:2006/06/03(土) 21:21:19 ID:dPumBPD0
【こちらこそ宜しくお願いしますね!】
ほぉ・・・あの娘最近の若い娘にしてはよく働くな…それに真面目そうだし…けど
(外見的には20代半ば、涼しげな目元とぶっきらぼうな話し方が特徴的で余り接客業関係に向かないような人物で…)
どうみても・・・高校生だよなぁ・・アレ
(履歴書に書かれた大学生という経歴がウソであると最初からわかっていたが、余りにも自分好みで働きが良いので雇っている)
流石に女子高生に手出したら犯罪かな・・?
あ、ケロちゃんチョコがなくなってる。補充しなきゃ。
(軽快に動き回り、店の雰囲気を明るくする裕子。店長のそばで生徒手帳を
落としたことに気付かない。生徒手帳には、「生徒のアルバイトを禁止する」
という項目がしっかり書かれている)
【ごめんなさい、名前が読めません。「みくりや」でいいんでしょうか?】
537 :
御厨 慎一郎:2006/06/03(土) 21:31:29 ID:dPumBPD0
【はい。みくりや、と読んで下さい】
おや…なんだコレは?
(床に落ちた裕子の学生手帳を何の気なしに拾い上げてパラパラめくると、そこにはバイト禁止、との項目に及んで…)
これはなかなか…使い道がありそうじゃあないか…
(シフト交代の時間になって、着替えるために更衣室に入る。下着姿になった時点で、
あることに気付いた)
あれ・・・? 生徒手帳どこいったっけ?
制服のポケットに入れといたのに。
やだなあ、高校生なのがバレたらクビかな?
「ルネッサンスの美術史」買えなくなっちゃう。
539 :
御厨 慎一郎:2006/06/03(土) 21:42:18 ID:dPumBPD0
探し物はコイツかい・・・?
(と、そこへロッカールームの扉によりかかりつつも密かに後ろ手で鍵をかけ、ヒラヒラとかざすように生徒手帳をチラつかせる店長が…)
なになに…?第25条バイト禁止令・・・?困るなぁこういう事は早めに言ってくれないと・・さあ
(勝手にロッカーに入ったにも関わらず無遠慮な眼差しで着替え途中の裕子の体をいやらしく色のついた眼差しで舐めるように視強姦して)
これ、バラされたら困るよね?君のトコの高校、厳しいので有名だから…もしかして退学なんて事もあるかもよ?
(特に裕子の乳房を見つめ、何度もパイズリする場面を想像してオナニーしてきたたためか早くもムクムクと脈打ち)
(下着姿の時に、いきなり後ろから声をかけられて、とっさに振り向く)
み、御厨店長。あたし着替え中ですから!
(腕で体を隠しながら後ずさり)
あ、あたしの生徒手帳。読んだんですね。
バラす気、ですか?
あたしを脅迫したって、なんにもありませんよ。
541 :
御厨 慎一郎:2006/06/03(土) 21:54:18 ID:dPumBPD0
いいのかなぁ・・?そんな強気な態度とって
(裕子をロッカーに押し付けるようにして迫り、自分もロッカーに手をついて裕子の顔を覗き込み)
お金、欲しいんだろ?なんだったら時給あげてやってもいいぜ?但し・・断れば悪いけど学校に通報しなくちゃいけないな
(間近に迫る裕子の谷間を下着姿越しに見つめてだんだん言葉使いが崩れて)
君だってイヤだろう?オレだってそんな事はしたくない…なら・・どうすれば良いかわかるだろう?
(店長の言いたい事は分かる。でも・・・)
あたし・・・、働いてお金を欲しいんです。
店長の言いたいことは分かります。
でも、あたし、初めてなのに、こんなのって・・・。
(しばらく迷って、絞り出すような声で)
分かりました。分かりましたから、このことは学校には言わないでください。
あたしを、好きにしていいですから・・・。
初めて?へえ…初めてなんだ?こんなやらしい身体持て余して、男が泣くぜ?
(裕子を思い通りに弄べるとわかった途端、欲情にまみれた下卑た笑みを浮かべ)
なぁに…そんな難しく考えるこたぁないさ…ちょいとばかし、そのいっやらし〜い身体でオレを楽しませてくれたらさ…
(そして下着姿の裕子に、着替えようとしていた学校の制服を突きつけるように手渡し)
じゃあとりあえず、学校の制服に着替えてくれよ。そこでだ
(裕子の三つ編みのおさげを手に取り指先で弄びながら耳元に唇を寄せて囁く)
ブラウスの前を胸の谷間が見えるくらい開けて、スカートの裾持ち上げてオレの前にひざまずけよ。今日の下着が何色かをな…
544 :
御厨 慎一郎:2006/06/03(土) 22:10:57 ID:dPumBPD0
あちゃ、ネナベしてるのバレちゃった…
(店長に、屈辱的な恰好をするように言われる。それでも、バイトを続けるために
言われたとおりのことをしなくてはいけない)
はい・・・、言うとおりにしますから・・・。
(言われたとおり、着替えようとしていたセーラー服を店長の目の前で着始める。
胸元のファスナーを半開きにして、店長の要望どおりにする)
このくらいでいいですか・・・?
(立ったままでスカートを捲り上げる。見えるショーツは白)
【すみません、ネナベって・・・?】
547 :
御厨 慎一郎:2006/06/03(土) 22:17:56 ID:dPumBPD0
【私、本当は女でバイなんです…ごめんなさい】
【ダメ…でしょうか?】
【ええっと、キャラが女性ということでしょうか?】
【はっきりしていただければ、対応しますから】
549 :
御厨 慎一郎:2006/06/03(土) 22:20:38 ID:dPumBPD0
【私自身がリアで女なんです…】
【キャラは男です】
【じゃ、大丈夫ですよ。中の人の性別は詮索しないのがマナーですから】
【ロールを続けていただけますか?】
551 :
御厨 慎一郎:2006/06/03(土) 22:27:49 ID:dPumBPD0
【ありがとうございます…それではお言葉に甘えて】
へへっ…たーまんねー身体してんのなオマエ。それにずいぶん…可愛らしい下着つけちゃってよぉ…
(すると裕子の身体を一通り舐めまわし味わうようにして視姦しきると、ズボンのファスナーを下げて裕子の顔の前へ)
オマエ処女なんだろ?いきなり突っ込んじゃあ可哀想だしな…オレのオカズになれよ、裕子
(裕子の胸元や下着やはだけて乱れた制服、恥ずかしそうな顔を見つめてオナニーし)
ひざまずいて顔上げろ…そーだその上目遣いで男のオナニー見ろ。初めてなんだろ?
お、オカズ・・・?
(店長に跪かされ、股間が目の前に来る)
あたし、その、店長の性欲のはけ口になりますから。
でも、見るのは許してください・・・。
恥ずかしい、です・・・。
(自分の眼前でしごき始めた店長の怒張から目を背けてしまう)
553 :
御厨 慎一郎:2006/06/03(土) 22:42:08 ID:dPumBPD0
別に構わねーんだぜ?なんなら学校にチクって首にしてやる…それがイヤならこっち向けオラッ!
(裕子の顎を左手で掴んで無理矢理こっちを向けさせ間近でオナニー実況する)
はあ…はあ…すげーデッカい胸してんな…余裕でパイズリ出来んだろ?あとでさせてやるからな…うう
(裕子のはだけた谷間を見つめながら先走り液をクチュクチュとチンポに絡ませながら三つ編みを撫で)
オイ…オマエまさか濡らしてんのか?目の前でオカズにされてオナニー見て興奮しちまったかぁ?ああん?
(裕子のスカートをまくりあげてシミのつき始めた下着を見つめながら荒い吐息を漏らし…ついに)
オオ…イクっ!イクぞ!裕子こっち見ろ!チンポ汁飛び出す所見ろ!オオオ…ウ
(そして裕子の顔を見ながらオナニーし、顔にザーメンミルク浴びせかける…)
(強引に店長の剛直が蠢いているのを直視させられて、認めたくなくても
体が熱くなってしまう)
あたし、興奮なんてしてません・・・。
これは、あ、汗です・・・。
(店長の息が荒くなり、先端部からでる先走り液も溢れるように零れ落ちる。
そして、噴火するかのように白濁の奔流が自分の顔に浴びせられる)
ひんっ、やあぁっ! あ・・・、
あ・・・、お、わりました・・・?
あたし、帰ってもいいですか・・・?
(店長の射精が終息し、怒張も硬度を失いつつあった。これで終わったと考えて、
急いで帰ろうとする)
555 :
御厨 慎一郎:2006/06/03(土) 22:55:19 ID:dPumBPD0
オイオイ…誰が帰っていいなんつったよ?待てよ
(精液まみれの淫らな裕子を見て再び力を取り戻したペニスを突きつけてもう一度ひざまずかせて)
チンポ挟めよ。そのデッけえ胸でよ。で、精液まみれのツラでこっち見ながらシゴけ。欲しいんだろう?金が。簡単な事だろうが早くしろよ
あたし、こんなことするためにバイトしてるんじゃないのに。
しますから、怒らないで・・・。
(店長に命じられるまま、セーラー服の上だけ脱いで、ブラを上にずらして、
クラスで一番大きな胸を店長の前に曝す。恐る恐る店長の怒張を胸に挟むが、
胸で奉仕する方法などしらないため、挟んだだけで動こうとしない)
挟みましたから、もう、許してください・・・。
(精液まみれの顔で店長を見上げる。恐怖と嫌悪感で、涙が溢れている)
【ごめんなさい、名前が抜けてました・・・】
558 :
御厨 慎一郎:2006/06/03(土) 23:09:51 ID:dPumBPD0
ちっ…ヘタクソが。まーいい…これから教えてやるからよ…オラッ!
(ひざまずく裕子を見下ろしながら手を取り、乳房を両脇から寄せて上げさせ、身体を揺すって腰を振り、谷間を行き来するチンポを見せつけ)
おお…プリプリしてんのにすげー柔らけぇ…チンポイッちまいそうだぜ。溜まってるからな。楽しませてもらうぜ
(精液まみれの顔で半泣きの裕子の頬にチンポの先端をこすりつけるようにパイズリさせながら…)
うぅ…うう気持ち良い…何回もオカズにしたオマエの胸が絡みついてきやがる…あったかくて柔らけぇ…マシュマロにチンポこねまわされてる見てえだ
(そしてガンガン腰を振って胸を犯すと、裕子の両手の手首を掴んで頭の上に組ませて自分は両手で肩を掴んで)
さあこのまま上半身だけ動かしてシゴけ、胸ん中で出入りするチンポ感じろよ
559 :
御厨 慎一郎:2006/06/03(土) 23:11:18 ID:dPumBPD0
(自分の手で裕子の胸を掴み、いいように「パイズリの道具」としてもてあそぶ慎一郎。
マシュマロのように形を変え、男の怒張に快楽を捧げる)
こんな、こんなの・・・、
(頭の上で両手を拘束されて、自分で囲碁いて奉仕するよう命じられる)
はい・・・、動きますから・・・。
(命令どおり、上半身を前後に動かして、双膨を大きく揺らして怒張を
しごき上げる。時々怒張がずれて、先端が頬や唇に当たったりする)
561 :
御厨 慎一郎:2006/06/03(土) 23:27:19 ID:dPumBPD0
おお…気持ち良い…イッちまいそうだぜ…おい裕子。上になれ
(裕子を性欲処理の道具としてしか見ていない慎一郎が仰向けに寝転び、裕子をいやらしく見つめ)
このまま俺にのしかかってパイズリしろ。俺の尻を両手で揉みながら、ブラつけて胸使ってチンポシゴけよ。腹にキスしながら…そうしたらブラの中に出してやる。金もらえんだぜ?頑・張・れ・よ
(裕子にちょうど八万円をチラつかせながら奉仕を強要し)
【次の次のレスで〆お願い出来ますか?】
(金をチラつかせて屈辱的な行為を要求してくる店長。店長が持っているお金で、
欲しい本が買える・・・)
やりますから、約束、お金・・・!
(言われたとおり、ブラをつけて圧迫した状態で店長の怒張を挟む。店長の
お腹にキスするたび、唇が腐るような感じがした。そして、お金のために
ここまでしている自分の心も、一緒に腐っているように感じる・・・)
【分かりました。〆をめざしますね】
563 :
御厨 慎一郎:2006/06/03(土) 23:47:19 ID:dPumBPD0
おお…おお出る…裕子の胸犯しながらイッちまう…!う!!裕子!こっち向け!キスマークつけろ!それ見ながら出してやる!
(裕子の頭を掴んで上下に揺さぶりいくつものキスマークをお腹につけさせながら胸に下から突き上げてピストンし、ブラに包まれた胸とブラの生地の感触にとうとう限界が)
裕子!イク!こっち向け!ブラはやめだ!オマエのショーツに出してやる!うう!
ビュクッビュクッ…ドックドックドック
(パイズリでイク瞬間ひざまずく裕子のショーツの中にチンポを挿入して射精しきり、落ち着いてからチンポを抜いてブラの中に札束を…)
ふうスッキリしたぜ…八万円くらいの価値はあったぜオマエのパイズリ…あ、そのザーメンショーツ脱ぐなよ?どんな感触かいえよ?「ヌルヌルしてあったかいです…ねっとりしたミルクショーツ履かせて下さい」ってな
(そしてザーメンショーツを履かせた裕子から恥ずかしい言葉を言わせ、慎一郎は満足そうに帰る)
(裕子は金を受け取った。望み通り八万円…その後…)
【ありがとうございました!女同士なのに相手してくださってありがとうございます!これからも頑張って下さいね】ノシ
(店長の体にキスマークをつけるように命令されるものの、相手の皮膚を強く
吸わなければ付かないので、実際にはほんのり赤くなる程度だった)
(店長が射精する直前、後ろに突き飛ばされ、ショーツを下ろされる。そのショーツに
精液が撒き散らされ、そのまま穿くように言われる)
い、言います。「ぬるぬるして暖かいミルクが、ショーツの中で動いてます。
あたしの中に入り込んで、処女なのに妊娠しちゃいそうです・・・!」
(満足そうに店長がうなずくと、本の代金と同じ8万円を床に放り、帰っていった。
そのお金を握り締めると、逃げるように店を出て、二度とバイトに来なかった・・・)
【これで〆ですね。ありがとうございました】
【はい、次はレズでもOKですから、またお相手してほしいです】
【私はこれで落ちますね。お休みなさい】
565 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 12:33:35 ID:9Ezy/Xvv
もう誰も戻ってこないのかな?orz
復活キボン
567 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 16:56:57 ID:W1qvmgl5
復活キボン
568 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/16(日) 10:48:10 ID:uKs0siio
復活来盆
【先月の、御厨店長とのロールで悩んでて、まだ上手にロールを回せるか自信ありません】
【11時くらいまでがリミットですが、お相手してくださる方募集です】
とりあえず、どんな感じが良いのかな?
【特に決めてはいませんけど、図書室で初体験なんていいかなって考えてます】
ふむ、それならお相手は止めておこう、すまないけど。
良い相手が見つかれば良いと思っておきます。
【ありがとうございます。九時半くらいまで待機続けますね】
【落ちます・・・】
遅かった・・・
長谷野ちゃん待ち…図書室初Hしようよ
577 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 15:31:06 ID:JD8HcGCc
保守
俺は信じてるぞ……
579 :
長谷:2006/08/28(月) 21:04:51 ID:Lqovcvku
>>578 【信じてくれてありがとうございます】
【夏休みの初めは実習のため、今は山積みの課題のため、ちょっとロールは
難しい状態です】
【でも、近いうちに時間を作って待機しますので、その時はお相手お願いします】
【それでは、失礼します】
【上の579はあたしです】
【名前入力失敗してしまいました・・・】
581 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 18:13:16 ID:Qmc3NIiv
582 :
Deleted:06-09-14 08:24:32 ID:DELETED
すいません、ここは新規キャラハンOKですか?
スレに合ってればOKでしょ、名無しさんが繰るかどうかは頑張りしだい。
【裕子じゃなくて、わたしで待機です】
【407さん、お待ちしてます】
【どうもでーす♪】
【はじめまして、というべきかw…よろしくお願いします】
【そうですね。あちらではお話してましたから】
【シチュの希望はありますか? あのイラストで、新米カメラマンとラブラブHってイメージができちゃったんですけど】
【自分も、イメージしてたのは「新米カメラマンとらぶらぶ」でした】
【レイプ的なシチュも考えていたのですが…どっちがいいですかね?】
【1・新米カメラマンとらぶらぶH】
【2・変態大御所カメラマンにえろえろな撮影をされちゃう】
【やっぱり1がいいです。最初は普通の撮影だけど、だんだんセミヌードにされて、
カメラマンもわたしも興奮して、最後にH、というシナリオではどうでしょう?】
【了解です。では、舞台設定の方をよろしくお願いします。現役時代の設定か、
引退後に街でばったり再会、ですかね?】
【では、引退したけど復帰目指して営業中、ではどうですか?】
【そちらは、ビッグになるきっかけがほしい。こちらは、復帰のためのカメラマンを探してるという感じで】
【現役時代のコネであなたと知り合って、リデビュー写真集の撮影を始める、では?】
【導入はこちらからにしますか? それと、名前をつけていただきたいのですけど】
592 :
村野 光太:2006/09/17(日) 16:30:54 ID:gAefM+23
【了解でーす、では以後この名前で】
【スタジオでの再会、ってわけですね。前回の仕事でこちらも少し名前が上がったとw】
【導入はお願いします、合わせますのでー】
【それでは始めますね。撮影のため、スタジオで再会するところから・・・】
お久しぶりです村野さん。今日はよろしくお願いします。
(マスコミのバッシングのため、引退してから半年、ほとぼりもさめたころ。
新たにデビューを飾るため、事務所に頼み込んで写真集を出してもらうことになった。
今日はその撮影日)
これでダメだったら本当に終わりですから、こっちも真剣ですよ。
どんどん無理な事言ってくださいね。やってみせますから。
(笑顔で言う。しかし目は半分以上笑っていない。引退していた時期、両親の苦労が
どれだけのものであったか知っているからだ・・・)
こちらこそよろしくっ(撮影の準備をしながら、笑顔を返し)
まぁ、任しておけって。あの撮影以来、これでも結構いろいろと
経験を積んだんだぜ?絶対いいものにして見せるさ。
それに、こんないいモデルで失敗したらカメラマン失格だ。
安心して、リラックスリラックス(肩の力を抜いてみせる仕草。麗奈の緊張をほぐそうと、
普段よりおどけて見せているのが透けて見えるのは、やはりまだ光太も若いせいだろう)
(すっと目を細めて村野を見る。こちらの緊張をほぐそうとしているのが見え見えで、かえって気を使ってしまいそうだ)
分かってるわよ。これでも未来のビッグモデルなんですからね。
(右手で握り拳を作って、手の甲で軽く村野の胸をたたく。顔を村野に近付けて)
それで、今日の手順の確認なんだけど、夏秋系をメインにするんだって?
でも、最後の方は下着や水着が入ってるって聞いてるんだけど。
(少し睨んで、更に顔を近付ける。が、ふと微笑を作って)
まあいいわ。あなたが写してくれるなら、変なものにはならないでしょ。
じゃ、着替えてくるね。
ははっ、麗奈も大人になったもんだ。
(やられた、と苦笑して)
ああ、流れとしてはそんなとこ。
今回は、ちょっと大人っぽく行きたいからね。セクシーな所も見せたい。
(更衣室に向かう麗奈に)
綺麗になったよ、本当に…。(感慨深げな声をかける)
お世辞を言っても何も出ないわよ。
(手をひらひらさせながらスタジオ脇の更衣室に入る。決められて服に手早く着替える。
そしてスタジオに出てきて)
どうかしら・・・? スタイルは崩れてないと思うけど?
(麗奈が着ているのは、夏向けの清楚な白いワンピース。ただし、身体のラインがはっきり
分かるほどタイトだった)
…(一瞬、見とれた後)
いいね!(ぐっと親指を突き出し、カメラを構えて)
じゃ、そのままこっちにゆっくり歩いてきて。
そう、そうだ。いいぞー。すごく魅力的だ…
(こうして撮影は始まった)
(村野に言われるとおりにポーズを作る。歩き、座り、見上げる。この衣装の分を撮り終り)
じゃ、次の服、着てくるね。
(スタジオ脇の更衣室に入り、着替える。次に着てきたのは、サマーセーターと
ジーンズというラフなスタイル。ただし、襟元が大きくカットされていて、
胸の谷間がはっきり分かるようになっていたが。少し赤い顔で、村野に抗議してみる)
ちょっとこれ、胸元開きすぎてない? 少しだけ恥ずかしいんだけど。
でも、仕事だから文句言わないけどね。
だめだめ、恥ずかしいなんて、モデル失格だぜ?
プロなんだから、もっと自分の魅力をアピールしなきゃ。そう…例えば。
「ちょっとカットが甘すぎるんじゃない?」とか言うぐらいじゃないと。
さぁさぁ、怒った顔もかわいいけど、お仕事スマイルして〜(と、容赦なくフラッシュを浴びせる)
分かってるわよ、分かってるけど・・・。
もう少し「乙女の恥じらい」ってものを理解してほしいわ。
(ほんの刹那、怒りをあらわにするが、すぐに営業スマイルに戻ってポーズをとる。
歩き、座り、前かがみになって胸元を強調したりする)
この服はこれで終わりっと。じゃ、着替えてくるね。
(更衣室で着替える。次の服はトレーニングシャツに短パンという運動ルック。霧吹きで
身体を湿らせて、運動後であるように見せる。シャツにかけすぎたせいか、
ブラがうっすら透けていた)
どお? ちょっとジョギングしてきたんだけど。
わたしの脚線美、撮り忘れないでね。
(太股を軽く叩いてアピールを忘れない)
(豊かな胸元にピントを合わせ)
よしっ、いいぞ。最高だ…。くぅ〜っ、いいよ、たまんねえなぁ!
さぁ、全国の男どもを悩殺してやろうぜ!
(徐々に熱を帯びていく言葉、高まっていくボルテージ。シャッター音すら、
どこか粘ついたようなものに聞こえ始める。二人きりのスタジオの中で、
光太のテンションが上がっていくのがわかる。)
(そして、次の衣装。ごくり、と唾を飲み込む)
…やっべぇ、セクシーすぎるぜ。脚だけじゃなく、全身いいよ。
(レンズを通して伝わってくる、熱。そして…いつしか高まり始めた欲望)
(それが波のように、麗奈の全身にまとわりつく感覚)
(フラッシュの熱、ファインダーを通して感じる無数の視線。全てが麗奈の感情を昂らせる。
このスタイルでの撮影が終わった頃、息も荒く、頬も紅潮していた)
終わった・・・? じゃ、次ね・・・。
(少しふらつきながら更衣室へ。次の服は・・・)
ちょっと! スクール水着なんて予定表には入ってないわよ!
(そう言いながらも、律儀に紺色のワンピース水着を着て出てくる。胸の大きさの分、
胸元がぴちぴちで、股間も食い込みが見て取れる。そんな状態に興奮してるのか、
潤んだ目で村野に話しかける)
ブルセラっぽいけど、ポーズはどうするの・・・?
【す、すいません、もしかして何か返し辛い文章打ってしまったでしょうか?】
【お気に召さなかったのならホント申し訳ないですm(_ _)m】
【そんなことはありませんよ。こちらの方こそ不手際がありましたか教えてほしいです】
【うわ、すいません、リロードに失敗してたみたいで】
【本当に申し訳ないです…orzごめんなさい】】
【そうだったんですか・・・(汗 続き、お願いしてもいいですか?】
(顔を上気させ、こちらも陶酔したように麗奈を見つめながら)
…いや、こんな破壊力のブルセラって無いだろ…。ホント、カメラ持ってなきゃ襲い掛かってるぜ(言いながらファインダーを覗き込み)
ポーズは…むしろ普通でいい。思ったままの動作をいくつかして見てくれないか?
(声は落ち着きを装いつつも、興奮しているのは見え見えだった)
【お待たせしちゃって本当すいません】
うん・・・。自分で考えるのね・・・?
(プールサイドにいるような雰囲気で、軽く柔軟運動しているようなポーズをとる。
背を反らして胸を強調したり、体育座りで股間を強調したりしてみる。次に・・・)
こんなポーズ、どうかな・・・?
(カメラに背を向けて、水着のお尻を直してみる)
【いえいえ。要望がありましたら、言ってください】
【こちらこそお願いしますです<続き】
【あと、「こんな感じで行きたい」みたいなのも教えていただけるとありがたいです〜】
いいね。…すごくえっちだ。(シャッター音、ストロボの明滅…)
最高だよ、麗奈…(カメラを手持ちに切り替え、胸のふくらみや股間をも接写する)
いいね。…綺麗な肌だ。本当に綺麗だ…(片ひざを付き、ローアングルでヒップから写す)
…じゃ、今度は…胸元を、直してみて…
>>612 胸元・・・、はい・・・。
(わざと肩紐をずらしてから、直してみる。大きすぎる胸が上腕で挟まれているため、
必要以上にその豊乳が目立ってしまっている)
こんなポーズ、どうですか・・・?
(わざと両肩から肩紐をずらし、脱ぎ掛けの状態にする。101センチの双膨が
ほとんど零れ落ち、桜色の先端だけがかろうじて隠れていた)
もっと、大胆な方が、いいですか・・・?
(熱い息を漏らし、潤んだ目で村野を見つめる。それ以上のことを命じられるのを
期待しているかのように・・・)
…ああ…(掠れた声で頷いて)そうだ、もっと…もっと大胆に。
(シャッター。ストロボ。シャッター。ストロボ…)
…誘惑するんだ。レンズの向こうの…俺を誘惑してみせろ…。
(シャッター…そして、沈黙)
大胆・・・、誘惑・・・。
(催眠術にかけられたように、水着を一気に腰元まで降ろす。全国の男たちのオカズになっていた
その豊乳を、ファインダーの前にさらけ出した。そして股を開いた状態のまま座り、
M字開脚の体勢になる)
村野さん・・・。誘惑、されてます・・・?
(すっかり興奮状態になっている麗奈の胸の突起は、痛いくらいに硬くなっていて、
腰もいやらしくくねらせていた)
もっと撮ってください・・・。わたしの、全て・・・。
ああ…あたりまえだろ。もう我慢の限界だよ…。
(言葉を証明するように、若いカメラマンの履き古したジーンズの一部は張り詰めていた)
…こんなの、反則だぜ…
(再び始まる、カメラの愛撫。鉄とガラスを通した視姦)
(麗奈の、豊かに張り詰めた乳房、くびれたウエスト、張り詰めた美脚、その奥・・・)
(そして、若さに似合わぬ、熟した雌の媚を含んだ表情…)
(余すところ無く、舐め取るように写していく)
(陶酔の波間に漂いながら、ポーズをこなしていく。シャッターが切られるたび、
麗奈の性感がたかまっていく)
終わった、かしら・・・? 次、着替えてきますね・・・。
(足をふらつかせながら更衣室へ。次の衣装は・・・)
この下着、気に入りました・・・。綺麗に、撮ってくださいね・・・?
(白いレースの下着上下。レースだけでできているので、先程まで晒されていた
胸の先端も、淡い股間の茂みも、はっきり分かる)
はっ!…ふぅ…いかんいかん。危なく本能に負けるところだった…。
(麗奈を見送り、着替えている間に呼吸を整え、フィルムを入れ替える)
うぉ、お…おう(息を呑みながら頷く)
(自分が選んだ衣装でありながら、それをまとった麗奈の「破壊力」は想像以上で)
…じゃ、ポーズをとって。思ったまんまでいいよ…
(再び、いやさっきにも増して本能が鎌首をもたげてくる)
…これじゃ俺のほうがプロ失格だぜ…(と自嘲しても、目の前の存在は圧倒的過ぎた)
ポーズ・・・。思ったまま・・・。
(手を胸に置いて揉みし抱くようなポーズをとったり、体育座りで秘裂の膨らみを
注視させるようなポーズをとる)
どう、かしら・・・? 読者を誘惑できそう・・・?
(床に横たわって、昼寝しているかのような体勢に。とはいっても、息が荒く身体全体が
紅潮し、パンティにはっきりシミが見て取れる状態だった)
ああ、ばっちりさ…。凄いぜ…これじゃ、見た奴がみんなおかずにしちゃうよ…。
(撮影しながら、熱に浮かされた声でささやく)
想像してみな?…クラスの男子や、街中の男達に見られてる、って…。
みんな、ぎらぎらした目で麗奈を見ながら、自分でしてるんだ、って…。
(カメラは、麗奈の表情を中心に、体の変化を追っていく。卑猥なささやきに、どう反応するのかを)
【お時間大丈夫ですか?】
【そうですね、そろそろ時間ですね・・・】
【申し訳ありませんが、ここで凍結にしていただけませんか?】
【次回については、このスレで相談ということでよろしいでしょうか?】
【了解しましたー。今回は当方の不手際で、大変申し訳ありませんでしたm(_ _)m】
【なんとか機会を作って続きをお願いしたいです、というかお願いします】
【こちらこそ、次回を楽しみにしてます】
【それでは、これで落ちますね。それではノシ】
【おつかれさまでした。ありがとうございましたーノシ】
復活キター!!!
407氏羨ましいぜ
二人ともガンバ!
【少し早いけど、
>>620の続きを書いて村野さんを待ちます】
(カメラマンの囁きが、頭の中を支配する。無意識のうちにブラを外し、ふらつきながら
村野の方へ寄っていく)
そんなに見られたら、わたしもおかしくなっちゃいます・・・。
いいですよ。あなたの望むように・・・。
経験ないけど、知識はあるから・・・。
(村野の手を取って、豊満すぎる自分の胸へ導く)
【時間前ですが待機】
>625
【応援ありがとです、ガンバリマス(n‘∀‘)η】
【こんばんはー!またよろしくお願いしますm(_ _)m】
(麗奈に導かれるままに、その胸に手を伸ばし)
…完全に、プロ失格だな。俺も麗奈も…。
(カメラを置き、その腕で麗奈の肩を抱き寄せる)
正直に言えば、麗奈のことを前から狙ってたんだぜ?
今まで我慢してたんだ…。
(照れ混じりの苦笑)
(村野に抱きしめられて、彼の胸に頭を埋める。甘えるように頬を摺り寄せながら)
そう、かもね。
でも、「今だけは」って頭切り替えよ?
でないと、きっと、それ以上に進めないから・・・。
そっか、狙われてたんだ・・・。それじゃ、あいこだね。
わたしだって村野さんのこと、ちょっといいなって思ってたんだよ。
わたしの気持ち、間違ってなかったって、思わせて・・・。
(村野を見上げて、そっと目を閉じる・・・)
【書き忘れてました。今日のリミットは10時半でお願いしたいのですが?】
…わかってるさ。俺も麗奈も、こんなところじゃ終われない…。
(重いカメラバッグに鍛えられた腕が、麗奈の細い肩を抱きしめる)
さぁ、どうかな。優しく出来るか、賭けてみようか?
(冗談めかして言い、すっと唇を奪う)
【了解しました〜】
(村野の唇が、麗奈の唇に重なる。身体が更に火照ってきて、緊張度の度合いが高まる)
ん・・・。
賭けるって・・・?
お互い、自分以外には何もないと思ったけど・・・?
わたしの専属カメラマンにでも、なってくれるのかしら・・・?
(唇を離すと、少しだけ本気の口調で訊ねてみる)
そうやって、いつも無理してるよな。
ホントは怖いくせに…。
(本気の口調に、笑顔を返して)
逃げ出さないって事は、そういう事だろ?
(耳に唇を寄せて囁きかけ、耳朶にキスをし)
それが望みなら、専属カメラマンでも何でもなってやるぜ♪
初めてだもの、怖くないわけないわ。でもね・・・。
その相手があなただから、安心できるところもあるの。
あなたを受け入れたいって気持ち、けっこう本気なんだけどな・・・。
(耳に当たる吐息を感じながら、自慢の双膨を村野に押し付ける)
(村野と同じように、耳元で囁きながら、耳朶にキスする)
このまま抱き合ってキスして、終わりじゃないわよね・・・?
予定表の最後の衣装、着ることになりそうなこと、するんだよね・・・?
優しく、でも男らしく、抱いてください・・・。
(今日の撮影予定表の最後は、ウェディングドレスだった。麗奈は、「この人となら
結婚してもいいかも」と漠然と考え始めていた・・・)
んん〜〜〜〜ッ!!
(声にならぬ雄たけびを上げて)
かわいい事いいやがって、もおガマンできねぇぞっ!
(麗奈を抱き上げ、撮影用のベッドに押し倒す)
ダメだ。リテイク。麗奈を今からいじめることにした。
いじめて泣かせて、俺のものにする。わかったか?
(麗奈をベッドに押さえつけ、真剣な目でとんでもないことを宣告)
きゃっ!
(撮影用のベッドに押し倒され、胸が大きく弾む。その感触で、少しだけ理性が戻る)
え・・・?
いじめて、泣かせる・・・?
村野さん、ちょっと怖い・・・。
(真剣な目でいじめ宣言をする村野に、ちょっとだけ脅えた表情で)
わたしは、優しくしてほしいんだけどな・・・。
せめて、痛くしないでほしいんだけど?
ふっふっふ、じゃあ優しくいじめてやろう。こんな風に、なっ♪
(麗奈の、高く盛り上がった胸を柔らかく揉みしだき)
麗奈がかわいいからいけないんだぜ?
すました表情も(頬にキス)
生意気な仕草も(首筋にキス)
綺麗な目も、みんな最高に可愛い(まぶたにキス)
(村野の手が、麗奈の双乳を揉みしだく。大きくも形のよい胸が男の手によって
歪むたび、麗奈の口から吐息が漏れる)
はぅ・・・。
普段から、トレーニングしてるもの。
いつ、どこで、ファンに出会う分からないでしょ?
でも、今はあなただけの麗奈だから・・・。
(村野をきゅっと抱きしめて、おでこにキス)
そう、今は俺だけの麗奈。
そして、麗奈のためだけの俺だぜ。
(そして、唇にキス)
…気持ちいいか?こんなに張り詰めて…
(ほぐすように乳房をもみながら、固くとがった先端をつまみ)
…ん…はっ…
(感嘆の吐息を漏らしながらしゃぶりつく)
そうだよね。今は、お互いのための・・・んっ。
(言葉の途中で、村野に唇を塞がれる。そのまま、胸を揉み解されて、脳幹を
直接刺激される)
む、胸ぇ・・・、先っちょ、弱いの・・・。
きゃんっ、舐めちゃだめぇ!赤ちゃん、みたい・・・。
(胸の先端から、全身に甘い快楽がしみわたり、つい村野の頭を抱きしめてしまった。
無意識のうちにゆらゆらと身体を揺らし、胸の谷間に顔を誘導していた)
んん〜、弱いと聞いちゃったらなおさら引けないなぁ〜。
(胸の谷間に顔をはさまれたまま、指で乳首をしつこくクリクリいじくる)
そら♪そら♪変になっちゃえ♪
(さらに揉みこむ動きも激しさをまして、時に両の乳房をこねるように)
ほら、汗が出てきた。感じてきちゃったんだろ?
(胸の谷間に滲んだ麗奈の汗を、ぺろ、と舐め取る)
(ピンク色の突起を執拗に責め立てられて、理性もいよいよ減退していく)
ふあ、きゅふ・・・。
揉まれたら、もっと大きくなるかも・・・。
あんまり、揉まないで・・・。
(胸の谷間にできた汗を舐め取る村野。その行為に気恥ずかしさを感じて)
それって、恥ずかしいよ。恥ずかしいから、言わないで・・・。
(組み敷かれた下半身をじたばたさせてみる。ショーツにシミが広がりつつあることに
気付かないまま・・・)
ん?だって、こんなにパンパンに張ってて、いかにも揉んで欲しそうじゃないか。
それに、いずれもっと大きくなるんだから…
(と、隙を突いて乳首に吸い付き、軽く甘噛みしたまま舌で転がす)
こら、抵抗しない。いい子にしてなさい
(暴れる麗奈の脚の間に、ジーンズのひざを滑り込ませる)
(ショーツの底布を、洗いざらしたジーンズの感触が通り抜けるように)
も、揉んでほしくって大きいわけじゃないのに。
それに、成長期終わってるから、大きくなるとしたら赤ちゃんできた時・・・!
(自分の言葉に背筋が凍りつくような感触を覚える)
赤ちゃんはまだ早いよ・・・! 村野さんには抱かれたいけど、赤ちゃんはまだ・・・!
(股間に村野のひざが当てられる。押し付けられたジーンズ生地から、遠慮のない
圧迫が与えられ、掌でなでられているような感触を強要される。その感触に、
腰の動きも大人しくなる)
ダメです・・・。
ひざじゃなくて、直接、触ってほしい・・・。
そう。まだダメ。
(にっこり笑って)
麗奈がもっとビッグになって、俺が一流のカメラマンになって…。
そしたらお前を浚いに来るぜ。その時は、
野球チームが出来るぐらい赤ちゃん産ませてやる。
ん…じゃ、お尻あげて…
(指をショーツに引っ掛け、脱がせようとする)
(ちょっとひねくれたプロポーズに思えた。嬉しさで涙が滲む)
うん・・・。頑張って産むね。
カメラマンとモデルの夫婦も珍しくないし・・・。
わたしを奪っても文句が出ないくらい、ビッグになってね。
わたしも、スーパーモデルになって待ってるから。
あんまりまじまじ見ないでね・・・?
(言われたとおり、腰を少し浮かせて、ショーツを脱がせやすいようにする。
女としての部分はすっかり昂っていて、ショーツに粘液が付いてしまっているかもしれない)
よし、約束だぞ。忘れんなよ?
(返事を、微笑とキスで塞いで)
ん〜、見ないけど…も〜っと恥ずかしいことしちゃうぞ?
(そう言って、すかさず手のひらを、つややかな太ももの間に滑り込ませる)
うん、約束・・・。
(言い知れない喜びで村野の唇を迎える。涙が一筋、零れ落ちる)
ひゃんっ!
(突然、村野の手が内股を撫でてゆく。カメラマンらしく繊細な手のひらが
蠢くたび、恥ずかしさとくすぐったさで腰をくねらせてしまう)
これだけでも、十分恥ずかしいよ・・・。
でも、止めないでほしいの・・・。
止めろって言われたって、絶対止めない
(そう言うと、体勢を変えて麗奈を後ろ抱きに抱いて)
すごく濡れてる。えっちだなぁ、麗奈は…
(左手で胸を愛撫しながら、右手で麗奈の秘裂をとらえ)
(ゆっくり、確実に、甘い刺激を腕の中の少女の体に送り込んでいく)
…かわいいぜ、麗奈♪
(不意打ちで、背中に。触れるか触れないかの、微妙なキス)
【あう・・・。時間になってしまいました】
【また、凍結をお願いしていいですか?】
【ぬはぁ、間に合いませんでしたなwくぅぅ、実に惜しいw】
【はい、また今度よろしくお願いします♪】
【また、私がこれなくてそちらが時間空いたときなどは】
【気兼ねなく、別の時間軸のお話などプレイしてください】
【ROMとしても藤原さんや長谷野さんの活躍、期待してますので♪】
【ご配慮、ありがとうございます】
【次回解凍の打ち合わせなどは、またこのスレか[オリキャラ描いてもらうスレ]専用で】
【それでは、これで落ちますね。お休みなさい・・・】
【こちらこそ、おつきあいありがとうございました】
【おやすみなさいーノシ】
【村野さんへ】
【週末は、金曜日がダメなので、土曜日か日曜日の夜8時からではいかがでしょうか?】
【お返事、お待ちしてます】
【了解しました】
【土曜はどうなるかまだわかりませんので、日曜の方を希望いたします】
【それでは、またよろしくお願いします】
【今夜に変更ですね? 分かりました。では、今夜の8時からで・・・】
【なんていうか・・・、自分の水着姿って、客観的に見るとちょっと恥ずかしいですね・・・////】
【描いていただいて、本当に嬉しいです。今日は、お礼の意味もこめて、
たくさん楽しんでいただけるようにがんばりますね】
【了承いただき、ありがとうございますm(_ _)m】
【むふふ、次はも〜っと恥ずかしいの描くつもりですw】
【自分もがんばります。迷いながら打っているので遅いのは申し訳ないですが(^^;】
【村野さん待ちで待機です。
>>649の続きからです・・・】
(背中越しに、村野の手が秘裂へ伸びる。ショーツの布地越しに男の指が蠢くたび、
麗奈の口から甘い溜息が漏れる)
はうんっ・・・。エッチなんかじゃ、ない・・・。村野、さん、だから・・・。
(背中に、ほんの軽いキス。でも、それだけでも全身に電流が走る)
ふぁ・・・、だめぇ・・・、ヘンになっちゃう・・・。
もっと、して、ください・・・。
(羞恥と快感が入り混じって、理性を削り取っていく。無意識のうちに腰をくねらせ、
村野の股間に押し付けていた)
【よろしくお願いしま〜す♪】
うん。おれも、もうガマンできなくなってきた。
ちょっと待ってて…
(急いでTシャツを脱ぎ捨て、ジーンズに手をかける)
(股間の盛り上がりが邪魔で、ちょっと手間取ってたり)
【う・・・。ショーツ前回で脱いでましたね・・・】
【
>>660のその部分はなしでお願いします・・・】
(麗奈から離れて、服を脱ぎ始める村野。ジーンズを脱ぐのに手間取っているようで)
脱ぎにくい、ですか?
お手伝い、しましょうか・・・?
(自分で言った、その台詞に顔を赤くしてしまう。まるで本当の奥さんのようだったから)
663 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 20:17:55 ID:IoNYx3o5
え…
(照れもあるのか、少し躊躇するも)
うん。じゃあ、頼もうかな…
(ジーンズの腰を、麗奈の目の前に持っていく)
麗奈…丁寧に脱がせるんだぞ
(奉仕させる気分で、少し偉そうに)
(とんでもないこと言っちゃった・・・、と、思ったけど、その気になってる
村野さんを前にして、「やっぱり止める」と言うこともできず)
丁寧に、ですね・・・? やってみますね・・・。
(村野さんのジーンズに手をそえて、ジッパーに指をかけます。ゆっくり指を下ろして、
ジーンズを脱がせます・・・)
痛かったら、言ってください・・・。
わたしの、奉仕、受け取ってください・・・。
【名前とsage忘れました、申し訳ないスorz】
うん。ゆっくりでいいからね…
(普段と違う麗奈の表情に目を細めて)
かわいいよ。麗奈の全部を受け取って、おれだけの物にしたい。
(そっと、つややかな麗奈の髪を撫でる)
(ゆっくりとジーンズを下ろしていく。すると目の前にパンツに包まれた股間の膨らみが
現われる。男性の生理現象だと分かってはいるけど、目の当たりにするのは初めてなので、
つい目をそらしてしまう)
痛く、なかったですか? その・・・、もっと、してほしいこと、言ってください・・・。
はい・・・。わたしの全てを、村野さんのものにしてください・・・。
(わたしの髪を撫でる村野さんの手を取って、頬に当てる。そして口元に持っていって、
指先をそっと舐める)
(指を舐める仕草に目を奪われ、何かを思いつき)
ん…よ、よし。…
(ごく、と唾を飲んで)
お口で、ご奉仕するんだ…。意味はわかるな?
(と、命令したあとで)
あ、む、無理はしなくてもいいぞ?
どうしてもだめだったらすぐ止めていいからな?
(お口でご奉仕、と言われて)
分かります・・・。引退前、仕事もらうために、色々な人にしたことだから。
でも、心からしたいって思ったのは、初めてです・・・。
わたしの、精一杯の奉仕、受けてください・・・。
(目の前にある、テントを張った状態のパンツに手をかけて、下ろしていく。
現われた村野さんの怒張に、そっとキスする・・・)
…
(麗奈の過去については、何も言わないで)
うっ…すげぇいい画(え)だ。これを撮れないのは、実に惜しいな…
(冗談めかして、指でカメラの形を作る)
(村野さん声を遠くに聞きながら、怒張にキスを続ける。先端部を軽く舐めてから)
ん・・・、ちゅっちゅっ・・・。
はむ・・・。
(ゆっくりと口腔内に納めていく。舌を使ってくびれの部分をなぞりながら、
頭を上下させていく。村野さんの足に抱きついて、太ももの部分に胸を押し付けつつ・・・)
ん…はっ、ちょ、ちょっと…
(麗奈の唇が与える快感に翻弄され)
き、気持ちよすぎ…じゃなくて…じょ、上手だぞ麗奈…
(余裕を繕って、麗奈の胸に手を伸ばし、手のひらで先端を転がす)
(村野さんの手が双膨の先端をもてあそぶ。そのたびに身体が震え、口での
奉仕がおろそかになりがちになる)
ふぅっ、はむ、ちゅ・・・。じゅっ、ん・・・。
(奉仕したいという気持ちと、快楽との綱渡りの中で、村野さんの怒張を舐め続ける。
奥まで咥えて、根元の部分を唇で締め付けながら、先端の柔らかい部分を口の奥で
刺激する。怒張から口を離して)
いかが、ですか? わたしは・・・?
わたしを、もっと、使ってください・・・。
最高だよ、麗奈。でも、「使う」なんて言っちゃダメだ。
(ベッドに、麗奈と並んで腰をおろし、肩を掴んで)
そこは「可愛がってください」だな。さ、言ってごらん。
可愛く言えたらご褒美あげるぞ。
(にっこり笑って)
(村野さんにダメを出されて、少ししゅんとなってしまう。が、「ご褒美」が
その口から出て、それ以上のことを言えば、もっとしてくれると考えて)
村野さん・・・。エッチなことをしたくて、体中がうずうずしてるわたしを、
可愛がってください・・・。わたしのバージン、もらって、ください・・・。
(ものすごく恥ずかしい中、一つ一つ紡ぐように、言葉を出していく。ガマンしきれなく
なっているのが自覚できる。潤んだ目で村野を見上げた)
…麗奈っ!!かわいい麗奈、愛してるぞ!
(仕草と言葉、潤んだ目に理性を失い。がばっと押し倒す)
頭のてっぺんからつま先まで、隅からすみまで可愛がってやる。
抱きしめて離さないからなっ
(情熱的な、キスの雨を降らせる。額、唇、首筋、胸…)
…麗奈…いいな?
(そして、村野の怒張が、麗奈の秘所に押し当てられる)
(一気に押し倒されて、ベッドの上に身体が弾む。上半身を中心に、キスの雨を受けて、
男性を受け入れる準備がどんどん整っていく)
ふあ、ああん・・・。気持ち、いいです・・・。頭、おかしくなります・・・。
(村野さんの怒張が秘裂に押し当てられる。断れるはずないのに、村野さんがわたしに
聞いてくる)
はい・・・。わたしの、身体に・・・、刻んでください・・・。
藤原、麗奈は・・・、村野光太の、ものだって・・・。
わたしに、初めてが、あなたでよかったって、思わせて・・・。
(半分涙目を閉じて、村野さんの唇に自分のそれを重ねる)
(唇を重ねたまま、焼けた杭のような怒張を、麗奈の身体に押し込んでいく)
(抵抗、そして…)
…麗奈…。これで、麗奈はおれのものだ。
おれの全力で、幸せにしてやるからな…
(強く抱きしめて、ついばむようなキス)
(今までタンポンしか入れたことのないところに、本来入るべきものが侵入してくる。
麗奈の処女膣はそれを拒むように締め付けるが、村野の怒張はものともせず
奥へと進む。そして)
ひぐっ、痛・・・っ!
(怒張に何かを突き破ったような感触を与えて、根元まで納める)
はい、り・・・まし、た・・・?
痛い、けど・・・、大丈夫、ですから・・・。
(息を切らしながら、涙を流しながら、それでも村野を気遣うように言う)
はい・・・。麗奈、は・・・、村野さん、の、もの・・・です・・・。
こうし、て・・・、抱・・・きしめられ、てるだけで、幸せ、です・・・。
(村野の温もりを感じながら、軽いキスを続ける。痛みが強いためか、涙が
止まらない)
…
(ちゅっ、と音を立てて、麗奈の涙を吸い取り)
なるべく、ゆっくり動くから…でも、ガマン出来なかったらすぐ言うんだぞ?
そしたら、すぐ止めるからな…
(麗奈の後れ毛を直して、そのまま髪をなだめるように撫でながら)
…っつっても、おれが違う意味で我慢できそうにないけどな…
(麗奈のからだの中で、村野の分身がひくつくのがわかる)
(髪の毛をなでてもらって、少しだけ落ち着く。でも、痛みはほとんど治まっていない。
それでも、村野さんの気持ちが嬉しくて、無理に微笑む)
大丈夫、だ、から・・・。
村野さ・・・んにもっ、気持ち、よくなって・・・、ほしい・・・。
(村野さんにぎゅっと抱きつきながら、息を整える。痛みが少しだけ和らいだような気がした)
いい、よ・・・。動いても・・・。
ガマン、できる、から・・・。
まったく、意地っ張りだな。
(何度もキスをして)
ああ。ごめんな…少し我慢してくれ…よっ
(快感に絶えかね、腰を動かし始める)
(ゆっくりと動こうと、我慢はしているのだが…)
くはっ、気持ちいい…ぬるぬるで、熱くて…きゅうって締め付けてくる。
それに、麗奈の泣き顔が可愛すぎるぜ…
(ついつい、動きが速くなってしまうのを慌てて止める)
(一応謝りを入れてから動き始める。村野が少し動くたび、全身を引き裂かれるような
激痛が走る)
ふっぐ、く、んんんっ・・・!
痛・・・っ!
(腰の動きが速くなると、それに合わせて大きすぎる双乳も揺れる。だが、
麗奈を気遣って腰の動きを止めた)
止めなくて、いいですよ・・・。
ガマン、できるから・・・。
たぶん、このまま、続けられる、方が・・・、つらい・・・。
村野さん、の、お望みどおり、に・・・。
このまま、中、で・・・。
(必死に涙をこらえながら、村野にキスする・・・)
ああ、麗奈!麗奈!麗奈っ!
(何度も名を呼び、幾度もキスをして)
わかった。…おれももう我慢できない。
もっと麗奈を泣かせたい…。ごめんよ?
(覚悟を決めた少女に応えて、ぎゅっと抱きしめて)
(自らの快感を追い求めて、処女の身体を蹂躙する)
(そして、ほどなく、決壊の瞬間が訪れる)
んんっ…もうすぐだ…イクぞ?
(ひときわ硬度を増したそれが、麗奈の中でさらに膨れ上がる)
(ひたすら名前を呼び、キスする村野。それに応えるように唇を重ね、舌を絡める)
大丈夫・・・。わたしを、好きに、して・・・。
(目を硬くつぶって、痛みに耐えようと身をかまえる。直後に、今までにないほど激しい
腰の動きが襲ってきて、それに比例して痛みも激しくなる)
ぐ・・・っ! はう、ぅん、あああっ!
は・・・、はい・・・。出して・・・っ!
わたしの、なかに・・・っ!
(自分の中を蹂躙している怒張が、さらに大きくなったような気がした。
息を大きく吐いて、痛みを逃がそうとする)
麗奈っ…!
(力いっぱい、麗奈の奥の奥に押し込んで)
(高まりきった熱情のまま、膣奥に精液を放出する)
(男根がびくびくと跳ね回り、子宮を追い求めるように)
…麗奈…。ごめんよ。痛かったろ?
(額に額を合わせて、ねぎらう)
(怒張が思いっきり押し込まれたと思うと、白い溶岩が子宮へ向けてなだれ込む。
灼熱の粘液が子宮口と処女を失ったばかりの膣を焼いていく)
あ、熱、い・・・。出てるの、わかる・・・。
(射精も治まって、息も落ち着いていく。村野は、自分の額を麗奈の額に当てて、ねぎらう)
すっごく痛かった・・・。友達は「初めてでイっちゃった」って言ってたけど、絶対ウソだよ・・・。
でも・・・、
(村野に、そっとキスして)
信じていいよね・・・? 必ずビッグになって、わたしを奪ってくれるって・・・?
わたし、待ってるから・・・。一流のモデルになって、村野さんのこと、待ってるから・・・。
(すこしだけ不安そうな顔で、村野を見上げている・・・)
…(ぎゅっと抱きしめて)
絶対に、だ。絶対に…。
いつかお前を奪って、そしたら一生はなさない。
その時は、おれだけのモデルになるんだ、麗奈。
それまでは、世界中に見せ付けてやれ。
笑顔も、涙も、すねたときのかわいいふくれっつらも…。
それに
(微笑んで)
この、でっかいおっぱいも、な♪(つん、とつっつく)
(痛みも落ち着いて、村野さんに少しだけ笑顔を向けて)
分かってる・・・。結婚するまでは、みんなに・・・。結婚したら、あなただけのモデル・・・。
わたしの魅力、出してみせる・・・。でも、本当のわたしを知ってるのは、村野さん・・・、
いいえ、光太さん、だけ・・・。
(はじめて名字ではなく名前で呼ぶ。恥ずかしさとくすぐったさで、つい視線を
逸らしてしてしまう)
この胸も、見せるけど・・・、触らせるのは、光太さんだけ、なんだから・・・。
だから、安心して・・・?
(甘えるように、顔を光太の胸に埋める。村野からは見えないが、麗奈の顔は心底嬉しそうだった)
【次くらいで〆になるでしょうか?】
そうだな。安心…か。
(抱きしめて、背中をなでて)
麗奈はかわいいから、安心は出来ないかもな。
なにしろ世の中、悪い男もいっぱいいるからなぁ。
でも…麗奈は強い子だ。大丈夫、安心する事にする。
きっと一流のモデルになる。
(いつしか、窓の外から差し込む月明かり)
(暗示を与えるように、耳元でささやく)
【了解です〜こちらはこれで締めます】
【イメージBGMはJames BluntのYou're Beautifulでしたw】
大丈夫です。光太さんは、わたしの初めての人なだけじゃなくて、わたしの
心を奪った人なんですから・・・。
(光太の胸に頬ずりしながら、至福の表情でもたれかかる)
一流のモデルになってますね・・・。
だから・・・、必ず・・・。
(初体験の疲れからか、光太の胸の中で、寝息を立て始めた・・・)
【こちらは、これで〆にしますね。お相手ありがとうございました】
【麗奈でのラブラブHは初めてだったので、楽しんでロールできました】
【貴重な経験でした。本当にありがとうございました】
【それでは、これで落ちますね。お休みなさい・・・】
【こちらこそ、本当にありがとうございました♪】
【らぶらぶ、は初めてでしたので、いろいろ不安でしたが】
【とにかく麗奈ちゃんが可愛くて、最高の体験でした♪】
【おやすみなさいーノシ】
参加したいんだけど、あのテンプレ全部埋めなきゃだめかな?
ロールに必要な情報は書きたいけど、あきらかに必要なさそうなのもあるし。
いらないものは削っていいと思われ。
>693
ありがとー
今日は遅いのであとで設定練ってきます♪
695 :
692:2006/10/03(火) 17:19:18 ID:o+eVfbmw
う〜ん……
「明るく前向きでエッチにも興味津々」タイプと
「冷静で近寄りがたい学級委員長」タイプ、どっちが需要あるかな?
>>695 前者かな?
まずはキャラ作って公表してみたら?
相手できそうな人が立候補してくれるよ。
俺は後者の方がいいかなぁ。
東鳩の委員長みたいなタイプ。
需要を訊くよりも>692さん自身がやりたいタイプのキャラをやっていただきたい
【名前】 戸塚真希
【性別】 女
【年齢】 17
【身長】 159
【体重】 秘密
【B/W/H】 91/61/86
【髪型】 肩にかかるくらいの黒髪ストレート。
【容姿】 胸の大きさに似合わない細身で色白。
【特徴】 ノンフレームのメガネを使用していて、知的で冷たそう。
【性格】 冷静沈着で生真面目。めったに笑わない。
【性癖】 イライラすると爪を噛む癖がある。
【性歴】 小学生の頃からオナニーをしている。
【趣味】 読書。
【特技】 教室の空気を凍らせる。
【部活】 無所属。
【家族構成】 会社員の父・しっかりした母・だらしない妹
【制服】 紺のブレザーとチェックのプリーツスカート。紺のハイソックス。
【好きな服装】 動きやすくシンプルな服装。
【希望シチュエーション】 和姦・陵辱どちらもOKです。希望はそのときどきで。
【禁止】 スカ・流血。
【備考】 リアルな(快感にまでは昇華しない)ロールになります。
【レスありがとう。最初に思いついたほうで参加させていただきます。】
【とりあえず待機してみますね〜】
がんばってねーノシ
【ありがとうございます!】
【でもあんまり遅くまではいられないので今日はもうちょっと待ってだめなら諦めます〜】
スマソ、俺も時間がないんでお相手できない。また今度ねノシ
【いえいえ、声かけていただいただけでも嬉しいですよ〜】
【あと30分くらい待機してみます】
えっと、備考は陵辱時の話かな?
それともロール全般の方針みたいなもの?
【備考はロール全般の方針です】
【徹底したツンと処女性を目指してみようと思って】
性格とか特技とか、なかなか、面白いと思うんだが…
どうやって、エロに持ち込めばいいんだか…
備考に書かれているのは、処女がイクわけねぇだろって事か?
おっと、出遅れたかノシ
【てっとりばやいのは陵辱ですよね。あとはひっそりと思いを寄せている相手がいた、とか】
【備考に関してはそのとおりです。快感に達しなくても幸福なセックスというのは可能ですし、和姦でもうまくまとめられるかなぁ、と。】
あれ?705さんは、いないのかな?
なるほど、難しそうだが…上手く行くか分からないけど、お相手願えるかな?
今夜は時間厳しいみたいだから、無理なら無理でいいけど。
>>708 ごめん、悪いなノシ
>>710 いや、どんな展開があるかなって考えてた。
ちょっと自信ないからこの場は譲ってもいいよ。
>708
【また機会があったらよろしくお願いしますね〜】
>711
【3時頃までなら大丈夫なんですが、凍結は可能でしょうか?再開は来週になってしまいますが……】
【それで良いならよろしくお願いします】
行ってしまわれたかな?
これ以上優柔不断で時間浪費させても悪いし、
同じクラスのガラの悪い生徒が、日頃から態度に不満を持っていて
人気の無い教室で揉めてるうちに…な陵辱路線でどうでしょうか。
【了解です。それではよろしくお願いします】
【こちらから始めさせていただきますね〜】
【分かりました、こちらこそよろしく】
【ひとまずレス待ち】
(静まり返った教室で一人、黙々と手を動かす真希)
(机の上に広げられているのは数学の問題集で、ノートには几帳面な字が連ねられている)
……ふぅ
(ためいきとともに白い顔を上げ、眼鏡を外してぐっと目を閉じ、コリをほぐす)
(そしてすぐさま眼鏡をかけなおして、また黙々と手を動かし始める)
(静まり返ったフロアに響かせるように、乱暴にドアが開き)
(髪を茶に染め、不機嫌そうな顔のクラスメートがいきなり入ってきた)
今日も遅くまで居残りか?
相変わらずお勉強熱心だな、戸塚真希さんよ?
(ずかずかと真希の目の前までやってきて、ぶしつけに話しかけた)
【名前と鳥はこんな感じで、不都合あれば変えます】
(ドアの音に僅かに首を傾け、入ってくる人物をみとめるとまた机に向き直る)
……ええ。まもなく試験ですから
(修次のぶしつけな態度にも表情一つ変えず、冷たいともとれる視線だけを送り)
(再び問題にとりかかる)
園川君はいいんですか? 前回は最後まで追試を受けられてたみたいですけど
(本人は悪気なく、手元に視線をやったまま声をかける)
……なんだよ、その目は。
前から言いたかったが、お前態度がムカつくんだよ。
どこでも誰でも睨みつけて来てさ、何か俺に恨みでもあんのか?
(カチンと来て、一方的にまくしたてる)
……チッ、人の話も聞けよ!
それとも追試受けるような馬鹿の話は聞く耳持たないってか!?
(舌打ちしてから恫喝するように机をバンバンと叩き、怒鳴りつける)
……そうですか
すいません。にらんでいるつもりはないんですが、自然とこうなってしまうので
園川君に恨みがあるわけではありません
(一瞬目を見開いたようだが、すぐにまた無表情に戻り、特に申し訳なさそうでもなく言って)
ええ。聞いています
……ですから、聞いています。追試がどうこうという問題ではありません
(耳障りな音にわずかに眉をひそめ、言い捨てて)
すみませんが、何か私に用があるんですか?
ないのでしたら勉強に集中させてほしいんですが
(無表情な、しかしその奥に僅かに炎をゆらめかせた瞳を向ける)
すいませんって……あ、謝るんなら態度ってもんがあるだろ!
全然悪いと思ってる顔してねえじゃねーか!
(一見冷淡な態度にイライラが爆発して、ムキになって食ってかかる)
聞いてるって、全然聞いてないだろ!
睨んでるように感じたんだから、俺にとっては睨んでたんだ。
お前がその事をきちんと謝らないと話が収まらないだろうが。
……まったく、勉強勉強ってウザイんだよ!一度痛い目見るか!?
(逆上して支離滅裂になりながら、悪感情だけで謝罪を強要し)
(大人気なく男子同士の喧嘩のように真希の襟元を掴みあげる)
……顔は、もとからこうなんです
(わずかに、目を伏せて言葉を返す)
聞いています。聞いていますし謝っています
私に悪意があるならそれなりの態度を取りますが、園川君が言うような謝罪は今回必要ないと思います
……っ!
(襟元を掴まれると流石に目を瞬かせ、呆然と半ば口を空けて)
……暴力では何も解決しません
私が謝って気が済むのならば謝ります。ですから手を、どけてください
(白く細い手を動かすことも出来ず、それでも目の前の顔を正面から見つめる)
だったらもう少し愛想とか振り撒く努力しろよ。
そういうところが無神経だから怒ってるんだよ。
チッ、なんだよそれ……謝罪の必要がないけど気が済むなら謝るだ?
そんな言い方されて、はい謝ってくださいって言う奴なんていねえよ。
どうせ面倒だから適当にあしらっとけとか思って小馬鹿にしてるんだろ!?
(誤解している事に気が付かず、挑発されていると思い込んで)
(脅しをかけるように襟を左右に引き上げながら、至近距離で睨みつける)
…………
(無神経、という言葉に動きを止め、目を伏せる)
……っ
(話が通じないことに内心歯噛みして、襟を開かれ必要以上に大きな胸が晒されることに嫌悪感を抱き)
ですから私は、園川君を馬鹿になんてしていません!
謝罪が必要ないと言うのなら私はどうすればいいんですか?
(白い顔を半ば青白くして、目を見開いて修次を見つめる)
……なんだよ、反論に困ったらだんまりか?
これだから机に齧りつくだけのガリ勉はムカつくんだよな。
(相手が強い態度に出ないのをいい事に言いたい放題な態度で)
……そうだな、お前と話しててもらちが空かないからな。
(広げた襟元から見える胸元の豊満さは、外から見た時よりもさらに立派に映り)
(理不尽な怒りと若さ故の欲求不満で卑猥な考えが頭を過ぎる)
口で喋るだけなら何とでも言い逃れ出来るからな、
態度できちんと俺に悪いと思った事の証明をしてくれよ。
顔に出すのが苦手なら……この体でだ!
(服の上から強引に胸を鷲掴みにする)
……
(埒が明かないのはどちらだ、と唇を噛んで)
言い逃れなんて……証明、ですか?
(言いかけて、いぶかしげに眉をひそめ)
っ! 何するんですか! こんなことして……やめてください
人を……人を呼びますよ
(胸を無遠慮に掴む手に手をかけ、引き離そうと試みるがそれは無駄に終る)
園川君が、こんな人だとは思いませんでした
(薄い唇をかみ締め、眼鏡の奥の目を背ける)
人を呼ぶ?呼ぶなら呼んでみろよ。
こんな時間に、この校舎に残ってる奴なんてお前くらいだ。
他の奴らは友達と帰ったか、部活で忙しいもんだし
職員室は遠いから聞こえようもないからな。
そうでもでなきゃ、真面目な先公が邪魔したり、周りのいい子ちゃんが口を挟んで
ロクに文句も言えないからな、あらかじめ調べておいてあるんだよ。
まあ、まさかこんな風に役に立つとは思わなかったけどな!
(予想以上に柔らかい胸の感触に、そのまま無遠慮に揉みしだく)
……チッ、そうだよ、俺はどうせこんな奴さ!
やっぱりそうやって見下すんなら、お望み通り見下されるような事をしてやるよ!
(無理矢理真希を席から引きずり降ろし、床に捻じ伏せようとする)
そんな……
(周囲に人がいない、という状況を認識し、ますます顔を青ざめさせて)
や、いやっ! やめてください、やめて……っ!
(意味がないと頭の隅では理解しつつも、細い声をあげ)
(がたがたと派手な音を立てて机と椅子の間に引き倒され、細い腕を修次の頭に伸ばす)
園川君、園川君は見下されるような人じゃありません
だからやめてください、こんなこと……
(普段色を変えることのない瞳に僅かに涙を浮べ、震える口元から言葉を搾り出す)
うるさい…うるさい!
あれだけ冷たい目で見下しておいて、今更言い訳すんなよ!
(乱暴に机を押し退けると馬乗りになり、怒りの表情で自分が見下そうとする)
どうだ、嫌だろ!?気分悪いだろ!?
でもな、俺はずっとお前の態度で嫌な気分にさせられてたんだ、
今までの分をまとめて払ってるんだと思え!!
(肩を掴んで仰向けにさせると、また両胸を荒々しく揉む)
(そのまま上半身の衣服をを剥ぎ取り、直接胸を晒させようとする)
言い訳なんかじゃ……っ
(言ううちに、頼りないからだの上に馬乗りされ)
…………っ
(浴びせられる言葉にひたすら唇を噛み、息を、言葉を飲み込む)
いや……っ!
(ムリヤリ体勢を変えられ、声をあげるがかまわず胸をもみしだかれて)
(綺麗に切りそろえられた爪をたてて抵抗をこころみるが、いくつかの擦り傷を負った手は真希の衣服を剥いでいく)
(清楚な水色の下着に包まれた豊満な胸が、恐怖に打ち震えている)
くそ、この、痛ぇな!じっとしてろ!
(ズボンのベルトを引き抜いて、真希の両腕をその頭上に持っていき縛り上げる)
(そのままチャックを下ろすと、内側から膨らんだトランクスが露わになる)
それにしても……でかい胸してるな。
巨乳もののアダルトビデオとかで見るのと同じくらいじゃないか?
これがお前の顔の下についてるのは勿体無いな。
(気を使ってるであろう下着になど目もくれず、ブラジャーを上にずらし)
(露出した乳房にいきなり口をつけ、舌で乳首を嘗め回す)
やめっ……!
(言いかけて、諦めいつものように口を真一文字にする)
……好きで、こうなったんじゃありませんし……
こんな目に会うくらいなら、無い方が良かった……
(小さく細く、聞こえないような声をもらして)
(そこから先は、ひたすら口を閉じ顔を背け、感覚を外部にもっていこうと勤める)
まったく、本当に都合が悪ければだんまりなんだな。
それならそれでいいさ、そのかわり文句言うなよ!
(唾液を胸の谷間へと流し込みながら、トランクスの前を探り)
(勃起したペニスを取り出すと、たっぷりと唾液が付着した左右の谷間を寄せる)
勉強が好きだから教えておいてやろう、これはパイズリだ。
俺も実際にやってみるのは初めてだけどな。
……んっ。
(そのまま寄せた隙間にペニスを押し込み、腰を振り始める)
……
(反抗は火に油を注ぐだけと、開きかける口を閉じて)
(厭わしい光景からは目を背け、背筋をかけあがる嫌悪感に奥歯を噛む)
…………
(声を出すことも身をよじることもせず、震えるからだを押さえようとゆっくりと呼吸を繰り返し)
(柔らかな二つのふくらみが、無理に寄せられ使われている事実にその息を乱す)
んっ……結構気持ちいい、いいんだけど……な。
(AVで得た知識でぎこちなく腰を振っているが)
(気持ちがいい事はいいのだが、いまいち物足りなさを感じる)
……チッ、少しは泣いたり喚いたりしてみろよ。
これでも黙って済ませるつもりか!?
(起き上がると真希の両足を掴み、体をくの字に折り曲げるように押し上げて)
(いわゆるまんぐり返しの状態にして、下着を降ろして秘部を露出させる)
(そして、固くなっているペニスを……アナルに押し当てた)
(恐怖と恥辱とに震えながら、ひたすら終ることを願って徹底した無反応を続け)
(体が離れたことに安堵し一瞬息を吐くが)
やっ……! いや、やめてください!やめてっ……!
(むやみに足をばたつかせ逃れようとするが、それも適わず)
(恥部を晒され本来物を受け入れることのない場所に押し当たられたものに気付き)
(白い顔からはいよいよ血の気が失せ、束縛された手もきつく握られその色を失う)
【すいません、睡魔が襲ってきました……】
【再開は来週になってしまいますが、それでよろしければ凍結していただけますか?】
【おっと、もうそんな時間でしたね】
【内容が嫌でなければ凍結していただければ嬉しいですが】
【うーん。陵辱自体あまり好きではないんですが、慣れるために作ったキャラですので】
【また時間が空いたらお知らせしますね】
【なるほど、慣れるために挑戦というのは面白いですね】
【それではスレチェックしながら待ちますんで、凍結よろしくお願いします】
【これで落ちますね】
【なんだか練習台にしてるみたいですいません】
【それではまた〜】
>740
【お久しぶりです。今日の夜11時ごろからはいかがでしょうか?】
【だめなようでしたら明後日も空いていますのでレスお願いします】
>742
【お久しぶりです、ドキドキしながら待ってました】
【幸い大丈夫そうなので、今夜11時に再開という事でお願いします】
【すいません、ちょっと遅くなりそうです。12時過ぎでも大丈夫でしょうか?】
>743
【お待たせして申し訳ありませんでした〜】
【今日もよろしくお願いします】
>745
【いえいえ、こちらこそよろしくお願いします】
【ただ若干回線の調子が悪いので、途中で落ちたりしたらごめんなさい】
やっと顔色を変えやがった、普段からそういう目をしてりゃ良かったんだよ。
さすがに初めてでこっちにされるのは嫌ってわけか?
(後ろの窄まりに先端を押し付けて、グリグリと刺激する)
ま、初めてがどうだって後でゴネられてもウザイからな。
こっちでこうやってしてやれば、将来彼氏が出来たりしても幻滅されなくて済むだろ?
もっとも、その彼氏と初めてエッチする時に絶対思い出すんだろうけどな。
……自分の本当の初めては、アナルセックスだったってな!
(サディスティックに浸りながら、そのまま無理矢理腰を進めて後ろに挿入しようとする)
【失礼、こちらからでしたね】
ひ、いや……っ
(強張った体を震わせ、喉の奥から細い声を搾り出す)
……そ、んな……
(園川の言葉がぐるぐると頭の中を回り、しばし呆然とした表情を浮べていたが)
や、いやっ! やめて……っ!
(侵入を試みるものの感触に背をそらせ、周囲の机や椅子の足に体をぶつけながらも逃れようとする)
(それでも逃れようがないと悟ると、きっと眼鏡の奥の目を細めて)
わたし……は。私は、園川君を軽蔑します
そして一生、許しません
(恐怖に震える奥歯をかみ締めそう言って、園川をにらみつける)
【いえいえ。それではよろしくお願いします〜】
ここまで来て、やめてって言われて引き返すと思うか?
優等生ぶってるわりには物分かり悪りぃぞ!
(暴れる真希を強引に抑え付け、肉の杭で肛門を刺し開いていく)
……うるさい、つべこべ言い訳して、結局その目で軽蔑するんだな!
だったら勝手に軽蔑しろよ、どうせ見下されるなら好きにさせてもらうさ。
ほら、あんまり抵抗してるとアナルが切れて大変な事になるぞ!
(間口をこじ開けると体重をかけて上にのしかかり)
(ペニスを一気に直腸へと収めていく)
……っ!
(濡れてもほぐれてもいない、そもそもモノを受け入れるはずのない場所を押し開かれ)
(痛みに目を見開き奥歯をかみ締め、自由を奪われた手を握り締める)
……っく、ふ、ぅ……っ
(強烈な痛みに息を漏らしながら、すでに、と頭の隅で思う)
(確実に、肛門も、その内部も傷ついているだろう)
(終るのを待つしかない、それしかないと自分に言い聞かせ)
(ただ無様な声はあげるまいと口元に力を入れる)
ぐ、うう…何とか入ったが、さすがに痛い……
少し広げてやらないと動かせそうにないな。
どうだ、尻の中で男のモノが動いてる感触は?
根元までしっかりと入ってしまってるぜ。
(深々と繋がったまま、腰を小さくゆっくり回すようにして)
(内側から腸壁を押し広げるように動かし、わざわざその存在感を主張させる)
こうして先を擦りつけてるだけでも、案外気持ちいいな……
簡単に漏らしちゃ勿体無いから、しばらくはこのままでいさせてもらおうか。
(自重で動きを封じながら、真希の胸へと手を伸ばして遠慮なく乱暴に揉む)
……ぅ……
(園川の言葉は耳には届いているが、それを理解する余裕がない)
(上滑りする台詞よりも、身の内で蠢くもののおぞましさと痛みに神経が集中していて)
(細く白い大腿も、薄く肉のついていない腹も、体中が緊張に強張り震えている)
っ……っ……!
(じっとりと額ににじみ始めた気持ちの悪い汗で前髪が張り付くのを感じながら、首を横に向け)
(浮きそうになる歯をかみ締め、揉みしだかれ形を変える胸の感覚を切り離そうときつく目を閉じる)
しかし、それにしても……でかい胸してるな。
その癖に他の部分は細いし、肌も白くて……
その嫌なツラさえ無かったら……最高の体なんだけどな。
(夢中になってひとしきり胸を揉みしだいた後に)
(スカートの捲れた太腿、はだけた腹と露出した肌を撫で回していく)
……んっ、はあ、はあ……
やばいな、やばくなってきた……そろそろ、おっ、ううっ!!
(そうして興奮していくのに比例するように、肛門を穿つ動きも激しくなる)
(丸く広げる動きが、直腸に亀頭を小刻みに擦りつける動きに変わっていき)
(その動きも止まった瞬間――そのまま無遠慮に腸内へと精液が放たれた)
……ふ、は……
(快感とは違う、冷たくざらざらとした怖気が背を走り、苦しげに息を吐く)
(肌の上を這い回る手が、人の手とは思えなかった)
っく、あ、……っ!
(不快な、ただただ不快な衝撃が下腹部から伝えられ、全身を貫き)
(体は必死にそのそう激に絶えながら、自分は傷口を抉られているのだ、とぼんやりと思う)
(ぴたりとその衝撃が止み、腰の奥が熱いもので満たされるのを感じ)
(終ったという安堵と、悔しさに、堪えていたものが溢れてくる)
…………
(口だけは決して開かぬまま、きつく閉じられていた目の端から一筋の感情をこぼす)
はあ、はあ……うっ、出たばかりのを締め付けられるのがたまんないな。
先っぽのあたりで、出たばかりの精子が行き先がなくて溜まってるのも感じるよ。
(射精したそのままの体勢で、余韻を愉しむように止まっている)
……泣く?今頃泣くのか?
必死で我慢してたけど、やっと涙が出てきたか。
……それなら、もう少し頑張れば素直に泣けるようになるかな?
ちょっと焦って早漏気味に出したから、何だか満足し切れてないしな。
(言葉を裏付けるように、ペニスは一向に萎えようともしないで腸内に残っており)
(数度掻き回すと、出したばかりの精液が腸壁と肉棒の間に流れ込んだ)
(それを潤滑油がわりにすると、今度は大きく前後に腰を振り始めた)
…………
(潤んだ目を開き、横を向いたまま奥歯をかみ締める)
(園川の言葉を聞き、その目をにらみつけるように向けて)
…………
(再び始まった蹂躙に、ひたすら身を強張らせ、痛みに耐える)
(屈服だけはしたくないと口を結び、手に当たった机の足を握り)
(先ほどの涙の後が嘘のように、鋭い視線を向ける)
うっ……出した精子でぬるぬるになってて、さっきとは段違いだ……
やっぱり腰を振って出し入れしないとセックスって感じがしないからな。
(精液と腸液で妖しく光るペニスをカリ首の手前までゆっくりと露出させては)
(一気に全部を腸の中に押し込め、肛門での締め付けを幹全体で味わう)
なんだ、またその目かよ……
あれか、アナルセックスにもう慣れて余裕でも出来たってか?
こうなったら悲鳴を上げるまで犯して犯して犯し抜いてやるからな!
(鋭い視線を浴びた瞬間、再び鬱屈した内面に火がついてしまい)
(何度も凶器を突き立てるように、ピストン運動が苛烈になっていった)
……っ
(痛みは、最初から耐えられるものではなかった)
(しかし園川の言う通りかもしれなかった。痛みにも、屈辱にももう慣れた)
(だが慣れたからといってその感覚が薄れるわけではない。やり過ごし方を覚えただけだ)
(排泄器官を犯される痛み、屈辱、怒り、それらが見るからに力のない体を震えさせる)
…………
(痛みに、孤独に耐え、一人饒舌にこちらの反応を待つ園川の顔をにらみつける)
くっ、どうだ、こいつめ!いい加減泣き喚けよ!
その能面みたいに固まったツラで睨むのをやめろってんだ!
この……うっ、く……このおっ!!
(己の射精感と真希の忍耐力の根競べでもするかのように)
(ひたすら肛門をこじあけ、カリで腸壁を引っ掻き、亀頭を擦り付け続けた)
く……はあ、はあ、ぐぐっ……
こ、この……いい加減に……うううっ!!
(昂りを懸命に堪えてるところを睨み返された瞬間に、頭の中で)
(憎んでいた真希の顔と、限界まで張り詰めている射精の欲求とが入り混じり)
(思わずペニスを引き抜いて腰を上げ、体の上に突き出すようにしながら)
だったら……お前のその顔を隠してやるよっ!!
(突き出した肉のノズルから、白く濁った精液を顔めがけてぶち撒ける)
(一発目が勢い良く顔にかかり、二発目・三発目と顔から胸へと精子を振り撒かれていく)
…………っ
(体は衝撃に震え、痛みが次第に意識を飛ばしそうになるが)
(視界の中央で揺れる男の顔だけをにらみつける)
……っ!
(息が乱れるが、それでも口は開かずにいたが)
(そのため青白い顔に放たれた粘液が口に入らずに済んだ)
…………
(こういう行動を表現するとすれば、狼藉だ、と頭の隅で考え)
(冷ややかな、自分でもそうだろうとわかる表情を浮べる)
(屈辱には違いない。しかしそれを見せることだけはしたくなかった)
はあ……はあ……どうだ、そうやって隠れてしまえば睨みようもないだろ。
白い顔が白い粘液で、何だかのっぺらぼうみたいに真っ白になってるぜ?
(二連続で射精し、満足感と脱力感が合わさった多幸感を抱きながら)
(自分の屈折を代弁するかのように吐き出された精液に征服感を重ねる)
まあ、今日のところはこれで勘弁してやるよ。
ここまで酷くやられたら、しばらくは大変だろうからな。
尻が痛むたびに、同じように心を痛めてた俺がいたって思い出せよ。
(最後まで身勝手な物言いをしながら、荒々しく犯し抜いた肛門を左右に広げて)
(屈辱を煽り立てるように、傷付いたそこから様々なものが混ざった淫液が漏れるのを視姦する)
それじゃな、これからは態度に気を付けろよ。
またあの目で睨むような事があったら……覚えておいてくれ。
(必ず睨み付けるだろうと言う期待を入り混じらせながら、そう宣言して)
(身勝手に自分の身支度だけ整え、教室を立ち去る用意をする)
【時間からしてこのへんで〆でしょうか】
【かなり手酷い事をやったので、オチはそちらの望むような形でOKです】
…………
(最後に与えられた痛みにも顔をゆがめず、男の声を聞き)
(厭わしい臭気を振り払うように首を振る)
(男の勝手な言い分にも何も思うところはなく、痛みなどどうということはない、と深く息を吐いて)
(視姦されているだろうことを予想して、それでも指一つ動かさない)
(しかし、男が出て行く気配を感じ取ると久方ぶりに薄い唇を動かして)
……そう。あなたも気をつけて
そして覚えておいて。私が言ったことを
(それ以上は口にせず、視線も合わせずに身を起す)
【そうですねー】
【オチはこれといって考えてないので流れでなんとなく、で】
……軽蔑して、一生許さないんだろ?何を今更。
また近いうちに、その具合のいい尻を味わえそうだな。
(視線を避けるように明後日の方向を向いたまま)
(捨て台詞を残して教室を後にしていった)
【それでは流れでこんな感じでこちらからは〆ます】
【苦手なシチュでロールありがとうございました、台詞無しでそこまで表現出来るのに感心しました】
……
(そうよ、とでも言いたげに口の端を僅かに緩め)
(丁寧に自らの体を、周囲を清めて家路に着く)
(それから真希は、決して園川をにらみ付けることはなかった)
(変りに、周囲の者が見たことがないような冷たい薄笑いを向けて)
(これで満足でしょう、と口の中で呟くのだった)
【いえ、やっぱり不得手なことはするものじゃないですね。「どうしたらおもしろくなるのか」が全然つかめませんでした】
【おかげさまで少しキャラクターも固まってきました。お付き合いありがとうございました〜】
【相手して貰った身としては、充分過ぎる出来だったと思いますよ】
【ただ、苦手なシチュだとどこに手ごたえがあるのかピンと来ない感覚は何となく判ります】
【ともかくお役に立てたのならば幸いです、こちらこそありがとうございました】
戸塚さん、園川さんお疲れさま。
参加してくださってありがとうございます。
一緒にスレを盛り上げていきたいですね。
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
うふ〜ん
久しぶりに見つけたら・・・これか。
何があったのかを説明タノム
変なのが来てコピペを張っていった。
古参の荒らしが老骨に鞭打っていろいろな所のコピペを
混ぜ合わせて長文レスにしたのを貼っていった。
組み合わせとかコピペの繋ぎに凝っていたところを見ると
恐らく奴にとっては渾身の荒らしだったと思う。
とりあえず荒らしにしては読んで面白いものを貼ってた。
(部屋の真ん中に、正座・・・)
こんばんは。待機しますね・・・。
よろしかったら、お相手お願いします・・・。
>>804 え?誰も相手いないの?
立候補していい?
誰も来てくれません。
お相手していただけますか?
sage忘れです・・・
俺も立候補します
>>806 では……と言いたいところですが、もう一人来てますね……
どうしましょうかねえ。
>>805さん
お先に立候補されたので、どうぞ。
いいロールを期待しております。
二人も来てくれて嬉しいです。
初めてですけど、お二人と三人で、ではどうでしょう?
不良二人に絡まれて、という感じで。
>>810 あう、逆にぷれっしゃーが……(汗)
>>811 別に俺はそれでもいいですが、
>>810さんがどうかですね。
えーっと、無理矢理えっちがいいんすか?
810さんのご意向はどうでしょう?
特に、無理やりがいいわけじゃないんですけど。
二対一だと、やっぱりレイプっぽくなるんじゃないかって。
805さんだけでしたら、ラブラブも大歓迎です。
814 :
810:2006/10/19(木) 20:44:33 ID:/Ky08L4e
久しぶりにラブラブロールを見せてください!
今回はROMに徹しさせてもらいますが、
いつかダチの812さんとズタズタに犯してやりたいです。
それでは、失礼しましたー
>>813 ふむ、俺とだけならラブラブもか……
でもですねえ、浮かんだのが「キスやらペッティングでたっぷりと性感開発済みの長谷野さんをいただいてうはうは」という純愛なのかそれなネタ。
病んでるな俺。
>>814 あー。うー。
思いついたネタが上みたいなのだってばよー(汗)
>>815 たしかに、ラブラブとはちょっと違うような・・・。
シチュ、どうしましょ?
>>816 普通にラブラブにしますか。
……ふむ、つきあい始めた医学部の先輩に処女を捧げるとかそんなんでどうかな?
分かりました。
導入は、こちらからにしますか?
はい、そちらからお願いできますか?
【はい。こちらから】
【名前、お願いします】
(受験予定の医大に来た裕子。最初は、下見だったのだが、今は別の理由から。
その「お目当て」の部屋のドアをノックする)
こんにちは・・・。あの、いますか・・・?
【では、蝦夷 真(えぞ・まこと)で】
(ノックの音に読んでいた論文から目を上げる)
在室中だ。
鍵は開いている、どうぞ。
(それだけ言うと再び論文に目を落とす)
(中の声に導かれるように、そっとドアを開けて中に入る。邪魔にならないように、
気を付けながら近づいて)
やっぱり、勉強中だったんですね。
もう夕方ですけど、昼食食べました?
(少し頬を染めながら、真のそばに立って話しかける)
ああ。
ちょうど今の研究テーマに沿った論文が手に入ったんでな。
早く読んでしまわないといけない。
昼食?
……ああ。そこに。
(指差す先にはカ○リーメイトの箱が)
(真が指差した先には、菓子に少しばかり栄養を添付しただけの商品の空き箱が
転がっていた。少し大げさにため息をついて見せて)
やっぱり・・・。
炭水化物とほんの少しのビタミンとアミノ酸だけで、必須栄養素をぜんぜん満たしてないじゃないですか。
ほら、箱の裏書を読んだら、タンパク質もミネラルも亜鉛も入ってない。
こんなことだろうと思って、ほら・・・。
(後ろ手に隠し持っていた弁当箱を見せる。女性向けの、丸くて小さな弁当箱なのは、ご愛嬌だ)
栄養のバランスも考えてありますから、今からでも食べてくださいね。
そのあたりはあとでサプリメントで摂ればすむからな。
(裕子の出した弁当箱を見る)
ふむ……先生の娘さんにこのように気を遣わせてすまないな。
だが、折角だ、有り難くいただこう。
(弁当箱を受け取る真を見て、少しだけ笑顔になるが、それでもまだ不満そうな顔で)
あの・・・、「先生の娘」じゃなくって、裕子って、呼んでほしい、です・・・。
(自分の言葉に顔を真っ赤にして、慌てて話題を変えようと)
あ、お茶淹れますね。
ええっと、ポットと急須は・・・?
……そう言えば、俺と君は付き合っているのだったな。
確かにそれなら名前を呼ぶ方がいいか。気をつけるとしよう。
ああ、流しの方にあると思うが。
ああ、あっちですね?
それじゃ、ちょっと行ってきますね。
(足音を立てながら、給湯スペースへ移動。そして食器類の音が聞こえ始める。
が、派手な水音と共に悲鳴が)
きゃあああああっ!
(弁当を眺めつつ)
栄養バランスはいいようだ。
だが、このフライは……牡蠣か?
ふむ。
……どうした?
(言葉の抑揚の無さとは裏腹に素早く給湯室に向かう)
(真が到着すると、そこにはずぶ濡れになった裕子が)
ふえ、真さん・・・。
ポットにお湯がなくって、ヤカンを使おうと思ったら冷蔵庫の上で、取ろうと
思ったらいきなり落ちてきて、中に水が入ってて・・・。
(髪をかき上げながら、言い訳。ずぶ濡れのブラウスは、その下のブラの模様を透けさせている。)
……届かないのなら、俺を呼べば良かったものを。
とりあえず服を脱げ。
濡れたままだと風邪を引く。
(いつも通り冷静に指示する)
脱げ、って・・・。
(冷静に言われて、かえって恥ずかしくなってしまう。真とは恋仲(自称)だが、
肌を見せたことはなかった)
あのう・・・、タオル、あったら貸してほしいです。
その、恥ずかしいから・・・。
見ないで、ほしいです・・・。
(ブラウスが透けていることに、今さらながらに気づいて、胸元を手で隠してみる)
タオルか……確かあったとは思うが。
(一旦給湯室を出て、タオルを持ってくる)
消毒済みの清潔なものだから大丈夫だ。
……裕子、一つ言っておくが俺も木石ではないからな。
(顔を逸らしてそう言い、出て行こうとする)
あ、ありがとうございます。
(タオルを受け取りながら会釈する)
木石・・・?
(首をかしげながら、出て行く真を目で見送って、ブラウスを脱ぐ。下着も完全に
濡れてしまっているので、ブラとショーツも脱いで、素肌の上からタオルを巻く)
これで、乾くまで待てば・・・、クシュンッ。
(身体が冷えて、クシャミが出た。記憶の中には、真の机のそばに、ヒーターがあったはず。
おずおずと、真の前に出て行って)
あの、真さん、ヒーター、貸してもらえませんか・・・?
(給湯室から出て、自分の椅子に座って難しい顔をしている)
誘われている、と言うのは自惚れか。
だが……全く。
……ん?
ひ、ヒーター?
……構わんが……その、何だ。
給湯室の方から呼ぶとかは出来なかったのか。
(珍しく表情が強張っている)
(いつになく緊張している真さんに)
そうだよね。こんなカッコして出てきたら、誰だってビックリするよね。
ヒーター、借りていきますね。あたしは、あっちにいますから。
(ポータブルヒーターを抱えて、給湯スペースに移動しようとする。が、仰向けに
盛大に転んでしまう)
いったーい・・・。
ヒーターは、大丈夫だと、思う・・・。
(転んだ拍子にタオルがめくれ、秘裂が見えそうになっていることに気付いていない・・・)
あ、ああ。
そうしてくれ。
(転んだ裕子に駆け寄って)
大丈夫、か……
(思わずマジマジと見てしまう)
いった・・・。
すぐ、給湯スペースに行きます・・・?
(真の視線が不審なことにようやく気付いて、タオルのすそが危険なことに気付く)
き・・・っ!
(慌ててすそを戻そうとタオルを下げる。が、それによって、上の部分が引っ張られ、
胸元で止めておいた部分がほどけ、胸が完全にあらわになってしまう)
……早く、その。
(言いよどんでいると胸が露わに)
(ついには顔を逸らす)
だから俺も木石ではないと言っているのに……
ご・・・っ、ごめんなさいっ!
(慌ててタオルを胸元に引き上げて、逃げるように給湯スペースへ。ヒーターのスイッチを入れて、
服や下着を近付ける。その間にも、思考はあちこちに飛んでいた)
裸、見られちゃった・・・。
そりゃあ、いつかはって思ってたけど、こんな形でなんて・・・。
真さん、「木石じゃない」って言ってたけど、あれって、エッチに興味あるってことかな?
あたしだって、エッチに興味あるけど、こんないきなりは・・・。
もし、真さんが誘ってきたら、その時は・・・。
うん、ここで、真さんが来てくれるのを、待ってみよ・・・。
……ふぅーっ。
(給湯室に裕子が行ってから、大きく息をつく)
全く……ああも見せられては、耐えられんな。
……よし。
(意を決して、給湯室のドアをノックする)
(給湯室のドアがノックされる。心拍数が一気に跳ね上がり、顔も真っ赤になる)
は、はい、開けます・・・。
(タオルをきちんと身体に巻いて、ドアを開ける)
その、準備はできてますから、どうぞ・・・。
(給湯室に入り)
……何の準備だ、全く。
それにこんな狭いところでどうする気だ。
(そう言いながら裕子を抱き寄せる)
いいか。その気なら、別のところでする。
場所は、どこでもいいです。真さんが望むなら。
だって、こういいうのって勢いだと思うし。
あたしのこと、愛して、ほしい・・・。
(きゅっと目をつぶって、あごを少しだけ前に出す。真の服を掴んでいた手に、
少しだけ力がかかる)
勢いというのはあまり賛同できんな。
気持ちがそうなるというのは事実だが……
(目をつぶりキスを待つ裕子に一度言葉を切り)
……俺は、聖人君子ではない。
性欲も人並みかそれ以上にはある。
それでも、いいんだな。
(まるで言い訳でもするようにしながらそう言って、軽く唇を重ねる)
(真と裕子の唇が重なる。離れた時に、唇を開く)
ううん・・・、それでもいいんじゃなくって、それがいいの。
一生に一度のことだもん、一番、だいじなことだもん。
(タオルの結び目をほどく。タオルが小さな音を立てて床に落ち、裕子の肢体を
隠すものがなくなる。そのまま真に抱きついて)
あたしの方が、心配です。あたしは、真さんにふさわしいかどうかって。
あたしの方こそ、あたしでも、いいですか・・・?
一番大事だから、聞いている。
俺は多分、裕子を滅茶苦茶に犯す。
それだけ……欲情している。
(裕子を抱き返し)
……ああ。裕子がいい。
身体も、心も、欲しい。
(再び唇を重ね、今度は舌先で裕子の唇をつつくように舐める)
はい・・・。あたしのこと、メチャクチャにしてください・・・。
真さんの欲望を、全部、あたしに・・・。
(真の唇を求めるように、少し強めに押し付ける。その隙間から舌を出して、
真の舌に合わせるように動かす)
もっと、エッチなこと、してください。
あたしも、真さんを感じたいから・・・。
(真の背中に手を回して、強めにしがみつく。クラスメート達よりも大きな双膨が、
真との間で柔らかく歪んで見せている)
俺の欲望を全て流し込んで、俺だけのものに……していいんだな。
(裕子の舌に舌を絡め、軽く啜るように吸い上げる)
裕子……
(裕子のお尻に手を回し、お尻を撫で回すようにゆっくりと動かす)
(同時に身体を少し押しつけ、双球を潰すように)
……自慰は、したことはあるか?
あたしを、真さんだけのものに、してください・・・。
(絡み合っている真の舌に、ほのかな甘みを感じていた)
(真の手が、いつの間にか腰の近くまで来ていた。隠すもののないお尻を捕まえて、
思うさまもてあそんでいる。その感触に、頬を赤くしながらも、身体が熱くなり、
それ以上の事を望んでいるような感じもしていた)
そ、それは、その・・・、したことない、わけじゃない、です・・・。
(たどたどしくも、そう答えるので精一杯だった)
……ああ。
(そう答えて、そっと舌を離す)
(尻肉を撫で回し、時には軽く叩き、すぐに労るように撫でる)
(そうやって尻肉全体を思うさま楽しみ、もう一方の手を腰から上に上げていく)
……なら、今ここでしてみせてくれ。
いきなり入れても痛いだろうから……解さないとな。
(オナニーをここでするように言われて、さすがに身体の動きが止まってしまう)
あ、あのー、冗談、ですよね・・・?
だってだって、恥ずかしいし、誰が来るか分からないし・・・。
ウソですよね・・・?
(恥ずかしさのあまり、涙目のまま懇願する)
今日は俺一人だったから、まず誰もこないだろう。
それに、来たとしても給湯室まではこないだろう。
(そう言いながら、優しく裕子の頭を撫でる)
……ああ、嘘だ。
すまなかったな。
(謝罪するように軽く唇を重ねる)
(オナニー命令を、あっさりウソだという真に、涙が溢れてきて)
怖かったんだから・・・。本当に、怖かったんだから・・・。
恥ずかしいのに、見られちゃったらって・・・。
(真に抱きついたまま、涙を流し続ける。その涙も、キスとともに収まっていく)
その、エッチのしかた、勉強しました・・・。
してくれて、いいですから・・・。
真さんからも・・・。
(手を伸ばして、真の股間に置く。その膨らみを、いとおしむように強弱をつけて、
揉んでいく)
……悪かった。
(慰めるように啄むようなキスを繰り返す)
……裕子。
(そう、名を呼んでそっとお尻に回していた手を前に回していく)
(腰から上がっていき、頭を撫でていた手は首筋を経由して胸にそっと宛がわれる)
……その時に痛くないように……感じてくれ、たっぷりと。
(お尻にあった手が、腰から胸へ。頭にあった手は、首すじから胸へ。胸に移動してきた
手が動くたび、熱いため息が漏れる。真の手の動きに合わせるように、裕子の身体も揺れている)
はい・・・。感じ、ます・・・。たくさん、感じてます・・・。
(脚を内股にして、もじもじとすり合わせながら、真の問いに答える。潤んだ目は、
真の目ではなく上半身を見ていて)
真さんだけ服着て、ずるいです。
脱いで、ほしい・・・。
【すみません、眠気が来てしまったので、凍結にしていただけないでしょうか?】
……そうだ、たくさん感じてくれ。
抵抗もなく、俺を包み込めるように……
(囁きながら双球を撫で、揉み、また撫でる)
(そのうちに片方の手が下に降りていく)
……ん?
そうだな……
(白衣を脱ぎ、その下のシャツを脱いでいく。ゆっくりと、裕子に見せつけるように)
【構わないが、いつ再開できそうかな?】
【土曜か、日曜の夜ではどうでしょうか?】
【時間は、午後8時か9時で】
【それ以降は、ちょっと予定が立ってませんので】
【OKです。日曜は無理なので、土曜の夜で】
【九時以降でお願いできますか?】
【分かりました。それでは、土曜日の9時からで・・・】
【本当に眠いので、これで失礼しますね】
【お疲れ様でした・・・】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【真さん待ちで待機です】
【
>>857ののレス、今から書きます】
(真さんの手が、あたしの胸をもてあそんでいる。ほんの少し動くだけでも、
身体が勝手に反応する)
あふ・・・、真、さん・・・。お胸、熱くなっちゃいます・・・。
(そのうち、片方の手が胸からだんだん下に下がっていく。上腹部やオヘソに
触れていくたび、弾けるように腰が跳ねる)
て、抵抗なく、は、無理ですけど・・・、ちゃんと、受け入れます、から・・・。
(少し離れて脱ぎ始める真。細身だけどそれなりに筋肉のついている身体を
見てしまい、つい手で目を隠してしまう。しかし、指の隙間からしっかり見ていた)
そ、その、真さんも、恥ずかしがってほしいです・・・。
864 :
蝦夷真@出先:2006/10/21(土) 21:27:03 ID:bmusvpgj
【すまない、まだでさきだ】
【あと一時間ぐらいもどれない】
【それでは、時間までお待ちしますね】
【お気をつけて】
【申し訳ありません、ちょっと疲れてしまいました】
【それと、今日のリミットは12時と考えていたので、時間が・・・】
【改めて、時間を決めていただけないでしょうか?】
867 :
蝦夷真@出先:2006/10/21(土) 23:09:13 ID:UrUBx+dS
【……すまん、今日中に帰れそうにない】
【破棄なり延期なりしてくれ】
868 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 03:46:27 ID:0fKnQQ25
【真さんへ】
【連絡をお待ちしているのですが、いらっしゃらないので、こちらから
書き込みします】
【こちらは、最後まで続けたいので、凍結と考えています】
【そちらの都合の良い日時を教えていただければ、できるだけ合わせますので、
教えていただきたいと思います】
>>869 【ようやく解放されたところだ】
【……凍結としてもらえて、とても嬉しい】
【こちらの方は今度の土日であれば夜空いている】
【日曜は夕方からでも大丈夫だ】
【それ以降も大体夜の11時以降は空いているが、流動的だ】
871 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 13:47:48 ID:Ci8zR0B7
Infoseek ニュース 出会い系 小6女の子が使う 「カレシ募集」サイト ふみコミュニティ(ニュースからふみコミュへのリンクあり)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/internet/story/20061026jcast200623564/ 行方不明になっていた長野県小諸市在住の小学6年生の女の子(12)が、失踪から4日後に神奈川県小田原市で保護された。
マスコミでは「誘拐事件」と報じられたが、4日間も女の子が一緒にいた相手は、「メル友募集サイト」で知り合った「メル友」だった。
「小諸に住んでますwメール返事は絶対すルヨw メール待ってるよd(´・∀・`)モチッ ! 悪用にゎ使わないでねw カ レシ 募集」
「☆募集する性別→女性のみ ☆募集する年齢→小6 から 20歳 まで」
*現在サイトはメル友広場停止中。以外のチャット等はサービス継続中。
*ふみコミュニティ(ニュースからふみコミュへのリンクあり)
【真さんへ】
【連絡、遅くなってごめんなさい】
【今日だったら、22時から大丈夫です】
【22時から、待機してます】
【sage忘れです。ごめんなさい】
【真さん待ちで、1時間ほど、待機します・・・】
>>863 ……ああ。
だが、無理はしなくていい。
痛いなら、痛いと言えば、それでいい。
……何故だ?
これからする行為のことを考えれば、恥ずかしがる必要などないだろう?
(服を全て脱ぎ、きちんとたたんで傍らに置く)
【遅くなってすまない。よろしくお願いする】
(恥ずかしがることなく、全裸になってしまう真さんに、ちょっと強い口調で)
たっ、たとえそうだとしても、もう少し、考えてほしいです。
デリカシーの問題ですっ。
(また、胸を隠しながら、顔を赤くして)
その、せめて、暗くならないですか?
見られるのって、やっぱり・・・。
デリカシー?
ふむ……だが、俺が裕子のように恥じらって、似合うと思うか?
(本当に不思議なようにそう問いかける)
暗く?
そろそろ日も暮れてきたが。
……俺は、見たいが。
それは・・・、似合わないけど・・・。
(しどろもどろになってしまって・・・)
でも、あたしのことも考えてほしいの。
最後にはそうなるけど、それでもじろじろ見られるのって、やっぱり・・・。
(しれっとして、見たいという真さんに、そばにあったネクタイを、真さんの
目にかけて)
せめて、心の準備ができるまで、それ、しててほしいの・・・。
だろう?
ならば恥じらうのはナンセンスだろう。
むしろ、堂々として裕子をリードすべきだと思うが。
……ふむ。
裕子がそういうならば。
(ネクタイを目隠しにして結わえる)
……これでいいのか?
ごめんなさい・・・。慣れるまで、待って・・・。
(目隠ししている真に、そっと寄り添う。真の右手を取って、豊かな胸に誘う)
ちょっとだけ恥ずかしくないから、大丈夫・・・。
(真に背中を向けて、後ろ向きによりかかる。背中から、真の温もりを感じている)
そっと、触ってほしいの。慣れてないから、優しくね・・・。
仕方あるまい。
無理にしても良い事はないだろう。
(右手を胸元に導かれ、少しだけ動かす)
……そっとだな。
わかった。
(裕子の両胸に掌を重ねるようにしてそっと触れる)
(真さんの手が、あたしの胸に置かれる。それだけで、身体が熱をもってくる)
そう、です・・・。
その、初めてだから、エスコート、してほしい・・・。
(自分の手で、自分の身体を抱きながら、おねだりする)
俺もそう経験があるわけでもないが……努力しよう。
(抱き寄せるように胸に当てた手を引き寄せ、胸に裕子の背中を押し当てる)
……大きくて、柔らかい胸だ。
(ゆっくりと手を動かして胸の感触を楽しみながら、その先端を掌で優しく擦る)
(真さんに抱き寄せられて、頭を、真さんの肩に預ける)
ん・・・、柔らかいですか?
(双膨を揉む手が、時々先端の突起に伸びる。胸の先から、甘い電流が走る)
気持ちいいです、とっても・・・。
真さんは・・・?
(背中に手を伸ばして、真の肢体をなでていく。ねだるように、腰が少しずつ
揺れている)
ああ、柔らかい。
そのくせ、ここは少し固いか。
(からかうように掌が先端を擦る)
……そうか。
俺?
(片手を胸から離し、裕子の腹部に手を回して撫でながら)
……勿論、気持ちいい。
【ごめんなさい、あたしのレスに、不満があるでしょうか?】
【そちらのレスがそっけなさ過ぎて、返答に、非常に神経を使います】
【今までのレスで言いますと、目隠ししてください→目隠ししました、で止まってますので、
真さんとしての行動がものすごく少なく、反応が難しいです】
【こちらの至らないところを、教えてください】
長文レスだけがロールじゃないよ
ちょっと言い方がキツイんじゃない?
【うむ……別段不満があるわけでもないんだが】
【キャラ的に淡泊にしよう、しようとしすぎているかもしれない】
【もう少しこちらから動くようにしないと難しいか。了解した】
【ともあれ、
>>885を書き直すとしよう、少し待ってくれ】
【わがままを言って、ごめんなさい】
【お願いします】
>>884 ああ、柔らかいな。
だが……
(すっと手を離し、指で先端の突起を軽く挟む)
……ここは、固くなっている。
(わざと耳元で小声で囁く)
俺も、気持ちいい。
裕子……
(片手を胸から離し、下にずらしていく)
……腰が、動いているな。
(お腹をさするように撫でたあと、更に下に手は伸び)
(茂みに手が届く)
ここも、出来上がってきたか?
(裕子の反応を見ながら、茂みの奥へ指を這わせていく)
【これぐらいで良いのかどうか。兎も角投下してみようか】
(誰よりも豊かな双膨をもてあそんでいた真の手がふっと離れると、硬くなっている
先端の突起をつまんでいく。その感触に、身体を跳ねさせてしまう)
ぴ・・・っ! いじわるです、真さん。あたしが、真さんの手で、喜ばないことを
知ってるのに・・・。
おかえしです・・・。
(耳元に近づいていた真さんの唇へ、身体をひねって唇を重ねる)
(真さんの手が、胸から腰、そしてその下へ動いていく。さすがに恥ずかしくなって、
自分の手で押さえようとする)
ま、待ってください。そこは、まだっ、
(秘裂に伸びようとする真の手から逃れようと、腰を引く。しかし、そのために
柔らかい尻肉を、真の股間に押し付けてしまう)
【ありがとうございます。こちらが拙いばかりに、ご迷惑をおかけしました・・・】
少し意地悪な方が……裕子の反応が可愛いからな。
(本音なのか冗談なのかわからない囁きを送って、再び乳房全体を掌で覆うように抱く)
ん……
(唇を重ねられ、薄く笑みを浮かべる)
こんなお返しなら歓迎だな。
もっと、意地悪くしようか?
(そう囁いて耳たぶを唇で挟み込む)
まだ、なのか?
充分に出来上がっているように見えたが……ぉっ。
(尻肉に滾った股間のものが当たる)
しょうのない娘だ。まだだというなら……こうしよう。
(裕子の腰に手を回し、抱き寄せて尻肉に更に滾ったものを押しつける)
(耳もとのささやきとともに、また双乳を揉み始める真。手の温もりが、ゆっくりと
身体にしみこんでいく)
意地悪ばっかりしても、おかえしは、しませんから。
(身体をよじって、逃れようとする。しかしその前に、耳たぶを甘噛みされる。
とたんに、身体の力が抜けていく)
はぁう・・・、真さん、ずるい・・・。
もう、立ってられないです・・・。
(腰をつかまれて、お尻に、すっかり勃起した怒張を押し付けられる。まるで
すでに挿入されているような感覚に陥ってしまう)
だめです・・・。ホントに、だめ・・・。
ヘンになります・・・。
(前のめりに倒れこんでしまい、テーブルに手をつく。真の眼前に晒された秘裂は、
待ち焦がれているように濡れぼそっていた)
それは残念だ。
(さして残念でないようにも聞こえる声音で)
立っていられない?
もうそんなに……興奮しているのか?
まだ何もしていないのに変になられても困るな。
……裕子?
(目隠しした状態では前のめりに倒れた裕子を認識できず、暫し手が彷徨う)
(だがすぐに裕子の身体を探し当て、そのまま引き起こし、抱き寄せて身体を密着させる)
(思ったよりも逞しい胸板が背中にぴったりとくっつき、股間の猛りは裕子の股の間に挟み込まれる)
(倒れこんだが、またすぐに引き起こされる。背中に、真の胸板がぴったりとつき、
股間に挟まっている怒張が、身体全体を支えているような状態に)
あう・・・。このままじゃ、つらいです・・・。
直接、抱きしめてほしい・・・。
(身体をひねって、手を真の頬に添える。そして、ネクタイの目隠しを外す)
あたしを、見てほしい・・・。
そして、ぎゅって、抱いてほしい・・・。
(目隠しを外した真の目を、潤んだ目で見つめる・・・)
辛いか?
そうか、なら……
(どうすればいい、と問いかけようとし、裕子の言葉に頷く)
……抱きしめれば良いんだな。
(一旦手を離し、正面から抱き直そうとする)
(そこで目隠しを外される)
見られるのは……恥ずかしいんだろう?
(意地悪くそう言って、裕子の額にキスする)
(そのまま裕子の背に手を回し、抱きしめる)
(裕子の胸が胸板に当たり、押しつけられる)
(下腹には滾る肉棒が当たり、熱を伝える)
……裕子。
抱くだけで、良いのか?
(真さんが、あたしの身体を正面から抱きしめてくれて、力の入らない足でも、
少し楽になって)
はい・・・。ぎゅって、抱いてほしいです・・・。
(真の胸によりかかり、胸元に頬ずりする。真の手をそっと握って、目をつぶって、
無言のうちにキスをねだってみる)
(目隠しがなくなった真さんが、ちょっと意地悪くあたしをからかって、おでこに
キス。下腹部に、真さんの怒張が当たっていて、子宮に直接熱が伝わっているような
感触になっていた)
あ、熱いです。その、当たってるから・・・。
やっぱり、真さんは意地悪です・・・。
その、してほしい、です・・・。最後、まで・・・。
(真さんの背中に手を回して、下腹部の熱を感じながら、少し身体を硬くして、
答える・・・)
……強く、か。
あまり強く抱きしめると、壊れてしまいそうで怖いな。
……無言では、わからないぞ。
(そう言いながら、そっと唇を重ねる)
それだけ、俺が興奮していると言うことだ。
……裕子の、綺麗な身体でな。
最後まで、良いのか?
(そう問いかけながら、肉の滾りは更に増し)
(裕子の身体を少し強く抱きしめる)
(手は背筋を撫で、尻に伸び)
……なら、テーブルの上に、寝そべるんだ。
出来るか?
【すみません、睡魔が急に激しくなってきてしまいました……】
【出来れば凍結か破棄をお願いしたいのですが】
【分かりました。それでは凍結でお願いします】
【解凍日時は、また後日このスレで相談でよろしいでしょうか?】
【はい、勝手を言って申し訳ありません】
【一応、明日の夜、今日と同じぐらいの時間は空いていますが……】
【明後日は仕事なので、明日の夜は、23時くらいに終わりたいと思ってます】
【明日は、20時から解凍ではいかがでしょう?】
【了解です、その時間で問題ないと思います】
【ありがとうございます。それでは、明日(29日)の20時に】
【お休みなさい・・・】
905 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 18:59:37 ID:aDizInYK
男のものですけど女ってペニス好きなんですか?
【真さん待ちで待機です】
【
>>899のレス、書いてます】
【来ました。待機します】
>>899 (無言では分からないと言いながらも、おねだりどおりにキスしてくれる。
唇を押し付けながら、真の手を握った手の力を強める)
ふう、ん・・・。
女の子の口から、言わせるんですか?
恥ずかしくって、どうにかなっちゃいそうなのに・・・?
(押し付けられている真の怒張。抱きしめられ、男の手によって、蹂躙される。
真の手が動くたび、身体が痙攣する)
ふあ・・・、興奮、してる・・・んです、か?
あたし、で・・・? 嬉しい・・・。
最後まで、して、ください・・・。
あたしの初めて、もらって・・・。
(言われたとおり、テーブルの上に寝そべる。真を求めるように両手を広げると、
型崩れしない豊乳が、強烈に自己主張していた)
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
>>908 恥ずかしいかどうかよりも、分からなければ意味はない。
思いは、伝わらなければ意味をなさない。
そうだろう?
(もう一度軽く唇を重ねる)
この綺麗な身体に、興奮しないでいるほど木石ではない。
……そう、言わなかったか?
(テーブルに寝そべる優子の腕に誘われるように身体を重ねる)
(手はその豊かな果実を包むように重ねられ、唇もまた重なる)
(怒張は裕子の秘所にあてがわれ、その入り口に触れる)
もう一度聞くが……いいのか、最後までで。
裕子の初めてを奪い、蹂躙して……俺のものにしてしまって、いいのか?
【こちらこそよろしくお願いします】
(真の言葉を聞いていて、ちょっとだけおかしくなる)
伝わる思いも、大切。でも、伝えない思いも、大事・・・。
好きな人を想って、そのまま去るのも、ステキなこと・・・。
でも、あたしは、真さんに抱かれたい。
あたしの想い、届いてるかな・・・?
(重ねられた唇から、少しだけ舌を出して、真さんの唇を舐めてみる)
もっとエッチなキス、したい・・・。
(猛り狂おうとしている真自身が、裕子の秘唇の奥にあてがわれる。そして、
改めて聞いてきた)
いいの、最後まで・・・。
あたしを、奪って、蹂躙して、真さんのものに、して・・・。
痛くても、ガマン出来るから・・・。
真さんが与えてくれる、痛みだもん・・・。
(痛みに少し脅えながらも、笑顔を作って答える。真が、求めやすいように、
脚をM字に開く)
伝わらない思いは……悲しいな。
伝えたいが為の思いだろうに。
……俺も、裕子を抱きたい。
俺の、ものにしたい。
(唇を舐められ)
……そうか、だが……
(そっと裕子の唇に指を当て)
……癖になっても、知らないぞ。
(もう一度唇を重ね、裕子の唇を舌先で舐め、軽く啜り上げる)
……痛みは、最初だけ……らしい。
俺には分からんが……我慢してくれ。
(笑顔の裕子の頬を撫でる)
(そうして、ゆっくりと秘所にあてがった怒張の位置を定める)
裕子、行くぞ……
(裕子の腰を抱き、怒張を秘裂に挿入していく)
(一気に入れようにも入り口も中も狭く思うようには進まない)
(唇に、指があてられ、その後、真の舌が唇をなぞっていく。期待感をこめて、
また舌を伸ばし、真の舌と絡めようと合わせていく)
癖になっても、いい・・・。
真さんで、解消するから・・・。
真さんも、癖になってくれたら、嬉しい、かも・・・。
(真が、裕子の腰を掴み、怒張を処女地に侵入させていく。そこは、全てのものを
拒むかのようにきつく、同時に強烈な痛みを少女に与えている)
(真の腕を握りしめ、痛みをこらえている)
ぐ・・・っ、痛・・・!
痛い、けど・・・、止めな、いで・・・っ!
あたし・・・、奪っ・・・、ぜ、んぶ・・・!
いつもこうやって出来るとは限らないぞ?
我慢できなくなったら、どうする?
(からかうように言いながら、裕子の舌を絡めとり、そのまま啜って自らの口内に導く)
(裕子の舌を歯で軽く噛んだりしながら唾液を乗せ、唇を離す)
……それは、ミイラ取りがミイラになる、と言わないか?
ああ……我慢してくれ。
ここまで来たら、退けそうもない……!
(腰に力を入れ、ゆっくりと確実に裕子の中を進み……ついに処女の証を貫く)
我慢できなくなったら・・・?
その時は、浮気するかも・・・。
(そこまで言って、くすくす笑い出す)
冗談よ・・・。
あたしは、キスが好きなんじゃなくって、「真さんとのキス」が好きなんだから・・・。
ほら、今だって・・・。
(伸ばした舌が、真の口内に吸い込まれる。真の口の中でもてあそばれ、唾液まみれになって
解放される)
言わない・・・。好きな人同士が、互いを深く求め合うんだから・・・。
ステキなこと、でしょ・・・?
あたしは、そう思う・・・。
(ただ強烈に締め付ける幼膣を、かきわけるように進んでいく真の怒張。一点を
通過した時、何かが切れる音がしたような気がした。必死で痛みをこらえるが、
涙は止まりそうにない)
きぃっ・・・、痛・・・、ぃあっ・・・!
全部、入った・・・?
だ、いじょう・・・ぶ・・・!
(涙が溢れる目で、懇願するように真を見る。息は荒いが、整えようと細かく
呼吸を始める)
浮気は、許さないがな。
(真顔でそう言って裕子の頬を撫でる)
そうか……俺との、キスか。
(どこかほっとしたように)
ところ構わずキスするようなのは願い下げだがな。
……確かに、悪くはない。
……裕子。
無理は、しなくていい。
(涙のこぼれる目尻にキスして涙を吸う)
(そうしながら怒張は処女肉を解すようにゆっくりと進む)
(秘奥を、無理やり押し広げられた痛みに耐えていると、目尻に溜まった涙を
吸い出してくれた。そして耳元で無理しなくていいと囁かれる)
無理、してない・・・。
あたしが、望んだこと、なんだから・・・。
でも、お願い・・・、ちょっとだけ、このまま・・・。
痛いのが、落ち着く、まで・・・。
望んだことでも、痛みは痛みだ。
……そうか、わかった。
(腰の動きを止め、裕子の額にキスする)
その間、気持ちよくすればいいかな。
(再び裕子のたわわな胸の果実に手を重ね、捏ねるように優しく揉む)
(真さんの腰の動きが止まると、その分だけ痛みも治まる。おでこに、真さんの唇の
温もりが触れる)
真さん、優しい・・・。
お礼、するね・・・。
(真さんの首筋に、顔を近付けて、鎖骨のところにキス。彼の胸板に、息がかかる)
(真の手が、もう一度胸を揉んでいく。じんわりした温かさが、その手から
身体全体にしみこんでいくようだった。しかし、少しでも身体を動かすと、
強烈な痛みが下半身に走る)
・・・っ!
ちょっと、大丈夫だけど、まだ、痛いよ・・・。
やっぱり、初めてって、こうなの・・・?
あたしはいいから、真さん、気持ちよく、なって・・・。
(再度の痛みで、潤みはじめた目を、真に向ける)
回数、しなきゃ、あたしは、その、気持ちよくならないって、思う・・・。
お礼をされることでもないがな……
(そう言いながら満更でもなさそうに裕子の頭を撫でる)
(裕子の反応に、乳房から手を離す)
……痛いか。
だが、このままというわけにもいかんしな。
……そういうものだと、聞いている。
気持ちよくなれば薄らぐとも言うが……だめか。
……いや、裕子が痛がっているのに、そうもいかん。
回数……か。
(少し考え)
……ゆっくり、動いてみてもいいか?
こちらも触りながらだが……
(再びそっと裕子の胸に触れる)
(胸から手を離した真が、色々考えてくれているが・・・)
初めて、だもん・・・。気持ちよく、なんて、簡単じゃ、ないと、思う・・・。
だから・・・、真さん、だけ・・・。
ゆっく、り・・・?
(提案の意図が分からなかったが、それ以外に、方法があるわけじゃなく)
それを、真さんが、望むなら・・・。
(あたしの胸に、また、真さんの手が置かれる。それに反応して、あたしの
中に入ってる怒張を、強烈に締めつけてしまう)
それはそうかも知れないが……俺だけというのは頂けない。
それだけ、深く求め合いたいんだ。
そう、ゆっくりと動く。
快楽が、痛みを凌駕する程度に。
んっ、ぐっ……裕子、触れただけで、感じているのか?
(少し揶揄するように言って、裕子の胸を優しく揉みほぐす。先端の固くなった部分を掠めるように掌で擦り、全体を包むように優しく握る)
(そうしながら腰を動かして怒張を奥へ進める)
嬉しい・・・。嬉しい、けど・・・、
(真の言葉に、心を奪われて、そっと背中に手を回す。男の汗の匂いをかぐように、
顔を胸板に近付ける)
そのために、真さんに無理させたくない・・・。
いつか、一緒に、気持ちよくなれれば、いいの・・・。
今は、真さんに・・・。
ゆっくり、だったら、痛くない、かな・・・?
感じてるか、どうか、なんて、分からない・・・。
(言葉を紡ぎつつ、真の手が、柔らかくなりきれていない裕子の胸をもみほぐす。
あくまでも、優しく。それと連動するように、怒張を奥へと進ませる。その
微妙な動きでも、処女を失ったばかりの幼膣は悲鳴を上げ、拒否として締め付ける)
痛い、です・・・。まだ・・・。
でも、ちょっとだけ、痛く、ないです・・・。
……いつかでは、ダメだ。
今でなければ……裕子に、申し訳ない。
(胸に裕子の頭を抱き、あやすように撫でる)
そうか……まだ、痛いか。
もう少し、こちらをよくしてみよう。
(さらに動きを緩め、その代わりとばかりに裕子のさくらんぼのような胸の先端に唇を当てる)
(空いている方は指でくりくりと撫で擦り、口に含んだ方は舌先でつつきながら唾液に濡らし時折啜り上げる)
(頭を抱きしめられて、髪をなでてもらって、気持ちも、ゆっくりと落ち着いていって・・・)
ありがとうございます、真さん・・・。
ちょっと、楽になったかも・・・。
(背中に回した手に、少しだけ力がかかり、真の腹部に、胸を押し付けていた)
(さらに、腰の動きがゆっくりになって、胸の先端を、刺激してくる。真の
舌と指が胸の突起を通り過ぎるたび、身体が、小さく跳ねている)
ふぁ・・・、んきゅ・・・。
あんまり、痛くない、かも、です・・・。
大丈夫、かも、です・・・。
(真の頭を、そっと抱きしめて、両脚を、真の腰に絡めて)
今、心は、気持ちいいです・・・。
あたし、真さんにも、気持ちよくなってほしい・・・。
……そうか。
それなら、いいが。
(裕子の背中を優しく撫でる)
本当か?
今はそんなに動かしていないから……だろうが。
(ちゅっちゅっと裕子の乳首を吸う)
(少しだけ強く動いて奥へ進めてみる)
……心は、か。
大丈夫だ、俺も心は気持ちいい。
……裕子と、こうやっていられてな。
(胸の先端を吸いたてる真の唇が、まるで・・・)
真さん、赤ちゃん、みたい・・・。
でも、・・・っ!
(胎内に打ち込まれたくさびのように、裕子を責め立てている、真の怒張。
それが、また少し大きく動く。しかし、今までのような強い痛みは少なく)
あんまり、痛み、少ないの・・・。
大丈夫、だから、動いて・・・。
(真の頭を抱きながら、乱れがちになる呼吸を、整えようとする)
(真さんも、心が気持ち良いと言ってくれて、嬉しくなって)
よかった・・・。
あたし、真さんの役に立ってるんですね・・・。
このまま、死んでもいいかも・・・。
(喜びをあらわすように、射精を促すかのように、柔らかに怒張を刺激する。
潤滑のための粘液も、最初より分泌されていた)
それだけ、求めているんだ。
……おかしいか?
(そう問いかけて、再び胸の先端に舌を這わせる)
そうか……なら、少し強くな。
(腰を少し強く突き上げ、怒張を奥へ進めていく)
そんなことで、死なれては困る。
……裕子には、側にいて欲しい。
んっ、くっ……まるで、手で扱かれているようだ。
裕子……
(頬を撫で、そのままキスする)
(舌先で唇を舐め、その唇を開いて歯列をも舐める)
おかしく、ないよ。かわいいくらい・・・。
(少しだけ笑って、胸を吸い続けてる真さんの頭をなでていく)
男の人って、女の前だと、子供に戻るって、本にあったから。本当だなって・・・。
死なない、よ・・・。
死ぬのも、真さんと、一緒・・・。
だから・・・、
(言葉を続ける前に、キスされる。真の舌が侵入してきて、こちらの舌だけじゃなく、
歯茎も舐めていく)
ん、んふ・・・っ。〜〜〜♪
(すっかり、喜びの海に浸っていて、痛みも感じなくなり、自分から、ゆっくり
腰を動かしていた)
【すみません、そろそろ23時なので、ここまでにさせてください】
【解凍は、またここでお話するということでよろしいでしょうか?】
【今のところ、火曜日以降の20時からだったら、大丈夫だと思います】
【それでは、お先に失礼します。お休みなさい・・・】
>>928 【了解しました、またその時によろしくお願いします】
【時間は多分こちらが23時以降でないと無理かと思います……】
【おやすみなさい】
【真さんへ】
【あたしは朝早い仕事なので、平日は23時がリミットです】
【ですので、休日のほうが時間合いやすいかと思います】
【金曜日は仕事なので、金曜日の夜ではどうでしょうか?】
【お返事、お待ちしてます】
【了解しました、では金曜(明日)の夜に】
【おそらく、20:00頃からでも行けるかと思います……イレギュラーがなければ】
>>931 【それでは、こちらは20時から待ってます】
【たぶん、今日で終わると思いますので、がんばりましょうね】
【真さん待ちで、待機です】
>>928 子供扱いは趣味ではないな。
…別に、構わんが。
ああ、ずっと一緒だ。
離さない…
(裕子の口内を舐めしゃぶり啜りあげる)
裕子…
(少しずつ、腰を動かし、奥へ進めていく)
【遅くなってすまない】
約束・・・。離さないで・・・。
(真の腰に揺さぶられるように、体が動く。大きすぎる胸は、真の胸板と
擦れ合って、その突起が更に硬くしこっていく)
(真の腰が、さらに激しさを増す。まだ血が滲んでいるが、愛液の量のほうが
多くなっていた)
うん・・・、気持ちいいよ・・・。もう、真さんなしじゃ、いられないくらい・・・。
(真の背中に手を回して、肩口に手をかけている)
もっと、激しくしても、いい・・・。受け止め、られる・・・。
【いえいえ。もともと、20時頃ということでしたから。お気になさらず】
【よろしくお願いしますね】
ああ、離すものか。
離せと言われても離してやらん。
…裕子の全ては俺のものだ。
(独占欲が沸き起こり、離すまいと強く抱きしめる)
(胸板が大きな二つの膨らみを潰し、その先端を刺激する)
そうか、ならもっと動くぞ。
もっと動いて奥まで入れて…裕子の中をいっぱいにしてやる。
裕子の身体に、俺を覚えさせてやる。
(ゆっくりとギアが上がる)
(激しく荒々しく、裕子の中を貫き抉る)
裕子…
(唇が裕子の喉に当てられ、吐息と舌がくすぐる)
(抱きしめられて、ほんの少し息苦しくなる。しかし、真から与えられる熱が、
身体の中にしみこんで、より高い熱となる)
うん、動いて。体中が敏感になってて・・・、頭、変になりそう・・・。
覚える・・・。身体が勝手に思い出して、真さんに抱かれたくなるくらい・・・。
(真のギアが上がり、腰が荒々しく打ち付けられる。そのたびに、顔を出していた淫豆が
突かれて、電流を全身に走らせる)
もお、出しても・・・。あたし、も・・・。
分かんなくなっちゃった・・・。
俺を覚えることが変になることなら…変になれ。
そして、俺を覚えて、俺を求めろ。
(最早溢れんばかりの愛液が、繋がった部分を濡らし、淫らな音を立てる)
ああ、出すぞ。
こんなに締め付けられて、出さずにいられるものか。
…中で、いいのか?
(腰は止まらずに打ちつけながら、胸を鷲掴んで問いかける)
はい・・・。覚えて、変になります・・・。
真さんを見るたびに、感じちゃうくらいに・・・。
(淫らな水音が周囲に響くたび、呼吸が乱れ、理性も消えていく。真を見る目が、
すっかり牝のそれとなっていた)
なか、でいいです・・・。赤ちゃん、できてもいい・・・。
刻んでください・・・。裕子は、蝦夷真の、所有物、だって・・・。
このまま、あたしの子宮に・・・っ!
(両脚を、真の腰に絡めて、離れないようにする。胸を掴まれて、揉まれるたび、
怒張を締めつける秘部が、痙攣する)
940 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/03(金) 21:02:23 ID:zIoC1LAc
良スレ…?
とにかく参考になる表現はいろいろあるので、ちょくちょく来ます。
そうだ、それでいい。
淫らに、艶やかに咲け、裕子。
俺の、裕子。
(同じように理性を無くした瞳が、雄の眼差しが、牝のそれと絡み合う)
ああ、なら遠慮はしない。
はらませてやる、支配してやる。
長谷野裕子は、俺の所有物だ…!
(裕子の胸を強く掴んで揺らし、腰を打ち据える)
お、おおおおっ!
(腰を擦りつけるようにしながら射精する)
(大量の白濁が裕子の膣を、子宮を、理性を白く染めあげる)
あ、でやか・・・?
それでも、いいです・・・。真さんの、望むように、咲きます・・・!
(すっかり牝となった裕子の頭には、まともな思考能力はなく、ただ、真を
求めることしかできなかった)
(叫び声と同時に、白い奔流が処女を失ったばかりの膣壁から子宮へなだれ込む。
それが引き金となって、裕子の頭も光と快楽に流されていく)
ふあっ、出てるっ、あたし、イっちゃ・・・っ!
っくうぅっ!!!
(ただ真にしがみついて、耐えることしかできなかった・・・)
(意識がはっきりしてきて、真に気づくと、顔を真っ赤にして、制服で体を隠す)
あ、あたし・・・っ、あれは、間違いです・・・っ!
あたしは、あんなにエッチじゃないですからっ!
真さんのことは、好きですけど、あれは、あんなにはっ!
(裕子の中にたっぷりと精を吐き出した後、肉棒を抜く)
(肉棒を拭き、服を着、裕子の身体に白衣を掛けてやる)
(そのまま、裕子の目覚めを待つ)
間違いか。
別に間違いでもいいんだがな。
(そう呟き、裕子の頭を撫でる)
…俺と二人っきりの時だけでいいから。
(やさしく、真に頭を撫でられて、セックスの時とは違った温かさが、ゆっくりと
体に滲みこんでいく)
やっぱり、真さんは意地悪です。
そんなこと言われたら、また、抱かれたくなっちゃう・・・。
アソコが、ちょっとひりひりして痛いから、無理ですけどね。
(そっと真の耳に唇を近付けて、囁く)
でも、真さんが望むなら、毎日でもいいです・・・。
【次くらいで、〆にしていいでしょうか?】
意地悪か。
俺は素直に思ったままを言っているだけなんだがな。
…少し、激しすぎたか。
すまない。
ん…?
(裕子の囁きに薄く笑みを浮かべて)
そうだな、裕子が望むなら、毎日でもいいぞ。
【はい、いいですよ。さすがにそろそろ〆ないと】
あたしは、真さんの希望を聞いてたんですけど・・・。
(それでも、顔を真っ赤にしながら答える)
毎日が、いいかも、です・・・。
でも、避妊は、ちゃんとしないと・・・。
赤ちゃんできちゃったら、困るし・・・。
(そこまで言って、小さく頭を振る)
そのときは、ちゃんと責任取ってくださいね♪
(真の唇に、唇を重ねて、微笑む)
【こちらは、これで〆ますね。お相手ありがとうございました】
【色々な意味で、勉強させていただきました。今回の事は、これからのロールに
生かしていこうと思います】
【本当に楽しかったです。それでは、お休みなさいノシ】
俺は裕子の希望を聞いただけだ。
(わざと話題をすれ違わせる)
毎日か。
そうだな、家族計画は綿密に立てないと。
ん…?
そうならなくても、責任は取るさ。
(裕子に微笑み返す)
【こちらはこれで。こちらこそありがとうございました】
川尻巳緒さんに激萌えた…
今度絵でも描いてみます
>長谷野さん
【ありがとうございます。これからよろしくお願いしますね】
【ところで、このスレではキャラハンのかけもちはOKなんでしょうか……?】
>戸塚さん
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【あたしの場合、最初は何も知りませんでした。長谷野だけじゃ、名無しのみなさんに
楽しんでいただける幅が狭いと感じて、複数のキャラでお相手することを告示しました】
【最初からカミングアウトしていて、名無しの方々にも、それなり楽しんでいただけたと
思ってましたが、ある日、某板の某スレで交わされていたレスを見て、しばらく
お休みをいただきました】
【復帰時に、「かけもちは違反じゃないが褒められたことでもない」ということで、
あたし一人に参加をしぼることにしました】
【でも、1度だけ藤原麗奈でロールしてますけどね。その経緯については、
過去ログを読んでいただけたら分かると思います】
【キャラハンかけもちは、きちんとカミングアウトして、名無しの方々の了承を
得られていれば、問題ないと思います。あたしの場合は、あくまであたしの
心のありようの問題ですから】
【まだまだ、なかなか時間取れませんけれど、これから待機するようにしていきたいと
思ってます。もし、直接会えたら、あなたとゆっくりお話がしてみたいですね】
【がんばってください・・・♪】
>長谷野さん
【ありがとうございます。やっぱりかけもちは黒に近いグレーですよね……】
【私もあまり頻繁には来られないので(他でも活動してますし)ここでのかけもちは諦めます】
【活動時間が違うし長谷野さんをお待ちの名無しの方に悪いのでお話はできそうにないですが】
【今後ともよろしくお願いしますね〜】
【一言オチです。なかなか来れなくてごめんなさい】