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セラ ◆seRa9993XI :
新規参加者絶賛募集中。
新規参加者は以下の項目を参考に、自己紹介をお願いします。
必須項目
【名前】
【性別】
【容姿】
【種族】
【性格】
【年齢】
【特徴】
選択項目
【本名】
【身長】
【役職】
【特技】
【トリップ】
【出典】(版権キャラの場合)
【その他】
必須項目で不明または決まってない時は不明でお願いします。
選択項目は自分で追加してもOKです。
また、名無しの方々のご来訪もお待ちしております。
【スレ立てご苦労様です。それでは支援の後、退却 |彡サッ 】
【冷や汗ものでしたが、おかげさまで何とか立てることが出来ました】
【それでは、ますますのご愛顧を賜りますよう】
>1
【無事スレが建って良かったです。セラさんもご苦労様でした。】
【お二方も、その他の方もこのスレでもよろしくお願いします。】
前スレ939
あ、そ、そうですね…。
(女性の言葉にそう呟き)
何か、カッコ悪いな、俺…。
(苦笑いを浮かべると頬をかいて)
……。
(その言葉の意味を理解しつつも、何かを言おうとするが)
でも、俺は…。
(言って良いのか、悩み、口を閉ざして。紅茶を飲む女性を見つめて)
先ずは、プロフィールなど貼っておきますね。
【名前】セラ
【性別】女?
【容姿】細身だが出るとこ出て、凹むとこ凹んでる。ふわふわ巻き毛の金髪。
色白。おとがいの細い、女性にしては精悍な顔立ち。瞳は深い蒼。
【種族】天使/堕天使
【性格】天使時:やや融通が利かないが生真面目、温厚、八面玲瓏。ドのつくM。
堕天時:享楽家。ドの付くS。けっこう冷酷かも。
【年齢】二十歳位に見える。
【特徴】真っ赤なボンデージスーツ(サラマンダーの革製)。一応隠すべきところ
は塞がってるが…?
選択項目
【本名】セラフィム/セラピス
【身長】167cm(通常)
【役職】竜退治(受刑中)
【特技】人格変換(しばしば暴発)。神剣使い。普通に奇跡の類(制限多し)。
【その他】戦闘時以外は受肉しているので普通の人間と同様に傷つき、疲れる。ギア
スが掛かってるんで死なないけど。BDスーツは枷。
六翼の天使だが翼は五つまで封印されていた。館の住人との関わり合いの
中で現在、第三翼の封印が解かれはじめた状態。人間形態のままでもある
程度の力は使えるようになったようです。
>7
でも、そう言うの良いですね。
親しみやすいです。
(悪戯っぽく微笑んでみたり)
良いんです。
(何か弁解をしようとするのを遮る)
将哉さんは何も悪くないんです。
ただ私が、私の持っていた呪わしい性癖がそうさせただけですから。
(微笑んで首をかしげ)
ね?
【名前】 箕琥神将哉
【性別】 男
【容姿】 真っ黒なロングコート、長い後ろ髪を束ねている。
筋肉質だがマッチョと言うわけではなく、野性味のある肉体。
【種族】 銀狼と吸血鬼のハーフ
【性格】 一応常識人。基本的には「ツッコミ」。時として斜に構えた態度を取る。
【年齢】 見た目20代前半・実年齢58歳
【特徴】 全体的な印象は「黒」
見た目怖そうだが、話してみると普通。
【身長】 186cm(銀狼時2m強)
【役職】 不明
【特技】 裁縫(破れるたびに直していたので)調理関連は一応職人級。
人間時のみ異空間(ロングコート)より色々なもの(武具から裁縫道具まで)
を取り出す事ができる。
【その他】 月に数日間、凶暴的になる(月齢の影響)
銀狼化すると人間に戻ってもしばらく銀髪・銀眼となる。
吸血鬼としての能力はほとんど無い。
ではこちらもプロフを。
>9
そう言うものですか。
(今度は火傷しないように口にして)
違います!
(女性の言葉に立ち上がり)
セラ…さんが悪いんじゃない。俺はそんなつもりで貴女を抱いたわけでは…。
(微笑む姿に悔しそうな表情を浮かべ、戸惑いながらも手を伸ばすと)
貴女はこんなにも綺麗なのに……。
(頬に優しく触れて)
>11
(頬に触れてくれる指を嬉しく思いながらも)
私の中に……あのサタンの娘が居ても、ですか?
(だからこそ、突き放すように)
……
そう、私は最初この性癖を彼女の所為だと思ってきたんです。
(ぽつりぽつりと)
>12
……え?
(触れていた指がその一言で止まり)
サタンって、あのサタンですか…?
(信じられないと言った表情で。しかし冗談を言っているように見えない女性の瞳を見つめて)
…だから…(ポツリと)……だからどうしたんですか。それでセラさ、いやセラを見る目が変わるとでも?
(頬を両手で包み込むように、はっきりと口にして)
(その告白をじっと聞きながら、彼女から視線を逸らす事無く見つめ続ける)
>13
あ、将哉さ……ん?
(頬を包まれ顔を上げると真っ直ぐに覗き込んでくる強い瞳と向かい合う)
でも、彼女は私とは逆に……その……人を
……責め苛むことで……あの……感じるみたいですから……
……あ、やだ私…一体何を言って……
(真っ赤になった顔を自分で抑えるように俯く)
『そうさ、表に出て来なくてもアタシはフィムと感覚共有してるんだからさぁ』
『苛められて悦ぶなんって願い下げ。むしろアタシは抑えてやってるってのに
フィムの奴と来たら筋金入りだからさぁ』
(一気に周りの温度が下がったような感覚が)
っく?!
ピス!!
>14
セラの中の『彼女』、サタンの娘とやらが居たとしても、俺は見る目を変えない。
(絶対に、と頷き)
…!?セ、ラ……?
(彼女の周囲から突然気温が変化したように。いや実際に温度は下がり、肌寒さを感じて)
ピス…それがセラのなかの…。
(呟き、その姿を見つめて)
>15
『くくく。そうさアタシがピス。セラピスさ』
(姿は変えないものの、挑む目に飢えた唇と、表情は明らかに別物に)
『このところフィムの奴と来たらどんどん力を取り戻してくれてさぁ』
(獲物を前にした獣のように舌で唇をひと舐め)
『嬉しい限りさね』
退き……さいっ……
『おやおや? 流石に三翼目が開くと結構頑張るね?ほら?』
くぁぁぁ……
『ふうん、オオカミの王と吸血鬼の眷属かぁ? 結構面白いじゃないか』
(ぎらつく目でねめつける)
【あ、出てしまいました。お気に召さなければすぐに引っ込めますです】
>16
(ゴクリと無意識に唾を飲みこみ、セラではないセラを見つめて)
アンタがサタンの娘って奴か…。
(しかし、視線を反らす事は無く、脳に直接響くような声に狼の耳がピクリと動いて)
セラッ!?
(必死に抵抗しているのか、ピスの声とセラの声が交互に聞こえて、苦しむような、悦ぶような声に手を伸ばして)
アンタなんかに面白がられる覚えは無い。
(はっきりとそう言って。怯む事無くその瞳を睨みつけ)
【まぁ、よろしいのではないかとw】
【あとすいません5時位が限界となってます。】
>17
『くくく。そう邪険にしたもんじゃないよ? なんたってお前がご執心
の「綺麗な顔」はアタシの物であるんだからさぁ?』
(揶揄しながら哄笑し)
(桃色に揺らめく熱いオーラが立ちこめ、
甘く強く全てのものの獣性をかき立てる匂いがむせ返るように)
『ほら? それこそお前は奥に獣を飼ってるんだろう?』
『解きはなってみなよ?』
(妖しく招く指が幻のように揺らめき、その動きは視線を突き抜け
将哉の神経に絡みついていく)
【ありがとうございます】
【時間の方も了解です】
>18
(ピスの挑発に乗るまいと思いながらも、その笑いに顔を歪め)
俺はセラを外見だけで判断などしてない!
(叫び、テーブルを思い切り叩き、その衝撃でひびが走る)
五月蝿い、俺はそんなのじゃないんだ。アンタの言う事など聞くも……っく!!
(身体の奥から眠らせている本能が目覚めるように、肌が粟立ち、周囲の空気をビリビリと震わせ)
や、止めろっ!!
(肉体ではなく神経そのものに視えない指が絡みつき、引き摺り起こすようにと)
(そして…肉体は徐々に変化していく……)
【締めれますかね、これはw】
>19
『くくくくく……良いよお前』
(本来なら玲瓏な顔に、今は淫猥な色を貼り付け、舌なめずりし)
『お前ならアタシを受け止めても壊れずに済むかもね?』
……ああ……駄目……もう…
(おぞましい変身を始めていく)
【いや、もう「以下次号」って感じでひとつw】
【なんだか、トンデモな展開ですが宜しければ「続く」と言うことで?】
【勿論ここで打ち切りでも】
【次は来週の週末くらいになりますが?】
>20
ぐ、あっ!…ふざ、け…るな…く!!
(苦しそうに呻き、着ているコートに押さえ込まれるように獣性が身体の中を駆け巡り)
せ、セラ……うがぁっ!!
(コートが弾けるように脱げ、下に着ていた服は獣身する身体に耐え切れなくなり破けて)
(犬歯が尖り、黒かった髪は徐々に銀色に変化していく…)
【ええー!?って感じですがw】
【打ち切るには少々勿体無い気もしますので、宜しければ凍結でお願いします。】
【そうですね、詳しい時間がわかり次第伝言しますので。次回は超絶バトルですか?w】
>21
【はい。了解です】
【でもまあ、ある意味本来のこの館らしいかとw】
【それでは、伝言お待ちしていますね】
【本日はありがとうございました(礼)】
>22
【保守だったのですけど、いつの間にか黒さんのワナに落ちてましたw】
【はい、次回もよろしくお願いします。】
【本日はスレ建て&支援お疲れ様でした(礼)またですノシ】
…ん…むにゃ…。
(あたたかな午後。
睡眠から覚め、ベッドの上で転がる少女)
……ほえ……ちょっと…寝すぎたかな…?
(枕元の目覚まし時計を、寝ぼけ眼で見つめて苦笑)
最近、目覚ましが1つじゃ足りなくなってきたかも…。
(いい加減自分の寝覚めの悪さに、呆れ気味の少女)
テレフォンショッピングとかで、もう1つ注文し…よ…っ…!?
…えぅ!…あ、が…が、あ、ああああ!
(寝ぼけ気味の声が突如切羽詰まったものに変わり、少女はベッドの上でのたうちまわる)
ひ…ぎ…うぐあっ!
…だ…め…!…出て、こないで…くああぁあぁ!
(首に付けられた、少女の瞳よりも黒い首輪)
(少女の身体が、その首輪のような黒い色に染まっていく)
っ…!…ぎっ…ぐっ…え…!
(シーツをあらん限りの力で握り、少女は微かに残る理性で凶暴な誘惑に耐える)
………………………
(少女の口が動いた)
(それは誰かの名前を言ったようでもあり、助けを求めたようでもあり、
自らを励ましたようでもあった)
(そして、その次の言葉は比較的はっきりと聞こえた)
セラ…さ…ん………ま…けな……で
>>皇さん
【スレ立て、お疲れさまでした!】
【本当にいつもお世話になってます】
>>セラさん
【久し振りの新スレですね!】
【この機に、少しでも人が増えてくれると嬉しいのですが】
【ちなみに今日のレスは、保守代わりに『その頃の鈴』を書いてみました】
【あ、でも、こういうレスをしたからといって、ロールを遠慮する必要は全くないですよw】
>>箕琥神さん
【祝、新スレです!】
【それはともかく、私もまさかここで箕琥神さんが黒様?に捕まるとは思ってもみませんでしたw】
【もしかしたら仲間が増えるのでは?と期待??しつつ、楽しみに見させて頂きますね】
>>セラさん
【えーと、金曜日の夜とかから続きはどうでしょうか?】
【あまり遅くまではできないですけど(汗)一応22時くらいから空いてます。
後は、日曜の昼から、ですかね。】
>>鈴さん
【まぁ、どうなるかわかりませんけどねw】
【おかしいなぁ、普通に会話のつもりだったのにw】
【では、凍結中なのでロールは無しで(汗)失礼します。】
>26 鈴さん
【お久しぶりです。本当に切実なところですね】
【その節はまた宜しくお願いしますね】
【鈴さんの様子は次のロールに活かしたい物です♪】
【……因みに立てたのは一応私ですのでw】
>27 将哉さん
【うう。今日は帰ったらこのまま激しく墜落の予感が(大汗)】
【日曜日のお昼12:30位からでお願いできないでしょうか?】
【……因みに黒サマの下僕希望でしょうか?w それとも真っ向勝負希望でしょうかw?】
>28
【わかりました。では日曜のお昼から、真っ向勝負でお願いしますw】
【まぁ、無理でしょうけど、黒さんとは対等な関係になれれば、とw】
【名前】風見 鈴(かざみりん)
【性別】女
【容姿】吸い込まれるような漆黒の瞳と、細身のスレンダーなスタイル。
瞳と同じような漆黒の髪を短く整えている。少し癖っ毛。
【種族】鴉天狗
【性格】感情表現が豊かで、素直な性格。
若さゆえに落ち込む事も多いが、立ち直るのも早い。
【年齢】150〜160歳。人間にすると15歳くらい。
【特徴】首に巻いた真っ黒な首輪。
選択項目
【本名】鈴
【身長】150cmくらい。
【役職】特になし
【特技】水泳。
【その他】人間界で高校に通っていたが、館にいる兄を追ってきた鴉天狗の少女。
天狗としては未熟で、喧嘩になったら人間にも負けそう。
少し前第2の人格を持つようになるが、それが出てくる事はそう多くない
【新スレなので、プロフィールを少し書き直しました】
【以前のものと違うところもありますが、見逃してくださいw】
【名前】旋(つむじ)
【性別】女
【容姿】黒く長い髪をポニーでまとめている。瞳の色も黒。
整ったスタイルをしているが、引き締まった手足から俊敏な印象も受ける。
背中に大きな刀傷がある。
【種族】木端天狗
【性格】物静かな印象を受けるが、少々せっかちで意固地な面もある。
ただ最近はメイドの仕事に慣れたせいか、結構柔軟な対応ができているようだ。
【年齢】190〜200歳。人間にすると20歳前後。
【特徴】一般的なメイド服と、腰に差した一振りの小刀。
選択項目
【本名】旋
【身長】165cmくらい。
【役職】メイド見習い
【特技】妖術と、旋風のように走る事。
【その他】館でメイドの見習いをしている木端天狗で、とある戦いで翼を失い館に逃げ延びてきた。
腰の小刀は名のある物らしいが、本人はそれを意識する事はなく、様々な用途に使う。
メイドの仕事は板についてきたが、言葉使いの方はメイドらしくない面もある。
>>28 【orz】
【…ええと。今更ですが…スレ立てお疲れさまです】
【勘違いしていた皇さんにもお詫びします】
【それで、旋のプロフィールも少し直して投下します】
【ついでに少し待機してみます。まあのんびりと…】
【旋のプロフィールも少し直して投下します】
【名前】 クィル
【性別】 男
【容姿】 茶色の瞳に、少し長めで後ろで一つに束ねた茶髪。
髪と瞳の色と同じ茶色の毛をした尻尾を持つ。
【種族】 獣人(犬)
【性格】 基本的に笑顔な少年。楽観的で後先を考えないで行動してしまう。
【年齢】 見た目15程度。只実際はもっと長くいきている
【特徴】特に主だった特徴というものはないがやはり尻尾等、
普通の人間で無い部分をどこに行こうとも周りの人責められ、やがて館に辿り着いた。
【セラさんはスレ立てお疲れ様です。】
【前スレから通して皆様初めまして〜】
【この館では割と普通(?)な子ですがよろしくお願いしますーw】
【大分時間が経ってる気がしますが…旋さんはまだおられますかね?】
【あ、はい。まだいますよ〜】
【クィルさん、お久し振りですね。それで、旋としては初めましてw】
【ぁ、なるほど…旋さんとしては初めましてでお久しぶりです〜】
【お時間あればお相手させていただければ〜…?】
【と、そういえば凍結中のようですが…いいんでしょうかね?】
【はい、時間自体は問題はないのですが】
【凍結の事に関してはスレのルールにもないので、はっきりと明言はできないのですが
セラさんと箕琥神さんのロールの邪魔をしなければ大丈夫かと】
【そうですね、セラさんたちのお邪魔にならなければ…ですか】
【お時間も大丈夫ということで…どうしましょうか〜?】
【細かく言えば、セラさん達のロールに影響するような事をしなければ、という意味です】
【それでは暫くの間、おつき合いしていただけますか?】
【まぁ…クィルはまだ会ったこともないですしね〜w】
【はい、よろこんで〜♪】
(人気?のない館の廊下を、1人のメイド姿の女性が歩いている)
(手にはほうきとちり取り)
ええと…たしか、この部屋だったと思うけど…。
(とある扉の前で立ち止まる)
(そして僅かな間をおいて、扉を叩く)
クィル…様、いらっしゃいますか?
【それではこんな感じで始めます】
(部屋で椅子に座り本を読んでいる)
ぁ、はいー?
誰でしょう…このお館の人とまだあんまり会ってないですからね…
(読んでいた本を閉じ、机に置いて扉の方へと)
どなたですかー…?
(扉を開けてひょこっと顔を出してみる)
>>40 (ひょこっと顔を出した少年に、いささか緊張の面持ちで)
あ…はい。
私、この館でメイドをさせていただいております、旋という者です。
最近、館に新しい方がいらっしゃったという事なので、御挨拶に参りました。
(深々と頭を下げる)
それで、せっかくですから御挨拶のついでにお部屋を掃除しようと思いまして。
(手に持ったほうきとちりとりを見せて)
…今大丈夫でしょうか?
そんなに緊張した顔しないでください?
(くすっと笑って話を聞く)
旋さんですね、僕はクィルです。
よろしくお願いします〜。
(つられてぺこりと頭を下げる)
ぁ、はい?
ぇぇ、いいですが…ちらかってはいないと思いますよ…?
(旋を部屋の中に招きいれ、それなりに整頓された部屋を見せる)
>>42 (少しビックリした顔をして)
…分かってしまいましたか?
結構メイドの仕事にも慣れてきたと思っていたのですが、まだ顔に出てしまうのですね。
(部屋に入りながら)
はい、クィルさんの御名前は、鈴様から聞いて存じておりました。
御挨拶が遅くなってしまったのではと、心配だったのですが。
(部屋を見回して)
本当に綺麗に使っておられますね。
部屋も喜んでいるのではないでしょうか?
(くすりと微笑んで)
…でも掃除やメイキングはメイドのお仕事ですから、少しでもやっておきますね。
(さっさっと絨毯を掃きはじめる)
人の表情の変化を読むのは得意なので…。
(ビックリしている顔にさらにくすくすと)
いえいえ、挨拶は遅くてもしてもらえるだけ嬉しいです〜。
そうだといいですね…。
(微笑みや褒められたことで少し照れて頬をぽりぽりと掻き)
ぁ、では…よろしくお願いしますね…♪
(そう言うと自分は奥に入っていく)
>>44 (頬を掻くクィルを見てにこりと微笑んで)
はい。
この館は生きていますから、大事に使ってくれる人を歓迎してくれますよ。
(言いながらほうきを持つ手を動かす)
(暫く無言で部屋内を掃き続ける)
(本当は掃除機を使った方が遥かに早いのだが、本人のこだわりがあるのか、
ひたすらほうきを使っていく)
(半分くらいまで掃いたところで、一旦手を休めて)
あの…クィル様はもう館の中は全部見ましたか?
(クィルを振り向いて尋ねる)
(奥から紅茶と菓子を持って出てくる)
ぁ、いえ…少しだけは鈴さんに案内してもらいましたが…。
これだけ大きいですから…まだ全部は。
(苦笑しながらテーブルの上に二人分を乗せて)
どんなところがあるんです?
凄い大きめですし…また色々ありそうです…。
ぁ、お掃除終わったら紅茶どうぞ?
(にこっと微笑んで椅子に座る)
>>46 ですよね…。
(クィルの答えにクスクスと笑って)
私もいまだに、館の全てを見てはいないのです。
さっきも言ったようにこの館は生きていますから、見せたくない場所もあるのかもしれません。
(掃除を再開する)
(掃除をしながら少し考えて)
そうですね…。
一般的なところで言うと、皆様が休憩するラウンジや食堂。
あとはかなり大きな浴場などもあります。
私はあまり使いませんが、書庫もありますね。
(思い出すような仕草)
凄い数の本が置いてあるんですよ?
見せたくない場所……。
まぁ、ありますよね…はい。
(自分の場合は、と考えてしまって苦笑する)
……あはは…。
(ラウンジと言われて頬を染めながら以前のことを思い出してしまう)
浴場は凄く大きそうですね〜。
書庫……
(目が見てわかるようにきらきらと光る)
で、できれば後で案内お願いできますか?
>>48 (部屋のスミまで掃いて、ちりとりに移しながら)
そうですね。
実際に開かない場所もあるので、そういった所は私も中の事は知りません。
(クィルの妙に乾いた笑いが気にかかったが、メイドの立場上、質問するのは躊躇われた)
(ほうきを置いてテーブルに近づき)
浴場も使用は自由なので、遠慮なく入ってくださいね?
勿論、混浴でも結構ですよ♪
(少しいたずらっぽく笑う)
(席に着きつつ)
ではクィルさんのお心づかいに甘えさせていただきます。
(そう言いつつ、紅茶を1口)
…うん、美味しいです。
若いのに、お茶のいれ方が上手ですね。
(カップを置いて)
では、後で書庫に行ってみましょうか?
きっと驚きますよ。
うーん…そうですねぇ…。
混浴は…やっぱり女の人がいないとなんか、ですから…
旋さんでも一緒に入ってくれるのならばです。
(いたずらっぽい笑みに返すように冗談を言って笑う)
ならよかったです…♪
(美味しいという言葉ににこにこと微笑み)
まぁ、里ではお茶をよくいれてたので…それなりですよ、それなり。
(照れ隠しに紅茶をこくりと飲み)
ぁ、はい。お願いします…。
少し本を借りていきたいですね。
>>50 (ごく自然に)
はい、かしこまりました。
一緒に入りたい時には、お声をかけてくださいね?
(ぺこりと礼をして笑顔)
(そしてまた1口飲んで)
この味でしたら、どこで出しても遜色のないものだと思います。
たくさん練習をしたのでは?
(また1口)
(クィルの話を聞き)
当然、本を借りるのも自由ですよ。
書庫は、紅茶を飲んだ後に行きましょうか。
……いいんですかっ。
(驚いたように笑いながら大げさに身体を揺らし)
いいのならその時はお声を掛けさせてもらいますよ…♪
(くすくすと微笑んで笑顔の旋を撫でる)
えーと…いちおう、といったところ…です。
そんなにたくさんということではないですよ、はい…。
(頬を紅くしながらにこっと笑い)
だと嬉しいです。
そうですね、ですがもうちょっと一緒に飲んでいたいような…はやく書庫に行きたいような…。
(気持ちを素直に言葉に出しながら紅茶を飲んでいく)
>>52 (またごく自然に)
私達メイドは、お客様の為に尽くさなければなりませんから。
お客様のあらゆる要望に、極力お応えするのが仕事です。
(自然な笑顔)
(カップを手にとりながら)
ですから、このままここにいるのも書庫に行かれるのも、クィルさんの
お気に召すままに…。
私はそれにお応えするだけですから。
(微笑んで紅茶を1口)
………。
(少し無言になり)
…けほっけほっ…。
で、ですか…何かあればお頼みしますね…。
(またあらぬことを考えてしまい咳き込んで紅茶を置く)
まぁ…書庫に行きましょうかね?
行かないとまた行く機会を失いそうです。
(微笑み、同じように紅茶を一口飲んだ後、旋の頬を撫でる)
>>54 はい。
その時は、何なりとお申し付けて下さい。
(ぺこりと頭を下げる)
(撫でられた手に自分の手を重ねつつ微笑み)
承知致しました。
では、紅茶を飲み終えたら書庫へ行きましょう?
(菓子を1つぽりっと頬張って)
今なら多分、使用している方もいらっしゃらないと思いますから。
(残りの紅茶を飲み干す)
…御馳走様でした。
本当に美味しかったです。
ん……可愛いですね。
(微笑まれるとそう呟いて手を引き)
(同じように菓子を頬張り)
はい、そうしましょう。
そうですか…ちょっとドキドキしますね。
(また同じように紅茶を飲み干して)
お粗末さまでした…。
では、書庫に案内してもらえますか?
(手を差し出して立ち上がり)
>>56 (クィルの言葉に少し恥ずかしそうに)
有難うございます。
でも館には、私などよりも綺麗な方がいますから…。
その言葉は、その片の為にとっておいた方がいいと思いますよ?
(クィルの手を取って立ち上がり)
では書庫へ行きましょう。
(先に立って部屋を出て)
こちらです。
(そして廊下を歩いていく)
んー…思った時に言っておこうと決めてるので…
言いそびれると嫌ですから、ね。
(にこにこと微笑み続けて)
(手を取って旋も立ち上がると手を握り)
ん…遠いのですか?
手を繋いで歩くのも悪くはないですけど。
(同じように廊下を歩きながらきょろきょろと周りを見回す)
>>58 (微笑むクィルの表情に邪気がないのを感じ)
そう、ですか…。
(何となく気恥ずかしくて、その先は話さなかった)
(手を繋いで廊下を歩き、階段を登り、また歩く)
広い所ですから…。
こうして手を繋いでいないと、はぐれてしまうかもしれませんよ?
(クィルを見て、クスクスと笑う)
(更に廊下を歩いて、とある扉の前でピタリと止まる)
クィル様、ここが書庫でございます。
…どうぞ中へ。
(そう言って扉の前から退き、クィルを促す)
案の定結構結構遠くに…
(ふぅ、と一息吐くとまた歩き始め)
…そうですね…。
ではしっかりと繋いでいないと…♪
(似たようにクスクスと笑うと手を握る力をあげて少しだけ引き寄せる)
(書庫につき、中へ促されるとゆっくりと扉を開けて中へ入る)
ぉー……凄いですね、さすがに…。
(キョロキョロと見回すと古く難しそうなものから絵本まであるようだった)
ふむ〜…。
>>60 (クィルが書庫に入るのを見届けると、繋いでいた方の手をちらっと見る)
(2、3度握ったり開いたりして、少し苦笑すると続けて書庫に入った)
…いつ見ても…凄い所。
(ぽつりと呟いて入口の近くに佇む)
クィル様。
私はここにいますから、御自由に見て回ってください。
え?うーん……できれば隣を歩いていてくれませんか?
これだけ広いですから何か一人で見て回るのも…
(手前にある本をざっと見終わると苦笑しながら旋に願う)
(願いを言い終わるとまた本に目を落とし)
んー……これも珍しい本です…ね…。
こっちは……。。
(ぶつぶつと呟きながら本を物色している)
>>62 (クィルの言葉に少し怪訝な顔をして)
は…?
あ、はい、かしこまりました。
(てってっと小走りでクィルの横に行き)
…でも私、本の事まで説明はできませんが…。
(興味深そうに本を見るクィルを見て)
クィル様は、こういった本の事が分かるのでしょうか?
ぁっ、はい…一応わかるものも多いわけじゃないんですが…。
(照れくさそうにあはは、と笑うと本を元の位置に戻す)
あ、あの…さっき手を強く握りすぎました…?
何度か握ったり開いたりしながら苦笑してたので…。
んー…と…ぁ、すいません旋さんー、
そっちの上にある本をとってもらえませんか?
(自分はまた手前にある本を見直し)
(旋の前の本棚の高いところにある本を指差して頼み)
>>64 (クィルの本を覗いて)
そうなのですか…。
私は…ちょっとこういうものには興味がないので、内容に関しては全然です。
(少し驚いて)
え?
…あ…見ていたのですか…?
(困ったように)
いえあの…あれには、大した意味はありません。
クィルさんが強く握りすぎて痛かった、という事もなかったですし…。
(クィルの指差した方を見て)
あの、本ですね?
…よい、しょっと。
(つま先立ちで、本を取ろうとする)
なら…よかったです…。
(ほっとして胸を撫で下ろして)
少し強かったかなー…と思ってたので…♪
(にっこりと笑い)
ぁ、そうです、その本で…。
ん…旋さん、届きますか?
届かなかったら脚立か何かを…
(本を両手に持ちながら入り口の方にないものかと見てみる)
【ぁ、すいません少し離席を…】
【10数分で戻ってくると思いますが…、お時間になられたら落ちられて構いません〜;】
>>66 (本に手を伸ばしながら)
余計な心配をおかけして、申し訳ありません、クィル様。
(もう1歩のところで、本が取れない)
…あと、ちょ…っと…。
(クィルの言葉を聞き)
あ…いえ…。
だ、いじょう、ぶ…です。
(力一杯背伸びをして、指を本に)
ほら、取れ、た…。
(と思った瞬間、指の先から本が滑り落ちて)
(ごん、と角が頭に)
あう…っ!
……い、たた…。
(頭を押さえながら、本をクィルのところに)
は、はい……取れましたよ。
【はい、わかりました】
【8時くらいまでは大丈夫なので、このまま待っていますね】
あ、大丈夫……ですか?
(目いっぱい背伸びをしている姿を見てまた元いたところへ戻り)
…って、わあっ!?
(大丈夫かな…と思いつつ本へ目を落とし、ふと旋の方を見ると)
…つ、旋さん大丈夫ですか…?
あの…どの辺に……。
(本を受け取りながら旋を引き寄せて頭を優しくさする)
【戻りました〜。】
【お待たせしてすいませんでした…;】
>>70 (クィルに向かって一応笑顔を見せて)
ク、クィル様…大袈裟に驚きすぎです…。
私は、全然平気ですから…。
(ちょっと涙は滲んでいるが、尚も笑顔)
(と、次の瞬間)
…あっ。
(クィルに引き寄せられて、頭をさすられた)
(少し抵抗しかけたが、クィルの優しさを感じて力を抜いた)
……クィル様……御心配をおかけして、申し訳ありません。
【おかえりなさいです】
い、いえ…大げさじゃないですよ…。
(わたわたとしたが旋が笑顔なので少しずつ落ち着く)
僕が頼まなきゃよかったですから…自分で取れば…よかったです。
(力を抜いて大人しくさすられてくれる旋をぎゅっと抱き締め)
とりあえず…
せっかくですから旋さんのとってくれたこの本と、
あといくつかで今日のところはいいですね…
(今度は抱き締めたまま旋の頭を撫でてぼそぼそと話す)
>>72 (頭をさすられながら、クィルの言葉を聞く)
い、いえ…!
(と、その先を言おうとした時、さらに引き寄せられて、抱き締められた)
あ…の…。
……クィル様は悪くありません。
きちんとクィル様のお願いに応えられなかった、私が駄目なのですから…。
(そのままクィルの言葉を聞き続ける)
分かりました…。
私はもう大丈夫ですから、好きな本を選んでください。
(撫でる手を拒もうとはせず、静かに言った)
んーと…じゃ、これとこれと……。
(そのまま本棚にある興味を引いた本を幾つか抜き出し)
と…こんなものでしょうかね…♪
(一応片手にもてる程度の量をもって)
旋さん、案内ありがとうございました…♪
(本を選らんでる間静かに立っている旋の方へと歩き軽く頬へキスを落とし)
男の僕がするのもなんですが御礼ですよ〜。
(苦笑しながらも尻尾はぱたぱたとゆれている)
>>74 (本を選ぶクィルを傍で静かに見つめている)
(やがて本選びが終わると笑顔で頷いて)
お気に召す本があって、良かったですね。
私も書庫まで案内した甲斐があります。
いいえ、お客様の要望に応えるのは、私の役目で…。
(お決まりの言葉を言おうとすると、頬に軽い口づけが)
……。
本当はメイドの私がしてはいけないのですが…。
(少し頬を染めて)
さっき、ぶつけた所をさすって頂いて、有り難うございます。
(そっとクィルの頬に軽い口づけを返す)
(そして、いつもの表情に戻り)
さあ、お部屋に戻りましょうクィル様。
(入口の扉を開ける)
【ではそろそろ〆でいいでしょうか?】
(同じように頬へ口付けを返されると)
っとと……旋さん、ありがとうございます。
(少し顔を紅くしてにっこりと笑う)
メイドさんとか関係なく…嬉しいですよ…♪
…。
(すぐにさっきまでの表情に戻る旋に少し苦笑してしまう)
ぁ、はい。
じゃ、また一応案内お願いしますね?
(扉から少しだけ出て、また手を握る)
【ぁ、書き忘れました〜。】
【はい、そろそろ〆でいいですよ〜】
>>76 (クィルの言葉に、少し複雑な表情で)
…でも私は、メイドですから…。
私はメイドとして、役目を果たすだけです。
(それでも、少しだけ微笑んで)
…でも…メイドとか関係ないって言ってくれた事…嬉しかったです。
ではお部屋に戻りましょうか?
(クィルの手を握って、もと来た廊下を歩いていく)
私も、ほうきを取りにいかなければなりませんしね。
(そっと握るクィルの手は、さっきよりも温かいような気がした)
【それではこれで〆にさせていただきます】
【今日はおつき合いしてもらい、有難うございました】
【またいずれ会えたら、宜しくお願いしますね】
【おつかれさまです〜】
【こちらこそありがとうございました。】
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね〜】
【旋さん クィルさんお疲れ様でした】
【それでは将哉さん待機に入りますね】
【こちらから……でしょうけれど、男の人相手に黒を出した私はどうしたものかとw】
>80
【こんにちは、セラさん。】
【まぁ、やれるところまで、でしょうかね。】
【将哉もそう簡単に屈するつもりはないでしょうしw】
>81
【今日は。了解です。 今日は宜しくお願いしますね(礼っ)】
(脳裏をかすめたのは愛しい少女の叫び)
……リ…ン……
(けれどもう止められなかった。華奢とは言えぬものの
大きくはない体がみるみる膨れあがり、柔らかだった腕や足が
鋼を縒り集め引き絞ったかのような筋肉に鎧われる)
ゥゥゥゥ……う……
(白い肌が浅黒く変色して)
ふふふ。銀狼の血だね? なかなか男前じゃないか?
(脳髄に絡みつくようなオーラをまとったままで将哉の顎を
指で持ち上げ自分の方を向かせる)
【それと、旋さん、クィルさんお疲れ様でした。】
>82
う…がぁ…ぐ…。
(うめくように声を出しながら、長身である体は一回り大きくなり。
全身を銀色の毛で覆われ、鋭く光る牙と爪、尖った鼻、二本足で立っているもののその姿は正に狼そのものだった)
…ググ……。
(目の前で変貌した女性(?)に顔を上げさせられ、睨むように銀色の瞳を光らせ)
…五月蝿い。お前に言われても嬉しくも何ともないからな。
(獣の姿のまま、流暢に人の言葉を話して)
【こちらこそよろしくお願いします(礼)】
>83
くくくく……元気の良いこと。
そうつれないことを言うんじゃないよ?
だってほら……
(そう言って、いきなり将哉の股間に手を添えて妖しく動かし)
これで、この体を貫いてくれたのは……
(舌なめずりしながら、耳元に口を寄せ)
ついこの間のことだろう?
(熱い吐息と魔気を囁きと共に将哉の耳から流し込むと、その顔を胸に抱き込む)
>84
何を言っ…!?
(睨みつけたまま口を開くと、長い舌と熱き息を吐き)
お、おま、くぅっ。
(股間をまさぐられ、其れを動かされると呻き声をあげて)
や、やめろ……。
(耳元で囁かれる声が脳まで響き、言葉とは裏腹に其れは反応していく。
そして、セラとは違う豊かな胸元に抱かれると)
…お前…本当に…。
(獣のまま、ゆっくりと腕を背に回していく)
>85
くくく……アイツは言ったろう?
(背に回される腕の感触に目を細め)
「私に関わると危ないですよ」とかなんとか?
(一転、地獄の冷たい冷気を耳元に吹き込み)
馬鹿じゃないかい?
フィムが嘘や冗談でそんなことを言うとでも思ってたのかい?
フィムが心を許せば許すほどこのアタシが…地獄の女神セラピスが
出やすくなるって言うのにさぁ!
(将哉の獣の口に噛み付くようなキス)
(同時に燃えたぎるような感覚を喉を通して臓腑へ送り込み)
後悔しても遅いよぅ?!
>86
【すいませんっ!いきなり急用ができてしまいました…orz】
【後悔する暇もありません……また凍結と言うのも何なので、申し訳ありませんが今回のは破棄でお願いします。】
【こちらが入ってきたのに、セラさんにはご迷惑をおかけします。】
【それでは、また会えた時には何とか今回のを生かせるようにしたいと。ではまたです(礼)】
>87
【え? あ、はい。残念ですが仕方ないですね】
【わぁ、何だか新境地っ と思っていただけに残念のようなw】
【オイオイどこへ行くんだって感じでもあったので安心のようなw】
【それでは、またです。 行ってらっしゃいませ(礼)】
(ベッドの上でのたうちまわる少女)
ぐ、うっ…あ、あああ!
…だ、め…!
セラさん……ま…まけちゃ……
(視界を黒いモノが塞ぎ、息もできないほどに身体を貫く衝動)
(身体も精神も、少女の全てが暗黒の中に飲み込まれて……)
だめえええ!
……あ、れ?
(少女は辺りを見回した)
(暖かな午後の日射しが窓から射し込み、部屋を明るく照らしている)
(そこは、何の変哲もない、いつもの部屋)
…夢…だったのかな…?
(恐る恐る少女は首に触れる)
(首輪はいつもの通り、少女の首にしっかりと着いている)
(しかしそれは、やはり何の変哲もない、いつもの首輪だった)
……シャワー…浴びよっと。
(ひどい寝汗に気づいた少女は、ぴょんとベッドから降りて浴室に向かう)
(首輪は何事もなかったように、ただ黒いぬめるような光を放つだけだった)
【セラさんと箕琥神さんが中止になってしまったので、夢オチみたくなってしまいましたw】
【お二人の展開は私も気になっていたので、正直残念なような…】
【とにかくまたいつか機会があったら、今日の続きでも新しいロールでもいいので、
素晴らしいものを見せてくださいね】
(疲れた顔をしてラウンジに入り)
慣れない事はするもんじゃないか…。
(苦笑して、持って来たシフォンケーキをホワイトチョコでコーティングしたものを置き)
まぁ、皆で食べてもらえれば。だな。
(呟き、ゆっくりと部屋に戻っていく)
【バレンタインのお返しと言う事で。】
【鈴さんもこちらの都合ですいませんでした(土下座)】
【それでは、これで(礼)】
【日曜日の待機は久し振りかも?】
【今日はPM6時くらいまで時間あるかもです】
【うーん、今日は誰もいないみたいです】
【それではこれで失礼して落ちる事にしますね】
(風も温くなってきたか。…もう春なのだな。)
【ふとみれば1時間前でござったか。待機ご苦労様です。】
【まだおられるでしょうか?】
【遅かったようでござるな;;】
【それではまたの機会に…】
【ああああっ!】
【ちょっと目を話したら…!】
【もう遅いかもしれませんが、まだいらっしゃいますか…?】
【ここにおりますよ(苦笑)いや、拙者が遅すぎたのが悪いので;】
(…この気配は…。まだ鈴がいるのか…。)
[その場に残る気配と、そのかすかな残り香で、今までそこにいた少女を察する。]
>>97 (飲んでいた紅茶のカップを手に持ち、ラウンジから庭に出る)
…今日もいい天気だな〜
(空を流れる雲を眺めながら、紅茶をちびり)
……あれ?
(ふと庭を流れる風の中に、見知った気配を感じた)
…皇さん…かな?
【ああよかったw】
【皇さんのお時間の都合はどうでしょうか?】
>98
[鈴にもこちらを気取られたのを察し目の前に移動し]
「・・・まだ風に冷たさは残るが、もう春だからな。・・・茶か?」
【そうですね、拙者も6時まででしょうか。】
【どなたか来れば雑談でも、と思いますが鈴殿のご都合にあわせます】
>>99 うわ…っと
(ふっと現れた皇に少し驚きながら)
こ、こんにちは、皇さん!
(紅茶の事を聞かれ)
うん!
いつもセラさんにいれてもらってるけど、たまには自分でって思って。
(そう言って紅茶に目を落とす)
(皇をぱっと見て)
あ、皇さんも何か飲む?
あたしにいれられるものだったらいれるよ?
【はい、わかりました】
>100
[決して心まで許した訳では無い、とここで断わるのも逆に意識しているようで。
そして、ただ何となくこの雰囲気を感じるのも悪くないと思えて]
「そうだな…。頂こうか。味に五月蝿く言うほど好みは無い。気にせず淹れてくれ。」
[椅子に腰掛け、口元を隠すマフラ状の布を外す。顔と髪を春風に晒して。
右目の上の刀傷を何の気無しに撫でながら]
>>101 (もしかしたら断られるかと心配したが、すぐに承諾してくれたのが
嬉しくて笑顔)
う、うん!
じゃあすぐに煎れてくるから!
(ラウンジに入りかけて、くるりと振り向き)
立ってるのもあれだから、座って待ってて?
(テラスのイスを目で指して、ラウンジに飛び込むように入っていく)
…皇さんは、やっぱり緑茶かな?
(棚から湯呑みを取り、軽く洗いながら独り言)
>102
[駆けていく鈴の後姿を、ただ何となく目で追ってみる。
元気の良さそうな、弾ける様な明るい姿に、漠然と安らぎに似たものを感じて。]
(何か茶請けでもあればよかったが。…確か…。)
[懐から取り出した笹の包み。その中には半透明の球体の菓子に見える物が。
「わらび餅」と呼ばれるその菓子をテーブルの上に広げて]
(このような物は若い娘には受け付けないかもな。…まあ何もないよりは良いか)
[遠くから聞こえる賑やかな鈴の声を聞きながら、帰ってくるのを待つ。]
>>103 ついでだから、あたしの分も煎れちゃおっと。
(いつも使っている湯呑みを取り出し、皇の分に続いて緑茶を注いでいく)
…あと何かお茶菓子でもあればいいんだけど…。
(いくつか戸棚を見てみて)
何でこんな時にないかな〜?
せっかく皇さんがお茶してくれるのに…。
(何もない事に残念がりつつも、煎れたお茶をテラスに持っていく)
おまたせっ!
(テーブルに緑茶を置こうとして、それに気づく)
やや?
皇さん、そのお菓子何?
(興味津々)
>104
[元気に戻って来る足音を聞きながら、口元がほんの僅かに緩む。
微笑とも苦笑ともつかぬ表情ではあるが、本人は無意識で]
「わらび餅だ。山菜のワラビから取ったでんぷんで作る…まあ見た目は
葛に近いかな。…きな粉をつけて食うといい。」
[甘い物には目が無いのだろう、瞳を輝かせる鈴に丁寧に説明してやる。
自分は申し訳程度に口に運びながら鈴が頬張るのを見つめて]
「慌てなくても逃げはしない。落ち着いて喰えよ。」
>>105 へ〜〜わらびなんだ〜。
(わらび餅の説明をする皇の顔が僅かに微笑んでいる)
(それを聞く少女の表情は、はちきれんばかりの笑顔)
(美味しそうな茶菓子があるのは嬉しいが、それと共にいつも無表情な皇が
例え僅かではあっても自分に微笑んでくれるのが、少女にはとても嬉しく、
それが自然と少女の笑顔に結びついていた)
それでは早速1つ、いただきま〜す!
(ひょいっと餅を手に取り、ぱくっと口に頬張る)
……。
(暫く咀嚼してごくんと飲み込み、またぱっと笑顔)
おいし〜!
ねえねえ、皇さん!
これ、すごく美味しいよ!
(また1つ手に取り)
あたし日本生まれだから、やっぱりこういうものにも目がないんだっ♪
(にこにこと餅を頬張りながら話す少女の顔が歪んだ)
む、ぐ、ぐぐぐ…!
(真っ赤な顔で胸を叩いて)
の、どに…つま、た…!
>106
[淹れてくれた茶を口に運びながら、菓子に夢中になる鈴を
興味深げに見つめる。穏やかな昼下がりに流れていく平和な時間。
そこに自分が居る事に妙な違和感を感じながらも]
「ああ、気に入ったのなら良かったよ。また機会があれば持ってきてや…おい?」
[喉に詰まらせたのか、咽る鈴に驚いて。
そばに駆け寄り、茶を飲ませながら背中を擦ってやる。]
「ゆっくり喰えと言ったばかりだが…大丈夫か?」
[すこし呆れた、という中にも心配そうに顔を覗き込む]
>>107 (慌てて、というよりも必死に茶を喉に流し込んで)
げほっ、げほっ!
…げほっ……っ…あ〜……本気で死ぬかと思った…。
(涙目で深呼吸しながら、ほっとしたように)
(声をかけてくれる皇に微笑んで)
うん、大丈夫だよ。
(ぽりぽりと頬を掻いて)
あたし、落ち着いて食べてたつもりなんだけどな…。
(と、そこで、覗き込む皇の顔が間近にある事に気づき)
心配してくれて…あ、ありが、と…。
つ、次はもっと落ち着いて食べる、から…。
(内心の動揺を悟られないよう、話したつもり)
>108
[ようやく呼吸を整え出した鈴に安心しながら、何の気無しに髪を軽く叩くように
頭を撫でる。]
「そんなに気に入ったのならまた持ってきてやる。…ん、どうした?」
[鈴の言葉に動揺を感じ、さらに表情を読み取る為なのか顔が接近する。
そうすることが更なる動揺を誘う事に気付いて]
「…そういえばこうして近くで話すのは久しぶりだったな。…茶で一服した後だが
鈴は何か用事でもあるのか?」
>>109 (やはり内心の動揺が分かってしまったのか、皇の顔が更に近づく)
…だだだ、だいじょうぶだよっ。
(若干背を反らしながら、ぽんぽんと胸を叩く)
も、もう全部つっかえたのなくなっちゃったからっ。
(内心ではいけないと思いつつ、どうしても頬が染まるのを抑えられない)
(話題を変えるかのような皇の言葉)
(前回出会ったのがあの風呂場だと言う事を、頭の片隅に思い出しつつ)
う、うん。
え、ええと……特に予定なんてない、けど…?
(それを思い出して、やっぱり内心動揺してしまう少女だった)
>110
[傍に寄り、顔を覗き込むとあの夜の出来事が思い出される。
その瞳に箍を外されたかのように、沸き起こる感情に身を委ねて。
口ごもりながら返事をする鈴の言葉を聞きながら、さらに顔を近付け
軽く顎を指で掴みながら引き寄せ唇を奪う。]
「…ん…。そうか、なら…。この後俺の小屋かお前の部屋に行きたいな。
むろん嫌なら構わんが。」
[無理やりに、ではなく同意を得てからでないとその気にはならないというのも
以前には無かった事かも知れない。
そんな事を思いながらも何度か繰り返される口付けは熱を帯びていって]
「回りくどい言い方をするのもらしくはないな。…今から鈴を抱きたい…。」
>>111 (少女の答えを聞くか聞かないかのうちに、また更に皇の顔が近づく)
ちょ…す、めらぎ、さんっ。
あの、そ、それ以上近づいたら、キ…。
(キスになっちゃう、と言いそうになり、思わず口籠ってしまう)
(そんな少女の焦りを受け流すかのように、皇の指が少女の顎を軽く掴む)
あ…ん…。
(そして気づいた時には、少女の唇に皇の唇が重ねられていた)
ん、む…
(一旦唇を離して、語られる言葉)
…んん…。
(そしてまた、さっきよりも深く重ねられる唇)
(何度か唇が重なるたびに、驚愕で固まっていた少女の身体の力が抜けていく)
ん…んちゅ…む…。
(皇の口を通して伝わる快感が、少女の脳髄を蕩かしていく)
あ、たし…。
(何度かの口づけの後、呆然としたように口を開く)
(蕩けたような瞳で皇を見つめ)
…皇さんの家…いきたい…
>112
[椅子に腰掛けたままの鈴の唇や舌を味わうように、舌でノックした唇を抉じ開け
舌同士を絡めていく。鈴の肩や身体全体から力が抜けていくのを確かめながら
触れるだけの口付けが、互いを貪るように繰り返される度に激しく]
「俺の所か…。ああ、わかった。まだ宵の口にもかからぬ日暮れぐらいだが…
…今夜は帰さないから、その覚悟で、な…。」
[服の上から手の甲の部分を鈴の胸に押し当てる。固い拳のゴツゴツした部分が
敏感な胸の先端を弾くように刺激して。
最後に深く口付けた後、鈴の小柄な身体を抱き上げて。]
「…しっかりしがみ付いておけよ。では行くぞ…。」
[鈴の身体を正面から抱き抱えるようにしながら、駆ける様にその場から立ち去る。
館の一際しっかりとした大樹の枝にあつらえた小さな小屋に。
そこはこの男の仮住まいにして、これから起こる秘め事の場所…]
【と、こういう場面ですが時間を考えますとここで一旦凍結をしたほうが
良いかも知れませんね;】
【もしよろしければまた改めて続きをいつかお願い出来れば嬉しいのですが…】
【来週は年度末なせいで時間がまったく取れないかもですのでそれ以降にはなりますが
それ以降でご都合が良い時を教えて下さると嬉しいです。】
>>113 (優しく、しかし強引に滑り込んできた舌が、少女の舌に絡まる)
ふぅ…あ、ふ…ん、ちゅ…
(皇の舌が口腔内で動くたびに、力の抜けた少女の身体がびくんと震え
、重なりあった唇の間から、少女の湿った声が漏れてくる)
(いつも冷たい印象を受ける男の熱い口づけが、少女に全身を愛撫されている
かのような快感をもたらしている)
ちゅむ…ちゅ、ちゅ…んむ…、ん、ん…
(口の端から唾液が垂れている事にも気づかず、少女は夢中で皇の舌に酔いしれた)
…うん…。
(皇の言葉に、そして当てられた手によって胸の鼓動は嫌が応にも高鳴っていく)
(この逞しい身体に一晩中抱かれる)
(そう思うと、少女の秘所は恥ずかしいほどに湿ってしまう)
ん、ん……。
(再び深く口づけされ、その体勢のままふわりと抱かれた)
(そして言われるままに皇の首にしっかりと抱きつき、初めて行くその小屋に思いを馳せる)
(ここでの事を想像して…胸の高鳴りは更に早く、大きくなっていく)
【凍結の件、了解しました】
【それで再開の時期なのですが、私は明日の夜なら休日前なので大丈夫ですが…?】
【勿論明後日の昼間でも可能ですし】
【そこも御都合が悪ければ、4月の1日か2日あたりでどうでしょうか?】
【明日の夜ならばまず問題は無さそうですが、もしかすると難しいかもなので
その旨を当日ご報告いたしますね。明後日は終日仕事なのでござる;】
【もし明日の夜が不可能ならば4月のその日程でどうか宜しくお願いします。】
【それではこれにて。お相手ありがとうございました。では再開を楽しみにしております】
【それは失礼をしました(汗】
【明日の夜は私も10時以降でないと空かないので、再開するとどうしても夜中になって
しまいますから、しっかり時間を取るのであれば4月がいいのではと思います】
【明後日の仕事に支障をきたしてもいけませんし】
【どうなるかは明日にならないと分かりませんが、私は4月で大丈夫ですから…】
【では私も今度こそ?落ちる事に致します】
【お心遣い感謝いたします。】
【それでは4月に改めてお願いいたしますね。きりがいい所ですので
間にロールが入っても問題無いかと思われます。】
【その場合は拙者にお構いなくお進めください。】
【それでは続きを楽しみに任務に励むといたしましょう。それでは |彡サッ】
【最近は私、金曜日に時間が空く事が多いですね】
【皇さんは、来週の金曜日の夜は空いているのでしょうか?】
【それはともかく、そろっと1時間くらい待機してみます】
【それでは落ちることにしますね】
【皆様お久しぶりでござい〜〜】
【取り敢えず、1時間ほど待ってみましょうかねぇ・・・・(汗】
【ふむ、誰も来ない・・・・・】
【まぁまた来週あたりに顔出しますかね・・・】
【それでは】
>>121 【本当にお久し振りです、アースさん!】
【一昨日お会いできたら…と思わない事もないですが、とにかく今は
復帰を祝福します】
【来週は難しいかもしれませんが、いずれお会いできたら宜しくお願います〜】
test
【上手くいったかな?】
【ログ無駄遣い申し訳ないです。。】
【覚えてる人いらっしゃるでしょうか・・・お久しぶりです。初めての方は初めまして。】
【また前みたいに参加しようと思います。どうか宜敷く御願しますね。】
>>122 >>127 【お二方、初めまして〜。】
【前スレ終盤からの新参ですがよろしくです】
【ぁ、できればお時間あるときにでもプロフを…】
【皇さんと待ち合わせの詳細を決めていなかったので、土日のどちらが都合がいいのか
判断できないのですが、一応4月に入ったので待機してみますね】
【御挨拶を忘れてしまうところでした(焦】
>>御風さん
【御風さんもお久し振りです!】
【またこうして戻ってきて頂いて、住人の1人として嬉しい限りです】
【いつになるかは分かりませんが、お会いする事があれば宜しくお願いしますね】
【任務中につき連絡のみですが…】
【明日13時半頃から参上いたします。ご都合が宜しければ…】
【他の方へのご挨拶はまた改めて。ではこれにて |彡サッ】
>>皇さん
【わざわざ任務中にレスを頂き、有難うございます】
【待ち合わせの件ですが、急な用事がない限りは大丈夫だと思うので、明日その
時間に待機してますね】
【それでは一旦落ちる事にします】
【それでは待機いたします。】
【戻られた方もちらほら…。春になりまた賑やかになって嬉しいでござるよ。
またお会いした時は宜しくお願いいたします。】
【一応本日は18時までになりますが、長引くようでしたらまた後日に凍結を
挟んだりしながら、とか思っております。
まああまり長くダラダラするのも問題ではありますが】
【こんにちわ皇さん】
【先に来て待つつもりが、お待たせしてしまいました(礼】
【今日の予定は、私も大体18時くらいまでです。凍結は、その時の進み具合にも
よると思いますが…】
【それでは>114からの続きでよろしいですか?】
>136
【こんにちは。本日もどうぞよろしくお願いいたします。】
【では114からの続きで。展開等にNGがありましたらその都度ご指摘を宜しくです】
【それでは…。】
>114
[隙間から夕刻の薄日が差し込む以外、真っ暗に近い小屋。
鈴の身体を離し、中央にある囲炉裏に火を付ける。パチパチと音を立てながら
薪に火が入り、オレンジ色の炎が二人の身体を照らし出していく]
「何もない部屋だが…。まあ、どうでもいいことだな。」
[部屋全体に染み込んだ、焦げ臭い火薬や妖しげな薬の匂い。それ以外は
まるで生活臭のしない空間。顎門のうしろに引いてある薄い敷布団が辛うじて
人の存在を示して。]
「…服を、脱ぐんだ。俺の見ている前で、な。」
[囲炉裏を挟んで腰を下ろし、向かい側で立ち尽くす鈴を見上げながら。
刺すような視線と火の子を上げる薪が急かす様に鈴を責め始めて。]
>>138 (初めて中に入る皇の小屋)
(燃え始めた囲炉裏に照らされた小屋を見回して、少女は小さくため息をついた)
(たしかに皇の言うとおり何も無い部屋だが、囲炉裏を備えたその内装は
とても個人で作ったものとは思えない)
ここ…。
(本当に皇が1人で作った小屋なのか)
(半ば呆然とそれを聞こうと口を開いた少女の言葉を、皇の言葉がさえぎる)
…!
(その刺すような視線に一瞬言葉を失う少女)
…うん。
(僅かな逡巡のあと、少女は身に着けたものを脱ぎ始めた)
(自分は皇に抱かれるためにここに来た)
(その事を思い返して、この小屋を誰が作ったかなど、皇の言うとおりどうでも
いい事だと思ったから)
(動きやすいからと穿いていた半ズボンを脱ぎ、重ね着したTシャツを脱ぐと
例の純白のBDスーツの姿になる)
(セラ以外に初めて見せるその姿に羞恥を覚えつつ、皇に背を向ける)
あの……これ、あ、あたし1人じゃ脱げないの…。
その、後ろのベルト…外して…くれるかな?
>139
[炎に照らされながら肌をさらしていく鈴の姿を瞬きもせずに見つめる。
やがて現れる純白のBDスーツ…。少女の肉体には不似合いとも思える妖艶な
装束と、彼女らしい白い材質がアンバランスでより興奮を掻き立てる。
ふっ、と何を意味するかわかりかねる吐息を吐きながら立ち上がり。]
「それをずっと付けていたのか。風呂場で抱いた時よりも艶かしいな。
…わかった。」
[囲炉裏を飛び越え鈴の背中に回る。炎に照らされる純白のその姿を
つぶさに見つめながら肩口に唇を落として。
その材質の冷たい感触を楽しむようにしながら、少しずつその白いスーツを
鈴の身体から引き剥がしていって。]
「…こんな風に、拘束される感じが好きなのか?…鈴はいやらしい娘なのだな…。」
>>140 (少女の顔が赤いのは羞恥のためなのか、それとも囲炉裏の炎の照り返しなのか)
(皇の言葉に、風呂場で乱れた自分の嬌態と、しっかり抱きしめた皇の肉体の感触
が脳裏に再現されていく)
ん…
(肩口へのキスに少女の身体が小さく震える)
(そしてスーツのベルトがゆっくりと外され、軽く締め付けられていた身体が自由になっていく)
(その感覚に身を任せながら、少女は口を開く)
…ずっと着けてるわけじゃないよ…。
いらない時は旋さんに外してもらってるし…。
(そして、また僅かに逡巡して)
きょ…今日着けてたのは…その…。
(少女は話すべきか迷う)
(でも、皇の瞳の前には、何を隠しても無駄のようにも思えて…)
あ…あたし……。
あたし…これに締め付けられてるのが…好き…だから…。
い、いやらしい……あたし…いやらしい…から。
(自分でそれを告白してしまったことに、今度こそ少女の頬は真っ赤に染まった)
>141
[意地の悪い質問に、鈴の頬が染まり肩が震えるのを確認する。
そしてある確信を持ちながら耳元で囁きながらその耳たぶを甘く噛んで]
「…そうか。今日は鈴は抱かれたかった、そうだな…?
誰かに犯される…そう想像しながらそのスーツを着ていた…。」
[ピチャピチャと耳を舐める音がダイレクトに鈴に伝わる。
手が胸にまわり、包むように優しく触れて。
密着した腰が鈴の尻に当り、固い膨らみを押し付けるようにしながら]
「今夜は鈴をたっぷりと抱いてやる…。正直に認めたご褒美にな。
…そうされたいんだろう?」
[震える鈴の身体を支えながら、しゃがみ込む事を許さない。
前方から鈴の脚を軽く開かせ、指をつぅ、とラインに沿って撫で上げて]
「前にも言ったが、抱かれる時は鈴は俺のものだ。その身も心もな…。
思い切り犯してやるから、な。」
[鈴を振り向かせ、もう一度唇を重ねる。これから始まる淫らな行為のための
儀式のように何度も舌を絡ませ唾液を交換して]
>>142 きゃ…ん!
(突然耳たぶを噛まれて、少女は声を上げてしまう)
(耳たぶを噛まれるのは初めての経験だったが、それを味わうまもなく
皇の舌が更に耳を舐めていく)
あっ…は、あっ…!
(片方の鼓膜は、皇の舌が奏でる湿った音に支配されている)
(そして片方の鼓膜は、皇の言葉をはっきりと聞いていた)
ち…ちが…。
あたし…そ、んな、こと…んうぅっ…!
(力なく否定しようとした言葉は、露になった胸への愛撫によって塞がれた)
(包まれるような感触と、尻に当てられた皇の硬いモノが少女の否定を許さない)
あ、たし…。
スーツ着て…ずっと、いやら、しい事…かんが、えてたの…。
(呆けたように開いた口から、言葉が漏れる)
(それは、皇のオトコを受け入れる為の、自分への儀式か)
あたし…あたし、皇さんに…たくさん…抱かれ、たいの…!
(脚に沿って撫でる皇の指をそっと触れて)
この指に…触れてほしいの。
(そして、微かに震える手で、皇のオトコに触れて)
こ、れで…。
あ、あたしを……たくさん…。
(その先を言うことなく、少女は皇の舌に自分の舌を躊躇いなく絡め始めた)
>143
[鈴の手が躊躇いがちに、しかし確実に彼女本人の意思で顎門の怒張に伸びる。
それのお返し、かのように少女の秘裂を指で何度も往復させながら
鈴の唇と舌の味を楽しむ。]
「いい子だな鈴…。じゃあこっちに…。」
[鈴の身体全体を振り向かせ、抱きしめる。そのまま抱え上げて
薄べったい敷布団の上に連れ込んで。
正面から何度も激しく口付けを交わしながら、自らの勃起したものを服から曝け出す。
そして鈴の髪を撫でながら、やや強引に誘導するように
その怒張に向かって鈴の顔を近付けさせる。]
「…出来るな、鈴?鈴の口で…。」
[その大きく反り返ったもので鈴の頬を軽く触れながらゆっくりとしゃがむ。
鈴の髪に手を添えたまま、股間に鈴の頭を抱え込むような体勢になって]
>>144 ちゅ…ん、んっ…ちゅる…
(重なり合った唇の間から2つの舌の織り成す淫猥な音楽がもれる)
ふ、むぅ…!
(皇の指が少女の秘所に触れ刺激しはじめると、少女の身体がびくんと震えた)
ちゅ、ちゅ…んちゅ…ん、んん…
(それを忘れるかのように、更に激しく舌を絡める少女)
(何分間口付けを交わしたのかはわからない)
…あ…
(気がついたとき、2人の口は離れ、少女の口の端には激しい口づけの名残
のように唾液のすじがあった)
(そして薄い敷布団の上に寝かされて、更に激しく唇を重ねあう)
(口付けに夢中になりながらも、少女の別の意識は、皇の男根が露になるのを感じた)
あ…!
(口付けのあとで目前に見せられた、雄々しくそそり立つ男根)
(小さく唾を飲み込むと、少女はこくりと頷いた)
(少女はそそり立つ男根の幹にそっと、震える舌を這わせる)
…れ…ろ…
(そしてそのまま、亀頭に向けて舌で舐めあげていく)
ちゅる…る…
(男根の幹に付いた少女の唾液が鈍く光る)
>145
[鈴の舌が男根に触れる。こそばゆいような、それでいて痺れるような感触が
背筋を走る。鈴の髪を優しく撫でながらも、さらに深く口全体で愛撫するように
無言で命令するように。]
「……。鈴…。」
[舌での奉仕に没頭する鈴の耳を、首筋を、そして背中を指で撫でる。
やがて両手を伸ばし鈴の尻を掴んで…。
やわらかなヒップを両手で揉みながら、ゆっくりとその反り返った男根を
鈴の口の中に強引に捻り込んでいく]
「上手だな、鈴…。気持ちいいぞ。」
[鈴の口の中いっぱいに広がる牡の匂い。先端から滲み出る先走りが
鈴の舌の上に広がり無理やりに男の味を味あわせる。]
>>146 れろ…ろ
(幹を上る舌が、亀頭にたどり着く)
(少女の舌がそこで躊躇したかのように動きを止めた)
……ん…く…
(しかしその躊躇は一瞬で、少女は亀頭をゆっくりと口に含んだ)
…んっ…んっ…
(亀頭を愛撫する少女の尻を皇の手が掴み)
…ん…んんっ…!
(半ば強引に男根が少女の口内に入ってきた)
ん…ぐ…ぐ…っ…!
…んん…ん……る……ちゅる…
(一瞬それを吐き気を催した少女だが、ぐっと我慢すると口に捻り込まれた
男根をフェラチオしはじめた)
ちゅぶっ…ちゃぷっ…
(口内に広がる、男の臭いと味)
(それが皇の快感の印だという事がなんとなく分かり、少女は吐き気を我慢して
男根を何度も飲み込んでいく)
>147
[鈴のぎこちない舌と口の動きに、少女がこの行為に不慣れなのを知る。
その不慣れな行為を褒め、身を任せながら少女に教え込む。
男を悦ばせるやり方を、その身体に…。]
「…じきに慣れる。男の味にも、この匂いにも、
そして男のものを口に咥え込む行為にもな…。鈴の……に挿入した時と同じように、
こちらでも俺を満足させて、な。」
[ゆっくりと腰を動かす。鈴の口の中を静かにかき回すように、肉茎全体を
鈴の口に飲み込ませるように。
鈴の膣に挿入した時の動きをわざと彷彿させるような動きで鈴の口の中の感触を
楽しんで。]
「…一度射精するぞ。よく覚えておくんだ。口の中で出される感触をな…っ。
くっ…うぬ…っ!」
[腰の動きが速くなる。尻を掴む力に一瞬力が篭った瞬間、少女の口の中で
ペニスが膨張し、弾ける。
((ドビュっ!!))
咽返るほど生臭い精液が注ぎ込まれ
口から引き抜かれた後も何度も脈打ち鈴の幼さの残る顔を汚していく…。]
>>148 (皇の腰がゆっくりと動き、少女の口内に根元まで飲み込まれる)
ん…む…ぅっ…!
(軽く呻く少女だが、その少女に皇の言葉が降り注ぐ)
…ちゅ…む…
くぷ…こぷ…
(その言葉に答えるように、少女は自分の口内に男の臭いを撒く男根を愛撫する)
(その動きはぎこちなく、舌の動きも未熟だが、それでも皇を喜ばせようとする
気持ちが少女を動かしていた)
ちゅぷっ…ちゅぽっ…ぬぽっ…
(突きこまれる腰の動きにあわせて、少女もぎこちなく男根を飲み込む)
(舌が亀頭を、そして幹を一所懸命這い続ける)
ん…む…ふ、むぅ!
(言葉とともに激しく突きこまれる男根)
(むせる暇も与えられず、喉の奥まで届かんばかりに)
くぅ…う…ふ…うぅ!?
(そして皇の呻く声が聞こえた瞬間、少女の口に、喉に欲望が注がれた)
んむ、ぐ…
ん、ぐ…
(否応なく欲望の塊が、少女の喉を嚥下していく)
(少女の口から弾けるように抜かれたあとも、皇の男根は白濁液を少女に注ぎ…)
(それは少女の顔に、髪に、胸にこびりつき、男の臭いを少女の身体に染み付かせていく)
>149
[鈴の口の中に大量に放出した後でも、僅かほども萎える事無く
鈴の目の前にそそり立つ男根。頬についた白濁液を指で拭いながらも
その唇をそっと指で触れ(飲み込むように)無言で命令する。]
「そうだ。…今の鈴の全ては俺を悦ばせる為のものだ。胸も尻も、口も、もちろん
あそこもな。…鈴も欲しいのだろう?」
[意地の悪い、しかし淡々とした語り口で鈴に問い掛ける。口内で射精された
余韻にも似た感覚にいる鈴を急かす様に尻を撫でて]
「仰向けなって、俺に見せ付けるように脚を開くんだ…。
今さっきまで鈴の口の中にあったもので、鈴の中を…掻き回してやるから、な。」
[まだ口元には白濁の残るのにもお構いなく、その唇に口付けて。]
>>150 (目の前に突き出された指)
(その先には、たった今吐き出された白濁液が付いている)
…ちゅ…
(少女は上目に皇を見て、その意思を確認すると、そっと指を口に含み
そこに付いた白濁液を舐め取った)
(皇の指をぺろぺろと舐める少女に皇が語りかける)
(抑揚のない声だが、それが返って少女に否定させない力を感じさせた)
(そして少女は皇の言われるままに仰向けになって、そっと脚を開いた)
(少女のそこは、既に触れられただけでも絶頂に達するのではないかと
思われるほどに湿っていた)
うん…。
あたしの…身体は…皇さんを悦ばせるためにあるの…。
だから…。
(少女は皇を迎え入れるように両手を広げ)
…だから、あたしを全部、皇さんの自由に…して。
>151
[薄暗い、囲炉裏の炎だけが身体を照らす空間で、鈴のその朱に染まった
裸身を見つめる。ゆっくりと覆い被さりながら首筋から胸元に唇を這わせて。]
「…そうだ。そして俺の身体も今は鈴を感じさせる為にある。
この可愛い胸も、柔らかな腹も、そしてここも、な…。」
[徐々に下へと降りていく唇が乳房を駆け上る。その頂上の膨らみを口に含み
舌で転がし歯で擦りながらちゅうちゅうと音を立て左右交互に吸って。
口に含む前とは明らかに形状も大きさも変わるまで乳首を嬲った後、その舌は
臍を滑り、やがて十分に潤った少女の秘裂へと辿り付く。指で秘唇を押し開き
甘酸っぱい鈴の牝の匂いが鼻腔をくすぐる中、表皮を剥ぎクリトリスを舌で
吸出しながら指で、ペニスを受け入れる準備かのように濡れそぼる膣口を
入り口をほぐしながら]
「いっぱい…やるからな…。」
[鈴の左脚を自らの両足に挟むようにしゃがむ。そして鈴の右足を肩に抱え込むように
持ち上げ、大きく広げて。何の隠すものも無く、男の目の前で押し広げられた秘裂を
手にしたペニスで何度も焦らすように擦り上げながら、やがて入り口に
(ちゅぷっ)という水音をさせながら先端が膣口にめり込んでいく…]
>>152 (仰向けになった少女に逞しい身体がかぶさってくる)
く…ぅん
(そっと首筋に唇が当てられ、そのまま胸元へと移動する)
(皇の言葉に無言で頷く)
…今は…。
…あたしの全部を…皇さんにあげる。
あたし、を…ぁ、ふう!
(胸への愛撫に、少女は言葉を言い終えられなかった)
(もうこの先は言葉ではなく、男と女のお互いを求める原始の欲望で語るだけ)
あっ…ひっ…い…っぐ…!
(強く…胸の形が変わるほどに強く吸われ、そして噛まれ)
(少女の身体を痛みに似た快感が駆け抜ける)
ひっ…うあっ…あっ…い…!
すめ…ら…さんの舌、が…あ、ぁひいっ!
(皇の舌は、少女の身体を満遍なく味わっていく)
(それこそ隅々まで…少女の身体に皇の唾液が付いていない場所がないほどに
舌が這いつくしていく)
…は、ひ…?
あ、ああっ…そこ…だ、めえ!
(少女の秘所がゆっくりと広げられ…)
(まるでサクランボを転がすかのように、舌が少女の陰核を突付き、舐めていく)
あ、ひ!ひ…や、だめ!
あたし…おか…しく、うぅう!
(そして少女の脚の間に、皇の身体が割り込み…)
(さっきよりも雄々しくそそり立った男根が、少女の秘所に当てられる)
うん……いっぱい…ちょうだい…
(潤んだ瞳で答える少女の膣に、皇の男根が沈んでいく)
……っ!
…う、うく、ぅぅ!
す、ごい…い!
(思わず少女は、皇の逞しい身体にしがみついた)
>153
[小さな点を押し広げるように、先端をめり込ませた男根が十分に濡れているとはいえ
狭い肉の壁を削るように強引に奥へ奥へと侵入していく。肉を裂くようなその
ゆっくりとした挿入は、鈴の最奥の壁を、子宮口を捉えるまで続き、そして
鈴の一番深い場所をゴツ、と貫いて止まる。]
「全部、入ったぞ…。鈴の膣内に俺のが全部、な。…壊れるくらいに
気がおかしくなるくらい…。…犯すぞ…っ!」
[最奥まで貫いた男根をさらに突き入れる。
少女の腹の中で子宮が押し潰されるような衝撃。鈴の爪が肩に食い込み
軽く出血するのも構わず、ゆっくりと腰を引いては再びその位置までペニスを
突き入れるのを繰り返す。
時折パチパチと薪が跳ね、炎が揺らめく中、ぶちゅ、ぶちゅ、とはしたなく
下品で淫らでいやらしい牡と牝が交尾する音が部屋内に響く。]
「鈴の中…、こんなにとろけて…。心底感じているのだな。本当に淫らな娘だ…。」
[鈴の背中に腕を廻し繋がったまま抱え上げる。正面から抱き合うような形で
さらに激しく腰を打ちつけて。そして、ある確信と共に鈴の乳房に舌を這わせ
その乳首を口に含みそして…。]
「前に抱いてわかったことがある。鈴は痛くされて感じるのだよな…?」
[口に含んだ乳首を噛む。最初は前歯で甘く、そしてその表情を見つめながら
奥歯で押し潰すようにゆっくりと、そして強く。
その行為を左右の胸で繰り返して]
>>154 (みりみりと巨大な男根が、少女の身を裂かんばかりに進入してくる)
いっ…ぐ…!
(それは少女の柔肉を強引に押し広げ、奥へ、奥へと)
ひっ…ひっ…あ、くう…!
(その痛みに、少女は言葉も出ずぱくぱくと口を動かし…そして、喘いでいた)
(そして男根は、少女の1番奥深くに刺し込まれた)
(皇から語られる、『犯す』という言葉)
(犯される…その背信的な響きが、少女の性癖を刺激する)
あ、ああ…
おか、してえ…。
あたしを…気の済むまで、犯してぇ…!
(その瞬間、1番奥まで届いていると思った男根が、更に奥まで突き込まれた)
ぐう…あっ、あぎひいい!
(子宮を押し潰すような…膣ではなく、子宮そのものを犯すような痛みと
快感が、少女の身体を突き抜ける)
ひ、ひい…ひ、いいい!
あ、や、めひ…!
(皇に抱えられ、少女は自分の体重で子宮を押し潰したまま犯される)
ああい、ぎひいいいい!
(内部から変形していくような痛みに少女は涙を流し、そして快楽の喘ぎを漏らす)
(皇の言葉に、少女は半ば呆然と頷いた)
あたひ…いたいの…好きなのお!
痛くされても、感じちゃう…の…ぉふあ…!
(子宮を押し潰される痛みと、左右の乳首の痛みが少女を深遠へと誘う)
【そろそろ18時ですが折角の展開ですので一旦凍結して後日再開を
希望したいのですが…。】
【来週は日曜は無理ですが週末の夜には来れます。もし宜しければ金曜の
夜にでも、と思うのですが。】
【はい、了解しました】
【金曜日の夜ならおそらく大丈夫です】
【私は10時くらいから待機できると思いますが、皇さんはいかがでしょうか?】
【了解です。では金曜の10時にこちらも参上いたします。】
【もし可能ならば少々乱暴な行為なども…などと思っておりますが
その辺は事前に了承などを得てから様子を見て、でしょうか…】
【今回もとても楽しかったです。それでは金曜日にまたお会いいたしましょう。
では御免 |彡サッ】
【はい、では金曜日の午後10時くらいにお会いしましょう】
【ええと、はい、勿論そのあたりの事も皇さんのしたいようにされて大丈夫ですよ】
【私もそれにうまく対応したいと思います】
【では金曜日を楽しみにしつつ、落ちることにいたします】
【こんばんは。それでは待機致します】
161 :
風見 鈴:2006/04/07(金) 22:14:09 ID:vxSr1z5u
【こんばんわ。遅れて申し訳ありませんでした】
【間違えて上げてしまった上に、鳥をばらしてしまいましたorz】
【今日は臨時で鳥を変更します。本当に申し訳ありません】
【いえ、来て下さり嬉しく思いますよ。それではどうぞ宜しくお願いいたします。】
【それでは前回の続きから、でお願いしますね。】
【そこまで長引かせるつもりではありませんが、眠くなられたりされたらどうぞ
ご遠慮無くおっしゃって下さい。それではこちらから参ります】
【トリップの件も了解いたしました。こちらの事はお気になさらず。】
【それでは改めて…】
>155
[歯で押し潰された鈴の乳首が容赦無く引っ張られ、その小ぶりな胸が
張るように変形する。わざと突きたてた男根で鈴を仰け反らせるようにした為
痺れるような痛みがその胸に走って]
(だろうな…。誰に仕込まれたものやら。フン、まああらかた察しは付くが、な。)
[脳裏に一人の女性の面影が一瞬浮かんでは消える。嫉妬の様な、あるいは
恋慕のような…。そんなない交ぜの感情が理不尽にも目の前の少女に向けて
暴虐な獣性となって襲い掛かる。]
「ああ、痛いのが好きな鈴をたっぷりと苛めてやる。犯されるのが好きなのだものな…」
[わざと無理やり凌辱していると言う事を意識させるように囁く。
その事が少女をさらに興奮させる事を理解したから。
この少女は今、1匹の牝の獣なのだ。自分よりも強い牡に力ずくで押さえ込まれ
その精を受け止める対象として弄ばれる、それを本能的に求める可愛い獣…]
>>165 い…っぐ!…ぅあぁっ!
(歯を突き立てられた突起が、男根の振動とともに痛々しいほどに変形する)
は…あ、ああっ……くぅぅ!
(敏感な部分を責め立てられて、明らかに少女の顔は苦痛に歪んでいた)
…ふぅっ…く…ぅぅ…
(だが、その表情とは裏腹に、口から漏れるのは甘い喘ぎ)
(少女の声からそれを察したのか、皇の言葉が責める)
くう…ん。
あ…あたし…あ、ふあ…
すめら…ぎ…さんに…犯され…てるう…。
(皇の言葉に反応したように、少女の膣がきゅうと窄まる)
(凶暴なまでの男根に貫かれながら、少女は濡れた瞳で皇を見つめる)
…いじ、めて…ぇ。
あたしを…くぅっ……好きに…して…ぇふああっ…!
(再び深く深く貫く男根に、半ば悲鳴のような喘ぎ声を上げる少女)
【お心遣い、ありがとうございます】
【楽しみにしていたロールなので、限界まで頑張ってみますね】
>166
[男の唇が鈴の乳首から離れる。何本もの透明の糸を引きながら。
今までの乱暴すぎる、痛みを伴う愛撫にすっかり牝の顔になった鈴を見つめながら
その唇に自分の唇を近づける。軽く舌を突き出し、無言で自分から求めるように
促しながら]
「当然だ。嫌だと言っても朝までは鈴を俺の自由にするのだからな。
…もっとも鈴の体はもっと欲しがっているけどな。」
[舌を絡めあいお互いの口の中を往復する。愛の証と言うよりも純粋に肉欲に溺れた
二匹の獣の艶かしい口付け。手は鈴の胸に添えられ、先ほど苛め抜いた乳首を
一転して優しくソフトに転がすように愛撫しながら]
「自分から動いてるのだな。ああ、いいぞ。ここには二人だけだ…。
好きなだけ自分から感じればいい…。」
[薄汚れた敷布団の上で鈴の裸身が弾む。囲炉裏の灯りに照らされた体が
妖しく揺らめいて。鈴の落下する体重と、下からの顎門の突き上げに挟まれ
幼い膣穴が淫らな悲鳴を上げて]
【そういっていただければ冥利に尽きます。それではお互いに楽しみましょう】
>>167 (幾筋もの唾液の糸を引いて、皇の口が少女の胸から離れる)
(少女の胸の突起に残る、くっきりとした歯型)
(それは1人の男に支配される、少女の屈服の証)
(『朝まで自由にする』)
(その言葉に改めて身を震わせる少女)
…い、いよ…ん、ちゅ…。
あ、あたし…ぃっ…を…んむ…じ、ゆうに…っん…ちゅ、む…!
(まだ夜は始まったばかり)
(これから夜が明けるまで、目の前の男に犯され続ける)
(その響きに至上の快感を感じながら、少女は何度も何度も皇の舌を吸い、絡めていく)
(自然と腰を振る少女に、皇が促す)
は、はいぃ…!
あ、あたし…じぶん、で、か、感じ…ますう…!
(いささか舌足らずな口調で頷くと、少女は思い切り腰を落とした)
(そしてそのタイミングで皇の腰が突き上がり…)
(再び少女の子宮は、ごりっという音と共に変形した)
んんぅくぅぅっ!
…うんぅっ!うんッっくあ!
(少女は苦痛の表情でよがる)
(皇の男根をその幼い秘所に迎え入れ、苦痛の中に雌の幸福を見出そうと腰を振る)
はひっ…ひっ…く、う…っあ…!
すめらぎさんのが…いあ…ふ…あたしの、中に…い、いっぱ、いだよぉ…!
>168
[懸命に、健気に、そして貪欲に少女が腰を振る。パチパチと薪が弾ける音よりも
その幼い淫穴が生じる水音が部屋に響く。腰を抱いて鈴を仰け反らせるように
するとより結合部は密着して。最奥まで貫いたまま子宮の入り口を
何度も掻き毟り、抉り取る男根。先走りが蜜と交じりあい少女の膣内を
男の為の蜜壷へと変えていく]
「鈴の中がきゅうきゅう締め付けてくるぞ…。自分でもわかるよな…。」
[鈴の手を取り、鈴自身の下腹部に、丁度その真下に顎門の男根が埋め込まれた
場所へと誘う。鈴の手にもその体内に男の昂ぶる肉の杭が埋め込まれているのを
はっきりとわかるほどに。]
「わかるな?今俺のものが鈴のどこにあるかが…。」
[ゴツゴツと内側から鈴の肉体を小突くように掻き回しながら、男の指は
少女のクリトリスへと伸びる。結合部からわずかにはみ出たその真珠を
親指で捲り上げ、蜜を絡めては指の腹で押し潰しては摘み、そして弾く。]
「膣内と、肉豆と…。どっちでも感じるのだな。フフン、いやらしい娘だ…。」
>>169 (少女が腰を上げるたびに秘肉が捲れ、膣内から少女の身体に不釣合いな
肉の杭が姿を現す)
(硬く怒張したそれはまさに鉄杭と呼ぶに相応しく、少女に穴が開くのでは
ないかと思われるほどに激しく、また膣内へと沈んでいく)
ふあ、あっ!ふぁっ…ぁんっ!
(潤んだ瞳で少女は鉄杭を受け入れ、痛みを快感へと変えて身体を仰け反らせる)
(不意に皇の手が少女の手を掴み、股間へと導いた)
…あ…ああ…っ
(少女の手は、自分に深く突き刺さる肉杭に触れる)
は…はい……
すめらぎ…さんのが…あっ……あたしの中に……い…っぱい…ですぅ…!
(そして、陰核に触れられて、少女の身体はまた仰け反った)
…そ、そこ…っ!そこ…!
(開いた口から、唾液が一筋垂れる)
…いい…きもち、いい…です…ぅ
あたし…どこでも…感じちゃ…うの…
(更に腰を振りながら、少女は皇を見つめる)
だ、だから…!
だから…ぁ
あ、あたし…を…も、もっと…好きに…くうううんっ…
>170
[ねっとりとした少女の愛液を絡ませながら、磨き抜かれるように指で扱かれる陰核。
しっかりと男根を咥え込んだ膣口のすぐ真上でまるで男性の自慰のようなリズムで
その勃起して剥き出しにされた陰核を扱いていく。]
「わかりやすいな、鈴は。感じる場所には素直に感じて反応して…。
まあその方が犯し甲斐があるけどな。」
[しつこいほどに繰り返される陰核へのソフトな愛撫。少女の意志とは無関係に
本能的に陰核への刺激が、男根を包む膣壁へと直接伝わるように。]
「…ああ、まだまだこれからだ。獣らしく、牝らしく犯してやる。
ほら、そのまま向きを入れ替えるぞ。…そうだ、抜かずにそのまま背中を向けろ。
…布団に手を付いて、そのまま腰を突き出せ。」
[合図とばかりに愛撫に慣れきった陰核を爪先で弾く。急かす様に
鈴の体を反転させて。]
「四つんばいで、後ろから犯してやるからな、鈴…」
[繋がったままバックの体制で鈴に囁きかける。そのまま暫く動かずに…。
鈴に今自分がどういう姿でいるのかを自覚させる為かのように]
>>171 や…だ、めえ!
そこ…そんなにされたら…っひ…ぃ!
(男根が突き入れられると、皇の指の先で真っ赤に勃起した陰核が震える)
ああっ!
だめ、だめえ!
そこ、それ以上…ふ、ああ!
(陰核の刺激に反応するように、少女の膣はきゅっきゅっと皇の男根を扱くように
締め上げる)
…めす…
(その言葉に少女の心臓が、一際高く鼓動を打った)
(自分が人ではなく、獣のように犯されるのだと思うと、背筋が震えた)
…く、う…ぅ…んん…!
(繋がったまま身体を反転させると、少女の中の男根の存在が余計に感じられる)
(ぎこちなく身体の向きを何とか変えると、少女は両手を着いて四つんばいになった)
(その少女の耳に囁く皇)
……。
(無言の時は、少女に嫌でも今の自分を見せ付ける)
(少女の身体は…いや、膣は、皇の男根を放そうとしない)
(まるで犬の鎖のように、皇と少女は膣と男根で繋がれていた)
…はぁっ…はぁっ…!
(次第に荒くなる息遣い)
(自分が犬のように犯されている事に、どうしても興奮して
しまう人の姿をした雌がいた)
>171
[暫くの無言と静寂。囲炉裏の炎だけの灯りに照らされた部屋で
荒い息遣いが交じり合う音だけが二人の耳に届く。
微動だにしないのに、繋がった部分は本能のままに男根を締め付け、脈動が
膣壁を擦り続けて]
「ああ、今の鈴は牝(メス)だ。館の庭で可愛らしく微笑んでいる少女でも
愛の営みに身を任せる女でもない。そして…。」
[鈴の背筋につぅ、と指を走らせる。何度も何度も。やがて上から覆い被さるように
唇を肩口に落とし、鈴の顔を向きかえらせて口付ける]
「俺も男では無く牡(オス)だ。…誰に構う事も遠慮も何も無い。
本能のままにお前を…犯す。」
[そう見つめながら突きつけた最終宣告。心構えも準備もなしに
後ろから鈴の身体を激しく突き入れる。仰け反る幼い身体、揺れる髪、弾む胸。
グチュグチュと先ほどよりもはるかに大きい結合部の水音が
休む事無く鳴り響いて]
「…丸見えだぞ、俺と鈴が繋がっているのがな。…ん…っ」
[蕩けきった蜜壷の感触に浸りながらも、指は少女の尻肉を掴み左右に押し広げる。
そんな中男の興味は少女のある一点に注がれて]
「こっちは…「した」事はあるのか?」
[男の指が目の前に晒された少女のもう一つの穴に触れる。きゅうきゅうと痙攣する
その菊座を弄ぶように指が周辺を弄って]
>>173 (無言で荒い息をつく少女)
(それは、皇を誘う甘い息のようでもあった)
(そんな中でも唯一皇の存在を感じ取れる場所……少女の膣は脈動する
皇の男根を敏感に感じ取っていた)
…んぅっ……んんっ…
(男根がびくりと動くたびに、少女の膣がそれを感じ取り、その口から
小さな喘ぎをあげさせる)
(そんな少女の姿を楽しむように、背筋に指を這わせる皇)
(更に後ろを向けられて、舌を絡ませる)
んむ…んん…ちゅ…る
(勿論拒むことなく唇を重ねる少女に、皇が言葉…いや、宣告する)
(そして)
ふああああひいいっ…!?
(今までにない角度で侵入した男根に、思わず声を上げて仰け反る少女)
(しかし皇は少女に息つく暇など与えずに、続けざまに激しく出し入れしてくる)
そ、そこ…んんっくううぅ!
い……胃が…つきあげられるううぅ!
(いっそう激しい湿った音が鳴り響き、少女は犬のように腰を振る)
だ、ダメぇ…ヘン、なっちゃう…!
すめ、らぎさあん!
(痛みと快感の中で夢中で腰を振る少女に、皇が問う)
ひんっ…ふああっ!…あ、ひ…?
(その中で皇の言葉の意味を何とか理解する)
あ、ああ…あたし…経験…な、い…よ…。
(少女は話しながら、菊門に皇の指を感じた)
…でも…。
でも…ふぅあっ…!
も、し……すめらぎ…さんが望むなら…っくうぅ!
(少女の菊門は、そのピンクの襞をあられもなく皇に晒していた)
>174
[四つんばいで後ろから。まさに獣同士の交尾のようなセックスに
少女の肉体を弄ぶ荒ぶる悦びに振えながら男根を突き入れ、押し込み、
捻り込み、そしてゆっくりと引き抜く。それを何度も繰り返して。
菊座を弄ぶ指は少女の答えを待つよりも早く入り口を捉え、軽くその先端を
進入させていって]
「そうか、こっちはまだだったか…。それは嬉しいものだな。」
[挿入された指が先端からさらに1センチほど奥に捻り込まれる。
ゆっくりと小さく掻き回し、そして唾液と蜜を絡めた粘液を垂らされ、より解される。
まるでこの後の準備であるかのように。]
「…覚悟は出来ているのだな。それとも指で穿られて欲しくなったのか?
ああ、では鈴の後ろの初めてを頂くぞ。…痛かろうが我慢しろ。
そして心に刻み込め。…今を、そしてこれからの事をな。」
[名残惜しげに男根を締め付ける幼い膣穴からゆっくりと逸物を引き抜く。
布団にうつ伏せになって、腰だけを高く突き上げさせる。
その幼い尻肉を左右に押し広げ、初めて男を受け入れるその菊門に
濡れそぼった男根を押し当てる。メリ、という何かが裂ける音が鈴に聞こえると同時に
固い異物が容赦無く刺し貫いていって]
「入っているぞ、鈴。…お前の尻穴に、な。…俺に捧げてもらうぞ。お前の初めてをな。」
>>175 …あんっ…んっ、んんっ!
(菊門の表面を撫でるだけだった指が、少しだけ中に入る)
(その奇妙ともいえるような感覚に、少女は思わず声を上げた)
ひゃ…あっ…うくう!うんっ!んくあっ!、ひ!
(その間にも男根は少女の膣を抉り、少女は膣と菊門の両方の刺激を受ける)
あ、ああ…な、かに……指がはい…ってくるう…!
(菊門に更に指が差し入れられる)
(まだ僅かだが、これまで何者も受け入れた事のないそこは、尚も堅く口を
閉ざしている)
…ふあ…あ…何か…へんな、かんじ…だよぉ
(まだ堅い菊門をゆっくりと解す指に、いつもと違うものを感じる少女)
ひゃう…!?
(そして指が抜かれた時、一緒に男根も秘所からぬぼっと抜かれた)
……。
(尻を高く上げながら、少女は無言でそのときを待つ)
(皇に言われずとも、これまで鉛筆すらも入れた事のない菊門に皇の
巨根が入れられたら、どれだけ痛いか位は想像できる)
(だけど、少女は一晩その身を皇に捧げると決めたのだ)
(その皇がそれを望むのなら…)
…あ…。
(まだ大人の色気とは無縁の尻が広げられ、少女は声を出した)
(覚悟はしても、自分の排泄器官を見られるのはさすがに恥ずかしかった)
…っく!
(少女の口から微かな悲鳴に似た声が漏れる)
(菊門に当てられたそれが、少女の排泄器官を快楽器官とすべく侵入を開始したのだ)
い…ぐううっ!ううぅぅあ、あああ!!
いだ…いいいい!
(その痛みは尋常ではなかった)
はああ!ひゃ、あっ、ひ、いいっ!
(思わず涙が零れ、背筋が突っ張る)
(…それでも)
(少女は悲鳴を上げながらも、やめてとは言わなかった)
…くうう!あ、うう…ぐ、ああああう!
(声にならない悲鳴を上げながら、それでも何とか皇を受け入れようと腰を動かす)
(
>176
[痛くないはずも無い。本来は何かを外から受け入れるはずも無い場所なのだから。
だが男は容赦無くその逸物を、少女の菊穴の中へ突き入れていく。
竿全体に纏わりついた、少女自身の愛液が辛うじて裂傷こそ防ぐものの
限界ぎりぎりの太さと長さが少女の中にズブリと進入していって。]
「全部…入ったぞ鈴。痛いだろうが、今夜は容赦しない。すぐにこちらでも
イケるように仕込んでやる。」
[ゆっくりと、鈴の荒い呼吸に合わせてゆっくりと腰を引く。秘裂から蜜を拭い
繋がった部分に垂らしながらまた深く差し込んで。
健気に我慢する鈴を可愛いと思いながらも、わずかでも避ける素振りを見せると
まるでお仕置きのように平手が尻肉に振り落とされる。]
「逃げるな…。じきに感じるようになる。鈴のいやらしい身体ならな。
ほら、だんだんとスムーズになってきたぞ。」
[鈴の両手首を掴み、手綱のように引きながら腰の動きが加速する。
掻き毟るようだった結合部が徐々に滑らかになるのがお互いに理解出来て。
普段とは感触の違う少女の中ではあっても、男はやがてその昂ぶりを
爆発させる為に鈴の身体を貪欲に求め始める。限界が近付いていることを
荒い呼吸が示して。]
「中に射精すぞ、鈴…。全部受け止めろよ…っ!く、うっ!」
[存分に、とは行かぬまでも幾度も往復を受けてまさしく性器となった鈴の尻穴に
熱い焼けた鉄串のような男根が爆ぜる。ビュクビュクと直腸に注ぎ込まれる精液。
やがて自然に抜けるまで、惜しみなく白濁を放出していって…]
>>177 (さらにずぶりと菊門に沈む男根)
ひっ…ひゃ…はあああぅっ!!
(その強引な侵入に少女が身体を思わず前に進ませようとする)
『パアン!』
ひっ…!
(その瞬間尻を平手打ちされて、少女は何とか踏みとどまる)
(その間にも男根の亀頭が消え、そして竿もずぶずぶと尻の穴へと…)
ひぃっ…く、ううう!
(その痛みに何とか耐え、大きく息を吸う)
(その瞬間を待っていたかのように、男根がゆっくりと引き抜かれる)
ひ、あぁぁぁ!あぁぁぁ…!
(味わったことのない感覚に知らず知らず身体が引け、そこにまた平手打ちが加えられる)
ひっいい!
(その痛みに我に返り、また痛みと共に男根を尻に受け入れる少女)
(何度か平手打ちを受け、尻が赤く染まったころ、少女の表情に変化が現れた)
は、あぉぉ…!うぁぁ…!ぁぁ、ぁぁっ!!
(両手首を掴まれて菊門を抉られ続け、暫くたって)
(明らかに秘所から垂れる愛液の量が増し、少女の顔もより一層恍惚のものへと変わった)
んくうっ!う、うんん!あんっ、あんっ、あうんっ!
…すめ、らぎさん…
あたひ……なんだかへん、だよお…。
(始めは痛くて振ることもできなかった腰は、皇のそれにあわせて大きく振られている)
こんなに、いたひのに……きもち…い、いいよお…!
あ、あ、あああん!
だ、め…
(広がった菊門はくちゅくちゅと淫猥な音を立て、絶え間なく愛液は雫を垂らし
少女の絶頂が近い事を予感させている)
だめ…。だ、めだよ…!
このままじゃ…あたし…ほんとに…お、しりで…い、いっちゃうよお!
(その間にも男根は菊門を貫き続け)
(ついにそのときがくる)
あっ!ああひっ!
やっ!だ、め!も、もうほんとに…あたし…い!
い、あっ!あっ!っあっ!!ああっ!あああっ!
(そして皇の獣欲が腸内で爆発した瞬間、少女も背徳の欲望に身を任せた)
あ、ああああっ!
いく、いくいく、いくうううううう!
(少女の秘所からぴゅぴゅっと絶頂の汁が飛び散った)
>178
[鈴の腰を掴んだまま、射精の余韻に浸る。鈴も同時に達した証である飛沫が
少女の秘裂から滴る様を満足げに見つめながら。
引き抜いた肉茎には愛液でも精液でもない、直腸そのものが男のものを
受け入れる為の液が纏わりついていて。]
「ちゃんとイケたんだな。…尻を打たれながら、初めてで。…いい子だ。」
[引き抜いた少女のアナルからはコポコポと白濁液が滲み出してくる。
うつ伏せで絶頂の波に漂ったままの鈴を労わるように手で擦りながら
散々平手で打った小さな尻肉を優しく撫でて。]
「…まだまだ苛め甲斐がある身体だな…。これからが楽しみだ。
ゆっくり時間をかけて仕込んでみるのも悪くは無いな…」
[鈴に聞こえるように話し掛ける。鈴が痛くされて感じる身体だと言う事。そして
これからもこうして鈴を犯すという宣告。その宣言をまだ息も整わぬ少女に浴びせて]
「…だが、取りあえずは続きだな。まだ夜は長いぞ。それまで身が持てばいいけどな。」
[鈴の身体を仰向けに寝返らせる。まだ濡れている肉棒をその乳房に擦りつけ
そして綺麗にしろとばかりに少女の口元に運ぶ。指は先ほど絶頂の潮を吹いた
幼い秘裂へと伸びて]
「こっちも足りないだろうから、な。…朝まで付き合ってもらうぞ…」
【と、いう所ですがとりあえず一旦ここで〆ましょうか。お相手ありがとうございます。】
【ちょっと暴走しましたがとても楽しかったです(苦笑)】
【また機会があれば是非お相手くださると嬉しいですよ。】
【それでは一足先に失礼致します。またの機会を楽しみにしております。 |彡サッ】
>>179 (さっき出したばかりにもかかわらず、大量の精液が腸に流れ込む)
あっ…あ…ひっ…ひっ…
(男根の脈動に合わせるように、少女の絶頂も続く)
(そしてお互いの長い長い絶頂の余韻が終わり、男根が少女の菊門から引き抜かれた)
う…あ…っ
(一時的に限界まで広げられた少女の菊門は、ゴルフボール大の大きさにまで広がり
そこから収まりきらなかった精液が流れ出ている)
(その少女の尻を撫でる手の感触をを感じ取る少女)
…。
(皇の言葉に無言で唾を飲み込む)
(時間をかけて……)
(そう、まだ夜は始まったばかりなのだ)
(序の口の行為で、少女は気が狂わんばかりに抱かれた)
(これから時間をかけて何を仕込まれるのか……それを思うと、少女は怖かった)
(…少女は、正確には怖くて感じていた)
(皇に仕込まれて変わってしまう自分を想像し、濡れてしまっていた)
(…いや、本当はもう変わっているのかもしれない)
(現に少女の尻穴は、直腸が皇の男根の形になるのではないかと思えるくらいに抉られ、
捻じり込まれ、貫かれた)
(少女の尻穴は排泄以外の事を刻み込まれたのだ)
(荒い息をつく少女が仰向けにされ、目の前に何かが突きつけられる)
……あ…
(少女の潤んだ瞳の先には、驚くべき硬さを保った男根があった)
…ん…む…
(疲労が見える少女だったが、ゆっくりと男根を口に含んだ)
ちゅぽっ…ぬぽっ…ちゅぷっ…
ん、んむ…ふぅ…ん……ちゅ…む…
(そして必死に舌を動かして、奉仕する)
(その少女の秘所に指が挿れられる)
ふ、むう…!
(男根に奉仕しながら少女は喘ぐ)
(その秘肉は愛液で光り、皇の男根を待ちかねているようにも見えた)
…朝まで…可愛がってください…。
【では私もこれで〆にします】
【私もとても楽しかったのですが、私の書き込みの遅さでご迷惑をかけなかったか心配です】
【また会う機会があったら、そのときは是非また…】
181 :
ミルクル:2006/04/08(土) 20:53:01 ID:wGlay9Wy
必須項目
【名前】ミル
【性別】 女
【容姿】 見た目が幼女っぽく目が大きく何故か巫女服を着ている,。髪は2つ結び。背が145cm。
【種族】 魔猿
【性格】 基本的に明るく,だが虫の居所が悪くなるとすぐに拗ねる。
頭を撫でてもらうと非常に歓ぶ。
【年齢】13歳
【特徴】 お尻に猿の特徴,尻尾が付いており髪の毛が栗色。
日本に興味があるらしく,お気に入りの巫女服をいつも着用。
選択項目
【本名】ミルクル
【身長】 145cm
【役職】 元・ホテルの受付係員
【特技】 猿真似。バクテン。
【その他】 受付係員をしていた頃,職場の皆から
差別をされ,悲しみと辛さのあまり館へ逃げ込んできた。
外の国に興味があり色んな民族衣装を持っている。
182 :
ミルクル:2006/04/08(土) 20:55:53 ID:wGlay9Wy
【初めまして皆様。新規募集と言うことで訪れてみました。】
【ふつつかな点もあると思いますが仲良くしてやってください(笑)】
おー、新規さんですか。良かったらトリップつけてくださいな。
色々な衣装って事は……コスプレの可能かw
頑張ってね〜♪
【トリップ付けましたw】
【頑張ります(w】
ん……しょっと。
(大きなキャリーバックを引きずりながら館の前へ)
……ここが今日からお世話になる場所か。
門前払いって事はないよね。ちゃんと事前に連絡とったし。
(手元にある小さなメモ帳を持ちながら誰かいないか辺りを見渡す)
にしてもデカイお家だなぁ。
(館を見上げると息を呑むように一歩一歩館へ近寄り)
【初めまして、ミルクルさん!】
【私は勿論、館の住人は皆あなたを歓迎しますよ】
【初めまして旋さんw】
【おお、それでは今後よろしくお願いしますねw】
>>185 (相も変わらずほうきを持って玄関ホールの掃除をしていると、玄関の扉の外に気配を感じる)
…?
(1回小首を傾げて、しずしずと扉の前に立ち、そっと開ける)
どなたかいらっしゃるのですか…?
(と、玄関の前に立つ小柄な少女を見つけて)
あら?
あなたは…?
【今日は時間がないので長く話はできませんが、とりあえず挨拶を】
>188
(扉が開かれた瞬間,多少緊張した顔つきで相手の顔も見ず深くお辞儀をし)
はッ……初めまして!
えと,今日から住まわせて頂く予定のミルクルって言います!
多分…いえってかきっと沢山迷惑かけちゃうような掛けないような。…
(優しく掛けられる声にはッと我に返って顔を上げると旋の人柄に目を見開く)
わー!!メイドさんだー!本物!?
(はじめて見たメイドさんに目を眩しい位キラキラさせて旋を見)
【あ、自分レス遅めなんで迷惑掛けちゃったりするので、そこの所よろしくお願いしますorz】
【はい!ちょっとの間ですがよろしくです】
【こんばんわ〜と、ぉぉ初めましての人がっ(ぁ】
【・・・待機していましょうかね・・・呼んでくれれば参加しますんで】
>190
【拍奄゚ましてアースさんッ】
【ミルクルと申しますw是非会話に入ってくれると嬉しいです(w】
>>189 (少女の元気な受け答えに思わず微笑み)
はい、ミルクルさん、ですね?
(少し考えるように視線を泳がせて)
…そういえば…。
確かに、館にお客様がいらっしゃるという話は聞いていたのですけれど…。
(改めてミルクルを見て微笑んだ)
こんなに可愛いお客様だとは思いませんでしたよ。
…?
(妙にメイドに興味を持つミルクルに)
そんなにメイドが珍しいのですか?
(自分の姿を見直してみて)
…たしかに、一般のお家などでは見る事はないでしょうけど。
【私も早い方ではないので、気にしなくてもいいですよ】
>>190 【お久し振りですアースさん!】
【私は長くはいられませんが、宜しければどうぞ?】
・・・・暇だねぇ・・・・
(そう言いながら木の上から飛び降りる。)
ん?誰か来たみたいだね。
(館の方に歩いていく)
>191
【どうも初めまして。】
【自分、ロオヴ・アクア・オロ・アースと3名使用してるのでよろしく。】
【では、参加しますね〜】
>192
(自分が来ると言う事を知らされている事にホッとし)
可愛いだなんて……やっぱり可愛いですよね!この服w
(自分の着ている巫女服を指差し自信ありげに笑顔見せ)
・……メイドさんかぁ。
(頭上を見つめ始め,閃いたように)
あ!掃除の叔母ちゃんならいっぱい見てきたけどね!
(半分苦笑いをしながら舌を出して)
えと…おねえさんは名前なんて言うの?
(きょとんとしながら見つめる)
>194
……?
(微かに聞こえた音に反応するが気のせいだと思い,顔をそらす)
【3名やってるのですかッ!?よろしくお願いしますww】
>>194 (ふと玄関先を見ると、こちらに歩いてくる見覚えのある人影)
…あ…と。
こんにちわ、アースさん…お散歩ですか?
(にこっと微笑んで礼をする)
>>195 (微笑んで)
はい、とても似合ってて可愛いですよ?
(そこでふと考え)
ミルクルさん…いえ、ミルクル様はいつも巫女服を着ているのですか?
私のイメージでは、あまり普段着で着る物ではないと思いましたので…。
(はっとしたように礼をして)
申し遅れました。
私、館でメイドをしております旋という者です。
…決して掃除のおばさんではありませんよ?
(言ってからくすりと笑った)
(そこでアースの方を向いて)
あちらにいる方も、この館に住んでいるんですよ?
アースさんという、私よりも長く住んでいる女性です。
>196
あら、新人?
(そう言って裏から声を掛ける)
>197
いや、ただ歩いているだけだよ。
(苦笑して持っていた槍を肩に掛ける)
で、その子は?
(ミルクルの方を見ながら聞く)
>197
あ…ありがとうッ
(照れたように顔を真っ赤にして下俯き)
掃除の叔母さんじゃないから・…旋おねえちゃんか!
これからよろしくねw
(戸惑いながらも,にひっとはにかんだ笑顔見せ)
!?へぇー…じゃあこの館の偉い人なの?
(変に解釈しながらアースを見)
>198
…はッ初めまして!
(長くいると聞いて緊張しながらも深くお辞儀をし)
ミルクルといいます。
(顔を上げると少し微笑んだ笑顔見せ)
>199
初めまして、あたしはアース。
それと、そんなに固くならなくて大丈夫よ。
(そう言ってわしゃわしゃとミルクルの頭を撫でる)
【全員だと4人なんですねぇ・・(将来的には誰かが入れ替わる予定(ぇ】
【1時間待って反応が無い・・・(汗】
【・・・・寝落ちしてしまわれたかな・・・】
【さすがに自分も限界っぽいので、是で失礼しますね。】
【大凡土曜の夜には来れると思いますので、それでは〜】
>>198 (ミルクルの返事を聞いて)
ふふっ、旋おねえちゃんね。
そう呼ばれるのに慣れてないから少し恥ずかしいけれど、私の方こそ
宜しくお願いしますね。
(ちらっとアースを見て)
いいえ、偉い人…というわけではありません。
アース様もこの館の大事なお客様の1人ですよ。
>>199 ああ、そうでしたか。
お疲れ様です。
(礼をしてからミルクルを見て)
この子は、今日から館に世話になるミルクル様です。
色々と分からない事もあると思うので、アース様の方からも教えてあげてください。
【いきなり寝落ちしてしまい、本当に申し訳ありませんでしたorz】
【言い訳になってしまいますが、今日は本当に疲れていたので…】
【次回はいつになるか分かりませんが、会う事があれば宜しくお願いします】
【そろそろ保守したほうが良いのでござろうか…。ということで参上。】
【そして退散…。 |彡サッ】
………………
……ふう…
(何時ものようにラウンジで本を読んでいるが、
文字を目で追うだけの自分に気付き軽くため息)
……駄目ですね。修行が足りません。
(目を閉じて辺りに残された命の流れを追う)
新しい気配と、とても懐かしい気配です……
そして…
(自分の髪に挿した大切な黒い羽根の髪飾りに手をやり)
……
…本当に……修行が足りません。
(苦笑すると、立ち上がってラウンジを後に)
【ミルクルさん、いらっしゃいませ。大歓迎です。宜しくお願いしますね】
【アースさん(他ご一同様w)お帰りなさい】
【鈴さん、顎門さんはお疲れ様でした。旋さんは無理なされぬよう】
【それでは(礼)】
(門の前を一陣の黒い風がごうと音を立てて過ぎ去る)
(その風の後に一人
同じく黒い風の色をした着流しを着た少年が立っていた)
・・・・くく・・・・・・
あぁ・・・戻ってきちゃった・・・・・・・
(自嘲するような笑いを浮かべ館を見上げる)
変わって・・・ない・・・?
・・・・否、変わったなぁ・・・・・・・
皆、元気かな・・ふふ・・・・
さてまだ僕の部屋はあるのかな。
(くすくすと懐かしく昔を思い出す)
(そしてゆっくりと館へと足を向ける)
【リハビリがてら保守です。
キャラ紹介は。。。なんかエロパロ板ガイドが見れないので;】
【もう一度用意するのでお待ちを;;】
【セラさん、天狗さん、アースさん(他ご一同)御久し振りです。
始めましての方が多いですね^^;宜しくお願いしますw】
【そろっと待機します】
>>203
【皇さん、保守有難うございます。またお会いできればいいですね】
>>204
【お久しぶりです、セラさん!いずれお会いできる時を楽しみにしています】
>>205
【御風さんも保守ご苦労様です。今度機会があればリハビリにお付き合いしますよ】
【こんばんは〜、お久しぶりです〜】
【あっ、こんばんはクィルさん!お元気でしたか?】
【元気ですよ〜w】
【そちらはどうですか?】
【私も相変わらずですw】
【今日はどのくらい時間がありますか?】
【特に時間に制限は…】
【明日は休みなので何時でも〜(笑)】
【ではいつも通り?力尽きるまででしょうかw】
【では適当に始めてみます。ロールは…流れ次第で…かな?】
(いつもと変わらない昼下がり)
(そしていつもと変わらないラウンジで1人緑茶をすする少女)
……ふぅ。
(ビスケットを1口かじりながら背伸びなど)
ん、んん〜〜!
(そして小さく息をついて、ぼーっと外を眺める)
……。
【力尽きるまで…今日はだいぶ力が余ってますよ…?w】
【了解です〜】
…よし、これで全部読んだ…っと。
(先日図書室から持ち出した本をひとまとめにして部屋からよろよろとラウンジの方へ)
……あれ、鈴さん?
(腕で抱えるように持った本の横から顔を出して外を見ている鈴に呼び掛ける)
こんにちは、ティータイムですか?
(本を机に置くと鈴の隣に座り)
>>214 …?
あ…えっと…クィルさん…?
(一瞬本の山が近づいてきたのかどきりとした少女だったが、それがクィルと分かって
少しほっとした感じ)
(隣に座ったクィルに笑顔でペコリと頭を下げる)
え…うん。
緑茶っていう少し苦いお茶なんだけど…。
(ちらっとクィルの表情を窺って)
…クィルさんも飲む?
…ん、いつもながら眩しい笑顔です。
(どこか照れつつ顔をそらしてからまた鈴の方を向いてにこっと)
んー…そうですね、頂きます。
(微笑んだままビスケットに手を伸ばし)
鈴さんのいれるお茶なら苦いものでもきっと美味しく思いますよ…。
(ビスケットをかじりつつぽつりと)
>>216 そ、そうかな?
お、お茶の味なんてみんな同じだと思うけどな〜。
(照れ隠しなのか、あさっての方を向いて頬をかく少女)
ま、まあとにかく1杯飲んでみる?
ビスケットも食べてていいよ。
(席を立った少女はキッチンへと行き、お茶葉を入れなおすと)
…いくらなんでも出涸らしなんて失礼だしね。
(独り言などいいつつ新しい緑茶を淹れた)
(そして)
はいおまたせ〜。
お口に合うか分からないけど、まあ1口どうぞ?
(クィルの前に湯飲みをことんと置く)
……。
(照れ隠しなどどこか慌てている鈴にくすくすと笑い)
ぁ、ありがとうございます。
(にこりと笑って湯のみをとり冷ましもせずにそのままこくんと喉に通す)
…っ…ぁ……
(一気に涙目になって顔を赤くして鈴の方を見つめる)
あ、熱い……
(舌をぺろっと出してキッチンに水を取りにいこうとし)
>>218 はいどうぞ!
(笑顔でクィルの飲むところを見つめ…る間もなく、その唐突な飲み方に慌てて)
すこし冷まして…って……だ、大丈夫…?
(そしてある意味予想通り涙目になった、クィルに見つめられ)
あああ!
や、やっぱりいい!
(慌てて立ち上がるクィルに)
ク、クィルさん!
は、早くキッチンに!
(手招きしながら真っ先にキッチンに駆け込み、コップに水をなみなみと注ぐ)
クィルさん、こっちだよ!
(コップを持って手招き)
あわ……。
(鈴に水を渡されるとそれをごくごくと飲み干し)
っぷは……熱かったです……
(はぁはぁと息をつきながらコップを置いて)
鈴さん…ありがとうございました…♪
(涙目ながらにっこりと笑い、鈴の頭を撫でる)
はふぅ…冷まさなきゃだめなんですね…(机に戻り、またビスケットをかじりつつ湯のみを眺める)
>>220 う、うん。
(本当なら頭を撫でられると嬉しいのだが、さすがに心配が先にたって喜べない)
…。
(それでも笑ってくれた事で少し慰められて)
(コップを流しに置くと、少女も席に戻った)
(湯飲みを見つめるクィルに申し訳なさそうに)
…あの。
ごめんなさい……もっと冷まして出せば良かったかな…?
>221 鈴さん
>220 クィルさん
【今晩は。少しの間ですが、お邪魔してもよろしいでしょうか?】
>>222 【今晩はセラさん!】
【勿論私は歓迎しますよ!】
いえいえ、自業自得ですから…
(微笑んだまま申し訳なさそうにする鈴を見て)
そう思うなら今冷まして飲ませてくれません…?
なんて…♪
(くすくすと笑いながら湯のみを鈴の方ふ少しだけ寄せ)
>>222 【こんばんはです〜】
【鈴さんがいいなら構いませんが…セラさんは何時までですか?】
>223 鈴さん
【はい。お久しぶりです】
>225 クィルさん
【ありがとうございます。時間は2時頃ぐらいまでかと】
【それでは少しお邪魔しますね】
ふう……少し久しぶりになりました。
(館の様子を確かめるように旋回した後、ラウンジの前庭にふわりと舞い降りる)
これは……
(ふと自分の胸に触れ)
リン……
(その姿をラウンジの中に探す)
それにこれは……新しいお客様のようですね?
(その姿に気づいて目を細めると、ラウンジに向かって歩を進める)
>>224 (クィルの言葉にクスクス笑って)
甘えちゃだめだよ〜。
確かに自業自得の部分もあるからねっ
(いたずらっぽくにこにこ笑った)
ま、でも
(湯飲みを自分で少し寄せて)
少しくらいサービスしちゃおっかな?
(いまだ湯気を上げるお茶に息をふーふーと吹きかける少女)
>>226 (そんな少女の耳に聞こえる、誰かが庭に降り立った音)
…あ!
(そして庭から感じる気配に、少女はくるりと見る)
セラさん、こんにちは!
(ぶんぶんと手を振る少女)
>>227 むぅ……。
(いたずらっぽく笑う鈴に苦笑いを浮かべ)
ん…なんだかんだ言って優しいですよね…鈴さん。
(鈴がお茶を冷ますのをぽーっと見つめ)
>>226 …?
(鈴が元気よく名前を呼んで住人だと気づき)
はじめまして、クィルです。
少し前からお世話になっています。
よろしくお願いします…♪
(ぺこりと頭を下げて)
【しかし、そうなると流れは雑談して終わりになりそうですね(笑)】
>227
久しいですね。息災でしたか?
(テラスからラウンジに入ると鈴の肩に手を置き
髪に頬をよせるあくまで親しい友人への挨拶を)
……
(湧きあがる激情は微かな震えに押しとどめ)
>228
(初めて見る姿に目を細め)
こんにちは。
私はセラ。初めまして。
(柔らかく微笑んで、片手を差し出す)
……もしかしてお邪魔でした?
(既に仲良くしていた二人の様子に悪戯っぽく微笑み)
【むう…ホントにお邪魔したようデス(滝汗)】
>>228 (優しいと言われて、少し複雑な表情)
うーん。
優しいかどうかは分からないけど。
(頬をぽりぽりと掻いて)
…やっぱりあたしも、お茶が熱いってこと早めに注意すればよかったんだよね。
(またお茶に息を吹きかけて)
だからクィルさんに、ごめんなさいっていう意味も込めてるつもりなの。
【どうなるかはまだ分かりませんが、持っていき方次第…だと思いますよ】
>>229 (と、そこでラウンジに入ってきたセラと挨拶)
うん。
あたし、勿論元気だよ。
(ふわりと舞ったブロンドから漂う甘い香りに少し目を細めた)
(そこでクィルに目を移し)
今ね、クィルさんとお茶をしてたんだけど。
(ちょっと考えて)
緑茶でよければ、セラさんも飲む?
【いえ、気になさらずに】
>>230 んー…。
そうやってごめんなさいっていうのを感じて、こうできるってことも…
優しいってことだと思いますよ?
(複雑な表情の鈴を納得させるように思ったことを口に出し)
ありがとうございます…♪
もう大丈夫ですかね…
(じぃ…と湯のみを見て)
>>229 (差し出された片手に応じて握手をして微笑み)
ぇっ、いや、お邪魔じゃないですよっ…
(焦ったようすでぱたぱたと尻尾も動いてしまう)
【いえ、きにせず〜。セラさんと話したことなかったですしいい機会ですよー】
>230
本当にリンは天使のように……いえ少なくとも
ここにいる落ちこぼれの天使よりも優しいから……
(微笑むと肩に置いた手にぎゅっと力をこめた後に離し)
ん。お邪魔でなければ勿論、です。
(嬉しそうに微笑んで、二人と向かい合う席に着く)
>231
ふふ。クィルさんも素直でいい子のようですね。
(差し出された手を確かめるようにしっかりと握り)
あら?
(ぱたぱたと動く尻尾につい目が)
クィルさんには尻尾があるんですね?
【ありがとうございますぅ】
>>231 (クィルの言葉にきょとんとして)
…そ、そうかな?
(クィルの湯飲みをぎゅっと持ったまま、少し頬を赤らめた)
な、なんか、面と向かってそういわれると、や、やっぱり照れるね。
(照れ隠しなのか、また庭を眺めた)
(そこでクィルの言葉が)
…あ、あ、うん!
もう、丁度いいくらいになってるかも。
(手の湯飲みをクィルの前においた)
>>232 (肩に置かれた手から、セラの体温が伝わってくる)
な、なに言うの、セラさん。
あたし、セラさんの事そんなふうに思ってなんかないよ。
(ちょっと恥ずかしげに横を向いて)
あ、あたし…セラさんにたくさん救われてきたもん。
あたしだけは、セラさんが落ちこぼれじゃない事、分かってるもん。
(言うだけ言って席を立った)
じゃ、じゃあセラさんのお茶、淹れてくるね。
>>233 …ずずず……。
(まだ少しだけ熱いのがちびちびとお茶を飲んでいく)
ん…美味しいですね…♪
さすが鈴さん。
苦すぎず薄すぎず、って感じです。
(クスクス微笑しながらお茶を飲み続け)
>>232 そんなことないですが…
(唐突に褒められたり手をしっかり握られたりで照れ)
ぁ、ああはい、犬尻尾が……
…まぁ気にしないでくださいね。
(少し儚げに笑うと尻尾をささっと隠す)
>233
リンの気持ちはとてもありがたく貰いますが……
私が堕とされた身であることは間違いのないことですし、ね。
それ以上に、私がリンに救われたような気もしますし。
(苦笑しつつ、自分のお茶を淹れてくれるために席を立つ鈴の姿を見送る)
あ、それとこれを…
(戻ってきた鈴に植物の葉にくるまれた桜色のお菓子を差し出し)
少しジパングに立ち寄ることになりましたから……
サクラモチ……だったと思います。
>234
……
(儚げな様子に少し眉をひそめ)
クィルさん……ここでは、そんな気遣いは不要ですよ?
だって私も、ほら?
(この館にたどり着いた頃には人に見せないようにしていた純白の翼を広げ)
クィルさんのありたいように…楽なように……
何故って、ここはそう言うところですから。
あなたの姿を理由にあなたを厭う人はいませんから。
(曲がりなりにも天使たる者の微笑みを)
……私のこの姿は少々度を超しているかも知れませんが
(自分の真っ赤なボンデージスーツ姿を思い出して苦笑)
>>234 (美味しそうに緑茶を飲むクィルを微笑んで見つめ)
そういうふうに褒めてもらえると嬉しいなっ
昔に比べて、結構上手くなったと思うんだけどね。
(キッチンに向かう途中で振り向いて)
今度飲む時は、クィルさんの好きなお茶を淹れてあげるから。
>>235 (キッチンで更に緑茶を淹れ直し)
ついでにポットときゅうすも持ってこうかな?
(片手のお盆に湯飲みときゅうすを置き、片手にポットを持って戻ってくる)
はーい、セラさんのお茶で〜すっ
…って…これは…?
(テーブルのお菓子に目が輝く)
(セラの説明をこくこくと頷いて聞き)
美味しそうだね…?
(ちらっとセラを見て)
…食べていいの?
【お久しぶりです〜】
【草葉の陰より観察してましょうかね・・・・(ぇ】
>>236 ちゃんと練習したんですね、そこもまたさすが鈴さんですね…♪
(微笑み返して)
(鈴が戻ってくると)
そのときは紅茶で…
とびきりのをお願いしますね…?
(なんとなく耳元によってぼそぼそと囁き)
>>235 気遣い…ではなくて…
(わたわたとしてまた尻尾が出そうになるのを押さえる)
そういう場所で、楽なように…でいいのかもしれませんけど…
やっぱりいきなりは怖いものです。
(苦笑いを浮かべて押さえた尻尾を隠す)
>236
ありがとう。リン。
ん。いい香りだわ。
(緑茶を美味しそうにいただく姿は多少アンマッチかも知れず)
勿論よ?
(興味津々で見つめている鈴の方に差し出し)
>238
余り良い思い出がないのですね……
(立ち上がりクィルの側まで来てしゃがみ込むと)
(視線を合わせて真っ直ぐに覗き込み)
クィルさんを抱きしめて宜しいですか?
(その返事を待つより早く、その顔をぎゅっと抱きしめ)
もう大丈夫ですから……ね?
甘い物が駄目でなければクィルさんも食べて下さいな?
(そしてクィルにも桜餅をすすめたりw)
さて、と。私は少し疲れたので部屋で休むことにします。
お茶、ご馳走様でした。
(鈴には頬に頬を押しつけて耳元でキスの仕草を)
(クィルには軽く肩を触れて)
それでは、また。です。
(出口で振り返って二人に微笑むと、ラウンジを後に)
>237
【お久しぶりです(礼)】
【私はこれにて引きますが(汗)】
【それでは、お休みなさい。佳い夢を、です(礼)】
>>237 【こんばんは、アースさん。この前は失礼しました】
【あの時の埋め合わせは、いずれ必ずしますから】
>>238 クィルさんって紅茶が好きなんだ
(頭に刻み込むようにうんうんと頷き)
(とそこで、耳元で囁かれて)
と、とびっきり…?
(その意味を模索しているのか、腕を組んで考える)
…とびっきり熱いやつ…って事なのかな…?
>>239 セラさんに褒められると、やっぱり嬉しいな。
(緑茶を飲むセラをじっと見つめてニコニコ)
(セラの返事に待ってましたとばかり)
じゃ、じゃあいただきます!
(ばばっとさくらもちを剥いて、口に放り込んだ)
(もくもくと美味しそうに頬張る少女)
あれ…?
セラさん、もう部屋に戻るの?
(セラと別れの挨拶をして)
…疲れてるんじゃ、しょうがないよね…
でも、またそのうちお茶しよう?
(ラウンジを出るセラに、手を振って送った)
【セラさん、遅くまでお疲れ様でした】
【ゆっくり休んでくださいね】
【
>>239 お疲れさまです。
また次回、時間のある時にでもお話ししましょう。】
【
>>240 えーとんーと・・・・
もう大分時間が経ちすぎて何があったのか覚えておりません・・・|||orz
取り敢えず、今後ともよろしくということで・・・・(汗】
>>240 はい、紅茶が一番です。
もちろんこの緑茶も好きですけどね?
いつもより気合を入れて、って意味ですよ…。
鈴さん少し天然さんですかね?
(クスクス笑いつつ緑茶をゆっくりとのみ)
>>239 え…と……。
(えもいわれぬ内に抱き締められて)
……。
(答える代わりにセラの腕を軽く掴む)
はい、ありがたく頂いておきます。
(そういうとにっこりと笑って)
ぁ、またお茶しましょうね、おやすみなさい…。
(鈴に同じく手を振って見送った)
【セラさん、おつかれさまでした〜】
>>243 い、いつもより気合、ね。うん。
(笑顔で)
いつも気合は入ってるけど…じゃあそれ以上に気合入れてみるね?
え、えっと。
こ、紅茶ならどんなのが好きなの?
(指折り数えて)
ミルクとかレモンとか、ストレートとか。
希望があればどーぞ?
>>244 ぁ、そうですね…。
いつも鈴さんはあんな美味しいの入れてくれてますし、
それ以上がいいなんて、ちょっとだけごめんなさいです。
(もうしわけなさそうにお茶を啜っている)
ぁー…えと…。
ミルクもレモンもストレートも皆好きですけど…。
やっぱりストレートですかね、はい♪
(にこっと笑って湯のみを置く)
【さすがに待つのは暇だ、取り敢えず・・・・】
暇ですねぇ・・・・
庭園のお手入れも済んじゃいましたし、植え替えも採取も研究も終わってしまいました・・・
後は・・・・遺伝子操作で新種を作るくらいしか・・・
(ブツブツ呟きながら廊下を歩いている)
【久方ぶりにこっちの方を動かしておこう(ぇ】
>>245 ううん。
せっかく美味しく飲んでくれるんだから、あたしもいつも以上に頑張ってみる!
(握りこぶしなどつくりつつ)
もしかしたら、いつも以上に美味しいお茶になるかもしれないし。
(飲み終わったクィルの湯飲みを見て)
あ、クィルさん、もう1杯飲む?
…んしょ…うあわっ!
(きゅうすを取ろうと伸ばそうとした手が自分の湯飲みにぶつかり、緑茶がクィルのズボンにかかった)
あああ!
ク、クィルさん、ごめんなさいい!
(ハンカチでクィルのズボンを拭いていく)
>>247 だと、嬉しいですけどね…♪
ぁ、はい。
桜餅も食べたいですし…ってわわっ!?
(きゅうすの方でないのでそこまで熱くないものの、少し熱さを感じる)
ちょっ……。
鈴さん、ぼ、僕自分でやりますってばっ!
(場所が場所なだけに赤くなって更にわたわたとするが動くに動けない)
>>248 だーめなの!
あたしが悪いんだから、あたしが拭かなきゃ!
(人のズボンに零してしまって焦っているのか、自分が拭いている場所まで気が回らない)
…もうちょっと…待ってて。
(ハンカチで濡れた部分を、こしこしと拭いていく)
クィルさん、熱くない?
火傷と大丈夫そう?
>>249 ちょ、ぁ、鈴さんっ…。
(言っても聞いてくれない鈴にどうしたものかと尻尾を右往左往させる)
…りーんーさーんー…。
(へなっとうなだれて脚がぴくっと動き)
熱くは無いですよ、きゅうすの方じゃないですし…。
火傷も、たぶんないですが…。
(尻尾をゆらゆらと揺らめかせながら)
>>250 (火傷の類がない事が分かって)
よかった。
(安堵の息をつく)
…でも濡れたズボンはちゃんと拭かなきゃ。
(改めてズボンをそっと拭いていく)
…うーん。
どうせなら脱いでもらったほうがやりやすいんだけど…。
>>251 よかった…のは確かですけど、ね?
(安堵の息をついている鈴の頭をぽんぽんと)
そうかもしれませんがっ……。
場所が場所ですしね?
…とはいえまぁ、鈴さんから頼まれるなら断りませんけど…
(ぼそぼそと呟きつつ少しずつ顔を赤くしていき)
>>252 (頭をぽんと叩かれるのを感じつつ)
そうだよ…。
あたしのせいで火傷なんて、いやだもん。
場所…?
(そこまでいって、ようやく自分が拭いている場所に気づいた)
(はっとして顔を上げると、少し顔が赤いクィルが)
…クィルさん。
(少女も少し頬を染めて、ぽつり)
…もしかして…その…きもち、いいの?
>>253 …じんわりじんわりちょっとずつ。ですが。
(顔を赤くして耳元へ唇を持っていき、囁いた)
…やっぱり天然なんですね、鈴さん…。
(はぁ、とため息をついて鈴の頭を撫でる)
そんなわけですから…自分でやります、ね?
(ハンカチをもらおうと手を差し出して)
…ちょっとだけ残念かな、って思ったりもしますけど…。
>>254 (そういわれて見ると、クィルのズボンの股間が少し膨らんでいるようにも見える)
(少女の中に蘇る、ラウンジでの秘め事)
…あの。
(頭を撫でられながらぽつり)
(そして残念という言葉を聞いて)
…その。
……が、我慢できなかったら…。
あ、あたし……く、口で…しても…。
>>255 口で満足できるかわかりませんよ?
…なんてっ。
(言い終わった後冗談っぽく笑いつつ先日のことを思い出す)
鈴さん、無理しなくて…
…いいですからね…。
無理に鈴さんにしてもらってもあんまりですから…。
(優しく微笑みながら頬に手を当てて軽くその手で撫でる)
>>256 (クィルの言葉にふるふると首を振って)
…無理なんかしてないよ。
(俯きぎみに)
前に…その…ここでした時も…クィルさん、あったかくて…。
初対面であんな事したのに…いやな気分になんなかった。
(頬を撫でるクィルの手に触れて)
だから、クィルさんが望むなら…あたしはしてあげたいの。
あたしのせいで大きくなったんなら…あたしが鎮めてあげたいもん…。
(少女の脳裏にさっきまで一緒にいた天使の姿が浮かぶ)
…やっぱり…今はやめといた方がいいよね。
何か…それが目的みたいに思われちゃうかもしれないから…。
(クィルにハンカチを渡して)
はい、しっかり拭いてね?
(大きなため息を1つ)
今日は何か、失敗ばかりみたいな雰囲気だな…。
(クィルを見て)
じゃああたしテーブル片付けるから。
…また2人でお茶しようね!
クィルさんの好きな紅茶、一所懸命淹れるから!
【さすがに疲れて眠ってしまわれたのでしょうか】
【…では多少強引ですが、これで〆にします】
【クィルさん。疲れを残さないよう、ゆっくり眠ってくださいね】
【!すみません・・・寝落ちしてた・・・orz】
【それじゃ、また次回にでも・・・(汗】
【嗚呼…またごめんなさいです;;(平伏】
【次にお会いした時は絶対寝落ちしないようにします故…】
【また近いうちに会えると嬉しいです;】
はぁ……。
(ため息を吐きながら図書室から出てくる)
昨日は何か鈴さんに悪いことしちゃったなぁ…。
(また一段と多く本を持ち出し、ラウンジへと向かう)
…またお茶淹れてくれるらしいですけど…
何でまた、僕なんかに構ってくれるんでしょうか…
(頭をふるふると振って考えをかき消し、ラウンジで本を広げる)
僕は…あったかくなんかないのに…。
(最後に一言だけそう呟くと、本に思考を沈めていく)
【一言落ち…だと思います、たぶん】
【ゴールデンウィークになりました〜】
【18時くらいまでしかいられませんが、いつもどおりそろっと待機してみます】
【やっぱりみなさんおでかけしてるのでしょうか】
【私も落ちて、どこかに外出しようかな】
つ【みるく】
>>264 …?
あの…ミルク…だよね?
つ【みるく】
…あの、ありがと、名無しさん。
(じっと手に持ったそれをみつめ)
…もしかして…これ飲んで胸大きくしろって…ことなのかな?
むー。
(少し複雑な表情で苦笑して)
でも、好意はありがたく受けておいた方がいいよね…。
…少しでも胸が大きくなりますように!
(半ば真面目にお願いすると、少女はミルクをラップに包んでレンジに入れた)
やっぱりホットミルクにしたほうが美味しいかな?
【
>>264さん、美味しそうなみるくをありがとうございました〜】
【では今度こそ落ちようと思います】
【住人のみなさんも名無しのみなさんも、よいGWをすごしてくださいね】
(夕時の書庫、本棚に背を預け書物を読んでいる)
(足もとには数冊の本が積まれている)
・・・・凄い文献だらけだ・・・流石というか・・
此処の主人は何を思い集めたんだろ・・・・・・
(ぱふ、と静かに本を閉じ足元の本の山に積む)
(そして綺麗に並べられた本棚の本の背表紙をなんとなく撫ぜながら
歩く)
【少し待機してみます。】
ぅ・・・・・・さぁって、戻ろうかな
(外を見れば空は赤橙色から闇色へとかわろうとしていた)
(ひとつ伸びをし本を棚へと戻しはじめる)
えっとこの本・・・どこのだったっけ・・・・
・・・・・ま、いいよね・・・あはは・・・・・・
(ぽす、と机の上に本を置き)
(扉の前で一礼だけして出て行った)
【誰もいないかな?】
【それでは落ちます。皆様良い休日を】
(人里離れた場所とは言え、もうすっかり桜も散ったか。…当然な事だが
…儚いものだな…。)
[皐月の風吹く月夜に佇む一つの影。僅かばかりに残る桜吹雪を纏い
闇を疾走する。影の名は皇 顎門。生業は忍…。]
【日替わり待機にて候。別に当番制というわけでもござらぬが…】
【小一時間ほどのんびりと。】
(花見なんて全くしないうちに、あっさり桜も散っちゃった。…あたしだけでやっても…って。
…空しい考え…かな。)
[皐月の風吹くラウンジに佇む一つの影。僅かばかり残る桜餅を頬張り
ほうじ茶で流し込む。影の名は風見 鈴。生業は居候…。]
【他に誰かくれば譲ろうと思っていましたが、誰もこないようなので】
【皇さんの文をお借りしてしまいました。気分を害してしまったらお詫びします】
(…見知った気配と思ったが…。まあたまには良いか…。)
[少女が視線を逸らせた間に、ほうじ茶の代わりに甘酒を、
桜餅の横に柏餅を供える。それに気付いた時にはもう男の姿は無く…]
(…春とは言え夜は風が身に染みよう。それを腹に詰め込んだら寝るのだな。
また日の光ある時に顔を見に来る。…では、な。)
【こんばんはでござるよ。よい連休を過ごしておられるでしょうか】
【挨拶程度になってしまいますが、睡魔に屈しそうなのでこのまま失礼を…
また近いうちに必ずや再会いたしましょう。 それではおやすみなさいませ |彡サッ】
…あれ。
(少女が視線を逸らしたのは僅かな間だった)
いつの間にか、美味しそうな柏餅が…!
そ、そのうえ甘酒まで…!
(いささか芝居がかった説明っぽい台詞だが、少女の表情は少しも驚いていない)
少しくらい顔見せてくれてもいいと思うんだけどな〜
(脳裏に浮かんだ黒装束姿に、くすりと僅かに笑みを漏らす)
皇さん、柏餅と甘酒、ありがたく頂いちゃうねっ
(既に姿のない男に例を言うと、少女は柏餅に舌鼓をうち始めた)
【こんばんは。のんびりと休日を過ごしています】
【眠いときは無理は禁物です。私の事は気にしなくてもいいですよ】
【ではいずれまた、ここで再開しましょう。お休みなさい】
【GWも終盤。例のごとくそろりと待機してみます】
【そろりと覗きに…と思ったらこんにちは〜w】
【どうもこんにちわクィルさん(礼】
【GWはいかがお過ごしですか?私は…まあのんびりとw】
【GWは昨日まで旅行に、ですね〜】
【疲れましたが楽しかったです。そして今の今まで寝てたのですがw】
【それは有意義な休みでしたね】
【今日明日とゆっくり休んで、体の疲れを取ってください】
【…それと、今日は何時くらいまでいられますか?】
【有意義でしたっ。】
【んー、と…鈴さんに合わせられますよ〜】
【私は多分6時くらいまでなので、それで宜しければですが】
(誰もいない廊下を少女が歩く)
(手に持つのはバームクーヘン1つ)
たまには自分の部屋でお茶するのも悪くないかな〜
【それではこんな感じで始めていいでしょうか?】
(かちゃかちゃとティーセットをキッチンで揃えている)
お菓子は…あるかな?
とりあえず紅茶の用意用意…と…♪
(犬尻尾を振りながらてきぱきと用意していく)
【了解ともちろんです、よろしくお願いします〜】
>>280 (ラウンジの前を通ったとき、中から微かに音が聞こえた)
…?
(扉を開けて、そろっ覗くと中を少女)
(どうやら音はキッチンから聞こえるらしい)
……。
(必要もないのに、何故か足を忍ばせて近づく少女)
(そっと覗くと、キッチンにはパタパタと尻尾を振ってお茶の準備をらしき事をするクィルが)
あ。
クィルさん、こんにちわ!
(ぴょこっと顔を出して挨拶)
【こちらこそ宜しくです】
>>281 あれ…?
(後ろからする小さな物音にぴくんと耳が反応し)
あ、鈴さんこんにちは〜。
(顔を出す鈴に振り返ってにこりと挨拶を)
少しお茶の時間にしようと思って準備してたんですが…
鈴さんもどうですか?
今日はどこか他でしようかな、と思ったりお菓子がなかったりですけど…
(少し照れくさそうにしながら頭を掻き、誘ってみる)
>>282 ふーん、そうなんだ〜
(クィルの話に興味を持ったらしく、笑みが浮かんでいる)
あたしもお茶にしようと思ってたから丁度いいかも。
2人で飲むんなら、ラウンジがいいだろうし。
それでね…
んっふっふ〜。
(意味ありげに笑うと、少女は隠していた手を見せた)
これ、な〜んだ。
(持っていたバームクーヘンをクィルに見せて)
これでよければ、お茶菓子にしていいよ?
>>283 ぁ、ありがとうございます。
一人よりは、鈴さんと一緒の方が数百倍楽しいですからね。
(表情を緩ませて嬉しそうに)
おおっ…。
い、いいんですか…?それ、鈴さんのじゃ…。
(バームクーヘンを見てそう言って鈴を見つめる)
>>284 や、やだな、数百倍なんて。
控えめに数十倍くらいにしておいてよ〜。
(頬を掻きつつくすくす笑う少女)
(嬉しそうなクィルに)
え、あ、うん。
別に…大丈夫だよ、うん。
せっかくあるんだから、1人よりも2人で食べたほうがいいでしょ?
(実はこっそりラウンジからくすねた物ととは言えず、微妙な笑顔になる少女だった)
>>285 あはは…そうしましょうか…
でも、どちらでも大げさでもないですから♪
(くすくす笑う彼女ににこにこと笑いかける)
はい、じゃぁ切ってきますねっ。
鈴さんはここに座っててください、ね?
(鈴の手を掴んで席に行った後ぱたぱたとバームクーヘンをもって奥へ行き)
また鈴さんとお茶を一緒にできて嬉しいです〜…。
(ぽつりと呟きつつバームクーヘンをちょうどいい大きさに切って、
(紅茶と一緒に持ってラウンジに戻る)
>>286 うーん。
あたしとしては…って、ちょ…。
(いきなり手を握られて赤面しつつ席に連れて行かれ)
う、うん…待ってる。
(席で待つこと暫し)
(そして運ばれてきたバームクーヘンを見つめ)
うわー。うわー。
(その目は何となく潤んでいるような…?)
やっぱり美味しそうだな〜。
紅茶もいい匂いだし…。
(美味しそうな物に目移りしている少女)
>>287 あ、れ……どうかしました?鈴さん。
(紅茶を注ぎながら心配そうに顔を覗き込み)
美味しそうって言って貰えると嬉しいですね〜…。
バームクーヘンは自分で作ったわけじゃないけど…
(照れくさそうにバームクーヘンを鈴さんの分をわけて)
今度は自分で作ってみようかな…。
>>288 え?
あ、うん、な、なんでもないなんでもない!
(染まった頬を悟られまいとぶんぶか首を振る)
美味しそうだよね〜。
(分けられるクーヘンを見つめたまま)
あたしバームクーヘン大好きなんだ〜。
作るって…
(クィルの言葉を聴き、驚いたように)
クィルさん、お菓子作れるの?
バームクーヘン、すごく難しそうなんだけど…。
>>289 ふむ……そうですか…。
(つんつんと鈴の頬をつついて首をかしげる)
うーん…バームクーヘンは無理かもしれないですけど…。
普通のお菓子とか、そういうのなら…!
(ぐっと拳を握って得意げに)
でも、鈴さんがリクエストするなら頑張ろうかなとかその…。
(ボソボソと呟いて自分の分の紅茶とバームクーヘンを取り)
>>290 (頬を突かれ、微妙な表情)
あう…。
そ、そうなんだよぅ。
やっぱりバームクーヘンは無理だよねぇ。
(自分のクーヘンをぱくつきながら)
でも、リクエストしていいんなら、あたししてもいいの?
(もしゃもしゃ食べながらじーっと考え)
…ごめん、今は思いつかないよ。
(クィルが紅茶を飲むのを見て、次に紅茶を一口)
…はぁ……落ち着く。
>>291 あ、いえいえ…
何か食べてみたいものができたら教えてくださいね?
今はバームクーヘンを沢山食べてくれれば…。
(少し残念そうな顔になるが直ぐいつもの表情に)
落ち着きますか?
そんな風に言って貰えるとやっぱり嬉しいですね、作った方としては…。
(安心した表情で鈴を見つめ、微笑んだ後また紅茶を一口啜る)
>>292 あたしの場合、思いつかないって言うよりたくさんありすぎて絞れないって言った方がいいのかな?
(紅茶をまた1口飲みつつぽつりと)
…お菓子大好きだから。
(クィルの勧め通り、クーヘンをぱくりと)
うん、落ち着いた落ち着いたっ。
クィルさん、紅茶の淹れ方上手いね〜。
おかげで、赤かったほっぺも…。
(そこまで言ってから、口を滑らせてしまったかとはっとして口をつぐんだ)
と、とにかく…落ち着いたの。
>>293 ふむふむ……。
じゃぁ得意なものを幾つか作りますね、今度。
(またぐっと拳を握ると自分もバームクーヘンをぱくっと)
そ、そんな褒めないでください〜…。
…?
ほっぺ、赤かったんですか?
(なれない言葉にわたわたとするがそう聞くと、くすくす微笑んで頬に手を伸ばす)
>>294 その時はあたしが味見してあげるからねっ。
(握りこぶしをつくるクィルを微笑みながら見つめ)
(…が、頬の事を聞かれると、笑みが凍りついた)
…そ、そう、だよぅ。
べ、べつにクィルさんに手を握られて赤くなったわけじゃ…きゃっ!
(頬にクィルの手が触れ、思わず席の端まで後ずさってしまった)
(落ち着きかけた頬が、また薄赤く染まっていく)
>>295 是非、お願いしますねっ。
偶には失敗もするかもしれませんけどご了承で…。
(見つめ返しながらどうしようかな、と考えて)
手を、にぎったから…?
ってそんな逃げなくてもいいじゃないですか…
…でも鈴さん、可愛い…。
(くすくすと微笑み続け、今度は頭を撫で)
>>296 に、逃げてるわけじゃ…。
(あたふたといいわけっぽく)
き、急にほっぺ触られたから、び、びっくりしただけ…だよ。
そ、それに…赤くなったのは…て、手を握られたからじゃ、ないもん。
あ、あれはその……何て言うか…その…。
(言いよどむ少女の頭をクィルが撫でて)
…
(少女は心地よさそうにされるがままにじっとしていた)
>>297 そうですね、そうかもしれません。
(あたふたしているのを見てぱたぱたと尻尾が揺れ)
…ん…。
(心地よさそうにしているのを見て少しの間撫で続け)
じゃぁ、今度は言ってから…。
…ほっぺ、触りますね?
(すすっと頭から手を頬にはしらせて優しく撫でる)
>>298 (撫でる手の感触を楽しんでいた少女の耳に、クィルの声が聞こえる)
…ほっぺ…?
(その言葉が終わるか終わらないかのうちに、クィルの手が頬に触れた)
…ん…。
(ピクッと身体が動いたが、今度は逃げることなくじっと手の感触を感じている)
>>299 ……鈴さんのほっぺ、すべすべで気持ちいいです…
(何度か撫でた後、反対側の頬に手を移してなで続ける)
ぁ、今度は確かに後ろに行かなかったですね…
ありがとうございます、鈴さん…♪
(心から安心した顔をして撫でていた頬へちゅっとキスをして見つめる)
>>300 そ、そう、かな。
(すべすべと言われて、自信なさそうに呟く)
(反対の頬に手が触れ、また少女の身体がピクンと震える)
(クィルの言葉に、頬を赤くしたまま)
し、しかたないじゃない。
ここ、端っこなんだから、これ以上後ろにいけ…あ…
(呟くように文句を言っていた少女の頬に、クィルの唇が触れた)
…クィルさん…。
(唇が触れた頬を赤く染めつつ、そっとクィルを見る少女)
>>301 えへ…それでも、嬉しくて、つい…。
(文句を聞いて照れくさそうに笑い)
あ、また赤く……
(赤くなった頬をぽーっと見つめていると)
は、はい?なんですか?鈴さん…
(名前を呼ばれてはっとして優しい笑みで見つめ返す)
>>302 …あの…さ。
(クィルが見つめているのが分かり、恥ずかしくて顔を上げられない)
…その。
(自分からこういう事を言うのも恥ずかしくて、言葉の歯切れも悪い)
(それでもややうつむき加減だった顔を少し上げて)
…え、ええと…その…。
(呟くよりかは大きめの声で、少女は話した)
ああ、あの…つ、次…その…ちゃんとキス…してほし…ぃ…の
(そっと目を閉じる少女)
>>303 …ぁ…はい。
鈴さんがそういうなら…もちろん…。
(目を閉じた鈴の頬に手を添えて顔を引き寄せ)
(何故かいつも以上にドキドキとし、唇を重ねる)
ん……ちゅっ…ちゅる……。
(最初は軽くキスをするが、少しずつ激しく口付けていく)
…鈴さん……
(息継ぎをすると呟き、思わず鈴を抱き締める)
>>304 (自分から誘ってしまったことが恥ずかしいが、クィルの返事に胸をドキドキさせてその時を待つ)
…っ……。
(そっと頬に手を添えられて、引き寄せられ)
…んっ…
(クィルの唇が重ねられた)
んん…ふ…ぅ…
(何度か重ねるうちに、そのキスは深く、激しくなっていく)
んんっ…んちゅ…る…んっ、ん…ちゅ
(舌を絡めあい、唾液を交換し、口が離れた時を舌と舌を結ぶそれが糸を垂らしながら落ちていく)
…クィル…さん。
(名前を呼ばれ抱きしめられて、少女はそれに応えてクィルの身体をきゅっと抱き、その唇に自分の唇を重ねる)
>>305 ん…ん…ちゅ…くちゅ…っ…。
(抱き返され、安心した気持ちになるとまた重ねられ、それに応える)
…やっぱり鈴さんのキス…好きだなぁ…んっ…
(ぽそぽそ囁くと唇の端から垂れる唾液を舐め取り、それを口に含ませて唇を重ねて送り出す)
あの…鈴さん、今度は僕からお願いが…。
(すすっと鈴をまた抱き締め、耳元で耳に舌を伸ばしながら囁く)
…僕の部屋、いきませんか…?
(言い終わるとそのまま鈴の身体を抱き上げ、返答を待ちつつ見つめる)
>>306 ちゅ…ちゅ…ちゅむ…ふぅ…む
(何度も深く唇を重ねては離し、そしてまた重ねる)
(少女はとろんとした目でただ舌を絡ませ、クィルの舌を噛み、そして吸う)
…だって…キス…好きなんだもん…んっ…んんっ…
(全く答えになっていない答えを返すと、また唇を重ねる)
ふ、ああ!
(突然耳たぶをを舐められて、思わず高い声が出てしまう)
や…あ…くすぐった…ひゃ…ぁ!
(そのうちに身体がふわりと持ち上げられ、クィルに抱きかかえられる)
(クィルに見つめられて、少女は一瞬見つめ返してから顔を逸らし)
もう…こんなふうに抱かれちゃったら…行くしかないでしょ…。
(逸らした顔は、少しだけ笑っていた)
>>307 嫌だったら断ってくれれば…。
(ぼそぼそとそんなことを言っている内に部屋へと移動する)
ここでもっと思いっきり…鈴さんの身体、見せてください…。
あ、自分で脱げますか?駄目なら僕がやりますけど、鈴さん…
(部屋に入ると優しくベッドへと寝かせ、軽くキスをした後上着を脱ぎ)
遠慮はしないでくださいね?
(うなじに舌を這わすとゆっくり首筋へと動き、鈴の性感を呼び起こす)
>>308 雰囲気的に、断れるわけないでしょ?
(部屋への移動中、クィルの呟きが聞こえて)
…そ、それに…。
嫌じゃないから、断らなかったんだからね…。
(そして部屋に到着)
(ぽふっとベッドに寝かされて)
…思い切りって……クィルさん…結構思い切った事言うんだね…。
ちょっと…びっくりしちゃ…あっ…
(軽いキスだけで、声が出てしまった)
(そっと上着を脱ぐと、下からは純白のBDスーツが現れる)
…ふあっ…あ、ああっ…んく…ぅ
(首筋を舐められて、身体がピクンと震えていく)
あ、あふ……ク、クィル…さん…。
(クィルの耳元で囁くように)
…このスーツ…自分で脱げない…から……せな、かの…くぅ…ベルト…は、外して…。
>>309 僕だって男ですよ?
こんな鈴さん見れば…そのくらいは…
(小さく声をあげた鈴の唇を指でなぞりながらくすっと笑う)
わ……こんなの着てたんですね…
鈴さんのえっち……です。
(震える鈴の耳元で囁いて、ゆっくりとスーツを脱がしていく)
それとも今更、ですか…
(くすくす笑ったままスーツをベッドの横に置き、後ろからきつく抱く)
鈴さん、感じてます…?
(密着したまま首筋を舐め、胸や太ももには触れないように身体に手を這わしていく)
>>310 ええっち…って…そ、そんな事言わないでよ…。
(真っ赤になって顔を逸らし)
じ、自分でも…少しは分かってるつもりなんだから…
(スーツを脱がされながら、ぽつりと呟く)
ふあ…。
(後ろからぎゅっと抱かれて思わず声が…)
ふあ、あっ…くうぅ…
(抱かれたまま首筋を舐められ、クィルの腕の中で少女の身体が大きく震えた)
あ、あんん!
…あ…は…ぁん…!
(更に身体を撫でられるように触れられ、クィルの腕の中でビクン、ビクンと震える少女)
(そんな中でクィルの声が聞こえ少女は小さく声を出す)
…そ、そんな…事…。
きか…ない…で…ひゃ、ぅ…!
>>311 わかってるんですね……えっちなの。
(呟き、耳に息を吹きかけると微笑み)
鈴さんの声、もっと聞きたい…。
(腕の中で震える鈴をさらに強く抱き締める)
言ってくれたらもっと気持ちよくなれることします…よ?
(背中から腰、わき腹へと舌先を滑らせる)
綺麗、です…鈴さん…
(両手を胸に持っていくが、軽く添えるだけにする)
>>312 …だ、から…言わないでって言っ…ひぃ…
(えっちとい言葉に反論しようとしたところで耳に息吹をかけられて、言葉が続かなかった)
…そ、そんな事…言え…
(更に強く抱き締められながら、消え入りそうに呟く)
…ふあ!?
(クィルの身体がずれたかと思うと、背筋に沿って舌が這いはじめて)
あぁんっ…!やっ…あっ…!
(舌はそのまま少女の腰から脇腹へと、唾液の筋を残して移動していく)
きれい、だなんて…くぁ…あん!
(クィルの舌が移動するたびに、少女の声が1オクターブ上がる)
クィ…ル…さん…んんっ…!
>>313 鈴、さん…。
(名前を囁くと丹念に舌を這わせながら胸に当てた手を押し付けて快感を引き出す)
…言わないと止めちゃいますよ、とか…
(ちゅぅっと背中に痕を残すように吸い付き、同時に乳首を摘む)
鈴さん、素直になりましょう…?
それともこんなに可愛い声出してるのに気持ちよくない…です?
(乳首をコリコリと捻り、揉みしだく)
>>314 (また名前が呼ばれるのと同時に、胸に当てられた手がぎゅっと押し付けられる)
あっ…んん!…ん…んくうぅ!
(更に背中を強く吸われ)
は…ひゃうぅ!
(そして胸の突起を摘まれて、少女の華奢な身体が電気が流れたように反った)
…す、なお…に……あ、は…ああ、んんん!
(そのまま突起を捻られて、少女は更に高い声を上げる)
は、は…い。
あた…あたし…
(胸とその突起へ激しく愛撫が続き、少女の口から言葉が漏れる)
あたし…き、もちいい…のぉ
お…っぱぃ…気持ちいぃ…!
(そこまで言うと、少女はそのまま愛撫に身を任せる)
んっ、んふぅっ……ふ…うぅん…!
>>315 よかった…正直ちょっとだけ不安だったんです、僕…
(くにくにと胸と乳首への愛撫を続けながら、ぽつりと囁き)
鈴さん…もっと気持ち良くなってください…。ん…っ…
(一度はなれ、正面を向かせてゆったりと押し倒すと唇を奪い)
んっ…ちゅ…ん…ちゅるっ……。
(鈴の舌を求め、絡めて激しい口付けをしながらも胸を愛撫する)
ここも…揉んだら気持ちいでしょうか…?
(荒く息をつきながらついばむようにキスを繰り返し、片手をお尻へ持っていく)
【ぁ、そろそろお時間でしょうか…?凍結します…?】
>>316 ん、んん!…んあぅ!
(続けられる胸への愛撫に、あられもない声が少女の口から漏れる)
ふあ…?
(抱き締められていた身体が楽になったかと思うと、くるりと正面を向かされた)
(そして)
んちゅ…ちゅ、ちゅ…んむ……
(再び深い口づけ)
は、む…んん…ちゅむ…ん、ちゅう…ん
(少女は夢中になって舌を絡め、クィルの唾液を嚥下していく)
(そうしているうちに、クィルの手は移動していく)
あっ…あんっ…あっい…ああ…ああっ!
う、ん…。
クィルさんの…手…あんんっ…き、もちいい…の
(少女の小さな尻がクィルの手の中で形を変える)
(少女の全身が快楽に向かっていこうとしている)
【すいません。少し用事で外していました】
【はい、そろそろ時間もないので凍結していただけると嬉しいです】
【私は一応明日も来れますが…?】
【ぁ、よかった;】
【では凍結で…。私も明日で大丈夫ですよ〜。何時にしましょうか?】
【私は13時くらいに来れるかと】
【多分制限時間は今日と同じくらいだと思います】
【ではでは、私もそのくらいに来させていただきますね】
【制限時間も了解です〜w】
【はい、了解です】
【では、今日はこれで落ちることにしますね】
【クィルさん、お疲れ様でした〜】
【では私も落ちますね、】
【鈴さんもおつかれさまでした〜。】
【では待機したいと思います】
>>318 ん…鈴さん、可愛い…
(お尻が形を変えるたびに喘ぐ鈴を嬉しそうに見つめながら愛撫を続け)
もっと…強くしますね…。
(そうぽつりと呟くと胸に吸い付き、幾つかのあとを残し、
(舌で優しく乳首を転がし、丹念に唾液を塗していく)
してほしいこととかありますか…?
(鈴の小さな尻揉みしだいたまま、唇を唾液で淫らに光る胸から顔を離すと)
(口付けを待つように間近で見つめて囁く)
……。
(見つめたまま無言で手を走らせ、いやらしく、そろそろと全身を撫で回して焦らしてみる)
【こちらを書く前にレスだけ投稿しちゃいました;】
【こんにちは、鈴さん〜】
【本日もよろしくお願いします(礼)】
【って、アンカーミスってますね…(汗)
>>317、で;】
【…重ね重ねすいませんorz】
>>324 (尻の双丘が撫でられ、掴まれ、そしてその感触が少女の奥底から快感を搾り出そうとしている)
は、ん…んん…く、ぅぅう!
(その少女のなだらかな胸に、クィルが吸い付く)
(クィルの口が離れたあとには、赤く痕が残り)
そ、んな…や…はずか…し…い、いい!
(でも羞恥を上回る何かが少女に言葉とは裏腹の表情をつくらせる)
あたし…してほし、い…こと…。
んふっ…ちゅ…っんぅ……
(ポツリと呟くと、クィルに強く口付ける)
あたし…に…。
(口づけながら、クィルに囁くように)
あたしに…クィル、さんの…ちゅ…ちゅ…あったかいキス…んん…ちょうだい…。
(とろんとした目でクィルを見て、何度も口づける)
ね?
キス…しながら…ん…ん…あた…あたしを…
【こんにちはですクィルさん】
【こちらこそお願いしますね】
>>327 あったかい…キス…なのかな…んっ…。
(鈴の目に誘われ何度も顔を寄せて激しく舌を絡め、口内を舐め回していく)
しながら、…鈴、さんを…?
(口の端から唾液が漏れるが、気にもせず酔ったように口付けを続ける)
…鈴さんの奥に、触って欲しいですか…?
(天井に向かってたつ乳首を弄りながら、片手を太股に当てて)
これって汗と…
…鈴さんのえっちな液もあるんでしょうかね…。
(太股に当てた手を爪で引っ掻きながら秘所へと擦り上げる)
>>328 はふ…ん…!
んちゅ…ふぅっ…ちゅば…ちゅむ…ちゅ…む…
(何度も舌を絡め口を離して息を吸い、そしてまた深く唇を重ね舌を絡ませあう)
(まるで口移しに何かを受け取ろうとするように、クィルの唇を求める)
…
(僅かに頷いて、クィルの言葉に応える少女)
あ、あたしの…。
あたしのそこ…クィルさんにさ、わって…んんっ…ほし、いの。
(クィルの言葉に真っ赤になりつつ)
あたし…あたし、きもち、よく、て…。
え、えっちな……えっちな液…でちゃ、う…我慢……でき…ふああ!
(少女の言葉を証明するかのように、少女の秘所からはとめどなく愛液が分泌され
ベッドに小さな染みを作っている)
>>329 わかりました、けどキス続くかな…んん…っ…。
ふ…は、ちゅっ…ちゅぷ…ちゅ…。
(鈴の求めに応じて舌を擦り合わせ、絡めていく)
(唾液を舐め取るように舌を動かしそれを飲み干すと、鈴にも同じことを舌で催促する)
んっ……くちゅくちゅ、っていやらしい音…
(キスを繰り返しつつ指で軽く秘所を押しただけで淫らな音が鳴り、
(溢れてくる愛液を周りに塗していく)
ベッドのシーツは洗っておきますから…
安心して沢山、ね…鈴、さん…。
(指を一本入れて中で膣壁を押し広げるように曲げ、クリトリスに親指で触れる)
>>330 ふ、む…むっ…んんん!
(夢中でキスをしていた少女の秘所にクィルの指があてられ、少女の両足が一瞬びくりと閉じかける)
(いやらしい音という言葉に)
ふはぁっ……そんなこと、いわな、っひ…んっ
(クィルの指の先から聞こえる淫猥な音)
(それを聞くまいとするように少女は夢中で唇を重ねた)
んぅっ…ちゅふぁ…ふぁ…ふぅんっ…
(だがクィルの愛撫は、少女のある意味での現実逃避を許さない)
ん、ちゅ…んっ……あっ、あぁっ、あ、あっ…うあぁぁぁあ!
(クィルの指が少女の膣内で蠢き、そして陰核に擦るように触れる)
(思わず唇を離した少女の口から、嬌声があがる)
や…ぁっ、そこ…頭…真っ白になっちゃうぅう…っ!
>>331 (唇を離されて少し物寂しい気持ちになるが、惚けた表情で見つめると、囁いた)
真っ白になって…いいですよ…
何度でも、いかせてあげますから、僕が。
(膣内を掻き回す指を増やし、愛液を掻き出して)
(陰核をこねる様に親指で触れ、絶頂へと導く)
鈴さんのこと、まだまだ沢山知りたいですから…。
何度でも、沢山、僕がしてあげます、ね?
(指を膣内から抜き出し、指についた愛液を鈴に見えるように舐める)
ん……鈴さんの、美味しい…。
(愛液を飲み込んだあと、鈴を見つめて照れくさそうに微笑む)
>>332 (膣内の指の数が増え、愛液をかき混ぜるように愛撫する)
あっ、あっ…!んぁぁっ…ひゃぅぅっ!
(いかせてあげるという言葉が引き金になったかのように、少女の声が高くなったような気がする)
あっ…ひっ…くあぅぅん!
あぁん…気持ちぃ…!気持ち…ぃぃよぅっ……!
(指が一度動くたびにぶるぶると小刻みに身体が震え、愛液がとめどなく溢れていく)
ひゃ…!
(ちゅぽんという湿った音とともに指が抜かれ)
あ…
(自分の愛液をクィルが舐め取るさまを、見つめる)
あたし、も…。
(照れたように見つめるクィルに微笑み、少女は身体をおこし)
あたしも…クィルさんに、してあげたい…
(クィルの股間の固いものに手を触れた)
>>333 鈴さんが僕のを…
(ごくりとつばを飲んで、触れられると男根を跳ねさせる)
…あんまり我慢できないかもしれませんから、
口に出すかもしれませんけど、いいですよね?
(すっかり大きく、固くなった男根を晒すと、鈴の唇を拭いて見つめる)
(身体を起こした鈴の頬を撫でてもう一度、深く、激しい口付けを交わして)
ん…ちゅっ…ちゅぷ…る…んっ…
…じゃ、お願いします…。
(自分も鈴にできることを…と胸に手を伸ばしながら奉仕を頼む)
>>334 出しても…いいよ。
それだけクィルさんが、気持ちいいって事だもんね?
ん…ちゅ…ちゅ…
(そしてクィルのキスを深く受けて、そして少女はソレを見つめる)
…クィル…さんの…
(目の前で跳ね上がったクィルのそれは外見に似合わず大きかった)
ん……クィルさんの…かたい……ちゅ…
(少女はそそり立つ肉棒にそっと手を添えると、亀頭の先にキスした)
(そしてゆっくりと肉棒を口に含み、唾液で濡らして出し入れしていく)
…んん…んむ、む……ちゅぽっ……
ちゅる…ちゅ…む…れろ…れろ…んふっ…ん、んん…
(口の中で固さを増す肉棒に微かに咽びながら、その動きを早くして)
んっ、んっ、んっんふっ、んちゅっ、ちゅぶっ、んむっ、ちゅるっ
んふっ、ふっ、じゅるっ、るっ、じゅぽっ
(激しく口淫しながら上目遣いでクィルを見つめ)
ふいるふぁん…んっ、じゅぷっ…いふれもらひていいよ…んっ
あたひのくひの中で…んぽっ、ちゅるっ…だひて…いいよ…!
(クィルのものを受け止めるべく、深く深く肉棒を咥えていく)
>>335 (亀頭の先にキスをされるともう一度大きく跳ね上がる)
わ…鈴さん、凄い…っ…。
(その後、口に含まれると激しい口淫が待ち受けていて
(胸を揉みはじめるが次第に止めて鈴の頭を押さえて)
鈴さんの口の中、凄く気持ちいい…。
暖かくて…絡んできて…!
(上目遣いで見られ、肉棒を更に大きくしながら)
(耳元で囁くように言うと自分も弱く腰を使い始め)
(少しだけ慣れてきたのか手を小さな尻にまわして、形を変えさせていく)
ぁぁっ…!
僕…もう…鈴さん、…鈴…っ!!
…飲んで、ください…っ…!
(手を動かしたのも束の間尻を強く掴み、鈴の口の中に大量の精液を吐き出す)
はぁ……っ…
>>336 (クィルのうめく声が聞こえたと思った瞬間、口の中で肉棒が震えた)
…んっ!
…んくっ…こくっ…こくっ…ん…
(等間隔で震える肉棒が白濁した液を吐き出し、少女の口を汚していく)
(少女は一瞬目を見開いたが、喉の奥に放たれたそれを、拒まずに嚥下していく)
こくっ…こくっ…んぐっ………ちゅぽ…
(口の端から微かに白濁液を垂らしながら、少女はそれを飲み込んだ)
ん…ぐ…けほっ、けほっ
(何度か咳き込んでから、クィルを見つめ)
クィルさんの…すごく…えと…お、おいしい…よ?
(少し無理してるかもしれないが、少女はにこっと微笑んだ)
(まだ固さを保っているクィルの肉棒)
…クィルさん…すごい…
(再びそっと手を添えると、亀頭に残る白濁液を舐め取る)
れろ…ちゅう…ちゅる…
(少女の秘所からは、クィルの肉棒を求めているかのように相変わらず愛液が雫を垂らしている)
>>337 (咳き込むが見つめて微笑んでくれる鈴にくすっと笑うと)
無理しなくていいですから、ね…?
でも、ありがとうございましす…
(微笑みに変わり、鈴の頭を撫でる)
(少し余韻に浸っていると残りを再び舐められ始め)
固くなってるのは鈴さんが気持ちよかったから…
…そんなにされるとまた口に出しちゃいますよ、鈴さん。
(鈴の頬を掴んで離させると、秘所に手を伸ばして)
…次はここに、出しますから…。
欲しいですよね?
ここに沢山、僕のを…。
(肉棒が固さを更に増して、鈴の目の前にそそり立っていく)
(秘所に指先をつけてくちゅ、と音を立てて触れるか触れないかで焦らし始め)
>>338 無理してる…わけじゃないよ?
(そういって少女は、軽く肉棒にキスした)
無理してたら、あたしこういう事ぜったいしないと思うし。
(そんな少女の秘所にクィルの手があてられる)
あんっ…!
(しとどに湿ったそこは、既にクィルの肉棒を受け入れる用意ができている事を示していた)
(そしてベッドに寝かされる少女)
はぅ…。
(少女の秘所に指があてられ、目の前の肉棒は更に固さを増していく)
……
(ごくりと唾を飲み込み、鼓動が一段と高鳴るのを感じ)
あんっ…く、ぅ…んんっ!
(秘所の刺激が少女に耐え難い欲望を呼び起こしていく)
クィル…さん…んんっ!
あたし…ほ、しいの…ぉ
も、う…クィルさんの…入れて…ほしいのぉ
>>339 ん…なら…。
(肉棒を持ち、秘所に擦りつけて愛液を肉棒に塗りつけ)
鈴さん……いきますねっ…!
(焦らしの意味も込めて十分に肉棒が愛液に塗れると、一気に膣壁を貫き)
(ぐっと腰を押し込んで奥まで貫くと、そのまま腰を掴んでじっと)
鈴さんの中…奥まで、入ってますよ…
凄く…、気持ちいいです…っ
(腰を密着させたまま肉棒を奥に押し付けるように腰を動かして)
じゃあ…動きますねっ…
(ぼそっと呟いた後、腰を引き、また一気に奥へと突き込んでいく)
鈴、さんっ!
(ぐちゅ、ぐちゅ、とさっきより大きく音を立てて腰を動かす)
>>340 んっ、んくぅっ・・・!
(肉棒に擦られて少女は喘ぎ声を出す)
(愛液と先走りに濡れた肉棒が、膣口を擦り、陰核を擦る)
ふあっ…!あっ、あっ!
クィルさ…ぁんっ!
いじ…いじわる、しないでえぇ…っ!
(焦らされて、少女は秘所を擦る肉棒に合わせて、無意識に腰を動かしている)
はやくう…はや、く…入れて…。
(そして、声とともに肉棒が進入を開始する)
(肉棒が沈むごとに秘所から愛液がしぶき、柔らかい膣は包み込むようにそれを受け入れる)
ふあああ…ひっあっ…!
うんっ…はっ…ああぁぁっ…!!
(最後に一気に突き入れられ、びくんと背筋が反り返る)
(脈動する肉棒は少女の中で淫猥な熱を放って)
あんっ!
(ずるっと引き抜かれたかと思うと、再び少女を深く貫く)
ああ、あぁぁ…っ!
(部屋に響く湿った音と一緒に、少女の細身の身体がリズミカルに揺れる)
あんっ、んっ、んんっ!くうあっ!ふあ、んんっ、んあう!
>>341 (ベッドの上で跳ねる鈴の身体に覆い被さり、抱き締める)
乱れた鈴さん…可愛い…っ…!
(身体を密着させて、激しく腰を動かして絡む膣壁を抉っていく)
鈴さん、ほら…えっちな音が…。
(少しずつ腰の動きを緩めていくと、鈴の中で出される水音と共に)
(響かせるようにしながら鈴の身体を舐めまわしていく)
ちゅ…ぺろ…れろ…れろ…ん…。
(舐め回していき、時間が経つとゆっくりと腰を動かす速さが上がっていき)
鈴さんの、もっとっ…奥まで…!
(ずりゅ…と引いていくと奥へと突き入れ、それを何度も繰り返す)
(口付けを誘うように鈴の口元を舐め、見つめる)
>>342
(抱き締められ、少女の膣に肉棒が挿入されている)
(1回、2回、3回……それは機械的に、でも機械にはない熱さをもって少女の幼い身体に打ち込まれる)
あっ…あっあっあっあッ…!
(クィルの腰の動きに反応して、少女の身体と声が調和していく)
あ、はあっ!
す、ご…いひぃ!
クィ、クィル、さんのがっ…あたしの中で…あっ、ひぁあっ!
(ゆっくりと、でも連続して挿し込まれる肉棒が愛液の海を掻き分け、少女の身体の奥を叩く)
んっ…くぅぅぅ!
(奥を叩かれるたびに、少女の身体が反り返り)
ひぅっ!!…こんな…あっ、あっ…す、ご…!
クィルさんの…!
クィルさんのが、あたしの1番奥を…あうっ…コンコンって、叩いてるぅ…!
(ふと気づくと目の前にクィルの唇が)
んっ…
んんっ…ちゅ…ちゅ、ちゅる…クィ、…ル…ひゃん…ちゅる…んむ…
(少女は自分の中から昇ってくる絶頂から逃れるように、夢中でクィルと唇を重ね合わせた)
(その間にも、たぎった肉棒は少女の膣を征服しようと挿入を繰り返す)
>>343 ん…ふ、ぁ…鈴ふぁ…ん…ちゅぷ…ちゅ…む…
(夢中で唇を求め、同じように肉棒でも鈴を求め、突き続ける)
は、ぁっ…鈴さん……
(唇を離すと幾重にも糸が繋がり、落ちていく)
鈴さんの奥、気持ちいいですっ…!
(反り返る身体を押さえつけるように密着し)
(今度はリズムを乱して、ゴンゴンと幼い奥を叩く)
僕、そろそろ…っ!
(激しく腰を打ちつけ、愛液をベッドに弾かせながら呟き速度を上げていく)
…っ…ぁぁ…!
鈴さん、鈴…さん…奥に出しますねっ…!
(今までで一番激しいという感じで、鈴の膣を貫き、導いていく)
>>344 あたし、も…気持ちよすぎて…ひゃ…うっ…蕩けちゃい、そう…!
あ、ぁあっ!クィルさんっ!
もう…あたしっ…!
(無限のごとく溢れてくる愛液と、それを絡みつかせて少女の中で踊る肉棒)
(その2つが奏でる音楽の中で、少女に絶頂が近づいていた)
(それに応えるかのように激しさを増す肉棒の動き)
あんっんっんんっ!
ひゃうっ、あ、ひっ、あんっ、あんっ、んんんんっ!
(部屋の中には2人の喘ぎと、結合部から聞こえる淫らな水音だけ)
(時の経つことも忘却しそうな空間で、2人は絶頂を迎えつつある)
(クィルにねだるような声と視線で)
ね、ね?
うっ…くぅ、んっ…クィル、さん…い、一緒にイこう?
あたしの中…い、いっぱい…出してぇ!
あたし…あっ…あたしぃ…!
(そして少女の限界が…)
あっ、あひっ!ひっ!だめっ!も、もぅ!
はぁっ!ひゃぅ!イクっ…イっちゃうっ!
クィルさんっ!あたしいく!クィ…クィルさ…ああああぁああぁあ…あっ…!
(その瞬間、少女の身体が弓のように反り返り、膣がクィルの肉棒をぎゅうっと締め付けた)
>>345 わっ…う、うん…
…鈴さん、一緒にイきましょう…っ!
(そのねだるような声と視線に一層鼓動が高まり)
鈴さんの中、沢山沢山出してあげますっ…!
(鼓動の高まりと共に、鈴の腰を押さえつけて押し込み)
(そしてすぐに限界になり、鈴の身体を抱き締める)
っ…ぁ、鈴……さ、んっ…!
僕も、イきます、中にたくさん…っ…!
…鈴さんもイってくださいっ…あぁぁっ…!!
(反りとは逆に向かうように肉棒が膣内を突き進み)
(鈴の奥で熱をもった精液を吐き出す)
はぁ…、はぁ……鈴、さん…。
(ドクドクと子宮口へ先ほど口に出したのとは比較できない量を吐き出していく)
>>346 (絶頂の中、クィルも絶頂を迎え、少女の膣内にものすごい勢いで白濁液が噴出した)
はぁっ…はぁっ…ひゃうっ!?
あ、ああ…!や、だめ…ま、またくるぅ!
(吐き出される白濁液が膣の奥にぶつかり、刺激し、少女を連続して高みへと連れて行く)
ひ、ひっ…いっ…く…あああっ!ああっ!あんんんんっ…!
あ……ふ…ぅ
(半ば強制的に連続して絶頂を迎えた少女は、疲労困憊でクィルの上に身体をあずける)
あ…たしの…中……クィルさんで…いっぱいになってくぅ…
(噴出した精液は膣を埋め尽くし、子宮を満たしていく)
(収まりきらない液が、結合部からびゅるっとしぶいた)
……あったかい……
(自分の中の白濁液を感じ、少女はぽつりと呟いた)
>>347 (射精した余韻に浸っている中)
(自分の腕の中で二度目の絶頂へ達している少女を見て)
…鈴さん、ずるい…
(くすりと笑って肉棒を膣から抜き出すと、とぷっと愛液を精液の混じった液が零れ出る)
(呟きを聞いて、耳元へと唇と持っていき、囁く)
鈴さんも…あったかいですよ…
抱き締めるだけで、ほわんとした気持ちになります…。
(そう言って抱き締めると、優しく微笑んでみせる)
あと…今日はもう少し、お付き合い願えますか・・・?
(聞こえるか聞こえないかの声で呟いた)
【そろそろ〆ですかね〜?】
>>348 んんっ…
(肉棒の抜ける感触に、少女が身震いする)
(膣口からごぽっと白濁液がこぼれるのも分かった)
(そしてクィルの声がまどろんだ中に聞こえ)
…だって…きもち良すぎたんだもん…。
(言ってから猫が甘えるようにクィルの胸板に頬ずりした)
えへへ…。
ありがと、クィルさん。
あったかい人からあったかいって言われると、嬉しいな。
(クィルの笑みに応えて、少女も静かに笑った)
(そんな中クィルの誘うような言葉)
…いいよ…
(少女はクィルの胸板に頬を摺り寄せながら同じように呟いた)
【そうしてもらるとありがたいです】
>>349 (自分の胸板に頬擦りする鈴の頭を優しく撫でて)
気持ちよすぎた…ですか…
嬉しいですね…♪
あ、そうだ。
僕の何処があったかいのかわかりませんけど…
いつも、あったかいって言ってくれて…有難うございます。
(嬉しそうに顔を綻ばせて尻尾が揺れる)
……じゃあ、少し休んだあとに…。
…今日は離しません。
(今更ながら顔を赤くして耳に軽く口付け、手を太股に伸ばした)
【ではでは、こちらはこれで…楽しかったです〜】
【二日間、長々と有難う御座いました〜w;】
>>350 うん…。
気持ち、よかったよ。
(ふと思い出したように)
前よりも…良かったかも…ね
(言ってから少し赤くなった)
(くすくすと笑って)
あたしは…あったかいと思ってるよ?
…勿論それは人によって違うのかもしれないけど…。
(ぱたぱた振られる尻尾を見ながら)
あたしは…何となくそう感じるの…。
んっ…
(耳に触れるか触れないかのようなキス)
は…んっ…
(太ももに這う手)
じゃあ…あたしも今日は離さないようにしよっと。
(快感の波が押し寄せつつあるのを感じながら、少女はクィルの腰に手を回した)
【ではこれで〆ということで】
【昨日からのロール、私も楽しかったです】
【それではいずれまた会いましょうね〜】
あのひとは眠っている 乱れた髪に埋もれ
うなじの後ろに両手を組んで―――
夢を見ているのかしら?
唇をかすかに開き 安らかな寝息を立てて
……ふう。
(本を置くと軽くため息を吐いて窓から外を眺め)
佳い夜です。
【保守ですw】
(月明かりの中、本のページを捲る音だけが響く)
……是からの歴史の中で、生まれていくのは幸か不幸か……
私は……
(其処まで呟くとパタンと本を閉じた)
私は私が愛する者達と共に幸なる道を選びたい……
たとえそれが険しく、困難な道であっても……
(そう呟き、ベッドの方に視線を落とす。)
だが…今此処にある幸を無くしてはならないな……
お前も…そう思うだろう……
(寝ている女性の黒髪を優しく撫でながら呟く。)
【こんな時間に保守しときます】
>354
(図書館から借りてきた本を抱えてラウンジに入ってくる)
…?………この気は…あの方ですね。
(微笑を浮かべてお気に入りの場所へ)
【お久しぶり。保守ご苦労様です】
【少し待機してみますね】
(ここの館の連中は読書好きが多いのか…。雅な事だな…。)
[新緑茂る樹の上からラウンジあたりを見下ろして]
【もう居られないかも知れませんが参上。時間があれば雑談などでも】
>356
…………?
(ふと本から顔を上げ、窓の外の木を見やる)
(声が届く距離ではないので、今日はと会釈)
【まだ居たりしますw】
>357
[もはや律儀に身を隠すのも馬鹿らしいのか、会釈を受けてそのまま地面へと
静かに着地する。]
「五月らしい、いい天気だな…。誰か待っていたのなら俺で悪かったな。」
[そのままテーブルの対面に座るが、セラの姿には視線を向けず庭の風景を
ぼんやりと眺めて]
【おひさしぶり、になりますか。お元気そうで何よりです。
もっともこの時期は気候が慌しくて健康なども心配ですが…】
>358
ええ、本当に。
(降りてきた顎門のお茶を用意しながら)
まぁ、今更ですから待っている人の事を否定するわけではありませんが……
(想い人のことを思い出して少し頬に赤みを昇らせ)
それでも、人に会うのは嬉しいことです。
(ゆっくり、穏やかに、微笑み)
少しずつ、戻ってこられる方もあるようですし。
(視線を外したままの顎門の前に紅茶を差し出す)
【はい。お久しぶりです。まあ、元気と言えばですが(苦笑)】
>359
[その「待ち人」の話で微笑み、頬を紅潮させるセラに素直なものだと軽く苦笑しながらも
変に踏み込む事も躊躇われ、振り返る程度に]
「…相変わらず妙な屋敷だな。賑やかなのやら寂れているのやら。」
[淹れてくれた紅茶に手を伸ばす。洋式の作法にも通じてはいるものの
わざとなのか煩わしいのか普通に口を付ける。ただ、その香りを深く吸い込んで
軽く反芻するように香りそのものを噛んでみて]
「遠慮無く頂く。…いい味だな。ここは茶と、腕を褒めておくべきなのだろうな。」
[少しばかり紅茶を満喫しながら小さく呟く]
「来るといいににな、セラ殿の待ち人。」
【まあこうして来ている時はのんびりと楽しんでいかれるのがよろしいでござるよ(苦笑)
拙者も休みは映画などにも行ってみようかなどと思っておりますが。】
>360
ふふ。やだ私ったら……
(ちらりと返り見られて、少し恥じ入るように)
ええ。賑やかと言えば賑やかですし、
静かなときは本当に静かですから。
我流ですよ。……まあ……
(お茶の研究に関する本が積んだままなのに気付き少し赤面)
もちろん、研究はしていますが。
顎門どの……? ……はい。
(少しとまどうが、素直に頷き)
>361
「上手ければ流儀などべつに問題では無いだろうな。いくら何其流だのと
格好をつけても腕が伴わなければただの笑い種なのだから。」
[少し自重気味に呟いて。こうして穏やかな日々を享受する己の身に
未だ許せない部分があるのだろう。ふとそんな思いがよぎる]
「…そうだな、待っているなら一途にそう思うのが一番だ。あんたの気持ちは
きっと通じると思うよ。…取りあえずは茶のみがてら付き合うけどな」
[懐から三色団子らしきものを取り出して差し出す。紅茶に合う物でも無いが
照れ隠しなのか気にも留めずに]
【さて、丁度リアルでもティータイム頃ですが(苦笑)今日のご予定はどのような?】
>362
まぁ。身も蓋もないことを(苦笑)
型というのは必然であることも多いんですのよ?
……生き急いでも、ましてや死に急いでは駄目ですよ?
(そう言う気配にはつい反応してしまい)
これは?
(三色団子を受け取ると、嬉しそうに包みを開き)
ありがとうございます。頂きますね。
ジパングのお菓子ですよね?
【ええ、まさにお茶に誘われましてw】
【心苦しいのですが、余り時間はなく(汗)】
>363
「それはそうだ。でなければ脈々と受け継がれる流派などに価値は無いのだしな。
…ただの茶飲み話でする語りでもないか。」
[ここで自慢げに自らの習得した流派の話などするわけにもいくまい。
そう自分に苦笑しながら半分近くになった紅茶を飲み続ける]
「…会う度に言われている気がするな。ああ、心に留めておくよ。
成さねば成らぬ使命が、果たさねば成らぬ誓いがあるからな。」
[よほど死相でも出ているのだろうな、と自分の頬に手を寄せる。団子を手に取る
セラの自然な笑みに少し心を軽くしてもらったような、そんな感謝にも似た気持ち。
その思いが自然に彼女の髪に手を伸ばす。そして口付けるようにその香りを
吸い込んで]
「…それに、あんたをもう一度抱くまでは死にはしないよ。そういった浅ましい未練が
あるうちは死ねないものだ。男だからな。」
[冗談ともつかぬ言葉を告げて、そのままゆっくりと立ち去る。
「紅茶、美味かった。ありがとう」とだけ告げて。]
【いえいえ、お話し相手ありがとうございました。楽しかったですよ。】
【また機会があれば是非お相手をお願いいたします。その時を楽しみに待っております】
【それではよいお茶を(苦笑)では御免 |彡サッ】
>364
(力を使わねば顎門の葛藤は知れるはずもなく)
顎門どの?
(もちろんこんな時に力などを使うことは現に自分に禁じていて)
あっ……?
(髪に触れられ、口付けを受けたかのように身体をピクンと震わせる)
……もう。
私に深入りするとロクな事にはなりませんのに。
(苦笑しながらも頷く)
全く、殿方は何時の世も、ですね。
【はい。こちらこそありがとうございました】
【それでは今度は、こちらの激受けで行きましょう(をいw)】
【はい。ありがとうございました(礼)】
今日も静かですね……。
(物憂げにラウンジでぼんやり)
【ちょっと待機です】
ふう……
(ため息ひとつ)
全て世は事も無し……ですね。
(読書にもどり)
【本日はこれにて(礼)】
【も、もしかして、間に合いませんでしたか…?】
あ?
(ぴくり)
【間に合いました(喜)】
>>369 (珍しく本を片手に、ラウンジへと向かう少女)
〜♪
(鼻歌などを歌いながら、廊下を歩いていく)
【ああ、良かった(喜】
>370
あ……
(その気配は力を使うまでもなく染みこんでくる)
『リン……』
【あ、お久しぶりです(ぺこり)】
【今更ですが、お相手お願いできますか?】
【…………歯止め利かないかもですが(苦笑)】
>>371 (ラウンジのドアに手をかけた瞬間、中から感じるあの人の気配)
…!
(少女の顔が自然とほころび)
(パタンとドアを開いて、ひょこっと顔だけ出して中を覗く)
セラさん…いる?
【そういえばお久しぶりですね】
【いえ、こちらこそお願いします】
【頑張って受け切れればいいのですがw】
>372
(爆発しそうな胸をなだめながら立ち上がり)
ん。
いますよ。……久しいですね、リン。
(既に立ち上がっていて、微笑んでいる)
>>373 (いつもの席にセラの姿を確認すると、少女もにこっと微笑んで中に入る)
えへへ。
ほんと久しぶりだね、セラさんっ
(とっとっと跳ねるようにセラの方へ歩いていき)
…なんかね〜。
同じ屋根の下にいる筈なのに、会えない時はホントなかなか会えないね。
(残念そうな口調だが、表情はセラに会えた嬉しさからか、いたって明るい)
【今日はいつまででしょうか?】
>374
ええ。本当に。 私も勤めがありますからね。
(近寄ってきた鈴の肩に触れ、髪に触れ)
リン……
(両手で頬に触れ、包むようにして顔を寄せていく)
【えっと19:30位までですね。その後なら2時間くらい休憩後本日中くらいでしょうかw】
【鈴さんはどれくらいまででしょう?】
>>375 お勤めか〜
(勤めと聞いて何を想像したのかは知らないが、くすりと笑みをうかべた)
セラさんは色々忙しいもんね。
…あたしが暇すぎるから、余計に会えない時間が長く…かん、じ…
って、あの、セラさん…?
(セラの手が少女の頬に触れ、その顔が少しずつ近づいてくる)
セ、セラさ…ちょ、い、いきなりなんて…あの…
(慌てた様子でそう言いつつも、少女はすっと目を閉じた)
【私は19:30までは大丈夫だと思います】
【そのあとは、難しいかもしれません】
>376
(性急だとは分かっていても、自分を止められず)
嫌なら、止めますか?
(少し意地悪な言葉も、閉じられた目蓋の前に意味を失って)
リン…んっ……ちゅ……
(再会の挨拶にしては熱いキスをかわし)
……んっ…はぁ……ふふっ……
お茶にしますか? それとも?
(いつもの長椅子に座り、鈴を見上げ、ちょっと悪戯っぽく微笑む)
【はい。了解しました】
>>377 (目を閉じた少女の唇に、セラの熱い唇が重なる)
ん…
んん…ん……ふあ…
(唇からセラの息吹とともに気持ちがはいってくるようで、少女は思わずこえを出した)
(とろんとした目でセラを見上げて)
お茶…だなんて…。
キスしてから…お茶なんて…無理だよ…。
(少女の目は、セラを求めているように)
>378
ふふ……実は私も同じです……んっ…ちゅくっ…
(余裕の態度はもちろん虚勢)
(再びのしかかるように深いキス)
リン……
(組み敷いた、小柄なれど良く鍛えられた身体のそこかしこに触れる)
いっぱいリンを苛めて、リンに苛めて欲しいです。
(「苛める」は自分たちにとって「愛する」と同じ響きで)
(頬を紅潮させ、見つめる)
>>379 もう…。
あたしの答えだって分かってたくせに…。
(拗ねたような顔をして、少女はセラの顔を見る)
……んん…
(そして押し倒されるような感じで、セラのキスを受ける)
んっ…ふあ…!
(セラの手の感触に、小さく身体が震える)
セ、セラ…さ…んん!
(セラの言葉に思わず目を潤ませて)
あ、あたしも…。
あたしもセラさんに苛められたいよ…。
(少女は、セラに与えられる痛みが信じられないほどの快感だという
事を、その身体で知っている)
(そして、それはセラも同じだという事も知っている)
(少女は、セラの言葉だけで秘所を濡らしていた)
>380
(望んでくれるとはいえ、堕ちたりとはいえ天使の属性を持つ自分が)
(人を苦しめることで悦びを与え、悦びを得るとはなんと言うことか)
……リン……んっ……
(それ故に、その背徳ゆえに熱く芯がたぎってくるのが分かる)
(愛しい身体を自らの上に抱き上げてキスを、そして)
私たちに相応しい場所へ?
(その手を取る)
(目の前の少女と同じく秘部を濡らしながら……)
>>381 (少女の小柄な身体がふわりと抱き上げられて)
ん…ちゅ…
(軽くキスが交わされる)
…
(考えるまでもなく、少女はこくりと頷いた)
(セラと少女に相応しい場所)
(2人が愛し合う、特別な場所)
…行こう、セラさん……あたしたちの場所に。
>382
はい……行きましょう……でも今日は…
(少し強引に鈴の服を脱がせ、純白のボンデージスーツだけにして)
…………
(色違いだが自分のそれと同じ衣装が、今はしっくり馴染んだその姿が愛しく、切なく)
リン……
(微笑むと、花嫁を抱き上げるように抱き上げ)
(誰もが知っていて、けれど秘められた通路をくぐる)
(そして、その扉のノブに手を掛けて、待つ)
>>383 (すっと伸びてきたセラの手が、少女の服を脱がす)
…きゃ…!
セラ…さん…!?
(少し抗った少女だったが、すぐに静かになっていく)
(ラウンジで強引に脱がされるという行為も、少女の快感の糧となっていく)
(そして、スーツ姿になった少女はセラに抱かれて通路へと向かう)
(館内をスーツ姿の2人が歩く様子はある意味異様かもしれないが、少女に
とっては、もうそれは羞恥でも何でもない)
…セラさん…。
(教会で抱かれる花嫁のようにセラの首に腕を回した少女は、心地よさげに
セラに頬ずりしている)
(そしていつもの、2人の特別な部屋の前)
(少女はセラから降りて、ノブを握るセラの手に自分の手を重ねた)
…じゃ、開けよう?
>384
リン……
(心地よさげに頬ずりされ少し頬を染めていた)
はい。
(淫靡な花嫁の自分の手に重ねられる、想いを確かに感じて、共にその扉を押し開ける)
(それは淫靡で残虐な、けれど愛しくも見慣れた光景)
今日は、どうします? リンが苛めてくれますか?
それとも、苛めて欲しいですか?
(後ろから抱きしめ、耳元へ口を寄せ)
苛めあいますか?
>>385 (少女の重ねた手の下でセラのの手にも力が篭るのが分かり)
…んっ…
(重々しい扉が2人の力で開かれていく)
(その先にあるのは、常人には正視できないだろう光景)
(でも少女にとっては見慣れた、愛する人とたくさん愛し合える部屋)
(中に入った少女にセラが聞いてくる)
(少し迷った少女は、やがて口を開いた)
あたし…セラさんと愛し合いたい。
(苛めあいたいという意味を込めて、少女はセラを見つめた)
たくさん、愛し合いたい…
>386
(その答えにかすかに身を震わせて)
……私もです。
(見つめてくる瞳に応えるように、唇を思い切り淫らに重ね)
(いやらしい音を立てて貪る)
リンも……
(その手は抱きしめ、今もボンデージに責め立てられ続けている身体をなぶる)
たくさん、苛めてあげますから……
リンもたくさん私を……
(怪しげな器具の棚へ歩み互いを繋ぐ枷と鎖を取り上げ)
>>387 (その答え少し微笑んで)
あはは。
何となく、そんな気がしたんだ…。
…ん…
(少女の唇にセラの唇が強く押し付けられ、少女もセラに負けじと
その唇を強く吸う)
んん…ちゅ…む…う…んんっ…
(その手はセラの尻に回され、その豊かな部分をゆっくり揉んでいく)
あたしも…。
たくさん…苛められて、苛めてあげるね…?
(枷と鎖を手にするセラを見ながら、少女の胸はどんどん高鳴っていく)
>388
リン……んっん……ぅ……ちゅく……
(思うさま、お互いの舌を絡め、お互いの唾液を交換し合う)
はい……んっっ……く……
(少女の手に尻肉を捏ねられ甘い声を漏らし)
(普段使う革の手枷ではなく、鋼鉄の枷を広げ)
繋ぎますね?
(ジャラリと冷たい音をさせてその首に近づけていく)
>>389 (鎖が出す冷たい音)
(だがそれは、セラと少女を繋ぐ大事な絆のような物)
…。
(常人なら後ずさる光景だが、少女にとっては胸を高鳴らせる材料でしかない)
勿論…いいよ?
(少女はつなぎやすいように、鎖に近づいた)
>390
(頷くと、愛しい身体に残酷な縛を架していく)
…………リン……
(首に、手首に、脚に、太股に、足首に)
んっ……ちゅ……む……
(縛を架し、それぞれに口付け)
(そしてそれと対になる鎖と枷を手に取り)
今度は、お願いしますね?
(全てを鈴に委ねる)
>>391 (身体に次々と鎖が繋がれていく)
(身体の自由が制限されていき、それと反対に快感を得た心がどんどん広がって
いくような感じ)
…ふ…う…ん…
(セラのキスも、まるでそこから熱が広がっていくようで、少女の快感を助長させていく)
(そして手渡された対の戒め)
…うん。
…じゃ、繋ぐよ?
(言いながらセラの身体の各所を自分と繋いでいく)
どんどん…あたしとセラさんがつながってくよ…?
(潤んだ目でセラを見つめ)
たくさん、愛し合おうね…
>392
んっ……
(自分も少女と同じ冷たく重い枷に囚われていく)
つ、冷た…ぃ……
(そして、お互いに繋がれていく快感に震える)
んっ……リンと繋がって……くふっ……
はい。たくさん、です。
(少し蕩けた微笑を鈴に向け、)
(重い鎖で繋がり合った少女とともに自分たちを責め苛む器具の方へ)
(それは鎖に吊られた二つの鞍と見えた)
(けれどその背の角度は決して鞍とは言えぬほど鋭いもので)
(何より、男根の先端を模したような突起が自分たちを責め立てるための角度で突き出していて)
覚悟は……出来ていますか?
始めてしまえば、「力」を使わない限り私にも止められません。
(自分たちを繋ぐ鎖に不思議な形の器具を取り付けながら)
リン……
(心臓は爆発しそうで、秘部ははしたなく溢れ)
(愛しい身体をぎゅっと抱きしめた)
>>393 (それは初めて見る器具だった)
(遠目に見れば、公園にある遊具に見えないことも無いかもしれない)
(だが、その鋭角な背が遊具などではない事を鮮明にあらわしている)
(ここに乗った者は、自分の体重でこの器具に秘所を責められるだろう)
……
(少女は無言で、鞍と鎖に取り付けられる器具を交互に見ている)
(初めての器具に不安がないといえば嘘になるが、セラにぎゅうっと抱き締め
られた瞬間、少女の気持ちは決まった)
…あたし、大丈夫。
(鞍を見つめたまま)
セラさんの苛めなら…あたし、どんな事だって大丈夫だよ?
(そして少女もセラの身体を抱き締める)
(痛みを分かち合ってくれる、愛する天使の体温を感じ取る)
>395
リン……
(愛おしむ天使の抱擁、貶める悪魔の愛撫、それが自分と彼女を染めていくのが分かる)
んっ……
(自分たちの鎖に繋いだ器具をひとつは自分の背に)
少し後ろを向いて?
(もう一つは、少女の背に固定し)
……っむ……んっ……ちゅぷっ……ちゅくっ……
(静かにひざまずくとその鞍の突起を咥え、愛しい身体を貫く凶器を愛撫し、
唾液でたっぷりと濡らしていく)
……あふ……リンも……お願い?
>>395 あ、う、うん。
(言われたとおりに後ろを向くと、背中に何かが固定された)
(背中だけに見る事もできず、それが少女の鼓動を早くさせていく)
(と、セラが鞍の突起を咥えて濡らすのが目に入る)
………。
(リアルな突起を這っていくセラの舌の動きは淫猥そのもので、少女は暫し
我を忘れるほど、その光景に魅入っていた)
(少女にセラが語りかける)
…う、うん…
(少女もそっと跪くと、自分を責め立てる事になる人工の男根を見つめる)
(そして静かに両手で太いそれを握ると、大きく口を開いて咥えていく)
んぶ……ん、んむぅ…ちゅ、ちゅる……
(唾液で突起を濡らし、まるで本物の男根を愛撫するように頭を上下させる)
(地下の部屋で人工の男根に跪いて愛撫を続ける2人の姿は、この上なく異様で、
そしてこの上なく淫猥だった)
>396
(白いボンデージ、紅いボンデージ、鎖でお互いに繋がれた身体)
ちゅく……ちゅぷぅ……んっく……ぷ……
(作り物の男根を舐めるお互いの姿)
ふあぁ……
(ひとしきり舐め終わり顔を上げて鈴を見つめると)
さぁ……?
(そう言って、自分の心をこめて汚した凶器を備えた鞍の前に愛する少女を導き)
取りますね?
(胸と秘部を覆うカバーを取り外していく)
>>397 んむぅ…んっ…んっ…んっ!
(いつしか少女は夢中で作り物の男根を口淫していた)
はぁ……あ、む……ん
(唾液で光る男根が、少女から少しずつ理性を削ぎとっていく)
(舐め終わったセラが少女を促す)
(少女もセラとおなじように、スーツの胸と秘所を隠す部分を外した)
…あの…セラさん…?
(ちらちらとセラを見て、そろっと話しかける)
あ、あのさ…。
あたし…その…セ、セラさんが舐めた方でし、したいんだけど…いいかな…?
(愛する天使の唾液で濡れた男根を見ているうちに、少女はその男根に責められたい
と思うようになっていた)
>398
……勿論です……
(微笑んで、軽くキスを髪に)
私も、リンの舐めてくれたのに責められたいですから……ふふっ
(淫靡に、けれど嬉しそうに)
でも、その前に……
(鈴の秘所の様子をそっと確かめ)
……ふふっ準備良いみたいですね?
(悪戯っぽく笑い)
それじゃあ?
(鞍を鎖から外して床に置き、お互いの鎖をさばいて絡まらないようにすると)
…………
す、座りましょうか?
(熱に浮かされたように問いかけた)
【うう、そろそろお時間のようで……】
【何だか熱が入りすぎたかも知れず(苦笑)】
【そろそろ次の鈴さんのレスあたりで、凍結お願いして宜しいでしょうか?】
>>399 よかった。
(セラの答えと髪へのキスで、ほっとしたように微笑む少女)
あたし、セラさんが舐めてくれたのだったらすごく気持ちよさそう…。
(上気した頬でセラと、セラが舐めた男根を交互に見つめる少女)
(と、セラの視線が下に下がり)
…セラさん?
…や、セ、セラさん変な事言わないで…。
(言葉とは裏腹に、少女の秘所は男根に負けないほどに濡れ、流れる愛液は
太ももを伝っている)
(鞍が一旦下ろされ、セラに促されて少女はそれを跨ぐ)
(少女の股の下で、男根が少女を貫かんと唾液で光る)
(少女はセラの手を握って、小さく深呼吸した)
あたし、いつでもいいよ?
セラさん…一緒に…。
【では私はこれで今日の〆にします】
【セラさんは次回はいつごろが大丈夫でしょうか?】
>400
ふふっ……素敵です。
(太股に流れる愛しい液を指にすくい)
んっ……美味しいです。
……はい。
一緒、です。
(鈴の手を取り、鈴と一緒に)
んっ……
(それに自分の秘部を下ろしていった……)
【やはり金曜日の夜から日曜日にかけて、ですね】
【その中であればいつでも鈴さんの都合に合わせますよ?】
【多分土曜日か日曜日の午後になると思います】
【どちらが空くかまだ分からないので、分かりしだいこちらに書いておきます】
【それではセラさん、今日はお疲れ様でした】
>402
【土曜日か日曜の午後ですね? 分かりました。】
【楽しみにしています。今日はありがとうございました(礼)】
【ちょこっと覗いていました…お二人共お疲れです】
【何だか羨ましい…w】
【そのうちセラさんともロールしてみたいですね〜…】
【>404 あ、お恥ずかしい。】
【ふふっ。光栄です。その縁があればこちらこそ、です。それではお休みなさい(礼)】
>>セラさん
【今度空く日ですが、おそらく土曜日の13:00くらいからこちらに来れるのではないかと思います】
【場合によって少し前後するかもしれませんが、セラさんが宜しければ土曜日にロールの続きを
お願いしてもいいでしょうか?】
>鈴さん
【了解しました。こちらも問題ありませんので、土曜日の13:00からお願いしますね】
【それでは明日を楽しみにしています。お休みなさいませ】
【それでは待機したいと思います】
【>408 今日は。今日もどうか宜しくお願いしますね】
【流れは、前回のままで行っても宜しいでしょうか?】
【……カナリ厳しいことになりそうですので】
>>401 (セラが人工の男根へ腰を落としていくのを見て、少女も腰をゆっくりと落としていく)
……
(作り物にしてはあまりに精巧な男根)
(今にも脈打ちそうなそれに、少女の広げた足の付け根から愛液が1滴、2滴と垂れる)
(もう一回小さく息を吐いて、少女が尚も腰を落とすと)
……んっ…
(男根の先が触れた秘所から、くちゅっと湿った音がした)
(その感触を味わうように、腰を少し前後に動かし、男根の先を膣口に擦り付ける)
く…あ、ああっ…!
(秘所が熱い)
(その熱さをもたらしているのは、たっぷりと男根に付けられたセラの唾液なのか、それとも禁断の快楽に溺れる
自分自身なのか)
(でもその答えは、セラとの秘め事に没頭にている少女には分からなかった)
【セラさんこんにちは!】
【私の方こそ宜しくお願いします】
【では、前回の流れでお願いしますね】
>410
(少女の秘部がまがい物の男根を呑み込んでいく光景に軽い嫉妬さえ覚える)
……
んっ…く……ぁ……
(それを振り払いながら自分は少女の汚してくれた同じまがい物に腰を落としていく)
(自分の秘部がそこに触れたときの音は目の前の少女のそれより遙かにいやらしく聞こえて)
(握った手に力をこめてしまう)
リン……っ……
(その少女が自分の汚した男根に腰を淫らに動かして擦りつけるのを夢のように見つめ)
(自分の秘部にたとえようもない火照りを感じる)
んんっ……んー…ーっ……
(背徳の快楽に抗う術は既に無く、自らそれを飲み込んでいく)
【はい。了解しました。うんと厳しくですね♪】
>>411 (作り物の男根に夢中になって秘所を擦り付ける少女)
はっ…くぅっ…
(1回腰を前後させるごとに、擦り付ける秘所から愛液が小さくしぶく)
ん、んんっ…うん、んうんっ
(そんな少女の耳に届く、セラの喘ぎ)
(ふと見た少女の目に、自分のと同じ男根を秘所に埋めていくセラの姿が…)
……あ……
(腰をくねらせながら男根を受け入れていくセラの姿は、例えようも無く淫猥で、そして美しく見えた)
(そして、セラに飲み込まれていく男根が自分の唾液で光っているのが分かると、少女は一層興奮する)
(まるでセラの秘所を自分が舌で愛撫しているような錯覚)
…はぁっ…はぁっ…
(少女は意識が朦朧として、瞳は既にセラしか映していない)
(そして少女は、淫猥なセラの姿にうたれたかのように、一気に腰を落とした)
ん、くあああ!
(…その音は、ぐちゅり、とでも言うのだろうか)
(巨大な男根は、少女の狭い膣を強引に分け入って、一気に根元まで埋まっていた)
うあっ…あっ…ぐっ…ぅぅうううっ…!
(予想以上の苦痛に、思わず顔を歪める少女)
(でもそれは、少女の快感の表現の1つでしかないのだ)
【はい。うんと厳しくしても…いいですよ】
>412
ぁ……ん……あぁっ……っう…………り、リン?
(その淫らで喩えようもないくらい愛しい音は確かにその人の「そこ」から響いた)
ああ……リン……綺麗です……うぁっ……
(根元まで呑み込んだその姿に自分も深いところで感じてしまう)
わ、私も……んんっ……!
(鈴がそうしたように自分もまた一気に呑み込んでいく)
っくぁぁぁ…………ぁ……!!
(太すぎるそれに淫肉は巻き込まれ、溢れだしていた愛液がぷしゅっと嫌らしい
音を立てて飛び散る)
(自分もまた少女の姿しか見えなかった)
うっ……んっ……
つ、繋ぎますね……?
(少し息の上がったまま、彼女の乗る鞍に元の鎖を戻していく)
それと、落ちると危ないですから……んっ……
(そう言って、鞍の両脇にあるベルトを示し、自分もそれで下半身を鞍に固定していく)
>>413 …く…ぅ、ぅぅ…ん…
(額に汗を浮かべながら、身体の奥の苦痛に耐える少女)
(一気に挿入されたそれは、少女の膣内を押し広げ、子宮を圧迫している)
(以前にも味わった、子宮が押し潰されるような痛み)
…は…はぁっ…ぁ…くっ…
(それが少女の下半身を支配していた)
(聞こえてきたのはセラの声)
(苦痛の中でもセラの声だけははっきり聞こえる)
(苦痛の中でもセラの神々しい姿だけははっきり見える)
…セラ…さぁん…
(同じように男根を飲み込んだセラを、少女は潤んだ瞳で見つめ、微かに微笑んだ)
(そしてセラの言うとおり、脇にあるベルトを固定する)
…ひぐっ…う、うぅぅ…
(腰を捻るだけで身体の奥から鈍い痛みがせり上がってくる)
(それに耐えながら、震える手でベルトで鞍に下半身を固定した)
セラさん…で、きたよ…
(少女は気づいていない)
(ベルトで身体を固定したという事)
(それは、もう少女が男根の与える苦痛から逃げられないという事)
(…セラと共に味わうそれは、もしかしたら少女にとってはこの上ない幸福なのかもしれないが)
>414
(自分の鞍にもまた元のように鎖を繋ぎ)
ああ……リン……とても綺麗です……
(自分と同じように貫かれ、うめき、そして苦痛を快楽に変えて震えるその姿に魅入られる)
もう、私たちは逃げられません……から……んっ
(自分と快楽も苦痛も共にしてくれる少女の存在は余りにも眩しくて)
リンっ……んっ……
(固定された下半身のまま、身を乗り出してキスを誘う)
愛しています……リン。
(そして、お互いの背中に取り付けた器具を確かめると)
怪我をしますから、それが動く時は両手を後ろに揃えておいてくださいね?
行きます、よ?
(部屋の大仕掛けから伸びた起動用の細い鎖を握りしめ)
覚悟は良いですね?
>>415 セラさんも…と、っても…綺麗…
(苦痛の中で少女はセラの言葉に答える)
(少女はただ痛いのは嫌だ)
…ん…っくぅ…
(それを快感として感じれるのは、目の前にセラがいるから)
(セラと共に感じる苦痛は、少女を倒錯の世界へと誘い、麻薬のような快感を与えてくれる)
(セラの言葉にはっとしたように固定された身体を見て)
…もう、逃げられないんだね…んっ…
…んんっ…んちゅ…んむ…
(逃げられないと知っても、下半身が苦痛に襲われていても、重ねた口は甘く温かい)
…あたしも…セラさんの事……愛してるよ…。
(今まで何度も交し合った言葉)
(でも口にするたびに、少女は新鮮な感動を覚える)
(どんな苦痛の中でも、おそらくそれは変わる事ない少女の気持ち)
(少女は言われたとおりに、両手を後ろに揃え、ごくりと唾を飲んだ)
(苦痛も快感も、ここからが本番なのだ)
…いいよ…セラさん…
(少女はセラに、短く覚悟を伝えて手に力をこめた)
>416
(自分の呪われた性癖のことを改めて思い起こす)
……っ……ぁ…………
(それは元々、あの忌まわしいもう一人の自分を封じ込める為の筈だった)
……んっ……んんんっ……
(けれど今は自ら、痛みを求めている)
……あふっ……あ……
(汚れない魂を巻き込んで)
リン……
(それが更に自分の呪われた性癖を炙り、高めていく)
っ!!
(頷くと、手にした鎖を引っ張り、その動きを押しとどめていたくさびを抜き取る)
あああぁぁ……!
(鞍は巻き上げられる鎖によって床を離れ、自分たちの重みをその鋭角の背で受け止める)
あ……っく……ぅぅぅぅん!!
(背中に仕掛けた器具が枷に繋がれた鎖を巻き取り自分たちの身体から自由を奪っていった)
り、リン……んんんっ……うぁぁ……!!
(お互いを繋ぐ鎖はピンと張りつめて、身をよじればそれはすぐさま相手へと)
【機械の動きについては、お互いのお好みのままに……と言うことでw】
>>417 (少女の見ている前で、セラが鎖を操作した)
(と思った瞬間、鞍ががくんと揺れたかと思うと、下半身に重い痛みが襲う)
くあ…っ!…痛……っ……あ、ああ、ふあぁ、セラさ…セラさんんんっ!
(鞍が持ち上がるにしたがって、少女の身体は重力に逆らわず男根を更に深くに受け入れようとした)
(それは当然今まで以上の痛みを伴う、常人には分かり得ない感覚)
(でもそれは少女とセラにしか分からない、この世の快楽)
(体重が下にかかり、男根が子宮を変形させるようにずずっ、ずずっと少女の中に更に飲み込まれる)
い…ぐっ…あ、ぁぁああ!
(自然と涙が溢れ、少女は身体をよじろうとするが、ベルトで固定された身体は動く筈もない)
(その間にも、侵入を続ける男根は少女から苦痛と快感の喘ぎを搾り取るべく子宮を狙う)
セラさんっ…あ、あた…し…すごくあついよぉっ!
(痛みが痛みでなくなり…いや、痛みそのものが少女の頭でで快感に変換される)
あ、あっあぁああ…!セラさん…セラさんん…!
(鋭角な鞍が重力で下がってきた秘所にも当りはじめ、少女は新たな苦痛とそれに伴う快感に
身体を震わせる)
【了解しましたw】
>418
…っは……ぐぅ……んんんっ…!!
(荒馬のように揺れる鞍)
あ、ぁぁっ…り、リンっ!!ーーーッ!!
(その背に備えられた男根が奥底まで突き上げてくる)
(痛み、快感……悦楽…それは、目の前の愛しい魂とだけ共有する感覚)
あふっ……んんんんぅっぅぅ!!
(この感覚を鈴とだけ共有すると言うことが、更に深い悦びを与えてくれる)
わ、たしも……んんっ……凄く……熱……ぅ……ああ、リンっ!!
(今は抱き合うことも叶わぬ身体で、身を乗り出しキスをしようとするが
鞍の動きは激しく、まるでぶつかり合うように)
(鋭角な鞍の背は目の前の少女と同じく自分の秘部にも食い込み始めていて)
…んぐっ……あぁぁ……リン!……リンっ!!
(鈴が身をよじるたび、その動きは自分の乗せられた鞍にも伝えられるように感じて)
んっ……んんっ!!
>>419 (がくん、がくんと鞍が揺れる)
ひっ…ぐっ…いあ、ひっいぃいっ!
(そのたびに少女の秘所の亀裂に鞍の背が食い込み、膣口と、そして陰核を擦る)
あ、ぐうう…うぅくうぅう…!
(それは身体が真っ二つになりそうな痛み)
(鞍が動くたびにその背が少女の秘所にめり込み、その口から苦痛の声と、その中に混じる
嬌声を上げさせる)
(痛みと快感の中涙で霞んだ瞳を向けると、セラもまた鞍の動きに翻弄されている)
ああっ…セラ…さっ…ん……ぐぅ!?
(身体の奥で音がしたような気がした)
(子宮を押し上げていた男根の亀頭が、子宮の中に侵入した音)
ふぅ…ぐうううっ……あっ…ひゃ…んんん!
ふあ、あっ…ふああぁあっ!
(子宮の中から男根に突き上げられ、少女は何もかもが真っ白になりそうな痛みと快感のなかに放り込まれた)
(普通の男根なら射精すれば抜けるが、少女の中の男根は射精などしない)
(ベルトで固定された身体に、射精する事のない男根が無慈悲に打ち込まれていく)
(…少女は切り裂かれそうな秘所と、突き上げられる子宮の苦痛と快楽に翻弄されていた)
(その中でも意識の片隅にあるセラの名前と姿)
セ…ラ、さ…
(霞んだ視界に、手の届きそうな位置にその姿が見える)
セラさ、ん…
(少女は無意識に手を伸ばした)
(例え苦痛の中意識は遠のいても、愛する天使を求める気持ちは失われない)
>420
ふっ……っぐ……んんっ……ひぁっ!
(デタラメな動きに翻弄され、汗と涙と愛液を吹き零す)
んんぅ……ぅぐぅ……っ……あっ……あぐっ!!
(自分で仕掛けた自虐の渦の中に愛しい魂がいてくれる)
……あああっ……り、ンッ……!!
(その事実だけで、達してしまいそうだった)
リンっ……?! は、ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……
(自分もまた子宮の奥にまで男根の浸入を許してしまい、
張りつめた鎖を引き絞りながら仰け反って)
あぁ……リン……
(少女が自分を求めて手を伸ばそうとしていることは分かる)
んんっ……
(自分の肉体もまたそれに応えて手をさしのべようとするが)
あぁ……
(両手を後ろ手で縛める鎖がお互いのそんな願いを頑強に阻む)
リンっ……!!
(唯一触れられるのは唇だけ)
んっ……ちゅくっ……あふっ……あ……
(だから、快感と想いの全てをこめて、揺れ動く鞍の上からキスを)
>>421 (触れそうで触れられない)
(激しく動く鞍の上で、緊縛された手は愛する天使に届かない)
(そんな状態でも、微かに触れるものもあった)
…ん……ん、ん…
(今まで、何度も何十回も交わした、セラとの温かなくちづけ)
(その温かさが、唇から伝わる想いが少女の意識を繋ぎとめる)
…セラ…さん……ん…んんく……う、うぅぅぅぅぅっああっ、ああぁああぁぁぁ!
(朦朧とした意識の中、少女の身体が一瞬仰け反った)
(鞍を伝って、床に落ちる液体)
(少女は苦痛の波に揉まれながら、1回目の絶頂を迎え失禁していた)
……くぁっ…うんんっ!
…はあっ…ぁ、ひっ…ひぐっうっぅぅ、ううっ…!
(しかし少女は自分が登り詰めた事に気づく様子もなく、また苦痛という名の快感を貪りはじめる)
(相変わらず男根は子宮を中から突き続け、鞍が食い込んだ秘所は痛々しく赤くなっている)
(しかし、それも感じなくなってきている)
(少女が感じるのは痛みがもたらす快楽と、セラから与えられる想いだけだった)
>422
ああぁ……リンんっっ!!
(鈴が絶頂に達し仰け反る、その動きに同調して鞍が突き上げてくる)
んぁぁ……こ、こんな…ンンンンーーッ!!
(お互いの身じろぎが、お互いの鞍と鎖で繋がれて)
あぁ……ぁ……リンに……苛め…てもらって……いるみたい…ですっ……!!
(生命なき男根も鞍も鎖もそれが愛しい魂に繋がっていることで、
その人の手のようにさえ思えてきて)
もっ…と……うんんんんっ!!
くっ……はぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!!
(自分もまた最初の絶頂に達するが、)
あぅ……っぐ……ぁ、また……
(……もちろんそんな事でこの責めは終わってくれるはずがなかった)
(鞍の動きが変わる)
き……ひぃっぐぅ……!!
(自分ががくんと突き落とされ、その代わりに鈴が天井近くまで持ち上げられる)
ふあぁ……ぁ……
(そして自分が持ち上げられ、鈴が目の前を落ちていく)
>>423 (目の前で、セラが絶頂に達するのが見える)
(少女は霞んだ目と空ろな意識でそれを認識する)
セラさん…き、れい………?
(ふっとその姿が消えた)
(セラが消えたのではなく、自分が持ち上げられた気づいたのは、落ちていく最中だった)
(そして、衝撃)
……………っ!!
(声も出なかった)
(子宮を抉っていた男根が子宮を突き破らんばかりに挿入され、少女の腹がその亀頭の形に盛り上がった)
(鞍の背に責められていた秘所もただでは済まない)
(今までの数倍の勢いで食い込んだそれは、簡単に少女の皮膚を破り出血させていく)
(鞍はそんな少女の苦痛を知るはずもなく、同じ衝撃を加えるために上へと上る)
(少女の目には、自分と同じように落ちていくセラが微かに見えた)
(いずれまた落とされる)
(襲ってくるだろうさっきの衝撃)
(少女はそれを恐れつつも、どこかで望んでもいた)
(少女もまた、呪われた性癖をもっているのだから…)
>424
(交互に襲ってくる悦虐の永久運動)
ふっ……ああ……ぎぃっ…………!
(落とされ、持ち上げられ、突き上げられ)
綺麗……で……す……
(自分が突き落とされるときに、愛しい少女が天へ舞い上がっていくのをうっとりと眺め)
ひぃぁぁぁぁ……ぅ…………!!
(直後、自分は内側から張り裂けんばかりに突き上げられる)
(自分もまた愛しい少女と同じ傷を刻まれながら)
りっっ……んんっっっっl!!
(流れた鮮血を覆い隠すように奥底からどろりと愛液が零れだした)
>>425 (何度落とされただろうか)
(何度意識を失いかけただろうか)
(しかし少女は、意識を失う事はなかった)
(僅かに失っても、天井近くから落とされて、その常軌を逸した激痛に意識が覚醒する)
(落とされるたびに、少女の意識はそれを繰り返していた)
(そして、また少女は落下する)
くああぁぁああ…っ!
(部屋に響く苦痛の呻き)
(男根が腹が盛り上がるほどに深く突かれ、鞍の背は少女の秘所を文字通り切り裂く)
(常人であれば既に発狂していてもおかしくない痛みを与えられながら、少女の目は
それでも快感の色を見せていた)
(鞍を濡らす鮮血と、それに混ざって増えつつある愛液がそれを示している)
(またセラが落とされた)
(セラもまた、あの衝撃を与えられても悦楽の表情を見せている)
…セラさんも…きれい…すごく…
(その姿に魅入りながら、少女はまた持ち上げられ落とされる)
ひゃっ…っあっぁああぁぁぁ…ぁ、ぁぁぁ…ん……!
セラ…さ…………
(鮮血と愛液に染まった、壮絶な姿の少女)
(セラの同じような姿を見て、そしてセラに見られる快感)
(極限の苦痛の波の中、少女は再び絶頂に達した)
>426
(朦朧とした意識の中で、ただただ痛みと悦楽と愛しい魂だけを感じていた)
リン……あぁ……がっ……リン……んんんっ……あ、ひぃっ!!
(貫かれ、引き裂かれ、苦悦の叫びを響かせて)
(人間の肉体に耐えられないのは身をもって分かっている)
(けれど、止められなかった)
『リンがこの痛みを共有してくれるから……悦んでくれるから……』
(言い訳かも知れない。…けれど信念かも知れない)
(その無惨なまでに美しい姿は自分の魂にまで刻まれ)
ぅあああぁぁぁぁぁん……っ!!
(自分もまた、幾度目かの絶頂に吹き上げられる)
(そしてついに)
う、動いっ……て?……んああぁぁぁぁ!!
(自分たちの奥底に打ち込まれている凶器もまた、
張り型ではなく機械仕掛けだと知るのだった)
>>427 (血と愛液の混ざり合ったものが鞍を伝い床に落ちる)
セラ…さ…んひいいぃぃい!
(鞍は容赦なく少女を持ち上げ、下に落とす)
(衝撃で、少女の股間から愛液と鮮血が飛沫をあげる)
(痛い…それは当然だった)
(しかし少女はそれを快感として受け入れる)
(少女はこれを覚悟して鞍を跨いだのだから)
(セラが少女にこの責め苦を共に受ける事を望み、少女も、愛し愛される者としてその身体に受ける)
(そこには少女にとって、何の矛盾もありはしない)
くう…くうぅぅうん!
(再び衝撃が襲い、少女は甘さを含んだ苦痛の呻きを漏らす)
…セラさん…?
(セラの身体がびくりと震えるのを見て、少女が呟いた)
(そして次の瞬間、その理由を身をもって知った)
(少女の身体の深く深くに打ち込まれた人工の男根)
(それがゆっくりと動き始めたのだ)
あ、や…な、に…?
きゃふ…ふあ、あっ、あんんっ!んくぅぅぅうう!
(そして男根自体も形を変えつつある)
(その陰茎に、そして亀頭にいくつもの突起が盛り上がってくる)
(少女は更なる凶器と化した男根に膣内と子宮を抉られながら、尚も天井から落とされる)
ひゃんんんっ!
セラ…さぁぁぁぁぁぁ!あひっ!ひゃうぅぅうう!
(作り物になすがままにイカされる少女)
(だがその屈辱もまた、少女の秘所を濡らしていく)
>428
(犯される。醜悪な機械仕掛けに)
うぐぁ……ぁぁ……ぁ……こん……な…ぁ……?!
(身体はよじれ、逃れようとするがもちろん自分で掛けた戒めは「力」を
解放するまで解けるはずもなく)
(悦虐の永久運動は、二人が身をよじることでその軌跡を曲げられ)
っくぁっぁぁっあっ……が……ぁ……
(二条の往復運動が螺旋のように絡まり合って)
リンっ!! リンっ!! あぁっ……も……ぅあぁぁぁああ!
(機械に、けれど少女と繋がれた機械だからこそ)
(苦痛も快感も愛しく)
(何度も何度もイカされ続ける)
>>429 (何度も絶頂を迎える少女)
(少女にとってセラに抱かれて絶頂を迎えるのは、最高の快感だ)
…あっ…やっ…また、くる…!
(しかし、何の意思も持たない機械に何度も絶頂に導かれる自分)
くうっ!あっ!ひっ!ああんっ!んっ!んっ!
だ、め…!また、落とされ…たら……!
(その屈辱がかえって少女の快楽を倍にさせていく)
(セラと一緒にイカされるという現実が、少女を絶頂へと導いていく)
(少女の中で男根は上下左右と自在に動き、落とされる苦痛と純粋な快感が混在して
1つになり、少女を真っ白にしていく)
ふああっ!ああっ!だ、めっ!
セラさん!あたし…また、いくっ!も、もう…いくっ!
セラさんっ見てっ!あたしイクとこ…あっも、もうっ…ぁあああっ!ああっ!あああぁぁぁあ!
(信じられない苦痛と快感の中で、また少女はイッた)
…ひゃ…ん…?
まだ…動い…てるぅ…
(醜悪な男根はまだ動き続ける)
(少女を限りない絶頂へと導くために)
>430
(数え切れない絶頂)
(もはや自分でさえ記憶はとぎれとぎれで)
くはぁっ……んんっ……あ、ぁぁ…リン……
(その姿が目に焼き付くだけで達してしまいそう)
あ、わたし……も、う……ぁっ……駄、目……
(自分もまた頭の中が真っ白になるかと思った時)
……リン………………ぁぁ…………
(少女が一際激しい絶頂に達した姿が目に飛び込んでくる)
わ、たしも…イキ、ますっ……リン……うぁぁっ……見て……っくぁ……さぃっ!!!
あ、あ、あ、アアアアアアアアーーーーーっ!!!
(追いかけるように自分もまた一際激しく達した)
(絡み合った螺旋は、ついに本当に鎖同士を絡ませて動きを鈍らせる)
んんっ……あぁ……これ……あぁ……まだ……っっくうぅ!
(けれど体内の機械仕掛けは止まることを知らず)
っくぁぁ!?
(身体に絡んだ鎖は自分と鈴を押し付け合う)
……あ、リン…………
(間近に束縛されたその愛しい顔に唇を寄せる)
>>431 (絶頂の余韻に浸る間もなく、男根が少女の中で縦横無尽に動く)
ううっ…うんっ!んっ!んんっ!…んああっ!
(鞍に揺さぶられながら、セラの絶頂に達する姿が少女の脳裏に焼きつく)
ああ…セラさん…んっ、んくぅうっ!
(その淫らで神々しい姿は、疲れ果てているはずの少女の奥底から、尚も快感を引き出してくる)
(セラの姿に見とれていた少女の鞍が、がくんと止まった)
あんっ!
(一瞬激しく膣内を揺さぶられ、全身を震わせる少女)
…?
(見ると、あまりに激しく動きすぎたせいか、鎖同士が絡まって鞍を止めていた)
…セラさ…きゃっ!
(セラを見ようとした少女に鎖が絡み、何の偶然かセラと身体が密着する)
…くっついちゃ…た……んっ…くぅっ!
(鞍は確かに止まったが、その分男根の動きがより敏感に感じられてしまう)
ひゃ…ふぅっ!ふあ、ぁっああっ!ああんっ!
(その動きに喘ぐ少女の目の前に、セラの顔が…)
あっ…ひっ…セ、ラ…さん…
…ん…ちゅ…
(迷う事無く、少女はセラと思い切り深く唇を重ねる)
(鎖で絡むだけでは満足できないとでも言うように)
(魂までも融けあおうとでも言うように)
>432
んっ……ちゅくっ……んっむ……はっぁあぁ……リン……
(深く唇を重ね合う)
リン…………ちゅむ……ちゅぷっ……んっ……
(丹念に唇を舐め、舌を絡め)
リン…ちゅ……ふ……リン…………
(カラカラに渇ききった喉からドロリと濃い唾液を絞り出して)
ちゅ……
(愛しい唇に流し込む)
(時折、眉根が男根の暴虐にひくつくがそのまま長い長いキスを交わす)
リン……リン……
(ただ唇で触れあうだけ、それだけでまた、そして最高の絶頂を感じ)
あぁぁ……
(ついに堪えきれず純白の翼を拡げてしまう)
>>433 (鞍と男根による暴虐の快楽の果てに辿り着いた、セラの優しく温かい口づけ)
ああ……セラさん…セラさん……ちゅ…ちゅむ…ん…んん…
(安心しきった目でセラを見つめ、セラの求めに応じて舌を絡め、唾液を口に含む)
…ん…
(流し込まれた唾液をまるで高級ワインを飲むかのように、ゆっくりと飲み干し)
…セラさん…ふあ…美味しい…
(男根はまだ動き、少女を徐々に絶頂へと昇らせていく)
セラさん…ちゅ…セラさん…ん…んむ…んっ…んくっ…
(男根に喘ぎながら、少女はセラの唇に自分の唇を重ねる)
(機械の音が響く部屋に、2人の舌が絡み合う濡れた音が混じる)
ん…ちゅ…ちゅむ…くぅっちゅ…セラさ…あっ…ちゅる…
(長い長い口づけ)
(少女にとっては、これだけでイッていまいそうな快感だった)
(その2人を、部屋に似つかわしくない光が包む)
(セラが美しいその翼を広げたのだ)
…ちゅ……セラ…さん……綺麗………
…とっても……んん…っ
(快感の中で、光に包まれながら少女はそっと唇を重ねる)
>434
(快感に満たされ、自分でも気づかないまま縛を抜け出す)
リン……んぅ……
(その頬を両手で包み、思うさまキスをその顔に降らせる)
(戒めの上からきつく抱きしめ)
(その身体を縛の中からあっさりと抜き出す)
あ……?……
(けれど何故か、自分と少女を繋ぐ鎖だけはそのままになってしまい)
ご、ご免なさい……でも…………
(その身体をここへ来たときのように横抱きにし、口付けを)
もう少し、リンと繋がっていたい……ようですね、私。
(照れたような微笑みを)
また、無茶をしました。
(そっと舞い降り、自分にもたれられるように抱き寄せ)
(キスを。胸や首や腕にそっと愛撫を)
>>435 …あれ…?
(光の中、今まで身体を縛り付けていた縛が解かれていくのを感じる)
……
あっ…んっ…
(その事を不思議に思う間もなく、再び重なる2人の唇)
(セラの言うとおり、2人はまだ鎖で繋がっている)
…かまわないよ、あたし…ん…ちゅ…
…繋がっていたいのは、あたしだって同じだし…。
(セラに抱かれ、口づけを交わす)
(激しく責められても、こうして静かに口づけしていてもどちらも少女の心は高鳴る)
(無茶という言葉に、少し疲労の見える表情で微笑んで)
今日は、ちょっと疲れちゃったかもしれないけど…。
(セラの胸にもたれるように、その愛撫に安心するように笑顔)
でも…あたし、セラさんが一緒なら、平気。
…どんなに痛くても平気だよ。
>436
んっ……ちゅ…………私もです……リンと共になら……
炎の海でも渡って行けそうです……
(翼を拡げ、深く傷つけてしまった所を癒す)
リン……
(覆い被さり、深くキス)
(火照りきった肌に触れ、再び愛撫を強めていく)
今夜は、眠らせません……
(自分にしては恐ろしく強引な宣言をすると)
(女ならざる器官を、治癒させたとはいえ熱く濡れたままのそこへあてがい)
だから、私も眠らせないでくださいね?
(深く身体と唇を重ねていった)
【と、言う事で、本人達はまだやらせておきましょうって事で今回はこれにて、
…で宜しいでしょうか?w】
>>437 (再び光る翼の中で、身体の痛みが和らいでいく)
…セラさん…。
嬉しい、セラさん…
(今まで何度も交わした言葉)
(でも、その言葉は何時でも新鮮に少女の心に響く)
セラさ…んん…
(再び口づけ)
(胸にそして秘所に当てられる手)
…あっ…んっ…んんっ…!
(あれだけ快感を貪っても、セラの気持ちは収まっていない)
…セラさん…。
(それは少女も同じだった)
(視線が下に下がり、雄々しく屹立するセラの男根を見つめる)
(それは作り物のそれとは違い、生命力に満ちた、愛すべきモノだった)
あたし、眠らないよ……ううん、眠れるわけないもん。
セラさんとの、大切な時間だから…。
だから……あっ…あんんっ…!
(熱いモノが入ってくるのを感じ、少女は思い切り愛する天使を抱き締めた)
だから…あたしを、たくさん…抱いて…んああっ!
(少女は再び、快感の中に意識を沈めていった)
【はい、この辺りで丁度いいのではないかと思います】
【…長いロールでしたが、お疲れ様でした。…いや本当にw】
>438
【はい。こちらこそ。本当に長時間ありがとうございました】
【お疲れ様でした。それはまあ本当に……w】
【また宜しくしていただけたら幸いです。それでは(礼)】
>>439 【はい。またいずれお会いできたら宜しくお願いします(礼】
【それでは、私もここで落ちることにします】
風呂|-`).。oO(もうすぐ日本の初戦…)
風呂|-`).。oO(優勝は無理かもしれないけど、ベスト4くらいは目指してほしいな)
風呂|彡 サッ
風呂|.。oO(今から緊張してもしょうがないから、お風呂でも入ってよっと)
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mail TIBARAGI-soft@mail,ahoo,com
【時間的にあれですが、少し待機してみます】
【今日は。雑談で良ければ?】
【どうもこんにちはセラさん】
【そうですね、宜しければ雑談でもw】
(今日も今日とて箒を片手に廊下をすたすたと歩いていく旋)
…そう言えば…メイド服にも夏服ってあるのかしら?
(夏も近づいて、うっすらと汗をかいた額を手ぬぐいで拭いてポツリ)
…少し休憩しましょう。
(そう呟きいて、そっとラウンジの扉を開いた)
>445
【御免なさいね。代わり映えのない顔で(苦笑)】
【でも旋さんとはほとんど面識無かったような?w】
聞け、かの鐘を打ち鳴らせ……
疾く遠く強く、打ち鳴らせ……
(例によって、ラウンジで本に埋まっていたり)
>>446 (入室したラウンジ内の、先客の存在に気づいた)
……えっと…
(その淫らかつ美しい姿を見つめ、頭の中のメモ帳をめくっていく)
(その中のデータと一致したのか、少し微笑みを浮かべるとその先客へ礼をした)
こんにちは、セラ様……お勉強ですか?
【いえいえ、それを言ったら私も同じ事でw】
【話したのは1、2回くらいでしょうか?】
>447
(ふと本から目を上げ、柔らかく微笑み)
今日は……旋さん……だったかしら?
お勉強と言うより、趣味みたいなものね。
なかなかこうしてゆっくり時間を持つことは出来ませんでしたから。
こうして同じお屋敷にいるのに、なかなか顔を合わすこともありませんでしたね。
良ければ、お茶をご一緒してくださらないかしら?
(自分の差し向かいの席に積み上げた本を除け)
>>448 (セラの言葉にくすりと笑って)
本当になかなか会えませんね。
なにぶんにも広いお屋敷ですし、私も色々お仕事がありますから…。
(セラの誘いにぺこりとお辞儀をして)
はい、丁度小休止をとろうと思っていたところです。
セラ様のお言葉に甘えさせて頂きます。
それではお茶を淹れて参りますね?
>449
そうね。最近は寂しくなってしまいましたし。
人数が少ないと、お屋敷の維持も大変ですね。
(出て行こうとする、旋を制して)
お茶の支度なら、ここのワゴンで大体揃うと思いますよ。
お湯もさっき入れたばかりですから。
旋さんは、その、ジパングの方ですか?
(少しだけそわそわして)
>>450 (言われたとおり、ワゴンでお茶の支度をしながら)
それは…本当にその通りです。
(少し寂しそうに)
(ただその表情を見せたのはほんの一瞬)
ですから、私だけでも効率よく掃除が進められるように、お屋敷の中を区分けしているんです。
だいたい…一週間かけてお屋敷全てをお掃除できるように。
(そわそわしているようなセラに少し小首を傾げて)
ジパング……はい、セラ様の言うとおり、私はジパングの生まれです。
(セラが空けてくれた席につきつつ質問に答える)
>451
落ち着いてきましたから、先輩方にも帰ってきていただきたいですし、
新しいお客様にもきていただければいいですね、
(微笑みつつ)
旋さんは、几帳面なのですね。
(旋の答えに微笑んで)
良かったら、お国のことを教えてくださいな?
>>452 (恥ずかしそうに微笑んで)
いえ…ただ単に効率を考えたらこうなっただけですから。
どこにでもある生活の知恵みたいなものですよ。
(淹れなおしたお茶をセラの前に置き)
新しいお客様が来れば忙しくなりますが、メイドにとってはそれも本望…かもしれません。
(また小首を傾げて)
国の事…ですか…?
(少し困った表情で)
私、鈴様のように人間界で暮らしてはいなかったので、話せる事が限られてしまいますが…。
それでも宜しいでしょうか?
>453
ふふ。旋さんがいてくれて助かっていますね。
ん。いただくわ。
(旋が入れてくれたお茶に目を細め)
良い香り……流石ですね。これでもずいぶん研究したのですけど敵いません。
え、ええ、それでも構いません。
彼女もそう長く人里で暮らしていたようではないようですし…………
……旋さんも隅に置けませんね。
(しっかり引っかかった自分に苦笑い)
>>454 (セラの言葉に礼をして)
私の未熟なお茶を褒めていただき、ありがとうございます。
(自分も1口含んで)
…一応私の国のお茶ですから、これくらいは人並みに淹れたいと思っているんです。
ですから、嘘でも褒めていただいて、自信になります。
いえ、その…隅に置けないとかそのような事は…。
私はお屋敷の皆様に公平に接していくだけですから…。
(違う意味で困った表情で苦しい?物言い)
(気を取り直して)
え、ええと、私の国、でしたね。
…そうですね…私の住んでいた所は、深い山の奥でした。
(風景を思い出すように目を細めて)
…鬱蒼と木々の生い茂った、原生林のような山でしたね。
>455
あら? 馬脚を現してしまったのは私の方ですか…。
(更に苦笑い)
この「お屋敷」にお勤めですのに、旋さんはずいぶん真面目なのですね?
はい…
(旋の語る情景を思い浮かべるように自分も目を閉じ)
それでは暮らしも自然と共にある訳ですね。
今から思えば厳しい暮らしだったのでは?
>>456 (恥ずかしそうに)
…実は…名目上は私、まだメイド見習いなんです。
ですから真面目に仕事をこなして、早く一人前になりたいと思っているんですよ。
(苦笑して)
まあ…誰が一人前と判断してくれるのか分からないんですけど。
(また気を取り直して)
その通りです。
私たち天狗は自然と共に……いえ、むしろ自然と一体と言った方がいいのかもしれません。
(微笑んで)
私は生まれた時からずっとそこで暮らしていましたから、厳しい部分は確かにありましたけど
嫌だと思ったことはなかったと思います。
(小さくため息をつき)
…四季の風景が本当に美しい所でした。
>457
もう旋さんは一人前なのではなくて?
ここをきちんと切り回していてくれているのだから。
(悪戯っぽく笑い)
後は、余裕と貫禄を付けるだけ、なのではなくて?
(つられたように自分もため息を吐き)
天狗だから……と言うわけでも無いかも知れません。
人もまた自然の一部…
自然を恐れるがゆえに、自然を変え、
自然と切り離して暮らそうとし過ぎてはいますが、ね。
詮無いことを言いました。
(苦笑しつつ立ち上がり)
そろそろ部屋に戻ります。
素敵なお茶とお話をありがとう。
本はまだ読みますから、そのままにしておいてくださいな?
それでは。また、です。
(微笑んで、会釈し、そしてラウンジを後に)
【と言うわけで、そろそろ失礼しますね】
【色気のない話で御免なさい、です】
【それでは、また(礼)】
>>458 そ…うでしょうか?
(戸惑った表情)
そう言って頂けるのも凄く嬉しいのですが…。
セラ様が言うような貫禄がつくまでは、宜しくご指導願いたいです。
(冗談とも本気ともつかない言葉)
(また小さなため息)
人も自然の一部…。
(にっこり微笑み)
人間にそのように考える者が増えれば、日本も……いえ、世界ももっと変わるのかもしれませんね。
(セラの挨拶に慌てて)
あっ、はい。
私もとてもためになる時間でした。
ありがとうございます、セラ様。
(深々と礼をして)
はい、では本はこのままにしておきます。
自由な時間をお過ごしください。
(最後くらいは台詞で締めくくった)
【いえいえ、たまには落ち着いた会話もいいものですよ】
【お疲れ様でした、セラさん】
【では私も落ちますね】
【いつも私が待機するのもどうかと思うのですが】
【でも、誰もいないのも寂しいですし】
【とりあえずそろっと待機してみますね】
【もそもそとお邪魔致します〜】
【こんにちは、まだおられますか〜?】
【はい、まだいますよ〜】
【お久しぶりです、クィルさん】
【時間があるようでしたら、少々お付き合い願えますか?】
【お久しぶりです〜】
【はい、時間はあるので宜しくお願いします〜】
(部屋の中でラウンジから持ってきたお菓子を開ける少女)
…うっふっふっふ、まさかラウンジにロールケーキがあるなんて。
(生クリームがたっぷり使われたロールケーキを、半ば潤んだ目で見つめる)
これはまさしく、神様のおめぐみっていうやつよねっ♪
(神様を出して自分の摘み食いを正当化しつつ、少女はナイフでケーキを切ろうとする)
【では宜しくお願いします〜】
【少し絡み難い出だしかもしれませんが…】
(何か探し物をしているのか眉間に皺を寄せてキョロキョロとしながら廊下を行く)
あれ…おかしいなぁ……。
ちゃんとラウンジに置いていったはず…なんですけどねぇ…。
(探しているのは鈴の持っていったロールケーキらしくとりあえず鼻をきかせて見回り)
……あれ?
(ちょうど鈴の部屋の前に来るとケーキの匂いを嗅ぎ取り、察する)
あの、鈴さーん?ちょっといいですか?
(コンコンとドアを叩いて部屋へ入ろうと)
【こんな感じで…w】
>>465 うっ!?
(まさにナイフがケーキに入ろうとする瞬間扉がノックされ、少女は思わず身体を凍らせる)
も、もうばれちゃったの…かな?
…ううん、あたしがケーキ持ってくるところ、誰にも見られてないはずだし…。
(正当化はしててもやはり不安なのか、冷や汗をかいてたりする)
と、とにかく。
(扉の前にそろっと近づいて)
…誰ですか〜?
(声でクィルと分かっているのだが、慌てているのか名前を尋ねてしまう)
【はい、そんな感じでw】
>>466 ぁ、鈴さん〜。えと、クィルですけど…。
(少し待っていると声を掛けられて律儀に返答して)
あの、ちょっとお部屋に入ってもいいですか〜?
探し物してるんですけど、鈴さんの部屋にありそうなので…
(きっと正直に言っても駄目だろうなぁ、と考えてそう理由をぼかして説明し入れてもらおうとする)
そんなに奥まで探すつもりはないので…
駄目ですかね?鈴さん〜。
(扉をゆっくり開こうとしながら、鈴の返事を待っている)
>>467 あ、あはは。
そ、そうだよね、クィルさん。
あたし、何言ってるんだろ。
(分かっている事をわざわざ聞いてしまった自分が、若干恥ずかしい)
さ、さがし、もの…?
(きょろきょろと室内を見て)
…何だろう?
(まさか自分が食べようとしているロールケーキだとは思わず)
うん、別にいいけど…ちょっと待ってね。
(切ろうとしていたケーキを箱に戻して)
いいよ、クィルさん
>>468 じゃぁ、失礼しますね〜。
まだ声も覚えてもらってないんですか〜…?
(少し苦笑いを浮かべながらすっと扉を開け、部屋に入り)
ん〜…
(部屋にはいるとまず机の上にある目的のケーキを見つけるがわざとらしく周辺を探し回り)
ぁ、これ…鈴さん、これなんですよ〜…。
(一通り見た後、ケーキの箱を持ちながらくすくすと笑みを浮かべながら鈴の方を見つめる)
ほんとは部屋に入る前からわかってたんですけどね、匂いで。
でも正直に言っても入れてもらえないかなって思って、ちょっと。
(ごめんなさい、と小さく舌を出して申し訳無さそうに謝る)
>>469 …いやその…覚えてないわけじゃないんだけど…。
(ぼそぼそと恥ずかしそうに)
…そ、それで、探してるものって何?
(気を取り直していたって明るく)
よければ、あたしも手伝うけど…
……え?
(クィルの手にある箱を呆然と見て)
……ええ?
(いたずらっぽく舌を出すクィルを呆然と見て)
…………ゴ…ゴメンナサイ。
(クィルよりも小さな声で謝って、俯いてしまった)
…わざと…じゃなくて…その。
すごい美味しそうだったから…。
>>470 あはは、鈴さんってば…
(俯いてしまったので箱をそっと置いて優しく頭を撫でて)
勝手に持って行っちゃ駄目ですよ、もう。
(下から顔を覗き込むと、にこっと微笑みを見せて怒っていないことを主張する)
まぁ、理由はわからなくもないですけどね…
(箱の中身を確認して、口元を掻きながら乾いた笑いを見せる)
んー……。
(天井を見上げるようにして悩むような仕草をして、もう一度鈴を見て)
そう、ですね…ほんとは僕一人で食べちゃおうかなー…
なんて思ってたんですけど、鈴さんも一緒に食べますか?
その代わり勝手に持って行っちゃった罰にお茶、入れてくれます?
>>471 (少女の髪を撫でるクィルの手)
……。
(そして下から覗き込む、クィルの優しい笑顔)
…分かった…
(つられるように小さく微笑んで、頷く少女)
(悩むクィルを少しだけ心配そうに見つめ)
(そしてお茶の誘いにパッと笑顔になる)
う、うん!
そんな罰なら喜んで!
(胸の前でぎゅっと両手で握り拳を作って)
じゃ、じゃあ思い切り美味しいお茶淹れるね?
(戸棚の中からお茶っ葉を出してさっさっと準備をしていく)
(のんきに鼻歌を歌っているあたり、切り替えが早い)
>>472 ん♪その笑顔が好きですよ…♪
(小さく見せてくれた鈴の笑顔に更に嬉しそうに声を弾ませる)
じゃぁ宜しくお願いしますね、僕はケーキを切っておくので…
(そう言っている間にも鈴の方の準備が進み、少しくすっと笑ってしまう)
美味しいお茶、待ってますよ…?
(ケーキをとりあえず二人分、少し大きめに切り取り皿にわけ)
鈴さんの淹れるの好きですから、ついそれでいいって言っちゃうんですよねぇ…
(尻尾をゆらりゆらりとさせつつ楽しそうに嬉しそうに、鈴の来るのを待つ)
>>473 うん。
ありがとう。
(笑顔が好きと言ってくれたクィルに、お茶を淹れながらお礼)
(ケーキの方を気にしつつも、てきぱきとお茶を淹れて)
だいじょーぶ!
心込めて淹れるお茶だもん!
(何を基準にそう言うのかは知らないが、とにかく一所懸命淹れているらしい)
はい!
お茶入ったよ〜!
(お茶を2人分持って、クィルの待つテーブルに持ってくる)
……美味しそう
(お茶を配りながら、ロールケーキを見てぽつり)
>>474 な、なんだかいつも以上に元気…ですね〜
(所々強調された口調に押されつつわけたロールケーキを鈴の方にも置き)
お茶、ありがとうございます。
心を込めて淹れてくれたお茶も…美味しそうですよ?
(ケーキを見て零れた言葉にくすりと笑うと返すように呟いてみる)
(少しお茶に息を吹きかけ、程よく冷ますようにすると)
じゃぁ、頂きましょうか、鈴さん…♪
(そう言ってケーキを見た後鈴を見て、はむっとケーキを食べ始める)
>>475 美味しいそうなケーキが目の前にあるのに、元気がないわけないでしょ?
(目も前に置かれる大きめのロールケーキを見つめて)
(クィルにお礼を言われ、ぱたぱたと手を振る)
そ、そんな事ないよ。
ホントは、食べさせてもらえるあたしがお礼言わなきゃいけないんだから…。
それにこんなに大きく切ってもらって…。
…そういう優しいところ、好きだよ、あたし。
(ぱくりと1口食べて)
…なんてね。えへへ…
(もう1口食べて)
…うん。
このロールケーキ、ホントに美味しいよ♪
>>476 それにしても元気だな、って思ったんですよ。
(目を光らせてロールケーキを見つめるので自分も嬉しそうに)
(ぱたぱたと手を振る鈴さんに合わせて尻尾が振れる)
僕こそありがとう御座います。
こういうときはいつも鈴さんが一緒に食べてくれるから…。
お茶の時間が楽しみで仕方ないですよ、大きくしたのはそのお礼も兼ねて…。
(好きだよ、という一言にほんのり顔を赤くしつつ自分もまた1口食べる)
あはは…はい、ほんとに美味しいですね…♪
また今度買ってきますね、鈴さんも気に入ったみたいですし…。
それより作った方がいいかな?
(もぐもぐとまた1口食べ、頬にクリームをつけながら考えはじめた)
>>477 そりゃ、ね。
(にこにこしてケーキを1口)
やっぱりあたしのとりえって、元気だけだし。
それにあたしが元気なことで誰かが元気になってくれれば、あたしも嬉しいし。
(赤くなったクィルを見て、少女も少し赤くなった)
その…あはは…お、美味しいよね、うん。
(ごまかすようにぱくっと1口)
つ、作ってくれるんなら、あたし1番に味見したいかも!
クィルさん、料理とか得意そうだし…。
(言ってからお茶も1口)
…な、何か暑いね。
(まだ頬を赤くしながら、扇ぐような仕草)
ちょ、ちょっとベランダで涼んじゃうね?
(お茶とケーキを持って広めのベランダに出て、景色を眺める)
(涼むというには少々外も暑かったりするのだが)
>>478 そうですね、鈴さんのとりえは元気ですねぇ…。
僕は鈴さんから元気をもらってますよ、元気で居てくれることが嬉しくて。
(鈴も少し赤くなったのを見て思わず顔が綻び)
言って赤くなるなら言わなきゃいいのに…。
(小さな声で意地悪く呟いてみる)
ん、わかりました♪
じゃぁ今度ケーキ作った時は鈴さんに一番に食べてもらいます…♪
(ぐっと拳を握ると鈴の目を見て、強く言ってみた)
暑い…ですか?もう梅雨ですし外でたほうが逆に…。
(同じようにお茶とケーキを持って後に続き)
僕はそうでもない感じなんですけど…
(お茶をこくんと口に流しながら鈴の横顔を見つめる)
>>479 う〜。
(外に出てこっちも暑いとは言えず)
な、何か知らないけど、部屋の中暑かったんだもん。
(もう一度景色を眺めて)
…それに梅雨って言っても、今日はいい天気だし、お日様の下で食べたほうが
もっと美味しいかなって思ったの。
(とりあえずの理由を言って、ケーキをまた1口)
……?
(自分の横顔を見つめるクィルに気づき)
…ど、どうしたのクィルさん?
あ、あたしの顔…何か付いてる、かな…?
>>480 部屋の中というか鈴さん自身が赤くなってるんじゃ…
(同じ方を向いて景色を眺めて、もう一度鈴の方を向き直り)
珍しく湿気もないですしね、まぁいいと思いますよ?僕も。
風も感じられますしね…。
ん…?ぁ、いえ…。
別に何も付いてないですけど…。
(つん、と頬を突付いてお茶を1口)
クリームでも付いてたらぺろってしてあげるのになぁ、とか考えてました
(あはは、と笑ってケーキを口に持ってくる)
>>481 あ、赤くなってるのは…その、や、やっぱり暑いから!
(いささか苦しい理由を言いつつも、こくこくと頷く少女)
(クィルの言葉を聞き)
そ、そうでしょ?
自然の風って優しくて好きなんだ、あたし。
(クィルの言葉を聞きながら、いたずらっぽく笑う)
ふ〜ん…何かベタだね〜。
…じゃあ
(ケーキのクリームを指にとって自分の頬に付けて)
クィルさん、ほら、クリーム♪
(クリームの付いた頬をクィルに向けて)
ぺろってして、ぺろって♪
>>482 んー……まぁ、そういうことにしておきましょう…♪
(言い訳にくすくすと笑いつつ、頷くのを微笑んで見つめる)
そうなんですよね、でもどうにも暑いからクーラーとか使いたくなりますけどねこれから…。
健康に悪いとかわかってるんですけどねー…
ベタというかまぁ…
ってその笑みはなんでしょう?
(わざわざクリームを頬につけるのをぽつんと見ていると)
…ぺろってしてって…鈴さん…
不意にやるから楽しいのに……ん…
(顔を寄せると逃がさないように頬を掴んでそっと舌を這わせてクリームを舐め取っていく)
>>483 (頬をクィルに向けながら)
クーラーか〜。
確かに気持ち良いけど、頼りすぎるのもどうかって。
(考えるような仕草)
クーラーにあたりすぎると夏バテしやすいって言うし…
ふあっ…!
(頬を固定されたかと思うと、そっと頬を這うクィルの舌に、思わず声が)
あ、あの…ク、クィル…さ、ひゃ…!
な、何か…舐め方、いやらしいよお…
(ぺろぺろと舐められる少女の頬が赤く、熱くなっていく)
>>484 夏バテですかー…僕はしたことないですね…。
……なってて辛そうなのは見たことありますけど…
ちなみにその人はクーラーがんがんかけて薄着でゴロゴロしてる人でしたけど。
ん…まぁ…ちょっとそういう風に…
(舌を頬に走らせて鈴の赤くなるのを感じ取り、クリームを舐めとり終わるとすんなり離す)
ちょっとだけ、そう言う風にしてみたり…
意地悪く自分からぺろってして、って言ってくるから念入りにしてあげましたよ♪
(ふふっと笑い、唾液に汚れた頬を優しく拭うように撫でる)
>>485 …もう…!
(クィルの舌が離れ、真っ赤になって少女は口をとがらせた)
そ、そりゃあたしかに、ぺろってしてって言ったけどさ…。
(もじもじした感じで視線が泳いでしまう少女)
(唾液を拭うように撫でるクィルの手に自分の手をあてて)
あ、ああの…さ。
(相変わらず赤い顔でクィルに話す)
も、もしも…もしもだよ?
あ、あたしが…その、唇にクリーム付けて頼んだら…。
その、唇…舐めてくれた…?
(ちらっとクィルを見て)
な、何度も言うけど、も、もしもだからね!?
>>486 真っ赤になって可愛いですね、鈴さん♪
(とがらせた唇をつん、と突付いて微笑み)
(頬を撫でていると手をあてられて首を傾げる)
…?どうしました…?
(真っ赤な顔で話し掛けられ、少しずつ自分も赤くなっていく)
もしも…?唇に、ですか…
うーん…。
(わざとらしく腕を組んで悩んで見せ、鈴の唇を横目に見る)
くすっ…もちろんじゃないですか、お願いしたいくらいですよ?
もしも、だから残念ですけど…
>>487 ひゃっ…!
(唇を突かれて、さすがにびっくりしたよう)
(それと同時に頬もますます赤くなっていく)
(そして)
……
(黙ってその答えを聞いて、少女はケーキに目を落とす)
(少しだけ震える指でクリームを取ると、それを唇に付ける)
……
(黙ったまま目を閉じて、唇をクィルに向ける少女)
>>488 …鈴さん可愛い…ですよ。
(びっくりした声と赤くなる頬にぽっと見惚れ)
(酔ったように見つめていると)
あら…?り、鈴さん……。
(そっと唇にクリームを塗るのを見ていると自然に肩に手を置き)
もう…鈴さんエッチなんですから…
しょうがないですね、もしもなんて言って…
(舌を唇のクリームに伸ばして、端からゆっくり舐めとっていき)
(そのままクリームを口に含むと舐め取りながら舌を絡ませ口付ける)
>>489 (肩に手が置かれると、微かに少女の身体が固くなる)
……
(かといって、閉じた目を開けるような事はしない)
(それは何かを確信しているようでもあった)
ん…
(クィルの舌が唇を這い始めると、小さく声が出る)
んむ…う…んん…
(そしてゆっくりと、唇が重ねられる)
んちゅ…ん…んん……ふあ
(舌を絡めてから唇を離すと、今度はクリームをいくらか舌の上に乗せる)
…いっひょに…はへよ?(一緒に食べよ?)
(そのまま舌足らずにしゃべると、クリームを乗せた舌をクィルの舌と絡ませていく)
ちゅ…んむ…れろ…
(絡み合う2人の舌の間に、クリームの甘い味が広がっていく)
>>490 ん…ふ…
(自らも目を閉じて口付けに夢中になっていこうとすると唇を離される)
は…鈴さん…?
(蕩けた目を鈴に向けると、クリームをのせた舌が目に入り)
ん、はい…一緒に…。
(改めて手を腰に回して、抱き寄せると鈴から舌を絡められ負けない様舌を絡ませ)
んむ…ちゅっ…ちゅる…る…
(絡まる舌の、そしてクリームの味を味わうようにねっとりと鈴と舌を絡ませていき)
は…ん…鈴…さん…
(腰に回した手を厭らしく這わせ、撫で回しつぶやくように名前を呼ぶ)
>>491 (腰に巻かれたクィルの腕に負けないくらい力を込めてクィルの腰を抱く)
クィル…ふぁん……ちゅ…ちゅむ…ん、んん…
(クリームと一緒にクィルの唾液を嚥下し、美味しそうに喉を鳴らす)
ん…んふ…ぁ…
ん、ぐ…んく…ん…
(唇を離し)
…口の中が、クリームとクィルさんで一杯だよ…
(くすりと笑うと、再び唇を押し付けるようにキス)
んちゅぅ……………ん…………
(呼吸をするのももどかしいように、長く長く唇を重ね、舌を絡め、唾液を交換する)
クィル…ひゃ…ん
(腰に回された手の動きに、時折びくんと身体が震える)
クィルさん……クィ…ル…さ、ふあ…
(ちゅっちゅっと口づけを繰り返し、クィルの名を呼ぶ少女)
(繰り返される口付けに口元は唾液で濡れ、床に垂れていく)
んちゅ……鈴さ…んっ…ふ…
んく……ちゅ…れろ…
(唾液を飲み干しクリームの味もしなくなってくると、ほんの少し唇を離して)
鈴さんの…クリームと混ざって甘くて美味しいですよ…。
(吐息の届く距離で腰をなでながら自分の名前を呼ぶ鈴を愛しげに見つめて呟く)
鈴さん…ここで…しちゃいます…?
ベランダで…外で、ですけど…ん…っ……
(言い終えるとこちらからも唇を押し付け舌を割り込ませ、震える身体を抱き締める)
鈴さん……り、ん…さん……はっ…
(返すように名を呼び、唇をついばむようにキスを続け)
>>493 ん…っ…む…
あ…ん
(唇を離した少女の口の端から垂れる唾液のすじ)
(それをぺろっと舐め取って、そっとクィルを見る)
べラ、ンダ…?
(静かに周囲を見る)
(手すりに囲まれているとはいえ、そこは間違いなく外)
……
(だが、その羞恥が少女を高みへと連れて行ってくれる)
クィルさん……
(穿いていたショートパンツを脱ぎ、クィルの手を取ってショーツの上に当てさせる)
(そこは既にショーツを濡らすほどになっていて)
……して…
(少女はシャツを脱いでショーツだけになった)
(小さな胸の先の突起もつんと立って、その時を待ち望んでいる)
>>494 (じっとりと濡れたショーツの上からそっと秘所を撫で上げ)
すっかり乗り気…ですね、外なのに…
(鈴をテーブルの上に寝転がらせると、胸の硬く尖った突起に吸い付き)
ん…こんなに乳首も硬くして…ちゅっ…
(歯でこりこりと乳首を転がして母乳を吸い出すかのように吸い上げる)
前から思ってたんですけど…鈴さんってMですよね…
(そう言い放つと両の乳首を唇と指でぎゅっと摘み、上下左右へ弄りまわす)
手すりの方で立ったまました方がいいですか?
(くすっと笑うと胸から唇を離し、目元から耳、唇、首筋へと全身を舌で這い回る)
(愛液を溢れさせる秘所にはあえて触れずに視線を送って見守る)
>>495 はっ…ぁっ…ぁあっ…!
(クィルの舌が、そして歯が、少女の胸を蹂躙するように愛撫する)
あっ、やっ!
そんなに、強く吸わないでぇ…!
(口で吸われ、指で弄くられて、少女の身体は小刻みに震えている)
(弄りながら少女に語りかけるクィル)
…は…い。
(その状況を悦ぶしかない性癖が、少女に否定することを許さない)
…あた…しぃ…恥ずかしい事……大…好きぃ…!
いっ…ひあっ…!
ひゃう…ひっ…あっ、あっ!
(胸に加えられる愛撫が、全身にまわり、少女の喘ぎが続く)
(その少女への問いかけ)
(そして少女の答えも決まっている)
…手すりで…してほしいの…
後ろから…し、て…
(真っ赤になって懇願する少女)
(愛撫もされていないのに、秘所からは愛液が滲み、太ももを垂れていく)
>>496 (鈴の返答に背筋をぞくぞくとさせ、嬉しそうな笑みを見せる)
はい、わかりました…♪
(そう言うと鈴の背中と太ももへ手を差し込み、所謂お姫様抱っこの状態でテーブルから持ち上げ)
あれ……ん…鈴さん…
(太ももを垂れる愛液を舌で舐め取り、すっとすぐに舌を離して)
今からされるの想像して…愛液溢れさせてます…?
(舐め取った愛液を口に含んだまま言うとそのまま口付け)
ん…ちゅぷ…むっ…はぁ…
(先程までしていた以上に激しく口付けながら、手すりのほうへと歩んでいく)
っは、ぁ…鈴さんのはこっちも美味しいんですね…。
(にこっと微笑むと鈴を下ろして手すりに寄りかからせて後ろから抱き締める)
(鈴の尻にはショーツ、自分のズボン越しながら肉棒が押し付けられている)
ん…ふ、ちゅ…ぺろ…れる…
(両手で胸を包み、揉みしだきながら背中へと唇を押し当て痕を残すように吸い付いている)
>>497 (クィルの返事に少しだけ微笑む少女)
(どうしても緊張した表情になるのは、もしかしたら誰かに見られるかもという不安)
(しかし、その不安を快感に変えている淫猥な自分の事も知っている)
(だからこそ、少女は微笑んだ)
ん…
(お姫様だっこで手すりに運ばれる)
あっ…そんなとこ……ん、んんっ…
(太ももの愛液を舐め取ったクィルが、それを少女の口内へと送り込んでくる)
んんっ…んっ…ふ…む……
ちゅっ、ちゅっ、むっ…ちゅむ…
(愛液を2人の舌に絡めて、激しいキスが続く)
(そして手すりに寄りかかる少女)
(手すりの下にはいつもの庭が見える)
(しかし、少女にはそれが全く違う景色に見えた)
ん…くぅっ…ん…
はっ…ふあっ…あっ、あっはっ…!
(ショーツ越しに感じる男根に腰を擦り付けながら、全身の愛撫を受ける)
あ…だ、め…。
身体中に…痕、残っちゃうよぉ…
>>498 あんまり腰動かしちゃ駄目ですよ、我慢してください鈴さん…。
(擦りつけられる腰を、胸に当てていた手で押し付けるように抑え)
(背中から顔を上げて耳へ熱い息を吹きかけながら促す)
痕、残しちゃ駄目ですか…?
(胸への激しい愛撫は相変わらず、うなじ、首筋へもちゅぅっと吸い付き痕を残していく)
鈴さんとした、証として…残したいんです…
…消えちゃいますけどね…
(そのまま腰まで繰り返し、沢山の痕を残した背中を舌でそれをなぞるように舐め上げ)
(鈴の身体を自分を密着させ、少し息を整えるようにする)
なんか…さっきとは景色が違って見えますね…
(ぼそっと呟くと乳首をくりくりと摘み)
(腰をおさえていた手を太ももへ持っていき、鈴の愛液を周りへ伸ばす)
もう…凄い溢れてます…鈴さん…
誰か見てるかもしれないのに…
(鈴の耳元で囁き、それによってまた溢れる愛液を掬ってその愛液を飲んで息を吐く)
【次のレス、少し遅れるかもしれません、すいません;】
>>499 だ、だって…止まんないよぅ…
(愛液を吸収しきれなくなったショーツからぽたぽたと愛液が垂れ、少女は一刻も我慢できないと
いうように腰を擦り付ける)
(我慢して腰を擦り付けるのを止めると、耳元でクィルの囁き)
あ、う…くうっ!くうぅうっ!
はっ…ふあ…だ…だって…んああっ
ひっ…あっ…恥ずかし…ぃ…ひゃうんっ!
(口では拒もうとしているが、しかし、身体は愛撫を邪魔するわけでもなく、少女の
しなやかな身体には次々とクィルの『証』が残されていく)
いわ、ないで…ぇ
(愛液の溢れと、誰かの視線の可能性)
(耳元で囁かれている間にも、その言葉とは裏腹に少女の身体は熱を帯び、秘所は
クィル自身を迎え入れる準備を整えていく)
あ…やぁ…だめぇ…
あ、たし…我慢…できないよぉ…!
恥ずかしいけど…止まんないのぉ…!
(少女は既に愛撫だけで絶頂寸前だった)
【申し訳ありません】
【私の方も少し外出してしまうので、よろしければ23時くらいまで中断できないでしょうか?】
【もし無理であれば、明日に凍結でもやむを得ないと思います】
>>500 【案外間に合ってしまったり…;】
【はい、中断で大丈夫ですよ〜。】
【23時頃にお待ちしていますーw】
【少し早いですが待機します】
>>500 ん…やればできる…ですよね、鈴さん…
(震える腰を突き出させたまま愛液の染みたショーツを覗き込み
(太ももにも舌を這わせるといくつもの証を残して)
(太ももの外、お尻、内股へとまた痕を辿って舌を這わせ)
もう下着…鈴さんのを吸いきれなくてぽたぽたって…
(状況を事細かに呟き羞恥を煽るとそこに唇を寄せショーツ越しに愛液を啜っていく)
ふ…はぁ…我慢しなくていいんですよ…?
(じゅるる、と音を立てて愛液を飲み越しながら途切れ途切れに伝え)
恥ずかしいのは僕も同じですから…
(ショーツを膝まで降ろし、愛液をとめどなく溢れさせる秘所を指で広げ)
イってもそれ以上に僕のでしてあげますから…
我慢しないでください鈴さん…
(クリトリスを指で摘み、広げた直接秘所を吸い上げる)
>>502 【お待たせしました、改めてよろしくです〜】
>>503 ああっ…やっだめぇっ!
(クィルが、下からショーツを覗き込んでいるのが分かり首を振る)
…あっ…や、だ…ぁん!
あっ…ああっ!あっ、ひっ、あんんっ!
(ショーツに口を付けられ、いやらしい音が聞こえてくると、少女の羞恥は増していき
それに比例して愛液も量を増していく)
ふあ…!?
(既に本来の役目を果たしていないショーツが膝まで下げられ、潤みに潤んだ秘所が露になった)
は…ぁ…
(秘所にあたる微かな風が、自分が今外で弄られていることを実感させる)
(そしてその実感が愛液を止めどなく溢れさせる)
イッて…って…。
だめ……そんな事言ったら…あたしホントに我慢でき…な…くうううぅう!
(限界まで膨らんだ陰核がつままれて、少女の腰がガクンと大きく震えた)
あっ!だ、め!吸っちゃだ、めぇ!
あっ、あああっ!
や…も…あた、し……あたし……い、く……い、い、い、くううううううう!
(最後に大きく弓反ると、少女は絶頂を迎える)
…はぁっ…はぁっ……あたし……
(荒い息をして、手すりに掴まる少女)
【私こそ、改めてお願いしますね】
>>504 まだ…増えるんですね…鈴さんの…
(止まらない愛液をこくこくと飲んでいき、震える腰を支える)
っはぁ…ためしに言ってみただけなんですけど…
鈴さんほんとにMだったんですね…
(くすっと笑うと秘所を舐め上げ、ふぅと息を吹きかける)
(絶頂に達して少し力の抜けた身体を支えて)
いっちゃいましたね、可愛かったです鈴さん…
ん…鈴さん、どうしました…?
(優しく太ももを撫で続け、息を整えるための時間を鈴に与えようと)
何か、言いたいことでもあります…?
(ちゅっと軽く秘所にキスをして立ち上がり身体を包むように抱き締める)
…いい匂い…
(髪に顔を埋めて、ぽつりと呟くがその下半身はこれ以上ないほど滾らせ)
鈴さんのも美味しかったし…僕…
(もぞもぞとベルトに手をかけ、下半身を晒していく)
>>505 (可愛かったという言葉に、恥ずかしそうに俯く少女)
…はず、かしい…
(しかし、その恥ずかしさこそが快感を生み出している事を少女は知っている)
(だから決して本心からやめてとは言わない)
(こんな状況で感じまくっている自分が嫌で、その反面でこの状況で乱れている
自分を想像すると身体の奥の火照りがおさまらない)
(そんな葛藤すらも性の糧にしている、開発されてきた少女がいる)
『何か、言いたいことでもあります…?』
(そんな葛藤を中断させるクィルの声)
(少女は俯きながら、小さな声を出す)
…気持ち…良かった。
(その言葉に反応するように、秘所からまた1滴、愛液の玉が落ちる)
(クィルの言う匂いとは、いつも欠かさないシャンプーの匂いか、それとも少女から発散する女の匂いか)
…おっきぃ…
(少女にとっては匂いの元など、考えに入らない)
(少女の頭にあるのは、自分の後ろで晒されたクィルの男根)
(それが尻に触れるたび、少女の口から熱い吐息が漏れる)
>>506 ん…大丈夫、ですよ…。
(ぽん、と優しく頭を撫でてやると耳元へ唇をもって行き)
感じ過ぎて乱れても、どれだけその……。
こういうの慣れてても…鈴さんは鈴さんで、えーと…
(何か言いたいようだが上手く言葉が見つからないらしい)
……と、とにかく…
(そんな途中にも更に身体を火照らせている鈴をぎゅっと抱き締め)
僕はそんなでもいいと思います…鈴さんだから…
(言い終えるともう一度首筋へと強く吸い付き)
(それまでで一番大きく、残りそうな『証』を残す)
もっと…気持ちよくなりましょう、一緒に…
(脈動する男根を太ももへ当ててゆっくりと秘所へと擦り上げて)
何かいつもより大きくなってますから…
きっと満足してもらえますよ…行きますねっ…!
(鈴の息遣いや動きに誘われ、男根の先を膣口へと宛がい、何度も擦りつけ)
(いつもと比にならないくらい膨張したそれを、ゆっくり鈴の秘所へと沈めていく)
>>507 …うん。
何となく、クィルさんの言いたい事、分かるよ。
(頭を撫でてもらいながらクィルの言葉を聞く)
(上手く伝えきれない所がクィルらしくもあり、少女には微笑ましかった)
んっ…くはぁ…
(今までで一番強く首筋に吸い付かれ、ぴくりと身体を震わせた)
うん…気持ちよく、なろう?
2人で一緒に……んん…!
(クィルの言葉が終わるか終わらないうちに、その男根がまるで別の生き物のように
少女の秘所を擦りはじめた)
(そして、男根の先が少女の一番敏感で、一番深い所の入り口を捉える)
……
(少女は無言で、クィルの言葉に頷いた)
(秘所の愛液の量だけが、クィルへの答えを雄弁に語っている)
(そして…)
ふあ!あっ…!
(くちゅっという音と共に男根が秘所へ侵入を始めた)
(以前よりも大きく感じるそれを、少女の身体は、その深遠へと誘っていく)
クィル…さんの…入ってくるぅ…!
>>508 わかって貰えたならいいんですけど…
…言ってて少し恥ずかしかったので…
(荒く息をつきながら離れないよう鈴をしっかりと抱き締め)
(そうしながら自らが大きい分以前よりきつく感じる膣内を押し進み、広げていく)
鈴、さんのっ…きつ…っ…
(亀頭までやっと入ったかと思うとグリグリと押し込むようにして腰を抱き寄せ)
(愛液と絡み合い淫猥な音を立てて進み続ける)
気持ちいいですか…?
鈴さんの中、きつくて…僕は凄くっ…!
(太く長い男根が中ほどまで収まると一気に鈴の膣を突き上げ)
(一番深いところ、子宮口まで届かせるように腰をぴったりとくっつける)
(直ぐにでも果てそうな快感の中、少しでも長く保つために息を整え)
こうしてるだけでも…鈴さんのが動いて…
(限界まで突き込んだ男根を跳ねさせ絡みつく膣壁を味わい)
(手持ち無沙汰な両手を胸へと持っていく)
>>509 な、なんとなく…だよ?
あたし…そんな、に…あんっ…頭…よくない、し…ぃ!
ふあ!あ!…奥にぃ…!
(ズズッ、ズズッと男根が奥へと進んでくる)
(身体の中で男根が動くたびに、少女の膣がきゅっ、きゅっと男根を締める)
ひゃう…!んあ!あ!んんっ…!
クィ…ル…さんの…おっきくて…ふぁ…!
あたし…中が…いっぱいに、なってくぅ…ぅ、うああんっ!
(最後に一気に差し込まれた男根が、少女の子宮口をつついた)
はぁっ…はぁっ…!
(じっとしているだけでも、結合部からくちゅくちゅと音がする)
(少女の中で男根が脈動しているのだ)
こうしてる…だけでも…んっ…い、いっちゃいそう…だよ…
(身体を支えるのが難しくなったため、少女は手すりから乗り出すように身体を寄りかからせる)
…クィル…さん…
(いつ動き出してもいいよう、少女は手すりをぐっと掴んだ)
>>510 こういうのは…頭のよさ、っていうより…っ
感覚…だと思いますよ、僕っ…!
まだ奥…いけますかね…?
(ぐり、ぐり、と奥へ捩じ込むように男根で鈴の子宮口を突き)
(少しずつ突き上げる長さが上がっていく)
はい…僕ので…鈴さんの中っ…
いっぱいにしちゃってます…凄い締め付けてきて…
(膣内を男根で余すところなく擦り上げ、膣口から子宮口へ、また一気に突き上げる)
(そのままでさえ響く水音をさせる結合部から更にいやらしい、絡み合う音がする)
いいんですよ…?
鈴さんの中、僕が突き上げてる間に何度いっても…っ…!
(鈴が手すりを掴んだのを見ると、胸を揉みしだくと同時に大きく動き)
(鈴の中を味わうように動いていた男根が激しく膣内を突き上げていく)
>>511 かん、か、く…。
何か…くぅん…上手く、わからない、けど…
でも…ぉ!…最初の、何となく…っていうのが…ひ、あっ…それ…かも…おおぉ!
(長いストロークで男根が少女の膣内を、ゆっくりと確実に侵食していく)
あうっ!うんん!ん!んっ!んっ!!
(最初はゆっくりだった挿入がだんだん早く大きくなって、少女の膣口から愛液の飛沫を。
そして口からは快感の喘ぎを上げさせる)
あふうっ!ふぅっ!んんくぅ!
あ、あたし…すご…気持ち、いいよお!…
(男根が突き上げるまま快感に耽る少女が声を上げた時)
『どうしたのですか?鈴様?』
ひゃうっ…!?
(ベランダのすぐ下の庭から、少女を見上げる旋の姿)
つむ…じ…ひゃ…
(見られたのではという衝撃と快感が、少女の膣をより一層きつくし、中の男根を締め付ける)
『何か、大きな声をだしていたようですし。
気持ちが…どうとか…。…ご気分でも良くないのですか?』
(心配なのか話しかけてくる旋)
(その間も後ろからクィルの男根が少女の中を大きく、大胆に蹂躙している)
…そ、そんな…事、ない、よ…つむじさ…ひっ…
(怪しまれないよう、極力自然に声をだそうとする少女)
>>512 そうそう、感覚ですよ…♪
鈴さん…違う意味では特に敏感、ですし…っ!
(言の葉にあわせて鈴の膣内を男根が侵食し、奥まで確実に抉っていく)
わ…ん…っ…鈴さん、のが…飛沫に…
(自分が腰を打ちつけるたびに飛ぶ愛液を見て嬉しそうに鈴に囁き)
(乳首を指の間に挟みながら、きゅっと揉みしだき)
僕、も…っ…!
凄くいい…ですよっ…!
(ずん、ずん、と鈴の中を更に大きく突き、奥を狙っていると)
鈴、さん…っ…!?
(唐突に急激に膣の締め付けが達してしまいそうなほどに激しくなり)
(また腰をぴったりと合わせるように思い切り鈴を突き上げた)
…ぁ、旋さんですね…どうします?気づいたかもしれません、よ…っ?
(鈴のおかしな様子に気づき、耳を澄ますと旋の声が聞こえて理解する)
むしろ気分は…いっちゃいそうなくらい…ですよ、ねっ…!
(わざと鈴の出す言葉に合わせて中を大きく突き上げ、旋にわかりやすくなるようなリズムで続ける)
ばれたら…止めちゃいます…っ?
>>513 んむう!
(思い切り後ろから突かれ、危うく叫び声が上がりそうになる)
(クィルが腰を打ちつける音も聞こえてしまうのではないかと、気が気でない少女)
ば、れたら…って…
(小さい小さい声でクィルに答える)
だめ、だよ…!
ばれちゃったら…あたし、恥ずかしくて…くぅっ…中…歩けなく、なっちゃう…んんっ!
『鈴様、身体が揺れているようですが、やはり体調がよろしくないのでは?』
(更に話しかけてくる旋)
そ…そんな、事ないよ…っ…ん…!
あたし、へ、いきだから…。
(必死に自然に話そうとする少女だが、後ろから突き上げられながらでは、やはりいつもどおりにには話せない)
『…やはり私、鈴様のお部屋に参りましょうか?』
(瞬間、少女の身体が緊張で硬直した)
(当然膣も更に強くクィルの男根を締め付ける)
だめっ!
ほ、ほほんとに…だい、じょうぶ…んっ…だから!
(信じがたい緊張と、それがもたらす快感の中で、それでも普通に話そうとする少女)
(旋がふと気づいたように)
『…鈴様の後ろ…どなたかいらっしゃるのですか?』
…え?いえ…そ、の…
(何て言えばいいか分からず、言葉を濁す少女)
>>514 声おさえてる鈴さん、可愛いです…っ…!
(必死で声をおさえて旋へ伝わらないようにする鈴を見て、更に興奮を高めて)
(聞こえるかな、とわざと突き上げる水音を大きくなるように腰を動かす)
だいじょうぶですよ…旋さんなら…
(同じ様に小さい、それでもここでは普通に思える声で)
旋さんならきっと黙っててくれますよ?
ましてや言いふらしたりなんか絶対しないでしょうし…っ!
あれ、鈴さん平気…なんです、かっ…?
(腰をあわせてごりごりと子宮口へ亀頭を擦りつけるようにしながら尋ねる)
平気ならもっと…してもいいですかね…?
(ぼそっと耳に唇を寄せて囁き、共に男根が中を貫く)
っ…鈴さんまた締め付けが強く…。
(鈴の膣の締め付けに比例して突き上げも激しくなり、鈴を激しく蹂躙し)
気配には…気づいたみたいですよ…?
素直に僕がいて、してるって言っても…面白いかもしれませんね…。
(言葉を濁した鈴を絶えず貫き、奥へ奥へと求めていき)
…ぁ、上着てないんですからこうすれば…
(ぐいっと上半身を抱き上げ、外へ見えるようにする…けれども)
(後ろへ退いて旋の位置からは見えなくなり、すぐ元の手すりへ戻す)
>>515 も、もっと…ってだ、め…これ以上…激し、したら…ひゃぅ!
(少女の声を無視するかのように、男根がごつんと子宮を突く)
やめ…やめ…て…!
(拒み続ける少女。
しかし床に落ちる愛液の量は尋常でなく、少女の得る快感が常軌を逸したものである事を物語る)
『どうしたのですか?
鈴様とどなたかいらっしゃるのですか?』
(また聞いてくる旋)
あ、の…ひっ…あの…!
(言葉を濁す少女を、クィルは容赦なく深く貫き続ける)
(少女の身体は小刻みに揺れ、どう見ても不自然に映ってしまう)
あたし…あたし…
(声は出しても、クィルの存在を否定しない少女)
(それは、少女の理性が快楽に敗北しかけている事を示している)
(そしてそれは起こった)
きゃうっ…!
(後ろから抱いていた少女の身体を、クィルが外へ晒したのだ)
『…鈴様…!』
(一瞬とはいえ裸の姿を誰かに晒されたのだ。
少女がベランダで何をしているのか、容易に想像ができた)
(そしてその行為は、少女の精神状態に変化をもたらす)
つむじ…さん…
(少女の理性はマゾという性癖の前に敗北しようとしていた)
つむじ…あっ…さ、ん………あたし……あたしね……
>>516 ん……もっと、したいですけど…
(ごつ、と何度か同じ様に鈴の奥を突き上げる、が声に変化が現れ)
鈴さんが、ほんとにやめてほしいなら、しませんから…っ
(尋常でない愛液との水音を大きくしながらも優しく、と)
(鈴の感じるところを拒みはされないように心がけて突き上げ続け)
鈴さんがあんまり気持ち良さそうだから…っ
やりすぎちゃいました、か…?
(未だはっきりとはせず、それでもいないとは言わない鈴の背中にちゅっちゅっとキスを降らせ)
無理して旋さんに言わなくていいですからね?
自分で強引に晒しときながら勝手ですけど…
(腰の動きは相変わらず激しく、鈴を蹂躙し)
(胸へと伸ばした手も胸への愛撫を続け、鈴への快感をとぎらせはしない)
(鈴が壊れてしまわないか、と心配して)
鈴さんが無理しなくても…っ…!
僕が…僕ので満足させてあげますから…
(そう言うと手を腰に当てて、男根にだけ集中して鈴の中を、奥へ、求めていく)
言いたいなら…止めないですけど…っ
(ギリギリまで男根を引き抜き、ぴったりと合わさるまでに突き入れる動きを激しく繰り返す)
>>517 (絶え間ない挿入と、絶え間ない快楽)
あっ…はっ…ぁ…
(奥まで突き入れられる男根を子宮で受け止め続け、少女は既に快楽の虜になっていた)
つむじ…さん……見て……?
あたしね…ふあっ!
(少女はそう言って、自ら手すりの外に身体を露にした)
(旋に見えたのは、少女の汗にまみれた白い裸身と、彼女に腰を打ち付ける男性)
『…鈴様…』
あたし…ク…クィルさんに…後ろから、抱かれてる…のぉ…あっひ…!
(それを話し始める少女)
(一旦たがが外れると、それは止まりそうになかった)
あたしの、いやらしい穴から…クィル…さんの…きゃふっ…あっ…んっんん!
クィルさんが…出たり入ったりして…ふあっ…んっ…気持ち…いい、の…ぁ!
『…も、もうしわけありません
私は仕事がありますから…』
だめ!
(去ろうとする旋を止める少女)
…見て…ほしい、の。
(哀願するように旋に話す少女)
あと…少し…くぅ…ん…!
あと少しだから……あたしの…イクとこ…つむじ…さんに見てほしいの…。
あっ…あふあぁ!
>>518 (既に虜になっている鈴に言葉は聞こえなかったのかな、と少し落胆しながら)
(挿入を止めることはなく鈴へと腰を打ちつけ続ける)
んっ…は……!
(旋がこちらを見て、全てを確認するとその時に目が合ってしまい
(軽く苦笑して首を傾けておく)
もう…っ…僕の方が恥ずかしいですよ…っ!
(顔を赤くして綺麗な曲線を描いている背中を抱き、思い切り鈴を最奥まで突き上げる)
もう…止めませんからね…!
(たがの外れた鈴にそう言って耳へキスを落とす)
(そして自分ももう気にしない、といった風に)
(今まで突き上げたとき鈴の反応の大きいところを狙い、男根を打ち付ける)
鈴さん、ここ…弱いですよ、ねっ!
んっ…ふ…ぅ…は、く…っ…
み、見られちゃって…いいんですか…?
明日から中歩けないとか言ってたのに…っ!
(哀願するのを見てぼそりと呟くと腰の動きを緩め…また激しく突き上げていく)
そうですね、そろそろ…限界、に…
鈴さん…は、ぁ…っ…!
(きつく締め付け続ける膣を突き続け男根は既に破裂寸前まで来ている)
>>519 はあっ!あんっ!あんっ!いっ!いふあっ!
んっ!んっ!んひっ!ひぅっ!
(連続する挿入と快感の中で、クィルの恥ずかしいという言葉が聞こえた)
ふっ…あっ…ごめん…ね…?
あた…あたし…が…エッチな…んあっ…エッチだから…
(そこまで言ってから、下から見上げる旋を見る)
(メイドらしく、律儀に最後まで見るつもりらしい)
(クィルも絶頂が近いのか、挿入のスピードが早く、的確になってくる)
…うん!そう…だよ…うああっ!
あたし、そこ…きも、ちいいの!あふっ!ふぅ!ひゃんっ!
見られて…って…つむ、じ…さんなら話さないって…んふうう!くうぅっ!
話さないって言ったの……クィル…さんだよ…んっ!ぁっ!
(殆ど無意識に話しながら、クィルの男根を深く深く受け入れ、絶頂に向けて腰の動きに合わせて
自分も腰を打ちつける)
(クィルの限界が近づき)
クィルさん……あたしもっ…!
もう……い、いっちゃいそうだよぉ!
(また旋を見て)
ね、ね?つむじさん?
あたし、あたしもう…もうイッちゃいそう!
見て?あたし…んあっ、イクとこ…ね?
>>520 んっ…く…ふぁ…!
(喘ぐ声と共に締め付けられる膣内に男根を震わせ)
(一緒にいきたいという気持ちから押さえ込み、それでも速く腰を打ち込む)
エッチなの、は…しょうがないですっ…僕もですし…
……ただ、鈴さんが壊れないかなって…そこだけ…
(鈴が下に居る旋を見るのをみて、意識をこちらだけに向かせようと)
(強く、深く、男根で鈴の中を貫いた)
(一部分だけを的確に激しく突き上げ、鈴を絶頂へと導き)
鈴さんの気持ちいいところ…っ…
僕も…す、ごく…っ…気持ちいいですよっ!
…そうでしたっけね…つい、鈴さんが…
鈴さんのここ、気持ちよくって…っ!
(深く受け入れてくれるりんの膣を最大限まで突き上げ、子宮を揺らすかのように腰の動きを合わせ
(鈴と深く交わっていき)
限界、ですね…っ…
鈴さんっ…僕、いきますよ…鈴さんの中にたくさんっ!
(男根を震わせるとズン、と鈴の子宮口にまで貫き…大量の精液を流し込んでいく)
はぁっ…はぁっ…
(暫く経っても男根は脈動し、鈴の中に精液を吐き出している)
>>521 ふあっ!あんっ!ああっ!ああっ!
あっ…あたし…だいじょ、うぶ…んんっ…だか、ら…
(愛液の海のなかを男根が潜り、少女の身体の奥底を突き、子宮を刺激する)
(絶頂の近い男根はさらに大きさを増して、膣内を肉ではなく、液で蹂躙すべく激しく動く)
くぁっ!あっ!んっ!んんーっ!
(少女は獣のように喘ぎ、自分も快楽の絶頂を極めるために、激しく腰を振る)
(後ろで突き続けるクィルの息が荒く、早くなっていく)
(少女もクィルの限界を悟り、最後の挿入を受け入れる)
ああっ!あたし!あたしも!
あたしも!クィルさん!クィルさん!あたし、うああっ、も、もう…!
(叩きつけるような男根が最後に思い切り深く膣内に突き入れられて…)
あっ!ひっ!もうあたしイク!イッちゃう!
つむじさんに見られてイッちゃうよぉ!
ああっ!も、もう…イク、イク、あたし…イ、ク……ぁあっああああっあぁああぁああああ!
(庭じゅうに聞こえそうな声で絶頂を迎え、少女はベランダに小水を漏らしてしまった)
(そして次の瞬間、少女の中で熱く、白く濁った液体が爆発する)
(火炎放射器のように噴出す白濁液は、少女の中を満たしていく)
ああっ…あ…。
クィルさんの…あったかいのが……あたしの中で…暴れてるぅ…
>>522 は、ぁ…は…鈴さん、漏らしちゃいましたね…
(未だ鈴の中でビクン、ビクン、と跳ねる男根をそのまま)
(鈴の身体を手元へ抱き寄せて優しく頭を撫でて、あやすように)
声、おっきいですよ鈴さん…
みてなくても誰かまた気づいちゃったりとか…
ま、まぁこれはあとで処理するとして…
(下で呆然と鈴のいくところ、そして自分の精液を注ぎ込むところを全て見た旋を見て)
あの、じゃぁそういうことで…・・・
…失礼しますねー…
(そそくさと繋がったまま鈴を後ろから抱きかかえ上げ、奥のテーブルへと座る)
もう、鈴さんは…。
エッチ過ぎますよ、本当……
(ぎゅっと身体を密着させ、自分が付けた痕の沢山ある背中に顔を埋めながら呟き)
(それでも幸せそうに顔を綻ばせているが、それは鈴には見えない)
どうします?これから、鈴さん。
【そろそろ…〆ですかね〜?】
>>523 (絶頂の余韻が残るベランダ)
(少女の足の下には、小水の水溜りができていた)
だって…声、抑えられなかったんだもん…。
(膣内の男根を感じるように目を閉じ、小さく深呼吸)
(と、ふわりと抱き抱えられて、部屋の中に入った)
…旋さん、ごめんなさい…
(小さく旋に謝罪すると、勧められるまま椅子に座った)
(隣に座るクィルが少女の背中に顔を埋めている)
…エッチなのは…分かってるもん。
(少し拗ねたように話す少女)
でも…その…
(少し迷ったように考えて)
エッチな…自分も…その、嫌いじゃないから…
(少女は今まで、沢山の経験をして、色々身体に覚えてきた)
(自分を形作るそれを、嫌いになれるわけがない)
(背中のクィルが聞いてくる)
…分かんない。
何か…ベランダで十分以上気持ちよくなったような気もするし……
その……まだ身体…熱いような気もするし…。
【そうですね】
>>524 ぁ、ええと…その、せめたわけじゃなくてですね…。
(なんだか拗ねたような語り方にわたわたと慌てて言い直す)
僕も…エッチな鈴さんも嫌いじゃないですから……寧ろ好きですし…
(ぼそぼそと呟き、今まで見た鈴のことを思い出して改めてぎゅっと抱き締める)
だから…鈴さんは思うようにしてくれれば…。
悪いなんていいませんから、ね?
在り来たりですけど、そのままの鈴さんがいいですし…
(身体を抱き上げ正面を向けて、向かうと今度は肩に顔を埋めて)
…だから…その………僕も嫌わないで…
(もごもごと躊躇い、本当に小さな声で呟く)
ん、と…もし鈴さんもいいなら…。
もう一度、しましょう、鈴さん…
(ちゅっと頬へ軽く口付けると背中へ手を回して、身体を寄せる)
【ではこんな感じで…】
>>525 あたし、思うようにしてるつもりなんだけどな。
(テーブルでクィルと語る少女)
ケーキを食べるあたしも、あと……その、エッチなあたしも……。
あたし自身はクィルさんの言うような、在りのままのあたしだと思ってるよ。
だから…。
(そして肩に顔を埋めるクィルの肩を抱いて)
だから、クィルさんがあたしにした事は、あたしの中では悪い事なんかじゃないよ?
そりゃ拗ねることくらいあるけど。
でも、あたしは誰かを嫌うなんて、よほどの事がなければ…ありえないと思う。うん。
クィルさんは、ホントに気にしなくていいよ?
(クィルの言葉を聞いて、目を丸くする少女)
……あはっ♪
クィルさんもなにげにエッチなんだから〜。
(クィルの肩をぺしんと叩いてから見つめて)
…いいよ。
今度はちゃんと…というか、普通にベッドで…ね?
【私の〆はこんな感じで】
【難しい書き方もしましたが、長時間のお付き合い有難うございました】
【それではいずれ、また会いましょうね】
【お疲れ様です、長時間有難う御座いました〜】
【少しでも楽しんで貰えたなら幸いです、おやすみなさい〜ノシ】
528 :
風見 鈴 ◆fR980wO0zk :2006/07/08(土) 00:05:55 ID:CcLxa4qH
保守あげするよ〜
【ミッション遂行中につき挨拶のみの保守にて候…】
【暑さ厳しき最中なれども皆健康など崩さぬよう】
【さすれば御免 |彡サッ】
保守
【約1ヶ月ぶりの待機です。そんな長時間はできませんが…】
>>皇さん
【保守していただいて有難うございます】
【また都合がつけばお会いしましょうね】
>>531 【大変お久しぶりです(大汗】
【雑談ですけどよろしいですか?】
>>532 【本当にお久し振りです箕琥神さん(嬉】
【はい、雑談でOKですよ〜】
(どうやら梅雨も過ぎ去り、夏の日差しが射す館の庭)
(少女がホースを持ってきて何かをやろうとしている)
さ、てと。
これで水を入れて…と。
(少女がホースの端を入れたのは、子供用のビニールプール)
(遅ればせながら、夏を満喫しようとしているらしい?)
(用意ができたのを確かめると、少女は水を出しに水道へと向かう)
【とりあえずこんな出だしで大丈夫でしょうか?】
>>553 あ〜〜〜〜〜あち〜〜〜〜。
(この暑さで流石にコートを脱ぎ、手でパタパタと仰ぎながら)
全く、こう暑いと何もする気に…………ん?
(外から聞こえる声に立ち止まり、窓から覗き見ると)
おや、珍しいものがあるもんだな。
(微苦笑を浮かべながらも、窓際に肘をつき、少女の行動を見守る)
【何とか生きてました(苦笑】
【では、よろしくお願いします(礼】
>>534 (ぎゅんぎゅんと蛇口を思い切りひねり、水をプールに送り込む)
あ〜〜〜もう♪
はやく溜まらないかな〜♪
はやく入りたいな〜♪
(入れ始めたばかりなのに、もうそわそわしはじめている)
………!
(何かを思い出したように、ぽんと手を叩く)
そうだそうだ。
すっかり忘れてたっ♪
(だーっと駆け出して、少しすると何かを持ってきてプールの傍に置く)
(それはキャンプなんかで使う、携帯用のシャワー)
(どうやら少女は、とことん夏を満喫するつもりらしい)
(そんな事に夢中な少女は、当然窓からの視線に気づいていないのだったw)
【こちらこそお願いします(礼】
>>535 (水道からホースをひっぱり、水を注ぐのを見て少々羨ましそうに)
しかし、本当に子供みたいだな。
(思わず呟くものの、楽しそうな姿に自然と笑みが零れ)
まぁ、こう言うのもありか。
(そう言うと窓際から離れ、一旦厨房へと)
(しばらくして、プールに水が一杯になる頃、カキ氷を持ちそっと少女の傍に近付こうと)
>>536 (プールの傍にちょこんと正座して、注がれる水を見つめる)
………
(時にはそわそわし、時には小さくため息をつき、水面が上がってくるのをじっと待つ)
(更に時が経ち、水面がプールの縁まで来たころ)
こんな感じ、かな?
(少女は小さく頷くとホースをプールから出して、シャワーに繋げる)
(同時に勢いよくシャワーから水が噴き出し、プールへと注がれる)
できた!!
(胸の前で両こぶしを握り、満面の笑み)
(と、そこで初めて近づいてくる人物に気づいた)
…あ!
(目を丸くしてその人物を見つめる少女)
…箕琥神…さん?
>>537 ありゃ、気付かれちゃったか。
(忍ばせていた足音を戻し、カキ氷を持ったまま片手を上げ)
そうだよ、鈴さん。
(微笑むと、そのまま側に行き)
どうせ夏を満喫するならこれもどうぞ。
(そう言ってカキ氷を差し出す)
でも、こんなの良くあったもんだなぁ。
(ビニールプールを眺め呟く)
しかもシャワー付とは……至れり尽せりか。
>>538 (少女も微笑んで箕琥神に近づき、差し出されたカキ氷を受け取る)
ありがと、箕琥神さんっ♪
(そしてじっとカキ氷を見てから、今度は箕琥神の手をとってきゅっと握る)
……
(そして手を離して、再びにっこりと笑い)
やっぱりカキ氷も箕琥神さんもホンモノだっ♪
…えへへ
(微笑みながら頬を掻いて)
最近見なかったから、あたし少し心配してたんだよ?
(箕琥神の視線に気づき)
あ、あのプール?
去年も使ったやつで、あたしの部屋に置いておいたの。
(シャワーを指差して)
で、昨日物置であれ見つけて一緒に使おうと思って。
>>539 いえいえ、どういたしまして。
(少女に微笑み返して)
ん?どうか…!?
(食べない少女に首を傾げ、いきなり手を握られると驚いて)
本物って、蜃気楼か何かじゃないんだし。
でも、心配かけたのはゴメン、鈴さん。
(微苦笑を浮かべるが、その言葉に素直に謝り、空いた手で少女の髪を優しく撫でる)
なるほど、鈴さん御用達のなんだね。
(説明を受け、頷き)
確かに涼むには最適だよね。
で、水着は?
>>540 (箕琥神に髪を撫でられて、嬉しそうに微笑む少女)
こうやって箕琥神さんに撫でられるの、久しぶり…
(そこで早くも溶けてきているカキ氷が目に入り)
あっ、じゃあカキ氷いただきます!
(スプーンでしゃりしゃりと氷とシロップを混ぜて、まず1口)
………おいしい♪
(口に広がる冷たさと甘さに、幸せそうな笑みが広がる)
(尚もカキ氷を食べながら箕琥神の話を聞き)
……水着…?
(ぴたっと食べる手を止めて、また頬を掻く)
え、ええと、ほら。
こ、こういう日って、下手に水着着込むよりも、着の身着のままで入った方が
気持ちいいような気がするでしょ?
(暑さのためではない汗を流しつつ、苦しい話をする少女)
(ちなみに少女の服装は、上半身がTシャツ、下半身が短パン)
>>541 ん、そうかもしれないね…。
(昔、と言うほど過去ではないがどこか懐かしそうに呟き)
あ、ああ、シロップは適当に選んだけどね。
(そう言いながら、自分のも口にし、こめかみに走る痛みに顔をしかめながらもシャリシャリと食べて)
(喜んでくれた少女の言葉に嬉しそうに頷く)
そう、水着。その格好では……。
(頬を掻く姿に苦笑して、慌てながら話を聞くと)
………………。
(小さくどこか呆れたように見つめ)
ま、それは多少はわかるけど、浴びる事だけで着替え用意してないでしょ。
あとは……タオルかな。
(指摘しながら周囲を見回し)
んー、いっその事着ないでプールってのは?
(軽い冗談のつもりでそう言う)
>>542 う、う〜ん…。
(プールに水を張る準備だけをして、その他の準備をまるでしていない少女)
(箕琥神の指摘に、さすがにぐうの音も出ない)
…水着と、あとはタオル。
(気を落ち着かせるためか、ぱくぱくとカキ氷を食べて、ちょっと顔をしかめた)
…やっぱり、このままじゃダメかなぁ…。
(まだ服にこだわるところが、少し往生際が悪かったり)
しょうがないから、水着持ってこよ…うえ?
(少女の耳に箕琥神の言葉が)
な!
なな…箕琥神…さん、何を言って…!?
(あからさまに慌てる少女)
い、いくら、その、あたしと箕琥神さんの仲でも…その…何も着ないっていうのは……その…
(傍から聞いたら変な誤解をうけそうな言葉を話すところが、いかにも慌ててる感じ)
>>543 ダメと言うかね、涼んでから乾くまで外にいる?
それとも濡れたまま館に入って、鈴さんが後で拭き掃除する?
そして…………。
(止めと言うように、間を空けて)
セラさんがそう言うのを許すかな?
(ニッコリと少女の額を軽く突いて)
おいおい、俺と鈴さんの仲って。
(慌てふためく少女の姿に苦笑いを浮かべ、小さく肩を竦めて)
一つの案だよ。だったら着替えも俺が用意…………あ。
(しようか、と続けようとしてコートを着てない事に思い出して)
……まぁ、いざとなったら俺が抱き抱えて館に戻るかな。
(落ち着かせるように少女の髪を何度も撫でて)
【短い時間と言う事は4時位ですか?】
>544
え?え?ええ?
あ、あの。
仲って言ってもそ、そういうんじゃなくてっ。
え、ええと何ていうか、ええと…。
(ここで落ち着こうとしてか、大きく深呼吸)
(箕琥神が撫でてくれるのも、効果があったよう)
…ふぅ。
(また小さく深呼吸)
確かにいくら夏でも乾くまで待ってたら、風邪ひいちゃうかもしれないし。
館の中濡らしてセラさんに怒られるのやだし。
(別にちゃんと後始末すれば問題ないのに、そこまで考えが回らないところが
少女がまだ落ち着ききっていない事を示しているかも)
箕琥神さんが…あたしを抱えて…?
(ちらっと箕琥神を見て、頬を掻く少女)
そ、そんなのって…箕琥神さんに迷惑でしょ…?
【あ、いえ、短いというのは待機時間の事のつもりだったので】
【時間は6〜7時くらいまで取る事ができます】
【言葉が足りなくて申し訳ありません】
>>545 わかったわかった。ちょっとからかいすぎたかな。
(撫でながら少女が少しずつ落ち着いていくのを確認して)
でも、ちょっと残念かな。鈴さんとそう言う仲ってのも楽しそうなんだけど。
(先ほどの自分の発言を真逆にしてしまうような発言を。しかし、口許には笑みを)
そうだよね、セラさんああ言うのにはうるさそうだし。
他の人にも見られるかもしれないし。
(少女の反応があまりにも可笑しくて、気付かぬうちに意地の悪い事を言ってしまう)
ん?迷惑じゃないよ?
(あっさりと言い切り)
それくらいは楽勝だからね。
(微笑むと、ドンと自分の胸を叩く)
【いえ、それなら少しはエッチな方向にもとかw】
>>546 そ、そういう仲…って…。
(顔を赤くしてどぎまぎする少女)
(さすがにどういう仲の事かは分かっているらしい)
……。
(箕琥神の笑みを見ていると、どこまで本気でどこまで冗談なのか分からず
、上手く言葉が出てこない)
…そ、そう…だよね。
(赤い顔のまま小さく頷いて)
誰かに見られたら…はずか、しいし…
(少女の性癖を考えたら微妙な感じなのだが、少女の中で焦りと恥ずかしさが同居してるよう)
(でも胸を叩く箕琥神を見たら、少し安心もした)
…あはは。
そういうとこは、やっぱり男の人だね。
(くすりと微笑んで)
じゃあ、いざとなったら頼んじゃおうかな?
【箕琥神さんの時間がよろしければ、大丈夫ですよw】
>>547 (少女の反応に笑みを浮かべるだけで)
(改めて鈴と言う少女は可愛いと思っていた)
(赤くなっている少女を優しく撫でながら、そろそろやめておこうかと)
まぁ、素早く戻るようにするしさ。
誰かにあったら適当に誤魔化すと、ね。
うん、どうぞどうぞ。バンバン頼ってくださいな。
(ドンドンと胸を叩き、歯を見せながら笑みを浮かべる)
んじゃ、服着てプールかな。
(確認するように尋ね、食べ終えた器を受け取ろうと)
【こちらも大丈夫ですよw】
>>548 (箕琥神の言葉にこくりと頷き)
今は館の中ってあまり人居ないから、素早く戻れば大丈夫だねっ。
誤魔化すのも…まあプールで溺れた…とか…かな?
(人が居ないと言った瞬間は少し寂しそうな表情になったが、すぐに笑顔で話す)
あははっ。
じゃあ遠慮なく頼んじゃおっと♪
(売り言葉に買い言葉で?食器を箕琥神に渡して)
うん!
もう安心してプール入れるねっ♪
(言うが早いかプールの傍に立って)
とう!
(そのままプールに飛び込む少女)
(少しの間頭まで潜って、ざばっと顔を出す)
あ〜〜!
夏って気持ちいい!
(箕琥神を見て)
箕琥神さんはどうする〜?
【はい、分かりました】
>>549 ああ、そうだね。見つかった時は、ドジな鈴さんを助けたとか言ってさ。
(一瞬だけ浮んだ少女の寂しそうな顔に気付きながらも、からかいの言葉を)
(そして、ポンポンと頭を撫でて)
お任せあれ、ってね。
(器を重ねると、近くのテーブルの上に置き)
待ちきれなかったかな…………って!?
(勢いよく飛び込み、その飛沫がかかって)
……いやはや…。
(微苦笑を浮かべながら、顔を出した少女を見下ろし。
ずぶ濡れまではいかないものの張り付いた服のまま)
どうするってね。こうなったら一緒に入っちゃおうかな。
>>550 (水面に仰向けに浮いて、青空を見上げる)
…いい天気…
(白い雲がゆっくりと流れ、まるで時の流れそのものが遅くなったような錯覚)
ずっとこんな天気が続けばいいのに…
(ふと見ると飛沫がかかったのか、少し濡れた箕琥神が立っている)
…もしかして…かかっちゃった…?
…で、でも、入るんなら丁度良かったかも…
(箕琥神の言葉を聞いて、にっこり笑って)
そうそう!
一緒に入ろ?
(ぴこぴこと手招き)
2人で入った方が、きっと楽しいよ。
>>551 そ、待ちきれなかった鈴さんが勢いよく飛び込むからね。
(少し意地悪かなと思いながらも、口調は軽く)
いや、入りたかったと言うか、入るしかないと言うか……。
(呟くものの、手招きされると大きく頷き)
それじゃお邪魔するかな。
(そう言うと上半身だけ裸になって)
>>552 (箕琥神の言葉にくすりと笑って)
だ〜って、あたしこの為にプールに水入れたんだもん。
箕琥神さんにかかっちゃったのは悪いと思うけど…。
(口調を変えて)
でも、これもプールに入れって神様が言ってるのかもよ?
(箕琥神の言葉を聞いて頷き)
うん、どうぞどうぞ?
子供用でちょっと狭いけど、入っちゃえば気持ち良いよ?
(服を脱ぐ箕琥神を見て)
あ、脱いじゃうんだ。
せっかくだから、全部着ててもいいのに〜。
(それから上半身を見つめ、恥ずかしそうに咳払い)
ささ、こっちどうぞ〜。
(プールを半分ほど空けて、もう一回手招き)
>>553 そりゃそうなんだけどさ。
って、どんな神様なんだか…。
(頷くものの、最後に一言だけ呟き)
確かに俺が入ったら溢れそうだな。
でも、気持ちよさそうだし。
(脱いだ服を適当に放り投げ)
鈴さんを運ぶ時、なにか羽織るものいるでしょ。
それとも男の裸は恥ずかしいのかな〜?
(クスリと笑みを浮かべ)
んじゃ、お邪魔とね。
(ズボンのまま場所の空いたプールに入る)
……あー、確かに生き返るな、これは……。
(全身とはいかないが、それでも水につかると言う行為が心地よく感じて)
あ、、鈴さん?
(何気なく呼びかけた瞬間、両手で水鉄砲を発射させる)
>>554 (相変わらず笑顔で)
う〜んとね…。
多分プールの神様だよ♪
(言って自分でくすくす)
神様だって、1人でもたくさんプールに入ってほしいに決まってるよ♪
羽織るもの?
あ、なるほど〜
(箕琥神の言葉に思わず頷いた)
(更に箕琥神の言葉)
べっ…別に、恥ずかしいなんて、思ってないもん。
た、ただいきなり脱いだから…その、驚いただけだよっ…っと…
(話してる途中で箕琥神が中に入ったため、少し移動)
あ、よかったらシャワーも使って?
きっともっと気持ち良いよ?
(でもやっぱり恥ずかしいのか、水で顔を冷やすような仕草)
(で、顔を上げた瞬間名前を呼ばれ、水鉄砲が)
ひゃっ!
(一瞬びっくりした表情を浮かべた少女だが、挑戦的に笑って)
…ふふーん。
元水泳部のあたしに水鉄砲とは、覚悟は出来てる〜?
(水泳部がどう関係するのか不明だが、とにかく少女も水鉄砲を発射)
>>555 プールの、ね……八百万の神様、とはちょっと違うか。
でも、神様のお願いじゃ仕方ないかな。
(少女の言葉に笑顔でそう言って)
でも顔が赤い気がするけど、ねっと。
ありがと、鈴さん。
(からかいながらも場所を空けてくれた事に礼を言い)
シャワーか、あとで使わせてもらうよ。
あはははは、いや、見事上手くいったな。
(不意打ちが成功して、大声で笑い)
あ、いや、水泳部と水鉄砲のどこに……ぶはっ!?
(少女の不敵な笑みと関連性の無い言葉に突っ込みをいれようとした時、顔面に水鉄砲が当たる)
…………ほほう、シャワー使って良いと言ったね、鈴さん…。
(ニヤリと前髪が視界を覆い、探る手でシャワーを掴むと応戦するようにコックをひねった)
>>556 (水鉄砲が当たったのを見て、連射する少女)
ふっふっふ。
水泳部といえばプール!
プールといえば水!
それならば、水泳部が水鉄砲が得意なのは当たり前!
(かなり無理がある理屈をこねながら、更に水鉄砲を放つ)
(そこで箕琥神の静かな口調が)
…へ…?
ま、まさか箕琥神さん…?
きゃああああ!
(頭からシャワーの水を被り、慌てる少女)
(それでもちょこちょこ水鉄砲を撃ち)
み、箕琥神さん、シャワー使うなんてずるい〜!
(言葉とは裏腹に楽しそうな少女の口調)
>>557 (何度も何度も少女の発射する水鉄砲を浴び、目を閉じながらも懸命に対抗手段を探して)
だから、それのどこに……ぶ……関連、せ…いが…。
(時々口にも入るのか、喋りがおかしくなる)
(そして、ついに手にした対抗手段に目を薄く開けて)
それっ!お返しっ!!
(勢いよくシャワーを頭から浴びせ、狭いプールの中、まるで子供のようにはしゃぎながら)
ずるくない。鈴さんが使っていいって言ったんだろ。
(水鉄砲を受けながら、楽しそうに上からシャワー、下から手で水をすくい、少女にかけていく)
>>558 いーえ!
ずるいったら…きゃ!
ずるいの!
(シャワーの雨の中、全身びしょ濡れになりながら水鉄砲を撃つ少女)
きゃああ!
し、下からもなんて、うわ…きゃっ!
(下からの水に意表を突かれたのか、水鉄砲の手が止まった)
こ、こうなったら!
(水鉄砲の手を解いて、両手を水に入れる)
最後のしゅだーん!
(大声を上げて、両手でプールの水を箕琥神にかける)
それ!それぇ!
>>559 ふっふっふ〜、伊達に身体が大きいわけじゃないんだよ。
(少女を水浸しにして、自分も濡れ鼠のようになりながら。
水鉄砲が止むと、シャワーから手を離す)
俺の勝ち、か、な?
(前髪をかきあげ、息を吐いて)
まだやる気かよ!?鈴、さっ!?!?
(驚き、対応が遅れ、見事に大量の水を浴び、思わずよろけかけ)
こ、こら、わ、わかった、参った、参ったから。
(目を瞑り、手で顔を隠して。負けを認める)
>>560 それっ!どうだっ!
(夢中になっていて、箕琥神の声がよく聞こえていない)
(そして、よやく降参の声を聞いて)
や、やったあ!
(立ち上がってガッツポーズ)
す、水泳部の…意地にかけて、ま、負けられ、なかった。
(ぜーぜー言いながら、髪の水を払って笑顔)
箕琥神さんも、結構疲れたんじゃない?
あははっ。
(立ったまま箕琥神を見て微笑む少女)
(全身ずぶ濡れの少女の身体が、Tシャツを透かして見えている)
>>561 はぁはぁはぁ……涼むつもりが……。
(ようやく止んだ少女の攻撃に、息を吐きながら呟いて)
そ、そんな意地でかよ……はぁぁぁ〜。
(立ち上がった少女の足の間にまで自分の足を伸ばし、まるで寝そべるように)
疲れた、と言うか水無くなっちゃったね。
(見上げながら、水のかけっこによりプールには半分ちかくまでしか無くなり)
元気だね、鈴さんは。
(そう言いながらも、逆光と張り付いたTシャツで少女の身体のラインがはっきりとわかる)
…………。
(その健康的な色気に思わず言葉を無くし、見つめてしまっていた)
>>562 そう!
水に生きる者として、負けられない戦いだったの♪
(鴉天狗の自覚の欠片もない台詞)
(そんな変わり者だから、山を出て人間界で暮らしていたのだろうけど)
(寝そべる箕琥神を見て)
へへ…
やっぱり箕琥神さんも疲れたんだね。
…え?水?
(プールを見て)
いいよ別に。
足りなければ足せばいいし、終わる時に捨てるのが楽になるし♪
まあ、ね。
あたしから元気を取ったら、残るものってあまりないと思う。
(くすくす笑って答える少女)
(そう言いながら背伸びをする少女は、自分の身体が逆光で透けている事など気づかない)
…箕琥神さん…あたしに付き合ってくれて、アリガト♪
お礼に箕琥神さんがしたい事なんかあったら、あたし付き合うからね♪
>>563 ……河童じゃないだろうに…。
(楽しそうに話す少女に、聞こえないよう口の中だけで呟き)
(内心、こう言うところに皆惹かれるんだろうな、と思っていて)
まあね、さすがに鈴さんのペースに合わせるとおじさんの俺としては、かね。
(まるで年寄りのような発言を微苦笑まじりに話す)
そうだね、足りなくなったら足せばいい。
そして、また遊べばいいしね。
そうかい?確かに鈴さんが元気ないとおかしいような気もするけどさ。
(そう言いながら、指折り)
可愛いだろ、無邪気だろ、優しいところもあるし、どこか危なっかしいところもあるけど
それも魅力なんだろうし。それに……いや、何でもない。
(少女でありながら、やはり人とは違う妖しさも持ち合わせていると、これは言いかけながら止めて)
ん、俺も楽しかったし、礼を言うのはこっちだよ。
(寝ていた身体を起こし、少女を見つめ)
ありがと、鈴さん。何かの時にはお願いするよ。
(話しながら、ゆっくりと立ち上がり)
そろそろ片付けて戻るかい?
>>564 やだなあ、箕琥神さん。
自分でおじさんなんて言っちゃダメだよ〜。
(手をパタパタさせて笑顔)
あたしからすれば、箕琥神さんってちょっと年上のお兄さんくらいでしょ?
(あくまでも少女の持つイメージなのだが)
そ、そういうものかな…?
(恥ずかしそうに箕琥神の言葉を聞いている少女)
そんなにあたしに魅力あったら、すごいと思うんだけど…。
(照れくさそうに微笑んで)
でも、やっぱりセラさんみたいな大人の色気もほしいな〜。
(少女からすればもっともな望みが口から出た)
(お礼を聞いて)
そんな事ないよっ。
今言ったとおり、付き合ってもらったのはあたしだもん。
(箕琥神を見つめ返してにっこりと微笑んだ)
じゃあ、そろそろ片付けちゃおうか?
(シャワーを片付け始めて)
あ、お礼の事はいつでもいいからさ。
何かあれば、いつでも付き合うよ♪
>>565 いやいや、最近はどうにもね。
(苦笑いを浮かべ、確かに人狼としては若輩だが人としてはいい歳である事に変わりなく)
お兄さん、ね……鈴さんのお兄さんと同じ位なのかな。
(首を傾げつつ呟く)
ああ、そうだよ。鈴さんはね、十分魅力的だよ。
大人の色気ってのはまだまだこれからかもしれないけど、
今の鈴さんの魅力だって、セラさんに負けては無いさ。
(スタイル云々は別だけど。とこれは決して口にせずw)
久しぶりに鈴さんとこうして過ごせて本当に楽しかったからね。
(シャワーを片す少女を見ながら、自分はプールの水を流し、払ってから空気を抜いて折りたたむ)
また今度会った時に、何かあったらだね。
勿論、鈴さんが俺にしたいって事でも大歓迎だよ。
(そう言うと、少女に脱ぎ捨てていたシャツを羽織らせ)
それと、さっきの鈴さんはしっかり大人の色気があったよ。
(ようやく透けていたことを気付かせるような発言を)
【そろそろ締めですね】
>>566 お兄ちゃんと?
(少女も首を傾げて)
うーん、どうなのかな…?
あたし、箕琥神さんの年知らないし、何ともいえないな〜。
(魅力的という単語に反応)
えへへ…そ、そう、かな?
これから、だよね。
(頬を掻きながら)
あたしこれでも一応、せーちょーとじょーだし♪
(思い出したようにシャワーの片づけを続ける)
うん、あたしも箕琥神さんと遊べて、ホントに楽しかったよ?
またこうやって遊べたらいいな〜
(にこにこ笑って片付けていき、箕琥神の話を聞く)
あたしが箕琥神さんにしたい事……。
うーん……
(考える少女の肩に、箕琥神のシャツが羽織られる)
あ…ありがとう。
(そして色気の話)
…あたしに…大人の魅力?
(少し考えて、箕琥神を見て)
ね、ねえ、あたしにあった大人の魅力って何だったの?
ねえ、箕琥神さん、いいでしょ?ね?
(やはり気づかないところが、少女が一皮剥けない原因なのかもしれないw)
【はい、そろそろですね】
>>567 俺の、歳、か……。
(いくつだったっけかなぁ、と呟き、思い出そうとするものの数えるのを止めて大分経つので)
まぁ、多分結構な歳、って事で。
(適当極まりない、無責任な事を言う)
そうそう。確実に大人の色気を身に付けつつあるってね。
(そう言いながらも、浮かれながらの言葉に内心肩を竦め)
(まだ子供っぽさが勝ってはいる、か。と)
また暑い時にちゃんと水着で遊ぼうか。
プールじゃなく、川に行くのもいいだろうし。
水泳部って言う鈴さんの泳ぎを見てみたいしさ。
(片付け終え、少女を待ち)
ん、どういたしまして。
(シャツが水を吸うが)
後は戻って早めに着替え、かな。
……わからないならいいよ、俺だけが気付いたって事でね。
(自分の言い方が悪かったのか、気付かない少女に苦笑いで応え)
鈴さんが気付かないんじゃ意味が無いって事。
これは一刻も成長途上ではなくなって欲しいかもなぁ。
(呟きながら、少女を軽々と抱き抱えて)
一つだけヒント。着替える時、自分の姿をよく見てごらん。
(そう耳元で囁き、歩き出す)
【一応、こちらはある程度締めでw】
>>568 け、結構な歳…?
お兄ちゃんも長い間生きてるけど……
(今度は腕を組んで考え、暫くして小さくため息)
…やっぱり、分かんない。
(箕琥神の言葉に満足そうに微笑んで)
川もいいけど、湖なんかもいいと思うよ?
(遠くの空を見つめて)
こんなに自然が綺麗なんだもん、川も湖も絶対に綺麗だよ!
そしたらさ、あたし水着持ってくから、箕琥神さんも絶対に持って行こうね?
ふふっ、あたしの泳ぎ見たら、箕琥神さん驚くよ、うん♪
(既にその日を想像しているように、満面に笑みを浮かべる少女)
(教えてくれない箕琥神に、少し頬を膨らませて)
分からないから教えてって言ってるのに〜。
(そこで成長途上の言葉を聞いて)
も、もうちょっとヒントみたいなの…きゃっ。
(少女がその答えに辿り着く前に、その身体は箕琥神に抱かかえられた)
(思わず箕琥神の首に両手を回し)
び、びっくりした……もう。
(簡単に少女を持ち上げる箕琥神を、頼もしそうに見つめて笑顔)
(歩き出すと同時に囁かれたヒント)
あたしの姿…?
うーん………分かった、そうする。
でも、その前に
(もう一度箕琥神を下から見つめて微笑み)
とりあえずあたしの部屋まで、無事に送ってってね♪
(そう言うとしっかりと箕琥神にしがみついた)
【では私はこれで大体の〆にしますね】
>>569 まぁ…俺たちの年齢ってのはある意味あって無きが如しかね。
ごめんよ、意味不明でさ。
湖か、釣りも出来そうだしキャンプとかも良いかもしれないなぁ。
行ける距離にあったかは覚えてないけど。
(少女の見つめる先に視線を移して)
勿論、水着と着替えは必須だよ。
鈴さんの水着姿、どんなのか楽しみだし。
(ちょっと鼻の下伸びてたり)
それだけ言うんだしね、どれだけの泳ぎか期待してるよ。
(水中も飛ぶように泳ぐのだろうかと、内心思って)
自分で気付かないと、ってね。
あ、驚いたか。でも早く戻らないと風邪とかひいたらだしさ。
(羽、とまではいかないが見た目よりも軽い少女の身体をしっかりと抱き抱え)
約束したしね、鈴さんを送っていくと。
だからしっかり掴まってるんだよ。
(しがみつく少女を抱き抱え、素早く館の中、部屋に向かって歩いていく)
(途中、誰かに見つからない事を願いながら、しかし、少しでもこの時が続けばとも思って)
【最終締めでw】
【エッチじゃなくてすいませんでした(ぇ】
【また機会があれば、鈴さんとの絡みを是非に。ではお疲れ様でした(礼】
【いえいえ、お付き合いいただいただけで、とてもありがたく思います】
【絡みもいずれ機会があればよろしくお願いします】
【では私も落ちます。お疲れ様でした(礼】
【昼寝したせいか、寝られないです】
【せっかくだからまったりと待機してみます】
【鈴さん、こんばんは〜】
【まだいますかねぇ…?】
【どうもこんばんわ(笑】
【まさかこんな時間に来てくれる方がいるとは思いませんでしたw】
【昼寝するとほんとに眠れないですよね…】
【私も誰か居るとは思いませんでした〜(笑】
【ということで、お相手いいですか?】
【まあ、眠れなくなるのは覚悟の上みたいなところもありますけどw】
【はい。いつ眠気が襲ってくるかわからないので、出来るところまでとしか言えませんがw】
(夜のテラス)
(ほのかに光るランプの下で、少女が少し遅めの食事をとっている)
(食事を作ってくれた旋はまた別の仕事に向かったらしく、ここにいるのは少女1人)
(少女がリクエストして作ってもらったポタージュを一口)
………♪
(無言で満面の笑顔を作り、ちょっとした幸せに浸っている)
【では最初こんな感じでいいでしょうか?】
はぁふ……
(小さな欠伸を一つ、星空を見上げて少年が夜道を散歩している)
さすがに遅かったかなぁ…でもいい感じ…かも…
…あれ?この匂い………
(くんくん、と周りを見回すようにしてから、上を見上げるとそこはちょうど鈴のいるテラス)
ぁ、鈴さーん……!
(夜なので周りに気をつけた、鈴に聞こえる程度の声を出すと小さく手を振り存在を主張する)
あの、星空の下でお食事ですか…?良ければ、僕もご一緒してもいいですか…?
【まぁ出来るところまでいきましょうw】
【それでは、よろしくお願いします〜】
>>577 …ん?
(何度目かのスプーンを口に運ぼうとした時、庭のほうから小さな声が)
(一旦食事を止めて下を見ると、暗がりの中にクィルが)
あっ、クィルさん!
(思い切り声を出したあと、夜なのを思い出してきょろきょろ)
(改めてクィルのように小さな声で)
…こんばんわ〜クィルさん。
(声とは裏腹に大きく手を振りながら)
うん、いいよ。
ご飯も1人よりも2人の方が美味しいし。
>>578 ぁ、気づきましたね…ってわぁっ…
(大きい声で呼びかけられ、一旦吃驚して同じ様に周囲を見渡し)
(次いでの小さな声での呼びかけでにこりと微笑みを浮かべて手を振り返す)
ありがとうございますー…!じゃぁ、今そっち行きますね〜…
(だっと駆け出したかと思うと速いリズムで階段を上る音が聞こえ、その音は鈴の部屋の前までに来た)
はぁ、…はぁ、ちょっと…頑張っちゃいました…。
え、と…お邪魔しますね、鈴さん〜
(思い切り走ったのか息を切らしてそう言い、息を整えるとコンコンとドアを叩き鈴の部屋の中へ)
わぁ…夜だとまた、違った感じ…です、ね…
(依然入った時とはまた違う雰囲気に目を開き鈴の方へと歩いてゆく)
>>579 (だっと駆け出したクィルが中に消えると、少女も出迎えるべくテラスから部屋に入る)
(暫くして廊下を駆けて来る音が聞こえて部屋の前で止まるとノックが)
はいはーい。
(嬉々とした顔で扉を開けて、クィルを迎え入れる)
(息を切らすクィルにクスクス笑って)
急いで来てくれたのは嬉しいけど、廊下は走っちゃダメだよ〜。
(勿論自分がいつも走っている事は棚に上げている)
夜も遅いしね♪
(一応それらしい理論武装)
(クィルの言葉に微笑んで)
でしょ?
電気を点ける事も出来るけど、こっちの方が雰囲気あるよね?
(言ってテラスのランプを自慢げに見つめる)
>>580 だって鈴さんにはやく会いたかったんですもの…なんて駄目ですよね。
まぁ、次からは気をつけます…♪
(鈴のいつものことを思い出していることもなく、素直に受け止める)
(淡いランプと星の光に照らされた、鈴の微笑みに小さく声を漏らし)
そ、そう…ですね、明るすぎる電気より…この方が綺麗……です。
(乱れていた息を落ち着けてランプとその先の方を見ると同じ様に鈴に微笑んで)
ぁ…っと…でも、いきなり来たから…この、匂いの元は余分にないですよね…
(少し顔を俯かせたかと思うとポタージュの匂いを嗅ぐように小さく鼻を動かした)
>>581 (早く会いたかったという言葉を聞いて、照れくさそうに頬を掻く少女)
はは…ありがと。
あたしもクィルさんが来るの楽しみだったんだよ?
(クィルと一緒にテラスに出て)
まあ…虫なんかが群がるとあれなんだけど…。
でもあたし、ランプの明かりって柔らかくて好きなの。
(微笑むクィルの顔を見て)
クィルさんもランプの下だと、いつもと違う感じするよ?
(ポタージュをに目を移して)
あ、そうだね、そう言えば。
(少し考えて、部屋からスプーンをもう1つ持ってきた)
仕方ないから、これを2人で飲もう?
さささ、隣に座って座って。
(奥の椅子に座って、クィルに手招き)
>>582 (お返しの言葉だと分かりつつも、同じ様に照れ臭そうな表情になる)
ええ、と…ありがとうございます、鈴さん…
それでもここはまぁ、そんあ虫もいないですよね…
…それを言ったら鈴さんだって。
(とん、とテラスを少し駆け、鈴と距離を取って)
鈴さんの笑みだって、いつもより柔らかく見えて、素敵ですよ。
…あれ、鈴さんの言ってるのとちょっと違いますか?
(言い終えると首をかしげながら鈴の方へと戻り)
ぁ、いや……鈴さんのなんだから一人で食べてもらっていいのに…
(手前の方の席へ言われるままに座るとスプーンを受け取り)
じゃぁ…お言葉に、甘えますね…?
(食べ物に意地汚いと思われないかな、と思いつつもポタージュをスプーンで掬い、口をつける)
>>583 (隣に座ったクィルに)
クィルさんが違って見えたのは本当だよ。
(頬を掻いて)
ええと…どういうふうに違うかって聞かれたら困るんだけど。
(周囲を見て)
いつも会う時と周りの雰囲気も違うし……そういう事なのかな?
(首を傾げながら頷く)
(クィルが口をつけるのを見て)
そんな遠慮しないでいいよ。
あたしがいいって言ってるんだもん。
(自分も1口口に入れ)
心配…っていうわけじゃないけど…。
クィルさん、このスープだけでお腹足りるかな?
>>584 いつもは大体昼、ですからね…会うの。
(なんだか言葉に困っている鈴に思わず、クスクス、と笑みが零れて)
いつもよりもこう…なんていうか。
雰囲気がまず落ち着いてますよね、暗いからかもしれませんけど…
(鈴と同じ方向に改めて首をかしげて)
ぁ、はいそれは大丈夫ですよ…♪
ちゃんと少しは、さっき食べてますから…ね?
(スープを喉に通すと如何にも美味しい、といった表情で話して)
ん、これ、凄く美味しいですね……。
鈴さん、誰が作ったんですか?このスープ。
>>585 (クスクス笑うクィルを見て)
う〜。
笑わないでよー。
ああいう答えしか出てこなかったんだからぁ。
…確かにいつも会うのってお昼なんだよね。
(そこまで言って、思わず頬を染めて少し俯く)
(少女は確かにクィルにいつも昼に会い、そして抱かれているのだ)
(しかもこのテラスは、以前少女が嬌態を晒した場所でもある)
(少女は思わずそれを思い出してしまったらしい)
(その間にも食は進んでいたらしく)
え?
う、うん、あの、旋さんに作ってもらったの。
(息を整えて、ごく自然に話すよう努めて)
とっくに夕ご飯の時間過ぎてたんだけど、無理言っちゃった。
>>586 くす…ごめんなさいです…でも可愛くて…♪
そうですねぇ…いつも、お昼…
……で、いつも…ですね…。しかもこの前は…
(鈴の頬を染め、俯く仕草に悟り少年も頬を染めて頬を掻いて)
(言葉の続きにここで…とでも言うようにそのまま手すりの方へ視線を送る)
(少年もそれなりに思うところがあるのか後に成る程その声の音は小さくなり、聞き取れるか微妙なくらいに)
旋さんですかー……料理、上手そうですもんね…
さすが、一流のメイドさん、って感じですっ。
(うんうん、と頷くとまた食を進めてスープを口へ運んでいく)
……あはは、ちょっと、考えちゃいました…。
(またポツリと呟くと顔を逸らして空を見上げる)
>>587 (クィルからこの前は、という言葉が聞こえて少女の身体が小さくピクリと震えた)
……うん
(何て答えたらいいのか分からず、小さな声で頷く)
(クィルの視線に気づいて、少女も手すりをみた)
(でも何も言えず小さく頬を掻く)
…え、あ、うん。
(旋の話になり、少し気を取り直して)
旋さん自身は、まだまだ半人前って思ってるみたいだけど。
(スープを見て)
これも旋さんは練習の意味もあったみたいだし。
(くすりと微笑む)
(クィルの言葉を聞いて、首を傾げて)
…?
何考えたの、クィルさん?
>>588 (鈴が小さく身体を震わせ、頬を掻いているのを見てそっと鈴の頭に手を伸ばし)
(その手で優しく掻き乱すように頭を撫でると、また優しく笑みを見せる)
言わなくても、伝わりますね…ちょっとだけのことですけど。
(そう言うとくすっと笑って鈴の頭から手を離した)
半人前…ですかぁ…凄いと思うのに…
(視線を同じくしてスープを見て)
やっぱりそう考えてるから、腕がよくなれるんですね…
(これもまた同じ様に、ちいさく微笑む)
ぁー…え、と………
(首を傾げている鈴に答えないわけにもいかず)
(かといっていい言い訳も見つからない)
…今までの、その…鈴さんとの・・・
(見上げたまま、染まりつつある頬を掻いて)
>>589 (腕を組んで)
旋さんが自分で半人前って思ってるんだから、そうだと思うんだけど…。
(相変わらずスープを見たまま)
じゃあどうすれば一人前になれるのかな?
あたしが考えても仕方ないんだけど、難しい問題だよね。
(そのときクィルの答えを聞いて、少女の顔が暗がりでも分かるくらいに赤くなった)
なっ…なな…っ。
(真っ赤な顔でクィルを見て)
(何を言ってるの、と言いたいが、それはさっき自分も考えた事でもあった)
(それだけにそれを声にするわけにもいかず)
この前も…ここで…。
(小さな声で、それを思い出すような視線を手すりに向けて)
>>590 まぁ、一人前になるのは旋さん自身が満足したときかな…って。
やっぱり僕はこれでもすごいなぁって思うんですけど…
後は本人が、って思います。
わっ……鈴さん…
(少年がちらりと鈴の方を見ると明らかに耳まで赤くしてこちらを見ていた)
(反論しないのは自分も人のことは言えないからかな、等と考えていると)
(鈴自らの言葉で、思い出すようなささやきが聞こえ)
…ここで、思い切り……
(そっと鈴の方へ手を伸ばすと指を絡めて重ねて、汗ばんだ手の平を合わせる)
……鈴、さん。
(その手を自分の方へ引いてくると…少年は鈴を酔ったような目で見つめて身体を寄せる)
【ん〜…落ちちゃいましたでしょうか…】
【反応お待ちしています、ね。】
>>591 ん〜。
多分そうなのかな?
(腕を組んだまま笑って)
じゃあ、旋さんこれからも頑張んなきゃね。
(思い切りという言葉にピクリと身体が揺れ)
(合わさった手に胸の奥がドクンと高鳴る)
2人で…思い切り…。
(その言葉を言い切る事もなく体を引き寄せられて)
クィル…さん…
(少女は少し潤んだ目で、クィルを見つめた)
【ああもう、すいませんクィルさん(謝】
【危うく意識が沈むところでした】
>>593 【いえいえ、こちらも危なかったですから…】
【このままは大変そうですし、凍結しますか?】
【あ、いえ、私は今しばらくは大丈夫ですが…】
【クィルさんが眠いようであれば、凍結になってもやむを得ないです】
>>593 ん、旋さん頑張って…ですね…♪
(聞こえるわけもないのに、ぐっと拳を握ってどこかへ向けて喋っている)
(じんわりと滲み始めた汗と鈴の呟きに胸が高鳴り)
そう、思い切り…です…
(名前を呼ばれるとそのまま片手を鈴の腰へと回して、引き寄せて)
(潤んだ目を見つめ返せば返すほど胸が高鳴るのを感じる)
……ん……。
(そのままゆっくりと顔を自然と寄せていき、一度重ねるだけのキスをすると)
ん……んちゅ…む…。
(少しずつ、深く…鈴の奥から溶かすような口付けを始める)
【そうですか…?】
【私ももうしばらく大丈夫だと思いますが…】
【鈴さんにお任せしますよ〜】
>>596 (熱にうかされたような瞳が少女を見つめる)
クィル…さん。
(引き込まれたように瞳を見つめ、呟く少女)
(そのまま、クィルの瞳が近づいてくる)
クィ……
(その瞳が少女の目の前に迫った時、少女の唇はクィルの唇に塞がれていた)
ん、ん…
(ゆっくりと少女の反応を確かめるように重なる唇)
ん…む…………ちゅ……
(少女も拒もうとせず、そっと舌を差し出していく)
【はい、分かりました】
【クィルさんの方もダメなようであれば、いつでも言ってくださいね】
【やっぱり無理するんじゃなかったかな…?】
【もう暫く待機していますね】
【ご、ごめんなさい…orz】
【そろそろ無理そうなので…鈴さんの都合のいい日を書いておいて下さい】
【それでは、今日はお疲れ様でした〜】
【無理させて申し訳ありませんでした(汗】
【私は金曜日の夜か土曜日の昼が大丈夫だと思います。
都合のいい日を選んでください】
【それでは私も落ちます。お疲れ様でした】
【ぁ、いえ眠気も急に来たものですから…気にせず;】
【どちらも大丈夫…だとは思いますが、それでは金曜日の夜でどうでしょう】
【はい、金曜日の夜で了解しました】
【私は多分0時から1時にかけて来れると思います】
【何か予定の変更などがあれば、また書いておいてください】
【ごめんなさいー…】
【今日の夜ということでしたが、土曜の昼へと変えてもらってもいいでしょうか?;】
【ちょっと早いかもしれませんが、クィルさん待ちで待機します】
【ぁ、こんにちは、お待たせしました〜】
【今からレスを書くので、少しお待ちをー】
>>597 む……んん……
(いつも以上に優しく、それでも熱く口付けを交わして)
(差し出された舌を絡め、吸って鈴との口付けを味わっていく)
ん…んちゅ…む…。
(そうして少しずつ鈴を蕩かせて行きながら少年の手は鈴の服へと忍び、胸へと添えられ)
…っはぁ……鈴さん……
(何度も唇を重ねながら、胸へと添えた手はそこを強く揉みしだく)
脱いで…もらえます…?
【書き込んじゃっていいのかな…?】
【では、よろしくお願いします〜】
>>606 (重ねられた唇が、少女の唇をそっと撫でるように包む)
(そしてお互いの舌がゆっくりと、でも濃密に絡み合い、2人の理性を徐々に溶かしていく)
ん…んん……ちゅ、む……んむ…
(少女はクィルの舌を宝物に触れるように自分の舌でつつき、そして絡め、
クィルの舌に合わせるように動かしていく)
ふ…っう…ん……クィ…ルさん……んああ…!
(クィルの手がシャツの上から少女の小さな胸を包むように、しかし強く揉んでいく)
…あんっ…んっ…んっ…!
うんっ……ま…待って…?
(胸を揉むクィルの手を一旦どけると、少女は身に着けたTシャツを脱ぐ)
(汗に濡れたそれは若干脱ぎ難かったが、そのペースの遅さがかえって少女の
艶かしさを増長しているよう)
ん…しょ…っと
(Tシャツを脱ぎ捨てると、その下からは汗に濡れた少女の肢体が現れる)
(くびれはじめた腰も、膨らみかけた胸も興奮の為か少し赤く火照っているように見えた)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>607 んっ……ぁ、はい……
(夢中になりつつあった鈴への愛撫を止められるとはっとしたように呟く)
(脱ぎ難さに戸惑いながら身を捩り脱いでいく鈴に抱き締めたくなるぐっと欲望を抑え込んでいる)
結構汗かいちゃいましたね……?
(じわっと鈴を濡らしている汗を拭うように少年はその身体へと手を伸ばして)
でも、鈴さんの匂い………
(そっと手を添えた場所へ顔を近づけると匂いを嗅ぐ仕草を見せてそこをぺろっと舐め上げ)
…いい匂いです……
(火照り始めた腰周りを指で擽るよりは強く、それでも弱く撫で回し)
(その間に下着の上から、胸への愛撫は再開される)
これも…脱いじゃいませんか……?
鈴さんも、直にたくさん触って欲しいでしょうし…
(片手では胸、片手では腰へと刺激を与えつつも、少年は鈴の熱を更に上げさせるような声で耳へと囁く)
(場所を主張するように胸を愛撫している手は動きを激しくして、胸の形を変えさせる)
>>608 (クィルに言われて自分の身体の光る汗を見て)
…うん。
夜だけど結構暑いし……そ、それに……な、何でもないっ。
(少女の汗の原因が興奮している事にあるのは明らかだが、それを
口に出すのは少し恥ずかしかった)
(少女の下着…と言ってもスポーツブラだが…の上からそっと愛撫を
再開するクィルの手に、ピクンと身体を震わせる)
匂いだなんて…あんっ…や、め…
(クィルの舌が少女の肌に光る汗を舐め取ると、少女は頬を赤くする)
クィルさん、やめ…汗、きたないよぉ…
(だけどその一方で、そのきたない物を何の躊躇なく舐めてくれるクィルの
姿に、少女の息はどんどん荒くなっていく)
(耳元に囁かれるクィルの声)
(胸と腰の愛撫に身を震わせながら、少女は無言で頷いて下着に手をかける)
…クィルさん…
(その名前を呼んで、下着を脱ぐ)
(下着も汗に濡れていたが、Tシャツよりは脱ぎやすかった)
(少女は露になった胸を隠さなかった)
(火照ってうっすら赤く染まった胸は、クィルを誘惑するように荒い息とともに
上下している)
610 :
鈴野 透:2006/08/12(土) 13:51:18 ID:pJHLw0GL
>>609 それに……?
…って、意地悪な質問ですかね…?
(鈴の恥ずかしがって躊躇っているのを見てさもわかってますよ、と言う様に
(少年は鈴に微笑みかけてまた汗を拭っていく)
汚くないですよ……
(赤くなる頬と肌、そして息遣いに躊躇い無く鈴の身体を少年の舌は這い続ける)
鈴さん…素直でいい子…♪
(下着に手を掛けたのを見ると愛撫を止めて、名前を呼ばれればそう言って見入っている)
(目の前で鈴の吐息と共に上下する胸はとても強い誘いをかけ)
(思わず少年はその胸に口付け、鈴の胸を余すところ無く唾液に濡れさせていく)
鈴さんの胸、まるで…誘ってるみたいでしたよ…?
(もちろんもう片方も直ぐに手を添えて愛撫を始めて下から鷲掴みにすると)
(全体を揉み上げ、乳首を指でコリコリと摘み捏ねる)
【ごめんなさい、回線が繋がらなくて遅れました…orz】
【ぁ、名前ミスりました…;】
>>610 (露になった胸に、クィルの愛撫が続く)
ひゃんっ…!
(小さな胸の丘の麓から頂上へ向けて、舌がゆっくりと味わうように登ってきて
頂上の小さな突起をつつく)
う、あ…クィ…クィルさんんっ!
(クィルの舌は何度も少女の丘を登頂して、全体を唾液で覆っていく)
(それは、まるで犬のマーキングのようにも見える)
…さ、誘ってなんか…くぅっ…な、い…んんっ!
(舌に加えて、手が胸を舌から掴んで揉み上げていく)
あ…うぅっ!
(更に指が唾液で濡れた突起を摘み、愛撫を重ねていく)
ふむぅっ…!…ん…あ…!
(同時に加えられる快感に、少女は親指の爪を噛んでそれに耐えようとしている)
(しかし感じている身体は愛液を分泌することによって、快感を如実に体現する)
【お気になさらず〜】
>>612 ん…ちゅ、ちゅむ……
(鈴の胸の頂点へ達すると舌で押し込み、指と合わせて捏ねていく)
はぁ…鈴さんの胸、美味しい……ん、…ですよ?
(はむ、と胸を口に含むと音を立てて胸を啜り上げ、甘噛みを繰り返す)
(舌は突起を突付き、指もまた突起を突付いて摘むときゅぅっと引っ張った)
誘ってましたよ……だって凄いエッチで…
(少年は荒く息を吐いて愛撫を止めると指し示すように胸を見つめて)
今だってほら、こんなに濡れて、揺れて……
(言い終えると少年はまたその頂上へと吸い付き愛撫を再開する)
鈴さんのこっちだって…
(鈴の最も熱い、愛液を垂らしている部分へ指先を布越しに押し付けて)
……凄いですよね?もう……声も、聞かせてくれると…いいのにな…
【ありがとうございます〜
>>613 (少女の胸がクィルの手の中で小さく形を変え、胸の一部がクィルの
口の中に消えていく)
はんっ…は、あんっ…
(そしてクィルの口の中で、胸から全身に電気のような痺れが走った)
ふあぁあっ!あっ!ひゃぅう!
(胸を甘噛みされて、耐えていた少女の口からあられもない
声が上がる)
あんっ!んんっ!ひゃ…!は…!
(何度も甘噛みされた胸には赤い印がくっきりとつき、少女は胸に甘い
痛みが走るたび、仰け反って声を上げた)
は、ふ…や…だ。
(快感の中クィルの言葉に首を振る)
あた、し…さそって…な…ふあ!あああっ!
(クィルの口の中に突起が消えて、今度は突起から電流のような痺れが)
や、や、そこ、や、だめえっ!
だめ、だめ、ひ、きゃふぅ!
(突起だけでなく、下着の上から秘所が刺激されて少女の喘ぎも大きく
激しくなっていく)
(もう、少女の理性では声を抑える事はできなくなっていた)
>>614 (鈴の甘い喘ぎに耳を傾けて愛撫を続ける手が止まることはなく)
ふぁ……む、んー……
(仰け反る身体を支えながらも少年は突起を吸い続け、そこもやがて赤く変わり)
……ぁ、また印…つけちゃいました、胸に……
(自分の幾度となく繰り返した愛撫によって付いた印に舌を乗せ、なぞっていき)
(それもまた鈴への愛撫となり鈴の身体へ刺激を与えていく)
誘ってなかったんです…?
じゃぁ、やらない方がよかったのですか…?
(首を振っている鈴を言葉と愛撫の二つで責める)
ぇ、ダメなんですか…こんなに熱くて、こんなに…濡れてるのに…
(下着を濡らしとろとろと太腿にも垂れていく愛液を指で秘所を刺激する事で更に溢れさせ)
もしかして……こっちの方がいいとか…?
(そう言って少年が手の位置を少し変えると、その手は陰核を探して秘所を弄り)
(やがて目的のそれを見つけると軽く突付いた後、乳首をそうしたように摘み上げた)
>>615 (両の胸に次々と付けられる赤い印)
ふむぅっ…!ふああっ!
(少女は自分に与えられる甘い痛みと、痺れる快感に身を任せはじめている)
(クィルが自分で付けた赤い印をなぞって舌を這わせていくと、少女のその
部分に、さっきとは違う鳥肌が立つような痺れが走る)
んっ……く……あんっ、ううんっ!
(その趣の違う刺激にも耐えられず、少女はびくんと身体を反らし荒い声を出す)
(クィルの愛撫は止まる事無く、少女の隠された部分に指を当て、陰核を摘んだ)
きゃううっ!うんんっ!んんっ!
(少女の声の大きさに比例するように、下着の隙間から溢れる愛液も量を増やした
ように感じられる)
(そして)
ダメ……じゃ、ない…
(上下に絶え間なく与えられる愛撫に晒されながら、少女の口が言葉を紡ぐ)
あた…し…ふあ……も、う……我慢……で、きない、よぉ…
(少女の胸はクィルの唾液で、そして秘所は自らの愛液でずっと湿った音を立てている)
(少女の意識から理性の色が消えていき、代わりに自分の身体から出る湿った音と、
クィルの声で埋まっていく)
ん…ちゅ…ちゅむ…ん、ん…
(クィルの首を抱いて唇を押し付け、舌を差し込んでクィルの唾液を吸う)
んむ…ん…おいひ、い……
クィル…ひゃんの…唾……ん、んん…ちゅ…
(唇を離し、とろんと潤んだ目でクィルを見つめる)
あたしを…好きに…して…?
>>616 (淫猥な湿った音を立て続け、鈴を快感の波へ埋もれさせて)
声も……鈴さんのエッチなのも…増えました…ね
(摘んだ陰核を親指で押さえたまま人差し指を秘所へと運び)
(少年はまた鈴を責める場所を増やして絶え間ない愛撫を強くしていく)
(そうしていると鈴の口からの言葉が聞こえた)
はい……いい、んですよね…?とっても…
(理性を越えた声色に、優しく微笑みを向けると湿った音はまた一段大きくなる)
っ…ん……む…ふぁ……
(ただひたすら鈴の胸にしゃぶりついていると、首を抱かれ、鈴の唇が押し当てられた)
(最初は驚いていたがすぐさまこちらからも唇を押し付けて舌を絡めとる)
ちゅっ…ん…そう…です、か…
好きな、だけ…飲んでください……
(唾液を口へ貯めるとそれを絡め合わせた舌を伝え、鈴へと飲ませていく)
(唇が離れるとぽたぽたと鈴の胸や腿へと滴り、少年も潤んだ目を見つめ返す)
鈴さんを、好きに…?
……じゃぁ、今度は僕のを…良くしてください?
(少年が鈴の身体を少し離すと、その股間には苦しそうに張った男根が)
その後鈴さんのこと沢山可愛がってあげます…
(少し乱暴に頭を撫でると耳元でそう囁いて、男根が震える)
>>617 (クィルの言葉とともに、唾液が舌を伝って少女の口腔内へと
送り込まれてくる)
あ、ん……うれ、し…んぐ…ぐ…
(愉悦の表情で唾液を舌で受け取り、喉を鳴らして嚥下していく)
(そこにはいつもの快活な少女の姿はなく、クィルの精を求める
1匹の雌がいた)
おい…しい…。
(大量の唾液を全て嚥下し、口の端についた唾液を舌で舐め取る少女)
(その仕草が普段の少女に見られない妖艶さを醸している)
(哀願する少女の目の前に突き出された男根)
…あ…
(それは少女の愛撫を求め、雄々しく反り立っている)
は、はい……します…。
(少女は膝立ちになると、男根を両手で包むように握り)
……ん……ちゅ…ちゅる…
……んっ……れろ…んちゅぅ……
(尿道口に舌を立てるように舐めはじめ、だんだん亀頭全体に舌を這わせていく)
…クィルさんの…んっ…ちゅるる…る…ちゅ……立派……
>>618 …ん……おいしいですか…?
(いつもとは違う、快楽と精を求める雌の姿に少年も
雄へと変わりつつあった)
全部飲んじゃったんですね……鈴さん…
(その妖艶な姿に誘われてまた少し唇を押し付けて、すぐに離す)
その調子で僕の…濃いのも全部飲んでください……?
(くすりと笑うと男根を晒す)
(いつも以上にじっくりとした愛撫をして、比例して大きくなった男根)
(鈴の小さな両手で包まれると、一度跳ねて膨らむ)
ん、鈴さん上手いです…・…そう、そんな感じで…
(舌が這う度に反応して震え、少年が褒めるように言うと鈴の頭、頬を撫でて)
立派ですか…?
鈴さんのこんなエッチな姿のおかげですよ…これが後で鈴さんの…
(少年が身体を屈めて耳へと囁くとそこで足の指で秘所を指し示し、刺激を加える)
…もっと丹念にしてくれるともっと大きくなりますよ…?
>>619 (上手いと言われて少女の顔が嬉しそうに微笑む)
ちゅぷ…ちゅる…ん、む……
れ、ろ…ろ……ん……ちゅ…
(髪を撫でられながら、少女の舌は亀頭から陰茎へと移り)
(その途中でクィルの問いかけに)
うん…おっきい…
それに、こうして握ってると、どんどん固くなってくる。
ん……ちゅぅ…
(小さな手で亀頭の部分を擦りながら、舌で陰茎を上下に舐めていく)
ふあっ…
(陰茎を愛撫する少女の秘所を、クィルの足の指が弄る)
(既に愛液は下着に吸収できないほどに溢れ、テラスにぽたぽたと垂れている)
(そして足の指で弄られて、少女の性癖が刺激され、その興奮がますます
少女を雌へと貶めていく)
ク…クィル…さん…足の指……いいっ…よお…!
(自分の悦楽を隠そうともせず、少女は男根を口に含んだ)
じゅる…る……んぷっ…
は…ぁ…んっ…ちゅぷっ…ちゃぷっ…んっ、んっ、んっ、んっ…
(はじめ男根を味わうようにゆっくり含んでいたが、そのペースはだんだん速く
舌使いも激しくなっていく)
クィ…ル…んっ、んんっ、じゅぷっ、ちゅぷっ、んぷっ、じゅっ、ぬぷっ…
>>620 握ってるだけで鈴さんの手、気持ちいいですからね……
自然と固くなっちゃうんですよ……?
(手が敏感な部分に触れるとその手から逃げるように男根が揺れ)
(鈴の唾液に濡れ、それを舐め続ける鈴は視覚的にもとても少年の興奮を誘う)
くす…足の指でも気持ちいいんですね…
(溢れている愛液をまだまだ垂らせようと足の指を
鈴の秘所へと電気あんまの要領で押し当て続ける)
これって結構…子供のころやりましたけど、聞きますよね…っ
(足の指を震わせ続けながら少年はそう囁いて、男根が鈴の口に沈まると口を紡ぐ)
んっ……鈴さんの口の中温かくてて、気持ちいい…
(速くなっていく鈴の自分への愛撫に呟くと男根は膨らみ限界の近さを知らせる)
…っ…鈴……そろそろかもしれません…
飲んでくださいね……?僕の…
(自分の限界を覚えると自ら腰を動かし、少年の男根が鈴の口内を蹂躙して)
く……ぁっ…鈴…り、ん…っ!
(鈴の舌使いも、ペースも最大とまでくると限界に達し、
鈴の狭い口腔内へと白濁を吐き出し、染め上げていく)
…はぁっ…は、鈴……
(二度、三度と男根は震えて鈴の口へ精を流し込み、未だ萎えずにある)
>>621 んっ、んんっ、んぷっ、むぅっ…
…っ!
んぁあっ…やっ…足…ゆ、び……すご…ひっ
(激しく口淫を続ける少女の秘所を、クィルの足の指が連続して突き上げる)
んふっ、ふぅっ、じゅぽっ、くぷっ、ぬろ…
(まるでローターのように小刻みに動くそれの刺激に耐えようと、必死に口を
動かす少女)
(その少女の口内で、クィルの男根が大きさをます)
んっ、ぐっ、むっ、ふぅっ!
(クィルの腰が打ち付けられ、喉まで届くような男根が少女の口を徹底的に犯す)
(そして、クィルの呻きが聞こえた瞬間、少女の喉に土石流のような白濁液が
注ぎこまれていく)
ふむぅっ…!む、ぐむぅっ!
ふあ…あ…むぐ…う、う、く……うう、うぅうううううぅぅぅうう!
(頭を押さえられ注ぎ込まれ、窒息寸前の快感の中で少女もまた男根を咥えた
まま絶頂を迎えていた)
…む…ふ……ん…
(失禁した少女の液が股を伝いテラスに小さな水溜りを作る)
(少女の口から飛び出るように抜かれた男根は、その固さを保って、そそり立っている)
まだ…こんなに、おっきい…
(濡れた瞳で男根を見つめた少女は、クィルに背を向けて尻を高く上げて四つんばいになった)
……だい。
(呟きながら下着を手でずらして、秘所を露にする)
早く。早く、クィルさんの、ここにちょうだい!
あたし……あたしっ…!
>>622 …っ…ふぅ……鈴…
全部飲めました……?
(鈴の喉へ白濁液を注ぎ終えると力の抜けた口から男根が跳ね上がり)
ぁ、顔に……
(口から跳ね出た男根は奥に残していた精液を鈴の顔へ飛ばし、汚した)
(そして鈴の絶頂の姿と雰囲気に男根は萎えることなく寧ろ固くなり)
(とはいえ射精の後、少し息を直していると)
…ん……?
(鈴が背をむけ、愛液の溢れ、垂れる秘所を此方へ向けた)
鈴さ……
(何か言おうとすると鈴の呟きが聞こえて、少年は耳を澄まして聞き)
(自ら下着をずらしてひくついている秘所を目の前に晒した鈴の
上へ覆い被さるように抱きついた)
……すっかり、ですね……
はい、僕のを、ここにで……いいんですね?
(また一段と膨らんだんじゃないかと思われる男根を鈴の秘所へと宛がい)
くす…でもこんなこと言ってないで…
鈴さんが壊れちゃう前に、してあげなきゃですねっ…!
(とは言いつつも自分も我慢できずにいる少年は返答を待たずに
宛がった男根を鈴の膣内へ、奥へと挿し込んでいった)
>>623 (白濁液の跳ねた顔を気にする事無く、手で秘所を広げて哀願する少女)
(今まで何度も貫かれたとは思えないほど、綺麗なそこは、愛液を流しながら
クィルの男根を待っている)
あ、ん…
(少女が背後から抱き締められる)
(クィルの言葉に頷いて)
クィルさんの…挿れて…ほしいの…。
(少女の言葉に答えるように、秘所に当てられる男根)
……。
(その時が来た事を悟り、自然と足を開く少女)
…あっ…んっ!
(そしてクィルの言葉に返答する間も与えず、男根が挿入されてきた)
んっ…んんっ……はい…ってくるぅ…!
(潤みきっていた膣はクィルの男根をさほど抵抗なく受け入れ、奥へと導いていく)
あんっ!あ、あんんっ!お、くまで…きてる、よお…!
(快感に身を震わせ、クィルの男根をその小さな身体に受け入れていった)
>>624 ん……鈴さん…
(男根で鈴の膣を進み、そこを奥へと貫いていく少年)
(そして根本まで貫き終えると、鈴の腰を離れるのを嫌うかのようにしっかりと抱いて)
……鈴さんの此処、綺麗でしたよ…?
エッチなのを垂らして、震えて……
(ただそのままでも快感を与えてくる秘所を見たままに伝えると、少年は動き始めた)
いきますね…っ…!
(潤沢な膣の中を男根でぐぐっと縁まで引いてくると、
男根はまた鈴の小さな身体を突き進んでいく)
っぁ…!気持ちいいですよ、鈴…っ!
(少年が男根を突き入れる度に淫らな水音がテラスに響き)
もっと…奥…行けますね…んっ…
(小さく呟くと鈴の尻をもう少し上を向かせて、鈴の奥の奥、子宮までを貫いていった)
(いつも以上に膨らんだ男根は今までの交わりでは届くところない場所まで
届き、鈴と自分への快感をまた違うものにしていく)
鈴さんのおかげでいつもより奥…ですかね…?
(くすりと笑って子宮を亀頭で小突くと、腰を押さえている手が胸へと這っていく)
>>625 (クィルの男根が少女の身体の一番奥で止まった)
クィル、さん…すご…い…深い…。
(少女の中で男根が脈動し、その度に少女の身体も小さく震える)
(男根を根元まで埋めたクィルが、少女の腰をしっかりと抱いて密着させた)
(そしてクィルの言葉に微笑んで)
クィル、さんのも…とっても熱くて……こうしてるだけであたしまで…熱く…なっちゃう…
(息を整える少女の耳に、クィルの声が聞こえた)
あ、も、もう…くうぅ!
(根元まで埋まっていた男根が一気に膣口まで抜かれ、刹那の間を置いてまた
一気に根元まで突き入れられる)
ふ、あ、ああっ!あ、んっ!
あ、す、ご…いふあぁっ!
(そして律動が開始され、少女の小さな身体を男根が侵略しはじめる)
(今までよりも大きな湿った音がテラスを支配し、それに混じって少女の喘ぎが
夜空に吸い込まれていく)
(と、少女の尻が一段高く上げられて)
…んあ…な、に……うんっ…んんんっ…!お、おく、に…ああああっ!
(クィルが体重をかけて挿入した男根が、少女の子宮をコツンと突いた)
(かけられた体重で息が苦しい少女だが、子宮を襲う刺激にただ喘ぐだけ)
クィルさんの…すごい、奥に、きてるう…!
あっ…はっ、ふあっ、んあっ!
(男根と膣、亀頭と子宮の交わりが、少女に絶え間ない快感を与え、雌と化した
少女は、ただクィルの男根を求め腰を振っていた)
>>626 (ふぅ、と一度夜空を仰いで胸へと這わせた手は胸を掴み)
こんな綺麗な夜に、こんな風に…エッチなことして…
(胸を掴んだ両手は先ほどまでの愛撫を思い出させるように動き始め)
(少年は腰だけを動かして、奥深く刺さった男根で子宮をコツン、コツンと突き続ける)
いけないですかね…?
僕はとっても…幸せ…ですけど…!
(言葉に合わせて男根が子宮をめりめりと押し広げていくと
ゆったりと腰を引いて鈴の膣へと挿入を続ける)
鈴さんの奥の奥まで届いちゃってますね、僕の…
全部が僕のになった感じで…嬉しいです…っ!
(少年の手の平は胸を激しく揉みしだき、指が乳首を捏ね回し)
(普段以上に固く、大きい分鈴の膣内も狭く感じられて快感も特別なものが与えられる)
ね、鈴……さん…
(囁きかけると腰の動きは一定のペースになり、膣口から子宮までを男根が全て擦り上げていく)
(ふとすると、膣口で男根の動きが止まり耳元へと唇が近づいていき)
もう……思い切り、していいですか…?
思い切り貫いて…奥までして、沢山……鈴さんの中に…
(胸へと当てていた両手はいつのまにか片手になり、その手ともう片手は乳首と共に陰核を弄り始める)
>>627 (貫かれ続ける少女の耳にクィルの呟きが聞こえる)
…んっ…んっ…んくっ…
(意識が殆どクィルとの交わりに向いているためあまり聞き取れなかったが、
幸せ、という言葉だけが耳に残った)
んっ…あっ…クィ、ル…さ…ああっ…ひっ…んくっ…ぅっ…
(更に貫かれながら、クィルに振り向いて、少しだけ微笑んだ)
あた、し…も……んくぅっ!
(膣を貫かれ、胸を愛撫され続け、少女はクィルを自らの中に受け入れ、そして
自らはクィルの腕の中で翻弄されて快感を与え続けられている)
あ、んっ!くぅ…っん…!
(遅くもなく早くもないスピードで挿入される男根は、少女から喘ぎを引き出し
それと共に分泌される愛液は、膣内を海と化していく)
んっ、んっ、ふあっ、ひあっ…ひ…?
(暫くして男根の動きが止まった)
(物足りなそうにクィルを見つめる少女に囁かれる言葉)
(その言葉に対して、少女に選択の余地などなかった)
し、て…。
して、ほしいのぉ。
あたしの、中に…たくさん…たくさんしてぇ…!
(朦朧とした意識の中で、腰を振りながら少女は言う)
>>628 …ん、嬉しい…です…
(鈴からの少しの微笑みと、小さな返答に少年は心を安らがせて息を整えた)
……ん…
(そして、物足りなさそうにこちらをみる少女の頭を撫でて)
(少しずつ紡ぎだされる言葉に男根を、欲望を膨らませていく)
うん……はい、鈴さんの中にたくさん、たくさん……
(頭をなでていた手も、陰核を弄っていた手も腰へと当てて
少年は息を飲んで貫く準備を整え)
…僕ので……っ!
(ぐっと腰に力を入れたかと思うと男根は膣壁を掻き分け、一気に子宮口まで貫いていった)
…っ…鈴、りん…っ!
(すぐにでも果てそうな程の快感を耐え、少女の腰へと容赦なく自分を打ちつけていく)
はっ…はっ…!
いいっ…です、鈴……!
(少年の男根は鈴の膣内を行き来するたびに子宮口を小突き、掻き乱して引いていく)
(その途中にも膣を抉るような動きが加わり、鈴を貫き続ける)
さっきよりも…もっと沢山…きっと出ちゃいますよ…
(そんな中右手の指先は陰核を捉えて、グリグリと押しつぶして)
>>629 (陰核にあてられていた手が、少女の腰を掴む)
(もう愛撫の必要のない、ただ突いて突かれるだけの交わり)
(それは、男と女の、雄と雌の快楽を貪るだけの原始の交わり)
…き、て…!
(クィルの言葉に息を呑み、それだけを口にする少女)
(腰を掴むクィルの手に力が篭った瞬間…)
あっ!
く、うっ…あああっ!
(満を持していたかのように、男根が一気に子宮まで貫いた)
あんっ!あ、あんんっ!
クィルさん!クィル、さんん!
(一気に頂上へ上り詰めようするクィルの突きに、それを全て受け入れる事で
応えようとする少女)
ふあっ!ああっ!あ、くう!
クィル、さんの、奥まできてるぅ!ごつんごつんって…あ、あああっ!
(力強さと速さを増す挿入に失神しそうになるが、その次の瞬間には新たな快感に
覚醒させられて、また失神寸前まで突きまくられる)
(2人の交わりは上り詰めていこうとしている)
うんっ…うんっ!
だ、だして、ぇ!
あたしの、中に…クィルさんの、いっぱいいぃ!
(ただ快楽の中で、少女はクィルの腰の動きに合わせて腰を打ち付ける)
あた、し…あたし、も、もぉ…!
>>630 そうですよ…奥の奥まで、僕ので突いてっ…!
(鈴の背と自分の前面をぴったりと合わせて、腰は鈴を突き上げ続ける)
り、ん…!鈴、鈴……!
(全てを受け入れてくれる少女の背に頬を摺り寄せその奥へ全てを打ち付けていく)
は、ぁ…!
奥に、何度でも……出してあげますからっ!
(少年は鈴と腰を密着させて子宮口にまで捩じ込み、
そこで男根が跳ね上がりまた奥へ響く刺激を与える)
あぁ…っ!
僕も…ぼく……も、もう…
(少年もひたすら鈴の腰の動きに合わせて膣内を突き上げ、抉っていく)
…鈴っ…りん、りんっ!
(水音は今まで最も大きく響き、少年もただの雄となり少女と交わる)
…っ……!出しますっ…!
(ただ奥へ、子宮へと突き続け少年の男根は限界を迎え
強く速く突き上げた果てに、鈴の子宮へと直接大量の白濁液を流し込んでいった)
>>631 (少女の腰に打ち付けられるクィルの腰)
(2人の腰の動きが最高潮になり、それは解放に向かって収束していく)
はっ…!はっ…!
だ、め…も…あた…し…いくぅ…
(背中で荒い息で挿入を続けるクィルの男根が、限界を表すように大きさを
更に増していく)
あ、ああっ…まだ、おっきく…なって…ひゃっ…んっ!
(そして激しさを増したクィルの腰の動きが、うめき声と共に止まった)
(少女の精神もクィルの絶頂と共に、解放に向かって加速して)
クィルさんっ!クィルさんっ!
い、いっしょ、に!あたし、も、いっ、しょっにっ!
あっあっ、ひっ、ひゃうっんっく、ぅっ……あ、あああ!あああああぁああぁぁあああああ!
(少女の絶頂と同時に、少女の膣内でクィルの欲望の白濁も爆発する)
で、てる…出てるぅ…あたし…中…あ、ああ…ぁ…ぁ
…クィ…ル……さ……
(膣内で脈打つ男根と、白濁液の流れの刺激に身を任せ、少女の意識は
真っ白になっていった)
【本当にすいませんが、時間的に限界なのでここで〆にさせてください】
【中途半端っぽくて申し訳ないですが、今日はお疲れ様でした】
>>632 【はい、長々とありがとうござました;】
【そんなことないですよー、お疲れ様でした〜】
>>633 【用事を終えて帰宅しました】
【先程は慌しい挨拶になってしまいましたが
改めて今日はお疲れ様でした】
【いずれまたお会いしましょう】
【せっかくの週末だから、のんびりと待機します】
【今日は待機はここまでにします】
【それでは、失礼しますね】
【ああ……不覚です。気付きませんでした……orz】
【また、日を改めまして、です。】
【お休みなさい】
【…セラさん、落ちちゃったかな…?】
【…思わず、落ちずに寝てしまうところでした】
【では今度こそ私も落ちます】
【おそらく、また明日の夜に来れると思います】
そんな役に立たない目玉ならば、
即座にくりぬいて道端にお捨てになるがよろしい
……ふう。
人の身には暑いですね。
(読みかけの本を置いてため息一つ)
【>639 恥ずかしながら即沈没でした】
【今夜、覗いてみることにしますね】
それにしても、今回の任務は……
(天井を仰いでまたもや溜息)
見事なまでに不首尾でした…
【と言うわけで、少し待機などしてみます】
【ま、まだセラさんはいらっしゃいますか?】
【今晩は。ちょっと先走りすぎたようですが、います(微笑)】
【ごめんなさい】
【来れる時間も書いておけば待たせずに済んだのですが】
【いえいえ。待つのも楽し、です】
【本当にお久しぶりですね】
【お時間はどれくらいまで大丈夫でしょうか?】
【と……その前に、お相手お願いできますか?】
【そう言っていただけると嬉しいです】
【はい、勿論宜しくお願いします】
【時間は特に制限はないですよ。強いて言えば限界まで、というところでしょうかw】
【ともかくお久し振りなので、あまりいれこみすぎないよう気をつけます】
>646
(いつものようにラウンジで読書に耽っていたが)
もう、こんな時間ですか……
(立ち上がって借りだした本を飾り棚に仕舞い)
……?
(ふと、気配を探るように首をかしげ)
【ありがとうございます。こちらは多分26,7時あたりが限界かと】
【それでは、何時も真昼からイタしていますので、たまにはこんな感じでw】
>>647 (空になった皿を持って、ラウンジへと向かう少女)
…寝る前に食べるのは良くないって、分かってるんだけどな〜。
(少し恨みがましそうに、空の皿を見つめ)
まあ…美味しかったから…いいんだけど。
(独り言を言いつつ、小さく溜息などしてラウンジへ)
…?
誰か…いるの?
(ラウンジの明かりが点いている事に気づき、そっと中を覗く)
【はい、承知しました】
【では私はお夜食でw】
>648
(それは、もっとも愛しい気配)
リン?
(ほの昏いランプの明かりの中で振り返り、その名を呼んでみる)
久しいです……
>>649 (ラウンジの奥、いつもの席のいつもの位置)
(仄かに光るランプに照らされて、彼女はいた)
あっ…。
(自分の名を呼ぶ愛しい天使の存在を認め、少女はたたっと駆けていく)
セ、セラさん!
(皿を持ったまま、テーブルに駆け寄り)
あ、ああ、あの。
う、うん。
久し振り!
(何を言えばいいのか分からず、結局返事を返しただけだった)
>650
(駆け寄って来た愛しい少女の髪に手を添え)
本当に……
前に会ったときより、日に焼けたようですね?
(小麦色に焼けた肌に目を細め)
お茶は……もう済ませたようね?
(手に握られた空のお皿に微笑みつつ)
少しお話ししましょうか?
(少女を誘いいつものソファに座るが、
ほんの少し身体を持て余しているような動きを見せてしまう)
>>651 (セラに言われて自分の肌を見て)
あはは。
やっぱり夏だからきちんと日に焼いときたいもんね。
(いつもに比べて健康的な肌が、少し自慢げ)
え、うん。
(空の皿を見て)
寝る前にあまり食べたくなかったんだけど、その、我慢…できなくて
(少し苦笑)
(セラに勧められるままソファーに座り、ふとセラの動きが)
…何かセラさん、体調、悪いの?
(心配そうに見つめる少女)
>652
ふふっ、リンはまだ育ち盛りなのですね?
(少し意地悪く微笑み)
あ……戦士でもないリンに気取られるとは…私もまだまだです。
(困ったように溜息ひとつ)
……それともリンには知って欲しかったのかも知れません。
(心配そうに見つめてくる視線を真っ直ぐに迎え)
ふう……
(一拍入れて、少女に肩を寄せ)
いつもの任務、だったのですがひどく不首尾で、
(ちょっといつもより苦い笑いを見せ)
取り逃がすわ、反撃を受けるわ、何やらで、ね。
>>653 そう!
おかげで食べすぎちゃって困るくらい育ち盛りだよ!
(何のおかげなのかは分からないが、握りこぶしなどを作っている)
(溜息交じりのセラの言葉を聞いて)
…多分、戦士とか、そういうの関係ないと思うよ。
あたしこれまでずっとセラさんを見てきたから、いつもと違えばやっぱり分かるよ。
…誰よりも長くセラさんを見てきたんだもん
(言ってにっこり微笑む少女)
(任務の話を聞いて)
…そ、それで…怪我とかなかったの?
な、なんていうか、き、切られたりとか、しなかった?
(ますます心配そうに、セラを見つめる少女)
>654
(何だか、妙にハイテンションに育ち盛りを主張する少女の肩に頭を預け)
ふふ……
(嬉しそうに笑っている)
そうですね……今生きている人の中ではリンが一番です。
(自分も微笑み返し)
(少女の問いには少し答えにくそうに)
それは……まあ、相手は竜ですから…ね。
(竜の息をまともに食らって、片腕食いちぎられたとは言えるはずもなく)
切られたりは、大丈夫。されませんでしたから。
(少なくともある意味嘘はつかずに済ませ)
リン……
(その肩にもたれ、ずり落ちるように胸に抱かれるように)
今夜は……その……甘えさせてくれますか?
(その瞳を見上げ、柄にもなく頬を染めつつ、キスを誘う)
>>655 あ…竜…。
(焦っていて、セラの任務の内容をすっかり忘れていた少女)
(脳裏にセラと竜との戦いを思い描くように、物思いに耽るような仕草)
(それからまたセラの身体をじっと見つめ)
…うん。
セラさんの言うとおり、切られたりしてない…みたい。
(ほっと胸をなでおろす少女の肩に、セラがもたれてくる)
セラ、さん?
(嬉しい反面、少し慌てる少女)
(でも心に起こった小波は、セラの瞳を見つめた瞬間消えていた)
あ…あたしなんかでよければ…いいよ。
(慣れない仕草でセラの肩を抱くと、そっと吸い込まれるようにその濡れた唇にキスをした)
……ん…ちゅ……セラ…さ…ん…ん…んちゅ…ちゅ……。
(セラに甘えられた興奮からか、かつてないほど胸の高まりを感じる少女)
>656
リン「に」甘えたいのです……
(貴女でなければ駄目だと言葉に力をこめ)
んっ………………っ……はぁ……っむ……
(無防備にそのキスを受け、貪る)
リン……
(完全に少女の膝に頭を預けるまで、力を抜き)
(片手をその背に回す)
んっ……ちゅく……んっ…………んんんっ…………
(いつもとは違う、立場で受けるキスはこの上もなく甘く)
(頭の中がぼうっとしてくる)
>>657 (何気なくかけられた言葉に、セラの思いがこもっているのが分かる)
(自分の膝に頭を置こうとするセラを見つめ、少女もまたセラへの思いを再確認する)
(少女もセラと同じ立場だったら、セラに甘えようとするだろうから)
(いつもは少女がしてもらっている膝枕)
(今日はセラの頭が少女の膝にある)
(それが途轍もなく新鮮で、少女はごくりと喉を鳴らした)
(そして背に回された腕に引き寄せられるように、また唇を重ねる)
ちゅ…む…んん………
はっ…む…ん、ふ……
(夢中でセラの唇を貪り、舌を絡め、唾液を交換していく)
(そして右腕はおそるおそるセラの豊かな胸にあてられる)
>658
(外見はすでに完全に繕った。後は自分のようなものにとっては本体たる霊体の修復)
……んっ…………リン……
(本来なら神域に戻るか、それに準じた地上の特定の場所に行かねばならない)
……ん……ふぁ…………
(けれど、かつて覚えの無いほどの勢いで癒されるのは何故だろう?)
リン……
(おずおずと触れられた胸の感触に応えて)
…………
(それを封じる革の封を解く)
……あぁ……っ……
(それは自分でもはしたないと思えるほど、期待に震えていて)
>>659 (何度も触れたセラの胸)
(その筈なのに、セラを見下ろしながら触れたそれは、まったく違ったものに
感じられて)
………。
(スーツ越しにもはっきりと分かる胸の弾力と、形の良さにある意味呆然としてしまう)
(と、スーツの封印が解かれて)
きゃっ
(弾けるように飛び出した胸に驚き、思わず一瞬手を引いてしまう)
(でも手を引いたのは一瞬だけ)
(気づいた時には、少女の手はセラの胸をゆっくりと揉んでいた)
(ぎこちない動きに精一杯の思いをこめて、少女は胸を愛撫する)
…セラさん…!
(そしてまた口づけ)
ん……んん……ちゅ…ちゅる……む…
>660
リン……ぁ……んっ……
(何度も…それこそ溺れるほど触れあったというのに)
んぁぁ……ふっ……
(こうして少女の指に触れられるのは、やはり新鮮で、心地よく)
んっ……ちゅむ……んんっ…
(胸への愛撫を受けながらのキスは)
ふぁ……んんんっー……
(とても甘美で)
(その身を、ぴったりと少女に寄せていく)
>>661 んむ…ちゅ……ん、んん……ふあ…
(心行くまで唇を重ねて、そっと唇を離す)
…セラさんのキス……やっぱり素敵…
(そして愛撫を続ける胸を見て)
それに、胸もとっても柔らかくて……ここも……
(少女の視線が、胸の先に注がれる)
ここも…綺麗なピンクで……あたし……がまん……
(少女の口がそこに近づいていく)
がまん、できないよ…
(少女の口が、セラの胸の突起をふくむ)
んむ……
(突起を口の中で舌で転がし、ゆっくりゆっくり吸っていく)
ちゅ…ぅ……ちゅ、る……ちゅうう…ん
>662
ちゅ……んっ…………ぁ……
リン……
(自分と少女を繋ぐ銀の糸が、千切れて自分の顔に落ちるのをぼうっと見つめ)
……リン……ぁ……
(覆い被さってくる少女を、吐息で迎え)
リン……んんんんっ……!
(その桜色の唇に自分のいやらしく勃起した乳嘴を捕らえられて短く声を上げる)
あぁぁ……リン……んっ…
(唇を噛みしめ)
あ、そん……な……何故……こ…こんなに…………
(快感に酔いつつ、少女の身体に下からしがみついて)
【あぁ、残念ながらそろそろ限界かもです……】
【次は何時ぐらいに来られますか?】
【ああ、もうこんな時間ですね(汗】
【ええと、今日でしたら12〜13時にこれると思いますが】
【それいがいでしたら、来週の金曜の夜になります】
【あ、了解です。】
【それでは暫しのお別れでもって、またお昼からお願いできますか?】
【はい、分かりました】
【それでは今日の12〜13時くらいにお待ちしています】
【はい。では12時半位を狙って来ます。】
【お休みなさい。どうか佳い夢を、です】
【では今日の昼を楽しみにしています】
【セラさんもおやすみなさい】
【遅くまでお疲れ様でした】
【というわけで待機しますね】
【それでは、スレをお借りして鈴さんを待たせていただきます】
【ああ、リロード(以下ry……orz】
【よ、よろしくお願いしますね】
【はい、宜しくお願いしますw】
>>663 (少女の舌が動くたびにセラの身体が震え、赤い唇から甘い吐息が漏れる)
(憧れてやまない女性が自分の腕の中で喘ぐというこれまでにない経験に
少女の鼓動は嫌が応なく早まっていく)
ちゅう…ちゅ、うう……っは…!
(セラの胸の突起の感触を舌で思う存分味わい、口を離す)
(離した勢いでぷるっと揺れる胸)
(セラが身につける女性の魅力の一端が、少女を誘うように揺れる)
…ああ…
(少女も甘い息を吐くと、両手でセラの胸を鷲掴みして、強めに揉んでいく)
ちゅぱっ…ちゅっ、ちゅっ…ちゅぱっ、ちゅぱっ…
(そして両の胸の突起を、左右順番に口にふくんで舌で転がし、思い切り吸っていく)
>672
ぁ……っく……んんんっ……くふ…ぅ…………
(ピアスに穿たれた乳嘴とそうでない乳嘴を交互に責め立てられ)
……はぅ…く………リン………
(唇を噛みしめ、懸命に声を押し殺す)
(自分の胸に顔を埋める少女の首に手を回し抱き寄せ…いや、しがみつき)
(自分の乳房を愛しい手が揺らし、きつく揉み立てられ)
くはぁ……ぁ……
(その耳元で、あられもない声を上げてしまう)
>>673 (愛撫を続ける耳元で名前を呼ばれ、一旦口を離す)
……セラさん……綺麗だよ……
(愛撫の手を止めぬまま、少女もそっとセラの耳元に口を寄せて囁く)
(そのまま口を突起に持っていこうとして、その先に付いている物に気を止めた)
……
(それはピアス)
(セラの性癖を象徴するかのように、ランプに照らされたそれは、胸の先で
鈍い光を放っている)
……こうしたら、セラさん気持ちいい?
(少女はピアスを唇の先に咥えると、くいっと引っ張った)
ふぉう?フェラふぁん?『どう?セラさん?』
(セラの反応を見るように更に何度か引っ張る)
>674
あ、あぁ……リン……そんな…んんんっ…!
(女でも男でもなく人でも天使でもないそんな自分を手放しで綺麗と言ってくれる)
あ……ぁぁぁ……
(そんな言葉だけで、達してしまいそうで)
リン……?
……んんんんーー!?
(もう馴染んだとはいえ、やはりそれが敏感な突起に与えてくる痛みは鋭く)
……あぁぁ……それは……ぁ……
(こうも優しく、なのにそれは鋭く、鋭いがゆえに自分の呪われた性癖をかき立ててくる)
……あぁ……リン………
(うっすらと涙さえ浮かべて、頷き、思い直したように首を振り)
今日は……今日だけは……
>>675 (一際高い声が上がる)
(それが痛みを伴う声だということは分かる)
(その痛みこそがセラの、そして自分に共通する快感の味だから)
…セラさん…すごく、可愛くて…綺麗な声…。
何もかも…あたしの…
(その先は言わず、もう一度くいっとピアスを引っ張り)
(ふとセラの浮かべる涙が目に入った)
(それに溺れそうになりながらも、抗うように首を振るセラ)
(それを見て、少女ははっとピアスから口を離した)
…ごめんね、セラさん。
セラさん、今日は甘えたかったんだよね…
(何かを振り切るように首を振る)
(いつの間にか、自分も性癖に流されそうになっていた事に気づいたから)
…セラさん…じゃあもう一度…
(少女は胸を揉んでいた手の力を緩め、添えるように手を置くと、両の胸を
回すように愛撫していく)
…ちゅ……む……
(そして、そっとセラの唇にもう一度口づけした)
(暫くして口を離し、微笑んだ)
たくさん、甘えていいよ、セラさん…
>676
んんっ、んんんんー…!
(自分の口を自分の手で抑えて声を殺す)
(痛みは快楽)
(それは自分もこの少女も同じ)
(けれど、だからこそ今日だけはそれに溺れてしまいたくはなかった)
ん…
ちゅ……む、ん……
リン…
(狂おしいほどの熱を帯びたまま、その唇を受けゆっくりと、
しっかりとその舌に自分のそれを絡みつかせる)
あぁ……
(自分に覆い被さるその人の背に、自分より白い翼を見たような気がして)
んっ………
(ギュッとしがみついた)
>>677 あたし、セラさんみたいに女らしくないから、うまく甘えてもらえるか
どうか分からないけど…
(しがみついてきたセラの耳元で、そっと囁く)
でも、セラさんがあたしを選んでくれたんだもん。
(胸への愛撫を止めて、自分もセラの首に手を回す)
…地下の部屋に行くだけが、あたしとセラさんの愛じゃないもんね?
(改めてセラの瞳を見つめ)
…キス、しよ、セラさん。
(軽くセラの唇についばむように唇を付けて)
気が済むまで、融けちゃうくらいキス、しよ?
(そしてセラのキスを待つように、少女は目を閉じた)
>678
はい……
ですが……リン……私を女らしいとは……
(自分の身体のことを思い出して苦笑い)
ですが……そう言うリンだからこそ……
(軽く髪を掴んでギュッと抱きつき)
ですが、選んだのではありません…
(真摯に見上げ)
私たちお互いが呼びあったのだと信じています。
はい。
キスを……
(ついばむようなキスを受け)
溶け合うくらいに……ですね。
(少女に誘われるままに、唇を重ね合わせ)
(捧げるように、その中に自分の舌を)
>>679 あ…む……ん、んっ……
(呼びあった)
(その言葉を反芻しながら、少女は差し入れられた舌をそっと舌で絡めた)
(セラが苦しんでいる時に、自分がラウンジに夜食を置きにきた事)
(偶然で片付けるのは簡単だが、それが陳腐に思えるくらい惹かれあうものを
少女は感じ続けている)
(きらりと光る唾液の糸を垂らし、一旦口を離す)
…きっと、そうだよ、セラさん。
種族だとかそんなの、関係ない。
だからあたしとセラさん、呼びあえたんだと思う。
(種族も性別も関係なくセラを慕う少女は、それを実感していた)
(そしてまた唇を重ねる)
(今度は今までよりも深く、長く)
ん……ん……む……ちゅ……むっ…んん……
(唇と唇、舌と舌でセラの傷を受け入れようとするかのように)
>680
(何時もこの少女は居て欲しいときにいてくれる)
(分かってくれる。許してくれる)
んっ……
(まったく…何時も甘えているのは自分の方)
……リン…
(終わりあるものの強さに、涙さえ感じる)
っはぁ…………私もリンに触れたいです…
(長いキスの後で、少女の腰に手を回しながら)
>>681 (長いキスが終わりを告げる)
(名残を惜しむように、また唾液の糸が垂れていく)
(少女の腰に回される、セラの腕)
(囁かれる言葉ににこりと微笑む)
あはっ。
そういえば、セラさんばかり脱いで、あたしまだ服着てたね。
(ちょっと苦労してTシャツを脱ぐ)
(その下から、純白のスーツが現れて)
…いいよ、セラさん。
セラさんの好きに、あたしに触れて…。
>682
(シャツの下から現れる純白のスーツを眩しそうに見つめ)
あぁ…………
(自分と同じ形のそれに今更ながら、それきり言葉も継げず)
……………
(無言のまま、戸惑うように、スーツに包まれた肢体に触れる)
リン……
(少女の膝に頭を置いた甘えた姿勢のまま)
綺麗……
(手に触れ、腕に触れ、腰に触れ、肩に触れ)
……リン
(革に覆われた胸に触れ)
………
(愛しむように、そこを押し揉む)
>>683 (スーツに包まれた少女の華奢な身体に、セラの視線が注がれる)
(その優しい視線の中にある熱さに、少女の身体と、心が身震いする)
(無言の少女の身体に、同じく無言のセラの手が触れる)
んっ…!
(ピクンと小さく身体を震わせ、少女が細く呻いた)
はっ…
(その手は少女の身体に触れていく)
あっ…ん
(少女の身体の隅々まで触れようとするように)
(そしてその手が胸に止まり)
くぅっ…ん!
(スーツの上から優しく少女の胸を揉んでいくと、一段と高い声が口から漏れる)
(セラの手はスーツ越しに感じ取れるほどに熱く、そして優しかった)
セラ…さんの…手……すご…あつ…いぃ…
>>684 リン……
(狂おしいほどの熱が自分の中を駆けめぐっているのが分かる)
素敵です……
(熱いと言われた手は両胸を捕らえ、ゆるゆると押し揉み)
リンの身体も熱いです。
(そして、その胸を覆う部分を取り払って)
………リンの胸はドキドキしています…
(そこから現れる、柔らかで形良い膨らみに指を沈める)
(そして自分は、緩められる限りにスーツの封印を緩めて)
私も……お願いしますね?
>>685 熱い……
あたしも…熱い、よ…。
(スーツの上からの愛撫でも、少女の身体は過敏に反応する)
(セラの腕がスーツの戒めを解き、少女の胸が露になる)
あ……ふぅ
(外気にあたった素肌がひんやりとするが、それはそれだけ少女の肌が
熱を帯びている証でもある)
(セラの指が胸に沈む)
あくっ…
(小さく少女の呻く少女の前で、セラのスーツの封が緩められる)
セラさんって…あたしの考えてる事が何でも分かってるみたい。
(少女はくすりと笑うと、左手をセラの胸にあてて、大きく揉み始める)
セラさんの胸だって、あたしに負けないくらいドキドキしてるよ?
(微笑みながら、少女の右手はセラの足の付け根へと…)
>686
それは……リンのことですから…
(屈託無く微笑み、その胸に直接触れて持ち上げ揺らしながら)
は、はい。
……これでリンに触って貰えなければ……んっ……
壊れてしまうくらい激しいの…自分で分かります、から……
んんっ……!!
(脚の付け根に触れられてピクンと身体を引きつらせ)
(少し身体を起こし、乳飲み子のように鈴の胸に顔を埋め)
……はむぅ……っ……
(その桜色の先端を口に含み)
もっと……触ってください…
(片膝を上げてはしたなく拡げ、たっぷりと濡れたそこを露わに)
>>687 はっ…あっ……んんっ!!
(少女の胸がセラの手のひらの中で小さく揺れる)
(スーツ越しに触れられているよりも、敏感に胸が感じてしまう)
(そんな中でも少女の右手は、セラの一番敏感な場所へと伸びていく)
(起こしてきたセラの顔が、少女の胸に近づいたかと思うと)
あぅ…んっ、くううっ!
(少女の胸の先端が、その口のなかに含まれて)
ああっ、んっ!んっ、はあぁっ…!
(喘ぎながら少女は、胸に触れていた左手でセラの頭を支えて)
ふ、あっ…セラ、さん……も、もっと…ぉ
(その間にセラの敏感な部分を探り当てた右手は、潤んだそこへと指を沈ませる)
(少女の耳に、くちゅっという音が聞こえたような気がした)
>688
(咥えたまま舌を遣いその先をちろちろと舐める)
………んっむ……ちゅぷ……ん……ーー……
(請われるがままに愛撫を送り込んでいく)
くふぅぅぅぅぅんっ………
(待ち望んでいた感覚が、自分の中に入り込んでくる)
(少女の耳に届いたいやらしい音を、自分の内側からも聞いたような気がして)
あ……ぁぁ……
(恥ずかしく、愛しく)
(夢中になって、目の前の形良い乳房を舐め、揉み、その愛撫に応えていく)
>>689 (何の抵抗もなく少女の指を受け入れる秘所)
あ、あっ…んっ…ふあぁあっ!
(セラの口の中で与えられる温かくも淫靡な感覚に身をゆだねながら、少女の
指もまた夢中で秘所の奥へと)
(ラウンジにセラの秘所と、少女の胸から出る湿った音が響く)
(そのメロディに合わせるように、少女の指も一定のリズムでセラの膣内に
送り込まれていく)
ふあっ、あっ、んっ…くぅ…っう…
セラさん、ど、お…?
気持ち…い、い?
(慣れてきた少女の指はリズムを保ちながらも、ある時は深く、ある時は浅く、
指の数も1本、2本、3本とランダムに変えていく)
>690
(少女の指を軟らかい肉襞で咥え込み、締め付け)
んんっぁぁああ……んんんっきゅ……ぅ……
(深く浅く、2本3本と突き込まれる指に、胸への愛撫も途切れがちになるが)
んんっ……とても……いいで、すっ……んんんーーー!
(懸命に愛撫を繋いでいく)
(やがて両手を少女に差し伸べ、自分の上へと誘うように身じろぎ)
来て、下さい……
(まるで少女のようにはにかみながら微笑む)
>>691 (途切れ途切れに返される返事)
セラさん…あっ…感じてる……きれ、い……きゃうっ…
(セラが少女の愛撫で感じているのが、手に取るように分かった)
(胸への愛撫に喘ぎながら、少女の指は動きを止めない)
(その姿は、まるでセラの子宮に入ろうとしているようにも見えた)
(腰に回されていた手が、少女をセラの身体の上へと導く)
セラさん…。
(少女のような潤んだ瞳が、お互いの絶頂を求めようと誘ってくる)
(そして、少女にそれを拒む理由はどこにもない)
(少女は軽く頷いて、スーツの秘所の部分を開く)
……
(露になった秘所から、溢れ出した愛液の雫がセラに垂れていく)
……セラさん……いい……?
>692
暖かい……
(少女が愛液を垂らすほど自分を求めてくれるのが嬉しくて)
来てくれないと……いやです……よ?
(上になった少女の腰に手を添え、引き寄せる)
んっ……
(本来埋め合うことなど出来ない身体のままで、
少しでも深く繋がりあおうとする本能のようなものに突き動かされるように)
…あふっ……リン……
(精一杯に脚を拡げ、秘貝を突き出すように腰を上げて)
来て、下さい……
>>693 (セラの言葉に微笑んで)
やだな……来ないでって言われたって…あたし行くから…ね。
(引き寄せるセラの手に逆らう事無く、腰を密着させる)
(セラの脚の間には、これまで何度も少女を貫いた男根は現れていない)
(ここにあるのは、女と女の愛の営み)
セラさん…
(一杯に広げたセラの脚に自分の脚を絡め)
…イクよ?
(密着させた腰と秘所の位置を合わせ)
………っ
(思い切り腰を突きいれ、秘所同士を擦っていった
っふ……ぅぅあああっ!
(ラウンジに少女の声が響く)
>694
(ぴったりと重なる身体)
く……うぅぅぅんっ!
(少女の声を追うように、自分も声を上げ)
リンと私の……んんっ……重なって……ぁぁ……
(熱いものが触れているのが分かる)
ああ……あぁ…リンの…熱い……のが……んんんっ!!
(本当に融けあえるのではないかと思えるほど、熱く濡らしあい)
(少女の手を求めてまさぐり、捕らえたそれと指を絡ませあって握り)
リン……綺麗です……
(上になった少女の姿に目を細め、キスを誘って唇を薄く開く)
>>695 (秘所を重ね合わせ、擦り合わせると、セラの高い嬌声が聞こえる)
はあっ、はあっ…あっ…あっ、んんんんっくうぅぅ!
(少女も負けないほど高く声を上げ、まるで男がするように腰を密着させ
上に、下にと秘所を擦っていく)
ひゃっ…ふっ…セ…ラ…さんも…はっ、ひっ…あつ…くて……
(秘所を襲う痺れるような快感に翻弄されながら、必死に言葉を紡ぐ)
(セラに握られた手を、力いっぱい握り返す)
ふあっ、ふっ…あっ…きゅぅ…んんっ…!
(その状態で本能のままに腰を振り、愛液を混ぜていく)
(セラの口が薄く開いている)
セラ…ひゃ……んっ…
(少女は迷う事無く、自分の唇を強く押し付けた)
ちゅうう…んっ…む……ちゅむ…ちゅっ……んっ……
>696
(この自分より二回りは小さな身体に組み敷かれるのは初めてね、
とふとそんなことを考えた)
んっ……ぅあ……んんんっ!
(らちもない考えは、愛しい少女がまるで男のように自分を突き上げて吹き飛ばしてくれる)
リン……んっ……んんむ……………………
(堅く手を握りあい)
(唇を重ね合い)
(一番敏感で恥ずかしいところを重ね合い)
(蕩けるような鈴の愛に包まれ、身を委ねていく心地よさ)
んんんっ……っはぁ……んく……ちゅぅ……ぅむ……
(より深く少しでも強くと、リンを抱き寄せキスを深め)
>>697 (股間が熱い)
ちゅっ、ちゅるっ、んむっ…うっ…んんっ!
(それは自分の熱さなのか、それともセラの熱さが伝わってくるのか)
(ソファーを濡らす愛液の染み)
んうっ…んっ…んっ、んんっ…んちゅっ…ちゅっ…!
(それは自分の愛液なのか、それともセラの流した愛液なのか)
(快楽の中で癒される心)
んっ…んん、ん…ちゅう…
(癒されているのはセラの心か、それとも癒しているはずの自分なのか)
(腰を突き上げながら、唇を重ねあいながら、ぼうっとした脳裏にそんな思いが浮かぶ)
(セラの求めに応じて更に深くキスをしながら、本能が悟る)
(熱さも愛液も、そして心も、全て2人のもの)
(お互いの熱さを感じ、お互いの愛液を流し、そしてお互いを癒しあう)
(それができるから、少女は深く深くセラを愛するのか)
(口を離し、少女は潤みきった瞳でセラを見る)
セラ…さん…んんっ…あたし…あたし……!
このまま……溶けたって…いい…。
一緒…で…いられるんなら……ひゃぅうっ…!
>698
(融けてしまいそう……)
んんっ……ぅぁ……あああぁぁあん………
(内からの熱と外からの熱は、
薄い蝋のような身体を融かして目の前の少女と一つにしてくれる)
(何時も真正面から自分に向き合ってくれるこの魂が癒してくれる)
(守らねばならぬと思った、自分が突き落とした煉獄から救わねばと思った)
んんっ……リン……ちゅ…ちゅぷっ……っはぁ……
(そのか弱かった魂が今は力強く自分を癒してくれている)
(涙さえ浮かべて、その営みを受けていく)
(潤んだ瞳が自分を見つめてくれる)
リン……
(おそらくはそれ以上に潤んだ瞳で見つめ返す)
んんっ……私も……いっしょに……っ……
リンと……いっしょに……融け…て……あぁぁぁん!
(体中で少女を感じ、結びあい、重ね合い)
>>699 セラさん…溶けて…くんっ…融けて…一緒に…鎔けて…
(うわ言のように呟きながら、腰の動きを激しくする)
セラさん…セラ…さんんっ…んっ…あんんっ!
(潤んだ少女の瞳に映る、同じように潤んだセラの瞳)
(身体を重ね、心を重ね、魂を重ねて…少女は快感に溺れながらも
愛する者と身体を重ねる歓喜に涙する)
セラさん…!
あたし…セラ、さん……ふぁあっ!
(その名前を呼び続け、少女は腰を振り続け)
あたし…何でだろ……なみだ、止まんない…よ…あっ…!
(目の端に溜まった涙が1粒、セラの頬に落ちる)
(セラの魂に包まれて、魂の歓喜に包まれて少女は腰を振る)
(少女に慣れが出てきたのか、無意識のうちに腰の動きは突くだけではなく
円を描くような動きも加わっている)
あはっ…はっ……あ、んっ…んんっ…あんっ!
(秘所と秘所、陰核と陰核が2人を同じ場所に導こうと激しく擦れあう)
>700
融けます……リンと一緒に……融けて、しまって……ぇ……っぁあ
(少女とは思えぬ力強い動き)
(お互いの中は、空虚のままの筈なのに)
あぁ……リン……涙……綺麗……っっんっ!…ぁはぁ……
(これほどまでに満たされるのは何故だろうか)
(頬に落ちた少女の涙と自分の涙は、
自分たちの替わりになるかのように溶け合って煌めき頬を伝う)
リン……んんっ……はぁ……ぁぁぁアア……っ……
(思いをこめた少女の動きが複雑で熱を帯びてくる)
(埋めあうことは出来ずとも、同じ悦びを分かち合うことが出来る悦びに震え)
ンンッ……あアァァl……わたし……も、もう……っくゥゥゥゥ!!
(握り合い、重ね合い、押し付け合い……抱き合う)
(苦しい姿勢と息の下から、キスを)
はぁはぁ……リン……んんっ!
>>701 (朦朧とした意識の中、自分の中の高まりが限界に近づいているのを感じる)
(1回腰を動かすごとに、背骨を伝って快感が脳を直撃する)
(同じ快感、同じ思いの中で、精神が、魂が全てを解放しようと1点に向かっていく)
セラ…さ…あっ…はぁ…ん、んっ、んっくぅ!
(セラの声も切羽詰ったものに聞こえて、少女は更に腰の動きを早める)
(涙にまみれ、汗にまみれ、愛液にまみれ、苦しい息をしながら、それでも
腰を動かす少女の口をセラの口が塞ぐ)
んっ…んっ…んちゅ……はっ…セラ…さん……んんっ…んっ…
(何度も唇を重ねながら、腰を振り、回し、突く)
(何度目かの口づけの後)
セラ…さん…!
あた……あたし…ぃっ…ひっ…あたしも…もう…おうっ…!
(限界と解放が、近づく)
>702
も、……もう……くぅぅぅぅん!!
(鈴の動きにあわせて、止めどない快感が背筋から頭に抜けていく)
……っ……っ!!……!!
(その度に身体はつま先まで引きつり、目蓋の奥に閃光が散る)
リン……あぁ……ぁ……リン……っ!!
(早まる動きに堪えきれず、泣き声にも似た嬌声をあげ)
リ、ン……わた……ぃ…もう……うあぁぁっぁぁぁぁぁ……ァァァァ……
……………っ!!!
(少女の身体の下でつま先まで反り返る。
ガクンガクンと震え握りあった手を壊れるほど握りしめ)
>>703 (少女の身体の下でセラの身体が反っていき、声が更に高くなる)
はあっ、ああっ、あんんっ、セラ、セラさんんっ!
(泣きそうな声でセラの名を叫び、本能の赴くまま一層動きを早め…)
(次の瞬間、少女の名前を呼んでいたセラの身体が光を放ったように見え)
セラさんっ……セラ…さん…っ
い…しょ…いっしょ…お、おおっ…ひゃ…おっ…!
(少女に見えたその光に反応したかのように、セラと共に限界を迎え…)
セラ…セラ…さん……んん……セラ…さ…あああっ、ああっ、んああぁぁああああ…!
あ、ああ……………んく…ぅ…………
(反り返るセラの上で、少女もまた反り返り絶頂に達していった)
(両の手でセラの手を力いっぱい握りながら…)
【本当に申し訳ないのですが、少し外出しなければならなくなりました】
【1時間ほどで帰ると思いますが、時間がないようでしたらセラさんの方で
終わらせてしまって構いません】
【ここまできて、本当にご迷惑をおかけします(謝】
>704
はぁ…はぁ……ん……っ……
(堅く凝ってしまったかのような手をどうにか取り戻し)
リン………
(覆い被さるその人の背を愛おしみ撫で上げる)
(存在すらを蝕む竜の息に冒された筈の霊体は光を取り戻し)
………んっ……
(その身体を抱きしめて、向かい合うように寄り添い)
……っ……
(目元にキス、頬にキス……そして雛鳥がついばむように唇を)
……また救われました。
【>705 あ、了解です。】
【では、こちらも休憩と言うことで……22:00頃に戻ってみることにします】
【と言うわけで戻ってみましたが……さて?】
>>706 (身体の下で荒い息をつくセラと同じように、少女も疲労困憊の体で息をしていた)
(強く握りすぎて彫像のようになってしまったお互いの手)
…ん…
(それを解いたセラの手が、少女の背を優しく撫でる)
(気持ちよさそうに少女は、その手の感触に身を任せていた)
(やがてセラに身を支えられるように起き上がり)
…あ…セラ…さん…………んっ…
(目元に、頬に、そして唇に、そっと唇が触れる)
(少女は快感よりも、むしろ安堵の表情でキスを受けた)
…救われた…?
(その言葉に、少し戸惑った表情で首を傾げ)
あ、あたし…そんなだいそれた事…してない…
【お待たせしました(礼】
>708
救われました…。
(額と額をくっつけるほど顔を寄せ、少し強く繰り返す)
そう言うことです。
(スーツに包まれた身体に預けるように手を乗せ、さする)
本当にリン……貴女は……
(軽く脚を絡め、横になったまま向かい合い)
………
(その短く整えられた髪を、撫でつけ)
もう大丈夫です……
(純白の二対とまだまだ出来上がらないもう一対の翼を拡げてみせる)
ほら…こんなにも綺麗……あいやだ私ったら自分の翼を自慢してますね……
(赤面しつつも)
こんなにも綺麗にしてくれたのは、リンですから……
【お帰りなさいませ】
【後は締めだけなんですけどね(苦笑)】
>>709 (額がくっつくほどに顔を寄せたセラが、もう一度同じ言葉を繰り返す)
…あ、う、うん。
(結局訳も分からずこくこく頷く少女)
(横になったまま髪を整えられ、微笑んだままセラを見ていた)
(その表情にさっきのような体調の変調は感じられず、それが少女の
笑顔に繋がっているようだった)
(それを証明するかのように、セラからも大丈夫と言う言葉)
(少女も微笑んだままこくりと頷く)
(そして目の前で広げられる、天使の美しくも力強い翼)
…えへへ…
(セラの言葉に赤面して笑う少女)
セラさんの翼……前よりもどんどん綺麗になってるね。
(ふと思いついたように、少女も漆黒の翼を広げセラに見せる)
ほら、セラさんの翼の光で、あたしの翼もきらきら光ってるよ?
【ま、まあ締めも大切ですから】
>710
(目の前で輝くこの少女の笑顔の前では全てが色あせてしまいそう)
リン……
(その黒い翼は薄明かりの中で、きらきら輝いて見え)
とても綺麗です。
(その黒い翼に自分の白い翼を重ね合わせ、自分たちを包むように)
そして……
(身を乗り出し、唇を寄せ)
……愛しています…リン……
(その顔をぎゅっと抱きしめた)
【と、こんな所でしょうか】
>>711 (セラの言葉に少女は小さく首を振り)
ううん。
あたしの翼は…あたし1人だとただの黒い翼…。
(そう言う少女の顔は少し寂しそう)
(でもすぐにぱっと笑顔に)
でもね?
でも、セラさんと一緒にいるとほら、こんなに光って見える。
(セラの翼の光を反射して光る自分の翼を見つめ)
(そして再びセラを見た時、その唇が間近に)
(セラの唇が紡ぎだした言葉)
(これまで何度も聞いてきた、でもこれからも何度でも聞いていたい言葉)
あたしも………るよ…
(セラに抱き締められながら、少女もセラにしか聞こえないように
同じ言葉を口にしていた)
(それはこれまで何度も口にした、でもこれからも何度でも口にしたい言葉)
【では私の〆はこんな感じでいいでしょうか?】
【>712 はい。例によって長丁場となりましたが、
最後までおつきあい下さってありがとうございました】
【何だか、久しぶりの甘口でしたねw】
【次は反動で黒が出るかも知れませんがw】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね】
【それでは、お休みなさい。佳い夢を、です(礼)】
【セラさんも長い時間ご苦労さまでした】
【次回も何があるかは分かりませんが、色々な意味で楽しみにしていますw】
【ではまたいずれお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【…こんな時間に待機しても誰もこないと思いますが】
【少しだけですけど、3週連続で待機させていただきますね】
【それでは落ちようと思います】
【またいずれ、です】
717 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 00:38:57 ID:x1EAQl+I
保守上げ
>>717 保守、ありがとぉ!
…あははっ、見てくれている名無しさんがいると、やっぱり嬉しいな♪
見ているだけじゃなくて、たまにはお客さんとして来てくれたっていいんだよ?
【…時間的に待機しようかどうか微妙なところですが…】
【ん〜。とりあえず落ちます】
【夜にまた来れればいいですけど】
【…私だけがいつも待機するというのはあれですけど…】
【でも、誰もいないのも寂しいですから、来れる時はなるべく来たいです】
【そして何時も私というのも心苦しいですが……以下同文(苦笑)】
【今晩は。……軽く雑談とかお願いできますか?】
もう夏も終わりか……。
(呟きながら月の見える廊下を歩き、窓を開けると涼しげな風に身を震わせ)
なんか温かいものでも作るか。
(そう言って厨房へと歩いていく)
【こんばんは。いつもご苦労様です。】
>>721 【おっとっと、これはリロミスで(汗】
【こんばんは。お久しぶりです(苦笑)】
【ここは退いておきますので。お休みなさい〜】
【神がかり的遭遇(笑顔】
>>721 【どうも今晩は、セラさん】
【箕琥神さんもいらっしゃいますが、よろしいですか?】
>>722 【同じく今晩は、箕琥神さん】
【4週連続待機なので、暇人と思われるのが少し怖いですw】
【セラさんもいらっしゃいますが、よろしいですか?】
【過疎気味ですものね…(苦笑)】
>723
【あ、お久しぶりです。】
【私はそれほどゆっくり出来ませんので、雑談とかでは?】
>724
【はい。もちろん構いませんが?】
【箕琥神さん、落ちてしまったのでしょうか?】
【以前の約束の事もあったので、落ちたのであれば残念です】
>>725 (珍しく本を持ってきて、ラウンジで読みふける少女)
(その視線は真剣そのものだが、どうやら読んでいるのは漫画らしい)
…………。
(無言)
…………。
(やはり無言)
【では暫く雑談にお付き合いください】
【出だしはこのような感じでいいでしょうか?】
【すみません……新規参加したいのですが、プロフ投下してもよろしいでしょうか?】
【お2人のお邪魔になるようなら、すぐに退散いたしますので……】
>>727 【いえ!新規参加大歓迎です!】
【どうぞ投下してください!】
>726
【の、ようですね? 少し残念です】
(いつものようにラウンジに向かうと)
……これは?
(親しんだ気配に自然と笑みを浮かべ)
今晩は。リン?
>727
【はい。いらっしゃいませ♪ もちろん大歓迎ですよ】
【こちらは構いませんので鈴さん次第です……と書こうとしたら良いようですので是非♪】
【うわっ……リロミスした。ごめんなさい、乱入みたくなってしまって……】
必須項目
【名前】 葎(りつ)
【性別】 女性
【容姿】肌は白く、床まで達するような黒髪を色々な髪飾りで留めてある。
外見は中学生のようだが、本人曰く、「好きでこの格好をしている」らしい。
また、普段は日本の藍色の伝統衣装に似た服を着ており、腰に太刀を差している。
【種族】 土地神
【性格】 少しマイペースだが、時々負けず嫌いになる事もある。
【年齢】 少なくても1000歳を超えている事は確か。
【特徴】 所謂、神様に分類されるが、本人にはその自覚が時々欠けている。
だが、貶されたりすると「神様」であることを持ってきて自分の事を正当化しようとする困った神。
現在、館ではお手伝いさん的立場と客人の立場の中間に位置しているため、当人曰く「微妙な立場」らしい。
ちなみに、怒ると怖い。
選択項目
【本名】 長いため本人さえ言わないので、不明。
【身長】 144cm
【役職】 水と風を司る土地神
【特技】 家事全般。特に料理(ただし、和食限定)は得意 。
【その他】 当人は神棚に奉られたいため、現在、館のリビングに神棚を取り付けようと努力中。
また、彼女が持っている鏡や太刀は神聖なもの(当人は『神器』といっている)で不思議な力が宿っているらしい。
少なくても、太刀は野菜や肉を切るのに便利。
あと、洋食の一部(主にカレー)については作ると殺人的な不味さになるので注意。
【こんなキャラクターです……これからもよろしくお願いします】
【何か変な部分があったらツッコミをお願いします】
>>729 (無言の時が過ぎる)
…………。
(ラウンジに響くページをめくる音)
…………。
(無言……の少女の表情に変化が)
(ラウンジの扉を開ける音)
(そして入ってきた人物に笑顔を向ける)
あっ、セラさん!
今晩は〜!
>>730 【葎さんですね】
【どうぞこれから宜しくお願いします(礼】
【…で、今日はどうしますか?】
【雑談なので、参加するのは大丈夫だと思いますが…】
>>732 【はい、よろしくお願いします】
【では、参加させていただいてよろしいでしょうか?】
【セラさんの許可が下りればの話ですが】
>730
【おおー!? なかなか凝ったプロフですね】
【それでは適当に絡んできてください?】
>733
【もちろんokですので♪】
>731
今晩は。リン。
(静かにいつもの場所の方へ歩を進め)
この間は、助かりました。
(軽く肩に触れ)
……何を読んでいるのですか?
(覗き込み)
【ありがとうございます……それでは適当に覗き見してみます(笑】
…………じ〜
(何やら、ラウンジの別の扉から覗き込む影)
折角ラウンジを掃除しようと思ったのに……どうしよう……
(何やらうろたえている(自称)神様の葎)
>>734 (近づいてくるセラをニコニコ顔で迎え)
この前…?
(肩に触れる手を嬉しそうに見つめ、この前の事を思い出す)
…あはは。
あ、あれは、何ていうか、あたしも気持ちよかったからお互い様というか…
(訳の分からない事を言いつつ、読書を続けようとして)
…!
(セラに覗き込まれて、ばっと隠そうとする)
いやあの……ち、ちょっと読書…
(表紙を見れば、何を読んでいるかばればれなのだが)
>735
【適当に切り上げて乱入してくださいねw】
……?
(何やら大きな気配に気付きふと顔を上げ)
我が父……ではないようですね?
(訝しむが害意はないようなのでこの館のセオリーを守って詮索しない(w))
>736
……リン…っ…
(少し紅くなって苦笑しつつ、)
…そう言うことにしておきましょうか?
(髪に軽くキスして)
……それは…マンガ…でしたか?
(それほど呆れも驚きもせず)
文字だけでなく絵も使って語られる書物……でしたか?
(きわめて真面目に感心)
>>736 あっ!あの漫画……この前本屋さんに並んだのに買えなかったやつだ。
[出て行こうかな?]
[でも、私はそんなに目立っていいような人じゃありませんし]
(神様が目立たなくてどうするのであろうか?)
>>737 ドキッ!!
[気付かれた?……でも、大丈夫かな?]
よし……大丈夫。唯の配達屋さんに成りすませば大丈夫だよね?
(バタン)
ちわ〜、シロクマ宅配便です。漫画お預かりに来ました〜。
[完璧な変装……これなら]
(ちなみに帽子を被ってサングラスを掛けただけである。あと、用件が異様過ぎるのは、彼女が宅配便を知らないだけである)
>>737 (セラが真面目に漫画に興味を持っているのを見て)
う、うん。
書物…って言っていいのか分かんないけど…。
(表紙をちらっと眺め)
ここらへんって本屋ないから、ネットで取り寄せたんだよ。
(セラが興味を示してくれたのが嬉しいらしく、笑顔で話す)
セラさんは、漫画とか読んだ事ないの?
>>735、738
(この手の気配に素晴らしく鈍感な少女は、扉の影の存在に気づいていない)
……?
(セラが何かを気にしたのは分かったが、何も言わないので詮索しなかった)
(と、暫くして扉の開く音)
……誰、だろ?
(ひょいっと入り口を見ようとして)
…た…くはいびん?
(あまりといえば、あまりの登場に、目が点になる少女)
(じっとその格好を見てから)
…ホントに宅配便の人なの?
…どう見ても不自然な格好なんだけど…。
>738
(葎とどっこいな位、世事にうとい故にセラもまた宅配便というものを知らず)
……?
………?
(それでも、異様な用件と異様な外見という認識は行われたようで)
どちら様ですか?
(ちょっと冷ややかな反応になったり)
【なんだか親近感をw】
>739
【ネットが使えるんだ?……この館(苦笑)】
ネット……で取り寄せて……?
(誰だか知れないが、よく森を抜けられたものだと感心する)
ええ。ここの図書室や、アレキサンドリアにはありませんでしたから?
リン……宅配便とは何ですか?
(こちらもまた大まじめに聞いてみる)
>>739 えっとですね。近年の宅配便というのはですね。
『あるばいた〜』の『じしゅせい』を育てるために、動きやすい私服ならおっけ〜になっているんです。
だから、私は宅配便の『あるばいた〜』なのです。決して、この館で家事をしている土地神などではありません。
それから、ある方からの御所望で、そちらの漫画を頂きたいのです。そういう『さ〜びす』も行なっていますので。
>>740 だから、シロネコ(←間違っている)宅配便の『あるばいた〜』です。
決して……その漫画を奪いにきたわけではありませんよ。
(自分からモノをばらすのは悪人的クオリティである)
>>740 【なんとなく使ってみましたが、次回も使えるかどうかは分かりません(苦笑】
(セラの話に首を傾げ)
ア…レク……ドリア?
…ええと…よくわかんないけど…。
(笑顔で)
セラさん、いつも難しそうな本読んでるもんね。
でも、漫画って難しいのもあるけど、大体の物は読みやすいし
楽しいから、あたしみたいなのにはピッタリなんだ♪
(大事そうに漫画を抱える)
(そんな少女に質問が)
え…っと。
宅配便ってゆうのは、色々な荷物を頼まれた先に届ける仕事だよ。
(セラが知らないのが何となく微笑ましくて、ニコニコして教える)
>>741 (よく分からない宅配便の説明)
ま、まあ…要するに…新しくここに来た土地神の人…でいいのかな…?
(何で宅配便にこだわるのか、いまいち理解できなかった)
…っていうか!
(そのあとの説明にばべんとテーブルを叩いて)
なんで宅配便があたしの漫画を持ってかなきゃいけないのよ!
(びしっと指を指しつつ)
宅配便って、普通荷物を届けるのがお仕事でしょ!
>741
……………?
(やや冷ややかだった瞳が「奪う」と言う単語に反応してさらに細められる)
奪う、とは穏やかではありませんね?
(鈴のものを奪うつもりと認識して、ずごごごご、と音が聞こえるのではないかと
思えるほど気配が怪しくw)
>742
そ、そうなのですか。素晴らしい事です。
(良く分からないが、大事そうに漫画を抱える姿に目を細め)
荷物を届けるお仕事、ですか?
人は色々なことを職業にするものですね。
(鈴につられて、こちらも微笑)
……新しい……客人ですか?
(鈴の指摘でようやく思い当たり)
…歓迎しますが……それでもやはり…人のものを奪うのはどうかと?
(困ったように微笑)
>>742 ドキッ!!
(土地神だといわれた地点、心臓が跳ね上がる)
土地神なのではありません!唯のクロクマ宅配便の『あるばいた〜』です。
(あくまで、しらばっくれる気らしい)
(指を指され……)
!!!
そ…そうだったんですか!?
てっきり、唯、人に言われて荷物を目的地に運ぶ人だって…………
(世間知らずもここまで来ると、清清しいものだ)
>>742 (セラの気に押され)
ひ〜ん……怖いです。
(どこからか座布団を取り出して、頭に被って蹲る)
まるで、妖怪です〜、悪魔です〜、天罰を喰らいますよ〜
(というか、神様が妖怪の類を怖がってどうするのやら……)
(で、結局)
えっと……その……はい、この土地の土地神であるものです。
少し前から、この屋敷で家事手伝いをしています。
(と、半分震えながら答える。ちなみに座布団は被ったまま)
だって、私は本屋で並んだのに、その本買えなかったんです。
本屋の前でダンボールを敷いて、徹夜で行列に並んだのに……。
>>743 (微笑んでうなずき)
人間界って広いから、物を配るだけでも結構大変なんだよ?
…だから、宅配便ができたのは…当たり前だったかもしれないね。
(そこでもう一度漫画の表紙を見て)
あたしにしてみれば、ただ楽しくて読んでるだけだから。
(頬を掻きつつ)
だから、素晴らしい事かどうかはよく分からないけど…。
(セラを見て)
でもね、いつかはセラさんみたいに、漫画じゃなくて書物を読んでみたいんだ♪
>>744 (あからさまにうろたえる自称宅配便(土地神)を見て)
ふっふっふ。
どうやら尻尾をだしたようね。
(再び指を指し)
宅配便の人が、会社の名前を間違えたり、自分の仕事を知らないなんて
あるわけないもんね!
(すっと立ち上がり)
あなたは…やっぱり土地神の人でしょ!
(そのあと、セラに事情を説明する葎を見て)
…本屋に並んで漫画を買おうとして…買えなかったから宅配便に変装する
神様なんているんだ…。
(小さくため息)
世界って…広いな〜
(ともかく、座布団をかぶってる姿が妙に可哀想だったので)
もしよければ、こっちの読み終わったの貸してあげようか?
>744
【私のプロフは
>>8 にありますのでよろしくお願いしますね】
……こほん……
(半分図星を指されたような気がして咳払い)
しばらく前からですか? ……気がつきませんでした。
……人のものを盗ろうとなどしなければもう怒りませんから…
(苦笑…そして天使らしく微笑)
ようこそ。……と言っても私も客分なのですけれど
(と、また苦笑)
>745
そうですね…我が父も大きな世界を作ったのですね。
(まだ感心している)
良いのではないですか。
楽しいと思うものを読んでいれば?
(自分を見る目に応えて)
今度、読ませてくださいね?
それより先にこの土地神さまですね?
>>745 うわっ……!!コ●ンも吃驚の名推理!
……負けました……
(そのまま、うな垂れる(自称)神様……正直、情けない姿である)
か…貸してくれるんですか!
(鈴の言葉を聞くと、途端に座布団を放り投げる)
嬉しいです!ありがとうございます!
うううっ……こちらのお嬢さんは正に神様です。
(そう言って、鈴の手をガシッと掴む)
>>746 えっと……はい、1ヶ月ほど前からでしょうか?
でも、皆様とは会わなかったもので……だから、部屋を掃除する時などはこっそりと忍び込んでいました。
はい、こちらこそよろしくお願いします。
ちなみに、名前は長いので、葎と呼んで下さい。
ちなみに、もしばれたら、実力行使して奪い取ろうなんて考えていませんでしたから
(もう一度言うが、自分からばらすのが悪人的クオリティである)
(というか、真面目に神様か?)
>>746 (うーんと腕を組んで)
そりゃ…楽しいものだけを読んでいられるなら凄い楽でいいんだけど…。
でもさ、やっぱり勉強って必要でしょ?
(館に来てから勉強らしい勉強をしてないため、なにげに心配らしい)
(セラの言葉に思わずうなずいて)
う、うん。
とにかく、あたしの読み終わったの貸すつもり。
(ちらっと漫画を見つつ)
あと、セラさんが読みたいんなら、いつでも読んでいいよ。
(ちょっと心配そうに)
で、でも…セラさんにとって、面白いかどうか分からないよ?
>>747 (名推理と言われて、少し気をよくしたみたい)
ふふーん。
こうみえてあたしは、金田一春彦の生まれ変わりと言われた事があるかも
しれない女…。
(小説を読んだことがない少女は、名前が間違っていることなど
勿論知る由もない)
(そんな土地神様に手を握られ)
い、いや…そんな喜んでもらえると、かえって恥ずかしいな。
(少し赤くなり、空いた手で頬を掻いている)
と、とにかく。
(漫画の一冊を手に取り、土地神様に差し出し)
はい、じゃあこれ貸してあげる。
>747
(鈴の手を握る、と言うより掴んだ葎をちょっと呆れて見ていたり)
忍び込む……と言ってもここは余り人もいませんし
(ふと考えて)
いけません。私としたことが…お茶も出さずに。
(立ち上がって、お茶の支度を始め)
>748
私は、新しいことを知ることが何より楽しいですが……?
知ることは、勉強ですから……お勉強も楽しいですよ?
(と、また微妙にズレた事を言ってみる)
でも、リンは楽しそうでしたから。きっと面白いと思います。
(微笑んで)
よろしくお願いしますね。
>>748 ……えっと……多分それ、金田一 春彦じゃなくて、金田一 耕助だと思う。
横溝 ●史さんが書いた……あの探偵さんですよね?
(意外と、推理小説については知っている葎)
(というか、こう見えても読書はしている)
あ……ありがとうございます!
(そして、受け取るとその場で頁をぱらぱら捲り始める)
ふむふむ……なるほど……これは面白いです!
(で、様々な反応をして、1分後……)
貸してくれてありがとうございました。全部読み終わりましたのでお返しします。
>>749 いえいえ、お茶の支度ならば、既に私がしてありますので……
(すると、懐から鏡を取り出し、何やら呪文のようなものを唱えると、彼女の手が鏡に吸い込まれる)
(そして、手を引き抜くと、そこには湯気のたったお茶とお茶請けである漬物が3人分載ったお盆が出てきた)
どうぞ、粗茶ですが……
(そして、セラと鈴に差し出す)
>750
(一瞬、目を丸くするがこの館でかなり慣らされていたりw)
これは…? ありがとう。
ですが、これでも少しは長くこの館にいる者の気持ちとして、です。
(それは、それとして頂くことに決めて、随分とこなれた手つきでお茶の支度を進める)
…自分の手で淹れるのも、楽しいですし。
どうぞ? そして頂きます。
(お茶を出し。 葎の出してくれたお茶の香りを楽しみ)
改めてようこそ。私はセラと申します。
よろしくお願いしますね?
リン……?
(鈴の方を見ると、苦笑して)
こんな所で寝ては風邪を引きますよ?
(暖めるように寄り添い)
【うーん。鈴さん寝落ちされたかも知れません?】
【そして、私もそろそろ危なげなので、これにて失礼します】
【こんな所ですが気に入られましたら、またいらしてください?】
【お休みなさい。佳い夢を】
【そして鈴さんは風邪など召されぬよう……】
>>751 なるほど……確かにお茶を入れるのは楽しいですからね。
(そして、セラの入れたお茶を手に取る)
それでは、頂きます。
(そして、口をつける)
美味しいです。
こちらこそ、よろしくお願いします。セラさん。
あれ?鈴さん……寝てしまいましたか。
確かに風邪を引いちゃうかもしれませんね。
(そして……)
風よ。かの者を汝の暖かさで包みたまえ。
(呪文のようなものを唱えると、暖かい風が2人を包み込む)
これで大丈夫でしょうね。風邪は引かないと思います。
それでは、私も掃除を始めますか。
(そして、彼女は箒を手に掃除を始めた)
【はい、ご丁寧に御相手ありがとうございました】
【これからも、時々顔を出させていただきます】
【それでは、お休みなさい】
【鈴さんは、やはり寝落ちされたのでしょうか?】
【私もかなり危ないので、そろそろお暇させていただきます】
【鈴さんも御相手ありがとうございました】
【それでは、失礼します】
………ぐぅ
(静かなラウンジに響く少女の寝息)
(本を読んで疲れたのか、少女はいつのまにか眠ってしまった)
……ん……
(もしかしたら、少女は夢の中で読書の続きをしているのかもしれなかった)
(少女の幸せそうな寝息が、あたりを包んでいく)
【お二人とも、申し訳ありません】
【お二人の予想通り、殆ど寝落ちしかけていました】
【葎さん、時間があったら、またこちらにいらしてください】
【私も時を見計らって来るようにしたいです(今日の昼にまた来るかも?)】
【セラさんにも余計な迷惑をおかけしてすいませんでした】
【では私も、このへんで落ちようと思います】
【予告通り?来てみました】
【改めて見てみると、昨晩はセラさんと葎さんに悪いことをしてしまいました】
【夜に待機するときは、自分の体調も省みて考えたいです】
【こんにちは…キャラ設定してみた方がいいですかね?】
>>755 【ああっ、どうもこんにちは】
【久し振りに名無しさんが来てくれたので、少し驚いてしまいました】
【…自分で言ってて少し悲しい現実ですが(苦笑】
【そ、それはともかく、キャラ設定は無理してする事はないと思いますよ】
【無理に設定して、それに縛られたらやりにくいでしょうし】
>756
【こんにちはです。さすがに何にもなしではやりにくいので】
【名前と外見ぐらいは考えた方がいいのかな…と】
【ちょっとお試しということで】
>>757 【はい、わかりました】
【では設定が出来たら投下お願いしますね】
759 :
霜月 陣内:2006/09/03(日) 13:57:40 ID:tGvCIpqh
【名前】霜月 陣内(しもつき じんない)
【性別】男性
【容姿】銀灰色の長髪に眼鏡、3ピースのスーツ。身長180cm程
【種族】おそらく人間
【性格】つかみ所がない
【年齢】20代後半に見える
…こんな感じだろうか?
また何とも見慣れない場所に迷い込んだようだが。
>>759 (よく晴れた昼下がり)
(少女がいつも通り?庭に出て日向ぼっこなどをしている)
もう夏も終わりか〜。
(心底残念そうに呟き、1つ溜息)
(ころころと芝生の上を転がって、ふと気づくと人の?気配)
…誰か…いるのかな…?
(気配の方向に目を向けてみる)
【設定、了解しました】
【では出だしはこんな感じで】
761 :
霜月 陣内:2006/09/03(日) 14:25:51 ID:tGvCIpqh
>760
【では、しばしよろしく。18時前まではいられます】
…おや?
(ふと視界が開けると、芝生の緑が広がっている)
(その上を無邪気そうに転がる少女)
(眼鏡を持ち上げてかけ直すが、やはり景色は変わらず)
こんなところが…意外だったな。
ああ、失敬。
少し道を取りはぐれた者ですが、ここは何というところですか?
(鞄を下ろし、ゆっくりと歩み寄る)
【名前】 風見 鈴(かざみ りん)
【性別】 女
【容姿】 幼さを残した…というか、スレンダーな体型。
髪型は少しくせっ毛の漆黒のショートカット。同じく漆黒のぱっちりした大きな瞳
【種族】 鴉天狗
【性格】 とにかく元気。多少の事にはへこたれないポジティブな性格。エチィはノーマルを好む?
ただ、たがが外れると、奥底に潜んだMの性癖が顔を出す事もある
【年齢】 人間で言えば15〜16歳
【特徴】 セラと同じようなボンテージスーツを持っている。(着ている時と着てない時がある)
首には幅広の黒い首輪
選択項目
【本名】 鈴
【身長】 150cmくらい
【役職】 昔は学生だったが、今は居候
【特技】 空を飛べる、何故か水泳が大得意
【その他】兄を追って館にやってきた鴉天狗の少女。
館での人との交わりの中で、色々な意味で成長していっている。
様々な事で悩む事もあるが、そんな素振りはおくびにも出さず今日も館の内外を
駆けずり回っている。
【とりあえず、私のプロフも投下しておきます】
>>761
(少女の視線の中に、森から現れた青年が映る)と
………蜃気楼…じゃないよね。
(唐突だったためか、現実かどうか分かりかねているよう)
(青年から挨拶をされて、ピョンと立ち上がり)
や、やっぱり蜃気楼じゃなかった!
(たたたっと駆け寄って)
こ、こんにちは!
…えっと、ここ?
ここは…何ていうのか…決まった地名は、あたしも知らないんだけど…。
(困ったように首を傾げつつ)
でも、住んでる人たちは、ただ館って呼んでるよ!
【はい、了解しました】
764 :
霜月 陣内:2006/09/03(日) 14:48:22 ID:tGvCIpqh
>762
【多謝(一礼)】
>763
(弾かれたように起き上がった少女の姿に、ぴくりと片眉を上げるが)
(表情を少し緩め、彼女を見やる)
こんにちは。館……なるほど。立派な造りだ。
地名がわからない、と…ふむ。
まぁ急ぐものでもないしな。
ああ、挨拶が遅れました。
私は霜月と申します。ただの旅行者ですが。
>>764 (青年が造りを褒めるのを聞いて)
えへへっ、そうでしょそうでしょ?
こんな立派な建物、そうは見かけないよ?
(自分が建てたわけでもないのに、何故か胸を張る少女)
(霜月の挨拶に、少女も慌ててお辞儀して)
あ、うん!
えっと、あたし、風見鈴っていいます!
…あたしは…まあ、ここの住人だよ。
(居候とはいえず、変に言葉が濁った)
(霜月を見上げ)
と、とにかく、旅行でここまで来たんだ…。
…ふーん。
(妙に意味ありげな口調)
766 :
霜月 陣内:2006/09/03(日) 15:08:13 ID:tGvCIpqh
>765
(ころころと変わる姿を見て、さすがに悪い気はせず)
鈴さん、ですか。
…どうかしましたか?
ええ、当てがあるではなく、旅行ですよ。
理由なきが理由、目的なくが目的とでも言いましょうかね?
おかげで、こういう珍しいところに出くわすんですが。
さてどうしたものかな…素通りするには惜しい場所だ。
>>766 (口調のことを聞かれ)
え?
あははっ、大した意味はないよ♪
(流石にここが人外の者の館とは言えず、それに人間の可能性の
ある者に詳しい事を教えるわけにもいかず)
理由のない理由か〜。
…何か、いいよね、そういうのって。
(霜月に微笑み)
だから、この館に辿り着けたのかもね。
…ここは、来ようと思って来れるとこじゃないからさ♪
(迷っているような霜月を見て)
どうする?
少し休んでく?
768 :
霜月 陣内:2006/09/03(日) 15:21:52 ID:tGvCIpqh
>767
……ん、まぁいいだろう。
以前はどこかへ行こう、何かをしようと思い込んだこともあったが
最近はすべて気分任せでね。
その方が性に合うし、楽しそうだから。
ふむ。邪魔でなければ、寄らせてもらいますかね。
(上着を脱ぐと、鞄と共に手に取り)
私のことは「陣内」と呼んでください。「霜月」でも構いませんが。
>>768 (霜月の話を聞いて微笑んで)
いいな、いいな〜。
気分任せの気楽なぶらり旅。
今まで色んなところ、行ってきたんでしょ?
(言いながら霜月の前に立って歩き出す)
とりあえず、そこにラウンジがあるからお茶でもどう?
(歩きながら少し考えて)
…じゃあ、陣内さんって呼ぶね?
どっちかって言ったら、そっちの方がよさそうだし♪
770 :
霜月 陣内:2006/09/03(日) 15:35:48 ID:tGvCIpqh
>769
(後について歩きながら)
なぁに、大して長いことじゃありませんよ。
あなたの方こそ、いろいろなことを知っていそうだ…
根拠なんてありませんがね。
ごちそうになりますよ。少し喉も渇いているところだ。
では私も、鈴さんと呼ばせてもらおうかな。
こちらには長いのですか?
>>770 (庭からラウンジのテラスに入り)
色々な事?
何か、意味ありげな言い方〜。
(確かにこれでも150年生きてるから、あながち間違ってはいない)
うん、その呼び方で構わないよ?
(くるっと振り向いて)
あたしみんなからそう呼ばれてるしね。
ここには…そんな長い方じゃないよ。
他にも長くいる人いるし。
(テラスのテーブルを指差して)
さ、どこでもいいから座って座って?
【…えちいはどうします?】
772 :
霜月 陣内:2006/09/03(日) 15:49:57 ID:tGvCIpqh
>711
? ああ、気にしないでください。
益体もないことを考えるのが悪癖なものでして。
他の方々ですか。今はお留守のようだが…おっと失敬。
いらぬ詮索はするものではないですね。
(上着を椅子にかけると、座ってネクタイを緩める)
さすがに森の中を彷徨っていると汗が、ね。
【そういう流れが可能でしたら是非…】
>>772 あ、うん、別に気にしてないからいいよ。
今は他の人もいないみたいだし、遠慮も要らないからね?
(クスクス笑っている)
(と、陣内の汗を見て)
すごい汗。
…じゃあ冷たいもの、何か持ってくるね。
(ラウンジの奥に入っていく)
(暫くして麦茶とお菓子を持ってきて)
はい、陣内さん♪
(それを置いて陣内の隣に座る)
【ではなんとかその方向で】
774 :
霜月 陣内:2006/09/03(日) 16:06:26 ID:tGvCIpqh
>773
そうですか。ではお言葉に甘えて。
(そう言いつつも、随分とリラックスした姿勢)
(ポケットから取り出した手巾で額を拭い、ほっと息をつく)
……ずいぶんと明るいな。だが、何だろう?
(体はくつろげているが、一抹の訝しさを感じる)
(だが鈴が茶菓を持ってくると、すぐに表情を変え)
やぁ、ありがとう。なかなか涼しそうですね。
>>774 (陣内の言葉を受けて)
やっぱり夏って言ったら麦茶!
もう夏も終わりだから、今のうちに飲んでおいてね。
(そう言って自分も1口麦茶を飲む)
………ん〜!
冷たくておいし♪
……。
(こころなしか、少女の顔が赤くなっているように見える)
…あの。
…陣内さん?
(ちらっと陣内を見上げ、もじもじしながら話す)
776 :
霜月 陣内:2006/09/03(日) 16:19:42 ID:tGvCIpqh
>775
そうか…もう秋になるんでしたね。
この暑さも今のうちだろうか……ふむ。
(グラスを取り上げて揺らすと、くいっと呷り)
ん………ぐびっ。
美味しいですね。いい麦を使っているようだ。
(隣に腰掛ける少女に、グラスを掲げてみせる)
おや、どうしました?
(片手で彼女の肩に触れると、電気か波のような何かを感じる)
(危険なようで、引き寄せられるような感覚)
(上目遣いの視線と、眼鏡越しの視線が絡む)
>>776 (見上げる少女の視線と、陣内の視線が繋がる)
…あの…こ、こんなこと、初めてあった人に言うの…。
すごく恥ずかしくて…嫌なんだけど…。
(魅入られたように陣内の瞳を見つめ、小さく息を吐く)
あ、あたし…その、わけがあって、時々…その…。
(その先を言うべきか、少女の中で葛藤が…)
(でも、その衝動に耐えかねるように口が開かれる)
何も言わないで、抱いてほしいの…!
(がばっと陣内の首にぎゅっと抱きつく)
あたし、時々…我慢できなくなって…
778 :
霜月 陣内:2006/09/03(日) 16:34:42 ID:tGvCIpqh
>777
(瞳に妖しい色が灯っているが、同時にひどく必死そうでもあり)
(無言のまま見つめ返し、次の言葉を待つ)
……!?
(首にしがみつかれ、いっそう距離が狭まる)
(愛らしい顔が赤らみ、大きな瞳に自分の顔が映っている)
(そしてその姿がぼやけ……)
わけは聞きませんよ…ただし。
(華奢な身体を抱き返し、耳元で)
私もそう自制心が強い方じゃない……
(もう一度目を見合わせると、視線のみで返事を促す)
>>778 (陣内の言葉にこくりと頷いて)
あ…りがとう。
あたし…あ、たし…
(おそらく訳を言っても普通の人には理解できない)
(その意味で訳を聞かれなかったのは少女にはありがたかった)
…陣内…さん…
(抱き締めた手を解いて、もう一度陣内の目を見つめ)
あたし…も…がまん…できないの…
(瞳を閉じて)
…して…
(その時を待つ)
780 :
霜月 陣内:2006/09/03(日) 16:48:24 ID:tGvCIpqh
>779
(理性的には理解し難い状況であるが、本能の部分と)
(元々の気質から現状を受け入れたような表情)
(頷いた彼女の顔が、少しだけ安らいだように感じられ)
……鈴……
(手を彼女の頬と頭に添えると、そのまま顔を近づけ)
……ふむっ……んん……む。
(唇を塞ぎ、しばらく動かず、ただ小さく柔らかな唇を吸っている)
(時折り眼鏡の縁が彼女の顔に当たるのみ)
>>780 (瞳を閉じた少女の顔が、陣内の手で固定され)
……!
(それを悟った少女が少し身を固くした)
……陣内さん……
(陣内の呼びかけに答え、唇を重ねていく)
……ん………ちゅ…む……
(重なった唇は暫く離れる事無く、お互いの唇の感触を確かめている)
…ちゅ……ん……ちゅ……
(暫く吸っては離れ、また唇を求め重ねる)
(互いの感情を高めるように、口づけが続く)
782 :
霜月 陣内:2006/09/03(日) 17:04:12 ID:tGvCIpqh
>781
(何度も啄ばむように、唇を離しては重ね、吸っては離れる)
(少女の唾液も甘い蜜のように感じられ、舌で掬い取る)
むむ……ふっ、う…む、んっ……ちゅぅ……
(口付けが頬から耳元、首筋へも降りていく)
(柔らかな耳たぶを軽く咥え、吸い上げる)
ちゅ……ちゅむっ…む、むぅ……れろっ。
(ひとしきり吸い合って、ようやく身体を離す)
(彼女を抱き上げると、漆黒の中にゆらめく光を持った瞳を見つめ)
…寝室は? それとも……
>>782 (少女の唾液が吸い取られ、陣内の唾液が少女の口内に送り込まれる)
ん……ぐ……んくっ……
…むぅ……ん……ふ………む…ん……
(それを躊躇なく飲み込み、更に深く唇を押し付けるように陣内の唇を貪る)
(唇が離れると、お互いの唾液が糸を引いて垂れていく)
(その余韻を確かめる間もなく、陣内の唇が少女の頬から各所へと)
あ…はっ…ん……んっ……んんっ…!
(耳元で聞こえる自分の肌を吸う湿った音が、少女をしげきしていく)
(長いキスが終わり、少女が抱き上げられる)
(意外な?力強さに、少女が小さな溜息をつき、その首に手を回してしっかり抱きつく)
(問いかけに対し)
…あたしの部屋…いこ?
…ちゅ…
(そう言って口づけて、陣内を案内していく)
784 :
霜月 陣内:2006/09/03(日) 17:21:59 ID:tGvCIpqh
>783
(表情は平静を装っているが、積極的なキスに幾分上気した顔)
(抱きつかれたまま再び唇を重ね、鞄と上着は置き去りにして)
(誘われるままに部屋へと向かう。腕の中の彼女に向かって)
不思議なものだな…はじめて会ったはずなのに、こうしていると
妙に懐かしい感じがする。
が、今はそれよりも……
【少し早いですが、事情によりもうすぐ落ちなければならないようです】
【中断〜再開が可能なら、またお邪魔しようと思うのですが】
>>784 懐かしい…か。
(陣内の話を聞き、クスリと微笑む少女)
さっきあたし、この館のこと、普通じゃ来れないって言ったでしょ?
…それはね…この館は人を選ぶの。
(抱きついたまま陣内の胸に小さく頬ずり)
ここにいる人は、みんな館に来たんじゃなくて…館に呼び寄せられたの。
だから…。
(もう一度陣内の瞳を見つめ)
陣内さんも、館に呼ばれたのかも。
…ん…
(またそっと陣内に口づけて)
…そう…今は…ね?
(廊下を見て)
ここがあたしの部屋だよ。
…入ろ?
【はい、分かりました】
【凍結は勿論大丈夫ですが、再開するのは来週の金曜日の夜か
土日になると思いますが…霜月さんは大丈夫でしょうか?】
>785
【念のため鳥を…今晩はお忙しいんですね】
【金曜・土曜の晩か日曜ならどうにかなりそうです】
【ではまた見に来ますので、ご都合を教えてくださいね】
>>787 【今晩はまとまった時間が取れないかもしれないです】
【取るとしたら金曜日か土曜日の夜になると思います】
【時間はまだ分からないので、またここに書いておきますね】
(よく晴れた昼下がり)
(館の或る一室、ひとりベッドに腰掛ける少年…)
(否、彼の容姿は少年と呼ぶには相応しくなく、以前よりも大人びて見える)
…あは、埃一つないや……
(この館にはいつも驚かせられる)
(長くあけていた、しかもいつ帰ってくるかもわからない
居候の部屋まで掃除が行き届いてるなんて)
・・・ふ・・ぅ・・・・・
(久し振りに此処に戻り、少し物思いに耽りたかった)
(ひとつ息を吐き、
腰の物、美しい黒塗りの鞘からゆっくり柄を引くと、鞘とは対照的に美しく光る白い刀身が表れる)
…・・・・・・っ!!!!・・・・あぁっ…ぐ…ぅ……あっ……
(同時にあの時の記憶が流れ出してくる)
(あの時…穢れを知らない小さな神社の神体であった自分が侍の手にわたり)
(自分が
人間の子の、身を裂き、腕を断ち、その柔らかい腹を貫いた時のことだ)
(どのくらいの時が経ったのか、その間のことは記憶にない)
(気がつけば、僕が護るはずの村は焼けていた)
(僕の隣には、僕を神域から持ち出した侍が息絶えていた)
(そして僕は)
っはぁ……は…あの時…命を絶たれた少年の姿で倒れていた、か…
…くく…此の血の如し紅い眼は…皮肉のつもりか……
(だんだんと意識が保てなくなってきた)
(力が入らず手から自身をとり落としてしまう)
(がしゃん、と大きな音が鳴り、同時に少年もベッドに倒れこむ)
く…くくく…余りの仕打ちではないか……僕は民を…まも…ぅ・・・・
(その後、僕は次の日の朝まで、悪夢にうなされる様に眠っていたようだった)
【長々と駄文をすいませんっ;;】
【リハビリのためにちょっとキャラを動かしたくてぇぇぇ;;】
【でももう大丈夫だと思いますので、機会があれば皆さんとお話がしたいです】
【あ、霜月さん、天狗さん割り込み御免なさい。ロールがんばってくださいね】
【其れではお休みなさい】
【えっと、この場合は待機って可なのでしょうか?】
【大丈夫であるならば、22時まで待機します】
【えっと、ロールの割り込みと無駄レス申し訳ありません】
【これで失礼します。本当にすみません】
(夏も過ぎ去ったか。…尤も季節など感じる風流な趣味も暇もありはしないが、な。)
[その影が館を見下ろすように大樹の頂に立つのはいつ以来であろうか。
少しばかり新たな気配を感じつつ、踵を返しまた闇に紛れる。
影の名は皇 顎門。生業は忍。闇に生まれ闇に生き、そして闇に死に往く一陣の疾風。]
【久方ぶりでござるよ。新しく来られた住人の方におかれては何卒宜しく。】
【待機も自由、置きレスも自由。あるのはただその場の流れのみ…。
この場合は気にする必要は無かろうかと…。】
【またいずれ、機会あらば参上仕る。では御免 |彡サッ】
>>陣内さん
【金曜日ですが、おそらく23時くらいから待機できるかと】
【規制などの事情で来れない場合、若しくは事情があって遅れる場合は
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/2964/1086532959/ こちらの方に書き込んでおきます】
>>御風さん
【非常にお久し振りです〜(嬉】
【今はロール中ですが、いずれお会いできたらリハビリがてら
お話してくださいな】
>>葎さん
【同時間帯で重なったりしなければ、別のロールをしても大丈夫だと思いますよ】
【少なくとも私には遠慮は無用ですから(笑】
>>皇さん
【皇さんも何気にお久し振りです】
【戻ってくる人あり、新しい人ありで嬉しいこの頃ですが、皇さんも
また機会があればどんどん来てください】
>792
【了解致しました。今晩は1〜2時頃までなら可能かと思います】
【まとまった時間を取った方がよろしければ、明晩か日曜日になりますが】
>他の方々
【お邪魔しております…ご挨拶はまたいずれ】
>>793 【ええと…そうですね】
【私の生来の遅レスを考慮すれば、まとまった時間が欲しいところですが】
【約束をしておいて変更するのは心苦しいのですが、陣内さんがよろしければ
明日の夜あたりにできるでしょうか?】
>794
【構いませんよ。私としてもその方が時間の気兼ねが少ないので】
【明日にするのは良いのですが、残り容量も気になるところですね】
>>795 【ありがとうございます】
【おそらく明日も同じくらいにこれると思うので、その時は宜しくお願いします】
【容量も心配は心配ですが、立てられるのなら私が立てたいと思っています】
>796
【それでは明晩また伺います…今夜は失敬】
【少し遅れましたが、待機します】
【お待ちしておりました。>785の続きを私から、でよろしいですか?】
>800
【では、今宵もよろしく…容量のこともありますが】
【まずはこちらを使い切る、ということでよいでしょうか】
(抱き上げた鈴と目を合わせ)
選ぶ?
……確かに呼ばれるような、引き寄せられるような感じはあった。
土地や建物に何かが宿る、というものとも違うかもしれないが…
(顔をすり寄せてくる少女の髪をそっと撫で)
やはり不思議だな。この屋敷も、鈴も。
ふむっ……
(唇を重ね、ややあって離れると)
それも悪くはない。
(一室の前で止まる。抱きつく鈴を片腕で支え、もう片方の手で扉を開く)
失敬。
(華奢な身体を抱き直し、寝台へ。彼女をゆっくりと降ろす)
>>801 (陣内とキスして)
……う…ん…
…よく古い物に何かが宿るなんて聞くけど…
でもあたしには、この館がどれだけ古いものかなんて分かんないし。
(抱かれたまま部屋に入り)
…もしかしたら、話にだけ聞く、お館様の意思が影響してるのかもしれないし。
(ベッドに横たわり)
…でも…今はそんな話は、関係ないよね…
今ここには、陣内さんとあたしだけ。
(下から陣内を見上げ、ニッコリ笑顔)
【はい、こちらこそ宜しくお願いします】
【一応新スレの準備も進めておきます】
>802
意思か……それを考えるのは後でいいだろう。
(ネクタイを抜き取り、ベストも脱ぐ。ベッドに上がると鈴に覆い被さり)
そういうことなら、私も楽しませてもらうさ。
邪魔が入らず、こうするのも久しいんでね……
(手を伸ばして頬に触れ)
少し熱いな。
冷ますより、もっと熱した方がいいのかもな。
(また唇を重ねるがすぐに離れ、舌で頬から耳元、首筋を嘗め出す。
少女の滑らかな肌を滑る、幾分ざらついた舌先)
ちゅむ……れろ、ちゅっ……っ、んむ…
(衣服の上から胸を覆うように掌を押し当て、軽く揉む)
ふむ…
>>803 (陣内の仕草を見て、少し溜息)
男の人がネクタイを取る仕草って、格好いいな。
こんな事思うのってあたしだけかもしれないけど。
(その手が少女の頬に触れ)
うん。
あたし自身にも、ほっぺた熱いって分かるよ。
…でも、これ以上熱く…な…ん…
(少女の言葉を遮るようなキス)
(そのまま陣内の舌は、少女の顔や首へ…)
あっ…はっ…!
じんな、い…さん…ん、ん…!
これ、へんな感じ…だよぉ……ん、んあっ…!
あっ…
(服の上から胸に触れる陣内の手を見て、少女の胸の鼓動が1つ大きく高鳴る)
>804
そうか?
(ほどいたネクタイを握り、軽く揺らす)
悪い気はしないな。
(耳たぶを軽く咥えて吸ったり、耳の中へ舌先を差し入れ)
ふむ、むっ……れろぉ…ん、んむ。
なかなか感じやすいようだな?
可愛らしいな、鈴……。
(衣服越しにも、鼓動の高鳴りは伝わってくる。両手にやや力を篭め)
もどかしいよりは、感じるまま…思うがままがいいんだろう?
(その言葉とは裏腹に、突然手を離すと体を起こし)
その格好もいいが…やはりな。
(ずれた眼鏡を押し上げると、口の端を少しだけ上げて)
脱いでみせてくれないか。
それとも、脱がされる方が好きなのか?
>>805 ん…くぅ!
(耳の中に陣内の舌が差し込まれ、中がかき回されて)
耳……み、み…ひ…ん…
ん…んっ…んんっ…んああ…!
(少女の鼓膜だけでなく、頭の中全体に陣内の舌の湿った音が響く)
感じ…やすいのかな…?
(陣内の言葉に恥ずかしそうに少し俯き)
自分では…その、あまり分かんないんだけど…。
(すっと陣内の手が胸から離れ)
(一瞬きょとんとした少女に、陣内が話しかける)
…その…服の上よりも………その……
(直接触って欲しいとは言い難いらしく、少女は陣内の言葉に従う事で
それを表現しようと)
あたし…脱ぐね
(少女が珍しく着ていたブラウスのボタンを外し、微かに震える手で
開くと…中から白い素肌と、小さめの胸を包むブラジャーが現れた)
…下も…脱ぐ?
>806
(耳の中も外もしゃぶり尽くした後、息がかかる程の近さで)
いい声だな…鈴。もっと聞いていたい。
ふふ…そういうものかもな。
(俯いた鈴のうなじに指が伸び、軽くたたいたりさわさわ…と撫でる)
どうした?
(少しだけ意地の悪そうな視線が、眼鏡越しに鈴の瞳を見ている。
口ごもるが、自らボタンを外して前を開くところも
控えめな胸が晒されるところも……じっと見つめている)
……綺麗な体をしてるな。
(しばらく感心したように柔肌を見つめるが、やがて両手を伸ばすと
ブラウスをするりと脱がせ、細い肩も露わにしてしまう。
肩から背中に手を回し、また指先でなぞるような愛撫を。
少しだけ荒くなったような吐息が彼女の胸元にかかる)
【下は…スカートでいいのかな】
>>807 (自ら服を脱ぎ晒した身体を陣内に見つめられている)
……
(恥ずかしさと、それを覆うように広がる快感が少女の白い肌を
少しずつ朱に染めてくる)
あ…あり、がと……あっ。
(身体を褒められて、少女がまた恥ずかしそうに俯く)
(と、そんな少女のブラウスに陣内が手をかけて脱がしていき)
あ……あんっ…!
(何かを言う間もなく、少女の肩までが露になり)
や…あっ…ふあっ、あっ、あんんっ!
(背に回された両手が、少女の背筋を這い、敏感に反応する少女の背中が
びくん、びくんと反る)
は…あ…
じん、ない…さんの息も…熱い…
(少女の反る身体にかかる、陣内の熱い吐息が感じられる)
【はい、それでいいですよ】
>808
(ほんのり染まった肌の上を、視線と指が這い回る。
ブラウスは床に落としてしまうと、肩から背中にツツッと指を滑らせ
時折り脇の下にも触れる。刺激するたび、声と身体で反応を返す少女に
満足げな表情を見せる)
鈴の肌はいい。肌理も細かいしな…。
(身体を反らせ、喘ぎ声を上げる度に揺れる乳房。
ブラの上から掌を当てると、ちょうど包み込まれるよう。
押し上げては力を抜き、また押し上げる。円を描くような手の動きで揉み)
少し硬くなってる…ふふ。
(両手が胸を転がすように愛撫するうち、ブラがずり上がっていく。
色づいた頂が見えるか見えないか…という時に手を止めると)
もっと鈴の身体を、味わってみたいものだな……
(スカートの裾に手を伸ばし掴むと、わざとゆっくりと持ち上げる)
>>809 ふあ…あっ…あっ!
(陣内の手は背中だけでなく、少女の脇の下にも刺激を与えてくる)
(たまらず声を漏らす少女)
(陣内の手の中で喘ぐ少女の胸に、再び手が当てられて)
あ…んんっ!
(その手のひらに収まった胸が、微妙な力加減で愛撫されていく)
あやぁ…っ…く…ぅ……あん!あ!んんっ!
(押しては引くような絶妙の動きに、少女の身体は否応なく反応してしまう)
かた…く…。
(愛撫に息を乱しながら、微かに潤んだ瞳で陣内を見て)
だ、だ…って……き、もち…いい…んん、んあっ!
(ずれたブラジャーをそのままに、スカートにかかる陣内の手)
…!
(思わず身を固くする少女だが、拒もうとはしない)
(でも少しずつ、少しずつ持ち上げられるスカートに、少女の頬がますます赤くなっていく)
…陣内さん……はずか、しい……
>810
(口調はあまり変わらないが、柔肌を這い回る指から明らかに欲望が感じられるよう。
眼鏡越しでなければ、その目にも数刻前とは異なる色の光が宿っているのが
少女にも見えていただろう)
それが望みなんだろう…? まだ終わりはしない。
(白い太腿が露わになる。鈴の声を聞いてか聞かずか、また手を止めると)
今ここには鈴と私しかいない…なら。
(口角がわずかに上がる。そして、裾を持ち上げる手も)
………ふむ…。
(スカートがたくし上げられ、震える腰とそれを包む下着が晒される。
裾を掴む手はそのままに無言で、一点を凝視する)
(そして、もう片方の手がそこへ伸び、そっと撫でる)
>>811 (陣内の言葉に、少女は何も言わない。何も言えない)
……
(少女の望みはまさしくそれであり、ここで終わる事など望みはしない)
(ただ少女の中に残る理性が、ほんの少し前まで顔も知らなかった青年に
身体を開く事を躊躇しただけ)
(少女の理性を無視するかのようにスカートはたくし上げられ、少女のほっそり
した腰と足が露になった)
…あ…
(少しずつ、でも確実に露にされていく柔肌)
(それと共に少しずつなくなっていく理性)
(陣内に見つめられた一点は、少女が女である事を示す液を分泌しはじめていた)
(そして陣内の手が、少女のそこに伸びて…)
んんっ…!
(撫でられた瞬間、少女の口から抑えようのない声が漏れた)
>812
(お互い無言のまま、そして返答を待つでもなく、じっと見つめている。
彼女の潤んだ目が、敏感な身体が返答。
じわりと滲んだ一点に手を伸ばすと、堪えきれず声を上げる少女)
………。
(薄布の上から指を沿わせ、撫でては押し込む。
指先にぷっくりと膨れた感触が伝わり、その周囲に小さな円を描くように
指先でなぞっている。やがて、下着の両側に手をかけ)
……?
(やはり無言で、視線のみを向ける。
両手が小さな布を引き下ろしていく……
彼自身の下半身に盛り上がりが見てとれるのを、少女が感づいているかは知るべくもない)
>>813 ん…!んんっ!
(下着の上から撫でる手は、少女の声に構う事無く愛撫を続ける)
ひゃぅ…!
(愛撫は手のひらから指の愛撫に変わり、少女の下着の膨らみに)
あん!あ、あん!
ゆび…陣内さんの指…んあ、あ!
(陣内の指が押し、這うたびに少女が身をよじり、喘ぐ)
(楽しむように愛撫していた指が止まり、そして少女の下着の端にかけられる)
(少女の意思を確認するように向けられる、陣内の瞳)
……
(少女も何も言わずに、陣内を見つめたまま小さく頷いた)
(下着が下ろされていく)
(腰が露になり、やがて少女のそこが陣内に晒されていく)
……
(少女の視線は陣内を見つめて……その股間が盛り上がっているのが何となく分かった)
(少女の喉がごくりと鳴る)
>814
(頷く鈴と視線が交錯する。否定はないのを見て、そのまま手を下ろす)
……ほう……。
(膝上まで下着をずらし、露わになった少女の秘芯を見つめる。
色の薄い花弁からは、経験の多寡は伺えないが)
む……
(舌を出して唇を嘗めると、顔を彼女のそこへ近づける)
………ちゅっ。
(軽く触れるだけのキス。
再びじっと、そこを眺めている。
潤んでわずかに開いた秘処から目を離さない)
(ややあって、両手が彼女の細い脚を掴み、持ち上げて開かせようとする)
>>815 (露になった秘所が見つめられる)
…そんなに…じっと見ないで…
(勿論見られるのは初めてではない)
(しかし、陣内の理知的とも言える瞳で見つめられると、少女には
身体の奥の奥まで見つめられるような気分になった)
(見つめたままの陣内をちらりと見て)
…じんないさん…?
…ひゃっ…!
(突然の軽いキス)
(そしてまた沈黙)
(キスとその視線は、少女の快感を促進していた)
(陣内の見つめる前で、とろりと一筋、秘所から愛液が垂れる)
(少女の身体が女のそれへと変わっていく瞬間)
ん、あ…
(足を開かせようとする陣内に、少女は抗う事無く従い、ゆっくりと足を開いていく)
>816
(両脚を高々と上げさせられ、屈曲した姿勢の鈴。
スカートは完全にめくれ、下着も膝に引っかかったまま。
愛液を滴らせる秘処はもちろん、更に秘めやかな部分……
きゅっと窄まった小さな蕾までも、眼前にさらけ出されている)
ほうっ……。
(息をひとつ吐くと、顔を近づけていく。
花に引き寄せられる虫のようであるか、あるいは宝石の輝きを見定めるようか)
ちゅむっ……じゅっ、じゅっ……む、む……
(割れ目に唇が、舌が触れる。蜜をすすって嘗め取り、入り口に潜った舌が
新たに湧き出た液を味わい、さらに吸い付く。
舌と吐息だけでなく、脚を押さえる手も熱を帯びている。
唯一ひんやりとした感触は、柔らかな恥丘に触れる眼鏡の縁のみ)
ふ、む、むっ……うう。
(ようやく上げた顔はさすがに上気し、目には欲望というよりは
本能の色が強くなっている。むしろ、理性はあるが本能のままに
動くことを欲している…と、自身がどこまで気づいているか)
んむ……
(口元に残る蜜を舌先で嘗めると、鈴の両脚をより開かせる。
眼鏡を片手で直すと、その視線は最も慎ましく、美しい蕾へ)
>>817 (両足首を掴まれたまま、高く上げられる)
(今までになかった格好と、ほとんど経験のない姿勢)
(めくられたスカートの向こうで、陣内の視線が少女の濡れた秘所に突き刺さる)
…っ…
(秘所の間近で陣内が息を吐くのが分かった)
(少女の最も秘められた部分に、顔が近づいている)
(そして)
…あうっ……んっ!
(秘所の割れ目に陣内の唇が、舌が触れる)
(音を立てて愛液を吸い、僅かに間を置いて、また吸い付く)
あんっ…あっ、やんっ…!
あ…はっ…くううん……!
(陣内の舌が奏でる淫猥な音に、少女の喘ぎがミックスされる)
じっ…じん…ないさんん…っ!
(その舌に翻弄されながら、少女は名前を呼ぶ)
(初めて会ったその日に抱かれる男の存在を、確認するかのように)
(ようやく陣内の顔が秘所から離れ)
(少女が見た陣内の顔…いや、瞳は、さっきまでの理知的なものの中にある種の
凶暴さを含んだものになっていた)
(そしてその獣性は目前の少女へと向けられる…)
…陣内さん…
(それを想像して、少女の胸は一層高鳴るのだった)
>818
(互いの息遣いと水音。喘ぎ声に嬌声、そして自分の名を呼ぶ声。
頭の片隅ではそれを認識しているが、目の前にある花を愛でることに没頭して
構わず舌を、唇を動かし続ける)
……む、んっ、んちゅっ、ふぅぅ……
(また名を呼ばれて、瞳を見合わせる。
だがすぐにその視線は、少女の小さな蕾に…本来、受け入れるためのものではないが
妖しく効し難い美しさを持った部分に向けられる)
……鈴。
(不思議なほど穏やかな声で少女の名を呼ぶと、顔を寄せて)
ちゅっ……んむぅ…れろっ。
(窄まりに口付ける。そして文字通り少女の体内へ、舌が差し入れられる)
ふっ、む、むっ、ちゅく、ちゅぅぅ…ぺろっ。
>>819 (更に広げられる両足)
…?
(一瞬だけ合った陣内の視線は、すぐに下へ降りる)
(その視線の先には、唾液と愛液で濡れた少女の秘所)
(陣内の視線が更に下に向けられる)
…じん、ないさん…?
(秘所よりも下にあるものは、少女の菊門)
(陣内の顔が、舌が、魅入ったように少女の小さな蕾に吸い寄せられていく)
あの、陣内、さん…そこは…!
(少女の名が呼ばれ、顔が更に寄せられて)
……じん…な……いひゃぅ!
(異質の感覚が、少女の下半身を襲う)
(軽く蕾を舐めた舌は、躊躇なく少女の中へ…)
じん、ないさんっ!
やっ、だ、め…!
汚い…い、ひんっ!ふあっ!あっ!
(体内で舌が蠢くたびに、少女のからだがびくんと固くなる)
あぁっ!あっ!…んああっ…ふ、んくぅ…!
はっ…はぁっ……舌…陣内さんの…し、た…が…あああっ!
>820
(戸惑いと微かな拒絶、そして嬌声。
理性ではなく、眼前の美しいものを…少女の全身すべてを嘗め尽くそうとする欲求。
彼女の快楽のためというよりは、自身の欲望が強いのであろうが、顔を上げ)
…綺麗なものを愛したいと思うのは不自然か?
(再び顔を埋め、窄まりに舌先を突き入れ、抜き出すと
会陰部から割れ目まで嘗め上げ、蜜をすする。
指を伸ばして膨れた肉芽を撫でると、割れ目になすりつけ
窄まりの周囲を何度もつつく。そして……ニュルッと挿入)
鈴のここは、嫌がっているのか?
(狭くきついが、柔軟に締めてくる感触。ゆっくりと抜き差しし、奥で曲げる)
……そろそろ、か。
(呟くと、スラックスのベルトを緩める)
>>821 (僅かな拒絶を見せる少女にかけられる陣内の言葉)
綺麗…?
あたしの…が…?
(戸惑う少女)
(何と言おうとも、陣内が舐めるのは排泄器官なのだ)
(そこを綺麗と言われて、少女が戸惑うのは無理もない事かもしれなかった)
あうっ…ふ、ああ!
(再び菊門に挿しいれられる舌)
はうっ、うっ!うあっ…あ、あはぁっ!
(シーツを掴んで必死にその快感に耐えようとする少女)
(そんな少女を無視するように、思う存分に少女の体内を嘗め尽くす舌)
(更に陣内の指が中へと…)
ゆびっ…だ、め!ふあ、ああっ!
(菊門から、異質の快感が下半身に広がっていく)
(それを楽しむように、陣内の指が体内で曲げられる)
ああっ!あああっ!
中っ!やっ!ゆ、び……んんっ!んはぁっ…!
(言葉と裏腹に、愛液を垂れ流す秘所)
(それを確認したように、陣内のベルトを緩める音が聞こえる)
>822
(快感に悶える少女の前で衣服を脱いでいく。
スラックスと下着を落とし、ワイシャツを羽織ったのみの姿になると
大きく、硬くなった男性自身が現れる。
膨れ上がって露出した先端が少女に狙いをつけるかのように揺れて)
…いつの間にか日が落ちているな。
夜は長そうだ。ここでは特に……そうなのだろう?
(手を胸元に伸ばし、ずれて役目を果たしていないブラを剥ぎ取る。
実りかけの果実のような乳首を摘み上げると、もう片方の手で
鈴の腕をつかみ、自身のものに触れさせる)
……?
(また口の端をわずかに歪め、視線を送る。
彼女の望みを聞きたいのか、それとも…)
>>823 (陣内が目の前でスラックスと下着を脱ぐ)
(上半身にワイシャツだけ羽織り、下半身にはそそり立つ男根)
……
(思わず息を呑む少女)
(大きく固くなった男根に目を奪われたのもあるが、それと共にワイシャツ
だけを羽織った陣内の姿にも目を奪われていた)
(館にワイシャツを着る人がいないせいもあるかもしれないが、その陣内の
姿は、少女の目にはセクシーに映った)
(陣内の言葉に小さく頷く)
(感じ方には個々の違いはあるかもしれないが、少女はこれまでにも何回か
長い夜を経験している)
あ、んっ!
(ずれていたブラジャーが外され、小さな胸も陣内の目に晒される)
(同時に陣内の手が胸の突起を摘み)
(少女の手に男根をふれさせる)
…陣内さんの…固い…
(ぽつりと言うと、少女は1つ息をして)
…いいよ…陣内さん、あたしの我侭に付き合ってくれてるんだもん…
(握った男根を菊門にあてがった)
陣内さん……1つになろう?
>824
(広い館の中で、少女と青年のふたりきり。
少女は胸も脚もむき出しで、唯一身につけたスカートもめくれ秘処や尻が露わに。
青年は眼鏡とシャツのみで、下腹部を充血させている。
異様といえば異様、だが今はそう不自然とも思えない姿)
鈴のここも硬いな…。
(少女の細い指に握られた肉の楔が、びくりと震えて脈打つ。
同時に、摘んだ乳首も震え、鼓動が伝わるよう)
我侭? 思うさま動くのは同じだろう。
(少女の手が、小さな穴に肉茎を誘う。
理性と欲求の色に混じり、幾分柔らかな光が瞳に。
可愛らしい顔立ちに華奢な身体、そして健気な部分……
鈴を美しいと思った、それは間違いではないはずだった)
そうだな……むっ。
(亀頭を窄まりに押し当て、じりじりと捻じ込もうとする。
初めて出会った少女の、しかも「この部分」での経験の多寡など
知るべくもないが、充分に濡れたそこに少しずつ押し入れようとしている)
>>825 思うさま……そう、なのかな…?
(少し小首を傾げる様な仕草)
でも、初めて会った人にあんな事頼んで…。
嫌われたって文句言えないのに、陣内さん付き合ってくれたから…
(少女の言葉を聞いて、陣内の腰に力が籠められる)
ん…ぐ…
(亀頭がぐっと蕾に押し込まれるべく、前進を開始する)
ん…んくぅ…!
(入りやすいよう力を抜こうとする少女)
(菊門の性交の経験がないわけではないが、それでも慣れていない事には違いない)
(蕾は小さくすぼまり、亀頭を迎えようとしない)
陣内…さん…!
(少女は陣内が挿れやすいよう、少し腰を浮かした)
(そして両手で尻の肉を割り、蕾を少しでも広げようとしている)
ふ…あっ…はや…く…入れて…?
>826
言ったろう? 不思議な場所だって。
(ほぐれかけた門に何度も押し付け、じらしているようにも見える。
と、少女が小さく引き締まった尻を自ら割り開き、挿入をせがむ。
ほっこりと盛り上がった淡紅色の門に先端があてがわれ、そして…)
む……うっ!
(口を開けたところに亀頭が埋まり込む。
可憐な菊花がいっぱいに開いて、指よりもずっと太い肉を受け入れる。
窮屈な締め付けに顔をしかめるが、そのまま半ば以上を埋め込み)
……鈴っ!
(奥深く貫く。ツルツルの肉壁が吸い付き、何重ものゴムに包まれているよう)
うぅ……繋がっているな。
(ペニスを根元まで咥え込み、健気に耐える少女のアヌス。
入り口の強い締め方とは異なり、奥深い所ではふわりと包まれている。
また手を伸ばし、鈴の片手を握る))
>>827 不思議……うん…そうかもね…
(腰を上げた状態で、少女は小さく笑った)
(次の瞬間)
んむぅ…!
(陣内が腰を突き入れてきて、亀頭が少女の蕾を押し分けてきた)
(思わず抜いていた力を籠めてしまったが、亀頭が挿入されれば、あとは
スムーズにはいる)
…んん……んんん〜〜…!
……陣内さんんっ!ん…っ!んあああっ!
(陣内の声に答えて少女も名前を呼ぶ)
(その声に答えるように、陣内の男根が少女の菊門を深く貫いた)
(また声に答えて)
うん…あたしと陣内さん…繋がってるよ。
…あたしの中で、陣内さんがびくびくしてる…
(小さな身体で陣内を迎え入れ、少女は少し息を整える)
……?
(その少女の手を陣内が握ってきて…)
…陣内さんの手…あったかい…
(少女も陣内の手を握り返した)
【陣内さん寝落ちしてしまったみたいですね】
【何とか今日中に終わらせたいので、一応、今日の予定?を書いておきます】
【昼間に来るとすれば12時〜13時、夕方だとすれば16時〜17時くらいに来ると思います】
【では私も落ちようと思います】
【大変申し訳ないです…キャラより先に力尽きてしまいました】
【昼、夕方とも可能かと思います】
【それでは再度待機します】
>>830 【いえ、お気になさらずに】
【私もあの時点でかなり危なかったのでw】
【あと新スレの準備もしておきます】
【では、たびたびで失礼致します…>828の続きから】
【次レスがうまく立たない際は避難所を確認でよろしいですか?】
(熱く硬く脈打つものが、完全に少女の中に受け入れられた。
しばらく動こうとはせず、身体が馴染むのを待っている様子。
あるいは動かずとも、少女の締め付けと堪える姿だけで少なからず快感を受けているのか)
…鈴の手もな。それに……中もいいな。
(切なげな表情を見つめる視線は幾分柔らかい。
が、直後に腰を引き抜いていくと、肉茎に絡みつく少女の内壁が
そのまま奥から外へと引きずり出されるよう)
う、むっ……! 食いついてくる……
(視線は結合した部分へ落とされる。ズルズルと抜いていく肉茎にまとわりついた
内部の肉が少し露出して、妖しく美しい色を見せている)
>>832 あたしの手も?
(言いながら陣内の手を握りなおし)
…えへへ。
じゃあ…おあいこだね…うんっ…
(単語の使い方が違うような気もするが、今の少女にそれを顧みる余裕はない)
……あっ…んん!
(陣内の優しい視線を見つめ返していると、陣内の腰がゆっくりと引かれ、少女の
体内に埋まっていた男根がずずっ、ずずっと引き出されてくる)
ひゃ…あっ…!
な…ん…んっ、んんっ!
(排泄にも似た……それも強引に引きずり出されるような錯覚が少女の菊門を刺激する)
ふあ…陣内…さんのが……出て、き、て…んんっ!
(少女の尻から出てくる男根は腸液に塗れててらてらと光り、排泄物にないような
妖しさを醸し出している)
【では宜しくです】
【そろそろ次スレも立てようと思います】
【できなかった時は、一応避難所にお願いします】
>833
(片手は少女の指と組み合わせ、もう片手は脚を抱え込む。
亀頭のみを残して引きずり出すと肉竿とそれに絡みつく柔肉が
お互いの体液にぬめり、ひくついている)
鈴はここでも感じられるんだな…むっ。
(細かく腰を突く。亀頭とそれを咥える門の裏側が擦れ合い、刺激される。
前後に動くだけでなく縦や横、さらに螺旋のように揺する。
小さな口はしっかりと咥え込んで離れない)
…ふ、うう、いい……いいぞ。鈴のここが、きつく…うっ。
(咥えさせたまま体の角度を変え、高い位置から貫こうとする姿勢に。
少女の尻が高々と上げられ、足先が肩の近くまで落ちる。
先程から触れられてもいない秘処からは新たな蜜がトロリと…)