1 :
名無しさん@ピンキー:
獣耳少女やショタ少年は、こちらのテンプレを使ってください。
【名前】(和名はふりがなを)
【出典】(オリキャラは未記入)
【身長・体重】
【性別】
【年齢】
【経験値】
【容姿】
【NG】
【備考】
他には、授業を受けたい時間帯を書いてもいいかもしれません。
【名前】 ノワール…オリジナルの猫娘です
【身長・体重】 あいかわらず小さいです…胸ぺったんだし。
【性別】 女の子ですよ
【年齢】 よくわかりません。中学生くらいでしょうか?
【経験値】 先生にいろいろ教えていただきました
【容姿】 髪は肩まで、緑掛かった銀色。大抵はセーラー服。
胸ぺったんだけど一応スポーツブラは…してます。
【性格】 おとなしい性格…かな…
【プレイについて】 先生・生徒・名無しさん、男性・女性どちらでも構いません。
【NG】 あんまり夜遅くには出来ません…
【備考】 実は案外落ち込みやすいので苛めないでくださいね。
キャラサロン交流所の80氏に描いていただいたイラストだと、こんな感じだそうです。
http://k.pic.to/l10g
こんばんわ…
>1
先輩、お疲れ様…
【名前】アヤカ
【身長・体重】165cm、体重は秘密
【性別】女
【年齢】16
【経験値】処女
【容姿】腰まで伸ばした黒髪と黒の犬耳、お尻にはふさふさの犬尻尾。服装はこの学校指定の制服。スタイルはあまり良くない方。
【NG】スカトロ、切断
【名前】リン
【身長・体重】177cm・65kg
【スリーサイズ】96・64・95
【性別】♀
【年齢】18
【経験値】ないことはない。
【容姿】長い紅茶色の髪、割とグラマラス。
【NG】そのときの気分。基本的に猟奇とか汚いのとか。
【備考】髪と同じ紅茶色の兎耳と尻尾。ケーキ屋でバイト。
>前スレ1000
はぁい…
んっ…く、うぅ…ん…
……わっ!…かりましたぁ…
頑張って、先輩の言う通りに…します…
(尻尾をゆらゆらと動かしながら)
ん…れろ…。
(舌先で乳首を転がし、ゆっくりと胸を揉む。)
まだ固いね…ちょっと痛いかもしれないね。
(やわやわと、マッサージするように緩やかに胸を揉んでいく。)
前スレ
>>999 【無粋な人は嫌いだな。】
痛いんですか…?
………あの…で、出来るだけ…出来るだけでいいですから…優しく…んっ…
先、輩っ…
先輩も…ここで、こんな風に上手になったんですか…?
わかってるよ。
(やわやわと胸を揉みほぐし。)
固いうちは痛いかもね…慣れていけばそんなこともなくなるから、心配しなくていいよ。
(ぽよぽよと手の中で胸を弾ませる。)
私はここで授業したことないって言ったでしょ?
私は別のとこで。
……わかり、ました…
私…頑張ります…
ここの他にも…同じ様なところが…?
知りませんでした…っ……意外と多いんですね…
いい子だね、アヤカは。
(胸を責める手を止め、ピンと乳首を弾く。)
(手を下ろして、わき腹から腰にかけて揉むようになでていく。)
そういうわけじゃないけど…まぁ、私のことはいいじゃない。
(手を腰からお尻へと滑らせて撫でさする。)
ん、ひっ…
そんな風にしちゃ…駄目ですよぉ…
あっ…んん……はぁぁっ…
え…はぁ…はい…今は…
……っ!!…しっ、しっぽは、駄目です、よ?
ん…今度はしっぽじゃなくて…。
(お尻の肉を掴んで、ふにふにと揉みしだく。)
さ…コレも脱いじゃおうか…。
(アヤカのショーツに手をかけて、安心させるように見つめて微笑む。)
……マッサージをされたら…こんな感じなのかな…
はい…
あ、自分で脱ぎましょうか…?
それくらいは自分でしないと……
クス…お姉さんにまかせときなってば。
(ショーツを下ろし、足を上げさせてするりと抜き取る。)
ん…湿ってるね。
あれだけやったら当然か。
(内股をさすり、アヤカの両脚を開かせて秘所を観察する。)
綺麗だね…。
でも……あっ…
凄…早いですね…
…いっ、言わないで下さい…
恥ずかしいですよ…
……そんなところ…綺麗なはずないです…
あんまり…近くで、見ないで…
恥ずかしくなんてないよ。
あれだけ私が弄り倒したんだから、湿ってて当然。
本当だよ…綺麗な色してる。
ん…。
(アヤカの秘所に舌を伸ばし、チロチロと刺激する。)
……うぅ…
(顔を両手で覆ってしまう)
…っ、あぁ!?
だめ…だめぇ…そんなところ舐めたら、汚っ…きたない…ですよぉ…
アヤカはここを汚くしてるの?
違うでしょ?なら汚くなんてないわ。
(舌で秘所を責め続ける。)
ん…ふ…。
(手をお尻と内股に伸ばし、ゆっくりさする。)
でっ…でもぉっ……せんぱぁい…
(涙目になりながら、リンの頭を軽く押し返す)
…はぁっ…あ、んぅ…
だめ…なのに…気持ちよくなって…
先輩の舌がどんどん、深く入っ…て…
ん…れろ…。
ダメじゃないよ。
気持ちよくなることが授業なんだから。
気持ちいいことに素直になりなさい。
(秘所を覆うように口をつけ、アヤカの秘所をねぶる。)
あぅっ……い、ひぃっ…
先輩の舌…が…私の中でぇ…
…気持ちいい、よぉ…
んふ……先輩ぃ…
(ぼーっと上を向いて、荒く息を吐く)
れろ…ちゅっ。
そんなに深く入れてないけど、慣れてないと辛いかな?
(舌先でクリトリスを軽くつつく。)
ふわふわしてきた?
その感覚に身を任せて…。
(ちゅるちゅると秘所に吸い付いて、アヤカを追い詰める。)
はぁっ…はぁっ…
んゃ…あぁん…
(もうほとんど耳に入っていない)
……ひっ!?
先っ…輩ぃっ…なにか…来るぅ…
怖…頭の中が…まっしろになって…
(初めての絶頂が近付き、泣きそうな声で)
あぁ、キたんだ?
怖がらなくていいよ…そのまま身を任せて…。
(アヤカを抱きしめ、秘所を手で覆うようにして刺激を与えて絶頂へ押し上げていく。)
イッちゃえ…。
(唇を重ねて、口内をねぶる。)
ふぁっ…?
あぁんっ!ひ、くっ…う…あっ…!
んむ……んんんんーっ!!
(唇を重ねられ、声も出せないまま達してしまう)
んふ…。
お疲れ様、よくがんばったね。
(アヤカの頭を撫でてあげる。)
今の感覚がイクってことだよ…。
(教室に備え付けの蒸しタオルでアヤカの身体を拭いて、服を着せてあげる。)
……ぇ…あ…?
(ゆっくりと我に返る)
あれが…イク…?
…あ、ありがとうございました…
なんだかいつのまにか服も着てる…
ん、もう大丈夫?
どうだった?初めての体験。
(服を着なおしながらアヤカに問いかける。)
はい…多分…
……凄く気持ちよかった…です…
先輩が、とても上手だったから…
ありがと。
それじゃ今日はもうお休み。
(アヤカの頭を撫でて、おでこにキスする。)
(アヤカの手を引いて、教室を出る。)
こちらこそ…
…そうですね…今日はもうお部屋に戻りましょう…
(リンに引っ張られて教室を後にする)
【お疲れ様でした…】
部屋まで送っていくよ。
(先生のことなんてまるで忘れて部屋へ戻っていく。)
【お疲れ様。】
【風邪を引かないように暖かくして寝るんだよ。】
【休憩室から移動です】
…こっちが衣装室…授業で使う服がいっぱいあるんだよ。
そっちは大浴場、お風呂に入ったり、お風呂で授業をすることもあるかな…
ここが図書室とAV教室、いろんなビデオや本を借りてお勉強するんだけけど…
アルちゃんに読める絵本もあったはずだよ。
(扉を開けて図書室に入っていく)
(衣装…お洋服、大浴場、お風呂で授業…?と、目の前に広がる景色を楽しそうに見ている)
お勉強?アル、絵本なら読めるかもなの。
(先生にパタパタとついて行きます)
ほら、これならアルちゃんにも解るよ。
(ほとんど絵だけの文字の少ない絵本…人魚姫を持ってくる)
読んであげるから、先生のお膝の上に座って…
『昔昔、人魚姫は王子様に恋をしました…魔法使いに脚をもらって、王子様に会いに行きました』
ありがとうなの、先生(にこ)
(嬉しそうに膝の上に座り、絵本を興味深げにのぞきこむ)
…ピクピク
(読み進めているが、しっぽがゆらゆら揺れ、先生の脇や顔をくすぐる)
ふふっ…アルちゃんの尻尾くすぐったいよ…
(お返しに耳を優しく撫でながら絵本を読み続ける)
『王子様に愛されないと、泡となって消えてしまいます』
…ほら、人魚姫ちゃん。このままだと大変な事になっちゃうね・・・
『でも、人魚姫は声が出ないので王子様に気持ちを伝えられません』
『人魚姫は決心して、ある夜王子様のお部屋に夜這いにいきました』
(開いたページには全裸の人魚姫のイラストが)
『人魚姫の気持ちがやっと解った王子様は、優しく抱きしめて…』
(ここから絵本はエッチなシーンに)
好きな人には、ちゃんと好きって言わないとダメなんだね…
…僕はアルちゃんの事、好きだよ…ちゅっ…
(耳を撫でられ身体がピクッとなりつつ、お話を聞いている)
…人魚姫さんかわいそうなの。
あ…(裸の人魚姫を見て、顔をあかくし、吐息をもらす)
好きな人には、好きって…言う…の…?
んっ……ちゅ。
(潤んだ瞳で先生を見つめる)
・・・そう、好きっていっぱい言って、いっぱい愛するんだ
(唇を重ねながら、ゆっくりとアルの服を脱がす)
アルちゃんは、人魚姫じゃなくて、にゃんこ姫だね。
…人魚姫も綺麗だったけど、アルちゃんの身体もとっても可愛くて素敵だよ。
(最後の一枚…ショーツをゆっくりと下ろすと、一糸まとわぬ姿に)
泡になって消えないように、僕がいっぱい愛してあげるよ。
いっぱいの、愛…
(キスを繰り返し、するすると服を脱いでゆく)
アルもお姫さまになれる?うれしいの…
(恥ずかしそうなほほ笑みをかえす)
先生の、いっぱいの、愛…なの
(再び繰り返し、自分からキスをする)
ん‥。先生、アル…(///)
(恥ずかしそうにうつむく。理由は、アルの秘所からあふれる…)
…ふふっ…愛して欲しくて、もうこんなに…
(スリットに指をを這わせ、ヌルヌルした愛液を絡める)
僕も、アルちゃんをいっぱい愛したくて…ほら…
(自分のズボンを下ろすと、大きく反り返ったペニスが現れる)
一緒に触りっこ…しようね。
(先走り液で濡れ始めた亀頭に、アルの右手を誘う)
(トロトロの秘所を撫でられると、カクンと膝がおちそうになる)
先生と一緒に触りっこ…。
(初めは導かれるまま指で触っていたが、少しずつ火が点き、自分の唇をしきりに舐めはじめる)
えっちなミルク…‥はぁ‥
くちゅっくちゅっ・・・もうこんなにエッチな音を立てて・・・
相変わらずアルちゃんは、発情にゃんこだね。
(指で中をかきまわす度に、右手が愛液で濡れていく)
・・・ん?エッチなミルク?
僕もそろそろアルちゃんにエッチなミルク飲ませたくなってたんだ。
(床にシャツを敷いて寝転がると、アルを跨がせる)
ほら、僕もアルちゃんのを舐めてあげるから、アルちゃんもミルクが出るまでお舐め。
ぁ…。んんっ
(くちゅくちゅと響く淫音で更に興奮し、小さく声をもらす)
先生‥のミルク、愛?たくさん??
(先生の上にまたがると、途切れ途切れに言葉をつむぎながら…)
あ…む。ちゅ‥ぷ。くちゅっくちゅっ……。
(初めての図書館、静かな教室‥。いつもより激しく先生のものを舐めはじめる)
ちゅっ…ちゅぷちゅぷ…ぺろぺろ…
(スリットを右手で拡げると、クリを舌先で突いたり愛蜜をすすったり)
尻尾も気持ちよかったよね…しゅっしゅっ…
(付け根を握るとゆっくりしごく)
…気持ちいいよ、アルちゃん…そう…上手になったね…はぁぁっ
(ペニスをぴくぴくさせて少しづつ射精の時が近づく)
ぅ…あ。お‥まんこ、きもちいいの…。しっぽも、ふぁぁ‥
(付け根が感じるらしく、背中を反らせてゆらゆらと腰をゆらす)
先生も、気持ち良くなってほしいの……っ。
(先生のペニスを奥までくわえ、舌を別の生きもののようにうねらせる)
じゅるっ、ちゅるる…。クチュ…‥。
舐めても舐めても…蜜がいっぱい溢れて飲みきれないよ、くすっ
…じゅるじゅる…じゅぱじゅぱっ…
(顔中を愛液で濡らしながら、蜜壷の奥に舌を差し込む)
あぁぁっ…そんなに…舌が絡んできて…
先生の方が先に出ちゃう…んっ…こしゅこしゅ…ぎゅぅぅぅぅっ
(射精を我慢しながら、尻尾への刺激を強めるが)
…ごめん…先生、もうっ…ああぁぁっ!!
(断末魔の叫びとともにアルの尻尾を強く握り締め、アルの口へ白濁液を流し込む)
どくっ!どくっどくっ…どくん…どくん…
ん…っ。アル、えっちなねこなの‥。らから、いっぱひ‥…ぬるぬるが…
(くわえながら喋るせいで言葉にならない)
先生の、ミルク…
やっ、しっぽ そんなにしたらっ!
んんんっ!!
(先生の白濁を口に受けとめ、ゆっくりと飲み込む)
んく…。これが、愛‥
(ぽーっとしているが、唇から溢れたミルクを指ですくいペロっと舐める)
そうだよ…アルちゃんがいっぱい愛してくれたから、いっぱい出ちゃったよ。
(可愛いスリットやお尻にチュッと口付け)
でも、この中にも…いっぱい愛を注がないとね…ちゅぱっ
…どうする?今夜は此処までにしようか…
それとも、もっと愛でいっぱいにして欲しい?
いっぱいの愛…(////)
アル、先生からたくさんもらったの。
(照れ笑いの笑顔でかえす)
アルに、愛を注いで‥?
っ…!!
(キスをされ秘部をひくっとさせる)
……ん。えっちな事、たくさんしたいの。でも、教室が色々あるなら、アル、またお勉強しに来たいの。
【すみません、そろそろ睡魔が…】
【また機会があれば別のえっちなお勉強を仕込んでいただきたく思ったり(///)】
そうだね、またお勉強においで…歓迎するよ。
(アルと自分の服をまとめると片手に持って、そのままアルを抱っこ)
今日は遅いから、宿直室に泊まっていくといいよ。
猫屋敷には明日戻ればいいから…
お姫様はお姫様抱っこでお持ち帰りしないと…ね。
【はい、またお話してくださいノシ】
【あっちも此処も、ちょくちょく覗いてますから、また機会がありましたら。】
【ではおやすみなさい】
んにゅう…。またお勉強しに…
(のびーっとしてから先生に抱きつく)
しゅくちょ…。先生と一緒にねむるの?
(抱き上げられるとスリスリと頬をよせる)
アル、この抱っこ好きぃ…‥
(少しずつ夢の世界へ)
【ありがとうございました!】
【またお会いしたら、よろしくお願いします☆おやすみなさいませ】
【では、落ちまぁす☆】
"需要があったようなのでレポ報告。
会ったのは某有名女子大の21歳。メールは3日前から計17通。
ックス○、性格○、Hの内容はオーソドックスで可もなく不可もなくって感じ。
最後はお腹でfin。中々よくしゃべるエロ可愛い娘だったw
無料のわりには好感触→
http://pknkp.web.fc2.com/ 自分的には、星9つといったところ。
【名前】和菜(かずな)
【身長・体重】 165cm 55kg 98 60 85
【性別】 女
【年齢】 人間に換算すると17
【経験値】 無し
【容姿】 黒目黒髪 大人しめでいつも本を抱えている。
髪は胸くらいまでで赤毛の犬耳,尻尾がコンプレックス。
縁なしの金具が銀色のめがねをかけている
【NG】 汚いもの,切断系
【備考】 よく図書館にいて小説を読んでいる。
意外と人見知りするタイプだが優しい人にはついていく。
結構M。
はじめまして。よろしくお願いします。
【新人さんだね、初めまして。】
【久し振りでトリが違うかも…、こっちはHな事用のスレだけど?】
>>56に追加
【ちょっと説明が足りないかも…】
【こっちはHな事用のスレだけど、休憩室で雑談とかしないでいきなりしたいのかな?】
【そうなんですか〜。ついさっき迷いこんでしまったもので・_・;
ご丁寧にありがとです。】
【†獣耳・獣尻尾の子と憩う休憩室 第五談話室† と名付けられたスレがここの待機と雑談用です。】
【今の時間には人が来ないかもしれないけど、こっちで待つよりも可能性はありますよ。】
【よくみたら
>>1にもかいてましたね*_*
ありがとうです。そちらで待ってみます】
先生…こ、ここはなんの教室なんですか?
か、和菜来たばっかでわかんなくって…
【移動してきました】
【移動してきました、お借りしますね】
(西洋風の大きなベットがあるお部屋にくる)
ここだよ和菜、こういう部屋は嫌いかな?
(ベットに誘導すると腰かけるように勧める)
>>61 【おっと被っちゃったね】
ここは気持ち良いことを学ぶ部屋だよ。
緊張する事は無いよ。
き、き、き嫌いじゃないです…
なんか家を思い出しちゃって…
(先生の後に付いていきベットにすわる)
(移動中ずっと手を繋いでたため
顔が赤い)
こういう部屋がある御家なんだね。
それじゃ授業を始めようか、和菜は気持ち良い事って知ってるかい?
さっきのような事はした事あるかい?
こういう風に自分で…した事は…
(和菜の手を取ると、先ほどのように胸にあて上から手ごとゆっくりと揉む)
ひゃぅ…はぁぅ…
はぁ、な、ないです…
か、かずな…世間知らずで…ひぅ…
(一回一回揉まれるたびに快感を感じかるくのけぞる)
無いんだ…それじゃあ、じっくり教えてあげるからね。
(長い時間胸を執拗にもみ続ける)
気持ち良いでしょ?胸をもまれるってさ…
でももっと気持ち良い場所もあるんだよ
(そっと股の間に手を入れて、大事な部分を軽く撫でる)
は、はい…気持ちいいです…
はぁ…わぅん…
(尻尾が千切れそうな程に振られる)
ひゃっ…
(いきなり大事な部分を触られびっくりする)
せせせせ先生?
大丈夫緊張しないで…、ここも気持ちが良いところなんだよ…
(ゆっくりと和菜の反応を見ながら大事な所にも服の上から刺激を与える)
それとも和菜は胸の方が感じるのかな?
(胸と大事な所両方に手を伸ばし刺激を与え続ける)
ゎぅ…んっ〜!?
はぁ…ひぅ…
(大事な部分を触られてるため
体に電気が走るような快感に陥る)
ひゃっ!!
せ、先生、かかか和菜のからだ…おかしいみたい…ひぅ〜。
(二カ所からの刺激のため体がじぶんのもので無いような感覚になる)
おかしくは無いんだよ和菜が知らなかっただけで、体は大人になってたんだよ。だから感じるんだ。
(ベットにゆっくりと押し倒し、上にのしかかるような体制で責め続ける)
このままいかせてあげるな、和菜…。
(大事な所が湿ってくるがそのまま責める)
きゃぅ…
(押し倒されて多少びっくりする)
ん〜っ!ゎぅ…くぅ〜ん…はぁう…
はぁ…ひゃっ!…せんせっ!…ひぅ…!(体を揺らしながら快感を受け入れている)
やだぁ…か、和菜おかしくなりそっ…はぁう…
(いきそうになり、怖くなり泣きそうになる)
(泣きそうな和菜を見て手を止める)
大丈夫だよ和菜、恐れる事なんて起きないから。俺も側に居るし安心して快楽を受け入れて。
(顔に手をあて乱れた髪を整える、気持ちが収まるまでそのままでいる)
嫌なら続けないけど、どうする和菜?
(収まると優しく確認する。)
ひぅ…先生…
(息も整えられ落ち着く)
だ、大丈夫です。先生が一緒にいてくれるから…
(快感の余韻に耐えながら、先生の服をぎゅっと掴む)
じゃあ、今度はちょっと違う事をしようか…
(和菜の服に手を入れてショーツを脱がすと和菜の見える所に置き、スカートをめくり上げ下半身を晒す)
もう十分濡れてるね…これからする事も理解出来なくて緊張するかも知れないけど、ゆっくり理解していってね。
(ズボンを下ろすと既に大きくなった一物を取り出し、和菜の下腹部の上に降ろす)
ひゃぅ…
(先生の行動に驚くが言葉をのみ、
ただ恥ずかしさに耐えている)
は、はい…先生…
(ぁぅ〜、せせせ先生がいるから、大丈夫だよね…)
(先生の言葉に安心し、先生のすることの様子を見守る)
(大事な所に一物を当てると口を開く )
処女膜があるならとてつもなく痛いと思うけど、耐え切れなくなったらすぐに言ってね。
(安心させるように髪をなで、その後ゆっくりと挿入していく)
は、はい…
(先生の一物が体の中にはいっていき、僅かに体を震わせる)
ひゃぅぅ…ひぅ…ぃぅ…はぁ、はぁ、
(声を殺し、涙目になりながら破瓜の痛みに耐える)
ぁう…せんせっ…かずなのなか…
いっぱいになってる…ひくっ…ひくっ…
(痛さで半分泣きながら窒内が勝手に伸縮してる快感にとらわれる)
(根元まで入れると無理に動かそうとはせず和菜の痛みが治まるまで待つ)
その痛みはね、和菜が大人になった証拠だよ。痛みが収まるまで先生は動かないよ。
(とは言いつつも膣内が蠢き快楽を与えてくる為、一物はさらに硬くなっていく)
ひゃぅ…ぁう…
かずな、大人になれた…の?
(窒の動きと連動して先生の一物が微かに揺れ
和菜に刺激を与える)
はぁん…せんせ…か、かずな…大丈夫だから…
(だんだん痛みより快感が強くなってきて先生を求めるようになる) せんせ…動いていいよ。
そうかい?それなら動くよ…
(ゆっくりと動き始める、既に愛液と破瓜の血でずいぶんとすべりがよくなっており、狭い膣内も難なく行き来できる)
どうかな和菜、これくらいなら耐えられるか?
(室内には二人の吐息とぶつかる音が充満する)
ぅ〜わぅ…はぁん…ぃぅ〜…は、はい。
だだ大丈夫です…
ひゃぅ…あ、せんせ…
奥に当たって…
はぁ…ひぅん!…ぁぅ〜…
(先生の動きにあわせ体が揺れ、尻尾もピクピクしながら揺れる。
窒の奥に辺り今までにない快感を感じる)
ふふ、すごい締め付けだな初めてにしては飲み込みも良いし…。
(優しくも力強く突き上げていく)
気持ち良いか和菜?先生は…っ…気持ち良いぞ…。
さあそろそろフィニッシュだ
(我慢できなくなると胸やクリなども一緒にせめたてる)
わぅ!ひゃぅ!ひゃっ!か、和菜もきもちいいでっ…すぅ…
あ、ひゃっ…や、せんせ…かずな、弱いのぉ…
ぃぅ…ひゃぁぅ!
(弱い部分も攻めたてられ、快感が倍増し
頭が真っ白になりそうになる)
和菜、いくぞ、いく…っ…っ…
(和菜の中に精液を盛大にぶちまけるが、あまりに多いため膣内から溢れ出しシーツを汚す)
ふぅ…久し振りだからいっぱい出したな…俺の精液で和菜が妊娠することは無いだろけど、気持ち悪いだろ?拭いて上げるよ。
(ウエットティシュで大事な部分から溢れた精液を拭い取る)
良く頑張ったな和菜…
(顔を近づけると、唇にキスをする)
はぅ…ひゃう!…んぁっ!んっ!んぁんっ〜〜!!!
せ、せんせ、はぁ、あ、熱いですぅ、
(絶頂に達したほてりと精液の熱さにぐったりとする)
はぁ…はぁ…あ、せんせすいません…自分で…っぅ…
(おきあがろうとするが、破瓜の痛みがぶり返しうまく起き上がれない)
ぁぅ…
(恥ずかしさのあまり顔をかくしていたとこれに、口にキスをされさらに真っ赤になる)
無理するなって、こういうときは男に甘えるのも一つの手だぞ…。
(綺麗に拭きながらもクリを刺激してイジワルしたりする)
服を整えてお部屋まで返してあげても良いけど、どうせだしここで休んでいったら?
俺ももう少し相手していたいしね…
(赤い顔にさらにキスを降らせ、胸にも手を伸ばし和菜の喘ぎ声を導き出す。結局それから長い時間二人は教室から出てきませんでした。)
【お疲れ様でした、ここの初めてはどうでしたか?】
【ところでこういう感じで勝手に〆させてもらっても良かったのかな?そちらも一言書きたかったらどうぞ〜】
はい…先生…
【リードありがとうございました♪いたらないとこばっかりでお恥ずかしいです。
こういう感じで良かったです〜。おうまいですね〜。
お相手ありがとうございました(ぺこり)】
【休憩室からの移動です…】
そういえば、確か先生と普通の教室に来るのは初めてですね…
お風呂だったり、衣装室だったり…
(教室に入ると、真ん中に置かれたベッドに腰掛けます)
さっきのパズルのせいで…実はこんなになってて…
(スカートを少しめくって、湿り気を帯びたショーツを先生に見せます)
…このままだと一人でエッチしないと寝付けそうに無くて…
せっかくですから、先生にお手伝いしてもらいたいな…って
90 :
カイ ◆wba6GMOss2 :2006/03/22(水) 22:09:00 ID:iwv45+4c
【同じく休憩室から移動です〜】
確かに…。
(思い出してくすっと笑ってしまう)
まぁ今日来たからいいか、な…。
(ノワールが腰掛けると横に座る)
もう濡れてきたの?
うん、俺でいいなら…たくさんお手伝いしてあげるな…。
(言い終わると抱き寄せて唇を重ね)
【ぁ…っと…あげちゃいましたね、すいませんです;】
はい…パズルを解いてる時から少しづつ…
(こくっと頷くと、先生に抱かれるまま唇を重ねます)
…ちゅっ…ちゅぅぅ…
はぁぁ…カイ…先生…
(トロンとした表情で先生を見つめながら)
(その間にも、ついついショーツ越しに大切なところを撫でてしまいます)
ん…ちゅっ…ちゅぷ…ちゅる…
(舌を絡めて段々激しく口内を舐めたりと)
少しずつ…自分がされてるのを考えたりした?
ん…ノワール…触ってやるから…今は我慢しなよ…。
(唇を離して囁き、首筋に吸い付きながら
(服の中に手を入れて胸を揉み始める)
だって…あんなエッチな言葉がいっぱいあるから…
つい…はぁぁっ…ぁぁっ…
(次第にショーツを撫でる指が早まってきたところで、先生に見つかって)
あっ…ごめんなさい、先生…
我慢しますから…んっ…気持ちよくしてください…
(ブラウスのボタンを外して、先生の手を動きやすくします)
…お胸…んぁっ…摘んで…
エッチな言葉…ってどんなの…?
(耳元で囁き続け、時折軽く耳を噛む)
ん…気持ちよくしてあげるよ…。
(ブラウスがはだけたので激しく揉みしだき始め)
摘む…?…乳首かな?ノワール…。
(下着を外すと乳首の周りを指でなぞり、しばらく続けた後きゅっと摘む)
えっと…SMとかアナルとか…露出とかそういうのも…あぁっ…
(お耳を噛まれるたびに小さな喘ぎ声をもらします)
お胸…そう、そこ…乳首こりこりって摘んで…
んんぁっ…いいよぉ…こっちの胸もお願い…
(まだ小さな胸ながら、乳首はツンと立って)
(摘まれると身体がピクンと震えます)
…カイ先生のも…そろそろ準備した方がいいでしょうか?
で、それをされてる自分を想像しちゃったの…?
(くすくす笑いながら首筋にキスを落としてそこから胸へと舐めてくる)
お願いします…だよ、ノワール…。
(固くなった乳首を口に含み舌で嬲っていく)
まぁ、可愛いからやってあげるけどな…。
(もう片方も指でくりくりとつまみながらぼそぼそと)
ん?俺のの準備…?
…あ、ごめんなさい…お願いしま…ぁぁっ…
(あわてて言い直そうとすると、乳首を吸われて)
もっと…強く吸って…ください…お願いですから…
はい…先生の準備も…生徒の努めですから…
(先生の膝から太ももへ指を這わせ股間へ達すると)
…先生のおちんちん…ご奉仕させてください…
(ズボンのファスナーを下ろして、すっと下着の中へ…)
ん…ノワール…いいこ…ちゅっ…。
(乳首に強く吸い付いてたまに甘噛みし、舌で転がす)
ぁぁ…なるほど…。
(ズボンの上から触られるとびくりと跳ね)
じゃ…ノワールに奉仕してもらおうかな…。
(胸への愛撫を続け
(ノワールの手が入るとそこには固く大きくなったものが)
もう…こんなに大きく…
(指先で固さや形を確かめるように撫でると、次第に先走り液で指先がヌルヌルに)
…それにこんなに熱くて…はぁぁっ…
…先生のおちんちん…お口でご奉仕したいです…
(姿勢を変えて先生の股間に顔をうずめると、両手でおちんちんを包んで)
んっ…ちゅっ…ちろちろ…
(鈴口の先走り液を舌で舐めとります)
ノワールがいやらしいから…もうそんなにだよ。
(優しくノワールの頭をなでながらぼそぼそと囁き)
…ん…好きなだけ舐めな?
(顔を埋められ包まれると興奮が高まり)
んっ…ノワール…もう少し舐めたら咥えて…?
(頭を掴んで少しずつ腰を動かし始める)
…ちゅぅぅ…横からあむっ…あむあむ…
(ぴょこぴょこ耳を動かしながら、上目遣いに先生の様子を確認します)
…咥えるんですね…あむ…じゅぱっ…じゅぱじゅぱ…
(袋を軽く揉みながら、頭をゆっくりと動かします)
(時折、カリに舌を這わせて)
…じゅるる…れろれろ…もうピクンピクン言ってます…
でも、お口に出しちゃダメです…下のお口で…
(お口から離すと、先生におねだりしちゃいます)
く…気持ちよかったよ……。
(口を放されると唾液と先走りでてかてかと光り)
でもノワールの口に出したかったな…。
(少し残念そうに笑いながら頭を撫でているとおねだりされ)
ん…下のお口、ね…。
(そう言ってぎゅっと抱き締めて下着の上から秘部を擦り)
ここでいいのかな…?
(しばらく擦り続け、その後下着の中に手を入れて指で直接弄り)
(先生の背中に手を回して、まさぐるように撫でて)
(大切なところへ刺激が加わるたびに、ギュッと強く抱きしめます)
はっ…はい…そこです…ぁぁっ…いいよぉ…
(すでにトロトロの愛液で溢れた蜜壷を直接弄られながら)
お願いです…エッチな雌猫のいやらしい…いやらしい割れ目を…
先生のおちんちんで…いっぱいかき回して…くださぃ…
ノワール可愛すぎ……。
(ちゅっと軽く頬へキスを落とすと)
ここでいいんだね…わかった。
(指を抜き出して愛液で濡れきった下着をゆっくりと下ろす)
ん…いくよ…えっちなノワールの…
(ペニスを蜜壷に宛がいクリトリスに擦りつけ)
激しくかき回してあげるな…っ…!
(少ししたあと、一気に蜜壷の奥へと腰を進める)
お願いします…先生…
(仰向けに寝ると、太ももに手を添えて大きく脚を開きます)
あっ…先生のがあたってる…クリちゃんに…あぁぁっ
かき回して…もう…ぁぁっ…んんっ!!!ああっっ!!
(入り口で焦らされていたおちんちんが一気に入ってくると、小さく悲鳴を上げて)
…入ってますぅ…先生のおっきいのが…暴れてます…あぁぁ
(髪を振り乱しながら激しく悶えます)
んっ…く…ノワールの中やっぱりきついっ…!
(ゆっくりと腰を動かし続けて)
(髪を振り乱すノワールをきつく抱き締めて)
俺のって大きいのかな…?
ちょっと速く…っ…!
(少しずつ腰を動かす速さをあげ、激しく突き上げていく)
もっと、ノワールの声聞かせて…
(強く奥へ打ち付けながら囁き)
はい…大きくて…とっても素敵です…
だからもっと…奥まで突いて…ああぁぁっ…
(先生に抱きついたまま、一緒に腰を振って)
…もう…もうだめかも…いやぁぁっ…
このままだと…先生より先にいっちゃうの…
あっあっああっ…いきそう…いきそう…
(突かれる度に絶頂へと登りつめていきます)
そっか…よかった…!
(ノワールの中でさらに大きくしながら腰を掴みサラに速さを上げて)
ぁぁ…俺もそろそろ…っ!
(ぐちゅぐちゅと淫らな音を響かせて奥まで突き続ける)
いいよ、ノワールいつでも…いって…!
たくさん中に出してやるから…!
(ノワールが限界なのを感じ取りスパートをかけて腰を動かす)
カイ先生の…いっぱい中に注いでくれるんですね…
…お願いしますぅ…淫乱雌猫に…
いっぱい熱いミルク飲ませて…くだ…さ…ああぁぁっ!!!
(身体をビクビクッと震わせると、ギュッと先生のを締め付けながら)
いっちゃうぅぅ!!…あぁぁぁっ…ぁぁぁ…
沢山熱いミルク出すから…受け止めてな…っ!
っ……いやらしい猫さんっ…!
(ぎゅっと締め付けられるのと同時に奥へと突き上げ)
…っぁ…いくよ…っ…!
(ノワールの体を抱き締めると奥に大量の精液を吐き出し)
はぁぁっ…先生のが中に…熱いっ…
(中でドクンドクンと溢れていくのを感じながら、しばらくそのままで)
…ありがとうございます…
久しぶりのカイ先生、気持ちよかったです…えへっ…
…体の疼きもおさまりましたし、これでちゃんと眠れそうです…
ん…気持ちよかったならよかった…。
(最後の一滴まで搾り出すようにノワールの中から抜き出し)
俺も気持ちよかったよ…。
んー…ノワール…寝ちゃうのか?
(ぎゅっと抱き締めてみる)
先生も気持ちよかったですか?
…えへっ、嬉しいです…
もう寝ちゃいますけど…えっと…
(しばらくキョトンとした顔で抱きしめられながら)
…忘れてました♪
(ちょっと勘違いしたのか、先生の股間に再び顔をうずめて)
綺麗にしてからですね…ちゅぱっ…ちゅぱちゅぱ…
(愛液と精液にまみれたおちんちんをペロペロと舐め始めます)
(蜜壷からは、同じ液がトロトロと溢れてシーツにシミを作って…)
それもそうだけど…。
(くすっと笑いつつノワールの頭を撫でて)
(ノワールが綺麗にし終わると)
ノワールはこれでもう満足かな…?
俺、久しぶりだしもうちょっとノワールにいてほしいんだけど…。
(蜜壷に指を沈めて愛液と精液の混じったのを掻き出し、水音を響かせる)
んっ…だめぇ、まだいったばかりだから…
(先生にクチュクチュとお指でかき回されると、鎮まったはずの身体がくすぶり始め)
…先生…もう一回、先生のミルクが飲みたくなっちゃいました…
(四つん這いにお尻を向けると、尻尾をパタパタさせて)
…今度は後ろから犯してくださいね…
【そろそろ睡魔さんがやって来そうですので…此処で締めますね、ごめんなさい】
【でも、お相手ありがとうございました…また見かけたらお願いします】
【ちなみに…今日は「待機したらageるスレ」に書き込んでみたのですが、スレを見てきたのでしょうか?】
ん…何度でも飲ませてあげる…。
(ぱたぱたとする尻尾を軽く握りつつ腰を掴み…)
【はい、おつかれさまでした〜。】
【そしてお相手ありがとうございましたです】
【ぁ、はい…そうですね〜…?】
んっ…先生の…もうこんなに元気に…ああぁぁっ!!
(結局、朝までいっぱいミルクを飲ませてもらいました…)
【では…おやすみなさい…】
【また近いうちに…次の授業お願いします】
…華麗なんかじゃ…ありません。
(少し恥ずかしそうにお耳をぴょこぴょこ)
【一言落ちでした…失礼します】
(色々話しながら歩く内に部屋の前に着く)
ほい、着いたー
(扉を開けて中に入る)
(所々雑誌が積み上げてあったりして、割とまとめてあるんだけど)
(処分してないので部屋が狭くなっている)
ふふふ…中々のもんでしょ?
…って威張れる事じゃないけどね…。
(苦笑いしながらベッドに先に腰掛ける)
まぁでも…寝床の周りだけは割と綺麗なんよ?
ほら、ここに…おいで…?
(ベッドをポンポン叩いて自分の隣に誘う)
【移動してきました、よろしくおねがいしますね】
わ…先生の部屋…凄い…
スゥ……はぁ…先生の匂いがする……(ボソ
(目を閉じて、暫く匂いを嗅いでいる)
……!?あ、は、はい…
凄くやりがいがありそうですね……朝が楽しみです。
そうですね…なんだか、ぽっかり穴が空いているみたいです…
んっ……はい…すぐに…
(「すぐに」と言ったわりにはゆっくりとアルに近付き、恐る恐る隣に座る)
凄い、か…凄い、凄い…
(どういう意味の凄いなのか真剣に考えている)
あのー…何してるの…?
(目を閉じて何かしているのを見て、顔の前で手をヒラヒラさせる)
ん…また何か言った…?
…なんだか不安だなぁ…朝起きたらゴッソリ物が無くなってたりして…。
ふふっ、もっと力抜いてても大丈夫だよ?
安心して大丈夫…。
(片腕をアヤカの肩に回して抱き寄せる)
ほら、こっちを向いて…?
なっ…なんでもないですよ…?
先生の部屋、想像してたのより片付いてますね…
勝手に捨てたりはしませんよっ?
部屋の外には置いておくかもしれませんけど。
それとも…先生も一緒に片付けしますか?(笑いながら部屋を見回す)
ひゃっ……
…せ、先生…あの…
(ガチガチに硬直したまま、顔だけを先生に向ける)
んー…でも捨てて良いかと聞かれると捨てたくないって言っちゃうかも…。
(リスクと実益の狭間で揺れる)
あ、もちろん一緒にやるよ?
まぁ一応…自分で使ってる部屋だしね。
…………そりゃっ
(コチコチになっているのを見て取って脇腹を指で突っつく)
まだ、緊張してるの?さっきもだけど、そんな必要無いんだよ…?
(間近でアヤカの顔を見つめながらささやきかける)
もっとリラックスして、ね…?
やっ!?せんせっ……なにを…?
…だって…初めて…だし……
(潤んだ瞳で見上げながら)
……先生…キス、してください…
いっぱい、私の体に…痕が残ってもいいですから…
私の体全部…先生が…かっ、開発…してください…
だって、固まってたから…。ちょっとでも力が抜ければいいなぁ、…って。
やっぱり、不安かな…?じゃあ、その不安を取り除いてあげなくっちゃ…。
(小さく微笑みながら見つめ返す)
か、開発…?全部かぁ…大変だ、大仕事だよ…。
キス…?いいよ、いつでもしてあげるよ…?
ふふっ、でもあんまり変な所に痕が残ってると恥ずかしいよ…?
(言いながらゆっくり顔を近付けて、唇に口付ける)
ん…ふぅっ、んふ…ちゅ…ちゅる……
(そっと舌を割り入れて、目を瞑り、舌同士を絡める)
………すいません…余計な心配を…
(微笑む先生を見て、申し訳なさそうに目を逸らす)
時間は…いっぱいありますよ…
同じ学校の先生と生徒なんですから…ね…?
いいんです…どこにあっても……んむっ
は…ぁっ…せん、せっ…いい…
(自分からも舌を絡め、いつのまにか先生の背中に手を回して抱きついている)
もっと…もっと、です…
先生、もっ…とぉ…
はふぅっ…どこにあっても…?
あはっ、でもあんまり変な所は止めとくよ…ちゅっ……
(少しだけ唇を離して、言い終えるとまた口付ける)
(いつしか自分もアヤカの体に手を回していて)
んぁ…もっと?じゃあ、それだったら…んしょっ
(お互いの舌を噛まないように唇を離すと、抱き合ったまま2人でベッドに倒れ込む)
ふふ、こっちの方がいいよね…?
じゃあ…はむっ…
(片手はアヤカの首の後ろに回して、今度は首筋に吸い付く)
ん…ふぅ……はい…
先生がつけたいところに、つけてください…
ひゃ…あ、あぁっ…
いい、ですよぉ…せんせぇ……気持ち、いいです…
(先生の首と背中に手を回し、体を反らして胸を密着させる)
はぁっ……ん、ふぅ…
先生の、固くなってます……凄く、おっきい…
出してみても、いいですか…?
(先生の背中から股間に手を移動させて、ズボンの上から撫でる)
ちゅぱっ、ちゅぅ……ぷはっ、出来たかな…?
(口を離すと、首筋に出来た紅い痕を見る)
ふふ、出来ちゃった…ホントに良いの…?
えっ…?あ、あはは…だって、押し付けて来るんだもん…。
(笑って流そうとするが、本音を漏らす)
ん…いいよ?好きに触ったりしてみて…。
あ、でも痛いのはナシだよ…?
(ズボンの上からでも撫でられるとピクッと反応する)
でも、されてばっかりでもあれだし…
(首から手を滑らせて胸の上辺りに置く)
こっちも、出してもいい…?
んっ…んん……いい、です…
消えそうになったら…また、つけてくださいね…
はい…優しく、ですよね…?
図書室の本で…少し勉強したんですよ…
触り方とか…舐め方とか…
(片手で器用にペニスを取り出し、人指し指を根本からゆっくりと先端に向けて這わせる)
……いいですよ…でも、あんまりないですから…恥ずかしいです…
そっか、それじゃあ一安心…。
あ…んっ、その…先っぽの方が…先っぽがいい…。
(直接触られるとまた少し膨らんで、敏感な部分に指が近付くとぶるっと身を震わせる)
ふふ、あるとかないとかの問題じゃないんだ
(こちらは両手でそっと肩胸をはだけさせる)
大きさよりも持ち主の方が大事だよ…?
(手の平で包み込むように触って、やがてわきわきと揉みだす)
アヤカは胸のどこに触って欲しい…?
先生…感じてる声、色っぽいです…
なんていうか…大人な感じ…
(下から優しく握り込み、ゆっくりと扱き始める)
んぁっ……は、あぅ…ん…
全部…です…ぅはあぁ…全部……触って、欲し…っです…
あぁぁ…ひぅっ、くふ……先生…
(首に回していた手も離れ、無意識の内に自分でショーツの内側を弄っている)
い、色っぽい…?
そんなこと…はふっ…言わなっ…いで…っ
なんだか、余計に意識しちゃって、声が…ふぁっ…勝手にぃっ…
(しゃくりあげるような短い声を時折あげる)
(扱かれ始めると、先端から透明な蜜が溢れてアヤカの手を濡らす)
それは胸の全部?それとも…
(胸から手を離して下着の中まで伸びているアヤカの腕を辿り、下着の中で手を重ねる)
体の全部を…?
(手を重ねたままゆっくりとアヤカの秘所を愛撫する)
はい……ふふっ…
私が聞いた事のない声です…
(段々手の動きが早くなる)
んふぁっ……や、はぁっ…
先生の指っ、入って来てる…うんんっ…
……体の全部…です…私の、全部…
先生にぃ、全っ…部、触って欲しいんです……お願い…します…
う…い、一応褒め言葉として受け取っとく…。
ふぅぅ…あっ、段々…手…早くなって…。
うく…だめっ…それ以上…したらぁっ…!
(中からこみ上げて来るのを感じて止めようとするが間に合わず)
(アヤカの手の中に白い精液を放つ)
全部かぁ…でも全部は時間かかっちゃうからまた今度かな…。
今は、ここを…。
(強くし過ぎないように注意しながら徐々に指を埋める)
ふふっ、気持ちいいのは…ここかな?
(少しずつ溢れ出る蜜を塗りたくりながら肉芽を擦る)
……!!
わ…いっぱい……ペロッ…ペロペロ…
(手の中の精液を懸命に舐め取っている)
んはぁ…あ、あっ…深、くぅ……ひゃあぅっ!?
せん、せぇっ…そこ…凄っ…ふぁぁ…
駄目、です、よぉ…そんな、にぃ…したら…私…っ!!
(体が大きく跳ね、全身がゾクゾク震える)
あっ…はぁぁ…
まだ、ちゃんとしてないのに、ぃ…
はふぁ…あ…そんなの舐めちゃだめ…あ、あぁー…
(自分のを舐め取る様を見せられると恥ずかしいものがあるらしい)
おいしくもなんとも無いでしょ…?
大丈夫、そのまま身を任せてて…。
ここかぁ…ふふっ…もう少しかな…?
(肉芽を刺激し続けていると、アヤカの体が大きく)
ん…っと、どう?気持ちよくいけたかな…?
お返し…
(自分も手にべっとり付いた蜜をペロペロ舐める)
…?ちゃんと、って…?
【いい所なのですが、時間が来てしまいそうですね…進行が遅くて申し訳ないです】
【続きはどうしますか?】
美味し…い…?ですよ?
(綺麗に全部舐め取ってから、アルに微笑む)
はぁ…はぁ……はぁぁ…
気持ち…よかった、です…けど……あ、汚いですよ…そんなの…
……なんでもないです…先生、お疲れ様でした…今日は一度寝ましょう…起きたら片付けしなく…ちゃ……zzz…
【そろそろ厳しくなってきたので、今日はこの辺で…お疲れ様でした。】
おいしい…ホントに…?
(おいしいと言われるともっと恥ずかしそうに)
ん…汚くなんてない…おいしいよ?
(似たような事を言うとニコりと微笑みかける)
…?そっか…。
うん…そだね、寝よっか、一緒に…ふぁ…ん…Zzzzz…
(小さくあくびを噛み殺してアヤカ隣で寝息を立て始める)
【では、今日はこの辺で…お相手ありがとうございました】
【次に機会もお願いします、お疲れ様でした】
149 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 20:42:17 ID:J2hmdZnb
【休憩室から移動です】
…リンさんとこうして…エッチなことするの…
お薬で男の子になっちゃった時以来ですね…
(ドキドキしているのか、リンさんの手をギュッと握って)
(尻尾をぱたつかせながら、お部屋に到着です)
よかったら…こういうのもありますけど…
(部屋の隅の小箱を持ってきて開けると、中から大人のおもちゃが…)
(普通のバイブと、女の子二人用…双頭のがあります)
そういやそんなこともあったね。
(クツクツと笑って。)
また男の子になりたい?
こんなの隠し持ってるんだ?
本当にえっちな子だね。
(バイブを手に取り、ペロリと舐める。)
ノワールはいつものこオモチャつかって一人でしてるの?
えっと…他の生徒さんと自習をするときにちょっと使ったり…
…一人でも…発情期のときとか…その…
(顔を赤らめてもじもじしながら、バイブを舐めるリンさんを見つめます)
…でも、最近あまり授業とかしてなかったから
発情期でもないのに身体が疼いちゃって…
(パジャマを脱ぐと下着姿でベッドに座って、脚を少しだけ広げます)
ふぅん…?
(ローターを取り、スイッチを入れて下着越しにノワールの身体を這わせていく。)
かわいい下着だね…。
(ローターを這わせながら、細い脚をゆっくりなで上げていく。)
ん…リン…さん…
(ローターが触れる度、指が脚を這うたびにピクンと身体を震わせます)
…あぁぁっ…もっとぉグリグリって…当てて…
(リンさんの手に手を重ねて、ローターをショーツ越しにクリの辺りにギュッと…)
おっと…。
(指に挟んだローターをずらして焦らし続ける。)
焦っちゃダメだよノワール。
せっかくだからたっぷり焦らしてあげるさ。
(身体をずらして、ノワールにキスしながらローターで責め続ける。)
あん…リンさんのいじわる…ぁぁっ…
もっと…クリちゃんに…当てて欲しいのに…
…んっ…ん…ちゅっ…ちゅぱっ…
(トロンとした目で唇を重ねてそのまま舌を絡めます)
(下着は湿り気を帯びて、少しづつシミが出来始めます)
んふ…ちゅむ…。
ノワールはここが一番イイんだ?
(ローターを滑らせて、クリトリスを掠める。)
プルプル震えちゃって…かわいい。
(ノワールの舌を吸い、弄ぶ。)
(だんだん広がってくるシミに押し付けるようにローターを動かして。)
ん…じゅぱっ…リンさ…ん…
直接…ローターで苛めて…くださいぃ…
(右手でリンさんの手を押さえて、左手でクロッチの部分を横にずらすと)
(すでにシロップが溢れはじめた蜜壷が露になります)
もう…これ以上焦らされちゃうと…はぁぁぁん…
くっくっく…わかったよ。
(震えるローターで秘所の周りを一周してからクリトリスに押し付ける。)
気持ちいい?
こんなに濡らして…ビチャビチャじゃない。
【名前入れるの忘れてたわ…。今気づいた。】
にゃふっ…はぁぁぁっ…
(直接の刺激に小さな悲鳴を上げて)
…はい…とっても気持ちよくて…いっぱい感じちゃってます…
はぁぁっ・・・はにゃぁぁ…すごい…すごいよぉ…
(溢れ出したシロップがお尻を伝ってベッドのシーツを汚し始めます)
もっとぉ…奥まで…奥まで疼いてるよぉ…
奥までって言うと…コレが欲しいのかな?
(バイブの先をノワールの秘所に押し当てる。)
欲しいならちゃんとお願いしようね?
(くちゅくちゅとバイブの先端で秘所の入り口を刺激する。)
はい…ちゃんと…ですね…
えっと…私のエッチな…エッチな所の…奥まで…
太いバイブで…いっぱい突いてください…はぁぁっ…
(バイブの先端が当たるたびに、身体をよじらせて更なる快感を求めようとします)
あははっ…おっけー。
(ゆっくりバイブを押し込んでいく。)
(奥まで届いたところでスイッチを入れて、バイブを前後させてノワールの中をかき回す。)
ぁぁぁ…入ってく…入ってくよぉ…ああぁぁっ…
(バイブのカリが肉襞をえぐっていくと甘い叫び声を上げてしまいます)
すごいっ…中で動いてぇ…いっぱい暴れて…
…はぁぁっ…じゅぷじゅぷってエッチな音してます…
それに…奥まで当たると…はぁっ…はぁぁぁっ…
(少しづつ限界が近づいてきたのか、猫耳をピンと立たせて、身体をピクンピクンと震わせます)
んふふっ…もっと声聞かせて?
(バイブを動かしながら、ノワールの尻尾を捕まえてシコシコ擦る。)
尻尾も弄ってあげるからさ…。
ピクピク震えちゃって…ホントに気持ちよさそう…。
(唇を重ね、ノワールの舌を貪る。)
はぁぁっ…尻尾も…尻尾も触られちゃうと…
おかしくなっちゃう…気持ちよすぎておかしくなっちゃうよぉ…んっ!
(尻尾を弄られ悲鳴を上げた唇を唇で塞がれて)
…んぁぁっ…じゅぱじゅぱ…はぁぁぁっ…
(上のお口も涎をダラダラ流しながら舌を絡め続けます)
もぅ…らめぇ…いっちゃ…ぅ…いっちゃうよぉ…
イっちゃえっ…!
オモチャでイっちゃえっ!
(じゅぼじゅぼ音がするほど責めたてて、ノワールを絶頂へ押し上げていく。)
はい…いっちゃいます…おもちゃで…
ああぁぁぁぁっっ!!いくぅぅっ!!
(最後に身体を仰け反らせながら、悦びの啼き声とともに絶頂に達します)
(そして、一緒に透明な液がいっぱい吹きだしてリンさんの手やシーツを濡らしていきます)
…はぁぁぁっ…いっちゃい…ましたぁ…
ふふ…満足した?
(手についたノワールのおつゆをペロリと舐めて、からかうように笑う。)
あーあ、シーツこんなビチャビチャにしちゃって。
…はい…気持ちよかったですぅ…
(リンさんにニコッと微笑むと、リンさんの指に残ったおつゆを私も舐めます…)
…確かにこれでは、今夜は眠れそうにありませんね…
(いっぱい濡れてしまったシーツをとりあえず丸めて部屋の隅に)
もしよければ…リンさんのお部屋で一緒に…
【そろそろ締めようかと思います】
【久しぶりにお相手してもらって…気持ちよかったです】
しょうがないな…ほら、とりあえずシャワー浴びてきな。
(ノワールを部屋のユニットバスに押し込んで、手を洗う。)
(ベッドに腰掛けて、部屋を観察しながらノワールがあがるのを待つ。)
ん、それじゃ行こうか。
(シャワーから上がり、着替えたノワールの腰を抱いて部屋に行く。)
【久しぶりにこっち来たから名前入れ忘れたりスレ探すの手間取ったりしたなぁ。】
【まぁそろそろ締めで。】
【おつかれさま〜。】
はい…リンさん…一緒に…
(小さく、リンお姉さま…と呟いて)
…リンさんのお部屋で、もっと可愛がってくださいね…
(手に持ったタオルの下にさっきのバイブをそっと忍ばせて、自分の部屋を後にします)
【おやすみなさい、またお願いしますね…ノシ】
ん〜どうかなー?
私明日もバイトあるし。
(意地悪くクツクツと笑って、自室に入っていく。)
(その後二人がナニをしていたかは二人だけが知る秘密。)
【おやすみー。】
【また今度ね。おつかれさま。】
【休憩室からの移動です】
…からから…お邪魔しますね…
(タオル一枚で小さな胸と茂みを隠して、脱衣所から大浴場へ)
先生なのに授業に慣れていないのは良くないですよ…くすくす…
とりあえず、そこに腰掛けてくださいね。
(小さめの腰掛と、ケロリンと書かれた洗面器のある洗い場へと案内します)
先生はじっとしていていいですからね…
(先生の横で、ポンプを押してボディーソープを手のひらに出します)
177 :
休憩室719:2006/06/28(水) 22:50:12 ID:qFCPuaZ3
>>176 【こちらも移動してきました】
(無言のまま、タオルを腰に巻いて入ってくる)
…まあ、そうですけどね…
もともと図書館と一般教養の方が受け持ちだったもので、「こっちの」授業は
どうにも気後れがして…
(熱気のせいか、顔が赤い)
あ、ええ。
(落ちつかない様子で、腰掛の上に座る)
…これはまた古典的な…
(洗面器に記された「ケロリン」の文字に、思わず見入って)
っと、よそ見してちゃいけませんよね。
(とは言いつつも、なかなかノワールを直視できず、視線を泳がせる)
どうも、すみませんね…
(お世辞にも逞しいとは言えない体を、腰掛の上でさらに縮こまらせて、恐縮する)
そうでしたね…先生はいつも難しい本を読んでて…
皆にいろんなお話を聞かせてくれて…
…でも、こっちの方も少しづつ覚えないと…
(先生の背中に回ると、幼い胸をそっと押し付けます)
(そして、身体をくねらせるように先生の背中を洗い始めます)
もう少し大きな胸だと、もっと先生も気持ちいいんでしょうけど…
…んっ…んぁぁっ…はぁぁぁっ…
(背中を洗いながら、前に回した手で先生のお胸を撫で回します)
先生のお胸…柔らかくて、温かい…
>>178 もともと、本が好きでしたからね。
…ええ、よろしくお願いします…
(表情を引き締めると、背中に意識を集中させ)
ノワールさんは、しなやかで柔らかいですね…
やっぱり、猫属性だからでしょうか?
…どうでしょうね。
そういう方向もあるでしょうけど、これはこれでいい、
という見方もあるでしょうし。
ノワールさんの良さは、十分伝わってきますよ。
(平静を装って、もっともらしく応えてはいるが)
(覗き込めば、腰を覆うタオルの奥に昂ぶりが見える)
(ノワールの手が、貧弱な胸板に触れると、びくりと身じろぎして)
っ…ふぅっ…
(硬くなった乳首が、指に触れる)
…本当は、もっと逞しい男性の方が、喜ばれるのでしょうけど。
(苦笑交じりに、溜息一つ)
(胸を背中に押し当てたままで、先生の乳首や胸板を撫で回します)
猫属性…柔らかさとかはあまり気にしたことは無いですけど…
…年中発情期なのは、確かに猫属性なのかもしれませんね(くすっ)
確かに男らしくて逞しい身体も素敵ですけど…
…先生みたいな身体も嫌いじゃないです…
なんだかとっても優しそうで…
(指は次第に腰やお腹、そして先生のタオルをそっと外して)
此処も…私達子供には大き過ぎずに…でもとっても固くて…
(右手で何度か撫で回すと、ゆっくりと扱くように洗い始めます)
先生も…私の此処…洗っていただけませんか?
(左手で、先生の手を取って、すでに熱くなった割れ目へと誘います)
181 :
177:2006/06/28(水) 23:59:00 ID:qFCPuaZ3
>>180 (それは違うのでは、と言いかけるが、口には出せず)
(無言で目を閉じて、ノワールの愛撫に身を任せる)
…褒めてもらった、と思うことにしましょう。
(苦笑していると、腰に巻いたタオルを外され、さすがに緊張するが)
気を使ってくれているんですか?
(ノワールの言い方に、思わずまた笑みがこぼれる)
大丈夫ですよ、大きければいいというのは迷信だって、本で読んでますし…
ん、あ…ノワールさん、さすがに慣れてますね…
他の先生方の、教育が良かった、ということでしょうか…
(洗われると、手の中でびくりと震える)
そうですね…
私ばかりでも、いけませんし…
(自分も空いた手でボディソープを取り、瓶の注意書きで安全を確かめると)
(秘所に指を当て、泡を蜜に絡めるようにして、縁からゆっくりと擦るように洗っていく)
ん…せん…せぇ…はぁぁっ…
(先生の指が動くたびに、小さく尻尾を震わせて吐息を漏らします)
先生のも…ビクンビクンって…苦しそうです…
…楽にしてあげますから…じゅるっ…じゅるじゅる…
(泡まみれのおちんちんを扱く手も次第に速さを増して)
はぁぁぁっ…先生…このままお指でイかせて…
先生のも一緒にお指で…いかせるからぁ…はぁぁぁんっ…
(息を荒げながら一気に絶頂へと昇っていきます)
【今夜は少し遅くなってしまったので…お指でイかせてください…】
183 :
177:2006/06/29(木) 00:38:18 ID:fRxWXbJQ
>>182 ノワールさん…
(空いた手でノワールの肩を抱き、自分も体を捻って、向き合う形になる)
んっ…はぁ…
そんなにされたら、我慢が…
(激しく動くノワールの指に、ボディソープの泡とは別のぬるみが絡みつく)
あ、はい…
これ、で、いいでしょうか…?
(息を荒げながら、乱暴にならないよう意識して、指の動きを速めていく)
(片手の指を中に差し入れ、渦を巻くような捻りを加えて往復させ)
(もう一方の手でそっとクリトリスに触れると、ノワールの反応を確かめながら)
(興奮で指の制御が乱れそうなのを必死に堪えつつ、ゆっくりと摘み上げる)
…あ…ノワール、さん…
も、もう…んっ…んぅっ!
(ノワールが昇り詰めるのと、僅かに前後して、自らも果て)
(手の中で震えながら、勢いよく白濁を噴き上げる)
【こちらこそ、遅くなってしまって、すみません】
やんっ…先生のお指が中で…中で暴れていますぅ
いっちゃいますぅ…もう…もうすぐ…
(そしてクリを摘まれた瞬間に)
ああぁぁぁっ!…ああっ…
(お耳をピンと立てて、身体を震わせながらイッてしまいます)
…はぁぁっ…気持ちよかったです…
(くたぁと先生にもたれ掛かったまま、しばらく余韻を味わいます)
また…いっぱい汗をかいたときは…お風呂に一緒に入りましょうね?
それに、先生のミルク…今度は下のお口で味わいたいですから…
(お指にいっぱい絡んだ白濁液をペロッと舐めて、ニコッと微笑みます)
【では、そろそろ締めに入ります…お相手ありがとうございました】
【思った以上に時間が掛かってしまいました…】
【リハビリがてら、いろいろエッチなお願いをすると思いますけど、そのときはよろしくお願いします】
185 :
177:2006/06/29(木) 01:00:23 ID:fRxWXbJQ
>>184 ふぅ…
(射精の快感と、ノワールが達するのを見届けた安心感で、しばし放心するが)
(脱力したノワールがもたれ掛かってくると、慌てて気を取り直し、受け止める)
はは…それは何よりです。
(照れの混じった微苦笑を浮かべながら、ノワールの温もりを味わって)
…毎回この調子だと、余計に汗をかきそうですけどね…
まあ、その場で洗えば済むことですか。
(微笑む)
(淫靡な仕草で白濁液を舐め取り、微笑むノワールに、思わずどぎまぎして)
あはは…私で、よければ…
(ふと、何かに気付いたような顔をすると、ゆっくりとノワールに手を伸ばし)
(猫耳少女の細腕でもたやすく抜けられる程度の、ごく弱い力で抱き寄せ)
(小さな唇に顔を寄せ、キスを落とそうとする)
【了解です…こちらこそ、お誘いいただき、ありがとうございます】
【今回は、むしろこちらが遅かったせいですから、お気になさらず】
【…私でよろしければ、こちらこそ、これからもよろしくお願いします】
…んっ…ちゅ…
(そっと唇を重ねながら、先生の肩に手を回して)
(夜が更けるまで抱き合っていました…)
【ついウトウトしてしまって…締めを返すのが遅れてしまいました】
【では…おやすみなさいノシ】
187 :
177:2006/06/29(木) 01:29:32 ID:fRxWXbJQ
>>186 ちゅ…
(口付けに応えるノワールを、こちらも抱き締め返し)
(ノワールが満足するまで、ずっと抱き合って…)
(…いたのだが、さすがに冷えてきて)
(慌てて浴槽に浸かり、温まってから改めて抱き合うことにしたのは、ここだけの話)
【眠いのに無理を言ってしまいましたね】
【それでは、おやすみなさい…】
…っと、やっぱり誰かいたみたいだな…ったくっ
(わざとらしく嘆息すれば、電気を消さずにそのまま床にごろんと横になり
んー…床が冷たいな…っ
(気持ちよさそうにすり寄れば尻尾もゆらゆらと揺れ
…あら、電気を消しに来たまま、こんな所で横になって…
(フエンくんの隣でゴロンと横になります)
【お邪魔しても良かったでしょうか?】
…ん、ノワール?
(床に頬をすり寄せながら相手を見て不思議そうな表情になり
だって暑いしさ、冷たいしさっ。うん。
(横になったままで隣の相手に抽象的な説明をして
【全然構わないぞっ?】
ふふ…確かに冷たくて気持ちいいですね…
でも、暑い時期に熱い事をして汗をかくのも気持ちいいんですけど。
今…フエンくんと教室で二人きりなんですね…
(フエンくんの尻尾がゆらゆら揺れるのを目で追います)
…フエンくん♪
(すぐ横に寄り添って、手に手を重ねます)
暑い時に熱いこと…?
ボール追いかけるんだったら、暑くてもやりたいなっ
(楽しそうに言って笑い
ん?そだな、そういえば。うんうん。
(相手の言葉に気づいたように頷き
どうした?ノワール。
(重ねられた手をちらりと確認すればすぐ近くにある相手の顔を不思議そうに見つめ
…あと、その格好もなんなんだ…?
…えっと、もうすぐプールの授業があるから、名前を縫い付けてたんです。
(小さな胸に縫い付けられた「ノワール」と書かれた布を見せて)
へへっ…フエンくんともいっぱい自習したいな♪
プールでの自習は冷たくて気持ちいいですよぉ?
(フエンくんの顔を覗き込んで、顔色を伺います)
…プールっ?
(プールと聞けば目を輝かせて尻尾をぶんぶんと振り
いいなプールっ。まだ開いてないのかっ?
(自習よりプールが魅力的なのか、相手に顔をぐいっと近づけて問いかけ
もう開いてるなら自習でもなんでもいいからさ、行こうぜプールっ。
(楽しそうに相手に提案する
【まだまだこれからみたいだけど、一応タイムリミット聞いていいか?】
…でも、まだ男の子用の水着無かったですよ…
この時間なら、裸で入っても見つからないと思いますけど。
じゃぁ、内緒でこっそりと行きましょうか?
(起き上がると、フエンくんの手を取ってプールに向かいます)
【タイムリミットは睡魔さんが来るまで…1時間ちょっとで軽めにしたいかな…】
【ちょっとお返事が遅れ気味ですね…ごめんなさい】
ん、俺は構わないけど…あまり見るなよ?
ノワールはそのままでいいだろうけどなっ
(からかうように笑いながら相手を追いかけるようにしてついていき
…ぉ、プールだプールだっ
(目当ての場所に忍び込めば尻尾をぶんぶんと振って、さっそくシャツを脱ぎ始める
【ん、了解っ。じゃあなるべく1時間で終わらせるな?】
くすっ…フエンくん、本当に楽しそうですね…
(フエンくんが一糸纏わぬ姿になっていくのを見て)
…私も今夜は内緒で…
(するっとスクール水着を脱ぐと、そのままプールに飛び込みます)
…う〜ん、まだ少し冷たいですね…ぶるっ…
(既にバシャバシャと犬かきで泳いでおり、ふと相手の方まで近づいて後ろから飛びつき
楽しんでるかっ…っていうか、大丈夫か?
(小さく震える相手を心配するように後ろから覗き込み
へへ…まだちょっと冷たかったみたいです
(振り向くとフエンくんにギュッと抱きついて)
でも、フエンくんが温かいから…しゅりしゅり…
こうやって抱き合うのも久しぶりですね…しゅりしゅり…
(お耳をピョコピョコさせながら、しゅりしゅりを続けます)
わたたっ…いや、確かに暖かいけど…
(すり寄る相手に戸惑うように苦笑する
そういえばそうだな…あまりノワールに会えなかったしな?
(お返しとばかりに相手に頬をすり寄せる。相手の行動に段々興奮してきたのか、自信の気づかぬ内に性器が堅くなり始める
ふにゃぁ…フエンくん…
(しゅりしゅりを続けているうちに、なにやら固いものが当たっている事に気づき)
…そういえば…こっちも久しぶりでしたね…
(フエンくんのおちんちんへ指を這わせ、ゆっくりと扱き始めます)
んっ…大きくなってきましたぁ…
…もっともっと大きくしてもいいですか?
(発情してきたのか、うっとりとした目でフエンくんを見上げます)
ノワール…?
…んっ、ぅ……っ
(性器に触れられればびくりと体を震わせ、それから扱かれればきゅっと相手に抱きついて悩ましげに吐息を漏らし
んっ…ノワール、もっと…触って…っ
(見上げられれば潤んだ目でおねだりして、待ちきれないのか微かに腰を動かす
うん…もっと触るからぁ…私のもぉ…
(フエンくんの手を取って、まだ薄い茂みへと誘います)
(すでに熱くなったスリットは愛液でぬるっとして…)
…フエンくんの、とっても熱くなってる…はぁぁっ…
固くてぇ…ビクビクしてて…
…これで、このおちんちんで犯してぇ…フエンく…ん…
ん…わかった…っ
(片手で相手を支えながら導かれた場所にそっと指で触れて
(相手の反応を伺いながら刺激していく
ん、ぅ…そんなにしたら、もう出るって…っ
…じゃあ、いくぞ?
(相手に言われれば自分の性器を相手の秘部へとあてがい、ゆっくりと挿入して段々と腰を動かしていき
んっ、ぁ…俺、久しぶりだから…もう…っ
【そろそろ限界だから…駆け足だけど次で落ちるな?】
はぁぁぁっ…フエンくんのが…入ってくる…
(抱きついたまま、フエンくんのモノを受け入れると、そのまま身体を上下に動かします)
(プールの水がちゃぷちゃぷと音を立てて揺れています)
ああぁぁっ…久しぶりなんだね…
私もフエンくんの…久しぶりに味わって…はぁぁぁっ…
…もう…もういっちゃう…・んん…ああぁぁっっ!!!
(ギュッと締め付けながら、いっちゃいます)
【無理なお願いしちゃってごめんなさいね…】
ん、ちゅ…ぅ、はぁ…っ
(相手にそっと口づけながら、腰を打ちつけていく
ノワールの中…んっ、気持ち、いい…っ
んぁっ、ふぁぁぁぁっ!?
(締め付けられた途端に達してしまい、かなりの量の精液を相手の中に吐き出してしまう
…ん…じゃあ、そろそろ戻るか?
(しばらく余韻に浸ったあと、相手に問いかけてプールを後にする
【駆け足でごめんな?おつかれっ】
はぁぁぁっ…気持ちよかったです、フエンくん…
(しばらくフエンくんと抱き合いながら何度も唇を重ねます)
…そうですね…そろそろお部屋に戻って寝る時間…かな…
(気持ちよさと眠気で少しフラフラしながらお部屋に戻っていきます)
【はい…お疲れ様です】
【今度時間のあるときにゆっくりと…お願いしますね】
【では、おやすみなさい】
【移動です〜】
…此処が図書室とAVルーム、ビデオに撮った授業を鑑賞したり
小さい子向けに絵本仕立てのものまで、いろいろ揃っているよ。
そして、この奥が大浴場と室内プール。
殿方の身体を洗ったりするのも、獣娘の大事なお勉めだからな…
此処は普通の教室、ベッドが真ん中にあって…まぁ普通の寝室だな。
そして…衣装室…ちょっと入ってみようか?
(扉を開けると、授業に使う様々な服が掛かっている)
…制服の予備や私服も、此処でもらうことが出来るぞ。
・・・あ、ここが図書館なんですね。ノワールさんから聞いたのですが、
その・・・エッチなものもあるそうですね。
・・・うわぁ・・・(少し、大浴場を覗く)・・・広いですね。
あ、ここが教室なんですね・・・・・・はぅ
(どうやら妄想してしまったらしく、赤くなる)
はい、・・・たくさんありますねぇ・・・
(多さに、軽く感嘆する)
あ、そうなんですか。今度、来てみますね。
そうだな、また今度でもいいんだが…
せっかくだから、もう少し見ていこうよ。
(雪華を連れて衣装室を奥に進む)
この辺りが水着…
スクール水着もいいけど、雪華の尻尾はこの尻尾穴では通りにくそうだな。
それに、そろそろこっちのビキニなんてのも似合う年頃かな?
白い肌には、黒なんて大人っぽい色はどうかな…
(黒いビキニを雪華に手渡すと、少しだけ意地悪く笑って)
…試着室は無いから、先生の前で着替えないとダメなんだけどな?
あ、はい。
(手を引っ張られ、奥に連れて行かれる)
・・・スクール水着はあると思ってましたけど、普通の水着まであるんですね。
(興味深そうに色々と見る)
あ・・・わたしの太い尻尾じゃ通りませんね・・・
(コンプレックスを思い出してしまい、少し暗くなる・・・が、)
えっ、ビキニですか?それに、黒だなんて・・・
(再び、赤く染まりだす頬に、更なる追撃が加わる)
えぇっ!?・・・えと・・・そ、その〜あ、あんまりじろじろ見ないで下さいね・・・・・・はうぅぅ
(真っ赤になりながらも、服を脱いでいく。)
(かごを持ってきて脱ぐのを手伝う)
いや、じろじろ見られても、ちゃんとお着替えは出来ないとな…
ほぉ…なかなか可愛らしい身体で…
(一糸纏わぬ姿になった処で、雪華の身体に触れる)
それに肌もすべすべして…此処もまだ薄っすらとしか生えていない…
(指を次第に下に這わせ、幼いスリットへと)
雪華の感度が見たいから、抵抗しないで脚を少し開いて…
…くちゅっ…
あ、ありがとうございます・・・。
そ・・・そうですか?うれしいです。
ん・・・あんまり見ないで下さいってばぁ・・・
はっ・・・え・・・・・・こ、こうですか?
(言われた通りに、少しだけ足を開く)
・・・(ドキドキ)・・・ふぁっ
(足がビクっと痙攣する。)
まだ、ほとんど使っていないようだね
…一人遊びもあまりしないのかな…くちゅくちゅ…
(雪華の前にしゃがむと、人差し指をゆっくり挿入し、親指でクリを刺激する)
でも、幼い割にはシロップは…もうこんなに溢れ出して…
どうだい…気持ちよくなったら遠慮せずに言ってね。
先生も可愛い雪華を見ていたら、少しづつ我慢できなくなってきたようだ
(ズボンの前はパンパンに膨らんで、すぐにでも挿入したい様子)
【あ、先に言っておきますと、設定上処女ではない+ちょっと敏感かつ多情なので・・・
私の表現ミスで勘違いされておられる様でしたらすいません。】
せっ・・・先生の指がっ・・・私のなかにっ・・・あぁっ
ふわぁっ!せんせぇっ・・・そこ、だめぇっ
やっ、そんなことっ
(快感にプルプルと震わせ、割れ目から蜜を零す。)
は、はいっ、気持ち良いですぅっ。
ひゃっ・・・(ズボンのふくらみを見て、驚く)
【遅くなってすいません】
【ん…大丈夫だよ。確か儀式の時に何度か経験があったんだね】
ほら、驚いてないで先生のももっと良く見て…
(ベルトとファスナーを開けズボンを脱ぐと、上を向いてそそり立つペニスが現れる)
雪華の幼いくせにエッチなお○んこに早く挿れたいって、ビクビクしてるだろ?
雪華は、もうそろそろ挿れてほしい?それとももう少しお指で触っていて欲しいかな?
(親指でぷっくりと膨れたクリをこすって刺激を与え続ける)
(その手はすでに手首まで雪華のシロップで濡れている)
・・・はい・・・っ(ごくり)・・・さ、さわってもいいですか・・・
あぁっ、ビクビクしてて、すごい・・・
(淫らな血がうごめき、惚けた様な表情になり、怒張に触れただけで、感じている)
んあぁっ!・・・ひゃぁっ!・・・ふぇ?・・・せんせいっ・・・もう挿れてっ、挿れてくださいっ!・・・
くすっ…雪華のお望み通りに挿れてあげるよ…
だから、その壁に手を突いて、お尻を突き出して。
(雪華のバックに立つとすぐには挿入せず、舌でシロップをすすって味わう)
ぴちゃ…ぴちゃぴちゃ…ぺろぺろ…美味しいよ…
でも、挿れてほしくて中までヒクンヒクンってしてる…
…さて、では雪華のお○んこに…先生のを…
(ペニスをあてがうと、尻尾を持ってゆっくりと押し込んでいく)
はぁぁ…雪華のお○んこ…とっても熱くてよく絞まってるよ
先生のにヒダヒダqが絡んでくるようだ…おおぉぉっ…
・・・は、はいっ・・・
これでっいいですかっ。
(指示通りの体勢になり、尻尾がパタパタと振れている)
んああっ・・・はぁんっ・・・せんせいの舌がぁっ・・・あんっ。
あっ!せんせいのがっ、入ってきてるますぅっ!
(ジュプジュプと中の蜜を溢れさせながら、ペニスを飲み込んでいく)
・・・せんせいのもっ熱くて凄いのっ!ふあぁぁっ・・・
気持ちいいよ…気持ちいいよ、雪華…
尻尾もパタパタって揺らして、先生のお腹に当たるとくすぐったくて…いいぞ…
…そろそろ…雪華の中に出したい…
雪華はそろそろイけそうか…先生は久しぶりの授業だったから、もう…もう…
(さらに腰の速度を上げ、パンパンと腰をつく音とクチュクチュという淫水の音)
(そして二人の喘ぎ声が一番大きくなった瞬間…)
…ああぁぁぁっっ!!ううぅぅっ!!!(ドクッ!!ドクッドクッ!!)
せんせいのがぁ、中で暴れててっすごいのぉっ!
(自らも腰を振り出し、快感を喰らう)
ふあぁっ!・・・ああぁぁっ!・・・うんっイクのっ・・・せんせぇといっしょにぃっ!
(言葉すら乱れだし、スパートをかけていく)
(そして、絶頂が訪れる)
ふあぁぁぁっ!!・・・あっ!ああぁぁぁぁぁっ!!!
(中に出されると同時に達し、二人の接合部分から混合液が噴出される)
【そろそろ、〆ですね】
はぁぁぁっ…気持ちよかったよ、雪華…
(しばらくはつながったままで余韻を味わうが)
(ペニスを引き抜くと、白濁液がドロッと床にこぼれる)
しかし水着を試着してから授業するつもりだったんだが…
その前に授業しちゃったな…(苦
(タオルで雪華の汗や愛液を拭き取りながら)
さて、さっきの大浴場で少し汗を流して部屋に戻るとするか。
ついでに、その水着の試着も兼ねて…な?
【では、こっちはこれで締めます〜】
【遅い時間までお付き合いくださってありがとうございます】
・・・はいっ・・・わたしも気持ち良かったです・・・先生
(次第に、理性を取り戻し、言葉が治る)
そうだったんですか。・・・あ、すいません。じゃあ、私が先生を拭きますね。
(内心、ビキニを着ずに済んで安心している)
あ、はい・・・そうしましょう。
・・・ぇ・・・やっぱり、これ着るんですか・・・・・・はうぅぅ(赤)
【これで〆ですね。お疲れ様です】
【返信遅くて、ほんとにすいませんでした。練習スレで鍛えてきます】
【次、機会があれば、もうちょっとはマシなのを書けると思うのでその時はよろしくお願いします】
【こちらこそ私のお目汚しに、ここまでお付き合いくださって本当にありがとうございます】
【スレお借りします】
……久しぶりだなぁ…
えっと……服、脱ぎましょうか…?
(制服の襟を掴んで、少し持ち上げる)
>226
アヤカちゃんに任せるよ
(そう言ってベットに腰掛けてアヤカを見る)
>>227 じゃあ…脱ぎます、ね…
………あんまりじっと見ちゃ、だめですよ?
(恥ずかしそうに、ゆっくりと一つ一つブラウスのボタンを外していく)
ん…下着は、先生が後で脱がしてください…
先生………ちゅっ
(ベッドに座る先生に近づいて、そっとキスをする)
>228
じぃーっ……
……ん、判ったよ、アヤカちゃん……んっ……
(軽くキスをしながら、アヤカの胸を揉む)
>>229 【ごめんなさい…少し出かけなければならなくなりました……】
【始まったばかりなのに、すみません…】
【すぐ戻れるか分からないので、凍結か破棄をお願いします…】【では……m(_ _)m】
>230
【いえいえ、かまいませんよ、凍結でしたら今週の金曜はどうでしょうか?】
【…休憩室からの移動です】
(部屋に着くと、タンスから白いベビードールを二着取り出します)
…フリルもいっぱいで可愛いから、衣装室からもらってきちゃいました。
それにパジャマよりこの方が少し大人っぽいかな…なんて…
(そして、一着を雪華さんに差し出します)
(少し恥ずかしいのか、それともこれからの事を期待しているのか)
(ピョコピョコ耳を動かしながら着替えるとベッドに腰掛けます)
…でも、本当にイタズラしちゃっても…いいのかな…?
わぁ・・・素敵ですねぇ。こういうのもあるんですか。
(目を少し輝かせ、素直に感嘆する。)
そうですね。あ、ありがとうございます。
(恥ずかしさと女の子どうしに対するとまどいと少々の期待)
(複雑な心を表すかのように耳がぴく、ぴくと痙攣し)
(尻尾も微風に扇がれているかのようにプラプラと揺れる)
こ・・・ここで聞かないで下さいよ〜・・・その・・・大丈夫・・・です。
…ごめんなさい…でもこれで安心して…
(ベッドに雪華さんを押し倒すと、そのまま身体を重ねて)
…んっ…んん…さっきの続きから…ちゅぱ…
(唇を奪いながら、ベビードール越しにお胸から腰に掛けて指を這わせます)
…雪華さん、少し震えてる…大丈夫だから…
先生ほどは上手じゃないけど…
(そして指はお腹からショーツへ…上からそっと敏感なところを…)
…はぁぁ…私のも…同じように撫でてくれませんか…
【回線の調子が悪いのかも…ID変わると思います…】
い、いえ・・・んっ・・・はい・・・んふっ・・・ちゅ・・・
(されるがままに押し倒され、唇を重ねる)
あ・・・はい、大丈夫です・・・んっ・・・はんっ・・・
(指でなでられる度に、嬌声を漏らし、身体を震わす。)
んんっ・・・私こそ・・・上手じゃないですけど・・・こう・・あっ・・ですか?
(見様見真似で優しく撫でていく。)
【わかりました】
…んっ…そう…そこを指でクリクリって…はぁぁぁっ…
(雪華さんの愛撫に尻尾を震わせて)
(もっとして欲しいと合図するように、指をショーツの中へと…)
…くちゅ…くちゅくちゅ…
雪華さんの…もうエッチなトロトロが溢れ始めてる…ほらぁ…
(蜜壷をかき回した指を雪華さんに見せると、ぺろっと舐めて)
もっといっぱいかき回して…
お指が二本入っちゃうまで…んぁぁっ…
(再び、蜜壷をかき回します…トロトロがいっぱい溢れ出すまで)
んあっ・・・こうですね・・・ふあぁぁっ・・・
(何も邪魔しない愛撫によりいっそう大きい声をあげる。)
(やり返すかのように、秘肉の中に指を埋める)
ああぁ・・・そんなの・・・見せないで・・
(とは言いつつも、指の動きが遅くなるまで、見入ってしまう)
はい・・・しますから・・・わたしのもっ・・・うっんんっ
(ノワールとシンクロするかのように、次第に血のスイッチが入り、乱れだす)
(くちゅん・・・ぐちゅ・・くちゅう・・・と擬音が混じるまでかき回し、)
(淫らな蜜が湧き出てくる)
凄い…雪華さんのも私のも…
クチュクチュってエッチな音がしてる…いっぱいヌルヌルが溢れて…はぁぅぅ…
(尻尾をパタパタと大きく揺らしながら、お互いにかき回し続けて…)
…ねぇ…雪華さんは…もう此処に誰かのを挿れたぁ?
挿れたのなら…これも大丈夫だよね…
(身体を起こすと、ベッドのすみからバイブ…それも両端とも男性の形…を取り出します)
これで…雪華さんと…一緒に気持ちよくなるの…
(双頭バイブを自分の蜜壷に押し当てて、ゆっくりと押し込みます)
…ああぁ…挿れただけで…いっちゃいそう…
でも…一緒に気持ちよくなりたいから…
(雪華さんの脚をM字に開くとバイブの先端を蜜壷にあてがって)
…いい…よねぇ…雪華さんのこと、これで犯しちゃっても…
(トロンとした目で雪華さんを見つめます)
ノワールさん、上手じゃないですかっ・・・私じゃ、こんな・・・につ・・・んあぁぁぁっ
(快感でとぎれ、とぎれになりながらも言葉を紡ぐ)
んっ・・・はいっ・・・えっ・・・そんなの・・・
(さすがに驚く。だが、)
はい・・・大丈夫です。
(快楽への欲求がはるかに上回り、状況を受け入れる。)
いっしょに・・?・・・えっ・・・あ、あぁぁ・・・ふぁっ
(予測しなかったノワールの言動に戸惑うが、)
(理解すると、キュンと身体の奥が疼いて仕方が無い)
は、はい・・・おねがいっ・・犯してぇっ・・・
(完璧に血が発揮され、ねだりだす。)
…はぁぁぁん…雪華さんと…一つに…
(腰をゆっくりと落とすと、先端が雪華さんの中に飲み込まれていきます)
(愛液で溢れているとはいえ、バイブの大きな先端を蜜壷が拒もうとすると)
(その分だけ、自分の奥へもう一方の先端がねじ込まれます)
ああぁぁぁっ…入ってくぅ…雪華さんの中に…凄い…
(そして繋がったまま、向かい合って座る対面座位の姿勢をとると)
(バイブが隠れるように二人の秘唇がぴったりと重なります)
…奥まで…入っちゃった…よぉ…はぁぁっ…
少し…動きますね…んっ…んんっ…
(ゆっくりと腰を動かすと二人の蜜壷からバイブが姿を見せ、そして再び押し込まれます)
雪華さんも…一緒に動いて…ああぁぁ…いいよぉ…
(二人の蜜壷から溢れ出した愛液はお尻も尻尾もシーツもいっぱい濡らしていきます)
ノワールさんと・・私が・・・一緒になって、ふあぁぁぁっ
(バイブが奥深く入るほど、二人の少女の境界線が無くなっていく)
・はうんんんっ・・・・エッチな音しながら、両方に入ってる・・・こんなのぉぉっ
あぁぁ・・・ノワールさんと・・・私のが・・・くっついてるぅ・・・
あっ、また動いてる・・・くふぅぅ・・・んくぅぅっっ・・・
(ゆっくりと動くバイブが抜きいれを繰り返すたび、蜜が溢れ出す)
気持ちいいのぉ・・・うんっ・・わたしもっ・・一緒にね・・・んんうっ・・・んふんっ・・・
(二人の腰の動きが知らず知らずのうち、)
(調整され、重なりだし、快感が高まっていく)
ああぁぁっ…雪華さんが動くとぉ…奥にいっぱい当たって…
中でいっぱい…いっぱい暴れちゃいますぅ…
(次第に絶頂に向けて腰の動きも激しくなって)
もう…犯してるのか…犯されてるのか…解らなくて…
…でも…もういっちゃいそう…
雪華さんに犯されていっちゃいそう…
…もう…もうだめぇ…雪華さぁぁぁん!!あぁぁぁぁんっっ!!
(上体をピクンと跳ねらせながらギュッとシーツを握って)
(甘い歓喜の声とともに絶頂に達してしまいます)
私も、奥に当たってっ・・・ふあぁぁぁぁっ
これいいのっ・・・気持ち良いのぉっ・・・
(もはや、バイブはほとんど見えず、他者からすれば、股間をすり合わせているように見えるが)
(実際は二人の子宮口に当たっていて)
わたしも同じなの・・・ひとつだから・・・わからないのぉ・・・
私もノワールさんにいかされちゃうっ・・・
ノ、ノワールさんもっ・・・イクっ、いっしょにイクのぉぉぉっ!!あぁぁあぁぁぁっ!!
(ほぼ同時に果て、歓喜の合唱が響き渡る)
…はぁぁぁ…雪華さぁん…
(心地よい疲れにベッドに倒れると、ニュルンとバイブが抜けて)
んぁぁ…バイブさんもご苦労様…チュッ!
(バイブに軽く口付けをすると、雪華さんの前にも差し出します)
(そして、もう一度抱き合って、唇を重ねて…)
…チュッ…雪華さんとの自習、とっても気持ちよかったです…
また…今度したくなっちゃったら…お願いしますね。
今夜は…もう…眠くなってしまいました…むにゃぁ…
(そして抱き合ったままで、うとうとと夢の中へ落ちていきました)
【では、これで締めようかと思います】
【遅くまでお疲れ様でした…また機会があったらお願いしてもよいでしょうか…】
・・・ふぅぅ・・・ノワール・・さん・・・
(隣のノワールのほうを向き、手に触れる)
あ、私も・・・チュッ
(軽くキスしただけで、甘い味が広がる)
(抱き合い、唇を重ねる)
私もとても気持ちよかったですよ・・・
あ・・・はい・・・こちらこそよろしくお願いします・・・
このまま、寝ちゃいましょうか・・・ふにゅう・・・
(優しく、暖かいまどろみが二人を包んだ)
【締めですね。わかりました】
【遅くまでお疲れ様でした。ここまでなったのも私の遅さのせいですし】
【全然大丈夫ですよ。こちらがお願いしたいぐらいです。】
【蛇足かもしれませんが、土曜日ならほとんどいます】
【休憩室からの移動です】
【それにしても…前に使ったのも私でしたね(苦】
いろいろ教室がありますけど…此処が一番落ち着くと思いまして…
(鍵を開けて入ると、ダブルベッドが中央にある広めの寝室風の部屋です)
…あらためまして…初めまして先生。
(ベッドの端に腰掛けて、先生にニコッと微笑みます)
>>246 【どうも、ノワールさんよろしくお願いしますね】
よろしくお願いしますね
さて、どんな授業をノワールはして欲しいのかな?
(ベット腰掛けたノワールにほんの少しドギマギしながら後ろ手でドアを閉める)
…えっと、そうですね…
初めての先生には甘えながら尽くしたいですけど…
先生の好みもあると思いますし、お好きなようにしても構いませんよ?
まずは…キスの復習から…
(目を閉じて、先生の唇が触れるのを待ちます)
>>248 なるほど……判りました
では、それで行きましょう……よろしくお願いしますね
(そう言いながら目を閉じてノワールとフレンチキスをする)
…ん…先生…
(最初は軽く触れるだけ…そして次第に先生の肩に手を回して)
んんっ…んぁぁっ…せん…せぇ…
…むぅぅ…ちゅぱっ…ちゅぱちゅぱ…
(自分から先生のお口に舌を差込み、絡め始めます)
【確かフレンチキスって本当はディープキスって意味なんですよね】
【先生の言ったのがどちらか解らないので、こうしてみました】
>>250 んん……ノワール……んっ……
んんっ……んん……
(舌を差し込まれたのに応じるように自分の舌をノワールの舌と絡めあう)
ノワール、可愛いですよ……んんっ……
(舌を絡めあいながらノワールの頭と耳を弄る)
【どっちの意味だったかこっちも混ざってるのでノワールさんのでOKですよ】
…お耳…くすぐったいです…はぁぁぁっ…
(唇を離し、トロンとした目で先生を見つめて)
先生の…まずはお口でご奉仕しても…いいでしょうか?
(ベッドから降りると、ベッドに腰掛けたままの先生の足もとに跪いて)
…ん…少しづつ大きくなってます…あんっ…
(しばらくズボンの上から愛しそうに撫でて…ファスナーを下げます)
…咥えますね…あむっ…
>>252 よろしくお願いしますね、ノワール……んんっ……
可愛いですよ……
(一生懸命、フェラチオするノワールの頭を優しく撫でる)
んっ…ぺろ…ぺろ…
(先生の指の動きにあわせてお耳をピョコピョコ動かしながら)
(鈴口を少しザラザラな舌の先で刺激します)
ぺろぺろ…ちょっとずつ…トロトロ出てきました…ぺろ…
(口を一旦離すと上目遣いに先生を見上げて)
…えっと、先生のを咥えながら…お指で準備してもいいでしょうか…
(スカートの中に手を滑らせ、ショーツを膝まで下ろします)
(そして、今度は先生のを奥まで咥えながら、自分のスリットを指で撫ではじめます)
んんっ…んぷっ…じゅぱっじゅぱじゅぱ…
>>254 んっんっ……ノワールはいい子ですね……んっ、気持ちいいですよ……
折角ですから私がノワールのそこを味見させてください、いいですか?
(そう言ってしゃぶりながら弄るノワールに言いながら耳に息を吹きかける)
えっ…
(息を吹きかけられてゾクッと身体を震わせます)
…はい…先生にいっぱい舐めて欲しくて…ずっと疼いてました…
ベッドに横になってください…
(先生に寝てもらうと、服を脱ぎ、下着とともに畳んで近くの椅子に置きます)
…では、こんな姿勢で…失礼します…
(先生に覆いかぶさって69の形をとると)
(腰をゆっくり落として先生の口元へ…)
…先生のお顔…シロップで汚れちゃいますけど…いっぱい舐めてください…
(そして、先生の舌が触れたのを確かめると、再びおちんちんを奥まで咥えます)
>>256 フフフ、ノワールはエッチないけない子ですね……
いいですよ、私もノワールのソコを舐めてみたかったんです
(そしてノワールの使い込んでいるのにとても綺麗な秘所が目の前に晒される)
ええ、ノワールの美味しいシロップと可愛いらしいサクランボを頂きますね
(その言葉どおり、ノワールの秘所を舐めながら、肉芽を口に含む)
あんっ…先生…そこぉ、いいの…
(クリを吸われると、尻尾をピンと立たせて甘い声を上げます)
…もっと中も…お指でクチュクチュって…かき回してぇ…
先生のも…もっともっと気持ちよくするから…
…だから最後は…先生のおちんちん…ご褒美に…んんっ…
(再び咥えると、付け根まで飲み込むように首を大きく振って…)
(先生の舌とお指で弄られた蜜壷からは、いっぱいシロップを溢れさせてしまいます)
…はぁぁぁ…もう・・・だめぇ…
おちんちん…後ろから…いれて…
>>258 んんんっ!ノワール!ノワール……!
(ノワールの巧みなフェラにドンドン昂められて我慢が限界に達そうとする)
……ノワールのおしゃぶり最高ですよ!!お陰でもうすぐザーメンが出そうです!
……ノワール、まず最初の私のご褒美……かけるのと飲むの、どっちがいいですか?
(ノワールの口に含まれたまま気持ちいいために腰を動かしてしまう)
飲ませてください…出すまで咥えてますから…このまま…
(お口でギュッと締め付けながら、いっぱい吸いついて)
…このまま出して…
>>260 くうううっっっ!!ノワール、出ますよっ!!
(その叫びと共にノワールの唇と舌で搾られた肉棒からたっぷりと濃厚な精液がノワールの口腔内に放たれる)
んっ……んんっ……んくぅっ!
(たっぷりと一滴残らずノワールの口内に射精したあと)
……ノワールのお口、とってもよかったよ……
(そう言いながらノワールのピンと立った尻尾をしごく)
んっ…んぷっ…んむむっ…
(こぼれそうなくらいたっぷりのミルクに、少し苦しそうな表情をしながら)
…ん…ごくっ…ごく…
はぁぁっ…先生のも…美味しかったです…
(尻尾を弄られながら、恍惚とした表情で)
まだ…こんなに元気なら…大丈夫ですよね…
…先生はそのまま寝ててくださって構いませんから…
(一度起き上がると、向きを変えて跨りなおして)
重かったらすいません…んっ…
(ゆっくりと腰を下ろすと、少しづつ蜜壷の中へおちんちんを沈めていきます)
【…もう少しお時間大丈夫でしょうか…】
>>262 おやおや……勝手に先生のを食べちゃうなんて
ノワールは本当にエッチな子だね……
(肉棒を飲み込んでいくノワールの姿を見ながらも尻尾を弄る手を止めない)
……重くないよ、ノワールは
だから……
(そう言って横になったまま腰を動かし、その動きにあわせて尻尾をギュッと握る)
こんな事も簡単に出来るんだよ、エッチで可愛いノワール?
あんっ…はぃ…ノワールはとってもエッチで…いやらしい娘です…
…だから、先生ので…いっぱい…気持ち良くして…ください…ああぁぁっ…
(尻尾を弄られるたびに歓喜の声をあげて)
(蜜壷から溢れたシロップがシーツをいっぱい濡らしていきます)
もっとこすってぇ…先生のおちんちんと…尻尾で…いかせてぇ…
(先生の動きにあわせるように腰を激しく動かして、次第に限界に近づきます)
もう…いきそう…だめぇ…もう…
>>264 フフフ……ノワールは本当にエッチですね
でも……そんなところも可愛いですよ?
(そう言いながら尻尾を持ったまま起き上がって対面座位の体位でさらに深くノワールに突きこむ)
んっ?んんっっ?!
(そうやって2、3度深くつきこむと、ノワールの蜜壷と身体がビクビクッと震えて、尻尾がピーンとなる)
……おやおや、もうイッちゃったのかい、センセイはまだイッてないのに……
これはお仕置きだな……
(そう言いながら肉棒を引き抜く)
はぁぁぁっ!!…いっちゃう…んんっ!!
(上体を仰け反らせながら、身体を小さく震わせて…達してしまいます)
…ごめんなさい…先生…
我慢できなくて、いっちゃいましたぁ…
(申し訳なさそうな顔をして先生の顔を覗き込みます)
…お仕置き…どんなお仕置きでしょうか…
>>266 少し待っていてください……
(そう言って準備する)
(ゴソゴソ……)
……さて、準備できましたよ?
(ノワールを四つん這いにして右手と右足首、左手と左足首、それぞれに手錠をかける)
(ついでにノワールの首に大型犬用の首輪をつけてソコに鈴をつける)
(さらに両乳首と肉芽をヒモで繋ぐ)
……気分はどうですか、エッチなノワール?
(そう言いながら肉芽の紐を引っ張る)
…これって…えっとぉ…
(手錠で身動きが取れなくなると少し不安な表情で先生を見つめます)
これで一体…ああんっ…
(先生の問いかけに答えようとした瞬間、ヒモを引っ張られ)
(クリと両方の乳首から、ピリッと電気のような刺激が走ります)
(その刺激に鈴の音とともに身体を震わせると、また刺激が伝わって…)
…だめぇ…痛いですぅ…やめて…
(言葉とは裏腹に、尻尾をパタパタと揺らしてしまいます)
>>268 痛くなければ覚えな……もとい、痛くないとお仕置きにならないだろう?
それにそんなに酷く痛い目にあわせていないし、何より……
ノワール、悦んでいるよ?
(そう言って振れている尻尾と再び濡れ始めたノワールの秘所を見てそう言う)
…そんなぁ…悦んでなんて…はぁぁっ…
(身体を動かすとクリと乳首への刺激が強まったり弱まったり…)
(次第に背中を反らせたりして自分から刺激を求めてしまいます)
…せんせ…い…
なんだか…また身体の奥が…疼いて我慢できなくなって来ちゃいました…
(自由に動けない身体をもじもじさせて、チリンチリンと鈴を鳴らしながら)
(口元からははしたなく涎を流して、おねだりしちゃいます)
>>270 では、エッチなノワール
先生にどうして欲しいのかその格好のまま、はっきりといいなさい?
(そう言いながら紐で乳首と肉芽を苛めながら尻尾を弄る)
はい…
…エッチで…一人で気持ちよくなっちゃう淫乱な…猫娘に…
先生のおちんちんで…後ろからいっぱいお仕置きしてください
先生のミルクを…いっぱい注ぎ込んでください…はぁぁぁっ…
>>272 はい、よく言えました……
では、たっぷりとお仕置きしてあげましょう!!
(そう言ってバックの体勢から一気に子宮口まで突きこみ、そのまま激しく腰を動かす)
いやぁぁっ…急にっ…
(一気に奥まで突かれると、悲鳴のような声を上げてしまいます)
でもぉ…すごい…さっきよりも大きくなって…
…中で暴れていますぅ…はぁぁぁぁっ…
(先生の動きにあわせて、蜜壷とクリ、両方の乳首にいっぱい刺激が加えられて)
(ついつい一緒に腰を動かしてしまいます)
(先生のおちんちんに肉襞が絡みつき、入り口はギュッと根元を締め付けます)
>>274 気持ちいいですよノワール……
ノワールのここも私のザーメンをもの欲しそうに搾ってますからね……
……ノワールのお望み通り、たっぷりと種付けしてあげますよ
嬉しいでしょう?
(そう言ってさらに腰の動きを上げながら紐を強く引っ張る)
はい…嬉しいです…
先生のミルクで…お腹いっぱいにしてください…ひゃぁぁぁっ…
(髪を振り乱しながら狂ったような悶え声をあげ)
…先生のミルクぅ…いっぱい注いでぇ…
もっともっと…乱暴にしていいから…あぅぅぅっ…
【えっと、もし良ければ2時過ぎくらいまでで締められますでしょうか?…】
>>276 ええ、たっぷりと注いで上げますよ、私特製のミルクをねっ!
……ノワールは可愛いですから特別ですよ?
(そう言ってさらに腰の動きを激しくして、膣奥を執拗に責める)
【了解です、ではそろそろ締めに〜】
当たってます…先生のが奥まで…奥までぇ…
…だめぇ、また先にイッチャイそう…
(すぐにでもいっちゃいそうなのを我慢しながら)
(腰を回すように振って先生のおちんちんに更に刺激を与えます)
お願い…先生も一緒に…一緒にイこうよぉ…
>>278 ええ、私もそろそろ……出ます、出ますよっっ!!
……んんっはぁっ!!
(ラストスパートを掛けてノワールの膣奥を抉って、たっぷりと濃い精液をお腹一杯に射精する)
ああんっ…中にいっぱい…私ももうダメぇぇっ!!
(ミルクを吐き出し続けるおちんちんを、さらにミルクを求めるように締め付けながら)
(絶頂に達してしまいます)
…はぁぁぁっ…せんせ…ぇ…一緒にいけましたぁ…
(そして先生に軽く微笑むと、手錠でつながれたままの身体はベッドに倒れこみ)
(疲れてしまったのか眠いのか…そのまま気を失ってしまいます)
…先生…むにゃむにゃ…
>>280 ふーぅ……
(たっぷりと射精したあと漸くノワールの膣内から引き抜く)
……おや、疲れちゃったのかな、お休み、ノワール……
(そう言った後額に軽くキスをして、拘束とヒモを解いて掛け布団を掛けてあげる)
【お疲れ様でした、おやすみなさーい】
むにゃ…先生…むぎゅ…
(拘束を解かれると、寝ぼけながら先生に抱きついて)
(そのままお布団に連れ込んじゃいます)
…おやすみなさい…むにゃ…
【後半、苛められちゃって少しびっくりしましたけど】
【また…苛めてくださいね…】
【では、おやすみなさいノシ】
【移動しました】
えっと・・此処かな?
(教室と書いてある札を見てドアを開ける)
あっ!間違いないです。ちゃんとベッドもありますね。
(開けた先には机に囲まれた、ダブルベッドがおいてあった)
こっちへどうぞ・・
(優しく手を引きベッドに連れていく)
…ここが教室なんだぁ…
(きょろきょろと見回しながら、中に入る)
ベッド…お母さんによくベッドの上で、お胸を揉んでもらったの・・・
ルエ先生も、お胸…揉んでくれるんだよね?
(シャツを脱ぐと、牛さんにしてはまだ小さめの…この学校では大きめの胸が露になる)
…えと…脱ぐのは上だけでいいのかな…?
そうなんですか・・羨まし・・いえ!なんでもないです。
はい、カウさんのを胸揉みます。
(ごくっと喉を鳴らすし胸を見つめる)
ええと・・今の所は胸だけで良いかと思います。
…では、お願いするね、ルエ先生…
(ベッドに横たわると、先生の手を取って、自分の胸へ)
ん…んっ…
…お母さんはもうちょっと強く揉んでくれたよ…
これじゃ、少しくすぐったいよぉ…
…それに、先生に揉んでもらうと…なんだか変な気分…あんっ…
(少しづつ白い肌をピンク色に染めていく)
はい、すいません・・もう少し力を入れさせてもらいますね
(少し力が入りいつの間にか両手で両方を揉む)
そうですか、変な気分?嫌ですか?
(揉み方がさっきより上達して来ている)
…ん…嫌じゃない…
何だか切なくて、お胸がキュンって…はぁぁっ…
(時折、身体をよじらせると、カランとカウベルが鳴って)
…先生…なんか…お股がムズムズって…してきちゃったよぉ…
これが…授業…なの…?
良かった・・感じてくれてるんですね
(顔は喜びに満ちているが手の方はお留守にならず)
はい、そうですが・・もっと良い授業にしたいですか?
(気が付くと自分の物もテントを作っていた)
でしたら・・下の方も脱いでもらえますか?
あ…はい…下もだね…
(スカートとうっすらとシミになっているショーツを脱ぐ)
(まだ産毛も生えず閉じたままのスリットからは少しづつシロップが…)
あんまり他の人に裸を見せたこと無いから…ちょっと不思議な感じ…
…先生も、ここがなんだか膨らんでる…カウと一緒でムズムズしてきたの?
(ルエ先生のおちんちんを、良く解らないままに撫でる)
あっ!急に触っちゃ駄目・・・んっ・・
(口とは反対に全くの無抵抗でテントが更に大きくなろうとする)
カウさんだけじゃ駄目ですね、すいません。
(それだけ言うとそそくさとTシャッと短パンに跨ったトランクスも脱ぐ)
(物は若干と言ったぐらいの毛の量だった、大きさは年頃に似合わない程少し大きい)
えっと…これはいったい…
(はじめて見るおちんちんに、きょとんとした顔で)
…カウには無いよ、こんなの…ツンツン…
それに…くんくん…何だか新緑のように生臭くて…くんくん…
…ずっと嗅いでいたい匂い…
(初夏の草原の草花を思い出したのか)
舐めてもいいのかな…あむ…あむあむ…
えっと・・ペニスって言います、女性には無い。
男性のみの性器ですよ。
(顔は赤らんでいるがトークに支障ない様子で)
え、そんな臭いなんて香がないで下さいよ・・
駄目!なめるなんて・・あぁっ!・・んんっ・・
(顔が真っ赤になり喘ぐのを両手で塞ぐ)
止めてっ・・いぃっ・・駄目っ・・カウさんもっ
(座っている場所から両手を伸ばしカウの乳房をいじる)
ん…ちゅぱっ…美味しい…かみっ
(時折おちんちんを甘噛みしながら、舌を絡めて)
…はぁぁぁん…お胸…いいよぉ…
揉まれると、どんどんムズムズして…おかしくなっちゃいそう…
(脚をもじもじさせると、少しだけ開いたスリットから溢れた愛液が)
(太ももを伝ってシーツに滲みていく)
先生…ムズムズ…止まんないよぉ…
(下半身を先生の顔に押し付け…69のポーズに)
【カウはエッチなこと知らないから…】
【そろそろ…カウの下のお口に…先生のを…】
はうっ・・・お願いっ・・どうにかなっちゃうっ
(手の動きは更に激しくなる一方)
へぇっ!?おわぁ!・・・ゴクッ・・はむ・・ペロ・・チュウ・・
(69に驚いたが目の前の秘所の魅力にむさぼる)
あのぉ!カウさんんっ・・ちょっと待ってぇっ!ください。
もっと一緒に気持ち良くなりたくないですか?
(そう言うとカウをもう一度寝かせる)
今からカウさんは大人の女性の仲間入りですよ・・んんっ!入ったぁ・・大丈夫ですか?
(秘所が十分濡れているのを確認すると肉棒を擦りながら秘所に挿入した)
【ご指導ありがとうございます】
【指導じゃなくて、ただのおねだりですよ(笑】
えっ…もっと気持ちよく…?
うん、お願い…もっともっと…カウのこと、おかしくして…
(本能からか、寝かされると脚をゆっくり開いて、ルエ先生を誘う)
大人の…女性…うん…
…大人になったら…ミルク出るのかな…んっ…んぁぁっ…
(ゆっくり入ってくるおちんちんに、少しだけ苦しそうな声を上げながら)
…大丈夫…ちょっと痛いけど…
ムズムズよりずっと気持ちいいの…ゃぁぁぁん…
(先生の背中に腕を回して、ギュッとしがみつく)
そうですか・・・なら良かったでんんっ!・・凄い締め付けです・・・
カウさん・・今とっても可愛いです・・唇も・・んちゅう・・
(痛みを紛らわす代わりに唇を重ね舌を絡める)
こっちも・・んんっ・・ちゃんと・・気持ち良くしますよ・・
(カウの脇を掴み少しずつ腰の動きを早める)
…んっ…ちゅ…ちゅぱ…
(貪るようにルエ先生と舌を絡めて)
(胸元ではカウベルがカランカランと鳴り続ける)
はぁぁぁん…大人って…大人ってこんな気持ちいのね…
…すごいよぉ…ルエ先生…
(愛液はとめどなく溢れ出しジュプジュプといやらしい水音が響く)
…あんっ…何か…何か…来ちゃいそう…
良く解らないけど…ひゃぁぁっ…もう…もうだめ…ああぁぁぁっ!!!
(最後にギュッとおちんちんを締め付けながら、抱きついたまま絶頂を迎える)
凄いですか?カウさんも・・んんっ・・凄いですよ
あぁっ・・来てください・・
そろそろイキますか?どうぞぉぉ・・あ、ありのままにぃぃ・・・
僕ももう限界です・・そんなに締め付けたらあぁ駄目ぇぇ!
イク!イク!イキます!うぁぁぁぁぁー!!
(肉棒から溢れ出す精液を惜しみなくカウの膣内に大量に注ぎ込む)
はぁ・・はぁ・・カウさん大好き・・・
(一端カウの体にもたれる)
【もう少しで〆ますので】
【ご辛抱ください】
…はぁぁ…ルエ…先生…
(身体に何かが流し込まれていくのを感じて接合部を見ると)
(白濁液がすきまから溢れ出していく)
…これが…男の人のミルク…
(指ですくって舐めると)
苦い…でもいい匂い…新緑の匂いがいっぱい…
【そうですね、次くらいで締めましょう】
気に入りましたか?・・あっいえ!そちらではなく・・この学校の事です・・(////
(カウが指に付けなめていた精液を見せて聞くので驚く)
もし気に入ったのでしたら入学して下さいね・・
(そういうとしばしの間、休憩しルエは、カウを送って帰る事に決めた)
【これで〆たいと思います】
【遅いレスに良くお付き合いくださいました】
【感動のあまりに掛ける言葉が見つかりません】
【本当にお疲れさまでした】
うん…ルエ先生も…この学校も気に入っちゃった♪
(ルエ先生に送ってもらいながら、学園生活の事をいろいろ想像して)
でも入学するかどうかは、お母さんに聞いてみないと解らないから…
…入学できるといいな…
【お疲れ様でした…】
【でも、このキャラ(名無し娘)は一度きりなので…またいつか違うキャラでお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【借りますよ…】
…う…この部屋、エアコンが無いのか…
(教室に入ると熱気が部屋に充満している)
とはいえ、此処が一番静かにデッサンが描けそうだし…
(とりあえずワイシャツとズボンを脱ぎ、セミビキニだけの姿になる)
御影も俺の前で恥ずかしくなければ脱いでもいいぞ…ほれ。
(スケッチブックと4Bの鉛筆を渡す)
>>303 あっつ〜…
(シャツの襟を掴んでぱたぱた)
………!!
あー、今はまだその格好でいい!
最後の一枚は最後に脱いで!
ん…まぁ、我慢できなくはないから…
今のところは、このままでも…
…最後の一枚…これは脱ぐつもりは無かったんだが…
でも、確かに脱がないと最後まで描けないな。解った、最後に脱ぐよ。
ところで…こんな感じでいいかな…こういうのとか…
(ベッドの横で適当にポーズを取ってみる)
それと、少しでも暑いなって思ったら注意して…
…あまり暑いと部屋の中でも熱中症になるっていうから…
念のために下着くらいになった方がいいんじゃないか?
>>305 あ、脱ぎたくないなら別に…
下着姿でも大丈夫でしょ?
………普通に立ってるだけでもいいよ?
むしろ難しいから普通に立ってて。
ん〜…
それなら、そうしようかな…?
………あんまり見ないでよ?
(バサバサと服を脱ぐ)
普通でいいのか?…そうか…
(手足を軽く曲げて、少しだけポーズをつけた状態で動きを止める)
…ほう、なかなか可愛くて…綺麗な身体だ…
御影のお兄さんが惚れてしまうのも解る気がするよ。
服を畳んだら、もっと近くによって…ちゃんと見ながら描くんだよ
>>307 うん。
そんなもんでいいから、じっとしててよ?
だから、見るなってば!
や、やっぱり、服着る!!
なんかもの凄く恥ずかしい!
(顔を真っ赤にして、両手で体を隠す)
……う…う…
…わかったよ……授業、だしな…
(スケッチブックと鉛筆を片手に先生の前へ)
……じっとしてろよ〜…
…おやおや…手で隠したままでは描けないだろ…
そうそう、授業だし夏休みの宿題だからな。
今のうちに、少し男性の身体にも慣れておかないといけないだろうし…
…動かないでか、頑張ってみるよ…
(ちらちらと御影の下着姿を見ていると、次第に股間のものが膨らんでくる)
…もう少し近くで…見てもいいぞ…
【下着の色とか指定が無かったら白でいいかな】
【あ、御影の下着姿を見てると、名無しの股間が膨らんで…って意味】
【誤解を招きそうな文章だったんで補足。】
【下着の色ってのは御影の下着の事。】
>>309 描くよ…描けばいいんだろっ…
(恥ずかしそうにちらちらと何度も先生を見ながら絵を描き始める)
……!!
なに膨らましてんだよっ!動くなっていっただろ!?
(驚きと恥ずかしさで変なことを言いだした)
………い、いいよ……
今は、宿題やらなきゃ……だし
【下着は白でいいよ。】
【あと……ごめん。ちょっと用事が出来ちゃって…凍結、いいかな?】
【明日か明後日の夜なら朝まで出来ると思うんだけど……】
【…解った。明後日はダメだから明日の晩…このくらいの時間に来れたら来るよ】
【念のために聞くけど、御影の初めて…俺がもらってもいいのかな?】
>>312 【了解。】
【…嫌?嫌なら手とか足とかでも…】
【ごめん、もう行かなきゃ。ノシ】
【さて、少し遅くなったが…】
>>314 【ごめん、遅くなった…】
【時間、大丈夫?】
【睡魔が来るまでは大丈夫かと…】
【311へのレスから書くから少し待っててくれ】
…もう少しじっとしてるよ…
(とりあえず何分かそのままの姿勢で居る)
(でも疲れたのか、御影に近づいて)
ところで…スケッチは進んでいるのかな?
…ほうほう…とりあえずは順調そうだな…
(スケッチと御影の顔と下着姿を交互に見る)
(座って描いている御影の顔の近くには、名無しの膨らんだ股間が…)
>>317 …………。
(赤い顔のまま黙々とスケッチを進める)
……あ!コラ!じっとしてろって!
ひっ!?あ、あっち行けよ!集中できないだろっ!
やる気ないならもうやめるぞっ!?
(先生の股間を見ないようにながら叫んでいる)
まぁまぁ、そんなに怒るなって…
教師としては、生徒の進み具合を知るのも仕事だからな。
(なだめるように頭を撫でる)
…さて、御影が描けなくて困っている部分があるようだし…
(セミビキニを脱いで何もつけない状態になると、御影の近くでポーズを取り直す)
なんだかんだ言って、ちゃんと描かないと気がすまない性格じゃないのか?御影は。
>>319 もう!いいから向こうに戻れよっ!
ん……頭撫でた程度で誤魔化されないぞ!?
………っ!
近いよ!そりゃ、相手の「裸」を書かなきゃいけないなら書かなきゃって思うけど…
……………。
(暫く騒いで落ち着いたのか、黙って描き始める)
やっと静かに描き始めたか…ふぅ…
(じっとしているが、すでに勃起したペニスは天を向き、時々ピクンと跳ねる)
…ところで御影…
御影は、お兄さんの影響なのかエッチなことが苦手なようだが、
俺は、今のうちにこういう経験をしておくのも大切だと思う。
…どうしてだか解るかい?
>>321 ……動かすな。描きづらい。
ん…?
………将来、発情期とかに誰彼構わず誘ったりしないように…って話じゃなかった?
そんな風に聞いたんだけど…
…残念ながら、自分でコントロールできるほど大人しくないんだよ。
特に、御影のような可愛い生徒の前ではな。
…発情期に誰彼構わず…それも大切な理由の一つだが…
御影のように何らかの理由でエッチの苦手な生徒を治していく必要もある。
御影の両親だって愛し合ってセックスをしたから、御影が産まれたんだし…
まずはこういう行為に対する嫌悪感を少しづつ消して欲しい…
(御影の前にしゃがむと、ギュッと抱きしめて猫耳を撫でながら)
…ゆっくりと…慣れていこうな…
>>323 じゃあ押さえとけよ…もしくは縛っておくとか。
……お世辞は嫌いだよ。私なんか全然…こんなののどこが可愛いって?
私は子供なんか要らない…
耳とか尻尾が遺伝したら、私みたいに日陰者になっちゃうしね。
……あぁ…家族で耳があるの、今のところ私一人なんだよ?爺さんが劣性遺伝だって言ってた。
………ひっ!?
や、あ、っ…と……んんっ…!
こらっ…耳、触るなぁ……
…そうか…聞かないほうが良かったか…
とはいえ、教師としては聞いておくべき事だし…話してくれてありがとう…
でも、俺はこの耳も…この尻尾も素敵だと思うけどな
此処の教師になった理由も…昔憧れていた女性が獣耳でな…
…そもそも、お世辞で可愛いなんて言ってないのは…此処の固さで解るだろ?
【このままだと少し強引な展開になってしまうかも…そうならないように気をつけてみますが】
>>325 今のは私が勝手に口を滑らせただけ。
独り言みたいなものだと思ってくれればいいから。
……そうかな?
邪魔なだけなんだけど…これのせいで滅多に外に出してもらえなかったし。
…へえ……今度詳しく聞かせて欲しいなぁ。
…………ん…
(恥ずかしそうにうつむきながら、小さく頷く)
…ん…
(頷きを「授業を続けてもいい」合図として受けて)
(御影の手を取ると、股間のモノを上下に擦るように触らせる)
(その刺激でペニスはより一層固さを増していく)
…ベッドに移動するけど…いいな…
(左手で御影を抱き寄せ、そのまま立たせるとベッドまで誘う)
>>327 ふわ……か、ったぁい…
なにこれ…ねぇ、痛くないの?
ん…了、解…
…でも……その…痛く、しないで…?
(少し体を固くしながら、先生に導かれるままベッドへ)
…痛くないように…か。頑張ってみるよ…ちゅっ
(唇に軽く唇を重ねて安心させると、御影の身体を仰向けに寝かせる)
抵抗したり身体の力が入りすぎると痛いから…恥ずかしくても我慢して…
(そして、御影の下着に手を掛けてゆっくりと脱がせると、まだ幼さの残る身体が露になる)
少しだけ目を閉じていてくれ…
(脚を少し広げると、割れ目にそっと口付けする)
>>329 あっ…無理なら、我慢するから…
適当に済ませてもいい、よ?
わ、わかっ、た…
えと…力、抜かなきゃ……あれ…?
(下着を脱がされて、緊張でガチガチになっている)
ん…
ひゃっ!?や、そんなところ汚いって…
(言われた通り目を閉じた)
(が、驚いてすぐに開けてしまう)
…汚くなんかないよ、御影の此処…こんなに綺麗だ…
(舌でクリトリスやその周りを舐め続けると、次第にチュパチュパと水音が響き始める)
そろそろ…次の準備かな…
(愛液が少しづつ溢れはじめた割れ目を指で拡げ、人差し指に愛液を絡めると)
(ゆっくり半分ほどを中に押し込んでいく)
…少し痛いけど我慢して…(…つぷ…つぷつぷ…)
>>331 や、めっ…舐めるなっ…て…
そんなとこ、綺麗なわけ、ない、っ…
つ…次…?
…ん!はぅ…にゃっ……くぅぅ…
指、入って来て………いっ!痛っ…い…
(膝を寄せて足を閉じてしまう)
まだ指一本だからな…もう少し我慢して…んんっ…
(苦しさに喘ぐ御影の口をキスで塞いで、そのまま舌を絡める)
…んっ…ちゅぱっ…ちゅぱちゅぱ…
(そして、少し力を込めて膝を開かせると)
痛かったら…同じだけ俺の背中に…爪を立てろ…
(そう言うと、再び指を…今度は半分で止めずに根元まで…)
>>333 はにゃ…あ、んぷっ…
んん…むにゃっ……は…
(痛みを紛れらわすために必死に舌を絡める)
ぷはっ…
え…でも…そんなこと、したら……
私、結構爪長、いっ!?
(ビクンッと大きく仰け反って先生の背中に強く爪を立ててしまう)
…大丈夫、こういうのは慣れてる…うぅっ…くぅ…
(御影の爪が食い込むと小さなうめき声をあげながら)
だから…御影も…
じゅぷ…じゅぷじゅぷじゅぷ…
(指を少し曲げて、ザラザラのGスポットをこするように刺激する)
>>335 は、うにゃあぁっ…
指っ…指がぁ……体の中に、入ってる…
なに、これ…へ…変な、感じぃっ…
いっ…や、あぁんっ!
ひ…くふぅぅんっ…そこっ、はぁぁっ…
(ゾクゾクッと体が震える)
(黒い尻尾と耳がピンと立っている)
変な感じか…まるでおかしくなっちゃいそうだろ…
…大丈夫、俺が一緒に居るから好きなだけおかしくなっちゃいなさい…
(そして御影の中から指を抜いて、少し血の混ざった愛液をペニスに塗る)
…いよいよ…御影の「最初の儀式」だ…
さっきみたいに、背中に両手を回していいから…
(覆いかぶさると、やっと開いた蜜壷にペニスを押し当て)
(ゆっくり入れるべきか少し悩んで…)
じゅっ…じゅぽっっ!!
(体重を掛けるように一気にペニスを捻じ込んでいく)
>>337 は、んっ!
にゃ…はぁぁっ…
へ…
さい、しょの…?
んっ…これ、で……いい…?
(背中に手を回して軽く抱きついている)
…んにゃあぁぁぁ〜っ!?
……痛、いぃ…も…だめっ…抜いて…痛い、よぉ…
…ほら…奥まで入ったから…
さっきみたいにもう少し我慢して、爪を立てていいから…んっっ…
(再びキスで口を塞ぎながら、腰を少しづつ動かしていく)
(侵入を拒む締め付けに逆らうように、奥に当たるまで突き刺し)
(肉襞やGスポットをカリで刺激しながら抜いていく)
…じゅぷじゅぷ…じゅぷじゅぷじゅぷ…
うぅぅっ…このままでは俺が先に果ててしまいそうだ…
>>339 は…ひっ…いぃっ…
んみゅ…んん……にゃあぁ…っ!
(泣きながら舌を絡めて唾液を啜る)
あ、くっ、えぅあっ!
やぁ…あ…んんん…みゅうぅ…
痛……怖っ、い、よっ…も、ぉっ…
…もう少し…もう少しだから…もっと気持ちよくなって…
(右手を二人が繋がっているところへ滑らせて、クリトリスを指で刺激する)
まだ中よりも…こっちの方がいっぱい感じちゃうだろ…
…くりくり…くりくりくり…
お指で此処をいじるのは…痛くないだろ…
…だからもっと感じて…一緒にいこう…
【もしかして寝てしまったかな・・・】
【もうすぐ終わりそうなところだったから、置きレスみたいにイくところまで書き込んでくれれば】
【後で俺が書き込んで終わりに出来るけど…】
【どうするかは、御影にお任せするよ】
>>341 に、ぃっ…やぁぁ…
もう、少しっ…て…?
…にゃんっ!そこっ、はぁぁん!!
ふぁ…頭、中、真っ白くなって…
…もっ、イク…イッちゃう…
ダ、メェっ…にゃあぁぁっ…!!
(がくがくと体を震わせて先生よりも先にイってしまう)
>>342 【ごめん、寝ちゃってた…】
【これでいいかな?ちょっと時間が早いけど、休憩室にいるよ】
…ああぁぁっ…御影っ…俺も…俺もっ!!
(御影の叫び声に釣られるかのように絶頂を迎え、白濁液を流し込む)
はぁぁぁっ…御影…
…まずは、最初の授業…お疲れ様…
…とっても可愛くて、それに…気持ちよかったよ…
(そして抱き合ったまま余韻を味わいながら、軽い眠りに落ちていく)
【では、これで一旦締めたいと思います…】
【昨夜は長時間で疲れちゃったかな?ごめんね】
【休憩室から移動です】
はい、到着だよ…
(雪華をベッドの上に降ろすと、向かい合うようにベッドに座る)
(そして、ズボンとトランクスを下ろして下半身だけ裸に)
…雪華のことを見て、こんなになってしまったから…
よかったら、雪華も少しだけ脱いで…見せてくれないかな?
恥ずかしかったら、ショーツだけ脱いで…でも構わないよ
【お待たせしました】
【同じく移動です】
ありがとうございます……
……あ………
(思わず凝視してしまう)…わかりました…じゃあ…これで良いですよね…
(先生の言うとおりにする)
全部脱いだ姿や水着姿もいいけど…
こういうのも、そそるものだな…んっ…
(雪華の姿を見ながら、ゆっくりと扱き始める)
もう少しだけスカートをめくって…
…そして、指でなぞるように触って…
…そういうものなんですか?
(フェチをまったく理解していない)
男性の一人エッチは初めて見ます……
…はい…こうですね………えっ……んっ…っ…
(戸惑いつつも、言われた通りにし、すぐに蜜が漏れだしてくる)
雪華…可愛いよ…んぁっ…
(扱きながら雪華の高揚した表情…そして割れ目に滴る愛液に惹かれてすぐ近くに寄る)
…もうこんなに濡れてるんだ…触るよ?
(親指でクリをいじりながら、中指を割れ目にゆっくりと)
先生のも、雪華の濡れた指で扱いて…
…一緒にイくまで…
っぁ…あっ…
(次第に戸惑いも消え指を早める)
……あっ!…んっ…くぅ……先生っ…(急所への刺激と指を入れられたことにより、トロトロと愛液が溢れだす)
はい…上手にできるかわかりませんけど…はぁっ…
(息を荒くしながら、先生のに手をかけ、まず上下させてみる)
そう…先から透明なトロトロしたのが出てきたら、人差し指で拡げて…
他の指で上下に…はぁぁっ…その調子だ…
(雪華の手の中でさらに大きさと硬さを増して、ピクピクと動き始める)
中で指…動かすからね…
(中指に加えて人差し指も割れ目に沈めると、入り口近くのザラザラな所を刺激するように擦る)
(親指はクリをつぶしたり、左右に転がすように弄って)
このまま…雪華の指の中でイきそうだ…
…もう…もうすぐ…
【このままイっちゃってもいいですし、最後は挿入して中でも…】
【先程のシーンでは、まだ指入れてませんでしたね…勘違いしちゃいました…】【では、挿入の方でお願いします】 …はあっ…はあっ…わかりました…あっ…これ…どんどん…すごい…はぁ…
(すっかり興奮し、見入って、言われた通りに動かし続ける)
う……んっ!…ああぁっ!…そこっ…ひゃああっ!
(激感に身をふるわす)
えっ…だめぇ…入れてほしいのぉ……
(扱い続けて、むくむくとたまった欲望が限界を越え、暴走する)
(手の動きを緩め、おねだりする)
【指は入れてる途中だったので、勘違いというわけではないですよ。安心してください】
…入れて欲しいんだね…
実は先生も…雪華の中で最後は…
(そのまま雪華を倒すと、上に覆いかぶさり)
(ビクンビクンと揺れるモノを押し込んでいく)
さすがに、きつ…い…な…
…でも、ギュって締め付けが…あぁっ…んっ…
(射精寸前だったためか、絶頂に向けて激しく腰を振り始める)
(ジュプジュプといやらしい音が教室に響く)
【そうでしたか、わかりました】
ぅん…そうなのっ…え…あっ…んああぁぁっ!
【一気に挿入され、はしたなく大声をあげる】
ああぁっ!…せんせぇので……ひゃぁっ!いっぱいにぃ…でも、もっといっぱいにしてほしいのぉっ!
(貪欲なまでに自らも動き、絶頂に上っていく)
うん…先生の精液で…いっぱいにしてあげるよ…
(小さな身体を抱きしめながら腰を振り続けるが、やがて限界に…)
…もう出るから…一緒に…
いく…いく…っっ!!ああぁぁぁっ!!!
(最後に奥まで届くほどに何度か突くと、白濁液を奥深くへと吐き出す)
はぁぁぁっ…ありがと…雪華…
(そして繋がったままでしばらく余韻を味わう)
【睡魔さんが襲ってきそうなので、そろそろ締めたいと思います】
うんっ…せーえきで…いっぱいにぃ…はあっ!
(抱きつきかえし、絶頂により一層近づく)
んあぁっ!奥にごつごつあたって…くるぅ、きてるのぉ…一緒にイクのぉっ!!
あ‥ああぁぁぁっ!!!
(同時に果て、溢れた混合液が溢れる)
いえ…こちらこそありがとうございました…
(次第に理性がもどる)
【わかりました】
…それにしても、乱れた姿の雪華…とっても綺麗だったぞ。
先生が絵が描けるのなら、夏休みの宿題はその姿を描いていただろうに…
(汗だくのおでこやお耳を撫でながら、ゆっくりと夜が更けて)
…さて、朝まで少し…部屋に戻らずに教室で寝ていくか…
もちろん雪華も一緒にな…
…おやすみ…
(そっと目を閉じて眠りにつく)
【では私はこれで…】
【また機会があったらよろしくお願いします。おやすみなさいノシ】
【あぁ…寝落ちは絶対しないって決めてたのに…】
【やはり、携帯では横になったらダメですね…】
【それほど迷惑かかってないのが…救いです…】
そうですか?恥ずかしいですけど…ありがとうございます
…あ…んっ……ふきますね…
(ポケットから取り出したハンカチで先生の顔をぬぐう)
…もうこんな時間ですね…はい…ふわぁ…
……お休みなさい………
(先生の隣で、ゆっくりと眠りにつく)
【お相手ありがとうございました】
【こちらこそよろしくお願いします…では、ノシ】
【移動してきました】
さてと、特訓の舞台…室内プールに到着…と。
(プールの脱衣所の鍵を開け、中に入る)
今日は以前のように更衣室で…なんて事が無いように
ちゃんと此処に…ほら
(どこからか雪華用に少し尻尾穴が大きめのスクール水着を取り出す)
尻尾の部分は先生が手伝うから…さっそく着てみようか?
(自分も指導のため、服を脱ぎ海水パンツ…競泳用のビキニに着替えはじめる)
(もちろん、すでに大きくなって収まりきらないかと思えるほどに)
【休憩室からの移動です】
【前回も私ですね……(苦笑)】
そうですね…あ、確かに、尻尾穴が大きくなってます(自分用のスクール水着を受け取り、見る)
…はい、お願いします………!
(既に大きくなってる先生のをみてびっくりする)
【うん、会話内容で想像がつくと思うけど前回も僕です…】
おや…そんなにびっくりしてどうしたんだい?
(視線の先が股間という事に気づいて)
っと…いや…いろいろ想像していたら…ついつい…
今日はあくまで水泳の特訓だから…エッチな事は無いから…多分…
(最後の弱々しさが、エッチな事もあるような雰囲気をつくる)
…ほら、雪華も着替えて…
(言いながら、競泳用の海水パンツに着替える…ピッチリで形もくっきり…)
【もしかして…と思ってました…】
【では、改めて、今回もよろしくお願いします…】
えっと……仕方ないですよね…
(軽く苦笑)
なら良いんですけど…
(少し不安を感じる…)
はい…じゃあ、尻尾の方の手伝いお願いします………よいしょ……
(制服を脱ぎ、裸になり、スクール水着を着始める)
(雪華の前に跪くと、尻尾の穴から手を入れて、尻尾を掴む)
…えっと、ここから…こうして…
(しかし雪華のふさふさ尻尾はなかなか通らず、つい尻尾やお尻をいっぱい触ってしまう)
これで…もう少しで全部…んしょ…
(最後にギュッと引っ張るとなんとか尻尾は全部通る)
…おまたせ、ちょっと苦労したけど…
(そのままの姿勢で、雪華を見上げる)
……っ……ん……
(尻尾を触られ、少し感じるが、声を押さえる)
ひゃ…先生…んっ‥‥さわりすぎっ…あっ…です…はぅっ……ひゃあっ!
(何度も触られ、声が大きくなり、尻尾を尻尾を引っ張られ、ビクッと痙攣してしまう)
も…もう、さわりすぎですよ…早く入りましょうよ
(何かを隠すかの様に、先生を急かす)
…あ、ああ…少し触りすぎたようだな…
(この声…もしかして発情させちゃったかな…)
(…まぁ発情したら…この大きくなったモノも鎮めてもらえそうだし)
さて、プールに着いたぞ。
ちゃんと準備運動をして…1,2,3,4…
昔ながらの消毒槽もあるから、腰まで浸かって10秒…
さて、まずはちゃんと浮くかどうか確認するぞ…
ビート板を持って…身体を楽にして…
…尻尾が重いのかな…
あ、すいません、こちらもやってもらったのに…っ…(わずかだが火が点いてしまい、ほんの少しずつだが、疼きがたまっていく)
はい、わかりました
よいしょ…………
(先生の指示どおり、準備をする)
はい…えいっ…ふぅ…
(なんとか浮くが、おしりの方は少し水に浸っている)
…そうかもしれませんね…
仕方ないな…よいしょっと…
(雪華の下腹部に片手を当てて少し持ち上げる)
水の中だから、ちょっと持ち上げればなんとかなるんだが…
とりあえず、このままで少しバタ足の練習かな?
少し…バタバタって動かしてみて…
ん…ありがとうございます…
(軽く力をかけられただけで、少しだけ感じる)
はい…これで良いんでしょうか?
(言われたとおりに動かし、少しずつ進む)
そうそう…そんな感じ…
でも、このままでは前に進んでしまうからな…尻尾をギュッと…
(もう一方の手で尻尾の付け根を掴む)
(下で支える手は、雪華が少し前に進んだのでちょうど太ももの付け根へ)
ほら…もっといっぱいバタバタさせて…
(そして次第に支える手や尻尾を掴む手の動きが妖しく…)
…去年、他の先生に…取って置きの方法を教わったんだが…
その方法で特訓を続けてもいいかな…?
(すでに支えていたはずの手は雪華の大切な部分を水着越に撫でている)
これでいいんですね…えっ…ひゃ!…ん…
(尻尾をつかまれ、再び痙攣するが、そのまま泳ぎ続ける)
っ…ん…はい…あっ……わかりました…
(とまどいつつも言われたとおりに更にバタバタする)
やっ…そこっ…ぅん……先生?……え……わかりました‥それでお願いします
(少なくとも今、そしてこの後の状況が予測出来ているが、受け入れる)
(水着ごしに触られ、少しずつだが、なかに溜まっていた蜜が漏れだす)
…よしよし…素直でいい子だ…
(雪華の脚を開き、その脚の間に立つ)
ここを軸にして…バタ足するんだが…
(水着のクロッチの部分を指でずらし、幼い割れ目に指を這わせるが)
…ん…もう雪華も準備が出来ているようだな…くちゅ…
(トロトロした蜜ですんなりと指は入っていき、蜜壷の中をほぐすように指でかき回す)
はぁぁっ…そろそろ…軸になるモノ…入れるぞ…いいな?
良いなら…入れてくださいって…言うんだ…
んっ…あっ…ひゃ
(外気にさらされた割れ目はひくひくと動ぎ蜜を垂らす)
はい…んぁっ…ん‥ぅっ…ひゃあっ…
(快感で体を揺らし、水が膣の中に入りながらも、バタ足は止めない)
うぁっ…はぅんっ…はい…入れてっくださいっ…ひゃあっ!
(少しずつとは言え、溜りに溜まった欲望が限界を越える)
ん…解った…んんっ…
(両手で腰を掴むと、ゆっくりとペニスを押し込んでいく)
ほら…入っているからといって…脚を休めないで…んっ…
(こっちが動かなくても、雪華がバタ足をする度に中でゴリゴリと肉襞をえぐる)
このままじゃ…抜けちゃうな…んっ…
(片手で尻尾を掴み、前に出ようとする力に逆らうようにグイグイと引っ張る)
ほら…先生は何も動いてないのに…バタ足でこんなに気持ちよくなってるんだぞ…
もっと気持ちよくなりたかったら、もっと脚を動かして…んっ…
(少しづつ限界に近づいているのを必死に堪えながら、引っ張り…ピストン運動…を続ける)
【ごめんなさい、今気付きました】
【遅くなりますが、お待ちください】
【ん〜了解。無理しないでね】
あっ!先生のがぁっ!
(いやらしい音を立て、飲み込んでいく)
はいっ…あっ!‥ふあっ!…あん!
(快感で途切れ途切れになりながらも、足を動かす)
んあぁっ!…ひゃあ!…しっぽ…もっとぉ…
(弱点を引っ張られ、軽い痙攣を繰り返す)
これぇ…いつもと違って……いいのぉっ!…うんっ…もっと動かすからぁ…せんせいもぉ…ああぁっ!
(より一層激しく動かす)
先生も…いっぱい引っ張るよ…んっんんっ…
(ぐいっぐいっと奥まで当たるように強く引っ張る)
(その度に、尻尾の刺激のせいかギュッと強く締め付けられる)
雪華…もう…もう出そうだ…一緒にいくぞ…ああぁぁっ
(尻尾を引っ張りながら、最後は腰も使いながら一気に絶頂へ)
ああぁぁっ…出るっ…出るっ!!!
(どくんっ!!どくっどくっ…どくっ…)
(白濁液が蜜壷の中に勢いよく流し込まれていく)
んああぁっ!!
しっぽもぉ…お〇んこもっ…両方いいのぉっ!
(嬌声を叫び、体を痙攣させるが、足は絶頂に向け、更に早くなる)
だめぇ…もぅ…いっちゃぅっ!…ひゃあああっ!!…あ、ああああぁっ!!!
(奥までたたき込まれると同時に、尻尾をひっばられ、その直後に同時に達する)
気持ちよかったよ…んっ…
雪華もいったようだな…はぁぁっ…
(ペニスをゆっくりと抜くと、白濁液がプールを汚さないように指で蜜壷を閉じ、クロッチを元に戻す)
…ミルクはあとでゆっくりと洗い流すとして…
さて、今の特訓を思い出しながら…もう一度バタ足をしてごらん?
(…少しだけ雪華から離れて、特訓の成果を見守る)
…はぁ…はぁ…私も気持ち良かったです…
(余韻を味わいつつも、ゆっくりと理性が戻る)
えっ……はい…やってみます………ふぅ……っ……
(深呼吸し、一度落ち着かせ、意を決し、泳ぎだす)
(5、10、15、と進むが20Mでさすがに疲れてしまい、足を付ける)
……ぷはっ…あ、出来た…出来ましたよ!
(先生に手を振って、また泳いで戻ってくる)
よしよし…特訓の成果があったようだな…
(頭を撫でながら軽く抱きしめて)
…でも、これから泳ぐたびに僕のことを思い出して身体が疼いちゃったら…
ちゃんと後で鎮めてあげるから安心するといいよ
…さて、今夜はシャワーを浴びて休むとするか…
【では、そろそろ締めに入ります】
【三度とも僕になってしまったけど…僕でも良ければまたお願いします】
あ、本当にありがとうございます。
(尻尾がパタパタゆれる)
それはさすがに……いえ、その時はお願いしますね
(一瞬断ろうともするが、先程の快感が完全ではない理性に勝つ)
はい、そうしましょう…
(手をつないでシャワールームへと歩きだす)
【では、これで締めでいいんでしょうか?】
【三回もありがとうございます。その時はこちらこそよろしくお願いします】
シャワーを浴びて、さっきの白濁液も洗い流して…
それと…多分シャワーを浴びながらこっちの処理も…
(そっと股間を触らせる…すでに回復して固くなっている)
雪華のスク水姿が可愛いから…こんなになっちゃったよ…
白濁液を洗い流す前に…もう一回な?(苦
【はい…これで締めます…】
【おやすみなさい…】
そうするのが良いでしょうね……え、先生?……ひゃっ…
(手に当てられ、少し驚く)
はうぅ…可愛いって言っていただけるのはうれしいですけど……わかりました…
もう一回だけですよ?…って、そんないきなりっ……きゃっ…あぁっん!
(まだ濡れている秘肉にいきなり挿入され、シャワールームで雪華の嬌声が響き渡った)
【では、こちらもこれで締ます】
【こんな遅い時間までお相手ありがとうございました】
【では、おやすみなさい…】
【銀霞さんと移動してきました…】
(教室に着くとエアコンをつけてから、ベッドに腰掛けます)
(その場で制服を脱ぐと白い下着だけの姿で)
…私の味を味わい損ねた責任の代わりに…いっぱいご奉仕しますね
(そして、銀霞さんの着物の帯に手を掛けます)
【…休憩室の最後の書き込み、見落としていました】
【次のレスで返せるものは返しますね】
387 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/17(木) 10:29:32 ID:4vuBan+X
>385
綺麗な身体じゃな、ノワール。
じゃがまだ邪魔なものが付いておるようじゃ。
ノワールの一糸纏わぬ姿、ワシも見たいものじゃ・・・。
どれ、扇情的に脱いでみせぃ。
(と、熱っぽい目を向け)
(帯に手を掛けるノワールに身を任せ)
(しゅる、と音を立てて床に落ちる帯。)
(合わせが力なく開き、白い銀霞の裸体と、黒の総レースの下着が・・・露に)
ふふ・・・ノワールの奉仕か・・・ではどのようにしてくれるのかのぅ?
(と、着物をはだけたままベッドに横になり・・・)
【では少々お借りする。】
【宜しく頼む。】
【>387はワシじゃな。すまぬ。】
【休憩室のほうもノワールさんの言葉の意味を理解してなかったようじゃ、重ねて申し訳ない・・・。】
…今日は普通のお部屋にしましたけど…
いろんなお部屋がありますから、一つづつ銀霞さんと試して…みたいです…
…小魚さんに古い皮膚を食べてもらう美容にいい部屋もあるそうですし…
せんじょう…てき…ですか?
(意味が解らないなりに、雰囲気で察知して)
(銀霞さんの前でゆっくりとブラを外して…ショーツも…)
銀霞さん…もう此処…湿ってるんです…
(スリットからショーツのクロッチの部分へとトロトロの愛液が少し糸を引いて)
はい、いっぱいご奉仕します…んっ…
(銀霞さんの左足に跨ると、ゆっくりと胸から撫で始めます)
(身体を少しづつ動かす度に、愛液が銀霞さんの太ももやお膝に…)
>389
もぅそんなになっておるのか・・・ふふ、いやらしいな、ノワール・・・。
下着と股の間で・・・糸を引いておるのぉ・・・ふふふ。
ん、まずは・・・乳からか・・・んっ・・・やさしい指使いが気持ちいいっ・・・ぞ。
じゃが・・・じれったい・・・もっと、もっと強くで構わん。
いやらしく・・・揉みほぐして・・・っひゃ・・・んっ・・・
(自分でも片手で、形が変わるほどに乳房を握りつぶすと)
ワシの足が・・・んっ・・・何故か熱くぬめりを帯びたので濡れていくのじゃが・・・はぅ・・・っ、どうしてじゃ、ノワール?
(と、意地悪そうに下からノワールさんの顔を覗き込み)
(空いた手をノワールさんの身体に伸ばすと、太ももを、足の付け根を、わき腹を、とそーっと撫でていき・・・)
は…はい…強くですね…
(ブラをずらして、直接揉んでみます)
…そんなに強く…これくらいでも大丈夫ですね…
(銀霞さんが揉むのを見て、強めに…親指と人差し指で乳首を摘みながら…コリコリ…)
あんっ…銀霞さんの脚、いっぱい汚しちゃってます…
…銀霞さんにエッチなご奉仕してると…身体が疼いて…
ついつい…こんなに…
(腰を小さく動かして、スリットをお膝に擦りつけてしまいます)
…あぁぁっ…銀霞さんも…撫でてくれるんですね…
うん…太ももも…わき腹もいいけど…此処を撫でてください…
(銀霞さんのショーツに手を伸ばして、すっと中に指を滑らせます)
銀霞さんの此処も…いっぱい撫でますからぁ…
>391
そうそう、それくらい強く・・・きゃぅっ!
それぇ・・・いいっ・・・強くて・・・っ、気持ちっ・・いっ!
(突然の乳首への刺激に嬌声を発しながら)
ご奉仕する方が疼いてはしようが無いじゃろ・・・くくく・・・?
(イヤらしく腰を動かして秘所を膝に擦り付けるノワールさんに対して)
(膝を立てると、そのまま小刻みに足を動かして・・・)
そんな淫乱な娘、ワシの足で、膝で十分じゃっ!
もし・・・どうしてもワシに・・・ふぅ・・・っ、弄って欲しいというのなら・・・
(ノワールさんの指がスリットに触れた瞬間、愛液がどろ、っと溢れて)
(上下に動くノワールさんの指に絡み、汚して・・・)
懇願してみぃ。私の、ノワールの淫乱マンコはいやらしいおつゆでぐちゅぐちゅです。
膝だけでは我慢できないので、どうか銀霞お姉様の手でいやらしく撫で回して下さい、とな。
(と、サディスティックに微笑みながら、自身が吐いた言葉に興奮し、またどろりと愛液を溢れさせ・・・)
もちろん、ワシが弄りやすいように、広げて、よく見せてみぃ・・・
…は…はい…銀霞お姉さまぁ…
(起き上がると膝立ちのポーズで、脚を広げてお姉さまの顔の上へ)
(スリットを拡げると、愛液が一滴…また一滴、お姉さまの顔へ滴っていきます)
わ…私の…ノワールのエッチで淫乱おま…マンコはぁ…
いやらしい…おねだりおつゆで…もうぐちゅぐちゅです…んぁっ…
膝だけじゃ我慢できないから…どうか銀霞お姉さまのお口で…いやらしく舐めまわしてください…
(そして言い間違えながら、しゃがみこむと、69の形に…)
…お姉さまのも…いっぱい…舐めますからぁ…んっ…ちゅぱ…
>393
手ではなくてお口で、か・・・ふふふ・・・言葉通りに大層淫乱じゃな。
ではおねだりしておるはしたないノワールの淫乱マンコを・・・ゆっくり舌を這わせて、味見させてもらおうか・・・
(目の前に押し付けられた秘所、そして強く香る雌の匂い)
(始めはそっと・・・ゆっくりと上下に舌先で舐め・・・やがて舌の腹の柔らかい部分を押し付けるように・・・)
んっ・・・大層・・・いやらしい味がすりゅ・・・っんぺちゅ・・・ん・・・のぅ・・・んっ・・・
淫乱な雌の匂いが・・・きゃんっ・・・ふふ・・・ワシを興奮させておるわ・・・っぺちゅ・・・きゅふぅ・・・っ!
(上下に動く舌は・・・ゆっくり、時に急に、緩急つけて・・・次第に一番敏感な部分を中心に円を描くように・・・)
(時々口が塞がってるせいか、くぐもった嬌声を上げながら、股をノワールさんの顔に押し付け・・・自分もノワールさんの顔をいやらしいおつゆで汚していき・・・)
(強い刺激を受ければ太ももでノワールさんの顔をぎゅ、っと挟んで・・・)
それにしてもいやらしいマンコじゃのぅ・・・
舐めとっても舐めとっても・・・なお多くのおねだりおつゆとやらが溢れて・・・べちょべちょじゃ・・・♪
ひゃっ…お姉さまの舌が…いっぱい動いて…ぁぁぁっ…
(強い刺激が加えられる度に、少し身体を震わせ愛液を一層溢れさせます)
私も…もっとご奉仕…しないと…んっ…
(お姉さまの大切なところに顔を押し付けて、舌を這わせます)
…お姉さまの匂い…甘酸っぱくて大人の香り…ちゅっ…
(指で割れ目を拡げながら、ぷっくらとしたクリちゃんを舌で転がしたり吸い付いたり)
じゅぱっ…じゅぱじゅぱ…れろれろ…
はい…どんなに舐めても…おねだりおつゆが止まらないです…
だから…これで…いっぱい栓をして…一緒に気持ちよくなってください…
(一度起き上がると、ベッドの下から新しい双頭バイブを取り出します)
(お姉さま用をこっそり隠してあったようです)
【えっと、男性経験が無いって…もしかしてまだ生娘さん…でしょうか?】
>395
こ、これ・・・そんなに舐め回してはっ・・・っはぅっ!
くぅ・・・ザラっとしておるぅ・・・舌がぁっ、ノワールの舌が・・・っ!
らめぇ・・・っ、そこは敏感ののじゃっ! 淫核をほじっては・・・んくぅ・・・っ感じすぎちゃっ!!
(思わずぷはっ、とノワールさんの秘所から顔を上げ喘ぐと)
やぁっ・・・しゅごぃ・・・っ感じるぅ・・感じすぎてしまうのじゃぁぁ・・・っ!
ふぅ・・・っふぅ・・・せ、栓・・・?
まさか・・・そんな大きなもの・・・ワシのには・・・は、入らん・・・っ、待てノワールっ
(仰け反るが、身体に力が入らず、逃げることもままならず)
わ、ワシはその・・・お、奥まで・・・まだ・・・その・・・な。
だ、大事な殿方に・・・と、とっておいて・・・おくつもり・・・
(と、ごにょごにょ言っているが動けぬせいか、濡れぼそった陰唇を広げたままで・・・)
【生娘・・・うむ・・・そのまだ処女・・・じゃ。】
【初めて心を許せる殿方に、と思っておったからのぅ・・・】
え…お姉さま…入らないって、もしかして…
…そうですか、まだ…なんですね…
(バイブを置くと、そっとお姉さまの割れ目に口付けをして)
…私は…此処に来た日に先生の授業を受けたんです…
来てすぐだったから、先生の事をよく解らなかったけど、その後何度も授業を受けたりお話して…
肌を重ねているうちに、優しくていい先生って解って…
…心を許せる相手…銀霞さんも、先生と肌を重ねて初めて解るかもしれませんね…
では、こっちは、大切な方に取っておくとして…
(指をすっと割れ目から、その下…菊門へと…)
…お姉さま…こちらはいただいても…構いませんか?
>397
んっ・・・っその様なところに口付けなぞしては汚っ・・・きゅんんっ!
(スリットへの優しいキス、それすらも敏感な身体には刺激で身体を仰け反らせ)
はぁはぁ・・・む、ワシとて・・・殿方が嫌いなわけではない・・・。いい人もいるじゃろぅとはわかっておる。
じゃが・・・やはり・・・初めては・・・大事な人に捧げたい・・・それだけなのじゃ。
(と、肩で息をして、疼く身体を落ち着かせようとするも)
んっ・・・そっちは・・・うむ・・・構わぬ。
ノワールの好きに・・・その・・・大きいので・・・貫くのじゃ。
そちらは何度か・・・経験あるからのぅ・・・ノワールが気持ちよくなれるように・・・な
(自ら四つん這いになると、よく見えるようにお尻を突き出し)
(お尻の肉を左右に引っ張り、アナルを広げ)
…くすっ…こっちは大丈夫なんですね…
(銀霞さんのスリットに指を這わせて愛液をすくい、菊門を撫でて濡らします)
(そして、其処に顔を押し付け…)
…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…エッチな匂い…
オコジョさんだから…肛門腺から…こんな匂いがしちゃうんですね…くんくん…
尻尾も揺らして…可愛いです…ん…ちゅっ
(舐めながら、双頭バイブをゆっくり自分の中に沈めて準備をします)
…んぁっ…大きい…はぁぁっ…
これで…銀霞さんの後ろのお口…いっぱい可愛がりますね…
(立ち上がると、四つん這いの銀霞さんに覆いかぶさって、そのままゆっくりと…)
>399
こ、これ・・・そんなとこ舐めるにゃっ・・・だ、らめぇぇぇぇえええっ・・・っ!
舌でほじほじぃーっ、しちゃらめなのぉぉっ・・っ馬鹿者ぉ・・・。
に、匂いを嗅ぐでな、ひゃふぅぅう、恥ずかしいっ・・・んっ・・・
早くぅ・・・早く挿れて欲しいのじゃ・・・
(と、我慢できぬように腰をくねらせ)
は、入ってくりゅぅぅぅぅうううっ! の、ノワールにケツ穴貫かれてるぅぅぅぅううううっ!
こんな太いのぉぉぉ・・・しゅごぃぃぃいい・・おしりぃ、お尻めくれちゃうぅぅぅぅうううっ・・・っ!!
(身体を弓なりに仰け反らせ、口を大きく開けて・・・)
(入らない、抜いて、といった言葉を吐くも、それとは裏腹にアナルはしっかりとバイブをくわえ込んで・・・)
(やがて、直腸からも潤滑液が分泌され・・・ぬらぬらと光るバイブ・・・)
やぁ・・・はしたないのに・・・おしりぃ・・・ケツ穴がぐちゅぐちゅいってるのぉぉぉっ・・・っ!
…くすくす…お姉さまったら…年下のにゃんこに犯されて悶えて…
大きなウサギさんでも襲っちゃうフェレットさんのくせに…んぁっ…
(ゆっくりと腰を前後に動かすと、私の中とお姉さまのお尻の中でバイブが暴れて…)
もっともっと…気持ちよくしてあげますからね…(カチッ)
(バイブのスイッチを入れるとブルルルと震えながら、ウインウインと大きくうねり始めます)
ふふ…本当に…肛門腺の分泌液でとってもヌルヌルして…いやらしい匂い…
こっちも…凄い洪水で…お姉さまったら…私よりずっと淫乱なんだから…
(キュッと猫の爪でクリちゃんをつねって刺激します)
【ごめんなさい…オコジョさんでしたね…】
>401
やぁ・・・違っ・・・ふぇれっとじゃないのじゃぁ・・・お、おこじょぉぉぉっっ・・・っ!
らめぇ・・・そんなこと言っちゃ・・・だめなのぉぉぉ・・・っ興奮しちゃうっひぅっ!
抉られてぇ・・・お尻・・・お尻おかしくなっちゃいそうぅぅぅううううっ・・・っっ!
(ノワールさんの腰が前後に動かされるたびに、ぬちっぬちっと音を立て、放すまいと絡みつくアナルの肉・・・。)
(大きく直腸内を抉られる様にバイブが動くたびに、口の端から涎をたらし、喘ぎ、自慢の銀髪を振り乱し)
そう、淫乱なのじゃぁ・・・ワシは淫乱ふぇれっとぉぉぉ・・・年下のにゃんこにケツ穴犯されてぇぇぇ・・・
感じまくってるのじゃぁぁぁぁ・・・っくひゃんっ!!
やぁ、匂いは嗅がないでぇ・・・っ・・・恥ずかしくて・・・濡れちゃうのぉ・・・っっ!
らめ、そこはっ!!!
(と、爪でつねられた瞬間に身体が仰け反って・・・)
きちゃうううううぅぅぅぅぅぅううううううっっっ・・・・・っっ!!!
ああぁぁっ…お姉さまったら…そんなに暴れたら私も…
…はぁぁぁんっ…中でいっぱい…えぐられちゃいます…
(分泌液の匂いに、まるでまたたびの匂いを嗅いだかのように酔いしれて)
…もう…もうだめ…私も…
ひゃぁぁんっっ!!いっちゃいますぅぅっ!!
(上体を仰け反らせながら、銀霞さんに少し後れて絶頂を迎えます)
…はぁぁぁっ…お姉さまぁ・・・
(そして繋がったままで、お姉さまにもたれ掛かって)
(甘えた声を出しながら、抱きついています)
気持ちよかったですぅ…しゅりしゅり…
>404
(絶頂を迎える瞬間に、菊門がきゅーっとすぼまり、バイブを締め付け)
(乳房の先では乳首がこれでもかと勃起し、つねられた淫核とその周りの陰唇からは大量の愛液を噴出し・・・)
や、もぅ・・・もぅ動いちゃっ・・・きゃふぅんっ!
らめぇ・・・た、達した直後じゃから・・・敏かんっ・・・なのじゃぁぁっ!
早くぅ・・・早くイってぇぇぇぇぇえええっ!!
(ノワールさんが絶頂を迎えた瞬間に、もう一度昂ぶり、おびただしい量の愛液を吐き出し・・・)
ノワール・・・ふふふ・・・ノワールぅ・・・ふふふ
(と、抱きつくノワールさんを優しい目で見つめながら、髪を撫で)
ワシも・・・その、なんだ?とても・・・よかったぞ。
乱れたノワールがとても可愛くて・・・のぅ・・・んっ・・・ふぅ・・・
(最後にしっかりとくわえ込んだバイブをヌルっ・・・と抜いて・・・)
…ふふ…お姉さまだって…いつもと全然違って可愛らしくて…
はしたないくらいにエッチでしたよ…
(そして、バイブが抜かれたばかりで大きく口をあいている菊門にそっと口付け)
…んっ…お疲れ様…ちゅっ…
こっちにも…ちゅぱっ…
(少し赤く腫れているクリちゃんや、愛液でトロトロの割れ目にもキスをして…)
…もうこんな時間になってしまいましたね…
でも…お昼寝するのにもいい時間…少しお姉さまと横になっていたいです…
【そろそろ締めに入りますね…次くらいで…】
【朝から長時間、ありがとうございました。とってもエッチで良かったです】
【私のお尻も…今度可愛がってくださいね…】
>406
これ年上をからかうではない、全く・・・しょうもない娘じゃ。
んっ・・・ダメだと・・・はぅ・・・言うっにぃ・・・ま、またしたくなってしもうたらどうするのじゃ?
(達して敏感になった各部へのキスに、身体を震わせ)
ふむ・・・そうじゃな、ゆるりと休もうか。
ワシも・・・今はノワールを手放したくなくてな・・・んちゅっ・・・
(と、ノワールを強く抱き寄せ、抱きしめ、そして・・・キス。)
【こちらこそ長時間ワシなんぞに付きおうてもらって感謝する。ありがとうじゃ。】
【今度は・・・そうじゃな、ワシがいっぱい可愛がってやろうぞ・・・ふふふ】
【では、〆はお任せする・・・。お疲れ様でした。失礼するぞ。】
…んっ…お姉さま…ちゅぱっ…
(しばらくは唇を重ねて余韻を味わいますが)
(そのうちウトウトと眠くなると、お姉さまの胸に顔を埋めて)
…むにゃ…おやすみなさい…
(ゆっくりと瞳を閉じると、しばしの浅い眠りにつきます)
【では…これで失礼します…】
【お借りします…休憩室からの移動です】
…此処が教室だよ、さあ入って…
とはいっても、学ぶ内容でいろんな教室があるんだけど、
此処が一番普通の教室かな…
(明かりをつけて中に入ると、部屋の中央にはダブルベッドが)
…アニスはまだ経験が無いって言うから…ベッドに座ってちょっと待っていてね
(ビーカーを取り出すと、ローションを流し込み)
(次に、茶色の小瓶…またたびエキスを数滴垂らす)
(特製ローションのビーカーと、ローターを持って、ベッドに戻ってくる)
お待たせしたね…この特製ローションなら、もう少し気持ちよくなれるよ…
>>409 …………は…い…
(そろそろと教室に足を踏み入れます)
……………。
………はい……
(授業の準備が進むのをぼーっと眺めて…)
気持ち…よく…?……スンスン…
またたび…です、ね…
(視線を泳がせています)
…そうだよ、この学校は猫さんも多いから、授業の合間に先生達で
またたびエキスを作っているんだ。
アニスはまだ小さいから数滴だけ混ぜて…使うんだよ。
さて、ローションを使うから、アニスの可愛い服が汚れちゃうな
服や下着はそこのカゴとハンガーに掛けるといいよ。
(そういうと自分も服を脱ぎ始める)
>>411 そう…なんですか…
……またたびなら、少し慣れてますから…平気ですよ……?
たまに、お母さんに分けてもらって…寝る前に嗅いでましたから…
は…は、い…
えっと……見…見ないで下さい…ね…
(こそこそと服を脱いで、畳んだ服をカゴに入れます)
アニスが脱いでいる間は見ないから安心して…
(しばらく視線をそらして入り口のドアを見ているが)
…もう終わったかな…
ほぉ…これがアニスの生まれたままの姿か…
(耳からつま先までゆっくり眺めてから、頬に手を当てて)
くすぐったかったら…一言言ってね…
(その手をゆっくりと肩からわき腹、そしてお尻へと這わせていく)
はい…終わりました…
(隠したい気持ちを押さえて、両手を後ろに回しています)
…………は…恥ずかしっ…です…
……ふわっ、にゃ、あ…んっ…
せんせっ…くすぐったいです…なんだか…ぞわぞわって…します…
くすぐったいようだね…お耳も尻尾も揺らして…
お胸もまだ小さくて…これから成長していくんだね…
(乳首を軽く摘んでクリクリと弄る)
さて、此処から先はベッドに横たわって続けるよ
…仰向けに寝たら、脚を開いて先生によく見せて…
はにゃあ…
(時折、ピクン!と尻尾が強張ります)
ん!みゅ…うんっ!
せんっ…せ……そこ、変ですっ…にゃあぁっ…
……わ…かりました…
う………これで…いい…ですか…?
(ベッドに寝転がって、控えめに足を開きます)
そう…いい子だね…
(アニスの横に座ると、ローションを胸からお腹へ伸ばしていく)
冷たい?…すぐにまたたびで温かくなるからね…
此処はもっとトロトロに…
(幼いスリットを指で開くと、クリの包皮を剥いてローションをかける)
(流れていくローションが、スリット全体を濡らしていく)
さて、少し経つと身体が…特に此処が疼いてくるからね…
そうしたらこのローターを、一番疼くところに当てて…このダイヤルを回してみるといいよ。
(ローターを取り出して、アニスの手に持たせる)
大丈夫…です…
冷たくて、気持ちいいです…よ…
(顔を赤くしながらも微笑んでみせます)
ん、やっ…
そんなところ、触っちゃダメですっ…う…
……あ…は、はい…わかり…ました…
(ローターを受け取って、スイッチを入れたり切ったりしています)
……………。
あ……っ………せんせ…
来、ました……あぁ…これ…使いますぅ…
(ローターのスイッチを強にして、幼いスリットに押し当てます)
ふふ…どうだい?初めて大切なところを弄った気分は…
聞かなくても、この可愛い声と、ぴょこぴょこ動くお耳が答えの様だね。
さて、先生も少しお手伝いしようか…
(ローションでヌルヌルになったお腹に指を這わせて)
さっきはくすぐったかったと思うけど…今度は気持ちよさを高めると思うよ
もう少し上…お胸も…ぬりゅっぬりゅっ…つんつん…
もうすぐ身体がふわっと浮きそうな変な気分になるから…
…そうなるまで、もう少し続けてね…
>>419 んみゅっ……あ、んんっ…
ダメッ…です…触っちゃダメって言われてたところなのに…
いけないところ触って気持ちよくなっちゃ、ダメなのに…にゃっ…
はぁっ…!?
じ……じんじん、痺れて…気持ちいい…ですっ…
もっと…触っ!て、下さい…
(潤んだ瞳で見つめながらおねだりします)
……………はぁ…いっ………
………んふ…うみゃあぁ…ひっ、にゃ…
(頭の中が段々白くなって、ぼーっとしてきます……)
お胸、もっと触って欲しいんだね…
…こんなに可愛い乳首をこんなに固くして…くりくり…
ローターももっとギュって押さえて…
…もうすぐイけると思うから…初めての感覚だと思うよ…
(ローターを押さえる指の動きと吐息にテンポをあわせながら胸を撫で)
(頃合を見計らいながら乳首を集中的に弄ります)
もう…いっちゃいそうだね…最後の仕上げは…これでっ!!
(キュッと乳首をつねります)
【今夜は…ちょっと最後までは無理そうです】
ふみゅっ!やっ!ひぃぃんっ!
(耳と尻尾をピクピク震わせています)
は…いぃっ!?
…や、あっ、入っちゃっ…ひにゃあぁぁっ!?
(ローターを押さえる力の加減を間違えて、解れたスリットに押し込んでしまいます)
せんっ、せ!
お腹の中で、まぁるいのが、暴れてっ……んんんーーっ!!
(ビクビクビクッ!と、体を仰け反らせてイッてしまいました…)
【では……そろそろ、終わりにしましょう…】
…いっちゃったようだね…
ローターも少し中に入って…これ以上入れちゃうと痛いから気をつけてね?
(ローターを抜き取ると、刺激を一杯与えられて少し赤くなったスリットやクリにキス…)
…チュッ…チュチュッ…とっても可愛かったよ、アニス…
さて、軽くシャワーを浴びてローションを落としたら、休憩室で少し涼もうか。
とりあえずお風呂までは…お姫様抱っこで…よいしょ。
(軽々とアニスを抱き上げると、教室を後にするのだった)
【さて、此処は一旦締めます】
【このまま落ちてもいいですし、休憩室に移動してもいいと思います】
【僕は…そろそろ先に落ちてしまうかもしれないので…おやすみなさい】
はぁーっ……はぁーっ…
ん……はぁ、い………わかりまし、た…
あっ、あ、んくぅぅっ……先生…そんなところ、キスしちゃダメですよ…っ
……はい…
……………!!
あ、先生、降ろ、降ろして…下さい…
私っ、歩けますから…先生……
【お相手ありがとうございました…。】
【休憩室に寄ってから落ちます…おやすみなさい…ノシ】
【休憩室からだが…】
【さて、俺から書けばいいかな…アニスからかな…】
>>426 【じゃあ…私から……失礼します】
……ここ、です。
今開けますから………ガチャリ……どうぞ
(鍵を開けて、先生の為にドアを開けます)
一応掃除はしましたから…手近な椅子を使ってください…
…う…確かに暑いな…
(部屋に入ると、薦められるままに手近な椅子に座る)
(ジュースは隣の椅子に、ハンカチを敷いて上に載せる)
…さて、どんな曲を聞かせてくれるのかな?
でも、最近の歌謡曲とかはよく解らないからな…
>>428 …………。
…すみません。扇風機ならそこに……
……ちゃんと動きますから、安心してください。
(壁際を指差します)
最近の……かは分かりません。
音楽と楽器の専門誌に載っていた曲ですから……
(先生と会話しながら、着々と準備を進めています)
………終わりました。
じゃあ……始めます…よ…?
……うるさかったら、その耳栓を使ってくださいね…
(エレキギターを持って、先生に確認をとります)
…いや、聴き終わるまでは扇風機は止めておくよ。
せっかくのアニスの演奏、雑音無しで聴いておきたいからね
…と、耳栓…?
(そういえばエレキギターなんだよな…)
(…もしかして大音量なのかな)
準備、終わったようだね…じゃぁ、はじめてくれ。
>>430 そう……ですか…
(また目を逸らしてしまいます)
………。
……行きます……っ
(もう一度音量を絞ってから、演奏を始めます)
…………。
(ミスをしないように、一生懸命指を動かしています)
(演奏が激しくなるにつれて、額に汗が…)
…っっ…!
(普段のアニスからは想像も出来ない迫力に圧倒されながら)
(いつしかその音色に吸い込まれていく)
(…暑さで身体中から汗が流れていくのも忘れて…)
>>432 ……………。
これで、おしまい………です…
………やっぱり…先生の耳にはあまり…
(演奏を終えると、ギターを置いて少しだけ歩み寄ります)
あ………先生…汗が…
(ポケットからハンカチを取り出して、先生の頬を流れる汗を拭います)
…ふぅ…なかなか凄い演奏だったな…
聴きなれなかったから少し驚いたけど、気持ちよかったぞ
ん?…あぁ、汗か…
…アニスの演奏に聞き入っていて気づかなかった…
(アニスに頬を拭いてもらいながら、自分のハンカチも取り出して)
(綺麗な前髪が張り付いてしまったアニスのおでこを拭き始める)
アニスも汗びっしょりだな…まるで授業の後のような…
…案外、音楽も授業も…似ているものなのかもしれないな
>>434 ……そう…ですか…
ありがとうございます…
………先生は、汗っかきなんですね…
……あ…私は別にいいです…よ…
部屋に戻ったらすぐお風呂に入りますから…
……そう…でしょうか…
私はまだ、本格的な授業はしてないので…わかりません…
そうだったな、あの後…
他の先生にはまだ教わってないんだね…
(おでこを拭いていた手が、すっと耳を撫で始める)
…ここなら、大きな声を出しても誰にも聞こえないし…
もし良かったら、この前の続き…どうかな?
(アニスをギュッと抱き寄せて)
えっ……あ…んっ…はい…
………きっと…私に魅力がないから…ですよ…
先生方をその気にさせることも出来ません…から…
………?
…………!!
……せ…先生…が…そう…言うなら…
(先生の背中におずおずと手を回します)
…ん…いい子だよ、アニス…チュッ…
でも、この部屋は暑いから…服は全部脱いでおかないとね。
(シャツとズボン、それに下着も脱ぐと、椅子に折りたたんで置く)
(止めていた扇風機も最強にして)
さあ、アニスも…脱がせるからね…
ん……
ふあ……
汗をかいてるせいで…余計に風が冷たく感じます…
(気持ち良さそうに耳と尻尾を揺らしています)
脱が…!?
わ、わたっ、私…自分で脱ぎますから…
(ワンピースの裾を掴んで、太股辺りまで持ち上げます)
くすっ…自分で脱ぐのも大切だけど、
殿方に脱がせてもらうのも大切な事だからね…
でも…そうだな…
アニスが脱ぐところ、ゆっくりと見ていようかな
(椅子に腰掛けると、少し意地悪そうに微笑みながら)
そ……そう…なんですか…
…でも、その、は…恥ずかしい…ですし…
(ワンピースの裾を掴んだまま、目を逸らしています)
じゃ…あ…脱ぎますね…
(ゆっくりゆっくりワンピースを脱いで…)
(飾り気のない下着姿になって、先生の前に立ちます)
…まだ幼くて…いつ見ても綺麗な肌だね
(アニスの前に跪くと、お腹の辺りから舐め始める)
…んっ…少し汗で…塩辛いけど…でも美味しいよ…
それに此処には、この前みたいにローションは無いから
いっぱい舐めておかないとね
…アニスの可愛い割れ目も舐めるから…
先生の前で自分のショーツを下ろしてごらん?
(つんつんと、シンプルなショーツ越しに割れ目…クリのあたりを突く)
綺麗なんて……そんなことないです…!!
や…せんせ…舐めちゃ……汚いですよっ…
(先生の頭に手を置いて、押し戻そうとします)
…………!!
わっ…わかり、まし…た…
(そろそろとショーツを下ろしていきます)
(膝の辺りで止めて、先生を見下ろします)
……ここで…いいですか…?
とりあえず、そこでいいよ…
(返事をすると、そのままアニスの割れ目に顔を埋めて…)
…ん…チュ…ぺろっ…
(まだうぶ毛しか生えていない恥丘に舌を這わせる)
(そして左手ですっかりショーツを下ろしてしまうと、脚を交互に少しあげさせて)
(外したショーツをアニスに持たせる)
…もっと奥まで舐めたいから…ちょっと待っていて
(先ほど畳んでおいたシャツを床に敷くと、アニスの肩をゆっくりと押してそこに座らせる)
ん、みゅっ……ふぅぅっ…
……先、生ぇっ…
奥まで…?
あ、うぅん…っ…
(先生に身を任せて、素直に座り込みます)
先生…奥までって…
どういうこと…ですか…?
ん…こういうこと…
(自分の人差し指を舐めて唾液まみれにすると、アニスの蜜壷に押し当てる)
(そしてクリを軽く舐めながら、ゆっくりと指を奥へ…)
此処…少し痛いけど我慢してね…
(指先が処女膜…といっても処女膜は完全に塞がった膜ではないのだが…に達すると)
(その中央に開いた穴を指で少しづつ広げていく)
…んっ…ちゅぱっ…ぺろぺろ…
(そして少しでも痛みを和らげようと、クリに刺激を与え続ける)
>>446 ………!?
な、あっ、入っ…て…
……いっ!
に゙ゃ、あ゙、あ゙ぁっ…
先生っ…指……抜いて…下さっ…い゙!
(痛みで震えながら、濁音のついた悲鳴を上げます)
はぁーっ…はぁーっ…
……痛っ、い…で…す…
だめ…もっと力を抜いて…
(愛液とよだれまみれの顔を上げるとニコッと微笑んで)
…痛いのはね…少し緊張しすぎちゃうからなんだよ…
(少しだけ血の付いた指を抜くと、アニスに見せながら)
やっぱり初めてだから少しだけ血が付いちゃったけど…
…もう少しで僕のも入ると思うから…ね…
(再びアニスの股間に舌を這わせ、指を沈めていく)
は…あっ…
無…理…ですっ……
………緊張……?
……血…血が出てます…よ…
(先生の指先を見つめています)
ふにゃあぁぁっ…
せんせっ……もう…………?
先生の…って……あ、の…つまり…
そうだよ…僕のペニスをアニスの中に入れるんだ。
(じゅぽじゅぽと次第に指を大きく動かしていく)
(指でほぐされた蜜壷は愛液をたっぷりと溢れさせていく)
…怖いかな…まだ怖いよね…
でも、出来るだけ優しくするから…
(ギュッと上体を抱き寄せると、そのままの姿勢で亀頭を割れ目にあてがい)
(…ゆっくりと押し込んで、先っぽが少し埋まったところで一旦動きを止める)
>>450 は、わっ……
…………あのっ……そ、そっと…お願いします…
……はい…
ふぁっ…ぐ、うっ…
…先、生…せんっ…せ……
(先生の背中に手を回して、ぎゅっと抱きつきます)
うん…そっとだね…
(アニスの身体をいたわるように少しづつ奥へ沈めていき)
(半分ほど入ったところで)
…一番奥まで入ったよ…おめでとう、アニス…
(アニスの頭を…そして耳を撫でる)
でも、このままだとまだ痛いだけだろうから…
…入り口のあたりで…続けるよ…
(ペニスをゆっくり抜き、入り口のあたりで小さくピストンをはじめる)
は…ぁ゙…
……もう…全部…ですか…?…んん…
(撫でられた耳がピクピクと震えます)
………は…いっ……
わかりまし…たぁっ……んんん…
(先生にしがみついて、体を擦り寄せています)
そうそう…奥で気持ちよくなるには、アニスはまだちょっと早いからね…
(小さいピストンを続けながら、右手を繋がった部分に這わせ親指でクリを弄る)
んぁ…でも…アニスの此処…きつくて…
…もう…もう出ちゃいそう…
(このまま先にいってしまうのを避けたいのか、クリへの刺激を強めていく)
…ごめんな…先にいってしまうかも…んぁぅ…ぁぁっ…
ふはぁっ…あ、にゃあぁっ…
そこっ…気持ちいいっ…です……
…………!!
先生…そんなにしたら…あっ…
わた、私も、もうぅ…っ…
んにゃあぁぁぁっ!
(ぞくぞくぞくっ!と全身が震えて、先生のぺニスを締め付けます)
…こっ…こら…そんなに締め付けたら…
だめっ…もう…もう…
(アニスを強く抱きしめると、そのまま一気に奥に当たるまで押し込み)
…ぁぁぁっ…ああぁぁぁっ!!(どくっ!!どくっどくっ…)
(白濁液を小さな蜜壷が溢れるまで流し込む)
…はぁぁぁっ…アニス…アニスぅ…
(抱きしめたまま、息を切らしながら愛しい生徒の名前を呼び続ける)
>>456 …………!!
せん、せっ……先生のが…私の中に…
や…あっ…溢れる…溢れちゃいますぅ…
(ぎゅー、と抱きついています)
先…生…
……くぅ…くぅ…
(先生に抱きついたまま、眠ってしまいます)
【すみません……眠気が…】
【私の方はこれで締めです……おやすみなさい…ノシ】
…おや…アニスは眠ってしまったか…
仕方ないな…
(とりあえずパンツだけをはき、アニスの身体にワンピースを掛けると)
(そのままお姫様だっこで、防音室を後にする)
…まぁ、残りは明日の朝片付けるかな…
今夜は宿直室で、ゆっくりとおやすみ…アニス…
【遅い時間までお付き合いくださってありがとうございます】
【また機会があったら…おやすみノシ】
【移動しました】
唇を舐める時は丹念に、何度も…
(雪華の唾液でビチョビチョになる口回りが、何とも言えぬ気持ち良さがあった)
口の中を舐める時は、前の歯の裏と歯茎を味わうように舐める。
そして舌と舌を絡ませるんだ…。
(雪華が自分の口に舌を入れる前に説明をした)
んちゅ…ちゅ…ぢゅ……
(雪華の舌が侵入しても、むしゃぶりつきたくなる衝動を抑え、身を委ねた)
んっ…ふぅ…ふ‥ん
(円を描くかのようにぐるぐると唇を舐める)
はい…ちゅぅ…ちゅ…んちゅ…ちゅ、ちゅ…ほうですか?
(言われた通りに舌で口内を舐め回す)
ん…んっ……んん…
(唇を舐め回され、舌の愛撫が興奮を沸き上がらせ、口の中が乾いてくる)
ちゅ…くちゅ……ちゅ、ちゅく……
(何も言わず、ただ雪華の行為を受け入れる。かわりにうなづいて答えた)
(歯の裏と歯茎がジワジワと痺れるような快感をもたらし、意識が揺らめいてしまう)
…っはぁ、中々…上手いじゃないか。
雪華は素質があるんじゃないか?
(雪華のと口の間に涎の橋を作りながら口を離し、顔を赤くしながら誉めた)
ちゅう…んちゅ…ちゅー……んっ
(蹂躙した後、最後に、舌と舌をからめ、軽く吸い込んでみる)
はぁ……んっ…そうですか?
(軽く赤くなりがらも尋ねる)
あ、ああ…技術を完璧に身に付けたら、相手は君に首ったけだな。
こういうのは…一族の血の本能に関係しているかもな……。
〔いかん…この子の可愛さと技量…このままやったら、本当に襲ってしまう…〕
(赤くなった顔を見ながら、自分の理性を何とか保たせながら雪華の頭をよしよしと撫でた)
きょ、今日はこれでおしまいにしないか?
(自分の理性が崩壊する前に、どもりながら言った)
【ごめんなさい…今、睡魔に勝てそうにありません…】
【次で締めましょうか?】
【わかりました】
そうですか
そう…かもしれませんね
(ほんの少しだけ胸がチクリとする)
そうですね…夜も遅いですし…
ああ、そうだとも。
うっ…いや、そういう意味じゃなくて…
寧ろ君のような子はとても良いんだよ…って何言ってるんだ俺っ
(傷つけてしまった事に気付き、必死で弁解しようとする)
気付けばもうこんな時間か…
〔我慢出来るうちに早く…〕
夜が涼しくなってきたからな、冷えて体を壊さないように気を付けてな。
それじゃあ、おやすみ。
(顔を赤くし焦りながら、逃げるように部屋を出ていった)
【夜遅くまでお付き合い、ありがとうございました】
【一足先に落ちますね。おやすみなさい】
【また…orz】
えっ…そうですか?
(戸惑っているが、少し嬉しそう)
でも、私には……ごめんなさい、まだ無理です…
(自らの淫らな性を受け入れられない、今だって、キスだけなのに体はうずきだしてしまっている)
はい‥おやすみなさい
(先生が出て少ししたら、自分も出ていく)
【こちらこそお相手ありがとうございました…】
へぇ、ここが教室か・・・結構広いんだな。
とりあえず、その辺に座ろうぜ。んしょ・・・
(部屋においてある大きなベッドに腰を下ろす)
それじゃ、始めようか。どうする、服は自分で脱ぐ?
【はいはい、やってきたよ】
【教室の中は勝手に創造させてもらっているけど、いいかな】
>>467 はい……他にも色々ある、そうです…
(アキラさんの隣に腰を下ろします)
……えっと…
…………じ、自分で、脱ぎます……
(ストールを解いて、ワンピースを脱ぎます)
……あ……あの……
アキラさんも…脱いで、欲しい…です…
………私だけ下着姿なんて…恥ずかしくて…
【いいと思いますよ…細かい設定はなかったはずですから…】
ああ、わかった・・・
(上着を脱ぎ、巻いていたサラシをはずすと、年相応の豊かな胸が)
こっちも・・・その・・・驚かないで、な。
これが、オレだよ・・・
(ズボンを下ろすと、ショーツの下になにやら盛り上がっているものがある)
…………。
(アキラさんの胸を暫く見つめてから、自分の胸をぺたぺたと触っています)
………え…?
……あ、あっ!?アキラさ…それ…
…えっと……ふ…ふ……ふたな、り…って言うんですよね…?
……あの…ちょっと、ベッドにもう一度座って下さい…
(アキラさんを再度ベッドに座らせます)
……凄い…です…
ほんとに、生えてる……
(ベッドに座っているアキラさんの足の間に潜り込んで…)
(ショーツの上から触っています)
んっ・・・ソコ、敏感だから・・・
(触られるたびに、ショーツ越しにでもピクピクと動いているのが分かる)
の、ノワール、ごめんっ、その・・・オレのっ・・・!
(衝動を抑えられず、アニスの口に自分の肉棒を無理矢理入れる)
【すいません、名前ミスです・・・orz】
【×ノワール→○アニス】
>>471 ………?
あ……ごめんなさい…
(すっ、と手を引きます)
……もっとよく見せてもらっても…いいですか…?
………ぐむっ!!ん…かっ……ぇ…
(ショーツを下ろした瞬間、喉の奥までぺニスを挿入されて…)
(一生懸命押し出そうとして、先っぽに舌を絡めて動かしています)
あっ・・・はぁぁっ・・・そんなに、されたらっ・・・ふんんっ、んっ!
(アニスの抵抗が、逆に快感となり、口の中に出してしまう)
はーっ、はーっ・・・ごめんな、急に変なことしちまって・・
じゃ、下ろすな・・・
(ショーツを下ろすと、うっすらと生えている金色の毛の中、露に濡れて光る秘裂が)
んぐ……ふぅー…っ!?
……んっ、ん…ごくっ………う、えっ…
(口の中に出された精液を、全部飲み込んでしまいます)
はぁー…はぁー…
……う…わぁ…綺麗………ですね…
(ぺニスが当たるのも気にせずに、顔を近づけてまじまじと見ています)
………ちゃんと…女の人の部分もあるんですね………んむ…
(そーっと舌を伸ばして、アキラさんのスリットに這わせます)
うう・・・そんなにじろじろ見ないでくれよぉ・・・
(恥ずかしさに顔を赤くする)
ひゃんっ!?ひぁぁ・・・ダメぇ・・・
(秘所を舐められ、ピクピクと震える)
>>476 …………ぷは……
………あ…っ…ごめんなさい…私ばっかり…
アキラさんの体…凄く、羨ま…コホン…綺麗だから……
(一頻り味わった後に、恐る恐るアキラさんを見上げます)
こ…この後…は…どう、しましょうか…?
このまま…私が続けても…いいんですけど…
う・・・お願い、もっと、続けて・・・
アニスの体、もっと味わいたい・・・
>>478 ……は…はい……
じゃあ…その………続け、ます…よ…
………こんなのは……どうでしょうか…
…刺激が強すぎたら言ってください……ね…?
(アキラさんのぺニスを握って、扱きながらスリットを舐め始めます)
ちょっ、そこは・・・うぁぁっ・・・
(始めて味わう強い刺激に、今にも射精しそうなくらい肉棒をひくひくさせる)
はぁ・・・っ、アニス、キスぅ・・・キスが欲しいのぉっ・・・
………?
き…キス……ですか…?
……わかりました………んふ、ぅくっ…
(扱きながら顔を近づけて、アキラさんと唇を重ねます)
ちゅぷ……ちゅ、むっ…
(何度も何度も……啄むようなキスを続けます)
んばっ、ちゅっ、れろれろ、っ・・・
(舌を動かし、アニスの口内を蹂躙する)
ねぇ、お願い・・・オレのペニス、アニスに挿入れたい・・・
>>482 あ…むん……んあぁっ…
……?
でも…私の中…まだ狭くて、そんなに気持ち良くないかもしれません…し…
それなら、まだ…手や口の方が……
(至近距離で見つめ合いながら、まだ扱いています)
【お時間大丈夫ですか……?】
【そろそろダメなら、無理矢理にでもしちゃっていいですから…】
・・・ごめんアニス、オレ、もう・・・
(ベッドにアニスを押し倒し、まだ幼い秘裂に自分のモノをあてがい、一気に奥まで挿入する)
あったかぃ・・・この中ぁ・・・気持ちぃっ、気持ちひぃよぅっ・・・っ!
(奥まで刺し貫いたまま、ピストン運動を始める)
【そろそろマズいです】
【それではお言葉に甘えて。色々とすいません】
ひっ……?
あ、やっ、待って下…あぁぁっ!?
あ…アキ、ラ、さんんっ!!
だめ…ですっ…うぐ……私、壊れ、ちゃっ…
うぅはぁぁっ…
アキラ…さんっ……お願い、しま…すっ!…もっと、ゆっくり、いっ!?
(アキラさんの肩を掴んで、止めようとしています)
【気にしないでいい…です…】
【そろそろ……二人とも後3〜4レスで締めましょうか…】
・・・はっ!?あっ、ご、ごめん・・・んんっ
(はっと我に気づき、訴え通り身体を前後にゆっくりと動かす)
でも凄い・・・奥に当たって・・・はぁぁっ・・・
はぁっ……はぁぁぁっ…
ほんと、に、おかしくなるかと…思いました…
アキラさんの…おおきい…です…
私の中……拡がって…少し、苦しい…
(苦しげな表情を浮かべながらも、少し腰を動かしています)
オレ、オレっ、気持ちよくてっ・・・やぁ、腰とまんないっ・・・!
またでちゃうよぉっ・・・っ!
ねぇ・・・このまま中に、出していい・・・?
は……いっ…
大丈夫…ですっ……中に……
アキラさんの精液…中に一杯出してください…っ!!
(アニスの子宮口にぐりぐりと亀頭を押し付け)
あっ、あっ、イく、イっくうぅぅぅっ・・・・っ!!
(子宮に直接性液を流し込む。それだけでは飽き足らず、アニスの腰を両手で抑えると、まだ、がしがしと突き上げ続け)
もっとぉ・・・もっと出るのぉ・・・っ、もっとみりゅくでちゃうのぉ・・・っ♪
(射精はなかなか収まらなかった)
………くはぁぁっ!!
あ、だめ、だめだめっ、だめですぅっ!!
(アキラさんが射精した直後に、自分も達して)
待っ!アキラ、さっ!!
止まっ!!て!んぐうぅぅっ!!
(アキラさんが射精し終わるまで、何度も何度もイかされてしまいます…)
あ゙は……あぁぁ…
だ…めです…よ…こんな………溢れちゃう…
(射精が収まると、限界を超えて気絶してしまいました)
【こちらは……これで締めます…お疲れ様でした…】
あはぁ・・・膣内射精・・・とっても、気持ちいいよぉ・・・
(射精が収まると、射精の快感に浸ったままアニスの横に倒れこみ、そのまま気を失った)
【ではこちらも〆で】
【お相手ありがとうございました】
【談話室からdできますたっと】
…いや、分からないなら良いや…。
流石にこれは分かり難かったかな……。
(1人でブツブツ)
…破壊したら、壁のモデルガンで同じ状態にして差し上げますの事よ。
(何故か変なお嬢様口調で喋る)
まぁ、毎日誰も気付かないぐらいに少しずつ片付けてるし、その内綺麗になるよ。
んー…おいし。
どう、美味しい?
(アイスティーとケーキをゆっくり味わいながら、黙々と食べているリオに聞いてみる)
……。
(ここである事に気付く)
………風呂…最後に入ったのいつ?
【同じく。】
……何ブツブツ言ってるの?
……それってボクが悪いワケ?
物凄い理不尽を感じるんだけど……。
(密かに危ない物は踏まないようにしようと心に決める)
……それで、毎日片付いた分だけ散らかってるってオチじゃないよね?
……うん、おいしい……。
(ケーキを飲み込むと次はアイスティーを一口飲む)
(微妙に意識してしまって自分からは言葉が出ない)
風呂……?
……忘れた。少なくとも昨日は入ってないよ。
……言っとくけど、記憶に無いくらい入ってないってワケじゃないからね?
【書き忘れ。ボクは眠気が来るまでまで大丈夫だよ。】
【自由にしてくれて大丈夫。】
あー、いや、なんでも無いよ…。
独り言独り言。
んー…まぁ、細かい事は気にしない気にしない。
とにかく、リオが部屋の物を壊したりしなければそれでオッケーさ。
(全然細かい事では無い)
…多分、そんな事は無い…はず。
(普段の自分の生活を思い出し、どこかで散らかしていないか確かめる)
………うん、大丈夫。
(どうやら見当たらなかったらしい)
そっか。それなら良かった。
…あ、そうそう。
部屋の出入りとかもちろん勝手にしていいからね。
寝たいときは寝ればいいし、遊びに行きたい時は勝手に出て行っても大丈夫だから。
(部屋の簡単な決まりごとや説明をいくつかリオに話す)
ふーん、昨日だけ入ってないのか…。
(実は、「もしかして何週間も入ってないんじゃ」…とか疑ってた)
……よし、分かった。
んじゃ、これ食べたらお風呂入ろう。
この暑さで汗をかいてないはずも無いし。
汚れはしっかり落としといてもらわないとね。
【んー、了解】
【ボクは3時か4時までかな?】
だったらもっと安心して動ける環境を希望したいんだけど……。
これじゃ迂闊に歩けないよ。
(ブツブツと不平を漏らす)
ホントにー?
じゃあいつかは片付くね。……いつかは。
(そのいつかはいつになるんだろう……とか思ってる)
うん……とっても、おいしいよ。
(いつのまにか四分の三ぐらいケーキもアイスティーも無くなっている)
分かった、なら遠慮なくやらせてもらうよ。
ベッドを占領してる、とか言わないでよね。
……ま、言われれば大人しくどくけどさ。
いや、何日か入ってないよ。詳しくは憶えてないけど。
お風呂に……?
(うーんと唸りながら考える)
……分かったよ、汚れた体でウロつくわけにもいかないしね。
で、お風呂ってどこ?
(最後の一口を口に運びながら聞く)
【ボクも多分それくらいまで大丈夫だよ。】
とりあえず、この絡まりきったコードさえちゃんとゴムとかで纏めてしまえば
幾分かスペースが空くはずなんだよね……。
…ただ、もうどれがどのコードが全く分からないから…。
…仕方ない、明日にでも一旦全部引っこ抜いてバラすか…。
(二人で住むのにこの狭さは流石に問題なので、コードの片づけを決心する)
ベッドは…占領されたら引き摺り下ろすかも…なんてね。
(冗談か本気か分からない)
半分残しといてね、ボクが寝るスペース。
半分あれば大丈夫だから。
…それなら尚更入る必要があるね。
汚れたままでこの部屋に居させるわけにはいかないからね。
ん、風呂場はそっち。
トイレの隣ー。
(シャワー室の方を指差し)
ボクも食器片付けたら行くから、先に入ってて。
(食器をお盆に乗せ、ひょいひょいとケーブルを華麗に避けつつ台所へ)
とりあえずコードは片付けといてね。
コードでコケた拍子に何か壊して天誅なんて御免だからね。
発火の恐れもあるし……。
……冗談きついよ。
分かったよ、隅っこの方に寝るようにするから。
あと、ボクは寝相は良いからね。
分かってるよ。ここにいる間は清潔を心掛けるから。
はーい、あっちね。
(指差された方に向かい、スイッチを弄くって電気を付ける)
……一緒に入るの?
(一瞬固まる)
……まぁいいや、来る時に着替えも一緒にお願い。
(服を全部脱いで浴室でお湯の調整をする)
うん、分かったよ。
コードは絶対片付けよう。
あはは…その可能性あるなぁ…早い内に片付けよう。
(でも、あの量のコードを…と思うと、少し嫌気が差す)
んー冗談じゃないかもよ?
うん、それなら問題無いね。
ボクも寝相は良いから大丈夫。
んーんんー♪
(鼻歌を歌いながら食器を洗う)
よし……っと。
はいよー着替えねー……。
………着替え?
…まぁ、ボクの服適当に持って行けばいいか。
男物のばかりだし……似合わない事は無いでしょ…。
サイズも…体の大きさ同じぐらいだから大丈夫だろうし。
(自分とリオの分の着替えを持って風呂場へ)
(服を全て脱ぎ、とりあえずタオルを巻いて浴室へ)
うをー…やっぱ蒸すねぇ…当然だけど。
どう、お湯調整できたー?
(扉を開けたまま作業しているため湯気でモワモワ)
じゃあ換気扇付けてよ。少しはマシになるでしょ。
(シャワーのヘッドを持ってしゃがみ込み、湯加減をみる)
出来たけど……
(ジーっとタオル姿のエノを凝視)
タオル……ずるい……。
(股間を片手で隠している)
いや、いいよ別に嫌いなわけじゃないしね。
これがお風呂ってもんだよー。
ん〜〜っ…。
(浴室の中で気持ちよさそうに伸びをする)
……ん、何?
あ…タオル?
あはは、まぁ気にしない気にしない。
何?それとも……。
(リオの隣にしゃがみ、じーっとリオの方を見ながら)
…見たいの?
(リオをからかって楽しそうにニヤニヤと)
そう、それならこのままでいいけど。
……やっぱ少し暑いけどね。
……ボクは気にするんだよ。
な…何……
(近くに寄られると途端に口数が減る)
バっ…そんなわけ……!
(火が付いたみたいに顔を赤くして俯き、そっぽを向く)
……何そんな楽しそうに笑ってるのさ……
(ちらりと横目でエノを窺う)
んー…そうかな?
まぁ、すぐに慣れるよ。
……ふーん…。
(しばらくリオの様子を観察し)
……ぷっ…ふふ、ごめんごめん。
ちょっとリオの反応が面白かったからね。
(そう言ってタオルを取り、細身の裸体があらわになる
胸は男と間違われるぐらい貧乳なので魅力のカケラも無い)
あー……こうやって誰かとお風呂に入るの久しぶりー…。
最後に入ったのいつ誰とだっけ……。
よし、頭洗ってあげるよ。
背中向けて。
ふーん…だといいけど。
あんまりそういうの、面白がらないで欲しいんだけど……。
なんか…悔しい……。
(俯いたまま文句を垂れる)
ぅわっ!んなっ、何して……!?
(あまりにタオルを取る様子がショッキングだったらしく、尻尾がせわしなく左右に揺れる)
(余裕なエノの横で一人で動揺している)
う……うん……。
このイス……使うよ。
(手近にあったイスに背中を向けて座る)
…………。
(シャワーを預け、エノが脱いでるのに自分だけ隠してるのも変な気がして無防備になりながら無言で洗われる)
あはは、悪かったねー。
(しかし、反省の色は全く無い)
ん、何って……タオルがずるいって言うから取ったんだけど何か問題でも?
(おぎやはぎ風に言う)
ほらほら、落ち着いた落ち着いたー。
(背中を軽くポンポンと叩き)
うん、オッケー。
(自分は膝を付いて半分立っている体勢になる)
んんーんー……♪
(鼻歌を歌いながら、少し時間をかけてリオの髪を丁寧に洗う)
……よしっ。
それじゃ流すよー。
(シャワーでリオの髪の泡を落としていく)
さて、お次は体を洗うか。
……全然悪いとか思ってないでしょ。
もし何度もやられたら身が持たないよ……。
ボクにもタオル頂戴って意味だったんだけど……。
(どこで間違ったのか。と真剣に考える)
わっ、分かってるって……。
(背中に助けを借りてなんとか尻尾と呼吸を落ち着ける)
ふぅ…んん……
(洗われている途中で心地良さそうな息が漏れる)
うん……。
(目を瞑って泡が目に入らないようにする)
体?それくらい自分で……
(言いかけて途中で止める)
……分かったよ、このままでいい?
(後ろを振り返って見上げながら聞く)
うん。
(真顔で頷く)
あはは、もうしないって…多分ね。
…あぁ、そういう意味だったんだ……。
そっちは考えなかったやー……。
まぁ、どっちにしろ、タオル取りに戻るの面倒だったしね。
まぁまぁ、ちょっとしたサービスって事で。
ついでに洗われちゃってよ。
(メチャクチャな事を言って体も洗い始める)
ん、そうだね、最初は背中を洗うからそのままでいいよ。
(スポンジにボディソープを付け、それを使ってリオの背中を洗う)
どう、力加減は…?こんなもんで大丈夫?
(上から下へとゆっくり洗っていく)
よーし、まぁこんなもんでいいかな。
んじゃ、こっち向いてー。
多分じゃ困るんだけど……。
(あまり強くは言えない)
っていうか普通そういう風に考えるんじゃないの?
まぁ今となってはどうでもいいけど……。
サービス……なんか裏があるように感じるんだけど……。
(渋々といった感じで承諾)
うーん……そんな感じそんな感じ……
はぁぁー……
(満足そうなため息が口から零れ、尻尾がゆらゆら揺れる)
……えっ。
何で……ぅ、分かったよ……!
(半分ヤケになってエノの方に体を向ける)
……ぅぅー……。
(無防備な所を見られて尻尾が落ち着きを無くし、太ももをもじもじと擦り合わせる)
…そうなのかな…。
ボクは自然にそっちに考えがいったけど…。
…まぁ、確かにもうどうでもいいことだしね。
はい、この話はお終いね。
(考えるのが面倒になって勝手に話を終わらせる)
あははは、別に裏なんか無いって。
リオ相手にそんな事考えたりしないから安心して。
…んー…気持ちよさそうだね。
よかったよかった。
何でって…こっち向いてくれないと洗い難いし…。
まぁ、ちゃっちゃと終わらせるからさー。
ほら、向いた向いたー。
…よし、良い子良い子。
ちょっと両腕上げてね。
(まずは首や肩を洗い、両腕を上げさせて洗い易いようにしてから腕と脇を洗う)
んー…なんか、弟と一緒にお風呂入ってる感じだね。
ホントかなぁ。
そんな事、って例えばどんな事?
うん……気持ちよかったよ。
本当に……さっさと終わらせてくれないと、イヤだからね……。
ぅ……くすぐったいぃっ……。
(恥ずかしい感覚も相まって体への刺激に敏感になって、目を瞑って耐える)
ん…はい……。
(素直に両腕を上げる)
ふーん…ボクは喜んでいいのかなぁ……。
(目を瞑ったまま喋る)
そんな事………。
(頭の中で「そんな事」がどんな事か考える)
…………あぁ、これはダメだ、マズすぎる。
(首を横に振る)
…うん、気にしない!
(笑顔で誤魔化す)
分かった分かった、できるだけ早めに終わらせるから。
その代わり、リオもちゃんと大人しくしてるんだよ?
(優しい口調でリオに言う)
うん、ありがと。洗い易いよ。
(次は胸を洗い、そこから下腹部に向かって丁寧に洗っていく)
はい、今度は足を伸ばしてね。
(足の付け根から、つま先に向かって洗っていく)
うーん……まぁ、少なくとも怒る所じゃないよねぇ。
別に僕は悪い意味で言ってるわけじゃないしね。
弟と一緒にお風呂に入ってるみたいで楽しいな、ってね。
それじゃ、最後にお尻と前も洗うから立ってくれる?
……何ソレ。余計気になるんだけど……。
気にしない、ていうか気にするなだよね?
(訝しげな顔で確認)
うん…分かった……。
(見えない所で洗われる感触が不思議な感じ)
ん……。
(言われたとおりに体を動かす)
それなら、ボクも嬉しいよ。
……楽しくはないけど。
(微妙に恨みとか抗議か混じったトゲのある口調で付け足す)
お尻と前……
(それの意味する所を察して)
うぅぅーっ……!
(小さく唸ってゆっくりと立ち上がる)
あ……あんまり見ないでっ……
(自分では何も出来ずそう言うのが精一杯)
…そゆ事。
気にしすぎると命に関るぞ。
(何故か渋い口調で言う)
ふーっ…。
人の体を洗うのって結構大変だね…。
ちょっと汗かいたよ…浴室だから気にする必要ないけど…。
…嬉しいけど、楽しくない…か。
ふっ……。
(楽しそうに微笑み)
(リオが物凄く恥ずかしそうにしている様子を見て)
…そんなに恥ずかしがらなくっても…。
…てか、これぐらいで恥ずかしがって…授業…大丈夫…?
まぁ、ボクも人の事言えないけどね、HAHAHA。
(そう言って苦笑し、リオのお尻と前を洗っていく)
はいはい……。これ以上は突っ込まないよ。
(まるで軽くあしらうように返す)
ボクは頼んでないんだけど……。
人の体洗って自分が汚れるって…まさにミイラ取りがミイラだね。
そーそー、なんかボクばっかりアタフタしててちっとも楽しくないよ。
……何?今の笑い……。
しょうがないでしょ……こんな事初めてなんだから……。
授業?大丈夫って……ナニ?
(そっちの情報は持ってないらしい)
くぅ……うっ…ぅ……
(恥ずかしい場所から伝わるリアルな感触に声を漏らし、前が微妙に反応する)
あーぁ、軽く流されたー…。
(寂しそうな振りをする)
まぁ、リオの体洗い終わった後に
次は自分の体洗うからね、何の問題も無いよ。
…ん、今の笑いは気にしない。
大した事じゃないからね。
(またリオに何を言われるか分からないので黙っておく)
あー、初めてだったんだー。
……っ…そうか、授業の事も…知らないか…。
(何故今まで気付かなかったんだと言った感じで)
……。
(リオの性器が少しずつ反応している事に気付き)
んー…よし、分かった。
この際だ、ボクが授業の事を教えてあげるよ。
よっ…と。
(シャワーで泡を洗い流してから、リオを後ろから抱きしめて床に座る)
(と言った物の、久しぶりすぎて勝手が分からないな…。
まぁ、大体どんな感じかって事だけ伝わればいいか…。)
…よし。
(頭の中で色々整理する)
ふんっ、ボクは命なんて顧みないよ。
……とか言えばよかった?
ふーん……洗ってあげよっか?
(冗談で軽く言い放つ)
なんかさっきから同じようなのばっかりだよねぇ。
気にしないって言うなら気にしないけど。
当たり前でしょっ…もう……
だって、何処に行くか三択なの目瞑って指差して決めたんだもん。
(しれっと言い放つ)
なんか……変な予感がするけど……
うん…お願い……。
(ぎこちない動作で一緒に座る)
……っ……。
(座っている間心臓がバクバクなのを隠すので必死で固まって、小さく震えている)
あー…それはいいや、自分で洗うよ…ハハハ…。
(何だか、洗ってもらっても逆に疲れそうな気がして遠慮する)
…んー…確かに…そうかも。
あはは……。
…また凄い方法で決めたねぇ。
でも、そういうの嫌いじゃないねー。
(リオを後ろから抱きしめたまま)
…んー…で、授業がなんなのかって言うとー…。
生徒と先生が、こう・・・創聖合体というか…なんというか…。
まぁ、簡単にいえば性教育ってヤツか。
(最初からそれを言えばいいのに意味不明な例えをしたせいでわけがわからなくなる)
それを、実際にやるわけさね。
もちろん、普通の国語とか数学とかの授業もあるけどね。
…説明になってる?
(正直自分でも何を言ってるのかあまり分かってないので、リオに確認を取ってみる)
…ま、分からなければ実際にやってみるまで。
…と言っても、リオは初めてだし…まずは軽く、ね。
(そう言って、リオの少しずつ硬くなり始めた性器を片手で触る)
先生が居ないときは…こうやって、生徒同士で自習するってわけさ。
ボクはここ1年授業も自習もやってないけどね、あはははは。
そう。ざーんねん。
(内心本気にされなくてホッとしてる)
どうせ似たり寄ったりだし、だらだら説明読むのも面倒だしね。
ふーん……嫌いじゃないんだ。
(微妙に息が合って嬉しそうに笑う)
創聖合体……ナニソレ。
(リオの頭の上に?マークが浮かぶ)
……なーんか話の流れで予感はしてたけど……。
とりあえず…(ゴニョゴニョ)…とかするわけね。
へー……出来ればそっちはパスしたいんだけど……。
……一応。
そういう事を…今から、ボクに…するわけね……?
(後ろを向いて微かに不安を含んだ瞳を見せる)
んっ…やっぱり、触られるの……
(自分の股間を見下ろしながら赤くなり、二人の間で尻尾がパタパタ動く)
自習ねぇ…そんなのもあるのね……。
……よく分かんないけど、それってまずいんじゃないの……?
まぁ、確かに…説明読んだだけじゃ何も分からないし、面倒だよね。
実際にその学校に入って生活してみないと何も言えないよ。
うん、そうやって考え過ぎずに適当にサクっと決めちゃうの、ボクは好きだよ。
……あー…創聖合体は聞かなかった事にして…。
ボク自信もちょっと意味が分からなかった…。
(何であんな意味不明な事を言ってしまったのか自分でも分からない)
…ん、分かってくれた?
ならば話は早い。
あはは…まぁ、皆そうだろうね……成績悪いと補修とかあるらしいし…。
…一応、か。
まぁ、ちょっとでも伝わってる様でよかった。
…ん、そういう事。
リオに慣れて貰うっていうのと、あとはついでにボクが勘を取り戻すためかな。
(片手で上下にゆっくり擦りながら、もう片手で袋を揉む)
とりあえず、一回出したら終わりにしよう…本格的なのは…また、今度ね。
…そうそう、初めて聞いた時はビックリしたよ…。
うん、かなりマズいと思う。
普通の勉強の方はなんの問題も無いんだけど、こっちは思いっきりご無沙汰してて。
ふむ、エノは向こう見ずタイプが好き……と。
(失礼な事を頭にインプットする)
……よく分かんないけど、分かった。
(自分でも分かりそうもないので捨て置く)
……分かんない言葉をなんで説明に使うのさ。
まぁ、大体……。
補修ねー、大変そうだねー。
(既に自分は関係ないオーラを発している)
まぁ、触りっていうか、ニュアンスっていうか……それぐらいは。
慣れるかな……自信ないなぁ……。
ついでねぇ……ふぅっ…ん…で、勘は戻りそう……?
(後ろを向いて聞いてみる)
うく…はぁっ、んっ…出すって…何っ…?
ぁ…あ、れ…?何か…来てる…気がする…変だよ、何か…来てる……。
(慣れない中の刺激に快感がせり上がってもう一歩の所まで来る)
じゃあ…部屋代、だよっ……ボクの事、好きに使って…いいからさ……。
い、いや、別にそういうわけじゃないんだけど…。
確かにそういう人は楽しそうだし良いんだけどね…。
それとこれとはちょっと違う気が…。
……いや、知っている言葉なんだけど…使い所を間違えた…。
うん、大変そうだよねー。
ボクも補修は受けた事無いから、どんな事するのか知らないけど…。
面倒な事には間違いないね。
うん、とりあえずそれだけでも分かってくれたら十分だよ。
この学校で何をするのかって事が、何となく分かってくれたらオッケー。
慣れるかどうかは……リオ次第だね。
ボクも出来る限り協力するよ。
……ん、そうだね……ちょっと思い出してきたかも。
(こっちを向いてきたリオに微笑みかけ)
出すってのは……もう少ししたら分かるよ。
このまましてたら……ね。
ん、そろそろ…かな……?
(リオの限界が近い事を察し、擦るスピードを上げる
袋を揉んでいた手は性器の先端に持って行き、そこを弄って刺激を加える)
……ありがと。
でも、それじゃボクがリオの体を買ったみたいな言い方にもなるし…。
たまに、自習の手伝いをするって事で…ね?
(リオの性器を弄り続けながら、優しく言う)
ふーん……まぁ、似たようなもんなんでしょ。
上手く説明は出来ないけど。
……言葉は正しく使おうって教訓だね。
ボクも受けるつもり無いから。知る必要も無いかな。
面倒くさそうだし。
何となくっていうか、今現にされてるわけだけど……。
うん……まぁ、自分で選んだんだし。慣れるように努力してみるよ。
ふぅん……上手な人がやると…こんな感じなんだね……。
慣れるの……意外と早く出来そうかも……。
(余裕のない微笑みで返す)
(所々言葉の途中で吐息が挟まる)
はぁっ、あ…ん…もう……少し……?
変…何かが、どんどん上がってくる感じで……近くまで、来てる……
ふぁぁっ!?そんなとこ…触ったらぁっ…ぁ……あぁっ!!
(最後の一押しを受けて吐精する)
あはぁっ、はぁっ…あぁぅ……
(絶頂の余韻に浸って肩で息をしてぐったりとする)
言葉なんてどうでもいいから……。役立つように努力、するよ……。
んんぅ……もう触んないでも…いいよ……。
(エノの手の中で性器がヒクヒク動いている)
まぁ、補修を受けないで済むかどうかは本人の努力次第だからね。
受けるのがイヤなら頑張らないとねー。
…それもそうだった。
今実際にやってたねー、あははは…。
…うん、頑張れ、ボクも応援するからさ。
(一度片手を性器から離し、リオの頭を撫でる)
…んっ、もう出そう…?
我慢しなくていいからね……最後まで気持ち良くなって。
(そう言って性器を攻め立てていると、やがてリオが吐精する)
(それを右手で全て受け止める)
ん、出たねー…。
気持ちよさが限界まで行ったら、男の人はここからこういうのが出るのさ。
(自分の手のリオの精液を見せて)
…リオは、気持ちよかった?
(聞くまでも無いけど一応聞いてみる)
…ふふ、そっか…ありがとね。
とりあえず、お疲れ様。
(シャワーでリオの性器を綺麗にしてから、湯船に入れてあげる)
それじゃ、僕は体を洗ってるから…ゆっくり浸かっててねー。
(それだけ言って、自分の体を洗い始める)
……ふぅ、それじゃ、そろそろあがろっか。
二人とも綺麗になったしね。
いや、ボクは受けろって言われても受けないよ。
(決意は固いらしい)
そんなの……初めて知った……。
(エノの手の中の精液を物珍しそうに見ている)
ん…………。
(興味で指で掬って舐めてみる)
……………。
(口に含んだ瞬間渋い顔になる)
……そんな事聞くわけワケ?
……うん…良かったよ……。
(やっと聞こえるぐらいの声で答える)
はぁーっ、ホントに疲れたよ。色々……。
ん……。
(シャワーで綺麗にする時にも敏感に反応する)
うん…そうする……。
(肩まで浸かって、微妙にエノからは視線を逸らして)
だね、本当に暑くなってきた…あがろう。
(ザバーっと湯船からあがって浴室の外に出て体を拭く)
……まぁ、ボクも同じかな。
「分かった分かった」って言っといて、部屋に篭ってスルーするだろうね。
そっか…じゃあ、これで知っておく事が出来てよかったね。
一応大事な事だし…覚えとくんだよー。
……ぉ、舐めた。
(精液をなめたリオがどんな反応するか見ている)
……ぷっ……変な味だった?
(渋い顔をしたリオを見て吹き出してしまう)
…うん、まぁ一応聞いておこうかなと。
(リオの口元に耳を近づけ)
……うん、そっか、それなら良かった。
初めてだとやっぱり疲れるのかねー…。
(呑気にそんな事を考えながら体を洗う)
(最後に軽くシャワーを流してから、リオと一緒に浴室から出る)
ふぅー…さっぱりしたー……。
(バスタオルで体を拭き、服を着てから部屋に戻る)
ふひー…体が暖まったー…。
(扇風機を付け、涼風モードにする)
あー涼しい………。
一通り涼んで、髪を乾かしたら今日はもう寝ようねー…。
(持ってきたバスタオルでリオの頭をわしゃわしゃと拭きながら)
【ちょっと最後が中途半端だけど、時間がピンチなのでこれで締めさせてね】
【長時間お疲れさま】
【それじゃ、おやすみー。また今度ねー】
ふーん……悪人だね。
はぁ……なんか恥ずかしいケド……一応覚えとくよ。
……なんか、形容し難い。
渋いっていうか……とにかくおいしくない。
(指に付いた精液を綺麗に洗い流す)
あ…あんまり耳近付けないでよ……。
(言った直後に赤くなる)
うーん…疲れたぁー……。
(湯船でぐったりしながら答える)
ボクは…さっぱりはしてない……。
(ぐったりした原因のコトを思い出して一人で恥ずかしがる)
…ん……っ…。
(一瞬だけエノが着替えている所に見惚れてしまって、慌てて目を逸らす)
涼み過ぎると体が冷えるから程ほどにね。
ゔ……ん、もっと優しく拭いてよ。
(耳の毛がゾワゾワと逆立つ)
ふわぁーぁー…疲れた……。
おやすみーエノー………。
(ばっちり着替えも済ませてベッドの半分に倒れ込んで目を閉じる)
【はーい、長引かせちゃってごめんね。】
【エノもお疲れ様。また今度ね。】
【おやすみー】
部屋だね……うん、分かった。
男のセンセーかぁ…男同士で何するんだろう……。
(経験が少なくて想像が行き届かないらしい)
鬼って…それって来年の事じゃないの?
ま、それも考え方一つだろうけど。
旬ってやつもあるし。
ふーん……心が広いんだ。
ん…うん……。
(一瞬躊躇ってからおずおずと手を伸ばして握る)
【昨日の避難所の続きでここを借りるよ。】
(部屋へ移動しながら)
うーん、ボクも詳しくは知らないけど…ある程度の事なら……。
うん、来年の事を言って笑われるのなら、
もっと未来の事を言ったら爆笑されるかなと。
…なんてね。
…さーてと、着いた着いた。
(部屋に入り、電気をつける)
……んで、どこでしようか。
ベッド?それとも、汚れても良いように風呂場?
【同じくー】
なんか、奥が深いんだなぁ……。
(自信無さげに俯く)
……そーゆー風に考えるか。
ま、いくら笑われても別に構わないけど。
……………。
(落ち着かないのもあって緊張気味)
じゃあ…汚れてもいいならベッドで……。
嫌なら…風呂場で。
【今日もよろしくねー。】
奥が深い…ふふ、まぁそうだね。
そして、何千年も先の話をすると
鬼が笑いすぎてショック死すると。
……。
(落ち着かない様子のリオをジーッと見て)
ま、リラックスリラックス。
(軽く肩を叩く)
あはは、なんだそりゃ。
そーだねー……んじゃ、今日はベッドでやりますか。
毎回風呂場ってのも何だかねー。
(ボフっとベッドに座る。反動で少しからだが揺れる)
さて、まずは……何をすれば良いと思う?
【うん、よろしくー】
………。(←それ絶対ありえない。とか思ってる)
………っ!
(叩かれただけで耳と尻尾がピンと張る)
じゃ、ベッドで……。
(音も立てずに隣に座る)
まず、最初に?うーん……
(唸りながら考える)
…服を脱ぐ……?
もうちょっと落ち着きなってー。
大丈夫だからさ。
(楽しそうにリオの様子を見ている)
……うん、正解。
まずは服脱がないと何もできないしね。
んじゃ、手、広げて。脱がしてあげるから。
そう言われても……落ち着こうと思っても中々出来なくて……。
(顔を向けるだけでも「ギギギ…」と音がしそうなぐらい硬い)
やっぱり……。
ん……。
(両手を上げて目を瞑りながら脱がされるのを待つ)
次は……?
(若干声が震えているような感じもする)
そうなの…?
んー…どうすればいいだろ……。
(なんとかリオの緊張を取り除けないかと考える)
ん、まずは上を……。
(リオの上の服を全て脱がす)
次は、下。
…ボクが脱がしても良いの?
恥ずかしいなら、自分でやる…?
分かんない……でも、大丈夫…。このままでもいいよ……?
(硬い表情ながらも笑って見せる)
ん…ふぅ……。
(小さく身震いしながら一息吐く)
……どっちにしても恥ずかしいから……。
脱がせて…欲しい……。
(ベッドに寝転び、赤くなった顔でエノを見上げる)
ん、そう?
…まぁ、やってる内に緊張が解れるかも知れないしね。
焦らず、ゆっくりいきませう。
(そう言ってリオの頭を撫でる)
…はは…確かに…どっちでも恥ずかしいか…。
分かった、じゃあボクが脱がせるよ。
(寝転がったリオの隣に座り、ズボンとパンツを手早く脱がす)
…どう?やっぱり…恥ずかしいかな…?
(自分もリオの隣に寝転ぶ)
う…うん……。
ふぅー……ちょっと、落ち着いたかも。
(撫でられる内に少しずつ硬さが抜ける)
…お願い……。
(腰をを浮かせたりして脱がす手助けをする)
……聞くまでも無いでしょ?そんな事……。
(エノの方を向きながら赤みの差した顔で言う)
(少しだけ瞳を潤ませている)
おっ…落ち着いてきた?
それは良かった。
あはは…それもそうか……。
ごめんごめん。
……何かして欲しい事とか…ある?
リクエストがあればお答えするけど……。
なんか撫でられてると……落ち着いた。
(小さく微笑む)
……えっ。リクエスト……?
うー……
今は特に…何も……。
後で思い付いたら言うよ。
ん…良かった良かった。
(微笑み返す)
…そういえば、ボクはまだ服着たままだ…。
ボクも服脱いだ方がいいかな…?
そう?じゃあ、何でも良いから…思いついたら言ってね。
前は…ここだけ触って終わりだったけど…。
今日は……他の事もしてみようか。
(片手を伸ばし、リオの胸やお腹を撫でる)
んー…じゃあリクエスト一個目……。
出来たら…脱いでくれた方がいい……な。
一人だけってのも…ずるいし……。
うん……その時になったら言うよ。
分かった……ん……
(色白な体を撫でられると小さく息を飲む)
これ…以外には……?
りょーかい。それじゃあ、ボクも脱ぐよ。
ちょっと待ってね。
(体を起こし、さささーっと服を全て脱ぐ)
あはは、ちょっと恥ずかしいね。
お風呂以外で裸になるのは…。
(苦笑しながら、再び横になる)
これ以外には……んー…とりあえず、思いついた事色々してみるよ…。
(顔をリオの首筋に近づけ、そっと舌を這わせる)
んぅー……くすぐったいかな……?
(リオの体を撫でている手は、胸とお腹を往復し、
たまに性器にギリギリ当たらない距離まで手を近づける)
うん……。
(着替えてる間は他所を向いて見えないようにしている)
いいでしょ、お互い様なんだから……。
ボクだって脱がされた時は恥ずかしかったよ。
ふむ、色々されるんだ……。
(何されるんだろう……と、想像してみても、特に何も浮かばない)
あはっ…くすぐったい……。
(舌が通った場所にすっと赤みが差す)
ん…ふぅ……ぅ……ん……。
(無毛の幼い体を手が滑る度にもどかしさを感じ、小さく声が漏れる)
(体には鳥肌が立って、時々くすぐったそうに身を捩る)
はは、まぁね…お互い様、だね。
それに、すぐ慣れるしね…。
恥ずかしいのは、脱いでる時ぐらいかな…。
(少しずつ頭を下げて、今度はリオの胸を舐める)
んっ…んー……。
(片手も撫でる位置を変えて、今度は腰や太ももを擦る)
脱いでる時だけって……もう慣れたワケ?
ボクまだ微妙に恥ずかしいんだけど……。
ひっ…うぅ…そんなトコ…舐めないでぇ……。
(一瞬ひくひくと体が震え、胸の突起が膨らんで舌の抵抗になる)
あはぁ……手、…下がってきてる……。
(手から逃げようとするみたいにくねくねと腰を捩る)
(手が所在無さげに空を切り続ける)
うん、もう慣れた。(あっさり)
ん、ここ……どう?
イヤ…?それとも、気持ちいい……?
(先が硬くなってきた胸をしばらく舐め続け、たまに甘噛みする)
…他に…触って欲しい所ある…?
(腰と太ももを何度も往復させながら聞いて見る)
(空いてる片手で、落ち着き無く動いているリオの手を安心させようとぎゅっと握る)
んぅぅ…気持ち、いいけど……
うひぁっ!あぅ……イヤじゃないけど…恥ずかしい……。
(小さな刺激にも敏感に声を上げ、じっとエノを見つめる)
……そーいうイジワル言うわけ…?
(太ももで手を挟んでもじもじとさせる)
ん……くぅ…あ…っ……。
(手を握られて縋るように強く握り返す)
んふふ、リオ可愛いねぇ〜。
(ニヤーっとリオに笑いかけ)
んじゃ…もうちょっとしちゃおうかな……。
(再び胸に顔を近づけ、同じ事を繰り返す)
うん、言っちゃう。
(太ももに手を挟んでいるのに気付くが、あえて気付かない振り)
ボクはこういう時、結構イジワルしたくなっちゃうんだよねー。
でも、嫌がる事までするつもりは無いけど。
ん、よしよし。
大丈夫だからね……。
うむぅ……嬉しいような嬉しくないような……。
なんか…不純な動機で可愛がられてる気がする……。
(むーっと拗ねた顔を見せる)
ふわぁっ!だっ…めだったらぁっ……
(舌が触れて滑る度に声が上擦り、掠れる)
イジワル…サイテーだよね……。
その……この前触って貰った所が…なんかウズウズしてて……。
(軽口を叩きながら聞き取りづらい小さい声で話し出す)
……ありがとう……。
(いつまでも離そうとせずにずっと握ったまま)
まぁまぁ、こういうときは素直に喜んどきなさいな〜。
(頬をぷにっと指で軽く押す)
ふふ…んじゃ、ここはもうおしまいね。
(胸から顔を離し、頭をさらに下へ下げて今度はお腹を舐める)
あはは、ボクはサイテーだよーん。
(ニヤニヤ顔で返す)
ん、分かった…じゃあ、そこ触るね…。
(手をリオの性器へ持っていき、そっと触れる)
ううん、どういたしましてー。
一応そうする……。
……むぐ。
(ジトーっとジト目で見つめる)
ふっ…ぁ……はぁぁー……
っあ、んぅぅ……
(やっと顔が離れて一息吐いて体の緊張が解ける)
(しかしまた舐められ始めると小さく声を漏らしながら、少し震える)
あーもう…開き直りはもっとサイテーじゃん……。
(もう何も言うまい…というような顔で返す)
……ん…そこ……
ぅ…くぅっ…ん……
(新たな感触に悩ましげな吐息を漏らしながら下を反応させる)
……ねぇ、ボクに出来る事って無い?
されてるだけっていうのも…なんだか申し訳ないし……。
ふふ、そういう目をしないー。
胸とお腹…どっちが気持ちいい?
色んな所舐めて…一番感じたところが、リオの性感帯ってヤツかもね。
(自分の唾液で濡れているリオのお腹と胸を交互に見ながら聞いて見る)
ふふ、開き直ったんじゃなくて、最初から悪いと思ってないのさ。
…それは持ってサイテーかな。あはは…。
…やっぱり…ここが一番気持ちいいかな…。
(少しずつ反応しはじめたリオの性器をそっと手で包み、上下させる)
…ん、リオにできる事?
んー……そうだね…。
じゃあ、リオがボクにしたい事って何?
それをすれば良いと思うよ。
……………。
(じーとジト目のまま)
ん…胸とお腹だったら、胸……。
……せーかんたい?
(言葉の意味が分からなかったらしい)
(濡れた場所がてらてらと光を照り返す)
……どっちでもあんま変わんない。
ある意味逞しいとは思うけど……。
……今の所は…。まだボクの知らない場所がたくさんあるかもしれないから…一番かどうかは……。
うぅ…ん…っふ……くぅっ……
(小さな声を何度も上げながら愛撫の様子を見ている)
ボクがしたい事……。
分かんないコトが多いから、変な事するかもしれないけど……。
して欲しい事があったら言って……?
あ…むっ…んぅぅ……ふぅ…。
(握ったままの手を顔の近くまで引き寄せて指を舐める)
ふむふむ、胸…ね。
( 覚えとこうっと )
そう、性感帯。
性別の性に、感想の感に、携帯の帯って書いて性感帯。
簡単に言えば、自分が凄く感じやすい所…って事かな?
(自分では分かりやすく説明したつもり)
あはは、そっか……。
ん、それもそうだね……そういうのは、またこれから見つけていこうね。
(手の平で袋を揉み解しながら、指で性器を軽く挟んで早めに上下させる)
出そうになったら、いつでも出していいからね。
うん、分かった。
その時はちゃんと言うから…リオのしたい事なんでもしてみて。
(指を舐め始めるリオを見て、小さく微笑む)
性別の性に感……あとで紙に書いてくれないと分かんないや。
ふーん……触られたりして気持ちいい所……?
(漠然としたイメージを浮かべる)
うん……開発って言うの?そういうの……。
わっ…かったぁ……。ベッド、汚しちゃったら…ごめん……。
(早くなっていく愛撫に限界まで性器が膨らんでいく)
もうだめっ、……来る、よぉ……出ちゃう…ぅ…
くぅんっ……あっ、ふぁぁっ……!
(ぴくぴくと性器が震えて呆気なく吐精する)
あはっ…はぁぁーっ……あぅ……
(荒い息を繰り返しながら余韻に浸る)
ちゃんと言ってよ……?
むっ…はふ……ん…ぷはぅ……
(まるで本当の動物のように一心不乱に付け根や指の先まで舐め続ける)
ん、分かった。じゃあ、後でね。
そうそう…触られたり、舐められたり…色々されると感じるところ。
自分の弱点だねー。
開発……その言葉を知ってたか。
うん、まぁそういう事だねー。
(リオが開発という言葉を知っていた事に少しだけ驚く)
そんなの気にしなくていいよ…汚れたって洗えば済む事だからね。
(大きくなっていく性器を休む事無く攻め続けていると、やがてリオが吐精する)
ん、出たね……。
(精液が少し自分の手にかかり、殆どはリオの胸やお腹に掛かっている)
…気持ちよかった…?
……まだ、余裕があるなら…もう少し他の事もする…?
うん、分かってるよ…。
要するに……恥ずかしい所だ。
知られると……。
ん、まぁなんとなく……。
(ふいっとそっぽを向く)
(どこから知ったかは秘密)
出し……ちゃった……。
(自分の体に掛かった精液をボーっと見つめている)
だからそーいう事を……んもぉ、気持ちよかったよ……。
(言いかけた言葉を途中で切って答える)
他の事……?
ボクはまだ…大丈夫だけど……。
(未知の事が始まるのかと期待半分不安半分)
ん…んんー……っはぁ……
指…舐め尽しちゃった……。
(顔を離して唾液に濡れた指を自分の指と絡める)
…確かに、そこを知られると…そこばっかり攻められたら
抵抗できなくなっちゃうしねぇ。
ふーん……まぁ、知っててくれた方がボクも説明に困らないし…。
(説明が楽だし、助かったーとか思っている)
うん、出しちゃったねぇ。
気持ちよかったか。それなら、良かった。
…じゃあ、あと少しだけ。
さっきさ、先生は男だから…どんな授業か分からないって、言ったよね?
それで、ボクが知ってる事を教えようと思って。
…そだね…足…開いてくれる?
うん、唾液で指がぬるぬるだねぇー……。
とーぜん、エノにもある訳だよね。そーゆー場所。
(イジワルな笑いを堪えたような微妙な表情)
んー…まぁ、進んで知ろうとするのも恥ずかしいんだけど……。
……ホントは分かってたクセに……。
ボクの………アレ見てたら分かるでしょ……?
うーん…確かに言った……。
……教えてくれるなら…分かったよ。
(ゆっくりと足を開いていく)
(恥ずかしさのためか酷く動きが遅い)
……これ以上何も思いつかない…今の所は。
(絡めた指を外す)
うん、そりゃあるでしょーね。
ただ、ボクもまだそれがどこなのか分からないけど。
(微妙な表情をしているリオの頬をむにっと摘んで変な顔にしてやる)
…ぷっ。
…うん、まぁ…ね。
でも、それをあえて聞いて見るのさ〜。
うん、ボクが分かる範囲…だけどね。
(リオが足を開くのを、急かしたりせず待っている)
…えっとね、ボクが知る限りでは…。
男同士だと……ここにね…
(そう言いながら、リオのお尻にそっと触れる)
男のアレを入れる………はず。
ん、そっかー…。
と言っても、まだボクもして欲しい事思いついてないんだけど…。
まぁ、好きにするがいいっ。
(メチャクチャな事を言い出す)
はー……?
それって、どゆコト?ボクを開発してるクセに?
(微妙な質問攻め)
……むー。
(変な顔にされて物凄い不満そうな顔をする)
……やっぱサイテー……。
(ぷいっとそっぽを向く)
うん………えっ。
(言葉と同時にお尻に触れられて少しだけ逃げるように動く)
そっ……そんな、無理……。
(中々ショッキングで頭の中が整理出来てない)
……ナニソレー。
好きにしろって言われるのが一番なぁー……。
(色々悩んでいる)
だって、ボクだって知らないんだもん。
しょうがないじゃんー。
ずーーーーっと、自習も授業もしてないし…。
(ぶーっとわざとらしく顔を膨らませながら応える)
あはは、ごめんごめん、もうしないってー。
(顔から手を離す)
ふふ、褒め言葉…かな?
…やっぱり、みんな最初はそう思うものなのかな…。
(自分は女なのであまり分からない)
でも、慣れたら簡単に入るものなのかも…
むしろ、気持ちよくてたまらない…とか。
…だからね、とりあえず…指で慣らしてみようかと思ったんだけど…。
イヤ、かな?
無理そうなら、今日はやめとくけど…。
うん、今日の晩ご飯何がいい?って聞いたら、
「何でも良い」って答えられるのと同じぐらい困るね。
(分かるような分からないような例え)
むー……そんなにむくれられても困るんだけど……。
じゃあ、ボクが後でカイハツしてあげよー。
さっきされた事をすれば良いんだし、簡単だね。
(涼しい顔でしれっと言い放つ)
……受け取り方は任せるよ……。
だって…想像出来ないっていうか、衝撃的で……。
それは…まだした事無いから分からないけど……。
(今一つ気持ちいいに結び付かないらしい)
……優しくしてくれるなら……
そーっとやってくれたら、イヤじゃない……。
(精一杯体を落ち着けて答える)
合ってるような、違うような……よく分かんない。
(他人の晩御飯なんて作んないし……とか思っている)
んー…そう?
じゃあ、また今度する時はお願いしようかなー?
なんてねー。
次は、お互いの性感帯を見つけるっていうのが目的かな…。
(そう言って苦笑する)
じゃあ、褒め言葉として受け取っておこう。
ふふふ。
そればっかりは…女のボクには分からないから…
今度、授業した事ある男の生徒に聞いてみるといいよ。
…ん、分かった、
じゃあ…ゆっくり…ね。
(人差し指に唾液を十分絡ませ、リオの菊門にあてがう)
力を抜いてね……。
(唾液でぐちょぐちょの指を擦り付けながら、ゆっくりと挿入していく)
あはは…分かんないか。
オッケー、スケジュールにメモっとくね。
んー…目的とか堅苦しく考えながらするのもアレだけど……。
ま、目標。ってことで。
(少し考えて言う)
……もう好きにして。
あははは。
うー…難しいなぁ……
会っていきなり聞くなんて出来ないし……。
(先行き不安になっている)
うん……ん……あっ……!
は…いって、来て……んぁぁっ…!
(初めての感触に戸惑いながら声を上げる)
(エノの指をきゅうきゅう締め付けながらも奥に導いていく)
忘れないようにね〜。
(スケジュールとかつけるんだ…意外。とか思ったけど、口にはしない)
そだね…堅苦しいのはボクもゴメンだし…。
うん、目標、だね。
じゃあ、先生…かな?
いや…先生もちょっと恥ずかしいか…。
まぁ…そこはリオにお任せだね……。
…ん、どう…痛くない……?
(リオが痛くないように、ゆっくり時間をかけて奥まで入れていく)
……なんとか…一本全部入ったね…。
どう……まだ、慣れないと変な気分…かな?
(リオの手を、リオの性器へと導き)
どうしても慣れないなら…ここを触って気分を紛らわして…。
少しずつ、慣れていけばいいからね。
(そう言って、少しずつ指を抜き差しし始める)
うん。後で気が付いたらつけとくよ。
(他には何も書いてないけど……と心の中で付け加える)
センセー…うーん……あんま変わんない……。
はぁー……。
(不景気なため息を吐く)
はぁぁっ……入…った……?
(指の感覚に耐えるのに精一杯でどこまで入ったかは分からなかった)
ん…うぅ……痛くは……ないけど……。
変…変……。
なんか…言葉に出来ない……。
(不思議な感覚で自分の語彙では上手く言葉にならない)
だい…じょうぶ……もうすぐ、慣れそうだから……。
(自分で弄る所を見られるのが恥ずかしいという気持ちもあって触っているだけ)
んぁ…く…ぅ……ふぁぅ……っ…!
あっ…はぁぁっ……んっ…はぁぅ……
(体に力が入りそうなのをなんとか抑える)
(その内に声にも甘い響きが混ざり始める)
気が付いたら…ね。
( 気付かずにその内忘れてそう…。 )
変わらないかー……。
これも、良い解決策を見つけないとね。
どうすれば、自然な感じに聞けるか……。
うん、入ったよ…奥まで。
痛くないなら、良かった。
これが…何回かしてたら…その内、快感に変わってくる…はず。
(自信は無い)
本当は…指、2〜3本入れるんだけど…。
今日は初めてだし…1本だけにしとこうね。
(段々指を出し入れするスピードを速めていく)
じゃあ……あと一回、出したら…今日は、終わりにしよう。
( そういや、前立腺ってどこだろ……。 )
ん…んー……。
(出し入れしながら、前立腺を探そうと腸壁の色んな箇所を指で触って見る)
【あ、今更なんだけど…】
【今日は、2時ぐらいには落ちないといけないから…】
【そろそろ、締めに向かってロールを回して生きたいんだけど…】
【ごめんねー】
あぁー…なんかもう今はどうでも良くなってきた……。
あれこれ考えるのは後回しっ。
(いくら考えても埒が明かないと判断した)
ぅん……分かんなかった……。
ん…よく分かんないけど……そう、かも……。
(既になんとも言えない感覚に襲われ始めている)
そんなにしたら……お尻、…広がる……。
(微妙に不安を覚える)
ふぁっ!…はっ…速ぁっ……!
んぅぅぅ……!はぅぅっ…!んぁぁっ!
んっ!あっ、あっ!そんらトコ、触っ…らめっ…!
(ある一点に触れた瞬間に反応が激しくなる)
>>571 【ごめん、またリロミス……】
【じゃあ強引になるかもしれないけど、次で締めるよ。】
ふふ…そうだね。
後でお風呂に入りながらでも考えられるし…。
後にしようか。
(空いた手でリオの頭を撫で)
もうちょっとだから…頑張ろうね。
……んー…でも、それぐらい指入らないと…
本番が大変だと思うし……。
それに、広がったって時間が経ったらちゃんと元に戻るからさ。
(多分、という単語は付け加えず)
ん…もうちょっとだよ……。
(スピードは速いまま、指の出し入れを続け)
…ぁ…どうしたの…?
急に……反応が……。
( お、この反応…もしかして……。 )
(リオの反応が大きくなった箇所を指で何度も刺激する)
【あ、少しぐらいならオーバーしても大丈夫だから…】
【あんまり無理に締めなくてもいいよ?】
【せっかくだから、できるだけ自然に終わらせたいし…】
うん……
……お風呂、一緒に入るの……?
(一瞬気になって聞いてみる)
う…ふぁっ……うん……。
(頭を撫でられると少しだけ落ち着く)
……ちょっと今は想像つかない…かも……。
そうだと…思うけど……。
(未知の事が次々に降りかかってきて頭がフリーズしかかる)
ふぁぁぁっ!そっ、そこぉっ…!何度もやっちゃ、やらぁ…!
らめっ、らめぇっ…!れひゃう……も…らめっ…んぁぁぅ…!
(一番敏感な所を攻められて急激に追い詰められ、あっという間に達する)
【…じゃあ、もう1レスだけ……】
【次で締めるよ。長い時間ありがとう。】
うん、折角だし…一緒に入ろう。
汗もかいたし…。
どっちかが入ってる間、待ってるって言うのもイヤでしょ?
んー…そっか。
じゃあ、そういうのはまた今度…ね。
ゆっくり、少しずつ前進していこっか。
(リオが不安な気持ちにならないように、笑顔を見せて安心させる)
んっ…ここが一番気持ちいいんだね…?
よしよし……大丈夫だよ……大丈夫だから、気持ち良くなって…。
(そう言いながら、前立腺を刺激していると、すぐにリオが達してしまう)
…んっ…お疲れ様……。
(リオの体をそっと起こし、口付けしてから抱きしめる)
今日は…どうだったかな?
(背中や頭を優しく撫でながら聞いてみる)
【うん、じゃあ後1レス】
【いやいや、こちらこそありがとうね】
【こんな感じでよかったかな?】
うーん…確かに……。
じゃあ、一緒に……。
うん…また今度、少しずつ……。
(ゆっくりと表情が柔らかくなって、落ち着いているのが分かる)
はぁぅぅ…ホントに、…疲れた……。
(耳はぺたんこに寝ていて、体はぐったりとしている)
んっ…ぷはっ、あっ…あぁぁ……
(口付けが初めてで動揺している)
あ…っと、……最後のが…凄かった……。
あれ…ちょっと、アブないよ……。
(ついさっきの事を振り返りながらポツポツと語る)
でも…良かった……。
(エノに体を預け、最後には柔和な笑顔を見せる)
【うん、大丈夫だよ。】
【凄く楽しかったよ。また、よろしくね?】
【ボクはこれで落ちるね。おやすみ。】
あはは……どうやらそのようだねぇ……。
(リオのすっかり垂れてしまっている耳や、ぐったりしている様子を見て
相当疲れている事が分かる)
…ん…キス、初めてだった……?
(さりげなくファーストキスを奪っていた事に気付き…
……気付くが、別に特になんとも思ってないヤツ)
うん、最後のアレね……反応を見ててよく分かったよ…。
そっか…ボクも、良かったよ。
……じゃあ、お風呂入って、体をキレイにしたら寝ようね。
(ゆっくり立ち上がり、二人で浴室へ向かう)
【それなら良かったー】
【ボクも楽しかったよー。うん、またいつかねー】
【それじゃあ、おやすみー】
【休憩室からの移動です】
(教室の鍵を開けると、アキラ君を連れて入る)
…そろそろエアコン無しでも大丈夫な季節になってきたな…
(カーテンと窓を開けて、夜風を教室に入れながら)
(シャツとズボン、下着を脱いで近くの椅子に掛ける)
此処の利用は初めてかな…それとも他の生徒と…?
(一糸纏わぬ姿でベッドに腰掛けると、横に座るよう手招きをする)
【スレを借りるぜ】
う・・・1度、アニスちゃんと・・・
先生とするのは、初めてで・・・
あ・・・はい、分かりました・・・
(先生の横に服を着たままちょこんと座る)
…普段とちがってなんだか女の子みたいだな…くすっ
(頭を撫でながら、アキラくんのシャツに手を掛けて脱がしていく)
と…サラシ…
怪我でもしてるのか?外しても…いいんだよな?
(アキラくんの顔色を見ながら解き始める)
せ、先生・・・実は、オレ・・・
(胸のサラシをはずすと、豊かな胸が姿を現す)
今まで隠しててごめんなさい・・・でも、オレ、恥ずかしくて・・・
(そう言って下を下ろすと、半ば勃起したペニスが)
こんなもの付いてるから・・・
おや…これは…
(アキラくんの胸とおちんちんを交互に見比べて)
…ということは、おちんちんの下には…
(指を股間に滑らせて少し湿り気を帯びた割れ目に)
うむ…これはなかなか大変だ…
男の子の授業も女の子の授業もいっぱい受けないとね
(ニコッと微笑みながら、ゆっくりとおちんちんを扱く)
…今夜はどっちの授業から受けたいのかな?
お、男の子の方でお願いします・・・
あ、あのっ、そのっ、優しく・・・
男の子の方だね…解ったよ…
じゃぁ…ベッドに横たわっていて…
(一旦ベッドから降り戸棚まで行くと、小さな瓶とポーチを持って戻ってくる)
優しくしてあげるからね…アキラくん…
(そして69の姿勢で跨ると、まずはおちんちんにキス)
…んっ…ちゅ…ちゅぱ…
あっ・・・んんっ・・・
(ペニスへの刺激に身を震わせながら、目の前のペニスに食いつく)
んっ・・・あむっ・・・ちゅっ・・・
んっ…そう…歯を立てないように咥えて…
…おちんちんを咥えるのは、初めてかな?此処に来る前に経験済みなのかな…
(アキラくんのおちんちんが固くなっていくのを口内で感じながら)
(カリに舌を這わせて、汚れを舐め取っていく)
…れろ…れろれろ…んんっ…じゅぱっ…
でも、アキラくんの場合は、おちんちんだけだと切なくなっちゃうからね…
(一旦口を離すと、持ってきたポーチを開けると中からはローターが現れる)
(小瓶のふたを開け中の琥珀色の液体をローターに掛ける)
…先生特製のまたたびローションだよ…
猫系の生徒さんにしか使えないけどね…にゅぷ…
(そして、ローターをアキラくんのまだ可愛らしい割れ目に、ゆっくりと沈めていく)
んっ、初めて、です・・・じゅぷっ・・・れろれろっ・・・
えっ、何を・・・ひゃんっ!
(秘裂にローターを入れられ驚くが、すぐに顔が快楽に染まり)
ふぁぁ・・・はぁぁっ・・・気持ちイイですぅ・・・
そうか…まだまだ初めての事は多そうだな…
先生達が立派なふたなりレディに成長させてあげるからな…んっ…ちゅぱっ…
(ローターの電気を入れると、再びおちんちんを咥える)
(喉に当たるくらい奥まで咥えて、吸い付いたまま抜ける直前まで…)
じゅぱっ…じゅぱじゅぱじゅぱ…
またたびが粘膜越しに効いてるから…身体がとろけそうだろ?
…おちんちん、こんなにビクンビクンって震わせて…
(そういう自分のペニスも、アキラくんからの刺激に少しづつ射精に向かっている)
はっ、はひっ・・・もう、気持ちよくて・・・
あっ・・・ふあぁぁぁっ♪
(快楽に堪えきれず、先生の口内に精液を放ってしまう)
んっ…もう出ちゃったか…
でも、先生ももうすぐ…んんっ…
(まだドクンドクンと精を放っているアキラくんのを咥えたまま)
(アキラくんの口を犯すように腰を振って一気に絶頂へ)
…もう…もういくっ…ああぁぁぁっっ!!
(ドクンッ!ドクッドクッ!ドクンドクン…)
…はぁぁっ…どうだ…少しは身体の疼き、鎮まりそうか?
むぐっ!んっ・・・ごくっ・・ごくっ・・・
(口内に放たれた精液を、一滴も漏らすまいと飲み込んでいく)
ぷはっ・・・先生の精液・・・美味しい・・・
【ごめん、オレ、もう限界だわ・・・】
【凍結お願いできる?】
アキラくんのも美味しいぞ…ごくん…
…とりあえず、今夜はここまでかな…
朝まで此処で休んでいくといいよ…
(アキラくんを抱きしめると、そのまま眠りに落ちていく)
【私もそろそろ睡魔が襲ってきたようだ…凍結じゃなくてこれで締めるよ】
はい、先生・・・
オレなんかに付き合ってくれて、ありがとうございます・・・
【そっか、じゃまた今度な。遊んでくれてありがと!】
【じゃ、オレはこの辺で】
【今度は女の子のアキラちゃんを…】
【おやすみ〜ノシ】
リオ君は教室に来たことあるんだっけ?
(教室の扉を開けて中へ。)
【避難教室から移動。】
んーん、まだ来た事無いよ。初めて来た。
(リンに手を引かれて付いて部屋の中に)
【同じくー。こっちでもよろしくね。】
ふぅん…。
(ペロリと舌なめずり。)
リオ君は、授業とかってどれくらい進んでるんだっけ?
まだ自習だけ?
後ろから抱きしめて、リオの頭に胸を押し付ける。)
なっ、何…その舌なめずり……
(微妙に背筋に冷たい物を感じる)
うん。まだジシューだけ。センセーに会わないから。
……ねぇ、その…胸…当たって……。
(頭の後ろにあるものを意識してしまって動きが硬くなる)
そっか…まぁ、私も授業は受けたこと無いんだけどね。
(クツクツと小さく笑う。)
当ててんのよ。
ほら、何硬くなってるの?
(リオの正面に向き直り、その唇にキスをする。)
ん…ふ…ん…。
ふーん……じゃあ、一緒だ。
(クスっと小さく笑い返す)
いや、そんなに正直に言われても……。
だって……こーいう雰囲気って慣れないんだもん……。
ん…っ!ぅ………んっ、んぅぅー……!
(慣れないキスに息が止まって苦しそうにする)
キス、したことない?
息止めちゃ苦しいじゃない。
(クツクツ小さく笑い、リオの首に舌を這わせる。)
ん…れろ…。
(同時に、服の裾から手を入れてゆっくりとたくし上げていく。)
こんな授業する学校だもん、そのうち慣れていくよ。
ほら、ばんざーい。
(リオの上着を脱がせてしまう。)
唇を当てられたコトはあるけど、こんなに長いのは……。
分かってるけど、止まっちゃったんだってば……。
(ほんのり頬を赤くして、俯いて目線を逸らす)
っ…!んぅ……
(また首が縮んでふるふる震える)
……だといいけど。
ばんざ………ぁ!
(いつの間にか脱がされてしまっていて少し驚く)
……………。
(両手で自分の体を抱いて隠す)
女の子みたいな反応するね。
(細い身体を見つめる。)
隠さないで、お姉さんに見せて…。
(リオの腕を撫で、首筋にキスをする。)
……ほっといてよ。
(隠したまま少しいじける)
いいけど…あんまりジーっと見つめるのは……。
(ゆっくり腕を解いて上半身をリンに晒す)
(外気に触れて鳥肌が立っている)
寒い?
(手のひらで暖めるように、リオの身体を撫でる。)
(腕を撫で、胸を撫でおなかを撫で。)
(そのまま下へ降りていって、半ズボンに手をかけてゆっくり下ろしていく。)
んー……ちょっと肌寒かった。
ふぅー……暖かい……。
(撫でられて心地良さそうに目を細める)
ん……ねぇ、なんか手付きがヤらしい……。
(そう感じた時には既にズボンが下ろされ始めている)
(特に抵抗するでもなく脱がされる様子を見ている)
当たり前だよ。
これからヤらしいことするんだから。
(ズボンを下ろし、パンツだけの姿にする。)
(パンツの上からそっと撫でて。)
かわいい…ガマンできなくなっちゃいそう…。
(舌なめずりして、パンツ越しにリオのにキスをする。)
ん…んふ…。
(啄むように唇で突付き、刺激する。)
はぁ…もうミもフタも無い……。
(微妙に呆れと諦めの雰囲気)
うぅ…やっぱりこの格好…恥ずかしい……。
(反射的に隠そうとするのをなんとか止める)
かわいいって……ひゃぁっ!?
バッ…何してんのっ…!そんなの…きたなっ…あっ……!
(キスを受けて思わず大きな声を上げる)
ひっ…あぁぅ……んっ…ぅ……
(段々と膨らんできて、下着がじんわり湿ってくる)
んふ…ん…あは、感じてるんだ?
(大きくなってきたソレを、パンツ越しにそっと撫でる。)
ね、コレ脱がせていい?
それとも自分で脱ぐ?
(パンツのゴムを軽く引っ張る。)
【時間平気?】
そっ……そんなコトされて、平気でいるって方がおかしいよ……。
(下着の中でピクリと脈打つ)
……いいよ、脱がせて。
自分で脱ぐなんて……恥ずかしいもん。
(さりげなくゴムと体の隙間を手でガードする)
【大丈夫だよ。まずくなって来たら言うから。】
ん、わかった。
(クツクツ笑って、焦らすようにゆっくりとパンツを脱がす。)
ふぅ…あむっ…ちゅ…。
(リオのペニスがあらわになると、ソレにしゃぶりついて舌を絡める。)
んふぅ…ん…。
……早く…してよ……。
(焦らされる間が辛くて居たたまれない)
(露出すると、目に触れてか少し大きくなる)
あっ…はぁっ、ん……くぅぅ……
(舌が絡むという感覚に必死に耐えて声が漏れる)
ボ…ク、もう…立てない……かも……。
んむ…ちゅる…ちゅぽ…。
んじゃ、こっちおいで。
(椅子に座り、ポンポンと膝を叩く。)
(膝に据わらせ、リオを抱くようにして、ペニスに指を絡ませる。)
気持ちいい?
(リオのペニスをしごきながら、耳元で囁くようにして訊く。)
う…ん……。
(リンに近付き、ゆっくり体重をかける)
…どうしてみんなそういう事聞きたがるかなぁ……
見れば分かるでしょ……?
(少し体をずらして後ろを向いてリンに話し掛ける)
(先走りが先端から溢れてきて指を滑らせる)
んー…不安だから、かな?
身体と心は割と別だったりするしね。
(リオの首筋にキスマークをつけながら、ペニスをしごく。)
(空いてる手でリオの尻尾を握り、根元の部分を同じようにしごいてみる。)
ふーん……こうやってリンの腕の中で素直にしてるのに……。
大丈夫だよ。身体も心も、だから。
(どこか安心させるように言ってみる)
んんっ…!首ぃ…強すぎぃ……
(キスマークが付いた事には気付いてない)
ふぁぁっ…!尻尾、握っちゃ……やだっ…!
だっ…め、そんなにしたら……白いの…来るぅ…!
(尻尾の毛が逆立ち、急に反応が敏感になって吐精する)
(出る瞬間、先端を手で包むようにして受け止める。)
本当に出たね…まだ子供なのに。
(クツクツと笑う。)
ん…ぴちゃ…。
(手に絡みついたリオの精液を舐め取っていく。)
イジワル…ボクだってこんなのつい最近知ったよ……。
(絶頂の余韻で少しボーっとしている)
なっ…何舐めて……!
……おいしくないでしょ……?
(心配そうな顔でリンを見ている)
んふ…子供には…っていうか男の子にはわからない味かな?
美味しいものじゃないけど、これはこれで。
人によって味違うから面白いしね。
(精液のついてない手でリオを撫でる。)
さてと…そろそろ戻る?
一度舐めてみたけど……おいしくなかった。
あんまり進んで舐めたいとは思わないかな……。
……ヒトによってっていうのは確かに面白そうだけど……。
(大分落ち着いた様子で撫でられている)
リンが戻りたいって言うなら……。
ボクはどっちでもいいよ。
そっか…。
んー…。
(リオの頭を撫でながら、ちょっと考える。)
やっぱ戻ろうか。
あんまり夜更かしすると明日に響くしね。
……………。
(撫でられながらリンが何を考えているのかを漠然と想像している)
うん、分かった。
戻る前に服着なきゃ……。
(リンをの膝から降りてさっき脱いだ服を手に取る)
【そろそろ締めでいいんだよね?】
手伝ってあげようか?
(からかうようにクツクツ笑って、リオの着替えを見ている。)
それじゃ…。
(着替え終わったリオと教室を出る。)
おやすみ、リオ。
またね。
(ひらひらと手を振って、自室の方に歩いていく。)
部屋まで送っていこうか?
(振り返り、クツクツ笑いながらからかう。)
【うん、悪いね、中途半端でさ。】
んーにゃ、そこまで手を煩わせる事も無いよ。
(丁重に断ってシャツに袖を通す)
んー、おやすみー。リン。
ばぁーい。
(同じように手をヒラヒラ振って歩き出す)
……どうぞご自由にー。
(振り返ってため息でも吐きそうな顔で返す)
【いやいやー。夜も遅いし、また今度って事で。】
【またね。おやすみー。】
そんな顔しないでよ、せっかくかわいいのに。
じゃあね、おやすみ。
(今度こそ部屋に帰っていく。)
【おやすみ。】
ここが教室……。
(教室の前を通りかかり、中に入って色々見てみる)
【今日はこっちに待機してみるよ。】
【交代や移動が必要なら言ってね。】
…さて、衣装室と浴場の見回りも済んだし、あとは教室か…
ガラガラガラ…
(ドアを開けると人影を発見して)
…
えっと…確かリオくんだね、こんばんは。
ん?うん。そーだよ。
何してるの?見回り?
そうだよ、見回り。
(いろんな教室の鍵をジャラジャラと見せて)
一応、夜は何度か見回りをして、戸締り忘れや教室でそのまま眠ってしまう
生徒が居ないかの確認をしてるんだよ。
…たまに授業中だったり自習中だったりすると…見学とかもね…
リオくんはどうしたのかな?
まだ校内で解らない部屋とかあるのかい?
ふーん。それはご苦労サマ。
……あんまりそういうのを見るのって良い趣味じゃないと思うけど。
んー、まぁ色々と。
知っといた方がいい場所とかもあるだろうし、確認に。
まあ、好きで見てる訳でもなくてな…
授業の進捗や、生徒指導の際の参考にもなるからね。
…難しいんだよ、先生って仕事も
(苦笑いしながら頭をポリポリ)
そうだな…浴場、衣装室、音楽室、プール、教室が何部屋か…
どこかまだ行っていない部屋はあるかい?
そりゃ確かに難しいだろうけどさぁ……
でも、あんまり良い気分じゃないよ。
もっと間接的にしてほしいよ。
(微妙に呆れたような顔)
……そんなに部屋あるんだ……。
行ってないどころか存在を始めて知ったよ。
まあ、間接的にする方法もあるし…今度からそうするよ。
存在を知らないか…まだ校内を案内してもらってなかったのかな?
よかったら、見回りついでに校内を案内するけど…
それともまたの機会にしておく?
……あるなら最初からそうしてよ。
まぁー、今までの生活に必要無かったし。
寝る部屋があれば十分だったから。
うーん……してくれる、って言うならお願いする。
「今までの生活に必要ない」って言われると、
教師としては少し複雑な心境なんだが…
まあ、とりあえず何があるのか位覚えておけば、
何かと便利だと思うし…行こうか?
(教室に鍵を掛けると廊下を歩き出す)
…教室の案内が終わってないってことは、授業はまだこれからなのかな…
自習はもう始めてるのかい?
あー……普通に寝て起きてって生活するためにはって事。
それだけじゃダメなんでしょ?ここって。
ま、そーだね。
行こうか。
(斜め後ろに付いて歩く)
いや、あそこは一回使った。再確認。
んー……まぁ、なりに……。
(やや口を濁しつつ)
…自習は0では無いってことか…
まぁ、その辺りは「間接的に」調べておくよ…
というわけで、間接的に調べられるAVルーム(視聴覚教室)が此処。
隣は図書室…普通の本から、授業の参考になる雑誌まで。
…ちなみに、ゲーム雑誌は無いぞ、多分…
では、もう少し先に進もうか?
んー、まーね。
……そうやって強調しないでくれる?
ふーん……間接的にねー……
(大して直接と変わんないじゃん……とか思ってる)
まぁ、そっちは普通の本でお世話になる事が多いと思うよ。
……何でそれをボクに言うの?
(やや眉を顰めつつ)
はーい。
(また後に付いて歩く)
いや、男の子だから、そういう本をよく読むのかなって思って…
ちなみに週刊少年ジャンデーとかヤングサンジンも置いて無い…
…あればいいのに…(ぼそっ)
こっちが、衣装室。
授業に使う服や、制服はサイズを合わせて此処から持っていくといいよ。
…難点は更衣室が無いから、ここで着替えないといけない事かな…
ところで、体操服とか…ちゃんと用意してあるかい?
ボクにはあんまり必要ないね。
それにゲーム雑誌なら困らない環境だし。
マンガは大体単行本で揃えるから。
……本屋じゃないんだからさ。
(微妙に呆れ顔)
へぇー……。
あんまり制服とかって好きじゃないんだよねー……。
…………。
(何でよ。とツッコミたくなるが、抑える)
全然。
運動なら私服で出来るし。
それに体操服の存在も始めて知ったよ。
(…私服で体育の授業に出られても困るんだが…)
(と言いそうになるが、多分言い返されるのがオチかと思い、言いとどまる)
あとは、あっちに大浴場と室内プール、
そっちに職員室や宿直室、音楽室があって
校内の施設はそんなものかな…
大浴場まで行くかい?それともそろそろ戻る?
音楽室職員室諸々は分かるけど……
……大浴場に室内プール?
なんかさ、学校じゃなくてホテルでもやった方が儲かりそうだよね……。
(一連の施設での営業を想像する)
どうしよっかなー、まだ風呂には入ってないんだけど。
行きたい?
いや、大浴場は元々寮の付随施設だし
プールは無いと水泳の授業も出来ないだろ…
とはいえ…確かにいろいろ揃っているな…
ホテルか…そのくらいは出来るかも…
ん?お風呂か…先生はどちらでも構わないが…
入ってないなら、行ったほうがいいかもな。
此処は女子生徒が多いから、そういうのに敏感な子も居るだろうし…
んまぁ、プールぐらいはどこにでもあるけどさ。
部屋にある浴室だけで十分な気もするけど……まぁいっか。
でしょー?
宿泊施設クラスだよ。
じゃ、入ろーっと。(即決)
浴場ってあっち?
(適当な方を指差して聞く)
ん…そうそう、その廊下の突き当たり…
(リオを連れて脱衣所へ)
…先生も此処の大浴場は久しぶりでな…
やっぱり宿舎のユニットバスだと大人には狭くてね…
(かごに衣類を入れると、タオルだけを持って浴室へ)
【授業になりそうだけど、リオの苦手なプレイってあるかな?】
んー、あっちね。
(スタスタ歩いて浴場へ)
ふーん……改修の必要ありか……。
(ホテルの事が頭から抜け切っていないらしい)
(腰にタオルを巻き、もう一つハンドタオルを持って浴室に入る)
……デッカー……。
(浴場の規模にさすがに目を丸くしている)
【んーまぁ、常識の範囲内なら大体大丈夫だよ。】
確かに、ちょっとした銭湯よりは大きいかもな…
…さて、一応リオとお風呂に来た事だし
授業もまだということだから…
授業でどんな事をするのか、簡単に説明していくよ。
まずはその椅子に座って…
(洗い場の椅子に座らせると、ボディソープを手にリオの背後へ)
あー……やっぱりジュギョーの話題になるんだね……。
普通の入浴だけでは終わらないとは思ってたけど……。
まぁいいけどさ……。
(言われたとおりにイスに座る)
はぁー……。
(やや緊張の面持ちで待つ)
まぁ、授業のために学校があるんだから…
…大変だろうけど、頑張ろうな?(頭を軽く撫でる)
さて…先生が洗ってあげるよ…
(シャワーでリオの身体を軽く濡らし、ボディーソープを手にとって)
(リオの尻尾を付け根から先へとゆっくりと扱き始める)
…あわあわ…あわあわあわ…
ところで、男の子の授業の事…まだ何にも知らないの?
それとも誰かに少しは聞いているのかな…?
分かってる。言われなくてもそのつもりだよ。
だからここにいるんだから。
(きちんとした決意のある瞳で見上げる)
……えっ、それくらい自分で…うくっ!?
(「自分でやる」と言おうとした瞬間に尻尾を握られて思わず声が出る)
あっ…ぐっ、うぅ……尻尾ぉ…そんなにしなくてもいいよ……
(少し息が荒くなっている感じもする)
……男の子のジュギョー?
まぁ、少しぐらいは……。
そうか…リオはちゃんと解っているか…
先生も教え甲斐があるよ。
獣耳と尻尾は…獣生徒の基本だからな…
ここだけで感じる身体を作っていかないとな
(次第に付け根をリズミカルに扱いていく)
少しくらいは…か…
とりあえずは、此処を使うことくらいは教えてもらってるのかな?
(一旦尻尾から手を離すと、お尻と椅子の隙間から、指を菊門に滑らせる)
あー……なんか気合入っちゃった?
無理は禁物だよ?
(微妙に勢いを削ぐ様な事を言ってみる)
基本?……そんなの始めて聞いたよ……?
いっ…いいよぉ……四六時中こんなになったらたまんないよぉ……。
(ピクンピクンと時々尻尾が跳ねる)
少し……。
うくぁ!?あっ…それっ…くらいはぁ……。
(お尻に指が来た事に驚いて大きな声が出る)
(身体の内側から慣れない感覚に襲われ、言葉が途切れ途切れになる)
知っているなら…少しづつそっちの授業をしないとな…
リオ…立ち上がって、そこに手を突いて…
…お尻を突き出すんだ
(洗い場の壁…シャワーや鏡が取り付けられている…を指差して)
大丈夫…今日は痛いことまではしないから…
や…やっぱりぃ……。
へっ……?
やだっ……そんなの恥ずかしい……
(一度は渋る)
……痛くはしないんだね……?
(それだけ確認して言われたとおりの格好をする)
うぅ……これでいい……?
(恥ずかしさに少し身を震わせ、尻尾をゆらゆら左右に揺らす)
ふふ…可愛いお尻…まるで女の子のようだね
(顔を近づけると、菊門にふっと息を吹きかけ)
まずは此処を綺麗に洗って…
(ボディーソープをつけた指で菊門の周りを優しく撫でる)
…シャワーで泡を流したら…チュッ…
…チュ…ちゅぱちゅぱ…れろれろれろ…
(両手でお尻を拡げて菊門を見えやすくすると、唇と舌でそっと刺激していく)
バカっ……褒めてるように聞こえないよ……。
ふぁぁっ!?…〜〜〜〜!
(また大きな声を上げて小さく唸る)
くっ……うぅぅ……
んふっ……そんなトコ…キタナい……。
(拗ねたような口調)
うにっ…!そんな…見ちゃ、やだっ…。
だ……めっ…!舐めるの…んふぁぁっ!
(ふるふる震えながら尻尾で名無しの頭をペシペシ叩く)
(少しずつ身体の端々に感じ始めている兆候が出始める)
こ…こら…尻尾が痛いって…
(慌てて左手で尻尾の付け根を掴むと、親指でグリグリ刺激するように扱く)
汚いからちゃんときれいにして…舐められるようにして…
(菊門のひだひだに沿うように放射状に舌の先を這わせる)
れろ・・・れろれろ…れろれろれろれろ…
…そろそろかな…舌の先、入れるぞ…
だ…ってぇ……いぎっ…うぁんっ!?
(刺激を受けるといっそう動きが激しくなる)
……舐めるためにある場所じゃないよー……
うぁっ、あっ、っふ……くぅぅ……っ!
(一筋一筋舌が這う度小さく息を飲む)
…そんな事して……変になっても…知らないからね……。
(プイっと顔を背ける)
舐めるための場所ではないな…
…此処はペニスを入れるためのケツマンコだからな…
どうしても変になったら…
ケツマンコにペニスを入れてくださいっておねだりすればいいんだよ、素直にね…
(少し意地悪く言うと、舌の先をグイッと押し込む)
んんっ・・・じゅる…じゅるじゅる…れろっれろっ…
(アナルの締め付けに苦労しながらも尖らせた舌で菊門や直腸をかき回す)
(もちろん尻尾への刺激も忘れずに…)
ぶっ……
あ、あのさぁ……もうちょっとオブラートに包もうよ……。
そんなコト……した事無いし……。
バカっ……
そんな、コトっ…絶対しないっ……うきゅっ…!
(押し込まれる瞬間逃げるように背伸びをする)
あぁっ…!あぁぁぅ……んぅっ、くふっ…くぅぅっ……!
何か……来そ…!
(完全に息が荒くなって耐えるのに精一杯)
(立っているのもやっとで寸前まで追い詰められる)
来そうなんだね…はぁぁはぁぁ…
(一旦口を離すと荒い息で問いかける)
多分このままペニスを扱くだけでも…気持ちよくなれるし…
でも…少し我慢して此処に先生のを入れれば…もっと気持ちよくなれるよ…
(人差し指を第一間接くらいまで入れて、くねくねと踊らせる)
…リオの好きな方をおねだりしてごらん
【痛いことはしないと言ったばかりですし…どちらにするかはお任せします】
来…るぅぅ……
何…そんなに息荒くしてんの……。
(名無しの方を見てどこか蔑むような視線を送る)
そっ……自分からなんて、絶対言わないからね……。
本当はセンセーがしたいんじゃないの…?
(身体は震え、爪先立ちになりながら言う)
もうっ…好きにしていいよ……。
【返しちゃうようで悪いけど、やっぱり名無しさんが選んでよ。】
【ボクはどっちでもオッケーだし、教わってるんだから。】
息が荒いのは…ずっとこの可愛いお尻に顔を埋めていたから
…思うように呼吸が出来なくてね…
じゃぁ、せっかくだから…最後までお尻に顔を埋めたままで…
(再びアナルに舌を差し込むと、さっきより少し緩んで動かしやすくなった中をかき回す)
じゅる…じゅぱじゅぱ…
ペニスも扱くから…イっていいからな…
(先っぽを掴んで小刻みに扱く)
【では、約束どおりに…次の機会に取っておくよ。】
ふーん……センセーのヘンターイ。
それだけじゃないんじゃないの?
くぅっ……やっぱり…助平……。
(やっと慣れてきたのか、穏やかに受け止められるようになる)
んんっ…!んはぁっ、はぁぁっ、うくっ…んぅぅっ……!
両方なんて…しちゃぁぁ……ボク、だめ……!
(尻尾をピンと張り、また爪先立ちで壁に凭れるようになりながら吐精する)
んっ…リオ、いっぱい熱いのが…出てるぞ…
(先っぽを手で包み込んで白濁液を手のひらに溜める)
(そしてアナルから口を離して)
…これがリオの精液…ん…こくっ
(そのまま口につけて、飲み込んでしまう)
…初めての授業、お疲れ様…
でも、授業より自習の方が好きって言われないように…先生も頑張るよ。
(倒れそうなリオの身体を支えながら頭を撫でる)
【そろそろ締めに入るね】
【せっかく教室に居たのに、授業に持ち込むのが遅くなってゴメンな】
それぐらい……分かってるよ……。ボクのなんだから……。
(何度も深く息をする)
はぁ……またすぐそうやって飲むー……
みんなそうなんだね……。
(諦め状態)
ホントだよ……疲れた。
そうだねぇ……まだ9:1って所かな。頑張ってー。
(名無しに凭れながらやや挑発的な目線で見上げる)
【分かったよ。】
【いやいや、別に大丈夫だよ。】
みんなって事は、もう誰かに飲んでもらったのかな?
(にやにやしながら)
…次は先生の濃いのを飲ませてあげるからな。
まだ9:1かぁ…せめて6:4くらいにはしないとな…
では、そろそろ夜も遅いし…部屋に戻ろう。
(軽くシャワーを浴びてから各自の部屋に戻っていった…)
【こちらはこれで締めます】
【おやすみなさい…またの機会によろしくお願いします】
もー……ナイショだよ。教えてあげない。
(プイっと顔を背ける)
……ま、いつかそういう時があったらね。
道のりは長いよー。
今の発言で9.5:0.5ぐらいになったよ。
(わざと反対の事を言う)
んーっ……なんかもう早くベッドに入りたい気分だよ。
ばいー。
(ヒラヒラ手を振って部屋に戻る)
【ボクもこれでー。】
【またねー。おやすみ。】
【談話室からの移動だよ。】
……まぁいいや。一応信頼するよ。
(微妙に不安を覚えるも信頼)
むー……テレビに釘付けになられても困るんだけどなぁー……
ま、ベッドから引き摺り出せれば御の字かな。
ほら、性格悪いじゃん。
戦い方からして根性が捻じ曲がってるよ。
(自分の想像図に近かったと勝手に結論付けて満足)
……まー、見てれば大体想像は付くケド。
それより大丈夫なの?ボクが背負った方がまだ安全そうだよ。
(二人三脚みたいに密着して、倒れないようにして部屋まで歩く)
【同じくー】
うん、一応信頼して。
でも、寝起きだとテレビ見てもあんまり頭に内容が入らないんだよね…。
そそ…まぁ、一応起きたからオッケーって事で…。
ボクも、そいつが嫌いだったなぁ…。
凄く鬱陶しかったし…。
…うん、何とか大丈夫…。
…リオ、ボク背負えるの…?
それじゃあ必殺になりそうも無いけど……。
まぁいいか、ベッドから出ればこっちのモン、っと。
……あー、気分良くない。
脳みそ吸われるシーンだって。この話やめやめ。
(想像でイヤになったらしい)
……正直、保証できない。
まぁ、大丈夫なら……いや、でも……
(ブツブツ言いながら葛藤)
……いいや、やってみよう。
んしょっと……乗ってみて?
(エノの前にしゃがんで背中に乗るよう促す)
もっと効果的なセリフがあるかもね…。
思いついたら言うよ…。
でも、SFCのゲームだしそんなリアルな表現は無いけどね。
あはは、気分悪くなった?
…なんともないボクって……ま、いいか。
…んー、落ちそうになったら、落ちる前に
リオの背中から飛び降りて上手い事着地するから大丈夫。
ん、分かった…。
(リオの首に軽く腕を回し、体を背中に密着させる)
こんな感じでいい?
んー……じゃ、思い付いたらお願い。
別に吐き気がするとかいうんじゃないけどね。
気分良くはならないでしょ。
……そんな事出来なさそうだからボクが負ぶるんだけど……。
まぁいいや、とにかく乗ってってよ。
そーそー、そんな感じ……。
(足の付け根辺りを持って支えつつ、ゆっくり足を伸ばして持ち上げる)
……うん、中々いけるかも。
(少し歩いてみて大丈夫かどうか確かめ、そのまま部屋に向かって歩き出す)
……ホントはさ、大丈夫そうに見えて中身はすんごい危なくなってない?
(エノを背負いながら部屋までの道中で聞く)
おぅー。
そう?
ボクそういうの好きだけど。グロ大好き。
…って、こんな発言したら危ない人だね…。
(実際、グロゲーやって喜んでるヤツ)
あはは…そりゃそうだ……。
…ん、大丈夫そう……?
ふふ…こうやって人に負ぶってもらうの久しぶり…。
一番最近でも、ボクが初めてこの学校に来た時かな…。
…ん?
……うん、そうかもしんないねー……。
まぁ、好みはヒトそれぞれってね。
……ボクは好き好んでやろうとは思わないけど。
(とりあえずうやむやにしておく)
ふーん……ボクは昨日してもらったけど……嬉しい?
(感想が気になるらしい。)
初めて来た時ねー……結構前の話かな。
はっきりしないねー……自分の体の事は自分が一番よく分かるって言うのに。
(言いながらも歩き続ける)
……さて、付いたよ。
(体の使える駆使して器用に扉を開け、中に入る)
そうだねー…ちょっと恥ずかしいかな?
ボクが始めてここに来たのは…1年半ぐらい前だね。
…1年半かぁ…あっという間だったなぁ…。
ふふ、大丈夫だよ。
そこまで辛くは無いから。
うん、ごくろうさんー。
恥ずかしいねぇ、ちょっと予想してなかった反応だなぁ……。
つい昨日は逆の立場だったのに。
1年半ねぇー……深いねぇ。
ボクは……1ヶ月?
色々あったなぁ……。
(一人でシミジミ)
……ならいいんだけどね。
さて、お風呂だよね。
(洗面所まで行き、そーっとゆっくりエノを下ろす)
ついでだからボクも一緒に入るけど。
いいよね?
(脱衣所でTシャツを捲り上げながら聞く)
ん、そうー?
だって、誰かに負ぶってもらうなんてよっぽどの事だし…。
リオは1ヶ月かー……。
どう、ここでの生活には慣れた?
と、ありきたりな事を聞いてみる。
うん、風呂ー。
サンキュ。
(降ろしてもらい、服を脱ぎ始める)
うん、いいよー。
……よっぽどっていうか、珍しいのかもしれないけど……。
普通にやってるのに、恥ずかしいなんて思うもんかなー……ってね。
んー……まぁまぁ。
色々衝撃的な事もあったけど……慣れ始めたよ。
……なんかそんな軽々OKしちゃうのもアレな気がするけど。
まぁいっか、先に入ってるよ。
(腰にタオルを巻き、先に浴室に入って湯加減を確認)
いやぁ、ボクがこんなだしさ…。
なんとなく、ね。
(苦笑しながら答える)
あはは、衝撃かぁー…確かに、初めてだと衝撃かもね。
ザッツインパクトー。
ん、なんで?
別に、いいんじゃない〜。
あいよー。
(服を脱ぎ、体にタオルを巻く)
…………。
(鏡自分の顔をボーっと見てみる)
……んーむ…やっぱ疲れてんのかなぁー…。
(意識をはっきりさせようと頭を振り、浴室へ)
ふーん……よく分かんない。
最近ボクはよくそういう状況に陥ってる気がするけど……
(最近の状況がぼんやり頭に浮かぶ)
そりゃあもう。何も考えらんないほど。
んにゃ、ボクの感覚では……いいけどさ。
(ちょっと感覚が違うらしい。と解釈)
……よし、いい感じ……。
……はい目を覚まそー。3、2、1、ざばーん。
(いきなりカウントダウンを始め、桶にお湯を溜めて浴室に入って来たエノに掛ける)
ふわぁぁー…眠くも無いのに欠伸が…。
…ん、そのカウントダウンはなんっ…!!
(最後まで喋りきる前に思いっきりお湯をかけられる)
…………。
(髪はすっかりビショビショになり、滴がポタポタと落ちる)
…目が覚める前に……お湯が思いっきり顔面にかかった衝撃で倒れそうなんだけど…。
>>683 いや(多分)大丈夫。ちゃんと衝撃が大きすぎないようにお湯の量を考えたから。
(少なめ(のつもり)だったらしい)
だってさ、なんか調子狂うし……風呂場でボーっとしてたら危ないじゃん。
ま、結果的に無事で何よりだけど。
(シャワーで自分の髪も濡らし、シャンプーを手に取って髪を洗う)
自分で洗える?洗ってあげよっか?
…そうなの…?
その割には結構キツかったけど……。
まぁ、石鹸踏んですっ転ぶなんて漫画みたいな事はしたくないしね…。
…結果的には…ね。
…んー…自分で洗うから大丈夫…。
ありがとね……。
(シャンプーを手に垂らし、髪を洗い始める)
最初にお湯かけられたおかげで、髪を濡らす手間が省けたよ…。
>>685 石鹸が無くても十分滑りやすいからね。
風呂に行こうの言いだしっぺはボクだし、責任持たないと。
いえいえ、どういたまして。
ふーん、それなら感謝されてしかるべきだね。
(シャンプーを泡立て続ける)
……凄い髪型になってそう……。
(さっさと泡を洗い流し、頭を洗い終わる)
んー……っとぉ……
次は体、っと……
(急にモジモジし始める)
(タオルを外す事に少し抵抗があるらしい)
まぁね、床は濡れてるわけだし…。
いやいや、別にそこまで責任持たなくったって…。
んー……いざ、お風呂に入れば気持ちいいもんだねぇー…。
行動を起こすまでが面倒だけど…。
やり始めさえすれば、何の問題も無いね…。
(気持ちよさそうに髪を洗っている)
…あー…歌でも歌いたくなるねぇー…。
んーんんー…。
(リオの様子にも気付かず、呑気に鼻歌を歌い始める)
そう?まぁ、何かあったら事だし。
……エノって出不精なタイプ。
動くまでが面倒ってのは分かるけどさ……。
……何の歌……?
(ちらちらとエノの様子を窺いつつ、そーっとタオルを外す)
んしょっと……
やっぱり……歌なんか歌えないほど緊張するよ……。
(ポツりと呟き、エノの隣で上半身を洗い始める)
【もうそろそろ凍結した方がいいかなー?】
んー…今みたいに、やるまでが面倒って事もあれば
自分から積極的になにかしようと思う事もあるし…。
日によって気分もやる気も全然違うね…。
ん、シャアが来るって歌。
ガンダムの歌だよ。
(超マニアック)
シャアッシャアッシャアッ。
(知らない人には全くワケの分からない歌を1人でノリノリで歌っている)
…え、何で緊張するの?
(髪を洗い終え、泡を流してからタオルを外し、体を洗い始める)
【おっとっと、またこっちを忘れてた】
【そうだね、そろそろ凍結だねー】
……とりあえず後者を見る事は稀な気がするよ。
ある程度の傾向っていうか……。
あー……あのでっかいロボットの……
なんか色々ある事は知ってるけど……。
(「でっかいロボット」程度の認識らしい)
……よく分かんない。
(でっかいロボットが迫ってくる様子を想像している)
何回も言ったような気がするけど……とにかく恥ずかしい。
(ため息を吐き、エノの方を見ないようにしながらながらタオルで体を擦る)
……んんっ……
(下半身を擦り始めると、性器が少しだけ膨らみ始めていた)
そー言えばさぁ……
この前「せーかんたい」を探すとか言ってたよねぇ……
(その様を見てなんとなく呟く)
【何時なら都合いいかな。】
【ボクはとりあえず明日なら。】
まぁねー。遅く起きた日は基本的にダラダラしてるし。
…ロボット…。
うん、まぁ…ね…そんな感じ…。
(この程度の認識だと、もう説明も出来ないと思い諦める)
ふーん…確かに何回も聞いたけど……お風呂入ってるだけなのにねぇ。
(汗のかきやすい箇所を念入りに洗いながら言う)
…ん、なにー?
…あぁ、うん、言ってた言ってた。
【ボクは…夜9時以降ならいつでも】
【リオの明日って、24日?25日?】
【あー……ごめん、日曜日。今日かな。】
【今日の夜9時にボクが続きを書き込むって事でいいかな?】
【んじゃ、今日の夜9時に、リオから続きだね】
【それじゃ、これで一時凍結だね】
【また夜にねーおやすみー】
【うん、また今夜だねー。】
【おやすみ。】
……だって、ロボットでしょ。人型の。
そのお風呂入るがボクにとってどれだけ大きな事か。
どれだけ入っても慣れない気がするよ……。
(小さくため息を吐く)
せっかく二人でお風呂にいるんだし、この機会に探してみない?
(出来るだけ平静を装い、真剣らしい目でエノを見つつ)
【昨日の続きで場所を借りるよ。】
【今日もよろしくねー。】
……うん、まぁ…いいや。
お風呂ぐらいで緊張するなんて、まだまだ青いわねぇ、ほほほほほ。
(わざと謎の女口調にして、変な高笑いをする)
ん、今から探すのー?
…体洗った意味が無い気がするけど…まぁ、いいや。
んじゃあ、そうしよっかー。
【こんばんー】
【それじゃ、続きよろしくねー】
……分かってるよ。
しょうがないでしょ。慣れてなければ慣れる時間も無いんだから……。
(若干拗ね気味)
上がってからがいいって言うなら別に今のは拘らないけど。
……うん、決まり。
それじゃあ……えーっと………
(言い出したものの何をすればいいか思いつかないらしい)
【こちらこそー。】
あはは、冗談冗談ー。(半分)
……で、言い出したからには何するか決めてるんだよね?
(とりあえず、リオと向かい合って座る)
……冗談に聞こえなかった……。
(唇を尖らせつつ)
それは……えっとねぇ、……寝た方がいい?
(今度は目を逸らしつつ、思いついた事を口にする)
ボクの言う事は冗談か本気か分からないって、よく言われる。
……。
(ジト目で見ている)
…うん、リオがそれで良いと思うならそうすればいいと思うよ。
言いだしっぺはリオなんだから、ちゃんとリオがリードしてよね。
ボク的には、はっきりしてくれた方が助かるよ。
……うぅ……。
(浴びる視線が辛い)
……分かった。ボクがちゃんとしなきゃね。
じゃ、床に仰向けに寝てみて?
(お湯で床を一通り流し、冷たい場所を無くす)
(様子からしてどこか吹っ切れたようにも見える)
それを誤魔化して相手を不安な気持ちにさせるのが楽しかったり。
ふっふっふ。
うん、そうだよ。
しっかりしてねー。
…ん、分かった。
(言われた通り、床に横になる)
…これでいい?
……サイテー。ドSだね。
(ジト目で見つめる)
んー、そんな感じ。
(傍に跪き、エノの上から覆い被さる)
とりあえず……ボクがされた事をしてみるよ。
んむ……ん……。
(首筋に舌で一舐めし、口付ける)
HAHAHA。
褒め言葉として受け取っておくよー。
こうやって、誰かに上に覆いかぶされるの…久しぶり。
なんか、新鮮だねぇー。
(上から下までリオの体をジーッと見る)
ん、じゃあそうして。
……っ……ん…。
(首を舐められた瞬間、少し声を漏らして体をピクッと反応させる)
どうぞお好きにー。……はぁ……。
(気付かないようにため息)
……何から何まで久しぶりだねぇ。
ま、ボクは全部初めてだけど。
……こら、見ちゃダメ。
(片手でエノに目隠しする)
んー……他にはどんなコトあったっけ……。
う……?
(少し反応があった事に気づき、唇で吸い付きながら舌の動きを速くさせる)
じゃあ、好きにさせてもらうねー。
(ニヤニヤと笑う)
うん。ホント久しぶりだからねぇ…。
1年ぶりだよ1年ぶり。
…ぎゃ。ちょっと、目隠しする事無いでしょ。
(手探りで、リオのお腹を探し、そこに拳を軽くグリグリ当てる)
っ……ぅ、ちょっと……首筋ばっかりやりすぎ…。
んっ……ぅー……。
(珍しく耳が忙しなく動いている)
……………。
(もう何も言うまい……な表情)
……何もしてなかった期間の方が長いんじゃないの?
何があったか知らないけどさ。
だって目隠しなきゃみるでしょ。
うぁっ、…やめてよー。
(目隠ししている手を外してお腹に来ている手を払おうとする)
んー……ふふ、首筋チェック1だね。
これも(頭の中に)メモっとこうか。
(良さげな反応が得られて満足そう)
んー、次はー……っと。
……んっ。
(体を下げ、乳首の頂上に舌先を付ける)
うん、そーだねー…。
まぁ、いろいろあって少しご無沙汰なワケで…。
別に見てたっていいでしょー。
真っ暗じゃつまらないし。
ボクは目隠しで興奮するなんて性癖は持ち合わせてないよ。
(ブーっと口を尖らせながら言う)
…みたい…だねぇ。
…んん…次はどこ?
うはっ…!…ちょっ…そこはくすぐったい…。
感じるとか、そう言うのじゃなくて……。
ギャー。
ふーん……色々ねぇー。
やだよ。見られっ放しなんて恥ずかしいもん。
ボクは見られたって面白くないよ。
……別に興奮させようと思ってしたワケじゃないけど。
ま、何かの間違いでそういう風になるかもしれないし。
(でも目隠しはやめる)
んー……思ったけどさ、くすぐったいと気持ちいいって紙一重だよね。
続けてれば変わるかもー。
んぅー……ふぅ……。
(唇で先端を挟み、突起を舌で転がす)
んふぅ、クセになりそう……。
(右手で体を支え、左手で脇腹をグニグニと揉んでみる)
あはは、じゃあリオの顔だけ見てるからさ。
それなら問題無いでしょ?
あんまり変な性癖は身に付けたくないしねー。
異常だと思われるのは勘弁だよ。
…そんなもんなのかなー…?
え、続けるの?
うわっ…ちょっと…うぅぅー…くすぐったいってぇー…。
(体を仰け反らせようとするが、動かせない)
だっ…ちょっと、どこ揉んでるの…。
……クセに…って…。
…リオって、貧乳好きだったりするんだろうか…。
むー……まぁね、それなら……。
問題ないワケじゃないけど……。
(顔だけじっと見つめるのも微妙に恥ずかしいらしい)
変かどうかは分かんないよ。それで喜ぶヒトもいるかも。
異常かどうかは知らないけど。
そうだと思うよー?ボク的には。
ま、気持ちいいにならないとも限らないし。
んんー?ホントにくすぐったいだけー?
(時々吸い上げたりして、それからまた舌を絡める)
どこって、脇腹。
(揉むのを止めて指を突き立てる)
……そーゆー意味じゃないよ。
結構ね……やってて面白い。
うん、まぁそういう人だっているだろうけど…。
少なくとも、ボクはイヤだよ。
普通でいいの、普通で。
うぅー…く、くすぐったいだけだってぇー…。
ほん…っと……そろそろ、やめっ……。
よ、よじれるっ。
(何がよじれるのか分からない)
げふっ。指を突き立てない…。
……こういう事してて面白いって事は…リオも立派な…うんうん。
(1人で納得する)
よかったねぇ……。
ふーん……じゃあいいや。
ボクだって体をじっと見られて興奮するようにはなりたくないし。
いやだー、止めない。
やめろって言われると……やりたくなるよねー。
(しつこく攻め続ける)
……よじれるって何が。
じゃあどうすればいいのさ。
(何故か聞き返す)
……何。ボクも立派な何。
(ギューと脇腹を摘んで問いただす)
えー…ナニソレー…もぅ…。
はぐっ…ぅー……はーなーせー……。
…え…あ…うーん…腸(はらわた)?
(適当な事を言ってみる)
知らないよ…ボクに聞かれても困るんだけど…。
あいだだだだ!?
こらっ、い、痛い!離せ!
んー……根本的なニンゲンの性質。
もー、しょうがないなぁ。
(やっと口を離す)
まぁいいや、一応ここもだね。
……そんなにボクと変わんないじゃん。
……腸が捩れるのって笑った時じゃないの?
(怪訝そうな顔で言う)
……えっ。痛い?
(パッと手を離す)
……で。ボクも立派な何なの?
んー、後はー……ここ?
(片手で股の周辺を恐る恐る撫でてみる)
はぁー…はぁー……。
(やっと解放され、呼吸を整える)
あぁ、もうここは無いよ……何て言うか気持ち悪い…。
…ん、そうだっけ…じゃあ、心臓が捩れる。
(ありえない)
当たり前でしょ…脇腹摘まれたら痛いって…。
(仕返しとばかりに、両手でリオの両脇腹をむぎゅっと摘む)
…んー…そうだね、そこだね。
そこは…何て言うか、当たり前…というか、なんというか。
予想は出来てるけど…。
…っ…ぅ……。
気持ち悪い……ごめん……。
(ショックを受けたようで、沈みながら謝る)
そんな危ない事してないよ。
第一ボクにもやったのに。
(何故かブーたれる)
そんなに強く摘んだつもりはなかったんだけどなぁ。
……い゙っ……離して。
(なんとか普通の表情を保ちつつ)
なんかー……最後に辿り着く場所って感じ?
それなら……安心かな。
……ぅー…んー……。
(自分と性器の形が違って扱い方が分からないらしく、撫でるから先に進まない)
あぁ、別にそんな風に謝らなくても…。
よしよし、ボクの言い方が悪かったね…。
(一度体を起こし、ぎゅっとリオを抱きしめ、背中を撫でる)
…んっ。
(口付けをし、再び床に横になる)
脇腹は強くなくても揉まれたら結構痛いよ…。
……ほーら、痛いの隠してるでしょー。
(パッと手を離す)
…あぁ、確かにそうかも。
…うぁ…ぅ……ん……。
はぁ……やっぱ…そこは…感じる…かなぁ…。
うぅっ…んん……。
……だって、不快にしちゃったでしょ。
ごめんなさいは言えるようにならなきゃ……。
(抱き締められて少し安心してくる)
んぅっ……。
(口付けの瞬間は僅かに目を閉じる)
うー……じゃあ今度から気を付けて揉むようにする。
はぁー……両手はないって。
(解放されてやっと一息)
むしろ……感じるのが当たり前なのかも。
多分、みんなそうだよ。
……あ、そっか……。
(思い付きがあったらしく、ずるずる体を下げていく)
んっ……ふぅっ……。
(割れ目に顔を近付け、そっと舌を滑らせる)
んー、もうしなかったらそれでいいよ…?
別に、怒ってるわけじゃないしね。
…いや、気を付けてとかじゃなくて…揉まなくていいよ…。
そーだよー…。
これで何も無かったら不能だよ、不能。
それか、アレだね、マグロってやつ。
…ん、何ー…?
え…ぁ…ふわぁっ…!?
(性器を舐められ、声を上げる)
あ…ひゃふ…ちょ…っとぉ…ぅぅ…!
分かった、もうしない。……多分。
ま、どうしても揉みたくなった時とかにはさ。
不能っていうか、病気か、生物的機能の欠如?
……マグロはどうだか知らないけど。
んぅ、前にボクのここを舐められた時は……気持ちよかったから。
女のヒトもそうなのかなー……って思って。
(一度顔を上げて言う)
むー……これでいいのかなぁ……。
(指で割れ目を僅かに開き、唇で撫で、舌で愛撫する)
その時は冷蔵庫の中のボンレスハムでも揉んでて。
逆に、感じまくりーの人はクジラっていうらしいよ?確か。
男でも女でも…ここは気持ちいい所だろうねー…。
ボクみたいなのだって…感じ…るんだしっ……ふぅ…ぁ…!
あふっ…はぁ……ホント…この感覚…久し…ぶり……。
(目線を反らし、特に意味も無くシャンプーとリンスの容器を交互に見る)
やだよ、気持ち悪い。
……あんまりよく違いが分からないんだけど……。
こう、分別の仕方っていうか。
ふふ、安心じゃない。感じないより感じる方がいいと思うよ。
存分に味わっておいてよ……クセになっちゃうくらいにさ。
力を抜いて、身を任せて……。
んっ……!入るっ……かな……。
(唇と舌での愛撫を続けつつ、一番細い指を膣内に入れるように力を込める)
だろうねぇ。
分かってて言ってみた。
まぁ、意味は…自分で調べると良いよ。
分かれば、「あぁ、なるほどね」って感じだから。
…そこまで…味わいたくない気もするけど…まぁ、深くは考えないでいよう…。
はぁ…はぁっ…ぁ…え……ゆ…指…入れるの…?
(前の事を思い出し、少し表情が曇る)
…あ…あぅっ…や…やだ……い、痛い…ってー…絶対…。
……………。
(絶句)
ふーん……後でね。
……そんなに説得力がある解答があるんだ……。
だって、久しぶりなんでしょ?
それぐらい浸っちゃってもいいと思うけど……。
うん……入るかな、って。
(顔を上げてエノの表情を見ていると、曇っていくのが分かる)
ボクには入ったけど……嫌ならやらないよ。
いいか嫌か、言ってくれないと。
(割れ目を撫で続けつつ、エノの目を見て聞く)
あははは。
「ありえねー!」って顔だねぇ。
うん、ちょっと感動すら覚える。
…いや、それはないか。下ネタなんだし。
…ん、それは…そうだけどさ……。
でも、あんまり……浸かっちゃうのも…ね……。
(苦笑しながらリオの様子を見ている)
……ご、ごめん……指は…入れないで…。
それで…酷く痛い思いして、ずっとしてなかったもんだから…
なんていうか…トラウマ的なものが……。
その、そうやって…触ったり舐めたりする分には…問題ないから…。
……………。
(小さく首を振り、黙って眉間を押さえる)
なんかビミョー……
興味を引かれるような、引かれないような……。
(表情も微妙)
そういうもの?別にいいと思うけど……。
(よく分からないという感じで見つめ返す)
………うん、分かった。
じゃあさ、あの……何て言うの、切羽詰って頭が真っ白になっちゃうようなヤツ……
アレ、目指してみる。
(余計な詮索も、何か考えるのも止めて、ひたすら愛撫を激しくしていく)
ふふっ、リオってからかいがいがあるよねぇ…。
まぁ、とりあえず覚えてたらちょっと便利かもね。
マグロとクジラ……ね。
この学校にクジラはどのくらいいるのかな…。
(当てはまりそうな人を考え始める)
…ん、ゴメンね…ボクも、ちゃんとその内慣れるつもりだからさ。
そしたら…一緒に気持ち良くなろうね。
…ん、あぁ…変な言い回しするから何の事かと思ったら…
うん、そういう事ね…分かった。
それなら…んぅっ…ホントは、さっきからずっとそうなりそうだったから…
んぁぁぁ…はぁ…激し……はぁ…んっ…ぅ…うん…リオ…そろ…そろー……
んくっ…あうっ…あっ…い…イキ…そぉ……。
そのまま…してて……!
(限界が近づき、目をギュッと閉じ声を震わせる)
……全然喜べないよ。
変な楽しみ方しないでよね……。
まーねぇ……知らないよりはいいだろうケド。
むー……よく知らない。
(考え始めて、データが少なすぎる事に気付く)
……別に、謝ることは無いよ。
ふふ……じゃあ、ボクもその時までに色々身に着けとかなきゃね。
その時は、ちゃんとボクに言ってよね。
だって……ストレートな言い方を知らないんだもん。しょうがないじゃん……。
まぁ、伝わったみたいだからよかったけど。
そうなの……?そうならそうと言ってくれればいいのに……。
んんっ……そろそろ……このままで、だね。
いっちゃえっ!
(同じ調子で攻め続け、その時を見守る)
ふふ、ごめんごめんー。
ん、分かった覚悟が出来たら言うよー。
…って、言っても…いつになるか本当に分からないけど…。
明日だったり…1年後だったり…。
それも、ボクの気分しだい…かもね。
…んー…確かに、コレって言う…呼び方はないけど。
でも、だからって切羽詰って云々って長すぎじゃん…。
はぁぁ…はぁ…ああぁぅ…ひぁ…あっ…もう…我慢…できない…や…
あっ…あ……うっ…い、イクぅっ…ぁぁぁ…うぁ…!
(ビクッと体が小さくはね、そのまま達してしまう)
…はぁ…はぁー…ぁー……。
(そのまましばらくぐったりしている)
覚悟。言葉が大きいねぇ。重みを感じる……。
気にしないよ。早くても遅くても。
……一年経ってたら、忘れたり、焦れてるかもしれないけど……。
ちゃんと言ってくれればそれでいいから。
気分屋なのはいつもの事だし。
……だって、うまく説明出来ないもん。
咄嗟に考え付いたのがあれだったんだよ。
んっ……いった……かな?
お疲れサマ。気持ちよか……大丈夫?
(本当に疲れていそうなので心配になって聞いてみる)
じゃあ、心の準備、に言い換えておこうか。
こっちの方がまだ軽い感じが。
あはは、まぁ、できるだけ努力するからさー。
うん、そう思って待ってくれてると気が楽でいいねぇ。
…ふーん…そうなんだ。
ま、いいや……なかなか新しい言い回しで面白かったし。
………よし。
(寝転がったまましばらくそのままで、やがて何事も無かったかのように上半身を起こす)
ん、もう大丈夫。
いやー、ホント、何度も言うけど久々で新鮮だったねぇ…。
……で、リオはもうこれでいいの…?
(リオの大きくなったままの性器をボーっと見ながら)
心の準備ね。うん、いい感じ。
意味もずれてないし。
まぁね。出来るだけでいいよ。
……あんまり好き勝手されても困るんだけどね……。
まぁ、程々に。
急にしろって言われたって出来ないでしょ。
面白いねぇー……。
(よく分からないといった表情)
そう、ならよかった。
ふふ、溺れないようにね。
(穏やかに笑っている)
……えっ。ボク?
(言われて初めて気付いたというように、股間に目を落とす)
……考えてる暇無かったよ……。
(太ももを擦り合わせてモジモジしている)
まぁ、回数重ねてたらその内もっと慣れてくるだろうし…
そう遅くって事は無いと思うけどね…。
ま、気楽にねー。
溺れる事はないよー。
ボクには他にも大事な事があるんだからねー。
(ゲームとかゲームとかゲームとか)
ん、そう、リオ。
言わなかったけど、ずっとそれだったし。
…んで、どーする…?
一回だけ、出しとく……?
やるなら、リオの好きなやり方でいいからね…。
ボクも良くして貰ったんだし、何でも手伝うから。
回数……
(ふと先の事を考えてみて赤くなる)
ま、まぁ……気楽にね。急ぐ必要は無いし。
ふーん。そうですか。
……他にも大事な物ー?
(やっぱりゲーム……と、部屋の中に置いてある物を思い出しつつ)
考える暇というか……気付く余裕すら無かった。
出した方が……いいのかも、知れないけど……。
どうやってって言われると……困っちゃうよ。
エノがやりたい事をやってみてよ。
そそ、気楽にー、
急ぎすぎたって何にもならないし。
…まぁ、考えれば簡単に出てくるかもね。
ボクの大事な物。
(モデルガンとかモデルガンとかモデルガンとか)
ん、そう?じゃあ……。
(リオを後ろからギュッと抱きしめ、そのまま片手を性器に伸ばす)
…初めてした時と…同じやり方でしよっか。
(もう片方の手をリオのアナルへとそっと伸ばす)
…こっちも大丈夫…かな?
ボクはイヤって断ったのに、リオにするのはアレかもしれないけど…。
まぁ、イヤなら断ってくれていいからね。
まぁね。
んー……割とすぐ思いついたよ。
当たってるかどうかは分かんないけど。
(とりあえず部屋にたくさんある者は大事なんだろうと想像)
ん……うくっ……。
(手が触れた瞬間小さく声を上げ、体を跳ねさせる)
初めてした時って……ぁ……
(お尻に来た手を感じて意味を理解する)
……そーっとしてくれれば……。
無理矢理やんなければ大丈夫……続けてくれていいよ。
エノが断ったとかどうとかなんて、気にしないから。
(小さくお尻を振って誘う)
まぁ、多分当たってるよ。
言わなくても分かるなぁー、あはは。
てか、この学校でボクの事知ってる人なら、
ボクの大事な物なんて一発で答えられるよ。
ん、分かった…じゃあ、ゆっくり…ね。
(手の平で袋を包み、揉み解しながら指で性器をゆっくり上下に動かす)
…それじゃ…入れるね…。
(性器を刺激し、リオの意識ができるだけそちらの方へ言っている間に
アナルへ人指し指をあてがい、少しずつ侵入させる)
…ん…入ってるよ…指…。
痛くない……?
だって、分かりやすいもん。
大体いつも持ってるものとか、部屋に飾ってあるものとか……。
……だろうねぇ。
うん…ゆっくり…んぅぅ…ふぅ……
(呼吸の度に耳が少しだけ動く)
う……んっ……!
(性器へ意識が向かっていても、イヤでも後ろに入るものを感じてしまって)
(体が逃げそうになるのをなんとか抑える)
うんっ……入ってくるの、分かる…よ……。
大丈夫……続けてっ……。
(最初は少しだけ痛みがあって、硬く目を閉じて耐える)
あはは…そうそう、そういうの。
…でも、もちろん、リオも大事だからね?
(ニコッと微笑みかけ)
(少し位置を移動して、壁を背にしてお互いが楽なようにする)
力抜いて……自分でも…ちょっとだけ動かして見て…。
(少しずつ性器を擦るスピードを上げ、裏筋や先端も満遍なく弄る)
…ん…大丈夫……?
なら、よかった。
それじゃあ、このまま奥まで入れていくよ……。
気持ちいいところ、指でまた突いてあげるから…。
でしょー?すぐ思いついたよ。
へっ……あ…うん……。
(逃げるように目線を逸らす)
(予想していなかった言葉を掛けられて上手く返事が出来ない)
ふぁ……っう、ふぅっ……
(付いて動き、重くない程度にエノに体を預ける)
自分でもって……恥ずかしい、けど……
うっ…くぅぅ……っ!
(体を揺り動かし、自分からエノの手に擦り付ける)
うんっ…気にしないで……。
(精一杯笑って見せて安心させようとする)
ん……奥まで…入って来る…ぅ……
(奥に進もうとすると腸壁がエノの指をきつく締め付ける)
気持ちいい所って……あそこ……?
(前に指で突かれて壊れそうになった場所を思い出す)
ふふ……よしよし。
(性器から手を離し、リオの頭を撫でてやる)
ん、ボクは重くないから、リオの楽な体勢でね。
(再び手を性器へ持って行き、今度はかなり早く扱く)
うん、そう…自分でも動かしたら…もっと、気持ちいいから。
(リオの腰の動きに合わせ、手の平全体を上下に動かす)
わ……ん、リオの中で締め付けられてる……。
…うん、あそこ……リオ、触られて気持ちよさそうにしてたからね…。
(無理矢理にならないように、なんとかゆっくり指を奥まで沈めていく)
……ふぅ、ちゃんと奥まで入ったよ…。
…リオの…気持ちいいところ…ここ、だったよね…。
(前立腺の場所を思い出し、そこに指の先端を押し付ける)
んぅ……まるで子供か弟だよね……。
(撫でられながら呟く)
わ…かったぁ……ん……。
(さっきよりも少し深めに体を預ける)
ひぁっ……あぁっ…!だめ…ぇ……
気持ち、……よくなり過ぎる……。もっと、長く……感じたい……。
(口とは反対に、強くなった快感が名残惜しくて無意識に動いている)
あ……ごめんっ…力、抜いてるんだけど……・
あそこ……危ないトコだよ、…壊れそうになる……。
んぅっ…!奥まで……入ってる……。
(まだまだ強く締め付け続ける)
んっ…そこぉっ…!あはっ…気持ちよすぎる……。
(触られる度に体が小さく跳ねたり、押し付けられると震えたりする)
んー、じゃあ、リオはボクみたいな姉はイヤ?
(何となく聞いてみる)
あはは…その気持ち分かるけど…ずっとやってたら壊れちゃうよ。
ちゃんと、出さないとね…。
(擦ったり揉んだりと、色んな方法でリオの性器へ刺激を加え
その度に浴室にいやらしい音が響く)
んん、大丈夫……指、痛くないし。だから、大丈夫。
んー…壊れちゃってもいいよ?
ちゃんと、ボクが一緒にいてあげるから…。
んぅ…奥にいくと、どんどん締め付けられる…凄い力だ…。
…あ、やっぱり…ここだね……リオ、気持ちよさそう…。
イッちゃうまで、たくさんしてあげるからね。
(指を鉤状にし、中で素早く上下させ前立腺や腸壁を擦る)
別に……ただ、想像がつかない。
エノだってそうじゃない?
(なんとなく聞き返す)
壊れてもいいって思えるぐらい……続いて欲しい……。
まだ……出したくない……。
(性器もエノの手も透明な液でベトベトに濡れ、潤滑を助け、音を立てる)
大…丈夫……?よかったぁ……。
うんっ……壊れちゃってもいいように……そばにいて……。
しょうが…ないよぉ……勝手に、締めちゃうの……。
ひぃあっ!?そっ、んなぁ……擦っちゃ……!
やっ、だめっ……まだ、ボクぅ…だめぇ……!
(前も後ろも愛撫が激しくなり、掠れて消えそうな声を上げ、体をガクガクと震わせて達する)
(その瞬間はいっそう強く指を締め付ける)
あはは、確かにー…。
…まぁ、一応、実家に弟はいるんだけどね…。
…そんなに気持ち良い…?
……じゃあ、今度時間ある時…ずーっと、しててあげようか?
何時間も…壊れるぐらいに。
(そんな事を聞きながら、よりいっそう激しく性器を攻め立てる)
うん、ちゃんと側にいてあげるから……。
う……そろそろ、限界…かな?
(腕が疲れてしまうぐらい激しく動かし、リオを絶頂に導く)
…んっ…ぁ……うん…出たねー…。
(少しずつ動くスピードを落としていき、すこし時間をかけて完全に動きを止める)
リオ、凄く気持ちよさそうだったねー…。
(性器から手を離し、アナルからも指を抜く)
お疲れ様…じゃ、体を軽く洗い流したら今日はもう寝ようね。
(リオから離れ、リオをそっと壁に凭れかけさせる)
今、シャワーとってくるから。
【んじゃあ、あと数レスで締め…でいいかな?】
【お相手ありがとね。久しぶりに受け側に回って緊張したよ…】
【ちゃんと出来てたかな…?】
へぇー……初耳ー。
その弟、ボクに似てたりするの?
あぅぅ……それは…ちょっと怖い、かも……。
本当に、シャレじゃなく壊れちゃいそうだから……。
でも……
(して欲しいかも……と、聞こえないぐらい小さい声で付け足す)
あはぁっ!はぁっ、はぁ……ふぁぁ……
出……ちゃった……。
んぅぅ……はぁぁ……。
(深呼吸を肩でしながら余韻に浸る)
(まだ動いている指からの刺激を感じ取って少し身動ぎ)
だって……気持ちよくしようと思って、してたんでしょ……?
一番奥の……あそこ、突いてきたし……。
んっ…あぁっ……!
(指が抜ける間に小さく声を漏らす)
うん……何度やっても疲れる……。
(壁に凭れていなかったら崩れ落ちそう)
よろしく……。
【分かったよー。もう少しだね。】
【こちらこそ、ありがとう。ボクも攻めは初めてだったし……あんまり上手くいかなかったかも。】
【ボクから見れば、ちゃんと出来てたよ?】
…んー…あんまり似てないかな。
凄い甘えん坊でねー…人見知りもちょっとするし……。
でも、可愛い所は似てるかな?
ちょっと持久戦っぽい感じだねー…。
出さない程度に攻められて……出しちゃっても、少し間をおいてまたやって…。
……あはは、確かに大変かも…。
…ん、でも…何?
…ん、まぁそれはそうだけど…。
リオが気持ち良くならないと意味ないし…。
でも、気持ち良くなってくれたみたいで良かったよ。
よし、じゃあ、ボクが洗うから…そのままで良いよ。
(シャワーを持ってきて、全身にかけリオの体の精液や汗を流していく)
…お次はボク…っと。
(今度は自分の体に軽くかけ、汗を流す)
…ん、とりあえずこれでいいかな。
それじゃあ上がろうっか。
(リオをお姫様抱っこし、浴室から出る)
今日はもうとっとと寝ようねー。
(二人で床に座り込んで体を拭く)
【じゃあ、ボクは次を最後の返事にするね】
【リオはちゃんと攻めてくれてたし、凄く良かったと思うよ】
【うん、ありがと。それならよかった】
甘えん坊で人見知り。正反対じゃん。
可愛いところねぇー……。
ボクが可愛いかは置いといて、一度見てみたいね。
持久戦っていうか……色んな意味で戦争……。
その内ボク、本当に壊れるとか、人形みたいになるんじゃないかな……。
(変な誘惑とおぞましい未来像がある)
……んにゃ、何でもないよ。深くは聞かないで。
(微妙に間を空ける)
安心してよ、見てて分かったと思うけど……壊れそうなぐらいだったから……。
その分疲れたけど……。
そう……ありがと……。
ふぅ……
(壁に寄り掛かったままシャワーを気持ち良さそうにしている)
んー、大体オッケーかな。
じゃ、上が……ふわっ!?
あ……ねぇ、この格好恥ずかしい……。
(お姫様抱っこに驚き、恥ずかしがる)
だねぇー……何か軽いものでも食べる予定だったけど……眠くなっちゃった。
【じゃあボクも次でかな。】
【もうちょっと……導入を何とかしたいと思ったし、もっと上達の余地があるかなって思うよ。】
あはは…全くだね……。
人見知りだから、リオと対面してもしばらくはボクの後ろに隠れてるだろうね…。
……もう13なのに…。
はぁ。(溜め息)
に、人形。
さすがにそれは無いと思うけど…しばらくは再起不能だろうね。
…ん、何でもないの?んじゃいいや。
でも、自分じゃ疲れて歩けないでしょ?
すぐそこまでなのに、背負うのも面倒だし…これでパパっと行っちゃえないいかなと思って。
(髪の毛を拭きながら呑気に言う)
うん、それよりも疲れの方がね……。
…その代わり、朝ボクが起きれたら…とびっきり豪華な朝食作るからさ。
(体を拭き終わり、服を着てからそのまま直でベッドへ)
あー…疲れたっ。
よーし寝るぞーおやすみーグッナイー。
(ベッドにうつ伏せたまま、一瞬で眠りにつく)
【うん、じゃあお互いこれからも精進していこー】
【じゃ、ボクはこれで最後の返事】
【ありがとねー。おやすみ〜】
……ボクより年上じゃん。
年下で、しかもこんなちっこいのにビビるってのも……ねぇ。
……ま、色々苦労があるようで。
(肩をポンと叩く)
人形っていうか、喋りもしないでずーっとボーっとしてるようなヒト。
その再起不能がずっと続いたら……ゾッとするね。
そ。何でもないの。
確かにそうだけど……
手段としてはいいかもしれないけどさぁ……。
(リオもタオルで足や体を拭きつつ)
……同感。食べる元気ない……。
ホント!?絶対だよ?何が何でも起きてもらうからね?
(微妙に元気が出た様子)
(復活した元気でベッドへ)
同じくー……はふ。
うー、おやふみー。
(アクビと気の抜けた返事をして、目を瞑って就寝)
【だね。お互いに、ねー。】
【ボクも最後。2日続けてありがと。おやすみ、またねー。】
【スレお借りします】
【談話室より移動、アニス待ち】
>>753 あの…先生…自分で歩きますから…
えっと、その…無理はしないで下さい…
(抱き抱えられ、小さな体を更に縮こまらせています)
【お待たせしました…】
>>754 大丈夫だよ、このくらい。
とはいえ、ちょっとキツイかな。はは・・・。
(ふらつきながらもしっかりアニスを抱きかかえて歩く)
(時々耳にちゅっ、ちゅっとキスをしながら)
(教室に入ると、アニスを教卓の上に腰かけさせて)
・・・アニス。
(両肩に手を置くと、まっすぐにアニスの瞳を見つめる)
【ありがとう。改めてよろしくね】
【今日は何時まで平気かな?】
>>755 少しでも辛いなら、やめた方がいいですよ…
……んっ…ん、せんせっ…い…耳は、耳はぁ…
(耳を刺激されると、ビクビクと体を震わせます)
あ…は…はい…っ
えっと…その、ぅ………よ、ろしく、おねがいします…
(肩に手を置かれると、緊張して硬直して…)
(ドキドキと早鐘を打つ鼓動を鎮めようとしているのか、祈りを捧げるように、胸の前で両手をしっかりと握り合わせています)
>>755 【今日は…眠気が来なければ朝まで大丈夫です】
>>756 ちゅっ…そんな…簡単に…んちゅっ…弱点を教えちゃ…ぺろっ…駄目だよ。
(耳に小刻みなキスを繰り返しながら)
男はみんな狼なんだから、アニスみたいな子猫は…スキを見せると食べられちゃうんだよ。
(震えている小さな体をきゅっと抱きしめて)
硬くならないで。リラックスして…。
(尻尾を撫でてやりながら、さりげなく微笑みかけて)
さっき…風邪をうつすのが恐くて、キスできなかったんだ。
でも……もう我慢できない。こんな可愛いアニス見ちゃったら…。
(アニスの手に自分の手を重ね合わせて)
アニスが風邪ひいたら、俺が看病するから…な。
(顎をくいっとつまむと、ゆっくり唇を近づけていく)
【わかった。眠気が来たら言ってくれな】
【思い切り楽しもう……】
>>758 でもっ、ん…そんな事、言ったって…
は…あぁんっ…他の人に触られたらっ…
(身体がカタカタと小刻みに震えます)
そう…なんですか…?
き、気を付けます……これからはこんなことがないようにしますから…
ごめんなさい…緊張、してしまっ…て…
………風邪は、人に移すと治るっていいますよね…
(ボソッと呟いて、先生の目を見つめます)
…………。
んむ…っ…ふ、みゅう…
(先生の顔に顔を近づけて、自分から唇を重ねます)
>>759 触られたら、どうなっちゃう?
こんな風に、えっちな声をあげて…可愛いアニスになっちゃうのかな?
(ぺろっと舌で耳の後ろを舐めたり、くにくにと指で弄ったり)
(アニスが一番気持ちいい場所を探すみたいにして、いろんな愛撫を試している)
素直だね、アニスは。
俺の前でなら…どんなに可愛くHになってもいいからな。
可愛い生徒に風邪をうつしたら、先生失格だよな。
でも……。
(アニスの綺麗な瞳を見つめ返して)
んっ……ちゅっ……。
(さっき欲しくて欲しくてたまらなかったアニスの唇の感触を味わいながら)
(唇でアニスの上唇を挟みこんで、優しく、甘く、噛んでやり)
(舌をちろちろと蠢かせ、アニスの口の中にそろりと差し入れていく)
>>760 んぁっ…あ…はい…
気持ちよくなって……はしたない声が…んっんん…
(嬌声を堪えながら必死に答えます)
は…いっ…
わかり、まし、た…
…いい、ですよ…
私は平気ですから…しっかり移して、早く元気になってください…
……んにゃっ…
せん、せっ…え……くちゅくちゅ…
(先生の舌を受け入れて、自分の舌を絡めます)
>>761 もっと聴かせて。
アニスの可愛い声。我慢しなくて、いいからな・・・。
(はむっ、と耳を軽く噛んでやる)
そういうわけにはいかないよ。
……って、こんな風に抱いておいて説得力ないよな。
(頭をかきながら笑って)
もしアニスが風邪をひいたら、俺がつきっきりで看病するからな。
そしたらまたアニスとキスをして、俺に……って、あれ。
そうなるといつまで経ってもどっちかが風邪ひいてることになるな。
ちゅぱ・・・んっ・・・アニスの唇、想像通り甘くて・・・ちゅっ・・・美味しい・・・。
さっきのミルクみたいに・・・甘いよ・・・。
(アニスの舌にしっかり自分の舌を絡め合わせて、少し強く吸いあげる)
>>762 んふあぁっ…
か、噛んじゃ、あっ…
先生…噛んじゃダメですよぉっ…
……私が風邪を引いたら、病院に行きますから…私は一人でも大丈夫ですし…
先生は…他の生徒さんと一緒に居てあげてください…
(控えめに笑いながら、小さく呟きます)
それ、は…きっと、私もミルクを飲んだから…ですよ…
……んっ、む…先生も…ミルク味………っう、ふうぅっ…
>>763 だめ…聞こえないよ、アニス。
(アニスの耳を唾液でべとべとにしながら、歯と舌で愛撫を続けていく)
確かに他の生徒のことも大切だけど、
アニスのことだってほっておけないよ。
アニスが熱で唸ってるのに知らん顔して授業なんて…ンッ。
(健気に微笑むアニスの口を、激しくキスで塞ぐ)
(舌でアニスの唇を開かせて、唾液をたっぷりと口に流し込み、)
じゃあ、こっちのミルクも飲ませてもらおうかな…?
(上着のボタンを手慣れた手つきで外していくと、胸をはだけさせて)
(露わになった乳房に、むしゃぶりついていく)
んっ……ちゅっ……ちゅぱっ……。
>>764 ふ…うっ…
そんな…ズルい、です…ぅんっ!
いい、ですよ…
私はいいんですよ…うむっ!?
んぐっ…ぷふぅっ…あ、ぅん……
(激しく口を塞がれて、驚いて目を見開きますが…)
(すぐに落ち着いて流し込まれる唾液を飲み込んでいきます)
は、あっ…
先っ、生…っ!私、吸っても、出ませんよぉっ…
ひ、うぅんっ…ダメ、あっ…そんなに吸っちゃ…あぁぁっ!
>>765 (いったん愛撫をやめて、アニスの顔を覗きこんで)
すごくいやらしい顔になってるよ、アニス。
発情してるみたいに、真っ赤になって…。
これじゃあどっちが風邪ひきさんか分からないな。
(くすくすと笑いながら、尻尾を撫でて)
アニスは飲み込みが早いな。
もう大人のキスにも慣れたみたいだね。
それじゃ……いよいよ本番に行こうか。
(ざらざらした舌の表面で、アニスの未発達な乳房を舐めしゃぶり)
(たっぷり唾液を乗せた舌で乳首をぐにゅぐにゅと唇で苛めて)
本当に出ないのかな? こんな風にいっぱい吸われたら…わからないよ。
>>766 や…です…そんなこと、言わないで…
……そんなに…真っ赤、ですか…?
(ぺたぺたと自分の頬を触ります)
ふはぁっ…ありがとうございます…
ほっ……本番…?本番…って…
先生…なにするんですか…?
(尻尾をゆらゆらさせながら尋ねます)
出ませっ…出ませんよ…
はっ…あ、んふぅぅっ…にゃああぁっ…
だから、っ、そんな風に吸わないで…下さっ…
>>767 お酒に酔っぱらったみたいになってるよ。
アニスはお酒は飲んだことないと思うけど…気持ちよくてこうなってるのかな?
(つんつんと赤い頬を指でつつく)
アニスには教えがいがあるよ。さすが俺の生徒だ。
(揺れる尻尾を優しく握りしめて)
本番っていうのはね……。
(尻尾の先を、アニスの大切な部分へと擦りつける)
先生の尻尾を、アニスのココに入れちゃうことなんだよ。
(割れ目にそって、執拗に尻尾を擦りつける)
どうした? もう声が出ないの?アニス?
こんなに乳首をいじめられて…ぐにぐにされて…いっぱい舐められて…。
キモチイイの?
アニスのおっぱい、どうなってるのかな? 先生に教えて。
>>768 そんなに…ですか…?
(お酒…試しに飲んでみようかな…)
ひっ…や、握っちゃ、やぁっ…
せ、先生の…?先生の、っ!…尻尾…って言うのは…その…
やっぱり、ぺ…ペニス…ですよね…?
(また顔を真っ赤にして目を逸らします)
違…声じゃなく…てっ!…
う、うぅ…先生の、意地…悪っ…
………先生にいっぱい苛められて、凄く固くなってじんじん、してます…
>>768 赤くなってくれた方が俺は嬉しいけどね。
その方が、可愛いし、苛めがいがあるから。
(くすくすと笑いながら、尻尾をにぎにぎして)
しっぽも感じるんだ? 全身性感帯みたいだね。
アニス…さっき台所に立ってた時、フリフリ振ってたよね。
すごく可愛かったよ。
ああ。先生は人間だけど、男だから…硬い硬いしっぽが生えてるんだよ。
(トランクスから硬くなったペニスを取り出して、アニスに見せつける)
(先端をショーツ越しに割れ目に押しつけて)
ココに挿入して…アニスの尻尾を二本にしちゃうおうか?
やっぱりそうだったんだ。
先生の口の中で、小さなクリクリがどんどん硬くなっていくから・・・。
じんじんするの? 熱いの?
(ちゅっ、ちゅっ、と乳首を吸ったり離したりしながら)
>>770 い…苛めないで…下さい…
それに…可愛くなんかないですってば…
はっ……は、い…
振ってました…か…?気付かなかった…です…
…楽しかったりすると…無意識のうちに揺れちゃ…っ!!
やぁっ!にっ、にぎっ、ちゃっ!ダメですよぉっ!
ん…は…はい…先生…
先生の尻尾、私の中に入れてください…
私の尻尾、二本にして下さい…おねがいします…
やんっ……そう、です…
痺れて…気持ちよくて…なんだか熱いです…
アニスは可愛いよ。
看病してくれてた女の子を襲うなんて、いけないって思ってたのに。
気がついたら抱き寄せてた。
もし理性が歯止めをかけなかったら、あのまま台所で、アニスを……。
(犯してた、と唇だけで囁いて、また耳にキスを)
ふうん、握っちゃダメなのか。
じゃあしゃぶっちゃおうかな?
(可愛らしく震えている尻尾を軽く口の中に含んで、舌で舐め転がす)
(柔らかな毛の感触を、口でたっぷり楽しんで)
その前に、もうここに入れても大丈夫なのかな?
アニスの中、狭そうだから……全部入るか心配だよ。
(ぐちっと指でアニスの割れ目を押し広げ、その中が濡れているかどうか覗きこんで確かめる)
いよいよ風邪がうつっちゃったのかな?
ごめんな、アニス。
(唾液でべとべとにした淡い膨らみの頂点を、指で弾く)
>>772 ………!!
(想像してしまい、ぞわぞわと背筋が震えます)
はっ…あ…?
ひぃんっ!にゃ、あ、あぁっ!?
(ぼーっとしている間に尻尾を咥えられて、目を白黒させます)
らめっ…せんせっ!んみゃあぁぁっ!!
全部は無理でも…奥までは入ると、思います…
……小さくてごめんなさい…です…
(恥ずかしさで真っ赤になりながらも謝る)
んはっ…
移してもらうつもりでしたから…気にしないで下さい…ぃっ…
どうしたの? なんだか震えてるよ。
……もしかして、想像しちゃったのかな?
(にやりと笑って、アニスの背筋を指でなぞりあげ)
ミルクを入れてくれている優しいアニスの背後にそろりと忍びよって・・・。
こうやって細い腰を掴まれて、引き寄せられて…。
白いワンピースの裾をぺろんとめくられて、ショーツを引き下げられて。
剥き出しになった白いお尻に、先生のペニスをずぶりと挿入されるのを・・・。
想像しちゃったんじゃないのか? アニス……。
(尻尾をちゅぱちゅぱと舐めながら、意地悪な声で訊ねる)
いいんだよ。小さくて狭いアニスの中に…早く入りたい。
(喉を指で優しく撫でてやり)
アニス、教卓に手をついて、お尻をくいっと突き出してごらん。
【ごめん、そろそろ限界。落ちる】
【つきあってくれてありがとう、アニス。とても楽しかったよ】
【それじゃおやすみ】
>>775 【ごめんなさい…急に繋がらなくなって、復旧するのを待ってるうちに寝てしまいました…】
【またいつか続きを…】
【書き逃げ…です…】
【待機〜】
【ずざざざざっ】
【移動ー】
【じゃ、もうすぐ始める?】
【好きにしていいよ】
【最初にちょっとした導入入れてもいいし】
【すぐしてもいいし】
【それじゃ、すぐ始めさせてもらうな】
【まずはそっちからどうぞ】
(ローションなどの道具を手に教室に入ってくる)
ん、アキラ、早いな。もう来てたのか
(ドサリと道具を置いて)
そんなに緊張しなくてもいいんだよ
え、あ、はい・・・その、オレ、初めてだし・・・それに、こんな体だし・・・
(そう言ってショーツを下ろすと、半ば勃起したペニスが姿を現す)
やっぱり変だよな、両方ついてるなんて・・・
【水を差して悪いんだけど・・・オレ、24時には落ちないといけないんだ】
【その・・・凍結ってできる?】
(ふにっとやわらかく笑って)
誰でもみんなはじめてのときがあるんだし
それに……(指にローションをまぶして)
凄くかわいいじゃないか、ここも……
(くちゃくちゃと弄る)
【こちらも明日は平日なので遅くまでいれませんし】
【むしろ渡りに船です】
ひゃっ!?やぁ、そんなに弄らないでぇ・・・そんなにされたら・・・ひうっ!?
(ペニスを軽く弄られただけで、黄色がかった精液を吐き出す)
はぁっ・・・そこ、敏感なんです・・・
【オレは、次に来れるのは土曜になりそうなんだけど、そっちはいつごろ来れそう?】
(こしこしと竿を上下にしごくと、熱を持って見る間に膨れ上がり)
(手の中で固く立派な逸物が誕生する)
(そしてあっという間に、手の中で脈動し、果てる)
随分敏感だね……かわいいよ
これだけ感じてくれるなら、おちんちんの味もたっぷり開発してあげないとね
(ハンカチで拭き取りながら)
それじゃあ、キスしようか?
(綺麗に拭き取ってもまだ弄りながら)
【今週末は厳しいかな、って感じです(汗】
【いろいろ約束がありまして…すいません】
ふぁぁ・・・はいぃ・・・
あむっ・・・ちゅっ、れろっ・・・
(唇を塞ぎ、絡め取るように舌を舐める)
(その間にも、ペニスはまた大きくなってくる)
【そっか・・・それならその次に来れるのは水曜、その次は月曜・・・】
【バラバラでゴメンな。こっちも色々と忙しくて・・・】
(お互いの唾液を交換し、舌を交わす)
(アキラの口に舌を入れると、ピチャピチャと舐められて)
(そして徐々に優しくキスをしていく)
ほら、また出してもいいんだよ
【それは仕方ないよ】
【じゃあ水曜日にお願いしていいかな?】
んばっ・・・やぁ・・・また、出ちゃいまっ!?
(前より更に濃い精液を大量に噴出す)
はぁっ・・・はぁっ・・・
【水曜ね、OK】
【じゃあ何時頃にする?オレはいつでもOKだぜ】
凄くいっぱい出るね…
普段、ここを弄って、出してないの?
いけないなあ、溜めちゃ……
俺のも大きくなったんだけど、触ってみる?
【こっちも夜ならいつでもいいよ】
・・・だって、一人でしてる所を誰かに見られたらと思うと、怖くて・・・
んぁ・・・はい・・・
(名無しのペニスを手で包み込むように触り、先端を舐める)
ぺろっ、ぺろっ・・・
【おっと、書き忘れ・・・orz】
【時間帯は20〜21時頃でいい?】
なら部屋においで
俺の部屋なら、出しても見つからないよ
俺の目の前だけで出すようにすればいいさ
ん・・・・いきなりフェラか
お口でするのはどこで習ったんだ?
【はい、いいですよ】
【それじゃ水曜夜8時ごろに】
・・・ありがとう。
・・・以前ここに来たとき、他の生徒にしてもらって・・・
どう?気持ちいいですか?
(両手で棹を扱きながら、先端への愛撫を続ける)
【了解。それじゃ、時間までもうしばらく楽しむとしますか】
それでフェラにはまっちゃったんだ?
うん、凄く気持ちいいよ
自分がしてもらいたい用に、舌を使ってね……
【そうですね。でも、12時までですし、続きを水曜日ということで一旦休止でもいいですよ?】
はいっ・・・ちゅっ、ちゅぷっ・・・
(先端をつつくように舌で触れる)
【ん・・・じゃあそろそろ中断で良い?】
【そろそろ眠気が・・・】
【はい、じゃあ続きはこちらからということで。おやすみ】
【ん・・・おやすみ。それじゃ、水曜に会おうな】
教室に誰かのこっているかー
もう帰れー 夜だぞー 雨だぞー
【本当にカエレという意味ではありません】
ん…? 誰かいるのか…?
801 :
カイン ◆Y2ErJRtaps :2006/10/06(金) 21:41:51 ID:ORTejUHt
あっ・・・(後ろ手に何かを隠しつつ)
ご、ごめんなさい、先生・・・ッ
【今晩は〜男の子だけど大丈夫ですか?】
【おおっと…】
【えーと(こんばんは)、待機スレを見て、
白い子がここにいるのかと思って来たのですが…】
ん〜、 2人いるのかー?
【白い子・・・?すみません、
えっと、場所が違うのかな…?汗】
あれっ?俺以外にも誰か居るの?(きょろきょろ)
(耳をぴこぴこさせつつ辺りの気配を探っている。
後ろ手に隠した何かを脇にある机の引き出しに入れようとして、失敗)
!!
(先生の顔をうかがっている)
2人いるかと思ったけど、気のせいか。
【あ、わかりました。白い子は既に休憩室で他の先生さんがついていました】
お、なんだ君ひとりか。居残りかい?
【フリーになったのですが、男の子ではちょっと…】
【ごめんなさい】
【いえいえ〜
流れ的に男の子もおkぽかったので、つい。
こちらこそごめんなさい】
…居残りみたいなモンだけどっ(汗汗)
も、もうちょっとしたら帰るから!(後ろめたそうに笑いつつ)
(落としたのは何かの本らしい
さりげなく拾い上げ、
今度はきちんと机の引き出しの中にしまった)
うむ、男の子なら大丈夫だと思うけど、気をつけてかえりなさい。
(幸い、落とした物には気付かずに、教室を後にする)
【まぁ連休に入りますし、他の先生の見回りがくるかもしれませんね】
【それを祈って ノシ 】
【男の子でもOKな先生は居ませんか〜´・ω・`】
【808さん 有難うございました〜
可愛いミミシッポちゃんに会えるといいですね〜ノシ】
【生徒なら…いますけど…】
【こんばんは〜、女の子ちゃんですか〜?】
うわっ、(びくうと尻尾を逆立てて気配に振り返る)
お前、今までドコに居たの?
気配感じられなかったなんて不覚…(ドキドキ)
【そうですよ…プロフは休憩室の方にありますよ…】【今、携帯ですけど、もう少ししたら、最新の休憩室と避難教室のURLはりますね…】
えっと…こんばんは…新入生の方ですか?
今、入ってきたばかりですから…仕方ありませんよ‥
あっ、今晩はッ、うん、俺は新入生だけど…
(耳ぴこぴこ、少し警戒?)
【休憩室ですかー、初心者なんでいろいろ知らず申し訳なく(==;)】
【探しに行ってみます】
【そちらに移動した方がいいのかな…?】
【上のを参考してください…】
【本来なら、プロフを出してほしい所ですが、後でも大丈夫ですよ…】
そうですか…私は雪華…白狐です…よろしくお願いしますね…
(警戒されてるとも知らず、にこっと微笑む)
【雑談だけなら、休憩室の方がいいですね…】
狐か〜へえ〜綺麗なもんだな…
美味しそうっていうか・・・おっと(涎をぬぐいつつ)
【ピンク板だったんで】
【そーいう目的の場所のノリだったんですが(笑)】
【生徒同士ってのはおkなんですか?】
【とりあえずプロフを記入してきます〜】
【といいますか、この獣耳スレは雑談用とエッチ用に別れてるという変わった特徴を持ってるんですよ】
【他スレは雑談→ムードが出てくる→エッチなんですけど…ここはスレ移動が入るんです…】
【生徒同士は自習と言う形できちんとやってます…】
【わかりました…楽しみにして、待ってます…】
美味しそう………お腹がすいてるんですか?…何か持ってきますけど…
所で…お名前は?
あっ、悪い、俺はカインっていうんだ。
腹っていうか・・・別の方が飢えてるのは確かだけど(ボソボソ)
持ってくるって、食い物?…なんか悪いな…
【なるほど、ソレを”自習”っていうですね 納得】
【プロフ書き込んでみましたが、ご期待に添えるかどうか(苦笑)】
はい、カイン君…ですね…
…………?
(ボソボソ言ってるのはわかるが、よく聞こえない)はい…ちょっと待っててくださいね…
(少しして戻ってくる)
冷蔵庫にあったのを少し茹でてみました…
(ボイルしたウィンナーをお皿に乗せて持ってくる)
【入れ忘れ…】
【もしかしたら、自習のほうが多いかもしれません…】
【それで大丈夫ですよ…】
(ウインナーの匂いに鼻をくんくん)
わあ、ほんとに食い物持ってきてくれたんだ!
ありがと、えと・・・雪華?
(食べ物を与えてくれたので簡単に警戒心が解けたらしい)
(皿から手づかみでウインナー取りぱくつく)
はい、どういたしまして…そうですよ‥
(ウィンナーを食べるカインを微笑みながら見る)
所で、カイン君は今日、ここに来たばっかりですか?
そうだよ、おかげで色々よくわからなくてさ・・・
(あっという間にウィンナー食べ終わって指をべろべろ舐めてる)
(多少扇情的 無意図)
だから…この教室にいたんですね…
じゃあ、この学校がどういう所かもよく知らないんですか?
(辺りを少し見る)
あ、手をきれいにするならこれを使ってください…
(制服のポケットからハンカチを取出し手渡す)
おっ、いいの?汚れちゃうのに。
なんかさっきから色々ごめんねー
(ハンカチを借りて口と手を拭い、
汚れたのをどうしようかちょっと迷って手に持ってる)
知らないよ〜?何?ここは何か特別な学校なの?
(雪華につられて辺りをきょろきょろ)
いえ、気にしないでください…私はしたいことをしてるだけですから…
じゃあ、ハンカチを返してもらえますか?…必要ならまだ、お貸ししますけど…
えっと……普通の学校の様な授業もあるんですけど……その…エッチなものも……
(恥ずかしさで顔を赤くしながら、ゆっくりと言う)
あ、有難うな(ハンカチ返す)
…へえ…!そりゃあ好都合だ…(ぺろり、と舌なめずり)
雪華は生真面目そうな顔してるのに
意外とそういうの平気なんだ・・・?
(目を細めて少し嬉しそうな顔、尻尾をゆらゆらと揺らしている)
…俺ね、こないだ発情期がきたばっかりで、色々、解らなくてさ。
それでちょっと”物の本”をお勉強のつもりで読んでら先生が来てさー
ガラにも無くうろたえちゃったんだけど(笑)
はい、どういたしまして…
(受け取り、ポケットに戻す)
…えっと……はい、一応、平気です……何回か授業も受けてますし…
(うれしそうなカインとは反対に赤みが強くなる)
そうなんですか…大変ですよね…
私は…あまり、そういう本は読んだことありませんけど
…誰かが入ってくるだけで、驚いちゃいますよね…
ふ〜ん…雪華は授業受けたんだ…じゃあ色々、知ってるんだね・・・?
(赤くなった雪華を舐めるような目線で見ている)
俺も折角本で色々勉強した事だし、試してみたいんだよね…
(にじにじと傍によって、耳元に唇を寄せる)
雪華、俺の『お勉強』、手伝ってくれない?
【宜しければ・・・移動ってヤツで。】
【誘導お願いできますか?】
はい……経験はありますから……
(舐めるような視線を感じ、ますます赤くなる)
……はい……私でよければ…でも、隣の教室に行きましょう…普通はそっちですから…
【ここがエッチ用の教室ですから、移動は必要無いですよ…】
【ただ、何回か先程からアクセス禁止見たいのに引っ掛かっているので、】
【二十分以上、返信が無かったら、上に貼った避難教室にいるか、寝堕ちです…】
(嬉しそうに笑って、一緒に隣の教室に移動。)
(雪華を教室に先に入れて、鍵を後ろ手に閉める。)
(無遠慮に雪華に近づいて、柔らかそうな体を、ぎゅうう、と両の腕で強く抱きしめる。)
(首筋に鼻面を押し付けて、すうう、と雪華の匂いを吸い込む。)
(白い首筋や、耳を、舌でねっとりと舐め上げる。)
【ふむ、そうなんですか。了解しました。】
【Σ寝堕ち させないように頑張らないと!(笑)】
ひゃっ!…い、いきなりすぎますよ…
(抱きつかれて、少しびっくり)
ふぅ…んっ…ひゃあっ…あっ…
(首よりも耳を舐められた時のほうが、強く痙攣し、声も大きい)
そうなの?
『多少強引なくらいが女性は悦びます』って
本には書いてあったんだけどな…?
(雪華の可愛い声を聞いて、にいい、と笑い)
…なんだ、やっぱり悦んでるんじゃん……こっちの方が快いみたいだね…
(耳を熱く濡れた舌で舐る、くちゅくちゅ、と湿った音が無人の教室に響く。)
(耳を舐めながら、制服の襟元に手を差し入れる)
(胸を下着の上からふにふにと撫でたり揉んだりしている)
(雪華の乳首が硬くなってきたのを指先に感じて、嬉しそうに笑った)
それは…そうでしょうけど………
(言い返せないで真っ赤になる)
ふわぁっ…はぁっ…ひゃんっ…本当に経験無いんですか?…上手じゃ‥あんっ!…
(舌と胸の責めに敏感に反応する)
…雪華は可愛いな
(真っ赤になった雪華の頬にちゅっと口付ける)
んー、本能なのかな・・・
こうしたいって、体が勝手に動いちゃうっていうかさ…
上手い?それって、雪華が感じてるって事?ふふ、嬉しいよ…
(ピクンピクンしている雪華の体の反応を楽しんでいたが、
雪華の足がガクガクしているのに気づき、一旦手を止める。)
(ブレザーの上着を床に敷いて、そこに横たわるように促し、
自身のシャツをもどかしそうに脱ぎ捨てる。)
(横たわった雪華の制服とシャツのボタンを外して、脱がさずに、はだける。)
(あらわになった下着を、わざとゆっくりとした手つきで上にずらしていく。)
(下着のフチが、敏感に尖った乳首を擦ると、雪華の体は大きく震えた。)
(ぶるん、と柔らかな乳房があらわになり、カインの目の前で揺れる。)
(カインはそれを見て我慢できなくなり、
その乳房にむしゃぶりつき、吸い上げ、舌の先で乳首を弄んだ。)
ひゃっ…んぁっ……わかりました…
(指示された通り、横たわり、カインを見上げる)
あ、いいですよ‥自分で………うぅ……んっ……んひゃあっ!
(自分で脱ごうとするが、あっという間に脱がされ、さらに、下着で乳首を刺激され、身悶える)
…ふぅ…んあぁっ!…はぁっ!…カイン君っ、ちょ…ひゃあぁっ!
(軽く暴走したカインの責めに感じ、ぴくっぴくっと痙攣する)
…ッハァ…は・・・ッ、…雪華ッ、あのさ…
(思う様乳房をいたぶってから、カインが雪華の顔を見上げた。)
(唇からつう、と唾液が糸を引いて、雪華の胸に滴った。)
(興奮の為、声が、さっきよりも幾分かすれている。)
…俺、今入れると、多分暴発すると思うんだよね、コレ。
だから、できたら、先にちょっとコレを何とかしたいんだよね。
・・・それでさ…雪華の…口で・・・とか、してもらっちゃ駄目か?
(耳伏せ、上目遣いで雪華の表情を伺っている)
…はぁっ……なんですか…………………………………………そうですか……
(胸攻めから解放され、息を荒くしつつも、カインの話を聞く)
…いいですよ…じゃあ、下も脱いでもらえますか?
(OKが出たので、少し照れながらも嬉しそうに笑う。)
(カインは片手でジッパーを下ろし、それを掴んで外へ引きずり出した。)
(硬く立ち上がっているそれの先から、先走り液が、糸を引いて床に滴り落ちる。)
(包皮は剥け上がっているが、まだまだ未成熟な感じが残っている。)
(ふと、何かを企んだように、ぺろり、とカインは舌なめずりをした。)
俺だけ気持ちよくなるの、悪いから・・・
(言いながら、体勢を入れ替える。)
(カインは横たわった雪華の口の方に自分のそれを持っていき、
自分は、雪華のスカートを捲り上げて、雪華の足の間に顔をうずめた。)
(雪華の華奢な下着から滴るほどに、既にそこは愛液でトロトロになっている。)
(カインは雪華の口腔を犯すかのように、それを雪華の唇に侵入させると、
自分は雪華の下着を脱がさずに、下着の上から、そこを舌で舐め上げ始めた。)
…んっ…じゃあ…えっ…きゃっ…
(カインのを見て、本格的に火が突き出し、くわえようとするが、立場を入れ替えられ、少し戸惑う)
…ふむぅ…んんっ…こういうことですか…ん、くぅ…
(カインの愛撫に身を震わしながらも、舌も動かし、フェラをする)
(雪華の花芯を舌先で擦り上げると、雪華の体がヒククッと大きく跳ねた。)
(しかしそのうちにもどかしくなり、下着を指でずらして、
直に、花芯を舐め上げ、愛液を啜り始めた。)
(自身を雪華の巧みな舌技で愛され、理性がとろけ始める。)
(カインは無意識に腰を突き動かしている。)
…ハ…ハァ…ッ…!…雪…華…ッ
いぃ・・・ッ、あ、アァ…ッ!!
(我慢できずに、雪華の口の中で、びゅくく、どぷぷっ!!と精を思う様吐き出す。)
(あまりの気持ちよさに、射精してからもまだ暫く腰を動かしている。)
ふ、んぅ……んんっ!!…くぅぅっ!!
(秘核を刺激され、フェラが途切れそうになるほど、身を震わす)
むぐぅっ……んっ!むぅっ!…口のなかで、あばれてっ…むくぅっ!
(くわえているそれを動かされ、唾液と先走りが絡み口内をすり、快感が頭に響く)
んくぅっ……んむぅっ!……んっ、んっ……
(カインが吐き出した熱いほとばしりをすべて、こくん、こくん、と飲み込んでいく)
…んんっ!?…ふぐぅっ!…うぐぅっ!…んっ、んんんんぅっ!!
……けほっ……こほっ…
(出した後も動くそれはいつのまにかする動きから喉を突く動きに変わり、より脳に快感をたたき込む)
(いつもよりは軽く達した後、少しむせてしまう)
(ようやく我に返り、慌ててそれを雪華の口から引き抜き)
ご・・・ごめん・・・っ、雪華!!口の中にとか…ッ
き、気持ちよくて…つい……
…なんか、結局俺だけ気持ちよくなっちゃったみたいで…ほんとごめん…ッ
(暴走したのが恥ずかしく、流石に赤くなる)
(雪華の唇から滴っている白濁を指で拭い取る)
【どうします?結構遅くなっちゃいましたけど、最後までしますか?】
いえ、大丈夫です…フェラしてたんですから…口の中に出すのはむしろ、当たり前ですよ…
それに、私も一回イッチャいましたから、同じです…
(優しい言葉をかけるが、目には妖しい光が映っている)
【続けたいのはやまやまですが、昨日、別所で五時近くまでやってたので、ちょっとヤバいです…】
【ですので、いったん〆にしてもらえますか?】
(ほっとしたように笑って)
そ・・・うなんだ、雪華もちゃんとイったんだね?なら良かった…
女の子はイってもあんまり解らないんだな…
男だと嫌でも判るのにな(苦笑)
【了解です、ではまた次回会えたら続きを、
という事で宜しいでしょうか?】
【何だか切りよく終われないので、
豚切りで申し訳ないのですがここで〆ますね〜】
【こちらこそ、私のわがままで中断してもらってすいません…】
【今度会ったら、続きですね…わかりました…】
【では、ありがとうございました…おやすみなさい…】
【いえいえ、我侭なんてとんでもないです】
【長時間お付き合いくださって、有難うございました。】
【初心者で色々たどたどしかったと思いますが
丁寧に接してくださって嬉しかったですよー】
【おやすみなさい、いい夢を。】
【連続で失礼します】
【別所からの移動ですー】
どういう意味って…
(腕を絡めとってソファに押さえつけ)
(リオの口に噛み付くようにしてキスをした)
ん……っ
(やわらかな唇を味わうように柔らかく食み)
(舌を唇の隙間からもぐりこませて 口の中をたっぷりと蹂躙している)
【同じくー。】
……分かんないよ。
(抵抗するでもなく拘束され、カインを睨み上げたまま)
んっ……!
(カインが近付いてくるのをどうする事も出来ず、そのままキスを受け入れる)
んっ……う…んんっ……!
(目を硬く閉じ、抵抗もせず、ほぼ成すがままにされる)
(無抵抗に近いリオの唇を、思う様蹂躙して)
(息継ぎをするように唇を離した)
(目は完全に欲情状態になっている)
…はぁ……いい表情だね、リオ…
…どういう意味って?
リオが我を忘れるくらいに感じさせたいって、
そういう意味だよ…
(かすれた囁き声でそう言いながら)
(リオの白く華奢な太ももを、
しっぽを触っていたときのような手つきで撫でる)
(そのうちその手はリオの半ズボンの止め具にかかり)
(ぷつん、とそれをはずした)
んぅっ…く……ぷはぁっ、はぁっ……
(半分息を止めているような状態だったので、口が離れると何度か大きく息をする)
ふーん……カインはこんな顔が好み?
(どことなく挑戦的な微笑を浮かべている)
はーぁ、カインってそういうタイプだったんだね……
さっき遊んでる時は思いもしなかったよ……。
(大げさにため息を吐いて見せる)
我を忘れるぐらいにね……いいよ、やってみてよ。
(また小さく笑う)
んっ……くすぐったぁ……。
う……ぁ……!
(これから下を脱がされる事を感じ、隠していた緊張が少しだけ露わになる)
…強がりなんだなー、リオは。
(にいいと笑い)
どこまで、その強がりが保つのか…試してみたくなるね
(挑戦的な笑みを受けて、同じように笑う)
(溜息つかれて苦笑)
そう?雄って、大体こういうモンじゃないのかな?
相手を蹂躙して、征服して、自分の物にしたいって思うのが、
本能だと思うんだけど…
(ジッパーを下ろして、手を差し入れる。)
(引き摺り下ろすようにして下着まで一気に下げる。)
(未成熟なそれが上を向いて震えているのを見て、ぺろりと唇を舐めた)
こっちはこんなに素直なのに…ね…
(からかうようにそう囁いて)
(指先で、それを触れるか触れないかくらいに、焦らす様にして刺激していく)
(にちゅ、くちゃ、と湿った音が響き始める)
(先端からにじみ出ている先走りを指に絡めて、そこを執拗に弄りながら、)
(リオの表情を、欲情した目でじっと見ている)
ふふー、自分でもそう思うよ。
(ふふふ、と笑い返す)
ふーん……でも、弱い所を見せて面白がられるのも癪だねぇ……。
(変わらない表情のままで)
さぁね。少なくともボクまで一緒くたにしないで欲しいな。
蹂躙より、懐柔とか、別のものの方が楽でいい時もあるよ。
カインがそうだから、周りもみんなそうだと思うのかもしれないし。
くっ……う…ぁ……。
(すぐに無毛の幼い下腹部を曝け出され、震えのような物が体に走る)
ふんっ……そんなわけ、……ないよ……。
キスしかしてないもん……。
(ぷいっと他所を向き、唇を尖らせる)
んくっ…ふっ……あぁっ…うぐ……
どうせ触るんだったら……ちゃんと触りなよ……。
(声が微かに震えている)
(徐々に、ゆっくりと性器が膨らみ始め、時々そっぽを向いたままチラチラ自分の性器を見ている)
成る程ね。
たしかに、俺がそうだからって皆一緒って考えるのは
あんまり良くないのかもね。覚えとくよ。
うーん、もっと俺が上手かったら
キスだけでもイかせられるんだろうけどなあ(笑)
―触って欲しいなら、触ってっておねだりすればいいのに…
そうか、強がりだから、おねだりできないんだね?
(そう解ってるなら言わなくてもいいはずだが)
(わざと、リオを恥ずかしがらせるために口に出して言う)
ふふ・・・もうこんなにして…
いやらしい体だね、リオの体は…
(リオが性器を気にしている様子を見て)
(煽るように、わざとらしくえげつない台詞を口にする)
そーそー、それじゃ単なる自己チューだからね。
それは多分出来ないよ。
いっくらカインが上手くても、ボクの方が追いつかないよ。
それは……おかしいでしょ……。
カインが、ボクに……感じさせたいとか、言ったんだから……。
ボクが強がりだからとか……そんなんじゃないよっ……。
(震えて、強さも何も無い声で言い切る)
……違うよ、ボクがいやらしいんじゃなくて……
ボクをこんなにするカインがいやらしい……。
そうだよ…?俺はやらしーんだよ。
ほら、もうこんなになってるんだから…
(リオの太ももに、自身の股間をあてがって、こすりつけるようにする)
(硬く立ち上がっているそこは、とても窮屈そうだ)
(腕を捕まえていた手を放して、リオの腰を抱え上げると)
(カインは先走りでたっぷりと濡れた指を、リオの秘所へと運んだ)
(くぷ・・・と、ゆっくり、ゆっくり指をその中へ沈めていく)
(リオの反応を見ながら、前立腺の位置を探るように)
(クッ、クッと指でそこを突いている)
でしょ?ボクがいやらしいんじゃないんだよ。
んっ……あは、ボクの言ったとおりだ……。
カイン、いやらしーんだ。
(太ももに来た感触が何かはすぐに分かり、小さく微笑んでみせる)
わっ……なっ…に……?
(いきなり持ち上げられると、さすがに驚いた様子で、不安そうな声が口をついて出る)
うく……あぃ゙っ……!
いっ……つぅ……うぁっ!あっ、ひぁっ!
(指が侵入してきた瞬間、痛みに顔を顰め、大きな声を上げる)
やっ、そこぁぁ……!だめっ、触っちゃ……だめぇっ……!
(前立腺を指で突かれる度に叫ぶような声を上げ、急に性器が限界まで膨らみあがる)
(リオが可愛い声を上げ始めたので、嬉しそうに笑い)
リオ…そんな可愛い声出されたら、俺も我慢できないって…(苦笑)
(リオのが限界に近づいている事は察したが)
(達する事を許さずに、指を引き抜いてしまう)
(もどかしそうに自身のズボンのジッパーを下ろし)
(いきり立った肉棒を掴んで、引きずり出した)
うーん、入れたいけど、入れるとリオが壊れそうだしな…
(かなり興奮しているが、まだ冷静さは残っているらしく逡巡)
(ひとまずリオをひょいと抱え上げて、四つん這いの姿勢にして)
(肉棒をリオの足の間に挟ませた)
はぁ…はっ…リオ…リオの太股、柔らかくて、気持ちいいよ…
(リオの足の間で自分のそれを刺激しながら)
(次いで、リオの性器を自身の性器で擦り上げるようにして、腰を動かしている)
【入れちゃっても大丈夫でしょうか…?】
【ちょっと心配なんで一応確認を。】
違っ……出したくて出してるワケじゃ……
……バカっ……。
(何も言う事が出来なくなり、最後に涙声で呟く)
ひぅっ……あっ、んぁぁっ!
はぁっ、はぁっ……何で…抜…いて……
(指が抜ける瞬間に一際大きな声を上げ、ボーっとした目線をカインに向ける)
ぁ……!無理…だよっ……おっき過ぎ……そんな、入んない……
(「入れたい」の言葉に脅えた様子で、体が震え始める)
ちょっ……待っ……わぁっ!?
(軽々と四つん這いにされて小さく声を漏らす)
くぅっ…わっ、ふぁぁっ……変な感じ……するっ……
うぁっ……もぉ……ヤらしすぎぃっ……んっ……!
(四つん這いの腕を折って肩から上をソファーに下ろし、お尻だけを持ち上げている姿勢になる)
(そのままカインの性器を太ももでキュッと締め付ける)
【大丈夫だよ。】
【あんまり強引にはやってほしくないけど。】
はぁ…ハ…ッ、…うん、ごめんねー、やらしくて…
リオが可愛いから…こんなにヤらしくなるんだよ…?
(腰を使いながら隠微に笑い)
(リオの耳元に唇を寄せて、熱い吐息と共に低い低い声で囁く)
(リオの太股で締め上げられて、息を呑んだ)
うぁ…ちょ…っ!
…ッ…ごめん、やっぱ…我慢できねーや…
入れるよ、リオ…ッ
(リオの柔らかな尻の双丘を両手でわし掴み、押し開くと)
(先走りでしとどに濡れた肉棒を、リオの秘所にあてがった)
(ゆっくり、ゆっくりと体重をそこへかけていく)
…ぁ…キツ…っ
(つぷん、と先がそこへ入ると、暫く動きを止めて)
(リオの体を後ろから抱きしめて、リオが慣れるのを待った)
それはぁっ……ボク関係ない……。
ただ、カインがヤらしいだけ……。
(熱い呼吸を繰り返しながら、耳元の、カインの顔がある場所を振り返る)
……?何…我慢って……?
入れるって……ちょっ、待っ……ひぐっ!?
あっ…ぐぅぅっ……!待ってっ…いっ……たぁっ……!
(一瞬「入れる」の意味が分からず、考えていて、ようやく理解した瞬間に幼い菊門に性器をあてがわれると)
(最初はカインの性器をキツく締め付けて侵入を拒む)
う……はぁっ……もっ…きついよ……
リオ…そんな風に力入れたら、リオが辛いだけだよ?
大丈夫だから、もっと力抜いて…?
(リオが振り返ったのに気づいて、抱きしめたままリオと唇を重ねる)
(ついばむような口付けを数回繰り返し、互いの舌を絡めあうと)
(徐々にリオの体から力が抜けていった)
(辛そうな様子なので動くのに躊躇していたが)
(流石に我慢が効かなくなり、挿入を再開する)
(奥まで入ると、カインはソファーに付いていたカインの手首を後ろから掴んで)
(リオの上体を仰け反らせるようにして、緩々と緩慢に腰を動かし始めた)
はぁ…は…ッ、あぁ…っ、リオ…リオぉ…ッ
(リオの強い締め上げに、だらしない快感の声を上げている)
あ・・・っ、もう…そろそろ…ッッ
【すみません再度確認で】
【外に出したほうがいいでしょうか?】
【…Σ誤記が…!すみません…9行目の名前間違いスルーしてくださいorz】
くぅぅっ……!そんな事っ、言ったってぇ……
無理だよぉ……
んむぅっ…!…んっ、ぷっ…くちゅっ……
(キスされた事に驚きつつも、お尻の感覚から逃げたくて懸命に舌を絡ませる)
(口付けに意識を向けていると、いつの間にか、自然と体から硬さが抜ける)
ひっ……く……うぁっ!?
(軽々と体を起こされ、支えられた膝立ちのようになる)
(体重が掛かって、それが助けになってカインが奥に沈んでいく)
はぁぁっ、はっ……あぐぅっ……ほっ…んとに…入って…きてぇ……
はっ、あっ、おっ、お尻が……広がるぅ……!
(未だにカインをきゅうきゅうと締め付けながらも、段々一番奥に近付いていく)
はぁっ!いっ、あっ、あんっ!中でぇっ、動いてるぅっ…!
変な感じぃっ、するよぉっ…!
(一番奥の敏感な場所を突かれると、段々嬌声を上げ始める)
ひぁっ!あぁぅ……白いの…来るの……?
ボクもっ……もっ、らめっ…いぐっ……!
(息も絶え絶えになりながら、最後に深く突かれると絶頂に達し、カインを一際強く締め付ける)
【中に出しても構わないよ。】
【それと、それぐらいの誤字なら分かるから大丈夫。】
【もうすぐ締めだよね?】
っあぁ…リオ…すげ…イイ声…ッ
っは、も・・・たまんな…ッ
(リオの嬌声に高揚させられ、腰の動きが徐々に速くなる)
っあ、リオ…ッ、イッく…ッ!!!
(カインはリオの一番深くへそれを突き立てると)
(達する瞬間にリオの首筋に噛み付き)
(ぐっ、ぐっと腰を押し付けるようにして)
(中に勢いよく熱い白濁をほとばしらせた)
【はい、締めまであと少しです】
【
ひっ…ぐ…、いぁっ……!
(首筋に噛み付かれた瞬間声を上げ、尻尾をピンと張って吐精する)
あはっ……はぁっ、はぁぁっ……あぅっ……。
(何度か荒い呼吸を繰り返した後、ぐったりと脱力してソファーに前のめりに倒れ込む)
ボク……もうダメ……
これって、その内……死ぬんじゃないかな……。
(倒れこんだままうわ言のように呟く)
(まだ余韻に浸っているのか、断続的にアナルをヒクつかせて腸壁がカインを締め上げる)
【ボクは次ぐらいで締めかな。】
【ちょっと気になったんだけど、幾つか確定ロール、あったよね?】
【あれは……今度から気をつけて欲しいな。】
(達した後、尚も締め上げられて、暫く快感から抜け出せずに)
(ソファに倒れこんだリオの上に折り重なってリオを抱きしめた)
(ようやく息が整い、大きく息を一つ吐くと、リオの中から出て行く)
(抱きしめる手はそのままで、リオをいたわるように、こめかみにキスをした)
ん?死んじゃうほど気持ちよかった?
…俺は死んじゃうほど気持ちよかったけど(笑)
はー、なんか凄い幸せだ…
(リオを抱きしめる腕に少し力を入れて)
なんかこのまま寝ちまいたい気分だな…
【確定ロール…難しくてですね…判断が…。】
【気をつけるようには心がけてるんですが、まだまだうまくいかないですね。】
【はい、今後は改善したいと思います。】
んっ…!ふぁぁっ……。
(抜かれる瞬間に小さく声を上げる)
気持ち良かったっていうか……このまま死にそう……。
(どこかボーっとしていて、はっきりしない声で呟く)
……このままはダメだよ。
ちゃんと、後処理してよ。
(お尻に力を入れて窄めると、精液がとろりと穴から溢れ出す)
寝てもいいから、ちゃんと拭いてからにしてよね……。
あ、あと服も着せてね。
(カインにグリグリとお尻を押し付けながら言う)
【じゃあ、ボクはこれで締め。眠気が強いから、もう落ちるね。】
【基本的に相手のヒトが描写すべき事は書かない方が無難だと思うよ。】
【夜遅くまでありがとうね。おやすみなさい。】
(後処理と言われて確かにと頷き)
(タオルを持ってきてリオの体を拭ったり服を着せたりと不器用なりに奮闘し)
(これでいいのかな?と多少不安を覚えつつ)
…ごちそうさま。
しっぽの手入れ、今度会ったら詳しく教えてくれな。
それじゃあ。
【成る程。判りました。】
【こちらこそ長時間有難うございました、お疲れ様です。おやすみなさい。】
【休憩室からお借りします。】
(扉をあけ教室の電気を点け、上着を脱いでくつろいで待つ)
【同じく移動です…】
それで…教室に何の用があるんですか?
(教室にきてほしいとは言われたが、授業とは言われてないため、気付いてない)
【同じくー】
ブーン。
さてさて。
(洗い物を追え、教室にやってくる)
エノ君ありがとう、まずはお疲れ様。
>>874 うん、授業をしようと思ってね。
そうだね、次の時は雪華クンの料理をぜひ食べさせて欲しいな。
>>876 えっ………はい、わかりました…
(瞬時に赤くなるが、認める)
私のでよければ、いつでもご馳走しますよ…
>>876 うん、どういたしましてー。
授業ねぇ。
センセーとするのは久しぶり。
>>877-878 (頬を赤く染める雪華クンと、
教室と聞いて黒長耳と尻尾を「ピコーン!」と立てるエノ君を見て
思わず「可愛い!」と感じながら)
さぁここへおいで。エノ君も、もう教室ですることはわかるね?
(2人を呼んで椅子に座らせて、左右の手のひらで2人の髪を優しくなでる)
2人とも、服を脱いでごらん。
交互に2人の額にキスをして、優しく囁く。
>>879 ん、うん…それは…まぁ、分かるけど…。
(とりあえず、言われた通りセンセーの隣へ行き、イスに座る)
……んー。
(頭を撫でられ、ボーっと目を細める)
…ん、分かった。
(男物の長袖の制服(カッターシャツ?)を脱ぐ)
うひー…ちょっと寒い…。
(ベルトを外し、ズボンも脱いでシャツとスパッツ姿になる)
【あぅー…ごめん、時間だから次で落ちるねー…】
【来たばっかなのに悪いね…】
>879
服…ですか?…ん……わかりました…
(先生の言う通りにし、下着姿になる)
雪華クンは名前の通り雪のような白い綺麗な髪の毛をしているね。
エノ君の格好も、ボーイッシュでかわいいよ。
(髪をすきながら、手の平は2人の肩から背中のラインへ…)
>>880 【了解です、今日はありがとうございました】
エノくんはちょっと眠そうだね。
おなか一杯になったからかな?
もし眠かったら、ここに横になってていいよ。
(優しく両肩を押してエノ君を寝かせる)
>>881 雪華クン、ふさふさないい尻尾を持っているね。
(背中をちょっと悪戯気味につーっとなぞった後に、おしりから尻尾へ手が伸びる。)
>>882 ボーイッシュ…かぁ。
ふふ、それはどうも。
…うはぁ…く、くすぐったい…。
(背中を撫でられ、ゾクゾクとした感覚が)
…ん、うん…ちょっと…ね。
悪いねー…授業中、なのに。
うん、ありがと……そうさせてもらうよ。
(横にしてもらい、そのまま眠りにつく)
【ありがと、どうやって抜け出そうか悩んでたから助かった…】
【また今度、時間がある時にゆっくりしようね】
【それじゃ、おやすみー】
【雪華もおやすみー】
【また、その内雑談とか自習とかしようね】
>>882 綺麗…ですか…ありがとうございます……
(少し照れて)
はい、ありがとうござ‥ひぁぁぁ…せ、先生?……あ…
(ぞくぞくと体を震わし、驚いて、後ろを向くと、ちょうど先生が尻尾を触ろうとしている)
>>883 【おやすみなさい、エノ】
【はい、またお相手してあげてください】
>>883 うん、お休みエノ君。
(眠そうなエノ君のズボン(男子学生用…)を履かせるのを手伝って、
先生の上着でマクラを作ってあげる。
その上に横になったエノ君にカッターシャツを被せてあげる)
次の授業で先生がスパッツ越しに触って気持ちよくなる所を教えてあげるね…
【エノ君お疲れ様、眠そうなところをありがとう。 次の授業で会った時もぜひ、お願いします】
>>884 (尻尾を軽く掴んで、長い毛が生み出す弾力を楽しみながらスルスルっと先まで扱きあげる。
そうして気をとらせておいてもう片方の手は小振りで形の良い乳房をそっと下から撫でる)
ん?何かな?ここはどんな感じなのかな〜?
(コンプレックスを逆手にとって、意地悪そうに尻尾も胸もどんどん攻めを強くしていく)
んっ…ひゃあっ…あっ……胸までっですか?
(まだスイッチは入っては無いものの、敏感に反応し、身を震わせる)
ふわぁっ!…あんっ!…そんな恥ずかしくて、言えませんよ…
(顔を更に赤らめ、回答を拒否)
>>886 ふむ、それじゃ…
(ぐったりするまで尻尾を弄り倒した後、先生の手は内股を通り雪華の秘所に廻って、
その形を確かめるかのようになぞり始める。)
おや…?ここの柔らかい穴のところが、熱くなってヌルヌルしてるぞ?
水っぽいのに、穴の周りが熱くて指が火傷しそうた。
(もう片方の手は乳首を指の間に挟んだり親指で先を転がしたり…)
ふやぁっ!…ひゃあぁっ!…そんなにいじっちゃ、ダメです……はぁ…
(ようやく尻尾攻めから、解放され、一息つく…が)
…ひゃ…あっ…そんなこといわないでくだっ、んやぁぁっ!…あっ!ひゃっ!…
(言葉攻めへの無駄な抗議すらもかき消され、ぴくぴくと身を痙攣させる)
>>888 心がどうしようか迷っていても、身体は熱く震えて、不思議な感じがするだろう?
これは雪華クンの種族が子孫を残すためとしての正しい反応なんだ。
(中途半端に入り口付近の柔肉に埋めて動かしていた指を引き吹くと、
指先についた液体を雪華に見せつけ、そのまま舐め取る。)
(先生も服と下着を脱いで、硬くなった物をまるで見せ付けるような感じで隠さずに雪華と向かい合い、
思わずそれを見つめてしまった彼女を認めるやいなや、急に腰を落として床に座った。
雪華の目線にあるものが、子孫繁栄のナニから、下から見上げる先生の顔に急にすり代わる)
その顔、可愛いよ…
(床に座ったままの体勢で雪華の両膝に手を掛け、)
雪華クンのも、先生に見せてごらん?(ゆっくり押し開く)
うぅ…それはわかってます…けど……まだ、やっぱり恥ずかしいですよ…
(授業を数回、実質的には十回に近い回数をこなしても、消えない恥ずかしさ)
はい…わかりました…
(力を抜き、先生が押し開こうとしていたので、股間が顕になる)
(秘所はすでに濡れ、いやらしく開閉を繰り返してさえいる)
>>890 雪華クンのはここも綺麗だね。綺麗な穴なのに何かを欲しがってヒクヒク動いているよ…
(顔を秘書に近づけ、まずは上の突起を下でぬろぬろぬろっと舐り上げる。
快感で下の膣穴が広がった瞬間に、今度は舌を銛のようにねじ込む)
(舌に力をいれて硬くしたまま膣を舌で掘り返し、
溢れ出てくる白い液体をかき出しては啜る。
ぞっ ぞっ ぞっ と出し入れされる先生の舌にある
小さい粒のような凹凸は柔肉を擦りあげていく…
最後に勢いをつけ、長い舌で奥まで突くと同時に
鼻の頭で秘所の上の突起をグリグリっと押しつぶす。
途端に先生の舌はきゅっと締め付けられた)
ふやぁっ…ひゃあっ…先生の下が私の中でぇっ…んあっ…
(膣内を舌で掘られ、甘い声を垂らす)
ふわぁっ…ひゃあぁっ!…
(予想外の刺激に膣がきゅうとしまり、先生の下を少し締め付けてしまう)
>>892 切なくさせてごめんね、今度こそ雪華クンの中に先生のを入れるよ…
(既に剛直となった先生の物は反り返り、血が通う度にビクンビクンと震えている)
雪華クン…
(体勢を立て直し、雪華をリードして椅子から立たせる。
前に同じような目的で先生と生徒達の誰かが使っていたのか、
マットレスが敷いてあったので、その上に仰向けに寝かせる)
獣の子は後ろの方からが自然だっていうけど…
(さっきの、震えた雪華の切ない顔が見たくて、そのまま正上位でのしかかる。
雪華の小さい唇を自分の口で優しくついばみながら時々舌を差し込んでは雪華の舌先と絡め、
下半身は股を割って入る。
後ろのマットレスに余ったふさふさ尻尾を両膝でぎゅっと挟んでやりながら、
剛直を雪華の秘所に擦り付けた。
そして先端で膣の近辺を集中的にグリグリ攻め立てると、
雪華の膣穴が自然に開いて先生の先端を導いて飲み込んでしまう)
あぁ…雪華クンの中は熱い…
熱くて中に吸い込んでくるよ…
(一通り飲み込まれた後、先生は狭くきゅうきゅうしめつける膣内で剛直を前後させ始めた)
んっ…ふっ…ちゅ…
(キスをしつつ、舌をからめる)
んあっ!、ひゃあぁっ…先生の、熱くて、おっきいよぉっ!…
(膣内の快感を与えるそれをぎゅうぎゅうに締め付け、歓迎する)
【ごめんなさい…眠気がそろそろ来そうです…あと二三かいで〆て頂けますか?】
>>894 雪華クン…!
(断続的な締め付けで狭くなった膣内の、僅かな隙間、
そこに先生の物が押し広げては戻り、また押し込まれる。
膣内の動きは、雪華の奥にある無数の襞が立ってざらざらしている所へ先生の物を秘肉の動きで誘い、
先生はそれに答えるよう押し込んで最奥の襞に先端をぞりぞりと何度も擦り付ける。
やがてその部分の肉襞が先生の先端を締め付けて捕らえると、
獣の本能で雪華の子宮がポンプのように、先生の物を鈴口から吸引し始めた。)
くっ、出るっ…!
(先生は耐えられず鈴口から白濁液を放出し始める。
先生を包んでいる雪華の膣内がそれを手伝うように揉みしだく。
雪華の最奥にと精液がビシャッ!と叩きつけられ、
続けてビューッ!ビューッ!と膣内に白濁液が満たされてゆく。)
【了解です、こちらもちょうどその数で締められます】
ひゃあぁっ!、んやあぁっ!!…中っで、先生のが暴れてぇっ…すごいよぉっ!
(先程までの恥ずかしさはどこへやら、淫らな血に堕ち、先生のリズムにあわせて、自らも腰を振る)
ふやぁあぁっ!!、中にぃいっぱいぃっ!…もぅ、だめっ…ぁ、ああぁぁあぁっ!!
(先生の射精がとどめとなり、激しく身を震わし、達する)
【ありがとうございます…】
>>896 (まだ断続的に締め付けてくる雪華の膣内に分身をおきながら、
絶頂で意識もうろうとしている雪華の顔を見つめる)
なんて綺麗な顔なんだろう…
(先生も満足してそのまま意識を飛ばしてしまう。
あとは三人のやすらかな寝息が、教室に響く…)
【投げ出しオチっぽくてナンですが、
このまま2人とも寝入って終了、という形でよろしいでしょうか。】
それで良ければ、このまま放置終了して下さって結構です。
間延びしたロールに長時間のお付き合いを、ありがとうございました
それでは、おやすみなさい。】
【このしめ方で大丈夫ですよ…】
【途中、眠かったとはいえ、まともでないレスを返してしまって、ごめんなさい】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【では、おやすみなさい…】
【おやすみなさい、良い夢を…】
【お借りしていたスレを返します。ありがとうございました】
【先生待ち〜】
【ごめん、今日はちょっと時間切れ・・・】
【また都合がいい時を教えてくれる?ごめんな・・・】
>901
【すいません、夕方には終ると思っていた用事が伸びに伸びて】
【こんな時間になってしまいました……】
【そちらは何時ごろこれそうですか?】
【えっと、次に開いてるのが月曜日、その次が土曜日・・・】
【時間はいつでもOKだぜ】
【じゃあ月曜日でお願いできます?】
【りょ〜かいっ!】
【じゃ、いつ頃来れるか書いといて、そのとき来るから】
【あんまり長いことカッコ内会話を続けるのも何だし・・・】
906 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 19:24:49 ID:Z/2twQlW
【休憩室からの移動だよ。】
休憩室
>>541 (エノ)
要するに、朝起きてくれるので一つ、朝ごはんでもう一つ。
合わせて貸し2つ分、って事。分かった?
……それって出来の問題なのー?
むしろ心掛けの方が大きいと思うんだけど。
多分ってことが引っ掛かるけど、ありがと。
泣き真似上手でもあんまり嬉しくないけど。
そりゃあごめん。重かった?
(首を左右に傾けたり回したりしてストレッチ)
それじゃ、なんでキスしたのさ。
ん……ふー。
……どうかした?ボクからキスしたらおかしい?
(エノの頬から離れ、一息ついて聞く)
【どんな感じで進める?】
【同じくー】
【それじゃ、こっちでもよろしくね】
…あぁ、なるほど。
分かった分かった。
ふっ、心掛けるだけで治れば苦労はしないのだ。
(何故か偉そうに)
まぁ、それも一応一つの特技じゃないかな。
何か役に立つかも。
いやいや、いいよー。
丁度いい重さで気持ちよかったし。
んー、理由の大半っていうかほとんどを、「なんとなく」が占めてるんだけどね…。
いや、おかしくなんかないさー。
(またリオを抱きしめ、お腹をさする)
【んー…前の自習で、「長い間ずっとしてたら…」みたいな話してたから】
【それをリオが思い出して、ちょっとやってみる…ってな感じでどうかな】
でしょー?
あんまり厳しい事言うのもなんだしねー。
それってー、ホントに心掛けて言ってるワケー?
(ジト目でになる)
だってさぁ、泣き真似が何の役に立つっていうのさ。
泣き落とし?………ないない。
(自分で言っておいて否定する)
そ、それならよかった。
まあ、よくよく考えてみればエノが最初にしたんだし。
……そーゆーのを「理由になってない」って言うんだよ。
んぅー……じゃあ、なんであんなにキョトンとしてたのさ。
(エノの腕に収まり、少しだけくすぐったそうに身を捩る)
【えと、「壊れちゃう」とか、あの辺の話かな?】
【ちょっと自信ないけど、とりあえず頑張ってみるよ。】
ん、心掛けてるよ…ちょっとだけ。
実際、生活態度ちょびっとだけ良くなったしね。
(寝る時間と起きる時間が1時間早くなっただけ)
んー…泣き落としがないなら…
……ちょっと相手を動揺させたり…とか。
まぁ、ボクはよく「なんとなく」「思いつき」「とりあえず」で動くし…。
ボクの行動に、いちいち「何で?」って疑問持ってたらキリが無いよー。
(まるで、自分がいつも計画無しに動いてるかのような言い方)
ん、うーん…突然で、ちょっと驚いただけだよ。
(リオの温かいお腹が気持ちよくて、しばらく触っている)
【うん、そうそう】
【ごめんね、いつもリオの方から誘わせちゃって】
心掛けがちょっとだから改善もちょびっとなんだよ。
ま、その調子で頑張ってよ。多分、改善ってそうしていくものだし。
あんまり期待して無いけど。
(最後に余計な一言を付け加える)
……ボクが泣いたら動揺、する?
はーぁ、いつもの気まぐれー……。
疑問に思ってるわけじゃないんだけどさ、いきなりされると、ちょっと困っちゃうこともあるんだよ。
さっきみたいなのだと特にさ……。
(キスされた事を思い出し、言葉尻が聞こえ辛くなっていく)
ふーん……じゃあ、突然じゃなかったらいいんだ?
(顔を上げ、少し動けば唇が触れてしまうような距離でジーっと見つめる)
(お腹が少しくすぐったくて、エノの手に自分の手を重ねる)
【じゃ、その方向で。】
【ホントだよー。次はエノからしてもらうからねー。】
【じゃ、【】はこれぐらいでー。】
まぁ、そうなんだろうねー。
んー…期待されると、それを平気で裏切りそうだからなぁ…ボク。
うん、期待されない方が気が楽でいいや。
………。
(しばらく考え)
……び、微妙だなぁ…。
動揺…するより、子供をあやす様な感じになるかも…。
「よしよし」って感じで…。
そうそう、ボクは気まぐれだからねー。
…ん、そうなの?
あはは、じゃあちょっとだけ気をつけるよ。
気まぐれすぎてぶっ飛んだ行動しないように…。
…ん、別に突然がダメってわけじゃないけど…
宣言されたらされたで、それにどう答えたらいいか分からないだろうし…。
(凄く近くにあるリオの顔を見て、ニコーっと笑いながら)
【うん、よろしくねー】
【ん、そだねー…次はボクから誘ってみるよ】
【こんな性格だからちょっと難しいけどね…あはは…】
【分かった、じゃこっちはこれで終わりー】
期待されてないからって気は抜かないでよねー。
そうなるに越した事は無いんだからさ。
……ま、そんなトコでしょ。
単なるダダっ子になっちゃうじゃん。
あんまり役に立たない気がするよ。
ちょっとだけー?
(「それだけー?」とでも言いたげな顔になる)
……まぁいいや。
ぶっ飛び過ぎないようにようにね。
ふーん……それじゃあ、どっちにしろあんまり変わんないってコト……?
んっ……ふふ……。
(少しだけ顔を動かし、一瞬だけ口付けてすぐ離す)
(近くで見ていなければ分からないぐらい小さく笑いながら見つめる)
あはは、分かってるよー。
気をつけるって。
うん、だね。
あんまり実用性無さそうだ…泣き真似。
うん、ちょっとだけ。
そこまでしっかり気をつけても仕方無さそうだから…。
ちょっと気にかけて、「あぁ、そうだったなー。」ぐらいに思っとけばいいのさ〜。
ん、ちゅ……。
…ふふ。それそれー。
(口付けされ、ニヤっと小さく笑ってから
リオの服の下の方から手を入れ、直接お腹を触る)
……なんで泣き真似なんてしたんだろうね、ボク。
(今さらになって自問自答)
まぁ、ねぇ……。
どっちにしろ変わんなそうだし。
でも、キスするんならせめて前置きぐらいしてよね……。
あは、やっぱりどっちにしろ変わんないんじゃん。
(さっきまでよりも明らかに笑顔にる)
ぅんっ……あの、さ……どうせ触るんだったら、ボク……
(エノの手を追い掛けてまた手を重ね、そのまま胸の方に導く)
……こっちの方がいい……。
(指で乳首を触らせたりしていると、触れていても分かるぐらいに乳首が硬くなり始める)
…え。
(さっきのやり取りを思い出し)
……なんで、だろうね……。
…勢い?
そうそう、気楽にねー。
(心の中で、「自分の場合はマイペースすぎるんだけどね」とか思っているが、それは口にしない。)
前置き……ねぇ、じゃあ、今度からはそうしよっか。
…でも、流れや雰囲気から明らかにするの分かってる時は…言う必要ないよね?
…ん、何…?
(手を別の場所へ持って行かれ)
こっち…?分かった、じゃあこっちだね……。
(細い指で、リオの乳首を軽く摘んだり揉んだりしながら、手の平でリオの胸を弄る)
……まぁいいや。さっきのなし。
無かった事に。
(考えても意味が分からず、黒歴史化させる)
あ、でも……
……そうやってビックリするのも、キライじゃないかも……。
(耳を澄ましていないと聞こえないぐらいの声で付け足す)
まぁ、ね……暗黙の了解っていうか。それなら……。
ふぅぁ……そこ…されてると……ヘンな気分になってくる……。
(ぽぉっと赤くなった顔を伏せ、時々ふるりと体を震わせる)
んねっ、…ねぇ……?
(真っ赤な顔で上目遣いに見上げ、何かを言おうとして言い辛そうに押し黙る)
(たまに目線がぶつかるのが恥ずかしくて、目線を彷徨わせる)
あはは…はいはい、分かったよー。
…ん…何か言った…?
(全然意識していなかったので、何を言ったのか聞こえなかった)
そうそう、そう言うのなら問題ないよねー。
そう……?
じゃあ、もうちょっとしててあげようか…。
(もう片方の手も追加し、両手でリオの胸を弄る)
……ん、何……?
………。
(リオが何か言いたそうにしているのに気付く)
……部屋に戻って、続きしよっか…?
ここじゃ、誰か来ちゃうかも知れないし…。
(ここが休憩室なのを思い出し、リオを気遣って聞いてみる)
んー……んにゃ、なんでも。
(一瞬言うかどうか迷い、結局やめる)
まぁ……ね。
んぅぅ……ふぁ…エノはボクを…ヘンな気分にしたい……?
(息を乱し始めながら見上げ、いたずらっぽく聞く)
あ……ぅ…えっと……ぅぅ……
(言いたくても言い出せずにモジモジ)
……うん、…部屋……。
部屋で……お願い……。
(すくっと立ち上がり、ソワソワしながらエノが立ち上がるのを待つ)
そう?
それならいいやー。
ん?んー…そうだね。
ふふ、ちょっとしたいかもね〜。
(モジモジしてるリオを見て、片方の手を胸から離し頭を撫でる)
ん、じゃあ、行こうか。
(ゆっくり立ち上がり、落ち着かないリオの手をそっと握る)
(少し時間をかけて部屋へ戻り、電気をつけてからリオをベッドの上に座らせる)
……さて、これでいいね…。
(リオの隣に座り)
まず…どうしよっか…?
(わざとリオに聞いてみる)
はぁっ……それってどんな気持ちからなの……?
ちょっと、不思議……。
(ぼんやりと自分を撫でる手を見上げつつ)
うん……。
(辺りを気にしたり、体をもじもじさせたりして落ち着き無くしている)
(エノの手を取り、言葉少なげに部屋に戻っていく)
うん……ベッドだと、助かる……。
(部屋の中をキョロキョロ見回したりして、やはり落ち着き無く)
そんな事っ……聞かないでよ……。
恥ずかしいんだから……。
(思わず小声になってしまう)
じゃあ、あの……ボクを、……壊れるぐらいに……。
(遠回しな表現で伝え、控えめにエノを見つめる)
あはは、落ち着いていいよ。
ここにはボクとリオしかいないんだからね。
他に誰もいないから、安心して。
(落ち着きの無いリオの背中をポンポンと叩き、安心させようとする)
ふふ…ゴメンゴメン、あえて聞いてみたかった。
…ん、分かったよ……。
(リオの額にそっと口付けし、服に手をかける)
んじゃ、まず服…脱ごうか。ボクが脱がすけど…いい?
もぉ……そーゆー問題じゃないの……。
どうしても緊張しちゃうの……。
ふぅ……んっ、ちょっとだけ……。。
(一度大きく息を吐き、少し安心した様子)
イジワル……聞かないでよぉ……
ふぇ……ホントに……?
(さっきの表現で伝わるか少し不安で、分かってもらえたのが意外そう)
(唇が触れる瞬間、そっと目を閉じる)
ん、いいよ……脱がせて……。
(上を脱がせ易いように腕を上げて待つ)
(脱がされる様子を自分の目で見るのが恥ずかしく、目は瞑ったまま)
ふーん…そうなのかー…。
うん、まぁ…分かるよ、そう言うの。
ボクみたいに呑気にしてる方が不思議かもねー。
(へらっと笑って見せ)
うん、ちゃんと分かったよ。大丈夫大丈夫。
(グッと親指を立てる)
分かった、じゃあ脱がせるよ。
(リオの服を脱がせ、それをわざわざ丁寧に畳んで、床に置く)
じゃあ、下も脱がせるから…立つか、横になるかしてもらえる?
…あ、ボクも…脱いだ方がいいよね…?
分かるくせに、そんなにノン気にしてるんだ。
不思議っていうか……あは、変なの……。
(小さく笑って返す)
よかったぁ……もう一回聞き返されたらどうしようかと思ったよ……。
(自分も親指を立て、拳をくっ付ける)
んっ……やっぱりこの瞬間って、ドキドキする……。
(上半身裸になり、少し腕で体を隠し気味に)
うん……しょっと、これでいい……?
(仰向けに寝転がり、膝を立ててお尻を浮かせる)
んー……うん。その方がいいかも……。
うん、なんたってボクだからね…ふふ。
変?…ん、そうかもね、あはは…。
リオと結構一緒にいるからね…
何を言いたそうにしてるのか、少し分かってきたかも。
(リオの頬をそっと撫で)
微妙に、時間が長く感じられたりするんだよね…こういうの。
うん、それでいいよ。
(ズボンと下着に手をかけ、同時にゆっくり脱がす)
よし、これでオッケー。
うん、それじゃ…今度はボクが脱ぐから…少し待ってて。
(制服のボタンを外し、カッターシャツを脱ぐ)
(リオの目の前で、躊躇い無く次々とズボンや肌着を脱いでいく)
全くもぉー……
(困ったように眉尻を下げる)
へぇ……やっぱり長くいるとそうなるものかな?
ん……まぁ、こっちとしては助かるけど。
(頬を撫でられるとくすぐったそうに笑い、それで頬が持ち上がるのが分かる)
じゃあ、エノも脱がされる時はそうなの?
んっ……はぁ……。
(下半身が外気に触れる感触が生々しく感じられて、小さな声と悩ましい息が漏れる)
今、わざとゆっくりやらなかった……?
分かった……。
(さすがに脱衣の様子を直視するのは躊躇われ、所在無さ気に目線を彷徨わせる)
(少しだけ膨らみ始めた性器を弱々しく隠し、じっとエノが脱ぎ終わるのを待つ)
うん、最初は二人の生活とか全然違って
あんまり噛みあわなかったけど…今は、結構上手くやれてるじゃない?
お互いの事、分かってきた証拠だと思うよ。
分かり合えてなかったら、今頃大喧嘩して別々の部屋だろうしね。
うん、ちょっとだけそうなるねー。
だから、ボクは脱がされるより自分から脱いじゃう方が気が楽だなぁ…。
…ん、別にワザとじゃないけど?
(どうして?と言った感じで首を傾げ)
んー…んー……。
(服を全て脱ぎ終え、細身の体や相変わらずのド貧乳の胸があらわになる)
よし、オッケー。それじゃ、やろっか。
…んで、リオは「こういう風にして欲しい」みたいな希望はある…?
例えば、向かい合って座った状態でして欲しい、とか…二人で横になって…とか。
んー……まぁ、そうかも。
なんだかんだで出来ちゃうもんだよねぇー……。
時間が経つと、自然にね。
そういえば……あんまり派手にケンカした事って無いよね……。
ふぅーん……いい事聞いた。
じゃ、今度脱ぐ時はボクが脱がせてあげるよ。
今脱がせてくれるお礼もかねて、さ。
(やっぱり恩を売る)
そう?……なんか、やたらゆっくりに感じたから…それで……。
(気のせいだったのかな……と首を傾げる)
うん、それじゃ……希望……?
希望、って言われても……
(すぐには答えが出てこなくて、少し考える)
……座ってるとすぐに疲れそうだから……ボクは仰向けになってるよ。
エノは……お好きなように……。
(そう言って仰向けのまま待つ)
あんまり…というか、一度も無いと思うけど…。
そんな喧嘩した記憶…少なくとも、僕は無い。
(一応、本当にしてないか思い出してみる)
…ん、そう…?
あはは…じゃあ、頼むよ……。
(「恩を売るの好きだなー…。」とか思いつつ苦笑)
なるほどね、そう言う事かー……。
…ん、仰向けになる?
分かった、それじゃあボクも横になろうか…。
(リオの隣に寝転び、リオの方を向く)
……いきなり、しちゃっても大丈夫?
(片手でリオの性器にギリギリ触れない下腹部辺りを撫でながら)
うーん……ボクにも無い。
エノにも無いって事は、要するに無いって事だよ。
(一応自分の方も思い出しつつ)
ふふ、聞いたからね。
じゃ、次は脱がしたげる。
(もしかして、自分は凄く恥ずかしい事を言っているのではないか。)
(のような考えは微塵も無い)
結局2人とも横になってる……。
んぅ……そっとなら、いきなりでも……。
(無毛でスベスベな下腹部を撫でられ、くすぐったそうに体を捩り、時々震わせる)
…そうだろーねぇ。
そんな、大喧嘩するような要素も見つからないし…。
ボクもリオも、そこまでムキになって争うような性格じゃないもんねぇ。
うん、分かったよー。
リオにお任せするよ……。
ふふ、そだね…リオが横になってるのに、ボクが座ってるって言うのも
なんだか微妙な体勢だし……同じの方が良いと思ってね。
(体をずらし、リオとの距離を詰める)
ん、じゃあ、触るね…。
(そっとリオの性器に触れまずはゆっくりと揉む)
壊れるほど…って言ったけど、どれくらい…しよっか。
何時間も…しちゃう?
争わないからといって譲り合うワケでもないんだけどね。
ていうか……意見の対立からして少ないのかも。
うん。任された。
微妙かな……?まぁいいけど……。
……目線とか、体が近いね。
(座っているよりも近く感じる)
触るって言われてから触られる瞬間までが一番ドキドキする……。
ぅんっ……ふぁ……
(ドキドキから解放されたかと思うと、今度は体が違う感触に襲われる)
(しばらくは柔らかく、ふにふにと揉める)
それは……頃合いはエノが見てよ。
ボクはいいから……。
それはまぁねー…。
お互い、譲れない物だってあるだろうし…。
うん、少ないねー。
なんか、あんまり意識しなくても上手い事いってるよね。
(コツン、とおでこ同士を合わせ、ニコッと微笑む)
うん、ちょっと微妙……。
どっちも、同じ体勢してる方がボクはいいかな。
ホント、近いねー。
へぇ、そうなんだ…じゃ、触るって言ってからずっと触らなかったらどうなるのかな…。
(性器を揉み解し、たまに袋の中の玉をコリコリと弄んだりする)
ん、そっか…わかった。
今日は、リオが満足できるまで付き合うから…たくさん気持ち良くなってね?
ていうか、それを主張し合う段階にすら至ってない……。
譲れない物が何だかすら分かんない。
少ないどころか無いに等しいかも……
意外とねー……ま、いい事だよね。
(至近距離で見つめ合いながら、口端を上げて小さく笑う)
うー……よく分かんない……。
まぁ、何でもいいや……。
んー、触らなかったら……何秒かしたらおかしいなって思って、恐る恐る目を開ける。
……頼むから、やんないでよね……。
う…ぁっ、たっ……そっちの方、だめぇっ……!
(袋の中の玉が持ち上がり、性器がピクっと跳ねる)
(一瞬息を飲んで驚いて、大分性器も硬くなる)
うん……満足するまで……。
いっぱい、付き合ってね……?
(下腹部への攻めで声が少し震え、快感に潤み始めた瞳で見上げつつ)
あー…うん、無いねー…。
最初ちょっとぎこちなかっただけで…。
そのまま、良い感じにトントンとね。
うん、良い事だね。
…うん、まぁそれが普通だよね。
ボクだってそうするだろうし。
…でも、「まだかなー」ってずっと大人しく待ってる人もいるかもね。
ふふ、分かってるよ。やらないやらない。
…んー?こっち、イヤ?
(もう一度玉を弄りながら、リオに聞いてみる)
大分大きくなってきたね…。
(今度は竿の方をそっと握り、ゆっくり上下し始める)
うん、いいよー。
(リオの頭をポンポンと撫で)
まぁ、割とすんなりいったよね。
不思議なぐらいに……。
あは、やっぱり……。
……いるのかな、そんなヒト……。
絶対だよ?もしやったら三代末まで祟るからね。
(微妙な脅し文句を残す)
ひぁっ、違っ……イヤじゃ…ないけど……
そこぉ……触られると……ゾクゾクする……。
(また性器が跳ね、玉が上の方に上がる)
やだぁっ……そんな事、言わなくていい……
自分で分かるんだから……。
(恥ずかしそうに声を上げ、弱々しい抗議の視線を向ける)
(ほぼ限界まで硬くなり、そのまま攻め続けるだけで達しそう)
うん……ありがと……。
(頭を撫でられると安心したように目を細める)
そりゃー、いるでしょ。
そういう従順な子とか…そうやって焦らされて興奮する人とか……。
世の中、色んな人がいるのさ、うん。
絶対やらないってー。
…いや、そんな脅し方をされても…。
…ふむ…そうなのか……。
…じゃあ、こことか…どうかな…?
(裏筋に指を当て、根本から先端に向かってゆっくり這わせる)
あはは、分かったよ…言わない言わない。
…出そうになったら…言ってね。
(まだ、ゆっくりのスピードで上下に動かし続ける)
どういたしまして。
従順はともかく、興奮って……いる?
(想像出来ないらしい)
いろんなヒトねー……。
うん……それなら安心。
(ホッと胸を撫で下ろす)
はぁっ、んんっ……はぁぅぅ……
……?ここって……うひぁっ!?
(指が触れた瞬間に小さな悲鳴のような声を上げ、性器に力が入ってビクンと震える)
わっ…あぁぁ……くすぐった……ひっ…あぁっ……
(ゾクゾクと震え上がるような快感に襲われて言葉が上手く出てこない)
う…ん……そうなったら、言うから……もうちょっと……速く……ぅ……
(今のままではイけそうになくて、遠回しにおねだり)
いるいる。
焦らされて興奮する人なんて、いくらでもいるさ。
もっと、アブノーマルな性癖の人だっているだろうし。
例えば、思いっきり汚い言葉で罵られて興奮だとか…。
縛られて興奮だとか…。
うん…ここも気持ちいい?
(弄るところ全てでリオが反応し、その様子を見て微笑む)
ん、もっと速く……?
分かった…これぐらいでどう?
(少しだけスピードを上げ、それに合わせてイヤらしい水音が立ち始める)
ふーん……ボクの知らない世界だ……。
まぁ、状況にもよりそうだけど……
えー、罵倒されてコウフン?
んー……無理矢理されるのが好きとか……?
ドMだなぁー……。
(漠然と想像してみて……自分はそうはなりそうもないと思う)
うぅ……そこも…さっきのトコも……どっちも……
ゾクゾクって来て……震えるみたいだった……
(大雑把に自分が感じた事を言葉にして伝える)
うん……もっと速く……
んふぁっ!?はっ…激しっ……んぅぁぁっ……!
(先端から分泌される液が音を立て、潤滑を助け、それが更に大きな快感を引き出す)
やっ…くぅっ……!ボク…も…だめっ……いぐっ……!
(小さな喘ぎと共にあっさりと達し、白い精液をエノの手の中に放つ)
そうそう、「このド変態が!」とか「淫乱!」とかそういう事言われて…。
あぁ、いるだろうね、無理矢理が好きな人も…。
そういうドMな人もいれば…ものすっごいドSの人もいるんだよねぇ。
あんまり激しいのは…ボク達には合わないだろうね…。
ふむ、なるほどねー……。
なかなか分かりやすい説明だ…。
(分かりやすい説明で、リオが感じた事を理解する事ができた)
んっ…激しい……?
少しスピード上げただけだけど……。
(まだ、手は十分に目で追えるほどの速さでしか動いていない)
…あ…出ちゃうの…?
…っ……。
(あまり時間が立たない内にリオが達してしまい、手の中に熱い物が放たれる)
んー…出たね……熱い……。
(そっと手を離すと、手の中の精液がリオの下腹部やお腹にドロドロと垂れる)
……ぺろ。
(まだ少し残っていた精液を舐め、その手をリオの口へ)
…舐めてみる?
むー……よく分かんない……。
出来ればあんまり開拓したくない分野かも……。
……ドMはともかく、ドSは場合によっちゃ迷惑だよね。
うん……自分でそう思う……。
ふぇっ……今のでわかったの……?
(今の説明で分かったのに驚いて意外そうな顔をする)
だっ…ってぇ……さっきからずっと…触られっ放しだもん……。
それだけでも……凄いんだから……。
(どこか不満そうに不可抗力を訴える)
はぁっ…んふぅぅ……ん……出ちゃった……。
(余韻で荒くなった息を整えながら自らが放ったモノをボーっと見つめる)
もぉ……舐められるのって恥ずかしいんだけど……。
ましてやそれを見せられるなんて……。
え、ボク……?
……ちょっとだけ……。
(エノの手の中の精液に恐る恐る舌先を伸ばし、僅かだけ掬い取って口の中に)
……やっぱりおいしくない……。
(顔を顰めながら飲み込む)
ここは学校だしね…。
そんな行き過ぎた事までするのはアレだし…。
ハードな事しすぎるより、ソフトな事の方がいいよね。
うん、分かったよ。
今までで、かなり分かり易い方の説明だったよ。
…ふふ、そっかー…。
(リオの話を聞いて、どこか嬉しそうに)
んー…何て言えばいいんだろうね、この味…。
まぁまぁ、そう言わずにー。
(少しずつ指を近づけていき)
うん、どうぞ。
……。
(リオの反応を待っている)
…ふっ…そっか。
…さて、一回出しちゃったけど…これで終わりなんて事は無いよね…?
次は……どうしたいかな?
そこら辺は察しながらして欲しいね。
あんまり変な事されても……ねぇ。
ふーん……よかった。
あんまり深く聞かれても困るところだったよ……。
もぉー……面白い話じゃないよぉ……
(小さく笑われて不満そう)
んー……それを出した本人としては、感想は微妙に気になる所なんだけど……。
(他人の評価も気になるらしい)
やっぱり……進んで舐めたりしようとは思わないかも……。
(顔は苦いまま)
んぅ……えっと、次はぁ……
(急に太ももを閉じて擦り合わせ、存在を主張するように尻尾を振り始める)
後ろの方を……。
だよねぇ…。
片方が大興奮でも、もう片方はドン引きで萎え萎えなんて最悪だし…。
あはは、違う違う。
面白くて笑ったんじゃないよ…。
リオが気持ちよくなってくれて、良かったなって…ね。
(リオの頭を撫で)
…んー、なんだか、濃い味……かなぁ。
普段味わわないような……。(それは当たり前)
こういうのも、興奮したら…舐めたくなったり飲みたくなったりするんじゃないかな…。
よく分からないけど。
ん、尻尾…?
わかった、じゃあ次はそうしよっか。
それじゃ、ちょっと失礼…よいしょっと。
(リオを抱き起こし、自分が壁を背にして後ろからリオを抱きしめる)
リオは、力抜いてボクに凭れかかってくれていいからね。
(そう言ってから、リオの尻尾にそっと触れる)
…多分…というか、間違いなく弄ってたら尻尾ボサボサになるけど…大丈夫?
まぁ、空気を読もうって話だよね。
へっ?じゃあ、なんで……?
えっ……っと、それは……
確かに良かったけど……んぅ……
(ストレートに「気持ち良かった」などと言われると、何故か自分が恥ずかしくなってくる)
うー……喜んでいいのか、悲しむべきなのか……
そりゃそうだよ。毎日何回も味わわれたらボクがもたない……。
んー……確かによく分かんない……。
うん……。
んしょっ……と。…ふぅ……。
(エノがやり易いように体を動かし、エノの前に抱き締められる)
ん……ありがと……。……重くない?
(そっと体重をエノに掛け、体を預ける)
それは……後で直せばいいから大丈夫。
それと、お尻も……
(エノの片手を引き、体の前側からお尻の方に導く)
そうだね。
K・Y(空気が・読めない)は嫌われるからねぇ。
それならいいのさ。
今日はリオが満足するまで沢山気持ち良くなってもらうって事でしてるんだから…。
だから、良い事なんだよ。ね?
安心して、もっと気持ち良くなっていいからね。
(恥ずかしそうにしているリオに優しく語りかけ、安心させようとする)
…なんだろうね…不思議な味ー…。
あはは、確かにそれはそうだ…毎日はさすがにね…。
うん、重くないよ。
ボクも壁に凭れかかってるし。大丈夫。
そっか。じゃあ、終わったらお風呂に入るだろうし…その後で直そうね。
ん、お尻も?分かった…。
(尻尾を優しく掴んで、ゆっくり擦る。もう片方の手はリオのお尻を揉み解す)
K・Y?
(意味が分からなかったらしい)
う……そんな事口に出さなくていいよぉ……!
(周りには他に誰もいないのに恥ずかしくなる)
うぅ……いい事、かもしれないけど……。
うん……。出来るだけ……。
(少しだけ落ち着いたようで、端々の硬さが抜ける)
んー……よく分かんない。
喜んで良いの?それとも悲しむべき?それって……。
ん……よかった……。
(安心したように、さらにエノに深く凭れかかる)
うん……じゃあ、その時に……。
お尻……尻尾と一緒にしたら、ボクホントにおかしくなるかも……。
(ゆらゆらと揺れていた尻尾がエノの手の中に収まり、ヒクヒクと震え始める)
(柔らかい尻肉がエノの指でふにゅふにゅとへこむ)
空気が読めない、略してKY、なのさ。
初めて聞いたら何の事か分からないよねぇ。
うん、リラックスしていいからねー。
(2、3回、軽くリオの肩を揉む)
…んー、おいしくないって言ってるわけじゃないし…。
…とりあえず喜んどけばいいんじゃないかな…?
それに、暖かくて心地いいからねー。
ほら、裸で肌寒いから…こうやってくっついてると気持ちいいよ。
(直接肌で触れ合っているので、お互いの温もりが直に伝わる)
ん、おかしくなってもいいよ…。
ボク、ちゃんと一緒にいるからね。
(尻尾を擦るたびに、尻尾の毛がドンドン開いてボサボサになって行く)
お尻も…ね。
(何度もお尻を揉み解し、たまにアナルを指で軽く突付く)
しばらくはこうやって揉んだりしてるから…
指、入れても大丈夫な時は…言ってね。
ふーん……初めて知った。
いきなり変な略語使わないでよ……。
んひゃっ!肩っ、くすぐったぃっ!
(首を縮めて肩を竦める)
(肩は全然凝ってない)
もー、微妙だなー……
とりあえず、喜ぶでもなく悲しむでもなく……保留。
ぁ、そういえば……。
最近また一段と涼しくなってもんね……。
(エノから伝わる暖かさが心地良く、ついつい肌を擦り付けてしまう)
それっ…じゃあ……ボクが壊れたら……
後の事、よろしく……。
(時々エノの手の中でクネクネと尻尾が暴れるも、毛の事はあまり気にならない様子)
んんっ……あっ……くふぅ……
(お尻を手で掴まれる度に小さく声を上げる)
んっ、うっ……もう、入れても大丈夫だよ……?
少しずつ、出したり入れたりして……
(少しだけお尻を振り、与えられる以外の刺激も求める)
あはは、ごめんごめん。
おっと、くすぐったかった…?
リオは肩凝ってないみたいだねー。
(元気でいいなーとか思う)
保留か…うん、じゃあそういう事で。
うん、だからこうやってると幸せー…。
(リオっとしっかりと肌を密着させ、目を細める)
オッケー、任せといてね。
後の事はボクが全部やるから、心配しないでねー。
(すっかりボサボサになった尻尾を今度は少し早めに擦る)
やっぱり、尻尾もこういう事されると気持ち良い…?
(自分はあまり尻尾をどうこうされた事が無いのでよく分からない)
…ん、大丈夫?じゃあ、入れるね……。
(指は、先程のリオの精液で十分濡れているので
そのまま指をアナルにあてがい、まずは一本ゆっくり挿入する)
……うん、入ったよ……。
(しばらく、一本の指をゆっくり出し入れし続ける)
あはっ、だって、揉まれる事なんて滅多に無いんだもん。
ふふ、まだまだ若いからねー。
(邪魔にならない程度に肩を回してみせる)
うん……出来れば嬉しくなりたいけど。
うーん……その気持ち分かるー……。
はぁー……至福ー……。
(密着し合ってリラックスし、暖かさを体の芯まで感じる)
うん……。
ふぇっ……尻尾……?
うんー……くすぐったいっていうか、むずむずっていうか……
気持ち悪くは無いよ……?
(後ろを向いて答え、すっかりボサボサになってしまった尻尾が目に入る)
うん、大丈夫……んっ…!
(入る瞬間一瞬体が硬くなるも、すんなりとエノの指を受け入れる)
ふぁっ、ぁ……う…ん…分かるよ……。
ボクの中で……エノがぁ…動いてるの……感じる……。
(出し入れを続ける内に段々とスムーズに動くようになる)
ボクは肩揉んで貰えると気持ちいいんだよねー…。
どうやら、結構凝ってるみたいで……。
うん、リオは体も心も若くていいねぇ。新鮮新鮮。
(まるで自分が年寄りみたいな言い方)
何回もしてたら…その内、なるんじゃないかな…?
離れたくないよねぇ……。
はぁ、いいわー……。
(温泉にでも浸かっているような表情)
ふーん、そうなのかー……。
(自分の尻尾を少し揺らしてみせる)
…痛く無さそうだね…よかった。
これなら、大丈夫そう……。
リオ、2本目…入れるよ…力、抜いてね…。
(出し入れを続け、十分慣れた所で2本目の指を入れる)
…んっ……とりあえず、入ったけど…どうかな…?
(リオのお尻の中の人差し指と中指を軽く曲げたり、出し入れしたりする)
ふぅん……じゃあ今度揉んであげるよ。
……なんでよ。ボクと大して歳変わんないくせに。
(「エノが年寄り=自分も年寄りに近い位置」になるのが嫌らしい)
んー……よく分かんない……。
んー、同感ー……
ここがベッドでよかった……。
(暖かいままで寝たいらしい)
上手く説明できないんだけど……そんな感じ……。
エノもやってみる?
(揺れるエノの尻尾を見つつ)
ん……ちょっとだけだから、大丈夫……。
2本目……?うん、分かった……ふぅ、んっ…ひっ、あ…くぅぅっ……!
(一度深呼吸して体の力を抜こうと試みる)
(少しだけ奥に鈍い痛みを感じるが、それは表に出さないように努める)
くぁっ、あっ…大っ…丈夫……痛く、ないよ……?
ひぁっ…うぅぅっ……んっ…うぁっ…!
(腸壁がエノの指をきつく締め付け、擦られるとくぐもった声を上げる)
え、ホント?嬉しいなー。
うん、お願いね。
…ふ、あはは…そうだよねぇー…。
んぅー……。
(リオの肩に顎を乗せ、自分の頬をリオの頬に摺り寄せ)
なるほどねー……ん、うーん……。
じゃあ、今度…試しに…してみようか…。
(少し不安だけど、それ以上に興味があるのでリオの誘いに頷く)
んぅ…2本は…やっぱりちょびっとキツイね…。
(指を締め付けられ、あまり動かす事ができない)
リオ、大丈夫……?
(大丈夫だというリオがそれでも少し心配で)
それじゃあ…少しずつ早くしていくよ……。
(指の動きを少しずつ早くし、リオの中を指で軽くかき回す)
気持ち良い…?苦しくない…?
(指を鉤状にし、腸壁を軽く擦って刺激する)
まぁこれぐらいはねー。
ボクだってたまにはするんだよ。ヒト助け
(珍しい)
んふ?
ふぁー……ふふ、小動物みたい……。
(頬ずりしてくるエノにくすりと笑いかけ、自分からも頬を寄せる)
うん、決まりだね。
じゃあ、今度やってあげる。
(誘いに乗ってくれた事に素直に喜ぶ)
んぁっ…ぅ……それは…しょうがないよぉ……
ボクからは、どうにも……
(自分では締め付けをどうする事も出来ず、痛みを我慢している事を知られてしまわないかと不安になる)
うんっ…大丈夫っ、だからっ……
もう少し動かしても……いいよ……?
(顔を顰めそうになるのをなんとか堪えながら答える)
うんっ……来て……大丈夫だから……。
ひぁっ!う…んんっ……ふぁっ、ひっ…ぅ…んぁぅっ!
気持ち、いいよ……?大丈夫…だからっ……。
(高い声で喘ぎながら身を震わせ、)
ふふ、珍しい…でも、ありがとね。
えー、ボクが小動物?
そうかなー…?
(そう言いながらも、ずっと頬擦りをしている)
うん、それで尻尾が終わったあと、尻尾の手入れして欲しいなー。
(まるでおねだりする様な言い方で)
…うん、それは…分かってるけどね…。
でも、さっきより少し楽になってきたよ…指もちゃんと動かせるし…。
…んっ…それじゃ、もっと激しくするよ…。
リオ、しっかりねっ……。
(2本の指をさらに素早く出し入れし、奥の方まで突き入れたりギリギリまで抜いたりする)
ここも、突いてあげる……。
(出し入れしながら、前立腺を指で突き、強い刺激を加える)
どう…かな?まだ…大丈夫……?
(尻尾の動きもさっきよりずっと激しくなり、上下に素早く擦っている)
珍しいはヨケーだよ。
だってー、頬擦りしてる今の状況なんてまさにそうだもん。
飼い主に甘えてるみたい。
(微妙な例えをしつつ、ずっと自分からも頬を擦り付ける)
それはぁ、ボクのをやってくれたら、手入れもしてあげる。
(自分のも手入れして欲しいらしい)
そ…そう……?
それなら……よかったよ……。
ふぇっ……激し……?
あっ…!ちょっ…待っ…ふぁぁっ!?
(激しくするの理解が一瞬遅れ、無防備な所にもろに感じてしまう)
ひゃあっ!やっ、ひぁあっ…激し……あっ、やっ、あんっ!
おっ、奥っ…らめらってばぁっ……感じすぎて、おかひくなるっ……!
ぼっ……ボク、も……あっ、あぁぅ……!
らめぇ……
(急に快楽の波に襲われて呂律が回らなくなり、一気に限界寸前まで追い詰められる)
だって、珍しいじゃんー。
んー、そうかな?
んふふ、ご主人様ーっ。
(耳をピコピコ動かしながら頬擦り)
……こんな感じ?
ん、オッケー。じゃ、お風呂から上がったら手入れするね。
リオ、そんなに声出して…凄く気持ちよさそーだねぇ…。
…このまま、激しくされてイキたい…?
それとも、もっとゆっくり長い時間してて欲しい…?
(激しく突いたり、ゆっくり出し入れしたりを繰り返し、返答を待つ)
リオの好きな方でいいからね。
(尻尾もお尻と同様に、緩急をつけて擦る)
……………。
(不満そう。でも反論できない)
そんな感じー。
ふぇっ、ご主人様?
(一瞬意味が分からず硬直)
……それは違うと思う。
(すんなり認められないものがあるらしい)
やぁっ……違……ボクらって、らしたくて…らしてるわけじゃ……
勝手に、れちゃうんだよぉ……
ひぁぅぅ……そっ…んらの……決めらんらい……
無っ……無理っ、らってばぁ……
考えられらいよぉ……
(イきたくてもイけず、泣きそうな声になって弱々しく訴える)
ん、違った?
なんだー。こういう事かと思ってたんだけど。
(耳を少し動かし続けながら言う)
あはは、いいよ、可愛いから…そのまま、声出してて欲しいな。
別に声が出るのは悪い事じゃないし…。
ん…決められない…?
じゃあ……もう、このままイッちゃおうか…。
壊れちゃおう…?
(リオの耳元でそっと囁き)
なんて言うか……エノがやると違う感じ。
何が、とは言えないんだけど……。
(うーん……と頭を捻って悩む)
はぁっ、はぁぁっ、うぅんっ……!
らすなって言われても……無理っ……勝手に、れちゃう……
(かなり速く、深くなった呼吸と、相変わらず回らな呂律)
うんっ、無理っ……考えるとか……れきないよぉっ…!
ふぁぁぁっ、ボクぅ……も…ホントにぃっ……
壊れひゃっ……あぅぅっ……らめぇっ、もっ……
はっ、速く……イかせっ……!
(口端から涎を垂らし、何かを考える余裕も無い様子でひたすら喘ぎ続ける)
(囁きが本当に聞こえていたのかも定かではない)
ふーむ、そうなのかー…。
何が違うんだろうね…。
……忠誠心?
(呂律の回らない口で必死に喋りながら喘ぎ続けるリオが可愛く思え、
一度尻尾から手を離して頭を撫でる)
うんうん、分かったよ…リオ、大丈夫だからね…。
じゃあ、このままイッちゃおうね…。
最後の…ラストスパートだよ……!
(かき回したせいですっかり慣らされたアナルに、更に薬指も加え3本にする)
(指に絡まった精液と広がったアナルのおかげですんなり入れる事ができる)
リオ……これで、どうかな……?
(3本の指を何度も出し入れし、リオの奥や前立腺を指で強く刺激する)
(頭に持って行っていた手を尻尾に戻し、上下に激しく擦る)
……多分、そーゆーのじゃないと思う。
上手く説明出来ない……。
うんっ…でもっ…でもぉっ……!
ボク、ホントにぃ……壊れひゃうよ……
あ……うん…来てっ…!
ボクを……イかせてぇ……
(殆ど掠れ、上ずってやっと聞き取れるぐらいの声をやっと出し、絶頂に近付いていく)
んっ…!はぁっ、やっ…あ……一本、指ぃ…増えて……
太いぃっ……!おひり…いっぱいにぃっ……
(締め付けることも殆ど無くなり、指が増えても一瞬顔を顰めるだけですぐに元に戻る)
凄いよぉっ…ホントに……ボク…ボクぅ……!
んっ…んきゅぅ……ひぁっ、んっ……ふぁぁぁっ!!
(イく瞬間にエノをきゅうときつく締め上げ、一際大きな声を上げながら達する)
ふーん、そうなんだ…。
よく分からないなぁ…。
うん、いいよ、壊れて…。
ボクがちゃんと付いてるから、大丈夫…。
だから…好きなだけ気持ち良くなって良いよ…。
(リオが達するまで、何度も指でリオの中を突き、尻尾も激しく擦る)
凄いね…3本も入っちゃったよ…。
リオのお尻、ボクの指で凄い事なってるね……。
…リオ、気持ちいい?3本の指で、お尻こんなにされて…。
(容赦なく攻め立てていると、やがてリオが大きな声を上げながら達してしまう)
…ん…イッちゃったね。
お疲れ様、リオ……。
(指と尻尾の動きを止め、リオの様子を窺う)
…リオ、大丈夫……?
(お尻からゆっくり指を抜き、リオの体の向きを少し変えてお互いの顔が見れるようにする)
だって、エノが「ご主人様ー」とか言うのって変じゃん。
(ずばり)
あはぁっ!はぁっ、はぁっ、はぁぁっ、んくっ…はぁぁ……
(達すると、何度も深く速い息をする)
気持ち……良かった……
お尻の中で、エノの指がいっぱい動いてて……
……気持ちいいトコ、いっぱい突いてきて……
(自分を絶頂まで導いた行為を反芻し、途切れ途切れに言葉を発する)
ふぁんっ……はぁぅ……凄い…疲れた……。
(指を抜かれる瞬間に声を漏らし、くったりとエノの体に凭れかかる)
なんとか……大丈夫……。
(まだ少し息が荒い)
んまぁ、確かに変だ。
ボクは言うより、呼ばれる方だよね!(きっぱり)
気持ちよかった?
それならよかった……。
(リオの頭をギュッと抱きしめ、何度も頭を撫でる)
うんうん…リオ、凄く気持ちよさそうにしてたねー…。
ボクも見ててよく分かったよ…。
ふふ、お疲れ様……。
(リオの頬に手を当て、そっとこっちを向かせて深い口付けを短い間だけする)
大丈夫だった?
何とか壊れなかったみたいだね…ふふ…。
…さて、お風呂に入ろうか…。
ボクが全部やってあげるから…。
リオは何もしないで、休んでていいからね。
(リオを抱き上げ、浴室へ向かう)
【そろそろ締めかな…?】
【長時間お疲れ様っ】
【リオ、凄く可愛くて良かったよ〜】
……それってー、遠回しにボクに言えって言ってる?
(横目でジト目)
だっ……だって……
あんなになってて、気持ち悪いって事はないよ……。
んぅ……ふぅぁ……。
(エノに抱かれ、表にはあまり見えないが、嬉しい)
そっ……そんなのっ……!
あれは……反則だよ……。
(自分のあられもない姿を全部見られてしまったのが恥ずかしくて、今さらエノの腕の中で顔を真っ赤にしている)
うん……ホントに……。
んっ……ちゅ……。
(殆ど動く気力も無いので、目を閉じ、少し唇を啄ばみながらキスを受けるだけ)
一応……ホントに、一応……。
歩けなかったり、するかも……。
うん、お風呂……。
うん……ありがと……。
(全身の力が抜けていて、重いだろうなと思いながら抱かれている事しか出来ず、少し申し訳ない気持ちになる)
【そだねー。あと2・3レスかな?】
【エノの方こそ、お疲れ様。長かったねー……。】
【えっ、そうかな……自信無かったから、そう言ってくれると嬉しいよ。】
イヤイヤ、そう言うワケじゃないよ。
でも、どっちかと言うと、ボクって言われる方だよね。
(同意を求めてみる)
ふふ、まぁ、それはそうだけどね…。
でも、良かったよ…ホントに。
反則って…あはは、別にいいんじゃないかなー。
(恥ずかしがってるリオを見て、楽しそうに小さく微笑む)
(浴室に着き、リオを壁に凭れかかる様に座らせてあげ、一先ず休ませる
自分はシャワーの温度調節をし、先に体を洗う)
リオー、今日はどうだったかなー?
一応、リオの言った通りにやってみたつもりだけど…。
(体を洗いながら、リオに最後に一言感想を聞いてみる)
【うん、大体それぐらいだね】
【そうだね、約9時間…かな?】
【こんなに長いのは多分初めて…】
【うん、凄く良かったよ。ボクの方はどうだったかな?ちゃんと、リード出来てたかな…?】
んまぁ……言う方って事は絶対無いだろうから、必然的に……。
(消極的賛成)
良かったって……もぉ……
だって……あんなにされてあーならない方がおかしいって……。
(唇を尖らせ、ボソボソと聞き取り難い声)
どうだったーって言われても……
見ての通りだよ。
ボクは……凄く良かったよ……?
(エノを見上げつつ、自分の感想を一言にして言ってみる)
【じゃあ、次が最後かな。】
【うーん……確実に上位にはランクしてる……。】
【ふふ、ありがと。当然、エノがきっちりリードしてくれたからボクもちゃんと出来たんだよ。】
【ボクがリードする時にプレッシャーだなぁ……。】
でしょでしょー。
うんうん。
(一応でも、賛成してくれたので満足気)
…うん、それなら良かった。
ちゃんと出来てたみたいで安心。
(リオの方へ振り返ってニコーっと笑う)
(自分の体を洗い終え、シャワーを伸ばしてリオの所まで持っていく)
じゃあ、次はリオの体を洗うよ。
(シャワーでリオの体の精液や汗を洗い流し、キレイにしていく)
…うん、オッケー。
とりあえずは、ボクもリオもこれで大体キレイになったね…。
今日は疲れたから、こんなもんでいいや…。
ちゃんと洗うのはまた起きてからにしよう…。
(シャワーを止め、元の場所に戻してから、リオを抱いて浴室から出る)
…ふぅ、にしても疲れたね…。
今日はグッスリ眠れそうだよ……。
(脱衣所で二人の体を拭きながら話す)
【じゃあ、その後にボクが最後の返事をして締め、だね】
【うん、それは間違いないね…】
【でも、凄く楽しかったし…良かったよ】
【ホント?そう言って貰えると嬉しいな。ありがと】
【あはは…プレッシャーかぁ】
【次する時は、ボクの方からちゃんと誘うね〜】
うーん……
(どこか釈然としない物を感じて首を捻る)
もぉ……何度も言うけど、見てたら分かるでしょ……?
(エノの笑顔に恥ずかしそうな顔で返す)
うん……ありがと。
ふぅ……暖かい……。
……大分汚れちゃってないかな。
主にボクの体液で……。
(シャワーに流される自分の体を見ると、綺麗になっていくのがよく分かる)
うん……こんなもんかな。
ま、とりあえず……大体ね。
そだね……ボクももう寝たいよ。……凄く疲れた……。
……ってぇ、また抱っこなの……?
(何度抱っこされてもなれないらしい)
ホント……まだボーっとしてるよ……。
……さっきの暖かいのだと、もっとよく眠れそうだよね……。
(体を拭かれながら目は半開きで、今にも閉じてしまいそう)
(さっきの密着した時の暖かさが忘れられなくて、遠回しにもう一度とねだる)
……うん。もう大体拭けたよ。
……服、着せてくれるかな……。
(力が抜けてしまって自分では着られない)
【うん。ちゃんとベッドまで運んでねー。】
【普段可愛くないヤツだからねー……ボクも可愛いって言われると余計嬉しいよ。】
【絶対だよ?ちゃーんとエノから誘ってね。】
【それじゃあ、お休み。ゆっくり休んでね。またねー。】
あはは、それでも一応聞いておきたいのー。
(イタズラっぽい笑みを見せ)
うん、いいよ。
それぐらいお安い御用。
(リオに服を着せ、その後に自分が服を着る)
ほらほら、リオー。もう少ししたら寝れるから、まだもうちょっと我慢だよー。
(髪を乾かしたり、尻尾の手入れをしたりと、最後にいくつか小さな仕事を終わらせ
それからやっと二人でベッドに横になる)
ふぁーーーっ…うーん、疲れた〜っ!
…ふわああぁ…。
(大きく伸びをし、その後に大きな欠伸をする)
んで、さっきの暖かいの…して欲しいんだよね…?
(リオの方へ近づき、リオを抱きしめて密着)
んー…暖かいねー…これならよく寝れそう。
…んじゃ、おやすみ、リオー…。
(そして3秒で眠りにつく)
【そんな事無いよ?普段だって可愛いってー。】
【うん、分かってる。約束するよ〜】
【それじゃあ、これで締め】
【ホントに長時間お疲れ様っ】
【また、いつかする時はよろしくね】
【おやすみ〜】
【先生待ち〜】
教育実習生がきましたよ。
【…申し訳ないです。終らせようとしてもいつも仕事が……】
【謝っても謝れるものじゃないですね……】