マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板2
1 ：名無しさん＠ピンキー：
超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。
設定引継ぎ歓迎！
よろしければ以下のテンプレもご利用下さい。（可能な限りわかる範囲で）
名前：
年齢：
身長：
体重：
3サイズ：
髪型：
性経験：
性格：
服装：
身体的特徴：
MCの希望：
避難所：雑談などはこちら
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1123251962/
りょう、もしくはりょうた（漢字の場合あり）には注意
（キャラサロン板で偽者行為をした荒らし。未成年の可能性あり）
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。
設定引継ぎ歓迎！
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3サイズ：
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りょう、もしくはりょうた（漢字の場合あり）には注意
（キャラサロン板で偽者行為をした荒らし。未成年の可能性あり）
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2 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/26(木) 23:11:58 ID:2Qo9/2B1
いちおつ
【>>1乙です～】
【さて、奈央くん来るかな？】
【>>1乙です】
【お待たせしました～】
【お待たせしました～】
【それでは、梓の家でしましょうか～】
【今回はそちらが先に攻めて、そのあとこちらが主導権を握り返していじめちゃう、っていうのはどうでしょう？】
【今回はそちらが先に攻めて、そのあとこちらが主導権を握り返していじめちゃう、っていうのはどうでしょう？】
【了解です、いつもと逆のパターンですね。それでは梓さんが奈央を招くところからお願いできますか？】
【後、前スレのアドレスも貼った方がいいのかな？】
【後、前スレのアドレスも貼った方がいいのかな？】
（ドアを開く）あ、奈央くん来てくれたんだ。ちょっと散らかってるけど気にせずに上がってね～。（招き入れる）
いらっしゃい。お茶でも飲む？
【貼ったほうがいいかもですね】
前スレ
マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125162875/
いらっしゃい。お茶でも飲む？
【貼ったほうがいいかもですね】
前スレ
マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125162875/
（ドアが開き、中に入る。泊り込むつもりなのか、大荷物を抱えている）
梓さん、こんにちわ。そんな事無いよ、僕の家よりはよっぽど綺麗だよ。（部屋を見渡す）
じゃあ貰おうかな。梓さんのことだから、エクレアもあるんでしょ？（クスクスと笑う）
【あ、アドレスの方、ありがとうございます～。】
梓さん、こんにちわ。そんな事無いよ、僕の家よりはよっぽど綺麗だよ。（部屋を見渡す）
じゃあ貰おうかな。梓さんのことだから、エクレアもあるんでしょ？（クスクスと笑う）
【あ、アドレスの方、ありがとうございます～。】
って、泊まる気満々の装備ね……。
まあ、それはともかく、と。
ああ、エクレアもあるよ。奈央くんも好きなの？（エクレアを出す）
まあ、それはともかく、と。
ああ、エクレアもあるよ。奈央くんも好きなの？（エクレアを出す）
そりゃ、梓さんを一晩中可愛がってあげないといけませんからねー。（鞄をおろす）
ええ、好きですね。それに、梓さんといえばエクレアですからね。（エクレアを受け取り、食べる）
（梓さんの部屋を見渡していると、タンスに目がいく）
梓さん、あのタンスには、何が入ってるの？ 下着とか？
ええ、好きですね。それに、梓さんといえばエクレアですからね。（エクレアを受け取り、食べる）
（梓さんの部屋を見渡していると、タンスに目がいく）
梓さん、あのタンスには、何が入ってるの？ 下着とか？
って、可愛がらんでいい。（照れ隠しなのか頭を軽く叩く）
あう……私そんなに奈央くんの前でエクレア食べてたっけ……？
え……（下着が入っているらしい）
そ、そういうことを女性に聞かないの！（そっぽを向いて赤くなる）
あう……私そんなに奈央くんの前でエクレア食べてたっけ……？
え……（下着が入っているらしい）
そ、そういうことを女性に聞かないの！（そっぽを向いて赤くなる）
あた！ もう、梓さんも素直じゃないなぁ（ニヤニヤしながら頭をさする）
学校帰りにいつもエクレア買って帰るの、知ってるんですよ？（手を口に当ててクスクス笑う）
えー。駄目じゃないか、恋人に隠し事は良くないよ。
それに、今日は下着を披露してくれるんでしょう？
（ノートに、梓は今日、奈央に下着を披露するために呼んだと思い込む、と書き込む）
学校帰りにいつもエクレア買って帰るの、知ってるんですよ？（手を口に当ててクスクス笑う）
えー。駄目じゃないか、恋人に隠し事は良くないよ。
それに、今日は下着を披露してくれるんでしょう？
（ノートに、梓は今日、奈央に下着を披露するために呼んだと思い込む、と書き込む）
う……見られてたのか……。（恥ずかしそうにする）
え、あ……。（ノートの力で思考が書き換えられる）
そうだった……うー、私なんて約束しちゃったんだろ……。
（赤くなりながら）じゃあ、そのたんすの中にあるから好きなだけ見なさいよ……。
え、あ……。（ノートの力で思考が書き換えられる）
そうだった……うー、私なんて約束しちゃったんだろ……。
（赤くなりながら）じゃあ、そのたんすの中にあるから好きなだけ見なさいよ……。
あんなに嬉しそうにしてたら、誰でも見てしまいますって。
ふふ、それじゃぁ、そうさせてもらおうかな。（タンスをあけて、下着を全部取り出す）
たくさんあるね……梓さん、この中から半分くらい、お気に入りなのを選んでよ。
ふふ、それじゃぁ、そうさせてもらおうかな。（タンスをあけて、下着を全部取り出す）
たくさんあるね……梓さん、この中から半分くらい、お気に入りなのを選んでよ。
うわわっ、ちょっと、そんなに散らかさないでよ～。（下着を見られて慌てふためく）
お気に入りなの、って……それは……（かぁ～っ）
こ、これとか……これとか……（下着を選り分けながら恥ずかしくて死にそう）
お気に入りなの、って……それは……（かぁ～っ）
こ、これとか……これとか……（下着を選り分けながら恥ずかしくて死にそう）
ああ、ごめんごめん。散らかすつもりは無かったんだよ。
ふむふむ、なるほど……じゃぁ、こっちの方は僕が預かるね？（選ばれなかった下着を預かる）
で、お気に入りの下着をもっと気に入るようにしようね。
（ノートに、梓はお気に入りの下着に精液をふりかけたい、と書き込む）
さぁ、梓さんがしごいてくれるかな？（ペニスを取り出す）
ふむふむ、なるほど……じゃぁ、こっちの方は僕が預かるね？（選ばれなかった下着を預かる）
で、お気に入りの下着をもっと気に入るようにしようね。
（ノートに、梓はお気に入りの下着に精液をふりかけたい、と書き込む）
さぁ、梓さんがしごいてくれるかな？（ペニスを取り出す）
あう～……（下着が預かられるのを止められずに見ている）
え、うん……奈央くんの精液をふりかけなきゃいけないもんね……。
それじゃ……いくよ……（優しく奈央のペニスを握り、下着をの方を向けるとしごき始める）
え、うん……奈央くんの精液をふりかけなきゃいけないもんね……。
それじゃ……いくよ……（優しく奈央のペニスを握り、下着をの方を向けるとしごき始める）
大丈夫、僕の部屋で勉強を一回教えるごとに一枚返してあげるよ。
そうそう、しっかりしごいてね。
それから、精液をかけた後はもう洗っちゃ駄目だよ？（梓さんの手を掴み一緒にしごく）
もう出そうだな……出すよ！（下着にめがけて精液をぶちまける）
そうそう、しっかりしごいてね。
それから、精液をかけた後はもう洗っちゃ駄目だよ？（梓さんの手を掴み一緒にしごく）
もう出そうだな……出すよ！（下着にめがけて精液をぶちまける）
う、うん……（ってなんで私こんなこと言われなきゃいけないんだろう……）
うん、私の下着に、精液、かけてっ……（さらに激しく、射精するまでしごく）
うわっ……（精液が迸り下着の上にかかる）
うん、私の下着に、精液、かけてっ……（さらに激しく、射精するまでしごく）
うわっ……（精液が迸り下着の上にかかる）
ふふ、大丈夫、売り払ったりしないし。（ノートは便利だなぁ）
よし、次は……（下着を擦り付けて精液を馴染ませる）
梓さん、今のうちに服を脱いでくれるかな？
よし、次は……（下着を擦り付けて精液を馴染ませる）
梓さん、今のうちに服を脱いでくれるかな？
……もし売り払ったりしたら、ただじゃ済まさないからね？（少しドスの聞いた声で）
う、うん……（服を脱ぎ、裸になる）
う、うん……（服を脱ぎ、裸になる）
売るくらいなら、ずっと持っておくから安心して。
よしよし。じゃぁ、この服に着替えて？（そういって、新体操のレオタード服を渡す）
よしよし。じゃぁ、この服に着替えて？（そういって、新体操のレオタード服を渡す）
え……レオタード？
（渡されたレオタードを大人しく着る）
う～……ちょっと、恥ずかしいな……。
（渡されたレオタードを大人しく着る）
う～……ちょっと、恥ずかしいな……。
よく似合ってるよ、梓さん。
大丈夫、すぐに着てる事が当たり前になるよ…（いつもの人形に新体操選手と書いた紙を貼る）
【攻守切り替えるタイミングはどうしますかー？】
大丈夫、すぐに着てる事が当たり前になるよ…（いつもの人形に新体操選手と書いた紙を貼る）
【攻守切り替えるタイミングはどうしますかー？】
え……（新体操選手だと思い込んでしまう）
あれ？ここは……？（きょろきょろと見回す）
【一応、一段落ついたところを見計らって、と思っています】
【タイミングはそちらに任せます】
あれ？ここは……？（きょろきょろと見回す）
【一応、一段落ついたところを見計らって、と思っています】
【タイミングはそちらに任せます】
やぁ梓さん。今日から僕が君のコーチだ。
試しに少し、踊ってもらえるかな？
【了解しました、暫くしたら紙をはがすので、そこで切り替えますか】
試しに少し、踊ってもらえるかな？
【了解しました、暫くしたら紙をはがすので、そこで切り替えますか】
はいっ、コーチ！
こんな感じですか？（すぅ、と息をつき、その場でくるくると踊り始める）
【了解です～】
こんな感じですか？（すぅ、と息をつき、その場でくるくると踊り始める）
【了解です～】
駄目だ駄目だ！ 新体操はもっと淫らに踊らないと。
僕が特訓してやろう、それ！（後ろから梓の胸と股間を触り、乳首とクリトリスをいじる）
僕が特訓してやろう、それ！（後ろから梓の胸と股間を触り、乳首とクリトリスをいじる）
え、やだっ、コーチ……はぁっ……そんなところ、ダメ……
（甘い吐息を上げながら淫らに悶える）
（甘い吐息を上げながら淫らに悶える）
新体操の選手は、男に抱かれたいために踊るんだ。
君もHな事、して欲しいだろう？（既に濡れ始めた股間を激しく擦り、乳首をレオタードの上から噛む）
さぁ、言ってごらん。セックスして欲しいって。チンポ漬けにしてくださいって。
君もHな事、して欲しいだろう？（既に濡れ始めた股間を激しく擦り、乳首をレオタードの上から噛む）
さぁ、言ってごらん。セックスして欲しいって。チンポ漬けにしてくださいって。
ふぁぁっ、はい、Hなこと、してほしいですっ……！
お願いします、コーチ！セックスしてください！私のおまんこに、コーチのおちんちんをつっこんでください！
お願いします、コーチ！セックスしてください！私のおまんこに、コーチのおちんちんをつっこんでください！
よろしい、正直でいい子だ。
じゃぁ、早速してあげるよ、そら！（レオタードをずらし、そのまま後ろからおまんこにペニスを突っ込む）
じゃぁ、早速してあげるよ、そら！（レオタードをずらし、そのまま後ろからおまんこにペニスを突っ込む）
ふあっ！（ペニスを差し込まれて奈央に抱きつく）
すごく、いいです……！コーチのおちんちん、気持ちいい……っ！
すごく、いいです……！コーチのおちんちん、気持ちいい……っ！
そうか、僕も気持ちいいぞ。
梓、君はもう大会に出なくていい、代わりにずっと僕に犯され続けろ！
（梓を抱きしめ、パンパンと腰を振る）
そら、出すぞ！ 最高の笑顔でイって見せろ！（おまんこの奥深くに突き入れたまま、射精する）
梓、君はもう大会に出なくていい、代わりにずっと僕に犯され続けろ！
（梓を抱きしめ、パンパンと腰を振る）
そら、出すぞ！ 最高の笑顔でイって見せろ！（おまんこの奥深くに突き入れたまま、射精する）
はいっ、コーチ！ずっとコーチと一緒にいます！（しっかり抱きついたまま腰を動かす）
うあっ、もう、いっちゃう……コーチ、いきますっ……！
（射精されると同時に笑顔を見せながらイク）
うあっ、もう、いっちゃう……コーチ、いきますっ……！
（射精されると同時に笑顔を見せながらイク）
（梓のおまんこからペニスをひきだす）
今日から君は僕の物だ、しっかりHな技術を覚えていくんだぞ。
さぁ、まずはコレを綺麗にするんだ。（梓の口に、どろどろのペニスを突っ込む）
今日から君は僕の物だ、しっかりHな技術を覚えていくんだぞ。
さぁ、まずはコレを綺麗にするんだ。（梓の口に、どろどろのペニスを突っ込む）
はい、コーチ……
ん……ぴちゃ、くちゃ……（ペニスを咥えて綺麗に舐める）
ん……ぴちゃ、くちゃ……（ペニスを咥えて綺麗に舐める）
うん、上手だぞ…（ペニスを咥える梓の頭を撫でる）
（それと同時に、ノートに梓はレオタードを着ていることが当たり前だと思い込む、と書き込む）
そろそろ元に戻ってもらうかな、えい！（ペニスを咥えさせたまま、人形の紙をはがす）
【ちょっと時間かかりましたが、ここらで攻守交替ですかね】
（それと同時に、ノートに梓はレオタードを着ていることが当たり前だと思い込む、と書き込む）
そろそろ元に戻ってもらうかな、えい！（ペニスを咥えさせたまま、人形の紙をはがす）
【ちょっと時間かかりましたが、ここらで攻守交替ですかね】
ん……（なでなでされて嬉しそうにする）
（正気に戻る）あ……（かぁっ）
また、奈央くんに操られてエッチなことしちゃった……
……（なにやらやりきれない思いがふつふつと）
奈央くん、ちょっとこっちに来てくれる？（優しく笑って手招きする）
（正気に戻る）あ……（かぁっ）
また、奈央くんに操られてエッチなことしちゃった……
……（なにやらやりきれない思いがふつふつと）
奈央くん、ちょっとこっちに来てくれる？（優しく笑って手招きする）
おはよう、梓さん！（いつものようににっこりと笑って、レオタード姿の梓に笑いかける）
ん、どうしたの？（手招きされててくてくと近づく）
ん、どうしたの？（手招きされててくてくと近づく）
ううん、ただちょっと……（奈央の手からノートを奪う）
今日は一体私にどんなことを企んだのかな、と思ってね。（ノートをぱらぱらとめくる）
へぇ、なるほどねぇ。どうもおかしいと思ったら、こんな暗示をかけてたのかぁ。（さっき記入された文を消す）
ふーん、私の下着を精液まみれにか……。
奈央くんは、そんなに精液を出すのが好きなのかな？（にこやかに）
今日は一体私にどんなことを企んだのかな、と思ってね。（ノートをぱらぱらとめくる）
へぇ、なるほどねぇ。どうもおかしいと思ったら、こんな暗示をかけてたのかぁ。（さっき記入された文を消す）
ふーん、私の下着を精液まみれにか……。
奈央くんは、そんなに精液を出すのが好きなのかな？（にこやかに）
あっ！ か、返してよ！（ノートを取られて慌てる）
いや、はは、それは……（じりじりと後退する）
（しまった、ノートに手出しできないと書き直してなかったな…
まぁ、表紙に操られる本人が名前を書かない限り意味は無いから、僕は大丈夫かな）
いや、いつも僕の臭いがついた下着を着けてて欲しくて…
だって、梓さんはこうでもしないとHさせてくれないじゃないか、恋人なのにさ。
（ふくれっ面になる）
いや、はは、それは……（じりじりと後退する）
（しまった、ノートに手出しできないと書き直してなかったな…
まぁ、表紙に操られる本人が名前を書かない限り意味は無いから、僕は大丈夫かな）
いや、いつも僕の臭いがついた下着を着けてて欲しくて…
だって、梓さんはこうでもしないとHさせてくれないじゃないか、恋人なのにさ。
（ふくれっ面になる）
そんなわけのわからない理由で私のお気に入りの下着を精液まみれにするなーっ！
う……そ、そりゃそうかもしれないけどさ……
……だからって私の下着を汚していい理由にはならないよね？
とにかく、こっちの分のお仕置きは受けてもらうわよ。
（例の人形を取り出し、人形の服を剥ぎ取って裸にする）
う……そ、そりゃそうかもしれないけどさ……
……だからって私の下着を汚していい理由にはならないよね？
とにかく、こっちの分のお仕置きは受けてもらうわよ。
（例の人形を取り出し、人形の服を剥ぎ取って裸にする）
なんというか、梓さんは僕の物、という証にしたかったんだよー！
でしょう？ 梓さんは真面目だから押し倒しもしてくれないし。
…う、それは…ははは（冷や汗を流す）
え、ちょ、ちょっと待って…わぁ！
（人形に操られて、服を引きちぎるように脱いでしまう）
でしょう？ 梓さんは真面目だから押し倒しもしてくれないし。
…う、それは…ははは（冷や汗を流す）
え、ちょ、ちょっと待って…わぁ！
（人形に操られて、服を引きちぎるように脱いでしまう）
それじゃ、と……（人形を使い、床の上に仰向けに寝そべらせる）
そんなに精液をかけるのが好きならたっぷりかけさせてあげる。
ただし……奈央くんの顔にね♪
（ペニスを、ちょうど奈央の顔にかかるような角度に調節し、オナニーをさせるように奈央の手を動かす）
ふふ、がんばってしごきなさいね。
そんなに精液をかけるのが好きならたっぷりかけさせてあげる。
ただし……奈央くんの顔にね♪
（ペニスを、ちょうど奈央の顔にかかるような角度に調節し、オナニーをさせるように奈央の手を動かす）
ふふ、がんばってしごきなさいね。
【ところで、公衆の面前で露出プレイとかさせても大丈夫ですか？】
ちょっと待って、何するのさ！（体が勝手に動き、床に仰向けに寝そべる）
僕の顔に…？ いや、自分にかけるのは好きじゃないから！
（そういいながらも、顔にかかる位置にペニスを持っていき、しごきはじめる）
お願い梓さん、許してー！（なんだかんだとわめきながら、オナニーを続ける）
僕の顔に…？ いや、自分にかけるのは好きじゃないから！
（そういいながらも、顔にかかる位置にペニスを持っていき、しごきはじめる）
お願い梓さん、許してー！（なんだかんだとわめきながら、オナニーを続ける）
【あ、はい、大丈夫ですよー】
ふぅん、好きじゃないんだ。ところで、私が本当は下着に精液を掛けられるのは好きじゃないって知っててかけたんだよね？（にこり）
ふふ、なかなかいい眺めね、奈央くんが自分に顔射しようとするのは。（さらに激しくオナニーをさせる）
だーめ、許さない♪イクのが嫌なら、我慢すればいいじゃない。できるものならね。
（人形に囁く）さあ、可愛い声を上げながらイッて、自分の顔にいっぱい精液をかけちゃおうね～。
ふふ、なかなかいい眺めね、奈央くんが自分に顔射しようとするのは。（さらに激しくオナニーをさせる）
だーめ、許さない♪イクのが嫌なら、我慢すればいいじゃない。できるものならね。
（人形に囁く）さあ、可愛い声を上げながらイッて、自分の顔にいっぱい精液をかけちゃおうね～。
いや、それはぁ…！ 謝るから、謝るから止めてぇ！
くぅ……また今度仕返ししてやるー！（オナニーの激しさが増す）
我慢出来ないから頼んでるんじゃないかぁ！
わ、嫌だ、止めて、あぁ、ああぁあぁ……！（顔に向かって、精液が噴き出す）
出てる！ 顔に出てるぅ…！
……うぅ、べとべとだぁ……（顔中に精液を付けたままぐったりしている）
くぅ……また今度仕返ししてやるー！（オナニーの激しさが増す）
我慢出来ないから頼んでるんじゃないかぁ！
わ、嫌だ、止めて、あぁ、ああぁあぁ……！（顔に向かって、精液が噴き出す）
出てる！ 顔に出てるぅ…！
……うぅ、べとべとだぁ……（顔中に精液を付けたままぐったりしている）
（奈央の顔が精液まみれになるのを眺めている）あはは、いい眺め。どう、少しは私の身にもなれた？
ふふ、仕返しね……そんなことを言えるだけの元気がまだあったんだ。
だったら、もうちょっときついことさせてもOKだよね。
（人形に向かって囁く）奈央くん、君は「オナニー師さん」だよ。
オナニー師さんは、名前の通り人にオナニーを見せるのが仕事なの。
私は君に仕事を斡旋してあげるの。いいね？
ふふ、仕返しね……そんなことを言えるだけの元気がまだあったんだ。
だったら、もうちょっときついことさせてもOKだよね。
（人形に向かって囁く）奈央くん、君は「オナニー師さん」だよ。
オナニー師さんは、名前の通り人にオナニーを見せるのが仕事なの。
私は君に仕事を斡旋してあげるの。いいね？
どうやっても男の僕が女性の梓さんの気持ちにはなれないですよ…うぇ…（気分が悪いのか口を押さえる）
うわー、口は災いの元だぁ！ もう勘弁ー！（ガヤガヤとわめく）
わっ、何言ってるの！ も、う…や…
（梓の命令どおり、自分はオナニー師であると思い込む）
うん…仕事…オナニーを見せる…
【そろそろ時間ですけど、大丈夫ですか？】
【限界でしたら、そろそろ締めに入ります？】
うわー、口は災いの元だぁ！ もう勘弁ー！（ガヤガヤとわめく）
わっ、何言ってるの！ も、う…や…
（梓の命令どおり、自分はオナニー師であると思い込む）
うん…仕事…オナニーを見せる…
【そろそろ時間ですけど、大丈夫ですか？】
【限界でしたら、そろそろ締めに入ります？】
【あ、はい。一応、奈央が公衆の面前で痴態を晒すような暗示だけ与えて、外に放り出して締めにするつもりです】
（奈央の肩を叩く）ほら奈央くん、ぼーっとしないの。お仕事が入ったよ。
次のお仕事はね、駅前の大通りで、道行く人たちの前で裸でオナニーを見せてあげるの。
大事なお仕事だから、絶対に失敗しないように、できる限りいやらしい声を上げて、えっちな姿をみんなに見てもらうの、わかった？
（真面目きわまりない口調で話す）
（奈央の肩を叩く）ほら奈央くん、ぼーっとしないの。お仕事が入ったよ。
次のお仕事はね、駅前の大通りで、道行く人たちの前で裸でオナニーを見せてあげるの。
大事なお仕事だから、絶対に失敗しないように、できる限りいやらしい声を上げて、えっちな姿をみんなに見てもらうの、わかった？
（真面目きわまりない口調で話す）
【了解です。いつもの時間なので大丈夫ですかね？、と思った次第で】
…え？ あ、あぁ、仕事ですか。（ぼんやりしてたが、肩を叩かれて意識を取り戻す）
駅前の大通りですね、分かりました。
大丈夫ですよ。いつもどおり、ちゃんとやってきますよ。
それでは行ってきますね。
（そういって、裸のまま梓の家を飛び出していく）
【こんな感じですかね？】
…え？ あ、あぁ、仕事ですか。（ぼんやりしてたが、肩を叩かれて意識を取り戻す）
駅前の大通りですね、分かりました。
大丈夫ですよ。いつもどおり、ちゃんとやってきますよ。
それでは行ってきますね。
（そういって、裸のまま梓の家を飛び出していく）
【こんな感じですかね？】
【ええ、一応4時少し過ぎまでなら平気ですｗ】
あはは、真面目な顔して裸で出かけちゃった。
奈央くんが職業プレイにはまるのも分かる気がするなぁ。（一人でうなずく）
おっと、忘れるところだった、永久にオナニー師さんさせちゃうわけにはいかないわね。
（人形に向かって）奈央くんは、みんなの前で射精したら、オナニー師さんから普段の奈央くんにもどるよ。
でも、正気に戻ったあと、ここに戻ってくるまでどんなに恥ずかしくても自分の裸を隠したりはできないよ～。
これでよしと。
あとは奈央くんが戻ってくるまで高みの見物といきますか。
（前回のスコープを覗き込み、駅前で奈央が痴態を晒す様を存分に眺める）
【はい、お疲れ様でした～】
【今日も遅くまでどうもありがとうございました。】
あはは、真面目な顔して裸で出かけちゃった。
奈央くんが職業プレイにはまるのも分かる気がするなぁ。（一人でうなずく）
おっと、忘れるところだった、永久にオナニー師さんさせちゃうわけにはいかないわね。
（人形に向かって）奈央くんは、みんなの前で射精したら、オナニー師さんから普段の奈央くんにもどるよ。
でも、正気に戻ったあと、ここに戻ってくるまでどんなに恥ずかしくても自分の裸を隠したりはできないよ～。
これでよしと。
あとは奈央くんが戻ってくるまで高みの見物といきますか。
（前回のスコープを覗き込み、駅前で奈央が痴態を晒す様を存分に眺める）
【はい、お疲れ様でした～】
【今日も遅くまでどうもありがとうございました。】
【ですかｗ まぁ、無理しないに越した事は無いですよ】
【お疲れ様でした～】
【いえいえ、こちらこそいつもありがとうございます。それではおやすみなさい。】
【お疲れ様でした～】
【いえいえ、こちらこそいつもありがとうございます。それではおやすみなさい。】
【こんな時間に誰かいますか？】
流石にいないか……おやすみなさい～
【こんばんは～】
【待機しますね】
【待機しますね】
【こんばんは～、いますかね？】
【あ、はい～】
【よろしくお願いします～】
【よろしくお願いします～】
【よろしくお願いします～。】
【今回はどういたしましょうかー？】
【今回はどういたしましょうかー？】
【そうですね……】
【特に何も思いつかないので省吾さんにまかせますｗ】
【特に何も思いつかないので省吾さんにまかせますｗ】
【ぐ……（汗）】
【んー…じゃぁ…この前続きで、
【あの時のエクレアを食べに家に。そこで催眠の種明かしをするといって操っちゃう…とか？】
【んー…じゃぁ…この前続きで、
【あの時のエクレアを食べに家に。そこで催眠の種明かしをするといって操っちゃう…とか？】
【了解です～】
うう、疲れちゃった……（椅子に座りこむ）
ごめんね、一休みしたらお茶入れるから……。
うう、疲れちゃった……（椅子に座りこむ）
ごめんね、一休みしたらお茶入れるから……。
そりゃ店でやったんだから色んな意味で疲れるのもわかるけど。
ぁぁ、いいよいいよ。俺がお茶入れるよー？
（横に荷物を置きお茶を入れに行く）
ぁぁ、いいよいいよ。俺がお茶入れるよー？
（横に荷物を置きお茶を入れに行く）
あ、ありがと……（店でのことを思い出し赤くなる）
う～、今から考えても私あんなところでなんてことしちゃったんだろ……
誰も私たちに気付かなかったからよかったものの……。
う～、今から考えても私あんなところでなんてことしちゃったんだろ……
誰も私たちに気付かなかったからよかったものの……。
ほい、梓の。（ことんと目の前にお茶を置き）
ん～…まぁ、気づかないようにはさせといたしね？
じゃなきゃあんな安心してできっこなし～。
（苦笑しつつ自分の分のお茶をすする）
ん～…まぁ、気づかないようにはさせといたしね？
じゃなきゃあんな安心してできっこなし～。
（苦笑しつつ自分の分のお茶をすする）
ん……（お茶を飲む）
気付かないようにさせたって……どういうこと？
気付かないようにさせたって……どういうこと？
ん～、いやほら、何か知らないんだけどねー…。
俺、目で催眠かけられるらしく。
最初に店に入った時とかに店員さんに俺たちの存在には気づかない、ってカンジでかけちゃってたり？
（クスクスと笑ってわざとらしく目を合わせてみる）
俺、目で催眠かけられるらしく。
最初に店に入った時とかに店員さんに俺たちの存在には気づかない、ってカンジでかけちゃってたり？
（クスクスと笑ってわざとらしく目を合わせてみる）
はぁ……（あきれたように省吾を見る）
何をバカなこと言ってるのよ。
そんなくだらないこと言ってないでさっさと食べちゃいなさい。
何をバカなこと言ってるのよ。
そんなくだらないこと言ってないでさっさと食べちゃいなさい。
あーもー…信じてないんだから……。
ま、食べてからゆっくり身をもって教えてあげるか♪
（エクレアをもごもごと口に含んで食べる）
で、さ？
さっき買ったんだけど…これ着てみない？でもってメイドさんの如く奉仕を。
（エクレア片手に笑いつつ袋からメイド服を取り出して、
（あきれた目の梓に言ったのと同じ、「服を着て、メイドさんの如く奉仕を。」と催眠をかける）
ま、食べてからゆっくり身をもって教えてあげるか♪
（エクレアをもごもごと口に含んで食べる）
で、さ？
さっき買ったんだけど…これ着てみない？でもってメイドさんの如く奉仕を。
（エクレア片手に笑いつつ袋からメイド服を取り出して、
（あきれた目の梓に言ったのと同じ、「服を着て、メイドさんの如く奉仕を。」と催眠をかける）
そんな突拍子も無いこと、信じるわけ無いでしょ。
メイド服……？
うん……着て、メイドさんみたいに奉仕を……（ぼーっとしたままその場で着替え始める）
メイド服……？
うん……着て、メイドさんみたいに奉仕を……（ぼーっとしたままその場で着替え始める）
んー。これが本当なんだからしょうがないってのに…。
さて、メイドさん？どう奉仕してくれるのかな？
（着替え終わりつつある梓の頭を撫でて軽く口付けをして尋ねる）
さて、メイドさん？どう奉仕してくれるのかな？
（着替え終わりつつある梓の頭を撫でて軽く口付けをして尋ねる）
あ、御主人様……（目を覚ます）
ご奉仕させていただきますね。
（後ろから省吾の身体を抱きしめて膝の上に乗せる）
いい子、いい子……（省吾の頭をなでる）
ご奉仕させていただきますね。
（後ろから省吾の身体を抱きしめて膝の上に乗せる）
いい子、いい子……（省吾の頭をなでる）
これも何かいいけど…もうちょと違う奉仕が欲しいな？
（振り返り、逆にひざの上へと乗せて太ももで秘部を擦り始め）
どうだろう？
（指で顎を上げさせながら秘部の感度だけが敏感になるよう催眠を仕込む）
（振り返り、逆にひざの上へと乗せて太ももで秘部を擦り始め）
どうだろう？
（指で顎を上げさせながら秘部の感度だけが敏感になるよう催眠を仕込む）
違う奉仕、ですか……？
きゃっ……んっ、御主人様、ふぁぁっ……！（敏感になったそこを触られるたびに心地よさそうに喘ぐ）
きゃっ……んっ、御主人様、ふぁぁっ……！（敏感になったそこを触られるたびに心地よさそうに喘ぐ）
こういう奉仕だけどな…できないのか？
（頬を撫でながら耳元で囁き）
ん…それともしっかりできるのかな？
（次には「秘部にいれてほしい。と言うまではイけない」と催眠をかけて梓の唇を奪う）
（頬を撫でながら耳元で囁き）
ん…それともしっかりできるのかな？
（次には「秘部にいれてほしい。と言うまではイけない」と催眠をかけて梓の唇を奪う）
んっ……（省吾に唇を奪われる）
ん、はぁ……（キスに応え、舌を絡める）
はい、御主人様……（ズボンから省吾のペニスを取り出して優しくしごき始める）
ん、はぁ……（キスに応え、舌を絡める）
はい、御主人様……（ズボンから省吾のペニスを取り出して優しくしごき始める）
そうそう…梓、ちゃんとできるな…？
（優しく軽く頭を撫でてやり、お尻を撫で回す）
くわえたくなったらいつでも咥えていいからね…。
（胸へと手を伸ばして服の上から乳首を探しつつ胸を揉みしだいていく）
（優しく軽く頭を撫でてやり、お尻を撫で回す）
くわえたくなったらいつでも咥えていいからね…。
（胸へと手を伸ばして服の上から乳首を探しつつ胸を揉みしだいていく）
はい、御主人様、ありがとうございます……（頭をなでられて嬉しそう）
御主人様、失礼します……（そっとペニスを口に含むと優しく口で攻める）
御主人様、失礼します……（そっとペニスを口に含むと優しく口で攻める）
いつもそのくらい素直だといいんだけどな…？
（ぼそり呟きつつクスクスと笑う）
んっ…梓の口の中はいいな……。
（梓の頭を掴んで少し前後に動かしはじめる）
（ぼそり呟きつつクスクスと笑う）
んっ…梓の口の中はいいな……。
（梓の頭を掴んで少し前後に動かしはじめる）
ん、嬉しいです、御主人様……（ペニスを咥えたままさらに激しく攻め立てる）
っつ…梓、出るぞ…ちゃんと受け止めろよ…っ？
（激しく攻め立てられ我慢できずに腰を振り、少し前へ行ったところで精液を吐き出す）
（激しく攻め立てられ我慢できずに腰を振り、少し前へ行ったところで精液を吐き出す）
ふぁぁっ……！（口の中に出された精液を受け止め、飲み干す）
ん……とっても、おいしい……
御主人様……もう我慢できないです……
私のおまんこに、御主人様のおちんちんを、入れてください……
ん……とっても、おいしい……
御主人様……もう我慢できないです……
私のおまんこに、御主人様のおちんちんを、入れてください……
ん、おいしいか？それならいつでも飲ましてあげるよ…？
梓のおまんこに欲しいのか…そうだな、自分で入れてみたらどうかな？
（そう言って寝転がり、梓を自分の上へと乗せてペニスを下着の上からおまんこにあてがわせる）
梓のおまんこに欲しいのか…そうだな、自分で入れてみたらどうかな？
（そう言って寝転がり、梓を自分の上へと乗せてペニスを下着の上からおまんこにあてがわせる）
はい、御主人様……（下着を脱いでまたがり、腰を沈めていく）
ん、あ……入りました……（省吾のものを飲み込む）
ふぅっ、御主人様の、いいっ……！（自分から腰を動かす）
ん、あ……入りました……（省吾のものを飲み込む）
ふぅっ、御主人様の、いいっ……！（自分から腰を動かす）
今日はいつになく積極的だな…梓。
（飲み込んでいく間に梓の胸を激しく愛撫していく
っく…梓のもいいぞ…蕩けそうだ…っ…！
（腰を掴み、大きな水音を立てながら激しく突き上げる）
（飲み込んでいく間に梓の胸を激しく愛撫していく
っく…梓のもいいぞ…蕩けそうだ…っ…！
（腰を掴み、大きな水音を立てながら激しく突き上げる）
（激しく突き上げられ、急速に登りつめていく）うああっ、御主人様、もう、いっちゃう……！
っ……！（絶頂に達する）
っ……！（絶頂に達する）
ぐ…こら、はやいぞ…っ…！
（その間も速度を上げて突き上げていき）
梓…っ………！
（腰を抱き寄せて一番奥という所まで貫いてそこへ精液を流し込む）
（その間も速度を上げて突き上げていき）
梓…っ………！
（腰を抱き寄せて一番奥という所まで貫いてそこへ精液を流し込む）
（精液を流し込まれる）ああ……（脱力して、省吾を抱きかかえるようにしてベッドに倒れこむ）
はぁ、はぁ……
はぁ、はぁ……
ん…少しイくのがはやくないかな…梓。
（髪を優しく梳きながらぎゅっと抱きしめる）
まぁ、梓の中は凄くよかったんだけども……。
（髪を優しく梳きながらぎゅっと抱きしめる）
まぁ、梓の中は凄くよかったんだけども……。
すみません……御主人様のが、気持ちよくて、つい……。
（甘えるように省吾の胸に頬を摺り寄せる）
（甘えるように省吾の胸に頬を摺り寄せる）
嬉しいこと言ってくれるな……。
（背中を優しくさすり、微笑む）
で、これはどうするかな……？
（まだ中にあるペニスで一度突き、勢い良く中から抜き出す）
（背中を優しくさすり、微笑む）
で、これはどうするかな……？
（まだ中にあるペニスで一度突き、勢い良く中から抜き出す）
はい……綺麗にしますね……
失礼します……（そっとペニスを口に含み、精液を丹念に舐め取る）
失礼します……（そっとペニスを口に含み、精液を丹念に舐め取る）
そうそう………。
わかってきたな、偉いぞー？
（ペニスは少しずつ元気を取り戻しつつ、梓を見、６９の体制になって梓の中から愛液を舐め取り）
わかってきたな、偉いぞー？
（ペニスは少しずつ元気を取り戻しつつ、梓を見、６９の体制になって梓の中から愛液を舐め取り）
ん、はぁっ……（秘所を舐められて喘ぎ声を上げる）
はい……綺麗になりました、御主人様……（ペニスから口を放す）
はい……綺麗になりました、御主人様……（ペニスから口を放す）
よし、ちゃんと綺麗になってるね…いいメイドだよ、梓は…。
（秘所を指で弄りつつ片手で頭を撫でてやり）
そろそろ…解いてあげようかな……？
（苦笑しつつ目をあわせてじぃっと見つめる）
【お時間大丈夫ですか～？】
（秘所を指で弄りつつ片手で頭を撫でてやり）
そろそろ…解いてあげようかな……？
（苦笑しつつ目をあわせてじぃっと見つめる）
【お時間大丈夫ですか～？】
えへへ～（嬉しそうに撫でられている）
え……（正気に戻る）
きゃぁっ！？
な、なに……？どうなってるの？
【はい、ある程度なら大丈夫です～】
え……（正気に戻る）
きゃぁっ！？
な、なに……？どうなってるの？
【はい、ある程度なら大丈夫です～】
ん……っと。
（指を引き抜いて指についた愛液を舐めとる）
んとな、その服着て、メイドさんみたいに奉仕して、って催眠かけたんだ♪
これで信じたかな？
（苦笑しつつ顔を覗き込む）
（指を引き抜いて指についた愛液を舐めとる）
んとな、その服着て、メイドさんみたいに奉仕して、って催眠かけたんだ♪
これで信じたかな？
（苦笑しつつ顔を覗き込む）
（真っ赤）し……信じるけど、なんてことするのよーっ！
もしかして、買い物に行ったときに省吾君としちゃったのも、あんたのせいだったの？
もしかして、買い物に行ったときに省吾君としちゃったのも、あんたのせいだったの？
全部が全部…じゃないけどな？
感じやすくなる、とかそういうことはしたけど…したくなる、とか俺のがほしくなる、とはかけてないもの。
（梓を抱き寄せて頭を撫でながら話し）
感じやすくなる、とかそういうことはしたけど…したくなる、とか俺のがほしくなる、とはかけてないもの。
（梓を抱き寄せて頭を撫でながら話し）
うう～……（真っ赤になる）
そりゃそうかもしれないけど……すごく恥ずかしかったんだから……（抱き寄せられて抵抗しない）
そりゃそうかもしれないけど……すごく恥ずかしかったんだから……（抱き寄せられて抵抗しない）
くすくす……。
（真っ赤になる梓の頬に軽く口付け）
その恥ずかしがってるのが見れるからこその外…？なんて言ってみたり。
（にっこりと笑う）
（真っ赤になる梓の頬に軽く口付け）
その恥ずかしがってるのが見れるからこその外…？なんて言ってみたり。
（にっこりと笑う）
はうっ……（キスに少し驚く）
省吾君の、ばか……（真っ赤になったままうつむいてしまう）
省吾君の、ばか……（真っ赤になったままうつむいてしまう）
ぉーぃ…？…まったく…。
もうしないほうがいいのかなぁ…したいけど……
（顔を覗き込んでむぅっとした表情でで見つめて）
もうしないほうがいいのかなぁ…したいけど……
（顔を覗き込んでむぅっとした表情でで見つめて）
え、えっとそれは～……
……今度からはできるだけそういうことは控えるように、してよね……。
……今度からはできるだけそういうことは控えるように、してよね……。
…してもいいなら遠慮しないからね～…♪
まぁ買い物行くたび行くたびそこで、なんてことはしないから安心してー。
（笑いつつ頭をぽんぽんと）
まぁ買い物行くたび行くたびそこで、なんてことはしないから安心してー。
（笑いつつ頭をぽんぽんと）
べ、別にしてもいいわけじゃ……
あう～……（大人しくされるがままにしている）
【こんなところでしょうか？】
あう～……（大人しくされるがままにしている）
【こんなところでしょうか？】
控えめならいい、って聞こえたんだけど…？
まぁ今日はこのまま……でまぁ梓の気が向いたらしてもいいし？
【そうですね～、こんなところで。】
まぁ今日はこのまま……でまぁ梓の気が向いたらしてもいいし？
【そうですね～、こんなところで。】
【それでは、お疲れ様でした～】
【おやすみなさい～】
【おやすみなさい～】
【はい、おつかれさまです～】
【おやすみなさいませー】
【おやすみなさいませー】
【こんばんは～】
【待機します】
【待機します】
115 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/29(日) 23:31:23 ID:NgiE8m9/
【こんばんわ。誰かいますか？】
【あ、はい、私でよければ……。】
117 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/29(日) 23:34:51 ID:NgiE8m9/
【お暇でしたらお相手していただけますか？】
【ええ、よろしくお願いします～】
【えっと、どんなのにいたしますか？】
120 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/29(日) 23:40:51 ID:NgiE8m9/
【こちらこそよろしくお願いしますm(__)m】
【すいません、前スレが見れなかったのでキャラのプロフを簡単に教えていただけますか？】
【すいません、前スレが見れなかったのでキャラのプロフを簡単に教えていただけますか？】
【っと、失礼いたしました。
年齢：19
身長：156cm
体重：秘密
3サイズ：秘密
髪型：肩まであるストレート
性経験：なし
性格：ちょっとサドっぽいかも 年下の男の子を可愛がるのが好き
服装：普段着…今はロングスカートにカーディガン
MCの希望：催眠術とかかけられて操りとか後催眠とかでいろいろされたいです
エロはあってもなくてもOK……ただ、あまり痛い目に合わされたり洗脳して雌奴隷に、とかよりは
可愛がられたりとか悪戯されるだけみたいなソフトな感じのほうがいいかもです】
年齢：19
身長：156cm
体重：秘密
3サイズ：秘密
髪型：肩まであるストレート
性経験：なし
性格：ちょっとサドっぽいかも 年下の男の子を可愛がるのが好き
服装：普段着…今はロングスカートにカーディガン
MCの希望：催眠術とかかけられて操りとか後催眠とかでいろいろされたいです
エロはあってもなくてもOK……ただ、あまり痛い目に合わされたり洗脳して雌奴隷に、とかよりは
可愛がられたりとか悪戯されるだけみたいなソフトな感じのほうがいいかもです】
122 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/29(日) 23:52:22 ID:NgiE8m9/
【ありがとうございます。ではよろしくお願いします】
【こっちのキャラはスキンシップ好きの18歳という事で】
【度々すいません。世界設定が書かれてないのでよくわからなくて…そちらからアクションしていただいてかまいませんか？】
【こっちのキャラはスキンシップ好きの18歳という事で】
【度々すいません。世界設定が書かれてないのでよくわからなくて…そちらからアクションしていただいてかまいませんか？】
【世界設定ですか……】
【特に無いと思います、ごく普通の大学生で……ああ、魔術の本を持っていたり催眠術が使えたりするかもしれません】
【あ、あと何故かエクレアが好物のようです】
（大学の講義が終わって帰るところ）
ふぅ、今日も疲れた……とりあえず帰ってお風呂でも入ろうか……それともどこかに寄り道でもしようかな？
（構内を出て街中をうろついている）
【あ、そうだ。よかったらそちらのキャラに名前を付けてもらえますか？】
【そっちのほうが呼びやすくて便利なので。】
【特に無いと思います、ごく普通の大学生で……ああ、魔術の本を持っていたり催眠術が使えたりするかもしれません】
【あ、あと何故かエクレアが好物のようです】
（大学の講義が終わって帰るところ）
ふぅ、今日も疲れた……とりあえず帰ってお風呂でも入ろうか……それともどこかに寄り道でもしようかな？
（構内を出て街中をうろついている）
【あ、そうだ。よかったらそちらのキャラに名前を付けてもらえますか？】
【そっちのほうが呼びやすくて便利なので。】
124 ：潮江 朔夜：2006/01/30(月) 00:04:05 ID:NgiE8m9/
【特にないんですね？わかりました。ありがとうございますm(__)m】
【潮江朔夜（しおえさくや）ですー。よろしくお願いします】
そこのお姉さん？（ふと目に入った相手に声を掛け）何してるのー？
【潮江朔夜（しおえさくや）ですー。よろしくお願いします】
そこのお姉さん？（ふと目に入った相手に声を掛け）何してるのー？
ん？（呼び止められたことに気がつき、振り向く）
（声をかけた人物が自分とさほど変わらない位の年齢だと分かる）
えっと……私、君にお姉さん呼ばわりされるほど歳とって無いと思うんだけど……。
何の用？言っておくけど、ナンパならお断りよ？
（声をかけた人物が自分とさほど変わらない位の年齢だと分かる）
えっと……私、君にお姉さん呼ばわりされるほど歳とって無いと思うんだけど……。
何の用？言っておくけど、ナンパならお断りよ？
126 ：潮江 朔夜：2006/01/30(月) 00:15:53 ID:OKrQ3uS4
えーっと、とりあえずナンパじゃないよ？暇だから声かけただけ。
（なんだか相手が警戒しているようなので、言葉を選んで）
それに、そこのアンタ！って呼ばれるのとお姉さんって呼ばれるのじゃ大分違うでしょ？
暇ならさぁ、ボクの暇潰しに付き合ってよー？一緒に散歩しよう？
（にこっと笑い相手の方に手を差し出し）
（なんだか相手が警戒しているようなので、言葉を選んで）
それに、そこのアンタ！って呼ばれるのとお姉さんって呼ばれるのじゃ大分違うでしょ？
暇ならさぁ、ボクの暇潰しに付き合ってよー？一緒に散歩しよう？
（にこっと笑い相手の方に手を差し出し）
んー、暇ねぇ。まあ私も暇っちゃ暇だけど。
まあ、散歩くらいなら構わないけど……変なことするつもりじゃないでしょうね？
（朔夜についていく）
まあ、散歩くらいなら構わないけど……変なことするつもりじゃないでしょうね？
（朔夜についていく）
128 ：潮江 朔夜：2006/01/30(月) 00:26:36 ID:OKrQ3uS4
変なこと？どうだろう？
（誤魔化すようにふわりとわらって）
あ、ボクは潮江朔夜って言うの！お姉さんの名前教えて？
（自然に相手の手を握り、ゆっくりと歩き出す）
（誤魔化すようにふわりとわらって）
あ、ボクは潮江朔夜って言うの！お姉さんの名前教えて？
（自然に相手の手を握り、ゆっくりと歩き出す）
むぅ……こら、いま明らかに誤魔化したでしょ。
朔夜くん？変わった名前ね。……いや、逆に最近はありふれた名前なのかな。
私？私は沢渡梓よ。（観念したように手を握られる）
朔夜くん？変わった名前ね。……いや、逆に最近はありふれた名前なのかな。
私？私は沢渡梓よ。（観念したように手を握られる）
130 ：潮江 朔夜：2006/01/30(月) 00:35:30 ID:OKrQ3uS4
ふぅん、梓…
（少しの間、黙って何かを考え）
じゃあさ！『あず』って呼んでいい？
（首を傾げ相手の方を見て）
（少しの間、黙って何かを考え）
じゃあさ！『あず』って呼んでいい？
（首を傾げ相手の方を見て）
う……いや、構わないけど……。（少したじろぐ）
これからどこに行くつもりなの？
これからどこに行くつもりなの？
132 ：潮江 朔夜：2006/01/30(月) 00:43:41 ID:OKrQ3uS4
どこって…この近くの公園かな？ベンチもあるし、座ってお喋りしようよ？
（にこにこ話していたが、ふいに足元に気付き）
あ、可愛い花があるー。見て見て、ピンクだよ
（繋いでいた手を離し、花を指差し）
綺麗だね！
（にこにこ話していたが、ふいに足元に気付き）
あ、可愛い花があるー。見て見て、ピンクだよ
（繋いでいた手を離し、花を指差し）
綺麗だね！
え、あ、ちょっと待ってよ～。
（朔夜を追いかける）
え、花？
本当だ、綺麗～……。（花を眺める）
（朔夜を追いかける）
え、花？
本当だ、綺麗～……。（花を眺める）
134 ：潮江 朔夜：2006/01/30(月) 00:55:02 ID:OKrQ3uS4
この花も綺麗だけど…
（近くによってきた相手の顔を見て）
あずの方が綺麗だよ
（極上の笑みを相手に向け）
…なんてね！行こうか？
（花を一撫でして立ち上がり、相手が着いてこれる速度で歩き出し）
（近くによってきた相手の顔を見て）
あずの方が綺麗だよ
（極上の笑みを相手に向け）
…なんてね！行こうか？
（花を一撫でして立ち上がり、相手が着いてこれる速度で歩き出し）
え……（急に目が合って少し赤くなる）
なっ……！？（一気に耳まで真っ赤になる）
こ、こらっ、ふざけるなぁっ！（朔夜を追いかける）
なっ……！？（一気に耳まで真っ赤になる）
こ、こらっ、ふざけるなぁっ！（朔夜を追いかける）
136 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/30(月) 00:57:31 ID:F2ZusUSM
みんな騙されないで！！！！
日本でレイプ強姦犯は、中期的に見たら、激減しています！
しかも強姦殺人なんて実は年間ゼロ件。（殺人既遂は年600件、強盗殺人は年60件）
昭和４０年には実に７０００件近くもあった強姦事件は、
最近ではずーっと毎年２０００～２４００件ぐらいと（全て外国人含む）、
中期的には実は■激減している■のが本当の真実です。みんな騙されないで！！！！
●平成14年警察庁犯罪詳細統計（h14のURLを変えればh15以降もみれます、なお１ページ目は罪責別死傷結果数）
http://www.npa.go.jp/☆toukei/keiji8/H14_05_2.pdf ☆は取って！
●昭和40-45年頃の犯罪統計～H14の２ページ目と比較すれば強姦犯が中期的には激減しているのが一目瞭然です～
http://www.npa.go.jp/☆hakusyo/s49/s49s0401.html
凶悪なレイプ犯罪が最近激増しているという虚偽の洗脳イメージのバックには、今や日本最強力の圧力＆権力団体になった
フェミニズムの凄まじい圧力と要求の一つ（男性に多い犯罪をことさらわめき立てること）があります。
フェミに完全に押さえつけられてもう１０年以上も経ってしまったマスコミの報道から皆さんが日々形成していた虚偽のイメージと、
本当の真実との落差、をきっかけに色々なことに気付いて欲しい。
■■■中期的には、日本で強姦は驚くほど激減しています（７０００件⇒２３００件）■■■
【参考】男女共同参画局予算（年間９兆９千億円！！！！！）
その実体は過激フェミ学者＆団体員の巣窟。
すでに国家・社会・生活の●本当にありとあらゆる面に●、巨大かつｷﾁｶﾞｲじみた影響力を陰に陽に行使。
スーパー省庁として、全ての官庁/審議会に過激メンバーが出向し、そこでも害悪を撒き散らしています。
1997-99年にだまし討ち的に出来たばかりの局が（外野でわめいていたフェミ団体が権力中枢になだれ込みました）、
財政が火の車にもかかわらず、毎年桁外れの●天文学的な●予算を浪費。
このほか都道府県・市町村全てのレベルで男女共同参画課なるものを作らせ、
そこでもまた信じられないような額がｷﾁｶﾞｲ的に浪費されています。
※本投稿は是非保存しておいてください。
日本でレイプ強姦犯は、中期的に見たら、激減しています！
しかも強姦殺人なんて実は年間ゼロ件。（殺人既遂は年600件、強盗殺人は年60件）
昭和４０年には実に７０００件近くもあった強姦事件は、
最近ではずーっと毎年２０００～２４００件ぐらいと（全て外国人含む）、
中期的には実は■激減している■のが本当の真実です。みんな騙されないで！！！！
●平成14年警察庁犯罪詳細統計（h14のURLを変えればh15以降もみれます、なお１ページ目は罪責別死傷結果数）
http://www.npa.go.jp/☆toukei/keiji8/H14_05_2.pdf ☆は取って！
●昭和40-45年頃の犯罪統計～H14の２ページ目と比較すれば強姦犯が中期的には激減しているのが一目瞭然です～
http://www.npa.go.jp/☆hakusyo/s49/s49s0401.html
凶悪なレイプ犯罪が最近激増しているという虚偽の洗脳イメージのバックには、今や日本最強力の圧力＆権力団体になった
フェミニズムの凄まじい圧力と要求の一つ（男性に多い犯罪をことさらわめき立てること）があります。
フェミに完全に押さえつけられてもう１０年以上も経ってしまったマスコミの報道から皆さんが日々形成していた虚偽のイメージと、
本当の真実との落差、をきっかけに色々なことに気付いて欲しい。
■■■中期的には、日本で強姦は驚くほど激減しています（７０００件⇒２３００件）■■■
【参考】男女共同参画局予算（年間９兆９千億円！！！！！）
その実体は過激フェミ学者＆団体員の巣窟。
すでに国家・社会・生活の●本当にありとあらゆる面に●、巨大かつｷﾁｶﾞｲじみた影響力を陰に陽に行使。
スーパー省庁として、全ての官庁/審議会に過激メンバーが出向し、そこでも害悪を撒き散らしています。
1997-99年にだまし討ち的に出来たばかりの局が（外野でわめいていたフェミ団体が権力中枢になだれ込みました）、
財政が火の車にもかかわらず、毎年桁外れの●天文学的な●予算を浪費。
このほか都道府県・市町村全てのレベルで男女共同参画課なるものを作らせ、
そこでもまた信じられないような額がｷﾁｶﾞｲ的に浪費されています。
※本投稿は是非保存しておいてください。
137 ：潮江 朔夜：2006/01/30(月) 01:01:58 ID:OKrQ3uS4
あはははは！可愛い～♪
（相手をあまり引き離さないようにしながらも捕まらないように小走りで走って）
ほらっ！向こうが公園だよ！
（早く早く！と立ち止まって手招きし）
（相手をあまり引き離さないようにしながらも捕まらないように小走りで走って）
ほらっ！向こうが公園だよ！
（早く早く！と立ち止まって手招きし）
こら、待てってば～！（真っ赤になって追いかける）
う～……
【えっと、確認ですが、そちらがMCする側ですよね？】
う～……
【えっと、確認ですが、そちらがMCする側ですよね？】
139 ：潮江 朔夜：2006/01/30(月) 01:10:04 ID:OKrQ3uS4
ごめんね？そんなに怒らないでよ
（クスクスと笑いながら相手に近づいていき、また手を握って歩き出す）
…どうぞ
（公園のベンチのゴミを払って、相手に座るように促す）
【はい。そろそろ行動に移りますんで】
（クスクスと笑いながら相手に近づいていき、また手を握って歩き出す）
…どうぞ
（公園のベンチのゴミを払って、相手に座るように促す）
【はい。そろそろ行動に移りますんで】
う、うん……（そっと手を握り返す）
ありがと……（ベンチに座る）
ありがと……（ベンチに座る）
141 ：潮江 朔夜：2006/01/30(月) 01:20:59 ID:OKrQ3uS4
あのさぁ、あずに質問していい？
（相手が座ったのを見て、自分も相手にくっつくように座り）
暗示とかってかかり易い方？
（少し顔を近付け、楽しそうに尋ねる）
（相手が座ったのを見て、自分も相手にくっつくように座り）
暗示とかってかかり易い方？
（少し顔を近付け、楽しそうに尋ねる）
ふぇ、な、なに……（どきどき）
えっと……かかりやすい方、かな……多分。
どうしてそんなこと聞くの？
えっと……かかりやすい方、かな……多分。
どうしてそんなこと聞くの？
143 ：潮江 朔夜：2006/01/30(月) 01:28:48 ID:OKrQ3uS4
（ポケットの中から紐の付いた五円玉を取出し）
いや、この古典的なのに引っ掛かるかなぁって思ってさ
（相手の目の前に出して見せ）
試していいよね？てか試すよ
（ゆっくりと五円玉を動かし）
あずは段々ボクの言う事を聞きたくなる～、でも意識はハッキリしてて欲しいなぁ…
いや、この古典的なのに引っ掛かるかなぁって思ってさ
（相手の目の前に出して見せ）
試していいよね？てか試すよ
（ゆっくりと五円玉を動かし）
あずは段々ボクの言う事を聞きたくなる～、でも意識はハッキリしてて欲しいなぁ…
5円玉……って、何それ、催眠術？
（揺れている5円玉を見つめる）
いや……試すのはいいけど、そんなんじゃ絶対かかるわけないでしょ。
あはは、ダメダメ、全然かかってないよ～。
（揺れている5円玉を見つめる）
いや……試すのはいいけど、そんなんじゃ絶対かかるわけないでしょ。
あはは、ダメダメ、全然かかってないよ～。
145 ：潮江 朔夜：2006/01/30(月) 01:34:55 ID:OKrQ3uS4
えー…やっぱだめかぁ？もっかい！
（一旦手を止めるも、すぐに手を動かし）
あずは自分の意志でボクの言う事を聞きたくなる～
（真剣な顔つきで）
（一旦手を止めるも、すぐに手を動かし）
あずは自分の意志でボクの言う事を聞きたくなる～
（真剣な顔つきで）
何度やったっていっしょだよ～（朔夜の言うことを聞かなければいけない、という暗示が染み込んでいく）
だから、無駄だってば。ほら、気が済んだ？（無意識のうちに完全に暗示にかかっている）
だから、無駄だってば。ほら、気が済んだ？（無意識のうちに完全に暗示にかかっている）
147 ：潮江朔夜：2006/01/30(月) 01:41:31 ID:OKrQ3uS4
ちぇー…つまんないの！
（五円玉をポケットに押し込み）
んじゃあ試しに一つ言うけど、嫌だったら殴るなりなんなりしていいからね？
（そう言って少し考え）
ボクにキスして？
（にこっと笑い、相手の反応を見て）
（五円玉をポケットに押し込み）
んじゃあ試しに一つ言うけど、嫌だったら殴るなりなんなりしていいからね？
（そう言って少し考え）
ボクにキスして？
（にこっと笑い、相手の反応を見て）
はいはい、なんでもいいよ。どうせかかりっこないんだから。
キ、キス！？な、何言ってるのよ、そんなことっ……
（身体が朔夜の方に倒れ、唇が触れる）
……っ！？
（一気に真っ赤になり、慌てて唇を離す）
こ、これはっ……！きっと何かの間違いよっ！
キ、キス！？な、何言ってるのよ、そんなことっ……
（身体が朔夜の方に倒れ、唇が触れる）
……っ！？
（一気に真っ赤になり、慌てて唇を離す）
こ、これはっ……！きっと何かの間違いよっ！
149 ：潮江朔夜：2006/01/30(月) 01:49:46 ID:OKrQ3uS4
（キスをされ、目を開けて）
やっぱりかかってるのかな？分からないね？じゃあ今度は…ボクに抱き付いて、さらにキスしてよ
（手を広げ、相手の様子を伺い）
やっぱりかかってるのかな？分からないね？じゃあ今度は…ボクに抱き付いて、さらにキスしてよ
（手を広げ、相手の様子を伺い）
か、かかってなんかいないわよっ！（しどろもどろ）
え、そんなっ……！
（思いっきり朔夜を抱きしめ、さらにキスしてしまう）
……きゃああああっ！？（一瞬後、慌てて体を離す）
え、そんなっ……！
（思いっきり朔夜を抱きしめ、さらにキスしてしまう）
……きゃああああっ！？（一瞬後、慌てて体を離す）
151 ：潮江朔夜：2006/01/30(月) 01:58:50 ID:OKrQ3uS4
やったぁ！大成功！
（わーい！と万歳して喜んだ後、相手に向き直り）
もっかいキスしてよ。次はすっごく濃いの
（楽しそうに笑って相手を見つめ）
（わーい！と万歳して喜んだ後、相手に向き直り）
もっかいキスしてよ。次はすっごく濃いの
（楽しそうに笑って相手を見つめ）
こ、こらぁっ！やめなさいっ！
（掴みかかろうとするが、自然に唇が吸い寄せられていき、気付いたら自分からキスをするような格好に）
むーっ！？（しかも舌が朔夜の唇の中に侵入し、口の中を犯す）
～～～～っ！（必死に抵抗しようとするがキスが止められない）
（掴みかかろうとするが、自然に唇が吸い寄せられていき、気付いたら自分からキスをするような格好に）
むーっ！？（しかも舌が朔夜の唇の中に侵入し、口の中を犯す）
～～～～っ！（必死に抵抗しようとするがキスが止められない）
153 ：潮江朔夜：2006/01/30(月) 02:07:40 ID:OKrQ3uS4
ん…っ
（目を瞑り、相手の頭を撫でた後、自分の舌を相手の舌に絡ませ）
（目を瞑り、相手の頭を撫でた後、自分の舌を相手の舌に絡ませ）
……っ（相手の舌をたっぷりと堪能した後、やっと唇が離れる）
はぁ、はぁ……（しばらくの間放心している）
う～……どうなってるのよ……（少し涙目）
はぁ、はぁ……（しばらくの間放心している）
う～……どうなってるのよ……（少し涙目）
155 ：潮江朔夜：2006/01/30(月) 02:16:26 ID:OKrQ3uS4
…はぁ、それはやっぱり暗示にかかったんだよ♪
（大きく深呼吸して相手の方を見るが、涙に気付きぎょっとした顔で）
え？ご、ごめん…嫌だったよね。調子に乗っちゃった…
（しゅんとした表情になり、指で相手の涙を拭ってやり、頭を下げて）
（大きく深呼吸して相手の方を見るが、涙に気付きぎょっとした顔で）
え？ご、ごめん…嫌だったよね。調子に乗っちゃった…
（しゅんとした表情になり、指で相手の涙を拭ってやり、頭を下げて）
そ、そんなバカなこと……（否定できない）
あ、その、別に嫌とかそういうわけじゃなくてっ……！（朔夜の様子に慌てふためく）
【えっと、いじめられたり恥ずかしい目に遭わされるのは好きなのでｗ】
あ、その、別に嫌とかそういうわけじゃなくてっ……！（朔夜の様子に慌てふためく）
【えっと、いじめられたり恥ずかしい目に遭わされるのは好きなのでｗ】
157 ：潮江朔夜：2006/01/30(月) 02:24:24 ID:OKrQ3uS4
え？嫌じゃないの？
（相手の言葉にパッと顔が明るくなり）
じゃあもっと色々してもいい？
（相手を見つめ、お願いするように）
【了解しました！】
（相手の言葉にパッと顔が明るくなり）
じゃあもっと色々してもいい？
（相手を見つめ、お願いするように）
【了解しました！】
だーっ、なんでそういう結論になるのよ！（でも否定はしない）
え……ちょ、ちょっと、何をするつもりよ……（たじろぐ）
え……ちょ、ちょっと、何をするつもりよ……（たじろぐ）
159 ：潮江朔夜：2006/01/30(月) 02:32:14 ID:OKrQ3uS4
色々は色々！
（立ち上がり）
えーっと、よかったらボクにお持ち帰りされて下さい♪
（期待を込めつつ、手を差し出す）
（立ち上がり）
えーっと、よかったらボクにお持ち帰りされて下さい♪
（期待を込めつつ、手を差し出す）
ちょ……お持ち帰りってどういう……（立ち上がり、手を握って恋人のように寄り添う）
こ、こらっ……どこに連れてくつもりよ……（朔夜のあとをぴったりついていく）
こ、こらっ……どこに連れてくつもりよ……（朔夜のあとをぴったりついていく）
161 ：潮江朔夜：2006/01/30(月) 02:40:12 ID:OKrQ3uS4
ボクの家。実はすぐそこだったりして
（繋いでいる相手の手にキスをしたり、軽い悪戯をしながら歩き）
ここだよ
（少しするとかなりの高さのマンションに着いて、ポケットから鍵を取出し開けて中に入り）
（繋いでいる相手の手にキスをしたり、軽い悪戯をしながら歩き）
ここだよ
（少しするとかなりの高さのマンションに着いて、ポケットから鍵を取出し開けて中に入り）
ふぁぁっ、やっ、このっ……（全く抵抗できずについていく）
う～っ……（中に入る）
う～っ……（中に入る）
163 ：潮江朔夜：2006/01/30(月) 02:44:33 ID:OKrQ3uS4
（相手の手を引いてエレベータに乗り込み、ボタンを押し）
………もしかして嫌？逃げたい？
（ふいに相手の方を見やり）
………もしかして嫌？逃げたい？
（ふいに相手の方を見やり）
（一緒にエレベーターに乗る）
……あ、あたりまえでしょ！何を考えてるのよもう！（真っ赤になって答える）
……あ、あたりまえでしょ！何を考えてるのよもう！（真っ赤になって答える）
165 ：潮江朔夜：2006/01/30(月) 02:57:27 ID:OKrQ3uS4
そうか…でも、今更逃がさないから
（相手に軽くキスをし、その瞬間ドアが開いて歩き出し）
（暫く歩いて一つのドアの前で止まり、鍵を開け）
どうぞ入って？
（手を離し、先に入るよう勧める）
（相手に軽くキスをし、その瞬間ドアが開いて歩き出し）
（暫く歩いて一つのドアの前で止まり、鍵を開け）
どうぞ入って？
（手を離し、先に入るよう勧める）
だったら聞くなーっ！（必死で抗議する）
あ、やだっ……（足が勝手に動き出し、部屋の中に入る）
あ、やだっ……（足が勝手に動き出し、部屋の中に入る）
167 ：潮江朔夜：2006/01/30(月) 03:08:51 ID:OKrQ3uS4
（相手が入ったのを確認すると、ドアの鍵を閉め、相手の手を引いて上がり）
お持ち帰り成功♪あ、適当に座ってー
（嬉しそうに笑い、コップを出して飲み物を注ぎ）
はいっ、どーぞ！ハーブティ
（相手の隣に座り、カップを差し出し）
お持ち帰り成功♪あ、適当に座ってー
（嬉しそうに笑い、コップを出して飲み物を注ぎ）
はいっ、どーぞ！ハーブティ
（相手の隣に座り、カップを差し出し）
くぅっ……（恥ずかしさに真っ赤になる）
あ、ありがと……（お茶を受け取る）
って、こんなことで騙されないんだから！どうせこれから変なことするつもりなんでしょ？
あ、ありがと……（お茶を受け取る）
って、こんなことで騙されないんだから！どうせこれから変なことするつもりなんでしょ？
169 ：潮江朔夜：2006/01/30(月) 03:17:11 ID:OKrQ3uS4
え？お茶には入ってないよー！って言っても信じない？
（相手の手からカップを奪って二口程飲み）
………ほら、何ともないでしょ？
（カップを渡して）
そこまでしないよ。あずがして欲しいなら別だけどさ
（相手の手からカップを奪って二口程飲み）
………ほら、何ともないでしょ？
（カップを渡して）
そこまでしないよ。あずがして欲しいなら別だけどさ
べ、別にお茶に何か入ってるなんて疑ってないけど……（カップを受け取る）
でも、さっきみたいに催眠術で何かするつもりなんでしょ？
（かぁっ）し、して欲しいわけないでしょっ！
でも、さっきみたいに催眠術で何かするつもりなんでしょ？
（かぁっ）し、して欲しいわけないでしょっ！
171 ：潮江朔夜：2006/01/30(月) 03:26:04 ID:OKrQ3uS4
うー？連れてきたからには何かするけど？
（相手の髪の毛を梳きながら、飲み終わるのを待って）
何がいい？何したい？
（言って、髪を一房持ち上げ、キスし）
（相手の髪の毛を梳きながら、飲み終わるのを待って）
何がいい？何したい？
（言って、髪を一房持ち上げ、キスし）
そっちが勝手に連れてきたんでしょうがーっ！
こ、こらっ、恥ずかしいって……！（髪の毛を弄られて反応する）
だーっ、何もしなくていいってば！
こ、こらっ、恥ずかしいって……！（髪の毛を弄られて反応する）
だーっ、何もしなくていいってば！
173 ：潮江朔夜：2006/01/30(月) 03:36:47 ID:OKrQ3uS4
まぁ、確かにそうなんだけど、でも着いてきたじゃん？
（ね？と言って笑いながら、カップを取り上げて机に置き）
決めた。朝までずーっと一緒にいよ？
（ひょいと相手を持ち上げ寝室に移動し）
（ね？と言って笑いながら、カップを取り上げて机に置き）
決めた。朝までずーっと一緒にいよ？
（ひょいと相手を持ち上げ寝室に移動し）
うーっ、そりゃそうだけどっ……！
え、朝まで……（どきどき）
ちょっ、降ろしなさいっ、うあーん！
（真っ赤になりながら寝室まで運ばれてしまう）
え、朝まで……（どきどき）
ちょっ、降ろしなさいっ、うあーん！
（真っ赤になりながら寝室まで運ばれてしまう）
175 ：潮江朔夜：2006/01/30(月) 04:05:39 ID:OKrQ3uS4
（ベッドに相手を降ろして）
いただきます
（顎に手をかけキスして、口内に舌を侵入させ）
【そろそろ眠いので、一度凍結しませんか？】
いただきます
（顎に手をかけキスして、口内に舌を侵入させ）
【そろそろ眠いので、一度凍結しませんか？】
ん、こらぁっ……（抵抗しようとする）
【わかりました～】
【それでは凍結で。おやすみなさいませ～】
【わかりました～】
【それでは凍結で。おやすみなさいませ～】
177 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/30(月) 11:20:15 ID:OKrQ3uS4
【誰かいますか？】
【居ますが……もういないかな？】
179 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/30(月) 22:17:38 ID:OKrQ3uS4
【誰かいますか？】
【はい、居りますよ】
181 ：潮江朔夜：2006/01/30(月) 22:25:04 ID:OKrQ3uS4
【名前忘れてました】
【お暇なら相手して貰えますか？】
【お暇なら相手して貰えますか？】
【よろしくお願いします～】
【昨日の続きですか？】
【昨日の続きですか？】
183 ：潮江朔夜：2006/01/30(月) 22:30:58 ID:OKrQ3uS4
【ええ、昨日の続きからお願いします】
うああん、やめなさいったらぁ……（弱弱しく抵抗する）
185 ：潮江朔夜：2006/01/30(月) 22:44:56 ID:OKrQ3uS4
やめない。
（相手の前髪をあげて額にキスし、手は相手の腰を撫で）
（相手の前髪をあげて額にキスし、手は相手の腰を撫で）
うわっ！？（額にキスをされて驚いた表情）
こ、こらっ……いいかげんにっ（朔夜を必死で押し戻す）
こ、こらっ……いいかげんにっ（朔夜を必死で押し戻す）
187 ：潮江朔夜：2006/01/30(月) 23:00:52 ID:OKrQ3uS4
（相手に覆いかぶさり）
本気だよ？
（頬、唇にキスし、相手をじっと見つめ）
本気だよ？
（頬、唇にキスし、相手をじっと見つめ）
う……（どきどき）
で、でも……やっぱりだめーっ！
（朔夜を押しのけて、ドアに向かって走り出す）
で、でも……やっぱりだめーっ！
（朔夜を押しのけて、ドアに向かって走り出す）
189 ：潮江朔夜：2006/01/30(月) 23:14:48 ID:OKrQ3uS4
待って！行かないで…
（相手の腕を掴み、懇願するように見つめ）
ね、お願いだよ
（相手の腕を掴み、懇願するように見つめ）
ね、お願いだよ
190 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/30(月) 23:15:36 ID:4IcJNlSP
せめてsageをつかえる人としてください
うっ……（ちょっと困ったように朔夜を見る）
【どうやらsageたほうがいいようです】
【あと、できたら操って欲しかったり……】
【どうやらsageたほうがいいようです】
【あと、できたら操って欲しかったり……】
（腕を引っ張り、相手を抱き締め）
逃がさない。言うこと聞くんだ
（耳元で言い）
…そうだな、ボクを誘惑してみて？
逃がさない。言うこと聞くんだ
（耳元で言い）
…そうだな、ボクを誘惑してみて？
ひゃっ！（抱きしめられてしまう）
ダメだってっ……（振りほどいて逃げようとするが、身体が止まってしまう）……え？
ど、どうして……（身体が勝手に座り込み、手が動き出してスカートをめくり上げる）
やだっ、朔夜くん、見なっ……お願い、見て……って、きゃーっ！？
ダメだってっ……（振りほどいて逃げようとするが、身体が止まってしまう）……え？
ど、どうして……（身体が勝手に座り込み、手が動き出してスカートをめくり上げる）
やだっ、朔夜くん、見なっ……お願い、見て……って、きゃーっ！？
【すみません、まだいますか？】
うん、見てるよ？
（満足そうに笑い、相手の前に座り、下腹部に手を伸ばす）
（満足そうに笑い、相手の前に座り、下腹部に手を伸ばす）
やんっ……！（甘い声を出す）
う～……なんでこんなこと……（ぷちぷちと上着のボタンを外していく）
やっ、これはいくらなんでも……！（ブラジャーが露出すると、手が後ろに回ってするりとブラジャーを脱ぐ）
ああんっ、やだ、朔夜くん、見てっ……！（真っ赤になりながら四つん這いになって身体をいやらしくくねらせる）
【ごめんなさい……やり辛いようでしたら言ってください】
う～……なんでこんなこと……（ぷちぷちと上着のボタンを外していく）
やっ、これはいくらなんでも……！（ブラジャーが露出すると、手が後ろに回ってするりとブラジャーを脱ぐ）
ああんっ、やだ、朔夜くん、見てっ……！（真っ赤になりながら四つん這いになって身体をいやらしくくねらせる）
【ごめんなさい……やり辛いようでしたら言ってください】
197 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/31(火) 00:27:47 ID:2CcpmCKP
見てるなら反応してやれよ。落ちたようにしか見えんかったぞ。
198 ：潮江朔夜：2006/01/31(火) 00:41:39 ID:QtTWxiA5
大丈夫、あずの事ちゃんと見てるよ？
（四つんばいになった相手を座らぜ、キスをして、首筋を吸い上げ痕を残し）
じゃあシていいよね？
（相手を抱き上げ、一応確認するように聞いてみる）
【すいません、私のロル回しが下手なだけなので気にしないで下さい】
（四つんばいになった相手を座らぜ、キスをして、首筋を吸い上げ痕を残し）
じゃあシていいよね？
（相手を抱き上げ、一応確認するように聞いてみる）
【すいません、私のロル回しが下手なだけなので気にしないで下さい】
うう～、こ、この、覚えてろ～……（真っ赤になって喚く）
あ、ふぁぁんっ！やぁっ、気持ちいい……（正直に喋ってしまう）あああーっ、違うーっ！
誰がっ……うん、して……お願い♪（するりと下着を脱ぎ、少し足を開くと見せつけるようにスカートをめくる）
○×☆▽～～……！（声にならない悲鳴をあげる）
あ、ふぁぁんっ！やぁっ、気持ちいい……（正直に喋ってしまう）あああーっ、違うーっ！
誰がっ……うん、して……お願い♪（するりと下着を脱ぎ、少し足を開くと見せつけるようにスカートをめくる）
○×☆▽～～……！（声にならない悲鳴をあげる）
200 ：潮江朔夜：2006/01/31(火) 00:58:44 ID:QtTWxiA5
（相手の様子を見てクスクスと笑い）
でも、ここじゃ寒いからベッドに戻ろ？
（相手の脱いだものを拾い上げ、ベッドまで行き）
…じゃあ、もう一回ボクを誘惑してみてくれる？
（ベッドに相手を降ろし、上着を脱ぎながら上がって）
でも、ここじゃ寒いからベッドに戻ろ？
（相手の脱いだものを拾い上げ、ベッドまで行き）
…じゃあ、もう一回ボクを誘惑してみてくれる？
（ベッドに相手を降ろし、上着を脱ぎながら上がって）
また身体が勝手にっ……（朔夜の後を追いベッドの上に乗る）
やだっ、こんな格好っ……（全裸で四つん這いになり朔夜にお尻を向けるようにして）
朔夜君、抱いて……（真っ赤になってぶんぶんと頭を振る）
やだっ、こんな格好っ……（全裸で四つん這いになり朔夜にお尻を向けるようにして）
朔夜君、抱いて……（真っ赤になってぶんぶんと頭を振る）
202 ：潮江朔夜：2006/01/31(火) 01:09:58 ID:QtTWxiA5
ふふっ♪あず、真っ赤になっちゃって可愛いなぁ…。あず、こっち向いて？顔が見たいよ
（相手を待ち構えるように座り）
（相手を待ち構えるように座り）
え、やだぁ……（身体が朔夜の方を向き、真っ赤になった顔を見られてしまう）
み、見るなぁっ……（手で隠そうとするが、隠せない）
み、見るなぁっ……（手で隠そうとするが、隠せない）
204 ：潮江朔夜：2006/01/31(火) 01:16:50 ID:QtTWxiA5
見るなって方が無理だよ
（チュッと軽く頬にキスし、相手を静かに押し倒し、胸に赤い痕を付けていく）
（チュッと軽く頬にキスし、相手を静かに押し倒し、胸に赤い痕を付けていく）
ふゃっ！（キスをされて驚いたような声を上げる）
あ、やぁ･……（大人しく押し倒される）
そんな、とこ……だめ……ふぁぁ……（抵抗するそぶりも見せない）
あ、やぁ･……（大人しく押し倒される）
そんな、とこ……だめ……ふぁぁ……（抵抗するそぶりも見せない）
206 ：潮江朔夜：2006/01/31(火) 01:24:37 ID:QtTWxiA5
だめ？駄目ならもっと抵抗するよね？
（痛くない程度に首筋を噛み、胸に舌を這わせ）
ホントは気持ちいいんでしょ？ホントの事言ってみてよ？
（手は太ももを触り）
（痛くない程度に首筋を噛み、胸に舌を這わせ）
ホントは気持ちいいんでしょ？ホントの事言ってみてよ？
（手は太ももを触り）
な……何言ってるのよ……あんっ……（愛撫を受けて悶えながら答える）
こんなの、気持ちいいに決まってっ（はっ）……うああああーっ！
こんなの、気持ちいいに決まってっ（はっ）……うああああーっ！
208 ：潮江朔夜：2006/01/31(火) 01:33:37 ID:QtTWxiA5
ふうん、気持ちいいんだぁ？
（片手で胸を揉みながら、もう片手の指を秘部に差し入れ）
うわ…すっごい濡れてる
（クチュ、と音をさせて中をかき回し）
ねぇ、あず？何して欲しい？して欲しい事あるなら正直に言ってよ
（耳元で囁く）
（片手で胸を揉みながら、もう片手の指を秘部に差し入れ）
うわ…すっごい濡れてる
（クチュ、と音をさせて中をかき回し）
ねぇ、あず？何して欲しい？して欲しい事あるなら正直に言ってよ
（耳元で囁く）
あっ、やぁんっ、ばか……っ！（目にうっすらと涙を浮かべる）
ふぁっ、こら、触るなぁ……（足を閉じようとするが閉じられない）
それはっ……！（慌てて手で口をふさぐ……しかしすぐに手が口から離れてしまう）
おちんちんいれて……っ（言い終わるとようやく手が自由になり、もう一度口をふさいで真っ赤になる）
ふぁっ、こら、触るなぁ……（足を閉じようとするが閉じられない）
それはっ……！（慌てて手で口をふさぐ……しかしすぐに手が口から離れてしまう）
おちんちんいれて……っ（言い終わるとようやく手が自由になり、もう一度口をふさいで真っ赤になる）
210 ：潮江朔夜：2006/01/31(火) 01:49:05 ID:QtTWxiA5
（指を秘部から引き抜き、にっこり笑って相手を見て）
ごめん、聞き取れなかったからもう一度ハッキリ言ってもらえるかなぁ？
（上を全部脱いで）
ごめん、聞き取れなかったからもう一度ハッキリ言ってもらえるかなぁ？
（上を全部脱いで）
……っ！（耳まで真っ赤になる）
（ぶんぶんと首を振り、必死に抵抗をしようとするがあっさりと両手は口から離れ、後ろで手を組んでしまう）
（そのまま真っ直ぐ朔夜を見据えながらはっきりと口を開く）朔夜くんのおちんちんを、私のおまんこに入れてって言ったの。
……うああああああっ！ばかばかばかーっ！なんてこと言わせるのよーっ！（ぽかぽかと朔夜を叩く）
（ぶんぶんと首を振り、必死に抵抗をしようとするがあっさりと両手は口から離れ、後ろで手を組んでしまう）
（そのまま真っ直ぐ朔夜を見据えながらはっきりと口を開く）朔夜くんのおちんちんを、私のおまんこに入れてって言ったの。
……うああああああっ！ばかばかばかーっ！なんてこと言わせるのよーっ！（ぽかぽかと朔夜を叩く）
212 ：潮江朔夜：2006/01/31(火) 02:04:31 ID:QtTWxiA5
痛っι自分で言ったんじゃないかぁー
（相手の両腕を掴み）
じゃあ入れるね？
（ズボンを脱ぎ、自分も裸になり）
避妊具つける？
（そう言ってベッドの横の棚の引き出しを開け）
（相手の両腕を掴み）
じゃあ入れるね？
（ズボンを脱ぎ、自分も裸になり）
避妊具つける？
（そう言ってベッドの横の棚の引き出しを開け）
っ……！（黙ってしまう）
か、勝手にしなさいよ……（ぷい）
当たり前でしょ！子供ができたらどうするつもりよ？
か、勝手にしなさいよ……（ぷい）
当たり前でしょ！子供ができたらどうするつもりよ？
んじゃあ勝手にするね
（引き出しから避妊具を引っ張り出して取り付け）
子供出来たら？
（うーん、と考え）
ボクのお嫁さんになってもらう♪
（からっと笑って言い）
…入れるよ？
（相手の腰を掴み、自身を秘部に押しあて）
（引き出しから避妊具を引っ張り出して取り付け）
子供出来たら？
（うーん、と考え）
ボクのお嫁さんになってもらう♪
（からっと笑って言い）
…入れるよ？
（相手の腰を掴み、自身を秘部に押しあて）
う～……（黙って避妊具をつけるのを見ている）
お、お嫁さん……？（どきどき）……って、誰がなるかバカーっ！（あわてて抗議する）
ふん……どうせダメだって言われても入れるつもりなんでしょ？
お、お嫁さん……？（どきどき）……って、誰がなるかバカーっ！（あわてて抗議する）
ふん……どうせダメだって言われても入れるつもりなんでしょ？
でも今ちょっと間があったよ？
（クスッと笑い）
少しは考えたの？ボクのお嫁さんになること
（髪の毛を一房掬い、キスを落とし）
そう思ってるならそうだよ。嫌だって言っても無理矢理する
（言いながら、ゆっくり自身を埋めていき）
（クスッと笑い）
少しは考えたの？ボクのお嫁さんになること
（髪の毛を一房掬い、キスを落とし）
そう思ってるならそうだよ。嫌だって言っても無理矢理する
（言いながら、ゆっくり自身を埋めていき）
違っ……あんまりバカバカしくて反応が遅れただけよ！
（言いつつも目をそらす）
こら、そんなところにキスしないでよっ……（弱弱しく）
あ、ちょっ、待っ……ふぁぁっ！（抵抗もできずに朔夜のものを受け入れていく）
（言いつつも目をそらす）
こら、そんなところにキスしないでよっ……（弱弱しく）
あ、ちょっ、待っ……ふぁぁっ！（抵抗もできずに朔夜のものを受け入れていく）
っ…く
（ゆっくり最奥まで自身を入れ）
だいじょぶ？あず…
（心配そうに相手に尋ね）
（ゆっくり最奥まで自身を入れ）
だいじょぶ？あず…
（心配そうに相手に尋ね）
くっ……（喘ぎ声が漏れないように必死に堪える）
な、何が、よ……あんっ……
な、何が、よ……あんっ……
220 ：潮江朔夜：2006/01/31(火) 02:42:15 ID:QtTWxiA5
痛く、ない？
（首を傾げ尋ね、相手の答えが返ってくるのを静かに待つ）
（首を傾げ尋ね、相手の答えが返ってくるのを静かに待つ）
心配してくれるのはありがたいけど、大丈夫……
痛くは無いわよっ･･････（気持ちよくてどうにかなってしまいそうなのを我慢する）
痛くは無いわよっ･･････（気持ちよくてどうにかなってしまいそうなのを我慢する）
そう？じゃあ、いくよ
（最初はゆっくり、徐々に速度を早め腰を動かし）
っ…あず、どう？
（激しく突き上げながら相手に尋ねる）
（最初はゆっくり、徐々に速度を早め腰を動かし）
っ…あず、どう？
（激しく突き上げながら相手に尋ねる）
あ、ふぁぁ……っん……（自分からは動かず喘ぎ声をかみ殺している）
べ、別に……っく……なんてことないわよっ（息を荒げながら答える）
べ、別に……っく……なんてことないわよっ（息を荒げながら答える）
ホント？ボク、ホントの事言って欲しいなぁ
（ピストンを繰り返しながらも、胸に吸い付いてみたり）
（ピストンを繰り返しながらも、胸に吸い付いてみたり）
ふぁぁっ、すごく、気持ちいい……（はっ）この、バカっ……
ふゃぁっ、いいよぉっ、もっとしてぇっ……（恥ずかしいのに言葉が止まらない）
ふゃぁっ、いいよぉっ、もっとしてぇっ……（恥ずかしいのに言葉が止まらない）
ねぇ、どこが一番気持ちいい？
（相手の気持ちいい場所を探り当てようと控えめに突き上げ）
ここ？それとも、こっち？
（相手の気持ちいい場所を探り当てようと控えめに突き上げ）
ここ？それとも、こっち？
（かぁっ）そんなこと、聞くなっ……
あ、んっ……うん、そこ……そこがいいのっ……（真っ赤になりながら正直に答えてしまう）
あ、んっ……うん、そこ……そこがいいのっ……（真っ赤になりながら正直に答えてしまう）
228 ：潮江朔夜：2006/01/31(火) 03:16:50 ID:QtTWxiA5
ここだね？
（相手が言った場所でピストンを繰り返し）
あずの中、あったかいよ
（最奥まで激しく突き）
…ボク、もぅ…
（相手が言った場所でピストンを繰り返し）
あずの中、あったかいよ
（最奥まで激しく突き）
…ボク、もぅ…
うん、そこっ……！（朔夜の動きに合わせて腰を振る）
うああっ、だめ、私も、いっちゃうっ……！
うああっ、だめ、私も、いっちゃうっ……！
230 ：潮江朔夜：2006/01/31(火) 03:28:02 ID:QtTWxiA5
いーよ、一緒にイこう？
（少し腰を引き、終わりとばかりに一気に最奥まで貫く）
っ、あぁ…く
（我慢し切れず精液を放ち）
（少し腰を引き、終わりとばかりに一気に最奥まで貫く）
っ、あぁ…く
（我慢し切れず精液を放ち）
っ……うんっ、一緒に……！（奥深く腰を下ろす）
あああっ……！（同時に絶頂を迎える）
あああっ……！（同時に絶頂を迎える）
232 ：潮江朔夜：2006/01/31(火) 03:35:24 ID:QtTWxiA5
…っはぁ、はぁ…
（肩で息をしながら相手を見て）
気持ち良かった…
（余韻に浸るように呟き）
どう、だった？
（恐る恐る相手に尋ねる）
（肩で息をしながら相手を見て）
気持ち良かった…
（余韻に浸るように呟き）
どう、だった？
（恐る恐る相手に尋ねる）
はぁ……はぁ……（同じく息を切らしている）
う……き、気持ちよかったわよ……（頬を赤くしながら答える）
う……き、気持ちよかったわよ……（頬を赤くしながら答える）
234 ：潮江朔夜：2006/01/31(火) 03:44:43 ID:QtTWxiA5
そう、よかった！
（にぱっと嬉しそうに笑い、相手を抱き締め）
…じゃあ、もう一回シない？
（相手の表情を伺うように）
（にぱっと嬉しそうに笑い、相手を抱き締め）
…じゃあ、もう一回シない？
（相手の表情を伺うように）
（無邪気な朔夜の表情を見て不覚にも和んでしまう）
きゃっ！？（一瞬驚くが軽く抱き返す）
ご……ごめん、もう疲れちゃった……しばらく休ませて……（抱きしめたまま体重を預ける）
【ごめんなさい、中の人の体力がもう1ラウンドするには不足してます……】
きゃっ！？（一瞬驚くが軽く抱き返す）
ご……ごめん、もう疲れちゃった……しばらく休ませて……（抱きしめたまま体重を預ける）
【ごめんなさい、中の人の体力がもう1ラウンドするには不足してます……】
236 ：潮江朔夜：2006/01/31(火) 03:55:13 ID:QtTWxiA5
うん…じゃあお休み
（相手に布団を掛け、自分も隣で目を瞑り）
【判りました。もしお暇でしたら明日もお相手して頂けますか？】
（相手に布団を掛け、自分も隣で目を瞑り）
【判りました。もしお暇でしたら明日もお相手して頂けますか？】
ん……おやすみ……（朔夜を抱きしめたまま眠る）
【明日ですか……明後日の朝が早いので、一応1時くらいまででよければ大丈夫ですが。】
【明日ですか……明後日の朝が早いので、一応1時くらいまででよければ大丈夫ですが。】
【判りました。なら無理しなくていいですよ。また時間のある時にお相手して下さい】
【今日はありがとうございましたm(__)m】
【今日はありがとうございましたm(__)m】
【こちらこそありがとうございました～】
【それでは、おやすみなさい～】
【それでは、おやすみなさい～】
240 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/31(火) 06:16:05 ID:z9+Xcz2s
あまりきつい事は言いたく無いが常にsageは入れろ。
もし携帯だったとしてもそんなの言い訳にすらならない。
もし携帯だったとしてもそんなの言い訳にすらならない。
241 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/31(火) 06:24:40 ID:I37cyDlx
242 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/31(火) 19:29:11 ID:2CcpmCKP
暇人さんは今日もいるのかな？
私のことですか？
っていうか私以外いないか……。
っていうか私以外いないか……。
【いや、昨日の人じゃないですか？】
【と、顔出してみました】
【と、顔出してみました】
【おお、こんばんはー】
【お相手していただけますか？】
【お相手していただけますか？】
【ぁ、はい～。よろしくお願いします】
【今回はどういう風にしますか～？】
【今回はどういう風にしますか～？】
【むぅ……何も考えてなかったり……】
【操られていじめられたり恥をかかされたりしたいですがｗ】
【そちらは何かネタはありますか？】
【操られていじめられたり恥をかかされたりしたいですがｗ】
【そちらは何かネタはありますか？】
【っと…すいません…】
【ちょっと離れなくちゃなりました故またお時間ありましたら…ｏｒｚ】
【ちょっと離れなくちゃなりました故またお時間ありましたら…ｏｒｚ】
【あ、わかりました～】
【ええ、また今度会いましょうｗそれでは～】
【ええ、また今度会いましょうｗそれでは～】
【引き続き、待機しようかな……？】
【戻ってまいりました…り；】
【およ、お帰りなさい】
【お時間の方は大丈夫になったんですか？】
【お時間の方は大丈夫になったんですか？】
【ぁー、はい…大丈夫に～…】
【ということでシチュの方はどうしましょうかー…】
【ということでシチュの方はどうしましょうかー…】
【んー……やっぱり浮かばないやｗ】
【とりあえず、また買い物でも行きましょうか？】
【とりあえず、また買い物でも行きましょうか？】
【そうですね、それが無難だったり…】
【流れに任せましょう～】
【流れに任せましょう～】
【あ、そうだ｡私は今日は1時過ぎくらいまでしかいられませんが、それでもいいですか？】
【ぁ、はい。ＯＫですよ～】
はう～（結局また一緒に買い物に来てしまった）
き、今日はこの前みたいなことはダメだからね、わかった？（省吾に釘をさす）
き、今日はこの前みたいなことはダメだからね、わかった？（省吾に釘をさす）
はいはい、一応うんって言っとくよ～。（苦笑いして肩を竦める）
ま、気にせず行こう～♪
（手を握って指を絡めて歩く）
ま、気にせず行こう～♪
（手を握って指を絡めて歩く）
くっ……こら、真面目に聞きなさいよっ！
はぁ……私って何でこんなに流されやすいんだろう……（一緒に歩く）
はぁ……私って何でこんなに流されやすいんだろう……（一緒に歩く）
だって後で聞いたら本気で怒ったりしないし…なー？
今日は何処行く？梓の行きたい所行くけど、さ。（手を引き寄せて肩を摺り寄せて）
今日は何処行く？梓の行きたい所行くけど、さ。（手を引き寄せて肩を摺り寄せて）
う゛っ……そんなこと、ないもん……
んー……（しばらく考え込む）
特に行きたいところも無いけど……公園でも行く？
んー……（しばらく考え込む）
特に行きたいところも無いけど……公園でも行く？
そういう優しい甘いところが好きなんだけどなー（頬をつんつんと突付き
ん、じゃぁ公園行こう…♪
（とてとてと走り近場の公園まで）
ん、じゃぁ公園行こう…♪
（とてとてと走り近場の公園まで）
（好きと言われて顔を赤らめてしまう）もう……そんなこといってると本気で怒るわよっ（照れ隠しに少し迫力を利かせる）
やれやれ、本当に元気ね。（公園についていく）
【何かネタは思いつきましたか？】
やれやれ、本当に元気ね。（公園についていく）
【何かネタは思いつきましたか？】
…操っちゃうからOK♪
（にこっと笑ってそういった瞬間に「感じやすく・思ったことは素直に言う」とこの前と同じ催眠をかける）
ん～…どうしよう、か…？（とりあえずベンチに座る）
【んー…トイレとか、草むらとかで…ですかね？】
（にこっと笑ってそういった瞬間に「感じやすく・思ったことは素直に言う」とこの前と同じ催眠をかける）
ん～…どうしよう、か…？（とりあえずベンチに座る）
【んー…トイレとか、草むらとかで…ですかね？】
うわーん、全然反省してないーっ！
（自分でも気付かないうちに暗示にかかってしまう）
うー……とにかく、今日という今日は思い通りに操られたりしないんだからっ
【えっと、単純に場所を買えてセックスするのもいいですけど、もっと操られて遊ばれたりいじめられたりしたいかもです】
【あと、よかったらギャラリーの人たちにとってラッキーな目に遭わせてあげたりとか……】
（自分でも気付かないうちに暗示にかかってしまう）
うー……とにかく、今日という今日は思い通りに操られたりしないんだからっ
【えっと、単純に場所を買えてセックスするのもいいですけど、もっと操られて遊ばれたりいじめられたりしたいかもです】
【あと、よかったらギャラリーの人たちにとってラッキーな目に遭わせてあげたりとか……】
ほんとに嫌だって言われたら反省するから、ね？
それは…ちょっと困るかなぁ…ま、ほら…座って座って。
（自分の膝をぽんぽんと叩いてから梓を抱き寄せる
【じゃぁ…このままベンチの上で…操るのは何とかできるだけやってみますが；】
それは…ちょっと困るかなぁ…ま、ほら…座って座って。
（自分の膝をぽんぽんと叩いてから梓を抱き寄せる
【じゃぁ…このままベンチの上で…操るのは何とかできるだけやってみますが；】
はぁ……どうなんだか。
え、ちょっ……（すとんと省吾の膝の上に座ってしまう）
っ……、だから、そういうこと、ダメだってっ……！（赤くなりながら小声で抗議する）
【あ、えっと、無理はしなくてもいいです（;´Д｀）】
【ただ、毎回セックスするだけだとマンネリかなと思ったので……。】
え、ちょっ……（すとんと省吾の膝の上に座ってしまう）
っ……、だから、そういうこと、ダメだってっ……！（赤くなりながら小声で抗議する）
【あ、えっと、無理はしなくてもいいです（;´Д｀）】
【ただ、毎回セックスするだけだとマンネリかなと思ったので……。】
んー…ダメ、かなぁ…？（腰に手をまわして密着し太股を撫でる）
ぁ、じゃぁ恥ずかしいならこう、で♪
（自分の着ている大きいコートに梓ごと入れて外からは首から上と足元しか見えなくなっている）
【いやいや、無理などはｗ】
【楽しんで考えてますよ、確かにマンネリもしちゃいますしね～】
ぁ、じゃぁ恥ずかしいならこう、で♪
（自分の着ている大きいコートに梓ごと入れて外からは首から上と足元しか見えなくなっている）
【いやいや、無理などはｗ】
【楽しんで考えてますよ、確かにマンネリもしちゃいますしね～】
だ、ダメっていうか、恥ずかしいのっ！って、どさくさにまぎれて触るなぁっ！
え…･･（コートをかぶせられる）何のつもりよーっ！（逃げたくても抵抗できない）
【ありがとうございます～】
え…･･（コートをかぶせられる）何のつもりよーっ！（逃げたくても抵抗できない）
【ありがとうございます～】
恥ずかしがってる梓が可愛いから悪い～。
何のつもり……って予想は出来てるよね…？
（耳元で囁いてからこっちを向かせてキスをしてそこで「自分から体全体を摺り寄せる」と催眠をかける）
ほら、コート抑えてないと中まで歩いてる人に見えるよ？
（唇を離してうなじを舐めながらぼそぼそと）
何のつもり……って予想は出来てるよね…？
（耳元で囁いてからこっちを向かせてキスをしてそこで「自分から体全体を摺り寄せる」と催眠をかける）
ほら、コート抑えてないと中まで歩いてる人に見えるよ？
（唇を離してうなじを舐めながらぼそぼそと）
う～……可愛くなんか、ないもん……（混乱して訳分からないことをつぶやく）
（かぁっ）ふざけっ……（ちゅ♪）……っ！（真っ赤になり、体を離そうとするが逆にひっついてしまう）
や、やだ、やめっ……（ごそごそとコートの下でいやらしく身体をくねらせる）
やぁ……見られちゃう……
（かぁっ）ふざけっ……（ちゅ♪）……っ！（真っ赤になり、体を離そうとするが逆にひっついてしまう）
や、やだ、やめっ……（ごそごそとコートの下でいやらしく身体をくねらせる）
やぁ……見られちゃう……
あれ？離れるんじゃなかった…？（上着の中に手を入れて胸を揉みしだき）
ちゃんとコート抑えてれば大丈夫だけど…
赤い顔ともぞもぞしてるので何してるかはばれちゃうかも？
（ブラを上にずらして直接揉み始めて耳へと舌を這わす）
ちゃんとコート抑えてれば大丈夫だけど…
赤い顔ともぞもぞしてるので何してるかはばれちゃうかも？
（ブラを上にずらして直接揉み始めて耳へと舌を這わす）
ううっ、離れたいのに～……（泣きそうになりながらも抵抗できない）
くっ……（コートを押さえようとするが後ろ向きでうまくいかない）
っていうか、省吾くんだって見られたら恥ずかしいでしょうがっ！
やっ、そんなこと、するなってばぁ……（抵抗したいのに自分から押し付けてしまう）
くっ……（コートを押さえようとするが後ろ向きでうまくいかない）
っていうか、省吾くんだって見られたら恥ずかしいでしょうがっ！
やっ、そんなこと、するなってばぁ……（抵抗したいのに自分から押し付けてしまう）
しょうがないなぁ……ほら、これで手は自由になったし…
（胸から手を放してコートのボタンを全部閉める）
んー…偶にはいいんじゃないかな、って思うから別にいい…よ。
ぁ、梓は梓でオナニーしててもらおうか…。
（もう一度服へと手をれて上半身全体に手を這わせて最終的に胸へと辿り着く）
（その途中に目を合わせて「オナニーを始め、俺のペニスをいれるまではイけない」と催眠を）
（胸から手を放してコートのボタンを全部閉める）
んー…偶にはいいんじゃないかな、って思うから別にいい…よ。
ぁ、梓は梓でオナニーしててもらおうか…。
（もう一度服へと手をれて上半身全体に手を這わせて最終的に胸へと辿り着く）
（その途中に目を合わせて「オナニーを始め、俺のペニスをいれるまではイけない」と催眠を）
あ……（ほっとしたような残念なような表情を浮かべる）
少しは恥ずかしいとか思いなさいよ……
はぁっ……そんなところ、触らないで……（息を荒げる）
え、やだっ……！（手がひとりでに動き出し、コートの中でオナニーを始める）
ゃ……！（小さい悲鳴をあげながら必死に抵抗しようとする）
少しは恥ずかしいとか思いなさいよ……
はぁっ……そんなところ、触らないで……（息を荒げる）
え、やだっ……！（手がひとりでに動き出し、コートの中でオナニーを始める）
ゃ……！（小さい悲鳴をあげながら必死に抵抗しようとする）
ん？どうかした？（一旦全部閉めたのだがその実激しく動けば直ぐ外れる程度に閉められている）
そんなところ、ってどんなところか言ってみて？
ぁ、むしろ気持ちいいところ全部…ね？
（頬についばむ様なキスをして胸を下からわしづかみにし、激しく形を変えさせるように揉んでいき）
そんなところ、ってどんなところか言ってみて？
ぁ、むしろ気持ちいいところ全部…ね？
（頬についばむ様なキスをして胸を下からわしづかみにし、激しく形を変えさせるように揉んでいき）
（口が勝手に答える）胸とか、おまんことか……っ（かぁっ）やだ、答えさせないで……っ！
あんっ、気持ちいいっ……！（恥ずかしい言葉が止まらない）
ふぁぁぁっ……！（秘所を自分で弄りながら胸をもまれ、感じて身体を動かすたびにコートがプチプチと開いていく）
……！
あんっ、気持ちいいっ……！（恥ずかしい言葉が止まらない）
ふぁぁぁっ……！（秘所を自分で弄りながら胸をもまれ、感じて身体を動かすたびにコートがプチプチと開いていく）
……！
胸とか…おまんこ、な…してほしいことがあったらいってね？
（ゆっくりと二つの乳首を指で摘んでこりこりと愛撫しながら囁き耳を舌で嬲る）
（ぁー…コート取れちゃいそう…）
ほらほら、しっかりオナニー続けて…♪
（乳首と耳への愛撫を続けながらくすりと笑う）
（ゆっくりと二つの乳首を指で摘んでこりこりと愛撫しながら囁き耳を舌で嬲る）
（ぁー…コート取れちゃいそう…）
ほらほら、しっかりオナニー続けて…♪
（乳首と耳への愛撫を続けながらくすりと笑う）
してほしいことなんて別に……省吾のおちんちん、いれて……はうっ！？
（乳首を攻められるたびに省吾の腕の中で悶える）
（コートもほとんど開いてしまい、意味をなさなくなってきた）
うああ……いけない、いけないのっ……！（どうしてもいくことができない）
（乳首を攻められるたびに省吾の腕の中で悶える）
（コートもほとんど開いてしまい、意味をなさなくなってきた）
うああ……いけない、いけないのっ……！（どうしてもいくことができない）
ここでいいの？ベンチで見られてる中で……
（腕の中で悶える梓を愛しそうに見つめて手を太股へと這わせて柔らかく擦り）
ん…ほら、見てるよ皆。梓を見ちゃってるなー…
（秘所を弄る梓の手を掴んで指についている愛液を舐め取っている）
（腕の中で悶える梓を愛しそうに見つめて手を太股へと這わせて柔らかく擦り）
ん…ほら、見てるよ皆。梓を見ちゃってるなー…
（秘所を弄る梓の手を掴んで指についている愛液を舐め取っている）
うん、いいのっ……！（省吾にしがみつく）
っ……恥ずかしいのに……（見られていることを分かっているのにオナニーが止められない）
っ……恥ずかしいのに……（見られていることを分かっているのにオナニーが止められない）
ふーん…梓のえっち。（耳元でぼそっと言い放ち、愛液まみれの梓の下着を膝まで降ろす）
ほら、入れてあげるからオナニー止めていいよ……っ。
（お尻を掴んで持ち上げ、後は腰をおろせば梓の中に入るようにペニスをあてがう）
ほら、入れてあげるからオナニー止めていいよ……っ。
（お尻を掴んで持ち上げ、後は腰をおろせば梓の中に入るようにペニスをあてがう）
なっ……（真っ赤になるが否定できない）
うんっ……ちょうだいっ……（省吾のものをあてがい、自分から腰をおろして入れていく）
うああっ……省吾くんの、気持ちいいっ……（夢中で腰を振る）
すぐ、いっちゃいそうだよ……！
うんっ……ちょうだいっ……（省吾のものをあてがい、自分から腰をおろして入れていく）
うああっ……省吾くんの、気持ちいいっ……（夢中で腰を振る）
すぐ、いっちゃいそうだよ……！
んっ…何も言わずにいれちゃうあたりやっぱりえっちだよな…っ
（すぐにも果てそうな快感を感じつつ耳元で囁き続ける）
ぁぁっ…梓のも気持ちいい…っ…。（梓の腰をおさえ付けて激しく突き上げて）
俺もすぐいっちゃいそうっ…だけどもう少し堪能したい…！
（外にも関わらず大きな水音をたてて中を削るようにペニスをおし進める）
（すぐにも果てそうな快感を感じつつ耳元で囁き続ける）
ぁぁっ…梓のも気持ちいい…っ…。（梓の腰をおさえ付けて激しく突き上げて）
俺もすぐいっちゃいそうっ…だけどもう少し堪能したい…！
（外にも関わらず大きな水音をたてて中を削るようにペニスをおし進める）
くっ……省吾君が催眠術かけたからでしょうがっ！（小声で反論する）
うああっ、ダメ、そこっ……（必死に腰を振り、急速に登りつめていく）
ごめん、もう、私っ……ああああっ！（見られながらいってしまう）
うああっ、ダメ、そこっ……（必死に腰を振り、急速に登りつめていく）
ごめん、もう、私っ……ああああっ！（見られながらいってしまう）
…じゃぁかけなかったら絶対しなかったって言い切れる…？（負けじと言い返す）
ここっ…？んっ…ぐ…梓……！（同じように一気に速く腰を突き上げている）
ぁ…っく…俺もっ！…梓っ…！！！
（ぐっと腰を引き寄せると同じく奥へと突き、いつもよりかなり大目の精液をそこへ流し込む）
ここっ…？んっ…ぐ…梓……！（同じように一気に速く腰を突き上げている）
ぁ…っく…俺もっ！…梓っ…！！！
（ぐっと腰を引き寄せると同じく奥へと突き、いつもよりかなり大目の精液をそこへ流し込む）
知らないっ！（赤くなってそっぽを向く）
っ……（精液を受け止め、脱力して省吾にもたれかかる）はぁはぁ……
っ……（精液を受け止め、脱力して省吾にもたれかかる）はぁはぁ……
ん……可愛い♪（にこりと笑って軽くキスをする）
はぁ…はぁ……ふぅ。（もたれかかってくる梓を強く抱き締める
はぁ…はぁ……ふぅ。（もたれかかってくる梓を強く抱き締める
あの……ゆっくりするのは構わないけど……
（周りには数人の人がざわざわしている）
この状況、どうやって切り抜けるか考えてるの？
（周りには数人の人がざわざわしている）
この状況、どうやって切り抜けるか考えてるの？
んー……？
ぁー…疲れるから嫌なんだけど…。
（こっちを見ている人に片っ端から「このベンチは何をどうしても視界に入らない」と催眠し）
あい、これでＯＫなー……
（ぐたっとして梓の中からペニスを抜き出す）
ぁー…疲れるから嫌なんだけど…。
（こっちを見ている人に片っ端から「このベンチは何をどうしても視界に入らない」と催眠し）
あい、これでＯＫなー……
（ぐたっとして梓の中からペニスを抜き出す）
滅茶苦茶だね、その能力……（呆れたように呟くと再び省吾に体重を預ける）
もういいや……疲れたから、突っ込むのは後にしよう……。
【このあたりで締めでよろしいでしょうか？】
もういいや……疲れたから、突っ込むのは後にしよう……。
【このあたりで締めでよろしいでしょうか？】
でもねー…一定以上連続して使うと物凄い疲れるし視力も危ないかなー…なんて。
（頭を優しくなでながら冗談のように話し）
ん、見てくる人には見えないようにしてくからゆっくりしていいよ？
【はい、ありがとうございました～♪】
（頭を優しくなでながら冗談のように話し）
ん、見てくる人には見えないようにしてくからゆっくりしていいよ？
【はい、ありがとうございました～♪】
【こちらこそありがとうございました～】
【それでは、おやすみなさい～】
【それでは、おやすみなさい～】
【こんばんはー】
【誰か居りますか？】
【誰か居りますか？】
【まだいますか？】
【あ、お久しぶり、居りますよ～】
【お相手お願いできますか？】
【お相手お願いできますか？】
【あ、はいお久しぶりです。お願いしますー】
【シチュはどうしましょう？ この前の続きだと、奈央の逆襲とかになりそうですが】
【シチュはどうしましょう？ この前の続きだと、奈央の逆襲とかになりそうですが】
【よろしくお願いします～】
【そうですね、駅前でたっぷり恥ずかしい目に遭って梓の部屋に戻ってきたところ、かな？】
【それで、奈央くんが梓に仕返しをする方向で。】
【そういえば、前回のような責めで引いたりしませんでしたか？大丈夫ならこれからもそういう方向でいじめちゃうつもりなのですが……。】
【そうですね、駅前でたっぷり恥ずかしい目に遭って梓の部屋に戻ってきたところ、かな？】
【それで、奈央くんが梓に仕返しをする方向で。】
【そういえば、前回のような責めで引いたりしませんでしたか？大丈夫ならこれからもそういう方向でいじめちゃうつもりなのですが……。】
【そうですね、真っ裸で真っ赤になって帰って来た所、ですね】
【ええ、大丈夫ですよ。いつもお相手してもらってますし、あれくらいなら】
（梓の家のドアを開け、裸のまま梓さんの部屋へ急ぐ）
（顔を真っ赤にして、ペニスも精液を出した後拭くことも出来ないまま、大きな音を立てて梓の部屋に入る）
梓さん！ なんて事をしてくれたんですか！
よりにもよってあんな、あんな大通りで、大勢の前で……（うつむいて肩を震わせている）
…梓さん、こんな事したからには、分かってるんですよね？（落ちているノートを拾う）
【ええ、大丈夫ですよ。いつもお相手してもらってますし、あれくらいなら】
（梓の家のドアを開け、裸のまま梓さんの部屋へ急ぐ）
（顔を真っ赤にして、ペニスも精液を出した後拭くことも出来ないまま、大きな音を立てて梓の部屋に入る）
梓さん！ なんて事をしてくれたんですか！
よりにもよってあんな、あんな大通りで、大勢の前で……（うつむいて肩を震わせている）
…梓さん、こんな事したからには、分かってるんですよね？（落ちているノートを拾う）
あ、お帰り奈央くん～（ニヤニヤしながら出迎える）
えー、だって奈央くん、恋人なのにこうでもしないと露出プレイとかしてくれないでしょ～（不満そうな顔をする）
まーまー、怒る前に服を着なさんな。（奈央の服を渡す）
……って、しまった！
あー……どうするつもりなのかな……？（警戒するように距離を取る）
えー、だって奈央くん、恋人なのにこうでもしないと露出プレイとかしてくれないでしょ～（不満そうな顔をする）
まーまー、怒る前に服を着なさんな。（奈央の服を渡す）
……って、しまった！
あー……どうするつもりなのかな……？（警戒するように距離を取る）
お帰り～、じゃないですよ！ またいつもの子に見られたじゃないですか！
いや、露出プレイなら言ってくれれば……じゃなくて！
（一瞬にへら～、とした顔をするが、ハっとして顔をぶんぶん振る）
服を着る前に、まずコレを拭かなきゃいけないんですよ（梓の前に精液まみれのペニスを突きつける）
で、やっぱり恋人の梓さんに拭いてもらいたいなぁ、と思いまして。
（そしてノートに、梓はこのノートに手出しできないと改めて書き、
その上で、梓の一番気に入ってる下着でペニスを拭いてあげる、と書き込む）
いや、露出プレイなら言ってくれれば……じゃなくて！
（一瞬にへら～、とした顔をするが、ハっとして顔をぶんぶん振る）
服を着る前に、まずコレを拭かなきゃいけないんですよ（梓の前に精液まみれのペニスを突きつける）
で、やっぱり恋人の梓さんに拭いてもらいたいなぁ、と思いまして。
（そしてノートに、梓はこのノートに手出しできないと改めて書き、
その上で、梓の一番気に入ってる下着でペニスを拭いてあげる、と書き込む）
おお、ずいぶんその子に縁があるのね。ひょっとしたら運命の相手かも？（っていうか流石に学校で噂になったら可哀相だからあとで記憶を消しておこうかな……）
え、言ってくれればしてくれるの？（嬉しそうな顔を浮かべる）
ああっ、でも無自覚で恥ずかしいことさせたり、嫌がる相手に無理矢理って言うのも捨てがたいものが……（本気で悩む）
あ、そっか。ティッシュ使う？（ティッシュ箱に手を伸ばすが、何故かそばに落ちているお気に入りの下着を手にとってしまう）
……あれ？何で？（そのまま下着を奈央のペニスにあてがい、優しく拭き始める）
うあああっ、私のお気に入りの下着がーっ！（自らの手で下着をべとべとに汚していく）
え、言ってくれればしてくれるの？（嬉しそうな顔を浮かべる）
ああっ、でも無自覚で恥ずかしいことさせたり、嫌がる相手に無理矢理って言うのも捨てがたいものが……（本気で悩む）
あ、そっか。ティッシュ使う？（ティッシュ箱に手を伸ばすが、何故かそばに落ちているお気に入りの下着を手にとってしまう）
……あれ？何で？（そのまま下着を奈央のペニスにあてがい、優しく拭き始める）
うあああっ、私のお気に入りの下着がーっ！（自らの手で下着をべとべとに汚していく）
とんでもない！ 僕の運命の相手は梓さんだけで十分です！（目をぐるぐるさせて叫ぶ）
そりゃきついプレイじゃなければ…って、おーい、帰ってこーい（悩みこむ梓をがくがく揺らす）
いや、ティッシュじゃなくて、そうそう、それ。
しっかり、全部拭き取ってね。僕も手伝うから。（梓の手を掴み、一緒に拭く）
いいじゃないですか、元々さっき精液振りかけた後なんですから。
そりゃきついプレイじゃなければ…って、おーい、帰ってこーい（悩みこむ梓をがくがく揺らす）
いや、ティッシュじゃなくて、そうそう、それ。
しっかり、全部拭き取ってね。僕も手伝うから。（梓の手を掴み、一緒に拭く）
いいじゃないですか、元々さっき精液振りかけた後なんですから。
（少し赤くなる）あはは……嬉しい事言ってくれるね。
きつくないプレイかぁ……前に学校でやったみたいのことならOKなのかな？
くっそ～……ノートに触れられないようにしておくべきだった……（下着の上からペニスを包み込むように丁寧に拭く）
（奈央の精液がかかったほかの下着も横目で見る）
あう～、どれも結構高かったのに……（がっくりとうなだれる）
きつくないプレイかぁ……前に学校でやったみたいのことならOKなのかな？
くっそ～……ノートに触れられないようにしておくべきだった……（下着の上からペニスを包み込むように丁寧に拭く）
（奈央の精液がかかったほかの下着も横目で見る）
あう～、どれも結構高かったのに……（がっくりとうなだれる）
……あれ？ 今僕何を言ったっけ…（ふと思い出そうとして、真っ赤になる）
わー、だめ、今の聞かなかった事にして！（手をぶんぶんと振る）
せめて、もう少し落ち着いた場所とか、一緒に来てくれるとかならいいんですよ…（ガックリとうなだれる）
もう梓さんはノートに手出しできないから、今後は無駄ですけどね…（ペニスを拭き終えて、一息つく）
いいじゃないですか、下着見せる相手はもう僕だけなんですから。
さぁ、下着を全部干しに行きましょうね。（ノートに、下着を干しに行く、と書き込む）
わー、だめ、今の聞かなかった事にして！（手をぶんぶんと振る）
せめて、もう少し落ち着いた場所とか、一緒に来てくれるとかならいいんですよ…（ガックリとうなだれる）
もう梓さんはノートに手出しできないから、今後は無駄ですけどね…（ペニスを拭き終えて、一息つく）
いいじゃないですか、下着見せる相手はもう僕だけなんですから。
さぁ、下着を全部干しに行きましょうね。（ノートに、下着を干しに行く、と書き込む）
そっかぁ、奈央くんの公認かぁ……どんなことさせちゃおうかな～（妄想に浸る）
ふむふむ、落ち着いた場所で一緒に居ればOK、と。（メモメモ）
まあ、どうせノートを封じたところで別の手段で操られちゃうだけだろうしね……（ため息をつく）
え、全部干すって、ちょっと！？（精液のついた下着を次々と拾い上げてベランダに向かう）
や、ダメ、やめてーっ！（真っ赤になって叫びながらも、外からよく見えるように下着を手際よく干し始める）
（下着を全部干し終わった……と思いきや、手がスカートの中に伸びていく）あ……まさか……（汗）
そんな……こんな所でっ……（身につけていた下着をするすると脱ぎ、それも一緒に干す）うあああああっ！
ふむふむ、落ち着いた場所で一緒に居ればOK、と。（メモメモ）
まあ、どうせノートを封じたところで別の手段で操られちゃうだけだろうしね……（ため息をつく）
え、全部干すって、ちょっと！？（精液のついた下着を次々と拾い上げてベランダに向かう）
や、ダメ、やめてーっ！（真っ赤になって叫びながらも、外からよく見えるように下着を手際よく干し始める）
（下着を全部干し終わった……と思いきや、手がスカートの中に伸びていく）あ……まさか……（汗）
そんな……こんな所でっ……（身につけていた下着をするすると脱ぎ、それも一緒に干す）うあああああっ！
……やりすぎたら、お仕置きしますからね？（一応、釘をさしておく）
大体大通りなんかでやらせて、後始末はどうする…って、何メモしてんのさ。
ご名答。でも大丈夫、ずっと楽しませてあげるから。（頭を撫でる）
そんな大声出したら、外からの視線が集まっちゃいますよ？（クスクスと笑っている）
ダーメ、止めてあげない。お仕置きだもん。
うわ、穿いてたパンティまで……これは僕へのサービスという事でいいのかな？（いやらしく笑う）
そうだ、ちょっと待っててね。（その間に、ノートに梓はこの部屋で待っているように、と書き込み、部屋を出る）
大体大通りなんかでやらせて、後始末はどうする…って、何メモしてんのさ。
ご名答。でも大丈夫、ずっと楽しませてあげるから。（頭を撫でる）
そんな大声出したら、外からの視線が集まっちゃいますよ？（クスクスと笑っている）
ダーメ、止めてあげない。お仕置きだもん。
うわ、穿いてたパンティまで……これは僕へのサービスという事でいいのかな？（いやらしく笑う）
そうだ、ちょっと待っててね。（その間に、ノートに梓はこの部屋で待っているように、と書き込み、部屋を出る）
いやぁ……この辺、奈央くんの家や学校とは離れてるから、奈央くんの立場がまずくなることはないかな、と思って……失敗失敗、てへ。
た、楽しんでなんか、ない……わよ……（赤くなって顔を背け、最後の方はだんだん小声になる）
え……ああっ！（数人の通りすがりの人にいぶかしげな顔で見られている）
うう……幸い知り合いじゃなかったけど、もしも噂になったら表を歩けなくなっちゃう……
ち、違っ、これは手が勝手に～……って、奈央くん？どこに行くの？
あ、ラッキー、ノート置きっ放し！（ノートに手を伸ばすが、寸前で手が止まってしまう）
ああっ、やっぱり～（空しいと分かっていながら何度も無駄に試みる）
た、楽しんでなんか、ない……わよ……（赤くなって顔を背け、最後の方はだんだん小声になる）
え……ああっ！（数人の通りすがりの人にいぶかしげな顔で見られている）
うう……幸い知り合いじゃなかったけど、もしも噂になったら表を歩けなくなっちゃう……
ち、違っ、これは手が勝手に～……って、奈央くん？どこに行くの？
あ、ラッキー、ノート置きっ放し！（ノートに手を伸ばすが、寸前で手が止まってしまう）
ああっ、やっぱり～（空しいと分かっていながら何度も無駄に試みる）
それでも結局あの子に会ってしまったけどね…こら、てへじゃないですよ。（といいつつかわいいとか思っている）
ふふ、真っ赤になっちゃって……中学生に翻弄される大学生っての、悪くはないでしょ？
（部屋を出て数分後、いつもの笑顔で戻ってくる）
ただいま～…って何してるんですか？（ノートを触ろうとして触れない梓さんを見て、ノートを軽々手に取る）
ははーん、今のうちに没収しようと思ったんですね？ そうは行きませんよ。
梓さんはノートに手を出そうとするだけで、イってしまう、と…（そうつぶやきながら書き込む）
それはともかく、梓さんのご家族に挨拶してきましたよ。
ふふ、真っ赤になっちゃって……中学生に翻弄される大学生っての、悪くはないでしょ？
（部屋を出て数分後、いつもの笑顔で戻ってくる）
ただいま～…って何してるんですか？（ノートを触ろうとして触れない梓さんを見て、ノートを軽々手に取る）
ははーん、今のうちに没収しようと思ったんですね？ そうは行きませんよ。
梓さんはノートに手を出そうとするだけで、イってしまう、と…（そうつぶやきながら書き込む）
それはともかく、梓さんのご家族に挨拶してきましたよ。
はう～……（すかすかと無駄に手が何も無いところをかすめる）
い、いや……殿がいない間にノートを懐で温めて差し上げようと……なんちゃって、あはは……（汗）
うあーん、悪かったから、余計なことを書き込まないでーっ！
（奈央の言葉に驚く）ええっ……
いたの！？（今までの騒動に全く反応が無かったため、出かけていると思っていたらしい）
あー、私の部屋、結構防音が優れてるからな……。
っていうか奈央君、裸でウチに入るところ見つからなくて良かったね、きっと通報されてたよ？
い、いや……殿がいない間にノートを懐で温めて差し上げようと……なんちゃって、あはは……（汗）
うあーん、悪かったから、余計なことを書き込まないでーっ！
（奈央の言葉に驚く）ええっ……
いたの！？（今までの騒動に全く反応が無かったため、出かけていると思っていたらしい）
あー、私の部屋、結構防音が優れてるからな……。
っていうか奈央君、裸でウチに入るところ見つからなくて良かったね、きっと通報されてたよ？
…日吉丸？（なぜか秀吉の旧名で言うが、見事にツボには待って笑いをこらえている）
く、くくっ…まぁ、面白かったから、今のは消して起きましょう（どうせ触れないのは変わらないし、と今の文を消す）
ええ、居ましたよ。ご両親だけでしたけど…梓さんって兄弟居ましたっけ？
確かに…見つかってたら危なかったかも。でも、今後は大丈夫ですよ、多分。
（何かやったのか自身ありげに笑う）
さて、そろそろお仕置きの本番に行きましょうか？
く、くくっ…まぁ、面白かったから、今のは消して起きましょう（どうせ触れないのは変わらないし、と今の文を消す）
ええ、居ましたよ。ご両親だけでしたけど…梓さんって兄弟居ましたっけ？
確かに…見つかってたら危なかったかも。でも、今後は大丈夫ですよ、多分。
（何かやったのか自身ありげに笑う）
さて、そろそろお仕置きの本番に行きましょうか？
あ、ありがと……（奈央の笑いのツボに救われてほっとしている）
いや、兄弟はいないけど。
えっと、できればあんまりうちの両親を作り変えたりはして欲しくないかも……まあ、「何をしても気にならない」くらいならいいけど。
（ちょっと不安そうに）
え……
もしかして、あれでまだ本番じゃなかったの……？（汗）
いや、兄弟はいないけど。
えっと、できればあんまりうちの両親を作り変えたりはして欲しくないかも……まあ、「何をしても気にならない」くらいならいいけど。
（ちょっと不安そうに）
え……
もしかして、あれでまだ本番じゃなかったの……？（汗）
一人っ子ですよね、やっぱり。
大丈夫ですよ、「娘さんは僕の恋人兼奴隷になりました」と言ったら、とても喜んでくれて。
それ以外は何もしてませんよ。（やっぱり変な事をやらかしていた）
そりゃもう。（そういっていつもの人形を取り出す）
さーて、今日はどれにするかな…よし、これだ（婦人警官と書いた紙を貼る）
大丈夫ですよ、「娘さんは僕の恋人兼奴隷になりました」と言ったら、とても喜んでくれて。
それ以外は何もしてませんよ。（やっぱり変な事をやらかしていた）
そりゃもう。（そういっていつもの人形を取り出す）
さーて、今日はどれにするかな…よし、これだ（婦人警官と書いた紙を貼る）
あう～、やっぱり……充分なにかしてるわよ……（うなだれるが、一応許容範囲内だったらしい）
うわっ、やっぱりそれかっ！
って、何を書いたの……（人形の魔力で婦人警官になりきってしまう）
うわっ、やっぱりそれかっ！
って、何を書いたの……（人形の魔力で婦人警官になりきってしまう）
まぁ、娘さんのお仕置きにご両親も付き合っていただかないと。
ねぇ婦警さん、勘弁してよー。もう悪い事はしないからさぁ。
（ノートに、梓は奈央を強制わいせつの罪で捕まえた、と書き込む）
ねぇ婦警さん、勘弁してよー。もう悪い事はしないからさぁ。
（ノートに、梓は奈央を強制わいせつの罪で捕まえた、と書き込む）
ダメに決まってるでしょ！犯罪者はみんなそういうのよ。（厳しい表情で奈央を睨みつける）
反省の色が無いようね。これはきつい取調べを受けてもらう必要があるかしら？（冷たい笑みを浮かべる）
反省の色が無いようね。これはきつい取調べを受けてもらう必要があるかしら？（冷たい笑みを浮かべる）
そんな～（落ち込むフリをしながら、実はこっそり笑っている）
きつい取調べ……ええと、どんなのでしょうか？
（ノートに、梓はペニスを手でしごく取調べを始める、と書き込む）
きつい取調べ……ええと、どんなのでしょうか？
（ノートに、梓はペニスを手でしごく取調べを始める、と書き込む）
くす、それはね……こうよ！（奈央の後ろに回りこみ、素早くチャックを下ろすと、ペニスを取り出して激しくしごき始める）
君みたいな性犯罪者には、無理矢理犯されるってどういうことだか、身をもって教えてあげなきゃ反省しないからね。
やめてくださいって泣いたって、絶対にやめてあげないんだから！（サディスティックな笑みを浮かべる）
君みたいな性犯罪者には、無理矢理犯されるってどういうことだか、身をもって教えてあげなきゃ反省しないからね。
やめてくださいって泣いたって、絶対にやめてあげないんだから！（サディスティックな笑みを浮かべる）
わぁ！（わざとらしい叫び声をあげ、後ろからペニスを激しくしごかれる）
うう、やめてくださいよぅ…でも気持ちいい…（先走り汁があふれて、べとべとになってくる）
（それと同時に、ノートにパイズリをして取り調べる、と書き込む）
うう、やめてくださいよぅ…でも気持ちいい…（先走り汁があふれて、べとべとになってくる）
（それと同時に、ノートにパイズリをして取り調べる、と書き込む）
そうね、気持ちいいでしょ？君に犯された女の人も、きっと同じ気持ち……あれ？（首をかしげる）
と、とにかくこんなものじゃ済まないわよ！ここからが本番なんだから！
（ぷちぷちとブラウスのボタンを外し、ブラを脱いで胸を露にする）
（正面に回りこみ、ペニスを自分の胸ではさむ）さあ、これでも平気で居られるかしら？
（柔らかい胸でペニスをしごく）
と、とにかくこんなものじゃ済まないわよ！ここからが本番なんだから！
（ぷちぷちとブラウスのボタンを外し、ブラを脱いで胸を露にする）
（正面に回りこみ、ペニスを自分の胸ではさむ）さあ、これでも平気で居られるかしら？
（柔らかい胸でペニスをしごく）
うぁ、柔らかくて、もっと気持ちいい…（胸にペニスを挟んでしごかれて、だんだん出そうになっていく）
も、もうだめだ、婦警さん、出るよ！（梓の頭を掴み、パイズリさせたまま口にペニスを何度も突っ込む）
（そして、梓の口に精液を噴出していくと同時に、ノートに梓は急に弱気になる、と書き込む）
も、もうだめだ、婦警さん、出るよ！（梓の頭を掴み、パイズリさせたまま口にペニスを何度も突っ込む）
（そして、梓の口に精液を噴出していくと同時に、ノートに梓は急に弱気になる、と書き込む）
まだまだ許してあげるわけにはいかないわよ！（さらに激しく擦りつける）
え、きゃぁっ！？（口にペニスを突っ込まれ、精液を飲み込む）げほげほ、何をするのよ……
や……やめて、こんなこと……（涙目になる）
え、きゃぁっ！？（口にペニスを突っ込まれ、精液を飲み込む）げほげほ、何をするのよ……
や……やめて、こんなこと……（涙目になる）
嫌だね。婦警だと思ったら調子に乗りやがって。
僕があなたを調教してあげますよ、職務も忘れてチンポを貪る奴隷婦警にね！
（梓を押し倒し、股間にペニスを荒々しく突き刺す）
僕があなたを調教してあげますよ、職務も忘れてチンポを貪る奴隷婦警にね！
（梓を押し倒し、股間にペニスを荒々しく突き刺す）
嘘……こんなの嫌……（怯えたように奈央を見る）
え……きゃぁっ！（逃げようとするが押し倒されてしまう）
くああっ……！（強引にペニスをねじ込まれて叫び声を上げる）
え……きゃぁっ！（逃げようとするが押し倒されてしまう）
くああっ……！（強引にペニスをねじ込まれて叫び声を上げる）
ほら、もうすっかり濡れてるじゃないですか。
これから一回突かれるごとに、あなたは奴隷化していくんですよ。（そういって、同じ事をノートに書く）
そら、行くぞ！（そういうと、物凄い勢いで何度も突き始める）
【いつもの時間ですが、時間の方大丈夫でしょうか？】
【そろそろ締めようと思いますが】
これから一回突かれるごとに、あなたは奴隷化していくんですよ。（そういって、同じ事をノートに書く）
そら、行くぞ！（そういうと、物凄い勢いで何度も突き始める）
【いつもの時間ですが、時間の方大丈夫でしょうか？】
【そろそろ締めようと思いますが】
いやっ、そんなことない……（だが実際はさっきの責めで相当濡れている）
え……うあああっ！やめて、激しすぎっ……！（何度も奥まで突かれる）
ふぁ、あ……？いい、気持ちいいですっ、御主人様ぁっ！（あっというまに奴隷化し、喜んで腰を振りはじめる）
【あ、はい。まだある程度は大丈夫です～】
え……うあああっ！やめて、激しすぎっ……！（何度も奥まで突かれる）
ふぁ、あ……？いい、気持ちいいですっ、御主人様ぁっ！（あっというまに奴隷化し、喜んで腰を振りはじめる）
【あ、はい。まだある程度は大丈夫です～】
警察官が嘘ついちゃいけませんよ？（梓の股間からは卑猥な水音がジュブジュブと聞こえる）
はは、もう奴隷になったか！ 婦警が聞いてあきれますよ。（腰を掴んで遠慮なく打ち付ける）
気持ちいいか…そうだ、君の婦警仲間も奴隷婦警にしてあげなきゃね。
奴隷の素晴らしさを教えるため、君は仲間をだまして連れてくるんだ、いいね？
そろそろぶちまけてやる、しっかり味わえ変態婦警！（そう叫ぶと同時に、膣内に大量の精液を流し込む）
【了解です。でも長引くとアレなので、早めにします～】
はは、もう奴隷になったか！ 婦警が聞いてあきれますよ。（腰を掴んで遠慮なく打ち付ける）
気持ちいいか…そうだ、君の婦警仲間も奴隷婦警にしてあげなきゃね。
奴隷の素晴らしさを教えるため、君は仲間をだまして連れてくるんだ、いいね？
そろそろぶちまけてやる、しっかり味わえ変態婦警！（そう叫ぶと同時に、膣内に大量の精液を流し込む）
【了解です。でも長引くとアレなので、早めにします～】
うああ……申し訳ありません、御主人様……っ（反省しているのか喜んでいるのか分からない表情で）
ふぁぁっ、はい、他のみんなも奴隷婦警に……
ええ、いっぱい連れてきますっ……御主人様っ！
ああっ、私の中に、御主人様の精液、いっぱい下さいっ！（大きく叫び、精液を流し込まれる）
私も、もう……ああああっ！（絶頂を迎える）
【ありがとうございます～】
ふぁぁっ、はい、他のみんなも奴隷婦警に……
ええ、いっぱい連れてきますっ……御主人様っ！
ああっ、私の中に、御主人様の精液、いっぱい下さいっ！（大きく叫び、精液を流し込まれる）
私も、もう……ああああっ！（絶頂を迎える）
【ありがとうございます～】
ふう、よかったよ、奴隷婦警さん。（そういって、人形の紙をはがす）
さて、梓さんが動く前に、と…（ノートに、梓は明日の朝まで奈央とセックスし続けなければならない、と書き込む）
ほら梓さん、起きて、もう婦警さんじゃないですよー？（ニヤニヤと笑いかける）
でも、お仲間というのは、今度大学の友人でも連れてきてもらおうかな？
じゃぁ、お仕置きの続きをしようか。今日は一晩中、腰を振り続けてもらうからね？
（そういいながら梓をベッドに運び、その後覆いかぶさってまた突き始める奈央なのでした）
【と、こんなところで締めにしたいと思います、お疲れ様でした】
【遅くまでいつもありがとうございます。おやすみなさいませ～】
さて、梓さんが動く前に、と…（ノートに、梓は明日の朝まで奈央とセックスし続けなければならない、と書き込む）
ほら梓さん、起きて、もう婦警さんじゃないですよー？（ニヤニヤと笑いかける）
でも、お仲間というのは、今度大学の友人でも連れてきてもらおうかな？
じゃぁ、お仕置きの続きをしようか。今日は一晩中、腰を振り続けてもらうからね？
（そういいながら梓をベッドに運び、その後覆いかぶさってまた突き始める奈央なのでした）
【と、こんなところで締めにしたいと思います、お疲れ様でした】
【遅くまでいつもありがとうございます。おやすみなさいませ～】
御主人様、大好き……（ぎゅっと抱きしめる）
え？あ……！（慌てて奈央から飛びのく）
ああー、またいつもの手でやられちゃった……（がっくりと肩を落とす）
（ぴく）……ほほう、連れてきて、一体ナニをさせるつもりかな？かな？（ぱきぱきと拳を鳴らす）
え……（くるりと奈央にお尻を突き出す）ああん、また体が勝手に～っ！
うう、覚えてなさいよっ！（そうして一晩中奈央の上で腰を振り、いじめられてしまうのだった）
【はい～、こちらこそいつもありがとうございます～】
【お疲れ様でした、おやすみなさい～】
え？あ……！（慌てて奈央から飛びのく）
ああー、またいつもの手でやられちゃった……（がっくりと肩を落とす）
（ぴく）……ほほう、連れてきて、一体ナニをさせるつもりかな？かな？（ぱきぱきと拳を鳴らす）
え……（くるりと奈央にお尻を突き出す）ああん、また体が勝手に～っ！
うう、覚えてなさいよっ！（そうして一晩中奈央の上で腰を振り、いじめられてしまうのだった）
【はい～、こちらこそいつもありがとうございます～】
【お疲れ様でした、おやすみなさい～】
【また来ました～】
【待機します】
【待機します】
333 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/04(土) 01:36:42 ID:9txnjxSa
334 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/04(土) 01:44:12 ID:9txnjxSa
【時間勘違いしてました。さすがにもういないですよね…無駄レスすみません】
【しまった･･…ごめんなさい、寝入ってましたっ】
【昨日は寝落ちしてすみません】
【今日も待機してみます】
【今日も待機してみます】
【こんばんは、まだいますか？】
【ええ、居りますよ～】
【今宵はどうしましょう？っつーか昨日は12時間寝た……】
【今宵はどうしましょう？っつーか昨日は12時間寝た……】
【こないだのラストの通り、梓さんの友人を連れてきてもらって、その友人に悪戯させる、というのはどうでしょう？】
【場所は例の改変された図書館とかで。後、12時間はちょっと寝すぎですよー】
【場所は例の改変された図書館とかで。後、12時間はちょっと寝すぎですよー】
【なるほど、別にハーレムを作りたかったわけじゃないんですねｗ】
【むー、実はあの改変された図書館（というか淫靡空間）よりも普通の場所やどっちかの家のほうがよかったり……】
【確かに12時間はまずいですね、期末試験期間に突入したというのにｗ】
【むー、実はあの改変された図書館（というか淫靡空間）よりも普通の場所やどっちかの家のほうがよかったり……】
【確かに12時間はまずいですね、期末試験期間に突入したというのにｗ】
【ハーレムではあるけど、自分が楽しむよりは梓をからかう事を重視という事で】
【了解です。図書館を挙げたのは友人を操りやすくするためとかだったので。それでは梓の自宅という事で】
【試験・・・大学3年か4年ですかね？ まぁ、変な勘繰りはおいといて、そちらからお願いします】
【奈央の言いつけで梓が友人を集めて待っているということで】
【了解です。図書館を挙げたのは友人を操りやすくするためとかだったので。それでは梓の自宅という事で】
【試験・・・大学3年か4年ですかね？ まぁ、変な勘繰りはおいといて、そちらからお願いします】
【奈央の言いつけで梓が友人を集めて待っているということで】
（結局、ノートの力で友人たち（みんな結構美人）を家に招き、一緒に雑談したり遊んだりしている）
あー、みんな来てくれてありがとね、なんだか分からないけど急にうちに誘いたくなっちゃって……
【いじめられているのが分かっていながら自分の意思で招くのはどうかと思ったので無意識に操られたということでいいですか？】
【あと、梓は結構浮気とか許さないタイプかも……】
【……梓自身いっぱい浮気してるだろとか言われそうですが、あれはパラレルワールドということでどうかお願いしますorz】
あー、みんな来てくれてありがとね、なんだか分からないけど急にうちに誘いたくなっちゃって……
【いじめられているのが分かっていながら自分の意思で招くのはどうかと思ったので無意識に操られたということでいいですか？】
【あと、梓は結構浮気とか許さないタイプかも……】
【……梓自身いっぱい浮気してるだろとか言われそうですが、あれはパラレルワールドということでどうかお願いしますorz】
（梓の友人を集めさせて、どう操ろうかとルンルン気分で梓の家にきて、呼び鈴を鳴らす）
（梓は、今日奈央が来る事を暗示で忘れさせられている）
梓さーん、こんにちわー。
【あ、はい、いいですよー】
【まぁ、そこは暗示でちょこちょこと…】
【いやまぁ、それはお決まりですので、気楽に行きましょう】
（梓は、今日奈央が来る事を暗示で忘れさせられている）
梓さーん、こんにちわー。
【あ、はい、いいですよー】
【まぁ、そこは暗示でちょこちょこと…】
【いやまぁ、それはお決まりですので、気楽に行きましょう】
あ、誰か来たみたい、ちょっと待ってて～。（友人たちを放っておいて玄関に行く）
（がちゃ）え、奈央くん……！？
ごめん奈央くん、今ちょっと友達が来てるから、悪いけどまた今度……
（後ろから顔をのぞかせた友人たちが「きゃー、可愛い～！」「梓って弟いないんじゃなかったっけ？」等と言っているのが聞こえる）
あちゃぁ、見つかっちゃったか……（頭に手を当てる）
【ヤっちゃうつもりですか……まあそれならそれで仕返しのネタに使うから構いませんけどｗ】
【はい、どうもありがとうございます～】
（がちゃ）え、奈央くん……！？
ごめん奈央くん、今ちょっと友達が来てるから、悪いけどまた今度……
（後ろから顔をのぞかせた友人たちが「きゃー、可愛い～！」「梓って弟いないんじゃなかったっけ？」等と言っているのが聞こえる）
あちゃぁ、見つかっちゃったか……（頭に手を当てる）
【ヤっちゃうつもりですか……まあそれならそれで仕返しのネタに使うから構いませんけどｗ】
【はい、どうもありがとうございます～】
こんにちは、梓さん。今日も（小声でHしてと言い）遊ぼう？
あれ、お友達ですか？（来ている事を知っててとぼける）
か、可愛いですか…？ えへへ、ちょっと照れるなぁ…（顔を赤くして頭をかく）
梓さん、折角だから紹介してよ？
【仕返し…内容楽しみにしておきます】
あれ、お友達ですか？（来ている事を知っててとぼける）
か、可愛いですか…？ えへへ、ちょっと照れるなぁ…（顔を赤くして頭をかく）
梓さん、折角だから紹介してよ？
【仕返し…内容楽しみにしておきます】
うぐっ……（赤くなる）
（小声で）うん、だから今日のところはそういうことは無しにしておいてよね。
こら、何を照れてるのよ。（こいつ……昨日「運命の人は私一人で充分」とか言っておきながら……）
（お互いに興味津々な友人たちと奈央を見比べて）むぅ……し、仕方ないか……
上がるのはいいけど、絶対に変なことはしないでよね！（小声で耳打ちする）
はぁ……こっちが私の大学の友達のコたちで……
で、こっちが、えっと……「友達の」北川奈央くん。（「友達」を強調する）
（黄色い歓声があがり、友人たちが奈央に興味を持ったように群がる）
（小声で）うん、だから今日のところはそういうことは無しにしておいてよね。
こら、何を照れてるのよ。（こいつ……昨日「運命の人は私一人で充分」とか言っておきながら……）
（お互いに興味津々な友人たちと奈央を見比べて）むぅ……し、仕方ないか……
上がるのはいいけど、絶対に変なことはしないでよね！（小声で耳打ちする）
はぁ……こっちが私の大学の友達のコたちで……
で、こっちが、えっと……「友達の」北川奈央くん。（「友達」を強調する）
（黄色い歓声があがり、友人たちが奈央に興味を持ったように群がる）
はーい、分かりましたー。（本当は悪戯する気だけど、適当に返事を返しておく）
あいた！（梓に軽く小突かれる。本命は梓さんだけですよ、とか勝手な事を思っている）
うん、絶対に何もしないよ。それじゃ、お邪魔しまーす（梓の家に上がる）
初めまして、梓さんと「親密な友達の」北川奈央です。よろしくお願いします（親密というのを付け足して挨拶する）
（その後、すぐに梓の友人に囲まれてもみくちゃにされてしまう）
あいた！（梓に軽く小突かれる。本命は梓さんだけですよ、とか勝手な事を思っている）
うん、絶対に何もしないよ。それじゃ、お邪魔しまーす（梓の家に上がる）
初めまして、梓さんと「親密な友達の」北川奈央です。よろしくお願いします（親密というのを付け足して挨拶する）
（その後、すぐに梓の友人に囲まれてもみくちゃにされてしまう）
（独り言）はぁ……まあ、流石に奈央くんも友達の前で私に恥をかかせるほど鬼畜じゃないか……
（自分が散々学校で奈央に恥をかかせたことは完全に棚に上げている）
（友人「へー、親密な友達なんだ。それってもしかして恋人同士なカンケイ？」）ばっ……そんなわけないでしょっ！
っていうかいい加減離れなさいよ、奈央くんが困ってるでしょ。
（女子大生の群れに囲まれて「可愛い～」とか頭を撫でられたり胸の谷間を見せ付けられて逆セクハラされたりしている）
（自分が散々学校で奈央に恥をかかせたことは完全に棚に上げている）
（友人「へー、親密な友達なんだ。それってもしかして恋人同士なカンケイ？」）ばっ……そんなわけないでしょっ！
っていうかいい加減離れなさいよ、奈央くんが困ってるでしょ。
（女子大生の群れに囲まれて「可愛い～」とか頭を撫でられたり胸の谷間を見せ付けられて逆セクハラされたりしている）
（独り言を地獄耳で聞き取って、例の子の前で何度恥ずかしい事させられたか…！とか考えている）
（急に叫んだ梓さんの方を見て）何がそんなわけないの？（何も知らないフリをして尋ねる）
あはは、確かに参っちゃったなぁ…
（そんなことをいいつつも、にやけた顔で胸元をちらちら見たりしている）
（急に叫んだ梓さんの方を見て）何がそんなわけないの？（何も知らないフリをして尋ねる）
あはは、確かに参っちゃったなぁ…
（そんなことをいいつつも、にやけた顔で胸元をちらちら見たりしている）
……！な、なんでもないわよ！（慌てて誤魔化す）
（ふ、やはりまだ青いわね奈央くん、もっと初心で純情な少年の振りをしないとお姉さんたちのハートは掴めない……って違うだろ、何を考えてるんだ私は！）
はぁ……（とりあえず何かみんなの気をそらせるものはないかな……）
みんなで何かして遊ばない？……といっても、ウチにあるゲームはほとんどやり尽くしちゃった感があるなぁ……。
（ふ、やはりまだ青いわね奈央くん、もっと初心で純情な少年の振りをしないとお姉さんたちのハートは掴めない……って違うだろ、何を考えてるんだ私は！）
はぁ……（とりあえず何かみんなの気をそらせるものはないかな……）
みんなで何かして遊ばない？……といっても、ウチにあるゲームはほとんどやり尽くしちゃった感があるなぁ……。
？ …まぁいいか（何考えてこんでるんだろう、梓さん）
何かして遊ぶ…そうだ、今日はこんなものを持ってきたんだけど…
（そういって、ボードゲームの一種を取り出す）
何かして遊ぶ…そうだ、今日はこんなものを持ってきたんだけど…
（そういって、ボードゲームの一種を取り出す）
あ、気が効いてるね奈央くん、ちょうどみんなで遊ぶのに向いてるし。
（……って、あれ？何で奈央くん今日友達が来ることを知らなかったのにこんなもの持ってきてるんだ？）
（少し考えたがとりあえず素直に受け入れることにする）
なるほどね……じゃあみんなでやってみようか。
（友人たちも興味を引かれた様子）
（……って、あれ？何で奈央くん今日友達が来ることを知らなかったのにこんなもの持ってきてるんだ？）
（少し考えたがとりあえず素直に受け入れることにする）
なるほどね……じゃあみんなでやってみようか。
（友人たちも興味を引かれた様子）
でしょう？ たまたま持ってて良かったよ。
それじゃ、やってみましょうか。順番を決めましょう（皆でじゃんけんをする）
（結果、奈央が一番になった、サイコロを振る）
4か…よっと。何々…他のプレイヤーとキスをする、か。
お姉さん、失礼しますね…（隣に座っていたお姉さんとキスをする）…ん、ご馳走様。（にっこりと笑う）
（このゲームに参加している人は、止まったマスの内容がどんな内容でも何の疑いも無く実行してしまう）
それじゃ、やってみましょうか。順番を決めましょう（皆でじゃんけんをする）
（結果、奈央が一番になった、サイコロを振る）
4か…よっと。何々…他のプレイヤーとキスをする、か。
お姉さん、失礼しますね…（隣に座っていたお姉さんとキスをする）…ん、ご馳走様。（にっこりと笑う）
（このゲームに参加している人は、止まったマスの内容がどんな内容でも何の疑いも無く実行してしまう）
（たまたまってわざわざ自分から言うあたり怪しいけど……まあいいか）
……ん？ちょっと待って奈央君、なんだかこのゲーム、マスにかいてある命令が妙にいやらしいものばっかりなんだけど……
（しかし、流れに押し切られてゲームを始めてしまう）
ふーん、キスか……って、キス！？（当然のように友人とキスをする奈央を見る）
や、やられたっ……！
【ジュマンジみたいなものですね、あれは妙に萌えましたｗ】
【えっと、梓だけ意識はそのまま（でルールに逆らえない）方がやりやすいのですが、それでもいいですか？】
……ん？ちょっと待って奈央君、なんだかこのゲーム、マスにかいてある命令が妙にいやらしいものばっかりなんだけど……
（しかし、流れに押し切られてゲームを始めてしまう）
ふーん、キスか……って、キス！？（当然のように友人とキスをする奈央を見る）
や、やられたっ……！
【ジュマンジみたいなものですね、あれは妙に萌えましたｗ】
【えっと、梓だけ意識はそのまま（でルールに逆らえない）方がやりやすいのですが、それでもいいですか？】
ええ、そうでしょうね、いやらしいマスばかりですよ？（当然であるかのようにさらりという）
ふふ、気付くのが遅かったですね、梓さん？
ほら、次はお姉さんの番ですよ？（何食わぬ顔で梓さんの友人にサイコロを渡して振らせる）
（結果は1。他のプレイヤーの胸を揉む、と書いてある）
お姉さん、梓さんの胸を揉んであげて？
【ええ、まぁそういうものです。内容は全部Hですが】
【OKですよー。マスの内容はいくつか任せますのでー】
ふふ、気付くのが遅かったですね、梓さん？
ほら、次はお姉さんの番ですよ？（何食わぬ顔で梓さんの友人にサイコロを渡して振らせる）
（結果は1。他のプレイヤーの胸を揉む、と書いてある）
お姉さん、梓さんの胸を揉んであげて？
【ええ、まぁそういうものです。内容は全部Hですが】
【OKですよー。マスの内容はいくつか任せますのでー】
ああああ、タイミングよく訪ねてくるからおかしいと思ったら！（地団太を踏む）
え、ちょっと清美、冗談でしょ……？（逃げようとするが、体が動かず、逆に胸を突き出してしまう）
くぅっ、奈央くん、あとで覚えてなさいよっ……！（大人しく揉まれてしまう）
とにかく、私は参加しないからっ……（逃げようとするが、無性にサイコロを振りたい衝動に駆られてしまう）
だ、ダメ、振ったらダメなのにっ……（我慢できずにサイコロを振ってしまう）うあああっ！
（止まったマスは「服を一枚脱ぐ」）しかもいきなりこんなのだし……。
（どうしても脱がなきゃいけないという命令が刷り込まれる）
やだ……恥ずかしいのに、脱がなきゃ……やっ、見ないでっ……（ゆっくりとスカートに手をかけて脱いでしまう）
～～～～っ！（真っ赤になるが隠すこともできずに大人しく座り込む）
え、ちょっと清美、冗談でしょ……？（逃げようとするが、体が動かず、逆に胸を突き出してしまう）
くぅっ、奈央くん、あとで覚えてなさいよっ……！（大人しく揉まれてしまう）
とにかく、私は参加しないからっ……（逃げようとするが、無性にサイコロを振りたい衝動に駆られてしまう）
だ、ダメ、振ったらダメなのにっ……（我慢できずにサイコロを振ってしまう）うあああっ！
（止まったマスは「服を一枚脱ぐ」）しかもいきなりこんなのだし……。
（どうしても脱がなきゃいけないという命令が刷り込まれる）
やだ……恥ずかしいのに、脱がなきゃ……やっ、見ないでっ……（ゆっくりとスカートに手をかけて脱いでしまう）
～～～～っ！（真っ赤になるが隠すこともできずに大人しく座り込む）
全部仕込んでたんですよ、昨日からね。
清美さんは胸を揉むのがうまいですね…普段から自分のを揉んでるのかな？（清美さんのわき腹をつつく）
梓さんが覚えてたら、ね……（胸をもまれる梓にクスクスと笑う）
無理だよ、参加したら誰かがクリアするまで抜けられないし。
お、梓さんのストリップショーだ、絶景絶景。ほらほら、お姉さんの番だよ？
（梓の他の友人にサイコロを振らせる。出た目は6、内容は他のプレイヤーへのフェラチオ）
やった、こんな可愛い人にしてもらえるなんて……（お姉さんにペニスをしゃぶってもらう）
清美さんは胸を揉むのがうまいですね…普段から自分のを揉んでるのかな？（清美さんのわき腹をつつく）
梓さんが覚えてたら、ね……（胸をもまれる梓にクスクスと笑う）
無理だよ、参加したら誰かがクリアするまで抜けられないし。
お、梓さんのストリップショーだ、絶景絶景。ほらほら、お姉さんの番だよ？
（梓の他の友人にサイコロを振らせる。出た目は6、内容は他のプレイヤーへのフェラチオ）
やった、こんな可愛い人にしてもらえるなんて……（お姉さんにペニスをしゃぶってもらう）
ええいっ、どさくさに紛れて人の友達にセクハラするなっ！
こうなったらとっととクリアしてとっちめてやるわよ！
くっ……見るなって言ってるでしょうがぁっ！（真っ赤になるがゲームの魔力の所為か隠すことができない）
ってこら、あんたってやつは、私というものがありながら何をしてるのよーっ！
こうなったらとっととクリアしてとっちめてやるわよ！
くっ……見るなって言ってるでしょうがぁっ！（真っ赤になるがゲームの魔力の所為か隠すことができない）
ってこら、あんたってやつは、私というものがありながら何をしてるのよーっ！
でも、喜んでますよ？（梓の胸を揉みながら悶える清美さんを指差す）
じゃぁ、僕も負けないように一位を目指さなきゃ。
見られたくないなら隠せばいいじゃないですか。（隠せないのを分かってて言ってる）
してるのは梓さんのご友人ですよ？
（そして暫くしてまた奈央の番になる）
6か…ええと、「他の皆に誰か一人を舐めさせる」…皆さん、梓さんをひん剥いてペロペロしちゃってくださいな？
（奈央のペニスを咥えているお姉さん以外に、梓を舐めさせる。一人は右の乳首、もう一人は左の乳首に吸い付く）
（他にも、へそやら股間やらを舐めさせる）
じゃぁ、僕も負けないように一位を目指さなきゃ。
見られたくないなら隠せばいいじゃないですか。（隠せないのを分かってて言ってる）
してるのは梓さんのご友人ですよ？
（そして暫くしてまた奈央の番になる）
6か…ええと、「他の皆に誰か一人を舐めさせる」…皆さん、梓さんをひん剥いてペロペロしちゃってくださいな？
（奈央のペニスを咥えているお姉さん以外に、梓を舐めさせる。一人は右の乳首、もう一人は左の乳首に吸い付く）
（他にも、へそやら股間やらを舐めさせる）
いやまあ、別に私より早くゴールするのはそれで構わないんだけど……。
うう～……（どんなに隠したくても「隠してはいけない」という強力な意思に縛られている）
あんたがこうなると分かってて参加させたんでしょうが！
（梓の番になる）はぁ、こうなったらせめて早くクリアするしかないか……（ころころ……「全部脱ぐ」）(ﾉ ﾟДﾟ)ﾉ ＝＝＝＝ ┻--┻
うああああん、なんで私ばっかりこうなるのよ～！（泣きそうになりながらも、脱ぎたくてたまらない）
もう……やだ、許してよ～（そう言いながら一枚ずつ着ているものを脱ぎ、全裸を回りに見せ付けてしまう）
絶対、あとでお仕置きしてやるんだからっ……（隠すこともできず真っ赤になっている）
え、舐めるって……私！？
あはは……みんな、正気に戻って……ね？（説得も空しく周りの友人たちに押し倒され、全身を舐めまわされる）
ふぁっ、あはははっ、こら、くすぐった……くぅんっ！（クリトリスを舐められて喘ぎ声を上げてしまう）
ああんっ、奈央くん、やめなさ……はぁんっ！
うう～……（どんなに隠したくても「隠してはいけない」という強力な意思に縛られている）
あんたがこうなると分かってて参加させたんでしょうが！
（梓の番になる）はぁ、こうなったらせめて早くクリアするしかないか……（ころころ……「全部脱ぐ」）(ﾉ ﾟДﾟ)ﾉ ＝＝＝＝ ┻--┻
うああああん、なんで私ばっかりこうなるのよ～！（泣きそうになりながらも、脱ぎたくてたまらない）
もう……やだ、許してよ～（そう言いながら一枚ずつ着ているものを脱ぎ、全裸を回りに見せ付けてしまう）
絶対、あとでお仕置きしてやるんだからっ……（隠すこともできず真っ赤になっている）
え、舐めるって……私！？
あはは……みんな、正気に戻って……ね？（説得も空しく周りの友人たちに押し倒され、全身を舐めまわされる）
ふぁっ、あはははっ、こら、くすぐった……くぅんっ！（クリトリスを舐められて喘ぎ声を上げてしまう）
ああんっ、奈央くん、やめなさ……はぁんっ！
でも僕が最初にゴールすると、梓さんの友人は皆僕の人形になっちゃうんだけどね。
こうするために一晩かけてコレを作ってたんですよ。（よく見ると目の下にくまがある）
…梓さんって、くじ運ないんですねぇ…（梓の裸体を目で堪能している）
無理ですよ。もう半分までコマが進んでますから、皆半分は既に僕の人形ですし。（舐め回される梓を見下ろす）
やめて欲しかったら、早くサイコロを振らせてあげるんですね。（ニヤニヤと笑いながら梓の乳首を指ではじく）
【そろそろいつもの時間ですが、どうしましょう？】
【いつもよりゆっくりだったので出来れば凍結にしたいのですが】
こうするために一晩かけてコレを作ってたんですよ。（よく見ると目の下にくまがある）
…梓さんって、くじ運ないんですねぇ…（梓の裸体を目で堪能している）
無理ですよ。もう半分までコマが進んでますから、皆半分は既に僕の人形ですし。（舐め回される梓を見下ろす）
やめて欲しかったら、早くサイコロを振らせてあげるんですね。（ニヤニヤと笑いながら梓の乳首を指ではじく）
【そろそろいつもの時間ですが、どうしましょう？】
【いつもよりゆっくりだったので出来れば凍結にしたいのですが】
だーっ、そうやって私以外の人間の人生を弄ぶなーっ！努力を注ぐ方向が間違ってるわよ！
あう～……考えてみれば、私って人生ゲームとかで勝ったためしがないかも……
（自分の不運を嘆きながら奈央にたっぷりと自分の体を見せつける）
この、卑怯者っ……！（涙目になって見上げる）
ほら、早く振りなさいって……（次の手番の人にサイコロを渡す）
【そうですね、そろそろ凍結にしてくれればありがたいです】
【まあ数日間は一日中暇なので、続きはいつでもOKですから～】
あう～……考えてみれば、私って人生ゲームとかで勝ったためしがないかも……
（自分の不運を嘆きながら奈央にたっぷりと自分の体を見せつける）
この、卑怯者っ……！（涙目になって見上げる）
ほら、早く振りなさいって……（次の手番の人にサイコロを渡す）
【そうですね、そろそろ凍結にしてくれればありがたいです】
【まあ数日間は一日中暇なので、続きはいつでもOKですから～】
大丈夫ですよ、梓さんが勉強を教えてくれるから、そっちも努力しますって。
でも、今後はご友人の皆さんにも、色々教えてもらおうかな？（いつものようにニヤニヤと笑う）
このゲーム、サイコロには何の仕掛けもないんだけどなぁ…
（梓のあまりの運の悪さにびっくりする）
（次のお姉さんがしぶしぶサイコロを振る。出たマスにはバイブで他のプレイヤーを責める、とある）
コレはまた…はい、コレ。梓さんを可愛がってあげてね？（お姉さんにバイブを渡す）
【了解です、それではここで凍結、と】
【おつかれさまでした、おやすみなさいませ】
でも、今後はご友人の皆さんにも、色々教えてもらおうかな？（いつものようにニヤニヤと笑う）
このゲーム、サイコロには何の仕掛けもないんだけどなぁ…
（梓のあまりの運の悪さにびっくりする）
（次のお姉さんがしぶしぶサイコロを振る。出たマスにはバイブで他のプレイヤーを責める、とある）
コレはまた…はい、コレ。梓さんを可愛がってあげてね？（お姉さんにバイブを渡す）
【了解です、それではここで凍結、と】
【おつかれさまでした、おやすみなさいませ】
【お疲れ様でした～】
【次からはなんとかもう少し早く反応できるようにします～】
【次からはなんとかもう少し早く反応できるようにします～】
【いえいえ、今日は僕がいろいろ手間取りましたので。お気になさらず】
【それでは失礼します】
【それでは失礼します】
【待機します～】
367 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/05(日) 20:53:58 ID:zjIFEZjX
【まだいらっしゃいますか？】
【ええ、居りますよ～】
369 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/05(日) 21:07:50 ID:zjIFEZjX
>>368
名前：名村 大樹（なむら だいき）
年齢：12
身長：145cm
髪型：短め
性経験：能力を用いて数回
身体的特徴：やや童顔な程度で、あとは普通の小学6年生
【こんな感じのキャラで、お相手お願いしてもいいですか？】
名前：名村 大樹（なむら だいき）
年齢：12
身長：145cm
髪型：短め
性経験：能力を用いて数回
身体的特徴：やや童顔な程度で、あとは普通の小学6年生
【こんな感じのキャラで、お相手お願いしてもいいですか？】
【了解しました】
【それではどんな風に始めましょうか？】
【それではどんな風に始めましょうか？】
【自分が梓さんに狙いをつけて、街角でいきなり話しかける、というのはどうでしょうか？】
【梓さんが自分を構ってくれるように、軽いMCをかけますので…】
【梓さんが自分を構ってくれるように、軽いMCをかけますので…】
【それでは、それでお願いします】
はぁ……何か面白いことないかな……
（街中でぼーっとしている）
はぁ……何か面白いことないかな……
（街中でぼーっとしている）
【はい～お願いします】
う～ん、誰か良さそうな人いないかなぁ…。
（自分が操る「ターゲット」を探して、街中を歩く）
あっ…！あの人良さそうだな…よ～し。
（梓の前に現れ、慌てた様子で話しかける）
あのっ！お姉ちゃん！そのっ…お願いが、あるんだけど…！
う～ん、誰か良さそうな人いないかなぁ…。
（自分が操る「ターゲット」を探して、街中を歩く）
あっ…！あの人良さそうだな…よ～し。
（梓の前に現れ、慌てた様子で話しかける）
あのっ！お姉ちゃん！そのっ…お願いが、あるんだけど…！
ふぇっ……！？え、私……？（周りを見渡す）
えっと……どうしたの、君？（とりあえず声をかける）
えっと……どうしたの、君？（とりあえず声をかける）
[お姉ちゃんは、仕方なく僕に構うんだよ…僕に誘導されてるなんて、気がつかない感じで…]
あのねっ…どっかこの辺で、トイレあるところ知らないっ？
僕、おしっこしたくて仕方ないんだけど、トイレが見つからないんだよぉ…！
お願い！トイレまで連れてって！
【場所はトイレと外（公園）だったら、どちらが良いですか？】
あのねっ…どっかこの辺で、トイレあるところ知らないっ？
僕、おしっこしたくて仕方ないんだけど、トイレが見つからないんだよぉ…！
お願い！トイレまで連れてって！
【場所はトイレと外（公園）だったら、どちらが良いですか？】
え、トイレ……？（きょろきょろと見渡すが近くにはない）
う……仕方ないな。私が一緒に探してあげるよ。
（トイレがありそうな公園の方に一緒に向かう）
【そうですね、公園の方がいいです～】
う……仕方ないな。私が一緒に探してあげるよ。
（トイレがありそうな公園の方に一緒に向かう）
【そうですね、公園の方がいいです～】
【分かりました～】
本当！ありがとう、お姉ちゃん！
（笑顔で梓に答え、公園に向かう梓の後を付いて行く）
（そうして公園に辿り着くが、そこにはトイレは設置されておらず…）
えぇっ！？お姉ちゃん！ この公園、トイレないよぉっ！
も、もう我慢できないよぉ…草むらでしちゃうから、一緒に来て！
（梓の手を引き、人の来なさそうな草むらへと向かう）
本当！ありがとう、お姉ちゃん！
（笑顔で梓に答え、公園に向かう梓の後を付いて行く）
（そうして公園に辿り着くが、そこにはトイレは設置されておらず…）
えぇっ！？お姉ちゃん！ この公園、トイレないよぉっ！
も、もう我慢できないよぉ…草むらでしちゃうから、一緒に来て！
（梓の手を引き、人の来なさそうな草むらへと向かう）
ああっ、本当だ、どうしよう……
え、ちょっと、もう少し我慢して……
うわわっ！？（手を引かれて草むらに一緒に来てしまう）
え、ちょっと、もう少し我慢して……
うわわっ！？（手を引かれて草むらに一緒に来てしまう）
えっと…この辺で、いいかな…？
（ズボンとパンツを下ろすと、無毛だが、大人顔負けの大きさを持ったペニスが露わになる）
あのね、お姉ちゃん…恥ずかしいんだけど、実は僕、1人じゃおしっこできないんだ…。
後ろからおちんちん、押さえててくれないかな…？
[「そういう子もいるんだ」って感じでお姉ちゃんは手伝うんだ…また誘導には気がつかないまま…]
（ズボンとパンツを下ろすと、無毛だが、大人顔負けの大きさを持ったペニスが露わになる）
あのね、お姉ちゃん…恥ずかしいんだけど、実は僕、1人じゃおしっこできないんだ…。
後ろからおちんちん、押さえててくれないかな…？
[「そういう子もいるんだ」って感じでお姉ちゃんは手伝うんだ…また誘導には気がつかないまま…]
うわっ！？（いきなり出されたペニスに驚く）
え、そ……そうなの？（しばらく困ったような表情で悩むが）
仕方ないわね……（後ろに回りこんでペニスを手で支える）
え、そ……そうなの？（しばらく困ったような表情で悩むが）
仕方ないわね……（後ろに回りこんでペニスを手で支える）
ありがとう、お姉ちゃん！僕、お姉ちゃんに声かけて良かった！
じゃあ、おしっこしちゃうね。
（梓に支えられたまま放尿する）
[お姉ちゃんは、エッチな気分になってきちゃう…僕に悪戯されても、拒めないくらいに…]
（用を足し終えると、梓の手の中で、ペニスがムクムクと大きくなっていく）
お、お姉ちゃん…お姉ちゃんの触り方、なんだかエッチだよぉ…。
お姉ちゃんのせいで、おちんちん大きくなっちゃった…責任取ってよ、お姉ちゃぁん…。
じゃあ、おしっこしちゃうね。
（梓に支えられたまま放尿する）
[お姉ちゃんは、エッチな気分になってきちゃう…僕に悪戯されても、拒めないくらいに…]
（用を足し終えると、梓の手の中で、ペニスがムクムクと大きくなっていく）
お、お姉ちゃん…お姉ちゃんの触り方、なんだかエッチだよぉ…。
お姉ちゃんのせいで、おちんちん大きくなっちゃった…責任取ってよ、お姉ちゃぁん…。
（見ないように顔を背けている）ど、どういたしまして……。
え、ええっ！？（ペニスの急激な変化に驚く）
そんな、エッチな触り方してないんだけど……。
せ、責任って、そんなっ……
（やだ……私、なんでこんなエッチな気分になってるの……？）
え、ええっ！？（ペニスの急激な変化に驚く）
そんな、エッチな触り方してないんだけど……。
せ、責任って、そんなっ……
（やだ……私、なんでこんなエッチな気分になってるの……？）
（梓の方に向き直り、ペニスを扱きながら、梓の眼前に突きつける）
（先走りが出始め、独特の臭いが梓の鼻につく）
嘘つき…だって、おしっこしてただけで、こんなになっちゃたんだよ…？
お姉ちゃんがエッチな触り方しなかったら、こんなことにならなかったよぉ…。
[どんどんエッチな気持ちが昂ぶってくる…もうあとは、これだけで大丈夫かな]
（先走りが出始め、独特の臭いが梓の鼻につく）
嘘つき…だって、おしっこしてただけで、こんなになっちゃたんだよ…？
お姉ちゃんがエッチな触り方しなかったら、こんなことにならなかったよぉ…。
[どんどんエッチな気持ちが昂ぶってくる…もうあとは、これだけで大丈夫かな]
う、う～……（もう、ダメ……我慢できない……）
わ、わかったわよぅ……じゃあ、私に任せて……（スカートとショーツを脱ぎ、下半身裸になる）
うわ、おっきい……（大樹を優しく押し倒す）
わ、わかったわよぅ……じゃあ、私に任せて……（スカートとショーツを脱ぎ、下半身裸になる）
うわ、おっきい……（大樹を優しく押し倒す）
うん！ちゃんと、おちんちん小さくしてね。
（予想以上の効果に驚きながら、梓にされるがまま寝転ぶ）
それで、どうするの？お姉ちゃん？
（予想以上の効果に驚きながら、梓にされるがまま寝転ぶ）
それで、どうするの？お姉ちゃん？
うん……君のおちんちんを、私の中に入れて……
それで、中にたまっているものを出したら、すっきりして小さくなるから……（顔を赤くして興奮している）
……嫌？
それで、中にたまっているものを出したら、すっきりして小さくなるから……（顔を赤くして興奮している）
……嫌？
あれ…僕は、「小さくして」ってお願いしただけだよ？
それだけなら、そんなことしなくてもできるのに……。
もしかして、お姉ちゃんが、おちんちん入れて欲しいの？
だから、僕のおちんちん触って、大きくしたの？
（上体を起こし、梓のヴァギナを指でまさぐる）
やっぱり…お姉ちゃんのここ、何にもしてないのにビチャビチャしてるよ？
それだけなら、そんなことしなくてもできるのに……。
もしかして、お姉ちゃんが、おちんちん入れて欲しいの？
だから、僕のおちんちん触って、大きくしたの？
（上体を起こし、梓のヴァギナを指でまさぐる）
やっぱり…お姉ちゃんのここ、何にもしてないのにビチャビチャしてるよ？
う～……こ、こうするのが一番早いのよ……
（かぁっ）別に、そんなわけじゃ……
（濡れたヴァギナを触られてしまう）や……そんなところ、触らないで……
はぁっ……もう、だめ、がまんできないっ……！
（大樹のペニスに手を添えると、自分の秘所に導く）
い、入れるよ……？
（自分から腰を落としていく）
（かぁっ）別に、そんなわけじゃ……
（濡れたヴァギナを触られてしまう）や……そんなところ、触らないで……
はぁっ……もう、だめ、がまんできないっ……！
（大樹のペニスに手を添えると、自分の秘所に導く）
い、入れるよ……？
（自分から腰を落としていく）
（腰を落とされると、快感に顔を歪めながら、声を挙げる）
うっ！うわああぁぁぁぁ！！
お、お姉さんのアソコ、すごいよぉ…ダメだよ…オチンチン、変になっちゃうぅ…。
（息を荒げ、全く動けずにいる）
うっ！うわああぁぁぁぁ！！
お、お姉さんのアソコ、すごいよぉ…ダメだよ…オチンチン、変になっちゃうぅ…。
（息を荒げ、全く動けずにいる）
っ……はぁっ！くぅっ、入った……すごく、大きい……！
（自分から腰を動かし始める）君のおちんちん、すごくいいっ……
私も、へんになっちゃうよ……！
（自分から腰を動かし始める）君のおちんちん、すごくいいっ……
私も、へんになっちゃうよ……！
そ、そんなぁ！自分から腰動かすなんて、エッチだよぉ！エッチすぎるよぉ！お姉さん…！
（梓の腰を押さえ、いい気に腰を上下に揺さぶる）
そんな強い誘導をかけたつもりはないんだけどなぁ…素質があるのは分かってたけど、
これだけで自分から乱れちゃうなんて、やっぱりエッチすぎるよ。
オマンコもギュウギュウ締め付けてきてるしっ…僕のチンポ、そんなに気持ちいいの？
（あどけない表情のまま、先程までとは違う、余裕のある口調で話す）
（梓の腰を押さえ、いい気に腰を上下に揺さぶる）
そんな強い誘導をかけたつもりはないんだけどなぁ…素質があるのは分かってたけど、
これだけで自分から乱れちゃうなんて、やっぱりエッチすぎるよ。
オマンコもギュウギュウ締め付けてきてるしっ…僕のチンポ、そんなに気持ちいいの？
（あどけない表情のまま、先程までとは違う、余裕のある口調で話す）
あああっ、いいっ、気持ちいいの……！（大樹の上で悶える）
うん、私、エッチなの……！君のおちんちん、大好きなの……！
ああっ、だめ、いっちゃう、いっちゃうっ……！
うん、私、エッチなの……！君のおちんちん、大好きなの……！
ああっ、だめ、いっちゃう、いっちゃうっ……！
正直だね…いいよお姉さん、小学生のチンポでイッちゃえ！
（子宮を突くように腰を深く突き入れ、梓を絶頂へ導く）
うわっ…！あっ、締まるっ…くううぅぅぅっっ！！！
（ペニスを搾り取る膣壁のうねりに耐えられず、自らも遅れて絶頂に達する）
（子宮を突くように腰を深く突き入れ、梓を絶頂へ導く）
うわっ…！あっ、締まるっ…くううぅぅぅっっ！！！
（ペニスを搾り取る膣壁のうねりに耐えられず、自らも遅れて絶頂に達する）
ふあああっ！（激しく突かれて、一気に絶頂してしまう）
っ……（子宮に大量の精液が注ぎ込まれる）
はぁ、はぁ……。（その場に脱力する）
っ……（子宮に大量の精液が注ぎ込まれる）
はぁ、はぁ……。（その場に脱力する）
【〆ますか？】
【あ、はい、そうですね～】
【どうもありがとうございました～】
【ちょっとエロへの行き方が駆け足過ぎでしたか？】
【どうもありがとうございました～】
【ちょっとエロへの行き方が駆け足過ぎでしたか？】
【引き続き、待機しますね～】
はぁ、はぁ…すごく気持ち良かったよ、お姉さん……あれ？
もしかして、気を失っちゃったかな？しょうがないなぁ…。
（梓の体についた、種々の汁を拭き取る）
さ～て…最初の関係を崩すのはもったいないから…。
[お姉さんは僕とエッチしたことを忘れる…うっすらとした感覚を残して、ね…]
[あとは、自分で服を来て家に帰る…これでよしっと]
それじゃあお姉さん、また会おうね♪
【正直言うと、流れが早くは感じました】
【でも、これが梓さんの希望のペースなら、早い方に極力合わせるのが常道ですから、気にしないで下さい】
【それでは、お疲れ様でした～】
もしかして、気を失っちゃったかな？しょうがないなぁ…。
（梓の体についた、種々の汁を拭き取る）
さ～て…最初の関係を崩すのはもったいないから…。
[お姉さんは僕とエッチしたことを忘れる…うっすらとした感覚を残して、ね…]
[あとは、自分で服を来て家に帰る…これでよしっと]
それじゃあお姉さん、また会おうね♪
【正直言うと、流れが早くは感じました】
【でも、これが梓さんの希望のペースなら、早い方に極力合わせるのが常道ですから、気にしないで下さい】
【それでは、お疲れ様でした～】
……（そのままへたり込んで動かなくなる）
……（エッチしたことを忘れる……服を着て、家に帰る……）
（大樹がいなくなってしばらくして目を覚ます）
ん……ここは？（きょろきょろ）
って、きゃぁっ！？なんで私裸っ……！
と、とにかく誰かに見つからないうちに急いで服を着て帰らなきゃっ……！
（大慌てで服をかき集め、身につけて家に帰る）
【失礼しました、どのくらいのレベルの操りなのかいまいちピンと来なかったもので……。】
【あ、はい。お疲れ様でした～】
……（エッチしたことを忘れる……服を着て、家に帰る……）
（大樹がいなくなってしばらくして目を覚ます）
ん……ここは？（きょろきょろ）
って、きゃぁっ！？なんで私裸っ……！
と、とにかく誰かに見つからないうちに急いで服を着て帰らなきゃっ……！
（大慌てで服をかき集め、身につけて家に帰る）
【失礼しました、どのくらいのレベルの操りなのかいまいちピンと来なかったもので……。】
【あ、はい。お疲れ様でした～】
【引き続き待機しますね】
【こんばんは、まだいますか？】
【ええ、いますよ～】
【続き生きますか？】
【続き生きますか？】
【はい、お疲れで無ければお願いしますー】
【昨日こちらで凍結したので、梓さんからお願いします】
【昨日こちらで凍結したので、梓さんからお願いします】
【了解です～】
（ゴゴゴゴゴゴ）へぇ、いろいろかぁ……ところで、いろいろって、一体ナニを教えてもらうつもりなのかな？かな？（不気味なほど優しい笑顔で）
うわ、ちょっと……！どこからそんなもの持ってきたのよーっ！（逃げたいが逃げられない）
いや、それよりなんで責める対象を奈央くんが勝手に決めてるのよ！
こ、こら、寄るな～（抵抗したいがどうしても抵抗できない）
あ、はぁっ！やぁっ……（バイブを受け入れていく）
うう～、こんなこと、友達にされちゃうなんて……
とにかく、早くサイコロを……（ころころ……『他のプレイヤーにイクまでオナニーを見せつける』）
……（しくしく……）
ふふふ、きっと私は天の神様に見放されてるんだ……（手が秘所に向かい、バイブが刺さったままのそこを弄り始める）
ふああっ……やだ、こんなのっ……すごいよっ……（二重の刺激に興奮も倍増する）
もう、いっちゃうっ……！
～～～～～っ！（みんなの前で絶頂を迎えてしまう）
（ゴゴゴゴゴゴ）へぇ、いろいろかぁ……ところで、いろいろって、一体ナニを教えてもらうつもりなのかな？かな？（不気味なほど優しい笑顔で）
うわ、ちょっと……！どこからそんなもの持ってきたのよーっ！（逃げたいが逃げられない）
いや、それよりなんで責める対象を奈央くんが勝手に決めてるのよ！
こ、こら、寄るな～（抵抗したいがどうしても抵抗できない）
あ、はぁっ！やぁっ……（バイブを受け入れていく）
うう～、こんなこと、友達にされちゃうなんて……
とにかく、早くサイコロを……（ころころ……『他のプレイヤーにイクまでオナニーを見せつける』）
……（しくしく……）
ふふふ、きっと私は天の神様に見放されてるんだ……（手が秘所に向かい、バイブが刺さったままのそこを弄り始める）
ふああっ……やだ、こんなのっ……すごいよっ……（二重の刺激に興奮も倍増する）
もう、いっちゃうっ……！
～～～～～っ！（みんなの前で絶頂を迎えてしまう）
そうですね……、例えば、国語とか、数学とかですね…あれ、どうしたんです？
（梓さんがHな事だと早合点しているのをわかってて勉強の話をする）
この間たくさん買い込んだんですよ、バイブとかローターとか。
言ったじゃないですか、既に半分は僕の人形になってるって。（ニヤニヤしながら見ている）
うわぁ、あんな大きなバイブが簡単に入るなんて…
……なんで命令系のマスにとまれないんでしょうね、梓さんは。（あきれたように梓の振ったサイコロを見ている）
ふふ、気持ちよさそうだね…っとと、もうイっちゃったのか。（あまりの早さにびっくりする）
じゃぁ、次の人どうぞ。（次の番のお姉さんにサイコロを渡す）
（梓さんがHな事だと早合点しているのをわかってて勉強の話をする）
この間たくさん買い込んだんですよ、バイブとかローターとか。
言ったじゃないですか、既に半分は僕の人形になってるって。（ニヤニヤしながら見ている）
うわぁ、あんな大きなバイブが簡単に入るなんて…
……なんで命令系のマスにとまれないんでしょうね、梓さんは。（あきれたように梓の振ったサイコロを見ている）
ふふ、気持ちよさそうだね…っとと、もうイっちゃったのか。（あまりの早さにびっくりする）
じゃぁ、次の人どうぞ。（次の番のお姉さんにサイコロを渡す）
ぐっ……（こいつ、なんて白々しい……）
だからってなんでいつも責める対象が私なんだーっ！（涙目で訴える）
うう、こら、見るなぁっ……
知らないわよ、天の神様にでも聞いてよ！
く、くそ……（プレイヤーが一巡したおかげでバイブが抜けるようになった）
【ところで、どっちが勝つことにしましょうか？】
だからってなんでいつも責める対象が私なんだーっ！（涙目で訴える）
うう、こら、見るなぁっ……
知らないわよ、天の神様にでも聞いてよ！
く、くそ……（プレイヤーが一巡したおかげでバイブが抜けるようになった）
【ところで、どっちが勝つことにしましょうか？】
ね、僕って勉強熱心でしょ？
あぁ、なるほど。少し休みたかったんですね。
では…（サイコロを振る、止まったマスは、他プレイヤーの乳首に洗濯バサミを付けるという物）
それじゃぁ、胸の大きな清美さんの乳首に…えい！（服をブラジャーごと捲りあげ、両方の乳首に洗濯バサミを付ける）
コレでゆっくり出来るでしょ？（喜んでる清美の横で梓に笑いかける）
【できれば、こちらが仕込んだ以上、勝っておきたいんですがー】
あぁ、なるほど。少し休みたかったんですね。
では…（サイコロを振る、止まったマスは、他プレイヤーの乳首に洗濯バサミを付けるという物）
それじゃぁ、胸の大きな清美さんの乳首に…えい！（服をブラジャーごと捲りあげ、両方の乳首に洗濯バサミを付ける）
コレでゆっくり出来るでしょ？（喜んでる清美の横で梓に笑いかける）
【できれば、こちらが仕込んだ以上、勝っておきたいんですがー】
休みたいって言うか、不公平でしょう……はぁ、はぁ･･････
って、清美ーっ！？ちょっと、清美に何を……（止めようとして考え込む）
（ああっ、でも止めたら確実に私に回ってくるだろうし、でも清美は友達……いや、気持ちよさそうにしてるし……）
（結局止めないことにしたらしい）
（ご、ごめんね清美……今度何か奢ってあげるから）
と、とにかく私の番だね……まあどうせこの場でみんなに恥ずかしいところを見られるんだろうけど……
（ころころ……『次の日、外に出かけるときに下着以外身に着けるのを忘れてしまう』）
……何これ？（しばらく待ってみたが何も怒らない）
とりあえず、何も起きないマスみたいね……よかった……
（しかし、実際には深層心理に命令が刻まれ、次の日になったらうっかりブラウスもスカートも着忘れるのだが、梓に知る由も無い）
【一応逆転勝利はするけれども、結局恥ずかしい目に遭ってしまう……というのもいいと思いましたがそちらで構いません】
【ただ、人形にした女の子たちの人生を大きく変えるようなことはできれば避けて欲しいのですが（この場でセックスするのは全然大丈夫ですが）……だめですか？】
って、清美ーっ！？ちょっと、清美に何を……（止めようとして考え込む）
（ああっ、でも止めたら確実に私に回ってくるだろうし、でも清美は友達……いや、気持ちよさそうにしてるし……）
（結局止めないことにしたらしい）
（ご、ごめんね清美……今度何か奢ってあげるから）
と、とにかく私の番だね……まあどうせこの場でみんなに恥ずかしいところを見られるんだろうけど……
（ころころ……『次の日、外に出かけるときに下着以外身に着けるのを忘れてしまう』）
……何これ？（しばらく待ってみたが何も怒らない）
とりあえず、何も起きないマスみたいね……よかった……
（しかし、実際には深層心理に命令が刻まれ、次の日になったらうっかりブラウスもスカートも着忘れるのだが、梓に知る由も無い）
【一応逆転勝利はするけれども、結局恥ずかしい目に遭ってしまう……というのもいいと思いましたがそちらで構いません】
【ただ、人形にした女の子たちの人生を大きく変えるようなことはできれば避けて欲しいのですが（この場でセックスするのは全然大丈夫ですが）……だめですか？】
そうですねー、今後は平等に皆さんを指名していきましょうか。
……今、ご友人を見捨てませんでした？（梓の痛いところを突く）
あ、そのマスは……（僕が踏んだらどうしようと思ってたマスだ…）
梓さん、やっと休憩できるマスに止まれましたね…でも休ませませんよ？（すぐに次のお姉さんに振らせる）
（マスの内容は、男性プレイヤーとセックスする内容。綺麗なお姉さんが服を脱いで奈央に跨る）
【ありがとうございますー】
【了解です。一応奴隷化はするけれども、やっぱり梓一筋だからあまり悪さはしない、という事でいいですか？】
……今、ご友人を見捨てませんでした？（梓の痛いところを突く）
あ、そのマスは……（僕が踏んだらどうしようと思ってたマスだ…）
梓さん、やっと休憩できるマスに止まれましたね…でも休ませませんよ？（すぐに次のお姉さんに振らせる）
（マスの内容は、男性プレイヤーとセックスする内容。綺麗なお姉さんが服を脱いで奈央に跨る）
【ありがとうございますー】
【了解です。一応奴隷化はするけれども、やっぱり梓一筋だからあまり悪さはしない、という事でいいですか？】
ぐっ……（ずき）
し、知らないもん……それに、楽しんでるみたいだし……（ぷい、とそっぽを向く）
はぁ……今まで散々なマスにばっかり止まってたからね……。（一息つく）
っていうか、よく考えたら男性プレーヤーって一人しか居ないでしょうが！
しかもどう考えても自分にとっておいしい命令ばっかり入れてるでしょ！
ってこら、奈央君っ！（噛み付きそうな目で睨む）
平気で恋人の前で浮気するなーっ！本気で怒るわよ！
綾香もやめなさいよーっ！（引き剥がそうとするが、ゲームの魔力で触れることすらできない）
【いえ、悪さをするのはOKですが、後々まで自分の下に置いておくのは、一応家族とか彼氏とかいるしってことで……】
【要は、この場限りの悪さにとどめておいて欲しいかな、と……わがままですみません】
し、知らないもん……それに、楽しんでるみたいだし……（ぷい、とそっぽを向く）
はぁ……今まで散々なマスにばっかり止まってたからね……。（一息つく）
っていうか、よく考えたら男性プレーヤーって一人しか居ないでしょうが！
しかもどう考えても自分にとっておいしい命令ばっかり入れてるでしょ！
ってこら、奈央君っ！（噛み付きそうな目で睨む）
平気で恋人の前で浮気するなーっ！本気で怒るわよ！
綾香もやめなさいよーっ！（引き剥がそうとするが、ゲームの魔力で触れることすらできない）
【いえ、悪さをするのはOKですが、後々まで自分の下に置いておくのは、一応家族とか彼氏とかいるしってことで……】
【要は、この場限りの悪さにとどめておいて欲しいかな、と……わがままですみません】
むぅ、それならこうしてしまいましょう。
（ノートを取り出し、梓はこのゲームをプレイするのがとても楽しい、）
（自分から率先してHなマスを狙う、と書き込む）
だって、僕が作ったゲームだもの。気付かなかった梓さんが悪いんですよ。
浮気じゃないですよ、あくまでゲームのルールですから。（といいつつ、綾香を何度も突き上げ、中に射精してしまう）
さて、次は僕の番…
（止まったマスは他の人に順番とは別に二回サイコロを振らせるマス、しかも進める数は出た数の半分だけ）
よし、いいのを引いたぞ…梓さん、通常の順番と合わせて三回振ってくださいね？
【わかりました。残念ですがご友人方は諦めますー】
（ノートを取り出し、梓はこのゲームをプレイするのがとても楽しい、）
（自分から率先してHなマスを狙う、と書き込む）
だって、僕が作ったゲームだもの。気付かなかった梓さんが悪いんですよ。
浮気じゃないですよ、あくまでゲームのルールですから。（といいつつ、綾香を何度も突き上げ、中に射精してしまう）
さて、次は僕の番…
（止まったマスは他の人に順番とは別に二回サイコロを振らせるマス、しかも進める数は出た数の半分だけ）
よし、いいのを引いたぞ…梓さん、通常の順番と合わせて三回振ってくださいね？
【わかりました。残念ですがご友人方は諦めますー】
【忘れてた、数字を割ったあまりは切り捨てで、要は三連続Hなマスに止まらされるということで】
【すみません、わがままを言って……。】
【Hなマスというのは、梓がHな目に遭う（今まで見たいな）マスですか？それとも、奈央とHなことをするマスですか？】
【Hなマスというのは、梓がHな目に遭う（今まで見たいな）マスですか？それとも、奈央とHなことをするマスですか？】
【いえいえ、おきになさらず。いつもお相手してもらっているのでわがままは言えません】
【ただ、たまには激しく責めたいなと思っただけで。Hなマスというのは、梓がHな目に合うマスです】
【ただ、たまには激しく責めたいなと思っただけで。Hなマスというのは、梓がHな目に合うマスです】
【それなら狙わなくても勝手に止まってくれますｗ】
ゲームのルールだって浮気は浮気……っていうかそのゲームを作ったのはあんたでしょうがーっ！
はぁ……まあ、逆に考えればチャンスなのか……？
えい！（ころころ……『振る回数を2倍にしてサイコロを振りなおす』）
……ってことは……6回！？
うう～、仕方ないな、ルールだもんね！（そういいつつも内心とても楽しんでいる）
（サイコロを6回振る）えーと、結果は……
『翌日の朝におねしょをする』
『次の日に何度もHな言い間違いをする』
『次の日に更衣室や試着室で着替えるとき、代わりに間違えてその外で着替える』
『ネコミミのついたカチューシャをかぶり、語尾に「にゃ」をつける』
『毎週のオナニーの回数とおかずの内容をみんなに教える』
『下着姿で近所のコンビニに買い物に行く』
って、なんでこんなのばっかりーっ！？
（最初の三つの暗示は梓の意識化に刻み込まれ、残りが実行される）
（まずは奈央の鞄をあけて、入っていたネコミミをかぶる）
やぁ、こんなの裸よりも恥ずかしいにゃ……！（しかも勝手に「にゃ」がつき真っ赤になっている）
うああ、言いたくないにゃ……オナニーは週に5回くらい……
奈央くんにいじめられてHなことされるところとか、仕返しに奈央くんをいじめることを考えながらしてるにゃ……
（恥ずかしくて泣きそうになるが止まらない）
（そばにある下着を着けはじめる）
ちょっと、これは許して欲しいにゃ……！この格好と言葉遣いで買い物なんて、近所に出歩けなくなっちゃうにゃっ！
（言いつつも玄関に向かう）
うああん、奈央くん、止めてにゃ……･（家の外に出る）
にゃ～～～……（ドアの外でだんだん梓の声が小さくなる）
【勝手に増やしてみました……って時間かかって申し訳ないorz】
ゲームのルールだって浮気は浮気……っていうかそのゲームを作ったのはあんたでしょうがーっ！
はぁ……まあ、逆に考えればチャンスなのか……？
えい！（ころころ……『振る回数を2倍にしてサイコロを振りなおす』）
……ってことは……6回！？
うう～、仕方ないな、ルールだもんね！（そういいつつも内心とても楽しんでいる）
（サイコロを6回振る）えーと、結果は……
『翌日の朝におねしょをする』
『次の日に何度もHな言い間違いをする』
『次の日に更衣室や試着室で着替えるとき、代わりに間違えてその外で着替える』
『ネコミミのついたカチューシャをかぶり、語尾に「にゃ」をつける』
『毎週のオナニーの回数とおかずの内容をみんなに教える』
『下着姿で近所のコンビニに買い物に行く』
って、なんでこんなのばっかりーっ！？
（最初の三つの暗示は梓の意識化に刻み込まれ、残りが実行される）
（まずは奈央の鞄をあけて、入っていたネコミミをかぶる）
やぁ、こんなの裸よりも恥ずかしいにゃ……！（しかも勝手に「にゃ」がつき真っ赤になっている）
うああ、言いたくないにゃ……オナニーは週に5回くらい……
奈央くんにいじめられてHなことされるところとか、仕返しに奈央くんをいじめることを考えながらしてるにゃ……
（恥ずかしくて泣きそうになるが止まらない）
（そばにある下着を着けはじめる）
ちょっと、これは許して欲しいにゃ……！この格好と言葉遣いで買い物なんて、近所に出歩けなくなっちゃうにゃっ！
（言いつつも玄関に向かう）
うああん、奈央くん、止めてにゃ……･（家の外に出る）
にゃ～～～……（ドアの外でだんだん梓の声が小さくなる）
【勝手に増やしてみました……って時間かかって申し訳ないorz】
【そういやそれもそうですねｗ】
そうそう、チャンスですよ、チャンス。
……なんでまたそんなマスに……（もはやあいた口が塞がらない）
ええ、ルールですからね！（奈央も奈央で楽しんでいる）
うわぁ、コレはまた…（6つの暗示を見てにやりと笑う）
いやいや、ネコミミ、似合ってますよ…にゃ、だって…クスクス（笑いを一生懸命こらえている）
週に5回…いじめる事も考えてるのは置いといて、ちゃんと僕でヌいてくれてるんだ、うれしいな。
（そのご褒美としてノートに、梓は必ず一日三回以上オナニーをする、と書き込む）
ルールですからねぇ…誰かがクリアしない限り、僕でも止められないんですよ。
あぁ、コンビニのエロ本を全種買ってきてくださいね。
さて、居ない間はお休みだから進んじゃおうかな…（梓が帰ってくる頃には、ゴール手前になっている）
【いえいえ、面白いからいいですよ。梓さんのペースでどうぞー】
そうそう、チャンスですよ、チャンス。
……なんでまたそんなマスに……（もはやあいた口が塞がらない）
ええ、ルールですからね！（奈央も奈央で楽しんでいる）
うわぁ、コレはまた…（6つの暗示を見てにやりと笑う）
いやいや、ネコミミ、似合ってますよ…にゃ、だって…クスクス（笑いを一生懸命こらえている）
週に5回…いじめる事も考えてるのは置いといて、ちゃんと僕でヌいてくれてるんだ、うれしいな。
（そのご褒美としてノートに、梓は必ず一日三回以上オナニーをする、と書き込む）
ルールですからねぇ…誰かがクリアしない限り、僕でも止められないんですよ。
あぁ、コンビニのエロ本を全種買ってきてくださいね。
さて、居ない間はお休みだから進んじゃおうかな…（梓が帰ってくる頃には、ゴール手前になっている）
【いえいえ、面白いからいいですよ。梓さんのペースでどうぞー】
似合ってても全然嬉しくないにゃっ！っていうかどうみても笑ってるにゃ！
う～こんな恥ずかしいこと……しかも友達も聞いてる中で言わされちゃうなんて恥ずかしくてしにそうだにゃ……
（数十分後……ルールでもないのにエロ本をたくさん買って帰る）
（ちなみに一巡過ぎているので言葉遣いは元に戻っている）
た……ただいま……はぁ、はぁ……（息が荒いのは恐らく重い荷物を持っている所為じゃないだろう）
う、ううう～……途中で知り合いに会わなかったからまだいいけど……
あのコンビニ、しばらく絶対に利用できない……（思い出してまた真っ赤になる）
え、ちょっと待って、なんだか盤面が……
って、みんなもうゴール寸前じゃない、こんなんで勝てるかーっ！
う～こんな恥ずかしいこと……しかも友達も聞いてる中で言わされちゃうなんて恥ずかしくてしにそうだにゃ……
（数十分後……ルールでもないのにエロ本をたくさん買って帰る）
（ちなみに一巡過ぎているので言葉遣いは元に戻っている）
た……ただいま……はぁ、はぁ……（息が荒いのは恐らく重い荷物を持っている所為じゃないだろう）
う、ううう～……途中で知り合いに会わなかったからまだいいけど……
あのコンビニ、しばらく絶対に利用できない……（思い出してまた真っ赤になる）
え、ちょっと待って、なんだか盤面が……
って、みんなもうゴール寸前じゃない、こんなんで勝てるかーっ！
あ、おかえりー。（梓さんを出迎え、荷物を持ってあげる。そしてそのまま梓の本棚に収納し始める）
…そりゃそんな姿で行ったらねぇ…（今度そのコンビニでやろうかな、とか考えている）
ゴール寸前と言いますか…（サイコロを振る、6。ぴったしゴールしてしまう）…あは、終わっちゃいました！
（それと同時に、梓の友人が皆床に倒れ、嬌声をあげながら腰を降り始める）
（次第に皆、イきはじめ、ズボンやスカート、パンツがびしょびしょになっていく）
僕が優勝しちゃったから、皆が奴隷化し始めたよ？（何の影響も受けてない梓さんに話しかける）
…そりゃそんな姿で行ったらねぇ…（今度そのコンビニでやろうかな、とか考えている）
ゴール寸前と言いますか…（サイコロを振る、6。ぴったしゴールしてしまう）…あは、終わっちゃいました！
（それと同時に、梓の友人が皆床に倒れ、嬌声をあげながら腰を降り始める）
（次第に皆、イきはじめ、ズボンやスカート、パンツがびしょびしょになっていく）
僕が優勝しちゃったから、皆が奴隷化し始めたよ？（何の影響も受けてない梓さんに話しかける）
私の本棚に当然のように入れるなっ！こんなものあんたにあげるわよ！
今からでもなんとか追い抜いてっ……って、うあああああっ！（サイコロを振ることすらできずに敗北して頭を抱える）
（友人たちの様子を見て慌てふためく）きゃーっ！？清美！綾香！榛名！夕維ーっ！しっかりして！（がくがくと揺さぶる）
奈央君、一体みんなに何をするつもりよ！
今からでもなんとか追い抜いてっ……って、うあああああっ！（サイコロを振ることすらできずに敗北して頭を抱える）
（友人たちの様子を見て慌てふためく）きゃーっ！？清美！綾香！榛名！夕維ーっ！しっかりして！（がくがくと揺さぶる）
奈央君、一体みんなに何をするつもりよ！
何って、決まってるじゃないですか。大丈夫、後でちゃんと解放しますから。
（お姉さん達が最後に弓なりになって、大きくイく。あふれ出た汁が床に広がる）
（そして誰からともなく起き上がり、虚ろな目、あはは、等のうわ言を言いながら奈央に群がる）
さて、優勝したからには楽しませてもらうよ。皆、「裸になって5人でフェラチオしてよ」。
（梓を含む5人に命令する。ゲームのルールなので、抵抗できない。もっとも、お姉さん達は喜んで実行するが）
（お姉さん達が最後に弓なりになって、大きくイく。あふれ出た汁が床に広がる）
（そして誰からともなく起き上がり、虚ろな目、あはは、等のうわ言を言いながら奈央に群がる）
さて、優勝したからには楽しませてもらうよ。皆、「裸になって5人でフェラチオしてよ」。
（梓を含む5人に命令する。ゲームのルールなので、抵抗できない。もっとも、お姉さん達は喜んで実行するが）
くっ……（異様な雰囲気に戸惑いを隠せない）
だ、大丈夫なの、みんな……？
……っていうか奈央くんはこんな状態の女の子たちを抱きたい趣味なのか……。
うう……このっ（下着を脱ぎ、裸になる）
この、浮気者ーっ……（憎まれ口を叩くのが精一杯で、あとは他の女の子と一緒にフェラチオを始める）
だ、大丈夫なの、みんな……？
……っていうか奈央くんはこんな状態の女の子たちを抱きたい趣味なのか……。
うう……このっ（下着を脱ぎ、裸になる）
この、浮気者ーっ……（憎まれ口を叩くのが精一杯で、あとは他の女の子と一緒にフェラチオを始める）
大丈夫ですよ、ねぇ皆さん？（お姉さん達に問いかけると、肯定するようなうわ言が出てくる）
いや、いつもそういうわけではないけど、たまにはこんなのもいいんじゃないかな、と。
浮気して欲しくなかったら、皆さんより頑張ってくださいね？（そういって梓の頭を撫でる）
（そのまま皆にフェラチオをしてもらう。亀頭を取り合う5人を見て笑っている）
いや、いつもそういうわけではないけど、たまにはこんなのもいいんじゃないかな、と。
浮気して欲しくなかったら、皆さんより頑張ってくださいね？（そういって梓の頭を撫でる）
（そのまま皆にフェラチオをしてもらう。亀頭を取り合う5人を見て笑っている）
うう～……奈央くんの、ばか……（少し悲しそうにするが、懸命に奉仕を続ける）
ちゅ……ん、ぺろ……
ちゅ……ん、ぺろ……
この埋め合わせは今度しますから……ね？（梓にウインクする）
うぅ、舌が5つも…駄目だ、ぜんぜん持たない！出すよ！
（五人の顔に、ゼリー状で濃い精液をぶっかける。操られている4人はとても嬉しそう）
それじゃ、皆、ベッドの上に行こうか…（皆をベッドの上に集める）
【そろそろ時間ですので、次で締めましょうか？ 今日は二回目でしょうし】
うぅ、舌が5つも…駄目だ、ぜんぜん持たない！出すよ！
（五人の顔に、ゼリー状で濃い精液をぶっかける。操られている4人はとても嬉しそう）
それじゃ、皆、ベッドの上に行こうか…（皆をベッドの上に集める）
【そろそろ時間ですので、次で締めましょうか？ 今日は二回目でしょうし】
う、ん……（舐めながら答える）
っ……！（顔に精液がかかる）
（無言でベッドに向かう）
【そうですね、すみませんが睡魔が来てるのでお願いします……。】
っ……！（顔に精液がかかる）
（無言でベッドに向かう）
【そうですね、すみませんが睡魔が来てるのでお願いします……。】
（ベッドの上に皆で乗る）
それじゃ、今日一晩かけて皆を犯すからねー！（そういうと、4人のお姉さんは元気よくはーい！と答える）
まずは清美さんから…えい！ あれ、初めてだったんですか…（清美を抱きかかえて挿入する。処女膜が破られる）
（そういいながらもズンズン突き上げる。清美は恍惚とした笑顔で喘いでいる）
じゃぁ、他の皆は梓さんをロープで縛って、バイブで責めてあげてくださいねー。
（あっけらかんとした顔で、とんでもないことをさらりと述べる。）
（こうして、一晩かけて5人は徹底的にセックスさせられたのだった）
（その後、ちゃんと解放されたはいいが、4人には「梓は奈央の奴隷」という記憶が残されたため、）
（梓は4人に「あんな年下の子の奴隷になれていいなー」と変に羨まれる事になったとさ）
【こんな感じで締めたいと思います。二回目なのにこんな時間までありがとうございました】
【それでは、おつかれさまでした、おやすみなさい】
それじゃ、今日一晩かけて皆を犯すからねー！（そういうと、4人のお姉さんは元気よくはーい！と答える）
まずは清美さんから…えい！ あれ、初めてだったんですか…（清美を抱きかかえて挿入する。処女膜が破られる）
（そういいながらもズンズン突き上げる。清美は恍惚とした笑顔で喘いでいる）
じゃぁ、他の皆は梓さんをロープで縛って、バイブで責めてあげてくださいねー。
（あっけらかんとした顔で、とんでもないことをさらりと述べる。）
（こうして、一晩かけて5人は徹底的にセックスさせられたのだった）
（その後、ちゃんと解放されたはいいが、4人には「梓は奈央の奴隷」という記憶が残されたため、）
（梓は4人に「あんな年下の子の奴隷になれていいなー」と変に羨まれる事になったとさ）
【こんな感じで締めたいと思います。二回目なのにこんな時間までありがとうございました】
【それでは、おつかれさまでした、おやすみなさい】
ちょっと待ってみんな、縛らないで……（あっさりしばられ、全員に一晩中責められる）
こ……今度仕返ししてやるから、覚えてろ……
（すみません、眠気が限界なのでこのへんで……）
（ありがとうございあした、おやすみなさい～）
こ……今度仕返ししてやるから、覚えてろ……
（すみません、眠気が限界なのでこのへんで……）
（ありがとうございあした、おやすみなさい～）
【いえ、こちらが長すぎましたね、すいません】
【ゆっくりと休んでくださいませー】
【ゆっくりと休んでくださいませー】
【今日も待機してみます】
【さすがにもういませんかね～…】
【あ……まだ、いますよ～】
【おろ、おられましたか（笑）】
【そちら時間が大丈夫であればお相手させていただきますよ～…？】
【そちら時間が大丈夫であればお相手させていただきますよ～…？】
【そうですね……ある程度なら平気です～】
【今日は何かネタはありますか？】
【今日は何かネタはありますか？】
【返事遅れてすいません；】
【ん～…ネタは…そちらはありますか～？；；】
【ん～…ネタは…そちらはありますか～？；；】
【私は2～3時間ってところか……】
【そちらは何時までいけますか？】
【そちらは何時までいけますか？】
【特に決めては無いですが…】
【そちらに合わせますよ～】
【そちらに合わせますよ～】
【そうですか、ありがとうございます～】
【むぅ……私もネタはないのですが……とりあえず今日はセックスというよりは、催眠そのものでいじめられたいかな……？】
【むぅ……私もネタはないのですが……とりあえず今日はセックスというよりは、催眠そのものでいじめられたいかな……？】
【いえいえ～。】
【そうですね、じゃぁセックスは二の次に、催眠でいじめちゃいましょう…。】
【んー、シチュはどうしましょうか…】
【そうですね、じゃぁセックスは二の次に、催眠でいじめちゃいましょう…。】
【んー、シチュはどうしましょうか…】
【とりあえずまた二人でお出かけってことで始めますか～】
まったくもう……前回、省吾くんが無茶なことするから、洋服が使い物にならなくなっちゃったじゃない……。
また新しく服を買わなきゃ……お気に入りだったんだけどな……。
（省吾と二人でショッピングモールに来ている）
まったくもう……前回、省吾くんが無茶なことするから、洋服が使い物にならなくなっちゃったじゃない……。
また新しく服を買わなきゃ……お気に入りだったんだけどな……。
（省吾と二人でショッピングモールに来ている）
【そうですね～】
んー…ごめんね…？
（苦笑いを浮かべつつ申し訳無さそうに顔を覗き込んで）
今日はまぁ、お詫び分くらいは奢るから…
（並んで歩き、手を握って肩を摺り寄せる）
んー…ごめんね…？
（苦笑いを浮かべつつ申し訳無さそうに顔を覗き込んで）
今日はまぁ、お詫び分くらいは奢るから…
（並んで歩き、手を握って肩を摺り寄せる）
もう、本当かな……？（目が合ってちょっとどきどき）
いや、一応私バイトしてるし、流石に中学生に奢られるわけには行かないから……（汗）
（なんだかんだいって手を握り返す）
き、今日は変なことは絶対にダメだからねっ！
いや、一応私バイトしてるし、流石に中学生に奢られるわけには行かないから……（汗）
（なんだかんだいって手を握り返す）
き、今日は変なことは絶対にダメだからねっ！
本当本当、だから、信用して…？
（こころを見透かすようにしっかりと見据えて見つめている）
ん、そっか。でも、気にしなくてもいいのに…
どうしよっかなぁ…まぁ、梓次第で…♪
（手を引っ張って軽く頬へ軽く口付け）
（こころを見透かすようにしっかりと見据えて見つめている）
ん、そっか。でも、気にしなくてもいいのに…
どうしよっかなぁ…まぁ、梓次第で…♪
（手を引っ張って軽く頬へ軽く口付け）
うー……信用するけど……（真っ赤になって顔をそらす）
い、いや……そこは気にしなきゃ大人として終わってるから。
本当に…･･って、きゃっ！？（いきなりキスされて驚く）
（真っ赤になりながら）ほ、ほら、お店についたよ！
い、いや……そこは気にしなきゃ大人として終わってるから。
本当に…･･って、きゃっ！？（いきなりキスされて驚く）
（真っ赤になりながら）ほ、ほら、お店についたよ！
真っ赤になって可愛いね～…、梓♪
ま、そうだね…気にした方が普通かぁ…。
（驚いてるのをみてクスクス笑っている）
ぁ、うん。じゃぁ入ろう？
（手を引っ張り店の中へ入っていく）
ま、そうだね…気にした方が普通かぁ…。
（驚いてるのをみてクスクス笑っている）
ぁ、うん。じゃぁ入ろう？
（手を引っ張り店の中へ入っていく）
（店に入る）んー、どの服にしようかな……
こっちもいいし……うーん、これなんかも……（一人で悩んでいる）
こっちもいいし……うーん、これなんかも……（一人で悩んでいる）
梓ー？
（呼びかけてこっちを向かせ、
（そこで「選ぶ服選ぶ服、俺とエッチなことをしているところを想像してしまう」と催眠をかける）
何かいい服あった？
（もっともらしく近くによって、スカートの短いの等を渡してみたりする）
（呼びかけてこっちを向かせ、
（そこで「選ぶ服選ぶ服、俺とエッチなことをしているところを想像してしまう」と催眠をかける）
何かいい服あった？
（もっともらしく近くによって、スカートの短いの等を渡してみたりする）
ん？何、省吾君……（催眠にかかってしまう）
そうだね、そっちのミニスカートも結構いい感じかも……
（この服を着たまま、省吾くんにされちゃったりしたら……（はっ）って、私何考えてるの！）
と、とにかく試着してみるね、あはは……（笑って誤魔化す）
そうだね、そっちのミニスカートも結構いい感じかも……
（この服を着たまま、省吾くんにされちゃったりしたら……（はっ）って、私何考えてるの！）
と、とにかく試着してみるね、あはは……（笑って誤魔化す）
ん？どうしたの？何かヘンなことでも考えちゃった？
（不自然に笑う梓を見て、そこで続いて
（「エッチを想像した服を試着すると、試着室の外に出た時それを考えてオナニーし始める」と催眠を）
ほら、こっちも着てみたらどうー？
（そう言って冬には寒そうな肩のでた上着を差し出す）
（不自然に笑う梓を見て、そこで続いて
（「エッチを想像した服を試着すると、試着室の外に出た時それを考えてオナニーし始める」と催眠を）
ほら、こっちも着てみたらどうー？
（そう言って冬には寒そうな肩のでた上着を差し出す）
なっ……何も考えてないわよ！（ぶんぶんと手を振って否定する）
う、うん……そうだね。（とにかく恥ずかしいから省吾から離れようと上着を受け取る）
（試着しながら、省吾に抱かれることばかり想像する）
おかしいよぉ、なんでこんなエッチなことばっかり考えちゃうの……？
もう、我慢できない……試着室の中だけど、大丈夫だよね……（無意識のうちに試着室から外に出ている）
（そのまま、他のお客さんの見ている前でオナニーを始める）
ん、はぁっ……！やっ、気持ちいい……！
でも、試着室の中でこんなこと、見つかったらどうしよう……！
う、うん……そうだね。（とにかく恥ずかしいから省吾から離れようと上着を受け取る）
（試着しながら、省吾に抱かれることばかり想像する）
おかしいよぉ、なんでこんなエッチなことばっかり考えちゃうの……？
もう、我慢できない……試着室の中だけど、大丈夫だよね……（無意識のうちに試着室から外に出ている）
（そのまま、他のお客さんの見ている前でオナニーを始める）
ん、はぁっ……！やっ、気持ちいい……！
でも、試着室の中でこんなこと、見つかったらどうしよう……！
そう？なら、いいんだけどね♪（くすっと笑って頭を撫でる）
ぁ、梓ー、服にしわとかつけたり汚しちゃだめだからね？
（着替えている間に声をかけ）
ん、気持ちいい…？ぁ、もう乳首たってる…ほんとに気持ちいいんだね…
（いつもの行為を連想させるように耳元で囁いていく）
ぁ、梓ー、服にしわとかつけたり汚しちゃだめだからね？
（着替えている間に声をかけ）
ん、気持ちいい…？ぁ、もう乳首たってる…ほんとに気持ちいいんだね…
（いつもの行為を連想させるように耳元で囁いていく）
なっ……あたりまえでしょ！
ふぁぁっ、やだ、そんなこと言わないでよ……（オナニーしながら真っ赤になって否定する）
……って……え？（正気に戻って周りを見ると、そこは試着室の外……他のお客さんたちが真っ赤になって見ている）
き、きゃぁぁっ！？なんで、どうしてっ！？（あわてて服を整える）
（はっ）もしかして……また省吾くん、私に何かした……？
ふぁぁっ、やだ、そんなこと言わないでよ……（オナニーしながら真っ赤になって否定する）
……って……え？（正気に戻って周りを見ると、そこは試着室の外……他のお客さんたちが真っ赤になって見ている）
き、きゃぁぁっ！？なんで、どうしてっ！？（あわてて服を整える）
（はっ）もしかして……また省吾くん、私に何かした……？
あれ、もう止めちゃった…弱くなったかな…
（そう言いながら目を擦る）
ん、気持ちよかった？オナニー。
（そういうとにっこと笑って梓を抱き締めている）
何かしたって言われると…まぁちょっとだけ…ね？
（そう言いながら目を擦る）
ん、気持ちよかった？オナニー。
（そういうとにっこと笑って梓を抱き締めている）
何かしたって言われると…まぁちょっとだけ…ね？
流石に声を掛けられれば気がつくわーっ！
うん、気持ちよかっ……って、そうじゃなくて！
うわっ……？（抱きしめられて心地よさそうな声を上げる）
ちょっとじゃ……すまないわよ……（真っ赤だけど嫌がっては居ない）
うん、気持ちよかっ……って、そうじゃなくて！
うわっ……？（抱きしめられて心地よさそうな声を上げる）
ちょっとじゃ……すまないわよ……（真っ赤だけど嫌がっては居ない）
夢中になっちゃうかな…？って思って。
（あはは、と笑って少し身を退く）
気持ちよかったんだね～…。
ん、どうしようか？皆見ちゃったんだけど…？（帰り際に自分で催眠かけて記憶消すつもりではある）
オナニーして、途中で止めて、収まりつく…？
（耳元でボソボソと言って耳に息を吹きかける）
（あはは、と笑って少し身を退く）
気持ちよかったんだね～…。
ん、どうしようか？皆見ちゃったんだけど…？（帰り際に自分で催眠かけて記憶消すつもりではある）
オナニーして、途中で止めて、収まりつく…？
（耳元でボソボソと言って耳に息を吹きかける）
そ、そりゃ夢中になってたけど……そういう問題じゃないーっ！
あ……（あらためて周りの人たちを見る）
な、何言ってるのよ……（でも体のうずきが止まらない）
とにかく、省吾くんに何をされたって、もうオナニーなんて、しないんだからっ……（ちょっと自信なさげ）
あ……（あらためて周りの人たちを見る）
な、何言ってるのよ……（でも体のうずきが止まらない）
とにかく、省吾くんに何をされたって、もうオナニーなんて、しないんだからっ……（ちょっと自信なさげ）
むぅ…梓、今嫌な気分になること考えてた…？
あの人たちはあとで俺がなんとかするから…
今は没頭していいよ？（唐突に口付けして、そこで「オナニーはいくまで止められない」と催眠を）
じゃ、ほら…今度はこっち、ね…？
（今はいてきたのよりも短いミニスカートを渡して試着室へと促す）
あの人たちはあとで俺がなんとかするから…
今は没頭していいよ？（唐突に口付けして、そこで「オナニーはいくまで止められない」と催眠を）
じゃ、ほら…今度はこっち、ね…？
（今はいてきたのよりも短いミニスカートを渡して試着室へと促す）
ふゃっ！？（キスをされて驚いた声を上げる）
えっ、やだ……（指が勝手に秘所に向かってオナニーを再び始める）
ん、くぅ……（オナニーしながらミニスカートを受け取り試着室へ）
くぅ……こんな格好……恥ずかしい……（着替えながらもオナニーを止められない）
えっ、やだ……（指が勝手に秘所に向かってオナニーを再び始める）
ん、くぅ……（オナニーしながらミニスカートを受け取り試着室へ）
くぅ……こんな格好……恥ずかしい……（着替えながらもオナニーを止められない）
ん？そのミニスカートどうー？
似合ってるか見たいから出てきてー？
あと、どんな風にしてるのかも見てみたいしね…。
（後半はぼそぼそと話して、呼びかける）
どんなこと考えてオナニーしてるのかな…？
似合ってるか見たいから出てきてー？
あと、どんな風にしてるのかも見てみたいしね…。
（後半はぼそぼそと話して、呼びかける）
どんなこと考えてオナニーしてるのかな…？
う～……やだ、やだってば～！（体が勝手に動き試着室から出てくる）
あ、はぁっ……！（省吾に見せつけるように正面を向いてオナニーする）
ん……省吾君と、えっちすることとか……！（無意識のうちに答えている）
あ、はぁっ……！（省吾に見せつけるように正面を向いてオナニーする）
ん……省吾君と、えっちすることとか……！（無意識のうちに答えている）
わー……エッチだね…。
（スカートを持ち上げて秘所を掻き回す指を見つめる）
俺とえっちなこと？たとえば…具体的にはどんなの？
（思ったことは喋る催眠かけてないのになぁ…と思いつつ問い掛ける）
（スカートを持ち上げて秘所を掻き回す指を見つめる）
俺とえっちなこと？たとえば…具体的にはどんなの？
（思ったことは喋る催眠かけてないのになぁ…と思いつつ問い掛ける）
この……見ないでよぉ……（怒るが、オナニーしながらでは迫力が無い）
省吾くんの催眠術でいたずらされて、恥ずかしい目に遭わされたりとか、
省吾くんに抱かれて可愛がられるのとか……！
【ちょっと眠気がきてます……】
【すみませんがあと数レスで締められますか？】
省吾くんの催眠術でいたずらされて、恥ずかしい目に遭わされたりとか、
省吾くんに抱かれて可愛がられるのとか……！
【ちょっと眠気がきてます……】
【すみませんがあと数レスで締められますか？】
オナニーしながらだと何かえっちな台詞……
（スカートをおろして後ろに回って抱き締める、がそれ以上はしない）
今まさにやってることだよね？
実現してよかったよかった♪
（きつく抱き締めてにっこり笑う）
【ぁ、はい～。】
【多分締められるかと…？】
（スカートをおろして後ろに回って抱き締める、がそれ以上はしない）
今まさにやってることだよね？
実現してよかったよかった♪
（きつく抱き締めてにっこり笑う）
【ぁ、はい～。】
【多分締められるかと…？】
ふぁっ、なにするの……？（大人しく抱きしめられる）
んっ、省吾くん、嬉しい……（安心したように）
もう、だめ、いっちゃう……ふぁああああっ！（省吾の腕の中でいってしまう）
【ありがとうございます～】
んっ、省吾くん、嬉しい……（安心したように）
もう、だめ、いっちゃう……ふぁああああっ！（省吾の腕の中でいってしまう）
【ありがとうございます～】
ん、嬉しい？よかった…（ぎゅぅっと抱き締める）
ぁ、いっちゃったね…
それじゃぁそろそろ皆さんに催眠かけないと…と。
（抱き締めていた梓を壁に寄りかからせて）
はい、皆さんこっちみてくださいー。
（そう言うと店内の客と店員は注目し、
（そこへ纏めて「事が起きていた10数分と俺たちについての記憶をあいまいにする」と催眠）
ん…これでだいじょぶー…その服買ってさ、帰ろ？
で、梓の家でお披露目♪
（にこっと笑って梓の着衣を整えさせて、立ち上がらせる
ぁ、いっちゃったね…
それじゃぁそろそろ皆さんに催眠かけないと…と。
（抱き締めていた梓を壁に寄りかからせて）
はい、皆さんこっちみてくださいー。
（そう言うと店内の客と店員は注目し、
（そこへ纏めて「事が起きていた10数分と俺たちについての記憶をあいまいにする」と催眠）
ん…これでだいじょぶー…その服買ってさ、帰ろ？
で、梓の家でお披露目♪
（にこっと笑って梓の着衣を整えさせて、立ち上がらせる
ふぁ……（少し正気に戻る）
私、なんでこんな恥ずかしいこと言っちゃったんだろう、恥ずかしい……
う、うん……ありがと（省吾に寄りかかりながら立ち上がり、服を買う）
う～……今日は、特別だからね……（そのまま省吾と一緒に帰る）
【どうもありがとうございました～】
【それでは、おやすみなさい～】
ん、どういたしまして～…♪
特別、か…うん、ありがとう～。（手を繋ぎ、同じように一緒に帰る）
【こちらこそありがとうございました～。】
【おやすみなさいですー】
特別、か…うん、ありがとう～。（手を繋ぎ、同じように一緒に帰る）
【こちらこそありがとうございました～。】
【おやすみなさいですー】
【こんばんはー】
【待機しますね】
471 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/08(水) 00:02:37 ID:ceDRDrVj
いつも楽しく見てますよ、頑張ってくださいね～
つ【ホットミルク】
つ【ホットミルク】
あ、ありがと～。
ちょうどのど渇いてたんだ……（ずず～）
あちち……（ごくごく）
ちょうどのど渇いてたんだ……（ずず～）
あちち……（ごくごく）
【えっと、良かったらお相手していただけますか？】
474 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/08(水) 00:25:50 ID:ceDRDrVj
【なりきりはロム専なもので、申し訳ありません…；】
【そうですか……残念です。いつか気が向いたらお相手してくださいね。】
【引き続き待機です】
477 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/14(火) 02:44:36 ID:O8G1VCT8
女の子に虐められたい男キャラハンってアリですかね？
気の強い男キャラなのに催眠でいいようにされちゃうとか
気の強い男キャラなのに催眠でいいようにされちゃうとか
479 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/15(水) 00:26:46 ID:wdx7O0n9
名前：荒海超（あらうみ こえる）
年齢：中一だっ。文句あるかっ
身長：う～ん１６０ちょっとあるかな？普通じゃねえの？
体重：量ったことねえからわかんねえな
３サイズ：男に聞いてどうするんだよ？
髪型：あ～普通のショートじゃねえのか？これは。まあ、少なくともボーズとかじゃねえな
性体験：童貞だよ。何か文句あんのか？
性格：まあ、サバサバした性格っつーの？まあ、見ての通りだよ。
たまに怖がられたりするけどな。でもいじめとかはしねえぜ？
服装：あー、とりあえず学ランだ。
身体的特徴：あー…とりあえず筋肉質だな。喧嘩は強いぞ。だからボディービルディングみたいなのとは違う筋肉だな。
MCの希望：まあ、これは中のやつの希望なんだけど……気の強い俺に催眠で変な事やらせた
後に「恥ずかしいわねえ…」とか言葉責め？して欲しいらしいぞ。
変な事ってのはおもらし（着衣で小メイン）とかちんちんこすって催眠で早漏にしてみたりとか…
まあ、男がプライド傷つけられるようなことならなんでもいいみたいだぜ？
ただしおもらしは頻繁にして欲しいみたいだな
こんな感じでいいのか？沢渡の姉ちゃん、よかったら相手してくれよな
年齢：中一だっ。文句あるかっ
身長：う～ん１６０ちょっとあるかな？普通じゃねえの？
体重：量ったことねえからわかんねえな
３サイズ：男に聞いてどうするんだよ？
髪型：あ～普通のショートじゃねえのか？これは。まあ、少なくともボーズとかじゃねえな
性体験：童貞だよ。何か文句あんのか？
性格：まあ、サバサバした性格っつーの？まあ、見ての通りだよ。
たまに怖がられたりするけどな。でもいじめとかはしねえぜ？
服装：あー、とりあえず学ランだ。
身体的特徴：あー…とりあえず筋肉質だな。喧嘩は強いぞ。だからボディービルディングみたいなのとは違う筋肉だな。
MCの希望：まあ、これは中のやつの希望なんだけど……気の強い俺に催眠で変な事やらせた
後に「恥ずかしいわねえ…」とか言葉責め？して欲しいらしいぞ。
変な事ってのはおもらし（着衣で小メイン）とかちんちんこすって催眠で早漏にしてみたりとか…
まあ、男がプライド傷つけられるようなことならなんでもいいみたいだぜ？
ただしおもらしは頻繁にして欲しいみたいだな
こんな感じでいいのか？沢渡の姉ちゃん、よかったら相手してくれよな
480 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/15(水) 01:09:39 ID:WkzDVW0z
【梓さん、もう寝ましたか？】
【失礼、出かけていました。】
【また今度お会いしましょう】
【また今度お会いしましょう】
【こんな平日の昼間に、誰か居ますか？】
【もう少し待とうかな……？】
484 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/15(水) 22:30:53 ID:Z5q2ceCC
【今から遊べるかな？＞483】
【あ、こんばんは～】
【ええ、よろしければお願いします～】
【ええ、よろしければお願いします～】
486 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/15(水) 22:37:51 ID:Z5q2ceCC
【どちらかと言えば悪戯系がお好きなようですが……どうしましょうか？】
【実は私、洗脳系が好きなもので】
【実は私、洗脳系が好きなもので】
【ええ、大丈夫です～】
【どんな感じのジャンルがお好みですか？ファンタジーやバトルが希望ならこちらのキャラを変えますが。】
【どんな感じのジャンルがお好みですか？ファンタジーやバトルが希望ならこちらのキャラを変えますが。】
488 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/15(水) 22:42:42 ID:Z5q2ceCC
【キャラはそのままで構いませんよ】
【なんとなく、看護師を弄ぶ医者をやってみたくなったり】
【なんとなく、看護師を弄ぶ医者をやってみたくなったり】
【では看護婦さんってことにしますね】
【最終的に性奴隷にされちゃう感じでしょうか？】
【あまり濃いエロは得意じゃないのですが……。】
【最終的に性奴隷にされちゃう感じでしょうか？】
【あまり濃いエロは得意じゃないのですが……。】
【では大学病院で新薬の実験って事で】
【濃いエロをしている時間は無いような気もしますが】
【まあ、フェラと挿入ぐらいは考えてますが……それもだめでしょうか？】
【濃いエロをしている時間は無いような気もしますが】
【まあ、フェラと挿入ぐらいは考えてますが……それもだめでしょうか？】
【いえ、大丈夫です～】
【それではその設定で行きますか～】
【そちらから始められますか？】
【それではその設定で行きますか～】
【そちらから始められますか？】
【了解、では始めます～】
沢渡君、ちょっといいかな？
実は今度新しい薬を開発したんだが、その被験者をやってもらいたいんだ。
もし了承してくれるなら、この薬を飲んでくれないか？
(カプセル１錠と水を机の上に置く)
沢渡君、ちょっといいかな？
実は今度新しい薬を開発したんだが、その被験者をやってもらいたいんだ。
もし了承してくれるなら、この薬を飲んでくれないか？
(カプセル１錠と水を机の上に置く)
はい、なんですか先生？
……被験者？新薬の？私が？
えっと、それって、看護婦の仕事じゃないような気がするんですが……。
どんな効果のある薬なんですか？
……被験者？新薬の？私が？
えっと、それって、看護婦の仕事じゃないような気がするんですが……。
どんな効果のある薬なんですか？
先に言ってしまうと「なんとなくそんな感じがする」となってしまうからね。
先入観を与えない意味でも、詳細は飲んだあとに解説するよ。
まあ、看護師の仕事じゃないと言われれば否定できないが、
少なくとも危険な薬ではないから。
【ちなみに効力は以下の通りです】
【1.薬が効いてくると、男性が放つ匂いに反応して性的欲求が増大する】
【2.その状態で精液を飲むと、その男性のいいなりになる】
【3.Ｈをすると性的興奮は収まる。ただし２の効果は続く】
【まあ、お約束ですがよろしく】
先入観を与えない意味でも、詳細は飲んだあとに解説するよ。
まあ、看護師の仕事じゃないと言われれば否定できないが、
少なくとも危険な薬ではないから。
【ちなみに効力は以下の通りです】
【1.薬が効いてくると、男性が放つ匂いに反応して性的欲求が増大する】
【2.その状態で精液を飲むと、その男性のいいなりになる】
【3.Ｈをすると性的興奮は収まる。ただし２の効果は続く】
【まあ、お約束ですがよろしく】
う～ん……それって、新薬の実験としてどうかと思いますけど……（汗）
いいですよ、私は冴木先生のことは信用してますし。
……先生は、危険な薬を私に飲ませるような人じゃないって、分かってますから……。
ううん、冴木先生にだったら、危険な薬を飲まされたって……（小声で）
……これを飲めばいいんですよね？（先ほどの錠剤を口に含み、水を流し込む）
いいですよ、私は冴木先生のことは信用してますし。
……先生は、危険な薬を私に飲ませるような人じゃないって、分かってますから……。
ううん、冴木先生にだったら、危険な薬を飲まされたって……（小声で）
……これを飲めばいいんですよね？（先ほどの錠剤を口に含み、水を流し込む）
(ふふっ、飲んでくれたか。あとは時間が経つのを待つばかりか……)
【しばらく時間が経過。その間雑談しているとしてください】
そういえば沢渡君、なんだか暑そうにしているね。
【しばらく時間が経過。その間雑談しているとしてください】
そういえば沢渡君、なんだか暑そうにしているね。
（あ……なんだろ、冴木先生と一緒の部屋にいるだけで、いつもよりもどきどきして、体が熱くなっちゃう……）
えっ……（どきっ）そ……そんなこと、ないですよ……
（いきを少し荒げている）
えっ……（どきっ）そ……そんなこと、ないですよ……
（いきを少し荒げている）
ふふ……ひょっとして、私を見て興奮しているのかな？
(部屋の鍵を閉めに行ったあと、戻って梓の首筋を撫でる)
正直に言ってごらん、そうすれば君が望むことをしてあげよう。
(部屋の鍵を閉めに行ったあと、戻って梓の首筋を撫でる)
正直に言ってごらん、そうすれば君が望むことをしてあげよう。
（かぁ……）ち……違いますよ……。（真っ赤になって目をそらす）
あっ……（逃げようともせずに大人しく撫でられる）ふぁ、冴木先生……。
う～・・・・・・（涙目になる）
先生がいけないんですよ……いつも、全然私の気持ちに気付いてくれなくて……私のことからかってばかりいるから……。
あっ……（逃げようともせずに大人しく撫でられる）ふぁ、冴木先生……。
う～・・・・・・（涙目になる）
先生がいけないんですよ……いつも、全然私の気持ちに気付いてくれなくて……私のことからかってばかりいるから……。
君の気持ち、ねえ……
たとえば、ここにあるものを舐め回したいとか？
(梓の正面に戻り、あからさまに股間を広げてみせる)
遠慮しなくていいんだよ。君の欲求の赴くままに行動してみたまえ。
たとえば、ここにあるものを舐め回したいとか？
(梓の正面に戻り、あからさまに股間を広げてみせる)
遠慮しなくていいんだよ。君の欲求の赴くままに行動してみたまえ。
ぁ……（目の前に差し出されたものを見て興奮してしまう）
うん、先生……（ペニスを取り出して、そっと口をつける）
大好き……嬉しい……（優しく舐める）
うん、先生……（ペニスを取り出して、そっと口をつける）
大好き……嬉しい……（優しく舐める）
そうだ、しっかり舐め回して、私のペニスを大きくしてくれたまえ。
そうしたら君の大好きな精液がたっぷり出てくるから、好きなだけ飲み干すんだ。
それでこの薬の効果は完璧になる。
君の献身的な協力に感謝するよ。
(梓の口に精液が注ぎ込まれる)
そうしたら君の大好きな精液がたっぷり出てくるから、好きなだけ飲み干すんだ。
それでこの薬の効果は完璧になる。
君の献身的な協力に感謝するよ。
(梓の口に精液が注ぎ込まれる)
うん、先生……（懸命に奉仕を続ける）
ぁ……ふぁっ（口の中に精液が放たれる）
ん……（注がれた精液を飲み干す）
先生……なんだか、ぼーっとして、変な感じです……
ぁ……ふぁっ（口の中に精液が放たれる）
ん……（注がれた精液を飲み干す）
先生……なんだか、ぼーっとして、変な感じです……
さて、沢渡君……いや、梓。
お前は私の奴隷だ。
いついかなる時も私に尽くすことだけを考え、私の命令には必ず従う。
私の言葉には一切の疑問を抱かず、私が行う行為はすべて正しい。
それがお前の存在理由であり、幸せだ。
分かったなら、しっかり復唱して、私の足にキスをするがいい。
お前は私の奴隷だ。
いついかなる時も私に尽くすことだけを考え、私の命令には必ず従う。
私の言葉には一切の疑問を抱かず、私が行う行為はすべて正しい。
それがお前の存在理由であり、幸せだ。
分かったなら、しっかり復唱して、私の足にキスをするがいい。
はい……私は先生の奴隷……
尽くすことを考え、命令に必ず従う……すべて正しい……
存在意義であり、幸せ……（跪き、足にキスをする）
尽くすことを考え、命令に必ず従う……すべて正しい……
存在意義であり、幸せ……（跪き、足にキスをする）
そういえば、この薬の効果を知りたがっていたな？
それはな、お前のような奴隷を作り出すための薬さ。
薬と男の体臭で性的興奮を導き出し、それに精液を混ぜることで
強烈なトランス状態を作り出し、その言葉を無条件に受け入れるようになるのさ。
どうだ、この薬で奴隷になれて嬉しいだろう？
まあ、講釈はこれぐらいにして……まだ興奮しているだろう？
お前の中にペニスを入れて興奮を納めてやろう。
まずは服を全部脱ぐんだ。
それはな、お前のような奴隷を作り出すための薬さ。
薬と男の体臭で性的興奮を導き出し、それに精液を混ぜることで
強烈なトランス状態を作り出し、その言葉を無条件に受け入れるようになるのさ。
どうだ、この薬で奴隷になれて嬉しいだろう？
まあ、講釈はこれぐらいにして……まだ興奮しているだろう？
お前の中にペニスを入れて興奮を納めてやろう。
まずは服を全部脱ぐんだ。
はい……先生の奴隷になれて、すごく嬉しいです……（虚ろな目で返答する）
ええ、先生、お願いします……私のいやらしいおまんこを、どうか先生のおちんちんで突いてください……
（おもむろに服を脱ぎ、既に濡れきった秘所を見せつける）
ええ、先生、お願いします……私のいやらしいおまんこを、どうか先生のおちんちんで突いてください……
（おもむろに服を脱ぎ、既に濡れきった秘所を見せつける）
(自らも下半身を脱ぐ)
じゃあ、入れてやろう……こっちに来て私の上にまたがるんだ。
じっくりと、味わうように入れていくんだ。
そうでないとお前もつまらないだろう？
じゃあ、入れてやろう……こっちに来て私の上にまたがるんだ。
じっくりと、味わうように入れていくんだ。
そうでないとお前もつまらないだろう？
はい、先生……（冴木の上に乗る）
じっくりと、味わうように……ふふ……（ペニスにあてがい、そっと腰を下ろしていく）
ああっ、いい……入っていくのぉ……（少しずつ飲み込んでいく）
じっくりと、味わうように……ふふ……（ペニスにあてがい、そっと腰を下ろしていく）
ああっ、いい……入っていくのぉ……（少しずつ飲み込んでいく）
いいぞ、お前の中はとても気持ちがいい。
その状態で上下に動かすんだ。私のペニスをマッサージするように動かしていけ。
そうすればお前ももっと気持ちよくなれるぞ。
早く私がお前の中に精液を入れられるよう頑張るんだぞ。
その状態で上下に動かすんだ。私のペニスをマッサージするように動かしていけ。
そうすればお前ももっと気持ちよくなれるぞ。
早く私がお前の中に精液を入れられるよう頑張るんだぞ。
はい、私も先生の、気持ちいいです……！
ペニスを、マッサージするように……
はいっ、頑張ります……！（虚ろな目でひたすら冴木の上で腰を振る）
ペニスを、マッサージするように……
はいっ、頑張ります……！（虚ろな目でひたすら冴木の上で腰を振る）
はは、卑猥な動きだな、梓。お前によくお似合いだ。
さあ、出してやるぞ、しっかりと受け止めるんだ！
(梓の中に注ぎ込む)
さあ、出してやるぞ、しっかりと受け止めるんだ！
(梓の中に注ぎ込む)
はぁっ……ありがとうございます、先生っ……！
お願いします、いっぱい、私の中に、精液を出してください……！
（冴木の精液を受け止める）
ふぁぁ……熱いの、いっぱい……嬉しい……
お願いします、いっぱい、私の中に、精液を出してください……！
（冴木の精液を受け止める）
ふぁぁ……熱いの、いっぱい……嬉しい……
ふう……気持ちよかったぞ、梓。さすがは私の奴隷だ。
それにしても、まさかお前が私に気があるとはな……
まあ、私は別に恋愛ごっこをしたいわけじゃなかったから別に構わないがな。
お前も、恋人なんかより奴隷の方が嬉しいだろう？
さてと……
梓、お前はこれからもずっと私の奴隷だ。
ただし、それを表に出せるのは、私と二人だけになり、
私の許可が降りた時だけだ。
周囲の目があるとき、私とお前は今まで通り先生と看護師の関係。
奴隷となったお前には酷な条件かもしれないが、そのことを忘れるなよ。
じゃあ、服を着て職務に復帰するんだ。
それにしても、まさかお前が私に気があるとはな……
まあ、私は別に恋愛ごっこをしたいわけじゃなかったから別に構わないがな。
お前も、恋人なんかより奴隷の方が嬉しいだろう？
さてと……
梓、お前はこれからもずっと私の奴隷だ。
ただし、それを表に出せるのは、私と二人だけになり、
私の許可が降りた時だけだ。
周囲の目があるとき、私とお前は今まで通り先生と看護師の関係。
奴隷となったお前には酷な条件かもしれないが、そのことを忘れるなよ。
じゃあ、服を着て職務に復帰するんだ。
ありがとうございます、先生……（ぽ～）
はい……先生の奴隷になれて、本当に嬉しい……
これからも、ずっと……
先生と二人きりで、許可が下りたときだけ……
はい……先生と看護婦の、関係……
ええ……忘れません……
（すこし寂しそうな表情で元通りに服を着る）
それじゃあ先生、失礼しますね。（頭を下げる）
あ、そうだ……（立ち止まって振り返る）
良かったら、また新薬の実験、させてくださいね（少し怪しい微笑を浮かべる）
【それでは……こんなところでしょうか】
はい……先生の奴隷になれて、本当に嬉しい……
これからも、ずっと……
先生と二人きりで、許可が下りたときだけ……
はい……先生と看護婦の、関係……
ええ……忘れません……
（すこし寂しそうな表情で元通りに服を着る）
それじゃあ先生、失礼しますね。（頭を下げる）
あ、そうだ……（立ち止まって振り返る）
良かったら、また新薬の実験、させてくださいね（少し怪しい微笑を浮かべる）
【それでは……こんなところでしょうか】
ああ、これからもいろいろな実験に付き合ってもらうぞ。
【そうですね、お疲れさまでした】
【ちと駆け足でしたが、その辺はご了承を】
【そうですね、お疲れさまでした】
【ちと駆け足でしたが、その辺はご了承を】
【こちらこそお疲れ様でした～】
【こんばんはー？】
【こんばんは、まだ居ますか？】
【居ますよ～】
【お相手していただけますか？】
【お相手していただけますか？】
【ええ、喜んで。今回はどうしましょう？ 時事ネタということでバレンタインを利用して・・・とか考えたのですが】
【実のところ、私の中では物語中の季節を考えてなかったりしますｗ】
【ところで、どんなことをさせるつもりでしょう？】
【ところで、どんなことをさせるつもりでしょう？】
【こっちも特に考えてませんが、折角時期が時期だから、ということで】
【とりあえず、チョコをたくさん用意させて、街で配るついでにHな事をさせるとかですかね】
【梓さんに何かいい案があればそれでもかまいませんよ？】
【とりあえず、チョコをたくさん用意させて、街で配るついでにHな事をさせるとかですかね】
【梓さんに何かいい案があればそれでもかまいませんよ？】
【おお、バレンタインっぽいですね～】
【案は……ないかな。なんとなくいじめたい気もしましたが。いじめられるのもいいですね～】
【すみませんが、いまちょっと作業中で……反応が遅れるかもしれないのですが…】
【案は……ないかな。なんとなくいじめたい気もしましたが。いじめられるのもいいですね～】
【すみませんが、いまちょっと作業中で……反応が遅れるかもしれないのですが…】
【いじめたければ、後で仕返ししてくれればｗ】
【ええ、構いませんよ。ゆっくりどうぞー。】
【ええ、構いませんよ。ゆっくりどうぞー。】
【ありがとうございます】
【仕返しには時間が足りないでしょうから、やるとしたら最後にちょっと暗示をかけるだけか、仕返しは次の機会にってことになりますね】
【はじまりは梓の家でいいのかな？】
【仕返しには時間が足りないでしょうから、やるとしたら最後にちょっと暗示をかけるだけか、仕返しは次の機会にってことになりますね】
【はじまりは梓の家でいいのかな？】
【ですかね。早めに攻守を変えてもいいんですが】
【ええ、梓さんの家からでいいですよ。奈央はずっと居ついてる気もする】
【ええ、梓さんの家からでいいですよ。奈央はずっと居ついてる気もする】
【まあ、そちらにペースは任せますｗ】
うう、昨日は散々だったよ～。
おねしょをしたところを奈央くんにも見られちゃったし、しかも学校に行くときに洋服を着忘れて、電車に乗るまで気付かなかったし……。
おまけに、恥ずかしい言い間違いを何度もゼミのみんなの前でしちゃうわ、試着室で着替えるつもりでお店の真ん中で下着姿になっちゃうわ……。
もう絶対あのゲームしないんだから……。
（自分の部屋で一人でうなだれている）
はぁ……こんな目に遭わされてるのになんでわたし奈央くんにチョコなんて用意してるんだろ……。
うう、昨日は散々だったよ～。
おねしょをしたところを奈央くんにも見られちゃったし、しかも学校に行くときに洋服を着忘れて、電車に乗るまで気付かなかったし……。
おまけに、恥ずかしい言い間違いを何度もゼミのみんなの前でしちゃうわ、試着室で着替えるつもりでお店の真ん中で下着姿になっちゃうわ……。
もう絶対あのゲームしないんだから……。
（自分の部屋で一人でうなだれている）
はぁ……こんな目に遭わされてるのになんでわたし奈央くんにチョコなんて用意してるんだろ……。
【了解ですー】
【下着だけで学校に行って、帰りにお店で下着姿って事は、学校で何か着たのかな（細かい）】
ふふ、昨日は楽しかったなぁ。
梓さんの友人とする事も出来たし、梓さんのおねしょも見れたし…（こっそり撮影済み）
また友人を誘ってもらって、ゲームしたいな。（ピンポーン、と梓の家のインターホンを押す）
梓さーん、こんにちはー（今日がバレンタインだという事で、大荷物抱えてニヤニヤしている）
【下着だけで学校に行って、帰りにお店で下着姿って事は、学校で何か着たのかな（細かい）】
ふふ、昨日は楽しかったなぁ。
梓さんの友人とする事も出来たし、梓さんのおねしょも見れたし…（こっそり撮影済み）
また友人を誘ってもらって、ゲームしたいな。（ピンポーン、と梓の家のインターホンを押す）
梓さーん、こんにちはー（今日がバレンタインだという事で、大荷物抱えてニヤニヤしている）
【いえ……もちろんいったん家に帰って服を着ました。下着姿で講義には出ませんｗ】
やっぱり来たか……まあ予想はしてたけど。
（ドアを開ける）はいはい、こんにちは。本当に、奈央くんはいつも元気ね……。
ふーん、ずいぶんとモテモテじゃない。ま、別に私には関係ないけどね。
それにしても……（ひょい、と一番豪華なチョコを手に取る）
例の女の子のチョコレートか…また恐ろしく手のかかってそうなプレゼントね。女心は分からないわ…。
やっぱり来たか……まあ予想はしてたけど。
（ドアを開ける）はいはい、こんにちは。本当に、奈央くんはいつも元気ね……。
ふーん、ずいぶんとモテモテじゃない。ま、別に私には関係ないけどね。
それにしても……（ひょい、と一番豪華なチョコを手に取る）
例の女の子のチョコレートか…また恐ろしく手のかかってそうなプレゼントね。女心は分からないわ…。
【なるほどｗ】
まぁね。そういう梓さんは、最近どうも投げやりだね。今の生活に疲れたのかな？
関係なくはないでしょう。ここには僕の子がいるんですから。（梓のおなかを撫でる）
あ、それは……（例の子のチョコを見る）いやまぁ、なんというか…梓さんのせいで悪戯ばかりしてるんだけどね。
本当に女心はわからな…って、梓さんも女性でしょうがー（ポン、とツッコミを入れる）
で、梓さん、僕へのチョコは？ 後、頼んでおいた義理チョコも用意してある？
まぁね。そういう梓さんは、最近どうも投げやりだね。今の生活に疲れたのかな？
関係なくはないでしょう。ここには僕の子がいるんですから。（梓のおなかを撫でる）
あ、それは……（例の子のチョコを見る）いやまぁ、なんというか…梓さんのせいで悪戯ばかりしてるんだけどね。
本当に女心はわからな…って、梓さんも女性でしょうがー（ポン、とツッコミを入れる）
で、梓さん、僕へのチョコは？ 後、頼んでおいた義理チョコも用意してある？
いや……ちょっと期末試験で精神的に参っててね……。
留年がかかってるからプレッシャーが半端じゃない…って、それはおいといて。
まだ、いるかどうかはわからないわよ？いたとしても奈央くんの子供とは限らないかも知れないし…（意地悪な笑みを浮かべる）
……？
何言ってるの？普段からあんなに酷いことをしておいて、まさかチョコがもらえるとか思ってるんじゃないでしょうね。
大体、そんなに貰ったんだから、いまさらチョコなんて必要ないでしょ？
まあ、チロルチョコならいっぱい買ってきたから、それでよければ一つ欲しい？
留年がかかってるからプレッシャーが半端じゃない…って、それはおいといて。
まだ、いるかどうかはわからないわよ？いたとしても奈央くんの子供とは限らないかも知れないし…（意地悪な笑みを浮かべる）
……？
何言ってるの？普段からあんなに酷いことをしておいて、まさかチョコがもらえるとか思ってるんじゃないでしょうね。
大体、そんなに貰ったんだから、いまさらチョコなんて必要ないでしょ？
まあ、チロルチョコならいっぱい買ってきたから、それでよければ一つ欲しい？
ああ、なるほど。僕は中学生だから、留年とかはまだ関係ないし。
忘れたんですか？ この間、妊娠薬飲んで僕に中に出されたじゃないですか。（以前のプレイ参照）
む、彼氏に用意しないなんて、梓さんも悪女ですね。一番大事な人から貰う事が重要なんですよと。
本命チョコは後で貰うとして、チロルチョコがこれだけあれば良いかな。
それで、梓さん。今日は梓さんに見せたいものがあるんですよ（そういいつつ小さなベルを取り出す）
忘れたんですか？ この間、妊娠薬飲んで僕に中に出されたじゃないですか。（以前のプレイ参照）
む、彼氏に用意しないなんて、梓さんも悪女ですね。一番大事な人から貰う事が重要なんですよと。
本命チョコは後で貰うとして、チロルチョコがこれだけあれば良いかな。
それで、梓さん。今日は梓さんに見せたいものがあるんですよ（そういいつつ小さなベルを取り出す）
あのね、世の中に確実に妊娠できる薬があったら今ごろ天皇家は騒ぎになってないわよ。
ふんだ、だったらその他のチョコは全部突っ返せばいいじゃない。
（……ちょっとは寂しそうな顔とかしてくれてもいいのに……。）
見せたいもの？ひょっとして、また何か良からぬことを企んでるんじゃないでしょうね？
ふんだ、だったらその他のチョコは全部突っ返せばいいじゃない。
（……ちょっとは寂しそうな顔とかしてくれてもいいのに……。）
見せたいもの？ひょっとして、また何か良からぬことを企んでるんじゃないでしょうね？
…梓さん、コレの事忘れてない？（荷物の中から、魔術の本を取り出す）
魔術の薬ならちょちょいのちょいですよ。何か欲しい薬でもあります？ 豊胸とか？
突っ返そうと思ったら、無理やり押し付けられたんですよ。他にも靴箱やらロッカーにあったのは返せなかったし。
ちゃんと「彼女が居るから」と断ったんだよ？（じぃっと、梓の顔を見る）
さて、どうだろうね？（梓の前でベルを鳴らし始める）
このベルは梓さんにしか聞こえないように出来ててね、この音を聞いてると…ほら、眠くなってきたでしょう？
（ベルを鳴らし続けると、梓はだんだん目を開けていられなくなる）
魔術の薬ならちょちょいのちょいですよ。何か欲しい薬でもあります？ 豊胸とか？
突っ返そうと思ったら、無理やり押し付けられたんですよ。他にも靴箱やらロッカーにあったのは返せなかったし。
ちゃんと「彼女が居るから」と断ったんだよ？（じぃっと、梓の顔を見る）
さて、どうだろうね？（梓の前でベルを鳴らし始める）
このベルは梓さんにしか聞こえないように出来ててね、この音を聞いてると…ほら、眠くなってきたでしょう？
（ベルを鳴らし続けると、梓はだんだん目を開けていられなくなる）
う……そうだった、完全に忘れてたわ。
……それは、暗に私の胸について何か言いたいことがあると見なしていいのかしら？（顔は笑っている……顔だけは。）
う……（かぁっ）そ、それならいいんだけど……。（あわてて目をそらす）
え…こ、この……
何を企んで……zzz……（眠り込んでしまう）
……それは、暗に私の胸について何か言いたいことがあると見なしていいのかしら？（顔は笑っている……顔だけは。）
う……（かぁっ）そ、それならいいんだけど……。（あわてて目をそらす）
え…こ、この……
何を企んで……zzz……（眠り込んでしまう）
そんな事ないですよ。僕は今のサイズで十分です。
ただ、胸のことを言われたくなければ、鏡の前で胸を見ながらため息をつくのはどうかと…（真っ赤になってそっぽを向く）
ナニを企んでるんでしょうねー（ニヤニヤと笑う）
さて、梓さん、この服に着替えてもらいましょうか。もちろん下着は無しね？
（黒いウェイトレス風の服を渡す。スカートはとても短く胸は乳首の部分だけ切り取られている）
梓さんには、バレンタインデーを普及させるための、チョコの売り子になってもらいます。
僕のいう事は絶対正しいので、従うように。それじゃ、起きてね（ベルを再び鳴らす）
ただ、胸のことを言われたくなければ、鏡の前で胸を見ながらため息をつくのはどうかと…（真っ赤になってそっぽを向く）
ナニを企んでるんでしょうねー（ニヤニヤと笑う）
さて、梓さん、この服に着替えてもらいましょうか。もちろん下着は無しね？
（黒いウェイトレス風の服を渡す。スカートはとても短く胸は乳首の部分だけ切り取られている）
梓さんには、バレンタインデーを普及させるための、チョコの売り子になってもらいます。
僕のいう事は絶対正しいので、従うように。それじゃ、起きてね（ベルを再び鳴らす）
うん……着替える……（服を脱いで全裸になり、恥ずかしい衣装を自分から着る）
バレンタインデーの、売り子……。
うん、絶対に正しい……
（目を覚ます）あれ……？私、何をしてたんだっけ？
そうだ、チョコを配りにいかなきゃ……。
バレンタインデーの、売り子……。
うん、絶対に正しい……
（目を覚ます）あれ……？私、何をしてたんだっけ？
そうだ、チョコを配りにいかなきゃ……。
そうそう、チョコを配らなきゃいけないんですよ。ほら、これ持って。（チロルチョコが入った袋を渡す）
後、もっと楽しそうにしなきゃ。キャピキャピな感じで、ね？（普段の梓とは似つかない性格にさせる）
それじゃ、行きましょうか。前に梓さんがエロ本買い占めたコンビニから、ね…
後、もっと楽しそうにしなきゃ。キャピキャピな感じで、ね？（普段の梓とは似つかない性格にさせる）
それじゃ、行きましょうか。前に梓さんがエロ本買い占めたコンビニから、ね…
はいっ、頑張ります～！
（袋を受け取ってコンビニに行く）
（コンビニでは梓が入ったとたんに客が凍りつく）
今年もチョコをもらえなかったみんなー、
可愛いおねえさんからの義理チョコのプレゼントですよ～♪（←本人に悪気無し）
（袋を受け取ってコンビニに行く）
（コンビニでは梓が入ったとたんに客が凍りつく）
今年もチョコをもらえなかったみんなー、
可愛いおねえさんからの義理チョコのプレゼントですよ～♪（←本人に悪気無し）
そうそう、上手上手。（笑いを押し殺している）
梓さん、早く配ってあげなよ。配る時は、男の人のペニスから、精液…じゃない、ホワイトチョコを代わりに貰うんだ。
口で出させてあげてね？ でも、飲んじゃ駄目、飲まずにこのビンに溜めるんだ。（大きなビンを渡す）
ほら、この間買い物に来た時の店員さんから渡してあげてね？
梓さん、早く配ってあげなよ。配る時は、男の人のペニスから、精液…じゃない、ホワイトチョコを代わりに貰うんだ。
口で出させてあげてね？ でも、飲んじゃ駄目、飲まずにこのビンに溜めるんだ。（大きなビンを渡す）
ほら、この間買い物に来た時の店員さんから渡してあげてね？
んふふふ～。それじゃあ、チョコレートを上げる代わりに、お兄さんたちのホワイトチョコレートを貰おうかな？
まずは、いつもお世話になってるレジのお兄さんから～。
（チロルチョコを渡すと、ズボンを下ろしてペニスを舐め始める）
ん、ちゅ……（あっというまにいってしまったお兄さんの精液を瓶に入れる）
ふふ、一人目完了～♪
それじゃあ、次はだれかな～？
（次々と男性客に襲い掛かる）
まずは、いつもお世話になってるレジのお兄さんから～。
（チロルチョコを渡すと、ズボンを下ろしてペニスを舐め始める）
ん、ちゅ……（あっというまにいってしまったお兄さんの精液を瓶に入れる）
ふふ、一人目完了～♪
それじゃあ、次はだれかな～？
（次々と男性客に襲い掛かる）
おやおや、いいしゃぶりつきだね。（梓が別の男のペニスをしゃぶるところを見ている）
そうやって、ビン一杯に精液を溜めるんだよ？（そういいながら、女性客を眠らせていく）
ほら、この子にもしてあげなよ。（ランドセルを背負った、小学生を梓の前に突き出す）
この年でこんな事してもらえるなんて、運のいい子だね。
（梓が男を貪ってる間、自分は女性客に精液をぶっ掛ける）
そうやって、ビン一杯に精液を溜めるんだよ？（そういいながら、女性客を眠らせていく）
ほら、この子にもしてあげなよ。（ランドセルを背負った、小学生を梓の前に突き出す）
この年でこんな事してもらえるなんて、運のいい子だね。
（梓が男を貪ってる間、自分は女性客に精液をぶっ掛ける）
ふふ、一杯たまってきたみたい。
それじゃ次は……（男の子のほうを見ると、既に逃げてしまっていた）
あー……逃げちゃったのは仕方ないよね。
（諦めて他の客と続ける）
【さ、最近ちょっと、奈央くんの非道さに拍車がかかってきたような……（汗）】
それじゃ次は……（男の子のほうを見ると、既に逃げてしまっていた）
あー……逃げちゃったのは仕方ないよね。
（諦めて他の客と続ける）
【さ、最近ちょっと、奈央くんの非道さに拍車がかかってきたような……（汗）】
うん、7割って所かな。頑張ったね（梓の頭を撫でる）
ありゃ、逃げちゃった…まぁ、仕方ないですね。
最後に、この女性にかけた精液を舐め取ったら、ここを出ましょうか。
【奈央くんも溜まってたんですよ…と冗談はさておき、内容がきついようならすぐに言ってくださいね？】
ありゃ、逃げちゃった…まぁ、仕方ないですね。
最後に、この女性にかけた精液を舐め取ったら、ここを出ましょうか。
【奈央くんも溜まってたんですよ…と冗談はさておき、内容がきついようならすぐに言ってくださいね？】
えへへ～（嬉しそうに撫でられる）
うん、他の人にも配ってあげるの？（女の人たちに掛けられた精液を舐め取る）
それじゃあ、行こうか。
【うーん、梓が酷い目に遭うのは構わないのですが、あまり他の人たちが酷い目に遭うのはちょっと……】
【特に小学生はトラウマになりそうだし、倫理的にもアレなものが……すみません】
うん、他の人にも配ってあげるの？（女の人たちに掛けられた精液を舐め取る）
それじゃあ、行こうか。
【うーん、梓が酷い目に遭うのは構わないのですが、あまり他の人たちが酷い目に遭うのはちょっと……】
【特に小学生はトラウマになりそうだし、倫理的にもアレなものが……すみません】
そうだねぇ…残りを配りながら帰ろうか。（梓を連れて、すっかり精液臭くなったコンビニを出る）
ほら、この道を通る男性に配っておいでよ。ビン一杯になるまでね。
（道ですれ違う男性にチョコを渡させて、精液を集めさせる）
さて、そろそろ一杯なったし、戻りましょうか（梓の家に戻る）
【わかりましたー、無理言ってごめんなさい】
ほら、この道を通る男性に配っておいでよ。ビン一杯になるまでね。
（道ですれ違う男性にチョコを渡させて、精液を集めさせる）
さて、そろそろ一杯なったし、戻りましょうか（梓の家に戻る）
【わかりましたー、無理言ってごめんなさい】
ええ、そうですねー。
（次々と通りすがりの男の人たちを襲っているうちにびん一杯にたまる）
あ、は～い。（奈央に付いて戻る）
【こちらこそわがままですみません……。】
【あと、ごめんなさい、もしも瓶にたまった精液を飲ませるつもりでしたら、えっと、そういのもちょっと……】
（次々と通りすがりの男の人たちを襲っているうちにびん一杯にたまる）
あ、は～い。（奈央に付いて戻る）
【こちらこそわがままですみません……。】
【あと、ごめんなさい、もしも瓶にたまった精液を飲ませるつもりでしたら、えっと、そういのもちょっと……】
【いえいえ。その分梓さんを責める事にします…】
【飲ませるのではなく、オイルみたいに体中に塗りたくるのを考えてたんですが、それもNGでしょうか？】
【飲ませるのではなく、オイルみたいに体中に塗りたくるのを考えてたんですが、それもNGでしょうか？】
【えっと、塗られるのなら、一応大丈夫かな……】
【了解です…】
梓さん、たくさんの精液を集めたけど、どうだった？
精液やチンポはおいしかったかな？
（梓の部屋に戻ると、どこにおいてあったのかビニール製のマットを引く）
ほら、梓さん、この上に乗ってくれるかな？
今から梓さんの体に精液を塗ってあげるよ。（精液が詰まったビンを開けて、用意をする）
梓さん、たくさんの精液を集めたけど、どうだった？
精液やチンポはおいしかったかな？
（梓の部屋に戻ると、どこにおいてあったのかビニール製のマットを引く）
ほら、梓さん、この上に乗ってくれるかな？
今から梓さんの体に精液を塗ってあげるよ。（精液が詰まったビンを開けて、用意をする）
【寝落ちされたようですね。無理ばかり言ってごめんなさい】
【それではお疲れ様でした。今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【それではお疲れ様でした。今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【ごめんなさい、寝てました……】
554 ：荒海超 ◆12uvPoar0o ：2006/02/18(土) 00:17:36 ID:OhiVrsas
ようっ。皆、楽しそうだなっ。今度、俺とも遊んでくれよっ。
【こんばんはー。どなたか居ますか？】
【こんばんは。この間の続き良いですか？】
【前回は寝てしまってすみません……】
【ええ、そうですね。私からでしたっけ】
うん、すごくおいしかったよ～。
わかった……この上に、乗るんだね？
（マットの上に乗って大人しくする）
【ええ、そうですね。私からでしたっけ】
うん、すごくおいしかったよ～。
わかった……この上に、乗るんだね？
（マットの上に乗って大人しくする）
【いえいえ。健康第一ですから、おかまいなく。それではお願いします】
それは良かった。梓さんの大好物だもんね。
うん、マットに乗ってじっとしててね。
（そういうとビンの蓋を開け、三分の一ほどの精液を頭からかけていく）
それは良かった。梓さんの大好物だもんね。
うん、マットに乗ってじっとしててね。
（そういうとビンの蓋を開け、三分の一ほどの精液を頭からかけていく）
ん……（ぽたぽたと頭から身体へと伝わっていく精液を見ながらじっとしている）
よいしょ、よいしょ…（流れていく精液を梓の服の上から馴染ませていく）
後はこっちからも掬って…（ビンから精液をすくい、顔や乳首に塗りたくる）
それじゃ、服も脱いでくれるかな？
後はこっちからも掬って…（ビンから精液をすくい、顔や乳首に塗りたくる）
それじゃ、服も脱いでくれるかな？
（奈央が精液を塗るのを眺めている）
うん……（着ていた衣装を脱ぎ捨て、裸になる）
うん……（着ていた衣装を脱ぎ捨て、裸になる）
何度見ても綺麗でHな体だね…（梓の裸体をみてほれぼれする）
ほら、またかけるよ…梓さんも一緒に塗るんだよ？
（またいくらかビンの精液をかけ、塗り伸ばしていく。乳首を摘むなどの悪戯も交えて）
ほら、またかけるよ…梓さんも一緒に塗るんだよ？
（またいくらかビンの精液をかけ、塗り伸ばしていく。乳首を摘むなどの悪戯も交えて）
やぁ、見ないで……（赤くなるがもじもじするだけで隠さない）
うん、いっしょに、塗る……（奈央と一緒に精液を塗り伸ばしていく）
うん、いっしょに、塗る……（奈央と一緒に精液を塗り伸ばしていく）
だ～め、ほらもっと股を開いて。オマンコもくぱぁって開いてごらん？
それじゃ、残りの精液を全部かけるよ…（ビンの精液を全部かけて、梓の頭の上から足の先まで塗りたくる）
ほら、これで全身精液まみれだ、嬉しい？
それじゃ、残りの精液を全部かけるよ…（ビンの精液を全部かけて、梓の頭の上から足の先まで塗りたくる）
ほら、これで全身精液まみれだ、嬉しい？
や……だめ…（自分から足を開いて見せつける）
う、ん……うれしい。
う、ん……うれしい。
嬉しいですか、それは良かった。
それじゃ、次の段階に取り掛かりますか。
（例の鈴を取り出し、梓の前で振る）
ほら、梓さん…お休みの時間ですよ…（ニヤニヤ笑いながら鈴を振り続ける）
それじゃ、次の段階に取り掛かりますか。
（例の鈴を取り出し、梓の前で振る）
ほら、梓さん…お休みの時間ですよ…（ニヤニヤ笑いながら鈴を振り続ける）
え、次の段階って……？
ぁ……（催眠状態になってしまう）
ぁ……（催眠状態になってしまう）
ふふふ、それは内緒ですよ。
梓さん、聞こえますか？
今梓さんの体には、全身に精液が塗られていますね。
すごい臭いです。この臭いがだんだん梓さんの体にこびりついて取れなくなっていきますよ…
梓さん、聞こえますか？
今梓さんの体には、全身に精液が塗られていますね。
すごい臭いです。この臭いがだんだん梓さんの体にこびりついて取れなくなっていきますよ…
うん、全身に、精液が……
臭い…こびりついて、取れない……いやぁ……
臭い…こびりついて、取れない……いやぁ……
そう、もう染み込んで取れないんだよ（本当は洗えば取れるけど、梓にはずっと精液の臭いがするようになる）
外に出る時は細心の注意を払うんだよ？（本当は臭わないのに、注意して出かけるようになる）
嫌じゃないでしょう。梓さんが「私の体をいつも精液の臭いがする体に改造して」って言ったんでしょう？
外に出る時は細心の注意を払うんだよ？（本当は臭わないのに、注意して出かけるようになる）
嫌じゃないでしょう。梓さんが「私の体をいつも精液の臭いがする体に改造して」って言ったんでしょう？
うん……もう、しみこんでとれない…（泣きそうな顔をする）
外に出るときも…。
うん……頼んだのは、私……。
外に出るときも…。
うん……頼んだのは、私……。
だから、そんな顔するのはおかしいよね？
もっと笑ってごらんよ。いやらしい笑い顔でね。
さて、それじゃぁ体をふき取ろうか。これでしっかりふき取ってね。（先ほどの服を手渡す）
服全体に精液が染み込むようにね？
もっと笑ってごらんよ。いやらしい笑い顔でね。
さて、それじゃぁ体をふき取ろうか。これでしっかりふき取ってね。（先ほどの服を手渡す）
服全体に精液が染み込むようにね？
うん……おかしい…
ふふ……あははは（無理に笑おうとする）
ふふふ……私、精液の匂い…いっぱい…
染み込むように、自分で、拭いてる……あははっ…
（笑いながら服で自分の身体を拭く）
ふふ……あははは（無理に笑おうとする）
ふふふ……私、精液の匂い…いっぱい…
染み込むように、自分で、拭いてる……あははっ…
（笑いながら服で自分の身体を拭く）
（？ 何か様子がおかしいな…）
さて、次はと…梓さん、これわかりますか？（ポケットから、パチンコ玉を二つ取り出す）
これを梓さんのおっぱいに埋め込んでいきますね、えい、ずぶずぶ…
（パチンコ玉を乳首に押し付ける。本当に入っては行かないが、催眠の影響で梓には入っていくように感じる）
【えと、これも駄目でしょうか？】
さて、次はと…梓さん、これわかりますか？（ポケットから、パチンコ玉を二つ取り出す）
これを梓さんのおっぱいに埋め込んでいきますね、えい、ずぶずぶ…
（パチンコ玉を乳首に押し付ける。本当に入っては行かないが、催眠の影響で梓には入っていくように感じる）
【えと、これも駄目でしょうか？】
うん…パチンコ球……
埋め込む…？
あ、くぅっ……（痛そうに胸に押し付けられたパチンコ球を見ている）
やぁっ、入っちゃう……
【ダメ、じゃないですけど、ちょっと、汚いのとか痛いのは苦手かも…】
【というか、我ながらなんだか今日は乗りが悪いですね、すみません…】
埋め込む…？
あ、くぅっ……（痛そうに胸に押し付けられたパチンコ球を見ている）
やぁっ、入っちゃう……
【ダメ、じゃないですけど、ちょっと、汚いのとか痛いのは苦手かも…】
【というか、我ながらなんだか今日は乗りが悪いですね、すみません…】
（梓さんに見えないようにパチンコ玉を隠す）
今入ったのはパチンコ玉じゃないんだ。僕が作った機械でね。
僕が「スイッチオン」と言うと、さっきの玉が振動して全身に信号を送るんだ。
すると梓さんはイキっぱなしになり、世界一の淫乱になってしまうんだよ。
僕が「スイッチオフ」というと、普通の状態になるよ。ここまではいい？
【恥ずかしがらせる程度のつもりだったんですが…すいません】
【いえ。こちらがいつもより強めに攻めてるだけですので、こちらこそ申し訳ない】
今入ったのはパチンコ玉じゃないんだ。僕が作った機械でね。
僕が「スイッチオン」と言うと、さっきの玉が振動して全身に信号を送るんだ。
すると梓さんはイキっぱなしになり、世界一の淫乱になってしまうんだよ。
僕が「スイッチオフ」というと、普通の状態になるよ。ここまではいい？
【恥ずかしがらせる程度のつもりだったんですが…すいません】
【いえ。こちらがいつもより強めに攻めてるだけですので、こちらこそ申し訳ない】
（ぼ～）
スイッチオンで、振動して…いきっぱなしになって、世界一淫乱になる…
スイッチオフで、普通になる…
うん…。
【脱がされたりするのは好きなのですが、コンプレックスを抱いてしまったり貶められるのはちょっと…】
【今は催眠状態ですよね？】
スイッチオンで、振動して…いきっぱなしになって、世界一淫乱になる…
スイッチオフで、普通になる…
うん…。
【脱がされたりするのは好きなのですが、コンプレックスを抱いてしまったり貶められるのはちょっと…】
【今は催眠状態ですよね？】
いいでしょう。（ニヤリと笑って）
それでは最後に、普段からチンポと精液だけは大好きになって目を覚ましましょう。
さぁ、起きて？
【わかりました、後で何とかします】
【はい、そうです。なんだかわかりにくくてすいません】
それでは最後に、普段からチンポと精液だけは大好きになって目を覚ましましょう。
さぁ、起きて？
【わかりました、後で何とかします】
【はい、そうです。なんだかわかりにくくてすいません】
うん、チンポと精液…大好き……。
ん……（目を覚ます）
あれ、私……？
ん……（目を覚ます）
あれ、私……？
梓さん、やっと起きたんですか？
彼氏の僕が遊びに来てるのに…あれ、何の臭いだろ、これ？（わざとらしくクンクンと臭いをかぐ）
彼氏の僕が遊びに来てるのに…あれ、何の臭いだろ、これ？（わざとらしくクンクンと臭いをかぐ）
う、うんごめんね、寝ちゃったみたい……
ぁ…（泣きそうな顔をして飛びのく）
いやぁっ！お願い、近寄らないで……！今日は、もう帰って……（怯えたような表情で）
ぁ…（泣きそうな顔をして飛びのく）
いやぁっ！お願い、近寄らないで……！今日は、もう帰って……（怯えたような表情で）
うわ！（急に飛びのかれてびっくりする）
どうしたんですか？ 今日はチョコをくれるというから来たのに…
もしかして体の調子でも悪いのかな…そういや服も着てないし（梓の体をじっと見る）
あ、わかった。梓さんの好きなこれが欲しいんでしょう？（梓の前にペニスを出す）
どうしたんですか？ 今日はチョコをくれるというから来たのに…
もしかして体の調子でも悪いのかな…そういや服も着てないし（梓の体をじっと見る）
あ、わかった。梓さんの好きなこれが欲しいんでしょう？（梓の前にペニスを出す）
【寝落ちですかね…無理させてばかりですいません】
【それではおやすみなさい。風邪など引かぬよう。】
【それではおやすみなさい。風邪など引かぬよう。】
【ごめんなさい……また寝てました……orz】
【度々、本当に申し訳ありません……】
【たまたま寝付けなくて起きてますが、お気になさらずに】
【この時期はまだ冷えるのでお体にお気をつけを。それでは失礼します】
【この時期はまだ冷えるのでお体にお気をつけを。それでは失礼します】
【あ、はい……次は気をつけます】
【えっと、こんばんは…どなたか居られますか？】
【こんばんは～。私でよければいますが…】
【おお、こんばんはー】
【お相手お願いできますか？】
【お相手お願いできますか？】
【はい、よろしくお願いします～】
【んー、どうしましょうか？】
【んー、どうしましょうか？】
【そうですね、特に考えてませんが…】
【そういえば省吾さんは受けをやってみる気はありますか？】
【そういえば省吾さんは受けをやってみる気はありますか？】
【うーん…やったことないので…＞受け】
【もしこっち受けで希望があるのでしたら～…？】
【もしこっち受けで希望があるのでしたら～…？】
【んー、特に希望があったわけではないですが……】
【そちらに何か希望があるようでしたらお任せいたします】
【そちらに何か希望があるようでしたらお任せいたします】
【毎度の如くネタに困りますね…；】
【どこかでバイト中のところへ行き、そこでいじめちゃう…とかぐらいしか…】
【どこかでバイト中のところへ行き、そこでいじめちゃう…とかぐらいしか…】
【何か最近エロに対する情熱が薄れているもので……】
【ふーむ……そういえばバイトしてるのかなこの娘】
【大学生だからしてるかもしれないけど……本屋で働いていることにでもしておきますか】
【ふーむ……そういえばバイトしてるのかなこの娘】
【大学生だからしてるかもしれないけど……本屋で働いていることにでもしておきますか】
【んーむ……ｗ】
【それじゃ、これで行きますかー？何か希望あれば言ってくれれば…】
【それじゃ、これで行きますかー？何か希望あれば言ってくれれば…】
【いえ、特に無いです】
【それじゃあ、働いているところから始めましょうか】
（近所の本屋で働いている）ありがとうございましたー。
はー、今日はお客さんも少なくて暇だなー。
【それじゃあ、働いているところから始めましょうか】
（近所の本屋で働いている）ありがとうございましたー。
はー、今日はお客さんも少なくて暇だなー。
【よろしくお願いします～】
（ひょっこりと目の前に出てくる）
梓、しっかり働いてる～？
サボっちゃダメだよー？
（近くにある本をぱらぱらとめくりながら話し掛ける）
（ひょっこりと目の前に出てくる）
梓、しっかり働いてる～？
サボっちゃダメだよー？
（近くにある本をぱらぱらとめくりながら話し掛ける）
【こちらこそ宜しくお願いします～】
いらっしゃいま……って、省吾くん！？
なんで私がここで働いてるって知ってるの？
（掃除をしながら小声で）
いらっしゃいま……って、省吾くん！？
なんで私がここで働いてるって知ってるの？
（掃除をしながら小声で）
後つけてみた…っていうのは嘘だけど。
（くすっと笑いながら何かいい本を見つけたのか立ち読みを始める）
梓の大学の友達に聞いたから～。
（本から目を外して梓の方を見てにこっと微笑む）
（くすっと笑いながら何かいい本を見つけたのか立ち読みを始める）
梓の大学の友達に聞いたから～。
（本から目を外して梓の方を見てにこっと微笑む）
う～……来てくれるのは嬉しいんだけど、今日はあまり変なことはしないでね、首になったら困るし……。
……っていうかなんで私の大学に友達がいるのよ～。
……っていうかなんで私の大学に友達がいるのよ～。
んー…どうしようかな、あんまりお客さんいないみたいだし…
（すすっと動いて近づいていく）
ぇ、ぃゃ…梓の友達、ね～？
（苦笑して本を閉じる）
（すすっと動いて近づいていく）
ぇ、ぃゃ…梓の友達、ね～？
（苦笑して本を閉じる）
え、こ、こら、ダメだってば～（汗）
お客さんだっていないわけじゃないんだし、他にも掃除とか仕事があるんだから……。
（少し逃げようとする）
お客さんだっていないわけじゃないんだし、他にも掃除とか仕事があるんだから……。
（少し逃げようとする）
大丈夫…だと思うけどな？
（抱き寄せて見つめる、とそこで「どんどんエッチな気分になっていく」と催眠をかける）
ほら、これ…梓の大事なところに使ってみて？
（そう言うと軽く口付けてそこで梓の手にローターを握らせる）
（抱き寄せて見つめる、とそこで「どんどんエッチな気分になっていく」と催眠をかける）
ほら、これ…梓の大事なところに使ってみて？
（そう言うと軽く口付けてそこで梓の手にローターを握らせる）
ふぇ……（抱き寄せられてどきどき）
え、やだっ……（息が荒くなっていく）
だ、大丈夫じゃないって……もう……（キスされて少し赤くなる）
ちょっ……やぁ、こら、やめなさいってば～（ローターを持った手がスカートの中に入り込む）
あ、はぁっ……んっ……
え、やだっ……（息が荒くなっていく）
だ、大丈夫じゃないって……もう……（キスされて少し赤くなる）
ちょっ……やぁ、こら、やめなさいってば～（ローターを持った手がスカートの中に入り込む）
あ、はぁっ……んっ……
ん、止めるよ？ほら、仕事仕事…♪
（梓の背中をぽん、と押して少し離れてから立ち読みを再開する）
ぁ、そうだ…限界になったら、言ってね？
（にっこりと笑ってまた本に目を戻す）
（梓の背中をぽん、と押して少し離れてから立ち読みを再開する）
ぁ、そうだ…限界になったら、言ってね？
（にっこりと笑ってまた本に目を戻す）
やぁ……覚えてなさいよ……。（ふらふらとその場を離れる）
あ、はぁ……い…いらっしゃいませ……（色っぽい声で仕事を続ける）
あ、んっ……（時折切なそうに体を振るわせる）
あ、はぁ……い…いらっしゃいませ……（色っぽい声で仕事を続ける）
あ、んっ……（時折切なそうに体を振るわせる）
うん、多分忘れないと思うから。
（本棚の端から梓が見える位置に移動して）
ぁー…あんな声じゃ何か変な風に思われちゃうかなぁ……
（わざと聞こえるくらいの声で立ち読みを続けながらちらちらと視線を送る）
もうちょっと強くしちゃお…。
（そういうとポケットに忍ばせたリモコンでローターの強さを上げる）
（本棚の端から梓が見える位置に移動して）
ぁー…あんな声じゃ何か変な風に思われちゃうかなぁ……
（わざと聞こえるくらいの声で立ち読みを続けながらちらちらと視線を送る）
もうちょっと強くしちゃお…。
（そういうとポケットに忍ばせたリモコンでローターの強さを上げる）
ん……ふぁっ！？（急激に増した刺激に思わず声を上げる）
やっ、こんなところで……くぅっ……
あ、ありがとうござい、ました……（健気に仕事を続ける）
や…もう、だめ……省吾くん……
やっ、こんなところで……くぅっ……
あ、ありがとうござい、ました……（健気に仕事を続ける）
や…もう、だめ……省吾くん……
ん？なーに？梓～。
（本を閉じて梓の方へ駆け寄りにこっと問い掛ける）
まさか…もう限界とか…？
（頬を撫でて耳元で囁く）
（本を閉じて梓の方へ駆け寄りにこっと問い掛ける）
まさか…もう限界とか…？
（頬を撫でて耳元で囁く）
う、ん……（こくりとうなずく）
もう、我慢できないよ……。
もう、我慢できないよ……。
もう、はやいよ…もうちょっと楽しませて欲しかったな…。
（そう言いつつも嬉しそうにローターを弱めてくすくすと笑う）
それじゃ…ここじゃあれだし奥でも行こうか…？
（梓の手を引っ張って促してみる）
（そう言いつつも嬉しそうにローターを弱めてくすくすと笑う）
それじゃ…ここじゃあれだし奥でも行こうか…？
（梓の手を引っ張って促してみる）
う～……省吾くんのせいでしょ……（涙目）
う、ん……（手を引かれてついていく）
う、ん……（手を引かれてついていく）
この前は大勢に見られちゃったけど…今日は俺だけ…ね。
（奥にある従業員の更衣室へと手を引いてつれてくるときつく抱き締める）
ん…ちょっと…梓のこと触らせて欲しいけど…
その前に脱いじゃおうか？
（そういうと「下着だけ残して残りの服を色っぽく脱いでいく」と催眠をかけて一歩離れる）
（奥にある従業員の更衣室へと手を引いてつれてくるときつく抱き締める）
ん…ちょっと…梓のこと触らせて欲しいけど…
その前に脱いじゃおうか？
（そういうと「下着だけ残して残りの服を色っぽく脱いでいく」と催眠をかけて一歩離れる）
う～……それでも、恥ずかしいよ……
ひゃっ！？ん……（抱きしめられるが抵抗せずに、心地よさそうな声を上げる）
やっ、恥ずかしい、のに、体が勝手にっ……（真っ赤になりながらまるで省吾を誘うように一枚ずつ服を脱いでいき、下着姿になる）
やぁ、見ないで……。
ひゃっ！？ん……（抱きしめられるが抵抗せずに、心地よさそうな声を上げる）
やっ、恥ずかしい、のに、体が勝手にっ……（真っ赤になりながらまるで省吾を誘うように一枚ずつ服を脱いでいき、下着姿になる）
やぁ、見ないで……。
そんなこと言ってもこんな可愛い梓見ないなんて損だし…。
（下着姿で真っ赤になっている梓をもう一度きつく抱き締めて）
見られた方が気持ちいいでしょ…？
（胸を揉み始め、下着越しに乳首を擦ると下着を上にずり上げる）
（下着姿で真っ赤になっている梓をもう一度きつく抱き締めて）
見られた方が気持ちいいでしょ…？
（胸を揉み始め、下着越しに乳首を擦ると下着を上にずり上げる）
あう～……（安心したように省吾に体重を預ける）
そ、そんなことないもん……（目をそらす）
ん、はぁっ……（抵抗せずに攻めを受け入れる）
そ、そんなことないもん……（目をそらす）
ん、はぁっ……（抵抗せずに攻めを受け入れる）
ん…そうかな……？
じゃぁこのまま外にでて試してみようか…とか。
（言い終わると胸を両手で揉み上げると同時に深く口付ける）
…っふはぁ……もうこんなに濡れて…
（唇を離すと乳首を弄りながら脚で下着の上から秘所を撫でる）
じゃぁこのまま外にでて試してみようか…とか。
（言い終わると胸を両手で揉み上げると同時に深く口付ける）
…っふはぁ……もうこんなに濡れて…
（唇を離すと乳首を弄りながら脚で下着の上から秘所を撫でる）
や…やだぁ……（涙目になってふるふると首を振る）
あくぅっ……ひゃ、うう～、言わないでよ……（真っ赤）
あくぅっ……ひゃ、うう～、言わないでよ……（真っ赤）
…可愛いなぁ……
（ぼそぼそと呟きながら愛撫を激しくしつつ続ける）
な、梓…俺の…舐めて？そのあとにあげるから…
（下着に手を入れて梓の秘所を描きまわしながら催眠をかけずに頼んでみる）
（ぼそぼそと呟きながら愛撫を激しくしつつ続ける）
な、梓…俺の…舐めて？そのあとにあげるから…
（下着に手を入れて梓の秘所を描きまわしながら催眠をかけずに頼んでみる）
う～……
……うん……いい、よ……。
（そっと省吾のズボンに手をかけ、ペニスを取り出すと、優しくキスをする）
ん……はぁ……。
……うん……いい、よ……。
（そっと省吾のズボンに手をかけ、ペニスを取り出すと、優しくキスをする）
ん……はぁ……。
ん…ほら…もっと激しくできる…よね？
（梓の頭を優しく撫でながら尋ねる）
ぁ、ちょっとこっち向いて？
（そう言って目を合わせると「ペニスに触れるごとにいれたいという衝動が増えていく」と催眠を）
（梓の頭を優しく撫でながら尋ねる）
ぁ、ちょっとこっち向いて？
（そう言って目を合わせると「ペニスに触れるごとにいれたいという衝動が増えていく」と催眠を）
んっ……（徐々に攻めを激しくしていく）
（頭を撫でられて嬉しそうにしている）
ぁ…や、だ……（催眠にかかってしまい、入れたくてたまらなくなる）
お願い、省吾くん……おちんちん、いれて……
（頭を撫でられて嬉しそうにしている）
ぁ…や、だ……（催眠にかかってしまい、入れたくてたまらなくなる）
お願い、省吾くん……おちんちん、いれて……
ん…口に出してみたかった気もするけど限界ならしょうがないね…。
（梓の口からびくびくと跳ねるペニスを抜き出し）
いいよ…いれてあげる…どんな感じがいい？
（梓の目線にあわせるようにすると、愛液で濡れきった下着を膝までおろす）
（梓の口からびくびくと跳ねるペニスを抜き出し）
いいよ…いれてあげる…どんな感じがいい？
（梓の目線にあわせるようにすると、愛液で濡れきった下着を膝までおろす）
うん、我慢できないのっ……
お願い……後ろから、激しく突いて……（壁に手をついてお尻を向ける）
お願い……後ろから、激しく突いて……（壁に手をついてお尻を向ける）
後ろから…えっちだね…。
（少しの間愛液を太ももまでに垂らしている秘所を眺めている）
じゃ…梓のお願いどおり…っ…！
（ペニスを秘所に宛がうとお尻を掴んで一気に腰を押し進め、激しく突き始める）
（少しの間愛液を太ももまでに垂らしている秘所を眺めている）
じゃ…梓のお願いどおり…っ…！
（ペニスを秘所に宛がうとお尻を掴んで一気に腰を押し進め、激しく突き始める）
うう……言わないでってば～（消え入りそうな声で）
くっ、ああっ……！（突かれる度に声を上げ、自分からも身体を動かす）
くっ、ああっ……！（突かれる度に声を上げ、自分からも身体を動かす）
梓…っ…もっと声…聞かせて…。
（愛液の溢れる中を激しく音をたてて突き上げていく）
やっぱり…すぐ出しちゃいそうなくらいいいよっ…！
（突き上げる時にお尻を引き寄せて激しさを増していく）
（愛液の溢れる中を激しく音をたてて突き上げていく）
やっぱり…すぐ出しちゃいそうなくらいいいよっ…！
（突き上げる時にお尻を引き寄せて激しさを増していく）
ふぁぁっ……くぅっ、気持ちいい……！
（突き上げられるたびに大声で喘ぐ）
わ、私も、もうダメっ……！
あああああっ！（突かれながら達してしまう）
（突き上げられるたびに大声で喘ぐ）
わ、私も、もうダメっ……！
あああああっ！（突かれながら達してしまう）
俺も気持ちいい…っ…！
（大声での喘ぎを聞くと一層激しく突き続ける）
んっ……梓…俺も……！
…っく…ぁぁっ…！！
（達するとより強く締め付けられ、そこで精液を吐き出す）
（大声での喘ぎを聞くと一層激しく突き続ける）
んっ……梓…俺も……！
…っく…ぁぁっ…！！
（達するとより強く締め付けられ、そこで精液を吐き出す）
ぁ……ん……（そのまま疲れ果てて眠ってしまう）
すー……
すー……
…ふぅ…よかった……
って…梓…
（一息つきながら寝息を立てる梓を眺める）
ま、いっか…
…バイト頑張ってなー…？（しばらく経ってから梓の格好をしっかりと直して）
じゃ…他の人にはしっかり仕事やってたって催眠して帰ろ…っと…。
【これで〆ますね～？】
って…梓…
（一息つきながら寝息を立てる梓を眺める）
ま、いっか…
…バイト頑張ってなー…？（しばらく経ってから梓の格好をしっかりと直して）
じゃ…他の人にはしっかり仕事やってたって催眠して帰ろ…っと…。
【これで〆ますね～？】
【はい、お疲れ様でした～】
【ありがとうございました、おやすみなさい～】
【ありがとうございました、おやすみなさい～】
【おつかれさまでした～。】
【おやすみなさいです～】
【おやすみなさいです～】
【こんばんはー】
【どなたか居りますか？】
【どなたか居りますか？】
【こんばんは。お相手できますか？】
【あ、こんばんはー】
【宜しくお願いしますー】
【っていうか、連日寝落ちですみません…orz】
【宜しくお願いしますー】
【っていうか、連日寝落ちですみません…orz】
【いえいえ、いつもお世話になってるのはこちらなので…】
【続きだと、そちらからですかね？】
【続きだと、そちらからですかね？】
【了解しましたー】
な……なんでもないから……。（怯えたような表情）
チョコ、だね……うん、あげるから、どこかに行って…（身体を隠すように身を縮めてチョコを渡す）
やっ、そんなこと……（ペニスを見たとたんにほうけたような表情になる）
はぁ、ん……（ゆっくりとペニスに顔を近づけて口をつけて舐め始める）
な……なんでもないから……。（怯えたような表情）
チョコ、だね……うん、あげるから、どこかに行って…（身体を隠すように身を縮めてチョコを渡す）
やっ、そんなこと……（ペニスを見たとたんにほうけたような表情になる）
はぁ、ん……（ゆっくりとペニスに顔を近づけて口をつけて舐め始める）
ほら、やっぱりそうだったんだ。欲しければ欲しいって、ちゃんと言えばいいのに。
（梓がペニスを舐めるのを見て、安心するような動作をする）
チョコ、ありがたくいただきますね…でも、この臭い、何なんだろうなぁ…（相変わらずクンクンと臭いをかぐ）
（梓がペニスを舐めるのを見て、安心するような動作をする）
チョコ、ありがたくいただきますね…でも、この臭い、何なんだろうなぁ…（相変わらずクンクンと臭いをかぐ）
はぁ、はぁ……（夢中でペニスを舐める）
いっ、いやあああ……えぐっ、やめて、言わないでぇ……（ぼろぼろと泣き出してしまう）
いっ、いやあああ……えぐっ、やめて、言わないでぇ……（ぼろぼろと泣き出してしまう）
あぁ、梓さん泣かないでよ。ほら、よしよし。（梓の頭を撫でる）
ほら、事情を話してごらん？
ほら、事情を話してごらん？
ひくっ……だって…私、精液の匂い……絶対に取れないから、一生…
精液のにおいが身体に染み込んで、このままなの……うあああ…（泣きじゃくる）
精液のにおいが身体に染み込んで、このままなの……うあああ…（泣きじゃくる）
あらあら、そういうことですか。それなら…（耳元に口を近づけ）…スイッチオン。（仕込んだ暗示を作動させる）
これでどうだろう、これでも精液の臭いがするのは嫌？（淫乱になった梓に聞いてみる）
これでどうだろう、これでも精液の臭いがするのは嫌？（淫乱になった梓に聞いてみる）
ひっ！？（びくりと震える）
あ、いやぁっ、あああああっ！（そのまま断続的に何度もイキ、涙とかよだれを流しまくる）
あぐっ、うんっ、せーえき、うれしいのっ、うああっ、精液、いっぱい欲しいのぉ……はぁはぁ（泣きじゃくりながら恍惚とした表情で喘ぐ）
あ、いやぁっ、あああああっ！（そのまま断続的に何度もイキ、涙とかよだれを流しまくる）
あぐっ、うんっ、せーえき、うれしいのっ、うああっ、精液、いっぱい欲しいのぉ……はぁはぁ（泣きじゃくりながら恍惚とした表情で喘ぐ）
やっと喜んでくれたね、うれしいよ。あーあ、顔がびしょびしょだよ？（梓の顔、よだれや涙を舐めていく）
精液が欲しいのなら、もっとチンポをしゃぶらないとね。
ほら、チンポしゃぶりたければ、何か卑猥な事でもいってごらん？
精液が欲しいのなら、もっとチンポをしゃぶらないとね。
ほら、チンポしゃぶりたければ、何か卑猥な事でもいってごらん？
648 ：荒海超 ◆12uvPoar0o ：2006/02/23(木) 00:11:38 ID:MGucjRV1
｜・）ｽｹﾞｴｾﾞ･･･
ひくっ……うん、私、ちんぽやせいえきがだいすきな淫乱な変態なの……
あははは、うん、ちんぽ、ちんぽぉ……（泣きながら喜んでペニスをしゃぶる）
あははは、うん、ちんぽ、ちんぽぉ……（泣きながら喜んでペニスをしゃぶる）
よしよし、梓さんはいい子だね。（ご褒美とばかりに梓の口にペニスを突き入れる）
ほら、まずは一回、出しますよ…！（口の中に射精する）
さて、ここらで一回…スイッチオフ（暗示を解く）
ほら、まずは一回、出しますよ…！（口の中に射精する）
さて、ここらで一回…スイッチオフ（暗示を解く）
うん、私の口の中に、濃いのいっぱいちょうだいっ･･…
ふぁぁ、うれしい、せいえき、こんなに……（喜んで飲み干す）
ぁ…（元に戻る）
ひっ……私……（しばらく呆然とする）
いや、いやぁ……こんな…うあああああっ……（へたり込んで泣き出す）
【あ、こんばんはー】
ふぁぁ、うれしい、せいえき、こんなに……（喜んで飲み干す）
ぁ…（元に戻る）
ひっ……私……（しばらく呆然とする）
いや、いやぁ……こんな…うあああああっ……（へたり込んで泣き出す）
【あ、こんばんはー】
652 ：荒海超 ◆12uvPoar0o ：2006/02/23(木) 00:23:59 ID:MGucjRV1
【あ、ど、どうも。プレイのお邪魔をしてすみませんでした…
ちょっと後ろ向きな自己主張だったわけで…ごめんなさい…】
ちょっと後ろ向きな自己主張だったわけで…ごめんなさい…】
あーあ、さっきまであんなに喜んでたのに…（仕方ないな、精液の暗示を解こうか）
ほ～ら、梓さん、またお休みの時間ですよ～（そういってベルを鳴らす）
ほ～ら、梓さん、またお休みの時間ですよ～（そういってベルを鳴らす）
ひっく、やぁ……（ベルの音を聞いて催眠状態になる）ぁ……
梓さん、また僕が言いように操ってあげますからね～（悪戯っぽい顔で笑う）
梓さんは、精液の臭いが残るのが嫌なんだね？
梓さんは、精液の臭いが残るのが嫌なんだね？
（ぼ～……）うん、きらい……
じゃぁ、体を洗いに行きましょうか。
僕に洗ってもらうと、臭いが落ちるかもしれないんだ。
目が覚めたら、僕に体を洗うようにお願いするんだ、いいね？
それじゃ、起きようか。（ベルを再度鳴らす）
僕に洗ってもらうと、臭いが落ちるかもしれないんだ。
目が覚めたら、僕に体を洗うようにお願いするんだ、いいね？
それじゃ、起きようか。（ベルを再度鳴らす）
ぁ……（目を覚ます）
お願い、奈央くん……私の身体を、洗って……。
お願い、奈央くん……私の身体を、洗って……。
うん、構わないけど…それじゃ、お風呂に行こうか。案内してくれる？
僕、梓さんの家のお風呂がどこにあるのかわからないから。
僕、梓さんの家のお風呂がどこにあるのかわからないから。
うん……
こっちだよ…。（お風呂の方に案内する）
こっちだよ…。（お風呂の方に案内する）
（お風呂に着く）
よし、それじゃぁ梓さんの体にこびりついた精液の臭いを落としますか。
ほら、シャワーかけるよ。目をつぶってね？（梓にシャワーをかけてあげる）
よし、それじゃぁ梓さんの体にこびりついた精液の臭いを落としますか。
ほら、シャワーかけるよ。目をつぶってね？（梓にシャワーをかけてあげる）
う、ん……おねがい……
（奈央がシャワーをかける間、大人しく目をつぶっている）
（奈央がシャワーをかける間、大人しく目をつぶっている）
じゃぁ、頭から洗っていきますね。…と、ちょっと待ってね？
（お風呂からでて、そこに用意しておいたノートに、梓は洗ってもらう間無意識のうちにオナニーをする、と書き込む）
おまたせ、それじゃぁ洗うよー？（シャンプーを手に取りあわ立たせ、髪を洗う）
（お風呂からでて、そこに用意しておいたノートに、梓は洗ってもらう間無意識のうちにオナニーをする、と書き込む）
おまたせ、それじゃぁ洗うよー？（シャンプーを手に取りあわ立たせ、髪を洗う）
ん？うん……。
ぁ……ふぁ、っん……（髪を洗われている間、無意識に指が伸び、オナニーを始める）
ぁ……ふぁ、っん……（髪を洗われている間、無意識に指が伸び、オナニーを始める）
梓さーん、どこか痒いところはないかなー？（器用に髪を洗いながら、尋ねる）
あれ、股間が痒いのかな…？ そっちはちょっと待っててねー。
それじゃ、お湯、流すよー？（梓の頭の上からお湯をかけて洗い流す）
さて、次は体だね…フフフ（両手をわきわきさせる）
あれ、股間が痒いのかな…？ そっちはちょっと待っててねー。
それじゃ、お湯、流すよー？（梓の頭の上からお湯をかけて洗い流す）
さて、次は体だね…フフフ（両手をわきわきさせる）
え、痒いところ……？
やぁ……これは、違うの……（顔を赤らめてふるふると頭を振る）
んっ……
あ、うん…（大人しく待っている）
やぁ……これは、違うの……（顔を赤らめてふるふると頭を振る）
んっ……
あ、うん…（大人しく待っている）
何が違うのかな？（意地悪そうに話しかける）
それでは…（スポンジで体を洗っていく）
泡を伸ばさないとね…（両手一杯に泡をつけて、胸を揉みしだく）
それでは…（スポンジで体を洗っていく）
泡を伸ばさないとね…（両手一杯に泡をつけて、胸を揉みしだく）
ぅ～……（涙目）
ん、ふぁっ……やぁ……（顔を火照らせて、色っぽい声を上げる）
ん、ふぁっ……やぁ……（顔を火照らせて、色っぽい声を上げる）
こら…もう、じっとしててよ。（そういいながらも、泡ですべる手で乳首を擦る）
たしか、痒かったのはここだったかな…？（片手で、クリトリスを触り、力いっぱい押しつぶす）
たしか、痒かったのはここだったかな…？（片手で、クリトリスを触り、力いっぱい押しつぶす）
あっ……ご、ごめん……きゅぅんっ（乳首を擦られるたびに声を上げる）
え、やっ、そこは……くぅっ……（奈央の腕の中で悶える）
え、やっ、そこは……くぅっ……（奈央の腕の中で悶える）
いいですけど、これじゃどっちが年上だか…ふふ、いい声ですね。（耳を舐める）
どうしたんですかぁ？ …まさか、感じてるんじゃないですよねぇ？（体を洗いつつも、責めるのはやめない）
どうしたんですかぁ？ …まさか、感じてるんじゃないですよねぇ？（体を洗いつつも、責めるのはやめない）
うう～……言わないでよ…、っ…
ち……感じてなんか、ないもん…。（真っ赤になりながら奈央に体重を預ける）
ち……感じてなんか、ないもん…。（真っ赤になりながら奈央に体重を預ける）
感じてないなら、何で僕にもたれかかってるのかな？
さて、流しますよー（お湯をかけて綺麗にする）
どうだろう、もう臭いは取れたかな？
さて、流しますよー（お湯をかけて綺麗にする）
どうだろう、もう臭いは取れたかな？
う～……（真っ赤）
ひゃっ！（お湯で洗い流される）
うん、ありがと……。
ひゃっ！（お湯で洗い流される）
うん、ありがと……。
それじゃ、出て体を拭きましょうか。
（お風呂を出て、バスタオルで梓の体を拭く。その時ついでに胸を揉む）
ほら、梓さん。バイブ忘れてますよ。
（体を拭いた後、ノートに、梓はバイブを付けているのが趣味、と書く）
（お風呂を出て、バスタオルで梓の体を拭く。その時ついでに胸を揉む）
ほら、梓さん。バイブ忘れてますよ。
（体を拭いた後、ノートに、梓はバイブを付けているのが趣味、と書く）
う、うん……（タオルで身体を拭く）
え？あ、うん、そうだったっけ……（バイブを受け取って、秘部に入れる）
え？あ、うん、そうだったっけ……（バイブを受け取って、秘部に入れる）
梓さんがバイブ好きなんて、やっぱり大人の女性なんだね。（自分がやらせたのに嬉しそうに話す）
梓さん、はい、着替え。（前に自分の精液まみれにしたパンツと、着替えの服を手渡す）
じゃぁ、部屋に戻ろうか…「スイッチオン」（暗示をかけると同時に、バイブのスイッチも入れる）
梓さん、はい、着替え。（前に自分の精液まみれにしたパンツと、着替えの服を手渡す）
じゃぁ、部屋に戻ろうか…「スイッチオン」（暗示をかけると同時に、バイブのスイッチも入れる）
うん……（着替えを受け取る）
あ、くぅっ……！？（キーワードを言われた瞬間にイッてしまう）
【すみません、眠気が少しきているので、Hシーンは省いてもらってもいいですか？】
【流石に3度連続寝落ちしてしまったら申し訳ないので……】
あ、くぅっ……！？（キーワードを言われた瞬間にイッてしまう）
【すみません、眠気が少しきているので、Hシーンは省いてもらってもいいですか？】
【流石に3度連続寝落ちしてしまったら申し訳ないので……】
【あー、それなら凍結にしましょう。無理させるわけには行きませんから】
【体の方を優先してください】
【体の方を優先してください】
【あ、いえ｡しばらくは大丈夫ですので……これ以上凍結するのは気が引けるし、できれば終わりまでやりたいのですが……】
【ですか。わかりました。適当なところで切り上げるということで。】
どうしたんですか、梓さん？（わざとらしくそんなことを言う）
部屋に戻りますよ？
どうしたんですか、梓さん？（わざとらしくそんなことを言う）
部屋に戻りますよ？
【ありがとうございます、手間を掛けさせてすみません】
え、あ、ふぁんっ……
わ、わかってるよ……っくぅっ！（喘ぎながら部屋に戻る）
え、あ、ふぁんっ……
わ、わかってるよ……っくぅっ！（喘ぎながら部屋に戻る）
【いえ。お構いなく。】
梓さん、大丈夫ですか？
もしかして、ヤりたくなったのかな？
梓さんは淫乱だしね。（暗示で淫乱になってるのをいい事に、意地悪を言う）
梓さん、大丈夫ですか？
もしかして、ヤりたくなったのかな？
梓さんは淫乱だしね。（暗示で淫乱になってるのをいい事に、意地悪を言う）
大丈、夫……
なっ……（かぁっ）
うう～……違うもん、っ……（涙目になりながら弱弱しく否定する）
なっ……（かぁっ）
うう～……違うもん、っ……（涙目になりながら弱弱しく否定する）
（あれ？ スイッチオンだから、淫乱になるはずなのに…おかしいな？）
そんな事言って…本当はやりたいくせに。（梓のお尻を撫でる）
そんな事言って…本当はやりたいくせに。（梓のお尻を撫でる）
ん、ふぁぁっ……！（びくん）
もう、我慢、できない……
お願い、奈央くん……おちんちん、欲しいの……！
もう、我慢、できない……
お願い、奈央くん……おちんちん、欲しいの……！
いいけど、まずは部屋に戻ってからね？
それにしても、梓さんがここまで淫乱になってくれて嬉しいよ。
それにしても、梓さんがここまで淫乱になってくれて嬉しいよ。
あ、ふぅ……うん……（なんとか部屋に戻る）
ふぁ、ん……うん、いっぱい、えっちなことして……。（真っ赤になっておねだりする）
ふぁ、ん……うん、いっぱい、えっちなことして……。（真っ赤になっておねだりする）
よしよし、よく頑張ったね。（我慢できないのか、既に腰を振り始めた梓を褒める）
それじゃ、えっちなことをしてあげよう。今日は朝までおまんこだけを突いてあげるよ。
（そういうと、奈央は梓の股間からバイブを抜き、ペニスを突きいれた）
【こんなところで良いですかね？】
それじゃ、えっちなことをしてあげよう。今日は朝までおまんこだけを突いてあげるよ。
（そういうと、奈央は梓の股間からバイブを抜き、ペニスを突きいれた）
【こんなところで良いですかね？】
うん、いっぱい、突いて、精液ちょうだい……！
（一晩中奈央と絡み合う）
【はい、ありがとうございました】
【何度も凍結させてすみませんでした】
【それでは、先に失礼しますー】
【おやすみなさいー】
（一晩中奈央と絡み合う）
【はい、ありがとうございました】
【何度も凍結させてすみませんでした】
【それでは、先に失礼しますー】
【おやすみなさいー】
（こうして、奈央は数え切れないほど梓の中に精液を出し続けた）
【いえ、お気になさらず】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【いえ、お気になさらず】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【こんばんはー】
【待機しますね】
【待機しますね】
693 ：荒海超 ◆12uvPoar0o ：2006/02/23(木) 23:13:54 ID:MGucjRV1
【むむ、沢渡さん。今日も北川さんと待ち合わせですかな？】
【あ、こんばんはー｡いえ、そんな事ないですよー】
【良かったらお相手していただけますか？】
【良かったらお相手していただけますか？】
【えっと……落ちてしまいましたか？】
696 ：荒海超 ◆12uvPoar0o ：2006/02/24(金) 00:43:52 ID:P48i0Dea
【申し訳ございませんでした…激しく急用が…。
ここまでやばい事態になると思ってなかったんです…。
なんとか帰って来られましたが】
ここまでやばい事態になると思ってなかったんです…。
なんとか帰って来られましたが】
【あ、お帰りなさいー】
【いえ、構いませんが……時間の方は大丈夫なんですか？】
【いえ、構いませんが……時間の方は大丈夫なんですか？】
698 ：荒海超 ◆12uvPoar0o ：2006/02/24(金) 00:51:02 ID:P48i0Dea
【う～ん、この時間だといつ寝落ちしちゃうかわからないですね…。
明日のご都合はどうですか？】
明日のご都合はどうですか？】
【ちょっと明日の夜は、早く寝ないとまずいので来れません……】
700 ：荒海超 ◆12uvPoar0o ：2006/02/24(金) 00:56:47 ID:P48i0Dea
【そうですか～。残念。それじゃ、私は実は毎日覗いてたり
しますので、またであった時にプレイしましょう】
しますので、またであった時にプレイしましょう】
【はい、分かりましたー】
【またねー】
【またねー】
702 ：荒海超 ◆12uvPoar0o ：2006/02/24(金) 01:05:48 ID:P48i0Dea
【はい、またー。いつか超君を虐めてくださいね
良い夢を…】
良い夢を…】
703 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/25(土) 21:28:42 ID:+b/Xk4JQ
人の名前を勝手に使うな、訴えるぞ。
704 ：名村大樹：2006/02/25(土) 21:44:18 ID:+b/Xk4JQ
名村大樹
早く削除しろ。
早く削除しろ。
【こんばんはー】
【うーん、誰も居ないかな？】
707 ：荒海超 ◆12uvPoar0o ：2006/02/26(日) 00:54:55 ID:DaLtVvaV
ｺｿｰﾘ
【あ、こんばんはー】
【何かしますか？】
【何かしますか？】
709 ：荒海超 ◆12uvPoar0o ：2006/02/26(日) 01:02:35 ID:DaLtVvaV
【そうですね～。今日は２時くらいまではおきてると思うんで…。
さてどんな事をしますかねえ…】
さてどんな事をしますかねえ…】
【1時間以内で何かできる自信はあまりないのですが……orz】
711 ：荒海超 ◆12uvPoar0o ：2006/02/26(日) 01:09:29 ID:DaLtVvaV
【そうですね～。意地悪な言葉責めでもしつつ雑談って所ですか…
すいません、眠気に弱くて…】
すいません、眠気に弱くて…】
【えーと、超さんはおもらしとかプライドを傷つけられるのが希望なんでしたっけ？】
【攻めてみたいっていう気はありますか？】
【攻めてみたいっていう気はありますか？】
713 ：荒海超 ◆12uvPoar0o ：2006/02/26(日) 01:22:06 ID:DaLtVvaV
【はい、そうですね～。プライドを傷つけられたり、おもらししちゃう
ようなプレイが希望です。え？責めてみたい気持ちですか？
多少はありますが…】
ようなプレイが希望です。え？責めてみたい気持ちですか？
多少はありますが…】
【そうですか～｡】
【じゃあ、好きな子にエッチなことさせられたり、ギャラリーの見ている前で恥ずかしい目に遭わされたり、
あと、優しい言葉を囁かれて可愛がられたりするとかはどうですか？苦手だったりします？】
【じゃあ、好きな子にエッチなことさせられたり、ギャラリーの見ている前で恥ずかしい目に遭わされたり、
あと、優しい言葉を囁かれて可愛がられたりするとかはどうですか？苦手だったりします？】
715 ：荒海超 ◆12uvPoar0o ：2006/02/26(日) 01:41:49 ID:DaLtVvaV
【おおーっ。何かいい感じですねえ。好きな子にエッチなことさせられたり
ギャラリーの見てる前で恥ずかしい目にあわされたりは大好きです～。
優しい言葉よりはきつい言葉の方が好きですね…。
でも、たまには可愛がられるのも良かったりします】
ギャラリーの見てる前で恥ずかしい目にあわされたりは大好きです～。
優しい言葉よりはきつい言葉の方が好きですね…。
でも、たまには可愛がられるのも良かったりします】
【そうですかー｡】
【あと、特に苦手もしくは嫌いなシチュとか、逆に希望のシチュや設定ってあります？】
【あと、特に苦手もしくは嫌いなシチュとか、逆に希望のシチュや設定ってあります？】
717 ：荒海超 ◆12uvPoar0o ：2006/02/26(日) 01:52:06 ID:DaLtVvaV
【う～ん、これと言って、苦手なプレイは無いですねえ。
もし、やってる間に出てきたら言いますが…。
あ、四き切断とか死んじゃうシチュとかは無理です。
希望のシチュは…トイレにいけない催眠をかけられて
授業中おもらししちゃって女子からボロクソに言われる…とか。
毎晩おねしょしちゃう催眠をかけられて干してる布団が見つかって
女子にからかわれる…とか。おもらしと虐めにかかわるシチュが
希望ですねえ。とは言えもうすぐ２時ですか…】
もし、やってる間に出てきたら言いますが…。
あ、四き切断とか死んじゃうシチュとかは無理です。
希望のシチュは…トイレにいけない催眠をかけられて
授業中おもらししちゃって女子からボロクソに言われる…とか。
毎晩おねしょしちゃう催眠をかけられて干してる布団が見つかって
女子にからかわれる…とか。おもらしと虐めにかかわるシチュが
希望ですねえ。とは言えもうすぐ２時ですか…】
【痛い目にあわせたり、完全に支配して奴隷にしちゃったりするつもりはないので、
そのあたりは大丈夫だと思います～。
じゃあ、とりあえずは学校で好きにいじめて大丈夫ってことかな？
ボロクソに貶めるよりも恥ずかしい目に遭ってショックを受けてるところをなぐさめたい気もしますけどｗ
じゃあ、時間も時間ですし今日はそろそろお開きにしますか？】
そのあたりは大丈夫だと思います～。
じゃあ、とりあえずは学校で好きにいじめて大丈夫ってことかな？
ボロクソに貶めるよりも恥ずかしい目に遭ってショックを受けてるところをなぐさめたい気もしますけどｗ
じゃあ、時間も時間ですし今日はそろそろお開きにしますか？】
719 ：荒海超 ◆12uvPoar0o ：2006/02/26(日) 02:08:34 ID:DaLtVvaV
【はいっ。あ、そっか。こっちが完全に服従しちゃうようなシチュは
私も駄目ですねえ。あくまでこっちは抵抗しつつ…プライドを崩されて…
あ、はい。学校で好きにいじめてくださいませ。
梓さんがなぐさめるシチュの方が好きならそっちの方がいいかもですねえ。
あ、はい。今日はお開きにしといて…。また都合があった時にでも】
私も駄目ですねえ。あくまでこっちは抵抗しつつ…プライドを崩されて…
あ、はい。学校で好きにいじめてくださいませ。
梓さんがなぐさめるシチュの方が好きならそっちの方がいいかもですねえ。
あ、はい。今日はお開きにしといて…。また都合があった時にでも】
【分かりましたー｡それではおやすみなさいませー】
【誰か居ますか？】
722 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/26(日) 22:45:05 ID:Pkaxy19s
以前『冴木和也』でやっていたものです。
どうしますか？＞721
どうしますか？＞721
【う～ん……今回はどういうシナリオを考えられていますか？】
724 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/26(日) 22:52:47 ID:Pkaxy19s
ごめんなさい、今日のところはやっぱりパスさせていただきます。
【あ、はい、おやすみなさい……】
【……私は引き続き待機しようかな？】
【……私は引き続き待機しようかな？】
726 ：名村大樹：2006/02/27(月) 20:24:12 ID:sKT5m+W/
だからお前ら犯罪なんだよ。
人の名前勝手に使って遊んでるってのは、
早く削除しないと。通報するぞ。
人の名前勝手に使って遊んでるってのは、
早く削除しないと。通報するぞ。
(誰かいますか？)
【さ、最近人が来ない……】
【こんばんはー】
730 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/02(木) 00:00:23 ID:fn1xXhix
時間が時間だから、奈央君以外は難しいんじゃないか？
９時頃から待機なら、僕でも何とかなるけど。
明日学校だからそろそろ寝ないといけない。
ごめんね、これで落ちる。
９時頃から待機なら、僕でも何とかなるけど。
明日学校だからそろそろ寝ないといけない。
ごめんね、これで落ちる。
【僕なら一応いるにはいますが。こんばんは】
【成る程…今度からはもっと早く来ますね】
【こんな時にｹｺｰﾝするなんてー。で、どうしましょう？】
【あ、こんばんはー】
【では、何かいたしますか？】
【では、何かいたしますか？】
【実は昨日が一番暇で、待ってたんですけどね】
【そうですね。今回はどうしましょう？】
【そうですね。今回はどうしましょう？】
【と、言われてもこっちも予定とかあるので……待機していればよかったのでは。】
【どうしましょうかねー、とりあえず前回みたいに、乱交気味だったり精液を塗りたくられたり
いろいろされちゃうのはちょっと……なんですが。】
【どうしましょうかねー、とりあえず前回みたいに、乱交気味だったり精液を塗りたくられたり
いろいろされちゃうのはちょっと……なんですが。】
【分かってますよ。だから入らずにボーっとしてたんです。そもそも男性コテの待機はアレですし】
【了解です。となると、また職業プレイとかになりますかね？】
【了解です。となると、また職業プレイとかになりますかね？】
【そういえば、別のスレでも男性コテの待機について同じようなこと言われてたな…私には良く分からないけど】
【そうですね…周りの人たちにパンツとかを見られちゃったり、恥ずかしい目に遭っちゃうような後催眠とかかけられたりするのは好きなのですが、
実はセックスとかフェラはちょっと苦手なので……。私としてはお外でのプレイもいいのですが。】
【そうですね…周りの人たちにパンツとかを見られちゃったり、恥ずかしい目に遭っちゃうような後催眠とかかけられたりするのは好きなのですが、
実はセックスとかフェラはちょっと苦手なので……。私としてはお外でのプレイもいいのですが。】
【問題になるような事はしないにこした事はないという事ですね】
【了解しました。催眠がメインだからそれでいいんですが、たまに物足りなくなる時があって（最近のはそのせい）】
【とりあえず、今日はお出かけ中に・・・ということでいいですか？】
【了解しました。催眠がメインだからそれでいいんですが、たまに物足りなくなる時があって（最近のはそのせい）】
【とりあえず、今日はお出かけ中に・・・ということでいいですか？】
【了解です、では、宜しくお願いしますー】
（ショッピングモールを歩いてる）んーっ、卒論も終わってしばらく暇になったし、久々に気分転換で
外に出てみるのっていいわねー……って、私１９だから卒論まだだっつーの。（自分つっこみ）
何か買おうかな？新しい洋服を買うのもいいし、しばらくゲームとか封印してたから欲しかったPS2をこの機会に買っておくのもいいかなー。
（いろいろつぶやきながら歩いている）
（ショッピングモールを歩いてる）んーっ、卒論も終わってしばらく暇になったし、久々に気分転換で
外に出てみるのっていいわねー……って、私１９だから卒論まだだっつーの。（自分つっこみ）
何か買おうかな？新しい洋服を買うのもいいし、しばらくゲームとか封印してたから欲しかったPS2をこの機会に買っておくのもいいかなー。
（いろいろつぶやきながら歩いている）
【はい、よろしくお願いします】
（こっちもこっちで、暇つぶしにぶらぶらしている）
はぁ、なんだか暇だなぁ…おや、梓さんがいる。（梓さんの姿を見つけて後ろからこっそり近づく）
だーれだ？（後ろから目隠しをするというベタな行為をする）
（こっちもこっちで、暇つぶしにぶらぶらしている）
はぁ、なんだか暇だなぁ…おや、梓さんがいる。（梓さんの姿を見つけて後ろからこっそり近づく）
だーれだ？（後ろから目隠しをするというベタな行為をする）
うわっ？（いきなり目隠しをされる）
んー……この声は、多分……正彦くん？
いや、ちょっと違うな……遥くんかな？それとも祐介くん、いや、ひょっとしてヘンリーかも……。
（目隠しをされたまま悩み始める）
んー……この声は、多分……正彦くん？
いや、ちょっと違うな……遥くんかな？それとも祐介くん、いや、ひょっとしてヘンリーかも……。
（目隠しをされたまま悩み始める）
……わざとやってるのかな？
それとも、本当に分からないなんて事、ないよね？
（そうつぶやきながら、股間をお尻に押し付ける）
じゃあもう一回。だーれだ？
それとも、本当に分からないなんて事、ないよね？
（そうつぶやきながら、股間をお尻に押し付ける）
じゃあもう一回。だーれだ？
うーん、意外と徹くんかもしれないし、翼くんっぽい雰囲気も……。
……って、いきなり何しやがるのよっ！（見事な一本背負いを決める）
はぁ……分かってたに決まってるでしょ。第一、あんな子供じみたことをしてくるのなんて、
奈央くんしかいないわよ。（あきれたようにため息をつく）
……って、いきなり何しやがるのよっ！（見事な一本背負いを決める）
はぁ……分かってたに決まってるでしょ。第一、あんな子供じみたことをしてくるのなんて、
奈央くんしかいないわよ。（あきれたようにため息をつく）
うわぁ！（投げられて地面に背中から落ちる）
そっちこそなんて事するんですか！ 僕が受身を取ったから良かったものの…（パンパンと服をはらう）
むぅ、恋人の定番のじゃれあいだと聞いたから試したのに…もう今後はやめておきましょう。
で、今日はどうしたんです？ まさか、この間の事が忘れられなくて会いに来たとか？
そっちこそなんて事するんですか！ 僕が受身を取ったから良かったものの…（パンパンと服をはらう）
むぅ、恋人の定番のじゃれあいだと聞いたから試したのに…もう今後はやめておきましょう。
で、今日はどうしたんです？ まさか、この間の事が忘れられなくて会いに来たとか？
ふん、変質者として警察に突き出されなかっただけラッキーだと思いなさいよね。
…今のはどう考えても戯れあいとかそういうレベルを超えてたけど？
だーっ、なんでショッピングモールなんかにあんたに会いに来なきゃいけないのよ！
単なる偶然に決まってるでしょうが！
…今のはどう考えても戯れあいとかそういうレベルを超えてたけど？
だーっ、なんでショッピングモールなんかにあんたに会いに来なきゃいけないのよ！
単なる偶然に決まってるでしょうが！
ちゃんとした恋人同士ならアレくらいじゃ怒らない物なんですよ。
梓さんは恥かしがり屋だから、という事にしておきますか。
…梓さん、恋人の僕にずいぶんキツいですね。（内心少し落ち込む）
まぁ、折角会ったんですし。一緒に買い物しませんか？
梓さんは恥かしがり屋だから、という事にしておきますか。
…梓さん、恋人の僕にずいぶんキツいですね。（内心少し落ち込む）
まぁ、折角会ったんですし。一緒に買い物しませんか？
ううー……それもこれもあんたが酷いことをするからじゃないの……。（赤くなる）
わ、分かったわよ……勘違いしないでよ、あくまで買い物に付き合ってあげるだけだからねっ！
それで、奈央くんは何を買いに来たの？
わ、分かったわよ……勘違いしないでよ、あくまで買い物に付き合ってあげるだけだからねっ！
それで、奈央くんは何を買いに来たの？
でも、気持ちいいんでしょう？ 離れられないんですよね？（ニヤニヤと真っ赤になった梓を見ている）
分かりましたよ…いつまでたってもデートらしいデートができないなぁ…よし、いじめてやるか（小声でつぶやく）
今日は参考書を買いに…って何ですかその目は。そりゃ他にも色々あるけどさ。
そういう梓さんは何を？（ノートを取り出し、新しいバイブが欲しい、と書き込む）
分かりましたよ…いつまでたってもデートらしいデートができないなぁ…よし、いじめてやるか（小声でつぶやく）
今日は参考書を買いに…って何ですかその目は。そりゃ他にも色々あるけどさ。
そういう梓さんは何を？（ノートを取り出し、新しいバイブが欲しい、と書き込む）
く……（かぁっ）そんなことないに決まってるでしょ……。（そっぽを向く）
参考書をねぇ……一体何の参考にするための本なんだか？
え？私は……と、特にないわよっ
（う～……急にバイブが欲しくなったなんて、いえるわけないじゃない……）
参考書をねぇ……一体何の参考にするための本なんだか？
え？私は……と、特にないわよっ
（う～……急にバイブが欲しくなったなんて、いえるわけないじゃない……）
素直じゃないですね…まぁいいです。
ちゃんとした参考書ですよ？ それとも、梓さんを気持ちよくさせる参考書がいいかな？
特にないのに買い物ですか？（む、口を割らない気だな…なら）
（梓の耳に口を近づけて）スイッチオン。
ちゃんとした参考書ですよ？ それとも、梓さんを気持ちよくさせる参考書がいいかな？
特にないのに買い物ですか？（む、口を割らない気だな…なら）
（梓の耳に口を近づけて）スイッチオン。
え、あ……！？
ひゃはぁぁっ！？（ショッピングモールの真ん中で情けない声を上げる）
くはぁっ…やだっ、奈央くん、こんな所で、ダメだってばぁ……
う～……（周囲からの視線に涙目になる）
ひゃはぁぁっ！？（ショッピングモールの真ん中で情けない声を上げる）
くはぁっ…やだっ、奈央くん、こんな所で、ダメだってばぁ……
う～……（周囲からの視線に涙目になる）
あはは、ほら、皆が梓さんを見てるよ？
何が欲しいか、ちゃんといったら元に戻してあげるけど？
（梓さんが悶える様をじっと観察する）
何が欲しいか、ちゃんといったら元に戻してあげるけど？
（梓さんが悶える様をじっと観察する）
あ、あんたのせいでしょうが……っんぅ……（身悶えながら抵抗する）
別に、何も……バイブが欲しかったの。
……っ！？（あわてて口を押さえる）えっ？えっ？
ち、違うの、今のはっ……！
別に、何も……バイブが欲しかったの。
……っ！？（あわてて口を押さえる）えっ？えっ？
ち、違うの、今のはっ……！
ふふ、なるほど、バイブが欲しかったんだ。
ちゃんと言えたから、止めてあげるね。スイッチオフ（暗示を解く）
改めて聞くけど、バイブが欲しいの？ 他には何もない？
ちゃんと言えたから、止めてあげるね。スイッチオフ（暗示を解く）
改めて聞くけど、バイブが欲しいの？ 他には何もない？
く……（屈辱に頬を染める）
別に、何もないわよ……。
別に、何もないわよ……。
へー。新しい服とか、ゲーム機とか、何か言ってませんでした？（ちゃっかり聞き耳を立てていた）
なんでしたら、何かプレゼントしましょうか？
なんでしたら、何かプレゼントしましょうか？
う～……聞いてたなら、わざわざ聞かないでよ……。
いいわよ、中学生に奢ってもらうほど困窮しちゃいないわ。
（それに、奈央くんのことだから、きっと何か企んでるだろうし……。）
いいわよ、中学生に奢ってもらうほど困窮しちゃいないわ。
（それに、奈央くんのことだから、きっと何か企んでるだろうし……。）
そうですか、残念です…（チェッ、一緒にゲームしたかったのに！したかったのに！）
図書館の件で、結構お金はあるんですよ。じゃぁ、バイブ買いに行きますか。（梓を連れて裏通りに行く）
図書館の件で、結構お金はあるんですよ。じゃぁ、バイブ買いに行きますか。（梓を連れて裏通りに行く）
（ふぅ、とため息をつく）心配しないでよ。ゲーム機くらいなら私が買ってあげるから。
おねがい、図書館の話はしないで……マジで罪悪感が……。（凹んでいる）
う……一人で買えるから、いいわよぅ……（でもついていく）
おねがい、図書館の話はしないで……マジで罪悪感が……。（凹んでいる）
う……一人で買えるから、いいわよぅ……（でもついていく）
いや僕は持ってますが…（梓さんが持ってなさそうだったからなのに）…いえ、もういいです。（ガックリと肩を落とす）
梓さんたら、図書館をあんなにしちゃったのに、悪女なんだから～（わざとおどけてみせる）
（あやしい店に入る）ほら、梓さん。何か気に入ったものを選んでよ。あまりHじゃないものは駄目だからね？
（そういうと、僕も何か探すねー、と店の奥に消えていく）
梓さんたら、図書館をあんなにしちゃったのに、悪女なんだから～（わざとおどけてみせる）
（あやしい店に入る）ほら、梓さん。何か気に入ったものを選んでよ。あまりHじゃないものは駄目だからね？
（そういうと、僕も何か探すねー、と店の奥に消えていく）
……いや、お願い、マジでああいう洒落にならない真似はもう勘弁して……
はぁ……もういいや、適当に選んで出るか……。
すみません、これ下さい…。（ピンク色のバイブを買う）
あれ？奈央くんは？
はぁ……もういいや、適当に選んで出るか……。
すみません、これ下さい…。（ピンク色のバイブを買う）
あれ？奈央くんは？
…分かりました、少しおとなしくします。
お待たせ、梓さん。（後ろから声をかける）
何を買ったのかな、どれどれ…普通ですね。（ちょっとがっかりする）
僕も梓さんのために色々買い込んだんですよー（大きな紙袋を見せる）
次は服を見に行きましょうか？ 僕が選んであげますよ。
お待たせ、梓さん。（後ろから声をかける）
何を買ったのかな、どれどれ…普通ですね。（ちょっとがっかりする）
僕も梓さんのために色々買い込んだんですよー（大きな紙袋を見せる）
次は服を見に行きましょうか？ 僕が選んであげますよ。
うわっ、びっくりした……。
……って、私が何を買うと思ったわけ？
（紙袋を見る）ああもう……はぁ、もういいわ、抵抗するのは諦めたから。
い、いや……できれば服は私が選びたいかな、なんて……。
……って、私が何を買うと思ったわけ？
（紙袋を見る）ああもう……はぁ、もういいわ、抵抗するのは諦めたから。
い、いや……できれば服は私が選びたいかな、なんて……。
いや、恋人のために少しはHなのを買って誘惑してくれるかな、とか思ったんですけどね。
諦めたという事は、もっとHな事をしてもいいんですね？（紙袋を抱えてニヤついている）
ダーメ。僕が選ぶんですよ。いいですね？（ノートに、奈央に選んでもらう、と書き込む）
諦めたという事は、もっとHな事をしてもいいんですね？（紙袋を抱えてニヤついている）
ダーメ。僕が選ぶんですよ。いいですね？（ノートに、奈央に選んでもらう、と書き込む）
ふんだ、どうせ、誘惑なんてしてもしなくても一緒でしょ？
だーっ、少しは遠慮しなさいよ！
うん、奈央くんがえらんで♪（はっ）……って、ノートを使うな、卑怯者ーっ！
だーっ、少しは遠慮しなさいよ！
うん、奈央くんがえらんで♪（はっ）……って、ノートを使うな、卑怯者ーっ！
そうですね。だって僕、梓さんと一緒に居るだけでもう駄目なんですよ。（真顔で梓を見つめる）
というわけで、梓さんの服を買いにレッツゴー（ころりと表情を変えて、梓を引っ張っていく）
（お店に入り、辺りを物色して）梓さんはどんなのが好み？
というわけで、梓さんの服を買いにレッツゴー（ころりと表情を変えて、梓を引っ張っていく）
（お店に入り、辺りを物色して）梓さんはどんなのが好み？
う……急に真顔でそんな事、言わないでよ……（どきどき）
え、ちょっと待ってよ……（慌ててついていく）
えっと……こんなのかな……？（ピンクのワンピースを選ぶ）
え、ちょっと待ってよ……（慌ててついていく）
えっと……こんなのかな……？（ピンクのワンピースを選ぶ）
だって…ねぇ？（恥かしそうに顔を赤くする）
なるほど、そういうのが好みなんですか…（ワンピースを手に取る）
それじゃぁ、これ、買っちゃいましょうか。これを着ている時は悪戯しない事にしましょう。
後は…こんなのはどうでしょう？（胸元や背中が大きく開いた青いドレスを持ってくる）
なるほど、そういうのが好みなんですか…（ワンピースを手に取る）
それじゃぁ、これ、買っちゃいましょうか。これを着ている時は悪戯しない事にしましょう。
後は…こんなのはどうでしょう？（胸元や背中が大きく開いた青いドレスを持ってくる）
え？いいの？（ちょっと意外な顔をする）
ありがと、嬉しいよ……。
うう～、好きにしなさいよ。でも、そんな服、絶対に着ないんだから……。（恥ずかしそうに）
ありがと、嬉しいよ……。
うう～、好きにしなさいよ。でも、そんな服、絶対に着ないんだから……。（恥ずかしそうに）
ええ。僕達、恋人なんですから。おなかには赤ちゃんも居るんですし。
どういたしまして。（服を脱がせてからするかもしれないけど、優しくしよう）
じゃ、決まりですね。でも、一度だけ試着してくれません？
どういたしまして。（服を脱がせてからするかもしれないけど、優しくしよう）
じゃ、決まりですね。でも、一度だけ試着してくれません？
う～っ、着ないって言ってるのに……。
分かったわよ……でも、一度だけだからね！
着替えてくるから、覗いたりしないでね？
（試着室に向かう）
（改めてドレスを見る）うわ……結構、露出が多い……。
でも、一応、着なきゃいけないのか……。
分かったわよ……でも、一度だけだからね！
着替えてくるから、覗いたりしないでね？
（試着室に向かう）
（改めてドレスを見る）うわ……結構、露出が多い……。
でも、一応、着なきゃいけないのか……。
うん、覗かないよ。（梓さんを見送る）
でも、自分からならいいよね…（ノートに、梓は奈央に着替えを手伝わせる、と書き込む）
さて、後は…（クスクスと笑う）
でも、自分からならいいよね…（ノートに、梓は奈央に着替えを手伝わせる、と書き込む）
さて、後は…（クスクスと笑う）
とにかく、着替えよう……（服を脱いで下着姿になる……と同時に、何故か右手が動き出し、試着室のカーテンを開け放つ）
え……きゃぁぁぁっ！？（お客さんの視線が集まる）
やっ、やだ……お願い、奈央くん、着替えるの手伝って……
（羞恥に震えながらも言わずにはいられない）
【すみません、ちょっと眠気が……】
【数レスで凍結か締めにできますか？】
え……きゃぁぁぁっ！？（お客さんの視線が集まる）
やっ、やだ……お願い、奈央くん、着替えるの手伝って……
（羞恥に震えながらも言わずにはいられない）
【すみません、ちょっと眠気が……】
【数レスで凍結か締めにできますか？】
うん、手伝うよ。だから早く中に入らせてね、皆見てるし（急いで中に入り、カーテンを閉める）
女性が多いとはいえ、他の人に梓さんの体は見せたくないし…
じゃ、お着替えしましょうか。
【了解です。こっちも今日は厳しいのでこの辺で】
【次から着替えということで。今日もありがとうございました。おやすみなさい】
女性が多いとはいえ、他の人に梓さんの体は見せたくないし…
じゃ、お着替えしましょうか。
【了解です。こっちも今日は厳しいのでこの辺で】
【次から着替えということで。今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【はい、お疲れ様でしたー】
【おやすみなさいー】
【おやすみなさいー】
【こんばんは、誰かいますか？】
778 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/02(木) 21:15:50 ID:Rt/1F5Ix
【はーい☆】
【あ、こんばんはー｡よろしかったらお相手していただけますか？】
780 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/02(木) 21:24:18 ID:Rt/1F5Ix
【ＯＫですよ】
【今夜はどうしましょうか？】
【今夜はどうしましょうか？】
【えっと……今までにもお相手していただいたことありました？】
782 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/02(木) 21:26:48 ID:Rt/1F5Ix
【一応は……ただ、今回は仕切り直しで別のモノをしたいかなと】
【分かりましたー】
【どんなＭＣがしてみたいですか？】
【どんなＭＣがしてみたいですか？】
784 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/02(木) 21:34:54 ID:Rt/1F5Ix
【女子校で、後輩があこがれの先輩をＭＣ……という感じで】
【いわゆるレズってやつですが、大丈夫ですか？】
【あと、やりづらい特殊プレイとかあったら事前申告していただけるとありがたいです】
【いわゆるレズってやつですが、大丈夫ですか？】
【あと、やりづらい特殊プレイとかあったら事前申告していただけるとありがたいです】
【分かりましたー】
【んー、やりにくいのですか……。
とりあえず、痛いものとかスカトロなど汚いもの、あまり貶められるもの、
あとは無関係な他人を被害に巻き込むものや重犯罪にかかわるものとかかな……？】
【んー、やりにくいのですか……。
とりあえず、痛いものとかスカトロなど汚いもの、あまり貶められるもの、
あとは無関係な他人を被害に巻き込むものや重犯罪にかかわるものとかかな……？】
786 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/02(木) 21:43:45 ID:Rt/1F5Ix
【スカトロ……おしっこレベルなら大丈夫ですか？】
【あ、少なくとも先輩とラヴラヴしたいので、それ以外の部分は大丈夫かと】
【無理をいって申し訳ありません】
【あ、少なくとも先輩とラヴラヴしたいので、それ以外の部分は大丈夫かと】
【無理をいって申し訳ありません】
【おしっこなら飲ませたりしなければ大丈夫ですー】
【それでは、宜しくお願いしますー】
【あ、そうだ、よかったらそちらのキャラに名前を付けてもらえますか？】
【それでは、宜しくお願いしますー】
【あ、そうだ、よかったらそちらのキャラに名前を付けてもらえますか？】
【はーい、それでは始めましょう】
【舞台は放課後、部室の中……みんなは帰って梓先輩と二人きり】
あの、沢渡先輩……お話しがあるんですが。
【舞台は放課後、部室の中……みんなは帰って梓先輩と二人きり】
あの、沢渡先輩……お話しがあるんですが。
さてと、今日も疲れたな～（帰る仕度をしている）
って、ん？美樹ちゃん？
どうしたの、何か悩み事があるなら、私でよければ相談にのるけど？
って、ん？美樹ちゃん？
どうしたの、何か悩み事があるなら、私でよければ相談にのるけど？
あの……その……
【１分ほどうつむきながらもじもじしてるが、突如顔を上げて】
先輩、好きです、大好きです！！
初めて先輩を見たときから、ずっとあこがれてました。
先輩と一緒の部活にはいって、一緒に練習して、試合では先輩を応援して、
とっても、とっても楽しかったです。
でも、先輩はもうすぐ引退しちゃう……私、そんなの耐えられません！
私の全部あげますから……先輩の好きにしていいから……
だから先輩、つきあってください！
私、先輩を愛してます！！
【１分ほどうつむきながらもじもじしてるが、突如顔を上げて】
先輩、好きです、大好きです！！
初めて先輩を見たときから、ずっとあこがれてました。
先輩と一緒の部活にはいって、一緒に練習して、試合では先輩を応援して、
とっても、とっても楽しかったです。
でも、先輩はもうすぐ引退しちゃう……私、そんなの耐えられません！
私の全部あげますから……先輩の好きにしていいから……
だから先輩、つきあってください！
私、先輩を愛してます！！
え？え？（25秒間の間にものすごい勢いでセリフをまくし立てられて困惑している）
そ……そりゃ、私も美樹ちゃんのことは好きだけど……い、いや、そういう意味じゃなくてっ
えっと、美樹ちゃんの気持ちはありがたいけど、私はそういう趣味はないっていうか！？
ちょっ、好きにしてって言われても……！
あう～……（どうしたらいいのか分からずに立ち往生）
そ……そりゃ、私も美樹ちゃんのことは好きだけど……い、いや、そういう意味じゃなくてっ
えっと、美樹ちゃんの気持ちはありがたいけど、私はそういう趣味はないっていうか！？
ちょっ、好きにしてって言われても……！
あう～……（どうしたらいいのか分からずに立ち往生）
【顔を再びうつむき加減にして】
やっぱり、先輩もダメなんですね……
先輩ならもしかしてって期待したんですけど……
でも……先輩が離れていくのはやっぱり耐えられない！
他の誰かに先輩をとられるぐらいならいっそ……いっそ……
【もう一度顔を上げて】
先輩を私のモノにしてやる！！
【美樹の瞳が紅く光る】
やっぱり、先輩もダメなんですね……
先輩ならもしかしてって期待したんですけど……
でも……先輩が離れていくのはやっぱり耐えられない！
他の誰かに先輩をとられるぐらいならいっそ……いっそ……
【もう一度顔を上げて】
先輩を私のモノにしてやる！！
【美樹の瞳が紅く光る】
……って、ちょっと待って。
もしかして、私だけじゃなくて他にも何人も告白してるの？
え、ちょ……いっそって！？（もしかして刃物！？）
いや、ちょっと待って！冷静に、冷静に話し合おう、話せばきっとわかるから…！
え……？
（一瞬で催眠状態に落ちる）
もしかして、私だけじゃなくて他にも何人も告白してるの？
え、ちょ……いっそって！？（もしかして刃物！？）
いや、ちょっと待って！冷静に、冷静に話し合おう、話せばきっとわかるから…！
え……？
（一瞬で催眠状態に落ちる）
うふふ……先輩、実は私、悪魔と契約しちゃったんです。
悪魔に「先輩を自由に出来る力をやる」って言われて、つい……
でも、先輩を本当に私のモノにするには、先輩を意識のある状態で
絶頂にイかせないといけないんです。
だから先輩、目を覚ましていいですよ。
でも、先輩の体は私の言うとおりにしか動かないんです。
(梓のそばに寄りそう)
先輩の胸……柔らかそう。
(ゆっくりと揉む)
(続いて服の下に手を入れて直に胸を揉む)
悪魔に「先輩を自由に出来る力をやる」って言われて、つい……
でも、先輩を本当に私のモノにするには、先輩を意識のある状態で
絶頂にイかせないといけないんです。
だから先輩、目を覚ましていいですよ。
でも、先輩の体は私の言うとおりにしか動かないんです。
(梓のそばに寄りそう)
先輩の胸……柔らかそう。
(ゆっくりと揉む)
(続いて服の下に手を入れて直に胸を揉む)
うん、言う通りにしか、動けない……。
あ……（目を覚ます）
え、ちょっと……！
やだ、美樹ちゃん、ダメだってば！（美樹を引き剥がす）
と、とにかく、そういうことだからごめんっ！
（慌てて美樹を押しのけ、ドアに向かって走る）
あ……（目を覚ます）
え、ちょっと……！
やだ、美樹ちゃん、ダメだってば！（美樹を引き剥がす）
と、とにかく、そういうことだからごめんっ！
（慌てて美樹を押しのけ、ドアに向かって走る）
逃げちゃダメですよ先輩。
こっちに戻ってきてください。
で、戻ってきたら、おとなしく私のされるがままになってくださいね。
(服の下に手を入れ、梓の胸を再び揉む)
先輩、スカートとパンツを脱いでください。
先輩のアソコ、見てみたいんです。
こっちに戻ってきてください。
で、戻ってきたら、おとなしく私のされるがままになってくださいね。
(服の下に手を入れ、梓の胸を再び揉む)
先輩、スカートとパンツを脱いでください。
先輩のアソコ、見てみたいんです。
（ドアにたどり着く前に足がぴたりと止まり、美樹の方に勝手に動いてしまう）
え、なんで……どうなってるの？
やだっ……からだが勝手に……！
（手が動いてスカートを脱ぎ、そして、下着を下ろしていく）
うそ、こんなの……やっ、見ないで……（隠すこともできずに美樹に見せつける）
え、なんで……どうなってるの？
やだっ……からだが勝手に……！
（手が動いてスカートを脱ぎ、そして、下着を下ろしていく）
うそ、こんなの……やっ、見ないで……（隠すこともできずに美樹に見せつける）
わあ、先輩のアソコ、とっても奇麗……
(顔を梓のアソコに近づける)
(ついで梓のふとまたをさする)
先輩のふとまた、すべすべしてる……
舐めてみようかなあ……
(ふとまたを舐める。そのままアソコへ向けて滑らせていく)
(顔を梓のアソコに近づける)
(ついで梓のふとまたをさする)
先輩のふとまた、すべすべしてる……
舐めてみようかなあ……
(ふとまたを舐める。そのままアソコへ向けて滑らせていく)
やぁ、見ないでよ……（涙目になりながら首をかすかに振る）
ん、はぁ……はぁ、お願い、やめて……
（顔を上気させて弱弱しく懇願する）
ん、はぁ……はぁ、お願い、やめて……
（顔を上気させて弱弱しく懇願する）
先輩、遠慮なんかしないで感じちゃっていいんですよ。
私の舌で気持ちよくなってください。
先輩がオナニーしたときの何倍も感じちゃって、何倍も気持ちよくなっちゃいますから。
(梓のアソコを舐めていく)
あん……先輩のアソコ、やっぱり美味しい。
お汁も出てきてどんどん美味しくなる。
くせになりそう……
私の舌で気持ちよくなってください。
先輩がオナニーしたときの何倍も感じちゃって、何倍も気持ちよくなっちゃいますから。
(梓のアソコを舐めていく)
あん……先輩のアソコ、やっぱり美味しい。
お汁も出てきてどんどん美味しくなる。
くせになりそう……
このっ……（抵抗しようとした途端）
はうぅぅっ！？（快感に身体をよじる）
な、なんで……これ、すごいのっ……気持ちいい……！
はぁんっ、お願い、もっと、舐めてぇっ！
（悶えながら自分からおねだりをする）
はうぅぅっ！？（快感に身体をよじる）
な、なんで……これ、すごいのっ……気持ちいい……！
はぁんっ、お願い、もっと、舐めてぇっ！
（悶えながら自分からおねだりをする）
先輩、もっと……もっと感じてください。
もっともっと気持ちよくなってください。
気持ちよくなったら、イっていいですよ。
思いっきり派手にイってください。
そして、先輩は……私のモノになるんです！
(梓のクリトリスを思いっきり噛む)
もっともっと気持ちよくなってください。
気持ちよくなったら、イっていいですよ。
思いっきり派手にイってください。
そして、先輩は……私のモノになるんです！
(梓のクリトリスを思いっきり噛む)
うんっ……ああっ、気持ちいいよぉ！（思わず美樹に抱きつく）
はぁはぁ、うん、美樹ちゃんのものに、なるっ･･････！
あああああっ！（クリトリスへの刺激に一気に達してしまい、潮を吹いてその場にへたり込む）
はぁはぁ、うん、美樹ちゃんのものに、なるっ･･････！
あああああっ！（クリトリスへの刺激に一気に達してしまい、潮を吹いてその場にへたり込む）
ねえ、起きてください、先輩……いえ、梓ちゃん。
梓ちゃんはこれから私の子猫ちゃん。
私のことが好きで好きでたまらないかわいい子猫ちゃん。
好きで好きでたまらないから、私の言うことなら喜んで聞いちゃうの。
さあ子猫の梓ちゃん、まずはミルクを舐めましょうね。
(パンツを脱ぎ、スカートをまくり上げる)
梓ちゃんはこれから私の子猫ちゃん。
私のことが好きで好きでたまらないかわいい子猫ちゃん。
好きで好きでたまらないから、私の言うことなら喜んで聞いちゃうの。
さあ子猫の梓ちゃん、まずはミルクを舐めましょうね。
(パンツを脱ぎ、スカートをまくり上げる)
うん、仔猫ちゃん……
美樹ちゃんが好きでたまらない……
喜んで、聞く……
（目を開ける）ん……にゃぁっ♪
（恍惚とした目つきで美樹にすりより、股間を舐め始める）
ぴちゃぴちゃ……
美樹ちゃんが好きでたまらない……
喜んで、聞く……
（目を開ける）ん……にゃぁっ♪
（恍惚とした目つきで美樹にすりより、股間を舐め始める）
ぴちゃぴちゃ……
いい子ね、子猫の梓ちゃん。
私のアソコ、美味しい？
美味しかったらたっぷり飲んでいいのよ。
そして私に思いっきり甘えなさい。
(梓の首筋を撫でてやる)
私のアソコ、美味しい？
美味しかったらたっぷり飲んでいいのよ。
そして私に思いっきり甘えなさい。
(梓の首筋を撫でてやる)
ふみゅう……（甘えるような声でおいしそうに何度も美樹のそこを舐める）
くぅん……（首筋を撫でられ、心地よさそうにする）
ぺろぺろ……
くぅん……（首筋を撫でられ、心地よさそうにする）
ぺろぺろ……
ふふ、本当に猫になりきっちゃってる。
でも、それだけじゃ面白くないから……梓ちゃん、人の言葉で喋っていいよ。
それから、服を脱いで。抱き合いましょ。
(自らも服を脱いで裸になる)
でも、それだけじゃ面白くないから……梓ちゃん、人の言葉で喋っていいよ。
それから、服を脱いで。抱き合いましょ。
(自らも服を脱いで裸になる)
う、ん……（ちょっと呆けたように服を脱ぎ、裸になる）
（そっと美樹の体に触れ、抱きしめる）
美樹ちゃん……ぎゅって、して……
（そっと美樹の体に触れ、抱きしめる）
美樹ちゃん……ぎゅって、して……
梓ちゃんの体、とっても奇麗……
(梓の体に抱きつく)
(ついで、胸どうしをすりあわせる)
ずっと、ずっとあこがれてた……こうやって抱き合って愛し合うこと。
梓ちゃん、私のこと愛してるよね？
(梓の股間にふとまたを差し入れ、アソコをこすり出す)
(梓の体に抱きつく)
(ついで、胸どうしをすりあわせる)
ずっと、ずっとあこがれてた……こうやって抱き合って愛し合うこと。
梓ちゃん、私のこと愛してるよね？
(梓の股間にふとまたを差し入れ、アソコをこすり出す)
ありがと……美樹ちゃんの身体も、凄く綺麗……
（美樹の動きに合わせるようにこすり付ける）
うん、大好き……愛してる……（目に涙を浮かべ、幸せそうに答える）
（美樹の動きに合わせるようにこすり付ける）
うん、大好き……愛してる……（目に涙を浮かべ、幸せそうに答える）
キス……するね。
今日はたっぷりと愛し合いましょうね。
(梓とキス。梓の口の中に舌を差し入れ、たっぷりと味わう)
【しばらく時間経過】
梓ちゃん……今日はここまでね。
家に帰ったら、梓ちゃんはいつもの沢渡先輩に戻ります。
今のことは忘れてしまい、私との関係も今まで通りの先輩と後輩。
だけど、私のことが少しずつ好きになります。
少しずつ愛しく思えるようになります。
そして、私が「かわいい子猫の梓ちゃん」といったら、梓ちゃんは今の状態にもどります。
私の言うことなら喜んで聞いちゃうかわいい子猫ちゃんにね。
分かったら返事をしてね。
じゃ、帰り支度をしましょうね。
今日はたっぷりと愛し合いましょうね。
(梓とキス。梓の口の中に舌を差し入れ、たっぷりと味わう)
【しばらく時間経過】
梓ちゃん……今日はここまでね。
家に帰ったら、梓ちゃんはいつもの沢渡先輩に戻ります。
今のことは忘れてしまい、私との関係も今まで通りの先輩と後輩。
だけど、私のことが少しずつ好きになります。
少しずつ愛しく思えるようになります。
そして、私が「かわいい子猫の梓ちゃん」といったら、梓ちゃんは今の状態にもどります。
私の言うことなら喜んで聞いちゃうかわいい子猫ちゃんにね。
分かったら返事をしてね。
じゃ、帰り支度をしましょうね。
ん……ふぅ……（キスに応え美樹の口の中も下で丹念に犯す）
うん、いつもの私に……。
忘れて、しまう……いつも通りの関係……（寂しそうに復唱する）
うん、少しずつ、好きになる……。
愛しく、思える……。
「可愛い仔猫ちゃん……」
うん、なんでも言うことを聞く……（顔を赤く染める）
うん……。
（そのまま帰る仕度を始める）
（ふらふらと覚束ない足取りで家に帰る）
うん、いつもの私に……。
忘れて、しまう……いつも通りの関係……（寂しそうに復唱する）
うん、少しずつ、好きになる……。
愛しく、思える……。
「可愛い仔猫ちゃん……」
うん、なんでも言うことを聞く……（顔を赤く染める）
うん……。
（そのまま帰る仕度を始める）
（ふらふらと覚束ない足取りで家に帰る）
【といったところですね。お疲れさまです】
【はいー、お疲れ様でしたー】
【こんばんはー】
【どなたかいますか？】
【どなたかいますか？】
817 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/06(月) 21:29:03 ID:WcZECfhw
>>817
まだ見てないけど､ありがとうございますー。
まだ見てないけど､ありがとうございますー。
【こんばんは…誰か来るかな】
【えっと……誰かいるかな？】
821 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/09(木) 18:21:39 ID:J/MLJcMR
orz
えっと、どうしました？
823 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/09(木) 19:27:31 ID:J/MLJcMR
キテター！！！！！！！！orzまぁ、いてもこれから仕事だしorzガンバ
824 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/09(木) 19:47:22 ID:jRJtTyrX
沢渡梓さんってどんな人？
【ただいまー】
【今日も待機……してもいいのかな】
【今日も待機……してもいいのかな】
827 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/09(木) 22:49:14 ID:QpbETD8e
もちろんだよ。沢渡君。
【おお、ごめんなさい､よそ見してました】
【お相手していただけますか？】
【お相手していただけますか？】
829 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/09(木) 23:18:24 ID:QpbETD8e
おお。沢渡君。落ちてしまったのかと思ってしまったよ。
ああ、君さえよければ相手をして欲しいものだね。
ああ、君さえよければ相手をして欲しいものだね。
よろしくおねがいしますー。
どんなのにしましょうか？
どんなのにしましょうか？
831 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/09(木) 23:27:43 ID:QpbETD8e
そうだな。沢渡君はどんな催眠をかけられたいかな？
私はどんな術でもかけられるがね。
私はどんな術でもかけられるがね。
むー、そうですね……
洗脳よりは悪戯されたいかな？
公衆の面前で恥をかかされたり、意識あるまま身体を操られていじめられたり…
単純にスキンシップとかで可愛がられるのも好きですけど…永続的に効果の残るMCはあまり好きじゃないかも。
洗脳よりは悪戯されたいかな？
公衆の面前で恥をかかされたり、意識あるまま身体を操られていじめられたり…
単純にスキンシップとかで可愛がられるのも好きですけど…永続的に効果の残るMCはあまり好きじゃないかも。
833 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/09(木) 23:36:29 ID:QpbETD8e
なるほど…よくわかったぞ。沢渡君。
それでは、意識があるまま身体を操る催眠をかけてやろう。
それで、ノーパンで出かけたりしてみるかな？
性欲がとまらなくなる催眠をかけて、街に出るとか…
街中でおもらしをさせるとかが良いか…。どう思うかね？
それでは、意識があるまま身体を操る催眠をかけてやろう。
それで、ノーパンで出かけたりしてみるかな？
性欲がとまらなくなる催眠をかけて、街に出るとか…
街中でおもらしをさせるとかが良いか…。どう思うかね？
【ありがとうございます、どれもいいですねー。でも、性欲増幅とか、直接エロにつながるものよりは、
パンツをはき忘れたり、おもらししたりと日常的な恥ずかしさの方がいいかもですー】
パンツをはき忘れたり、おもらししたりと日常的な恥ずかしさの方がいいかもですー】
835 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/09(木) 23:46:51 ID:QpbETD8e
そうかい。では、無性に喉が渇く催眠、すぐにトイレに行きたくなる催眠、
おもらしすりまでパンツが脱げなくなる催眠。おもらしした後、パンツを
脱ぐと、私が合図をするまでパンツがはけない催眠。
をかけさせてもらおうかな。
おもらしすりまでパンツが脱げなくなる催眠。おもらしした後、パンツを
脱ぐと、私が合図をするまでパンツがはけない催眠。
をかけさせてもらおうかな。
【中の人と外の人の区別がつけにくいｗ】
ううー、何いってるのよ。そんなのにかかるわけないでしょ！
大体、あなた一体誰なのよ！
ううー、何いってるのよ。そんなのにかかるわけないでしょ！
大体、あなた一体誰なのよ！
837 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/09(木) 23:58:54 ID:QpbETD8e
【おっと、すまなかったな。完全に素で話していた。
ここからは中の人は【】内にするとしよう】
いや、沢渡君。僕はそれをかけることができるのだよ。
僕かい？僕の名は…そうだな。
君は僕の名を聞いた途端に、さっき言った催眠にかかってしまう。
それでもいいなら言わせてもらうよ。
そう、僕の名前は…催眠（姓） かかる（名） 催眠 かかる …催眠かかる…
ここからは中の人は【】内にするとしよう】
いや、沢渡君。僕はそれをかけることができるのだよ。
僕かい？僕の名は…そうだな。
君は僕の名を聞いた途端に、さっき言った催眠にかかってしまう。
それでもいいなら言わせてもらうよ。
そう、僕の名前は…催眠（姓） かかる（名） 催眠 かかる …催眠かかる…
あはは、聞いたとたんに催眠に？そんなことあるわけないでしょー。
ふーん、いいよ、その代わりかからなかったらなんでもいうこと聞いてもらうよ。
へ……催眠、かかる……うん、さいみん…かか、る…
（一瞬にして催眠状態になってしまう）
ふーん、いいよ、その代わりかからなかったらなんでもいうこと聞いてもらうよ。
へ……催眠、かかる……うん、さいみん…かか、る…
（一瞬にして催眠状態になってしまう）
839 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/10(金) 00:07:04 ID:JvDHB+B7
ふふん、どうやら上手くかかったようだな。
あ、ただし、今の意識はそのままだぞ。さっき言った効果がでるだけだからな。
あ、そうだ。沢渡君。喉が渇いたのではないか？僕の特製ジュースを
ご馳走しよう。（３㍑ボトルのジュースを持ってくる）
さあ、一気飲みしてくれたまえ。
あ、ただし、今の意識はそのままだぞ。さっき言った効果がでるだけだからな。
あ、そうだ。沢渡君。喉が渇いたのではないか？僕の特製ジュースを
ご馳走しよう。（３㍑ボトルのジュースを持ってくる）
さあ、一気飲みしてくれたまえ。
（はっ）あ、あれ……？
（頭をぶんぶん振る）そんな訳ないでしょ！まったくもう…あんまりふざけないでよね。
う……（急激に喉の渇きに襲われる）べ、別に乾いてなんかいないわよ！
くっ…そんなに飲めるわけないでしょ、っていうか絶対に飲まないからね！
あ、うああ…（喉が焼けるように熱い）
う…ちょっとくらいならいいよね……（そっと口に含み…）ん、おいしい……はぁはぁ……
（そのままがぶがぶと飲み始める）
（1分後…空になった3リットルのペットボトルが床に置かれていた）
ぁ、いや……あたし、なんでこんなこと……っ（困惑と羞恥の混じった表情を投げかける）
（頭をぶんぶん振る）そんな訳ないでしょ！まったくもう…あんまりふざけないでよね。
う……（急激に喉の渇きに襲われる）べ、別に乾いてなんかいないわよ！
くっ…そんなに飲めるわけないでしょ、っていうか絶対に飲まないからね！
あ、うああ…（喉が焼けるように熱い）
う…ちょっとくらいならいいよね……（そっと口に含み…）ん、おいしい……はぁはぁ……
（そのままがぶがぶと飲み始める）
（1分後…空になった3リットルのペットボトルが床に置かれていた）
ぁ、いや……あたし、なんでこんなこと……っ（困惑と羞恥の混じった表情を投げかける）
841 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/10(金) 00:21:37 ID:JvDHB+B7
そう。そんなはずはないだろうな。
じゃあ、やはり、沢渡君は今、自分の意思で行動しているのだな。
そういう事にしておいてやろう。
ただ、後で、催眠のせいにしても、もう遅いからな。
ふふふ、そんなに美味しそうに飲んでくれると、僕も作った甲斐が
あるというものだ。味わって飲んでくれたまえ。
っと…おや、もう全部たいらげたのか。さすがだな…
さて、それだけの量の水分をとったのだ。
摂取した分は出したくなるのが摂理というものだな。
じゃあ、やはり、沢渡君は今、自分の意思で行動しているのだな。
そういう事にしておいてやろう。
ただ、後で、催眠のせいにしても、もう遅いからな。
ふふふ、そんなに美味しそうに飲んでくれると、僕も作った甲斐が
あるというものだ。味わって飲んでくれたまえ。
っと…おや、もう全部たいらげたのか。さすがだな…
さて、それだけの量の水分をとったのだ。
摂取した分は出したくなるのが摂理というものだな。
と、当然でしょ！別に催眠になんてかかってないわよ、ただ単に最近暑かったから喉が渇いてただけ…。
くっ……いわれなくても催眠の所為になんかしないわよ！（真っ赤）
え……（さっき飲んだばかりなのに急激な尿意に襲われる）
ち、ちょっとごめん……（トイレに向かう）
と、とにかく急いでしなきゃ…
(パンツを下ろした…と思ったが、何故か見てみるとパンツは元通り穿いたままになっている）…え？
う、うそ…（何度も脱ごうと試みるが、そのたびにことごとく失敗する）
い、いや…早くしないと、もれちゃうっ……！
くっ……いわれなくても催眠の所為になんかしないわよ！（真っ赤）
え……（さっき飲んだばかりなのに急激な尿意に襲われる）
ち、ちょっとごめん……（トイレに向かう）
と、とにかく急いでしなきゃ…
(パンツを下ろした…と思ったが、何故か見てみるとパンツは元通り穿いたままになっている）…え？
う、うそ…（何度も脱ごうと試みるが、そのたびにことごとく失敗する）
い、いや…早くしないと、もれちゃうっ……！
843 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/10(金) 00:37:23 ID:JvDHB+B7
そうだ。君は全く催眠にはかかっていない。いやー。この
僕が催眠に失敗するとはなあ。
そうだな。最近、とみに暑かったからなあ。もっとも今は春先の寒い時期だがな。
おや、本当に催してきたのかな？これも催眠のせいではないのだよね？
ならば、さきほどからずっと我慢していたのかな？
（トイレについていって）おやおや、何をしているんだい？
催眠にかかってないとしたら…わざとパンツを脱がないでいるのかな？
君がそんな変態だとは知らなかったよ。
僕が催眠に失敗するとはなあ。
そうだな。最近、とみに暑かったからなあ。もっとも今は春先の寒い時期だがな。
おや、本当に催してきたのかな？これも催眠のせいではないのだよね？
ならば、さきほどからずっと我慢していたのかな？
（トイレについていって）おやおや、何をしているんだい？
催眠にかかってないとしたら…わざとパンツを脱がないでいるのかな？
君がそんな変態だとは知らなかったよ。
そうよ、絶対にかかってなんかいないに決まってるでしょ！
く……っ、最近暖房を効かせた部屋にずっと引きこもってたのよ！
う、うるさいぃっ！っていうかなんでトイレについてきてるのよ、でていけーっ！
いやぁ……なんで脱げないのよぉ……
ダメ…このままじゃ……（涙目になる）
く……っ、最近暖房を効かせた部屋にずっと引きこもってたのよ！
う、うるさいぃっ！っていうかなんでトイレについてきてるのよ、でていけーっ！
いやぁ……なんで脱げないのよぉ……
ダメ…このままじゃ……（涙目になる）
845 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/10(金) 00:46:06 ID:JvDHB+B7
そうだな。君はかかっていないよ。ふふふ。
暖房もあまりかけすぎると身体によくないぞ。ほどほどにしないとな。
ふむ、沢渡君はトイレを覗かれるのは嫌いか。
あくまで、一人でパンツを濡らす遊びを楽しみたいというのだな。
催眠にかかっていないなら、そう受け取るしかないのだがなあ…。
そうだ、もう一つ催眠を試してみるか…。
ほ～ら、周りじゅうに視線が見えてきた…沢渡君が知っているすべての
男性女性の視線が見えてきた…皆が、沢渡君のおしっこ姿を
覗いているぞ…、さあ、僕の名前は…催眠かかる…
暖房もあまりかけすぎると身体によくないぞ。ほどほどにしないとな。
ふむ、沢渡君はトイレを覗かれるのは嫌いか。
あくまで、一人でパンツを濡らす遊びを楽しみたいというのだな。
催眠にかかっていないなら、そう受け取るしかないのだがなあ…。
そうだ、もう一つ催眠を試してみるか…。
ほ～ら、周りじゅうに視線が見えてきた…沢渡君が知っているすべての
男性女性の視線が見えてきた…皆が、沢渡君のおしっこ姿を
覗いているぞ…、さあ、僕の名前は…催眠かかる…
ち、違うぅ…トイレを覗かれるのは嫌に決まってるでしょうが！
くっ……認めるわよ、認めれば良いんでしょ！
え……（四方八方から視線が注がれる）
い、いや、見ないで、お願い、どこか行ってぇ……！
や、もう……！っ……（真っ赤になりながらおもらし……おしっこがパンツに大きなしみを作っていく）
や…な、なんで……
くっ……認めるわよ、認めれば良いんでしょ！
え……（四方八方から視線が注がれる）
い、いや、見ないで、お願い、どこか行ってぇ……！
や、もう……！っ……（真っ赤になりながらおもらし……おしっこがパンツに大きなしみを作っていく）
や…な、なんで……
847 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/10(金) 00:56:36 ID:JvDHB+B7
いや、別に認めなくてもよいぞ。むしろ認めるな。
その方が恥ずかしいだろう。
おやおや、小学生じゃあるまいし、その歳にもなっておもらしとは…
しかもこれだけ多くの人間が見ているのだよ？
（催眠により、沢渡をあざける幻聴が聞こえてくる）
（「あの歳にもなっておもらしぃ？恥ずかしい～」とか色々）
その方が恥ずかしいだろう。
おやおや、小学生じゃあるまいし、その歳にもなっておもらしとは…
しかもこれだけ多くの人間が見ているのだよ？
（催眠により、沢渡をあざける幻聴が聞こえてくる）
（「あの歳にもなっておもらしぃ？恥ずかしい～」とか色々）
ち、違……私にも何でだか……
や、やだ、見ないでってばー！
だって、パンツが全然脱げなくて、ほら……（あっさりとパンツが脱げ、大事なところを晒してしまう）
あ……（かぁっ）う、うわぁぁぁぁぁぁぁーん！（トイレから逃げ出す）
や、やだ、見ないでってばー！
だって、パンツが全然脱げなくて、ほら……（あっさりとパンツが脱げ、大事なところを晒してしまう）
あ……（かぁっ）う、うわぁぁぁぁぁぁぁーん！（トイレから逃げ出す）
849 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/10(金) 01:03:39 ID:JvDHB+B7
何でって、答えは簡単だよ。君のおしっこを我慢する能力が
低いからさ。だから、君はいつおもらししても…
ほら、パンツは簡単に脱げるではないか。やはりわざと
だったのだろう？この小便たれめ。
ほう、綺麗な性器だな。まだほとんど使ってないと見える
…あ、ちょっと待ちたまえ（追いかける）
催眠をといてから逃げないと大変な事になるぞ！！（捕まえる）
低いからさ。だから、君はいつおもらししても…
ほら、パンツは簡単に脱げるではないか。やはりわざと
だったのだろう？この小便たれめ。
ほう、綺麗な性器だな。まだほとんど使ってないと見える
…あ、ちょっと待ちたまえ（追いかける）
催眠をといてから逃げないと大変な事になるぞ！！（捕まえる）
いや……今までこんなことなかったのに……。
さ……さっきまでは脱げなかったのよぉ……。
って、見るなバカっ！（殴りつける）
さ、催眠になんかかかってないって言ってるでしょ！
だいたい、どんな大変なことになるって言うのよ。
催眠術でそんなことができるって言うんならしてみなさいよ、どうせ無駄でしょうけどね。
さ……さっきまでは脱げなかったのよぉ……。
って、見るなバカっ！（殴りつける）
さ、催眠になんかかかってないって言ってるでしょ！
だいたい、どんな大変なことになるって言うのよ。
催眠術でそんなことができるって言うんならしてみなさいよ、どうせ無駄でしょうけどね。
851 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/10(金) 01:11:43 ID:JvDHB+B7
本当に今までなかったかな？よーく思い出してみるといいよ。ふふふ。
さっきまでは脱げなくて今は脱げる…そんな理屈が通用すると思うかい？ふふ。
（殴られて）痛いなあ…ふふ、でも小便女に殴られても、別に平気だな…ふふ。
どんなって…パンツが履けないだけでも大変だろうに…
ほう。まだかかりたいのかい？ならば、もっとサービスしてあげようかな…。
たとえば…沢渡君は無性にスカートをまくりたくなる…
可能な限り脚を開きたくなる…あ、ギャラリーの皆は見えたままだよ。
ほら…僕の名前は催眠かかる…
さっきまでは脱げなくて今は脱げる…そんな理屈が通用すると思うかい？ふふ。
（殴られて）痛いなあ…ふふ、でも小便女に殴られても、別に平気だな…ふふ。
どんなって…パンツが履けないだけでも大変だろうに…
ほう。まだかかりたいのかい？ならば、もっとサービスしてあげようかな…。
たとえば…沢渡君は無性にスカートをまくりたくなる…
可能な限り脚を開きたくなる…あ、ギャラリーの皆は見えたままだよ。
ほら…僕の名前は催眠かかる…
あるわけないでしょそんなこと！
くっ……小便女って呼ぶなっ！
は、履けないわけないでしょ！ただびしょびしょになっちゃったパンツを履きたくないだけよ！
う～…できるもんならやってみなさいよ！
スカートを…って、そんなことするかぁっ！（殴りかかった、つもりだったが手は何故かスカートを掴んでいたため派手に見せつけるように捲れあがる）
……ぇ？きゃぁぁっ！？（ぺたん、と大きく脚を開けて座り込む）
と、とにかく離さなきゃ…あ、あれ？手ってどうやって離すんだっけ……？
（混乱すればするほど、手を離す方法は愚か手を下ろす方法すら思い出せなくなる…逆に降ろそうとするほど手はスカートを高く持ち上げていく）
あ、あれ…？おかしいな、なんでっ……！
くっ……小便女って呼ぶなっ！
は、履けないわけないでしょ！ただびしょびしょになっちゃったパンツを履きたくないだけよ！
う～…できるもんならやってみなさいよ！
スカートを…って、そんなことするかぁっ！（殴りかかった、つもりだったが手は何故かスカートを掴んでいたため派手に見せつけるように捲れあがる）
……ぇ？きゃぁぁっ！？（ぺたん、と大きく脚を開けて座り込む）
と、とにかく離さなきゃ…あ、あれ？手ってどうやって離すんだっけ……？
（混乱すればするほど、手を離す方法は愚か手を下ろす方法すら思い出せなくなる…逆に降ろそうとするほど手はスカートを高く持ち上げていく）
あ、あれ…？おかしいな、なんでっ……！
853 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/10(金) 01:25:56 ID:JvDHB+B7
ふふ、そうかい。でも、今度からはおむつが必要かもしれないねえ。
小便女と呼ばれるのは嫌かい？やはりおもらし娘の方がよかったか…。
そうかい。じゃあ、ここに新しく用意したパンツがある…これを履けるかな？
（沢渡の横にパンツを置く）
おやおや、パンツも履いてないのにスカートを持ち上げて…
そんなにまたを広げて…そんなに性器を見せ付けたいのかい？
手を離すのなんて簡単じゃないか。ほら、（バンザイする）
ほ～ら、簡単だろう？（性器に顔を近づけて）
しかし、本当に可愛いアソコだな…。自分で弄ったことはあるのかい？
小便女と呼ばれるのは嫌かい？やはりおもらし娘の方がよかったか…。
そうかい。じゃあ、ここに新しく用意したパンツがある…これを履けるかな？
（沢渡の横にパンツを置く）
おやおや、パンツも履いてないのにスカートを持ち上げて…
そんなにまたを広げて…そんなに性器を見せ付けたいのかい？
手を離すのなんて簡単じゃないか。ほら、（バンザイする）
ほ～ら、簡単だろう？（性器に顔を近づけて）
しかし、本当に可愛いアソコだな…。自分で弄ったことはあるのかい？
この歳でおむつなんていらないわよっ！
っていうか、どっちも呼ぶなってばーっ！
って、この状況で履けるわけないでしょ！
う、うう～……この、見るなぁ……（もう恥ずかしくて死にそう）
え、え？（つられて万歳すると…スカートが完全にまくれ上がり、さらに周りに見せつけるような格好になる）
い、いやぁぁぁっ！
無いに決まってるでしょ、離れなさいよぉ！
っていうか、どっちも呼ぶなってばーっ！
って、この状況で履けるわけないでしょ！
う、うう～……この、見るなぁ……（もう恥ずかしくて死にそう）
え、え？（つられて万歳すると…スカートが完全にまくれ上がり、さらに周りに見せつけるような格好になる）
い、いやぁぁぁっ！
無いに決まってるでしょ、離れなさいよぉ！
855 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/10(金) 01:41:52 ID:JvDHB+B7
いや、絶対に必要だよ。だって沢渡君はいつおもらしするかわからないし、
夜もいつおねしょするかわからないからね。
これまで平気だったのに、突然漏らすようになったんだから、用心は
必要だと思うよ。
おやおや、そんなにパンツを履きたくないとは意外だったなあ。
それじゃあ、このパンツはいらないんだな。（パンツをしまう）
おやおや、もうスカートの意味がないくらいまくれてしまったな…
ふふ、じゃあ、まくるのはもういいとしようか。僕の弟は…催眠とける（まくりあげる催眠だけ解く）
ほう、自慰はしたことがないのか。じゃあ、この催眠をかけても平気だな？
沢渡君は、「いつもしてるのと同じ方法で」自慰をする…僕の名前は催眠かかる…
夜もいつおねしょするかわからないからね。
これまで平気だったのに、突然漏らすようになったんだから、用心は
必要だと思うよ。
おやおや、そんなにパンツを履きたくないとは意外だったなあ。
それじゃあ、このパンツはいらないんだな。（パンツをしまう）
おやおや、もうスカートの意味がないくらいまくれてしまったな…
ふふ、じゃあ、まくるのはもういいとしようか。僕の弟は…催眠とける（まくりあげる催眠だけ解く）
ほう、自慰はしたことがないのか。じゃあ、この催眠をかけても平気だな？
沢渡君は、「いつもしてるのと同じ方法で」自慰をする…僕の名前は催眠かかる…
くぅっ……！（羞恥に顔をゆがめる）
そ、そんなわけっ……
履きたくないわけないでしょっ！
まったくもう…
う～…見るなってばぁ…
あんたの弟の名前なんて聞いてな…あれ？（手が離せるようになる）
きゃぁっ！（慌ててスカートを押さえる）
さっきも言ったでしょ、オナニーなんてしたことな…（手が秘所に向かい、クリトリスを弄り始める）
あ、や、やだっ……！（止めようとしても止まらず、慣れた動きをいつもと同じように繰り返す）
こ、これは、違うぅ……
そ、そんなわけっ……
履きたくないわけないでしょっ！
まったくもう…
う～…見るなってばぁ…
あんたの弟の名前なんて聞いてな…あれ？（手が離せるようになる）
きゃぁっ！（慌ててスカートを押さえる）
さっきも言ったでしょ、オナニーなんてしたことな…（手が秘所に向かい、クリトリスを弄り始める）
あ、や、やだっ……！（止めようとしても止まらず、慣れた動きをいつもと同じように繰り返す）
こ、これは、違うぅ……
857 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/10(金) 02:04:15 ID:JvDHB+B7
そんなわけないかなあ？これだけ操られてるんだから…
僕が一言言えば、君はそうなってしまうのだよ？
ふむ、履きたいが履けないというのか。
やはり羞恥プレイが好きなようだな。
ふふ、やはり持ち上げている状態よりも、
ノーパンで、隠れている方がマニアックだな。
おや、やっぱりした事があるのではないか。まあ、年頃の娘なら
当然だな。とはいえ…君を見ているギャラリーの中には、子供も
いるのだぞ。幼女もいる…。そんな人たちに自慰を見せ付けるとは…
変態にもほどがあるな…。
最初はクリトリスから始めるのか…中々即物的だな。
週に何回くらいしているんだい？
「これまでの人生でした回数と同じだけ自慰をしろ」
という催眠をかけられたくなければ、正直に答えた方がいいかもしれないね。
僕が一言言えば、君はそうなってしまうのだよ？
ふむ、履きたいが履けないというのか。
やはり羞恥プレイが好きなようだな。
ふふ、やはり持ち上げている状態よりも、
ノーパンで、隠れている方がマニアックだな。
おや、やっぱりした事があるのではないか。まあ、年頃の娘なら
当然だな。とはいえ…君を見ているギャラリーの中には、子供も
いるのだぞ。幼女もいる…。そんな人たちに自慰を見せ付けるとは…
変態にもほどがあるな…。
最初はクリトリスから始めるのか…中々即物的だな。
週に何回くらいしているんだい？
「これまでの人生でした回数と同じだけ自慰をしろ」
という催眠をかけられたくなければ、正直に答えた方がいいかもしれないね。
うくぅ…催眠になんて、かかってないもん……。
くっ……さっきは、何故かスカートの下ろし方が分からなかっただけなんだから…。
別に見せてるわけじゃないのに…。
くっ…違うもん、オナニーなんて、したことないもん……。
や、やだぁ……見ないで､お願い……（懇願しつつも手が止まらない）
へ、変態じゃないってば！
うう、覚えてなさいよ……。
くっ……。
……。……3回、くらい……。
くっ……さっきは、何故かスカートの下ろし方が分からなかっただけなんだから…。
別に見せてるわけじゃないのに…。
くっ…違うもん、オナニーなんて、したことないもん……。
や、やだぁ……見ないで､お願い……（懇願しつつも手が止まらない）
へ、変態じゃないってば！
うう、覚えてなさいよ……。
くっ……。
……。……3回、くらい……。
859 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/10(金) 02:22:25 ID:JvDHB+B7
そうなのか。じゃあ、今度はオナニーのやめ方がわからない
だけなのだな。そのうちおしっこの我慢の仕方や、おねしょしない
方法も忘れてしまうのかい？ふふ。
見せたくないのに見せてしまうなんて、変態が心の底まで染み付いているんだねえ…。
ふふ、気持ち良さそうだな。いつもそんなテクニックを駆使してるのかい？
やっぱり変態だな…週３回！？それだけ上手く弄って週３回とは…
よっぽど強い性欲を持っているようだな…。これは良い女を見つけた…
【ふむ、お時間の方は大丈夫かね？】
だけなのだな。そのうちおしっこの我慢の仕方や、おねしょしない
方法も忘れてしまうのかい？ふふ。
見せたくないのに見せてしまうなんて、変態が心の底まで染み付いているんだねえ…。
ふふ、気持ち良さそうだな。いつもそんなテクニックを駆使してるのかい？
やっぱり変態だな…週３回！？それだけ上手く弄って週３回とは…
よっぽど強い性欲を持っているようだな…。これは良い女を見つけた…
【ふむ、お時間の方は大丈夫かね？】
ぐっ……そ、そうよ、そうに決まってるでしょ…。
はぁ、はぁ……そんなバカなこと、あるわけないじゃない…今までのはたまたまよ…。
へ、変態って言うな、このスケベ……っ！（真っ赤になって息を荒げる）
うるさいっ、見るなってばぁっ……！
うう……言わないでよぉ……（顔を背ける）
ふあっ、気持ちいい…もう…
【そうですね…少し眠いので、あと数レスで締められますか？】
はぁ、はぁ……そんなバカなこと、あるわけないじゃない…今までのはたまたまよ…。
へ、変態って言うな、このスケベ……っ！（真っ赤になって息を荒げる）
うるさいっ、見るなってばぁっ……！
うう……言わないでよぉ……（顔を背ける）
ふあっ、気持ちいい…もう…
【そうですね…少し眠いので、あと数レスで締められますか？】
861 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/10(金) 02:35:05 ID:JvDHB+B7
ふむ、そうなのか…オナニーのやめ方がわからないとは大変だなあ…
まるで猿のようなものだ…。本来人間は理性で性を抑えるものだからな…
ふむ…それほどまで、僕を侮辱するならば…イカせてやるつもりだったが、
やめておこう…それでは…すべての催眠を一端解くことにする…。
僕の弟のは…催眠とける…
ふふふ、あと少しでイケそうだったのに…残念だったな。
変わりに…「沢渡は今晩おねしょする…」僕の名前は催眠かかる……
これでいいだろう。僕をバカにした罰だ
【こんなモンでしょうかね…これなら次で締めくらいに…】
まるで猿のようなものだ…。本来人間は理性で性を抑えるものだからな…
ふむ…それほどまで、僕を侮辱するならば…イカせてやるつもりだったが、
やめておこう…それでは…すべての催眠を一端解くことにする…。
僕の弟のは…催眠とける…
ふふふ、あと少しでイケそうだったのに…残念だったな。
変わりに…「沢渡は今晩おねしょする…」僕の名前は催眠かかる……
これでいいだろう。僕をバカにした罰だ
【こんなモンでしょうかね…これなら次で締めくらいに…】
他人事だと思って言わないでよ……っ！
誰が猿よ誰がっ！
え、あ……（手が止まる…同時に周りにあった視線も消える）
や、こんな半端なところで……あれ、みんなは……？
くっ、うるさいうるさい、どっかいけーっ！
バカにしないでよ、この歳でおねしょなんてするわけないでしょ！
まったく…もう寝るから出て行きなさいよ、ふん！
（布団を敷き、中に入るとすぐに眠ってしまう……
黒い染みがみるみるうちに広がっていくのにも気付くことなく心地よさそうに眠りつづける…朝がくるまで。）
【はい､ありがとうございますー】
誰が猿よ誰がっ！
え、あ……（手が止まる…同時に周りにあった視線も消える）
や、こんな半端なところで……あれ、みんなは……？
くっ、うるさいうるさい、どっかいけーっ！
バカにしないでよ、この歳でおねしょなんてするわけないでしょ！
まったく…もう寝るから出て行きなさいよ、ふん！
（布団を敷き、中に入るとすぐに眠ってしまう……
黒い染みがみるみるうちに広がっていくのにも気付くことなく心地よさそうに眠りつづける…朝がくるまで。）
【はい､ありがとうございますー】
863 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/10(金) 02:48:54 ID:JvDHB+B7
おお、なんと立派な世界地図なんだ…しまった「毎晩」にしておけばよかったぜ。
まあ、今日はここらへんにしておくかな。
しかし、俺も色んな女に催眠をかけてきたが…これほどからかい甲斐の
ある女は初めてだぜ…。これからもおねしょでからかってやろう。
あるいは、「寝る前に水分をとったらおねしょする催眠」と
「飲み物を飲みたい誘惑に絶対勝てない催眠」を同時にかけるというのもいいな…。
迷いに迷った末に結局飲んでしまうくらいの精度にして…ふふふ。
それでは、また機会があればお会いしよう…さらばっ…ノシ
【プレイしていただいて、本当に感謝してます。ありがとうございました。
また機会があればプレイしてくださいね～。おやすみなさい】
まあ、今日はここらへんにしておくかな。
しかし、俺も色んな女に催眠をかけてきたが…これほどからかい甲斐の
ある女は初めてだぜ…。これからもおねしょでからかってやろう。
あるいは、「寝る前に水分をとったらおねしょする催眠」と
「飲み物を飲みたい誘惑に絶対勝てない催眠」を同時にかけるというのもいいな…。
迷いに迷った末に結局飲んでしまうくらいの精度にして…ふふふ。
それでは、また機会があればお会いしよう…さらばっ…ノシ
【プレイしていただいて、本当に感謝してます。ありがとうございました。
また機会があればプレイしてくださいね～。おやすみなさい】
【こちらこそ、ありがとうございましたー】
【あはは、素敵な暗示ですね（ぇ】
【楽しかったです…それでは、またお会いしましょうー】
【あはは、素敵な暗示ですね（ぇ】
【楽しかったです…それでは、またお会いしましょうー】
【こんばんはー】
【なんか毎晩のように顔を出してるけど、いいのかな……？】
【なんか毎晩のように顔を出してるけど、いいのかな……？】
866 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/11(土) 00:41:22 ID:1zJZ5PsH
俺が許す！！
>>866
あ、ありがとう…ところで、貴方は一体？
あ、ありがとう…ところで、貴方は一体？
868 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/11(土) 00:44:49 ID:1zJZ5PsH
う～ん。実はというと昨日のおもらし厨なんだけどね。
う、昨日の…（さっと顔が青くなる）
い、一応言っておくけど、昨日おもらしなんかしてないんだからね！
ふんだ、やっぱり催眠術なんてとんだうそっぱちじゃないの！
【おお、そうでしたかー】
【またセクハラしてください～ｗ】
い、一応言っておくけど、昨日おもらしなんかしてないんだからね！
ふんだ、やっぱり催眠術なんてとんだうそっぱちじゃないの！
【おお、そうでしたかー】
【またセクハラしてください～ｗ】
【おもらし→おねしょだった（;´Д｀）】
871 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/11(土) 00:51:50 ID:1zJZ5PsH
全く、何言ってるの？昨晩はおねしょまでしたくせに…。
ちゃんと布団干してるとこ録画しといたんだよ？
もっと催眠術をかけられたいのかな？よっぽどのマゾなんだねえ。
【どうも～。どんなセクハラがいいですかねえ…】
ちゃんと布団干してるとこ録画しといたんだよ？
もっと催眠術をかけられたいのかな？よっぽどのマゾなんだねえ。
【どうも～。どんなセクハラがいいですかねえ…】
（一気に赤くなる）あ、あれはっ…お茶よ、そうよ、間違えてお茶をこぼしただけに決まってるでしょ！
だから、かかってないって言ってるの！
【やっぱり、一般のギャラリーの前の羞恥プレイかな…？】
【学校や駅前でパンチラとか下着姿を見られちゃったり、もしくは恥ずかしい姿勢とか、台詞とか…】
だから、かかってないって言ってるの！
【やっぱり、一般のギャラリーの前の羞恥プレイかな…？】
【学校や駅前でパンチラとか下着姿を見られちゃったり、もしくは恥ずかしい姿勢とか、台詞とか…】
873 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/11(土) 01:05:13 ID:1zJZ5PsH
そうか。なんだ～。お茶だったのか。まあ、俺は寝る直前まで
部屋にいたけど、寝る前には零してなかったから…きっと寝てる
間に零したんだよね。近くにあった飲み物は全部寝る前に
飲んじゃってたけどね。
じゃあ、今日も催眠をかけてあげようか。どんな催眠にするかなあ～
【じゃあ、男を見たら、パンツを（少しだけ）見せちゃう催眠とかでしょうか…
あ、「私以外の男」か。見せっぱなしってのもアレですよね。
女を見たらブラチラかな…。
ある程度慣れてきたら、「スカートで逆立ち」とか「コンビニでおっぱいコピー」
とか…。】
部屋にいたけど、寝る前には零してなかったから…きっと寝てる
間に零したんだよね。近くにあった飲み物は全部寝る前に
飲んじゃってたけどね。
じゃあ、今日も催眠をかけてあげようか。どんな催眠にするかなあ～
【じゃあ、男を見たら、パンツを（少しだけ）見せちゃう催眠とかでしょうか…
あ、「私以外の男」か。見せっぱなしってのもアレですよね。
女を見たらブラチラかな…。
ある程度慣れてきたら、「スカートで逆立ち」とか「コンビニでおっぱいコピー」
とか…。】
う、うぐ…うるさいっ、とにかくおねしょじゃないの！
夜中に喉が渇いて目覚めたから水道の水をコップに入れて、間違えてこぼしちゃったのよ！
うー、催眠術になんかかからないって言ってるでしょ！
いいかげん諦めなさいよ！
【そうですね…身体が勝手に動く暗示だけでなく、意識下レベルでの操りでもいいですね。
スカートで無意識のうちに通風孔の上を選んで歩いちゃうとか、スカートそのものをうっかり履き忘れるとか…。
なぜか服の中に虫がいるような気がして仕方ない、とかで
意識も正常で身体は自由に動くはずなのに、何故か恥ずかしい目に遭ってしまうとかですね。
実際にはMCだけじゃなくて、恥ずかしい目にあってしまう呪いみたいなのもいいですけど、スレ違いかな】
夜中に喉が渇いて目覚めたから水道の水をコップに入れて、間違えてこぼしちゃったのよ！
うー、催眠術になんかかからないって言ってるでしょ！
いいかげん諦めなさいよ！
【そうですね…身体が勝手に動く暗示だけでなく、意識下レベルでの操りでもいいですね。
スカートで無意識のうちに通風孔の上を選んで歩いちゃうとか、スカートそのものをうっかり履き忘れるとか…。
なぜか服の中に虫がいるような気がして仕方ない、とかで
意識も正常で身体は自由に動くはずなのに、何故か恥ずかしい目に遭ってしまうとかですね。
実際にはMCだけじゃなくて、恥ずかしい目にあってしまう呪いみたいなのもいいですけど、スレ違いかな】
875 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/11(土) 01:22:58 ID:1zJZ5PsH
そうなのかい？でも、随分臭いの強い水だねえ。
ちょっと水道局に講義した方がいいんじゃないか？
う～ん、そっか～かからないかあ～。残念だなあ……
【なるほど、通風孔の上を選んで歩くのはいいですねえ。
スカートそのものは…丸見えになっちゃいますが…。
あ、虫がいるような気がしてしかたがないってのもかなり良いです。
あと、本人にだけ自分の服が見えないとか…。周りは全然気にしてないのに、
自分だけ裸のつもり～。って、決めないとまずいですよね…一つに。
のろいは…どうなんでしょう？このスレは比較的、決まりが
ゆるいっぽいからいいのかな…】
ちょっと水道局に講義した方がいいんじゃないか？
う～ん、そっか～かからないかあ～。残念だなあ……
【なるほど、通風孔の上を選んで歩くのはいいですねえ。
スカートそのものは…丸見えになっちゃいますが…。
あ、虫がいるような気がしてしかたがないってのもかなり良いです。
あと、本人にだけ自分の服が見えないとか…。周りは全然気にしてないのに、
自分だけ裸のつもり～。って、決めないとまずいですよね…一つに。
のろいは…どうなんでしょう？このスレは比較的、決まりが
ゆるいっぽいからいいのかな…】
うう～、この辺の水は不純物が多いのよ…。
そう、残念ね。じゃあ大人しく諦めたら？
【そうですね…そちらにお任せしますが、純粋MCの方が無難かな？
個人的に、MCプレイが含まれればOKだと思ってますし、今までにもちょっとMCっぽくないことも
実際していますので…（魔術とか）
そのあたりをどう判断するかは任せます】
そう、残念ね。じゃあ大人しく諦めたら？
【そうですね…そちらにお任せしますが、純粋MCの方が無難かな？
個人的に、MCプレイが含まれればOKだと思ってますし、今までにもちょっとMCっぽくないことも
実際していますので…（魔術とか）
そのあたりをどう判断するかは任せます】
877 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/11(土) 01:43:18 ID:1zJZ5PsH
ふ～ん？やっぱり水道局に抗議した方がよさそうだね…
あ、いや…そうだなあ…もう一度かけてみてダメならやめることにするか…
沢渡君は…スカートなのにやたらと通風孔や風当たりの
良いところに立ってしまう…スカートの中に虫がいる気がして、
なんとかして追い出そうとしてしまう…そして僕の合図で
いつでも、逆立ちしてしまう……僕の名前は催眠かかる…
どうだい？
【う～ん、確かに純粋ＭＣの方が無難…かな？
あ、魔術とかやってるんですね…。まあ、時間もどんどん
経っちゃうし、とりあえず、さっきの方向で…】
あ、いや…そうだなあ…もう一度かけてみてダメならやめることにするか…
沢渡君は…スカートなのにやたらと通風孔や風当たりの
良いところに立ってしまう…スカートの中に虫がいる気がして、
なんとかして追い出そうとしてしまう…そして僕の合図で
いつでも、逆立ちしてしまう……僕の名前は催眠かかる…
どうだい？
【う～ん、確かに純粋ＭＣの方が無難…かな？
あ、魔術とかやってるんですね…。まあ、時間もどんどん
経っちゃうし、とりあえず、さっきの方向で…】
【失礼、ちょっと席を離れてました】
【今から書くのでお待ち下さい、申し訳ない】
【今から書くのでお待ち下さい、申し訳ない】
まったく、何わけのわからないことを言ってるの…。
もういいや、私は出かけるから、一人でやってなさい。
（構わずスカートで出かけてしまう）
全く、失礼な奴、何が、通風孔よ、そんなことがあるわけ…（ふわり、と足元に風を感じる）
……え？（気付くと足元には通風孔が…スカートを押さえる暇もなく周りに見せつけるように大きく捲れあがる）
うわーん、見るなーっ（たまらずその場から逃げ出してしまう）
（しばらくして立ち止まる）はぁはぁ、ここまで逃げればもう……（しかし、下のほうでなにかがばさばさめくれる音が聞こえる）
ふぇ？（下を見ると何故かまた通風孔の上…またもや下着を披露してしまう）
いやーっ！（真っ赤になってスカートを押さえる）
もういいや、私は出かけるから、一人でやってなさい。
（構わずスカートで出かけてしまう）
全く、失礼な奴、何が、通風孔よ、そんなことがあるわけ…（ふわり、と足元に風を感じる）
……え？（気付くと足元には通風孔が…スカートを押さえる暇もなく周りに見せつけるように大きく捲れあがる）
うわーん、見るなーっ（たまらずその場から逃げ出してしまう）
（しばらくして立ち止まる）はぁはぁ、ここまで逃げればもう……（しかし、下のほうでなにかがばさばさめくれる音が聞こえる）
ふぇ？（下を見ると何故かまた通風孔の上…またもや下着を披露してしまう）
いやーっ！（真っ赤になってスカートを押さえる）
880 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/11(土) 02:04:34 ID:1zJZ5PsH
お？出かけるのか？なら俺もついて行ってやろう（こっそり後をつけていく）
おお、おお、こんな街中で、通風孔の上ばかりに
立つとは…サービス精神旺盛だなあ～。
そんなにパンツを見て欲しいのかい？それにしても…押さえながら
も少しだけ見えるのがたまらないなあ…
おお、おお、こんな街中で、通風孔の上ばかりに
立つとは…サービス精神旺盛だなあ～。
そんなにパンツを見て欲しいのかい？それにしても…押さえながら
も少しだけ見えるのがたまらないなあ…
なんでついてくるのよ、このっ……！
違う……っ、これは偶然通風孔の上に立っちゃっただけで……
（抗議しようと一歩踏み出すと当然そこも通風孔の上…スカートは派手にめくれ、周りからはどよめきがあがる）
～～～……っ！（必死にスカートを押さえる）
と、とにかく催眠術の所為なんかじゃ…（スカートの下にむずむずとした感触が）
え、ええっ……何これ、もしかして、蜂でももぐりこんだんじゃ…やだ、大変っ！
（人がたくさん見ている前でスカートの前をめくり上げる）
あ、あれ、いない…（むずむず）もしかして、後ろに移動したっ！？
（今度は後ろから見ている人たちに大サービス）
（そのあとも、前、後ろと交互に自分からパンチラを見せつける）
違う……っ、これは偶然通風孔の上に立っちゃっただけで……
（抗議しようと一歩踏み出すと当然そこも通風孔の上…スカートは派手にめくれ、周りからはどよめきがあがる）
～～～……っ！（必死にスカートを押さえる）
と、とにかく催眠術の所為なんかじゃ…（スカートの下にむずむずとした感触が）
え、ええっ……何これ、もしかして、蜂でももぐりこんだんじゃ…やだ、大変っ！
（人がたくさん見ている前でスカートの前をめくり上げる）
あ、あれ、いない…（むずむず）もしかして、後ろに移動したっ！？
（今度は後ろから見ている人たちに大サービス）
（そのあとも、前、後ろと交互に自分からパンチラを見せつける）
【ごめんなさい、ちょっと眠くなってきたので、失礼しますね】
【楽しかったのでまた今度続きをしましょうー】
【楽しかったのでまた今度続きをしましょうー】
【こんばんはー】
【また来てしまいました…誰かいますか？】
【また来てしまいました…誰かいますか？】
【待機します…】
885 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/13(月) 02:25:28 ID:MB6ZRneA
【しまった、来てたのかorz】
【ええ｡どうしましょうか？】
【反応が遅かったか…ごめんなさい】
【すいません、反応遅れました。ただ、今日はもうそちらに時間が無いと考えたので】
【あ、奈央さんでしたか。お久しぶりです～v】
【そうですね…今からだとちょっと無理があるかな…？】
【そうですね…今からだとちょっと無理があるかな…？】
【ありゃ、最初のレス、名前抜けてるorz お久しぶりです。最近忙しかったので。】
【実際こんな時間ですので、この前の続きはまた今度ということでいいですか？】
【実際こんな時間ですので、この前の続きはまた今度ということでいいですか？】
【はい、了解です～】
【それでは、おやすみなさいー】
【それでは、おやすみなさいー】
【はい、おやすみなさいー】
893 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/13(月) 21:49:04 ID:WAXhbotN
|壁]・> <ｻｲｷﾝｴｯﾁｶﾞﾅｲ･･･
|壁]≡<;・Д・>ｻｯ
|壁]<_・;≡・_・;>ｷｮﾛｷｮﾛ
|壁]<;ノОД○>ノ【自動ピストン機能付バイブ】
|壁]≡Зｻｯ
|壁]≡<;・Д・>ｻｯ
|壁]<_・;≡・_・;>ｷｮﾛｷｮﾛ
|壁]<;ノОД○>ノ【自動ピストン機能付バイブ】
|壁]≡Зｻｯ
……う。ごめんなさい…。
だれか、いますか？
【こんばんは、お久しぶりですー】
【ということで私でもよければいますよ～】
【ということで私でもよければいますよ～】
【こんばんはー】
【宜しくお願いしますー】
【宜しくお願いしますー】
【よろしくお願いします～】
【最近はいつもネタがなくってROMってたんですよね…】
【今回もですが～…ｗ；】
【最近はいつもネタがなくってROMってたんですよね…】
【今回もですが～…ｗ；】
【気にしないー】
【じゃあ、どうしましょう…】
【じゃあ、どうしましょう…】
【うーん…どうしましょうか…】
【あんまり酷くするのは…ですし…】
【かけられたい催眠とかそういうのは～…？】
【あんまり酷くするのは…ですし…】
【かけられたい催眠とかそういうのは～…？】
【私は酷くされても大丈夫ですよー】
【かかりたいのは…上にある催眠かかるさんのみたいなのかな？】
【かかりたいのは…上にある催眠かかるさんのみたいなのかな？】
【んーと…日常的な…とかですか】
【本人にだけ自分の服が見えない（周りは全然気にしてないのに、 自分だけ裸のつもり～）とかは良さそうですね…】
【あとは…無意識で露出度の高い服を着てしまい、
【いつもなら気にすること（パンチラなど）を気にしなくなる･･･とか…？】
【本人にだけ自分の服が見えない（周りは全然気にしてないのに、 自分だけ裸のつもり～）とかは良さそうですね…】
【あとは…無意識で露出度の高い服を着てしまい、
【いつもなら気にすること（パンチラなど）を気にしなくなる･･･とか…？】
【そうですねー】
【ただ、こだわってるわけじゃないので】
【やりたいものがあれば隙になさってくださいー】
【ただ、こだわってるわけじゃないので】
【やりたいものがあれば隙になさってくださいー】
【んー…梓さんのやりたいものでいいのですが…（笑）】
【そうですね…「本人にだけ～」っていうのを予めどういうことになってるのか説明してから出かける…なんてのも？】
【そうですね…「本人にだけ～」っていうのを予めどういうことになってるのか説明してから出かける…なんてのも？】
【えーと、つまり着ているということは分かっているのに裸のような気がするんですか？】
【そう、ですね。他に何かいいのありましたら言ってくれれば～】
【んー、どちらかというと周りの人の目の保養になっちゃうような方がいいかな？】
【そういえば、省吾さんは受けをするのはOkですか？といってもネタはないですけど…】
【そういえば、省吾さんは受けをするのはOkですか？といってもネタはないですけど…】
【じゃぁ…露出度の高いのを着ているが、
【下着が見えたり等を止めるようなことはしなくなる（しかし恥ずかしさ等はいつも通り）とかでは…】
【ぁ、はい。特にダメということはないですよ～。＜受け】
【下着が見えたり等を止めるようなことはしなくなる（しかし恥ずかしさ等はいつも通り）とかでは…】
【ぁ、はい。特にダメということはないですよ～。＜受け】
【そうですね、そういうのがいいかもー】
【じゃあいつか攻めてみようかな…？】
【じゃあいつか攻めてみようかな…？】
【ではそれで～】
【あはは…その時はがんばります…ｗ】
【あはは…その時はがんばります…ｗ】
はぁ、最近あったかくなってきたなー…
（街中を散歩している）
（街中を散歩している）
んー…どうしよ…今学校無いし暇だなぁ…。
梓とか遊んでくれないものかな～……
（携帯を片手に誰かとメールをしながらゆっくりと梓の方へ歩いていく）
梓とか遊んでくれないものかな～……
（携帯を片手に誰かとメールをしながらゆっくりと梓の方へ歩いていく）
あれ？省吾くんおはようー。
久しぶりだねー。
久しぶりだねー。
…ん？ぁ、梓おはよう～。
ぁー…確かに久しぶりだね…会いたかった～。
（携帯をポケットにしまうとにこっと笑みを浮かべて走り寄る）
ぁー…確かに久しぶりだね…会いたかった～。
（携帯をポケットにしまうとにこっと笑みを浮かべて走り寄る）
はいはい、私も会いたかったよ～（頭なでなで）
そういえば、こんな所で何してるの？
そういえば、こんな所で何してるの？
っとと……初めて撫でられた。（少し照れた苦笑をする）
んー？別に何ってわけじゃ…ただぶらぶらしてただけだよ？
梓はー？
んー？別に何ってわけじゃ…ただぶらぶらしてただけだよ？
梓はー？
私も、今日は天気がいいから散歩にね～。
冬の間はずっと寒かったからさ…。
冬の間はずっと寒かったからさ…。
ふーん…まだちょっとたまに寒かったりするけどね～。
確かに今日は暖かいなー…。
ぁ、予定が無いならデート…はどう～？
（勝手に腕を組んでぎゅっと引き寄せる）
確かに今日は暖かいなー…。
ぁ、予定が無いならデート…はどう～？
（勝手に腕を組んでぎゅっと引き寄せる）
こら、どさくさにまぎれて腕を組まない。（また頭を撫でる）
デート…？まあいいけど、どこに行こうっていうの？
デート…？まあいいけど、どこに行こうっていうの？
ん？嫌だったかな？（撫でられるとぱっと離れる）
えーと…試験終わったばっかりだから…息抜きできるところがいいんだけども…。
えーと…試験終わったばっかりだから…息抜きできるところがいいんだけども…。
嫌じゃなくて、恥ずかしいの。
息抜きねぇ…といってもどこにするか…
ぁ、遊園地なんてどうかな？
息抜きねぇ…といってもどこにするか…
ぁ、遊園地なんてどうかな？
別に腕組むくらい普通じゃないか…？
ぁ、うん、遊園地いいなー。
しっかり息抜きになりそう～♪
ぁ、うん、遊園地いいなー。
しっかり息抜きになりそう～♪
ま、たまには童心に変えるのもいいか…。
（遊園地につく）
じゃあ、何にのろうか？
（遊園地につく）
じゃあ、何にのろうか？
結構人…いるなぁ…。
んー、と…そうだな…
って言っても思い浮かばないから梓が選んで？
（また強引に腕を組んで身体を引き寄せる）
んー、と…そうだな…
って言っても思い浮かばないから梓が選んで？
（また強引に腕を組んで身体を引き寄せる）
ぅーん、私に聞かれてもな…。適当にぶらぶら歩き回ってみる？
んー、それでもいいよ？
可愛い女の子と一緒に歩いてるだけで息抜きになるしな～。
ぁ、何か食べる？
可愛い女の子と一緒に歩いてるだけで息抜きになるしな～。
ぁ、何か食べる？
そだね、おなかすいたし食べようか。（近くの店でポップコーンを買う）
おいしいねー。
おいしいねー。
んむ…美味しい～…。
むぐっ……喉に………。
（ポップコーンをぽんぽん口に放り込んでいると少し喉に詰まってしまう）
むぐっ……喉に………。
（ポップコーンをぽんぽん口に放り込んでいると少し喉に詰まってしまう）
あーもう、本当に世話が焼けるんだから…（ばんばんと背中を叩く）
ほら、水もらってきたよ、大丈夫？（水を汲んでくる）
ほら、水もらってきたよ、大丈夫？（水を汲んでくる）
ん…こくこく……っはぁ…。
（水をごくごくと飲み干して一息つく）
もう大丈夫…梓、ありがとうー…。
（顔を上げて梓の方を見てにっこりと笑う）
（水をごくごくと飲み干して一息つく）
もう大丈夫…梓、ありがとうー…。
（顔を上げて梓の方を見てにっこりと笑う）
（照れて目をそらす）あー、気をつけてよね…。
そういえば…今日梓って結構露出度高い服だよねー…？
（そう言ってくすくす笑いながら、
（「露出が多い服でも下着が見えたり等を止めるようなことはしなくなる（しかし恥ずかしさ等はいつも通り）」）
たまに皆見えちゃってたりするかもよ…？
（そう言ってくすくす笑いながら、
（「露出が多い服でも下着が見えたり等を止めるようなことはしなくなる（しかし恥ずかしさ等はいつも通り）」）
たまに皆見えちゃってたりするかもよ…？
あー、あったかくなってきたから普段着れなかった服をと思ってね…。
うー、そんなこと言わないの。もう…（人目を気にし始めるが、隠そうとすることはない）
うー、そんなこと言わないの。もう…（人目を気にし始めるが、隠そうとすることはない）
あ、ほんとに今ちょっと風でスカート巻き上がったときあの人見てたよー…？
（くすくすと笑ってちらちらとこっちを見ている人を教える）
俺も見たいなー…なんてねー。
（ゆっくり横に寄っていく）
（くすくすと笑ってちらちらとこっちを見ている人を教える）
俺も見たいなー…なんてねー。
（ゆっくり横に寄っていく）
ふぇ…？（隠そうとするが隠せない）やだ、なんでっ…？（あたふた）
うー、見せるわけないでしょ、何いってるのよ…
うー、見せるわけないでしょ、何いってるのよ…
んー…見せて欲しいんだけどなー…。ここで。
（じぃっと見つめると自分でも無意識の内に見せるように催眠をかけてしまう）
ほらほら、はやくしないともっと人増えちゃうよー？
（ぽんぽんと背中を叩くと一歩下がってじっと見ている）
（じぃっと見つめると自分でも無意識の内に見せるように催眠をかけてしまう）
ほらほら、はやくしないともっと人増えちゃうよー？
（ぽんぽんと背中を叩くと一歩下がってじっと見ている）
ふぇ…？や、やだっ、手が勝手に…（スカートを見せつけるように持ち上げる）
うー、見るなぁ…（真っ赤になって震える）
うー、見るなぁ…（真っ赤になって震える）
ぁ、可愛い下着ー…。
（スカートが持ち上げられるとちょん、と軽く触ってみる）
んーと…じゃぁ今度はブラも見たいんだけど…
そっちも見せてくれるかな？
（真っ赤で震えている梓を見て興奮しつつまたお願いする）
（スカートが持ち上げられるとちょん、と軽く触ってみる）
んーと…じゃぁ今度はブラも見たいんだけど…
そっちも見せてくれるかな？
（真っ赤で震えている梓を見て興奮しつつまたお願いする）
ふゃっ！？
省吾くん、私に何したのよ…。
見せるわけないで…（言うが早いか、ばっと服をめくり上げてブラを露出させる）
きゃぁぁぁっ！？
うわああん、見ないでー！（いやいやと首を振る）
省吾くん、私に何したのよ…。
見せるわけないで…（言うが早いか、ばっと服をめくり上げてブラを露出させる）
きゃぁぁぁっ！？
うわああん、見ないでー！（いやいやと首を振る）
何って言うか…ほら、いつもの？
（苦笑して頬をぽりぽりと掻くと胸につんつんと触れる）
ぁっ、ほらそんな声出すと余計皆見ちゃうって、な？
（梓の口を抑えて声を抑えさせる）
（苦笑して頬をぽりぽりと掻くと胸につんつんと触れる）
ぁっ、ほらそんな声出すと余計皆見ちゃうって、な？
（梓の口を抑えて声を抑えさせる）
うー、今すぐに解きなさい！でないとひどい目にあわせるわよ！（強がってみる）
やぁ…省吾くんが見せさせてるんじゃないの…
やぁ…省吾くんが見せさせてるんじゃないの…
ひどい目ってどんな感じなの？
（強がりを聞いて首をかしげながら胸を突付くのを止めて軽く揉んでみる）
だって梓の恥ずかしがってるの可愛いし…
最後に今度は梓の大事な所が見たいなー…
（ぼそぼそと耳元で囁いている）
（強がりを聞いて首をかしげながら胸を突付くのを止めて軽く揉んでみる）
だって梓の恥ずかしがってるの可愛いし…
最後に今度は梓の大事な所が見たいなー…
（ぼそぼそと耳元で囁いている）
う、うー…術が解けたら、仕返しに裸に剥いちゃうんだから！
え、ええっ！？ちょっと、やだ、そこはっ…！
（手が勝手に動き出し、ごそごそとスカートの中に侵入し下着を抜き取る…そしてゆっくりとスカートをめくり上げていく）
～～～～！（真っ赤になって声も出ない）
え、ええっ！？ちょっと、やだ、そこはっ…！
（手が勝手に動き出し、ごそごそとスカートの中に侵入し下着を抜き取る…そしてゆっくりとスカートをめくり上げていく）
～～～～！（真っ赤になって声も出ない）
裸に剥いて……どうするの？
（くすっと笑うと手を離す）
ん、よく出来た～♪
じゃ、ちょっと人も集まってきちゃったし…多くなりすぎる前に観覧車にでも避難しないとな～。
（そういって梓をお姫様抱っこして多くの視線を受けながら走り、観覧車に乗る）
（くすっと笑うと手を離す）
ん、よく出来た～♪
じゃ、ちょっと人も集まってきちゃったし…多くなりすぎる前に観覧車にでも避難しないとな～。
（そういって梓をお姫様抱っこして多くの視線を受けながら走り、観覧車に乗る）
ううー、そのまま駅前にでも放置してやるーっ！（泣きそう）
はうっ、ちょっと、服着させて～（涙）
（あられもない格好のまま引っ張られ、晒し者にされるように観覧車に乗る）
はうっ、ちょっと、服着させて～（涙）
（あられもない格好のまま引っ張られ、晒し者にされるように観覧車に乗る）
どうだった？下着まで脱いじゃったりしたの見られた感想は～…。
（梓を優しく椅子におろすと自分も隣に座り）
ともあれ…梓、可愛かった♪
（服を着なおさす時間を与えずにぎゅっと抱き締める）
（梓を優しく椅子におろすと自分も隣に座り）
ともあれ…梓、可愛かった♪
（服を着なおさす時間を与えずにぎゅっと抱き締める）
うー…（涙目）恥ずかしかった…あとでおぼえてなさいよー……（上目遣いに省吾を睨む）
あ。ひゃっ！（抱き寄せられあわてふためく）
あ。ひゃっ！（抱き寄せられあわてふためく）
ね、あとは俺だけに色っぽく脱いで見せてくれない…？
（目を合わせると軽く口付けして、言ったのと同じ催眠をかける）
ほら、お願い、梓～♪
（離して反対側に座り、梓の行動を見守る）
（目を合わせると軽く口付けして、言ったのと同じ催眠をかける）
ほら、お願い、梓～♪
（離して反対側に座り、梓の行動を見守る）
え、うわっ、そんなぁ……（まるで誘うように身をくねらせながらストリップを続ける）
やぁ…見ないでよぉ…（裸になってしまうが隠すこともできない）
うー、省吾くんのばかぁ……
やぁ…見ないでよぉ…（裸になってしまうが隠すこともできない）
うー、省吾くんのばかぁ……
ゎー……。梓…エッチだなぁ…。
（梓のストリップを見て自分でさせておいて興奮してくる）
ばかって…梓、少しも興奮してないなんて言えないでしょ？
（そう言うと近寄って耳元で囁きながら胸を激しく揉み始める）
（梓のストリップを見て自分でさせておいて興奮してくる）
ばかって…梓、少しも興奮してないなんて言えないでしょ？
（そう言うと近寄って耳元で囁きながら胸を激しく揉み始める）
うー…あんたがさせてるんじゃないのよ～…（真っ赤になりながらうめく）
ばっ…うるさいーっ！はぁんっ、こらぁっ……（甘い吐息を漏らす）
ばっ…うるさいーっ！はぁんっ、こらぁっ……（甘い吐息を漏らす）
あんまり我慢してほしくないなぁ…？もっと素直に、な～。
そう言って両手でくりくりと乳首をこね回して梓を乗り気にさせようと）
それで…梓に俺の舐めて欲しいな…？
はやく終わらせないと観覧車の人にも気づかれちゃうし。
（フェラの前に…と深く唇を重ねてその時に「言われた通りにしてはやく終わらせないといけない」と催眠をかける）
そう言って両手でくりくりと乳首をこね回して梓を乗り気にさせようと）
それで…梓に俺の舐めて欲しいな…？
はやく終わらせないと観覧車の人にも気づかれちゃうし。
（フェラの前に…と深く唇を重ねてその時に「言われた通りにしてはやく終わらせないといけない」と催眠をかける）
ふぁぁ…うー、もう、エッチなんだから…（優しく省吾を抱きしめて頭を撫でる）
ん…（キスに応える）はぁ、仕方ないな。
ほら、大人しくして…（ズボンを脱がせる）もうこんなにしちゃって…。
（硬くなったそこを口に含む）ん、はぁ……。
ん…（キスに応える）はぁ、仕方ないな。
ほら、大人しくして…（ズボンを脱がせる）もうこんなにしちゃって…。
（硬くなったそこを口に含む）ん、はぁ……。
梓の方がエッチだってば……（大人しく抱き締められてなでられる）
ん…気持ちいいよ…梓…。
（口に含まれると梓の頭を優しく撫でる）
ちょっと動かすよっ……。
（頭を抑えてゆっくりと腰を動かして梓の口の中を行き来する）
ん…気持ちいいよ…梓…。
（口に含まれると梓の頭を優しく撫でる）
ちょっと動かすよっ……。
（頭を抑えてゆっくりと腰を動かして梓の口の中を行き来する）
ふぁ…（撫でられて心地よさそうにしている）
うん…くぅ（口の動きを激しくする）
うん…くぅ（口の動きを激しくする）
ぁー…梓…もう……。
（我慢しきれないといったように激しく腰を動かして梓の口内を犯していく）
っ…出すよっ……！
（そう言って間もなく梓の口の中に大量の白濁を吐き出す）
はぁ…気持ちよかった……。
今度は梓も気持ちよくしてあげるね？
たっぷり注いであげるからな～…？
（ぼそぼそと呟きながら梓を椅子に寝かせ、秘所に指を沈めて愛撫していく）
（我慢しきれないといったように激しく腰を動かして梓の口内を犯していく）
っ…出すよっ……！
（そう言って間もなく梓の口の中に大量の白濁を吐き出す）
はぁ…気持ちよかった……。
今度は梓も気持ちよくしてあげるね？
たっぷり注いであげるからな～…？
（ぼそぼそと呟きながら梓を椅子に寝かせ、秘所に指を沈めて愛撫していく）
【ちょっと新スレ立ててきました
マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板３
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1142271750/】
マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板３
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1142271750/】
ん、ふ…！（口内に思い切り射精される）
ん…（出されたものを飲み込む）
うん、お願い…省吾くん…。
（大人しくされるままにしている）
ん…（出されたものを飲み込む）
うん、お願い…省吾くん…。
（大人しくされるままにしている）
【ぁ、スレ立ておつかれさまです～】
ん…ちゃんと飲んでくれてありがと…。
（優しく頭をなでるとペニスを梓の秘所に宛がい）
じゃ…、行くねっ…？
（一気に腰を進めて沈めていく）
久しぶりだからすぐに出しちゃいそうなっ…！
（一息だけつくと激しく腰を動かし）
（優しく頭をなでるとペニスを梓の秘所に宛がい）
じゃ…、行くねっ…？
（一気に腰を進めて沈めていく）
久しぶりだからすぐに出しちゃいそうなっ…！
（一息だけつくと激しく腰を動かし）
あっー…！（省吾のものをずぶずぶと飲み込む）
ん、くっ！（快感に身をよじらせる）
うん、私も、気持ちいいっ･･！（省吾の上で腰を振る）
ん、くっ！（快感に身をよじらせる）
うん、私も、気持ちいいっ･･！（省吾の上で腰を振る）
…っ……！！
（観覧車だと言う事も忘れて激しく突き上げる）
っく…もう…っ…！
（大きな水音を立てる中突き続け、頂点へと昇っていく）
梓の中に…っ……！！
（観覧車だと言う事も忘れて激しく突き上げる）
っく…もう…っ…！
（大きな水音を立てる中突き続け、頂点へと昇っていく）
梓の中に…っ……！！
はぁっ、いいっ…！（ぎゅっと省吾を抱きしめる）
ふ、ああっ！もうだめっ、いっちゃう……！
ああああっ！（絶頂に達してしまう）
【あ、よかったら新スレのほうにテンプレお願いしますー】
ふ、ああっ！もうだめっ、いっちゃう……！
ああああっ！（絶頂に達してしまう）
【あ、よかったら新スレのほうにテンプレお願いしますー】
っぁ……！
（抱き締められ、梓が達したところで同じように達し精液を吐き出す）
くはぁ…梓…久しぶりで最高…。
（優しく抱き返すとぼそっと囁きペニスを梓の中から抜き出す）
【ぁ、はい…といいたいところですが男性キャラもいいんでしょうか（汗）】
（抱き締められ、梓が達したところで同じように達し精液を吐き出す）
くはぁ…梓…久しぶりで最高…。
（優しく抱き返すとぼそっと囁きペニスを梓の中から抜き出す）
【ぁ、はい…といいたいところですが男性キャラもいいんでしょうか（汗）】
う、ん……（ぼーっとしながら返事をする）きもちよかった…。
【えっと、どうなんでしょう…ダメなんでしょうか？】
【えっと、どうなんでしょう…ダメなんでしょうか？】
はぁ…よかった……。（梓の頭を何度かなでる）
さて…観覧車もそろそろ……
（くすっと笑いつつ梓の着衣を直していく）
【んー…わかりませんが…。とりあえず、またあとでやっておきますね～】
【少し眠気が…】
さて…観覧車もそろそろ……
（くすっと笑いつつ梓の着衣を直していく）
【んー…わかりませんが…。とりあえず、またあとでやっておきますね～】
【少し眠気が…】
【そうですね、じゃあ、ここで締めますかー】
【どうもありがとうございました、おやすみなさいー】
【どうもありがとうございました、おやすみなさいー】
【はい～】
【ありがとうございました～、おやすみなさいですｗ】
【ありがとうございました～、おやすみなさいですｗ】