>1
お疲れ様です。
【名前】
PSG1
【国籍】
ドイツ
【性別】
女
【容姿】
髪:黒(セミロング) 目:赤 見た感じでは12歳位
【装備】
7.62mm弾
【性格】
冷静沈着、やや内向的だが戦闘好き
【服装】
外見に似合わない女性用スーツ(黒)
【3サイズ】
未計測(つるぺた)
【NG】
スカトロ
【備考】
[Pちゃん]等と、変な呼称を嫌う。
実年齢は二十歳を過ぎている。甘いものに目がない。
【名前】桜虎(さくらこ)
【国籍】日本国
【性別】女
【容姿】16〜18歳位の小柄な体で、腰までの黒髪を高い位置から一つに束ね、桜の花の髪飾りをしている
【装備】小太刀「桜虎」…柄の部分が桃色で桜の彫刻が施されている短刀
【性格】比較的おとなしく、素直じゃない、少々古臭い口調で無駄な口は聞かないつもりだが最近は何故か結構喋る
【服装】膝上丈で薄紫色の着物のような服
【3サイズ】78/57/80
【NG】スカ・妊娠・死亡
【備考】酒に弱い
>>1 【乙でした〜】
【名前】:ナイン
【国籍】:日本(本人談)
【性別】:男
【容姿】:目にかかるくらいの黒髪に黒瞳
線は細いが筋肉質
【装備】:9mm拳銃、スライディングなイフ
【性格】:寡黙で粗野
【服装】:黒いスーツに白のYシャツの仕事着が普段着でもある
【スリーサイズ】:測っていない
【NG】:スカ
【備考】:元殺し屋の現ボディガード
【
>>1様お疲れ様です】
……………。
(黙ってナインを見つめている)
………ナインさん…あなたは、桜虎さんの事をどう思っていますか?
…………
(少し離れて座り、煙草に火をつける)
…………桜虎?
(少し慌てた様に煙草を落としかかるがすぐ様、無表情に戻り)
………友達つう感覚がわからないからな………
それに近いものだと思う
どうした?お前がそんな事聞くなんて珍しいな
………。
(黙ってナインの様子を見ている)
そうですか…。
いえ、なんでもないです。
ただ少し気になっただけなので。
…………。
(こちらを見るシオンに見返し)
………俺に聞くのは間違いな気がするがな
……まぁそんな艶な関係じゃねえ
…………。
(目を逸らさずにじっと見合っている)
あまり期待はしていませんでしたから。
……でしょうね…(ボソ
…………
(手にした煙草をくわえながらも視線を逸らさず見つめる)
………期待、か
どうしてそんな事を聞く?
煙草は体に悪いですよ。
今言ったはずです。
「ただ、なんとなく」と。
…………今更、健康に気を使う事もねえだろ
なんとなく………ね
なら聞き返すお前はどうなんだ?
そうですね…
はい、なんとなくです。
……私ですか…?私は…
…………吸うか?
意外にうまいぞ
(くわえた煙草を軽く叩き)
私は………?
(促す様に言う)
いりません。
……どうでしょう。
暫く時間を下さい。考えておきます。
ふーん…………
(煙草を灰皿に押しつけ)
あぁ、そのうち聞かせてもらう
で会いたいのか?彼氏に
………。
えぇ、そのうち…。
別に…待っていれば来ますよ。
今日はさすがに来ないでしょうが…
………なんでそんな事を知りたいんだ
だろうな、今日はもう来ないだろうな…………
ふーん、彼氏いるんだな
(ニヤリと答え)
…………?
えぇ…でしょうね…
!!
ゆ…誘導尋問です…
………こんな手にかかる様には見えないがな
(おかしそうに肩を揺らし笑う)
で、相手は?
くっ…
あなたには関係のないことです…
たとえあったとしても話しませんが…
………
(自らの腰に手をかけ、目を閉じる)
………ピエトロ、かな
(目を開け反応を伺い)
…………。
!!
だったら、なんです…?
…………クク、分かりやすい奴だな
(棚をあさりブランデー片手に座り)
どうもしねぇ………ただの好奇心だ
気にするな………しかしお前もやっぱり女なんだな
(グラスに注いだブランデーに口をつけ、揶揄する様に笑いかけ)
…………。
(ムッとした表情で睨んでいる)
えぇ、「一応は」女です。
そうは見えないかもしれませんが。
(「一応は」を強調して言う)
睨むなよ………
(肩を竦め空になったグラスを机に置き)
可愛らしいところもある、普通の女だよ
お前は
睨んでいません…
そうでしょうか?
普通…ではないですよ。
睨んでただろ
十分、普通の女だと思うがな
俺も普通、からは外れてる気がするがな
睨んでないです。
(ほんの少し声を大きくする)
どの辺りが普通だと…
……「も」と言いましたね…
………わかったよ、飲むか?
(グラスに注いだブランデーを差し出し)
………好きな男の名前出されて慌てる辺りとかな
………………
(指摘され沈黙する)
……いただきます。
(グラスを受け取って一気に飲む)
慌ててなど…
………どうしました?黙っていたら分かりませんよ…
………てっきり断ると思ったがな
(グラスに二杯目を注ぐ)
そうか、だが俺に分かる反応はしたぞ
(ニヤリと笑い)
………恋愛経験ねぇんだよ
(ボソッと呟く)
……もう、いいですよ。
(二杯目はゆっくりと飲む)
…………。
あぁ…なるほど…それなら「も」でもあっていますね…
ん…そろそろ、帰ります…
(二杯目を飲み干し、退出)
【落ちます…ノシ】
…………
(自分にも注ぎ飲み)
……うまくいきゃあいいな
あぁ、おやすみ………
(シオンを見送り、立上がり)
さて、そろそろ行くか
(上着を羽織り出て行く)
【お疲れ様です。おやすみなさいノシ】
【名前】妙高型那智
【国籍】大日本帝國
【性別】女(ふたなり)
【容姿】18歳程度。身長は高い。
【装備】百式短機関銃、14年式自動拳銃、騎兵用弾帯、弾薬ごう、ナイフ
【性格】敵の主力を撃破し、味方の突入路を切り開く切り込み隊長。あまり感情を表に出さない無口タイプ。
執拗なまでの襲撃を繰り返すことからついた別名が「飢えた狼」。性欲が溜まりすぎると男女見境なく押し倒す。
【服装】海軍第二種兵装(夏服)、または降下装備
【3サイズ】92・55・88
【NG】レイプ紛いの無理矢理なプレイ、グロ、スカ、猟奇
【備考】極力体を絞っているため、見た目では分からないがかなりの筋肉質。元が重巡洋艦ということもあり、ペニスはかなり大きい。
【名前】グロック
(誰かに付けられたただのグロック)
【国籍】オーストリア
【性別】男
【容姿】髪(銀髪)
姿は以外と良いらしい。
片足の太股に包帯が巻いて有る。
【装備】9mmルガー 17発
【性格】取り敢えずは遊び人、でもやる事はやっとく。
【3サイズ】…知りたい奴は居ないだろ?
【NG】さあ…?
【思考】一応仕事は真面目、普段と179度違う。
今は薬により女の身体になって居るが本人は余り気にせず、自由に生きている。
人に縛られるのが大嫌いで、時より暴れたり…w
【一応テンプレ置いておくな。】
【…前に名無しと話したので空気悪くしたなら悪かった。】
【それじゃ、落ちる】
【名前】九九式小銃(末期型)
【国籍】大日本帝國
【性別】男
【容姿】外見年齢は10歳程度、背は150センチ弱、女顔
【装備】銃剣、軍刀、九九式小銃(7,7ミリ実包を5発装填)
【性格】連合軍と共産主義が嫌い。愛国心は人一倍強い。
【服装】将校用軍服、雑嚢、双眼鏡、水筒、丸眼鏡
【3サイズ】未測定
【NG】スカ、後に尾を引くようなもの
【備考】眼鏡を外すと性格が「極度の臆病」に変化
最近、階級が少尉に上がった
むぅ・・・誰も居らぬな・・・?
(何度も辺りを見回して確認し、こっそり店内に入る)
・・・はぁ・・・。。。
(何処から調達したのか、深い帽子を被ったまま気が抜けたようにソファに座る)
【あまり長居はしませんが待機ですー】
むう、桜虎か・・・・・。
・・・・・なんだ、その帽子は。全然似合わんぞ。
(ランニングシャツにズボン姿で登場)
【出て来ていいのか不安ですが・・・・・】
・・・那智・・・?
(帽子を両手で抑えつつ、ツバの合間から那智を見る)
似合う似合わぬな問題ではない・・・。。。
(少々ムッとしつつ再び深く被る)
お主こそ、其のような恰好では風邪を引いてしまうぞ。。。
【こんばんはーノシ と、昨日は本当にすみませんでした_/ ̄|○】
【どうかお気になさらずに来てください^^】
なぁに、鍛練の後で体がほてって熱くてな・・・・・。
(冷蔵庫から冷えたラムネを取り出して飲む)
・・・・・ふふっ。
(いきなり帽子を取り去って向こうに投げる)
せっかく可愛くなったのに・・・・・勿体ないことをする。
(微笑みながら猫耳の裏を撫でる)
【別に気に病むことないですよ。空気読めないのは元からですし】
あー………眠い
(欠伸をかみ殺しながらよれたYシャツとズボン姿であらわれる)
那智と…………誰だ?
(帽子のせいで気付かず首を傾げながらマジマジと桜虎を見やる)
【こんばんはー】
【那智さんあまりお気になさらなくていいかと思いますよ】
>>41-42 寒いと言うのにご苦労だな。
(ラムネを飲む那智をぼーっと眺めながら呟く)
・・・っ!?何をするかっ・・・!
(突然視界が明るくなり、帽子を取られた事に気付き、那智をキッと睨む)
このような物・・・恥ずかしくて見せれぬ・・・、な・・那智っ・・・辞めぬか・・・んにぃっ・・・///
(手で隠す前に那智に先手を取られ、くすぐったそうに震えた声を漏らす)
【でも昨日は特に空気を読めてないということは有りませんでしたので・・・それだけです(笑)】
>>43 ・・・誰だっ・・・?
(那智に弄ばれながらも、聞こえる声に耳が揺れる)
な・・・ナインっ・・・///
(恥体を見られて言葉を失う)
【こんばんはーノシ】
【ありがとうございます・・・・・】
>>43 お、ナインか・・・・・なぁに、妖怪猫娘が現れたからちょっとお仕置きをな・・・・・ククッ。
(被虐的な目をして桜虎の猫耳を弄りながら)
>>44 ん・・・・・顔が赤いぞ? 見られて興奮している訳ではあるまいな?
(猫耳を揉みくちゃにして、さらに中に息を吹き掛ける)
・・・・・むぅ、まるで男のモノのようだな。ふふっ・・・・・。
(ぴこぴこと動く尻尾を目ざとく見つけ、掴む)
>>44 …………ったくもう夜中だぞ?
何を騒いでるかしらね………!?
(帽子を取った桜虎の頭にあるものに思わず手にかけた煙草を取り落とし)
…………本物……か?
どうした………それ……///
(猫が好きらしく、動揺しながらもおそるおそる指差し)
さ、触っていいか//?
>>45 お前は驚かないのか…………
つうか前の借りは返すからな
(思い出し、那智を指差し首をカッ切るポーズを取る)
>>45 はぁっ・・・興奮などしてないっ・・・っんんぅ・・・///
(うつ向いて否定するが、息を吹きかけられて尻尾がユラユラと揺れる)
那・・・智ぃっ・・・っにゃあぁッ・・・!やっ・・・頼むっ・・・離してぇ///
(掴まれると尻尾に力が入り、ぴんと伸びてしまう)
>>46 ナインっ・・・此れには事情が・・・っく・・・ぅ///
(愛撫を受けながら途切れ途切れに応える)
偽りならばとっくの昔に切り落としているっ・・・///
(羞恥心からナインから目を反らして)
・・・っ・・・お主まで私を玩具にするのかっ・・・?
(困ったようにナインを見つめる)
>>46 なんだ、まだあのことを根に持っているのか・・・・・ふふっ。
(ナインを見つめながら桜虎を弄り倒す)
したかったのに土壇場で逃げちゃったもんねぇ・・・・・お兄ちゃん♪
(目を細めてクスッと笑う)
>>47 うーん、これでは昨日と変わらんな・・・・・。
(はたと手を止め、桜虎の後ろでしゃがむ)
・・・・・ククッ。
(おもむろに尻尾を握りシャツの下から中に滑り込ませる)
・・・・・尻尾を胸で扱いてやるか。
(胸の谷間に尻尾を挟み圧迫する)
>>47 なら本物か?
………い、いや……ち、違う
(いじめるのかと言われ珍しく慌て、左右に手を振り)
そ………その決して加虐心からじゃなく………純粋に触ってみたいだけだ///
>>48 ………逃げてねぇ
(ギラリと睨みつけるがすぐさま視線を反らし)
な、何してやがる//
>>48 んぁっ・・・な・・・那智・・・?何をするつもりだ・・・?
(手を止めて背後に回る那智を目で追い、不安気に聞く)
っは・・・だ・・・だから離せとぉ・・・んにゃっ・・・あぁぁっ・・・其処っ・・熱いぃ・・・っふぁぅ・・・!
(那智の熱った谷間に挟まれて、声を震わせ、お尻を上げた恰好でソファにうつ伏せになって悶える)
>>49 純・・・粋・・・?
はぁんんっ・・・さ・・・触っても構わぬ故・・・っ・・・抑えきれぬぅ・・・助けてぇっ・・・///
(尻尾への刺激に耐えつつ手を伸ばして、ナインのシャツを掴んでふるふると体を震わせながら話す)
>>49 何って・・・・・じゃれ合いだよ。
(倒れた桜虎の尻に片手を付き、もう片方の手で両胸をさらに圧迫する)
後で触って確かめてみればいい・・・・・ふふっ。
>>50 どうした桜猫? お姉さんの胸がそんなに気持ちいいのか?
(シャツの上から乳房を互い違いに動かして擦り上げる)
なんだか男のモノを扱いている気分になってきたぞ・・・・・ふふっ。
(扱くスピードを早め、捻りを加えたりする)
>>50 え………あ……わかった///
(シャツを掴む姿に慌てながらも後ろから那智に近付き、服の襟を掴み後ろに倒す)
……だ、大丈夫か?
(手を差し出し)
>>51 その辺にしとけ………嫌がってるぞ……
(那智と桜虎の間に立ち呆れた様に那智を見下ろし)
お前の悪ふざけはたまに洒落にならねえからな………
>>51 にゃ・・ぁんっ・・・はぁ・・・はぁ・・・気持ち・・良いぃ・・・///
(もどかしそうに小さく頷いて)
ふあぁっ・・・こ・・こんな物で達してしまうの・・・いやぁっ・・・///
(言葉では否定しながらも、スピードが速まると突き上げられた尻をもじもじと動かして快感に溺れていく)
>>52 っふ・・・にゃうぅ・・・///
(ナインを見上げてどこか安心したように悶え)
・・・はあ・・・んっ・・・な・・・何・・・///
(急に那智と引き離され後ろを振り返り)
し・・・心配ない・・・。。。
(突然刺激を失った尻尾をくねらせながら呟く)
>>52 ふふふ・・・・・あっ!何をする!
(いきなり引き離され、残念そうに床にへたり込む)
(尻尾も谷間から出てしまう)
・・・・・まぁいい、まだ5日はあるからな。じっくり堕とすか・・・・・ククッ。
>>53 無理矢理やってすまなかったな・・・・・。
(ぐしぐしと桜虎の頭を撫でる)
・・・・・でもな、可愛すぎるお前がいけないんだぞ。
(両手で猫耳を軽く揉む)
・・・・・後はナインに可愛がってもらえ、桜猫。私は帰るからな・・・・・。
(くすりと笑い、残りのラムネをラッパ飲みしながら扉を開ける)
【明日早いので・・・・・ここで失礼しますね】
【お二人仲良くごゆっくり♪】
>>54 ・・・・・・別に・・・気にしてない故・・・///
(那智に頭を撫でられ、耳をぺたんと垂らして首を横に振る)
むぅ・・・このような物を生やして可愛いわけがないであろう・・・。。。
(耳の辺りを嫌そうに見上げながら呟く)
なっ・・・那智、名を変えるな・・・!恥ずかしいっ///
(桜猫と呼ばれて思わず真っ赤になる)
【あらら^^;お疲れ様でした〜ノシ】
>>53 大丈夫か……//
(腰に手を回し慈しむ様に頭を撫で)
あんな事言ってるぞ…………五日間捕まらんようにな
>>54 ………本人同意なら何も言えんが、嫌がってるわけだ
悪く思うな
あぁ……気をつけてな(肩竦め苦笑しながら見送る)
【お疲れ様です】
【頑張って下さいね】
・・・大丈夫だ・・・、那智は何時もあのような感じ故・・・気にしてない///
(撫でられる度に垂れた耳が微かに揺れ動く)
むぅ・・・あと五日もあるのか・・・長いな・・・。。。
(悩ましげに唸る)
>>57 あぁ……悪気はないんだろ………
(撫でた手が耳に触れ、そっと指でかき上げる)
……………しかし可愛らしい/////
(赤くなりながら撫でた手がそのまま、喉を撫でる)
……そう、悲観的になるな……
可愛いぞ//
ん・・・多分・・な・・・。。。
(耳に触れる度にくすぐったそうに震えつつ)
むぅ・・・んんぅ・・・///このような物の怪の姿・・・可愛いわけ無いであろう・・・///
(喉を撫でられると顎を上げて心地良さそうに喉を鳴らす)
しかし・・・早く戻りたい故・・・悲観的でも仕方あるまい・・・。。。
………そうか?俺は猫とか好きだから………可愛いがな………///
(喉を撫でながら腰に手を回し、尻尾を優しくぎゅっと掴み)
戻りたいか………まぁそりゃそうだろうが///
(尻尾の毛並みを整える様に撫で、また逆に撫でを繰り返し時折指で摘む)
んむぅ・・・そうなのか・・・?
っにゃ・・あぁ・・・ナイン・・・尾は・・・///
(まだ敏感な尻尾を掴まれて声を震わす)
はぁ・・・ん・・・当たり前ではないか・・・このような恰好では恥ずかしくて外を歩けぬ故・・・、にゃ・・・ふあぁっ・・・///
(平静さを保とうにも、座りながら腰の辺りをもじもじとさせて声を漏らしてしまう)
ん………さっきから気になってたがやっぱり感じるものなのか///
(ぎゅっと握り上下に擦る)
あぁ、そうか………
………でもその姿も……いいぞ////
(漏らした声を塞ぐ様に身を乗りだしキスする)
(手にした尾はその間もゆっくり大きく擦られる)
にゃ・・あぁっ、わ・・・分からぬが・・・っふぅ・・・感じてしまうのだ・・・///
(突然刺激が強くなり、激しく悶え始める)
っは・・・あぁん・・・良くなど・・・ないっ・・・、っむぅ・・・ん・・・んんっ・・・///
(口を塞がれて息のやり場に困り、唇を重ねたまま声を漏らす)
猫っぽくなるのか///?
気持ちいいか?///
(手にした尾をゆっくり大きく扱きながら重ねた唇から舌を入れる)
………んっ……ちゅっ………んん……ゅっ////
(下唇をなぞる様に舌を這わせ遠慮がちに、奥の温かな桜虎の舌先に触れる)
ふぁ・・ん・・・ちゅ・・・っふぅ・・・///
(気持ち良いかと聞かれておとなしくコクリ頷いて)
っふぁ・・・ちゅる・・・っむ・・ぅ・・・ぺろ・・ちゅ・・・ぺろっ・・・。。。
(遠慮がちに触れるナインの舌に自ら舌を寄せ、裏筋や舌先を一途に舐めていく)
ちゅ……ふ……ん…はぁ///
(頷く姿にたまらなくなった様に腰に回した手を頭に回し)
ちゅ……ちゅっ…………ずっ……ちゅ///
(舐められる感覚を受け入れ自ら舌を絡め、求める様に吸い上げる)
(尻尾に触れる手は先ほど那智がしていたのを真似る様に快楽を促し絶頂に導かせようとする)
【お時間大丈夫でしょうか?】
ちゅ・・ん・・・んんぅ・・・?
(頭上に来た手を首を傾げて気にしながら唇を重ね)
ぺろ・・・んっ・・・ふうぅっ・・・んく・・・ふぁ・・・っに・・ぅぅ・・・///
(再び押し寄せる尻尾への激しい刺激に、唇を重ねているため思うように声が出せず)
んっ・・・ふぅんんんっ・・・!!
(ナインに体を任せて寄りかかり、小刻に震えて達してしまう)
【1時過ぎくらいまでなら大丈夫ですよー】
ちゅ………んっ……んっ…//
(桜虎の後頭部に手を当て引き寄せる)
ちゅ……んっ……ちゅぷ………ふ……はぁはぁ///
(キスの刺激に頭が痺れる様な感覚を感じながら身を任せる桜虎の瞳をまっすぐに見つめる)
………はぁはぁ…ここ………そんなに良いのか///
(まだ尾をそっと撫で)
【わかりました。了解です】
ちゅく・・・っは・・・はぁ・・・はぁ・・・。。。
むぅ・・・達してしまった・・・///
(頬を赤くして申し訳なさそうに呟く)
んっ・・・にゃぁん・・・だ・・・駄目・・・触るでないぃ・・・///
(達したばかりで敏感な尻尾を撫でられ、潤んだ眼差しでナインを見上げる)
はぁ………いや、気にするな///
でも代わりと言っちゃなんだが………してもいいか?///
(赤い頬を労る様に撫で耳元で囁く)
ダメか………じゃあこっちは?
(潤んだまなざしを受け止め尻尾を握る手を離し服の上から秘裂に触る)
・・・むぅ・・・其れなら・・・構わぬ・・・///
(恥ずかしさから目を泳がせつつ、応える)
んん・・・にゃっ・・くぅん・・・其処・・・気持ち良いのぉ・・・///
はぁ・・・はぁん・・・もっと・・・もっと触れて欲しいの・・・駄目・・・?
(濡れそぼった泌裂をひくつかせながら、快楽に飲み込まれたように、とろんとした瞳をナインに向ける)
あぁ……///
(応えられ照れ隠しの様に抱きしめる)
もっとか………桜虎はやらしいな///
(言いつつ秘裂を撫でる指が服を押しつける様にグイグイ押し込み)
はぁ………桜虎///
今日はたくさんしような///
(桜虎の視線に額のキスで答え、お姫様だっこし自室へと入って言った)
【では時間なのでこちらはこれで〆ますね】
【変な〆ですみませんιありがとうございましたノシ
おやすみなさい】
ん・・・にぅ・・・///
(おとなしくナインの腕の中に納まり)
にゃ・・・んあぁっ・・・だって・・気持ち良いの我慢出来ぬ故・・・はうぅん///
(押し付ける指に染み出た愛液が絡み付き、余計に滑りが良くなり刺激に重なる)
ん・・・たくさん・・・する・・・///
(お姫様だっこをされると垂れた尻尾が何処か嬉しそうに揺れ、そのまま二人で奥に向かって行った)
【丁度良く〆て頂いてありがとうございました〜】
【それでは落ちますね、お疲れ様ですーノシ】
【名前】F4Uコルセア
【国籍】アメリカ合衆国
【性別】女
【容姿】主に目立つ逆ガル翼
【装備】12.7mm機銃×6
【性格】陽気で温厚な僕っ子
【服装】白い制服に短いスカート、制服には空青リボンが結んである
【3サイズ】98.61.87
【NG】猟奇、グロ、スカ、死亡
【備考】
太平洋戦争から朝鮮戦争まで幅広く活躍した
艦爆(戦爆)の女の子、日本は好きらしい
彼女にとって真珠湾攻撃はどうでもいい事
【軍事からきました】
【20分待機】
【名前】F4Uコルセア
【国籍】アメリカ合衆国
【性別】女
【容姿】主に目立つ逆ガル翼
【装備】12.7mm機銃×6
【性格】陽気な僕っ子
【服装】白い制服に短いスカート、制服には空青リボンが結んである
【3サイズ】98.61.87
【NG】猟奇、グロ、スカ、死亡
【備考】
太平洋戦争から朝鮮戦争まで幅広く活躍した
艦爆(戦爆)の女の子、日本は好きらしい
彼女にとって真珠湾攻撃はどうでもいい事
【修正;温厚ではないかも・・・】
【落ちます】
【名前】備前長船-長光
【国籍】日本
【性別】男
【容姿】切れ長、鳶色の瞳にやや長い黒髪。細身の体。
【装備】腰のベルトに居合刀、備前長船長光を差している。
【性格】面倒くさがりでローテンション。ただし義理人情に厚く、興味のある事にはよく動く。
【服装】黒色のズボンに同じ黒色のボアコートを着用。それに銀色のマフラーを巻いている。時折着物を着る。
【NG】スカグロ
【備考】たいそう寒がり。用心棒を生業としている。銃声が嫌い。
【九九さんお疲れ様ー(´・ω・)b】
【名前】霧堂 塊
【国籍】日本(フランス人)
【性別】男
【容姿】無精髭+ボサボサのくせ毛でおっさんに見える。20才。
【装備】ファマス2丁(5.56NATO 25発) デザートイーグル(.357MUGNUM 9+1発)
【性格】基本的に敬語で話す。 (狂気 煙草を吸う。かなり口が悪い)
【服装】迷彩ズボンと黒のシャツ(他にも色々持っている)
【3サイズ】不明(測った事が無い)
【NG】スカ・殺人
【備考】怒ると右耳が赤くなる。大量虐殺により入隊、現在兵長。
【復帰です・・・那智さんどうもすいませんでした】
【九九さん乙です】
【一言落ちです ノシ】
【名前】サイズ
【国籍】イギリス
【性別】男
【容姿】白髪(ポニーテール)左目は深緑の義眼
【装備】2m位のサイズ(鎌)
【性格】少しズレてる
【服装】黒のローブ
【3サイズ】未測定
【NG】スカ、グロ
【備考】表は農家、裏は暗殺者
【九九さんスレ立て乙です〜】
……こんばんは。
どなたかいらっしゃいますか?
はじめまして・・・
(ヒョコッと翼だけを出す)
【こんばんわ、初めまして】
>81
こんばんは…はじめまして。
……いままで様々なものを見てきましたが、喋る翼は始めて見ました…。
私はシオンです。あなたは?
あ・・・いや、喋ってるのは翼じゃなくて;
(壁から現れる)
ボクの名前はF4U-4コルセアと言います。
よろしくシオンさん
………そうですか。
えぇ、こちらこそ。
よろしくお願いします……コルセアさん。
>>84 せっかくですし、
空でも飛びませんか?
(親指を空にクイクイっと指す)
ボクは空を飛ぶのが好きですし、
戦闘機に乗った事は?
>85
……私と…ですか?
ないです。
いままで乗る必要がなかったので。
安全なら…乗ります。
>>86 大丈夫ですよ、
乗った事なくても、自分の意思で飛んでますから(ニコ)
まぁ、戦時じゃないですし、ただの空中散歩ですから
しかし・・・
コックピットはないですがw
(シオンをお姫様抱っこする)
>87
そうですか…
!?
……重くないですか?
無理はしない方がいいですよ…?
(一応首に手を回す)
>>88 ボクは2000馬力もあるんですよ?
このぐらい平気ですよw
それではではテイクオフ♪
(助走をつけ翼を広げる)
(徐々に地面から遠ざかる)
気圧を上げないよう
なるべく高度を上げないようにしますが、
しっかり捕まってくださいね、
(ガッシリシオンの服を掴む)
>89
……っ…
(腕に力を入れ、ギュッと抱きつく)
と、飛んでます…ね…
…意外に気持ちいいです…
…………落とさないで下さいね。
>>90 そうでしょう?
空はいいですよ、戦時以外はね
どうします?まだ飛びますか?
それとも降りますか?
>91
…えぇ…初めて知りました…
こんなにいいなんて…
……下ろしてください…。
ボクはまだ飛びたかったのですが;
まぁ、いいのに下ろしてくださいなんて・・・;
わかりました
着陸の再、衝撃がきますのでシートベルトをおしめください♪
(航空機アナウンスの真似をする)
とっとっと・・・
(うまく地面に足をつけ着陸する)
>93
……すみません。でも、下ろしてください。
シートベルト…
ないですよ…?どこにあるんです?
…ふぅ…
ありがとうございました…。
>>94 言ってみたかっただけですよ
シートベルト以前にボクが握ってたでしょう?
どうも、飛びたい時はいつでも言ってねw
>95
……そうですか…
えぇ…わかりました。
またいつか、気が向いたらお願いします。
【ロールの途中ですみませんがプロフ投下】
【名前】ピエトロ・ベレッタ
【国籍】イタリア
【性別】男
【容姿】二十歳くらいで金髪のロングヘアーを後ろで結んでいる
【装備】ベレッタM8045クーガーF(弾数8)
【性格】優しい
【服装】黒のタキシード
【NG】グロ、スカ
【備考】
BARのマスター
あまり争いは好まない平和主義者
【では私は落ちますのでお二人さんごゆっくり】
>>96 それではボクはこれで、
(助走をつけ離陸する)
また、会いましょうね!
(後ろを向き手を振る)
>>97 【はじめまして】
【すみません、睡魔が襲ってきたのでここで落ちます】
【またいつかノシ】
>98
えぇ、またここで…ノシ
……いい体験をしました…
少し怖かったですが。
(誰もいないので一人で本音を語る)
・・・・・・
(暗闇からボーっと見ている)
【こんばんは〜】
【まだいらっしゃいますか?】
>100
……こんばんは。
今はどちらの塊さんですか?
普通の、です。
(まだそこにいたまま)
・・・なんだか最近出てこないんです。
>102
こちらにしてみれば出てこないのはいいことです。
そのまま引き込もっていてくれると更にありがたいですね。
……と、好き勝手言っていたら急に…なんて言う事にはなりませんよね?
>103
……
(ふっ、と笑い)
…大丈夫です……
(声を少し低くする)
……ピエトロさんとはどうですか?
>104
………。
(塊の様子を窺っている)
大丈夫ですか。
ならいいんです。
……どういった意味で?
>105
(壁に背を預け、ズリズリと背を擦りながら座る)
出ても大丈夫です。
(カチャカチャと手を差し出し、手首を縛る手錠を見せる)
仲が悪くなってないか…です。
(申し訳無さそうに言う)
>106
………そうですか。
(手錠について深く追求せず、話を終らせる)
いえ、別に。
それに……たとえ彼が私に「あなたとはこれで終わり」と言っても構いません。少し前の状態に戻るだけですし。
>107
……
(あの、と短く漏らし)
…もしそうなったら寂しく無いですか?
(視認できない所から断続的に金属音が響く)
……
>108
………いいえ?別に、寂しくはないです。
もともと捨てられていた人間ですから、今更捨てられる位では変わりません。
……なにをしているんです?
>109
……そう、ですか…
(ガンッ、と鈍い音がする)
…何も無いですよー
(胸ポケットから煙草を出し、くわえる)
>110
えぇ。
……彼が作る甘いものが食べられなくなるのは残念ですが…。
…………そうですか。
>111
…フられたからって完全に関係が無くなる訳じゃ無いと思うけど。
(一瞬ライターの火がつき、下卑た笑顔が写る)
(立ち上がり)
〔無駄な事しやがって…邪魔だっつの、これ〕
(うるさい黙れ…手出すなよ)
…いいかな?
(あくびをしながら言った)
>112
どうでしょうね?
…人それぞれですよ………!!
……わかりやすい…
(顔を背け、ボソっと呟く)
どうぞご自由に。
もっとも…それではなにも出来ないでしょうが。
(手錠を指差す)
>113
(ゆっくりとシオンに近付き)
…これ邪魔……
(呟きながら向かい合う)
……どんな風にして欲しい?
(ひたすらニヤニヤしながら問う)
>114
……知りません。
それに、それはもともと付けられた者の動きを制限するための道具です。
あなたの好きなように、どうぞ?
>115
…そ。
(そっけなく返事する)
(繋がれた手首をシオンの首の後ろへまわす)
(抱き締める体勢になり、首を軽く噛む)
……まともにできねぇ…
(苛立ったように吐き捨て、ぬるぬると首を舐める)
>116
えぇ、そうです。
ん…くっ…
ひあぁ…かっ…噛まないで、下さい…
はぁ…んっ…
ふぁぁ……やっ、あ…
(舌が肌を擦る感覚に身を震わせる)
>117
ん〜?
(首筋を何度か噛み)
……嫌だ。噛む。
(口で首回りを責めながら手を戻す)
(シオンの服を掴み、引っ張り上げる)
(胸が見えるまで持ち上げ)
……かぷっ
(今度は乳首に噛みつく)
>118
あ、あっ…あぁぁぁっ…
(首に何度も噛みつかれ、ビクビクとのけぞる)
はぁっ…はぁっ…
……あ、待っ…服…脱がせ…つっ!?
んぁぁっ…駄目、えっ…
そこ、噛んじゃ…あはぁぁぁっ…
>119
(あえぐ声を聞き満足そうに笑う)
(舌先で何度も弾き、乳輪ごと口に含んで吸う)
(軽く噛んだまま頭を引き、胸を引っ張る)
(突然噛むのをやめ)
……下も脱ごうか?
(服に手をかけて聞く)
>120
い…あっ!
…やめ…そんな、したら…ひあぁっ!
はっ…?
……あなたの…したいように…
この行為の間は、全てあなたに任せます…その方が楽ですので。
>121
……わかった
(服を一気に落とし、下半身を露出させ)
(くわえていた煙草を落としてむせる)
……
(戻りはしたが、自分もシオンと交わりたかったらしく)
(秘部に舌を這わせ、行為を再開する)
>122
………?
(煙草を落としてむせる塊を不思議そうに見下ろす)
…っ!
ひ、ぃあっ…塊…さんっ…
(塊の肩に手をつき、寄りかかる)
>123
……
〔…ごめんなさい……〕
(何度か舌で刺激した後、口を離す)
…シオンさん……?
【すいません……眠気が(汗】
>124
なん…ですか?
まだ、なにか要求でも…?
(息を整えながら答える)
もう満足したんですか?
なら…離れてください……
【実は私も…】
【そろそろ締めましょう。】
>125
……
(少し離れて)
…すいません…
(腰を折り、頭を下げる)
(頭を上げると即座に背を向ける)
【次で締めますね】
>126
……気にしないで下さい。
あなたは悪くありませんよ。私が望んだことですので。
(服装や髪型を直しながら)
……お疲れ様でした…。
>127
(とぼとぼと戸へ歩く)
(立ち止まり)
……すいません…
(もう一度謝る)
(そのまま出ていく)
【お疲れ様でした】
【何だか中途半端ですみませんorz】
【それでは、良い夢を… ノシ】
>128
…………。
(塊が出ていくのを見送る)
私も帰りましょう…
(軽く部屋を片付けてから退室)
【お疲れ様…おやすみなさい。】
・・・むぅ・・・・・・。
(黙って窓の外を見ている)
・・・あと四日か・・・、一週間が此れ程長いとは・・・。。。
(ため息混じりに独り言を呟く)
【待機しますー】
…いったいなんの話しだ一週間て?
(何故か桜虎の後ろに気配無く、いきなり立ってる)
【久しぶりに…こんばんはー】
壁|・)<…ジー
(黙って窓の外を見ている桜虎を見ている)
【っと、今回は名無しに譲って置く】
【レス蹴りになって悪いな…】
【それじゃ、落ちる】
>>131 っ!?・・・何だ・・・ぐろっくか・・・驚かすでない。。。
(突然声をかけられて慌てて手で頭を抑える)
な・・・何でもない故・・・聞くな・・・。。。
(目を反らしつつ応える)
【こんばんは〜ってあら、また今度〜^^;】
>>132 む・・・誰か居るのか?
(気配のする方を見る)
【こんばんは〜】
壁|・)<…グロックさん…ボクのことは気にしないで…。
壁|・)<…ボクはただの繋ぎ役だから…。
壁|・)<…だからボクの代わりに桜虎さんと話してあげて…。
壁|ミ サッ
そのような所で何を言っているのだ・・・?
(壁から聞こえる声に首を傾げる)
む・・・いなくなってしまった・・・。。。
(気配の消えた壁からゆっくりと目を反らす)
【うわ〜そして誰もいなくなった(汗)】
壁|・)<…グロックさん…いないのかな…?
壁|・)<…じゃあ誰かが来るまで繋ごうかな…?
バタンッ
(ドアを開け帰って来る)
あー………今日は寒いな………?
(桜虎に気付き後ろからそーっと近付く)
よぉ………猫の気分はどうだ
(真後ろからボソリとつぶやく)
【こんばんはー♪】
【と、名無しさんと被ったので今回は後に来たので失礼します】
【失礼しました、お楽しみをノシ】
>>137 ・・・戻ってきたのか・・・?
・・・というか・・・お主は何者だ?
(不思議そうに首を傾げる)
>>138 ・・・っ?
(耳をぴんと立てて振り向く)
むぅ・・・ナイン。
気分・・・?最悪だ・・・。。。
(浮かない顔で応える)
【こんばんはノシ・・・っと、また今度〜ノシ(苦笑)】
>138-139
壁|・)<…あ…あの…行かないで…。
壁|・)<…ボクの代わりに桜虎さんのお相手を…。
>140
壁|・)<…ボクは…壁の人…。
壁|・)<…どこにでも現れる…ただの名無し…。
【う〜ん、キャラハンさんにバトンタッチしたいんですがねぇ…(苦笑)】
>>141 壁の・・・人・・・とは。。。
(観察するかのようにじーっと見つめる)
では壁の名無しか、なかなか妙な趣味だな。
【何だか今日は皆さん控え目ですからね^^;】
最悪か………まぁ慣れない体だからな
仕方ないだろ………
(あやす様に頭を撫で、椅子を引き座る)
腹減ったな………何か食うか?
【まだいますがいいんでしょうか?】
>142
壁|・)<…ボクの招待は…誰も知らない…。
壁|・)<…いろんな所で…いろんなモノを見るのが好きな名無し…。
【あとはナインさんと楽しんでくださいね】
>143
壁|・)<…あとはお任せしますね…。
壁|ミ サッ
【ではバトンタッチということで〜ノシ】
>>143 うむ・・・、むぅ・・・早く日が経ってくれれば良いのだが・・・///
(おとなしく撫でられる)
・・・ちょこれいと・・・あるか?
(恥ずかしそうに呟く)
>>144 また来ると良い。
お主のような名無しと名乗る者はあまり来ない故。。。
【お繋ぎありがとうございましたーノシ】
そうそこまでならなくても、な………
(揶揄する様に笑い冷蔵庫を開ける)
チョコレイトか………あぁあるぞ
(笑いながら板チョコを取り出し)
ほら、たくさん食えよ
(銀紙を破りくわえさせ)
>>144 【お繋ぎありがとうございました】
このままでは物の怪の仲間になってしまう故・・・あと四日で戻るとは思うがな。。。
(少々前向きに考えつつ冷蔵庫に向かうナインを目で追う)
む、あったか?それは良かっ・・・はむっ・・・!?・・・んうぅ・・・、んぐんぐ・・・///
(チョコを見て嬉しそうに尻尾を揺らしていると、突然口がチョコで塞がり、唸りながら食べ始める)
………猫が好きな俺は残念だがな
(紐がついたままのハムを片手に椅子に座りながら聞こえない様にボソリと独り言)
………悪いな、まぁ餌付けだ
(唸る姿に唇を少しつり上げ笑い、自身は座りナイフでハムを切り分け食べる)
・・・そうか・・・?恥がなかったらそのままでも良いのだろうがな・・・///
(残念そうに話すナインに戸惑いながら応える)
え・・・餌付け・・・とな・・・///
(素直に食べてしまった事に思わず赤面する)
むぅ・・・でも・・・美味しい・・・///
(再び夢中で食べ始める)
聞こえたか?///
(顔を赤くし切ったハムを食べる)
………俺としてはそのままだとうれしいがお前の都合もあるからな
仕方ない
………クスクス、冗談だよ
食ったから見返りよこせとか言わねえよ
(夢中に食べる姿に笑いながらモグモグとハムを食べる)
………モグモグ……
・・・那智に「桜猫」などという名で呼ばれるては堪らぬからな///
(ボソリと呟く)
そうだったとしても見返りなど用意していない故・・・、んぐんぐ・・・。。。
(チョコを食べながらハムを見つめる)
肉・・・そんなに美味しいか?
(口を動かすナインを不思議そうに眺める)
あぁ、それが原因か
(思い出した様に頷き咀嚼する)
………体で払ってもらうか……
(ボソリと言い自分でなにいってんだとツッコミ)
あぁ、ちゃんと脂質も取らないとな……
食うか?
(ハム差し出し)
其れが全てではないが・・・この恰好のままでは皆に好き放題言われてしまう。。。
(背後で揺れる尻尾を嫌そうに見る)
む・・・何か言ったか?
(小首を傾げ)
・・・良いのか?
(出されたハムとナインを交互に見つめて聞く)
あぁ、うちの奴等なら喜んでいじりそうだな………
確かに戻るべきか
(何人かの顔を浮かべ、同意する)
いや………何も
(新たに切り分け、左右に首振り)
あぁ、食え
大きくなれんぞ
(切り分けたハムを差し出し)
あと四日・・・何とか耐えなければ。。。
(耳をペタンと垂らす)
頂きます・・・、あむ・・・んぐんぐ・・・。。。
んく・・・以外に美味しいな・・・///
(ハムを飲み込み、僅かながら満足そうに微笑む)
四日なんかあっと言う間だ……
(ハムを渡したついでによしよしと垂らした耳を撫でる)
おいしいか?
まぁこれはいいやつみたいだからな
(もはや原形がなくなったハムの縄を見ながら満足そうに微笑む桜虎を見て、穏やかに笑う)
ふにぅ・・・///以外と長いものだぞ・・・。。。
(くすぐったげに撫でられる)
生肉でも食べれるとは・・・はむ・・・んぐんぐ・・・。。。
ちょこれいとには劣るがな・・・美味しい///
(穏やかに笑われて安心したように食べ続ける)
長いか………つうか迂闊に何でも飲むなよ
もしかしたらハムにも何か入ってるかもな
(耳を撫でた指で、中指を挟み人差し指でいじる様に擦る)
あぁ、生肉と言えば生肉だな
自然つうのはうまいもんだ……
(食べ終え満足したのか煙草をくわえ火をつける)
残りはやるよ………
たくさん食えよ
(切り分けたハムを渡す)
そっ・・・それは、だから色々と事情が・・・///
にゃっ・・ぅ・・・?何か入って・・・たのかっ・・・?
(擦れを感じる度にぶるっ・・・と身を震わせ)
む・・・ぅ・・・ありがとう・・・///
しかし・・・少しばかり食べ過ぎた・・・。。。
(お腹の辺りを擦り、ハムを見つめる)
事情………か///
フゥ〜………あぁ、もしかしたら惚れ薬とかな
(頭から手を離し、椅子に座り紫煙を吐き出す)
事情………か///
フゥ〜………あぁ、もしかしたら惚れ薬とかな
(頭から手を離し、椅子に座り紫煙を吐き出す)
うまかったか?
まぁすぐ腐ったりしねえだろうから直しとくか
(紙に包み煙草をくわえ、冷蔵庫に入れる)
【連投すみませんorz】
うむ・・・事情だ・・・///
(まさかココアに入れたとは言えずに黙り込む)
ほ・・・惚れ・・・!?・・・何を冗談を言っているのだ///
其のような物が有るわけないであろうっ///
(思わず真っ赤になって反論する)
・・・少し出かけて来る・・・///夜ならこの姿も見えぬ故・・・。。。
(ふらりと立ち上がり外に出ていく)
【すみませんが夕飯落ちしますーノシ】
チョコにでも釣られたか?
(煙草を灰皿に押しつけおかしそうに笑う)
…………冗談だ、相変わらずからかい甲斐がある奴だ
(さらにおかしそうに笑いを広げ二本目の煙草をくわえる)
あぁ、気をつけてな
ついでに煙草買って来てくれ
(出かける背中にそんな事を言いながら背を見送る)
【はい、いってらっしゃい♪】
【しばらく待機します】
あれ?誰かいる?
(上空から下を見下ろす)
【初めまして、こんばんわ】
フゥ〜………そういやそろそろあいつ帰って………ん?
(煙草をくわえ何やら考えていたが音に上を見上げる)
【こんばんはー♪はじめまして】
【よろしくお願いします】
>>165 やっぱりいた!
(ナインの存在に気付く)
やっとっと・・・ベッ!!
(着陸に失敗し転ぶ)
痛ったた・・・
【こちらこそよろしくお願いします】
…………飛んでる?
(降りて来たコルセアに一瞬警戒したのか上着のポケットに手をかける)
…………大丈夫か?
(が、着地に失敗した姿に大丈夫だと安心したのか手を離し、コルセアに尋ねる)
>>167 大丈夫ですボクは・・・
(上を見上げるナインと目が合う)
ヤ・・・ヤクザ?
(顔がサーっと青くなる)
>>168 頑丈にできてるんだな………
(感心した様に言い、台所に立つ)
………ヤクザ?
あぁ、日本のマフィアか。
………まぁ、似た様なもんだから否定はしねえ
(紅茶のティーパックを片手に答える)
…………飲むか?
>>169 〔いつの間にか家の中!?〕
(キョロキョロと周りを見る)
い・・・いえ、結構です・・・
(少し怯えて答える)
否定はしないって・・・あなたはいったい?
…………………
(無言で紅茶を入れ、湯が手にかかり声をあげそうになるが顔をしかめただけで耐える)
…………俺か……
ただのしがないボディガードだ
元殺し屋のな………
(ティーカップ片手にソファに座り、立ち尽くすコルセアを一瞥する)
>>171 元殺し屋・・・
ちょっと失礼な事をき・・・聞きますすけど
ボクに変なことしないですよね?
(怯えた口調で尋ねる)
>>172 …………お前を殺す理由がないな
(紅茶を啜り、一言)
元、だ。お前を殺す理由もなければもうカタギだ………
心配するな
>>172 それを聞いて安心しましたよ
(冷汗が流れる)
日本は物騒な世の中と聞きますから・・・物騒ですね;
(半苦笑)
そう言えば自己紹介忘れてましたね、ボクの名前はF4Uコルセア!
ボート社出身の戦闘爆撃機です。
貴方は・・・?
………そう簡単に信じるなよ
(無表情のまま呟き)
ほぉそんなに物騒なのか?
俺は日本にいた時はずっと娑婆にはいなかったからな………
コルセア…………
(口の中で咀嚼する様に呟き、記憶したのか軽く頷く)
…………ナインだ
(相手の名乗りにぶっきらぼうに答える)
えっ・・・?
ちょっと今後悔したような気がする!
い・・・一様言っておきますけど
ボ・・・ボクには米海兵隊がついてるんだぞ!
(汗を流しながら威張る)
ここ物騒・・・この人恐い・・・関わっちゃいけなかったような気がする
(涙目で独り言をブツクサ言う)
…………冗談だよ
(立上がりやはり無表情のままコルセアの肩を叩く)
ほぉ………海兵隊か………
なかなか面白いな
安心しろ………手を出したりなんかしねえ
………………
〔………よしうまくコミュニケーション取れてる……〕
ほ・・・本当?
(涙目で見つめる)
ごめんなさい、疑ったりして・・・
(喋りながら俯く)
あぁ……本当だ………
〔こいつ………似てるな〕
(コクリと頷く)
………別に………気にしてない
座ったらどうだ
(ソファに腰掛け)
う・・・うん
(ソファーに腰掛け)
ボクは外見で人を決め付けるから・・・
その癖は直さなきゃいけないですね
(反省気味に喋りかける)
恐い人かと最初は思いましたけど・・・
貴方はいい人でした、
本当にごめんなさい
(俯きながら謝る)
………外見で判断するのは仕方ないだろ
(端に座り煙草をくわえる)
いい人じゃない…………そう気にするな
(謝るコルセアを見つめ、少しだけ笑いそう言いすぐ様無表情に戻る)
はい・・・・・・・・・・
(しばらく沈黙が続く)
ナインさん、貴方は人を何人殺しましたか?
(沈黙を破り不謹慎な質問をする)
あっ・・・すみません、こんな質問で、
……………
(紫煙を見送り、ボーッとする)
何人か………何人殺したかな………
(質問を受け、天井を見上げ煙を見送りながら考える)
………………構わねえ
ただ何人殺したか分からねえな
・・・・
ボクは10機以上敵機を落としました、
ボクは10人以上を殺した事になります
(冷たい言葉で喋る)
貴方でも最初は躊躇しましたでしょう?
ボクは躊躇なんて言葉知りません、
戦闘機に躊躇は必要ないのです。
……………ほぉ、若いのに大したもんだ
(冗談か本気か、煙の輪をはきだしそう呟く)
…………躊躇?いや…………してないな
動物が狩りを教わる様に殺しを教わった
今はただ意味がないからしてない………それだけだ
(スッと手を伸ばしコルセアの髪をクシャッと撫でる)
餓鬼の癖に生意気な事を言うな………
本当の戦闘機ならそんな事は言わねえ
ボクもテスト飛行、訓練を何回か受けた上で実戦に参加しました、
あなたもボクと同じですね
(ティーカップを持ち紅茶を一口飲む)
言い忘れてましたが、たぶん貴方より長生きしてると
思いますよ
(ニヤッと不気味な笑みを浮かべる)
似たもの………か
(天井を見たまま、煙草をくわえ眠そうに目を擦る)
………見掛けによらずおばさんなわけか?
人は見掛けによらねえな
(煙草を灰皿に押しつけまじまじとコルセアを見る)
>>187 戦闘機、戦車は老化はしませんよ
ずっとこの姿のまま、おばさんなんて失礼な
さっきの言葉そのまま返しますよ
それにボクは人の形をした戦闘機だ、
ナインさん、貴方だってなにかの武器なはずだ
(携帯をいじり始める)
【すみません?なにか余計なこと言いましたか?】
>>188 姿じゃねえよ………経験とかな
(立上がり体をほぐす様に肩を回し)
…………俺か?俺はただの量産品だよ
(苦笑しながら部屋へと歩いていく)
じゃあ俺は寝るわ…………おやすみ
(片手をヒラヒラさせ自室へ行く)
【ではこれで失礼します】
【おやすみなさいノシ】
>>190 おやすみなさい、また会いましょう
(後ろ姿を見送る)
ボクも寝よう、こんな時間だ
【おやすみなさいノシ】
【私も落ちます】
(裏から出てくる)
……寒っ!!
(ストーブをつけて手をかざす)
(吐く息白く、一人凍える)
…誰か来るか…?
【待機です…】
……………。
(右足を引きずりながら入ってくる)
…まさか罠とは…
……私も有名になっていたようです…
(入ってすぐに床に座り込み、目を閉じてブツブツと独り言を言う)
……?
(振り向き)
…どうしたんです?
(シオンの前に座る)
【こんばんはー】
あぁ…いたんですか…
…………いえ、なんでもないですよ…?
救急箱を持ってきて貰えると嬉しいのですが…
……わかりました。
(振り向き、棚へ)
(ガタガタと中をあさりながら)
…撃たれたんですか?
…………。
(座ったままスカートを脱ぐ)
えぇ…軽く。
すぐに撃ち返しましたが…
……ありました
(救急箱とナイフを出して)
…さて……ってはいぃ!?
(振り返った瞬間に背を向ける)
…どうぞ
(後ろ手に差し出す)
ありがとうございます。
………どうしました?早く渡して下さい。
どうも…
……っ…ぐ…うあぁっ…
(太股に残った弾丸を抜き取り、傷口に消毒用アルコールを掛ける)
(渡したのを確認して手を離す)
(妙な気分のまま頭を掻く)
………
(背を向けたまま)
…大丈夫ですか?
はぁ…はぁ……っ!
(一通り処置をしてから包帯で少しキツ目に縛る)
……大丈夫ですよ…。
仕事上、怪我には慣れていますから…
こん…ばんわ……
(頭から大量の血を流しながら登場)
ま…まさか……
プラスチック爆弾とは……
……///
(その場に座り込む)
…そうですか……
〔仕事か…〕
(出たい。出せ)
〔駄目〕
>202
こんばんは…
あなたも怪我ですか…
>203
……どうしたんです?
さっきから変ですよ…?
えぇ、そうです。
>>202 …あんたも怪我ですか
【こんばんは】
>>204 ん〜
(ポケットを探り)
いきなり下着見せられたら興奮しますよ。普通。
>204
怪我と言うか…致命傷に近いですね……
>>205 見ての通りですよ…
実は相談があるんですが……
ファマスさんの方を出していただけますか?
>205
……煙草はやめてください。
スカートが邪魔だっただけです。
別に見せたくて脱いだわけではありませんよ。
>206
病院へ行って下さい。
あなたの作るスイーツが食べられないのは嫌です。
>>206 ……
〔何でわかんだよ…〕
…いいけど…ファマスって呼ばない方がいいぞ?
(煙草が無いのを確認して溜め息)
>>207 無いんだよ…
…ふ〜ん
(振り返り)
……良い眺めだけどな…
…ほいじゃ変わるか。
>207
多分、大丈夫ですよ
(自分の脇腹を触診する)
肋骨の3番の6番にヒビが入っただけですよ
>208
ご迷惑をかけてすいません…
実はこれなんですが…
(三丁のブラックホークを取り出す)
>208
……私は知りませんよ。
本当に、いやらしい男ですね…
早く彼に変わってください。
>209
そうですか…。
なら、いいです…
とりあえず、処置を…
(立ち上がってスカートをはき、救急箱を持ってピエトロに近付く)
>211
あ…
わざわざすいません
(有り難く治療を受ける)
>212
これ…
預かってくれませんか?
(突如真剣な顔付きになり塊に頼み事をする)
>212
……もう振り向いてもいいですよ。
後ろにはいませんが…
(ピエトロに包帯を巻きながら)
>213
気にしないで下さい。
…邪魔ですか?なら他へ行きますが…
>>213 …いいですけど……
(ピエトロと向き合い)
…持ってたら狙われるとかならちゃんと説明してくれますか?
>>214 ……
(シオンとピエトロを見て)
……
(ぼや〜っと窓を見る)
>214
いえいえ
邪魔だなんてとんでもない
>215
訳は話せませんが…
貴方が狙われることはありません!
報酬は一日2000万、一週間で1億2000万です…
私が持っているよりもミッションとは無関係な貴方が持っていてくれれば安心です…
では、私はまた行かねばなりませんので…
(シオンに見つからぬように塊にタバコを渡し)
もう一人の塊さんも…
お願いしますよ…
(シオンに聞こえぬように喋る)
では…
(裏口から出ていく…)
【少し邪魔をしてしまいましたね…orz】
【では落ちます】
>215
……窓の外になにか?
雨でも降っていますか?
>216
…終わりましたよ。
(救急箱をしまって、血の付いた靴下をゴミ箱に捨てる)
さようなら…ノシ
>>216 ………
(受け取り)
「ありがとよ」
……さようなら…
〔そんなに貰ってもな…SPAS買おうかな?〕(襲われた方が楽しいんだろうがな…ミニガンでも買えや?)
〔面倒だからいやだ…あんなデカい銃もいらない。〕
【居てくれてもいいのに…(汗】
【すいません…お疲れ様でした】
>>217 いえ…
(煙草をしまい)
…モーゼルはどうしてるのかな、と……
(窓を見たまま言う)
>218
……ちゃんと生きてますよ。
毎週手紙が来ますし…
(いやらしい格好の私が描かれたモノが同封されてますが…)
もう暫くの辛抱です。
>>219 …そうですね……
(長く溜め息をつく)
………
(イライラした様に頭を掻く)
(…で)
〔却下〕
(っな……)
>220
……はい、そうです。
煙草…吸わないで下さいね?
少し風邪気味なので。
(渡されたのを見逃さなかった)
>221
……
〔見てたのか…〕
…吸いませんよ。
……風邪気味って…
(立ち上がって冷蔵庫へ)
>222
……それならいいです。
なんです…?
薬なら飲みましたよ。空腹でもありません。
(冷蔵庫を覗く塊を離れたところから見ている)
>>223 ……本当に大丈夫ですか?
(珈琲を出し、冷蔵庫を閉める)
…心配なんですけど…
(椅子に座ってジーっとシオンの顔を見る)
>224
大丈夫です。
心配には及びませんよ。
じっとしていれば悪化もしないでしょうし。
>>225 ふむ………
(飲み干し)
…じっとして「られるか?」
(口を押さえ)
「ムグムグ…」
……すいません…出てきそうです…
【いけそうですか?】
>226
………またですか?
(口を押さえる塊に、冷たい視線を送る)
まぁ、いいでしょう…
構いませんよ。出してください。
【大丈夫ですよ。】
>>227 …怖ぇえ顔。
(また笑顔になり)
(椅子から立ち、シオンに近付く)
どこ撃たれたんだっけ?
(抱き締めて体を密着させる)
>228
………。
(顔を背け、よろけながらも立ち上がる)
なぜです?
…それに、どうせ脱がすなら聞く必要はないでしょう?自分で探せるじゃないですか。
>>229 (抱き締める手に軽く力をこめ)
…それくらい言ってもいいだろ?
(シオンの頭を撫でながら聞く)
……言えないような所か?
(自分の出っ張った所を隠そうともせず押し当てる)
>230
(おかしい…この男がこんな接し方をするなんて…)
……今、なにか良からぬ事を企んでいませんか…?
別に、人に話せない所ではありません。
が…話す必要もありませんよね?
>>231 ……別に?
(まだ撫でながら)
…やましい事は考えてるけど。
……そうだなー…
(気の抜けた返事をし、服の裾に手をかける)
>232
……それはいつもの事でしょう…?
自分で脱ぎます…
あなたがやると皺だらけになるので。
(塊から離れ、服を脱いで下着だけの姿に)
もう、わかりましたよね?
(右太股の包帯を隠そうともしない)
>>233 …俺がそれ以外に考えてると?
……
(包帯の上から傷口を撫でる)
…痛いか?
(ベットに座り、壁にもたれかかる)
>234
…さぁ?
私は知りません。
………あ…っ!
当たり前です…痛いに決まってるでしょう?触らないで下さい。
(一応ベッドに近寄る)
>>235 ………
(頬を撫で)
……
(腕を引っ張り、後ろ向きに座らせる)
(ブラのホックを外して後ろから手を回す)
……ふ〜
(耳に息を吹き、胸をグニグニと揉み始める)
>236
……っ…
(急に引っ張られ、驚いて抵抗も出来ない)
んっ…あ、ふぁぁっ…
どういう…風の吹き回しですか…?
もしかして…調子が悪いとか…
(いつもとどこか違う塊を不思議に思い、聞いてみる)
>>237 …風邪気味だって聞いたからな…
(軽く乳首を摘む)
……
(シオンにぴったりくっつく)
……寒いか?
(片方の手が足の間へ滑る)
>238
あなたが他人の心配をするなんて………珍し、いっ…きっと明日は大雨ですね…
ん…少し…
でも、このくらいなら…平気ですよ…
(だんだん呼吸が荒くなってくる)
>>239 …失礼な…
(胸を愛撫していた手が腹部に行き、片手で抱き締める)
……そうか…
(下着の中に手が入る)
(秘部の先端、クリを指で擦る)
(既に濡れたそこに指を入れてゆっくり指を折る)
>240
……日頃の行いが悪いからです。
こんなことを言われるのが嫌なら、態度を改めて下さい。
ひゃ…あ!
は、入っ…て…来るっ…!
(塊の指がゆっくりと侵入する快感に震える)
>>241 …嫌だね…めんどうだし。
(くちゅ、と軽く音がし始める)
……どうだ?
(2本目の指が侵入、次第に強く膣内を荒らしていく)
(震えを抑えるようにさらに強く抱き締める)
(愛液が溢れだし、ショーツを濡らす)
(ただ静かに水音が響く)
>242
……そう言うと思いました…
どう…と、聞かれても…
んんんっ…
(ビクビクとのけぞるが、塊の腕に押さえられる)
はぁっ…はぁっ…
今日も、私の体を触るだけ…ですか…?
>>243 …どうしようか……
(といいつつ秘部から指を抜き、ベルトが外れる音)
(下着を脱がせ、その足の間に反り立つモノが)
……触ってくれ…
(先走り汁を出していたそれが物欲しそうにぴくぴくと動く)
>244
……やる気満々ですね…
はい…
じゃあ…いきますよ…
(両手で握り、軽く扱く)
どうです…?
>>245 ……そりゃ…なあ。
ん…
(目を閉じ)
……良い…シオンの手…
>246
……なんです?
続きがあるなら言って下さい。
ピクピクしてますよ…
出そうですか?なら、我慢しなくてもいいですよ?
>>247 …こういう事してる訳だし…
……
(一旦体を離し、向かい合う体勢に)
…中で出したいんだけど…いいか?
(どこか甘えに近い声で言う)
>248
………それで…?
(まだ続きを要求する)
いいですよ…
あなたのお好きなように…
…あ、ただし傷には触らないで下さいね。
>>249 …最後までしたくなるもんだ…
……わかった…
(モノをあてがい、一気に突き上げる)
(抱き締めたまま高速で腰を振る)
…シオンが……我慢させてたん…だからな?
(膣内をえぐりながら行為を続ける)
…すぐ……終る…から…っ…
>250
…そうですか。
きゃんっ!!
やぁ…待っ…て、下さい…!
激し、過ぎますっ!そんなにされたらっ…すぐ……っ!!
(体を硬直させ、声も出せずに達してしまう)
>>251 ……はぁ…っ……く!!
(先の愛撫ですんでまで来ていたのか、数回で達する)
…あぁ……シオン…?
(膣内を大量の体液で埋めながら呼び掛ける)
【そろそろ締めますね】
【長引かせてすいません…】
>252
うぅん……はぁ…
(塊に抱きつき、呼吸を整えようとする)
は、い…
なんですか…?
【そうですね…】
【気にしないで下さい(笑】
>>253 …その……悪かった…
(横になり)
次は……ゆっくりする…
(上にシオンを乗せたまま)
…一緒に寝るか?
……何を今更…
私は帰ります…
白昼堂々血まみれの服で歩き回りたくないので。
(塊から離れ、服を着て)
お疲れ様でした、おやすみなさい。
(退室)
【こちらはこれで締めです。】
【お疲れ様でした…ノシ】
…おやすみ
〔坊〕
(んあ……終わった?)
〔おう…とりあえず変われ〕
(はいはい…)
【お疲れ様でした】
【長い時間お相手ありがとうございました】
【それでは… ノシ】
この道に誓う宿命の火を絶やさない〜♪
(歌いながら部屋に入り周りを見渡す)
想いと言う宝石が有るから〜♪…誰も居ないな、まぁ良いけど…。
(そのままソファーに横になり、お腹を出したまま眠る体勢)
【待機だこの野郎w】
…………。
(そのまま本当に眠ってしまう、かなり気持ち良さそうに寝てる)
【そろそろ落ちるー】
チュー
(椅子に腰掛けストローでオレンジジュースを飲んでる)
誰か来ないかな?
【待機します】
うー・・・・・、喉が渇いたな。
【こんばんは】
…よー、お嬢ちゃん?
初めまして、だな。今晩わ。
あー…きゃんゆー、すぴーくじゃぱにーず?
【初めまして】
>>260 !
〔ジャップか!〕
どうぞ
(一瞬表情が固くなるがジュースを差し出す)
>>261 大丈夫です、日本語わかります。
初めまして、ボクの名前は・・・
(那智の前だから言えない)
貴方の名前は?
【言い忘れました;】
【二人とも初めまして】
>>262 む・・・・・米軍の艦載機・・・・・!
F4F型か・・・・・それともU型か?
(なぜか妖艶な目をして見つめる)
・・・・・これ、いただいてよろしいな?
(コルセアのジュースを奪って一気飲み)
>>263 むぅ、珍しいな。・・・・・今日は猫はおらんぞ。
>>262 ふぅん…軍の飛行機なのか。(那智の言葉を聞いて頷く)
空飛ぶ機械、目でみるまでは信じられなかったが…
日本語分かるか、なら話が早い。
俺は備前長船の長光…日本刀だ。よろしく(笑って手を差し出す)
>>263 よ、那智サン。
…別に毎度猫に会いに来てる訳じゃねーって。
…にしても、後3日だったか…
>>264 いいですよ・・・って、もう飲んでるし;
〔454K(キロ)じゃ足りない、HVARを装備しとけばよかった;〕
見抜かれましたか;
(冷汗を流す)
>>265 この時代、戦闘機は必要不可欠ですからね、
制海どころか制空もとらなければいけませんので、
よろしくお願いします
(長光と握手を交わす)
>>265 何を言うか、この猫女スキーめ。
(人差し指で長光の額を押す)
>>266 ・・・・・その姿でバレないとでも思ったか?
(コップの中の氷を噛みながら)
それはそうと・・・・・私のことを馬鹿にしたな?
ならば私の自慢の61p酸素魚雷を見舞ってやろうか・・・・・。
(ククッと口に手を当て笑う)
>>266 ははぁ…制空なんざ考えた事も無いな。
…まぁ今となっちゃ、昔の様に名乗りを上げて一対一を挑む方が難しいか。
>>267 ぐはっ(額を押され目をつむり後ずさる)
…む。それは違うぞ。
ただ桜虎が好きで猫も好きだから、桜猫も好きなだけだ(恨みがましい視線で那智を見る)
>>267 魚雷?対空砲の間違いじゃないの?
魚雷にやられた戦闘機なんて聞いたことない
(クスクスと笑う)
ボクをあまりなめないほうがいいよ、
(どこからか454Kを取り出す)
ボクは一人じゃないんだから
>>268 そんなことしたら死んじゃうよ!
武士道なんて戦争じゃあ自殺行為なんだから、
ボクは武士道を理解できないよ・・・チュー
(ジュースを飲み始める)
銃と刀じゃ銃のほうが勝ってるのに
>>268 そんなに桜猫が好きなら、あの薬を飲ませて期間を延長させればよかろう・・・・・。まだ余っていたはずだ。
(痛がる長光を見て笑う)
>>269 公試排水量:14948t
速力:33.88kt
水線長:201.70m
航続力:14kt-7463海里
水線幅:19.51m
乗員数:891名
機関出力:132830馬力
兵装:20.3p連装砲×5、12.7p連装高角砲×4、25o連装機銃×4、13o連装機銃×4、61p4連装魚雷発射管×2
飛行機:発射機×2、偵察機×3
以上が妙高型重巡洋艦のスペックだ。
そして私には妙高、足柄、羽黒という兄弟もいる。だから・・・・・
(かなり疲れた様子で)
馬鹿にしないでほしいな!
(思い切り睨み付ける)
【だから擬人化しにくかったんです。テンプレートは苦肉の策(泣)】
>>269 まぁ理解しろとは言わないが…時代に合わせた生き方はある。
未だにそんな事をしちゃいねー。
今なら名乗りを上げている内に撃たれて無様に死ぬだろうな…最も。
この距離なら、あんたが俺を狙って引き金を引く前に、刀を引き抜く自信はあるが…
試してみるか?(からかう様な口調で柄に手を掛け、尋ねる)
所で…男なのか?僕とは
>>270 んー、いや其処まで長引かせなくてもな…
飾りが付こうがつかまいが、どーでも良いのよ俺としちゃ。
…しかし何だ、軍って奴はえらくこだわるな。(那智コルセア両名を見てため息をつく)
【お疲れつ旦~~】
>>270 ご苦労様;
〔自分の武装を覚えてないって・・・〕
姉妹艦なんて腐るほどいるような気がするんですけど;?
なに威張ってるの?
(睨みは効いてない様子)
【余計な事言いましたか、すみません】
>>271 まぁ、その時代に合わせて僕は生まれたけどね
刀じゃ倒せないと思うよ、
ボクは空を飛べるし・・・・
(体を長光に向け両翼の機銃を向ける、少し本気になってるらしい)
男にこんな胸があると思いますか?
一人称がボクだからって男とは限りませんよ
(少し怒り気味の様子で)
>>271 拘ってなどいない!
(噛み付くように叫ぶ)
・・・・・何やらそこはかとなく腹が立つな、このアメ公は!
(コルセアを苦々しく睨みながら)
【ありがとう・・・・・】
>>272 貴様、我々を馬鹿にしているな!
いや、これは我々だけではなく帝國海軍への侮辱だ!
(顔を真っ赤にして)
戦時量産の粗製乱造戦闘機が出過ぎた口を・・・・・。
(コップをテーブルに叩きつける)
貴様、覚悟はよろしいな・・・・・?
(冷酷な目でコルセアを見ながら、皮製の手袋を締め直す)
>>272 はぁ…歴史は古いんだな。
おや、こいつは剣呑…軽い冗談だったんだが…
(機銃を突きつけられても動ぜず、笑いながら両手を上げる)
まぁ俺にもあめりかに喧嘩を売る必要も無いし、子供を斬る趣味もねーよ。安心しろ。
あぁ、そっちの方はよく見てなかったんでな…
(気配を殺しするりとコルセアの間合いに入る)
ふむ…此は確かに女の胸だな。失礼した。(平然とした顔でコルセアの胸の感触を確かめながら、そううそぶく)
>>273 いや、互いの軍の誇りって奴が垣間見えるぞ?
…つーか危ねぇよ那智サン。(危険な目の色を宿した那智を見て諭す)
ふれんどりぃに行こうぜ?
>>274 ごめんなさい・・・つい、
(翼をしまう)
子供って言わないでください、しかもボクは刀じゃ切れません。
って・・・触らないでください!
(胸を触られた事に気付き慌てて振り払う)
>>273 怒ったみたいだなぁ、
そんなつもりじゃなかったんだけど、
朝鮮戦争でMig-15を落としたボクを粗製だと!
時代遅れ巡洋艦の癖に!
いいよ 相手してやるよ
合衆国をなめるな!
(454kを持ち空へ舞い上がる)
>>274 お前は人間が出来ているみたいだな・・・・・だが私には譲れないものがある。それが誇りであり・・・・・自分のプライドだ。
>>272 ふん、練度の低い朝鮮空軍に勝ったのが自慢か?
それ以前に朝鮮戦争では空戦自体が少なかったそうだがな・・・・・やはり嘘か。ククッ・・・・・。
(空のコップを投げつける)
・・・・・先程貴様の機銃の銃口に石を詰めさせてもらった。撃てるものなら撃つがいい・・・・・。
(百式短機関銃を取り出す)
【重巡那智はレイテ沖で米軍機動部隊艦載機の攻撃を受けて沈んでいます】
【しかしそれ以前に煽り過ぎではありませんか? ・・・・・気にしませんが】
>>275 まぁそう怒るな…あぁ、飴玉やろうか?
(くすくす笑いながら、コルセアの頭を撫でる)
そう暴れるな…って。
(夜空に飛び立ったコルセアに、微かに目を開く)
成る程…確かに。此が飛行機と言う奴か…
>>276 その気持ちは分かるが…女が殺し合う姿なんざ見たくもねーぞ。
大人なら、そうムキになる物じゃない。
なら俺も自分の道を通し、命を掛け二人を止めるが。
【キャラ行動、キャラ行動ー】
>>276-277 な・・・!?
いつの間に!
(機銃に石が詰まって事に気付く)
・・・・・
(戦闘を止めようとする長光を見つめ)
やめた、銃口が詰まってなくてもボクだけじゃ負け確定だし、
(地上へ降りる)
君を怒らせたのはボクの責任かもしれない、
謝るよ、ごめん・・・
【戦艦・巡洋艦については勉強不足だったようです】
【そんなつもりはなかったのですが・・・すみません。】
>>277 むう・・・・・少し熱くなりすぎたか。我ながら恥ずかしい・・・・・。
(銃をしまう)
>>278 ・・・・・ふん、それならば体当たりくらいすればいいものを。
(降りたコルセアに近付き、石を取り除く)
初対面の態度で人格というものは判断されるんだ。・・・・・以後気をつけるように。
(コルセアの頭を撫でる)
【いや、こっちが悪いんです。勝手に思い込んで・・・・・お二方、失礼しました】
>>278 …まぁ元気な事はいい事だけどな。
やんちゃも時と場所を弁えないと怪我するぜ?
地面に落ちたら怪我じゃ済まないだろうが…
ほれ(荷物の中から飴玉を取り出すと、コルセアに渡す)
>>279 まぁ気にするなって。
いいじゃないか。まだまだ那智サンも若い証拠だ。
(そう笑いながら、同じ飴を那智に渡す)
…甘い物は気持ちを落ち着かせるらしいぞ?食っとけ。
【良くある事、気にしないで下さい(´・ω・)b】
>>279 本当にごめんなさい、
敵意識がまだ抜けてないようで
(俯き反省気味)
ボクにそんな勇気はありません
(ボソッと一言)
>>280 ありがとうございます・・・
(アメを受け取る)
ボクはまだ死にたくないですので、
【ありがとうございます(;ω;)】
(窓越しに中の様子を伺う)
(いつもの軍服だが、何故か泥だらけ)
………ここなら…大丈夫かな……
>>280 ・・・・・ありがとう。
(受け取り、口に入れるとガリガリ噛み砕く)
・・・・・ハッカか!
(目を見開きハッカの刺激に耐える)
>>281 敵国意識など私は気にしないがな・・・・・過去のことだ。
(ばしっと背中をはたく)
今を楽しまなきゃ損だぞ、な?
(ニコッと笑って)
>>282 ・・・・・少尉っ?
(声に反応し、振り向く)
・・・・・なんだ、そのナリは。また虐められたのか?
>>282 !
〔ジャップ!?〕
増えたよorz
(萎え気味の様子で)
【はじめまして、こんばんわ】
>>283 痛った!
(背中を叩かれる)
そ・・・そうですね;
〔痛たたたぁ〜、巡洋艦に叩かれた〕
(痛みに耐え笑顔で答える)
>>281 まぁ何にせよ、そう気を張る事はねぇ。
誰も死ぬ事はない。
>>282 …九九か?どうした(その風体に微かに眉をひそめる)
…取り敢えず、シャワーを浴びてきて、服を着替えたらどうだ?
後、出来れば穏便に…。な?(横目でちらりとコルセアを見る)
>>283 ん…?すまんな、間違えた。
甘い味を渡した筈だったが…まぁその刺激も癖になんだろ?
(笑いながら那智の肩を叩く)
>283
おっと、お久しぶりです。
(敬礼してから、窓を開けて中に入る)
今は演習中なのです。それで軍服が汚れてしまって…
何でも「日頃の成果を見せる為、一週間戦いきれ」、と。
…要するに大規模な鬼ごっこの途中なのですよ。
>284
……!!?て、敵機だぁっ!
(コルセアの顔を見るなり慌てて鉄兜を被り、物陰へ飛び込む)
(そして、小銃の対空表尺を立てて銃剣を取り付ける)
【今晩は】
【こちら、キャラの仕様で基本的に何時までも頭の中身が戦時中です】
【反米な言葉とかも吐きますが、どうか気にしないようお願いします…】
>285
(少しだけ頭を出し、長光に小さく敬礼)
……とりあえず格好に関しては先程申したとおりでして……
き、気をつけるようにはしますが……その…
>>284 おい・・・・・。
(肩を掴み、強引に引き寄せる)
死にたくなかったら、他人と仲良くすることだな。私のように優しい人間ばかりではないよ、ここの人達は・・・・・ククッ。
(冷たく笑って)
>>282 ・・・・・くあぁ、スースーするうぅ。
(口をあわあわと開ける)
ニッキとかハッカとかは昔から苦手でな・・・・・イチゴはあるか?
(少し憔悴した顔で)
>>283 今朝方、隼とボフォース式山砲がやりあってたのはそれか・・・・・。とりあえずはお疲れ様。
(頭を撫でる)
>>285 もう誰も、死なせたくありません
ボクも生きるまで生き続けます
>>286 飛んでませんが・・・
(いつの間に九九式の後ろに回り肩をちょんちょんと突く)
【承知いたしました】
>>287 は・・・はいぃ
(怯え気味で答える少しづつ泣き目になってくる)
>286
…まぁ致し方ないか。
しかし作戦中は風呂に入ったり出来ないのか?
ほら、糖分取れ(九九の口の中に苺味の飴を詰める)
>287
そうか、そりゃ悪い事したな
(けらけら笑いながら、荷物の中を漁る)
…む?どうやら、九九に上げた奴が最後の様だな…
さて、どうする?
>288
…兵器だからな。仕方ないだろう。
…しかし、日本人は嫌いか?(残念そうな視線でコルセアを見る)
>287
別に疲れてませんよ。これも軍人としての任務ですから。
(そう言いつつも撫でられて嬉しそうに微笑む)
…実は一昨日、小隊長殿が捕まって部隊が散り散りなんですよ。
自分も十人程度で行動していたのですが、はぐれてしまって…
>288
ひぃっ!?
(肩を叩かれるとさらに慌てて小銃をコルセアに向ける)
う、動くなアメ公めっ!そこから一歩も動くんじゃないっ!
妙な真似をしたら…撃つぞっ……
(大声で言うが、何故か手が震えていて照準が定まらない)
>289
実戦の時には風呂なんて入れない事だってあるじゃないですか。
下手をするとその隙を突かれて捕まってしまいます。
今回は実戦を模した演習なので、その点も考えなければなりません。
ですから食事も………んぐぅ…!
(放している途中に飴玉を口に入れられる)
>>288 うむ、素直でよろしい!(つられて笑う)
さて、おいしいお茶でも入れるとしよう。
(ゆっくりと立ち上がる)
>>289 ・・・・・ならいい。
(少しがっかりして)
多分冷蔵庫に羊羹があったはずだ・・・・・。
>>290 ・・・・・少尉の所には三八式がいたな。あの明治生まれの古参兵、よく弾よけるんだわ・・・・・。
そんなへっぴり腰じゃ、当たるものも当たらんぞ?
(尻に手をやり、ぐにぐにと揉む)
>>289 え・・?
いや、その・・・嫌いじゃありませんけど・・・
(目を少しそらす)
>>290 (手を震わす九九式を見て)
無理はよくありませんよ
(小銃を奪い向こうへ投げる)
戦争後遺症かな?この子?
(不思議そうに九九式を見る)
>>291 ・・・・・
(那智に背を向け壁の隅っこに移動する)
助けてパパ・・・
(隠れ泣きする)
>290
なら尚更だ。少し此処で体を休めて行くといい…
しかし確か九九は後方担当じゃなかったのか?(やや不安げな顔で尋ねる)
>291
ふむ…?
那智サンの事だから、小尉殿の口から奪ってもおかしくないと思っていたが…
意外と謙虚だな。
>292
…はぁ。(頭を押さえため息を付く)
まぁ…無理すんなよ。
>291
そうそう、三八式さんも今回の演習に参加していますよ。
違う隊なので判りませんが、どうしているんでしょうねぇ……
我が陸軍を代表する立派な方だと思うのですが。
ひぇっ!や、やめて下さいっ!
(頬を赤く染め、体をビクッと震わせる)
>292
あっ……く、くそっ…!
銃なんか無くたって…アメ公の一人程度………っ!
(軍刀を抜くが、斬りかかる前に倒れる)
>293
(すぐに帽子を拾い、軍刀を支えにしてどうにか立ち上がる)
し、支給された乾パンは一日分で……残りは現地調達との命令です…
……もちろんもう残っていませんが…
後方担当でも…もしもの時は祖国を護るために戦わなければなりません。
ですから今回の演習に志願したのです。
>>292 戦場神経症の間違いか?(冷蔵庫をごそごそやりながら)
・・・・・少尉をいじめると許さんぞ。
(凄みのある声で)
>>293 ・・・・・っと、あったあった。
(長光を無視して)
確か桜猫が置いていった玉露があったはずだ・・・・・。
(今度は戸棚をいじる)
>>294 ・・・・・あの爺はうるさいんだよな、いつまでも日露の旅順攻撃の話ばかり。
(とんとんと湯呑みと切り分けた羊羹をテーブルに置く)
・・・・・少尉は私の隣に座れ。
(顔を赤くする)
さて、今日の茶菓子は松山銘菓の薄墨羊羹・・・・・の巨大版だ。
糧食艦の間宮から貰ったやつだよ。
(普通の倍はありそうな羊羹がそこに)
>>293 いや、別に嫌いって訳じゃありません!
少し嫌悪感が・・・
(俯き始める)
>>294 わぁ!!
(斬りかかる九九式に驚き両腕でガードの体制になる)
・・・・あれ?
(九九式が倒れたことに気がつく)
大丈夫?
(九九式の隣にしゃがみこみ心配そうに見つめる)
>>295 間違いは誰にだってあるよ、
それに恐いよ那智!
(泣きながら)
〔パパに言いつけてやる〕
>294
…随分と過酷だな。
あんま無理すんなよ?九九には九九なりの戦があるだろう。
表に出るばかりが兵器じゃねーさ(少し泥にまみれた顔を手ぬぐいで拭う)
>295
何だ、つまらん。(反応を示さない那智に、諦めて椅子に座り外を眺める)
…一口頂くか。(ナイフで小さく一口サイズにそれを切ると、口に含む)
…美味いな。
>296
…まぁ…大変だな。此処は日本の物が多いからな。
(荷物と刀を持つと、ドアの前に向かう)
んじゃ、今日は去る。お休み。
(フードを被りマフラーを巻き直すと、寒空の下に出ていく)
【あいお休みノシ】
>295
(言われたとおり隣に座り、軍刀を鞘に仕舞う)
うるさいだなんて……三八式さんの話、とっても参考になりますよ?
歩兵銃とはどうあるべきか、陸軍軍人とはどうあるべきか、とか……
……戦場を見たことが無い自分のようなのには特に…
(久しぶりの食べ物を見て目を輝かすが、すぐに食べようとはしない)
…あの……失礼ですが、自分の小銃を拾って来てくれませんか?
ここにも捜索隊が来るかもしれませんので……
>296
(罰の悪そうな顔でコルセアの顔を見る)
……ふんっ…き、休戦っ…休戦だっ。
(言い辛いのか小声で言い、すぐに顔を背ける)
>297
食堂、飲食店、商店街の八百屋に至るまで敵役の部隊が居て…
一般の国民から全員が各々で貰ってくるしかないのです。
実戦ならこれ以上に過酷だそうですし…弱音は吐けませんよ。
(顔を拭ってもらい、嬉しそうに笑顔を見せる)
…有難う御座います。では、お気をつけて。
【お疲れ様でした。お休みなさい】
>>296 嫌いと嫌悪感は同じじゃないのか?
パパ・・・・・父親なのか、貴様がたらし込んだ上官のことか・・・・・ククッ。
・・・・・まぁいい。羊羹、食べないなら私が貰うぞ?
(暗い笑みを浮かべる)
>>297 ・・・・・じゃあな。
(手を振る)
〔そんなこと、恥ずかしくて出来るか・・・・・!〕
【おやすみなさい】
>>298 う、うむ・・・・・。
(言われるがままに小銃を取りに行く)
私を顎で使うとはな・・・・・他でもない少尉の頼みだから仕様がないか。
(ずず、と茶を飲み羊羹を摘む)
陸軍自慢の餅の素はどうしたんだ? あの水と混ぜれば餅になるという・・・・・。
海軍はかなり気楽だがな・・・・・。
>>297 おやすみなさい・・・
(長光を後姿を見送る)
【お疲れ様でしたノシ】
>>298 戦争ごっこしてそんなに楽しいの?
(そーっと九九式に尋ねる)
それと君?名前は?
少尉ちゃん?
(悪気はない)
>>299 うるさい!
あまり突っ込むと
雷撃隊呼ぶから!
(那智に向かって怒鳴り散らす)
パパを馬鹿にすると殺すよ?
(殺気立った目で睨む)
>299
も、申し訳ありません…本来ならこのようなことは言わないのですが……
小隊長殿が捕まってから……一昨日から何も食べていないのですよ。
ですから……その………空腹で動けなくって……
餅の素なんて…今回の演習では支給されていませんよ。
食料は一日分の乾パンだけです。
(羊羹を口に運ぶ)
>300
(まだ顔をあわせようとしない)
…大日本帝国陸軍少尉、九九式小銃だ。
しかし……人に名前を聞くときは…自分から名乗るものだろうがっ…
これだからアメ公は………
>>300 ほう、殺すときたか!
貴様は爆装可能のくせに自分で動こうともしないし・・・・・。
(湯呑みを置く)
貴様は量産機だったな・・・・・代わりはいくらでもいるみたいだから貴様一人死んでも構わんだろう?
>>301 そうか・・・・・大変だな。
(すっと膝に手を乗せ、さする)
私は気にしないがな・・・・・少尉が無事ならそれでいい。
(手を股間の方に滑らせ、やわやわと揉む)
・・・・・奴は知能が足りんと見える。実戦経験もおそらくないだろうな。
(コルセアを見ながら耳打ちする)
ふぅ……
今夜も無事に生き残れまし……!!!
〔な…なんだ……このギスギスした雰囲気は…〕
〔軽く殺気も混ざっているような……〕
(入って来た途端に雰囲気に押されできるだけすみの方に座る)
【こんばんわ〜】
>>301 でも、敵に名を名乗る君は非常識じゃないかな?
(ニッと笑う)
嘘ですよボクの名前はそのまんまコルセアです。
以後お見知りおきを、
それと君、女の子?
(悪気のない質問をする)
>>303 誰?
(ピエトロを睨みつける)
>>302 聞こえたよ、頭来た!
馬鹿にされてる事ぐらいはわかるよ
(空へ舞い上がり454kを装備する)
少しおとなしくなれば調子に乗って!
(高度を上げ爆撃ポディションへ移る)
さっさと死ね!
(那智に向け454kを放つ)
…………
〔に…逃げるが勝ちですね……〕
(目立たぬように離脱)
【一嵐来そうなので避難してますね】
>302
まぁ…もしもの時は事情を話して基地に戻ればいいでしょうし、
銃だって装填してあるのは空砲です。実包も持っていますが。
………本当に申し訳ありません…幾ら位が同じだからといっても、
自分の銃さえ拾えない有様で………っ…そ、その…
(股間の感覚に小さく震え、頬を赤らめ那智に目を向ける)
恥ずかしながら……自分はこの有様で戦えません…
戦うならば…どうか頑張って下さい……
(申し訳無さそうに言いつつ、羊羹を何切れも口に運ぶ)
>303
……少し下がっていたほうがいいですよ。
危ないですから……
>304
…休戦というのが聞こえなかったのか!同じ事を二度言わせるな!
(大声を出すが、やはりどこか覇気が無い)
コルセア…アメ公の艦爆だったか……
……お、男だよっ!女なんかじゃないっ!!
(今度は気分を害されたのか睨みつける)
>>306 それは九九式ちゃんとの休戦であってね、
ボクの気分はものすごく害された、
少し大人しくしてれば調子に乗って、
流石にボクだってキレるよ
あんなこと言われたら素で、
(空を飛びながら喋る)
あっ・・・ごめんなさい。
(ペコリと頭を下げる)
【煽りに思えたのは気のせいでしょうか?】
>>304 ふむ・・・・・やはり水平爆撃は当たらぬな?
(目の前1mほどの所に着弾)
・・・・・私とて、あまり手荒な真似はしたくないのだがな。貴様、もう少し落ち着け。
>>305 お、ピエトロか・・・・・っと、足の早いやつだ。
>>306 私は戦いよりもこっちの方がいいな・・・・・。
(コルセアを余所に、さらに九九の股間をまさぐる)
んー? 勃ってきたのか?
・・・・・訓練で溜まっていたみたいだな。
(ズボンに張ったテントを両手で揉む)
>>308 むかつくよ、本当にむかつく、
(殺気立った表情で喋る)
人を怒らせると痛い目見るって言葉
知らないらしいね
(機銃を向ける)
>307
……こっちだって気分を害されたよ…
ついこの間まであのアメ公とかに女扱いされてたと思ったら、
今日始めて会ったアメ公にまで女扱いされて……
…中尉殿にからかわれて…部下の塊さんにも同じ事言われて…
それから他の人にも……
………だからこの顔は嫌なんだ…何で女顔なんかに…
(顔を背けるが、どこかしょんぼりしているように見える)
【ああ……申し訳ありません。不快な点がありましたら謝ります】
【末期型と言う事もあり、米軍に対してはこういうキャラなんです】
>308
…んっ…だ、駄目ですよっ……
その……あいつに見られてますし…恥ずかしい……
(那智の手を押さえ、止めさせようとする)
……そ、それに…敵役の兵に見つかったら……処罰の対象に…
>>309 ・・・・・すまんな、どうもさっきから揚げ足取りみたいなことばかり言って。
(ぺこりと頭を下げる)
・・・・・もう私は何もしない。別に抵抗する気もない・・・・・。
最期に言うが・・・・・機銃の銃口は確認したか?
(九九の前に立ってコルセアを見据えながら)
>>310 まぁ、ボクだってさっき男と間違われましたけど、
軽く流しましたよ?
あまり気にしすぎるのはよくないんじゃ・・・
・・・・・
(肩を軽く叩くが励ましの言葉が思い浮かばない)
【すみません、那智の方です】
【ご迷惑かけすみません、貴方には問題ありませんよ】
>>311 さっき取り替えたね(ニヤ
予備の銃ぐらい持ってきてるよ
もちろん弾もね
まぁ、許してやるよ
でも3度目はないから
(南の空へ去って行った)
【胃が痛くなってきたので落ちますノシ】
>>312 仏の顔も・・・・・か。米国に仏がいるかは知らんが。
(ぐったりと座り込む)
・・・・・自分が情けないな。一度目で何故止めない・・・・・くそぉっ!!
(地面を思い切り殴る)
【コルセアさん、不快な思いをさせて申し訳ないです・・・・・すみませんでした!】
……………
(陰に隠れて酒を飲んでいたが顔を少しだけ出し)
…………もう終わったか?
(那智に尋ねる)
【こんばんはーノシ】
>312
……女顔なら…どうせ女顔なら……
いっその事、女に生まれてくればよかった…
(肩を叩かれて、一度だけ後ろを振向く)
…もういい……今日は戦争する気にもならないや…
はやくどっか行けよ…今なら見逃すから…
……はぁ…仲間と合流しないと…それで逃げ切って…
那智さん、少し頂いていきますね。
(羊羹を幾らか紙に包み、銃を担ぎしょんぼりしたまま外に出る)
【そろそろ眠くなってきたので落ちます】
【コルセアさん、那智さん、お休みなさい】
>>314 ・・・・・終わりなどない。
(血まみれになった手を見て)
今日はすべて私の失策だ・・・・・誰も悪くはない。悪いのは私だけだ!
(目をぐっと閉じ、涙を零す)
【九九さん、おやすみなさい】
【当分ここに顔を出さないほうがいいですね・・・・・あと数レスしたら落ちます】
>>316 ……………
(黙ったまま煙草をくわえ、ソファに移動し那智を見つめる)
…………悪いと思うなら謝れ
泣く程、辛いなら相手にそう言え
で、何があった…………話くらいなら聞くぞ
(灰皿に煙草を押しつけ、横目で那智を見やる)
話して解決する問題ではない・・・・・。
(どこからかサラシを取り出して手に巻く)
・・・・・別に話そうとも思わない。・・・・・自分の汚点など、話したくはない。
(ゆっくりと立ち上がる)
・・・・・じゃあな。
(憔悴しきった様子で外に出る)
【落ちます】
【なんか人としてとんでもないことした気分・・・・・当分は自粛しますが、帰ってくるかは分かりません。知りたければログ見てください。・・・・・それでは】
…………あぁ、そう
まぁ好きにしたらいいんじゃねえ
(肩を竦め見送る)
【ログは読みました
自粛されるのも結構だと思いますが謝罪されてからだと思いますが】
【お疲れ様でした】
フルメタルジャケットにアーマーピアッシング、
火薬は特殊火薬……
(弾丸改造中)
【待機ですね】
(ドアを蹴り開け店内へ)
…っだぁー!!何だ今日は!!軍の奴らにおいかけられるし知らない奴に撃たれるし…
(ピエトロの顔を見て)
……嘘つきましたね…
【こんばんは〜】
おや
こんばんわ塊さん
(塊に挨拶し、回りの異常に気付く)
はい?
いや、あれは私の上司に
『友人からのプレゼントだから預かってくれ』
って言われて私も仕事があって塊さんに預かってもらったんですが…
(窓の外の何者かに対して一発、作ったばっかりの特殊弾丸のため防弾チョッキを貫通)
………
(包帯が巻かれた右手首を見せ)
家に持って帰る途中4回も奪われかけましたが?
(ピエトロの正面にある椅子に座る)
…俺を殺しに来た奴じゃ無いみたいですし……
それは妙な話ですね…
わかりました、貴方が怪我をすると色々な人が悲しみますからね…
ブラックホークを返してください
料金もしっかり払いますよ
(どこからかアタッシュケースを出し塊に渡す)
………
(考え)
〔……モーゼル?〕
…今家です…とりあえず言われた期間は持ってますよ。
(カウンターにアタッシュケースを置き)
…最近退屈してましたし…殺す口実ができますからね〜
そうですか
ならこれを役立てて下さい
(H&K VP70Mを取り出し塊に渡す)
本当に今夜は危ない不審人物が多いですね…
(窓を開けスコーピオンを乱射)
……いいですよ。
(またカウンターに置き)
…そうですね………
(首を鳴らし、ポケットからチロルチョコを取り出す)
……大変ですね。
(包装紙を破ってチョコを口に)
正直仕事中よりは楽です
(外の不審人物三人がパンジステークスの餌食に……)
念のためにトラップを張っておきましたが…
以外に役にたちますね
ほぉ……
(3つ目に突入)
…ガリガリ
(チロルチョコを差し出し)
…食べますか?
ありがとうございます
(チョコを受け取り)
さて…
仕上げですね
(ソーコムスナイパーライフルを取り出し)
…………
(無言で三個所を狙撃)
よし…
もう不審人物は居ませんよ
…わかりました。
(半笑いになり)
……人殺し〜
……ところグー
(腹に手を当て)
…腹へった…
(笑いながら)
殺してませんよ
死ぬほど痛いでしょうが……
何か食べますか?
今夜のお勧めはアサリと海老のパスタですよ
…何故殺さないんです?
(頭を掻きながら)
お〜…じゃあそれ下さい。
(少し笑い)
…シオンさんが誉めてましたよ?うまいって…………初めて食べるな…料理
(真顔で)
死体を片付けるのが面倒だからです
なんて冗談ですよ
正直言うと殺さない方が色々と後で役に立つんですよ
(鍋に大量のお湯を沸かし塩を一つまみ入れパスタを湯で始める)
シオンが褒めてましたか……
(少し顔が赤くなり)
照れますね
……そうですか?
(手で銃の形を作り)
…向かって来た奴は潰してますけどね……
(ニヤっとし)
(決して優しくはない勢いでピエトロの頬を突く)
このこの〜
(2、3発突いた後に笑いながら涙目に)
痛いですよ
(笑いながら突かれ)
寂しいんですか…?
(鍋からパスタを出しオリーブオイルをかけ少し冷ます)
もうすぐモーゼルさんも帰ってきますよ…
(塊にココアをサービス)
……かなり。
(目を拭いてうつむく)
…寂しくて寂しくて……
…すいません…
(ココアを飲み始める)
寂しさは時が解決してくれます…
(パスタをフライパンに入れさらに海老とアサリを入れ素早く炒める)
それにもうすぐモーゼルさんも帰ってくるじゃないですか
……
(頭を抱え)
…時間が経つに連れてひどくなるんですが……
…そうですね……
その寂しさの分だけ再開したときの喜びが増しますよ…
(出来上がったパスタを皿に盛り、塊へ差し出す)
覚めないうちにどうぞ
…そうですね……
(うつむいたまま考え込む)
はい…いただきます
(合掌しながら言い、食べ始める)
…なるほど……確かに…
(フキンで手を拭きながら)
お口に会いますか?
今日のは結構うまく出来たと思うんですが…
…おいしいです……
(次第に食べるスピードが上がる)
……すごいな…
(口に入れたままモゴモゴ言う)
食べたまま喋ると喉につまらせますよ
(氷水を差し出し)
さて…
(後片付けを始める)
……
(食べ終り)
…んむ……ごちそうさまでした。
(また合掌する)
…おいしかったですよ……
(何故かくやしそうにしながら水を飲む)
……
(な〜)
(かわれよ〜)
(たまには出せよ〜)
(ニヤリと笑いながら一枚のレシピを塊に差し出す)
モーゼルさんが帰って来たら作って差し上げたらどうですか?
レシピ道理にやれば失敗しませんよ
…………
(素早くタバコと灰皿を用意)
(受け取り)
…すいません…ありがとうございます。
(見ながらぶつぶつと何か呟く)
…?
(ピエトロの顔を見て)
……吸わないで下さいよ?
(なぁ〜!!)
〔うるさいなぁ…〕
(出せほら今ほらさぁほら)
〔黙れよ〕
私は吸いませんよ
さてと…
少し出てきますね
【12時くらいまで落ちますね】
……わかりました。
(見送り)
…さようなら〜
【了解です ノシ】
【待機します〜】
【名前】疾風
【国籍】大日本帝国
【性別】女
【容姿】キリッとした眼つき、多少ボサボサっぽいロングヘアー、背中には日の丸マークの大きい翼、頭にはエンジン(もちろんカバーしてある)とプロペラ、体つきは20代半ば
【装備】頭に12,7o「ホ一〇三」機関砲2門、主翼内に20o「ホ五」機関砲2門、ナックルグローブ、鹵獲ガバメント
【性格】冷静沈着、
【服装】首に巻いてる黄色のロングマフラー、濃緑のパーカーにスカート、両腕に布で巻いてるナックルグローブ
【3サイズ】……
【NG】グロ、スカ、死
【備考】
日本最良戦闘機である彼女はヘルキャット、マスタングを落とし、一時期制空権を取り戻した戦歴がある
2000馬力の上武術の天才、めったに怒らない彼女だが怒らせてしまっては生きて帰れる保証はない
ちなみに好きなのはドイツ空軍機、嫌いなのは海軍
【こんばんわ】
(ぽけ〜っとしながら窓を見ている)
【はじめまして〜よろしくです(笑】
【適当に絡んで下さい(笑】
>>350 ……………、
(どのように喋りかけるべきか考える)
君…、
(肩をポンと軽く叩く)
【はじめまして(笑)】
【こんな始め方でよければ】
……ん?
(顔を向け)
…はじめまして……誰ですか…?
(懐に手を入れる)
……俺は塊、です。貴女は?
【OKですよ〜】
疾風(ハヤテ)、元大日本帝國陸軍戦闘機…、
疾風(しっぷう)でもいい、
さっきから君は、窓の外を見て何かを思っているようだったが?
悩み事か?それとも私の思い違いか?
(そこにあったソファーに座り静かに喋りだす)
疾風さん、ですね。
(頬を掻き)
…悩み事……ですね…
(うつむく)
悩み事か……
(ソファーから立ち上がり)
君の悩みとは?
……
(うつむいたまま)
…恋人が遠くへ行ったんです……
(顔に手を当て)
…一ヶ月すれば戻って来ると……
(少し震えた声で言う)
………ずっと待ってるんです…
………、
(塊の頭を撫で笑顔で)
大丈夫、戻ってくる…
戻ってくるはずだ、
心配することはない、
待てば必ず時が来る
その時まで待つんだ
……っ…
(息を飲み)
…わかりました……
(顔を上げ)
…汗が………シャワー浴びてきます。
(立ち上がり、シャワールームへ)
【すいません…風呂なので落ちます】
【また戻ってきますねノシ】
わかった………、
(塊の後姿を見送る)
………、
(ソファーに座り込む)
【わかりました、待機します】
ふぅ…
(用事を終えて再登場)
………
〔知らない人の気配…〕
(懐に手を入れ壁を背にする)
誰ですか…
【はじめまして】
【まだ居ますか?】
>>361 ……………、
(こちらも気配に気付きゆっくりと後ろを振り向く)
誰だ?
(翼に付いてる機関砲を壁に向ける)
【こんばんわ】
>>362 (両手を上げて)
おっと…
物騒ですね…
妖しい者では無いですよ
ただのバーテンダーです……ゴトン!!
(懐からM8045が落ちる)
…………
〔まいったな…〕
【どうも〜】
>>363 ………………、
(ピエトロが落としたM8045を見る)
(銃を見上げピエトロの目を見つめる)
〔敵……ではなさそうだ〕
(翼を畳み戻す)
すまないな、バーテン
>>364 解ってくれましたか…
(安堵の表情を浮かべ机の方へ移動し)
重いですね…
(机に小型プラスチック爆弾×2、ソーコムスナイパーライフル、
スコーピオン、M92Fを置く)
やっと軽くなりました…
>>365 (ソファーから武器の置いてる机の方に移動し)
戦後60年……時代や技術が変わっても、
銃の形は変わらないか…
(M92Fを持ち語り始める)
これほどの武器を持ち出して
何をする気だ?
(銃を机に置き静かな声でピエトロに質問)
>>366 ただの仕事用の代物ですよ
(椅子に座り9o弾を多数取り出し先端に十字傷をつけはじめる)
言っときますけど人殺しはやりませんよ
>>367 ………、
(ピエトロの作業をじっと見つめ)
人殺しでなく、何を殺す?
>>368 相手の戦意を殺すんですよ……
(ダムダム弾をM92Fに込める)
死ぬ程痛い目に会えばもう危ない仕事はしたくなくなるでしょう?
>>369 なるほど、
(クスッと軽く笑う)
確かにそうだ、
しかし、そんなに柔な奴ばかりとはかぎらないだろう?
逆に殺意を増やすことになるかもしれない
(腕を組み冷静に喋る)
>>370 そういう時は…
腕の1〜2本か足一本を壊してやれば諦めるでしょう?
ま…
そんな事はしませんけどね〜
>>371 フッ、面白い事を、
もしかしてラテン系なのか?
たしかに貴方には相応しくないないな、
………名前を聞いてなかったな、
私の名は疾風、元大日本帝國陸軍戦闘機
貴方の名前は?
>>372 ラテン系ではないですね…
(頭を掻きながら笑い)
そうですね、忘れてました
私はピエトロ・ベレッタ
しがないバーテンダーですよ
>>373 ベレッタ………、
(ボソッと呟く)
表向きの職はバーテンダー、
裏の職は?
(机の上の武器を見ながら)
>>374 人探しから他の国の核兵器強奪までお手軽な値段で請け負うなんでも屋ってとこですかね…
(M8045を分解し整備し始める)
>>375 なんでも屋か、世の中いろんな職があるものだ、
(煙草を取り出しライターで火を付ける)
私の職は敵機の撃墜、そして破壊……、
だがそれも昔の話、
今はレーダーとミサイルの時代、
レシプロ機の時代は終わった
(煙草を吸いながら喋り始める)
>>376 レーダーとミサイル…
私からしてみればそんな物より貴女方のような戦闘機の方が厄介ですよ……
レーダーとミサイルはチャフとかで何とかなっても戦闘機はそうは行きませんからね…
だから、私はレシプロ機、
ミサイルもチャフも付けられない
私みたいな戦闘機は地対空ミサイルですぐに
落とされてしまう
今はレシプロよりジェット機の時代だ、
自虐ではないが私は過去の産物にすぎない
>>378 はぁ…
(疾風のおでこをひとさし指で押し)
過去の産物って言うのは使われなくなって倉庫とかで
ひっそり眠っている奴の事を言うんですよ!
自分から過去の産物何て言ったら情けなく聞こえますよ!
ふぅ…
あんまり気を落とさないで下さいね…
【明日早いんで落ちますね】
【それでは ノシ】
>>379 ……っ!
(おでこを押される)
そ、その通り、私は倉庫で過ごしてる
古い兵器は必ず引退するが定めだ
(煙草の火を消し吸殻へ捨てる)
真実を語ったまでだ、私の心はそれほど脆くない
(ソファーに腰掛ける)
私も……寝るか
(腰掛けた状態で眠りに入る)
【お疲れ様です】
【私も落ちます】
【疾風さんすいません…】
【風呂上がった後寝てましたorz】
【また機会があれば絡んでやって下さい…(汗】
・・・・・・///
(どこか機嫌良さそうに奥から出てくる)
奥で飲物を見つけたが・・・酒か・・・?
(避難所から持ってきたチューハイを手を着けずにテーブルに置く)
誰かが来たらくれてやるか。。。
(とりあえずソファに座る)
遂に明日で一週間だな。。。
・・・さっさと寝るか。
(奥に消える)
【落ちますノシ】
く……はっ…
(服が乱雑に斬られ、出血しながら店の中へ)
……あンの侍野郎…
(イライラしたように服を脱ぎ、上半身裸に)
……っ…
【待機します…】
騒がしいぞ・・・誰か居るのか・・・?
(瞼を擦りながら奥から出てくる)
・・・塊・・・!?っ・・・血の臭い・・・、一体どうしたというのだ。。。
(血の臭いに顔をしかめながら背後から声をかける)
【こんばんは】
【あまり長居はできないかもしれませんが・・・】
…あぁ…?
(ゆっくりと顔を向け)
…斬られた…んだよ……?
(傷口を見るが)
……?
(ほとんど直っている)
………
【こんばんは〜(笑】
【了解です】
斬られた・・・とな・・・?
(ほとんど治りかけた傷口を少し距離を置きながら覗き見る)
その割には大分治ってきているではないか。。。
(一安心とばかりに溜め息をついて、カウンターからお湯で濡らしたタオルを持ってくる)
此れで体でも拭いたらどうだ?
(腕を塊さんに伸ばしてタオルを差し出しながら、顔を見つめて)
・・・お主・・・何時もの塊ではない方の者だな・・・。
(ボソリと呟く)
(首をかしげながらタオルを受け取り)
〔なんでだ…?とうとう俺も超人化か?〕
…ありがと。
(体を拭こうとして止まり)
……何故?
・・・。。。
(向かい側に座り、拭こうとするのを黙って見ている)
・・・何故・・・とな?
むぅ・・・何か雰囲気が違う気がするのだ。
・・・・・・違うか?
(首を傾げる)
……
(タオルを投げ渡し)
…そうだ……確かに俺は坊じゃない。
(煙草をくわえ、火をつける)
……なんでだろ〜?
(雰囲気でわかるというのが不思議らしく、小さく呟く)
(白煙を吐きながら体を反らし)
…拭いてくんない?
・・・っ?
(慌ててタオルを受け取る)
煙草・・・やはりな・・・。。。
(出された煙草を見て確信したように頬を緩ます)
・・・な・・・私がか?
(タオルと血だらけの塊さんを交互に見つめて)
・・・傷が癒えたとは言え、一応は怪我人・・・構わぬ。。。
(頷いて塊さんの背後に立ち、片手を肩に添え、もう片方の手でタオルを当ててゆっくりと拭いていく)
・・・どこも痛むところはないか?
(呟きながら拭き続ける)
…素直で良い子だ。
(笑いながら煙草を吸う)
いっ……ちゃんとしや…
(「態度を改めたらどうです?」)
(シオンの言葉を思いだし)
………ちょっと痛かった…
(ムスッとして言う)
……
(気持ち良いのか目を閉じる)
むぅ・・・誉めたところで何も出ぬぞ・・・///
(少々照れながらも黙って上下に拭き続ける)
む・・・痛かったか・・・?・・・済まぬ・・・やはりなまだ完治していないのだな・・・。。。
(痛いと反応した辺りにそっと手を触れて確認する)
・・・大分綺麗になってきたな・・・///・・・塊、どうかしたか?眠くなったのか?
(目を閉じたのに気付き心配そうに尋ねる)
いちち……痛いって…
(制止するように手を握る)
ん…まぁ……
(背後の桜虎に体を預け)
……あったけ〜
(目を閉じたまま言う)
あぁ・・・済まぬっ、つい触れてしまった///
(握られてハッとして謝る)
・・・?
(塊さんの体を受け止めて)
・・・温かいか・・・それなら良かった。。。
(タオルを取り、目を閉じる塊さんに思わず優しく笑みを浮かべる)
……触るのはいいけど…もうちょい優しくしてくれ…
(握った手をぺたぺた触る)
〔やわらか〜…〕
(目を開き)
…何が楽しいんだよ〜
(空いた手を伸ばし、桜虎の頬を軽くひっぱる)
う・・・うむ・・・優しくだな・・・?
って人の手に何をしているのだっ///
(ぺたぺた触られてくすぐったいのを我慢して声をあげる)
ふにぃっ・・・///な・・・何も楽しくなどない・・・///
(引っ張られて気を取り乱しながらも傷を見て)
・・・消毒・・・するか?
(ボソリと尋ねる)
いや〜柔らかいな〜と。
(まだ触っている)
…そうか。
(手を離し、頬を撫で始める)
……してくれ…
(煙を桜虎の顔めがけて吹き)
…しみるから嫌いなんだけどな。
それは・・・一応人だからな・・・柔らかくなくては困るであろう・・・。。。
(ほぅ・・・と溜め息混じりに応える)
ん・・・何だというのだ・・・///
(頬に触れられると応えるように頬を赤く染めて呟く)
っ・・・けほっけほっ・・・けふっ・・・し・・・承知した。。。
(煙にむせながら立ち上がり、消毒液を探し始める)
ふっ・・・しみるのが嫌なら怪我を負わぬようにせねばならぬぞ。。。
(消毒液を探して辺りをキョロキョロ見回しながら呟く)
……
(照れた顔を見て)
〔いちいち可愛い反応を…シオンとは違うなぁ…〕
(煙草を灰皿に押し付け、桜虎の背中を見る)
……突然斬られたんだからしょうがないだろ…背中なんて斬りやがって…太刀筋見えなか……あぁっ!!
(指差し)
…耳は!?尻尾は!?無くなってんじゃないか!!
(叫ぶ)
油断は禁物だぞ。
銃が刀に斬られたなどと言ったら今の世では笑われてしまうだろう。。。
(呆れたように言う)
む・・・?耳・・・尻尾・・・・・・!?本当になくなったか!?
(嬉しそうに声のトーンが上がり、頭に手を乗せて何度も確認する)
そういえば今日で一週間故・・・これで悩みの種が消えたな・・・///
(満足そうに応える)
(真ん中で二つに割れたマカロフを出し)
……斬られたよ…
(残念そうにカウンターに置く)
あぁあ………可愛かったのによぉ…
(頭を抱えてうなだれる)
…まぁいいや…消毒してくれ…
(顔を上げ)
……良かったな。
………とぉう!!
(倒れかけた桜虎を受け止め)
…喜びのあまり失神…な訳ねえか。
(お姫様だっこで寝室へ)
……はぁ〜あ…
(戻ってきて椅子に座る)
(完全に傷は直っていた)
【寝落ち…ですね】
【お疲れ様でした】
【再び待機…】
………。
(不自然な歩き方で入ってくる)
……こんばんは。
最近よく会いますね…
……
(顔を向け)
…あぁ…そうだな。
(不思議そうに見て)
……どした?
【こんばんは〜(笑】
……私はあまり嬉しくありませんが…
はい?
…なにがですか?
すみません、質問の意味がよくわからないのですが…
407 :
まさくぅる:2006/01/29(日) 02:48:08 ID:jpg1rtfK
………つれねぇの…
(微妙に筋肉のついた上半身を出したままぐてーっとだらけている)
……歩き方が変だったぞ?
【誤爆…うぅorz】
…………。
(反応なし)
……あれは、黒魔術の実験です。
あなたには無関係ですので、気にしないで下さい。
(無表情でさらっと嘘をつく)
(あくびしながら)
…あっそ……
(つまらなさそうに言い放つ)
……
(シオンをじっと見つめる)
はい、そうです。
……なんですか?
私の顔に虫でもついていますか?
……別に…
〔同じ人間とは思えん…そもそもシオンて照れんのか?〕
…一回笑ってみ?ニコーって…ホラ
(自分も笑って促す)
………なら、いいです。
なんでもないなら私を視姦するのをやめてください。
……………。
(黙って営業用のスマイルを作って見せる)
……わかったよ…
……可愛いな…結構。
(立ち上がり)
…作った笑顔なんだろうけどな……
〔この臭い…裏にピエトロ居るな…〕
(無表情で手を横に広げる)
……褒めても何も出ませんよ。
えぇ、あなたみたいに軽い男を騙すための、仕事上必要なスキルです。
…………なんです?
あなたの胸に飛び込めと?
ふ〜ん……
(何か考えてる顔)
…悪かったな……
…わかってるならしてほしい。
(そのままの体勢でムッとして言う)
………。
わかりました。
………っ……これで、いいですか?
(右足を少し引きずりながら近寄り、塊に抱きつく)
おぉ…?
(右足を引きずったのを見逃さず)
(抱き返し)
…どうした?また撃たれたか?
(心配そうに聞き、右足を撫でる)
……私がそんなに何度も撃たれると思いますか…?
ん…まだ、完治していないだけです…
…触らないでくれませんか…?
(右足に触れられた瞬間、ピクッと震える)
……どうだろうな〜。
(シオンの髪を指に絡め)
…今思ったらシオンの事何も知らないしな〜…情報が少ない。うん。
(頭をガシガシ撫でる)
…痛いのか?
(確認するように聞き、力を抜いてまだ撫でる)
……やだ。
(ゆっくりと撫で続ける)
……痛いです。やめてください。
撫でるならもっと優しく丁寧に………あ…あなたには無理ですね。
えぇ、いまあなたに撫でられた頭と同じくらい。
…なっ……やめてください…あなたも同じ目に遭いたいですか…?
……あぁ…わかったわかった。
(両手を首に回す)
…撃ちたけりゃ撃て……どうせ20分くらいで直るし。
(耳元で話し)
……寒いなこの格好…
…………。
…化け物ですね…
どうやったらそんな自己再生が可能なんですか?
……知りません。寒いなら服を着てください。
…多分…モーゼルの力じゃないか?
(あくびし)
……普通に肩直したりしてたし…ちょっとくらい体に混じったと…………馬鹿らしい考えだけどな。
…離したくないからこのままでいいや。
……そんな馬鹿な…
風邪を引いても知りませんからね…
看護は他の方に頼んでください…
……多分…心臓打たれたら死ぬかもだな。
(手を離し)
…それ以外は撃っていいけど。
(寝室へ入り)
(数分して黒い半袖シャツを着て戻ってくる)
……冷たいなぁ…
(椅子に座る)
そんなところは撃ちませんよ…
……全く手の掛る…(ボソ
私はそろそろ寝ます…起こさないで下さいね…
(寝室へ入り、鍵を掛ける)
【落ちます…ノシ】
……おやすみ。
(椅子から立ち)
…行くかぁ……
(出ていく)
【お疲れ様です】
【こちらも落ちます】
ふぅ……
(何時も道理の姿で何時もの席に座り)
………
(ココアを用意して難しそうな本を開き読み耽る)
【待機です】
ギィ…
(ゆっくり扉を開けて入ってくる)
【こんばんはー】
おや
(本を閉じ机に置き)
お久しぶりですね
何かお飲みになりますか?
(立ち上がりカウンターの方へ)
【どうも〜】
お久しぶりです
じゃあ…オレンジジュースください
【お久しぶりです〜】
かしこまりました…
(冷蔵庫からオレンジジュースを取り出しグラスへ…)
お待たせしました
(オレンジジュースを差し出す)
(オレンジジュースをチビチビ飲みながら)
さっき何の本を読んでたんですか?
これですか?
(古ぼけた皮製のカバーをした年代物の本を手にして)
これは新約聖書ですよ
(ペラペラとめくって見せる)
読んでみますか?
新約聖書…ですか?
(少し考えて)
…長くなりそうなんで遠慮しておきます
確かに…
これを読み出すと終わりませんからね
(本を机の上に置き再びいつもの席に座り9o弾を複数取り出す)
ん〜……
(弾の先端に十字傷をつけていく)
(しばらくピエトロの行動を見て)
…吸血鬼退治でもするんですか?
違いますよ
これはダムダム弾を作ってるんです
ダムダム弾は通常の弾丸と違ってターゲットに当たるとターゲットの体内で散弾するんですよ
この事により殺傷能力が上がり足等に撃てば通常の弾丸よりも高い確率で足止めが出来るんですよ
(喋っている間も作業の手を休めず作り続ける)
それに吸血鬼退治に使うのは教会にある銀の十字架を溶かして作った銀の弾丸です
(ダムダム弾の説明を聞き)
や…やっぱり銃の事はイマイチわかりません
銀貨を溶かして作った弾丸でも効くらしいですよ
そうゆう話もありますね…
(合計54発のダムダム弾を作り終える)
銀の弾丸なら私もお守りに24発ほどもってますよ
(銀色に輝く弾丸を取り出す)
(銀色の弾丸を見て)
お守り…ですか?
銀には古来より魔を払う力があるとされてきましたからね…
(銀の弾丸をしまう)
まぁ
ただのげんかつぎですよ
しかしだ、ダムダム弾はハーグ条約の際に使用は禁止されたはずだが・・・・・。
【こんばんは】
そういうのは信じても損は無いですからね
♪〜♪♪〜♪〜
(ヴェルディのレクイエムが携帯から鳴る)…依頼が来たみたいです
(外へ出ていく)
【所用で落ちます、ノシ】
>>444 気にしたら負けです…
(ダムダム弾の出来を確かめる)
【こんばんわ】
>>445 そうゆう事ですよ
またおこしください…
【お達者で〜 ノシ】
………。
(髪を整えながら寝室から出てくる)
……こんばんは…
……………使いますか?ここ。
(二人を交互に見てから、寝室のドアを指差す)
>>446 物騒だな・・・・・そんなものは殺傷力が強すぎるし、相手は生きていても鉛中毒になる代物だ。
(じろりと弾丸を見る)
>>447 ・・・・・何を言っている。
そんな初対面の男と寝る趣味はないよ。
(どかっとカウンターに座る)
【こんばんはです】
>>447 いえ
私は使いませんが…
(心配そうにシオンを見つめ)
傷、大丈夫ですか?
【こんばんわ〜】
>448
初対面…?
そうですか…。まぁ、使っても使わなくても、私には関係ないことですが…
>449
平気ですよ。
どこかの変態のようにベタベタ触らなければ痛くありません。
(と、言いながらも歩き方は不自然)
>>450 じゃあ何故そういう話をする・・・・・。
(ポケットからウイスキーの小瓶を取り出し直接飲む)
・・・・・なんだ? 誰かに襲われたのか?
(顔を軽く赤くしながら聞く)
>>448 初対面って…
一度会ってるのに…
私のグラス・ハートが音を立てて崩れ去りました……
(軽く落ち込む)
>>450 そうですか……
!!!
(よろけたシオンを素早く抱き支える)
>451
………さぁ?
何故なんでしょうか……私には分かりません。あなたにはわかりますか?
…ちょっと騙されて、ちょっと撃たれただけです。気にしないで下さい。
>452
えぇ…そうです。
………っ……ありがとうございます…
(右足の力が抜けて倒れそうになるが、ピエトロに支えられて持ち堪える)
>>452 そんな・・・・・お前にも判らんことが私に判る訳がないだろ!
(空になった瓶を振って、中身がないのを確かめてごみ箱に捨てる)
まぁ、余り無理はしないことだな。
>>453 たった一回会ったのが初対面じゃないというのは個人の概念の違いだ・・・・・ダムダム弾を持ち歩くことが悪いかどうかと言うことと変わらない・・・・・。
(シオンを抱き抱えるピエトロを見て)
・・・・・ふん、ふらついているからといって抱き付きまでするのか。これはいつ押し倒されるか分かったものではないな・・・・・。私も気をつけねば。
>>453 よいしょっと…
(シオンを抱き抱え優しく椅子に座らせる)
無理をしてはだめですよ…
>>454 私は通常の場で感情をコントロール出来ない奴はゴミだと教えられました…
どっかの誰かさんみたいに手当たり次第に男女関係なく襲ったりはしませんよ
>454
………ですよね。
(一人で納得して、小さく頷く)
えぇ…
暫くは依頼をを受けなくても過ごせますから…治るまではじっとしていますよ。
>455
…すみません…ご迷惑を…
はい、わかっていますよ…
それに…無理をしているつもりはありません。
>>455 ゆっくり養生することだな・・・・・。滋養のある料理を教えても構わんが・・・・・。
>>456 ・・・・・これは厳しい。世の中の人間の大半がゴミということか・・・・・。
どちらにせよ、私のことはそんな風に見えているらしいな・・・・・善処しよう。
さてと、私は明日は速いからここで失礼させていただく。・・・・・それでは!
【お疲れ様です。後はお二人でごゆっくり・・・・・】
>>456 さて…
何か食べますか?
>>457 ですが私の師は……って人の話しを最後まで聞いてください!!
それに貴女の事ではないのですが……
【居ても構わないんですが…】
【すいません… ノシ】
>457
……今度教えてください。
また今度…ノシ
>758
…なにか…
今は、いいです…寝起きですし…
そうですか……
(不意に立ち上がり毛布を持ってくる)
寒くなってきましたからね…
(シオンに毛布をかける)
>460
……?
何故毛布を…
…ありがとうございます…
でも、特に寒くは感じませんよ…?
>461
寒くは無くても傷を冷やすとダメですからね
(ココアを用意してシオンに差し出す)
まぁ
邪魔でしたら片付けますが…
>462
…そうですか。
……ありがとうございます…
(ココアを受け取って、一口啜る)
邪魔ではないですよ…
暖かいですし…
>463
そうですか…
隣、座りますね…
(シオンの隣に座り自分もココアを飲み始める)
ふぅ……
(ため息をつきボーっとしている)
>464
えぇ…
ん…どうぞ、ご自由に。
(少し横に移動し、ピエトロのスペースを広くする)
退屈…ですか?
>465
いえ…退屈だなんて……
ただこうしてシオンと一緒に過ごす時間を楽しんでるだけですよ…
(そう言うと優しく微笑む)
>466
…そうならそうと遠慮せずに言って下さい。別に、私は構いませんから…
………そうですか。
>467
…………
(不意にシオンの肩を掴み抱き寄せる)
>468
………どうかしましたか?
(肩を掴んだ手を見てから、ピエトロの顔を見る)
なにか、異常でも…?
>469
(顔を赤くして)
いや…
何故かこうしたくなって……
(胸の鼓動が大きくなり)
変な事はしませんから安心してください…
>470
そうですか…
……しても構いませんよ…
あなたの言う、変な事…
>471
いや…
今日はダメですよ
シオンの足が完全に治るまで私はシオンに手を出しません
(自分の欲望を押さえ込みシオンの体を第一に考える…)
>472
……私が、したいと思っていてもですか?
私自信が、他でもないあなたに、して欲しいと思っていても…
(ココアを飲み終え、カップを置く)
…ダメ…ですか…?
>473
(初めてのシオンからの要求、薬等で欲求が高まった訳では無い、いつものシオンからの要求…
それを聞きそっと立ち上がりシオンを抱き抱える)
ここだと風邪を引いてしまいます…
ベットの方へいきましょう…
>474
………ダメですよね…
すみません、変な事を…っ…?
(顔を背けて謝罪し、話を終らせようとするが)(寸前でピエトロに抱えられて不思議そうな顔を向ける)
…はい…
……重く、ないですか…?
>475
全然重くないですよ…
(シオンを抱き抱へ寝室へ入りベットにそっとシオンを降ろし)
さぁ…
どこを気持ちよくしてほしいですか?
(シオンの髪に優しく触れて悪戯な微笑みを浮かべる)
>476
なら…いいです…
……以前あなたがしたように…
全身…と言うのは、ずるいですか?
(上目使いでピエトロを見つめる)
>477
全身ですか…
解りました
(そっとシオンをベットに押し倒す。
決して足には負担をかけぬように細心の注意をしながら…)
気持ちよかったら遠慮せずに沢山イってください……
(服は脱がせずにゆっくりと左手を乳房に延ばし揉みほぐし、右手はシオンの秘割を
ショーツごしに指でなぞりさらには舌で首筋を愛撫する…)
(自分の全身を使いシオンを快楽の沼に沈めていく…)
>478
……そんなに気にしなくても、直接触ったりしなければ平気ですよ…?
んっ…はい…
ふぁっ…ん…はぁっ…
ピエトロ…さんっ……もっと…
(ピエトロの首に手を回し、耳元で囁く)
>479
治りかけが一番危ないですからね…
もっと…ですね……
(左手を乳房から離しそっとシオンの上を脱がせ、
体を密着させシオンの乳首を自分の胸板に当てる…)
愛してます…
シオン…
(左手をシオンの背中越しにショーツの中に入れ右手ではショーツごしに
淫核を擦り、左手で菊門を刺激する)
(その間にも舌でシオンの耳を愛撫する)
>480
……全力疾走したり、過度の圧力をかけられなければそんなに痛くないですし…
ひゃっ…
はい…もっ、と…
私もですよ…
…私も…愛してます……っあ…
(ピエトロにギュッと抱きつく)
>481
やっとシオンの口からその言葉が聞けました…
最高に嬉しいですよ…
(左中指がシオンの直腸へと進入し、右手もショーツごしでは無く
じかに淫核に触れさらに濡れきった秘部へと指が進入する)
シオン…
どっちの穴にほしいですか?
>482
いっ…以前、一度…言いましたっ…よ?
あれでは…ダメ…でしたか…?
!!
んんん…っ!
(ビクビクと一瞬震え、指だけで達してしまう)
ん…はぁ……前…にっ…
前に、下さい…
>483
今日のは特別心がこもってたって事ですよ…
前、ですね…
解りました…
(秘部から手を離しショーツを膝辺りまでずらし硬く勃起した肉棒を秘部に押し当てる)
いきますよ…
シオン…
(まるで熱を帯びた鉄の棒のような肉棒がシオンの中へとゆっくり入っていく)
>484
そう…ですか……ぁ…
……っ!
(絶頂の瞬間とは違う、怯えたような震え方をする)
やぁぁっ…あ、つぅい…
ピエ…トロさん…ピエトロさんっ…
(首から背中に手を移動させ、震えながらすがりつく)
>485
シオンの中…
とっても気持ち良いですよ…
(シオンを強く抱き締め体をさらに密着させ腰をゆっくりと動かす)
(腰が動くたびに肉と肉が混ざりあう嫌らしい音が響き渡る)
まいったな…
シオンの中、気持ち良すぎてすぐに出してしまいそうです…
(申し訳なさそうな顔をして少しでも多くシオンにイッてもらおうと肉棒で子宮口をえぐる)
>486
あ…はぁ…
奥まで…埋まって……ふぁぁんっ!
(ピエトロが腰を動かす度、普段のシオンからは想像も出来ないほど甘い悲鳴が上がる)
出しても…いっ!…いい、ですよ…
我慢しないで…下さぁ…い…
私も…もうすぐ…イ…イきますから…
>487
解り…ました……
出しますよ…シオン……!!
くぅっ…
ぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!!
(溶岩のような熱い精がシオンの中へと注ぎ込まれる…)
(大量の精は留まる事を知らず出続けその間もシオンを強く抱き締め続ける)
はぁ…はぁ……
(やっと射精を終えるが肉棒は一向に収縮せずにシオンの中に差し込まれたまま…)
シオン…
このまま…寝ましょうか……?
>488
は、い…
出して…下さ…っ!
くぁぁっ…
ーーーーーっ!!
(全身を震わせながら、声すら出せずに絶頂に達する)
はぁ…はぁ…
……この、まま…ですか…
でも…まだ…
(いまだに中で堅さを失わないものを感じて)
いいんですか…?このままで…
【お時間とか…平気ですか?】
>489
入れたまま…寝るっていう…のも……
なかなか良いんじゃ…ないですか……?
(シオンを抱きしめたまま子供のような寝顔で眠りに落ちてしまう)
【さすがに限界なんでこれで落ちさせてもらいます…すいません…】
>490
そうですね……
……おやすみなさい…
(ピエトロが寝てからも、暫く腰を動かしていたのは、秘密)
【では、こちらも落ちます…ノシ】
…………
(腕を組み壁に靠れながら立ち尽くす)
【10:00まで待機です】
……どなたかいらっしゃるのですか?
(警戒して少しだけ扉を開き、中の様子を伺う)
>>493 …………、
(一言も声を出さず九九式をジッと見続ける)
【はじめまして、こんばんわ】
(一瞬躊躇するが、すぐにピシッと敬礼する)
……ええと、貴方はきっと航空隊の方ですね。
自分は大日本帝国陸軍少尉、九九式小銃と申します。
【今晩は】
>>495 私の名は疾風、
大日本帝国陸軍……所属だ
(九九式に軽く敬礼をする)
固くならずそこに腰を掛ければどうだ?
(椅子を指差す)
疾風さん、ですね。これからよろしくお願いします。
(挨拶を返してもう一度敬礼)
では、少しばかり失礼して……
(言われたとおり椅子に座り、小銃を降ろす)
>>497 そうだ、リラックスすればいい
(少し微笑みを見せる)
私の階級を言ってなかったが……、
ふぅ……疲れた………
(帽子を脱いでテーブルに置き、隣に小銃と軍刀を立てかける)
ああ、そうでしたね。
もしも上官でしたら、失礼が無いようにしなければ。
階級、お幾つでしょうか?
軽く言える階級ではないな、
私はマスタングを倒し、一時期制空権を奪取した……だが
どこかの輩のおかげで台無しとなったが
(ゆっくりと腰を掛ける)
少将……軽く言える階級ではないだろう?
だが、戦う事は止めない
これ以上、米の侵略を許す訳にもいかないからな
(ガバメントを取り出し、ゴトンとテーブルに置く)
こんな階級だからって固くはならないでいい、
敬語は苦手だ
(ガバメントを分解し始める)
し、少将閣下に在られますか!!
(階級に驚き、大声を出して立ち上がる)
たかが少尉風情が無闇に口を利いて申し訳ありませんでした!
ど、どうかお許しくださいっ!
(慌てふためいて、冷や汗をかきながら深々と頭を下げる)
敬語は苦手だと…
(頭を抱える)
私とは普通に会話しても大丈夫だ、
軽い気持ちで喋りかけてもいい
(ガバメントのメンテを始める)
い、いえ………ですが……
(様子を伺うように上目遣いで疾風を見る)
………自分のような低階級の者が軽い気持ちなどでは……
そんな事は絶対に出来ません。
(頭を下げたまま小声で言う)
……
(また梁の上から見ている)
…九九ー固いぞー
(呑気な声でよびかける)
【こんばんはー】
>>503 ……………、
(ガバメントを組み立て始め弾を込める作業に入る)
君の気持ちは分かるが……
じゃあ、九九式少尉に命令だ
私に対して軽く喋べろ
(微笑を浮かべながら言う)
これなら、文句ないだろう?
>>504 君は……
(ふと顔を見上げる)
【こんばんわ】
>504
よ、よりにもよってこんな時に………
塊兵長!貴方は黙っていなさいっ!これは命令ですっ!!
(塊の姿を見ると、慌てて大声で叫ぶ)
>505
は?か、軽く喋ることが命令……ですか?
(困ったような表情をしながら顔をあげる)
……ですが……そ、そのような命令は…えっと…………
>>506 …ぃよっス
(横になったまま敬礼)
……少将なぁ…
(疾風をじろじろ見る)
>>507 うるさいなもう…
(耳に指をつっこみ)
…聞こえてるよ……嫌だ
(ぐりぐり指でほじりながら)
……元気だな〜
>>507 少尉、意味を把握してないようだが、
君の親友や家族と喋るように、私に話しかければいい……
ただ、それだけだ これほど簡単な命令など……ないぞ?
(ガバメントを納める)
>>508 少将だ……
(軽く敬礼する)
聞こえてたらしいな。
>508
聞こえているならば姿勢を正しなさい!少将閣下がいらしてるんですよ!
そのみっともない格好をやめなさい!そして降りてきなさい!
(塊の返事を聞いてもさらに大声で続ける)
>509
はぁ……そうは申されましても…大抵の相手にはこの話し方ですし…
それに自分にとっては、少将閣下の仰る上官に軽く話すという指令よりも、
敵を撃てという命令の方が遥かに簡単なのです。
>>509 ……え〜…霧堂塊、兵長!
(何故かいばる)
……
(顔をじっとみつめ)
…なかなか綺麗だな〜……
(ニヤつきながら言う)
>>510 いやだからさ…軽くで良いって言ってるぞ?
(疾風を指差し)
(九九の隣に飛び下りる)
…格好ってなぁ……
(服を軽く整える)
>>510 君は固くなりすぎてる、
私の階級を知らなければ
君は普通に喋ってただろう?
別に強制ではない、
君に無理をしろとは言わない
これでも舐めて気を静めろ
(九九式にアメを渡す)
>>511 兵長だったのか君は、
(スッと立ち上がる)
気が弛みすぎだぞ?
(照れ笑いながら言う)
>511
閣下がよろしいと申されても、礼儀を尽くすのは当然でしょう!
何故それをしようとしないのですかっ!
(飛び降りてきた塊にまったく代わらぬ声量で怒鳴る)
それから服はもっと綺麗にしなさいっ!ここはこうですっ!
シャツは出してはなりませんっ!埃も払いなさいっ!
(怒鳴りながら塊の服装を整えて体中の埃を払う)
>512
ぶ、部下が失礼な言動をして……大変申し訳ありませんっ!
(何度もペコペコと頭を下げる)
なんというか…その、自分の普通がこのような話し方なのです。
…あ、ありがとうございます。
(頭を下げてから飴を受け取り、口に含む)
>>512 (九九に言われてる事を無視しながら頭をかき)
…そうか?
(突然疾風の頬をつつき)
……やっぱ女なんだな?
>>513 (全部言い終わってから)
…めんどい。敬語なんてだるいだけじゃないかぁ〜
(まだつつきながら片手でシャツを引っ張り出す)
……軽くでいいんだよ軽くで…上官殿も言ってるしさぁ…
>>513 大丈夫、それほど気にしてない
私も昔はそうだったよ
(微笑みを浮かべる)
私は実力と経験でこの階級まで行った、
自分自身ここまで行ってたとは知らなかったが……
(煙草を取り出し火を付ける)
>>514 フッ、でもね兵長
(頬を突かれても笑顔を浮かべる)
少しの礼儀は必要だぞ
(笑顔のまま塊の胸倉を掴む)
>514
ああもうっ!
(出されたシャツをまたきっちりとズボンに入れる)
いいと言われたからって、礼儀を欠くのは馬鹿がする事ですっ!
人間、それも軍人ならば如何なる場合でも礼儀を尽くしなさいっ!!
(まだ声は大きいまま)
>515
ほ、本当になんといえば良いか……自分の教育がなってなかった様で…
上官として、恥ずかしいばかりであります……
自分は知り合いの中尉殿の補佐として見習い士官を務めていたのですが、
連隊司令部から発行された任務を完遂してこの階級を頂いたのです。
>>515 ん〜……
(今度はシャツは出さず)
…了解…結構怖いなぁ?
(胸ぐらにある手に軽く触れ)
……撃ってみるか?
>>516 ……
(溜め息をつき)
…礼儀ねぇ……
(思い出したように)
……一昨日軍のやつらに襲われたんだけど…何か知らない?
(ポケットをあさり)
…撃ち殺しちゃったけど。
>>517 ……?
(首を傾げ)
どう言うことだ?
>>516 まぁ、いい……
国のために尽くし、よくやったな九九式よ
少尉か、たったこれだけとはな
(ため息を付く)
大尉まで上げてやろうか?
(九九式に軽く質問する)
入りますよ・・・・・。
ありゃ、これはこれは陸軍の皆様では・・・・・。
帝国海軍、妙高型那智少佐、入ります!
(ぴしっと海軍式の敬礼して)
【避難所で薬のんできたので性格変わってます】
>517
…あれは演習です。貴方は参加していませんでしたが……
事故死者が三名ほど出ていましたね。ええと、ちょっと待って下さいね…
(そのことを思い出しているのか、やっと静かになる)
………ええと…幸運なことに今回は殆ど問題ありません。
非公開ですが、何でも彼らは演習区域外で謀反の計画を立てていたとか。
そういうわけですから、階級証の星を増やしてあげましょうか?
>518
いえ、少尉という階級は自分が自ら望んだのです。
倉庫を出てからずっと世話になっている中尉殿の補佐を続けたいですし、
中尉殿が昇格するまではこのままで結構ですよ。
(やや申し訳無さそうに、苦笑い)
>519
(声に反応してそちらに敬礼を送る)
おや、那智さんじゃないですか。今晩は。
>>518 いやぁ……
(全てのポケットをあさり、煙草が無いのを確認)
…今ので怒ったなら撃ってもいいぞ?……頭と心臓以外なら。
>>520 ……なるほどな…
(九九の頭を小突き)
…あったんなら言ってくれ……
……してくれんなら。
>>519 …よう、那智。
(むなぐらを捕まれたまま挨拶)
【こんばんはー】
>>519 ……、
(片目が引きつる)
海軍がなんの用だ?
(敬礼はせず)
【始めまして】
【海軍嫌いと言う設定なのでご了承を】
>>520 そうか……九九式、
君が望むならそれでいい
だが、君はずっと少尉でいるつもりか?
どんな手柄を立てても、下にいるつもりなのか?
(真剣な眼差しで九九式に問う)
>>521 そんなくだらない理由で
部下を撃つと思うか
(ゆっくりと塊を下ろす)
>521
(頭を小突かれると、じっと塊の瞳を覗き込む)
………………駄目。やっぱり星はあげられません。
あんまり上げるとなんとなく調子に乗る気がするんですよね。
それに各種の書類記入がまだです。
貴方だって、どうせそんなに欲しくないでしょう?
>522
自分はどうも人間を使う側ではなく、使われる側が向いているようでして。
階級が低くたって、敵陣に突撃して死んでくることは出来るんです。
それが歩兵銃たる自分の最終任務だと自負しています。
中尉殿が昇格なさったら…自分も一つくらい上げてもらいたいものですが……
>>523 そうか、よくわかった
君はその中尉を越さずついて行くというのだな、
(うんうんと頷く)
よかろう、その中尉を目標に
ついていけばいいさ、
(九九式の頭を撫でる)
>>522 ……そうか…
(ふぅ、と息を吐き)
〔…正直撃たれると思ったんだがな……〕
>>523 ……まぁそうだな。
(両腕を伸ばしてあくび)
…階級なんてクソくらえだ……命令されるのは嫌いだし、命令するのは好きじゃない。
(突然九九の肩を掴み、向かい合う形に)
…いいか…絶対に、絶対に鉄砲弾みたいな真似はするなよ。
(真剣な顔で)
……お前が死ねば少なからず泣く奴がいる…軽々しく死ぬなんて言うんじゃない。
>>519 (意味ありげに目配せし)
…また今度……よろしく。
……寝る
(頭を掻きながら寝室へ)
…おやすみ
【眠気がひどいので落ちます…】
【那智さん、また今度絡んでやってくださいね(笑】
【それでは…】
>524
中尉殿が採用を進言してくださったお陰で、自分は倉庫を出れたんですよ。
ですから、出来る限りは中尉殿の補佐に努めたいと思っているのです。
(頭を撫でられて嬉しそうに微笑む)
>525
(ポケットから一枚の折り畳まれた書類を取り出す)
…これに名前と、所属、現在の階級を書いてから提出して下さい。
そうすれば星をあげられるかも知れません。
(突然肩をつかまれて驚き、塊の言葉に首を傾げる)
……兵隊は国の為に戦って、国の為に死ぬのが仕事なんですよ?
上官殿からの命令とあらば、手榴弾を抱いて敵陣に突っ込んできましょう。
まぁ、目下出撃予定はありませんが。
では、自分は少々用事がありますので……少将閣下、これで失礼します。
(銃を担ぎ軍刀を腰に提げて、帽子を被って外に出る)
【そろそろ眠いので落ちます】
【お休みなさい】
>>526 そんな過去があったとはな、
……頑張れ
>>525 ……、
(一様敬礼をして見届ける)
すまない、私もそろそろ寝なければならない、
頭が……重くなってきたのでな、
(部屋から退室する)
【私も眠いので落ちます】
追
【3人ともまたの機会に】
【すいません、寝落ちしました・・・・・】
ズズ・・・ふぅ・・・。。。
(ソファに座り、まったり緑茶を飲んでいる)
【こんな時間ですが待機です(笑】
壁|・)<…こんな朝っぱらから…何してるの…?
(部屋の隅の壁から覗いている)
ズズ・・・む・・・?
(湯呑を口から離して壁の方を振り返る)
名無しか。何を・・・と言われても・・・茶を飲んでいるだけだが。。。
(湯呑の水面を見て呟く)
お主も飲むか?
壁|・)<…朝のティータイムってやつだね…。
壁|・)<…ボクにもくれるの…?
壁|・)<…じゃあ…も、貰っても…いいかな…?ドキドキ
てぃー・・・たい・・・む?ぬぅ・・・よく分からぬが・・・。。。
(聞き慣れない言葉に首を傾げる)
うむ、では少し待っていてくれ、直ぐに煎れる故。
(立ち上がり奥から湯呑を持ってきて、急須からゆっくりと注ぐ)
出来たぞ。お主は壁の方が好きなのか?
(名無しさんの前に立ち、湯呑を差し出す)
壁|・)<…お茶…ありがとう…。
壁|・)<…お礼に…これ、あげる…。
つ【ぬくぬくホッカイロ】
壁|・)<…ボクは…壁の人…壁の名無しだから…。
壁|・)<…隅っこから静かに見守るのが…ボクの役目…ズズッ
(お茶を啜りながら)
此れは・・・何に使うのだ?
(カイロを手に取り、不思議そうに眺める)
そうか、・・・ならば仕方ないな。
(名無しさんの話を聞いて僅かながら笑みを浮かべて、ソファに戻らず名無しさんの目の前に座る)
其れならば私が此所に居れば良いだけの事、ズズ・・・///
(同じく一口緑茶を飲む)
壁|・)<…これは…こうやって寒さを防ぐものなんだ…スリスリ
(カイロを頬に擦り寄せる)
壁|・)<…ここにいると…寒いよ…?…風邪…引くよ…?
(自分の目の前に座り込んだ桜虎を気遣う)
む・・・ぅ///確かに・・・暖かいな///
(頬をくすぐったそうに綻ばせながら応える)
心配無い。温かい茶もあるし、この「かいろ」とやらも有る故。
(カイロと名無しさんを交互に見て小さく笑みを浮かべる)
壁|・)<…そう…?なら…いいけど…。
(それでも心配そうに桜虎を見やる)
壁|・)<…念のため…これも…あげる…。
つ【半纏(桜色)】
うむ、大丈夫だ・・・ズズ・・・。。。
(気にする事なく再び緑茶をすすり)
此れ・・・良いのか?
(半纒を受け取り申し訳無さそうな顔で名無しさんを見つめる)
・・・・・・///・・・似合うか?
(照れ臭そうに着てみる)
壁|・)<…似合うじゃないか…とっても…。
(半纏を身に纏った桜虎を見つめ)
壁|・)<…あったかいかな…?
(若干不安げに尋ねる)
む・・・そうか・・・///?
(照れながら肩口の辺りを整える)
うむ・・・とても暖かい///
・・・有りがとう。。。
(不安げな名無しさんに嬉しそうな表情を向け、恥ずかしそうに礼を言う)
壁|・)<…そう…それはよかった…ズズッ
(桜虎が暖かそうなのを見て、嬉しそうにお茶を啜る)
壁|・)<…お茶…美味しいね…ズズズッ
(ゆっくりと味わいながらお茶を啜っていく)
・・・・・・///
(気に入った様子で再び湯呑を手に取る)
ズズ・・・、うむ・・・やはり茶は一番落ち着くな・・・。
そういえば、お主は寒くないのか?
(緑茶をすすりながらふと名無しさんを見つめる)
壁|・)<…ボクは…だ…大丈b…クシュンッ!
壁|・)<…き、聞いちゃった…?
壁|・)<…ボ、ボクは…な、何もしてないよ…ホントだよ…クシュッ
(カァッと顔が赤くなる)
…………ゴホッ///
(顔を赤くしたまま入って来る)
………桜虎か、久しぶりだな//
だれかと話している様な声がしたが誰かいたか?
(少しして気付いた様に言い横に座る)
【こんにちはー】
なっ・・・?・・・くすっ///
(突然のくしゃみに驚き、堪えきれずに手を当てた口元から笑みが溢れる)
な・・・何も聞いてなどない故、心配するな。
(余程面白かったのか笑みを浮かべたまま立ち上がり、ソファの方から毛布とちりがみを持ってきて)
・・・此れで大丈夫か?
(名無しさんの肩に毛布をかけて、床にちりがみを置く)
>>546 む・・・ナイン・・・お早う。
(声のする方を振り返り)
壁が好きな名無しが来た故、一緒に茶を飲んでいたのだ。
・・・お主・・・顔が赤い様だが、どうかしたのか?
(ふとナインの顔色を見て心配そうに首を傾げる)
【こんにちはですノシ】
>>546 壁|・)<…顔が赤いよ…風邪でも引いたの…?
壁|・)<…キミにも…これ、あげる…。
つ【半纏(青)】
壁|・)<…色は違うけど…お揃いだよ…彼女と…チラッ
>>547 壁|・)<…ありがとう…///
(恥ずかしそうに毛布にくるまる)
壁|・)<…今度は…聞かないでね…///
(くしゃみを聞かれたのが恥ずかしいようだ)
壁|・)<…じゃあ…ボクは帰るよ…。
壁|・)<…繋ぎの役目は終わったから…。
壁|・)<…ボクはどこにでも現れる壁の名無し…。
壁|・)<…それでは…また会う日まで…。
壁|ミ サッ
>>548 おはよう………///
赤いか?いや、何の問題もない………心配はいらない///
(ニコリと笑い、頭に手をやりクシャと髪を撫でる)
>>549 ………風邪?
いや、風邪なんか引いた事ねえはずだがな………///
半纏………あぁ、ありがとう
(受け取るが恥ずかしいからか、脇に抱えたまま)
………行くのか?
またゆっくり……話でもしよう
(壁に片手をあげ見送る)
>>549 風邪は引き始めのうちに治した方が良いぞ。
(くるまったのを見て安心して応える)
ふっ・・・その前に聞かれぬ様にした方が良いのではないか?
(くしゃみを思い出して微笑む)
うむ、ではまたな。。。
(壁から消えるのを見送る)
【ありがとうございましたーノシ】
>>550 むぅ・・・本当か?
壁の名無しもくしゃみをしていた故、気を付けるのだぞ///
(ナインの笑みを見て安心するが、それでも少々心配そうに呟く)
>>551 本当だ。今まで引いた事なんざ………クシュ!
(言いかけくしゃみをしてしまいバツが悪そうに顔を背ける)
………今日は寒いな//
(誤魔化す様に呟き、桜虎に振り返る)
そういやその半纏似合ってるな
・・・・・・くすっ、お主もではないか///
(顔を背けるナインをじーっと見つめて思わず頬を緩ませる)
うむ、寒いな。・・・誤魔化したつもりか・・・?
(悪戯っぽく笑みを浮かべる)
名無しに貰ったのだ、む・・・似合うか///?
(自分の半纒を見て照れ臭そうに言う)
………きっと噂でもされてるんだろ
………風邪なら看病し………いや、なんでもねえ////
(鼻を啜りながら困った様に俯きながら答え)
…………あぁ、つもりだ///
(振り返り桜虎の笑みを見つめまた心なしか赤くなる)
似合ってるな………しかしやはりそういうのが似合うのは刀らしい
(顎に手を当て感心した様に)
噂される様な事でも為て来たのか?
・・・・・・?言いたい事が有るなら言った方が良いぞ。。。
(困ったように俯くのを見て心配そうに見つめる)
ではやはり風邪か・・・。。。
(赤くなるナインを見て溜め息をつきつつ微笑む)
うむ・・・此れは落ち着く・・・、やはり私は洋服とは相性が悪いのだな・・・。。。
(ぼそりと呟き)
むぅ・・・熱・・・あるのではないか?
(ナインに近付き、額に手を当てる)
いや、まぁ噂なんか根拠がないのが旨だからな
………あ、いやもし風邪なら看病をだな………////
(もにょもにょと気恥ずかしそうに俯いたまま言う)
そうなのかもな
(嬉しそうに言う姿に笑みをこぼしながら言うがいきなり手を当てられ顔を真っ赤にする)
…………//////
(だが動かずおとなしくする。手にはわずかだが熱が)
うぬぅ・・・酷くは無いが熱は有る様だな。。。
(手を当てて困った顔をして、ゆっくりと手を下ろす)
横になった方が良さそうだが・・・。。。
む、看病・・・為て欲しいのか?
(不思議そうに首を傾げて聞き返す)
…………熱あるか////?
(さらに赤くしそれに答えた顔は赤みを増していた)
あぁ………
(特に抵抗せず横になり手を握る)
…………良かったら看病してくれ////
(ぎゅっと握り下から見つめる)
毛布・・・かけるぞ。
(横になったのを見て毛布をかけてあげる)
むぅ・・・///
しかし・・・何を為れば・・・。。。
食欲はあるのか・・・?
(手を握られて照れ臭そうに首を傾げる)
ありがとう………///
(毛布をかけられ照れた様に笑い)
あぁ……………とりあえず何かあるなら食べれるが………このままでも別に///
(手を握ったまま布団に隠れたまま答える)
暫く休むと良いぞ。。。
(照れ笑いを見せるナインを安堵した表情で見つめる)
何か有るか見てくるか・・・、むぅ・・・手を握られていては動けぬではないか・・・///
(手を離せないので立つのを諦めてナインの横に座ったままでいる)
あぁ………しかし風邪なんか引くとは情けねえな………
(安堵の表情に少し嬉しそうにするが、ぽつりと呟く)
………見て来るか?//
(見て来ると言われ、名残惜しそうに手を離す)
すまんな………暇じゃねえのに
引いてしまったものは仕方あるまい。。。安静にして早く治せば其れで良い。
(励ますように応え)
・・・うむ、何か喉を通る物でも作ってくる・・・。
構わぬ、今日は特に為る事も無い故・・・///
(立ち上がり奥へ行く)
生姜湯・・・飲めるか?
(数分後、濡れた布とカップを持って戻ってくる)
…………まぁな
これからはなるべく気をつける
(励まされ僅かに笑い軽く頷き答える)
そうか………ありがとうな………
この借りは必ず返す
………生姜か、苦いのは嫌いだが飲める………
(生姜の言葉に顔をしかめるが身を起こし、カップを受け取る)
何時も世話になっている故、寧ろ私が借りを返す方だ。・・・気にするな///
(呟くように応えて、カップを渡す)
飲めなければ飲まなくても良いぞ・・・?
(ナインの脇に座り、不安気に見つめる)
世話なんかしてねえよ………
お前はよく出来た奴だ………
(ぶっきらぼうに言いカップを受け取る)
いや………問題ねえ…………ズズズ………熱い
(二口ばかり飲み熱さからか口を離す)
…………上手いな……ありがとう
(ボソリと言いまた口をつけ飲んでいく)
そ・・・其のような事はないが・・・///
(思わず照れ臭そうにうつむく)
む・・・済まぬ、少しばかり熱かったか。
(熱いと言われて、ハッとしてナインを見つめる)
そうか・・・?ならば良いが・・・ズズ・・・///
(ナインの様子を気にしつつ、改めて煎れた緑茶をすする)
いや………俺は嘘は言わねえよ………
………お前はよく出来た奴だ
(言い終えるまたコップに口をつけ生姜湯を飲む)
いや………作ってもらったんだし文句はねえ………
ゴクッ…………ふぅありがとうな
(飲み終えコップを手渡す)
むぅ・・・褒められても何も出来ぬぞ・・・///
(恥ずかしそうにボソボソと呟く)
・・・飲んだか。。。
(カップを受け取り脇に避ける)
・・・横になれ、此れ・・・額に乗せる故・・・。。。
(再びナインを寝かせ、顔を覗き込むように身を乗り出して額に濡れタオルを乗せてそのまま反応を見る)
もうもらった…………
(楽しそうに笑い横になる)
あぁ………気持ちいいな
(タオルの感覚に目を閉じ気持ち良さそうに)
…………ッ!
(不意に身を乗りだした桜虎の首に手を回し抱き寄せる)
・・・?何を言っているのだ・・・?
(わけも分からず首を傾げる)
気持ち良いか?其れは良かった///
(何処か嬉しそうに微笑みを浮かべる)
ひゃッ・・・///な・・・ナインっ?
(突然抱き寄せられ、バランスを崩してそのままナインに被さる状態になる)
…………こうして看病してくれてる
それが………うれしいんだよ………
(恥ずかしそうにそっぽを向きながらも礼を述べる)
あぁ………冷たい…………
桜虎………温かいな
(覆い被せられながらも目を閉じ気持ち良さそうに呟く)
そ・・・そうなのか・・・///
むぅ・・・出来ることなら何でもする故・・・何か有ったら直ぐに言うのだぞ?
(そっぽを向いたナインを見て微笑みつつ、心配そうに見やる)
温かいか・・・其れなら良いが・・・、其の・・・重くないか?
(覆い被さっているのを気にして尋ねる)
余りこういう事をしてもらったことがないからな……
(言葉はぶっきらぼうだが手は優しく頭を撫でる)
………温かい
重くはねえ
お前がいいならしばらくこのまま………
ん・・・むぅ・・・私とて余りした事は無いぞ・・・///
(撫でられてくすぐったそうに声を漏らしつつ呟く)
お主がそうしたいのならば・・・私は構わぬ・・・///
(そう言うと、抱き寄せられたままじっとする)
そうか…………まぁ余りないもんなんだろうな
(穏やかな笑みを浮かべたまま、ゆっくりと手が頭を撫でる)
嫌なら……別にいいんだぞ?
(言いながらも背に回した手を軽く引き寄せる)
桜虎………お前のぬくもりを感じる
・・・まあ・・・そうだな・・・。。。
(おとなしく撫でられるのを感じる)
嫌ではないっ・・・あっ・・・///
(慌てて首を横に振ると引き寄せられ、声を漏らす)
ん・・・お主が温まるのなら・・・好きにするが良い・・・///
(体が密着し、恥ずかしそうに目を反らす)
嫌じゃないか………ならいいのか?
(クスクスと笑い首筋にキスをする)
ん………ふ………ちゅ……
いいのか?そんな事言って
本当に好きにするぞ
(半纏の上から乳房に触れるが触れるだけでそれ以上はしない)
ん・・・っ・・・///・・・良いと言ったではないか・・・///
(恥ずかしそうに呟く)
は・・・ぁん・・・んぅ・・・///
風邪・・・悪くなっても知らぬぞ・・・?
(乳房に重なる手を気にしつつ、心配そうにナインを見つめる)
そうか…………嬉しいぞ
(顔を赤くしながら唇を重ねる)
(浅く唇を重ねただけですぐに離し間近にある顔を見つめる)
あぁ………そうなったらお前にもっと看病してもらえるからな
(そう言いながら笑い胸を優しく形を崩さぬ様に揉み)
・・・・・・っん・・・///
(唇が一瞬重なると、潤んだ瞳をナインに向ける)
ば・・・馬鹿者・・・///
っは・・・ぁ・・・んっ・・・ふぁ・・・あん・・・。。。
(小刻に震える声を漏らし、もどかしそうに身をよじらす)
はぁ…………
(間近にある桜虎の潤んだ瞳に、たまらないとばかりにもう一度キスする)
………馬鹿か、そうかもな
(同意しながらも胸をまさぐる手はゆっくりと形を崩す様に荒々しくなる)
ぁ・・・ナ・・・ナイン・・・んぅっ・・・///
(潤んだ目を瞬かせていると再び口を塞がれる)
なっ・・・自分で言ってどうする・・・。。。
(予想外にも同意されて言葉に困る)
っあ・・・・いっ・・・だ・・・駄目ぇ・・・気持ち良い・・故っ・・・はぁん・・・///
(荒々しくなるとともに伝わる快感に飲まれ、首を横に振って悶えると同時に結んだ髪も揺れる)
ん………ゅっ………ちゅ………ちゅ///
(今度は桜虎を感じるように口つけたまま動かず、荒くなる吐息を飲み込む様に呼吸を感じる)
馬鹿だからな
(笑いながら結った髪に手をかけ解く)
桜虎………感じていいんだぞ
(駄目と言う言葉にさらに手は喜ぶ様に荒々しさを増す)
ふ・・・うぅ・・・んっ・・・ちゅ・・・っんぅ・・・///
(唇を密着させ息を荒くしながら、舌を絡めようともどかしそうにナインの唇に舌が触れる)
ん・・・ふぅっ・・・っはぁ・・・感じるぅっ・・・///
気持ち良いの・・・もっと触れて欲しい・・・んぁう・・・///
(あまりの快感に気持ちが乱れ、求めるような甘い声で呟く)
ちゅ………ちゅうっっ
(もどかしそうに触れる舌を迎え抱き締める様に絡め吸い付く)
あぁ………桜虎……
(求める様な声に背筋を震わせ、着物をずらし隙間から手をいれ直に触る)
(あいた手は太股から覗く白い太股を愛撫する様にツツツと撫でる)
んふぅ・・・ちゅっ・・・ん・・ちゅっ・・・んんッ・・・///
(おずおずと舌を入れ、息を荒だてて絡め付く)
っぁあん・・・ナ・・・イン・・・っふ・・・はぁっ・・・気持ち・・良いぃ・・・///
(直に触れるナインの熱を帯た手に身を震わせる)
や・・・っんぅ・・・はぁ・・・はぁぅ・・・///
(愛撫する手の動きに気持ち良さそうに悶え、太股をこわばらせる)
ちゅ……んん………はぁはぁ……
(絡み付く舌をほぐす様に舌先で裏筋を舐めていく)
気持ちいいか?
もっとよくしてやるからな
(直に触れた指が乳輪の形を露にする様になぞり、その中心にある桜色の突起をゆっくりと摘みあげコリコリと押す)
桜虎………はぁ……温かい
(こわばる太股をほぐし一通りなで、付根に触れ下着の中心を指でなぞる)
ふぅ・・・ちゅ・・・ん・・・っはぁ・・・///
(名残惜しそうに銀糸を伝って唇を離す)
ん・・・ぅむ・・・気持ち良い・・・///
はぁっ・・・っく・・・ぅんっ・・・、つ・・・摘んでは・・・っひあぅッ・・・あぁ・・・!
(乳首を摘み押されるのに併せて、全身がビクビクと跳ねる)
は・・・あぁ・・・ナイン・・其処は・・・あんっ・・・やぁ・・・ん・・・///
(愛撫によって敏感になった泌部に布越しに触れられ、切なげに声を漏らす)
はぁ……はぁ………
(熱のせいだけではなく息を荒げ、自らの愛撫に揺れる相手の胸に頬を押しつける)
(跳ねる体に今度は優しく労る様に指で摘み、服をどかせるや次はそっと口に含む)
ここは………?恥ずかしいか?
なら………
(空いた手で桜虎の手を取り自らの股間に導く
そこは既に盛り上がりテントが張られている)
………ん……触るぞ
(切なげな声に布越しに触れた指がさらにグイグイと押しつけ、指に触れた丸い突起を布越しに摘み乳首と同じ様に優しく愛撫していく)
ふぁ・・・ナインっ・・・何・・・?
っく・・・ぁ・・・あぅ・・・んんっ・・・///
(頬が胸に当たり、一瞬戸惑うが、心地良い刺激に身を任せてしまう)
ん・・・、・・・恥ずか・・・しい・・・///
ぁ・・・ナインの此処・・・固い・・・///
(導かれるままに手を股間に触れて、恥ずかしそうに呟く)
はぁっ・・・あぁ・・・んっ・・・其処良いぃっ・・・気持ち良いのぉ・・・///
・・はぁ・・・はぁん・・・ナインも一緒に・・・良くならぬか・・・///
(股間に触れていた手をくすぐるように這わせ、快感に誘う)
ちゅぱ………ちゅ………ちゅむ………
(舌に乗せた乳首を口内に含み、唾液でくるむ様に舌を這わせチロチロと舌を動かし愛撫していく)
ん………あ///
(手が触れると同時にビクリと体を震わせ)
あぁ………いいぞ……
桜虎………気持ち良くしてくれるか?
(下から瞳を見つめながら股間に延ばした手は下着から直接手をいれ、秘裂を直になぞり始める)
っはぁ・・・はうん・・・気持ち良い・・・///
(細かく動く舌に与えられる快楽に溺れていく)
ナ・・・ナインも気持ち良いか・・・?
(切れ切れの意識の中尋ねる)
あぁ・・ん・・・私だけ気持ち良いのは良くないではないか・・・、っ・・・ひぅん・・・だから・・・お主も・・・///
(直に触れられ、愛液が溢れるのを感じつつ、ナインの股間を求めるように優しく揉み撫でる)
ちゅ………ちゅ……ちゅ………む……ん…ふ………!
(気持ちいいの言葉にさらに献身的に舌を絡み付かせるが、股間からの刺激に思わず体が跳ねる)
あ………くっう……う………ん///
(ペニスに触れられ声をあげながら身を震わせ、快感に耐えようとする)
………はぁはぁ……あぁ、凄くいい……///
(肩で息をしながらそう答え、愛液で潤んだ秘裂に二本の指をいれ中を押し開いていく)
んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・ナインも気持ち良いのだな・・・///
(気持ち良さそうに声をあげるナインを見つめて何処か嬉しそうに微笑みを浮かべる)
むぅ・・・服の上からでは上手く出来ぬ///
(優しく動かしていた手に徐々に力を加えて根本から指先で刺激する)
んああぁっ///ナっ・・・ナイン・・・急に・・駄目ぇっ・・・余計に感じてしまうぅ・・・はぁんっ・・・!
(愛撫に集中できなくなり、指を締め付けるとともに激しく喘ぎ出す)
あぁ………気持ちいい………///
(肩で息をしながら俯き恥ずかしそうに答える)
くっ……んん……ぁん…………はぁ///
(根本からの刺激に身を跳ね、俯いたまま桜虎の胸に体を預ける様に寄り掛かる)
あ………はぁはぁはぁ……
熱い………
(そう呟き服を脱ぎ捨て、裸になると膝をつき桜虎の股間に膝まづく形になる)
………桜虎はここも綺麗なんだな
(指で左右から押し広げ露出され、中からドロリと愛液を流す秘裂にキスし愛液を舌ですくう)
(そのまま舌をすぼめゆっくりと中へと押し進めていく)
ん・・・ならば良かった・・・///
(安心したように頬を緩ます)
熱いのは・・・熱ではないかっ・・・?やっ・・・ナイン・・・!?
(膝を付かれて一瞬戸惑い)
き・・・綺麗でなどないっ・・・はぁん・・・舐めては駄目っ・・・ひ・・・っくうぅん・・・///
(乱れかかる髪をそのままに、舌による柔らかい快感に身を震わす)
やっぱり………髪下ろした方がかわいいな
(安心した様に笑う姿にそう笑い返す)
いや………綺麗だぞ……
もっと見ていいか?
(尋ねるが返事は待たず、口をつけ奥へ奥へと舌が入って行く)
………ちゅっ……ちゅぅぅっ//
(唇をつけるやそのままジュルッとわざと音を立てて吸っていく)
そ・・・そんな事無い・・・///
(照れ臭そうにうつむく)
はぁっ・・・はぁん・・・そのような所・・・綺麗な筈無いではないか・・・えっ・・・あぁっ///
(奥へ攻め入る舌に、返事をする間もなく腰を浮かせて悶える)
ひぁっ・・・やだあぁっ・・・す・・・吸わないでっ・・・はうぅっ・・・!
(体が跳ね、吸われる音に思わず羞恥心に襲われ、激しく喘ぎながらも首を横に振る)
いや………綺麗だぞ
薄い桜みたいな色で………綺麗に光ってる
(糸を引きながら唇を離し、悶える桜虎を辱める様に説明する
その股間の怒張ははち切れんばかりにいきり立っている)
ちゅ………ちゅっ……ゴクッ…ゴクッ………
(音を立てて愛液を飲み、今度は歯先に当たるクリトリスに優しくキスし口に含む)
・・・ん・・・ぅぅ///
い・・・言うでない・・・///
(恥ずかしさから目を反らし、泌部をひくつかせる)
ぁ・・・ああッ・・・やぁっ・・・ひっ・・・くぅぅっ・・・、
も・・もうっ・・・我慢出来ぬぅっ・・・///
(余りの快感に、潤んだ瞳で物欲しそうにナインを見つめる)
………ここは喜んでるみたいだぞ
(笑いながら恥ずかがる桜虎に答え、一舐めする)
……………//
(瞳に何を求めているかを察し赤い顔をコクリと頷かせる)
桜虎………後ろを向いて手を床についてくれないか………
お前を思いっきり責めたい
(恥ずかしそうに俯き顔を見られない様にしながらそう囁いた)
・・・・・・っん///
(更に言われて応えられず、一舐めに合わせてぶるっと身を震わせる)
・・・後ろを・・・?
んっ・・・ナイン・・・こ・・・此れで・・・良いか・・・?
(おずおずと体を動かし、床に手を着いてナインにお尻を向け、恥ずかしそうに振り返って聞く)
あぁ………桜虎//
(桜虎が手をつく間に自分も身を起こす
そそり立つペニスがさらに自己主張する様に天を突く)
桜虎………痛かったら言ってくれ
(一言前置きし、腰に手を添え後ろからゆっくりと愛液がしたたる秘裂を広げていく)
(ジュプジュプと既に水音をさせながらペニスが肉壁を押し広げて行く)
ん・・・大丈夫・・・、我慢・・・出来る故・・・///
(首を横に振り、ナインを切なげに見つめて待つ)
っく・・・はあああ・・ぁあっっ・・・!
い・・・何時もと・・・ちがっ・・・はうぅッ・・・凄いのぉっ・・・何時もより良いぃっ・・・///
(体位が違うためか今まで以上に締め付けがきつくなり、目に涙を浮かべ、嬌声をあげて喘ぐ)
我慢しなくていい………
自分が楽しむ事だけ考えろ
(後ろから覆い被さり頭を撫で微笑む)
くっ………ぁう………//
(締め付けに呻きをあげながらも奥へ奥へと押し広げて入っていく)
ん………あぁっ……!
………はぁ……いつもより締め付けが凄い……///
(ようやく奥まで入り、一息つくがすぐ様腰を掴んでゆっくりと腰を振り始める)
し・・・しかしっ・・・///ん・・・でも・・・痛くない故っ・・・大丈夫だ・・・///
(快感で朦朧とする意識の中応える)
ひぃ・・・うぅっ・・・奥に来るの・・・来るぅ・・・///
(奥に突き進むモノを感じて、腰を反らしてゾクゾクと震え)
はぁ・・・あんっ・・・ナ・・・インの・・・中で動いて・・・くあぁんっ・・・!い・・やぁっ・・・気持ち良いのぉ・・・///
(ナインの方を振り返って見つめて、腰の動きに併せるように途切れ途切れに言葉を吐き、喘ぐ)
はぁはぁ………気持ちいいか?
(頭の芯が痺れ、体がほてる感覚に息を荒げながらも気遣う様にゆっくりと動きながら尋ねる)
桜虎………桜虎……////
(何度も名を呼び名がら動く腰が次第に速さを増して行く)
(次第に腰とお尻がぶつかりパンッと音があがる音と秘裂を濡らし動く肉棒の音が部屋に響き渡る)
………俺もだ
気持ち良くて………どうにかなっちまいそうだ………
(淫猥な音の中、腰の手を胸に持っていき振り返った桜虎をさらに快楽に導こうと唇を塞ぐ)
んんっ・・・気持ち良い・・・良いのっ・・・///
(力無く何度も頷き、腰を上げる)
はっあぁん・・・!もっとぉ・・・奥っ・・・突いてぇ・・・くぅっ・・・やぁんっ・・・!
(音を聞かないように首を横に振るが、それが余計に快感へと繋がっていく)
こんな・・良くてはっ・・・はぁっ・・・イッてしまうぅ・・・、んっ・・・んむぅっ・・・ふうぅっ・・・///
(口を塞がれ、漏れる荒い吐息をぶつけるように喘ぎ絶頂へと誘う)
あぁ………桜虎……奥に当たってる!///
(粘膜をかき分け肉棒が子宮口にコツンと当たるや、その快楽に悲鳴の様な喘ぎをあげる)
俺ももう………
(高ぶりに身を震わせ、そのまま体位を入れ替え向かい合う様にする)
…………すまん//
お前を見ながら逝きたい………
一緒にいこうな
(呟き首筋に手を回し頬を染め桜虎を見つめる)
ひうぅっ・・・ナインのっ・・・奥当たって・・・はあぁんっ・・・!
(子宮口に当たると反射的にきつくぎゅっと締め付け)
はぁ・・・ナインっ・・・っふぅん・・・あっん・・・一緒に・・・イくぅっ・・・///
(ナインの顔を見て安心したかのように名を呼び、次第に腰を揺らし出す)
も・・・もう駄目ぇっ・・・イくの・・・イくぅっ・・・・・・っは・・ああぁぁっ・・・!!
(ナインの腰に手を回して抱きつき、激しく腰を振り切なげに鳴いて達してしまう)
桜虎……//
桜虎のもきつく………締め付けてくる…///
あぁ……くっ……んん……///
(腰を浮かせ体を抱き抱える様に突きながら押し寄せる快楽に瞼を閉じ耐える)
あぁっ!
逝く………くっ………うっ……!!
(首に手を回し、背をのけぞらせるや瞬間、大量の精子を放つ)
…………ううっ……はぁはぁ………
(そのままベッドに倒れ込み肩で息をしながらも抱き締める)
っは・・・あぁん・・・はぁっ・・・///
(射精の間、びくびくと腰を震わせて受け止める)
ん・・・ナ・・・イン・・・、風邪・・・悪くなる故・・・///
(脇にあった毛布を掴み体に自分も一緒にかける)
少しばかり・・・休んだ方が良いぞ・・・///
(ナインの胸元に顔を埋めて黙りこむ)
【そろそろ〆ますか?】
【長時間になってしまって申し訳ないです_/ ̄|○】
はぁはぁ………ぜえ……
(出し切り体力を使い果たしたのかさらに息が荒くなるが、射精感からか頬は上気したまま)
あぁ………ありがとうな……桜虎
少し寝るな///
おやすみ
(また唇を重ね言うやそのまま眠りに落ちた)
【ではこちらはこれで〆ますね】
【お相手ありがとうございました】
【こちらこそ長時間すみませんでしたι】
むぅ・・・無理するからだぞ///
(息の荒いナインを照れ臭そうにムッとして見つめる)
んう・・・うむ・・・御休み・・・///っあ・・・まだ入っているのだがっ・・・・・・、
むぅ・・・仕方ない・・・っふ・・・ぅ・・・///
(気付くと既に寝てしまっているナインを横目に、そっと体をずらしてモノを抜き)
看病・・・せねばな。。。
(ベッドから降りてナインに毛布をかけ直し、いそいそとタオルを濡らして額に乗せる)
・・・ふぁ・・・眠気が・・・・・・///
(暫くは様子を見ていたが、釣られてベッドに寄りかかって眠ってしまう)
【こちらも〆です】
【こちらこそありがとうございました^^】
【お疲れ様でしたーノシ】
(酒とナッツを持って裏から出てくる)
……寒くないな…
(椅子に座り、大量にナッツが乗った皿をカウンターに置く)
(酒を一口飲んで置き、ポケットを探る)
【待機です】
……
(煙草の吸い殻が3つ置かれた灰皿、中身を飲み干したコップ、ナッツの粉が乗った皿を置いて立ち上がる)
…あぁ〜…寝るか。
(あくびまじりに呟き寝室へ歩く)
【落ちます】
……………
(相も変わらず無言で登場)
…………
(そのまま椅子に座りライフルの弾を幾つか取り出し並べる)
【待機です】
>>618 …………、
(影からゆっくり現れる)
バーテンか?
【こんばんわ】
…………よぉ…
(疾風に顔を向け挨拶し再びライフルの弾を眺め始める)
【どうも〜】
【ただいま精神年齢が35歳になっていますので…】
バーテン?
そんな物を見つめて何を考えている?
【わかりました;】
俺の名はバーテンでは無い…
ピエトロだ…
なに…
次の仕事に使う一発を選んでいるだけだ…
(そう言うとテーブル上の3発をしまいテーブル上には残りは2発…)
……?
〔様子がおかしい〕
悪かったなピエトロ、
今度は何を始末するつもりだ?
(微笑みながら喋り始める)
前に会った時と何かが違うような気がするのだが
(自分のガンホルダーに手を伸ばす)
………気のせいだ…
(疾風の問いにそっけなく答え)
銃を抜くときは気配を悟られないようにするんだな…
しかも丸見えだ……
(後ろ向きに疾風に銃を構えている)
……、
銃の扱いはなかなか慣れない、
(両手を挙げる)
主に翼と頭に付いてる機関砲が私の主だ、
私がピエトロ…貴方と話をしている間にもその銃身は
向けられている
(髪に隠れた二つの銃身が光る)
(その銃身はピエトロに向けられている)
しかし、私は撃ち合う気はない
理由がないからな……、
(そのまま、ソファーに腰を掛ける)
……それもそうだな……
(銃をしまい)
俺もアンタとやり合うつもりは無い…
戦闘機とやるならそれなりの装備が必要だからな……
ただハンドガンを使う時は気配を悟られないように…
覚えておけ…
…………
〔年を取ると説教臭くなると言うが…〕
〔事実のようだな…〕
>>626 ……わかった
以後気をつける
(微笑みながら)
そうか………
(二発の内の一発を選ぶ)
これ…だな………
(一発をアンチ・マテリアル・スナイパーライフルに込める)
…………
〔今回の仕事は厄介だな……〕
…………、
(黙りながらピエトロを見つめる)
(壁に掛けてあった時計を見て)
私も時間がない
ここで席を外してもらう
また会おうピエトロ!
(急ぐかのようにドアを開け飛び去って行った)
【すみません、急用が入りましたのでここで落ちます】
【また今度…ノシ】
そうか……
じゃあな………
(出ていく疾風に手を降る)
【あい解りました】
【私ももう少し待機します】
はぁ……まただ………
(前に失敗した時と同じく、しょんぼりしている)
…………
(入ってきた九十九をあまり気にせずスコープを磨いている)
【どうも〜】
>632
(何度もため息を付きつつ、カウンターに座る)
あの……酒、貰えますかね?
どんなのでもいいですから、適度に酔える奴を……
……できればそこまで強くないのがいいのですが…
>633
……悩みを酒で紛らわすのはガキのする事だ…
ほら………落ち着くぞ…
(ホットミルクを差し出す)
>634
餓鬼だろうと結構ですよ……ご覧の通り餓鬼ですから…
……今日は何だか酒を飲みたいんです…
はぁ……
(差し出されたホットミルクに口をつける)
>635
若い奴がため息をつくな……
(椅子に腰掛け)
悩みがあるなら話して見ろ……
悩みって言うのは人に話せば楽になる物だ……
…若くたってため息くらいつきたくなりますよぅ…
(息を吹きかけて冷ましながら、ホットミルクを一口飲む)
…………あろう事か…上官殿の命令に逆らってしまって……
それで中尉殿にも叱られて……はぁ…
………どんな命令だ…?
民間人を皆殺しにしろとでも言われたか…?
(自分もコップを取り出しココアをいれ飲み始める)
いえ、その手の任務は受けないのですが……
………先程まで、中尉殿に呼ばれて隊の宴会に出ていたんです………
(カップを置いて落ち込んだ口調のまま話し始める)
それが盛り上がってですね……その…お前は隠し芸をしろと言われましてね。
自分は何も出来ないと言うと、女顔だから、いっそ女装でもしろと中隊長殿が仰って…
…そればかりは出来ないといって逃げてしまって………はぁ…
宴会なのに芸の一つも出来ないとは何事か、と叱られてしまったのです…
………よく考えてみろ…
芸が無いなら作れば良い…
大事なのは怒られた過去よりも今だ……
お前みたいな奴なら芸の一つや二つすぐに覚えられるさ……
(アンチ・マテリアル・スナイパーライフルを担ぎ立ち上がり)
仕事の時間だ…
あまり悩むな…
悩むくらいなら行動しろ…
行き辺りばったりでも止まっているよりはマシだぞ…
じゃあな…
(と、言い残し夜の闇に消えて行く)
【急用のため落ちます】
【すみません…】
……それが出来ないから困ってるんですよ…
これでも練習はしてるのに……はぁ……
(立ち去るピエトロに、いつもの癖で敬礼をおくる)
…………んっ……んっ…
(見えなくなったのを確認し、酒瓶を一本開けてラッパ飲み)
【了解です】
【こちら、もう暫く待機です】
(寝室から音も無く出てくる)
……?
(酒を飲む九九を見て)
〔珍しい……未成年じゃないのかな…?〕
(背後に接近、左腕で目を隠し、右腕を腹に回して抱き締める)
…何悩んでるんですかー?
【こんばんは〜(笑】
あっ……塊さんでしょぉ?
(酔いが回って頬を赤くしながら、嬉しそうに塊に抱きつく)
目を隠すとか子供みたいな事してぇ……もう…
……実はちょっと中尉殿に叱られましてね。
(普段と違う九九の反応を見て驚くが)
……聞いてましたよ。
(一旦手を離して抱き返す)
…前も言いましたけど…気楽に、ですよ?
(九九の頭を優しく撫でながら)
…なんでも考えすぎなんです。
(頭を撫でられ、罰が悪そうに苦笑いを浮べる)
………自分が悪いんですよ。
女装くらい、ちゃんとして置けばよかったのに……
…そんな事よりもですねぇ…ほら、貴方も飲みなさい。
飲めないわけありませんよね?さあ飲みなさい。
(手にしていた、9割以上残っている酒瓶を差し出す)
じょそ……何て事を…
(微妙に腹を立てながら、腕の中の九九を見る)
…しなくていいですよ…「無理です」って言えばいいだけなんですから……
…はい?
(強引に言われて酒瓶を持ち)
……わかりましたよ…
(ラッパ飲みで少しだけ飲む)
…う……
(だんだん顔が赤く染まってくる)
…いいですか?兵士は上官の前では人間であってはなりません。
機械であるのが最も理想的なんです。命令だけを遂行するのがね。
上官の命令とあらば、無理だと思ってもやらなきゃならないのですよ。
…………貴方は自分の言う事、聞いてくれませんけど…
(不満気に塊を見る)
……もっと飲めるでしょ?こんな少ししか飲めないはずがありません。
さあ、その酒瓶を空にしてみなさい。これは命令ですっ。
(トロンとした瞳になりながら、塊に再び酒瓶を押し付ける)
……残念ながら、俺は機械にはなれません。
(九九の顔を見、微笑む)
…俺は人間ですし、貴方も人間です。したいこともありますし、したくない事もあります。
(グニグニと頬を揉む)
……わかりましたよ…全く…
(九九の顔を見て断れなくなり、一気に飲み始める)
…ん……む…
(唸りながらも飲み干す)
ですから、軍隊って言うのはそういう組織なんです。
兵隊って言うのは鉄砲と同じ戦争の為の道具の一つなんです。
道具ですから、きちんと使われるのがいい兵隊なんです。
…………ちゃんと女装しておけばよかったなぁ……
そうそう、よく出来ましたね。褒めてあげましょう。ええと……
(空になった酒瓶を見て、満足そうに笑みを浮べる)
…ご褒美…何が欲しいですか?
まぁ…そうにゃら……そう考えてるなら…何とも言いませんが…
(完全に酔いきった顔で話す)
…女装はしないで下さい…
(瓶を置き)
……特には…無い……ですが……あ
(突然赤い顔でニヤっと笑い)
……あの白い服は…いいですか?
今度言われたらちゃんとしないと………
(塊の言う事を殆ど無視)
……ああ、あの幽霊の服ですか…?ええと…
雑嚢の中にあったかも……あったあった。
(ガサゴソと雑嚢を漁り、例の着物を取り出す)
…これに着替えればいいんですか?
………
(軽く溜め息をつく)
…それです……結構好きなので…
(また微笑むが、かなりふらふらしている)
……お願いします…
〔…やば…意識飛びそ…〕
(一瞬意識が切れ、おもいっきり倒れる)
……こんなのが好きって……別にいいですけど……
では……
(着替える為、恥ずかしがりもせずパパッと軍服を脱ぐ)
……あっ……だ、大丈夫ですか……?
(倒れた塊に下着姿のまま近寄り、頬を軽く叩く)
……んあぁ…
(意識が戻り)
……
(九九の全身を見てから呟く)
…薬…残ってたか…?……
(唸りながら起き上がる)
…風邪引きますよ…?
(立ち上がり、棚を物色し始める)
【前と同じ薬になりますが…】
【行けますか?】
(とりあえず着物を着て帯を締める)
……薬…?何のことでしょうか……?
そうですねぇ……この格好じゃ寒いですし…
…ストーブに薪を足して来ないと……
(暖房機に向かってふらふらと歩く)
【ちゃんとしたロールをするにはちょっと時間的に厳しいです……】
【薬を飲んで悪戯される程度ならなんとか……】
……あった…
(錠剤を持ち、後ろから近付く)
(暖房機を付けて座り、隣を軽く叩いて座るように促す)
【了解です〜】
………?
(大人しく隣に座り、塊を見詰める)
…えっと…何か御用でしょうか?
(微笑み、肩を掴んで抱き寄せる)
……前…一回しましたが…
(錠剤を九九の口に放り込む)
……
(何かを待つように黙る)
えっ……?
(放り込まれた錠剤を反射的に飲み込む)
……あ、あの……今の薬って……?
(きょとんとした顔で再び塊を見詰める)
……その…
(頭を掻き)
…体が女体化する薬…です。
(酒に酔ったせいか、いつもより露骨に顔が緩む)
……どうです…体…?
(期待するように問う)
ま、またそんなものをっ……
……上官を玩具にして遊ばないで下さいっ!
(不愉快そうに言う)
(薬の効果か、少しだけ胸が膨らむ)
…こ、効果は出てないみたいですよ?自分には効かないみたいです。
いつも通りです。普段どおり。ね、何も代わってないでしょ?
(軽く自分の体を見せるが、胸はさりげなく腕で隠す)
……んんぅ………どうしよう……何だか眠い……
……ぐぅ…
(酒の所為か薬の所為か、塊に胸を押し付けるようにしながら、突然眠る)
【ごめんなさい。眠気とその他諸々で中の人がアウトですorz】
【これで落ちますね。お休みなさい】
……おやすみ…
(九九を抱き抱えてベットへ)
……
(隣に横になるが、酒のせいで一瞬で意識が切れる)
【こちらも結構危なかったです…】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
……寒いな、
(部屋の窓を閉める)
フゥ、
(一息つきソファーに座る)
【30分ほど待機します】
……………寒ぃ
(コートの前を押さえながら入って来る)
…………お前は確か………疾風だったか
久しぶりだな
(顔をあげ挨拶する)
【こんばんはーお疲れ様です】
久しぶりだ、ナイン
(軽く敬礼する)
最近は寒くて困る、
エンジンが凍ってしまえば洒落じゃすまない……
【どうもー、こんばんわ】
…………どうも
(敬礼に答え軽く敬礼する)
確かに冷えるな………
まぁマメに暖機すりゃあ大丈夫だろ
意外に手間がかかるんだな
この寒さで戦車達は大変らしい、
特にロシアとかは……、
最近の戦闘機はジェットエンジンだから羨ましい
疲れを知らないジェットエンジン……、
私が死んだらF-15Jに生まれ変わりたいものだ
(立ち上がり冷蔵庫のワインやコップ取り出しながら喋る)
一杯どうだ?
(ワインをナインに見せる)
ロシアか………
まぁあそこの寒波はひどいらしいからな
死ぬ予定でもあるのか?しかし生まれ変わっても戦闘機とはらしいな
(立ち上がる姿を見送りおかしそうに肩を揺らす)
………あぁ、もらう
(瓶を受け取り二つのコップにつぎ手渡す)
ほらよ
死ぬ予定はないが、戦闘機にも寿命はある
私もそう長くないと思う、60年も経てば……
戦車ならレオパルト2A6だ、
世界一と聞いてる
ありがとう、
(コップを受け取りワインを少しずつ飲みはじめる)
まぁな
俺もそんなもんだろう………
戦車か………俺はあまり魅力感じねえな
なんつうか………無骨すぎて嫌だ
ん………疾風は酒は大丈夫なクチか
(ワインを飲み干し)
この場に戦車がいたら
大変な事になっていたな、
ナインよ……
(クスクスと笑う)
大丈夫だからワインを出した、
私が酒に弱ければワインなどださない
(一気に飲み干す)
性格にもよるがまぁまず相容れねえだろうよ
(肩を竦め笑う疾風に応じる)
………そりゃあそうか
ここの女は皆強ぇな
(二杯目を自分と疾風に注ぐ)
強くなければ戦闘機や武器は成り立たない……
(二杯目一気に飲む)
まだ、足りないぞ?
ナイン……?
………そうか?別に弱くても強くてもどっちでもいいが
………酒豪か………だが俺も少しは自信ならある
(冷蔵庫から新しいワインの瓶を二本、取り出し疾風に注ぐや自分のをラッパ飲みし飲み干す)
…………ッ……ぜ、全然平気だ
(心なしか顔色は悪い)
無理はよくないぞ?
(ワインボトルを冷蔵庫から取り出し一気飲みし始める)
どーした?もー終わりか?
無理は体に害の元…ヒック
(顔が赤くなり始める)
む、無理なんかしてねえよ………ック
(しゃっくりしながら新しいワインを瓶で持ち出し)
お前こそ………無理して倒れたりしたら襲われるぞ………
(対照的に青い顔を向けながら脅す様に言い飲み始める)
…………ゴクッゴクッ………ふぅ!
の、飲んだぞ………
(かなり辛そうにこめかみを押さえる)
襲ったら殴る……
生きては帰さな……い…
(ワインボトルを握り締める)
やっぱり……酒弱いの?
(虚ろな目で見つめる)
………生憎、酔わせて襲う趣味はねえ
(まだ顔が青いがどうにか立ち上がり)
………俺は弱くはねえはずだがな
つうかお前もキテるじゃねえか………とっとと寝ろ
(言うやそのままフラフラと寝室に歩いていく)
【そろそろ寝落ちそうなので失礼するよ】
【おやすみなさい】
うん…………、
(ソファーの横に倒れる)
(そのまま、意識が途切れる)
【お疲れ様です、お休みなさい】
ふぁ・・・・・・ん///
(あくびを押し殺しつつソファに座ってぼーっとしている)
【暇が出来たので待機します〜】
…………よぉ
(カウンターから顔を出し、出て来る)
(手にはロールパンと牛乳)
この間はありがとうな………
(礼を言い前に座る)
【こんにちは】
【おはようございます】
ん・・・む・・・?
ナインか、お早う。
(伸びをしつつナインの方を振り返る)
うむ、風邪はもう良くなったのか?
(礼を言われて小さく頷き顔色を伺いつつナインを見つめる)
【どっちだ(笑)こんにちはノシ】
おはよう………眠そうだな
(苦笑し向かいに腰掛け)
ああ、もう何の問題もない
わざわざ看病させてすまねえな
(見つめられ照れた様に視線をそらしながら礼を言う)
【両方で(笑)】
むぅ・・・少し、な・・・///
(目を擦りながら呟く)
謝る事は無い、良くなったのならそれで構わぬ。
(照れ臭そうに視線を反らしたナインを見て頬を緩ます)
【両方とは^^;】
【では適当によろしくですノシ】
眠いなら寝ろ
(呟く姿にわずかに笑い、パンを包みから取り出す)
あぁ………で、礼なんだが………
(立ち上がり、部屋に帰り戻って来た手には小さな箱)
………やるよ
(手渡し、視線を外し自分はパンを口に運びながら顔を伺う)
(箱の中には、桜の木に止まるうぐいすの絵が書かれた扇子が)
【こちらこそよろしくノシ】
・・・いや、寝飽きた故・・・///
む・・・昼食か?
(首を横に振って、ふと包みから出るパンに目をやる)
・・・礼・・・とな?
(立ち上がり部屋に向かうナインに首を傾げる)
此れは・・・・・・良い絵柄だな・・・///
しかし・・・私はただ看病しただけではないか、このような良い物・・・頂けぬ///
(扇子を広げて絵に見とれるが、困った顔でナインを見つめる)
逆に寝過ぎか
(笑い、パンをちぎり口へ)
兼朝飯だ
食うか?
(咀嚼しながら答え半分に千切り差し出し)
額じゃねえ………まぁ感謝の気持ちだ
あと幾分か前に服を買ってやる話をしたが未だに暇がねえしな
(貰えないと言う桜虎に首を左右に振り)
・・・うむ・・・恥ずかしながら・・・///
(寝過ぎと言われて頬を赤く染めてコクリと頷く)
む・・・良いのか?有り難く頂く、あむ・・・。。
(差し出されたパンを受け取り、小さくちぎって口に運ぶ)
そういえば其の様な事も言っていたな。服はあまり困っていない故大丈夫だが・・・。
むぅ・・・そこまで言うのなら・・・頂くぞ・・・///
(照れ臭そうにうつむいて、扇子を閉じる)
まぁ、ガキじゃねえんだしいいんじゃねえか
(頬を赤くする姿にさらに笑みを広げ、フォローする様に付け足す)
…………何か雛みたいだな
(自らの分を食べ、パンを食べる桜虎の姿に肩を震わせ笑う)
あぁとっといてくれ
(扇子をしまう姿に嬉しそうに笑う)
むぅ・・・そうだな///
(笑みを浮かべてフォローするナインを見つめて頷く)
むぅ・・・雛・・・とは・・・///あむ・・・んぐんぐ・・・そう見えるか?
(雛と言われて恥ずかしくなり、目を泳がしつつパンを食べ続ける)
うむ、大切にする。。。
(閉じた扇子を懐にしまう)
あぁ………しかし今日はいい天気だな
(見つめられ顔を赤くし窓に視線を泳がせ)
母鳥の気分だな
なんつうか可愛らしい
(笑いを堪える様に肩を震わせたまま、窓から桜虎に視線を移す)
いや、使ってくれ
物は使ってなんぼだからな
ん・・・あぁ、確かにそうだな。
(ナインに釣られて視線を窓に向けて応える)
むぅっ・・・子供扱いするでないぞ///
(肩を震わすナインを見て口を尖らす)
いずれ使わせて頂く故、心配しなくて良い///
………後で散歩でも行くか
(伸びをしながら感慨深そうに呟く)
子供扱いか………桜虎は幾つだ?
(思い出した様に年齢をたずね)
あぁ、気にいってくれたなら良かった//
・・・散歩か?
うむ、たまには良いな。
(散歩と聞いて僅かながら微笑む)
む・・・歳は・・・分からぬ///
何時から数えたら良いのか分からぬ故・・・。。。
(自分でもよく分からないらしく難しそうな顔をする)
………一緒に行くか
(微笑む姿に煙草に火をつけ下から見上げ)
あぁ、数えてねえのか
なら子供かも知れねえな
まだまだガキだな
(からかう様に笑い煙草を咥えまじまじと見つめる)
うむ、構わぬぞ。
(煙草に火を付ける動作を見つつ頷いて)
だ・・・だから子供と言うなと言っているではないかっ!
人をからかうでないっ///
(カァッと赤くなった顔で声をあげる)
どこに行くかな…………
(煙を吐き出し、思案顔で目を閉じ)
ククク、冗談だよ
まぁ見た感じじゃ立派な女だしな
(一瞥し、声をあげられるが肩をすくめ答える)
安心しな。ガキを抱いたりする趣味はねぇ
何処か行く宛てはないのか?
(思案顔のナインを覗き込むように見つめて尋ねる)
むぅ・・・冗談にも程があるぞ///
(子供扱いされるのを余程気にしているのかボソボソと呟き)
ナ、ナインッ・・・、・・・そうか///
(ナインの言葉に思わず反論出来なくなる)
………買い物位か
海でも見たいが遠いしな……
(覗き込まれ顔を赤くするが目を逸らさず)
[………相変わらず面白い奴だ………もう少しからかうか]
(反論出来なくなる姿に悪戯っぽく笑い肩に手をかける)
本当だ………お前は子供じゃない
色香を感じるし何より艶しい
(自分の発言に笑いそうになり顔を伏せながらも言い切る)
買い物か、悪くないな///
ぬぅ・・・この近くに海などあったか・・・?
(買い物にコクリと頷く)
っ・・・///?
(肩に手が置かれた瞬間、思わずびくっと肩を震わす)
な・・・突然何を言っているのだっ・・・///
(ナインの言葉に恥ずかしくなり、頬を赤らめ、気をまぎらわそうと目を泳がす)
………海はあるが遠いな
歩いて行くには距離がある
………っ!
(ビクッとなる姿に吹き出しそうになるがやや心音が高鳴り)
………たまには本音位な
お前は立派な大人だ、子だって産める
(赤くなる頬に手を当て、吐息がかかる位の距離で見つめ)
む・・・ではやはり買い物か。
(少し考えて呟く)
・・・ナイ・・・ン?
(頬に手を当てられて動けず、泳ぐ目でナインを見つめる)
・・・わ・・・分かった故っ・・・離れぬかっ・・・///
(あまりの近さに恥ずかしそうに目を反らして言う)
あぁ、必需品買うか
…………
(頬に当てた手で優しく擦りながら真剣なまなざしで桜虎を射抜く)
…………?
そんなに離れたいか
(ダメ押しとばかりに俯き悲しそうに呟き手を離す)
見て回るのだけでも楽しそうだな。。。
(どこか嬉しそうに応える)
んぅ・・・ナイン・・・其の様な目で見られては・・・///
(真剣な眼差しを受けて恥ずかしそうにうつ向く)
ちっ、違うのだ・・・!嫌ではなくっ・・・その・・・恥ずかしかっただけで・・・///
(悲しそうに離す手を思わず掴んで、顔を伏せてボソボソと呟き)
っあ・・・す・・・済まぬ。。。
(夢中で掴んでいた手をハッとして離す)
そうだな………のんびり歩くか
(嬉しそうに答える姿にこちらも笑い)
………………
(ジーッと真剣なまま見つめ)
………いや、いい
(吹き出し冗談だと爆笑したくなったがあまりに真剣なため真顔のままそう返す)
………実はお前をからかってたんだが本当に抱き締めたくなっちまった
(正直に言い手を引き抱き締める)
ん・・・其れが良いな。。。
(頬を緩ませて頷く)
・・・・・・?
(あまりに見つめられて恥ずかしそうに首を傾げる)
きゃっ・・・・・・///っん・・・全く・・・からかうのも程々にせぬか・・・///
(からかわれていたと分かり少々ムッとして呟くが、抱き締められておとなしくなる)
………今日は暖かいしな
ちょうどいい
(髪を指で撫でながら頷く)
今はからかってない
マジだ
(胸元の桜虎を見下ろしながら真剣なまま答える)
子供だろうが大人だろうがお前にお前の魅力がある
むぅ・・・そう・・か///
(ナインの真剣な表情を見上げ、何も言えず)
しかし・・・私はまだ未熟故・・・魅力など無い・・・、子供と言われるのは嫌だが・・・///
(悩ましげに応える)
っ・・・済まぬ、少し用事を思い出した故・・・出掛けて来る。
散歩はまた次回に為せて頂く・・・。。。
(ふとナインから離れて、残念そうに呟いて部屋を跡にする)
【すみませんが至急電話しなくてはならない用事が入ったので落ちますι】
【申し訳ないです_/ ̄|○】
………それにゃあそれの魅力がある
気にする必要はねえだろ
(応える姿にそう応えまた抱き締める)
あぁ、気をつけてな
またな
(片手をあげ応え自分も出かけるために部屋を出る)
【いえいえ、こちらもそろそろ落ちるつもりだったのでお気になさらずに】
【お相手ありがとうございました】
………
(両目を赤く染まった布で多い、壁伝いによたよたと店に入ってくる)
…痛い。
(手探りで椅子を見付けて座る)
【ほそぼそと待機です】
大丈夫か?
兵長……
(店の奥から静かに登場)
【こんばんわ】
>>711 えと……その声は…疾風さん、ですか?
(頭を掻き)
……両目を撃たれまして…すぐ直りますけど…
【こんばんは〜】
両目……か
失明してるのか?
(心配そうに塊の様子を窺う)
えぇ…まぁ…
(声のする方へ体を向ける)
……
(手を伸ばし)
…そこにいますか…?……何も見えないので…かなり心細いんです…
〔…九九さんの気持ちがわかったような気がする〕
私はここだ
(塊の手を握る)
失明したお前を私は直す事ができない、
私ができるのは医者の所へ連れて行く事だけだ
〔救えるか?私の部下を……〕
(冷静を装い冷汗を流しながら喋り続ける)
>>715 ん……すいません…
(顔が布で半分程隠れていたが、安心したように微笑む)
…あぁ……大丈夫ですよ…
(布の下に手を入れて閉じた目を擦る)
……もう数分で治ります…
(ぱらぱらと血の塊が落ちる)
治る?
失明したはずじゃないのか?
(塊の目をジーと見つめる)
……理由はわかりませんが…
(頭の後ろにある結び目を片手で解き)
…大体の傷は20分くらいで治るんです…
(目をゆっくりと開く)
(溜っていた血が目から流れ)
…うん…見える…
(確かめるように回りを見回した後、布で目を擦る)
目を瞑ってただけか……
20分で傷が治るとはなんて生命力
(ここでも冷静さを保つ)
キャタピラに轢かれても死なんな…
お前は、
(ため息をつきそこにあった椅子に座る)
…多分それは死ぬかと……
(目から流れ出た血を全て拭い、笑う)
頭か心臓を撃たれれば軽く逝けるでしょうし…
……
(握ったままの手を見てニヤつく)
なっ……
(咄嗟に手を離す)
貴様、また良からぬ事を考えたな?
私が将校だって事を忘れるな いいな!
(少し怒った表情で怒鳴る)
>>721 またって……
(頭を掻き)
…そんな事考えてませんよ…?
……ただ単に離さ無いでいてくれるな〜、と。
…わかりました。俺みたいな下級は相手にできませんね。
(いじけた様に言い、椅子を回して背を向ける)
……、
すまない、私の勘違いだったようだ、
だが、ニヤつくのはやめろ
流石に私でも……
(言葉を止める)
とにかくやめろ
〔言えないな〕
>>723 (振り向き)
…わかりました。
(また手を握る)
……私でも…なんです?
………?
〔やば…〕
(GO〜GO〜)
〔あのな…〕
なんでもない、気にするな
だからって、なんでまた私の手を握る?
(普通の表情で喋る)
もしや…(ニヤ
(少しニヤつく)
>>725 ………?
(首を傾げる)
(微妙に赤くなり)
…なんとなく、です。
(ニヤっと笑う疾風を見て)
な……何ですか!
(恥ずかしいのか声を上げる)
ほほう?私は「もしや…」しか言ってないぞ?
なのにそう、なんで顔が赤くなる?
私が笑うだけでなんで、恥ずかしがる?
可愛い部下を持ったもんだ
(クスクスと笑う)
>>727 なっ……!
(からかわれたと知り真っ赤になってうつ向く)
……寂しかったから手を握りました!これでいいですか!
(真っ赤になりながらも声を上げる)
………
(黙ってムッとする)
寂しい?嘘を言うな
お前には九九式が付いてるはずだぞ?
もしや、私の事がす……とか?
(顔の向きを横に変えながら何気なく言う)
す……とか?
(クスクスと笑い横目で塊を見る)
>>729 ……
(頭をガリガリ掻き)
…違います。
(きっぱりと否定する)
……二回も言わないで下さい
(まだ赤くなりながらも睨む)
そう怒るなw
(クスクス笑いながら手を離す)
顔がまだ赤いぞ?
怒ってたのか?
なら済まないな、
将校の失態だ…クスクス
(口を押さえ笑いを堪える)
>>731 ……
(怒ったように疾風を見つめ)
…あんまりそんな事言ってるといつか痛い目みますよ……
(立ち上がり)
…笑わないで下さい!!
(必死に叫ぶ)
……もう寝ます!さようなら!
(早歩きで寝室へ)
【眠気がひどいので落ちます…】
【お疲れ様でした、お休みなさい ノシ】
・・・・・こんなに遅いのは初めてだな。
誰かいるのか?
私をただの将校と思って言ってるのか?
肝のある奴だ、痛い目見るなどと私に向かって言うなど
(薄笑いし塊を見送る)
私の言いすぎた面もあったか…
だが、兵長は兵長、
私は少将閣下だ
(開き直り外へ出る)
本部へ戻るか
(翼を広げ飛び去っていった)
【お休みなさいノシ】
【私も落ちます】
入れ違いになったか・・・・・仕方ない、時間も時間だ。
私も一旦退こう。
【落ちます】
>>733 っとまて、まだ誰かいるじゃないか……
(旋回し元の場所に戻る)
誰だ?
【こんばんわ】
【落ちる所でした】
【失敗orz】
【申し訳ありません】
(椅子に座り)
……………
(何故か落ち着かないらしくそわそわしている)
(両手で頭を抱え)
まだかぁぁぁぁぁ!!!
(突然叫ぶ)
【暇ができたので待機ですー】
・・・・・何を殺気立っているんだ? 全く・・・・・。
(呆れた様子で塊を見る)
【こんばんは。疾風には昨日は失礼をしたみたいだな・・・・・】
……はい?
(頭を持ったまま顔を向け)
…こんばんは……
(がしがし頭を掻き始める)
【こんばんは】
【…次から気をつければ…】
お前・・・・・ちゃんと風呂に入っているのか? 女に会う前にその姿をどうにかしろ・・・・・。
(塊の姿を見兼ねて)
・・・・・いや、女と会う前みたいにそわそわしているから言ったのであって・・・・・別に深い意味はない。
身嗜みくらいはきちんとしたまえ。
(少し自分の言ったことに妙な感じを覚えて言い直す)
失礼な……ちゃんと入ってますよ…
(髪型を直してうなだれる)
……わかりました…
(顔を上げ)
……
(ジーっとみている)
だいたいだな、「人間、大事なのは中身」というのは大嘘だ。
第一印象なんかは見た目で決まるんだ・・・・・。
(ふと塊の視線に気付く)
ん? 私の顔がどうかしたのか?
(少し顔を赤くして見つめ返す)
……
(小さく溜め息をつき)
わかりましたよ…
〔…階級下だからかなぁ……〕
……中身も何も一回したじゃないですか…
(一瞬ニヤっとして顔を背け)
…いや…何も無いですよ?
あんなのが一回のうちに入るとでも思っているのか?
・・・・・私のよりも小さいくせに。
(最後にぼそりと呟く)
お前・・・・・目付きがおかしくないか?
お前とやり合うのはもう御免だからな・・・・・。
(カウンターに座り頬杖をつく)
>>745 なっ……
(一気に落ち込む)
…うぅー
(睨みながら唸る)
……そうですか…
(わざと那智の全身を見てから)
…こっちはいつでもいいですけど…
・・・・・ッ! 馬鹿、そういう意味じゃない!
(全身をなめ回すような塊の視線に身を引く)
・・・・・お前、もしかして溜まっていたりするのか? いや、別に深い意味はないんだがな・・・・・。
(顔を上げるが、急に股を閉じてもじもじする)
(またニヤつき)
…そうですか?
………
(顔を見てから)
…だいぶ。
(短く答える)
……なぜそんな事を?
(顔が緩むのを必死にこらえながら聞く)
だから何もないと言っただろうが!
・・・・・にやにやするのを止めろ。
(カッと塊を睨みつける)
・・・・・ったく、この男はなんというか不気味だな。付き合いにくくて敵わん・・・・・。
(グラスにロックアイスを入れ、ウイスキーを注ぐ)
……
(隣に座って顔を覗き込む)
…したいなー…
(ボソッと、しかしはっきり聞こえる様に言う)
…本人の前で言う事じゃ無いでしょう?
(ウイスキーが入るコップを見て)
…うりゃ
(那智の頬を指で軽く突く)
うっ・・・・・知らん! お前なんか・・・・・。
(頬を突かれてたじろぐが、片手で塊を押しやり一気にグラスの中身を飲み干す)
ふぅ、飲んだから熱くなってきたな・・・・・。
(ばさっとコートを脱ぎ、シャツ一枚になる)
(吹き出し)
…そうですか
(立ち上がる)
(那智の背中を見て)
……
(ベットに横になる)
…しますかぁ〜?
(わざと間の抜けた声でもう一度言って挑発する)
・・・・・貴様、それ以上は言わせんぞ?
(がたりと椅子を蹴り立ち上がると、塊の腕を取って押し倒す)
・・・・・さて、聞こう。私に入れられるのと私にいれるのと、どちらかにしろと言われたら貴様はどうする?
(仰向けになった塊に馬乗りになりながら、尻を塊の股間に押し付ける)
【で、ロールをやってもいいんだな?】
>>753 ……うわぁ!
(押し倒されてもニヤつき)
…後者の方で……
(おもむろに手を伸ばして胸に触れる)
【OKです】
やはり期待していたな、お前は・・・・・ふふ。
馬鹿、まだ早い。そうガツガツするな・・・・・。
(胸を掴む塊の手を払い、塊の正面にあぐらをかいて座る)
なら、お前から先に脱ぐんだ。・・・・・いいか、全部だぞ!
(気丈に言うが、顔は赤くなりシャツ越しに乳首が勃起している)
【了解した、些か未熟なところがあるかもしれないが・・・・・】
>>755 (体を起こし)
……答えはNOです
(言いつつ上だけ脱いで上半身裸に)
(胸と顔を見て)
…貴女も期待してたんじゃないですか…
【お気になさらず(笑】
【こちらもあまり上手くはありませんが…よろしくです】
あまり調子に乗るなよ・・・・・。足腰立たなくなるまで搾り取ってやるからな・・・・・くくっ。
(冷淡な目で塊を見る)
君はどうしたいんだ? 私とてただ単にヤるだけでは面白くない・・・・・希望があれば聞いても構わないぞ?
(塊の隣に座り、顎を塊の肩に乗せながら耳に息を吹き掛ける)
…一発二発じゃ止まりませんけどねぇ…?
(対して挑発的な目で見る)
うわふ……
(くすぐったそうに体をこわばらせて声を漏らす)
……普通にしてくれてもい…
(何か浮かんだらしく)
…手錠かけて目隠ししてみましょうか?
(冗談ぽく言ってみる)
・・・・・何だか興が削がれた。今日は手と足だけで抜くことにする。
(覚めた目をしながら塊の背中側から手を回し、胸を背中に押し付けながらズボンを脱がせていく)
・・・・・分かっているとは思うが溜まっているのは君だけじゃない。私もだよ・・・・・。
(腰を軽く動かしながら塊の尻に自身のいきり立ったモノを擦り当てる)
ふふ・・・・・楽しみだな・・・・・。
(パンツの両サイドに指をかけ、ゆっくりと下ろしていく)
>>759 手と…足?
(首を傾げながらも抵抗せずに脱がされる)
……当たってますって…
(くすぐったそうに言う)
(完全に脱がされ)
……;
(小さいままのモノを出したまま後ろにいる那智にもたれかかる)
つまり本番は無しだ・・・・・ククッ。
・・・・・何だ? 溜まっている割には萎えきっているな。ふふ・・・・・。
(両腕を塊の胴体を締めながら前に回し、塊のペニスを揉むようにさわる)
・・・・・これじゃ抜くこともできないな。大きくしてやるか・・・・・。
(上半身を倒して塊の背中で胸を押し潰すようにして、ちろちろと首筋を舐める)
(さらに手を動かして塊のペニスを扱く)
>>761 …え〜……
(明らかに不満そうな声を上げるw)
……んー…
(気持ち良いらしく声を漏らす)
……
(あまり責められた事が無いのでじっとしている)
何だか反応が薄いな・・・・・よぅし・・・・・。
(片手を陰嚢に持って行きやわやわと揉みながら、人差し指と親指で輪を作りペニスをはめながら扱く)
(上半身を小刻みに動かし、シャツがせり上がって露わになった胸を押し付け背中をくすぐる)
おっ・・・・・だんだん硬くなってきたな・・・・・ふふぅ。
(にやりと笑い、扱くスピードを早める)
(はぁはぁと息を少し荒くし、顔を上気させる)
・・・・・これだけでイってしまっては後の楽しみが無くなるからな。我慢しろよ・・・・・。
(完全にペニスが勃起するまで止める気はなさそうな感じで言う)
>>763 お……んん…
(目を閉じて快感に溺れ)
…!
(背中に当たる感触を感じとり)
〔…拷問だな〕
……っ……ふ…
(微妙に体を震わせながら声を漏らす)
(まだ半立ちの状態のモノを見て)
…ほら…頑張って下さい?
(楽しむように声をかける)
調子に乗るんじゃない。
(こつんと頭を塊のこめかみの辺りに当てる)
・・・・・よしよし、どんどん硬くなっている・・・・・お姉さんは嬉しいですよ。
(急に猫撫で声を出して)
(亀頭を包み込むようにして手のひらでさすり、片手の指を全て使って竿を扱き立てる)
ほら・・・・・早くしないと私は帰りますよ。頑張ってくださいね・・・・・。
(首筋を唇ではむはむする)
>>765 ……ん〜♪
(また声を出した後、ペニスが完全に反り立つ)
…は……くすぐったいですって…
(肩を上げてくすぐったそうに言い、それに反応してモノが跳ねる)
〔…手だけじゃ無理かも……〕
はい、よく頑張りましたね。偉い偉い♪
(完全勃起したペニスを嬉しそうに見ながら、塊の頭を何度も撫でる)
じゃあご褒美に・・・・・これで抜く? それとももうヤっちゃう?
(シャツを脱ぎ捨て、乳房を両手で寄せながら塊を見つめる)
塊くんはどっちがいいのかな〜? お姉さんにお願いしなさいよ〜♪
それとも・・・・・もっと凄いことでもするつもりかな?
(口調を変えたまま話し続け、塊を挑発するように乳房を腕に押し付ける)
>>767 ………
(嬉しいのか馬鹿にされてるのか良く分からない感情)
…したいですね……
(またニヤニヤしている)
(那智を押し倒し、多い被さるようにして)
…下でさせて下さい、お姉さん?
(那智の両手を押さえ付け)
……嫌とは言わせませんけど。
・・・・・塊くん、意外と大胆だね。
・・・・・でも私はね、こういう犯されてるみたいなのは好きじゃないかな。
(腕を押さえ付けられながら横を向く)
それに下、まだ脱いでないよ・・・・・。脱がせてみる?
(横を向きながら聞こえる程度の声で話す)
・・・・・ね、塊くんは責めたいの? それとも責められたいの?
私は・・・・・どっちでもいいよ。
(正面に向き直り、にっこり笑う)
>>769 ……
(手を離し)
…なるほど……
(全力で犯しにかかりたい衝動を押さえる)
(那智の首に片手を回して抱き締め)
……責めたいです。
(耳元でボソボソ言い、空いた手でズボンを脱がしにかかる)
【なんだか強引ですいません…orz】
【気持ちは分からなくもないけどがっつき過ぎだぞ♪】
いいよ・・・・・好きなようにして・・・・・。
(塊にもたれるように身体をくっつける)
・・・・・んっ・・・・・おちんちんが引っ掛かってる・・・・・。
(ズボンはすんなり脱げたが、パンツはいきり立ったモノが邪魔をして脱がせにくい状況に)
・・・・・あうぅん!
はぁっ・・・・・もうこんなにバキバキィ・・・・・。
ふふっ・・・・・いっぱい楽しませてね。
(パンツが外れると同時にペニスが跳ねて腹筋に当たり、音を立てる)
(既に秘裂からは蜜が滴り、ベッドのシーツに染みを作っている)
>>771 ……
(自分のと那智のを見比べ)
〔…確かに負けてる……〕
(指を秘部に這わせ)
…濡れてますよ…
(わざと囁き、一気に指を突き入れる)
(首に回していた手を胸に当て、形を変えさせる)
【すいません…orz】
【これ終ったら自粛します…】
【そんな・・・・・別に責めてませんし、自粛しなくても・・・・・次からは相手に事前に許可を取るとか】
【私も後から言ったから・・・・・すみません】
恥ずかしいよ・・・・・っああぅ!
(秘部に指を入れられ、軽くイってしまう)
ひうっ・・・・・胸は・・・・・弱いのにぃ・・・・・ふあぁっ・・・・・んう・・・・・。
(顔を真っ赤にしながら、上擦った声を上げる)
もう・・・・・入れて。私・・・・・我慢できなくなっちゃうよ・・・・・。
(涙目になって塊に懇願する)
(ペニスは切なそうにひくつき、乳首は乳輪ごと勃起して膨らんでいる)
>>773 ……
(満足そうに笑い、指を抜く)
…わかりました…
(那智の愛液がついた手でモノを秘裂に押し当て)
……行きます…っよ
(ゆっくりと亀頭で肉を退け、体内へ侵入していく)
…かぷっ
(微かに揺れる乳首に軽く噛みつき、舌で愛撫する)
【わかりました…】
【次から気をつけます】
あっ・・・・・いいっ・・・・・いいよ・・・・・。
(肉壁が飢えているかのように塊のペニスを締め付ける)
はうっ・・・・・やっ・・・・・だぁ・・・・・あうぅん・・・・・。
(乳房に噛り付かれ思わずのけ反るが、乳首をさらに愛撫され身を震わせる)
そんなに・・・・・おっぱいおかしくなっちゃう・・・・・出ちゃいそうだよ・・・・・。
(とろんとした顔をしながら塊を見つめるが、そのうち乳首が甘くしこり始める)
>>775 …あぁ……く…
(軽く声を漏らしながらもひたすら腰を振る)
(腹に当たる那智の肉棒を見て)
…すごい…ですね……
(優しく握り、無器用ながらも扱き始める)
(乳輪を円を描く様に舐め、強く吸う)
(また甘噛みし、先端を舌で弾く)
…ん?
(刺激を止め)
〔…甘い?〕
ふ・・・・・ふふぅ・・・・・。
(余裕が出てきたのか、自分も塊に合わせて腰を振る)
・・・・・おっきいでしょ? まだ塊くんには負けないよ〜・・・・・んぁっ! い、いきなり握らないで・・・・・ッ!
(いきなりペニスを握られて、びくりと身体を震わせる)
そんな・・・・・一遍にだなんて・・・・・気持ちよすぎるぅ・・・・・あはぁん・・・・・。
(ペニスはびくびく痙攣しながら濃厚な先走りを流し、母乳はその量を少しずつ増しながら噴出する)
き、昨日医局でもらったお薬のせいかなぁ・・・・・ふあぁ・・・・・おちんちんが奥に当たってるのぉ・・・・・。
(自分の指を舐めながら、全身に広がる快感に身を震わせる)
>>777 ……ほ〜…
(反応を見ながら色々な手段で男根を刺激していく)
(先走り汁を指で亀頭全体に広げ、素早く上下に扱く)
(卑隈な音が鳴る)
…!……
(胸から出たそれが母乳と判明、一気に吸い上げる)
……おいしい…ですよ…
(笑いながら伝え、口移しで母乳を飲ませる)
(体全身が麻痺したような感覚が襲い)
…はっ……あ…出そ……っ…
(愛撫を中断、体を起こして那智の腰を両手で掴むと一気にスパートをかける)
風邪気味だったから医局のお薬飲んだのよ・・・・・そしたら身体が熱くなって・・・・・ッ!
そ、そんなに扱いちゃ駄目だよ・・・・・おちんちん、玩具にしないでぇ・・・・・はうん・・・・・あぁう・・・・・ふわぁん・・・・・。
(ペニスは硬く脈打ちながら、どんどんその大きさを増していく)
お、おっぱい出てる!? そんな・・・・・力強く吸わないで・・・・・ッ! もっと出ちゃうよ・・・・・!
ふぁぁ・・・・・あぁむ・・・・・ちゅうぅ・・・・・こくん・・・・・こくん・・・・・。
すっごく濃くて甘い・・・・・癖になっちゃいそう・・・・・。
(口伝えに自分の母乳を飲み、その甘さに目をとろんとさせる)
はぁっ・・・・・ああっ・・・・・もうイきそうなのね・・・・・いいよ・・・・・お姉さんの中にいぃっぱい出して・・・・・お姉さんを孕ませて・・・・・ね?
(自分から腰を深く下ろし、子宮口と鈴口とを密着させると塊を抱きしめ動かなくなる)
>>779 (抱き返し)
……は…っ……いいん…ですか?
(突き上げ、何度も子宮口を叩く)
(那智の胸に顔を埋めて数回突き、最後に一番奥まで挿入し)
…はぁ…く……っ!!
(かなりの力を入れて抱き締め、モノは痙攣しながら射精、膣内を精液で埋める)
……は…あ…
(抱きついたまま呼吸を整える)
あ・・・・・ああぁぁぁん! イクっ・・・・・ふあぁぁぁぁぁん!!
(塊と同時に絶頂を向かえ、母乳を噴射し塊の顔を汚す)
(さらに射精してしまい、濃く熱い精液を大量にぶち撒ける)
・・・・・はぁぁ、まだ出てるよぅ・・・・・。
(中が収縮して精液を吸い上げ、尿道に残った精液まで搾り上げる)
・・・・・ねぇ、まだ終わりじゃないんでしょ?
私は満足してないの・・・・・それに今日は3発はいけるんでしょ?
(塊の頭を撫でながら妖艶な笑みを浮かべて)
【そろそろ締めかな】
>>781 くぁ…締まる…
(一気に締め上げられ、全身の力が抜ける)
う…ぬる……
(顔は母乳で汚れ、腹部は精液で汚れていた)
……流石に毎回ここまで絞られると…
(力無く話す)
【了解です】
何よ、だらしのない男ね・・・・・。
(塊の顔を指で拭い、付いた母乳を口に運ぶ)
どんどん胸は張ってくるし、おちんちんは納まらないし・・・・・うじうじしてると、私がお尻の初めてを奪ってあげるわよ?
(嬉しそうに塊を見つめる)
【じゃあ次当たりで・・・・・お願いしていいですか?】
>>783 ……
(微妙に顔をしかめる)
嫌ですよ……わかりました。ちゃんと三回しましょう。
(精液で一杯になった膣内を突き始める)
(結局朝方まで交わり、8回もしていた)
(布団の中で繋がったまま眠る二人の男女がそこに居た)
【なんだか微妙ですいませんがこんな感じで…】
【長時間、お相手ありがとうございました。機会があればまた。】
【お疲れ様でしたー ノシ】
【こちらこそありがとうございました】
【別にそんなに自分を責めなくていいですから。楽しかったですよー。それではまた。おやすみなさい】
むぅ・・・酷い雨だったな・・・。。。
(何処から来たのか雨に濡れた状態で部屋に入り、タオルでワシャワシャと頭を拭う)
【ちとばかり待機です〜】
・・・。。。
(フラフラと浴場の方へ消えていく)
【落ちますノシ】
(必要以上に周りを警戒し、物陰に飛び込む)
よかった……誰もいなくって…
(雑嚢から何か取り出して口に運ぶ)
(戸を開けて執拗に店内を見回し、溜め息をついて入ってくる)
……誰かいる…のか?
(人の気配を感じて警戒する)
【こんばんは…いらっしゃいますか?】
>789
……っ!!
(人の気配を感じると、食べていたものを素早く雑嚢に仕舞う)
…塊さん…かな……?
(少しだけ様子を伺うと、やりすごそうと息を潜める)
………
(長く息を吐き)
…勘違いか。
(一人で納得し、椅子に座る)
……
(眠そうにあくびしている)
(少しだけ顔を出して様子を伺う)
……やっぱり塊さんだ…このまま隠れてようっと……
眠そうだし…寝るまで待ってれば…
(頭を引っ込めて塊が眠るのを待つ)
…ん?
〔…なんか見えたぞ〕
(なるべく静かにハンドキャノンを抜き、構える)
……だ〜れ、だ?10秒以内に出て来ないと撃つぞ〜?
(どこか楽しそうに言い)
いち、に、さん、し〜…
(明らかに早くカウントする)
……ちっ…!
(軽く舌打ちして匍匐の姿勢)
まずいな……処分が済むまでは隠れてないと…
(塊の視界に入らぬように、匍匐前進でカウンターの裏へ)
(狂喜じみた顔で立ち上がり)
…聞こえたぞ…?
(九九が居た所に二発撃ち込む)
(ゆっくりカウンターに沿って歩き)
……いるんだろ…いるんだろ〜?
(裏に回り)
…うん?
(下にいる九九に気付かずに首を傾げる)
…いっそ……制圧してしまえば……
(塊が自分に気付いていないとわかり、背を向けるのを待つ)
…………持った銃を床に落として、両手を挙げなさい。
部下といえども、指示に従わぬようならば危害を加えます。
(塊が振向くより早く銃剣を首に突きつける)
従いますか?逆らいますか?
…気のせい…じゃないんだろうがな……
(振り返り)
……どこに…!
(首に冷たい感触)
……九九さん、ですか?
(手にあった銃を落とし)
………従いますよ。
(両手を上げる)
(銃剣を突きつけたまま、拾われぬように拳銃を蹴り飛ばす)
………では、こちらの要求をもう一つ聞いて下さい。
貴方が今から見ること、自分が今からすることは上官に報告してはなりません。
誓えますか?誓えませんか?
………
(微妙に顔をしかめる)
…了解、誓います
(手を上げたまま)
……まぁ何をしたとしても報告なんてしませんけどね。
では……
(銃剣を放し、鞘に仕舞う)
………こんなこと…絶対にしたくはなかったのですが…
甘いものがどうしても食べたくなって……
(二枚の何かの紙袋を雑嚢から取り出す)
(そこには、どちらにも「配給品」の文字)
……氷砂糖、今や我が国では配給でも手に入りにくい品です。
本来ならば久々にこれが国民に配られるはずだったのに…
(ため息を付き、ポケットからマッチを取り出す)
>>800 ……
(手を下ろして吹き出す)
…なるほど。
(銃を拾い、塵を払ってから大事そうにしまう)
…いいんじゃないですか?
(カウンターの向かいにある椅子に座り)
……国民達は貴方に守られてる訳ですから…そのぐらい貰って当然でしょう?
(言ってから笑い)
そうでしょう?上官殿?
今日の昼、配給の監督を任されて…その時に少しだけポケットに……
ぜ、全部持ってきたわけじゃありませんよ!?
拾ってきたのは4つだけですっ!それ以上は持ってませんっ!
(弁解しつつ袋を細かく破り、金属製の灰皿に入れる)
良い訳ないでしょう!配給を受けるのは国民の正当な権利です!
軍が国を護るのは義務です!それに無駄な見返りなど求められません!
(まったく笑わず、真剣な表情で怒鳴る)
……国民の権利を侵しても……それでも正直に言うのは怖くって…
あろう事か…なかったことにしてしまおうと……
(どこか躊躇しつつも、マッチに火をつけて紙くずの入った灰皿に投げ込む)
>>802 …一緒でしょ…4つでも全部でも取った事に変わりは無い。……次からしなければいいだけですよ。
(耳を塞ぎ)
…怒鳴らないで下さい…聞こえてますから。
(やはり微笑み)
………気付かれなければいいんです。何事も。貴方はお昼、任務を全うした…何も取らなかった。それでいいでしょう?
…貴方が言いたいというなら止めませんが。
うう………
(何も言い返せず、今にも泣き出しそうな顔になる)
だ、だって……甘いもの…久しぶりに食べたかったから…
…だから…ちょっとだけなら……ばれないと思って…
(目元には僅かながらも涙が浮かぶ)
……あ、貴方も…絶対に言わないで下さいよ…?
>>804 …泣かなくても…
(困った様に頭を掻き、安心させようと笑顔になってみる)
……大丈夫ですよ。
(隣に座る九九の頭を撫で)
…甘いものって…冷蔵庫にありますよ?
ええ、言いません。絶対。
(塊の笑顔を見てから、涙を拭う)
…冷蔵庫にあったって……仕事をしてるときには取りにこれません。
前は金平糖とかキャラメルとかも貰えたんですけど……
最近は物資不足だとかで全然貰えなくって……それで……
ほ、本当に言いませんよね…?
これは命令じゃなくって…お願いですから……
(まだ涙目のまま、塊に念を押す)
>>806 ……
(考え込む)
…いくつか持って行けばいいんじゃないですか?飴玉とか……
…そんな目で見ないで下さい……言いません。誓います。
(手を引き、抱き締めて背中を軽く叩く)
……わかりました?
飴玉……きっと任務前の検査で何かの理由付けて取り上げられますよ。
甘いものを食べて無いのは自分だけじゃないんですから……
…でも、これだったら今日の配給品だって誤魔化せるんです。
(大切そうに紙に包んだ氷砂糖を見せる)
(抱きしめられてもいつものような抵抗はしない)
……あ…有難う御座います………
>>808 …う〜ん……
(また考えてる)
……そうですか…
……
〔…珍しい〕
落ち着きましたか?
(頭を撫でながら、心配するように聞く)
……そんなに深く考える必要無いですよ?
……は、はい…どうにか……
(もう一度だけ目元に残っていた涙を拭う)
で、ですけどぉ……こんな事してしまったのがばれたら…
大変な事になりますし……
……気にしない事です。
(頭を軽く叩き)
…忘れるのが一番ですよ?…してしまったんですから、後から考えてもしょうがないでしょう?
(抱き上げ)
……次から気をつける。OK?
忘れようとは思ってるんですが…忘れられるかな……
今更どうにもならないって言うのもわかりますが…
(俯いて元気が無い声で言う)
……わっ!
(突然抱き上げられて少しだけ驚く)
…ええ…もう、絶対にやりませんっ。
>>812 ……忘れさせてあげましょうか?
(ボソボソと言い、背中にあった手が下に降りていく)
…冗談です。
よ〜し…それでいいです。
【…どうしましょうか】
……っ!?
(背中に感じた妙な感触に震える)
…じ、上官相手に馬鹿な冗談はよしなさいっ!
まったく…本当に何度言っても………
(いつも通りにブツブツと小言を言う)
……けど…貴方のお陰で、すこし元気が出ましたよ。
有難う御座います。
(恥ずかしそうに笑顔を浮べながら軽くお辞儀)
【とりあえず雑談のままで……】
【2:10頃には落ちないといけないので…】
>>814 ……
(反応がおもしろかったらしく、また撫でる)
…わかりました…
…ど〜いたしまして。
(笑いながらボソっと)
…可愛い……
【了解です】
っ!や、止めなさいって言ってるでしょうがっ!!
余り上官を馬鹿にするとどうなってもしりませんよっ!
(更に怒鳴りながら頬を赤く染める)
………わかってないくせに…
……あっ!今、可愛いって言ったでしょっ!
……馬鹿になんてしてませんよ?
(ぐっと顔を近付け)
…どーしようかなー?
(ニヤニヤしながら言う)
…ばれたか
……言い…ましたね、はい。
(開き直り)
…何回でも言いますよ?
薬の効果が切れた途端に副作用ですか……
う゛ぇ…気持ち悪い………
(副作用で二日酔いのように苦しんでます)
【19時まで待機です】
こういう時は…
おとなしく寝てるのが一番ですね……
(ベットルームへ…)
【落ちます】
こんばんは。
……ふう…
(体を伸ばし、溜め息をつく)
…(フードを被ったままぼーっと机にもたれかかっている)
(その机の上には折れた針が二、三本刺さったみたらし団子が置かれていた)
食いたい…(時折落ちそうになるよだれを拭きながら、それをじっと眺めている)
【のんびり待機】
………?
どうしました?
食べたいなら食べればいいでしょう。
(不思議そうに長光を眺めている)
よー。
いや、此は今まで頑張ってきた針達への、労いの食い物だからな。
俺が食う訳にもいかん…のだが。
うむ…
(まだじっと団子を凝視している)
【不覚(;´д`)】
【ばんわノシ】
……そうですか。
では、代わりと言ってはなんですが…
(手に持っている袋を漁り、チョコを取り出し)
チョコレートは嫌いですか…?
(長光に差し出す)
…チョコか。(鼻孔をくすぐる甘い香りにフードの中の耳が動く)
いんや、好き。有難なー紫苑
(嬉々としてそれを両手で受け取ると、口にくわえる)
…所で、どうしたんだ此?夜食か?
(ふと疑問に思ったらしく尋ねる)
……あなたもですか。
(フードを見ながら呟く)
そうですか。
それはよかった。
えぇ、夜食です。コンビニで買いました。
どうも…
こんばんわ……
(奥のベットルームからフラフラと出てくる)
お二人さん…
何かお飲みになりますか……?
(よろよろとカウンターへ)
【どうも〜】
【お久しぶりです】
…いや、状況判断早すぎるだろ嬢ちゃん…
(残念そうな笑みを浮かべながら、諦めた様にフードを取る)
こっそり隠しといて紫苑が驚く顔見てみたかったんだが…ちと残念。
(細かくチョコを口にしては、何度も舌の上で味わう)
…何時もの格好で?
つーか夜食頂いちまって悪かったな。
(申し訳なさそうに手を合わせる)
>827
こんばんは…
では、私にはココアを…
>828
………正確なら早くても問題はありません。それに、その程度では驚きませんよ。
いけませんか?
スーツを着ているくらいなら、変わった趣味にしか見えません。…気にしないで下さい。
【すみません…】
【電話が来てしまったので、暫く落ちます…ノシ】
>827
よっ、ぴえとろサン。
んじゃ緑茶くれ。(耳を動かしながら、楽しそうに呟く)
【お久ノシ】
>829
いや、常人なら軽く人間不信に陥ってもいい位の衝撃だと思うんだが…
今までに驚いた事あんのか…?
(少し耳を垂らして落ち込む)
まぁ別にいいんだが。私服に着替えるのが面倒って奴か。
…あ、此やる。
(荷物の中からあん団子を取り出すとそれを紫苑に差し出す)
>>830 【了解しました】
>>831 かしこまりました……
(倒れそうになりながらも注文の品を容易)
お待たせしました……
(長光に差し出す)
>830
【あーいよ了解っすノシ】
>832
あぁ、有難う。…(嗚呼、悲しきかな
…どうした?風邪でも引いたのか?
(心配そうに尋ねる)
>>833 いやぁ…
何故か風邪薬と間違えて精神年齢が5歳上がる薬を一週間前に三本飲んだのですが……
薬の効果が切れかけると気持ち悪くなるんですよ……
おまけに気持ち悪く無くなるとまた精神年齢が上がるし……
踏んだり蹴ったりですよ……
(フラフラと椅子に座りうなだれている)
…いや、それは大変だったな。
(哀れむような視線でピエトロを一瞥する)
こんな姿になった俺が言うのもなんだが、あまり迂闊に手を出さない方がいいぜ?
俺は面白いからいーけど。
ややこしいの、嫌いだからさ。
(ようやくチョコを全て食べ終わると、窮屈な尾を外に出す)
あらぁ……
(長光の姿を見てア然とするが…)
変な薬でも飲んだんですか……?
やばい…
気持ち悪いのが引いて来た……
まぁそんな所だな。…やはり反応は皆静かなんだな…はぁ
(眉根を寄せて溜め息をつく)
あぁ…年を食うのか?
ま、面倒くせー事にならなきゃどうでもいいぜ。(…そもそも効き目んな長かったか?)
皆、そういう反応をするのか……
(姿は変わらず軽く目が鋭くなりました)
これは推測だが…
普通は一本で良い物を三本も飲んでしまって効果が長引いてる……
って事かもな…
へぇ…
ま、元気になったんならそれで良し。
所で…ふわぁ…手軽に作れて栄養のある料理って何か無いか?
(机の上に寝そべりながら、あくび混じりに訊く)
手軽に…か……
(しばらく沈黙し何かないかと考えている)
単純に卵、牛乳、バニラエッセンス、砂糖を混ぜてミルクセーキ何てのはどうだろうか…
時間もかからんしそれなりに栄養もある…
ふむ…(荷物の中から矢立てを取り出すと、懐紙に材料を書き連ねて行く)
…ん?
(ふと指を止め、材料を頭の中で混ぜ合わせる)
それ食い物か?栄養あんのか?
食い物ではなく飲物だな…
手間を取らず時間を取らず簡単にできる
栄養価も高く甘くて美味しいジュースみたいなものだ…
(椅子に深く座り髪をかきあげ)
作れと言われても今は作る気はしないがな…
…何だか聞いてると八方美人な飲み物に聞こえてくるが。
んー…それは人に作って喜ばれる物なのか?
(机の上にお座りすると、じっとピエトロの挙動を見ている)
そうだな…
甘い物好きには喜ばれるな……
(おもむろにM8045を取り出し分解し、掃除しはじめる)
だが砂糖の量に注意だな…
あまり入れ過ぎると太るからな……
ふぅむ…ならOKだ。
(暫し腕組みをしながら考えた後、にかっと笑うと、一気に酒場の壁際まで跳躍する)
んじゃ、俺は今日はもう寝るわ…
みるくせーき、確かに覚えた。有難う。
(フードを片手に、刀をベルトから外し壁にもたれかかるように座ると)
(それを抱いてフードを下ろし眠りにつく)
【んじゃお先に失礼っす】
そうか…
上手くやれよ……
【了解しました】
【私は1時半くらいまで待機してますね】
【急用発生】
【落ちますね】
………
(放心状態で椅子に座っている)
【待機です】
(意識が飛んだのか、白目を向いて椅子から落ちる)
……うぁ…
(そのまま眠り始める)
【落ちます】
……………喉渇いたな……
(帰って来るなり冷蔵庫を漁り、ミネラルウォーター片手にソファに座る)
【こんな時間ですが待機してみます】
…………寝るか
(部屋に帰っていく)
【落ちますー】
ふわぁ…
(椅子をギシギシ鳴らしながら、のんびり外を眺めている)
もうすぐ春か…
【んじゃ、のんびり待機】
・・・ぬぅ・・・泥が・・・。。。
(袖の辺りを気にしながら部屋に入る)
む・・・長光、何をしているのだ?
【今晩はーノシ】
よっ、桜虎。
…どうしたんだ?外雨降ってたのか?
(荷物の中から手拭いを取り出すと、桜虎にそれを投げる)
…拭いたら余計付くか。
いや、もう後二、三週間で花咲く季節だなと思ってなぁ…
今日も比較的暖かかったしな。
【ばんわっすノシ】
外雨ではないが・・・いつの間にか跳ねていたらしい。。。
(落胆気味で呟く)
む、有難い。
(飛んで来た手拭いを掴んで袖口を拭いながら長光の向かい側に座る)
其れもそうだな、今年は咲きも早いかもしれぬ。
はぁ・・・・・・後で洗わねば。。。
(上手く汚れが取れず、ため息をつく)
…そいつは難儀だな。
(口元を押さえながら、どうやって袖に泥が付いたのかを想像し微かに笑う)
ふぅむ…確かにな。
そんなに綺麗な着物、泥が付いたままでは余りに惜しい…
服の代えとかは無いのか?
あ、ちなみにな…あれ、無くなったぞ。
(ぱっとフードを降ろすが、そこには過去に見た犬耳の姿は消えていた)
生憎今日は代えがない故・・・此所には有ったとしても洋服であろうしな・・・。
(周りを見るがそれらしい物も見当たらず)
え・・・?
(思わず長光の頭を見て)
ぬぅ・・・なかなか似合っていたのに・・・つまらぬな・・・///
(悪戯っぽく笑みを浮かべつつ呟く)
んー、じゃ俺の服でも着るか?
俺は、代えは幾つか持ってるしな。
む…まぁ悪くなかったが。
…なんだ、その顔は。
(不満そうに唇を尖らせながら、桜虎にずいと顔を近付ける)
そ・・・其れは遠慮しておく・・・///
代えは帰れば有る故・・・。。。
むっ・・・何でもない、思い出したらおかしかっただけだ///
(顔を近付けられて驚いて自分も顔を後ろに退く)
…まぁ小太刀を納めるにはちと大きすぎるか。残念だ。
(けらけら笑いながら、己の服をじっと眺める)
忠犬、って感じだったろ?なぁ御主人。
(そんな桜虎の様子を楽しみながら、距離を置く)
なんか飲みたい物あるか?用意するぜ。
むぅ・・・残念か///
(けらけら笑う長光を見て首を傾げ)
ち・・・忠犬っ?自分で言うとは・・・ぐろっくの様だな。。。
(御主人と呼ばれて恥ずかしがりつつ応える)
酒以外であれば何でも良いぞ、お主に任せる。
はは…人に仕え、その方に全てを尽くす士は犬の様だと時折蔑まれるからな。
勿論こっちゃ尻尾振って御機嫌取ってるつもりもねーが。
…よし、暫し待て。俺の料理を見せてやろう。
(やや楽しそうな笑顔を作りながら、鼻歌混じりにお湯を沸かし、冷蔵庫の中から砂糖、卵などを取り出して行く)
むぅ・・・確かにな・・・。
尻尾・・・か・・・///
(尻尾と聞くと触り心地が良かったのを思い出して、ふと頬が緩む)
なっ・・・長光の料理・・・!?
お主、料理は出来ぬ筈では・・・?
(以前のお粥が頭に浮かび、慌てて聞き返す)
…。そんなに好きだったのか、あの耳と尻尾。
(桜虎の心を見透かすような視線でじっと見ると、少ししょげかえる)
安心しろ。ぴえとろサン直伝の料理だ。
…今まで一度も作ってなかったが。
…?待てよ、牛乳か。
(牛乳を鍋に注ぎ、火にかける間に、卵、砂糖など聞いた材料を投下していく)
(暖かくなってきた所で火を止めスプーンでかき混ぜると、コップに注ぎ戻ってくる)
さ、どうだ。みるくせーき、と言うらしいぞ。
(満足げな顔で、桜虎の机におのが『料理』なる飲み物を突きつける)
いやっ・・・ただ触り心地が良かった故・・・///・・・済まぬ・・・。。。
(焦って言い訳をするが、しょげたのを見てうつむいて謝る)
ぴえとろに教わったのか?ならば心配は無さそうではあるが///
(何処か心配そうだが、取り敢えず安心して長光を待つ)
みるく・・せーき・・・?
むぅ・・・甘くて良い香りだな・・・///
(目の前のコップを手に取り香りを楽しむ)
・・・頂きます・・・こくっ・・・///
(長光を見て一言呟いた後、口を付ける)
・・・お・・・美味しい///
(驚いたような表情で長光を見る)
…まぁ別に良いけどな。
(とは言いながら、少し拗ねたような口調になっている)
…♪美味いか。
(驚き顔の桜虎がえらく気に入ったらしく、自慢気な表情になる)
はっ、あんた俺に料理が作れる訳無いとか思ってただろ。
どうだ、やりゃ出来んだろ?
うぬぅ・・・気にしているのか///
(すねた口調に、思わず申し訳なさそうに聞き返す)
うむ、こくっ・・・意外だが・・・美味しい///
(余程気に入ったらしく、飲みながら話す)
な・・・其れは、先日の粥が・・・。。。
(自慢気な態度に悔しそうに呟く)
…別にー。気にしてねーよ。
(やや視線を外しながらそう答える)
ま、気に入ってくれたんなら良かった。
(桜虎の美味しそうに飲む姿に、気を取り直し笑う)
…美味しいなら、ちょっと笑ってみせてくれ。
(じっと桜虎の顔を見ながら、真面目な顔でそう呟く)
・・・そうか?ならば良いが・・・。。。
(視線を反らされ、これ以上聞くのを諦めて)
悔しい気もするが、みるくせーきの味は気に入った故・・・///
えっ・・・、な・・・何故・・・///
(真面目な顔で見つめられると恥ずかしくなって目を反らして呟く)
そうか。鍋の残りは容器に入れて、冷蔵庫に入れておくから、飲みたい時に暖めりゃいい。
他の奴が飲むかもしれねーけど。
ん?何故ってな…
実際そういうのを見ないと今一俺の努力が認められた気がしない。
ちっとは頑張ったんだから、それ位の褒美があっても良いと思うぜ。
(けらけら笑いながら、机に腰掛け桜虎の頬をくにくにとつまむ)
む、そうか・・・あ・・・有難う///
(呟いて残りを飲み干す)
むぅ・・・何だ其れは。。。
・・・私が笑えば褒美になるのか?
って・・・っくぅ・・・、長光っ・・・辞めぬかっ///
(どう笑顔を見せようか困っていると頬をつままれて、長光の手を掴んでムッとする)
あぁ…成る。
女子供の幸せそうな笑顔を見るのは楽しいからな。
(手を掴まれると小さく微笑んで)
…そう怒んなよ。まぁ簡単に笑顔が作れるとは思ってねーさ。
だから、此でどうだ?
(そっと桜虎の脇に手を添えるとくすぐるように動かす)
・・・そうか///其れは同感だな・・・。。。
うむ、其の通りだ、
そう簡単に笑顔など・・・ひゃぅっ!?
(話の途中で脇に手を添えられてゾクッと身震いする)
ゃ・・・っ・・・ば・・かぁっ・・・辞め・・・っは・・・ひゃっ・・・くぅぅ///
(今にも出そうな笑いを堪えるように体をふるふると震わせて、口を手で塞いで声を漏らさないようにする)
はは、頑張るな桜虎…。
(そんな桜虎の様子にくすくすと妖艶な笑みを浮かべながら、そっと右手を服の中に忍び込ませる)
…まぁこんなので笑っても嬉しくねーけど。
(そう言い、直に肌を指で触りながら、脇からわき腹の辺りをつーっと指でなぞる)
っ・・・く・・ぅぅっ・・・///
(堪えているせいか、真っ赤な顔をし、少々涙目で長光を睨み)
やっ・・・いつの間に!?
ふ・・あぁぁ・・・・・・///
(くすぐりとは何処か違う感覚に力の抜けた声を漏らし、手を机について震える体を支える)
…嫌か?
(睨まれるとすっと手を離し、机から降りる)
…すまんな…少々やり過ぎた。大丈夫か?
(申し訳なさそうに一礼すると、机に倒れかかった桜虎を不安げに見つめる)
は・・・はぁ・・・。。。
(手が離れると呼吸を調えるように息を漏らし)
ぇ・・・あ・・・、だ・・大丈夫だ・・・///
(聞かれて慌てて頷き応える)
其の様な顔をするな・・・私が堪えた故に息が上がっただけだ///
(不安そうな顔を見て申し訳なさそうに微笑む)
【申し訳ないですが、ちょっと眠気が出てきたので次で〆ますね(汗】
…いや、俺も些か強引過ぎた。
それで結局悲しませたら、意味がねー。
…悪い。
(そっと桜虎の頭に手を伸ばすと、優しく撫でる)
【了ー解っす】
ん・・・気にしなくて良い故・・・///
(撫でられると照れ臭そうに頬を緩ませて応え)
さて・・・そろそろ帰って服を替えねばな・・・。。。
(思い出したように呟き、立ち上がって)
みるくせーき・・・無くなっていたらまた作ってくれ///では失礼する。。。
(長光を見て言い、部屋を後にする)
【では半端ですがこれで〆です;】
【有難うございましたーノシ】
…あぁ。
(桜虎の声に笑みを作りながらも、力の抜けた口調で言葉を返す)
じゃあな。……――――っ
(桜虎の姿が扉の向こうに消えた瞬間、溜め息をつく)
本末転倒だな。料理は上手く作れても、笑顔はんな簡単には作れねぇな…
(そう一人ごちると、床に転がり、なんとなく天井を見つめる)
お休み。
【お疲れ様ーノシ】
【俺も落ち】
誰もいないみたいだし……
…とりあえず顔だけでも出しとこうかな。
【暫く待機です】
…よし、そろそろ帰ろう。
書類を纏めておかないと中尉殿に叱られる…
【落ちます】
………
(ベットで横になり、天井を眺めている)
【待機です…】
……zzZ
(そのまま寝始める)
【落ちます】
…邪魔するか。
んー…誰か来ねぇかな。
(椅子の上であぐらをかきながら、ぎしぎし揺らしボーっとしている)
ふぅ…また寒くなってきた……
(入ってきてからコートを脱ぐ)
>885
おや、長光さん。今晩は。
(挨拶と敬礼を送る)
さてと。長光さんはお帰りになったようですね……
……退屈だなぁ…
(ポケットから取り出した金平糖を口に放り込む)
……誰も来ないし…そろそろ帰ろうっと。
………
(どこから盗んできたのか、いつもの服の上に血まみれの白衣を着ている)
……ねむ…くはないなぁ…
【こんな時間からですが待機です】
【休日ヤッホー】
………(-_- )
(目を閉じて座っている)
……寂しいぃぃぃ…
(なぜか楽しそうに呟いき、白衣を脱いで投げる)
(血を飛び散らせながら梁にかかる)
誰・も・来・ね・え・〜
(呟きながら立ち上がり)
……いざ鎌倉!!!
(馬鹿な事を叫びながら店から飛び出す)
【落ちます】
お邪魔します…
(椅子に座り)
誰か来ないかなぁ…
【待機〜】
今日は帰るか…
【落ち】
パチ……パチ……
(梁の上であぐらをかき爪を切っている)
…こんなもんかな?
(正気を取り戻したらしく、微笑しながら指を伸ばして切った爪を見ている)
【待機っ】
………
(寂しげに溜め息をついて横になる)
…モーゼル
(ぼそりと呟いてから眠り始める)
【落ちます…】
…はてさて。
たまにはのんびり居着いてみるとするかな。
(ソファに体を乗せ、くつろいでいる)
…さて、そろそろ行くか。…しっかしどうしたもんかねぇ。
んじゃ。
……こんばんは。お久しぶりです。
………人とは意外に冷たいものですね…
私は見世物ではありませんよ。
【落ちます。】
まずいな・・・・待ったが誰も来ないって奴が連続してるw;
フフフフフ…
誰も居ない今の内にこの店の改装工事をやってしまいましょう…
【待機です】
それにしても…
誰もいませんね〜
【避難所の方々、他スレのネタで話すのはやめてくださいよ〜】
誰も来ませんね…
【落ちます。】
………
(梁からぶら下がり暇そうにあくびしている)
うぁあ〜……暇だな…
【待機…】
……こんばんは。
こんばんは〜
(ぶら下がりながら挨拶し)
……うあっ…ぁが…
(着地に失敗して背中を強打)
【こんばんはー】
…なんでそんなところに。
………まぁ…こうなることは火を見るより…そんなことより、久しぶりですね。まだ生きていましたか。
暇だ…っ……た…んです
(起き上がる気もないらしく横になったまま)
はい…お久しぶりです。
(嬉しそうに微笑みかけ)
…貴女も生きてますね。
なにか他にすることはなかったんですか?
……当然です。
足も完全に回復しました。
…う〜ん?……待つくらいしかないですねー。
(頭を掻きながら考えるが特に思い付かなかったらしい)
…良かった。
(また笑い、起き上がる)
何か食べますか?
…そうですか。
いえ、結構です。
今はそんなに空腹ではないので。
することも無く家(では無いが)でごろごろ……あぁ俺ニートだわ…
(ぼそぼそ言いながら冷蔵庫をあさる)
わかりました。……え〜っと…
(自分が飲みたい物を探しているが)
……何も無い…ピエトロさんに言っとくか…
そう思うなら働いたらどうです?
仕事などいくらでも転がっているものです。
……自分で買ってきた方が早いですよ。
何回か受けてはいたんですが……
(困ったというように首を傾げ)
…金は腐るほどありますし……死体はもう見飽きましたし…
…そうですね……めんどくさいからしませんけど…
(冷蔵庫を閉めて離れる)
…最近何してるんですか?
……そうですか。
(荷物を置いて椅子に座る)
どこまでも怠け者ですね…
仕事に決まっているでしょう。
部屋に居ても時間が無駄になるだけですし。
>>915 あぁ…そうです。……何か無いかなぁ…
……
(否定できないのが悔しいらしく顔をしかめる)
仕事…う〜ん……
(少し考えて短く聞く)
……何を?
>916
そんなに欲しいなら買いに行ってください。それが嫌なら我慢してください。
……………。
ご想像にお任せします。
まぁ、簡単に言えば色々…ですね…
>>917 …我慢しますかぁ……
(溜め息を吐き、カウンター沿いの椅子に座る)
殺人窃盗破壊…ですか?
(適当に考えて言う)
>918
…えぇ、我慢してください。
(一度も塊を見ずに冷たく言う)
さぁ…どうでしょう。
私はこれ以上言いませんよ?
…(´・ω・`)ショボーン
言いたくないなら聞きませんよ。
(顎の髭を触り)
……
(何か思い付いた様な顔をしてシオンに近付く)
なんです?その顔は。
自分が我慢すると言ったんでしょう。
(と、言いながらも一度も顔を向けない)
…そうしてください。
………なんですか?
私の顔になにか?
>>921 ……冷たいですよ…結構酷いですよねー
(寂しそうに呟きシオンの頬を突く)
……
(突然シオンの脇腹をつかんでくすぐり始める)
>922
……触らないで下さい。
(顔色一つ変えずに、塊の手を払い除ける)
むずがゆいです…やめてくれませんか?
擽ったいと言えば擽ったいですが…
(平然としたまま笑みの欠片も見せない)
>>923 ……
(長く溜め息をつく)
…理由はわかってるんですけどね……
(耳の裏をゆっくり舐める)
…嫌です。
(そのまま手を回して抱き締める体勢に)
【軽くですが…お相手してもらえますか?】
……あり?
(肩にかかる寝息に気付き顔をみる)
…おやすみ
(シオンをベットに寝かせ自分は寝室へ)
【落ちます】
………久しぶりに帰って来れたな
(スーツケース片手に入って来るが誰もおらず)
……………
(ソファに腰掛けグラスにワインを注ぎ、飲みながら誰か来るのを待つ)
【お久しぶりです♪待機してみます】
>>926 何をしている・・・・・。
隣、開いているか?
(スーツケースをいぶかしげに見ながら)
【お久しぶり】
さすがにあれだけ時間が開いていれば・・・・・いなくなるのも当然か。
【失礼する】
…………寝てたか
(身を起こし辺りを振り返り)
【すみませんιちょっと離席してました
これで落ちますね】
さて……自分が顔を出す意味も無いかもしれませんが、
念の為、保守と点検はしておかないと。
よう!…少しだけ相手してもらって良いか?
(いきなり現れると普段と違うテンションで話し掛けて…)
………きゅーちゃんこんばんはだな?
>931
おや、グロッグさん。今晩は。
(さっといつも通りの敬礼を行なう)
ええと……何か御用でしょうか?
>>932 ん〜…用と言えば全く無いが、久しぶりに女見たいな奴を見かけて声を掛けたら、きゅーちゃんだっただけかな?
(特に意識せずにそのままソファーに座り…)
…んと、相談して良いかな?
お、女みたいな奴というのはどういう意味ですかっ!!
自分は男ですっ!女ではありません!
(頬を赤くしながら、いつもどおり大声で怒鳴って見せて)
…は?相談程度なら…別に問題ありませんが……
そう言う反応が女の子にしか見えないって、まぁ別に良いか……。
(九九式小銃をからかう用に話して、一通り笑うと…)
……俺ってさ、何で存在してんのかなーって思ったんだけど、知らないかな?
そ、そんな事っ……!
(慌てて怒鳴るのをやめる)
……では、どのような反応が男らしいというのですっ。
存在の理由、ですか?う〜ん………
(首を傾げてしばらく本気で考えてみる)
………申し訳ありませんが…自分には解りかねます。
男らしい奴にはそんな事は言わないって、まっ諦めな〜♪
(手をヒラヒラと振り、九九式小銃をちょっと虐めてる)
そうだよなー、自分にも分からないのにアンタに分かってる訳無いよなー
……更に深い話し、して良いか?
【次、少しだけ返事遅れます(謝)】
あ、諦めるわけには行きませんっ!
帝国軍人たるもの、女のようでは行かないのですっ!
(声を大きくして再び怒鳴る)
…お力になれず、本当に申し訳ございません。
(ぺこりと頭を下げる)
……深い話、とは…?
なら一回死んで、人生をやり直した方が早いと思うぞ?
…それか整形をして男の顔にするとか、身長を後40センチ程伸ばすとかな?
(色々と駄目だしをしてるが、程全てが事実と変えれない事により笑いながら…)
……うん、俺は自分に見切りを付けたからバカ女が帰って来たら交代で消える積もりだったー。
でも、帰って来ないからグダグダと居るけどさ…必要ないと思わないか?
う…せ、整形は出来ませんし……背は………
…………はぁ……
(背伸びをしてみるが、すぐに諦めてしょんぼりとする)
…個人的な意見になりますが、貴方が必要ないとは思いません。
少なくとも今は人が居ないわけですし…これ以上居なくなると……
前より20センチは低い俺と同じか、少し上程度じゃあなー…
諦めて女の子になったらどーだ?
(クスクスと笑い、背伸びをする九九式小銃を可愛いなーと思ったりして)
ふむ、必要ない訳じゃないてか。
…なら、俺が居てどんな意味が有る?
悪い言い方だけど、古い奴らが時々来るよりもすっぱり消えてさ……新人が入るのを待った方が良くないか?
少し前に、しばらく誰も来なかった時も覗いてたけど来なかった。
理由はさ…その場しのぎにしかならないから、ちょっと解りにくいと思うが勘弁な?
うう……牛乳飲んでるのに………
(更にしょんぼりとした表情になる)
ですが、新しい人が繰るかどうかは誰も保証できませんよ?
自分は少なくとも誰か一人はここに残るべきと思います。
そしてそれは女性の方が…名無しの方も来やすいでしょうし……
………成人してから飲んでも遅いと思うぞ、何ならお姉さんが撫でてやろうか…?
(暗い表情になり始めた九九式小銃を見てかなり楽しそうに)
良し、なら誰か違う奴を探そうぜ?
…俺は魅力の無いキャラハンだからなー、名無しも相手しないしさ。
俺は男だ、それが一番の事実…。
多分もう来ないし、鳥出して引退宣言(?)しとくわw
鳥は(#GURKKU.GAN)…そのままだけどなw
ま、まだ成人はしていないから間に合うはずですっ!
毎日飲んでいれば…きっと……きっともう少しっ……
(本当に落ち込んだのか、目には僅かながらも涙)
そんな事を言われても…自分はどう対応すればよろしいのでしょうか。
…自分だって男です。ならばここに居る資格は無いでしょう。
少なくとも、自分よりは貴女の方がここにいる資格があるはずです。
………もう一度考え直してみませんか?
…無駄な努力って、努力した後に解るから悲しいんだよな〜
(ふぅ、とため息を吐いた後に意味深な事を言って…)
俺は引き止めて欲しいから話した訳じゃない、別に消えるならわざわざ言って、また人が来づらくなる空気にはしないっての。
…まぁ簡単に言うなら俺は人が少ない中で、待機したりとかちょっと事情が有って出来なくなってさ…。
でも、スレは気になるからちと無理して今は書いてる訳でな…?
……理由を付けて逃げたと思って良いから、お前さんにこのスレッドを頼みたい訳よ?
居た時間はきゅーちゃんより短いけど、この場所が好きだったからさー。
長くて悪いな?
む、無駄などではない筈ですっ……母上も…中尉殿だって伸びると仰って…
(こぼれ始めた涙を慌てて拭う)
…まあ、引止めはしましたが貴女が決定した事に反対はしませんよ。
それも何らかの事情があるならばこれ以上止める事は無意味でしょう。
このスレッドを頼まれるというのは、自分にとって荷が重過ぎますが…
自分からは「また暇があればいらっしゃってください」としか言えませんね。
伸びても伸びなくても女顔だからなぁ?
…いっそ仮面でも付けてろ、それなら問題ないだろ?
(かなり残酷な事を言い放ち、解決策(?)を言い残す)
一言落ちしかしないキャラハン何てやる気は無いからなぁ…気持ちだけはありがたくな?
…せっかくだし、一発ヤるか?
ほれっ、好きにして構わないぞ?
(そっと九九式小銃の手を握り、自らの胸元に当てさせる)
か、顔は……あの……えっと………
……うわぁぁんっ!
(何も言い返せなくなり、ついに泣き始める)
…へ?す、好きにしてって…そ、そんな事はっ……
どうしたら良いか……わかりませんし……
(顔を真っ赤にして、開いている方の手で涙を拭う)
はいはい、そんなだから男らしく無いって言われるんだぜ?
普通、女が胸を触らせて好きにして良いって言ったら押し倒す位はしなきゃだぜ?
(半分無理矢理九九式小銃を抱き締め、自らの胸元に顔を埋めさせて頭を撫でて…)
…ほら、泣くな?男だろうが?
(「ぽんっぽんっ」と九九式小銃の背中を撫でたりし、何故かあやしてる)
ぐすっ……ぐすっ…ボク…女じゃないですっ……
(泣いていた所為でつい「ボク」と言ってしまう)
…いつも女の人と話さないから…普通はどうするかなんてわかりません…
はいっ……女じゃなくって…男ですっ……
(あやされるのが心地よくて、グロッグに身を預ける)
んー…押し倒す、次にもう濡れてるーとか…身体は正直だぜ?
と、言えば対外は黙るかな?
…まぁ、それは兎に角置いて置いて〜
男ならお姉さんが確かめて良いよな♪
(いきなり九九式小銃の身体を反転させ、自分に体重を掛ける体勢にさせて…)
ほら、きゅーちゃんのおちんちん久しぶりに触るからな?
(そんか事を言うと片手を九九式小銃のズボンに「ズポッ!」と潜り込ませ…)
ほら♪きゅーちゃんはどーして欲しい?
(形を確かめ用にズボンの中の手を肉棒に絡め、ゆっくりと擦り初める)
…へ?確かめるって……ひぃっ!?
(性器に触れられ、ビクッと体が跳ねる)
い…いきなりこんな真似をするの……やめてくださいよぅ……
…んん……ど、どうして欲しいって言われても…あのっ……
(恥ずかしさから頬を赤くし、聞こえないような声で呟く)
はは…止めて下さいって言われてもなぁ?
(ゆっくりと九九式小銃のズボンを脱がせ、下半身を裸にすると…)
はて、止めてと言われてもきゅーちゃんのコレは嫌がって無い見たいに見えるな〜♪
ほら、起ってるぞ?きゅーちゃんの…お・ち・ん・ち・ん♪
(下半身を露出させると九九式小銃に見えるように握り、耳に息を吹きかけながら話してる)
嫌がってるように見えないって言われても…それは…さ、触られたからで…
……恥ずかしいの、嫌です…
うう……そんな事…言わないでくださいよぅ……
恥ずかしいですから……
(顔を背けるが、耳に息が掛かるたび、荒い息を漏らす)
なら恥ずかしく無くなるまで続けるのも有りだよな…?
(クスッと笑い、九九式小銃の手を掴むと自らの肉棒を握らせて…)
ほらほら♪扱いて見せろよ?
上手く出来たらご褒美あげるからよ…♪
(そのまま無理矢理九九式小銃の手を動かし、自慰をやらせる)
わ…訳の分からないことを言わないでくださいっ……
…貴女に見られているのが…恥ずかしいんですよっ……
えっ…?
(されるがまま、自分の性器を握る)
あっ……えっ…ぼ、ボク…自分でしないと…いけないの…?
…んんっ……はぁ…はぁ………
(羞恥心と興奮で顔を真っ赤にしながら、自分の性器を扱く)
ん、そうそう…扱くの気持ち良いだろ♪
(九九式小銃が自慰を初めるのを確認すると、手を話してゆっくりとお尻に伸ばし…)
以外と、こっち使ってたりしたりしたか…?
(自分の指を口に含み、唾液を付けると指を九九式小銃のアヌスに当て…)
ほらほら♪実はここも好きだろ…?
(「つぷ♪つぷ♪」とリズミカルに音を立て、指を九九式小銃のアヌスに出し入れしてる)
…ん……うん…気持ち良い……
……ひゃんっ!?
(指が入った瞬間、大きく体が跳ね、性器から手を離す)
…っ!あんっ…そ、そんなとこ……駄目っ…駄目ですぅ……
別に…好きじゃないからっ……やめて…ください…
(嫌がりこそするものの、性器は刺激にあわせて脈打つ)
うむむ…きゅーちゃんはもしかしてこの穴におちんちんが欲しかったりした?
(嫌がるが、ペニスの動きを見て更に深くアヌスに「ちゅぽ♪ちゅぽ♪」と指を出し入れし…)
こらっ、手止まってるとお仕置きだぞ?
…早く扱きなさい♪
(指をぐにゅぐにゅと動かし、九九式小銃のアヌスの中をかき回す)
そ、そんなの……いりませんっ………きゃうっ!
(奥まで指が侵入し、少女のように甲高い声を上げてしまう)
だ……駄目ぇ………駄目ですってばぁ……
ひっ……わ、わかりました……お仕置き…嫌です……
……んっ…んっ……んんっ……
(後ろからの刺激で先走りが垂れ始めた性器を再び扱き始める)
ん、良い子良い子♪…ほらご褒美だ。
(「ちゅぽ…」と指を九九式小銃のアヌスから抜いて…)
イクならイっても構わないぜ?
それとも…もっとお尻いじって欲しい…か?
はぁ……はぁ……あっ…あぁんっ!!
(指を抜かれる時、すぐに射精してしまう)
……も、もう…しなくたっていいですよぅ……
恥ずかしいの……やだ……
(ぐったりとしたまま、涙目で言う)
あはは♪きゅーちゃん可愛いぜ…?
ん、ならしたくさせちゃる〜
(カチュカチャと自分のズボンも脱ぎ、下半身を裸にすると九九式小銃にまたがって…)
ほらほら〜♪…シたく無いかな〜?
(しっとりと濡れた割れ目に肉棒を挟み、圧迫して九九式小銃の反応を見てる)
……っ!
(グロッグの様子を見て、慌てて逃げようとする)
んっ……し、したくないですっ!だから…退いてくださいっ…
(まだ涙目で息を荒くし、どうにか逃げようと努力)
【そろそろ眠気が…】
ありゃ…きゅーちゃんのいけずぅ〜
(クスクスと笑い、逃げようとした九九式小銃を簡単に離して逃がしてしまう)
…………チッ…。
【解りましたー】
はぁ……はぁ………
(息を整えながら、慌ててズボンをはきなおす)
…なんというか……あ、あんな事されるなんて……
びっくりした…
はっはっは、良い暇つぶしにはなったかな?
それよりも…♪
(ゆっくりと足を開いてMの形を作り…)
俺の1人えっちも見せてやろーか?
(軽く笑いながら九九式小銃をからかってる)
そ、そんなの見せてもらわなくても結構ですっ!!
(グロッグの言葉を聞き、再び顔を真っ赤にする)
……さ、さようならっ!
(逃げるようにして走り去る)
【眠気が臨界点を越えたので、これで落ちますね】
【とりあえずはこれでさようなら、でしょうか】
【何らかの形でまたお会いできる時をお待ちしております】
【では、お休みなさい】
はは…やっぱきゅーちゃんはからかうと楽しいなぁ〜♪
(そんな事を呟くとすぐ横に立ち…)
はぁ、世話になったなこの場所も…
これ置いておく、誰かが使うかどーかするだろうな♪
(テーブルにグロック「#GURKKU.GAN」を置き、そのまま店を去るので有った…………下半身裸のままw)
【はい、お疲れ様〜じゃあ、さようなら…と。】
【世話になったなノシ】
…ふぅ。また此処も一つ寂しくなるな…
【グロックさん、お疲れ様。ありがとさ】
【一時間程待機】
今晩は、長光さん。
(入ってくると、いつも通り敬礼をしながらの挨拶)
ふぅ……
(背負っていた重そうな背嚢を床に置く)
よぉ、九九。
(こちらも笑って敬礼を返す)
…相変わらず重そうな物持ってんな。それ、役に立つのか?
(初めて見る背嚢を指差し不思議そうに問う)
これですか?
自分も演習でしか使ってませんが…役には立つと思います。
それに、背負っていれば体力も付きますからね。
ええと…例えばですね………
(銃を隣に置き、ガサガサと背嚢を漁る)
…この飯盒とかは結構役に立ちますよ。
ははぁ…同じ重さを背負うなら、鎧の方が良いんじゃねーか?
なんとなく、だが。
………?
何だそれ、ぱっと見、釜みたいだが…
(長光の提案を受けて苦笑いを浮べる)
…鎧なんかを着ていては、まともに前線を走り回れないでしょう。
それに鎧は小銃で撃ちぬかれるでしょうし、あまり役には立ちません。
ええ、これは野外で米を焚く道具ですよ。
他にも鍋の代わりにしたり、皿の代わりにしたり、水を汲んだり出来ます。
これだったら、釜を持ち歩くより楽でしょう?
…ふぅむ…案外鎧という物は関節が薄く出来ててな。それ程邪魔になるわけでもないぞ?
ま、銃が現れる前の時代の前だからな。確かに防げるのはせいぜい矢程度か。
…こりゃ確かに便利そうだ。(飯盒を手に取り、興味深そうに眺める)
…時代の進歩って奴か。何が今の時代に必要か、ってのは誰が決めるんだろうな?
へぇ……そうなのですか。自分は鎧を着たことが無いので判りませんが…
恐らく戦場においての防御効果は無いでしょうけど……
…中尉殿の部屋に飾ってあった奴…今度借りて着てみようかな……
(長光から返してもらった飯盒を背嚢に仕舞う)
誰って……自分にはわかりかねます。
言うなれば、この時代を生きている者全員、でしょうかね?
…良い趣味してんな、その中尉殿は。
刀は持ってないのか?
(何となく嬉しそうに反応して顔を向ける)
…大多数が決めるのか。まぁ民主主義国家だしな。
世界を形作るのは世界って事か?
何でも骨董品の収集がご趣味だとか。
よくわからない名前をした、高そうな壷なんかも持ってましたね。
刀……軍で支給されている軍刀ならば自分も一振り持ってますが……
中尉殿は先祖代々の家宝として刀を持っていると仰っていました。
この時代を作るのは、この時代を生きている人間でしょうからね。
世界だって、多数の人間によって作られているのだと思います。
………何だか難しい話になってきましたね。
(自分でもよくわからなくなって苦笑いを浮べる)
骨董品、か…。
んー…軍刀か…俺たちの曾孫辺りになるのか?
なんか今一異質の存在な気がしてならんな…。
ま、何の形であれ、大切にしてくれてるならいい事だ。
(にかっと笑うと、傍らの刀を引き寄せる)
そうだな…じゃ、簡単な質問でもするか。
例えばだが。親から必要とされていない子が、その親が死にそうになった時
その子は親を助けると思うか?
そうですねぇ……確かに我が軍の軍刀は大量生産される物ですから、
切れ味はお世辞にも良いとは言えないものです。
武器としてよりも、誇りの証としての役割の方が大きいのでしょう。
(長光の笑顔を見て、自分も微笑み返してみる)
これも難しい質問ですね……
(腕を組み、暫く考え込む)
………少なくとも自分ならば助けますが……
確かに手打ちなんざ大量生産に比べりゃ戦略的価値は無いな。
数少ない名刀と益荒男が戦況を変える時代じゃなくなった。
―――ただ、手打ちには魂が籠もってるからな。膨大な時間と匠の技術を集められて作られた刀には。
そんな刀は持つだけで、誇りを与え勇気を持たせる。
軍刀は己の所属を明確に告げるという点で少し違うが、上記の点では一緒だな。だろ?
…いや、実はよく見ればこれまた身近な話なんだ。
次スレは要るんだろうかってな。
軍刀に切れ味を持たせても、余り意味が無いんですよ。
将校というのは戦闘要員ではなく、あくまでも指揮官ですからね。
ですから将校が軍刀を抜く時は……玉砕の時か自決くらいでしょう。
……ええ、わかりますよ。自分も良い刀はなんとなくわかります。
なんというか……こう、持ったときに重みを感じるというか……
どうでしょう…自分だけの意見でそれを左右するわけにも行きませんが…
とりあえず立ててみては如何でしょう?
それで、ここがまだ必要ならば賑わい、無ければ消え去るのみ、と。
あぁ…軍配と似たものか。
…それでも俺は刀として、侍として。
最後の最後まで望みを捨てず戦って欲しいが。―――なぁ、九九。
骨董品と言われようが、まだ在り続けたい。
…だな。決めるのは常に時代か。
了解、週末辺りに立てられたら立ててみるよ。
んじゃ、今日はこの辺りで…じゃな、九九。
(太刀を腰に差すと、笑顔で手を振りその場を後にする)
【お休み…立てられたら、九九さんでも構わないんで…ノシ】
武士道という考え方は、明治以来我が軍にも受け継がれています。
だから、我が軍の兵士は劣勢でも絶対に諦めたりはしません。
自らの命と引き換えにしてでも、敵を殺すでしょうね。
………自分だって…そのつもりです。
どうか宜しくお願いしますね。ここはまだ……必要な筈ですから……
…では、お休みなさい。
(笑顔の長光を敬礼で見送った後、背嚢と銃を担ぎ、帰路に着く)
【残念ながらこちらは立てられませんでした】
【次スレ、どうかお願いしますね】
【では、落ちます】