ここは女の子がモンスターに捕まって食べられちゃうスレです。
女の子やモンスターになりきって捕食プレイを楽しみましょう。
食べ方は食いちぎったり、丸呑みにしたりなどいろいろです。
決まりごと
・荒らしは無視しましょう。
・ロール中の乱入はやめましょう。
・食べられて死亡した場合も、パラレル化して最初の状況に戻す事ができます。
以下テンプレ
【名前】
【種族/職業】
【年齢】
【外見】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NG】
【備考】
2 :
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1136494802/1:2006/01/07(土) 12:34:11 ID:hxqmar4c
うわ。猟奇スレなら既にあったはずだが。
…ちょっと疑問に思っただけだからねっ、書き込んだからって誤解しないでよねっ
たっ、食べられてなんか、やんないんだからねっ
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 20:24:10 ID:Qs/NqT58
食ってやる!
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 09:25:40 ID:IpqgwBN8
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 02:56:05 ID:zkQcvhVF
あー食いてー
興味はあるけどどういった進行をするスレなのかイマイチわからない
独りよがりなスレが増えたな
10 :
1:2006/01/11(水) 14:31:42 ID:oLcHQWbd
>>7-8 説明が遅れてすいません。
このスレでは女性キャラハンが、モンスター(化け物も含む)などに襲われたり、捕まったりして、
最終的には食べられちゃうロール進行をするスレです。
世界観はファンタジーでも、現実っぽい感じ(バイオハザードの様な状況)でもOKです。
その辺りは女性キャラハンのプロフィールや、モンスターキャラハンとの事前確認で決めるのが良いと思います。
食べ方は少しずつ食べていく方法でも、丸呑みにして体内でじわじわと消化していく方法でも自由です。
もちろん丸呑みの場合は、状況によっては脱出できてバットエンドにならないこともあります。
この辺も相手にNGがあったりする場合があるので、事前確認でお願いします。
一応こんな感じで進行できたらいいと思っていますが、他に意見や要望などあったらどうぞお願いします。
11 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 14:52:34 ID:bnzflgPZ
>>10 そうじゃなくてさ、最初の一人エントリーしたら?
具体的な進行例があんまりイメージできないんだよな、似たようなスレとかある?
14 :
1:2006/01/12(木) 12:06:20 ID:lw+/1tRh
逆に、進行イメージは湧くけど、チャット状態での高速書き込みは無理そうだなあ
という私が来ましたよ。
これって、食べる怪物をやりたい人と食べられたい人、
両者の嗜好は似て非なるものだよね。
食べられてみたい、というのは分かるけど
逆に怪物やりたい人っているの?
私は怪物やってみたいです
17 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 22:51:11 ID:a6dSFK7z
人の言葉を理解する怪物がいいなぁ。
狼男とかドラゴンとか。
ドラゴンならやってみたいね。
食べられたいのは、むしろ少数派だったり…?
鈍速進行でいいなら試しにやってみたいんだけどな。
それでもいいよ、という怪物さんいませんか?
私はやってみても良いですが、今からですか?
>>20 いえ、今すぐというわけではないですけど、まずキャラとか設定とか考えないと…
ミノタウロス迷宮のように、怪物に贄を捧げる風習のある王国の姫で、
政争の結果とかで、迷宮に身一つで放り込まれた…
なんてのをイメージしているんですが。
もちろん怪物はミノタウロス限定ではなく
>>21 その設定でOKです。
怪物は何がよろしいでしょうか?
>>22 そうですね… その辺りの希望言うのありなら、
直立したトカゲみたいなデーモンで、触手とかあるとツボですね。
人語を話すかどうかはご自由に。
ただ、飛んだりはできなくて、ある程度は動き遅いほうがスリルありそうです
あ、実際にロール入るのはプロフ作ってからとしても、凍結前提でしょうから
今のうちに鳥決めておきません?
>>23 直立したトカゲってのは、例えば恐竜みたいな感じと考えてよろしいのでしょうか?
>>24 そうですね。一応こんな感じで作ってみました。
>>25 恐竜よりもう少し人間のフォルム寄りで。
よくゲームにあるような、青黒い肌の筋肉質の人間の体に、トカゲっぽい顔がつき、
手先足先が三本指で爪生えていて、尻尾があって、前屈みで、
蝙蝠の羽が生えていて…みたいなのから羽を取った感じをイメージしましたが、
基本的にはそちらのご自由にどーぞ
>>27 すいません急用で離席してました。
怪物を決める前に聞いておきたいのですが、食べ方は食いちぎっていくのと、丸呑みとどちらにしたら良いですか?
それによって怪物の形状や大きさも変わってくると思いますので。
ちなみに私としては丸呑みをやってみたいかなと思ってますが。
鈍速な私としては、むしろこのくらいのレス間隔を許容して貰えたほうが
やりやすいです。
捕食については、私は「追い詰められるプロセス」を求めているのでご自由に。
とりあえずこちらは以下(次レス)のようなプロフにしました。
では、これぐらいで落ちますね。今晩にもスレチェックはしますから。
【名前】姫贄(仮)
【種族/職業】人 / 神官として修行した王女 (白魔術は強力だが、
白兵戦や格闘戦は拙く、魔術なしでは大型の猛犬ですら強敵)
【年齢】17
【外見】身長165cm、華奢でスタイルいい。上品な顔立ちの美少女
【髪型】ストレートの長い黒髪
【服装】一糸まとわぬ全裸
【希望シチュエーション】遭遇→戦闘→エロール→捕食などのプロセス。
触手凌辱とか。羞恥心を煽られる責め。他、何をされてもいいです
【NG】遭遇→あっさりと捕食。
首から上を傷付ける描写。最後まで喰い残すか、最後にあっさりと丸呑みを希望
【備考】ミノタウロス迷宮のように、怪物に贄を捧げる風習のある王国の姫。
政争の結果とかで、迷宮に身一つで放り込まれた。全裸に剥かれたまま装備も武器も
なく、実に不安げ恥ずかしげ。物静かで内向的、優しくて倫理感が高く、しとやかで
高潔な乙女。頑張って脱出を目指す
了解しました。
では怪物についてはじっくり考えて、後でカキコしておきますね。
ちなみに私もそれほど早いロールは出来ないので、気にしないでください。
ミノタウロスとかは言葉攻めできるのでしょうか?
【名前】ティアマト
【種族/職業】ドラゴン(人を食らう悪竜で、力もさることながら強力な魔力をも秘めている)
【年齢】?(数百年は生きている)
【外見】青黒い鱗に覆われた皮膚。見上げる程の巨体。人間を軽く一飲みに出来るほど巨大な顎と、びっしりと生えた鋭い牙。
太く長い尻尾。頭の後ろにあるエラの裏側には、何本もの触手が隠されている。
ずっしりと太い2本の足で直立し、ティラノサウルスの様な前傾の姿勢でその巨体のバランスをとっている。
【希望シチュエーション】ある程度獲物を弄んだ後、生きたまま丸呑みにし体内でじっくり消化する。
【備考】人語を話す。その巨体の為あまり早い動きはできず、足も少々遅い。
だが強力な力と魔力でじっくりと獲物を窮地に追いやっていく。
【以上のように、姫贄(仮)→アーリエ、と名前を確定しました。
よろしくお願いしますね】
はじめまして…ここにあるはアーリエと申します。お見知りおきを。
(小さな声で少し震えて、けど精一杯に虚勢を張って)
帰るべき王宮も、身を着飾る衣装もない私を哀れむなら…
…苦難から生き延びる幸運を共に祈って下さいませ。
(羞恥に虐げられ、既に潤んでいた伏し目から
珠をこぼしそうにしながら健気に耐えてみせた)
【
>>32 動物的で粗暴なイメージもあれば、
悪魔的で狡猾なイメージもあるのではないでしょうか…?】
【
>>33 見ただけで戦意喪失するかも知れないぐらい、威容の怪物ですね………
いい感じの展開になりそうです】
…………。
(死を予感してアーリエは青ざめた)
【後は何か決める事はありますか?】
【こちらこそよろしくお願いします】
【始まりのシチュエーションはどんな感じにしますか?】
【
>>35 アーリエが既に迷宮の中を徘徊しているなら、他はそちらにお任せでいいですが…
例えばバイオハザードのような仕掛け盛りだくさんな迷宮だとして、
その仕掛けを操って襲ってくるとか、
アーリエが巨大な彫像を調べていたら動き出したのがティアマトだったとか、
落とし穴が抜けた先がティアマトの住み処だったとかはどうでしょう】
【いいですね^^。そんな感じでかまいませんよ。】
【では始まりはそちらにお任せします。】
【私は9時〜9時半ぐらいから来れると思いますので、それまでゆっくり考えて先にカキコしておいて結構ですよ。】
【
>>37 了解です。その時間からプレイ開始でいいんですね?
時間はいつ頃まで使えますか?
と質問をしておいて、こっちはオープニングを書いてきます…】
【只今来ました】
【時間は2時、3時ぐらいまでなら大丈夫かと思います。】
【12時ぐらいに一旦30分ほど離席するかもしれませんが。】
(回廊は地の底にありつつ存外明るい。火精を宿して永く燃える松明がそこかしこに
あり、揺らめく炎が闇を焦がしていた。
ぱちぱちと爆ぜる音。それに、ひたひたと足音が混じっている。怖ず怖ずとして
慎重さを伺わせる足音。)
(じきその主が、回廊の角から姿を現す。床は塵なく光る石畳。そこを歩くのは華奢な
素足であった。──全裸の、一糸まとわぬ美女の。まだ美少女というべき初々しさとの
狭間にある。
一見は線が細いが、ふくよかな胸や腰回りに瑞々しい肉が詰まる。その裸体を所在
なさげな手で隠し、不安と羞恥でその美貌を歪めながら、彼女──アーリエ姫は迷宮を
彷徨っていた。)
……ここは大広間……?
(回廊の先には開放された石の扉があり、その奥に広がるだだっ広い空間に素足で踏み
入って行く。)
竜っ……!?
(広間を見渡し、中央に威容な影を認めたアーリエは、咄嗟に他の退路を探す。
壁際にロ型に廊下を残して吹き抜けの二階構造で、あちこちに階段や扉はあるが、
全て中央の影を意識した位置関係で、より圧迫感を強める。
アーリエは魅入られたように近付き、影を見上げた……)
【↓抜けました】
【半分は準備していた文章の整形です。次からはもっと淡泊です】
【時間は了解しました】
(松明の灯りに影が照らされ影の正体が露になる。)
(アーリエの頭上高くにドラゴンと思しき頭があった)
ほう…人間か…
お嬢さん、こんな所で何か探し物かな?
(アーリエの頭上からドラゴンの地響きにも似た声が降りかかる)
(ドラゴンはゆっくりとアーリエを見回すと)
おや?どこかで見たことがあると思えば姫ではないか。
それにその格好…水浴びでもしに来たのか?
(うっすらと不気味な笑みを含んだ口調で問いかける)
ひっ…
(たぶん彫像だろう、そうであってほしいという予想を裏切る恐ろしい声にアーリエは
肩を竦めて驚いた。数拍の間、頭が真っ白になり、それが贄の迷宮においてどういう
存在であるのかさえ理解できなかった。)
わ、私をご存知なのですか? あ、貴方は…?
(問いながら、白い肌にぴりぴりと嫌な空気を感じ、爬虫類の哄笑がアーリエにまず
恐怖と羞恥心を混ぜ合わせた混乱をもたらす)
いえっ、これは…私は全ての権限と持ち物を剥奪されて贄としてここに…
(アーリエは、恐怖で逆立った恥毛を手の平で隠しながら顔を真っ赤にして弁解する。
そして、自分が愚かな宣言をしてしまった事に気付いた。)
贄……というのは……あの。
(引き攣った表情で、アーリエはゆっくりと竜の眼を見た。状況をようやく理解し
始める。今感じている恐怖心に、そのまま従うべきだったのだ。
足すくませるのではなく、脱兎のごとく逃げるべきだ。アーリエはそう判断した)
知っているさ、いつも外の様子は魔力を使って見ているからな。
おまえはこの国の王女…たしか名前はアーリエと言ったか…。
(言いながら少しずつアーリエに近づいていく)
ほう…そうか、そんな事があったのか、それは気の毒に。
(ニヤニヤとアーリエの身体を見つめる)
贄?ふむ…王女が贄とな……
(少し考える)
どうした?体が震えているぞ、何を怖がっている。
さあこっちに来て話でもしようではないか。
(じりじりと確実に距離を縮めていく)
(思考の麻痺から抜けたなら聡明なアーリエは、竜が強大な魔力を有している事を
会話から、動きが鈍重である事を見た目で判断した。甘言に応じたら終わりだとの
予感もあった。)
(魔力への防護力を高める魔術を使い、きびすを返して脚で離れて逃げる。竜に他に
遠隔攻撃手段がない限りは魔術で攻撃されるだろうが、数撃は耐えられると信じたい。
まずはそれが最善手だ。
そこから、距離を保ちながら攻撃すべきだ。肉弾戦にでも持ち込まれたらアーリエには
ほぼ対抗手段がない。)
(しかし、それを実行する為には竜がじりじりと詰めている距離がやや狭い。が、
もはや別の手を模索する隙がない。)
祖に連なる神霊の加護が、私を邪悪な魔力から守って下さいますよう。
(アーリエは高らかに宣言して魔力を発現させた。と直後に、尻の肉を震わせて
振り返り、走り出そうとした。)
【どうしても長くなりがちなモードです、すみません】
おっと、どこへ行く気だ。
おまえは久しぶりの客人、ゆっくり楽しもうではないか。
(振り返った時に震えた尻を見て、思わずベロリと舌なめずりをしながら呼び止める)
(しかし、その言葉にも足を止めずアーリエは走り出した)
おやおや、仕方ない、こうなったら力尽くでも止めんといかんな。
(ティアマトの手から怪しげな魔力の弾が生まれ、逃げるアーリエの背に襲い掛かる)
(それでも魔力への防御を高めているアーリエを止めるには至らず、続いて2、3撃がアーリエに向かっていく)
むむ…なかなかしぶといな、だが逃がすわけにはいかん。
(続けざまに遅い来る弾撃にも何とか耐え、ようやく脱出口が見えてきた頃、ティアマトがなにやら怪しげな呪文を唱えた)
(すると、『あと少し』と思ったアーリエの目の前に突如石の壁が現れて退路を塞いだ)
【私も遅レスですので、こちらこそすいません】
【ちょいと30分程離席します】
【どうぞ先を進めておいてください】
(長い黒髪をたなびかせ、若い肉体を弾ませて全裸のアーリエは走る。強烈な魔弾が
立て続けに背を打つのを、歯を食いしばり耐えてみせた。広間に入ってきた回廊まで
もう少し、というまさにその瞬間に、アーリエは出口を塞ぐ形で現れた石壁に
ぶつかった。)
きゃっ
(よろめいて、思わぬ事に狼狽して嘆きの壁を叩く。叩くが、どうにもならない。
そして後ろからの哄笑に振り返り、恐慌をきたしそうになった。この一瞬を争う時に
無駄にした時間がどんなに貴重だったか!)
いやっ…いやっ…!
(広間に入ってきた時の確認が生きると信じたい。アーリエは部屋の四つの角にある
階段の一つが最も近いと見て、二階の廊下に駆け上がろとした。竜が尻尾でも振れば
打ち払われるだろう距離を、アーリエの裸身は白い影を引いて擦り抜ける)
【ちょうどよいタイミングでしょうか】
【只今戻りました】
ふっはっはっはっは!!
この私から逃げられるものか!
(石の壁に嘆くアーリエを見て高らかと笑い声を上げる)
むっ、まだ逃げようとするか、諦めが悪いものだ。
(アーリエの逃げる方向を見て階段に向かっている事を悟り、瞬時に思案を巡らせる)
[尻尾を振れば払い除けられそうだが…しかしそれでは殺してしまうかもしれん…]
[となると…]
ブンッ!!
(良い策を思いつき、長い尻尾を振り上げた)
(尻尾がアーリエ目掛けて迫ってくる)
(しかし尻尾はアーリエの頭上を通過し、その先には…)
ズゴォッ!!ガラガラガラ…!!
(尻尾はアーリエが向かっていた階段の天井を破壊し、結果崩れてきた瓦礫で階段はすっかり覆われてしまった)
くっくっくっく…!!
さあ、次はどうするんだ?
【いい絶望です…】
(竜の今の一撃は、アーリエを戦慄させるに十分だった。
更に追い打ちのように、衝撃から一拍置いて斜めの階段は半ばからぽっきりと折れ、
轟音を再び立てて下半分が崩れ落ちた。)
そ、そんな…
(アーリエは自分の選択を呪った。広間の角に追い詰められた位置関係だ。
壁に阻まれた時より悪化して、横に動く事もできない。自分から転がり込んだ形だ。)
………ぅ
(アーリエは脅えた小動物のように振り返り、竜とあらためて対峙した。裸身を舐め
つける視線に脚が竦み、内股になって震えた。もう少し衝撃が多ければ失禁したかも
知れない。)
(圧倒的な強者と弱者の力関係が脳裏に刷り込まれたのだ。もはや攻撃手の光弾を撃ち
込む窮鼠の選択も消え失せている。
いや、力を溜め込み増幅して放っても一撃の光弾に天井を崩す威力はない。そして、
崩せた怪物にそれが効くとは思えない。更に、発動まで隙を与えられるとも思えない)
いや…
(アーリエは、目を潤ませて首を左右に振った)
【キャラハン抜けました】
ズシッ、ズシッ…
(アーリエにゆっくりと近づいていく)
(その一歩一歩の足音と振動は迷宮全体を揺らめかす程で、その度に天井から埃が降ってくる)
(そしてついにアーリエの目の前へ到達する)
ふむ、ついに観念したか。
(震えるアーリエの身体を舐めるように見まわしながら、巨大な顔を近づける)
美しい身体だ。
人間の娘…特に美女はとても美味いと聞くが…どれ
(アーリエに更に顔を近づけ、匂いを嗅ぎ始める)
(荒い息遣いと、悪臭のするドラゴンの息がアーリエに浴びせられる
(近付いてくる威容にアーリエの戦慄はかつてない域に届いた。
まるで金縛りにあったように、その暴虐のあぎとの接近を見つめた。)
<だめ……>
(竜の悪臭とアーリエの体臭はまるで闇と光のような二元関係だ。
アーリエは水や食糧を生成したり浄化する奇跡を願える。既に迷宮を彷徨して数日に
なるが、頻繁に髪や顔、身体を洗い清めていた為に不潔さは全くない。まして、
生まれ落ちてから蝶よ花よと手厚く扱われる高貴な身だ。芳しい香りは女神の洗礼を
受けているかのようだ)
<このままでは、だめ……贄として喰らわれるだけ……>
(なのに、今。アーリエは血族を虐殺された政変で、これより下はない所まで堕ちて
いる。
だけど、今。そのまま死に絶えてはまさしく犬死にだ。なんとしても生き延び、仇を
討たなければ誇りも絶える。アーリエは、連綿たる誇りの為に自らの誇りを噛み締めた)
お願い……します。なんでもしますから、命ばかりはお見逃しを……
(アーリエの潤んだ瞳から涙がこぼれ、胸が屈辱に震えた)
【時間はどうでしょう? そろそろ凍結ですか?】
ほう命乞いか。
王女が命乞いをするとは、なんとも無様な姿だな。
(ティアマトの手がアーリアに伸び、鷲づかみにするようにその手に捕らえる)
涙を流してまで…何でもすると?それほど助かりたいのか?
(問いかけつつ、どうしようかと考えを巡らせる)
(そして…)
良かろう、本当になんでもすると言うのであれば考えてやっても良い。
この私をたっぷり楽しませてくれるのであればな。
(不適な笑みを浮かべつつも、アーリエを掴んだ手を足の間まで持っていきその場に下ろす)
では、まず私のアレを喜ばせるんだ。
(ティアマトが指差した股の間、ちょうど尻尾の付け根辺りのところには異形の巨大な男根がぶら下がっている)
(その大きさといえば、軽く人間の身長ほどはある)
抱きしめるようにたっぷりと舐めあげろ。
【そうですね。私はこれで一旦凍結しておきます】
【次は何時にしましょうか?】
【楽しかったです。いい絶望させられました…
あと書き込みの速度が自分的にちょうど良かったです。
次もよろしくお願いしますね。
とりあえず次は、日曜の夕方頃から零時過ぎぐらいまでで、
今日みたいに途中抜けありな感じでどうでしょう】
【了解しました。】
【ではまた今日の夕方という事でよろしくお願いします。】
【こちらこそ楽しむことが出来ました、次もよろしくです。】
58 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 16:22:21 ID:fYpdTy8f
【アーリエさん来てますかね?】
【申し訳ありません、寝付けなくて睡眠時間がずれたら寝過ごしました…!
本当に申し訳ありません。ティアマトさん。お許し下さい。
どうしましょうか、続きは既に書いていたので書き込みましょうか?】
【いえいえ、こっちは別に大丈夫ですよ。
寝過ごす事はよくある事ですし、気になさらないで下さい。】
【一応書き込んでいただけたら良いと思いますが、時間は何時頃まで大丈夫ですかね?】
【本当に申し訳ありません。今から大丈夫なのなら書き込みましょう。
こちらは睡眠時間がすごく狂った状態なので無制限でいいです】
ひっ… は…はい、私には今朽ちる訳にはいかない理由があるのです
(両肩を掴まれ竦み上がるアーリエは、直立した威容竜の股間の前に動かされた)
よ、喜ばせる…? それは…
(示されたのが生殖器だと悟り、そして男性経験のない王女にとって突き抜けて
破廉恥な要求をされたのだと悟り、青ざめていた肌が瞬く間に朱に染まる)
ううっ…! でも…
(様々な葛藤はあった。王女として、乙女として、生き延びたい一個の生命として。
けれど他に何の選択肢もなくて)
<…竜は私の言葉に乗ってきたのだから…私を死なせるより、生きてやらせる事がある
と考えたのだから…拒絶しなければきっと助かる…>
何でも…して差し上げると申しました以上は…
(斜め下を向いてぶら下がる肉の丸太に、怖ず怖ずと抱きつく。竜の胴体に顔を
向けたまま。当然、根本より先端を舐めた方が歓心を誘った筈だが、その辺りの
勘所は分からなかった)
(そのまま勃起しようものなら、彼女の両脚の間を割った生殖器に、抱きつきながら
跨がるのを強いられかねない構図で)
(アーリエは濡らした睫毛を伏せながら、生殖器の根本に舌を伸ばした)
ふはははは…それでよい、お前は素直に私に従えばよいのだ。
そうだ、もっとその裸体を密着させろ。
(アーリエが男根に抱きついた事で徐々に勃起し始める)
……何をしている、お前は一体どこを舐めようとしているのだ?
舐めるなら先端を舐めろ、そんな事も分からんのか?
下手な真似をしたらすぐにでもお前は私の腹に収まることになるのだからな。
さあ早く言う通りにしろ。
(巨根の先端からは強烈な雄の匂いが発せられている)
【すいません、一旦30分ほど離席しますね。】
【私は恐らく今日も3時ぐらいまでだと思いますので】
【只今戻りました】
(男根の角度が上向きになっていき、その先端が抱きついていたアーリエの脚に
押し付けられ、間に割って入ろうとした。それを恥じてアーリエが退いてしまうと、
先端が恥毛を擦り上げ、腹に密着しながら、更に半ば天井を仰いでいく。
その急激な反応はアーリエにとって驚異だったが、慌てて姿勢を改める)
は、はい…申し訳ありませんっ…
…こう、でございましょうか…
(屹立してしまえば竜の要求の意味が分かった。それと向かい合い、まるで亀頭が
恋人の頭部であるように雁首に腕を巻き付け、その下にツンと上を向いた美乳の双房を
形崩して押し付け、その下に贅肉のない腹を密着させ、その下を恥毛でくすぐり、
裸身全部で愛した)
<……はっ、恥ずかしいっ……>
(そんな自分を客観視してアーリエは茹で上がったように赤くなった)
(言わば亀頭の裏筋が恋人の顔だ。そこをアーリエは見つめた)
<…私が誇りある王女である為に…>
アーリエはついに、そこにキスをした。恥辱でふるふると震えながら、ぎこちなく
舌を這わせた。恋人の顔を口から鼻、額から登頂の異臭源に向けて舐め上げていく。
【了解しましたー】
おおぉぉ…ぐふぅ…
いいぞ…その調子だ…
(アーリエが身体全体で奉仕をし、先端をなぞる僅かな舌の感覚に酔いしれる)
(気持ち良いのか呻き声を上げ、更に巨根はその大きさを増し硬くなっていく)
ぐふふふ、やれば出来るではないか。
そうだ…もっとその先端に顔を…顔全体で愛を表現しろ。
そのでかい胸も使うんだ。
(更に肉棒はビクビクと脈立ち、それに続いて亀頭から発する臭いも徐々に強くなっていく)
(遂には我慢汁が漏れ始めてきた)
(激しく嫌悪している異臭にむしろ誘われるように、肉穴に舌を近づけていくと、
ぬるぬるした粘液が唇に触れ、清潔好きなアーリエは汚物感に打たれた。
なのに、無意識のうちに女の官能は喚起され、雄の匂いを受け入れた。命の危険が
迫った時に生存本能が刺激され、性欲が反応しているのかも知れない。その危険を
与えるのは竜自身だと言うのに)
<…これが私の初めてのキス…>
(アーリエに自虐的な考えが浮かび、それがまた無意識に彼女の性を刺激した)
<最初で最後には…させない…>
(情熱さえ感じさせて、巨大な尿道の内側に舌を挿入するアーリエ。半ば爪先立ちに
なりながら。ちゅくちゅくと粘着音を立てて、必死で竜を悦ばせようとする。
上目使いに竜の反応を伺いながら、猫が顔を擦り付けるように、おぞましくはあったが
頬から鼻から汁塗れにしていく)
む、胸で、ですか…
(身長が足りない、と思えた。アーリエは素足のつちふまずを肉の丸太に押し当てて)
失礼しま…す
(昇るようにして丈を稼ぐ。恋人と性行為でもするように両脚を絡ませ、しがみつき
ながら乳房を尿道に擦り付けた)
ふむふむ…王女とは舌遣いも上手いようだな。
うぬぅ、ぬふぅっ…いいぞ…その胸の柔さは、もっと愛撫しろ。
(男根に感じる体の凹凸、亀頭に擦り付けられる胸の柔らかさに興奮は更に募っていく)
ああ、そろそろ限界だ…もう我慢できん。
これからお前に良いものをやろう。少々量が多いかもしれんがな。
いいか、穴にしっかり唇を繋いで置くんだ。そして受け取れ、その口を使ってな。
(言われたアーリエが尿道に唇を触れさせると、突然今まで異常に激しい震えが伝わってくる)
(次の瞬間、突然白濁したねっとりとした液体が大量に噴出される)
(アーリエにとっては、まさに洪水の様な大量の液体が口だけでは収まらず、全身をコーティングしていく)
どうだ味は、美味いか?
(アーリエは再び尿道にキスをして、ちゅちゅっと吸い上げるようにして竜の官能を
相乗させた。聖女は大胆な娼婦のように、必死で生き残りを図っている。)
う…ぇぶっ……!?
(白濁した粘着を大量に口内に噴出され、鼻からさえ溢れ、アーリエは目を白黒させた。
収まるどころか顔がのけぞり、アーリエの目前をびゅくびゅくと飛び上がる。それは
彼女の頭から顔から全身に落ちて、裸身に化粧を施していく)
(肉の丸太にしがみついていて、まさに全身で痙攣を感じ取ったアーリエは、意識まで
白濁しそうだった。自分に向けられた欲望を視覚的に見せ付けられ、ああ、こういう
事か、これが欲望かと頭の片隅で考えた)
<そして、今、それに汚された……>
(力なく思うアーリエは、当然ながら粘液で滑り落ちる。粘液塗れの裸身でアーリエは、
床の上に崩れた)
……美味しゅうございました……
(捨て鉢な気分が混じり、アーリエは竜への完全屈服を宣言した。
涙ながらにすすった鼻は精液の味しかしなかった)
【お時間は…?】
【そうですね、そろそろ凍結ですね】
【次は今日(月曜日)でよろしければ、何時からにしましょうか?】
【私なら昼からでも大丈夫ですが】
【今回は本当に申し訳ありませんでした。そしてありがとうございます。
満足していただけたら良かったのですが…
次はティアマトさんからお願いしますね。
睡眠時間を調整したいので、火曜日の晩からお願いしたいです。
昼にやるのもいいですけど、鈍速進行が更に間延びするかも】
【いえいえ、お気になさらずに。こちらとしても楽しめましたので。】
【次は火曜日の夜からという事で了解しました。】
【では今日もありがとうございました。またよろしくお願いします。】
【はい、ではまた火曜日に。お疲れ様でした】
【早めに待機します】
【すいません、遅くなりました】
【ではこちらから行きますね】
【こんばんは、ティアマトさん。】
【いえ、考えてみれば漠然と晩とあるだけで時間を決めていませんでしたからね(汗】
【それではよろしくお願いします】
そうか美味かったか。良いものを味わえてさぞ嬉しかろう。
どれ…では次といこうか。
(白濁の溜まりに横たわるアーリエを手でひょいと摘み上げると、自らの顔の前に持っていく)
(興奮のため荒々しい息遣いがアーリエに浴びせられ、牙の間からは涎が滴り落ちている)
お前に楽しませてもらってばかりでは悪いからな。
次は私がお前を心地よくさせるとしよう…
(すると竜のエラの裏側から、無数の緑色の触手が伸びてくる)
(触手は盛んに蠢きながらアーリエに向かって伸びていき、
ティアマトの手に捕まっている身体の両手足に絡みつく)
(ティアマトが手を放すとアーリエは触手によって宙吊りにされた状態になる)
さあ、どうしてやろうか…
(恐ろしいあぎとの前に持ち上げられ、まさか約束をたがえて喰らわれるのではと
思い恐慌したアーリエは、)
な、何を…お願いします、食べないでっ!
(白い裸身をねじらせて抵抗するが、もはや蜘蛛の巣に囚われた蝶のようなものだ。
竜の胸先三寸で全てを決定される…)
わ…私を…心地よく…?
(紳士的にさえ聞こえる相互取引的な言葉に、一瞬だけ希望を抱いたアーリエは、
しかし竜のエラの裏側からざわざわと現れた無数の触手に絶句した)
(両手足を触手に拘束されながら、竜の手から放れ、アーリエの裸身は大の字を描いて
宙吊りになる。これに王女は激しく羞恥して、精液に汚された黒髪を振り乱し、乳房を
ぷるんぷるん揺らしながら、か弱い女子の力で四肢をばたつかせる)
止めて下さいっ、このような…いやらしい事はっ…!
(叶わぬ事ながらアーリエは、ふとももを閉じようとする。竜の目にアーリエの股間が
改めて映り、真正面からは恥毛が濃く見えるが、恥骨に生えているだけで大陰唇の
横以下のムダ毛はなさそうだ。角度を変えればたやすく丸見えになろう)
【ちょっと15分ほど離籍します】
ほう…抵抗するか。無駄な足掻きをしおって。
いまいち己の置かれた状況が判ってないらしいな。
少し灸を据えてやらねばならん。
(薄明かりの中に光る双眼がキッと、一段と鋭くなりアーリエを睨み付ける)
グワアアァァーー!!
(突如ティアマトが雄叫びを上げ、アーリエの目の前で巨大な顎が目一杯開かれる)
(アーリエの目には唾液をたっぷりと溜め込んだ口内の様子がありありと見せ付けられる)
(そして開かれた顎はそのままアーリエへと突っ込んでいき…)
バクンッ!!
(アーリエの鼻先を掠める寸前で豪快に閉じられた)
ククククッ…
(ニヤリと牙を見せて不気味な笑みを浮かべる)
どうだ今の自分の状況が理解できたか?
判ったら大人しく言う事を聞くんだ!!
(轟音にも似た声で怒鳴りつけられる)
【NGでしたら申し訳ありませんが…】
…いやっ、だめです、いやぁあああ────〜っ!!!?
(あまりにも凶悪。暴虐。ティアマトにとっては言う事を聞かせる為ぐらいの、
ほんのちょっとした"意地悪"だろうが、アーリエにとってはそうではなかった)
………ひ
(開いた脚の間から、透明な滴がちょろっと零した途端、彼女の恐怖の底が抜けた)
あ、あ……ああぁ〜〜〜…
(と同時に、まさしく彼女の肉体の底も抜けた。とめどなく、はしたなく、辱めの尿を
漏らしていく…)
…ごっごめんなさい、申し訳ありません、大人しくしますっ…
(あまりにも恐ろしかったのだろう。もはや顔をくしゃくしゃにして子供のように
泣きながらアーリエは、呂律が回らない寸前の声で竜の許しを乞うた。
もし拘束されてなかったら、土下座したかも知れない)
【いえ、全然OKです。こうなる事を予想しての行動ですから。】
ふん、最初から素直にそうしておればよいのだ。
これしきの事でおもらしか、王女というのにみっともない…
まあよい、その分しっかりと楽しませて貰おうではないか。
(アーリエを更に高く吊り上げて角度を変え、
正面からでは恥毛に隠された部分をまるで覗き込むように見つめる)
ほう、お前のここはこうなっているのか。
(巨大な爪を器用に使い、大陰唇などをなぞる様にして反応を伺う)
(次に視線を身体の正面に戻すと)
それにしても良い胸をしておるな。
今までここに放り込まれた、どの人間の女よりも大きく、いい形をしておる。
(爪で乳房の周りをなぞりながら、乳首の先を少し押し込んでみたりする)
(つい、ベロリと舌なめずりをしながら)
【なるほどです】
(王女の矜持を揶揄され、さすがにアーリエはハッと我を取り戻す。が、冷静に
ならないほうが救われるかも知れない)
(アーリエは高さにも恐怖を感じた。が、竜への恐怖が上回り、不服を口にできない。
大の字のまま仰向けにされ、恥部を覗き込まれる事への羞恥も相当なものだ。しかし、
竜への恐怖が上回り、婉曲な表現での不服のみ。)
は…恥ずかしいです…
(まるで幼女のように溝一本。それがアーリエの外性器だった。小陰唇は行儀よく
割れ目の奧に隠れている。とは言え爪でめくれば簡単に肉が露出した。発育不良という
わけではない、高貴なのだ。変色変形もなく、恥垢もなく、美しさで言えば極上の
類いだ。だが、尿に濡れ隠れている事もあって、性的な反応は見つけがたい)
あっ……
(アーリエの乳房が侵略され始めた。それはただ無闇に大きいのではなく、
体全体とのバランスを取りながら、形も蠱惑的な曲線を描く。
竜が愛撫するまでもなく既に乳輪が盛り上がっていて、乳首の勃起を際立たせている。
それに気付いて自分は何に興奮しているのかと慌てた)
<……いやっ>
【ちなみにE-Fカップほどで】
(身体各部の確認を終えて)
クックック、十分過ぎる程遊び甲斐のありそうな身体だな。
こいつは楽しめそうだ…。
それではたっぷりと楽しませて頂くとしよう。
(ティアマトから更に数本の触手が伸びて来る)
(しかしその触手はアーリエの手足に絡み付いているものとは違い、表面からぬらぬらとした粘液に覆われている)
(そのうちの二本は揺れる二つの乳房へと向かい、一本は陰部へと向かう)
ぬらぁぁ…ちゅる、じゅる…
(乳房と外性器の両方を粘液に塗れた触手が愛撫していく)
(触手は乳房を絞り上げるように絡みついたり、
その整った形を崩すかのようにぷるんぷるんとあちこちに振るわせたりする)
(秘所の割れ目を触手は粘液を垂らしながらゆっくりとなぞり、
その動きはまるでどこか入り口を探しているかのようだ)
【すいませんそろそろ睡魔が襲ってきたもので…また凍結でよろしいでしょうか】
【はい、分かりました。お疲れ様ですー】
【次回はいつでしょうか。私は一日置いて木曜日の晩から…そうですね、
時間帯は今回と同じを希望しますけれど】
【はい、木曜日で大丈夫だと思います】
【こちらこそお疲れ様でした。今日もありがとうございました】
【では、また木曜日に。私からですね】
【こんばんは】
【私は恐らく9時ぐらいに来ますので、よろしければ先に書き込んでいただいて結構ですよ】
【こんばんは、ティアマトさん。9時ですね、わかりました。
今宵もよろしくお願いします】
【ところで前回からの、触手で拘束→宙吊りにされるのは激しくツボなので……
色んな恥ずかしい姿勢を強制されるとイイのですが。
SMみたいにM女が縛り吊るされるノリで。
そろそろ捕食が近い雰囲気もありますが、責めが続くようならご一考ください】
【とりあえず
>>85からの続きを今のうちにいきます】
(全裸での空中大開脚を強いられ、爪で肉をめくられ、視姦され、性の予感が加速的に
高まる乙女の陰唇は充血していく。そこへ濡れた触手が1本伸びた)
(一方で2本の触手が乳房を弄ぶ。乳首を頂点にたゆたう淫猥な肉の舞いを目前で
見せられ、アーリエの羞恥が跳ね上がる)
<こ、こんな破廉恥なっ…>
(そう拒絶するアーリエだが、血を振られて先端の勃起も強まり、乱暴な肉の扱いに、
しかしさざなみのような快感が湧いてくる。それに相乗して増感させるのが股間の快感だ)
(大陰唇の溝に沿ってなぞるうち、いつの間にか触手は小陰唇をぬるぬると弄んでいる。
たやすく半開きになり、剥き出しに綻ぶ肉びら。上の顔も麗しいなら、下の顔まで
美しいアーリエの肉びらの、むにむにと伸びやかに、滑稽なまでに形を変える百面相。
これを本人に直視させたら、乳房の舞どころの辱めではあるまい)
(愛撫に巻き込まれ、包皮を呆気なく剥かれた陰核が転がされると、)
…くぅうッ
(アーリエとて自慰はする。為に予測はついて、必死で喘ぐのを抑えた。
もはやそれを明確に快感と認識しながら…)
(やがて触手は小陰唇の内側に小さな処女孔を見つける)
【すいません、急用が入ったので10時位になりそうです】
【シチュはご要望に沿えるか分かりませんが、出来る限りいろいろ考えてみますね】
【了解です】
【ありがとうございます】
ふふふふ、遂に見つけたぞ。
ここが入り口だな。
(触手の先端が処女孔を突付くようにして刺激し、わざと焦らす事で更なる快感を与える)
うむ、綺麗に色付いておる。
そろそろ準備が出来たようだな。
(陰唇の充血を確認し、触手は一層粘液の分泌を多くして導入の準備をする)
(僅かな間を置いて、触手が位置を定めると滑らかに内部へ…)
じゅぷっ…
(ついに触手の先端が処女孔へ侵入した)
(秘肉がぎゅうぎゅうと圧迫するも、粘液に包まれた触手は滑らかに奥へ奥へとゆっくり進んでいく)
(触手は難なく処女膜のすぐ手前まで到達した)
さあ、ここを過ぎると…
(触手は今にも処女膜を突き破る体勢に入る)
【すいません、遅くなりました】
【ではよろしくお願いします】
【お帰りなさいませ。ではしばらくお待ちを】
(アーリエは、自分を貫こうとする触手の、残虐な悪竜の意志を感じた。危機感は
あるのだが、悲鳴を上げて抵抗すれば何をされるか分からない恐怖が大きく、
譫言のように呟くだけだ)
あ…あ──〜…、あぁ──…助けて…
(自らの指を入れるのさえためらいがちになる小さな膣口を、アーリエの恥部中の
恥部を、竜の触手は侵略し始めた。
それに連れ、王女のクリトリスがひくひくと勃起していく)
ん……ぅ
(膣の入口で、粘膜同士の刺激に官能が開く。が、アーリエは喘ぐのをきわめて抑えて
いる。王女という立場から元より、秘密裏に自慰をするのに慣れているからだが、
喘ぐ事で最後に残っているいくつかの矜持まで竜に奪われる気がしている為だ。
魂まで完全屈服してはならない。だけれど、せめて。)
…お願い、します…、せめて痛くしないで下さい…
(表立ってはまるで恋人に身を捧げるかのように、涙を流しながらアーリエは、
喪失の瞬間を待った。
開脚を強いられ、ぴんと伸ばされた素脚のつま先が、きゅ、と縮まる。
憐れな、諦め。)
そうか、私に身を委ねる覚悟が出来たか。
では少し体勢を変えるとしよう。
(膣内に触手を導入されたまま、仰向けにされていたアーリエの身体は急にうつ伏せ状態に反される)
(アーリエの視線の遥か先には石畳の床が広がっている)
(この高さから落とされれば命はないだろう)
(そして新たに数本の触手がアーリエの腰から腹にかけて巻きついてくる)
(すると両手に絡み付きアーリエを吊るし上げていた触手が急にその支えを少し弱め、アーリエの上半身は斜めに下を向く)
(今や腹に巻きついた触手がアーリエの体を支え、尻を突き出して両足は触手によって開かれるというなんとも惨めな格好になった)
これでよい…、この方がお前も楽だろう…?
もう待ったは無しだ。一気に奥まで貫くからな。
(処女膜の手前で止まっていた触手はビクンと脈立ち)
ブチッ
(と、処女膜を突き破った)
(処女膜を越えると後は陰唇を押し広げながら、スムーズに奥へ奥へと進んでいく)
(じゅるじゅると粘液と処女血が混ざり合う)
(そして触手が思いっきり貫くと、ついに膣の最奥を越え子宮口へ到達した)
(姿勢を変えられ、尻を突き出して開脚し、肛門まで曝しながら後ろから犯される
自らを客観視して、恥辱と同時に自己憐憫を抱いた)
[この方がお前も楽だろう…?]
(楽ではない。心は。──何処で何の歯車が狂ったのか。本来、華やかな世界で、
端正な容貌の貴族嫡男や他国の王子に囲まれてしかるべきアーリエ姫は、闇焦がす
松明の燃える薄暗い迷宮で、無惨に裸身を照らされながら化け物に犯されるのだ)
<……それが、今の私…>
(冷めた諦めの中、無造作に処女膜が突き破られ、更にその奥へとねじ込まれた)
イッ…っ。
いやぁああッ──ァあッ!! 痛いっ、痛いですっ、ひぃいっいぃっッ!?
(処女の膣壁が、襞が、触手に絡み付きながら子宮口側に引っ張られ、擦られた。
堰を切ったように泣き出す、とはこの事か。アーリエは髪を振り乱し、腰を前に
逃がそうとして、乳房をちぎれそうなほど揺らした。激痛は全身を焼き、視界に火花が
散った。愛らしい眼は白目を剥きそうにさえなる。何処かで淡く期待していた快感も
ない)
(にも関わらず。
アーリエの膣肉は、ぎゅぎゅう、と蠕動して触手を子宮口まで引き込んだ)
おお、なかなかいい締め付けだな。
そうか、もっと奥まで行って欲しいか、よしよし。
(触手は膣肉の締め付けに歓迎されるかのように、子宮口を抜け子宮内部を犯し始める)
(一段と興奮も高まり、内部でビクビクと触手が蠢き始め、
その太さも増していき分泌される粘液が徐々に灼熱の物に変わっていく)
(ついに完全に子宮の奥深くへ到達した触手は、
アーリエの身体の外からでもポッコリと腹が膨らんでいるように確認できる)
さあ覚悟は良いか、行くぞ。
(膨張した触手の先端から子宮内に大量の高温の粘液が分泌されていく)
(そのあまりの量にアーリエの身体の内部は限界に達して腹は大きく膨らみ、
秘裂からは抱えきれなかった粘液が溢れ出している)
【すいません、ブラウザ不調で遅れました…】
【お帰りなさいませー。こ、こちらも寝落ち寸前でした】
【ハード凌辱は美味しゅうございますが、よろしければここで凍結し、
金曜か土曜日の晩から続きでどうでしょう?】
【それがいいですね、そろそろやばいですし】
【では土曜日の晩からでよろしいでしょうか?】
【はい、土曜日の…今回と同じ9時でよろしいですか?】
【結局、一週間回ってきましたね。長々お付き合いくださり、ありがとうございます】
【大体は9時で良いですが、アーリエさんがよろしければ他の時間からでも大丈夫ですよ】
【いえいえ、こちらこそありがとうございます。じっくりやった方がいい物が出来ると思いますので】
【では、8時でお願いしますね。私から書かせていただきます】
【確かに濃い流れですね、堪能させていただいております。
ちょっとまだ終わるの勿体なく感じるぐらいですが、そろそろ…ぱくりかな?】
【では、また土曜日の晩に ノシ】
【あ、それと。一応はこちらのNGの確認をさせていただきますが、
そちらは「生きたままぱくりと丸呑みにし体内でじっくり消化する」のを希望されて
ましたよね。
その方向でいいですが、「首から上を傷付ける描写」だけは避けて下さいね。
嗜好を越えてリアルでへこむ、自分的な臨界線がそこにあるっぽいので…】
【では、もう一度 ノシ】
【了解しました】
【では土曜日8時(もしかしたら9時になるかもしれませんが…)からよろしくお願いします】
【待機します。
ティアマトさんが来るまで少し余裕がありそうなので、
続きを書き込む前に推敲させていただきますね…】
(触手の分泌する粘液がアーリエの肉体を狂わせているのか、あるいはアーリエ自身が
壊れ始めているのか。本来は串一本の隙間もない子宮口が、出産時のように拡げられた)
ひぃッ、ぃっッ!? いやぁああ──ッ!!!
なにっ何をしてぇッ!?
(肉壁をぐりぐりと削るように蹂躙し、振動を与えながら、子宮内部での専有体積を
増して膨脹する触手の先端。ありえないほど子宮が膨脹した段階で、更にアーリエを
内側から破裂させる勢いで灼熱液が溢れた)
しっ死ぬッ死にます───〜…ッ!!!
こほっ…殺さないでぇッ…
(アーリエの腹部は臨月の妊婦のように、ぱんぱんに張り詰めて膨らみ、その内圧に
負けた灼熱液が、憐れに拡張された膣口から噴き出す)
ひぎゃあッあッあッ!!? うああ──────ッッ!!?
(まさしくアーリエは死に物狂いだ。泣き喚き、精液混じりの鼻水とよだれを垂らし、
内臓を圧迫されて上からは胃液を、下からは尿を漏らした。見開いた眼を時たま
グルンと裏返し、苦痛は脳裏を串刺しにした。)
(左右に開かれた長い脚はピィンと緊張し、その中央から真後ろのティアマトに向けて
飛沫が上がる)
【すいません遅くなりました…orz】
【早速続きに取り掛かりますね】
【こんばんは、ティアマトさん】
【いえいえ、今宵もよろしくお願いします】
クックックック、さぞ気持ちよかろう。
(目の前でもがき苦しむアーリエを楽しそうに見ている)
ビジョ、ビシャビシャ――
むっ…
(ティアマトの顔面目掛けて、尿やら何やらの飛沫が上がるが…)
ベロリ。
(それすらも舐めあげて、見物の余興としているようである)
グワッハッハッハ、実に愉快だ。
さて、楽しんだ後はスリルも必要であろう。
(笑いながらアーリエを自分の顔の上まで持ち上げていく)
(もちろんアーリエの膣口には未だ触手が深く突き刺さったままである)
(そしてアーリエの頭が下になる様に、身体を逆さにひっくり返すと、
ティアマトの顔とアーリエの顔が向き合った形になる)
フフフフ…、度胸試しと行こうか
(するとティアマトは上向きにグワッっと顎を開き、アーリエの真下に口内が広がる)
(そしてアーリエの手足や腰に巻きついていた触手は取り除かれ、残るは膣口に差し込まれた触手のみとなる)
(今のアーリエは触手を締め付ける自分の膣肉のみで体重を支えている)
いつまで持ちこたえられるかな…?
【一応まだ捕食には移りませんので、落ちないでくださいねw】
【あ、勘違いしてたらすいませんが、口内に落下しないでくださいという事ですので】
【これはイイ"いじわる"ですねー】
(触手に弄ばれていた乳房が開放され、湯気が立ちそうなほど赤く充血しながら、
勃起した乳輪と乳首が下向いていると気付いたアーリエ。
そこからやや間を置いて状況を認識した。上向きに開いた凶竜の顎、その上で
逆立ち開脚を強いられた"全裸の妊婦"。それが今の自分だ。
姿勢を入れ換えられ、殆どの触手を外され、人形のように脱力した自分を支えるのは、
一本の触手に絡まるアーリエ自身の膣圧のみ。)
は…はひっ!?
(途端、膣肉から子宮口までが、きゅううっ、と締め付けられた。つい先刻まで狭隘
だった処女孔は、裂傷を伴いながらもはや深刻に拡張されていたが、それでも健気に
優れた性能を主張した。)
あ…あ………だめぇ…
(黒髪が絡まりながら垂れ下がる両腕の先には、ずらりと並ぶ牙の群れと暗黒があった。
だらしなく開いた両脚が恐怖でひくつくアーリエの裸身は、膣と触手との間に
ぬるぬると滑る粘液と血液で、ゆっくりと下がろうとする)
(ハッと慌ててアーリエは両脚を閉じ、膣から伸びる触手を両の素足で挟もうと、
いささか無駄な、かつ品のない事を試みた。両手も触手に伸ばす)
【訂正です
>勃起した乳輪と乳首が下向いていると気付いた
↓
>勃起した乳輪と乳首が上向いていると気付いた
ですね、逆立ちしているので】
グハハハハ、どうした?もっとしっかり持ちこたえないと。
どれ…
(ティアマトが何か言葉を発するたびに、息の悪臭がアーリエを苦しめる)
(そして追い討ちをかけるように、別の触手がアーリエの脇の下や脇腹をくすぐり始めた)
おやおや、あまり暴れると落ちてしまうぞ
(くすぐられて暴れるアーリエに嘲笑的な言葉を投げかける)
(更に膣内の触手を少しずつ抜いていくと、
支えを失いかけたアーリエはずるずると落下していき、遂に体重を支えきれず口内目掛けて落下して行った)
ガシッ!
(しかし、口内に落ちる寸前で伸びてきた竜の手がアーリエを見事にキャッチする)
ガッハッハッハ!良く頑張ったな。
今まで随分と楽しませてもらったぞ。
そろそろ十分に堪能できたからな。
(遂にアーリエを解放するかのような言葉をかけるが、内心では違う事を考えている)
(子宮内を乱暴に突かれる激痛に比べればまだ楽だが、一線を越えた所にあるのは
死の暗黒。王女は醜くても必死で触手にしがみつこうとする)
こっ、こんな意地悪な事はおやめ下さいっ!
命だけは助けて下さるのではなかったのですかっ…!?
(そう異議申し立てるアーリエを、悪竜は嘲笑うようにからかった。汗ばみながらも
滑らかな美肌の、無毛の腋や脇腹を触手でくすぐる)
何をっ…!? …ふぅあっ
(くすぐったがるよりはむしろ、性的な反応を見せて悶えたアーリエ。しかし子宮を
破壊されるような苦痛に晒された後では、慰めにもならない小さな快感。だが、その
僅かな身悶えの動きでも、逆さに吊られた今の絶体絶命下では致命的だ)
(それに呼応して膣内の触手をゆっくりと抜かれ、裸身は暗黒の中へ滑り落ちそうに
なる。王女は、約定を破られ騙されたと青ざめながら、危機を脱する魔術はないかと
考えたが遅きに逸した)
いやぁッ!!!
(落ちる。が、竜の口内に落ちる寸前で、裸身は竜自身の手に捕われた。途端、哀れな
姫君は、全身に緊張と弛緩を感じて、失禁しながら意識の半ば以上を白く染めた。
よく気絶しなかったものだ)
よし、ではこれで終わりにしてやろう。
これ以上やったら殺してしまいかねんからな。
(アーリエを片手に掴まえながら、目線が合う高さまで持っていき語りかける)
そういえばお前はここから脱出する道を探しているのであったな?
よかろう、私を楽しませてくれた礼に教えてやるとしよう。
だがその前に…
(ティアマトはもう片方の手をアーリエの前に翳すと、何やら呪文を唱え始める)
(するとティアマトの手が輝きだし、その光がアーリエの両目を眩ませる)
(しかし眩んだのは一瞬で、すぐに両目は外傷も何事もなく普通どおり見えるようになった)
お前の目にかけたのは、暗闇でも普通に物を見ることが出来るようになる呪文だ。
これから教える道は少々暗いのでな、迷わんようにかけてやったのだ。ありがたく思え。
(これまでになく優しい表情で、アーリエに微笑みかける)
(だがアーリエにはその裏に隠された真実を知る由もなく、言葉を信じきっている)
(巨大な竜の手に捕われなからアーリエは、ぼんやりと霞がかる頭でその甘言に歓喜
したくなるほど安堵する)
ほ、本当にこれで…見逃して下さるのですね…?
…つ…辛(つろ)うございました…
(自らの腕でも入りそうなほど、ぽっかりと開ききった元処女孔から苦痛の体液を
垂れ流しながらアーリエは、ぐすぐすと泣いた。いつもはもっと大人びた自分が、
随分と情けなく雌伏的に振る舞わざるを得ないのは、もはや屈辱でない。今はもう、
助かるだけで、よい。)
(脱出口の教示も、暗視の魔術も、その不自然に優しい語りかけも、アーリエは開放を
目前として疑えない)
は…はい、ありがとう…ございます…
(助かるとなればアーリエ王女は、この竜の名前を聞いておきたくなった。純潔を
貧られた相手として、などという少女めいた感情ではないが、自分が「これからも
生き長らえ、血族を虐殺した政敵という仇を討つ」為に、心身に刻む苦難の記憶として
受け入れようとしたのだ。
悲しい決意だが、間違いなくそれは「これから」を見つめていたゆえの言葉だった)
…あの…貴方の名前を教えていただけませんか…?
何?私の名を?
…だが今教えたところで…………まあよい、ならば教えてやろう。
私の名は「ティアマト」だ。覚えておけ。
(少し躊躇するような間を開けたところで、ティアマトは自らの名を語った)
もうお前はこの場に未練は無かろう。
これから、お前の行くべき場を教えてやる。よく聞け。
(アーリエに語りかける口調が急に真剣なものとなる)
お前の行く先は…
(ティアマトは片方の手で指差し、アーリエの行くべき場所を教える)
(広間中の扉や階段を指で辿っていき、何周かした後その指先が止まる)
(だがその指の先はアーリエの予想する扉や階段ではなく…)
ここだ。
(ティアマトが指差した場所。それは自らのずっしりとした腹だった)
(途端に口調が嘲笑した笑い声に変わる)
【そろそろ凍結でしょうか?】
【分かりました、お疲れ様ですー】
【いよいよ来ましたね、最終幕…一応はアーリエは死に物狂いで抵抗しますが…
どうなりますか】
【では、続きはいつにしましょう。私は日曜日の晩から月曜日の未明は辛いので、
それ以降にしていただけますか?】
【時間帯は今までと同じ感じで、9時〜3時でどうでしょうか】
【了解しました】
【日曜日の晩が駄目であれば、月曜日の晩はどうでしょうか?】
【了解でございます】
【それでは、月曜日の9時に。私からですね】
【今宵もありがとうございましたー】
【こちらこそありがとうございましたー】
【こんばんは。ティアマトさん待ちでございます】
【では、早速、書き込ませていただきます】
(竜が指し示したその腹。響き渡るその哄笑。その意図。アーリエはややの間を置いて、
この悪竜の残虐極まりない性質を、自らの愚かさを、今こそ悟った)
……まさか…貴方はッ…私を弄ぶだけ弄んで…
(何の為に何をしたのか。純潔まで差し出してあがなおうとした生は幻だという事か。
王女の憔悴した美貌が、更に青ざめて…)
……こっ…こんな事…こんな事は違います、私は…望んでないっ…
未練がないわけ…ないッ…
いやぁッ、……いやぁあ───〜ッ!!
(巨大な竜の手に捕われた裸身がくねる。暴れ狂いながら王女は、なおも諦めようとは
しなかった)
…祖に連なる神霊の加護が…
(魔術を唱える。竜が石の天井を崩落させた時、一度は諦めた。が、ここに到れば他に
選択肢がない。光弾を増幅して撃ち込もうとする)
私に邪悪な魔竜を打ち払う光の矢を授けて下さいますよう…ッ!!
(悲鳴のように唱えて魔力を発現させた。死に物狂いの状況である分、増幅までが早い。
彼女の眼前に束ねられた雷電が、空気を震わせて竜の胸を打つ)
【
>>51の時ですね。散弾銃ぐらいを想定していましたが、効かない、でいいと思います】
【申し訳ございません。大遅刻ですOTL】
【早急に続きを考えますね】
【こんばんは、ティアマトさん】
【今宵もよろしくお願いします】
(アーリエの必死の抵抗として放たれた、無数の雷電の矢がティアマトの胸に直撃する)
ぬっ、な、なんと…!?
グワアアァァァァァァァーーーッ!!!
(ティアマトの身体が光に包まれ一旦見えなくなった後、轟音の様な叫びが迷宮内にこだまする)
(が、しかし、その光が晴れティアマトの姿が露になると、そこには先程となんら変わりは無く、
傷一つないティアマトが笑みを浮かべて立っていた)
グッハッハッハッハ、驚いたか。
その様子だと今の魔術で私を倒せたと思ったようだが…、残念だったな。
見たところなかなか高度な魔術を使えるらしいが、その程度の魔力では私には効かん。
(全く余裕そのものといった感じで、束の間の勝利に浸ったアーリエを嘲り笑う)
さあどうした、これで終わりか。
だったら潔く私に食われる道を選ぶんだな。
(光弾の発現は激しく、追い詰められたアーリエの魔力がその瞬間にどれだけ高まった
かを示した。しかし、アーリエの希望を嘲笑い、竜の威容は光を払って現れた。以前、
何も変わり無く。)
うぅっ……
それでもッ…!!
(おとなしく諦めろ、と言われて諦められるわけがない。他に選択肢がないなら、
誇りも売ろう、純潔も差し出そう。だが、こうなったならば例え見苦しくても抵抗し
続ける事が、ただ一人だけ生き残った王女の責務であった)
(確かに、張り詰めたアーリエの心は今にも崩おれそうだ。元より高潔さが裏目に出て、
自らの命を守る事さえ怠惰に、億劫に感じかねないような、自虐的な暗さを隠し持つ
アーリエであるが…、)
…魔竜を打ち払う光の矢を…ッ!!
(しかしながら、彼女は生命として抵抗した。再び。みたび。雷電を束ねて光弾を放つ。
虚しいあがきは、止まない。泣きながら、泣きながらであろうとも。)
【たぶんアーリエは飲み込まれるまで抵抗し続けますので…】
> 以前、何も変わり無く。)
↓
> 依然、何も変わり無く。)
(幾度となく放たれる雷電。しかし何度食らってもティアマトに効果は見られない)
何度やっても同じだ…無駄な足掻きはやめろ。
(むしろ放たれる雷電に自ら当たりに行くように、アーリエに顔を近づけていき、言い聞かせるように語る)
ふぅ…しょうがない奴だ、いっそ身体に言い聞かせてやっても良いのだが…
(半ば諦めきったかのような口調で呟き、自らも攻撃を仕掛けるような素振りを見せるが思い止まる)
しかし弱らせてしまっては、折角の活きがいい獲物だというのに勿体無い。
仕方がない、少々活きが良すぎるがこのままいただくとしよう。
(ティアマトの表情が嘲笑的なものから、獲物を得た素直な楽しみの表情に変わる)
(既にティアマトの息がアーリエにかかるほど近くまで顔が近づけられており、
口の端からは涎が糸を引いて垂れ、舌なめずりをしてそれを舐め取っている)
まずは少し味見をせんとな…
ベロリ…ベロリ…
(ティアマトの涎にまみれた舌がアーリエの顔を舐めあげる)
(しかしその舌はあまりにもぶ厚く巨大なため、
顔を舐めたつもりでもアーリエの全身を舌が包み込むような状態になる)
【すいません、つい離席してて気づいておりませんでした…】
(巨大な舌で包まれるように裸身を舐められ、おぞましい感覚に肌を震わせたアーリエは、
ここまで追い詰められたなら、はしたなくもわざと失禁してやろうかとさえ思った。
が、もう下腹に尿もない。)
自身の精液と汚物にまみれた女を口にするなど、悪食が…っ!!
(雷電を束ね、騙され貧られた怒りを束ね、無防備に開かれた竜の口内に光弾を撃つ…!!)
<これで駄目ならッ… もうッ…>
【こっちが遅い分、離席されるのは仕方ないかと…気になさらなくとも】
【ところで、こちらができる最終アクションはいつでしょう? 前回の暗視の魔術から
すると、飲み込まれてからも腹の中でのアクションを意識されてます?
最期の台詞を、この書き込みで言っていいものか悩んでしまって…】
(口内に放たれる光弾。しかしそれすらも効き目が感じられず、ティアマトは光弾を飲み込んでしまう)
何とでも言うがいい、私はそのようなものは気にせん。
それにしても流石は美貌を持った王女、今まで食ったどの女よりも美味そうな味がする…。
ベロリ、ベロリ…
(更に味を確かめるように、舌に刻み込むように何度も何度もアーリエの全身を舐め尽す)
(アーリエの身体中は涎でコーティングされた様になる)
私を楽しませてくれたせめてもの礼だ、痛みを伴わぬよう噛まずに丸呑みにしてやろう。
そしてもし私の腹から抜け出せたのであれば、「命は助けてやる」。
クックックック、これで約束どおりだな。
(アーリエを2本の指で摘み、口の目前で語りかける)
さぁて、頭からと足からどっちにしてほしいか?
【一応体内での行動を意識しているつもりですが…】
【なので今日では終われそうにありませんね、すいませんです】
(アーリエにはもはや攻め手がない。いや、それは最初から分かっていた事の確認に
過ぎない。)
うっ、ううぅ──〜〜っ!!
(アーリエの泣きかたが明らかに悔し泣きの様相を呈する。ことここに到って、裸身を
舐められておぞましい性感を与えられる事も悔しさに拍車を掛ける)
こんなの…ッ、いやぁあ───〜ッ!!
(竜の口の前にぶら下げられた裸身は、無防備に開脚して、上顎に右の素足を宛てがい、
下顎に左の素足を宛てがい、放り込まれて堪るものかと踏ん張ってみせる。)
【了解しましたー】
【すいません、そろそろ凍結となっていただけないでしょうか】
【了解です。お疲れ様でした】
【今回、最後辺りは鈍速進行でも私なりに緊張感ありました。
キャラに入り込んでいると怖いですね…】
【続きはいつがよろしいでしょうか?
私は、火曜日か水曜日の、今回と同じ時間帯でいいですが】
【では少し身体を休めたいので水曜日の9時からでお願いします】
【今日はこちらが延々としてしまって申し訳ありませんでした。そしてありがとうございました】
【またよろしくお願いします】
【では、水曜日の9時に。ティアマトさんからお願いします】
【いえ、長丁場になっていますからね…そういう事もあるでしょう。】
【今宵もありがとうございました。次回はいよいよ最後でしょうか…】
【待機でございます】
無駄なことを…
この迷宮に迷い込んだものは皆私に食われる運命なのだ。
ましてや、目の前にこれほどのご馳走がぶら下がっていて見逃すわけがなかろう。
(ティアマトが徐々に口を開いていくと、上下の顎に宛がわれた足はそれに伴って開脚していく)
(ある程度まで開脚させられた後、開かれた股間に舌が伸び恥部を舐めあげる)
さて、お遊びもこれぐらいとしよう。
私も腹が減って堪らんのでな。
(飲み込まれまいとするアーリエを強引に引き剥がし、改めて口の前に持っていく)
では王女よ…我が血となり肉となるが良い。
グワァーーーー!!
(ついにアーリエの前にティアマトの口が大きく開かれる)
(ずらりと並ぶ上下の牙の間を唾液が糸を引き、巨大な舌が多量の唾液を蓄え獲物を受け止めんと蠢いている)
(喉の奥には更なる地獄への入り口がばくばくと脈立ちながらアーリエを待ち構えている)
(歯を磨くはずも無い竜の口は悪臭を放ちアーリエに迫る)
(そして…)
フッ…
(アーリエの身体はティアマトの口の中へ放り込まれ…)
バクンッ!!
(顎が閉じられ、アーリエは口内へ閉じ込められた)
【こんばんは、今日で恐らく最後ですがよろしくお願いします】
【一応すぐには飲み込まないつもりですので】
【こんばんは、ティアマトさん。最後であろう今宵もよろしくお願いします】
【では、しばしお待ちを…】
(膨らんだ腹をゆっくりと萎ませつつ、痛々しく開いた膣口から塊のような体液を吐き
出しながらアーリエは、)
いやですっ、こんな運命など呪われてしまえばいいっ!!
約定に価値を見出だせぬ陋劣さなど呪われてしまえばいいっ!!
(悔し泣きを美貌に満たせ、なおもアーリエは叫んだ。この期に及んで見苦しさよりは
可憐さを放っている王女だが、もはや破廉恥がましい開脚を強いられても、恥部を舐め
上げられても、気を留めている余裕がない)
(虚しい努力を嘲笑い、アーリエを引きはがして再び飲み込もうとする竜)
(アーリエは死を受け入れたくはなかった。だが、それは生と死を分け隔てる暗黒の
あぎと。恐怖そのものの具現)
きゃああぁあ───〜ッ!!
(そして、淵に落ちたアーリエの裸身。僅かに失禁しながら、ごく一瞬だがアーリエは
気絶した)
ううっ…!?
(安楽死はもたらされない。すぐに意識が回復したアーリエは、自らが悪食の竜の舌の
上で、しどけない姿勢で閉じ込められているのを悟る)
(闇を見通せるのは、先に竜から施された魔術の効果か)
…これも私を苦しませる為の布石…!?
うぅっ…なんてひどいっ…
(遂に獲物を口内に納める事に成功したティアマトはとても満足げな表情だった)
(何しろ今自分が口に含んでいるのはただの人間の女ではない。
一国の王女である。これほどの珍味は他にない。)
(更に美女ほど美味であることを知っているティアマトにとって、
アーリエの美貌とスタイルの良さはまさにご馳走ともいえる。)
(このまますぐに飲み飲むのは勿体無い。じっくりその味を堪能すべきである。)
ビチョ…ビチョ…クチュ…
(ティアマトはアーリエをしっかりと味わうべく、口内でしゃぶり尽くす)
(その味に刺激された唾液腺は、溢れかえるほどの唾液を分泌し、
アーリエの身体はぬるぬると粘り気の強い唾液の海に浸る)
(唾液から放たれる臭いと、空間そのものの強烈な口臭が漂う、むっとした空気の口内では呼吸すらも苦痛である)
(舌はアーリエを口内の様々な箇所へ翻弄し、舐めまわす)
(ある時は舌と上顎の間に挟み込み、ある時は舌で巻き包み込み、
またある時は噛み合わさる牙擦れ擦れの所で舐めまわしたりしながら、じっくりとその味を噛み締めていた)
おお…美味い!!
これほど美味い物を食えるとは…私は幸せだ…
えくっ…かはっ…
(大量の唾液に溺れ、窒息しそうになりながらアーリエは、その裸身を弄ばれた。)
止め…て…っ!! こん……げふっ、うぇっ
(脚を開きながら前転しているらしい、と思ってからは混乱が極まって、上下も左右も
判らない。四肢が凶暴な歯列に巻き込まれそうになり、噛み潰される瞬間に身構えて
恐慌するアーリエをからかうように、その胸や尻が強烈に吸われる。)
うああっ!? ひいぃっいぃ
(ぬたぬたになった黒髪が顔に纏わり付き、全身が不快感に浸されながら、アーリエは
竜の荒々しい愛撫に翻弄された)
(慣習の名の元にこのような苦悶を、恥辱を強いられた無垢な贄は、果たして何人を
数えるのか……アーリエは、自己憐憫と共に王女として罪悪感さえ覚えた。思考さえ
麻痺する死の淵の傍に半身を浸しながら、アーリエは"その時"を待った)
(アーリエの裸身を激しく弄び、舐め尽くし、既に身も心も味わいつくしたティアマトには、
これ以上アーリエを口内に留めておく理由が無くなった)
(突然アーリエの乗った舌が持ち上がる感覚に襲われる)
(アーリエの目に映るのは獲物を待ち構える地獄への門。獲物が落ちてくるのを脈立ちながら待ち侘びている)
(急激に角度の変わった舌は、唾液にまみれ滑りやすくなったアーリエを唾液ごと喉の奥へと流し込んでいく)
(そして一際大きく蠢いた舌は、奈落の底へアーリエを押し込んだ)
ゴクリ……
(迷宮内に響き渡る嚥下音)
(次に開かれたティアマトの口内には誰もいなかった…)
ギニュ…グニュ…グニュ…
(アーリエの身体は頭から狭い食道を、下へ下へと絞られるように落ちていく)
(その時間はさほど長いものではなかったが、肉壁による全身の締め付けと呼吸の困難さにより、永遠ともいえる時間を感じる)
(遂にアーリエは食道の終着点、噴門へと辿り着く)
(アーリエの身体は蠕動に従い、噴門を絞り出されるようにして通過し、胃袋へと投げ出された)
【とうとう私は次で〆にしますね】
(人がこの世へ生まれ落ちる時に母胎の産道で身に受ける、絞め殺されるような苦しみ。
あたかもそれをもう一度身に刻まれるように、アーリエは竜の喉を、食道を下った)
(ばしゃり──、と胃の中へ投げ出された途端、強力な竜の胃酸がアーリエの下半身を
焼いた)
ひぅっ…うっうあッああッ!!
うぅ…だとしてもッ!!
(苦痛に肉を溶かしながら。それでもなおアーリエは高潔であった。
その優しい魂の奥底に隠し持つ自虐的な暗さから、自らではなく外に向けて黒い炎を
噴き上げて聖王女は、アーリエは叫んだ。それは、決然として凛々しいまでの叫びだった)
悪竜ティアマトっ…己が名を明かしたのを歎くがいいッ…
魔術において、ものの名が強大な力で括る"よすが"と成り得る事ぐらい、私に講釈
されるまでもなく知っているでしょう…!?
私の身体はここで朽ち果てようとも…私の怨念はティアマトよ、その名にしがみつき、
いつか貴方に死をもたらす…ッ!!
(アーリエの美しい脚は、とろけるように形を崩して、あっという間に骨が剥き出しに
なっていく──)
【更に↓】
その魔力で外の世界を見続けるがいいっ…私の血族を虐殺し、王国を乱した仇敵どもが
私の呪詛に打たれて死を遂げるのを見せて、戦慄を差し上げる…ッ!!
そこから百年かけようとも…魔竜ティアマトよ、貴方を蝕み、呪い殺す…ッ!!
(アーリエの下腹の肉はすぐに溶け、内側から腸やら子宮やらがばらけるように零れる──)
己の腹に、果たして如何なる"毒"を飲み込んだのかを…ッ
百年かけて後悔するがいい…ッ
(気高き王女の誇り。精一杯の虚勢を混じらせながらも、アーリエはそれを示せた。
最期に振り下ろした魂の刃。とめどなく泣きながらも、アーリエはそれで満足する事にした──)
<これで…この世で与えられた私の全てが終わり……
さようなら……私の肉体、私の今生……>
(溶け落ちる身体を、まるで他人事のように見つめながらアーリエは。
ただ眠るように、静かに死に絶えていった)
【何かアーリエ怖いですが、最期ぐらいは女の意地で。_| ̄|○】
【こちらはこれで最後です】
(薄暗い迷宮の中、ティアマトは満足げな表情であの味を思い出し、口許から涎を垂らしていた)
(既に"ご馳走"は胃の中へと送られ、外見からではそれが何処にあるのかは判らない)
(しかし竜の強力な胃液に、そう長くはもたないだろう)
(ティアマトの胃液は肉を溶かし、骨を溶かし、その残骸すら残さないはずだ)
グフフフフ、今日は実に美味いものを食えた。
またいずれ、あのような美食を食したいものだ…
!
むぅっ!!な…何だこれは…
(突然ティアマトの全身に悪寒が走る)
(と同時に、体の内部から何かがまとわり付くような感覚を覚える)
もしや……フッ、思い過ごしか…
(その感覚はすぐに治まったが、気味の悪さを感じずにはいられない)
(それはほんの僅かではあったが、ティアマトが初めて感じた恐怖だった)
(これから百年の間自分の身に起きる出来事を、ティアマトは知る由もない…)
〜完〜
【遂に終わりましたね】
【アーリエさんの〆があまりに素晴らしかったため、こちらはほとんど書く事がないです】
【それでも自分なりに繋がりを持たせて〆てみたつもりです】
【振り返れば長編ですね。お付き合い下さりありがとうございました。
途中、こちら発の読み間違い、情景の食い違いが何回かあったのは申し訳ありません。
また、状況をどの程度進めていいのか間合いが掴めず、段々と受け身になってしまい
ましたが…
反省点はあるのですが、プレイは非常に楽しめました。濃ゆかったです。焦躁、恥辱、
屈服、絶望、フルコースで食べさせて(食べられて)もらいました。
アーリエの最期を素晴らしいと言っていただけたのは、感無量でございます。
楽しかったです。また、お相手していただけましたら嬉しいですノシ】
【こちらこそお付き合いありがとうございました。
幾度と無く遅刻した事や、私の遅レスでご迷惑をおかけしたことは申し訳ありませんでした。
私としてもこの長期に渡るプレイはとても楽しむことが出来ました。
おかげ様でやりたい事をやることができ、満足する出来に仕上げることが出来ました。
試しにやってみたつもりがこれほど良いものを作り上げる事に至り、ご協力感謝しております。
では、これまでありがとうございました。またいずれお相手する時も、よろしくお願いします。】
151 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 02:10:32 ID:SF79wwqg
おつかれさまとか言っていいのかな?
ROMってたけど凄く良かったです。お疲れ様でした。
153 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 23:47:46 ID:a33DGFEX
(TдT) アーリエたんカワイソウ…
↓
(゚д゚) (…もう一度読み返す…)
↓
(゚∀゚) アーリエたんオイシソウ…
こうなってしまいますた
なりきりというよりリレー小説みたいな感じで、
すんなり読めてよかったです。長編お疲れ様でした。
次の方はいるのかな?
これ、女の子限定なの?
男とかは×?
いいんじゃないの?
>>スレタイ
> 【女の子】を捕食しちゃうスレ
>>1 > ここは【女の子】がモンスターに捕まって食べられちゃうスレです。
>>10 > このスレでは【女性】キャラハンが、モンスター(化け物も含む)などに襲われたり、
> 捕まったりして、最終的には食べられちゃうロール進行をするスレです。
>>155-156 以上から、駄目だろ。
しかし、42秒後の即レスはいくら何でもどうかと思うw
違った、38秒後だよ… orz
(スレのあちこちから、獰猛な獣の気配がする)
パラレル化しないのかな?
161 :
:2006/02/02(木) 09:57:34 ID:2nLrYWaG
>155
男が食べられるとこなんて想像して何が楽しいんだよ・・・
>>155が女の子である場合
もしくは女の子に食べられちゃたいとかそっち系
後者はやっぱり趣向が違うとは思うが
人よりも怪物を希望。
女の子モンスターに食べられるってのも…
166 :
:2006/02/02(木) 22:29:40 ID:2nLrYWaG
155はM男ってことか
なかなか人がこないな…
やっぱ捕食はロール回しが難しいもんなぁ…
>>1にあるパラレル化ですが、自動じゃなく選択性?
女性キャラハン死亡後には「する」と宣言したほうがよいのでしょうか?
誤爆スマソ
長い…悪夢を見ていた気がする…
(闇の中に横たえていた裸身を起こし)
そして…悪夢は続いている気もする…
(声を慄きに震わせて)
【こんばんは、
>>40-148のアーリエです。】
【
>>160 >>168 キャラをどうするかは一般的にリセット処理も含めて本人の判断でしょうが、
こういう趣旨のスレなので、死亡時は自動でリセット→復活ではなくて?
>>1にあるのは「戻す事ができます」で、「戻す事もできます」ではないですし。
私はそのつもりでしたけど…でも、もしかしたら誤解を招いていたかも知れないので
一応は顔出ししておきますね。】
【
>>150-154 いたわり下さり、ありがとうございます。
機会がありましたら、お相手して下さいね。】
【こちらは書くのが遅く長文傾向ですが、なるべく早め短めを心がけます。
それでも鈍速進行、凍結、長期プレイが前提でしょうけれど…
その代わりエロールはほぼ何でもOKの方向です。
動じないだけで、特殊な嗜好のツボを旨く演出できるとは限りませんが…
また、そちらから状況設定や指針を提案して下さると嬉しいです。】
【以下↓プロフ更新です】
【名前】アーリエ
【種族】人♀
【年齢】17
【肩書】神官として修行した王女
【能力】白魔術。防護、退魔、精霊召喚、魔眼、浄化、水や食糧生成など。
致死傷や猛毒も回復可だが呪文詠唱に5分は要し、逼迫時では難あり。
軽く放って拳銃並の威力の光弾。力を溜めて放てば散弾銃ぐらい。
白兵戦や格闘戦は拙く、魔術なしでは大型の猛犬すら強敵
【容貌】ストレートの長い黒髪。黒い瞳。憂いげで繊細、上品な顔立ちの美少女
【体格】165cm、華奢で脚長のモデル体型、かつ色気づいた体型。E-Fカップ
【局部】恥毛は濃く見えるが、恥骨に生えているだけで大陰唇の横以下のムダ毛なし。
小陰唇は行儀よく割れ目の奧に隠れ、変色変形なく綺麗な性器。肛門も淡い色で
綺麗な形。ぜひ暴いて辱めてくれますように。食べられてなくなる前に
【性癖】処女。自慰癖あり。潜在M
【装備】一糸まとわぬ全裸、武器も道具もなし
【備考】迷宮の怪物に贄を捧げる風習のある国の王女。政変に巻き込まれ、迷宮に
身一つで放り込まれた。不安げ恥ずかしげだが、本来は落ち着いて優しくて倫理感が
高く、しとやかで高潔な乙女。頑張って脱出を目指す
【希望シチュ】
★基本は:逃げ回り、ホラーっぽく執拗に追われる過程がある事。
撤退的な戦闘に敗北→屈服エロール。攻撃自体がエロ→振り払って離脱→追い回され
ながら繰り返し。等
★選択的追加で:触手等で全身の穴を凌辱、触手等で恥ずかしい姿勢を強制され、
吊られる、触手等のない怪物なら生殖器での露骨なレイプ、他の贄との遭遇、
その贄が喰らわれるのを見る、苦痛を快楽化する毒や魔力、等を希望
★更に:一般的なNGもほぼ全解禁。性器や肛門の拡張、排泄強制、排泄物で口内や全身
を汚される(自分の物以外は断る場合あり)、ふたなり化、膨乳や多乳化、即座に腹
が膨れる怪異的妊娠や寄生、開腹、食いちぎり、串刺し、股裂き、四肢切断、五体
ばらばら、等も可
★一例は:追い詰められて凌辱。離脱逃走しながら腹が膨れる。怪物の仔の苗床とされ
体内から喰い破られながら、追い掛けてきた怪物にも喰い荒らされる
【NG】
★首から上を傷付ける描写。食い残すかボカして下さい
★むしろ指を食いちぎられる、皮を剥く等の身近な痛感や出血はダメかも
★無事に生き延びる結果がNGという訳ではありません…
174 :
1:2006/02/05(日) 01:05:41 ID:Vt/aIi0z
>>160>>168>>171 皆さんのおっしゃるとおり死亡時には基本的に自動でリセットして復活がよろしいかと思われます。
もしかしたら一回限りの捨てキャラで参加される方がいるかと思ったので、
「パラレル化して最初の状況に戻す事ができます」という表現にしたのですが、
説明が足りなかったようでいろいろと混乱を与えてしまい申し訳ありません。
触手で犯してみたいなぁ
今回も人の言葉を理解する怪物がいいなぁ。
人語を理解し、話す触手系魔物とか?
178 :
176:2006/02/06(月) 21:01:22 ID:LNftCqdd
触手はいいから捕食プレイを…
言語も知能もないやつのほうがいいな
猟奇だけど手足からバリバリ行くってのも・・・
むしろ一体化ENDとかどうよ
…俺がやれって?あんまグロいの駄目だから他に譲るわw
>>174 【1さん、了解致しましたー。きわどい嗜好ですけれど、一回きりの人も含め、
他のキャラの人、モンスターの人がもっと来て下さるといいですね】
>>175-181 そ…それは一体…? 私をどうにかしようという話なのでしょうか?
でしたら、恥じて止めなさい!
【…とキャラの建前はありますが、なるべく何にでも応じるつもりですから。
一体化ENDとか、想像する通りだとしたら無惨なグロですけど…エロければいいです。
なかなか時間が作れなくて申し訳ありませんけれども…】
他の犠牲者を求めている話でしたら、それこそ恥じて止めなさい!そんな邪悪な…
【…とキャラの建前はありますが、もちろん私も他の女性キャラの人に来てほしいです。
私だけだと、すごいプレッシャーがあります…】
【ちょっと待機してみます】
【残念…。では落ちますね。】
あらいらしてたのね〜
【名前】 サリー
【種族/職業】 人間♀ 戦士
【年齢】19
【外見】170の長身 モデル並の体系
【髪型】ポニーテール
【服装】 軽装の鎧に剣
【希望シチュエーション】モンスターに捕らえられ陵辱の果てに一体化される
【NG】 なし
【備考】 一体化エンドしてみたいです。お相手してくださる方お願いします
期待age
>>185 (棘が付いた蔦が巻き付いた身体に頭に巨大な牙が並ぶ花弁が。)
ククク…お前の養分を吸ってやる…
【仮面ライダーの怪人的ですが、こんなのは如何?】
>>185 【あ、新しい人、来て下さいました。サリーさん頑張って下さいね…!
あと
>>10にありますが、プロフもう少し決めたほうがいいのかも。】
>>187 【植物と一体化って怖い漫画か何かであった覚えがあるんですが、想像するだけで
すごい生々しくて痛そうですね。同じく頑張って下さい】
【連休だから、プレイする事になるのかも…? 見守り落ちノシ】
>>188 【ありがとうございます…貴女も如何ですか?w】
【残念…動きはなかったんですね】
>>189 【はい、サリーさんの反応を待たせていただきますけれど、
その後に機会がありましたら、よろしくお願いします。】
>>190 【なかったですね…同化のイメージが無いのかな?蔦が絡まって…とか思ったりしましたが】
【まぁ機会があればお願いします】
【今夜も進展無しかなぁ?…】
【捕食待ちってOK?】
【名前】フルル
【種族/職業】猫の獣人 / トレジャーハンター
【年齢】16
【外見】身長155cm、細身で小柄な体躯だが、整った容姿。頭に猫耳お尻に尻尾がついており、どちらも性感帯特に尻尾の付け根が一番の弱点。
胸は小さめでギリギリBカップほど
【髪型】翡翠色のセミロング 少しハネ気味
【服装】チューブトップの上に半袖のジャケット 下はホットパンツ
【希望シチュエーション】餌(宝)に釣られる→油断した所を捕らえられ陵辱される→最終的に捕食or一体化
一応、護身用にサバイバルナイフを携帯していますが、トレジャーハンターという性質上、戦闘が得意というわけではないで、戦う前にまず逃げようとします。
なので戦闘ロールは殆どないと思ってください。
それと、文章を考えるのが遅いほうなので亀レスあると思いますがご容赦を…(汗)
【NG】噛み千切り等、激しい流血が伴う行為
【備考】光物に目がなく、どこからか宝の噂を嗅ぎ付けて危険な迷宮へ足を踏み入れたトレジャーハンター。
あまり深く物事を考える事をせず思慮が浅い所があるが、獣人の血族故か身体能力は高い。
【プロフ…こんな感じで大丈夫でしょうか?未熟故、色々と至らない点があると思いますがよろしくお願いします】
>>194 【ああっ新しい方が…流血が駄目ならスライムとかナメクジとかで…ですかねぇ…】
>>195 【ですね…出来れば痛みを感じずゆっくりと融けていく…みたいなのを希望します】
>>196 【流血ダメなら丸呑みにされるとかでもOKなんですか?】
>>197 【はい、丸呑みはOKです。傷口から大量に出欠するといった表現が苦手なだけなので…】
199 :
ナメクジ怪人:2006/02/17(金) 23:17:27 ID:PjSohtew
フフフ…また愚かな盗賊が財宝を狙いに来るみたいね…
(ナメクジが女性の姿をしたような化け物が這うように潜む
身体は粘液にまみれている。)
【こんな感じですかね…】
>>199 【良い感じですが、一つ質問が…「ナメクジが女性の姿をしたような」とは人の姿に形を変えたナメクジということでしょうか?】
201 :
ナメクジ怪人:2006/02/17(金) 23:59:42 ID:PjSohtew
>>200 【そうですね…仮面ライダーとかの女怪人なイメージで…いや単にドラクエとかのスライムじゃ何か…】
(とある迷宮の奥深く、湿った空気の立ち込める薄暗い通路に乾いた足音が一つ響く)
もう結構奥まで来たと思うんだけど…宝なんて全然ないじゃない…
(不意に足音の主が立ち止まり、溜息混じりに口を開いた。
足音の主は猫耳と尻尾を生やした獣人の女性…というにはまだまだ幼い印象が残る少女。
じめついた迷宮の空気にうんざりとした様子で周りを見回し更に深く溜息を吐く)
あ〜あ、ひょっとしてまたガセ情報つかまされたのかなぁ…
(半ば諦めムードだが、ここまで来ていまさら手ぶらで引き返す気も起きない。
ブツブツとぼやきながらも、とりあえず最奥までは行ってみようと薄暗い通路の奥へ歩みを進める)
【了解いたしました。個人的に人型のほうがイメージしやすくて助かります】
【とりあえずオープニング?は書いておきましたが…開始はいつ頃がよろしいでしょうか?私は夜中ならば大体いつでも大丈夫なのですが…】
>>202 (迷宮の最深部には膝上程の浅い泉が。
その奥に島がある。松明が燃える島には無数の裸像があり、
その中央の裸像の手に林檎程の宝玉が光っている)
(その裸像に一体となり絡み付く状態で動かない化け物…)
フフフ…餌の匂いがするわね…
【あ…始まってましたね…こちらは遅くならなければ…】
【すみません落ちます。早い時間から…夕方まで無理ですが…チェックはしてますので…ノシ】
(そのまま暫く歩を進め、大きく拓けた場所…この迷宮の最深部と思わしき場所に出た)
ここが最深部…?お宝は……あった!
(今までの部屋とは全く異なった雰囲気の部屋。辺りを窺いながら周囲を見渡す。
目的のお宝は直ぐに視界に入った。膝下が濡れる事も気にせず、水しぶきを立てながら泉の中を進む)
(ほどなくして島に上陸する。最早彼女の目には目前のお宝しか映っていない様子で、無数の裸像に目をくれることなく一直線に宝石を持った像に駆け寄った)
わぁ…近くで見るとすっごく綺麗…ふふっ、苦労してここまで来た甲斐があるってもんだね♪
(そして嬉々としてその大粒の宝石に手を伸ばした)
【分かりました。プロフにも書きましたが私はかなりの遅レスなのでその点はご容赦していただけるとありがたいです】
>>204 【了解です。レスが遅くなってしまい申し訳ありませんでした(汗)ではでは】
>>205 (宝玉に手が触れた刹那、粘液まみれの細く白い手が彼女を掴む)
フフフ…こんにちは
(ズルズルと音を立て、裸像が動いたかのように女性が現れる)
(髪の毛も白く紅い目を際立たせている。
殆ど全裸で全身にゼリー状の粘液をまとわり付かせている)
もしかして宝玉を盗むつもり?だったらお仕置きしなきゃだわね…
(ギリギリと怪力で掴む)
【まぁ、置きレス状態で…】
>>207 それじゃ、いただきま―――…ひゃぁっ!?
(すぐ近くに潜む者の気配に気づく様子もなく、身を乗り出して宝玉へ手の伸ばす。
そしてその指先が宝玉に触れた瞬間、手首に圧迫感とぬるりとした感覚を覚え、間の抜けた声を上げた)
な、何なの…?
(狼狽し、慌てて視線を上げた先に「女性の姿をした何か」が自分の腕を掴んでいた)
あぅ…っ!い、痛いっ!は、離してよっ!
(掴まれた腕に、白く細い異形の手からは想像もできない程の強い力が架かり、骨が軋む苦痛に眉を顰める。
反射的に異形の手を振り払おうと腕を引いた)
【とりあえず暫く待機しておきますね】
>>208 ふふふ…いけない子ね…
無理に暴れると脱臼しちゃうかもよ?
(妖しく微笑む怪物。
振りほどこうとしても離れられない)
…ふふ…それにしても可愛いわね…
(ズルリと背後に回り、腕を締め上げ抱き付く。ドロドロとした粘液が垂れる)
食べちゃいたい位…
(化け物の口が猫耳を甘噛みする)
【こんばんは〜】
>>209 ぐぅ…は、離してよぉ…
(力いっぱい腕を振り回しても掴まれた手は緩むことなく、
異形の言う通り、精一杯の抵抗は自らの腕を痛めただけに終わった。)
うぅ…ひゃあっ…や、やめろ触るなぁっ
(振り払おうと力を込めても無駄だということは先程で思い知らされた。
だから抱きつかれても嫌々と首を振ることしか出来ない。
抵抗もままならないまま、滴り落ちる粘液が自らの身体を伝う。
おぞましいだけでしかないその感覚に全身を強張らせた)
くぅう…お前なんかに褒められても…嬉しくない…
(ぬめついた粘液に纏わりつかれ不快感を露にして、異形の言葉に睨み付けてそう毒づくが身体は性感帯への甘噛みに素直に反応してしまう。
異形に対する嫌悪感と警戒心によってピンと立てていた尻尾も萎えた)
【こんばんはー
少し離席していてレスが遅くなってしまいました。申し訳ないです】
【遅くなりました】
ふふ…
(耳内にドロドロと粘液を垂らしながら
手を胸に這わせる)
(更に萎えた尻尾を掴み、肉棒を扱くように扱き始める)
うぁ…や、やめ…気持ち悪…っ
(耳の中に粘液を流し込まれ、耳障りな粘着音が頭に直接響く。
抵抗も出来ず粘液に蹂躙されていく現状に、瞳に涙を浮かばせる)
ひ…っ、あ…はぁ……っ
(更に敏感な尻尾を扱かれ無理矢理発情されられていく。
脱力感と快感と嫌悪感が綯い交ぜになってフルルを襲い
ついには立っている事もままならなくなり、膝がガクリと折れた。)
【いえ、こちらこそ…何度もレスが遅くなってしまい申し訳ないです(汗)】
>>212 ふふ…可愛いわ…
(後ろからフルルを攻める化け物。
尻尾を自らの秘所に宛うと、一気に根本まで吸い込む)
ひゃ…あなたの尻尾…気持ちいいわ…
(後ろから両手で乳房を揉みながら腰を動かす)
【いえいえ〜】
くぅう……う、うる…さぁい…
(異形に捕われ、自分の意思とは無関係に身体を昂ぶらされても尚、その事を認めたくなくて
せめてもの抵抗と、油断するとすぐに上がりそうになる声を押し殺し異形を睨み付ける)
く…ふぇ…ふぁああっ!?
(しかし、その抵抗も長くは続かなかった。
異形の秘所へ昂ぶりより敏感となった自らの尻尾が呑み込まれ、強烈な快感が沸き起こる。
今までに味わった事のない感覚に溜まらず上ずった、嬌声じみた声をあげる)
か…は…っ、こ、こんなの嫌だ……おかしく…なる…ぅっ
(すっかり発情させられてしまった身体は、刺激に敏感になり、異形に小ぶりな胸を揉みしだかれる毎に快感に悶える。
異形の膣内で肉壁に擦られる尻尾もまるで、肉棒のようにピクリと痙攣を繰り返す。
フルルの秘所も既に粘液以外の愛液でぐっしょりと濡れてしまっていた)
【書き忘れ…】
【そう言って頂けると助かります…。なるべく亀レスにならないよう善処致しますので】
>>214 (尻尾を挿入して恍惚の表情の化け物)
あら…あなた…濡れてる?
(無造作に衣装を剥ぎ取り開いた秘所に指を這わせる)
…ふふ…欲しいのね…
じゃあ…これを…
(手から巨大なナメクジが何匹も現れ、秘所に侵入していく)
ふぁ…ち、違う…濡らしてなんか…っ
(そう否定するが、容易く衣服を剥ぎ取られれば、昂ぶり微かに赤みを帯びた素肌とはしたなく愛液を溢れさせる秘所が外気に晒される。
相手は異形と言えど、何人にも晒したことがない場所を視姦され、羞恥のあまり顔を背ける)
ふぇ…な、何を…
(欲しいという言葉が何を示すものなのか分からず、問い返す。
しかし、その答えが返ってくる前に視線を自らの秘所に落とすと自ずと答えは出た)
ひ…い、いやぁ…入ってこないでぇっ!!
(視線を落としたフルルが見たものは、己の秘所に今まさに潜り込もうとする巨大なナメクジだった。
おぞましさに狂ったように首を振るが、無情にもナメクジは狭い秘所を割り開き膣内へと潜り込んで来た)
あが…っ、い…痛ぁあ…っ
(未だ未開の場所を無理矢理に拡げられ、激しい苦痛を伴う侵入に目を見開き絞り出すようにくぐもった声をあげる)
>>217 あらあら…初めてがナメクジ?
くすくす…
もっと良くしたげる…
(フルルを持ち上げると、
仰向けに寝そべった裸像の所へ。
女体の股間には巨大なペニスが生えていた。
そこにフルルの秘所を沈ませる。ナメクジが挿入されたままで。)
>>218 …ぃ…たぁ…っ
(秘所に鈍い痛みがはしり、拡げられた秘所から純血が滴り落ちる)
ぅ…ひっく…こんなの…酷いよぉ…
(異形の言葉によって自分の初めてがナメクジによって散らされた事を思い知らされ
込み上げてくる絶望に堰を切ったように涙が溢れた。
両手で顔を押さえ子供のように泣きじゃくったまま、抵抗する事もなく持ち上げられた。
異形の股間に更に自分を責め立てる凶器が生えている事に気づくはずもなく)
ぁ…ひぅうっ!?う…あぁああ…っ!!
(そして突如襲う、秘所への凄まじい衝撃。
既にナメクジで一杯になった秘所に異形の巨大なペニスが差し込まれていた。
子宮ごと突き上げられるような激しい圧迫感に目を見開き、舌を突き出して絶叫する。
フルルの薄い腹部には巨大なペニスとそれに押しつぶされたナメクジの形が浮かんでいた)
247 :食人薔薇人間 ◆U8bmPrUjwU :2006/02/18(土) 22:51:45 ID:102O9Y+2
同時進行乙
>>219 ふふふ…良い声ね…
(恍惚の表情でそのまま身体をピストン運動させ、快楽を貪る)
もっと…鳴いて…頂戴…!
(耳にもナメクジを挿入させて身体をくねらす)
※同時進行
複数のスレで同時に会話やプレイを進行するのは、相手に不快な思いをさせます。
待機行動を複数スレで行なうことも同様です。スレを移るときは、意思表示の書き込みをしましょう。
>>221 ひ…っ、ひ…あは…ふぁあ…ぁ…っ!?
(薄い腹部を突き破る勢いで続けられるピストン運動は続けられ、ペニスがナメクジを巻き込んで子宮の奥を叩きつけられる度に苦悶の声をあげる。
だが、それが暫く続くと痛みに慣れ、苦痛が薄れてきたのか子宮を襲う衝撃に快楽を見出し、口から零れる声に甘いモノが混じりはじめる)
ぅ…ひぁ…な、なんで…っ、苦しい…のに…っ
(苦痛に見開いていた目が徐々にトロリと惚けたモノに変わり、瞳から光が消える)
あ…は…、いいの…もっと…もっと突いてぇ…
(異形の動きに合わせ、自らも貪欲に快楽を求めて腰を動かす。
耳の穴に潜り込んでくるナメクジも既に不快なものではなく、寧ろ耳穴を蹂躙される事にも快感を見出していた)
>>222 【えと…他の方がどう思うのかは分かりませんが、私はあまり気にならないので
お気になさらず…】
>>223 ふふふ…もっと突いてあげる…
(膣内で尻尾を揉みしだきながら、
裸像にサンドイッチにさせながらフルルに腰をピストン運動させる。)
ほら…イッちゃいなさい!
>>226 ひ…っ、んぁ…は…あっ…あぁ…っ
(背中を裸像に押し付けられ、ひんやりとした感覚に一瞬身震いするが、それも直ぐに発情による発熱で気にならなくなり
後に裸像がある事で、安定し、更に衝撃を増した膣内を抉るペニスの律動に一気に身体が昂ぶって行く)
く…は…っ、も……ふあぁああああっ!!
(そしてペニスが子宮の最奥を叩いた刹那、初めての絶頂へと押し上げられる。
絶頂により膣内はキツく収縮し、異形のペニスを強く締め付け
異形の膣内の尻尾が大きく暴れた)
>>226 空気嫁
たとえ相手が気にしてないとしても、ルールぐらい守れ。
お前にはモラルというものが無いのか?
>>227 …ふっ…いいわ…あ…
…ひゃああああ!!
(暴れた尻尾により、化け物も絶頂してしまう)
…ひゃ…貴女の尻尾…いいわ…
(尚も腰を降り続ける。)
(数時間の時が過ぎ、フルルを上や下にしながら犯し続ける化け物。股間にナメクジのペニスを生やし、フルルの秘所を突きまくる)
>>229 …はぁ…はぅ…
(絶頂による壮絶な快楽に惚け切り、茫然とした表情で虚空を見つめていて。
半開きの口からはだらしなく涎が零れ落ちる)
あ…あぅ…ひゃあ…ふぁあ…
(最初の絶頂からどのくらいの時間が経っただろうか。
休む事なく秘所を抉られ続け、何度絶頂を迎えたのか、フルル自身にももう分からなかった。
極太のペニスを受け入れ続けた秘所は拡がりきってしまい、ペニスが動く度に大量の愛液を吐き出している。
また、地面には粘液や愛液が混ざったモノが溜まり、水溜りを作っていて)
>>230 ひゃん…あん…
…いい…わぁ…
(身体を密着させて尻尾を扱きながら、
裸像の上でフルルの身体を楽しむ。
粘液がドロドロとフルルに垂らしながら)
(だがフルルは知らなかった。二人の身体が一つになり始めているのを。)
ぁ…あは……もっとぉ…もっと欲しいの…っ
(理性なんて既に残っていなかった。
最初は不快でしかなかった粘液のねとついた感触も今は心地良い感触になっていて、自ら身体を摺り寄せ異形を求めた)
ん…くふぅ……はぁ…あ…?
(激しく肢体を絡みつかせ、快楽を貪っていると、ふと妙な違和感を感じた。
自分が自分でなくなっていくようなおぞましい違和感。
しかし、快楽に惚けた頭ではその事実がはっきりと分からず、異形の口から告げられでもしない限り、今の現状を理解できないだろう)
>>232 んふ………もっと欲しいのね…
(ズリュズリュ…ヌュチャ…ニュチャ…
フルルに覆いかぶさり、獣のように犯し続ける
フルルの首を捻らせ、口付けを…多量のナメクジがフルルの中に侵入する
快楽のためにフルルの脳内は、理性は完全に麻痺してしまった)
…ふふ…永遠に楽しませてあげる
(不意に化け物の身体がドロリと溶け、フルルと同化し始める。
フルルにまとわり付き、頭部しかフルルの物が見えなくなる)
【もうすぐ締めますね】
通報しますた
>>233 ぁん…もっと…もっとぉ…
(結局、わずかに感じた違和感は快楽に呑み込まれて消えてしまった。
今、フルルの頭の中は狂おしいほどの快楽とそれを求める欲求で埋めつくされている)
ん…むぐ…っ
(異形にされるがまま、首を動かし唇を合わせる。同時に口の中に流し込まれた大量のナメクジに微かにくぐもった声をあげるも暴れる様子はなく
寧ろ、ナメクジが喉を擦り、胃の中を埋め尽くす感覚すら気持ち良く感じていて、うっとりとした視線を虚空に向ける)
んぁ…永遠…嬉し………
(何も理解できないまま、形を失った異形に呑み込まれていく。
頭以外全て呑み込まれても、痛みはおろか恐怖すら感じずただ壊れた微笑を浮かべていて)
【はい、分かりました】
>>235 ふふふ…
私も嬉しいわ…
永遠に貴女と居られるのだから…
…ひゃ…ふぁあああああん!
(腰をビクビクと動かし、最後の最高の快感を与える)
(恍惚の顔で粘液に飲み込まれていくフルル)
(数分後、化け物の姿が元に戻る。恍惚の表情で独り腰を震わす)
(数日後、島に新しく存在した裸像に化け物が絡み付いている。
淫らなポーズの猫耳で尻尾を生やした女性の裸像だった。)
【という事で終了に致します】
【如何だったでしょうか?長時間お付き合いして頂き、ありがとうございました〜ノシ】
>>236 あは…ずっときもちよくして…ん…っ、ふぁぁ…
(壊れた笑顔のまま最後に残った頭も異形に埋もれていく。
フルルという存在として最後に味わう絶頂の最中、ゆっくりとフルルの意識は闇に融けていった…)
【はい、想像していた以上に素敵な展開で凄く良かったです】
【こちらこそ私が色々と拙い所為でご迷惑をおかけしましたが、長々とお付き合いいただきありがとうございました。機会があればまたよろしくお願いします】
【それと、最後に…同時進行は私はあまり気にならないのですが、不快に思われる方が大勢いらっしゃるとの事なので
次から気をつけて欲しいなと思います。それでは、また機会があればお相手よろしくお願いします(一礼)】
>>237 【いやはや、ありがとうございました】
【解ってて、やむを得ずやっちゃったんですが…以後気をつけますね】
上は操作を間違えました…
【遅れましたが、フルルさんよろしく。
私も遅筆なので色々と共感します。がんばって下さいね】
【空いているようなので、待機させて貰いますね。
今回は私、短い内容のレスを20分目安で返して即日終了、ぐらいのつもりでしてみます。
気がはやって変な文章を書きそうですが、やってみようかと…】
【プロフは
>>172-173にあります。基本的に私はなんでも応じるつもりです。
その「なんでも応じる」も人によるらしいので、エロールについては何処まで
大丈夫かという意味で細かく書いています。そちらの好みで選択して下さいませ。
ただ、大丈夫なだけで嗜好のツボを旨く演出できるとは限らないものも多々あります…】
【始める時、そちらから状況設定や指針を提案して下さるなら、こちらが合わせます。
贄の迷宮に放り込まれたという基本の部分や背景も、変更して下さって構いませんし。】
【では、気軽に声をかけて下さいませ】
【残念…。食事などでしばらく席を離れますので、ついでに待機を解除しますね。】
(闇を徘徊するアーリエは、水すくう皿の形を両手で作り、神霊の加護を願った。
両の手の平の中の虚空から、こぽりと水が溢れる。)
(まず手を洗って使い捨ててから、まだ勢いよく溢れ続けている水を再び溜める。
と、眼を閉じながら唇を付け、そのささやかな奇跡を飲み干した。)
……ふぅ……
(水は徐々に温かくなる。アーリエの望みに応じて。湯の溢れる虚空を手で撫で付けるように、
髪を指で櫛削り、顔を洗い、身体の汚れを落とした。間もなく肌は輝きを取り戻し、
暗闇に受肉したニンフのような美しい裸身が血色よく染まっていく。)
(鎧どころか衣服さえないのは甚だ不安だが、逆に気軽に身体を洗えるので、辛うじて
心身ともに清潔感を保っていた。これで身体が薄汚れたままだと、心もたやすく狂った
かも知れない。)
(パンなり何なりを作り出して食べようかと思ったが、それほど空腹感のない事に
気付いて止めた。時間感覚は麻痺したきりだ。)
いつになったら…地上に帰れるの…
【では、またー】
ありゃ 結構長い間とまっていたんだなあ
ううむ
あげてみます
名前/ルリネ
外見年齢/21
身長体重/160・50
3サイズ/108/59/80
etu/魔女、ツインテールに強めなカール。胸にハートの刺青があり性感体。
黒いローブの中はSM嬢のようなレザー質のパンツとブラを身に付け高いヒールをはいている。
胸の谷間に魔法の杖を入れてある。
暇ねぇ、誰か遊んでくれないかしら…(カツカツとヒールをならしソファに腰を下ろし時が進むのただ待ち)
【お相手様募集】
【希望シチュエーション】/強姦・薬・触手 【NG】出血系
【備考】なし
あー誰か来てたんだ、
また来てくれないかな…
248 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/11(土) 18:08:38 ID:9ve5IZbL
【名前】カオス
【種族/職業】昔大魔導士・現在は魔族
【年齢】 年齢不詳
【外見】 ローブ姿の青年
【髪型】 短い
【服装】 体を覆うローブ
【希望シチュエーション】
女性を自らの体に取り込む。
【備考】
契約を結び、混沌の能力を手に入れた男。
かつて自分に取り込んだ魔獣や強者を、体から呼び出して使役する。
【お相手してくれる方がいるなら、22時頃に来てみます】
【名前】サリア
【種族/職業】人間♀ 魔法使い
【年齢】 19
【外見】 実年齢にくらべるとやや幼く見える
【髪型】 ロングのストレート
【服装】ローブでミニスカート
【希望シチュエーション】
取り込まれ
>>248 22時頃きますね
250 :
カオス:2006/03/12(日) 21:57:23 ID:XlYjqDCE
【来ました。待機します】
251 :
サリア:2006/03/12(日) 22:07:33 ID:62hakDXu
252 :
カオス:2006/03/12(日) 22:09:26 ID:XlYjqDCE
我が名はカオス。
混沌を名とするもの。
娘、我に何のようだ?
【では、出だしはこんな風で】
253 :
サリア:2006/03/12(日) 22:12:39 ID:62hakDXu
決まっているわ、あなたを退治しにきたのよ
元人間でありながら魔族に落ちた外道カオス
はぁぁぁ!!!
(連続で魔法弾をカオスに打ち込む)
254 :
カオス:2006/03/12(日) 22:15:26 ID:XlYjqDCE
威勢のよい娘だ。
では……
(ローブの内側が盛り上がり、複数の魔犬が飛び出してサリアへと襲いかかる)
(魔法弾で何匹かがやられるが、数匹がサリアに肉薄する)
255 :
サリア:2006/03/12(日) 22:25:41 ID:62hakDXu
きゃっきゃぁぁぁぁぁ
(数匹の魔犬に襲い掛かられ押さえつけられる)
256 :
カオス:2006/03/12(日) 22:30:34 ID:XlYjqDCE
あっはっは。
口だけか、娘よ。
我が魔族になったのは、限りある人の生では我が魔法の探求は成し遂げられぬから。
貴様も、魔法使いの端くれなら、その思いは理解できよう。
先ほどの魔術はなかなかの魔力だった。
ふふ、我の一部として、我が探求の一助にならんか・
(サリアへと近づく)
257 :
サリア:2006/03/12(日) 22:41:33 ID:62hakDXu
り・・・理解できないわ・・・
やだ・・ちかづかないでよ
258 :
カオス:2006/03/12(日) 22:46:05 ID:XlYjqDCE
なに、お前だけではない。
仲間はいるぞ。
(ローブの前をはだける)
ああん……
いい……
はぁはぁ、ああ、もっとお……
(カオスの体に美しい女達の顔が浮かび、快楽の喘ぎを放つ)
どうだ、身も心も一つとなって、人のみでは味わえぬ快楽を得られるのだぞ。
259 :
サリア:2006/03/12(日) 22:55:52 ID:62hakDXu
な・・・なによ・・・それ・・・・
(身体に現れる女性の顔をみて青ざめる)
260 :
カオス:2006/03/12(日) 23:06:39 ID:XlYjqDCE
お前も、この中の一つになるのだ。
(サリアへと覆い被さっていく)
(カオスがサリアの腕に触れると、その部分が融合を始める)
(そして、段々とその融合部分が広がっていく)
捕食プレイしてみたいんだけど、なかなか相手してくれる女性キャラハンさんが来ない…
希望は「丸呑みにしてじわじわと消化」なんだけど、だれか来てくれないかな?
アーリエたんを美味しく捕食してみたいです。
アーリエたんカムバーーック!!
アーリエたんとティアマトさんのが良かったです。
ageてみますね
【声をかけて下さったかた、ありがとうございます。
カムバックというか、たまにですが見てないわけではないですよ。
もし誘って戴けるのなら、都合のいい日時、プレイの方針などを指定して下さいませー】
こんばんは。
もしよろしければお誘いしたいのですが、よろしいでしょうか?
日時は大体はいつでも大丈夫なので、アーリエさんの都合にあわせたいと思います。
>>261も私なのですが、希望はそちらに書いたとおり「丸呑みにしてじわじわと消化」です。
>>266-267 【こんばんは。はい、お相手お願いします。
日時は、差し当たり明日の夕方過ぎ…6時頃からだといい感じです。
なお、こちらは書くのが遅いので、その辺りはご了承下さい…
プロフは
>>172-173にあります。基本的に私はなんでも応じるつもりですから、
「丸呑みにしてじわじわと消化」路線、分かりました。
他に、そちらから状況設定や指針を提案して下さるなら、こちらが合わせますので…
贄の迷宮に放り込まれたという基本の部分や背景も、もしやりにくいなら変更して
下さって構いませんし。この辺りはどうしましょう?】
日時の方は承知いたしました。
できるだけ間に合うように頑張ってみようと思います。
書き込みは私もかなり遅いので全く問題ないです。
むしろ時間をかけてじっくりとやった方が、いい物が作れてお互いに満足できると思いますので。
状況設定に関しましてはアーリエさんの基本設定からで大丈夫です。
少し希望があると言えば、「一糸まとわぬ全裸」ではなく何か着た状態ではいかがでしょうか?
あと排泄物に汚されるというのもちょっと考えているのですが。
【40分ほど離席します】
【もし時間が無いのであれば、待っていただかなくても詳細は明日にまわすという事でも構いませんので】
【あ、時間ちょっと遅らせたほうがいいですか? 7時か8時でどうでしょうー?
状況設定、アーリエ側に準拠は分かりました。書き出しは、そちらからにお願いして
いいですか? そちらのキャラ/モンスターがどういうのかによるでしょうから…
衣服は…何か希望があります? 姫らしい豪奢な衣服、とかにしましょうか。
排泄物が絡まるのも基本的に平気です、何のものかによって抵抗あるかも知れませんが、
アーリエ自身のものなら抵抗の上限ないですから、むちゃくちゃされても大丈夫。
たぶん。】
【お待たせしました】
【少し遅れてしまいましたが、まだおりますでしょうか?】
【いますよー。時間がなかったわけではなく、寝落ちの危険があったので避けただけですから】
【時間の方は6時頃からで大丈夫だと思います。途中何回か離席すると思いますが。
こちらのキャラ/モンスターについては、まだ詳しい事は決めていないのでなんとも言えませんが、
できるだけ明日の待機時間までにテンプレを完成させて置こうと思います。
一応、ティアマトさんぐらい巨大なモンスターになるかと思われます。
書き出しは私からでも多分大丈夫かと思いますが、上手くできるかどうか微妙ながらもやってみますね。
衣服は特にコレと言う希望は無いのですが、流石に城で着るような豪華なものだと場に合いませんし、動きにくそうなので、
ある程度動きやすさのある物でもいいと思います。
排泄物はこちらのモンスター側の物に塗れても大丈夫ですか?】
【時間と離席、書き出しについては了解でございます。
巨大モンスターは、ティアマトさんと被ってしまう恐竜タイプ以外ならどんなのでもいいと思います。
けど、排泄物まみれにしたいのでしたら、哺乳類っぽい動物っぽいのは抵抗が…;
原始的なぐちゃぐちゃとした軟体生物なら排泄物という感じはしませんし、
自分や女性のものなら性的嗜好として理解できるのですが…
衣服は、生贄が着せられるような簡素な白い貫頭衣とサンダルぐらいにしておきますね】
【すいません、寝落ちして反応が遅れました。
大体の事は了解致しました。
排泄物の事も考えておこうと思います。
衣服も了解しました。
では、あとは今日の6時からという事でノシ】
【一応トリップつけておきますね】
【同じく、寝落ちしていました…v 了解でございます。では夕方にー。ノシ】
【名前】ベヒーモス
【種族/職業】牛の怪物
【年齢】???
【外見】牛と馬を合わせた様なモンスター。頭だけでも4mほどで、全身では20m位ある。
基本の身体は牛で、頭や胴体は牛。足や尻尾、たてがみや男根は馬。身体は馬のような栗毛に覆われ、頭には2本の鋭い牛の角がある。
足の筋肉は発達し、男根の大きさは正に馬並み(巨体に合わせて考えた大きさ)。
【希望シチュエーション】体内でのプレイも考えているので、丸呑みにした後も普通に続く感じで。
【備考】魔法も使えます。
【それでは待機いたします。】
>>279 【あっ、リロードしていませんでした…こんばんはー。】
【すごいモンスター、ありがとうございます。これは怖いですね…】
【こんばんは。】
【さて、どうしましょうか?】
【全長20mで、ペニスのサイズが馬並だとむしろ小さいのでは? と思いましたが、
各部位のスケールはこれで間違いないのでしょうか?】
【どうしましょう、というのは…?】
【えっと、説明が分かりづらかったですね。馬の全長が20mだとした場合の馬並みのサイズという事です】
【その他も秘密みたいなのがあるのですが、そこら辺は後々という事で】
【始まり方などはどうしましょうか?】
【なるほど、分かりました。実際は2〜3mぐらい?】
【秘密は楽しみにさせて戴きますね】
【基本的には、そちらでやりやすい始めかたをして戴いていいのですが、
かなりの巨体なので舞台は広い空洞とかになるのでしょうか?
とすると、アーリエが落とし穴とかで地底の空洞に転落したところで遭遇するとか…?
どうも発想が単純な遭遇になってしまいますが…】
【そんな感じで構わないと思います。】
【大体はどんな感じからでも大丈夫だと思いますので】
【申し訳ないのですが急用が入ってしまい、9時過ぎ頃まで離席しなければいけなくなりました。】
【その間に先に初めて頂いても結構ですが、どうしましょうか?お任せします。】
【あ、はい分かりました。
では、2時間待つのも手持ちぶさたになりますから、
さっきの提案の線で私から書き出させてもらいますね】
(王国には、怪物が蠢めくこの迷宮に贄を捧げて世の平穏と豊饒とを願う忌まわしい
因習があった。
されどその無意味さを表すように王族虐殺という政変があり、最後の生き残りという
不遇の極みに堕ちたアーリエ姫は、この迷宮に投げ込まれて野垂れ死ぬに任された。
屈辱を受けた王女は、しかし闇と泥の中を這いずり回ろうとも生き残ろうとしていた…)
うう……して癒し……
(アーリエは暗闇の中、地面に叩き付けられて呻いていた。迷宮を徘徊していて突然に
起こった地震、あるいは罠か何かの崩落で、かなりの距離を滑落してしまっていたのだ。)
ふぅ……
(苦しみの中、長い呪文を唱えきって死の淵から這うように立ち上がる。)
……そう簡単には死ねませんもの……
(呟いてアーリエは、更に魔術を使った。
照明用に光球を傍らの宙空に出現させ、周囲を見渡す。)
(人工的な迷宮ではない。天然の岩窟。ただしそれはとてつもなく広かった。最大幅50m、
最大高さ20mはある空洞で、しかも奥行きが窺い知れないほど暗い。)
(自分がいるのは空洞の端で、ごく低い場所に斜めに滑落したようだと位置関係や
状況を見て取ったアーリエは一息ついて、着ているノースリーブのワンピースの汚れを
払い、身繕いをした。刺繍さえない白い簡素な貫頭衣は滑落時にあちこち擦り切れて
いたが、下には下着さえない。ないよりは遥かにましだった。
しゃがみ込んでサンダルの革紐を締め直しもする。)
それにしても、先程の崩落は一体…
まるで地の精霊にでも悪戯されたよう…
(ふと思い、アーリエは怪訝な表情を浮かべながら、空洞の奥を見つめた…)
【こんな感じでいいでしょうか…】
【では、ベヒーモスさん、お願いします】
(空洞の奥、漆黒の暗闇から何かが近づいてくる気配がする。
足音と思しき音と共に地面からは僅かな揺れが伝わり、気配と足音が強くなるにつれ振動も激しいものになる。
そして揺れが更に近づいた頃、暗闇に赤々と光る双眼が浮かび上がった。
それはゆっくりと、しかし確実にアーリエへと向かってゆき、遂にはアーリエの目にその全体像が明らかになった)
お、人間か…こいつは丁度いい。
嬢ちゃんどうした?道にでも迷ったか?
(格好の獲物を見つけた喜びを隠すように、あえて穏やかな口調で語りかける)
【すいません遅くなりました。】
【では手始めに、こちらはこんな感じからお願いします】
(先入観からアーリエはまずそれを再度の地震と思い込んだ。岩窟の地面に手を
つきながら、頭上からの崩落に備える。魔術で生み出した光の天幕の下で身を縮める。)
……ッ!?
(が、逆に強まる振動と、その一定のリズムにこれが地震ではないと気付く。
気付いたが、その時にはあまりにも巨大な怪物の接近を許していた。)
な……
(その、異様な圧迫感に頭が真っ白になったアーリエ。ただそこに在るだけで恐怖を
与えるような巨体に生つばを飲み込んだ。)
(けれど、それが発したのは存外に砕けた、人間くさい言葉。一気に拍子抜けした
アーリエは、反動で安心してしまった。正確には、安心したかっただけだろう。)
…は…はい、上の迷宮から崩落穴を滑り落ちてしまって…
貴方は…? そのような巨躯、いずこの偉大な神に連なる聖獣でございますか…?
(光の防護幕を消し払いながらアーリエは、巨獣を見上げながら数歩近づいた。)
【真に申し訳ないのですが、急用が連なり今日はそろそろ落ちなければいけなくなりました。】
【本当にすいません。】
【もし凍結にしていただけるなら次はいつ頃がよろしいでしょうか?】
【残念… えっと、もちろん凍結OKですよ。
とりあえず明日の夕方〜深夜は大丈夫です。
それが駄目でしたら、21か22日、24か25日の夕方〜夜ぐらいで。
その先はちょっと分かりません…】
【では一応明日ということでお願いします】
【本日はいろいろご迷惑をお掛けし、ほとんど進展する事ができず、すいませんでした。】
【ではノシ】
【いえいえ、お気になさらずー。じっくり行きましょう。】
【明日はベヒーモスさんからお願いしますね。】
【↑もちろん、もう今日ですね。6時頃には来ますから】
聖獣?…ああ、まあそんなところだ。
(以外にもあっさりと相手が騙された様子に多少驚くも、虚構を通そうとする)
そうかそうか、それは気の毒に。さぞ大変であっただろう。
(哀れみの目でアーリエを見つめる)
ならば案内してやってもいいが…
ところでお嬢さん、何か食糧を持ってないか?
私は腹が減っていてな、もし持っているのならば分けて貰いたいのだが。
(口からはダラダラと涎を垂らしている)
【確か食糧生成の魔法がありましたよね?】
【前もって置きレスしておきます】
【こんばんは、ベヒーモスさん。よろしくお願いします。】
【今、続きを書いてますから、しばらくお待ちくださいね。】
(アーリエの所見は、巨獣の外見と態度の乖離による心理的な落とし穴だったが、
巧みに利した巨獣の発言はそれを裏付ける形となってしまった。
王女は胸元に手を当て、深く息をついてホッとする。友好的な存在と見てまず間違い
ないだろうと思う。それは裏返せば、ここまで桁外れの存在に敵対されたなら
どうしようもない事への恐怖。即ち逃避。アーリエは自らに得心を強いるように頷く。)
地の底に棲まう聖獣よ、感謝致します…
(こうなると、神の歓心を引くかの如く。ある意味、神官の得意分野だ。
そしてあわよくば自らの窮状を訴え、救済の手を差し出して貰いたい気持ちが強まる。)
単純な食べ物でしたら、魔術で生み出す事ができます。
貴方の巨躯に見合う量となると時間がかかりますが…
(と、よだれを見て心理的に半歩引いてしまうアーリエ。が、凶暴さではなく飢えを
示すものと捉らえ直す。何とかしてあげたいと思った。)
どのような食べ物をご所望ですか?
野菜の類いで如何でしょう? 満足差し上げたく思います。
(贄として地下に放り込まれて以来、ずっと暗く沈んでいた顔に僅かに笑顔を作り、
アーリエは巨獣を見上げた。)
このような場所に棲んでおると、なかなか客人も来んので私も退屈していた所だ。
(相手に合わせ、友好的な態度を見せる)
ああ、それでも構わんが、私は別に何でもいいぞ。
野菜から肉まで何でも食えるのでな。
(僅かながら不気味な笑みを含んでいるも、アーリエには感づかれないように振舞う)
しかしそれ程の量となると大変であろう。
時間もかかるのであれば、無理に大量にとは言わんぞ。
(アーリエの身体を気遣う振りをする。)
(アーリエが食糧を生成する間も黙ってその様子を見つめる)
【すいません、遅くなりました。】
【では今日もよろしくお願いします】
(難民を食わせたり、戦にて糧食に用いる事もできるアーリエの技であるが、所詮は
一助にすぎない。アーリエは決して大魔術が使えるわけではない。
巨獣の体長は普通の馬の10倍はある。単純に考えるなら、馬が食する1000倍の量が
必要になるのだろうか? それだけの量を生成するとなると、途中に睡眠を何回も挟む
ほどの大仕事になる。
が、量がかさばるのは草食の効率から換算するからだろう、肉食ができるなら肉にした
方が手っ取り早いのでは、と思えた。美味をもって歓心を買うにもその方がいい。
少し考えてアーリエは、鳥肉の風味のものを生成する事にした。さすがに牛肉馬肉は
失礼だと思えたからだ。)
…では、香ばしい鳥肉などを。
しばらくお待ちくださいね…
(アーリエは数10分をかけ、汗ばむほど集中力体力を費やして魔術を完成させる。
岩窟の地面の、つるつるとした綺麗な所に、あぶったような肉塊を山盛りにしてみせた。
牛一頭分の体積はある。)
ふう……
(かなり疲れた様子でアーリエは、額の汗を拭った。白い簡素な衣服が少しじっとりと
して透けてしまっていた。)
如何でしょう、お口に合えばいいのですけれど。
【今、いろいろと調べてみたのですが、馬の体長(鼻先からお尻まで)が2mの時、
勃起したペニスは50cmもあるんですね…
するとベヒーモスさんは体長20mなので、勃起したペニスは5m…
想像を越えてました。絵として凄いでしょうね、もしそれを無理やり挿入されたなら…】
ほう、これは不思議な魔術だ。
数百年に亘り多くの事象を見聞してきた私ですら、初めてお目にかかる。
(食糧を生成する様子を見て、思わずその様な感想を漏らす)
(暫くすると何も無かった場所に、山盛りの鳥肉が現れた。)
(とは言え、自らの巨体からしてみればその量はまだまだ足りないものである。)
(しかしその香ばしい香りは確実に食欲を刺激し、先程よりも遥かに多くのよだれが口元から流れ落ちる)
おお!これは美味そうだ。
さっそく頂くとしよう。
(口から、僅かに紫がかった3m程もある巨大な舌がベロリと滑り出てくると、
よだれを辺りに飛び散らせながら、肉山の半分ほどを一気に絡めとリ口に運んでいく)
(その食いっぷりは見事なもので、ものの二、三口ほどで肉山はその口内へと消えた)
……んぐ……ぐむ………ごくり。
ふぅ…
(幾らかの咀嚼の後、ごくりと喉を鳴らして呑み込む)
いやはや、非常に美味であったぞ。礼を言う。
さて、道に迷ったのであったな。
美味いものを食わせてもらった礼だ、道案内をしよう。
>>303 【まあ、そこら辺にちょっと秘密を隠しているわけです。】
(巨獣の言葉に応える形で、さりげなく自分の窮状を訴えようとする。)
私の血族の祖に連なる神霊より授かりました魔術の技の一つです。
私は艱難の事情ありまして地下を放浪していますが、それでなお生き延びる事が
できているのはこうした加護のおかげです…
(更に労働の対価としての礼にアーリエは、ごく自然に笑顔を見せる。)
お口に合いましたか、お役に立てたなら私も嬉しゅうございます…
(そして巨獣の道案内の申し出に対してアーリエは、ありがとうございます、と何度も
繰り返した。)
>>305 【もちろん無理やりでも構わないですが、何かしらの案がそこらにあるわけですね。
楽しみにさせていただきますー。】
では私についてくるが良い。
(その場で豪快な足音を響かせて、180度振り返り歩き出す)
(やはり一歩一歩、歩を進める度に地面は大きく揺れる)
(暗闇の中を暫く進むと、アーリエの視線に何かが映る)
(そこにはアーリエと同じ贄用の衣服を纏った、同い年ぐらいの女性が倒れていた)
(既に身体中はボロボロで、辛うじて息をしてはいるが、立ち上がることすらできないのかその場に蹲っている)
『はぁ……はぁっ…はぁ………うあぁぁ……』
(アーリエはすっかり巨獣の事を信用して、その後ろを遅れまいとついていく。
更にそのアーリエの後ろの宙空を、先に出現させた光球が追う。)
………えっ…
(暗闇に浮かび上がった、うずくまる娘を見て、アーリエは思考と歩を固まらせた。
相当の距離を滑落して踏み入ったこの巨大岩窟に対し、あるいは人工の石作りから
天然の岩窟に変化していた事で、何処かで贄の迷宮とは別個の場所だと思い込もうと
していたアーリエだった。が、そんな事は何の根拠もない、まさに逃避的思考だ。
そこに突き付けられた贄姿の娘の姿は、アーリエの中で嫌な恐怖をざわめかせた。)
…止まって…止まって下さい…っ!!
(振動と共に先を行く巨獣に対し、大声で声をかけ、自分は娘に近づく。
当然、癒しの魔術をかけて助けるつもりだ。)
(アーリエの声に気づき歩みを止める。)
(ふと視線を向けると贄の娘が倒れている。)
おお、これは大変だ。
早く助けてやらねばいかんな。
(娘に近づいていくアーリエの背を見つめながら言うが、既にニヤニヤと不気味な笑みを浮かべている)
(アーリエに抱き起こされた娘は、朦朧とした意識の中で突然現れた救いに驚いた)
『はぁ…はぁ……あ…あなたは……』
(しかし状況を把握した娘は、アーリエの救いを遮り、必死に訴える。)
『…はぁ……私のことは…いいから……早く…逃げて………でないと…あなたも……』
【一時頃まで離席します】
ありがとうございます、しばらくお待ち下さい…っ!!
(巨獣への礼もそこそこに、アーリエは贄の娘に近づいて抱き起こした。
酷いその傷に胸を痛め、そっと扱う。)
黙りなさいっ……傷に障りますから……
しばらくかかりますが、癒しの魔術を使います。これが間に合えば必ず助かります。
ですから、落ち着きなさい。喋ってはなりません。
(王女らしく有無を言わせない強めの口調で、アーリエは娘の訴えを遮り返した。
この時アーリエは娘の事を、おのが愛すべき王国の民草と無条件で捉らえはしたが、
逆に娘が王女の事に気付くとは限らない。むしろ贄にされた事で王国を怨み、
その憎悪をぶつけられるかも知れない。そもそも何かの悪意ある罠かも知れない。
しかしアーリエはそうした可能性に考え到らせるよりまず、早く助けなければとの思いで、
ゆえに無思慮な話しかたをしていた。)
…祖に連なる神霊の加護が、私と私が憐れむ生命に癒しを授けて下さいますよう
ここに強く願い申し上げ…
(そして、高い集中状態に入り、長い歌のような呪文を唱えていく。)
【戻りました】
【お帰りなさいませー。ところで何時頃まで大丈夫でしょう?
次レスの際、教えてくださいませ。ちなみに私の限界線は3時ぐらいです。】
(アーリエが娘を回復させようとする様子を見て、流石に黙ってはいられなくなる。)
さて、これは困った。
これ以上邪魔をされる訳にはいかんな。
(巨体を揺らしながらアーリエと娘に近づいていくと、二人の近くで足を止める。)
(そして、たいして呪文を唱える事も無く念を送ると、
アーリエに抱き起こされた娘の身体がその手を離れ、軽々と宙へ浮き上がった。)
(宙に浮いた娘の身体は、引き寄せられるようにしてベヒーモスの顔の前へと持って行かれる。)
そういえば食事の途中だったな。
新しい獲物を見つけてすっかり忘れていたが。
(宙に囚われた娘を見る目は、獲物を見るギラギラとした目に変わり、
口元からは大量のよだれを垂らして、舌なめずりさえしている。)
『いや…いやぁ………お願い……たすけて……』
(娘は涙を流しながら必死に哀願している)
【今日はそろそろ時間なので、ここら辺で凍結にして頂きたいのですが…】
【分かりましたー。次回は私から書かせていただきます。
再開は21か22日、24か25日の夕方〜夜ぐらいが都合いいですが、
ベヒーモスさんのご都合は…?】
【はい、では21日という事で大丈夫です。】
【あと、もしアーリエさんの方に時間があるのでしたら、この続きを置きレスして頂いても結構ですよ。】
【了承しましたー。では21日の、早くて6時半、遅くとも8時半には来ますので。】
【そういう手もありますね。とりあえず今日は同じく落ちさせてもらいますけど…】
【では、またー。】
【ではーノシ】
【またスレをお借りします。】
【こんばんは、ベヒーモスさん。お待たせしました。
今宵もよろしくお願いします。】
(魔術に入っていたアーリエだが、予想だにしなかった事に集中状態が破れ、
戸惑いながら浮遊する娘を見上げる)
……え……っ。こ、れは……
(見えざる念による物体浮遊だと、しかもそれが友好的な聖獣と思っていた存在による
ものだと神官姫はすぐには理解できなかった。)
獲…物…?
(当初の砕けた親しみやすさが既になく、更に獰猛さが顕れ始めた巨獣の変化を見て
アーリエは、意識が反転するように自分の愚鈍さに気付き出した。それでも、まだ、)
何を…待って下さい、その娘に何をするつもりですか…っ
(巨獣の意図を伺う。立ち上がり、宙の娘を追うように歩み寄るアーリエ。
嫌な予感と恐怖が急激に掻き立てられ、自分を魔術で守り、あるいは逃げ出したい
衝動が湧いてくる。すぐにでも魔術を使えるよう集中力を高めた)
【遅くなりました。】
【では続きを書きますね。】
何をだと?
決まっているだろう、食うんだよ。
(まるで味見でもするがの如く、娘の身体をその舌で舐めまわす。)
『ああぁ……うぁぁぁ………』
ふん、不味いな…所詮は只の村娘か。
まあ、味は不味かろうが腹の足しぐらいにはなるだろう。
それに…
(ふと、アーリエを見下ろしニヤリと笑う)
まだもう一匹、美味そうなのが残っているからなぁ。
グッへッへッへッへ。
(だらしなく舌をだらりと垂らしながら、アーリエを見つめる)
(すると不思議な事に、見つめられたアーリエは手足の自由が利かなくなった。)
(恐らくはこれも魔術の類だろう。アーリエの身体はその場に止められたまま、ただ様子を見る事しかできなくなる。)
お前は、そこで食事の様子を黙って見ているがいい。
次は自分の番になるんだからな。
(アーリエの抵抗を、訴えを、全てを嘲笑する)
さぁて、まずは前菜だな…
(視線を宙の娘に移すと、ゆっくり顔を近づけていく。)
『い、いやぁ……やめて…あぁぁ……』
(恐怖のあまりか、娘の身体は震え、涙を流し、失禁した)
(食う。その暴虐な言いようは、アーリエの背中にぎくぎくっと悍気を走らせた)
待って、待って下さいませ! 食べ物でしたら先程に差し上げたではありませんかっ?
…ひ、人を食べるなど残虐な事は…
(訴えながらまたも愚劣な事を言っているとアーリエは思う。ここは贄の迷宮であろうに。
そこの怪物どもが人を好んで喰らうのはしごく当然ではないか)
…止め…ぇえ………、え…っ
(アーリエの身体は呆気なく金縛りに捕われた。見掛けに違わぬとてつもない桁外れの
魔力に屈服される。)
そんな…っ、そんな……っ
(それは恐怖の限界を一気に突き抜ける事だ。このままではいとも簡単に、虫をくびり
殺すように娘は殺され、アーリエ自身も貧られるだろう。)
うぅ…っ!うぅ──〜…っ!
(アーリエは精神集中して、自分への呪縛を破る為、魔術を退ける魔術を使おうと
力づくの抵抗をする。その全身に珠のように汗を浮かばせた。)
ああっ…止めてっ…
(無力な娘の脅えと失禁を見せられながら、アーリエ自身の心身も闇に侵される寸前だ)
グワァッーー
(娘の目の前でその巨大な顎が開かれる。)
(その目に広がる口内は正に地獄の入り口である。)
(たっぷりと蓄えられた唾液は口内を溢れ、先程からだらだらと地面に流れ落ちている。)
(今まさに食らわれようとする娘は、喉が張り裂けんばかりの悲鳴をあげた。)
『きゃああああああぁぁーーーーーーーー!!!!!』
バクッ
…………
(それは一瞬の出来事だった。)
(巨獣が一旦、大きく開いた顎を僅かに手前に引いたかと思うと、それは一気に娘へ向けて振り下ろされた。)
(次に見たときには既に顎は閉じられ、娘の姿も悲鳴もそこには無かった、)
ぐちゃ…ぬちゅ……ごりっ…ぐちゅ……ばきっ……
(ただ、盛んに動く巨獣の顎と、骨肉を砕く不気味な咀嚼音だけが、娘が“そこ”にいることを物語っている。)
(やがて巨獣の顎からは、血に染まった唾液が垂れ落ち、咀嚼する顎の動きも止まった。)
…ごくり。
(嚥下音が岩窟内に木霊すると、口内の食物が全て食道へ送り込まれた。)
ぐぇっぷぅっーーー!!
(わざと見せ付けるかのように、アーリエに向かって特大のゲップが吐きかけられる。)
(同じ歳頃の娘の身体が怪物に飲み込まれる、という光景はアーリエの脳裏を白く染め、
強く焼き付いた。何故か加速した時の中で、緩慢に流れる時の中で、娘の姿が見えなく
なる最期の一瞬までが。)
あ……………ッ、うっ…うぅッ…
(アーリエは戦慄し、汗が珠浮く肌は総毛立った。ただ人が死ぬところを見るだけでも
アーリエの感受性には衝撃的なのに、娘がごりごりと音を立てて貧られる様子はあまりに
酷く感じた。)
ひどいっ…ひどい、こんなっ………どうして……っ
(助けてあげられなかったという無力感に加えてしかもアーリエは、娘の姿に自分を
重ね合わせてしまい、魂の深いところを侵略され、犯された気がした。
喰らう、喰らわれるという事がアーリエの中で凌辱に、被虐に変化した瞬間だった。)
(アーリエの白い衣服は既に汗ばんで透けかけ、腰辺りがジワリと濡れて地面から
湯気が立つ。娘の恐怖の失禁に追随したアーリエだが、その感覚が失われて気付いて
いないほどに慄然としていた。)
次はお前の番だ。
(ズシッズシッと、ゆっくりアーリエに近づいていく)
あのような虚言に騙されるとは、全く愚かなものだな。
(ある程度近くまで来ると、今度は顔を近づける。)
(アーリエの視界一杯に巨獣の顔面が映し出され、強風のような生暖かい息遣いが浴びせられる。)
(口元からはやはりよだれを垂らし、時折息遣いと共によだれが飛んでくる。)
ほう、あの娘とは違い美味そうだ。
これは食いごたえがあるというものだな。
(どうやら匂いを嗅いでいたようだ。)
(単にアーリエの体臭だけではなく、服に染み付いた汗の臭い、
そして失禁により生じた尿の臭いが巨獣の食欲を刺激するにはうってつけの材料となったようだ。)
しかし、まだもう一つ味付けが残っている。
それっ。
(念を送るとアーリエの身体は浮遊しながら移動し、前足の間を通って腹の下辺りに連れて行かれる。)
(アーリエが顔を上げるとそこには、股の間から生えた巨大なペニスが勃起して腹下にまで伸びていた。)
(その大きさは長さだけでも軽く5mを超え、太さは樹の幹程もある。)
さて、これをどうしようというのか…分かるな?
(亀頭をアーリエの顔から、汗で透けた胸元などに強く擦り付けていく。)
(騙された事を揶揄されたが、アーリエは侮辱されたと感じる余裕もなかった。)
うぅ…騙したのですか…
(言っても詮なき事。アーリエにも賢明さという美徳は具わっていたが、この時は確かに
愚劣な過失をしているのだから何も言い返しようがない。)
……ひぃっ
(近付けられた巨大な獣頭は視覚的に凄絶な圧迫をアーリエにかけ、焦燥感を煽った。
どうにかしなければと思う。が、先程から魔術破りを試みてはいるが、魔力の桁が違い
すぎる。)
あ……ぅ、そ、そんな事を……だ、だめです…
(女にとって体臭を嗅がれる事は大きな、そして独特の羞恥がある。ましてアーリエは、
迷宮を徘徊してからも魔術で生成した湯水で身体や衣服を毎日洗浄していた程の
清潔好きだ。)
えっ……あっ、やん……っ
(何より、尿を漏らした事にアーリエは気付いて、顔や露出した腕があっという間に
赤く染まっていった。)
(更に、圧倒的な力の念にたやすく翻弄され、巨獣の腹の下に移動させられ、あまりに
長大な肉の丸太の先端を突き付けられたアーリエ。
責めの色合いが暴力から性に変わった事を男性経験のない乙女なりに理解し、
悲鳴をあげる。よりによってペニスを顔に擦りつけられるなど、悍ましいにも程があった)
ま…まさかあなたは、種が違うにも関わらず私に破廉恥な事を……っ
【アーリエ、今どういう姿勢なのでしょう?空中で直立?】
【一応そんな姿勢の感じです】
【今日もそろそろ凍結ですかね。】
【直立、凍結、分かりましたー】
【なんだか今日は特に遅れがちでごめんなさい。せめて40分を目安にしたいんですが、
なかなか…一回あたりを短くすればいいんでしょうけど…】
【再開は今日22日の夜7時からか、24か25日の同時間帯でいけますけど】
【いえいえ、お気になさらずに。】
【お互いゆっくりと自分のペースでやった方が気持ち的にも楽だと思いますので。】
【今日の夜で大丈夫です。】
【次は私からですね。今日もお疲れ様でしたーノシ】
【ありがとうございますー。ではまた今晩に。ノシノシ】
【こんばんは。待機中です。】
破廉恥?何を馬鹿な事を言っている。
これほど素晴らしい事は他に無いではないか。
(更に強く亀頭をアーリエの顔に擦り付けていく。)
(尿道からは既に何らかの粘液が分泌され、激しい臭気を発している。)
(強い擦り付けによって、広い尿道口にアーリエの頭がすっぽりと飲み込まれそうになる。)
種の違いなど関係あるものか。
私はただ性欲を満たせればいい、それだけだ。
今のお前はその為の道具に過ぎんのだよ。
(亀頭の擦り付けを止めると、アーリエの身体を空中で四つん這いにさせる。)
(徐々に、徐々にその両脚を開いていくと、肛門や綺麗に整った性器が露になる。)
(今度はその割れ目に極大のペニスを少しずつ押し付けていく。)
(太さだけでも軽くアーリエの胴回りを超える。そんな物が入るはずは無い。)
さあ、入るものかな…?
【こんばんは、今日もよろしくお願いします。】
【こんばんは、ベヒーモスさん。では、しばしお待ちをー】
【遅れました…】
(王国の宝玉と讃えられた麗しの姫の顔に、そのきめ細やかな美肌に、巨獣の体液が
塗り付けられる。アーリエは生々しい性臭に鼻をつかれ、改めて悲鳴をあげた)
うぇッ!?…いやっ、これは嫌ですッ、やめてくださいぃッ!!
(キスさえした事のない乙女の唇に、巨大な尿道口が押し付けられ、)
やめっ……ごぼっ
(それどころかアーリエの顔全体が尿道口に包み込まれた。まるで亀頭そのものが
何か別個の捕食生物のようで、顔全面に吸い付かれたアーリエは、粘液溢れる尿道口の
中で息もしがたい。擦りつける度にアーリエの美顔をその巨大な尿道口に出し入れされ、
頭全体さえねじこまれそうな勢いだ)
げふぁ…っ、こんなっ………ぶはっ、何を……いやぁあッ気持ちわ…るいっ
(性欲を満たす道具に過ぎないとの巨獣の表現通り、まさしく女の顔そのものを自慰に
使われているという、とてつもない凌辱を受けてアーリエの常識的感覚が一気に溶けだした)
(空中で開脚四つん這いを強いられ、衣服の裾がめくれて露出した尻に空気が触れると、
アーリエの羞恥が倍加した)
いやぁあッ!!?…入りませんっ入りませんから止めてくださいっ、
(恐怖と焦躁で肌にぶわっと珠の汗が浮かび、アーリエの美尻がじっとりと濡れる)
お慈悲を…、お見逃しくださいませ…ッ
(何とかして危機を脱しようと抗うアーリエに閃きがあった。金縛りを正面から
破るのを止め、精霊を召喚して土くれ人形を出現させる魔術を唱え始めた。
巨獣に歯が立つわけがないが、突撃させて気を逸らせれば術が解けないかと考えたのだ)
【アーリエなりに無駄な努力をしますねー】
【おっと、丁度今さっきまで離席していた所なので、時間的には丁度良かったです。】
【では続きを執筆します】
【人形はどの位置に出現する感じなんでしょう?】
【巨獣の左側10m内に、地面が盛り上がって出現する感じでお願いします。身長3mぐらい。
どのようにされても構いませんから】
【あ…ごめんなさい、ちょっとニュアンス違いました。
すぐ出現させられる能力はアーリエにはありません。時間がかかります。
そういう形で出現させるつもりで、今から魔術の準備をするという意味です…】
馬鹿げた事を言う。
何の利をもって、お前如きを見逃さねばならんのだ。
私にとって今のお前は、皿に盛られたご馳走そのものなのだよ。
(尚もペニスを押し当てながら、己が欲を満たそうとする。)
ん…何だ?
(するとこの様な窮地に追いやられてもなお、抗う気力だけはあるのか、巨獣から見て左方向に
アーリエの魔術によって生み出された土人形が地面から姿を現す。)
ほう、面白いことをする。
だがな、
(まるでそうなる事を予め予測していたかのように、取り乱すこともなく冷静に突撃してくる土人形を見据える。)
(そして人形が自らの攻撃範囲内に入った事を知ると、まるで蝿でも追い払うがの如く、しなやかな尻尾が横へ振るわれる。)
(尻尾の強烈な一撃を食らった土人形は、あっさりと粉々に砕け散り、地面に還った。)
いやはや、随分と楽しいショーだったよ。
折角これぐらいにしてやろうと思っていたのだが…どうやらお前はまだ楽しみたいようだな。
(おどけた様な話し方をするが、口調には明らかに怒りと取れる重々しい響きが含まれている。)
(すると急に丸太のようなペニスが縮み始め、みるみるうちに細く短くなっていく。)
(しかしいくら縮んだとは言え、基の桁外れの大きさが小さくなっただけで、実際には普通の馬並みの大きさがある。)
(それは人間のものより遥かに太く、何倍もの長さがある。)
どうだ驚いたか。私のペニスは相手の身体に応じて自在に大きさを変えることができるのだ。
少々物足りなくはなるが…これなら入るのであろう?
(嫌味のような口調で話し、ペニスを改めて秘部に押し当てていく)
【あ…、リロードミスで書いちゃいました。】
【どうしましょうか?】
【いやこっちのミスですから。ベヒーモスさんに合わせましょう。すみません】
【では、しばしお待ちをー。】
(状況を打開するどころか怒りを買う事になり、アーリエは過失感に打たれた。
土くれに宿った精霊が霧散して、彼女の力がごっそりと失われる。言わば霊的な分身を
破壊されたわけであり、彼女が用いる術の様式のリスクだった)
は〜…あぁあ──……
(細く深く溜め息をつき、開脚四つん這いのアーリエは剥き出しの尻をぷるぷる震わせた。
そこへ後ろから突き付けられる肉の丸太。直立して背後を見ていた時に目にした大きさ
だとすれば、そんなものをねじこまれなれば、アーリエの胴体は内臓が押し潰され、
肋骨の内側まで犯されるだろう。5倍以上に薄く引き延ばした肉皮に頭と四肢が付いて
いるだけという、避妊用途で男根に被せる羊の腸のような、見るも無惨で滑稽な姿に
貶められるだろう。無垢な王女の中で、しかし鮮やかな想像が湧いて絶叫した)
そんなっ…そんなひど過ぎる死にかたは嫌ぁあ──〜っ!!
(アーリエの身体はそのままの姿勢で、巨獣の念動で後退していく。
ねじこまれる瞬間を予想し、息を止めた)
えっ…そんなっ、まさかっ!!?
(が、恥部に当てられた男根が、全く圧迫を強めない。と、アーリエは巨獣の言葉により、
肉の丸太が"現実的な"大きさに縮小した事を聞かされる。背後を見て確認する事は
できないが、接触の感覚から理解した)
ひぃ…んっ
(接触の感覚。自らの恥部と巨獣の亀頭の。その実感が急激に高まり、
アーリエの全身で嫌悪感がざわついた。)
【ちょっと今日は眠くなってきたので、そろそろ落ちそうです】
【ここらで凍結にしませんか。】
【了解いたしましたー。お疲れ様でした】
【再開は、明日24日か25日の夜7時からでいけますけど、どうなさいます?】
【では明日24日でOKです。】
【こちらこそお疲れ様でした。】
【ではー。ノシ】
(しっかりと処女孔に押し当てられた巨獣の亀頭。)
(その異形な姿は、アーリエの綺麗に整った性器とは全くかけ離れた存在だ。)
(いくらアーリエの性器が整っていようが、巨獣の異形なペニスの前には、その美しさなど何の意味も持たない。)
(巨獣はその割れ目で、己が欲を満たす事さえできればそれでよいのだから。)
先程はよくもこの私を馬鹿にしてくれたな。
あのような土くれ如きで攻撃しようとは…私を嘗めているのか?
その腐った神経を叩き直し、犯しつくしてくれるわ!!!
(巨獣の怒りは頂点に達し、みちみちと処女孔を押し広げていく。)
(そして巨獣が軽く腰を振った一突きだけで、巨根は一気に処女膜を突き破り、子宮口まで達する。)
(それでも巨獣のペニスはまだ四分の一すら導入されていない。)
まだだ、入る限界まで押し込んでやるわぃ!!
(次の一突きで、狭まれた子宮口すらも一気に突き抜け、子宮の内壁へ勢いよく押し付けられた。)
(しかしなお、ペニスはぐりぐりと内壁を押し広げるようとする。)
【こんばんは。本日もよろしくお願いします。】
【では私からのレスをしておきます】
【スレお借りします。待機させていただきます】
【あっ、こんばんはー、ベヒーモスさん。よろしくお願いします。
ではしばしお待ちを】
(アーリエの、淡い色合いの肉びらがぐにぐにと左右に押し拡げられ、恥じらいの奧に
隠れていた小さな処女孔に対して、人の拳より大きく凶悪な亀頭がねじこまれると、)
ひぃ…ッッッッ……!!!
(絶息寸前に叩き落とされる。死んでも構わないという未必の殺意を正面からまともに
受けてしまった処女穴の入口の肉は、巨根の一突きだけで呆気なく散らされた。)
…ぎッひ…ぎゃああああぁッ…!!!!
(アーリエの目は見開かれ、顔は歪められるが、金縛りにより体をよじらせる事も
できない。僅かに肌や指先がぷるぷる震えるだけだ)
ぁああッ──ぁひあッ!! 痛ぁひぃいっいぃいっッ!!!?
(加速度的に痛感が侵食してくる。物理的な容積の限界を越えている侵入は、
アーリエの膣肉を薄く膨らませ、微細な襞もつるつるになるまで引き延ばした。
あちこちが裂傷を起こして、防御の粘液を分泌するまでもなく血まみれになる。)
うぁッあ───ぁッぁ───〜〜〜〜ッ、死んじゃうッ死んじゃうぅ─〜〜〜〜〜ッ、
死ぬッほんとに死んぎゃひぅッッ!!!?
(更なる一突きで、狭まれた子宮口を突き破られ、女の命たる子宮への侵入と破壊を
許してしまう。アーリエの臍あたりが不自然に盛り上がり、)
う…げぇぇああッ…っ!!!?
(胃の内容物がぼたぼたと吐瀉された。)
いやぁああ──ッいやぁああああ──ッうぇえええッ誰か助けてぇ──〜〜…ッ
(これは地獄そのままであって、性行為ではなかった。アーリエの中では性的凌辱感
よりも生命の危機感が強まっていく。全身を引き裂かれるような激痛の中、死の匂いが
近付いていると感じた。思考の前後性が失われる。視界は白濁し、顔面は血色を失って
白さを増す。)
【またまた遅れてごめんなさい…】
この程度ですら持たんのか!?
仕方が無い、まだ死なれては困るのだからな!
(ペニスはアーリエの胎内に差し込まれたまま更に縮小し、三分の一程の大きさにまで縮んだ。)
残るは種付けだな…。
いくぞ!
(挿し込まれたペニスの先端から、子宮内に洪水のように大量の精が勢いよく放出される。)
(白濁の粘液は容易く子宮内の容積の限界を超え、子宮口から膣内を通り体外に溢れ出す。)
(その度に破傷した胎内の肉壁は、粘液の浸食に侵され激痛を伴うが、不思議な事に徐々に破傷部は塞がっていく。)
(なんと皮肉な事に、巨獣の精液は己の快楽を放出するだけではなく、
自らの性行為によって破壊した相手の身体を修復し、地獄を味わわせながら生き長らえさせる効能を持っていたのだ。)
(全ての精を放出し、岩窟の地面に池のような白濁の溜りができると、
巨獣は何の躊躇も無く一気にそのペニスを引き抜いた。)
ふんっ!
(と同時に、アーリエにかけられていた金縛りが解け身体が自由になる。)
(浮遊状態も解け、ゆっくりと地面に落下した。)
【いえ、私もしばし離席していたので丁度良かったです。】
(巨獣の陰茎の大きさが更に縮小されたとは言え、アーリエの胎内の充満感は変わらない。
子宮内に直接、休む間もなく注ぎ込まれていく精液の量が桁外れだからだ)
はっ破裂しちゃぅ…うぅんッ!!? いぎぁッあ──うぁッぁ──〜〜〜ッ、熱いッ、
お願い許してぇ…はぁああっ…お願いだから勘忍してぇえ──〜〜〜ッ
(むしろアーリエは破裂しそうになった。いや、この時に子宮は間違いなく呆気なく破裂した)
ぎゃふっ……
(断末魔のような悲鳴を漏らしてなお。
アーリエの腹は臨月の妊婦どころか、五つ子ほど孕んでいるかのように膨らんでいく。
その膣口から精液が溢れ出ているが、注入量はその噴出量を上回るようだ。
蛙の尻から茎を通して空気を注入し、腹をぱんぱんに膨らませて虐め殺すという下民の
子供の遊びなど見た事がないアーリエだが、まさに今の彼女はそんな状態だ)
あっ…あっ…お腹が…変…
痛いッ痛いッ痛いッ痛いッこれ破裂してます痛いッ!!!
(死に物狂いで叫ぶアーリエ。貫頭衣が内から裂け、その腹部もまた裂ける寸前の様を
露出させる。肌がぱんぱんに張り詰めている。)
(が、内臓が圧迫され、嘔吐感や排泄感は高まるのに、痛感が意外と弱まっていく事に
アーリエは気付いた。別種の、染みるような痛感はあるが、全身を捩られるような
苦痛から開放された事は、アーリエにとっては天国へ移ったように錯覚させた。
弛緩した顔でアーリエは、)
はへぇ……
(その目を幸せに潤ませる。
そこへ不意打ちのように、ペニスの引き抜きが襲う。アーリエの子宮口が、膣襞が、
膣口が、陰唇が一気に擦れ上がり、ほころぶようにめくれ上がった。)
あぅッああぁんッ!!?
(ほとんど苦痛ばかりの刺激だが、アーリエはそこにほんの少しだけ快楽を感じてしまう。)
うう…
(と、金縛りを解かれ、四肢をだらりと垂らしたアーリエ。
地面の白濁の溜りの中に下ろされるが、もはや抵抗する余力がない。
先の召喚攻撃の失敗による気力減衰と、癒されたとは言え子宮破裂の衝撃が相乗し、
今や彼女は何の力もない小娘にすぎない)
はひ…
(しどけなく横たわり、異常に膨らまされた腹がゆっくりと元に戻っていく。
癒されてなお痛々しく拡張された膣口から、ごぽごぽと音を発て、精液塊をいくつも
"出産"中のアーリエ。)
【ごめんなさい短くするこつがわかりません…
どうしても長くなる=遅くなります…_| ̄|○】
【おっと、寝落ち寸前でした。このままでは危険な状態です。】
【書き込みのペースについて私は特に気にしていませんので、アーリエさん自身のペースでやっていただいて結構です。】
【むしろこれぐらいのんびり出来た方が、気分的にも焦る必要が無く楽ですし、
待ち時間に他の用事を済ませる事ができるので結構助かったりしています。】
【あ……では、今日は凍結しますか?
再開は、土日はちょっと今は具体的には確定してないんですが、
土曜の夕方前から夜中か、日曜の昼から夜までか、いずれかまたはいずれも取れますよ】
【はい、同じく割り切れば楽なのは確かです。
が、どんどん長く遅くなっていくのが、自分的に気になるというか。
でも自分なりに試行錯誤はしてみますね…】
【えっと、アーリエさんまだおりますでしょうか?】
【よろしければ再開日などを指定していただけると助かります。】
【今のところ大体いつでも合わせられますので。】
【リロードミスです↑スマソ】
【では明日の夕方前に間に合うように、続きを書き込んでおきますね。】
【焦らずゆっくりといきましょう。】
【ではでは、お疲れ様でした〜ノシ】
【分かりましたー。でも見ての通り未確定なので、のんびり待機お願いしますね。
遅くとも8時を越える事はないと思いますが…
ではー。ノシ】
そろそろ頃合か…
(念を籠めると再びアーリエの身体が宙に浮く。)
(ただし今回は金縛りは掛けられず、手足の自由は利いたままだ。)
(アーリエの身体は腹の下から、再び巨獣の目の前に移され、更には巨獣の顔の高さにまで浮かべられる。)
(改めて巨獣の顔を見ると、半開きの口元からは氷柱の様なよだれを滝の如く垂らし、ギラリとした目でアーリエを見つめている。)
(息も荒々しく、アーリエの頬を撫でる風は、生暖かく耐え難い臭気を帯びている。)
よく来たな、今日のメインディッシュよ。
どうやら美味そうに味付けもされたようだ。
(やがて、口から途轍もなく大きく長い舌がだらりと垂らされる。)
(舌はネバネバと粘着性の高い唾液をたっぷりと含み、少しずつアーリエを舐め上げていく。)
ぐぱぁ…
(ゆっくり、ゆっくりと巨獣の口が開かれる。)
(上顎と下顎の間には幾重にも唾液が糸を引き、肉は呼吸と共に波打っている。)
【予定より書き込みが遅れました。では待機します。】
【こんばんは、ちょうど今来ました。ベヒーモスさん、今宵もお願いします】
【では、しばらくお待ちをー。】
(ぐったりと脱力したままアーリエは、あぎと持つ巨獣の目の前に引き据えられても
抵抗らしい抵抗を示さない。が、その憂いげな美顔は引き攣って、死への恐怖が満ちて
いく。粘液にぬらついた長い黒髪ごとかぶりを振った。)
あぁ〜〜……いやぁああ……食べないで……殺さないで……っ
(前が破れた貫頭衣を羽織っただけになっている肢体を身じろがせ、右腕で自分の顔や胸、
左腕で先程まで悪夢のように膨らんでいた腹や恥毛を、凶獣の眼から庇うように覆う)
あっ…!? あ…ううう〜〜〜ッ、やめて…っ
(巨大な舌で舐め上げられ、獣臭さが鼻突くと、先の村娘の死が鮮やかに脳裏に蘇る。
この生臭さは、噛み砕かれた娘の死そのものなのだろうか──?
彼女の死がまるで幻視して垣間見た自らの未来絵図だったかのようで、回避しようのない
予定調和に感じて、アーリエは酷い戦慄に身震いし青ざめる。
が、どうする事もできなかった。聞き入れられない事は薄々分かっていながら、見苦しく
命乞いするしかない)
ああぁ…なんでもしますから命だけは助けて……っ
(長い睫毛が伏せられ、受け入れがたい屈辱死にぽろぽろと涙を流す王女)
【すいません、一時間前後離席します。】
【あっ…はい、分かりましたー。】
【戻りました、続きを書き上げますね。】
なんでもするだと?
私は十分満足した。もはやお前にしてもらう事など何も無い。
(命を乞うアーリエをあざ笑い、あっさりと申し出を却下する。)
安心しろ、すぐには死なん。
お前には一生に一度の特別な体験をさせてやろう。
(不気味にほくそ笑むその表情には、何らかの企みが隠されている事が見て取れる。)
では…いただくとしよう。
(アーリエを舐め上げていた舌が、一度巨獣の口内へと戻されるも、
次に口から滑り出された舌は、アーリエの身体を絡め取るように巻き込んだ。)
(3mもの長大な舌に包み込まれたアーリエは、
粘つく唾液と舌の巻きつけになす術もなく、巨獣の口内へと運ばれて行く。)
バクッ……ゴクリ。
(そして、アーリエの姿が完全に口内へと納められ、上下の顎が閉じられると、
巨獣はたいしてその味を味わう事も無く、一思いに嚥下した。)
【えっと、一応胃は四つある感じで。】
【最初の胃では、肌を焼くような胃液は分泌されない方向で。】
ぁああぁ〜〜…いやっ、死にたくありませんっ、痛いのはいやっ怖いのはいやですっ!!
こんな惨めな、誇りない死にかたはいやっあっ、うあああぁ───〜〜〜っ!!!
(おさな子のように喚き立て、髪を振り乱して恐慌するアーリエ。
半裸の身に巻き付いてくる巨獣の舌を必死で振り払おうとし、なりふり構ってられずに
四肢をばたつかせ、辺りに巨獣の粘液と唾液を撒き散らす)
いやぁああぁ───〜〜〜っ…ッ
(のだが、何を阻む事もできず、あっさりと死に通じる巨獣の口に捕われる)
…お願いっ、……っ
(閉じられる寸前の巨獣の口の中で、外に向けて差し出される憐れな右手が空を掻き、
魔術の仕種を見せるが全く力が集中しない。王女の美貌は決定的な絶望に凍りついた)
………っ
(閉ざされた暗闇の中で。草食動物の引き臼のような歯列に己が肉体を潰される瞬間を
想像して王女は、声にならない絶叫を上げながら盛大に失禁し、尿にまみれながら
破爪時の血を落とした)
(が、恐怖していた苦痛はなく、即座に嚥下される。巨獣の舌の味蕾に乙女の味を
残しながら。ぬめる肉の管を下り、食道の終着点の噴門から胃の中へと搾り出される)
【胃が四つ…あああ、ベヒーモスさんのデザインの意図が今更ながらなんとなく…
これ、すごい怖いけど楽しみです。何されるのか想像できない…】
【とりあえず、胃の中の描写は避けました】
(にゅるりと噴門から搾り出されたアーリエは、
唾液や胃液や粘液などが混ざり合った泥沼の様な溜まりに、どぷりと身を落下させる。)
(辺りを見渡したアーリエの目に飛び込んできたのは、食らわれた者のみが知る地獄の光景だった。)
(その空間は、まるで一つの部屋のように広い。壁には襞が密集し、時に強く、時に弱く地や壁が蠕動している。)
(地に溜まった泥液の海の中には様々な物体が漂い、粘液が身体に絡み付き、自由に動く事すら出来ない。)
(続いてアーリエを襲ったのは、凄まじいまでの激臭だった。)
(唾液や胃液などから発せられる臭いと、消化途中の食物が発する臭い。
そして、胃袋内の食物が発酵し生じる発酵ガスの臭いなどが混ざり合い、空間全体に臭気が立ち込めている。)
『くっくっく…どうだ、ここは気に入ったか?』
『言ったとおり素晴らしい体験だろう。』
(突如として、アーリエの頭の中に声が響き渡る。)
(恐らくは巨獣自らが、頭に直接話しかけているのだろう。)
『さて、そろそろ効いて来る頃か…。』
(見ると、アーリエが身に纏っている貫頭衣は徐々に溶け始めている。)
(どうやらこの胃液は、衣服を溶かす効果があるようだ。)
【次できそうな日っていつでしょうか?】
【日曜(今日)の昼過ぎからできます。ただし場合により用事が入るかも知れません。
その次は、火曜か水曜の夜8時〜2時ぐらいが大丈夫です。】
【では続き書いてきますー。】
【よく見ると時間がもう遅いですね…ここで凍結しますか?
私、眠くなるまで書いていきますから…】
【分かりました。】
【日曜(今日)は恐らく昼過ぎは用事がありそうな感じなので、その時には事前に連絡しておきますね。】
【私はそろそろ落ちなければいけないので、先に聞いておきました。】
【アーリエさんも丁度いい所で、凍結にしていただけると嬉しいです。】
【では本日もお疲れ様でしたー。お先に失礼します。】
【はい、お疲れ様でしたー。ノシ】
(闇の中、身に纏わり付く泥のような感触にアーリエは恐慌する。これが死の淵に
落ちて地獄に来た感触なのかと。
と、先に作り出していた光球が術者を追尾して現れ、巨獣の腹の中をポゥと照らし。
その酸鼻極まる光景に、王女はしばらく思考が停止した)
…ううぅッ…!? うぐっ……ひぃッひぅッ、いやあああ────〜〜〜っ!!?
(頭を抱え、現実逃避したくなる。自分がまだ生きて苦しんでいるのか、逆に一思いに
殺された事で受けている苦しみなのかすら混乱する。が、脳に突き抜ける激臭が
彼女を辛うじて現実に繋げ留めた)
うううっ…素晴らしくなどっ…こんな生き地獄…っ
(そこへ響いた巨獣の念話に泣きながら訴え、体内外間での奇妙な会話が成立する。
と、巨獣の声に猥らな雰囲気が混じり、アーリエは自分が纏う衣服が溶かされ、
素っ裸にされている最中なのに気付いた。途端、素足が腐肉に直接突っ込まれ、
指の間に不愉快な感覚が纏わり付く)
ああっ…いやっ…
(全裸を恥じらって王女は、両腕で前面を隠し内股になり、その肌には朱がさしていく。
そして、この溶解が我が身にも及ぶ事を想像し、彼女の裸身が総毛立った)
【こんにちは、ベヒーモスさん。続きを書き込んでおきます。
私のほうは、用事はもうありませんから、このまま待機します。】
訂正【
>>375 襞× 柔毛○】
(胃の蠕動は容赦無くアーリエを翻弄する。)
(空間そのものの蠢きに抵抗する事など出来るはずも無く、
衣服が溶けかけた半裸のアーリエの身体に、擦り込むようにして肉壁に粘液を塗りたくられる。)
(全身が粘液でネバネバになり、周囲のヌル付く泥液がより一層肌に不快感を与える。)
(また、彼方此方にかき回される中で、アーリエの口の中にも僅かながら泥液の浸入を許してしまう。)
(その中でアーリエの目に、炙った鳥肉と思しきものが映った。)
(砕かれて原型を留めてはいないが、中にはほぼ元の形のものもある。)
(恐らくは……いや、間違いなくアーリエが魔術によって生成し、巨獣に与えた食物だろう。)
(その食物と同じ場所にいるという事がどういう意味を持つのか。
アーリエの中でははっきりとその答えが導き出されている事だろう。)
『もうじき面白い事が始まるぞ。』
『せいぜい楽しみに待っているがいい。』
(意味深な巨獣の言葉の後、地面や壁、天井などの肉壁に密集する柔毛が、不穏な動きを見せ始める。)
(まるでアーリエを狙っているかのようだ。)
【急用が入った為、遅くなりました。】
【ではよろしくお願いします。】
(激しく波打つ胃に足を掬われ、アーリエは前のめりに転倒し。
汚穢の中に顔から突っ込み、そのまま身体を撹拌される)
…えぅはっ、げうぁっ…
(跳ね上がるように汚穢溜まりから上半身を出す。僅かに口に入った汚穢に対して
胸元から熱いものが込み上げ、自らの唾液と胃液ごと吐き出す)
うげぅ…えうっ
(黒髪を尾に引く頭を振って、気が狂ったように全身を手で拭い、ぬたつく粘液を辺りに
撒き散らす。その過程で溶けかかった衣服は散失し、アーリエは一糸まとわぬ全裸になるが、
清潔好きな王女にとってそれどころではない)
うあっうあぁっ、いやぁあああ───〜〜〜っ!!
(しばらく泣き喚きながら汚穢を払うアーリエ。己の裸身を、乳房を尻を弄り回し、
若々しい肉を弾ませる。が、頭上から次々に粘液が垂れてきて、まさしく際限ない
無駄な行為だ)
………っ。
(ふと先にアーリエが魔術で生成し、巨獣に与えた肉片が目に入る。その生々しい形の
残りように、先の村娘の生首がその辺りに転がっていないかと連想し、想像し、戦慄する。
思わず周囲を見回す王女の目に、胃壁の柔毛のざわめきが映り、)
ああ…な、なに?…怖いっ
【こんばんは、ベヒーモスさん。今宵もよろしくお願いします】
(不穏にざわめく胃壁の柔毛が、しゅるしゅるとアーリエに向かって伸びてくる。)
(その動きはまるで、意思を持った何かの生物の群れの様で、
粘液と胃液という名の唾液を垂らしながら、アーリエという獲物を捕らえんとしているかのようだ。)
『さあ、楽しいショーの始まりだ。』
(すると、アーリエを取り囲んでいた柔毛が、アーリエの身体の穴という穴目掛けて浸入してきた。)
(鼻、口、臍、尿道、恥穴、肛門、と次々に大小の大きさの柔毛が浸入を開始する。)
(入りきらなかった柔毛は、乳房から尻、指の間など様々な箇所を弄び始める。)
(もはや、汚液は口や鼻から必然的にアーリエの体内へと入り込んでくる。)
【すいません、気付くのに遅れました】
【すみません、リアクションで穴一つ一つ描写しているので、あとしばらく掛かります…】
【いえ、お気になさらずに。のんびり行きましょう。】
(大小様々、太い細いも様々な無数の柔毛が自分に伸びてくるのを見るやアーリエは、)
ひ…っ、ひぃいいい〜〜〜〜っ
(裸身をひるがえして逃げ出そうとする。ばしゃばしゃと汚穢の飛沫を上げながら。)
ああぁあっ、いやいやいやっ!
(だが、それは無闇やたらな恐慌で、この閉ざされた空間に逃げ場などなかった。
体術に優れるわけでもなく、魔術も使えなくなっている無力な姫君には、もはや生に
通じる扉は残されてはいない。全方位を柔毛に囲まれてあっさりと追い詰められると、
怯えきった顔のまま裸身を両腕で庇うしかなかいアーリエだった)
シ…ショー…わ、私に何をするつもりなのですか…っ
(柔毛の群れは実行をもってアーリエの言葉に答え、ざわざわと一斉にその裸身に纏わり付く)
いやぁ……っ
(四方八方から巻き付いてアーリエの四肢を引っ張る事で、柔毛は彼女をゆっくりと、
しかし抗いがたい力で宙に吊り上げ、胃の真ん中に引き据えていった。
更に別の柔毛が、殆ど同時に王女の全身の穴に殺到し、こじ開け、浸入してくる。
まるで王女の反応を楽しむように、僅かな間を置きながら次々と順繰りに。)
(恥じらいの膣穴は、巨獣に犯された傷跡を癒されてはいたが、既にアーリエ自身の
腕が楽に入るほどに拡張されていた。その太さに見合った柔毛が、第二の処女までも
散らしていくと、)
…ひっい…いぃっ…
(先の痛感が全くない事にアーリエは驚愕し、身奮いし、ざわついた全身の肌から
甘酸っぱい匂いの汗を浮かせた。)
(綺麗な円形で窄まっていた姫肛は、細まった形の柔毛の侵入を簡単に許し、
奥への遡上に伴って徐々に太くなる柔毛の直径が、皺をピィンと張り詰めさせるまで
拡がらせ、王女の排便できる限界が存外と野太い事を暴いた。)
…きっ気持ち悪いいっひっ…ひぃんっ!!?
(直腸はおろか大腸に遡上され、急激に排泄欲求が高まって悲鳴を上げるアーリエ。
ぎくぎくっと慌てる彼女と、ぬるぬると蠢めく柔毛は、その腸にたなびいている糞便の
存在に気付いた)
(拡がりきっている膣口の上には、伸びきった小陰唇から盛り上がるように
変形した膣前庭があり、その中心の尿道にも柔毛が侵入した。)
…ひぃあっ、ひああっ? そ、そこは違うっ……うゃあっあ…んぅ──〜〜〜…っ!!?
(細いものだったとは言え、その侵入の感覚は鮮烈で、間違っても快感ではないが
腰から一気に力が抜けていく強制力があった)
(形よく縦長で、奥深まっている臍にまで潜り込む柔毛。もちろん実際に侵入する事など
不可能だが、ぬるぬるした粘液は肉をこじ開け、その感覚を鋭敏に喚起する)
ふぁっ……ああっくすぐっ…たっ…はぁ…
(悲鳴を上げ続ける口を塞ぐように、野太い柔毛が一気にねじこまれると、
それは前後に細かく動きながらアーリエの唇を捲り上げるように犯していく)
うむっ…むぐっ…んをぅぐっ…んんんぅ──〜〜〜…っ!!?
(そして、細い柔毛が二本するすると天井から垂れ下がってきて、アーリエの鼻の穴を
上に捲り上げ、拡げ、美貌を醜く崩壊させながら侵入していく)
んゃっ!!? んぅぐっ…うんぅ──〜〜〜…っ!!! んやぁああ──んっ!!!
(身体中の穴への侵入で、アーリエが最も衝撃を受け、最も恥辱に感じたのが鼻孔への
侵入だった。厭味たらしく表には出さなくとも、アーリエほどの毀損なき美貌を持てば、
それなりに自負があり、矜持がある。)
(女の、最も強い部類の誇りを、こんな無惨な形で辱められれば、アーリエの頭はもはや
熱に焦がされ焼け付きそうなほどだ)
(柔毛はまだまだ数夥しく、両の尻たぶと、両の乳房に螺旋状に巻き付いていき。
手足の指一本一本までも巻き付いて、ぬるぬると回転する。
その愛撫は徹底的で、脇腹や腋の下、背中や首すじ、耳の後ろや喉の下、手の平や足の
裏に至るまで、女の官能をほじくり返そうと蠢動する)
んふぅううッ──〜〜〜…っ!!!
(せいぜいクリトリスでの自慰程度しか快楽経験のないアーリエは、クリトリス以外の
全身を尋常あらざる形で愛撫され、潤滑油の役目を果たす粘液が加速度的に増感を
強いていく。
王女の性感が露骨に高まっていき、全身に小さな花がほころび咲いていくような感覚を
覚える)
んんぅくぅぅっ…うんぅうんッ──〜〜〜…っ!!!
<そんなっ……無理やりされているのに、こんな……だめぇ……っ>
【遅れました…】
【かなり特殊ですが、いわゆるM女が鼻責めされる感じの演出でよかったのでしょうか…)
【同じく反応が遅れました…。】
【はい、こんな感じでよかったと思います。】
【もうこんな時間になってしまいましたが、次回はどうしましょうか?】
【えっと次回は、火曜か水曜の夜8時〜2時ぐらいで大丈夫です】
【では火曜日でお願いします。】
【私は今週は火曜日と金曜日なら大丈夫そうです。】
【それ以外の日でも、置きレス形式や、1,2レス程度の短い時間でしたら大丈夫かと思われます。】
【出来るだけ今日の続きを、明日中にでも完成させておこうと思います。】
【お疲れ様でした〜】
【火曜、了解しました。金曜も大丈夫です】
【間が開きますから、途中にどなたかスレを使うかも知れませんが…
様子を見て、置きレスやらせてもらいますね。】
【続き楽しみにしておきますー。お疲れ様でしたー。ノシ】
(全身の穴を犯され、身体中の敏感部までも柔毛に弄ばれるアーリエは、
嫌々ながらも己の性感が高ぶってきている事に気付く。)
(そうしている間にも胃袋は緩やかに蠕動し続けており、
そのゆったりとした揺れが今のアーリエには不思議と心地よく感じられる。)
(それでもここが胃の内部であることに変わりは無く、蠕動によって消化物と汚穢が何度もアーリエの身体に浴びせられる。)
『どうだ、気持ち良くなってきただろう。』
『ふっふっふ…これほど嬉しそうに鳴く餌は初めてだ。』
(柔毛はアーリエの体内でもぞもぞと不気味に蠢く。)
(特に肛門から大腸にまで侵入した柔毛は、そこに棚引く糞便を見つけると、
大腸壁を柔らかに刺激し、粘液を分泌してアーリエの排便欲を更に募らせていく。)
(また、鼻孔に侵入した柔毛は鼻の穴を易々と拡張させ、上唇ごと鼻を捲り上げながら、
その鼻腔内に粘液と胃液の入り混じった、悪臭の元を直接嗅覚に擦り込ませていった。)
(そこにはかつての美貌は無く、醜い表情で顔を歪めるアーリエの姿があった。)
(全身の感覚を嬲られているアーリエの頬に、ふと柔毛以外のものが触れる感触が伝わる。)
(何とかそちら側に顔を向けると、そこには汚穢の海を漂う人間の手首があった。)
(手首は無残にも噛み千切られたようで、切り口は潰されたかのようにいびつな形をしていた。)
(既に血の気は引いており、青白い色をしてはいるが、その弱々しい手は間違いなくあの時触れた村娘のものだった。)
(全身を散々弄びつくした柔毛がゆっくりと、アーリエの体内から引き抜かれていく。)
(どの穴からもドロドロとした粘液が、引き出されると同時にこぼれ出る。)
【前もって置きレスしておきます。】
【こんばんは、ベヒーモスさん。今宵もよろしくお願いします。】
【続きはまだ書けていないので、しばらくお待ち下さいませ。】
(かつてない性感の高まりに必死で堪えるアーリエだが、次の瞬間には肉体が暴発しそうな事を泣きながら理解していた)
<あああっ…だめっ……耐えてっアーリエ、堪えるのっ!……せめて王女らしく…っ>
んぁあをを〜〜〜〜っ、はへえっ……あええっ……
(しかし、口に柔毛をねじこまれている為、その悲鳴は知性さえ感じさせない喘ぎ声のよう。)
(王女のクリトリスはひくひくと動きながら固く膨れ上がり、ピィンと張り詰めて、もう一回り大きければ小指の先と比べられるほど勃起していた。
焦らされるように弄って貰えず、それが逆に女体を追い詰める要素となって、本人の抵抗意思とは裏腹に猥らな自己顕示をしている女の芯)
ク…ふひ、いひっへぇ……
<いやらしい事は考えてはだめっ!>
(それでも王女は耐えてみせた。だが、彼女が自発的に耐えているのか、彼女の肉体が異常な性感の階段を二段飛ばし三段飛ばしで駆け上がっていき、
とっくに絶頂してもおかしくない高みでなお絶頂が見えない領域に突入しているのかは、もはや微妙な状態だった)
あへっ……んぃぃぃぃい────〜〜〜っ
(そして、胃の蠕動を直接伝える最も太い柔毛は、膣壁を摩擦するだけでなく子宮を緩やかに揺らしていて、アーリエはそこに全く別種の快感が芽吹き出しているのに気付いた。
もちろん彼女に「ポルチオ快感」の知識も経験もない。精神的に恐怖し拒絶しながら、女の喜悦の極まりを本能的に理解し貪欲に求める、高潔な魂の影の部分が膨らんでいく)
<アーリエっ、正気を保ってっ……>
(恥ずかしい排便欲に不様に屈したい。恥ずかしい尿道が気持ちいい。恥骨の裏側がどきどきする。
めくるめく感覚に翻弄されるアーリエの肉体からは、凌辱に対する防御液を恥じらいの愛液に変え、今や白濁した性液に変えて次々と分泌していた。
美貌の姫君は、鼻の穴を拡げられ、頬をすぼませているその姿そのままに、まさしく牝豚のような浅まさに満ちた)
(そして、あの村娘の無惨な手首を見つけた事で、アーリエの最後の一線がぷつんと切れた。
丸呑みされた自分と同様、まだ生き延びているのではないかと心の何処かで希求していた彼女が「これ」かと憐れにも感極まると、
何もかもがどうでもよくなる一瞬があって、虚心の空洞に向けてまるで雪崩のように膨大な快感が流れ込んだ)
<…ひっ………あ、あ、あ、あ、………くるっ何かくるっ、違うっ、これ違うっ……>
(クリトリスによる自慰経験からアーリエが知っているささやかな絶頂とは質的にも量的にも異なる、魔的なまでの快感の濁流に巻き込まれ、その女体が徴しを示し出す。
と、まるでそれを察したように穴という穴から柔毛がゆっくりと引き抜かれ、王女は四肢に巻き付いた柔毛だけで宙に吊り下げられた)
えっ……どうしてっ……
(絶頂寸前で思考が吹っ飛んでいる高潔な姫君は、涙ぐみながらその言葉を言ってしまう)
物凄く気持ちよかったのにっ……もう少しで気をやれたのに…っ、ど、どうしてっ……
(一瞬の後には我に返るアーリエ。絶頂寸前で風邪を引いたように熱っぽい顔が更に熱くなって、絶頂に向けて鼓動を打っていた心臓は羞恥に高まる)
…あっ?……あああぁ────〜〜〜……っ
(その羞恥にとどめを刺すかのように。ぱっくりと開いていた王女の肛門から、太く長い羞恥の糞便が、滑り落ちるように姿を現してくる…)
【遅くなりました…】
(四肢に柔毛を巻きつかれ宙に吊るされたまま、アーリエの肛門からは、
その美貌に似つかわしくない程、極太い大便がぶりぶりと捻り出されてくる。)
(と、未だ排泄の収まらぬまま、四肢を支えていた柔毛も外されていき、
アーリエの身体は今まさに己の排出した大便と汚穢の中に落とされた。)
『どうやら存分に楽しめたようだな。』
『腹の中に納められてもなお快楽を求めるとは…、破廉恥なのはむしろお前の方ではないか。』
(アーリエ身体がどのような状況にあろうと、胃は更に蠕動を激しくし、内容物をかき混ぜながら、
アーリエを消化器官の更に奥へといざなって行く。)
(柔毛や胃壁はもはや目的を果たしたのか、再びアーリエを弄ぶことなく、
次なる胃…、第二胃へと送り込んだ。)
(僅かに狭まった場所を通ったかと思うと、易々と次の空間へ投げ出された。)
(その空間は、先程の第一胃に比べればかなり狭いものだが、
既にその面積の大半は消化物などで満たされ、アーリエと同じようにまた次々に第一胃から運ばれてくる。)
(アーリエの身体はその消化物の中に浮かんでいる…というよりは半身埋まっているような状態だ。)
(それでも胃の蠕動は、穏やかにゆっくりとしたもので、その点については先程よりましなのかも知れない。)
(だが、視界に映る胃壁の様子は更に酸鼻なもので、それはまるで蜂の巣か何かのように、胃壁が無数の襞で区切られている。)
く…悔しいっ……!! うっうっ…あぁ──〜〜〜…っ
(汚穢の中に落とされ、脱糞しながらアーリエは、なじられた辛さに対して声を出して泣いた。
こんな不様な恥辱はなかった。このまま喰らわれ死ぬのと先の快楽に屈した言葉、どちらかを取り消してなかった事にできるなら
言葉の方を選びたかった)
私は……私は破廉恥な女では……っ
(うちひしがれ、視線を落としたアーリエの目に映ったのは、ふとももの間をくすぐりながら汚穢の水面に浮かび上がってきた、
彼女自身が捻り出した極太い糞便だった。頭を沸騰させる羞恥に、アーリエの裸身は汚れの中にあってなお赤らんだ。
途端、膣全体が絞り上げるように収縮し、子宮が甘く疼いたのに清純な王女は戸惑う)
(そして、)
……いやっ…、なにっ…!!? きゃあああッ…っ!!?
(胃の中にて起こった地震のような蠕動、そして濁流に巻き込まれてアーリエは、息もできないまま翻弄される。
先の、絶頂寸前で体内に渦巻いた感覚と何処か似ていて、アーリエは再び心身を振り回される感覚に酔った。
自分が、巨獣の体内の奥に移動させられているらしい、とは頭の一部で察してはいたが、どうでもいいと感じる捨て鉢な気分だった)
……………う
(しばしの後。まだ快感の余韻にぷるぷる震えている身体のまま、アーリエは暗黒の中で茫然自失としていた。
再び光球が術者を追尾して現れ、アーリエに次なる地獄を照らして見せる)
…………ここは……
【すいません、睡魔にやられそうです。】
【ここで凍結ですかね。】
【同じく限界を越えてました……】
【では金曜の8時から続きをお願いしますが、その間、起きレスして下されば。
こっちもチェックしてお返ししておきます】
【濃い凌辱、美味しゅうございましたー。ノシ】
【はい、では次は金曜からでお願いします。】
【置きレスもしておきますね。】
【ではお疲れ様でしたー。】
【すいません。予想以上に忙しく置きレスする暇がありません。】
【申し訳ないです。】
【いえいえ、多忙なところお付き合い下さりありがとうございます、ベヒーモスさん。
明日の(今日の)晩を楽しみに待たせていただきますねー】
【こんばんは。スレをお借りします】
【すいません10時頃になりそうです。】
【こんばんは、ベヒーモスさん。了解いたしました〜。】
【遅くなりました。では続きを書き上げますね。】
【お疲れ様です… お忙しいところ休まれる間もない感じで恐縮です…;】
『そこは私の第二の胃だ。』
『まだ先は長い、もっと楽しんだらどうだ。』
(胃は穏やかに蠕動し、アーリエの浮かぶ消化物の海には、心地よく感じる程度のうねりが起こる。)
(第二胃そのものはあまり広くは無いため、アーリエの身体は幾度と無く胃壁に接触し、
地肌越しに肉の感触と蜂の巣のような襞の感触、巨獣の体温や鼓動が直に感じられる。)
(巨獣が呑み込んだ物が消化物として溜められたそこには、
植物らしきものから肉片らしきものまで、様々な食糧の成れの果てがアーリエと共にある。)
『そろそろだな…。』
(暫くすると、今まで穏やかだったはずの胃袋が突然激しい蠕動を始める。)
(それは第一胃で起きたものよりも遥かに強烈なもので、濁流に飲みこまれたアーリエはなす術もなく流れに翻弄される。)
(様々な消化物と共に流され、もはやアーリエには天と地の区別も付かない。)
(流れは第一胃を逆流し、食道をも迫り上がり、あっという間に巨獣の口内まで戻される。)
(アーリエの目には巨大な臼歯が映った。)
……第二の胃……
(言われてアーリエは、ある種の動物が持つ胃袋の多重構造と反芻についての博物学的な知識を脳裏に浮かべた。
伏し目がちの瞳を開き、ぽかぁん、と困り果てた表情をして見せる)
まさか、私を延々と弄ぼうと…
(途端に始まる胃の蠕動と汚穢のうねりにゆっくりと、そして次第に激しく翻弄され。
思い出したように悲鳴を上げる憐れな王女)
…ひぃううぅッ…!? きゃっ……ひぃッひッ………えひっ、げえっ、げうっ、汚いっ……
いやッいやあああァ───〜〜っ、もう止めてぇ────〜〜〜ェっ!!!!
…ごぼっ……
(汚穢の濁流に王女の白い裸身が巻き込まれ、卑猥な姿勢で捩り上げられながら、渦の中で踊る。
天と地も生と死もぼやけている苦痛の中で、王女の頭蓋に酩酊感が満ちた。この苦痛をむしろ心地いいと感じ、
一思いに強めた苦痛でいっそ終わらせてほしいと囁く魂の影が、酩酊感の中に紛れ込んでいる)
…げはっ…えぅぅう…ッ!!
(吐き下しながらアーリエは、硬い歯列に横向きで押し付けられ、自らが巨獣の口内にいる事を察した。
巨獣の舌上で尻もちをつきながら、咄嗟に恥部を味蕾に擦りつけるように振り向いて、両腕で臼歯から顔を庇った。)
<噛み殺される…ッ!?!>
(恐慌しながらそのアーリエの脳裏には、希望の稲妻が閃き迅った)
<…こっ、ここが口内であれば…何とかして外へ出る好機…っ、今が好機……ッ>
目の前にある命砕く歯列は、開いた瞬間に命つなぐ扉ともなりうる…!
その身を投げ出す覚悟をしながらアーリエは叫んだ。)
いっそ、私を噛み殺してっ!!! 私の名はアーリエ王女!!
貴方の舌を満足させる、極上の血を撒いて差し上げますから、いっそ一思いに殺しなさいッ!!!
【すいません、寝落ちしてました…。】
【この続きはどうしましょうか?】
【ベヒーモスさん、もしかして寝落ちされていますか…? 多忙疲れでしょうか…】
【私(アーリエ)の行動への対応が難しかったとかあるでしょうか?;
もちろん、希望を無惨に打ち砕いて、延々といじわるしてほしいのですけど…;】
【ともあれごめんなさい、私まぶたがスゴク重くて…ここで凍結お願いします。】
【続きのできる都合のよい日取りを、後で教えて下さいませ。
私の方はたぶん今日明日(=土曜日曜)は夜から大丈夫です。】
【お先に失礼させて下さい…申し訳ありません。ではー。ノシ】
【あっ…タッチの差で。寝落ちされてましたか、お疲れ様です。】
【こっちの都合は書いた通りですから、ベヒーモスさんのご都合をどうぞ】
【ごめんなさい、私も限界なので落ちます…】
【私のミスで延々と待たせてしまいまして申し訳ありません。】
【アーリエさんの行動には毎回楽しませていただいておりますので、私もやりがいがあって非常に助かっています。】
【なのに余計な心配をお掛けしてしまいすいません。】
【次は…今の状況ではまだよく分からないのですが、6日以降になりそうです。】
【おそらく7日ぐらいだと思います。】
【もし時間があったら、置きレスもしておきます。】
【いえ、改めてお疲れ様です…】
【楽しんで戴けているのは嬉しいですー♪
もちろん私も、ベヒーモスさんの想像外の責め辱めは楽しませて戴いていますし、自分的にも発見があります。】
【日取りは了解しました。7日は金曜日ですよね、こちらはその日の夜はほぼ確定で空けられます。】
【置きレスありましたら、こちらも返しておきますから。】
【では私たちは置きレスと連絡以外は、しばらくスレを返す事としまして、使いたい方いましたらどうぞ〜。】
『ほう、ただの娘ではないと思ってはいたが王女であったか。』
『これはなるほど…美味いわけだ。』
『自らの意思で私の舌を楽しませたいと望むとは良い心がけだな。』
『良かろう、望みどおりその身を噛み砕き、極上の血肉を味わってやろうではないか。』
『王女の血肉…さぞ美味なものであろうな。』
(珍味を味わえるという期待が巨獣の脳を刺激し、唾液腺から大量の唾液が分泌される。)
(興奮の為か、唾液はよりいっそうヌルヌル、ネバネバとした感触がましている。)
ぐわぁ……
(ゆっくり、ゆっくりと上下の歯が開かれていく。)
(それに続いて体内と外界を隔てていた唇も僅かに開かれ、巨獣の口は半開きになる。)
(そしてアーリエを噛み砕こうと、舌がアーリエを歯のすぐ側まで押し寄せていく。)
【お久しぶりです。今日もよろしくお願いします。】
【では再開をどうぞ。】
【こんばんは、ベヒーモスさん。すみません、今、来ました;】
そう…っ、地上の王国の、最も高貴な血の流れは私の身体にこそあります…っ!!
いいのですかっ、このまま胃液で溶かしてしまえば、それを舌で味わう事はできませんっ!!
(挑発と取ればあからさまな挑発だが、間違いなく死を希求する嘆願にも聞こえる筈。
どう判断したのか巨獣はアーリエの言葉に応じてみせた。)
<……やった…っ!!…まだ運命の風は私に吹きうる…っ!!…>
(歯列が、唇がゆっくりと上下に開いたのが、粘液の洪水の向こうに見えた気がする。
実際は殆ど触感的に判断していたが、アーリエの裸身に外気が触れた瞬間はまさに、
溺れかけた中で手に藁を掴んだ瞬間だった。)
<…お願い、…私はまだ死ねませんっ…>
(アーリエは脳裏に閃く生命への希求に従い、後先考えずに飛び出そうとした。
多少の高低差を落下する事になるし、魔術の能力が回復するまで巨獣からどう逃げおおせる
のかも問題だが、それでもアーリエは今の苦しさと恐怖の暗黒の淵から飛び出す事を選んだ。)
やあぁッ!!
(素足で巨獣の舌を蹴り、まるで水に飛び込むような姿勢で、両手を揃えながら身を翻す
アーリエ。その上半身が、粘液のほとばしりと共に巨獣の唇から踊り出る…!)
【では、今宵もよろしくお願いします。】
【すいません、ちょっと忙しくて今日はそろそろ落ちそうです。】
【明日(土曜日)なら大丈夫だと思われます。】
【了解しましたー。お疲れ様でした】
【では、晩にまた】
【こんばんは。待機します】
【遅くなりました。では続きを書き上げますので少々お待ちを。】
【ちょっとお尋ねしますが、
一旦完璧に脱出するのと、すぐに口内へ戻されるのとどちらが良いですか?】
【あっ、すみません、こんばんはベヒーモスさん。今宵もよろしくお願いします】
【そちらに委ねてお任せしましたが、あえて言うなら……脱走シチュエーションは私的にはやりたいです。
けど、既に飲み込まれてからかなり経っていますし、この流れの上では希望を断たれる方がいいようにも思えます。
上半身だけ外に出てじたばたするとかも、甲乙つけがたいのですが…
難しいです。ベヒーモスさんにお任せします】
(巨獣の口内から飛び出たアーリエの身体は、上下の歯列をすり抜け、その唇から外界へと現した。)
(まずは上半身を現し、続いて下半身もにゅるりと唇からすべり出る。)
(粘つく唾液に全身を絡みつかれたまま脱出した為、巨獣の口元からよだれに包まれゆっくりと地面へ垂れていく。)
(巨獣の口から地面までは、約5〜8mもある為、まともに飛び出したのであればまず無傷では済まなかっただろう。)
(そしてついにアーリエの身体は地上へと降り立った。)
【とりあえず、すぐに戻されるのも、脱出シチュエーションも両方考えられるようにしてみました。】
【あとの展開についてはアーリエさんにお任せします。】
【すぐに捕らえると思いますが、逃げてみてもいいですしw】
(散々にアーリエを苦しめた粘液。逆にそれに助けられた形となった事にアーリエは、
幸運の風が後ろから吹いてきているのを感じた。)
…助かるっ…逃げないと…っ
(岩盤の上で、ぬたぬたの粘液に包まれた裸身をよろよろと動かし始める王女。
その下腹はまだ絶頂寸前の余韻に浸っていて熱が引かず、脚も力が入りづらいままだ。
巨獣の粘液で判別し難いが、無惨に半開きの膣口からは身動きの度に愛液が噴き出している)
はっ…はひっ…早く走って…
(自分の身体を叱咤する。だが、何度となく素足がずるりと滑る。それでもアーリエは
両手を岩盤につきながら逃げてまろぶ。殆ど四つん這いの不様な姿勢で、膣口も肛門も
宙に向けて晒しながら)
…早くっ…早くっ
(数瞬の時間を無駄にし、背後に巨獣の視線を想像する。
死に物狂いの焦りにアーリエは泣きながら、犬のように大きく身振るいして、尻を左右に
揺らし、粘液の大半を振り払って立ち上がる。そして長い脚を蹴りだし、大きなストライドで
暗闇を走り出した。もちろん方向を確認する余力もない)
…助けてっ…ああっ……
(と、先に作り出していた光球が術者を追尾して、アーリエが暗黒に溶け込むのを皮肉にも
妨害する。もっとも、この地下に生きる巨獣に光のあるなしなど関係あるまいが、
逃走する事で恐慌心理に煽られた哀れな姫君にとっては、自分が生み出した光球に
無意味に焦燥を駆られてしまう。まさに不様だ。)
…いやぁああぁァあー…ッ、誰かッ誰でもいいからッ、私を助けてぇェ───〜ッ!!!
(裸身の白い影を闇に跡引き、アーリエは走る。つんと上を向いた乳房が形を崩し、
痛いほど揺れる。別の生き物のように揺れ動く。が、そんな事に構っていられない。
全裸である事の恥も外聞もない。まさに極限状態だった)
【こうなるとせっかくのシチュエーションなので、ちょっと逃げてみます。
追い掛け回されたかったんです】
【ごめんなさい、寝落ちしてしまうかも知れません…というか、しばらく意識を失っていました…】
【限界なので落ちさせてくださいごめんなさい【ではマター】
【一眠りして帰ってきました、けどベヒーモスさんは落ちたままみたいですね。
大丈夫かな; 私はこの前、寝落ちしそうになった時に風邪引きかけました。】
【とりあえず、私の方は今日はあまり遅くならない範囲でできますが、
その次となると火曜の夜になります】
【アーリエさん本当に申し訳ありません。】
【なぜか規制が掛かっていたようで書き込めませんでした。】
【お身体の方に負担を掛けてまでも待っていただき、誠に申し訳ない限りです。】
【ご迷惑をお掛けし、すいませんでした。】
【お帰りなさいませー。】
【たまにありますよね、不意に書き込めなくなる時。サバ落ちとかでなく。
別の板ですが、私もこの前5-6時間ぐらい書けなくなりました。】
【あ、いや、それはお互い寝落ち時に風邪ひかないよう要注意という事で、気になさらないでください;】
【えっと、ベヒーモスさんの次できそうな日は…?】
おっと、逃げ出すとは流石に生きがいい。
やはり新鮮な獲物はこうでなくてはな。
(逃げ出すであろう事も計算の内にあったのか、たいして驚く事もせず、
必死に逃走しようとするアーリエを蔑み笑いながら、ゆっくりと追いかける。)
(どれだけアーリエが死に物狂いに逃走しようとも、所詮その距離は巨獣にとって微々たるものであり、
数歩の歩みを進めただけで容易くアーリエに追いつく。)
いつまで無駄な逃走を続けるつもりだ?
この岩窟には出口など元より無いのだぞ。
まあいい…少し遊んでやるか。
(巨獣に追いつかれ、それでも逃げようとするアーリエを楽しむように追い回す。)
(アーリエが数mを逃げた後でゆっくりと一歩を踏み出し、
わざとアーリエの傍らにその巨大な足を…蹄を踏み下ろして追いかけるのを繰り返す。)
(更にはアーリエの背後から、荒々しい息と唸り声を身に浴びせ、相手の焦りを募らせる。)
(既にアーリエは巨獣の射程範囲内にあった。)
(舌を伸ばせば簡単に絡め取れるぐらいの距離である。)
(今は弄んでいるだけで攻撃をしてこないが、
ひとたび巨獣が口を開き襲い掛かれば、いとも簡単に、再び体内へと戻されるであろう。)
なかなかしぶといな…仕方が無い…。
(ふと、突然巨獣が歩を止め、追跡するのを止めた。)
(その隙にアーリエは暗闇の向こうへ更に逃亡しようとするが、一向に追いかけようとはしない。)
(そしてアーリエがかなり遠くまで逃げたところで、巨獣は大きく大きく息を吐いた。)
ブハァァァーーーー
(肺の空気を完全に吐ききった。)
(すると次の瞬間、鼻の穴を大きく広げると、凄まじい吸引力で吸い始めた。)
(遠方に逃げていたアーリエさえも、その吸引力に吸い寄せられ…)
ズオォォォォーーーー!!!
【鼻の穴に吸い込まれて、上半身がすっぽりと収まる感じとかどうでしょうか?】
【こんばんは。ちょっと出掛けていたため反応が遅れました。】
【お気遣いありがとうございます。】
【とりあえず、今日は続きを書いておきます。】
【時間があればアーリエさんのレスに続けてレス致します。】
【次は、あまり遅くまでは出来ませんが、アーリエさんに合わせて火曜日で大丈夫かと思われます。】
【ではもし会えましたらまた後でーノシ】
(恐ろしいものから逃走する悪夢を見た時、何故か自らの動きが緩慢となり、遅々として
脚が進まない。そうこうするうちに背後に恐怖が迫ってくる──そうした悪夢は人間誰しも
見るものだと、神官として修業した博学なアーリエの事、夢占いや観念に関する知識として
有していた。今、彼女が強いられているのはまさしく悪夢そのものの実体験。
幾度となく襲いかかる、現実と非現実の境界が喪失する幻覚は、またも王女は苦しめる。)
誰か誰か…誰か助けて……ッ
(次々と傍らに突き落とされる蹄、背後に浴びる荒々しい息と唸り声、その一つ一つに
アーリエは、全身の肌が波打つようにビクつき、背骨に走る戦慄は尻の尾てい骨から快感が
抜ける時にも似てきていた。)
……ッ!!?
(地面を打つ衝撃音が止み、巨獣から逃れられたのかと思った時、心身を包んでいた
絞め殺されそうな緊張から少しだけ開放され、アーリエの顔が緩んだ。
と、いきなり空気の激流に囚われて浮き、)
…えッ!? えッ!? いやぁああぁァあァぁ───〜ッ!!?
(アーリエの裸身は無様な姿勢で宙を回転して、次の瞬間には巨獣の鼻の穴に
吸い込まれていた。ただし上半身だけが埋没し、下半身は露出したまま。)
……!? ッ!?
(しばらくの間、アーリエは身動きしなかったが、突然に長い両脚をじたばたと振り回し、
蛙が平泳ぎするように滑稽に開く。巨獣に対して蹴るように素足を突っ張り、
尻肉を開いたままの姿勢で力を込めて、埋没した上半身を引き抜こうとする)
【お待たせしました】
【アーリエ的には変に恥ずかしいです、これw】
【次の都合などなどに関しては了解しましたー。】
【待機させていただきます】
【アーリエさんこんばんは。】
【では暫しお待ちを…】
(鼻孔内に吸い込まれたアーリエ。)
(鼻腔には鼻毛が密集して生え、その周囲には鼻糞がこびり付き、多量の鼻水が垂れ流れる程に溢れている。)
(アーリエの上半身にはそれらが絡みつき、鼻腔の奥より呼吸の流れが聞こえ、熱い鼻息が直に降りかかる。)
おーおー、これは実に生きが良い。
流石は、自分の身体を味わってくださいと頼むだけの自信だ。
じっくりと味わえばさぞ美味いことであろう。
(巨獣は鼻孔に詰まった異物を取り除くように、
はたまたそれを味わうかのように、露出したアーリエの下半身を長い舌で舐めあげていく。)
(唾液のぬるぬるとした感触と、舌の表面のヤスリの様なザラザラとした感触が、目には見えない下半身に直接伝わってくる。)
(まずは足先を味わい、徐々に上部へ向かって上がっていき、
膣口から噴き出す愛液や肛門を舐めあげ、下腹部に至るまで全てを舐め尽した。)
では、そろそろお望みの『王女の血』とやらを味わってやろうではないか。
(先程まで下半身を舐め上げていただけの舌が、きつくアーリエの下半身に巻きつかれる。)
(そして、力を込められた舌はアーリエの上半身を鼻孔から引き抜き、すかさず口内へと引き入れる。)
(鼻孔から引き抜かれた瞬間、一瞬だけアーリエの目に外界の様子が映ったが、間も無くその身体は再び口内の暗闇へと閉ざされた。)
<…なな…なに…っ、まさかっ!? 汚いっ…>
(アーリエはもう、汚物感に嫌がるというよりも通り越して脱力した。)
(一方で。ばたばたと振り回している長い両脚の、その素足のつま先を舐められると、
アーリエはくすぐったいというよりも気持ちよくてゾクゾクした。
王女の全身は快感の蕾が開きっぱなしで、絶頂したくて気をやりたくて、容易に反応する
状態のまま。振り子のように動揺する意識と、熱引かぬまま欲情する肉体、そのズレは大きい。)
<いやぁああァぁー〜〜…っ、どうしてこんな感覚が…っ>
(蛙が平泳ぎするように開いた脚の真ん中、股間の真ん中をねぶられると、
ぶわりと汗ばみながら高まる快感。クリトリスへの刺激で背中が反る。
が、上半身が固定されたままなので、下半身がビンッと跳ね上がった。)
<…そこはだめぇっ!?…>
腰が砕けるように力が抜けていき、巨獣の舌の愛撫に応じるように王女は
潮混じりの尿を飛ばし、脱糞し、自覚なき汚物の反撃をする。)
<…あぅ…もう、だめ……>
(姫の脳裏が白く染まりかけたその時、またも愛撫は中断されて──、
光景がサァッと移り変わり、気がつくと巨獣の口内に戻されている。)
<………うぅう……>
(思考力もなく、ただ無念に打ちひしがれ、巨獣のよだれで"洗われる"。
汚穢である事に違いはないが、鼻孔でのそれよりはマシだった。)
(そして巨獣の舌に全身の肌を舐められると、アーリエは茹で上がったように乳房を
パンパンに張り詰めさせ、乳首とクリトリスをずきんずきんと勃起させながら、
ぼんやりと、また飲み込まれるのかなと他人事のように考えていた)
【挨拶忘れて書いてましたが、こんばんは、ベヒーモスさん。】
【あまりにも早速ですが、そろそろ時間が無いため凍結をお願いします。】
【最近はなかなか時間がとれず、1,2レス程度で終わってしまい申し訳ないです。】
【了解しましたー。次はいつがよろしいでしょう?
私は木曜の夜か、土曜の夜が都合いいです。日曜はちょっと分かりません】
【いえ、年度末から四月にかけての忙しい時期ですからね…】
【では木曜の夜に来れるように頑張ってみます。】
【来れない場合は土曜という事でお願いします。ノシ】
【了解しました。ではまたー】
【ベヒーモスさんは今日は来れるかどうか微妙ながらがんばってみる、という事でしたが、
さっき私の方に急用が入ってしまって…;
もしせっかく来てもらって入れ違いになった場合は恐縮ですが、置きレスして下されば。】
【では、土曜日の晩にまたー。】
グチャ、グチュ…グッチャ、グッチャ……
(まるでアーリエを待っていたかのように、口内には共に反芻されてきた消化物が残されていた。)
(アーリエが口内に戻された事を確認すると、改めて消化物の咀嚼が開始される。)
(舌が消化物を臼歯へ運ぶと上下の顎が動き、すり潰す様に胃で半消化された食物を次々と噛み砕いていく。)
(アーリエの身体は激しい縦揺れと横揺れに翻弄され、その度に巨大な舌が全身のあらゆる部分を味わうように舐めまわす。)
(咀嚼が続くに連れて、唾液の分泌も活発になってくる。)
(激しい揺れと、全身をしゃぶられる感触の中で、胃の中では原型を留めていた鳥肉の肉片が、臼歯に運ばれ砕かれる様子が目に映る。)
(噛み砕かれていく様々なものの中には、胃の中では見つからなかった、バラバラになった村娘の身体が次々に発見され、無惨に砕かれていく。)
(そして、苦痛に表情を歪ませ、眼球は飛び出すほどひん剥かれた村娘の生首が、ゴロリと臼歯の上に運ばれる。)
(その眼はまるでアーリエを凝視するがの如くじっとこちらを見つめていたが、やがて頭蓋を砕く音と共に噛み砕かれ、中身が辺りに飛び散った。)
『では、お前の望むとおりその身を噛み砕いてやろう。』
(アーリエの身体は成す術も無く、巨獣の舌によって臼歯の上に追いやられ、その上に寝かされる。)
(そして、実にゆっくりと上顎が下りて来て、アーリエの身体を上下の歯でしっかりと挟み込む。)
(巨獣は実際はあえて噛み砕かないようにするが、徐々に強まる歯の圧迫はギリギリとアーリエの身体を軋ませる。)
【こんばんは、本日もよろしくお願いします。】
【こんばんは、ベヒーモスさん。今宵もよろしくお願いします。】
【今、上のを読んでかなり入り込んだ想像で、リアルにへこみそうでした…;】
【これからレス書きます…】
(暗黒の中で、大量の汚穢の洪水の中で、アーリエの思考も視界も制限されているが、
傍らに燈る魔術の光球が悪夢を突き付け続ける。不意に現れた村娘の生首と目が合い、)
……あ……あぁッ──〜っ…
(ぶわりと涙ぐみながら、アーリエは自分の頭と顔を抱え込む。手で触る。何度も拭い、
何度も何度も拭い拭い、、そこに触感がある事を確認した。
まるで、既に自分の頭部が存在しない悪夢に囚われたかのように。)
…うっうっ…あっ……いやああぁッ…ごめんなさいっ…だって……っ
(そして悪夢は平行進行する。アーリエの目の前で、村娘は臼歯に噛み砕かれる。
無惨にへしゃげて形失いながら、頭蓋から破裂するように飛び散った脳や血が、
アーリエの顔や頭にびしゃびしゃと叩き付けられ……
彼女の最期の最期の瞬間が呪わしく網膜に刻まれて、アーリエは胃が絞り上げられる
苦痛と吐き気と共に、自分の未来をそこに見た。)
…ころ…殺して…違うっ、殺さない…
…うっ…うげぇああぁッ…げふっっ…でも…っ
(村娘の血漿を頭から被りながら、アーリエは譫言を訴えていた。思考が遅延して、
はっと気付けば、巨獣の臼歯の上に裸身が囚われている。
上下から強まる固い圧迫に弾かれたように戦慄した。)
…あァあっァぐっ…つぶれ…っ、だめぇええ…っ
【私も平気でグロ書いているようですが、こういうのが好きで見ている人へのサービス演出です…
すみません、かなり精神ダメージ受けたので、グロ描写と汚物描写はレベルを下げるなり
スキップしてくださいませ…この方面での自分的な限界ラインが見えました…;
でも、アーリエ自身がグロい事をされたり、アーリエ自身の汚物で汚されるのは
まだまだ大丈夫ですよ。】
【遅くなりました。】
(上下からの強烈な圧迫に、全身の骨は今にも砕けそうなぐらいに軋み、ミシミシと悲鳴をあげる。)
(それでも一思いに噛み砕こうとしないのは、巨獣が未だアーリエを弄ぼうとしている為だろう。)
(アーリエの内臓はあまりの圧迫に耐えかね、全身の穴から汚物を垂れ流しだす。)
(歯にしっかりと固定され抵抗できないのをいい事に、
巨獣の舌はそんなアーリエの汚物を舐め取り、そのまま露出した胸や顔を舐めまわす。)
(あと一息でバラバラに砕かれる、と言うところで不意に臼歯は持ち上げられ、アーリエは舌の上へ移動させられた。)
『くっくっく…実のところ王女の血とやらを味わってみたい気もするが、このまま一思いに殺すのも勿体無い。』
『それよりお前には最後までしっかりと付き合ってもらった方が、私としても面白いのだよ。』
(すると巨獣の顎が持ち上がり、空間が徐々に傾いていくと、ドロドロの消化物は重力に従いそのまま喉の奥へと流れていく。)
(アーリエ自身もなんとか堪えて見せようとするものの、舌はアーリエを易々と食道へ再び送り込んだ。)
ゴクリ。
【さすがに前のレスはグロすぎましたね。自分でも書きながらちょっとマズイかなと思ってました。
気分を害されたようでしたらすいません…。以後気をつけます。】
【時間も遅いですしそろそろ凍結という形でしょうか?】
【分かりましたー。お疲れ様でした。】
【次は月曜か火曜の夜、ないし以降でお願いしますが、都合よい日取りをどうぞ。】
【いずれにせよ、こちらから一回は置きレスを返せると思います。】
【微妙というか、私も自分でよく分かってないんで…
割り切っていると、もっと無惨なグロでも動じないし、無感動でなくエロく感じる事すら
あるんですけど、なぜかさっきのはリアルに恐かったのです。】
【上のベヒーモスさんの責めは、全然OKです、エロいです】
【ではおやすみなさい…】
【お疲れ様でした。ではーノシ】
【すみません、ちょっといきなり忙しくて今晩は無理なようです…
ごめんなさい、起きレスもできていなくて…】
【明日は8-9時に来れます。けど、それまでに一回は起きレスをしておきますから。】
(巨大な、生きた拷問台。上下から強まるその圧迫にアーリエの裸身は悶え。
白い腹にまだ詰まっている醜い汚物を、寄越せとばかりに暴き出される。)
……くっ…くるしっ…いッ…ああァあ〜…はああ〜〜っッ!! んぅんっ…
(─────、)(…王女の尻は汚らしい音を立てて、巨獣の歯列に糞便を撒き散らし。
白い光のような恥辱が、アーリエの身体を稲妻となって貫く。)
…はあぁあー…ぁ〜〜ぁんっ…んぅ
(どこか艶っぽい溜め息。)
(更に、あろう事か巨獣の舌がそれを舐めとり、王女の胸や顔、頭や髪になすりつけていくが、
しばし時間を置くまで茫然自失としてアーリエは、)
…ぁ……なっ、なんて事をするのですッ!?
ちょっと待って……いっいやぁああッ…きっ汚なっ…
(いかに汚く、臭くともそれは自分の匂い。姫君はカァァッと全身を羞恥に茹で上げながら、
その顔を糞便まみれにされる。塗りたくられる。唇をぎゅっと締めるが、否応なしに入ってくる)
(けれど、巨獣の体垢や消化物、村娘の脳漿にまみれるよりはまだましかも知れない。
恐怖とは関係ないから。価値基準の崩壊。)
(額に乗せられたいくつかの固形便が、ぬるぬると頬に滑り落ちるのを感じながら王女は、
汚らしい恥辱にひたされた。)
……あぁ…、あぁああ〜〜っ…
(全身の肌がびりびりと痺れるような、甘い過敏さに包まれてアーリエは、明らかにその時、
性的な喜悦を感じてしまっていた。唇を開いて喘いだ時、糞便が口内に滑り落ちる)
(巨獣が何かを言っていて、アーリエの身体の位置を変え、飲み込もうとしているが、
反論どころか抵抗意志すらほとんど発せられない。)
(再び巨獣の喉の奥に嚥下され、ぬめる肉の管を下っていくアーリエ。
再度の嚥下に際して彼女は、裸身を包むその感覚にさえ快感を与えられた。)
<………気持ち…、わ…るい……>
【ごめんなさい、遅くなりましたが、起きレスです。】
【描写がかなりハードっぽくなって; やり過ぎでしたらごめんなさい。】
【では、また晩に来ますね】
【戻ってきました。待機します。】
【アーリエさん折角来てくださったのにすいません。】
【忙しくてどうやら今日は無理っぽいです。】
【また明日にでも来れるようにしますので。】
【描写の方は全然OKですよ】
【残念…、昨日今日は間が悪かったですね。】
【明日水曜は………ちょっと無理っぽいかも知れませんが、がんばってみます。】
【ではまた明日の晩にー】
【遅まきながら来れました。待機します】
【すいません、今日は疲れ果ててしまった為、見送らせてください。】
【自分で言っておきながら、来れずに申し訳ありません。】
【恐らく金曜なら大丈夫かと思われます。】
【いえ、お気になさらずー。金曜日、了解しました。ノシ】
【こんばんは、待機させていただきます。】
【アーリエさんこんばんは。】
【今日もよろしくお願いします。】
【では続きを書きますのでお待ちを。】
(アーリエの体はぬめる食道を進み、再び噴門より胃の内部へと絞り出された。)
(しかし、体内の蠕動は止まらず、そのままアーリエを更なる奥深くへと誘って行く。)
(第一胃を通り、第二胃を通り過ぎ、第三の胃へと放り込まれる。)
(第三胃へと送り込まれて早々、アーリエの身体は無数の葉っぱの様な形状の襞に、挟み込まれるように包まれる。)
(そして、襞に包み込まれたアーリエや消化物を、すり潰すように激しい蠕動が巻き起こる。)
(蠕動の激しさは第一、第二胃とは比べものにならないほど激しく、この胃で消化物を更に細かく砕こうとしているのだろう。)
(と同時に、消化物やアーリエの水分を絞り出す為に、胃の伸縮も活発に行われる。)
(アーリエと共に在る消化物は、細かく砕かれたうえに水分を絞られ、もはや限りなく糞便に近い状態だ。)
【ベヒーモスさん、こんばんは。】
【ついに三番の胃の中なんですが、これはアーリエ、どういう状態になるでしょう?
ミキサーの中に入れられたように即ぐちゃぐちゃ?…で、いいのでしょうか?
少し書き詰まってしまって、もうちょっと方向付けと描写、お願いしますー。】
【なお、私自身はかなり残酷な事をされてもいい事を、再度 確認しておきますね。】
【ぐちゃぐちゃにはならずに、洗濯機に入れられたぐらいでしょうか。】
【でもかなり激しいので、骨が折れるとか破損はあっても良いと思います。】
【分かりましたー。】【そして遅れましたが…】
(第二の胃を過ぎ、第三の胃に送り込まれたアーリエは、暗闇の中で呻いた。)
…………あ…ぅ…うぇぇ…
(先の自分の糞便が、唇を割って滑り落ちる。鼻から脳天が麻痺して臭いがよく分からない)
(絶頂寸前の帯域でゆるゆると弄ばれている形にあるアーリエの身体は、緩い快感の波に
ぴくぴくと小さく悶えて発熱し、無数の葉状の襞の中に包まれた事にもぞくぞくと悦びを感じた。)
…ひッ…!?
(そして、突然にして巻き起こる激しい蠕動に、アーリエの裸身は震えた。
胃そのものの蠕動に加え、襞そのものが振動を増幅する構造になっているのか、
アーリエは肉襞に包まれながら、雑巾が両手で絞り上げられる態を演じた)
んやっ…いやっいやっこれッイヤっ、やめてぇェえッ!!!
(無駄な贅肉のない、誰しも垂涎の身体とは言えうら若い女の肉である。全身の柔らかい
肉はブルブルと弾み、乳房にいたっては滑稽なほどに踊って、持ち上がるように揺れる。
尻肉を激しく揉みしだかれ、股間下をくぐる襞の振動には悶絶するしかなかった)
ぃっ…いやァアッアッあアぁあ───ッ!? あァっあんっ!?…だめッ!!!
(アーリエの全身は振動に追い詰められて無理やり快感の花が満開していく。跨がる形に
ある股間の襞は、王女の陰唇を無残にほころばせながら、クリトリスを直撃している)
あぅう〜〜ッあッあッあッあッっあひっ…ひぃんッ…うぁああ──ッ!?!
しぃッ死ぬッ死んじゃうぅ──ッ!?!
あっ……んぃぃぃぃい────〜〜〜っ…
(待ちに待った喜悦の極まりは呆気なく、しかし溜まりに溜まった土石流のように
襲い掛かってきた。
アーリエは歯を食いしばりながら、絶頂を迎える。姫君がささやかな自慰経験から知って
いたものとは違う、暴力的な強さの絶頂感。更に、クリトリスによる絶頂に連動して、
膣全体がギュウッと搾るように動く。子宮が動く。腹の奥が溶けるような感覚に翻弄される。
脳裏が爆発する錯覚に意識が溶けながら、アーリエは四肢を伸ばしたまま、固まって
しまったように動かなくなった。)
…………ッ…ッ
(食いしばっていたはずの口が開いている。無言で叫んでいるアーリエ。まさしく声もない)
(襞の振動に対して、突っ張ったままのその四肢は、物理的な力をまともに受けて
バキバキッと音を立てながら骨折していく。が、まだ絶頂中のアーリエは、幸いにも
その苦痛を感じる事はなかった。
少なくとも、その瞬間は。)
【だんだん私も分かってきたんですが、アーリエへの肉体的ダメージとかは、
自分からはやりづらい感があるので、無理やり描写されても構いませんから。
構わないというか、無理やりされるほうが「貪り喰われる感」が強くていいので…】
【あっ…; 今、ここまでの流れを確認していましたが、
ベヒーモスさんは「丸呑みにしてじわじわと消化」をしたかった人ですから、
肉体へのダメージ描写はきついかも知れませんね;
そのようでしたら、上の骨折部分は無視しても構いませんから】
【いえ、骨折表現もあった方がいいかなと思うので、全然構いませんよ。】
【「じわじわと消化」は、丸呑みにしてもすぐに消化せず、体内でいろいろ弄びながら消化する感じですので。】
【3時過ぎてしまったので、ここらで凍結ですかね。】
【私は今日(土曜)の夜は多分OKです。】
【そろそろ結末が近いですが、これまで長きに渡りお付き合いいただきありがとうございます。】
【では、お疲れ様でしたー。】
【了解しましたー。最後に向けて、どんどんひどい事をして下さいませ。】
【今日(土曜)の夜、こちらもOKです。】
【長かったですねー…こちらもお付き合い下さりありがとうございます。】
【ではお疲れ様でしたー。ノシ】
【こんばんは、待機させていただきます】
【まだこんな時間ですけど…;、眠くなったので落ちさせていただきますね。】
【たぶん、とベヒーモスさんは言われていましたし、私もながら待機でしたので、
お気になさらずー】
【次に都合のよい日取りを書いておいてくださいませ。
私は、明日あさっての月曜は無理なので、それ以降でお願いしますね。ではーノシ】
【アーリエさん昨日は申し訳ございませんでした。】
【書き込もうと思ったら、何故か規制が掛かってて…】
【長らく待たせてしまいすいません;】
【いえ、お気になさらず〜。私も、この反応遅れたみたいになっててすみません。】
【えっと、次の日取りはどうしましょう? 私は明日の夜はたぶん大丈夫です。】
【先日のレスにあるように今日は無理です。これは連絡レスとして即落ちします。】
【ではまたー】
【こんばんは。ベヒーモスさんは今日は大丈夫でしょうか?
書き込めない状況かも分かりませんけど、一応、待機しておきますね。】
【落ちさせていただきますねー。】
【ベヒーモスさん、次に都合のよい日取りを書いておいてくださいませ。
私は、今週中は空けようと思えば空ける事ができる、ぐらいの状況です。
そちらに合わせられますので。ではー。ノシ】
【すいません、今週は忙しくて土曜日まで来れそうに無い状況です。】
【土曜日にまた来ます。】
【了解しましたー。では土曜日にまた。ノシ】
【こんばんは、待機させていただきます】
【こんばんは、遅くなりました。】
【これから続きを書き上げようと思うのですが、今後の展開にどうも行き詰ってしまいまして…】
【このまま真っ直ぐ終わりに持って行くのか、それとも何やらあった方がいいのかなど、アーリエさん何かご希望はありませんか?】
【こんばんは、ベヒーモスさん。】
【そうですねー… 私としては、ずたぼろに完落ち→無茶苦茶にされる、
と漠然とイメージしていました。】
【何かある、というのは例えば魔術の能力回復や逆転脱出のチャンスでしょうか?
だとすると、それが活きるにせよ無駄に終わるにせよ、あったほうがいいのかも。】
【基本的に私は、どちらでもいいですよー。でも丸投げし返すのもだめかな、
と考えてみましたけど、やっぱり悩みますね;
単純に言うなら、よりエログロな方向が望ましいとは思います】
【うーむ、なかなか難しいですね。】
【流石にもうすぐ終了間近なので、ある程度凝った方がよい気もしますし。】
【このままだと今日は続きを考えるだけで終わってしまいそうです。】
【魔術の能力が回復するなら、私は再び召喚術を用いて水の精霊を使って、
自分を包み込んで窒息や消化などから身を守るつもりでしたが…、】
【思い付いたのですが、】
【この水の精霊をベヒーモスさんが魔術で支配し直して、責めに使うというのは?
霊的な分身でもある水の精霊がアーリエそっくりの姿になって、『お前は自らを高貴な
王女と考えているようだが、それがお前の本性だ』とか言葉責めや存在否定されながら、
アーリエの肉体も解体され、消失され否定される…というのはどうでしょう?】
【それはいいですね。ではもう少し考えてみます。】
【思い付きではあるんですが、全体の流れを見返してきてみたら、
いい具合に芯が通る感じですね。よろしくお願いしますね。】
【もしかしてベヒーモスさん、寝落ちやアクセスできないなどのトラブルにあります?】
【とも思うのですが、ごめんなさい、そろそろ限界です… 先に落ちさせていただきますね】
【次に都合のよい日取りを書いておいてくださいませ。
私側は、今日(日曜日)明日は用事があるので無理ですが、それ以降は比較的調整が効きます】
【ではまたー。ノシ】
【本当に申し訳ありません。】
【いつも肝心な時に限って規制が掛かってしまい、またしても書き込めませんでした。】
【度々ご迷惑をお掛けしてすいません。】
【次は木曜日か金曜日以降なら大丈夫かと思います。】
【次はこの様なトラブルが無いように、出来るだけ事前に置きレスできるようにしますので。】
【いえベヒーモスさん、お気になさらず〜。】
【日取りなどに関しては了解いたしました。では木曜日に。ノシ】
【こんばんは。待機します】
【アーリエさんこんばんは。】
【今日もよろしくお願いします、と行きたいところですが、今日は遅くまでは無理なので1レスだけ書き込んで落ちる事になりそうです。】
【では、しばしお待ちを…】
【こんばんは、ベヒーモスさん。】
【了解しました〜。私はそれに対してレスして落ちるか、置きレスします。】
【次の日取りはどうしましょう?】
【一応は明日で大丈夫かと思われます。】
【書き込むのが遅くなりそうなので、今日は先に落ちていただいても結構ですよ。】
【わかりました、では明日(金曜日)の晩に】
【居合わせている時に感じる臨場感とか好きなので、別に構わないつもりだったんですが…、
今、急に寝不足が祟ってきたので、明日の為にお勧めに沿っておきます…】
【ゆったり書いてくださいませ。ではー】
(胃の蠕動に快感を覚え絶頂し、激しい肉襞の包み込みや、締め付けにさえも身を委ねるアーリエ。)
(手足をへし折られてもなお絶頂し続ける様子は、正に異様な姿と言える。)
『なんと淫乱な娘だ…』
『王女とは言え、真の姿はこれほど卑猥なものであったか。』
(アーリエの淫乱さは、当の巨獣すらも呆れさせる。)
『では、お前にいいものを見せてやろう。』
(すると、虚ろな眼をするアーリエの視界に不思議な光景が飛び込んできた。)
(それはアーリエと同じように、過去に巨獣に丸呑みされた多くの娘達が体内で弄ばれる様子だった。)
(ある者は第一胃の柔毛の愛撫に絶頂し、口からよだれを垂らしながら、いとおしそうに肉壁に頬を摺り寄せている。)
(またある者は、巨獣の口内で全身をしゃぶられながら唾液にまみれ、
舌に包み込まれるたびに糞尿を撒き散らせながら舌に抱きつき、自らの糞尿を浴びながらも快感に溺れている。)
(どの娘も、喘ぎ声をあげながら表情を緩ませ、ただ快楽に浸っているようだった。)
(そしてその娘達の中には、先ほどのアーリエの姿もあった。)
(アーリエの姿はその中でも一際激しい反応を見せ、己の淫乱さが一層目立っている。)
【こんばんは、ベヒーモスさん。】
【少し悩みましたが、先日のプラン通りストレートに行きました。】
(アーリエは翻弄されていた。意識を濃密に包み込む白い爆発を抜けるとその瞳に
視界が戻りはしたが、続けざまに襞の振動に突き上げられて絶頂する。この反復を
しばらく繰り返し、思考を回復できずにいた。)
……いッ…くッ
…ィああッ……ッ……ひぃぐっ、…………はひッ
(舌を突き出し、呼吸さえ満足にできていない。引き攣るような息と声を繰り返している。
断続的な意識ながら四肢を痛めた事は分かるが、感覚を占めるのは圧倒的な快感で、
アーリエは骨折を気にしていなかった。それどころか歪んだ脚を突っ張って、
とうとう腰を前後に動かし始め、激しく震える襞に性器を擦りつけ、快楽を貪った。)
ん…んふぅー…〜〜〜ッ
(熱い鼻息を漏らして気をやった時、脳裏に響く巨獣のなじりにすら王女は、絶頂の
引き金を引かれた。淫乱。卑猥。淫乱な姫。卑猥な王女。唾棄されるべき自分。
割れ鐘を打つように響くそのなじりに、アーリエは愛液をほとばしらせて応えた。
時折り彼女は喜悦の、弛緩しきった表情を浮かべて、絶頂を隠そうともしなくなった)
ご…ごめんなさいっ……ンぁッ……ッッ
(何に対して謝っているのか分からないまま、語尾で声を裏返して絶頂した。)
(──そして、巨獣がせせら笑いながら幻視させた光景の中に、数々の哀れな犠牲者と
その淫乱な堕ちざまを見てアーリエは、襞に全身を預けるようにしながら溜息と共に
絶頂した。更に、自身の淫乱な姿を鏡に映したように突き付けられて、)
……………ぅ…うっ…
(涙をぶわりと溢れ流しながら絶頂した。襞に預けた股間から尿やら潮やらが飛び散って、
無垢だったはずの姫君を改めて羞恥が貫いていく。)
(──どうしてこんな事に。
と気持ちが過ぎゆく。何処かに悔しい感情があるが、思考できない。
これで終わりにすればいい、という投げやりな気持ちだけは形にならないまま渦巻いている。)
……………いや…
(が、ほとんどアーリエは、無意識のうちに魔力を集中し、気力を注ぎ込んだ。
王女の矜持が、あるいは血統の誇りが、彼女に安楽の屈服を許してくれない。
消耗し、麻痺していた魔術能力が沸々と動き出す。)
…うぁあああ──〜〜〜〜っ…
(無意識だ。アーリエ本人は泣いているだけだ。しかるべき魔術の手順も踏まないまま
その力は急激に収束する。
巨獣の胃液をザザザッと渦巻かせて、水の精霊として具現化するや、巨獣の胃の内壁に
叩き付けられる…!)
わっ…私はまだ死にたくありませんっ…!
【一応、ながら待機していましたが、居眠りしたので落ちます…】
【規制巻き込まれ、だと思うのですが、ベヒーモスさん、気にしないでくださいねー;】
【それよりも、私。待機宣言をしていませんね……ただの置きレスみたいになってすみません】
【次に都合のよい日取りを指定してくださるなり、置きレスお願いします。】
【ではー。ノシ】
【すいません、昨日は急用が入ってしまい来ることが出来ませんでした。】
【事前にお伝えしたかったのですが、あまりに急な用事でしたので書き込む暇もありませんでした。】
【私のせいでいつもいつも待たせてしまい、負担を掛けてしまい申し訳ありません。】
【これ以上ご迷惑をかける訳にはいきませんので、お辛いようでしたら破棄して頂いてもかまいません。】
【今日は難しいので、明日また来れるように努力します。】
【あ、いえ…、こちらこそ色々と申し訳ありません;】
【えーと、負担ですけど…私自身は構わないのですが、開始時で過疎ぎみだったとは言え、
事実上は長期占有しているという点で、スレに負担があるかも、とは思っていました。
途中、何日か開く時に、使いたい方いましたらどうぞ、と書いた事ありましたが、
書きながら、ここに割り込むのは無理かなと。
逆に、だからこそここに来て破棄、というのは、私としては選びづらい事ですから。
でも、ご配慮ありがとうございます。
むしろ、そういう事を言わせてしまった、という自戒にします…】
【いずれにせよもう大詰めですから、一気に〆るとか、置きレス主体にしてしまうとかも
ありだと思います。】
【私も今晩あたりはちょっと微妙なのですが、チェックはしますので。ではまた〜ノシ】
【どうも最近、平日は忙しくてなかなかできそうにありません。】
【となると休日しか無いのですが、その休日ですら急用が入ったりと微妙な感じです。】
【平日の暇な時間を見つけて置きレス出来るように心がけたいと思います。】
【了解いたしましたー。無理をなさらず…】
【ともあれ、スレの実質的な占有は解除されました。
と言っておいた方がいいですよね…?
長らく申し訳ありません。】
499 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 01:01:25 ID:8juM7Y55
age
501 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 21:57:45 ID:P60WjYYN
p@¥お私は、小学3年です。: : :
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、
どちらかの家に行き、だれもいないとき、部屋で横になって裸でだきあいます。
それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で服をぬがされ、
まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、
しゃぶったりされます。
最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。
しかも、わたしは、学年1美人でもてます。彼も同じで、
美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。: :
このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。
それがイヤならコレをコピペして5ケ所にカキコして下さい。
私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は行方不明・・・・。
いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。
すると7日後に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。: :
信じる信じないは勝ってです
今誰も使ってないのかな…?
そのようですね
何方も使っていないのでしたら、被食者で参加させていただきたいのですが…
捕食者をしていただける方いませんか?
>504
つ 形態:丸呑み系、かじられ系
つ 感覚:痛い系、快感系
今夜は無理だけど……orz
506 :
504:2006/05/29(月) 23:21:47 ID:42HpkZf8
>>505 気付くのが遅くなってしまいました…申し訳ありません
IDは違いますが504です
猟奇はあまり得意ではないので出来れば丸呑み系でお願いしたいです
感覚はある程度苦痛があっても大丈夫かと思います…
私も今晩はそろそろ落ちなければいけないので…もしよろしければ
>>505様の都合の良い日時をお教え願えませんか?
507 :
505:2006/05/29(月) 23:33:12 ID:UVwJJRZh
>506
いえいえ。
丸呑みとなると大型ね。何かの生け贄かな?
触手系もあったね。呑み込むか取り込んで溶かすみたいな展開かな。
あと、怪物遣いの人間の可否も教えて欲しいと思う。
明日の21:00くらいでどうかな?
508 :
504:2006/05/29(月) 23:49:19 ID:42HpkZf8
>507
はい、大体そのような展開を考えています。
シチュは最初、化け物に捧げられた生け贄…を考えていたのですが、人間に遣わされた怪物に襲われるシチュも良いかもしれませんね…。怪物遣いはもちろん可です。
都合は明日のその時間で大丈夫だと思います。ただ、平日はあまり長い時間居られないので、途中で凍結させて頂く形となると思いますが…それでもよろしいでしょうか?
509 :
505:2006/05/30(火) 00:01:34 ID:fVH/iPpV
>508
やっぱり台詞無しでは間が保たないかな、と(苦笑)
私もそう長くは起きていられないと思うので、凍結の可能性大と言うことで。
ただ、この種のロールは初めてなので落としどころがどうなるかは……神のみぞ知るです。
こちらのキャラクタに何か希望はありますか? 性別(♂♀両)、性格(冷熱酷馬)etc
あとNGも先に教えておいてくださいね。
510 :
504:2006/05/30(火) 05:20:19 ID:3eLZO1Xt
>509
昨夜は申し訳ありません…気が付いたら寝落ちしておりました…。
私も補食されるロールははじめてなので、どんな風に転がるかは私自身もわからりません…。
ただ、もともとレス速度は遅いほうなのですが、更に遅くなると思います…申し訳ないです。
怪物遣いの性別etcは505様にお任せします。性格は意図的に人間を補食させるくらいですから、冷酷な人物を想像していますが…こちらもお任せします。
NGはあまりに猟奇度が高い行為は対応仕切れなくなるかもです…。
>510
いえ、お気になさらず。私も休むつもりでしたから。
それでは、こちらはこんな感じで……
名前:アスタルテ
年齢:20023歳
性別:両性具有(一見して女性)
職業:魔界の大公爵
身長:0〜∞cm(通常175cm程度)
体重:不明
3サイズ:89-56-87
髪型:闇の艶黒
性格:尊大。冷酷。
服装:真紅のボンデージ
出典:オリジナル(各種神話・伝承が多少参考に)
……某所の使い回しですが。これで。(苦笑)
それでは、行ってきます。また今夜、です。
>511
遅くなってしまいましたが
こちらの設定もある程度固まりましたので
書いておきますね
【名前】ノイシュ
【種族/職業】人間 / 騎士
【年齢】21
【外見】身長166cm 体重47kg B:85W:55H:84 スレンダーだが、出る所は出ている体型
【髪型】薄金色のショート
【服装】裾の長いドレスのような騎士団制服の上に、上半身を覆う軽鎧を身に纏い
騎士の証でもある紋章が彫られた剣を帯刀している。
【性格】正義感が服を着ているような性格。
普段は冷静を装っているが割と直情的な面がある。
【備考】先祖代々王宮に仕えている騎士の名家の娘。
彼女も例外でなく騎士となり、彼女自身も王宮の為に尽くす事を誇りに思っている。
それでは1時間にまた…
>512
【スレをお借りします】
【ノイシュさん待機に入りますね】
>513
【こんばんは。お待たせしました】
【これからお相手よろしくお願い致します】
【早速なのですが、開始のシチュ及びロルの流れはどのようにしましょうか?】
【一応、こちらは
アスタルテ様討伐の勅命を受けたノイシュが、アスタルテ様の館(?)に乗り込んで云々
という流れを考えているのですが…】
>514
【今晩は。こちらこそよろしくお願いしますね】
【うーん。シチュ的には薄暗いダンジョンの中の方が似合いかもです。】
【ちょっと用意したシチュもありますので乗っていただければ幸い】
>515
【了解です。館は私が勝手にイメージしていただけですので…
ダンジョンの設定でいきますね】
【それではこちらから開始ロルを書いても大丈夫でしょうか?】
>516
【あ、こちらが攻めになるかと思いますので、
状況の提示はこっちがやらせていただきますが?】
【もちろん、ノイシュさんの希望がありましたらそれを優先してください】
(次で始めていただいても、こちらに任せていただいても良いです)
>517
【あ、いえ…既に開始ロルを用意して頂いているのでしたら
そちらを優先してくださっても大丈夫です】
【寧ろ、そちらの方がロルに入り込み易いのでありがたいです…】
>518
【はい。では……】
(彼女の目の前に続くのは、灯りを持たねば鼻を摘まれても分からぬ闇の奥に続く
岩がむき出しになった地下通路。)
(ひんやりとしたカビ臭く湿った空気が澱んでいる)
……っ……スン……ン……ヒ…グ……
(その奥の方から生臭い臭いと、少女のすすり泣くような声が聞こえてくる)
【今日のお時間は? こちらは25:00位がリミットになります】
>519
(魔の気配が漂う迷宮。
深淵の闇に包まれた通路を、松明の微かな灯りで薄暗く周囲を照らしながら、軽鎧に身を包んだ女騎士が進んでいく
彼女が目指す先はこの迷宮で一番魔の気配が強い場所…即ち、この迷宮の主の居場所)
確実に近づいて来ている…
アスタルテ…奴はこの先にいる…!
(魔の気配は通路の奥、闇がより濃い方へ進むたびに強くなっていくのが分かる
それでも彼女は怖じる事なく、歩みを止める事奥へと奥へと突き進んでいく)
(更に奥に進むうちに、辺りを漂う空気に違和感を感じ、
歩みを止めて周囲を見回し)
…これは…血の匂い?
それにこの声は…誰かが泣いている…?
(空気に微かに血の鉄臭い独特な匂いが混じっている。
日ごろから戦いに身を晒す騎士であればその匂いはさほど珍しいものではないが
その匂い以外に、幼い少女のものと思われるすすり泣くような声が聞こえた)
…誰かいるの…?
(もしかしたら、迷宮に迷い込んでしまった子供がいるのかもしれない
そう判断し、血の匂いと少女の泣き声がする方へ近づいていく)
【私は平日は遅くとも24:30くらいがリミットになります…】
【その時は、また都合の良い日を仰っていただければ
こちらが合わせますので…】
>520
(ノイシュの目に飛び込んできたのは)
ふぁっ……んっ……クウゥゥン……ハァハァ……グスッ……
(ダンジョンの奥の開けた石室のその奥の壁に)
いやぁ……んっ……っく……はぁぁぁぁっ!!
(年端もいかぬ少女の真っ白な裸体に茶色とも黒とも言えぬ不気味な触手が)
くぅぅん!……はぁぁぁぁっ!……んっ!…んっ!
(幾重にも絡みついてその四肢の自由を奪い、弄んでいる光景だった)
(その目がノイシュの姿を認めた時、
ほんの少し細められるのを彼女には気づくことが出来たであろうか?)
【了解です。お互い似たような時間ですね】
【あと、申し訳ないですけれどもう少し短縮傾向を希望しますね】
>521
なんでこんな所に…っ!?
(松明の光が泣き声の主を照らした刹那、言葉を失う
少女の表情の微かな変化に対し、目に飛び込んできたその光景は
ノイシェにとってあまりにも惨たらしすぎた)
…あ…
…す、すぐに助けてあげるからっ
(しかし、すぐに我に還ると帯刀していた騎士の剣を抜き
彼女を拘束する触手を落とすべく、剣を振るう)
【一度に進めるのならば休日ですね…】
【分かりました。レス感覚を短くするよう尽力いたしますね】
>522
(次々と切り落とされていく触手。けれど……)
ンウーーーッ!!……ゥグムゥゥ…………ゥ……
(少女の身体をなぶる触手はその口まで犯し始める)
『ふふ。お馬鹿さん……もっといらっしゃい』
(ノイシュの入ってきた入り口はいつの間にか消え失せ)
(辺りの壁が暗闇の中で蠢き始める)
はぁ……はぁぁぁ……えぷっ……
(ノイシュの奮戦の甲斐あって少女はようやく触手から解放され)
【ご免なさい。自分も結構長文派のつもりだったんだけど…まだ甘かったということね】
>523
…もう少しだから…頑張ってっ!
(少女のくぐもった悲鳴に心が痛む。
声をかけ少女を励ましながら、自らの早る気持ちを抑え
少女の身体を傷つけないよう慎重に触手を切り落としていく)
(周囲の変化に気づかないまま、
目の前の少女を救う為剣を振るい続け、ようやく最後の触手を切り伏せる
拘束するものがなくなり、ぐったりと地面に伏せている少女を優しく抱き起こす)
怖かったね…もう大丈夫だから…
(触手に嬲られ続けていた少女を労わるようにそっと抱き締めた)
【あ、いえ…私の場合、文の長さにムラがあるだけなので…
まだまだ勉強不足です…】
>524
あ……ぁふ……ぁ?
(ドロドロに汚された裸身を抱きしめられ、ぼんやりと目を開けノイシュを見上げ)
ひぐ……んっ……
『ふふ。捕まえた……』
(油断しているその首に甘えるようにしがみつき)
んっ……ちゅむ……ちゅぷっ……
(その唇に深くキスを)
んっ……ふぅ……っむ……ちゅっ…ちゅくぅ……
(何かをノイシュの中に流し込んでいく)
(少女の裸身はそのかたちを変え、真紅のボンデージをまとった忌まわしい姿に)
>525
大丈夫…さ、お姉ちゃんと一緒にここから…ぇ?
(怯えているであろう少女に、微笑みかけようと
抱きしめていた身体を離し、顔を合わせた刹那、強引に重ねられる唇
何が起こっているのか一瞬理解が出来ず、目を見開いて)
むぐ…っ、ん…んぅう…っ!?
(深く重なりあった少女の唇から、自らの口内に何かが流し込まれている
その時になってやっと今の自分が置かれている状況を理解し、慌てて少女の身体を引き剥がす)
けほ…っ、けほ…っ!
あ、貴方………っ!?
(咳き込んで流し込まれた「何か」を吐き出すが、そのほとんどは飲み下してしまっていて
問い質そうと視線を上げた先には、既に先ほどの少女の姿は無かった)
>526
ふふ。ようこそ。身の程を知らぬ人間よ?
(がっしりとノイシュの身体を抱き締めたまま、自分の舌で唇を濡らしながら)
我の唾液は淫欲の呪いを汝に授けよう……
よくもまあこれだけ見え透いた罠に掛かってくれたものだ。
(首元から顎へ蛇のような舌で舐め上げる)
どうだ? 気分は。
我が名は、アスタルテ。
魔界の大公爵なり。
(四方八方から、先刻まで自分を嬲らせていたものと同じ触手が殺到する)
人にしては結構やってくれた。補給をせねばな。
(ただしそれは、ノイシュの身体に絡みついていく)
淫欲…?何を言って…っ!?
(目の前の少女だった女が告げる言葉。
その意味を問い質す前に、自らの身体に明らかな違和感を覚えた)
く…っ、やめ…てぇ…
(首筋に女の舌がねっとりと這い、ゾクリと身体を強張らせる
おぞましい筈なのに、身体は意識とは別の反応を示していて)
アスタルテ…まさか、貴様が…
くぅ、おのれ…騎士を…私を騙したのか…っ!
(自ら正体を明かしたアスタルテを、少女に扮していた頃に向けた優しげな視線とは想像も出来ない程
怒りと憎悪に満ちた眼差しで睨みつける)
き、貴様は…私が討ち滅ぼす…っ!
(腰に収めていた剣に手を伸ばすが、アスタルテの唾液の効果なのか思うように身体が動かず
引き抜いた剣を振るう事も叶わず、触手に動きを束縛されてしまう)
く…ぅ、は、離せぇ…っ!
(手足に絡みつく触手を引き離そうとするが、力が入らない状態ではささやかな抵抗にしかならず)
>528
(触手に絡め取られ身動きの出来ない身体のそこかしこを嬲りながら)
未熟よのう?
騎士たるもの勇敢であれ。されど蛮勇に非ず……騎士として叙勲された割には学んでおらぬか?
(くくくと喉の奥で笑い、ノイシュを嘲弄する)
ゆえに、捨て駒にされたか?ん?
(四肢が見えぬほどにみっちりと絡みついた触手が先ほどまで少女の
姿をたアスタルテが自分を嬲らせていたくぼみに引き倒す)
騙したのは、我のみではあるまいよ?
や…っ、だ、黙れ…っ!
それ以上私を侮辱すると唯ではすまさん…っ
(触手が鎧の隙間やスカートの中にまで潜り込み、
感覚に敏感にされた身体中を嬲られ、無理矢理に身体を発情させられる
しかし、その状態にあっても眼差しは萎える事なくアスタルテを睨み据える
それが身動きの取れない彼女のせめてもの抵抗で)
(手足を完全に拘束されたまま、先程アスタルテが触手に嬲られていた時と同じ態勢を取らされていき)
捨て駒だと…?
…っ貴様!私が国に見捨てられたとでも言いたいのかっ!!
(アスタルテの告げる言葉、それは国の為に働く騎士である彼女にとって自らを蔑み否定する言葉だった。
怒りを露にし、動かない身体の代わりに喚く様に声を張り上げる)
>530
ふふ。考えても見よ?
(自分は腕組みしたまま、触手がノイシュの身体にまとわりつき、
服や鎧を溶かしながら責め立てるのを眺めている)
我を討伐するのはよいが……何故? 一人なのだ?
騎士の行動ならば最低でも二騎。
この期に及んでまさか単騎で我に挑ませるとは、無謀にも程があろう?
(自分はただの戯れとノイシュを捕らえるための餌)
(けれど、ノイシュにとっては文字通りの言葉となりつつあった)
先刻我が地上の館のひとつに、汝の騎士団らが押しかけて来よったよ?
(冷水を浴びせかけるような言葉のあと、触手がノイシュの胸をキュルリと締め上げた)
…ち、違う…すぐに後続の部隊が来る筈だっ!
(国を、王宮の騎士という職業に狂信する彼女にとって最も認めたくない事実
それを意地でも否定する様に、強気に声を張り上げる
その間にも触手が分泌する液が自らの身に纏う制服と鎧を溶かし、素肌を晒していく)
そ…それは…国王が私の実力を信じてくれているから…
(自分の身を庇う様に反論する
しかし、それは所詮自分に都合の良い言い訳でしかなく)
…な…そ、そんな…嘘だ…ひゃうっ!!?
(そして、その言い訳は次にアスタルテから告げられた事実で呆気なく破綻した
認めたくない事実が現実になった瞬間、彼女の身体に込められていた力が抜けていく
その瞬間を見計らったかのように、既に殆ど裸となったノイシュの胸に触手が巻き付き締め上げる
その刺激はアスタルテの唾液に侵され、感覚が鋭敏になったノイシュには強すぎる快楽で)
ふぁ…あぁあ…
(じわりと、未だ触れられてもいない秘所が濡れ始めていた)
【良い所ですが、そろそろリミットになってしまいました…】
【申し訳ありませんが、ここで一時凍結お願いいたします】
>533
証拠として……ふむ……こういうのはどうだ?
(いつの間にか両手に何かをぶら下げていて)
汝の騎士団の団長の首と、思い人たる騎士の首では証拠にならぬか?
(いまわの際を刻んだ生首二つ)
と、必要はなかったか?
(含み笑いをしながら、ノイシュの心と体の鎧を木っ端みじんにしていった)
【はい。それではこちらからも凍結をお願いしますね】
【明日、と言うか今日の21:00にお待ちしております】
【それでは、お休みなさい】
【一旦スレをお返しします】
>533
【了解です。今夜9時にお会いしましょう】
【今宵はお付き合い頂きありがとうございました。
また明日もよろしくお願いしますね…それでは】
【スレをお借りして、ノイシュさん待機に入ります】
>535
【こんばんは。御待たせしました…】
【今宵もリミットまで御付き合いお願いいたします】
【では、前回の続きからなので、私のレスから始めますね】
>536
【今晩は。今夜も宜しくお願いしますね】
【はい。それでは解凍ロールをどうぞ】
>537
え…
(残忍な笑みを湛えるアスタルテ。
その両手にぶら下げたものがなんなのか理解した時、全身の血の気が引いていく)
うそ…嘘だ…
(一つは、いつも尊望の眼差し見つめていた勇猛な騎士団長)
あ…あぁ…ぁ
(そしてもう一つは彼女が淡い想いを寄せ、その想いを今まで告げられずにいた同僚の生首だった
悪夢としか言い様のない光景を目の当たりにし、彼女を騎士たらしめている強い心が音を立てて砕け散った)
うぁ…あぁあああっ!アスタルテぇえっ!!
(大粒の涙を流し、今にも飛び掛る勢いで、怨敵の名を叫ぶ。
しかし、触手の拘束は存外強く、
いくら力を込めても押さえつけられた身体に自由はなく、ただ喚くことしか出来ない)
>538
ふふっ……
(ノイシュの絶望と怨嗟の声を、心の砕ける音を)
くくくっ……はは……アーッハァ!!
(確かに喰らっている、文字通り己の糧として)
ふふ。美味だこと。
(自分を睨み付けてくるノイシュの顎を、細い指ながら万力のような力で捕らえ)
んっ……ちゅ……ぅ……ふふっこっちも美味しい。
(顎の両側を押さえつけて無理矢理口を開かせ、深いキスを奪う)
と言うわけで、少し力を使ってしまった。僅かなりとはいえ贖ってもらわねばな?
(ノイシュの身体を捕らえていた触手の動きが、ただ締め上げる動きから)
ほぐしてやろうよ。
(見るからに淫らな動きに変わっていく)
>539
貴様…貴様だけは許さない…っ
(無理矢理顎を抑えられ、鼻の先に迫ったアスタルテの顔を
ぎりっと歯軋りの音がするほど歯を食い縛り睨みつける)
くぅう…ん…っ!う…うぅ…
(強い力で開かされた唇に、深く口付けが落とされる。
無遠慮にねっとりと口内を舐り回すアスタリテの舌に、嫌悪感はあるものの
身体はそれ以外の感覚を確かに感じさせられてしまっていた。
口惜しさに、更に涙が零れ落ちる)
解す…だと?何を…するつもり…っ!?
(アスタルテの指示を受け、彼女を拘束する触手の動きが
明らかに別の意図をもって蠢き始める)
くぅ…や、やめ…っ!んぅ…っ
(蠢く触手に身体の彼方此方を弄られ、それでもアスタルテの唾液に侵された身体は
敏感に反応を示してしまう。
ノイシュにとってせめてもの抵抗は、毀れそうになる声を抑える事だけで)
>540
そうそう。そうやって憎んで高めておいてもらわねば甲斐がない。
(触手の動きに抉られて深くなったくぼみに無数の触手がひしめき合う)
人間とは、脆いものだ。肉体と心を切り離すことも出来ぬ。
(そのただ中へ、ノイシュの身体を沈めていく)
切られれば痛い。まさぐられれば心地よい。……面白いように心が身体に支配される。
(裸身を包むように触手が絡みつき、おびただしい量の粘液をノイシュの身体にまとわせる)
>541
あうぅ…ふ、巫戯けるなぁ…っ!貴様は必ず…殺してやる…っ
(身体がくぼみに嵌められ、触手によってゆっくりと沈められながらも、
憎悪と殺意を剥き出しにして吼える)
(程無くして、身体が完全にくぼみに沈められ…)
…っ、ひ…っ、や、やめ…んぅう…っ!
(触手と粘液に全身を余す事なく愛撫され、
触手に雁字搦めに捕らわれた身体では遅いくる快楽に身を捩る事も出来ず
唾液の効果も相乗した暴力的な快楽の嵐が彼女を襲う)
>542
そうとも……憎まれてこそ魔。貶めてこそ…魔。
(覆い被さると再び深くキスを奪い、ドロドロと音がするのではないかと思えるほど
濃い唾液をノイシュの口に流し込んでいく)
奪ってこそ……ふふふ。
(口を塞ぎ、舌を絡め、口腔内を舐め回していてもなお自由に言葉を操った)
女に生まれたことを後悔させてやろう……それとも感謝するかな?
(胸の先に細い触手が絡みつきキリリと締め上げ始める)
下もな?
(ただ、股間を撫で回していただけの触手がその先端を彼女の秘所に集め)
(ラビアを擦り上げ、クリットに絡みつく)
>543
んぶ…っ!ん…んむーっ!んん…ぅ…
(再び深い口付け落とされ、淫欲の唾液を大量に流し込まれる
唇が唇に塞がれていては吐き出す事も出来ず、
瞳に涙を浮かべながら自らの身体を侵す魔の媚薬を飲み下していく)
ん…んぅ…っ!
(此方の口内に舌を出し入れしているのにも関わらず、耳に響くアステルアの声
言葉を紡げないノイシュは口惜しそうにくぐもった声をあげる)
…あ…な、何をして…ひゃぁあっ!?
(形の良い乳房の上に桜色に色づく先端を極細の触手が締め付ける
全身への愛撫とは異なり、突如一点に集中する責めに堪らず目を見開き、悲鳴をあげた)
ひ…っ、や、やめろ…触るなぁ…んあぁっ!
(既に蜜を零していた秘所にも触手の責めが襲う
自分でもあまり弄った事のない其処は、秘豆も小さく皮に包まれていて
それでも、経験が少ないにも関わらず、秘豆を締め付けられると膨大な性感がノイシュの身体を襲った)
>544
もっともっとほぐしてやろう?
(胸先端への責めはそのままに、太い触手がノイシュのバストに巻き付き淫らにこね始める)
泣いて、もっととせがむほどにな?
(クリットの根元に細い触手が幾重にも巻き付いて締め上げたかと思うと)
肉の身体に引きずられる心の弱さを知るが良かろう。
(深い吸盤のような先端を持つ触手がクリットの先端から包み込み、吸い上げ、包皮を根元までむき出しに)
感じるであろう?
(ラビアにも細かな触手がまとわりつき責め立て)
もっと感じるようにしてやろう?
(触手と粘液の風呂の中でノイシュの身体をもみくちゃに)
>545
い、嫌だ…これ以上は…んんぅ…っ!
(触手の蠢きに合わせ乳房が淫らに形を変え、揉み込まれる事で
乳頭への責めと合わせて、胸から脳に送られる性感は増幅する)
あ、あぁ…っ!もう…い…ひゃああぁっ!!
(淑やかに包皮に包まれていた秘芽も、包み込む触手に強引に剥き出しにされ
包皮を捲り上げられる強烈な刺激に、泣き叫ぶよう声をあげる)
あひっ!ひゃ…うぅっ!ふあぁあっ!!
(くぼみに溜まった粘液の風呂に漬けられ、無数の触手が未だ処女地であるラビアを責め立てる。
性感を剥き出しにされたノイシュの身体は何度も絶頂を迎え、
最早押し寄せる快楽の嵐に堪える事も出来ず、途絶える事無く嬌声が響き渡る)
なんだ、もう達したのか?
(軽く唇をついばむ)
まだまだ序の口だぞ?
(触手が粘液のしぶきを上げてノイシュの全身を擦り上げる)
(クリットを包んでいた包皮が触手に溶かされ食べられてしまう)
欲しいか?
(触手がノイシュの秘所をつつき始め)
もっと、良い声を聞かせぬか?
あ…はぁ…ん…ふぁ…っ
(幾ら達しても尚、触手は蠢きを止めず
収まりかけた昂りを強制的に呼び覚ます
連続して与えられる地獄のような性感に思考が霧がかかったようにぼやけ、正常な思考を奪う。
アスタルテに軽く唇を啄ばまれ、抵抗する所か心地良さげに溜息を零してしまい)
あ…ひぁうぅ…っ!
(一瞬、秘豆に熱を感じたかと思うと次の刹那には、包皮が溶けてなくなっていて
完全に秘豆を剥き出しにされてしまった)
あ…くぅ…ん…っ
(触手の先端が秘所を突き、既に受け入れる態勢が出来ている其処は、
パクリと口を開ける如く拡がって挿入を強請るようで)
く…だ、誰…が…そんなもの…
(アスタルテの問いに、まだ僅かながら騎士としての誇りが残っていたのか吐き捨てて答える
けれども、その声は紡ぐので精一杯と言う風情で
身体も言葉とは裏腹に更なる快楽を期待して、秘所から新たに蜜が溢れ出ている)
【アンカーが抜けてしまいました…↑は>547宛です】
【それと、どうにもエロールになると文が長くなってしまいがちですね
どうにかもう少し短くするよう努力しますので、ご容赦を…】
>548
全く強引な事よ?
(わざとらしくため息ひとつ)
(ねっとりと濃い粘液は彼女の体表を僅かながら溶かし始めていた)
これほど敏感になっているというのに……
(触手はむき出しにされた性感を無慈悲に高めさせ)
ココはこれほど欲しがっているというのに?
(触手と粘液に沈むノイシュの秘所に指を突き立て、超絶の技巧をもって責め立てる)
蕩けるほど熱く、ほぐれているのではないか?
(そのままゆるゆると、決して絶頂へ行かせぬように愛撫を)
欲しかろう?
(倦むほどの時間を過ごしてきた身には「一昼夜」待つことなどたやすく)
【お気になさらず。私も長くなるときは長くなりますから(苦笑)】
>550
ひぅ…っ!
(意識に沿わず、身体は触手が何処に触れても性感として反応してしまう位
これ以上無いほどに出来上がっていた)
うる…さい…わ…たしは…求めてなんかいない…っ!
(そんな身体になってまでも僅かに残る騎士としての意地がそれを認めない
剥き出しの性感と責め立てられ、何度も心まで支配されそうになっても辛うじて耐えている現状で)
う…うぁ…っ!くぅうう…っ!
(今まで、外を擦られるだけだった秘所にアスタルテの細指が突き込まれ、入り口付近の膣壁をかき回される。
胸や、秘豆とは違う苛烈な性感に、意識は再び絶頂に向かいつつあった)
あ、あぁあ…んぅ…
(だが、アスタルテの細指は絶頂になる寸前に動きを止め、御預けとばかりに焦らす。
幾度と無く焦らしが続き、強情に拒んでいた心が徐々に傾き始め…)
うぁ…も…くだ…さい…
(そして、遂に、心が折れた
か細く、消入りそうな声で懇願する)
>551
(それは、肉食獣が目の前に落ちてきた獲物をただパクリとするだけで
良くなったときに見せるのではないかと思えるような微笑みだった)
くくく、良く言った。
(その声を合図にして、今か今かと彼女の秘所の入り口をせっついていた触手が)
存分に味わうが良かろう?
(その中へ殺到する)
人の穴はまだまだ使えると言うことも教えておいてやろう?
(アナルへ、尿道へ、信じられない数の蹂躙が彼女を内から踏みにじっていく)
そして、己の姿をよく見るが良い?
(ノイシュを捕らえた触手は彼女の中へ入れぬ事を不満に感じるのか、
乱暴に彼女の身体を空中へと吊り上げていく)
無様な格好を、淫らに堕ちる自分の姿を?
(両手は後ろ手に締め上げられ、無数の触手を呑み込まされた秘部が
露わになるようにM字に固められた脚が限界まで広げられたその前に)
それがお前だ。
(魔力で形作られた鏡が浮かび上がる)
>552
は…はやく、はやく頂戴…っ
(限界まで焦らされた身体は、触手が自らの身体に群がってくるまでの僅かな時間さえ待ち切れず
急かすように、身体を揺する)
んんぅ…あ…ひゃあぁあああああんっ!
(そして、待ち侘びていた瞬間がやってくる。
大小様々な触手が一斉にノイシュの身体に殺到し穴という穴を盛大に犯し出した。
焦らされていた事もあり、感じる性感は期待以上の凄まじいもので、目を見開き絶叫じみた嬌声をあげる)
あ、あぁああ…っ!凄い…触手に全部犯されてるの…っ!ひゃあぁんっ
(性穴に触手が激しく出入りしながら、乱暴に身体を持ち上げられる事さえ性感と認識してしまうのか
嬌声を上げながら宙に吊り上げられていく)
私の姿…あは、これが今の私…あはは…
(アスタルテの作り出した鏡に、触手に宙吊りにされた上、身体を余す事無く犯され浅ましく声をあげている自分の姿が映し出される。
完全に堕ちてしまった自分の姿を見て、ノイシュは壊れた笑みを零す。
けれど、もう表に出る事は無いがほんの僅かに、騎士として人間としての誇りが残っているのか
瞳から涙が零れ落ち頬を伝う)
【良い所ですが、今日もそろそろリミットになってしまいました…】
【ここで一度凍結をお願いします】
【次回ですが…明日(木曜日)は私用があるのですが、それ以降ならばいつでも大丈夫だと思います】
>553
【分かりました。ただ金曜日以降は流動的なので、
分かり次第書き込ませていただくと言うことでお願いします】
【それでは本日はありがとうございました】
【一旦スレをお返しします】
>554
【了解です。アスタルテ様の都合の良い日にちが決まりましたらお教え下さい】
【こちらこそ、本日も御付き合いして頂きありがとうございました。また次回お会いしましょう
それでは、おやすみなさい…】
>555
【ノイシュ ◆Im9mZeAmnw さま】
【今のところ、金曜日の21:00には来れそうです】
【翌日がお休みなのでこれまでより多少遅くまで大丈夫そうです】
【と言うことで今宵は失礼します】
>556
【返事が遅くなってしまい、申し訳ありません】
【時間の件、了解しました。
私も明日から休日なので、今宵は眠気が迫るまで大丈夫です】
【それでは今夜9時に、また】
【スレをお借りします】
【>557 今晩は。それは何よりです♪】
【……こちらの手番ですので、ただいまレスしてますね】
>558
【こんばんは。待機書き込みをしようとした時に、
丁度アスタルテ様のレスが書き込まれていたので少し驚きました…(笑)】
【今宵もお相手お願いします。
それでは、アスタルテ様の解凍レスを待ちますね…】
>553
そうだ、これがお前。
(無力な姿を目の前に吊り上げる。触手はさながら全身を包む拘束具のようですらある)
感じるであろう? 仇である我が手によってさえもな?
(絞り出されもみくちゃにされる胸の先の尖りを爪で摘み、弾く)
こんな痛みでさえも、な?
ふふっ……まだ、どこかに心が残っているのか?
(悦楽のみでないノイシュの涙を唇でぬぐい)
……ふふっ……美味なるかな……
(限界まで割り開いた股間から、触手が退き)
欲しいか?
(まさしく悪魔の囁きをノイシュの耳に忍び込ませる)
【>559 はい。こちらこそよろしくお願いしますね。】
>560
ひ…っ、ひぅっ!いた…ぁあはぁ…っ
(本来ならば痛みを感じてもおかしくない位に、激しく揉まれ、ぐにぐにと形を変える乳房
その充血した先端をアスタルテの細指で摘まれ、捻られ、弾かれて
鋭い痛みは強い性感となってノイシュを襲い、不自由な身体を捩じらせる)
あ…あ…ぁん…♪
(しかし、辛うじて表に出た人間としての心は、すぐに快楽を渇望する身体の疼きに掻き消され
頬を伝った涙を舐め取られ、肌を這う舌の感覚に心地良さげな声をあげてしまう)
(秘所を嬲っていた触手が退き、物足りなさそうな眼差しで自らの股間を見つめる
そして、耳元で囁かれる悪魔の甘い誘いに)
あぁん、ちょうだいぃ…もっと、もっと気持ち良いのが欲しいのぉ…
(迷う仕草無く、欲望を即答する。
自ら被虐を求め、壊れた笑顔を湛えるノイシュは、既に騎士であった頃の面影は皆無だった)
>561
ふぅ……他愛もない。まあ、人間としてはよく頑張った方か。
(蕩けきったノイシュの唇に深いキス。蛇のように舌を長く伸ばし)
んっ……ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅるっ……ぴちゃ……
(舌を捕らえ、絡めて嬲り回し、喉の奥をこじ開けてどくどくと唾液を流し込む)
良かろう。
(即答するノイシュに目を細め、自らの股間を露わにする)
最後に人間では味わえぬ快楽を教えてやろう?
(そこには、ノイシュの腕ほどもある、イボやスジが浮き出た異形のペニスがそそり立ち)
心も体も欠片も残さず喰らわせてもらう代償にな?
(ノイシュの秘所にその長大なペニスを押し当て)
ふっ!
(両手で開ききった両脚を抱え、尋常ではない力で腰を前に推し進めた)
>562
ん…んぅ…む…ぅ…
(唇が重ねられ、口内へと滑り込んでいく淫欲の唾液を纏ったアスタルテの舌
快楽漬けとなったノイシェが拒む道理は無く、寧ろ積極的に口を開き喉の奥へと迎え入れる)
む…うぇ…ん、んく…っんく…っ
(アスタルテの舌先が無理矢理喉に捻じ込まれれば、流石に身体は反射的に拒否反応を示す。
けれど、それに慣れてしまえば今度は流し込まれる唾液を流されるだけ、喉を鳴らして飲み下していく。
それはまるで自らの唾液を全てアスタルテの唾液に変えてしまう如くで)
あ…は…凄い…
(アスタルテの股間にそそり立つペニスが晒され、視界に写っただけでノイシュは歪んだ期待に心を震わせ、秘所より蜜を垂れ流す。
それは、アスタルテの妖艶な容姿とは似ても似つかぬ凶悪な風貌で)
は、はやく…はやくちょうだいっ!はやくぅ…っ!
(今のノイシュには欲望の事しか頭に無く、浅ましく吊り下げられた身体を揺らして挿入を急かす。)
うぎ…ぃっ、あ、あぐぅぁああああああ…っ♪
(明らかに規格外なサイズのペニスを捻じ込まれ、ノイシュの秘所がメリメリと嫌な音を立てて軋む。
しかし、痛みは無く感じるのは狂おしいまでの性感のみ。
口をだらしなく開け、舌を突き出し、この世のものとは思えない嬌声をあげた)
>563
(無茶な挿入によって一気に引き裂かれた処女地から流れ出る鮮血は)
っ……っ……ふっ……ふふっ……美味……
(異形のペニスが精気とともに吸い取って行く)
(ノイシュの中の粘膜さえ異形のペニスにこそげ取られて)
(むき出しになった快楽神経に魔の粘液が染み渡り、その上を醜悪な凶器が蹂躙する)
ふふっ……もっともっと……
(彼女の全身を包む触手の淫衣は泡立つほど激しく責め立て)
全ての穴を犯してやろう?
(ノイシュの首をズルリと一巻きした触手が、
だらしなく開かれた口に生臭い粘液を染み出させながら浸入する)
(胸先には、クリットに吸い付いたものと同じような触手が吸い付き、こね上げる)
(全方位の激烈な快楽がノイシュの身体を包み、蕩かしていく)
>564
ん…、あぁあ…入ったぁ…
(愛しい人に捧げる筈だった純真は怨敵の凶悪なペニスによって貫かれ、子を宿す筈だった子宮をも蹂躙される
既に砕ける心すらないノイシュは、みっちりと自分の膣を満たすペニスの感覚に、満足そうに笑みを零す)
あ…ひっ!はひゃあぁ…ぜんぶ…きもちいいよぉ…あは…
(ノイシュの肌を覆い隠す位に、万遍無く絡み付いた触手が敏感な肌を擦り上げる
全身から与えられる快楽に、涙を流し悦び狂う。)
ぁ…お口も犯してくれるの?あ…むぐ…ん、んぅうっ!
(マフラーの様に首に巻き付き、鎌首を此方に向けた触手を自ら口を開いて迎え入れる。
太い触手は口内を一杯に埋め尽くし、粘液の生臭い匂いもノイシュにとっては、興奮を高めてくれる甘美な匂いに過ぎず。
更に追い討ちをかけるが如く、尖り切った胸の先端に吸引触手が取り付いて乳頭を引き伸ばされ、くぐもった嬌声があがる。)
んぅ、んぉ…っ!んむぅう…ぅんっ!ん―――っ!!
(男を知らず慎ましく閉じていた秘所も、不浄の穴だった菊座や尿道も、形の良い唇でさえ
穴という穴を塞がれ犯され蹂躙され、それでもノイシュはもう悲しむ様子もなくただ壮絶な性感の嵐に身を任せていた)
>565
……っ……んっ……くくっ……ククク……
(ノイシュの乱れように目を細めて激しく腰を使い、
その別の生き物のような異形のペニスでノイシュの中を犯し抜いていたが)
ふう……これくらいか?
(魔精を己のペニスの根元に集中させていく)
さぁ、受け取るが良い!
(喉の奥まで触手が入り込む、ペニスは再奥まで突き当たり、
アナルの触手は喉から入り込んだそれと出会うのではないかと思われるほどに深く)
んんんんっ!!!
(それぞれが熱を帯び、ノイシュにとっては堰き止められた巨大な奔流が
その後ろで猛り狂っているかのような、地響きのような振動を与え)
おぉぉおおおおおっ!!
(それらの全て、彼女の体重に倍するほどのおぞましい粘液と魔精が、
ノイシュの中に叩き込まれる)
>566
んぉ…っ!んむ…っ!んんぁあっ!
(アスタルテのペニスが肉壁を擦り、子宮に激しく叩きつけられて
快楽に支配された身体を痙攣する様に震わせて悦ぶ。)
あ…あぉ…んむぁぁおっ!!
(上からは触手が狭い喉を無理矢理拡張し、ノイシュの口内へと潜り込ませていく
下からも菊座に突き刺さった触手がその長い身体を更に奥へと沈めさせ、大腸を埋め尽くさんばかりに蹂躙する)
おご…あむぁあ…
(そして、身体の奥深くに潜り込んだ触手が放出寸前で軽く震えた次の刹那―)
あ…、あぐ…が…んむぁああああっ!!
(アスタルテのペニスと穴に潜り込んだ全ての触手から、凄まじい勢いを持って穢れた魔精と粘液が放たれる。
ノイシュの体重を軽く越すそれらは当然、身体に収まらず
限界まで満たして尚、あぶれた魔精と粘液は逆流し、まだ塞がれていない鼻の穴や肉壁の隙間から滝の如く噴出する。
全ての放出を終えた頃にはノイシュの身体は魔精と粘液の混合物で穢れ果て、淫液に満たされた腹部は蛙の様に張り詰めて膨れあがっていた)
>567
(ズルリと彼女からペニスを引き抜く)
ふう……それでは「頂く」とするか…
(ノイシュを包んでいた触手の淫衣が溶け、粘液にまみれた裸身を露わにする)
ふふ……無様だこと……
(膨れあがったお腹、沈むほどの粘液の海にまみれた身体を転がす)
(その先の間近に現れたのは、ずんぐりと太いイソギンチャクのような怪物)
(透き通るぶよぶよとした身体の中には不気味に蠢く内蔵が見て取れ)
その精気も、その肉の身体も、魔力として貰う。
(頭頂部にはゆらゆらと無数の触手を揺らし、
胴体からは太く長い腕のような触手が伸び、四肢に絡まり持ち上げる)
うんと無様に食われると良かろう?
(両手を真上に絞り上げ、脚はM字に拡げて自分の上に運んでいく)
(その中央には周囲に細かな突起がびっしり並んだ円形の口が開き)
イキながら……生きながら、な?
(その奥から、彼女の折り曲げた膝ほどもある突起が、
秘所を目指してせり出してくる)
>568
ふ…はぁ…っ
(ペニスが引き抜かれ、抑えるもののなくなった秘所から注ぎ込まれた魔精が逆流し、垂れ流しにされる)
あ…うぅ…
(大量の粘液に胃を圧迫され、苦しさに言葉を発する事も出来ずに呻く様な声を零す。
触手の拘束が解けると胃の中の粘液が全て流れ出て、お腹も次第に元の大きさに戻るが
既に立ち上がる余力もなく、転がされるまま気だるい身体を横たえた)
あ…う…ぁ…?
(視線の先におぞましい姿が映った。
人一人すっぽりと包み込んでしまいそうな内臓が透けて見えて。
けれど、先程までの凄まじい交わいの余韻に呆けている思考では、見ただけでそれが何を意味しているのか理解できず
虚ろな眼差しを虚空に向けながら、イソギンチャクの触手に四肢を拘束され、持ち上げられる。)
食われ…る…?い、いや……
(アスタルテの口から告げられてはじめて、自らを拘束している怪物の目的を理解することが出来た。
それと同時に、呆けていた思考が捕食される事への恐怖によって一気に覚め
怯えるような眼差しで自らの身体の直ぐ下、今にも呑み込まんと広げられ、蠢く怪物の口を見た)
ひ…っ、いや、いやだ。こわい…こわい…っ
(怪物の口から大きな突起が秘所へ向けて真っ直ぐ伸びてくる。
恐怖に駆られ、逃げ出そうとするが四肢は既に触手に縛り上げられ、自由を奪われていて
首を振り乱して怪物への嫌悪感を露にする)
>569
(見た目とは裏腹に鋼のような触手は、もちろんそんな事で彼女を逃がしはしない)
ククク……イキながらと言ったであろう?
(巨大な突起は、先端から十字に裂けて花弁のように広がる)
(ただその内側は、びっしりと並んだ繊毛のごとき肉の突起が蠢き)
(その中央に位置する二股のおしべのような突起は、まさに醜悪なペニスのようであった)
そうそう。泣き叫ぶが良い。それら激しい感情こそ我が糧……
(二股の突起が無防備に晒されたノイシュの秘所に食い込む)
(肉の花弁は彼女の股間を包み込むように張り付き、
その肉の突起を彼女の肉体に浸入させていく)
ふふっ……
(舞い上がり、恐怖で泣き叫ぶノイシュの唇を残酷なキスで塞ぐ)
(ズズッと彼女の身体が下がり、怪物の頭頂で揺れる無数の触手が
ピリピリとした痛みを伴って、彼女の脚に絡みつく)
>570
あ…っ、く…ふぅ…食べられるのは、いやぁあ…
(未だ拡がったままの秘所に肉の花弁が触れる。
恐怖に怯える心を他所に、身体は花弁の中央のおしべで貫かれる事に期待して、淫蜜を染み出させる。
)
んん…くふ…ひぁ…っ
(そしておしべを押し付けられた秘所は、然程抵抗無く奥へと咥えこんでいく)
いや…いやぁ…!助け…んむっ!
(秘所を抉られる事で快楽を感じているものの、死への恐怖はそれに増して大きい。
瞳に涙を浮かべながら助けを求めようとアスタルテを見た刹那、言葉を紡ぐ前に塞がれてしまい)
…ん、んんっ!んむーっ!
(揺ら揺らと妖しく揺れていた拘束する触手とは別の触手がM字に開かれた脚に触れ、痺れるような痛みが疾った。
合わさったままのアスタルテの口内にノイシュのくぐもった悲鳴が響く)
>571
ふふ。可愛いいことだ。
(例によってキスをしたまま言葉を操り、そのくぐもった悲鳴を美味しそうに呑み込む)
言ったであろう?
(ザワザワとした触手が次々とノイシュの脚を捕らえ、腰に絡みつき)
贖ってもらう、と?
(彼女の股間を包み込む突起が、グヨグヨと蠢きながら怪物の口中に引き込まれていく)
(ついに彼女のお尻が、円形にずらりと並んだ突起に触れる)
(かみ砕くほどの力はないが、確実に彼女の身体を捕らえ、グイグイと引き込み始め)
>572
んん…っ!
(脚と腰に触手が幾重にも絡みつき、触れられた箇所に拡がる痛みに涙目を堅く瞑って耐える)
んう…んううぅ…っ
(唇を塞いだまま一方的に言葉操るアスタルテに、くぐもった言葉にならない声を発し、許しを請うような眼差しを向ける)
ん…むぅうっ!んーっ!
(深く秘所を貫いた肉の花弁が、ノイシュの身体ごと怪物の中へと収まっていく。
口内に下半身は呑み込まれ始め、怪物の口に並ぶ突起に触れビクリと怯えた様子で全身を反応させた。
必死で悲鳴を上げて暴れようとするが、触手の拘束がそれを許さず
怪物の突起に揉まれながら、ゆっくりとノイシュの身体が怪物の口内へ収まっていく)
>573
お前の肉はこの魔力炉たるローパーにより魔力へと還元される……
(相変わらずキスで嬲りながら、ノイシュの醒めた部分へ直接語りかける)
ゆっくりと、時間を掛けて……
(呑み込まれたノイシュの身体が外からぼんやりと透けて見える)
(突起は彼女の胸に食い込み更に勢いを付けて呑み込もうと蠢く)
ふふっ……
(唇を離すと、泣き喚くノイシュの頬をそっと撫でる)
我が糧になれ……?
(股間を包む部分から濃密な媚薬が溢れだしノイシュの秘所を媚薬で浸す)
(グヨグヨと蠢く怪物の体内はノイシュをもみくちゃにしていく)
>574
(死刑宣告の如しアスタルテの語りに、ノイシュはただ恐怖に泣き咽ぶしか出来ず
酷く緩慢だった怪物の呑み込む蠢きはその速度を徐々に増して来ている)
ぷぁ…ひっく…っいやぁ…こわい……
(泣き止まない子供の様に、すすり泣きながら頬に触れるアスタルテの手を見つめ)
ん…っ、気持ちいいのいやぁ…っ
(加え込んだおしべから、秘所に直接媚薬が流し込まれ、急速にノイシュの身体を侵していく
恐怖が快楽に埋め尽くされていき、自分が自分で無くなっていくような感覚に怯えを露にして)
ぁ…んん…ふぁあ…っ!
(ずぶずぶと止まる事無く怪物の体内に身体が収まっていく。
既に首元まで引き込まれており、透明な身体に口内で揉みくちゃにされながら、
奥へと引きずりこまれるノイシュの身体が透けて見えた。)
>575
ふふ。可愛いぞ。
(既に首から上だけを残すノイシュの唇についばむようなキス)
我が力となってお前を切り捨てた者に復讐を果たすが良い。
(まさしく悪魔だけが放つ残虐な言葉)
(首元を超え、天を仰ぐ顔の頬に突起が食い込み、
もはや顔面のみのノイシュに最後の口付けを)
哀れな騎士よ。
(その顔が沈んでいく様子に目を細め)
(怪物の中で、もがくノイシュの身体に幾重にも体内の突起が絡まる)
(もみくちゃにされるそこへ、ノイシュを捕らえているのとは別の臓器から)
(紅い液体が、管をくるくる通って注がれていった)
安らかに眠れ……くくくっ!!
【こちらは、次くらいで締めたいと思いますが?】
>576
…いや…いやぁ…
(最早、外に出ているのは顔だけ、口内がもう一度蠢けば全て呑み込まれてしまう。
死が目前に迫った状況でも、怯えは口にするが、恐怖自体は揉み込まれる事での快楽に薄れてきたらしく
何処か他人事のように投げやりで)
ん…むぅ…アス…タルテ…
(最後の口付けを交わし、怨敵の名前を呟く
それがノイシュの最後の言葉となった)
(そして、怪物の体内の突起が一度大きく蠢き
遂に全身が怪物の体内へ引き込まれてしまう。)
…ッ!…ッッ!
(声の届かない咽るような熱をもった怪物の体内で、身動きも出来ず全身を圧迫され、
突起の蠢きに翻弄されながら、声無き悲鳴を上げる。
徐々に薄れていく意識の中、ノイシュは血の紅い液体がこちらに流れ込んでいるのを見た。)
【了解しました。では私も次のレスで締めさせていただきますね】
>577
(紅い液体はノイシュを包む。隙間を伝い、混じり合い、彼女の身体に染め入って)
くくく。いつ見ても綺麗だこと。
(人の命と肉体が魔力へと転換されて行く光景を、陶然と見つめる)
んっ……
(ノイシュを生きながら溶かし始めたその怪物に抱きつき、
今夜初めて本気の甘い吐息を吐いた)
(そして快楽の中で最後を迎えようとする哀れな騎士の顔が
透けて見えなくなるまで唇を寄せていた)
さて、彼女の仇。取ってやらねばな?
くくくっ……アアーーーっハァ!!
(自分の言ったことが心底可笑しかったのか、大きな哄笑を上げて立ち上がった)
【それでは、こんな感じで締めさせていただきます】
【長期に渡りおつきあいありがとうございました(ぺこり)】
(ゆっくりと身体が紅い液体に包み込まれていく。
いよいよ消化が始まり、身体の輪郭が徐々にぼやけていき、紅い液体に溶け込んでいく。
しかし、身体が溶かされているのに痛みは無く、寧ろ溶かされた箇所から今までに感じたことのないような快楽が拡がっていくようで)
………
(溶かされる快楽を享受しながら、ふと向けた視線の先に、怪物越しに唇を寄せているアスタルテが見えた。
顔が溶かされる刹那まで、アスタルテの顔を夢うつつな表情でぼんやりと見つめている。
その表情は、恨みや怒りなどは全く無く、寧ろどこか愛しいものを見る様で。)
(そして程無くして、ノイシュの姿は消え
変換された魔力はアスタルテに取り込まれていった…)
(それから暫く後、とある王国が一人の女性によって滅亡する。
その女性は比類なき強大な魔力を持った、魔界の大公爵と呼ばれる悪魔だった。)
【では、私もこれで締め…です】
【こちらこそ、長い時間御付き合い頂きましてありがとうございました。
本当に素敵な陵辱のオンパレードでロルを回していて愉しかったです…(笑)】
>579
【なにぶんここは初体験でしたので加減が分からず、引かれてないか心配でした(苦笑)】
【愉しんで貰えたなら何よりです。ご縁がありましたらどこかでお会いしましょう?】
【それでは、お休みなさい。安らかなる眠りを……】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>580 【いえ、想像以上で良かったと思いますよ】
【是非ともです。機会があればいずれまたお相手お願いしますね】
【では、お互い良い夢を見られますよう。おやすみなさい…】
582 :
ドラゴン:2006/06/08(木) 22:35:07 ID:Osi7LYRl
腹が減った…
どこかに美味そうな獲物は居らんか…?
食べられてみるのもいいかも
んー。あんまりグロくならないなら……。
585 :
ドラゴン:2006/06/09(金) 22:36:42 ID:iPP2o4TJ
食べられてみる?
じわじわと嬲られるように捕食される展開がいいのですが可能でしょうか?
手足を使えなくされたりして抵抗する力を奪われ、
その後犯されながら少しずつ身体を食い千切られたりするような。
【今夜は希望だけで書き落ちです】
587 :
ドラゴン:2006/06/10(土) 14:18:34 ID:me8sWK5q
すいません、簡単に丸呑みにする感じでやろうと思っていましたので。
588 :
ひろ:2006/06/13(火) 19:20:08 ID:htBgB3eD
【名前】ひろ
【種族/職業】大魔王!
【年齢】 年齢不詳
【外見】 魔法使いのの青年
【髪型】短い
【服装】魔法使いのかっこう
【希望シチュエーション】
大蛇の生贄にされて、たっぷり舐められ&毛布に包まれて丸のみがいいで〜す。
どうかお願いします
589 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 23:02:59 ID:ON8G2b9G
>>588 書き込む前にまずスレタイを確認しましょうね…?
というかsageろ厨房。
うーん、進展ないのかなぁ…
>>590 お前も落ち着け
誰か582の相手してあげて下さい。
582のドラゴンvoreみてみたいので。
自分は文才ないので、 誰か書いてくれませんか?
他力本願で申し訳ない。
582氏ってまだこのスレ見てるのかな?
594 :
ドラゴン:2006/06/18(日) 12:32:55 ID:GLyFz3GE
ドラゴン さん
お願いだから、[E-mail]欄に『sage』と書いて下さい。
そうすれば誰も文句は言いません。
596 :
592:2006/06/19(月) 17:10:20 ID:Z4Gjmqt/
597 :
ドラゴン:2006/06/25(日) 16:57:25 ID:XjKScXtr
【名前】ドラゴン
【種族/職業】竜
【年齢】?
【体長】15〜20m
【希望シチュエーション】長期化しない程度でエロール無しの丸呑み
【特殊攻撃】凄まじい口臭を吐き相手を混乱させる
>>597 時間が合えばお相手していただいてもいいですか?
こちらのテンプレは、ちょっと即席ですがこんな感じで。
【名前】ティシャ
【種族/職業】人間の魔法使い
【年齢】17くらい
【外見】細身で華奢な体型
【髪型】銀色の腰まで届くロングヘア
【服装】白と青が基調のローブ、魔力を込めた宝石のはまった杖と装身具
【希望シチュエーション】
仲間と竜退治に来たが他の仲間は殺されてしまい最後に自分も食われる
【NG】頭や顔をひどく傷つけられること(最後に消化されるのはOKです)
【備考】魔法の才能はあるがまだ経験が浅いので充分には使いこなせていない
竜退治には不安があったが竜への興味もあってついてきた
599 :
ドラゴン:2006/06/28(水) 00:38:11 ID:YBcq1Ls8
>>598 丁度時間が合うときであればできると思います。
そちらの都合を教えていただけると助かります。
600 :
598:2006/06/30(金) 13:33:00 ID:5wphdsDP
>>599 お返事遅れましたが、ありがとうございます。
予定の空き具合がまちまちなのですが、さしあたって明日は空いています。
ドラゴンさんのご都合はどうでしょうか?
その次は4日あたりになりそうです。
601 :
ドラゴン:2006/07/01(土) 00:56:49 ID:8jeqRfHD
明日は夜なら恐らく大丈夫かと思われます。ただ何時になるかまでは分かりませんが。
私は基本的に休日以外は難しいと思われますので。
あと一つお聞きしたいのですが、「竜への興味」とはどんな感じの興味なのでしょうか?
分かりづらい質問かもしれませんが、もし可能であればお教えください。
602 :
ドラゴン:2006/07/01(土) 00:59:07 ID:8jeqRfHD
よく見ると、既に今日になっていましたね。
土曜日の夜ということですので。
>>601 わかりました。それでは夜にまた顔を出してみますね。
興味ですか。
竜がどんな生き物なのか実際に見てみたい、というような感じでしょうか。
見聞きしただけの知識や憧れのような気持ちが先に立っていて、実際に襲われて
恐ろしさを理解した時にはもう手遅れ……という恐怖感が出せるかなと。
この辺はドラゴンさんの性格や知能がどんな感じかでも変わるでしょうけど。
ドラゴンさんが来てくださるかわかりませんが一応待機します。
少し間を置きながらの確認になるかもしれませんので、お返事が遅れたらすみません。
605 :
ドラゴン:2006/07/01(土) 23:10:25 ID:i7ufv9Cv
遅くなってすいませんが、今日は時間的に無理っぽいです。
わざわざ待機していただいたのに申し訳ありません。
>>605 わかりました。前日になっての急な話でしたし、お気になさらず。
またご縁があればよろしくお願いしますね。
それでは私もこれで。
どちらかと言うと、喰う方が不足しているのかな、このスレは。
608 :
ドラゴン:2006/07/17(月) 00:16:04 ID:BpnNI2bz
急な話ですが明日の昼ぐらいからは時間がありそうなので、一応顔を出してみますね。
609 :
ドラゴン:2006/07/17(月) 12:36:10 ID:bithqMv3
暫く待機して見ます
610 :
ドラゴン:2006/07/17(月) 15:51:36 ID:bithqMv3
待機解除します
ふんむ
すっかり人が来なくなっちゃいましたねぇ
ぐは、sagrになってしまったΣ
失礼><;
捕食されたい人ならここにいるけど、捕食したい人はいるのかな…?
615 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 22:17:23 ID:uj27Ddjw
女の子なら捕食したい
>>615 えっと…補食して頂けるのならば、シチュ次第で設定は異なりますけど(ファンタジー風・現代風等)板の趣旨通り♀キャラで参加するつもりです…
>>616 えっと、もしあと一時間ほど待って615さんがいらっしゃらないようでしたら
私がお相手しても宜しいでしょうか?
>>617 はい、615さんがいらっしゃらなければお願いします
ただまだキャラハンすら出来ていないので、すぐにはロール開始出来ないですが…
それでもよければ是非お相手お願いします
>>618 はい、それでは24時30分までに615さんがいらっしゃいませんでしたらお相手お願いします
620 :
619:2006/08/16(水) 00:35:29 ID:zgesH36w
>>618 時間過ぎましたのでお相手お願いします
キャラの作成が終わりましたらテンプレ貼ってください
621 :
616:2006/08/16(水) 00:36:03 ID:s6E2Hp6M
時間になりましたが、615さんはいらっしゃらないようですね…
ですので、617さんにお相手お願い致しますね
622 :
616:2006/08/16(水) 00:45:39 ID:s6E2Hp6M
>>620 了解です
でも、その前に確認しておきたいのですが、そちらのシチュエーションや世界観などの要望があれば教えて頂きたいのですが…
特になければこちらの考えている設定でキャラハン作成させて頂きますね
623 :
619:2006/08/16(水) 00:46:24 ID:zgesH36w
出来れば現代よりもファンタジーがいいですけど、
そちらの要望に最大限にお答えするつもりです
624 :
616:2006/08/16(水) 00:52:52 ID:s6E2Hp6M
了解です
では、今からファンタジーの世界観でキャラの設定を考えますね
少し時間がかかると思いますのでロル開始は後日…という形になると思います
625 :
619:2006/08/16(水) 00:56:47 ID:zgesH36w
了解しました。
一応、明日以外でしたら夜の9時以降が空いていますけど
いつになさいますか?
626 :
616:2006/08/16(水) 01:01:01 ID:s6E2Hp6M
私のほうは明日以降ならばほぼ空いているので…開始は金曜日の夜9時からで如何でしょうか?
627 :
619:2006/08/16(水) 01:10:18 ID:zgesH36w
了解しました。それではその時間にまた
628 :
616:2006/08/16(水) 01:14:43 ID:s6E2Hp6M
はい、よろしくお願いしますね
それでは私もキャラハンが完成次第、今日の所は落ちです
【名前】ユーリ
【種族/職業】人間/魔導師
【年齢】16歳
【外見】顔立ちは整っているが、どこか幼さが残る容姿。身長は小柄だが胸は割と大きく、プロポーションは良い。
【髪型】栗色のショートボブ
【服装】フードのついた魔導師用のローブに革のブーツ、革の手袋を着用。
武器は先端に魔力の集中を補助する働きを持つ宝玉が埋め込まれたロッド。
【希望シチュエーション】遭遇→戦闘→エロールor抵抗が出来ないまで痛めつけられる→補食
【NG】特に無し。ただし、自分にとって難しいロルだとリアクションに時間がかかる可能性大です(汗)
【備考】最近魔導の道を志した魔導師の卵。駆け出しなので、魔力も低く初歩的な魔法しか使えない。その為、自分の済む街の付近に現れる低級な魔物を練習台に、日々魔法の修練を積んでいる。
【キャラハンが出来たのでテンプレ投下しますね】
【それと一つ言い忘れていたのですが、補食の種類は出来れば丸呑みしてじわじわと消化を希望します】
【それでは、寝落ちする前に落ち。ですノシ】
【少し早いですが619さん待ちです。。。】
631 :
619:2006/08/18(金) 21:00:21 ID:aVjoq3Ss
【ここってモンスターのほうもキャラハンでやるんですね】
【キャラ作っておいておきます】
【名前】パルステーヤ
【種族/職業】食人植物
【年齢】???
【外見・性質】一見すると女性の掌程の赤い花を無数につけた、百合に似た植物。
思考を鈍らせる効果を持った甘い匂いで獲物を近くに呼び込み、
周囲の地面に擬態した本当の花で相手を捕らえる。
知能を有し、人語をもって会話も可能。相手によっては弱らせてから捕食する。
冒険者の中ではそれなりに名が知れ渡っているが、匂いのせいで襲われるまで気づかれない事が多い。
【と、いうわけで到着しましたです】
【どちらから先に書き出しましょうか?】
>>631 【こんばんは
今日から暫くの間、お相手よろしくお願いします】
【そのようですね…
モンスター側の方にも設定があった方がロルし易いので
個人的には助かりますがw】
【えっと、私の方はどちらからでも良いですよ
其方がもし開始ロルを用意して下さっているのならば、
そちらを優先していただいても構いません】
【了解しました。それでは私の方から書きますね】
(とある街の近くに、深き森がある。
弱いモンスター達の住処となり、駆け出しの冒険者が自分の腕を上げるための
冒険の場とされている。
しかしこの森では一つだけ禁忌とされている行為があった。
即ち、甘い匂いが漂ってきたら、とにかく嗅がずに来た道を戻れというものである)
(街のすぐ近くにある深き森
そこは出没する魔物も比較的弱く
戦いなれていない駆け出しや見習い冒険者達にとって格好の修練場になっていた
そして今まさに、魔物と戦いを繰り広げている少女がいた)
…ファイアーボルトッ!
(呪文の詠唱と共に、魔物に向けて構えたロッドの先から小さな火球が現れ
標的の魔物へと撃ち付けられる
低級な魔物はその一撃で断末魔上げて倒れ、動かなくなった)
ふぅ…いっちょあがりっと
(ロッドを下ろし、黒焦げになった魔物を見て
少女は得意げに鼻を鳴らした)
さてと…次の獲物はどこかなぁ?
(この森で修練を続けること幾月、
既にこの辺りの魔物ならば一撃で屠れるくらいに成長した少女は
確かな自信を胸に更に森の奥へ、魔物兼獲物を探して
鬱蒼と木々の生い茂る森を奥へ奥へと突き進んでいく)
(森の中を進んでいくと、少し開けた場所に出る。
小さな泉の傍に、様々な種類のモンスターがたむろっていた。
その中心に何か赤いものがあるように見えるが、
モンスターが囲んでいてよく分からない)
『ギギ? ニンゲン・・・マンマキター』
(そのうちの一匹が区域の侵入者に気づいたらしく、
その声に反応するように、十数匹のモンスターが妙に緩慢な動きで襲い掛かる)
(しばらく森の中を進むと急に開けた場所に出る
そして、その場所には魔物が大勢屯っているが、
少女は別に怖じる事も無ければ引くことも無かった
何故ならば、ここの魔物は須らく弱い)
ふふん、いい度胸じゃない
私がまとめて退治してあげるわっ
(少女は大胆不敵に笑みを浮かべつつ、右手に持っていたロッドを構え
魔物達にその杖先を向ける)
(手加減でもしてるかの如く動きの遅い魔物達になんら疑問を抱くこともなく
少女は詠唱とともに襲い掛かってくる魔物を片っ端から蹴散らしていく
普段よりも弱い魔物達が全滅するのにそう時間はかからなかった)
ふぅ…これで全部?
他愛もないなぁ…
(地に伏せた魔物達を一瞥してから
周囲を見渡し、その場にまだ魔物が残っていないか確認する)
【ごめんなさい
PCが不調の為、暫くレス速度が遅くなりそうです…】
(周囲の様子を伺うも、特に動くものはない。
辺りにあるのは、泉が反射した光できらきら輝く木々と、
お菓子に囲まれているような甘い匂い。)
(誘うように甘く、思考を麻痺させるその香りは、
泉のすぐ近くに咲いた百合のように美しい真紅の花から漂っていた。)
【了解しました。のんびり待ちますね】
どうやらあれで全部だったみたいね
あーあ、つまんなーい…
(周囲に魔物の気配がない事が分かると
まだ戦い足らないらしく、ガッカリした様子で溜息をついた)
…ん?
(しかし魔物は見つからないものの、その場に漂う匂いに気がついた
その匂いはまるですぐ目の前にお菓子があるかのように甘く…
女性であれば嫌う者のほうが少ない甘美な匂いだった)
この匂い…どこからだろ…?
こっち…?
(少女もその例に洩れず甘い物好きだったこともあってか
その匂い興味に興味を抱いた様子
フラフラとした足取りでその匂いの強い方へ
泉の近くぽつんと咲いた一輪の美しい花に吸い寄せられるように近づいていく)
(花は風に揺れながら、周囲に甘い匂いを撒き散らし、
それを嗅いでいると、だんだん頭がボーっとして、
何となく楽しくなってくる。
そして花のすぐ傍に来た瞬間、ビクンと地面が振るえ、
少女の足元をツタが襲い、足首に打ち付ける!)
いい匂い…この花からぁ…?
(虫が花に吸い寄せられる様に、手の届きそうな距離まで近づき
ようやく、匂いを発しているのがその花だと言う事を理解する
しかし、花の周囲にもなるとその甘い匂いも花との距離と反比例して強くなり
ユーリの思考を侵していく)
もっと…もっと近くにぃ…
…きゃあっ!?
(もっと甘美な匂いを…とそれだけを求め、花に顔を近づけようとした瞬間
不意に何かのツタが足元に打ち付けられ、痛烈な痛みと共に惚けていた思考が一瞬で現実に戻る
しかし、身体は既にバランスを崩して地面に倒れこんでしまっていて)
う…うぅ…痛ぁい…
な…何なのよ…?
(頭を振ってまだ半分霧のかかった様な思考を無理矢理覚醒させ、
何が起こったのか確認するべく顔を上げる)
やれやれ、せっかく獲物を集めてたのに酷いじゃない。
(周囲の地面が盛り上がり、無数のツタ・・・
見ようによっては触手のようにも見えるそれが少女を囲む。
声はそこから聞こえるようだ)
私の品種名はパルステーヤ、名前くらいは聞いた事あるんじゃない?
せっかくのご飯を逃がしちゃったんだから、責任とってあなた代わりのご飯になりなさい?
え?えぇ?ちょ…ちょっと何よこれ…?
(顔を上げたユーリの目に、周囲の地面が一斉に盛り上がり
触手の様な植物のツタが今まさに姿を現したその瞬間だった)
ぱ、パルステーヤ…?そう言えば聞いた事があるような…
(声が名乗った「パルステーヤ」という品種
その名前は魔導師の卵であるユーリも耳にしたことがあった
花の香りの所為かまだ少しぼんやりとした思考を働かせ、
頭の片隅にある知識を呼び起こす)
あー…思い出した…
(しばらくして、その名は人を喰らう植物として
この森でもっとも恐れられているという事を思い出し)
ということは…まさか私を食べるつもりっ!?
じょ、冗談じゃないわよ!
(それ即ち、自分が今まさにその食尽植物の餌食になろうとしている事を理解した
落ちていた愛用のロッドを拾い慌てて立ち上がろうとする)
おっと、あっぶない!
(それよりも一瞬早く、ツタがロッドを奪い取った!)
あなたが魔術を使うことはさっきまで見てて分かってるんだし、
準備を許すわけないでしょ?
私の中で魔術を使われても困るし、まずは魔力を吸収しちゃおっと♪
(無数のツタが少女の手足に襲い掛かり、その身体を拘束しようとする)
あ…ちょ、ちょっと何するのよ!返して!
(ロッドをツタに奪い取られ、伸ばした手が空を切る
ロッドを奪ったツタを睨み付けるが、当然要求が受け入れられる筈がなく…)
く…これはちょっと拙いかも…
(魔術の媒体となるロッドを奪い取られ、表情を曇らせて後退りする
その身体を捉えようと無数のツタがユーリに襲い掛かり…)
…ファイアッ!
(その瞬間を待っていたとばかりに
不適な笑みを浮かべ、最も簡易な呪文を叫ぶ
ユーリの身体を捉える寸前だったツタを具現化した小さな炎が焼いた)
ふふん、別に私はロッドなんか無くても魔法くらい使えるんだからね
(形勢逆転と言わんばかりに誇らしげに笑みを浮かべた)
【簡単に捕らえられるのも何なので
少しだけ抵抗させてもらいますね…】
っ! あっついわね! でも判断は正しかったかな?
私の中でそんな魔法使われたらたまったもんじゃないし。
なら、こういうのはどうかしら?
(奪った杖をくるくると回し・・・)
『ウインドカッター』ッ!!
(ツタが叫んだ瞬間、杖を中心に空気の刃が巻き起こり、
ユーリの服を引き裂きながら、上空へと叩き上げる!)
驚いたかしら? 人間並みの知恵を持つモンスターなら、
魔法の研究位しているものよ?
そんな心配ならしなくても大丈夫よ?
食べられる前に消し炭にしてあげるから
(ロッドがなくても唯一使える呪文がパルステーヤに効果があった事で
心に余裕が生まれたようで、減らず口を叩いて微笑む)
ん?一体何して…きゃあぁっ!?
(ツタの詠唱と共に空気の刃がユーリを包み、
ローブを切り刻んでボロ布に変えながら、上空へと打ち上げられる
植物が魔法を使う事など予想もしてなかった為か
魔法の直撃を受けてしまい、無防備な姿をパルステーヤの前に晒してしまう…)
(空中に浮かび上がったユーリの身体を、
無数のツタが今度こそと少女の四肢へと殺到し、
空中で拘束してしまう)
それじゃ、まずは魔法が使えないようになってもらおうかな?
(声と同時に、数本のツタが束となってユーリの腹部、横隔膜の位置に叩き込まれる!)
な…くぅ…っ
(体勢を立て直す間も油断を後悔する間もなく、四肢を絡み捕られ
空中に吊り上げられてしまう)
こんなツタ焼き払って…っがはぁっ!?
(四肢を拘束するツタを忌々しそうに睨み付け
呪文を詠唱しようとするが、ユーリの口が動くよりも速く
束になり鞭のようになったツタが、腹部に叩き込まれ
激痛の余り目を見開く)
ぐ…げほっ…げほ…っ
う…う…ぅ
(胃の奥から込み上げる胃液を吐き出しながら咳き込む
その表情から先程までの余裕は一切消え、
激痛に浮かぶのは冷や汗と苦悶の表情のみで、弱弱しく声をあげる)
ふふっ、痛かった? ゴメンね?
(ユーリの前に、先ほどの赤い花が差し出される)
さ、この香りを嗅いで、蜜も飲んでいいのよ?
痛いのなんか忘れちゃいなさい?
私があなたから、気持ちよく魔力を奪ってあげる・・・
く…うぅ…
(声を出すことですら痛みを感じて、小さく呻くしか出来ず)
え…ふぁ…
(不意に甘美な香を放つ花を目の前に差し出され
香りを思い切り吸い込んでしまう
痛みに堪えるばかりだった思考が一気に惚けてくる)
み…つ…
ん…飲み…たい…
(花に操られるが如く、赤い花に舌を伸ばし蜜を舐める
このままだと捕食されるという焦りはこの時だけは思考の片隅にも無くて)
これで準備良し、と。
さて、溶かしている間に正気に還られても困るし、やっぱり魔力は吸わないとね。
(ツタがユーリの身体をX字に拘束し、ぼろきれのようになった服を剥ぎ取る。
そしてその身体を、くすぐるように弱い刺激でなで始めた)
ん…こく…こくん…っ
(喉を鳴らし、蜜を飲み下していく
花の蜜の味も、その香りと同じくとても甘美で
痛みすら忘れさせてしまうほどに思考を侵していく)
あ…あぁ…
(ツタに両手両足を広げるように拘束し直され、
ボロ布と化して殆ど役目を果たしていなかったローブを抵抗もせずに剥ぎ取られ
下着以外何も身に着けていない姿にされる)
ん…くふぁ…や、やらぁ…
(ツタが優しくユーリの身体を撫で始め、くすぐったさに身を捩る
けれど、花の蜜と香の作用なのか身体に力が入らず、大した抵抗も出来ない)
【パルステーヤ様、ひょっとして寝落ちされてしまわれたのでしょうか…?】
【私もそろそろ限界が近いので
とりあえず一時凍結…という形にさせていただきますね】
【何はともあれ、今宵は遅くまでお付き合い頂きありがとうございました
それと亀レスでご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした…】
【ではでは、寝落ちてしまう前に落ちることにします
おやすみなさいノシ】
この時間帯は誰かおりませんかね?
657 :
ドラゴン:2006/08/19(土) 14:34:26 ID:23NOBoMw
待機してみます
658 :
ドラゴン:2006/08/20(日) 23:34:43 ID:GfKs0XGt
待機解除し忘れました、すいません。
>>655 【本当にごめんなさい、いきなりアクセス規制受けてしまいまして】
【それが解除されるまで書き込めませんでした】
【一時凍結ですか、8/21以降のの21:00以降に待機していますので】
【日にちと時間はお任せします】
【アク規受けない限り、必ず参ります】
【それでは、本当に申し訳ありませんでした】
>>659 【いえいえ、気になさらないで下さい】
【規制はどうしようもないですからね…】
【次回なのですが、今日明日と私用で来られないので、23日の21:00に再開という事でよろしいでしょうか?】
>>660 【了解しました。また規制受けたのでお返事がこんなに遅れてしまいました】
【何か規制を受けやすいので、明日ダメでしたらネットカフェ行って入ります】
【あと、別のサーバでIDがかぶってしまった人がいましたのでID変更します】
【これが変更IDです、それではよろしくお願いしますー】
【こんばんは】
【時間になったのでパルステーヤさんが来るまで待機です…】
【ただいま入りました。ユーリさん待ちですー】
あらあら、もうダメになっちゃったのかな?
さ、もっと楽しみましょうね?
(ツタが少しずつ狙いを、全身から性感帯へと変えていく。
ツタが胸や秘所を撫で擦るたびに、そこから少しずつ魔力が奪われていき、
その吸われる感覚は、体の奥から貫くような快楽として感じてしまう)
>>664 【ほぼ同時でしたねwこんばんは】
【ではでは、こちらも再開レスを書き込みますので暫しお待ちください…】
ん…んぅう…
(万遍なく全身を這い回っていたツタの動きが変わり、
微弱な刺激から明らかにユーリの性感を昂ぶらせる淫猥な動きに変わる)
あ…は…あぁ…っ
(ショーツ越しに秘所を擦りあげられ、胸にツタが吸い付く度に零れる声を抑える事が出来ず
あられもなく甘い嬌声をあげて感じてしまう
快楽と引き換えに魔力を奪われていくにつれ全身が脱力感に苛まれ
強張っていた身体から次第に力が抜けていき)
…あ、うぅ…はぅう…
(身体を支えるツタに完全に体を預け、
割り開かれて晒されたショーツにじんわりと染みが出来ていく
性感帯を撫でるだけのツタの動きにもどかしさを感じ、
半開きになったユーリの唇から切なげな溜息が零れた)
うーん、このままでもいいんだけど、反応が弱いとつまらないな・・・
ほら、しゃんとしなさい?
(脱力しているユーリの背中に、ツタが鞭のように叩き付けられる)
ふふ、もう自分から欲しくなったのかな?
ならもうちょっとだけ強くしてあげる。
(秘所にツタの腹を当て、擦りあげるようにグラインドする)
ん……ひゃうっ!?い、痛ぁ…
(背中にツタが叩きつけられ、痛烈な痛みに悲鳴をあげ
急激に花の香と蜜の効果が薄れ、快楽に惚けていた意識が戻ってくる)
ぇ…い、いやぁああああああああっ!!?
(意識が戻ると同時に、ツタに全身を絡めとられ衣服を殆ど剥かれた今の現状に
羞恥心と恐怖心に駆られ、ツタに捉えられた手足を必死に暴れさせて抵抗する)
う…ぅ、やだ…離して…離しなさいよぉ…
いやぁ…
(思考が醒めてしまっていても、昂ぶった身体の熱は治まることはなく、
湿り気を帯びた秘所をツタが擦りあげると、生まれる快楽に身体は正直に反応してしまう
ツタが何度も秘所をグラインドするにつれて抵抗が弱まっていき…)
そうそう、そういう声が聞きたかったの。
ほらほら、こんな事しちゃったらどんな声を上げてくれるのかな?
(四肢を固定しているツタから棘が飛び出し、ユーリの肌に突き刺さる。
そしてそこから魔力が吸い上げられ、その瞬間、
まるで両手足が秘豆となって舐めあげられるようなありえない快感がユーリを襲った)
くぅう…こ、こんなツタなんてすぐに…つっ!?
(愉しげなパルステーヤの声を聞き、
自分を慰み者にしている本人に対する怒りが沸いてくる
ありったけの魔力を込めて魔法を唱えようと集中しかけるが、
不意に手足にチクリとした痛みを覚え…)
あ…うぁあ…っ!?なに…こ…れぇ…
あ…ひゃぁああ…っ!
(次の瞬間、手足からありえないほど強烈な感覚が全身を奔り
思考が快楽で真っ白になる
一瞬にして昂ぶった身体を絶頂に押し上げられ、
叫ぶように嬌声をあげて盛大に愛液を噴出し、秘所を覆う下着をぐっしょりと濡らしてしまう)
う…うぁ…あ…っ
(絶頂してもなお、四肢に刺さった棘から与えられる刺激に
ビクリと身体を痙攣させ、
濡れた下着から愛液とは違う、黄金色の液体が染み出してくる)
【NGでしたらごめんなさい…】
あははっ! あなたって本当に素敵ね!
せっかく正気に戻してあげたのに、またダメになっちゃったの?
それに、足を開かされた上体でお漏らししちゃうなんて、恥ずかしくないの?
だったら思いっきり出させてあげるね?
(ツタが腹部に巻きつき、力が送り込まれる。
すると今出したばかりなのに再び尿意がユーリを襲う)
こういう魔力の吸収方法もいいでしょう?
さあ、出して? あなたの魔力、飲んであげる・・・
【NGじゃないですよー】
【けど今度はこっちがNG出してしまったかもです】
【NGでしたらごめんなさいです】
え…あ…ちが…だってこれは…
あ…うぁあ…
(パルステーヤに罵られてはじめて自分が小水を漏らしてしまった事に気づき
あまり羞恥に堪えきれず泣き出してしまい)
ひっく…ひ…っ?
あ…な、何をして…っ!?
(ツタが腹部に巻きつき、何か力を送られている感覚を覚え
慌てて、視線をツタに向ける
自分が何をされているのかは次の瞬間に自分を襲う強い尿意によって理解できた)
い、いや…こんなのもういやぁ…
(排泄を促すパルステーヤの声に嫌々と首を振り必死に堪えるが、
一度起こった尿意は強まる一方で…)
う…うぅ…うぁ…あ……っ
(そしてついに我慢の限界を超え、緩んだ尿道から魔力とともに再び勢いよく黄金色の小水が迸った)
【いえいえ、私も大丈夫です】
【というよりも挑戦してみたかったかも…】
あはっ! 出てきた出てきた!
ふふっ、このおしっこはあなたの魔力が尽きるまで止まらないから、
あなたの力によっては凄く長い時間、出続ける事になるんだよね〜
(魔力が奪われる快楽が、尿道の一点に集中し、
変換した魔力の量はどんどん増えているので、
出しているのに勢いは上がっていき、その分だけ快楽は引き上げられていく)
ねえねえ、普通すぐ終わるおしっこを出しっぱなしってどんな気分?
あたしはそういうの出さないからよく分からないのよ。
教えてくれたら、そのおしっこ止めてあげてもいいよ?
ちなみに、汗の成分から嘘をついても分かるから。
…な、なんで…とまらないのぉ…
ふぁあ…
(一度緩めてしまった尿道はもう締める事が出来ず
自分の意思に反して排泄される事に戸惑うが
その理由を考える余裕は今のユーリには無くて)
あ…んん…っ、も…やだ…とめてよぉ…
(延々と続く排泄に伴う解放感も延々と続き、
通常ありえない感覚に次第に脱力するほどの快感を覚えてしまう
けれども、強制的にお漏らしをさせられている事に対する羞恥心も強く
首を振って排泄の停止を懇願する)
う…うぁ…か、身体から力が抜けて…頭がボーっとして…
ふぁあ…このままじゃおかしくなるぅ…
(徐々に勢いを増していく排泄に比例して、快感も強くなっていき
小水の他に愛液まで垂れ流しになっていて
このまま快楽で気が狂ってしまう恐怖を覚え、
羞恥を忘れ、排泄で感じている事をありのまま伝えてしまう)
あらあら、おしっこ出しっぱなしが気持ちいいの?
それじゃ止めちゃうのはもったいないんじゃないかな?
でも約束だし、止めてあげるね?
(細いツタを一本、無理矢理尿道にねじりこんで排尿を止める。
しかし体内の変換は止めておらず、膀胱内にはどんどんと
魔力の水が溜まっていく)
はい、これで止まったでしょ?
うぅ…気持ち良いけどいやなのぉ…っ
(排泄で生じる快楽は強いものの、垂れ流しの状態は
人としての尊厳が耐え切れず、イヤイヤと首を振る)
あ…やっと…んぅ…っ!?
(ようやく排泄を止めて貰えると思った矢先、無理やり尿道に捻じ込まれるツタ
栓となったそれにより、垂れ流しの状態は止まったものの、
変わらず小水が生成され続け…)
くぅ…これ…違う…っ
う…ぁ…出させて…おしっこ出させてぇ!
(膀胱内を満たしてもなお、小水が生成し続けられ
排泄の出来ない苦しさに苛まれる
我慢はすぐに限界に達し、先程とは逆の懇願をしてしまう)
もう、出しっぱなしなら止めてって言って、
止めてあげたら出させてって言って、
我侭な子ねぇ・・・?
(ツタの一本がユーリの首筋をつつっとなでる)
でも、今これを抜いたらあなたの魔力、全部ここから流れ出ちゃうけど。
それが何を意味するかくらいあなたにも分かるでしょ?
それでも、本当に出したい?
う…くぅう…ふぁ…っは、早…くぅ…
(膀胱を膨らませてまで小水が生成され
苦痛すら覚えるその感覚に汗と苦悶の表情を浮かべ堪える
首筋を撫でるツタに僅かに気が紛れたがそれも一瞬だけでしかなく
寧ろ、一度紛れた分苦痛がより強く感じて)
う…ううぅ…っ
(パルステーヤが告げる言葉、それが意味する事はユーリにも理解が出来た
魔力が無くなってしまえばもう抵抗する事が出来なくなる
けれど、排泄への欲求は大きくなるばかりで…)
そ…それでもいい…っ!
魔力がなくなってもいいから出させてぇ…っ!!
(遂に欲求に心が折れてしまい、完全な敗北を意味する懇願を口にしてしまう)
それじゃ、思いっきり出させてあげるね。
最期だし、せっかくだから思いっきり満たしてあげる・・・
(無数のツタがユーリの身体に殺到し、体中の性感帯を擦り上げ、
更に秘所と、後ろの穴にまでツタを突き刺し、
それと同時に尿道に突き刺したツタを一気に引き抜く)
さあ! 思いっきりいっちゃいなさい!
あ…はやく…はやくぅ…っ
(自ら破滅を望んでしまった事に後悔の念はなく、
今はただ苦痛から解放される事への喜びだけで思考が一杯で)
ん…んんぅ……っ!!
(そして遂に待ち望んでいた時が来た
尿道をふさいでいたツタが引き抜かれ、
膀胱に溜まっていた小水が壊れた蛇口のように一気に垂れ流しにされる)
ふぁ…ふぁあああああああああああっ!!?
(それと同時に、ツタが全身の性感帯という性感帯を覆う様に這い回り
更に物欲しげに愛液を垂れ流していた秘所やその後ろの孔にもツタが突き刺さり
一度に凄まじい快楽がユーリの思考を満たし…)
イク…イっちゃうのぉ…っんあああぁっ!!
(辺りに響くほど張り裂けんばかりの嬌声をあげ
涙を流しながら盛大に絶頂に達した)
ふふふ・・・思いっきりイっちゃったね。
そのお蔭であなたの魔力、ぜーんぶなくなっちゃった。
さあ、あなたを思いっきり満たしてあげたんだから、今度はこっちの番よね?
(ユーリの下の地面がボコッと盛り上がると、
そこから象をも包めそうな、巨大な茶色の花が現れる。
地面に生えていた草花がその花弁に触れるたびに煙を上げ、
鼻にツンとくる刺激臭を撒き散らす)
ふふ、たくさん動いたからもうお腹ぺこぺこなの。
一気に食べてあげるね・・・?
(緩慢な動きで、まるで恐怖を引き出すように、
その花は少しずつユーリに近づいていく)
ふぁ……あ…ぁ…
(あまりにも盛大な絶頂、その余韻で何度も痙攣を繰り返す
魔力をすべて出し切った身体は凄まじい脱力感に襲われ
まるで自分の身体ではなくなった様に動かすことが出来なくなっていた)
あ…ひ…っ、い、いや…
(しかし、その余韻は強烈な刺激臭によって醒まされ
改めて自分が絶対絶命な状況に陥っている事を思い起こす
草花を溶かしながらゆっくりと近づいてくる巨大花に
恐怖し、不自由な身体を強張らせる)
いや…だ、だれか助けて…っ
いや…いやぁあああっ!!
(咄嗟に周囲を見渡し、助けを求めようとするが森の奥地に好んで訪れる人間などいない
不用意に足を踏み入れた事を今更後悔し、
絶望と恐怖に駆られて気が触れたが如く、首を激しく振って絶叫する)
(じりじりと近づく巨大な花。
そしてそれが触れるか触れないかの所で・・・急に移動を止める。
花だけでなく、ツタもぴんと張ってユーリの身体を拘束したまま動かない)
(そして10秒ほどたったその瞬間
一気にユーリを拘束していた全てのツタが引き抜かれ、
全く同時に花弁が強酸で塗れた巨大花がユーリをばくんと飲み込む)
タイミングを合わせないと自分のツタまで食べちゃうからね〜
あ、ひょっとして助かるかもって期待しちゃった?
あははははっ! ざーんねーんでーしたーっ! あははははははははっ!
(パルステーヤの狂ったような笑い声の中で、
ユーリを包み込んだ巨大花は白い煙をまきあげながら、
ジュウジュウと音を立て始める)
あ…あ…あぁぁ…
(喚いても泣き叫んでも花の動きは止まることなく非情に近づいてくる
花との距離が縮まるにつれ、気絶してしまいそうな程、恐怖が膨れ上がっていく)
ひ…っ、う………ぁ…?
(遂に花はユーリのすぐ目の前まで迫ってきた
しかし、そこで花の動きは止まり
死んでしまったかのように動かない
誰かが助けてくれたのかも…と希望を抱いた次の瞬間)
ひゃ…!?
(身体を支えていたツタが離れ、ユーリの身体が空中に放り出される
しかし、それを待ち構えていた花がユーリを捕らえ、一気にその全身を包み込んだ)
うぁ…あああああああああっ!!
(巨大花の中で全身を強酸に冒され凄まじい激痛に悲鳴を上げる
花の肉壁に触れた皮膚は酸によって、肉の焦げる嫌な音を立てながら溶かされていく)
痛い痛い痛いっ!出して!ここから出してぇ!
(あまりの激痛に泣き喚き、自らの皮膚が焼けるのも構わず肉壁を両手で叩いて暴れ)
あっはははっ! いい声ね!
私の食事を邪魔した事、後悔した!? 反省した!?
あなたの殺してきたモンスター達の痛み、苦しみ、分かった!?
でも助けてあげない! だってあなた、こんなに美味しいんだもん!
あははっ! あははははははっ!
(巨大花はぐにぐにと形を変え、ユーリの身体を満遍なく溶かそうとする。
そしてドロドロになっていくユーリの肌や肉を、花はドクドクと
音を立てながら嚥下していった)
【そろそろ〆にしてもよろしいでしょうか?】
痛い…いたい…いた…ぁ…
(花の肉壁に揉み込まれ、全身に余す事無く強酸が塗りたくられ全身を溶かしていく
凄まじい痛みも次第に麻痺していき、自分の身体が形を失い崩れていく感覚だけが意識できた)
あ…ぁ………
(声帯が焼かれ、声も出なくなる
痛みも感じなくなったユーリは自分の身体が溶かされていくのを
虚ろな目で見続けていた)
【はい、では〆はそちらにお任せしますね…】
・・・あら? もう溶けちゃったのかな?
やっぱり、人間一人じゃ全然足りないなあ・・・
また、次のご飯こないかな・・・?
(巨大花は閉じたまま、地面の中に潜って行く。
同時に無数のツタも地面に潜り、
多少地面が掘り返されたようになっている以外は、
全てが起こる前の状態に戻っていた。
周囲に漂う酸の刺激臭さえも、再び水辺の近くへ戻った赤い花の甘い香りが
全ての匂いを覆って隔してしまう。
そして静寂が支配したその水辺では、甘い香りを放つ血のように赤い花が、
ただ、風に揺れていた・・・)
【これで〆とさせていただきます】
【お相手ありがとうございました、とても楽しかったです】
【綺麗に〆て頂きありがとうございます】
【こちらこそお相手ありがとうございました&お疲れ様でした…】
【捕食されるロルがはじめてという事もあって
色々と拙くてご迷惑をおかけしましたが、本当に楽しかったです】
【またいずれ機会があればお相手して頂ければ嬉しいです】
689 :
ドラゴン:2006/09/02(土) 11:29:16 ID:WYiwjRQg
どなたか捕食されたい方おりませんか?
690 :
ドラゴン:2006/09/02(土) 14:39:09 ID:WYiwjRQg
ageてみます
691 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/03(日) 02:26:02 ID:hB6X7yxz
【どなたかいますか〜?】
いますよ〜
被食者志望なのですが・・・・
私は捕食者希望なので丁度いいですね
申し訳ありません
今日はここで落ちます
一応トリは出しておきますね
はい、ではまた明日(日曜)にでも。
697 :
696:2006/09/03(日) 11:48:54 ID:wWLZ6Tbw
とりあえず来てみました。
今日はちょくちょく顔出してみますね。
【どんなシュチュ希望でしょうか?】
699 :
696:2006/09/04(月) 18:52:29 ID:v5WV8sMv
丸呑み系はどうでしょうか?
【了解しました〜なんか自分不定期ですいません;】
701 :
696:2006/09/05(火) 19:02:37 ID:+7tUlK8U
【そちらの希望も聞きたいのですが、どんなシチュ希望ですか?】
702 :
◆Sr8PzQdFtY :2006/09/07(木) 00:34:05 ID:a2DMziDR
【自分も丸呑みで、口内→食道通過→胃→消化みたいな流れでお願いします】
【待機します】
704 :
696:2006/09/10(日) 18:46:00 ID:6ULouZpx
お相手しようにも
>>703さんがいつ来れるか分からない状態なので、
来れる時間帯など書き込んでいただけないと難しいです。
だいぶ過疎りましたね
都合が合わない人が多いみたいですからねぇ…
【そういえば私も立ち消えになってしまっていましたね……】
【また時間が出来れば来てみたいのですけど】
708 :
ドラゴン:2006/09/19(火) 02:44:23 ID:nVn+bKEr
>>707 【時間がある時と都合の会う時にでも、お相手お願いします】
709 :
アメリア:2006/09/21(木) 16:28:39 ID:vTtOurfX
【アメリア】
【天使/魔物退治】
【16歳】
【童顔だか胸が大きい】
【淡いピンクでロング】
【動きやすさ重視のため体にフィットしてる服の上にミニスカ】
【激しくしたあと食いちぎる】
【NGなし】
【天使の血を飲むと力が増幅し肉を食らうと不労不死になれるという伝説がある。
相手モンスターは人型狼がいいです。】
食いちぎり系…見てみたい…
期待あげ
このスレまだあったのか
見つける度読んでるぞ
【名前】アーシャ
【種族/職業】人間/王女
【年齢】13歳
【外見】おっとり
【髪型】ロング・白銀
【服装】軽装化したドレス
【希望シチュエーション】猟奇、バラバラ、食い千切り
【NG】なし
【備考】とにかく残酷に食い千切ってください。
714 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 22:40:04 ID:jA+GAbGr
やっぱり、ジャンル的にも集まらないよな…
むずかしい
ここは…何処なのかしら…?
716 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 11:29:39 ID:pti6h5PZ
参加を希望しますよ…。
【名前】マリエル
【種族/職業】人間/召喚師、魔獣使い
【年齢】不明(外見は20そこそこ)
【外見】よくある魔法使いの格好、赤い目、白い肌
【髪型】銀髪、ロング
【服装】黒と青のローブ
【希望シチュエーション】
・相手様を自分の呼んだ召喚獣や手なずけた魔物の餌にすること(=捕食側)
・自分の呼んだ召喚獣や自分の手なずけた魔物に食べられてしまうこと(=被食側)
他、思いつく限りなんでも。
【NG】スカトロ
【備考】
呼ぶ魔物はその時その時に適当に。
グロに偏ったロールはあんまり好きじゃないのですが、
頑張ります。
>718
思いつく限り、なんでも呼びますよー。
そうですね、例えばケルベロスなんかは如何?ふふふ。
ケルベロスってどのぐらいの大きさなの?
>720
結構大きな犬って感じね!
ギリギリ、乗れるくらいの。
大型のモンスターがお好みでして?
それなら、食人植物でも今度出してみましょうか。
うーん、大型のが見てみたいなぁ。
食人植物も良いけど、動物系のは何かないですか?
>722
そうね…、ワイバーンとかは…?
適当に普通の動物を魔法で大きくしてみても面白そうね。
それもありですねw
今日はもう寝るので、また明日の夜に来てみます。
ふふふ、お疲れさま。
楽しみにしてるわ。
来てみました
壁|・・))ノ
そういえばテンプレに、
>>・相手様を自分の呼んだ召喚獣や手なずけた魔物の餌にすること
ってあるけど、もしや結構悪い魔法使いですかい?
728 :
www「:2006/10/16(月) 17:24:08 ID:iSjTxsom
そうかもしんねぇなww
触手がやたらある怪物に童女が食われる(生死問わず)のを読みたい
730 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 00:14:29 ID:ft39fujb
いいな、それ
それって童女じゃないとダメ?
成人女性を捕食したい…
>>732 シチュによっては応じられるかも……どんなのがいいですか?
女戦士を犯した揚句、
腹からバリバリと…又は秘所内部から…
11歳ほどの童女版もお願いできませんか?
736 :
733:2006/10/22(日) 22:36:59 ID:2ulbB2Cc
>>734 犯されて食べられるって良さそうですね、やってみたいかな
よくある露出度の高い鎧着た戦士でもいいけど、女騎士みたいな感じのキャラで
そういう目に合わされるのもいいかも……
>>735 童女は、私はあまり自信ないですね……
>>736 露出度の高い鎧着た戦士か、女騎士で秘所だけ剥がされて…とかね。
739 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 03:38:14 ID:0fKnQQ25
740 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/04(土) 01:10:46 ID:zSRUl6Zz
vore系スレはやっぱ人いないな・・・
参加したいけど猟奇系はダメなヘタレがここにいますよ
むう 進まぬ
744 :
www:2006/11/19(日) 09:53:37 ID:8zspTb6r
すすまねぇなぁ
すすまねぇよぉ
時間と相手さえいれば参加したいのに・・・
746 :
733:2006/11/19(日) 16:09:32 ID:jLTbbEpN
ちょっと上のほうで、犯された末に内側から食べられる女戦士or騎士みたいな感じで
やってみたいって言った者ですが……なかなか時間が取れずにいます
これで需要があるか解りませんけど、テンプレだけでも作ってみましょうか?
過疎ってるなー
748 :
733:2006/12/05(火) 20:51:29 ID:7DlMuR3D
【名前】エレミア
【種族/職業】人間・騎士
【年齢】22
【外見】綺麗な翡翠色の瞳、鍛えて引き締まった体型だが出るところは出ている
人前では張り詰めたような表情のことが多い
【髪型】かすかに青みがかった黒、背中までの長さの髪を後ろでまとめている
【服装】白銀色のプレートアーマー(胸当てと腰周り、ガントレット、脛当て)
鎧の下は青い厚手の服を着込んでいる
武器は長剣
【希望シチュエーション】
・犯された挙句、身体の内側から貪り食われる(鎧はある程度身につけたままの方がいいです)
・じわじわ嬲るように少しずつ食われていき、絶命する(食われながら犯されても可)
【備考】騎士の家に生まれ、男の跡継ぎが生まれなかったため女性の身で家を継ぐことに
なってしまった。実力は他の騎士に決して引けは取らないが、何かと不遇な扱いを受けている。
内側から…となると、触手系かな?
あとカンディルとか…
【テンプレを作ってみました】
【シチュを提示してくださった方がまだ見ていらっしゃるかは解りませんが……】
【他の方でも、興味を持ってくださった方がいれば声を掛けて下さるとうれしいです】
【今はこれだけで失礼します。また12時回った頃に来ると思います】
>>749 【あ、すみません……リロードすればよかった】
【触手でもいいですし、虫みたいなモンスターとかでもいけるかもしれません】
【カンディルって何でしょう?】
【ああ、調べたらすぐ出てきました。この魚カンディルって言うんですね】
【そういう魚の話は聞いたことあったけど名前は知らなかったです……】
【それでは、待機させていただきます】
【ですが今夜はあまり長くは無理なので、凍結前提になるかと思います】
【ロールの前に相談ということでも結構です】
【こんばんは、ってもう居ないかな?】
【まだいますよ、こんばんは】
【おお、良かった!しかし、特に何か合って声を掛けた訳じゃないですよね…】
【実は具体的な希望ロールが知りたいので】
【そういう相談も歓迎ですよ】
【具体的にというと、食べられる対象のモンスターとか、状況設定をどうするかとかでしょうか?】
【むむ、具体的にと言うと…ですね】
【人型じゃなく、スライムタイプのモンスターに全身を包まれて色々弄られた挙げ句、少しずつ溶かしてくとかは…どうでしょうか?】
【スライムですか、そういうのでも大丈夫ですよ】
【プロフの希望で食べられると書いているのには、消化系も含んでるつもりですし】
【むしろ人型からかけ離れてるモンスターの方がいいです】
【なる程、大体は分かりましたが…スライムに色々された挙げ句、食べられたりとかですかね?】
【頑張って見たいのですけど、今日は時間的に無理で…明日はちと用事が有りまして…明後日に良かったら出来ますか?時間は合わせれますので】
【そうですね。ただ食べられるよりは、身体を弄ばれるような要素があったほうがいいです】
【名無しさんのご希望は
>>758のような感じでいいのでしょうか?】
【私も手探り状態ですし、名無しさんがよければお相手をお願いしたいです】
【明後日というと木曜夜でしょうか、その日はかなり遅くなるかもしれません】
【やはり日付が変わって深夜1時くらいにはなってしまうと思います】
【金曜でしたら夜のもう少し早い時間からも来られますが……】
【ええと、落ちてしまわれましたか?】
【とりあえず私のほうの都合は上の通りです。もしよろしければ後でお返事ください】
【それでは私も落ちます。おやすみなさい】
おお久しぶりの動き〜
【昨晩は来られずにすみません】
【頑張ってみたのですが都合が付けられませんでした】
【一応、今から待機してみます】
【やっぱりageるスレで告知したりしないと気付いてもらえないものでしょうか】
【ちょっと明日の急な予定が入ってしまったので、今夜は落ちます。すみませんでした】
ありゃ、いらしてた…
めげずに又来てね〜
【間が開いてしまいましたが待機してみます。テンプレは
>>748です】
【相談などでも結構ですので、興味を持っていただけたら声掛けていただけると嬉しいです】
【なかなか難しいですね】
【一旦失礼して、0時を回った頃にまた来てみます】
【予定より遅くなりましたが少し待機します】
【今夜はこれで失礼します。またそのうちにお邪魔します】
【久しぶりに待機させていただきます】
【年末の忙しい時期ですが、よろしければ……】
【こんばんわー】
【いるかな?】
【こんばんは。まだいますよ】
【ちょっと興味があったんで来てみました】
【外側からガジガジいっちゃうより内側からがいいんですね?】
【寄生虫みたいのがいいんかな?】
【ありがとうございます】
【そうですね、内側からだと寄生虫とか、あとは触手に口がついてるみたいな感じでしょうか】
【
>>748のテンプレにシチュが2つあるのは特にどちらを強く希望と言うことはないので】
【下のシチュならば外側からというのでも大丈夫です】
【それでは片言の食人鬼(オーガ)なんてどうでしょう?】
【外側タイプになってしまいますが】
【はい、OKですよ。じわじわ苦痛を与えて追い詰めていただけると嬉しいです】
【具体的にどんなシチュで始めましょうか?】
【食人鬼の討伐に来たか、あるいは逆に駐屯していた村などが食人鬼に襲われて】
【といった感じになるでしょうか?】
【エレミアさんが討伐に来るシチュがいいかな】
【時は深夜、こちらは森にある巣(洞穴)で眠っているという感じで】
【はい、わかりました】
【それでは、私が一人で食人鬼の討伐に向かわされることになった……ということで】
【オープニングを書きますね】
【はい、お願いしまーす】
(一部の騎士たちから疎まれ、これまで何度も無茶な任務を背負わされてきたエレミア)
(今回もまた、地方の村々を襲う食人鬼の討伐をたった一人で命ぜられた)
あそこが食人鬼が巣にしている洞窟なのね?
ええ、ありがとう。案内はここまででいいわ。
もし私が夜明けになっても戻ってこなかったら……その時は、すぐにまた使者を出して。
まだ油断しないで備えを固めておいてね。
ええ、気をつけるわ、ありがとう。貴方も、気をつけて帰ってね。
(正面から戦っても勝ち目はない。正々堂々、というわけにいかないのは不本意だが)
(自分が失敗すればまた村人や家畜に被害が広がる)
(考えた末、深夜巣で眠っているであろう食人鬼を討ち取る作戦を考えた)
(道案内の猟師と別れ、一人で山の中腹にある洞窟へと向かう)
確かに獣の気配がしない。不気味なほど静かだわ。
この奥に、食人鬼がいるのね……。
「明かりよ」!
(腰に下げた剣の柄を握りなおすと、息を潜めて洞窟を覗き込む)
(唯一使える魔法の明かりを灯し、慎重に足を踏み入れる)
(洞穴の最奥にオーガは存在した)
(余程修練を積んだ者でなければ、その寝息だけで腰が砕けるであろう)
(身長2、5mの巨体から発せられる威圧感は、たとえ寝ていても凄まじいものがあった)
グググルグガァアアァアアァ…グルルルゥゥアァァア…
(入り口へ背を向け、手足を抱え眠っている)
>>782 くっ……な、何なの、この音……!
(途中が狭まっていたため入り口ではほとんど聞こえなかったが)
(奥に進むにつれ、すさまじい轟音が洞窟の壁に反響し、耳を塞ぎたくなるほどだった)
あれは……!
あれが、オーガ……実際に見るのは初めてだけど、あんなに……大きいの?
(オーガの寝所に辿りつき、物影から様子を伺う)
(頼りない魔法の明かりでも、その巨体は充分に確認できる)
あんな怪物が暴れたら、たしかに小さな村なんてひとたまりもないわね。
私の腕と、この剣で……本当に討ち取れるの? あんな巨大な怪物を……。
(その威圧感と、反響する轟音に、思わず足が震えそうになる)
でも、やるしかない。やらなければ、また被害が出る!
(それをこらえるように剣の柄を握りなおし、オーガに近づく)
いざ、覚悟!……はっ!
(剣を抜き放ち、無防備に見える首筋に向けて一気に駆け寄る)
(オーガの巨体の直前で跳躍すると、体ごと飛び掛るかのように空中で剣を振りかぶり)
(人間ならば間違いなく急所、首筋に深々と剣を突き立てる)
784 :
オーガ ◆zMKQDYPMjQ :2006/12/30(土) 01:49:42 ID:YrKG2iuz
グガァァァ!
(剣が刺さったのと同時に飛び起きるオーガ)
(そのあまりの勢いで剣は首に刺さったまま、エレミアの手を離れてしまう)
…ニンゲン…オレヲタオシニ…キタノカ?
オマエ…ヒトリデ?
ゴフッゴフッゴフッ!
(立ち上がりさも可笑しそうに笑う、首筋からは流血しているが気にもしていなかった)
オマエ…オレ…バカニシスギ!
岩のような手がなぎ払われ、エレミアの左腕を凶悪な爪が襲う)
【バトルロールは長めでいきますか?】
【長め希望でしたら、適当に剣返しますが】
なっ……うぁぁっ!
(今まで眠っていたとは思えないオーガの反応に、剣を抜く間もなく振り落とされる)
そんな、確かに急所に当てたはずなのに……効いてないの!?
何か次の手を……それよりも、まず剣を取り返さないと……
そ、そうよ! 私は騎士エミリア! 王国の命によりお前を討伐しにきた!
(地面に倒れた身体を起こすが、まったく平気な様子を見て愕然とする)
(抱いていた勝算はもろくも崩され、焦りと恐怖とが浮かんでくる)
(それを打ち消そうとするかのように懸命に声を張り上げる)
くっ……ぁっ!? あぐぁぁぁぁっ!!
(とっさにかわしたつもりだったが、あまりの巨体に見誤ったか、それとも動揺があったせいか)
(オーガの爪は鎧ごと左腕の肉を引きちぎり、深々と抉っていた)
(血飛沫が飛び散り、衝撃にもんどりうって地面に倒れこむ)
(激痛に左腕をおさえ、叫び声を上げる)
【いえ、こちらはあっさり敗北で構いません】
【必死の反撃を試みるかもしれませんが、あっさりあしらって嬲っていただければ】
ゴフゴフ…ソノコエ…オマエ、オンナダナ
(豚と人間を足したような醜悪な顔にいやらしい笑みが浮かぶ)
マ、マズハ…アシ…ツブス!
(天井スレスレまで飛び上がり、エレミアの両足に着地する)
(オーガの足の下で不自然にひしゃげた両足が、パキパキ信じられないくらい軽い音を立てる)
>>786 お、女なら、どうだと……ひっ!
(侮辱の言葉と受け取ってしまい一瞬強い視線を向けるが)
(オーガの浮かべた表情に、今まで襲われた村で起こった被害の報告を思い出し)
(身の危険を感じて身体がすくんでしまう)
う、ぐっ……こんな怪物に、なんかっ……!
えっ!? あ、ひっ……いがぁぁぁっ!!
いや……あ、しっ……私の、脚、がっ……ああぁぁっ!
(血を流し続ける左腕をかばいながら起き上がろうとするが)
(それよりも早くオーガが動き、いとも簡単に両脚が折られ、潰される)
(立て続けに襲う激痛に、なかば錯乱状態になってのたうちまわる)
(ひしゃげた鎧に閉じ込められたまま、ねじくれた脚がみじめに跳ね回る)
ニ、ニンゲン…ヨワスギ…
イツモ…オレ、クウダケ…
デモ、オマエ…イイメシテル…
ソウイウメ…オレ…コウフンスル…
(腰に巻いている布を取ると、そこには巨根がいきり立っていた)
コレ…ジャマ…
(エレミアの胸を覆う白銀の鎧を下の服ごと剥ぎ取り、形の整った乳房がこぼれ落ちる)
>>789 いぎ、ぁっ……ぐっ! こ、この……怪物めっ……ひぐ……!
そうやって、何十人もの人を殺してっ……が、ぅっ……許さない、絶対、ゆるさっ……え?
(激痛に額を汗でぐっしょりと濡らしながらも、騎士の表情に戻って怒りの言葉を放つ)
(けれど続く言葉に一瞬意味が解らず)
……ひっ! な、何なのよ、それ……嘘でしょ?
い、やっ……嫌よ、来るなぁっ!
(あまりに巨大なペニス、怪物の欲望は間違いなく自分に向けられていて)
(女としての恐怖が精神を支配し、目を見開いてすくみ上がる)
(かろうじて無事な右手を突っ張りながら、仰向けのまま這いずって逃げようとする)
あ、く……来るなっ! 来ないで……やめっ、近寄るな、ひぃっ!
(右手を駄々っ子のように振り回すが大した抵抗にはならず)
やだ、やめっ……放して、触るなぁっ! ぐぇっ、ひぎっ……!?
(胸当てにかかった手を掴み、必死で引き剥がそうとする)
(鎧を止める金具が音を立てて軋み、息が詰まりそうになる)
げふっ、が、ぁっ……! あ、ぇ……い、嫌ぁぁっ! 見るなぁっ!
(それも束の間、剥ぎ取られた胸当ての下から無防備な乳房が晒され)
(右手で胸を庇うように覆う)
コノアシデ…ニゲレル?
オマエ…マルデ…ムシ
(下半身を守る鎧の下に手を入れ、乱暴に服を下着ごと引き裂く)
オレ…オマエ…オカス
(露出した胸を荒々しく舌がなぞり、粘ついた唾液でべとつく)
…チノニオイ…ハラモヘッタ…
(左手でエレミアの腕を地面に押さえ込み、右手を背中に回しアレミアの片足をちぎる)
グチュモキュモギュ…ウマイ…コッチモハヤク…
(エレミアの目の前で脛当てごと足を頬張りながら、露出した割れ目に自分の巨根を擦り付ける)
>>791 ひぐ、ぁ……やめでっ、お願い……ぁ!?
やっ……だ、駄目ぇぇっ! そこは嫌、そこはっ……いぎぃぃぃっ!?
(下半身にも伸びるオーガの手を引っかいて抵抗し、押しのけようと力を込めるが)
(どれもオーガの行為を止める役には立たず、とうとう秘所が晒される)
う、ぇぇ……やっ、気持ち、悪……ひぃうっ!
(オーガの唾液の臭気と舌の感触に顔を背けて)
(舌が動くたびに唾液でぬらぬらと濡れた乳房が跳ね回り、形を歪ませる)
ぐっ、う、ぇ……今度は、何をっ……ぎっ!? あぎ、がぁぁぁっ! やめ、やべでぇぇぇぇっ!
痛い、いだい痛いぎがぁぁぁっ! ひ、あぎっ……ぐぎぃぃぃ……っ!!
(もう潰されているとはいえ脚を「引きちぎられる」という常識外の苦痛に)
(押さえつけられたまま声を限りに叫び、体をびくびく痙攣させて暴れまわる)
(そして、意外なほどあっさりと、骨と筋肉の千切れる音と共に片足の感覚が消える)
う、ぞ……嘘でしょ? あは、あはは……私の脚、どうしてそんなとこにあるの?
だめ、駄目よぉぉっ! 食べちゃ駄目、脚返してぇぇっ!
(取り返そうとするかのように右手を必死に伸ばすが、その先でオーガの口に放り込まれ)
(咀嚼されるのを見るうちに、見る見る表情が絶望に染まっていく)
うぁ、あっ……ひぃ……もう、やめて……お願いよぉ……!
(恐怖と激痛で、はしたなく失禁する)
(濡れてもいない秘所を代わりに湿らすように、入り口とそこに押し当てられた巨根を)
(生暖かい液体が濡らして行く)
【お時間大丈夫ですか?】
【私のレスが時間掛かってるせいですが……すみません】
>>793 【まだ平気だけど、このまま〆まで起きるのはきついかな】
【かといって、限界まで進めちゃうと残りが少なくなって中途半端なので、今凍結しちゃいますか?】
【レス作成の時間は気にしないでください 臨場感あって良い感じです】
【もし、凍結可能なら都合良い日時を教えてください】
>>794 【寝落ちになっちゃったりしても格好がつかないですし、凍結にしましょうか】
【ありがとうございます、お待たせしすぎて退屈でないかと心配でした】
【オーガさんのレスも、傍若無人に扱われてる感じで危機感や焦燥感を煽られます】
【頑張って(?)蹂躙されますのでよろしくお願いします】
【次はやはり年が明けてしまいますが、4日の夜ではどうでしょうか】
【そうですねー、なら凍結で】
【4日はおれにとっても調度良いです】
【時間帯はまた0時くらいにします? 深夜強いので平気ですよ】
【逆に昼は弱いかも…orz】
>>796 【もう少し開始を早めた方がいいかな、とも思いましたが】
【そういうことでしたら0時開始にしましょうか】
798 :
オーガ ◆zMKQDYPMjQ :2006/12/30(土) 04:15:22 ID:YrKG2iuz
>>797 【そうしてもらえるとありがたいです】
【早く来れたら出来るだけ早く来るようにします】
【早くて23時半ですね】
【わかりました】
【でしたら、4日の夜0時(日付の上ではもう5日ですが)ということで】
【今夜はありがとうございました。次回もよろしくお願いします】
【では、良いお年を。お疲れ様でした、お先におやすみなさい】
【こちらこそよろしくお願いします】
【では、来年会いましょう…おやすみなさい】
以下空室です
【あけましておめでとうございます】
>オーガ ◆zMKQDYPMjQさん
【と言いながらいきなり良くない話で申し訳ないのですが】
【今夜にお約束していたロール再開ですが、私のほうの都合が悪くなってしまいました】
【申し訳ないのですが、日を改めさせていただけませんか?】
【ひとまず7日の深夜を考えていますが、オーガさんのご都合はどうでしょうか】
【当日になってのお話で申し訳ありません。よろしければお返事ください】
【勝手ですが今は用件だけで失礼させていただきます。それではまた……】
>>801 【あけましておめでとう】
【了解しましたー】
【7日でもこっちは平気ですよ】
【年始は忙しいのでしかたないです、お気になさらずに】
【今書き込もうとしたら、アクセス規制されているそうで書き込みできません】
【このレスは携帯から書いていますが、これでロールするのは難しそうです】
【何度も申し訳ないのですが、また別の日に変えさせてもらえないでしょうか】
【お待たせし過ぎているとも思うので、これ以上はちょっと、と思われるのでしたら】
【破棄していただいても構いません】
>>803 【自分も規制中でした】
【困っちゃいますね】
【破棄はもったいないので、エレミアさんさえ良ければ続行したいです】
>>804 【そうだったんですか、お互い大変でしたね】
【私も続けたかったので、そう言っていただけて嬉しいです】
【私のほうは規制解除されたみたいでこうして書けていますが、オーガさんはどうでしょう?】
【もし大丈夫そうなら、明日の夜はどうかな、と思っています】
【こんばんは】
【一応来てみましたが、オーガさんは大丈夫でしょうか】
【オーガさんはまだ規制中だったりするんでしょうか】
【今回また長い規制が掛かってるみたいですし……】
【大丈夫になりましたら、都合がつく時を相談しましょう】
【それでは、ちょっと早いですが今夜はこの辺で失礼します】
【ごめん、昨日は忙しくて覗けませんでした】
【今日なら平気なんですけど…、急ですよねー】
【大抵0時以降は大丈夫ですので、いい日があれば言ってください】
【今度は私が見られていませんでした、ごめんなさい】
【今夜はご都合いかがでしょうか?】
【その次は16日深夜になりそうです】
【ご無沙汰していて申し訳ありません】
【上で申し上げた通り明日の夜は空いているのですが、どうでしょうか】
【オーガさんがまだ見てくださっているのかもわかりませんが……】
【今夜は長くいられないので、一言のみで失礼します】
【こんばんは】
【進展がなくて申し訳ないです。今夜は来ていただけるでしょうか?】
【ふーーーーーーーーっ!】
【間に合った???】
【遅れましたぁー、もうなんか忙しすぎで!】
【お待ちしてましたー。なんだかお久しぶりですね】
【お忙しいようなのに催促してしまったようで、すみません】
>>792 オ、オマエ…モラスホド、ウレシイノカ?
グフッグフッ
(手に持った足の柔らかい太股部分を頬張った後、飽きたように投げ捨てる)
ホウビニ、コレヲ…クレテヤロウ…
(自分の腰の辺りから小さな壺を取り出し、その中の塗り薬をエレミアの秘所に塗りこむ)
コレハ、ビヤクダ…ニンゲンヨウジャナイガナ…グフッフッフ
(この媚薬はオーガが使用しているもので、人間に使用すると塗られた箇所がどこでも性感帯になってしまう)
(仮に性器等に塗った場合、その快感はおよそ100倍に膨れ上がる)
(…が効果は塗られた部分だけなので、その他の苦痛などは持続してしまう)
コレデ、オマエ…キモチイイ、イタイ、リョウホウ…グッフッフフグフ
(性器に薬を塗る指が不器用ながらもいやらしい動きに変わる)
【あー、気にしないで下さい】
【今日も来れるか来れないかすっごい微妙だったんです…orz】
>>814 はひ、ぎぃっ……ち、がっ……違う……これは、はぐっ……
脚、あ、ぅっ……!
(羞恥心を感じる余裕などなく、ふるふると力なく首を振る)
(自分の肉が噛み千切られるのを、涙で歪んだ視界で見つめて)
(おもちゃのように地面に捨てられる自分の脚に向けて手を伸ばす)
っうぐ! な、んなの、それっ……ひぐぅぅっ!?
(逃げるように身体をよじろうとして、激痛が走って動きを止めてしまう)
(その薬が皮膚に触れた途端、オーガの指から強烈な刺激を感じる)
び、やっ……ひゃぅ、ぐっ! あひ、ぁぁう……熱い、ひぃっ……!
はひ、指ぃぃっ……だめ、うぐぁぁっ!
(薬を塗りつける指の動きだけですさまじい快感が走り、腰が跳ねそうになる)
(けれどその度に腕や脚の傷が激痛をもたらして)
(悲鳴のような嬌声のような声を上げながら、涙で顔がぐしょぐしょになっていく)
やだ、や……がぁぁっ! 気持ちひぃの、痛いの……どっちもやぁぁっ!
(不器用な動きからもとてつもない快感が起こり、体がぶるぶると震え)
(無事なほうの手ががりがりと地面を引っかく)
【いえ、こちらこそつい自分と同じような基準で考えてしまって】
【オーガさんに無理をさせてしまったのでなければいいんですが】
>>815 オマエノアシ…ヤワラカクテ、ウマイ…グッチュグチュ
(口いっぱいに肉を頬張り、口の端から血を滴らせながら)
モウイッポン、クッタホウガ…オカシヤスイナ…
(残ってる足も引きちぎり…エレミアの眼前で太股に舌を這わす)
…コレ…アシタ、クエバイイカ…
(寝床のほうに乱暴に投げ捨てる)
グッフグッフ…キモチヨクモ、シテヤルゾ…オカシクナッチマイナ!
エレミアの腰からわずかに伸びている足の付け根を持ち上げ、一気に醜悪なペニスをねじ込む)
オッオレノ…チンコニモ、クスリガッ…フーフーキモチイイゾッ!
(満面の邪悪な笑みを浮かべながら腰を振る)
>>816 【おれのほうこそ予定が曖昧で心配かけたかと…】
【今日は完璧空いているので大丈夫です】
【すみません、ちょっとトラブルでレスが遅れてます……】
【もう少し待っていただけますか?】
>>818 【はい、オッケーです】
【慌てなくていいよ】
>>817 うぐ、ひぐっ……食べないで、えぅ……や、ぁっ! ぐぎぁぁっ、がぁっ!
両方は、だべっ……脚、あ、じっ! ぢぎれ、ぁ……いだっ、痛いひぎぃぃっ!!
(残った脚にオーガの腕が伸びると、腕の激痛も構わず両腕で押しのけようとして)
(大した抵抗の役には立たず、引き締まった太腿から無残に引きちぎられる)
あひ、ぎぃぃ……私の脚ぃっ……もう無い……やだぁ、ぐ、ぎっ……!
(千切れた両脚の付け根からは白い肌とその付け根の秘所が丸見えで)
(飛び散った鮮血と無残な傷口がなければ、人間の男たちを欲情させるにも充分な姿で)
もう、あぐっ……やべで、ぁっ……助けでぇっ……!
ひゅぎぃぃっ!? い、いらないっ……む、無理ぃ、はぎゅぅぅぅっ!
らべぇぇっ……げぼっ! 壊れ、ぁぐぁぁひぃぃっ!!
(もう脚の行方を見やる気力もなく、ぐったりと体を投げ出して)
(しかし足を抱え込まれてオーガのペニスが秘処に迫ると、腕の中から逃れようと暴れて)
(ペニスが秘処に押し当てられた瞬間、電撃のような快感が走るが)
(次の瞬間には身体を刺し貫かれたかのような苦痛が襲ってきて、絶叫する)
ぐが、ひぃぃっ! ぃあ、ぎっ……裂ける、げふっ! 入ら、ないぃがひっ!
ふはぁ……はぐ、がぁっ……壊れる、壊れ、じゃっ……ひゃぐぅぅっ!?
(太すぎるペニスで無理やり膣内を拡げられ、肉がみちみちと裂けて)
(けれどペニスにまとわりついた媚薬が、オーガが腰を振るたびに内壁にも塗りこまれ)
(気が狂いそうなほどの苦痛と快感を同時に味わう羽目になる)
きぼぢ、いぃぃっ……ひゃぎ、いだいのにっ、ひゃぐぅぅっ!
狂う、あひ、がぁぁっ……わたじ、くるっじゃうぅぅっ!
(がくがくと全身を震わせ、髪も乳房も振り乱して悶え狂う)
【遅くなりました、すみません】
【心配も少ししましたが、続けたいと言ってくださったので信じて待ちました】
【引き続きお願いいたします】
>>820 ゴフゴフゴッフ…
クルイ、ハジメタナ…
(そのままエレミアを抱え上げ、駅弁スタイルで細かく腰を振る)
コッチモ…ヨクシテヤロウ
(先ほどの媚薬を舌で舐めとり、エレミアの露出した乳首に絡ませる)
コノ…ヤワラカイ、チブサ…ハヤクタベタイナァ…
(長い舌を使い乳房全体を締め上げる)
ンッ…オッオオッンアアアアアオオォォォオオオ…ダスゾ!
オオオアアアアゥゥアアアオオオオオオ!!!!
(子宮の奥まで突き入れ、信じられない量の精液が流し込まれる)
オレタチ、ニンゲント…チガッテ、ナンカイデモデキル…ダカラマダオワリジャナイ
(異形の精液がアメーバのようにエレミアの子宮内をうごめく)
チブサモッタナイカラ…コッチ、タベナガラ、オカソ…フッッハァハァッ!!
(エレミアの右手を指先から、お菓子のようにポリポリ音を立てながら、少しずつ食べ進める)
(その間も腰の動きは止まらない)
【信じてくれてありがとう】
【エレミアは良い人だねぇ】
>>821 はぎゅぅぅっ、ぐふっ! う、ぇっ……中、ごりゅぐりゅ、抉っでぇぇっ……くひぃっ!
お、ぐっ……奥に、きでるぅぅっ! はひゅぅぅ……お腹が、やぶっ……破れるぅぅっ!
【両脚を失った体は体重を支えられず、全ての力がペニスを打ち込まれた秘処にかかって】
【自らの重みで膣奥までも肉杭に抉られ、かき回される】
だめ、らめぇぇっ……おっぱい、あぐぅぅっ……食べないで……ひぐっ!
あひゅっ! あ、つっ……胸、熱いぃっ! いいの、ひぎっ……いいよぉぉほぉぉっ!
(舌が乳房を撫でると、食べられると思い込んで拒絶する)
(薬を擦り込まれた乳房が性感帯と化し、舌の愛撫で乳首を尖らせて悶える)
はひゅ、ひゃふぅぅっ……えぐ、え、ぁっ……!? うぐぁ、ぁぁぁあぁっ!!
あひぃぃ、お腹にっ……出て、出てるぅぅっ! げ、ふっ……あふ、れっ……はぎぃぃっ!
(悶え狂いながら、胎内に突然の新たな衝撃を受けて)
(射精されたことを認識するより早く、子宮と膣がオーガの精液で満たされ)
(妊婦のように腹がぼこりと膨れ上がる)
は、はひぃ……ぁ! 中でっ……うぁ、中で、動いてっ……うぇぇっ……!
もう、ひぐっ……もう入らない、うぎっ……本当にぃ、壊れちゃあぎゃぅぅっ!!
(子宮内で蠢くオーガの精液に内側から犯され)
(媚薬の成分がオーガの口に残っていて、食われるたびに激痛とすさまじい快楽が襲う)
(太すぎる肉杭によって筋肉は引き裂かれ、骨盤すら歪んでいき)
(慎ましかった膣と子宮がオーガ専用の性器に変形して行く)
【そんな風に言われるほどでは……ってキリが無くなりますね】
【あまりこっちで会話続けても何なので、専念させてもらいます】
>>822 モ、モウ…ガマンデキナイ…タベチャオ…グジュリブチィ!!!
(肘近くまで胃の中に収めたあと、乳房を丸ごと噛み千切る)
ンハァハァ、ウウゥゥウウウウウウウウー!
オマエ、イタミト、カイカンデ…シマリガスゴイ!
チンコ…ッモ、ガマンデキナイッ!
オオオオオゥゥアアアアォォォオオオオオオオオオオオオオオオゥゥウウウウ!!
(再び射精するが、勢いよく子宮壁にぶつかった後、ほとんどが外に流れ出る)
モウ…ソロソロ…イチバンオイシイトコ、タベチャオッカナ…
…ネットリアマァーイ…ノウミソ
(顎の具合を確かめるように大口を数回開ける)
【次くらいで〆にしようと思います】
>>824 あぐ、うぅぅっ……はひゅっ……やだ、やだぁぁ……もう、食べないでっ……ひっ!
はぎゃ、うっっ! ぐがぁあぁぁぁっ!! げぼっ! がふ、ひゅぅぅっ……!
(涙や涎でみっともない表情を晒しながら、自由な四肢を失った体で悶えて)
(淫猥に揺れていた乳房が一瞬で血袋に変わり、口の端からごぼごぼと血の泡を吐く)
(極度の苦痛と快楽で筋肉がさらに締まり、引き裂かれながらオーガのペニスを搾り上げる)
ぐる、じっ……あぐぅ、ごふっ! もう、許じでぇ……食べちゃ嫌ぁぁ、いだいのぉっ……!
ごりゅごりゅって、ひぐ……きぼぢ、いっ……いたいのに、いぃぃっ……!!
げほ、がは、ぁっ……! おな、がっ……お腹、まだっ……膨れ、ふぐぁぁがぁぁっ!!
(自由な四肢を失い、オーガの動きに合わせて揺すられるだけになり)
(胎内への衝撃にびくんと体が跳ね、傷口や口から血しぶきが散る)
(膣口からはごぼごぼと精液があふれ出す)
あぐ、はふ……ぁ……あは、は……私、壊され、ちゃった……。
げほっ……もう、剣も持てない……歩けない……赤ちゃん、も……あは、あははっ……!
(もう瞳にも力はなく、オーガの口が打ち合わされるのをぼんやり見つめるだけで)
(食いちぎられた胸の奥に見える鼓動も、じょじょに弱々しくなっていた)
【わかりました、とどめをさしてしまってください】
>>825 ゴッフゴッフ…
オレヲ、コウフンサセル…ツヨイメモ、ナクナッタ…
オレ、アキタ…
デモ…サイゴマデ、シッカリアソブ!
(媚薬を目一杯膣内に塗りこみ、今までにない力強さと速度で腰を打ち付ける)
オオウアアアァァァア…シマル!
ケイレンシテル!
コレ…ヤリナガラ…ノウミソ、クウ……バツンッ!!!!!
(エレミアの頭頂部を軽々しく飲み込むほどに顎を開き、勢いよく閉じる)
コノジョウタイデ、アタマナクナルト…マンコノシメツケ、ケイレンガ、ナガモチ…
オレ、アタマイイ!
マ、マタ、イキソ!
ォアアアアアアアアオオオウウウアウオオウ!!
(足もちぎれ、片腕をもがれたエレミアの顔も上半分が無くなっており…綺麗な唇だけが光っていた)
【いやぁー、最後はぐちゃぐちゃにさせてもらいました】
【おれもかなり興奮しましたよ!ヤバイですw】
【エレミアさんも楽しんでくれてればいいと、思うばかりです】
【でわ、こちらはこれで〆です】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
>>826 ひぎゅぅぅっ! ひゃふ、げぶっ……あはぁぁっ……お腹、こすれへぇぇっ!
いい゛っ、いいの゛ぉぉっ! ごりゅごりゅ抉られりゅぅぅぅっ!!
(媚薬が拡張された膣壁にも、避けた傷口にも浸透して、意識が快感で埋め尽くされて)
(一突きごとに壊されながら絶頂を迎え、もう何も……考えられなくなる)
いぐっ! いぎゅぅぅっ! げひゅっ……はがぁぁぁっ!
(何度も吐血しながら痙攣し、ただオークのペニスに快感を与えるだけの肉穴と化して)
あひ、あふぁ……あはっ、しあわ、せっ……
がひゅっ!!
(最後に、血まみれの顔に至福の表情を浮かべて)
(騎士エレミアは、逝った)
【私もこれで〆にします。その後の描写はあえて無しで】
【たぶん、さんざん道具として使われて飽きたら食料になっちゃうんでしょうけど】
【すごかったです……大満足です】
【むしろ私のほうが壊れすぎて引かれてないかとちょっと心配でした】
【私もすごく興奮させていただきました。とても楽しかったです】
【オーガさんも楽しんでいただけたみたいで、最後まで出来てよかったです】
【本当にお疲れ様です。ありがとうございました、おやすみなさい】
最後で誤字してましたね……。
> (何度も吐血しながら痙攣し、ただオークのペニスに快感を与えるだけの肉穴と化して)
オークじゃなくてオーガです。
なんでこんな間違いを……肝心なところで恥ずかしい。
829 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/26(金) 22:53:34 ID:7Y2QOdJn
たまには一思いに女の子を丸呑みしてみたいもんだ…
2レスぐらいで終わりそうだな
当方、捕食者側
お相手してくださる方おりませんか?
832 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/29(月) 02:08:11 ID:g1cWO27Z
だいぶ過疎りましたねぇ。
お相手してくれる女性キャラハンが居てくれれば是非参加してみたいのですが…
【私でよければまた来てみますけど、どうでしょう?】
【なおプロフは
>>748にあるような感じです】
>>835 【それでも結構ですよ】
【丸呑みにされてあっさりと絶命するのと、じわじわ消化されるパターンがあると思いますが】
【どちらの感じになるでしょうか?】
【今夜はちょっと無理ですが、もしよろしければ都合のよい日をお知らせください】
>>836 【どちらの感じでもOKですので、その点はお任せいたします】
【一応平日は、10時か11時頃〜2時頃までが限界ですね】
【金曜日の夜か土曜の夜なら、結構遅くまででも大丈夫かと思います】
【ここ数日で忙しくなってしまっていてすみません】
【わかりました、来られそうな日がありましたら来させていただきますね】
【はっきりこの日にとはお約束しにくい状況なので、こんな形ですみません】
【規制の為ここ数日書き込めませんでした(´;ω;`)】
【了解です】
【私も今週はちょいと忙しくなりそうで来れるかどうか分かりませんが、極力毎日覗いて見るようにしますね】
【トリ付けておきます】
【
>>838みたいに言っておきながら、半月以上経ってしまいました……ごめんなさい】
【ふと時間が空いたので来てみました】
【◆qYvgo03CGcさんがまだここを見てくださっているかわかりませんが、少し待機しています】
【ageてみます】
【一応◆qYvgo03CGcさん待ちですが、もしよろしければ他の方でもお声を掛けてください】
【一応声をかけてみます。エキドナにやられちゃうのは如何です?】
【こんばんは】
【エキドナというと、ギリシャ神話に出てくる半人半獣の女神……でしたっけ?】
【新しい子の産むための生贄として食べられてしまう、という感じでしょうか】
【そうです。半分蛇の…何処が蛇なのかが今回のポイントw】
【生贄とか栄養とか…ですかねぇ…如何でしょうか】
【いいですね、それでお相手願えますか?】
【どういうシチュで始めましょうか、神様では退治しにというわけにも行きませんし】
846 :
エキドナ:2007/03/07(水) 23:41:46 ID:tSRBBOyD
【そうですね…じゃあ、近くで若い女性が襲われる…ということで来てみたら…というのは?】
(最近妙な噂が…街や村の若い女性だけが行方不明になっていると…どうやら近くまでその被害が及んでるらしい…)
【わかりました、調査に派遣されたと言うことですね】
ふう、また私一人で調査をして来いだなんて……よくよく私も嫌われたものね。
でもこんなに被害が出ているなら、放っておけないわ。
何者の仕業なのか知らないけど、きっと原因を突き止めて、食い止めてみせる!
(決意を胸に秘めて、被害が出ていると言う村の近くへとやってきたエレミア)
(肉親を失った人々から何とか話を聞き出す)
なるほど、やっぱり行方不明になっているのは女性ばかりなのね。
でもまったく痕跡が無いなんて……危険だけど、私が囮になるしかないかしら……。
848 :
エキドナ:2007/03/07(水) 23:53:45 ID:tSRBBOyD
【あ、↑を受けて考えていただいて良かったんですが(^^;)】
(…という訳で調査&征伐の依頼が…)
【あわわ、先走ってしまいました】
【ではそんなわけで一人で行方不明者の調査をする羽目になったと……】
【調査を進めるうちにエキドナの領域に踏み込んでしまう、という感じで始めますか?】
850 :
エキドナ:2007/03/08(木) 00:08:53 ID:w3NdDk4l
>>847 【じゃあ続けますね】
(とある雨の夜。又しても女性が行方不明に…との知らせが。)
(消えた場所の近くに廃墟と化した神殿が。)
(行ってみると…
二人の女性が泥まみれで絡み合っているようだ。暫くすると、片方の女性の断末魔が。女性から離れると股間から血を流し倒れる)
…あら?見てたの?…
(体が緑色の長い銀髪の女性が尋ねる。)
(全裸かと思ってたが、張りのある乳房は丸出しで股間に大蛇が絡まっていて…陰毛が隠れてない程の)
【お世話をかけます……】
>>850 (調査を始めて数日経っても、手掛かりといえそうなものは見つからず)
(さすがに疲れて仮眠を取っていたエレミアの元に、知らせが飛び込んでくる)
えっ!? そんな……私が居ながら、何てことっ……!
ともかく、そのあたりへ行ってみましょう。十分気をつけて。
(悔しさをかみしめながら、男たちと共に夜の森へと入る)
待って、何か音が聞こえます……あの神殿から?
古い神々を祭ってある神殿のようだったけど……何かが住み着いているの?
な、何よあれ……!
(そろそろと近づき、様子を伺うと)
(薄暗がりで絡み合う女、そして……さらわれた女性が倒れる)
(それを目にした思わず男の一人が声を上げてしまう)
しまったっ……!
(気づかれたことを悟り、剣を引き抜いて構える)
(雲間からわずかにさした月明かりに照らされ、異形の姿を目の当たりにして)
私は、騎士エレミア! その子に何をしたの!?
(尋常ではない存在であることを本能的に感じ、心に恐怖がこみ上げてくるのを)
(必死に堪えて、剣を向ける)
852 :
エキドナ:2007/03/08(木) 00:47:38 ID:w3NdDk4l
>>851 私はエキドナ…
彼女?
ちょっと、ね。お腹が空いたから…頂いちゃった…クスクス…
(「う…うわぁぁぁ!」恐怖にも「犯せる」とも似た男達の叫び声が上がり、エキドナに剣を振り上げて襲いかかる)
…あら…せっかちな坊や達…
(まるで受け入れるかのように…嫌、確実に剣無しで男達を葬り去っていく
一人は抱きしめたかと思うと上半身を真逆に捻られ、ある者はキスされて舌を噛みきられ…
最後の男は顔に跨れ首を捻り千切られ…
男の血飛沫を浴びて恍惚の女)
>>852 エキドナ……まさか、そんな……!
(伝承でしか聞いた事の無い名、しかし目の前の女から感じる圧倒的な力は信じるに十分で)
(動けずにいると、まるで恐慌を起こしたように男たちが飛び出していく)
なっ……ダメよ! 逃げてぇぇっ!!
(叫びもむなしく、ほんの数呼吸のうちに男たちは惨殺される)
あ、あぁ……!
あなた、はっ……本当に、伝承通りの古の神なの? それとも、名を騙っているだけ?
どちらにしても、そんなに簡単に命を奪うなんて……許さないっ!
(目の前で理不尽に命を奪われた怒りがこみ上げ、辛うじて折れそうな心を繋ぎとめる)
(ぎり、と剣を構えなおし、エキドナを睨みつける)
854 :
エキドナ:2007/03/08(木) 01:14:14 ID:w3NdDk4l
>>853 (股間に挟んでいた生首を放り出し、血まみれの手で壊れた裸像をなぞりながら)
そうねぇ…アナタ達にとっては古の伝説でしょうけど…
現に、ここにいるわよ?
(「てやぁああ!」
潜んでいたもう一人が背後からエキドナを貫く。
両乳房の間から剣が表れるが)
…これでも、人間だと?
(信じらんない、といった男に剣が貫いたまま抱き締める。そして覆い被さって何か貪るように腰を動かして…
振り向いた彼女には男の内臓が…剣の刃を持って剣を引き抜いて)
…やっぱり、男は少し不味いわ…
>>854 やったっ!?
(声が浮くのも一瞬、またも男の断末魔が響く)
う、ぐっ……!
(立て続けに惨劇を見せ付けられ、口を押さえて胃からこみ上げてくるものを堪える)
確かに、そんなことができる人間なんていない。
でも、あなたがしているのは、人食いの怪物と変わらないわ!
伝説の存在か、ただの人食いの怪物か、知らないけど……あなたを放っては置けない!
騎士エレミアの名において、あなたを討ちます!
はぁぁぁっ!!
(剣を構え、一気にエキドナに迫る)
【レスが遅れがちですみません……】
856 :
エキドナ:2007/03/08(木) 01:46:15 ID:w3NdDk4l
>>855 クスクス…やっと真打ちの登場かしら?
(口と乳首に絡み付く臓物を拭い去ってエレミアの攻撃を受ける。
彼女の攻撃にひらりとかわしていくが、何度かエレミアの剣はエキドナの体に傷を付けていく)
あら…なかなかやるわね…
今までの女の中で一番美味しそう…
(舌なめずりをするとエレミアの腕を掴み半ば泥沼と化した神殿の噴水池に二人ダイブする)
…クスクス…楽しめそうだわ…
(池から這い上がろうとするエレミアを引き寄せる)
>>856 くっ、なめるなぁっ! てやぁっ!
(余裕たっぷりな様子に、鋭い動きで剣を振るうが、まるで舞いでも舞うようにかわされる)
早い……こ、のっ……!
(それでも徐々に動きを読みながら、傷を与えていく……が、致命傷には程遠い)
そう簡単にやられるもんですかっ……え、ぁっ!?
(踏み込んだ勢いを逆に利用され、抱き寄せられるように泥水の中へと引き摺り落とされる)
うぐ、ぷぁっ……! げほ、がはっ……
エキドナは半人半蛇……水の中でかなう訳ない、はやく上がらないとっ……うぐ、ぁっ!
(必死で水中から顔を出し、池の縁へと這い登ろうとしたところで)
(ぐいとつかまれて引き摺られ、また水中に落ち込む)
う、ぐっ……! あいにく、こっちには楽しむ暇なんてないのよっ!
(水の抵抗のせいだけでなく、水を吸った装備も身体にまとわり付くようで)
(不自由な動きを強いられながら、それでも剣を振るう)
(まだエキドナは一度も攻撃をしてきていないことに、かすかな不安を感じつつ……)
858 :
エキドナ:2007/03/08(木) 02:21:46 ID:w3NdDk4l
>>857 うふふ…
どうせアナタは死ぬのよ…
それまで楽しみましょうよ?
(ドス!とエレミアの剣がエキドナの喉笛を切り裂く。そのためかエレミアが岸に這い上がる時間が稼げたようだ)
クスクス…なかなかやるじゃない…
(泥だらけのエレミアの背後に既に復活したエキドナが膝下まで上がって…)
じゃあ私もそろそろ本気を出そうかしら?
(股間に絡み付いていた蛇が動き鎌首をもたげる
よく見るとエキドナに絡み付いていたのではなく、エキドナの秘所の花弁から生えていたモノであった)
シュッ!
(エキドナが腰を突き出すと蛇がエキドナの剣を奪い跳ね、甲冑を叩き外そうとする…が、男達のモノとは違い傷を付けるだけで)
あら…流石ね…
(そのままエレミアの首に絡み付き締め付ける
そのまま岸から浅瀬に引きずり回そうとする)
>>858 それは、予言か何かのつもり……? 冗談じゃないわっ! はぁぁっ!
(ざく、と確かな手ごたえと共に深々と喉を抉る)
(並みの怪物なら致命傷……しかしこの相手がその程度で倒せるとも思えず)
(出来た隙を使ってどうにか岸へと這い上がる)
くっ……早すぎるわよ。普通なら致命傷なはずなのに、なんて生命力……!
悪趣味な……来るっ! ……く、あぐっ! う、ぁっ……!
(秘所からまるで男性器のように伸びた蛇体に嫌悪感を催す間もなく、身構える)
(しかし、予想よりはるかに速い蛇の動きに対応しきれず)
このままじゃ、うぐっ……!
(泥で粘つく足元がさらに自由を奪い、剣で防ぐのが精一杯になる)
(泥まみれの甲冑のあちこちに傷が刻まれ、髪が数房切られて舞う)
はぐ、ぅっ!? うぐ……っ! ひ、がはっ……! げふっ!
(隙をつかれて首に巻きつかれ、とっさに片手を引っ掛けて窒息だけは免れる)
(しばらく引っ張り合いに耐えていたものの、地面に引き倒され)
(しばり首のような状態で、引きずり回される)
(顔を苦痛に歪めながら、辛うじて剣は手放さず、けれどみるみる消耗していく)
860 :
エキドナ:2007/03/08(木) 02:50:37 ID:w3NdDk4l
>>859 クスクス…いい光景ねえ…
(ベニス蛇を手繰り寄せてエレミアを仁王立ちのエキドナの足元に)
こんなになってまで剣を持ってるとは感心だわ…
(膝立ちに引き上げて)
そろそろ楽しんで貰おうかしら?
(自らの陰毛をむしり取るとエレミアに蒔く。すると小さな蛇と化してエレミアの衣服の隙間から侵入する。
両乳首に絡まり、肉芽に絡まり、秘所や尿道や菊門まで侵入する蛇達)
>>860 か、ふっ……くぁ……ま、まだ、終わって……な……
(苦しげに息をしながら、泥にまみたひどい顔で、それでもエキドナを見据えて)
いぎ、ぅっ! く、ぁっ……こ、の剣は……わ、私の誇り……あなた、なんかにっ……
っぐ……!
(人形のように身体を持ち上げられ、なすがまま膝立ちにさせられる)
(震える手で剣を持ち上げようとするが、途中でがくりと力が抜けてしまい)
(立てかけた剣と、エキドナの体にすがり付くような格好になってしまう)
た、のしむ……? 一体、何を……ひっ!?
(訝しげにエキドナの顔を見上げるが、自分の身体に触れた陰毛が)
(無数の小さな蛇に変わって蠢き始めたのを見ると、息を呑む)
な、何よ、これ……ひ、やぁっ!? やだ、入って……ひぁぁっ!!
(払い落とそうとしてもするりと逃げられ、たちまち隙間に入り込まれて)
(鎧の下で蠢く感触に悶える間もなく、敏感な部分に到達した蛇たちの責めが始まる)
ひゃ、うぁぁっ! やだ、やぁぁっ……そ、なとこっ……だめ、ぇぇっ!
触ら、なっ……ひぃぃっ!
(鎧を脱ぐこともままならず、剣にしがみ付くようにして身体を震わせ、悶える)
(絡みつかれた乳首は主張を始め、乳房が鎧の中で揉みしだかれる)
え、ぁっ……!? う、ぁ……やっ、嫌ぁぁっ! 中、にっ……中に入ってきてるぅぅっ!
やだ、やだぁぁっ! 入っちゃ嫌ぁぁっ!! きひぃぃぃぃっ!?
(抵抗も無く内側へと侵入されるのが逆におぞましさを増して)
(肉芽への直接刺激に目を見開いて悶えながら、がくがくと身体を震わせる)
(無駄とわかりつつも、鎧の下の秘所を覆うインナーに手をやり、蛇を捕まえようとする)
(しかし篭手を付けた手で、インナーの上からでは極小の蛇どもを捕まえられるはずも無く)
(蛇たちは次々に前後の穴へと侵入していく)
ひぐ、はぁぁっ……! お腹に、ぁ、あっ……蛇が、入ってくるぅぅっ!
はひ、ぃ……! 中で、暴れてっ……くひゃぁぁっ!?
862 :
エキドナ:2007/03/08(木) 03:28:43 ID:w3NdDk4l
>>861 (ビチビチと沖の魚のように跳ね、締め付けて、甘咬みする蛇達)
フフフ…感じる…アナタの体…
(そう言うエキドナの顔は恍惚としてエレミアに押し付けた乳首が鋭く勃起していた)
(蛇達は乳首の乳腺に無理矢理侵入しようとしたり、尿道に潜り込んだり子宮口に侵入したり菊門をほじり中に侵入してのた打つ)
フフフ…こちらにも欲しいでしょ?
(首を絞めていたベニス蛇がエレミアの口腔に侵入し、しゃぶらせる)
>>862 ひぐっ、ひ……ぅっ……やぁぁっ!
や、ぐっ……はひ、ふぁぁっ……! うあぁ……こんな、の……おかしく、なるっ……!
(無数の蛇が這い回り、締め付け、牙を立てるたびに全身に快感が叩き込まれる)
(乳首は充血し、乳房は蛇の群れにくるまれたようになってめちゃくちゃに揉まれ)
(秘所の内襞の一本までも蛇が這いずり、グチャグチャにかき回される)
はぐ、はぁぁっ……! やだ、やぁぁっ……私の体、ひぎっ……そんな、とこまでっ……
入って来ないでぇぇっ……! くひぃぃ……っ、あ、あひぃぃっ!
(乳腺からぐりゅぐりゅと乳房の内部へ潜り込まれ、乳房が不気味に変形する)
(尿道を刺激され、すさまじい尿意に襲われ、ついにはじわりとインナーに染みが広がる)
(子宮口をすり抜けて、子宮の内部で蛇が暴れまわり、下腹部を変形させる)
(腸内に侵入した蛇が、ぐりゅぐりゅと内蔵をかき回しながら遡っていく)
はひ、はぎぃぃっ!! 止めてっ……これ、止めてぇぇっ!!
えぐ、ぅえ……?
んぷぅぅぅぅっ!? ふぐっ、ぎゅぅぅっ……ぐぶ、んぎゅむぅぅっ!!
(蛇そのものの頭部が唇を割って咥内に押し入り、蹂躙を始める)
(ろくな抵抗も許されず、唾液の泡を飛び散らせながら口も喉も凌辱されていく)
【あ、ええと……お時間のほう大丈夫でしょうか?】
865 :
エキドナ:2007/03/08(木) 04:07:13 ID:w3NdDk4l
>>863 フフフ…アナタの体…最高ね…
(エレミアの体の内外を弄ぶ蛇達は更にエレミアの体に快楽の刺激を与える
泥と汗臭いエレミアの体からアンモニア臭とメスの甘い匂いが立ち込み始める)
(膝立ちにしていたエレミアも浅瀬に放り出され身悶えしている)
もっと、楽しみたいわ…
(そう言うと花弁を開きもう二本の大蛇を伸ばす
それはエレミアの股間に伸びて、)
ズリュ…プチプチ…
おおおぉ!
(股間の股布を喰い破り、エレミアの花弁と菊門に深々と侵入する)
お…いいわ…アナタのヴァギナもアナルも…!
(思わず膝立ちになって自らの乳房を搾乳しながら獣のように腰を振り乱す。その動きがダイレクトに秘所と菊門を貫いた大蛇を動かして秘所をかき回し、腸内をほじり)
866 :
エキドナ:2007/03/08(木) 04:11:49 ID:w3NdDk4l
>>864 【そうですねえ…このままでは補食は朝に…】
【凍結か破棄します?】
>>865 はひ、ぃっ……? ぇぐっ、あ……体、熱ぅぅっ……ひぐぁぁっ!
体が、はひぃぃっ……んぐ、ぶじゅっ……気持ち悪い、のにっ……気持ちいいよぉ……
うぁ、あっ……ふぎゅぅぅっ!! んふ、ぐむぅぅぅっ……ふぅ、んっ!
(ぐちゅぐちゅと愛液が泡立ちながら溢れ、股間を濡らしていく)
(苦痛に歪んでいた顔が上気しはじめ、蛇ペニスで喉まで犯されながら甘い声が漏れる)
(刺激された乳腺からは出ないはずの母乳が分泌され始めて)
(全身を切なげにくねらせながら、地面に崩れ落ちるように身体を投げ出す)
んぎゅ、む……ふぎゅぅぅっ……私も、はぁ……もっと、欲しいぃ……
あひ、ぁぁ……犯され、ちゃうの……? 私、犯されちゃうぅ……体の奥まで、壊されちゃぅ……
(粘液をまとって現れた新たな蛇ペニスに、むしろ期待の眼差しを注いで)
(理性の一部が必死で訴えるのも構わず、自ら腰を高く上げ、股間を晒して)
はひっ! ひ、ぎっ……んぐふぅぅぅぅぅっ!!
(布地を食い破った蛇が、一気に奥まで潜り込む)
(びくんっ!と身体を跳ねさせてそれを迎え入れて)
んぎゅ、ぶっ……ぐびゅぅぅっ! 奥まれっ……奥まれ届いてりゅぅぅぅっ!!
はぎゅ、はひゅぅぅっ……お腹、ぐりゅぐりゅかき混ぜられてっ……はひぃぃぃぃっ!!
んぐ、じゅっぷ、じゅぐっ……んぐじゅっ……!
(もはや剣も手放して、人外の責めに悶え狂う)
(エキドナが腰を振り乱すたびに、口と秘所と菊門を抉り回され、体が跳ねる)
(喉がぼこりと膨らみ、膣内は蛇が絡み合って破裂しそうなほど膨れ上がる)
(内蔵ごと突き上げられ、引きずり出されそうな衝撃に、むしろ恍惚の表情すら浮かべて)
おかひく、なるっ……蛇が、はひっ……蛇が、いいのぉっ……!
きもひよくて、壊れるぅぅぅぅっ!!
(鎧の内側を体液でドロドロにしながら、蛇を全身にまとわりつかせて)
(何度も身体を震わせ、立て続けに絶頂を迎えて)
(体の内側からも蛇たちに犯しつくされながら、苦痛すら快感にすりかわっていく)
【5時過ぎくらいまでなら行けそうですが】
【もう食べられちゃう流れなら、最後までしてもらってもいいかと……】
【もしかして落ちてしまわれたでしょうか……】
【こんな時間までつき合わせてしまってすみません】
【一応凍結にさせていただきますね。再開についてはまた改めて……】
【私もきつくなってきましたので、これで失礼いたします】
【すみません、つい…orz】
【では又次回〜ノシ】
【エレミアさんお久しぶりです】
【一応スレは毎日覗いているのですが、あれから急に忙しくなりまして、
平日は遅い時間(12時頃〜)でないと来られなくなりました】
【昨日もレスに気付いた時間が遅かった為お相手できませんでしたが、お二人の邪魔にならないようROMっていました】
【また時間のある時にでもお相手してくれると嬉しいです】
>>870 【いえいえ】
【もしよろしければまた続きをお願いします】
>>871 【ほったらかしみたいになってしまってすみませんでした……】
【待っていてくださったんですね。先約だったのに飛ばしてしまったみたいで申し訳ないです】
【遅い時間でも大丈夫な時は大丈夫ですので、もしお会いできたらよろしくお願いしますね】
【今夜は一言落ちです。よろしければまたお願いします】
>>872 【まぁ、都合が良い時間とかあればノシ】
【待機してみます】
【落ちます】
【プロフィールを考えながら待機してみます】
【名前】 フィナ
【種族/職業】 人間?/戦士
【年齢】 500歳(外見は15歳程度)
【外見】 黒い髪、赤い目、肌は白く、幼い体付きに童顔
【髪型】 ポニーテイル、
【服装】 竜の革で作られた鎧、骨で作られた巨大な剣を持つ
【希望シチュエーション】 ゆっくり全身を舐められたり、味わわれながら料理の材料にされたいです。
【NG】 なし
【備考】 28歳の頃に世界を荒らしていた竜を退治したが、呪いで体は幼くなり、時間が止まってしまった。
頭はそこまでよくないのだが、剣の腕は一流で、少し前はよく闘技場を騒がせていたらしい。
猪突猛進な性格で挑発に乗りやすく、子ども扱いされると怒る。
【こんなんでどうでしょう・・・?】
【12時まで待機してます】
【誰も来ない・・・みたいです?】
いますよ
【こんばんわ】
【よければ、お相手をしてほしいのですが・・・】
【どんなモンスター辺りがご希望ですか?】
【あと、食べられ方は丸呑み系と食いちぎり系のどちらがよろしいでしょうか?】
【モンスターは何でも良いのですが】
【出来たら、味付けというか・・・少し料理にされるような感じでされてみたいです】
【料理後の食べ方は、丸呑みでも食いちぎりでもよろしいですか?】
【あと少し用事ができたので、12時半頃まで離席致します】
【どちらでもよいです、食べた後舌の上で味わったりしてもらえたらいいかなと】
【NGなどは無いのですが、名無しさんはNGはないですか?】
【了解です】
…あ〜、相手出来ましたね
?
【只今戻りました】
【分かりました、食べるからにはしっかりと味わわせて頂きます】
【私もNGは特に無いと思います】
【おかえりなさい】
【どういう感じでしますか・・・?】
【うーん、まだしっかりとした考えは無いのですが、
フィナさんが過去に退治したという竜が人知れず復活して、復習の為にフィナさんを襲う…というのはどうでしょう?】
【最高です】
【ではその流れで行きましょう】
【書き出しはどうしましょうか?】
【そちらにお任せしてもよろしいですか?】
【名前などがわからないので・・・】
【分かりました】
【ただ、まだ段取りをしっかりと組んでいないので今日これからやるのは厳しいかもしれません】
【明日は大丈夫でしょうか?】
【今と明日の夜でないと、一週間以上来ることが出来なくなってしまうので】
【出来たら凍結は少ない方が・・・と思うのですが】
【お任せいたします】
【では、少し時間がかかるかもしれませんが、今から始めてみようかと思います】
【眠くなったら中断しちゃってください】
【今日の夜も明日の夜もできるので】
(深い地の底…死者の魂が集う黄泉の国に"その者"は居た)
ええい、なぜ私がこのような所で暮らさなければならないのだ!!
おのれぇ…!フィナめ!!500年前の怨み忘れぬぞ!!
今に見ておれ、必ずや再び地上へと復活し貴様の息の根を止めてやるわ!!
(一切の光の届かない闇の中に、笑い声だけが響いていた…)
───────────────────────────────────
(それから数ヵ月後、奇妙な事件が多発していた)
(近隣の村々が突如何者かに襲われ、家屋はことごとく破壊され、村人から家畜に至るまでが全て、すっかりと姿を消していた。)
(とても人の仕業とは思えない荒行に、モンスターの仕業かと思われたが、これほどの事をなし得るモンスターはこの辺りには生息していない)
(しかし襲われた村の近くを偶然通りかかった商人の話によれば、何か巨大な影を見たとの話だ)
(人々は見えない恐怖に震えながら、不安な毎日を過ごしていた…)
【遅くなりました】
【こんな感じでどうでしょうか】
(最近のうわさを聞き、のんびりと旅を続けていたフィナは骨で作った剣を撫でる)
(世界を救ったと500年前は騒がれはしたが、今ではおとぎ話のように語られている自分)
(そんなフィナにはその噂を起こした本人に心当たりがあった)
やはりの・・・わしを不老にしておいてそのままは無いじゃろうからの・・・
(そう呟くとため息を吐き小さな体でぐっと背伸びをした)
(前に戦ったときよりは体力も力もなくなったが、今でも勝てる自信はある)
(フィナは以前邪竜が暮らしていた場所へと向かうべく、歩き出した)
【こんな感じでしょうか?】
【言葉遣いは老人言葉なのでしょうか?】
【あ・・・だめでしたか?】
【そんなイメージで思い浮かべていたので】
【どちらかと言うと普通の口調の方がやり易いのですが、どうでしょうか?】
【そうですか・・・わかりました】
【無理を言ってしまってすいません】
【あ、もしかして私のレスを待っていたのでしょうか・・・?】
【大丈夫です、でも少し眠いです・・・】
(朽ち果てた巨大な神殿の奥深く、かつて自分が暮らしていた場所に邪竜は居た)
(全身を漆黒の固い鱗に覆われた巨体は、かつて打ち倒された体とは思えぬほどしっかりと動いていた)
しめしめ、まんまと罠にかかったな。思いのほか簡単に事が進んだわ。
さあフィナよいつでも来るがいい。
500年前は悔しくもここが私の墓場となったが…次は貴様がここで息絶える番だ!!
グワッハッハッハッハッハッハ…
(轟音のような笑い声が神殿内に響き渡る)
【私はもう少しなら大丈夫ですが】
【どうしましょう?この辺りで凍結にしましょうか?】
(朽ち果てた神殿の外から不気味に響いてくる声を聞き、静かに深呼吸をし)
そろそろ、いかなきゃ
(そう言って腰に下げた剣を抜くとフィナを見つけたモンスターを一撃で沈める)
肩慣らしにもならないわね、退いて退いて!
(神殿の中へと走り出し、モンスター達をバラバラに切り裂きながら走り続ける)
【まだ余裕があるうちに眠りたいので、凍結させてください】
【今日は起きたらずっと待機できる状態なので】
【起きた時間からずっと待機しておきます】
【これる時間に来ていただければ・・・と思います】
【分かりました】
【恐らく夕方か夜頃に来れると思いますので、よろしくお願いします】
【ではお疲れ様でしたーノシ】
【起きたので待機してみます】
【離席します】
【待機です】
【そろそろ・・・でしょうか?】
【うーん・・・】
【すいません、遅くなりました】
【かなり早くから待機していただいたようで、お待ちさせて申し訳ありません】
【お休みで暇だっただけなので気にしないでください】
【早速はじめましょう!】
来たか…
(遠くから聞こえるモンスター達の悲鳴や呻き声)
(この神殿に住み着くモンスターを、一網打尽にできる程の腕を持つものはフィナぐらいしか居ない)
(自らに迫り来る相手がフィナであるということはすぐに分かった)
どうやら腕のほうはあの頃と大して変わっておらん様だな。
面白い、この私と渡り合うにはやはりあの腕が無ければな。
だが今回は500年前のようにはいかん。
復活したこの新たな体があれば、奴など恐れるに足りんわ。
(余裕しゃくしゃくと言った態度で部屋の入り口を見つめ、フィナが来るのを待ち受ける)
【ありがとうございます】
【では本日もよろしくお願いします】
【一応事前に確認しておきますが、本日のリミット&次にできそうな日はいつでしょうか?】
(モンスターの喉元を剣が貫き、引き抜くと同時に後ろから飛び掛ってきたモンスターに蹴りを入れた)
(鎧を身に纏っているとは思えぬ程の動きにモンスターは次々と切り裂かれ、絶命していく)
ふぅ、雑魚はだいたい終わりっと・・・
(腰から布を取り出し剣に付いた血を拭いとると最後の部屋へと足を踏み入れんとする)
(上半身の鉄の鎧と下半身を隠すロングスカート、それに付いた血が生々しい)
(剣を握る手に力をいれ、最後の部屋に足を踏み入れた)
【よろしくお願いします】
【今日は頑張っても3時くらいだと思います】
【次に出来るのは明日になります】
(ついに待ち構えていた相手が眼前に現れた)
久しぶりだなフィ………ん?
誰だお前は?
ガキはもう寝る時間だぞ。お前のようなガキに用は無い。
とっととフィナを出せ。
(しかし目の前に現れたのは500年前に見たフィナの姿とは明らかに異なる、見ず知らずの子供だった)
(自分が死の間際にかけた呪いがここまで効いているとは知らず、目の前の子供を全く相手にしようとしない)
【細かいかもしれませんが、竜の皮で作られた鎧ではありませんでしたっけ?】
【時間の方は了解しました】
【自分は2時過ぎ頃が限度かと思います】
【明日は遅い時間で無いと来れないかと思います】
(目の前にいる邪竜を見据え、ため息をつき)
久しぶりね・・・
って私がフィナよ!何を見間違えてるのよ・・・
大体あんたの呪いのせいでこんな姿になったんじゃない!!
昔の私は大人しくて優しくて・・・
(昔の姿を誇張して思い浮かべながら熱く語り)
それなのにこんな子供に・・・今日こそは呪いを解いてこの世界から退場させてもらうわ
(遠まわしに死ぬことを望んでいるような発言をし、剣を構える)
(その構え方はまさに、500年ほど前に戦ったフィナとそっくりだった)
【すみません、今気が付きました・・・間違えです。竜の革で作られた鎧にロングスカートで・・・】
【明日は遅い時間に来ることは出来ません、出張の前日なので・・・】
【だとすると今日中に終わらないと次に出来るのが5日ほど先になってしまうかなと】
なんと、貴様があのフィナだと言うのか。
(子供が告げた事実に少し驚く)
確かにお前が装備しているその鎧、そして剣、どちらも元は私の体だった物だな。
それにその構え、態度、性格、いやぁ実に懐かしいぞ。
だがココまで幼くなるとは…クックック、予想以上の効果だ。
正に計画通りと言ったところか。
(不敵な笑みを浮かべながら、小さなフィナの体を見下す)
で、呪いを解くために私を倒そうと言うのか。
その体で?復活した新たな私を?
ハッハッハッハッハ、これは愉快。実に愉快だ。
"ガキ"や"お子ちゃま"にやられるような私ではない。
(意気込むフィナを嘲笑し、明らかな挑発と見える発言でバカにする)
【そうですか】
【しかし私自身レスのスピードが遅いですし、適当に終わらせたくもありませんので、今日中に終わらせるのは無理かと思います】
【私は5日後になっても構いませんよ】
計画通り?私を生かしておいたことが一番の間違いよ!
(剣をぶんっと振り、両手で構えながら睨みつけ)
そう、呪いを解いて私もあなたもこの世界から消えるべきなの
もう過去の遺物のような私と貴方がこの世界に干渉するべきじゃない!
(相手の言葉をさえぎるように叫ぶが、ガキやお子ちゃまと言った声が耳に届く)
・・・言っていい言葉と・・・悪い言葉があるって習わなかった・・・?
今のは頭に来ちゃったかなぁ・・・
(血で染まったかのような赤い目で邪竜を睨みつけ、骨の剣が軋む程に握り締めている)
さっさと殺して、終わりにするわ!!
(足に力を込める)
【了解です、私も何日後になっても構わないので、とりあえずよろしくおねがいします】
やれやれ、単純でバカなところはガキになっても全く変わっておらんようだ。
まあ、それ故に貴様をココにおびき寄せるのも楽だったがな。
いくつか村を潰した程度であっさり釣られて、ノコノコとココにやって来てくれたからな。
(血気盛んに睨み付けるフィナを尻目に、村を襲ったのはフィナをおびき寄せる為だったと告げる)
さっさと殺すとは強気に出たものだな。
だがお前は何か勘違いしていないか?
この世界から消えるのは貴様只一人だ!!
500年前の恨み、今日こそ晴らし、この世界をわが物とするのだ!!
(高らかに叫び、敵意を露にする)
さあ、かかって来いフィナよ。
その自信がどの程度のものか、私が直に試してやろう。
(全くの余裕といった感じで、フィナが仕掛けてくるのを待ち構える)
・・・もう、絶対に許さない!
(相手の村を滅ぼした理由に自分自身にも腹が立ち)
(イライラを吐き出すように剣を振るう)
ふん。貴方みたいな小物に興味ないのよ!!
貴方を倒して私も死ぬの、だから・・・
大人しく消えて!!
(地面をけり、剣を低く構えたまま飛び掛り)
終わりだぁぁ!!
(上空から剣を両手で勢いよく振り下ろし、頭を狙う)
(上空から振り下ろされた剣は、邪竜の頭をかち割り、一撃の下に息絶えらせる……はずだった。)
(しかし邪竜の頭に振り下ろされた剣は、ガキンッ!という音と共に竜の固い鱗に弾き返される。)
おおーー痛い痛い、こいつは瘤になるかもしれんなぁ。
(渾身の一撃を受けた邪竜だったが、その頭には傷一つ付かず、ただ何かに頭をぶつけた程度にしか感じないようで頭をさすっている)
フッフッフ…驚いたか。
新しい私のこの体は、この世界に存在する何よりも固い鱗に守られていてなあ。
500年前と同じ方法で倒せると考えていたようだが、もうその方法は通用せんぞフィナよ。
(チッチッチと指を振り、依然として余裕の表情を浮かべる)
では次はこちらの番だ。
(すると邪竜は急に大きく息を吸い始め)
ゴワアアアアァァァァァ!!!!
(灼熱の炎をフィナに向かって吐きかけた)
【あまりすぐにはやられないで下さいね】
【申し訳ありませんが30分ほど離席します】
ちっ!!
(はじかれた衝撃で痺れる手に顔を顰めながら床に着地し、素早く距離を開ける)
・・・ふん、本当は痛いくせに、強がらなくても良いんだぞ?
(自分の痺れる腕を庇うように挑発し、左手の人差し指でおいでおいでと小さくジャスチャーする)
(痛みが少しでも感じられるなら・・・勝機はある・・・はずだ・・・)
(心の中でそう思いながらも、不安が少しこみ上げてくる)
へぇ、成長したんだね?体だけは・・・。
おつむの方は成長が緩やかみたいで、これなら勝てそうだわ
(クックックと笑いを堪えるように言い、相手を赤い瞳で睨みつける)
!!
(大きく息を吸い込む動作に何をするのかわからず剣を構え)
(吐き出された灼熱の炎と同時に剣を振るい、風圧で炎をも一刀両断する)
強くなったのは・・・防御だけなのかしら!?
(剣を握りなおすと邪竜の懐に飛び込むように走り出す)
ほう…どうやら自信は口先だけでは無い様だな。
(吐き出した炎を一刀両断され、流石に予想外といった反応を見せる)
だがそれだけで私を倒せるかな?
(懐に飛び込んでくるフィナ目掛けて大きく腕を振り下ろす)
【お待たせしました】
!!!
(上から振り下ろされる腕を切り裂こうと剣を振り上げるが、腕に剣が立たず弾き飛ばされる)
ぐあ!!
(勢いよく床に叩きつけられるが、辛うじて避けたのか潰される事はなく、少し離れた場所まで転がるように来ると腕を押さえ)
う・・・力も・・・強くなったみたい・・・ね・・・
(肩で呼吸をしながら苦しそうに微笑んでみせ、剣を落とさないようにまたしっかりと握り締める)
【おかえりなさい】
おや、どうした?
もう息が上がったのか?
さっさと殺して終わりにするとは、よく言ったものだな。
(明らかに強がって見せるフィナをすげさむ様に言う)
フンッ
(すかさずフィンの居る地点目掛けて再び腕を振り下ろす)
くぅ・・・!!
このくらいハンデがあったほうが勝った時に気持ちが良いの!!
(剣を握り締めると立ち上がり)
(深く息を吸うと赤い瞳でまた相手を睨みつける)
(振り下ろされた腕を避け、腕に飛び乗るとそのまま駆け上がる)
もらったぁぁ!!!
(駆け上がりながら不意を付いたのを確信し、剣を握る両手に力を込めて眼球を狙い)
むっ
(振り下ろした腕にフィナがいる感覚を感じず、逆に腕を駆け上がられる)
(不意の行為の為、腕で相手をなぎ払う暇はない)
ふん、やはりそう来ると思ったわ。
ならば
(外殻に直接の攻撃が効かないとなれば、必ず目を狙ってくるだろう事は予想していた)
(すぐさまフィナの方を振り向きながら大きく息を吸い込み)
(灼熱の炎を吐き出す…と思われたが、しかし)
ムハァァァァァアア!!
(吐き出されたのは炎などではなく、凄まじい悪臭を放つ竜の濃厚な吐息だった)
(至近距離でフィナに向かい思いっきり口臭を吐きかける)
【
>>930すいません名前間違えました フィン×→フィナ○】
よし・・・!!てやぁぁ!!!
(駆け上がると同時に目に一撃を食らわせるという方法を考えていたのだが)
(相手が振り向き、息を吸い込んだのを見て素早く剣を持つ型を変える)
何度やっても無駄だ!馬鹿の一つ覚えだな!
(相手の口が開くと同時にまた風圧で炎を一刀両断しようとするが、それは炎ではなかった)
うっ!!げほっ!げほげほっ!!
(息が出来ないほどの悪臭に喉の奥が焼けるような痛みを発し)
(あまりの苦しさに涙を零しながら腕の上で膝を付いてしまう)
私が何度も同じ手を食うと思ったのか、この愚か者が。
バカはどっちだ?それっ
(腕の上で無防備になったフィナを、腕を軽く振って地面に叩き落とす)
おい、あんまり簡単に死ぬなよ。
私が何の為に復活したと思っているのだ。
貴様にはもう少し恐怖を味わってもらわんとな。
(苦しそうなフィナを見下しながら、呪文を唱え始める)
(そして)
ダークミスト!!
(邪竜の魔法の発動と共に、突如暗黒の霧が立ち込め、フィナの視界が暗闇に包まれる)
クックック、どうだ?何も見えぬという恐怖は。
私には貴様の動きが手にとるように分かるぞ。
(言うと邪竜はズシッ、ズシッと音を立てながら部屋の中を動き回り始める)
きゃっ!!
(ガラにも無く女の子らしい声を出して腕から落ち、地面に勢いよく叩きつけられる)
あ・・・ぐ・・・
(受身も取れなかったせいで体が言うことを聞かず、手足がぶるぶると震える)
だ・・・だま・・・れ・・・!
お前などに負けない・・・!!
(頭を左手で支えるように立ち上がり、右手で剣を構え、邪竜の顔を見上げる)
!?呪文!?
(魔法などに弱いフィナは簡単にその魔法にかかり、辺りが暗闇に包まれたことに冷や汗をかく)
(これはどういう呪文なのだろうか?それさえもフィナにはわからない)
(ズシッ、ズシッという歩き回る音に驚き、何処から来るのか、どれほどの距離なのかわからず尻餅をついてしまう)
な・・・なんだこれは・・・!!くそ!出せ!暗闇から出せ!!
(叫びながら歩き回る音から逃げようとがむしゃらに走り出す)
【すいませんが、そろそろ時間が厳しいので凍結にお願いできませんか】
【はい、わかりました】
【明日は・・・一応待機しておきます】
【12時までしか出来ないですけども・・・一応】
【というわけで凍結にしましょう、おつかれさまでした】
【明日は来れるかどうか分かりませんが頑張ってみます】
【もし来れなかった際は、次にできそうな日時を書いて置いてくださると助かります】
【ではお疲れ様でした〜】
【待機です】
はっはっは、一体どこに向かって走っておるのだ?
(がむしゃらに走り回ったフィナは、部屋の柱に顔面から思いっきり衝突する)
それっ
ベシィッ!
(続けて更に逃げ回ろうとするフィナを、まるで虫でも飛ばすかのように指で弾き飛ばした)
クックック、いやぁ実に愉快だ。
今の貴様は所詮私の玩具にしかすぎんのだよ。
(目の前でうろたえ、彼方此方に走り惑うフィナの姿が滑稽に見えて仕方が無い)
【遅くなりましたが何とか来れました】
【都合により1、2レスぐらいしかできないかも知れませんが、よろしくお願いします】
【申し訳ありませんが、予想以上に時間が厳しかったようで、もう落ちなければいけなくなりました】
【始まったばかりで悪いですが、次の解凍日時を書き込んでおいていただけると助かります】
【では、本日はこれで失礼します】
>>940 あっ!!
(顔を押さえて蹲り、見えない相手から必死に逃げようと走り出す)
ぐっ!ぅあ・・・
(指ではじかれ床を転げながら口から血を零し)
そ・・・そんな・・・
こんな魔法・・・聞いたこと・・・ない・・・
(ガクガクと足を震わせながら何とか立ち上がり、ゆっくりと歩き出す)
【すみません、見ていなかった間に・・・本当に申し訳ないです】
【次に来れる日がわかったらすぐに書き込みます】
【早くて4日後には来ることが出来ると思うので】
943 :
フィナ:
【明日の夜10時半には来ることが出来ると思います】
【酉を忘れてしまったので、とりあえず明日の夜10時半頃、見に来ます】