1 :
名無しさん@ピンキー:
今日、お兄ちゃんにHなことしてって告白したいの。
だけど、何っていったらわからないの。
どんな言葉で言われたらうれしい?
教えてほしいな。
お願い。おにいちゃん
とりあえず2ゲット。
3 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 22:10:41 ID:h2yeFmVI
4 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 11:27:19 ID:3/dTysQE
5 :
お兄ちゃん:2005/12/29(木) 13:41:50 ID:mvKItIN2
え?お兄ちゃんとHしたいの?
6 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 23:26:06 ID:lp2LS/4s
バーボンじゃないのかorz...
記念アゲ
7 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 23:23:44 ID:Pda0Jfs6
お兄ちゃんの前に裸で、「私を食べて」って言ってごらん
裸になってけつを突き出して
「バッチコーイ!!」
コレですべて解決だ
お兄ちゃんがおフロに入ってるときに、
「背中流してあげようか?」って言いながら、
一緒に入ってみよう。
10 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 01:03:31 ID:V53rfdjS
裸で添い寝してあげなさい
このスレは何がしたいの?
おにいちゃん、このスレにコテハン光臨させてもいいのかな?
いいんじゃないかな?
このまま、何もしないで置いておくよりはずっといいと思うからね
14 :
テンプレート:2006/01/22(日) 20:16:14 ID:wsWRsSe0
キャラハンさんはこちらをお使いください。
【名前】
【性別】
【年齢】
【外見】
【3サイズ】
【性格】
【アンダーヘアー】
【好き】
【嫌い】
【備考】
おにいちゃん、これぐらいでいいかな?
増やした方がいいのあったら教えてね。
15 :
柚菜 :2006/01/22(日) 20:27:38 ID:wsWRsSe0
じゃあ早速…自分から投入してみます。
【名前】柚菜(ゆな)
【性別】女
【年齢】12 小六
【外見】140/32。黒髪の腰までのロングヘア。童顔で小柄で年齢より幼く見える。
【3サイズ】62/60/65
【性格】元気っ子。おにいちゃん大好き。
【アンダーヘアー】まだ生えてないよ。
【好き】おにいちゃん。桃。
【嫌い】勉強。怒られること。
【備考】もうすぐ中学生(中学の制服もすでに購入済み)。
学校で教えられてから性について興味あり。
こんな感じでいかがでしょうか?
おにいちゃん?おにいちゃん?
(おにいちゃんの部屋の扉をあけて中を覗いて)
あれー、いないや。
おにいちゃんどこいっちゃったんだろ…。
(おにいちゃんのベッドに転がり
おにいちゃんが帰ってくるのを待つ)
【というわけでおにいちゃん待ちです】
【あげてみますね。すみませんです】
【柚菜嬢、御相手願えますか?】
【
>>18さん、いいですよ!お願いします。
おにいちゃんの部屋にいますので帰宅したところからでお願いします】
ふぅ、俺とした事がDVD−Rの予備を切らしていたとは…
(とか何とか言いながら、柚菜の兄帰宅。部屋に直行)
(部屋に入ると、ベッドに転がっている妹の姿が…)
あれ?柚菜…部屋には勝手に入るなって言っただろ
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【プレイ内容はどんな感じにしましょうか?】
おにいちゃんおそーいっ!
(頬を膨らませておにいちゃんのそばまで寄っていって)
柚菜がおにいちゃんと遊んであげようと思ってたのにどこ行ってたんだよぉ!
(腰のあたりにぎゅうっとくっついて膨れたまま見上げる)
【おにいちゃんはいくつぐらいでしょうか?
年の離れたおにいちゃんがいいのですが…。
AV見ながらプレイ…とかどうですか?】
おそーいっ!って言われてもだなぁ…
(頬を膨らませて酔ってくる妹に苦笑い)
ん?コンビニまで買い物だよ、買い物
(ぎゅうっとくっつく妹にコンビニのレジ袋を見せる)
さ、お兄ちゃんはこれからやる事があるんだから、後で遊ぼうな
(やや、焦り気味に妹を部屋から出そうとする。その時!)
ドサドサドサッ!
(突然本棚の本が崩れ、数札の本と一緒に数枚のエッチなDVDが落ちてしまう)
あっ!ゆ、ゆ、柚菜。見るな、見るんじゃないぞ
(慌てて、DVDから妹の視線を逸らそうとするが、妹の視線はDVDに集中)
【そうですね…20歳の大学生でどうでしょうか?>年齢】
だってせっかく柚菜がおにいちゃんと遊んであげようと思ってたのに
おにいちゃん遅いんだもん!
(コンビニの袋を見ながらイヤイヤと頭を振って)
ヤダ!柚菜、おにいちゃんと遊ぶっ……ほえ…?
(床に散乱したDVDを見つめしゃがんで一枚手に取り)
おにいちゃん、今からコレみる予定だったの?
いいよ、柚菜も見るのつきあってあげる。柚菜、大人だもん!
【20歳ですね、了解です。
玩具とか使いますか?】
付き合ってあげるって…柚菜、本気か?
(最初は何とかやめさせようとしていたが、徐々に邪な想いが表に出てきて…)
ふぅ、わかったよ…ただし、後で後悔しても知らないからな
(兄妹2人でAV鑑賞開始…柚菜が選んだのはレ●プ物だった)
【使いましょうか>玩具】
おにいちゃんちょっと待っててね。柚菜、ジュース持ってくる !
(おにいちゃんの部屋から台所に降りていって
その間におにいちゃんは色々準備)
んしょ。おにいちゃんはコーヒーでよかった?
(お菓子と自分の分のジュースとおにいちゃんのコーヒーをもってきて
おにいちゃんの膝の上に座って再生ボタンを押す)
【お願いします!>玩具】
柚菜は膝の上に座るのが好きだなぁ
もうすぐ中学生になるのに、そんなんじゃ何時までもお子様だよ
(からかう様にそう言いながら、AV鑑賞開始)
(帰宅途中のOLが数人の男に襲われ、夜の公園で…)
(塾帰りの女子高生が、帰宅途中に…)
(そんな感じで時間は流れ、30分後…)
柚菜にはまだ刺激が強すぎたかな?
いいの!おにいちゃんの膝は柚菜の特等席なんだから!
(パックのジュースを飲みながら画面を直視)
ひゃっ!…ふわぁ……ほえっ!
(両手で顔を隠して指の隙間から恐る恐る見つめて)
ゆ、柚菜大人だもん!これぐらい平気だもん!
(フワフワしたワンピースの裾を翻して立ち上がり
頬を真っ赤に染め瞳を潤ませておにいちゃんを見つめる)
特等席…か
(苦笑いしつつ、コーヒーを一口)
(妹の反応を楽しみつつ、30分後)
ん?どうした、気分でも悪くなったか?
ちがうのっ!
…はえ…?…おにいちゃん…柚菜お漏らししちゃったみたいだよぉ…。
(立ち上がったときに下着が湿ってるのに気づき
オロオロしながらおにいちゃんを見て)
お母さんに怒られちゃう…。
(オロオロする妹を見て、邪な想いが更に大きくなる)
(スッと立ち上がり、部屋のドアの鍵をロックする)
柚菜…それはお漏らしじゃないんだ
(妹の両肩に手を当て…)
それは、柚菜が大人になろうとしている証拠なんだよ
(そのまま妹をそっとベッドへと押し倒す)
お兄ちゃんが、柚菜を大人にしてあげるよ
柚菜が大人になろうとしてる証拠?
(ベッドに押し倒されてきょとんとしておにいちゃんを見つめて)
おにいちゃん?柚菜…大人にしてくれるの?
ああ、してあげるよ…
(ワンピースの裾から手を入れ、太腿をさする)
くすぐったくても我慢するんだよ
(やがてその手は妹の股間へと伸び、下着越しに秘所を刺激する)
うん、結構湿ってる…ほら、少し音もするだろ?
クチュクチュクチュウ
(妹の耳にもかすかな音が聞こえる)
ひゃあっ!
おにいちゃんっ…くすぐったいよぉっ…キャハハっ!
(少女特有の甘い可愛らしい声で笑って)
…ふぇ…おにいちゃん…?
クチュクチュ聞こえるよぉ…んっ…
(何気なくテレビの画面を見て
同じことをされているのに気づいてじわっとまた湿る)
そうだよ、柚菜
大人の女の人は、皆こうやって大人になったんだ…
(秘所を刺激するスピードを少し早めてみる)
クチュクチュクチュクチュクチュゥ…
(妹が軽くイッタのを確認して)
さあ、柚菜…服を全部脱いで裸になってご覧
ひゃっ…おにぃっ……ゃっ…ふひゃあっ!
(わけがわからないまま軽くイってしまいぼーっとしたままこくんと頷き)
…おにいちゃん…柚菜デブだよぉ…
(服を脱いで裸になるとデブというより幼児体型のままで
胸だけわずかに膨らんでる)
違うよ、柚菜はおデブさんなんかじゃない。
こういう体つきが萌えるんだよ…
(ニヤリと笑みを浮かべ、妹の裸体をペロペロと舐め始める)
(僅かに膨らんだ胸や秘所、足の指もペロペロと…)
…うそだぁ…。だって…おにいちゃん……エッチビデオの人…みんな柚菜より…細いもん…。
…ひゃっ!ひゃあ…おにいちゃんっ…くすぐったぁ……ひゃっ…
(小さな体のどこを舐められても感じて
ピクピク体を弾ませて色白の肌が桃色に染まる)
馬鹿だなぁ、柚菜はそんな事気にしなくていいんだよ。
(ピンクローターを取り出し、妹の秘所に当ててスイッチを入れる)
ほぉら、気持ちいいだろう?
(ピンクローターを動かし、秘書をグリグリと刺激してみる)
…おにいちゃ……柚菜…好き…?
…きゃあっ!…きゃっ…ひゃっ……はぅっ!
…おにぃっ……ひゃふぅっ…ひゃっひゃっ…
(ピンクローターの刺激にすぐに激しくイってしまい
体から力が抜けてぐったりとベッドに手足を伸ばす)
ああ、お兄ちゃんは柚菜が大好きだよ…
(自分も服を脱ぎ全裸となる)
柚菜…お兄ちゃんのコレ、舐めてくれるかい?
(ビンビンに勃起したペニスをグッタリとした妹の顔へと近づける)
…なめるの……?
(ぼーっと近づいてくるペニスを見つめて小さく舌を出して舐めて)
…っ!……にがぁい…(口からだしてイヤイヤと頭を振る)
苦いか…
(一瞬考えて、苺味のローションをペニスにかける)
ほら、コレで甘くなったぞ。舐めてごらん
(自分のペニスを舐め始めた妹に歪んだ笑みを浮かべる)
【苺味のローション…そんな物なかったらお詫びします(^^;】
んっ…あまぁい…。
(ペロペロとローションを舐めとるように舐めて)
…おにいちゃん…また苦い汁出てきたぁ…
【なりきりだしなんでもありですよ】
ん?苦くなったか…
(再度ローションをかける)
でもな、柚菜。この苦いのを全部舐める事が出来たら大人の証拠だぞ
(再度舐めだした妹。やがて…)
くっ…もうすぐ出るな……柚菜、もう舐めなくても、いいぞ
(妹の小さな口からペニスを抜き、数回手で擦ると…)
ドピュ!
(放たれた精液が妹の顔にタップリとかかる)
【そう言って頂けると助かります】
…だって…柚菜…苦いの嫌いだもん…
(顔いっぱいに精液をかけられて目をパチパチさせて)
…ふぇ…?おにいちゃん…?なぁに、これ?
(顔にかかった精液を指ですくいおにいちゃんに見せる)
コレはね、精液って言って大人の男の人が出す物なのさ。
さ、今日はコレで御仕舞い。
(妹の頭を撫でる)
【すいません、急な用が出来て出かけなくてはいけません】
【不躾ですが、ここで〆てもいいでしょうか?】
うん…。
ふわぁ…おにいちゃん…眠くなっちゃったから柚菜ここで寝るぅ…
(そう言ってそのままベッドで眠ってしまう)
【はい、わかりました!今日はお相手ありがとうございました】
【楽しかったです。また機会があったらお願いします】
あにさまは えろいすれを はっけんした!
えっちな妹はいけないと思います!
今日はお兄ちゃん遅いなぁ…。
(お兄ちゃんのベッドにうつぶせになり足をパタパタさせてお兄ちゃんを待ってる)
【お久しぶりです。待機してますね】
【柚菜さん、まだいらっしゃるかな…】
【前回の人とは別人ですけど、お相手お願いしてもいいですか?】
【はい、まだいますよー】
【どなたでも大歓迎ですよ。希望のシチュエーションとかありますか?】
…また勝手に俺の部屋に入り込んでる。
(部屋に入ると、ベッドに寝転がっている柚菜を見つけて苦笑いして)
ほらほら、そんなに足を動かしてると柚菜のパンツが見えちゃうぞ?
(鞄を机の上に置いて上着を脱ぎながら、からかってみる)
【それでは、お言葉に甘えて。大学生の設定です】
【希望シチュですが、一緒にお風呂に入って洗いっこしているうちに…】
【なんていうのは、いかがでしょうか?】
おにいちゃん、おかえりなさい!
(おにいちゃんが帰ってきたのに気づいて振り向いてにっこり笑い)
ふえ?柚菜…おにいちゃんになら見られても平気だもん。
おにいちゃん大好きだもん。
(上着を脱いでいるおにいちゃんの背中に抱きついて)
おにいちゃん、おにいちゃん、一緒にお風呂はいろぉ?
柚菜、おにいちゃんが帰ってくるの待ってたの。いい?
【大学生のおにいちゃんですね。了解です】
【お風呂で流しっこですねー。楽しそうです。了解しました!】
(背中に抱きつかれて、無邪気な仕草に笑みをこぼす)
あぁ、お兄ちゃんも柚菜のことが大好きだぞ。
(くしゃくしゃと柚菜の頭を撫でていると、お風呂に誘われて)
お兄ちゃん、柚菜を待たせちゃったか?いつもならそろそろ寝る時間だろ?
…まぁ、柚菜とお風呂入るのも久々だし…よし、一緒に入ろうか。
(柚菜を背中に引っ付けたままタオルや着替えを取り出して)
じゃ、行こうか。帰ってきたばっかりで冷えてるから、早く暖まりたいしね。
(そのまま、浴室へと向かっていく)
【時間の方は何時ごろまで大丈夫ですか?】
【こちらは最長で2時ごろまでですけど】
柚菜ね、眠いのいっぱいいっぱい我慢したの。
おにいちゃん、最近勉強忙しくて遊んでくれないんだもん。
(背中にひっついたままパタパタと足を動かして)
おにいちゃん、柚菜のパンツとパジャマもとって。
パンツはイチゴのね!ママのと間違えないでね。
(浴室にそのまま向かおうとする兄を引き留めるようにリビングで足をパタパタさせる)
【こちらは特に用事はありませんので2時までに〆にしましょう】
ごめんな、柚菜。お詫びにお風呂で身体洗ってやるから。
(最近は構ってやれなかったことを謝りながら、喜びそうなことを提案してみる)
はいはい、仰せのままに…っと、これでいいのかな?
(小さめのパジャマと、イチゴがプリントされた下着を洗濯物の山から見つける)
(さすがに恥ずかしいのか、困ったような表情を浮かべながら戻ってきて)
パジャマはお兄ちゃんが持って行ってやるから、パンツは柚菜が持ってろよ?
(下着を柚菜に手渡して、パジャマやタオルを手に持って再び浴室に向かって歩き始める)
【了解です。それでは、よろしくお願いします】
ホント?じゃあ柚菜もおにいちゃんの体洗ってあげるね!
(パンツを受け取って隠すようにぎゅっと胸に抱きしめて)
おにいちゃん、ママが言ってたけど…おにいちゃんが柚菜と遊んでくれなくなったの彼女ができたからなの?
(ワンピースを脱ぎながらおにいちゃんを不安そうに見上げて)
(浴室でシャツを脱いでいると、不安そうな表情と声音で質問されて)
またずいぶんと唐突だな…別に、そんな相手は居ないけどな。
柚菜も今度の春からは中学生だろ?お兄ちゃん離れする時期じゃないかなって思ってさ。
(苦笑いしながら下に着ていた半そでシャツも脱いで、均整の取れた上半身を晒す)
(下着姿になっている柚菜を直視できずに、視線を逸らしながらベルトに手をかける)
ま、こうやって一緒にお風呂に入りたいなんて言うようじゃ…まだまだ先かもしれないけどな。
なぁんだ。よかったぁ。おにいちゃんに彼女ができたらどうしようかと思ってたの。
(下着も脱いで全裸になるとわずかに膨らんでる胸やつるつるの下半身を隠すことなく背中にくっついて)
おにいちゃん離れなんかしないもん。柚菜、おにいちゃんと結婚するんだもん。
(ズボンを脱いで下着一枚の姿になったところで、全裸の柚菜に抱きつかれる)
(服越しでは分からなかったわずかな胸のふくらみを感じて、肉棒がわずかに反応する)
はは、お兄ちゃんのお嫁さんかぁ…お兄ちゃんも、柚菜みたいな可愛いお嫁さんが貰えて、嬉しいよ。
(子供らしい台詞に笑みをこぼしながら、下着も脱いで柚菜と同じように全裸になる)
(下手に隠せばかえって意識されると思って、あえて隠さずに柚菜をくっつけたまま浴室へと入る)
ほら、柚菜。椅子に座って。お兄ちゃんが柚菜の身体を綺麗にしてやるからな?
(お湯の温度を確認して、椅子にお湯をかけてから柚菜に座るように言う)
おにいちゃん嬉しい?柚菜が幸せにしてあげるからね。
(おにいちゃんがお湯をかけたのを確認して椅子に座って)
おにいちゃん、柚菜これね。桃の香なんだよぉ!
(桃の香のボディソープを手渡して器用に長い髪をツインテールに縛る)
あぁ、お兄ちゃんと柚菜で幸せな家庭を築こうな?
(椅子に座った柚菜の後ろにしゃがんで、ボディソープを受け取る)
これが柚菜のお気に入りなのか?オーケー、ちょっと待ってるんだよ…。
(濡らしたタオルをしぼってボディソープをまぶし、泡立てる)
うん、いい香りだ…さてと、柚菜。背中から洗うからじとしてるんだぞ。
(柚菜の身体にお湯をかけてから、タオルで優しく背中を擦り始める)
どうだい、柚菜。どこか痒い所はありませんか〜…なんてね。
(言いながら手を前に回して、わずかな胸の膨らみにタオルを触れさせる)
(身体を少し近づけたせいで、腰掛けた柚菜の背中に肉棒が触れている)
いい匂いでしょ?
後でおにいちゃんもこれで洗ってあげるね。
(背中を洗われてるときは気持ちよさそうにくすくす笑い)
痒いとこはないでーす。
ふっ…ひゃあ!
(胸にタオルが擦れて軽い刺激にもかかわらずくすぐったがりなのでピクンと震えて驚いた声を漏らして)
おにいちゃん、胸はヤダー!
(背中に当たっている肉棒にはまだ気づいていない)
ヤダって言われてもなぁ…洗わないと、綺麗にならないぞ?
お兄ちゃんは、もっと可愛くて綺麗な柚菜を見たいんだけどなぁ。
(タオル越しに乳房を揉むように手を動かしたり、乳首を指で摘んでみる)
(その間にも、泡まみれのもう片方の手でお腹をなでながら徐々に下へと下ろしていく)
ここも綺麗にしないとな…綺麗になるためには必要なことなんだよ、柚菜?
(諭すように言いながら、割れ目にそって撫でるように指を上下に動かす)
おにいちゃっ……胸とそこは柚菜が洗うー…
(僅かな膨らみの中心が固く存在を示しはじめて)
…ふにゃ…おにいちゃん…やだぁ…くすぐったいのぉ…
(無意識にもぞもぞと腰を椅子の上で揺らして)
柚菜はお兄ちゃんの言うことが聞けない悪い子なのかな?
そんな柚菜だったら、お兄ちゃんは柚菜とは結婚したくないなぁ…。
(意地悪っぽく言いながら、尖ってきた乳首をタオル越しに弄る)
(柚菜が腰を動かすせいで、背中に当てていた肉棒に刺激が与えられる)
(むくむくと存在を主張し始めたそれは、熱と硬さを柚菜の背中に伝えて)
じゃあ、そろそろお兄ちゃんも柚菜に洗ってもらおうかな…ほら、こっち向いて。
(いったん手を離して柚菜をこちらに向かせると同時に、小さな手に肉棒を触れさせる)
やっ…言うこときくから…嫌いになっちゃやだぁ…
(ピクンピクンと小さな体が震えて体はどんどん敏感になる)
(背中から感じる肉棒の存在にわけがわからずおろおろして)
ふひゃっ!おにいちゃ…?
(肉棒をキュッと握ったまま涙をうかべた瞳で見上げて)
柚菜…おちんちん…洗うの?
そうだよ、柚菜はお兄ちゃんのおちんちんをちゃんと綺麗にしてね?
(涙目で見上げてくる柚菜に微笑みながら、肉棒を握った手にボディソープをまぶす)
そのまま、手を前後に動かしてみてごらん…大きくなったり、硬くなったりするから。
先っちょから何か出てくるかもしれないけど、おちんちんが綺麗になっていく証拠だからね?
(柚菜に手で扱かせながら、今度は直接乳房に触れて優しく揉み始める)
お兄ちゃんも、柚菜のおっぱいとおまんこを綺麗にしてあげるから…嬉しいだろう?
(乳房を揉みながら秘裂を撫で上げて、指を一本少しずつ膣内へと侵入させる)
ふぇっ…おにいちゃ…やぁっ…
(イヤイヤと顔を左右にふりながらも手をゆっくり上下に動かして)
…ひゃあん…おにぃ……おまんこってなぁに?
…っ!おにいちゃっ!いたぁい!
(狭い膣内できつく指を締め付ける)
今さっき、言うことを聞くって言ったじゃないか、柚菜…嘘だったのかな?
(慣れない手つきで扱かれるのが快感を増して、肉棒がどんどん硬くなってくる)
(先端から滲み出てきた我慢汁が柚菜の指を汚し、にちゃにちゃと音を立てる)
それに、将来の夫婦としてみれば、これは当然のこと…っ、くぅっ…!
(膣内の締め付けに思わず顔をしかめて、慌てて指を引き抜く)
やっぱり、まだ早すぎたか…ま、焦る必要もないんだけどね…。
おまんこっていうのは、ここのことだよ…大人になるときに、おちんちんがここに入るんだ。
(締め付けられた指をいたわるように、秘裂を何度も擦りながら、乳首を指で弄り続ける)
…うそじゃないもんっ…
(覚悟をきめて小さい手で包み込んだままニチュニチュ音をたてて肉棒を擦り)
おとなになるときに…おちんちんがはいるの…?
(わけがわからずきょとんとした表情で見上げて)
(肉棒から手を離して立ち上がると恐る恐る割れ目に手を伸ばして指をいれてみる)
おっ、いいよっ…ほら、おちんちんもびくびくしてるだろっ…?
(粘着質な水音が浴室に響き、より一層興奮が高まっていく)
(と、手が離れて柚菜が立ち上がると、目の前に秘裂が来て)
…そう、そこに指を入れてみてごらん。お兄ちゃんが、見ててやるからな。
柚菜は、大人になりたいか?大人になれば、お兄ちゃんはもっと柚菜を好きになるよ。
(自分からは一切手を出さず、柚菜の顔を見上げる)
うん……柚菜…早く大人になって…おにいちゃんと結婚したいの…
(細い指は簡単に飲み込まれて様子を伺うようにゆっくり指を動かして)
…ひゃっ…んっ……んっ…ひゃあっ…
(膝の力が抜けてヘタっと床に座り込んで指を伝って愛液がこぼれだす)
(へたり込んだ柚菜を優しく抱きしめて、背中を撫でる)
(同時に肉棒を濡れた秘裂に擦り付けて、くちゅくちゅとみだらな音を立てながら)
いいよ、柚菜…じゃあ、お兄ちゃんのおちんちんを、おまんこに入れてあげるね…。
お兄ちゃんが柚菜を大人にして、もっと気持ちよく…そして、もっと愛してあげるよ。
(柚菜をタイルに寝そべらせて足を開かせ、秘裂を丸見えにする)
(肉棒の先端を秘裂にあてがって、先端をゆっくりと挿入していって)
大人になるには、とても痛い思いをしなくちゃいけない…我慢できるね、柚菜…?
(柚菜の髪を優しく撫でながら、まっすぐ見つめる)
…はぅっ……ひゃっ…
(秘裂に肉棒を感じて幼い体ながら何かを感じ取り)
…うん……おにいちゃんと一緒に…大人になるなら…痛いの我慢する…
(とろんとした誘惑するような視線を向けて柔らかく狭い膣がゆっくり肉棒を受け入れてゆく)
いい子だ、柚菜…我慢して、頑張るんだよっ…。
(年相応に見えない誘惑するような視線を向けられながら、ゆっくりと肉棒を埋め込んでいく)
(膣内の締め付けに痛みを感じながらも、我慢している柚菜を悲しませまいと挿入を続けて)
これで、半分くらいかなっ…じゃあ、柚菜の初めてをお兄ちゃんが貰ってあげるからねっ…。
背中に手を回して、痛かったら、お兄ちゃんの背中に爪を立てていいからね…いくよっ…!
(ずんっ、と突き入れると同時に柚菜の純潔の証を奪い、狭い膣内を強引に押し開いていく)
きゃんっ!
(小さな体には肉棒の半分でも苦しくてポロポロ泣きながらおにいちゃんにしがみつき)
…ひゃっ!…あうっ…ひゃあっ…ひあっ…
(あまりの痛みと苦しさに言葉も出せず悲鳴をあげながらも必死におにいちゃんを受け入れて)
頑張ったね、柚菜…大好きだよっ…ん、ちゅっ…。
(悲鳴をあげる柚菜に口づけをして、痛みを和らげてやろうとする)
(軽い口付けをしばらく続けてから唇を離すと、背中にわずかの痛みを感じる)
これで、柚菜も大人の仲間入りだよ…ご褒美に、気持ちよくしてあげるねっ…。
(ゆっくりと浅いピストンを始めて、狭い膣内を肉棒で擦りあげる)
(肉棒の形を馴染ませるように腰を動かしながら、尖った乳首を舌で舐める)
…おにいちゃ……んっ……
(口づけによって徐々に体の力が抜けていき膣内も少しづつ柔らかくほぐされていき)
…ゆな……おとなぁ…?
…はぁっ……おにいちゃ…いたくっ…なくなって…きたぁ…
(どこもかしこも柔らかすぎる体はすぐに肉棒の形に開かれて)
(乳首を舐められるのに合わせて膣がちょうどいい圧迫感わ肉棒に与える)
柚菜、気持ちいいよっ…柚菜のおまんこっ…。
(だんだん腰の動きが早くなり、適度な締め付けも快感に変わっていく)
柚菜は、気持ちいいかい…?お兄ちゃんのおちんちんで、気持ちよくなってる…?
(奥の子宮口を先端で小突きながら、肉棒がびくびくと震え始める)
(絶頂が近づいてきたのか、柚菜の膣内で激しく肉棒を突き入れ続ける)
柚菜っ…お兄ちゃん、そろそろ出ちゃいそうだよっ…赤ちゃんの、種がっ…。
このまま出したら、柚菜とお兄ちゃんの子供が出来るかもしれないっ…。
それでも、いいかいっ…?柚菜は、お兄ちゃんとの子供が、欲しいかい…?
ひゃあっ…おにいちゃっ……ひゃっ…あぁんっ…
(突き上げられる痛みから徐々に快感を感じるようになり何度か体を痙攣させて愛液を溢れさせて)
…おにいちゃ…赤ちゃん……ほしい…柚菜…赤ちゃん…大事にするのぉ…
ひゃあぁっ!
(何度目かの絶頂に限界をこえて気を失いかけながらおにいちゃんにぎゅっとしがみつく)
お兄ちゃんも、大事にするよっ…可愛い赤ちゃんだと、いいねっ…。
(しがみつかれて、こちらも強く抱きしめながらラストスパートをかけて)
出るよっ、柚菜っ…柚菜のおまんこに、たくさん出すからねっ…うぅっ、出るっ…!!
(呻いた瞬間肉棒が震えて、びゅくびゅくと勢いよく子宮口目掛けて射精する)
(大量に吐き出された精液は膣内におさまりきらず、結合部の隙間から泡立ちながら溢れ出る)
ふっ、はぁっ、はぁっ……柚菜、大丈夫かい…?
(射精を終えて身体を浮かせて、何度も絶頂を迎えた柚菜の耳元で囁く)
おにいちゃっ…ひゃぁっ!
(膣内に吐き出される精液の熱さに最後の絶頂を迎えてぐったりおにいちゃんに寄りかかって)
…おにいちゃ…だいすき……
(寄りかかったまま耳元で呟くと疲れと体にかかった負荷と眠気からすぐに気を失うように眠ってしまう)
【こちらはこれで〆でお願いします】
【おにいちゃん、長時間お付き合いありがとうございました!楽しかったです】
お兄ちゃんも、柚菜のことが大好きだよ…。
これから、ずっと愛してあげるからね……って、もう聞いてないか。
(苦笑いしながら肉棒を引き抜き、浮かんだ汗や流れた精液と破爪の血をお湯で流す)
(柚菜を抱えて浴室から出て、身体を拭いて服を着せてから自分も着替える)
(柚菜をお姫様抱っこしてから自室に戻り、ベッドに寝かせて自分も潜り込む)
おやすみ、柚菜…これからも、ずっと愛して、可愛がってあげるからね…。
(柚菜をそっと抱き寄せてから、自分もゆっくりと眠りの世界へと落ちていく…)
【では、こちらもこれで〆ますね】
【こちらこそ、ありがとうございました。柚菜ちゃん、とても可愛かったです】
【また機会があれば、ぜひお相手お願いします。お疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
【おにいちゃんもちょっと意地悪で素敵でした!】
【こちらこそ、また機会があったらお願いします】
【おやすみなさい、いい夢を】
もしお相手がいるなら、プロフ投下します。
どなたかいませんか?
ご要望に応えられそうであれば、お相手願いたいです。
【名前】 木野村 真理江(きのむら まりえ)
【性別】 女の子
【年齢】 13(中1)。
【外見】 肩甲骨までのロングヘア、背はちょっと低め。
【3サイズ】 74−58−67。
【性格】 かなり気弱で、強く言われると断れない。でも言うことは言う。
【アンダーヘアー】 うっすら生えてます。
【好き】 おにいちゃん、パフェ、お風呂。
【嫌い】 トマト、きのこ、マラソン。
【備考】 三ヶ月ほど前、変質者に監禁レイプされ、トラウマになっている。
【どうでしょうか?】
【シチュとしては、変質者を忘れるため、おにいちゃんと体を重ねる、という感じで】
【こちらは、控えめな兄ですので「強く言われると〜」あたりが微妙かも】
【傷ついた心をやさしく慰める…ってな感じでしょうか】
【分かりました。やさしいおにいちゃんに、忘れさせてもらうという感じで】
【始めますね】
おにいちゃん、一緒に寝ていい?
(子供はそろそろ寝る時間、お兄ちゃんに問いかける)
一人は怖いの。夢の中に、あのおぢさんが出てくるの。
おにいちゃんと一緒がいいの。
【うまくできるか怪しいですけどがんばります、よろしくお願いします】
どうしたんだい?いつも一人で寝ているのに。
(いつもと違う様子で、添い寝を求めてくる妹を不思議そうに見て)
…そうか、怖い夢を見ちゃうんだね…
それなら一緒に寝てあげるよ。
―――あのおぢさん、って誰のこと?
ママは話しちゃダメって言ってたけど、おにいちゃんは本当のこと知ってほしいの。
三ヶ月くらい前、「友達の所にお泊りする」って、三日留守にしたよね。その時、変な
おぢさんに捕まって、暗いところに連れ込まれて、いやらしいことたくさんされたの。
裸にされて、体中触られて、舐められて、最後におぢさんの・・・っ!
(言葉につまって嗚咽する。肩も震えている)
―――そんなことが!?…いや、もうその先は言わなくてもいいよ。
このあたりにも、そんな奴がいるのか。許せないな…!
でも、今はそれよりも―――真理江のことだね。
怖かったよね…だけど、男だってみんながみんなそういう奴ばかりじゃないんだ。
(レイプの恐怖を思い出し、泣いて震える妹をそっと抱き締めて)
(抱きしめられて、おにいちゃんの胸に顔をうずめる)
おにいちゃん、ごめんね。真理江、もう、汚れちゃったの。
おにいちゃんに抱きしめてもらう資格なんかないの。
(すっと顔を上げて)
おにいちゃん、あのおぢさんと同じ事して。真理江の気持ちを、助けて・・・。
汚れちゃったとか―――そんなの、関係ないよ。
そんな目に遭っても、僕にとって真理江は、真理江…大事な妹だよ。
今は、怖かったり、辛かった気持ちとか、全部おにいちゃんに話してくれていいから…
少しでも、真理江の痛みを分かち合ってあげたいんだ。
(胸をうずめてくる妹の頭をそっと撫でる)
同じことって―――それで、本当に真理江の気持ちが救われるのかい?
(実の妹と事に及ぶのを躊躇うように)
真理江、おにいちゃんがずっとずっと好きだったの。学校で子供の作り方勉強して、
おにいちゃんと子供作りたいって、ずっと思ってたの。
真理江の初めては、おぢさんじゃなくて、おにいちゃんなの。
(パジャマのボタンを外し始める。無地のタンクトップなので、胸の先端の位置が分かる)
お願いお兄ちゃん、真理江を女にして。おぢさんの感触を、全部消して。
なっ―――いきなりそんなこと言われても―――
(突然の告白に戸惑うが)
(妹の真剣な眼差しと、服を脱ぎ始める姿に)
(これで男に対する恐怖感を払拭できたら―――と考える)
(意識の隅では妹を女として意識し始めてもいた)
わかったよ―――ぼくも、真理江のことが好きだった。
それで、そのイヤなことを忘れられるのなら…
(静かに彼女のパジャマを脱がせてゆく)
(おにいちゃんの手で、タンクトップとパンティだけに)
おにいちゃん、全部脱がせて。真理江の全部を、見つめて。
(自分の手でタンクトップを脱ぐ。そして胸に手を添えて)
ごめんねおにいちゃん、あんまり大きくなくて。でも、たくさん触って、舐めてほしいの。
赤ちゃんできるまで、真理江の体はおにいちゃんのものなの。
ああ…わかった…脱がせるよ…
(顔を赤くして、震える手で残ったパンティを脱がせると、)
(うっすらとヘアーが生えはじめた秘所があらわに)
真理江―――綺麗だよ。
大丈夫、大きくなくっても可愛いよ。
真理江が望むのなら、たくさん触って、舐めてあげる。
(出来る限り優しく、怯えさせないようにそっと突起の周辺を愛撫し始める)
(突起の周辺を愛撫されて)
おにいちゃ・・・、好きぃ・・・。
(ベッドに腰をかけて、おずおずと脚を開く)
ここも、その、舐めて・・・。おにいちゃんの舌で清めて・・・。
ありがとう…ぼくも好きだよ、真理江―――
(胸への愛撫を中断して、かがみ込んで)
(求められるがままに秘裂へと舌を伸ばして優しく舐めとるように)
うん、わかった―――ぼくの舌で、綺麗にしてあげる。
ちゅぷ、れろっ―――
(おにいちゃんの舌が上下するたびに、真理江の体が小刻みに震える)
おにいちゃん、気持ちいいの。真理江の体が、おにいちゃん色に染まってくの・・。
(おにいちゃんが脱いでないのを見て)
おにいちゃんも脱いで。肌を触れ合って、抱きしめあって、温もりの交換しよ。
気持ちいいって言ってもらえて、すごく嬉しいよ…
もっと、おにいちゃん色に真理江を染め上げてあげるね。
(秘所に舌をねじ込むように、やや奥まで舐め上げる)
うん、そうだね―――ぼくも、真理江の肌を直に感じたい…
(言いながら、自分も脱いでゆく。下着まで脱いだところで)
その…最後の一枚は、真理江の手で、脱がせてくれるかな…?
(おにいちゃんの頭を押さえて、息を荒くし始める)
いいの、気持ちいいの。真理江は、おにいちゃん色なの。
うん、おにいちゃんが真理江のパンティ脱がせてくれたんだから、これであいこだね。
(おにいちゃんのパンツをに手をかけてゆっくりと下ろす。すっかり大きくなった
オチンチンが、飛び出るように現れた)
(そのオチンチンをしばらく見ていて、ゆっくりと舐め始める)
ん、んふ、ちゅふ・・・。
(息を荒げて感じてくれる妹に、愛おしさを感じる)
(妹への愛撫を続けるうちに大きくなってしまい、恥ずかしそうにして)
ご、ごめんよ…いきなりこんなになってしまって…怖くない?
(突然モノを舐められ、びくんと身体が震える)
ふあぁ、真理江っ…!無理に、そんなことしなくてもいいんだよ…?
(懸命に自分の股間を舐める妹を気遣って)
(股間への愛撫を止めようとしているおにいちゃんへ)
真理江、あの三日間で、いやらしいことたくさん覚えさせられたの。オチンチンの
舐め方とか、おねだりの仕方とか。でも、するのはおにいちゃんにだけなの。
(タマタマを手で転がしながら、ウラスジを舐め上げる。そして根元までくわえ込み、
舌を回転させて先端を刺激する)
おひいひゃん、ひもひよはっはららひていいひょ(おにいちゃん、気持ちよかったら出していいよ)。
そ、そんなことまで…?
あふぅっ、で、でも…ぼくだけにしてくれるなんて、嬉しいな…
(見知らぬ男に仕込まれた技で愛撫される、というのも多少妙な気持ちではあったが)
(かいがいしく口淫を続けることを訴える妹を見て、そのままにする)
うあっ、んはあっ…もう駄目―――出すよ、真理江っ!
(男のツボを心得た絶妙な責めに、たちまち絶頂を迎えてしまい)
(妹の頭を押さえたまま、口の中で果ててしまう)
(口の中に出しちゃったおにいちゃん。それを舌の上にためておいて、頭を離したら
手のひらの上に出し、また舐め始める)
ん・・・、おにいちゃんのお汁、おいし・・・。
(出しちゃって小さくなりかかったオチンチンを、咥えて刺激してもとの大きさに。
ベッドの上で仰向けになって、恥ずかしいところを開いてみせる)
いやらしい真理江は、オチンチンをおしゃぶりして、こんなに濡れ濡れになっちゃいました。
こんなエッチな真理江をオチンチンでお仕置きしてください。
(手のひらに自分の精液を出し、見せ付けるように目の前でそれを舐め取られ)
(幼い妹のその淫靡な姿に、確かに「女」を感じる)
はぁ…気持ちよかったよ、真理江。
でも、そんなにされちゃうと、こっちが恥ずかしくなるかも…
(自ら秘部を開いて、おねだりしてくる妹を拒むことなどできず)
…ああ、わかった。本当にいやらしい子だね、真理江は。
今からオシオキしてあげるから、我慢するんだよ。
(お仕置き、といっても痛くするつもりはなく、そっとペニスをあてがい)
(ゆっくりと身体をいたわるように挿入してゆく)
ほら、お仕置きがはじまるよ?
(
お仕置きしてぇ。おにいちゃんのオチンチンで、真理江のオマンコえぐってぇ。
(おにいちゃんのオチンチンが、ゆっくりと入ってくる。三日間の監禁生活で散々
もてあそばれていても、痛いほどの締め付けと、幼襞の刺激が絶妙な感触を作っていた)
ああぁん、入ってくるのぉ、おにいちゃんのオチンチン、真理江のオマンコ押しのけてるのぉ。
(自分を積極的に求め、甘い声をあげて感じてくれる妹)
(それだけでも興奮は高まり、自分もまた妹を求める)
お仕置きなのに、気持ちよさそうな声をあげちゃって、
本当にいやらしいね、真理江は―――もっとお仕置きが必要かな?
(奥のほうまで入れて、小刻みに腰を動かして刺激を与えるが)
(蜜で濡れそぼった妹の膣の心地よい圧迫感が兄を追い詰める)
はぁ、はぁ―――真理江…ぼくの、かわいい真理江―――
(おにいちゃんのオチンチンが、真理江の中の一番奥まで入ってくる)
はぁ、はぁ、おにいちゃぁん・・・、好きぃ。
(脚を畳んで小さくなり、おにいちゃんに背中をむこうとする)
あのね、後から・・・。奥の奥まで、おにいちゃんのオチンチンでお仕置きして・・・。
真理江こわれてもいいから、おにいちゃんの、根元までおしこんで・・・!
(奥まで入れて、妹の膣内の感触を存分に味わう)
ん、ふっ…ぼくも好きだよ、真理江。
そんなにたくさん要求してきて…まだお仕置きが足りないのかい?
いやらしい真理江…でも、本当に可愛い。
わかったよ。後ろから、奥の奥まで押し込んでお仕置きしてあげるね―――
(体勢を変えた真理江の腰に手を回し、後ろからずんずんと押し込み、彼女を貫く)
(おにいちゃんのオチンチンが押し込まれて、お腹の中がいっぱい・・・)
おにいちゃあん、いいのお、オマンコ気持ちいいのぉ。
(右手は乳首を強くつまみ、左手はクリトリスをこすり上げて)
真理江は、ヘンタイになっちゃったのぉ。お仕置きで気持ちよくなっちゃうヘンタイなのぉ。
(後ろを向いて、おにいちゃんを見る)
おにいちゃんも、きもちいい・・・? 真理江、がんばるね・・・。
(最奥までペニスを押し込み、腰を動かしてゆく)
(自分で敏感な部分を摘んで擦りあげる妹を見て)
いいんだよ、真理江…どんなヘンタイな真理江でも、ぼくの真理江だからね。
今はもっとヘンタイになって、お仕置きで気持ちよくなっちゃってもいいんだよ?
(彼女の反応に気をよくして、腰の動きを速めてさらなる快感を与える)
(振り向いて、自分のことを気にしてくれる姿に)
うん、ぼくも気持ちいいよ…真理江のオマ●コ、とっても熱い…
オチ●チン、すっごく気持ちいい…いっしょにがんばろうね。
(腰を妹のお尻に打ちつけながらお互いに絶頂へとのぼりつめてゆく)
(おにいちゃんの腰の動きに自分の腰の動きも合わせる)
おにいちゃあん、いいっ、いいよぉっ。
(おにいちゃんの限界が近いのを感じて)
おにいちゃん、出そう? お願い、このまま出して。おにいちゃんの子供ができるくらい、
たくさん出して・・・!
(動きを合わせ、文字通りひとつになって快楽を求める)
真理江、真理江…
(限界を悟られ、恥ずかしそうに)
う、うん―――真理江の中、すごくいい…もう出そうだよ…!
わかった、このまま出すから、真理江もいっしょにイってね―――?
お仕置きの、仕上げだよ…
はぁ、んんっ、ああ、真理江―――っ!
(妹の名を叫ぶと同時に、身体をしならせて精液を真理江の中に放つ)
お兄ちゃん、おにいちゃん、おにいちゃ・・・!
(おにいちゃんが中に出すと同時に、体が痙攣を始める。幼膣が蠕動を始め、
おにいちゃんの精液を奥に取り込もうとしてる)
(痙攣が治まってから、おにいちゃんの胸元に頭を寄せて、嬉しそうに下腹部をなでる)
ふふ・・・。赤ちゃん、できたかな?
【そろそろ〆でしょうか?】
あ、はぁ…真理江…よかったよ…
これで、厭な男のこと―――忘れられたかな?
(絶頂の余韻に浸りながら、愛しい妹を抱き寄せて)
(真理江の手に自分の手を重ねて下腹部を撫でる)
そう、だね…赤ちゃん、できちゃったら…責任とるから。心配するなよ、真理江。
(穏やかな笑みを浮かべて応える)
【そうですね。こちらはこれで〆ることもできますが、とりあえず様子見】
うん。ありがと、おにいちゃん。これで、忘れられると思う・・・。
(おにいちゃんの手の温もりを感じて)
でもね、おにいちゃんとエッチしたおかげで、もっとエッチな真理江になっちゃったの。
だから、赤ちゃんできるまで、毎日おにいちゃんにお仕置きしてほしいな・・・。
【これで終わりますか? 赤ちゃんできちゃったENDにもっていきますか?】
そうか。それならよかった―――
(妹の返事に安堵し、胸をなでおろす)
え、ええっ!?
(またしても突然の告白に吃驚するが)
(妹の肌の温もり、膣の感触―――それを何度でも味わいたいと思う自分にも気づく)
(なにより、自分を求めてくる可愛い妹は拒めない)
で、でも…そうだね…わかったよ。
ぼくも、エッチな真理江に、これからもっとたくさんお仕置きしてあげたいから。
ふふ、覚悟していなよ?
(悪戯っぽい笑みで返す)
【では、できちゃったENDをw】
【リセットでお願いします】
(数ヵ月後・・・)
おにいちゃん、みてみて♪
(真理江がおにいちゃんに見せたのは妊娠検査キット。しっかり陽性(妊娠)反応が
出ていた)
おにいちゃんと真理江の子供、男の子かな女の子かな・・・?
(お腹の、子供のいるあたりを、優しくなでる)
妊婦には、タンパク質が必要なんだって。だから・・・、
(おにいちゃんのズボンのチャックを下ろし、オチンチンを出して)
たくさん飲ませてね♪
【こちらはこれで終わりです】
【もちろnリセット前提ですから(笑】
【でも、「監禁レイプ」って、何でもできる設定だと気付きました】
【お相手ありがとうございました】
【またいつか、お相手してくださいね】
【×「監禁レイプ」
○「監禁レイプ経験者」でした。訂正です。】
【わたしはこれで落ちます。お疲れ様でした】
ん、なんだい真理江?
―――って、まさか!?それは…
(何ヶ月も、さんざん中出ししていればいつかは来ることだが)
(妹の妊娠、その証拠を目の当たりにして驚愕する)
そうだな…ぼくは、女の子がいいかな…?
でも、ぼくと真理江の赤ちゃんなら、男の子でも女の子でも可愛いよね、きっと。
とにかく、よかったね。真理江は、どっちが欲しい?
(両親への言い訳、妹の学校でのこれから…など、多難な前途が脳裏をよぎるが)
(嬉しそうにお腹を撫でる妹の姿を見て、その心配は後から考えることにして、)
(子供ができたことを素直に喜ぶ)
え、タンパク質っていうと…って、真理江っ!?
(言うが早いか、ペニスを取り出されて射精させられ)
ふあ、はぅ…先は大変ぽいけどまあ、これもまた、ぼくの望んだ結末…かな。
(後始末をする真理江に優しく微笑みながら、この幸せに浸るのだった)
【それではこちらもこんな感じで〆を】
【何でもできる設定のほうがやりやすいですよん、個人的には】
【こちらこそ、ありがとうございました。機会があればまたお願いします】
【トリップ変更しました。よろしくお願いします】
【プロフィールは
>>15にあります】
【しばらく待機します】
【待機と思いましたが寝ちゃいそうなので落ちます。申し訳ありません】
【また明日にでもあらわれますのでよろしくお願いします】
【待機と思いましたが寝ちゃいそうなので落ちます。申し訳ありません】
【また明日にでもあらわれますのでよろしくお願いします】
【すみません。寝ちゃいそうなので今日は帰らせていただきます】
【また明日あらわれますのでよろしくお願いします】
【何度も続けて書き込んでしまってすみませんです!】
【あはは。まあ、ゆっくり休みなされ】
今の時間って、誰かいるのかな?
今度は、ちょっといじめてほしいな・・・。
【待機です】
【お相手、いいですか?】
はーい、いらっしゃいおにいちゃん♪
真理江に、たくさんエッチなことしてね。
(自分の部屋を出ると、麻里江が立っている)
おや、どうしたんだい麻里江。
【真理江さん、漢字まちがいすみません。】
137 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/18(土) 13:13:54 ID:oE5BECYH
【いきなり始まっているのですね。では・・・】
(おにいちゃんの部屋の前に立っていた真理江)
おにいちゃん、おにいちゃん、あのね・・・。
(見る見るうちに、目に涙が溜まり、肩が震え始める)
真理江、あのおぢさんにたくさんエッチな事されてから、体がエッチになっちゃったの。
いつも、エッチじゃないとおかしくなりそうなの。今も・・・、
(スカートを捲くってみせる。ショーツを穿いてないだけじゃなく、幼い縦線から
ピンク色のコードが出ていた)
こんなことしてるの・・・。
おにいちゃんに、たくさんいじめてほしいの・・・。
しょうがないな・・真理江は・・
お兄ちゃんの部屋に来なさい。
(真理江の手を引いて、部屋に入れる)
本当にいじめていいんだね?
(ベットに真理江を寝かせて、ささやく)
(ベッドに横たわり、お兄ちゃんの眼をじっと見て)
お願い、真理江をいじめて。
エッチなことがしたくなくなるくらい、真理江にエッチなことをして。
(おにいちゃんの股間に手を添わせて)
真理江を、おにいちゃんのオチンチンのペットにして・・・。
それじゃ、始めるよ・・
(スカートの中に手を入れて、股間を弄くる)
こんなに濡れて・・
お兄ちゃんのおちんちん、どこに入れたい?お口?それとも・・
(スカートの中の幼裂を弄られる。中に入り込んでいたローターと呼応して、
極上の快楽をもたらす)
いい・・・、なかのブルブルと、おにいちゃんの指が、気持ちいいの。
最初はお口がいい・・・。おにいちゃんの、飲ませて・・・。
そのあと、真理江を縛って、動けなくして、たくさんいじり回して。
真理江がイッちゃくらい。もてあそんで・・・。
気持ちいいんだね・・お兄ちゃん、嬉しいよ。
飲ませてあげるよ・・・
(自分のズボンを下ろし、パンツだけに)
パンツは真理江がおろしてごらん。
(少しだけ慣れた手つきでおにいちゃんのパンツを下ろすと、半分だけ勃起した
オチンチンが出てくる)
あは・・・、おにいちゃんのオチンチン・・・。
(愛おしそうに手を添えて、先端から舐め始める)
ん・・・、ペロッ、ちゅぶ、んふ・・・、
(真理江が舐めてる・・ああ・・・)
真理江・・・気持ちいいよ・・
(スカートの上からお尻を触り、真理江に身を任せる)
(スカートの上からお尻を触られる感触で、さらにアソコが濡れてきて)
あおんっ、ん、ふうんっ・・・。
(袋をやわやわと揉みながら、オチンチンを咥えてゆく。口の中で舌を使って
刺激する。腰が、おねだりしてるかのようにモジモジしはじめる・・・)
ほひいひゃ、はいえろふひ、ひおひいい?(おにいちゃん、真理江の口、気持ちいい?)
気持ちいい・・
(やばい・・大きくなってきた・・)
フェラ、上手になって・・
感じるよ・・真理江のお口・・・我慢できなくなりそう・・・
(口をすぼめて、顔を前後させる。まるで挿入しているような感触をオチンチンに
与えて・・・)
ほひいひゃ、らひて、はいえり、ろわへへ。(おにいちゃん、出して、真理江に、飲ませて)
ま、真理江・・で、出るよ・・・!
(大量の精液を真理絵のお口の中に放出)
あ・・ハアハア・・真理江・・・
(余韻に浸りながら、真理絵を優しく抱きしめる)
(大量の精液が真理江の口の中になだれ込む。それをうっとりとした表情で飲み干す・・・)
んふ、おにいちゃんの子供汁、おいし・・・。
(おにいちゃんに優しく抱きしめられて・・・)
おにいちゃん、次は、真理江にも恥ずかしいこと、してね。
(せーたーとスカートを脱ぐ。全裸に近いけど靴下ははいたまま・・・)
アソコもお尻も、いじめてほしくてウズウズしてるの。
おにいちゃんのエッチな欲望を、真理江で満たして・・・。
真理江、動いちゃだめだよ。
(近場にあった紐で真理江の手を縛り)
(足首を舐め、だんだん上のほうに・・)
お尻をこっちに向けて。
(だんだん尻肉に舌を這わせていく。割れ目にどんどん近づいて・・)
真理江・・
(手を後ろに縛られて使えなくなる。そしておにいちゃんは足首から順番に
真理江のアソコへ舌を近づけて・・・)
あ、お、おにいちゃ・・・。
(お尻まで来ているのに、肝心なところに舌が触れない。そのもどかしさに、
腰が揺れてしまう)
おにいちゃん、焦らしちゃやあっ。舐めて、弄って・・・。
(後ろから真理江のあそこに手を伸ばし、弄くる)
すごく濡れてるね・・
(舌をお尻から前のほうに。)
真理江のジュース、おいしそう・・飲ませてもらうよ。
じゅる・・
(舌が真理江の大事なところをとらえる)
じゅる・・ごくん・・おいしい・・
(おにいちゃんの舌が、真理江のアソコを舐め回してる。舌が時々お豆にも中る)
おにいちゃんの舌とブルブルが、いいっ・・・。クリちゃんも、いじいじして・・・。
(いやらしく腰を動かしながら)
真理江の体、全部奪って・・・。オッパイも、お尻も、いじって・・・。
真理江を、もっとエッチなヘンタイにして・・・!
真理江の身体中、弄ってあげるよ・・・
(口をだんだん上に移動させながら、あそこを手で弄くる・・)
(舌をおっぱいに這わせ乳首を舐める)
ちゅぱ・・・、乳首勃起してきたね・・
【すみません、次のレスを返して落ちなければなりません・・】
(乳首を吸われて、アソコも手でいじられて・・・)
そうなの・・・。真理江、ヘンタイだから、エッチなことされて、感じちゃのぉ。
(上気させて、息も乱れがちになって)
おにいちゃ・・・、お尻にも、ゆび、入れて・・・。真理江を、イカせて・・・!
【分かりました。次のレスで〆にしましょうね】
イかせてあげるよ・・
(お尻に指を入れて、いじくりまわす。)
えっちな真理江・・・イっちゃって・・
(イクのを確認して)
もう、あの時のことは忘れたほうがいいよ・・
お兄ちゃんも手伝ってあげるから・・
【では、
>>156の通り落ちます。ありがとうございました。】
(お尻に指を入れられて、前のローターと一緒に責めたてられて・・・)
ま、真理江、イクの、イッちゃうの・・・、イッちゃ・・・!
(体を大きく痙攣させて、足をピンと伸ばして、全身が硬直して・・・)
(手のロープを外されて、アソコのローターも抜かれて、少しの間があって・・・)
忘れた方がいいのは分かってる。でも、あれだけとんでもないめにあったんだもの、
そう簡単には無理だよ。
(おにいちゃんの胸に顔をうずめて)
おにいちゃんが真理江のご主人様になってくれるなら、忘れられるかも。
真理江にたくさんエッチなことしてくれて、あのおぢさん以上に感じさせてくれたら、
おにいちゃんのペットになって、忘れられるよ、きっと・・・。
【これで〆ですね。お疲れ様でした】
【次に機会があったら、またお願いしますね】
個人的に、妊娠した真理江ちゃんとのエチーをキボンヌ。
真理江ちゃんは次いつ来るかな?
今、誰かいないかな・・・?
【しばらく待機です】
【雑談スレに移動するので、このスレからは落ちます】
広告が多くて真理江ちゃんも来ない。
このスレ大丈夫か?
一応保守な。
あげ
170 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/25(火) 10:38:23 ID:a6q0HahJ
なんていいスレだ…。保守…。
171 :
京田 神無:2006/04/25(火) 19:22:11 ID:w4AiiBeQ
【名前】 京田 神無(きょうだ かんな)
【性別】 女の子
【年齢】 13(中1)。
【外見】 肩にかかるセミロング、背はちょっと低め。
【3サイズ】 73−54−67。
【性格】 おにいちゃん大好き。ラブラブのために、色々勉強してます。
【アンダーヘアー】 ほとんど生えてません。
【好き】 おにいちゃん、運動、グラタン。
【嫌い】 キノコ、英語。
【備考】 とにかくおにいちゃん大好き。お嫁さんめざして修行中。
【今日のところはプロフ投下だけです】
【そのうち、遊びに来ますね】
今日だかんな!
174 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 00:26:59 ID:Jyybb1Po
あの、はじめまして・・・参加させてもらうんだよ。
【名前】高原 梨奈 (たかはら りな)
【性別】女
【年齢】11歳(小学5年生)
【外見】黒髪を肩を少し過ぎるくらいのツインテールに。背は高すぎず低すぎず。
【3サイズ】B74・W55・H69
【性格】活発。「〜だよ」が口癖。お兄ちゃんのことが大好きだが、思いを素直に伝えられない。
【アンダーヘアー】つるつる。
【好き】お兄ちゃん、パフェ、お外で遊ぶこと
【嫌い】お兄ちゃんと離れ離れになること、パフェの底のコーンフレーク
【備考】以前お兄ちゃんの部屋に行った際に偶然ベッドの下に本を見つけ、オナニーを知る。
以後、毎日のように自分の部屋で一人エッチしている。
【プロフはこんな感じだよ】
【一人エッチしてる所をお兄ちゃんに見つかって、そのまま・・・ってシチュがいいな】
【ちょっと聞きたいんだけど、凌辱系のシチュ?】
【梨奈はどっちでもいいんだよ。お兄ちゃんの好きなようにして・・・】
>177
【じゃあ、それネタに脅す感じでいきたいんだけど良い?】
【ん・・・いいんだよ。】
【じゃあ、梨奈から始めるね】
はぁ・・・っ、おにい、ちゃん・・・
梨奈、せつない、よぉ・・・
【ここは梨奈の部屋。ベッドの上で、いつものように自分を慰めている】
>179
<最近、梨奈のヤツ、女っぽくなってきて、たまにドキっとする事あるんだよなぁ…>
<今、2人きりだし、なんかあったら、襲っちまうかも…>
お〜い、梨奈?
(ノックもせずに、梨奈の部屋のドアを開ける)
(ベッドの上の梨奈のオナニーを目撃してしまう)
・・・あっ・・・あ、ああ・・・
(大好きな兄に一人エッチを目撃されてしまい、どうすればいいかわからずに固まってしまう)
>181
<梨奈がオナニー!?>
お、おい、なにやってんだ?
(驚きのあまり声が上ずっている)
<いや、待て、これネタに、梨奈を好きなように出来るんじゃないか?>
なあ、梨奈?
(猫なで声を出して、梨奈に近付いていく)
・・・えっ?な、何、お兄ちゃん?
(突如兄に話しかけられ、びっくりする)
>183
お前、オナニーしてたんだろ?
自分で、お○んこを弄ったりして、いやらしいやつだな?
(目を血走らせて、更に近付き、梨奈の腕をとる)
これ、なんだよ?
(梨奈の指についた愛液を見せ付ける)
えっ・・・その・・・梨奈、お兄ちゃんのことを思うと切なくて・・・
ずっとこんなことしてて・・・
(突如腕を掴まれ、愛液を見せ付けられる)
・・・その・・・梨奈のあそこから出た、エッチな、お汁・・・
(恥ずかしいことを喋らされ、羞恥のあまり真っ赤になってしまう)
>185
え!?な、なに、言ってるんだよ!?
<最近やたらとツンケンしていたくせに>
(思わぬ告白に、一瞬素に戻る)
<いいや、普段の態度変えさせてやる>
つまり、俺をネタにオナニーしていたのか?
(気を取り直して、いやらしい
あ〜あ、可愛い妹が、こんなイヤラシイやつだと思わなかった。
俺のエロ本、たまに置いていたのと違うとこに有るけど、
まさか、お前じゃないだろうな?
>185
【ごめん、間違えた】
え!?な、なに、言ってるんだよ!?
<最近やたらとツンケンしていたくせに>
(思わぬ告白に、一瞬素に戻る)
<いいや、普段の態度変えさせてやる>
つまり、俺をネタにオナニーしていたのか?
(気を取り直して、いやらしい 笑いを浮かべる)
あ〜あ、可愛い妹が、こんなイヤラシイやつだと思わなかった。
俺のエロ本、たまに置いていたのと違うとこに有るけど、
まさか、お前じゃないだろうな?
ふぇぇ・・・そうだよ・・・この間お兄ちゃんの部屋に行ったらベッドの下に置いてあって・・・
女の子がこんなことしてて・・・とっても気持ちイイって書いてあったから梨奈もしてみたら、本当に気持ちヨクて・・・
ごめんなさい・・・お兄ちゃんの本、勝手に読んだの誤るからぁ・・・
(ぽろぽろと涙を流しながら、兄に詫びる)
>188
いいよ。許してやるよ。
(優しく、頭を撫でる)
ただし、俺の言う事、何でも聞いてもらうぞ?
例えば、俺が、こんな事しても。
(梨奈の胸を鷲掴みにする)
文句はないよな?
(有無を言わせぬ調子で、念を押す)
ごめんなさい・・・ごめんなさいぃ・・・
(頭を撫でられながら、兄に抱きつく。と、突然胸を掴まれ)
何でも・・・?ひゃっ!?ふえぇ・・・いいよ・・・悪いのは梨奈だから・・・
梨奈の体、好きにしていいよ・・・
>190
じゃあさ…
(ゴクっと、生唾を飲む)
服全部脱げよ。
うう・・・分かったよ、お兄ちゃん・・・
(物恥ずかしそうに服を脱いでいき、全裸になる)
・・・これで、いい?
>192
(梨奈の体を嘗め回すように見る)
前から思ってたけど、お前、年の割りにオッパイ大きいよな?
自分で揉んでたりするのか?
(触ろうかどうしようか逡巡した後、乳首に触れる)
なんだ?固くなってるな?
(興奮で息を乱しながら、梨奈の乳首を転がす)
・・・一人エッチするときに、おっぱいも一緒に揉んでるから・・・
ひんッ!?やあ・・・乳首触っちゃだめぇ・・・
>194
ふ〜ん?逆らうんだ?
(乳首から手を放し、腕組みする)
じゃあ、自分でやって見せろよ。
さっき、自分でしてたことの続きをさ。
えっ?・・・わかったんだよ・・・
ふ・・・くんっ!あ、あうっ!
(乳首を自らの手で摘みながら、秘所に指を入れて弄る)
(あぁぁ・・・お兄ちゃんの目の前で、こんなにエッチなことをしてる・・・恥ずかしいよぉ・・・)
お兄ちゃんお願い・・・自分の手じゃ満足できないよぉ・・・お兄ちゃんがもっと梨奈を弄ってぇ・・・
>196
自分からおねだりしてくるとは、はしたない妹だな。
でも、可愛い妹の頼みは、聞いてやらないとな。
(クスクス笑いながら、梨奈を抱き寄せると、一方の手でおっぱいを揉みながら、)
(もう一方の手で割れ目をなぞる)
梨奈は何処が感じるのかな?
・・・ひゃうっ!?ふぁ、あ・・・おっぱいも、あそこも気持ちいいのぉ・・・
(兄に全身を弄られ、自分でするのとは比べ物にならない刺激が駆け巡る)
はぁ・・・っ、お願い、お兄ちゃんのおちんちん、食べさせてぇ・・・
ぺろぺろってして・・・ごっくん、したいの・・・
>198
(梨奈の手を掴み、自分の股間をまさぐらせる)
(ズボンの下では、肉棒がカチカチになっている)
コレが欲しいんだな?
(ズボンとトランクスを脱ぎ捨て、怒張を梨奈の眼前に突きつける)
はぅぅ・・・そうだよ・・・
(惚れ惚れと、目の前の肉塊を見つめる)
(兄にこのまま色々なことをされたい、という考えが頭をよぎる)
あーん・・・
(舌を鳴らし、そそり立つ兄の肉棒を舐め上げる)
はぁ・・・ちゅ、ぺろっ・・・ちゅっ・・・ぺろぺろ・・・
>200
うっ!?
(エロ本等で、知識はあるものの、実際の行為は初めてなので、思わず腰が動いてしまう)
梨奈、俺もしてやるから、お尻こっち向けて。
(ベッドに横になりシックスナインの体勢をとらせる)
きれいなお○んこだな。
(梨奈の割れ目を開くと、くちをつけ、舌を這わせる)
ん・・・こう?ひんっ!・・・はうぅ・・・
(両手で、唾液まみれの幹をにちゅにちゅとしごく)
(先端に生まれた先走りの玉を見ると、ぱくんと咥えてそれを啜り上げた)
んじゅ、ちゅ・・・ずずっ・・・んく・・・あむ、ちゅぅぅ・・・っ
>202
チーズみたいな匂いだな。
ずずっ、ちゅう〜、ずずっ
(わざと音をたて溢れ出る愛液を啜り、舌を窒口に差し入れながら、指でクリを包皮の上から刺激する)
(クリの皮をむくと、愛らしい秘玉に吸い付く)
ふぁ!? ふぁううぅ! んふうぅっ!
(激しく擦られで広がる激しい疼きに身を震わせる)
んうぅ・・・ちゅぷ・・・んっ・・・じゅるる・・・
うう・・・くぷっ・・・ちゅ・・・
>204
くぅ、もう少しで、イケそうだ。
もう少し、強く吸ってくれ。
(人差し指をを膣に差込、ゆっくりと動かし、舌で、クリトリスを刺激し続ける)
【時間とか眠気大丈夫ですか?】
【もし駄目なら、言ってください。】
ん・・・みみこ、お兄ちゃんの・・・ごっくん、したいの・・・
おなかいっぱい、飲ませて欲しいの・・・はむ・・・。
んん・・・んく、ちゅ・・・ちゅずずっ・・・くちゅ、ぴちゅ、ちゅぷ・・・
(小さな口を、精一杯開いて頬張る)
(残った僅かな隙間の間を、舌をうごめかせて這い回らせた)
・・・はぷっ・・・んっ・・・んっんっんっ・・・
(少し息苦しそうにしながら、頭を前後に動かして兄の射精を促していく)
【梨奈、まだ大丈夫だよ】
【危なくなったら言うから】
>207
よし、イクぞ?
全部飲むんだぞ!!
(梨奈を愛しく感じながら、己の欲望を解き放つ)
(ペ○スが脈動し、梨奈の口の中に苦くてねばねばした精液を吐き出していく)
【分りました】
はぶっ・・・んぐ、んぐっ・・・!
・・・んぐ、んくっ、ごく・・・!こく、んく・・・こくっ・・・・
(口の中で兄の精を受け、懸命に、口の中を満たす精液を飲み下していく)
こく・・・ちゅ、ちゅ・・・じゅ、る・・・ちゅぅぅぅ・・・
(貪欲に、残り汁も吸い出して、ようやく口を離した)
・・・はぁ・・・お兄ちゃんのお汁、美味しかったんだよ・・・
ん、ちゅ・・・ぴちゅ・・・
(濡れたため息をつき、うわごとのように呟く)
(顎を伝い落ちた精を指で拭い、舌先で舐め取った)
>209
リ、梨奈…
(起き上がると、梨奈を抱きしめキスをする)
(一瞬、自分の精液に嫌悪感から、口を離す)
(しかし、梨奈に対する愛しさが上回り、再び、ディープキス)
(梨奈の舌を求めるように舌を伸ばし、絡め口の中を蹂躙する)
い、いいか、梨奈、お前は、俺のものだからな!!
(長いキスの後、照れ臭くて、ワザと声を荒げる)
俺のエロ本に書いてあったような事、全部してもらうからな!!
でも、その、お前が優しくして欲しい時は優しくしてやるよ…
(梨奈の事を抱きしめながら、優しく頭を撫でる)
はむ、んちゅ・・・ちゅっ・・・。
(潜り込んできた舌に舌を絡め取られて、唾液を交換する水音が大きくなる)
ちゅ・・・んん、はぷ・・・
うん、うん・・・!
(兄に抱きつき、嬉しそうに頷く)
・・・梨奈も、お兄ちゃんともっとしたいんだよ・・・んしょ・・・
(ころんと仰向けになり、小ぶりな秘所を兄に向けた)
(とろとろと蜜を滴らせている桃色の肉が目の前に晒される)
お願い、来て、お兄ちゃん・・・
梨奈に、熱いのいっぱい頂戴・・・いっぱいいっぱい、ちょうだい・・・
でも、優しく・・・ね?
>211
(梨奈の姿に、一度、萎えたモノが起き上がる)
(固くなった肉棒を、割れ目にこすりつける)
梨奈の初めて、もらうからな。
(切っ先を窒口に向ける)
行くよ?
(梨奈の顔を見つめながら、肉刀をめり込ませていく)
っあぁぁッ! お・・・大きいっ・・・のぉっ・・・壊れちゃうぅっ・・・
(口とは逆に秘部は先端を締め付け、小刻みに痙攣している)
っつ・・・ひ・・・っうぅ・・・!?
(途中で破瓜の痛みに襲われ、歯を食い縛って兄の腕の中で震える)
あ・・・はぁ・・・梨奈の初めて、お兄ちゃんにあげたかったんだ・・・嬉しい、な・・・
(瞳を潤ませながらも痛みが治まって来たのか、にっこり微笑んでみせる)
>213
(破瓜の痛みに耐える梨奈の姿に、罪悪感を抱くが、)
(梨奈の言葉に梨奈に対する愛しさが増し、梨奈の頬を撫でる)
動いても、大丈夫そうだな?
<気持ちよすぎて、腰が勝手に動きそうだ>
(自分の欲望を押し殺して梨奈を気遣い、ゆっくりとしたストロークで腰を動かす)
あっ、はっ、はあぁぁん!
(兄の動きに合わせて腰を動かす)
(細かく早く、突き込む度にぱちゅぱちゅと淫らな水音がした)
はうぅぅ・・・きゃうんっ・・・!
あぅぅ・・・!はぁ・・・はぁ・・・うぅぅんっ・・・!!
>215
もう、感じているのか?
梨奈は、可愛いのに、Hな子だな。
(そう言いつつも、愛しげに髪を撫でたり、軽いキスを繰り返す)
もう少し、早く動いても、大丈夫そうだな?
(ストロークのペースを少し早める)
(愛撫の手は休めず、手で胸を揉んだり、乳首をつまんだり、耳たぶや首筋にキスを繰り返す)
んっ・・・ちゅうっ・・・むぐっ・・・
あふぅんああぁ!!あぁぁ!!おっ!・・・!お兄ちゃん・・・お兄ちゃぁぁぁん!!!り、梨奈・・・梨奈・・・何だか・・・ッッ!!!
(快感が重なり合い、息が荒くなって絶頂寸前となる)
>217
イクのか梨奈?
こっちも、イきそうだ。
(愛撫や軽いキスを激しく繰り返し)
(更に腰の動きを早めつ、浅く突いたり、深く突いたりして、梨奈を絶頂に導こうとする)
お兄ちゃんも、気持ち、いいんだね・・・はぁぁ・・・
・・・お、おなか・・・おなかの中に、欲しいの・・・!
抜かないで、最後まで、してほしいのおっ・・・!
(自身の言葉に反応するかのように、肉襞がきゅっと絡みつき、奥へと誘おうとうごめく)
(一番奥に、兄の種汁を浴びたいと、心も身体も訴えかけた)
梨奈のおなかの中の、奥の奥まで、お兄ちゃんで一杯に、してほしいんだよ・・・!!
>219
分ったよ。
今、いっぱいにしてやるからな。
(梨奈の一番奥に突き入れると、射精し始める)
<うあ、止まらない>
(肉壁の蠕動運動によって、一滴残らず吸い出されるような錯覚に陥る)
(二回目と思えぬほど大量の精液を射精して、グッタリしつつも、梨奈の髪を撫で続ける)
くぅぅぅぅん・・・!はぁぁ・・・あぅぅぅぅぅんっ・・・!!!
(子宮口をずんと突かれ、快感が電流のように身体を駆け巡った)
(一拍置いて注がれた種汁の熱さと量に、意識が弾け飛ばされていく)
あぅ・・・はぅ・・・はぁぁぁぁ・・・
(全身を弛緩させて、あうあうと言葉にならない声を漏らす)
(身体の真ん中、一番奥を貫いた兄の肉棒で、辛うじて身体が支えられていた)
・・・ふあぁぁ・・・気持ちよすぎて、もう・・・動け、ないよぉ・・・
(口の端から、だらしなく涎をたらして呟く)
>221
(梨奈が落ち着くのを待ちながら、軽くキスしたり、髪や頭、背中を優しく撫でる)
(梨奈が落ち着いてきたのを見計らって、耳元で囁く)
今度、一緒に、パフェ食べに行こうな?
【こっちはこれで〆です】
【途中で、こっちの方がお好みかなと、路線変更してみました。】
【長い時間お付き合い頂けて、有難う御座いました】
・・・ありがとう。お兄ちゃん、大好き・・・♪
(兄に抱きつき、優しくキスをする)
【じゃあ梨奈もこれで〆るね】
【梨奈と遊んでくれてありがとね!】
【じゃ、梨奈も落ちるんだよ】
【久しぶりに待機してみますね】
【ageてみます・・・】
【もいっかい、ageです】
【こんばんは】
【ちょっと気になって来てみました…が】
【来てくれて嬉しいよ、おにいちゃん】
【真理江と遊んでくれる?】
【喜んで。是非お相手させてほしいです】
【しかし、久々なので満足してもらえるかちょっと自信無いですが】
【大丈夫。真理江も久しぶりだから】
【どんなシチュがいいの? 真理江が考える?】
【ありがとうございます、ではよろしくです】
【うーん、真理江さんのお好みのシチュでいいですよ…というのはズルイかもしれませんが】
【んーとね、じゃあ、『真理江は処女じゃないから、エッチしても大丈夫』って
思ったおにいちゃんが、お風呂に入ってる真理江を襲うってシチュはどう?】
【このシチュで、こっちから始めていい?】
【わかりました、それでい行きましょう】
【そちらからどうぞ…頑張りますね】
【はい。それじゃ、始めるね】
〜♪
(自分家のお風呂で鼻歌を歌いながら、体を洗っている真理江。三ヶ月前に変質者にレイプされて、
やっと心が立ち直り始めてます)
(膨らみはじめの胸をそっと触って)
こないだのがお兄ちゃんだったら良かったのに・・・。
お兄ちゃんだったら、真理江は・・・、
(少しだけ顔が上気して、胸の手が動き始めます)
おにいちゃぁん・・・。
(浴室の入り口に立ち、中の様子をうかがう…鼻歌が聞こえ、真理江が入っている事を確認するが、何をしているかには気がつかない)
(深呼吸をして…)おーい、真理江〜。
ちょっと…入ってもいいか?
(いきなりお兄ちゃんの声が聞こえてびっくり。それも、入ってきたいって言って)
ま、ま、待ってお兄ちゃん。ちょっと待って!
(慌てて体の泡を流して、お湯の中に飛び込みます。顔だけお湯から出して)
なに? 恥ずかしいから、ちょっとだけだからね・・・。
(待ってと言われて、即入って行きたい衝動を抑える)
あ…ゴメン。
ほら、昔はよく一緒にお風呂に入ったじゃないか…その、久しぶりにどうかな、って。
…ちょっとだけなら、いいんんだな?
(そっとドアを開けて、中をチラ見し、浴槽から顔だけ出した真理江をじっと見る)
(昔は一緒に入ったと言われて、ちょっとだけ心が動いちゃいます)
そりゃまあ、小ちゃい頃は、そうだったけど・・・。
でも今と違うし、真理江は恥ずかしいし・・・。
(大好きなお兄ちゃんと一緒にお風呂に入れることが、少しだけ嬉しくて)
ホントに、ちょっとだよ。恥ずかしいんだから。
あんまりジロジロ見ちゃやだよ。
(顔を真っ赤にして、一応は約束します)
ああ、ああ。
約束するよ。
ジロジロは見ない、あんまりね…くすっ(顔を真っ赤にしている真理江を見て、思わず笑みがこぼれる)
真理江だって年頃なんだし、恥ずかしいのはわかってるつもりだから。
それじゃ…入るよ?
(ドアを完全に開けて中に入っていく…腰にタオルを巻いた状態)
(腰にタオルを巻いただけの状態で入ってくるお兄ちゃん。裸同然の恰好を
見てるだけで、胸のドキドキが始まっちゃって)
ま、真理江は体洗ったから、お兄ちゃんスポンジ使っていいよ。
真理江は、もう少し温まってるから。
(お兄ちゃんの体を見ていると、胸のドキドキは止まらなくて、触ってみたくなっちゃって)
ねえお兄ちゃん、真理江が、背中流してあげよっか?
昔みたいに、してあげてもいいよ・・・。
そ、そっか、真理江はもう洗っちゃったのか…(ちょっと残念そうに声のトーンが落ちる)
(スポンジを手に取ると、ソープをつけて身体を洗い始める…お湯の中からこっちを見ている真理江を気にしながら)
どうしたんだよ…そんなにジロジロ見て…。
俺だって、けっこう恥ずかしいんだぞ…。
……え。
あ、ああ…!じゃあ、背中流してもらおっかな…。
(お兄ちゃんの背中を流せることが嬉しくって、いいかげんにタオルを巻いたまま、
湯船から出てきて、お兄ちゃんからスポンジを受け取ります)
ホントに久しぶりだよね、お兄ちゃんの背中流すのって。
ピッカピカにしてあげるからね・・・。
(楽しそうに背中をこすり始めます)
前もしてほしい?
してほしいなら、・・・いいよ。
(背中を真理江に委ねながら)
そうだなぁ…何年ぶりだろう。
確か、真理江が「恥ずかしいからヤダ」ってさっきみたいな事を言い出して、それっきりだったんだよな…。
そうそう、そうやって一生懸命洗ってくれてたっけ。
(昔を思い出していると、「前も」という言葉を聞いて動揺する)
ま、前…!?
真理江、そんな事を言っちゃう子になったんだな…。
やっぱり、三ヶ月前の……っは!(言わないようにしていた事が思わず口から出てしまう)
(お兄ちゃんの口から「三ヶ月前」という言葉が出たとき、レイプされたときの
記憶がよみがえって、真理江の顔から笑みが消えちゃった)
おにいちゃん、ひどいよ・・・。
真理江、忘れようとしてたのに。忘れかけてたのに。
もう、頭の中にこびりついちゃったよ。
(突然怒ったような声で)
出てって! お兄ちゃんなんか大っ嫌い!
出てってよ!
(涙を流しながらお兄ちゃんを責め立てる真理江。タオルが落ちて隠すものが
なくなったことも気付かないで・・・)
…くっ…。(罵声を浴びせかけられても何も言い返す事が出来ず、俯く)
………。
(無言で浴室から出て行こうとするが、タオルが落ちている事に気がつき、ふと顔を上げると真理江の裸体が視界に飛び込んでくる)
(その瞬間、理性が飛び、本音を語りだしてしまう)
…なんで俺じゃなかったんだ。
こんな事になるなら、さっさと真理江の初めてを奪ってしまえばよかった…!
(お兄ちゃんの口から語られる本音を聞いて、今まで怒っていたのが嘘のように
静まって)
お、兄ちゃん・・・?
(お兄ちゃんが麻理江の初めてを欲しがってたことを知って、また涙が溢れ出して)
なによ、もう遅いよ・・・。
真理江は、あの変態おぢさんに汚されちゃったんだから。
(涙が止まらないまま、お兄ちゃんに抱きついて)
おねがい、お兄ちゃん・・・。
真理江のこと、汚して。
あのおぢさん以上のこと、して。
麻理江を奪ったのはお兄ちゃんだって、真理江の体に刻んで・・・。
ずっと、ずっと我慢してたんだ…。
兄妹だからって、越えちゃいけない一線だからって。
なのにお前はあんなヤツに…ほんと、俺が馬鹿だった…。
(抱きついてきた真理江を、感情のまま強く抱きしめ返す)
いいや、遅くない…お前の望むまま、汚してやる。
アイツの事を忘れられるように、アイツ以上の事をしてやる…!
(両手で真理江の頬を包み込み、上を向かせると唇を重ねる)
(真理江の頬にお兄ちゃんの手が添えられると、お兄ちゃんの唇が真理江の唇に
重ねられる。変態おぢさんに教え込まれちゃった技術を使って、お兄ちゃんにも
気持ちよくなってもらおうと考えて)
ん・・・、ちゅる、ちゅ、はむ・・・。
(お兄ちゃんの口の中に真理江の舌を入れる。お兄ちゃんの舌と絡めあって)
ん…ん…、ちゅ…はぁ…あ…。
(絡められた舌の感触に、思っていた以上にアイツに色々と教え込まれている事を察し、悲しい気持ちになるがそれを表には出さず、欲望のまま真理江の舌を求め、唇を吸う)
ん…っぷはぁ…。
いいよ、真理江…上手だよ…。
こんなに舌を使えるなら、俺の事をもっと気持ちよくしてくれそうだね?
(真理江の手をとり、キスしている間に反り返った股間に触れさせる)
(お兄ちゃんに、オチンチンを触るように手を取られると、オチンチンの熱さが
伝わってきたの)
お兄ちゃんのオチンチン、かわいい・・・。
気持ちよくっておっきくなっちゃったんだよね。
真理江が、もっと気持ちよくしてあげる・・・。
(オチンチンの先端部だけお口の中に入れて、舌でペロペロしながら根元の部分は
両手でシコシコするの。舐めてるだけで感じてきちゃって、お尻を揺らしちゃったりして)
どお、気持ちいい?
真理江も、アソコが熱くなってきちゃった・・・。
そうだよ、真理江の舌が気持ちよくって、この舌でおちんちんをペロペロしてもらったらどうなるんだろう…って想像してたらこんなになっちゃったんだよ…。
うっ…あぁ…いい、よ…。
(真理江の舌が亀頭をくすぐり、更に手の感触が加わった事で先走りの液が滲み出す)
真理江のお陰でほら…わかるでしょ?ヌルヌルしたモノが出てきちゃった…。
最高だよ…ずーっと、真理江にこんな事をしてもらうのが夢だった…。
ん、アソコ…?
どうなってるか気になるな…。
湯船に腰かけて、足を広げてお兄ちゃんに見せてごらん?
(オチンチンの先っちょからお汁が出てきたことが嬉しくて、もっと大胆に、
顔を上下させて全体をまんべんなく舐めてみます)
お兄ちゃんのお汁、美味しいよ・・・。
ガマンできなかったら出していいからね。
全部、飲んであげる・・・。
お兄ちゃん、真理江のアソコ見たいの?
いいヨ、真理江のいやらしいとこ、見て・・・。
(お兄ちゃんに言われるように、バスタブに腰掛けて、足を開いたの。でも、
それだけだと見えにくいから、両手を使って、女の子の穴まで見えるように広げたの)
はぁ…あぁ…!
(あまりの激しさに射精欲が急激に高まり出すが…)
だ、出したいけど…まだ出さないよ…。
一番濃いのは別の所に出したいから…。
それに今は、真理江のアソコをじっくり見たいし…。
(見やすいように、腰かけた真理江の足の間に顔を入れる…目の前にまだ幼い秘裂が)
はぁ…これが…ずっと憧れてた真理江の…。
(興奮した様子でもっと近くで…と顔を近づけると、真理江が自分で広げてくれたため、ぱっくりと丸見えになる)
真理江、真理江…駄目だ、我慢出来ない…!
(広げられた秘裂に、唇全体で吸い付く)
ちゅ…ちゃば…ぢぅ…。
(真理江の手で広げてたアソコに、お兄ちゃんが吸い付いてきて、嘗め回してきたの。
舌がアソコを這い回るたびに、背中に電流が走るみたいで)
ひゃうん、おにいちゃ・・・、そこぉ、しびれるの・・・。
お願い・・・、お豆も・・・。噛んで、吸って・・・!
(お兄ちゃんの頭を押さえて、アソコに押し付けちゃう。舌の動きに合わせるように
腰もくねらせて、お兄ちゃんのオチンチンがほしくてたまらなくなっちゃったの)
(割れ目に強く吸い付いたまま、舌で膣口をぐりぐりと嘗め回す)
…ちゅ…れろ…ん…真理江のココのお汁も…美味しいね…。
(真理江におねだりされて、唇を少し上にスライドさせて行って、クリに吸い付く)
ぢゅ…ちぅ…こうやって吸い付くだけじゃなくて噛んでほしいの…?
(前歯で軽くクリを挟み込むと、左右に歯を動かしてコリコリする)
さっきよりもずっと、真理江のアソコがぐちょぐちょになっちゃったね…。
それにそんなに腰をくねらせて、何か欲しそうだよ…?
真理江は今どうしてほしいか、教えてほしいな…。
(真理江のお願いどおり、お兄ちゃんはお豆を噛んでくれたの。歯が動くたびに
真理江の体がビクビクってなって、エッチなお汁もどんどん出てくるの)
ひうんっ、きゃふっ、っああぁん。
真理江、あたまおかしいよぉ。もっと、してほしいよぉ。
(お兄ちゃんにどうしてほしいか聞かれて、頭の中にたくさんエッチなことが浮かんだの。
その中で真理江が選んだのは)
麻理江を、後ろから汚して・・・。
犬みたいに、お兄ちゃんのオチンチンでずぼずぼして・・・。
真理江のオマンコ、壊れちゃうくらい突きまくって・・・!
へぇ、後ろから犯してほしいんだね…?
わかったよ、後ろから俺のおちんちんで真理江のオマンコをたっぷり犯してあげる…。
ホラ、犬みたいに四つんばいになって、お尻を突き出して。
(真理江を四つんばいにさせると、背後から覆い被さる)
ほら、入れちゃうよ…真理江の欲しがってるおちんちん…。
(手でおちんちんを真理江のオマンコにあてがうと、ずぷ…とまずは亀頭が中に浸入していく)
(お兄ちゃんに、四つんばいになるように言われて、嬉しくて素直に従っちゃうの)
お願い・・・。お兄ちゃんのオチンチン、真理江のオマンコにねじ込んで。
奥の奥まで押し込んで、子宮を喜ばせて・・・。
(お兄ちゃんのオチンチンが真理江のオマンコに当てられて、だんだん入ってきて・・・)
んんんんっ・・・、入ってきてる・・・。お兄ちゃんのオチンチン、真理江の
オマンコ犯してる・・・。
真理江、お兄ちゃんのオチンチンの奴隷なのぉ・・・。
(少しでも早く根元まで入れてほしくて、真理江からも腰を押し付けようとするの)
(真理江が自分からおちんちんを根元まで入れようとしているのを見て)
はぁ、なんてエッチなんだろうね真理江…。
焦らなくても俺のおちんちんは逃げないよ…(そう言いながら、ずっぽりとおちんちんは真理江のおまんこに根元までくわえ込まれる)
それじゃぁ、お待ちかね…一気にズンズン突きまくるからね…。
(亀頭が抜けるギリギリまで腰を引くと、そのまま一気に根元まで突き入れる)
ほら…こんな風にされたかったんだろ!?
(容赦なく、何度も何度も腰を打ち付け、おまんこを突く)
(お兄ちゃんのオチンチンが真理江のオマンコいっぱいにしてるのを感じて)
あは、入っちゃった・・・。
お兄ちゃんの、真理江の中で暴れてるの・・・。
(お兄ちゃんが腰を使い始めて、どんどんオマンコ突かれるの。そのたびに
オマンコ汁が垂れ落ちて、真理江も気持ちよくなってくの)
いいっ、いいのおっ。
お兄ちゃんのオチンチン、真理江の中でいっぱいなのぉ。
オチンチンが、真理江の頭までずんずんするのおぉ。
(四つんばいになったまま、片手で乳首をいじるの。お豆をいじるのと同じくらい、
オマンコにジンジンするの)
おにいちゃ・・・、お尻・・・、いじって・・・。
真理江を、壊して・・・。
はぁ…いいよ、真理江のオマンコ…。こんなにいいならもっと早く犯しておくべきだったよ…。
真理江におちんちん全部が包み込まれて、幸せ…。
ずちゅ…ぐちゅ…。
聴こえる…?お前のオマンコが汁を垂らしすぎて、俺がおちんちんを突っ込む度にいやらしい音がしはじめたよ…。
ほんと…そんなにおまんこからヨダレをたらして俺のおちんちんをくわえ込んで…犯して良かったと思うよ…。
お尻もいじってほしいの?おまんこだけじゃ物足りないんだね…。
この、変態…。お兄ちゃんは真理江が変態で嬉しいよぉ…。
(中指を立てると、それを第一関節、第二関節…と、お尻の穴に差し込んでいく)
(お兄ちゃんが、真理江を犯してよかったといって)
真理江も、お兄ちゃんに犯されて嬉しいの。
もっともっと犯されたいの。犬みたいに犯されたいのぉ。
(お兄ちゃんの指を、真理江のお尻が飲み込んでいくの。すんなり入っていくのを
見て、お兄ちゃんは真理江を変態だって言ったの)
そうなの、真理江は変態なの。
オマンコだけじゃなくって、お尻でも感じる変態なのぉ・・・。
だから、もっといじって・・・。
オチンチン入れてるみたいに、たくさん指入れてかき回して・・・!
(オマンコとお尻の両方を犯されて、真理江はイキそうになっちゃったの。
体中がビクビクし始めて、オチンチンをキュッキュって締め付けはじめて)
もおだめ・・・、真理江のオマンコ、イッちゃうよ・・・。
やあぁ、お兄ちゃんのお汁、オマンコに、出してほし・・・のにぃ。
おねが、おに、ちゃ・・・、なか・・・ぃ・・・。
(息もできなくなってきて、めちゃめちゃに腰を振って、なにもかもわかんなくなってきて・・・)
変態の真理江…大好きだよ。
ずーっと大好きだった。
真理江が望むなら、どれだけでも好きなだけ犯すからね…。
ああ、おちんちんが二本あったら真理江のおまんことお尻、同時に犯せるのに…。
こんなに簡単に指が入るなら、おちんちんも簡単に入るんだろうね?
(そう言いながら、指を出し入れをしたり根元まで突っ込んだ状態で円を描くように動かしたりする)
おっ…!お尻も犯されて…オマンコがすごく締まりだしたよ…?
まるで中に出して、っておねだりしてるみたいに…。
もぉイッちゃいそうなんだね…。
じゃあ…真理江の望み通り、俺の精液、中に…ああぁ…!
(より激しく腰を振りはじめ、自身も我慢できなくなり…)
出る…!出すよ…!うう…!!
(呻くと真理江の背中にすがる。そして中でピク、ピクとおちんちんが何度も痙攣し、最奥にたっぷりと精液を吐き出す…)
(お兄ちゃんが真理江の背中に抱きついてきて、熱いお汁が真理江のオマンコに
流れ込んできたの。真理江は、体がビクビク震えてお汁を出さないようにオマンコが
うねって、頭の中が真っ白になって・・・)
イッ、ちゃ・・・、ああああぁぁぁ!
(たぶん、少し時間がたったんだと思う。気が付くと、真理江の体はビクビク
震えたままで、体の感じが分からなくって、でもイッちゃったんだってことは
わかったの。だるくって、倒れたままで・・・)
真理江・・・、お兄ちゃんにイカされちゃった・・・。
お兄ちゃんのせーしでオマンコいっぱい・・・。
(ゆっくりと起き上がって、お兄ちゃんのオチンチンをペロペロするの)
真理江を使ってくれてありがとう、お兄ちゃん。
オチンチンのお掃除、するね・・・。
はぁ…はぁ……はぁ…あぁ……。
俺だって…真理江にイカされちゃったんだよ…。
(満たされたような、幸せな表情…)
たくさん出しすぎて…ぼーっとする…。
(おちんちをなめとって掃除する真理江を頭を撫でる)
ありがとうは、こっちのセリフなんだけどね…。
…あんまり刺激は与えないでね?また、元気になっちゃうから…。
【ありがとうございました…レスが遅くて申し訳ないです】
ううん・・・。
お兄ちゃんのおかげで、忘れられそう・・・。
だから、これからも真理江を使ってね。
真理江は、お兄ちゃんのオマンコ奴隷になるの。
いつでも、好きなときにせーし出していいから。
(お兄ちゃんのオチンチンを大きくなるまで舐め続けて、また四つんばいになって)
いつでも、していいんだよ。
このお尻だって、お兄ちゃんのためにあるんだから。
(真理江の指をお兄ちゃんのオチンチンに見立てて、ご奉仕みたいに舐めて見せて)
真理江、全部飲めるよ。
お兄ちゃんのせーし、奴隷の真理江に出してね・・・。
【こんな終わりでいいかなぁ?】
【お兄ちゃんになってくれてありがと。たのしかった♪】
【また会えたら、たくさんエッチしてね】
【エッチな〆、ありがとうございます】
【こっちも久々に楽しい時間を過ごせました、声をかけてみて良かったです】
【はい、また会えたら…その時はよろしくお願いしますね】
【それではお休みなさい、本当にありがとうですノシ】
268 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 18:51:30 ID:t/mh9/xe
=ささらは異常=
∩∧_∧∩
ヽ( ´∀`)/
ささら は異常
↑
lll
の可愛さ
∧_∧∩
( ´∀`)/
ささらの可愛さは異常
∧_∧∩
( ´∀`)/
スレタイ見て荒らしスレかと思った
270 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 20:48:04 ID:+VpkFCUi
271 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 00:43:52 ID:jDIRLxr2
いもうとを電気あんま。
273 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/11(火) 21:47:31 ID:UC1F7tBR
誰かいる!?
274 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 16:25:43 ID:jzJLP9TS
275 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 21:52:29 ID:qX7OvVDA
【名前】しずく
【年齢】14歳
【好きなもの】はちみつ、猫、コスプレ
【苦手なもの】蜂、辛いもの
【容姿】薄桃色のツインテール、身長147センチのロリ体型
お兄ちゃん、ロリ体型ってゆー説明はよけいだようっ!
277 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 20:46:34 ID:/Jc2gxO4
>>276 あのなぁ?真実は真実として伝えないとダメだろう?
それにな、ちびはちびらしくころころした体のが可愛いんだってば
ねぇ、お兄〜?まだ起きてる〜?
名前出さなきゃ、誰も食いつかんよ(´Д`;)
281 :
いずみ:2006/07/25(火) 02:39:41 ID:C6xZH2KP
プロフも酉もないじゃん(´Д`;)
むぅ…変な顔ぉ…
プロフか〜、作ってくるね
【名前】いずみ
【性別】女
【年齢】16
【外見】165/48 肩口にかかるくらいの髪
【3サイズ】73/52/80
【性格】面倒見が良いが、面倒臭がり
【アンダーヘアー】生え始め
【好き】バスケットボール、お兄
【嫌い】物事をはっきり言わない人、
【備考】中学からバスケットボールを続けている
恋愛関係には疎い、少しブラコンの気がある
お兄、どうかな?間違ってたりダメだったりしたら言ってね?
良いと思う( ゚∀゚)
では、ガンガレ
ノシ
>>286 あっ!ちょっと待って!…って、行っちゃったよ
ちゃんとお礼言いたかったのにな〜
(残念そうに歯噛みし、パンと手を叩いて顔を上げる)
うん、またきっとどこかで会える、お礼はその時でいっか
ありがとねー、変な顔の人ー!
(悪気のない名前を叫んで、そのまま帰路に着く)
【ありがとねー】
おはよう〜お兄〜、今日は久々に暑くて体育館の練習大変だったよ
って、きっとお兄の事だから家あら出ないでゴロゴロしてたんだと思うけど
うん、それじゃあ又今度ね
【名前】 結衣(ゆい)
【性別】 女の子
【年齢】 12歳
【外見】 135/30 栗色の髪をショートボブにしている。
黒目の大きい子犬系の顔。幼児体系。
【3サイズ】 60/58/62
【性格】 甘えた。好奇心旺盛。
【アンダーヘアー】 つるつる。
【好き】 チョコレート。シュークリーム。お兄ちゃん。
【嫌い】 炭酸ジュース。お化け。
【備考】 なし
こんな感じでよろしかったでしょうか?
【全然おkですよー。ついでだから俺も捨てプロフ作りましょうか?】
【おねがいします】
【名前】 和哉(かずや)
【性別】 男
【年齢】 20歳
【外見】 結衣より少し暗い栗色のさっぱりめショート。
目は大きめで童顔ぽいが和哉は犬というより猫。中肉中背。
【高さと重さ】173・55
【性格】 猫のような性格。気分しだいでぶっきらぼうにも、よく構う人にもなる。
しかし面倒見はかなりいい。
【アンダーヘアー】 有
【好き】 淡白なもの。淡白でないもの。(結衣。)
【苦手】 度の高いアルコール。タバコ。
【備考】 一応捨てキャラです
遅くなりました。こんなんいかがでしょうか?
【OKですよー】
【では、早速はじめさせていただきますね】
かーずー兄ぃ…。
(夏休みの宿題のワークブックを手に持ってノックもせずに和哉の部屋に顔を出す)
かず兄、宿題手伝ってー!!
【サンクスですー。ではこちらも・・・】
んー?あー?
なんだってー。俺は今マンガ読むのに忙しいんだー。
(自室のベットで仰向けになりながら週刊マンガを読んでいる。結衣のほうには見向きもしない)
かず兄何読んでるのー?ジャンプー?
(トコトコベットの隣まで歩いてくるとぴょこんと飛び跳ねてベットに昇る)
(そのまま和哉の腰の上に乗っかって漫画を奪おうとする)
ゆいが読んでてあげるからかず兄はゆいの宿題やってー?
だーっ、これは俺が今読んでるのっ!
(マンガを奪おうとする手から自分の持っているものをひょいひょいと逃げさせて)
てかなんで俺がお前の宿題やんなきゃなんねぇんだよ。お前の宿題はお前でやるもんだろー。
(マンガを枕の横によけて、結衣をジト〜っと見)
あとな、これはジャンプでもスーパージャンプっつって、お前にはまだ早いマンガだよ。
(そう言うと、無理矢理ゴロンと横向きになり、また週刊誌をめくりだす)
あーあー!ゆいが読むのっ!
(マンガをとられないようにあちこちに動かす和哉の行動にぷくーっと頬を膨らませて拗ねた顔をして)
だってかず兄が宿題やったほうが早く終わるんだもん!そしたらゆい、いっぱい遊べるでしょ?
(理不尽な理由をさも当たり前のことのように口にして可愛く笑って)
スーパージャンプ?なあにそれ?ゆいも読みたいのぉ!ワンピースは?
(和哉の気を引きたくて背中をぺしぺし叩いて)
なんじゃそりゃー;大体、もし本当に俺がお前の宿題やったとしたら字でお前がやってないことバレるだろー。
宿題ってのは結局自分でやんなきゃダメなもんなのー。
(ペラ・・・とページをめくりつつ)
ワンピースなんてありません。これはお前の知らないマンガばっかなのー。
(そしてまたペラリとページをめくると、性描写されたコマが結衣の目に入る)
あ、そっか!ゆいの字とかず兄の字違うもんね。
ちぇー。せっかくいい考えだと思ったのになぁ。
(ワークブックをベットの上に放り出して和哉の隣にコロンと転がって)
あー!かず兄エッチなマンガ読んでるっ!
かず兄のエッチー!!
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら恥ずかしがってるのを気づかれないようにおちゃらけた口調でからかう様なことを言って)
そーゆー訳だ。手伝いはできるけど代わりにやるのはムリだから諦めな。
(ペラリ…)
(結衣に大きな声を出されても動じず)
だからお前にはまだ早いって言っただろー?
あー、つか、お前まだこういうことはまだぜ〜んぜんしたことない?
(何を企んだかニヤリと笑みを浮かべ)
聞く話じゃお前くらいの歳でもこんなのはけっこー当たり前って言うけどなー。
お前の友達でこーいう経験のあるヤツとか知らないのか?w
(と、結衣に腕枕をしてやり、結衣の目の前にそのページ、次のページを見せ付ける)
…あと1週間で全部終わるかな…。
(宿題は全部やってもらうつもりでいたらしくまったく手付かず)
(たまりにたまった宿題のことを考えてため息をつき)
へ?
こういうことってエッチなことのこと?
(首を傾げて不思議そうに和哉を見て)
ゆい、モテモテだからこういうこといっぱーい経験あるもん!
かず兄が知らないだけだもん!
(もちろんエッチどころかキスの経験もなし)
(和哉の気を引きたくて仕方なくてそんなことをいうがマンガを見ることも恥ずかしくてできない)
へ〜。そうなんだ。
(結衣の言葉に興味が沸き、漫画を閉じて枕の横に置いて)
彼氏とかいるのか?てか、いっぱいか…
ってことはなんか「彼氏予備軍」とか作ってそうな勢い?
実際今までどれくらい、何回くらいしたことあるんだ?何人と?
ちゃんと避妊はしてるのか?
(腕枕したまま結衣のほうに体を向け、一度に多くの質問をする)
彼氏もいっぱいいるもん!
ゆいがエッチしたいっていったら、10人ぐらいでしてくれるもん!
毎日…帰り道とかでしてるんだもん…。
先生もゆいの虜だもん…。
…ゆい生理まだだもん…。
(結衣が嘘をつくときは無意識に右手で自分の髪を触る、そのしぐさをしながら大げさな作り話を話して)
(和哉の顔色を伺うように見つめて)
…嘘だな。(クス。)
どーしてお前の嘘ってのはこう分かりやすいんだろうな〜?
そんな見栄張ってどうするよ?
友達にそーいうこと自慢したりするやつがいるのか?
(見慣れている癖を見て嘘だと確信し、最初は少しからかうような口調で言うが、すぐに少し心配するような口調になり)
(腕枕してるほうとは逆の左手で結衣の背中を抱き寄せて、右手で結衣の頭をナデナデとしてやり)
かず兄が…マンガばっかりみてゆいのこと見てくれないからだもん…。
ゆい、かず兄と遊びたかったんだもん…。
かず兄がエッチなこと好きならエッチな子になってやるって思ったんだもん。
(ぎゅうっと和哉に抱きつくと頬を摺り寄せて寂しそうな顔で見つめて)
かず兄…ゆいのこと嫌い?
(う…;;)
(その表情と仕草に、不覚にもドキっとしてしまう)
な、何言ってんだよ………;;
…好きだよ好きっ!!
たぶん、お前が思ってる以上に俺はお前のこと好きだよ…。。
(目を反らし肉薄するように言いながら、軽く結衣の体を抱き返す)
…ほんとぉ?
ゆい…かず兄のこと…お兄ちゃんとしてじゃなくて男の人として好きなの。
こんなの変だよね?
(摺り寄せていた頬を体から離して俯いて泣き出しそうな声でつぶやいて)
まじかよ……。
…………
(突然の告白に言葉が引っ込んでしまい)
変、ではないけど……
世間一般では許されることではないな、あまり。。
………俺はそんな固定観念は持ってないけどさ…。。。
(胸に苦しい想いを感じながら、結衣の体をしっかり抱き締めつづけ)
ゆい…かず兄のこと好きだから…一つだけお願いがあるの。
ゆいのファーストキス、かず兄がもらって?
キスしてくれたら…かず兄が困らないように…ゆい、かず兄を好きって気持ち封印するから。
(顔を上げて瞳を潤ませながら見つめて首を傾げて)
っ……(結衣のその言葉に、顔がわずかに歪む)
…お断りだね。
それなら唇以外の全部を奪って、結衣にはずっと俺を好きでいてもらいたいからな。
(いろいろな恥ずかしさに顔を紅くし、プイッと反らし)
…なんで?
好きなままだとかず兄に恋人ができたり、かず兄が結婚したりしたらゆいヤキモチやくし怒るし…かず兄のこと許さないよ。
ゆい…妹じゃなくて女の子としてかず兄のことすきなんだよ…好きなこと封印しなきゃかず兄が困るのに…。
(和哉の言葉の意図がつかめず泣き出しそうになりながら腕を掴んで)
俺は困んないよ・・・
本当は俺も…お前のことが、女として、好きなんだからな……
(反らした顔を戻して結衣を見つめ)
結衣…(ぷちゅ…)
(右手で結衣の頭をこちらに寄せて、結衣の首に軽く舌と唇と触れさせる)
【当方4時で一時落ちします。携帯にて多少亀レスおkでしたら続けられますが、そちらはどうでしょうか?】
…かず兄…?
本当なの?
(目をパチパチさせて驚きながら和哉を見つめて)
…ひゃっ!かず兄?
…エッチなこと…ゆいとするの?
(首筋に触れる和哉の舌の感触にピクリと体を反応させて)
【当方も4時から用事がありますのでここで〆か凍結にしませんか?】
ああ、本当だ。
…言っただろ、唇以外の全部を奪って結衣に好きでいてもらうって。(ペロ、ペロ…)
(そのままゆっくり結衣の首に舌を這わせて)
【了解しました。凍結可能なら凍結でお願いします。次回現れる時間帯書いてくださると助かりますー。】
…かず兄……ひゃ…ひゃあ!
くすぐったいよお…かず兄…舐めちゃいやだよ…。
(ぴくんぴくんと震えながら熱っぽい瞳に和哉を映して)
【では、凍結でお願いします】
【今夜…9時前後か明日の夕方ぐらいになりますが時間は取れそうでしょうか?】
(そっ……)
嫌ならしょうがないな。
(刺激を受け悶える結衣から唇を離し、クスッと笑って)
…今は下に母さんもいるし、これから先はまた夜にしよう?
もし、結衣がよかったらだけどな…?
(耳打ちするように小声で話し、結衣から体を離してベッドから降りる)
さて、俺は軽く買い物でも行ってくるかなー。
結衣はちゃんと宿題やれよ?w
わかんなかったら夜にでも教えてやるからさ。
じゃあ頑張れよ〜♪
(パタン、と扉を閉めて出掛けてしまう。)
【了解しました。では9時にまた現れます。お疲れ様でした〜。ノシ】
…ゆいしないもん!
(顔を真っ赤にして買い物に出て行く和哉の背中を見送りそのままベットに倒れてぷくーっと膨れている)
【了解しました!それではまた後ほど…お疲れ様でしたー!】
【一応待機…】
【お待たせいたしました】
【携帯から書き込んでますのでID変わってますが結衣です】
【返信遅れました〜っ;;】
【えと、こちら携帯なのでレスが最大20分くらいかかってしまうかもしれません。ちなみに自分は明日でも時間が取れますよ〜。】
【20分はちょっとつらいかも…】
【明日でしたら何時ぐらいが大丈夫ですか?】
325 :
Deleted:06/08/25 14:02:50
【一度落ちますね〜】
327 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/22(火) 07:14:05 ID:jpKzn1MT
>>325 現在大人の時間は、2ch外郭団体でありますが、
そのガイドラインは、以前と同じく2chに規準します。
例え、捨てアドで有っても、メールアドレスを書き込む行為は、
出会い系に繋がる。騙りを防げない。とされ、削除対象にあたります。
場合によっては、板の存続すら危うくなりますので、慎んでください。
328 :
かな:2006/08/28(月) 01:57:59 ID:WXBqw5iE
にいやぁー
ベッドのなか…入っていい?
いいよ。
ぎゅってしながらお眠りしよう?
330 :
ふみ:2006/09/29(金) 14:07:13 ID:oCcKYDlB
…おひるね…。
パンツ脱がす
332 :
ふみ:2006/10/03(火) 10:27:55 ID:cc7ZLlve
ふぁっ……。
ノーパン? パンツはいてないの?
恥ずかしー。
334 :
ふみ:2006/10/08(日) 09:34:16 ID:JBUx6KNF
は、はいてるもん……!
【こんなキャラでも、参加して大丈夫でしょうか?】
【名前】六条 かなめ
【性別】女の子
【年齢】12
【外見】背中にかかる髪を、うなじのところで縛っている。おとなしめの外見。
【3サイズ】87−56−74
【性格】いじめられっこなので、 内気で怖がり。
【アンダーヘアー】まだ
【好き】読書、お風呂、お兄ちゃん
【嫌い】クラスの男子、納豆、大きすぎる胸
【備考】初潮と一緒に胸が大きくなってしまったため、クラスのみんなから
からかわれている。その胸がコンプレックス。
自分をかばってくれるお兄ちゃんが大好きで、お兄ちゃんをオカズにオナニーしたことも。
【今日のところは投下だけ。いずれ、待機します】
336 :
お兄ちゃん:2006/10/30(月) 23:29:19 ID:Df2WTppv
かなめはいつ来るのかなー?
あたまなでなで。
ふにゃあ、お兄ちゃぁん。
かなめを、かわいがってくれる?
【待機してます。でもリミット22時です。ごめんなさい】
なでなでなで
(あたまなでなでしてもらって、頬を染めて)
おにいちゃん、嬉しいの。
でもね、ぎゅっとしてくれた方が嬉しいの。
ダメ?
(上目遣いで、お兄ちゃんを見る。その目には、期待の色が)
顔の赤いかなめ、かわいいな。
かなめは、抱っこの方が好きなんだ?そっか・・・いいよ。
お兄ちゃんはかなめがしてほしいことなら、何でもしてやるよ・・・。
(かなめの頬を優しく撫でて、小さな身体をやさしく抱き締める)
(お兄ちゃんに抱きしめられて、頬を赤くしながらも嬉しそうな顔)
お兄ちゃん、あったかい・・・。
今日ね、お外寒かったの。
お兄ちゃんのあったかいの、大好き・・・。
でも、お風呂も好き。
(頬ずりしながらつぶやく)
お兄ちゃん、お風呂、一緒に入る?
そうだね、今も寒くて・・・かなめを抱っこしてないと凍えそうだよ。
ふふふ、お兄ちゃんとお風呂とだったらどっちが好きなのかな・・・?
(意地悪っぽいこと言いながら、身体を抱き締めて)
(そうしながらも、妹の柔らかい抱き心地と甘いミルクのような匂いに少しずつ股間を高ぶらせ)
・・・ああ、入ろう。一緒に温かくなろう、かなめ・・・。
(かなめの小さな身体を抱き上げて、お風呂場へ・・・)
んーとね、どっちも好き♥
でも、時々一緒に寝てくれるから、ちょっとだけお兄ちゃんかも。
(くすくす笑いながら、お兄ちゃんの頬にキスする)
ひゃん! う、うん、一緒に入ろうね。
お兄ちゃんの背中、流してあげる。
(抱っこされたまま脱衣所へ。そこで降ろしてもらう)
恥ずかしいから、見ちゃやあよ?
(お兄ちゃんに背中を向けて、服を脱いでいく。服は脱いだものの、ブラの
ホックに手が届かなくて、てんてこまい)
あうぅ、届かない・・・。
そうか・・・嬉しいな、かなめ。
あれだけ長い時間はいってるお風呂よりも、お兄ちゃんのことが好きなんだ。
(頬を触れる柔らかい感触に、表情をゆるめて)
ありがとう、かなめ。お兄ちゃん嬉しいよ。
(お風呂場に着くと、かなめの姿にみとれかけて)
あ、ああ。ごめんな、つい……。
お兄ちゃん、後ろ向いてるよ。
(自分も少し恥ずかしげに目線を逸らせて、こっそり服を脱いでパンツ一枚に)
・・・しょうがないコだな、かなめ。ちょっと、目つぶってな。
お兄ちゃんは見ちゃいけないみたいだからね?妖精さんにブラを外してもらおう。
(冗談めかして言って・・・かなめの後ろに回りこんで、ぷちっとホックを外してあげる)
妖精さん? うん、そうだね。
(目をつぶって待ってると、プチって音がして胸元が楽になる)
外れたー。らくー♥
ありがと、妖精のお兄ちゃん♥
(お兄ちゃんに見られないように、手早くタオルを身体に巻きつける。そしてお兄ちゃんの手を取る)
さ、入ろ。
ふふっ。そうだね・・・。
(また後ろを向いて、自分のパンツを脱いでタオルを巻いて)
(膨れかけた前を落ち着かせながら)
っとと、ああ、入ろうか・・・。
こうやって、かなめに背中流してもらうのも久し振りかな・・・。
(丸い椅子に座って、かなめに声をかける。風呂場の中はよく声が響いて)
(家のお風呂は特注で、普通の倍以上の広さ。二人でもゆったり)
そうだね、前に一緒に入ったのが先々週だから、久しぶりだね。
お湯、かけるよ?
(シャワーで、お兄ちゃんの背中にお湯をかけていく。湯気でかなめのタオルも
濡れて、身体のラインが丸分かり)
どお? 熱くない?
ふふふっ、楽しみにしてたよ。一緒に入れるチャンスを・・・。
今日も、たくさん温かくなろうな。
・・・ああ、お願いするよ・・・。
(ちら、ちらとかなめの方に視線を遣って)
(年齢にそぐわないくらい、成長した体のラインを見て・・・)
(タオルで覆われた股間のものが、タオルを逞しく押し上げていく)
あ、ああ。熱くない。気持ちいいよ・・・。
じゃ、洗うね。
(スポンジにボディソープをつけて、泡立てて背中をこすっていく。肩から
背中、腰、両腕、と移動)
前もする? それとも、髪先にする? 髪も洗ってあげようか?
(お兄ちゃんの背中を洗うために動いていたので、タオルが外れかかっている。
しかし、そのことに気付いていない)
ああ、こうやってかなめに洗ってもらってると・・・。
お兄ちゃん元気が出てくるよ、すごく。
あ、あ、そこだよ。痒かったんだよね。
なんだか、お兄ちゃんの気持ちいいところ、全部分かっちゃってるんだなぁ・・・?
(言いながら、ありがとう、を言おうとかなめを振り返る)
・・・!
(外れかけてちらっと覗いた大きな胸。ピンクの乳首)
(なんだか妙に照れてきてしまって。前を向いて・・・)
(タオルの前に大きな大きなテントを作って、微かに吐息を荒くして)
か、かなめ・・・頼む。前、洗ってくれないかな。
それじゃ、リクエストに応えて♥
(お兄ちゃんの前に移動して、スポンジをお兄ちゃんの首筋に当てる。軽く
こしこしこすりながら、胸板、お腹、脇腹と移動。ヘソ近くに辿り着いた時、
その下の異変に気付く)
お兄ちゃ、その、変になってる?
ひょっとして、触ってほしい?
(ここで、タオルが外れてしまい、小学生にしては大きすぎるバストをお兄ちゃんに
さらしてしまう。慌てて両手で隠すが、間に合わない)
きゃあっ、やっ、やあっ!
・・・お兄ちゃん、見た?
ああ。かなめ・・・お兄ちゃん、変になっちゃったよ。
かなめが洗ってくれるのが気持ちよすぎて・・・お願いするよ。ここも綺麗に・・・。
・・・っ!
(タオルを抑えてあげようと手を伸ばすが間に合わず)
(ちょっと立ち上がった拍子に、自分のタオルもはだけてしまって)
(浅ましいくらいにそそり立ったペニスの先端が、かなめの肌に触れて)
ふぉっ?!・・・み、見えて、ないぞ。
かなめのぽよぽよのおっぱいも・・・かわいいピンクの乳首も・・・。
見えてない、ともっ・・・!
(弁解しながらも、ペニスの先には先走りが滲んで。慌ててタオルで隠そうと)
ふえ? え? 今の?
(立ち上がったお兄ちゃんの股間が大きくなっていた。いつもはこんな風じゃなかったのに)
大きくなってるのって、エッチになってる?
う゛ー、見てた・・・。
(身体のことを事細かに言ってのけたお兄ちゃんを見て、頬を膨らます。隠そうとする
お兄ちゃんの手を押さえて)
ずるいよ、お兄ちゃん。かなめのハダカ見て、お兄ちゃんのは見せないなんて。
お兄ちゃんの、見せて。そしたら、かなめも見せてあげる。
(少し潤んだ目でお兄ちゃんを見る)
あ、ああ。かなめのことを可愛く思っていたら・・・。
こんなに、エッチに・・・膨らんで・・・。
わ、分かった。分かったから腕離してくれ・・・。
お兄ちゃん、興奮し過ぎておかしくなりそうだから・・・。
い、いいか。見せるから、な・・・かなめも見せるんだよ、かなめのかわいい裸を・・・。
(妹の見てる目の前で、勃起したペニスを晒していく)
(シチュエーションに酷く興奮したのか、ギンギンにお腹に触れるくらい反り返って)
(かなめの視線に晒されて・・・亀頭がぬるぬるにぬめっていく)
(かなめの目の前で、お兄ちゃんの勃起ペニスが晒される。その姿に興奮し始める)
うわ、大きくなってる。こないだ保健の授業でやってたけど、オチンチンから
赤ちゃんの素、出るんだよね。
ひょっとして、かなめ見て、興奮した?
(少し嬉しそうな顔で、ペニスに触れる)
かなめもね、お兄ちゃんの事考えて、エッチなことしたことあるの。
だから、おあいこだよね。
今から、エッチの見せ合いしても、仕方ないよね。
(ペニスを軽く上下させながら、かなめの腰をモジモジさせている)
そうだよ・・・赤ちゃんの素、出るよ。白くて濃いミルクみたいなのが、ね。
ああ、興奮したよ……かなめの綺麗な身体を見てて、興奮してしまったよ。
ウッ・・・!
(ペニスに触れられると、かなめの手の中で暴れて、先走りで汚していく)
ああ、おあいこ、だな。
実はね、お兄ちゃんも・・・かなめのことを想像して、してたんだ。エッチなこと。
そうだな、仕方ないよな。
かなめが、お兄ちゃんのチンポを弄っても・・・。
お兄ちゃんが、かなめの初めてのところをくちゅくちゅしても・・・。
(指先を伸ばして・・・かなめの下腹部を優しく触って、敏感なスリットを軽く撫で)
教えてもらったの。セーエキって言うんだよね。
(綺麗って言われて、逆に少し落ち込む)
綺麗、じゃないよ。学校じゃ、ホルスタイン女とか、オッパイ魔人って馬鹿にされてるもん。
でも、お兄ちゃんが気に入ってくれるなら、それだけでいい・・・。
そっか、お兄ちゃんも、同じだったんだ。嬉しいの。
へ? お兄ちゃんが?
(聞き返す間もなく、お兄ちゃんの手がかなめのスリットへ。その指が動くたび、
身体が電流が走る)
ふひゃ、あうっ、ダメぇ。ウズウズしちゃうから、ダメ・・・。
(脚を閉じて、お兄ちゃんの手を締め出そうとするが、効果は全くない。手の動きに合わせて、
ペニスに這わせている手も、淫らに蠢く)
そう。精液・・・ウッ。
き、綺麗だよ。かなめ、それはね、周りの皆が嫉妬してるんだ。
お前はもっと、自信を持っていいんだ。お前の身体は、とっても綺麗で・・・。
お兄ちゃんをこんなに興奮させているんだから・・・。
(ギンギンに勃起したものに触れるかなめの手の上から、自分の手を添えて、強めに握らせて)
ああ。こうして・・・かなめのことを愛しても。
ダメじゃないだろ・・・?気持ちいいんだろ?ウズウズしてるって、そういうことなんだよ・・・。
(指をゆっくり滑らせて、かなめが痛くないように、優しく優しく入口を撫で回して)
(少しずつ濡れてくると、それを敏感そうな突起の周りに優しくその蜜を塗りたくるように)
かなめ、上手だよ。お兄ちゃんすぐ出ちゃいそうだ・・・。
温かい精液、かなめの手にぶちまけちゃいそうだよ・・・?
(みだらに蠢く小さな手のひらの中で、ペニスが悦ぶようにビクンビクンと強く跳ねる)
【あの、時間になってしまったので凍結をお願いしていいですか?】
【はい、かなめちゃんさえよければ】
【解凍はいつにしましょう?】
【そちらさえ良ければ明日にでも。明日の20時からではどうでしょう?】
【明日でしたら、23時までOKです】
【う。スケジュール確認したら、少し難しそうです・・・】
【暫く、ここに来れるのが大分時間遅くなってしまうので(多分24時過ぎ)】
【土日なら午後、日曜なら22時過ぎ頃来れるんですけど】
【ちょっとタイトなスケジュールなので、難だったら破棄でも構わないですよ】
【では、土曜日の午後にしませんか?】
【何時頃にするかは、お互いに伝言で確認ではどうでしょう?】
【こちらは、きちんと最後(ロストバージン)までしたいので、できるだけ
そちらの都合に合わせる気でいますが、さすがに深夜ロールはつらいので】
【それでは、今日のところはこれで落ちます。お疲れさまでした】
【分かりました。では土曜の午後で】
【出来るだけスケジュールを調整しておきますね】
【最後まで・・・承知しました。楽しみにしておきます】
【と・・・念のため、鳥を】
【はい、お付き合い有難うございました。お疲れ様です】
かなめエロース。
けしからん乳だ
【◆ZReHK9lunYおにいちゃんへ】
【今日の午後から解凍の予定でしたけど、予定ができてしまいました】
【18時からなら大丈夫ですけど、いかがでしょうか?】
【また、ちょっと予定が残っちゃってるから、20分ほど遅れます】
【18時20分には待機始めますね】
【改めて、お兄ちゃん待ちで待機します】
【来られないのは、やっぱり直前で時間変更をお願いしたからでしょうか?】
【今日のところは落ちます。解凍については、また相談ということで】
寂しそうなかなめの胸をもみもみ。
まあアク禁かもしれんから気を落とすな。(もみもみ、むぎゅ〜〜〜)
>>372 (胸を揉まれて、少し熱い吐息を漏らしながら、目を潤ませる)
そう、なのかな? お兄ちゃん、来るかな?
あと、アク禁って、なに?
【コメント、ありがとうございます。今日は一言落ちですけど、次は金曜日に
来てみようと思ってます】
ふむ。かなめサバトは金曜日ね・・・..._〆(゚▽゚*)メモメモ
かなめさばとーε≡ヽ( ゚∀゚)ノ
待機しますね。
やさしいお兄ちゃん、待ってます♥
かなめ、いるかー?
いるよ、お兄ちゃん♥
かなめのこと、かわいがってくれる?
379 :
お兄ちゃん:2006/11/17(金) 21:00:38 ID:JJFwfh2Y
もちろんだよ?
(かなめのことを抱えあげて、膝の上に乗せる)
なかめ、今日はどんなことして遊ぼうか?
んーとね、こーゆーの。
(お兄ちゃんの胸元に顔を埋めて)
お兄ちゃんの匂い、好き。エッチな気持ちになっちゃうから。
お兄ちゃんと、たくさんいちゃいちゃしたいな。
オフロでもいいし、お兄ちゃんの部屋でもいいよ。
お兄ちゃん、決めてくれる?
381 :
お兄ちゃん:2006/11/17(金) 21:04:45 ID:JJFwfh2Y
それじゃ、お風呂に入ろう。
かなめのことを、お姫様ダッコしたままお風呂にいくよ?
うん、連れてって。
お兄ちゃんの背中、流してあげる。
(お姫様抱っこのまま、お兄ちゃんの首に両腕を絡める。お兄ちゃんのあごに、
かなめの胸が当たる)
だから、お兄ちゃんもかなめのこときれいにしてね?
383 :
お兄ちゃん:2006/11/17(金) 21:10:45 ID:JJFwfh2Y
うん、一緒に洗いっこしよ。
脱衣所に来たよ。
かなめは一人で脱げるかな。
それとも、お兄ちゃんに手伝って欲しい?
(何歳くらいで、どんな格好ですか?)
ふにゅ、恥ずかしいけど、見てほしいかも・・・。
脱ぐ、ね・・・?
(白いブラウスのボタンを外していく。一つ外れるたびに、年齢の平均よりもずっと
大きな胸がこぼれていく)
恥ずかしいけど、お兄ちゃんだから、見ていいんだよ?
(ブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぐ。背中を見せて、ブラも外して)
どうかな・・・? かなめ、ヘンじゃない・・・?
【こちらのプロフィールは、
>>335です】
385 :
お兄ちゃん:2006/11/17(金) 21:19:41 ID:JJFwfh2Y
うん、ヘンじゃないよ?
それに、おっぱいも大きくて、すごくカワイイ。
(かなめの大きな胸を手のひらで包むように触れる)
下は、おにいちゃんが脱がしてあげるね?
(かなめのパンティーに手をかけて、そっと下ろす)
うん、脱がせて。お兄ちゃんの手で、かなめをハダカにして・・・。
(お兄ちゃんの手が、ショーツにかかって、下りていく。全く日焼けしていない尻が、
お兄ちゃんの前にあらわれる)
すっごく、ドキドキする。
恥ずかしいから、先入ってるね。
(逃げるように浴室へ。椅子に座ったまま、お兄ちゃんを待つ)
387 :
お兄ちゃん:2006/11/17(金) 21:26:47 ID:JJFwfh2Y
(急いで服を脱いで、タオルで前を隠しながら浴室に入る)
かなめ逃げなくてもいいのに・・・?
(椅子に座ったかなめを後ろから抱きしめるように、肌を寄せる)
お湯、かけるよ?
(手桶で湯をすくって、かなめの肩にゆっくりかける)
だって・・・。なんか、急に・・・。
(抱きしめられて、耳まで赤くしながら答える)
(肩からお湯がかかって、温かさがじんわりと広がっていく)
あのね、かなめから洗いたいの。
お兄ちゃんの背中、こしこしって。だから、かな目の前に来て。
(桶にお湯を溜めて、スポンジを入れて、ボディーソープを泡立てる。手を
動かすたび、胸がプルプル揺れている)
389 :
お兄ちゃん:2006/11/17(金) 21:33:59 ID:JJFwfh2Y
うん・・・
(背中を向けるときに、横目でかなめの大きな胸をチラっと見る)
かなめ、お願いしていい?
かなめの胸で、お兄ちゃんの背中洗ってもらえるかな・・・?
お胸・・・?
(自分の胸をつんつんつつきながら、ちょっと考えてみる)
い、いいよ・・・。お兄ちゃんのためだもん。
かなめ、がんばるね。
(スポンジの泡をお胸につけて、お兄ちゃんの背中にもたれかかる。そのまま
ゆっくり胸を上下させる。半分硬くなった乳首が、お兄ちゃんの背中を刺激する)
これで、いい? でも、これできれいになるのかな?
391 :
お兄ちゃん:2006/11/17(金) 21:39:17 ID:JJFwfh2Y
うん。
泡でヌルヌルしてキレイになるよ。
それに、かなめのおっぱい、やらかくてキモチいいし。
あれ?
なんか、ちょっと硬いものが背中に当たるよ?
どうしたのかな?
(お兄ちゃんのアソコがムクムクと膨らんでくる)
よく分からないけど、そうなんだ。
気のせいだよ。硬くなってなんか、ないよ。
(乳首が硬くなっているのは自覚していたけれど、わざと知らないふり。ちょっと乱暴に
お湯をかけて、背中を向ける)
次、お兄ちゃんの番だよ。かなめの背中、おねがい。
お兄ちゃんの胸で洗ってみても、いいよ・・・。
393 :
お兄ちゃん:2006/11/17(金) 21:51:21 ID:JJFwfh2Y
ホントかなぁ?
(語尾をあげて、ちょっとイジワルそうに言う)
って、お兄ちゃんの胸じゃ硬くて気持ちよくないだろ?
手でしてあげるよ。
(手にボディーシャンプーを取って、かなめの背中で撫でる)
ほら、腕をあげて。
脇もキレイにしないと?
みゅ・・・!
(お兄ちゃんの手が背中を撫でるたび、熱く甘い吐息が漏れる。背中から脇腹付近に
指が触れるたび、小さくビクンと身体が跳ねる)
なんかお兄ちゃんの手、いやらしいよ。お兄ちゃんの手で、ドキドキしちゃう。
これで、いいの? でも、前見ちゃダメよ?
(言われたとおり、バンザイのような格好に。しかし、胸を気にしてあまり高く
上がっていない)
395 :
お兄ちゃん:2006/11/17(金) 21:58:07 ID:JJFwfh2Y
えー、ダメぇ?
(泡のたっぷりついた手で、かなめのわき腹をくすぐるように撫でる)
じゃ、見ないけれど、前もキレイにしないとね?
(脇から手を前に出して、おおきな胸を泡の手で包む)
柔らかい・・・
(脇からお兄ちゃんの手が伸びてきて、胸を揉み始める。お兄ちゃんの指が動くたび、
むにゅむにゅと形を変える)
やわらかい、の? かなめの・・・。
恥ずかしいから、止めてよ・・・。
(腕を下ろして、お兄ちゃんの手を止めようとするが、泡のぬるぬるですべるだけ。
身体全体が揺れて、お尻を振っているように見えてしまう)
397 :
お兄ちゃん:2006/11/17(金) 22:10:16 ID:JJFwfh2Y
あれ、かなめの胸の先っぽ、やっぱり硬いものがあるよ?
(指で摘もうとするが、やはり泡でぬるぬるして上手く摘めず、指先で転がすように触れるだけになる)
っと、っと・・・
かなめ、そんなに暴れると、危な・・・
(なかめのお尻が泡で滑り、風呂椅子から落ちて、お兄ちゃんの膝の上にお尻をつける)
あ・・・
(硬くなったアレが、かなめのお尻に直接当たって、一瞬身を硬くする)
硬く、ないよ。気持ちよくなってなんか、ないよ。
(乳首を転がされるように、刺激される。一回ごとに、身体の奥が熱くなっていく)
きゃっ!
(椅子から落ちてしまい、お兄ちゃんのひざの上にしりもち。お兄ちゃんのアレが、
硬くなっていることに気が付く)
あ、あの、お兄ちゃん、その、硬いの。
これって、かなめのせい?
責任取れって、言うの?
399 :
お兄ちゃん:2006/11/17(金) 22:18:44 ID:JJFwfh2Y
責任・・・?
かなめはどうしたい?
(かなめを膝の上に乗せたまま、シャワーを出して泡を流し落とす)
おにいちゃんは、かなめのおっぱいが欲しいな?
(湯船の淵にかなめを載せて、膝立ちになって、かなめの胸の前に顔を出す)
いいよね?
責任、分かんない。お兄ちゃんは、どうしてほしいの?
(シャワーで泡を洗い流される。乳首が勃起しているのがお兄ちゃんに見られないように、
両手で隠す)
かなめの、おっぱいがいいの?
(おずおずと、両手を下ろす。12歳ではありえないような大きな胸が、お兄ちゃんの
目の前にあらわれる)
いい、よ。お兄ちゃんに、特別だよ。
401 :
お兄ちゃん:2006/11/17(金) 22:28:23 ID:JJFwfh2Y
うん・・・
(両手でかなめの胸を包むように触れる。
指先で柔らかさを確かめてから、胸の先端にそっとキスをする)チュ・・・
かなめのおっぱい白くて、乳首はキレイなピンク色で、美味しそう。
(もう一度キスをして、今度はそのまま乳首を口に含む)チュ・・・あむ・・・
(口に含んだ乳首を唇で揉んで、舌で転がす)はむはむ、ペロペロ
(最初はお兄ちゃんの手。そして唇がかなめの乳首を責め立てる)
お兄ちゃん、赤ちゃんみたいだよ。お胸、好きなの?
でも、あんまりいじっちゃ、ダメ・・・。ふぁう、感じちゃ・・・。
(お兄ちゃんの舌が乳首の上を通過するたび、幼い喘ぎ声が漏れる。つい、お兄ちゃんを
抱きしめて、胸に押し付けてしまう)
403 :
お兄ちゃん:2006/11/17(金) 22:38:55 ID:JJFwfh2Y
んむ・・・んぐ・・・
(頭を抱きしめられて、かなめの大きな胸に押し付けられる)
やらかい、きもちいい
(口を大きくあけて、軽く歯を立てて、優しく胸を噛む)
あぐ・・・はむ・・・
かなめのおっぱい、美味しいよぉ
なかめも自分でおっぱいを舐めてみな?
(かなめの胸を押し上げて、かなめの顔に近づける)
乳首も舐められるかな?
噛ん、痛っ!
(胸を噛まれて、腕を広げてしまう。しかし、痛みとは違う感触も、ゆっくり
と身体を支配していく)
え・・・? 自分、で?
(お兄ちゃんが、かなめの胸を押し上げる。顔を下に向けて舌を伸ばせば、届きそう。
やってみると、なんとか届いた。舌先でつんつんつつくと、お兄ちゃんの舌と違う気持ちよさが)
舐められない、けど、でも、いいの・・・。
(開いていた両手が、かなめの太ももに置く。オナニーするように、自分のアソコ付近を
撫で回し始める)
405 :
お兄ちゃん:2006/11/17(金) 22:49:45 ID:JJFwfh2Y
かなめ、カワイイよ。
美味しい?
気持ちいい?
脚がガクガク震えているよ。
それに、お兄ちゃんが命令していないのに、自分で自分のアソコを触り始めたね?
どうしてそんなことをするのかな?
(かなめの目をみつめて、頬を優しく撫でながら聞く)
よく分かんないよ。だって、こんなの初めてだもん。
(いつの間にか目に涙が溜まっている。潤む目で、おねだりするようにお兄ちゃんを見る)
かなめ、お兄ちゃん、好き・・・。
今までも、時々お兄ちゃんのこと考えて、してたの。
かなめ、ほんとはエッチな子だから、お兄ちゃんに、直接触ってほしい。
(ゆっくり脚を開いて、誘うようにアソコをもじもじさせる)
407 :
お兄ちゃん:2006/11/17(金) 22:58:58 ID:JJFwfh2Y
かなめが、お兄ちゃんのこと思って一人エッチしていたんだ?
嬉しい・・・
あのね、お兄ちゃんもかなめのことを思って、一人で何度もしていたんだよ?
だから、今こうして一緒にしてるのって、すごく嬉しいんだ。
(開かれた脚の付け根、無毛でピッタリと閉じた割れ目に滲むお汁の反射を見つめる)
キレイ・・・
(指を割れ目に当てて、お汁をそっとぬぐうようになで上げる)くちゅ・・・
そっか、お兄ちゃんもなんだ。それじゃ、両想いだったんだね。かなめも、嬉しい・・・。
(お兄ちゃんにアソコを見つめられると、まだあんまり生えてない茂みと縦スジが
エッチなお汁で濡れて光っている)
やっぱり、マジマジ見られると恥ずかし、よ。
ふきゃっ、あうんっ!
(お兄ちゃんの指が、アソコをなで上げる。ちょっと顔を出してたクリトリスに触れて、
声を出してしまう)
おにいちゃ、きもちい・・・、うぁんっ・・・。
409 :
お兄ちゃん:2006/11/17(金) 23:11:09 ID:JJFwfh2Y
かなめのココ、まだちょっと硬いね?
おにいちゃんが柔らかくしてあげる。
(まだ硬い割れ目に何度も指を伝わせて、ゆっくりと緊張をほぐしていく)
お汁がヌルヌルして、それで割れ目に指を滑らせるよ?
割れ目から飛び出しているクリちゃんにもね?
(お汁をたっぷりつけた指先で、僅かに出てきたクリトリスをそっと撫でる)
(お兄ちゃんの指が、アソコを何度も往復していく。アソコがゆっくり開いていって、
お兄ちゃんの指を舐めるように納めていく)
ずる、おにいちゃ、ばっかり・・・。
あたし、は・・・?
(お兄ちゃんの胸元に手を置き、愛撫するようにすべらせる)
(お兄ちゃんの指が、クリトリスを撫でる。その感触に弾かれたように、
脚を閉じてしまう)
ひう、おにいちゃん、らめぇ・・・。
感じちゃ、すご・・・。
411 :
お兄ちゃん:2006/11/17(金) 23:24:52 ID:JJFwfh2Y
かなめの中、熱いよ。
中、トロトロツルツルになっている。
かなめ、自分の中がどうなっているかわかるかな?
(割れ目の中、一番上の小さな突起を軽く指で押す)
これがクリトリス・・・
(割れ目の中を指が動き、小さいヒダを押し分けて、僅かに窪んだ箇所を探り当てる)
ここは、おしっこの穴かな?
(指では確認できない小さな穴の淵をゆっくり撫でてから、一番したのじゅくじゅくとした穴の淵に指をかける)
ここがかなめの一番大切なところ。
(かるく淵に指を立てるが、まだキツく、容易に侵入することが出来ない)
(お兄ちゃんの指が、かなめのアソコでうごめくたび、心が快楽に侵されていく。
指が、お兄ちゃんを受け入れるはずの場所に到達すると、最後の一線を越えてしまったような
気持ちになったしまった。そっと立ち上がって、お兄ちゃんに抱きつく)
ね、おにいちゃ・・・、かなめ、ね、知ってるの。
お兄ちゃんのベッドの下に、エッチな本、あること。見ちゃった・・・。
その本で、女の人が、オチンチン舐めてた・・・。
あれって、気持ちいいの?
お兄ちゃんも、してほしいって、思った?
お兄ちゃんが望むなら、かなめ、する・・・。
413 :
お兄ちゃん:2006/11/17(金) 23:35:51 ID:JJFwfh2Y
(かなめに隠してある本のことを知られ、恥ずかしさで一瞬体中の血が沸き立つような感じなったが、
それよりもかなめがソレをしてくれるということのほうに意識を寄せる)
え・・・あ・・・、かなめ?
うん、おにいちゃん、ずっとかなめにして欲しいって思っていた。
(それが、兄妹として取り返しのつかない行為だと知っていても・・・)
(風呂椅子に腰をかけ、大きく脚を広げて、硬く膨らんだものをかなめによく見えるようにする)
かなめ、おいで?
(お兄ちゃんに促されるまま、大きく広げられた脚の間に座る。そっとオチンチンを
握りしめて、お兄ちゃんの耳元で囁く)
したことないから、痛かったら、言ってね?
(頭をお兄ちゃんの股間に近付ける。最初は、本のとおり、オチンチンの先端にキス。
そして、ゆっくりと全体を舐めていく。膨らんでる部分だけを咥えて、軽く吸ってもみた)
痛く、ない・・・?
(口を離して、恐る恐る聞いてみる・・・)
415 :
お兄ちゃん:2006/11/17(金) 23:46:26 ID:JJFwfh2Y
(初めてされる感触と、それをしているのがかなめということに、全身を震わせる)
うん、大丈夫。気持ちいいよ。
もっと口と舌をつかって?
オチンチンの裏側もね。
(かなめの濡れた髪に手を置いて、ゆっくりと股間に押し当てるように頭を抱きしめる)
口と、舌。裏側? こお、でいいの・・・?
(よく分からないまま、オチンチンを大きく咥え、唇でしごいていく。スジの部分を
舌でなぞりながら、両手で根元を軽くニギニギしてみる)
おぶ、ちゅふっ、んっく、ん・・・。ちゅば、れろぉん・・・。
(おしゃぶりしているうちに感じてきて、手をまた股間に這わせる)
417 :
お兄ちゃん:2006/11/17(金) 23:56:19 ID:JJFwfh2Y
んふ・・・んぅ・・・
かなめ、上手だよ。おにいちゃん、嬉しい。
あれ、かなめ、また自分でしている?
かなめがしているところも見せて?
(風呂マットの上に仰向けに横たわり、かなめを上に載せて、
お互いの顔の前にお互いの股間がくる体勢になる)
こうすれば、かなめのアソコがよく見える。
かなめ、口でしながら、自分のアソコをお兄ちゃんによく見えるように触るんだ。
(お兄ちゃんが、マットの上に仰向けになる。その上にまたがって、かなめの
アソコをお兄ちゃんの目の前にもっていく。いつのまにか、オチンチンから口を
離していた)
これで、いい? 見えるかな?
うん、お兄ちゃんの言うとおりに、するね。
(おしゃぶりを再開。くびれてる部分を集中的に舐めながら、アソコをいじる。
時々指がクリトリスに当たって、腰が震える)
んっ、んぷ・・・、ひゃふっ!
(お兄ちゃんに見てもらいたくて、アソコを、指で開いてみる・・・)
419 :
お兄ちゃん:2006/11/18(土) 00:10:07 ID:xXdngg51
(ペニスで感じる快感と、かなめが見せてくれたものを見る快感で、体がどんどん熱くなってくる)
あ・・・
かなめの中、よく見えるよ?
クリちゃんも、おしっこの穴もお尻の穴も、大事な穴も。
かなめ、オマンコ、トロトロになっている。
かなめ、おにいちゃんにオマンコ、頂戴?
(首を上げて、かなめのオマンコをすするように舐める)
チュ・・・チュル・・・ジュ・・・チュッチュ・・・
あ・・・、かなめ、見られちゃってる。アソコも、お尻の穴も、全部・・・。
きゃあっ、舐めちゃ・・・、感じ・・・、だめぇ・・・。
(お兄ちゃんの指じゃなく、舌がアソコを撫でまわす。あっというまに高まって、
痙攣し始める)
お、にいちゃ・・・、かなめ・・・、もぉ・・・。
おねが、もぉ・・・。
かなめ、奪って・・・。最後、まで・・・。
421 :
お兄ちゃん:2006/11/18(土) 00:20:41 ID:xXdngg51
(トロトロのオマンコの中、クリも尿道も膣穴も全部綺麗に舐めまわし、
かなめのお汁の味とその行為に興奮が止まらず、コトの良し悪しの判断もつかなくなってくる)
かなめのオマンコ、美味しい・・・
(そして、かなめの奪ってという言葉に息をのむが、心の奥底でずっと待っていたことに即答する)
うん。かなめ、お兄ちゃんと一緒になろう?
(かなめの体を抱えあげて正対し、ゆっくりかなめの体を降ろす)
入るよ?
(反り返ったペニスが、かなめのツルツルのオマンコに触れる)
クチャ・・・
(先端だけが割れ目に触れて、お汁の水音を立てる)
嬉しいの。かなめの初めて、お兄ちゃん・・・。
(お兄ちゃんに抱えられて、正対になる。お兄ちゃんを見下げるような格好)
これ、本にあったよね。きじょういって、書いてた・・・。
怖いけど、がんばる、ね・・・。
(ゆっくり、腰を下ろしていく。オチンチンの先端がアソコに当たって、エッチな
水音を立てる。そのまま、更に腰を降ろしていって・・・)
ぐ、・・・っ!
(頭の中で、小さな音を聞いたような気がした。オチンチンは半分も入ってないけど、
身体が二つになったような激痛が走る)
お、にいちゃ・・・、もう少し、だから・・・。
423 :
お兄ちゃん:2006/11/18(土) 00:37:38 ID:xXdngg51
(ペニスに先端に今まで感じたことのない、感触が走る。熱くて、柔らかいものに包まれて・・・)
かなめ、もうすこしだから、我慢して?
(かなめを支える腕をゆっくり降ろして、ペニスをかなめの中に沈めていく)ず・・・じゅく・・・
ん、あ・・・これって・・・
(ゆっくりだがかなめの中にはいっている途中で、急に狭くなったところに当たる)
かなめ?
かなめの初めて、お兄ちゃんがもらうから・・・
(兄妹の最後の一線を越える)ジュブ・・・プツ・・・
(途中で、何かが壊れて、オチンチンはそのまま一気に奥まで侵入してきた。
激痛は相変わらずだけど、少しだけスムーズに感じる)
入った、よね・・・?
かなめの初めて、お兄ちゃんの、もの・・・。
大好きな、お兄ちゃんの・・・。
(お兄ちゃんの手を取って、かなめの胸へ誘う)
おにいちゃ・・・、いいよ、もっと、色々しても・・・。
クラスのみんなにからかわれるから、このお胸、好きじゃないけど、お兄ちゃんが、
好きなら、かなめも、好きになるから・・・。
425 :
お兄ちゃん:2006/11/18(土) 00:48:54 ID:xXdngg51
(かなめの何かを壊して、全てがかなめの中に納まる)
(かなめの壊れたところを刺激しないように、繋がったまま動かない)
かなめの中、キュウキュウってお兄ちゃんのオチンチンを締め付けて、
熱くて、ヌルヌルしてキモチイイ。
え、いいの?
おにいちゃん、かなめのおっぱいもメチャメチャにしちゃうよ?
(胸に誘われた手で大きな胸を撫でるように触るが、
次第に指先へ力をこめて、かなめの胸の形を変えていく)
きもちいい、の・・・? かなめのアソコ、きもちい・・・?
じゃ、がんばるね。もっと、気持ちよくなって、ね?
(激痛に耐えながら、少しだけ腰を動かす。それだけで、身体がバラバラに
なるような感じがした)
うぎゅぅ・・・! 痛い、けど、大丈夫・・・。
おにいちゃんが、かなめのお胸、好きなら、かなめも、お胸好きになるから・・・。
だから、触って・・・。
(最初は優しく、そしてだんだん荒々しくなるお兄ちゃんの手の動き。これに答えるように、
胸も形を変えていく)
ふ、んあ・・・。
お胸だったら、痛くない・・・。
お胸、してもらいながら、抱きしめてもらうって、できないかな・・・?
お兄ちゃんを、もっと感じたい・・・。
()
427 :
お兄ちゃん:2006/11/18(土) 00:59:29 ID:xXdngg51
おにいちゃん、かなめのおっぱい好きだよ。大好き。
だから、こんなこともしたいんだ、いいよね?
(体に似合わない巨乳の先端の小さな膨らみを指で摘んで、引いたり回したり、つねったりする)
おにいちゃん、かなめのおっぱいイジめている。ゴメン。
けれど、こうするとおにいちゃん興奮するんだ。
わかるだろ、かなめの中のものがピクピクしているの?
(かなめが上で動きながら、その中でかなめの胸を責めることで感じるペニスが大きく脈を打つ)
(お兄ちゃんの指が、乳首をいいように弄ぶ。最初から硬かったそれは、更に
硬さを増し、少し大きくなったように感じた)
い、いよ、お兄ちゃん、だもん。
かなめは、もお、お兄ちゃんのもの、だから・・・。
(お兄ちゃんのオチンチンが、かなめの中でビクビクと震えてるのが分かる。
アソコが、射精を促すかのように断続的にうねって刺激を与える)
出しても、いいの。
赤ちゃん、できちゃうかも、だけど、それでも、いい・・・。
本に、あったの。男の人、そのままが、気持ちいいって・・・。
だから・・・、このまま・・・。
(お兄ちゃんのオチンチンを、納めながら、クリトリスが、控えめに自己主張
してます。息も乱れて、身体全体が紅潮してます・・・)
429 :
お兄ちゃん:2006/11/18(土) 01:13:23 ID:xXdngg51
(かなめの胸を虐めていることと、かなめのその覚悟に倒錯した興奮を覚える)
かなめはお兄ちゃんのモノだよ?
おっぱいもオマンコも全部、お兄ちゃんが可愛がってあげる。
(乳首をぎゅうぎゅうとツネりあげながら、腰をしたから何度も突き上げて、
興奮を最高潮まで盛り上げる)
かなめのオマンコの中に、お兄ちゃんの精子だすよ?
出る、いくよ・・・
ドッピュ!ドクドク・・・ドロ・・・
かわいがって・・・。かなめの全部、お兄ちゃんの、だから・・・。
(乳首をつねられてるけど、痛いのは全然なく、下から突き上げられるのも、
痛みだけじゃなくなっていた)
出る、の? 赤ちゃんのもと、出すの・・・。
かなめ、お兄ちゃんのあかちゃん、できちゃうの・・・?
出して・・・。お兄ちゃんの赤ちゃん、ほしい・・・っ!
(アソコの奥で、精子が出てるのが分かる。身体の奥から、ものすごい熱が広がる・・・)
(少しずつ、身体の力が抜けていく。胸をつかんだままの、お兄ちゃんの手に
寄りかかるように)
お兄ちゃん・・・。これからは、兄妹じゃなくて、恋人だよね・・・。
いつか、パパとママみたいな夫婦になれるよね・・・?
431 :
お兄ちゃん:2006/11/18(土) 01:26:21 ID:xXdngg51
かなめ、かなめ・・・
(かなめの中で放出したペニスは、収縮するかなめの膣でさらに搾られるように精を吐き出す)
(自分の体の上で体力を使い果たしたかなめを、繋がったまま胸を合わせて抱きしめる)
うん・・・
かなめとお兄ちゃんはこれからは、ずっと一緒だよ?
それに、パパとママみたいになるには、もっと愛し合わないとね。
これからも沢山気持ちよくなろうね?
(肌を重ねたまま、余韻の残るかなめの背中や肩、お尻を優しく撫でる)
(お兄ちゃんの胸に、倒れこむように肌を重ねる。お兄ちゃんの心音が、子守唄のように
心地よく聞こえた)
約束・・・。ドレイでもペットでもいいから、そばに、いたいの・・・。
うん・・・、まだ、痛いばっかりだけど、愛し合えば、オチンチンでも、気持ちよく
なるよね・・・。
(お兄ちゃんの手が、背中や肩、お尻を優しく撫でていく。そのたびに腰が震えて、
アソコの中のオチンチンを、緩く締め付ける)
お兄ちゃん・・・、かなめに、たくさん教えてね。
あの本にあったもん、「めかくしぷれー」とか、「やがいろしゅつ」とか。
かなめ、たくさんべんきょうするね。
(少しだけ起き上がって、精一杯の笑顔を、お兄ちゃんに向ける)
【次くらいで、〆になるでしょうか?】
(かなめの言う、ドレイやペット、目隠し、露出という単語にまた新しい興奮を覚える)
うん、これからもいっぱい愛し合おうね?
(かなめを助け起こすと、かなめの股間から自分の精とかなめの純血が混じったピンクのモノが流れる)
さ、シャワー浴びて、お布団に入ろう
んーと、今日は一緒に寝る?
【はい、ここまでにしましょう。よかったら、また一緒にしたいです。トリつけました。覚えておいてください】
うん。お兄ちゃんと一緒・・・。これからも、ずっと・・・。でも・・・、
(ちょっと内股になって、手でアソコを隠して・・・)
ヒリヒリして痛いから、一緒に寝るだけがいい。
でも、お休みのキスは、したい・・・。
(お兄ちゃんにそっとよりかかる。さっきと同じように、胸を押し付けている状態に)
お兄ちゃんとかなめ、ちょっとずつ、ステップアップしていこうね。
(背伸びして、お兄ちゃんの頬に、キスしました・・・)
【こちらも、これで終わります。ありがとうございました】
【もし、次がありましたら、目隠しとか露出だけじゃなくって、色々なこと教えてくださると嬉しいです】
【トリップ、覚えました。次に会える日を楽しみにしてます】
【それじゃ、お休みなさいお兄ちゃん・・・】
チュ・・・
おやすみ、かなめ・・・
【喜んでもらえたかな?こっちはリアでイけました。】
【特殊プレイ(?)は勉強しておきますねー】
【あと、途中で気がついたけれど、
>>336で最初にかなめにレスつけたの自分だった】
【次に会えるのを楽しみにしています。長い時間ありがとう。おやすみー】
かみゃめ、おにいちゃ、おつ
かなめエローい
ただいま。
かなめはもう寝ちゃったかな?
遅くなってゴメンね。
かなめは、いつが都合いいのかな?
次に会える日を楽しみにしているね。
おやすみ。
>>438 ただいま、お兄ちゃん。
あのね、次は土曜日の午後8時から待機するつもりなの。
シチュはまだ考えてないけど、エッチなことたくさんしてくれたら、嬉しいの♪
お勉強あるから、図書館行ってくるね。
【一言落ちです】
【名前】 みゆき
【性別】 ♀
【年齢】 15(中3)
【外見】 150cm/43kg
・周りのクラスメイトより背が低く、胸が小さい事を大変気にしている。
・色は割と白い。
・髪の毛は微かに茶色混じりの黒のショートで、肩にギリギリつかない程度。外ハネ気味。
・前髪をピンで斜め分け。
【性格】 かなりのお兄ちゃんっ子。兄ちゃんの為なら、嫌がりつつも大抵なんでもします。結構積極的だが、恥じらいを見せる一面も。
【アンダーヘアー】 生えてます。
【好き】 兄ちゃん、カレー
【嫌い】 人混み
【備考】 いつも兄ちゃんに見付からない様にしてベッドにこっそり忍び込んでひとりで色々やっている。兄に近付く女の人には容赦無く鋭い視線を浴びせます。
(お初です。どうぞ宜しくお願いします。)
(今日はとりあえずプロフ投下のみで失礼しますね!)
兄ちゃん…?まさか、居るわけないよね。あははー…
(こっそりと足音を立てないようにしつつ、兄の部屋へと忍び込むと倒れ込む様にベッドに飛込み、置いてあった服へ顔を埋め)
…はあ〜…兄ちゃんの匂いする。
(少し時間が出来たので、兄ちゃん待ちしてみます。)
可愛い妹が来てるけど時間がないorz
またこんどねノシ
やっぱり時間帯がちょっとアレだったかな?
落ちます!
次回に期待だっ!
【今日も待機してみます…!】
【連続で申し訳ないです。】
【はじめまして、みゆきお姉ちゃん】
【よかったら、ちょっとお話してほしいな】
【おはよう、かなめちゃん。】
【お姉ちゃん新入りなんだけど、よろしくね。】
【こちらこそ、よろしくです・・・】
【やさしいお兄ちゃんが来るといいですよね】
【かなめのお兄ちゃんも、優しいの。だから大好き♥】
【あたしの兄ちゃん何処で道草食ってんだろ。】
【いいなあ、かなめちゃん…羨ましい。】
【かなめちゃんのお兄ちゃんも…やっぱりえっちなの?】
【この状況でお兄ちゃんですよー、とかは入れるのか俺w】
【ここからは、【】なしでお話しますね】
うん♥ かなめのお兄ちゃんもエッチなの。
お兄ちゃん、かなめのお胸が好きだって、言ってくれたの。
学校で、お胸のことからかわれるから、かなめは好きじゃなかったけど、
お兄ちゃんは好きだって♥
だから、お胸でお兄ちゃんに気持ちよくなってもらうの、勉強中なの。
それけじゃなくって、「めかくしぷれー」とか、「やがいろしゅつ」っていうのも
してあげられたらなって・・・。
>>450 【かなめは、今夜待機のつもりだったし、今は軽く雑談だったから、ゆずります】
【みゆきお姉ちゃんの気持ちはどうなのかな?】
453 :
みゆき:2006/11/25(土) 11:48:14 ID:CmLppVbl
>>450 【かなめちゃん、お気遣いありがとう。】
【えっと…どうした方がいいのかな。】
【でも…あたしで大丈夫かな?】
【すみません、失敗してageてしまいました…!申し訳ないです…】
>>453 【かなめは、もともと時間なかったし、みゆきお姉ちゃんはお兄ちゃんを
待ってたんでしょ?】
【お兄ちゃん、みゆきお姉ちゃんに優しくしてあげてね♥】
【かなめは、これで落ちます。それでわノシ】
>>453 【それを言ったら俺で大丈夫かどうかが気になるが】
【……うがー、お見合いかこれはーっ!w】
>>455 【ありがとう。】
【またお話しようね!】
>>456 【私は全然大丈夫。むしろ…うん。】
【…てか兄ちゃん!帰ってくるの遅いよ!】
>>457 【大丈夫ならいーんだが】
【どういう感じのお兄ちゃんがいいのか、ある程度は希望に添うようにするんで】
【とりあえず、【】は外すか】
遅いとか言われてもなあ。
なんてーの、俺忙しい身だし?
>>458 では私もはずしますね。
ありがと、兄ちゃん。でも特に希望とかも無い…かな?自然のままの兄ちゃんでどうぞ。
私への希望とかあったら、遠慮なく言ってね。
どんなシチュにする?
なにそれー。みゆきの為に走って帰ってきてよ。
…ま、どーでもいいけど。
>>459 自然なままのエロ兄でいいって事だな?w
いや、冗談冗談。
んー、みゆきからえろえろっとして欲しいかな?
走って帰ってこようがこまいがみゆきの方が先に帰ってるのはわかってるしな。
急がば回れってヤツだ。
……あれ?
>>460 了解ー。
なぁーんとなく今、丁度甘えたい時だったんだよね。
場所はどーしよっかー…。お兄様のお部屋でよろしいかな?
だってしょうがないじゃん!受験前だから部活も引退したし…。
あーあ!…まあ兄ちゃんが馬鹿だって事だけはわかったよ。ふふふ!
>>461 甘えんぼモード発動?よし、受けて立つ。
場所はそれでいーが……兄ちゃんかお兄ちゃんかお兄さまかはっきりしろw
うむ、だから先に帰っているのは確実だろうと思ったのだよ。
さっすが俺。
ば、馬鹿とはなんだ馬鹿とは。兄を敬う心を知らんやつめ。
>>462 えぇー、折角遊んでたのに。じゃあうーん、兄ちゃんでいいかな?他の二つはなんか恥ずかしいや。
やだよ、兄ちゃんを敬っても何の得にもならないもんねー。
えーと、じゃあ始めよっか?
>>463 甘えんぼならお兄ちゃんが可愛いと思う俺がいる。
でもまあ兄ちゃんでもいいけど。
馬鹿者、目上の者を敬うのに損得が関係あるか。
ん、何を始めるんだ?(ニヤニヤ)
>>464 んー…そっかあ。そう言われてみればそうかも。お兄ちゃんにしてみる。
…ごめんなさーい。
おっ…お兄ちゃんなんか死んじゃえ!馬鹿!
>>465 よしよし、可愛いやつめ。
ま、目上かどうかなんてのは年齢だけで決まるものでもないけどな。
な……馬鹿とか言うな。
まったくっ。
(みゆきを抱き寄せる)
>>466 あ、やっとお兄ちゃんがまともな事言ったー。
へへ、お兄ちゃんにギュッとしてもらうの大好き!
(お兄ちゃんの体に顔をぐりぐりと押し付けると、自分からもぎゅうと背中に手を回して)
>>467 やっととは何事だ、やっととは。
俺はいつでも真面目でまともだぞ。
(みゆきの背中を撫でてやりながら)
……しかし、なあ。
ちっとも大きくならんのな、胸。
(思いきり禁句を踏みつける)
>>468 …まあそんなお兄ちゃんが好きなんだけどね。
(顔を上げてお兄ちゃんを見上げると、はにかむように笑み)
やっぱり嫌い!あっち行け!バカーッ!
(手でお兄ちゃんのお腹をバシッと叩くと、兄から離れてベッドへ座り)
…でも、さ。
好きな人に揉んでもらうと大きくなるみたいだよ…?
>>469 当然だな。妹からも慕われるあたり、俺ってさすが。
おうっち!?
気を入れてないときに腹を叩くな、弱いんだからっ!
……んー。
(みゆきににじりより、手をワキワキさせる)
それはつまり……揉んで欲しいってか?
なら、ほら、胸出せって。
まあ、慕ってあげてもいいかな。一回五百円で。
へえー…お腹が弱いのかあ。覚えときまーす!
(おかしそうに笑いながら、シャツのボタンを上から一つずつ外していき、シャツを脱いで)
ほら、これ…お兄ちゃんに見てもらいたくて、買ったんだよ。
(お兄ちゃんの目を見ながらおろしたてのレース着きのブラを見せ、ゆっくりとホックを外して)
>>471 ……回数券はないのか。
10回分で11回効果があるようなの。
気を張ってたらさほどでもないけどな。
不意打ちには弱いんだよ。
……見せブラってわけか。
へえ、結構可愛いじゃないか。
(すっと肩に手をかける)
>>472 無いよー。
慕われるにはお兄ちゃんもそれなりに努力しなきゃ、だからね!
ラッキー。弱点は把握しましたっ!お兄ちゃんもまだまだだね。
うん。みゆきのおっぱい…ちっちゃいけど、ブラもちゃんとするんだよ。
(するりとブラを体から抜くと、緊張からか息を飲んで)
>>473 慕われなくても困りはしないんだけどな。
ええい、そういうところだけは記憶力いいな!
素直に忘れろ。
ブラはちゃんとしとかないと形が崩れるからな。
ちっちゃくて形の崩れた胸ではどーしようもない。
(手のひらをみゆきの胸に当てる)
>>474 お兄ちゃんは私以外には慕われなくていーの。
いやだ!これから困った時はお腹を攻撃するね。
…っ、やけに詳しいんだね?
(胸にあたる温かい感触に、思わず顔を背ける)
>>475 慕ってもいないのに何を言う。
……いや、するな。
腹は重要器官が多いんだぞ、再起不能とかなったらどうする。
んー、一般知識一般知識。
こら、ちゃんと見て揉まれてるって意識しないと大きくならないぞー。
(ゆっくりと手を回す)
>>476 バレちゃった!
お兄ちゃんが再起不能って言うとなんか嫌だな…ふふ。
う、うん…。
(恐る恐るお兄ちゃんの方へと視線を向けると、無意識で微かに股を開いて)
>>477 バレバレだってーの。
……リタイヤってルビでも振るか?
てか、何を想像した何を。
こら、俺見てどうする。
胸見ろよ、揉まれてる胸を。
(少しずつ手の動きを速くして、手のひらでぷっくりと膨れてくるところを軽く擦る)
>>478 リタイヤのルビて何だよう!
べっつにぃ。お兄ちゃんこそ何想像したんだよー…。
だって、お兄ちゃん見ながら揉まれてる方が…んっ…、気持いいんだよ。
(小さく声を上げると、ベッドに自分の秘部を軽く擦り付けるようにして腰を揺らし)
>>479 再起不能って言えばリタイヤ。
これ常識。
ん?
俺が性的不能になるって言う意味かと。
(あっさりと)
ふーん。
なら……
(顔を近づけ、耳元で)
……手、股の間に持っていってみろよ。
(手のひらを押し付けるようにして、尖りを刺激する)
>>480 あー成程、そういう意味かあ。
よくそういう事をさらりと言えるね!エロ大魔王め!
んっ…お兄ちゃん、ちゃんと見ててね…?
(言われた通りにスカートの中へ手を忍ばせると、お兄ちゃんをちらちら見ながら、我慢出来ずに下着越しに指でクリトリスを擦って)
>>481 そういう意味。
……それで英語とか大丈夫か?
なら、他にどういう意味にとらえられるか言ってみい。
ああ、見ててやるよ。
だからちゃーんとこしこし擦れよ?
(胸を弾ませるように撫で転がす)
>>482 大丈夫大丈夫っ。
えー、何かを引退する時とか、試合放棄もリタイヤなんだよ、お兄ちゃん。
お兄ちゃんの帰りが遅い時はいっつも…っん、自分でこうしていじってるんだあ…
(兄に股間が見える様にぐっと足を開いて下着が湿り気をおびてきた事を確認すると、いじっていない方の自分の手を口に含み、舐めて)
んっ…、ぁ…お兄ちゃ…きもちい…
(お兄ちゃん、と連呼しながら十分に濡れた指を口から離すと、下着を少しだけ下ろして)
>>483 あ、そう言えばそうか。
てっきりJoJoでのアレしか……
へえ……つまり、いつも俺のこと考えてしてるってか。
可愛いヤツ。
(ほっぺにキスしてやりながら胸を少し強く揉む)
【ごめん、急の電話で遅くなっちまった。ほんとーにごめん!】
>>484 さっきのリタイアは
リタイア→試合放棄(試合=エチ?)→もしやプレイ中止?
こんな連想で私が勝手に恥ずかしい勘違いをしてたみたい(笑)ごめんね、お兄ちゃん。
そうだよ、お兄ちゃんが忙しいって言って構ってくれないから…
(茂みをかき分け秘部に直接触れると、湿っているそこへ、ゆっくりと人指し指を入れて)
…ふぁ…っお兄ちゃん、指だけじゃ足りない…!
(しな垂れるようにして兄へと体重を掛けると物欲し気な視線をおくり、熱い息を吐きつつ指を入れたり出したりして)
【いえいえ!お気になさらないで下さい!】
【こちらも遅レスで申し訳ないです…】
>>485 恥ずかしいというか……このエロ女王め!w
事実忙しいんだがなあ。
でも可愛い妹のためだ、構ってやろうか。
(両の乳首を指で挟みあげる)
ん、指だけじゃ足りないって……何が欲しいのかな、みゆき?
ちゃーんと言ってごらん?
>>486 だって慌ててたんだもん。エロ兄妹だね…!
…んっ…!お…お兄ちゃんのおっきいの、欲しい…!(目を瞑ってうつ向きつつも思いきって言い、羞恥からか目尻は微かに濡れ)
お願い、お兄ちゃんのおちんちん、ここに入れてぇ…!
(出し入れを更に加速させると、出来るだけ声を出さないように唇を噛み締めて)
>>487 エロ兄妹……まあ、そういうことか。
だが、エロ度ならそっちが上だ!
よく言えたな。それじゃご褒美。
(顔を上向かせて、んちゅっと軽く唇を重ねる)
いいけど……初めてじゃないのか、みゆき?
(みゆきの手を押さえて指を抜かせてから聞く)
>>488 いやー…お兄ちゃんもなかなか変態さんだよ!ひひ。
…んー、ありがと!
初めて、だけど…お兄ちゃんはやっぱり相手が処女じゃイヤなの?
(逝けない状態ゆえに手を掴むお兄ちゃんの手にもびくっ、と敏感に反応させながら、もじもじと内股を擦り合わせて)
>>489 おー、言ってくれるな。
なら俺以上に変態になるように調教しちゃるーw
イヤなわけじゃないが……痛がるかなあ、と思うとな。
ほれ、俺って優しいし?
(そういいながら膝をみゆきの股間に擦りつける)
>>490 調教だって!
きっと変なDVD見すぎなんだね。お兄ちゃんは。
ひゃっ…やめてよ馬鹿!…でも優しいお兄ちゃん大好きー!
(秘部に膝が当たると、一際高い声を出してお兄ちゃんを睨み。態度を一転して首へ手を回すと、自分から軽く一度口付けをして)
私は…お兄ちゃんさえ良かったらー…うん。
>>491 変なって……何で知ってる!?
さては俺のベッドの下を見たな!?
馬鹿とか大好きとか……どっちだ?
(こちらからまたキスを返し、今度は少し強く唇を吸う)
ん、なら……たっぷり激しくしちゃおうかなあ。
(ゆっくりとみゆきをベッドに寝かし、股を割る)
>>492 ごめんなさい、こないだ見付けちゃった。
…この事お母さんに言っちゃおうかなー?
どっちもー。乙女の心は複雑難解なのですよ。
(笑い声を漏らしつつ、天井をじっと見つめて)
うん。でも下手くそだったらお腹叩くからね…!
(催促するように、お兄ちゃんがのシャツを摘んでくいくいと引っ張って)
>>493 言うな。
つーか、言わないでください。
確かに複雑だな。
わからんと言えばわからんが……大好きなのも本当なんだよな。
……上手いか下手かわかるのかよ。
ま、いいや……いくぞ、みゆき。
(みゆきを抱くようにしてゆっくりと挿入していく)
>>494 どうしよっかなあ〜?
いっそのことお父さんにバラしちゃうかもよ?
それくらい察してよね。野暮め…。
…っん…ぁ…さすが、お兄ちゃんのツッコミは鋭いなあ…。
(痛みに眉を歪めるも、どうにか気を紛らせようと枕に顔を埋めて)
>>495 親父なら……きっと理解してくれる。
男の浪漫だし。
……悪かったって。
でも、馬鹿呼ばわりは好きじゃないから、大好きだけにしてしまうか。
(みゆきの頭を撫で、頬を撫でる)
ん、そっか。
みゆき……痛いなら、こうしてやるよ。
(腰の動きはゆっくりでも止めず、そのままみゆきの唇に唇を重ね、舌先で舐め回す)
>>496 そっか…お兄ちゃんの親だもんね。
うん、ごめんね。
大好きだよ、お兄ちゃーん!
(自分も舌を少し出して、口付けに応えながらお兄ちゃんの舌をつつき)
あれ…?
おかしい、な…。
(痛みが段々と甘い痺れに変化して行く様子に首を傾げ)
>>497 どーいう意味かは聞かんが、みゆきの親でもあるぞ?
んー、俺も好きだぞ。
大好きというとそれはそれで支障が……ないか。
(みゆきの舌に舌を絡めて吸ってみる)
ん、気持ちよくなってきたか?
……エロいなあ、みゆき。
(そう言いながら、あくまで抽送は優しく労るように)
>>498 そ、そうだ私の親でもあるだあ…。うー、今日はお父さんを直視できなさそう…。
私わがままだけど…お兄ちゃんを好きだからこそ、なんだよー。
(頬を微かに赤くそめながら一生懸命舌を吸って、片方の胸の突起を自分でいじって)
お兄ちゃんも、気持いい…?
(切な気に眉を寄せるとお兄ちゃんの目を見つめ、微かに腰を振り始めて)
>>499 直視できないって……親父泣くぞ。
好きだからわがまま?
それもどうかだなあ……やっぱ調教して従順にするか。
(唇を離し、からかうように言って、もう片方の突起を口に含み舌で転がす)
ああ、キツキツでいいぞ。
……も、って事はやっぱり感じてるんだな、みゆき?
(少しずつ強く押し込むように腰を動かす)
>>500 お兄ちゃんが変な事言うからでしょ!
え、あ…お兄ちゃんは従順な女の子が好きなんだ。覚えとこう。
(双方からの快感に、びくびくと内股を震わせつつ、)
それなら、良かったー…。
…うん…っ、すっごく気持いい…ぁ…お兄ちゃんと繋がってる感じ?(くすくすと楽しそうに笑む声にも、微かに艶が混じり)
>>501 変な事ってどんなこと?
親父なら男の浪漫がわかるって言っただけじゃねーか。
ああ、覚えとけ。
みゆきも……そうなるんだぞ?
(ちゅっと乳首に音を立ててキスしてから軽く歯を当てる)
実際に繋がってるからな。
……もうちょっとで奥まで届きそうだ。
一気に、行くぞ?
(ぐいと腰を突きだして最奥まで一気に貫く)
>>502 べ、べつに…!
だから、男のロマンってあのDVDみたいなやつなんでしょ?お父さんもあーいうの見てるのかなって…。
うん、なる。
私…お兄ちゃんの為ならなんでもするよ…ひゃっ!
(いきなり訪れた大きな刺激に、思わず大きな高い声を出してしまい)
…ぁんっ、…お母さんたち、気付いちゃうよ…ぉ!
(自分の手で口を塞ぐも、声は抑えきれずに漏れ、秘部からもぐちょぐちょと湿った音がして)
【そろそろ時間がやばいかもです…;】
【8時前くらいに落ちますね!】
>>503 見てるどころか……お袋にああいう事してたりして。
今俺がみゆきにしてるみたいにな。
ああ、なれよ。
従順で可愛い妹にな。
(乳首から唇を離し、にんまり笑う)
……だな。
んじゃ……口塞ごうか。
(そう言って再び唇を重ね、ずんずんと突き上げる)
……んっ、はっ……出そうだ、そろそろ。
中だし……いいか?
【OK、次で射精して締めるぜ】
>>504 も、もう今日は皆でご飯食べれないよー…。
お兄ちゃん、好きぃ…
(腰を大きく振りながら、虚ろな目で恍惚とした表情を見せ)
んっ…、うん…いっぱい、出してね。
(お兄ちゃんの手に指を絡ませながら、はにかむ様に笑い)
【わかりましたー。】
【長い時間の御相手ありがとうございました!】
>>505 どーせ親父は今日も遅いと思うけどな。
ああ、俺も好きだぜ、みゆき。
(みゆきの額にキスして)
ああっ、ああ……出すぞ……全部、受け止めろっ。
(みゆきの手をぎゅっと握り、奥まで突き上げて射精する)
みゆきぃっ……!
【こっちこそ長々ありがとよー】
【こっちはこれで締め】
>>506 そうだねー。
でもその分お兄ちゃんと一杯ラブラブできるよ!
…ああっ…、お兄ちゃんっ……!
(びくびくっと体を震わせて白濁液を全て受け止めると、ふーっ、と荒い熱い息を吐き出し)
おやすみ、お兄ちゃん…
(お兄ちゃんの首に顔を埋めて、眠りに就き)
【とても楽しかったです!ありがうございました!】
【それでは、落ちます。】
かなめー?
【遅れちゃってごめんなさい】
【怒って、ない・・・?】
【振られたかと思ったw】
【大丈夫。お茶飲みながらテレビ見てたし】
あ、かなめ、ご飯はもう食べたろ?
お風呂も済んだ?
うん、お先にお風呂、いただいちゃった。
あのね、外で・・・、
(言いかけた瞬間、都合よく窓の外でカミナリ音が響く。その音に押されたように、
お兄ちゃんにしがみつく)
・・・天気予報で、カミナリが今夜いっぱい続くって言ってたの。
今夜、一緒に寝ていい?
おっと・・・
あれー?かなめはまだ雷が怖いのか
(少し意地悪そうに笑って、急にしがみついてきたかなめの肩を抱きしめて、撫でる。)
しょうがないな。
じゃ、お兄ちゃんがかなめのお部屋にいくよ。
先に言って待ってて。
お兄ちゃんもお風呂でシャワーだけ浴びてくるよ?
一人で、行くの?
すぐ、来るよね? 約束だよ?
(カミナリ音が聞こえないように、両手で耳を塞ぎながら階段を駆け上がる。
部屋に入ると、枕を耳栓代わりにして布団をかぶる)
お兄ちゃん、まだかな・・・?
(ザーっとシャワーを浴びて、音を立てずにかなめの部屋に忍び込む)
(布団を被るかなめの横に立ち、窓の外で雷が光るのを待つ)
ピカ・・・
(1・・・2・・・3・・・)
(数秒を数え雷鳴がなるのに合わせ、布団の上からかなめの体を揺らす)
ワー!
カミナリなんて落ちない、落ちない、落ちない・・・。
(布団の中で必死に呪文を唱えながら、お兄ちゃんを待つ。そのとき、布団ごと
身体が揺れる。すっかりパニック状態になり、身体が硬直し)
ひ・・・っ! ぁ・・・
(括約筋が麻痺してしまい、子供のようにお漏らししてしまう)
ふえ、え・・・(泣
(布団の中から、かなめの嗚咽が漏れてくるのが聞こえ、さすがに悪いことをしたと思った)
あ、かなめ、驚かせすぎちゃったかな。
かなめ?
(布団の上からでも震えているのがわかる)
ごめん、、大丈夫・・・?
(ゆっくり布団をめくりあげると、かすかな蒸気と臭いを感じる・・・)
あ・・・、かなめ、しちゃった?
(布団がゆっくりめくり上げられる。そこにはお兄ちゃんがいた)
お兄ちゃ・・・?
お兄ちゃんのせい?
(状況が分かってくると、溜まっていた涙が溢れてくる。怒っているような、
泣いているような声で、お兄ちゃんを責める)
お兄ちゃんのバカぁ! 怖かったんだから、怖かったんだからぁ!
(お兄ちゃんにしがみつきながら、泣き続ける)
ごめん、ごめん。
ホントに怖かったんだな。
(かなめを抱きしめて、背中をやさしく撫でる)
よしよし・・・
大丈夫?落ち着いた?
ごめんね、こんなになるまで驚かせちゃって。
(パジャマの上から、お漏らししたところを指で撫でる)ペチャ・・・
着替えよっか?
かなめ、立って。
(かなめの手をとって、ベットの脇に立たせる)
(お兄ちゃんが、かなめが落ち着くまで抱きしめてくれていて、涙も止まって)
ホントに怖かったんだから、脅かすのもうなしだよ?
じゃなきゃ、お兄ちゃんの事キライになっちゃうんだから。
(お兄ちゃんの指が、お漏らししたところを撫でていく。こないだお兄ちゃんを
受け入れたそこは、ちょっと敏感になっていた)
ひゃふっ。恥ずかしい、よ。いじっちゃやぁ・・・。
(お兄ちゃんの指から逃げようと腰をモジモジさせる)
あの、ね?
着替え、自分でするから、お兄ちゃん後ろ向いててほしいの。
(ベッドの脇に立って、自分の小水で濡れたパジャマを両手で隠すようにして、
上目遣いでお兄ちゃんを見る)
ん、お兄ちゃんが着替えさせてあげなくてもいいの?
かなめがイヤならそうするけれど・・・
(かなめのタンスから変えのパジャマと下着を出して用意する)
(濡れて気持ち悪いズボンをはいたまま、腰をモジモジさせている)
お兄ちゃん、イジワルだよぅ。
かなめが、お兄ちゃんじゃなきゃイヤなの、知ってるくせに・・・。
(少し視線をそらして、顔を真っ赤にしながら、囁くように)
お願い、お兄ちゃん・・・。おもらししたかなめを、オシオキして・・・。
お兄ちゃんのオチンチンを知ってる、いやらしいアソコを、見て・・・。
うん、知っているよ。
本当は、恥ずかしいところをお兄ちゃんに見てもらいたいんだよね。
(パジャマのズボンに手をかけて下ろす。濡れた部分が音を立てる)クチャ
今度はパンツ・・・
(腰とお尻を撫でてから、大きなオシッコのシミが出来ているパンツをゆっくり降ろす)ペチョ・・・
沢山したんだね?
アソコだけじゃなくて、足にまで滴っているよ。
(ティッシュを数枚手に取り、かなめの内股を吹き上げる)
アソコも綺麗にしないとね。
自分で開いてみな?
(お兄ちゃんの手でズボンが、そしてパンツが下ろされる。まだ生えてない
アソコがお兄ちゃんの視線にさらされると、待ちかねたように身体が熱くなり始める)
開く、の? 自分で?
恥ずかしい、の。でも、お兄ちゃんだから、いいの・・・。
(おずおずと脚を開いて、両手の中指ををアソコの端にあてて、ゆっくり開いていく。
まだエッチを知らないようなピンクのアソコは、お兄ちゃんに見られたがってるみたいに
エッチなお汁が出始めてて、小さなおマメもちょっと顔を出していた)
かなめのアソコは綺麗だな。
ティッシュで拭くから、ちょっと我慢するだよ?
(4つに折ったティッシュで、開かれたかなめのあそこを優しく拭う)ふきふき・・・
あれ、拭いても拭いても濡れてきているよ?
それに、このトロトロしたのってオシッコじゃないよね?
かなめ、おしっこ漏らして拭いてもらっているのに、やらしく感じてきているんだ?
(拭ったティッシュをアソコから離すと、ツーっと透明な糸が線を引く)
かなめの小さいお豆ちゃんも膨らんできているよ。
(ティッシュを四つ折にして、かなめのアソコを拭いていくお兄ちゃん。
お兄ちゃんの指の動きに合わせるように、腰がうごめく)
ん・・・っ!
やっぱり、お兄ちゃんイジワル・・・。分かってるのに、そういうこと言うんだもん。
オシッコじゃないの。拭かれて、気持ちよくって、エッチのこと思い出しちゃってるの・・・。
だから・・・。
(エッチなことしてほしいと言いたくなるけど、さすがに羞恥心がそれを邪魔する。
しかし、期待するかのように自己主張する乳首が、パジャマを着ていてもはっきり分かる)
分かるくせに、お兄ちゃん・・・。ずるい・・・。
(息があがり始めてきたかなめを見上げると、
おおきな胸の先端がパジャマの上からでも立ってきたのがわかる)
かなめ、ここも気持ちよくなっているの?
(指先で弾くように、パジャマの上からそれに触れる)クニ・・・クニ・・・
もうこんなになっている。
かなめはおもらししたオシオキが欲しかったんだろ?
お兄ちゃんにどうしてほしいのか、自分で言いな。
それが、おしおきだよ?
(お兄ちゃんの指が、唐突にかなめの胸に向けられる。その先端を、もてあそぶように
つつく。瞬間、胸から全身に電流が走り、視界がホワイトアウトした)
っきゃあん!
いじっちゃ、や、なの・・・。
アタマ、おかしくなっちゃ・・・!
(お兄ちゃんの、新しい命令。かなめがしてほしいオシオキを言うこと。
べんきょうはしたけど、口に出すのは恥ずかしくって・・・)
あ、のね・・・?
本に、あったの・・・。
縛られて・・・、めかくし・・・、羽・・・っ!
(途切れ途切れの単語で伝えようとするが、それでも恥ずかしくて、言葉に
つまってしまう)
縛られて・・・?
(かなめのパジャマの上を剥ぎ取り、そのパジャマで両手を後ろに縛り、
両足もお漏らしで濡れたパジャマの下で縛り、床に横たわらす)
目隠しも?
(机の上のかなめの長いリボンを取って、目を被うように頭に巻いて目隠しをする)
羽?
羽がどうした?
(手足を縛られ、目隠しもされているかなめの横にすわり、首、腕、肩を優しく撫でる)
ふえ・・・?
(あっという間にパジャマを脱がされて、パジャマで両手両脚を拘束され、
床に転がる)
きゃうっ!
(机の上に置いてあったリボンで目隠しされる。首や腕をなでられて、細かく
震える)
羽・・・。お胸、とか、アソコ、くすぐって、感じちゃうの・・・。
ローター、とかも、あったの・・・。
(周囲が見えない状態のまま、顔を真っ赤にしながらつぶやく)
かなめ、耳まで真っ赤だよ?
(床に転がったまま小さく震えるかなめを見つめる)
ところで、かなめはどこでそんなことを覚えたのかな?
(かなめを撫でる手は指先で胸の間を滑り、
おヘソの縁を撫でて、大事なとこを避けて、太もも、膝へ達する)
羽はないけれど・・・
アレがあったかな?
(かなめの机を物色して、あるモノを取り出す)
かなめはコレに耐えられるかな?
(かなめの顔に顔を近づけて、息がかかるようにそっと言う)
あう・・・、お兄ちゃんの、ベッドの下・・・。
エッチな本、ひんっ! ばっかり、だったの・・・。
(お兄ちゃんの指が、お胸の間からお腹を通って、ふともも、ひざへ。指の
通った場所が、熱くなっていく)
(お兄ちゃんが、かなめの机を開けて、探してる音が。そして、息がかかるくらい
のところまで顔が近づくのが分かって)
お兄ちゃんがしてくれること、だから、耐えられる・・・、たぶん・・・。
かなめ、お兄ちゃんの部屋を漁ったんだ?
それも、オシオキの対象だな。
いくよ・・・
(柔らかいが、僅かにチクチクとした毛の束が、大きな胸の大きく膨らんだ先端に触れる)
す・・・す・・・、さらさら・・・くいくに・・・
あう、ごめんなさ・・・、きう!
(お胸の先端に、チクチクが当てられる。一瞬、大きく上半身が跳ねる)
ふやぁ・・・、それ、なに・・・?
ちくちく、なの・・・。なんか、お習字の、フデ・・・?
くすぐったい、けど、それだけ、じゃ、な・・・。
よくわかったね。
かなめがお習字で使っていた筆だよ。
すごい、かなめが体を動かすと、おっぱいがプルプルって震えているよ。
(仰向けになっているかなめの上で、自重で形を変えた胸がフルフルと揺れる)
もっと全身を撫でるからね。
(乳首を撫でる筆をアゴのしたに写し、波線を描くように喉、胸の間、おヘソと筆を動かす)
フデ、だったんだ・・・。
(お胸の先端の筆がほんの少し動くだけで、胸全体に電流が走る。息が荒くなり、
唇の端から涎が漏れる)
もお、ダメだよぅ・・・。お習字のたびに、思い出して、感じちゃうかも・・・。
(筆が、アゴの下から喉、胸の間、オヘソと移動していく。そのたびに、腹部が
大きく上下し、いやらしく腰をくねらせる)
ふやぁ、フデぇ・・・、やなのぉ。
だけ、じゃやぁ・・・。お兄ちゃんに、直接っ!
(お兄ちゃんの指を誘うように、ひざを曲げて脚を開く。幼いアソコは閉じたままだが、
すっかりぬれていた)
お兄ちゃんに直接?
直接・・・どうして欲しいの?
(足首を縛られたまま膝を曲げて開かれた脚を押し広げ、そこに顔を近づける)
かなめのアソコ、やらしい臭いを発している。
それにまだすこしオシッコの臭いもあるかな。
(ふっと息を吹きかけて、下でソコを舐める)ペロ・・・
今度はエッチなお漏らしだね。
ヌルヌルが沢山溢れている。
(しばらくは、口をパクパクさせるだけで声にならない。少しして、本当に小さい声で)
触って・・・、舐めて、ほしいの・・・。
かなめのオマンコ、いじめて・・・。
ひう! お兄ちゃんの、舌ぁ、ぬるぬるで、あつあつでぇ・・・。
(お兄ちゃんの舌が、かなめのアソコをなぞる。期待してエッチなお汁を垂れ流していた
そこは、小さく痙攣する)
言っちゃやぁ・・・。お兄ちゃんのせいだよぅ。
お兄ちゃんが、かなめをこんなにしたんだから・・・。
もお、お兄ちゃんじゃなきゃ、ダメなんだから・・・。
(身体全体を震わせながら、懇願するように、言う。お兄ちゃんを求めるように、
腰が揺れていた)
かなめはお漏らしオマンコを舐めて欲しいんだ?
(かなめの内股をつねるように押さえて、やらしいお漏らしのオマンコを舐める)グイ、ペロペロ・・・
かなめのオマンコ、やらしいお汁とオシッコの混じった味がする。
(お汁の滲む割れ目を、音を立てて唇で吸い、
割れ目の中に舌を指し込み、中のものを掻き出すように舐めあげる)
チュバ・・・チュ・・・ペチョペチャ
美味しい。
かなめ、もっとお兄ちゃんに頂戴?
(両手でかなめのオマンコを広げて、薄いピンク色の内部に舌を突き立てる)
ここがクリ・・・、こっちの小さい穴はさっきお漏らししたオシッコの穴・・・
クニクニ・・・ペロペチョ・・・
(わざと羞恥心を煽るようなお兄ちゃんの言い方に、つっかえながら反論する)
ふにゃぁ・・・、お兄ちゃんの、せいなんだから・・・。
オシッコ、しちゃったのって、お兄ちゃんが、おどかしたから・・・!
んきゅっ! だ、めぇ、中ぁ・・・。
(お兄ちゃんの舌がアソコの中に入りこみ、蹂躙するように動き回る。断続的に
痙攣してるアソコは、入り込んでる舌を、オチンチンのように締めつける)
(アソコ全体を舐められて、快感が全身を包む。頭の中をオチンチンが飛び回ってるようで、
お兄ちゃんと結ばれたいという気持ちが強くなっていく)
ダメ、なの・・・。
かなめのオマンコ、おかしいのぉ・・・。
もお、ダメなのぉ・・・。
【ごめんなさい、眠気が来てしまったので、次くらいで凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
かなめ、お兄ちゃんのお口でイク?
いいよ、オチンチンの代わりに、舌でアソコをかき混ぜるから・・・
(舌をいっぱいに伸ばして、オマンコの穴にねじ込む)ニュル・・・
んんー
(熱く狭くトロトロに溶けたかなめの膣に入った舌は、呼吸に合わせてキュウキュウと締め付けられる)
ん、んん、んー
(オマンコの穴の内側を舌をつかって掻く)
クニュクニュ・・・
【はーい。また一緒にしよ】
(お兄ちゃんの舌が、奥までの半分くらいまで入ってきて、オチンチンと違って
うねるような動きで)
お、兄ちゃ・・・、ヘンになっちゃ・・・、ヘンに、なっちゃう・・・!
もぉ、壊れ・・・っ、イっちゃいそ・・・なのっ!
(後ろ手にされたままの身体が硬直し始め、息が途切れ途切れになっていく。
お兄ちゃんが舐めているアソコでは、おマメがいじってほしそうに肥大化していた)
【こちらは、今日はここまでで・・・】
【解凍予定は火曜日以降になるんですけど、よろしいでしょうか?】
【はい。火曜の時間がわかったら、また書いておいて。】
【今度は最後までしよう。お疲れ様、おやすみー】
【予定が決定しましたら、こちらに書きますね】
【途中でごめんなさい】
【これで落ちます。お休みなさい・・・】
【お兄ちゃん ◆Q1Os7L.L2cお兄ちゃんへ】
【えっとね、水曜日の20時から予定できたの】
【その時間に解凍でもいい?】
【かなめ ◆mkLQfCyKME へ。ただいま】
【水曜日は定時退社日だから遅くならないけれど、20時だとギリギリかな?】
【帰ってきたら、声をかけるね】
【それじゃ、今日はすこし早いけれどオヤスミー】
お兄ちゃん、遅いぞー…。
早くこないとちゅーするからね!
【時間が出来たので待機します。予定としては0時か1時くらい迄。】
ω・) …
∧
ω・) ニャー
∧
ω・) ォャスミー
…ちぇっ、もういーや、先に寝ちゃおう。
(残念そうに唇を尖らせながら、予め湯たんぽで温めておいた布団へと潜り、紐を引っ張って電気を消して。何度かごろごろと寝返りをうつうちに、深い眠りに就いて)
【先程は待機ロル回すの忘れてました…orzすみません。】
【眠気がやってきたので落ちますね!】
【お兄ちゃん待ちです♥】
【ただいま。ごめん、やっぱり遅くなった】
【待ってたよお兄ちゃん?】
【今日は、23時までだけど、いい?】
【うん、かなめが大丈夫な時間までにしよう。】
【今日は前の続きでいい?】
【じゃ・・・】
(かなめの奥に侵入した舌は、穴を出て割れ目を下から上へと力をこめて舐め上げる)ヌチョ・・・
(こもったような水音を立てて、舌の先端は割れ目の上端にある艶々とした膨らみに当たる)チュク・・・
かなめ、ここ、こんなに大きくなっているよ?
(舌を当てたクリトリスから口を離すと、唾液と愛液が混じったものがソコから糸を引いて滴る)
ここ、どうして欲しいの?
>>559 (かなめのアソコに入ってたお兄ちゃんの舌が、今度はアソコ全体を舐め上げる。
舐めてほしそうに大きくなっていたおマメが、舌の動きに合わせて震えてる)
ふゃぁ・・・、アタマ、ヘン・・・。
おねが・・・、噛ん・・・、イかせ、て・・・。
(ガクガクと震えるかなめの足腰をしっかりと両手で抱きしめて、
かなめが答える前にソコに口をつける)チュ・・・
最初は唇で・・・
(唇を尖らせてそこにキスし、そのままかなめのクリトリスを撫でて揉む)クチュクチュ・・・クニュクチュ・・・
次はもっと強くするよ?
(溢れる愛液をたっぷり塗られてトロトロのクリトリスに、そっと歯を立てる)ッ・・・
(弾力のあるクリトリスを歯で挟んだまま、先端に舌をつける)クニュ・・・
くちびる・・・、んきゅ!
(おマメに、お兄ちゃんの唇が触れる。そして指でされるように揉まれて、
イきそうなのが、さらに高まって、身体中が震えて)
お兄ちゃ・・・、らめぇ、らめらのぉ・・・・。
(次は、もっと強い快感。歯が当たって、先っちょを舐められて・・・)
・・・っ! っく、んぁっ! ひぁぁっ!
(その舌が引き金になって、痙攣が一瞬止まって・・・)
だ、や、−−−っ!
(パジャマで縛られてるから動けないけど、背中をそらせて、お腹が波打って・・・)
(意識がどっかいっちゃう瞬間、またオシッコもらしちゃった・・・)
(かなめのオマンコ、クリトリスをむさぼる様に顔をつけて、責めていると、
かなめの身体が跳ねるように震えた瞬間、顔に生暖かいものが吹き付けられた)
あ・・・
(一瞬何が起きたかわからなかったが、
すぐにそれがかなめのオシッコだということに気がつく。)
ン・・・ンア・・・・
(かなめのオマンコの小さな穴から吹き出るそれは、
ついさっき布団の中でお漏らししたばかりなのに大量に流れ、
顔を撃ち、大きくあけていた口にも流れ込んできた)ゴク・・・
かなめの・・・オシッ・・・コ?
(意識がはっきりしてくると、イっちゃった時にお漏らししたことが分かって、
お兄ちゃんにオシッコかけちゃったことが分かって・・・)
お、兄ちゃ・・・、ごめんなさ・・・、
許して・・・、オシオキ、しないで・・・。
(お兄ちゃんにオシオキされるのが怖くって、逃げようと体をよじる。体を起こそうと
したけど、お兄ちゃんの下のままだから、動けない)
かなめ?
(目隠しをされ、手足を縛られたまま横たわるかなめを、床に押し付けるように押さえ込む)
今、自分が何をしたかわかってるよね?
(かなめの大きな胸の硬くなった先端を指でつねり、ひねり上げる)ギュ・・・ギュウ・・・
別に、お兄ちゃんはいいんだ。お風呂に入ればいいからね。
けれど、お部屋も汚しちゃったよね。
かなめは自分でお掃除できるかな。
(かなめの髪をつかんで、フロアリングの床にできたオシッコの水溜りの上に顔を付ける)
(お兄ちゃんに押さえつけられて、乳首をつねられる。痛みが、乳首から頭まで
一気に駆け抜けてきた)
痛・・・ぅ! お兄ちゃ、許し、いたぁ・・・!
(髪をつかまれて、顔を床に押し付けられる。頬にぬるい水が当たって、アンモニア
まじりの異臭が嗅覚をとらえる。お兄ちゃんが怖くって、ただ泣きながら許しを請う)
おねが・・・、お兄ちゃ、許し・・・。
痛いの、怖いの、やぁ・・・。
【ごめんなさい、これって、「オシッコを舐め取りなさい」ってことですよね?】
【スカ関係はNGにしてますので、とめてもらえるでしょうか?】
【りょーかい】
よし、そこまで嫌なら、今日は許してあげるよ。
そのかわりに・・・
(縛られたままのかなめをベットの上にあげて膝立ちにし、お尻を突き出した姿勢にさせる)
ギュ・・・
(前触れなしに、かなめの後ろからあそこにお兄ちゃんのモノが侵入する)ニュル・・・
かなめ、縛られて、目隠しされてお兄ちゃんに無理やりされて、どうだ?
それでもお兄ちゃんがいいのか?
(泣きながら懇願していると、許してくれたみたいでオシッコの床から解放される)
あ、りがと・・・、おにいちゃ・・・ええっ?
(動けない状態のまま、ベッドの上で膝立ち前傾のカッコにさせられてしまう。
そして、お兄ちゃんのオチンチンがアソコに侵入してきて・・・)
きゅん・・・っ! 入って・・・、お兄ちゃん、の・・・。
それでも、いい、の・・・。
かなめ、お兄ちゃんの、ペット、だもん・・・。
(かなめの中に入ってきたオチンチンを嬉しそうにきゅっきゅって締め付ける。
二度目だけど、あんまり痛くなくて、縛られた脚を小さく揺らして喜んでる)
ペット・・・?
こないだは、恋人って言っていなかったか?
(かなめの白い肌で小さいお尻を撫でながら、
縛られたままのぎこちない動作で中にはいった兄のものを味わうかのように動くかなめにアレを任せる)
ほら、もっと動いて?
(オシッコと愛液と汗でそこまでトロトロになっているお尻の割れ目を優しく撫でる)
かなめ、スムーズに入ったよな。
たくさんオマンコを可愛がったから、愛液もたくさんでヌルヌルして気持ちいいよ?
恋人でも、ペットでもいいの。お兄ちゃんのそばにいられるなら、どっちでも・・・。
お兄ちゃんが、気持ちよくなってくれるなら、なんでも、する・・・。
(お尻の方からアソコに入ってるオチンチンを、喜んでもらおうと揺するように
腰を動かす。まだまだ経験が少ないので、少し動くたびにアソコがオチンチンを
強く締め付ける)
気持ちいい、の・・・? かなめのオマンコ、気持ちいい・・・?
嬉しいの・・・。かなめは、お兄ちゃんのものだから、もっと気持ちよくなってほしい・・・。
(後背位の状態のまま、たどたどしく腰を動かす。ベッドに押し付けられていた
胸が、いやらしく歪んでいた)
じゃぁ、これからかなめは、お兄ちゃんの恋人でペットで奴隷で妹で、ずっとお兄ちゃんと一緒だよ。
だから、もっとお兄ちゃんを喜ばせて。
(オマンコに締め付けられているオチンチンを抜き、かなめの足の戒めを解く)
ニュク・・・
(そして、体を入れ替えて、仰向けになり、上にまたがるようにかなめを載せる)
お兄ちゃんが誘導するから、入ったら自分で動くんだよ?
(かなめの腰をつかみ、ゆっくり降ろして上に向いているオチンチンをカナメのオマンコに飲み込ませる)
じゅぷ・・・ちゅぷ・・・
うん・・・。これからは、恋人で、ペットで、奴隷・・・。
お兄ちゃんに、気持ちよくなってもらうの・・・。
(お兄ちゃんのオチンチンがアソコから抜かれると、ものすごい喪失感にとらわれる。
そして、脚のパジャマが抜かれて、両脚が自由に。でも、手と目隠しはそのまま)
あう、あの、お兄ちゃ・・・?
(持ち上げられるように、お兄ちゃんの上になる。アソコに、オチンチンが当たってて。
お兄ちゃんに誘導されるように身体が沈んでくと、オチンチンも入ってきて)
く・・・んっ、入って、おっき・・・!
お兄ちゃ、お兄ちゃぁ・・・!
(根元までオチンチンが入ると、ゆっくりと腰を前後させる)
(かなめの中、下から突き上げるとまだ幼いく狭い膣の奥底、子宮口にペニスの先端が当たる)
かなめ、わかる?
お兄ちゃんのオチンチンがかなめの一番奥までいったよ?
(かなめと繋がったまま、胸を鷲づかみにして、指先に力を入れて胸を握りつぶすかのように激しく揉む)グニグニ・・・
もっと足をつかって動いて!
(お兄ちゃんが、下から突き上げてくる。アソコの一番奥の奥、コツンコツン当たる感じがする)
分かる、よ・・・。お兄ちゃんの、つんつんって、ぐりぐりってぇ・・・。
(突然に、お胸がお兄ちゃんに揉まれる。すっごく力が強くて、握りつぶされるみたいで)
痛いよぉ、痛いのぉ・・・。痛いけど、けど・・・、
(言われたとおり、一生懸命腰を動かす。腰を振るたびに、アソコからエッチなお汁が
あふれ、身体全体が痙攣を始める)
ドレイ、なのぉ。かなめ、お兄ちゃんのオチンチン奴隷・・・!
気持ち、良すぎ・・・っ!
いいコだね、かなめは。
オチンチン奴隷のかなめにご褒美をあげないとね。
お兄ちゃんの赤ちゃんの素、かなめのオマンコにたっぷりあげるよ。
だから、イっていいよ・・・
(かなめのおっぱいをつかんで、身体ごと引き落として腰と腰を密着、
中でオチンチンの先端とオマンコの奥の奥を触れさせる)
ゴホウビ、ほしいっ! お兄ちゃんの、全部、中ぁっ!
(お兄ちゃんに引き落とされて、腰を固定されてしまう。オチンチンが根元まで
埋め込まれて、オチンチンの先っちょが子宮口をつんつんする)
いっぱ・・・、奥ぅ、かなめ・・・もぉ・・・、
(一気に突き上げられたため、快感の高まりも急上昇する。息が止まり、脚を
ぎゅっと挟んで、アソコが強烈に締め付ける)
イっちゃ、イっちゃ・・・っ!!!
(恋人、ペット、奴隷・・・
かなめ自信が二人の関係をそう言っても、まだ兄と妹という思いがあって、
その行為に背徳感を覚えるが、肉体の感触に抵抗することができず、
かなめのペニスを搾り取るような動きに身を任せる)
ん・・・っく・・・いくよ・・・
ドッピュ・・・ドッピュ!
(かなめの中に噴出された兄のものは、勢いよく膣内に流れ出した)
(お兄ちゃんの声が、小さく聞こえたような気がした。その瞬間、溶岩のような
精液がアソコへ噴出してきて・・・)
イっ、きゅううああぁんっ・・・!!
(頭が真っ白になって、アソコがオチンチン食べてるように蠕動して、全身震えたまま
倒れこんで・・・)
赤ちゃんの、素・・・、いっぱい・・・。
気持ち、よかった、の・・・。
かなめ、お兄ちゃんの、ドレイ・・・。
これからも、ずっと・・・。
(お兄ちゃんの胸で甘えながら、息を整えていく・・・)
(繋がったまま、前に倒れこむかなめの身体を受け止め、目隠しと両手の枷を解く)
ずっと、一緒だよ・・・
(お互いの胸と胸を合わせ、ゆっくり呼吸が落ち着いてきたところで、背中を抱きしめる)
かなめ、今日はこのまま繋がったまま眠ろうか?
(手のパジャマと目隠しがなくなって、うすぼんやりと、お兄ちゃんが見えてきて)
お兄ちゃん・・・。やっぱり、見えてた方が、いい♥
(お兄ちゃんの胸に手を置いて、厚い胸板に頬を寄せる。お兄ちゃんの汗の匂いが、
かなめの鼻をくすぐってて)
うん・・・。お兄ちゃんと一つになったまま、寝る・・・。
お兄ちゃんエッチだから、寝ながら、かなめの中に出しちゃったりして・・・。
(ちょっとくすくす笑いながら、お兄ちゃんを見上げる。身体を動かすたびに、
アソコに収まってるオチンチンを軽く締めてる)
おやすみ、お兄ちゃん・・・。
【こちらは、これで〆ますね。お相手、ありがとうございました】
【いよいよ、お兄ちゃんなしじゃ生きていけなくなってるような気が・・・】
【今後の予定はまだですけど、もしまた会えたら、可愛がってほしいです】
かなめも寝ながら、自分で気持ちよくなろうとしたりして・・・
(かなめのカワイイ唇に軽いキス)チュ
これは、おやすみのキスだよ。
夢の中でも二人でたくさん気持ちよくなろうね。
おやすみ、かなめ・・・
【お疲れー】
【うん、ずっとお兄ちゃんッコのかなめでいいよ】
【時間ができたら、また教えてね。また、かなめのことを可愛がってあげるから】
【それじゃ、リアでもおやすみー】
【かなめも、そろそろリアで寝ますね】
【お休みなさい。お兄ちゃんの夢が見れますように・・・】
【かなめ ◆mkLQfCyKME へ。】
【ただいまー。今日はすごい寒かったね。かなめはちゃんと暖かくしているかな?】
【お兄ちゃん、これからお風呂入って、ご飯食べてきます】
【また今度、二人でゆっくりしようね。おやすみー】
こいつらってカプなの?
かなめちゃんとは出来ないって事かね…
かなめバージョン2とならおkじゃね?
【これから待機です♥】
【のんびり待ってますね】
【もう落ちますね。お休みなさい】
おやすみーん。
かなめんたいこ
【こんばんはー♪】
【えっと、今日はダメだけど、金曜日の夜、待機してみるね】
【先週はお兄ちゃんに会えなかったけど、次は優しいお兄ちゃんに可愛がってほしいです?】
【それじゃ、今日はこれで帰るね。おやすみー♪】
>>かなめちゃんへ
>>583のお兄ちゃんは継続中なのかな?
もしそうなら、先に完了させてあげないと。
今の時点では、他の人からは誘い辛いので。
【置きです】
>>591のお兄ちゃんへ
継続中じゃ、ないです。かなめは、
>>580で終わってるから、◆Q1Os7L.L2cお兄ちゃんとは、
完了してます。
だから、金曜日は◆Q1Os7L.L2cお兄ちゃんじゃなくってもOKなの♪
誘ってほしいです。エッチなこと、たくさん教えてほしいから・・・。
一言落ちなので、おやすみなさいです。じゃね♪
【待機、してみるね】
【優しいお兄ちゃん、来ると嬉しいな♪】
594 :
相馬:2006/12/15(金) 20:09:17 ID:D83Eqhlm
こんばんわ、かなめちゃん
【こんばんは、おにいちゃん♪】
【かなめに、エッチなことしてくれる?】
596 :
相馬:2006/12/15(金) 20:13:41 ID:D83Eqhlm
いいよ、かなめちゃんは今どんな格好なの?
【んとね、お風呂あがったばっかだから、バスタオルだけ♪】
【お兄ちゃんは、お風呂まだ?】
598 :
相馬:2006/12/15(金) 20:18:02 ID:D83Eqhlm
お風呂?まだだよ。かなめちゃんと一緒に入りたかったな
(バスタオルに手をかける)
【かなめも、ロールに入るね】
(お兄ちゃんの言葉に、ちょっとホッペふくらませて)
だってぇ、お兄ちゃん御風呂速すぎだもん。
かなめが身体洗ってるのに、さっさとあがったりするから・・・。
でね? ちょっとお願いあるんだけどな・・・。
(ちょっと上目遣いで、身体もじもじさせながら)
学校の宿題で、家族のだれかに「自分の似顔絵」描いてもらいなさいって。
お兄ちゃん、かなめの絵、描いてくれる?
600 :
相馬:2006/12/15(金) 20:25:02 ID:D83Eqhlm
いいよ、じゃあ俺の部屋に来て
(部屋に入る2人・・・でいいですよね?)
うん、お兄ちゃんの部屋だね。キレイに、描いてね♪
(お兄ちゃんの後ろについて、お兄ちゃんの部屋に入ります)
【で、いいです。お願いしますね♪】
602 :
相馬:2006/12/15(金) 20:31:03 ID:D83Eqhlm
(筆や絵の具の準備をしつつ)
かなめ・・・全体のバランスが取りづらいから・・・バスタオルは外すんだ
(いきなり、バスタオル脱ぐように言われて、顔を真っ赤にして)
あ、のね? お兄ちゃん・・・。
似顔絵だから、バスタオル取らなくても・・・。
(バスタオル、ぎゅって握りながら、身体をもじもじさせて)
でも、お兄ちゃんが見たいなら、脱ぐ・・・。
604 :
相馬:2006/12/15(金) 20:39:19 ID:D83Eqhlm
(エアコンのスイッチ入れる)
カゼ引かないようにしないとね。かなめ、絵の具をとくパレットがないから
かなめの身体を使わせてもらうよ
(絵筆でかなめちゃんの身体をなぞる)
(部屋のエアコンが動いて、暖かくなってきたけど、お兄ちゃんが持ってる
絵筆が、かなめをくすぐって)
ふにゃう・・・。お兄ちゃ、くすぐった・・・。
だめぇ、ちゃんと、絵、描いて・・・。
(身体をモゾモゾさせながら、絵筆を求めるように、お兄ちゃんに擦り寄ってく。
身体を動かしてたからバスタオルのすそがめくれて、かなめのアソコが見えそうになってて・・・)
606 :
相馬:2006/12/15(金) 20:50:11 ID:D83Eqhlm
動いちゃ駄目だよかなめ、
(バスタオルをはぎとる)
色の混ぜ具合を確かめないとね・・・
(乳首に筆を這わせる)
(突然バスタオルを取られて、両手で身体を隠してしまう。でも、お兄ちゃんの視線が
気になって、ゆっくり手を下ろしてく)
恥ずかしい、の・・・。
お兄ちゃん、ちょっと怖い・・・。
優しく、してほしい、の・・・。
(絵筆が、お胸の先っちょで動いてて、身体が小さく震えて・・・)
お、にいちゃ・・・、似顔絵、だよう・・・。
お胸、関係、な・・・。
(それでも、お兄ちゃんに嫌われたくないから、ガマン・・・)
608 :
相馬:2006/12/15(金) 21:01:05 ID:D83Eqhlm
なんだ、乳首が硬くなってきたじゃないか?
本当は似顔絵なんてウソなんだろう?
(もう片方の手で背中をスッ、スッとなぞる)
正直に言わないと・・・お仕置きするよ。
ホント、だもん・・・。
家族が、家族の似顔絵描いてくるようにって・・・。
で、かなめ絵ヘタだから、お兄ちゃんに描いてほしくって・・・ひんっ!
(お兄ちゃんの手が、かなめの背中をなでていく。そのたびに、かなめの身体が
小さくはねて)
だから、お仕置きやぁ・・・。
ホントだから・・・、お仕置き、やなのぉ・・・。
(すっかり涙目で、お兄ちゃんを見る・・・)
610 :
相馬:2006/12/15(金) 21:16:22 ID:D83Eqhlm
そんなに描いて欲しいの?そうだなぁ・・・クラスの皆に
かなめがエッチな女の子だってわかるように
恥ずかしい顔をしてもらわないと、な!
かなめ、後ろを向いて身体を前に倒すんだ。柔軟体操みたいにね♪
や・・・、そんなのやぁ・・・。
かなめ、お兄ちゃんだけのかなめだもん、クラスのみんなに見られたく、ない・・・。
だから、やなの・・・。
(お兄ちゃんから少し離れて、泣きながらいやいやって頭振ります)
612 :
相馬:2006/12/15(金) 21:24:03 ID:D83Eqhlm
(かなめちゃんの身体に絵の具で「マゾ」「ペット」と描きます)
かなめ、お兄ちゃんが書いた文字を読んでごらん、大きな声でね
(涙が止まらなくて、しゃくり上げながら)
お兄ちゃ・・・、どうして、かなめのこといじめるの・・・?
お兄ちゃん、優しかったのに・・・。かなめのこと、可愛がってくれたのに・・・。
今の、お兄ちゃん怖いよぅ・・・。
優しいお兄ちゃんに、戻ってよぅ・・・。
【ごめんなさい、このような調教っぽいのはちょっと遠慮したいです】
【もう少し、優しくしていただけますか?】
614 :
相馬:2006/12/15(金) 21:32:34 ID:D83Eqhlm
(OK,いじめすぎちゃったね、ごめん♪)
かなめが泣く顔が可愛いから、つい苛めちゃうんだよ。
かなめはお兄ちゃんのペットになるのとお嫁さんになるの、
どっちがいいかな?
(こちらこそごめんなさい、10時過ぎまででよいですか?)
(お兄ちゃんが、優しい顔に戻ってくれて、ほっとして)
お嫁さんが、いいの・・・。でも、優しくしてくれるなら、ペットでも、いい・・・。
(お兄ちゃんに、ぎゅってしがみつく。先っちょが硬くなってるお胸を、お兄ちゃんの
おなかに押し付けてます)
【ありがとうございます。それじゃ、そろそろ終わりにしますね】
616 :
相馬:2006/12/15(金) 21:40:38 ID:D83Eqhlm
本当のことを言うと、かなめをお嫁さんにして一生そばに置いておきたいな・・・
かなめが可愛いから時々、エッチなお仕置きするかもしれないけど
それでもお兄ちゃんのお嫁さんになってくれる?
(かなめちゃんの薬指に指輪の絵を描く)
そっか、兄妹って、結婚できないんだっけ。
怖くなかったら、お嫁さんがいいな・・・。
(お兄ちゃんが、かなめの左手の薬指に、指輪の絵を描いてくれて、嬉しくって
涙が出てきて・・・)
うん・・・。エッチなお仕置き大丈夫になれるように、かなめもエッチになる・・・。
まだ怖いけど、色々、教えて・・・。
最初から、順番に・・・。
(キスをねだるように、目をつぶってちょっと顔を上げて・・・)
618 :
相馬:2006/12/15(金) 21:55:39 ID:D83Eqhlm
そうだな、お嫁さんになるには・・・誓いのキスだよなぁ。
(かなめちゃんに唇を重ねる)
男の人は結婚したくなると・・・こうなるんだ
(自分の固くなったものを見せる)
かなめ・・・ベッドの中で2人だけの結婚式をあげようね
(かなめの唇に、温かい感触。お兄ちゃんとのキス・・・)
誓いの、キス・・・。かなめ、お兄ちゃんの奥さんになったの・・・。
だから・・・、
(お兄ちゃんの、硬くて大きくなってるオチンチンに、そっと手を置いて)
結婚式、する・・・。ベッドの中で、たくさん、エッチなこと、して・・・。
【こちらは、これで〆にしますね。お相手ありがとうございました】
620 :
相馬:2006/12/15(金) 22:04:47 ID:D83Eqhlm
じゃあいくよ・・・かなめ・・・
(こちらも不慣れでテンポ悪くてごめんなさいw
また機械がありましたらお相手よろしくお願いします)
……かなめハァハァ……
2人とも乙かれさまんさ。
|・・) ジー……
【名前】六条 かなめ
【性別】女の子
【年齢】12
【外見】背中にかかる髪を、うなじのところで縛っている。おとなしめの外見。
【3サイズ】87−56−74
【性格】いじめられっこなので、 内気で怖がり。
【アンダーヘアー】まだ
【好き】読書、お風呂、お兄ちゃん
【嫌い】クラスの男子、納豆、大きすぎる胸
【NG】スカ系、痛い系、無理やり系
【備考】初潮と一緒に胸が大きくなってしまったため、クラスのみんなから
からかわれている。その胸がコンプレックス。
自分をかばってくれるお兄ちゃんが大好きで、お兄ちゃんをオカズにオナニーしたことも。
【プロフィール、一部改訂しました。待機しますね】
【間違ってageちゃいました。ごめんなさい・・・】
【用事ができたので、これで落ちますね】
かなめちゃん、また来てねー
かなめ → かな め → かな ぬ → かなぬ
【男の子なんですがお兄ちゃんに遊んで欲しいので待機させていただきます】
【以下プロフィールです】
【名前】天野 未来(あまの みらい)
【性別】男の子
【年齢】 13歳
【外見】 年齢の割りに小さく華奢。焦げ茶色のショートカット。目が大きくあどけない顔をしている。
【3サイズ】測ったことないです…。
【性格】 明るく、無邪気で子供っぽい。あまり人を疑うことを知らず大人のいうことはあっさりきいてしまう節がある。
【アンダーヘアー】なし。
【好き】お兄ちゃん、甘いもの、お菓子、ゲーム
【嫌い】 痛いこと、怖いこと、怒ったお兄ちゃん
【NG】ハードスカ、ハードSM
【備考】男の子ですが、お兄ちゃんのことが大好きでお兄ちゃんといろんなことをして遊びたいと思っています。
エッチなことにも興味津々で教えてもらいたがってます。
【待機から時間経ってるけど、もう落ちちゃったかな?】
【ご飯の後でなら少しお相手できるけど…】
【まだいます!】
【ご飯の後でも大丈夫です。お願いします】
【そっか、了解した】
【とりあえず、ご飯前に少し書き込んでおく】
…それにしても、お風呂が故障したとはね…
(ブツブツ言いながら、洗面器にシャンプーと石鹸を入れる)
明日には直るってお母さんが言ってたから、今晩だけ銭湯に行かないとな、未来。
あ、バスタオルとタオル、二枚ずつ持って来て欲しいな。
(玄関でパジャマの上にカーディガンを羽織って、一緒に行く未来を待っている)
【よろしくお願いします】
【ゆっくりご飯食べてきてください】
でも、ボク銭湯好きだから嬉しいや。お兄ちゃんと一緒だし!
(バスタオルとタオルを2枚づつお母さんにナップサックに入れてもらい
パジャマの上に薄手のカーディガンとトレーナー、その上に大きなウィンドブレーカーを羽織らされて
もこもこに着脹れした状態で玄関まで走ってきてお兄ちゃんの背中に飛び付く)
タオル持ってきたよ!お兄ちゃんの分もお母さんいれてくれたよ。
おぉっと…急に飛びつくなよ
(苦笑いしながら、振り向いて)
…しかし、また重装備だなぁ…湯冷め対策なのかな、お母さん…
でも、確かに外は寒いからな。
(玄関のドアを開けると、北風がひゅうと吹き込んで来る)
う〜ん…これはお風呂屋さんまで走らないとな…
…俺より先に着いたら、フルーツ牛乳おごってやるぞ?
(ニコッと微笑んだ次の瞬間、一目散にお風呂屋さん目指して走り出す)
【はい、ゆっくり食べてきます。】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
兄ちゃん、そんな薄着で寒くないの?
(着込みすぎて暖かい家の中では顔が真っ赤になってる)
帰ってくるとき寒いからいっぱい着てかなきゃダメってお母さん言ってたよ〜!
うん、お外寒そう…ふぇ?競争?
わわぁっ!お兄ちゃんずっるーっ!
(少し遅れてお兄ちゃんの後ろを走り追いかける。
着込み過ぎててうまく走れず少しづつスピードが落ちていって
途中から追いつけるわけないもん!と拗ねてぷくーっと膨れて歩き出してしまう)
【いってらっしゃいませです〜】
はぁはぁ…未来ぃ、ちゃんと付いて来て…?
(後ろを振り向くと、思ったより後ろを歩いている未来を見つけて)
…ん〜っ?どうした…?
(引き返すと、未来の頭を撫でながらご機嫌を取るように)
…そっか、こんなに着込んでるし、バスタオルも背負ってるしな…
仕方ないなぁ…ほらっ。
(未来の前にしゃがむと、おんぶしてもいいよと合図をする)
【まだ少し返事が遅れるかもしれないけど、ただいま〜】
お兄ちゃんずるいもん!先走ってちゃうし…もともとお兄ちゃんのが早いんだからハンデくれてもいいじゃんか〜!
(ぷくーっと膨れて拗ねたままお兄ちゃんを見上げて)
……?おんぶしてくれるの?わーい、お兄ちゃん大好き!
(ぴょんっと嬉しそうにお兄ちゃんの背中に飛び付く)
【こちらも少し遅れ気味になります。気にしないでくださいです】
ふふっ…未来はまだちっちゃいから、おんぶも楽でいいな。
(後ろに左手を回して、未来のお尻を支える)
(一歩一歩歩くたびに、可愛いお尻を揉む様な形になる)
…本当に今夜は寒いね…でも、未来をおんぶしてると温かいな
(たわいも無い話をしている間にお風呂屋さんの明かりが見えてきて)
…さて、着いたよ…
(未来を下ろすと、二人分のお金を払って男湯へ)
一緒に着いたから、お風呂をあがったらフルーツ牛乳、半分ずつ飲もうな。
ちっちゃくないもん!おっきくなったもん、ボク!
(ちっちゃいと言われてまたぷくーっと膨れて)
んぅっ…お兄ちゃんお尻揉み揉みしないのぉ!
(ぺしっと軽く頭を叩いて)
ボクもね、お兄ちゃんとくっついてるからあったかいよぉ!
(嬉しそうに背中にぎゅうっとくっつくと額を髪に擦りつけて)
うん!半分こ半分こ!お兄ちゃん、フルーツ牛乳でいいの?
(お金を払い終わったのを見るとパタパタと銭湯に走ってあがりこんで
振り返り嬉しそうにお兄ちゃんに向かって手招きして)
いいよ、未来はフルーツ牛乳大好きだったからな。
但し、お風呂を上がってからな?
(二カッと微笑むと、未来に続いて脱衣所へ上がる)
(ロッカーを開けて、着ているものを脱ぎ始める)
ほら、未来も脱いだものはロッカーに入れて…
持っていく物は、洗面器に入れてある石鹸とシャンプーと…あとはタオルと。
それにしても、未来の身体は本当にちっちゃいな…
俺はほら…結構男らしくなってきただろ?
(少しは運動をしているのか、適度な筋肉もついている)
(股間は一応タオルを巻いて隠してはいる)
うん!フルーツ牛乳大好き!でも、お兄ちゃんのことも大好きだからね。
はーい!ボクが背中流してあげるね。
(素直に右手をあげて返事をしてにーっと笑い)
お兄ちゃんと一緒のとこいれていい?
(着ている服を順番に脱いでいき同じロッカーに投げいれていく)
ちっちゃくないもん!
う〜っ……お兄ちゃんが成長期でボクがまだ成長期じゃないだけだもん!
(裸になると色白で、まだまだ幼児体型で柔らかそうな身体が晒される)
(お兄ちゃんの身体と比べられるのが恥ずかしいのか
身体を隠すようにバスタオルをグルリと巻く。
胸まで隠しているのでパッと見ただけでは女の子にも見間違われそう)
おいおい…バスタオルを巻いたままじゃお風呂に入れないぞ?
(笑いながらも、愛しい弟の姿は本当に女の子に間違えそうなくらい
可愛くて、少しだけ顔を赤くしながら…)
さ、バスタオルもロッカーにしまったら…お風呂に行くぞ。
(未来の手をギュッと握って、浴室へ)
…今日はあんまり人がいないんだな…
(とりあえず、洗い場の一番端っこに座って)
じゃぁ、先に俺が未来の身体を洗うよ…
確か身体より髪を先に洗うといいんだって。
(シャワーを手にして、未来の髪にお湯を掛け始める)
はぁい…。
(渋々バスタオルを取ってロッカーにしまう。
かわりにタオルを腰に巻き付けて股間を隠す)
(お兄ちゃんの手を小さな柔らかい手でギュッと握りトコトコ後ろについて浴室へ)
ホントだ!貸し切りみたいだね!あとで露天風呂も入っていい?
(奥に見える露天風呂への入口を指差して首を傾げる)
(端っこに座ったお兄ちゃんの前に座って髪から洗うと言われて両手で顔を隠して)
髪から先に洗うといいんだぁ…。
ボクのシャンプー持ってきた?
露天風呂か…ちょっと寒くないかな?
…まあ、お風呂の中は温かいから…うん、あとで入ろうな。
そうそう、身体の後に髪だと、背中にすすいだシャンプーが残って痒くなるんだって。
痛快・あるある探検百科で実験してたよ。
(髪にお湯を掛け終わるとシャンプーを手にして)
…未来のシャンプーは、これだろ?
『お風呂大好き・○○シャンプー』
でも…そろそろ大人用でもいいんじゃないか?
俺は最近はトニックシャンプー、スースーして気持ちいいぞ。
(話しながらシャンプーを手にとって、髪をワシャワシャ洗い始める)
寒かったらちょこっとだけね?風邪ひいたらお母さんに怒られちゃうもん!
(怒っているお母さんを想像して大袈裟に身震いしてみせて)
ふわぁ…そうなんだぁ!痒くなるのヤダからちゃんと守ろっと…。
(気持ち良さそうに口元を緩ませて、シャワーをかけおわると子犬みたいにプルプル頭を振って)
だって大人用のシャンプー…スースーするんだもん。
とにっ…?スースーするシャンプー?ヤダよぉ…。
あ…クラスの女の子が使ってた桃の匂いのシャンプーなら使ってみたいな!
(目をギュッと瞑っておとなしく洗ってもらっている)
桃の香りか…俺はちょっと勘弁かな…
未来には似合うかもしれないけど。
(頭の中に、甘い香りを漂わせて、ちょっとエッチなしぐさをしている弟を想像して)
(…知らず知らずの間に、ペニスがぴくっと膨らみ始める)
お湯ですすいで…髪はこれで完了。
次は身体だな…タオルで石鹸を泡立てて…
じゃぁ、背中から洗うぞ…
…あわあわ…なでなで…なでなで…
(本当に女の子みたいなすべすべな肌だな…でも…)
(股間には可愛いモノがちょこんと…)
(ちょっと複雑な心境からか、少しずつ手つきが撫で回すように…)
お腹も洗うぞ…
(背中から腕を回して、身体を密着させながら、胸やお腹を洗っていく)
ふぇ…似合うかな?兄ちゃん兄ちゃん、今度探しにいこ?
(お兄ちゃんがエッチな想像していることなど思いもせず無邪気に話しかけて)
(髪を洗い終わると目を開けて鏡に映ったお兄ちゃんを見てにっこり笑って)
…あわあわぁ…う〜…?お兄ちゃん、くすぐったぁい!
(執拗に撫でまわすようなお兄ちゃんの手付きに我慢できずにクスクスと可愛らしい笑い声をあげる)
はぁい!なんか、お兄ちゃんにだっこしてもらってるみたい!
(胸はフニフニと柔らかく小学生中学年の女の子ぐらいの胸の大きさがある、
見た目は華奢で小さいのにも関わらず身体は柔らかくそこら中フニフニしている)
…えっと、そうだな…抱っこしてるみたいだな…
(いつしか、右手で未来の胸を撫でながら、密着した身体を泡で滑らせて感触を味わっている)
(すでにペニスは上を向いて、時折、未来の背中に当たっている)
(幸い湯船から遠いので、誰にも見られることなく、こんな身体の洗い方をしているのだが…)
お…おちんちんも綺麗にしないとな…
(右手は胸からお腹を撫でたまま、左手を股間に滑らせると先端に軽く触れる)
はぁぁっ…未来ぃ…
(少しずつ吐息も荒くなり、完全に恋人同士の愛撫のように…)
お兄ちゃん…?ふぇ…?背中…なんか熱いのがツンツンしてるよぉ…?
(お兄ちゃんの手付きにだんだんと変な気分になってくる)
(頬を赤らめて熱い吐息を吐きながらもじもじと小さなペニスを隠すように太股を擦り合わせて)
おちんちん…自分で洗うっ……ひゃっ!お兄ちゃんやだぁっ…。
(先端を触られるとピクンピクンと身体震えて嫌がるようにお兄ちゃんの腕の中から逃げようとして)
やぁっ…兄ちゃぁ……ふぇえ…おちんちんがムズムズするよぉ…。
(身体を目一杯撫で回されて今まで感じたことのない感覚が小さな身体を襲う。
その得体のしれない感覚に怯えるように目が潤み助けを求めるようにお兄ちゃんの腕を握る)
未来…いいんだよ…
おちんちんがムズムズするのはね…好きな人に撫でられると誰でもそうなっちゃうんだ
(耳元で囁くと、未来のほっぺにほお擦りしながら)
未来は俺の事が好きだろ?
だからこうして撫でられるとムズムズしちゃったり、保健の授業で習ったようにセーエキが出ちゃうんだ。
…だから、俺のことが大好きって証拠、見せて欲しいな…
(左手をゆっくりと上下させて扱きはじめる)
…でも、誰かに聞かれちゃうから、声は出しちゃだめだよ?
…おちんちん……大好きな人に触られると…ムズムズしちゃうの…?
(ウルウルと瞳を潤ませたまま鏡越しにお兄ちゃんを見つめて)
…せーえき…でちゃうのぉ…?せーえき…出していいのぉ…?
…にいちゃぁ…ふぇ…怖いよぉっ…にいちゃ……おちんちん…変だよぉ……。
(射精も自慰もしたことないためにどうしていいかわからず
涙ぐみお兄ちゃんの腕にギュッとしがみつき
ただ与えられる快感に身を任せて小さな性器から精液をピュピュっと飛ばす)
…いいんだよ、変になっても…
(指先にびくっとした感触を確かめると手を止めて)
(未来の幼い性器から白濁液が飛び出すのを眺めている)
…セーエキ、いっぱい出ちゃったね…
じゃぁお返しに、俺も未来のことが好きって証拠を見せないとね…
(とりあえずシャワーで泡を落としながら、きょろきょろと露天風呂のほうを確認して)
…あそこで見せてあげるよ…おいで…
(未来の手をとって、露天風呂へと連れて行く)
(岩場に浅く腰掛けて、膝から下をお湯につけた状態で)
…ほら、未来があんまり可愛いから、俺のもムズムズして変になっちゃいそうだよ…
【ところで今夜は何時くらいまで大丈夫かな?】
【眠くなりそうだったら言ってね】
……ふぇ…せーえき…いっぱい出ちゃったよぉ…。
(初めての射精にぐったりとしてお兄ちゃんに寄り掛かる)
お兄ちゃんも見せてくれるのぉ… ?でも…ボクお兄ちゃん触ってないよぉ…?
(ぎゅうっとお兄ちゃんの腕にしがみついたまま露天風呂についていく)
(チャポンと小さく音をたてて露天風呂に足を入れて腰まで湯に浸かる)
…?お兄ちゃんのおちんちん…ボクのと違うよ…?
(不思議そうに自分のものとは違うお兄ちゃんの性器の先端を小さな手で触れる)
【1時半か2時ぐらいまで大丈夫だと思います】
【今はまだ眠くないですよ〜!】
うん、全然違うね…俺はもう大人だから…
(すでに皮も剥けて浅黒く反り返ったペニスは、未来の指の動きにあわせてピクンと震える)
でもね、大人になっちゃうと指だけじゃセーエキが出せなくなっちゃうんだよ。
例えばパパとママは、学校で習ったように『セックス』してセーエキを出すし…
俺も大人だから『セックス』とか『フェラチオ』してもらわないと出ないかもしれないんだ。
未来…フェラチオの仕方教えてあげるから、俺のセーエキいっぱい出して欲しいな。
大丈夫、未来ならきっと上手にフェラチオを覚えられると思うよ。
【では、お口でお願いするよ】
【今日は「甘えたい」って事だからアナルとかは無しでいいよね】
【っていうか、未来くん…いつもはSM調教スレなのか…】
ボクのも…大人になったらこうなるの?
(目をパチパチさせてお兄ちゃんの反り返ったペニスに指を絡める)
(お兄ちゃんの言葉に顔をあげてきょとんとした表情で首を傾げて)
大人は指だけじゃせーえき出ないの?
大人は…セックスするの?
(その言葉の響きに恥ずかしそうに頬を染めてもじもじと身体を揺すって)
…ふぇらち…?お兄ちゃん…なぁに、それ?難しい?
(はじめてきく言葉に不思議そうな顔をしたまま右手をグーにして唇につけて)
ボク…できるようになるかなぁ?
【はぁい!お口ですね。了解です】
【アナルはなしでOKですよ〜。でもお口でちゃんと出来たらご褒美にキスして欲しいです!】
【はい…いつもは精液まみれになってます(苦笑)びっくりさせてしまいましたか?】
うん、大丈夫…きっと上手に出来るようになるよ…
(頭をぽむぽむと軽く叩いて)
フェラチオって言うのはね、舌や唇でおちんちんや此処の袋を
舐めて気持ちよくする事だよ、例えばこんな風に…
(未来の右手を掴むと、人差し指を伸ばして、口に含む)
…んん…じゅぱっ…じゅぷじゅぷ…
(吸い付きながら音を立てて前後に動かしたり舌を絡めたり)
…ふぅ…こんな風に俺のを舐めるんだ。
【了解した…キスするまで精液をごくんって飲み込まないでね、お口に溜めたままで】
【ちょっとびっくりしたけど、大丈夫だよ。プロフの絵、可愛く描いてもらえてるね。】
うん!ボク、頑張る!
(お兄ちゃんの期待に答えようとにっこり笑って)
…ふぇらちお……おちんちんやここの袋舐めるの?うん…。
(真剣な表情でお兄ちゃんの言葉に耳を傾ける)
…ふぇ…?ひゃっ…!
にいちゃ…?…ふぇ……できるかなぁ…?
(実践で教えてくれたお兄ちゃんのやり方を真似るように躊躇することなくお兄ちゃんの性器を口に含む)
んっ…ん……!
(小さな口いっぱい広げて性器を咥えるとチュッチュッと音を立てて吸い付く)
(幼い顔には少し苦しげな表情が滲む)
【お兄ちゃん、わかった〜!】
【良かったぁ…萎えられちゃったらどうしようって思ったよ。えへへ、プロフの絵可愛いよね!ちょっと自慢なんだ】
んっ…未来…はぁぁ…
(亀頭が温かな感触に包まれると、思わず声を上げて)
俺のは大きいから、いきなり咥えると少し苦しいだろ…
横からハーモニカを吹くときみたいに咥えてもいいし、
指で扱きながら舌先でチロチロ舐めてもいいぞ…
でも…でも、もう少しだけそのまま咥えててくれ…ぁぁっ、んん…
(いつしか頭に置いた手を前後に動かして、腰も動かし始めて
半ばイラマチオ…強制フェラに近くなっていく)
未来…もうすぐ…もうすぐ出そうだ…
…いっぱいお口に出すからな…ぁぁっ…もう…もう…
(身体を震わせて、まもなく発射しそう)
…んぅっ……?んっ…?
(お兄ちゃんに言われたやり方を実際にやってみようとすると止められて
口いっぱいに咥えたままでどうしていいかわからずお兄ちゃんを見上げている)
んっ!…ぅっ…んっ……んふぅ……んっん!
(お兄ちゃんの力が加わり意志とは関係なく顔が前後に動き口の中でお兄ちゃんの性器が出たり入ったりする。
少しでも自分もお兄ちゃんに言われたことをできるようにしようと
口の中で動き回る性器に舌を絡めてチュバチュッチュッと大きな音をたてて吸い付く)
んっ…ん……!
(出していいよと呼び掛けるように先端にちゅーっと吸い付いて)
出るっ…ああぁぁぁっっ!!
(どくっ!どくっどくっ…どくんどくん…)
(未来に先端を吸われた瞬間、ドロドロの精液が先端から未来の喉の奥目掛けて吐き出される)
…はぁぁぁ、まだ…出てる…んっ…
(ゆっくりと腰を動かして、最後の一滴まで注ぎ込む)
…どうだい、精液の味は…
飲み込めそうに無かったら、口移しで戻してくれればいいから…
(ペニスを抜いてしゃがみこむと、そのまま未来の唇に唇を重ねて)
…んっ…じゅぱっ…やっぱり苦いな…
(そのまま舌を絡め、唾液と精液の混じったものを二人で味わい続ける)
【ゆっくりと締めようかと思うので、もう少しだけお付き合いください】
【もし、また他のスレで会えるとすれば、SMスレなのかな…女装スレとかは行かない?】
んぅっ!?
(喉奥目掛けて発射される精液を口一杯に受け止める)
(ただ
んぅっ!?
(喉奥目掛けて発射される精液を口一杯に受け止める)
(ただ精液が飲み込めるものとは知らず苦いそれを口に含んだまま泣き出しそうになる)
んぅっ……?
(唇が優しく重なり優しいキスによって自分の口の中にあった精液の半分がお兄ちゃんの口に流れ込む。
もう半分はこくんと喉を鳴らして自分で飲み込む)
【はい、了解です!】
【女装スレも興味ありますよ〜。今度はそちらで遊んでいただけますか?(笑)】
【途中送信スミマセン!】
…ん…ふぅ…
(長いキスを終えゆっくりと唇を離すと、お互いの唇の間に細く糸を引いて)
気持ちよかったよ、未来…
初めてのことばっかりで大変だったと思うけど、よく頑張ったな。
…俺の、未来を好きって気持ち、いっぱい伝わったかな?
(少し照れながら、返事を待つ)
さて、このままじゃ湯冷めして風邪を引いてしまうから
もう少しだけお湯に浸かっていこうか?
(未来の肩に手を回しながらお湯に浸かって、青白い月の浮かぶ空を見上げる)
【では、女装スレで見かけたら声を掛けるよ。】
【次くらいで締めに入ろうか?】
…にぃちゃ……。
(ディープキスもはじめてでポーッと酔ったような表情でお兄ちゃんを見つめていて)
うん…お兄ちゃんがぁ……ボクのこと好きって…いっぱい伝わったよぉ…。
ボクの気持ちは…?お兄ちゃん好きって…伝わったぁ…?
(大好きで大好きで仕方ない気持ちが勝手に身体を動かして、
お兄ちゃんにぎゅうっと甘えるようにお兄ちゃんに抱き付いて頬擦りをする)
うん…お兄ちゃん、あがったらフルーツ牛乳…ちゅーで半分こにする?
(お兄ちゃんが愛しくて仕方なくて、しっかりとお兄ちゃんにくっついたまま月を見上げるお兄ちゃんを見つめて
隙をみて唇にチュッとキスをして照れたように笑う)
【はーい、待ってるね】
【うん、わかった。ボクはお兄ちゃんのレスもらって次で〆るね】
うん、未来の気持ちもいっぱい伝わったよ…
(抱きしめ返しながら、頭を撫でて)
…でも、フルーツ牛乳をチューで半分こは…番頭さんに見られると恥ずかしいかな。
(苦笑いしながら月を見ていると、ふいにキスをされて)
…ふふ、まだキスし足りないようだな…
じゃぁ、今夜は俺と一緒に寝ようか…
朝までいっぱいエッチなことして、セーエキいっぱい、キスで半分こして…
…それにもっともっと気持ちいいことも教えないとな…
(すっと指をお尻に滑らせて菊門をツンツン)
【では、締めはよろしくお願いするよ】
【長時間にわたってありがとう…久しぶりのエッチだったので楽しかったよ】
【また此処か女装スレで…おやすみ…】
ホント?良かったぁ!
(嬉しそうに頭を撫でられてニコニコ笑い)
ちゅーで半分こはダメかぁ…ちぇ〜。
(小さな手でパシャパシャとお湯を弾きまだまだ物足りなそうな表情でお兄ちゃんを見つめて)
うん…もっといっぱいキスしたいよぉ…。
お兄ちゃんと朝までいっぱいちゅーして…せーえき半分こ…するっ!
…もっと…気持ちいいこと…?うん、教えて、お兄ちゃん!
(気持ちいいことが何かはわかっていなかったけど
お兄ちゃんに教えてもらえることなら全部新鮮で全部嬉しかった。
まだ、なにも知らない菊門を触られるとそこはまだ侵入わ拒否するように堅く閉ざされていた。
これから、ゆっくりほぐされてそこでお兄ちゃんを受け入れることも知らず
今はお兄ちゃんに甘えたままくすぐったそうに笑っていた)
【はい、ではこれで〆にさせていただきます】
【こちらこそ長時間お付き合いありがとうございました。お兄ちゃんがあまあまで久しぶりにエッチで癒されました】
【はい、またこちらか女装スレでお相手お願いします】
【おやすみなさい!素敵な夢みてください】
未来は女装させたまま電気按摩したくなる子だね。ぐりぐりぐり。
【あと一時間いますね〜】
【23時になったら帰りますね】
【それでは失礼します】
【またよろしくおねがいします】
【遊んであげたいけど、今日はすでにショタ分補給済みだから】
【優しいお兄ちゃんが来るといいね】
つ【フルーツ牛乳】
【名無しのおにいちゃん!ありがとう!】
【うーん…もう少し待ってみるからね】
【おにいちゃんに優しくして欲しいよ…】
【明日お休みだから待機一時間延長してみる…】
【待機解除します】
【またよろしくお願いします】
【あーっと、妹じゃなくて弟です】
【あと2時間ぐらい待機してますね】
【待機解除だよ】
【お休み前のが人に会えるかな…】
このスレは妹を期待されてるんじゃないかな。
弟・ショタでやるなら専用スレを立ててみたら?
ま、ここ過疎スレだから問題ないけど
かそった
近親相姦スレと迷ったんだけど…。
あっちは雑談中心みたいだしこっちにキャラハン投下&初待機します。
【名前】 ありす
【性別】 女
【年齢】 12
【外見】 ちょっとぷにっとした童顔子供体型。
タレ目気味なのがコンプレックス。
腰までの髪を耳の上でツインテールでまとめてます。
【3サイズ】 60(A)/58/60
【性格】 のんびり屋でボーッとしてることが多い。
お兄ちゃんには甘えたがり。
【アンダーヘアー】 なし
【希望プレイ】 甘いちゃかお兄ちゃんに性教育されたいです。
【NG】 暴力とか無理矢理とかすごく痛いの。
あと、スカトロは苦手かも。
【備考】 ボクっ娘です。
【まだいるのかな?】
【性教育したいけどどうですか?】
【はい、いますです】
【性教育してくれるなら…シチュエーション考えたんだけど…】
【夏休みの宿題で『赤ちゃんの作り方』って本を読まなくちゃいけなくて…】
【居間で読んでたらおにいちゃんが帰ってきて…みたいなのでどうですか?】
【両親は商店街の懸賞に当たって旅行中なの】
【あと…おにいちゃんと結構年が離れてるほうが嬉しいんだけど…大学生か社会人ぐらいで…】
【なるほど。そのシチュでオッケーです】
【こちらは大学生ということで。】
【じゃあ、ありすが居間で本を読んでいるところから】
【書き出しお願いできますか?】
【はい、お願いします】
【おにいちゃんは大学生ですね。お願いきいてくれてありがとう】
【書き出しです】
(居間のソファに座って1冊の本を一生懸命読んでいる)
(ところどころわからないところがあるらしく首を傾げてうーんと唸ったりしている)
う〜ん……おしべとめしべくっつけるのはわかったけど…。
人間のおしべとめしべってどこかなぁ…?
(真剣に読んでいて周りの変化に気付いてない)
(ぽつりとヒトリゴトを呟いてまた首を傾げて)
ん、どうしたありす?
(いつの間にか帰ってきていた兄が後ろにいて)
勉強か、偉いなーって言おうと思ったが
それ、なんだ、性教育の本か?
人間のおしべとめしべが分からないってか?
(ありすの肩の上から顔を出して本の中身を見る)
……?
きゃあ!!おにいちゃん!
いつ帰ってきたの?
(読んでいた本を慌てて閉じて自分の背中とソファの間に隠す)
ふわわ…おにいちゃん本見たの…?
あ、あのね!これ夏休みの宿題だからね?
ボク、エッチな子になったわけじゃないからね?
(おにいちゃんに見られてたのがわかると渋々本を机の上に出す)
んと…おにいちゃんは、人間のおしべとめしべ知ってるの?
ははは、そうか、学校のか。えらいえらい
(ありすの頭をわしわしとなでてやりながら)
別にエッチな子になっても構わないぞ?
そうやって大きくなってくもんだしな。
さて…おしべとめしべだったか?ああ、知ってるぞ。
何せおにいちゃんは大学生だからな。何でも知ってるぞ。
(どん、と胸を大仰に叩いて胸を張ってみせる)
知りたいか、ありす?
わわわっ!
(頭をわしわしやられると嬉しそうに笑って)
ん…そうなの…?そしたらおにいちゃんはとってもエッチなの?
(首を傾げておにいちゃんを見つめて)
(花のおしべとめしべが受粉している様子が書かれているページを開いて)
教えて、おにいちゃん?
わからないとこ他にもいっぱいあるの…。
(自分の座るソファの隣りを叩いて座るように促す)
ん?ああ、お兄ちゃんも実はエッチなんだぞー
(ケラケラ笑って冗談めかした言い方で)
よしよし分かった。じっくり教えてやるぞ
おしべとめしべと…後は何が知りたいんだ?
(ありすの横に座りながら)
んー…受粉、もか?他にはないのか?
(開かれたページを見ながら呟く)
そっかぁ、やっぱりおにいちゃんエッチなんだぁ。
この前おにいちゃんのいないときにお部屋見たら水着の写真集あったからもしかしてって思ったの。
(巨乳グラビアアイドルの写真集を見つけたときのことを思い出してちょこっと拗ねた顔をして)
おにいちゃんもエッチだからやっぱり巨乳が好きなの?
うーんとね…あとね、人間のおしべとめしべどうやってくっつけるかわかんないの。
あと…セックスってなぁに?
(おにいちゃんの膝の上に移動しておにいちゃんに見えるように本を開く)
こらこら、人の物を勝手に見るな
(軽くたしなめるように、でもあまり怒ってない)
んー、巨乳じゃなくても別にいいけどな。
人間のおしべとめしべかー…そうだなあ
実践して見せるのが一番手っ取りはやいんだがな。
んー…じゃあありすのめしべと俺のおしべで試して見るか?
だって、だって…おにいちゃん、どんな女の子が好きなのか気になったんだもん…。
(おにいちゃんの膝に座ったまま足をパタパタ動かして)
ボクみたいに胸小さくても好き?
実践のがわかりやすいの?
ボクのめしべとおにいちゃんのおしべ?
でも…受粉したら赤ちゃん出来ちゃうよ…?
(心配そうにおにいちゃんを見上げて)
もちろん、ありすみたいに小さな胸も大好きさ。
おれがありすが嫌いなわけないだろう?
(ありすの頭を撫でて)
ああ、大丈夫大丈夫、形だけだから。
えーっと、要するに花粉は中に入れないようにする。
そうすれば赤ちゃんはできないだろ?
(にこっと笑って)
ありすにそのつもりがあるなら、とりあえず裸になろうか。
んー、風呂場でやったほうがいいかな?これは…
ホントぉ?
じゃあ、じゃあ…ボクおにいちゃんの彼女にしてくれる?
(冗談っぽくいうとピョンっとおにいちゃんの膝から飛び降りて)
んと…花粉いれなきゃ赤ちゃん出来ないのかぁ…それなら大丈夫だぁ!
(おにいちゃんの手を引いてソファから立ち上がらせて)
裸になればいいの?
裸になるなら恥ずかしいからお風呂で教えて欲しいなぁ。
ああ、いいぞ、彼女にしてやる。
でも、みんなにはナイショだぞ?
(くすくすっと忍び笑いをしながら)
(ありすに手を引かれて立ち上がり)
それじゃあ、風呂場に行こうか。
あそこでやった方が便利だしな。
(そう言うと、ありすの手を引いてゆっくりと歩き出す)
(そして、脱衣所に来ると服を脱ぎ出す)
うん、ないしょ……えっ?えっ?
おにいちゃん、ホントに彼女にしてくれるの?
(目を丸くして驚いておにいちゃんを見上げて)
お風呂のが便利なんだぁ…。うーん……なんで便利なの?
(脱衣所につくとおにいちゃんに背中を向けて服を脱ぎはじめる)
(Tシャツとスカートを脱ぐと可愛らしいスポーツブラとお揃いのパンツ姿になる)
俺とありすだけの2人だけの秘密でいいなら
彼女にしてやってもいいぞ?
(軽くクスクスと、ちょっとからかってるような笑みを浮かべつつ)
ああ、それはな。セックスすると汗をかいたり
その精液っていう、植物で言うと花粉を洗い流したり
そういうことがしやすいからさ
(服を脱ぎ終わり全裸になると、半立ちのペニスを隠そうともせず仁王立ち)
2人だけのひみつ?
……うん。ひみつにする!
でもなんでひみつにしないといけないの?
(スポブラを外してパンツも脱いで振り替えると全裸のおにいちゃんの姿が目に入り)
ふわわぁ!
(顔を真っ赤にして慌てて両手で隠してまたおにいちゃんに背中を向ける)
んと…汗かいたり、せ…せーえき…?花粉?流すからお風呂が便利なんだね?
んー、お父さんとお母さんにバレたら怒られるしね。
まだありすに恋人なんて早いって
だから大きくなるまで秘密だよ?いいね
(そう言ってありすを抱きかかえて風呂場に入る)
そうさ、セックスする時もお風呂はよく使われる場所なんだよ。
ベッドもあるけど…今日は性教育もあるしね。
さて、それじゃまず人間のおしべから見ていこうか
と言ってもありすは知ってるかもな。
このオチンチンがそうなんだよ。
あ!
そっかぁ!ボク、まだ小学生だもんね。
大きくなるまでないしょね?
(おにいちゃんにだっこされたままお風呂場の中へ)
んと…セックスは…人間の受粉のことだよね?
ふーん…ベッドとかお風呂ですることが多いんだ…。
…おしべ…?おちんちんなの…?
えっえっ?ホント…?
嘘じゃない…?
(疑わしそうにおにいちゃんの顔を覗きこむ)
本当さ。これをおまんこっていう人間のめしべに入れるんだ。
人間のめしべは…ちょっと待ってろ
ありす、ここに座って足を開け
(鏡の前に椅子を置き、ありすを座らせて)
(足を左右にぱかっと開かせる)
ここだ、ここ
(ありすの股間の割れ目を指差す)
人間のめしべは体の中に入ってるんだ。
この穴の奥の方に植物で言うめしべ
人間でいうオマンコがあるわけだ。
…おまんこ…?
やっ!やっ…おにいちゃん?
恥ずかしいよ…やぁ…!
(鏡に映された自分の股間を直視することが出来ずぎゅーっと目を瞑り)
…ここ…?
ここがめしべなの…?ここにおにいちゃんのおしべ…おちんちん…くっつけるの?
ほら、ちゃんと見なきゃ駄目だろ。俺だって恥ずかしいんだからな
(ありすの割れ目に指を添えて、ぐっと左右に広げる)
この中に…俺のこれを
(もう片方の手でペニスを掴み、ありすの股間の前に持ってきて)
(その大きさを見比べさせる)
ちょっと大きすぎるかもなあ。もし入れるのが難しかったら
入り口で擦るだけでもやってみようか。
ありすはどうしたい?痛いの我慢してちゃんとセックスしてみたいか?
うぅん…そうだよね!
おにいちゃんも恥ずかしいんだもんね…ボクもちゃんと見ないと…。
(目をあけて鏡にうつる自分の一番恥ずかしい場所を見つめて)
きゃっ!おにいちゃん?おにいちゃん?
(おにいちゃんが指で割れ目を広げるとピクンピクンと震える)
えっ…え……痛いのヤダよぉ…痛いのやぁ…。
ん、そうだよな、痛いの嫌だよな
(ありすの体をぎゅっと抱きしめて軽くキスをしてやる)
じゃあ、めしべにおしべをこすりつけるところまでやろうか?
その前によく観察しないとね、はい
(ありすのマンコを開きながら、濡らした綿棒でピンク色のマンコを突く)
見える?このピンク色のがめしべ…おまんこだよ。
で、ここにあるのがおしっこの穴…
これがクリトリスっていうやつ…
(各所、尿道やクリトリスを綿棒で軽く触れながら)
(ありすに鏡越しによく見えるようにレクチャーする)
うん、痛いのヤダよ…。
んっ…おにいちゃん?おにいちゃん…?ちゅー…したぁ?
(おにいちゃんの唇が自分に触れると真っ赤に頬を染める)
きゃっ…きゃあぁっ……おにいちゃんっ……やだぁ…!
(綿棒で焦らされるようにマンコや尿道、クリトリスに触れられると)
(ピンク色のそこがヒクンヒクンと震える)
おにいちゃんっ……やだぁっ…ボク、なんか身体…変になってきたぁ…。
恋人だからちゅーぐらい普通さ
(くすっと笑って)
どうした、ありす?
体が変ってどういうことだ?
(分かっているのかにやにやしながら聞いて)
(濡れた綿棒を膣穴にちょっとだけ入れてみる)
このオマンコがどうかしたのか?
(ごく浅い所を綿棒の頭だけを入れたり出したりして弄ぶ)
おにいちゃんっ……やっ…。
やだぁ…はぁあっ……なんかぁ…身体がぁっ…。
…風邪のとき…みたいにっ…熱くてっ…だるいのぉ…。
(浅いところを綿棒でくすぐられ続けているとすぐに愛液が滲んでくる)
ふふ…それが「感じる」っていうんだ。
女の子の体がセックスする準備に入った状態なんだよ
(そう言ってチンポをありすの股間に近づける)
本当ならこのままありすの中に入れるんだけど…
今日はここまでね
(ありすのマンコを指で開き、ピンク色の肉に亀頭を押し付ける)
さ、いくぞ
(そういって亀頭を前後に動かし、ありすのマンコから染み出た愛液を)
(亀頭に絡ませながらありすのピンクの肉全体に愛液を塗していく)
はぁあ…あぁんっ……おにいちゃんっ……はぁっ…これがっ…『感じる』……なのぉ…?
(涙がウルウルと目に浮かんでくる)
(おまんこの入口にペニスが押しつけられるとジワジワ愛液が溢れてくる)
ああぁんっ…おにいちゃんっ…おにいちゃんっ……はぁっ…熱いよぉ…!
(ピンクの肉からは愛液が絶えず溢れ出しておにいちゃんのペニスを濡らしていく)
気持ちいいか?ありす
(亀頭からも先走り汁が出てありすのまんこを濡らし)
ちょっと違うけどこれがセックスだ。
ありすも俺もこうやって作られてきたんだぞ
(亀頭がありすの尿道やクリトリスをぐりぐりと刺激しつつ)
ありす、キスしようか?
(ありすの唇に吸い付き、ちゅぱちゅばと音を立ててキスをする)
んっ…んっ
(舌をありすの口内に押し入れて絡め合い、激しく唾液を啜りあう)
はぁあ……あぁんっ……おにいちゃんっ…おにいちゃん……。
(愛液と先走りが混じりあうグチュグチュという水音がお風呂場に響きわたる)
あぁんっ……おにいちゃん……もぉ…ボクも……こうやって…できたのぉ…?
(性器全体を亀頭でグリグリと擦られてまたおまんこからお汁が溢れる)
んっ…チュッ…チュゥっ……んっ…おにいちゃんっ…!
(おにいちゃんの唇にチュッチュッと一生懸命吸い付く)
ああ、そうさ…お父さんとお母さんがこれをして俺たちが生まれたんだ
(亀頭がまんこをぐりぐりと押し解し)
(ちょっとずつマンコの穴を柔らかくしていく)
ありすのおまんこも、こんなに愛液を出して
一人前のオマンコだな。もしかしたら入るかもしれないぞ
(チュッチュとキスを交わしながらありすを抱きしめ)
(ちょっとチンポを押してみて入りそうか具合を確かめる)
んぅっ……わかったのぉ…。
赤ちゃんのっ…作り方ぁ…ふあぁんっ…。
(固く閉じられていた蕾はゆっくりゆっくりとひらかれていく)
(愛液がジワリジワリと溢れてきておにいちゃんの亀頭を愛液が包みこむ)
はぁっ……あぁんっ…。
おにいちゃんっ…おにいちゃん…やぁっ…痛いっ…はぁあんっ!
(入口はまだおにいちゃんの大きなものを受け入れるには狭くてキツい)
ふう…んんっ
(無理に押し込む事はせず、ゆっくりと膣穴をほぐし)
(愛液と先走り汁でたっぷりと濡らしていく)
ありすのマンコ、まだまだきついみたいだな。
(ありすのまんこの周囲を柔らかく刺激しつつ)
(ありすのおっぱいを軽く触り、いやらしく撫で回してみる)
おにぃ……ちゃんっ……はぁあっ…!
(しっかりと濡らされたおまんこがゆっくりゆっくりペニスを受け入れていく)
あぁんっ……はぁあっ……おにいちゃんっ…胸っ…触っちゃ……。
ダメぇっ…ボクの胸っ…ちっちゃいからぁ……。
(小さくてまだ成長途中の可愛らしい胸がおにいちゃんの手に吸い付いていく)
【おにいちゃん、相談なんだけど凍結とかって大丈夫?】
んんっ…少しずつ入って来たな…
(ありすのまんこにちんぽの先っぽが入り込みながら)
何言ってるんだ。小さくてもありすのおっぱいは可愛らしいよ
(そう言うとおっぱいを揉みながら、顔を近づけて)
(ぺろっと乳首を舐める)
【凍結ですか?OKですよ。時間帯は今回と同じくらいなら大丈夫です。】
【すみません、ありがとうございます】
【今回と同じぐらいですと…20時ぐらいからですか?明日でも大丈夫ですか?】
【明日の20時からで大丈夫ですよ】
【それでは今日はここまでということですかね?】
【では、明日の20時からお願いします】
【すみません…今から急用で出かけなければいけなくなってしまったんです(苦笑)】
【今日はここまでで…本当にすみません】
【お疲れ様でした〜。急用ですか、お気になさらず。】
【それと念の為トリップをこっちも付けておきますね。】
【それでは明日を楽しみにしております〜ではでは】
【すみません、本当に申し訳ないです!】
【はい、それでは明日もよろしくお願いします。ありすもこのあとの展開楽しみにしてます】
【それでは失礼します。ではでは〜】
【それではそろそろ待機します】
【こんばんは、おにいちゃん】
【早速昨日の続き書かせていただきますね】
>>721 …はっ……ぁっ…っ…おにいっ……くるし……。
(初潮もまだきていない幼く狭い窒はなかなかおにいちゃんの性器を受け入れることが出来ない)
(痛いというよりも苦しくて目尻に涙が滲む)
…おにいちゃっ…ひゃあっ!
ボクの…おっぱいっ…何も…出ないよぉっ…。
(乳首を舐められた快楽に窒が少しだけ緩む)
ありすっ…ん…
(少しずつ力を入れて押し付けたり、緩めたりをくりかえし)
頑張って力を抜いて…ほら
(おっぱいから舌を這わせて移動し、ありすの首筋を舐める)
焦らなくていいからゆっくりゆっくりいこうね
(ありすの背をぽんぽんと叩いて軽く抱きしめる)
んっ…んっ……おにいちゃんっ……はぁっ……。
(おにいちゃんに言われた通りに力を抜こうとゆっくりゆっくり息を吐いて)
おにいちゃんっ……おにいちゃん……もっと…ぎゅうって…して…?
(体の力が少しづつ抜けて少しづつ少しづつおにいちゃんのペニスが窒に埋まっていく)
はあ、はあ…ありす…
(ぎゅっと力を込めてありすの体を押し潰すように抱き)
少しずつ入っていくのが分かるか?
(亀頭がもう一息の所まで入ってくる)
かわいいな…ありす…
(ありすの頬に軽くキスをして、より一層強く抱きしめる)
はぁっ…はぁっ…おにいちゃん……おにいちゃんっ…。
(おにいちゃんに力いっぱい抱き締められるとうっすらと笑顔が浮かぶ)
んぅっ……わかんない…よぉっ……はぁんっ…おにいちゃんっ…ボク…可愛い…?
(『可愛い』という言葉に反応して一気に力が抜けるとなんとか亀頭を受け入れる)
ああ、可愛いよ。俺のチンポを一生懸命受け入れようとしている…
(ありすの頬や額に何度もキスをしながら)
(亀頭がすっぽりとありすのまんこの中に突き入る)
くは…はああ…
(ありすの膣肉に亀頭を締め付けられ、その感覚にため息を漏らす)
なんとか…山場は越えたな…どんな感じだ?
えへへ……おにいちゃんっ……一番…可愛い…?
(狭い窒肉でおにいちゃんの亀頭を締め付けて)
あの…ね……おにいちゃんの…おちんちんがっ…熱いの…わかるよぉ…。
(荒い呼吸を繰り返しながらおにいちゃんの質問に答える)
ああ、俺が見てきた誰よりも、どのアイドルよりも
ありすが一番かわいいよ
(ぎちぎちに締め付けられているペニスを動かし)
(軽く揺さぶるようにしてみる)
そうか…じゃあ、今動いているのは分かるか?
ありすのおまんこ、きつくて気持ちいいぞ。
おにいちゃん……大好き…ボク……おにいちゃんが…一番好き…。
(窒の中で動き出すおにいちゃんのペニスによって快楽が与えられる)
(二人が繋がった場所からは愛液とおにいちゃんの先走りが溢れ出て次第に滑りをよくしていく)
うんっ…わかるぅ!
おにいちゃんの…おちんちんっ…ボクの…おまんこぉ?…グチュグチュ…してるぅ…。
ありす…(くしゃっと頭をなでて)俺もありすが大好きだよ
(ありすの唇に強引にキスをし、舌をありすの口内に突っ込んで絡め合う)
(腰の動きも少しずつ奥へ奥へと押し込むようになり)
(ありすの膣の底を目指してゆっくりペニスで貫いていく)
本当だ…ありすのマンコがお漏らししたみたいにどろどろだな。
お風呂場でやって正解だったろう?ふふ
…おにいっ……おにいちゃんっ……んっんっん……。
(熱く濡れた口内でおにいちゃんの舌に舌を絡み付かせる)
はぁ…おにいちゃんっ……もぉ…無理ぃ…。
(小さく狭い膣はおにいちゃんの性器を全て受け入れることが出来ない)
はぁ……はぁ……ボクのおまんこ…ドロドロ…なっちゃったのぉ…?
くう…ここまでみたいだな
(ペニスの半分ほどまで挿入した状態で股間を見て)
ああ、どろどろさ。自分で見てみるか?
(ありすの上半身を持ち上げて、視線を下半身に向けさせる)
ほら、俺とありすのあそこが合体してぐちゃぐちゃになってるだろ?
(目一杯開いたありすのまんこと、そこに半ばまで突き刺さったペニスを見せる)
わかるな?これがセックスだ。恋人同士がやることなんだよ。
…んっ……。
(上半身を持ち上げられて自分の下半身を目に映す)
(ぱっくりと口を広げたおまんこがおにいちゃんのペニスをくわえている)
ふわあぁっ……ボクの中に…おにいちゃんが…入ってるぅ…。
(そのあまりにも衝撃的で想像出来なかった様子に的はずれな感想しかでなかった)
(お漏らししたあとのように濡れているそこはいやらしくおにいちゃんに吸い付いている)
これが……セックス…なんだぁっ……。
これで…ボクとおにいちゃん…恋人…だね…
ああ、そうだ、恋人だ。…大丈夫か、痛くないか?
(恋人、と繰り返すとペニスがびくんっ、と震えて)
(ありすの膣を内側から軽く擦りあげる)
(ありすの背に手を回して撫で回し)
このまま精液を出せば受粉…ていうか受精が完了するんだが
ありすはまだ小さいから、それはお預けな?
(にこっと笑いかけてありすの頬を撫でてやる)
そうだ、他に何か性教育で聞きたい事はあるか?
ひゃあぁっ!
…おにいちゃんっ…お腹の…なかでっ……おにいちゃんが…ビクンってしたぁ…。
(膣を内側から擦りあげられると目の前がチカチカして軽くイってしまう)
(トロトロの熱い愛液が溢れて膣に埋まっているおにいちゃんのペニスに絡み付く)
…受精……すると…赤ちゃん…できるのぉ…?
(ピクンピクンと膣が動いておにいちゃんの性器に膣肉が絡み付く)
んと……おっぱい…大きくなる…方法……知ってるぅ…?
ああ、あかちゃんができちゃうんだ。
ありすぐらい小さいと、生まれるときにありすのおまんこが裂けちゃうんだぞ
(怖がらせるような口調でふざけて言って)
おっぱいか…
よく揉むと大きくなるとか聞くけど、逆に小さくなるぞって風にも最近は言うしな。
母性本能や女性本能を刺激すると大きくなる説はどうだ?
沢山セックスしたり、男の人とイチャイチャしまくるといいらしいぞ。
(ありすをぎゅっと抱き寄せて軽くおっぱいを舐めてみる)
ふえぇぇっ?
ボクのおまんこ…裂けちゃうのぉ…?
こわいっ……!
(そのグロテスクな様子を想像してしまったらしく半泣き状態でおにいちゃんに抱き付く)
セックスしたり…いちゃいちゃしたり…?
(おにいちゃんに舐められると小さな胸がピクンと弾んで)
じゃあ…ボクのおっぱい…セックスいっぱいすると…大きくなるかなぁ…?
おっとと、脅かしちゃったか?悪い悪い
(くすくすっと笑ってありすを抱きとめ)
ああ、きっと大きくなるさ。
(ぺろぺろと、ありすのかわいいおっぱいを舐めながら)
ありすがしたいって言うなら
これからちょくちょくセックスしてやるぞ。
(よしよしとありすの頭を撫でつつ)
おにいちゃんのばかぁっ…いじわるっ!いじめっこぉ!
(ぎゅーっとおにいちゃんに抱き付いたまま泣き声混じりに叫んで)
ボクの胸がおっきくなったら…おにいちゃん、エッチな本買わなくなる…?
(小さな胸が舌の動きに合わせるかのように上下して)
うん……んと…今からはもうダメ…?
んー、そうだな…
ありすの胸がもう少し大きくなったら、買うのやめるよ
(ありすの頬をなでてにっと笑い)
まだやりたりないのか?
じゃあ、ありすのおっぱいが大きくなるのを祈って、
もっとおまんこを突いてやるか、ほらよっ!
(そう言うと、腰を軽く引いてから、ゆっくりと挿し込んでありすのまんこを軽く突きあげてみる)
約束だよぉ…。
あとねあとね…浮気しちゃダメだよぉ?
(おにいちゃんにチュッと軽くキスをして額をくっつけて)
ふあぁぁっ!
ふわあぁっ…あぁんっ…。
…おにいちゃんっ……なんかっ…さっきと違うぅ…!
(身体がセックスに慣れてきたのかより感じやすくなっている)
(軽く突かれただけなのに目の前がフワフワ
はいはい、浮気なんてしないよ。
俺とありすはずっと一緒だからな
んっ、どうした?マンコが少しはこなれてきたか?
(ありすの腰を掴み、ゆさゆさと軽く揺さぶりながら)
(まんこの中をカリ首が硬くなったペニスがぐりぐりと刺激する)
さっきよりもマンコが柔らかくなったな?
(ぐちゃぐちゃと腰を動かす度に結合部から愛液がどろどろと掻き出されてくる)
ふあぁぁっ!
ああぁんっ!おにいちゃんっ…あぁっ…あっあっ…!
(さっきのセックスとはくらべものにならない快感)
(幾分か柔らかくなったおまんこはおにいちゃんのペニスに掻き回されておにいちゃんの形にひらかれていく)
…おにいちゃっ…ふあぁぁっ!
やっ…あっ……あぁっ…やっ…とめてぇっ…。
…こわいっ……あぁぁっ!ああぁんっ!
(おまんこがピクピク震えてまたイってしまって)
(おまんこも太股も愛液でグチョグチョに濡れてしまっている)
【中出し…して欲しいです。ダメですか?】
んぐっ…ん…
(ぐちゃぐちゃとまんこをかき回しながら)
(ペニスが入るところまで突き刺し、ペニスで押し広げていく)
くっ…悪い、気持ちよすぎて腰が止まらない
(ありすの小さな体を抱き締めて、腰を激しく揺さぶり)
(ぐちゃぐちゃと激しい水音を立てて)
ん!!
(ペニスがびくびくと蠢いて射精の前兆を見せるが、ペニスを抜く事を考えられず)
(なお激しくまんこを貫いていく)
【OKですよ〜。では次のレスで中出ししますね。】
あっ…あ……っん……。
(もうまともに話すことが出来ないぐらい感じ過ぎていて)
(小さな身体もおまんこもピクンピクンと痙攣している)
…おにいちゃ……。
(おにいちゃんにされるがままに小さな身体を揺さぶられる)
(おにいちゃんにしがみついているのが精一杯でおにいちゃんのこと以外何も考えられない)
…ひゃあぁっ!
(ペニスが膣内で今までと違った動きをすると悲鳴混じりの声をあげる)
(そのまま激しく貫かれるとおまんこは吸い付くようにペニスを締め付ける)
うあっ…!!
(ありすのまんこの締め付けにたまらず精液を吐き出し)
(どぴゅっどぴゅっと膣内に精液を注ぎこんでいく)
くっ…ん、んっ
(ありすのマンコの中が一杯になって膨れ上がりそうなほど注ぎ)
(入りきれなかった精液が結合部からあふれ出していく)
ありす…ありすのまんこに精液出しちゃったよ。
赤ちゃんできちゃうかもなー
(ぎゅっとありすの体を抱きしめながら呟く)
ひゃあぁっ…!
(熱い精液がおまんこいっぱいに注ぎこまれる)
(膣内の隅々まで精液で染められていきおにいちゃんの腕の中でまたイってしまう)
(結合部から精液と愛液が混じりあった液体が溢れている)
はぁ……はぁ…おにいちゃん……ボク…赤ちゃん…できちゃったのぉ…?
まだ分からないけどな…
赤ちゃんできるのは怖いか?
(ありすのまんこからチンポを抜きながら)
ありすは初潮はもう来てるのか?
(ありすの頬や首筋に軽いキスをして後戯しつつ)
(シャワーでありすの股間を流して精液と愛液を洗い落としていく)
…こわいよぉ…。
だって…ボク…小さいから…おまんこ裂けちゃうをでしょ?
(先程おにいちゃんに言われたことを素直に信じている様子)
(ペニスが抜かれるとぱっくりと開いたマンコからドロドロの愛液が溢れ出す)
初潮…まだきてないもん…。
(拗ねた表情を覗かせるが抵抗することなくおにいちゃんに股間を洗ってもらい)
……おにいちゃん…初潮まだなの…おかしいの?
クラスの子に…変っていわれたの…。
(泣きそうな顔でおにいちゃんに抱き付く)
いや、おかしくないよ。ありすならそんなもんさ
(にこっと笑って頭をなでて)
初潮が来てないなら赤ちゃんはできないからさ。
(にやにや笑いながらありすを抱き寄せる)
心配しなくても赤ちゃんはできないよ。
まったく、だったら最初から聞けばよかったな。
遠慮なく中出しできたのに
(ありすのまんこの中にも指を入れてしっかりと精液と愛液を洗い流していく)
おかしくないの?
そっかぁ…よかったぁ!
(ぎゅーっとくっついておにいちゃんの頬にチュッチュッと何度もキスをする)
初潮きてないと赤ちゃん出来ないんだぁ。
じゃあ…初潮くるまではいっぱいセックスしても大丈夫だね!
(セックスの快楽を知ってしまった幼い身体は貪欲で無意識に指にさえも吸い付いて快感を得ようとしている)
んぅっ……おにいちゃん、中出しってなぁに…?
(ありすのまんこを弄繰り回しながら)
ああ、中出しっていうのは精液を…おしべの花粉だな
それをめしべにこすりつけるような事だ。
これをすればうまくすると受粉して子供ができる。
あまりまだ木や植物が若すぎると受粉しないけどな。
(マンコの中も綺麗に洗い流すと指を引き抜く)
そうだな、いっぱいセックスしような。
でも今日はここまでだ。いきなり何度もすると体に悪いからな。
明日も休みだから、朝からセックスしようか?
父さんたちもまだ帰ってこないしな。
おしべの花粉をめしべにこすりつけることなのかぁ…。
うまく受粉できると赤ちゃんできるけど、ボクまだ若いから受粉できないんだね!
(おにいちゃんの話をきいて理解したようでにっこり笑ってまたおにいちゃんに抱き付く)
うん!今日は疲れちゃったからおしまいにする。
おにいちゃんも疲れたの?
明日は朝からはダメだよぉ。ご飯当番、ボクだもん。
疲れて作れなくなっちゃうよ。
(おにいちゃんの頬に頬を擦りよせて)
【そろそろ〆にしますか?】
そうか、朝ごはんがあったな
(ありすの顔をなでて)
確かに今日は疲れたよ。
そろそろ寝るとするか。
今日は久々に一緒のベッドで寝るか?
(ありすを抱き上げると、そのまま脱衣所に向かう)
【はい。こちらの方はこんな感じで〆ということでお願いします。】
おにいちゃんがかわりに作ってくれるなら朝からしてもいいよぉ。
(にこにこ笑いながらおにいちゃんを見つめて)
うん!一緒に寝たいなぁ。
新しいパジャマ可愛いんだよぉ!見せてあげるね!
(おにいちゃんに抱き上げられて嬉しそうに脱衣所に向かう)
【では、こちらもこれで〆にしますね】
【二日間に渡ってお付き合いありがとうございました!】
【中出しのお願いもきいていただけて性教育もしっかりしてもらえて】
【こちらはとても満足で楽しめました!ありがとうございました】
【それでは、また見掛けたらお勉強教えてください】
【はい。こちらこそ楽しませていただきました。】
【また機会がありましたら更にエッチなお勉強をしましょうw】
【それではこちらはそろそろこれにて落ちます。】
【お疲れ様でした、ありがとうございました〜】
ほ
766 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/14(月) 18:38:57 ID:mMg98Y+l
ロリコンさらし
767 :
桜子:2008/01/16(水) 11:34:56 ID:Fu4o6xWY
面倒な設定無しで、やりたいだけの、お兄ちゃんやお姉さんは居るかな?
768 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 11:30:05 ID:zY8b50ab
769 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 13:16:39 ID:mKvlcE8Z
770 :
名無しさん@ピンキー:2008/03/06(木) 18:46:45 ID:JFEjGIf2
771 :
ユリ:2008/07/25(金) 02:16:55 ID:aKjsBhWz
お兄ちゃんいないかな?
こんな遅くにどうしたの?
773 :
麻友:2008/08/30(土) 02:41:32 ID:cNEazY2J
おにいちゃん…あそんで…
775 :
麻友:2008/08/30(土) 02:50:09 ID:cNEazY2J
わ、びっくりした
お兄ちゃん、淋しいよ。一緒にいて…
>>775 びっくりしたって、俺を呼んだのは麻友だろ?
それで…?ああ、寂しいのか…
じゃあお兄ちゃんと一緒に何かしようか
【簡単なプロフを教えてもらえませんか?】
777 :
麻友:2008/08/30(土) 02:55:54 ID:cNEazY2J
あ、ぅうん…
本当に来てくれて、ありがと、お兄ちゃん
うん、なにする?お兄ちゃんのしたいこと…いいよ?
【この板に来たの初めてなんですけど、プロフは設定上のですか?
設定では18歳の甘えん坊の高校生で】
778 :
麻友:2008/08/30(土) 03:06:21 ID:cNEazY2J
>>776 お兄ちゃん、いなくなっちゃった。
【少しROMってから出直しますね。ごめんなさい】
もう寝ちゃったかな?
別人で良ければ遊んであげるよ
780 :
麻友:2008/08/30(土) 03:11:12 ID:cNEazY2J
>>779 ありがとう。ここの事よく分からないから
迷惑かけちゃいそうだから、
理解してから、遊びに来るねっ
声をかけてくれて、ありがとう。
【名前】 まりあ
【性別】 女
【年齢】 10
【外見】 身長130センチ、薄茶色のふわふわロングヘアに白い肌。ちびっこ。
【3サイズ】 つるぺた
【性格】 甘えんぼで寂しがりや
【アンダーヘアー】 無し
【好き】 お兄ちゃんと、テディベアのくまくん。
【嫌い】 お注射
【備考】 少し病弱で、あまり外に出たことが無い子です。
NGは、スカとグロ、痛いことです。
根はMっ娘なので、じわじわと焦らしながら優しく虐めてください。
782 :
まりあ ◆cBpl3PwOME :2008/09/02(火) 15:33:55 ID:Ht4z0+cr
あげてみます〜
募集解除です。
784 :
まりあ ◆cBpl3PwOME :2008/09/02(火) 18:07:55 ID:xZrkXmyN
>>785 よろしくお願いします。
優しいけれど、ちょっぴりイジワルな雰囲気のお兄ちゃんが希望です。
よろしいでしょうか?
何か他に希望はありますか?
>>786 そうですね、ちょっとアブノーマルな衣装に着替えたりできます?
バニーガールとかボンテージとか。
>>787 ごめんなさい。
身体が弱くてまだ小さい子なので、コスプレはちょっとイメージでは無いです。
なら仕方ないですね、ではお兄さんのおちんちんに味付きコンドームをつけてキャンディに見立てるプレイはどうですか?
ごめんなさい。
なんか、合いそうにないです・・・。
プレイなどにこだわらず、何も知らない妹を開発してくれるお兄ちゃんを募集しています。
プロフィールは
>>782です。
募集解除です〜。
793 :
敦也:2008/09/02(火) 19:04:43 ID:qu4Pwn89
一足遅かったかぁ…
795 :
敦也:2008/09/02(火) 19:15:06 ID:lkRRhWRn
あっ…いたんだね。
お願いしてもいいかな?
>>795 こちらこそ、よろしくお願いします。
学校を休みがちな妹に勉強を教えている時に、エッチも教えちゃうみたいな。
そんな感じの流れでお願いできますか?
797 :
敦也:2008/09/02(火) 19:26:54 ID:lkRRhWRn
【了解しました】
【じゃあ始めますね】
ただいま〜♪ まりあ、今日も学校お休みしちゃったから、少しお勉強教えてあげようか?
(まりあの横に座り、頭を撫でながら話しかける)
【よろしくお願いします。】
お兄ちゃん、おかえりなさい。
(白いネグリジェ姿のままで、椅子に座り机に向かう体を振り向かせてお兄ちゃんに笑いかける。)
(横の小さな椅子に腰掛けるお兄ちゃんを見て、嬉しそうに)
今日はね、お昼から調子が良かったの。
だから、いっぱいドリルもやったよ。
(本日の成果を見せる。)
799 :
敦也:2008/09/02(火) 19:36:42 ID:/s2Lnh91
おっ…一人でお勉強してたのか…まりあ偉いぞ!
(顔を覗き込みながら、頭を撫でてあげる)
どれどれ……まりあ、みんな合ってるよ♪
学校お休みしちゃってるけど、これなら大丈夫!
他のお友達より、まりあのほうが頭いいぞ♪
(よくできているドリルを褒めてあげる)
えへへ・・・
(頭を撫でられて、嬉しそうにお兄ちゃんに抱きつく。)
うん、でもまりあ・・お勉強遅れているから・・・
もっといーっぱい、お勉強しておかなきゃ。
(むんっと小さくガッツポーズをして、机に向かう。)
ね、この漢字って・・なんて読むんだっけ・・?
(お兄ちゃんの方へ、ドリルを見せる。)
(薄手のネグリジェからは、ほんのりピンクの乳首が見えそうで見えない感じで透けている。)
801 :
敦也:2008/09/02(火) 19:46:39 ID:fkOXZHgy
ん? これは……
(あっ…まりあのおっぱいが、見えちゃいそうだよ…)
まりあ、漢字のお勉強もしなきゃだめだけど、ドリルで出来ない保健のお勉強もしなくちゃだめだと思うよ?
(まりあの可愛い身体を見てしまって、少しエッチな事をしてみたいと思ってしまう)
保健・・・
んー、そうだね・・
保健のお勉強は、学校でしか出来ないもんね。
まりあ、保健の授業には一度も出たこと無いんだ・・・
(少し不安そうに、お兄ちゃんを上目遣いで見つめ)
学校で、保健の授業って・・・何するの?
(お兄ちゃんのシャツの裾をぎゅっと握る。)
まりあに、教えて。
803 :
敦也:2008/09/02(火) 19:55:38 ID:lkRRhWRn
じゃあお兄ちゃんが、教えてあげようかな…
まりあが、学校行った時にわからなかったら可哀相だもん…
(本棚から、保健の教科書を取り出し机の上に乗せる)
パラパラ……
(開いた場所には、男性女性の身体の特徴や、生理、射精の事など、まりあには少し恥ずかしい事が載っている)
じゃあ、ちょっとお勉強しようね…
(保健体育の教科書を取り出すお兄ちゃんを見て、嬉しそうに)
嬉しい〜!
お兄ちゃんは教え方うまいから、まりあもすぐに学校のおtも立ちに追いついちゃうね。
(お兄ちゃんに、ぎゅっと抱きつく。)
(お兄ちゃんが開いたページをチラリと見て、思わず顔が赤くなる。)
う・・うん・・お勉強だね。
なんで・・男の人と女の人の裸の絵が描いてあるの・・?
(ネグリジェの胸元をぎゅっと握りしめると、布が肌に張り付いて、今度はハッキリと乳首が透けて見える。)
805 :
敦也:2008/09/02(火) 20:06:33 ID:CTCVuMgH
だって、男の子と女の子は、身体が違うでしょ?
ちゃんとお勉強しないと、将来困っちゃうんだよ。
(はっ…まりあ…おっぱいが透けて見えちゃってるよ…)
ねぇ…まりあは、もう生理になったの? まだかな…
うん・・お兄ちゃんとまりあでは、身体ちがうもんね・・
保健って、そういうことお勉強するの?
男の子の身体なんて知らなくても、まりあ将来困らないよ〜・・・
(目のやり場に困って、恥ずかしそうにうつむいてしまう。)
えっ!?
せ・・生理・・・
(顔を真っ赤にしながらも、教科書に生理のことが書かれているので、これもお勉強のうちかと思って答える。)
まだ・・だよ・・・
お友達はみんななってるのに・・・まりあ遅いよね・・
(少し、しょんぼりとして)
やっぱり・・まりあ、おかしいのかなぁ・・・
807 :
敦也:2008/09/02(火) 20:17:12 ID:CTCVuMgH
まだ生理来てないんだね。
まりあ、心配しなくていいんだよ。
おかしくなんてないんだから…
(ギュッとまりあを抱き締めてあげる)
まりあ、じゃあお勉強始めようか。
(教科書の男性の身体を指差して)
ねぇ…まりあは、学校の男の子のおちんちん見た事ある?
(ちょっと恥ずかしい質問だけど、少しいじわるしたくなっちゃったな…)
ん・・
(大好きなお兄ちゃんに大丈夫と言われ抱きしめられたことで、少し安心した顔になって)
うん、そのうち始まるよねっ。
はい、先生。
まりあにお勉強教えてください。
(少しおどけた風に、お兄ちゃんに笑いかけ、教科書に目をやる。)
うぅ・・やっぱり少し恥ずかしいなぁ
(小声でつぶやきながら、お兄ちゃんが指差したイラストをおそるおそる見る。)
ええっ!?
クラスの男子の・・・おお、おち・・っ?
(顔が真っ赤になって)
そ・そんなの、見たことないよ〜・・
もしかして、それもお勉強に必要なのぅ・・?
809 :
敦也:2008/09/02(火) 20:27:14 ID:/s2Lnh91
だって、ちゃんと教科書に書いてあるでしょ?
お勉強しないと、学校で保健のテストで0点になっちゃうよ?
まりあには、100点取ってほしいから…
そっかぁ…見た事ないのかぁ…
仕方ない…お兄ちゃん恥ずかしいけど、まりあの為におちんちん見せてあげる。
(立ち上がりジャージとパンツを下ろすと、少し勃起したおちんちんが晒される)
0点は、やだよぉ・・
(教科書を見つめ、困ったような顔をする。)
え・・?
や・・やだっ・・・
きゃあっ
(小さく声をあげて目を逸らそうとしたが、少し勃起している様子に目が離せなくなる。)
え・・?あ・・?
お、お兄ちゃん、おちんちん腫れてるよっ
どうしちゃったの・・?
(心配そうな声を上げ、思わずお兄ちゃんのおちんちんに手を伸ばしさすってしまい。)
あっ・・きゃ・・っ
ごめんなさいっ・・・さ・・触っちゃった・・っ
(慌てて手を離し、謝る。)
811 :
敦也:2008/09/02(火) 20:38:15 ID:nZodX1pz
(まりあに触れられ、思わず興奮してしまい、ビンビンに勃起してしまう)
あっ…まりあ…おちんちん触ったら大きくなっちゃうよ…
まりあ、これは腫れてるんじゃないんだよ。
ほら…ちゃんと教科書にも書いてあるでしょ?
(おちんちんの勃起について、詳しく書いてある所を指差す)
おちんちんは、女の子の裸とかを見て興奮すると大きくなって固くなるんだよ。
だって…まりあ…おっぱい見えちゃってるから…
(透けているおっぱいを指差す)
どうしよぉ・・・、まりあが触ったから?
どんどん腫れて・・先っぽも真っ赤だよぉ・・
え・・?
(お兄ちゃんに言われ、教科書に目を通す。)
えと・・・血液が・・あつまって・・
じゃあ、これは普通なの・・・?
(お兄ちゃんの、勃起したおちんちんと教科書を見比べ)
おっぱい・・?
(自分の胸元に目をやり、少し透けていることに気がつき)
きゃあっ・・や・・やだ・・・
(恥ずかしそうに、両手で胸を隠す。)
まりあの・・おっぱい見えたから・・・おちんちんおっきくなったの・・?
えっと・・(教科書を見て)
ぼっきしたおちんちんは・・・しゃせいする準備・・・
しゃせいって?
しゃせいすると、お兄ちゃんのおちんちんも治るの?
813 :
敦也:2008/09/02(火) 20:50:06 ID:CTCVuMgH
そうだよ…男の子は、女の子の裸を見ると、おちんちんが勃起しちゃうんだよ。
うん…これは、射精の準備ができた証拠なんだ。
射精っていうのは、おちんちんから精液が出てくる事だよ。
白くてドロドロしたのが、ピュッて出てくるの。
お兄ちゃん射精しないと、おちんちん痛くなっちゃうから、まりあ手伝ってくれる?
おちんちんから、せーえきがピュッて出る・・・
(イマイチ想像できず、不思議そうな表情でお兄ちゃんを見つめる。)
えっ!痛くなっちゃうのっ!?
(驚いて、椅子から飛び降り、お兄ちゃんが座る脚の間の床に座り込み、おちんちんを心配そうに見る。)
お兄ちゃんの・・おちんちんが痛くなっちゃう・・・
ううぅ・・そんなのヤダよぉ
お兄ちゃん、ごめんなさいぃ・・・・
(痛くないように、ふうふうとおちんちんに息をかける。)
まりあ・・なんでも手伝うよ?
お兄ちゃん、なんでも言って。
815 :
敦也:2008/09/02(火) 21:01:57 ID:nZodX1pz
(おちんちんに息をかけられ、ビクッとなってしまう)
まりあ…精液がちゃんと出るように、手でおちんちん握ってゆっくり上下に動かしてごらん。
あと…まりあ、いやかもしれないけど、手で動かしながら、おちんちんの先っぽをペロペロしてみて。
早くしないと、おちんちん痛くなっちゃうから、まりあ…お願い…
きゃっ・・
動いた・・・!?
(ヒクヒクと震えるおちんちんに驚く。)
こ・・こう?
(小さな手でそっと握って、ゆっくりと上下に擦り始める。)
ペロペロ・・?
(首をプルプルと横に振って)
いやじゃないよっ
お兄ちゃんのおちんちんが痛くなっちゃうほうが、いやだよ・・・
(とは言え、初めて間近で見るおちんちんが勃起して、
さらに、さきっぽには我慢汁が垂れ始めている様子を見て
少しためらってしまう。)
え・・えと・・ペロペロするけど・・あんまりまりあのこと見ちゃヤダよ?
(思い切って、震える舌先を亀頭に伸ばす。)
んぅ・・しょっぱい・・・?ぬるぬるしてる・・
(何度か舐めると慣れたのか、一心不乱に先っぽをペロペロと
舐め始め、上下に擦る手も次第にリズミカルになっていく。)
817 :
敦也:2008/09/02(火) 21:14:27 ID:TlcRxvht
おちんちんの先っぽから出てるのは、まりあのおっぱい見ちゃって、おちんちんが興奮しちゃったからなんだ。
汚くないから、舐めても大丈夫だからね。
(ぎこちない手の動きと、一生懸命舐めてる姿のまりあに興奮してしまう)
まりあ…上手だよ…お兄ちゃんのおちんちん、すごく気持ちよくなってきた…
もう少しで精液出るから、今度はおちんちんをまりあのお口で、パクッて咥えてお口の中で、いっぱい舐めてくれるかな…
んっ・・大丈夫・・・・
ちょっと・・美味しいかも・・
(恥ずかしそうに笑って、お兄ちゃんを上目遣いで見る。)
気持ちいい・・・?
まりあがペロペロして、おちんちん気持ちい?
ん・・ぱくってするね・・・
(ピクピクと痙攣するおちんちんを両手でしっかりと押さえ、小さな口を懸命に開きくわえ込む。)
んっ・・ンぅ・・・っ
(小さな口には、まだ半分ぐらいしかおちんちんを入れることが出来ずに、少し苦しげな表情になる。)
んっく・・ん・・ぷ
(言われたとおり、一生懸命口の中でペロペロと舌を動かし、にじみ出る我慢汁をちゅうちゅうと吸う。)
819 :
敦也:2008/09/02(火) 21:26:02 ID:Et8ltc9W
まりあ、無理して全部パクッてしなくてもいいからね。
はぁはぁ…まりあ…ありがとう…お兄ちゃん、すごく気持ちいいよ。
(まりあの口で舐める姿は、まだ子供なのにとてもいやらしく、普段よりも早く限界が近付いてしまう)
まりあ…お兄ちゃん、精液出ちゃうよ…
あぁっ・・出る・・
(思わずまりあの頭を押さえて、口の中に射精してしまう)
ドピュッ・・ドクン・・ドクン・・
(口の中にいっぱいの精液を注ぎ込んでしまった)
(お兄ちゃんにお礼を言われ、嬉しそうな顔をして、一生懸命舐める。)
(口の中のおちんちんが急に大きく跳ねたかと思うと、お兄ちゃんに頭を押さえつけられ)
んうっ!?
・・・っぐ・・ふぐぅっ
(熱いものが口の中に大量に注ぎ込まれ、苦しそうに身体を痙攣させる。)
んぅ・・っ・・
(口をおちんちんから離したものの、口の中に出されたものをどうしていいかわからず)
(部屋をきょろきょろと見るものの、出す場所が思いつかずに、涙目になりながら)
ん・・こく・・こくん・・・っ
の・・飲んじゃった・・・
821 :
敦也:2008/09/02(火) 21:35:11 ID:fkOXZHgy
まりあ…ごめんね…気持ちよくて、お口に出しちゃって…
あっ…まりあ…飲んじゃったの?
大丈夫だった?
(口の周りについている精液を拭き取ってあげる)
まりあ…男の子が精液を出すと気持ちよくなるのは、わかったよね?
どうする? 女の子の身体の事もお勉強しようか…
まりあには、ちゃんと教えてあげたいから…
ん・・苦かったけれど・・・
お薬飲むよりかは、嫌なお味じゃ無かったよ。
(涙目のままニッコリと笑い、お兄ちゃんに口周りを吹いてもらう。)
うん
興奮すると、おちんちんがおっきくなって。
気持ちよくなると、せーえきが出るんだね。
女の子の・・身体?
でも、まりあ女の子だから、自分の身体のことは知ってるよ?
ごめんなさい。
用事が出来てしまいました。
もしよければ、また次の機会に続きをお願いしたいのですが・・
ひとまず急用なので、落ちます。
824 :
敦也:2008/09/02(火) 21:47:12 ID:Et8ltc9W
まりあ…ちゃんと知ってるの?
自分で身体見た事ある?
おっぱいは見られるけど、ここは見れないでしょ?
(まりあのおまんこを指差して、顔を覗き込む)
女の子も男の子と同じように、興奮すると大きくなっちゃう場所があるんだよ?
(教科書の女性器の図の中で、クリトリスを指差す)
この陰核って書いてある所が、おちんちんと同じように大きくなるんだよ。
まりあ…恥ずかしいかもしれないけど、ちゃんとお勉強しようね。
(まりあの頭を優しく撫でる)
825 :
敦也:2008/09/02(火) 21:55:36 ID:CTCVuMgH
>>823 【続きいつ大丈夫かな?】
【できるだけ、まりあちゃんの都合に合わせるようにするから、時間とか指定してくれれば、その時間に来るから、ぜひ続きしようね】
【用事ができたなら、仕方ないしね】
>>825 【まりあは、平日夕方の6時ぐらいからなら、だいたい大丈夫だよ。】
【とりあえず、3日の6時ぐらいに楽屋スレに行ってみるね。】
【敦也お兄ちゃん、急に落ちちゃって本当にごめんなさいです。】
落ちます。
【えっと、
>>825の続き、まりあからなので、もう少し待っててね。】
【待ってるよ〜 ゆっくりでいいからね】
(ここ、と指差された場所を見て、顔を真っ赤にする。)
そ・・そこは・・・
女の子の大事な場所だから、見たり触ったりしちゃダメって、ママが・・
こうふんすると・・まりあもおっきくなるの・・・?
(教科書を指され、恥ずかしがっていた様子が少し緩和して、興味深そうな表情を見せ)
い・・いんか・・く?
これが、おっきくなるの?まりあにも、付いてるの?
(ドキドキしながら、お兄ちゃんを見つめる。)
ん・・まりあ、もっとお勉強する・・・・
そっかぁ…ママがだめって言ってたのかぁ…
じゃあ、まりあとお兄ちゃんだけの秘密にしよう…
まりあにも、陰核がついてるんだよ。
大人は、陰核の事クリトリスって言ってるんだよ。
ねぇ…まりあは、自分でここ弄った事ないの?
(まりあのおまんこを指差す)
まりあ…恥ずかしいけど、裸になろうか…
(少し躊躇う表情を見せたものの、まあるい頬を真っ赤にして、コクンとうなずく。)
うん・・秘密・・にする・・・・
くりと・・りす・・?
なんだか可愛い・・
(不安そうな顔をしていたが、ちょっと嬉しそうに笑って)
ううん・・さわったこと無いよ。
だって、絶対ダメって言われたもん・・
ここ・・さわっても大丈夫なの?
え・・?裸・・っ
(困ったような顔になるが、フリルの沢山付いたネグリジェの裾をぎゅうっと掴み)
お兄ちゃんになら・・恥ずかしくないよ・・大丈夫・・・・
(立ち上がり、もそもそとネグリジェを脱ぎ、ピンクのリボンが付いた白いショーツ1枚の姿になる。)
これでいい?
クリトリス…可愛い名前だよね。
まりあのクリトリスも可愛いかな?
ちゃんと見てあげるからね。
(ネグリジェを脱いで下着姿になったまりあを見て、射精したばかりなのにムクムクと勃起してしまう)
まりあ…可愛いパンツだね。
でも…パンツ穿いてたら、お勉強できないよ…
お兄ちゃんに見せてごらん…
恥ずかしいかな…でもお勉強だから、パンツ脱いでごらん…
まりあのここ、可愛い?
ここって、可愛いとこなの?
(驚いて、自分のショーツを見つめる。)
ん・・これね、この間ね、買ってもらったの。
おそろいの、水色のやつもあるんだよ〜。
あっ・・・うん、そうだね・・
ぱんつ、はいてたら・・お勉強にならないもんね。
(そうだね、と言いつつも、やはり恥ずかしさで、なかなか脱ぐことが出来ず)
ん・・ぅ・・・・
恥ずかしいよぉ・・
(瞳に涙がじんわりと滲み、お兄ちゃんに抱きついて)
お・・お兄ちゃんが・・脱がしてェ・・
まりあ・・できないよぉ
(涙ぐみながら抱き付いてきたまりあが、あまりにも可愛くて)
まりあ…恥ずかしいよね……
うん…お兄ちゃんが、脱がせてあげるよ。
(涙を手で拭って、頭を撫でてあげる)
じゃあ脱がせるからね…
(下着に手をかけ、ゆっくりと下におろしていくと、まだ無毛でピッタリと閉じたおまんこが晒される)
まりあ…ここ、なんていうかわかるよね…
言ってごらん…
(おまんこを指差し、ちょっといじわるしてあげる、まりあにおまんこという言葉を言わせようとする)
(お兄ちゃんに優しく涙を拭ってもらい、真っ赤になってコクコクと頷く。)
ん・・ん・・
(ショーツにお兄ちゃんの指がかかり、するっと脱がされると、両手で顔を覆って恥ずかしがる。)
ま・・まりあ・・・・お兄ちゃんの前で・・は・・裸になっちゃったよぅ・・
見せちゃダメって言われたところ・・お兄ちゃんに、見られてる・・・・
ここ・・?
(顔を覆う指の間から覗くと、自分の大事な場所を指差しているお兄ちゃんが見える。)
や・・ぅ・・・・
そこ・・そこは・・・・言えないよぉ・・
(首を左右にブンブンと振って)
そこは・・大事な場所だからぁ・・ダメって・・
(まりあの幼いおまんこを見て、痛くなるぐらいに勃起してしまう)
まりあ…恥ずかしいけど、言ってごらん…
お兄ちゃんとまりあだけの秘密だよ。
だから、ママにも内緒だから…
ちゃんと言わないと、お勉強の続きしてあげないよ?
(しゃがみ込んで、おまんこに顔を近付けて、更に恥ずかしさを煽りながら話しかける)
や・・やだぁ・・っ
そんな近くで見ちゃダメェ・・・!
(さらに激しく、首を左右に振る。)
ん・・ん・・
秘密・・だよ・・・・
誰にも言っちゃヤダよ・・?
(口元を震える指先で覆い、か細い声で)
・・・お・・おま・・んこ・・・・
まりあの・・ここ・・・・名前・・おまんこって・・言います・・・・
(涙を浮かべ、しゃがみこむお兄ちゃんを見つめ)
せ・・正解?
まりあ…よく言えたね。
正解だよ♪
(泣いているまりあを抱き上げ、ベッドの上に座らせる)
ちゃんと言えたから、お勉強教えてあげるね。
(ベッドにちょこんと座っているまりあの足を大きく開かせる)
まりあ…おまんこ全部見えちゃったよ…
可愛いよ…まりあのおまんこ…
(恥ずかしいことを言ってしまった悲しさと、羞恥からじわじわと沸き起こってくる快感に、どうして良いわからず)
(少し、ハアハアと息が上がってくる。)
ね・・まりあにも・・くりとりす・・ある?
ちゃんと、ある?
ん・・や・・おにいちゃ・・
(足を開かれ、顔を近づけておまんこを見つめるお兄ちゃんの頭を、小さな手で押しのけようとする。)
はずかし・・ダメ・・・・近くで見ないでェ・・・・
お願い・・お兄ちゃん・・・・まりあ・・なんだかお胸が変なの・・
(見ると、淡い桜色の小さな乳首が、ピンと立ち上がっている。)
お胸・・痛い・・・・
(足を大きく開いても、ピタッと閉じていて中は見えないおまんこ…)
まりあ…どうしたの?
(顔を上に向けると、幼い乳首がプクッと膨らんでいる)
ねぇ、まりあ…今どんな気分なの?
エッチな事考えちゃったんでしょ?
おっぱい変になっちゃったのは、エッチな事考えた証拠だよ。
お兄ちゃんに本当の事言ってごらん。
(まりあに話しかけながら、膨らんだ乳首に触れる)
お兄ちゃん、さっき言ったよね。
女の子も興奮すると、大きくなる場所があるって…
エッチな事・・
(指摘され、かあーっと顔が熱くなる。)
ひゃぁっん・・
(乳首に軽く触れられ、身体が仰け反り、腰が震える。)
や・・今の、なに・・・?
あ・・あ・・・ごめんなさい・・
まりあ・・わかんないの・・そこ・・触っちゃダメなのに・・・・
お兄ちゃんが・・あんまり近くで見てるから・・ぁ
お兄ちゃんに・・触ってほしい・・って・・考えちゃってた・・・・ぁ
(ぐずぐずと泣きながら)
ごめんなさい・・・
まりあ・・身体変になっちゃったの・・・?
お胸・・もっと・・触ってほしいぃ・・
まりあ…泣かなくていいんだよ。
エッチな事考えちゃったんだね…
まりあの身体…変じゃないよ…
おっぱい触ってほしいの?
(両方の乳首を軽く摘み、クリクリと刺激する)
まだ痛いかな…痛かったらちゃんと言うんだよ。
(身体が紅潮していき、恥ずかしがっているまりあを見て、今までになく興奮してしまう)
お兄ちゃんも、裸になるからね…
(全裸になり、大きく勃起したものが晒される)
う・・ひっく・・・・
(お兄ちゃんの優しい声に、小さくしゃくりあげながらコクコクと頷く。)
まりあの身体・・変じゃない・・・?
ひゃああぅっ
あ・・あっ・・・・ん・・く
(両方の乳首を指先で摘まれ、刺激され、恥ずかしがる表情とは裏腹に、身体はヒクヒクと反応し乱れた様子を見せる。)
あっ・・ん・・い・・痛くない・・よ・・
でも・・・あんっ・・身体・・熱い・・・・
やだ・・変な声・・出ちゃうの・・恥ずかしい・・ヤダよぉ・・
(乳首から指が離れるとベッドに倒れこみ、身体の痙攣が止まらず、初めて出す自分の甘い声に戸惑う。)
あ・・
お兄ちゃん・・また・・おっきくなってるよぅ・・
なんで?さっきピュッってしたのに・・・?何回もおっきくなるの?
(まりあ…乳首をちょっと弄っただけで、こんなに感じてしまって…可愛いなぁ)
まりあ…気持ちよくなっちゃったの?
我慢しなくてもいいんだからね。
(ベッドて放心状態になっているまりあ…この先どうなっちゃうんだろう…)
まりあ…お兄ちゃんのおちんちん、まりあのおまんこ見て、すごく興奮しちゃって大きくなっちゃったんだ。
何回でも大きくなるよ。
だって…まりあが可愛いから…
まりあの・・見て・・?
(朦朧とした様子で、お兄ちゃんのおちんtんに手を伸ばし、そっと先端を擦る。)
ほんとだ・・またぬるぬるってしてる・・・・
お兄ちゃん・・まりあ・・・・・身体熱い・・
お熱は無いのに・・熱いの・・お胸も苦しくて・・・・
あのね・・あのね・・
(言いにくそうにもじもじとしていたが、そっとお兄ちゃんの耳元で囁く。)
まりあの・・おまん・・こ・・・・なんだか・・じんじんするの・・
まりあ・・お病気になっちゃったの・・・・?
じんじんして・・熱いの・・
(不安そうな目でお兄ちゃんを見つめる。)
(自分では気が付いていないが、すっかり興奮した女の表情になっていて、お兄ちゃんの耳元で甘い吐息を漏らす。)
(まりあの耳元で囁く声に興奮し、理性を失ってしまう)
まりあ…おまんこ熱くなってきたの?
お兄ちゃんが見てあげるから、足開いてごらん…
(足を開かせ、おまんこを覗き込む)
まりあ…おまんこ拡げるからね…
グニュ・・グイッ・・
(固く閉じていたおまんこを拡げると、うっすらと膣の周りが光っている。まりあ…濡れてるのか…)
まりあ…ここがクリトリスだよ…
(幼くて小さいクリトリスに指を置き、軽く擦ってみる)
ん・・熱いの・・・・
どこか・・変なのかなぁ・・
(泣きそうな顔をして、足を開き、お兄ちゃんに見せる。)
(割れ目を指先で拡げられ、ビクンと身体が震え)
んっ・・やっ・・ぁ・・・・
(まだ包皮を被った幼いクリトリスは半ば勃起して、ちょこんとピンク色の顔を出し)
(拡げられた中心にある小さく狭そうな膣口が、ヒクヒクと痙攣していた。)
え・・どこ・・?どこが・・くり・・
っ!ひゃああああっ・・あっ・・ああっん
(上半身を起こしかけるが、初めて愛撫されるクリトリスの刺激に、背中が仰け反り、またベッドに小さな身体を沈める。)
ハァ・・ハァッ・・ハァ・・・・おに・・ちゃ・・・・
そこ・・んううっ
もっと・・触って・・ほし・・い・・・・
(腰をゆっくりと前後に動かし始め、幼い身体はついに快楽を知ってしまう。)
(まだ幼いクリトリスを擦っていると、徐々に勃起していく様子がわかり、感じている事を知る)
まりあ…クリトリス大きくなってきたよ。
エッチな事覚えちゃったね、まりあ…
(自ら腰を動かすまりあを見て、いやらしい行為はエスカレートしていく)
触ってほしいの? やらしいね…まりあ…
(勃起したクリトリスの皮を剥いて、愛液を指につけてグリグリと弄り回す)
んっ・・んんっ・・・・あああっ
おっきくなった・・・?まりあのも・・お兄ちゃんとおそろい?
(激しく息を荒げながら、腰を振り)
ん・・触ってほしい・・もっと・・・お兄ちゃんに・・・触ってもらいたいの・・・
(すっかり勃起したクリトリスの皮は簡単に剥けてしまい、ぷっくりと膨らんだ丸く小さなクリトリスが丸見えになり)
(皮の剥けたクリトリスを指先で弄られ、奥からはトロトロと愛液が溢れ始める。)
・・っ・・ひああぁっ
お兄ちゃん・・助けて・・止まらないのぉ・・っ
おねが・・やだ・・っ・・・・きもち・・い・・っ
っふ・・・ああああっ
(腰をガクガクっと痙攣させ、身体を反らせると、今度は全身の地価rがぐったりと抜け)
(初めての絶頂を迎えてしまう。)
(クリトリスを弄り始めて、すぐに絶頂を迎えたまりあを見て…初めてで皮剥いて弄ったのは、刺激が強すぎたかな…)
まりあ…気持ちよくなっちゃったんだね?
おまんこがヒクヒク痙攣してるよ…
(初めての事に放心状態のまりあを抱きしめてあげる)
まりあ…まだエッチな事したい?
したいなら、もっとしてあげるよ…
(まりあのおまんこを拡げ、膣のあたりを撫でながら話しかける)
ん・・ん・・・・ぅ・・
(身体をピクピク痙攣させながら、お兄ちゃんをうつろな瞳で見つめる。)
おにいちゃ・・
(震える腕で、ぎゅうっとお兄ちゃんに抱きつく。)
ん・・・お兄ちゃんとエッチなこと・・
もっと・・したいけれど・・・
(恥ずかしそうに、もごもごと口ごもり)
でも・・まりあより・・
お兄ちゃんのおちんちん・・おっきくなってるから・・
早く、ピュッてしないと・・お兄ちゃんが痛くなっちゃう・・・・・
(お兄ちゃんのおちんちんに手を伸ばし、先ほど教えられたように両手で擦る。)
まりあ…
(自らおちんちんを扱き始めた事に少し驚く)
すごく気持ちいいよ…
(我慢汁が溢れ、まりあの指に纏わりつく)
さっきみたいに、精液出してくれたら、まりあにすごくエッチな事してあげるからね。
(まだ小学生なのに、こんなにエッチになってしまって…)
ん・・・まりあ、がんばるね・・
(すごくエッチな事と言われ、恥ずかしそうにしながら)
(お兄ちゃんの股間に顔を近づけ、先端を口に含む。)
(チュパチュパと音を立てながら、舌を動かし、両手で扱く。)
(まだぎこちない愛撫ではあったが、あきらかに先ほどより上手になっていて)
(咥え込む雰囲気も、何も知らない少女のものから、変化してきて)
ん・・ん・・む・・・・
お兄ちゃんの・・おちんちん・・・・おいしいぃ・・おちんちん・・・
はむ・・
(まりあがおちんちんを咥えている姿は、何度見ても興奮してしまう)
まりあ…上手だよ…お兄ちゃん…気持ちいい…
はぁはぁ…まりあ…
(息が荒くなり、徐々に絶頂に近付いていく)
まりあ…またお口の中に出してもいい?
(咥え込んだまま、上目遣いでお兄ちゃんを見て、コックリと頷く。)
(そのまま、少し強く吸ったり、裏側に舌を這わせたりと、一生懸命に気持ちよくさせようと愛撫する。)
ん・・ん・・
(無意識に、自分の指を割れ目に擦りつけ、クチュクチュと音を立てながら)
(お兄ちゃんに弄ってもらった通りに、クリトリスのあたりを擦る。)
んぅ・・っく・・んっ
(口の中でお兄ちゃんのおちんちんが跳ね、精液を放出しはじめ)
まりあ…出るよ…
うぅっ…ドピュッ・・ドクッ・・ドクッ・・
(まりあの喉に擦りつけるように、精液を注ぎ込んだ)
はぁはぁ…まりあ…上手だったよ…
(ふとまりあのおまんこを見ると、自分で弄っている)
まりあ…そんなにおまんこ気持ちよくなりたいの?
(足を大きく拡げ、まりあのおまんこに口をつける)
おちんちん舐めてくれたから、まりあのおまんこ舐めてあげる。
ピチャピチャ・・ペロペロ・・ピチャピチャ・・
(クリトリスを指で弄りながら、膣口の周りを舐めてあげる)
まりあのおまんこ…おいしいよ…
(喉奥めがけてあふれ出す精液を、今度は少し慣れた様子で、そのままコクコクと喉を小さく鳴らし飲み干す。)
ん・・
あ・・っ・・や・・やだっ
(お兄ちゃんに指摘され、慌てて自分の指を割れ目から抜く。)
や・・これは・・・・なんでもないの・・・っ
ああ・・っ・・やだよぉ・・・お兄ちゃん・・・
こんな格好・・恥ずかしい・・・っ
(足を大きく拡げられ、少しだけじたばたとするが、お兄ちゃんのお口で愛撫され)
・・っやあああぁ・・っ・・あっあっ・・
おに・・ちゃ・・っ
まりあの・・おま・・こ・・・・お兄ちゃんが・・ペロペロって・・・
ひゃうんっ・・や・・あっ・・・・
そんなに舐めたら・・ダメだよぅ・・
まりあ・・まりあ・・また・・ビクビクってなっちゃう・・・
(腰をお兄ちゃんにこすり付けるように動かし、幼い身体で快感を貪り始める。)
【毎度、ごめんなさいです〜。】
【あと10分ぐらいで、家族が来るそうで・・・】
【実は、昨日も同じ理由でして・・】
【2日続けて・・いったいどうしたことやら・・・しょんぼりです。】
【途切れ途切れで申し訳ないのですが、ひとまず凍結で、また次回続きお願いできますか・・?】
【あとで、伝言入れておきます。もしお兄ちゃんの都合があれば、教えてくださいね。】
【何度も途切れさせちゃって・・もし嫌だったら、無視しちゃってください・・・】
【ほんと、ごめんなさいです。】
まりあ…恥ずかしがらないで、いっぱい気持ちよくなっていいんだからね。
(愛撫していると、どんどん愛液が溢れてくる)
まりあ…おまんこから、ぬるぬるがいっぱい出てきてるよ…
(指に愛液をつけ、まりあに見せる)
エッチだね…まりあは…
(愛液が溢れている膣口に指をあて、ゆっくりと挿入する)
まりあ…おまんこに指入れるから、痛かったら言うんだよ。
ググッ・・グニュ・・ズプッ・・
(第一関節まで指が入った)
(指一本でこんなにきついなんて…もう少し入れてみよう)
ズプズプッ・・グチュ・・
あっ・・やだ・・ぁ・・・・お兄ちゃん・・
それ・・まりあのぬるぬる・・?
お兄ちゃんのと、一緒・・?
(トロンとした目つきで、お兄ちゃんの濡れた指先を嬉しそうに見つめる。)
んぅ・・・
(指が挿入され、一瞬痛そうに眉をしかめるが)
ん・・だいじょぶ・・だよ・・・そんなに、痛くないから・・
だから・・・もっと・・もっと・・して欲しいの・・
(幼い身体は一見無垢なように見えるが、男の舌でおまんこを愛撫され、乳首を弄られることを憶えてしまい)
(今まで誰にも、自分ですらも触ることのなかったその部分はトロトロにあふれ、少女は硬く閉じた蕾を開き始める。)
まりあのおまんこ…可愛いよ…
ズプズプッ・・グチュグチュ・・グチュグチュ
(少しずつ指を動かし、指の根元まで挿入する)
まりあのおまんこの中、すごく熱いよ。
ぬるぬるしたのが、どんどん出てくる。
お兄ちゃんも、またおちんちん大きくなってきちゃった…
ねぇ…まりあ…おちんちん入れてみようか…
まりあのおまんこに…
【あぅ・・いいところなのに、タイムリミットですぅ・・・】
【それでは・・また会ってくれる事を祈ってます・・】
【タイムリミットかぁ…残念…】
【また待ち合わせのスレに書き込んでくれれば、時間合わせて会えるようにするよ】
【まりあの事いっぱい気持ちよくしてあげたいし】
【じゃあ、またね♪】
【では、
>>861の続きから】
(自分自身ですらも触れたことさえなかった場所に、じわじわとお兄ちゃんの指が埋め込まれていく。)
んぅ・・んんっ
(膣内に感じる違和感と鈍い痛みに耐えながら、身体を震わせる。)
(狭く幼い膣は、お兄ちゃんの指1本を受け入れるのが精一杯で・・)
あ・・あ・・・っ・・・おにい・・ちゃ・・・だっこ・・して・・・
(指の根元まで挿入されると、深く息を吐き、震える指先を伸ばして抱きしめてとせがむ。)
お・・おちんちん・・・?
お兄ちゃんのおちんちん・・入れる・・・?
(一度イってしまった朦朧とした頭で、一生懸命に教科書の内容を思い出し)
あかちゃん・・出来るんだよね・・・
まりあ・・おにいちゃんのあかちゃん・・欲しいよぉ
(初潮を迎えないと子供が出来ないことを知らないため、甘い声を出しておねだりする。)
抱っこしてほしいの?
まりあ…甘えん坊だなぁ…
(優しく頭を撫でて、ヒョイっと抱き上げ背中に手を回す)
うん…お兄ちゃん、まりあのおまんこにおちんちん入れたいんだ……
そっかぁ…まりあ赤ちゃんほしいのかぁ…
まりあが、いい子にしてたら赤ちゃんできるかもね♪
まりあ…足を開いて自分でおまんこ拡げてごらん?
本当?
いいこにしてたら、あかちゃんできるの?
まりあ、すごーくすごーくいいこにしているよっ。
(お兄ちゃんに、ぎゅーっと抱きつく。)
え・・自分で・・・・?
(恥ずかしさに少し躊躇った様子を見せるが、そっと足を開き)
(震える指先で、たどたどしくおまんこを拡げてみせる。)
ん・・く・・・
(つい数時間前までは何も知らなかった無垢なその場所は、お兄ちゃんの丁寧な愛撫で開花ようとしている。)
おにいちゃ・・まりあの・・ココどう?
かわいい・・・?
(指で弄られた膣口のまわりは少し赤くなり、ヒクヒクと震えながら愛液をあふれさせている。)
(上の方には、皮がめくれあがり、小さく勃起したクリトリスが丸見えになっていて、とてもこの少女が持つ秘所とは思えないぐらいとろけている。)
(自らおまんこを拡げている様子は、性欲を刺激するのに充分すぎるほど、とてもいやらしかった)
まりあのおまんこ…すごく可愛いよ…
(ぷっくりと膨らんでいるクリトリスを軽く撫でてあげながら、勃起したおちんちんを膣口にあてる)
まりあ…痛いかもしれないけど、我慢してね……いくよ……
(まりあの細い腰をギュッと掴み、ゆっくりと挿入していく)
ググッ…グッ…ズプッ…
(まりあのおまんこは、あまりに狭く簡単には挿入できず、先端がやっと入ったがなかなか奥まで挿入できない)
まりあ…もう少しだ…我慢するんだよ…
(可愛いと言ってもらえ、子供らしい表情で嬉しそうにお兄ちゃんを見つめる。)
んうう・・・っ・・
やぁ・・・そこ・・またビクビクってなっちゃうから・・だめェ・・
(クリトリスを軽く擦られ、ビクンと身体が震える。)
いたい・・・?
痛いの・・・さっきよりも・・・?
(膣口にあてがわれる、お兄ちゃんのおちんちんを不思議そうに眺めていたが)
っく・・は・・っ・・ああああっ・・・いた・・っ・・・おに・・っちゃ・・・痛い・・・っ
(慌てて逃れようとするが、腰をしっかりと抱きとめられていて、下がることが出来ずに)
(痛みのあまり背中を仰け反らせ、ヒクヒクと身体を痙攣させながら、ヒューヒューと息を漏らす。)
(亀頭が埋め込まれ、身体はもうぐったりと力が入らずに、まるで人形のようになっているが、時折、小さな嗚咽を漏らし、気絶はしていないことを伝える。)
まりあ…ごめんね…お兄ちゃんのおちんちん…もう我慢できないんだ…
(身体をビクビクさせ、懸命に我慢している姿は、とても可愛く見えた)
ググッ…ズブッ…ズブズブッ…
(力を入れてのしかかるように、押し入れていくと奥まで入ってしまう)
まりあ…痛いよね…ごめんね…
でも…もっと痛くなるかもしれないけど……ごめん…
(奥まで突き刺さったおちんちんを、ゆっくりと動かし始める)
ズプッズプッ・・グチュグチュ・・ズプッズプッ・・
(まりあの膣口からは、鮮血が流れ出してきた)
おに・・い・・ちゃん・・・おにいちゃ・・
(熱に浮かされた様に目はうつろで、開いたままの瞳からは涙が止め処もなく流れる。)
(ぐったりと動かせない身体の上に、さらに体重をかけのしかかられ、メリメリと引き裂けれるようにして奥まで突き入れられ)
ひぃ・・ああああっ・・かっ・・・は・・・
あぐっ・・・
(痛みで痙攣が止まらない身体が、また大きく反り返り、お兄ちゃんのおちんちんが膣奥へと到達する。)
(何度もごめんねと言われ、涙をこぼし身体は痙攣したまま、お兄ちゃんを見つめ、痛みに耐え少しだけ柔らかい表情を見せる。)
ん・・う・・・だいじょ・・ぶ・・・・
おにい・・ちゃん・・おちんちん・・・おっきくなってた・・けど・・いたくない・・?大丈夫・・・?
早く・・ピュって・・・・だ・・出さないと・・・・痛くなっちゃう・・からね・・・
(ガクガクと身体を震わせながら、心配をかけないようにと必死でにっこりと笑う。)
んううっ・・・っふ・・あああっ
(ゆっくりと抜いては、突き入れられ、その度に小さな身体は跳ね上がったりビクビクと痙攣したりする。)
(膣内は、ただぎゅうぎゅうに締め付けるだけだったが、暫く抜き差しを繰り返すと、やんわりとマッサージをするような動きを見せ始める。)
(涙を流しながらも、自分の事を心配してくれるまりあの優しさに、このままやめて抱きしめたいと心の中で思うが、徐々に柔らかくなり始めたまりあの膣内の快感には勝てず、腰を激しく動かし始める)
まりあ…大好きだよ…
(まりあを抱き上げ、座位の姿勢になり、下から突き上げる)
グチュグチュ・・グチュグチュ・・ズプッズプッ・・
(まりあの涙を拭ってあげながらも、腰の動きは更に早くなっていく)
(抱き上げられると、嬉しそうな顔をしてお兄ちゃんの胸に頬を押し付けるようにもたれる。)
おにい・・ちゃん・・・・だっこ・・気持ちい・・
んっ・・あっ・・・・・んうっ
(下からの突き上げに、小さい体は膝の上で踊るように跳ねる。)
(初めての経験が重なり、その上激しい痛みに耐え、疲れきった身体はまったく力が入っていない様子)
(膣内は、徐々に吸い付くような動きと、時折いたずらをするようにキュッと可愛らしい動きで締め付けてきたりするようになる。)
や・・っ・・おにいちゃ・・早い・・よぉ・・・っ
(まだ膣口にヒリヒリするような痛みは残るものの、初めて貫かれたときの鮮烈な痛みは薄れ)
(抱き付いてくるまりあが、とても可愛くギュッと抱きしめながら、突き上げていると、まりあの膣内の動きに絶頂が近くなってくる)
グチュグチュ・・ズプッズプッ・・グチュグチュ・・
まりあ…お兄ちゃんのおちんちんから、もう少しでピュッて出そうだよ…
(絶頂が近くなり、思わずまりあのお尻をギュッと強く掴んでしまう)
まりあ……まりあ…
(まりあの名前を繰り返し叫ぶ)
おに・・ちゃ・・
ピュって出る?・・・おちんち・・ん・・・痛くならないね・・
よかった・・
(安心したように微笑み)
いっぱい・・出してね・・・
んぅ・・ああっ・・・
や・・っ・・なに・・・熱い・・おにいちゃん・・おちんちん熱いのぉ・・・
あぁっ…まりあ…出るよ…
(まりあをきつく抱きしめながら、絶頂に達する)
うぅっ…ドピュッ…ドクッ…ドクッ…はぁはぁ…
(まりあの幼い膣内に大量の精液を注ぎ込んでしまった)
まりあ…おちんちんから、いっぱい出たよ…
痛いのに我慢してくれて、ありがとう……
(まりあのおでこにチュッとキスをする)
(まりあを抱き上げ、おちんちんを抜くと、おまんこからドロドロッと赤く染まった精液が流れ出してきた)
あ・あ・・・あああっ
(ドクドクと体内に吐き出される感触、膣壁にぶつかって跳ねるおちんちんに驚き、声をあげる。)
(ただ呆然としていると、おでこにキスをされ)
ん・・・ぁ・・・
おにいちゃん・・・
(抱き上げられ、ドロリと膣から精液が溢れると、身体をぷるっと震わせて微笑む。)
まりあの・・ココの中に・・ピュッてしたの・・・?
なんだか・・気持ちよかった・・・お腹でいっぱいおにいちゃんのおちんちんが、ビクビクってしてた。
ビクビクって・・・クリトリスさわられた時の、まりあと同じだね。
(お兄ちゃんの背中に弱々しく腕を回し、きゅうっと抱きつく。)
(まだ残る痛みからか、膣からあふれる精液の感触からか、時折お兄ちゃんの胸の中で、身体がピクピクと震えている。)
お兄ちゃん・・だいすき。
あかちゃん、いつ生まれるのかなあ・・
(腕の中で、微かに震えるまりあは、とても愛しく妹という事を忘れ、愛情が芽生えてくる)
まりあのおまんこの中に、ピュッてしちゃったんだよ…
お兄ちゃんのおちんちん、まりあのおまんこの中で、すごく喜んでたよ♪
う〜ん……赤ちゃんかぁ…
これから毎日、お兄ちゃんのおちんちんをまりあのおまんこに入れたら、可愛い赤ちゃんができるかもよ…
(まりあの顔を覗き込み、ちょっといたずらっぽく微笑む)
本当!?
(嬉しそうに、ぱっと顔を上げ、お兄ちゃんを見つめて)
お兄ちゃんのおちんちん、喜んでた?きもちよかった?
気持ちいいと、ピュってなるんだもんね。
まりあ・・嬉しい・・・
ええ〜!!
毎日!?
ううぅ・・だって・・・すごく痛かったんだもん・・
(もじもじと俯きながら)
あかちゃん欲しいけど・・
毎日痛かったら・・あかちゃんできる前に、まりあが死んじゃうよぉ・・・
でも・・でも・・・
(顔を真っ赤にして、お兄ちゃんから目をそらせながら)
お・・お・おまんこ・・ペロペロと・・おちんちんをぱくってするのは・・気持ちよかったから・・
毎日しても・・・いいよ?
まりあ…おまんこペロペロ好きなんだね♪
お兄ちゃんも、まりあのおまんこ大好きだから、いっぱいペロペロしてあげるよ♪
まりあに、おちんちんパクッてされると、すごく気持ちよくていっぱいピュッてでちゃうかもよ。
(まりあの唇に指を触れ、優しく撫でる)
(恥ずかしそうにもじもじとするが、コクンとうなずく。)
ん・・ペロペロされたの・・すごく気持ちよかったの・・・・
まりあ、もっと頑張ってお勉強するね。
お兄ちゃんに、いっぱい気持ちよくなってもらって、ピュッてしてもらうの。
(唇を撫でられ、おちんちんを舐めたように指先を舌でチロチロと舐める。)
(チュっと指先を吸い、上目遣いでお兄ちゃんを見つめる。)
ね?
お兄ちゃん、明日もまりあにお勉強教えてね。
【今回のまりあ、ここで締めです〜。】
【すんごい、初めての長丁場でした!】
【とっても楽しめました。ありがとうございます。】
【お兄ちゃんの性格もレスも好みで、楽しかったです。】
【もしよければ、まりあ以外のキャラハンもありますので、また遊んでください。】
【もちろん、まりあご指名でも大歓迎ですよ〜】
【まりあちゃんが可愛くて、すごくのめり込んじゃいました】
【他のキャラハンて、どんのだろう…すごく興味ある♪】
【ぜひまたお相手お願いしたいな♪】
【いつぐらいなら大丈夫かな】
【ありがとうございますっ。そう言って頂けると嬉しいです。】
【他のキャラハンは、今は他の方とロールしているのですが・・】
【敦也お兄ちゃんさえよければ、そのうちあちらでも一度お手合わせ願いたいなと思っています。】
【一先ず、またここでお兄ちゃんに会いたいです〜】
【今週だったら、水曜か木曜かな。夕方6時ぐらいから9時過ぎぐらいまでOKです。】
【金曜日は、帰りが遅いことが多いので、ごめんなさい。】
【また、楽屋でおにいちゃんの都合の良い曜日を教えてね。】
【では、これ以上は雑になっちゃうので、本日はこれにて】
【了解しました〜♪】
【では、楽屋スレに水曜か木曜どちらか書き込むので、よろしくね!】
【またいっぱいお勉強教えます】
【じゃあまたね♪ 今日はお付き合いありがとうございました】
【それではこの辺で…】
【敦也お兄ちゃん、まだかなぁ・・】
あのね、まりあ思うんだけれど、このお部屋もうすぐいっぱいになっちゃうんだよね。
だけど、あんまり使っている人も居ないし・・・新しくスレ立てるのもなぁ・・って。
テンプレも作らなきゃだろうし・・・
今日のところは、一先ずどこか違うスレでどうかな?
まりあ、捜してくるよ〜。
【まりあお待たせ〜】
【そうだね…まりあが探してきた所なら、喜んで行くよ】
【待ってるね〜】
【了解しました】
【それでは、スレをお返しします】
【誰も使ってないみたいだから、典子が使いますね】
【名前】 千坂 典子
【性別】 女
【年齢】 14
【外見】 背中にかかる少しクセっ毛、おどおど系の顔立ち。身長は低めだけど…、
【3サイズ】 身長152 サイズ78−58−86
【性格】 体型がコンプレックスなので、引っ込み思案。気弱なので、命令には逆らえない。
【アンダーヘアー】 2年前から、生え始めてます
【好き】 分かりません
【嫌い】 パパ ヤクザ屋さん トマト
【備考】 パパの事業が破産して、借金を返すためにエッチなことをすることに。
初潮の頃からお尻が大きくなり始めて、クラスメートにからかわれて
困ってます。
ま た 麻 麻 か
【いいかな?】
【はい、あたしでよければ・・・。どんなエッチが好きなの・・・?】
【甘々…良いかな?】
【うん、いいよ・・・。ホントのお兄ちゃんに、なる? それとも、お客さま・・・?】
【あたしは、どっちでも・・・】
【近所の兄代わり…かな?】
【うーん・・・、実はあたし、少女売春させられてて、男の人は簡単に近づけないの。
近所のお兄さんでも、多分ヤクザ屋さんが睨んでると思う・・・。だから、
ちょっと無理・・・】
【……世話役…とかは?】
【それじゃ、お兄さんは若いヤクザ屋さんで、あたしの管理してる・・・って感じ・・・?
それなら、大丈夫かも・・・】
【じゃあ典子ちゃんの部屋から始める?】
【うん・・・。最初、お願いするね・・・】
【了解です…♪】
(その日もロリコン趣味のお偉方の相手をしてもらい……仕事を終えた典子の部屋に向かった)
………典子ちゃん…大丈夫かな?
(声をかけ肩をゆする)
【うん・・・。お願い、ね・・・】
(今日も、お客さまとエッチなことして、クタクタ・・・。お客さまが帰るのを
見送れないまま、ベッドの上で体を震わせてる・・・。アソコから、お客さまの精液が
あふれてる・・・)
あ、あ・・・。
(お仕事終わってから、あたしを管理してるお兄さんが部屋に入ってきて、あたしの
体をゆする・・・。お兄さんをうっすら開いた目で見てる・・・)
お疲れ様……でも身体洗ってからにしようね…ベットも直しておかないといけないし
(優しく声をかけ…頭を撫でる)
ほら…いくよ……♪
(典子を背負い風呂場へ向かう)
でも、眠いよぉ・・・。ベッドも、このまんまでいい・・・。
(フラフラになってるけど、お兄さんにおんぶされて、オフロ場へ・・・。アソコから
流れ出してる精液が、お兄さんの服の背中を汚してる・・・)
ね・・・、いっしょにはいろ、オフロ・・・。体、洗って・・・?
(お兄さんの首に、腕絡ませて、耳元で囁くように・・・)
あぁ……良いよ♪
(微笑みかけ)
(脱衣所でシーツを脱がし洗い場へ)
ほら…洗うよぉ……
(背中からお湯をかけ泡立てたスポンジで洗っていく)
痛くないかな…?
(背中、肩、腕と洗っていく)
今日もお疲れ様……生活費を抜いた分は…いつも通りに処理しとくからね……
(後ろ側は洗い終わる)
んー・・・。
(半分寝ちゃいながら、お兄ちゃんにシーツ脱がせてもらって、フラフラ歩きながら
バスルームに。イスに腰かけると、お兄ちゃんが背中にお湯かけてくれて、泡立ってる
スポンジで洗ってくれる・・・)
だいじょーぶ・・・、いたく、ない・・・。
(なんか、出てっちゃったママがそばにいるみたい。うっとり・・・)
うん・・・。パパの借金に、つかって・・・。そーすれば、また静かに暮らせるよーに
なるもん・・・。
(背中に、お湯かけてもらって、後は終わり・・・。ゆっくり、お兄ちゃんの方、
向いて・・・)
こんどは、こっち・・・。ここから、ね・・・?
(お姫様が、召し使いにするように、右手を差し出す・・・)
(気持ち良さそうにしてるのを見ながら)
…そっか……♪
…そうだねぇ……そのうちには………
(まだまだ残る借金を思い出しながら)
お召しのままに……♪
(両腕、両脚を洗い…胸にスポンジを当て優しく擦っていく)
……少し紅くなっちゃってるねぇ………
(手の跡が残りビンビンに乳首が起ってる胸にスポンジで泡をつけ手で撫でるように洗ってく)
ん・・・♪
(指先から、ゆっくりとスポンジ・・・。両手と、両足洗ってもらって、そして
胸に・・・。お仕事あとだから、まだ勃っちゃってる胸の先端に、泡まみれの
お兄ちゃんの手が、なでてく・・・)
ちょっと、くすぐったい、かも・・・。でも、続けて・・・。
(胸をなでてるお兄ちゃんの手に、あたしの手を重ねて・・・。いつのまにか、
足がだんだん開いてきてて・・・)
ふふっ…♪
(胸を労るように優しく指で触れゆっくり揉みほぐしていく)
(そのままお腹へ手を滑らし…ふにふにと洗ってゆく)
……可愛い…♪
(そのまま下腹部に泡を当て精液や愛液を落としていく)
ふにゅ・・・っ♪
(お兄ちゃんの手が、お腹をなでると、くすぐったそうに声出す・・・。そして、
もっと下に手が来るけど、誘うみたいに腰をちょっと突き出して・・・)
かわいい、の・・・?だよね・・・。かわいくなかったら、お客さん、来ないよね・・・。
お兄ちゃんも、そう思う・・・?あたしに、出したいって、思う・・・?
(ちょっと誘うような、うっとり目で、お兄ちゃん見つめて・・・)
………そうだね……
(下腹部を洗いながら全身を眺め)
………うん……典子ちゃんなら……抱いてみたいかな…♪
(お湯で泡を流し)
十分……可愛いと思うよ…?♪
(湯船に入れる…濡れた服を脱ぎ後ろから抱き締めてお湯に浸かる)
んっ、きゅ・・・♪
(お兄ちゃんにお腹なでられるたびに、体が小さくケーレンしちゃって、一瞬
頭真っ白・・・。あたしを見てるお兄ちゃんを誘うみたいに、体揺らして・・・)
したいんなら、いいよ・・・。お兄ちゃん、やさしいもん・・・。だから、いつもの
お客さんの半分・・・。サービス・・・。
(お兄ちゃんに、お姫さま抱っこされて、お湯の中・・・。裸になって入ってきた
お兄ちゃんが、あたしのこと後ろから抱きしめてきて・・・)
んー・・・、あったか・・・。このまんま、寝ちゃ・・・ダメだよね・・・。
なんか、お兄ちゃん、パパみたい・・・。あったかくて、安心するの・・・。
…そう……♪
(ダメ親が…)
んぅ〜っ……典子ちゃん大事な商品だし…勝手に手は出せないなぁ……
(頭を撫で撫で)
(身体を拭き一緒に部屋に戻る)
ちょっと待っててね…♪
(布団をどけ新しいシーツと布団を敷く)
お疲れ様……ほら…寝よ……♪
(ベットで添い寝)
そっか・・・。借金なくなるまで、あたし、商品なんだよね・・・。好きな人も、
つくっちゃダメなんだよね・・・。
(ちょっと、寂しそうな笑顔・・・)
(じゅーぶんあったまってから、二人でお湯からあがって、脱衣所で体拭いて、
パジャマ着て自分の部屋に・・・。お兄ちゃんが、手早くシーツとフトンを取り替えて・・・)
うん・・・、おやすみ・・・。
(新しいフトンに入って、お兄ちゃんの胸に顔うずめるみたいにして・・・。
一回、大きく息して、そのまま寝ちゃう・・・)
・・・。
(すぐに、力抜けちゃって、お兄ちゃんに寝顔見られてるかも・・・)
作っても良いけど……続かないだろうね…
(慰めながら)
おやすみなさい……♪
(短い眠りに落ちる)
(朝日が昇りきった頃に眼を覚まし洗濯や掃除、今夜の予定の確認…お昼にはご飯の準備をし典子を起こす)
(お兄ちゃんが、お部屋のカーテン開くと、窓の外は雪・・・。どんよりしてるけど、
あたしの目を開くには十分すぎるほどの光が、部屋に満ち溢れて・・・)
ん・・・っ、あさ・・・?
(もそもそってフトンから抜け出して、軽く伸びして・・・)
おなかすいた・・・。ゴハン、なに・・・?
(ねぼけた目で、お兄ちゃん見てる・・・
おはよう…♪
(朝昼ご飯を運んでくる)
いつも通り簡単なものだよ…
(シンプルだけどお腹を満たす料理)
おはよ、お兄ちゃん・・・♪
(カーテン開いたカッコのままのお兄ちゃんに、笑顔・・・)
んーん、男の人がゴハンつくれるのって、スゴイと思うよ・・・。クラスの男子なんか、
料理どころか、掃除もできないもん。放課後の掃除も、女子にやっとけって、すぐ逃げるし・・・。
(イスに腰かけて、テーブルの朝ごはんに手を伸ばす・・・。でも、ちょっと体重が
気になるから、食べるのは、野菜中心・・・)
あ・・・、今日のお仕事、どうなってるの・・・?何人のおじさんと、エッチするの・・・?
そうなんだ……♪
(愚痴を聞きながら)
あぁ……二人だけだよ………
(予定を伝える)
明日からしばらく学校だけど…昨日までに大方終わったからね……あと…準備も頼まれたよ……
(先に弄っとけとゆうこと)
うんっ。何かにつけて、女子にやらせようとするの。こないだなんか、男子三人に
宿題うつさせろって・・・。宿題くらい、自分でやれって、言いたくなるよね・・・。
(ちょっと、怒った顔・・・)
そっか・・・、じゃ、昨日よりは楽だね・・・。
(昨日は、二人一緒も含めて、5人・・・。終わった時は、体が動かなかったから・・・)
え?準備・・・?ちょっと待って・・・。
(慌てて、サラダを口の中に押し込んで、飲み込んで・・・)
ふう・・・。じゃ、お願い・・・。
(お兄ちゃんに寄り添うみたいに、首に腕絡めて、キスをせがむみたいに、顔を寄せて・・・)
ふふっ……♪
(抱きついてきた典子を抱き締め)
んっ…
(スープを口写しで飲ませる)
媚薬入りだからね……
(ゆっくりと服を脱がす)
ん・・・♪
(お兄ちゃんと、キス・・・。コンソメ味の液体が、口の中に・・・)
びやくって、いつもの、エッチなお薬・・・?そっか・・・。
(スープ飲み込んで、しばらくすると、体が熱くなってきて・・・)
ね・・・、ね・・・?
(パジャマ脱がされて、シャツとパンツだけ・・・。お胸いじってほしそうに、
上半身揺らしてて・・・)
(乳首を啄み胸を優しく揉んでいく)
乳首ビンビンになってきたねぇ……
(囁き首筋から耳に舌を這わす)
こっちはどうかな?
(パンツを脱がし下の口をくぱぁと開く)
まだ……紅いままだね…
(最後に黒ずんだら値段も下がる)
ほら……いくよ………
(クリの皮を剥き指先でつつく)
んっ、ふ・・・。んひゅ・・・♪
(お兄ちゃんの手が、まだあんまりふくらんでない胸をもみながら、乳首にすいついてくる・・・)
ひゃん・・・♪おにいちゃんのならしが、上手だからだよ・・・。だから、お客さん来ても、
あんまり痛くないもん・・・♪
(首から、耳に来てるお兄ちゃんの舌。あたしは、お兄ちゃんにしがみついちゃう)
ん・・・♪ど、お・・・?
(お兄ちゃんの手が、パンツにかかる・・・。あたしは、脱がしやすいように、
ちょっと腰上げて・・・)
赤く、ないもん・・・、ピンクだもん・・・。
(前にお兄ちゃんが、本当の女の子は、ピンクだって言ってたから、ピンクにちょっと
こだわってる・・・)
ん・・・っ!
(クリトリス、つつかれて、体がビクって・・・。刺激強くて、足閉じちゃう・・・)
こんな仕事してたら……ね…♪
(苦笑…囁きながら耳朶を甘噛み)
痛くないなら良かったよ……そうゆうの…好きな人もいるけど……うるさいのって…嫌われたりするし……
こんなに充血させちゃってる…イヤらしいココは真っ赤だよぉ……
(悪戯な笑みを浮かべ…指でクチュクチュ掻き回す)
ほら……こんなにエッチだ…♪
(脚を開かせクリを潰す)
そっか・・・、お兄ちゃん、やさしいけど・・・、ヤクザ屋さん、なんだよね・・・。
借金、なくなったら、もう会えないんだよね・・・。
(気持ちよさに、顔が溶けちゃってるけど、ちょっとだけ寂しそうな顔で
お兄ちゃん見て・・・)
んっ、あんっ、んひぃ・・・っ♪
(お兄ちゃんの指が、アソコの中に入ってきて、濡れ始めてるアソコの中、かき回す・・・。
どんどん力が抜けちゃって、簡単に脚も開かれちゃって)
はひぃ・・・♪エッチじゃ、ないもん・・・。お兄ちゃんに、エッチ・・・、されちゃった・・・、
だもん・・・。
(両腕で、あたしの上半身抱きしめながら、お兄ちゃんの指、感じてる・・・。
お兄ちゃんの指に、合わせるように、腰もうねってて・・・)
指だけ、ダメ・・・。なめ、て・・・?
(顔真っ赤にしながら、お願い・・・)
正確には違うよ……私は売春場の管理役…雇われの身だ……
(胸を柔々揉みしだき)
でも…典子ちゃんが成人するまでは一緒にいられそうかな?
(意地悪に笑う)
そうだよ……私が作った………
(溢れる蜜に手を濡らして…タオルの上に座らす)
こんな変態中学生を…ね……
(胸を吸う)
ココを…?
(蜜を掻き出し)
了解でぇす…♪
(クリを甘噛みし蜜をすする)
ふ、にゅ・・・♪じゃ・・・、ヤクザ屋さんじゃ、ないんだ・・・♪
(なんか、ちょっとホッとしてる自分がいたりして・・・。やわやわ揉んでるお兄ちゃんの手に、
あたしの手を重ねて・・・)
それって、あたしがお仕事続けるの、条件でしょ・・・?う゛ー・・・、
(お仕事好きじゃないけど、お兄ちゃんと一緒にいたいし・・・。ちょっと、悩む・・・)
ヘンタイじゃ、ないもん・・・。普通の、中学二年、だもん・・・。
だから、オッパイ出たり、しないもん・・・。
(そう言ってみるけど、お兄ちゃんがお胸吸い付いてきたら、優しく頭だきしめて、
頭なでてあげる・・・)
ひんっ!ひっ、ひはぁっ!
(クリちゃん軽く噛まれて、頭真っ白・・・。柔らかくて長い舌が、アソコにもぐりこんできて、
お腹の中をかきまわして・・・)
んっひゅ・・・、あたし、バカ・・・!オチンチン、オチンチン・・・!
それまで借金が無くなりそうにないんだよ
(残念ながらね…っと)
そこまでイったら中学生じゃない気がする
(クスクス…お腹も舐める)
我慢してね……後でたっぷり挿れられるんだから…
(手を布で後ろにしばり目隠しをする)
んっ……はんぅ………んぅ♪
(ちゅぱちゅるると味わう)
はい…プレゼント……♪
(乳首にローターを張る)
あう・・・。
(どれだけ、借金あるんだろう・・・。パパって、なにしてそれだけ借金つくったんだろう・・・?
ここに来てずっと、パパとは連絡取れてないから、ちょっと不安・・・)
でも、時々いるでしょ・・・?こないだ、ドラマでやってたし・・・。
(お兄ちゃんにお腹なめられると、嬉しそうにお腹がビクビクって震えちゃって・・・)
ひゃ、ん・・・♪
(手を後に回されて、タオルで縛られて、目隠し・・・。あたしを高めるためって、
いつものことだけど、ちょっとドキドキ・・・。そのまま、アソコにお兄ちゃんの
息がかかって・・・)
んっ、あんっ、んひぃ・・・っ♪
(お胸にローター当てられると、どんどん体が熱くなっちゃって、アソコ舐めてる
お兄ちゃんの顔に、腰くねらせてアソコ押し付けちゃう)
まともな中学生ならありえない……
(撫で撫で)
だから典子ちゃんも異常なの…♪
(下の口をじっくりとなぶる)
だいぶ準備が出来たね……
(夢中で腰を押しつけてくる典子を受止め…蜜を拭う)
もう少ししたら……ココも真っ白♪
(ベットに俯せに寝かせバイブを挿す)
じゃあ……時間前にまた来るよ…♪
(囁いてキス…部屋を片付け一時消える)
じゃあ、あたし、まともじゃないの・・・?まともが、よかったのに・・・。
(お兄ちゃんになでられて、体が嬉しそうにケーレンして・・・。でも、きもちよくて
うねってた腰を止められて、ベッドに寝かされて・・・)
ひょっと、して・・・?大丈夫、だよう・・・、お客さまの、ちゃんとぉ・・・、
(言ってる途中で、アソコにバイブ入れられちゃって、息できなくなっちゃって・・・)
あ、ぁ・・・っ!な、か・・・、うごい、てぇ・・・♪
(体の神経が、アソコに集中しちゃって、お兄ちゃんの囁きも、聞こえてなくて・・・。
バイブに会わせるように、腰が動いてる・・・)
【ごめんなさい、なんか、頭痛い・・・。仕事無理したから、風邪引いたのかも・・・】
【中断させてもらって、いいですか・・・?】
【ごめんね……ちょっとダラダラになって来て展開迷ってきちゃった…】
【とりあえず……一度終われない?】
【わかりました・・・。それじゃ、このあとお客さまが来て、あたしのこと
たくさん楽しんでって、お兄ちゃんが優しくしてくれて・・・って〆で終わります?】
【ごめんなさい、本格的に、頭痛くなってきました。パソコンの前にいるのが、
ちょっとつらい・・・。これで落ちます。ほんとうにごめんなさい・・・】
【では…ラストレスかな?】
(その後…お客様に典子を引き渡す)
(バイブでグチャグチャになった典子の中激しく犯し二、三発出すと帰ったようだ)
お疲れ様……♪
(全身をドロドロに汚した典子の体を拭き中まで洗浄してあげた)
次は夜中だから……少し寝る?
(タオルで包んだ典子を抱き締め撫でる)
938 :
名無しさん@ピンキー:2009/01/07(水) 13:46:45 ID:1GnRufan
いないかな
939
940 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/13(金) 06:44:26 ID:p5fODYu3
941 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/15(水) 12:59:31 ID:oTOdAHus
941
942 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 00:40:47 ID:xAb125xQ
943 :
あんな:2009/07/13(月) 18:42:36 ID:CQG4DvLB
妹のあんなだけど、お兄ちゃんいる?
944 :
あんな:2009/07/13(月) 19:04:43 ID:CQG4DvLB
(移動します)
945 :
あんな:2009/10/12(月) 02:06:25 ID:b2qVFn19
おにいちゃーん
なんだい
ひゃは
暫く妹キャラの光臨は無いのか・・・
949 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/07(月) 10:23:33 ID:R0jIGJsL
良スレ
揚げ
次スレ頼む。スレタテできなかった
951 :
あんな:2010/04/23(金) 03:41:12 ID:70SLJjn1
おにいちゃんいますか?
>>951 何とー!
久方振りに光臨したのか!
w
953
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、
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零時
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