【エログロ】不死身の少女を殺しまくるスレ【猟奇】
始めましてお兄ちゃん、私ゆみってゆうの・・・・・本当の名前はずっと前に忘れちゃったんだけどね・・・
お兄ちゃん、あのね、私実は不死身なんだ・・・どんなに酷い事されても明日の朝には元に戻っちゃうの・・
それでね・・始めは死ぬのってすごく痛かったし、怖かったんだけど、だんだんすごくキモチよくなってきちゃったの
・・・だからお兄ちゃん・・私のこと・・・殺して・・・・
絞め殺して、切り刻んで、水に沈めて・・・それからいーーっぱい犯して
・・・ねぇ・・お願い・・・・・
(足元にナイフや荒縄などが散乱し、どれも真新しい血がついている)
ここはゆみタン以外のオリキャラ発表可?
>>3 サンクス
【名前】谷山 真由子
【身長】154cm
【体重】45kg
【スリーサイズ】75・47・72
【髪型】茶髪のベリーショート
【好きなプレイ】アナルへの大量異物挿入 内蔵ファック 内蔵つぶし 手足の切断面へのファック
まだプレイ未熟だけど…いっぱい血みどろにして、何度も殺してほしいの…。
殺してあげたいんだけど、ごめんね…時間ないんだ
これ置いとくね
つ【厚さ3cm強のナタ】
誰もいないのかな?…
はいはい、わたしでよければいますよー
9 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 00:42:27 ID:jycTr2p8
>>8 うわっ、いきなりだなー。
だいたい、初対面の人に「殺していい?」なんて言うかなぁ普通。
いやね?いいんだけどさ、殺されても。
でも心の準備ってものがあるでしょ、普通。
ま、ど−せ再生するんだから?
心の準備なんかどうでもいいって言えばいいんだけど。
>>10 あー、いやいやいや。
あの二人とは違うんだけどナー。
それでもいいかなー。よくない?
よくないんなら、ま、それでもいいけどさー。
足を切るならナタとのこぎりどっちがいい?
13 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 01:01:55 ID:jycTr2p8
>>12 ナタかなー。
ザックリいってくれるとねー。神経とかの再生早いんだー。
あ、でもノコでギコギコやられるのもいいんだよねー。
骨がガリガリキシキシやられてる時なんて、頭ひゅうってなるしねー。
じゃあのこぎりだね、体中バラバラにしてあげる
(指に噛みつき、まだ濡れてない膣にペニスを押し込む)
>>14 のこぎりかぁ〜、おっけおっけー。
全身バラバラぁ?よくそんな疲れることするねぇー。
あれ、けっこう重労働だよ?やられる方もだけどサー、あはは。
そうだね。二、三日は神経痛が味わえるから良いかなー。
っ…うんっ…?変なことするねー。
(指と下半身への温かい圧力を感じ)
いきなりバラされちゃうのかとも思ったけど…こういうのもアリかなー。
それじゃあ。死ぬまで、殺してね?
うん、わかってるよ・・・・・ガジガジ
(細い指をグチャグチャに咀嚼し、爪を強引に引き剥がす)
>>16 うぁ…っ!
(スルメのように指を激しく愛撫され、ピリピリとした痛みが伝わる)
が……うぅ…ぁあ〜…
(炭酸に浸されるような痺れる感覚も、カタい爪をブチブチと脱がされ
鋭く尖ったものへと変わっていく)
うぐ…いったぁ〜。
けっこー、地味にヒドいことするねー。指は”弱い”んだよねー…。
(男の口内にある、変形して皮膚の露見した指先をくりくりと動かす)
ひはひー?じゃあ切っちゃおっか・・・
(女をぐるんと裏返し、バックから突く形にする。机に女の上半身を寝かせ、片腕を伸ばさせ押さえつける)
(バックから挿入したまま上腕の真ん中あたりにのこぎりを這わせて引いてゆく)
口の中鉄の味がする・・・ホントだ、けっこう重労働だね・・
>>18 や、やぁんっ…つつ…。
(無理に腕を伸ばされたために、肩の関節が軋み)
あー…後ろからだと、肩外れちゃうかもねー。
でも…この音、好きなんだよねー…骨の音っていうのかなー?
(腕に冷たい感触)
あ…あ…も、もう切っちゃう…?
良かったんだけどなー…あなたの口のなか…あっ!
(ギザギザの凶器が、ゆっくりと肉を抉りながら切り離していく)
くっ…あがっ……ぎっ…!
(プチブチと細い血管や神経が金属に引きちぎられるたびに
悲鳴のような喘ぎを奏でながら、朱い体液を辺りに撒き散らす)
あ…ひゃあ…あ、当たってるでしょ?コツコツしたの。
それ、それ骨だからね…?ゆ、ゆっく…いいいいっぎぎ!?
(のこぎりの刃が容赦なく硬い骨をむさぼり始める)
ゴリ・・ゴリ・・・・・やっぱり犯りながら殺るのってコツがいるなー・・・
(挿入したままではうまく力が入らず、持て余している)
やめやめ・・・やっぱ殺るのだけに専念するわ
(膣からペニスを引き抜き、改めて力を加えやすい位置で上腕骨にのこぎりを這わせる)
>>20 えげっ…えへぇー…?
(正に身を裂くような痛覚に悶えながら)
おか、犯されるのも、す、好きなんだけどなー…
あ?う…くぐ…?
きゃ、いぎゃぁ…!!!
(スローペースな凶器の振りが、力強いものになる。
突然の感覚に声も上げれず、こひゅこひゅと喉の奥で
死に掛けの鶏のような泣き声をあげる)
ひゅー…うあ…
そん、なに、はげしっ…くしちゃ…くぎゃぎゃッ…!
(髄の辺りの、比較的柔らかな場所を凶器が犯す)
あ、そこっ…も、もも…っんぐぁ……!!
(訴える言葉も悲鳴も、徐々に甲高いものへと変わっていく)
やっぱ・・硬いな・・フンッ・・ンッ
(力を込めてのこぎりを引いてゆく、そしてついに骨を両断でき、残った薄い筋を引き千切る)
・・・ほら、手取れちゃったよ。じゃあ左手はどうしよっかな・・・
>>22 (いく本かの筋と細い管で繋がった腕を引きちぎられ
鋭い電流が全身を駆け巡る)
くあ゛…っ!!!
ああ…いたいいたい、いたいよぉー…ウフフ…。
いたいいたいいたいイタイイタイイタイタタタハハハハ〜ッ!!
(痛みを訴える声も、止め処ない快感の前に、狂気を帯びた声に変わる)
ヒ…ヒ…ヒヒヒ左?左りり?
すす好きにしてっ…いいよぉ…あ、でもその、そのまえにっ…ヒッ…!!
(ブチャリと引きちぎられ、断続的に血を吐き出す管を、残った手で捩り潰す)
…ッ…かぁ…ッキあ…!!
…はぁ…はぁ…
(激しい感覚は収まったのか、声も大分平常を取り戻す)
あー…ごめんねー…?みっともないところ見せちゃってー…。
のこでヤラれるとやっぱダメぇ…”良”すぎておかしくなっちゃうよぅ…。
んー…
(血まみれの残った手を、ふらふらと振り)
こっちも、あの…のこぎりでヤるの?
いや、正直疲れちゃった・・・こんなに重労働だとは思ってなくて・・・・
(床に転がっている大型のナタを手に取り、彼女の左腕目掛け振り下ろす)
(一撃で肉を切り、骨まで到達する、それから何度も同じ所にナタをガンガン振り下ろす)
(骨が半壊した所で、膝を腕の下に入れ、両側を持ち、テコの力でへし折ってしまう)
・・・・フゥ・・これで左右対称になったかな?・・・足もと思ったけど、大変だからいいや・・
>>24 …あ、うん…。いいんだよ?
キツかったら、足はしなくもいいから…ね?
あ、ナタ…?それで…くるんだね…?
そんなおっきいので…ああ…。
(切りやすいように腕を伸ばすと、期待に喉を鳴らす)
っいあぁ…!
(強烈な一撃が硬い白骨に響き)
き、きたぁ…たたたたっ…!ずぅんって…きたぁ〜…!
ああ…あぁぐッ!!はぎぎゃ…!
(鉄の塊を何度も打ちつけられ、木霊の様に激しい痛みが響く)
ぎゃあっ…!ぐぎゃ…!ぎゃっ…!
っくぅ…ぐ…うう…
(息も絶え絶えになっているところに、追い討ちのように骨を折られ)
ギッ…!!!!
(軋む骨の音に、涙を流しながら恍惚にも似た表情を浮かべる)
(次の瞬間、骨が断絶されると同時に)
フキギャアアアガッッ!!!
(痛みからか快感からか、言葉にならない悲鳴を上げる)
…。
(ぴくぴくと身体を痙攣させ、涎を流しながら短くなった腕を力なく振る)
…ぁ…う…。
足とかは大変だからもっと柔らかい所にするよ
(ガブリと耳に齧り付き、根本をナタで引き、切り落とす)
・・・おっぱいも
(同じように乳首を思いっきり噛んで引っ張り、根本からのこぎりで削ぎ落とす)
お目目も取ろうね・・・
(ピンセットを眼窩にねじ込んで、眼球を引っ張り出し、太い神経の束を千切り、女の口の中に放り込む)
・・・でもこれからするトコ見れなくなっちゃうから片方だけね・・・おいしい?
>>26 う…ぁ?
(正気の失われつつある目に光が戻り、ぎょろりと動いて)
んー…んー…。
(千切られた耳を追おうとする)
あ、うぐ…うう…。
ちょっと血…流しすぎちゃったかも…。
げぐ…ッ…ああッ!
(柔らかな肉の塊が切り落とされ、床にべちゃりと落ちる)
ノコギリ、ダメだってぇ…ふあ…。
(振り返ろうとした目に、尖ったピンセットが深くうずまる)
ってあてててたたた!!
(堅い頭蓋骨から濡らつく目玉が数本の肉線と共に引きずり出され)
…ぴひぃ?!
(強烈な痛みと共に、片方の視界がテレビのスイッチを切るように
ぷつりと途切れる)
あ…あー…。
んぐ…。
(口に広がる血と、コリコリとしたスジの様な肉糸の束を味わう)
ん…おいひー…でふ……。
(空洞になった目から、粘液を滴らせつつ、男を上目遣いに見る)
よかった・・君のおっぱいもおいしいよ
(切り取った乳房を味わう)
じゃあそろそろ殺っちゃっていいかな?・・・一度やってみたかったことあるんだけど・・・
・・・・・・・確か電動のがあったはず・・・あった
(物置から大型のチェーンソーを取り出し、彼女の手足を180℃開かせ「土」の字に机に張り付けにする)
・・・・イクよ
(ヴオーンとチェーンソーが唸りをあげる)
>>28 ああ……わたし……の…おっぱい…。
(グチャグチャと自分の神経を噛み潰しながら、かつて自分の一部で
あった塊を見つめる)
え…ああ…。
な、なに?え…?きゃっ…
(張付けられたまま、虚ろな目と潤んだ目で、目の前にあるものを見る)
あ、ああ…
(静かに産声を上げようとする鋼鉄の悪魔に魅入られ、声を出すことも
感嘆のため息をあげることも忘れる)
そ、それで……して、くれるの?
そんな大きくて……激しいので…?ああ…。
…ふ、ふふ…あは、は…ははは……。
う、うん…き、来て…きて…きてェッ!!
じゃあマンコからまっぷたつにしてあげるから
(女の下腹部から机ごとチェーンソーで切り刻んでゆく)
・・・・・・どう!?キモチいい!?
>>30 きっ…!?アアアアアアッッ!!!
(唸りを上げた機械が、敏感な柔肉を貪り喰らう)
(ドロドロに湿った秘所が引き裂かれ、紅い花の様に辺りを染める)
イ、イ…ギギイイイイッ!!!
(壊れた自動人形のようにビクビクと足を震わせ、背を反らせる)
(口の端からは泡を吐き、唸り声に掠れた喘ぎを漏らす)
ガ、ガブふっ…い、いいひあああっ…!!
うんうん、そんなにヨガっちゃって・・
(チェーンソーは唸りを上げて容赦なく少女の身体を切り刻み、辺りに血しぶきが飛び交い)
(背骨を砕き、脊髄を辺りに撒き散らしながら頂点を目指して爆進する)
・・・・・ほら!!お腹がまっぷたつだよ!!もうすぐ首までいくよ!!!
(チェーンソーの轟音に負けないように大声で状況を説明してあげる)
33 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 03:46:52 ID:jycTr2p8
>>32 アアアッ…!ガアアッ…!
(回転する凶器に下半身は砕かれ、皮膚と内臓と血と肉と骨の塊を
まるで散水車のように噴出させる)
アア…ふぶッ…ぐブぷふじゅ…ごぼっ…!!
(鳩尾の辺りに刃が差し掛かる頃には、ありとあらゆる体液を口から
反吐し始め、喜びに鳴く声も曇りはじめる)
…ぐく…ア゛ア゛ア゛アーッ…!
(それでも残った瞳で、まっすぐ迫るチェーンソーを見つめる)
…。
(ずたずたになった消化器官たちが、凶刃の横で楽しげに踊る。
自分の命の灯火が蹂躙されるサマに悦びながら、ゆっくりと頷き)
き、キキ…ぎでっ…来てェェ……エエエエ…!!
(断末魔の叫びのように、求め狂う)
よーーし、イックぞぉ
(チェーンソーを握る手に力が篭る、胸骨を砕き、肋骨をバラバラにし)
(内臓をジューサーにかけたようにグシャグシャにしながら、ついに機械仕掛けの狂った刃が頭まで到達する)
(しかし、すでに首の骨は粉砕されていたので、チェーンソーの衝撃で首の皮が千切れ、頭が飛んでいってしまう)
【まだ生きてます?】
>>34 …ッ!!!!
(子魚の骨を噛み砕くように、肋骨をへし折りながら機械は進む)
(柔らかな肌に刃が当たるたび、何の抵抗なく麻袋がはじけるように
内容物を外に撒きちらせる)
(そうやって上半身をツブした鉄が、そのまま首へと振りかぶる)
いきっ…?!ガガガああああ!!!
キギギャキャキャキヤヤヤッッ…!!
ァッ…!!
(喉が滅茶苦茶に潰され、最後の一声を上げる)
(それでも容赦なく肉体は抉り続けられ)
…。
(勢いよく飛ばされた頭は、血糊でべたつく床に叩きつけられ
ごろりと横たわり、そのまま静かに天井を見つめ続ける)
…。
【死にました】
ありゃ?・・・・チェーンソー壊れちまった・・・これから解体する時どうしよ
(チェーンソーに血と肉片が絡まり、機械が動かなくなってしまう)
ホラホラ、君の体まっぷたつだよ
(嬉しそうに床に転がった頭の髪を鷲掴み、体が見える位置まで持ってくる)
・・・・・・・って、もう死んじゃったか・・・・ちぇ
(人間の頭だったものを放り投げ、壁に向かってシューート!!)
(ベチャッと壁に張り付き、ゆっくりと床に落ちる)
(それから男はシャワーを浴び、その館を後にした)
【お疲れ様です、下手でスイマセンでした】
>>36 (弄ばれた肉体は、血と焦げたエンジンの溢れる部屋に眠る)
(男の処刑から数日後)
(もはや原形をとどめない肉塊と液体で溢れた部屋のなかで
何かがうぞうぞと蠢き、そして一つの塊となっていく)
【お疲れ様です】
【いえいえ、こちらもこういうプレイは慣れておりませんので。】
【お相手、ありがとうございました。それでは、よい夢を】
【おかげ様でよい夢が見れそうですwww】
【お休みなさい・・・・ノシ】
39 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 04:29:07 ID:XkQPgP8s
関係無いが・・・
「正常」な状態で意識が切れる直前の顔ってよくないか?
>>41 うまくいえないが
死にかけ・・・というか
意識が切れる前の・・・目がうつろみたいな
寝る直前と同じ様な感じかなぁ
水槽に沈めてもがいて窒息するとこ見たいな
jycTr2p8たんイイ(;´Д`)ハアハアgj
7の人可愛いなぁ〜
特に
>>9と
>>15が好きw
喋り方がサバサバしてて媚びてない感じがGOOD!
僕も7さんを優しく殺してあげたいなぁ〜ってもう死んじゃってたっけ?
首を締めながら挿入→死ぬ直前でとめる→また首を締める
っていうのはありなんだろうか
水槽の水でそれやってほしい
水槽限定か?www
( ´-`)oO(水槽は嫌いなんだよ・・・)
>>42でも言ったが意識が切れる直前の顔を妄想しながら・・・
・・・駄目か
誰も来ない…orz
殺したいのに
窒息に興味あるなあ…
52 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 08:08:06 ID:JJ22y+xE
おまえらヤバイぞ
>>52 このスレでそれを言うのか
まぁリアルに実行する香具師は多分いない。はず。多分。
思った
犯る時は絶対に切断しなきゃなんないの?
いんじゃね、殺せばそれで
今回の1リットルの涙はよかった。
アヤ死んだ後献体に使われるのか…たまんね(;´Д`)ハァハァ
誰かキャラハン来ねえかな
今日か明日相手して下さる方いますか?
上手く出来るか自信ありませんが、
水槽に沈められるプレイ(?)を希望します。
ageておきます。
【例えばこういうのはいかがでしょうか】
【海で私が溺れて沈んでいる所に】
【酸素ボンベ背負っている男性が来て】
【助けるのですがその時口移しで空気を送り】
【そのまま犯され、何度ももがいて窒息する】
【とかはどうでしょう?】
【返事待ってます、夜にまた来ます】
62 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 16:52:32 ID:3YrLqZ4/
殺りたいけど水はちょっとなぁ…
>>61 【いいかもしれませんが・・・】
【設定は海底ですかね・・・?】
【爆発物で頭爆ぜて終わり、というのはどうでしょう?】
サンタクロースの服が何で赤いか知ってる?
返り血なんだって、あれ。
それで背中の袋にはバラした死体がゴロゴロ。
怖いよねー。
いきなりこんな話する私も、チョット怖いよねー。
>>65 ううん、全然怖くなんかないよ
それより殺してもいい?
67 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 05:17:40 ID:nv1tRuhm
なんやこの糞スレ!
師んでくれるキャラハンが来てくれねえんだよ
門松に串刺し
あああ、殺したいよぉ〜;;
71 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 22:35:43 ID:mVnS/pgz
わたしを殺して
キャラ置いていいですか?
【名前】森川 ノラ
【身長】165p
【体重】49s(本当は55kg)
【年齢】14歳(自称)
【髪型】ショートで天然パーマ
【備考】日本人とロシア人のハーフで、銀髪に紫の瞳。
ちょっとぽっちゃりしたお腹がコンプレックス。
日本での生活が短いからあんまり難しい日本語は分からない。
【好きなプレイ】万力で指や腕をつぶされること。ドリルで骨にピアス穴をあけられること。
お嬢ちゃん、火は好きかい?
火? あたしを燃やすの?
【誰かいますか?】
77 :
ノラ:2006/01/09(月) 00:46:55 ID:h3pvBa8X
【↑これもノラです】
誰も居ないか?
今日こそ誰かいないか?
80 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 22:31:23 ID:efMbDoAm
残念、だれもいないかもねー。
実は誰かいるかもね
焼きたいなー
>>81 何故バレたんだろうね。
ああそうか、ageちゃったからかな。
>>82 うわ、けっこうキツいね。
重度の火傷でも、皮膚呼吸が出来ないくらいヒドイ奴だと
即死とは行かないまでもけっこうカンタンに死んじゃうらしい
んだよね。試したこと無いけど。
アソコに爆竹入れてい?
>>84 ははは、なにそれ。
なんだかキワモノ芸みたいだね。
普通に爆竹入れても、失禁とかで湿って火がつかなかったり
爆ぜなかったりするらしいね。やられたことないけどさ。
だから、どうするって?
うーん…。
尿道口にアロンアルファ流し込むとかかな?
やったことないけどさ。
まあ、ものは試しっていうからやってみようかな。
そんなことぐらいで死んじゃうとは思わないけどねー。
外傷性ショック死なんて、それこそ一回でも死んでる人間には
ありえないことなんだろうし。
…
あははー。
想像しちゃったけど、やっぱりおマヌケな図だねー。
(釜戸から鉄製の真っ赤に焼けた鉄棒を取り出す、先端が男性器の形をしている)
これ入れていい?
【ゴメン、人大杉で遅くなった】
【昨日はなんか・・・・ごめんなさい】
【もしおられたら合手してくださらないでしょうか?】
88 :
ノラ:2006/01/12(木) 00:19:09 ID:bMP2a0jl
【申し訳ありませんが、仕事の関係で今日は遠慮させてください】
【金曜の夜なら多分大丈夫ですので、よろしければその時にどうでしょうか?】
ノラたんいないかな?
90 :
ノラ:2006/01/13(金) 22:40:23 ID:vVFIiQYy
こんばんは。遅くなっちゃった。
【おられますか?】
ごめん、気が付かなくって・・・・始めようか?
92 :
ノラ:2006/01/13(金) 23:49:36 ID:vVFIiQYy
はい。お手柔らかに(笑
何しますか?
じゃあ服脱いでこっちにお尻向けて
94 :
ノラ:2006/01/14(土) 00:08:49 ID:MZMDySmY
い、いきなりですか!
あたしお腹でてるからあんまり服脱ぎたくないんだけど……
しただけじゃダメですか?
じゃあいいよ、下だけ脱いで四つん這いになって
96 :
ノラ:2006/01/14(土) 00:22:19 ID:MZMDySmY
ジーンズとパンツを一緒にずらして、部屋の隅に放り投げる。
上着とくつしたはそのままで、ざらついた床の上に四つん這いになった。
これでいいの?
うん、じゃあこれ入れるね
(数十束の爆竹を取り出し、少女の秘部にねじ入れる)
ほんじゃ火をつけるよ
98 :
ノラ:2006/01/14(土) 00:34:46 ID:MZMDySmY
細い爆竹の、いつもとは違う感覚が秘部に起こる。
うわ……さすがにこんなのはじめて……変な感じだけど、
細いのも気持ちいい……
あたしの奥のほうで熱いものが芽生えるのを感じる。
あっ、火つけるなら急いで! 濡れちゃう……
だいじょうぶ、これは濡れても大丈夫なやつだから
(ライターを取り出すと、すぐには点火せず、陰毛を焼いたりクリをあぶって)
(焦がしたりしながら導火線に火をつける)
100 :
ノラ:2006/01/14(土) 00:50:44 ID:MZMDySmY
ひゃっ!
冬の寒気で冷えた肌に突然ライターの火が触れて、反射的に体が振るえた。
股や太股に感じる熱で、秘部から蝋燭が溶けるように粘液が流れ出てくる。
あっ……あ…
火を使ったプレイには初心者なので、まだ未開発の感覚に敏感に反応してしまう。
炎は徐々に秘部に近づいて、陰毛を焦がし始めた。
部屋に漕げた臭いと、あたしの押し殺した声がただよう。
そして炎は導火線へ
パンパンパンパパンパン・・・・
(小さな火薬が少女の中で炸裂する)
102 :
ノラ:2006/01/14(土) 01:06:52 ID:MZMDySmY
部屋の中に独特の火薬臭が充満して、あたしの秘部から煙草のふき出すように煙がのぼる。
うぅ……あはぁ……あ…
一瞬間激痛が走り、それがすぐに悦楽へ変わった。
爆発で秘部は広がって、へその下部まで真っ赤な大口を開けている。
そこからいくらかの黒くこげてしまった肉がこぼれて、粘り気をもった血あふれでる。
あたしは息切れのたびに、血に陰液が混ざっていくのを感じた。
う…ん。まだ……足りない…
ふふ・・・大部ほぐれたみたいだね、これからが本番
(そして取り出したのは特用二百連発と書かれた爆竹の束)
(それをまた少女の中に押しこめる)
今度はこっちにも入れつあげようね
(少女の菊門を指で広げると、同じ爆竹を入れ、前に入れられた束から一本を取り出し)
(尿道口にもねじこむと、一せいに火をつける)
パパパンパンパンパパパパンパンパン!!!!
104 :
ノラ:2006/01/14(土) 01:28:00 ID:MZMDySmY
爆竹を押し付けられたことで快楽は再び激痛に変わり、血が滴り落ちる。
鮮血が緩和剤となって、あたし菊門へ爆竹が次々と押し込まれていく。
傷のことも忘れて体を振るわせた。お尻はかなり弱い。
爆発でつぶれた尿道を無理やりこじ開けられて、痛みが走る。
快感と激痛を交互にあじわって、あたしは限界寸前だった。
ああぁ……ん……
イキそうになったとたん、爆竹が破裂して、二重の衝撃が体全身を襲った。
部屋中に爆竹の乱爆する音がこだまする。
あ゙あ゙あ゙ああああぁ………
あたしはそれを上回る大声をあげて、意識を失った。
ははは・・・・すごいね、一度やってみたかったんだこれ
あれ?・・・・どうしたの?気を失っちゃった?・・・・しょうがないなぁ
【続けられますか?】
106 :
ノラ:2006/01/14(土) 01:32:57 ID:MZMDySmY
【大丈夫です。好きにやっちゃってください】
よいしょ、よいしょ
(気を失っている少女を材木切断用の台に乗せ手足を切り落としてゆく)
ねぇ・・・・ほら起きてよ
108 :
ノラ:2006/01/14(土) 01:49:53 ID:MZMDySmY
あたしは腕の痛みを感じ、悲鳴と共に眼を覚ました。
右腕にのこぎりが当てられて、腕の中腹まで歯が食い込んでいた。
はっ…あっ、あああぁ……んぅ…
あたしは腕を痛めつけられるのが一番好きなのだ。
さっきの爆発でどこがなにやら分からなくなってしまった股や、
貧血で痛む頭、半ば千切れかけている足からの痛みにくわえて、
この腕の痛みがあたしを喜ばせた。息もまともに出来ていない。
のこぎりが骨に達したのが伝わって、ビクンッと震えた。
起きたね、ふふふ・・・
(のこぎりで両腕両足を切落とし、だるまの状態にし、衣服を剥ぎとる)
これからが面白いんだから
(釜戸にくべてある鉄の棒を抜く、真っ赤に焼けたそれを少女の秘部につきいれる)
(少女の内壁を焼きながら、鉄棒が挿入される)
110 :
ノラ:2006/01/14(土) 02:15:35 ID:MZMDySmY
ああぅ……全部取られちゃった……
ぽっちゃりしたお腹を隠すために着ていた上着も、すっかり焼け焦げて、今では唐紅に染まった体を飾る模様に過ぎない物となっている。
頭痛のする頭をもたげながら、男が鉄の棒を持ってくるのを見て、眼を見張った。
えっ……もう、だめだよ……おまたは……
あたしの言い訳も聞かずに、鉄棒は黒焦げになった秘部に押し付けられる。
ううぅああ……
もう火傷が過ぎて熱なんて感じないと思っていたのに、秘部からは今まで入れられた何よりも熱い物を感じた。
あああああああぁぁ…………うぅあああああ……
口から血を吐きながら、悲鳴とも歓声ともとれる叫び声があふれ出た。
はあぁあんっ……あっ、あっ……ああ……
視界はだんだん暗くなっていくのに、快楽がちっとも衰えない。
血はもう流れないほど流れているのに、陰液はまだまだあふれ出ている。
それが出てくるたびに秘部にしみて、快感が断続していく。
頭痛を感じながら、快楽の中で意識が遠のいていくのを感じた。
【そろそろ終わらせませんか?】
どう?おまんこ中から焼かれるのは
(鉄の棒をぐりぐりと、子宮の中まで押しこめる)
【じゃあそろそろ終りで・・・】
112 :
ノラ:2006/01/14(土) 02:32:01 ID:MZMDySmY
子宮そのものが溶けて固まっていくのを感じながら、命と共に限界に達していた。
(ううぅ……気持ちいいって、言いたいんだけど……)
肺の中に血が詰まって、もう口に出来なかった。
もうほとんど意識が薄れているけれど、このまま死んでしまうとお礼が言えなくなってしまうから、がんばって耐えて、精一杯のありが当を込めてウインクした。もうそのくらいしか動く力がなかった。
(気がついてくれてればいいけど……)
そしてあたしの命は途絶えた。
【これでこちらは終わりですw】
【遅くまでありがとうございました。お疲れ様です】
あ〜あ、逝っちゃったか、ホントはまだやりたいことあったんだけど・・・まあいいや
(絶命した少女を再び台に乗せ、首を切り落とす)
(切り落とした頭部を電子レンジに入れチンする)
(しばらく観察していると少女の頭がぶくぶくと膨れ上がりやがて爆発した)
【どうもありがとうございました】
【またお付きあいいただけるのを楽しみにしてます】
【では、おやすみなさい】
114 :
木之本 さくら ◆yijXGxWT6w :2006/01/19(木) 01:39:23 ID:9wwS8hrx
こんばんわーっ!
ほえぇ?雪兎さんからこの部屋に行くようにって言われたのに…誰もいないよぅι
【あらすじ概要:雪兎に薬を飲まされ実験段階の不死身少女にされたさくらはあらゆる薬品や拷問器具の置かれた部屋にくる】
【殺して下さる方は男女訪いません!オリキャラと何かのキャラ問いません。始めは幼女(さくら)のからだを拷問でいたぶり、ラストは薬品で殺害するか若しくは十字架に掛けて火炙りなどでコロシテホシイです】
まだ・・・いるかな〜?
116 :
木之本 さくら ◆yijXGxWT6w :2006/01/19(木) 02:24:39 ID:9wwS8hrx
【居ますよ!お相手くださるのですか?もうすぐネンネしますので途中で明日までの持ち越し良いでしょうか?ちなみにオリキャラですか?それならばプロフィールお願いします!
【名無し、持ち越しOK、プロフ・中華料理屋をクビになった男、希望プレイ・少女を生きたまま調理して頂く】
118 :
木之本 さくら ◆yijXGxWT6w :2006/01/19(木) 02:57:20 ID:9wwS8hrx
【りょうかいです! んでは次からなりで!】
ほえ?お兄さん誰?
此処は何処なのか分かりますか?
(何も知らずに男に歩み寄り首を傾げて見つめる
【因みにさくらは自分の体が不死身だと気づいて無いので思いっきり抵抗します!
さくらたん、お願いがあるんだけど・・・・このお薬を飲んで
そこのお風呂で身体を隅々まできれいに洗ってきてほしいんだ・・
つ【即効性のある下剤】
120 :
木之本 さくら ◆yijXGxWT6w :2006/01/19(木) 03:28:21 ID:9wwS8hrx
ほえ?
うん、分かった!いってきまーす!
(薬を飲み風呂に入ると早速下剤が効いてくる)
っはにゃん…どうしよ…我慢できないよぅ…
っん…もうだめ//(うんちを出してしまい
っう…//(体を洗って男のところへ
ふふ・・・・上がったかい、そのシャンプーはね、100%天然素材で出来た
口に入れても大丈夫なシャンプーなんだよ・・
(さくらたんの後ろに忍び寄り、突然机に押さえ付けガムテープで手足を固定する)
122 :
木之本 さくら ◆yijXGxWT6w :2006/01/19(木) 03:49:32 ID:9wwS8hrx
っ!!
な…なにするのっ…痛いよほどいてっ…!//
(手足をばたつかせるとガタガタと机が軋み、男を睨む)
ふっふふふ・・・そんなに睨まないでよ・・・・まずは身体をきれいにしようね
(特大の腸内洗浄器をさくらたんのアヌスに突っ込みじゅこじゅこと薬品を注いでゆく)
さくらたん来てくれるかな・・・・
さくらたん来ねぇ・・・・orz
面白そうではあーる
足が・・
足が・・どうしたんだ?
あしが・・痺れた
じゃあ切っちゃおうか
あ…そんな急に…?いっ…いぎぃぃぃぎぎぎぎぃぃぃぃいいいい!!!!!!!
疲れたなぁ…
ヤりたい人とヤられたい人の人数比率バランスが崩れて
過疎化するスレの究極形はここですね
やるか?
ああ、殺っちまおう
殺される人が少ないのは当たり前だと思うけどと思ってみるテスト
やられるのもいいけど、トラップとかできゃんきゃん言ってみたい
やっぱり無意識物にやられた方が気持ちいいかも…
・・・・・・・・・・・・・・カチャカチャ
(トラバサミなどのトラップを仕掛けてゆく)
トラップいいですね。
こちらファンタジーのダンジョンみたいなの希望ですが、お相手してくれる方がいれば・・・
トラップってどうやりゃいいんだ?・・・・・・
私がダンジョンを徘徊しますので、トラップで襲いかかってくる、というのは如何でしょうか?
よろしければ実験的にやってみませんか?
しつこく何度も襲いかかる罠にボロボロにされ、最期は息絶えます。
一応キャラのプロフを
【名前】ミルスティーナ
【身長】 172p
【体重】 58s
【年齢】 19歳
【髪型】 亜麻色のポニーテール
【備考】 傭兵上がりの女冒険者。弓兵あがりで射撃の腕前は一流。
ショートボウにショートソードで武装。タイトミニのワンピースの上にハードレザーの胸甲、小手という装備
さて・・・・一体どんなお宝があるかしらね?
(短弓を構えつつ、慎重にダンジョンの中を徘徊する軽装の戦士)
噂では危険なトラップが一杯だっていうけど・・・・まあ、経験をつんだ冒険者の私にとってみたら、どうってことないでしょう
(自信に満ちた表情で暗い通路を単独で歩いて、奥へ奥へと・・・)
今日はもう帰りますね
そのうちやってみようかな
やられる側で・・・
でも時間がないかも
そんときは、一つよろしく
とりあえず投下しておきます
【名前】由希子
【身長】153
【体重】58
【年齢】21
【髪型】黒髪のロング
【備考】着物着てるお茶をよくすすってる人。紅茶を出すのが得意。
【NG】スカトロ系は勘弁してほしいです
少ししたら待機する予定です
トリップ、成功してるかな…
【待機します。結構難しそうなので、がんばります】
……ふぅ。やっぱり紅茶に限りますねぇ…
ちょww
デブかよwww
>>148 気のせいです
いいじゃないですか、別に
今日は望めなさそうですね…退出します
151 :
ミルス♀戦士:2006/02/14(火) 00:12:39 ID:uwMC6yMo
何も・・・でないわねぇ (やや緊張感を欠いた様子で歩いて)
(数十メートルほども直線を進んだだろうか。通路の床の、ブロックの一つをミルスが踏んだ時、それが呆気なくガコリと沈む)
(途端、足元に深い落とし穴が穿たれ、ミルスの身体が宙に浮く。十メートルほど落下して、水の中に)
>>151 【こんばんは。捕食スレからの者ですが、モンスターに殺されるのは如何でしょうか?】
グググ…
(緑色の女体に棘が付いた蔦を絡ませ、頭が花弁の化け物が忍び寄る)
【あ…トラップ発生しましたね…ROMった方がいいかな?】
【タッチの差ですねw 選択はミルスさんに任せますな。】
え?!ぅうわぁああああっ!! (突然足元が抜け、落下していくミルス) 【レス遅くなりました。先に書かれた落し穴さんを選ばせてもらいます】
【では虐めさせてもらいます】
(たたき付けられるように落とされたのは、ただの水ではなく。たちまち嫌な臭いを発する煙が上り、肌に焼けるような苦痛を与える。濃密な酸の類い)
(スロープ状の落とし穴はつるつるとして、中央の深い淵に落ち込んでしまう)
(慌てるか。冷静か。それはミルス次第であろうが)
158 :
ミルス:2006/02/14(火) 01:48:08 ID:uwMC6yMo
ぶはっ! (水面から顔を出し酸素を貪るが、
突然肌を突き刺すような激痛が)
あぃぎぃやあああっ!?!なっ、なにこれぇ!?
はっ、肌がぁ、焼けるうぅ!?
ひぃがああああぁ!!
(必死で見回すと内壁に、おそらく罠の解除装置ではないか、レバーのような物がある)
(しかし、つるつると滑るスロープは壁側への接近を困難にし、とても手は届きそうにない…)
(手に握る弓も酸で焼けて煙を立てる。大切な業物であろう、慌てて水面上に出さざるをえない)
(一方、ミルスの纏うハードレザーの胸甲は、留め具など細い部分が溶けたらしい、淵に沈んだ。その下の衣服などすぐに溶け消えた)
160 :
ミルス:2006/02/14(火) 02:13:52 ID:uwMC6yMo
あがっ!はっ!?あれは?
(壁にレバーを認め、もはや役たたずとなった弓を捨て、
必死で壁をよじ登ろうと・・
すでに鎧は剥がれ落ち、服もほとんど溶けて下着姿となっているが、
そんな自分のあられもない姿を省みる余裕もなく)
はっ!な、なんとかあそこまで・・うごぃぎぎいぁあががあああぁ!!
い、痛いぃ、肌がぁ!
(その時、ミルスは爪先で何かを蹴った。淵の底に何か棒状の物がある)
(かつてこの淵に沈んだ犠牲者の忘れ形見か?強力な酸でも腐敗せずに残るような魔法の品か?)
(そんな事は考える余裕もなかろう、頭にただ過ぎったのは、それを使えばレバーまで届くかも知れないという事)
(既にミルスは素っ裸だ。侵食が身体に向かうまで時間はない)
162 :
ミルス:2006/02/14(火) 02:32:08 ID:uwMC6yMo
うあっ!もうダメぇ!・・っ?な、なに?
(諦めかけた彼女の足に何かが当る。
考える余裕もなく、それを手にするとレバーをそれで思い切り叩いて)
お願い!何とかなってよぉ!!
(司祭や僧侶が持つような、長い木の杖。不思議と破損はないが確認する余裕はない)
(これを爪先で掬い上げるとミルスは、叩くようにレバーを弾いた)
(内壁の一部に排水溝でも開いたのか、たちまち酸の水位が下がる。しばらくは足を焼くが、幸い吸い込まれる事はない。)
(仕掛けはもう一つあり、排水溝と逆の位置の内壁に、小さな脱出口が開いていく…)
164 :
ミルス:2006/02/14(火) 02:55:23 ID:uwMC6yMo
あっ、はああぁ・・た、助かった、の?
(危機的状況をぎりぎりで脱し、呆然と座り込んでいる・・
・・が、はっと気を取り直し立ち上がる)
ふうぅ・・んん?きゃあぁ!? (ここで自分が素っ裸だということにようやく気付き、
羞恥の様を見せるが)
うぅ、恥ずかしがっていても仕方ないか・・
装備が全部オシャカになったのは痛いけど、命があるだけマシよね
(全裸姿で脱出口に身を委ね)
(脱出口を潜ると、背が立つ通路がある。奥を見ると、うかがえ知れない暗闇が続くが)
(その時、ぽう、と杖に光が灯った。よく見ると、明らかに魔法の品だと分かる。)
(輝きと刻印を見ると、あと癒しの魔法が一回使える魔力が残っているようだ)
(それは今の自分にとってはまさしく救いの神だ)
(自分の状態を確認する。ミルスは全裸で、それどころか更に皮を剥かれる寸前にあった)
(全身の肌が赤く、ところどころで痛々しく爛れてしまっている。)
(微かに寒気もある。体温が抜け始めたからか?)
(亜麻色のポニーテールは一部脱色してほつれ。)
(酸に浸り続けた陰毛や腋毛(あれば)は半ば以上が溶け落ちている)
166 :
ミルス:2006/02/14(火) 03:23:23 ID:uwMC6yMo
癒しの杖?ああ、なんて運がいいの!?
(思いもかけぬ拾い物に僅かに顔を綻ばせる。
全身の肌はぼろぼろで、亜麻色のポニーテイルはほつれかけ、髪と同色の陰毛などはほとんど抜け落ち
さっそくとばかり、その魔力で身体を癒さをと) お願い、我が肉体、その傷を癒して・・!
(それがミルスの最後の幸運であったかも知れない。)
(その裸の身体は、痛々しい色と爛れから癒されてたちまち元のみずみずしさを取り戻す。損なわれた毛髪なども元通りにはなる。)
(だが、状況が悪いのは変わらない。場所も分からない、失われた装備もどうしようもない)
(罠や怪物と出くわしたなら何の防御力もない)
(それでも杖の光を頼りに通路を奥に進むしかないだろうか?)
168 :
ミルス:2006/02/14(火) 03:51:14 ID:uwMC6yMo
ああぁ、はぁあああっ・・なんて温かくて心地よいの?気持ち良い・・ふぁああぁ・・
(目を閉じ、心の底から回復の喜びを味わう・・
歓喜の刻が終わると、表情を引き締め)
さあ!これで恐いものなし・・って訳にはいかないかぁ。
素っ裸では格好もつかないなぁ・・
(苦笑いしつつも回復したことで余裕も生まれ、杖を構えて歩き始め)
必ず生きて街に戻るわ!
(何回かの分かれ道を進んでいくが、どうも奥へ奥へと引き込まれている感じがする)
(やがて空気の流れを肌に感じて進むと、だだっ広く立派な作りの大ドームの中に出た)
(その中央に巨大で、角度が急な台形ピラミッド、というより塔があり、10メートルほどの頂上には、巨大な三日月型の置物が据えられている。)
(どうやら純金製らしく、それ自体が宝物のようだ。魔力のオーラを放っているのも分かる。もしかしてとてつもない代物ではないか?)
(三日月の傍らには、人間大の裸婦像が佇む。月と美と弓矢の女神の像)
170 :
ミルス:2006/02/14(火) 04:19:45 ID:uwMC6yMo
んっ・・何だか奥の方に・・はっ!?風の流れが?
ああっ!?あれは!?
(凄そうな宝を見付け)
す・・凄い、こんなの見たことないよ・・
あぅ、でも今は脱出を最優先に・・
でもあんな凄い物を前にしてなにもしないで逃げ帰るの?
でも待ってミルス、こんな格好で的にでも襲われたらどうするの? (数分の自問自答、が結局は欲望が勝つ。全裸で塔にすがりつき、よじ登り始め)
ふふっ、待ってなさいよぉ、お宝さん!
(一段あたりは2メートル程度の5段ピラミッドだ。これを全裸のミルスが登ればなかなかはしたない光景になるが)
(一段目を登ろうと腕をかけて懸垂し、脚を開いて右足をかけると、同時にミルスの右足首に鉄輪がはまる)
(更にドームの内壁から、ミルスがいる場所に向けて仕掛け矢が3発ほど放たれる)
(ちょうど無防備に開いた尻の辺りと、右のふともも、3本目は幸いにも左に外れる。)
【こちらは時間はOKなので確認しなかったけど、そちら大丈夫?】
172 :
ミルス:2006/02/14(火) 05:00:13 ID:uwMC6yMo
よぃしょっと!
(下から見上げれば、それは相当はしたない格好を晒している訳だが、
宝に気を取られたミルスは気にすることもなく、右足を大きく上げ・・
陰門も肛門までも曝け出した無防備な姿)
ええっ!?
(突然足首を拘束され、あられもないその格好で固定され)
ああっ!ちょっと、何これ!?嫌ぁ・・ぅぐぇえごっ!?ひぃやがぎぇ!?! (太ももと、ちょうど剥き出しの尻穴に矢が突き刺さり目を剥いて)
ああぎいぃ!い、痛いいぃ!?
173 :
ミルス:2006/02/14(火) 05:05:24 ID:uwMC6yMo
【さすがに限界ですので、あとは明日以降で。
よろしければ、次すぐ再開できるよう、そちらのログを書いて終わってくれればありがたいです。
ではありがとうございました。明日の仕打ちを楽しみにしています(笑】
(よりによって肛門の襞を割って刺さった矢は、幸い直腸内の遊びに殺されて致命傷というほどではない。)
(右足首にはまった鉄輪は、ピラミッドのブロックとブロックの間の隙間につながっている)
(動かす事はできるが、どういう仕掛けか左右に動かすか昇る事はできても、降りる方向には動かない)
(これをパズルのように動かさながら昇るしかない。頑丈で外しようがない。)
(頂上には罠の解除装置があるかも知れない)
>>173 【おっと、見てませんでした。わかりました。】
【とりあえず脱がそうと思ったけど、罠で脱がすのが難しかったんだな】
【前段階に凝りすぎた。メインディッシュが少なくてごめんね】
あがぅあああっ!ぃひぃぎいいいぃ・・
(太ももはともかく、尻穴から矢を生やした異様とも滑稽ともつかない姿で壁にぶら下がって)
はっひいぃいいっ!痛い!痛いけど・・
上まで行かないと矢を抜くことさえできないわ・・
(右足だけを高く上げさせられた不自然な格好では、治療もままならない。しかたなく、あられもない姿のまま、壁をよじ登り始め)あがっ!?の、登るたびに、矢尻が当って・・痛いわっ!!
【ちょっと昼休みに書いています。今夜は23時頃からいると思います】
177 :
罠:2006/02/14(火) 13:41:46 ID:MCqFWU2D
【23時から続きに了解ですよ。ついでにこっちも一回書いておこ】
(苦痛に呻き、即席の尻尾をふるふるさせながら左半身を持ち上げるミルス。)
(ピラミッドを一段上り、2メートルの高さに直立する)
(直立すれば尻たぶが締め付けられ、肛門がきゅんとすぼんで更に大きい痛さが襲う)
(ピラミッドの残り4段8メートルを上がる前に、矢を抜くべきだろう)
(また、杖の光で見れば、右足首にはまった鉄輪は、
>>174)
【ここで入るべき情景描写だった、ごめ】
(否応なしに頂上に行かなくてはならないミルスは、とりあえず2段目を目指す)
(ブロックの隙間を縫うように、がちゃがちゃと鉄輪を引きずっていく)
(ピラミッドの角を曲がった辺りで、がちん、と何かの作動音がして)
(鉄輪が勝手に動いて壁を上り、ミルスは右足で空を蹴り上げる姿勢になる)
はぁ、はっ!はぁあっ・・あぃぎぁがあぁ!?
(激痛に耐え、息も絶え絶えに壁を登り切る。
立ち上がると待っていたのは更なる苦悶!腰をのたくらせて悶絶すれば、淫猥なダンスを踊っているかのよう)
あがかあっ!・・こ、これを抜かない事にはどうにもならなさそうね・・ふうっ!
(矢を掴んで、目を閉じて一気に引き抜く!
途端、焼けるような激痛が後門を駆け抜け、女の悲痛な叫びが辺りに響き)
ぅあがぎぃややぁああぉーっ!!! 【レスの前半です。あと一つ、逆づりにされるログ書きます。
やはり今夜は遅くまでは無理なので22から始めて早く終わりたいと思いますが】
ふっ!はっあぁ!かはぁ・・ひぃいいっ!
(激痛に全身から脂汗を吹き出す。しかし上に登らんことには、どうにもならぬだろう。
苦痛に顔を青ざめさせ、裸身を汗で輝かせながら苦悶の登攀を再開させる。)
くふうっ・・やるしかないわね、えぇい・・ぅうわあぁっとぉ?!
(足を壁の上に引っ掛けようと上げた瞬間、右足が引っ張り上げられた!右足一本で宙に逆吊りにされ)
あぁあああーっ!?!い、嫌っ!?
180 :
罠:2006/02/14(火) 17:30:43 ID:MCqFWU2D
【22時から変更に了解ですよ。そしてまたついでに書く】
【ところで、ちょっと情景認識にズレが生じたかも?気にしないで行きますけど】
(鉄輪がぎりぎりと引っ張り上げる。右脚をピンと上に伸ばし、大開脚で片脚立ち、爪先立ちするミルス。)
(そこを狙ったように、離れたドーム内壁から仕掛け矢がまたも3本ほど飛んでくる)
(予想はついていただろうし射撃一流のミルスなら回避できたはずが)
(軸足で動かしようがない左脚の、そのみずみずしい太ももと左の尻たぶに1本ずつが突き立った。)
(更に陰湿な事に、無防備に開いているミルスの女陰を狙いすましたように)
(ピラミッドの壁側の小さな穴から、スライムがびゅるるッと排出され、張り付く。)
【情景了解、それでは今夜もよろしく】
ひゃあああっ?!?何よ、これぇ?嫌っ・・こんな格好 (自分のあられもない格好に羞恥の悲鳴、だがそれはすぐ苦痛の声に変化)
あぃっぐえぇええーっ!?い、痛いっ!!
(左の尻肉と太ももを撃ち抜かれ足がマヒ。
上げさせられた右足だけで身体を支える格好で、半ば吊された姿勢で
182 :
罠:2006/02/14(火) 22:41:21 ID:MCqFWU2D
【ちょっと遅れてごめん、よろしく】
(左右の太もも、左の尻たぶ、肛門を矢に抜かてその苦痛は累乗倍する。
(スライムはミルスの膣内にただちに潜り込み、半ば固体化し)
(でこぼこを形成しながら回転し始める。スライムから分泌される粘液は、)
(潤滑油であると同時に女の性感をただちに、そして劇的に高める効果があった)
(恐ろしい事に、突き立った矢の苦痛にさえ快感が混じっているような気がし始める)
(苦痛と快感に撃ち抜かれたミルスの身体は、鉄輪で無理やり引き上げられ、)
(ピラミッドの2段目に上り、4メートルの高さに到達する。残り3段6メートル)
183 :
ミルス:2006/02/14(火) 23:04:05 ID:uwMC6yMo
ひいっ?!何なの?あぁ?うはぅはぃいいっ!?
(女壷の中深くまでスライムに蹂躙され悶え、痙攣するように震え・・
突然感覚がおかしくなる。全身開館包まれ) あっひぃいいーぃ!?な、なにぃ?身体、熱いぃ? (矢の傷口さえ快感を感じ・・そしてそのまま大開脚で一段上まで引っ張り上げられ)
ぁおあぉおおっ!?い、嫌あ!もおいやああっ!!
184 :
罠:2006/02/14(火) 23:13:26 ID:MCqFWU2D
(ぐったりとしどけない裸体を横たえるミルスに次なる罠が。)
(槍のような、けれど刃先は鈍い鉄串が床一面からずらりと現れ、ゆっくりと突き上がっている。)
(そういう、嫌がらせのような罠なのか、仕掛けの油圧の具合か何かが不調なのか、とにかくゆっくりと、だ。)
185 :
ミルス:2006/02/14(火) 23:23:50 ID:uwMC6yMo
え・・ひいいっ!?何あれェ!?
(その凶々しい仕掛に、恐怖の悲鳴)
あ・・あ、あんなの嫌だ!に、逃げないと・・でもどうやって逃げれば良いの?うぁああっ!く、来るぅ!いやあああぁ!上がって来るわぁ!?
186 :
罠:2006/02/14(火) 23:26:16 ID:MCqFWU2D
(鉄串はミルスの全身をゆっくりと突き上げていく。)
(肉に食い込むが、居並ぶ刃先に横臥し、全身で圧力を減じてみせる曲芸師のように)
(致命傷はギリギリで避けられる。が、中には鋭利な刃先の串もある。)
(ミルスの右の乳房にはまともに串が突き刺さり、貫通して、いびつに形を変えさせている)
(そんな中でも膣の中で、スライムが回転しながらどぷっと粘液を溢れさせた。)
(ミルスの女の肉壁がこそげ落とされるような刺激を受け、強烈な快感に襲われる)
187 :
ミルス:2006/02/14(火) 23:47:45 ID:uwMC6yMo
あ、あ、あぁ・・ひっ!嫌っ!さ、刺さるぅ!誰か助けてぇ・・お願いぃ!たす、ぅぐうげぇええーぇ!!(無残にも乳房を貫かれ、全身ビクビク痙攣。
女陰がひっコ抜かれるような感覚に更に身体をぶるぶる激しく震わす) ぬぎぃいげええっ!?!?や、やめでえぇ!!ぐるうぅ!!あだま、ぐるっでじまぁうよおおーォ!!
(狂乱の絶叫を吠え)
188 :
罠:2006/02/14(火) 23:52:28 ID:MCqFWU2D
(狂乱の悲鳴も虚しくそのまま2メートル持ち上げられ、宙に浮く無残な女体。)
(と、鉄輪が引き動いて。これを「救済」する)
(ピラミッドの3段目、6メートルの高さに到達する。残り3段6メートル)
(ミルスの裸身はあちこちから出血し、見た目にひどい。)
(鉄輪ががちゃがちゃ動いて、尻餅をついているミルスに開脚を強いながら、次の罠まで誘導する。)
(ハッと気付くと左足首にも鉄輪がはまっている)
189 :
ミルス:2006/02/15(水) 00:07:06 ID:1AxSdIBh
ぃぎゃああああーんっ!!もヴ!やめでえっ!だずげでっ!!
(濁った悲鳴を上げているミルスだが、引き上げられ)
いっ?た、助かったのかしら?・・いえ、違う!?
(終に両足拘束で更なる地獄へひっ張り上げられる女体
ここまでくるとこの塔自体、一個の残酷な罠装置だと気付く)
嫌っ!もういやぁ!これ以上はぁ・・もう罠は嫌だぁ!
190 :
罠:2006/02/15(水) 00:16:14 ID:cFHPKO/K
(そう、おそらくは。ミルスの想像は的中しているだろう。)
(この塔自体が、何かしら連動した意図のある残酷な罠だ)
(右足の鉄輪と左足の鉄輪はいずれも壁を動き出すが、左斜め上と右斜め上、全く逆方向。)
(ミルスは大の字を上下逆にした形で、壁に吊り下げられる。)
(背中側がピラミッドの壁、視線はドームの内壁に向いている。)
(またも矢が飛んでくるのでは、との恐怖も強い)
(開脚を強いられ、まるで股裂き拷問でも受けているかのように)
(股間接に掛かる力は極めて大きい。脱臼しそうな苦痛の中、)
(蜜壷と化している膣内ではスライムがねちねちと快感回転を続けている)
191 :
罠:2006/02/15(水) 00:22:21 ID:cFHPKO/K
>>188 今更だけど訂正
(ピラミッドの3段目、6メートルの高さに到達する。残り3段6メートル)
は
(ピラミッドの3段目、6メートルの高さに到達する。残り2段4メートル)
に
192 :
ミルス:2006/02/15(水) 00:26:28 ID:1AxSdIBh
あぃいぎいいいぃっ!!ま、股裂けるうぅ!
(逆大の字に吊され、いつ狙撃されるかという恐怖、
更に胎内のスライム責めと三重苦を嫌という程味わい)
はっ・・も、もう嫌ぁ、これ以上苦しめないでぇ!宝は諦める、すぐここから出ていくからぁ!
193 :
罠:2006/02/15(水) 00:43:29 ID:cFHPKO/K
(見た目には逆さに磔されての拷問だが、仕掛けはミルスを次のステージまで引き上げる)
(ピラミッドの4段目、8メートルの高さに到達する。残り1段2メートル)
(見上げれば頂上には黄金の三日月の台座。その傍らに佇む裸婦像、)
(月と美と弓矢の女神像が、その無機質な見た目のまま動き出した)
うるわしき娘よ、わらわの祭壇によくぞ来た…
【どうでもいいトリビア:ギリシャの月と美と弓矢の女神アルテミスは、
可憐な印象があるが相当に残酷な神様。2へえ】
194 :
ミルス:2006/02/15(水) 00:53:00 ID:1AxSdIBh
あ、あぁ・・像が、喋ったぁ?
(逆のまま遂に最終ステージ近くまで引き上げられた哀れな生け贄ミルスティーナ)
う、あうぅ・・もう、もう許してぇ
【今夜はここらで。また時間みてレスしますので、続き書いといて下さい、おやすみー】
195 :
罠:2006/02/15(水) 01:16:03 ID:cFHPKO/K
【あらら。一気に終わらせるつもりだったけど…じゃあ、もう少し伸ばしましょ】
(ミルスの両足首を拘束する鉄輪が、先ほどと同じように股裂きを強いながら、)
(その女体を頂上まで引き上げる。)
(が、もはや状況はそれよりも、異常な威圧感のある女神像の方が気にかかる)
(頂上に引き据えられ、うずくまるミルスの前で女神像の両手がぎりぎりと動き、)
(ミルスの両の乳首を摘んで無理やりに立ち上げさせる)
(いや、そんな生易しくはなく。ミルスの爪先は半ば宙に浮く)
(先に貫かれた右の乳房から、傷口が開いて血がほとばしる)
(更に爪先立ちのミルスは黄金の三日月の方へ引っ張られる。)
【では落ちます】
196 :
ミルス:2006/02/15(水) 21:58:18 ID:1AxSdIBh
【今夜は23時からでお願いします】
197 :
罠:2006/02/15(水) 22:43:56 ID:cFHPKO/K
【書き込みなかったからどうなるのかとオモタ。OKですよ。
>>195の続きカモン】
ぅあいぃやあああーッ!!も、もう嫌!!もう許してぇ!!
(乳首を引っ張られ、激痛に苛まれながら泣き叫んで・・・・首を嫌々するように左右に振り)
うあっ!!ひぃやあああッ!!!あぎゃがげえぇえええーッ!!
(三日月に一歩一歩歩かされて)
【遅くなりました(汗)。今夜もよろしくお願いします。
ちなみに今日はPCからですから速いですよ(笑)】
199 :
罠:2006/02/15(水) 23:30:28 ID:cFHPKO/K
(ミルスの両脚の間に三日月の切っ先が入り、更に一歩進まされ、真ん中辺りで馬乗りに)
(鉄輪は、右足のそれは三日月から右側に離れ、反対に左足のそれは三日月から左側に離れ、)
(つまりミルスに開脚を強いる。その分、股の位置は下がって直接跨がる事になり、)
(刃物とは言わないまでも、その険しい峰の三日月にミルスの割れ目が食い込む)
(ミルスが身動きするたびに、既にスライム責めで勃起していたクリトリスとその莢が)
(峰の左右に顔を出し、そのぐりぐりとする強烈な圧迫が、女肉を更に追い詰める)
【よろしく〜。何時頃まで大丈夫ですか?】
ひっ?!?ひぃぎゃあああああ−ッ!!!
(抵抗むなしく無理矢理歩かされ前に進まされる。股間に三日月が食い込むと涎とともに絶叫を撒き散らし)
嫌ッ!イヤイヤイヤイヤーッ!!
(必死で身体を捩って苦痛から逃れようとするが、虚しい抵抗・・・全身を貫くような激痛が走る)
ひぎぃッ!!うぅぎゃがああああーッ!!だ、だめぇ!!もう駄目えぇ!!だずげでぇ!!い”やぁ!!
【24時半くらいまでこのシリーズは終わりたいと思います。それでまた可能なら新たな冒険などをw】
201 :
罠:2006/02/15(水) 23:45:18 ID:cFHPKO/K
(足首の鉄輪はなおも左右にぎりぎり動いて、ミルスの脚は爪先までピンと伸ばされ、)
(先からの逆さ股裂きに次いでとどめとなり、股間接はゴキンと鈍い音を立てて脱臼した。)
(三日月の峰はクリトリスを直撃し、真ん中で二つに割ってしまいそうなほど食い込む。)
(女神像はなおも乳首を引き上げているが、これが体重を減じる事を歓迎したくなるほどに辛い)
(膣内では、でこぼこに固体化したスライムが淡々と回転しながら、)
(狂乱の媚薬粘液を噴き出し続ける)
【もしかしたら1時ぐらいまではかかるかも】
ぎゃがぁおおうっ?!
(長きに渡る責めに耐えかね、遂に脱臼してしまう股関節。乳首は引っ張られ長く伸びて痛々しく腫れ上がり)
ぃうぎいいいッ!!がぁがあああーッ!!も、もうぅ・・・・・駄目ェ!!じんじゃうっ!!じぬうッ!!だずげでッ!!ばなじでッ!!
(泡を吹きながら絶叫。膣内からはドロリとスライムの粘液が垂れ落ち太ももの付け根を濡らす。酷使に耐えかねビクビクと痙攣しだす肉体・・・・)
203 :
罠:2006/02/15(水) 23:54:55 ID:cFHPKO/K
この黄金の三日月は、月と美と弓矢の女神に、血と苦痛とアクメを捧げる祭壇。
汝、イキながら逝くがよい…
(女神像は、ミルスの乳首全体から乳輪一部にかけてもぎ取る形で手を離した)
(途端にクリトリスに三日月が食い込むが、その瞬間は乳首に気がいって分かりもしない)
いっ、いやあああああーッ!?逝きたくないィ!!わだじまだじにだぐないぃ!!
(ミルスの死を匂わせる言葉に、声を裏返らせての命乞い)
おッ、お願いいッ!!だずげでえッ!!もう宝をねらっだりじまぜんッ!!ゆるじでぐだざぁいいっ!!もう勘べ・・・・べぎゃがあがぎゃッ!?
(遂に乳首が引き千切られ、全身をビクンビクン震わせて悶える。陰核に食い込む三日月の先端も忘れるほどの激痛)
あがぁ・・・・・ひッ!ひぎうぅ・・・・・・がっ・・・・・・ががぁ・・・・・
(震えながら泡を吹き、目を大きく見開いて三日月に跨り悶えて・・・・・)
205 :
罠:2006/02/16(木) 00:09:25 ID:cFHPKO/K
三日月より発する聖なる光、それなるは聖なる矢。全身で受けよ。
(無機質な女神像の宣告に合わせて、三日月が黄金の光を放ち、)
(ミルスの無残な姿を再び闇に浮かび上がらせる)
【明かりの杖を忘れていた俺ガイル】
(三日月全体から50センチほどの細い黄金針が、数夥しく放射状に伸びる)
(当然、ミルスの全身がこれに貫かれるが、なおも死はもたらされない)
(それどころか、黄金針の一本一本が一つのアクメに匹敵する快感をもたらし)
(ミルスは幸福さえ感じる万倍の絶頂を受けながら、こめかみから血を噴き出した)
ひいッ!?い、嫌ぁ・・・・・やめでぇ・・・・・いやいやいやいやぁ!!
(その光が何かは分からないが、自分をより悲惨な目にあわせるものであろうことは容易に予測がつく
ぶるぶる震えながら嫌がるが、回避する術などあろうはずもなく・・・・全身を光の矢に貫かれ)
ヒッがはあぎやうえぢぎうえはおっがはわびぶやぎゃりゅあごあっやへぇぐぉふぃーッ!?!?!?!
(もはや意味のなさない濁った悲鳴・・・激痛なのか快感なのか、何がなんだか分からぬ感覚が全身を襲う)
ブぎゃギグひげぢゅじゃがあぇいうおぉえらはッッッ!!!!
(全身を狂ったようにビクビクビクンと激しくのたうたせながらダンスを踊る女戦士。こめかみ、鼻、耳、眼窩、肛門、陰門から出血してのたうって)
207 :
罠:2006/02/16(木) 00:28:06 ID:jfuxPn3N
美しいぞよ、わらわの愛する生け贄よ…
(無機質な女神像と対照的に、ミルスには見苦しいまでの命のほとばしりがあった)
(更に、ミルスの股下辺りから野太い黄金の串が一本、真上にゆっくりと伸びる。)
(それは狙いすましたようにミルスの膣に入り込み、子宮口を突き上げていく。)
(血を噴き出しているミルスの全身は、足首の鉄輪に拘束されながら持ち上げられる)
(ぐちぬちぬち…と肉に絡む粘着音は、ミルスの内臓の中を突き進み、胸元から喉にかけて進む)
(恐るべき事にミルスは、なおもこれに地獄の快楽を感じていた)
ぎゃがぃひいいいいいーッ!?!ご、ごんなッ!!あだまおがじぐなるううッ!?!?
(股間から串刺しにされていく・・・・それは子宮の壁を突き破り、腸や胃を貫き、食道を破壊しながら上へと上がっていく)
がぼぶうッ!!ぶほッ!!げぇええッ・・・・・びいぃ!・・・あ”あ”・・・・・じぬうぅうぅ・・・・
(血の塊を吐き出す・・・・ベットリと鮮血に濡れる口元には我知らず笑みの形になって)
209 :
罠:2006/02/16(木) 00:58:14 ID:jfuxPn3N
(その快楽の深海の底で狂喜しながらミルスの命の灯は、ゆっくりと消えていった。)
(しばし見苦しく身悶えた女体は、やがてただのむくろとなっていく。)
(それと反比例するかのように、無機質な女神像にみずみずしさが表れていき、)
(生前のミルスそのままの裸身がそこに佇んでいた。)
汝に捧げられた命を、わらわは愛して受けとろう。
永遠にわらわと共にあるがよい…
(儀式は終わった。)
(すると静寂のドームのあちこちから人の気配がして、闇の中から)
(全裸の乙女や全裸のエルフ娘などが姿を現し、ピラミッドに歩み寄ってくる)
ようこそ、新しい「わらわ」
「わらわ」たちと共に共に女神に仕えよう
女神を喜ばせる永遠の巫女として
(そこにミルスの「これから」があった)
(かつて女神像だったもの、と同時に新たなミルスは、)
(ピラミッドの上でそれら仲間を見下ろしながら、笑みを浮かべのだった)
【リアル残酷は駄目なへたれなので、こうします。これでスレタイ通り不死身だし】
【というわけで、これで〆です】
210 :
罠:2006/02/16(木) 01:01:23 ID:jfuxPn3N
○汝に捧げられた命を、
×汝から捧げられた命を、
211 :
罠:2006/02/16(木) 01:02:55 ID:jfuxPn3N
訂正を間違ってどうするorz
×汝に捧げられた命を
○汝から捧げられた命を
はっ!!
(私は意識を取り戻した・・・目覚めたのはベットの上・・・)
あれは夢?ここは?
(シーツをどけて起き上がる・・・・今の私は夢の中と同じく全裸姿だ。何となく身体がダルい)
わ、私・・・確か探検してたダンジョンで・・・・?!
(自分の股間や胸元を見る・・・・乳首も陰部も無事だ・・・・辺りを見渡すと、何度か見たことのある部屋だ。そこで気付く)
あ、ここは・・・・寺院か・・・・ということは・・・・
(そう、私達命を落とす危険の高い冒険者はいざというときの為に寺院と契約を結び「保険」をかけておくのだ。
ダンジョンなどで連絡がつかなくなったとき、救助隊が組織され、救出に来てくれる。もし死んでいたとしても、死体が蘇生可能なら寺院で復活の儀式を行ってくれるのだ)
ふうぅ・・・・殺されて復活させてもらうのはこれで4度目かぁ・・・・あんまり気分の良いモンじゃないわね・・・それにまた借金持ちかぁ・・・・
(救助隊と復活料で、庶民の一生分の収入が飛んでいくことだろう)
装備もほとんどなくしちゃったし、こりゃまたすぐに冒険暮しに戻らないと・・・・
(私は少しうんざりしながら、次の仕事をどうするか考え始めた)
【お疲れ様です・・・・しかし私が考えていたラストとは違ってしまった(汗)申し訳ないですが、こちらの方を採用して下さい。
こうすればまた冒険に出れますし、一応【不死身】ですから(笑)
さて・・・・今日は限界までプレイしたく思いますので、よろしければもう一プレイやりたいですね。
ただ、他にプレイ希望の方がいらっしゃれば、罠さんには申し訳ないですが、そちらの方を優先したいです。ご了承下さい>罠さん
・・・というわけで30分ほど待機してます】
キャラのプロフィールです。若干変更してます
【名前】ミルスティーナ・グランダス
【身長】 171p
【体重】 56s
【年齢】 17歳
【髪型】 亜麻色のポニーテール
【備考】 傭兵上がりの女冒険者。弓兵あがりで射撃の腕前は一流。
ショートボウにショートソードで武装。タイトミニのワンピースの上にハードレザーの胸甲、小手という装備。
癒しの力を持つ魔法の杖を持っているが、現在力をなくしてしまっているよう。
【死亡回数】4(実際は1)
【NG】特になし
>>212 【お二人共お疲れ様です】
【では今度は自分が…と思いましたが…時間が寝落ちしそうだなぁ…orZ】
【それでは進められるとこまですすめましょうか?>薔薇さん】
216 :
罠:2006/02/16(木) 01:27:39 ID:jfuxPn3N
【あらら、そうするのね。まあ、ダークでなくてよいのか】
【NG、特にないならスカトロ責めすればヨカタな】
【こっちは落ちますな。3日にわたりお疲れ様。楽しんでいただけたら上々としよう】
【わがまま言ってごめんなさい。お疲れ様でした。また是非お相手下さい・・・・そのときはスカ責めも(笑)】
【
>>215…一応2時辺りが辛いから…でも、よろしければ…】
【状況はお任せします。姿は前回と同じ…女体に蔦が絡まり顔が牙がついた薔薇…みたいな。】
ふうっ・・・・なんとか装備を揃えたけど、借金を上乗せしてしまったわ・・こりゃ何が何でも大金をゲットしないと
(ぼやきながら歩く私、ミルスティーナ。今日は帰らずの森と呼ばれる場所にやってきた・・・・目的はこの森の最深部にあるという伝説のオーブ)
ふうっ・・・・頑張らないと!
(短弓を構えながら慎重に歩く。この前みたいな醜態は晒さないわ・・・・もうあんな苦しくて辛い目には合いたくないもの)
(最深部手前に到着し慎重に歩くミルスの足に、シュルシュルと蔦が絡まる)
(そのまま近くの湿地帯まで引きずり回す)
(そこには人の形をした身体の薔薇が…)
え?何!?・・・・・うぁわああああーッ!?
(足に蔦が絡んで引っ張れ・・・・無論抵抗しようとするが力が違い過ぎる・・・そのままグジュグジュとした沼地へ引っ張り込まれて)
なっ、何よッ!?コイツはぁ・・・・・化け物!?
(すかさず弓を構え、放つ!)
(ミルスが放った矢は、あっさりと蔦が払いのける)
(そのまま宙吊りにしてしまう。)
あらあら…元気がいい冒険者ね…
(薔薇が口をきくと、蔦が身体に殺到する衣装の隙間から乳房を搾り乳首を摘む。秘所や尿道にも蔦が侵入)
ええっ!?あ・・・・ぅわあああああーッ!!
(あっという間に足首で逆さ吊りにされてしまった)
ひっ!?い、いやぁああああーッ!?
(蔦は服の隙間から私の乳首を弄り、秘所や尿道に入って来る。その嫌な感覚に暴れ)
うぉあおおっ!?や、止めろおッ!!
くすくす…
(更に先端から樹液を垂らした太い蔦が秘所に、そして菊門に侵入して抽出運動を始める。)
まだ元気ね…これでどうかしら?
(尿道の蔦がうごめき、菊門に侵入した蔦から下剤作用の樹液を射精する)
うぉあうおぇええ〜ッ!?!
(菊座に蔦が打ち込まれ、まるで犯される様に動いて・・・・目を剥いて悶える)
ひぃううッ!!ああぁ!!だ、だめぇ・・・・ソコはぁ・・・・許してぇ・・・・嫌ぁ、そんなトコ・・・・・ひぃおうううッ!?冷たいぃ?!
(突然、腸内に何か冷たいものが入れられる感覚・・・・・手足を震わせ、その気味の悪い感覚に耐える。尿道も責められ力が入らない)
うあっ・・・・・うひぃいいッ!?や、やだぁ・・・・・
(直腸を嬲られる感触・・・まるで内臓を内側から舐られる様で・・・・私はただ身体を固くし耐えるしかなかった)
あら…おとなしくなったわね…
(腸内にたっぷりと樹液を流し込み脈動させたあと、蔦が一気に引き抜かれた。
ひくつく菊門を蔦が刺激する)
【あ〜…思考が…すみません。限界かも…又の機会にお願いしますorZ】
【短い間ありがとうございました…殺せなかったなぁ…】
アッ・・・・あぁおおおっ・・・・・うぉひいぃうぉおおおおーッ!?!
(たっぷりと樹液を腸内に流し込まれその感触に悶絶してしまう・・・・)
はぁがほぉおおッ!?
(蔦が一気に引っこ抜かれると、肛門が裏返るような感覚に身体がぶるるっと震えてしまう・・・自分でもヒクヒクと肛門が収縮しているのが分かる)
はっ・・・・はぁあああーぁ・・・・・
(だらしなく舌を突き出し、焦点の合わぬ目で女の形をしたバケモノを見詰める
・・・私はこのまま、またしてもコイツに嬲り殺されてしまうのだろうか・・・・そんなの嫌ぁ・・・・)
【了解しました。また日をあらためて・・・・どうもお疲れ様でした】
てすと
上での「黄金の三日月」責め、個人的にちょっと気に入ったので、
これネタに何かSSを書いて、エロパロ板の猟奇スレにでも投下しますですヽ(´ー`)ノ
あ、トリップはそっち用。
↓失礼しました、スレ返しまーす
>>227 【とりあえず書いておきます】
ふふふ…いい表情ね…
(泥まみれで逆さまにされたまま、乳房を秘所をまさぐられている)
(化け物はうっとりした様子で腰をくねらせている)
そろそろこちらは限界かしら?
(ひくつく肛門を悪戯に蔦が突く。腸内の樹液は急速に下痢をもようさせる)
ぅうわあぁ!やめえっ?!苦しい!お腹ぁ・・もう・・も、もう・・ぁあっ!
(腹を襲う苦痛に顔にびっしり脂汗を浮かべ)
はっあぁ・・も、もう・・無理ぃ、駄目ぇ!
【昨日はお相手できずごめんなさい。今夜もこのログだけでご容赦ください。明日お相手下さい】
ふふふ…お腹、どうなっちゃうかしらね…
(戦士としてのプライドが菊門を閉じさせるが、
それを引き裂こうと蔦が、つぷっと出し入れを)
(股間の肉の花弁が開き、汁を垂らし、
頭の花弁からも甘い芳香が立ち込める)
(ギリギリと蔦が限界迄開脚させ、揺らす。)
【書いておきますね】
ひぃぎゃああああーッ!ぅおおうッ!?おぁううぉぇあおおおお〜ッ!!
(菊門責めに吼えるような声をあげ・・・・更に股裂きまで受けて)
ぅあぃぎゃあああああーッ!!股ッ!股がッ!!裂けるうッ!!ぎゃぎげぇえええッ!!
(苛烈な責めに悶え狂う私・・・だが、何だろう?甘い匂いが鼻腔をくすぐると、苦痛の中にも頭がボンヤリとしてきた)
はあぁ?!うぇえぇ・・・・な、なに・・・・?
(そのとき尻の締りが弛んでしまって、恥ずかしい音を大きく響かせる)
ブビビビビビーッ!!
>>234 (大股開きで緩んだ菊門から
盛大に音を立てて腸内の物を噴出する。
ボタボタと地面にそれが落ちる)
まぁ…盛大にいっちゃったわね…
戦士様が、はしたないわね
(尚も吹き出す菊門に蔦を差し込む)
さてと…頂いちゃおうかしら…
(姿勢を子供に放尿を促す姿にする。
股間の肉の花弁から巨大なペニス状のオシベが出現する)
あ、あ、あ、ああぁ・・・・・
(脱糞という醜態を晒し、精神的に深いダメージを追って呆然として反抗の気力を砕かれ)
ぅあおおッ!?
(糞便を脱しぷっくりと膨らんでいる門にオシベが捻じ込まれる)
うぃぎゃあああああーッ!!い、痛いッ!?!
あ…いい感じ…
(オシベをねじ込み腰を動かす。
ミルスの秘所から愛液が、尿道から黄金水が噴水し、怪物にかかる。)
(怪物の顔の花弁からオシベが現れミルスの咥内に侵入し、
怪物の手が乳房を掴む
開いた秘所にもペニス蔦が侵入する)
ぐぇうぶぶぶぶぶぶうッ!?!?
(濁った・・・・まるで豚のような情けない悲鳴。3つの孔を蹂躙されると目をひん剥いて驚愕と苦悶の表情)
ぶぅううっ!!うふぅぐぐぅ!!ほごふうぉ・・・・・
(涎、鼻水、大小便・・・・私は全てを垂れ流しにしながら植物に犯される、惨めな姿を晒していた)
(蔦に絡まりながら全身で全身を犯される戦士。
更に汚物にまみれた湿地に仰向けにされ、
体重をかけて上下させる。
掴まれ蔦が絡まった乳房の先端が限界迄引っ張られ、汁を吹き出す
化け物の乳首からも樹液を吹き出す)
んっ…具合い…いいわぁ…
んんげぇえッ!!あがぁ・・・・く、苦しいよぉ・・・んうぐひいッ!?
(蔦による多孔同時レイプは私に苦痛しかもたらさない・・・・体液でグチャグチャに汚した顔を苦痛にしかめながら地面に這い蹲って牝犬のように犯される)
…ひゃう…いいっ!…ひゃ!!
(ビクビクと跳ねると一斉に女戦士に射精する。
大量の生臭い樹液が身体の内外に吹き出される)
…ふは…久しぶりにこんなに…
【挨拶してなかった…こんばんはです。】
ぅいやぁああああああーッ!!
(まるで雄汁のような樹液を全身に受け身もだえして)
ハッ!ァハッ・・・・・ハァ・・・ハアッ!!・・・・ハヒッ!!
(荒々しく息をして時折身体をビクン、ビクンと痙攣させる)
【こんばんわw】
うふ…いい姿ね…
(立ち上がり見下ろす怪物。
腐臭の汁まみれになりながらも必死に這いずる女戦士を楽しそうに眺める)
ふふ…また犯したくなっちゃう…
(歩み寄ると仰向けにして、乳房を搾乳する
いきなり秘所を股間のオシベで貫き腰を動かす)
(快感に酔いしれてたのか、怪物の胸の間に這っていた蔦が緩み、その間に巨大なオーブが張り付いている)
【そろそろ殺人モードにしますかね…その前に弱点の攻撃…オーブ引き剥がし…をどうぞ〜】
うあ、うぁあああぁ・・・・・あわぁあわぁ・・・・
(泥に塗れ情けない姿で四つん這いで思うがままに犯され続ける)
うぎぃひいッ!?ああッ!!乳首はぁ!駄目よぉ・・・・
(搾乳されると・・・・・無論母乳は出ないが痛みが襲って体を固くする・・・・と、当然レイプの苦痛は倍増する)
いぎぃいいーッ!?痛い!!苦しいィ!!・・・・・はぁ・・・・・あ、あれは?
(激痛で朦朧とする視界に、オーブが入る。力を振り絞りそれを剥ぎ取って)
ぐうううっ!!ぇえいいいッ!!
>>244 !?ヒギィィィイ!!
(大量の体液を出しながらオーブを剥ぎ取られ悲鳴を上げる化け物)
お゛の゛れ゛…
生かしては…!
(そう言うとさっき迄の蔦が、薔薇の蔦に…無数の刺が出現する。
秘所のオシベにも刺が生えて膣内を攻撃する)
や、やったわッ!
(逆転勝利の予感に顔をほころばせる・・・が、それは一瞬で凍りつく)
ぅいっ!?・・・・・・ひひゃがあああああああーッ!?痛い!?!痛い痛い痛いいいいっ!?!?
(全身に絡みつく蔦から棘が出て、膣内や直腸内も棘によってズタズタに)
ぅううあぎゃああああーッ!!
ヒギィィィイ!ギヤアアアア!
(凶器と化したオシベで女戦士の内臓を破壊する。
先端から更に伸びたモリのような蔦が腹から出て来て、
腸がブリュブリュと吹き出す)
(手足は蔦が巻き付き骨を粉砕する。搾乳した乳房は既に潰されてしまっている)
【早急ですが、もうすぐ死にますw】
218 :ナメクジ怪人 ◆faQAXlwx6I :2006/02/18(土) 22:26:45 ID:102O9Y+2
同時進行乙
ぎゃがはぁああああッ!?ああ、あ、あ、あぁ・・・・・わだじのバラワダがぁ・・・・
(撒き散らされる内臓を必死で両手でかき集めようとする・・・・が、その手も簡単に砕かれ)
ぎゃがひイッ!?ぅぶげぇええーッ!!
(泡吹きながら肉体を破壊されていく私、頭が真っ白になり何がなんだか分からなくなって・・・・悲鳴も無茶苦茶なものが上がってしまって)
じゃざをぎゃげぎひじおえうぷあいえぎゅれをなーーーーーッッッ!??!?!?!?
>>249 ヒギャ…ギャア…
(多量の血飛沫を浴びながら
女戦士をレイプするかのように壊していた化け物も、段々力が無くなり始める)
アギャ…
(頭部を残してバラバラになった女戦士の頭に、牙が生えた化け物の頭の花弁が覆いかぶさり)
バキャ!…
(女戦士の首から上がなくなるが、化け物もついに絶命する。化け物の口から、ゴロリと生首が。)
【あと1ターンで終了の予定】
※同時進行
複数のスレで同時に会話やプレイを進行するのは、相手に不快な思いをさせます。
待機行動を複数スレで行なうことも同様です。スレを移るときは、意思表示の書き込みをしましょう。
ぃ・・・・・ッ・・・・・・いや、死にたくないィ・・・・頭は・・・・・やめぇ・・・
(首がもぎ取られ、ベチョリと沼に落ちて・・・・・光を失った目が虚ろにさ迷って)
ビクンビクンッ!!
(もぎ取られた手や足、胴部がそれぞれに激しく痙攣する凄まじい光景)
ギャア…ャア…
(化け物も多量の樹液を吹き出し、
ビクビクて跳ねると仰向けになって絶命する。最後にオシベから多量の射精をして。)
(捜索隊が来た時には、ヒーラーの女性はもとより、リーダーの男性さえも嘔吐しかける程の壮絶な状態だった。)
(ただ、幸運な事に、女戦士が握っていた巨大なオーブは、
非常に希少価値が高く高価だったために、蘇生して借金を返しても余る程、充分な物だった)
【…という事で終了と…】
【数日に渡りお相手して頂きありがとうございました〜】
あ〜、酷い目に合ったわ・・・・・バラバラになるかと思った
(いつもの僧院のベッドで寝転んで、蘇生&治癒された自分の肉体を見詰める)
あ、バラバラにされたんだっけか・・・・・それにしてもオーブ、高く売れて良かった・・・
【おつかれです・・・しかし借金完済してしまうと、冒険に出る理由がなくなってしまう〜(汗)】
>>254 同時進行乙!
ルールぐらい守れ。
相手以外にも見てる人が不快な思いするのが分からんのか?
>>254はモラルの欠片も持ってないようだな。
>>255 【じゃあ、次回、高価な装備にしてしまうとか…何度も殺されるのが嫌で…】
【ともかくお疲れ様でした〜】
【はい、お疲れでした>薔薇人間さん】
【続けてプレイをしようと思うのですが、なんだか私ばかりがこのスレを独占しているような感じで気が引けます。次は罠とか冒険プレイじゃなくて
普通(?)に拷問&処刑されたいと思ってるのですが・・・・いかがでしょう?】
【今日は帰りますね】
>>256 見てるほうとしてはお前みたいな奴のほうが見てて不快になるわけだが
初めまして。
プロフを投下させていただきますね。
路線としてはミルスさん同様ファンタジーで逝きたいと思います。
【名前】シルヴァーナ
【身長】158cm
【体重】51kg
【年齢】18
【3サイズ】87/59/84
【髪型】銀色の腰までのロングヘアー
【備考】教会の一人娘で生まれつき白魔法を使える。
困っている人を見ると人間動物魔物問わずに助けてしまうほどのお人好し。
装備は普通の杖にローブと、かなり軽装である。
希望シチュエーションとかNGを教えれ
>>263 ありがとうございます。
意識しないで「逝きたい」と変換された事実に驚きですけどw
>>264 NGは特にありません。
ダンジョンでも、森や町中の裏路地でも、どこでも殺っちゃってくださいね
ネタ思い付いた(゚∀゚)
他に誰も襲わないようなら、いただきたいけど…もういないかな?
また巡り逢うのを期待しよう…
こんばんは。
連日ですが、待機させていただきますね。
269 :
ミルス:2006/02/24(金) 23:18:14 ID:Rb+hctM0
【こんばんわ、始めまして〜。女戦士のミルスティーナです。今日は時間ないので無理だと思いますが機械があれば一緒に冒険などしたいですね】
【こちらこそ初めまして。】
【一応ヒーラー(クレリック)のシルヴァーナです。パーティを組んで、と言うのも面白そうですね〜】
【機会があれば、是非お願いしますね?】
【そうですね、パーティ戦おもろしろそうですよね。
あるいはお互い殺し合うとか、私がそちらを責めるとか・・
ここではそういう複数プレイはOKなんでしょうか?
】
【なるほど。敵として出会い、殺し合うのも面白そうですね】
【ただ、やっぱりネックは複数プレイが有りか否かなんですよね…ι】
【まあ、一対一で敵として殺し合う分には問題ないでしょうが、私達犠牲者候補が殺し合っていては、罠役の方達にもうしわけないですしね(笑)】
【やはりパーティを組んで探索中に揃って逝くのが良いですかね?(笑)】
【むしろここは団体戦d(ry)】
やはり、私としてはパーティ組んで揃って逝きたいです(笑)
ところでお相手まだのようですし、ちょっと私達の設定などを少し決めてみません?
私としては、貴女は私がいつも厄介になってる寺院のヒーラーという設定はどうかと思いますが
そうですね、こちらも詳細な設定を決めておきたかったのでー。
>寺院のヒーラー
その設定、頂きですー。
(ほんわかとした笑みを浮かべる)
基本的には寺院にいて、たまに神の道を説くために旅に出る、みたいな典型的なクレリックと言う感じでー。
あと、ミルスさんと対になるように、口調は間延びした感じにしてみましたー。
それではこちらは貴女を(シルヴィ)と愛称で呼ぶことにしましょう。
たまに私に強引に冒険に引っ張り上げられだされるとか(笑)
あ、愛称は文句なしに賛成ですー。
こちらの性格はプロフにもあるように超お人好しで、しかも超トロいということでいかがでしょう〜?
イメージとしては、先を進むミルスさんを後からおろおろしながらついていく、ですかねぇ?
【良いですねぇ、では私は姐御肌系戦士というところでしょう
もっとも私も接近戦はそれほどでもない設定なのですが(笑)
さて、私は今日はここらで帰りますね
了解しました〜。
あ、ミルスさぁん、借金返済も良いですけど、ご自愛の方もしてくださいねぇ?
(ミルスさんにぱたぱたと手を振りお見送り)
【お疲れ様でした、もうちょっと待機してますね】
(ため息つきながら手を振り返し)
はぁ・・四回も死んじゃうと借金も凄いンだよ〜、自愛なんて言ってらんないよ〜、無理しないと債務不履行で奴隷落ち、私そんなの嫌だしね
【それではお疲れさまでした。誰か逝かせてくれる方来ると良いですねぇ、もしお相手見つかったら思いきり苦しみながら逝ってらっしゃい(笑)
今度は一緒に逝きたいですね(笑)】
大変ですねぇ〜…
だからこそ、回復手段は必要ですよぉ?
私でよろしければ、たまにはお手伝いいたしますからねぇ?
【と、こうして連れ出されフラグを立てておきますねw】
【今日は落ちますね。お休みなさい。】
…二人いっぺんに、誰の内臓か判らないようにしたいものですね…
【こんばんわ、待機します】
【こんばんは。ROMってましたが一応…】
【あ、こんばんわ。気付くのが遅れてしまいました。
ええと・・・・とりあえず二人で罠役の方を待つことにしますか?】
【殺す側は居ないのかな…】
【…いや…自分、先日の中の人だし…】
【いえいえ、お気になさらず。】
【そうですね…問題なければその方向で行きましょう】
【じゃ、ロールまわしてましょうか〜】
ふうっ・・・・・もっと早く歩けないの?シルヴィ・・・・
(度重なる冒険の失敗とそれにともなう苦痛に満ちた死に懲りた私は、今日は仲間とPTを組んでいる)
相変わらず歩くの遅いわね・・・・置いてくよ?
(肩越しにパートナーを振り返りつつ言う。半ば強引に引っ張り出してきたヒーラー娘は何事につけトロく足手纏いにならないか心配だ
・・・だが、彼女の癒しの力はなかなかのものであり、最近ソロで失敗続きの私の役に立ってくれるだろう)
はぁっ、はぁっ…ミルスさんが歩くのが速いんですよぉ〜…
(間延びした口調のヒーラー娘が少し遅れてついてくる)
あぁ〜、ミルスさん待ってくださいよぉ〜
(さっさと歩く女戦士の後を慌ててついていく)
【
>>287さんが良ければこの後エログロールに発展しても良いのでは?】
(タイトミニから伸びる肉付きの良い足を律動的に動かしながらキビキビと歩く姿は、マッタリとしたシルヴィの歩き方とは対照的だ)
やれやれ・・・・まったくしょうがないわね
(ふと腰に手を当てて立ち止まる・・・・その視線の先には)
・・・・あれが入り口ね、今回目指す『煉獄の迷宮』の・・・・
はぁっ…やっと追い付きましたよぉ〜…
(ミルスの斜め後ろに立ち、ハンカチで汗を拭いている)
目的地はあそこですかぁ〜…
(ミルスの視線を自分も追ってみる)
名前を聞いただけでも暑そうですねぇ〜…
(煉獄、と聞いた途端に、はふっとため息をつく)
さぁて、入るよ?しっかりサポートしてよね
(短弓を構えつつ中の様子を伺いながら入っていく)
アンタは私の後ろから入って来て・・・・背後の警戒も怠らないでね?
分かりましたぁ〜!
(元気良く返事をすると、杖を構えながらミルスの後についていく)
ミルスさぁん、もし怪我をしたら、早めに治療しますからねぇ?
(普段どんくさいヒーラー娘の口から、珍しく頼もしい言葉が出た)
うふふっ・・・・頼もしいじゃない?
(ついつい顔をほころばせて)
さて、と・・・・・・目指すは最深部、情報屋によるととてつもない魔力を秘めた武器があるらしいんだけど・・・・
(呟きながら歩みを進め)
296 :
287:2006/02/26(日) 01:11:27 ID:FAV7zTPl
【では又最終的に護ってる怪物やりますかねぇ…】
【どんなのが良いでしょ?又も薔薇怪人じゃあ…】
魔力を秘めた武器、ですかぁ〜…
ちょっと想像が出来ませんねぇ〜…
(ミルスの呟きに耳を傾けながら歩みを進める)
やっぱりぃ…、炎の武器があるんですかねぇ〜?
(すっとぼけている割には結構マトモな意見を言う)
煉獄ってのは、地獄と天国の間にある場所のことで別に熱くな・・・・ってシスターのアンタには釈迦に説法、牧師に説教かね?
(わざとボケてるのだろうか?まあ先に進もう)
【無機質な罠がいいですね】
確かにそうですけどぉ〜…
そもそも、煉獄というのは地獄から天国に転生する時に汚(以下余りに長いので削除)
という場所なんですよぉ〜?
(大真面目に聖書の文面を暗唱し始める。ミルスが呆れてる事には気付いていない)
【罠でじわじわなぶり殺しとか…】
・・・・・・ん?終わった?
(シルヴィの長い説法を完全に無視していた)
じゃ、後もちゃんと見張っててよ。もう死ぬのはゴメンなんだからね・・・そういえばシルヴィは死んだことあるの?
き、聞いてなかったんですかぁ〜!?
(ちょっと考えれば当たり前の事だが)
はぁい…分かりましたぁ〜…
(ちょっとすねながらも警戒は怠らない)
死んだことですかぁ〜…?
まだ、一回もないですよぉ〜?
(ミルスの問いにいつもの調子で答える)
・・・・羨ましいわね。それにあんたたち教会関係者は蘇生代も格安なんでしょ?いいわね〜、従業員価格ってヤツ?
(何度も死んでしまって莫大な借金持ちとなった私は、ついつい嫌味っぽい口調で言ってしまう)
う、うぅ〜…そんなことないですよぉ〜…
ちゃんと寄付金は取られますしぃ〜…
それに、ミルスさんが死なない様についてきたんですからぁ〜…
(ミルスの言葉に、やっぱりおろおろし始める)
ふ、ふえぇ〜ん…
(泣きそう、というかもう半分泣いてる)
ん?!ちょっとぉ・・・・泣かないでよぉ
(半泣きになったシルヴィの頭を慌てて撫でてやる)
ゴメンね・・・・そんなつもりで言ってんじゃないよ
【287さん、そろそろ出てきても良いのでは?】
ふえぇ〜ん…
(ミルスが頭を撫でた途端)
…嘘泣きですよぉ〜
(はたと泣き止むと、ぺろっと舌を出す)
ミルスさんは、優しい人だって知ってますからぁ〜
(さっきまでの様子とは裏腹にころころと笑い出す)
【orZ…すみません…罠が思い付きません…】
【誰か罠のエキスパート来ないですかねぇ…】
【前回の人が見事だったし…】
【罠が無理でしたら、番人(狼?)のワーウルフとかはいかがでしょう?】
【それでは・・・・どうしましょ?】
【どうしましょうか…?】
【他に誰も来ないようですし・・・今日はお開きとしますか?あるいは錯乱した私が殺してもいいですけどw】
【そうですねぇ…じゃあ、一発ザクッと逝きましょうか!(笑)】
(カチッ・・・・通路を歩いていた私だったが、足元に何かを踏んでしまったような感触。そして突然ガスが吹き掛けられる)
あ、ううっ!?しまった・・・・罠?!シルヴィ!離れて!
ミルスさぁん!?
(目の前でミルスに振りかかった異変。
ミルスは自分に離れるように言ったが、いくらどんくさいヒーラー娘でも早く治療しなければ、という意識があるようだ)
す、すぐに治療しますからねぇ〜…?
(恐る恐るミルスに近付く)
う、だ、ダメだって・・・・離れ・・・・なさ・・・・
(意識を失い地面に倒れ伏す)
ククク…罠にかかりおって…
【ワーウルフ…なるほど…って遅いか(^_^;】
ミ、ミルスさぁん!
死んじゃ駄目ですよぉ!
(目の前で意識を無くして倒れたミルスを揺さぶりながらも、治療の呪文を唱え始める)
うっ・・・ああぁ・・・・・
(揺さぶられると意識を取り戻すが・・・)
はっ・・・・ふふふっ・・・・うふふ〜
(何か様子がおかしい。妖艶な笑みを口元に浮かべて・・・・スラン、と小剣を抜いて)
シルヴ〜ィ・・・・・うふふふっ
(意識を取り戻したミルス。だが片手には小剣が…)
み、ミルスさぁん…?
(ただならぬ様子に、呪文の詠唱を中断してしまう)
うふふっ・・・・シルヴィ・・・・
(目に妖しい輝きを宿しながらシルヴィに近づいて)
シャッ!
(いきなり二の腕に斬り付ける)
だ、大丈夫ですかぁ〜…?
(まさか自分が攻撃されるとは思っていない)
…っ!!?
(いきなり斬りつけてきたミルスの攻撃をかわすことが出来ず、二の腕から鮮血が流れだす)
い、いたぁい…
(傷を押さえて蹲る)
うふふっ・・・・・なんだかとっても気分が良いわ〜
(刃についた血を舌で舐め取って)
ん?どうしたのシルヴィ・・・・・ねぇ!
(今度は切っ先で軽く突く)
ミルスさぁん…こんなの変ですよぉ〜…
(痛さとパニックで涙がぽろぽろと溢れる)
ぎゃん…っ!?
(まるで犬が尻尾を踏まれたみたいな声を出して、新たに傷が増えていく)
323 :
ワーウルフ:2006/02/26(日) 02:58:27 ID:FAV7zTPl
【とりあえず影でほくそ笑んでる事にしときます〜】
うふふふふっ・・・・・つまらないわね〜
(血まみれの小剣を捨ててシルヴィの尻を蹴りつける)
ホラ!逃げなさい!10数える間待ってあげるから・・・・できるだけ遠くに逃げるのね
うぅ…痛いよぉ…
(流れる血と涙を止められずに蹲っている)
きゃんっ!
(ミルスに後ろから蹴り飛ばされ、顔から地面に突っ伏してしまう)
(その時に頬や目の下を擦り剥いてしまう)
逃げなきゃ…逃げなきゃ…
(ふらふらと立ち上がると傷を押さえながら、もと来た道を出口に向かって歩きだす)
そうそう・・・・・その方が面白いわ・・・・
(壮絶な笑みを浮かべながら短弓を構え矢をつがえて)
(ビンッ!!と放つ)
どうして…どうしてぇ…
(泣きながら出口への道を戻っていくと、遠くに出口の光が見えてきた)
…ぎゃぅっ!?
(肩の辺りに後ろから矢が突き立った)
まさか…?
(自分の知るなかで弓矢を使うのはミルスだけ。)
酷いよぉ…どうしてぇ…
(漸くミルスが自分を的にしていることに気付く)
ふふふっ、あと少しで出られるわよ?頑張りなさいな・・・・
(ネズミをいたぶる猫のような舌なめずり)
ビンッ!
(二本目をつがえ、特に狙いを定めず射出)
今度はどこに当たるかしら?
もうすぐ…もうすぐ…
(もうすぐ出口。出られれば、後はどうにでもなる。その一心でひたすら歩いていく)
…ぎゃんっ!
(2本目の矢が右膝の裏に突き刺さり、バランスを崩して転んでしまう)
…嫌ぁ…死にたく…ないですよぉ…
(既に涙は枯れてしまったようだ)
(弓を直し、ゆっくりと近づいてって)
死にたくないのぉ?うふふふっ・・・・大丈夫よ・・・・途中までは苦しいけど・・・・逝く時は凄く気持ちイイから・・・・
(シルヴィの髪を引っ張って無理矢理立たせると、冒険用ロープを取り出し首に巻きつける)
嫌ぁ…嫌ぁ…
(既に抵抗する気力も失せ、弱々しく声を出すばかりに)
ミルスさぁん…元に戻ってくださいよぉ…
(髪を掴まれ強制的に立たされると、ミルスの狂喜に満ちた目が)
嫌ですぅ…何をするんですかぁ…
(首にロープを巻かれても暴れることもしない。いや、出来ない)
ふふふ・・・・最期にとっても苦しくて辛くって、気持ちイイことして・ア・ゲ・ル・・・
(ロープを天井に引っ掛け、シルヴィを吊し上げる)
あはははは!
…ぐぶぅっ!?
(容赦なく吊し上げられ、首にロープが食い込んでくる)
くるし…っ…たすけ…っ…
(何とかロープをほどこうとするが、ギリギリと首を圧迫されていく)
(ミルスを見下ろす目には再び涙が浮かんでいる)
うふふふふっ・・・・いいわ〜ぁ、貴女のもがき苦しむ辛さが、ロープから直接伝わってくるよう・・・・
(シルヴィを吊るすロープの端を握り締め、満面の笑みを浮かべ)
うふふふっ・・・・苦しいでしょ?ホラ!もっと苦しみなさい!ホォラぁ!!
(苦しみ足掻くシルヴィの足や腰を蹴って)
酷い…です…よぉ…
お願いぃ…殺さないでくださいぃ…
(かすれた声でミルスに命乞いをしている)
ぎっ!?ぐぎゃっ!
(蹴られる度に体が揺れ、ロープが無慈悲に首に食い込んでくる)
一回くらい死んでみるのもシスターとして良い経験よ・・・・もっとも・・・頭を破壊されたり、死後時間がたちすぎて腐っちゃえば復活もできないけどね〜
(嬉しそうに言いながらロープをグイグイと引っ張って、蹴りを尻に食らわせ)
い…や…
(徐々に視界がブラックアウトし始める)
ミル…ス…さん…
(とうとう両腕がだらん、と下に垂れてしまう)
(最早虫の息と言うところか)
【そろそろこちらは絶命しちゃいますかね?】
うふふ・・・・・あら?逝くの!?もう逝っちゃうのね!!
(嬉しそうに笑いながらシルヴィの身体を何度も何度も蹴りつけ)
【そうですね、お好きに逝っちゃって下さい】
ミ…ル……さ…
(蹴られ、揺さぶられ、薄れていく意識のなかで、私は最期に豹変したパートナーの名前を呼んだ)
(そして、私の意識は闇の中に消えていった)
【とりあえずこちらはこれで逝きました。】
【お疲れです・・・・こっちは、どうしよう?】
【お疲れ様です。どこかで我に返るとかはどうですか?】
【そうですね・・・・・・我に返って・・・・次回はシスター殺しの罪で処刑とか?w】
【あ、それいいですねw】
【こちらの復活ロールも兼ねてですかね?】
【今日はもう限界が来てるみたいで、頭があんまり働かないので・・・またそれは明日にでも・・・・】
【なるほど・・・復活ロールもいいですね。復活したシルヴィが処刑執行役とかいいかもですw】
【そうですねιこちらもそろそろ限界ですι】
【それではまた…おやすみなさい。】
【おやすみなさい】
【落ちる前に一言ー。】
【それは考えてなかったw復活の為の生け贄、と言うのも考えてみたり。】
【それでは今度こそおやすみなさいー】
あ…ここはぁ…
(目が覚めるとそこは自分の寝室。)
(夢だったのか、と思うも、側にいた他のシスターに私がミルスさんに殺された事を聞く)
(そのシスター含む、教会の人々はミルスさんに対して憎悪を抱いているが、ただ一人事情を知る私は必死にミルスさんが悪くないことを訴えている)
どうしましょぅ〜…
このままじゃ、ミルスさんがぁ〜…
(おろおろし始める)
【こんばんは、待機してみます。】
【前回のロールで逝ってしまいましたので、復活したところのロールを書いておきますね】
(一方、その時私は寺院の地下の異教徒改宗室(半ば拷問部屋だ)に押し込められていた)
そうか・・シルヴィの儀式、成功したの、良かったわ・・
(私は精神を犯す毒ガスで錯乱し彼女を惨殺し、挙げ句寺院の捜索隊に襲い掛かり逆に囚われた・・
精神回復魔法で正気に戻り今は処分を待つ身)
どうなるのかしら?シスター殺しなんて最高級の重罪よね・・・
【こんばんわ】
どうしましょぅ〜…
大変な事になってしまいましたよぉ〜…
(真夜中の教会。超トロヒーラー娘が他人の目を憚るように地下の改宗室に向かう)
ミルスさぁん…起きてますかぁ〜…?
(柱の陰から、こっそりとミルスさんに声をかける)
【こんばんは〜】
誰?・・シ、シルヴィ!?(私は以外な来訪者に驚きを隠さない)
な、何しに来たの!?傷は大丈夫なの?
ミルスさんに会いに来たんですよぉ〜…?
それに、もう、傷は大丈夫ですよぉ〜…?
(以前と変わらない笑顔でミルスさんに微笑みかける)
神父さま達が会議で話していた事なんですけどぉ〜…
あのぉ〜…実はぁ〜…
(何か言い難いことを聞いてしまったらしい)
そ、そう・・良かったわ
(罰の悪い顔で俯く、仮にも私が殺してしまった相手、顔をまともに見れず)
え?それでは私の処分が・・?
ミルスさぁん…私、気にしてませんよぉ〜…?
(ミルスさんに手を差しのべる)
それに…何があってもぉ、ミルスさんは私の友達ですよぉ〜?
(鉄格子ごしにミルスさんの手を握るとにっこり微笑んでみせる)
(ミルスさんは知らないが、超トロヒーラー娘は必死にミルスさんの無罪を訴えていた)
それで、処分なんですけどぉ…
(急に表情が曇り)
あ、ありがとう・・
(私はシルヴィの顔をまともに見れず、俯いたまま彼女の手をしっかりと握りしめ)
うん、それで?処分、は?(私は不安を隠せない顔で尋ね)
やっぱりぃ…処刑は免れませんでしたぁ…
磔及び串刺しの刑だそうですよぉ…
(目を伏せ、言いづらそうに伝える)
ミルスさぁん…私…頑張って儀式しますからぁ!
(どうやらこの超トロヒーラー娘は、処刑後のミルスの復活を一人でやる気らしい)
!?・・・
(磔串刺し・・極刑が免れない事は覚悟していたが、まさかそれほどの酷刑とは・・
私は自分の無残な処刑を想像するだけで吐き気のする思いだった。だがそんな内心の恐怖などお首にも出さずシルヴィに笑いかける)ええっ・・お願いね、貴女ならしっかりと復活させてくれるから、私も安心して処刑されちゃえるわ!
(笑いながら冗談めかして言う)
さ、もう戻りなさい、私に会った事がバレると叱られちゃうよ?
【今日はそろそろ落ちます】
ミルスさぁん…
(超トロヒーラー娘はミルスさんの虚勢を見抜いていた)
傷も、ちゃんと治しますからぁ…
(泣きそうになったのか、くるっと向きを変えると)
また、一緒に冒険しましょうねぇ〜…?
(いつも通りの口調になり、振り向かずに走っていき…階段で思いきりコケた)
【あ、お疲れ様でした。】
【たらたらと引き延ばしてしまってすみませんι】
【次回、処刑編という事で…】
【お疲れさまでした。今度は処刑ですね。ところで串刺しが嫌というわけでもないですが、できれば他の刑にしません?縛り首とか溺死刑とかが希望なんですが(笑)】
【それでは…磔のまま溺死に変更しましょうw】
【巨大な水槽のような所の中に十字架があって、みたいに。】
【それでは、おやすみなさい。また後日。】
【はい、おやすみー】
【天才マンを思い出しますた】
(神殿の地下にある50メートル程のプール
その前に台座があり、チェーンで吊された十字架が。
女性死刑囚の為に作られてるのか男性の形を模してあり、
巨大なペニスが2本生えており、
手足の他に乳房を掴む手が生えている。
それで固定されて深いプールに沈められるのだ)
【こんなんで如何?】
沈められて「もうだめ」って思った頃に急に引き上げられ、助かったと思ったらまた沈められる を何度か繰り返されるのがより苦しくて残酷だと思う
あ、1アイディアね。
そのまま半魚人がいるプールに落とされて犯されながら…というアイディアも考えてみましたが…
あ、あれが?
(その凶々しい仕掛に、私は恐怖を隠せない。今の私は処刑囚用の白いローブのみの姿でプールの側に立たされている
じっと押し黙って震え、おそらくは恐怖に顔を青ざめさせていることだろう)
【こんばんわ、今日は時間ないのでこのログだけか、あと1ログだけになると思います】
では、そろそろ始めるか…
(複数の神官がミルスを無理矢理男性形の十字架に寝かせる。
手足首をガチャリと固定させると十字架の男の腋から手が生えてミルスの乳房をわしづかみにする
更に股間のペニスがミルスの二穴に深々と突き刺さり固定される)
【今晩は。後は次回に続く…と】
(私は手際良く十字架に磔にされる。でもなんて悪趣味な十字架なの?裸身の男が私を背中から抱きすくめるように拘束する。そして・・ああ、あっ、こんなっ!?)
あ、あぁ・・ (私は、自分の肉体が異物の侵入を受ける感覚のおぞましさに震え、悲鳴をあげ)
うぅっ!ぉおーっ!?嫌ぁ!これ、こんなの嫌ぁ・・ぅっ!ぉおおおっ!?
(泣き叫ぶミルスだが、淫らな十字架は、ガッチリと身体を固定している
白いローブの股間には何かシミが広がっている)
さて…罪を償って貰おう。
吊せ。
(ジャラジャラと十字架が起き上がる。
ミルスの自重で掴まれた乳房が食い込み、挿入されたペニスが更に奥に侵入する)
(ついにプールの上に。ガシャンと音を立てて十字架の足が開き、大の字になるミルス)
うぅっ!ぉおおお〜ォ!?!はっ!ひっ、あ、あぁ〜!
(私は情けない悲鳴をあげる。処女ではないので前の穴は我慢出来ない事もないが、後ろはぁ・・尻の穴はさすがに辛い)
ぅうわあぁ!ひっいぃうーっ!嫌ぁ・・お尻は、お尻の穴は堪忍してぇ!おおっ!お尻は、あ、ああ、ああ、あ!?!?嫌だぁ!
(肛門を串刺しにされた私は情けない悲鳴をあげ、その辛い感覚に悶絶し)
【もう一ログくらいいけるかと、待つていたんですか(笑)
ま、続きは明日お願いします】
>>371 (惨めな悲鳴が神殿内に響きわたる。そして…
しゃああああ…
…とプールに股間から液体が流れ落ちる)
…ふふふ…戦士が情けない…
降ろせ
(無慈悲にも十字架がプールにゆっくりと降ろさせる)
【いらっしゃるとは思ってもみなかったのですが…時間がないとおっしゃってたし】
【ではまた明日〜ノシ】
はっ!はぁあううぅ!痛いっ!痛いいぃっ!嫌だぁ!胸がっ!痛いぃ、お尻の穴がっ!痛いいのォ!
(深く食い込む擬似男根、そして始まる私の処刑・・私は恐怖と痛みに悲鳴をあげ、泣き喚く)
【あら?書いてる間に・・
これが今日のラストログですね、今度こそおやすみー】
【ノシ】
はっ、はひ!あ、あぁ・・あはぁあううぅぁ
(私の股間から情けなくジョロジョロと音を立てて、熱い液体がほとばしる。あっという間に私の下半身は水浸しになってしまう) あぁ・・ぅ・・嫌ぁ・・見ないで、戦士だって恐い物は恐いわ・・見ないでぇ・・
(醜態を神官達に見られ、嘲弄されれば情けない声で哀願し)
ふふふ…我々は、お前の様を見届けなければならないのだ…
(段々と沈んでいくミルス。
乳房が浸かる程度に入ったとたん)
ガキン!ガシャン…ガシャン!
(十字架が歯車やバネの力でピストン運動をし始める。
更にペニスもランダムに凸凹を突き出しうねる)
(息つぎ出来ない状態で沈められていく)
【こんにちは。早いですね〜】
【あ、勝手に進行してますが、シルヴィさんも何か助言ありましたらよろしくね】
【9時過ぎに来ますね〜】
【何やら呼ばれた気がしますw】
神様…どうか私にお力を貸して下さいぃ〜…
(ミルスさんの処刑に立ち会うことを許されなかった私は、部屋でポツンと祈りを捧げていた)
初めての友達を助ける力を…貸して下さいぃ〜…
(復活の儀式は本来神父クラスの人間が三人がかりで行うものである)
(ところが、死刑囚の復活など到底取り合ってもらえないため、超トロヒーラー娘は一人で復活の儀式をやり遂げようとしていた)
【素晴らしい展開でかなりドキドキワクワクしてますw】
【こちらは陰で何か始めてる、という事でι】
ぅぐううぅっ!?うぁあうぅ・・ぅおおおっ!?!痛いぃ、オッパイ痛いっ!千切れちゃぁうあっ!
ひっ!?嫌ぁ・・や、やめてぇ!お尻がぁ〜、お尻は堪忍、あぁ・・ォうおおっ!?
(悪意に満ちた処刑台が私を苦しめる。作り物の手が乳房を引っ張り、尻を貫く男根が私の直腸を苛む。
身も世もない悲鳴をあげ、プールに沈んでいく私の肉体、恐怖に惨めに命乞いを始めて) あ、あ!ひっいぃうーっ!?嫌だぁ!や、やめてぇ!?嫌ぁ・・死ぬのは嫌あ!お願いします!命だけは堪忍して!
【遅くなりました。シルヴィさんもありがとうございます】
ふっ命乞いか…
死んだ彼女もしていたのに貴様は…
命の大切さを思い知るがいい!
(ジャラジャラと淫らな十字架はミルスを犯しながら水没する。
しばらくして)
…上げてみようか。
(ジャラジャラと十字架が引き揚げられる。
濡れたローブはミルスの身体を隠さない程に透けて、下半身がうごめいている)
ひいいぃーっ!嫌ぁ・死ぬのは嫌よぉ!助けてッ、お願いぃっ!
助け、がぼぉ!?うぐぶぶぉ、がぼばばあごぉ! (命乞い虚しくプールに沈んでいく私の身体)
ブクブク、ぶごっ!
(水中から気泡があがる、上から見ると私の肉体が激しく痙攣しているのが解るだろう)
・・がぼぉああっ!げええっ!げぼおぅ!?・・ひっ、ああぁ・・死ぬぅ・・助けてぇ
(水中から上げられた私は情けない声で哀願。
囚衣は濡れて肌にビッチリと張り付き透けて、下着の着用を許されていない私の身体を晒し者にして)
【こんばんわ、
あら?神官さんとシルヴィさんは別人だったのですね(笑)】
>>382 (ぐったりとしたミルスだが、卑猥な十字架は凌辱を止めずに
機械的にミルスを犯す)
ふふふ…もがいておるわ…
命乞いは無駄だと言っただろう?
降ろせ。
(無慈悲に十字架が降ろさせる)
【今晩は。
実は別人だったり…】
あひっ、あひっ!?嫌っ!助けてぇ!もういやああっ!
(私は恐怖と水を飲まされる苦しさに泣き喚く)
もう水は飲みたくないぃ!死ぬ、死ぬぅっ!死んじゃうぅ!!嫌ぁ・・死にたくない!死にたぐぶぶぉ・・(必死の命乞いをする私はまたも水中に沈んで)
ふふふ…
死にたくないとはな…
処刑なのだぞ?
(十字架の上げ下げを何度も繰り返す)
(その間にも十字架はミルスを犯し続け)
【死ぬ頃合は…どうしましょ?】
ああっ!げえええーっ!げぼおあぁああっ!苦しいぃ!死ぬぅ・・ひっいぃうこごっ!
し、死ぬのは嫌よぉ・・死にたくない、死にたくないいっ!堪忍して下さい!お許して下さい!
(何度も沈められ、上げられを繰り返され苦しめられ情けない命乞いを繰り返し 【そろそろ逝きましょうか?】
【そうですね…後の事を考えて】
(何度も上げ下げを繰り返す。ミルスの悲痛な叫びが何度も神殿に響く)
ふふふ…流石にしぶといな…
(そう思った刹那、十字架のチェーンが切れて落下する。
水中深く、尚もぜんまいが切れる迄犯し続ける十字架…)
(しばらくして、バギャン!と十字架が破壊する。浮き上がるミルス)
【こんな感じですかね】
(水中深く沈んでいく私)がぼかぶげぶうぅ・・
(ああ、苦しい、いよいよ私は死ぬの?嫌っ!誰か助けてッ、お願いぃ・・死にたくないのっ!
苦しいぃ!死ぬのは嫌よぉ!いやぁ・・目の前が暗くな・・あぁ、シルヴィ、助け・・) ブクブク・・
(大量の気泡に続き、私の肉体が水中から浮きあがる。弛緩した私の身体はプカプカと水面を漂う。
その溺死体はみるも無残なモノに変わり果てていた。
苦悶を深く刻んだ顔は激しく歪み、目をヒン剥き舌を長く突き出す。腹を妊婦のようにパンパンに膨らませる。
何より惨めなのはポッカリと大きく広がったその尻の穴・・
長く犯された為ではない、溺死刑囚の惨めな定めだった。見ると私の周りには私が脱した糞便がプカプカと浮く・・
肛門も含め身体中の穴を開き、直腸の奥まで晒した情けない姿で晒し者になる私の死体)
>>388 【…うわ〜】
(浮かび上がり変わり果てた女戦士を見下ろす神官)
…ふふふ…不様な。
…まぁ、少しは懲りただろう…
(プールから引き揚げられ、台に寝かせられるミルスの死体)
さて…シルヴィを呼んで来てくれ。一人でコイツを復活させようとしてるとは…
(死体の乳房を突きながら)
友情というやつか?
まぁ、これでこいつも懲りただろう。
特別に復活させてやる。
(シルヴィが来る前にミルスの身体にタトゥーを入れる…「神の下僕」の証を…←場所はお任せいたします)
【これで、つじつま合います?
お疲れ様です&ありがとうございました。】
【次回は二人いっぺんに…W】
はわわ…あんなの酷いですよぉ〜…
(いてもたってもいられなくなったのか、柱の陰からこっそりと処刑の様子を見ていた)
(泣き叫ぶミルスさんに、普段の顔からは想像も出来ないほど残忍な神父さま達)
う…うえぇ…
(あまりに無惨な処刑の様子に、思わず嘔吐してしまう)
(気が付くと神父さま達はどこかに行ったようだ)
(ミルスさんに近付くなら今しかない)
ミルスさぁん!助けに来まし…
(台に横たえられているミルスさんの遺体に駆け寄るが)
…うぇぇぇっ…!?
(予想以上に惨い状況に再び嘔吐してしまう)
【という事でこんばんはー。】
【一応こんな感じだった、という事でROMっておりました】
・・
(乳房を突かれても反応は無論ない。代わりに締りのなくなった口や鼻、尻穴から、かぶっ!ぶびゅっ!と汚物混じりの汚水を噴き出し) 【神官さんありがてうございました。少し退かれたみたいで(笑)
シルヴィさんこんばんわ、もうあまり時間ないのですが、よろしくお願いします。で、私としてはすぐ儀式に、移るのではなく、この無残な死体を町の広場にでも晒し者にして欲しいのですが(笑)】
>>390 【ありがとうございました…まぁ、ミルスさんの描写力に助けられた気が】
【ついでに…】
(シルヴィの後ろに立つ)
やはり来てたか…
お前の友を思う気持ちはよく解った…
ほら…復活させるぞ?
(シルヴィを死体の上に寝かせ復活の儀式を行う)
【…と、後はよろしくお願いしますね〜】
こ、こんなの…ひ、酷すぎますよぉ〜…
(変わり果てた姿のミルスさんにすがりついて泣きじゃくる)
い、急がないとぉ〜…
(復活の儀式を始めるためにミルスさんの遺体を運び出そうとしたが、入口の方から数人分の足音が)
(慌てて物陰に隠れるが、どこから見てもローブの裾がはみ出している←自分は気付いていない)
【よろしくお願いします〜】
【この後、自演で神官達をやりますのでご了承ください。】
【リロードし忘れたのに流れが繋がってる…ι】
【名無しさんお疲れ様です、ありがとうございました。】
【了解、では私も神官のロールします】
(四肢を広げ、惨めに開き切った肛門を晒す私の無残な死体を数人の神官達が持ち上げ・
そのはずみで身体中の穴からビチョビチョと汚水と糞便とを噴き出す私の死体)「あ!汚い!このだらしない糞女!」
(悪態をつく神官達、中には私の死体に唾を吐き掛ける者も)
【ではこちらも…】
それにしても、何でシルヴィはこんな奴にこだわるのかねぇ?
(物陰に見え隠れするローブの裾に視線を向けると、悪態を吐きながらミルスさんの遺体を持ち上げる)
(すぐ近くに超トロヒーラー娘がいることに気付いているようだ)
397 :
ミルス:2006/03/01(水) 01:00:35 ID:8OtZD483
「さあ?それより早く広場に運ぼう。シスター殺しの大罪人だからなコイツは・・
見せしめに股を大きく広げた姿で吊して、一昼夜晒し者にするんだと!」
(運ばれて行く私の亡骸)
【そろそろ落ちます。ミルスはもう完全に無反応なんで好きにいじり倒し晒して下さい(笑)では〜】
「そいつは面白い」
「見せしめだ」
「シルヴィの奴、こいつが晒されてる間に鳥に食われたらどうするつもりなんだかな。」
…私が信じる神さまは…本当に、こんなことをお望みなんでしょうかぁ〜…
(恐ろしい言葉の連続に、ロザリオを握り締め震えている超トロヒーラー娘。)
(この時、彼女の中で一つの決意が固まった)
私はぁ…私の信じる道を進みますぅ…
(どうやら、ミルスさんの復活の儀式が終わりしだい、教会を出て冒険者になる道を選ぶようだ)
「皆のもの!これは、シスター・シルヴァーナを惨殺した不届き者のなれの果てである!」
(次の日の日の出と同時に、ミルスさんの遺体は町の広場に逆吊りで晒された)
(日没時に回収されたミルスさんの遺体には、人々によって様々な悪戯がなされていた)
「大いなる神の巫女、シルヴァーナ=ラークレスの名のもとに…さ迷えるミルスティーナ=グランダスの御魂を、この世に呼び戻し給え!」
(そして、復活の儀式を行う超トロヒーラー娘)
(呪文の詠唱が終わり、ややあってミルスさんの目が開く。儀式は成功した。)
【お疲れ様でした〜ノシ】
【とりあえずこちらは教会のやり方に疑問を持ってしまう、という事で】
【一応朝になりますが、こちらの改訂プロフも貼っておきますね】
399 :
ミルス:2006/03/01(水) 21:34:57 ID:8OtZD483
【23時くらいに来ます】
(私は妊婦のようなボテ腹で、股間を剥き出しにした恥ずかしい姿で、丸一日吊るされた・・・・大勢の野次馬が私のみっともない死体を見て、指差し、笑い、ときには石をぶつけて通り過ぎていった)
(夜になると、私の死体は数人の男達によって下ろされ、辱めを受けた)
【こんばんわ】
【こんばんはーι】
【仕事の都合で結局この時間まで来れませんでした…ι】
【今日もよろしくお願いします〜】
【ええと・・・・・今夜はどのような感じで?】
【とりあえず、一連の件に一段落着いたという事で、新たな冒険に旅立ちますか?】
【そうですね・・・・私も転職して、少しプロフを変えますw】
【転職ですか?ワクワクですねw】
【あと、お節介かもしれませんがこの際ミルスさんも鳥をつけてみては?】
【名前】ミルスティーナ・グランダス
【身長】 171p
【体重】 56s
【年齢】 17歳
【髪型】 亜麻色のポニーテール →ショートカット
【備考】 傭兵上がりの女冒険者。弓兵あがりで射撃の腕前は一流。
ショートボウにダガーで武装。暗殺者や女盗賊が好んで着る、レオタードのような衣装の上にハードレザーの胸甲、小手という装備。
さらに真っ黒なマントを羽織る。
癒しの力を持つ魔法の杖を持っているが、現在力をなくしてしまっているよう。
仲間のシルヴィを過って殺してしまい、シスター殺しの大罪人として処刑される。
復活を果たすもお尋ね者に変わりなく、これを機に暗殺者に身を落と・・・転職。
【死亡回数】6(実際は3)
【NG】特になし
【トリップテストを兼ねてw】
【名前】シルヴァーナ=ラークレス
【愛称】シルヴィ
【職業】ヒーラー
【年令】18
【身長】158cm
【体重】51kg
【髪型】少しウェーブのかかった銀色のロングヘアー。長さは腰の辺りまで。
【容姿】パッチリとした目で垂れ目垂れ眉。肌の色は白。
【装備】霊木で出来た杖、白い絹のローブ、銀で出来たロザリオ
【性格】超お人好し、超トロい、超健気
【特技】白魔法、何もない所で転ぶ
【備考】教会の一人娘ながら、教会の残忍性を目の当たりにし、そのやり口に疑問を持って旅に出た。
…のはいいが、どうせ行く当てもないので、ミルスさんと行動を共にしている。
【こちらも詳細プロフを…】
【暗殺者…かっこいいですねw】
【さて・・・待機します?しかし私は1時までで落ちねばならないという・・・(汗)】
【あらら…ι】
【じゃあ、適当な所までロールを回して、後は暗殺の仕事に行くミルスさんを見送るとか…】
【そうですね・・・・それでは・・・】
(処刑と復活の儀式から10日、私はそれまで所属していた冒険者ギルドを死亡除名という処分になり、新たにアサシンギルドに加盟していた。
このギルドは暗殺業という闇の仕事を斡旋してくれるだけでなく、官吏や教会に追われる者の逃亡の手助けなどもしてくれるので何かと都合がいい。
あ、ついでだが、自慢だったポニーテールは泣く泣く切り落として短くした・・・)
(私はシルヴィや、街の噂話で自分に課せられた仕打ちを聞かされた・・・・彼女は最初は話すのを嫌がっていたが・・・・
どうやら私は相当惨めな目に合わされ、辱められたようだ・・・・。私が晒されたという街の広場にも、復活後行ってみたが・・・・処刑から5日も経っていたというのに、私の話題で持ちきりだった。
その多くは聞くに耐えない卑猥な話題であり、私は少なからずショックを受けた・・・・)
(ショックと言えば、最近精神的に少しまいっている。これはシルヴィの話によると、短期間に何度も復活した為であろうという・・・・。傷ついた肉体は魔法で回復できても、傷ついた魂は簡単には回復しないそうだ・・・)
(さて・・・私はギルドから初仕事を受けた・・・・これには何が何でも成功したいものだ・・・何せこの稼業、失敗は死を招くのだから・・・・)
【ごめんなさい。時間になってしまいました。また、お願いします】
『シルヴィの日記』
(ミルスさんの処刑と復活から10日が過ぎ、私も今の生活に大分慣れてきました。
旅に出る前に、ミルスさんがポニーテールを切った時にはちょっとびっくりでしたが、短い髪もよくお似合いでした。)
(これからミルスさんは初めてのお仕事に出かける様です。
シスターとしては死ぬべき命は無いと思いたいのですが、命のあり方について学ぶいい機会かもしれませんね。)
ミルスさぁ〜ん…そろそろ、ですかぁ〜?
(小さな山小屋に間延びした声が響く)
【あ、お疲れ様でした〜ノシ】
【またよろしくお願いしますね。】
あ〜…行っちゃった見たいですねぇ〜…
(山小屋の窓からミルスさんが行ったと思われる方向を見る)
(辺りには闇が広がっている)
【しばらく待機します】
あ、う、うん・・・・・
(シルヴィの呼びかけに気のない返事の私・・・・最近、何故かボンヤリすることが多い)
それじゃ、行ってくるから・・・・
(今回の仕事は某領主の暗殺・・・自分の街の領民を苦しめている悪領主の典型のような男だ。
初仕事にしては大仕事なのだが、私の実力をギルドが認めてくれているのだろう・・・・。危険な任務に尻込みしないこともなかったが・・・)
【ええと、もう少しできそうです(笑)】
ミルスさぁん、これ、お守りにどうぞぉ〜?
(自分のロザリオをぼんやりしがちなミルスさんに渡す)
多少の癒しの力は籠めてありますからねぇ〜?
(にっこり微笑んで見送る)
ああ、ありがとう・・・・
(気のない風にそれを受け取る私・・・・)
暗殺か・・・・・失敗したらまた処刑されちゃうんだろうな・・・
(何気無しにポツリと呟く)
ミルスさぁん…何事もやる前から自信を無くしちゃダメですよぉ〜…?
(正面に回るとミルスさんの肩に手を軽く乗せる)
あ、目を瞑ってもらえますかぁ?
元気のでるおまじないしてあげますねぇ〜?
(背伸びして軽くキス)
ミルスさんなら、無事に戻って来てくれるって信じてますよぉ〜?
(にっこりと微笑む)
あ?!
(シルヴィのキスを受けて軽く驚き)
・・・・・うん、そうね・・・・・
(処刑・・・・自分でその単語を呟いたとき、身体の芯が疼くのを私は確かに感じていた。
私は心のどこかで期待しているのだろうか?・・・・敵の手に落ち、惨たらしく処刑されるのを・・・・惨めに晒し者にされるのを・・・・)
心配しないで・・・・・私は・・・・平気だから・・・・
(我知らず不穏な笑みが浮かぶ)
そう・・・平気なの・・・・処刑されても・・・・晒し者になっても・・・・ふぅ!・・・大丈夫よ・・・・死体に辱めを受けるのも・・・・はぁ・・・・
…なんか不安ですよぅ…
(ミルスさんの笑みにただならぬ雰囲気を掴み取る)
(元々トロい自分が付いて行くと足手まといになるだけだから待つつもりだったが)
ミルスさぁん…やっぱり私も行きますぅ〜…
ただ、領主さんのお屋敷には私なりのやり方で入りますからぁ〜
(ミルスさんの目を真っ直ぐ見つめる。本気であろう)
えっ!?
(突然のシルヴィの申し出に戸惑い)
でも・・・・危ないよ・・・・失敗したら・いえ、暗殺に成功したとしても捕まったら・・・・処刑・・・
(そこで身体をブルルっと震わせつばをゴクリと呑んで)
きっと処刑・・・されちゃうんだよ?・・・こう・・・・・は、裸に剥かれて・・・・あぁ・・・・
(私の言葉はシルヴィに言っている様で、実は向けられたものではなかった。言いながら私は捕まって処刑されている自分の惨めな姿を頭に描き・・・そして興奮していた)
処刑された後も・・・・死体は晒し者にされるでしょうね・・・・・大勢の群集が見ている前で恥ずかしい格好で晒されるの・・・・ううっ!・・・そ、そんな恥ずかしくて惨めな目に・・・貴女を合わすわけには・・・
(ブルブル震えながら言う私)
私だってぇ〜…
そういう覚悟だったら、とっくに出来てますよぉ〜…?
(ブルブルと震えているミルスさんを優しくあやす。その姿は聖母に近いものがあった)
ミルスさんと一緒なら、どんな目にあっても怖くなんかないですよぉ!
(えへん、と胸を張る。)
(そもそも、ミルスさんが心配なのはもちろん、嘗ての死の瞬間をキモチイイと感じてしまった為にこんなことを言い出したようだ)
そ、そう・・・・?なら・・・・いいわ、ついてらっしゃい・・・・
(震える足で歩き出す私・・・・)
【今日はこんなとこですかね〜?今後の展開も見えてきましたねw 領主の暗殺には成功するけど・・・みたいな】
(同行を許可され、嬉しそうに頷く)
(目的地までの闇の中の道を無言のまま歩いている)
(この数日で、歩く早さは大分改善されていた)
【そうですね。うまく行けば次回は初の2人揃って惨殺シチュですかね?】
【そうなるといいですねw 領主殺害の凶悪犯として広場で公開処刑など良いシチュではないかと・・・・】
【ですねw】
【もしくは未遂でまたも見せしめとか…】
【どちらにしろ、見世物にはされるでしょう・・・・それでは今日はこれで・・・おやすみなさい】
【それもそうですねι】
【では私も落ちます。おやすみなさいませ〜】
【23時半頃から少しだけ待機してると思います】
【こんばんはー。とりあえず待機しますね。】
【こんばんわ、処刑してくれる方を待ちます?】
【そうですね。執行人の方をしばらく待ちましょうか。】
【今日はそろそろ落ちます】
【お疲れ様でした。】
【不発のようなので私も落ちます。】
【やっと来たら…
それにしても良い感じの二人になって来ましたね…
二人とも処刑されたら、どうやって復活させるかが…】
【時間はあるのですが、睡魔が…ι】
【もしよろしければ、日時を打ち合わせてみませんか?】
【二人並べて絞首刑に吊して欲しいですね(笑)。
復活は・・難しい問題ですね。死刑にする以上、復活が不可能になる処置とかされるでしょうし
時間に関しては、明日の夕方か夜になりますかね】
【そうですね…】
【私なりの意見ですが、今回と次回以降(あれば)は別物として扱いませんか?】
【個人的には明日の夜がちょうど良いですね】
439 :
守凪 凛:2006/03/03(金) 20:52:05 ID:u6xufEG9
【名前】守凪 凛
【職業】東方剣士
【年令】17
【身長】162cm
【体重】47kg
【髪型】つやのある黒髪のロングストレート、お尻の当たりまで伸びている
【容姿】大きな目、すらっとした身体に白い肌
【装備】やや幅の広い片刃の刀に身体のラインを良く表すようなぴたっとしたチャイナドレス
【性格】素直だが一本芯の通った性格
【特技】剣舞
【備考】各地を旅しながら修行を重ねる女の子、悪い人間や怪物たちに困っているのを見れば
命をかけて助けに入る事もしばしば
【嗜好】バトル系 流血系 腹裂き 内臓露出系 など
【初めてですけれどもしよろしければお相手を〜】
【待ち合わせ等がなければ】
【始めまして、凛さん
私もバトル好きですよ。女暗殺者対女侍の死闘なんてゾクゾクしますね、シルヴィさんの意見も聞きつつ、やってみますか?
例えば、そちら私のターゲットの領主に雇われてるとかで】
441 :
守凪 凛:2006/03/03(金) 21:26:42 ID:u6xufEG9
【はい、お相手いただければうれしく思います】
【領主の護衛見たいな感じでしょうか?】
【とりあえずは一発ネタでもとは考えています】
【呼ばれて飛び出て何とやらですw】
【初めまして、凛さん。その展開いいですねw】
【ちなみに、こちらは流血とかスプラッタな展開もバッチコイでございますよ。】
443 :
守凪 凛:2006/03/03(金) 21:42:20 ID:u6xufEG9
【はじめまして〜】
【お約束でなければいいのですが、3人はちょっと私が混乱するかもorz】
【こちらも流血や内臓引きずり出して悶えさせるのも引きずり出されて悶えるのも
大好きですw】
はっ、はっ!
(私は暗い森を一人走っている。もうすぐシルヴィと落ち合う約束の場だが・・)
チィ!しつこい!
(私は手練の追っ手に追われている)
首尾よく暗殺に成功したのに、もう!
445 :
守凪 凛:2006/03/03(金) 22:03:31 ID:u6xufEG9
はっ・・・はっ・・・かなり、速いわ
(自分の前を疾走する人影、その動きは洗練された、訓練をつんでいるものの動きに見えた)
あたしもかなりの速さを出しているのにっ、くっ!
ああもう、依頼人を死なせちゃうなんてなんていう失態なのかしらっ!
(少女は悔しそうな顔を浮かべつつ、人影を追いかける)
【迷いましたがはじめちゃいました、いいのでしょうか?】
【じゃあ、ミルスさん→凛さん→私の順番で回しますか?】
えっとぉ〜…こっちに逃げてきたはいいですけどぉ〜…
(仕事に成功したミルスさん。しかし、相手の用心棒に見付かってしまい…)
(ミルスさんに比べれば格段に足の遅い私が捕まらないように、ミルスさんはオトリになってくれた)
もうすぐ、待ち合わせた一本杉ですけどぉ〜…
(暗い森をとぼとぼと歩いている)
【すいません、先走って勝手に始めてしまいまして(汗)】 (私は流れる汗を拭って)
あ、シルヴィ!
448 :
守凪 凛:2006/03/03(金) 22:33:32 ID:u6xufEG9
えっ!標的は二人いるのっ!?
(一対一なら遅れをとることはないと自負しているがさすがに二人では・・・とは思うが)
しょうがないわよね、死なせちゃったんだから・・・それくらいは覚悟しなくちゃ・・・!
(腰にある刀に片手をかけながら疾走する凛、スリットからは白い脚が惜しげもなく晒されている)
【いえいえ、どのみち始まるんですからw>ミルスさん】
あ、ミルスさぁん…う、後ろぉ〜…っ!
(向こうから走ってきたミルスさんを見付け、手を振る超トロヒーラー娘。ところが、その後ろには武器を手にした追っ手がいることに気付く)
(シルヴィ、出て来てはあぶな・・そう叫ぼうとして口をつぐむ。追っ手はかなりの手練、尋常の手では勝てないかも。
私は心を鬼にしてシルヴィを一瞬だけ囮にし、自分は身を隠すことにする。
木陰に身を隠し敵の背中を取る)
【遅レスですいません、】
451 :
守凪 凛:2006/03/03(金) 23:00:43 ID:8FvCOEyE
まちなさいっ!逃げても無駄ですっ!
(チン、と澄んだ音を立てて銀の刀身をちらりとのぞかせれば力強く抜刀の構え)
あの身のこなし、特有の走り、あれは・・・殺しの専門家、加減してはいけないわ。
(一気に刀を引き抜いて背中から切り掛かろうとぐん!と足を強く踏み出した!しかし・・・!)
なっ!消えた!?っく!
(この速度、急にはとまれないと悟ればならば仲間と思しき女を、とシルヴィを刀の柄で腹を殴りかかる)
ビュ!
…え!?えぇ〜!?
(いきなりミルスさんが消えた、と思えば次は追っ手が刀を構えて突進してきた)
(戦闘経験が皆無な私は、避けることも当たり所をずらすことも出来ずにみぞおちに直撃を受けてしまう)
う…うえぇぇ…
(みぞおちを抑え、そのまま膝から崩れ落ちる)
シルヴィ、ごめん!
(心で謝りつつ、眼前で背中を晒している剣士を見る。どこを狙うか?
迷ったのは一瞬・・脚を殺す!) シャァアアッ!!
(奇声とともに襲い掛かり、スリットから見える太ももにダガーを突き立て)
454 :
守凪 凛:2006/03/03(金) 23:24:33 ID:8FvCOEyE
っ!
(殴ってから戦闘経験などなさそうな少女に突きこんだことにちょっと良心が痛むのか・・・しかし)
!?狙ってきてる!くうっ!
(一瞬の心の乱れで反応が遅れた、かわそうとしたがその白い太ももにダガーが突き刺さる!
白い肌に真っ赤な血がしぶいた!)
うぐっ!つぅ・・・せいっ!
(苦痛に顔をしかめながらも只ではやられまいと相手のほうを見ずに身体があるであろう所に
でたらめに刀を振るう!)
げふっ…げふぅっ…
(突然の打撃に咳き込みながら肩で息をしている)
(本当なら今のうちに逃げるべきなのだが、体が言うことを聞かない)
逃げたら…げふぅっ…ミルスさんが殺されちゃいますよぉ〜…ごぶっ…
(咳き込むと同時に微かに血を吐いた。内臓にもダメージが及んだらしい)
仕留めたッ!
(確かな手応えを感じ、私の心に油断が芽生え)
止め、心臓を・・!?うがぁあっ! (ムチャクチャに振り回した刄は私のききての手首を飛ばす!)
うぁ・・!?痛いぃ、がぁ〜!このォ!?畜生!
(悪態をつく。見るとシルヴィの方も重傷のよう・・マズイ、これはマズイわ)
457 :
守凪 凛:2006/03/03(金) 23:44:12 ID:8FvCOEyE
(確かな手ごたえ、でたらめに振るった割には効果的な一撃になったようだ)
やった!っつぅ・・・こっちも・・・痛いけど・・!
(咳き込んでいる少女の様子を見て、こちらはほおっておいても今のところ害はないだろうと踏む)
あの子はまぁ、大丈夫・・・それより!
(暗殺者は多少の怪我では襲い掛かってくるというのを思い出し、さらに向き直ると刀を振るう!)
依頼人は死なせてもしまったけれど、せめてあなたは倒すわ!
ビュウ!
(足の怪我のためか少し踏み込みが浅く速度が遅いか?)
『うがぁぁっ!?』
(蹲っている私の耳にもミルスさんの悲鳴にも絶叫にも取れる叫びは聞こえた)
み…ミルスさぁん…
(仲間のピンチに、ふらふらといった感じで杖を支えにして立ち上がる)
(少しずつながら、斬り合っている2人に近付いていく)
うぅおおっ・・えっ!?
(痛みに苦しんでいるところに、追い打ちが・・こんなところで死にたくない!)
シルヴィ!?来るなっ!死んじゃうわよ!
(寄ってくるシルヴィを止め、身を捩って、同時に持っているダガーを剣士目がけ投げる)
あ、当れぇ!
460 :
守凪 凛:2006/03/04(土) 00:04:57 ID:mTUlonrh
はぁぁぁっ!覚悟しなさい!
(刀を振るい斬り捨てようとするが、やはり足の傷は重いのか、素早さが命の少女の片方の羽を
折られたようなものなのだろう)
くっ!かわされて・・・!あぁっ!
(ズブリ・・・と鳩尾のすぐ下の辺りにダガーが突き刺さった!とっさに腹筋を締めたが所詮やわらかい
少女の腹、薄い脂肪層、腹筋を貫く!しかしすんでのところで内臓を傷つくのは避けられた)
う・・・ぐぅ・・!!!
(前かがみになって腹を押える、苦痛をこらえながらダガーを引き抜くとミルスに投げ返した)
ひとりでぇ…生き残るくらいならぁ…2人で生き残る道かぁ…死ぬ道をぉ…選びますよぉ〜…!
(痛いのを我慢して、杖で後ろから剣士に殴りかかった)
(しかし、悲しいかな実戦経験が皆無なためほとんど痛手にはならない)
あひっ!?ぐぅあああッ!痛いぃ、腕がぁ・・
(投げ返されたダガーは私の肩口突き刺さる!
ああ、腕が重いわ・・
出血によって遠くなる私の意識)
あ、あぅうッ・・マズイわぁ・・目の前が暗く・・うぁあぁ・・
(私の意識は闇に沈んでいく。私は草の上に頭から突っ伏す。尻を高く突き出した姿で失神して)
【私は今日は時間ですので、失神ということで落ちます。あとは、お二人で進めておいて下さい。
では、明日にでも続きやりましょう!おやすみー】
463 :
守凪 凛:2006/03/04(土) 00:23:26 ID:mTUlonrh
はぁ・・・はぁ・・・あ、あたった、ぐっ!
(ミルスにダガーが当たり倒れていくのをみて安堵するが、自分も太ももと腹に深い傷を負っている)
く・・・とどめをささないと・・・つぅ
(殴りかかってきたシルヴィに逆に身体をもたれるようにして覆いかぶさる華奢な身体)
はっ、はっ・・・
【お疲れ様でした〜】
【こちらはどうしましょう?】
ミルスさんを殺すならぁ…先に私を殺してからにしてくださいぃ〜…
(倒れかかってきた剣士を杖で殴るが、滅茶苦茶で手負いの相手にすらいなされてしまう)
ミルスさんはぁ…私の友達なんですからぁ…
(超トロヒーラー娘の目に、妙な光が宿る)
【そちらさえ良ければ、明日に備えこちらももう少し傷を負っておきたいかと…(ぁ】
【あ、ミルスさんお疲れ様でした〜ノシ】
466 :
守凪 凛:2006/03/04(土) 00:37:33 ID:mTUlonrh
大事な仲間を助けるために犠牲になるというの?・・・分かるよ、その気持ち。
でも、あたしは今そういわれても、逃がしてなんてあげられない。
せめて貴女たちの命を捧げてあげないと、申し訳が立たないもの。
(かわそうと身体を動かすだけでドクッと腹の傷から血があふれる)
貴女に恨みはないけれど、これもけじめ・・・!
(腰の短剣を引き抜くとシルヴィのその細い腕をざっくりと引き裂く!)
ひぐぅぅ…!?
(骨が見えるほど深く腕を切り裂かれ、一瞬怯むが)
でもぉ…こんな痛み、ミルスさんの痛みに比べればぁ…!
(無傷の方の腕で杖を振り回すと、剣士の頬にマグレ当たりする)
468 :
守凪 凛:2006/03/04(土) 00:47:57 ID:mTUlonrh
あっ!
(まぐれ当たりとはいえ、顔にぶつかって驚く)
友を思うその気持ちは感心するけど、自分の腕と状況を見て・・・いえ
(一瞬考え込む)
だからこそ友なんでしょうね、でも・・・。
(ヒュン、ヒュン!と唸る刀はシルヴィの太ももや、背中、そして腹と銀色の軌跡を描いて
襲い掛かる!)
確かにぃ…私はヒーラーで、あなた達みたいには戦えませんけどぉ…
(傷を負った右腕からボタボタと血が滴り落ちる)
友達は大切なんですよぉ…!
(剣士の斬撃が至るところに襲いかかる。中でも腹部へのダメージが大きかったらしい)
(腹部からの出血に加え、整った口元からも血が流れている)
あ…ぅ…
(誰の目から見ても、次第に血の気が引いてきているのが分かる)
470 :
守凪 凛:2006/03/04(土) 01:02:36 ID:mTUlonrh
ヒーラー・・・!
(道理でこの戦えない少女と戦えるミルスが一緒にいるのか、と予想がついた、しかしそれだけでは
ないとも思える)
口から血、内臓を傷つけたみたいね・・・でも貴女なら治せるのかな?
(それなら、少々手荒なことをしてもいいか、と心の中で思った、似たような友が自分、そしてそれの
悲しい結末に、このヒーラーの少女は違う結果を見せるのか、と)
友達のためなら、何でも耐えられるの?本当に?
(そういうとシルヴィの柔らかい腹に手のひらを当てると傷口を揉んで行く)
大切な人のためならぁ…戦えなくてもぉ…盾ぐらいにはなれますよぉ…
(荒い息をつきながらも、まだ立っている)
な、何をする気で…
…う、うぎぃぃっ!?
(傷口を直接揉まれ、ごぶっ、と血を大量に吐いた。この時、私は頭の中にビリッという音が響くのを確認した)
472 :
守凪 凛:2006/03/04(土) 01:15:18 ID:mTUlonrh
盾くらいにはなれるなんていう言葉は、自分の手を汚さないでいようというのと同じだわ。
ここで、貴女が剣とならなければ、お友達は死んでしまうのよ、私の手によって。
(指先をシルヴィの腹の傷口から潜り込ませ、そのまま進ませていく、肉の感触が
伝わり・・・)
対等の立場になりたいのなら、あたしを殺しても守る、位の気持ちはいると思うよ。
(指先がシルヴィの腹に完全に埋まった・・・)
う…っ…うぁぁぁ…あっ…
(剣士の指先が自分の体内にあるのを確認出来るほどに侵入を許している)
ぐ…うぅ…っ…
(次々投げ掛けられる冷酷な言葉に、涙を流し始める)
私にだって…私にだってぇ…うわぁぁぁっ!
(ヤケになって振り上げた杖の尖端が剣士の眼に突き刺さる)
474 :
守凪 凛:2006/03/04(土) 01:27:48 ID:mTUlonrh
(指先に絡みつくシルヴィのはらわたを感じながら)
泣くほど悔しいの、でも、涙を流せるのはまだ心が死んでない証拠ね。
(シルヴィの内臓を触りながら昔の自分を思い出しているようでなんとなく遠い目をする、が)
うぐぁぁぁぁぁっ!く!あうあっ!
(いきなり眼を潰され仰け反りながら後ろに下がる凛、そのせいでシルヴィの腹の傷口から桃色の
内臓が姿を現す!)
戦えないならぁ…少しでも有利にするのがぁ…サポート役の仕事ですよぉ…
(剣士の視覚を多少なりとも奪い、ぼろぼろの状態に涙目で微笑んでみせる)
あなたの過去にぃ…何があったかは知りませんけどぉ…
私にだってぇ…意地はぁ…ありま…
…ひぎゃぁぁぁぁぁっ!?
(普通に暮らしていればまず見る事はない自分の内臓をまの当たりにした驚きと、
内臓を引きずり出された激痛とで凄まじい悲鳴をあげる)
476 :
守凪 凛:2006/03/04(土) 01:41:20 ID:mTUlonrh
うがんぐ・・・っぐ・・や、やるよね、な、かなか・・・
(左目を潰されて顔を押えながら苦しそうに身悶える凛、シルヴィを見てその腹から内臓が露出
したのを確認する)
く・・でも眼ひとつと引き換えに内臓やったんだから、いいほうかな・・・・。
(戦闘力のないほうに重傷を負わせたという事実は残るものの、とりあえずここは納得する)
【この辺で続きは後日にでいいですか〜】
【内臓出しちゃってよかったのかしら(今更】
ごぶっ…ミルスさんが目を醒ますまでぇ…げぼっ…精一杯ぃ…足掻いてみせますよぉ…
(膝をつき、垂れ下がる内臓を手で抑えながらも剣士の事を見る眼差しは変わらない)
(ついでに間延びした口調も変わっていないことは、ある意味敬意に値する)
【そうですね。続きは今夜辺りで大丈夫でしょうか?】
【聞くまでもなく問題なしですよ>内臓】
【何て言うか、グロの中に泣きが存在するのはどうなんでしょう?】
478 :
守凪 凛:2006/03/04(土) 01:55:35 ID:mTUlonrh
【はい、それでは午後8時くらいから待機してます】
【グロの中に泣きが入るのは(やめての泣きじゃなく物語としての泣き)好きです】
【健気な感じがしていいじゃないですか、それではおやすみなさい】
【こちらも九時半には来られる様にしますので、また三人ロールで行きましょう。】
【そう言ってもらえると設定が巧く行ってるみたいで嬉しいですねw】
【それではお疲れ様でした。おやすみなさいノシ】
皆様GJ。今後とも期待します〜
481 :
守凪 凛:2006/03/04(土) 21:05:26 ID:Lrz+CNgM
【こんばん待機しております】
【反応遅かったらごめんなさい】
【こんばんは。今日も待機しますね。】
【一体どうなってしまうのか、ワクワクドキドキですね。】
483 :
守凪 凛:2006/03/04(土) 21:38:18 ID:Lrz+CNgM
【ミルスさんがいらっしゃるまで待ちますか?】
【少し傷つけ合いします?】
【んー…お互い死なない程度に殺り合いましょうか?】
485 :
守凪 凛:2006/03/04(土) 21:43:49 ID:Lrz+CNgM
【そうですね、内臓出たくらいじゃ死なない主義ですけどw】
【もちろん、内臓出たくらいじゃ死にませんよw】
【じゃあ、今日もよろしくお願いしますね。】
487 :
守凪 凛:2006/03/04(土) 21:51:08 ID:Lrz+CNgM
はぁ・・・はぁ・・・お腹の中身が出ちゃったね、見るの初めて?
(ふらふらとシルヴィに近づいて耳元でささやく、今どのような状況なのか思い知らせるためだ)
苦しそうだよね、く・・・おわびに戻してあげるわ・・!
(垂れ下がったシルヴィの腸を掴むと強引に腹の傷口から押し込む。
ぐちゃ!
【こんばんわ】
はぁ…っ…あ…
(血の気の引いた顔で、弱々しく頷いてしまう)
え…う…ぎい…っ…!?
(内臓と一緒に手を押し込まれ、口から血を吐き体をのけ反らせて悶える)
【こんばんは〜】
【ミルスさんの失神中に凄いことになってますw】
ううっ・・・・
(覚醒した私は壮絶な光景を見る)
ううあっ!?シ、シルヴィ!?
(跳ね起きて、出血も、武器がないことも忘れ駆け出し)
や、やめろおっ!!
(凛の背中を思い切り蹴って)
491 :
守凪 凛:2006/03/04(土) 22:03:18 ID:Lrz+CNgM
そう、見たら死んでしまうことが多いから・・・
(腹部の中に埋没した手、指先を動かしてシルヴィの腹の中をまさぐっていく)
ぐちゃ・・・ぐちゅ・・・
【こんばんわです〜】
【ここで目を覚ますことにしましょうか?】
492 :
守凪 凛:2006/03/04(土) 22:03:50 ID:Lrz+CNgM
【すいません、またかきます〜】
493 :
守凪 凛:2006/03/04(土) 22:05:40 ID:Lrz+CNgM
きゃぁっ!
(手がシルヴィの腹の中の感触を感じて、いるときに不意に蹴りが背中を直撃!)
げほっ!げほっ!くはぁ!
(背中をそらせて倒れ咳き込む凛、しかし衝撃でシルヴィの腹の傷口が広がったかもしれない)
ふ…っ…ぎぃぃ…っ!?
(更なる衝撃に、先程は出ていなかった分まで内臓が溢れる)
…ーっ!?ひぎゃぁぁぁぁぁ!?
(言葉にならない悲鳴をあげ、口からごぶっ、と血の固まりを吐き出す)
あああっ!?
(自分の蹴りがシルヴィの傷を広げてしまったことに気付いて慌てて)
クッ、こうなったら・・・・・
(暗殺者の手業、格闘術にも長けたミルス、背後から凛の首を締める)
496 :
守凪 凛:2006/03/04(土) 22:18:10 ID:Lrz+CNgM
ぐえっ!うぐぐ・・・ぐっはっ!
(後ろから首を絞められ息ができない苦しさにもがき苦しむ凛)
ぐは・・・っ、そ、そういえばこの娘は傷がまだ浅い!
(太ももや腹の傷から血がしぶくのもかまわず暴れ何とかはずそうとする)
はぁ…っ…げぼっ…
(解放され、ぐったりと地面に横たわる)
(傷口を抑える力も残っていないのか、息をする度に腸が少しずつ溢れていく)
せめてぇ…血だけでもぉ…止めなきゃぁ…
(痛みにコンセントレーションを乱されながらも、治療の呪文を唱え始める)
(白いローブは既に血染めになっている)
くうっ・・・・
(早く何とかしないとシルヴィの命が危ない。そう思った私は相手が暴れるのを力技で押えつけ、締めつづける。幸い体格的には私に利がある)
くうううっ!!ぅおおおおーッ!
499 :
守凪 凛:2006/03/04(土) 22:30:46 ID:Lrz+CNgM
あぁぁ・・・な、なんなの・・・・ぉ・・・
(きつい締め付けに顔色がどんどん紫になっていく、このままでは絞め殺されてしまうだろう)
こ、このぉ・・・お、お友達に行か・・・なくて・・・いいの?お腹の中身ででるよ・・・ぐぅぅ。
(油断させるつもりかそうでないか、肘打ちなどをでたらめに打って行き、さらに後頭部頭突きを!)
(柔らかな光が暫く私の体を包む。とりあえず止血には成功するが、まだ内臓が溢れていることに変わりはない)
ミルス…さぁん…私に構わないでくださいぃ…
(弱々しく声をかける)
行くわよ・・・・アンタを・・・・絞め殺したあとでねッ!!
(弓兵として鍛え抜かれた上腕二頭筋が盛り上がる・・・・凄い力で凛を締めまくって)
さあ、さっさと死んじまいなッ!!
(ギリギリ極限の死闘にミルスの顔が悪鬼のように歪む)
死ねッ!死ね死ね死ねッ!!死ね死ねェ!!
502 :
守凪 凛:2006/03/04(土) 22:45:52 ID:Lrz+CNgM
ああぁぁぁ・・・・うぐぁぁぁ・・・!か・・・か・・・。
(女とは思えないパワーニギリギリと首が絞まりわずかの息もすえない状態に)
・・・こ、このままじゃ本当に殺され・・・て・・・だ、だめ・・・まだ!
(震える手でスリットの中に隠していた小刀を引き抜くとミルスの太ももに深々と突き刺そうとする!)
み、ミルスさぁん…気をぉ…付けてぇ…
(剣士の目的に気付き、ミルスさんに声をかける。)
(声を出したことで、内臓がまた少し溢れる)
あぁ…ぅ…
(今までに失った血の量が多すぎたのか、意識が段々薄れてくる)
ぐぅあああッ!?
(シルヴィの必死の助言も遅く、私は深々と太ももをやられてしまう)
っづぅうううっ・・・・・・しまった・・・・・
(激痛に締め技が緩み、2,3歩後退してしまう・・・・敵の反撃を予想し、慌てて落ちていた自分のダガーを手にして構えて)
くっ・・・・しかし、利き手が使えないというのは、マズいわね
(私は仕方なく左ででダガーを構えている。やられた右足は動きが鈍く、走ることはできないだろう・・・
−あるいはコイツを倒せても、もはや逃亡は不可能ではないか?−
そんあ思いが頭をよぎるが・・・・いけない!今は目の前の女剣士を倒すことに集中せねば!)
505 :
守凪 凛:2006/03/04(土) 23:00:26 ID:Lrz+CNgM
はぁ、はぁ、げほっ、げほっ・・・
(首絞めから逃れ酸素をむさぼる凛、四つんばいになって荒い息をつく)
あ、あぶなかった・・・な、なんていう力なの・・・。
(愛用の刀を杖代わりにしてよろよろと立ち上がり片目となった顔でミルスを見る)
遠近感が・・・く、この身体でどこまでやれるかな・・・でもやるしかない!
そっちの娘と同じように腹を割いてあげる!
(足も怪我をしているために鋭い動きではないが何とか刀を振るう!)
ビュワッ!
げぼっ…こ、このままじゃぁ…
(瀕死の自分と、手首を無くしたミルスさん、そしてやはり満身創夷の相手の剣士)
(このままでは全員死んでしまうだろう)
ミルス…さぁん…
(次第に目から光がなくなってくる)
ぬうぅ・・・・ヤバいわね・・・確かにどこまでやれるものかしらね?
(真っ青な顔に、引き攣ったような笑みを浮かべて・・・剣戟が来ると身体を捌いてダガーを振るう)
キンッ!!キンッ!!
(得物のリーチ差ゆえに、防戦一方に追い込まれる私、それに・・・・シルヴィも危険な様子だ・・・・)
くうっ!!このままじゃ・・・・ジリ貧だわ!
508 :
守凪 凛:2006/03/04(土) 23:15:22 ID:Lrz+CNgM
ギィン!!キィン!
(鋭い金属のぶつかる音が当たりに響きわたり、火花が散る)
リーチでは勝っているのに・・・小回りはやはりこちらのほうが不利、ならば!
(受け止められるような斬檄でだめなら、と隙ができるのは覚悟の上で大きく刀を振りかぶり
襲い掛かる!)
ゴウッ!
くっ・・・・来た!
(敵は私が最も恐れていた攻撃法を取ってきた・・・すなわち捨て身の斬激・・・しかし、これは裏を返せば私に残された唯一の好機でもある)
ぃやああああーッ!!
(腹の底から気合を振り絞り、ダガーを首筋目掛けて振るう・・・しかし)
ぐぎぎゃああああーッ!?
(リーチの差と、敵の剣速が思った以上に速かった・・・私は賭けに負け・・・・残った左手首も吹き飛ばされる・・・が、ただでは転べない)
ぅおおおおおーッ!!
(激痛を堪え、力を振り絞ってすれ違いザマに凛の腹に膝を打ち込む!)
うぎゃあああーッ!!ひいぃぎいいいぇ!!
(後は・・・・激痛が私を襲い、草むらに転がりもがく)
【あ、ごめん・・・順番無視してしまいました(汗)】
(このまま行けば、間違いなく全員が死ぬ)
(自分の命が風前の灯でも全員の事を案じてしまうのは、教会の娘であるからだろう)
助けてぇ…神様ぁ…
(涙を流しながら、神に祈る。)
512 :
守凪 凛:2006/03/04(土) 23:26:31 ID:Lrz+CNgM
(首に襲い来るダガー!しかしこちらの剣が早かった、ゴキリという鈍い音とともにミルスの手首が舞う)
やった!あたし・・・勝った!・・・ぐぶっ!!
(勝ちを確信して気が緩んだところに腹への衝撃、突き刺さった膝は深々とめり込み凛の口から胃液が
流れ落ちる)
ポタ・・・ポタ・・・くっ、くっはぁ!
(そのまま倒れこみ倒れ、悶絶する凛)
はぁ・・・・はあっ!
(苦しさと疲労感に荒い息をつく私・・・・うずくまる敵を見下ろす
−コイツは・・何とかトドメを刺さないと危険だわ−
とはいえ両手首を失った私にはトドメを刺す手段は・・・・・あった!)
さぁ・・・・覚悟なさい・・・・・悪く思わないことね
(うずくまる凛の前に立つと、彼女の顔を自分の股間に突っ込ませるように足を巻きつける)
はあっ・・・・・はっ!・・・・ふーっ・・・・・
(呼吸を整え、両足に力を込め、首を足で絞める!今私ができる技、三角締めで絞め殺してやるわ!)
【順番ですが、凛さん、私、シルヴィさんの順番にしましょう】
どう…しましょう…
(ミルスさんの手首が斬り飛ばされ、事実上こちらの負けが決まる)
(自分は腹を裂かれ、ミルスさんは両手を失った。次に剣士が武器を手に取れば、間違いなく2人とも死ぬ。)
何もぉ…しないでぇ…死ぬくらいならぁ…
私はぁ…禁をぉ…破りますよぉ…
(杖を支えに、よろよろと立ち上がる。内臓が溢れるのも気にしないようだ)
515 :
守凪 凛:2006/03/04(土) 23:38:55 ID:Lrz+CNgM
けふっ!けふっ!・・・ゆ、油断したみたい・・・
(そこにするり、と伸びてくる足、首に巻きつこうとするようだが)
もう、油断はしないわ・・・こういう風に、ね
(持っていた刀を縦に構えていた、それゆえ絡み付こうとした足はざっくりと切り裂かれることだろう)
なっ!?読まれて・・・・・ぅぎぃやあああああーッ!!
(足をザックリと切られ、のた打ち回る私)
あがっ!!痛い・・・・も、もう駄目ぇ・・・
(薄い水着のような衣装に包まれた股間を曝け出すのも気にすることもできず、足をバタつかせ転がり回る。絶望が心を支配し・・・)
これ以上はぁ…やらせません…よぉ…
(ミルスさんと凛さんの側までたどり着くと、杖の尖端を凛さん目掛けて振り下ろす)
(ザクッ、という感じで杖は凛さんの右胸に突き刺さる)
ミルス…さぁん…諦めちゃ…ダメですよ…ぉ…
(杖を握ったまま、凛さんに覆い被さるようにずるずると崩れ落ちる)
(内臓がはみ出ていることはもうどうでもよくなったらしい)
518 :
守凪 凛:2006/03/04(土) 23:59:14 ID:Lrz+CNgM
ようやく観念したみたいね、ここまでやったんだもの、苦しみながら死になさい。
(転げまわるミルスを見下ろしその柔らかそうな腹を切り裂こうと刀を振りかぶった、しかし。
えっ・・・なに・・これ・・・こぽっ!
(突如右胸に現れた灼熱感、そしてのどの奥からは真っ赤な鮮血がこみ上げてきて唇から吐き出された)
・・・うあっ!!あっ!まだ・・うごけたなんて・・っ!
(右胸を抑えてうずくまる凛、乳房を貫いて肺を切り裂かれたようだ)
けほっ、ぐふ!
ハア・・・・ハアッ!!あぁ・・・・だめよ、シルヴィ・・・・・いけない・・・・・死んでしまうわぁ・・・・
(苦しい息で仲間を止めようとする)
ううっ・・・・なんとか・・・しないと・・・・・ぐううっ!!
(立ち上がろうと足に力を込めると激痛が・・・・手首から先は両方とも飛ばされ、どうしようもできない無力な私)
ううっ・・・・・あがぁ・・・・も、もう・・・だめかぁ・・・・ここで死ぬの・・か?
ミルス…さぁん…立って…立ってくださいぃ…
(息も絶えだえになりながら、ミルスさんに声をかける)
このままじゃぁ…みんな…死んじゃいますよぉ…
(次第に杖を握る手から力が抜けていくようだ。ついに杖に血の跡を残したまま、うつ伏せに倒れてしまう)
(内臓が溢れるがまだ辛うじて息はある)
【すみません、回線エラーで遅くなりましたι】
521 :
守凪 凛:2006/03/05(日) 00:20:27 ID:Zu37C2gX
はっ・・ぐふ・・・うぐ・・・あたしも・・・この傷は・・・っ
(右胸からあふれる血は止まらない、息苦しさも感じている・・・が)
これで、目的が果たせる・・・わ・・・
(片方は手を失い悶え、もう片方の娘は腹を裂かれて内臓を露出させている)
ビュウッ!
(銀の光が一閃、ミルスの腹はみぞおちから下腹部まで大きく切り開かれた!)
ぎゃああああああーッ!?
(腹が縦に裂かれ。臓物がドブドブとあふれ出る)
あっ!?ひっ・・・・ああっ・・・・・ひあっ・・・・うはっ!?・・・・あうあぁ・・・・
(情けない声を出しながら、私は必死で両手でそれをかき集め腹の中に押し込もうとする・・・・もちろんそんなことは意味のない行為で、そもそも手首のない私には臓物を掴むことすらできない)
ああっ!?い、嫌ぁ!!私の・・・・・私の内臓がぁ!?!・・・・やだぁ!!駄目ぇ・・・溢れる!?駄目よ!ダメダメダメッ!!こぼれないでェ!!
(錯乱して泣き叫ぶ私の惨めな姿・・・)
あぁぁ…ミルスさんまでぇ…
(意識が遠のきながらも、辺りの状況は把握できているようだ)
やっぱ…りぃ…私がぁ…戦うしかぁ…
(最後の力を振り絞って立ち上がると、転がっていたダガーを手にする)
(内臓は既に土にまみれている。このままでは自分が死ぬのも時間の問題であろう。)
うあぁ・・・・ぶががぶぶうぅ・・・・
(口から血交じりの泡を吹き出す)
うぁ・・・・駄目だって・・・・貴女は逃げ・・・ぐぅ・・・
(激痛と出血性ショックで再び失神してしまう・・・・白目を剥き、身体をビクビクと痙攣させる・・・
前回の失神と違って、危険な様子だ)
【すいません・・・そろそろ限界です〜】
525 :
守凪 凛:2006/03/05(日) 00:36:12 ID:Zu37C2gX
はぁ・・・はぁ・・・やった、二人同じ目に・・・
(血染めの胸を抑えて立ち尽くす凛、その傍らのシルヴィが立ち上がるのがわかった)
内臓がそれほど傷ついたらもう、助からないよ・・・あきらめめたら、それにしてもしぶとい
・・・っぐ!?
(そのとき、その可憐な唇からごぶっ、と血が吐き出された、肺から逆流してきたのか)
せめて…死ぬ前…にぃ…
あなたが言ったことをぉ…実践しますよぉ…
友達をぉ…守るためならぁ…神様もぉ…許してぇ…下さいますよね…ぇ…
(ダガーを凛さんの左胸に突き刺すと、ミルスさんと凛さん2人に微笑んでみせ、そのまま倒れる)
【じゃあ、そろそろ締めますかー。】
・・・・あ、シル・・・・
(シルヴィの笑顔が見える・・・・私の意識はそこでブラックアウトする)
【私は・・・・生死不明な感じでひとつw お疲れさまでした】
528 :
守凪 凛:2006/03/05(日) 00:47:43 ID:Zu37C2gX
はっ・・く・・・血を吐くなんて・・・!?
(貫いた衝撃、そして痛み・・・左乳房に食い込んだ刃はそのまま心臓も傷ついて・・・)
かは・・・っ、ふ・・・あの言葉のせいで・・・サービス・・・しすぎかしら・・・っ
(膝から力が抜け、シルヴィに覆いかぶさるようにうつぶせに倒れればダガーがさらに胸の中に押し込まれた)
びくっ!びくびくっ!)
【はい、わかりました〜】
それがぁ…あな…たのぉ…優…し…さ…で…すよ…ぉ…
(意識を無くす寸前、私は凛さんの言葉に答えた)
出来れ…ばぁ…友達にぃ…なりた…かっ…
(最後の言葉はやっぱり甘ちゃん丸出しだが、これは持って産まれた人柄によるものだろう)
(そして、私の意識は消え去った…)
【お疲れ様でしたノシ>ミルスさん】
【エピローグとかはどうしましょう?】
【私は一人生き残って、公開処刑という運命が待ってる・・・とかにしたいなぁw】
531 :
守凪 凛:2006/03/05(日) 00:59:29 ID:Zu37C2gX
一人・・・道連れにしたんだから・・・面目は立ったよね・・・ぐ・・ふ・・・
(痙攣する身体、溢れる血・・・少女たちにはとても似使わない残酷な光景・・・)
甘いわ・・・また・・・つけねらうかも・・・ね・・・
(口ではそういってはいるが最後に見せた微笑は年相応の柔らかなものだった)
(そのまま静かに目が閉じられて・・・)
【そこらへんはお好みでかしら】
【腹を裂いてもらえなかったのが心残りw】
【・・もしかしたら明日の昼に処刑希望で待機してるかも・・・よろしければお二人のうちどちらかが執行役をやってくれると嬉しいですねw】
こうして、森に静寂が戻ってきた。
それから夜が明け、たまたま通りがかった旅人がこの光景を見てその惨たらしさに嘔吐したのは言うまでもない。
また、その後すぐにこの場の生き残りであるショートカットの少女が領主暗殺の犯人であることが発覚したのも、言うまでもないだろう。
【じゃあ、こんな感じで。】
【…しまった、その手があった!】
【何はともあれ、再びご縁があれば是非お願いしますね。】
534 :
守凪 凛:2006/03/05(日) 01:09:46 ID:Zu37C2gX
【どうもお疲れ様でした〜】
【こちらこそ縁があったらまたよろしくお願いいたします】
【時間は私は不規則ですけれども】
【はい、それではおやすみなさい〜】
【お2人ともお疲れ様でした。】
【こちらもかなり不定期ですからね…ι】
【それでは、おやすみなさいませ。ノシ】
【皆様お疲れ様〜
皆様が死んだら…悪魔か天使が悪戯に生き返らせる…とか?
凜さんは今度自分が内臓出させて…(^_^;】
【とりあえず処刑希望ということで少し待機してます】
貴様が二人を惨殺した犯人か…
(手を後ろに拘束されているミルス)
貴様は領主殺し等の罪で指名手配されている。もはや死をもって償うしかないな…
【以前の人ですが、とりあえず書いておきます】
ううっ・・・・ここは!?
(ようやく意識を取り戻した私・・・・どうやら捕われてしまったようだ)
はっ!?シルヴィ・・・・私の相棒の娘はどこにいるの?!
相棒だと?貴様は相棒も殺したのか…
彼女等二人は地下の冷暗室にいる。変わり果てた姿でな…
(ミルスを蹴り上げ、股間をグリグリと踏み付ける)
さて…どうやって処刑してやろうか…
ううっ・・・・や、やはり・・・・
(死んでしまったのか・・・・絶望に俯く私だが、股間への強烈な衝撃に顎をあげて)
うぐぉううっ!?・・・・あ、あ・・・あぁ・・・・がぁ・・・・
(涎を垂らして目を剥く)
くっ・・・・処刑・・・・・そう、処刑されるのか・・・・勝手にすれば・・・・
ククク…観念したか…
(男の足は正確にミルスの秘所を責める)
いいだろう。最後に相棒に逢わせてやる。
(ミルスの足を引きずり冷暗室へ)
ほら、貴様の相棒だ
(ミルスを引き起こすと目の前にシルヴィの変わり果てた姿が。内臓が引き出されている)
嬉しいだろう?最後に相棒に逢えて。
(ミルスの顔を掴みシルヴィの内臓に突っ込ませる)
あ、あぁ・・・・・シルヴィ・・・・こんな姿になっちゃって・・・・うぅぶッ!?
(悲しい再開を嘆いていると、いきなり顔を腹に突っ込まれ)
(顔をグリグリと押さえ付ける)
ククク…そんなに嬉しいか…
では、あの世での再会…といこうか。
(ミルスをシルヴィの内臓にめりこませながら、既に濡れているミルスの秘所に自らのペニスを背後から突き刺す
台の上で犯されるミルス。)
ううっ!!うあぁ・・・・
(親友の死体の上でバックから犯され)
ククク…
殺すには勿体ないな…
相棒の死体の上でこんなに悶えるとはな…
(ミルスの乳房を掴みながら、ガンガンと腰を突き刺す)
しかし、処刑して貴様の死体を公開しないとな…
(ミルスの首に縄をかけて一気に引き絞る
まるで淫らなロデオのような様でミルスは犯し絞められる)
【レスおそくなってすいません。うーん・・・・どうしようか迷いましたが、やはり民衆の前で公開処刑にして欲しいですね】
【落ちたかと思ってましたが…】
【了解しました。が、今から外出予定なので…すみません。】
【夜に時間があればお願いします…】
【すいませんです(汗)。夜は・・・・予定分かりませんが了解しました。どうもお疲れ様でした】
【やはりいらっしゃらなかったみたいで…】
【とりあえず
>>547の続きの置きレス…】
(ミルスを殺さない程度に締め上げながらバックで犯す)
…!…ふぁ…あ゛…
(ミルスの膣内に熱い白濁を多量に射精して)
…ふ…ふふふ…
処刑は明日にしてやる…
(そう言うと首の縄を解き、シルヴィの死体にあお向けにし、朝までミルスを犯すのだった…)
552 :
守凪 凛:2006/03/06(月) 22:39:49 ID:tqG3VSSo
【とりあえず出現しましたが生き返っていいのかしら?】
【うーん】
>>552 【先日、ミルスさんを犯し殺そうとした者ですが…
「誰か来たらどうしよお」とは思ってました(^_^;】
【という訳で追加…】
(ミルスは独房で昼からの処刑を待っている。
死んだ二人は別々の冷暗所に寝かされてる)
(凜の死体の上に股間にペニスを生やし羽根を持つ全裸の女性が)
…くすくす…人間って、簡単に死ぬのね…
また生き返ったら、面白いかしら?
(そう言うと凜の上に跨がり、傷口にペニスを挿入する。
一通り楽しんで射精すると、傷口が塞ぎ、動かなくなっていた心臓が動き出す。
凜の唇にキスをする)
…さてと…もう一人も生き返えらせちゃえw
(そう言うとシルヴィの冷暗室へ…)
【これでいいかな?(^_^;】
554 :
守凪 凛:2006/03/06(月) 23:39:45 ID:tqG3VSSo
【こんばんわー】
【生き返っていいのかな?でも生き返っちゃったしw】
ぅん・・・あ・・・れ・・・?ここはどこ・・・
(暗く冷たい冷暗所、なぜそこに自分はいるのかと、いや、それすらわからないのかもしれない)
あ、傷が・・・ない・・・?
【こんばんは。じゃあ殺します?(^_^;】
(いきなり後ろから抱き寄せる)
ふふふ…生き返らせちゃったw
だって…面白そうだし〜
556 :
守凪 凛:2006/03/06(月) 23:57:31 ID:tqG3VSSo
【あはは、どちらでも〜】
!?な、だれなのっ!い、いきなりこんなっ!
(急に抱き寄せられて何がなんだかわからずに混乱する凛、しかしなすがままではない)
はっ!・・・ビュッ!
(鋭いひじうちが襲い掛かる!)
>>556 (にこやかに肘打ちを受け止め捻り上げる。
バキン!と関節が砕かれる)
いいのかな〜
生き返らせたのに…そんな事…
(乳房を掴み、揉みしだく)
【じゃあ、もう一回死んで貰いますかw】
558 :
守凪 凛:2006/03/07(火) 00:10:35 ID:y2UxaSdn
くあぁっ!な、何が起こって・・つぅ!
(それほど鈍くない肘うち、いや、鋭いとも言っていいそれをいとも簡単に捻られて
体を壊される・・・)
い、生き返らせた・・・って、あたし、死んで・・・?くっ!
(一瞬何が何だかわからない・・・しかし心に薄ら寒いものを感じた)
>>558 (乳房を揉みながら背後から耳元で)
そうよ…あなた、
一度殺されたの…
で、人間が此処まで運んで来た…という訳。
あなたも人を殺しちゃったし…
(もう片手をチャイナドレスの中の股間へ…)
560 :
守凪 凛:2006/03/07(火) 00:21:49 ID:y2UxaSdn
やっはり、あの時・・・
(あの僧侶が自分の心臓を貫いた感触、あれで自分は死んだのだ、と悟る)
で、貴方は何?死人を生き返らせて弄ぶのが趣味なの?
(と、股間に伸びてくる手に気づく)
この、痴れ物っ!
(ぎゅる、と体を回転させるようにして脱出しようと試みる!)
>>560 ふふふ…やっと解った?
(ニコニコと乳房をまさぐる)
死人を生き返らせて弄ぶのが趣味?
…ま、そんな事かしら。
だって面白いんだもん…
あがく姿が…
(体を回転させ脱出しようとする凜を受け流すように壁に突き飛ばす。
凜の目の前に異形の女性…隆々としたペニスに羽根の裸身…が歩み寄る)
私はね…人間から…
天使とか呼ばれてるのかしら?
562 :
守凪 凛:2006/03/07(火) 00:37:03 ID:y2UxaSdn
お、面白い?なんてことを・・・言うのよ!
(かっ!っと頭に血が上り顔をかすかにピンク色の染める、怒りで・・・!)
ぐはっ!けほっ!けほっ!
(何か不思議な感じがして体が回転したかと思えば次の瞬間・・・身体が石壁に激突していた)
ぐっは・・・な、なにこの力・・・えっ!
(目の前に現れた人間、いやそれは人間ではなかった・・・女性なのに陽根を持つ人影・・!)
>>562 だって…死にたくないともがく姿が面白いから〜
(うっとりと自分の乳房を揉みしだきながら歩み寄る)
…こんな風に…ね!
(いきなり凜を蹴り上げる。
何度も何度も。)
564 :
守凪 凛:2006/03/07(火) 00:50:41 ID:y2UxaSdn
貴女は・・・!人を見下すその態度は許せないわ!
(激昂してその姿をにらみつける・・・のだが・・・)
ぐふっ!がっは・・・!
な、なんて力・・・骨がきしむ、内臓まで響く・・・!
(身体を丸めて視線だけで自分の武器を探す)
ふふふ…
…うふふふ…
(蹴り付ける度に興奮していき
ペニスから白い汁を、ヴァギナから汁を垂らす)
ふふふ…
(抵抗出来ない凜の乳房を掴み壁に押し付けると、
いきなり凜の秘所にペニスを突刺し腰を振る)
…んあ…あは…流石にきついわ…
武器?…ここにあるわよ?
(そう言うと凜の腹に凜の刀を突き刺す)
566 :
守凪 凛:2006/03/07(火) 01:07:17 ID:y2UxaSdn
ぐっ、ぐふっ!く・・・!
(容赦のない蹴りに、苦痛・・・思わず顔をしかめる)
な・・・!な・・・!何をするつもり・・・ひ!そ、それは・・・うぐぁぁ!
(その肉の凶器が自分の中に入ってくる、おぞましさ、苦しさに声を上げる!)
ぐあ、こ、この・・・離しなさい・・・!!!?
(ズブリ・・・と腹部に冷たい感触、そして灼熱、自分の武器が自分の腹につきこまれている・・・!)
ぐあ・・・あぁぁ!くぅぅ・・・!
(下手に動けば切り裂かれてしまう、抜くしかないがそれは難しいように思えた)
>>566 ふふふ…
ほらぁ…あなたの刀よ?
早く抜いて私を刺してよぉ…
(肩の関節が外れた凜の手を
刀に掴ませる)
…んっ…あんっ…
(駅弁の状態で腰を動かす
段々と傷口が広がり…)
ブシュウウ…!
(刀が抜けて血飛沫が天使の白い裸体を染める)
ひゃあ…あん!
(ひどく興奮し、白濁を凜の膣内に噴射する)
568 :
守凪 凛:2006/03/07(火) 01:26:53 ID:y2UxaSdn
きゃぁぁっ!うあぁぁっ!
(身体を上下にゆすられるたびに腹部の傷が大きくなっていく・・・)
さ、さして・・・だなんて・・・ど、どこまでも・・・ああぁぁぁ!
(飛び散る血しぶき、赤く染まる鮮血の天使・・・そして傷口からは内臓がちらりと顔を見せて・・・)
うぐ・・・は、はらわたが・・・でちゃう・・・うえぇぇぇ!
(射精されるおぞましさに一瞬激痛を忘れて・・・)
【すいませんが、もう限界ですorz】
【また時間のあるときにでも、すいません〜】
>>568 【あ…貴女も?(^_^;】
【では次に一気にやっちゃいますね。】
【ありがとうございました〜】ひゃん…あ…ん!
(射精の勢いで破壊される子宮
それでも何度も突き刺す)
【…という訳で次回。ミルスさん達との帳尻は…何とかなるでしょう(^_^;】
(^_^; ←これキモい
キモイというか一気に陳腐になったな、ナニコレw
この前の3人殺しあいまではグロカコイイ感じがあったのに
キモイってのがスレ自体の事なら、そういうスレですが何か?
>>571は何言ってんの?
俺がキモいって言ってるのは顔文字の事だけど。
574 :
守凪 凛:2006/03/10(金) 19:22:36 ID:3hul8l3u
【コソコソと出現してみたり】
【バトル系グロ、エロ薄目がいいかな〜なんて】
575 :
守凪 凛:2006/03/11(土) 23:51:10 ID:OrsOs4dc
【今日も来て見たけどいるかな〜】
【待機してみます】
576 :
守凪 凛:2006/03/12(日) 00:07:38 ID:6RCT/NXa
【寝ます〜、おやすみなさい】
577 :
まい:2006/03/12(日) 01:16:40 ID:rMwePPQC
【こんばんは。設定投下して少し待機します。誰か殺してください。】
名前:まい
年齢:7歳
身長体重:小学生低学年の標準体型です。
髪型:さらさら黒髪のセミロング。リボンで二つに結んでいる。
希望シチュ:監禁・拘束・レイプ
NG:切断
578 :
まい:2006/03/12(日) 02:12:03 ID:rMwePPQC
【だれもいないようですので、今日は落ちますね。】
579 :
守凪 凛:2006/03/12(日) 20:58:35 ID:WsI2emVd
【今日もめげずにコソコソと】
先日の天使は来るのかなぁ…
581 :
守凪 凛:2006/03/12(日) 21:18:47 ID:WsI2emVd
【お兄さんはどうでしょうか〜】
【自分はねぇ…打たれ弱いから…
顔文字使っただけで叩かれるなんて、堪らないですよ…】
583 :
守凪 凛:2006/03/12(日) 21:24:50 ID:WsI2emVd
【それは自分も同じですよ】
【何とかなりますよー】
【そういう訳には、いかないんだよなぁ…男と女の対応が…】
585 :
守凪 凛:2006/03/12(日) 21:56:07 ID:WsI2emVd
【お試しでやってみるのもいいかもしれないですよ〜】
【このまま待ちぼうけもつらいです】
586 :
守凪 凛:2006/03/12(日) 22:55:21 ID:WsI2emVd
【退席します、またー】
587 :
まい:2006/03/12(日) 23:08:49 ID:rMwePPQC
【1時頃に待機始めます】
【…誰も来なかったのね…】
まいちゃんって・・・・毒どく猟奇画廊のまいちゃん?・・・
あそこのはもう少し年上だと思ったけど
590 :
まい:2006/03/14(火) 00:34:03 ID:QrnIvidO
>>589 【違います。それは初めて聞きました。オリジナルのまいです。ごめんなさい。】
591 :
守凪 凛:2006/03/14(火) 22:43:58 ID:kPy+rQL/
【こんばんわー、待機してみます】
【やっぱり内臓系だといないかしら】
592 :
守凪 凛:2006/03/14(火) 23:41:40 ID:kPy+rQL/
【今日は落ちます、マター】
今度、内臓ぶちまけたげるから…
594 :
守凪 凛:2006/03/17(金) 22:15:44 ID:9eLuH9bf
【今日もこそこそと待機してみます〜】
【手短になら…どんなキャラに殺されたいですか?】
596 :
守凪 凛:2006/03/17(金) 22:56:11 ID:9eLuH9bf
【こんばんわです〜】
【同じような剣士同士の戦いなんかがいいかな、なんて】
【下手ですが頑張ってみます…】
【剣士というか、クノイチとかでもオッケーですか?】
【スタート&情況はお任せします】
598 :
守凪 凛:2006/03/17(金) 23:16:30 ID:9eLuH9bf
【わかりました、くのいちでもオッケーですー】
(暗雲立ち込める荒れた草むらはふくらはぎまで伸び、そこに吹く風は生暖かく微かな死のにおいを
感じられるだろうか)
とうとう見つけたわ、あたしの敵・・・いつもこの瞬間を夢見ていた、今日は貴女の最後の日よ
(ギラリと輝くその白刃、その愛らしい顔の眼光は鋭くそのくのいちをにらみつける)
【勝手に敵にしちゃって大丈夫でしょうか〜】
>>598 【頑張ってみますね…】
(睨みつける凜に平然と腕を組んでいる、全身がピッタリとした紅いボディスーツに包まれたクノイチ。)
フフフ…貴様に私が倒せるかな?
…此処が貴様の墓場と化すのだろうな…
(静かに身構える)
いくぞ!
(小刀を持ち突進する)
600 :
守凪 凛:2006/03/17(金) 23:28:41 ID:9eLuH9bf
【はい、こちらこそ〜】
(不適な物言いにカッと頬に朱が引かれる、逆上してはいけないと思いつつも敵を前についそうなって
しまうのだろう)
それはこっちの台詞だよ、貴女こそ刀の錆にしてあげるわ!
むごたらしい姿を晒してあげる!
はっ!
(刀を抜き迫りくる小刀を迎え撃つ!刃が激突するたびに火花が散るか)
>>600 …くっ
少しは腕を上げたか?
(パワーは僅かに凜が上回るが、冷静に小刀で反す。
反す度にクノイチの乳房が揺れる)
フフッ…いつもこうだな…
怒りに我を忘れて基本を忘れる…
ほら!ここ!
(凜の足元を払い転倒させる)
602 :
守凪 凛:2006/03/17(金) 23:39:51 ID:9eLuH9bf
ギィン!ガィン!・・・ガギィン!
(響き渡る金属音は澄んだ音色、しかしそれは死のにおいも孕んでいる様だ)
あたしはこれまで修練を重ねてきた、それもあなたを倒すためよ!
(刀で小刀と渡り合うのは少々不利か?しかし攻撃力はこちらに分がある)
やぁっ!たぁっ! あっ!?
(足を引っ掛けられて転倒する凛、まずいと思い転がりながら遠ざかろうとする)
>>602 (転がり逃げようとする凜の脚を掴む。凜の足を広げて股間をグリグリと足で痛め付ける)
なんだ?私はこの小刀だぞ?
貴様が無闇に振り回すからだ。
まだまだ修業が足りないな…
…まぁ、修業しなくて良いように殺してやるよ…
【もう少し攻撃してもいいですよ】
604 :
守凪 凛:2006/03/17(金) 23:53:26 ID:9eLuH9bf
うぐっ!・・・このっ!
(挑発的な態度に加え股間を足蹴にされては顔が赤くなるのも道理か)
騙されないわ、あなたの小刀は油断できないから・・・ねっ!
せいっ!
(握っていた刀を腕力だけで持ち上げそのまま横凪に振るう!重量のために腕や肩が悲鳴を上げるのもかまわずに)
ぶぉっ!
>>604 …!?
ふっ!
(反射的に身構えるが、渾身の力で振り回された刀を受けて吹っ飛ぶ。)
…がぁ!…う…
(近くの木に激突し、ぬかるみに落ちる。木が音を立てて折れる)
(胸のプロテクターが破損し、乳房が露出する)
…ふ…ふふふ…
いいねぇ…本気で殺してやるよ
606 :
守凪 凛:2006/03/18(土) 00:07:14 ID:qXAm51O0
(くのいちが体勢を崩しているうちにくるりと軽業師のように飛び起きて刀を構える)
いつまでもあのときのままと思ったら大間違いってことを教えてあげる!
(くのいちの本気を感じるや否や風のように飛び出し刀を振るいながら襲い掛かる!)
今までの行いを悔いながらあの世でみんなに詫びるのよ!
ビュワッ!
>>606 (泥まみれで乳房を露出したクノイチが、ユラリと身構える)
その言葉…そっくり返してやるよ!
(突進する凜をかわすと凜の両足の筋を切断する
倒れ込む凜の後ろに回り込み腕をねじ曲げる)
608 :
守凪 凛:2006/03/18(土) 00:22:46 ID:qXAm51O0
な、何を・・・あぁぁっ!
(少女剣士の生命線、足の腱をきられてどどっ、と倒れこむ凛)
つぅ・・・うぐ、こ、こんなところで・・!
(苦痛に顔をしかめながらも闘志は衰えていない、持った刀で攻撃しようとするが腕をひねり上げられては)
く、くっ!はなせ・・・!
(身体を激しく動かして何とか抜け出そうとする)
【申し訳ないですけど、もう少し早くなりませんか?】
>>608 くくく…
(そのまま後ろに力を入れる
ゴキン!と肩が粉砕される)
まだ戦えるか?
(凜を蹴り上げる)
【すみません…】
610 :
守凪 凛:2006/03/18(土) 00:32:45 ID:qXAm51O0
く・・ぁ・・は、はなせ・・やめ・・・
なぁぁぁぁっ!くっは!か、肩が・・・ぐぅ!
(肩を砕かれて激痛が身体を駆け巡る!身体を震わせて苦痛に耐える凛)
ふぅっ、ふぅっ・・・あ、当たり前でしょ・・・っぐぅ!
(身動きが取れないところを蹴り上げられてはたまらない、転がるのみだ)
【いいえ〜、こちらこそ催促みたいですいません】
>>610 フフフ…いい様だなぁ…
(サディスティックに笑いながら凜に馬乗りになる)
ゆっくり殺してやるよ…
先ずは貴様の兄さんと対面…といこうか?
(自らの股間のプロテクターを引きちぎると、クリトリスの部分に男のペニスが)
貴様の兄さんのを付けてみたよ…どうだい?欲しいだろ?
(そう言うと凜の秘所に突き刺す)
612 :
守凪 凛:2006/03/18(土) 00:44:26 ID:qXAm51O0
の、乗るな・・っ!この・・・!
(のしかかられるのを嫌がり激しく抵抗する、しかしその女の股間についた異形のものを見て)
なっ!なにそれ・・っ、兄・・・?!
(そのくのいちの顔がとてつもなくおぞましいものに見えた、人の皮をかぶった鬼畜のように)
やめろ!この変態!外道!ぐあぁぁ・・・
(なすすべもなく貫かれる凛、しかしあまりのおぞましさが勝ったのか、こぶしで殴りつけようとする)
>>612 フフフ…兄さんので犯される気分は?
(殴られるも力が入っていないので無駄だった。凜の手を乳房に宛てて揉ませ腰を動かす)
…んっ…ふぁ…
(クノイチの手が凜の衣装を引き破り乳房を揉む)
614 :
守凪 凛:2006/03/18(土) 00:54:38 ID:qXAm51O0
や、やめろ・・・この変態・・・なんてことを・・・!
(その瞳が怒りに燃えて強い視線をぶつける、攻撃が効かないのならばせめて気力では負けない)
ぐぁ・・・貴女は、無抵抗なものにこういうことをして・・・楽しむなんて。
な、情けないわね。
(その表情はあざけりも含まれているようで・・・このような状況にもけなげに負けずにいるのだ)
>>614 ウフッ…有難う。そう言ってくれるとうれしいわ。
(凜に口付けする)
(腰を激しく動かしながら)
そろそろ、兄さんの所に連れてってあげるわ
(そう言うと小刀を凜の腹に縦一文字に。
鮮血が噴きだし、ブリュブリュと腸が溢れ出る
小刀を放ると腸を引き出す。
恍惚の表情で)
616 :
守凪 凛:2006/03/18(土) 01:07:40 ID:qXAm51O0
う、嬉しいですって!?ど、どこまでも変態・・・!?
(唇を奪われて目をむく凛、経験がないのかどうなのか慣れていないようだ、しかし・・・)
う・・ぁ、あ・・・んぁぁぁぁ!あっ!ぐぅ!
(いきなり襲い来る激痛!そして異様な音・・・冷たい刃は凛の腹を切り裂いた!)
ぐあぁ・・・いたい・・・うぅ・・!うううっ!!
(腹を裂かれた、それだけならまだしもあふれるはらわたを掴まれ、さらには引きずり出される。
背中をびくっびくっ!と痙攣させながら目を大きく見開いた)
>>616 変態じゃないわ…
「鬼」なのよ…
(凜のはらわたに顔を埋めて
臓物を咥えて引きちぎる)
(尚もピストン運動を行う)
【ブラウザの調子が…】
618 :
守凪 凛:2006/03/18(土) 01:22:26 ID:qXAm51O0
ぐっ、が・・げふっ・・!
(内臓が露出してしまっては・・・さすがの少女剣士もなすすべがない、触られることなどない
臓物をさわられてびくびくっ!と身体を震わせる、口からは鮮血が溢れて・・・)
鬼・・・?あ・・・なた、鬼だ・・・っていう・・の?
(付き込まれるたびに腹に力が入り、傷口からぬちゅりと内臓が押し出される、白い肌に鮮血の赤、そして
内臓に桃色が映えて・・・)
ぐふ・・・うっ
【あら、無理をなさらずにー】
>>618 鬼と化した…という所かしら?
(血まみれの顔で妖しい微笑みで)
…んっ…いい…締め付け…んぁ!
(びくびくと弓なりに痙攣して絶頂する激しい射精が子宮を破壊せんとする)
620 :
守凪 凛:2006/03/18(土) 01:33:17 ID:qXAm51O0
人・・・・をあやめるあまり・・・鬼と化した・・・か・・・
(腹を裂かれ、内臓まで引きずり出されて急激に命の炎を小さくしていく凛)
ぐふ・・う・・・あ・・ぐっ!
(背中を大きくそらせ、激痛に悶える・・・その精は凛の内部を破裂させ、その腹の裂け目からあふれ出して・・・)
ひゃん…あ…ん…!
(クノイチの精液が凜の内臓から飛び出し、飛散する)
フフフ…
(尚も凜の役に立たない穴を犯し心臓を舐める)
まだ殺さないわ…
(そのまま抱き起こし駅弁の体位で菊門に挿入する。ボトボトと臓物が落ちる)
622 :
守凪 凛:2006/03/18(土) 01:47:29 ID:qXAm51O0
ぐ・・・ぐは・・・っや、やめ・・・ぐ・・・・
(ごぷっ、っと口から血を吐いて身体をのけぞらせる凛、その舌に触れられた心臓はトクン、トクンと脈動を
打ちまだ力のあることを伝えている)
抵抗できなくなった・・・者をいたぶって・・楽しいか・・・うあぁぁぐぅ!
(腹から失われていく生きるのに必要なもの・・・)
楽しいわ?
こうして命が消えて行くのをいたぶるのが…
フフフ…
(思わず愛液を噴出するクノイチ。)
そろそろ終わりのようね…
(ビュクビュクと射精すると力いっぱいに凜を抱きしめる)
【…流石に落ちちゃいました?】
【こちらの不調とかでごめんなさいね。有難うございました。また復活したらお相手お願いしますねノシ】
…ん…ふ…死んだか…
フフフ…
(バラバラになった凜だった物を放ると、自らのを慰めながら、消える)
【お久しぶりです〜。待機しますねぇ〜?】
お久しぶりー(笑)
【先日のクノイチなら居ますが…他に対戦する人、いないのかなぁ…】
628 :
267:2006/03/22(水) 00:35:33 ID:sTIfn6jg
【うわ1分以内の差…】
【あ、お久しぶりです〜w】
【どうしましょう〜?】
630 :
ミルス:2006/03/22(水) 00:38:10 ID:rJ2ScV3b
あ、私は今日はプレイはしないつもりだったんで・・
【あらら、残念です〜…ι】
【こちらもそろそろ眠気が来てしまったので、今日は生存報告と言うことで〜…】
【ありゃりゃ…お二人ともノシ〜】
633 :
ミルス:2006/03/22(水) 00:56:23 ID:rJ2ScV3b
はい、おやすみー
【こんばんは〜。】
【待機してみますねぇ〜?】
【ミルスさん…来るかなぁ】
【もし、ミルスさんがいらっしゃらない場合はどうしましょう〜?】
【その時は手短に殺してあげようかとw】
【要望あります?】
【夜の山道を一人で歩いていたら襲われて…みたいな感じはいかがでしょう〜?】
【人間でも魔物でも野生動物でも大丈夫ですよぉ〜?】
【了解しました】
【じゃあ何か魔物で…スタートお願いします】
【了解しましたぁ〜】
(近隣の山村へ説法に行った帰り道。)
(一人の旅の超トロヒーラー娘が暗い山道を歩いていた。)
(服装は白のローブに霊木の杖、と言う超軽装である)
はぁ〜…すっかり遅くなってしまいましたぁ〜…
村長さんのご厚意に甘えておくべきだったかもしれませんねぇ〜…
(パートナーであり、実質戦闘を行うミルスさん抜きでは魔物に襲われたらひとたまりもないだろう)
>>640 ククク…獲物だわ…
(木の上に豊満な女体に蜂の模様がある魔物が立っている)
(ニヤリと微笑むとヴァギナからドロドロとした蜜を吹きかける)
あらぁ〜…雨、でしょうかぁ〜…?
(ぴしゃっ、と顔にかかった液体をローブの袖で拭うと、少し歩みを早める)
でもぉ〜…空は晴れてますよねぇ〜…
(木々の合間から見える空は星が広がっていた。)
…あらぁ〜…?
誰か、いらっしゃるんですかぁ〜…?
(ふと、一本の木の枝に人影らしきものを見掛けた)
>>642 あら…いとも簡単に私の蜜を避けるなんて…
(シルヴィの目の前に降り立つ)
ただ者じゃないわね…
(ニヤリと微笑み更に粘度が高い蜜を浴びせる)
えぇ〜…?
(目の前に突如現れた魔物。)
(自分の攻撃をかわした、と言われるも全く自覚がない)
かわした、と言われましてもぉ〜…
…ひ、ひゃあっ!?
(戸惑っているうちに相手の不意打ちを浴び、さらにパニックに陥ってしまう)
>>644 あら?さっきのは嘘だったのかしら?
(パニックに陥っているシルヴィを押し倒し、股間を押し付けて更に蜜を浴びせかける。ドロドロになるシルヴィの身体)
フフフ…
あなたの身体…調べさせてもらうわね
(ローブをめくり、シルヴィの股間に指を入れヴァギナを広げる。)
む、むぐぅっ…!?
(更に執拗に浴びせられる蜜。どうやら体の自由も奪われているようだ)
そ、そこはぁ〜…!?
(ローブをめくられ、更にパニックが酷くなる)
い、痛い…ですよぉ〜…!!
(まだ濡れてもいない初物の秘所を強引に開かれ、必死に痛みを訴える)
>>646 あらあら…膜があるのね…
まだまだ活きがいいわ…
こちらはどうかしら…
(アナルに指を入れて広げ舌を差し入れる)
そ、そんなぁ…っ…
(痛みに身を捩らせて逃れようとするが、自由が利かない体ではクネクネと誘うようにしか動けない)
はぁ…っ…そこは…不浄の…っ!
いやぁ…嫌ですよぉ〜…
(抵抗する声が次第に弱々しくなってくる)
(必死の抵抗を聞かずにアナルを舐める)
不浄?…こんなに甘いのに?
…何か出てきそうね…
(クスクスと笑いながら刺激させる)
さて…そろそろ始めちゃおうかしら
や、やぁぁ…っ…
(普段は、と言うか普通は排泄にしか使わない器官を柔躙され、おぞましい感覚に顔をひきつらせている)
は、始める…?
(少し怯えたような表情を見せる)
く、くうぅ〜…
(お尻をなぶられながら、込み上げてくる排泄感に耐えている)
(四つん這いのシルヴィのアナルをピチャピチャと舐め回す。
更にヴァギナもなめ回し)
始めるって…貴女に産卵しちゃおうってね…
あら?何か出しそうね…
出しちゃいなさいよ…
ひうぅ…ん…っ…もっとぉ〜…
(魔物の舌使いに次第に甘い声が漏れてくる)
はふぅ…ん…
(魔物から与えられる快楽に、理性も失われかけたものの)
さ…さんら…っ!?
(自分に産卵する、と言う言葉に現実に引き戻され凍りついたように動けなくなる)
やだぁ…や、だ、ぁ…
(排泄感に耐えきれず、魔物の目の前で大便をひりだしてしまう)
あ…あぁぁ…
>>652 (音を立てて緩い排泄物を噴出するシルヴィの尻。
排泄物にまみれて恍惚の表情をする魔物)
…うふふ…出しちゃったわね〜
(ひくひくするアナルを舐める)
…さてと…
(シルヴィを立たせて身体を擦り寄せる。魔物のアナルから鋭い針が出る。)
…んっ…
(それを引抜き、シルヴィの手を両手を上に木に突き刺す。)
いくわよ…んっ…あんっ…
(魔物のヴァギナから巨大なペニス状の産卵管が現れる)
やぁぁ…やだぁ…酷いよぉ…
(おもらしをしてしまったことにショックを受け、子供のように泣きじゃくっている)
うぅ…ぐすっ…
(泣きながらも魔物の針で手を固定されると、傷からは血が滴り落ちている)
そ、そんなの…やだぁ…
(巨大な産卵管を目の当たりにし、逃げようとするが当然逃げられる訳がない)
>>654 フフフ…痛くしないからね…
(乳房を揉みしだくと魔物の乳首から催淫性の毒針が出て
シルヴィの乳首に突き刺さる
毒を回すように乳房を揉みしだく魔物)
じゃあ…んっ!…あは…いいわ!貴女のオマンコ!
(抱きしめると一気に処女のシルヴィを貫く。ブチブチ…と膜が引き裂かれる)
ひ…ひぐ…ぅっ…
ぅ…あぁ…体がぁ…熱い…ですよぉ…
(小さくうめき声を上げると、後は催淫作用に掻き乱されていく)
あぁん…っ…気持ち…良いですよぉ…
(異常とも思える状態でハジメテを失ったにもかかわらず、その顔は快楽に蕩け切っていた)
(この後起こる出来事も分からないくらいに、快楽に溺れてしまっている)
>>656 あん…私も…いいわよ…
(乳房を掴みながらシルヴィに腰を振る魔物。
魔物の乳房が腰を振る度に揺れる。)
(貫かれた場所は既に流血しているがシルヴィには解らない。)
(魔物のヴァギナから又も産卵管が現れ、シルヴィのアナルに侵入する)
ひゃう…!卵…出そう!
(シルヴィに口付けして嬌声を上げシルヴィを押し倒す。両手の針が抜けて流血する)
きゃんっ…!
お尻ぃ…中で、擦れて、ごりごりしてますよぉ…!
(処女を失ったばかりなのに、魔物の二穴同時責めにもよだれを垂らして喘ぐ姿はとてもシスターとは思えない)
身体中気持ち良いんですぅ…っ…!
もっと、もっとぉ…!
(催淫作用が極限に達したのか、傷口からも快楽を感じるようになってしまったらしい)
(手と秘所、お尻から流血している様は傍目には痛々しいが本人は目もくらむ様な快楽らしい)
>>658 あなたのも…締め付けて…
ひゃあ…はぁ!
(シルヴィに騎乗位で腰を動かす。
のけ反り、乳首から毒液を噴出し、尻から針が出て地面に刺さるが腰の動きに針が折れて多量の毒液を噴出する)
ひゃ…卵…でりゅ!…ひゃは!
(産卵管から多量の白い卵をシルヴィに噴出する
子宮や腸が破壊され一気に妊婦のようにシルヴィの腹が膨れ上がるて)
ブリュ!ブシュウ!
(シルヴィの腹が裂けて卵や内蔵が噴きだし噴水のように血が噴出する)
【結局…シルヴィさん落ちられたんですね…ごめんなさい&ありがとうございました】
名無しの人なんとなくコテナンの人々と雰囲気が合ってない気がする
エロよりもグロだよなここ
〉661
同感だ。名無し氏はHに持っていきたいようだが、
コテの人はそれを嫌がっている気配がするなあ。
やっぱここはエロよりグロだよ。
【久しぶりに来てみました。罠の方いませんか?】
664 :
川瀬梨絵:2006/04/30(日) 15:39:56 ID:b/5BlWrp
【名前】 川瀬梨絵
【身長】166cm
【体重】48kg
【年齢】19
【容姿】ぱっちりとしたツリ目、可愛らしい顔。鍛えられてはいるが女性らしい柔らかさを失っていない身体。
【髪型】黒髪のショートカット
【性格】やや勝ち気だが優しい。
【特技】空手、ボクシング、合気道をベースにした格闘技
【備考】格闘少女です。地下格闘場みたいな場所での闇試合で(あるいはストリートファイトでも)、殴って、蹴って、関節技で手足を折って、最後は絞め殺される・・・そういうのを希望します。
【NG】普通のHはあんまり・・・・
665 :
川瀬梨絵:2006/04/30(日) 15:46:24 ID:b/5BlWrp
(ざわめく会場のリングに立って、緊張した顔で対戦相手を待っているボク)
くっ・・・今度の相手はどんなヤツかな?
(水着にグローブを嵌めた姿で、不安を振り払うようにシャドーをして)
どんな相手でもボクが勝つサ・・・・必ず生きてこのリングを降りる!
【格闘モノで惨殺、というのをやってみたいです。あと、お相手が女性でしたら、こっちが責め殺すこともできますよ(笑)】
666 :
川瀬梨絵:2006/04/30(日) 23:28:28 ID:PZgZ3QBr
【こんばんわ。誰も居ませんね・・、ちょっとあげてみますか】
俺は居るがどんなことがしたいの
668 :
川瀬梨絵:2006/04/30(日) 23:46:13 ID:PZgZ3QBr
【上にも書いてますが、格闘技で戦いつつ、壊していってほしいです】
ほうお、格闘技マニアそれも負けてぐちゃぐちゃにされたいのか。
670 :
川瀬梨絵:2006/05/01(月) 00:06:06 ID:6hNC5SLr
【そうです、ボコボコに叩き潰して、最後は絞め殺して下さい】
【エロよりも殺す事主体な訳ですね…
誰も来ないなら…】
673 :
川瀬梨絵:2006/05/01(月) 00:34:10 ID:6hNC5SLr
【そうですね、エロよりグロで・・お願いできますか?】
【以前、エロ主体にして失敗しちゃって…】
【誰もお相手がいらっしゃらないならば、ご要望に沿えるよう、やってみたいと…】
675 :
川瀬梨絵:2006/05/01(月) 00:44:35 ID:6hNC5SLr
【それではよろしくお願いします。リングで向かいあってるところからでいいですか?】
【では…(遅くなりすみません…設定考え中で)】
【試合会場でなく、試合終了後の更衣室とかにしません?】
【負けたから殺してやるとか違う理由で】
677 :
川瀬梨絵:2006/05/01(月) 01:08:10 ID:6hNC5SLr
【あ、いえ・・ただ殺されるのが希望というんじゃなくて「格闘の試合で殺して欲しい」んです。もし、無理そうでしたらやめときます?】
678 :
川瀬梨絵:2006/05/01(月) 01:12:41 ID:6hNC5SLr
【こちらこそ遅くなってすいません
で、私は「格闘の試合で殺して欲しい」ので・・提案のシチュはちょっと・・】
679 :
川瀬梨絵:2006/05/01(月) 01:14:49 ID:6hNC5SLr
【あれ?二重になってしまいました(汗)】
【了解しました。レフリー無しの地下試合…という事で】
あら?
今度の犠牲者はお嬢さん?
…痛くしないで殺したほうがいいかしら?
(ハイレグコスチュームの豊満な身体の覆面の女性が、リングに現れる)
681 :
川瀬梨絵:2006/05/01(月) 01:26:09 ID:6hNC5SLr
貴女がボクの相手?
(覆面の女を見て)
ボクは川瀬梨絵、悪いけど勝たせてもらうわ!
(格闘グローブをはめた拳を構えて)
クスクス…
貴女にできるかしら?
かかってらっしゃい?
(全く余裕のポーズで挑発する)
【名前…要ります?】
683 :
川瀬梨絵:2006/05/01(月) 01:36:51 ID:6hNC5SLr
名乗ったんだから、そっちも名前くらい言いなさいよっ!
(こちらはセバレートの水着にその鍛えられた肢体を包む。
余裕で立つ相手の太もも目がけ、ローキック)
ヤアアアアーっ!
(バシッ! …と太腿にキックが決まるが
何もなかったように平然としている)
だってぇ…
別に死んじゃうから、覚えなくてもいいでしょう?
(口しか素肌が見えない口がニヤリと笑うと、脇腹に回し蹴り)
685 :
川瀬梨絵:2006/05/01(月) 01:51:20 ID:6hNC5SLr
え・・・は、速!?
(ボクはその速すぎる蹴りを捉え切れず、脇に凄い衝撃を感じ)
あががあっ!
(たまらず膝をつく)
あら?
もうダウン?
準備運動にもならないわ?
(髪を持ち立たせる)
楽しませてね
(微笑むとそのまま梨絵の額を膝に激しく叩き付ける。
昏倒する梨絵を又も立たせ、そのままコーナーポストへ叩き付ける。)
687 :
川瀬梨絵:2006/05/01(月) 02:09:09 ID:6hNC5SLr
あっ・・・痛い!髪、ひっぱらな・・・あぐおおっ!?!
(無理に立たされ、顔面膝蹴りを食らい)
ああっ・・・うわあああぁ!!
(またも立たされ、今度は投げ捨てられる)
おぐうっ・・・痛いぃ・・痛いぃ
(ボクは情けない声をあげつつ、マットを転がり回る)
あ〜ら
さっきまでの威勢は何処かしら?
まだ、そんなに時間は経ってないわよ?
(のたうちまわる梨絵を掴み上げ、
サンドバッグのように何度も蹴り付ける)
…ふぅ…
やっと汗をかきはじめたわ…
(更にコーナーポストに固定して梨絵の胸にチョップを浴びせる)
689 :
川瀬梨絵:2006/05/01(月) 02:26:05 ID:6hNC5SLr
あっ!があっ!ぅごっ!ぎえっ!うぶぅ!!
(ボクはまさにサンドバックにされ、全身を蹴られまくる)
ぁぎぐええっ!!
(そして、相手の放ったチョップが胸を砕く)
ん〜
まだまだ大丈夫よね?
簡単に殺しはしないわ
(梨絵の頭を掴み、何度もコーナーポストに額を叩き付ける
梨絵の額から鮮血が)
フフフ…
(梨絵の鮮血を舐める)
…美味しい♪
【時間はどのくらいです?】
691 :
川瀬梨絵:2006/05/01(月) 02:43:03 ID:6hNC5SLr
あぐ!があっ!ぅえごっ!ぎげぇえっ!うぎぅ!!があっ!
(コーナーに頭を叩き付けられ)
ああぁ・・だ、駄目ぇ・・・
【そろそろです】
クスクス…
そろそろイカせてあげようかしら?
(背後に回り梨絵の両手を後ろに組み、一気に引き上げる。
鈍い音を立て、肩関節や腕の骨が砕かれる)
最期に私の名前を教えてあげる。
「ブラッディ・ローズ」よ。
私が戦うと血の花が咲くの…
フフフ…
(両膝立ちに崩れる梨絵の
前に回ると逆肩車状態に。
梨絵の顔に股間を押し付け、足を組んで首を締める)
フィニッシュよ。
おやすみなさい♪
(ギリギリと首の骨が軋み、
圧迫されて額から鮮血が吹き出し、リングを、ブラッディ・ローズを染める)
【了解しました…打ち合わせが長かったですね】
693 :
川瀬梨絵:2006/05/01(月) 03:08:24 ID:6hNC5SLr
え?・・・
(あまりにいきなり腕を折られ、ボクはしばらく呆然)
いぎゃがあああああーっ!?!
(そして、ぞっとするような悲鳴)
ぐぶ!?
【すいません、もう少しのところですが、限界です(汗)。また後日お願いします】
【了解しました。遅くなってすみませんでさた】
【お疲れ様でした〜。ではまた】
とりあえずトリップ付け時ます
696 :
川瀬梨絵:2006/05/03(水) 23:28:51 ID:pvTrq6I3
【ローズさん待ってみます】
697 :
川瀬梨絵:2006/05/04(木) 00:50:18 ID:TqAHYomT
【帰ります】
【来られなくてごめんなさい…又来ますね】
【こんばんわぁ…ι
やっと携帯が直ったので戻ってこれましたぁ…ι】
【シルヴィさんお疲れ様〜…携帯だったんですね〜】
【はいぃ〜…ι】
【せっかくですから、待機してみてますけどぉ…】
【そうですか…実はこちらはブラッディー・ローズの中の人ですが…】
【どなたか相手しないのでしょうかねぇ…】
【あらぁ〜…意外なところでお知り合いが増えましたぁ〜♪】
【冗談はさておき、誰もいないようならもうちょっと待機したらこちらは落ちますねぇ?】
【次元が違ってもOKならば首の骨折って差し上げますがw】
【では〜】
【………(キュン)】
【ちょっとときめいちゃいましたぁ…ι
いずれ機会があればお願いしますねぇ?】
【…じゃあ軽く折っちゃいます?】
【反応が遅れましたぁ…
是非!w】
【では、シルヴィさん的に時代合わせて…】
【状況とかリクエストありましたら…という事でシルヴィさんからどうぞ】
【じゃあ、ローズさんは殺し屋で宿屋で休んでいる私を殺しにきた、と言う感じでいいですか?】
ふぅ〜…今日も頑張りましたぁ〜…
(旅先のとある街で辻説法をしていた超トロヒーラー娘。)
(宿屋のベッドに倒れ込む様に横になると、そのまま仮眠をとってしまう)
…すぅ…むにゃ…
>>709 【了解しました】
(窓が開くとボンテージ姿の仮面の女が部屋の中に)
…この子ね。
かわいい寝息立てて…
何でこの子を殺さなきゃいけないのかしら?
…まぁ、いいわ。
永遠におやすみなさい…
(シルヴィの首に手をかけようと…)
……ふえ……?(ぱちっ)
(目を覚ますと視界に過激な服に身を包んだ女性が…)
…あ、あのぉ〜…貴方は、誰ですかぁ〜?
それに、一体何のご用ですかぁ?
(当たり前と言えば当たり前だが状況を全く飲み込めていない)
(驚きもせずに答える)
あら、お目覚め?
私?
私は…貴女を永遠に眠らせる為に来たのよ?
じゃあ、おやすみなさい♪
(馬乗りになると首に手をかける)
【はね飛ばす位の抵抗希望】
え!?えぇ〜!?
(あまりに唐突過ぎるために混乱をきたしているものの、このままでは確実に殺されることは分かった)
そ、そんなの、い、いやですよぉ〜!!
(激しく暴れだし、殺し屋をベッドの下に転がり落とす)
?!…ふ!
(ベッドから転がり落ち、テーブルに激突するローズ)
…クスクス…
簡単に殺すのもつまらないしねぇ…
(立ち上がると逃げようとするシルヴィに飛び付く)
はいはい…大人しく…ね
(シルヴィの肩と股間を掴み、高く持ち上げるとベッドに投げる)
はいはい、おねんねしましょうね〜
(ベッドのシルヴィの顔に跨がり、股間を押し付け、太腿を顔に挟み込み、腰を捻る。
シルヴィの首の骨が軋む音が)
【そろそろ死にます?】
あ、あわわわわ…
(逃げようとしても腰が抜けて立てない)
(その時、自分の体が浮き上がったような感覚に襲われる)
きゃうっ!?
(ベッドに投げ落とされると、間髪入れずに首を絞められていく)
ひ、ひぎぃっ…!
(じたばたと抵抗するが、所詮は非力なヒーラー娘。首の骨がギシギシと悲鳴を上げている)
【もう少しなぶってもらえると嬉しいです】
>>715 クスクス…
(シルヴィがグッタリとしかけて)
簡単に殺しても面白くないかしら?
(ベッドの上に立ち上がる。涎とローズの愛液に濡れて白目がちのシルヴィ)
もう少し起きてくれない?
(両足を掴むと…シルヴィのゴキン!と股間節を外す。)
【…寝落ちされたのかな?】
結局またもや終了?
保守揚げ
あげ
柱|・)チラッ
柱|彡サッ
さて、ageて待ってみよっかな?
テンプレはありますか?
私の?
そう。
あった方が、キャラが分かりやすいから。
オリキャラじゃないから調べてもらったほうが早いかも?
当方携帯だから時間かかるし…
ちなみに魔法先生ネギま!のキャラだから
ここ、オリキャラ板だよ?
元ネタありなら、キャラサロンのグロ系スレじゃないの?
あと、スピーディにやりたいので、携帯の人とはちょっと……
スマソ
あ、間違ったみたいだね?ごめんごめん
失礼しましたーノシ
こうやってまた過疎るわけで…
オリジナルキャラでないのは残念だけど、必ずしも携帯がスピーディーで無い訳でないのに。
PCよか携帯のが早い人もいる
ユーザー辞書にそれっぽい言葉登録してて…って言ってもな
この談義は関係ないな
731 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/30(水) 02:49:57 ID:TYw9/ZXi
このスレの人はディアボロですか?
【名前】式守 那美
【身長】155cm
【体重】44kg
【年齢】15歳
【容姿】大き目の瞳で可愛らしい顔。スタイルはまだ成熟の途上で、良い言い方をすればスレンダー。
【髪型】黒髪の少し癖毛のショートカット
【性格】優しく好奇心が旺盛。
【特技】シチュにより変化。
【備考】基本的にはファンタジー系で、戦士見習い。
そこそこの才能と技量を持ってはいるが、体格的なものも含めて、まだ未熟な部分が多い。
【NG】妊娠のシチュだけはちょっと…。それ以外は多分大丈夫だと思います。
【以前から気にはなっていたのですが、この過疎期を利用して(笑)キャラを作ってみました】
【こういうスレは初めてなので不手際もあるかもしれませんが、よろしくお願いします】
【では運良く会う事ができたら、その時はお相手よろしくお願いしますね】
【時間ができたので、少し待機してみます】
【でもageる事ができない臆病な私…】
【それでは落ちますね】
735 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/07(火) 23:15:38 ID:V4ks5xeb
期待あげ
新キャラ来てたのね…
どんな殺され方やりたいのやら…
737 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 10:02:10 ID:sFlXNafj
これだけ過疎なら、いっそのことこのスレをグロプレイ用のシチュスレにしてみては?
他のスレのキャラハンで、いま居るスレだとグロやりにくいって結構あるから
グロやりたいときだけここ使うようにしてやれば少しはスレ動くよ
ファンタジー系やヒロイン系はグロ需用高いし
【誰も来ないかもしれませんが、少し待機してみます】
【まだいらっしゃるかな?】
【衣装はどんな風でしょうか?】
【とりあえずモンスターにやられる…という感じ?】
【こんばんは、まだいますよ】
【衣装は戦士見習いですから、そんな高価なものとかすごいものとかは着けていませんね】
【今のところの設定では、普通の衣服の上に革鎧…でしょうか】
【あとシチュはあなたの好みで構いません(NGでなければ、ですが)】
【何かしたい事があれば、なるべくそれに合わせようと思います】
【こんばんは。ではモンスター(特撮入っちゃいがちですが)に遭遇して凌辱されて…という事で。】
フフフ…獲物だわ…
(少女を影で見つめる目が…)
………?
(とある廃墟を歩く少女が、周りを見回す)
(ほんのちょっとした好奇心でやってきた廃墟)
(獣やちょっとしたモンスターなら戦えるし、逃げる自信もあった)
(それなりの才能が、少女に何かを感じさせた)
………気の…せいかな?
(しかし少女はその気配に気づかず、更に廃墟の奥へと進んでいく)
【ではよろしくお願いします】
【慣れないゆえの不手際などがあったらお許しください】
>>742 フフフ…
(廃墟の影から全裸に近い姿の女性が現れる)
アナタ…美味しそうね…
食べていいかしら?
…グッ…グググ…
(いきなり痙攣し始め身体に変化が)
【おそくなってすみません(キャラ作りながらだったり)】
>>743 (突然影から現れた女性)
…え、ええっ!?
(驚いて女性を見つめ、はっとしたように頬を染め視線を逸らす)
…あ、あの…なんで…?
(裸の女性が廃墟にいる不自然さよりも、女性の格好そのものが気になるらしい)
(このあたりは、まだまだ初心な少女である)
…たべ…る?
なにを………うっ…!?
うあ…っ!な、に…?なにこれ…っ!?
(食べるという言葉の意味を脳が理解しないうちに、女性の形状に変化が現れ、
それが少女の小さな混乱を、大きなものにしていく)
【いえ、気にしないでください】
>>744 フフフ…フフフ…
(顔の周りに毒々しい花弁が咲き、身体に蔦が絡みつく…
廃墟となる前に、錬金術で植物と人間の合成を試みていたという…
まさに彼女がそれだった。)
「危ない!」
(脇から女剣士が現れる怪物に襲い掛かる…凌辱されたようにビキニアーマーが破壊され、股間から鮮血を流していた。)
フフフ…まだ生きてたの?
(怪物は女を払い倒すと起き上がる頭に股間を挟みこみ
ゴキュ!
と首の骨を砕く)
フフフ…さて…次はアナタかしら?
>>745 (だんだんとその形状を変えていく女性)
(それをただ呆然と見つめる少女)
あ…ああ…
(その姿は、まるで女性が花を纏ったようにも見える)
(いや、むしろ花が女性に纏わりついているのか)
なに…?
な、なんなの…?
(思わず剣を抜いて、その女性だったモノと対峙する)
(しかし気圧されているのか、少女の膝は小さく震えていた)
(その時少女を庇うかのように飛び出してくる剣士)
(それは、少女が逃げる唯一の好機だったかもしれない)
(…だが、その後の光景を見てしまった少女は、その好機をものにできなかった)
ひっ…!
い、いい、い、いや……!
(本性を現した女性に睨まれて、歯の噛み合わない話し方でその場にしゃがみこむ少女)
(気づかないうちに、少女の股間を生暖かいものが濡らす)
>>746 (女剣士の股間から離すと鮮血が吹き出し怪物を染める)
あら…おもらしかしら?
まだ、立ち向かってないのに。
(歩み寄ると両足を掴み逆さ吊りにし)
フフフ…美味しそうね
(彼女の股間に顔を付けむしゃぶりつく)
>>747 だ、だだめっ
こ、ここな、こないでっ、こな、いでっ!
(鮮血に染まった怪物が少女に歩み寄る)
こ、こないでっ、こないでえっ!
こないでよおおっ!
(闇雲に振った剣は、何の抵抗もなく根元から折られ)
……あ…?
(その剣を呆然と見る少女の足が、怪物に掴まれた)
きゃあああああっ!
(逆さづりにされて、ぐいっと足を開かせられる)
ひ…ひ…ひいいっ!
やめてえっ!やだ、やだやだ!やだあああっ!
(怪物の顔が股間に押し付けられている)
(その異様な光景に、少女はただ恐れ、震え、叫ぶ事しかできない)
>>748 フフフ…
叫んでも無駄よ?
(下着の隙間から舌を差し入れ、秘所を弄ぶ)
クチュ…チュル…
…まだ女になってない匂いがするわ…
チュウウ…
(鮮血にまみれた身体の蔦が彼女に絡み付き始める
隙間から侵入し、未発達の乳房をまさぐる)
>>749 だれかっ!
誰かぁっ!だ、だれか来てえっ!!
(最初から無人と知っていて来た廃墟で叫んでも、誰も来るわけがない)
(そんな簡単な事も理解できないほど、少女は混乱していた)
うあっ!?
やっ!なにっ?
(鎧の隙間から何か細い物が差し入れられ、それが下着の中へと入ってくる)
ひゃ…!
なにこれ…?なに?なに?やだっ!
気持ち悪いよおおっ!
(生まれて初めて秘所を愛撫された少女)
(怪物相手のそれは、快感よりもむしろ不安を増大させていく)
あ…っ
(そんな少女の身体が、びくんと震えた)
(少女に絡みつく怪物の蔦が、鎧と衣服の隙間から入り、膨らみかけの胸を
まさぐり始めたから)
やだっ…そんなところ、さわんな…い…んんっ
な……う……んっ……んんっ!
(恐怖の中から微かに湧き上がる快感に少女は戸惑う)
>>750 フフフ…
さっきの女は、うっかり殺しちゃったからねぇ…
ほらぁ
(さっきまで女剣士だった物は首から鮮血を吹き出しながら大股開きで痙攣している。
そこまで歩くと彼女に物を見せつける)
アナタも下手すると殺しちゃうかも…フフフ…
(彼女の秘所を啜り、身体を蔦がまさぐりながら乳首に絡み付く)
(舌が肉芽や尿道を弄ぶ)
>>751 ふあ…や…め…うっ…んっ…
(恐怖と快感の狭間で揺れる少女)
(意識は恐怖を感じているが、身体は初めて受けた愛撫に敏感に反応している)
ん、くっ…んんっ…う…?
(愛撫を受ける少女の身体が揺れる)
……あ…?
(怪物が移動していると気づいた少女の間近に見せられたもの)
(それはだらしなく股を開き、捻じ曲がった首から鮮血を噴出している剣士の死体)
あ…ああ!うあああひいいい!!
(意味不明の言葉の羅列の後、少女に生まれていた僅かな快感は微塵もなくなった)
ひやあああああ!
やああああああ!
や!いやああ!たす、た、たすけてええっ!
(がくがくと身体を揺らす少女)
おねがいっ!おねがいだから…!
あたしっ、あたし死にたく、なな、ないのっ!
(こうなると、全ての愛撫が恐怖の対象になっていく)
(今にも身体を貫かれるのではないかという不安が、少女を支配していく)
たすけ…たすけてっ!
あたし、たすけて…!
な、なんでもするから……何でもするからた、たすけて…!
>>752 あら、命乞い?
…さぁて…どうかしら…
んっ…暴れるんじゃないわよ?
(バタつく彼女を女剣士だった物に放る。女剣士だった物の嫌な感触が襲う)
そうね…
私を満足させたら…かしら?
(歩み寄ると目の前で両膝立ちになり、秘所の花弁を指で開く
彼女にはまだ無い雌の甘い匂いが漂う)
ほら。奉仕なさい?
【えと…段々限界が…申し訳ないのですが、凍結又は破棄にして頂けませんか?】
【凍結でしたら大体深夜(と昼間)以外は大丈夫かと…】
【では凍結ということでお願いしていいですか?】
【それで、明日再開するとすれば、何時くらいが大丈夫でしょうか?】
【一応9時位には大丈夫かと…】
【今夜はすみませんでした(キャラが出来てなくて少しダラけた感じで…)】
【ええと、朝の9時は私のほうが微妙なので、他に来れる時間帯はありますか?】
【深夜と昼間以外なら、夕方くらいから…とか】
【あとキャラの事は気にしないでください。
私も慣れていないという面では似たようなものですし】
【朝じゃなくて夜の9時ですね…】
【場合によれば置きレスなされば書きますので…】
【限界(しかも早起き)なのでこれで…ノシ】
【…これは失礼しました(汗】
【あと、伝え方が曖昧だったので言い直すと、明日というのは土曜日のつもりだったのですが…】
【それで、土曜日の9時に来れるようであれば、お願いしたいのですが…】
【あ、でももし土曜日が無理のようであれば、日曜日の9時でも構いませんし】
【とにかく、本当に深夜までありがとうございました】
【では私もこれで落ちる事にしますね】
【土曜の9時というのも理解してました。宜しければ上のレスを付けておいて頂ければ…と思います。よろしくお願いしますノシ】
>>753 お、おね…!
な、なんでも…!なんでも、するからぁ…!
(舌が回らない口で、必死に怪物に訴える少女)
おねが…い…?
(なおも言葉を続けようとした少女の身体が、ふわりと浮いた)
(その事を少女の脳が理解するよりも早く、少女の身体は柔らかい物の上に落下する)
(ぐにゃりというか、ぐしゃりというのか、その柔らかな感覚を音にするとそんな感じだった)
………っっひぐっ!!
(自分の身体の下の柔らかい物を確かめようとした少女の口から、蛙が潰れたような悲鳴が漏れた)
(それはただの物と化した剣士の死体)
(剣士の、もう何も映さなくなった無機質な瞳が、少女をじっと見つめていた)
ひっ…!ひっ…!ひっ…!
(あまりの恐怖に呼吸が止まり、悲鳴も上げられない)
(自分の未来を暗示するようなその姿から、視線を逸らす事ができない)
ひっ…!ひっ…!ひっ…!?
(少女の視線に、怪物の姿が映る)
(その要求を少女が断ることなどできる筈がなかった)
…はぁっ…はぁっ………
(必死に呼吸を整えて、少女は怪物の秘所に顔を近づける)
………っ……
……ん…ちゅ……ちゅう…
(僅かな逡巡のあと、少女は怪物の陰部に唇を付けて、そこを吸いはじめた)
【では返レスを書いて、植物人間さん待ちで待機します】
>>760 【こんばんは。よろしくお願いします】
フフフ…
そう…素直に従いなさい…
…んっ…ふう…
(愛液滴る花弁を舐めさせ、恍惚な表情を)
ほら…まだまだ…
(彼女の頭を押さえ付けグリグリと押し付ける)
>>761 (経験がないとはいえ少女も女だから、生殖器くらいは知っている)
…ちゅ…ちゅ……んむ…
(しかし怪物のそれは、少女の陰部とはまるで違った)
れろ…んっ…むっ…
(と言っても形がどうこうではなく、在り方、とでもいうべき部分だった)
(怪物の陰部は、少女には絶対に醸し出すことができない、女の香りがあった)
(それは例えるなら、蝶を誘う蜜の芳香)
(少女は、その芳香の中、怪物に奉仕していた)
…ん…んん……ん、ちゅ…ん、む、むううっ!?
(人間の尊厳も誇りも関係なく怪物に奉仕する少女の頭が掴まれ、怪物の股間に
押し付けられる)
むうっ!うむぅっ!…っ…ちゅ…っくちゅうっ…!
(息苦しさからくる恐怖に怯えながらも、少女は助かるために必死で舌を動かした)
【こんばんは。こちらこそお願いしますね】
>>762 んっ…ふ…そうよ…もっと…
(彼女が舐める度に花弁が妖艶にうごめく
男ならば一瞬で堕落しそうな…)
フフフ…まだぎこちないわね…
(彼女の頭を押さえ付け腰を動かす)
…ひゃ…あんっ!
(瞬間、怪物の花弁からズルリと肉槍が生え、彼女の喉を突く)
…フフフ…出しちゃった…
(妖しく微笑み、蔦を彼女の身体に絡み付かせる)
>>763 (頭上から怪物の喘ぐ声が聞こえる)
んむぅっ…ふ、むっ……ちゅくっ…ちゅるっ…
(それを聞いた少女は、ぎこちないながらも、さらに舌を動かした)
(股間に押し付けられた顔面は、怪物の樹液のような愛液でぐしょぐしょになっている)
ちゅうっ…ちゅううっ…くちゅっ…くちゅっ、ん、ふうっ…
(しかし、少女にとってはそんな事は何でもなくなっている)
(少女の頭にあるのは、ただ助かりたいという願いだけ)
(そのために、怪物を満足させるために、少女は必死になって奉仕した)
ちゅ、ちゅる…る…んちゅぅぅ……ふあ…!?
(またも少女の頭が押さえられ、怪物が腰を振った、次の瞬間…)
っっぐぶあっ!
(塞がれた少女の口から、くぐもった悲鳴が漏れた)
(同時に両の目から、思い出したかのように涙が溢れ出る)
ぐぶうううっ!
ううっ!うううぶうっ!ごっ…ぐうぅぅううっ!
(怪物の陰部から生えた肉槍に喉を突かれ、少女は猛烈な痛みと吐き気に襲われながら
ばたばたと暴れ、怪物の陰部から頭を引き離そうとする)
(そんな少女の身体を、怪物の蔦が絡めとり、縛っていく)
>>764 ほら…休まない…!
ちゃんと扱かないと…
(絡み付かせた蔦が彼女の身体をきつく締め付ける。
骨が軋む音が響きそうな程)
ククク…
(改めて蔦が彼女の乳房や秘所をまさぐり始める。
乳首を抓り、尿道や菊門に侵入する蔦)
【そろそろスレタイな事しなきゃですね】
>>765 ふぐうううう!
むあ…あ、ごぶ、うっぶううう!
(蔦によって体の自由を奪われても、必死に頭だけを動かそうとする少女)
(それによって苦しみから逃れられるわけがないのだが、今の少女にはそうするしかなかった)
…ぐっ…ぎいぃ!
(そんな少女の動きすらも許すまいと、絡みついた蔦が少女を締め付ける)
い、ひぐっ、ぐぐぐううっ!うううぅぅううっ!
(体中の骨がその強烈な力によって、締め付けられる)
(しかし少女にはもうなにもする事ができない)
むぐあう!?
(押し付けられたままの少女の口から悲鳴が漏れる)
(伸びてきた蔦が、少女の尿道や菊門をからかうように犯し始めたから)
うむぐうううっ!
や、やべでええっ!ひぎっいっ!うぐぎひいいいっ!
(体中を襲う圧倒的な痛みと、股間に微かに感じる奇妙な快感)
(その中で少女は、ただ助けを乞うことしかできない)
【はい。植物人間さんの好きなようにしてくださいね】
>>766 …?!…痛ッ!
(少女のあがきで肉槍に歯を立ててしまう)
あらあら、いけない子…ね!
(意地悪く微笑み、ズリュウ!と菊門や尿道に蔦を侵入させる
蔦が乳首に絡み付き引きちぎらんと引き絞る)
(絡み付いた蔦が、思わず彼女の腕を捻り、ゴキュ!と肩の関節を粉砕させる)
【さて、どうすれば…】
>>767 (故意ではない、完全な偶然)
(暴れて叫ぶ少女の歯が、怪物の肉槍に立てられた)
ぐううああっ…!
は、はあ…!はあ、あぐううう!
(その際怪物が腰を引いたせいか、少女の口がわずかに自由になった)
お、おお、おね、おねぇ!
おね、がいい、いひいいいっ!いだいい!
おしり痛いいいっ!や、やめやめてやめでええええ!
(懇願しようとした言葉は、菊門と尿道の裂けた痛みによって中断した)
(蔦はなおも、少女の小さな胸の突起を思い切り引く)
いぎいいいいっ!
(少女の悲鳴が収まらぬうちに、今度は肩のほうで異様な音がした)
おぐっ…!?
(一瞬何が起こったのか分からずに、きょとんとする少女)
……ぐっ…ああぁああがぁあああぁぁあああっ!
かかかかかたあああ!あたひの、肩ああああっ!
(肩の砕けたその痛みに、少女は悲鳴を上げながら蔦の中で暴れる)
【したいと思った事をしてくださっていいですよ?】
>>768 (悶絶して泣き叫ぶ少女を妖しく肉槍を勃起させ見下し)
フフフ…
意地悪した罰よ?
(少女を中吊りにして脚を無理矢理開脚させる)
私を楽しませてね?
(ニヤリと笑うと蔦が動いて少女の花弁を怪物の肉槍に突き刺させる
脚を引っ張りグイグイと幼い肉壷に埋没させ、)
…フフフ…きついわね…
(少女の腰を掴むと激しくピストン運動させる)
>>769 いい、いいたいいいっ!
肩が…!あたしの、肩があああっ!あ、ああっ!
(肩を痛がる時間すら与えまいとするように、少女の身体が宙吊りになる)
いぎいっ!やめええぇええっ!肩いたいいたいいたいいいっ!
(宙吊りになると当然、砕けた肩の腕は重力で引っ張られ、少女に更なる痛みを強いていく)
ひっ…ぐっ…うぐぅっ…うううっ…!
(宙吊りの少女の足が、無理やり開かされる)
(それを淫猥に見つめる怪物の股間にあるのは、さっき以上に勃起した肉槍)
ひっ…!
な、なに…するの?ね、ねえっ!何するのっ!?
(肉槍が少女の秘所へと近づいていく)
や、やめ…っ!もう、痛いのやだあぁああっ!
(少女の叫びなど意に介する様子もなく、肉槍は膣に突き刺さった)
いたっ…いいいいいいい!
(まず感じたのは、少女が守ってきた膜が破られた痛み)
(そして)
いああっ!ああっ!いたっ…いた、い…?
いいっ…い、いいいっ、いぎいいいいいいいいいいいいいい!
(次に感じたのは肉槍が膣の奥に突き刺さる痛み)
ひいいいいいっ!ひいいぎいいいいいいいいっ!
や、やべべっ…やべえええてええええっ!
(始まった地獄の挿入)
(少女は口の端から泡を吹きながら、あらん限りの声で叫んだ)
>>770 (少女の喉から血を出さんばかりの叫びをウットリとした顔で聞き、
更なる快楽を求めて腰を振る。
膣壁がめくれ剥がれそうな感覚が少女を襲う。菊門を貫いた蔦も激しく抽出運動を行い、腸を引きずりださんばかり)
フフフ…もっと鳴いて頂戴!
ひゃう…おう!
(抱き締めて粉砕せんばかりに犯し続ける)
>>771 びゃああっ!ああああっ!あぐっ、ああぁああぁぁああっ!
(張り裂けんばかりの叫び)
たた、た、たすっ、たぶえあっ!あぐあっ!ああああっ!
(もう、口から出る声は言葉にはならない)
(少女の股間から絶えず聞こえる濡れた音)
(それは、ペニスが愛液をかき混ぜる音ではない)
(それは、肉槍が少女の膣内の肉をかき混ぜる音)
(聞こえる筈のない音が、少女の耳に、頭の中に聞こえてくる)
ぐぶうっ!
(少女の菊門が一層大きくめくれ上がり、少女が泡を吹き出した)
(菊門に挿入を続ける蔦は、既に腸の方まで達しているだろう)
へぐ…ううっ!げふうううううっ!
(完全に裂けた菊門からは、鮮血がしたたり落ちている)
(怪物はまだ足りないとばかり、少女を抱きしめて貫き続ける)
ぐぶううっ!ぶううっ!げへっ!げふっ!
だ、だず…け…うぶふううううっ!ごぶおおおおっ!
(少女の口から出る泡に、赤いものが混ざり始めた)
(確実に、少女の命の灯は小さくなってきている)
【…やっぱり寝落ちされてしまったのでしょうか?】
【明日にでも一言いただければ幸いなのですが】
【すみません…寝落ちしてしまいました…orz】
【とりあえず、夜にレス書いておきます…】
>>772 【続きです…】
ひゃん!…あんっ!
…?
(少女を壊すように犯し続ける怪物。だが少女の異変に気付く。
粉砕した肩が治りかかり、貫いた菊門も修復しようと泡を吹いている)
…フフフ…アナタも…知らないだけなのね?…
(妖しく悟ったように微笑むと、犯す勢いを激しくしていく。
常人なら既にバラバラになっている程に。)
フフフ…思い切り愉しめるわ…ね!
(菊門に侵入した蔦が激しく抽出運動を行う。ブチブチと腸を引きずり出しながらも。
再生された肩も改めて粉砕され引きちぎられ、ブラブラと僅かな繊維で繋ぎ留められている。
幼い乳房の乳首も引きちぎられ、衣装や鎧の隙間から鮮血が噴出する。
巨大なペニスも、子宮を引きちぎらんばかりに抽出させ…)
>>775 ひっ、ぐっ、うぶぐううっ!
…な…?
(それは少女が備えていた、ポーションの力なのか)
(少女の破壊された肩と菊門が、少しずつ治癒していく)
…ぶふっ…ひ、ふ、ふううう…
(血で気管が詰まりかけているのか、奇妙な呼吸音を出す少女)
(和らいだ痛みに気づき、少しでも呼吸を整えようとする)
ひ、ぐ…うう……う、うぐううううっ!
(しかし怪物はそんな幸せを許さない)
(絡みついた蔦が、抱き締める腕が、少女の治癒しかけた身体を破壊していく)
や、やめっ、やめっ…てへええええええっ!
(少女の尻の方から、『ブチブチ…ゴポン』というような音おじりがして、菊門から腸が飛び出した)
おじりいいいい!
あだじのおじりがああああっ!ひ、ひいっ!いだいいだいいだいいいいいっ!
(繋がりかけた肩も千切られ、胸の突起もいつの間にかなくなった)
ぎ、ぎいいいっ!いだいいいっ!いだい、いだいよおおおおおっ!
(だんだん血にまみれる身体)
じ、じぬううっ!
これいびょう…いだくされだらっ…あだじいいっ、しんじゃ…あ、ぐおおおっ!
おながっ!おながの中がああっ!も、もうやめてええええええっ!
(何とか言葉を紡ぎ出す少女の身体の中で、子宮が異様な音を立てて半分ほど千切れた)
【遅れてしまい申し訳ありませんです】
>>776 …おうっ……フフフ…
ポーションの力だけでないわ…再生する度に忘れるんでしょうけど、アナタも私と同じ…って事よ!
(ビチビチと跳ねる腸を、そこから飛び散る物をウットリと観賞しながら腰を捻る。
引きちぎった腕を自らの秘所に突っ込みまさぐる)
…を゛…を゛っ…!!
(蔦を自らの乳房を搾乳させ樹液母乳を少女に浴びせる)
…!
…アギュアアアア!
(怪物本来の咆哮を上げるとペニスから多量の子種液を吐き出す。粉砕される少女の子宮。更に内臓に吐き出されると)
…ふお゛…お゛…!
(ペニスが少女の腹から鎧を突き破り露出する。尚も白濁を噴出するペニス)
【いえいえありがとうございます〜(平伏)】
>>777 ごぶえっ!
な…なに…いっで、るの?
(喉に溜まった血の塊を吐き出した少女に、怪物が言葉を浴びせる)
(怪物と同じ、と言われてもすぐには分かるはずもない)
(今の少女には不可能だが、冷静に考えれば1つだけのポーションで砕けた関節があそこまで
治癒するはずがない事くらい分かる)
(少女の身体は、怪物との交わりの中で根本が変貌しつつあるのか)
(少女は半ば濁った瞳で跳ね回る自分の腸を見つめる)
…ぐっおぐうううっ…!
ぶっ…ふぶううっ…!
(先程よりも叫ぶ声が小さくなってきている)
(大量の出血で、意識が混濁してきているのだ)
…なに、これ……あ、め?
(少女の意識が、怪物の母乳を浴びて僅かに引き戻される)
(その瞬間)
…お、おああっ!げぶううううっ!
(少女の子宮で怪物のペニスが爆発したように射精した)
(その圧力はあっさりと子宮を破裂させ、文字通り腹の中に精液を噴射させる)
おおっ!おながっ!おなかがああっ!
…たずげ……でっ…おぼおおおおおおおおおっ!
(ペニスが射精しながら、少女の腹を突き破ってきた)
(突き破られた腹の穴からは、少しガスが漏れ、雄々しくそそり立つペニスには、
破裂した子宮の一部がへばりついていた)
>>778 い゛…ヒヒヒ…
(少女の鮮血を自らの白濁を浴びながら気狂いじみた笑みを浮かべる。
少女の骨盤が粉砕する音がして脚がブラブラと揺れる)
フフフ…まだ大丈夫みたいねぇ…
(ペニスを抜き取ると、秘所に突っ込んだ腕を吐き出し、少女を放る。
ピクピクと動く少女の顔に跨ぐと)
グジュ…ズリュウ!
(怪物の秘所が少女の頭を咥え込む)
ンヲ゛ヲ゛ヲ゛ヲ゛!!
(そのままグパグパと自ら搾乳しながら抽出運動を行う。
ジュウジュウと再生を始める少女の身体を無理矢理引き回し)
>>779 (止まらない陵辱)
(蔦の力かそれとも腕の力なのか分からないが、、少女の骨盤が潰された)
ぐ…ご…っ…げぶっ…ぶぶっ
ごぽっ…ごぽぽっ…
(少女は叫び声の変わりに、大量の血を吐き出した)
(そのまま放り投げられ)
げひっ!
(地面に叩きつけられた少女は、両足をだらしなく広げて横たわる)
(菊門も膣も広がりきり、ついさっきまで処女だったとは思えないさまだった)
(通常の人間なら、既に発狂して死んでいる)
…ひふっ…ふっ…はっ…
(しかし少女は、体質の変貌のせいか、まだ辛うじて死んでいなかった)
(そして、少女の変貌を証明するかのように、身体の傷がふさがり始める)
(それは少女にとって、不幸でしかなかったのだが)
(少女の傍に寄ってきた怪物が、少女の頭を跨ぐ)
…お、おね…が、ひ……も…ゆる…じて
(自分が流した血の海の中で、少女はそれでも助けを乞うた)
(そして視線をア上げた少女の目に映ったのは、少女を咥え込もうとしている怪物の陰部だった)
ひいいっ…いっ…むぶうっ…ぶ、うううっ!
(咥え込まれた少女は、成す術もなく引きずり回される)
もごおおおっ!おごっ!ごっ!
むふうっ!やめっ……ごっ…おぼおっ!
>>780 ヒャハ…アハァ!
(少女の叫びが逆に怪物の秘所を刺激し快楽信号を怪物の頭に送り込む)
ヒャン…ア゛ヒュアハァ…!
(使い減りが無い玩具を手に入れた怪物は今までの欝憤を晴らすかのように腰を振る)
クフフ…いいわ…この子の頭…最高!
(海老反りになりながら快感を貪る怪物。引きずり回されつつ、着々と再生している少女。)
>>781 ぼ、ぼおっ…!やべでっ…!
(怪物の真っ暗な膣の中、泣き叫ぼうとする)
(だがここでは何を言っても外には聞こえない)
(聞こえたとしても、怪物は聞く耳を持たない)
ぐぐぐ、ぐびの骨…がお、折れ、ぶうっ!
(ぼきっと音がして、少女の首が折れ曲がる)
…え゛…?
あだじ…?
(すぐさま再生しはじめる身体に、少女も戸惑う)
(が、その思いは怪物の暴虐のまえにすぐに吹き飛ぶ)
ぶふうっ!うむうううっ!ほぶうっ!
(文字通り怪物の玩具となった少女は、引きずり回されながら怪物の慰み者となっていた)
(そんな少女の恐怖も知らずに、身体は勝手に再生していく)
(再生した身体は、怪物の玩具にされる)
(少女は無限地獄に心身を放り込まれていく)
>>782 イヒヒ…ヒャハ…アンッ!!
(恍惚の表情で自らを慰める怪物。
首の骨が粉砕されても身体は再生され、ピクピクと動く。
少女の秘所からも愛液が吹き出す程に、腕が動きもがきだす程に。)
ヒャハ…アヒィ!…
(再生した腕をペニスに宛て扱きさせつつ怪物も絶頂を向かえ始める)
…フャ…アピャアンッ…!!!
(意味不明な言葉を絶叫しつつ、ペニスから射精し膣壁を激しく収縮させる。)
ゴキャゴキュ…パキャ…!
(ついに怪物の膣圧に少女の頭蓋骨が粉砕される。秘所から飛び出す鮮血や歯らしき骨や脳漿)
…ヒャハ…フャフャ…フフフ…
(仰向けになり余韻を楽しむ怪物。クパクパ開く秘所から少女の頭だった部品…髪の毛やら目玉やら…が吐き出される)
(恐るべきことにその粉砕されたパーツ群は再生しようとうごめいていた…)
【そろそろ締めますね】
>>783 (暫く弄ばれていた少女に変化が訪れる)
…お…おあ、あ…!
(暗闇の中、少女の表情恍惚としたものになっていく)
あっ…ひっ…んんっ…
(自分がペニス代わりに使われる状況に狂ったのか、それとも怪物の愛液が
少女の精神状態をかえてしまったのか)
はひっ…ひっ…んんっ……あっ…はっ……きもじ…いいよお…おっ…
おおっ…あ、あおおおおおっ!んおおおおお、おおおおっ!
(怪物の膣で絶頂を迎えた少女の膣から、愛液が飛沫をあげて吹き出す)
(そして、それを待っていたかのように、怪物の膣が収縮していく)
んぐうううっ!うううっ!うむふ…うぷう、ううううっ!
(恍惚とした表情のまま、少女の頭部が変形していく)
お、お…ぼ…ぼ…
ぎ、ぼち……い、い……いひゃぶぅっ!
(次の瞬間、少女の頭部がすり潰されるように破裂した)
(膣の外で手足をでたらめに動かして痙攣する、少女の身体)
(その周りの、吐き出された少女の頭の破片が蠢いている…)
【はい、お願いします】
>>784 (廃墟の片隅は血の匂いと性液の腐臭が漂っていた。
それを見た人間は発狂する筈…腐臭漂う死体に血まみれの怪物、それに頭部を破壊されつつも再生し始めている少女)
ハァ…ハァ…フフフ…
(満足げに頭部を再生している少女を眺める怪物)
…これで、暫くは「処理」に困らないわね…フフフ…ちょっと少女趣味に走りそうだけど…
…早く再生しないかしら?
…まぁいいわ。
…フフフ…ヒャウ…あんっ…
(頭部がまだ再生されてないのに少女を凌辱し始める。やっと再生した口から言葉として認識できない少女の嬌声が)
(少女の無限地獄は始まったばかり…)
【という事で終了しますね。如何でしたか?寝落ち等、到らない点ばかりですみませんでした(まだ吹っ切れてなかったような…)】
【よろしければ機会があれば又…】
【お相手ありがとうございました〜ノシ】
>>785 (真っ暗な闇)
(そこは、何も見えない闇)
(自分がどうなったのか、少女は覚えていない)
(覚えているのは痛みと、最後の瞬間の快感だけ)
(下半身に何かを感じた)
(何かが自分の中に入ってくる)
(地獄のような痛みと、そこに垂らされる釈迦の救いの糸のような快感)
(何故かは分からないが、まだ少女の視界は真っ暗なままだった)
(でも少女は、その感覚に従って、正直な反応を示した)
はあっ…あっ…!
きも、ち…いいよぉ…
【いえいえ、そんなことはないですよ】
【私の方もやたらとレスに時間がかかったり、迷惑をかけた部分は多かったですし】
【ともかく、私のこのスレでの初めてのロールに付き合って頂いて有難うございました】
【週末などに来る事もあると思うので、気が向いたらまたお相手してくださいね】
【今日はお疲れ様でしたノシ】
>>786 【いやはや、文章がしっかりしていて逆に助かりました。投げたボールを上手く自分以上に投げ返して頂いて…】
【ではまた&皆様御静聴ありがとうございました(平伏)】
正直惚れた (;´Д`)
【先週に続いて、少しだけ待機します】
【焦らずのんびりです】
【それでは落ちますね】
今週は…ダメかな?
>>791 【先週は来れなくてすいませんでした】
【反省も踏まえて?待機してみます】
【人が多く来るところではないので、まあのんびりと…】
【それでは落ちますね】
【またあとで来れればいいのですが…】
【こういう需要の少ないスレは、こまめに来てみるのが肝心です】
【…などと根拠のない事を言いつつ待機してみます】
【ここって、ファンタジーとか現代風とか関係ないの?】
【そのうち参加しようと思ってるんですが】
>>795 【お返事遅れてすいません】
【那美のプロフには戦士見習いとありますが、希望があればシチュは問いません】
【ですから、シチュ次第では学生も大丈夫ですよ】
【貴方の参加、お待ちしていますね】
【…というか
>>795さんはキャラとしての参加ですよね】
【キャラの設定も、現代でもファンタジーでも大丈夫だと思いますよ】
>>797 【わっかりました、ありがとうこざいましす】
【近日中にプロフ投下しますノシ】
賑やかになるのかな?…チェックしなきゃねぇ…
【賑やかになればいいなと思いつつ、でも賑やかな雰囲気は
スレに合わないかもなどと余計な事を考えながら待機です】
【いつもの通り、のんびりと…】
うわ、いたのね…
【ちょっとタイミングが合いませんが、まあそのうち会えるかもと
楽観的に待機してみます】
【希望はあるかな?】
【あ、どうもこんにちは】
【ええと、私に決まった希望はないです】
【ただ貴方のしたいようにしてもらえれば、それでいいですよ】
【実は眠いから今無理なんだ、待機したらageるスレ使えば相手見つかる世きっと】
【そうですか】
【ロールできないのは残念ですが、体の方が大事ですからね】
【ロールはまた今度、眠くない時にお願いしますw】
頑張って待機してるわねぇ…クスクス
【あ、お久し振りですー】
【頑張ってというか、誰も来なくても仕方ないかなっていうくらいの楽な気持ちですよ】
【よい考えかと思いますよ?
殺伐な内容なのに他スレみたく殺伐としてない…w】
【お褒め頂いて光栄ですw】
【私の待機のスタンスはいつでものんびりなので、例え誰も来なくても
全く気になりませんし】
【ただ今回ageるスレに書いたので、少し緊張もしてたかも】
【あ、ところで今日はお時間の方は…?】
【まぁ、好きな人が細々とやってたらw】
【時間は…夕方過ぎ位迄なら…軽く、やってみます?】
【あ、いえ、無理はしなくてもいいですよ?】
【夕方くらいまでだと、中途半端に終わってしまう可能性が高いですし】
【どうせなら改めて時間を取って、じっくりとロールできればいいかと思いますが】
【そうですか。かと言って時間のお約束があまり出来ないし…】
【まぁ、夕飯時位迄やってみましょうか?】
【それではお願いしても宜しいでしょうか?】
【でもしつこいようですが、時間的に無理をなさらないようにして下さいね】
(ここは名もなきダンジョン)
はあっ…はあっ…
(その中を息を切らして走る少女)
(少女は何かを怯えるように、時々後ろを振り返り、また走る)
(身に付けた革鎧は所々傷つき、戦闘後であることを物語っている)
…っぐ…はぁっ…はぁっ…!
(そして力尽きたように立ち止まると、少女は激しく呼吸を繰り返した)
【ではこんな感じで始めます】
【時間がないので巻きでいきませうw】
>>814 クスクス…
逃げても無駄よ?
(女性…いや怪物は、彼女の仲間だったプリーストを抱えて歩いて来る)
ほら…彼女、忘れてるわよ?
(目の前にプリーストだった物体を放る)
>>815 ひ、ひ…!
(突然闇から聞こえた声と、放り投げられた仲間…だったモノ)
(勿論仲間は彼女だけではない)
(他にも戦士も、魔法使いも、盗賊もいた)
(が、皆少女の目前で、あの怪物の為に物体と化していった)
…やだ…!
こないでっ……こないでっ…!
(折れたショートソードを構える)
>>816 クスクス…
この子は勇気あったわねぇ…
最後迄攻撃魔法で私を…
(プリーストだった物に口付けをする。
ニチャリ…ズリュ…と音がする
足元に内臓が滴り落ちている)
…まだ闘うつもり?
楽になったほうがいいわよ?
(物体を放り投げ身体を広げる
張りがある緑の乳房が血で濡れている)
ほら…何処に刺してくれるのかしら?
>>817 (怪物の言葉にちらりと仲間だったモノを見る)
(大人びて綺麗だった彼女は、既に内臓を巻き散らすだけの物体だ)
………
(ガチガチと歯が鳴る)
(自分もそうなるのではという恐れと、その想像が現実になる可能性の限りない高さに)
(足も震える)
(疲れと恐れで)
(もうこれ以上は走れない)
(だから、微かな可能性を賭けるしかない)
う…うわああああ!
(精一杯の声を上げて、少女は怪物に斬りかかっていく)
ドス!
(ショートソードが怪物の下腹部に突き刺さる)
お゛…お゛…
(その勢いで仰向けに倒れ、彼女に跨がられる体勢になる)
(下腹部から多量の液体が吹き出す)
>>819 (捨て身で突き出していったショートソードから伝わる、柔らかい衝撃)
…あ…
(身体ごと突っ込んでいった少女に、怪物の体液が降りかかる)
…な、に…?
あたし……や、やった…の…?
(その呆気ないとも言える光景に、少女はポカンとしていたが)
…やった…!
あたし、や…やったよ!
…みんな……あたし…!
(少女の顔に、勝利を確信した笑顔が浮かぶ)
>>820 全く…これだからダメなのよ…
(口から液体を吐きながら緑色の液体まみれになった彼女に微笑む)
これだけの攻撃なら簡単にくたばらないわよ?
(下腹部に突き刺さるショートソードを抜き取り彼女を抱き寄せ)
残念でした…クスクス
(彼女の首に突き刺す)
>>821 ぇ……っ!?
(突然上から聞こえた声に、少女の笑顔が凍りつく)
(その視線の先には、何事もないように微笑む怪物が)
………!
(その壮絶な笑顔に、声もなく震える少女)
ぃっ………!
(怪物はそのまま、少女を恋人対してするかのように抱き寄せる)
…やめっ……!
(しかしその顔に浮かぶ笑顔は、恋人に対してのものではなく)
…なに…を…!?
(怪物が握ったショートソードが、少女を向いた瞬間、その表情が恐怖に満ち)
ひいいっ!
やっ、やめっ……げぐうっ!
(ショートソードはものの見事に少女の首を貫通していた)
…け…ひぃ…
(少女の口から空気の漏れるような声)
(そして首からはピュルピュルと鮮血が…)
>>822 (そのままショートソードを抜く)
ブシュウウウウ!
(ふらりと後ずさり、間を置いて彼女の首から鮮血が噴射する。
辺りや怪物に鮮血が付着する)
クスクス…暖かい…人間の血…
(恍惚の表情で鮮血を浴びる)
…?
(怪物は彼女を見て変化に気付く。段々と修復されている喉笛)
>>823 …ひゅ…ぅ
(少女には何も分からない)
(感じるのは、身体から何かが流れていく感覚だけ)
(既に痛みも何もない、死への階段…)
…ひゅぅ…ひゅぅ…ひゅ……ふぅ……??
(その筈だった少女の身体に変化が)
(空気の抜けるようだった声が、段々元に戻ってきている)
……ふ…ぐふっ…げふっ!
(思い出したように咳き込む少女)
(しかし、自分の身体の修復には気づいていない)
>>824 あら…面白い種族ねぇ…
長年生きて来て初めてよ…
どおりでみんなアナタを大切にしてたのね…
(戦士が何か示唆するような事を言っていたのを思い出す)
クスクス…あの子達よりは少しは楽しめそうね…!
(まだ心在らずな彼女を掴むと硬く重い鎧を剥ぎ取る)
>>825 え゛…な゛、に…?
(復元しかけた喉から、疑問の声を上げる少女)
(少女自身、自分のこんな体質…若しくは、自分の血というものを知らなかったのだ)
(今の少女に分かるのは、自分がまだ捕まっていることだけ)
やめ゛で…!
(なおも怪物が手を伸ばしてくるのに気づくと、少女は必死に声を上げようとする)
あ゛…!
(しかし革鎧はあっさりと剥ぎ取られ、少女は衣服だけの姿になった)
>>826 (彼女を血の池に突き飛ばし)
フフフ…
アナタは呪われた血族みたいねぇ…
(近くに転がっている盗賊だった物を抱え上げる。
美しい豊満な肉体だった物は下腹部から腸や子宮を出してピクピク動いている)
この子、アナタの肉を喰らって不老不死を望んでいたみたいよ?
(ドサリと彼女に肉の塊を投げ付ける)
>>827 きゃうっ!
(怪物に突き飛ばされ、少女は仲間の血溜まりに…)
ひいっ!
ひ、ひいぃっ…!
(怪物の体液と仲間の血で赤緑に染まった少女は、血溜まりから出ようともがく)
(その少女に語りかける怪物)
…うそ…
(ぽつりと、小さな声で呟く)
あた…し…そんなんじゃ…!
あたしの仲間は…そんな、ひどい人じゃ…な…いっ…ひゃあああああっ!
(仲間を弁護しようとした少女に、仲間だった肉の塊が投げつけられ、内蔵が絡みつく)
やっ!やっ!やだっ、やだっ!
や、だ…ぎゃああっあああっ!
(絡みついたそれを剥がそうともがいた少女の目と、絡みついた盗賊の濁りきった目が合った)
(血溜まりで血まみれになりながら暴れる少女)
>>828 (発狂する寸前の彼女に平然と微笑みかける)
まぁ、全て…じゃないみたいね…
(プリーストの首を掴み)
この子はアナタの呪いを解こうと頑張ってたみたいよ?
(血で濡れてる彼女を掴み、ベットリと血まみれの衣装を剥ぎ取る)
そんなに仲間を助けたいのかしら?
(幼い乳房を揉み上げる)
アナタの身体で復活させられるかもよ?
>>829 (涙でぐしゃぐしゃの少女が掴まれる)
…やだ…も…やだぁ…
(絡み付いていた内臓が剥がれ、何とか精神の安定を保つ少女)
(その目が、無残な姿のプリーストを見つめる)
……さん…
(小さな声でその名を呼ぶ少女の衣服が剥ぎ取られる)
きゃあああ!
(裸になった少女に話しかける怪物)
たすける…?
そんな事…で、できるの…?
(少女の乳房が、怪物に掴まれる)
んんっ!
(微かに頬を染めて呻く少女)
>>830 そうよ…
アナタの…
呪わしい血で…ね!
(怪物の股間から数本のペニス触手が伸び、いきなり何も準備していない彼女の股間を突き刺す)
>>831 そんな…あたし、呪われてなんて、ない…
(頬を染めながら否定する少女)
(締め付けられながら、少女はある事に気づく)
…あたしの血で…どうやって……?
(その時下から忍び込むように伸びてきた怪物のペニスが数本、少女の
秘所に突き刺さった)
ぎっ…あああああああ!
(一瞬皿のように目を見開き、絶叫する少女)
ああっ!がああっ!痛いっ!痛いいい!
(数本のペニスが突き刺さった少女の幼い秘所が裂け、血が吹き出し、怪物の
ペニスを伝って床へと垂れていく)
>>832 (更に幼い菊門にも何本もペニスが突き刺さる。少し膨らんでいる腹が更に膨らむ)
クスクス…
流石にキツいわね…
でも、締め付けて来て…いい具合いよ?
(彼女の乳房を掴み乳首を引きちぎらんばかり摘み上げる)
>>833 (股間から突き抜けるような痛みが、少女の身体を襲い続ける)
ぬい、抜いてぇっ!痛いのぉ!
これ、抜いてえぇ!
(身動きできない少女の股間は、既に血で染まり)
ぐっ…ひっ!?
(更に数本のペニスが、少女の菊門に当てがわれる)
だ、だめ…!
そ、そんな…は、入らない、よ…
やめ…でええええぇぇぇぇっ!
(めりっいう音と共に菊門に一本が突き刺さり、それに続くかのように
一気に残りのペニスが突き刺さった)
ぎゃああああああ!
やめでっ!やめでえええ!
(完全に裂けきった菊門からも大量の血を流しながら、少女は涙ながらに絶叫する)
>>834 フフフ…いい声…
思わず、興奮しちゃう…!
(触手は一層激しい侵入を繰り返す
二つの穴は既に筋肉が切断されていたが復活しようとピクピク動くのが怪物に更なる快感を浴びせる
乳房を揺らし恍惚の表情で犯し続ける)
(やがて貫きながら駅弁で歩き
吹き出す鮮血を盗賊やプリーストや…彼女の仲間達だった物に浴びせる)
ほら…もっと血を吹き出すのよ!
>>835 (少女の体内に侵入したペニスが、奥へ奥へと進む)
ごぶうっ!
(腸内を直接犯される不快感と激痛に、見開いた少女の瞳が裏返る)
(膣内に侵入したペニスは子宮内に一斉に入り、子宮の入り口を破壊する)
がはあっ!
あ…が…ああっ、ぎああああっ!
(特殊な少女の身体は傷を再生しようとするが、再生するそばからペニスに
裂かれ、少女に絶え間ない苦しみをもたらしていく)
おごおっ!おごおおっ!おおっ!お、ぶおおっ!
(ペニスが数本まとめて菊門と秘所でピストン運動を繰り返し、裂けきった
それから鮮血を吹き出させていく)
ひ、ぐうううっ!やべやべでやめで、やめ、げぶうっ!
(言葉を紡ごうとした口から、せり上がってきた血の塊が吹き出す)
(少女は上と下から大量の鮮血を吹き出し続ける)
>>836 (緑の裸体が彼女の血にまみれ、乳房にドロリとした塊が付着するのを構わずに)
そうよ?仲間を助けたいんでしょう?
(恍惚の表情で彼女を揺らし搾り出す)
ほら…最後よ?
(彼女をビキニアーマーの裸体に多量に穴が空いた戦士の下に連れて行く)
可哀相に…彼女は、こんな攻撃を受けたのよ?
(そう言って怪物の乳首が伸び、彼女の身体をめった刺しに貫く)
クフ…そして、こうやって絶命したのよ?
(乳首が彼女の中で暴れ回りペニスも射精の準備を始め…)
ブチブチ…ブチャアア
(乳首が彼女の心臓を潰したと同時に彼女の身体の中で多量の樹液を射精する)
ビュッ…ビュク…ブシャア!
(射精の勢いで水風船が破裂したように彼女の身体が爆裂する)
>>837 (怪物の言葉に少女は激しく首を振る)
も゛…も゛おいい゛からっ…!
もう、だずけなくて、いいがらあああっ!?
(菊門から侵入したペニスが、遂に腸を抜けて胃の近くまで達した)
(もう少女は仲間の事など頭にない)
(あるのは、ただひたすらこの地獄から抜け出したいという思いだけ)
げうううっ!げええええっ!
(胃の中にペニスが侵入し、更に何本ものペニスが胃に入ってくる)
(少女の身体は自然と吐き出そうとするが、下から侵入するそれを吐き出せる筈もなく、
少女の口からは血の色の胃液が吹き出しただけ)
(その少女の下では、冒険を共にした戦士がぼろきれのように蹂躙されている)
(しかし少女の目に、それは見えない)
(少女の脳自体が、それを認識しようとしない)
お、おお…ご…っおおおおっ!
(突然少女の腹が膨れた)
(怪物の射精で膨れ上がった胃が破裂し、腹をも突き破ろうとしているのだ)
ごおおおっ!ぐ、ぼっ…ぼっ…ぼぽっ……お、ぶううううう!
(ぽんっという間抜けな水風船のように、少女の身体が破裂した)
(ばらばらになった内臓が、骨が、まるで雨のように床に散らばる)
>>838 【蹂躙したのは那美さんに…でしたが】
おおっ…フフフ…
(肉片にまみれながらビュクビュクと樹液を射精する怪物。
再生しようと肉片がうごめき、身体を這う感触を味わう
那美は無惨にも首だけとなり、ぱくぱく口を動かしている。
それを怪物が胸に抱き
グシャ!
乳房で潰す)
…ん…あ…
(近くで復活した盗賊が呻く。
ビュッ!ドス!
触手ペニスが伸びて盗賊の秘所と菊門を貫く)
…ひ…きゃああ!
(プリーストの、かわいい悲鳴が背後からおこる。
彼女にもペニス触手が襲い掛かる)
(復活した那美の仲間達を次々と凌辱し始める怪物。彼女達は何が起こったか判らず快楽を浴びせかけられる)
フフフ…これでしばらくは楽しめるわ…
ほら…早く復活なさい?快楽の無限地獄の幕は上がったわよ?
…フフフ…ハハハハ!
(仲間達の嬌声の中、人間の形を形成し始める物体が…)
【…という事で〆にしていいですか?】
【如何でしたか?至らない点ばかりだったかと思いますが】
【お相手ありがとうございました。またお願いしますねノシ】
>>839 (自らの作った血溜まりに落下する少女の首)
…
(その体質ゆえか、まだ微かに意識を保っている)
……
(何か話そうとする少女を怪物が抱き上げる)
……ぁ゛……
(まだ肉体が再生しているのか、僅かに声らしきものが出る)
(しかし怪物はそんな悠長に待とうとはしなかった)
(少女の首が何か柔らかいものの間に挟まれ)
…ぁ゛、ぁ゛……んぅ゛ぅぅっ!
(残った意識もろとも、少女の首は一瞬で潰された)
(しかし、それは少女の苦しみほんの始まり)
(少女の未来には、何の希望も見えてきてはいない…)
【では私はこれで〆です】
【…というか、前のレス、私の読み込み不足でした……申し訳ありません点…orz】
【今回は私に付き合っていただいて、感謝しています】
【またそのうち会う事があり、その時お付き合いくだされば幸いです】
【今日は本当にお疲れ様でしたノシ】
>>840 【いえいえありがとうございました。】
【なるべくチェックしますので、その時には又…】
【ものすごく久々に待機してみますよー】
【プロフィールは
>>439です】
【まだいますか?】
【こんばんわ、まだおりますー】
【こんばんわー】
【待機してからかなり時間経っちゃってますが、今日はいつまでの予定ですか?】
【そうですね、最大1時くらいかなと思っています】
【覗く人があまりおられないのでだめもとでした】
【ジャンルがジャンルですもんねーw】
【1時となると凍結の可能性出てきますが、凍結って可能ですか?】
【人を選ぶジャンルですからw】
【はい、凍結okです!】
【やったー!】
【ダンジョンに修行にきた凛を死人(ゾンビ)が襲うってのはどうでしょう?】
【あと、凛は肉体回復能力も備えてますか?】
【ぞんびさんたちをなぎ倒してなぎ倒される感じですか】
【肉体回復は考えてなかったかな・・・でもポーションなどで回復するかも】
【あ、ゾンビは単体のつもりです】
【死ぬ前は高名な剣士だったという感じで…複数描写は自信ないので】
【肉体回復は特に気にしなくていいですよ、無くても構いません】
【ゾンビの達人との一騎打ちみたいな感じかな、達人のゾンビって死なないからすごそう】
【はい、ポーションは使うかもしれませんけれど、ちょっといい案みたいな感じに思えてw】
>>852 【あー、そうそういい感じですね】
【じゃあ、よろしくお願いします】
おーおー、なんだか久しぶりに人間の気配がするじゃねぇか…
中々、おれのとこまで降りてこれる人間はいねぇからな
楽しませてもらうとするかぁ!
(上の階から降りてきた凛の様子を背後からうかがう)
【はい、よろしくお願いいたします〜】
(いつの時代に作られたか分からないが、しっかりした階段があるあたり古代文明の遺跡なのかもしれない、その中を凛は進んでいく)
不気味なところ…今までもモンスターに襲われたけど、ここは雰囲気が違う…!
気を引き締めないと
(抜き身のシルバーソードを握り締め油断なく辺りを見回しながら身長に先に進んでいく凛、どこからか見られている気配を感じるが・・・)
そこのおじょーちゃん!
こっち向いてくれよぉ〜
(薄暗い地下では、ギリアムの姿は普通の冒険者にしか見えない)
!?んなっ!?
(突然このような場所にそぐわない能天気な声が聞こえて思いっきりびっくりしてしまう)
え?あ?あ、あの、こんにちは・・・貴方もここの調査か何かですか?
(見た目が普通の冒険者に見え、自分の同業と思い一人ではない心強さもちょっとだけ感じてしまうかもしれない)
(しかしその手に握られているシルバーソードの握りを緩めることはなぜかできなかった)
あ、危ないですよ大声出しちゃ
んーあー、調査っていうかぁー宝探しってぇの?
おじょーちゃんも聞いたことない?
手にしさえすれば、一城をも得ることができるってぇ、魔剣…
あれ、探してたんだよねぇ…半年前まで…ねっ
(抜き身の真っ赤な片手剣をブラブラさせる)
宝探しですか…たしかに何か魔力のこもったものがありそうです
私はそれを探しに来たんじゃないんですけど、噂は聞いたことあります
その価値は銀貨何万枚にも相当するって、でも・・・
(うーん、とほほに指をちょんちょんとあてながら)
呪いのようなものがかかっているって言う噂も…?
すさまじい切れ味と引き換えに生命力を奪われるって
(と、その男の握られている剣に目がとまる、真っ赤な…まるで血を固めて作られたような)
(それを見たとたんに寒気と負の魔力を感じた
・・・っ!?
あれぇ?
気づいちゃった?
んー、最近ではそんな詳しい噂があるんだねー
それとも、おれの調査不足だったのかなぁ??
そーそー、これこれ…これがその剣…
近くで見てごらんよぉ…綺麗だからさぁー
(腕をいっぱいに伸ばして、数歩先にいる凛の前で剣をプラプラ振る)
(陽気に話しかけてくる男の様子が何か変だ、顔色が異様に悪いし、何か温かみがない?)
えぇ、都の調査チームがギルドと協力しているって、それで・・・実物は見たことないけど
(嫌な予感が強くなってくる、男はこれがそうだと言っている、その確証はない…が)
その剣・・・本物ですか?まさか、でも
(振られている剣から感じる魔の力をかんじ、背筋に一筋汗が伝っていく)
本物だってぇ
ほらほら、もっと近くで見てみなってー
(少しずつ近寄っていく)
手に入れるの大変だったんだからぁ…見ていっても損はないってぇ〜
…手に入れてからのほうが、大変だったけどね!! 実際はっ!!!!!
(急に間合いを詰め、上段から魔剣をふりかぶる)
そこで見えますから、だから、こっちこないで!
(チャキ、と剣を握りなおし一歩後ずさる凛、この男は・・・危険だと心のどこかが警告を発する)
(噂が真実ならその切れ味と呪いに、そしてその切れ味が自分に向けられるという予感に)
近づかないで!貴方もしかして…その剣にっ!?
(刹那詰められる間合い!そして空を切る音とともに刃が襲い来る!)
くっ!速い!
(飛びのいてそれをかわした!一歩下がっていてよかった、でなければ・・・今頃身体を裂かれていただろう)
(肩から胸の辺りの生地がパックリと裂かれ、白く柔らかそうな肌が裂け目から見える)
これは、やらなければ・・・こっちが危ないっ!
(一歩下がったところからサイドステップで右側に回りこみながら剣で腕に切りかかっていく)
ビュバッ!
とっとっと…
(剣を逆手に瞬時に持ち替え、凛の剣を受け止める)
うーん…活きがいいねぇ…
この階まで降りてきて、そんだけ動けるんだぁー、結構な使い手だねぇ
よっ!
(片腕一本で剣を押し出し、凛を体ごと突き飛ばす)
おじょーちゃん、名前は?
有名なのかなぁ??
(剣をだらしなく落とし、切っ先を地面に引きずりながら近寄っていく)
ガキィッ! くっ!
(タイミングは合っていたはずだったが受け止められてしまった、これだけでかなりの使い手だと自覚する)
かなり苦労しましたけど、ここで疲れたといってしまっては…貴方に殺されてしまいますから
褒めてくれるのは、もう少し後でもいいですよ、くはっ!
(なんという膂力か、腕一本で押し返されるどころか飛ばされてしまう…完全にパワーでは不利と悟る)
あたしは守凪 凛・・・有名かどうかは分からないけど
(シルバーソードを両手持ちに変え、パワー不足を補おうと、ディフェンス面で少し不利になってしまうが)
あたしは生きのこるっ!やぁぁっ!
(ダッ!とすばらしいスピードで間合いを詰め、右上段をフェイントにしつつギリアムの胴を横に凪ごうとする!)
守凪 凛ちゃん…ねぇ
う〜ん…最近記憶飛んじゃってるからなぁ〜
あ! もしかして人助けとかしながら旅してるって女剣士?
(凛の構えには全く興味なさそうに、マイペースで話しかける)
ヒューゥ!
さっすがに胴は切らせてあげらんないんだーよねっ
その代わり腕ならいいよ!
(胴の前を過ぎ去る刃を左手で掴む)
どのくらい長くここにいるんですか、記憶をなくすほどなんて
(いや、もしかしたら期間で飛んでいるのではなく、剣のせいなのかもしれないとも思うか)
結果的に人助けになることはあるかも知れないけど…それだけをやっているわけではっ!
(ギリアムに迫る剣、この剣速ではかわすのは不可能だろうと読む、剣で流せばその隙に切りかかろうと)
ドブッ! えっ!?
(避けるでもなく、流すでもなく・・・掴んだ!?)
な、ば、何をっ!
(確かな手ごたえを感じる、確実に斬っているしかし男は?一瞬呆然とするか)
このダンジョンにいるのは、半年くらいだよぉ
記憶が飛ぶってぇのはー、忘れるっていうよりー脳が腐るってことなんだよねぇ
(腕に刃が食い込むのも構わず、剣ごと凛を引き寄せる)
んでぇ、補足説明してあげるぅ…この剣もつと生命が奪われるのは大正解〜
足りないのは、この階から出られなくなるってことぉ〜、わかったかなぁ?
(剣を段々引き寄せ、お互いの息が感じるほど近づく…が勿論ギリアムは呼吸などしていない)
は、半年!?それに脳が・・・?きゃっ!
(剣を引かれれば食い込んだままのために引き寄せられてしまう、かといって放しては
こちらの攻撃手がなくなってしまうため放すにはなせない)
あなた・・・もしかしてもう・・・?その剣に!
そして・・・命を・・・そう、もう
(ここですべてを悟る、もうギリアムは人ではないのだ、命無い体のままこの世をさまようものになったのだ)
(男の体臭には腐臭が混じっているのか、思わず顔をしかめる)
ならばせめて、眠らせてあげる!はぁっ!
(強引に剣を抜こうと突き飛ばすように男の体を押す!)
ん!まぁまぁ…そんなに嫌わなくってもいーじゃん
少しお話しよーよ…人間と会ったの久しぶりなんだしさぁ〜
(胸元を押されるが、凛の力ではビクともしない)
凛ちゃんも気づいてるように、おれもう死人なんだわ
死人になると痛覚も空腹感もなくなっちゃう…さっき言ったように知能もね…
唯一つだけ、生きてる時と同じ…いやそれ以上になるものがある…それってなんだか分かるかな〜?
ん〜、それにしても凛ちゃんって可愛い顔してんねぇ〜
(下を伸ばし凛の頬を舐める)
な、何を言って!貴方だって人間だったはず!
いや、心まで奪われていなければっ!くっ!
(突き飛ばそうと力を込めて押しているのだが、凛の細腕ではびくともしないか)
死んでいるのにその剣に生かされているの?
何も感じなくなってたださまようなんて・・・ここに来たばかりに
きゃぁ!な、何を!くっ!
(顔をいきなり舐められて明らかに嫌悪の表情を見せる凛、さすがに死人に舐められては・・・)
は、離してっ!
(腕の刺した剣を抉るように回転させようとする!)
あっ!
(剣の回転に腕の肉が抉れ、腕の拘束から凛の剣が開放される)
話の途中じゃんかよぉ〜
何も感じないってことはないよぉ? 性欲だっけは何故か無くならないんだよねぇー
半年もやってないんだ…後でじっくり楽しませろよなっ!
(下段から振り上げるように、凛の左手を切りつける)
(嫌な音と共に剣が抜けて体勢はとにかく離れることは成功した)
話も何もないですっ!剣を手にしたことで不幸なことになったのはかわいそうだけど
それに抗うことなく受け入れて堕ちてしまうなんて!
剣士としての心はどこにやっちゃったの!
(叫びながら体勢を整えようとするがその隙を見逃されることはなかったか、右腕の上腕部を裂かれた)
うぐうっ!つぅ・・・う?!
(白い肌に伝う血液、筋肉が切れ目から見えるかもしれないほど深く切れてしまった・・・触れただけに見えたが
なんという切れ味か、しかも・・・)
な・・・うく、これは・・・!
(同時に体を疲労感が襲う、何か体力を吸われた様な、異様な感じを受け)
その剣が!このままじゃまずい!
やああああ!
(まずその腕を飛ばしてでも剣を放させなければと、肩口を狙い剣を振り下ろす!)
ひどいこと言うなぁ〜、最初の一ヶ月位は頑張ったんだぜぇ?
でも、どうしたってもうこっから出られないと、分かってからは心が折れちまったなぁ
(避けずに肩口で剣を受け止める)
とりあえず、後で犯させてもらうとしてぇ、その元気な足邪魔だねぇ
(感情を全く込めずに、上から凛の左太股を剣で貫く)
今まで鍛えた体と心があればっ!あきらめることなんて!
もしかしたら方法があるかもしれないのに!
(ざっくりとギリアムの肩を切り裂くが凛の腕力ではもともと力任せな闘いは不得意な上に死人では痛みも感じないのか全くきいているように見えない)
(少し焦りを感じ、それが動きの鈍さと判断力の低下を招いたか)
くああああっ!あうっぐううっ!
(スリットから見えるスラッとした太ももに不気味な剣が刺さり悲鳴を上げた)
(力が抜け膝を突きそうになるのを懸命にこらえて肩から剣を引き抜き無駄かもしれないが男の心臓を狙い突きを放つ!)
っとっとっと…
ちょっと胴はダメなんだよねぇ…
(素早く後ろに飛びずさり突きをかわす)
すごい出血だねぇ〜その足でもまだあの素早い動きが出来るのかなぁ?
ちょっと、テストしてみよっかぁ?
さっきまでの凛ちゃんならかわせるはずだよぉ〜!!
(横にステップし、凛の右腕の肩口に真横から切りかかる)
くっ!また!この人強い・・・!うぐ・・・
(もともと強い上に痛みで動きを鈍らせることもないのだから…かなり振りな戦いを強いられる)
(ドク、ドクと流れる血は貫通傷のために止まる気配はなく、さらに激痛が体を襲い身もだえする)
はく、っ・・・人を弄ぶみたい・・・にっ!
くうっ!
(右足で体を旋回させてそれをかわそうとするがずきりとした痛みに体が強張ったか)
(その切れ味の刃はかわそうとした右肩の下、腕にあたり骨を断ち切りそうな位に腕の中にもぐりこんだ)
きゃあああああああっ!いぐっ、ふぎ・・・っ!
(ドバッ!としぶく鮮血!腕を落とされる前に何とか離れようと無理やり体を動かした)
(右腕で剣を振るうのはもはや無理だろう)
【そろそろ時間ですね】
【凍結希望したいんですが、守風さんの都合いい日時間に出来るだけ合わせますよ】
【すいません、これから良いところなのに申し訳ないです】
【日時に関しては年末なのでお忙しいこともあるかと思いますが】
【今日の20時くらいからなら大丈夫です】
【いえ、かなり楽しかったですよ】
【では、明日の20時くらいから解凍しましょう】
【こっちのレスから始めますね】
【こちらも楽しかったです〜、これからどんどんグロ描写しますけど見捨てないでくださいw】
【分かりました、29日の20時からですよね、よろしくお願いいたします】
【それでは今日はこれでお休みさせていただきます、お疲れ様でした〜】
【でわ、おやすみなさい〜】
以下空室です
【ちょっと早めに来れたので待機します】
【トリップが違いますがこれはメモ忘れちゃったからですorz】
【こんばんわ、そしてお待たせしました】
【よくありますよねそういうこと、ドンマイです】
【あと、昨日の最後で名前間違っちゃってごめんなさい…orz】
やっぱ、もうかわす脚力なくなっちゃったねぇー
もうさー、降参しておれにやられちゃうってのどぉー?
凛ちゃんの声聞いて、もうビンビンなんだよねぇー
(衣服の上から自分の股間を撫で回す)
そーしたらさぁ、用さえ済めば苦しまずにバッサリ殺してあげるよん?
(足を引きずりながら、距離をとろうとする凛をゆったりした足取りで壁際に追い詰める)
【こんばんわー、トリップは控えておかないといけませんねorz】
【お気になさらず〜、今日もよろしくお願いいたします】
ひぐっ!うぐ!こ、この人・・・楽しんでる・・・っ!
こんな人に降参するなんて・・・絶対やだ・・・っ!
(下卑た笑みを浮かべながら己の股間を弄り回しているギリアムに怒りと屈辱で身体が震える思いだ)
(左手に持ち替えた剣を杖代わりに血まみれの足を引きずりながらゆっくりズルズルと後ずさりながら)
この人・・・胴への攻撃はかなり嫌がってた・・・もしかして弱点が?そこに勝機があるかも・・・っ!
(自分から攻撃を仕掛けることは困難な傷を負っているため、隙を突くためにわざと観念したかのように)
く・・・貴方の言うとおりもうかわせないよ・・・
(弱気なことをつぶやきながら隙をうかがうか)
こんな人?
んんんんんん? おれのこと知らないのかよぉ?
これでも生きてる頃は、結構名が売れてたんだぜぇ…
王殺しのギリアム様たぁ、おれのことよ
この国の市民革命の引き金となった事件さ、革命のおかげでおれは英雄扱いだったけどよぉ
ぶっちゃけ、むかついたから親衛隊ごとやっちゃっただけなんだよねぇー
当時の姫様もいただいちまったぜ、ヒィヒィ言ってやがった! ひゃはは!!
(壁際の凛に体を密着させ、自慢気に語る)
王殺し・・・貴方はあの!
隊を率いて革命の先陣を切ったあのギリアム?
なぜそのような人が・・・こんな魔剣を手に入れようとしてっ!?
危ないものだとはわかっていたはずなのに!
それに影でお姫様をっ!?お姫様がどこかに行っているって噂だけは聞いたことはあるけどっ
(あの頃の面影はもはや微塵もないのか、それともこちらが本当の姿なのか・・・それを判断するすべはもう、ない)
(密着してくる男の肉体は冷たくひんやりとしている事からやはり人ならざるものだと実感するか)
(それゆえ、凛から流れ出る真っ赤な血がギリアムにべっとりとつけば感覚があれば熱く感じることだろうか?)
うく・・・・ぁ・・・油断・・・しすぎだよっ!
(太もものバンドに刺していた小型のダガーを抜くとギリアムのわき腹に突き立てようと腕を振るう)
ぐ…てんめぇーーー!!!!!
いい気になりやがって!
腹を狙いやがったな? おれ様の腹を狙いやがったな!!
(凛の渾身の一撃が脇腹に突き刺さるが、ダガーを持つ凛の手首を掴む)
むぅぅりゃあぁ〜!!
(右手で魔剣を振り下ろし、凛の右足首を完全に切断する)
(確かな手ごたえを手に感じた!さすがにこの距離ではかわせなかったのだろう)
やった!油断するから・・・よ!闘いの最中は特に!
(なぜか腹を刺されたことに激昂しているギリアムを見てやはり弱点だったかと思ったが、苦しむ様子はない)
(むしろ逆鱗・・・?それの証拠か、反応するまもなく自分の足が・・・!)
え・・・?あ・・・ああ・・・・うあああああっ!?あぐっ!
(右足首から下がどこかに消えた、一瞬で飛ばしてしまう恐るべき切れ味の魔剣を身をもって知り悲鳴を上げる)
(切断面からは血が噴出し、赤い肉と白い骨がきれいに断面をさらしていた)
(尻餅をついてのたうつ凛の身体、左太ももは貫かれておりもはやたつことなどできないだろう・・・)
ふぐ、足・・・いたぁ・・・あんふ!
…ハァハァハァ…クフックフッフヒャヒャヒャヒャ!!!
惜しいねぇー凛ちゃん
(右足首から鮮血を吹きたたせ尻餅をつく無様な凛の姿を見て、怒りが収まる)
おれの弱点は心臓だったの、つったってぇーとっくに心臓なんて止まっちゃってるんだけどねー
どーも、心臓辺りにコイツの魔力が集まってるらしいんだわ
だからココを突かれちゃうとやばかったんだよねぇー
(自分の胸を左手で指差し、右手は大根を切るように足首から凛の足を輪切りにしていく)
やっぱり・・・心臓だったんだ・・・ぐあぁ!
(ブシュ!としぶく血に顔をしかめながらギリアムをにらみつける、もはや無事なところは左腕のみで絶体絶命だ)
(ギリアムはもはや負けるとは思っていないのだろう、自ら弱点を教えているのだから・・・)
く、ならばそこを・・・いやあ!ぐうう!
(ぞぶっ、という音とともに凛のふくらはぎのあたりを切断されさらにバッと血が辺りに飛び散った)
(不安定なものさえ切断してしまう魔の所業、しかもそれは一回だけではない、まるでステーキのように次々に輪切りにされていくの)
(激痛で意識が真っ赤になり痛みに身体が震える)
いぎぃ!ぐっは!ビク!こ、いた・・ふううう!やぁ・あ・・ビクッ!
(身体を起こしていられなくなりばったりと仰向けに倒れ、背中をそらしながら激痛に翻弄されていく凛)
んー? もう隙見せないよぉ
今から降参しても許さないしねぇ…
苦しみながらおれのおもちゃになるってことっ!!!
(脇腹のダガーを抜き投げつけると、凛の左手首が岩壁に縫い付けられる)
もう一本のほうもいっとこうか? ん?
(左手で凛の片手剣を拾い上げ、両手で凛の両足を膝近くまで少しずつ輪切りにしていく)
ドガッ!・・・ぐぅぅぅっ!かは・・・!
(手を上げようとしていたのが最悪の事態を招いたか、そのまま左手は壁にダガーに縫い付けられた)
(自分の苦しむ様が男の最高の娯楽になってしまっていることを感じるが肉体の激痛でそれどころではもはやない)
やだ・・やだぁ・・・あし、なくなっちゃ・・・ぎゃああああああああ!
(自分の剣で傷つけられるという剣士にとって最高の屈辱、それをこのような男に味わわされてせめてもとギッと男をにらむ)
(視線だけで呪われそうなそのまなざしだが、もはやどうしようもないのかもしれない)
まぁだ、そんな怖い眼できるんだねぇ…
ん〜〜、もっとプライド全部かなぐり捨てるみたいに、泣き叫んでほしーなー
(ヒュンと剣を軽く振ると、凛の太股に片耳が落ちる)
どーぉ? そろそろおれに屈服しない?
自分から進んでおれを楽しませてくれたら、バッサリやってあげるんだけどなぁ〜
(凛の左足の切断面を踏みつけながら、腰を突き出す)
【すいません、急遽出かけなければならなくなりましたorz】
【続きは後日でもよろしいでしょうか、職場に行かなくてはならなくなりまして】
【本当に申し訳ありません】
【取り急ぎ失礼いたします、この埋め合わせは必ず】
【本当に申し訳ありませんorz】
【了解です、仕事頑張ってくださいね】
【余裕ある時間分かったら連絡下さい、待ってます】
【名前】メリア・リータ・ベルミネス
【職業】魔王の娘
【年令】125
【身長】165cm
【体重】54kg
【サイズ】102/62/91
【髪型】背中まである黒髪のストレートを肩の辺りでまとめて、おろしている
【容姿】おっとりした優しい顔、頭からは角、
魔族特有の青い肌に黒い翼や尻尾
【装備】翼を出すため背中が大きく開いた黒いドレスを着ている
しかし戦いになるとドレスが変化して
身体にぴったりした、まるで生きているようなスーツになる
【性格】普段は笑顔が似合う穏やかな性格
ひとたび怒らせると…
【特技】魔力制御、変化
【備考】強大な魔力を恐れられて父親であるベルミネス家の魔王によって
様々な世界をさまよう城に幽閉される
かなりの高位魔族なのでなかなか死にません
【嗜好】乳姦 リョナ系 四肢切断 内蔵破壊 食べられ系等
相談にのります
【プロフ投下します】
【様々な世界を転々としてるので相手キャラはお好きなように】
【それでは近日中にまたきます】
【少しだけ待機します】
名前入れ忘れ
【【嗜好】に凍結系石化系も入れておきます】
(純白の衣装の、…ただし、返り血を浴びている…シスターが覗き込む。手には使い魔サキュバスの首)
…もう、ここには居ないようね…
【もう、いらっしゃらないかと思いますが…
見た目年齢は、いくつなんでしょうかねぇ…】
【とりあえず一言落ち】
904 :
902:2007/01/06(土) 07:57:48 ID:pRMr3SX3
>>903 【了解しました。機会があれば狩らせてくださいね】
【名前】メリア・リータ・ベルミネス
【職業】魔王の娘
【年令】125 (見た目20代)
【身長】165cm
【体重】54kg
【サイズ】102/62/91
【髪型】背中まである黒髪のストレートを肩の辺りでまとめて、おろしている
【容姿】おっとりした優しい顔、頭からは角、
魔族特有の青い肌に黒い翼や尻尾
【装備】翼を出すため背中が大きく開いた黒いドレスを着ている
しかし戦いになるとドレスが変化して
身体にぴったりした、まるで生きているようなスーツになる
【性格】普段は笑顔が似合う穏やかな性格
ひとたび怒らせると…
【特技】魔力制御、変化
【備考】強大な魔力を恐れられて父親であるベルミネス家の魔王によって
様々な世界をさまよう城に幽閉される
かなりの高位魔族なのでなかなか死にません
【嗜好】乳姦 リョナ系 四肢切断 内蔵破壊 食べられ系等 凍結系石化系
相談にのります
【プロフ修正、そして待機
>>902さんいますかね?】
俺、想像力が貧困なのかな?
・・・食う側のキャラぽくて、展開がうかばねぇorz
【というより二次元グロ系は特殊ですからねえ】
909 :
902:2007/01/06(土) 11:55:51 ID:pRMr3SX3
【仕事の昼休みに覗いてみたのですが?…という事で、今は無理です。すみません(7時以降なら…かなぁ…)。】
【落ちます】
911 :
902:2007/01/06(土) 12:09:47 ID:pRMr3SX3
(グシャ!とサキュバスの頭を足で潰すシスター。
サキュバスの秘所にブーツのヒールを突刺し、グリグリと踏み付けながら)
…近くに強大な奴がいるみたいね…
【又来ましたが…】
【ありゃ残念。まぁ、機会があれば…それまでに戦法とか考えときますね。】
【では本当に落ち】
今日はもう寝ますわ
【落ちます】
913 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 10:50:13 ID:IZ3Fgo5H
【待機します】
【シチュが難しいね】
【そちらが幽閉された上に、身動きと魔力が使えないみたいな状況じゃないと……】
【結界に誘い込まれボコボコというのも・・・】
【そちらの希望は、無力化した時点から始めるor無力化するまでのシチュもやりたい、のどちら?】
【普通の人間の女くらいの力しかなくなった所で、色々やるというのを希望】
【無力化後、もちろんウェルカム】
919 :
魔法使い:2007/01/22(月) 12:00:31 ID:PAfZO1V0
【では城に侵入した人間の魔法使いの結界に捕らわれた所からスタートで】
【普通の人間の女くらいの力しかなくなっているという状態です】
(城の広間。あちこちにゴーレムの残骸が散らばっていて、激しい戦闘のあったことを示していた)
ふふふ、魔王の娘というから、どんな化け物かと思っていたら。
なかなか見ばえの良い姿ですね。
(妖魔封じの結界の中央で、数体の人間大の金属のゴーレムに押さえつけられたメリルを見下ろす)
どうですか、人間の虜となった気分は?
【すみません。メリアでしたね】
く、不覚・・・ですね…このようなな者の虜になろうとは…
(彼女は苦しそうに吐き捨てる。戦闘状態だったのか、ドレスが下着のようにぴったりフィットしていた
そしてレース状のストッキングはぼろぼろに破れていた)
私を捕らえてどうするおつもり?
(力が奪われてもその態度は凜としていた)
【それではお願いします】
922 :
魔法使い:2007/01/22(月) 12:22:19 ID:PAfZO1V0
>>921 高位魔族の体は、まさに魔力の宝庫。
生きた実験材料として飼育するだけのつもりでしたが。
そうですね、そのついでに私の妻にもなってもらいましょう。
魔王の娘が、人間の男の妻になるとは、面白いとは思いませんか?
さすがに、これだけの結界を維持するのは私にとっても大変です。
その角を切り落とすのと、この聖なる紋章をあなたの体に焼き付けることで、力を封じさせてもらいます。
(ゴーレムによって、ノコギリと焼きごてに聖水、聖なる火を起こす道具が魔法使いの側に置かれた)
では、まず角を切り落としましょうか。
(聖水をかけたノコギリが、メリアの角へと迫る)
(ゴーレムは力づくで、メリアの頭を押さえていた)
ガリガリガリ……
(メリアの角に、ノコギリの刃が食い込んでいった)
ふふふ、私を妻にですか…下郎に嫁ぐなど…
考えただけで鳥肌が立つわ
ふん、人間ごときにこの角を切り取るなんて出来ませんよ
(次々に用意される道具を尻目に強気の姿勢は崩さない)
は、離しなさい、この人形が!
あああが!
(頭がとれたかと思うような力で押さえられ)
ぐぎいいいいいいいいいっ!
(ノコギリの刃が角に食い込む、角には神経が集中してるので一漕ぎごとに激痛が走る)
な、だんで?斬れ…ひぎいいい!
924 :
魔法使い:2007/01/22(月) 12:47:03 ID:PAfZO1V0
>>923 神の祝福を受けたノコギリですからね。
(そう言いながらも、手を休めることはない)
ガリガリガリ……
(メリアの悲鳴が上がる中、ノコギリは角に刃を食い込ませていき……)
(メリアの目の前に、魔族の象徴たる角が切り落とされて転がった)
さて、次は……
(ゴーレムに、聖なる火であぶらせていた焼きごてを受け取る)
(神の印の十字架が描かれた、赤く熱せられた焼きごてをメリアの目の前に見せる)
どこにつけましょうか。その胸がいいですね。
(ゴーレムがドレスを破り、メリアの胸を露出する)
ふふふ……
(焼きごてが胸へと近づいていき――)
ジュウ!!
(押し当てられた!)
人間の妻になるのに、翼も尻尾もいらないでしょう。
それも切り落としますよ。
(聖水に浸された小刀を手に、メリアの体に手を伸ばした)
うぎいいいいい!やべえでえええええ!
(のたうち回ろうにもゴーレムに拘束され動かない、
彼女に今できることは痛みに耐え悲鳴を上げるだけだ)
(ごとんと角が落ち、その切り口からは何本もの神経が露出していた)
はあ…はあ…それ…は…
(焼きごては赤く赤く焼けメリアの顔に熱の空気が当たる)
やめなさ…ああああああがあああ!あづつうううう!
(神の十時が胸を焼く、人とは違う肌の色がみるみるうちに水分が飛び焦げ付いていく)
そ…んな…やめて…
(高貴だった顔は涎と涙で汚れ、羽を掴まれた感触に恐怖する)
926 :
魔法使い:2007/01/22(月) 13:17:06 ID:PAfZO1V0
>>925 (メリアの嘆願にも関わらず、小刀は翼の根本に当てられ、その刃を走らせる)
ボトッ
(鈍い音をさせて、翼が落ちる。もう片方の翼も、ほどなく切り落とされる)
ふふふ……
(暴れるメリアをゴーレムに押さえさせ、尻尾を引っ張って小刀を振るう)
(尻尾も切り落とされた)
(妖魔封じの結界は、それから程なく消えた)
(しかし、魔族の象徴を切り落とされ、神の印を体に焼き付けられたメリアは、無力となっていた)
ははは、どうですか、神のしもべとなった気分は?
では、初夜といきましょうか。
(メリアの前で、魔法使いは服を脱いでいく)
(魔法使いとは思えない、逞しい体が露わになった)
(翼と尻尾を切り落とした小刀をもって、メリアににじり寄る)
(逃げようとすると、ゴーレムが壁となって立ちはだかり、メリアを男へと突き飛ばす)
あぐうううう!ぎいいあああああ
(歯を食いしばり…口からは泡が出ている)
(翼や尻尾の切り口から青い血が噴き出しメリアに降り注がれる)
あぐ…あ、げ
(結界がとかれたが一歩も動けず、その場でグロッキーになっていた)
ひぃっ!
(魔法使いから逃れようと四つん這いになりその場から離れようと試みるが)
がぁあ!
(突き飛ばされ悶絶する)
928 :
魔法使い:2007/01/22(月) 13:39:59 ID:PAfZO1V0
>>927 (メリアを仰向けにすると、そのままその肢体をまたぐように腰を下ろす)
ふふふ……
(焼き印を押してない方の胸を、揉みしだく)
先ほどの結界で魔力をかなり使いましたから、補充もさせて貰いますよ。
(刺激に勃起した乳首に小刀を当てると、そのまま乳首を切り落とした)
(そのまま胸に口を当てると、胸の頂点から溢れるメリアの血をすすった)
(メリアの血に含まれる魔力を、自分の魔力に転換する)
では、魔族に人間の種を植え付けるとしましょう。
おやおや、無理だと思っているのですか?
私には、普通は無理な交配でも可能になる魔法があるのですよ。
魔族の姫が、下等な人間の子を産む。
人間で言うなら、一国のプリンセスが犬や豚の子を孕むみたいなものですかな?
あっはっはっは!
(哄笑しながら、いきりたったペニスをメリアの太股を開いて押し込んだ)
うぐっ…
(仰向けにされると、背中の傷が床にあたりズキリと痛む)
――ッッッッッ!
(いきなり乳首を落とされ、金魚のように口をぱくぱくされる)
あぐぁう、らめてええ!
(乳首のあとを啜られるたびに激痛が走る)
あ…はあ…種を植え付ける…そのようなこと…出来るはずが…
(あざ笑うかのようにするが)
あぐうううううう!
(前戯のない挿入は痛みしかない、初めての証である青い血が太ももをつたう)
930 :
魔法使い:2007/01/22(月) 14:09:06 ID:PAfZO1V0
>>929 (感触と太股を伝う血に、メリアが初めてであったことを悟る)
私が初めての男でしたか。
では、少しは優しくしましょう。
(魔力を込めた手が、メリアの体を撫でる)
感じてきましたか?
これは、処女だろうが聖女だろうが、どんな相手の性交でも快楽を感じてしまう魔法ですよ。
魔族には初めてですが、効果はあったようですな。
ふふふ……
(メリアの肢体を愛撫し、唇を這わせる。そして、ゆっくりと腰を使い始めた)
(嫌悪とおぞましさしか感じない相手との行為に快感を感じる屈辱を示す様を楽しむ)
そろそろ――おおっ!
(メリアの中に精を放つ)
(つながったままで、メリアの腹に手をかざしている)
受精しましたよ。
魔族のあなただ、自分が私の精をしっかりと受精したのは分かるでしょう?
ぐっ…う…な…なにこれ?身体が熱い…
(突然襲う熱さに身をよじる)
ひいいいい!身体が!あつうういい!
なんで?こんな奴の…
(悔しさに唇を噛み、俯く)
あああ、何か入ってくるうううああああああ!
(子宮の中に精が入ってくるのを感じる)
そんな…くう…う
(人間の子をはらんだのが判ると泣き崩れる)
932 :
魔法使い:2007/01/22(月) 14:35:01 ID:PAfZO1V0
>>931 可愛いものだ。
(泣き崩れるメリアを見て、魔法使いはオスの優越感を刺激されて満足そうな笑み)
しかし、せっかく宿したのに、下ろされたりしては困ります。
その子が産まれるまで、四肢を封じさせて貰います。
(再びゴーレムが、メリアを押さえる)
(ノコギリが肩口に当てられる)
――四肢が切り落とされていった。
(しばらくの後)
(臨月を迎えたメリア)
(腹がふくれた四肢の無い姿で、ベッドに横たわる)
(メリアの細胞を元に作られたホムンクルスと魔法使いが、周囲を囲む)
さあ、生まれますよ。
そうら!!
(子供が生まれる瞬間が、メリアの前に出された魔法の映像に出ている)
どうですか、私とあなたの子供は!!
あっはっは!!
(魔法使いは、会心の笑いを上げた)
【こちらは、これで終わりにしようと思いますが、どうですか?】
あぎああああああ!やめぐあああああああ!
(自らの四肢が一つ一つ落とされていく)
ぐあええああえええああえああえ!
(気を失うが痛みでまた目が覚める…その繰り返しだ)
ひ、ひ、ひ…う産まれいやあああああ!
(ずるり…と子供が生まれたそのとき、メリアは息を引き取った)
【微妙にスレ違いになってしまいましたね・・・(´д`;)】
【まだまだ私の技量不足で…すいません】
934 :
魔法使い:2007/01/22(月) 14:52:25 ID:PAfZO1V0
>>933 【スレ違いになったのは、こちらも悪かったです】
【お相手ありがとうございました】
【名前】メリア・リータ・ベルミネス
【職業】魔王の娘
【年令】125 (見た目20代)
【身長】165cm
【体重】54kg
【サイズ】102/62/91
【髪型】背中まである黒髪のストレート
【容姿】おっとりした優しい顔、頭からは角、
魔族特有の青い肌に黒い翼や尻尾
【装備】翼を出すため背中が大きく開いた黒いドレスを着ている
しかし戦いになるとドレスが変化して
身体にぴったりした、まるで生きている下着ようなスーツになる
【性格】普段は笑顔が似合う穏やかな性格
ひとたび怒らせると…
【特技】魔力制御、変化
【備考】強大な魔力を恐れられて父親であるベルミネス家の魔王によって
様々な世界をさまよう城に幽閉される
かなりの高位魔族なのでなかなか死にません
【嗜好】乳姦 リョナ系 四肢切断 内蔵破壊 食べられ系等 凍結系石化系
相談にのります
【誰か私を殺してください、待機】
【立候補ノシ】
【こちらはオーガーと触手と機械のキメラ・サイボーグといったモンスターで考えてますがどうですか?】
【なんか凄そうですね、お願いします
】
【では城に入るところから始めますね】
グアア!!ドコダドコダ…マオウノムスメドコダ
(城に住む魔王の娘を食うと力が強くなる…そんな迷信を信じ
最強のモンスターを目指して創造された異形の化物が扉を力づくで鍵を壊して入ってくる)
ガアオオオォ!!!
(背中から生えた触手、両腕の機械の腕を城の壁や床に力任せに叩き付けながら
半ば城を破壊しつつ城中を歩き巡る)
おやめなさい!無粋な客人ですわね
(いつの間にかオーガの後ろに黒いドレスの女性が立っていた)
私になにか用ですの?
(魔力が手に集まり煌々と輝く)
おとなしく帰るなら、まだ間に合いますわ
(顔は微笑んだままだ)
オマエ…オマエカ?
(後ろを振り返りにたぁと歯をむき出しに笑って)
オレ オマエ クウ。モットツヨクナル
(ギシギシギシ ガシャンッ 左腕がボウガンに変形し
メリアにそれを向け、挨拶代わりに銀の矢を撃ち出す!)
話が通じないみたいね・・・
(はぁ、っとため息をつく)
――っ!?
(いきなりの先制攻撃、全く準備が出来ていなかった)
(が、そのやはメリアの身体に触れることはなかった
いつの間にかドレスが変化し受け止めていた
まるで生きたボンテージのようだ)
いきなり攻撃とは・・・少しお仕置きが必要みたいですわ
グ、ぐあ?
(自分の放った矢がどうなったか分からずに戸惑う)
グウ…オシオキ キライ ダアアアア!!
(大きな咆哮を浴びせかけ、右肩を突き出した体勢で
ズドドドッ…と走り出し、メリアにむかって
ショルダーアタックをしかけ、吹き飛ばそうと試みる)
オマエ ミタイナ カルイヤツ フキトバシテヤル!
ふふふ、能のない…
(オーガの突進を、腕を組みながら待ち構えるまるでよける気配はない)
(この攻撃を受ければ全身の骨が砕けるだろう、だが手を伸ばせば届く距離で突進は止まる)
(強大な魔力の壁が二人の間を隔てているのだ)
それではこちらから…
(身につけているスーツから魔力の触手が産まれオーガに向けて、槍のようにとんでくる)
(ズドドド……ドガアッ!!)
ゴッ?
(あと少しというところで何か硬い感触が肩に伝わり困惑する)
グオッ…グゴアオオオ!!!
(魔力の触手がオーガの肉体に突き刺さる瞬間自らの触手を伸ばし
触手を受け止め、絡み取り、槍が少し刺さった程度で止める)
キサマ…ユルサンユルサンゾォォ!!!
(そして、メリアの触手を掴んで振り回そうとする)
浅かったようですわ…
(ダメージを冷静に観察、距離をとろうとするが)
え?
(身体に重力が無くなったような錯覚、触手を掴まれそのまま振り回される)
ぐううううっ
(パワーではとうてい勝てない、彼女はいまされるがままだ)
グロロッ!グロロロッ!!
(メリアを壁、床、あらゆるところに叩き付け)
コウイウノハ ドウダッ
(指の中から電極が現れメリアの触手に密着させると
ビリビリバリバリ!!と電撃が発生し
メリアの体に高圧電流が流れる)
ぐっ!が…
(叩きつけられるたびにあばらが何本か持って行かれ呻き声が出る)
なん…です…ぐぎぎいぎっぎぎいいいいい!
(電流は全身を駆けめぐり血が沸騰するみたいに熱くなり
口の端から泡が溢れる)
(電撃を浴びせながら数度メリアの体を叩き付けた後、床に放り投げ)
ガッガッガッ…
(メリアの左足の膝を踏みつけ、機械化された鉄の足が
メキメキ音を立てて足を踏み抜いていく)
ウオリャアアッ!!
(全身の体重を片足に集中させ、メリアの膝の骨を一息に粉砕する)
が…あ…
(電撃と衝撃で、打ち上げられた魚のようにびくびくと動く)
(意識はもうろうとしている)
(ミシミシという音とともに意識がはっきりと鮮明になり)
いだ、いだあああいいいおい!
ぐぎぇあああああああああ!
(骨が砕け肉と皮だけで足の形をとどめている)
(しかし手のひらをかざし痛みをこらえながら膝に治癒魔法を試みる)
ンン?
(メリアの手の平を興味深そうに眺めて掴み)
ヤワラカソウ…
(そのままメリアの手に噛み付いて
太い牙がメリアの手首に突き刺さり)
ググッ…グググ
(メリアの腕を掴み、顎を引いて
手首の先から手を食いちぎっていく)
え…
(一瞬なにが起きたのか判らなかった、象牙色のなにかが手首に大きな穴を穿ち)
いいいいいいああああああ!
ぐぎいっぎいいいい!
(プチプチと筋繊維がちぎれ大老の青い血が床にこぼれる)
ひ…
(痛みをこらえ蓑虫のようにはいずり逃げようとする)
ムグムグ…ウマァイ
(にやあと、口から青い血を滴らせながら笑い)
ニゲルナ、モット、タノシム
(触手がメリアの体に巻きつき、持ち上げ
体を大の字に引き延ばしていく。)
グククク…
(そのメリアの体に手を伸ばし、冷たい鉄の手が乳房と尻を撫で回し
メリアの乳房を痛々しい程強く潰して揉みしだく)
ひいっ!
(触手が巻き付き、幸か不幸か止血した状態になり血が止まる)
つめた!お離しなさい!
(冷たい感触は心地よくあった)
いだい!つぶれるううう!
(大ボリュ−ムの乳房が大福のように形をかえる)
オマエ チチ オオキイナ ナブリガイアル
(メリアの胸を覆うスーツをやぶり、二本の指先から針のような電極が出てきて
メリアの両乳首の中心にそれぞれ突き刺す。それが母乳の出る穴に入り込み中で動かされる)
シッテルゾ チチオオキイヤツ スケベ
(笑いながら更に奥まで電極を差し込むと、乳房の中で電撃が走り
メリアの体に直接電流を浴びせかけながら、
抜いたり押し込んだり回したりしながら乳房の中を荒らしまわる)
なにを…ふいいい!入ってくる…いや、動かないで
(ニブルファックをされるとどんどん内側へ乳房がへこんでいく)
嘘ですわ…そんな、ひっっぎいっぎっぎぎいっぎぎいいいいいいい!
(身体が大きく跳ねる、そして白目を剥き泡を吹きまくる
そこには魔界の王女の威厳はない)
フハハハ フハハハハ!!
(メリアの顔を見て笑い、指を引き抜く。
引き抜いた後には触手を挿入していき、より深く乳房の中に埋没する)
オマエノ マンコモ アジワッテ ヤル
(メリアの様子を見て興奮したのか硬くペニスを勃起させ
メリアの下のスーツも剥ぎ取り、秘所を露にする)
ヨクミセテミロ
(両手足を縛る触手が動いてメリアを赤子の小便のような格好で
股間をオーガーの目の前に曝け出させる)
ひいいいい…胸が壊れる、ごわれる
(人間ではあり得ないほどに乳腺が広がり触手を呑み込む)
やめてえ!そこは…
(秘所には黒い毛がうっすら生えひくひくと動いていた)
みないで…
(俯き顔を背ける)
(触手は乳の中で暴れ、右へ左へと弄びながら
ドピュッドピュッと体液を放出。
痛覚を麻痺させ、母乳を分泌させ、快楽も与える媚薬を乳中に直接注ぐ)
オマエ ココ キレイダナ ウマソウダ
(笑いながら、メリアの陰毛を掴んで乱暴に千切りとる。
見えやすくなった秘所の中に舌を突っ込み、中を広げながら
唾液を塗して、挿入に供えて入れやすくしておく)
ああああ…入ってきます…なにか…
(体液が流れた瞬間)
熱い…むねがあ、あついいい
(胸から乳白色の液体がにじんでくる)
いぎぃいいい!
(ぶちぶちと抜ける毛はまるで神経ごと抜かれたように思える)
ひあ、なめないで下さい…
ギギギギッ! イマ オカシテヤルゾ
(メリアの抗議などどこ吹く風でペニスを立ち上げ
それがメリアの秘所に突き立てられる。
メキメキ…と大きすぎる肉棒がメリアの膣肉を引き裂くように押し込まれ
すぐに最奥まで届く)
オマエ チチ アジワウ
(胸の触手を右側だけ引き抜いて、そっちに口をつける。
牙が乳房に食い込み、舌を乳穴の中に差し込みながら吸い上げ、
溢れてくる母乳をごくごくと飲み干していく)
そ、そんなの入らない…
(あまりの大きさに顔面蒼白になる)
やめて、ぐうぇええええええええ!
(呼吸が止まる、肉が裂け股間から血がしたたり落ち水たまりを作る)
うわああああああ!でてるうううなんかでる!
(母乳をすわれ今まで味わえない快楽に襲われ涎を垂らす)
(左乳房から触手が抜かれ、そこに機械の触手が伸び、先端が搾乳機に変化し)
(ガポッ)
(と左乳首を覆うと、強烈なバキュームが働いてメリアの乳から母乳を吸い上げ
メリアに見えるように透明なタンクの中に母乳を溜め込む)
ハハハ! オマエノナカハ キモチイイゾ!!
(子宮口を激しく叩きつけ、硬いペニスが膣壁を傷つき抉り
足を更に開かせ、メリアの股関節を脱臼させ
180度にまで股を開かせて秘所を激しく犯しまくる)
むれ・・・気持ちいいよぉ・・・ぼにうう、ひいいい!
(呂律が回らなくなり、乳房がめくれるような錯覚に陥る)
ひぎぃ、ごわれるう!ごわれるうう
(下腹がぼっこりふくれ今にも破けそうだ)
ひげえええええええ!
(かこんと股が外れ、腹のペニスの形がさらに露わになる)
(ゴリ…ゴリ…ブチチ…子宮口を破り、ペニスが内臓部に到達し)
ゴア?
(感触が変わって奇妙に思いながらも腰を動かし
血まみれの膣内をなおもぐしゃぐしゃにして犯す)
(新しい触手がメリアのアナルに近づく。
先がドリルになっていて、メリアのアナルにドリルが半分まで入ると
ギュルルル、と回転を始め、メリアのアナルを刻み、穴を大きく拡げながら
ドリル触手がどんどん中に侵入していく)
ふげあ!げ・・・ぼ
(内臓が破け口からは吐血する)
(痛みが大きすぎて逆に自分がどうなっているか判らない)
ン…ぎゃびいいいいいいい!
(張り裂けるような叫び、尻肉がえぐれ汚物と混ざり合いミンチになっていく)
んんごおおおおお
(散々ケツ穴を掘りまくってから、ドリル触手を引き抜く。
その後、母乳のたまったタンクを尻穴に近づけ
タンクごと母乳をメリアの尻穴の中に突っ込む)
(そして、乳房に吸い付いた口が牙を立て
メリメリ…ブチブチ、と乳房を食いちぎり
乳肉を口の中でぐちゃぐちゃと咀嚼する)
ウマイ…オマエノ ニク サイコウダ
あ…なにが入ってるの…?
(息も絶え絶えになり自らになにが起きているか理解できず混乱する)
あ・・・あぎやあああああ!ぐおああああ
(乳房がめくれ繊維が斬れ血が噴き出す)
(胸板には無惨な肉繊維や血管がぶらぶらする)
いだい、いだいいいいい
(メリアのアナル…いやただの尻に開いた穴に
太く硬い鉄の触手が挿入され、タンクを叩き割り
ガラスの破片が中に突き刺さり、母乳と血が中で入り混じりながら
メリアの尻の穴をぐしゃぐしゃにかき回し壊していく)
オマエノ ナカニ ダスゾ
(にやりと笑ってペニスをより深く突きいれ
メリアの内臓の中にドピュッドピュッと精液を放つ。
メリアの傷ついた内臓、破壊された子宮が白い粘液で染められ
しかしその量はメリアの体内に収まり切るものではなく
メリアの腹部を妊婦のように膨らませていく)
あぎゅううう!ぎえ、があああ
(直腸などが裂けズタズタになる、激しい痛みに頭がちぎれるほどに首を振る)
あ、もうごれ以上は…あづううううう
(内臓全体が白濁で焼けるように熱い)
あぐ…あがあああおながゴワ・・・レル・・・ごべええ
(収まりきらない液が口からも漏れる)
ソロソロ アキタ
(触手を総動員し、メリアの体中にドリルの触手が突き刺さり
胸や背中や腹部に穴を開け、腹部の穴からも白濁液が溢れ出し
両手両足を縛る触手が力任せに引っ張り四肢を胴体から引きちぎろうとする。
その手助けに刃を備えた触手がメリアの肩口や足の付け根に切れ目を入れ
切れ目がどんどん広がってメリアの四肢が千切りとられていく)
ごべあぐええええ!
(言葉にならぬ悲鳴が上がり、だらりとなる)
えげ?げええええええ!ぐえ!げええええ
(ミシミシと四肢の肉と骨が軋み、本体からさようならするのは時間の問題だった)
うげいいいいいいいいいいいいいいいいい!
(肩から腕がちぎれ鮮血が噴き出す。
だがその驚異的な生命力は命をつなぎ止めてしまっていてなかなか楽になれず苦しみもだえる)
(引きちぎった四肢を口の中に放り込み
バリバリ音を立てて骨を砕き筋肉を千切り
あっという間に食べつくしてしまう)
マルノミニ… ソノマエニ アラウ オマエ キタナイ
(メリアの姿を嘲笑いながら口の中、膣の中、尻の中などに
触手をいれ、その触手の先から激しい勢いで水が放出され
メリアの体内の精液を洗い流していく)
サア ヒトイキニ ラクニシテヤル
(洗ったメリアの髪を掴んで持ち上げ
口が変形してメリアの体が入るほど大きく広がり
メリアを吊り下げ、口の中にゆっくりと下ろし丸ごと飲み込もうとする)
ふごおお…
(口に詰められ、息が出来なくなる)
ふごおおおおお!ぶぐうううううう!
(水が流れてくると、一瞬からだがふくれあがる、そして入りきらならない水が鼻から漏れる)
はあ…はぁ…
(終局が近づく…やっと楽になれるそう安堵していた)
(ずるるっ ぱくっ メリアの体をひと飲みにし
胃袋にメリアの体が落とされ、消化が始まる。
そこには先に食われた手足の残骸が散らばっており
胃酸によって見る見る溶けていく。
メリアの体も同様に体の表面から灼熱の痛みと共にゆっくりと溶かされる)
ゲェェ〜〜ップ…
な…あづ…ぎゃああ…もうゆるじでえええええええ!
(胃の中で転げ回る。だが転がれば解ける部分が増える)
(それは内臓全体が解けるまで続いた…)
(そして胃の中で残骸とともに骨だけがこの世に残った)
【すみませんこちらはこれで締めます】
(メリアを食べ終わると満足気に城を立ち去っていく)
コレデ オレ ツヨクナッタ オレサイキョウ
(強くなった自分を速く試したいと意気揚々と旅立っていく)
【お疲れ様です。お付き合いありがとうございました。】
【それでは〜】
【骨までしゃぶっていただきありがとうございましたー】
978 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 16:26:45 ID:PfYplGXr
キモっ
フッ、最高の誉め言葉だ
誰もいない?
過疎
殺して欲しいなぁ…
まだいるかな?
いるよ。私で良ければ。
ファンタジー風で大丈夫かな?
【名前】フィン
【身長】155cm
【体重】49kg
【年齢】21
【3サイズ】84/61/83
【髪型】薄い緑色で腰までの長髪。
【容姿】常時眠そうな目をしており、目元にほくろあり。
【性格】ものぐさ、超個人主義
【備考】町の警備を担当する保安官。それなりに体術の心得は有るものの所詮は女性なので非力さは否めない。
時間かかっちゃってごめん、こんな感じかな。
987 :
985:2007/03/18(日) 16:43:55 ID:vOSBWW8M
嗜好はどうなんだろう。
焼いたり突き刺したりの拷問惨殺っぽいのでもOK?
あー、私は何だってOKOK。
悲鳴とか泣き叫ぶのが聞きたかったら、串刺しとか火あぶりがオススメだよ。
切断で苦痛に悶えるのを見たければ、それもOKOK。
989 :
985:2007/03/18(日) 16:49:20 ID:vOSBWW8M
それはぜひともお願いしたいところ。
しかし1000スレが近いのはどうしたものか
あー…じゃあ、ちょっと新スレ立て試してくるよ。
もし駄目だったら貴方にお願いしてもいい?
991 :
985:2007/03/18(日) 16:53:09 ID:vOSBWW8M
スレ立てはしたことがないので…フィンさんが立てられるように祈ってます
…立ててみようと思ったら、またの機会にどうぞとか言われたよ。
テンプレは作ったから、よろしくお願いしたいなぁ…
【以下テンプレ】
ここはあらゆる手段を使って不死身の少女を殺しまくるスレです。
ファンタジーや現実に近い世界観でも、ドンとこい。
究極のサディズムとマゾヒズムが此処にある。
※注意:取り扱う内容が内容なので、なるべくsage進行でお願いします。
女の子用テンプレ
【名前】
【身長】
【体重】
【年齢】
【3サイズ】
【髪型】
【容姿】
【性格】
【備考】
993 :
985:2007/03/18(日) 17:00:18 ID:vOSBWW8M
それじゃあ、初スレ立てに挑戦してみます。適当なチャットとかあればよかったんだけど
うん、よろしくお願いします。
ま、無いものは無いから無いものねだりをしてもしょうがないけど、ね。
995 :
985:2007/03/18(日) 17:12:38 ID:vOSBWW8M
おまたせしました。なんとかスレ立てできたみたい
何て言うのかな、本当にありがとう。
じゃあ新スレに移動して開始しようか?
997 :
985:2007/03/18(日) 17:21:15 ID:vOSBWW8M
どうせなら此処でシチュとか決めませんか?
たとえば、変質者を捕まえようとして逆に監禁され、不気味な薬物でゾンビにされ
死ねずに拷問され続けるとか。
うん、OKOK。
ゾンビと言っても、バイオハザードのアレじゃないよね?
死ねない体にされるとかなら、大歓迎だよ。
999 :
985:2007/03/18(日) 17:30:09 ID:vOSBWW8M
結局拷問でメチャクチャになってバイオっぽくなるかもしれないw
とにかく肉片になっても意識だけは残って成仏できないみたいな。
とりあえずは、ご都合で死ねないということで。
ちなみに、こちらの見た目はありがちなネクラでぶオタ風です。
うん、了解。
それじゃあ続きは新スレで。
用事が入っちゃうから途中で1回中断してもいいかな?
もちろん今夜中の再開も出来るからね?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。