【分かりました】
【ただ、まだ段取りをしっかりと組んでいないので今日これからやるのは厳しいかもしれません】
【明日は大丈夫でしょうか?】
【今と明日の夜でないと、一週間以上来ることが出来なくなってしまうので】
【出来たら凍結は少ない方が・・・と思うのですが】
【お任せいたします】
【では、少し時間がかかるかもしれませんが、今から始めてみようかと思います】
【眠くなったら中断しちゃってください】
【今日の夜も明日の夜もできるので】
(深い地の底…死者の魂が集う黄泉の国に"その者"は居た)
ええい、なぜ私がこのような所で暮らさなければならないのだ!!
おのれぇ…!フィナめ!!500年前の怨み忘れぬぞ!!
今に見ておれ、必ずや再び地上へと復活し貴様の息の根を止めてやるわ!!
(一切の光の届かない闇の中に、笑い声だけが響いていた…)
───────────────────────────────────
(それから数ヵ月後、奇妙な事件が多発していた)
(近隣の村々が突如何者かに襲われ、家屋はことごとく破壊され、村人から家畜に至るまでが全て、すっかりと姿を消していた。)
(とても人の仕業とは思えない荒行に、モンスターの仕業かと思われたが、これほどの事をなし得るモンスターはこの辺りには生息していない)
(しかし襲われた村の近くを偶然通りかかった商人の話によれば、何か巨大な影を見たとの話だ)
(人々は見えない恐怖に震えながら、不安な毎日を過ごしていた…)
【遅くなりました】
【こんな感じでどうでしょうか】
(最近のうわさを聞き、のんびりと旅を続けていたフィナは骨で作った剣を撫でる)
(世界を救ったと500年前は騒がれはしたが、今ではおとぎ話のように語られている自分)
(そんなフィナにはその噂を起こした本人に心当たりがあった)
やはりの・・・わしを不老にしておいてそのままは無いじゃろうからの・・・
(そう呟くとため息を吐き小さな体でぐっと背伸びをした)
(前に戦ったときよりは体力も力もなくなったが、今でも勝てる自信はある)
(フィナは以前邪竜が暮らしていた場所へと向かうべく、歩き出した)
【こんな感じでしょうか?】
【言葉遣いは老人言葉なのでしょうか?】
【あ・・・だめでしたか?】
【そんなイメージで思い浮かべていたので】
【どちらかと言うと普通の口調の方がやり易いのですが、どうでしょうか?】
【そうですか・・・わかりました】
【無理を言ってしまってすいません】
【あ、もしかして私のレスを待っていたのでしょうか・・・?】
【大丈夫です、でも少し眠いです・・・】
(朽ち果てた巨大な神殿の奥深く、かつて自分が暮らしていた場所に邪竜は居た)
(全身を漆黒の固い鱗に覆われた巨体は、かつて打ち倒された体とは思えぬほどしっかりと動いていた)
しめしめ、まんまと罠にかかったな。思いのほか簡単に事が進んだわ。
さあフィナよいつでも来るがいい。
500年前は悔しくもここが私の墓場となったが…次は貴様がここで息絶える番だ!!
グワッハッハッハッハッハッハ…
(轟音のような笑い声が神殿内に響き渡る)
【私はもう少しなら大丈夫ですが】
【どうしましょう?この辺りで凍結にしましょうか?】
(朽ち果てた神殿の外から不気味に響いてくる声を聞き、静かに深呼吸をし)
そろそろ、いかなきゃ
(そう言って腰に下げた剣を抜くとフィナを見つけたモンスターを一撃で沈める)
肩慣らしにもならないわね、退いて退いて!
(神殿の中へと走り出し、モンスター達をバラバラに切り裂きながら走り続ける)
【まだ余裕があるうちに眠りたいので、凍結させてください】
【今日は起きたらずっと待機できる状態なので】
【起きた時間からずっと待機しておきます】
【これる時間に来ていただければ・・・と思います】
【分かりました】
【恐らく夕方か夜頃に来れると思いますので、よろしくお願いします】
【ではお疲れ様でしたーノシ】
【起きたので待機してみます】
【離席します】
【待機です】
【そろそろ・・・でしょうか?】
【うーん・・・】
【すいません、遅くなりました】
【かなり早くから待機していただいたようで、お待ちさせて申し訳ありません】
【お休みで暇だっただけなので気にしないでください】
【早速はじめましょう!】
来たか…
(遠くから聞こえるモンスター達の悲鳴や呻き声)
(この神殿に住み着くモンスターを、一網打尽にできる程の腕を持つものはフィナぐらいしか居ない)
(自らに迫り来る相手がフィナであるということはすぐに分かった)
どうやら腕のほうはあの頃と大して変わっておらん様だな。
面白い、この私と渡り合うにはやはりあの腕が無ければな。
だが今回は500年前のようにはいかん。
復活したこの新たな体があれば、奴など恐れるに足りんわ。
(余裕しゃくしゃくと言った態度で部屋の入り口を見つめ、フィナが来るのを待ち受ける)
【ありがとうございます】
【では本日もよろしくお願いします】
【一応事前に確認しておきますが、本日のリミット&次にできそうな日はいつでしょうか?】
(モンスターの喉元を剣が貫き、引き抜くと同時に後ろから飛び掛ってきたモンスターに蹴りを入れた)
(鎧を身に纏っているとは思えぬ程の動きにモンスターは次々と切り裂かれ、絶命していく)
ふぅ、雑魚はだいたい終わりっと・・・
(腰から布を取り出し剣に付いた血を拭いとると最後の部屋へと足を踏み入れんとする)
(上半身の鉄の鎧と下半身を隠すロングスカート、それに付いた血が生々しい)
(剣を握る手に力をいれ、最後の部屋に足を踏み入れた)
【よろしくお願いします】
【今日は頑張っても3時くらいだと思います】
【次に出来るのは明日になります】
(ついに待ち構えていた相手が眼前に現れた)
久しぶりだなフィ………ん?
誰だお前は?
ガキはもう寝る時間だぞ。お前のようなガキに用は無い。
とっととフィナを出せ。
(しかし目の前に現れたのは500年前に見たフィナの姿とは明らかに異なる、見ず知らずの子供だった)
(自分が死の間際にかけた呪いがここまで効いているとは知らず、目の前の子供を全く相手にしようとしない)
【細かいかもしれませんが、竜の皮で作られた鎧ではありませんでしたっけ?】
【時間の方は了解しました】
【自分は2時過ぎ頃が限度かと思います】
【明日は遅い時間で無いと来れないかと思います】
(目の前にいる邪竜を見据え、ため息をつき)
久しぶりね・・・
って私がフィナよ!何を見間違えてるのよ・・・
大体あんたの呪いのせいでこんな姿になったんじゃない!!
昔の私は大人しくて優しくて・・・
(昔の姿を誇張して思い浮かべながら熱く語り)
それなのにこんな子供に・・・今日こそは呪いを解いてこの世界から退場させてもらうわ
(遠まわしに死ぬことを望んでいるような発言をし、剣を構える)
(その構え方はまさに、500年ほど前に戦ったフィナとそっくりだった)
【すみません、今気が付きました・・・間違えです。竜の革で作られた鎧にロングスカートで・・・】
【明日は遅い時間に来ることは出来ません、出張の前日なので・・・】
【だとすると今日中に終わらないと次に出来るのが5日ほど先になってしまうかなと】
なんと、貴様があのフィナだと言うのか。
(子供が告げた事実に少し驚く)
確かにお前が装備しているその鎧、そして剣、どちらも元は私の体だった物だな。
それにその構え、態度、性格、いやぁ実に懐かしいぞ。
だがココまで幼くなるとは…クックック、予想以上の効果だ。
正に計画通りと言ったところか。
(不敵な笑みを浮かべながら、小さなフィナの体を見下す)
で、呪いを解くために私を倒そうと言うのか。
その体で?復活した新たな私を?
ハッハッハッハッハ、これは愉快。実に愉快だ。
"ガキ"や"お子ちゃま"にやられるような私ではない。
(意気込むフィナを嘲笑し、明らかな挑発と見える発言でバカにする)
【そうですか】
【しかし私自身レスのスピードが遅いですし、適当に終わらせたくもありませんので、今日中に終わらせるのは無理かと思います】
【私は5日後になっても構いませんよ】
計画通り?私を生かしておいたことが一番の間違いよ!
(剣をぶんっと振り、両手で構えながら睨みつけ)
そう、呪いを解いて私もあなたもこの世界から消えるべきなの
もう過去の遺物のような私と貴方がこの世界に干渉するべきじゃない!
(相手の言葉をさえぎるように叫ぶが、ガキやお子ちゃまと言った声が耳に届く)
・・・言っていい言葉と・・・悪い言葉があるって習わなかった・・・?
今のは頭に来ちゃったかなぁ・・・
(血で染まったかのような赤い目で邪竜を睨みつけ、骨の剣が軋む程に握り締めている)
さっさと殺して、終わりにするわ!!
(足に力を込める)
【了解です、私も何日後になっても構わないので、とりあえずよろしくおねがいします】
やれやれ、単純でバカなところはガキになっても全く変わっておらんようだ。
まあ、それ故に貴様をココにおびき寄せるのも楽だったがな。
いくつか村を潰した程度であっさり釣られて、ノコノコとココにやって来てくれたからな。
(血気盛んに睨み付けるフィナを尻目に、村を襲ったのはフィナをおびき寄せる為だったと告げる)
さっさと殺すとは強気に出たものだな。
だがお前は何か勘違いしていないか?
この世界から消えるのは貴様只一人だ!!
500年前の恨み、今日こそ晴らし、この世界をわが物とするのだ!!
(高らかに叫び、敵意を露にする)
さあ、かかって来いフィナよ。
その自信がどの程度のものか、私が直に試してやろう。
(全くの余裕といった感じで、フィナが仕掛けてくるのを待ち構える)
・・・もう、絶対に許さない!
(相手の村を滅ぼした理由に自分自身にも腹が立ち)
(イライラを吐き出すように剣を振るう)
ふん。貴方みたいな小物に興味ないのよ!!
貴方を倒して私も死ぬの、だから・・・
大人しく消えて!!
(地面をけり、剣を低く構えたまま飛び掛り)
終わりだぁぁ!!
(上空から剣を両手で勢いよく振り下ろし、頭を狙う)
(上空から振り下ろされた剣は、邪竜の頭をかち割り、一撃の下に息絶えらせる……はずだった。)
(しかし邪竜の頭に振り下ろされた剣は、ガキンッ!という音と共に竜の固い鱗に弾き返される。)
おおーー痛い痛い、こいつは瘤になるかもしれんなぁ。
(渾身の一撃を受けた邪竜だったが、その頭には傷一つ付かず、ただ何かに頭をぶつけた程度にしか感じないようで頭をさすっている)
フッフッフ…驚いたか。
新しい私のこの体は、この世界に存在する何よりも固い鱗に守られていてなあ。
500年前と同じ方法で倒せると考えていたようだが、もうその方法は通用せんぞフィナよ。
(チッチッチと指を振り、依然として余裕の表情を浮かべる)
では次はこちらの番だ。
(すると邪竜は急に大きく息を吸い始め)
ゴワアアアアァァァァァ!!!!
(灼熱の炎をフィナに向かって吐きかけた)
【あまりすぐにはやられないで下さいね】
【申し訳ありませんが30分ほど離席します】
ちっ!!
(はじかれた衝撃で痺れる手に顔を顰めながら床に着地し、素早く距離を開ける)
・・・ふん、本当は痛いくせに、強がらなくても良いんだぞ?
(自分の痺れる腕を庇うように挑発し、左手の人差し指でおいでおいでと小さくジャスチャーする)
(痛みが少しでも感じられるなら・・・勝機はある・・・はずだ・・・)
(心の中でそう思いながらも、不安が少しこみ上げてくる)
へぇ、成長したんだね?体だけは・・・。
おつむの方は成長が緩やかみたいで、これなら勝てそうだわ
(クックックと笑いを堪えるように言い、相手を赤い瞳で睨みつける)
!!
(大きく息を吸い込む動作に何をするのかわからず剣を構え)
(吐き出された灼熱の炎と同時に剣を振るい、風圧で炎をも一刀両断する)
強くなったのは・・・防御だけなのかしら!?
(剣を握りなおすと邪竜の懐に飛び込むように走り出す)
ほう…どうやら自信は口先だけでは無い様だな。
(吐き出した炎を一刀両断され、流石に予想外といった反応を見せる)
だがそれだけで私を倒せるかな?
(懐に飛び込んでくるフィナ目掛けて大きく腕を振り下ろす)
【お待たせしました】
!!!
(上から振り下ろされる腕を切り裂こうと剣を振り上げるが、腕に剣が立たず弾き飛ばされる)
ぐあ!!
(勢いよく床に叩きつけられるが、辛うじて避けたのか潰される事はなく、少し離れた場所まで転がるように来ると腕を押さえ)
う・・・力も・・・強くなったみたい・・・ね・・・
(肩で呼吸をしながら苦しそうに微笑んでみせ、剣を落とさないようにまたしっかりと握り締める)
【おかえりなさい】
おや、どうした?
もう息が上がったのか?
さっさと殺して終わりにするとは、よく言ったものだな。
(明らかに強がって見せるフィナをすげさむ様に言う)
フンッ
(すかさずフィンの居る地点目掛けて再び腕を振り下ろす)
くぅ・・・!!
このくらいハンデがあったほうが勝った時に気持ちが良いの!!
(剣を握り締めると立ち上がり)
(深く息を吸うと赤い瞳でまた相手を睨みつける)
(振り下ろされた腕を避け、腕に飛び乗るとそのまま駆け上がる)
もらったぁぁ!!!
(駆け上がりながら不意を付いたのを確信し、剣を握る両手に力を込めて眼球を狙い)
むっ
(振り下ろした腕にフィナがいる感覚を感じず、逆に腕を駆け上がられる)
(不意の行為の為、腕で相手をなぎ払う暇はない)
ふん、やはりそう来ると思ったわ。
ならば
(外殻に直接の攻撃が効かないとなれば、必ず目を狙ってくるだろう事は予想していた)
(すぐさまフィナの方を振り向きながら大きく息を吸い込み)
(灼熱の炎を吐き出す…と思われたが、しかし)
ムハァァァァァアア!!
(吐き出されたのは炎などではなく、凄まじい悪臭を放つ竜の濃厚な吐息だった)
(至近距離でフィナに向かい思いっきり口臭を吐きかける)
【
>>930すいません名前間違えました フィン×→フィナ○】
よし・・・!!てやぁぁ!!!
(駆け上がると同時に目に一撃を食らわせるという方法を考えていたのだが)
(相手が振り向き、息を吸い込んだのを見て素早く剣を持つ型を変える)
何度やっても無駄だ!馬鹿の一つ覚えだな!
(相手の口が開くと同時にまた風圧で炎を一刀両断しようとするが、それは炎ではなかった)
うっ!!げほっ!げほげほっ!!
(息が出来ないほどの悪臭に喉の奥が焼けるような痛みを発し)
(あまりの苦しさに涙を零しながら腕の上で膝を付いてしまう)
私が何度も同じ手を食うと思ったのか、この愚か者が。
バカはどっちだ?それっ
(腕の上で無防備になったフィナを、腕を軽く振って地面に叩き落とす)
おい、あんまり簡単に死ぬなよ。
私が何の為に復活したと思っているのだ。
貴様にはもう少し恐怖を味わってもらわんとな。
(苦しそうなフィナを見下しながら、呪文を唱え始める)
(そして)
ダークミスト!!
(邪竜の魔法の発動と共に、突如暗黒の霧が立ち込め、フィナの視界が暗闇に包まれる)
クックック、どうだ?何も見えぬという恐怖は。
私には貴様の動きが手にとるように分かるぞ。
(言うと邪竜はズシッ、ズシッと音を立てながら部屋の中を動き回り始める)
きゃっ!!
(ガラにも無く女の子らしい声を出して腕から落ち、地面に勢いよく叩きつけられる)
あ・・・ぐ・・・
(受身も取れなかったせいで体が言うことを聞かず、手足がぶるぶると震える)
だ・・・だま・・・れ・・・!
お前などに負けない・・・!!
(頭を左手で支えるように立ち上がり、右手で剣を構え、邪竜の顔を見上げる)
!?呪文!?
(魔法などに弱いフィナは簡単にその魔法にかかり、辺りが暗闇に包まれたことに冷や汗をかく)
(これはどういう呪文なのだろうか?それさえもフィナにはわからない)
(ズシッ、ズシッという歩き回る音に驚き、何処から来るのか、どれほどの距離なのかわからず尻餅をついてしまう)
な・・・なんだこれは・・・!!くそ!出せ!暗闇から出せ!!
(叫びながら歩き回る音から逃げようとがむしゃらに走り出す)
【すいませんが、そろそろ時間が厳しいので凍結にお願いできませんか】
【はい、わかりました】
【明日は・・・一応待機しておきます】
【12時までしか出来ないですけども・・・一応】
【というわけで凍結にしましょう、おつかれさまでした】
【明日は来れるかどうか分かりませんが頑張ってみます】
【もし来れなかった際は、次にできそうな日時を書いて置いてくださると助かります】
【ではお疲れ様でした〜】
【待機です】
はっはっは、一体どこに向かって走っておるのだ?
(がむしゃらに走り回ったフィナは、部屋の柱に顔面から思いっきり衝突する)
それっ
ベシィッ!
(続けて更に逃げ回ろうとするフィナを、まるで虫でも飛ばすかのように指で弾き飛ばした)
クックック、いやぁ実に愉快だ。
今の貴様は所詮私の玩具にしかすぎんのだよ。
(目の前でうろたえ、彼方此方に走り惑うフィナの姿が滑稽に見えて仕方が無い)
【遅くなりましたが何とか来れました】
【都合により1、2レスぐらいしかできないかも知れませんが、よろしくお願いします】
【申し訳ありませんが、予想以上に時間が厳しかったようで、もう落ちなければいけなくなりました】
【始まったばかりで悪いですが、次の解凍日時を書き込んでおいていただけると助かります】
【では、本日はこれで失礼します】
>>940 あっ!!
(顔を押さえて蹲り、見えない相手から必死に逃げようと走り出す)
ぐっ!ぅあ・・・
(指ではじかれ床を転げながら口から血を零し)
そ・・・そんな・・・
こんな魔法・・・聞いたこと・・・ない・・・
(ガクガクと足を震わせながら何とか立ち上がり、ゆっくりと歩き出す)
【すみません、見ていなかった間に・・・本当に申し訳ないです】
【次に来れる日がわかったらすぐに書き込みます】
【早くて4日後には来ることが出来ると思うので】
943 :
フィナ:
【明日の夜10時半には来ることが出来ると思います】
【酉を忘れてしまったので、とりあえず明日の夜10時半頃、見に来ます】