【相談】なりきり初心者のためのスレッド【練習】

ここはなりきりHの初心者さん達が集い、日々共に精進するスレッドです。
やってみたいけど恥ずかしい、自信がない、やってはみたけど上手くいかない……
そんな人達にうってつけです。ただし、常駐は原則禁止とします。

まずは基本から、初心者さん同士でやりあうのもアリですが、
手馴れたお兄さんやお姉さん達に手ほどきしてもらいながらプレイするのもなりきり上達の近道です。
名無しさん達も暖かく見守ってあげてください。

一、公共の場であることを意識しましょう。
　　 自分だけでなく、相手も、見ている人も楽しめるよう心がけましょう。

一、プレイ相手には思いやりを。レス速度に自信が無い場合、相手に伝えておきましょう。
　　突然落ちは避けて、時間制限などがある場合も、あらかじめ伝えましょう。

一、一般常識として、礼儀はしっかりと 。挨拶は必須、基本的にsage進行マターリ進行。
　　　失敗もあるかもしれませんが、しまったと感じたらすぐに詫びましょう。　　　

一、プレイ割り込み・乱入はルール違反です。

一、荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーが基本です。相手にしたあなたも荒らしです。

★板の基本用語やマナーなどは>>2-10あたり★
★21歳以上なら最低限のマナーばかりです。厳守しましょう。★

このスレにおいて、ロール進行中の参加者による質問・回答は原則禁止とします。
質問・相談スレ（http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1113978977/）へどうぞ。

★簡単な用語解説★
詳しい解説は、下のURLを参考にして下さい。
2ｃｈ初心者ガイド：http://info.2ch.net/guide/faq.html
初心者の質問板：http://etc3.2ch.net/qa/


【板の専門用語】
　・キャラハン
　 　キャラクターHNの略。キャラクターの名前をハンドルネームにした人物を指す。
　・ハンドルネーム（HN・ハンドル）
　 　ネット上での仮名の総称。
　・オリキャラ
　 　オリジナルキャラクターの略。この板においては、非版権作品が主だが、版権作品内の創作もこれに含まれる。
　・ロール
　　ロールプレイ、役割(=role)を演ずる(=play)ことの略。なりきりの一連のやりとりをこう呼ぶ。

【2ｃｈの基本用語】
　・レス
　　　レスポンスの略。相手への返信のこと。
　・アンカー
　 　>>や＞＞をつけて数字を書き、自動的にその数字へ飛ぶリンクが貼るもの。
　　　>>5-12　のように範囲指定もできる。レスの返信先をわかりやすくする。
　・age/sage
　　　2ｃｈでは書き込んだスレッドは板のスレッド一覧の最上部に表示される（上がる）が、
　　　メール欄に半角英字でsageと入力すると、スレッドの位置がそのままになる。
　　　なりきりでは待機中以外、sage進行が基本。
　・トリップ
　　　名前欄に太字で表示される　◆XXXXXXXX　という文字。
　　　本人を区別し、騙り（他の人間によるなりすまし）を防止するために用いられる。
　　　名前欄において、#と入力した後ろに任意の文字を入れることでつけられる
　　　（例・はなこ#orichara→はなこ◆eiTOmaXXX）

★禁止事項その1★
以下の行為は相手に不快な思いをさせます。注意して下さい。

※中の人談義
　　なりきりの板なので、中の人丸出しの会話や詮索は避けましょう。
　　また、キャラハンへの批評批判非難も、板内で行なうのはマナー違反です。

※同時進行
　　　複数のスレで同時に会話やプレイを進行するのは、相手に不快な思いをさせます。
　　　待機行動を複数スレで行なうことも同様です。スレを移るときは、意思表示の書き込みをしましょう。
　　　
※寝落ち
　　　やられた側にすれば、不愉快を通り越してダメージ絶大です。絶対に避けましょう。
　　　>>1にもある通り、時間制限がある場合は最初に伝えましょう。
　　　そうすることで、相手にもプレイの一時凍結、進行を早めるなどの対処ができます。 　　　　　　　　

※掛け持ち
　　　異なるスレでの掛け持ちは、同時進行にならない限りマナー違反ではありません。
　　　ただし、トリップの共用などで中の人主張をするとトラブルの元になります。

※乱入
　　　誰かが会話している場合乱入はご法度。雑談交流などの例外もありますが、空気を読みましょう。
　　　【すいません、お邪魔してもいいですか？】と聞かれて【はい、邪魔です】とは先客は言いにくいのです。
　　　とにかく二人いるなら入らないのが無難です。

※スレのローカルルール外のプレイ
　　　貴方だけでなく、相手までも観衆の反感を買う恐れがあります。止めましょう。
　　　恋愛・陵辱などの属性、男キャラハンの可否、細かいレスの形式（即レス・長文）などはスレによって異なります。
　　　最低でもテンプレと前後10レス程度には目を通して、波風を立てないプレイを心がけましょう。

※一行レス（即レス形式のスレ、相手がＯＫな場合は除く）
　　　やる気がないと判断されても仕方がありません。おもしろいロールをする努力をしましょう。
　　　かといって細かく改行して行数を稼ぐのも見苦しいので、やめましょう。

※お互いの要望でない（NG）プレイ
　　　お互いにとって不快な思いをするだけです。止めましょう。
　　　また、迫られたら、きちんと断りましょう。不安なら事前に【】で聞いておくと良いでしょう。

※自演
　　　ひとりで複数キャラをスレ内で掛け持ち、会話、プレイすることを自演と言います。
　　　自演自体は嫌われる行為ですが、根拠なく自演呼ばわりすることも、同様の荒らし行為です。

※荒らし行為
　　　2ちゃんねるという巨大掲示板での荒らし対処については、スルーが原則です。
　　　荒らしに反論、反応すること自体が荒し行為です。愉快犯相手に反応することのないようにしてください。
　　　匿名掲示板の性質上、他のBBSやネット以外での常識だけで考えないようお願いします。
　　　
※ＩＤストーキング
　　　ＩＤのある板なので、ＩＤでの個人識別が可能ですが、しつこく同じＩＤの人に付きまとわないこと。
　　　同ＩＤで参加した他スレの話題を振ったり、その人ばかりにロールを申し込んだりすることは止めましょう。　　

★禁止事項その2★
以下の行為は、ある程度慣れた人でもやってしまうことがあります。
初心者のうちは特に気をつけましょう。

※レイプロール
　　　勝手に相手の行動を指定・束縛するのは止めましょう。
　　　例えば、「Ａさん登場」→「Ｂさん登場と同時にＡさんを○○で拘束した。Ａさん行動不可に」など
　　　「Ａさん：歩いている」→「Ｂさん：Ａさんが転ぶ」などです。
　　　相手の行動を勝手に決めないこと。ただし、相手と前もって打ち合わせて行う場合はこれに当てはまりません。

※完璧な設定
　　　別名最強設定。キャラを超人にしない。完璧にしない。
　　　単純な能力の設定のみならず、「モテる」「容姿端麗」などの設定も含みます。
　　　ロールに反映されない設定上の優秀さは第三者から見て痛々しく、相手も絡みどころに困ります。
　　　また、相手の行動を制限するため、レイプロールに近い状況を作りやすくなります。
　　　過剰な設定は自分の首を締めます。

　　　設定や地の文、状況説明などでキャラクターを引き立てるのではなく、
　　　相手への働きかけや反応で、相手やROMに魅力的だと感じさせるのが大事です。

★各種雑談ほか、役に立つスレッド★
雑談スレ　
　※気軽な雑談場
　　ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1112201339/

オリキャラなりきり雑談交流スレ２
　※他スレのオリキャラと雑談・交流をする場
　　ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1133699052/

テストスレ
　※書き込みテストする場
　　ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1112250078/

【男ｷｬﾗ】相手希望な男が待機する部屋【男名無し】
　※男キャラ・名無しが女性キャラを待って待機する場
　　ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1127312744/

自治スレ　その２
　※板のことを考える場
　　ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1113744104/

オリキャラのプロフィールを貼るスレ
　※オリキャラのプロフィールを貼る場
　　ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/

この板に欲しいスレを書くスレッド
　※この板に欲しいスレを書く場
　　ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1127602258/

【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ【打ち合せ】
　※各スレに出演される方々の「待ち合せ」や「打ち合せ」をすることを目的とした場
　　ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1113362435/

待機したらageるスレ
　※キャラがプレイしたくて待機したらageて存在アピールする場
　ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126323513/

スレを上げよう何処までも君となら

こんばんは・・・初心者の男コテのかた（笑）・・・

一緒に愉しみません？しばらく、待機しますね。

自己紹介しないと初心者の人が困るという罠ｗ

やはり駄目だった・・・落ちます

こんばんは。
初心者なんですけど
誰かいませんか

誰もいないのか？

いるにはいるが

よかった−
人いた

だがコテを名乗りロールする事には力不足だ
すまんな

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>>15
うぜぇ　消えろ

【名前】夏川　蛍（かがわ　けい）
【性別】女
【３サイズ】７２・４７・７０
【年齢】１７
【髪の毛の色】黒
【アンダーヘア】極薄
【服装】セーラー服
【性格】ぼーっとしていて間延びした喋り方をし、場の雰囲気に流され易い。未発達な身体に少しコンプレックスを抱いている。
【好き】自分をリードしてくれる人、甘い物
【嫌い】怖い人、苦い物
【職業】高校生
【望むプレイ】ＮＧに当て嵌まること以外ならＯＫ
【ＮＧ】スカトロ、ＳＭ、その他の身体に傷を付けること
【備考】初心者なので解らないことが多く、Ｈに持って行くのが下手だと思います。そのような者が相手でもよろしい方や手ほどきをかって出て下さる方をお待ちしております。

↑身長が抜けていました。身長は１４５�pです

誰かこないかな〜

時間が遅すぎましたね〜
誰も来なかったので〜、そろそろ落ちます〜

>>14
スレタイ嫁ｗｗ

こんにちは〜(o^−^o)
まだお昼前だけど来ちゃいました〜

ｶﾞﾝｶﾞﾚ、初心者。

つ旦~~

応援ありがとう〜（≧▽≦）
でも、まだ誰ともしたことないの(;_;)

じゃあ俺と話すか？
少しくらいなら相手になるぞ。

テンプレの中に過度の顔文字は控えた方がいいって無いんだね

そうですね〜
じゃあ、名無しさんはどんな方なんですか？

>26
やはりそう思うか。
俺も気になってたんだが、
指摘すべきかどうかで迷っていたんだ。

>27
それはどんなｷｬﾗで相手してくれるのか、ってことか？
まさかﾘｱﾙの性格を聞いてるんじゃあるまいな？w

>>26
指摘ありがとうございますそうですか〜顔文字は控ます〜

>>29
キャラのほうですよ〜

キャラ作らんとダメか？
とりあえず蛍ﾀｿの会話の練習に、と思っただけだから、
キャラ作らんでもいいかな？と思ったんだが…。
もちろん、キャラ作ってくれた方がやりやすいっていうなら作るが。

>>31
そうですね〜
無理につくってもらうのも悪いのでこのままでいきましょ〜

予め言っておくが、
今はｴﾁｰするつもりはないんで…ｽﾏｿ…orz

さて…、何から話そうか？w

え〜っと〜
じゃあ〜、私のこととかを話したほうがいのかな？

そうだな。
そちらからネタを振ってくれると助かる。

会話の練習台をかって出ておいて、
ネタ振り1つできなくてｽﾏｿ…orz

いえいえ気にしないでいいですよ〜
じゃあ私のこと〜ですね
ちょっと恥ずかしいなぁ
え〜っと、私は夏川蛍
１７歳の女子高生
身長は145�pスリーサイズは７２・４５・７０体重はひみつです
好きな物は甘い物
嫌いな物は怖い人と苦い物です
性格はのんびりさんかな？名無しさんは私みたいな女の子のことどう思いますか？

ホントすまん。

なるほど、女子高生か。
そういえば、小さいことを気にしてるんだっけか？
俺は気にすることないと思うがねぇ。

↑で名前を入力するのをわすれてました、すいません

ホント？嬉しい！
名無しさんて優しいんですね〜。

そうか？
自分の思ったことをそのまま言っただけなんだがなぁ…。
そんなに自分にコンプレックスを抱かなくてもいいと思うぞ。

そうですね
気にしてばかりじゃダメですよね
ありがとうございます 少し自信を持てました

そうか、そいつはよかったな。
キミだけじゃなく、みんな何かしらコンプレックスを持ってるもんだ。
そう考えれば少しは気が楽になるってもんだ。

【実は今携帯からなのですが、
以後はPCからの書き込みになりますので、
IDが変わりますが気にしないでくださいね】

【すみません、急用ができたのでこれで落ちます】
名無しさんのおかげで元気がでました
あっ、もうこんな時間そろそろお家にかえらなくっちゃ
また会えるといいですね、さようなら

あぁ、またな。
(蛍の後ろ姿を見送って)

【了解しました、また〜】

アダルト神サイト集めてみました。
暇やったら寄ってくれい。
携帯オンリー
http://m-pe.tv/u/?osusume01

相談したいのですが

同じ相手に対して２回も寝落ちしてしまいました…
一週間ほどROMしようか、と思うんですが…

>47
具体的にどこが相談なのかよくわからないけど
まず確認したいのは寝落ちした相手にちゃんと謝罪できたのかどうか。
それができた上で反省を示す意味で自主謹慎なら悪いことでは無いと思う。
謝罪も無く消えても、ほとぼりがさめるまでじっとしてただけに見えるかも。

相談にのってください。

私、「巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ」
にいるんですけど、２回続けてロールに失敗してしまいました。
両方とも、相手の途中退場です。２回目の方は、挨拶無しで
帰られました。
こちらの性格設定がいけなかったのでしょうか、それとも
ロールが下手だったのでしょうか？

どなたか、アドバイスしていただきたいのです。

>>49
設定を無理に引き継がせるな、同じ相手でも気持ちを上げるのが難しい人も居る。
薬とはいえ、シスターの燃えの禁欲的なとこがない。
【】での希望が多すぎ。向こうも頑張ってるんだから、多すぎるとそれじゃ不満と言われてる気にもなる。
「マンコ」萎え。ネカマ臭い。

>>50
アドバイスありがとうございます。
分からない部分が一箇所。
「マンコ」という表現がネカマ臭いということ
でしょうか？

以降、気をつけて演じてみますね。

>51
地の文とはいえ、キャラに合わせた表現のほうが良いって事じゃないかな。
それこそ、「チンポ」とか「マンコ」とか露骨な表現は盛り上がってきてからって事。
個人的解釈だけどね、頑張って。

長谷川さん、いらしてますか？

初めてのなりきりです。
もし、お相手してくださる方がいましたら、
プロフィールを書きます。

今晩は、長谷川さん
こういった所に参加されるのは、全くの初めての方でしょうか？

>>53
あの、長谷野です。
お相手してくださいますか？

>>55
初めてです。
プロフィール載せたほうがいいでしょうか？

>56,57
えっと、時間の方が限られますけれども、九時頃までなら大丈夫です
プロフィールは在るのでしたら、宜しくお願いします

わかりました、プロフィール載せます。

【名前】 長谷野　裕子（はせの　ゆうこ）
【年齢】 １６（高校２年）
【身長】 １５９センチ
【体重】 秘密
【B/W/H】 ９６（Ｇ）／６０／８８
【部活】 文芸部副部長
【趣味】 官能小説読書（周りには内緒）
【特技】 年齢を偽ってアダルトグッズを買うこと
【望むプレイ】 風邪を引いて自宅にいる裕子の所に同級生
（または文芸部員）が見舞いに来る。偶然、将来の資料（小説、グッズ）
が見つかってしまい、口止めのため（または脅迫により）エッチする。
【禁止】 ＳＭ系や痛いのはごめんなさい
【補足】 官能小説家を目指す文芸少女。まだ処女だけど、
知識だけは非常に豊富。「早く初体験したい」と「体験が
小説のネタになるかも」と「初体験は好きな人と」という
気持ちがないまぜになって、初体験に対する心境は複雑。

ここで練習して、色々なスレッドでなりきりしてみたいです。

プロフィール、有難う御座います。
既に方向性は固まって居るみたいですね。
幾らか、ロールを見て居れば、後は実践して行けば大丈夫では無いかと思います。
「これが正しい」と言うやり方は決まっていない物ですから、やり易い、自分が楽し
めるやり方を模索されれば良いと思います。

では、長広舌になってしまいそうですから、少し試験的に試してみましょうか？

はーい、では、始めましょう。
私は家でダウンしていますから、お見舞いに来てください。


ＰＩＰＩＰＩ・・・
７度８分・・・、はあ・・・。

今日、学校休んで正解だったな。
（ベッドに突っ伏して）
退屈・・・。誰か来ないかな・・・。

えっと、確か…この辺りだったよな…

（住宅街を歩く学生服。
のんびりとした足取りで、辺りを見渡す。
一軒の家の前で脚を止め、チャイムへ指を伸ばす。
ピンポーン……変哲の無い、チャイムの音が響く。
少し緊張した面持ちで、手に下げた学生鞄を握り治す）

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
【名前】 小橋　勇（こばし　いさむ）
【年齢】 １７（高校２年）
【身長】 １７３センチ
【身体的特徴】
　　　　痩せ型、さらりとしたストレートヘア、童顔
【部活】 文芸部部員
【趣味】 読書
【特技】 これと言って、特に無い、オールマイティータイプ
　　　　　のんびりとしていて、雑用を押し付けられやすい

（階下からチャイムが聞こえた）
んー？　誰だろ？
（とりあえずパジャマの上からカーディガンを羽織って
下に）
（鍵を開けてドアを開ける）
あ、小林君。どーしたの？　なんか用？

（小林じゃなく子橋ですね、すみません）

あ、長谷野さん…良かった…あの、大丈夫、風邪引いたんだよね？

（玄関から顔を覗かせたのが、目的である知った顔であったからか、ほっと安堵の表情。
のんびりとした口調で、応える。
「あっ」　小さく呟くように声を上げて）

あのね、新学期の予定表、預かってきたんだ
別に急ぎじゃないけど、ボク、家が近いから、ついでにお見舞いして来いって、部長さんが

そうなんだ、ありがとう。
（冷たい風が吹き込んで、体を震わせる）
ちょっと寒いね。よかったら中に入らない？
お茶くらいなら出すよ？
（「退屈だから話し相手になって」と顔に書いてある）

>64
【私も先ほどまで、長谷川と間違えておりました（笑）】
【あまり多用するのは、好まれませんが、ロール外の会話は、大括弧を使う事が多いです】
【明確な決まり事ではありませんが、それが主流になっています】
【勿論、ロールと別である旨が、伝われば良い事なので、神経質に成る事ではありませんが】

>>67
【分かりました。次からそうします】

えっ？　あぁ、うん…そうだね、寒いもんね
それじゃ、お邪魔します

（手に提げた鞄から、プリントを取り出そうと格闘しているとかけられる言葉。
何も考えて居無い風に、のんびりと応えると、勧められるまま、家に上がり込む）

長谷野さんの家…広いんだねぇ…ボクの家、アパートだから…

（物目ずらしそうに視線を巡らせながら、靴を脱いで…）

（家が広いと聞いて）
そんなことないよ、住んでみると結構狭いんだから。
こっち、あたしの部屋２階だから。
（階段を上がって自分の部屋戸を開ける）
散らかってるから、驚かないでね。
（反射式ストーブの上にやかんが乗っていて、蒸気が出ている。
ちょっと蒸し暑い）

そんな物なのかなぁ？

（自分の育った環境との違いからなのか、興味深げにゆっくりと裕子の後をついて階段を上がる。
訪れた部屋は、健康な少年には、少し蒸し暑い様子で…）

おじゃましま……なんだか凄く暑いね…
あ、大丈夫、ボクの部屋、もっと凄いから

（入り口を入ると、その場で立ったまま、鞄を床に下ろす。
興味は未だ尽きないのか、ぼんやりと室内を見渡す）

ごめんね、熱冷ますのに、室温下げられないの。
（カーディガンを脱いで、パジャマだけになる）
（部屋の隅にあるお茶セットを引き寄せて）
コーヒーがいい？　それともお茶？　紅茶もあるよ？

あぁ、うん…大丈夫だよ
そうだよね、長谷野さん、風邪ひいてるんだもんね…

（少し息苦しさを感じるのか、カラーに指を入れ、そこを撫でる様に手を動かす。
床に置いてあるクッションに、男友達の部屋を訪ねた時の気楽さで腰を下ろす）

ありがと…えっと、それじゃコーヒーで……
でもいいのかな、長谷野さん病気なのに

大丈夫、小橋君も暑かったら脱げばいいよ。
あたしに付き合うことないって。
（粉入れてお湯入れてかき混ぜて）
はい、砂糖とミルクは自分でね。
（前かがみになって、コーヒーを手渡す。
小橋から胸の谷間がはっきり見える）

あ、うん、ありがと…

（促されるまま、学生服を脱ぐ。
白いYシャツ姿になって、脱いだ制服を床に置く。
上げた視線、屈んだ裕子のパジャマの襟元から覗く白い膨らみ。
遅まきながら、鈍感な少年も状況を理解したのか、顔を真っ赤にして視線を逸らす）

えっと、何も入れないから……

（急に挙動不審に視線を彷徨わせ、熱いコーヒーのカップへ手を伸ばす）

（濃い目に入れた緑茶をすすりながら）
でもよかった、ちょうど退屈してたんだよね。
お母さんが帰ってくるまで、話し相手になってくれるよね？

（ベッドの脇に置かれているダンボールから、ピンク色の物体が
顔をのぞかせていることに気付いて）
ちょ、ちょっと向こう向いててくれる？
（慌てて、ダンボールをクローゼットの上に隠そうとして失敗、
中身を、頭からかぶってしまう）
きゃああぁぁ！
（耳をふさぎながら大絶叫）

え、う、うん…

（コーヒーの味も良く解らないまま、壊れた玩具のロボットのようにカクカクと首を上下する。
慌てた様子でバタバタする裕子を不思議そうな眼差しで見つめる。
と…時を置かず、持ち上げたダンボールが倒れて…
「あっ」　小さな声を上げた時には、同級生の頭に妖しげな道具が降り注ぐ。
二の句を継げず、ぽかんと口を開いていると、裕子の甲高い悲鳴があがる――）

あっ…あの、長谷野…さん…えっと、大丈夫？
わっ、いけね…

（立ち上がり、長谷野に近づく。
ダンボールから飛び出したアイテムの一つを踏んで、慌てて足をどける。
紫色をした男性を模った物を手にすると、その物をじっと見つめて沈黙……）

いったーい・・・。
（頭を振って、意識をはっきりさせる）
小橋君、見てないよ・・・、
（勇の手にあるものを見て、一瞬硬直する）
だめえぇ！
（小橋の手にあるものを高速で奪い取り、ダンボールに
しまい込む）
あ、あの、もう、遅い・・・かな？
（苦笑とも諦めともつかない笑い）

（ディルドーを手にしたまま固まった少年。
その手から、駿神かくあるやと言った勢いでそれを奪取する裕子。
一つテンポが遅れて、ゆっくりと膝を折る少年。
裕子の問いに答える前に、まだ床に落ちていた丸く小さなピンク色の玩具を取り、
ダンボールの中へ黙って入れる）

……えっと……あはは、うー…
なんて言ったらいいのかな…意外すぎる………よね？

（おそるおそる）
あの、誰にも言わないって約束してくれる？
（小橋の右手を両手で握り）
お願い！お願い！お願い！
（いつのまにか、パジャマのボタンが上二つ外れていて、
乳房の先端が見えそうになっている）

えっ…あっ、あの…長谷野…さん？
えっと、その…い、言わない…言わないから落ち着いて…ね？

（パニック状態の、少女。
気押される様に、手を握られる、懇願される。
視界に映る、谷間が揺れ、あまつさえ、先端の桜色も視界を過ぎった気がする。
とにかく、冷静を―――大丈夫だから―――と）

あの、絶対に誰にも言わないよ…だから…ね、長谷野さん

本当？　本当に・・・？
（半分涙目になって）
ありがとう、ありがとう、ありがとう・・・！
（感極まって子橋に抱きつく。その勢いでパジャマのボタンが
更に一つ外れ、豊かすぎる膨らみが片方、完全にはみ出てしまう）
あたしたちだけの、秘密だからね。

う、うんっ…わっ…

（まともな言葉も口に出来ず、抱きつかれたまま立ち尽くす少年。
裕子の揺れる髪から香る、甘い少女の香り…
そして何よりも、薄いＹシャツの生地を通して感じる柔らかな膨らみの感触。
ちらりと視線を落とすと、その触れた部位は……
隠すものを失った、豊かな白い膨らみ。
控え目な突起は綺麗な桜貝の様相で、魅了する。
ズボンの中で苦しくなった部位が、のんびりとした少年の欲望とともに昂ぶる）

解った…ひ、秘密…だね、長谷野さん…
あの……えっと…さ？

（こく。小さく喉を鳴らし、乱れた装いで抱きつく少女の体へ手を伸ばす。
思ったよりも小柄なその体を抱きしめ、裕子の瞳へ視線を向ける）

（想像していたよりも大きな体に抱きしめられ、男の匂い
に包まれる。自分の全てを支配されたような感触にとらわれ、
ごく自然に、小橋の右手を自分の胸にいざなう）
口止め料、になるのかな？　いいよ、小橋君の好きなようにして。
（勇の苦しそうな股間に手を当てて）
それとも、こうした方がいい？
経験はないけど、やり方は知ってるから。

そ、そういうのとは…違うけど……あの、さ
……ボク…長谷野さんの事…いいなって…思ってたから…
…ちょっと驚いたけど……でも、気持ちは…変らないから…

（裕子の手が、固くなった部分へ触れる。
ビクンと震える体。
首を傾け、漸くと言葉を紡ぎ出すと、少女の唇へ、強く唇を押し付ける）

んっ………………

（勇にされるがまま、押し付けられた唇を離そうとしない。
ぎこちないながらも、勇の膨らみに手を沿わせ、刺激を与えようと
する。
唇を離し、勇の耳たぶを噛むように囁く）
えへ・・・、あたしのファーストキス、どうだった？

【そろそろ時間ですけど、大丈夫ですか？】

んっ……あっ……

（うっとりとした表情が、唇に触れた温もりが離れると、少し寂しげに変る。
どきっとする裕子の言葉に、顔を真っ赤にして、ボソボソと呟く）

そ、その…柔らかくて…びっくりした

（俯いた顔を上げ、屈託の無い笑みを作り）

それから…もっとしたいなって…凄く良い気持ちだったよ

【そうですね、残念ですけれど、そろそろ時間ですね（笑）】
【其方にストーリーのリードをお任せしてしまったのですが、とてもお上手で…】
【どう見ても、此方の方が初心者っぽかったと思います】
【何処に行かれても、自信を持って参加出切ると思いますよ】

【ありがとうございます。結構楽しくロールできました】
【でも、「文芸少女」という設定は生きてきませんでしたね】
【私自身、この先が気になってきました（笑】
【いつかどこかで会うことができたら、続きをしましょうね】

【相手のある事ですから、設定が生きる場合も、生かせきれない場合もあると思います】
【楽しんでいただけたなら幸いです】
【それでは、長谷野さんのご活躍と、楽しい時が過ごせる事、影ながら応援しております】
【あまり人の多い板ではありませんから、呼びかけても中々相手にめぐり合えない事も】
【在るかと思いますが、気持ちを楽にして、是非、楽しんで下さい】
【それでは、お付き合い下さいまして、有難う御座いました。縁がありましたら、何れ、また】

【小橋さんは小括弧内の、状況や心境の説明がすごく上手に
感じました。羨ましいです。勉強になりました】
【これから先、このオリキャラスレッドで可愛がって
もらえるように、頑張ります】

【心理描写や状況描写は、最低限度に留めた方が良いと言う方も居りますから】
【場合に寄っては一切無しで、台詞回しだけと言うスタイルもあるぐらいです】
【もっと詳細に描写される人も居ますし…とにかく、多種多様なスタイルがありますから】
【色々と試しつつ、楽しまれると良いと思います】

【それでは、今度こそ、是にて失礼致します（礼）】

質問です。
魔族の女性キャラをする上で
普通の人間と違った異質な感じを持たせるために
どんなやり方があるでしょうか？

小説等ではカタカナを台詞に混ぜる手法を
よく見かけますが…

一応、キャラの性格づけは
女性優位なｻｷｭﾊﾞｽのようなのを検討しています。

台詞でと言う事であれば、先ずは人称（自己）じゃないかと
「妾（わらわ）」とか「我（ワレ）」とか…

>94
早速のアドバイスを
ありがとう、ございます。

…後、人称は普通にワタシとかでしょうか？

少し時代がかった喋り口調にすれば、取り合えずの異質さは確保出来るんじゃないかと
カタカナの混在も良いと思いますけど、統一感出すのがちょっと難しいかと思います

「其処な下郎…妾をアルザスの皇、メノスと知っての所業か」

自称が「妾」「我（吾）」で、相手の事は「下郎」なり、「其方」なりと使い分けてみては？

ただ、台詞よりも、描写で作った方が、楽だと思います
瞳や髪、肌の色、体温や服装、アクセサリーetc…

例えば
（人とは明らかに違う瞳。鮮血の如き、赤い眼。その中央で、猫の様に縦長の瞳孔が収縮する）
とか
（その肌は、絹のような滑らかさで男を魅了する…唯、その肌に触れる迄は…）
（女の肌は、まるで…まるで屍のように冷たい）

あまり巧い文章は書けませんが、喋り言葉（会話文）で、使い慣れない表現を続けるのは、
少し難しいように思います

確かに難しそうですね…。
カタカナは語尾に少し使うくらいにします。

う〜ん、度々すいません。
ファンタジー的なキャラでも
「下郎」「其方」は堪えるでしょうか？

「和風ファンタジー」と云うジャンルも存在しますから問題ありません
所謂、伝奇物に近い物の最近風の呼び方でしょうか…

英語のファンタジーを和訳してある物も、貴族の喋り方を日本の皇族や公家の喋り方風
にされてるケースもありますから、西洋が舞台であっても「貴殿」「貴公」などと云う表現も
在りじゃないかと思います

自分の私見でしか無いので、違和感を感じる人も居るかも知れません

わたしもほとんど似てますが
見た目はかわいいorきれいな女の子が男性精神（しかもかなり偉そう）
そんな感じが好きですｗ

「其方、なにを見ておる…そんなに我の体が珍しいか？」
「貴様ごとき人間風情が我に指図をするなっ！　大人しく寝ておれ…貴様は我の虜じゃ」
「ふふ…貴様の味、なかなか乙であったぞ…いずれまた味わわせてもらう…」

>97
あぁ〜、やっぱり描写したほうが楽ですかー。
仰るとおり、使い慣れない表現は辛いですしそうしますね。

>99-100
なるほどｗ
どうも、ありがとうございました。

ご意見を参考にして
色々練ってみます。

>100
萌ますねｗ

>101
参考になれば幸いです
習うよりも慣れろとも云いますから、此方のスレを使ってテストプレイして
色々と試してみるのも良いかと思います

それでは、ご健闘をお祈りしております

>>101
がんばってくださいねーﾉｼ

>>102
いえいえ、横槍すみませんでした（ぺこ）
どこかでお会いしたら是非お相手をｗ
それでは〜ﾉｼ

【名前】有栖川 巴
【年齢】（外見年齢）20代初め
【性別】女性
【容姿】青色のロングストレート・赤い瞳は細くて少し垂れ目気味。
　　　　 体つきは豊満な胸に大きなお尻…腰の辺りもちょっと。
　　　　 顔立ちや柔らかな物腰から、おっとりとした優しげな雰囲気がたっぷりと出ていて
　　　　 周囲に母性的なモノを強く印象付ける。　　　　
【服装】普段は地味だけど暖かそうなセーターにロングのスカート
　　　　 左手から二の腕までに掛けて真っ白な包帯を巻く。
　　　　 （正装として白衣・緋色の袴という巫女装束）
【得意】陵辱・調教・羞恥等のアブノーマルなプレイ。（和姦でも）
【能力】龍が持つ人を超えた再生能力に精神力。
【武器】ヒダリテニカクシテイルリュウノテ…
【NG】　強烈なスカトロ・（死亡はリセットなら可）
　　　　 大抵までの無茶なら再生してしまうという事なので遠慮なくどうぞ。
【弱点】龍の弱点である冷気による身体機能の低下（動けなくなる）
　　　　 制圧（調教）用に作られた冷却武器が特に効果をあげる。
【備考】元は名家である有栖川の龍の娘だったが軍の強襲に受け一族皆殺し
　　　　 自身は更正の余地有りと判断され、研究施設で数十年に及ぶ徹底的な調教（再教育）を受ける。
　　　 　現在は、ある程度の人権を与えられ、軍も当時のような無茶は出来ないため
　　　 神社の巫女として多少は平穏に生きている。
　　　　 …強力な龍を従属させる保険として人間への嫌悪の減退、暫く男の精液無しだと狂うように精神操作済み。

【こんばんわ】
【御指導願いたいのですが】
【どなたかおいでませんか？】

>>106
【面白そうな設定ですね。お相手願えます？】
【こちらも適当に設定を合わせて作った方がいいですかね？】

【お願い致します】
【設定の有無は、どちらでも構いません】
【陵辱なら簡単に軍の方等でもよろしいかと思いますが】
【出来れば、あまりお手間を取らせたくはありませんので…】

>>108
【見た瞬間に思いついた設定を劣情の赴くままにｗ】


【名前】有栖川 晶
【年齢】（外見年齢）10代初め
【性別】女性（両性具有）
【容姿】明るい栗色のショートカット・瞳の色も同色、つり目気味。
　　　　 体つきはつるぺ……スレンダー。
　　　　 見た目通り、明るく活発。一人称ボク。　　　　
【服装】派手めで少しだぼだぼのシャツとパンツルック。
　　　　 スカートはまず履かない。
　　　　 （正装として白衣・紫色の袴という巫女装束）
【能力】人間としては最上レベルの身体能力、言霊による事象操作
【武器】言霊による事象操作
【備考】戸籍上は巴の妹。実際には軍用の人造人間で、巴の監視と教育担当。
　　　　その役割上、女性体だがペニスと精嚢を持ち、その精液は巴に最高の美味を感じさせるように調整済み。
　　　　常日頃は仲のいい姉妹を演じているが、一週間に一度ほどの間隔で巴を「教育」する。


【こんなん出ましたｗ】

はぁ…お買い物が無事に終わってよかった
（セーターの衿の部分を手で撫でながら玄関の戸を後ろ手に閉める）

（軽く息を吐いて）
（スーパーの袋を床に置くと余分の包帯が垂れている左手を離し）
晶…ちょっと買ってきた物を運ぶの手伝って…
（顔を上げ、しんと静まり返った廊下に声を）


【宜しくお願いします】
【あまり負担を掛けられないお時間なので】
【口淫だけでもよろしいでしょうか？】

>>110
（居間でごろごろとテレビを見ている。巴の声に気づき慌てて立ち上がる）

あ、ぅ、お、おかえりー、お姉ちゃーん。
（とたとたと玄関に走っていく）

わ、いっぱい買ってきたんだね、お姉ちゃん。
そろそろ冷蔵庫空だっけ？
（スーパーの袋を一つ抱える）


【いーですよ。どこからそう落とすかが……ｗ】

うん、ただいま…晶…
（袋を抱える最愛の妹に柔和な顔を浮かべると、その頭をそっと二度三度と撫でるが…）

…っ！…ただいま…ただ…ま…
（刹那、頭に走った鋭い痛みに赤い目が細まる）
（ニンゲンはウチニカエッテクルト…マズ、タダイマトイイマス）
（ニンゲン…ウチ…タダイマ…イイマス…ニンゲン…イイマス…イイマスイイマス）
（研究所で受けた調教の言葉が頭の中に鳴り止む事を知らない鐘のように響き）

あ…ぅう…い、痛い…
…晶…ごめんなさい…私、発作が…
（痛みに堪りかねて壁によろけると、力なくもたれかかってズルズルと床に崩れ落ち）
お願い…いつもの…して…
（ぼんやりとした表情で妹の顔を見あげた）


【時間がかかってすいません】
【強引ですが、こうしてみました】

>>112
んー、お姉ちゃんくすぐったいってば。
（嬉しそうに目を細める）

ん？あ。
もう、またぁ？
しょうがないなあ……巴は。
（巴の言葉に冷ややかな雰囲気をまとう）

ここじゃまずいから……台所行こ？
それぐらい我慢で来るよね、巴？
（巴の胸を鷲掴む）

ほら、行こっ。


【短いのを重ねると言うのも手かもですねー】

ごめんなさい……
（晶の軽蔑を含んだ冷ややかな視線）
（それに悲しそうに俯くと青い前髪が曇った表情を隠した）

ん…あふぅ……
（いきなり胸を鷲掴みされると暗示の効果も手伝って）
（もう口から甘ったるい声が漏れる）

は、はい…ごめんなさい。晶…
（ふらふらと何とか立ち上がると晶の手に引かれて台所まで後をついていった）


【わかりました】
【善処してみます】

>>114
＞ごめんなさい……
謝ることはないけどっ。
だって、そういう風に「教育」されてるんだもんね。
しょうがないってば。
……だから、いやらしく感じても「しょうがない」んだよ？
（にまっ、と笑う）

＞ん…あふぅ……
んん？
もうこんな気分出しちゃって。
胸、掴まれてこんな声出すなんて、ねえ。
（そう言いながらひとしきり激しく揉む）

（巴を連れて台所に着く）
それじゃ、好きにしていいよ。
……ただし、何が欲しいのかちゃんと言ってよね。


【あーあー！別に無理に短くしなくていいよ】
【そういう方法もあるってだけ！】
【それと、前後のつながりをわかりやすくするのにこのレスみたいに相手のレスを引用するのもいいかもね】
【あくまで提案だから、絶対にしろとかじゃなくて、自分のスタイルにあったのを使ってみてってことで】

…ぅ！…んん…！……
（たどたどしい足取りが胸に指が食い込むたびに更に妖しくなる）
（指摘を受けた嬌声に顔を真っ赤にさせて左手で口を覆い）
（右手は、がくがくと震えてくる膝を庇う為に台所まで壁を伝わせていく）

はぁ…はぁ………
（台所に着くと荒い息をついて、両手を床につけ座り込み）

お、お願い…もう我慢でないの…
晶の……おちんちんを……ください…
（情欲だけが宿った目を向ける）

>>116
お姉ちゃん、大丈夫？
もう、本当に……
（優しく抱くようにしながら、お尻をなでる）

ん、ふふ。
よく言えましたっ、と。
（とん、と椅子に座り、ズボンを脱ぎ、ショーツも脱ぐ）
（幼さの残る外見とは裏腹にグロテスクに勃起したペニスがその股間から生える）

いいよ、巴。
しゃぶって巴の大好きなミルク搾り取って、ね。

だ、大丈夫…
ありがとう…心配してくれ…っ…て…
（優しい抱擁に安堵して両手を床につけたままで晶の肩に顔を預けるが）
（お尻を撫でた後の部分の布地には、うっすらと染みが出来始めていた）

……晶…
（惜しげもなく下半身を晒していく妹に、ちくりと胸が痛んだ気がしたが）
（それも目の前にペニスが晒される前まで…）

んっ…はふ……くちゅ…ちゅ…
（鼻腔を生臭い雄の香りが擽るのと一瞬の躊躇いを見せた後）
（手で幹部を持ち一気に口の中に頬張ると、それを愛おしげに扱き始める）

>>118
だって、巴は「私たち」の大事な兵器（どうぐ）だもんね。
（優しい声音で残酷な言葉を囁き、耳にキス）

んひゃっ。
もう、いきなりしゃぶりつくんだもんなあ。
そんなに欲しかったの、巴？
（巴の頬をなで回しながら聞く）
（そして扱かれしゃぶられ、固さを増していくペニス）

ん…ん……
（ぼぉっと霧が掛かったような頭では既に晶の言う意味をよく理解出来なかった）
（しかし、最愛の妹の言う事…一片の疑いも無く、ペニスを頬張ったまま）
（従属を示す上目遣いをむけて、こくこくと頷く）

…ちゅ…にゅる……
（頬をなでる手にうっとりとしながら顔を上げ両腕を伸ば切って奉仕を続けていく）

晶…お願い…もっと…もっとして…
いつもみたいに私を縛って…口の中を無理やり犯して…
（やがて息をつくために一度口を離すと、体をくねらせ媚を込めて強請る）

>>120
よくわかってるんだかわかってないんだか……
どっちでもいいけどね。

縛るって言っても……ああ、そっか。

「う」「で」「は」「う」「し」「ろ」「に」「ひ」「っ」「ぱ」「ら」「れ」「る」
「あ」「し」「は」「お」「お」「ま」「た」「び」「ら」「き」
「く」「ち」「い」「が」「い」「う」「ご」「か」「せ」「な」「い」
（言葉の端々を奇妙なアクセントで切って発音し、言霊が巴の身体をその言葉のままに縛る）

っじゃ、お口だけでがんばってね？
（巴の口にペニスを突き刺すように入れ、喉の奥を先で突く）

…あ…あぁ…
（意に反し、腕が後ろに引っ張られると体が前に反られ）
（豊かな胸が更に強調されて）
ありがとう…あき…ら…
（膝が閉じていた足が大股に開かれると、愛液で濡れてぐっしょりとしているショーツが覗く）
（卑猥な体勢が研究所で散々調教された感覚をより思い出させ更にマゾな性癖を刺激される）

ぐっ！…んくっ！…んんっ！…
はふ…頑張ります…あぁ…んっ！…
（口内を激しく犯され、苦しそうに眉を潜めるが）
（突かれるたびに秘所から愛液が溢れさせていく）

>>122
こんな風にされてるのに、ありがとうって……
イイ具合ですねー。

がんばれー、がんばれー。
じゃあ、ちょっと応援してあげるね。
（足を伸ばし、素足で巴の秘所をつつく）

うわ、びちょびちょ。
やらしいなあ。
（そういいながら、巴の口技にペニスは今にも破裂しそうなほどビクビク脈打つ）

んっ！？…はぁん…あ…やぁ…
…晶…ふぁっ！？…やめ……っ！
（ショーツ越しに秘所を突かれると、びくびくと面白いように体を揺らして反応する）
（あっというまに晶の細い足の先は濡らされ、刺激されたことで溢れた愛液が床へ徐々に広がっていく）

…はふ…ちゅ……ふぁ…
んっ…ん…くちゅくちゅ…んんっ…
（射精が近い事を感じ取ると、夢中で脈打つペニスの先走りを舐め取りながら尿道を擽る）
（口から零れた唾液がセーターの胸の辺りに落ちるのにも構わずに続けていく）

>>124
ふふーん、やめないほうがいいって言ってるよ？
ほらっ。
（ショーツ越しに秘所を弄くり、水音を立てる）

ふふ、必死だね。
そんなにわたしの濃い精液欲しい？
んん、っ、んっ！
出る、出ちゃう……巴、口大きく開けて大好物の精液を全部受け止めて、ね……
ああっ！
（濃く粘りけのある精液を大量に射精し、巴の口内を蹂躙していく）

――…く、くく…あぁ…
はふ……っ！…あ…ぁ……
（秘所を責め立てられると、あっけなく内股を痙攣させて絶頂を迎える）
（愛液が勢い良く飛沫を上げ晶の踵までをぐっしょりとさせた）

……んんぅ！！
（射精を受けて口から零れた精液はトロトロと唾液まみれの唇から顎を伝って）
（更にセーターへと零れ落ちていき）
………ぺろ…れろれろ…ちゅ…
（喉を詰まらせる事無く口内の精液を嚥下すると）
（慣れた風に汚れたペニスの先を丹念に舌で奉仕し終える）

はぁ…晶の精液とっても美味し…い…
（淫鬱な笑みを浮かべて顔を見上げると、満足げに目を閉じた）



【長らくのお付き合いお疲れ様でした】
【こちらはこれで…】
【御指南ありがとうございます】
【これからの活動の参考にさせていただきますね】

【追伸、途中いくつか】
【会話の受け答えが出来ていなくてすいませんでした】
【それと最後に一つ質問があります】
【口が塞がっている状態でもある程度の会話はした方が宜しいのでしょうか？】
【少し悩みましたので個人的な意見でも良いのでお願いします。】

>>126
んっ、はふ……
すっごい、濡れちゃったよぉ、巴？
（どことなく濡れた声で、それでも巴の羞恥心を煽るように囁く）

あ、ふん……
濃い精液、本当に大好きだね、巴。
これからも、いい子にしてたらまた飲ませたげるからね。
（くすっ、と笑う）


【会話の受け答えはわかっているなら次から直せばいいでしょう】
【ご質問の件は……悩みます。確かに本来喋れないんですよね。
　キスとかフェラとか口を使うときには……その辺は臨機応変、と言うのが一番ですかね】
【敢えて一度口を離して、と言うのがいい場合もありますし】
【……あんまり回答になっていない気もしますが、こういう感じで】
【どうもお相手ありがとうございました】

【わかりました】
【臨機応変でしてみます】
【お休みなさいませ…また、機会があれば是非にお願い致します】

【待機します】

【どうも、お世話になりました】
【それでは失礼致します】

【私用で申し訳ありませんが】
【10分ほど待機します】

>>132
【こんばんわ】
【あっちのスレからきました〜】
【こちらも初心者ですがよろしくです。】
【先ほどの喫茶店に有栖川さん来店でOKでしょうか？】

>>132
【もういらっしゃらないみたいですね＾＾；】
【また機会がありましたらよろしくお願いします♪】

>133
今日も良い天気
こんな風に明日も暖かい日になってくれればいいんだけど…
（昼下がりの街を何気なく散歩中）

（と、その時とある喫茶店の前で丸くなっている少年が目に入って）

あら、彼は…護くん…？


【ありがとうございます】
【では、それで…】

>134
【すれ違ってしまったようですね】
【わざわざ、来ていただいたのに申し訳ありません】

＞【また機会がありましたらよろしくお願いします♪】

【こちらこそよろしくお願いします】

【それでは、お休みなさいませ】

【あぅ、すれ違いごめんなさい･･･】
【明日と言うか今日の夜23時位には向こうに顔だしているとおもいますので、】
【是非お声かけて下さい！今日は落ちます。お疲れ様でした！】

>137
【今朝はお疲れ様でした】
【そして申し訳ありません】
【諸事情により参加は他スレになりそうですので】
【お声は恐らく掛けられそうにありません】
【ほんの十数分のお付き合いでしたが、ありがとうございました】

初心者スレがこんなに沈んでいては
利用する方が減ってしまうのでは…
宣伝のためにも利用者の方のためにも定期的にageますね

いいスレ見つけたので読んで勉強します。

これをやったら迷惑、みたいなノウハウがまだ分からなくて…

相手の身になってされたら嫌なことがやったら迷惑なこと

>>4のレイプロールが難しいな、と思います。
特に攻め側をやるとき。

「口では嫌がってても、身体は正直だぜ、ほら、こんなにいやらしい駅が」
というのも、厳密に言えばレイプロールに入ってしまうわけで。
（相手が感じて濡れている、ということを強制しているから）
といっても、それをいちいちレイプロールだといって抑制していたら、
なかなか話が先に進まないんですよね。
バランスが本当に難しいです。

駅と液を間違えるうっかりさんだから思慮が足りない

>142
うぅん…難しい問題ですね。

それに関しては不快に感じない人と
不快に感じる人がいると思いますが…
特に話の展開を急がなければ、しない方が無難かと思います。

する場合は事前に相手の固定ハンドルの方の過去ログを参照して
「どんなロールをしているか」「スレの雰囲気」等から判断するのも
一つの手段かと思います。

―続き―

つまり、人によって使い分けるのが一番という事でしょうか…
もしくは使うタイミングとか…
在り来たりな答えですいません。

彼方が悩んでいる行為は恐らく強姦シチュエーションに多いと思いますので
もし（悩んでいる行為を試してみて感触を確かめてみたい等で）練習をしたいとお思いでしたら
若輩者の私で宜しければ>105の設定等で御付き合いします。

それでは失礼致します。
お互い、頑張っていきましょうね。

>>142
攻めの時私がよく使うのが「敢えて聞く」とかかな。
「口では嫌がってても、身体は正直だぜ、ほら、こんなにいやらしい液が」
じゃなくて。
「口では嫌がってても、身体は正直だよ。ほら、いやらしい液が出てるんじゃない？」
とかね。
言い切るんじゃなくて、相手に振ることで一方的にしないことも出来ると思うな。

・・・ごめんなさい、名前欄消し忘れ。OTL

>>147
このー、うかりさん

>>143
知ってるよ！ワザとだよ！ついだよ！
>>144 >>146
回答ありがとうございます。
そうですね、なるべくそのことに気をつけてやってみようと思います。

【こんばんは。初心者ですが、どなたかお付き合いしてくださる方いますか？】
【遥は14歳の女子です。必要であれば詳細なプロフを上げます。】

【どんなことをしたいのか書いておくとお相手が見つかりやすいですよ】
【それから簡単なプロフも】

【プロフはあった方が助かるよ】
【どういう感じのプレイがやりたいのかな？】

>>151
【名前】橘　遥（たちばな　はるか）
【性別】女
【年齢】14
【容姿】身長150cm/体重36kg。華奢。睫が長い。髪は方より少し下のセミロング。
【アンダーヘア】無毛
【基本服装】制服はセーラー服でスカートは膝上5cm、紺色ハイソ。
　　　　　　普段は黒やグレーなど地味な色の服を着てる。無難なトップス+ミニスカが多い。　　　　
【性格】目立つタイプではないが人見知りせず友達は多い。密かに幼児体系がコンプレックス。
　　　　ｴﾁｰな事に興味津々だけど、日常生活では興味のないフリ。
【好き】家族。動物。異性のタイプでは少し強引な人。ｴﾁｰな妄想。
【嫌い】オバケ関係。虫。汚いもの。寒いところ。
【職業】学生
【望むプレイ】その場限りでも構わないので、愛のあるｴﾁ。
【ＮＧ】放置プレイ。陵辱。スカ。（愛ある鬼畜や快楽の末のお漏らしはｽｷ）

【ロープレの練習相手になってくださる方がいましたら宜しくお願いします。】

>>153
>【容姿】身長150cm/体重36kg。華奢。睫が長い。髪は方より少し下のセミロング。

【「方」ではなく「肩」の間違いです。すみません。】
【初めてなので色々教えていただけたら嬉しいです。】

【お相手希望してみるかな】
【こっちもテンプレ用意した方がいいです？】

>>155
【返信遅くなってすみません！テンプレは、なければないでも構わないです。】

>>156
【んじゃ、名前とかだけでもいいですかね】
【あー、そうそう。年上か同年代か年下かどれがいいです？】
【それと甘甘らぶらぶがいいか、ちょっぴり意地悪でもらぶらぶがいいかそのあたりもｗ】

>>157
>【あー、そうそう。年上か同年代か年下かどれがいいです？】
>【それと甘甘らぶらぶがいいか、ちょっぴり意地悪でもらぶらぶがいいかそのあたりもｗ】


【年齢はおまかせします。ちょっぴりなら意地悪な方が嬉しいですｗ】

【ならこういう名前で】
【同級生ってことにしますか】
【すでに付き合ってるかどうかとかはどーします？】

>>159
【同級生、了解です。呼び方は剣崎君と良君、どっちがいいですか？】
【私の呼び名は剣崎君(仮）のキャラに合わせて決めちゃってください。】
【お付き合いは、ラブな雰囲気があればどちらでも構わないですｗ】

>>160
【なら、良くんで】
【おつきあいしてることにしよう、うんｗ】
【こっちから始めた方がいいかな？】

>>161
>【こっちから始めた方がいいかな？】

【そうしてもらえると助かります。お手間とらせてすみません！】

>>162
【りょーかい、っと】

（授業の終わった週末の教室。皆三々五々に散っていく中、遥に近づく）

なー、遥、今日明日と暇か？
暇なら、久々にデートでもしねー？
遊園地のチケットが手に入ったんだよ。

>>163
わ。ほんとに？
私はいつでも大丈夫だよ。
良君は、今日はもう暇なの？

【ヘンなとこや状況説明が要るところは遠慮なくつっこんでやってください。】

>>164
ガッコは終わったし、週末だし。
暇でねーわけないだろ。
とは言え、今からじゃ遊園地もそう楽しめそーにねーけどな。
明日にしとくか？

【今んとこは大丈夫そーだな】

>>165
そっか。そうだね。
じゃあ、明日、ゆっくりの方がいいな。
（洋服選ぶ時間がいるもんね、と頭の中で計画立てつつ）

【これは初デートになるんでしょうか？】

>>166
なら明日だな。
今日のところはどーする？
送ってくぐらいはするけど。

【初じゃなくて何度かしてるとしましょう】
【そうそう、エッチはしたことあるかないかどっちがいいです？】

>>167
（照れつつ笑顔で）
えっと、じゃあ送ってもらいたいですｗ


>【そうそう、エッチはしたことあるかないかどっちがいいです？】
【初めて希望です。よろしくお願いします。】

>>168
じゃ、一緒に帰るべ。
（遥の手を握る）

あーっと、遥の家って駅向こうでよかったよな？

【りょーかーい】

>>169
う、うん。
（急に手をつないだのでドキムネしてしまい俯く）
（赤面しつつ教室内の友達とかに適当に手を振る）

>>170
なんだよ、気のねー返事だな。
あんまり遥の家まで行ったことねーんだからちゃんと道教えろよ？
（遥の様子には気付かないふりで教室を一緒に出て行く）

>>171
そ、そんなことないもん。
（と、慌てて繋いだ手を強く握り返す）

あ！駅前の本屋さんに寄ってもいい？
（まだ今月はファッション誌を買ってないので明日に備えて買うつもり）

>>172
ならいいんだがよ。
……あのさ、もうちょっと握る強さを加減しろ。ちょい痛ぇ。
（苦笑）

あん？
いーけど、何買うんだよ。

>>173
え？あ！やだ！ごめん！
（照れ隠しでちょっと怒りながら）
で、でもそんなに痛くしてないよー！良君が大袈裟！

んーナイショ♪
（いたずらっぽく微笑みつつ）

明日楽しみだなあ。
私、遊園地なんて小学生の時以来だよ。

>>174
痛いもんは痛いの。
まったくよー。
（いったん手を離し、わざとらしく手を振る）

あ、っそ。
ならまあ内緒のままでいーや。

ん？
なんだよ、ガキっぽいからいやか？

>>175
ひどーい。バカー。
（離した手を掴んでそのまま無理矢理腕を組む）
（真っ赤な顔で口を尖らせながら）
そんないじわるばっかして、
明日の（普段よりかわいい予定の）私を見たら
ぜーったい後悔するもん！

ううん！私遊園地大好きだよ。だからすっごく嬉しい♪
（さっきまでの事などなかったかのような笑顔）

【台詞主体で話を進めてますがそれで大丈夫でしょうか？】
【ダメなとこはどんどん仰ってくださいね】

>>176
バカって言う方がバカ……っておい。
（腕組まれ少し気恥ずかしげ）
別に今でも明日でもそう変わんねー気がするが。
……今でもかわいいしよ。
（遥の耳元に口を寄せて囁く）

ならいーけどよ……
んで、ええと、駅前の本屋だっけか。
（歩きながら頭の中で道を確認）

【問題ないッス】

>>177
（気はすかしさからか、一瞬怯んだように見えた彼に対して勝ったような気分になる）
（が、それも本当に一瞬のことで即カウンターを食らい思わず隣を歩く彼をガン見してしまう）
（でもなんだか悔しいのでキョドりながらも憎まれ口を聞いてしまう）
そ、そんなの知ってるもん。

（本や到着後）
あ、じゃあ私こっちね。
（店内に入るや否や女性誌コーナーに猪突猛進）

>>178
そーか？
ま、なら別に俺がことさら言うこともないか。
（にっ、と笑いかける）

【本屋】

……なんなんだか。
おーい、待てよ、遥。
（遥の後に付いていく）


【んー、ガン見とかキョドるとかちょっとわかりにくいかも？】
【もうちょい一般的な言葉の方が理解しやすい気がする】

>>179
えー？ファッション雑誌だよ？
あ、そうだ。良君の好みって聞いたことないよね？
私にしてほしいカッコとかある？

【了解しました】

>>180
ああ、なるほどな。
……って、そんなにいつも見てるもんでもねーだろうに。
なんで今日突然……あ。
（気付いてにんまり）

ん、して欲しい格好？
そうだなあ……ゴスロリ。
（にやにや笑いしながら）

>>181
な、なによぅ…
（内緒でイメチェンしようという計画を自分からバラしてしまいバツが悪い）

って……ゴス…ロリ？
…ふーん、そ、そういうのが好きだったんだ…
なんだ、そんな、もっと早く言ってくれたらいいのに。
（意外な台詞に頭の中で急いでワードローブを思い返し慌てるが、つい虚勢を張ってしまう）

（とりあえず目についたゴスロリ趣味と思しき雑誌を手に取りめくる）
んーと、こういう感じ？
（掲載されているフリルとリボンに縁取られた黒いワンピースの頁を見せる）

>>182
いいや、なんでもねーよ。
（にやにや笑いは消さない）

言ったって衣装持ってねーだろうがよ。
ま、遥ならどんな格好でもいいけどな。

……ん？
ああ、そうだな。
もーちょっとあれだ、胸元が開いてる方がいいかな？
（にんまり）

>>183
な、なんでもないならいーけどっ。
（バツが悪い上になんだか悔しい）

あ！そうだよね！明日じゃ間に合わないよー。
良君って頭いいよね。

（胸元発言に動揺してるが悟られないよう気を使いながら）
ふーん…やっぱり、その、良君もセクシーな感じが好きなんだ…？
（内心ショックなので目を合わせずに先程の本を元に戻す）

>>184
相変わらず思考がどっかお子様なのな。
カマかけだってのに気づけよ。
（苦笑）

……ったく。
遥、こっち来いよ。
（遥の手を引いて、カメラや人目の死角に）

セクシーとかどうとかじゃなくてな、遥のが見たいんだよ。
だから、そう落ち込むなよ。
（そう言って軽くキス）

>>185
ちょっ、待ってよー。

（突然のキスに驚きのあまり固まる）
（一呼吸おいて、周囲の人達に気付かれないよう小声で）
し、しんじられない！こんな、こんなトコロで…その、あの…！
（冷静な彼を前にしているうちに一人慌てている自分が何を言っているのかわからなくなる）
キ、キスとか、み、見たい…とか…その…
（反復した内容に恥ずかしくなり二の句を紡げないまま彼の顔を見る）

>>186
だから見えないところでやったろ？
（混乱してる遥をぎゅっと抱きしめる）
いいか、遥。
俺を信じろ、俺はちゃんと遥のことも考えてやってるんだからさ。
わかるよな？

>>187
う、うん…私も、その、イヤとかじゃ、ない、の…
（抱きしめられてるうちに一応の落ち着きは取り戻す）
（けれど次第に別の切ないような感情がこみ上げてきて顔を上げる）
良君、私、ちょっとビックリしちゃって、だから、本はもういいからお店出よ？
ごめんね。
（平静を装おうと笑顔を作ってみるが何か落ち着かない）

【もたもたしててごめんなさい。お時間は大丈夫ですか？】

>>188
まったく。
驚きすぎだっての、色々。
……いいのか？
（遥を連れて店を出る）

……なあ、遥。
今日は家、誰かいんのか？

【ん、時間はそろそろ厳しいかな。もたもたとは思わんが】

>>189
だ、だって、良君はこんなの慣れっこかもしれないけど、
私は良君が初めての彼氏なんだもん…
（売り言葉に買い言葉で言い訳してみるがやはり落ち着かない）

え？あ、うちは、週末はお婆ちゃんの様子見に行ってるから
わたししかいないけど…？

【纏まるように頑張るつもりですが、ダメだと思ったら仰ってくださいね】

>>190
慣れっこってほど慣れてもねーけどな。
……そーいや、こないだのキスがファーストキスって言ってたっけ。

よしよし、なら遥の家でちょっと休んでくかな。
いいか？

【いっそのこと凍結とかでもいいですがｗ】

>>191
それは…構わないけど…？
（このまま別れることに名残惜しさを感じていたので純粋に嬉しい）
（反面、部屋は片付いていたか、見られて困るものはないか急に心配になる）

【剣崎さんのご都合の良い方法で構いませんよ】

>>192
なら、決まりだな。
お客なんだからちゃんともてなせよー。

ん、どした？
なんか気になんのか？


【なら、3:30頃までで凍結、日曜日の夜以降に再開としたいんだけど】

>>193
ううん、なんでもない！　（と、顔を横に振る）

あ、そこの角曲がってすぐだよ。

【了解です。一応トリップつけてみました。】

>>194
ならいーけどよ。
おうおう、この辺は覚えてんぜ。
あの家だろ？
（遥の家を指さす）

【こっちもトリ付けました。んーっと、日曜の夜として時間とかはどーですかね？】

>>195
…良君って物覚えいいよね。
私、まだ一人で良君のうち行けないと思うもん。

（橘家到着、家の鍵を開けながら）

あ、入ったら、ちょっとリビングで待っててね。
私制服着替えたりするから。
（着替えて、ついでに部屋もざっと片付けようという算段）

【日曜は23時以降ならいつでも大丈夫だと思います】

>>196
そりゃあれだ。
遥がドジっ子過ぎんだよ。

ん、あー。
リビングで待ってればいいんだな。
なるべく早くなー。

【なら、日曜の23:00再開ってことで】
【俺次のレスで落ちるわ】

>>197
ドジって…！！

さ、ドーゾ。
今日はお母さんいないから手作りのお菓子とか出てこないからね。
（玄関で靴を揃えながらリビングへ促す）

【了解しました】
【長時間おつきあいくださってありがとうございます】

>>198
実際ドジだろーが。
ま、それもいいんだけどな。

ちぇーっ。
ねーのかよ、残念。
……
（何となく背後から遥を抱きしめてしまう）

【ではこれにてー】
【しかし、何つー引きだろ、このレスｗ】

>>199
【寸止めktkr】
【日曜日、最初のレスはageますのでよかったら最後までお付き合いくださいなｗ】
【ではでは、おやすみなさいませ】

>>141とか>>143はウィットを気取ってるの？
ただの馬鹿なの？
普通に嫌なやつなの？

質問。
保守しないスレが過去ログ行きになるまでの時間って、
どのくらいだろ？
何週間も誰も書き込まないのに残っていたり、
ほんの数日で無くなるスレがあるのは、やっぱり
「即死」が関係あるのかな？

保守しなくても過去ログにはいかない

数日でなくなる事も無い。
具体例もださずに聞くな、半年ＲＯＭれ

【殆ど未経験です。】
【どなたか少しお相手してはいただけないでしょうか？】

【名前】 美春（みはる）
【性別】 女
【年齢】 １７
【身長】 低い。
【体重】 軽い。
【髪の毛】 ウェーブがかった黒。肩まで。
【アンダーヘア】 濃くも薄くもなく…
【基本装備（服装）】 制服。紺のブレザーにネクタイ、チェックのスカート。
【性格】 おとなしく、人の言うことに逆らえない。
【好き】 甘いもの。いとこのお兄さん。手芸。読書。
【嫌い】 暴力。夜。運動。
【職業】 高校生
【望むプレイ】 陵辱。羞恥。
欲を言えば自分の部屋で叔父さんに襲われてしまう
というのを希望します。
【ＮＧ】 すごく痛そうなこと。流血。スカ。
【備考】 身寄りの無い自分を育ててくれた叔父に
性的関係を強要され、夜な夜な犯される毎日。
叔父との行為に嫌悪感を抱きながらも
次第に感じてきてしまう自分に戸惑っている。
身体には叔父に押さえつけられてできた痣が絶えない。

あげ忘れました。
よろしくおねがいします。

時間がないのでお相手無理だけど３サイズｷﾎﾞﾝﾇ

>>206
【こんばんは！全然決めていなかったのですが73 54 80 くらいで…】

ロリな感じですね。
うーん…犯してみたいけど…凍結ＯＫですか？

ゴメン…やっぱり無理だわ＿|￣|○
機会があったらよろしくﾉｼ

>>208
【ええと、今度いつ来れるかわからないのですが、
それでももしお互いに都合ができましたらお相手願えますでしょうか？】

>>209
【はーい。それでは機会がありましたらよろしくおねがいします。】

【そろそろ私も退散します。】
【みなさま、おやすみなさいませ】

>>204
うーん、叔父さんか。
「あいかわらず小っちぇおっぱいだな。孕んだら大きくなるぜ」
ってな感じで避妊無しで中出ししまくりだったら鬼畜だな。
次に会えたら、俺も相手規模う。

たまにはage〜（どらえもん風に）

http://tinyurl.com/7jf22

初めまして。参加…というか練習ですね。してもいいですか？

えっと…一応、キャラネタとなりきりネタの経験は多い方だと思います。
というか、見覚えのあるって人もいるかも…
まず、なにをすれば良いんでしょうか？

まずはプロフを貼ってみてはどうだろうか。

なりきり設定だから、けっこう難しいかも…
テンプレなら明日貼っても良いかな？
ちょっと眠いかも…

何がやりたいの？

>>218
キャラネタ経験者なら、テンプレって言った方がよかったか。
オリはああいうのないと何もわからないからねー。

とりあえず…204さんのものをお借りして答えます。

【名前】 黒野つばさ
【性別】 ♀
【年齢】 18才 (誕生日5/16)
【身長】 160…165cmかな？多分それくらい
【体重】 それは…少し抵抗あるかも。５０以下
【髪の毛】 黒のショート
【アンダーヘア】 基準が分からないけど…普通。
【基本装備（服装）】 下はジーパンで…上は色々。服装くらいは明るくしたい…
【性格】 平和が好き、好きな人に頼まれると放っとけない、相手に嫌われてると感じたら…
【好き】 恋人（名無しさん）、優しくて思いやりのある人は特に
【嫌い】 恐い人、しつこい人
【職業】 近所の喫茶店にこの春就職予定
【望むプレイ】 貴方が喜んでくれるなら…でも、痛いのは苦手です。
経験が少ないので、先導してくれると助かります。
【ＮＧ】 私が私じゃいられなくなるような事…
【備考】 元々は違う世界の人
その世界で、もう一人の貴方と付き合ってたけど…いろいろあって戻れなくなって…
詳しくは話せないけれど、ここでなるべく沢山の貴方を愛さなければダメ。
ちなみに、「貴方」とは名無しさん全員に対する呼び方で、コテさん以外にはそう呼びます。
パラレルワールドで自分が付き合っている人、っという考え方で良いです。

一応こんなかんじで良いんでしょうか…

そういえば、私の回線はオカシイのでIDが一日に何度も変わってしまうと思います。
あまり気にしないで下さいね。

>219
えっと…やっぱり、そういうことも含めて私を伝えたいなぁって。
何がしたいとかは自分でもよく分かりません。
多分、やりたい事をしたいからここに来たんだと思います。…変だよね。

>220
いえ、充分伝わってましたし…私が合わせていくので大丈夫です。
キャラネタから来たなんて言ったら怒られないか心配だったんだけど…大丈夫なのかな？
アンカーはこれでも良いんでしょうか？

http://tinyurl.com/e788v

>221
３サイズｷﾎﾞﾝﾇ

>224
えっと80/55/70かな？
実際は78だったり、56だったりしますが…70はホントです。
普通…だよね？あれ…？

実際ってリアル寸法ってこと？
リアルはにおわせないほうがいいよ

キャラネタから来たとかリアルがどうとかは出来るだけ避けるべき。
あなたは「黒野つばさ」なんだから。
ナカノヒトナドイナイの精神でドゾー。

>226
いえ…リアルじゃありません。
微妙に見栄を張りつつキリの良い数字にしたんだけど…誤解させちゃったかな？
…でも気をつけなきゃね。
リアルってどういう意味ですか？？

>227
そうですね…まぁ、私にとってはいつも通りの対応が一番ってことで…
これからは、聞きたい事は自分で調べます。

>>228
初心者スレなんだから聞いていいと思うよ
練習だからっていうのでダメ出しされる部分もあるんだと思うけど、
確かに右も左もわからないうちにいろいろ言われちゃうと凹んじゃうよね。

リアルって言うのは実際に中の人の寸法を出してるのかって意味だけど
実際の意味をこっちが履き違えたみたいですまんかった。
現実味を持たせるって意味のリアル志向で数字を誤摩化してみたのは理解しました。

>229
はい…じゃあ、聞かなきゃ分からないような事は質問しますね。
皆さんも私について聞きたかったら遠慮せずに聞いてください。

…それと、私も経験は長いので一通りの知識は知ってますから…
いえ、教えてもらえて助かりました。
っと、そろそろ本題に移るべきですよねぇ。
まず、この世界では何をすれば良いのか教えてくれませんか？

>>230
むしろ何をしたいか、が重要になると思います。
無理矢理に犯されたいのか、愛情を持って抱かれたいのか。
それに応じて顔を出すスレッドを決めていってはどうでしょう。

>230
自分のやりたいことをやるでしょ。
雑談したい…犯されたい…いちゃいちゃしたいetc
スレを覗いて自分に合ったスレを探すがよろし。

>231-232
な、なるほど…そっか、自分のしたい事…
う〜ん、私はこれがやりたいって言うのは無いから…っていうか、お願いを聞くのが好きなだけで。
この中なら、「いちゃいちゃしたい」って言うのが一番あってるかな？
えっと、ここでする訳じゃなくて…場所を探してそっちに行った方が良いのかな？

キャラサロンと違って全部キャラで言おうとすると無理が出て来ることがある。
上の会話みたいに変な誤解されることも多い。
【】で打ち合わせとかに馴染みがない、嫌悪感があるんだろうと思う。
もしここでなりきりやって行くならテンプレ投下時なんかにそのことを注釈入れておくといいと思う。

例として、備考欄に「【】は苦手なのでご了承下さい」とか。
自分なんかは使ってくれない人は逆に苦手だったりします。

>234
そっか、【】で裏話みたいな事ですね。
いくつか覗いてみたけど、たしかにそういう感じでした。
行動とかは（）で表現するんですね。
私は別に出来ますけど…たしかに違和感はありそうです。
頑張ってやってみることにします。

【っていうか、私ってばいつまでここに居るんだろう…練習とかはここじゃダメなんですか？】

http://yatuc.com/1yh

>>235

ここで練習ロールしてみたいなら、「何曜日の何時から待機します」というようなことを
カキコしてみたらどうかな？　「お相手募集」みたいな感じで。
「巨乳で処女な女子高生スレ」の女の子はそうしてるよ。

>237
そっか…ん〜、いつが空いてるかなぁ。
空いてる時間はその時じゃないと分からないから…急に行けなくなるとかもありそう。
一応、この時間は毎日空いてるはずだから…
明日の１０時頃ですかね…

遅れました…誰か来てくれたのかな？

こんばんは。
ﾛｰﾙの練習希望です。
キャラのプロフィールは以下の通り。

【名前】北森佳那子
【性別】♀
【年齢】26
【職業】図書館司書
【容姿】背中までのやや茶色いｽﾄﾚｰﾄﾛﾝｸﾞの髪｡色白｡
ピンクゴールドの眼鏡を同色の細いチェーンで首から下げている。(近視・眼鏡は常用)
3サイズは85-60-88
化粧は薄く､服装も程々に女らしい物を好む｡
【性格】基本的に穏やか｡常に微笑を絶やさない｡
【NGﾌﾟﾚｲ】乱暴すぎるHや調教
【備考】一日のほとんどを図書館で過ごしています。
付き合って3年の彼氏あり。そろそろ結婚を…と考えています。

【今から2時間程、時間がありますので】
【雑談重視で待機します】
【よろしくお願いします】

【落ちます。失礼しました】

>>240
粘着に目を付けられましたよｗ
ピンクのオリキャラサロン総合ヲチスレ4
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1145678855/

早いとこ別の板に逃げることをお勧めします

…こんばんは。
申し訳ありませんが、またスレお借りしますね。
練習に付き合って下さる方をお待ちします。
>>243さん
すぐにレスを返せなくてごめんなさい。

んー、人が居ないのか
それともキャラに魅力がないのか…後者みたいですね。w

もう一度キャラを練り直してから来ます。
お邪魔しました。

【他ｽﾚで会話中なので、一言だけ】
【キャラは問題無いと思います、この板にﾒﾁｬ人が少ないのが問題なんですよ〜】
【出来れば、来られる時間を予め宣言して、希望者さんと待ち合わせする事をｵｽｽﾒします】

ふと板を覗いてみた初心者です。

気になることが一つ…
レス速度が遅いとやはり相手方にも辛いものなのでしょうか？
やってみたいと思いつつも、それが気がかりでもあります。

限界は人によるけど、あんまり遅いと寝落ちしたと思う人も居るね。
あと大人の実況に比べこっちは情景描写が多いから遅いのはしょうがないと言う人も居る。

個人的なところだが長い文を書くなら30分ぐらいは問題無いと思う。
ただし、そっけないニ、三行で30分とかは長すぎろとは思うけど。

レスありがとうございました。
大人の実況板も覗いてみました。…各板で色が違ってくるのですね。

時間を気にしてしまう余りに短いレスになることはあるかと思いますが、
例えば30分頂けたならもう少し書けそうな気がします。
ロール…？というのでしょうか、それをするにはまだまだ時間がかかりそう。
重ね重ね、お早い返答有り難うございました。

【名前】辛島　眞（からしま　まこと）
【性別】女
【身長】160
【３サイズ】87／58／85
【年齢】17
【髪の毛の色(有りでも無しでも)】黒髪
【服装】胸許まである髪を高めの位置でお団子一つに纏めている。
　　　　制服は濃紺のブレザーに、同色のプリーツスカート、臙脂色のリボンタイ。?
　　　　色白でつり目がちの大きな瞳をたたえている。
【性格】照れ屋で多少天の邪鬼。女男とも分け隔てなく話し、サバサバ。
　　　　苛めるよりは苛められたい願望が有る。
【職業】高校生（二年）
【部活】剣道部だが大して強くもなく
【望むプレイ】優しく虐められたい願望が強い。
　　　　　　　その他軽い痴漢プレイなど。
【ＮＧ】スカトロやSM。痛いもの怖いもの
【備考】レス間隔が遅いかと思いますし展開も稚拙なものですが、
　　　　練習相手になってくださる方がいらしたらお願い致します。
　　　　プロフィール投下しておきます。

【名前、文字化けしてしまいました…。トリップつけてみます】

http://xrl.us/k9zq

>250
むう、軽い痴漢で練習相手になってもいいかも。

定期的age

ロール向上には小説を読むのが一番ですか？

ただ、読むだけじゃあまり向上しないと思うぞ。俺みたいにorz
ロールを意識して、取り込もうと思って読めば向上するんじゃないかな？

小説を見たら、
今度は逆にエロ漫画でもエロシチュでも頭に浮かべるなりして
情景を言葉に直して描写する練習をする。

>>256-257
お返事のほど
ありがとうございました
参考にしてみますねー

ところで、ないきりにおいて一人二役ってやっぱり微妙なのでしょうか？

>258
基本的に中の人はいないことになってるから、「同じ中の人がやってる」ってのはNG。
バレないように書き分けられる自信があるならどうぞ。

ネタに昇華できるなら別にばれてもいいんじゃね？

【名前】幸崎　日奈（こうさき　ひな）
【性別】女
【年齢】16
【身長】149ｃｍ
【ＢＷＨ】74/54/77
【髪の毛】こげ茶色のツインテール
【アンダーヘア】なし
【服装】私服の時は、スカートよりもボーイッシュな格好が好きです
【性格】寂しがり屋で甘えん坊だけど、ちょっとワガママなところもある
【好き】優しくしてくれる人、甘えさせてくれる人
【嫌い】冷たい人
【職業】高校生
【望むプレイ】ペットにして貰ったり……かな。ＮＧ以外なんでもＯＫです
【ＮＧ】四肢切断とかの猟奇系
【備考】同じ年頃の皆に比べて子供っぽいから、
　　　　クラスメイトの女子のおもちゃになっちゃってたりします
　　　　部活は料理研究部に入ってるけど、料理は凄く下手です……

【こんな時間だけど、今日は時間がたくさんあるから待機してみますね】
【初めてです。練習相手になってくれるかた、よろしくです】

がんばれ〜

得意？料理はなにかな。

ありがとうございます。頑張りますっ♪

得意な料理はカラメルシロップでーす。
でもこの前、煮込み過ぎて鍋をひとつダメにしちゃったら皆に
もう食べるだけでいいから、て言われちゃいました……

あとは口の中で爆発するどっきりゆで卵です
電子レンジで作るんだよ♪

そ、それは…得意な料理じゃなくて、好きな食べ物じゃないかな…
もしかして、料理っていうより、お菓子が好きなんじゃ…

どっきりゆで卵はおもしろそうだね。
食べてみたいな。

んー、でもこれが一番巧く作れる料理だし……
ケーキはスポンジが潰れてピザになっちゃうし、
クッキーは炭になっちゃうし……
で、でも、お菓子も好きだけど料理も好きなんだよ！
皆があんまりあたしに作らせてくれないだけで……

どっきりゆで卵はテレビでやってたのを真似してみたんだ
時々失敗してレンジが壊れちゃうけど、
テレビでもなかなか巧くいってなかったし、仕方ないですよねー

ま、まぁ、好きこそものの上手なれっていうしね…
でも、好きなものばっかり作って食べてると、太っちゃうよ？

もっとも、日奈さんの薄い体には、もうちょっとお肉がついたほうが良さそうだけどね。
（小声でつぶやく）

日奈さんもあんまり器具を壊してると、試食の専門係になっちゃうよ！

うううー、言わないでー
食べたくないって言っても皆が目の前に運んでくるんだもん……
だ、だけど大丈夫なんですよ、きっと
毎日学校行く時に一生懸命走ってるから、運動してるもん

うん？　薄いお肉？
お肉は嫌いじゃないけど、あんまり食べたくなることはないかなぁ……

こ、壊したくて壊してるんじゃないもん！
道具の方が勝手に壊れちゃうんだもん……

頑張って作ったら……食べてくれる？

きっと、日奈さんが、なんでもおいしいおいしいって言って食べるから、みんな嬉しいんだね。
やっぱり、料理はおいしいって言ってくれる人に食べてもらうのが一番だから。
日奈さんも、好きな人に「おいしい」って言ってもらうために
心を込めて作れば上達するかも？

学校に行くときに毎日走ってるって…
それは毎日遅刻しそうってことでは…
日奈さんらしいよ（笑

えっ、日奈さんの料理を僕が食べるの？
好き嫌いはないけど、緊張するなぁ。

だ、だって……あたしのと違って皆の料理はおいしいんだもん……
皆怒ってるかと思ってたけど、嬉しいのかな？　えへへへ……良かった♪

ホント？　心を込めればいいの？
よーし、それで作ってみるね！

学校の時間が早過ぎるの！
いいの、いつもギリギリだけど間に合ってるんだから
でも一回パジャマのままで……あ、な、なんでもないよ

うん、心を込めて作るからね♪
でもどうすればいいんだろ……言葉で込めるのかな？
おいしくなーれ、おいしくなーれ
（お鍋のお湯で卵をゆでながら）

まぁ、食べるのに専念させておけば、器具を守れるからね…
いや、なんでもない、こっちの話。

学校の時間は早くないよ。
日奈さんが寝坊してるだけじゃないの？
毎晩夜更かししてるんでしょ。

パジャマって（笑　しっかり聞いたよ。
もしかして、日奈さんって、トースト口にくわえて「ちこくちこくー！」
って騒ぎながら登校するタイプ？（笑
そのうち、素敵な彼に出会えるよ
（日奈さんのそういう姿を想像し、くすくすと笑いながら）

心をこめた料理って、それ、ゆで卵だし…
まぁ、それなら失敗のしようがないね、ははは…

うー、聞こえたよー
今は壊すかもしれないけど、巧くなれば壊さなくなるんだから！
練習しないと巧くならないんだから！
（ちょっとうつむいて）
……あたしも皆においしいおいしいって言って貰いたいもん

早いよー。お昼くらいからだったらいいのに……
夜更かし？
（ぎくっとしておどおどして）
し、してないよ？　してないもん。夜はすぐベッドで寝てるもん
（赤くなった顔で）
夜更かしなんてしてないもん！

やだ、やだ！　パジャマのことは聞いちゃダメなの！
忘れてー！（ばしばし）

……そ、そんな漫画みたいもことしてないからね
朝の分もお弁当持ってきてるから、学校についてからゆっくり食べてるんだ
でも食べながら来たら素敵な彼に会えるの？　むー（真剣に考えたり）

心を込めたらおいしくなるんなら、日奈でもできる料理がいいよね
はい、殻もむいてあげたからね
（ところどころ殻の混ざったぐちゃぐちゃの半熟な塊をお皿に乗せて）
食べてみて、食べてみて♪（じー）

う、うん、じゃあ、僕が練習台になってあげるよ…
最初は、特殊な器具を使わない簡単な料理から挑戦するんだよ。
高い器具は絶対使っちゃダメだよ！

でも、日奈さんって、そういうの使いたがりそうなんだよなぁ。
（ぼそりと呟く）

ん？　やっぱり夜更かししてるんだ。
（赤くなった顔を覗き込み）
日奈さんは思ってることがすぐ顔に出るから丸わかりだよ。
毎日遅刻するほど、なにをやってるの？

あ、朝のぶんのお弁当って　（思わず吹き出し）
そんなのはじめて聞いたよ。
もう僕の中では、日奈さんはパジャマで登校して朝のお弁当を食べる女の子だよ
（こらえようと思いつつも、笑いが止まらない）

…こ、この白と黄色の混ざり合った物体はナニ…？
た、たべてみるよ…ん？　こ、これは！？
すごいよ、卵の味がするよ！　見かけによらず、ちゃんと食べられるね！
なべもコンロも壊れてないし…すごい成長だよ！

ガリ…　（殻の破片を齧り、顔を歪ませ）
ははは、カルシウムも取れて、なかなかいいね…
…でも、他の人には食べさせないほうがいいよ…

本当！？　部活の皆はもう誰も食べてくれなくなって困ってたの……
優しいんですね……ありがとう！（飛びついて抱きつき）

う、うん、そうだよね、簡単な道具から慣れていかないとだよね
でも……でもでも、電子レンジで使ったことないボタンに気付いちゃったら、
試してみたくならない？　なるよね？　なるよね？
（ちょっと不安そうな顔で）

し、してないよ！　してないって言ってるもん！
か、顔？　出てるの？（頬をおさえて）
なにもやってないもん……ベッドに入ってるだけだもん
（ちょっとだけふとももをもじもじ）

えー、でもゆっくり食べられるから便利なんですよ
皆もやればいいのになぁ
そ、そんな子じゃないもん、あたしは！　そんなのときどきだけなんだからぁ！

ホント？　食べられる？　わーい、良かったぁ！（喜んで飛び跳ねて）
ね、おいしい？　おいしい？
（近くまで来て見上げて、はっとして）
食べさせない方がいいっていうことは、おいしくないってことだよね……
やっぱり日奈は愛情込めてもダメなのかな……（泣いちゃいそう……）

【ごめんなさい、長くなって返事が遅くなっちゃって……】
【もっと短くして、早く返すようにした方がいいです？】
【どの会話を拾って、どの会話をやめればいいのかわからないです……】

わわっ、ちょ、ちょっと、日奈ちゃん…
（いきなり飛びつかれてどぎまぎし、顔を紅潮させ）

知らないボタンは…僕なら説明書見たり、少しずつ試すなぁ…
いきなり本番で使うのはちょっと…
（抱きつかれたままどうすれば良いのかわからず、とりあえず軽く腰を抱き）

朝ごはんは家族みんなで食べたほうがいいよ…
…でも、学校でみんなで食べるのもおもしろいかも？
ていうか、遅刻ギリギリで学校にくるのに、いつ、ゆっくり食べてるのかな（笑

うん、おいしい…ガリ…よ…
日奈さんの料理は個性的だから、理解されるのに時間がかかるんだよ、はは…
がんばって作ったのはわかってるから、この調子で練習するといいよ。

ベッドに入って夜更かしするの？
…なんかまだ隠してることがあるみたいだね…
料理食べてあげたんだから、話してよ。
なんだか日奈さんのことが気になっちゃって。
（腰を抱く手に、少し力が入ってしまう）

【いえ、実は私も初心者なので…】
【軽くお話してからROMにまわり、日奈さんと他の方とのロールを見て勉強するつもりでした】
【キリのいいところで私は落ちて、ベテランさんを待ったほうがいいかもですね】

だって、説明書見ても難しい文字ばっかりでわかり難いんだもん
それなら一回やってみた方がわかりやすいよね？
あっ……
（腰を抱かれてちょっとびっくりしたけど、そのまま胸に頬を預けて）
あたしが変なのかな……？　日奈は変な子だと思う？

う、うん、そうだよね、家で皆と食べた方がいいよね
でも、夕食とか日曜日はちゃんと一緒に食べてるんだよ？
学校には遅刻ギリギリだけど……
朝のホームルームの時に、朝用のお弁当をゆっくり食べてるの

おいしい！？
（突然、元気になって）
個性的って、もしかして才能があるってことかな？
うん、いっぱい練習するね。ありがとー♪（ぎゅううって強く抱きつき）

ベッドに入って夜更かし……あうう、し、してるの
ど、どうして？　ホントに顔に出ちゃってるの？
（赤くなって見上げて、目を泳がせて）
（だんだん小さくなる声で）
あ、あのね……あの……えっとね……してるのはね……気持ち、良いこと……
い、言っちゃったよぉ
（恥ずかしくなって、顔を胸に埋めちゃいます)

【そうだったんだ……】
【引きとめちゃうわけにもいきませんよね……他の人が来てくれればいいけど】
【キリのいいところ……だ、抱きついちゃいましたけど……】

日奈さんは、なんでもまず体当たりでやってみるタイプなんだね。
好奇心が旺盛なんだ。
僕なんて、けっこう心配性だから、日奈さんのそういうところ、少し分けてほしいな。

ホームルームの時に食べてたら、臭いでバレちゃうんじゃない？
先生も、もうあきらめてるのかも（笑

うん、今度はちゃんと味付けした料理を食べさせてね。
（ぎゅっと抱きつかれ、ますますどぎまぎし）
あ、そんなに抱きついたら…
（髪の匂いを嗅ぐと、心臓の鼓動が激しくなり）

き、気持ちいいことって…その…
…オ、オナニー…とか？
…女の子もやるんだ…
（自分の言葉に顔を赤くしてしまう）

【初心者ですみません…】
【上手な方が来てくれるといいんですけどね】
【他の料理部員が入ってくるという展開で打ち切れるかな】

習うより慣れろ、当たって砕けろ、虎穴にしからずんば虎子の絵図、ですよ♪
あたしも心配性だよー
やってから、やらなきゃよかったかなーって心配したり
分けるの？　でも、どうやって分ければいいのかな……むー（真剣に考えたり……）

先生……あきらめてるのかな。最初は怒ってたけど……
うん、お腹空いたままだと勉強できないから、許してくれてるんだよ、きっと

あ、そっか、味付けるの忘れてた……ごめんね
さっきみたいなのに砂糖入れたら、プリンになるかなぁ？
どうしたの、抱きついたら？
クラスの女の子がね、日奈は優しくして貰ったらこうやってお礼しなさいって
日奈も優しい人にこうするの、すごく落ち着くんだ（胸にほっぺたをすりすり）

えっ（胸に顔を埋めたままで）
や、やだ、そんな言い方しちゃやだ……恥ずかしいよ……
他の子はあんまりしてないみたい……あんまり、聞いたこと、ないけど……
でも、日奈はするの……毎日しちゃうの……エッチ、なのかな、あたし……
（声が震えて）
男の子は皆するって、本当……？

【あたしこそ、下手でごめんなさい……】
【名無しさんは待機してベテランの人と練習しなくて大丈夫ですか……？】
【あたしはそろそろ時間かもしれないから、名無しさんが練習するなら、時間まで見学してます】
【あ、はい。わかりましたー。それでお願いしますです】

このまま二人で続けたらいいと思うよ

こ、虎子の絵図？？　地獄絵図みたいな響きだね…
日奈さんとお話してるだけで、当たって砕けろの気持ちがついてくる…気がするよ。

さっきのに砂糖を入れてプリン…
たしかに、牛乳加えれば、材料的にはプリンができそうだけど…
オリジナルの料理を作る前に、普通の作り方をためしてみようね、ははは…

そ、そんなすりすりしたら、う、うわ…
（思わず下半身が熱くなり、股間のものが固くなってきてしまう）

ひ、日奈さん、毎日しちゃうんだ…
実は、ぼ、僕も、毎日…
（日奈さんの体をぎゅっと抱き寄せ）
ぼ、僕たち、二人ともエッチなのかな…
（勃起が日奈さんのおなかに押し付けられる）

（と、そのとき、入り口の扉がガラリと開き）

わわっ！　だ、誰か来た！！
（反射的に体を放し、なにげない風を装おうとする
が、顔は真っ赤で湯気が出そうなほど）

>283
【いえ、楽しかったです。日奈さんのちょっとドジっ子なキャラでうまく引っ張ってもらえました。】
【初めてには思えませんでした（笑】
【今日は、こちらが練習させてもらった感じで、ありがとうございました。】
【わたしも5時から用があるので、このへんで終了しましょうかね。】

ち、違ったかな？　えっと……君子虎穴に近寄らず……あれ？
ま、まあ、そんなことどうでもいいよね！
うんうん、小さなことなんて気にしなきゃ、好奇心もおーせーになるよ！
（よくわかってなくていい加減に言ってたり……）

だよね？　だよね？
よぉし、今度は日奈特製プリンに決定だね♪
自分で考えた料理作る方が楽しいもん。本の通りにするのってめんどくさいし……
さっきのもおいしくできたみたいだし、大丈夫だよ♪

ど、どうしたの？　声が……変だよ（そう言いながらも自分も声が上擦って）
毎日するんだ……良かった、日奈だけじゃなかったんだ……
（ぎゅっと抱き寄せられて）
エッチ……なのかな。でも、でも……悪いことじゃないよね？
気持ち良くなるのって楽しいもん……
（おなかの感触に）
きゃんっ！　これ、もしかして……男の子の……？
すごい、硬いよ……日奈のおなかに、硬くて熱いの……
（服越しにおなかで擦るように体をよじらせて）

えっ！　も、もう皆今日は来ないと思ったのに！
（体を放されて、無意識にまたくっつこうとしてやめて……）
（料理研究部の女子が入ってきて）
ど、どうしたの皆、忘れ物ー？
（部屋の中のしっちゃかめっちゃかな惨状に固まる部員へ向かって）

【巧く引っ張れてました……？　ありがとうございます♪】
【名無しさんも初めてとは思えませんでした】
【丁寧に反応してくれて、嬉しかったです♪】
【こちらこそ練習させてくれてありがとうです。ちょっと自信がつきましたっ】
【はいです。ありがとうございましたっ】

う…そ、そんなにこすりつけたら…だ、だめだよ…
（そういいつつも、自分からも腰を動かし密着感を味わい、
いよいよ危ないというところで扉が開き）

うわっ、入ってきた…えっと、えっと、
（突如入ってきた料理研究会の女子に
しどろもどろの言い訳をする）

す、凄い爆発音がしたから来てみたんだよ…
そしたら日奈さんがなにかやってて…

ほら、怪我がないか見ててね…
（触れていた体のことを誤魔化し）
無事だったようだね、ははは…

（掃除道具を取りにいき、部屋の掃除をはじめるのでした）

【それでは、こんな感じの〆で】

>288
【キャラサロンのほうで、エロールは少しやったことがあったのですが、
こういうコメディ調の日常ロールに憧れていました】
【ほのぼのしてすごく楽しかったです】
【今後もがんばってくださいね】

……今日は爆発なんてしてないもん
（と思ってるけど本当のことは言い難いから）
う、うん、ボタンとか火とかいっぱいしたら、ボンって……
（皆はまたかって呆れた顔をしてて）

あ、あたしも掃除するね
（掃除道具を取り出してから近付いて、周りが見てない時に）
（頬っぺたに）ちゅっ
えへへ……
（下から微笑んでから、箒を持って皆の方へ行きます）

【はいです。〆ますねー】

【あたしもなりきりはＴＲＰＧとかで経験あったんですけど】
【こういうのは初めてで……どきどきでした】
【あたしばっかり楽しんでるかなぁと思ったから、楽しんで貰えてすごく嬉しいです】
【はい、頑張ります！　名無しさんも頑張ってくださいね♪】

【お疲れさまです】
【また機会があったら遊んでくださいね】
【それでは】

【おつかれさまです】
【はい、いつかまた、どこかでー】
【それじゃあ、あたしも見学に戻ります】

【二人とも十分上手いと思うよ、見てて参考になったよ、ありがとん。ﾉｼ】

【ここはファンタジー風のキャラで練習してもいいんでしょうか？】

まず練習相手がいるかどうか。
その後はその相手と相談。
とりあえずキャラのプロフとか都合のいい時間を書き込んでおいたらいいよ。
相手になれる人がいれば名乗り出てくれると思う。

>>297
【レスありがとうございます】
【あ、それもそうですよね(笑)】
【とりあえずきちんと見られるプロフ作りますね】

【IDが変わってしまいましたが、296=298です。ささっとプロフつくりました】

【名前】 エナ
【職業】 神官戦士
【性別】 女
【年齢】 16歳
【容姿・サイズ】 茶色くて大きな瞳。抜けるような白い肌。153/77A/56/80。
【髪型】 肩口で揃えた黒髪。
【服装】 スリットの入った白い神官衣＋革鎧。黒い膝上タイツに革ブーツ。
【性格】 大人しくて引っ込み思案。男性は少し苦手。
【希望シチュエーション】 強姦、羞恥系、言葉責めなど。基本的に受け体質。
【NGプレイ】 猟奇、スカなど。
【備考】
司祭様の陰謀だとかで修行の旅に出された大地母神の神官戦士。
癒し手としての腕はそこそこで、怪我人や病人は放っておけない優しい心の持ち主。
ただし戦士としての腕は今ひとつ。喧嘩は嫌い。戦闘は苦手。威嚇に弱い。
とてつもない方向音痴で、すぐに道に迷う。仲間からはぐれやすい所も隙。

【こんな感じのキャラですが、どうでしょうか？】
【今日は暫くここにいます】
【タイプが遅いのでレスに時間が掛かってしまうかもしれませんが】
【質問や雑談なども歓迎ですので、気軽に遊んでやってくださいませ】

【今日は一応午前3時くらいまでいます】
【別の作業をしていますが、PCの近くにはいますので】

希望シチュがラブラブとかではなく強姦とは！
見かけによらず、エロティカルなんですね。

【えろてぃかる……でしょうか（笑）】
【えと、ラブラブがよろしいですか？】

うーん、いえ、それはエナさんの好きでいいと思います。
見てる人を楽しませることも重要ですけれど、本人が楽しめなきゃ意味がありませんので。
ただ単に言ってみただけですよー。

【そうですか……いえ、せっかくの練習ですから】
【色々なシチュに挑戦してみるのもいいかなぁ……とか考えてみたりして（笑）】
【よろしければ遊びませんか？】

んー、ぃえ。
俺だと、会話オンリーになっちゃいそうな気がするんでやめときますね。
ファンタジー系好きなんで雰囲気楽しんじゃいそうで。

【そうですか……残念です】
【では、また機会がありましたらよろしくお願いしますね】

はいな。
ところで練習相手さん見つかるまで、キャラに質問とかおｋです？
今まで【】会話になっちまってて、キャラ口調がないので見てみたいな、と。

【あ、はい。了解しましたっ】

え、えぇと……（照れ照れ）
初めまして……エナといいます（ぺこりと頭下げる）

エナさん、神官戦士なんですよね？
武器とかってどういうの使ったりするんです？

刃物禁止！とか縛られてたりするんでしょうか？

あ、はい……わたしの武器はこれ、ですけど……
（装飾の少ないメイスを腰に下げている）
わたしのお仕えする神様は、武器としての刃物を扱うことを強く戒めておりますので……

あ、日常生活で刃物を使うのは、構わない、ということになってます……

なるほど。メイスですか。
刃物は禁止、と・・・。
他の大地母神様の教えとか、ってどんなのなんです？
ちなみに、全部教えろとかじゃないので。

教えが厳しい派では、本当に一切刃物を使ってはいけないらしいです。
男の人はどうやって髭を剃っているのか、一度聞いてみたいですね（くすと笑い）

そうですね……中心となる教えは「自然と共に生きなさい」ということです。
必要以上に動物を狩ってはならない、とか、必要以上に樹を切ってはいけない、とか。

すごく優しい教えですね。
うん。質問は以上です。
わがまま聞いてくださって、ありがとうございました。

【キャラがすごく固まってますね。】
【神官戦士のバックグラウンドになる教えとかもちゃんと考えてあって、深みがありましたし。】
【正直、>>312での男の人はのくだりはやられた、と思ったり。】

【これ以上は他の方が入りにくいと思いますので、質問は控えますね。】
【練習相手さん、見つかるといいですねー。頑張ってください。】

あ、はい……あの、もし、よろしければ一度神殿へお越しになってください、ね（静かに微笑む）
えと、こちらこそ、です。お相手ありがとうございました（ぺこりと頭下げ）

【でも、教義はあんまり突っ込まれるとピンチです（ぇ）】
【ありがとうございました。頑張りまーす】

【神官の場合、キャラの行動の理由にもなると思いますので、ある程度あると深みが出る、かなと思い。】
【意地悪かなと思いつつ、あえて教義について質問してみました。ごめんなさい】
【縛られすぎて、お互い楽しめなくなると本末転倒ですが…。と、長々と申し訳ないです。失礼します。】

【追記ですが、【】会話の中でも（ぇ）などという表現は控えたほうが良いと思います。】
【嫌う人もいらっしゃいますので。】
【せっかくいいロールしてるのに、そのあたりで嫌われてしまったりすると勿体無いと思います。】

【なるほど……深いですね。勉強になります】
【教義はもう少し掘り下げてみます。頑張ってキャラの魅力を引き出してみようと思います】

【追記、了解しました。そうですね……あんまり意識しないでやってました。ごめんなさい】
【以後気をつけるようにします！本当に、ありがとうございました】

【練習相手さん、まだみたいですね。】
【会話オンリーになりそうでよければお相手させていただきたいかな、と思うのですが。】
【ダメでしょうか？】

【ファンタジー系はやっぱり難しいんでしょうか……とか考えてぼーっとしてました】
【あ、いえ、はい。ぜひお願いします】

【ファンタジー系はどうなんでしょう。俺はリハビリにやってみたくてうずうずでしたが…。】
【希望シチュとかありますでしょうか？】
【こちらの希望としては、仲間設定でやりたいなと思うのですが。】

【あ、ならよかったです。わたしファンタジー大好きなので】
【仲間設定、ですね。了解です。お任せしてしまってすみません】
【エナがパーティ内の回復役という位置付けであれば、後は大丈夫だと思います】

【わがまま聞いてくださって、ありがとうございます。】
【場所的なシチュエーションとか希望あったらノリますけど、どうします？】

【そうですね。んー……2つ思いつきました】
【1.ダンジョンの中を彷徨う】
【2.薬草を取りに魔物の棲む山を登る】

【……とか……】

【んー。そうですね。】
【１や２、そのままだと他のメンバは、って話になりそうなので。】

【ダンジョンの中を彷徨い中、盗賊のミスで盗賊とエナが落とし穴に。】
【落とし穴はしまってしまって、閉じ込められた。】

【みたいなシチュとかどうでしょう？　俺が盗賊で。】

【あ……それもそうですね】
【了解しました！じゃあそれで行きましょう】

【うっす。じゃあ始めます。名前はニキータで。】

（じめじめとした部屋、暗闇に光るのはカンテラ一つ。）
（たった一つの出入り口である扉にはノブがついておらず。）

……クッソ！　開きやしねぇ！
このクソ扉が…ッ、ざけてんじゃねぇぞっ！！
（扉を調べていたエナよりも少し年上に見える青年。）
（悔しそうに言って黒髪頭をぼりぼりと掻きむしる。）

【よろしくお願いします】

こほっ、こほっ……（埃っぽい空気に喉を詰まらせながら）

（乱暴な言葉遣いに少し怯えながら）
ニ、ニキータさん……
どうしましょう。……わたしたち、閉じ込められて、しまったんですね……

…クッソ…ッ！
（イラツキをあらわに、足元にあった誰かもわからぬ頭蓋骨を蹴り飛ばして。）

…あぁ、完全に閉じ込められちまったな。
ついてねーつーか、ミスったつーか…悪ィ、お前まで巻き込んじまって。
俺のせいだな…。
（罪悪感で直視できないのか、バツが悪そうに横目でちらっと、カンテラに照らされるエナの顔を見やり。）

あ、あの、あんまりご自分を責めないでください……。
失敗は、誰にでもあることですし、ニキータさんにしか、任せられなかったんですから……その……
（一瞬照らし出される不安げな表情。でも次の瞬間には、気丈に微笑んでみせる）
大丈夫ですっ。きっと、皆が探しに来てくれますよ。

？……足、引き摺ってませんか……？

…はっ、お優しいことで。
飢え死にするかもしんねーのに、気にしないでくださいってかよ。

お前、冒険とか向いてねーよな…神殿にいたほうが幸せだったんじゃねぇか。
リーダーも何でこんなお嬢様なんて仲間にいれちまったんだか…。
未だにわかんねーよ。
（呆れるような笑みを浮かべると、扉の横、壁にもたれながら座り込み。）

…大丈夫だよ、少し捻っただけだ。
たいして痛くねぇしな。
（かすかに顔をしかめながら、右足首を軽くさすって。）

ご、ごめんなさい……。
（しゅんと落ち込みつつ。ニキータの言葉に哀しそうな表情を浮かべる）

……ダ、ダメです。足を見せてくださいっ。
普段怪我しても、ニキータさんはそんな苦しそうな顔してませんっ（珍しく強い口調）
（ニキータの前に座り込むと、少し強引にブーツを脱がし始める）

…チッ、いちいち謝んなっつーんだよ。
ミスっといて、謝られたんじゃ、立場ねぇだろ…。

ぶん殴るくらいしてくれりゃ楽なんだけど…お前には無理、だよな。
（舌打ちのあと。首を横に振ると、諦めたようにため息を吐いて。）

…て、オイ。
捻っただけだって、大丈夫だっつってんだろーが…！
たいしたことねぇって…痛ぇ…ッ！
（強引にブーツを脱がされると、足首に痛みが走ったのか、眉間に強く皺を寄せ。）
（右足首は赤く大きく腫れていて。）

……どこが、大したことないんですっ！
こんなに酷く、腫れてるじゃないですか。
骨が傷んでたら、どうするつもりなんですか……っ！

……『大地母神よ、癒しの光を我が掌に……』
（エナの掌がほんのりと光り出す）
（腫れた右足首に触れる。優しい光がゆっくりと、痛みを和らげていく）

…うるっせーな。
俺がたいしたことないっつったら、たいしたことねーんだよ。

戦ってる時はびくびくしてるくせして、こんな時だけ強気になりやがって…。
（ぶつぶつと文句を呟きながらも、治療がはじまるとそれを大人しく受けて。）

治癒と人の良さだけは一人前だな、お前は…。
（痛みと腫れが少しずつ和らいでいくのを感じながら、間近にあるエナの顔を眺め。）

もうっ。大したことありますっ！
「盗賊は足で稼ぐもんだ。足が資本だ」って言ってるのはニキータさんじゃないですかっ。
（治療に集中して、視線が向けられているのに気付かないようだ）
（白い頬は、埃で微かに汚れている）

（少し顔色が悪く）
……はぁ、これで、大丈夫、です……これで、一応は……。（上体がぐらつく）

こんな場所で足で稼ぐものなんて何もねーだろうが…。
自分優先、体力温存って選択肢はねーのかよ、お前の頭の中には。
…って、オイ！
（呆れ顔で間近のエナを眺めていた青年。）
（相手がぐらつくと、慌てて抱きとめ。）

…テメェ、なにしてんだよ…っ！
ふらつくぐらい体力使うんだったら、治療なんてすんなっつーんだよ！
状況わかってんのか…！
（後先考えずに体力を使った、腕の中の少女を叱り付けて。）

ご、めんなさい……（弱弱しい微笑）足首……もう、痛くないですか……？

わたし、分かって、ますから……取り得が、治療、しかないって……（こほっ）
ここで、治療しなかったら……わたし、居る意味がないです……
そしたら、"ニキータさんと" 一緒に、冒険……出来なくなる……から……（ぽつりぽつりと）

…痛くねぇよ。
馬鹿神官のおかげでな。
（苦虫を噛み潰したような顔で、深いため息を吐き。）

…もっと自分優先すること、覚えろよ。お前。
いる意味なんて、お前がここにいるのは俺が巻き込んじまったから、ってだけだろが…。
別に俺なんて…くそ、馬鹿神官が。
（頬についた埃、指で取ってやったあと、体を抱き寄せて自分の体にもたれさせて。）

（頬に触れられて）指……冷たいんです、ね……？
……手が、冷たい人って、優しい人、なんですよ？知って、ますか……？

（抱き寄せられて、幸せそうに微笑する）
よかった、です……痛く、なくなって……
ニキータさんが、元気になるんだったら、いいんです……わたし、馬鹿でも……
（頬を微かに紅く染めて、そっとニキータの手を握る。ほんのりと温かい手）

…知るかよ。別に優しかねぇよ。
勘違いすんな。
（手を握られ、照れくさそうに顔を背けて。）

体温と優しさなんて、関係あるわけねーだろが。
お前の手はあったかいけど、その、なんだ…。

…あー、くそ、何でもねぇよ。馬鹿。
（言いたい言葉は吐き出せずに。）
（重なった手を、少しだけ強く握り返して。）

わたし……知ってます、から。ニキータさんは、優しい人だって……。
言葉遣い、乱暴だし……すぐ、モノを蹴ったり、壊したり……ご飯の食べ方とか、お行儀悪いし……
でも……さっきだって、上から落ちたとき……わたしのこと庇って……（ぽつり、ぽつりと）

（手を握られて、嬉しそうに）……馬鹿、でよかったです、わたし……

…お前と違って育ちが悪いんでな。
誉めんのか、けなすのか、どっちか一つにしろよ…。

…つーか、勘違いすんなつってんだろ。
庇った記憶なんてねーよ。たまたまだろ。
（手の温もりを感じながら、天井を見上げ、はぁ。とひとつ息を吐いて。）

大丈夫か…？
疲れてんなら、このまま寝てろ。

（安心して、身体を預けながら、ゆっくりと喋る）
ねぇ、わたし……覚えて、いるんですよ……？
ニキータさんが教えてくれたこと、全部（コホッ）
簡単に火、付ける方法、とか……食べられる草の見分け、とか……。
水たまりを……踏まないようにして、暗いところを走る方法、とか……。

（一呼吸置いて）
……ちょっとだけ、「自分優先すること」も、教わって、いいですか……？

…覚えて当然、当たり前だろ。
教えたのに覚えてねーんじゃ、教える意味ねぇだろが。

まぁ、俺の労力無駄にしてねーってことは誉めてやるけどな…。
（天井を見上げる顔、かすかに微笑みを見せて。）

…あ？
教えられることなら教えてやるけど…何だよ。
寝てなくて大丈夫なのか、お前。
（疑問を浮かべた表情。ゆっくりと顎を引いて、エナに視線を向け。）

えへへ……ありがとう、ございます……。
（小さな身体をもっと小さくしながら）

はい……。
あの、わたし……喉、渇いちゃいました、だから……。
飲ませて、もらって……いいです、か？
（小さな桜色の唇が、物欲しそうにニキータの方を向く）

…調子にのんなよ。
（誉められて嬉しそうなエナに対し、微笑みながら釘をさして。）

…飲ませて？　水か？
お前な、水は大事にしろ。っていうのも一番はじめのはじめに教えただろうが…。
ったく、仕方ねぇな。やっぱり馬鹿だわ、お前。
（エナに呆れ顔を向けたあと、腰につけた鞄の中を片手で探って。）

ニキータさんは、笑った顔が、一番……素敵、です、ね（微笑して）

（こくっと頷く）＜水
あと……今だけ……
「馬鹿」とか、「お前」とか、じゃなくて……エナって、呼んでください……

…っ、ざけてんじゃねぇぞ。
ほら、水…っ。
（素敵、と言われれば、ぼっと頬を赤くして顔を背けて。）
（鞄から取り出した水筒を顔の前に差し出し。）

名前で呼べとか、んだよ。そのわがままは…。

…エ、エ…。……エナ…。
…よ、呼んだからな。これでいいだろ。
（目を合わせないまま。小さい声で、名前を呼んでみて。）

ふ、ふざけて、なんか、ないです……わたしっ……。
ダメ、です……わたしの顔、見て……言って、ください……。

それに、ちゃんと、飲ませて、くれなきゃ……です……
そ、その……く、くち……ぅっ……（顔が紅い。自分が言ってることがあまりに恥ずかしくて。）
（なんだか眼が少し、くるくるし始める）

…チッ、なんなんだよ。お前。
顔見て、とか、言えるわけねーだろ…。
（吐く言葉は、恥ずかしさのせいかどんどんと声が小さく。）

あ？　飲ませるって、俺がかよ。
くちう…って、なにが言いたいんだよ。

…くちう…、つ、し…と、とかじゃねーよな？
（疑問の末に思い当たった言葉、胸が高鳴り、少し焦った表情で問い。）

（少し涙声になりながら）
う、だって……
わたし、初めて、だから……ち、ちゃんと……？……あ……
（意識をしっかりと保とうと一語一語しっかり喋る）
（ニキータの方に身体ごと向き直ろうとして、身体が、またぐらりと）

は、初めてって、なっ、何がだよ…？
ちゃ、ちゃんとって俺どうすりゃいいんだ…っ。
（涙声が聞こえれば、対応に困ったような戸惑う声で問い。）

…って！
だ、大丈夫か、エナ…？
無理してんじゃねぇよ…何やってんだ。
（揺れたエナの体、再度抱き止めると、心配そうな表情で顔を覗き込み。）

（薄く眼を開き）
さっき、ニキータさんも、無理しようとしました……これはお返し……。

（覗き込んだ顔に、自分の顔を近づける）
……ちゅっ。

…馬鹿言ってんじゃねぇよ。
んなもん対抗しなくて…っ！？
（反論しようとした矢先、重ねられた唇。）

…っ、…？
（不意打ちのキスに、目を見開き、困惑の表情を浮かべて。）

エナは……ニキータさんが、大好き、です……から……。
（困惑の表情には気付かず）
（直後、くたっと身体の力が抜けて、そのままニキータの身体に寄りかかる）

…大好き、って、お前。
…ちょ、オイ…ッ！
（何かを言いかけるも、寄りかかるエナの様子に慌てて、言葉を止めて。）

だから…、だから無理すんなっつったじゃねぇかよ。
マジで、何やってんだよ。お前。
（心配そうな表情、何もできない自分が悔しいというように、少し下唇を噛んで。）
（寄りかかるエナの体を優しく抱きしめて。）

女の子に、そんなこと言わせたら……いけない、です……。＜何やって
あ……えへへ、……今度は本当に……ダメ、みたい……です、ね……。

水、飲みたかった、な……。
（大好きな人の腕に抱きしめられたまま、ゆっくりと眼を閉じる。）



……すぅ……すぅ。
（……寝息。）

…あ、み、水。ワ、ワリィ…ッ。
て、寝ち、まったんか。
はぁ…。
（焦りながら、水筒を見るも間に合わずに。）
（なんとなく安心したような吐息を吐いて。）

俺も、お前のこと、嫌いじゃねぇよ。
このままずっと一緒に冒険できりゃいいな…。
（エナの体を抱きしめたまま、壁にもたれかかりなおして。）

（助けが来るまで、そのままだった二人は、仲間にからかわれたりしたとかなんとか。）

【こんな感じの〆でいいでしょうか？】

【はい、〆でお願いします】
【遅くまでありがとうございました。楽しかったです！】

【いえ、こちらこそお付き合いくださってどうもでした。】
【楽しかったですー。俺のほうが練習させてもらった感が…。】

【この調子で頑張ってくださいね。】

【えぇ……キャラ目線って、難しいですね……】
【こう言った方がいいのかな？それとも？などと結構迷ったりしてました。わたし】
【これからも精進していこうと思います！】

【それでは、おやすみなさい】

【エナさんは凄い良かったと思いますよー。】
【お相手させていただいて、こちらは楽しかったのです。】
【それでは、お疲れ様でしたー。】

http://yatuc.com/37d

http://urlcutter.com?5426

A〜Zまで優しく教えてくださるお相手を募集させてください。

【キャラクター】オリジナル
【容姿や性格など】お相手してくださる方のお好みに出来るだけ合わせます
　　　　　　ロール内で好きな名前で呼んで、好みの外見や性格を描写してください
【プレイ内容】純愛やプチＳＭ
【いつまで】今からなら1時間ぐらいまでＰＬ可能です
　　　　　　朝型人間で夜は寝落ちしやすいので昼間にお相手して
くれる人だととても嬉しいです
【凍結の不可】凍結も可
【お相手の希望】名無しでもいいですが、複数来てくださった場合は
レス番号かドリップを名前欄に入れて欲しいです
出来れば、手慣れたお兄様に育てて頂けたら嬉しいです・・・

時間がないので相手できないが、良縁に恵まれることを願っているよ。
他の人のロールを読むのも勉強になるので試してみてくれ。

>>365
【ありがとうございます】
【私ももうすぐ落ちるので、よかったら休日の昼間にお相手して下さい】
【ちなみにROMは、1年ぐらい前からしてました】

何日の何時頃から待機するか書いておくといいよ。
休日はだいたいヒマだから、よかったらお相手させてな。

>>367
【土曜日の昼過ぎから19時までと
日曜日の朝9時以降で(昼食を挟んで)19時まででお願いしたいです】
【もし、ご都合があうようなら、ヨロシクお願いします】

（ビシッと親指立てて）
おう！
できるだけ予定を開けとくようにしとくから。
でも、他の希望者が来たら、そっちを優先してくれな。

>>369
【了解しました】
【土曜日までにここにどなたからもレスがなかったらっていうことで
お相手、ヨロシクお願いしますね】
【少しだけだけど、やりとりさせてもらえて嬉しかったです】
【ありがとうございました】

【もうすぐ1時間が経過するので、今日はもう落ちますが、
もしもお相手して下さる人がいたら、書き込みをお願いします】

【金曜日の夜か土曜日の朝にまた来ますので】

【お邪魔しました】

>>371
【365だ。すまぬ、用事ができたのでお相手できなくなってしまった】
【明日の朝９時からの分だけど、午前中だけなら何とかなるかもしれない】
【約束しておいて本当にすまない】

>>732
【分かりました】
【では、こちらで明日の９時にお待ちしておりますね】
【急用でしたら、仕方ありませんし、お気になさらず…】

365だ。
【今日も用事ができてしまった】
【夕方からならなんとかなるかもしれない】
【重ね重ね、本当に申し訳ない】

>>374
【そうですか…じゃあ、夕方３時ぐらいにまた来てみます】
【また後日でもいいので、無理しないで下さいね】

＞365さん
【確か、夕方って３〜６時のことですよね？】
【20〜30分ぐらいでリロードしてますので、よろしくお願いします】

【ぎりぎりセーフか？】
【凛ちゃん待ちだ】

【次のリロードまで待つしかないか・・・】

>>377-378
【うわぁ…ごめんなさいぃ……】
【ギリギリでアウトだったんですね…orz】

【お待たせして、申し訳ありません】

【良かった、気付いてもらえた・・・】
【で、シチュはどうする？　単純に恋人とか、兄妹相姦とか】
【凛ちゃんは「相手に合わせる」って言ってるけど、そちらの希望も知りたい】

>>379
【３〜６時と範囲が広くて、一応３時前に来てみたけど、
こんなに早く来て下さるなんて思ってもいなかったので、嬉しいです】
【今日は、よろしくお願いします】

【全然知らない同士・顔見知り程度・友人・片思い・恋人・兄妹
教師と生徒・お医者さんと患者・店員と客とか…】
【リードしてもらえて、甘めにしてくれたら、あとは名無しさんの
好きなシチュにしてもらえたら、いいです】

【すまぬ、ＰＣの調子が悪くて再起動していた】
【今から書き込むので、もう少し待って欲しい】

【上に書いたけど、「兄妹相姦」が楽しそう】
【私が１８歳、凛が１５歳。凛はお兄ちゃんが大好きで、胸の大きいのが悩み】
【私が「一緒にお風呂に入ろう」と誘う導入でどうでしょうか？】

>>383
【いいですよー】
【では、先に書き込みをお願いしてもいいですか？】

【了解。一応名前つけたから】
【それじゃ、始めるね】

（自宅のリビングで一人物思いに耽る明良。その手には妹と二人で写っている写真が）
凛・・・。やっぱり俺は・・・、
（その時、バスタブに湯が満ちた合図が鳴る。いつもは先に妹を入らせるが・・・）
今日くらい、今日だけは・・・、

（意を決して、妹の部屋の前へ。かなりの緊張を抑えてドアをノックする）
凛、風呂が沸いたぞ。
・・・、なあ、今日くらい一緒に入ってみないか？　久しぶりに・・・。

>>385
【名前、ありがとうございますー】
【「あきよし」さん、かな？違ってたら、ごめんなさい…】
【はい、よろしくお願いします】


（教科書をカバンに入れたり…と明日の準備をしている凛）（そこに、トントン…とドアを叩く音が聞こえて）
はぁーい、ちょっと待っててねぇーっ！
（慌てて、一区切りつけるとパジャマとタオルを手に取る）
（すると、大好きな兄からの突然の誘い）

ええっ？
（まさか兄からそんなことを言ってもらえるとは思ってなくて）
（ビックリして、つい聞き返してしまう）

うっ、うん…今日はお父さんもお母さんもでかけてて、いないし…
久しぶりだから…今日ぐらい、いいよ…ねっ？
（できるだけ実の兄のことが大好きという気持ちを隠そうとして
普通にしようと思えば思う程に意識してしまい、うつむきながら）

（でも、明るい声で言う）
昔は、ずっと毎日一緒にお風呂に入ってたもんね。

（そう、お兄ちゃんは、きっと昔のことが懐かしくなったんだよ
って自分に言い聞かせながら）


【こんな感じでいいでしょうか？】
【何か気がついたこととかあれば、その都度教えて下さい】

そうだよ。昔はいつもそうだったし、父さんも母さんもいないし、久しぶりにな・・・。
（凛が恥ずかしがりながらも了承してくれたことに、抑え切れないほど胸が高鳴る）
じゃ、俺は先に入ってようか？　それとも・・・
（顔を赤くして）
俺が、脱がせてやろうか？
（直後に頭を振って）
あ、いや、冗談だ。先に入ってるから、すぐ来いな。
（慌てて脱衣室に飛び込む）

>>387
ええっと…どうしよっかな…
（一緒に入るんだから一緒に脱いでもいいし…）
（でも、それって恥ずかしいし…）

えっ？お兄ちゃんが、脱がしてくれるの？…って冗談かぁ。
（ガッカリしたような、安心したような気持ちで）

はぁーい…
（用意していた普通下着をとっておきのに替えてから、脱衣場へ）

お兄ちゃーん、もう入ってもいーい？
（一応、ノックした後に一声かけてから、脱衣場のドアを開ける）

（シャツを脱ぎ終わり、ズボンを下げている途中で外からノックされる）
い？　ちょっと待て、まだ途中・・・

（急いで脱いで浴室に入ろうとしたが、パンツを脱ぎ終わった時点で凛に
脱衣所のドアを開けられてしまう）
ちょこら、見るな・・・！
（股間をタオルで隠そうとしてバランスを崩し、盛大に転んでしまう。その時、
大きくなりかけの明良の陰茎が凛の視界に入る）

>>
い？…いいってことかな？
（勝手に判断して、ドアを開けてしまう）
（するとそこには、一緒にお風呂に入っていた頃とは違う
大人びた兄の裸が…）

キャ…ッ…んぐぐ…！
（あまりにビックリして叫びそうになり、慌てて口を両手で押さえ
大声を上げないようにして）

ご、ごめん…
（すぐにドアを閉めようとしたその時、兄がこけて）

だ、大丈夫？お兄ちゃん…
（慌てて駆け寄る）
（半勃ちのを見て、こけた時に打って腫れたのかと思って
よしよしと優しく擦るように撫でる）

（転んで丸出しになった状態の陰茎に、凛が寄って来て優しくなで始める。
その感触に、半勃起状態の陰茎が全勃起になってしまって）

ち、違うんだこれは。
痛いわけでも苦しいわけでもなくて・・・、
とにかくっ、先に入ってるからっ！
（凛の手を振り払うと、慌てて浴室に入る。冷水を股間にかけて、大きく
なってしまったそれを必死で萎えさせる）

（煩悩を振り払うため、とにかくあたりさわりのない会話を考えて）
な、なあ凛、背中のながしっこをしようぜ。

（撫でると余計に大きくなって）

た、た、大変っ！！骨が折れてるんじゃない？
（骨が折れたり、捻ったりすると患部が腫れることを思い出す）

違うの？じゃあ、何で…
（尋ねてる途中で兄がお風呂に入ってしまい、凛も服を慌てて脱ぐ）

うん、いいよー。
（元気そうな兄の声にホッとして、返事をするとゆっくりと脱ぐ）
（窓ごしに凛が服を脱いでいる様子が明良の視界に入る）

（浴室のドアのすりガラスごしに、凛が服を脱ぐ様子が見て取れる。ぼやけてでしか
見えない状態でもはっきり分かるその巨乳に、またまた全勃起状態が復活。仕方なく
バスタブに非難する）
おう、久々にやろうな。
俺の背中、広くなったから大変だぞー。

（湯のためではなく体温が上昇するのを感じながら、凛が入ってくるのを待つ。
告白するタイミングを必死でシミュレートしながら・・・）

>>393
（まさか兄から見えているとは思わず、無防備なまま服を脱ぐ）
そうなんだぁ…頑張んなきゃっ！
でも、私だって、昔よりかは広くなったよぉ？

（コンプレックスになっている大き過ぎる胸をタオルで隠して）
えっと…入ってもいい、かな？

（さっきみたいに聞き間違えないように、
耳をすませて兄からの返事を待つ）
（兄の心と体がどういう状態なのか、知るよしもなく…）

（脱衣室の凛から声をかけられる。覚悟を決めて入るように言う）
＜うん！　背中を流しながら、そっと抱きしめて告白だ・・・！＞
（つとめて明るい声で）
いいぞ。入って来いよ。
二人だとちょっと狭いかも知れんけど。ま、気にすんな。

（兄に許可をもらってちょっと嬉しそうに）
じゃあ、入るよー！

（白いタオルを体の前側にたらすようにして、
胸の上で腕と手のひらを使って固定して隠している）

子供の時は、一緒に入っても狭いとか思わなかったのにねー？
お風呂の大きさは変わらないはずなのに、小さい感じがするー。
（いつものように湯かけをする）
（白いタオルが濡れて、凛の体に貼りつき、乳首の形まで
くっきりと分かるようになるが、凛は気づいていない）

（浴室に入ってきて湯かけをする凛。タオルが濡れて、悩ましいほどのプロポーションが
はっきり分かるようになる。全勃起から治まらない陰茎を右手で押さえながら）
さ、背中流してやるよ。
タオルは前に回してな。
（ハンドタオルで股間を隠しながら、凛の背中に回る。風呂桶に湯を取って、
スポンジでボディソープの泡を立てる）

（兄の下半身がすごいことになっているとは、全然気づかないまま）

うん、よろしくー！
＜もうタオル取っても大丈夫だよね…＞
（兄に背中を向けると、身長差も鏡の位置も考えずに
体の前側を隠していたタオルを取り、膝に置く）
（お風呂の鏡に、凛の裸が映し出される）


【お風呂のどの場所にあって、凛の体が明良さんから
どこまで見えているのかは、お任せします】

【了解した。じゃあ鏡は凛の正面にあって、明良からは凛のほぼ全身が見える。
椅子に座っているので、かろうじて股間だけは隠れている、という感じで】

（タオルは前に回すようにと言ったのに、鏡の存在も忘れてタオルを外してしまった凛。
明良からは、やや曇った鏡ごしにたわわな乳房が見えていた。震える手で、
凛の背中をやさしく擦り始める）
凛、大きくなったな。でも俺も大きくなってるから、あんまり変わらないようにも
感じるぞ。小さくっていうか狭く感じるのは浴室だけだな。

（スポンジがだんだん下に行く。腰まわりを流しながら、片方の手を凛の肩に置く）
俺も凛も成長したよな。昔はもっと無邪気に遊んでいたのにな。
だが、変わってないものもあるぞ。俺の、気持ち・・・。
（スポンジの手を止めて、両手で凛の肩を抱く。凛からは見えないが、今まで見たこと
がないほど真剣な表情で）

【分かりましたー】
【じゃあ、凛は俯いてて鏡は視界に入ってないっていうことで】


（自分でするよりもお兄ちゃんにしてもらってる今の方が
ずっと気持ちよくて、うっとりと目を閉じる）
（毎日一緒にお風呂に入っていたころのことを思い出し
瞼の裏に映しながら…）

あっそっかぁ…そうかもしれないねー。
私もお兄ちゃんも一緒に大きくなってるんだもん。

（ふいに、肩へ兄の手が触れるのを感じて目を開ける）
お兄…ちゃん？えっと…

（兄がどういう気持ちなのかを一生懸命考えてみるが分からなくて）

（凛の肩に置かれた手に力が入る）
兄妹って、不便だよな。一番身近にいて、一番相手の事が分かるのに、多分一番遠い存在・・・。
凛は、俺の気持ちに気付いてなかったろ？　必死で隠してきたから。
でも、もういやなんだ。自分の気持ちに嘘をつくのは。
父さんも母さんもいない今日が、最後のチャンスだと思った。
今日を逃したら・・・。
（肩の手をそっと凛の腰にまわして）
凛・・・、俺は、俺は・・・。

（柔らかく、弾力のある肌に兄の指が食い込む）

お兄ちゃんの気持ち…うそ…？
（兄の言葉が耳に届くごとに、分からないことが増えていって）

お兄ちゃん…うそなんてつかなくていいよ？
今までうそついてたことも、怒ったりしないから、
お兄ちゃんの本当の気持ち、私に教えて？
（兄に心を添わせるように、腰に回された兄の手に
自分の手をそっと重ねてから優しく語りかける）

（凛の腰に回した手に、凛の手が重ねられる。その温もりが、今までの緊張感を
溶かしてくれるようだった）
俺は、凛が・・・、凛が・・・、
（何かを吹っ切るように）
凛が好きだ・・・！
兄としてじゃなくて、男として凛が好きだ！
（一度深呼吸して、目を閉じる）
俺が気持ちに気付いたのは１３の時、凛が１０歳の時だ。
凛は、その、「女の日」が始まったろ。その時、俺も凛に「女」を感じたんだ。
それからだ、凛を女として見始めたのは。
年を重ねるごとに、俺の想いは強くなっていった。夢の中で何度凛を抱いたか分からない。
でも、そんなこと表には出せない。実の兄妹だから、結婚も出来ない。

（腰に回した腕を上にずらして、上半身をすっぽり抱きしめる形になる）
俺を軽蔑してもいい。でも、今日だけは、今だけは・・・！

（突然の告白に、頭の中が真っ白になって、思わず振り返ってしまう）

お兄ちゃん…そんなに前から、私のこと…
（大好きな兄に告白されたこと、ずっと前から自分のことを
好きでいてくれたことが嬉しくて、でも、それに気づけなくて兄に
ずっとうそをつかせてたことがとても悔しくて…
兄の背中に手を回し、複雑な気持ちと一緒に兄を抱きしめる）

私、お兄ちゃんのこと軽蔑なんてしないから、安心して。
お兄ちゃん…私も…お兄ちゃんのこと、ずっと好きだったの。
（兄を真剣な目で見上げて）

…お兄ちゃんが夢でしたみたいに…してくれても、いいよ？
（鎖骨に額をくっつけるようにして、力を抜き、兄に体を預ける）

（凛が自分の方を向いて、抱きしめられる。自分の腹に押し付けられる凛の胸が、
凛の温もりを伝えてくれる。自分は軽蔑されると思っていたのに・・・）
え、凛・・・？

（思いもしなかった凛の告白。その言葉が、明良の心と体をどんどん熱くする）
凛・・・。良かった、告白して。
俺たち、両想いだったんだな。
世間じゃ認められなくても、俺たち、好き合ってるんだよな・・・。

（自分に身を委ねる凛に、そっとキスする。おずおずと舌を侵入させて）
んっ、ちゅぶっ・・・。凛の唇、甘いよ・・・。
（凛の唇を味わいながら、豊かな乳房にそっと手を置く）

（ビックリして、さっきの自分のように名前を呼ぶ兄）

私もだけど…お兄ちゃんも、私の気持ちに気づいてなかったんだ？
さすが兄妹、って感じで似た者同士だね…（苦笑）

でも、すごく嬉しい…告白してくれて、どうもありがとう…
（兄に回した腕にキュッと力を入れて、更に強くくっつく）
（顔だけを上げて、何かを待つように目を閉じる）

んんん…
（兄の唇と舌を味わって）

私も、甘い感じしたから、きっと好き同士だと甘いんだよ…
ふわっ…
（もっと自分を感じて欲しくて、胸に押し付けるように
強く兄の手を上から押さえる）

お兄ちゃんっ…
（とろんとした目と、上気した顔で見つめる）

（舌を絡めあったキスを名残惜しそうに離し、手桶のお湯を凛にかけて体についていた
泡を流す。すっかり女らしい肢体に成長した凛の体が現れる）
綺麗だよ、凛・・・。
これから、凛の体に「明良のもの」って印を付けてあげるからね。
（唇の位置を頬から首すじ、鎖骨、胸元へと移動させる。その度に凛の肌を
強く吸い、キスマークをつけていく）

ああ、凛・・・。愛してるよ。
俺の全てと凛の全て、今は共有してるんだよ。
だから凛は、俺のここを好きにしてもいいんだよ。
（そう言って、痛いほどに勃起した陰茎を、凛に握らせる）

お兄…ちゃん？
（自分から離れていく兄に不安を覚えて、名前を呼ぶ）
（泡を洗い流すためと気づいた瞬間に、綺麗と誉められて
やっと生まれたままの姿だということに気づいて恥ずかしくなる）
（でも、愛する兄には全てを見て欲しいという気持ちもあって）

お兄ちゃ…ううん、明良…の印つけて…凛を明良のものにして…
（キスマークをつけられるたびに、自分が兄のものに
なっていくのを感じながら）

私も…愛しています…
（その気持ちを込めて、そっと包むように握る）
（でも、どうしたらいいのか分からなくて握ったまま）

（印の位置が豊満な双丘に移動する。その先端まで到達すると、印をつけず優しく
舐め上げる。そして赤子が母の乳を求めるように吸い付いた）
これが凛のおっぱいなんだな、軟らかくて、美味い・・・。
（唇で吸い、舌先で転がし、歯で軽く噛む。もう片方の乳首は、左手の親指と
人差し指でいじっている）

（陰茎を握ったまま動かなくなってしまった凛の手に、自分の手を重ねる。
そしてゆっくりと上下させる）
こうすると、俺も気持ちいいんだよ。
凛の事考えて、自分でしてたんだ。
もっと色々方法があるから、たくさん教えてあげるね・・・。

【これから風呂に入るので、３０分ほど留守にします（汗】

お…にぃ…じゃなく、明良…っ…
（胸に押し付けるように、頭をそっと抱きしめる）

あっ、はぁん…はあっはぁっ…
（先に近づく程に、息が荒くなっていく）

やぁ…っ…あぁん…
（敏感な先端を吸われるとその度に体をひくつかせる）

恥ずかしい…勝手に声が出て…体がびくんってしちゃう…変だよぉ…

うん、いっぱい教えてね…
（自分で気持ちよくなってもらいたいと思いながら見上げて）


【私も離席しますね】

【戻ってきましたﾉｼ】

（乳首から口を離した俺は、凛の背中に回る。凛を椅子に座らせて、後ろから
たわわな双果をもみしだく。そして首筋を下から上へ舐め上げる。凛には、自分が
愛撫される姿が鏡で丸見えになっていて・・・）
どうだい？　エッチなことをされてる自分の姿を見るのは。
もっともっと、エッチなことをしてあげるよ。

（凛の脚を開かせると、淡い茂みに包まれた秘部が姿を現す。そこにゆっくり
手を這わせて、愛しむように愛撫していく。クリトリスを見つけると、指先で
軽くつついてみる）
どお？　ここに、俺のが入って愛し合うんだよ。
このまま開いていてな。俺が、舐めてあげる・・・。

【おかえりなさい】

えっ…？
（すっかり熱を帯びてしまった体から、また明良が離れていき
心細くて、胸が締め付けられてしまう）

あっ…
（その締め付けを解すように、明良の両手にやわやわと揉まれて）
（くにゅり、と簡単に形を変える柔らかい胸）

自分の、姿？
（明良言われて、初めて、鏡の存在を思い出して、恥ずかしさで
いっぱいになって、顔を真っ赤にしてしまう）

鏡に映ってる私…何だか他の人、みたぁい…
（自分の体なのに、見ていると興奮してきてしまう）

もっと、いやらしいこと？
（どんなことだろうと、ワクワクした目で見つめる）

ひっ、あう…あはぁ…らめぇ…変になっちゃう…
らめ…そをなとこぉ…汚いよぉ…
（でも、キスと愛撫でうまく力が入らなくて、明良にされるがまま）

（凛の前に回り、開かれた脚の間にしゃがむ。自分の指で愛撫され、すっかり
熱を帯びて潤み始めた凛の秘部に顔を近づけて）
これから、凛のココを舐めつくしてあげる。俺の愛撫じゃないと感じないくらいに、
するからな・・・。
（凛の返答も聞かずに舌を秘部の割れ目に当てる。やや強めに割れ目をなぞって、
自慰では得られない刺激を与える。女の子の穴に軽く舌を入れ、お豆を鼻先でいじる）

凛・・・。
俺も、凛に気持ちよくしてもらいたい。
だから・・・、舐めてくれるか・・・？
（凛の前に立って、パンパンになった屹立を誇示する。凛の視線を感じて、時々
ピクンと動く）
凛に気持ちよくして欲しくて、こんなになってるんだ。
アイスキャンディーを舐めるように、舐めてみて・・・。

はぅう…そんなにみちゃ…らめぇ…恥ずかひい…
（そう言いながらも、明良の視線と息を感じて嬉し泣きを
しているかのように蜜が花から溢れていく）

ひゃふん！そんなとこ、舐めちゃ、やぁらー、やぁなのぉーっ！！
（でも、明良の髪の毛に差し入れられている凛の手は
明良の顔を離すのではなく、秘部に押し付けている）

明良…すごく気持ちいいけど、何か足りないっていうか…
よく分からないけど、切ない感じするぅ…

うん、気持ちよくしてくれたから…お礼、するね。
（明良の舌の動きを思い出しながら、ずっと大きくなったままの
逸物をアイスを食べるようにゆっくりと口に入れて、舌を動かす）

（凛が、幼い頃から自分の後ろを付いてきた凛が、嬉しそうに美味しそうに、
自分の陰茎を咥えている。自分が教えたからであるのだが、アイスバーを
舐めるように、口の中で舌を使う）
あうっ、そうだよ・・・、感じるよ、凛の愛を・・・。
このままじゃ、出そうだよ・・・！
（あっという間に射精させられそうになるものの、必死に我慢して凛の口から
陰茎を離す）
はあ、はぁ・・・、

（しゃがんで、凛にディープキス。同時に、人差し指をアソコの中に侵入させる。
処女膜を傷つけないように気をつけながら、妹の膣内壁をかき混ぜる）
切ないのは、俺のチンチンが欲しいからさ。
大丈夫、入れてあげるよ。
俺は、今すぐにでも一つになりたい・・・。

（兄が喜んでくれてるのを感じて、舌の動きが早く激しくなっていく）

くちゅくちゅ…
（先走りと唾液で卑猥な音がし始める）

出たら…ダメ、なの？
（名残惜しそうに、今すぐ爆発しそうな逸物をじっと見つめて）

んちゅうぅ…にゅちゅっ…
（上と下の口から、卑猥な音が響いていく）

もぉ、らめ…切ないのぉ…じゃあ、入れて？
私も、ひとつになりたいよぉ…
（つながりやすいように、足を開いていく）

（自分と同じように一つになることを望んだ凛を、マットの上で横にさせる。
その上に覆いかぶさって）
怖くないかい？
でも心配しなくていいよ。俺たちは、本当の意味で結ばれるんだ。
だから・・・、俺を、受け入れてくれ・・・。
（怒張の先端を、凛のアソコの入口に当てる。そしてそのまま腰を前に・・・）
は、入っていくよ、入っちゃうよ・・・！

こういうの、初めてだから…ちょっと怖い、かなぁ…？
でも、初めてはお兄ちゃんとがいいと思ってたから…大丈夫…
（精一杯の笑顔を見せて）

うん、凛の中に…来て…ひとつに、なろ？
お兄ちゃんの熱いのが…凛の恥ずかしいとこに…当たってる…
ひっ…はうぅ…入ってるよぉ…
（兄が狭い中を押し広げながら進んでくるのを感じている）

（自分を拒んでいるかのように締め付ける凛の幼膣。それを押しのけながら
進んでいくと、微かな突っかかりに到達する）
俺のチンチン、凛の処女膜まで来たよ。
凛の処女、俺が奪うからね・・・。
凛の全て、俺のものにするからね・・・！
（腰に力を込めて、一気に突破する。何かが破れるような音がして、陰茎が
一気に最奥部まで侵入した）

ほら・・・、これで凛は「女」になったんだ。
凛は俺の女になったんだ。
だから、俺以外の男を好きになっちゃいけないんだよ・・・。
（破瓜の痛みを考えて、腰を動かさずに髪や顔をなでてやる。時折キスをして、
リラックスするように気を使ってみる）
大丈夫そうなら言いな。動かしてみるから・・・。

【すみません、そろそろ寝る時間なので、一旦停止にしてもらっていいですか？】
【そちらが凍結可能なら、凍結を希望します】

>>420
【私も実は、眠たくなってきてたので、切り出してくださって
ありがとうございます】
【凍結でよろしくお願いします】
【次回は、私から書き込みますね】

【解凍の予定が今、分かるようでしたら、教えて下さい】

【明日はちょっと無理なので、明後日の午後８時からではどうでしょうか？】

【すみません、親から早く寝るように言われたので、これで落ちます】
【そちらの都合については、後で点検しますので書き込んでおいてもらえますか？】
【識別用に酉つけましたので。お休みなさい】

>>422-423
【6/13火曜日の20時から、ですね？】
【多分、大丈夫だと思いますが、
もしかしたら少し遅れちゃうかもです…】
【遅れるようなら、また書き込みしておきますね】

【酉、ありがとうございます】
【私も、寝ますね…お休みなさい】

【レスの用意しながら、明良さんを待ってますね】

【来ました。待たせたかな？】

>>420
ひぃっ…お兄…ちゃんの…大き…ぃ……
（処女膜に先が当たると、その抵抗感が凛にも伝わっていく）

うんっ、凛を奪って…女にして…凛の全てをお兄ちゃんのものに…
（初めての痛みに耐えようと、奥歯を噛み締めて「その時」を待つ）

ふぐぅっ…
（ブチィッ！っという音がして、破爪の激痛が凛を襲う）
（でも、大好きなお兄ちゃんと一緒になれたことが嬉しくて）
（その激痛さえ、幸せに思いつつ、最奥まで繋がっているのを感じる）

うん…ずっと、お兄ちゃんしか好きにならない…
お兄ちゃん以外の他の人なんて、好きにれないよ…愛してる……
（キスをねだるようにじっと見つめる）
（しばらくは腰を動かさず、撫でてもらったり、キスをしてもらい
だんだんと痛みが引いていく）

…お兄ちゃん……もう大丈夫みたい…動いてもいいよ？


>>426
【全然待ってないし、大丈夫ですよー】
【では、今夜もよろしくお願いします】

（最愛の妹の言葉を聞いて、胸が熱くなる。愛してよかった、告白してよかったと・・・）
うん・・・。
俺も、凛だけを愛し続けるからな。
今までも、今も、これからも・・・。

そうか。じゃ、ちょっとずつ動かすから。
痛かったら、本当に言うんだぞ。
（凛を抱きしめたまま、抽送を始める。最初は細やかに、だんだん大きく）
り、凛・・・、すごいよ、気持ちいいよ。
凛の中がぎゅってして、暖かくって、ぬるぬるで・・・。
このままじゃ、あっという間に出ちゃいそうだよ・・・。
（腰を動かしたままキス。髪の中に手を入れてくクシャクシャにしながら舌を絡める）

【よろしく♪】

>>428
嬉しいよぉぉ…お兄ちゃぁーんっ……
（ずっと隠し通すつもりだった想いを兄も抱いていて
それをちゃんと教えてくれて、こうやってひとつになれて感動し
嬉し涙を零しながら、ギュッと強く抱きつく）

うん、ありがとぉ…動いて…もっとお兄ちゃんを…感じたいから…
（兄自身の気持ち良さではなく、自分のことを優先してもらい
とても嬉しく感じる）

うぁっ…あぁぁ…はぁああぁっ…ふぁっ…
何か…フワフワ…体がフワフワするぅ！……
（初めて感じる官能的な刺激を受けて、敏感に反応してしまう）

うんっ、いっぱい…出して…凛でイッて！
（つながったまま、おねだりしたキスをしてもらって、凛は
蕩けた顔になっていく）

（官能的な刺激に、敏感に反応する凛。もっと感じてもらいたくて、腰を押し付けて
クリトリスを刺激したり、胸を揉みながら乳首をいじったりしてみる）
もっと感じさせてあげるよ。初めてなのに、こんなに感じてるんだから、凛はきっと
初めてでもイケるよ。
イカせてあげる。俺、一番エッチな凛を見ていてあげるよ・・・。

（舌を絡めあいながら、首筋にキスマークをつけながら、あっという間に射精寸前まで
追いつめられる。凛のために腰を動かしながらも、中に出すまいとこらえる）
＜出したい・・・、けど出しちゃだめだ・・・。赤ちゃんできても、凛を
傷つけるだけだ・・・。でも気持ちよすぎ・・・！＞
凛・・・、外に、出すからね・・・。赤ちゃん出来ちゃったら、困るだろ・・？

【急用かな？】
【それとも、天候不良で回線が不通になったとか？】
【ちょっと間が開きすぎたので、私は落ちますね】
【ここに来れたら、次に来れそうな時間を書いておいてくれると嬉しいです】
【私は、明日は都合が悪いので、明後日以降でお願いしたいです】

>>431
【ごめんなさい！接続環境が悪くて、再起動とかしてました…】
【間に合わなかったですね…明後日の同じ時間に来てみますー】

【凛ちゃん待ちで待機・・・】

>>433
【遅くなっちゃってごめんなさい】
【今からレス作りますので、もう少し待っててね】

>>430
だってぇ、こんな…いっぱい…いろんなとこ…ろ…っ…ふゎあぁん…
（明良は、女の体を知り尽くしているかのように、凛の性感帯を
探り当てると、その部分を執拗に責めてくる）

らめぇ…ラメらってばァ…凛っ…壊れちゃ…ぅ……うっ！

（赤ちゃんのことを聞かれて）
う、うん…今は…まだ…ごめん…ね？

まだ…お母さん…私…無理…ごめん…
（中に出して欲しいと思いながらも、まだ月経周期も不安定で
いつ妊娠してもおかしくないので、外に出してもらうことにする）



【お待たせしましたー】
【今夜もよろしくお願いします】

そ、そうだよな。凛は、まだ結婚できる齢じゃないから・・・。
（凛がまだ常識的な答えを返したことにほっとするとともに残念な気分がよぎる）
（しかし、そんな明良の気持ちとは関係なくあっというまに射精限界点を超えて）

ああうっ、凛っ、ごめんっ、出るっっ！！
（とっさに肉棒を凛の中から抜く。その瞬間、先端部から灼熱の白濁が噴出し、
凛の胸部から腹部にかけて灼いてゆく）
凛っ、凛っ、凛っっっ！！！

>>437
（兄に言われて初めて、親の承諾があれば結婚できる１６歳にすら
自分が達していないことを思い出して）
そ、そっか…お兄ちゃんは結婚できる歳だけど…
私、まだ結婚すら…
（余計に背徳心を感じてしまう）

謝らないでっ、お兄ちゃんも、気持ちよくなってっ…
出してぇぇぇーーーーーっっ！！！
（明良の最後の一突きで達してしまい、
その直後に引き抜かれる時にも軽く絶頂を迎え、あまりの快感に
痙攣している凛に、温かい白濁液が迸っていく）

明…良…、お兄…ちゃんっ……
（はぁはぁと、荒い息を繰り返し吐きながらも、
大好きな兄の名前を呼び、幸せそうな笑みを向ける）

（間欠泉のように噴出していた射精の勢いが衰え、とりあえずは出なくなる。
明良は力を使い果たしたように凛の上に倒れこみ、優しくキスをした）
凛・・・。
やっぱり、告白してよかった。
凛を抱けたことじゃなくって、心が通じたことが嬉しかった。
これからもずっと一緒だよ。
俺、地元の律点大学受ける。
そうすれば家から通えるから、一緒にいられるだろ？
（明良の学力から見れば２段階くらい上の大学の名を挙げる。それだけ、凛と
離れたくないということだろう）
分かってるね？
凛は俺から離れちゃいけないんだ・・・。
（そう言って少し強めに抱きしめる。勃起したままの肉棒が、凛の下腹部に
押し当てられている）

>>438
すごい…いっぱい…出て…る……
（初めての精液の祝福を受けて、嬉しそうに呟く）
（自分で気持ちよくなって貰えて、ほぼ同時にイケたことが嬉しく）
（兄の体から出た精すら愛おしく感じて、自分の体についた精液を
指で掬っては美味しそうに舐めていく）

お兄ちゃん…大丈夫？
（初めての凛をリードし、ずっと動いてくれていた兄が
倒れ込んできて、心配そうに尋ねる）
（その返事の代わりにキスをもらって）

私は、両方とも…嬉しかったよ。ありがとうね？
（感謝と愛情を伝えるかのように背中に手を回して、キツく抱き締め）

うん…うん…
（明良の言葉に、何度も頷いて）

でも、無理は…しないで…ね？
＜レベル高くてかなりの難関校らしいけど…大丈夫なのかな？＞

うん、凛からは絶対に離れないもんっ！
（明良に抱き締めて貰えて、凛もギュッと腕に力を入れる）

あっ…また…
（さっき吐き出して小さくなったばかりの場所が
また大きくなっていることを感じて、またドキドキしてくる）

（体に付いた精液を掬い取っては舐めている凛を見て）
美味いもんじゃないらしいから、無理しなくていいぞ？
その味を勉強したいなら、これからも時間はあるんだから。

（少し力をこめて抱き合う凛と明良。押し当てられている硬いものの存在に
気付いた凛が顔を赤くする）
なあ凛、母さん達が帰ってくるまで、凛の部屋で、続き、しないか？
（マットに寝転がっていたために跡が付いてしまった凛の背中を優しく撫でながら、
耳元で囁く。自分の左手の小指を出して）
たとえ母さん達にばれても俺たちは一緒。約束・・・。
（まるで子供のように、「ゆびきり」をねだっていた）

【こんな感じで〆でしょうか？】
【お相手ありがとうございました。ロールの参考になったでしょうか？】

>>440
【綺麗な〆をありがとうございます】

【こちらこそ、何日にも渡ってお相手してくださって
どうもありがとうございました】
【やっぱり、見ているだけっていうのと、するっていうのは
違うんだな…っていうことが分かりました】
【難しいけど、そね分、やりがいもあるし、楽しいっていうか…】

【そう言ってもらえると、練習台になったこちらとしても嬉しいです】
【現在、キャラハンさんが減りつつあるので、あなたのような新人さんは
大歓迎です】
【このスレでやってみたい、というような希望はありますか？】
【もしまた会えたら、お相手してください】
【ここでの経験を基礎にして、どうぞなりきりを楽しんでください】
【私はこれで終了しますね】

>>442
【そうですね、初めは、待機していたら誰かが来てくれそうな場所で
経験を積んで、ゆくゆくはこの板を盛り上げていって、
減ってしまったキャラハンさんがまた増えるようになるお手伝いが
できるようになれるように、これから頑張っていきたいです】
【是非、またお相手してくださいね】
【初めてで下手なロールにお付き合いしてくださって
どうもありがとうございました！】

はじめまして！
♂です 初めてなんですが…誰か♀いますか？

アゲときます 待機なんで

大人の実況にお帰りｗ

>>444
プロフィール投下したり、自分のしたいプレイとか詳しく書くといいよ

なかなか人が来ないと思うから、いつまで待機とか
今度いつ来るとか書いておいた方がいいと思う

17歳
♂
Ｍなんで…

>>447
大人の実況
http://sakura02.bbspink.com/erolive/

ここはお前の来るところじゃねぇよ。こっちに行け。

>>447
テンプレは必要なものだけ書いてください。全部埋める必要はありません。
自分に必要な項目は足してください。
必要に応じて変更があったら貼りなおして下さい。


【名前】
【性別】
【種族】
【３サイズ】
【年齢】
【髪の毛の色(有りでも無しでも)】
【アンダーヘア】
【基本装備（服装）】
【性格】
【好き】
【嫌い】
【職業】
【望むプレイ】
【ＮＧ】
【備考】

17歳がリアル年齢なんじゃないかと思えて来る不思議

【名前】二ノ宮　隼人
【性別】♂
【年齢】18
【頭髪】薄茶の短髪を立てている
【服装】基本は高校の緑のブレザーにグレーのスラックス。カジュアルな服を好む
【性格】静かだが喋る時は喋る。基本は明るい性格。女好き
【職業】高校生
【望むプレイ】基本はNG以外平気です。特に…受け、コスプレ、SMではない調教などしてみたいです。
【ＮＧ】猟奇、スカなど。
【備考】初心者につき遅レスです。表現も下手で拙いかもしれませんが向上心はあります。よろしくお願いします。

【待機してみます。初心者でも構わない方、練習させてください。】

時間無いのでロールは無理なんだけど気になったんでちょっと質問。
SMではない調教って言うのは痛みを伴わない調教ってことかな？
調教とつくからにはソフトでもSMだと思うんだけど。
受けとコスプレは相手の女の子が？それともあなたが？
NGには無いけど女好きってことはウホもNGだよね？

>>453

【あ…確かに。ちょっとわかりにくいですね。改訂したほうがいいんでしょうか…】
【痛みを伴わない調教ですね。指示をしたり…という意図でした。ちょっと微妙になってきたのでそれは無かった事にした方が良さそうです。当方初心者ですし…。すいません。】
【受けはこちらです。コスプレは相手様です。】
【ウホ…ってなんでしょうか…。ってアホな質問ですいませんorz】

>454
なくさなくていいよ。いきなりつっこんで質問して動揺させちゃったみたいでごめん。
大丈夫、初心者スレなんだから慣れてなくて当たり前と思ってもう少し堂々としたらいいよ。
ウホは男性の同性同士ってことです。
これで落ちるけど頑張ってね。

>>455

【丁寧にありがとうございます。慣れる様に頑張りますね】
【はい。機会があればぜひお相手を…】

【というわけで待機中です。23時頃までは時間ありますのでよろしくお願いします。】

【どうやらタイミングが悪かったようなので落ちますね。】
【今日の23時まで、もしくは明日の15時〜23時まではいます。もし時間が合えばレスを…】

む

はじめまして。なりきり自体が初めての者です。
打ち込みもあまり早くないですが、少しずつ要領をつかんで
ご一緒にロールを楽しめればと思います。

とりあえず次レスに設定を載せておきます。質問･ご意見等、
何でも言ってくださるとありがたいです。
特にシチュエーションについては、先方のご希望を
ぜひうかがいたいと思います。

では、17:00くらいまで待機しております。

【名前】平野　国香（ひらの　くにか）
【性別】女
【年齢】17（高校2年）
【身長】170cm
【体重】58kg
【３サイズ】88（D)/59/85
【顔立ち】男眉で凛々しいとも言える顔立ちだが、瞳は柔和。
【体型】やや筋肉質の引き締まった長身
【髪】背中の中ほどまでかかる艶やかな黒髪を、無造作に束ねている。
【服装】学校ではややスカート丈が短いセーラー服。
私服は白系のＴシャツに紺か黒のジーパン、スニーカー。
空手の稽古時は当然空手着、その下にアンダーシャツ。
下着はスポーティなもの。
【性格】一人称『オレ』。男勝りな印象。運動神経は抜群。
素直で真面目、正義感が強い。裏を返せば騙されやすく、お堅いかも。
【Ｈ歴】バージン。性的な話題には疎いし抵抗がある。一方で興味も。
【好き・得意】空手二段、一人旅
【嫌い・苦手】不真面目な男（彼女から見て）、みんなと騒ぐこと、集団競技
【シチュの例】（明）稽古後の道場か、放課後の学校で初体験
（暗）一人旅の途中、山の中で犯される
【ＮＧ】スカトロ(大）、リョナ（手足を切ったり、目を潰したり等の肉体損傷）

ふむ、参考に一つ。
バージンってことだけど、初体験にしろ犯されるにしろ敏感に感じるのか、痛みで泣いたりするのか。
これによってがらりとやるシチュエーションが変わっちゃうからね。

ありがとうございます。
「痛がるけど、泣き言を言うまいと頑張る」ってことで。
それと、「ええ、こんなことも！？」と驚きながらも色々挑戦してみる、と思います。

はじめまして。オレ、平野　国香（ひらの　くにか）って言います。
17:00まで下の場所にいるから、一緒に･･･…“稽古”を……

【相談】なりきり初心者のためのスレッド【練習】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1134227513/l50

>>463の投下先を間違えるとは、情けない。

>462
耐えるタイプね、ＯＫ。それなら、大体のイメージは浮かぶ。
もう一つ聞きたいけど、恥ずかしいことにも耐えるタイプかな？

まず、「え、えええっ！？　ど、どうして〜」となるでしょうね。
『理屈』をつけられると説得されてしまうかも。
「国香が気持ちよくなれると思うから」「国香のことが好きだから」「お前は負けたんだから」
それが合理的かどうかは二の次で。

あるいはまったく逆に、彼女の正義感がくじけるくらいの力の差なら呆然と従うかも。
相手が人間じゃない、とか。基本は上のとおりです。

やはり、相手のお時間も限られた中では、
ことセックスの性癖をもう少し細かく書いたほうがいいかもしれませんね。

>466
なるほど、分かりましたー。
では、今日は質問だけでお相手できませんが、良い相手が見つかるとよいですね。

いろいろなアドバイス、ありがとうございました。

……女性同士でエッチするのもいいかも、と思った。
それなら比較的精神的な抵抗が少ないのでは？
もちろん、同性同士というのは第一段階としてステップアップする前提でいいと思うけれど。

同性同士っておまえさん、エッチロールの練習でいきなりモーホーやれって
勧められたらやるの？

>>471
たとえばの例示。やりやすいかどうかは別。
けれど、少し考えが足りなかった。ごめんなさい。

>>470
私へのアドバイスととらえてよろしいでしょうか。回答することで、キャラを固める
ことにもなりますし。
『男の人と付き合うのが怖いから、まずは女同士から』――うーんどうでしょう、
あまり一般的な考えではないかも。すみません。

しかし、国香の初エッチが女同士ということはありえますね。
彼女は同性の生徒･教師にひそかな人気があり、中には性的な関心を抱く人も。
ただ、国香自身は女同士のほうが気楽ではあるものの、そういう関係などは考えもつきません。
もしエッチにいたるとすれば、よほどの愛情があるか……あるいは拒めない事情があるか。

それをいうならエッチするんじゃあなく、雑談からではないのだろうか。
いかにもレズプレイを推奨するなんて男性視点だから。
ホモプレイを推奨されても自分なら男割りもといお断りするよ。

【まだ時間に余裕があるので、こちらで待機しますね。】

●少し改まった席で
あっ、はじめまして！（深々と一礼）
オレ、平野国香っていいます。たいらに野原の野、国語の国に香水の香。
よろしく、お願いします！
●友達に
ん、どした。今度の日曜？ああ、いいよ。
はは、あまり期待するなって。助っ人になれるかどうか分からないんだからさ。
●痴漢を捕まえた
･･････なあ、おじさん。次の駅で、オレとあの子と一緒に降りてくれるかな？
（とぼける男の腕を、容赦なく捻りあげる）
この目でちゃんと見たんだよ、オレは……！！
●？？？
んぐううぅぅ！？　んー、んむーっ！！
（く、苦しい……でもオレ、決めたから……従うって……）

【キャラ口調を試させてもらいました】

もう、いないかな？

用事は終わったけど、余裕はどのくらいあるの？

【すみません、ちょっと外していました。
本日はこれ以後ロールに集中できそうです。
国香に興味のある方、未熟者ですがお付き合いいただければ幸いです】

立候補するよ。
格闘家みたいだけど、格闘ロールいる？

おお、ありがとうございます。
格闘ロールというのは、戦闘シーンということでしょうか。
もし試合なり稽古なりの後のシチュでしたら、導入は簡潔にしたいのですが。

それじゃ、「セックスをかけた戦いに負けて、その場で初体験」という流れでどうだろう？
戦闘シーンは、あくまで簡単に。

了解です。負けて初体験、と。
そちらは国香の同級生ですか。道場の稽古仲間ですか。
それとも、見知らぬ男？

こちらは、最近道場に入門した同級生で、実は空手の達人。
それを隠して、国香に賭けをもちかけるというのはどうだろう？

それは面白そうですね！　見た目弱そうな感じで？
そして、たかをくくった国香が返り討ち、と。

賭けのもちかけかた（ストレートに言うのか、「欲しいものがある」とか婉曲に言うのか）や
キャラ設定の細部を詰めるのに、お時間が必要ではないですか？

うーん、経験ある人なら、ロールしながら暗黙の了解で決められるんだけどね。
（こちらがわざと）下手にやっているのを国香が見て馬鹿にして、「オレに勝てたらヤらしてやるよ」って持ち込む感じで。
あと、知りたいこちらの設定はありますか？

>経験ある人なら、ロールしながら暗黙の了解で決められる
なるほど、そういうものですか。わたしもまだまだですね。

あと、大雑把で良いので、外見を。

分かりました。では簡単なプロフィールを。

【名前】修平
【年齢】１７歳
【身長】１７２センチ
【外見】中肉中背。ただし、空手着の下には引き締まった筋肉が隠れている
【段位】空手４段。少林寺拳法２段。
【性格】かなりの策士。策謀で相手を追い込み、格闘能力でとどめを刺す。

こんな感じでどうだろうか？

【ありがとうございます。イメージが膨らむというものです。】
【では、私のレスから始めてよろしいでしょうか】

【はい。導入をお願いしますね】

皆が帰った深夜の道場で、オレはそいつを追いかけ回していた。

はあっ、はあっ！
（息が、続かない。毎日走りこんでいるのに。休みには山登りを日課にしているのに。
もう、スタミナ切れかよ！？）
くぉのぉっ！　逃げるな、腰抜けェ！　せやっ、はあっ！
（突きも、蹴りも……かすっているけど全然クリーンヒットしない）

このままじゃ、さっきの約束……くそっ！　こんな軟弱な男に、オ、オレの……

【こんな感じでどうでしょう】

（国香と身体を賭けた戦い、ひたすらスウェーに徹して相手の疲れを待つ。
時々身体をかすらせて期待を持たせるが、クリーンヒットはやらない）
あれー、国香って有段者だろ？
空手始めたばっかりの俺に当てられないってどういうこと？
それじゃ、こっちからも攻撃してみるよ？
（適当に見せて、的確に腹部や肩口に突きを入れていく）

グッ！？　う、かはああっ……！！
（う、嘘……稽古じゃ、あんなにヘロヘロだったのに……）
（外れるかと思うほど肩に衝撃が走り、強烈な嘔吐感がこみ上げてくる）
うう……落ち着け、落ち着くんだ。流した汗は嘘をつかない。まぐれ当たりじゃ、
オレの心は折れない！
（ふと、修平の攻めがワンパターンになった。右、左、右……）
もらったあぁぁ！
（カウンターの蹴りを、修平の脇腹めがけて叩き込もうとする。）
これで詰み。あんたには、赤っ恥かいてもらうよ！

（わざと攻撃にパターンをつける。こちらの読みどおり、カウンターを狙って蹴りを入れてきた）
確かに詰んだね、国香が。
（蹴りの範囲ぎりぎりでかわして、直後一気に踏み込む。片方だけになった軸足を払う）
はい、これで終わり。まだやる？結果は同じだと思うけど。
（国香の顔を覗き込みながら、見下すような表情を作る）

きゃっ！？
（やけに可愛い悲鳴を上げて、無様に尻餅をつく）
「はい、これで終わり。まだやる？結果は同じだと思うけど」
（見下した表情と発言がこの上なく癪に障る）
このぉ……コケただけ、うっ！？
（立ち上がり、反撃しようとしたがそれはできなかった）

＞反撃しようとしたがそれはできなかった
【具体的に反撃できなかった理由を書かないと、こちらはレスできません。
このような時は「立ち上がって反撃しようと拳を振り上げた（または足払いをかける）」
など、相手の行動を制限しないように注意してください】

このぉ……コケただけだろうっ！
（国香は頭に血が昇っていた。体勢が崩れたまま、
下から修平の顔を拳で殴ろうとする）

【すみませんでした。この流れなら大丈夫ですか】

【ＯＫです。この「レイプロール」は、慣れた人でも時々やってしまうので、
送信する前に一度読み直してみることをお薦めします】
（国香の身体の動きを読んで、拳が来ることを知る。簡単に間合いを取るために、
指を指した状態の拳を国香の額に当てて、腕を伸ばす。それだけで、国香の拳は
修平の顔には届かない。）
おっと。闘志は買うけど、勢いだけじゃ勝てないってまだ分からないかな。
いいかげん、負けを認めてほしいんだけど。それとも、もっとひどい目に合いたい？
（左足を国香の股間に入り込ませて、太ももを足の指で撫でる）

なっ！？
（形良い額に、こつんと指が当たる。たったそれだけのことで、国香は動けない）
うあああ……何しやがるっ！
（むっちりした太ももを、道着ごしに足の指で撫でられ、背筋が寒くなる）
（ひどい目……？　そのまま、オレの股を蹴りこむこともできる、かよ……）
ちくしょう！　負けだ負け！
（こいつ……演技してたのか……騙されるなんて、オレ、バカだよ）
（国香、泣きたくなってくる。そして、途端に賭けの約束を思い出し、怖くなってくる）

（心底悔しそうな声で、負けを宣言する国香。それを聞いて、額に当てていた指を離す）
とりあえず国香の敗因は、相手の力量を見抜けなかったことだな。
さて、賭けの内容は覚えているな？
今ここでがいいか、俺の部屋でがいいか、お前に選ばせてやるよ。
（国香の前にひざまずいて、その美しい頬をそっと撫でる。額同士を重ねて、
今すぐにでも唇を奪えることをさりげなくアピールしておく）

も、もちろんだ……オレに二言はない。
（つよがってみせても、声は上ずっている）
今ここか、お前の部屋だと！？
（こ、こここ、こんな、いつ人が来るか分からない所でそ、そのエッチなことなんて。
師範やみんなに軽蔑される……）
（頬を撫でられ、額を付けられる）
え……ちょ、ちょっと！
（意外と端正な修平の顔が間近に迫り、慌てて顔をそらす）
（ああでも、こいつの部屋に連れ込まれたら、出られるかも分からない気がする……
何だか分からないけど、出る気が失われそうで怖い……）
……で……ここで……やる……

（ここですると決めた国香。選択肢の中にあったので、こちらにも異存はない）
分かった、ここでだな。それじゃ、始めるか。
（アゴを少し前に出して、唇を重ねる。ほんの一瞬重ねるだけの、バードキス。
それを数回繰り返す）
俺は紳士だからな、優しくしてやるよ。でも、初めては痛いから覚悟しておけ。
（手を伸ばし、道着の上から胸に触れる。揉むほど力を入れず、さすっているだけ
に近い状態を続ける）

【状況説明と心理描写は、別の括弧でくくった方が分かりやすいですよ。
状況説明なら（）、心理描写なら《》という風に。その方が、自分での確認もしやすくなります】

んっ！
（今まで感じたことのない、他人の唇の感触）
《オ、オレのファーストキスが……もっとこう、その、ロマンチックなほうが良かったのに……》
ん……ん……
（しかし、本能が未知の感触をもっと味わいたいとせがむ。頭がボーっとして、抗えない）
《紳士だって？　こんな詐欺師が》
ふ、ふん！　痛みなんて、空手始めてからこっち、何べんも……あっ……
（胸に手が伸び、ビクッと身構える。添えているだけなので、余計不安になる）
《ムネ……！？》

（ついばむように唇を触れさせながら、胸に手を置く。舌を伸ばして、国香の唇
ぎりぎりのところに置いて）
俺だけじゃなくて、国香のほうからもしてくれないか？
知ってるか？ディープキスって、互いの舌を絡めあうんだぞ。
やってみてくれ、国香のほうから。
（国香の胸においた手に、少しずつ力をこめる。リズミカルに動かしていって、
胸だけじゃなく乳首にも刺激を与えていく）

あ……んふぅ……ムネ……でかくて、邪魔なだけ……あふうぅ……
（空手一筋の自分にとってお荷物でしかなかった豊乳が、ぐにぐにと形を変える。
そこから走る微弱なパルスが、国香を少しずつおかしな気分にさせていく）
や、何、それ……
（目の前では、修平の舌がチロチロと誘うように動いている）
《舌と舌なんて汚いんじゃ……でも、これも約束……》
（義理堅い国香に、修平の舌を噛み切るという考えは浮かばない。
とうとう、おずおずと舌を伸ばす）
んちゅっ……

（恐る恐る伸ばしていた国香の舌を、自分の舌でつんつんつつく。数回繰り返した後、
フェラチオするように国香の舌をくわえ込む。そのまま唇を重ねて、自分の舌を少女の
口腔内に侵入させる）
《なかなか従順じゃないか。普通は、必死で抵抗するものなんだけどな》

（身体を起こしたまま続けるのはきついと考えて、片手を腰に回して、ゆっくりを
背を倒させる。国香から唇を離して）
道着、脱がしてやろうか？それとも俺が脱がそうか？

ツン、ツン。クチュ、チュ……
《大丈夫みたいだな。同じ人間なんだから、当たり前か……》
（安堵した矢先、舌をくわえ込まれてねぶられ）
あもっ……んんんん――ッ！？
（そのまま、ざらついた舌に口内蹂躙を許してしまう）
《オレ、こいつに味見されてる。食われちゃう》
（従順というより、思考が追いつかない）

（道場に響く、くちづけの粘着音。国香は身体に力が入らない。瞳の焦点も怪しい）
ぷはあっ……
（そこに、『服を自分で脱ぐか、脱がされるか』という２択）
……ぬ、脱がないとできない、のか……？

（国香を床に押し倒して、頬を軽く舐めていく。戸惑いながら聞き返す少女に、にやりと嗤って）
できないよ。それとも、俺のモノを布地ごと突っ込まれたいか？
素肌を直接触られる快感は、道着越しの感触なんかと比べ物にならないぜ。
ちょっとだけ体験させてやるよ。それで考えな。
（道着の隙間から手を忍び込ませて、アンダーシャツもくぐり抜けて、直接
胸を揉みしだく。さらに、乳首を見つけだして、親指と人差し指で摘む）

【すみません、疲れで眠くなってきてしまいました。途中で眠ってしまっては
失礼なので、ここで停止してもいいでしょうか？】
【凍結（状況を次回に持ち越し）か破棄（これで終わり）かは、そちらにお任せします】

【了解しました。もちろん完結させられればそれに越したことはないのですが、
あまりそちらを長く拘束するのも申し訳ないので、今回のロールは
ここで終了してよろしいでしょうか。大体の流れと注意事項は飲み込めましたし】
【ご指導、本当にありがとうございました。まだ何か気になった点等あればお願いします】

【分かりました。それでは、これで終了ということで】
【練習台として役に立てていれば、嬉しいです】
【もし、また何か知りたいことがありましたら、ここに書き込んでください】
【それではお休みなさい】

【ごゆっくりお休みください。またどこかのロールで】

うう……昨日の夜は変な夢を見てしまった……
オレが負けて、あ、あんなことやこんなことまで……
えぇい、うじうじ悩んでいてもしょうがないさ。　走ってくるか！
（空手着にスニーカーを履いた格好でランニング中）

【皆様、昨日はありがとうございました（夢オチにしてすみません）。
自分にあったスレを探す前に、できればもう一度練習したいので、参りました】
【11:00くらいまで待機します】
【国香の簡単なプロフは、
オリキャラのプロフィールを貼るスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/115
にあります。興味のある方は、お声をかけてください】

【名　前】藤村かおり
【性別】 女性
【身　長】164cm
【体　重】54�s
【3サイズ】87/55/86
【年　齢】17歳
【経　験】何度かHは経験済みだけどまだ一度もイったことがない。
【容　姿】背中ほどの長さの黒髪。目が大きくて、肌は色白。
【服　装】基本的に制服ばかり着ている。
【性格】気が強い。自分ではまだ自覚がないが潜在的M。
【望むプレイ】陵辱・レイプ・調教ものがいいです。
弱みや人質などを取られて抵抗ができず犯されて、ビデオも撮られ
男達の性欲処理係になってしまうなど.....
【ＮＧ】取り返しのつかなくなることと....あと、汚物系も....
【備　考】喧嘩が強く男にもひけをとらない。
弱い者いじめを嫌い、よく不良達にからまれてる人を助けたりしてるので
不良達に恨みを持たれることが多い。

【初めてなので下手かもしれませんがそれでもいい方がいましたら
練習相手になってください。お待ちしております。】

面白そうなシチュだけど、もういないかな？

すみません、まだいますが21時以降だったらロールに集中できるんですが...
それではダメでしょうか？

こんばんは。
こちらとしてもそっちの方がありがたいです。

では後は待機したらageるスレで知らせますね。

シチュはその時に打ち合わせるということで。
では、後ほどﾉｼ

少し遅れましたが、こちらで待機します。

こんばんは。

こんばんは。
なりきりは初めてなのでよろしくお願いします。

こちらこそよろしくお願いします。
シチュはどうしましょうか。
一応考えてきたのが、かおりに痛い目にあった不良がかおりの親友か姉妹を拉致して
その前で…というのはいかがでしょうか？

いいですね。
場所はどういった所がいいんでしょうか？

どこにしましょうか。
制服姿で…ですから学校の中でしょうね。
空き教室、体育館、屋上…お好きなのを選んでください。
今日は何時までお付き合いできますか。それから凍結はできます？

では体育館でお願いします。
今日は時間遅くまで大丈夫です。
凍結も大丈夫だと思います。
あと、私から始めたほうがいいんでしょうか？

すみません、体育館じゃなくて体育倉庫の間違いでしたorz
えーと、体育倉庫でもよろしいですか。さすがに体育館だと
広すぎて（汗。

こちらは１時〜２時くらいまで大丈夫です。
もし終わらない時は凍結でお願いします。
ロールはこちらから始めるつもりですけどよろしいでしょうか。

体育倉庫でぜんぜんいいですよ。
こちらもその時間まで大丈夫です。
初めてなのでそちらから始めてくれると助かります。
では始めましょうか。

わかりました。今レス書いてますので少々お待ちを。

はい、お待ちしています。

……かおりのやつ遅いな。
ったく、いつまで待たせんだよ。
（放課後の体育倉庫、一人の不良生徒がイライラしながら煙草を吹かしていた。
身長は175�pくらい、一見真面目そうに見えるが、実は不良生徒として学校内で
有名である）

もう少し我慢してよな、かおりが来たら解放してやっからよ。
もっとも、綺麗な身体で帰れるかは保障しねぇけど。
（浩行を怯えた目でを見つめる少女ににやにやしながら話しかける。タオルで両
手両足を縛られ、口に猿ぐつわをかまされてる少女はかおりの親友である。月曜
日の放課後、体育館の裏でカツアゲしているところをかおりに咎められたことへ
の復讐のために拉致したのである。少女からかおりのメアドを聞き出すと、
「体育倉庫で待ってる」というメールを送ってかおりを呼び出した）

どうしたのかしら、突然「体育倉庫で待ってる」なんて・・・
・・・何かあったのかしら？
（かおりは一瞬、嫌な予感のようなものが頭をかすめるが
急いで体育倉庫へと向かい扉を開けた）
舞？どうした・・・の？！
（かおりは舞に呼ばれたはずがそこには舞ではなく中村浩行がいた）

【親友の名前を勝手につけてごめんなさい。
名前がある方が書きやすかったので・・・】

やっと来たか…。
（吸っていた煙草をもみ消すとかおりの前に立ちはだかり）

よう、かおり。この間は世話になったな。
お前に殴られたおかげで顎がガクガクになっちまったぜ。
舞？…あぁ、舞ならそこにいるぜ。
（振り向いた浩行の視線の先には身体の自由を奪われた舞がいる）

おっと、人が来るとまずいから扉閉めるぜ。
（かおりの後ろに回り、体育倉庫の鍵を掛けると）

ここに呼び出したのは他でもない。この間をお礼をしようと思ってな。
なーに、遠慮はいらねぇぜ。たいしたことはできねぇけどよ。
（かおりの後ろに立ち、耳元でそっと囁く）

【あっ、名前はそっちに決めて欲しかったのでＯＫですよ。そうだ、制服はセーラー、
ブレザーどっちなんですか】

舞！大丈夫？！
（身体の自由を奪われている舞に驚く）
浩行！また痛い目合わないうちに、さっさと舞を返したら、どう？
（浩行に向けて言い放つ）

【制服はセーラー服がいいかな。】

そうはいかねぇよ。このままじゃ俺の気持ちが収まらねぇよ
俺のお礼をかおりが受けてくれたら舞は解放してやる。
いやなら、かおりの代わりに舞にお礼するけどよ。
さぁ、どうする…かおり。
友達思いのお前なら答えは一つだよな。
（ポケットからカッターナイフを取り出すと、かおりにそれを見せつける）


【もしかしたら携帯さんですか。それならレスの量減らしますけど】

（視界に映るカッターナイフに顔をしかめて舌打ちする）
汚いやり方ね！
わかったわ・・・ただし舞には絶対に手を出さないと約束してよ！
ほら、さっさと殴ればいいじゃない！
（浩行をにらみつけながら言った）

【ＰＣですけど・・・出来るだけ早く書くように気をつけますね。】

おっと、殴るなんてそんな乱暴なことはしませんよ。
俺は女に手を上げるような卑怯者じゃねぇし。
（にたにた笑いながら後ろからかおりの身体に腕を回し）

お礼はとっても気持ちがいいことだぜ。
殴られて痛い思いするよりもそっちの方がいいだろ。
おっと、抵抗したらどうなるかわかってるよな。
（ドスの効いた声でかおりを脅すと、うなじに舌を這わせながら、制服の上から胸を揉む）

【あっ、余計なこと言っちゃったかな；；。最初ですんで御自分のペースでどうぞ】

あっ！
（制服の上から胸を揉まれ声が出てしまう、がすぐに表情を険しくする）

そういうこと… どこまでも最低なやつね…。
…やれるもんなら、やってみたら？
（平静を保っているかのように落ち着いた口調で言った）

【ぜんぜん余計なことじゃないです。ありがとうございます。】

最低とはひでぇ言いぐさだな。
ま、いいや。どこまでその態度が続くのか期待してるぜ。
正義のヒロインかおりさん。
（かおりをあざ笑うような口調で囁くと、セーラー服のリボンを外し、手を中に突っ込むと
ブラの上から乳房に触る）

おっ、結構胸あるんだな。こいつはお礼のしがいがあるぜ。
せっかくだから舞ちゃんにも見てもらおうかな…かおりの大きなおっぱいを。
（セーラー服の上着をたくし上げると、ブラを外して豊満な乳房を露わにする。
舞に見せつけるかのようにいやらしい手つきで両方の乳房を揉みしだいてやる）

（セーラー服の上着をたくし上げられ、ブラも外され乳房を露わにされると
かおりの顔は少し赤くなったきた）
くっ、舞にまで見せることないじゃない！
あっ、うっ、あっ
（慰めに対し気丈に振舞おうとしたが、
胸を這う巧みな手つきに胸の先端は固くなっていた）

こんな機会めったにないんだから見てもらおうぜ。
舞だって見たいよな、かおりがどんなセックスするのか。
（身動きが取れない舞に声を掛けると、硬くなってきたかおりの乳首を指で転がすように刺激し）

ほ〜ら、かおりの乳首硬くなってきてるぜ。
嫌がって振りしてっけど本当は感じてるんだろ。エッチなかおりちゃん。
遠慮しなくていいんだぜ、気持ちいいなら声出そうぜ。
ここには俺と舞とかおりしかいねぇんだからよ。
（乳首を指の間に挟むと、荒々しい手つきでかおりの乳房を揉みしだく。手の中で形が変わるくらいに）

お願い！舞、見ないで！
（こんなとこを親友に見られ恥ずかしく、かおりは叫んだ）

そん・・な・わけ・・ないっ！！
あっ、ああ…！ふ、ああ…
（声を出さないように我慢するが少しづつ声が洩れてくる。
かおりは乱暴に乳房を揉まれると胸の先端は誰が見てもわかるくらい
大きくなっていた）

どうやら図星だったようだな。
親友の前で犯されてるのに感じちゃってるエッチなかおりちゃん。
そうだ、舞がよく見えるようにこっちでしようぜ。
ほら、こっちに来いよ。
（かおりの腕を掴んで、舞の近くのマットの上に押し倒すと、そのまま上にのしかかる）

こうやって近くでみるといいおっぱいしてるよな。
おら、ちゃんと見てるんだぞ。かおりがエッチしてるところを。
（顔を背けている舞にカッターナイフを見せつけると、かおりの豊満な乳房にむさぼりつく。
ちゅうちゅうと音を立てながら乳首を吸いながら、スカートの中に手を入れ、下着を脱がそうとする）

（悔しい・・・こんな奴なんかにいいようにされてるなんて）
（浩行に腕を掴まれ、マットに押し倒され上に乗っかられる）

（乳首を吸われるとあそこが少し濡れてきてるのが自分でわかった）
止めろ、吸う・・な、あっ、うっ・・あぁん！
（下着が脱がされようとすると）
だめ・・・そこは・・・あぁん、あっ・・・くっ

まだ強がりを言う元気があるのか。
いい加減素直になれよ。身体はしっかり反応してんだから。
嫌いじゃねぇんだろ…エッチが。
（唾液でベトベトになった乳首を指で摘みながら軽蔑した口調で囁く）

おら、今更抵抗なんてすんじゃねぇよ。
おっ、おまんこ濡れてるんじゃねぇか。ほーら、舞にも見せてやろうぜ。
（下着を脱がせると、足をＭ字型に開き、舞に湿り始めた秘部を見せつけると）

これからかおりのおまんこがびしょびしょになるとこ見せてやっからな。
まずは挨拶代わりに…。
（人差し指で割れ目をつつーっと撫でると、クリトリスを指で弄り始める）

あぅ、んっ・・うっ・んっ、あっ
（もう声は我慢できなくなっている）

（舞の前で足をＭ字型に開かれると）
だめ・・ま、舞・・見ちゃ・・・やっ

（割れ目を撫でられ、クリを指で弄ばれると）
あっっ！！やめ・・ろ・ぁぁん・・んぁ・・ああ！！
だ・・めぇ・・・そこはぁ・・・
（顔が真っ赤になり、喘ぐのを我慢できない）

スーパーヒロインのかおりもここまで来たらただの雌犬だな。
ほーら、かおりのおまんこからお汁がどんどん溢れてるぞ。
このままだとマットの染みが出来ちゃいそうだな。
（快楽の虜になりかけたかおりの顔をじっと見つめながらクリトリスを嬲っていたが）

ん…せっかくだから舞にかおりに全てを見てもらおうぜ。
おら、四つん這いになってお尻をこっちに向けろよ。
（かおりの身体をひっくり返して四つん這いにさせると、スカートをたくし上げ下半身を
舞の目の前に露わにする）

ほーら、舞ちゃん。かおりのお尻の穴までよく見えるでしょ。
これからおまんこの中に指入れるから、かおりがイッちゃうとこちゃんて見ててね。
（人差し指をぺろりと舐めると、そのままかおりの膣の中に挿入しゆっくりと出し入れする）

（もう、かおりは抵抗する力がなくなり、そのまま浩行に
四つん這いにさせられ、舞にお尻の穴までも見られてしまった）
だ・・めぇ・・あっ、やっ・・・あぁん・・見な・・いっ・あっ

（指が膣の中に挿入された瞬間、反射的にお尻がビクン！と跳ね上がる）
あぁん！！・・・はぁん！・・ひぃ・・あぁ・・や・・だ・・・

……この様子だとヴァージンじゃなさそうだな。
ったく、どこのどいつだ。かおりのエロい身体を最初に味わった野郎は。
ま、いいか。痛がるヴァージンより経験者の方が楽しめるからな。
（にやにやと笑いながら指の出し入れを激しくしていき）

どうだ、親友に見られながらエッチするのは。
いつもより感じてるんじゃねぇの。かおりのお汁でマットの上ビショビショだぜ。
さぁて、そろそろイカせてやっかな。見せてやろうぜ、かおりがイッちゃうところを…。
（手を前に回し、乳房を荒々しく揉みしだきながら指の動きを一段と激しくする）

（かおりのアソコはもうお汁が溢れ出ていた）
あぁん・・あっ・・あっ・ひゃん・・・

（乳房を揉みしだかれ、指の動きが激しさを増す）
や、あぁああ！いくっ・・ぅ・・・もぉ・・やぁ・・ん・・やめ・・て！
んんっ・・・だ・・めぇ・・・ああぁぁ！！！
（大きく仰け反っていく）
（かおりは初めてイカされ、初めての快感にまだアソコはビクついていた。
そして舞に見られながら潮を吹いてしまったことで涙目になっていた）

あ〜あ、潮吹いちゃったよ。
よかったね、舞ちゃん。生で潮吹いちゃうとこ見られるなんてラッキーなんだぜ。
ほら、しゃぶってみろよ。これがかおりのお汁の味なんだぞ。
（涙目になったかおりに愛液で濡れた指をしゃぶらせると）

指の次は俺のちんちんしゃぶってもらおうかな。
……せっかくだから舞とかおりのダブルフェラっていうのもいいねぇ。
おら、早いとこ俺のズボン脱がせてちんちんしゃぶれよ。
（かおりの長い髪を掴むと自分の股間の前へもっていく）

(かおりは初めてイク快感を覚え、もう浩行のいいなりだった。
浩行の前にひざまずき、ズボンを下げパンツ脱がすと、そこには
今まで見たことのないくらい大きいチンポがあった。）

（かおりは我慢できなくなり、咥え舐め始めた。）
むぐっ・・んぐっ！んんっ・・・！うぐっ
（かおりにとってそれは屈辱的なことだったが
生臭い匂いと味に酔いしれていた。）

【すみません、時間が来たのでここで凍結お願いできますか】

【はい、わかりました。今日はありがとうございました。
今度からはもっと早く返せるようがんばります。】

【こちらこそありがとうございました。頑張って最後までいきましょう】
【次はいつにしましょうか。水曜日以降の22時以降ならあいてますけど】

【そうですね、私は木曜日以降だったら大丈夫なので
木曜日の22時くらいではどうでしょうか？】

【わかりました。では木曜日の22時にここで会いましょう。今日はお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】

【はい、では木曜日の22時にここで待ってます。】
【私ももう寝ます。お休みなさい。】

http://maniakou.s7.xrea.com/cgi-bin/upload/img/img20061011205025.jpg

【時間よりちょっと早いですけど待機します】

>>551
あ〜あ、正義のスーパーヒロインもこうなっちまうとただの雌犬だな。
自分からちんちんにしゃぶりつくなんてよ〜、学校のやつらに見せてやりたいぜ。
（自らペニスに奉仕を始めたかおりをあざ笑うと、携帯電話を取り出し、フェラを始めた
かおりの姿を撮影し始める）

おら、もっと舌を使って…手がお留守になってるぞ。
ちゃんと竿しごいて……。

【とりあえずレスを投下しておきます】

【こんばんは。今日もよろしくお願いします。】

【こちらこそよろしくお願いします】

んんぅ・・・んぁ・・だ・ァ・・めぇ・ぅ・・撮ふぁ・・ないで！
（しかしかおりはもう体が勝手に動いてしまう）

（頭部を前後させ、竿に指を絡ませ、ゆっくりと…扱き始める）
ふふ……んちゅっ…ちゅぷちゅぷ……ちゅぷぷぷぷっ…。

ほ〜っ、思ってたよりフェラ上手だな。
なぁ、かおり。舞に教えてやろうぜ…フェラのやり方を。
手とお口を使って、どうやったらちんちんが気持ちよくなれるのか。
舞、目を瞑らないで、ちゃんと見てるんだぞ。
（かおりの髪を掴むと、絶望に打ちひしがれてる舞の目前でかおりにフェラをさせる）

はぁ…たまんねぇぜ…かおりのフェラ…。
そろそろ飲ませてやっかな…俺のザーメンを…。
おい、口の中に出してやっから一滴残らず飲むんだぞ。
いくぜ、かおり！　あっ…うぅぅ…。
（かおりの髪を掴んで乱暴に腰を前後に動かすと、口の中にザーメンを注ぎ込んでいく）

（舞の目の前なのに・・なんで・・・もう止まらない・・・）
ん……んんッ……！！ んちゅ……ちゅっ……くちゅ……ん…ッ！！
（髪を掴まれ、乱暴にされるとますます興奮してしまう）

（口内に注がれた生臭い精液が喉奥に流れ込んできて苦しくなる。）
むぐぅっ！・・うぐっぶふふーーぅぅっ・・んん、ごくん・・・
（普通ならとても飲み干せそうに無い量だが、
かおりは吐き気を堪えながら懸命に精液を咽喉の奥に流し込んだ。）
（唇を離すとかおりの口元はべっとり精液で濡れていていた）

おーっ、全部飲めたのか。偉いぞ、かおり。
さすが正義のスーパーヒロイン様だ。
舞も見習わなくちゃいけないな。
（小馬鹿にしたような態度でかおりの頭を撫でてやると）

しっかし、何だなぁ。さっきまであんなに嫌がっていたのに、俺にイカされてから
随分と聞き分けがよくなったな。
ひょっとして…マゾっ気があんのか。
乱暴にされたり無理矢理やられちゃうと感じちゃうとか。
（にやにや笑いながらかおりの顔を覗き込むと）

おら、正直に言ってみな。かおりは虐められると感じちゃう雌犬だって。

（かおりは浩行に小馬鹿にしたような態度で頭を撫でられると
屈辱感でいっぱいになり目に涙が溜まりだす）

（かおりは浩行に図星をつかれ、恥ずかしさから顔を真っ赤にしながら
目をそらす）
くっ、そ、そんなわけ・・・

ふーん、この期に及んでまだしらばっくれるのかよ。
バレバレなのにな〜。
なら試してみっかな。かおりか本当にマゾなのかよ〜。
（かおりの髪を掴んでマットの上に倒すと、上にのしかかり）

さっきは指でイカしてやったけど、今度はちんちんでイカしてやるぜ。
かおりだってちんちん欲しいんだろ。
お望み通り入れてやっから。
（ペニスを秘部にあてがうと、一気に膣の中に挿入する）

（かおりは体に力が入らず、浩行に簡単に上にのしかかられる）

や、あぁああ!!
(口では嫌がっても無意識に根元を締め上げ、さらに奥へと導く）
くっ･･･ぅ････もぉ･･やぁ･･ん･･やめ･･て！

やめていいのかよ。
かおりのおまんこぐちゅぐちゅで俺のちんちん受け入れてるのにか。
おまんこが俺のちんちん締め付けてるのにか。
（髪を引っ張って無理矢理結合部を見せつけると）

本当にやめていいのか、かおりの身体に聞いてみるぜ。
どこまで我慢できっかな…。
（不敵な笑みを浮かべると、かおりの乳房を揉みしだきながら、ゆっくりとペニスを出し入れしていく）

んっ……あん…あ！止めっ…ふ、あ…！！
（浩行に無理矢理結合部を見せつけられると
愛液がびちょびちょに溢れてるのがわかる）

（うそ！今までこんなに濡れたことがなかったのに・・
なんで！？けど・・だめ・もう・・おかしくなりそう・・・）

（浩行にペニスを出し入れされると）
あぁああ！！んぅ･･うぁ･･･動い･･･だ･･･め･･！

まだ意地張ってんのか。
おまんこビショビショにしてちんちん締め付けてんのよ〜。
なら…こうしたらどうなっかな…。
（かおりの唇に自分の唇を重ねると舌を口の中に差し入れる）

んん…んんぅ…んちゅ…
（口の中を舌でかき回すと、舌をねっとりと絡めていく。腰を動かし
かおりの身体を突き立てながら）

んんっ！！ ん・・んちゅ・・ちゅっ・・・くちゅる・・んっ・・・
（久しぶりのキスは無理矢理で、いやなはずなのに
舌を入れられると自然と舌を絡めてしまう。）

（浩行の腰の動きに一気に悶えはじめる。
全身がビクンビクンと反応してしまう。）
ん・・・んんッ・・ んちゅ・・・ちゅっ・・ちゅる・・・

ふふふ…自分から舌絡めてきたか。
ったく嫌がってるわりには身体は素直に反応してんだな。
ほれ、こうやってかおりのおまんこを突いてやると…。
気持ちよくなって声が出ちゃうんだよな〜。
（唇を離すと、身体を起こしてペニスの出し入れを激しくしていき）

ほら、告白しちまいなよ。
かおりはマゾで淫乱な雌犬だって。
そしたらさっきみたいにイカせてやっからよ。

（浩行の腰の動きが激しくなっていくと声が出てしまう）
あんっ・・んっ・・あっ・・・んっ・・・ぁぁんっ！

（かおりは言いたくないと我慢したがもうプライドよりも
押し寄せてくる快楽が勝ってしまうと）
あっ・・か、かおりは・・あんっ・・い、淫乱な・・んっ・・雌犬です！！
もっと・・あぁああ！突いて・・あっ・・あんっ・・・

舞、聞いたかよ。かおりはマゾで淫乱な雌犬だってよ。
よかったなぁ、本当のかおりの姿が知れてよ。
（もはや一匹の獣と化したかおりを見つめ、信じられないといった表情を浮かべる
舞に向かって言葉を投げかけると）

んじゃ、お望み通りいっぱい突いてやるぜ。
これから俺の性奴隷になるかおりのおまんこにたっぷりとザーメンくれてやっからな。
（かおりの両足を大きく開くと、奥底を激しく突き立てる。体育倉庫の中には結合部から
奏で出る淫らな水音とかおりの喘ぎ声が響き渡る）

（舞、ごめん・・もう気持ち良すぎて・・・）

（恥辱の言葉を吐いて屈伏し、激しく突かれると
同時に大きな喘ぎ声を響かせる）
あっ!!・・あああぁぁっ!!!だめっ・・・もう・・あっ・・だめっ!!
（初めての快感に喘ぎ、かおりが膣内を無意識に締め付ける）

そうそう、そうこなくっちゃ。
やっぱ、雌犬はこうじゃねぇとこっちとしても面白くねぇよな。
どうだ、俺のちんちんで犯されてるけど…気持ちいいのか？
（全てをかなぐり捨て、一匹の雌犬として快楽に震えるかおりを見下すと）

ん…イキそうなのか…かおり。俺もそろそろ…だな。
んじゃ、おまんこの中にザーメンぶちまけてやっかな。
舞、ちゃんと見てろ。かおりが中出しされるとこをよ。
はぁ…はぁ…あっ…いくぜ、かおり！
（腰を激しく動かす、蠢くかおりの膣の中にザーメンをたっぷりと注ぎ込む）

んああっ!!中は!!中はだめ……ああぁっ!!
もう…気持ちよすぎて…だめ……。あああぁぁっ!!!
（最奥へ何度目かの射精を、既に結合部から溢れるほどに
秘所は淫液をとめどなく垂れ流し股間はべっとりと）
（口に花弁を押しつけられドロドロと精液が尿が愛液が流れ込む

【すみません！送信ミスしてしまいました。
すぐに書き直しますね。】

へへへ…俺のちんちんでイカされちゃったか。
正義のスーパーヒロイン様もちんちんには勝てなかったか。
ま、しょうがねぇな。
（絶頂に達してかおりを見下すように笑うと、髪の毛を掴んで顔を上げさせると）

おい、これからかおりは俺の性奴隷だ。
俺が呼んだらいつでも言うこと聞いてセックスさせるんだぞ。
わかったな！

【わかりました。こちらのレスは無視して下さい；；】

んああっ!!中は!!中はだめ……ああぁっ!!
もう…気持ちよすぎて…だめ……。あああぁぁっ!!!
（中出しを拒否するような言葉を吐くもののすぐに快楽に圧倒されて
その意識がすぐに消し飛び、かおりは逝ってしまった）
（ああ・・・入ってくる。あたしの中に・・・）
（浩行の精液がドロドロとかおりの中へ流れ込む。
結合部は愛液と精液で混ざりあっている。）

雌犬のくせに我が侭だな。
残念、もう出しちゃったよ〜。ほら、自分でも分かるだろ。
かおりのおまんこから俺のザーメンとかおりのお汁が流れてきてるのが。
舞にも見せてやろうぜ。
（けらけら笑いながら、かおりの両足を大きく広げ、精液と愛液が流れ出す
秘部を舞に見せつけると、その様子を携帯電話で撮影し）

おい、かおりは俺の性奴隷だ。
これからは俺が呼んだら、いつでも尻を出して犯されるんだぞ。
わかったな。
（かおりの髪の毛を掴むと、携帯電話に写った痴態を見せつける）

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
（両足が大きく広げられると精液と愛液が流れ落ち、
かおりのあそこはまだ快感の余韻でビクビク動いている）

（かおりは携帯電話に写った自分の痴態を見て、もう私は逆らうことは
できない。そう思うとまた興奮してくる自分を感じ）
はい・・もう私はあなたの奴隷です・・・
（かおりは浩行に完璧に屈してしまった。）

よーし、いい返事だ。
これからよろしくな…かおり。
（にやりとかおりに向かって笑いかける）


【こちらはこのレスで終わりにします】

はぁ・・・はぁ・・・
（かおりは一人快感の余韻に浸っていた。）


【わかりました。こちらもこのレスで終わります。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
すごく勉強になりました。また機会があればお付き合い下さい。】

【こちらこそお相手ありがとうございました。いい練習相手になれたかどうか不安ですがorz】
【はい、機会があったらよろしくお願いします】

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トリの練習

もう一度

トリって何？

わからないんだけど…誰か教えてくれないかな

>>592
>>2に書かれてるトリップのとこ読んでください。

>>593
ありがとう
トリが何だか解ったよ


横柄な口の聞き方してたのに答えてくれて本当にありがとう

【しばらく、初心者スレをお借りします】

ネネ待ちで、待機中！

【お借り致します〜】

お待たせしました〜〜〜
あの…稚拙だとは思いますが、改めてよろしくお願いします……

うん、俺からもよろしくお願いします。
稚拙かどうかは分らないよ、多分ネネなら大丈夫。

よし！それじゃ…おいで？
（ベッドに腰掛け、ネネに向かって手を広げて呼びかける）

…がんばりまっす！
(やや意気込みすぎな感もありつつ…)

は、はぁい…
(緊張した面持ちだが、条件反射のようにちょこんと広げられた手の中へ滑り込む)

【すみませんが、最初はしばしリードの方よろしくです…】

【わかった、こういう風にするの初めてだけどね】

あんまり固くならなくていいんだぞ…って言った所で無理な相談だよな。
しばらくはこうしてよう…
（緊張の色を隠せないネネに、そう話しかけると胸の中にすっぽりと入る小さな身体を抱きしめる）

さっきみたいに、あったかくしてようぜ。
まさか、こんな風にネネと触れ合うようになるとは思ってなかったよ。
ネネさ…俺の心臓がどくんどくんって凄い勢いで脈打ってるの分る？

俺、凄くどきどきしてる。
ネネの方はどう？
俺で、どきどきするか？

う、うんっ…だいじょうぶ　だいじょうぶ……
(と自分に言い聞かせる風にも呟き、素直に広い胸に包まれる)

…聞こえるよ、ドキンドキンって。
(そっと胸元に横顔を当て、耳を澄ますように目を閉じる)
あったかくて安心する音……
私も、おんなんじ。
ヴェインさんのドキンドキンに合わせるみたいに、ドキンドキンしてる。
(ゆっくり目を開き、微笑みながら顔を見つめ)
なんだか　恥ずかしいよぅ…
(またすぐに胸元へ顔を伏せてしまう)

ん…ネネも同じなんだな。
二人とも互いの鼓動でドキドキして、そして安心する。
（胸の中のネネを大事そうに抱きしめて、ウェーブのかかった髪に顔を埋めながら）

ネネの笑顔、可愛い……
っともっと見せてくれよ〜
（恥ずかしそうに再び顔を伏せたネネに、悪戯っぽく言って）

ネネ、好きだよ。
（耳元で唐突に言葉をかけて、少しだけ強く抱きしめる手に力を込めた）
少しずつゆっくりと勇気を出せたら…顔を上げてくれないか？
（あくまでも優しく、低く囁くようにネネの気持ちが固まるのを抱きしめながら待つ）

【時間は一杯あるから、ゆっくりとでいいからね】
【まずは言葉のやり取りに気を配って、慣れるまで自分から行動はしなくてもいいよ】

やだ、やだぁ…
恥ずかしいもん……
(可愛いと言われモジモジと身悶えて)

……え…っ
(自分を抱きしめる手に、少しだけ力が加わり一瞬身を硬くするが)
(痛いほど感じるヴェインの優しさに少しずつ勇気を引き出される)
ほ………ほんとに…ほんとに私のこと好き…？
(確かめるように一言一言を口に出しながら、恐る恐る顔を上げ)
(聞かなくても分かってはいることなのに――つい、そう聞いてしまう)
私、チビだし、泣き虫だし、お…おっぱいだって、こんな小さくて……
(次第に目の端にジンワリ涙が溜まってくる)

【はい、色々気にかけてくれてありがとうございます！】
【やはりなかなか難しいですが…】
【あっ、多少口調がフランクになっているのは】
【元が少し人見知りだけど、今は大分ヴェインさんとの面識が深まったので】
【…というつもりです〜】

やだって言われると寂しいぜ…
やっと、やっとこうやって抱きしめられたのによ。

…あぁ、ネネが好きだ
（恐る恐る顔を上げたネネに、ここだけは伝えたいと真剣な声ではっきりと言う）

そう、ちっちゃくて、泣き虫だけど
いつも一生懸命に頑張ってて、みんなに笑顔をくれるネネが好きだ。
胸は…大きさよりも形や感度だよ。
それに、女の子の胸ってのは、その娘にもっとも似合うように出来てるものさ。

だから、俺は出会って一緒に居た時間はほんの少しの短い間だったけど
ネネに惹かれていったんだから。
（じわっと目元ににじんだ綺麗な涙を、出来るだけ優しく無骨な指で拭い）
（怖がらせないように、優しく優しくと心に言い聞かせながらネネを見つめて、思いのたけを伝える）

俺、ネネが欲しい。
（目を優しく閉じさせると、大きな手をネネの頬に当てて軽く触れるように恐る恐る唇を重ねた）

【俺の方は若干まだキャラが定着してないので、所々違和感あるかもしれない】
【ネネも設定は後付けで構わないから、まずはやりやすいようにしてみて】
【あと、合わなさそうだったり嫌になったら教えて頂戴な】

…あ………
(強く、優しい言葉)
(自分で自分を言うほど追い詰めてしまうのに)
(そんな不安さえ、さっと消し去ってしまう心からの言葉…)

わ、私……
(優しく涙を拭かれ、どこか救われたように息を小さく吐いて)
私も…ヴェインさんのこと……大、好き…
(自分の気持ちを、正直に伝える)
(そう、真摯に向かい合ってくれている相手は)
(本当の自分をありのままに受けとめてくれるはずだから)
(そして自分も、素直に相手を受け入れるのだ　と)

(そぅっと大きな手がまぶたを塞ぎ、暖かな唇が重なり…)
……ん…っ…ふ……
(拭われたばかりなのに、またぽろぽろと涙が零れ落ちた)

【はい、私の方は多少…どころじゃなくテンパってますが大丈夫です】

（頬に当てた手をおずおずと動かして、軽く波打つネネの髪を梳く）
（新たに溢れた涙は流れるままに、軽くついばむように何度も唇を重ねる）
ん……チュッ…ネネ、好きだぜ…

（重なる唇は軽いバードキスから、少しずつ重なる時間が増えて行き…）
（ぴったりと重なって互いの唇の味を感じる）
（ネネとの初めての口付けは涙の味、一旦重なった唇を解放し再び涙を拭う）

ネネ、ありがとう…
俺出来るだけ優しくするからな。
（再び抱きしめ、解いた手で軽くネネの肩を支えてベッドに優しく押し倒して）
（上から深く唇を重ねて行く…ゆっくりと時間をかけてネネの緊張を和らげて）
（慎重にネネの小さな桜色の唇を割り開いて、深いキスを求める）
んっ…クチュッ…チュッ…

【ごめん、俺の方も結構緊張しててレスが遅くなってきてる…】

ふ…ぁ……ちゅ…
(心地良い――何もかもが)
(髪を撫でる手も、囁かれる言葉も、何度も触れる唇も…流れ落ちる涙さえ)

(もっとこの人に触れていたい……)
(言葉は出ないけれど、大丈夫)
(頭の中はポーッとしているのに、ちゃんと体は応えている)
…こくん
(ヴェインの言葉に頷き、静かに体を委ねる)
(頬が熱く火照っているのが分かる)
(壊れ物でも触るような手つきに、また優しさを感じて気持ちが解れていく)

いっぱい、愛して……
(やっと口に出せた言葉は、そのまま互いの唇の間へと溶け…)
ん、ん……ちゅ…っ、ちゅぅ………
(押さえきれず、自らも求めるように熱いキスを交わす)
(愛が流れ込んでくる―――……)


【こちらの方が遅すぎてあわわわーなことに…す、すいません】
【とりあえず、時間のことはお互い気にせず……】

（重ねた唇の甘い感触が頭を痺れさせていく…）
ちゅぷちゅぷ…ん…ちゅっ……
（ネネの勇気から伝わる言葉がヴェインの理性を少しずつ溶かしていく）

（ネネが欲しい）
（おずおずと求めてきたキスの味が、あまりにも甘美で…）
（お互いの熱い舌が、一時たりとも離れたくないと言うように求め絡まり合い、唇から漏れる水音が大きくなっていく）
じゅるっ…ちゅっ……クチュッ

（積極的に求め始めたネネとのキスに酔いながら、腕の中の小さい愛しい身体を探り）
（今まで知らなかったネネの柔らかさを求めて、頬や肩を愛撫し小さな指を絡ませて甘く蕩けるような口付けに溺れていく）

【うん、全く初めてのえっちだから少しずつ慣れていって】

は…ぁ……んっ…ん、ん………
(とどまる事を知らぬように強く深い口付けは続く)
(溺れる――愛に、溺れてしまう…)
(次第に激しく求め合いながら、ぼんやりとそう思う)
(でも、それでも、いい)
ちゅ、くちゅ…あ…ぁん……
(蕩けるキスの合間に、体に触れられるのを感じるが、もう身構えはしない)
(すべてを知ってもらいたいから)

(皮膚にぬくもりを感じる度、その箇所が火が付いたように熱を持つ)
(段々と体の芯がジンジンしてくるのに気付いて、また少し泣きそうになる)
(嬉しさと、ちょっとの不安で)
ヴァ…イン、さん……っ
(絡めた指をきゅっと握り、絞り出す声は弱々しくもはっきりと)
…愛してる―――…
(やっぱり涙は次から次へと溢れてくる。胸がいっぱいで、止められない)
(この人が、欲しい…)

【わぁ、表現がちょっと分かりにくくないでしょうか…】
【上手く伝えたいのに、どうにももどかしいです】

【あ、あと誤字も…誤字脱字病なので気にしないでくださ…い……】

（お互いに、手探りだった求め合いはその差異を埋めていき…）
（絡めあった指や繋がった唇から互いの思いを雄弁に伝え合う）

……俺も同じだよ、ネネ…
（涙を拭いながら、一生懸命に思いを伝えてくれた胸の中の女性が愛しい）
じゃ……ネネの全てを見せて？
（赤く上気した頬に軽く口付けし、壊れ物を扱うよう慎重にネネの胸に手を這わせていく）

（軽く服の上から撫でて、小ぶりながらも女性を主張する乳房の感触に驚きながらも愛撫の手が止まらない）

ネネの胸、柔らかいよ…さっき言ったように小さいかもしれない。
でも、とっても素敵な柔らかさと…暖かい素晴らしい胸だと思う…
（頬に口付けながら、少し自信無さ気だった乳房を率直な褒め言葉で称える）

ネネだから…ネネのおっぱいだから…こんなに愛しいよ。
直接、綺麗なネネの胸を見せて欲しいな…
（ブラウスのボタンを一つずつ外して行き、広げると可愛らしいブラがヴェインの目に曝される）

可愛い下着だな、ネネに良く似合ってる……
（その様子を目に焼きつけ、恥ずかしさで真っ赤になったネネを真正面から見つめて褒め称える）
じゃ…これも取っちゃうからね？
（いよいよ無骨な手がネネのブラにかけられて、誰の目にも見せた事の無い胸が露になろうとしていた…）

【俺自身も、どの辺りまでレスしようかとか】
【ちゃんとリードになってるかとか、いつもの倍くらいレスに時間かかってるし】
【ネネの表現でピンと来ないとこは無いから大丈夫だよ】
【むしろ俺の方が（汗】

(暖かい…)
(肌で感じる温度ではなく、ヴェインから伝わる暖かな気持ち)
(その言葉と行動から伺える、優しい気持ち)
(きっとお互いの同じ心の内が、通じ合っているのだろう――…)

(ほっとして体の力が抜けていく)
(が、ついにヴェインの手のひらが胸に触れ、柔らかく撫でさすられると)
(急に意識がそこへ集中し、集中するほどに敏感になってしまう)
っあ……ん…っ、ふぁ…
(声を上げても動きは止まらない)
あっ、あ！……っ、んん…
(服の上からだというのに、まるで素肌を触られているくらいの……)

(そんなネネの様子を伺いながらも)
(ヴェインの流れるような手の動きは続く)
(ボタンを外し、ブラウスの胸元をはだけ…ブラで覆っただけの胸部が現れる)
………っ…
(じっと見つめられて、顔が、体が熱い)
(ヴェインの言葉もどこか遠くから聞こえているような気がする)

(いざこれから素肌を晒すとなると、やはり羞恥心から身動ぎしてしまい)
(恥ずかしい…恥ずかしいけれど、大好きな人だから…)
う…ん……
(小声で答えて小さく頷く)
(自分が目を閉じれば恥ずかしくない、というように、そっと目を伏せ僅かに顔を背けて…)

【きゃあ、もうこんな時間に…大丈夫ですか？】
【すみません、すみません】

ん…ネネ……綺麗だよ……
（ネネの許しを得て、ホックを外し緩んだブラを押し上げると）
（誰の目にも曝された事も無く、真っ白で染み一つない滑らかな肌の乳房と）
（それまでの愛撫で少しだけ尖ったピンク色の乳首がヴェインの目に映る）

う…あ…すごい………こんな綺麗な胸…
（好きな女性の最も美しい部分でもある乳房、ネネの呼吸と共に緩やかに上下し）
（その動きと共にふるふると揺れるその可憐なたたずまいに、我慢がきく訳も無く）

きゅっ……ふにゅふにゅっ…
（直接無骨な手で揉みしだいていき、その女性特有の柔らかさを堪能する）
すごい…ネネ…とっても柔らかい……
綺麗だし乳首の色も美しくて…んっ、ちゅっ！
（片方の胸を優しく揉みながら、ぷるぷると震える小さな乳首に魅せられたように）
（その桃色の果実を含み、舌で転がし始める…）

【大丈夫、ネネの方こそ眠気は大丈夫かな？】
【俺のレスとか、返し難かったりしない？】

ん……
(ホックが外され、乳房が外気に晒されるのを感じ)
(思わず体をぴくりとさせる)
(さっきまでの愛撫の刺激と、外気の刺激で、乳首がますますツンと天を向くのが分かる)
っは…はず、か………
(目を閉じていても、やはり恥ずかしさはどうにもならない)
(けれど、ぐっと言葉は堪え、これ以上にないほど顔を上気させて強く目を瞑る)
(恥ずかしいけど見て欲しい。触れて欲しい)
(こんな胸でも“愛しい”といってくれた人に…)

(ぎりぎりの羞恥を何とか耐え忍ぶネネとは裏腹に)
(ヴェインの無骨ともいえるが、優しさを伴った大きな手が)
(その手のひらにすっぽりと収まりそうな乳房へと伸びる)
きゃ…あ、あんっ……あっ…
(突然やわやわとされる感覚に、つい大きな声を上げてしまう)
(更に片側には舌による刺激も加わり…)
だ、めぇ…っ！はぁっ…はぁ……っ
(身をよじるように体を仰け反らせ、ピクン、ピクンッと小刻みに震わせる)
(ダメ　と口ではそういっても、もう頭が痺れてうまく感情が押さえられない)
(無意識に片手を伸ばしてヴェインの髪に指を絡める)

【眠気はないのですが、いちいち添削がくどくなって遅く…ごめんなさい】
【レスも大丈夫。やっぱりお上手だなぁと感心しきり…】

はぁ……んちゅっ！むにゅっ…ちゅっ！
ネネの声、可愛い…もっと聞かせて？
（愛撫を激しくする度に、愛する女性の感じてる声がヴェインの耳を楽しませる）
（特に、乳首などの敏感な部分は、反応も強く熱を込めて愛撫する毎に初々しい反応を返してくる）

ネネ、気持ちいい？
こうやって揉む度に、ネネの身体が震えてとっても色っぽいよ…
乳首もこんなにカチカチに硬くなって、とってもエッチだ…
舐める度に、俺の頭をきゅっと掴んで…本当に可愛いな。
では、いよいよこっちの方も…感じてくれてると嬉しいな
（そう言いながら、スカートの中に片手を滑り込ませ、熱くしっとりとした内腿に手を這わせ）
（いよいよ、ネネの乙女の秘密の部分にじわじわと手を忍ばせて行くのだった）

【おっけー、というか本格的に夜が明けたねｗ】
【ここまで見てみると、ネネのレスは非常にいいよ】
【これを10分台で返せるようになれば十分誰とも問題なくロール出来ると思う】
【むしろ、すごく可愛くて興奮するんですがっ】

や…ぁ……きも、ちイイっ…よぅ……
おっぱい、ちゅぅって…気持ち……ぃの………
(もう、耐える努力は、しない)
(ぷるぷると泣きそうな顔をして、時々体を震わせながら)
(熱い視線でヴェインの顔を見つめる)

(そうして胸を揉みしだかれ舌で転がされていくうちに、下半身に妙な違和感を感じ始め…)
(とろりとした熱い液体が、ショーツを僅かに湿らせている)
ヴェイン、さんの…方が…すごく、えっちなの、にぃ……
…自分…の、はぁっ…体じゃ……ない、みた、い…っ　あ、ああんっ
(サワリ…)
(その内股へと直に触れられ、さすがに耐え切れず頭を大きく横に振る)

【勿体無いお言葉、ありがとうございます〜〜〜】
【あとはスピードアップが課題ですね！慣れれば何とかなるものなのでしょうか…】
【こんなことを言って申し訳ないのですが、興奮度はこちらも同様なのです……】

【このペースでは、日が暮れるまでに最後まで終わるやら終わらないやら…ｗ】
【お言葉に甘えてしまったとはいえ、ここまで自分が酷いとは】
【全く面目ない限りです】
【でもロールはハラハラドキドキモジモジと素晴らしく】
【愛しさと、切なさと、不甲斐なさで微妙なキモチ……】

ネネ…気持ちいいんだな…
嬉しい、体中ピンク色に染まって色っぽくて。
今まで、ずっと接してきたネネにこんな可愛くてドキドキする顔があったなんて

可愛い………俺のネネっ
（自分の愛撫により、いっそう色付き花開いていく愛する女性の姿によりのめりこんでいく）
（柔らかい乳房を舐め、しゃぶり…限界まで硬くしこりきった乳首を軽く甘噛みしてネネを震わせる）

（内腿に這わせた手は、そのしっとりとした柔らかさを楽しみながら秘部を目指し）
（とうとう、熱くじわりと蜜がにじむネネのショーツにたどり着き）

くちゅっ…
（と、いやがおうにも感じている事を互いに知らせてしまう）

ネネ…ここも見せてもらうよ？
（先ほどまで激しく責めていた胸から顔を上げて、軽く口付けてそう伝える）
（顔の離れたネネの乳房はヴェインの唾液で余すところ無く嘗め尽くされ）
（硬く尖った薄桃色の乳首と揉み込まれて熱くなって震えていた）

（そして、ショーツに指を軽く這わせると、ネネの秘部にそって上下に指を動かしていく）


【うん、ネネとのロール、とても興奮するよ】
【スピードはそのうち慣れて早くなっていくと思うし俺がずっと付き合うから】
【ネネが興奮してくれるなら、凄く俺にとっても張り合いがあるよ〜】

【俺も眠気がピークを過ぎて楽になってきたからとことん付き合うよ】
【俺の稚拙なロールでもドキドキしてもらえるってだけで、こっちもドキドキします】

わた…し、色っぽい……？…ホント？
(色っぽい　などという言葉には普段とんと無縁で)
(ついつい嬉しくなってはにかんだ笑顔で顔を綻ばせる)
(――本当は“俺の”という、ヴェインにとっては他愛もないかもしれない言葉が)
(１番嬉しかったのだけど――…)
あっっ…や…！
おっぱい、噛んじゃ…だめぇ……っ
(些細な喜びも、甘い刺激で別の悦びへと瞬時に変えられてしまう)
(ヴェインの首に回した腕を引き寄せ、きゅっと顔を胸に押し付ける)
(自分でもなにを言っているのか分からない)
(ダメじゃない。もっと弄って欲しい…なのに逆の言葉が口をついて……)
(それでも、この人はちゃんと分かってくれている)
(そんな安心感が、ネネの心を徐々に満たしていく)

(そのうちにも、滑らかに下半身をまさぐっていた手が秘所に到達してしまった)
ひゃ　ぅんっ…
(いやらしい音と共に電気にでもシビレたような衝撃に襲われ)
(首に回した手を外して、脇のシーツを強く握り締める)
そ、こ、あぁ…はあっ……
(ショーツの上からもっとも敏感な部分を撫でられて、更にその奥から)
(意思とは無関係に、新たな愛液がジュン…と染み出してくるのを悟り)
(激しく髪を揺らしながら反射的に後ろへ身を引こうとする)

【うわぁ、だみだ。どう頑張っても早く書けませぬぅ】
【ピーク来ちゃってましたか…】
【私には構わず、無理しないでくださいね！】

あぁ…凄く可愛くて色っぽくて…
ずっとそんなネネを見ていたい…そして、俺だけのものに…

（すっと、一度身体を離し優しく見下ろすと）
（ゆっくりとネネの足を押し広げてショーツを大きく曝け出させる）
（そのショーツの股間の部分は熱い愛液がにじみ、淫らな染みになっていた）

くちっ…くちっ…
（身を引こうとする腰を追い、そのままショーツの脇から指をそっと差し入れて）
（直接ネネの筋を指で刺激し始める…）
（そこは熱く粘った蜜がトロリと湧き出しており、ぐじゅぐちゅと激しい蜜音を立てて…）

ネネ…濡れてる…
ネネのエッチなあそこ…どんどん音が大きくなっていく…
（そして、ショーツを引き下ろして脱がせると）
（再び足を開かせてネネの乙女の花園をヴェインは曝け出してしまう）

これが…これがネネのあそこ……美味しそうだ。
（心の底からわきあがる興奮に背中を押されるように、ネネの股間に顔を埋め）
（たっぷりの唾液をたたえた熱い舌で、音を立ててネネの花園を味わっていく）

【了解っ、ていうかもうここまできたら止められないや…】

(抗う術もなく、されるがままに恥ずかしい体勢にされ)
や…だ……こ、こんな格好…っ
見ちゃ　やだぁ………
(強く首を横にかしげて羞恥で小さく唇を噛む)

(噛み締めた唇も、小ぶりな乳房も、内股気味に開かれた足も)
(目に見えるほどふるふると震えている…)
(どれだけ努力して後ずさろうとしても、この小さなベッドの上。逃げ場はない)
ふ……っっ！
(不意に敏感になった場所に、指が直接触れられるのを感じ)
(ビクッと大きく肩を揺らす)
(ヴェインさんに…大事なところ、触られてる……)
(悲しくもないのに涙が湧いてくる)
(そして秘所からも、とめどなく泉が溢れ…)

(ただただ、動揺と羞恥に意識は流され、ヴェインに体を預けることしか出来ない)
(濡れしっとりとなったショーツを脱がされても)
(生まれたままの姿を自分以外の人の目の前に曝け出しても)

はぁ…はぁ……っ…
(荒い息遣いだけが、小さな部屋に静かに響く)
(もう、どうなってもいいとさえ思う)
(それは諦めではなく、覚悟　といっても良かった)
(自分は、この人の…この人だけのものになるのだ　と――…)

…くちゅり
(熟れた花弁にその舌が触れ、ぬるぬると弄られたとき)
ぁ、あっ　あっ　…ふあぁ……い、い…っ
(頭の中でなにかがぱっと弾けたように真っ白になり、一瞬、意識を失いかける)

【とりあえず軽くイッときました】
【盛り上がれば盛り上がるほど、遅くなってしまいますが】
【こ、この時点で詰め込みすぎて、どうしましょう……】

【そうか…それじゃ一旦ここで凍結しておく？】
【そして軽く反省会して、また後日って事にして】

【お体、大丈夫ですか？本当に心配です】
【気付けばもう、半日…も……】
【この辺りで一旦凍結にしておきます？？】

【わぁ、さすがです。ここでも意見が合いましたね…ｗ】
【はい、ではとりあえず今日はここまでで】

【身体は問題無いけど、眠いっ！】
【そういや半日以上だね…】
【えっと、えっち描写、心理描写、萌え、全部問題無しです】
【俺からみたらね、ていうか俺より上手い…】
【だから、慣れてスピードが上がれば万事おっけーだと思うよ】

【こちらは眠くはないのですが、想像力と判断力にやや支障が…】
【やはり気力だけでは長時間は無理がかかりますね】
【自分的にはスピード最重要でもちろんのこと、その他もろもろ】
【ヴェインさんのレスの後だと尚更まだまだ…むしろ全然だみでした】
【でも少しでも良いと思って頂けたらなら幸いです】

【うん萌える、萌えてドキドキできる】
【これでもう合格です、ただ一般的にこのスピードはヤバイです】
【基本的に即レス形式でのエロールは7、8分〜15分の間が精一杯だと思う】
【置きレス形式のロールなら今すぐデビューで問題なっしんぐだね〜】

【は、はいありがとうございます！というか、とても今の半分の時間以下で】
【エロールできる自信が木っ端微塵にくなくなってしまったのですが…】
【…やはり身を引いて諦めた方がいいのかなぁ】

【あー…それなら俺がずっと付き合うさ】
【なんにせよやはり慣れだよ、慣れ。そのうちスピードは上がるって】
【というかネネは、相手のレスが来てから書き込むまでのプロセスはどんな感じ？】

【慣れ…で解決するものなのでしょうか……】
【ええと、一応はレスが来る前に多少相手のレスを先読みした上で】
【自分の次のレスのプロットみたいなものを作っておいて…】
【相手のレスを見てから、うまく合うように直す　といった感じですかね〜】
【それでもこの遅さ…】

【そっか…特段削るプロセスが無いから】
【やはり慣れになるのかな？】
【あとは、ある程度自分の中でパターンとかを作れば短縮になるかも】

【パターン…なるほど、それは使えそう…】
【しかし私はどうも、執拗な添削癖があるのと】
【元来のどんくささが敗因のような気がします】
【相手のレスにちゃんと応えようとするあまり、やたら長くなってしまいますし】
【自分で自分の首を絞める感じですね…】

【なるほど、ネネの文は凄く良く出来てるけど、それはしっかりした添削のおかげか】
【添削は、文面の矛盾や語尾の修正、誤字脱字をメインに流して確認する位でいいかも】
【あと、相手の全てにアクションしなくてもいいと思う】
【主な流れと、大事な所をと言う感じに】

【うーん、そっか…全部にリアクション必要かと思ってましたが】
【そうしていると、どうしても段々長くなってきてしまいますからね〜…】
【添削ほどほどメインの流れにリアクション、と】
【…分かっていてもなかなか難しいですけど】
【諦めるのは、もうほんとにダメダコリャと判明してからかなぁ】
【それまでもつかなぁ…】

【まぁ、それまでは俺相手に練習すりゃいいさ】
【俺としてはこのまま諦めるのはもったいないと思うけどね】
【それで、初めてのエロールの感想はどう？】

【そう言って貰えるのは有難いのですが、申し訳ないという気持ちの方が大きくて…】
【性格・精神面が割とキャラに反映してしまっているみたいですｗ】
【そんな訳で、初エロールも、ややはっちゃけ気味に。】
【ヴェインさんが上手にリードして下さったお陰で、何とか形にはできたような】
【能力不足で全くできていなかったような……】
【個人的にはかなり盛り上がっていました。嬉し恥ずかし楽しかったですよ〜】

【そっか…楽しんでもらえたなら本当によかったよ
【それと、申し訳無いっては思ってもらいたくない】
【別にお情けや単なる義務でネネとした訳じゃないしな】
【さ、それじゃそろそろお開きにして、続きは何時にしよう？】

【ごめんなさい…】
【あ、すぐ謝るのも癖で、すみま…せん】
【ありがとう、本当に嬉しいです…】
【続きは、できるとしても今夜か】
【週明け１週間は前にも言った通り、深夜からしか来れなくて。】
【そちらのご都合はどうですか？】

【ごめん、ちょっと今夜は都合が…】
【深夜っていうのは何時頃かな？】
【無理な時はまた、追って連絡するね…待ってる間木を失ってた…】

【あら、ら…眠ってしまわられたかな？と心配していたところでした】
【月曜以降の深夜だと、3：00〜6：00頃になるかと思います】

【一応置きレスを…】
【土曜は3：00〜朝方まで】
【その次の週となると20：00〜23：00頃、土曜は20：00〜夜明けまでです】
【微妙な時間帯で、合わせ難いかもしれませんね…】
【もし合うようならお返事、お待ちしています〜】

【今回も大変長い時間お付き合い、ありがとうございました】
【そしてお疲れ様でした…とても良い勉強になり、感謝感謝です】
【本当は、随分とご無理されていたのではないか】
【風邪ひくような格好で寝てないかしら…？と心配でなりません】
【どうか無理せず体にはお気をつけて】

【それでは、おやすみなさい…】
【スレお返し致します。初心者の拙いエロール練習でしたが、長々とお世話になりました】

初心者相手にカプ狙いかｗ

なりきりとか見てると、10分でどうしてそんな書けるんだよ！って
長文がずらずら並んでて、しかもそれで意思の疎通が出来てるの
すげーけど、あれって修練の賜物だったんだな…なんか感動したぜ
エロとバトルが多いのにはなにか理由があるのか？

名前：みぃ
年齢：1歳
身長：140
容姿：黒髪黒耳の猫耳少女
設定：拾われっ子。(他は特にないので、ご希望があればどーぞ)

えっと、初めてなんで軽くおつきあいお願いします。

どんなプレイをしたいのかな？

【いつもどおりかわいがってもらうって設定でおねがいします♪】
【あと書き忘れてたんですけど、黒のTシャツにみず色のしまぱんをはいてます】

【声掛けたのに余り時間が無くてそれほどロール回せないんだ。】
【本当にごめんね】

【他の方がお相手してくれると思うので可愛がって貰ってね】
【何だかほんとうにすいませんでした】
【あとこれでどうぞ。つミルク】

んーん、ありがとにゃ♪
ミルクおいしくいただいちゃうのだ！

(ぴちょ、ぴちょ、ぴちょ

にゅ〜・・・ミルク飲んでおなかいっぱいになっちゃったし・・・眠いにゃ〜・・・
ご主人様〜、お先に失礼しましゅ・・・・・・ふにゅ・・・

　

>>250です。
【時間が取れずこんなことに…】
【どなたかいらっしゃいましたら、お話程度の時間になるかもしれませんが、お願いします。】
【キャラに対するダメ出しでもかまいません。】

【とりあえず、お邪魔致しました…】

もういないかな？

【あ、リロードしたら…います…】

こんばんは。眞さんに、ちょっとした痴漢してみたいなぁと・・・
長くて11時位までの軽いヤツを。

【こんばんは…初心者ですがもし宜しかったら、お願いします。】
【このカッコ無しでお喋りしても平気なのですか…？】

【あ、失礼。自分も初心者です。】
【キャラハンさんはキャラがあるから【】つけた方がいいのかもですね。】

【軽い痴漢プレイが宜しいみたいですけど、シチュエーションはどんなモノが好みでしょうか？】

【了解しました。】
【うーん、そうですね…例えば、ボックス席の隣に座っていて、寝ている間に悪戯されるとか】
【映画館で隣に彼氏がいるのに、反対側の見知らぬ人に触られるとか】
【電車やバスでされる…等、ありきたりなのかもしれませんが…そんな感じです。】

【なるほど、分かりました。シチュは最初のボックス席のシチュにしときます？】
【時間がそんなに無いので、本当に触り逃げになると思いますけど。】

【基本的に眞さんが好きなシチュにあわせるので、冒頭だけお願いします。】

（駅名を告げるアナウンス、プシュー…とドアが開く音と共に乗り込み）

わぁ、誰も居ない……

（がらんとした車内で周りをきょろきょろと見回して、収まりの良さそうな四人がけのボックス席を見つけて駆け寄る）
（鞄を膝の上にちょこんと置いて、窓際に肘をつく）

そっか今、テスト期間中…こんな早い時間に帰れるの、うちの学校だけかぁ…


【こんな感じで…よろしくお願いします。レスが遅くてすみません。】

・・・・・・・・・・ふぅ。
（揺れる車内を挙動不審な男が歩いている）

さすがに・・・・・こんな時間じゃ人もいないよな。
女どころか、おっさんもいやしねぇし・・・・
（キョロキョロと獲物を探すように、周りを見回す）

・・・・おっ？
制服・・・中学生か高校生か。
（目の前のボックス席に、女子高生らしき人影を見つけ）
（少し離れた席で様子を見ている）

【こちらこそ遅レスになると思います。ご容赦下さいね。】

車内あっつう…窓ガラスも、こんなに曇っちゃってる……

（濡れたガラス窓に指で適当な落書きをしながら、羽織っていたPコートを脱ぐ）
（だらしなく前を開けたブレザーの中にはVネックのグレーのセーターを着込んで）


……明日って、なんのテストだったっけ…
あ、なにこれ…やっば、今日も徹夜かなぁ…？？
今日のテストだって、点数取れてたか怪しいなぁ…一夜漬けだもんねぇ。

（ちら、と視線の端で男を見るが、別段気にした様子もなく、鞄から教科書を広げて）
（ぱらぱらとページを捲るうち、連日の徹夜のせいかうとうとと瞼が重くなりはじめる）

見た目的に女子高生か・・・？
電車の中でまで勉強して、ご苦労様なこって。
（居眠りするフリをして、薄目で獲物を確認）

・・・良く見ると結構可愛い娘だな。
体つきは制服の下からじゃ良く分からんが。
・・・へへ。人気も無いし、これは行くしかないか。
（立ち上がると、様子を見ながら少しずつ歩み寄り）

・・・・・・・・・・・・
（半分寝ている感じの眞を横目に見つつ、向かいの席にゆっくり座る）

（すぅ…すぅ…と規則正しい寝息を立てているが眠りは浅いらしく）

（近くに人のあたたかい気配を感じたが、睡魔には勝てない様で瞳は閉じたまま）
（肘をつき…肉感のある両腿の間に教科書の　のど部分を置くようにして、動かない）

（少しずつ腰から下がずれ始めて…スカートの間からしろい太ももがのぞく）
（男と膝が付く程になるが、起きる気配はない）

ん…ぅ
（無意識にか…乾いた唇を舐めて）

・・・・・・・・・おっと。
（わざと膝を軽くぶつけたりして、娘のリアクションを確認）

反応は・・・無しか。いけるな・・・・・
へへ、そのまま寝ててくれよ。
（肉感のある白い太股を見ながら、喉をゴクリと鳴らす）

脚も捨て難いが、まずはオッパイを・・・・
（周りを確認すると、ゆっくりとセーターの胸の膨らみに手を伸ばし）

おぉ・・・この娘、見た目によらず結構ボインだな。
たまんねぇぜ。
（下から持ち上げる様に、様子見でゆっくりと乳房をタプンタプンと揺さぶる）

すぅ…すぅ…
（こつん、と骨っぽいものと当たる間隔は朧げに…ただ、うとうとと…）
（抵抗する様子もなく…）

（ただ、胸の辺りが温かい、くらいの認識のまま…）
（男の手の中で、張りのある二つの山が水っぽい重さで、揺れる）

んん〜……
（気怠げにもぞもぞ、と腰を動かして）

【あ…お時間…大丈夫ですか？】

うへへ・・・・中々のボリュームで。
ちょっと揉み揉みしちゃうかな・・・
（おっぱいの弾力を楽しむかの様に、グニグニと軽く揉み始めるが）

・・・・・っ！？
・・・な、なんだ。寝返りみたいなもんか・・・・
（急に動きだした眞に驚き、思わず飛びのく）

しかし、ほぼ熟睡・・・・してるよな、これ。
こんなに顔近づけても起きる気配無いし・・・
(息がかかる位近くに顔を近づけ、じっくりと眞の顔を覗き込み）
（湿った唇を指先でつんとつつく）


【もう時間過ぎてますけど、もう少しやりますか。】

んぅ…
（男の手の動きで、ブラの生地と乳首が擦れて…鼻にかかった声が漏れる）

（つん、と指が触れて、雛鳥が親の餌を貰うように反射的にか…）
（口が半開きになって小さな紅い舌がちらり、と覗く）


（あ、なんかいい匂いする……なんだろ……？）
（しかも、きもちいい…ような……？あったかくて…）


【はい、よかったら…もうすこし、お願いします。】

・・・可愛い反応するな。少し悪戯してやろっと。
（指を唇から離すと、首筋にふっと息を吹きかけ）
（そのまま耳元に顔を近づけ、軽く耳たぶを舐める）

それじゃ確認も出来た所で・・・メインに行きますか。
この感じだとそうそう起きる事も無さそうだし・・・
（足に視線をやると、膝から指を這わせる様に）
（どんどんとスカートの内側に手を潜り込ませて）

すべすべだぁ・・・・・・
（少女の滑らかな肌を楽しむ様に、太股を撫で回す）

うぅ…？

（息を吹きかけられ、ぴちゃ…と耳を舐められて身体を震わせる）
（ぼんやりと…ただ少しづつ頭が回り出し）

（何か、くすぐったくて…背筋がぞわぞわして…だけど気持ちいい…）
（あれ……私、何されてるんだろ…？）
（でも…もうちょっとだけ……）


（目の開けられないまま、正体も分からず大人しくされるがままに）
（触られているうちに、少しずつ両膝が離れて…身を任せるようにしている）

へへ・・・・・・大人しくしててくれよ。
（太股を弄る手は、どんどんとその付け根に伸びて）
（その指先には汗ばんだ下着の感触が）

おっ？自分から脚開いちゃってまぁ。
実は結構エッチな娘なのかね・・・それとも、もしかして起きてる？
（少し開いている膝の隙間に手を入れ、こじ開ける様にゆっくり開いていく）
す、すげぇ・・・！女子高生の生パンティ丸見え・・・・！

（男の骨張った指先が下着に触れて、水色のパンツの真ん中に濃く染みが出来ているのがすぐに分かる）
（そうしてそっと爪先が下着をかすめた気がして、思わず眉を顰め、鼻に抜ける声が溢れて）

あぅ…っ
（こんな、大きく開いたら全部見えちゃうよぉ…！）

（小さく、しかし確実に車内に声が漏れて、わざとらしく寝たふりを続行する）

（身体を緊張させて…興奮のせいか　はぁ…、はぁ…と肩で息をして）
（時折、期待に…びくびくと身体を切なそうにふるわせる）

んっ・・・・・？
(可愛らしい水色のパンティを嬉しげに眺めていると）
（じわり・・・と濡れ染みが出来てきているのに気付き）

へへ・・・痴漢されて、しっかり濡らしてんだ。
可愛い顔していやらしい娘だね・・・・
(わざとらしく、聞こえる様に耳元で囁いて）

それじゃもっと濡らしてあげようか。
（秘処の割れ目を、パンティ越しに指先で優しくなぞって行く）
（そして少し刺激を与える様に、指先で秘肉をグニグニとつつき）

（ぱくぱく、と口を動かして反論しようとするが…寝たふりでやりすごそうと口を閉じ）
（いやらしい言葉にぱっと頬に赤みが刺す）
（耳元でささやかれる言葉に反応してしまうのを堪えようと、ぷっくりとした下唇をつよく噛み締め）

……っ！！
（どこかで待ちわびていた刺激に身体をよじらせそうになり、慌ててそれを正して）

あっ、やっ……！

（油断した隙に、高い声を漏らす）
（男の指まで濡らしてしまいそうな程、奥は濡れそぼって…）

へへっ・・・・・・あくまでも寝てるんだな。
（眞が起きている事に気付いたのか、にたりと笑うと）
（パンティの中に遠慮も無く手を差し入れると）

ほら、こういうのが気持ち良いんだろ？
（秘裂を指で擦るようにすると、くちゅくちゅと卑猥な音が）
何時の間にやら、ぐっしょり濡れてるし・・・・ほら。
（そう言うと、眞の敏感な突起を指先でピンと撥ねる）

（スカートはもう大胆に捲り上がりレースのついた下着が確認出来る程に）
（首元のリボンはずれて乱れて…電車の中ではしたない姿を晒している）

（握りこぶしをつくり…堪えていたが）

あぁう、あっ、ふぅ……っん！
(下着の中を弄る男の腕に縋り、堪えきれなくなって口を開き…大きな潤んだ瞳で懇願する）

気持ちよく、なんか…っ
おねがい…はぁ…も、やめてぇ……？こんなことぉ…っ
こんなことして…っだ、誰か、呼ぶよ…っ

（吐息混じりに腰をもじもじと落ち着かなくさせながら、睨みつけようと必死に）

気持ち良くない・・・・って。
ここをこんなに濡らしてそういう事言っても、全然説得力無いねぇ。
（眞の言葉を聞き入れず、股間を弄る手は止まらない）

それに・・・今人を呼んだら、この恥ずかしい格好見られちゃうぜ？
大股開かれて、パンツ丸見えで痴漢されてる所をさ。

あんたみたいな娘、俺・・・好みなんだよね。
（いじらしく懇願する瞳で火が付いたのか、首筋に舌を這わせ）
・・・オッパイも大きいしな。何カップ位あるの？
（セクハラ発言を耳元で息を吹きかける様に）

【そろそろ限界なので、もうすぐ〆させて頂きますね。】

やっ……そんな音立てないでぇ…っ！
だめ、もうそんなにしたら…いや、
（ふるふると震えて男の腕に爪をたてるくらい、つよくしがみついて）
（身体がかたく緊張しているのを伝える）

だって…そんな…（うっ、と口籠るが…眉を寄せ、口をひらいて気持ち良さそうな表情に変わっていく）
あなたが…こんなことしてるんじゃないっ…

（男の発言に一瞬たじろぎ）
はぁ…んっ、い、意味分かんないし……

（首筋を舐められ、顎が自然と上がって鎖骨がくっきりと浮かび上がる）

アンタ、へんたいっ…！
そんなのアンタに言うわけないでしょ…っ


【はい…長時間すみません…】

変態で結構、こういう事してる時点で・・・
自分でも変態っていう事をしっかり自覚してるからさ。
（艶かしい首筋と肩のラインに、吸い付くように接吻を）

・・・意味分からない？
メスとして魅力的って事さ、性的対象としてね。

教えてくれないと、もっと恥ずかしい事しちゃうよ？
ブラジャーの色と、その大きなオッパイのサイズね。
（笑みを浮かべながら、いやらしい質問を投げかける）

でも・・・その変態に触られて感じてる君も変態って事だよな。

も、尚更悪い変態じゃないっ…？

んっ…はぁ…（肩を震わせて）
ちがう、私のこれは、不可抗力っていうの…！
（小さなキス一つでさえ感じてしまう自分に嫌気がさしながら）

く…っ、（悔しそうに男を見上げ、すぐに俯いて口の中でもごもごと答える）
し、下着とおんなじ…っ、だし、胸はD…

（苦虫をかみつぶした様な顔をしながら男を身体から離そうとする）
こ…これでいいでしょ？
もうすぐで、私降りるんだから…