【名前】エノ
【身長・体重】152cm 37kg(何故か痩せた)
【性別】女
【年齢】14
【経験値】・名無しと本番1回
・先生と途中まで数回
・生徒と自習10回弱
【容姿】・黒髪で長さは肩まで
・黒色の兎耳(横に向かって生えている) と狐尻尾
・耳と尻尾以外は人間と同じ
・男用の制服を着ている事が多い
・超貧乳
【NG】早朝〜真昼はいない… 汚いプレイ・度のすぎた鬼畜プレイは無理
【備考】・普段は結構優しいけど、機嫌が悪かったり怒ったりすると酷い
・ゲーム好き&ミリタリー好き
・料理上手
任務完了ーっと
【名前】千狐(ちこ)
【身長・体重】129cm・28kg
【3つの秘密の数字】54・50・56
【性別】女の子
【年齢】8歳くらい
【経験値】忘れちゃった
【容姿】大きな金色の狐耳がついてます。ふさふさのしっぽもあります。銀色の長い髪を後ろで束ねてます。
【NG】痛いのはいやです・・・ばっちぃのもいやです・・・
【備考】油揚げが大好物です。臆病なので優しくしてください。
注記:エロールは教室で受けることを基本としますが、教室が塞がっている場合は
この休憩室で授業とか自習をしても構いません。
人が多くなりすぎた場合には避難所などのご利用も視野に入れて下さい。
これもいるかもしれないから一応。
それじゃ、向こうに戻るね
前
>>999 まぁ…ミルクと砂糖沢山入れたら大丈夫じゃないかな?
でも、コーヒー自体がダメだと難しいかも…うーん…。
前
>>1000 わ、調べてきてくれたんだ、ありがとーっ。
どれどれ…。
(早速資料に目を通す)
へぇーっ…いなりって結構置いてある物なんだ…。
…うん、いなりの事を調べてもらったのに…。
他のに興味が…。
トンカツ…豚カルビ…ハンバーグ…とんとろ。
…うわ、うどんまで。
…凄いね。
あ、1000おめでとー
【名前】ジーク
【身長・体重】170・50
【性別】女(元々男)
【年齢】見た目は17くらい
【経験値】数えてない
【容姿】長い赤髪に細い枝分かれした角。お尻には髪と同じ赤い尻尾がある
【NG】特になし
【備考】忘れっぽい
【書き逃げだ……】
>1000・5
おすし屋さんなのにとんかつとかあるの?
あ、チコハンバーグがいいな♪
(パンフレットを覗き込むよ)
>>6 おつかれ
バイバイ、おやすみ〜
>>7 うん、最近はお寿司だけじゃなくて色々置いてるんだよね
から揚げとか、デザートも置いてるんだよねぇ…。
何か、寿司っぽくないような……。
…イヤ、そういうボクもゲソの足の唐揚げ食べるけど
>8
デザート?
プリンとかある?
(目をキラキラさせるよ)
げそってなーに?
(首をかしげてお姉さんを見上げるよ)
【前スレッドの続き】
どんな話題になっているかと思ったら、飲み物談義ですか。
(軽く微笑んで)
…正直なところ、私もあまり熱いものは苦手ですね。
千狐さんやアル先生ほどではないようですが。
ミュノアスさんも、熱いものは苦手だったような気がします。
>>5 まあ、もともとこっちが本業みたいなものですからね(苦笑)
それで役に立てるなら、言うことはありませんよ。
>>6 【はい、お疲れ様です。これからもよろしく】
>>7-8 ほんとに、いろいろありますよね。
変わった寿司ネタの元祖といえば、やっぱりアボカドでしょうか?
深海魚寿司とかもそのうち出てきそうな気がしますが…
それとも、もう出てるんでしょうか。
>10
あぼかどってなーに?
おいしいの?
>>9 プリン…うん、あるある。
ババロアとか…ゼリーとか…パイナップルとメロンもあったかな?
ボクは…食べるならコーヒーゼリーかな。
杏仁豆腐でもいいけど。
ゲソはイカの足の事だよ。
…ん、じゃあゲソの足の唐揚げって表現おかしい…。
間違えた。
>>10 夏はすっごい冷たい物、冬はすっごい熱い物が飲みたいな…。
ちょっとやりすぎて火傷する時もあるけど…。
でも、それぐらい熱くないと体の芯まで温まらないんだよね…。
うん、ありがと!
これからも、何かあったらよろしくね〜
アボガド…あれは食べたくないなぁ…。
何か臭くて苦そう…。
>12
プリン食べたいなぁ・・ババロアとかゼリーとかー・・・
わふ・・・ねぇ、おすし屋さん行こう?
イカの足はゲソなの?
じゃあタコの足は?
>>13 え…寿司屋に?
うん、それはいいけど……。
(どっかに食事券とかないかな…もしくは誰か奢って…)
え…タコの足?
タコの足は……。
…分からない…。
特に呼び名は無いんじゃないかな?
>>12 私は、デザート単体ならチョコレートケーキと言いたいところですが…
寿司の後にチョコレートケーキというのも、何か違う気もしますね…
ええ、生徒さんのお役に立てれば、何よりですから。
>>11 アボカドというのはですね、暑い国で取れる木の実です。
緑色をしていて、よくお醤油をつけて食べるんですよ。
見た目ほど野菜とか果物って味じゃなくて、むしろ脂の乗った感じです。
>14
えへー♪
チコねチコね、プリンとババロアとゼリーとー
あとうーんとー
(ニコニコで考え込むよ)
イカだけ特別なの?
>15
おしょうゆ?
・・・へんなの
おいしいの?
>>15 チョコレートケーキかぁ…。
確かに、美味しいけど寿司の後ではね……。
それなら、今度ボクがチョコレートケーキ作って置くよ。
ここで食べる分には何の問題も無いしね。
アボガドって、脂が乗ってるんだ。
あぁ…だから森のバター…ってワケか。
>>16 あ…う、うん…デザートもいいけど…
ほら、エビとか玉子とか…お寿司も美味しいし…ね?
ワサビ抜きも頼めるから…。
(少し苦笑しながら言う)
んじゃ、ボクはそろそろ部屋に戻るね。
おやすみー。
寿司屋かぁ…ボクも行きたいねぇ…。
エビとハマチの炙りと大トロ食べたい…。
(色々考えながら部屋を後にする)
>18
じゃあねーうーんとー
(ちょっと考えて)
エビとー玉子とー
(ニコニコで食べたいのを並べるよ)
うん、お休みなさい
(ぶんぶん手を振って見送るよ)
>>13-14 外食でしたら、確か教師用の棚に食事券が…
(避難所822-824の流れで教師用の棚にしまわれた食事券のことを思い出し)
タコの足、ですか…
(意表を突かれた表情で考え込み)
>>16 やっぱりイカだけ特別なんでしょうか。
イカと違ってタコは胴体が小さいですから、胴体と足を分けて考える発想が出にくかったのかもしれません。
>>17 ええ、最初はびっくりしますけど、見た目と違って青臭くないですし、お醤油にもよく合うんですよ。
>>18 ふふ、これはどうも。
…あ、おやすみなさい。
(ぱたぱたと手を振って見送る)
>>19 といっても、今からお出かけは、ちょっと遅いかもしれませんね。
何か冷蔵庫にちょっとしたものでも…
(冷蔵庫を漁って)
ちょうどいい、マロングラッセがありました。
食べますか?
(マロングラッセを取り出すと、紅茶を用意して)
>20
うん、食べるー♪
(幼児用のフォークでマロングラッセを食べるよ)
はむ・・あまいよ〜♪
>>21 (温めに淹れた紅茶を差し出し、微笑して)
ふふ、千狐さんは甘いものも大好きなんですね。
>22
うん、チコお菓子大好きだよ♪
あむあむ・・おいし〜
(ニコニコの笑顔で先生を見上げるよ)
>>23 喜んでもらえると、先生も嬉しいです。
(にっこり笑って、テーブルの上で上体を倒し、顔を千狐の視線の高さにまで降ろす)
…おかえりなさい、千狐さん。
(ふと、しんみりした表情になると、手を伸ばしてそっと千狐の頭を撫でる)
>24
んぅ?
(フォークを咥えたまま先生を見るよ)
あ、ただいま言ってなかったね
ただいまー♪
(ニコニコ笑うよ)
>>25 みんな、千狐さんのこと、心配してたんですよ…
(無邪気に笑う千狐の表情に目をやると、こちらもふわっと微笑んで)
でも、帰ってきてくれて、よかった…
>26
えへー
お山でいっぱい遊んだから、今度はこっちでお勉強だよ〜
>>27 (屈託のない様子に、微笑が微苦笑になって)
…あまり先生や他の生徒さんに心配をかけないようにね?
そうそう、千狐さんが学校に来ていない間に、いろんな生徒さんが新しく入ったんですよ。
シュナさん、リフィアさん、ロゼリアさん、ラムリアさん、ジーク君に、月夜(つくよ)さん…
(生徒の名前を、思いつく限りぱらぱらと挙げていく)
今度会った時には、ちゃんとご挨拶して、仲良しになれるといいですね。
…雅さんも、ロゼッタさんも、ミュノアスさんも…
みんな、この調子で、帰ってきてくれるといいのですが…
>28
ふぇぇ・・・
チコ覚えれるかなぁ?
うん、仲良しがいいな
ふぁぁ・・・・チコもう眠いよぉ・・
(手の平で目をこするよ)
>>29 大丈夫ですよ。
一人一人、それぞれ違う子ですから。
名前を聞いただけでは覚えられなくても、実際に会って仲良くしていれば、自然に覚えられるようになります。
(玄米茶を飲み干したところで、千狐が眠そうにしているのに気付き)
…そうですね、先生もそろそろ眠くなってきました…
では、今日は先生と一緒に寝ますか?
>30
うん・・そうするー
(先生の袖をぎゅって握るよ)
>>31 わかりました。
それでは、今日は先生のお部屋で寝ましょう…
(食器類を片付けると、片手で袖にしがみつく千狐を抱き寄せ、持参した文庫本をもう片方の手に取り)
(生徒所在票に千狐を自室で寝かせるむね記録すると、千狐と二人でそっと部屋を出ていく)
【それでは、こちらはこれで締めとさせていただきます】
【おかえりなさい…これからも、よろしくお願いしますね】
>32
んぅ・・・
(とろんとした顔で、ほとんどしがみ付くようにして先生のお部屋に行くよ)
おやすみなさい・・・・くー
(ベッドにはいるとすぐに寝息を立て始めるよ)
【おやすみなさい・・・それと、ただいまです】
今日はまだ誰も来てないな…
ん…いつの間に次の教室が…
…とりあえずエノ、お疲れさんっ♪
それじゃ、最近出てくるっていうタヌキでも探しにいきますかっ
(尻尾を振ってぐんぐん進んでいく
【一言落ちなっ】
……。
(無言で退室)
【少し落ちます。】
……来たのは犬一匹か…
>37
犬言うなっ(後頭部に手刀
凄くヤな奴思い出したじゃねぇか…っ
>38
ぐぉっ!?
テメェ…いきなり何しやがる…
(後頭部を押さえて蹲る)
>39
因果応報だっ。
…そういえば久しぶりじゃないか?ジーク。
>41
ぶっ殺……いや、やめた…
そんな事したら後で面倒だし…
さぁ?
そう言われればそうだし、違うって言われれば違う気もするな。
>41
ん、ただじゃやられねぇからなっ
とりあえず、相変わらず口が悪いんだな…
んー…日にち数えるのも面倒だからしねぇけど。
結構会ってなかった気もするな。うん。
>42
ハッ……お前ごときじゃ指一本触れられねーよ。
(ビシッと指差して不敵に笑う)
…ふーん……
>43
ちぇいっ(とりあえずもう一回手刀
別にケンカしにきたワケじゃねぇんだから、んな熱くなるなっての。
む、つまんねぇ反応だな…(ふと気づく
…なんだよ、そのやけに白い服は。
>44
何度も殴んじゃねーよ。
(軽々と回避)
俺だって本気で殴り合いしたいなんて思ってねぇ。
じゃあ、どう反応したらいいんだ?
面白い反応ってなんだよ?
……これは白衣だ。
>45
ツッコミだツッコミ。
んー…そういう風には見えなかったけどな?
いや、そう言われると難しいが…
今の反応がつまらなかったってのは確かだ。うん。
…なんでそんなモノ着てるんだよ…あんまり似合わないぞ?
>46
まぁいいや…
とりあえずあれだ、あんまり人を殴んな。
……ふーん…
(また同じ反応をしてしまう)
保健室勤務…って言うのか?
一応生徒だから違うかもしれないけど…
|ヽ∧
|。・-・)コッソリ…
|⊂)
>47
大丈夫、ジーク以外は殴れねぇからっ♪
(あっけらかんと言う
…む、つまんねぇ奴っ。
同じ反応ばかりだと飽きるぞー…。
あぁ、保健係ってやつだなっ。
ジークがそういうコトやるのは意外だったけどな。うん。
こんばんわ〜
三人もいるねぇ…久しぶりに賑やかだね〜
(俺はじめて書き込むけど)
>48
ん…誰かいる…よな?
>50
おぃっすっ♪
俺以外は色々ややこしいみたいだけどなー…
>48
ん……誰だ?
>49
お前なぁ…
仕方ないだろ…何て言ったらいいのかわかんねーんだから…
……痛みを取る力があるからじゃねぇのか?って言ってもほとんどする事ないけどな…
>50
…よぉ……お前も誰だ?
知らない人がいる・・・・
ふぁぁ・・眠いよぅ・・・
(とてとて歩いてお部屋に帰るよ)
【眠いので帰ります】
54 :
50:2005/11/05(土) 22:19:39 ID:wwFER+Yl
>>51 ややこしいっていうか、今ごたごたしてるな
女の子いじめちゃダメだぞ
>>53 オヤスミ〜ゆっくり休んでね
>>52 新しい先生だよ、いきなりコテにする気もないから名無しで来たよ
【……落ちます。失礼しましたノシ】
56 :
50:2005/11/05(土) 22:21:05 ID:wwFER+Yl
【おつかれー】
>52,55
だってほら…ノワールとか、レシィとか、殴れるか?
ん…ならいいけどさ。うん。
…じゃあ俺って、脚力あるからサッカー部なのか?
ノワールは学級長とか…
【当の本人の俺は気にしてないけど…じゃなっノシ】
>53
って…いねぇし。
>54
まぁなー…
女の子…って誰だよ?
壁|ω・彡 …お邪魔してもいいのかな…
59 :
50:2005/11/05(土) 22:30:00 ID:wwFER+Yl
>>57 ジークは体が女の子じゃないんだっけ?
中身が男だとしても、女の子の体ってのはやわな扱いしちゃいけないんだぞ
【間違ってるかな…ちょい自信ない…】
【そういえばフエンの事とかよく分からんような気が…自己紹介とかどこかにある?】
>58
構わないぞー?
>59
ん…そうなのか?
んー…難しいものだな。うん。
【俺はまだ知らないんだよ、ジークの体の話】
【自己紹介…そういえば最近やってないな…】
さて…ちょっと眠いから、帰るなっ
(すたすた退室
【自己紹介…過去スレから探してくれると助かるけど…また今度なっ】
>>フエンくん
はい…入れ替わりですねノシ
>>59 こんばんは、名無し先生♪
62 :
50:2005/11/05(土) 22:39:04 ID:wwFER+Yl
>>58 初めましてこんばんわ
【なにぶんココは初めてで勝手が分からないので教えてくれると助かります】
>>60 そうか、フエンも知らんのか…後で本人にでも聞いてみるか
眠いのか早めに休んどけよ〜
【ジークは上に設定があったな…(涙 よく読んどけば良かった…】
【了解、フエンの自己紹介は暇な昼間にでもあさっとく】
64 :
50:2005/11/05(土) 22:44:20 ID:wwFER+Yl
えっと、新しい先生…ですね(にこっ)
私の解ることなら、説明できるのですが…
というか…私の自己紹介が無いですよね(苦
67 :
50:2005/11/05(土) 22:50:14 ID:wwFER+Yl
>>65 そう、新しい先生なんだけどどうも勝手が分からなくてさ〜
と、床にあぐらをかく
【確かに(苦笑
>>63にも載ってなかったしどこかに載ってたら教えてくれないかな?】
う〜ん、とりあえず校内でも案内しましょうか…
私もそんなにいろいろ知ってるわけではないですけど。
69 :
50:2005/11/05(土) 22:55:20 ID:wwFER+Yl
>>66 【か、かぶった…orz】
ノワールちゃんはネコちゃんなんだね…背は低い方と…胸はペッタンこ…
(ジーっと胸の辺りを凝視…)
>>68 お願いするよ、
教室と待避所と談話室があるのは知ってるけどほかは何も知らないからなぁ…
(とほほと頭をうなだれる)
えっと、よく会話に出てくるのは…
生徒が宿泊する寮、
先生の宿直室、職員室、
教室、衣装室(コスプレ用の衣装)、プール、お風呂…などかな?
教室スレはエッチ用なので、
「宿直室でプレイ」という場合は教室スレを使うことになりますね。
最近は「どじょう風呂」や「SMルーム」もあるそうですが、
そういうの授業に耐えられる生徒さんが居るかどうか…
71 :
50:2005/11/05(土) 23:09:13 ID:wwFER+Yl
>「どじょう風呂」や「SMルーム」
たしかに誰が使うんだろうね…一番意味がわからない施設の類だな…
そういうスキモノがココには居るんだろうか?(うーん)
そういやさっきのジーク君白衣着てたけど保健室とかもあるんだろうな、あとで探してみるかな〜?
ちなみに先生は生徒にエッチな事を手ほどきする人って認識でOKなのかな?
そういえば、保健室もありましたね。
まぁ、ご都合主義でいろんな部屋がありますから…
休憩室は食堂の役目も果たしていますから、
おやつを置いておくと生徒さんが来ることもあります。
…エッチな手ほどき…でいいと思いますよ。
私は…正直なところ、いろいろ授業を受けてますから、
どじょう風呂も…興味が無いわけではありません…
…お相手できる先生が居れば…ですけど…
73 :
50:2005/11/05(土) 23:22:50 ID:wwFER+Yl
そうなんだ、結構いろんな部屋あるんだね
ノワールちゃんは結構経験豊富なんだね。ぱっと見、そうは見えないけどな
どじょう風呂に興味あるんだ、先生が見てる前で試してみようか?
…興味はあるんですけど…
さすがに、どじょう風呂は心の準備が…
かなりハードなプレイになると思いますし、
このスレのほんわかした雰囲気を壊しそうで…
そういうわけで、どじょう風呂は機会があったら…ということで…
75 :
50:2005/11/05(土) 23:37:49 ID:wwFER+Yl
強要はしないから安心して。
確かにハードだろうし、心の準備無しには無理だろうからねぇ…
まあ、機会があったら試すと良いよ。無理やりは体にも悪いしね。本当に試したいときに試すのが一番だね
【確かに間違いなくドロドロ濃厚なプレイでスレの雰囲気破壊間違いなしとかなりそうですね(苦笑)】
あっ…そういえば図書館とAVルームもあるんですよ。
…そういうお勉強のための絵本や雑誌、ビデオなどですけど…
よかったら今から行ってみませんか?(にこっ)
【教室スレへ移動してみませんか?せっかくですから。】
77 :
50:2005/11/05(土) 23:45:37 ID:wwFER+Yl
なるほど図書館にはそういう本もあるわけね。
ココらしいといえばココらしいよな。
それじゃのんびりするだけもなんだし、いっちょ動いてみますか。
【それじゃ、教室スレに行きますか、次のそちらからどうぞ】
………。
(窓際で性格矯正の本を読んでいる)
[言葉遣いを直そう!!]って…めんどいな…
(ブツブツ言いながらも読むのはやめない)
>避難所955
おうどん?
じゃあチコあれがいいな。
(お姉さんと手を繋いで休憩室に来るよ)
>78
んぅ、さっきの人だ。
(お姉さんの手をきゅって握るよ)
何読んでるのかな?
走れ ダダン ダンダンダンダン 回れ ダダン
ビッグシューター ビルドアップ (ハッ)
マグネットパワー ♪
ジークくん、読書中にお邪魔しますね・・・
(千狐ちゃんと一緒に休憩室に入ってくる)
千狐ちゃん、カップのきつねうどんでいいかな?
ちょっと台所でお湯沸かしてくるから、待っててね(にこっ)
>80
なんの歌?
(首をかしげるよ)
>81
うん、待ってる。
(テーブルについて、両手で一本ずつお箸を持って待ってるよ)
>79
……よぉ…また会ったな…。
(片手を上げて挨拶)
>80
それは俺じゃねーぞ?
っつーかそのネタはもういい。
>81
よぉ…ノシ
>83
んぅ・・・・こんばんわ・・
(ちょっとおっかなびっくりご挨拶するよ)
(こぽこぽこぽ…お湯を沸かしています)
カップ3つにお湯を注いで…
あと3分待ってくださいね。
(お盆に小さいきつねうどんを乗せて戻ってきます)
はい、これが千狐ちゃんの分、こっちはジークくんの分・・・
(窓際のジークくんの所にも持って行きます)
>85
まだかなー?まだかなー?
(脚をぷらぷらさせてきつねうどんを見てるよ)
>84
…俺はジーク。
よろしく…って、お前は?名前とか。
>85
俺の分…?
……ありがと…貰っとく。
>86、87
もうすぐ出来上がりますよ…くすくす…
(千狐ちゃんに簡単にジークくんを紹介します)
ジークくんは龍の女の子…元は男の子だったんだけどいろいろあって女の子に変身してるんです。
ぶっきらぼうだけど…恐がらなくても大丈夫ですよ。
・・・そろそろ3分ですね
>87
チコはチコだよ?
>88
女の子が男の子で女の子なの?
(頭の上に?が飛ぶよ)
もういいの?
いただきまーす♪
(嬉しそうにフタをはがすよ)
ふー、ふー・・ふー・・ちゅるちゅる
おいしー♪
>88
……代わりに説明してくれてありがとよ。手間が省けた。
>89
チコ…?
…あぁ、覚えとくわ……
では、私もいただきますね…ちゅる…
>90
千狐ちゃんは、見ての通りの狐さんですよ。
絵本が好きだから、以前はよく図書館に行ってましたよ。
恐がり屋さんですから、優しく接してくださいね。
…私にも優しく接してくださいね(苦
そういえば、昨日AVルームに行ったら…童話のDVDが入ってましたよ。
また今度一緒に見ましょうね、千狐ちゃん。
…ジークくんも一緒に見ましょうね?
ちゅるちゅる・・ごちそうさまー
(きつねうどんを食べ終わると、椅子に寄りかかってウトウトするよ)
んぅ・・・眠ぅい・・・くー
(そのまま寝ちゃうよ)
【眠いから帰ります。】
【やっぱり遅いとダメだなぁ・・もっと早く来よう。】
>92
くすっ…もう夜遅いですからね…
(千狐ちゃんに毛布を掛けてあげる)
【了解しました…また早い時間にお相手お願いしますねノシ】
>91
……あぁ、優しくな…優しく…優しくか…
(顎に手を当てて考え込む)
ん?俺…そんなにお前に対してキツい態度取ってるか…?
…俺はいいよ……そんな興味ないし…
>92
ん?
寝ちまったか…おやすみ…
【お疲れ様。ノシ】
>94
う〜ん、どうかな…
…キツイ態度…本当に取らないでくれる?
(ジークくんにそっと寄り添います)
>95
……取ってない…だろ?
(自信無さそうに聞く)
取って、ないよな…?
…いや…もしかして…でも…あ〜…
(一人でぶつぶつ言いながら悩んでいる)
今夜はもう遅いけど…
…ジークくんと一緒に…また自習したいな…
(ジークくんの手にそっと手を重ねてつぶやきます)
【そろそろ私も落ちますね〜おやすみなさい】
……あぁ…そのうちな…
(重ねた手をじっと見つめて)
【ごめんなさい、電話が来てて…orz】
【おやすみなさいノシ】
♪
(きつねのぬいぐるみをだっこしてソファーに座ってるよ)
千狐ちゃん、こんばんは♪
(ぬるめのホットミルクを二杯持ってお部屋に入ってきます)
…ふふ…寝ちゃってるかな?
(ミルクのコップを置くと、自分の分を飲んで立ち去ります)
んぅ…?
(目を覚まして辺りを見回すよ)
ミルク?
【ノワールはもう居ないのかな】
【やっぱり遅かったかな・・・・】
【ごめんなさい・・帰るね・・・】
【ああ、千狐ちゃん!折角だからお話しようよ…いいかな?】
【千狐ちゃん、すれ違いでしたね…また今度お話ししてくださいね】
【薬人さん…また今度授業お願いしますね♪】
【では、一言落ちです〜】
【ああ、そう…お疲れ様〜ノワール】
【千狐ちゃんも落ちちゃったかな…?】
【いるけど今日はもうお話する元気ないです・・】
【レス返すのも遅いし、私とお話してもきっと楽しくないです・・・・】
【そうか…また、千狐ちゃんの気が乗ったらお話しよーねノシ】
【それじゃぁ落ちますね〜】
【ごめんなさい…千狐ちゃん】
【私が少し早く落ちすぎでしたね…】
【私がもうちょっとこまめにチェックしてればよかったんです】
【ごめんなさい・・・】
【中の人の会話が続くと他の人が来れなくなりますね】
【千狐ちゃん…連れ込み旅館「淫水館」…もしよければ…】
【此処は一旦落ちます】
【まあまあ、お二人とも…こういう日もありますよ…】
【気を落とさず、又の機会、一緒に楽しみましょう】
【千狐ちゃんと…お話してきました。】
【薬人さん、気を使っていただきありがとうございます】
【また2〜3日後に来れたら来ますので…機会があったら授業してくださいね】
町に下りたのか両手に袋を持った先生がふと立ち寄る…
最近休憩室に持ち込まれるものが無い様だし何か置いてくかな…
ゴソゴソ…教材用の玩具とかしかねぇ…
しょうがないこれおいてくか…
(教材用の玩具オナホ、ローション、コンドーム等々沢山置いて行く、ぺたっと張り紙…必要ないかもしれないけど使い方くらい覚えなさい)
(更に鍵が掛けられる小箱にエロ薬を沢山入れていく…先生に鍵配っときます、乱用して雰囲気壊さないようにね)
(これじゃ味気ないので冷蔵庫にチョコ数枚置いて行く)
【とりあえずシチュエーションの足しにしてくれ、性教育ネタとかw】
【あと、ちょっと避難所が荒れ気味だが皆さん角を立てずにママーリいきましょい】
【2〜3日後と言いながら…ちょっとだけ】
【コードが切れてしまいましたので…】
つ【ローター】)))
あと…これも…
つ【一本モノのバイブ】)))
つ【ローション・ねっとりタイプ】)))
【一言落ちかな…多分】
>避難所999
それも拒否する。
そのボールなら舐めていいぞ。
なんかふざけた野郎に1000取られたな…
ん…新しい避難所が立ったのか。
昨日は色んな意味で賑やかだったんだな…(苦笑
さて、今日は誰かいるかなっ。
【しばらく待機するなっ】
こんばんわ、名無し先生だよ〜
(と、さも当然のように窓から部屋に入る)
>122
おぃっす、久しぶりに先生にも会ったような…
…センセ?「ふほーしんにゅう」って知ってるか?
不審者じゃねぇだろな…(怪訝そうに見る
こんな山奥の学校に不法侵入しても面白くないぞ…おそらくな…
第一、不審者が人の目の前で侵入するか?
ま、そんなに窓から入るのがダメだって言うなら今度から通風孔から入るようにする
驚かせてゴメンな
(からかっているのか大真面目な態度で言う)
>124
間違ってるような間違ってないような理屈だな…
通風孔よりは窓の方が…というか、なんでドアから入らねぇんだよっ。
驚いてはねぇけど、行儀が悪いぞ?
見てたのが俺だから良かったけど、他の奴なら確実に説教モードだぞ。うん。
まああれだそういう相手の前ではこういう事はしない…で、大丈夫だろ
ところでフエンは最近先生と会わなかったとか言ってるけど勉強の方は大丈夫か?
>126
いや、それでいいような悪いような…
…まぁ、特にレシィには見つからないようになー。
ぅ、勉強…(汗
全くやってないですとも…っ
で、でもほら、他のみんなも似たようなものだし。うん。
了解、レシィはこういうのに厳しいんだな気をつけよう
(皆も似たようなもんと聞いて)それはそうだな、最近皆やってないよなぁ…
まあ強要するわけじゃないし、フエンもしたくなったら呼んでくれそうすりゃ誰かくるだろうし
そういや、勉強といえばこの部屋には面白いもん転がってるな…
(と、大人の玩具詰め合わせに手を伸ばす)
こういうのフエンは使った事あるんだっけ?
>128
ノワールとか、黒ウサギとかも行儀にはうるさそうだしな。うん。
エノとかジークは気にしないだろうけど…
おぅ、レシィはしっかり者だぞ?凄く。
そういうのをあっさり言うなよ…まぁとりあえず、了解しとく…。
んー…誰かが適当に置いていくからなー…。
いや、使ったコトはねぇけど…だからそうあっさりと聞くなってのっ
(微かに赤面しながら抗議
こういう話題に入ると赤面か、かわいいねー
…なんて弄ってもしょうがないか、まあ使う機会なんてないかもしれないけど使い方ぐらい覚えといたら?
使い方知らなくてあたふたとかみっともないからな
ま、後で誰かに教えてもらいなさい
(バイブのスイッチ入れて見て、うねうねするのを一人で楽しむ)
…ウィーンウィーン…踊るサボテンとか思い出すなw
(そして一人でウケル)
ついでだしコンドームとかかぶせちゃおう…
>130
センセがデリカシーねぇんだよっ。
使い方って…全部スイッチいれるだけだろ?
教えてもらうまでもねぇって。うん。
…あのさぁ、趣味悪いぞ?
(一人で笑ってるセンセに呆れ顔
…ほぃ、没収っ
(センセからバイブを取り上げる
生徒より子供な教師は問題だぞ…?
それもそうだな、ちょいと暴れすぎたか…
ん?使い方って結構あるんだぞ、コツもあるしな…
(玩具の山から一つを取り出す)
フエンはコレどう使うか知ってる?
女の子は使えない男の子専用なんだけど…フエンは使えるかな?
(ぶにょぶにょした透明で四角い物体をフエンの目の前に置く)
(四角い物体の中にはドリルで開けたようなトンネルがグネグネと蛇行している)
壁|-・)…頑張ってね、フエンくん♪
>132
自覚してくれたようで何よりだ…っ
む、そうなのか?
今度ノワール辺りに聞いてみっか…
…なんか気持ち悪い形してるな、それ…
大体読めたから、説明はいい…
>133
頑張れじゃなくて、何なら出てこねぇか…?
知ってたか…ま、こういうのも有るから後でみといたら?
なにかフエンの知らない物がでてくるかも知れん…そういうのも勉強だと思うぞ?
>133
誰か要るようだな…
どうせなら一緒に話さんか?
>135
ん…遠慮しとく。
誰かと漁るのも恥ずいけど、一人でそういうの見るのも恥ずいからな…っ
へ、変な所で「勉強」って言うなっ!
…えっと、こんばんは…
(先生とフエンくんがバイブを前にお話しているのを見て)
…これから…授業なんですね?
>136
フフフ…別に俺がしたいわけじゃないぞ、まあ誰も来ないときに一人であさっとけw
顔を赤くして否定するフエン君も可愛いな〜
それとも押し付けられなきゃ使う気にならないのかな?フエン君は
(ちょっとイジワルしてみる)
>137
こんばんわ、ノワール
ん?授業?ああ、コレは俺が遊んでただけ、別にフエンのけつの穴に突っ込んでやろうとか考えてないよ
(と口に出してさらにイジワル)
【こう演じてみたが確かに生徒より子供な性格だ…orz】
>138
先生…あんまりフエンくんをからかってはダメですよ…くすっ
あ、そういえば…一本モノのバイブ…ありがとうございます。
普通のだと、なかなか奥まで…えっと…入らなくて…
>137
…ん、おぃっすノワール…
…違うっ!!
こんな状態からじゃ絶対授業なんかできねぇ…っていうかしねぇっ!!
はぁ…はぁ…(怒鳴り疲れたらしい
>138
漁らないって言ってるだろ…
か、可愛いとか言うな…しかも男にっ!
(真っ赤になって抗議する
押し付けられようが何されようが使わないからなっ(きっぱり
>140
そっか…残念です…
せっかく先生の責めによがり喘ぐフエンくん…(妄想中…)
…でも、使い方を覚えておくと、女の子や女性教師の方が来たときに
役に立つと思いますよ(にこっ)
>140
まあ、あんまり弄るとフエンが壊れてしまうからなそろそろやめとこう
男だろうと食ってしまうそれがココのスタンスだし、俺は全然問題ないしな
ま、フエンとするなら今日はフエンの腹の虫が収まるまで待つしかないがなw
(顔が赤いフエンの肩をぽんぽんと叩く)
>139
やっぱ物によって使い方って違うんだろうな、ホモ用バイブは一本モノだし…
そういやフエンがノワールに使うときのコツが聞きたいとか言ってたぞ?
教えてあげたら?
>141
フエンを二人で逝かすとか面白そうだけどな
(と一通り喋ってから三人分のお茶を用意しに立つ)
【やっぱ人が増えてもフエン弄りだな…ちょい弄りすぎな感じもあるがまだまだノリで続きそうだ…】
【まだ続けても大丈夫かなフエン?嫌なら無理やりでも話の向きかえるけど…】
>141
…いい加減直そうぜ?妄想癖…(汗
残念ってなんだよ、残念って…
いや、センセと同じコト言ってるって。
…だから、スイッチいれるだけだろ?これって。
>142
うがーっ!!
こ、ここまで言われる俺って…。
ふわぁ…(大欠伸をこぼす
そろそろ眠いかな…もう戻るなっノシ
【最近はからかわれキャラが定着しつつあるし、問題ないぞっ】
【これからって所で悪いが、もう眠くて…ごめんなっノシ】
>142
男の子用も一本モノなんですか…(メモメモ)
コツは…えっと…ローターでクリちゃんを責めてもらいながら、バイブで…
…なんて恥ずかしいことフエンくんに言えません(恥
>143
あっ…もう眠いんですね…
また一緒に自習…お願いします…ノシ
>143
お、眠そうだなどこかで夜更かししたのか?
眠れるときに眠っておかないと授業とか中断しかねないからな
ゆっくり休めよ〜…
(ふとフエンにオナホでも渡してからかおうかと思うがここは我慢する)
>144
なるほど、なるほど…
ノワールはこういうのも詳しいわけね…
とか言いながら俺ももうちょっとしたら落ちなきゃならないだろうから
これから相手とはいかんなぁ…(苦笑
雑談で誰かくるのでも待つ?
う〜ん…今週はもう授業も一度受けてますし…
お部屋で一人で自習してきます。
…女の子同士だと、どうしてもおもちゃを使う機会が増えますから…くすっ
では、また授業お願いしますね、先生。
おやすみなさい…
>146
そうかちょっと残念だがノワールには予約相手もいることだしなぁ…
まあお互い暇な時でもあったら授業でもしようか…。
しかし、ノワールには普通に手篭めにされたような気が…笑えないなぁ…
はい、おやすみ〜
【俺もいつ書き込めなくなるか分からんしここはおとなしく…】
誰も居ないに50ウォン賭ける。
……なんてな…
ふふふ…50ウォンボッシュート…
なーんてね
ん……いや、実際ウォンなんて持ってないんだけどな。
言ってみただけだ。
なんだ、そうなのか…ちょっと残念
(あまり残念そうじゃない)
まぁ、賭けるとかってあんまり軽々しく口にしない方がいいと思うけど…
……これからは用意しとくよ。
なんでだ?
まぁ……それならもう言わないようにするよ。
うんうん、これからはよろしくね
…次に勝てるかどうかは分からないけど
(少し苦笑い)
それは…負けた時のリスクがあるから
今みたいに何も持ってなかったら、何かおかしな物を要求されるかもよ…?
…ああもう食えん
(ガラガラと扉を開けて入ってくる)
二人ともこんばんわ、…さっき居た先生なんだけどな…orz
【最近はあんまり先生こないのかね…】
>153
おかしな物?
……例えば、なんだ…?
角とかかな…
>154
よぉ。
…いきなり倒れ込んで…どうした?
>>154 (入ってきたのに気付き顔を向ける)
こんばんわ…食えないって、何か食べてたの?
いいなぁ…
(もうそういう事になっているらしい)
>>155 角…!?
…まぁ、そういうのもあるかな…
もし寄越せと言われたら…困るでしょ?
157 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/10(木) 23:26:34 ID:7GNsveT/
>155
おかしな物を要求といえば体とか体とか体とか…
え〜と…あと体だろ、体だけなら女だしなジーク君は…
ちょっと食べ過ぎたようだ…おなか痛いかも…
そういえば龍って角って生え変わったりするモンなのか?
それなら取られても痛さはそのときだけかもしれんな…
<バカはありきたりなネタで場を和ませる事に挑んだがどうやら無理のようだ>
>156
刺身を食ったんだがその前にタコキムチを肴にご飯三杯食ってたんだ…
最近、少食で気にしていた俺が何でこんなに食えたんだろう…
ご飯は抜いたらダメだよ大きくなれなくて苦労する人って結構要るしね
【アルさんはどこかにプロフあるかな?】
【ゴメンsage忘れた…】
>156
……別に…
一本くらいなら前にも折られた事あるし…ほっとけば伸びると思うし…
>157
体ばっかじゃねーか!
根本から抜かれなければそんなに痛くねぇし…大丈夫だろ。
>>157 …まぁはっきり言っちゃえばそうだよね
体を賭けて、ってなんか一歩違えばカッコよさそうだけど。
あはは、それは食べすぎだ…
腹8分目が良いって言うし、たまたま今日10分目までいっちゃたんじゃないかな?
(ぐるるぅ〜…)…聞いてたらお腹減ってきた、何か探してくる
(冷蔵庫がある方に消えていく)
【無いですね…掘り返して貼っときます】
>>159 あ、取ら…折られたことあるんだ…
まぁあんまり気にしてないようで何よりだけど…。
ホントに大丈夫なん?
>159
折られてもそのうち伸びるのか、あんまり気にしなくてもよさそうだな
ま、俺にはわざわざ折る趣味は無いがな
体しかないって言われても最終的にはそこに行き着くし、しょうがないんじゃない?
(何がしょうがないかはあえて言わず)
>160
冷蔵庫といえばチョコが数枚入ってたな、後なんかあったっけ?
(と背中に向かって言葉を掛ける)
【手間かけせさせちゃってすみません…】
>160
あぁ、大丈夫だよ。
…なんだっけ?あの青い狸…
ドラ…ドラ……まぁいいや。なんかドラム缶みたいな狸が凄い道具で治してくれた。
>161
体って言っても色々あるぞ?強制労働とか…臓器売買とか……まぁ、どっちも違うだろうけど。
しょうがないって………なにが?
【名前】アル
【出典】元名無し
【性別】男
【年齢】20
【指導の方向性、好きなプレイ】出来るだけ優しくありたい
【容姿】175a・65` 短めで立っている金髪 色素が薄い
【NG】過激なのは少し厳しい…
【備考】割とシャイ 腹減りでいる事が多い
【一応投下】
【結構いじってますけど…】
>>161 えっと、カップのちっちゃいパフェとシュークリームがいくつか…
…他多数。
(数えるのが面倒になったらしい)
(板チョコを一枚持って戻ってくる)
>>162 …青い狸…?そりゃまた奇天烈な…
(見当も付かない、といった表情をする)
ドラム缶みたいな…ドラ…ドラ…ドラキュラ…?…ぷっ!
(ドラム缶みたいなドラキュラを想像したらしく、何やら吹き出す)
>162
ジーク君に強制労働や臓器売買させてもしょうがないような気がするがね
ま、想像できる一番下品な奴で合ってるよ
しかし青いドラム缶ね…そいつってヘンなドアとか出してどこかに移動出来たりする奴か?
>163
あんまりないのかな?
何か大きなものでも用意しないとな…
【ありがとう、プロフ読みながらネタでも考えます】
>163
……ドラキュラじゃなくて…
もういい。思い出せんから忘れる。
>164
あ〜……たぶんその狸だと思う。
…知ってんのか?
>>164 うーん、まぁおやつみたいにして軽く食べるようなのは少ないかも
(板チョコをひとかけらかじりながら)
何か用意するあてがあるのかい?
>>165 だよね…第一狸じゃないし…
しかし…青い狸、ドラム缶、うーん…
(おかしな生命体が頭の中に浮かんでは消え浮かんでは消え…)
まぁ、いっか、こうして角も治ってるんだし
(諦める)
>165
知ってるぞ、空飛ぶ道具で頭の皮がはがれちゃうやつな
あれは笑えない…ちなみに未来から来たというんだろ
全然知らなくて接したら、そういう精神病の人かと思っちゃうな…なんて名前だったかな…
>166
そうかお菓子の類が無いんだな、何か当てがあったら足しとく
ネタ扱いとしてはイベント過ぎの安いもの…
もう少ししたらクリスマスだけど残り物のケーキとかシャンパン位しか思いつかないな、まあこれは後々に手に入れたら足しとくよ
ん
(バイト先の売れ残りのケーキの箱を差し出す)
>166
おー。お前も忘れちまえ。
>167
頭の皮…?
…思い出したら教えてくれ。
>168
ん…ケーキ?
売れ残り…。
どうせ捨てるから…。
>>167 うん、そんな感じ。
シャンパンはマズい…シャンメリーの方がいいね
まっ、お菓子の入荷は頼みますねーっと
(大げさに頭を深々と下げる)
そういえば、もう少ししたらクリスマスなんだなぁ…
もう予定が入ってる人とかも、いるのかな
(何故か遠い目をする)
>>168,170
わお、これ、貰ってもいいのかい?
(言いながらもう冷蔵庫にしまっていたりする)
>>169 おっけー、そうする。うん。
(またポリポリとチョコをかじる)
コレ、どこに出せばいいの…?
(入学願書と履歴書をひらひら。)
>169
そのうち思い出したなら
>168,170
ケーキがちょうど良い時に来たな、廃棄予定品らしいから早めに食わんか?
(冷蔵庫に入れられる所に声を掛ける)
>171
希望はシャンメリーとお菓子の類な、そのうちどこかで漁って入れとくな
クリスマス? 俺も予定無ぇなぁ…(同じく遠い目)
>172
こんばんわ、とりあえず俺も先生だし俺が預かっとこうかい?
リンちゃんって言うんだね。
【とりあえず皆に紹介の為に必要なプロフィールヨロシク〜】
>>173 ん。
(履歴書と願書を教師に渡す)
【名前】リン
【身長・体重】162cm・54kg
【スリーサイズ】88・54・87
【性別】♀
【年齢】18
【経験値】ないことはない。
【容姿】長い紅茶色の髪、割とグラマラス。
【NG】そのときの気分。基本的に猟奇とか汚いのとか。
【備考】髪と同じ紅茶色の兎耳と尻尾。ケーキ屋でバイト。
>171
……お前、甘い物大好きだろ?
>172
あぁ……あそこのチョコ食ってる奴に渡しとけ。一応教師だから。
もしくはこっちの……あ〜…うん、こっちのに。
(うまく説明できずに>173を指差す)
>173
頼んだぞ…
って、そこまで知りたいことじゃねぇんだけどな…
>>173 うん、よろしく。
わぁお、キミもか。あはは…
(苦笑いを漏らす)
>>174 (ケーキを入れて冷蔵庫から戻ってくる)
あれ、さっきのケーキの…?
とりあえず、よろしくね
>>175 あ、やっぱり分かった?
(少し溶けて指に付いたチョコを舐めながら言う)
前から超甘党で…(ペロリ)
辛いのとかは全っ然…。
>173
ん?とりあえず思い出したら伝えるよ
しかし、名前知ってどうするつもりなんだ?
と、いうか俺は形容し難きものか…なぜ詰まるんだ…
>176
俺もついさっき気がついた、なんかジークと話してるところに割って入ったみたいだな…スマン
ここって別にフルネームじゃなくてもいいよね…?
>176
……あぁ…なんとなくな。
コラ、指を舐めるんじゃない。
(ティッシュを差し出す)
>177
だって…
なんか、うまい言葉が見付からねぇんだよ…
なんて呼んで欲しかった?
言ってみろよ?次からはそう呼んでやるから。
>178
あー……たぶん。
>>179 そう…よかった。
(安心したように息をつく。)
>>177 んー、でもまだ1ヶ月と少しある。
その頃までには…!
(人知れず何かの決意に燃えている)
あぁ、そういえば…まぁ別に気にしてないよ
>>178 大丈夫だと思うよ?
現に俺もフルネームじゃないし…。
>>179 ん、サンキュ
(チョコは全部舐め取って唾液で濡れているだけの指を拭く)
なんとなく、か…やっぱり食べてるのを一目見れば分かっちゃうのかな…?
>178
かまわんよ〜、他の人とかぶらなきゃ大丈夫でしょ。
ところで君はココの事とかどれくらい知ってるの?
わからない事とか疑問があったらじゃんじゃん聞いてね…コレに→とアルを指差す
>179
何でもいいや、詰まらなきゃな…
>181
そか、今度からは気をつけるよ…
ほ〜当てがあるのかな?頑張れ
俺は今から出来るわけも無いだろうし諦めてる
>>182 うん、まぁ…それなりのことは。
(ぽりぽりと頬を掻く。)
とりあえず、私はどこの部屋を使えばいい?
(指差された先を見て訊く。)
>180
ん…
俺もフルネームじゃないしな。
>181
物凄い幸せそうな顔してたぞ?
まだ口許が緩んでる。
>182
そうか…………
>>182 い、いや…残念だけど当ては…
(少し慌てて訂正する)
出来たらいいなぁ…っていう程度だよ。
>>183 (
>>182に指差されて)
えっ、俺…?
えっと、ちょっと待ってて…
(近くにある棚から地図のような物を取り出す)
ここに寮があって、空いてる部屋がこことかここで…
(地図の上を指差しながら説明していく)
まぁ空いてる所で好きな部屋を使えばいいと思うよ
>>184 あはは…やっぱり顔に出やすいのかな…
(苦笑いを浮かべる)
えっ、まだ緩んでる?
(口許のあたりを手で触って確かめてみる)
>>185 ん。
(アルの向かいから地図を覗き込む。)
(アルの位置から、開いた胸元が覗ける。)
じゃあここ。
いいよね…?
(適当な空き室を指差す。)
さてそろそろ暇つぶしにも飽きたし、どこか行って来るかねぇ…
【スイマーが襲ってきたので落ち】
………さてと…俺は出かけるけど…
おい、えっと、アル?
(アルを指差し)
きちんとそいつを案内してやれよ…
最近変なヤツが多いから。な。
じゃーなーノシ
【落ちます。】
>>186 うん、それで―――!ぁ…
(様子を伺おうとチラリと視線を向けると)
(リンの胸元が目に入り、心なしか頬が赤くなる)
あ、こっ、ここ?
うん、大丈夫だと思う…。
(ふと思い出したように動き出し、慌てて地図に印を書き加える)
>>187 あぁ、行ってらっしゃ…
…俺らは暇つぶし…?
(微妙に悲しそう)
>>188 (またも指を差されて)
うん、アル。
分かってるよ…。
ん、行ってらっしゃい
【2人ともお疲れ様でした】
【お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>187-188 帰るの…?
(ひらひらと手を振る。)
>>189 じゃ、私部屋に行くから。
(スーツケースに手をかけ、携帯でどこかに電話をする。)
あ、私。
決まったから荷物送って…うん。
(どうやら実家へ電話している様子。)
ん、分かった
(先程印を書いた地図を手渡す)
(電話が終わるのを待ってから)
えっと、もしよければ…部屋まで案内しようか…?
その、地図だけじゃ分からないかも知れないし…
>>191 ん、お願い。
(大きなスーツケースをガラガラと引いて、アルの手を取る。)
おっけ、それじゃ行こうか
(寮に向かってテクテク歩き出す)
(手を取られてまた少しドキっとする)
…大きな荷物だけど、どこか遠くから来たの…?
さっきも電話をしてたみたいだし…。
(スーツケースにチラリと目をやりながら聞く)
>>193 そんなに離れてないわ。
せいぜい隣の県くらい。
バイト先がこっちにあるから、この辺りでいいとこ探してたの。
へぇー…そうなんだ
まぁ近ければ何かと便利だしね。
(話しているうちに部屋に近付く)
いいとこを探してた…か…良い所を見付けたね
(フッと微笑を浮かべる)
ま、最初のうちは慣れないかもしれないけど、段々慣れていけると思うよ
(そう言うと部屋につく)
はい、ここが今日からキミの部屋だよ
>>195 (部屋に入って見渡す。)
うん、悪くない…。
(部屋の隅にスーツケースを置いて、ベッドに寝転がる。)
寮の割にいいベッドだね。
ふふ、悪くないでしょ?
(ベッドに寝転がるリンを微笑みながら見て)
とりあえず生活に必要なものも揃ってるし…
中々いいよね。
ふあぁ…
(小さなあくびを漏らす)
【すいませんが眠気が来てしまったので…】
【次辺りで締めでよろしいでしょうか…?】
>>197 先生、いつまで女の子の部屋に居るつもり?
疲れたし、シャワー浴びて寝たいんだけどな。
(ベッドに腰掛けてアルに話しかける。)
あっ……ごめん…
えっと、それじゃあ何か足りない物があったら遠慮なく言ってね?
じゃ、おやすみー
(ハっとして慌てて部屋を出る)
【こちらはこれで締めますね】
【他の方も下手なロールに付き合って頂きありがとうございました】
【おやすみなさいノシ】
>>199 (アルが帰ると、部屋の隅のスーツケースから着替えを出してシャワールームへ。)
〜♪
(シャワーの音が響く)
【お休みなさい。】
【私はもう少しいるわ。】
【誰も来ないと思うけど。】
ふぅ…。
(バスタオルを巻いただけの姿で、髪を拭きながら出てくる。)
さてと…。
(部屋の鍵がかかっているのを確認して、スーツケースからノートPCを取り出す。)
(なにやら怪しげな様子で何かの作業をしている。)
…うん、今日はもう寝よう。
(ノートPCを落として、寝間着に着替えてベッドにもぐりこむ。)
【落ちます。お休みなさい。】
はー…。
(バイトから帰ってきて、荷物を放ってソファーに飛び込む。)
喉乾いた…なんかあるかな…?
(冷蔵庫を開けて物色。)
んー…。
ん…そろそろ部屋に戻ろうかな。
(空き缶をゴミ箱に捨てて自室に戻る。)
ふぅ……疲れた…
(白いシャツとスパッツという薄着で入室)
ん…スポーツドリンク…スポーツドリンク…っと。
(冷蔵庫を覗いて、目当ての物を探して取り出す)
【ジーク…まだいるかな?】
………。
【いますよ…】
おやどうしたんだ、ジーク
(眠たげに目を擦りながら通りかかる薬人)
……別に…?
ちょっと運動してボーッとしてただけだよ…
(そう言ってからペットボトルの中に僅かに残ったジュースを飲み干す)
そうか…
(そう言ってちょっとジークを見た後)
…ジーク
ちょっと、胸、大きくなっていないかい?
(と、尋ねる)
ん……?
あぁ、また溜ってきたのか…はぁ…
(胸を見て溜め息)
聞いてないか?
母乳が出るようになった…と言うかされたと言うか……まぁ、それで…たまに搾らなきゃならないんだよ。
そっか、ちょっと出張していたからな…
…それで、大丈夫なのか?
ふぅん……
大丈夫なのかって…なにが?
別にそんなに苦しくない……搾るのは面倒だけどな。
そっか…
…苦しくなったら、誰でもいいから先生に相談してくれよ…
…ところで、誰かにミルク、飲ませてみたことあるか?
あぁ…そうする。
……一回だけ…
搾ってもらった時に、な…
そっか…
【時間…大丈夫ですか?】
…………。
(薬人が納得すると沈黙する)
【大丈夫ですよ。】
…今はそんなに貯まってないのか?
(心配するように尋ねる)
【じゃ、お相手してもらえますか?】
ん〜…どうだろ…
……微妙…?
(胸を軽く揉みながら首を傾げる)
【はい、お願いします。】
そうか…なあ、ジーク…授業…いいかな?
(そう言いながら、ジークに近づく)
俺は別にいいけど…
……ここじゃ、マズイだろ…?
教室に…
ああ、分かった
ふぅ…休憩室用のお菓子があっちの部屋に置いてありました。
休憩室に鍵が掛かっていたんですね…
さて、お部屋に…あれ?盗まれたのとは違う下着…
…あとで、この隠しカメラの画像をチェックしておきましょうか。
【一言落ちです〜】
あむ…。
(売れ残りのケーキを、一人でちまちまと食べている。)
【名前】ミズキ
【身長】154
【体重】40
【性別】男
【年齢】13
【経験値】無し
【容姿】
茶髪の少し長いので先を白いのリボンで止めている
耳は髪の色と同じの犬耳
顔は女の子と言っても違和感がマッタク無い
服は和服などを好んで着ている
【NG】
ハードでなければ基本的に何でも有り
【備考】
良く、女の子と間違われ易いのが悩み
何時もツギハギだらけの熊のヌイグルミを持っている
性格は優しいので相手に因れば脅えたりする
>>224 ん?誰かな?
(フォークを咥えたまま質問。)
(フラリフラリと敷地内を歩いている)
暇だなあ………
>>227 私はリン。
最近ここに来たんだよ。
はい、次は君の番だよ。
(最後に残しておいたケーキのイチゴを頬張る。)
>>228 リンさんか……
良い名前だね
僕の名前はミズキ
今日来たばかりで全然分からないけど
よろしく
>>229 そう?ありがと。
まぁ、本名じゃないんだけどね。
あ、偽名って訳じゃないよ?
ただの愛称。
私自分の名前嫌いだから。
>>230 本名じゃ無いんだ……
え、偽名じゃ無くて愛称?
てっきり偽名かと思ったよ
でも、愛称がこんなに素敵なら本名はもっと素敵だと思うんだけど……
>>231 素敵…かなぁ?
どうも好きになれないんだ。私は。
(ポリポリと頬を掻く。)
>>232 でも、何時かは好きになれると思うよ?
僕もこの名前が嫌だったって時もあったし……
けれど……今はこの名前が好き
あとはこのヌイグルミ
(熊さんをリンさんに差し出し……)
>>233 うーん…どうだろうね?
ぬいぐるみ?
ずいぶん年期が入ってるみたいだね。
(ぬいぐるみの鼻をちょんとつつく。)
>>234 産まれた時からずっと一緒だからね
モノと言うより友達に近いかな?
リンさんの宝物ってある?
(興味本意で尋ねるね)
>>235 ん。友達は大切にしなね。
(ミズキの頭をそっと撫でる。)
私の宝物ねぇ…。
…さぁ、なんだろうね?
(ニコリと笑って煙に巻く。)
>>236 うん、これからもずっと一緒
(ヌイグルミをギュッと抱き締める)
えへへ…撫でられるのは、ちょっと…恥ずかしいなぁ……
(頭を撫でられてテレる)
言いたく無いなら別にいいよ……
宝物は心の中に閉まっておくモノだしね
>>237 宝物は心の中に仕舞っておくモノ…ねぇ。
ずいぶんカッコつけてるじゃん?
(テーブルに両腕で頬杖をついてニヤニヤする。)
>>238 そ、そんな…
カッコつけてなんか…
(顔を真っ赤にして両手を左右に振る)
これが素だよ
>>239 (クツクツと小さく笑う。)
じゃあ素でカッコつけ君なんだ?
ところで…ミズキはどうしてここに来たのかな?
>>240 もう、意地悪しないでよ
(ほほをプックリと膨らませる)
ここに来た理由?
そうだね……
あんまり大した理由も無いかな?
>>241 ふぅん…?
じゃあ、ここがどういうところだか知ってて来たのかしら?
(立ち上がり、ミズキの隣へ移動する。)
>>242 う〜ん、良くは分かんないけど……
何時か僕の主人になる人の為になる事を勉強するって言うのは知っているよ…
ホラ、僕って女の子みたいだし……
取り入って特技も無いしね
だから責めて一つくらいは将来の主人様に喜んで貰える事を覚えた方が良いと思っただけ……
>>243 そう…。
どうやらよくわかってないみたいね…。
(クツクツと小さく笑う。)
教えてあげようか…?ここがどういう学校か…。
(ミズキの肩に腕を回し、身体を密着させる。)
>>244 やっぱり分かって無かったのかなぁ……
うん…教えてくれるなら……
教えて欲しいなぁ……
この学校はどう言う所なのかを……
>>245 それじゃ教室に行きましょうか…。
(立ち上がり、ポケットから見取り図を取り出して眺める。)
ほら、行こう…?
(ミズキの手をとって教室へ歩きだす。)
>>246 ここじゃ…無いんだ…
教室に行くんだね…
分かったよ……
(付き添うようにして歩いて行く)
(談話室で紅茶を淹れ、ソファーに座って見取り図を見ている。)
へぇ…AV機能完備の図書館に…なにこれ、ドジョウ風呂?
いやいや、ドジョウ風呂はまだ計画中かと。
とりあえずドジョウを買って来ないと只のお風呂。
【とりあえず9時まで雑談できます〜】
>>249 ん…。先生?
(見取り図をたたんでしまう。)
ここにはどんな設備があるのか教えて欲しいな。
(カップに口をつけて紅茶を飲む。)
設備か…そうだな
図書館、AVルーム、大浴場、温水プール、更衣室+衣装室…
上級生向けにSMルーム等も作っているらしいが。
>>251 ふぅん…。
SMルームなんて作ってるの?
それじゃまるで教育っていうより…。
(紅茶を一口。)
先生も飲む?
衣装室には、いろんな服や下着が揃っているから、
気になったら見に行くのもいいだろう。
あと、おもちゃ等は、最近他の先生が少し買ってきたが、
校門前の坂を下りた辺りにアダルトショップがあって
…そこで買ってくる生徒もいるそうだ。
…まぁ、SMルームまでいくと、教育ではなく調教かな…
でも、雑談好きの生徒が多いから・・・なかなか授業にならないけど(苦
…紅茶か。そうだな、いただけるか?
>>253 (一人分の紅茶を淹れて戻ってくる。)
はい、どうぞ。
ウバで淹れたミルクティーよ。
仮にも学校の近所にアダルトショップねぇ…。
しかも何?生徒が買ってくるの?
それっていろいろどうなのかしら?
ウバ?…あまり紅茶は詳しくないんだが…
…なかなか渋みとミルクが合っていて美味しいな…うん。
そうだな…確かに学校の近くにあるというのは問題かもなぁ(苦
…まあ後で先生同士で相談してみるよ。
リンは、真面目なんだな…他の生徒の模範になりそうだ。
【すいません、紅茶詳しくないので返答が適当です(汗】
【ウバの検索に時間掛かってました…】
>>255 別に詳しくなくてもいいわよ。知識で味を感じるわけじゃないし。
(自分も紅茶を一口。)
真面目って訳じゃないよ。
…そうか、真面目と思ったのは第一印象だからな。
何度か話しているうちに印象が変わるのかもしれない…
もう授業の説明は他の先生にしてもらったのかな?
いろんな先生が居るから、気に入った先生に授業を教えてもらうといい。
>>257 先生ねぇ…。
まだ何人かしか会ってないわ。
そういえばあの先生の名前も聞きそびれてた。
…まぁ、俺も名前なんて無いようなものだし
何人かというと、アル先生とかかな…
さて、ちょっと校外に見回りに行ってくる。
アダルトショップの店員にも、生徒に売らないよう、ちょっと注意してくるな。
紅茶ごちそうさま・・・また今度ゆっくり話そう。
【では、そろそろ失礼します。】
>>259 ん。行ってらっしゃい。
夕飯までには帰ってくるんだよ。
なんてね。
(ひらひらと手を振って見送る。)
こっちに来るの・・・・何だか久しぶりです。
誰か居ますか?
>>261 ん…。
誰かな?
(ソファーで紅茶を嗜みながら首だけを向ける。)
>262
あっ、こんばんは。
(挨拶をしながらお辞儀)
・・・・はじめまして、ですよね?
えっと・・・・僕はメトラルのレシィっていいます。
あなたのお名前はなんですか?
>>263 うん、始めまして。
私は…リンって呼んで。
(紅茶を一口。)
貴方も飲む?
>264
リンさん、ですね?
これからよろしくお願いします。
(もう一度笑顔でお辞儀)
紅茶・・・・もらえたら嬉しいですけど・・・
>>265 ん…ちょっと待ってて。
(一人分のミルクティーを入れて戻ってくる。)
はい、どうぞ。
(ソファーに腰掛けたレシィの前にティーカップを置く。)
>266
ありがとうございます。これ、いただきます。
(嬉しそうに頭を下げ、カップを口元に運ぶ)
・・・・ふぅ・・・おいしいです・・・
リンさんって、お茶淹れるの上手なんですね。
>>267 ん。
まぁ、趣味みたいなものだし…。
紅茶が飲みたくなったら言ってくれれば淹れてあげるわ。ダージリン以外。
(自分も紅茶を一口。)
>268
へぇ・・・・・紅茶が趣味だなんて格好いいですねぇ・・・
また今度、おいしいお茶を淹れてくださいね。
(息を吹きかけて少し冷ましながら紅茶を飲む)
>>269 カッコいい?
そう…?
(訝しげな表情を浮べる。)
そういえば…。
(思い出したようにティーカップを置いて。)
メトラルって…何?
>270
ええ、紅茶がわかるって、なんだか格好いいですよ。
ええと・・・・メトラルっていうのはですね・・こういう角と尻尾があって、
幻獣界のメイトルパっていう世界に住んでいる種族なんです。
(尻尾を手前に振り、頭を下げて折れた角を見せる)
・・・僕の角は折れちゃってますけど・・本当はもっと長いんですよ?
>>271 ふぅん…。異世界から来たってわけだ…?
それで…どういう経緯でこの学校に来たの?
>272
ええ、この世界には護衛獣として召喚されたんです。
ここに来たのは・・・・・いろんな事が出来た方がいいんだって、
僕のご主人様に言われたから・・・・
>>273 ご主人様に護衛獣ねぇ…。
いろんな事が出来たほうがいいって言われてここに来たってことは、やっぱりそっちの方もご主人様とするんだ?
(空になったティーカップを流しに片付ける。)
ちなみに、レシィは男の子だよね?
ご主人様は女性?
>274
そ、そっちの方って・・・・それは・・・まあ・・・・
・・・その・・・・しますけど・・・・・
(頬を赤らめ、やや語尾を濁す)
ええと・・・ご主人様も男の人ですよ。
>>275 …。
レシィって、そっちの人だったの…?
(眉をよせ、怪訝そうに問いかける。)
いや、うん。
別に責めたり非難したりする気はないよ?
レシィが男の子が好きでもそれはそれで一つの形だから。
(勝手に自己完結する。)
>276
・・・・・僕、戦いじゃ全然お役に立てないんです。
力も弱いし・・・・教わった召喚術もうまく使えなくって・・・
・・だから他の事でお役に立ちたいと思って・・それで・・・・
(俯いて話し、カップに残っていたお茶を飲み干す)
・・・けど・・・・こういうのはやっぱり変ですよね。
お茶、ありがとうございました。
(苦笑いを浮べて小さくお辞儀)
>>277 変かな…?
場所が場所だけに、そうも思わないけど。
ところで、レシィは何か特技とかあるの?
>278
もし変でも・・・・ご主人様が喜んでくださればいいんです。
え?僕の特技ですか?ええと・・・・そんなに無いんですけど・・・
お料理とかお掃除とかの家事ならそれなりに出来ます。
>>279 ふぅん…。
それは…すごいじゃない。
(クツクツと小さく笑う。)
それは花嫁の必修スキルだよ?
胸を張って自慢していいことだ。
…おかわり、いる?
(空になったティーカップを見て訊く。)
>280
は、花嫁って・・・・僕、これでも男ですよ?
いくらなんでもお嫁さんなんかにはなれません。
それとも・・・・女の子に・・見えますか?
(不満そうに言いながら自分の姿を確認する)
あ、僕はもういいですよ。
>>281 女の子に見られるのは不満?
(レシィの隣に移動して、顔を覗き込む。)
んー…見えないこともないかな。
ちょこちょこと化粧して、女物の服着たら10人に8人くらいは女の子って言うかもね。
(唇がつきそうなほど近くにニコリと笑う。)
>282
・・僕だって男なのに・・・・女の子だなんて・・・・
(顔を覗きこまれると恥ずかしそうに目を逸らす)
・・・・やっぱり女の子に・・・見えますか?
はぁ・・・・・なんだかみっともないですね・・・
(肩を落とし、落ち込んだ様子)
あ、あの・・・・何かご用でしょうか?
(近付いた顔を見て少し鼓動を早くする)
>>283 クス…。
レシィって本当に男の子なのかな…?
実は女の子で、私を騙したりしてる…。なんてないよねぇ?
>284
騙すって・・・・そ、そんなことありません!
(恥ずかしさからつい強い口調になる)
ぼ、僕は本当にちゃんとした男ですっ!!
絶対に女の子なんかじゃありませんよ!
>>285 ふぅん…。私疑り深いんだよねぇ…。
証拠、ある?
誰かに聞けばわかるとかじゃなくて、今ここで見せられる証拠。
(意地悪く、クツクツと笑う。)
>286
僕が男だって証拠、ですか・・・?
(自分の身体を見て少し考え込む)
例えば・・・・胸、全然ないでしょ。
それから・・・う〜ん・・・後は何を見せたら・・・・・・あっ!
(何を見せればいいのかわかり、顔を真っ赤にする)
・・・あの・・・・む、胸の事だけじゃ・・・ダメですか?
>>287 クスクス…。
(さっと唇にキスをして身体を離す。)
ウソウソ冗談。
(真っ赤になったレシィを見つめる。)
からかってごめんね。
でも…かわいかったぞ、少年。
>288
・・・・・っ!?
(突然のキスに驚き、尻尾の毛が逆立つ)
・・・ふぇ?じ、冗談・・・・ですか・・・?
も、もう・・・・・からかわないでくださいっ。
(恥ずかしそうに顔を背ける)
>>289 もしかして期待しちゃった?
それとも…私には興味がないかな?
(からかうようにクツクツと笑う。)
>290
き、期待なんて・・・えっと・・別に・・・・
そんなっ!興味が無いなんて・・あの・・・・
(慌てて言い、尻尾も落ち着きなく揺れる)
>>291 (再び身体を寄せ、レシィに密着する。)
どうする…?
教室行こうか…?
(耳元で囁くように問いかける。)
>292
(密着されて言葉も出せなくなる)
・・・き、教室・・・・・ですか・・?
ええと・・・・・・・・・
(しばらくしてから小さく頷く)
>>293 ん。
それじゃ行こうか…。
(レシィの手をとって教室へ。)
>294
は、はい・・・・
(俯いたままリンに続く)
(レシィの手を引いて戻ってくる。)
喉渇いちゃったな。
紅茶入れるけど、レシィも飲む?
ええと・・・それじゃあいただけますか?
僕もちょっとのど渇いちゃって・・・・・
(先程と同じ場所に座る)
>>297 ん、ちょっと待ってて。
(程なくして、二人分の紅茶を淹れて戻ってくる。)
はい、どうぞ。
さっきと同じ紅茶だけどね。
(ソーサーとカップを手に、香りを楽しんでから口をつける。)
ありがとうございます。同じでも気にしませんよ。
(嬉しそうにお辞儀してからカップを受け取る)
とりあえずこれだけいただいたら帰りますね。
ご主人様に叱られちゃうから・・・
(息を吹きかけて冷ましながら紅茶を飲む)
>>299 ん、もう遅いしね。
大好きなご主人様を心配させちゃダメだよ?
(からかうようにクツクツと笑って、紅茶を一口。)
(残りの紅茶を一気に飲み乾す)
けほっ・・・けほっ・・・・むせちゃった・・・・
ええと・・・・とりあえず今日はこれで失礼しますね。
さようなら、リンさん。
(お辞儀をしてから休憩室を出る)
【そろそろ中の人がピンチなので落ちますね】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
>>301 慌てて飲むから…。紅茶はゆっくり楽しむものよ?
(クスクスと笑いを漏らす。)
ん、お休みなさい。
(レシィが帰ったあと、しばらく紅茶を楽しんでから部屋に戻る。)
【お相手ありがとう。楽しかったわ。】
【お休みなさい。また今度相手してくれたら嬉しいわ。】
(部屋に戻り、鍵をかける。)
(いつもと同じようにノートPCで怪しげな作業。)
さてと…シャワー浴びて寝ようっと…。
(ノートPCを落とし、シャワーを浴びてからベッドにもぐりこむ。)
( ^ω^)
このブーンって顔、なんか見てるとムカつくなぁ…。
まぁ、いいけど。
(コーヒーとオレンジムースを持ってきて食べ始める)
はぁ……そろそろこういう部屋にストーブとかコタツとか出してほしいな…。
自分の部屋は冷暖房あるから良いけど…
寒いときは、冷房か扇風機…
暑いときは暖房かホットカーペットだね…。
ハロゲンヒーターは電気代高いからダメ。
ん…逆じゃん。
寒いときに暖房かホットカーペットで
暑いときに冷房か扇風機じゃないか…。
…寝起きで頭ボケてるかな…。
さて…部屋にもどろうっと。
…あ、そうだ。
洗濯室に洗濯物取りに行かないと…。
(部屋を出て、洗濯室に向かう)
【避難所に一言書き込んでから落ちますね】
あげ
最近、悪質な悪戯が多いな…ったく……。
(不機嫌そうにしながらどかっとイスに座る)
お、エノか…何だずいぶん荒れてるな
センセーに話してごらん
【名前】ライノ先生
【出典】元名無し
【性別】♂
【年齢】29
【指導の方向性、好きなプレイ】特になし…かな?何でもOKかどうかは(やって見なきゃ)疑問
【容姿】 背は高くない、全体的にすらっとした優男の風体、角刈りに丸めがね
【NG】 切断、スカ&黄金水表現 お漏らしはNGというほどじゃないが特に好きではない
【備考】
生徒と同じ目線というよりただ単に大人気ない時が多々ある
主な活動期は土日
【避難教室のコソーリだけど、かーるく考えて書いてみた】
【一時ぐらいまで付き合うよ】
>>309 あ…こんばんは。
いや…怒りたくもなるよ…。
人の部屋に誰かが不法侵入して下着を盗むわ…
代わりに女物のショーツ置いていくわ…
今度は褌と葉っぱ入りのビニール袋をドアノブにかけるわ…
葉っぱ隊やらせるわ…。
(最後は自分のせい)
ホントに犯人見つけたらシバきあげて海に沈めてやる…。
(恐ろしい事をブツブツ呟く)
不法侵入か…あれはまずいよな…最後の手段だし(最後の…は誰にも聞かれないように小声で…)
しかし、本当に嫌がらせのラインだなそれじゃ…
葉っぱ隊か…誰かに手取り足取りやらせられたの?
相手の特徴でもわかれば何とか手伝うぞ
まシバくんなら止めはしないよ、下着ドロだしな…
…
……ん?という事は今は…
エノは下着つけてな…という事か…(ニヤニヤ
(エノに寄って行く)
【前の話で女物は無理って分かってるしな】
【ちなみに俺はそんな無意味な事(下着ドロ&嫌がらせ)しないからな…】
いくらセンセーだからってやって良い事と悪い事が…
いや…センセーかどうかも怪しいところだ…。
…いや、葉っぱ隊はノリで。(キッパリ)
だから、特長とか全然分からなくて…。
ボクが女物の下着が苦手だって知ってる人が犯人っていうこと意外は…。
参ったなぁ…。
……え?
あ…!
(危機を感じ後退る)
く…来るなっ……。
(ズボンを掴み名がジリジリ交代していく)
(ニヤニヤと好色そうな笑みを浮かべながら追い詰めるようにゆっくりゆっくり迫っていく)
ダメだよエノ…ココはいくらそういう事教えるって言ったって、ズボン脱いだら直ぐ出来る様に下着を履いてこないのは…
そういうのってある意味恥女って言われてもしょうがないんだからさ…それに…
(ゆっくりと壁際に追い詰めるようにエノと対峙しながら追い詰めていく)
【転ぶなり壁際に行くなり好きにしてください】
【教室に行くような結果にはしませんから(苦笑】
>>313 ………。
(先生のとんでもない発言にただただ呆然とする)
痴女って…あのねぇ…んなわけないじゃないか……。
はぁ……キツくても半ズボンはいて来ればよかったかな…。
(めんどくさいで済ませた事を後悔する)
(結局壁際まで追い詰められる)
(壁際までニヤニヤと追い詰め息が掛かりそうな距離まで顔を近づける…が)
なーんだ、涙目になったりとかしないのか…ツマラン…
(けろっと態度を変えると紙袋を取り出し渡す)
ホレ、一つだけだけど前履いてもらうって約束した男物のブリーフ、どうせだから渡しとくわ
コレでも履いてればとりあえずは履いてないって事は無いだろ。
(渡した後、エノのお尻を大きく撫で回しさっと離れる)
エノは生徒なんだし先生が大事にしないとね(笑顔
>>315 …っ……って…あれ?
(何もされなかったので少し驚く)
…まぁ…ボクは女だけど女の子っぽくないし…。
これぐらいの事じゃ涙目なんかにはならないよ……。
お…これ、何?
(紙袋を受け取り、中を覗く)
……あぁ…そう…だったね。
ん…一応、ありがと……ひぃっ!?
(お礼を言った直後お尻を撫でられ、耳と尻尾の毛が逆立つ)
…やってくれたね…。
ただじゃ何もあげないのが俺クオリティだからな〜
(顔を赤くして怒ってる所にニヤニヤ)
ま、流石に相手が先生だとしてもやり過ぎだからな、とりあえずソレ使っとけ〜
…本当はエノが涙目になって懇願する姿とか見たかったけど…まあ、しょうがあるまい…
(相変わらずニヤニヤと嫌な奴)
さて、あげたお礼に履いて見せて欲しいな…
【途中から名無しに帰ってた…orz】
クオリティって……ま、いいや…。
(疲れるのでつっこむのをやめる)
ん…じゃあ、使わせてもらうよ……。
ボクが涙目…ねぇ、気持ち悪いかもよ…そんなの?
ボクらしくないし…違和感ありまくりかも…。
…てか、さっきからニヤニヤしすぎっ!
って…え…はくの……今から?
…分かったよ…少し待ってて。
着替えてくるから…部屋の暖房つけてて…寒いし…。
(ブリーフを持って隣の部屋へ着替えに行く)
(数分後)
…これでいいの?
(上下の黒い制服を脇に抱え、上がカッターシャツ、下がブリーフ姿で入ってくる)
…変じゃないかな…やっぱり……。
…寒いっ…早く制服着たい…。
(数分後…帰ってきたエノを見る)
……似合うとかそういう以前の問題かな…やっぱ…男に見えなくも無いけどさ…
でも、エノがどうやって男の子の格好しても、女の子がだって知ってるし…それにな…
(真顔でエノの後ろから肩に手を置き、話を続ける)
不自然だ…モッコリしてないのが…
ま、ちょっと刺激的だな…エノらしい格好だし
出来るモンなら押し倒したいね
(本気か嘘か分からないような顔してる)
あぁ…確かに、知ってたら…もうどうしようもないよね。
…ん…それに?
(名無しの顔を見上げる)
え…もっこりって……ぁぁ。
それはしょうがない。(きっぱりと言う)
ボクらしい格好…ねぇ、そうかな……?
え…いや、押し倒すのはちょっと勘弁……。
(笑顔が少し引きつっている)
そうだな、まだエノの信頼を得てないしな…
ごめん…こんな目茶苦茶な性格で…信じろってのもさ…
(と、肩から手を下ろし背後からに抱きつく)
そのうち…エノに信頼されたら…
え…ど…どしたの突然?
(いきなり先生が暗くなる少し戸惑う)
あ…ええと…でも…ほら、ボクも全く信頼してないわけじゃないし…。
んっ……。(抱きつかれて、耳がピコッと反応する)
…ん…そだね…その時は…よろしく…かな?
よし、エノの気分も明るく穏やかになった事だし、俺寝るわ。
(いきなり明るくなり、エノから手を離すとエノをこっち向かせて軽くオデコにキス)
じゃ、下着も無事入った事だしエノも夜更かしは程々にな。
眠らんとお肌が荒れちゃうぞ、そんなエノは抱くときにちょっと嫌だな…
(と、わざと反論されそうな事を言ってエノをさらに元気付けようとする)
じゃ、俺は帰って寝るよ。エノも早く服着て寮に帰るんだよ〜
(エノの反応待たずに帰る)
【自分の感想…まるでソウ鬱の人みたいだ…マジでガキっぽい…】
【とりあえず、渡す物は渡したし、先生らしい事もしたような気がする】
【時間も良いところだしそろそろ寝ますね】
ん…寝るの?了解。
ぁ…んっ…もう、何してんだか……。
(おでこにキスされ、少し恥ずかしくなる)
ん、分かった…肌荒れ…まぁ、大丈夫だと思うけど…。
夜行性だし。(適当な事を言う)
分かった、じゃあね…おやすみーっ。
(先生を見送り、寒いのですぐに制服を着る)
ふぅ……ブリーフとはいえ…やっぱ下着あるのと無いのとじゃ違うな…。
さーて…ボクも部屋に戻ろうっと。
(ダラダラと部屋に戻っていく)
【お疲れ様でした】
【自分的にはこんな先生もありだと思いましたけど…】
【それじゃ、自分も落ちます。おやすみなさい】
あれだけ期待させて、私だったら…
…先生怒るかな…
【すいません…あっちの書き込み、私です…】
327 :
避難所268:2005/11/18(金) 20:18:19 ID:1mNcMhTz
>>326 (そっと寄り添うように、ノワールの背後に立ち)
そんなことないですよ。
…実を言うと、気配で薄々想像はついてました。
あの雰囲気は、何となくノワールさんぽいかな、って。
えへっ…先生には解っちゃうんですね…
(くるっと振り向くと、先生の胸にお顔をポムッ!)
ちょっと誰かとお話したくって…呼び出してしまってごめんなさい…
(ぽむぽむ…)
(名前…うぅぅ…)
330 :
避難所268:2005/11/18(金) 20:28:49 ID:1mNcMhTz
>>328 っ、と
(一瞬のけぞると、慌ててノワールを抱き留め)
いえ…いいんですよ。
私も、いろいろと気になっていたところですし…
(少々赤面しながらも、されるがままになっている)
>>329 【大丈夫。わかります】
…先生、暖かいです…
最近、なかなか授業もしてなくて…
…そろそろ、優しい先生にいっぱい授業を受けたいなっって…
…発情期でも無いのに…変ですよね
(お顔をうずめたまま、尻尾をぱたぱたさせてます)
332 :
避難所268:2005/11/18(金) 20:44:19 ID:1mNcMhTz
>>331 そうですか…
(複雑な表情で宙を見上げ)
うーん…
どうしてでしょうね…
(どこか力のない、迷いの混じった声で応える)
(右手は所在なげに、漠然とノワールの背中をさすっている)
…ごめんなさい…ちょっと甘えてみたかっただけだから…
先生が授業をしたい時に…お願いしたいなって…
…今はもう少しだけ…撫で撫でしていてください…
(しゅりしゅり…しゅりしゅり…)
334 :
避難所268:2005/11/18(金) 20:55:32 ID:1mNcMhTz
>>333 いえ、ノワールさんが望むなら…
下手ですから、むしろ私の方が授業のやり方を教わることになりそうですけど…
ただ、それとは別に、誰かに相談したいこともあって…
一段落ついたら、お茶でも飲みながら、少しだけ先生の相談も聞いてくれますか?
…それとも、先に授業の方が良いでしょうか?
(煮え切らない自分に苦笑しながら、今度はより意識的に、ノワールの背中を撫で続ける)
…相談したいことがあるのでしたら、先に話した方が楽になれますよ。
コーヒーで良かったら淹れますね。
(すっと先生から離れると台所に向かいます)
…はい、ブルッ○スでよければ…
(ホットコーヒーを二つ…一方には氷を入れてぬるめに…)
336 :
避難所268:2005/11/18(金) 21:04:12 ID:1mNcMhTz
>>335 はは、すみませんね。
(苦笑から自嘲の色が薄れ、安堵の色が加わる)
ええ、ありがとうございます。
(コーヒーを受け取り、軽く吹いて熱さを加減しながら、そっと啜り込む)
…ふぅふぅ…こくっ…
ごめんなさい…最近、ちょっと発情気味みたいです。
それで、先生の相談は…私でお役に立てることなのかな…
338 :
避難所268:2005/11/18(金) 21:16:20 ID:1mNcMhTz
>>337 謝るようなことじゃないですよ。
(くすりと笑って、コーヒーをまた一口啜る)
(真顔に戻って)
ええ、相談というのはですね…
(席を立つと、以前の避難教室から持ってきたらしい看板に何か文字を貼っている)
(ノワールの位置からは、看板の裏に書かれた「避難所5-859」の文字が読み取れる)
まずは、これのことなんですが…
…5-859…ですか…
【お話、続けてください…】
340 :
避難所268:2005/11/18(金) 21:34:59 ID:1mNcMhTz
>>339 (看板を表に向け、書かれた文字をノワールに見せる)
(新たに貼られた冒頭3文字は、4文字分のスペースに貼られているため、微妙に間隔が開いて見える)
これを、今度は休憩室に立てようと思うんです。
私みたいな一介の非常勤教師が独断で立てるのもはばかられるんですが…
ただ、「終わった話題」としてほっかむりして済ます気にも、どうしてもなれなくて…
それで、常勤の先生か、生徒さんの誰かの意見を聞いてみようと思って。
…彼のことですね…
一時期、打ち解けたのかな…って思っていたのですが、また無口になってしまいましたね。
戻ってきて欲しいと書くのは簡単ですけど…
私は、少しだけ待ってあげたほうがいいのかな…って思ってます。
彼は避難所7-171や175の発言を読んだようですし…
どうしてああなってしまったのか、少し考えてから戻って来て欲しいです。
…私は厳しいですよね…
私が消えたときにすぐに「残って欲しい」って言ってくれた彼なのに…
342 :
避難所268:2005/11/18(金) 22:12:42 ID:1mNcMhTz
>>341 …
(難しい顔をして、ノワールの言葉に耳を傾ける)
「また無口になった」というよりは…
(表現を探すかのように、言葉を切って宙を見上げ)
「初対面の相手が増えたので、人見知りする癖が目立つようになった」という方が近いんじゃないでしょうか。
でも、「ああなった」と言っても、それは避難所7-166からせいぜい171、175辺りまでの話であって、間に挟まってるごみは別でしょう?
あれまで本人の責任ということになったら、他の子や先生達まで出ていかなくてはならなくなってしまいます。
まあ、これからは初対面の相手との接し方を考えてもらうようにしよう、というところでしょうか。
…厳しい…かどうかについては、保留ということにしておきましょう。
ノワールさんにもノワールさんなりの考えや配慮があって言っているのでしょうし。
それに、復帰を望んでいないわけではないというのは、言葉の選び方からも十分伝わりました。
(頷いて、コーヒーをまた一口)
…彼もきっとこのやり取りを後で見てくれますよね。
私は…やっぱり彼のこと…好きですから…
…少ししんみりしてしまいましたね。
もう一杯、注いで来ましょうか?
(立ち上がるとコーヒーを淹れに台所に向かいます)
344 :
避難所268:2005/11/18(金) 22:29:11 ID:1mNcMhTz
>>343 …ええ、きっと。
(ノワールに微笑みかけると、少し残っていたコーヒーを飲み干す)
そうてすね、お願いします。
(見送りながら、台所に向かうノワールの尻尾に目をやり、気分を窺う)
はい、お待たせしました…
今夜は、もう一杯飲んだら部屋に戻ろうと思います。
…彼のことを考えながら眠りに落ちたいので…
(ぬるめのコーヒーをこくこくと飲みます)
わがままですいません…授業はまたの機会でもよろしいでしょうか?
346 :
避難所268:2005/11/18(金) 22:43:44 ID:1mNcMhTz
>>345 ええ、どうも。
わかりました…
ええ、そうですね。
私も、ノワールさんがあの子のことを忘れていないと分かって、安心しました。
いえ、いいんですよ。
もともと、あの子の話を持ち出したのは私の方ですし。
その時は、相談に乗ってくれたお礼も兼ねて、しっかりお相手してあげないと、ですね。
もっとも、まだまだ「そっちの」授業は不慣れですから、余計にお世話になってばかり…ということになるかもしれませんが。
(苦笑しながら、コーヒーを口に運ぶ)
…では、授業のときはいっぱいご奉仕しますね(くすっ)
前にいただいたショーツとカップレスブラに似合うガーターとストッキングも揃えましたから…
…先生を誘惑しちゃいます♪
では、これで失礼します…おやすみなさい。
【また近いうちにお願いします…ある程度特殊な要望も大丈夫かと思いますので】
【先生のお好きなプレイで…切断系はダメですけどね】
348 :
避難所268:2005/11/18(金) 23:00:59 ID:1mNcMhTz
>>347 (微笑むノワールに圧倒されたのか、ほんの少しだけ引きつった笑みを浮かべ)
…しっかり勉強させていただきます…
(顔が赤くなるのを誤魔化すように、コーヒーを呷って)
はは…お手柔らかに…
ええ、おやすみなさい。
いい夢を、ね。
(手を振ってノワールを見送ると、空になったコーヒーカップを片付け、そっと退出する)
【わかりました…どんなスタイルでいくかは、また考えておきます】
【私も傷害系に興味はないので、御心配なく】
シーツと敷きパッドを新しくして…ふぁさっ…
(メイドさんの格好でベッドメイキイグ中…)
(ホコリが舞うのでお部屋のドアは開けたまま)
【こんな時間ですけどちょっとだけ待機しますね〜ドアは開いてますのでお気軽に】
ふぅ…慣れないことをすると大変です…
掛け布団のカバーも新しくして…ふぁさっ…
【もうちょっとしたら落ちますね】
>>349 (本を片手にドアから覗き込むと、頑張っているノワールを見つけ)
お疲れ様、ノワールさん。
終わったら、お茶にしましょうか。
今日は私が淹れますよ。
インスタントのレモンティーでよければ、ですけど(苦笑)
【連日になりますけど、他にどなたもおられないのでしたら、お相手しましょうか?】
あっ…先生、こんにちは。
…お茶、淹れてくれるんですか?
終わったらすぐにいきますね。
(尻尾をパタパタさせながらベッドメイキングを終わらせます)
【はい、お願いします…もしかして避難所268さんでしょうか?】
>>352 ええ、それでは、先に行って用意しておきますね。
(すっと顔を引っ込め、休憩室へ)
【…ええ、実は】
【御迷惑でしたら、リセットしても構いませんけど(笑)】
…着替えて行こうかな…
(しばらくするとさっきと同じメイドさんの服装で休憩室に…)
こんにちは、お茶をいただきにきました(にこっ)
確かクッキーなら戸棚にありましたけど…はい。
(クッキーの缶を持ってテーブルにつきます)
【えっと…リセットはしないで…いいですよ…】
>>354 (入ってくると、ちょうどマグカップ二つにインスタントティーの粉を入れたところ)
ああ、いまちょうど淹れているところです。
ちょっと待ってくださいね。
(薬缶に入れた温めの湯を二つのカップに注ぐ)
あ、これはどうも。
(軽く頭を下げながら、マグカップの一つをノワールに差し出す)
【ふふ、それはどうも御親切に】
【まあ、無理に要求する気はないですし、まずはゆっくりお茶にしますか】
いただきます…ふぅふぅ…こくっ…
(ぬるめの紅茶を更に冷ましながらゆっくりと飲み始めます)
…インスタントでも、こうやって誰かと飲んでいると美味しいですね(にこっ)
クッキーも一緒に…どうぞ…
(2枚ほど取ると、先生にクッキー缶を渡します)
えっと…先生…前にお話した下着なんですけど…
…似合うかどうか見て欲しいかなって…
(お耳をぴょこぴょこさせながら、話しはじめます)
【ちょっと軽くだけ…6時くらいまでお付き合いして欲しいかな…】
>>356 (一緒にインスタントのレモンティーを啜りながら)
そう言って貰えると、私としても嬉しいです。
(穏やかに微笑む)
ええ、では、頂きますね。
(缶の中からクッキーを一つ摘み上げると、紅茶を啜る合間にぽそぽそと食べ始める)
下着、ですか…
(どきりとした表情になるが)
…ええ、ノワールさんが御希望なら。
(一度深呼吸すると、努力して作った平静な表情で答える)
【了解です】
では、ここでは他の生徒さんのお邪魔ですし…私の部屋で…
【…短いですけど、教室に移動しますね…】
>>358 そうですね…
(残った紅茶を一息に呷ると、ノワールの後について部屋を出る)
【わかりました。それでは、ついて行きます】
今朝はパンを焼いてみました…
…パン焼き機でですけどね…
ジャムとバターも置いておきますので、食べてくださいね
【一言落ちです…】
誰かいないかな……コテハンとして参加したいんだけど…
とりあえず、プロフィールを書いて反応を見たらどうかな?
>>361 …もしかしてオリキャラとかじゃなくて先生として?
悪いことは言わないからやめといたほうがいい
つ【クリスマスツリー】
休憩室に飾っておくね
ふわああー……。
(目を擦りながらフラフラと入室)
>>365 あ…クリスマスツリー。
そっか、もう12月かー……今年も終わりかぁー…。
…ちと、休憩。
(ソファに腰掛け、近くにある台の上にコーヒーとクッキーを置く)
んむ…休憩終了。
そろそろ戻るかな。
【落ちますー】
んぁぁー…ふぅ。
(今日もソファに腰掛け、コーヒーとお菓子を置いて休憩する)
………。
(体勢を変え、ソファに横になって小説を読み始める)
【1時間ぐらい待機します】
談話室に光が…
(がらがら)
エノ発見…おぬしも暇人よのぅ…
あげたブリーフは有効活用してるかな〜?
【こんばんわ】
コテ晒してしまった…orz
コテ変えよ〜
>>369 んー……。
(コーヒーをチビチビ飲みながらゆっくりしていると誰かが部屋に入ってくる)
お…ヤッホー、こんばんはー。
うん、まぁねー…この時間は暇な時が多いかな…。
あ…ブリーフ?
それが…アレから下着が帰ってきてさ…
だから、まだ2回しかはいてないんだ。
【こんばんはー】
何だ、下着帰ってきたのか…下着泥棒に何か変な事されてなかったか?
変なもの付着してたりとかしなかった?
エノは別に女の子だって隠してるわけじゃないからそういう趣味の人に教われないように気をつけろよ?
うん、部屋に戻ったら…ドアノブにビニール袋に入れられてかかってて…。
あ…それはちゃんとチェックしたから大丈夫。
全部、一応洗濯もしたし…。
ん…そだね…気をつける。
でも…本当になんだったんだろう。
盗まれたと思ったらちゃんと戻ってくるし…。
愉快犯のしわざかねぇ…
ま、久しぶりにあったけど何事も無くて何よりかな…
あんまり平和だと何か起こしたくなるよなぁ…
(そっけなさげにひどい事を口走る)
さぁ…どうなんだろう。
ボクには犯人の考えてる事が全くわからないよ。
何言ってるんだよもう……平和が一番だよ。
面倒くさい事が起こるのはイヤだもんね、ボクは。
(相当めんどくさがり)
確かになぁ…エノ襲って子供出来ちゃったらめんどくさいかもなぁ…
…やめとくか…
そういや、最近授業もしてないなぁ…エノはあれから授業した?
こ…子供……。
(自分が子育てをしている所を想像する)
うーわぁ……。
ん、授業?
いや…全然してないなー……。
部屋でずっと小説読んだりゲームしたりしてたから…。
あと、たまに外にジョギングとか釣りしに行ったかな。
エノに似た子供なら目一杯作っても苦じゃないけどな俺は…
エノ可愛いから
(あたまナデナデして誤魔化す)
最近は生徒だけじゃなく、他の先生方もあんまり顔出さないみたいだしねぇ…
しかし、イベント前ってそれはそれでひまじゃ…
マジ襲っちゃおうかな…
ライノキモーイ
作る方は楽でも、産んで育てる方は大変だよ…死ぬほど。
んっ……。
(頭を撫でられ、表情に変化はないが耳が変わりにピコピコ動く)
うん…そうみたい…。
随分と寂しくなっちゃったもんだねー…。
んー…ボクは暇とは思わないけど…好きでやってるしね。
え…いや、襲わなくていいよ……。
>>379 まぁまぁ、そういう事は言わないもんだよ。
ま、エノはまだ子供作っても育てられる年じゃないし、そういう事は経験していけばいいさ
暇とは言え、俺はこうしてエノをナデナデしてるだけでも十分楽しいけどね…
無理矢理襲うなら、睡眠薬とか淫乱にする薬とか色々あるし…(ボソ)
うん、子供なんて育てられる自信ないし…。
そもそも、ボクがまだ子供なんだし…。
あ…そう?
まぁ…頭撫でるぐらいなら……文句は無いし…。
……やったら、その時は好きにできても
終わった後にどうなっても知らないからね……。
ま、その後が恐いからやらないよ
俺とお前は先生と生徒だし俺が良く考えて行動しないとね
…エノの為にも…
…うん。
そうして貰えると……助かる。
(小さく微笑む)
おっエノが微笑んだ
そういう顔もいいよな…やっぱエノを無理矢理は止めといて正解だな
そういう顔見てるだけでも心が和むって言うか、なんか得した気分になるな
ノワールみたいに盛って来るのもいいけど、エノみたいなのも個人的には大好きだな
…っ…。
(言われたのが少し恥ずかしくて、いつもの表情に戻る)
…そ、それは……どうも。
そう……?
ふふ、なんだかさっきからボク褒められてばかり…。
ちょっと恥ずかしいね…。
ん〜?そんなにほめられるの嫌いか?
いろんな意味で大好きだからソレを言葉にしてるだけなんだけどな…
ちょっとくど過ぎかもしれないけどね。
え…い、イヤっ……。
そんな事は……ただ…その……
(何て言えばいいか分からず口ごもる)
イヤ、くどいなんて事は無いけど………。
どうした?言いたい事は言った方が良いぞ。
思ってても伝わらない事って結構有るからさ
エノは俺の事どう思ってる?
いや、褒められるのは凄く恥ずかしいし…。
あんまり慣れないなー…っと。
ん…ボクが…センセーの事を?
そーだなー………結構良い人…って思ってるかな?
たまに変な事言うけど…。
たまに〜?俺が壊れてるのはいつもほとんどだろ(苦笑)
実は良い人ぶって、あわよくばエノを食べようとしてるのかもしれないぞ
ま、エノとの付き合いははっちゃけ過ぎでエノの心象悪くしないように”一応は”考えてるけどな
でもエノにそう思われる事は俺も嬉しいけどな。
別に自分の事そこまで言わなくても……。
うん、じゃあこれからも良い人って思われるように頑張ってね…なんて。
(そういって悪戯っぽく笑う)
っと…もうこんな時間か。
そろそろボク部屋に戻るね。
話し相手になってくれてありがと。
んじゃねーっ
(手を振ってから、自分の部屋へ戻っていく)
【そろそろ時間なので落ちますね】
【お相手ありがとうございました】
おう、皆に良い人と思われるように頑張って猫かぶる事にするさ
もうそんな時間か…
俺も久しぶりの話しを満喫できて良かったよ
エノの役にも立てたしな、夜更かししないうちに寝るんだぞ。
夜更かしはせっかくのお肌が荒れちまうからな
さてちょっとうろついてから俺も寝るかね…
(談話室から出て行く)
【お疲れ様でした〜】
おいしょ…っとぉ
(何やらノソノソ入ってきたかと思えば、)
(極めて簡単な電飾だけ施された1人で運べるくらいのサイズのトウヒを抱えている)
まぁ、もうすぐクリスマスだし…これくらいいいよな
(そのまま部屋の片隅にデンと鎮座させる)
(そのままツリーをジーッと眺め)
…うん、見栄えよしっと。
後は誰かが飾り付けをしてくれればなぁ……。
壁|ω・) …クリスマスツリーですね…
また後で何か飾り付けを作ろうかな。
とりあえずお約束の…
つ【織姫様と彦星様が逢えますように】
〜♪(ほねっこをくわえながら現れる
…ぉ、なんとかツリーっ!
でも、殺風景だな…(ぼんやり眺める
【待機だっ】
おぅ、フエンじゃないか〜お久しぶり。
(松ぼっくりをバケツに入れて部屋に入ってくる)
(金色や銀色の絵の具、ハケも一緒に)
ちょっと時間があったら、色塗りを手伝ってくれないかな?
このままじゃ、少しツリーが寂しいだろ。
【9時までだけど、誰かお相手が来るまでの暇つぶしにでも】
>398
おぃっす、お久しぶりっ♪
…誰かわかんねぇけどな(なははっ、と笑う
色塗り?…これを?
(出てきた道具類を珍しそうに眺める
【ん、さんきゅっ】
久しぶりだからって、先生の顔忘れるなよぉ〜(笑
そうそう、松ぼっくりを金色や銀色に塗って紐でつるせば
立派なツリーの飾りになるんだぞ。
ほれ、フエンは金色担当。俺は銀色で塗るよ。
(テーブルに新聞紙を敷くと、絵の具でペタペタと松ぼっくりを塗り始める)
>400
んー…ぁー…そういえばそうだなっ
ふぅん…飾り付けも面倒なんだな。うん。
了解、金だな…
(ほねっこをくわえたまま、>400の見よう見まねで作業する
…!(何かひらめく
センセ、センセっ
(後ろから肩を叩いて呼び、>400が振り向いて―
―――べちょ(>400の頬に金色絵の具がつく
…よっし、引っかかった引っかかったっ♪
ん?フエン…呼んだか?(べちゃっ)
…フ〜エ〜ン〜っ
(こめかみをピクピクさせながら笑顔で)
こんなオイタをする生徒は許さないぞぉ〜
(バッとフエンに覆いかぶさるとシャツをささっと脱がしてしまう)
お返しに、フエンにも…ぺちょ…ぺちょぺちょ…
(フエンに跨ると銀色の絵の具のついた筆を乳首に這わせる)
>402
大丈夫大丈夫、貫禄あるって…っ(まだ笑ってる
センセ?笑顔が引きつってるぞ…?
わたたっ、追い剥ぎ!?
…ちょっ、ちょっと待ったっ!
く…くすぐったい上に俺銀色まみれになるってっ!
(じたばた暴れる
ふぅ…センセの方がタチ悪いってっ
(なんとか抜け出し、タオルで体を拭く
タチ悪いって、お互い様だろ
(笑いながらもう一枚タオルを渡す)
さて、そろそろ出かける時間だ…
罰として、ちゃんと塗ってツリーに下げておくこと、いいな。
ちゃんと塗ったら…今度ゆっくり授業してやるから…(にやっ)
では、またな〜
(手を振りながら休憩室を後にする)
【9時になってしまいましたので落ちます〜】
【また今度ゆっくりとお相手してくださいねノシ】
>404
センセには負けるってっ
(タオルを受け取りながら笑い返し
んー…やるけど、ご褒美はほねっこにしてくれっ
じゃあなっノシ(尻尾と手をぶんぶん振って見送る
…さてと、頑張るかなっ
(後日、ツリーには松ぼっくりが大量に飾られたとさ
【俺も急用…落ちるなっ】
406 :
荒し&埋め要請:2005/12/14(水) 21:40:49 ID:JuPoSRBu
ふわー…あぁ、なんか久しぶりだなぁ。
…お、クリスマスツリー。
金と銀のマツボックリが大量に……。
これだけだとさすがになぁ……。
(クリスマスツリーを眺めながら何かを考えている)
…確か、どっかに……。
(部屋の棚を次々と調べていく)
【少し待機しますねー】
【見てはいるが…いつもエノ独占してるしなぁ…他の人に譲るべきだろうな】
【エノはいつまで待機してるつもり?】
>>408 【11時ぐらいまではここで待機してるかと…】
【こっちとしては気にせずに話しかけてきてほしいですよ〜】
【反応早ッw、でもなぁ…名無しサン達にもチャンスをやらないとね。】
【30分位時間を空けてまた書き込もうかな…見てる事には変わりないけどね】
【了解です】
【それじゃあ自分もこのまま待機してますね】
【誰も来てないみたいだねぇ…と言うわけで先生入りマース】
(ガラガラと扉を開けて入ってくる)
おぅエノ風邪も引かず元気にしてるか〜?
【分かりましたー】
んー…どこだぁ……。
(棚の奥の方を覗いている)
クリスマスツリーの電飾…この部屋には無いかな…。
んぁ?
(誰かに名前を呼ばれて振り返る)
あ、センセー。
うん、元気だったよ。
ちょっと寒くて動きが鈍ってるけど…。
運動得意なエノがにぶっとるのか…ま、体壊さない程度に運動しとけよ〜若いんだから…
で?そんなところから可愛いケツ覗かせて何してたの?
(持って来た豚の尻尾の干物を食べながらたずねる)
うん、こうも寒いと…さすがにね。
運動はちゃんとしてるよ、毎日。
学校の周り走ったり、筋トレしたり…。
でも……どうも寒い日は調子が出なくって。
…その言い方はどうなの…。
(お尻を見られていることに気付き、少し恥ずかしくなる)
…えっと、クリスマスツリーの電飾を探してるんだ。
ほら、そこのクリスマスツリー…飾りがマツボックリだけで少し寂しいからさ。
電飾ねぇ…こういうのに飾る可愛い奴は…
(うろうろと部屋を探して…)
エノ、あの上の方の高い棚にある埃まみれの緑のコードはもしかして探してるやつかな?
脚立があれば届きそうなんだけど…
(と上の方にそれらしい物が見える)
前、この部屋で見たような気がしたんだけど…。
…あっ、ホントだ…あんな所に。
(上の棚を見上げる)
うん、多分アレだと思う…。
………届かない。
(限界まで背伸びして手を伸ばすが、指がかすりもしない)
…いくらなんでも無理だろ一人の背丈であそこまで届いたらバスケの本場に行けちゃうぞ…
(…エノの行動を見てふと思いつく)
エノ、俺が肩車したら届きそうな気がしないか?
ダメ元でやってみる価値はあると思うんだが
やっぱり無理かぁ……。
(諦めて背伸びを止める)
あ…肩車?
(自分とライノと棚を順番に見て少し考える)
…確かに…それなら届くかも。
うん、じゃあやってみようか。レッツトライ。
じゃ乗ってくれ〜
(どっこいしょとしゃがんで待つ)
ん、分かった。
(ライノの上に跨る)
…重くないよね?
太っては無いはずだし……。
ん〜肥ってるかな〜
(太ももを顔で撫でてみる)
大丈夫みたいだけどなぁ…?
なんて漫才してる間に取ってくれないか?
痩せてても二人分支えるのは楽じゃないんだから。
んぎゃ!?
な…何してるんだよーっ
(太ももで思いっきり顔を挟む)
え…あ…うん、ゴメンゴメン
(手を伸ばして棚の中の電飾を取る)
オッケー、取れたよちゃんと
……結構埃かぶってるけど
(太ももで挟まれて)
おっイタッ、痛いけど良い感触、って危ないから止めろ〜お前を落としかねないだろ〜
お、取れたか?
よしよし、ちゃんとツリー用らしいな…
俺の頭に埃落すなよ〜今下ろしてやるからな…
(しゃがんでエノを下ろす)
うっ…分かったよ。
(落ちたら困るので挟むのを止める)
うん、ツリー用みたい……。
(誇りが掛からないように、腕を伸ばして電飾を遠ざける)
…よ…っと。
(ライノがしゃがんだのを確認して、ゆっくり下りる)
飾る前に、雑巾で埃を取った方がいいね。
そうだな、これをきれいにして飾れば十分こいつ(ツリー)も見栄えがよくなるだろう。
それにしてもクリスマスか…準備と言えばケーキとかも有るけど皆にプレゼントも用意しなきゃな…
(雑巾で電飾の埃を取りながら)
うん、他の細かい飾りとかは他の子に任せようかな…。
クリスマスー……ケーキと料理はボクが作ろうかな。
他の細かい準備とかは…以下略。
クリスマスは盛り上がるといいねぇ
そうだねぇ、せっかくのお祭りだし盛り上がると良いねぇ…
エノは料理得意なのか…
クリスマスはエノの料理に期待しとこうか。
うんうん
ボクもクリスマスにはここに来るつもりだし。
料理は…うん、結構得意かな。
頑張って作るからねー。
エノの手料理を食べられる至福の時か…
結構絵になりそうだなw
…ご飯を満足したら、その後はもちろんエノを頂いてしまおうかな〜
(と、背後から抱きつく)
よし、オッケ。
(キレイになった電飾をゆっくり確認していく)
…絵になるかな?
(想像するが特に思い浮かばない)
…え?
あ…わ!?
(後ろから抱き付かれて驚く)
ちょ……ちょっと?
…電飾巻きたいから…離して。
(頬を赤らめながら言う)
…絵になるよエノは良い子だし…
(しばしの間、抱きしめたままだったがゆっくりと離れる)
ま、だからって言って強要はしないけどね。
…?
(エノの言葉が小さいので顔を覗き込む)
またエノが顔赤くしてるね〜かわいいなぁ…
うぅー……。
(特に抵抗もせず、とりあえずそのまま)
……無理矢理は…絶対嫌だからね。
…う、うるさいっ…電飾巻くからはーなーせーっ……。
オマエに電飾巻きつけるぞーっ
(少し暴れ始める)
やれやれ、どうせ巻くならエノの裸体に巻いて欲しいね
(と、離れる)
…絶対に無理矢理はしないよ、
大体、無理矢理するつもりならこういう周りくどいやり方は意味無いことぐらいわかるだろ?
らたっ……!
…口が減らないなぁ……。
(ブツブツと文句を言いながら電飾をツリーに巻きつける)
…まぁ、それは…分かってるけど……。
(電飾を巻き終わり、コンセントを挿してスイッチを入れる)
…おっ、キレイキレイ。
(電飾の電球一つ一つが、赤や青、オレンジ、緑などさまざまな色の光を放つ)
口が減らないのは元からだしな〜、たまに手も出るけど
(スイッチの入った電飾を見て)
きれいだねぇ…上手く動いてくれてよかったな…
あはは…そーですか……。
もう、いいよ…ボクの負け……。
(何を言っても無駄だと分かり、大人しく諦める)
(スイッチを切って、コンセントを抜く)
よし……。
今回は動作確認だけだからね。
次につけるのは飾り付けが完璧に終わってからかな。
ふわぁぁー……(大きな欠伸)
何か色々してたら疲れた…。
今日はそろそろ部屋に戻るね。
【そろそろ眠くなってきたので】
【次くらいで落ちようと思います】
勝ったのか?何に勝ったのか判らんが気にしないでおくか…
そうか俺も少し眠いな…
じゃあ今夜はこれでお開きと言う事で…
って大げさか…
そいじゃ帰るべ〜
(片付けを手伝った後一緒に退出)
【お疲れ様でした、長くつき合わせてゴメンね】
【次のそちらで〆てください】
そだね、ふああぁ……。
(コードを誰かが引っかからないようにまとめ、ツリーの下に置く)
今日も話し相手になってくれてありがとね。
んじゃ、戻ろうか。
(部屋の電気を消して、自分の部屋に先生と一緒に戻っていく)
【いえいえ、楽しかったですよ】
【それではこれで、おやすみなさいー】
…よっし。
(談話室に入るなり、小さく頷く
それじゃ、しばらくここにいよっかな、うん。
むー…誰もこねぇか…。
じゃあまた今度来てみようかな、うん。
(少し眠そうに出ていく
【落ちるなっ】
あ、フエン君…
【一足違い…】
〜♪〜〜♪
(ほねっこをくわえ、上機嫌で現れる
よ…っと。(ストーブを点ける
ふぅ…あったけー…
【待機するなっ】
>444
…うぉっ。
いきなり変なモノ張り付けるなよなー…
こことは関係なさそうだしな。うん。
んー…(ストーブを消す
〜♪〜〜♪(同じく上機嫌で退室
【落ちるな…少し避難教室に書き込むけどなっ】
たまには談話室でひと休み…ふぅ…
もう冬休みなんですね…
(残り少なくなった日めくりを眺めながら、ティーバッグの紅茶を一杯…)
…ストーブの灯油が切れてしまったようですね。
明日にでも先生に入れてもらいましょう…
【紅茶を飲み終わると、お部屋に戻っていきます】
449 :
ノワール:2005/12/24(土) 15:24:32 ID:aZ9gF0L5
【携帯から一言だけ】
ケーキとケンタッキー、ジュースを買って来ました…
此処に置いておきますね。
今夜…遅くなりそうですけど、誰か一緒にお話ししてくれる人…居るといいな。
(なにやら袋を提げてくる
ん…もう誰かが食べ物置いてるなー…
よっし、俺もこれを…っ
つ【ほねっこ】
…食べてくれる人少ないのが、悲しいけどな。うん。
今日は、誰かに会えるといいな…
【うまく時間が合えば、来てみるなっ】
ふぅ…久しぶりに街まで出掛けてきました…
(お買い物袋を手に休憩室に入ってきました)
ほねっこ…ですね…(くすっ)
…猫が食べても美味しいのでしょうか…?
やあ、ノワール、今晩は
…久しぶりだね
【お久しぶりですこんばんは】
あ、薬人さん…
お久しぶりです…えへっ
(とてとてと、先生のそばに駆け寄ります)
【お返事遅くなってしまいました、お久しぶりです】
ああ、ひさしぶりノワール
…元気にしていたかい?
あ、そうだ、ご飯、もう食べたかい
これ(そう言って手に持った箱を掲げる)
七面鳥、一緒に食べるかい?
【いえいえ〜此方こそ〜】
七面鳥ですか…はい、いただきます。
では、お皿となにか飲み物を持ってきますね…
薬人さんは、何がいいですか?
シャンパンとかあればいいのですが…
似たものといっても、ジンジャーエールくらいかな。
ああ、頼むよ
(そう言って椅子とテーブルを準備して、小さなもみの木をテーブルの上において)
……こっちの準備は出来たよ?
はい、ジンジャーエールにしました。
(ケーキを切るナイフとお皿を何枚か、それにジンジャーエールを二杯持ってきます)
ケーキも買っておいたから、少し食べましょうか…
(ケーキを切って先生の前におきます)
七面鳥も切って食べるんでしょうか…
おお、ありがとう
……それじゃ……メリークリスマス
(そう言って乾杯)
……切り分けないと食べにくくないかい?
俺が切り分けてあげようか?
(そう言ってノワールの手からナイフを貰う)
はい、メリークリスマス…(くすっ)
今夜は誰かに会えるかなって思ってたから…
こうやって薬人さんと二人きりのクリスマス…
(お酒を飲んだわけでもないのに次第に頬が赤くなっていきます)
あ、はい…切り分けてください…
(ナイフとお皿を二枚渡します)
そうだな……
ん?どうした、ノワール?
(赤くなったノワールに顔を近づける)
……ああ、判った、それじゃ……
(そう言って美味しそうな所をたっぷりと切り取ってノワールのお皿に乗っける)
はい、どうぞ
(そう言ってお皿をノワールに渡す)
あ…ありがとうございます…
(お皿いっぱいの七面鳥に、一瞬戸惑いながらも食べ始めます)
あむっ…あむあむ…美味しいです♪
(気に入ったのか、パクパクと食べてしまいます)
こんな夜遅くに、こんなに食べてしまったら…
…少し太ってしまいそうで心配です…
…食後の運動…した方がいいかもしれませんね…(くすっ)
そうか、よかった
(そう言って微笑む)
そんなに気にする事はないんじゃないか?
…食後の運動か…どんな運動を考えているのかな、ノワールは?
(今度はニヤニヤ笑いながらそうノワールに聞く)
【遅れてスイマセン】
【大丈夫ですよ】
…えっ…どんな運動…ですか…
(ちょっともじもじしながら、薬人さんを見つめます)
…薬人さんとエッチな運動がしたいかな…
でも、こんな聖なる日にエッチなことをしてはいけませんね…
エッチな運動か……
(笑いながら軽くノワールの額を指で突く)
ノワールのエッチ
いいんじゃないか?
恋人達は今夜思いっきり楽しんでるんだから……
…それとも、ノワールは俺みたいな男が恋人は嫌か?
(軽くからかうようにそう言う)
…薬人さんが、こんなにエッチにしたんですよ?
(少しだけ頬を膨らませながら反論します)
薬人さんは恋人じゃなくて先生ですから…
…でも今夜は…こうやって二人で居ると恋人みたいですよね…
もし薬人さんが良ければ…教室、行きませんか?
あはは、そうだったね、ゴメンゴメン
(そう言いながらノワールの頭を軽く撫でる)
そうだね……今だけ恋人ってのも悪くないかもね
(そう言って軽くキスをする)
…ああ、いいよ
…出来たらムードのある部屋がいいけどね…
(そういいながら、ノワールをお姫様抱っこして教室へと向かう)
【了解〜】
【では、あちらで続けますね…】
(誰もいない休憩室に、そっと入ってくる)
結局、イブには間に合いませんでしたか。
(そこかしこに青い塗料の付着した手で頭を掻きながら苦笑し)
まあ、クリスマス当日には間に合ったということで、許していただきましょう。
(衣の裾から爬虫類の尻尾を覗かせた天使の人形を、そっと
>>395のツリーに取り付け)
それと、簡単なもので悪いですが…
(クッキー詰め合わせ、童話本、豆知識本、ゲームブックなどにクリスマス用のリボンをかけ、ツリーの根元にまとめて置く)
(本の中には、「授業」の参考になるような内容のものも…)
ふぅ…
(軽く頭を振ると、片手で頭を押さえ)
少し迷いすぎましたかね?
…失礼して、そろそろ一度寝るとしますか…
(室内を見渡して軽く頷くと、緊張の糸が切れたのか微妙に怪しい足取りで、ゆっくりと退出する)
つ【シャンメリー、一ケース】
一本抜いて、お墓にお供えしてくる…。
【書き逃げ】
(こそっと部屋に入ってくる)
ちょっと時間は過ぎちゃったけど…一応
(雰囲気出しにサンタ帽を被り、大きな白い袋を持っている)
ちょっと袋が大げさなんだけどなぁ…中身が伴ってないっていうか…
(ぶつぶつ呟きながら持っていた袋(手袋やカイロなどの防寒着、温かい物入り)をツリーの下に置く)
後は…これかな
(サンタクロースからのメッセージカードなる物をツリーに提げる)
うーん…あれで良かったかなぁ……
(あまり自分のチョイスに自信が無い)
ま、喜んでくれればいいなぁ……。
(そっと休憩室に入ってきます)
…ちょっとこのお休みに家に戻ろうと思います
アル先生の持ってきてくれた手袋と…カイロ…いただいていきますね。
明日の朝一番のバスで里に降りて…
(壁に貼られた時刻表をチェックして)
うん、少しだけでも寝なきゃ…おやすみなさい…
【皆さん、よいお年をお過ごしくださいませノシ】
(クリスマスの飾り付けを片付け、鏡餅をはじめとする新年の飾り付けを用意している)
>>471 (書類に書かれたスケジュールに目を通し)
ノワールさんは里帰りですか。
お屠蘇で酔っ払って、お家の人の前で恥ずかしいことにならないと良いですが。
それとも、ノワールさんのお家の人なら、そのくらい気にしないでしょうか?
(一通り飾り付けの終わった室内を見回し)
…今年はいろいろありましたけど…
来年は良い年になるといいですね。
(退出する)
はぁっ…はぁはぁ…
(お土産の袋を手に、バス停から坂道を登っています)
やっと…戻ってきました…
…でも、休憩室…誰も居ないかな…
(お土産らしいお菓子をテーブルの上に置き「食べてくださいね」とメモを置きます)
今年もよろしくお願いします…皆さん…
【一応一言落ちの予定です】
【少しだけ待機します…】
皆さん、まだ冬休みなのかな…
(お雑煮の残りを温めなおして食べています)
…眠くなっちゃいました
お部屋…寒いけど戻りましょう…
(ぬるめのお茶を手にお部屋へと戻ります)
ふわぁ〜…
何か良い匂いがするようなー…。
(匂いと食べ物の気配に誘われて現れる)
【あ…ちょっと遅かったですね…】
【すみません…】
…あ、こんばんは…アル先生。
今年もよろしくお願いします…
あ…うん、こんばんわ。
えっと、こちらこそよろしくね
…何か食べてる…?
(そっちも気になるらしい)
あ、お雑煮の残りを温めてました…
よかったら、先生も食べてください
つ【お雑煮】 お餅は四角くて、焼いてないタイプです。
そっかぁ…さっき感じたのは雑煮だったんだ
それじゃあ…せっかくだし頂こうかな…。
(お雑煮を受け取って)
ふぅー、ふぅーっ…
(かなり念入りに冷ましてからまずお餅にパクつく)
ん…伸びる伸びる…
やっぱり雑煮といえばこれだよねぇ
くすっ…先生も猫舌なんですか?
…ふぅふぅ…私ももう少しだけ…あむっ…
(しばらくアル先生と一緒に食べていますが)
…ふぅ…そろそろ寝ないと…明日の朝起きられなくなってしまいますね。
それでは、先生…おやすみなさい…
…今年も…授業の方、よろしくお願いします。
えっと…先生が望む授業でしたら…少しくらいハードでも大丈夫ですから…
(少しだけ尻尾をパタパタさせながら、お部屋に戻っていきます)
【では、そろそろおいとまします。2年目のこのスレが、のんびり進行するよう祈ってます】
【ついでに、去年の3月中旬のログが抜けていたので…今、過去ログで落としてきました】
【アル先生は3月10日デビューでしたね…】
え?えっと…うん、かなり…。
(なんだか照れくさくなったらしく器で顔を隠し気味におつゆを啜る)
っと、もうそんな時間かな…?
(チラリと時計を一瞥)
ん、おやすみ…。
え、えーっとぉ…そっちの方も、よろしく……ね
んー…そう…だなぁ、ちょっとだけ考えとくかな…。
【お疲れ様でした】
【もう2年目なんですね…のんびりといってもちょっと今の状態は寂しいですけどね】
【過去の自分を振り返ってみると…酷いものです。今ではちょっとはマシになってると思いますけど】
【では、おやすみなさい】
こんばんは…
(そっと休憩室に入ると、冷蔵庫を開けます)
…ジュース、もうないんですね…お茶でも入れようかな…
…お部屋に戻ろう…おやすみなさい
(明りの付いている談話室を見て入る)
こんばんわ〜誰かもう帰ってきたのかな?
リ、リロードしとけば良かった…シンネンソウソウorz
昨日は先生来てくれたんですね、ごめんなさい…
【余りパソコンの調子が良くないけど…待機します】
こんばんわ〜あけましておめでと〜
(何故か子供程度の大きさの門松をもって入ってくる)
あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします
(先生を見つけると、近づいて)
えっと、お年玉…えへっ…
(冗談半分におねだりしてみます)
する事だけは大人なのにこういう事は見逃さないとは…さすが子供だな
(苦笑しながらも、とりあえず休憩室の入り口傍に門松を置く)
で、ノワールはどんなお年玉が欲しい?
おねだりするときは子供でもいいんですよ〜(くすくす)
どんなお年玉…ですか…
(…お金…というのも少し冗談の度が過ぎますね…)
えっと…う〜ん…
…先生なら、何をくれますか?
いつもと同じ物なら何時でもあげられるんだがなぁ…そういうモンは何時でも良いし…
お年玉らしいものねぇ…まさかさっきの門松とか要らんだろうし…
…特にお年玉は用意してこなかったなぁ…orz
えっと…それなら…
…姫初めなんて…どうでしょうか?
まだライノ先生の授業…受けていない気もしますし…
姫初めね…ノワールはどんな風にされたいのかな?リクエストが有れば応じてみるよ。
…そうだね、そう言えば俺はまだノワールとした事無いな。
う〜ん、年の初めですし、初めての先生ですから
…普通でいいんですけどね…
先生は、何かご希望はありますか?
…人妻風がいいとか、ロリっぽい方がいいとか…先生の好みに多少は合わせてみますけど(くすっ)
あまりハードなものは、出来れば時間のあるときが嬉しいですけど…
こっちも特にはリクエストはないなぁ…
いつもは無理矢理とかハードな物大好きなんだけど、ちょっと今回はそっちはカンベンだな。
あんまり時間がかかりそうでないものが良いかな…
そうだノワールってアナル拡張とかした事ある?
…あ…アナル拡張ですか…
(冗談半分で言ったのに、意外な答えに一瞬戸惑いますが)
まだ…アナルは…普通に挿入してもらったことしか…
拡張っていいますと…器具とかで…でしょうか?
そうだねアナルプラグとかアナルバイブとかでノワールのお尻の穴をほじって遊ぶことになるかな?もちろん最後はノワールが期待する物でしてあげるけどね。
(ノワールのお尻をやさしくナデナデしながら続ける)
嫌なら普通にするけど、どっちが良い?
…そうですね…
前に一度入れてもらったときに、とても苦しかったですし…
…拡張の授業…お願いします…
…先に教室に行ってもらえませんか?すぐに追いかけますから…
(席を立つと、休憩室から廊下に消えていきます)
【では、移動しますね】
【では先に行って書き込んでますね】
…こんばんは…
(休憩室に入ってくると、台所でお茶の用意をします)
あら…鏡開きのお餅が余ってますね…少し食べちゃおうかな…
(餅の形の容器に入った、パックされた切り餅を2つ取り出して)
ストーブの上に置いて…しばらく待ちましょうか
【少し待機します】
(すっと入ってきて
つ【砂糖と醤油】
(たかたかと逃げていく
【話でもしたいんだが…眠いんで一言落ちなっ】
あっ…おしょう油とお砂糖…?
(後姿を追って廊下に出ます)
…フエンくん…かな…?
【お気遣いありがとうございます…またお話してくださいノシ】
お餅、焼きあがりましたね…
…砂糖しょう油を少しつけて…ふぅふぅ…はむっ
もきゅもきゅ…ふぅふぅ…あむあむ…
(猫舌なので、少しづつ冷まして食べています)
ふぅ…こんな時間に食べてしまったら、
また食後の運動をしないといけませんね(くすっ)
では…おやすみなさい…
【落ちます…】
…誰も居ない休憩室…
せっかくだから、お茶だけいただいていきます…
(急須にポットのお湯を注ぎます)
【では、落ちます…】
【一足遅れ、だなー…】
【今度、時間合わせて会おうか?】
【もし良ければ、避難所にでも書いてくれると嬉しいなっ】
【…休日は難しいけどな。うん。】
【ごめんなさい…】
【変な落ち方しちゃって、フエンくんに心配掛けちゃいましたね…】
>510
【俺は大丈夫だぞ?うんっ】
【…今日は眠いから帰るなーノシ】
【はい、おやすみなさい…】
ふわぁぁぁ……あー眠い。
(テーブルにベシャっとうつ伏せる)
…………。
(そのまま、半分夢の世界へと旅立つ)
【少ーし待機してみます】
エノか…こんな所で寝ていると風邪を引くぞ。
(ひざ掛けを肩に掛けてあげると、台所に向かう)
〜♪こんな寒い夜は熱いカップスープ〜
起きそうにないかな…?
(二人分のスープを持ってくるが、とりあえず自分の分を飲み始める)
…こくこく…コンソメもなかなか美味しいな…
(もう一杯のスープに蓋をすると、エノの近くに置く)
…おやすみ、エノ…
ふぐぁ!
(変な声を出して目を覚ます)
…ぁ…あ…?
(肩のひざ掛けと、目の前のスープを交互に見る)
【あわわ…ご、ごめんなさい】
【少し席を外してました…もう、落ちちゃったかな…】
【落ちてはいないけど…】
【他の名無しさんや生徒さんが来るまで、少しだけ…】
やっと、起きたかい?お嬢ちゃん。
…大きな声を出してたけど、変な夢でも見ていたのかな?
(話しながらエノのスープを取ると、電子レンジに掛けにいく)
【すみません…】
【それでは、それまでお相手お願いします】
…ん…うん……。
(あくびをして、目をゴシゴシと擦る)
あ…うん、それが……
…あ…あれ、何の夢だっけ……。
変な夢を見てたはずなんだけど……。
(思い出そうとするが、全く思い出せない)
そうだな…きっと思い出したくない夢だったんだよ。
人の頭ってのは、都合の悪い事を少しづつ消す機能があるそうだ。
嫌な事、辛い事をずっと引きずっていては前に進めないからな。
(温めなおしたスープをエノの前に出して)
あの事件から10ヶ月…そろそろアル先生や他の先生の授業も受けられそうかい?
そうなのかな……?
夢なんて…良い夢でも悪い夢でも、すぐに忘れちゃうものかと思ってた…。
(まだ眠いのか、耳が垂れている)
んまぁ…そうだね、いつまでも過去に捕らわれてちゃ……。
……ありがとう。
(スープを受け取り、少し冷ましてから飲み始める)
うん、おいしいよ……。
(あの時の事を思い出し、少し厳しい表情になる)
…っ…もう、そんなになるのか……。
…うん、まぁ…大丈夫…だと思うけど…。
まぁ…アル先生にキスしちゃうくらいだし、いい感じに快方に向かってるようだな。
もっとも、あの時の名無しの顔を忘れてしまうくらい、辛い思い出だったんだろうけど。
じゃ、先生はそろそろ職員室に戻るよ。
(エノを一人残して、休憩室を後にする)
・・・ごめんな、エノ
【いつかちゃんと謝りたかった…あの時は本当にすまなかった】
【このスレが少しでも賑やかになる事を祈ってる】
【では、これで落ちる・・・エノにはもう変なことはしないから、これからも安心して来てくれ】
うっ…んまぁ…そ、そうなのかな…はは…あははは……。
…え…?
そ…それって………あっ…ちょ、待っ……!
(呼び止める前に、先生が部屋を出て行ってしまう)
…そっか…あの時の……。
(スープを一口飲む)
…いいよ…もう…大丈夫だから…。
(優しい表情をして、スープを飲み続ける)
【あの時の名無しさんだったんですね】
【もう、大丈夫ですので…】
【はい、おやすみなさい…これからも、よろしくお願いしますね】
【では、自分も落ちますね】
【フリフリメイド服でキッチンに立っています】
たまには…クッキーでも作りましょう♪
(すでにオーブンから甘い香りが…)
今日は誰か来そうな予感がします…一緒に食べてくれるかな…
〜♪
(いつもの調子外れの鼻歌を歌いながら入室
ん?…んん!?(くんくん
何かいい匂いするなっ
(談話室から聞こえるフエンくんの声に、耳をピョコピョコ動かしながら)
あっ…フエンくん、こんばんは。
ちょうど今、クッキーを焼いていたんですよ。
ほねっこじゃないけど…よかったら一緒に食べませんか?
(最後に粉砂糖を少しまぶして、お皿に盛って…談話室に戻ってきます)
はい、クッキーと…飲み物は何がいいですか?
>526
ぉ、ノワールおぃっすっ♪
(尻尾をぱたぱた振りながら挨拶
クッキー?食う食うっ
(すぐさま机につき、ノワールが来るのを待つ
んー…ミルクっ、ぬるめのなっ♪
はい…クッキーおまたせしました。
でも、ミルクを持って来るまで待っていてくださいね(くすっ)
(再び台所に戻っていきます)
〜ぬるめのミルクにお砂糖入れて…こんな感じかな。
はい、おまたせしました。
(ミルクを2杯持って戻ってきます)
【名前…忘れちゃいました】
さんきゅっ
なぁなぁ、先に食っててもいいかっ?
(返事を聞く前に一つかじってる
ん、うめぇっ♪
ん、さんきゅーっ
(くぴくぴとミルクを飲む。尻尾は今もぱたぱた
【俺にもわかんねぇな…うん】
【あ、いえ…526で名前を書き忘れたって意味で…】
くすっ…もう我慢できなかったんですね。
…では、私も…
(フエンくんの向かいに座ると食べはじめます)
久しぶりですけど、思ったより美味しく出来たかな…
フエンくんにも気に入ってもらえたし。
(フエンくんに釣られたのか、一緒に尻尾をパタパタ…)
【ぐぁ、気づかなかった上に勘違い…悪いorz~】
いやほら、俺ってお預け苦手だしな、うん。
(がつがつと、楽しそうに食べている
うん、また作ってくれよなっ
(あらかた食べ終わり、尻尾を振りながらにかっと笑う
はい、ごちそうさまでした…
(両手を合わせて、ご挨拶)
そんなに喜んでもらえると、作り我意があります(くすくす)
でも、甘いものを食べ過ぎちゃうと…少しだけウエストが心配です…
フエンくんは、まだまだ大きくなりそうだから心配無いですね。
(話しながら食器を片付けています)
【今夜はエッチな事は無しかな…?生徒同士ですし…】
っとと…ごっそさんっ
(つられて自分も手を合わせる
んー…これくらいじゃ、あんまり変わらないんじゃないかな、うん。
いや、女の子のことはよくわかんねぇけど…
そだなっ
せめてエノよりは背が高くなんねぇとな。うんっ
(自分は座って、ノワールの作業を眺めながら話す
【いいんじゃねぇかなー…】
【俺は12時くらいまでなら大丈夫だぜっ?】
…でも、寒い冬はどうしてもコタツで丸くなってしまいますし…
ちょっとだけ運動不足なんです(くすっ)
(すっとフエンくんの横に座ると、顔を覗き込むように)
そういえば、フエンくん…
今年の姫初め、もう済ませました?
…フエンくんがよかったら…少し食後の運動なんてどうかな…
(少し照れながらお耳をピョコピョコ)
>534
んー…まぁ、ネコだしなっ
俺たちは雪でも走り回るぞ、うんっ
…?
ひめはじめ?
いや、なんだかわかんねぇけど、やってねぇぞ?
運動かー…わかった、おっけぃだぞっ
(ノワールの様子に気づかず、にかっと笑う
んっと、どこでやるんだ?外かっ?
【んじゃ、次のそっちのレスから移動頼むっ】
【今自信ないし、そっちが攻めにまわってくれると楽だけど…(汗】
えっと…そうですね…
では、あの教室なんかどうかな…
(フエンくんの手を取ると、和室に移動します)
【では、教室で私から始めます…】
【私が攻めですね…了解しました♪】
537 :
ノワール ◆LONiPLR0wc :2006/01/31(火) 20:48:26 ID:qWVuGY2Q
(さすがに潜りすぎていますし、少しageてみます)
明日から2月…そろそろ節分やバレンタインデーの準備ですね…
(チョコやケーキの材料の入った買い物袋を手に現れます)
先生達の分と、皆さんの分…これくらいで大丈夫かな…
(材料を戸棚や冷蔵庫にしまいながら、チョコの数を考えています)
うん…週末にでも試しに作ってみましょう。
ぉ、皆にあげるのかー?偉いな〜…。
はい、やっぱり美味しく出来たら皆で食べたいですし…
でも、今年は上手に出来るといいんですけど…
(下の棚に缶を入れながら、四つん這いのままでお返事します)
俺にもくれる?
今年は…って去年は失敗した?…ってかその格好は…
(椅子に座って苦笑しつつ尋ねてみる)
あっ…ごめんなさい
(あわてて、スカートの裾を押さえながら立ち上がります)
…えっと…下着見えちゃいました?
(お耳をぴょこぴょこさせながら、尋ねます)
543 :
渡会省吾:2006/01/31(火) 21:14:41 ID:z0mGP6Dh
いやいや、謝ることでも…ね?
ん……ま、ちらっと。
(椅子から立って歩みより、頭を撫でる)
【すいませ…誤爆で;】
【はじめての先生ですね…よろしくお願いしますノシ】
【此処の説明なども軽くした方がよろしいでしょうか?あと私の自己紹介も…】
…ちょっと恥ずかしいです…
でも、先生になら…見られても…
(少し顔を赤くしてうつむいてしまいます)
【誤爆でしたか…ご愁傷様です】
【掛け持ちでなければ、誤爆は気にしませんので…】
【よろしくお願いしますノシ】
【ぁ、一応プロフは見ましたが…】
見られても…?
そっか…いい子いい子。
(くすりと笑って顔を覗き込みながら頭を撫で続ける)
…やっぱりこういう学校ですから…
(次第にパタパタと尻尾を揺らします)
でも先生…ちょっと今夜は…ダメかも…
…また明日にでもお願いできませんか?
(顔を真っ赤にしながら、お部屋から立ち去ってしまいます)
【…今夜はあちらの方に専念してあげてくださいね、また機会を改めてお話してください。】
ん…了解、またなー?
(苦笑しつつ見送り)
【ぁー…すいません;】
【今日はこれで…また明日にでもよければ…で】
【それでは…】
バレなきゃ平気な顔で掛け持ちしてたんだろうな
何か、他のスレッドでもそうだけど変なの沸いてるよね。
一つに集中した方が楽しい思うんだけどな……
つか、もしするなら片方はPC片方は携帯とかIDとかでばれないぐらいはしないと、
相手が事実気づいた時に気を悪くしちゃうぞ。
(談話室でのんびりくつろいでいます)
〜♪ふんふん…くすっ…
(図書館にあったレディースコミックを読んでいるようです)
…喉が渇いたな…お茶でもいれましょうか
(雑誌をテーブルに置くと、台所に向かいます)
【もう少しだけ待機します】
やっぱり寒い日はこれに限るねー…♪
(台所で粉とホットミルクでホットココアを作っている)
【えっと、とりあえず昨日の名無しさんが来るまで…よろしいですか?】
今日もまた寒い…
誰かいるかな〜……と…。
(もぞもぞと身を小さくしながら入ってくる)
【昨日の名無しですが…タイミング悪かったですかね;】
【はい、アル先生…よろしくお願いします】
あ、アル先生…こんばんは(にこっ)
…まだココアの粉はありそうですね…
よかったら、私の分もぬるめで…お願いできますか?
>555
【そうですね…アル先生の方が先ですから…またお願いします】
>>555 あ、一人お客さんが…
こんばんわ。
>>556 うん…?
あ、こんばんわぁ
(にこりと微笑み返す)
おっけー、ちょっと待っててね
(自分の時よりもやや慎重に粉とミルクを入れて混ぜ合わせる)
はい、どーぞ。
(カップを手渡す)
【えと、自分の事は気にしなくても大丈夫ですよ…?】
はい、ありがとうございます(にこっ)
(カップを受け取ると、アル先生と談話室に戻ります)
やっぱりこんな寒い夜は暖かいものを飲みながら読書ですね…
…とはいってもマンガの本ですけど…
今月号が図書室に入っていたから借りてきちゃいました。
(テーブルに置かれたレディースコミックには刺激的な見出しが並んでいます)
ん、どういたしまして♪
味はどうかな…?
(やや緊張した面持ちで聞く)
あはは…俺もチビの頃はそうだったかな
マンガや雑誌ばかりで…。
難しい本だと寝てもカゼをひかないように毛布が必要かな
それで、どんな本……うわっ
(コミックの表紙が目に入るとつい顔が熱くなる)
はい、濃くて美味しいです…ありがとうございます…
(尻尾をぱたぱたさせて、少しづつ飲んでいます)
あ…確かにちょっとエッチな本ですから…
(アル先生の赤くなった顔と、本の見出しを交互に見ながら)
「カラダで感じて貴方への想い」
「私のはじめて物語」
「バレンタインSEX」
「最新おもちゃカタログ」…
…せっかくですし…よかったら、一緒に読みませんか?
(椅子を寄せて、先生のすぐ横に寄り添います)
ほっ…良かった…
(言いながら自分もチビチビと飲み始める)
うん、いい出来…♪
ち、ちょっとびっくりした…
あははは…
(平静を装うが顔は赤くなったまま)
う、うん…良いけど…
えっと…どれから読もうか…?
(必死に目を逸らしているような、でも本をチラチラ見ている)
そうですね…では、私の好きな作家さんの…
(本を広げるとパラパラとページをめくって)
『…大好きな近所のお兄さんに、バレンタインの告白と…』
ふふっ…このお兄さん、ちょっとアル先生に似てますね…
ほら、お兄さんのお部屋でチョコを一緒に食べて…手が触れて…
(マンガの展開にあわせるように、そっとアル先生の手に手を重ねます)
そうしたら、お兄さんがこっちを向いて、そのままキス…
(…同じようにアル先生を見つめながら、そっと瞳を閉じます)
【…えっと、アル先生…今夜はエッチな展開にしましょうか?】
うん、それじゃあ…
(本をよく見ようとさらに寄り添う)
バレンタイン……か……
(一瞬だけ果てしなく遠い目をしながらぼんやり)
んー…そうかなぁ…?
似てる…かな…。
…………?ぁ…
(食い入るようにマンガを見ていると、いつの間にかマンガと同じように手が重ねられていて、)
(顔を向けると、マンガと同じようにノワールがこちらを向いている)
……ん……ぅ……
(顔を向けたまま、まるで吸い寄せられるように唇同士を重ねる)
【どちらでも大丈夫です】
【ただ…元々繋ぎの役で出てくるつもりだったので途中で一時退席するかもしれません…。】
んっ…先生…ちゅっ…
(唇を重ねると、舌でチロチロと合図をして、先生の口を開けさせます)
ちゅぱっ…ちゅぱちゅぱ…
(そのまま、音を立てながら舌を絡めます)
…こんなエッチな本を読んで、少し身体が疼いてきちゃいました…
アル先生…はぁぁっ…鎮めてください…
【すいません…ちょっとレス遅れてしまいました…】
ぅ…んん……ちゅ…
(合図に反応しておずおず口を開き、)
(舌の先端から徐々に深く深く絡め合う)
んふぁぁ…しょうがないなぁ…
でも……うん、いいよ……んんっ…!
(深い息を吐き、了承の意を示すと、さらに深く口付ける)
【問題ないです…。】
【教室へお願いできますか…?】
【はい…では続きは教室に書き込みますね】
鬼ですよぉ〜ぐわぁ〜っ!!
…誰か来ないかな…くすっ
(お面をかぶって休憩室で誰か来るのを待っています)
鰯を食べて、残した頭を…柊と一緒にドアに飾って…
あとは、大豆を食べて…でしたね。
ふぅ…誰か来ないかな…
節分節分〜…、と…
(豆の入った袋を片手に談話室へと入ってくる)
…えっと…
がぉぉ〜っ!悪い子は居ないかぁ〜!
(お面をかぶって先生の前に顔を出します)
【お返事遅れちゃいました…】
ぉ、いたいた〜…♪
悪い子?悪い子はな、そこにいるよ〜。
(鬼になりきったノワールに一握りの豆をかるーく投げつける)
【気にせずですよ〜】
う〜ぅぅん、やられた〜…
(うずくまって倒れたフリをします)
…くすっ…こんばんは、先生♪
(お面を取ると、先生にお辞儀をします)
今日は節分ですから、お面や豆や鰯の頭を用意してみました…
豆は大豆のお菓子ですけど…よかったらどうぞ。
(テーブルにつくと、お茶と砂糖を絡めた豆菓子を差し出します)
はいはい、わざとらしいことしなくてもいいよー。
(くすくすと笑い倒れたふりをする背中を軽く叩いてやり)
ん…こんばんは、ノワール。
(にこりと笑ってお辞儀をするノワールの頭を撫でてあげる)
ぉ、お菓子好きなんだよね、ありがとう♪
(豆菓子を一つ取り、ぱくっと頬張る)
くすっ…せっかく節分ですから…
お面をかぶって、猫娘ならぬ鬼娘です(にこっ)
でも、どうせならマンガに出てくるような鬼娘のビキニなんて良かったですね。
…
…胸が小さいと…似合わないかな…
(ぺったんな自分の胸に視線が…)
鬼娘……か。
(そう言われてくすっと笑っている)
ああ、あのマンガのみたいのを着たところは見てみたいなー…
ん?小さいなら小さいなりに似合う気も……するよ?
(歩み寄って頭を撫でながら少し胸に視線を落とす)
私にも…似合うかな…
(すっと立ち上がると、先生の袖を引っ張って)
…衣装室にあると思いますけど…先生だけに見せたいから…
一緒についてきて…ください…
【お時間ありましたら、教室スレに移動して…続きを】
【わかりました〜、時間はありますのでそちらへレスしますね】
こんばんは…
(きょろきょろと覗き込みながら休憩室にお邪魔します)
ふぅ…お部屋に居るのもいいけど、休憩室も落ち着きます。
でも…誰か来ないかな…
んぐー……ひまだなぁ…ふぁぅ…
(欠伸をしつつ休憩室の扉を開けて入ってくる)
ぁ、ノワールー
(ノワールを見つけると部屋の中だが小さく手を振る)
…あ、カイ先生…
(お耳をピョコッと揺らすと、少し顔を赤らめながら)
えっと、今夜も寒いですね…お茶でも淹れてきます。
(そそくさと台所へ隠れてしまいます)
こんばんはー、っとな。
(何故顔を赤くしてるのかわからないが微笑む)
ぁ、うん。ありがとうー。
(台所へ行くのを見送りつつ椅子へと座る)
はい…お茶とクッキー持ってきました…
(先生に熱いお茶、自分の分はぬるいお茶を置くと先生の横に座ります)
この前は…いろいろ…ありがとうございます。
…あの…先生…
(少し、おねだりしようか迷っています)
ん、ありがとー。…ふー、ふー…ずずず…
(お茶を少し冷ましてから少しだけ啜り)
いや、こっちもありがとうなー。
と、どうした…?ノワール?
(湯飲み片手にノワールの頭を優しく撫でてやる)
…えっと…
この前は…つい、おもらししちゃって…先生の服を汚しちゃいましたけど…
寮の大浴場なら…そんな心配無かったかなって思って…
…カイ先生は、まだ大浴場に行ったことは無いですよね?
んー、まぁ気にしなくていいよ。
あんなところみたのも俺だけだろうし、服は洗えばいいし、ね?
そうだなー…最近来たばっかりだから。
行ったことないよー…。
(もう一度お茶を啜りはじめて)
…良かったら…大浴場に一度行ってみませんか?
あっ…変な意味じゃなくて…
…カイ先生に学校の事…もっと知ってもらおうと…思って…
(尻尾をパタパタさせながら、うつむいてしまいます)
ん、いいよー、案内してくれるなら行くよ〜?
うーん…変な意味の方が嬉しかったり、なんて。
まぁノワールがそういう気じゃないなら構わないけど、ねー。
(お茶を飲み干し、俯いているノワールの顔を覗き込んでいる)
…えっと…そういう気じゃ…ないです…多分…
(すっと立ち上がると、先生の手をギュッと握って)
…案内しますね…カイ先生。
(廊下に向かって歩き始めます)
【カイ先生がよければ、教室に移動しますけど…少しだけよろしいでしょうか?】
多分、か、多分……
(くすくすと笑い手を握り返す)
ん、案内お願いね?ノワール♪
(同じように廊下に向かって歩き始め)
【ぁ、はいー。特にこちら側の時間は気にせずいいですよ〜】
【では、あちらに続きを書きますね】
…くるる…くぅ…?
(入り口の前に降り立ち小首を傾げる)
っと…。ここが学校…ですか?
(煙とともに人となり、両手で服を払いながら中を覗く)
【名前】ルイ
【出典】オリジナル
【身長・体重】155p45s
【性別】♀
【年齢】14
【経験値】今のところ無し
【容姿】全体…とがった長い耳,フワフワの翼と長めの羽毛の尻尾
服装…水色のワンピースに白のカーデガン,頭に黒のベレー帽
髪型…紺色の髪で、耳の前側は肩に着く程まで垂らしていて、後側はおかっぱのような形
【NG】汚いのは嫌です
【備考】性格はのんびり屋
歌が大好きで無意識のうちに口ずさんでいることもある
外に出る時や長距離の移動の際は白鳩に変化(へんげ)する
【初めましてですが…】
【初めまして、新しい生徒さんだね】
【まだいるのかな?】
【はい、いますよ〜!】
【あらら、待機中か相手したいのは山々だが今は時間ないんだ…】
【それに昼間はあんまり人がこないと思うよ?】
【そうでしたか〜、あ、気にしないで下さい】
【ですよね〜、夕方辺りにでも出直そうかと思っていますが…】
【とはいえ俺みたいに見てるやつもたまにいるから…w】
【出直すなり待ち続けるなりがんばってね〜、じゃ俺はこのへんで〜】
【1時まで待ってみて誰も来ないようでしたら出直しますね】
【ありがとうございました〜】
誰もいないみたいだし…また後で来てみるです。
(荷物を草むらに隠して)
くるっくぅ〜…♪
(再び変化し大空に飛び発っていく)
【というわけで出直しますね】
ありゃ〜……やっぱり誰もいないです。。
(再び戻って来るがやはり誰もいない様で…)
少し寒いのです……くるるぅ…。。。
(寒さから逃れるために変化してその場に蹲る)
【出直してみましたw】
つ「パンくず」
くる……くるるぅ…?
(目の前に出されたパンくずに一歩一歩近付く)
……、パクッ…!…♪
(嘴でつついて一呑みにする)
【せっかくなので20時までいますね】
つ【節分の余りの豆】
【まだ帰宅途中だ…八時頃ならゆっくり話せるんだが】
くるっくぅ♪
(辺りの豆を見て喜びの声で鳴く)
パク…パクッ……パク♪
(空腹だったらしく勢い良く食べだす)
【そうですか?】
【では8時からお願いしてもいいですか〜?】
【それまでに他の名無しさんが来たら、その先生を優先してくれ】
【家には着いたので、もうしばらくすればお相手できるが…】
【分かりました】
【ではお相手していただける時は宜しくお願いしますね♪】
おや…よっぽど空腹のようだね。
でも、あいにく鳩さんにあげるご飯は、さっきの豆で終わりでね…
…あとは人間のご飯だけだからな。
(手に持ったコンビニ袋には、お弁当が2つ)
【とりあえず、遅めかもしれないけど…】
……くるる…ぅ。。。
(目の前に立つ人を何か欲しそうに見上げて)
(ぽむっ…という小さな爆発音ととともに煙に包まれる)
これなら…ご飯食べられますかぁ?
(草むらにべた座りで見上げる姿勢のまま小首を傾げる)
【改めまして宜しくお願いします♪】
おやおや、鳩かと思ったら可愛いお嬢さんだったか。
(ベレー帽に手を掛け、軽く撫でる)
見慣れない子だけど、新入生かな?それとも通りすがりかな?
…まぁ此処で話すのも寒いし、せっかくだから一緒にお弁当食べようか。
(ルイを連れて、休憩室に向かう)
【ん…よろしくな。】
あの〜…ルイはお腹が減っていましてですね…。。
(撫でられるのも特に気にせずに空腹を訴える)
あ、そうです♪お母さんに学校に入れと言われたのです。
(新入生と聞いて顔色が明るくなる)
ありゃ…ありがとうございますです。。
(そのまま連れて行かれる)
(ルイを椅子に座らせると、お弁当をレンジでチンしてくる)
ほれ…のり弁当とカップスープしかないが、冷めないうちに食べるといい。
…あとで入学届にいろいろ書いてもらうとして、この学校の事は
お母さんには聞いてきたのか?
…此処は、普通の授業もあるし、普通じゃない授業もある。
普通じゃない授業は、ルイが受けたければ受ければいいし…
(お弁当を食べながら、簡単に説明する)
食べ終わったら、簡単に校内を案内して、それから寮に行こう。
寮に入るか自宅から通うかは、後で考えればいいよ。
わぁ…美味しそう…ありがとうございますです…♪
(お弁当から漂う香りに嬉しそうに微笑む)
あの…もしかして先生だったのですか?
はい、お母さんからは、「ここの学校に入れば将来良い女性になれるから」って言われましたのです。
…普通じゃない授業ってどんな事をするのですかぁ?
(お弁当を食べながらキョトンとしてみる)
あ…あの、お家が遠いので寮に入ってもいいですか?
(スープに口をつけて、先生を見つめる)
ん、新しい奴が来たんかな…何か紙あるし。
俺もサボってばっかじゃまずいよなー…
ってことで、久々待機なっ♪
【のわっ、人いたのかっ(汗】
【やっべー…退散した方がいいか?】
うん、寮に入るんだね。まだ部屋に空きはあるから大丈夫だよ。
普通じゃない授業か…口で説明するより、ビデオとかで見たほうが解りやすいかな。
(食べ終わると、空き容器を燃えないゴミに捨て、カップを洗ってくる)
…それじゃぁ、食後の運動を兼ねて少し案内するよ
(席を立つと、ルイと一緒に廊下へ歩き出す)
【こんばんは、フエン。】
【俺はどっちでもいいけど…ルイの意見を聞いてからだな】
>612-613
ありゃ…、どちら様でしょうか?
(お弁当に手をつける中フエン君に気付く)
【初めましてです】
【こちらは退かなくても大丈夫ですよ?】
>614
良かったです(ニコリ)
毎日飛ぶのは疲れてしまいますので。。
(余程遠かったらしく浮かない顔をする)
ビデオ〜ですか?…それならきっと分かりやすいですね♪
はいっ、よろしくお願いしますです♪あっ先生、あの方はどちら様ですか?
(先生の服を引っ張ってフエン君を指差す)
【何か邪魔しちまったなー…本当にごめんorz】
【これで逃げるのも申し訳ねぇし、言葉に甘えさせてもらうなっ】
>616
んー…ん!?
(ぼけっと部屋を見回し、弁当が目に映る
おぉっ!なぁなぁ、これもらっていいか?もらうな!?
(返事も待たずに弁当のおかずに手を出そうとする
…あり?誰だお前?
(尻尾をぱたぱたさせながら、今更気づく
ん?…フエンか…
(ルイに言われて振り向くと、フエンが覗いているのに気づく)
よかった、フエン…
新入生に授業の事を教えようとしていたところだ。
今からAV教室に向かうけど、フエンにも色々手助けしてもらわないとな。
これで引き受けてくれ…
つ【ほねっこ】
>618
ん、おぃっすセンセ♪
うん、新入生?教室?案内…?
(のり弁の海苔をはぐという悪行を犯しながら話を聞く
んー…面倒くs(差し出されたほねっこを奪い取ってくわえる
了解だぞセンセっ
(くわえたまま器用に喋り、尻尾を振りながら敬礼をしてみる
>617
ああっ、ルイのお弁当!!
(フエン君の手を見てつつきたくなるが人型だということに気付いて気持ちを抑える)
うあ…あ…、はっ////
いけない…取り乱してしまいましたのです…////
初めましてです、ルイといいますです(ニコリ)
(尻尾に気付かずに笑顔で挨拶する)
>618
フエン…君?…犬っ…!?
(見るとフエン君の尻尾がパタパタしているので)
あ…あ…あの…ルイは食べられませんよ…?
(先生の影に隠れる)
>620
大丈夫だよ、ルイ…
フエンは他の生徒を食べちゃったりはしないから。
…鳩の姿の時は解らないけどな(にやっ)
>619
そっか、引き受けてくれるか…
フエンのビデオで、此処の授業の事を説明してもいいか?
…さて、移動するか…
【とりあえずどうなるか解らないけど、教室に移動でいいのかな?】
>620
んー…なかなか美味いなこれっ♪
おぅ、初めましてだな?うん。
俺はフエン。ルイ…だな。宜しくなっ(にかっと笑い
…んで、いらねぇなら全部食っちまうぞ?
(ほねっこを完食し、更に弁当に手を出そうとする
ん?いや…食わねぇぞ、うん。
ルイが美味いんなら、ちょっとは味見してみたいけどなっ
>621
…それは嫌だッ
ノワールのかエノのにしてくれよ?恥ずかしいんだかんなっ。うんっ
【俺は構わないぞ?うん】
>621
るぅ…ホントですか?
(心配なのかフエン君を見つめて観察する)
わわわっ…フエン君の前では絶対に変化しないのですっ…!
(先生の笑いに恐怖を感じたらしく口をぱくぱくして決心する)
>622
ひゃあっ、お納め下さいです…!
(お弁当を差し出してへこへこする)
ルイは美味しくなんてないのですっ…お弁当の方が美味しいと思うのです////
(紅い顔で必死に熱弁する)
【教室って別スレの方ですよね?】
【こちらも大丈夫ですよ】
【では、続きは教室スレで】
>623
やりぃっ、サンキュなっ
(言うが早いか、がつがつと弁当を食す
んー…ごっそさんっ♪
ん、そっか…?ならいいやっ
…そ、そんなに一所懸命に言わなくてもいいって。うん。
【んじゃ、俺も移動っ】
あぁ…ルイのお弁当が…////
(涙汲むが身の安全のためにはやむを得ないと諦める)
【それでは移動します】
…むにゃむにゃ…こんな時間に目が覚めてしまいました…
(ふらふらと廊下を休憩室に向かって歩いています)
うぅ…お腹減ったぁ…
(お腹と口から情けない声を出して向かいから歩いてくる)
や、こんばんわぁ…
こんばんは、アル先生。
…どうしたんですか?何だか元気がなさそうですけど…
(心配そうに見つめていると、先生のお腹の虫が…)
くすっ…お腹が空いてるんですね。
何かお夜食でも作りましょうか…
(先生と一緒に休憩室に入ります)
先生は、椅子に座って待っていてくださいね。
えっと…お腹がちょっと(ぐるるぅぅ〜)…
……
(やや恥ずかしそうに俯きお腹を押さえる)
う、うん、そうしてもらえると凄く助かる…。
じゃあ、待ってるね
(椅子に座ったもののソワソワ…)
…飲み物でも作るよ…。
(立ち上がって台所に向かう)
えっと、冷凍のうどんと、あぶらあげ…
ねぎを刻んで…
あら、座っててくれれば飲み物も用意しますよ?
でも、せっかくですから…ココアでもお願いできますか?
(冷蔵庫から牛乳を取り出し、お鍋を持ってくる)
ココアパウダーは…たしかそっちの棚にありますよ。
んー、なんか落ち着かなくて…。
ココア…ね、おっけー
ん、サンキュっ
(鍋と牛乳を受け取り、牛乳を注いだ鍋をコンロにかける)
えっと、粉…粉…あった
薄めがいい?それとも…濃厚〜な方…?
(カップに粉を振りながら)
くすっ…濃さは普通でいいですよ。
…わざと濃厚を強調して…アル先生のエッチ…
(くるっと背中を向けると、きつねうどんを作り続けます)
…はい、ネギを掛けて完成…
(先生のはネギのあるほう、私の分はネギの無い方です)
出来たうどんを休憩室に運びますね。
(トレイにうどんを載せて、休憩室に戻っていきます)
ん、普通でね、おっけー
う…べ、別にそういうつもりじゃあ…
…そういう意味もちょっとだけあったけど…
(ちょっと赤くなった顔をプイっと背けてココア作りを再開)
さて…こっちももうすぐ…
(カップに温めたミルクを注いで、ゆっくりかき混ぜる)
うん、完成〜♪
それじゃ、行こうか
(2人分のカップを持ってついて行く)
(休憩室に戻って席に座ります)
美味しく出来たおうどんと、先生が作ってくれたココア。
…いたただきます…ちゅるっ、ちゅるちゅる…
ねぇ…アル先生?
さっきの濃厚な…って…
…最近あまり授業をしてなくて溜まってしまったとか…
食べ終わった後で少しだけでよかったら…
それじゃあ…いただきます
(両手を合わせる和風なポーズをとり食べ始める)
ネギ…ネギ…
(向かって奥にあるネギを手前に引き寄せようとどんぶりを回すが、一向に来ない)
(仕方なく一つ一つ箸でつまもうとするが苦戦する)
と、取れない…
それは、確かに…その、何日かは…
そ、それじゃあ、食べ終わった後で少しだけ……
(そう言って照れ隠しに食べる速度を上げる)
(それだけ食べ終わるまでの時間も近付く)
こくっ…こくこく…
…いただきました…(うどんを食べ終え、ココアも飲み終わります)
では、食後のデザートに先生のミルク…
…よかったら宿直室か私のお部屋に移動しませんか?
ずるっ、ちゅるちゅる…ゴクリ…。
ごちそうさま、おいしかった…。
(食べ終わってどことなく満ち足りた様子を見せる)
うん、そだね…どっちにしようか…
…好きな方を選んでいいよ…?
では、宿直室で…お願いします…
(二人分の食器を片付けると、先生に寄り添うように休憩室を後にします)
【すいません、ちょっと急用でお返事遅くなりました…】
【では、次から移動しますね】
【了解しました】
【それでは、向こうに書き込んでおきますね】
こんばんは…今日からお世話になります……アヤカと言います。よろしくお願いしますね…
【名前】アヤカ
【身長・体重】165cm、体重は秘密
【性別】女
【年齢】16
【経験値】処女
【容姿】腰まで伸ばした黒髪と黒の犬耳、お尻にはふさふさの犬尻尾。服装はこの学校指定の制服。
【NG】スカトロ、切断
【備考】おっとりした性格で、鈍感な上に世間知らず。
【備考は余計だったかな……】
【修正版です↓】
【名前】アヤカ
【身長・体重】165cm、体重は秘密
【性別】女
【年齢】16
【経験値】処女
【容姿】腰まで伸ばした黒髪と黒の犬耳、お尻にはふさふさの犬尻尾。服装はこの学校指定の制服。スタイルはあまり良くない方。
【NG】スカトロ、切断
…きょろきょろ…
新入生の方が来たんですね…
(掲示板の貼り紙を眺めています)
あ……こんばんは、先輩。
(修正版を貼りながら挨拶する)
えっと…アヤカ…さんですね。
(にこっと微笑みながら、アヤカさんと修正版を眺めています)
先輩は…少し照れてしまいます…
歳なら、多分アヤカさんの方が年上ですし、
私のほうが少し此処に入学した時期が早かっただけですよ。
はい、よろしくお願いします……えっと…先輩…。
でも…先輩以外の呼び方が…
先輩の方が先に入学したから、ここでは先輩なんですよ。年はあまり関係ないと思います…
…仕方ないですね…ノワール先輩でいいですよ。
まだ着たばかりで、授業はこれからなんですね…
…今日は週末ですし、どなたか先生が来るといいんですけど…
(話しながら一度椅子に座りますが)
何か…飲みませんか?お茶でも淹れてきますね。
はい…まだ、一度も…
…先生…何人くらいいるんですか…?
あ、いいですよ…
お気遣いなく…
そうですねぇ、名無し先生も居ますし、はっきりとした人数は解らないのですが…
お茶は遠慮しなくてもいいですよ。私も飲みたいと思ってましたから。
(一旦台所に行くと、お茶とお茶菓子のかりんとうをお盆に乗せて戻ってきます)
…はい、アヤカさん…どうぞ…
【今日はご挨拶ということで、9時頃に落ちようと思います…】
なにやら騒がしいな…
新入生が何人か入ったとか言ってたけど上手くやってるといいなぁ…
(ガラガラと談話室の扉を開ける)
【久しぶりだけど、もしかしたら途中で用事が出来るかも…】
そうですか…
なら、遠慮なく…
……ありがとうございます。
(お茶を受け取って啜る)
……美味しかったです…
また、来ますね…ノシ
(湯飲みを片付け、頭を下げてから退室)
【お疲れ様でした…ノシ】
見事にすれ違い…
良くやるなぁ俺…
【居てもしょうがないので落ち…orz】
【アヤカさん、ライノ先生…最後のレス返せませんでした。ごめんなさい…】
んーんんー♪
(鼻歌を歌いながらやってくる)
(ホットコーヒーとゲーム雑誌を持ってきて、イスにドサっと座って足を組む)
さぁーてと、なんか面白そうなゲームないかな……。
(テーブルに肩肘をついて、そこに頬を乗せ雑誌をじっくり読み始める)
【11時かそれより少し前ぐらいまで雑談&待機です】
(こんこん、とドアをノック
おぃーっす、誰かいんのかー?
幽霊とかだったら嫌だけどなー…入るなー。
(一声かけてドアを開ける
あり…何してんだエノ?
ほほぉー新キャラ前田慶次かぁ……なんかまた個性的だな……。
お、長宗我部と毛利元就使えるのか……。
おじゃるはどうなんだろ…。
(雑誌の新作ゲームの記事を真剣に見ている)
>>655 ………ん…幽霊?
(声のした方を見る)
あ…やぁ、妖怪怠け者に何か用?
…ふふっ。
(そういってニヤっと笑う)
>656
…何してんだよ、本気で…
(独り言を聞き、がっくりと肩が落ちる
自分で言うな自分でっ
怠け者は妖怪じゃないと思う…うん。
とりあえず、おぃっすっ(軽く手を上げる
>>657 何って、新作ゲームのチェック。
(当たり前の事だと言わんばかりの言い方をする)
確かにナマケモノは動物じゃないけど…。
幽霊とか言ってるから、ちょっとね。
ん。(フエンが手を上げるのを見て、自分も手を上げる)
>658
うわ、楽しいか?それ…
…いや、語らなくていい。言われてもわかんねぇしなっ
(返事を待たずに言葉を続ける
ナマケモノは動物だけど、怠け者は人だよなぁ…まぁ、動物だろうけど。
そりゃあ、夜の学校といえば幽霊だろっ
(何故か得意げ
>>659 そりゃあもちろん楽しいよ。
ボクの楽しみの一つでもあr…なんだよ、語らなくていいの?
(途中で止められて不満そうにする)
ウサギ耳でキツネ尻尾でナマケモノ並のだらけっぷりで
コアラ並の睡眠時間。
…なんだボクは。
幽霊……ねぇ。
ボクは幽霊よりゾンビの方がいいな。
だって、攻撃したらダメージ受けてくれるし…。
銃で撃ちたいよね……フフフフフ…。
(危ない笑みを浮かべる)
>660
いい。
エノみたいなタイプに語らせると長引くって今俺の本能が教えてくれた。うん。
(やり遂げたような表情でうんうん頷く
…あー、エノってやっぱ妖怪かも。
(話を聞いて、呆れた表情に
ぁ、危ないぞ表情がッ
(エノの笑みと話を聞き、耳をぴんと立てて後ずさる
怖いのは全面的にパスパスっ
だって、怖いもんなっ。うんっ。
>>661 しょうがないなぁ、じゃあ語らないでおくよ。
(2〜3時間語るつもりだったエノ)
やっぱりボクは妖怪か……。
そのうち正体を現して、グロテスクな化け物が…
……んなわけないけどね。
やっぱり、弾数の多いハンドガンは必要だね…。
屋内ならショットガンも捨てがたい…
障害物を爆破するために手榴弾とかグレネードランチャーも…。
(ゾンビで溢れかえった学校を想像し、頭の中で色々シュミレートし始める)
……え、怖いのダメ?
…あそう。
(ちょっと残念そうな顔をする)
>662
エノがグロテスク…ってのは想像できねぇな。
変身するならもう少し胸をせいt(ごほごほ
だんすー…はんどがん…しょっとがん…しょーがいぶつ…
(語るエノを呆れた表情で見つめ
結局、こうなるのか…
(楽しそうにエノが話すのを聞きながら溜め息
なんでそこで残念がるんだよ…
ゾンビとか、気持ち悪いだけだろっ
>>663 でも、人は見かけによらないもんだよ?
普段はこんなだけど、
人が見てない所で…なんて事も、無きにしも非ずだしね。
…え、胸がなに?
あーでも、向こうが数で来るならマシンガンとかアサルトライフルも…
……って、しまった…つい…。
(やっと話を止める)
いやー、この手の話になるとつい熱くなっちゃって…あはは…。
(反省の色一つ見せず、のんきに笑っている)
んー…確かに、実際にいたら気持ち悪いだろうね。
やっぱ、ゲームの中だからこそ楽しいんだろうねー…。
(ゲームでも、その手のゲームを凄く楽しそうにプレイするエノは十分危ない)
>664
…ん?エノって裏で何かやってんのか?
あんま変なことするなよー…?
なっ、なんでもないなんでもないっ!
ましんがん…あさると…うがー…(専門用語だらけでショート気味
ゲームやらねぇからよくわかんねぇけどなー…
…とりあえず、あんま変なことするなよ本当にっ
クラスメートが犯罪者なんて嫌だもんなっ
(冗談めかして笑う
>>665 いや、なーんにもやってないよ。
(あんな話をしといて、何も無いと全く期待外れな返答をする)
なんでもないの…?
…んじゃ、いいや。
(一々問い詰めるのが面倒なので、何も聞かない事にする)
ゲームやらないんだ…。
楽しいのにねぇ。
うん、分かってるよ何もしないって。
ボクは人様の迷惑になる事は何もしてないからね。
あはは…確かに、犯罪者が身近にいるのは迷惑だね…。
>666
ならいいけどなー…
というか、そういうコト簡単にはバラさねぇもんだしなー…怪しいかもなっ
(からかうような笑みをする
赤い帽子のオッサンがててーって走るヤツならやったけどなー
さすがにナントカクエストとかキングダムナントカとかやんねぇぞっ
迷惑っていうか、危なっかしくねぇか?
いやまぁ、危なっかしいヤツなら身近にいるけどな…
(エノを見ながら
>>667 …フフフ。
そうだね、そんなコト簡単にバラすわけないよね。
大事な事は黙っておかないと…。
(邪悪な笑みを浮かべながらフエンを見る)
……とまぁ、本当に何かしてたらこんな顔でこんな事言ったりするかな?
(いつもの表情に戻して楽しそうに笑う)
赤い帽子のオッサン……あぁ、マリオね。
一瞬、誰かと思った…。
ドラクエはいくつかやったけど…。
キングダムハーツはボクもした事無いね。
…ん、危なっかしい…って、ボクの事?
やだなぁ、ボクはちょっと銃とかグロテスクホラーゲームに興味があって
部屋にモデルガンの雑誌やモデルガンがたくさんあるだけだって。
>668
そうだよなー…うん。
…うわっ、今凄い嫌な表情してんぞ…っ
…知らねぇよ、そーいう人に会ったことなしなっ
もういいって、ゲームの話は…
…その部屋、俺の部屋より男っぽくねぇか…?
…やっぱり男だった、とかいうオチじゃねぇよな…?
(警戒するようにエノを見る
…まぁ、前に確認したし…大丈夫かっ(にか、と笑う
>>669 ちょっと、悪人っぽい表情を作ってみたけど…
そんなに嫌な表情だった?
(もう一度さっきの表情を作ってみる)
うーん……。
(鏡を見て自分でも確認してみる)
ゲームの話が出ると、つい話したくなっちゃうんだよね。
沢山の人が色んな話をしてて凄く騒がしくても、
ゲームの話なら一瞬で聞き分けられるぐらいに…。
うーん…カクテルパーティ効果。
他は、パソコンにゲームにテレビにDVDレコーダーに…
本棚と、電化製品一式。
(女の子らしい物が全く無い事がエノの説明で分かる)
あはは、それは無いよ。
…ん…確認?
………………………あぁっ。
(一分ほど悩んでやっと思い出した)
>670
…はぁ。
(鏡を見るエノを呆れながら見やり、今日何度めかの溜め息
…しょーとくたいしみたいだな。
こう、馬の耳〜みたいな。ウサギだけど。
か、かくぱ…?
…何か女らしいもの置こうぜー…
…よし、そろそろ寝るなっ
またなっ(手を振り退室
>>671 ……悪くないかも。
(自分の邪悪な表情を見て少し満足そうにする)
いやいや、カクテルパーティ効果はちゃんと心理学的に証明されてる事だよ。
「たくさんの人が雑談している、カクテルパーティーのような雑騒のなかでも、
自己に興味のあるヒトの会話、自分の名前などは、自然と聞き取ることができる。
この例のように、人間は音を処理して必要な情報だけを再構築していると考えられる。」
…wiki先生から抜粋。
女の子らしいものね。
可愛らしい人形とか…?
…別に置きたくないや…。
あ、帰るの?
了解、それじゃあね。
(ヒラヒラと手を振ってフエンを見送る)
うーん、じゃあボクもそろそろ戻ろうかな。
残りは部屋で見ようっと。
(途中まで読んだゲーム雑誌を閉じ、脇に挟んで
コーヒーカップと一緒に持ち帰る)
【そろそろ落ちます、おやすみなさいー】
こんばんわ。
だれか居ますか…?
お休みなさい……
【落ちます…】
676 :
アンニン:2006/02/17(金) 19:29:10 ID:mjlLhhyf
ケモ耳じゃないけど、あたしも獣人って事になるのかなあ?
コロッケのゲーム版のみに出てくるレアなキャラなので宜しく。
>676
【とりあえず自己紹介書いてくれねぇかっ?】
【マイナーなら、尚更だしな。うん。】
>678
【環境の問題で見れねぇけど…大丈夫じゃねぇかな?】
【ある程度容姿を書いてもらえれば大体わかるしなっ】
(小さなお鍋にチョコと生クリームを溶かしています…)
(フルーツやマシュマロ、パンを切って…チョコフォンデュのようです)
【少し待機してみますね】
今年は結局チョコを渡せなかったから…
使わなかった材料でチョコフォンデュにしてみたんだけど。
…誰か来ないかな…
おいしそうな物が見えるなぁ…♪
(肩越しにお菓子をロックオンして)
何を作ってるの…?
こんばんは、先生
(振り返ると軽く会釈をして)
チョコフォンデュっていうらしいです…パンやフルーツに溶けたチョコをからめるんですよ。
(フランスパンを串に刺して)
はい、このお鍋のチョコをつけて食べてみてくださいね。
あ、うん、こんばんわ
(軽く手を上げて挨拶)
へぇ…初めて見るお菓子…。
えっと、じゃあ一口…
(パンに大量にチョコを塗りたくって頬張る)
うん、甘くておいしい♪
(満足げに笑顔を浮かべる)
では私もいただきますね…
(苺を串に刺して、チョコのお鍋へ…)
…ふぅふぅ…あむっ
甘くて、少しだけ苺の酸味があって…美味しいです。
キウイやパイン、バナナもありますから、好きなのを取ってくださいね。
ホントだ、いっぱいあるね…
えっと、それじゃあバナナを…
(バナナを手にとって皮を剥き、チョコをたくさんまぶして)
あーん…♪
(期待の眼差しと共にチョコバナナをノワールの口許に差し出す)
えっと、小さく切って串に刺してからチョコに…
(なんだか手順が違う先生に少し慌てますが)
…そういうことですね…ちゅっ…ぺろぺろ…
(チョコバナナに口付けをすると、舌で先っぽから舐めていきます)
(耳をぴょこぴょこさせて、時々「どうですか?」という表情で先生を見ます)
うん、そうそう…
どう?美味しい…?
(フッと微笑しながら眺めている)
ふふっ、なんだかイタズラ心が…
(そのままバナナを押し込んだり引いたりして遊ぶ)
んっ…だめですよぉ…
(少しだけ困った表情をしつつも、先生の手に自分の手を添えて)
…ちゅぱっ…じゅぱじゅぱっ…じゅぱっ…
(次第にトロンとした表情で舌を絡めます)
(バナナのチョコはすっかり溶けてしまったようです)
ふふっ、なんだかいやらしい舐め方…
チョコも殆ど無くなっちゃってるね…。
(一旦ひょいとバナナを取り上げて)
もっと食べたい…?
(言いつつもまたバナナにチョコをまぶして今度は自分で舐め始めながら)
…はい…バナナ食べたいです…
でも、今夜はそろそろ眠くなってしまいました…
チョコフォンデュは他の生徒さんが来たら食べてもらってください。
バナナの続きは…また今度お願いしますね。
【ごめんなさい…少し睡魔さんが来そうなので今夜は落ちたいと思います】
あ、うん、そっか…
じゃあ、ゆっくりお休みね…?
えっと…これどうすれば良いんだろう…
(チョコが入った鍋を前に1人悩む)
【毎度拙いロールに付き合って頂き、ありがとうございます】
【ゆっくり休んでくださいね…お疲れ様でした】
こんばんは、お邪魔しますね…よいしょ…
(避難教室から休憩室へと箱を持って往復しています)
もうすぐ、女の子の節句ですからね…くすっ
(教室の隅に台を置き、小さな屏風やぼんぼり、お花を飾っています)
男雛と女雛だけの小さな雛飾りだけど…
先生が買ってくれたんだから大切に飾りましょう…
(桐の箱からお人形を出して)
こんな感じかな…うんっ
あとは、ひし餅、ひなあられ、白酒を置いて…
…間違って飲むと大変だから、甘酒にしましょう。
白酒は職員室に…
(白酒のビンを持って、職員室に去っていきます)
【注意されたので移動してきました。】
うーん…出来れば今憶えて欲しいな…。
もっと顔をよく見て、名前、呼んでみて…?
(じっと目を見つめながら)
【同じく移動してきました】
……アル先生…
(言われた通り、顔を見つめながら名前を呼ぶ)
…た、多分もう大丈夫です。
うん、やっと…正解…。
(満足げにフッと微笑を浮かべる)
ホントに…?
もし今度間違えたらもっといっぱいイタズラしちゃうかも…
(言いながら指で耳の輪郭をなぞる)
ねぇ…このままキスしちゃっても…いいかな…?
(じっと目を見つめたまま問いかける)
もう間違えませんよ…
だからイタズラは…しないでくださいね…
き…す……?
って、あのキスですか?
な…なんでこんなにも急に…
ふふっ、今度会った時に間違えなかったら…ね。
(いかにもイタズラ心に満ちた不敵な笑み)
んー…それは…
急にしたくなっちゃったから…。
それじゃあダメかな…?
もちろんダメって言うなら無理にとは言わないけど…。
……間違えませんってば…
じゃ…じゃあ、キスだけですよ…
今日は…それだけですからね…?
うん、ありがとう…。
分かってるよ、それじゃあ…
(段々と顔を近付けて、ゆっくり唇を重ねる)
舌…こっちに入れてきてみてくれないかな…
(くっ付けた唇を一旦離して)
ん……
(だんだん耳と尻尾が垂れていく)
ふぁ…?舌…ですか…?
……わかりました…やってみます…
…んむっ……んー…
(恐る恐る唇をかさね、そーっと舌を侵入させる)
そう…舌…。
んっ……ちゅっ……
(自分の口内にアヤカの舌を迎え入れ、舌先だけチロチロと絡ませる)
んんっ…んむ……
(舌で舌を舐めてもっと奥までと促す)
ん…ふぅぅっ…
…ぷぁ……先、生…
すみません…なんだか眠く…
そろそろ、お部屋に…
ん…ちゅ…ぷはぁっ、ふぅぁ…
うん、中々、良かったよ…。
そっか、それじゃあ…そろそろ寝よっか。
…一人で戻れるかな?
【それでは、この辺りで締めでよろしいでしょうか…?】
……はい…平気です…
おやすみなさい、先生…
(ふらふらしながら退室)
【すみません……おやすみなさい。ノシ】
【お疲れ様でした、またお相手してくださいね】
【おやすみなさいノシ】
(眠そうな目で、ヤカンを火にかける。)
あー…。
さて続き続き…。
(紅茶を入れて休憩した後、部屋へ帰る。)
…むにゃむにゃ…
もう三月ですね…くぅ…
(寝ぼけながらコーンフレークと牛乳を持ってきます)
あさっては雛祭り…雛祭りの特別授業ってあるのかな…
(どんな授業をするのかいろいろ妄想中です)
妄想しすぎちゃいました///
図書室で本を借りてからお部屋に戻りましょう…
…そろそろ服装も春物にしたいな…
(食後のお茶を飲みながら、くつろいでいます)
でも…衣装室は開いてませんでしたね
また先生が来たらお願いしようかな・・・
んー、少し暖かくなって冷たい物も美味しくなってきたね
(雪見大福をパクついている)
やぁ、こんばんわぁ
こんばんは、先生(にこっ)
…雪見大福…一口くださいな。
(あ〜んと口を開けて、おねだり)
ん?ふふっ、これ、欲しいの…?
はい、よーく味わってどうぞー
(丸々一粒口に入れる)
美味しい…?
やっとアイスが食べられるくらい暖かくなったね
服装と日によっては暑いくらいだし…。
んっ…んん…
(お口の中がアイスでいっぱいでお話できません)
…んん…
(先生のお話に頷きながら、アイスと格闘して)
…はぁぁっ…やっと食べ終わりました
もっと小さい雪見大福かと思ったのに…
でも、確かに暖かい日の方が多くなりましたね。
週末はまた寒くなるそうですけど。
…温かくなるといえば、そろそろ衣装室の春物も見てみたいかな…
ふっ…あははっ…
(アイスと格闘してる姿につい笑みをこぼす)
ははっ、ちょっと一口じゃ大きすぎたかな…?
ふぅん…そうなんだ…。
まぁでも、きっとすぐに暖かくなると思うよ。
い、衣装室…?
衣装室…衣装室……
(実はまだ行った事が無い)
う…まぁそろそろそういう時期だし、行って見てもいいかな…。
(柱に隠れてこっそりと二人を見ている)
……お邪魔かな…
二人とも凄く仲が良さそうだし…
では、少しお付き合いくださいね。
さっき行ったら閉まってましたけど、確か宿直室にも鍵があると思います。
(湯飲みを片付けると先生と一緒に宿直室に寄って、衣装室に向かいます)
…こんばんは…お邪魔します
(部屋の電気をつけて先生と一緒に入ります)
(どうしましょう…エッチ無しかもしれませんけど、一応移動しましょうか?)
(あら、アヤカさん…こんばんは〜)
(お邪魔じゃないですよ、衣装室って設定にしますけどいいですか?)
>>721 【自分は問題ないですよー】
>>722 ん、おっけー。
鍵…どれか分からないかも…
(少しだけ不安げに歩き出す)
えっと…お邪魔します…
わお…凄…
(部屋に入ると結構な規模に圧倒され気味)
【それでは、一応移動お願いします】
>723 >724
【あ…ごめんなさい…】
【私はスルーして下さい…m(_ _)m】
【では、移動します…】
【アヤカさん…またお話してくださいね】
【それではこちらも移動します】
>>725 【次に会えた時にはお相手お願いしますね】
……うん…誰も居ない…
邪魔にならなかったのは嬉しいけど…ちょっと寂しい…
ぐすっ…
せっかく時間があるんだから…ゆっくり学校を回ってみようかな…
(静かな学校に足音だけが響いている)
……ここが…保健室…(ガチャガチャ)
あ、入れないんですね…
ふぅ…楽しかった…
結構広い学校なんですね…
(一通り見て回り、戻ってくる)
(ホットコーヒーを持って部屋に入ってくる)
ふぁぁぁ……あー眠い。
(イスに座り、PSPをポケットから取り出して遊び始める)
つ【キャラメルコーン(ひなまつり柄の袋)】
おやつ持ってきたぞ、エノ。
>>732 ん…?
(声がした方を振り返る)
やぁ……。
え、おやつ?
あ…うん、ありがとう。
(おやつを受け取る)
それにしても、エノはいつもゲームばかりだな…
(苦笑いしながら、隣の席に腰を降ろす)
俺もコーヒーにしてみたよ…こくっ…
(淹れてきたコーヒーに口をつけながら、画面の中を覗き込む)
…明日は雛祭り、女の子の日だな
ん…まぁね。
ゲーム好きだから……。
コーヒー…おいしいよね。
(画面では4人のキャラクターが画面右側にひし形に並んで敵と戦っている)
…そっか、明日はひな祭りか…。
ボクには関係あるような無いような…。
あ、明日は女の子は全員振袖って知らなかったか?
先週の職員会議で決まったんだよ。
…まぁ、冗談だけどな…
でも、エノの晴れ着姿を見たいって先生も多いだろうし、
ちゃんとおめかししてもいいと思うぞ、うん。
うげ、そうなの……?
一日中寝てようかな…明日。
(小声でぼそぼそと言う)
…って…冗談なんだ…よかった。
…そうかなー…?
他の女の子ならまだしも、ボクの晴れ着姿なんて…ねぇ?
たかが知れてると思うんだけど…。
|´・ω) こんばんわ……
エノが着るからいいんだよ。
…普段から女の子っぽいより、こういう時だけ女の子っぽい方が
ポイント高いと思うぞ。
まぁ、気が向いたら衣装室にでも行って晴れ着を探してくるといい。
…さて、コーヒーも飲んだしそろそろ先生は職員室に戻るよ。
年度末だから片付ける書類が多くて大変だよ…
…おや、アヤカ。こんばんはぁ
せっかくだから、温かいミルクでも入れて来るよ。
(台所に戻るとミルクを温め始める)
>>738 やぁ、こんばんは。
…どうしたの…そんなところから…?
入ってくればいいのに……。
>>739 …そういうものなの…?
ふーん……。
んー…まぁ、気が向いたら…。
そう?
分かった……。
あー…確かに、もうそんな時期だもんね…。
>739 >740
あ…い、いいですよ…
お気遣いなく…先生だって、暇じゃないでしょうし
(はぁ…本当にタイミングが悪いな、私…)
>741
はい…すみません…
……あの…はじめまして…ですか…?
>>742 ん、はじめましてだねぇ…。
ボクはエノ。
よろしくね…。
(眠そうな顔をしながら手をヒラヒラとふる)
>>742 (アヤカの前にぬるめのミルクを置いて)
はい、どうぞ…お菓子はまだキャラメルコーンが残ってると思う。
アヤカも明日は晴れ着を着るといいぞ。
>>741 まぁ、さすがに去年の今頃よりは落ち着いてるけどな。
…エノも、もう二年目か…
>>744 …そうか、ボクももう2年目か。
…長いような、短かったような……。
色々あったような…無かったような……。
>743
私は、アヤカです…
よろしくお願いします…
(赤くなった顔を伏せて隠しながら右手を差し出す)
>744
ありがとうございます…
はい…でも、私、そんな服持ってません…
>>746 いや、此処は授業の一環でいろいろと服は揃ってるんだよ。
…男の子みたいな子を、お嬢さんに育てたりしないといけないからね。
(ちらっとエノの方を向いてみる)
昼間なら一人でも行けるだろし、
衣装室が解らなかったら先生か他の生徒に教えてもらうといいよ。
>>745 2年目とはいえ、立派な先輩なんだから下級生の面倒はよろしくな。
(軽く頭を撫でながら)
では、今度こそ職員室に戻るよ…またなぁノシ
>>746 ん、よろしく。
……なんで恥ずかしがってるの…?
…まぁ、いいか。
(自分も右手をすっと差し出す)
>>746 先輩…ねぇ。
まぁ、こんなナマケモノを慕ってくれる人がいるなら頑張るよ。
ん…どうも…。
うん、それじゃねー…。
>747
えっ…あ…
そうなんですか…?
わかりました…そうします。
えっと……また、明日…ノシ
>748
…………。
(手を握り、何度か振ってすぐに放す)
……先輩って…よく、カッコいいとか…言われませんか?
>>749 ん……。
(手を放した後、すぐにその手を口に持っていき大あくびする)
ふあああぁぁ……。
…せ…先輩?
ボクの方が年下だと思うんだけど……。
…え…カッコイイ?
あ…うーん…確かに、結構言われるけど……どうして。
>750
だって、ここにいる年月は先輩の方が長いですし…
……ど、どうしてって…そんな…え…っと…先輩が、カッ…カッコいいから…
>>751 んまぁ…確かに、それはそうだ…。
ボク…カッコいい?
そっか…そりゃ、どうも。
こんなナマケモノをカッコいいなんて言ってくれるなんてね、あはは…。
>752
……そうでしょう?
そういうのはきちんとしていないと…
はい、とても…
………怠け者…?
(首を傾げて聞き返す)
>>753 じゃあ、先輩でいいや。
(考えるのが面倒なのであっさり済ます)
そう、ナマケモノ。
朝昼はずーっと爆睡してて…。
夜起きて、夜通しゲームしたりパソコンしたり……。
外に、釣りとか運動しに行く事もあるけどね。
>754
はい、エノ先輩って呼ばせて貰いますね…
………いいなぁ……
私の家は、家族が厳しくて…そんな生活したことがなかったんです。
ここはそれが許されるんですか…?
>>755 じゃあ、ボクは普通にアヤカ、でいいの?
ボクの家も…仕事に関してはメチャクチャ厳しいんだけど…。
でも、家族…特にボクには甘かったからなぁ…。
まぁ、しても呼び出されて怒られる…なんて事は無いけど、
軽く注意ぐらいはされるかもね。
自分がそんな生活で耐えれるならどうぞご自由にって感じかな…?
>756
先輩が呼びたいように呼んで下さい…
いいなぁ…羨ましいです…
優しい両親なんて…憧れます…
……軽く注意…だけですか?
叩かれたり、怒鳴られたりは…しないんですか…?
>>757 じゃあ、アヤカでいいね。
変わった呼び方とか考えるの面倒だしね…。
優しいというか…親バカと言うか…うーん。
うん、軽く注意。
そんな事されないされない。
もしそんな事されてたら、センセーを蹴り飛ばしてるか、
ここを出て行くかしてるしね…。
(何気にとんでもない事を言う)
>758
はい、じゃあそれで。
(にっこりと嬉しそうに笑う)
はぁ…私の家族も、せめてもう少しだけ優しかったら……
そんなことしちゃ駄目ですよ…
いくら男の子でも、先生にそんな事…
>>759 ん、決定。
そんなに厳しいの……?
でも、あんまり親バカすぎるのもちょっとアレだよ…?
ボクがここに通う事になった時、どれだけ慌てふためいてた事か…。
まぁ、大丈夫だよ…多分。
……え?
(最後のセリフに耳を疑う)
(そ、そうか、まだ女だって言ってなかったっけ…。)
…あ…あー、いや…ボク、女…。
>760
……私は…簡単に放り出されましたね…
むしろ嬉しそうでした…
…えっ?
…………えぇぇっ!?
女の子…なんですか…?
え…いや…あの……
(エノの全身をゆっくりと見て)
…冗談…ですよね…?
>>761 なんともまぁ…酷い親がいたもんだね…。
うん、女。
…いや、紛れも無い事実でございますよ。
確かに格好は男だけど……。
(自分の着ている学ランを見て苦笑する)
>762
……きっと、大人の事情っていうやつですよ。子供の私が知る必要のないなにかがあったんでしょう…
失礼します…
(エノの体を触り始める)
あ…言われてみれば結構柔らかい…
手も……本当なんですね…
>>763 うーん、どうなんだろうね…。
え?
わ…ちょ、ちょっと……?
(体を触られ少し驚く)
あ…し、信じてもらえた?
あはは…驚いたかな…?
>764
あ…ごめんなさい…
(苦笑いしながら手を離す)
……驚きました…
こんなにカッコいいのに…
>>765 あ、いや…別にいいけどね。
まぁ、ここに来てすぐは自分の事を男だって嘘付いてたからね。
今は嘘は付かないけど、それでもこんな格好してるからなぁ…。
まぁ、別にボクの事を男と思おうが女と思おうが僕は気にしないからね。
>766
なんで男の子の格好をしてるんですか…?
……あ、言いたくなければいいですよ…
誰だって秘密の一つや二つありますし…
>>767 昔は、自分が女だって言うことに自信が持てなくってね…。
それで、ずっと男の格好をしてたんだよ。
今はもうそんなこと思わなくなったけどね。
今もこの格好なのは…落ち着くから…かな。
>768
……なるほど……
落ち着くから…ですか…
(俯いて考え込む)
ん…ふぁぁぁ…
…先輩…私、そろそろお部屋に戻ります…また色々お話を聞かせてくださいね…
おやすみなさい…
【落ちます…ノシ】
>>769 逆に、スカートはダメだね…。
どうも落ち着かない……。
たまにイヤイヤはくけど。
ん、部屋に戻るの?
わかった、じゃあボクも戻るかな…。
それじゃあね。
(ふらふらと部屋へ戻っていく)
【おやすみなさい】
…う〜ん…着物の着方、こんな感じでいいのかな…
(ピンク色の晴れ着を着て、休憩室にやってきました)
誰か来るかもしれませんし、甘酒でも温めておきましょう♪
おや、ずいぶん似合ってるじゃない。
(後ろから声をかけてノワールの頭を撫でる。)
こんばんは〜
……ん?新しい生徒さんかな?
あ、こんばんは…リンさん
(振り向いて、にこっと微笑みます)
へへっ…似合ってるでしょうか…
(その場でくるっと回って晴れ着を見せます)
こんばんは、薬人先生。
…えっと…なんとか二年目ですね…よろしくお願いします
>>773 うん?
新しいって言うほどでもないけどね。
先生には会ってなかったかな?
>>774 はいこんばんわ。
よく似合ってるよ。
>775
そうだねあっと言う間だったね〜
……うん、これからもよろしくね、ノワール?
(そう言ってにっこり笑いながら挨拶する)
>776
そうなんだ、初めまして僕は新井薬人(あらいやくと)、君は?
あ、そうそう…ちょっと台所に行ってきますね〜
(台所に行って、戻ってくるとお盆の上には甘酒の入った湯のみが3つ)
はい、雛祭りらしく甘酒にしてみました。
(薬人先生とリンさんの前におきます)
>>777 はじめまして。
私はリン。
よろしくね。
>>778 ありがとう。
(甘酒の湯のみに口をつける。)
これはノワールがつくったの?
【ラッキー777ゲトーw】
>778
おお、そう言えば今日はひな祭りか〜
どおりでノワールが可愛い格好しているわけだ……
……それじゃ、頂こうかな?
(そう言って甘酒の入った湯のみを受け取る)
>779
よろしくな、リン
(そっと手を差し出しながら、挨拶をする)
>>779 作ったといっても、酒かすを溶かしただけですけどね。
(自分の分は、冷めかけた「ぬるめ」のをいただきます)
…酒かすが美味しいと、美味しい甘酒が出来るそうですよ。
>>780 はい、今日は雛祭りで…
私がこの学校に来て、最初の授業を受けた日…
(少し当時の頃を思い出しています)
>>780 ん。
(ツボマッサージのトゲトゲのボールを持った手で先生の手を握る。)
>>781 ふぅん…。
甘酒はわからないな。
(甘酒を飲みながら。)
けど美味しいよ。
(微笑んでノワールの頭を撫でる。)
さて。
先生も来たし私は退散しようかな。
(空の湯飲みを流しに片付ける。)
>>782 あら…もうお部屋に戻っちゃうんですか?
でも私も…そろそろ眠くなる時間ですね…
(ちらっと時計を見ながら)
【…少し睡魔さんが襲ってきたようです】
>782
おっと、一寸痛いけど……気持ちいいな?
(強く握られて思わず声を上げるが大して痛がっていない)
……もしかして、お邪魔かな?
(リンの耳元にそう囁く)
……ん、かえるのかい?
>783
そっか、もう寝るのか……
おやすみ〜
>>783 あぁ、おやすみ。
(ひらひらとノワールに手を振る。)
>>784 くすくす。そのボールは先生にあげるよ。
邪魔?なんでさ。
それのことなら、ただのいたずら心だよ。
こんばんわ…
…それでは、おやすみなさい…
(席を立つとアヤカさんが入れ替わりに)
こんばんは、アヤカさん。
私はすこし眠くなっちゃったから先に寝ますね。
【ではこれで失礼します…】
>>786 さて…と。
先生はどこに行ったのかな?
かわいい生徒を放置して悪い先生だね。
(アヤカの頭を撫でて話しかける。)
>787
おやすみなさい…また会いましょう。ノシ
>789
ひゃうっ…
(撫でられる寸前にビクリと身をすくめる)
あ…ははは、はい…
どこに行ったんでしょうね…?
>787
ああ、おやすみーノワール
>789
いるよ
(憮然としながら)
そっちが静かにしていたからじゃないか
(そうリンに言った後、アヤカのほうに移動して)
こんばんはアヤカちゃん、僕は新井薬人(あらいやくと)
先生だよ?
【返事をお待ちしておりました……心配かけてすいません……】
>791
こんばんわ……はじめまして、ですよね…?
よろしくお願いします、先生…。
>>790 そんなに怯えなくてもいいじゃない。
それとも、私は怖いのかな?
>>791 私はちゃんと先生に返事したけどね。
聞こえなかった?耳掃除してあげようか?
(クツクツといたずらっぽく笑う。)
>792
そうだね、初めまして……
(ニッコリ笑いながら挨拶をする)
>793
あっそ
(小声で)まったく、反抗的だな……
……ミミ掃除か……イタズラしないっていうんならしてもらおうかな?
(ニヤリと笑ってそう言ってみる)
>793
い…え…
先輩が怖かったわけではなくて…
(視線をさまよわせながら、小さな声で応える)
>794
はい、よろしく、お願いします…
なにも知らないので…色々と教えてください。
(ゆっくりと右手を差し出す)
>>794 クスクス…。
そんなに拗ねなくてもいいじゃない。
(耳掻きを手にして座る。)
ほら、横になって。
>>795 ん?
もしかして頭触られるの嫌だった?
>795
うん、よろしくね?
(目線をアヤカに合わせて握手する薬人)
……教えるのはいいけど……エッチなことをするんだけど、大丈夫?
>796
別にそのつもりはないんだがな〜(苦笑)
おお、いいぞ
(そう言ってリンの側に座り)
……なあ、膝に頭を乗せてみてもいいかい?
>796
違います…そうじゃなくて…
強いて言うなら………条件反射、ですね…
撫でられるのは大好きですよ…?
>797
……はい…
(不安げに何度も目を合わせては逸らし、逸らしては合わせる)
…大丈夫です……たぶん…
>>797 そうしないでどうやってやるのよ。
(ポンポンとひざを叩いて。)
ほら、早く。
さもないとこっちでやるわよ?
(歯医者で使うドリルに持ち替える。)
>>798 そう。
嫌じゃないならまた後で撫でてあげるよ。
私より先生に撫でられるほうがいいかな?
>798
(戸惑うようなアヤカの態度を見て)
うーん……まだ、慣れてないみたいだな
……ま、無理をしないでダメみたいだったら、ちゃんと言うんだぞ?
>799
おっ、ラッキー
……意外と可愛いところがあるじゃないか?
(そう言いながらリンの膝の上に頭を乗っける)
……ドリルは勘弁だな、ちゃんと耳掻きでお願いするよ
あ、アヤカ、一寸こっちに来て?
(リンに膝枕された状態でアヤカを呼ぶ)
>799
はい…お願いします…
……先生だけじゃなくて…優しい人なら、誰でも…
>800
…わかりました…
………??
なんですか?先生…
>>800 わかってるわよ。
(耳掻きに持ち直して、先生の耳掃除を始める。)
先生のかわいいの基準がよくわからないけど、ほめ言葉として受け取っておくわ。
(丁寧に耳掃除を続ける。)
>>801 この大きい子供の世話が終わったら好きなだけ撫でてあげるから。
(耳掃除しながらアヤカに話しかける。)
>801
……はい、いい子いい子〜
(手を伸ばしてくしゃくしゃとアヤカの頭を軽く撫でる)
……さっき、リンばかり頭撫でていたから、折角だから僕もってね?
(そう言って笑う)
>802
酷いな〜
コレでも一応先生なんだよ?
(リンの台詞に苦笑しながら楽しそうに答える)
……ふーんじゃあ、アヤカさえよかったら学校で習った成果を二人で僕にみせっこして欲しいな?
>802
私は少しでもいいですから…先生の方を、ゆっくり丁寧にしてあげて下さい…
>803
わ…
…ありがとうございます…。凄く嬉しい…
(心底嬉しそうに笑う)
成果ですか…?
……でも…私、ほとんどなにも出来ないし…
>>803 先生だから大人ってわけでもないでしょ。
年取っただけの子供かもしれないしね。
(先生のおでこをぺちっと叩いて。)
ほら反対。
(先生の顔をおなか側に向けて、反対の耳を掃除する。)
そうはいうけどね、先生。
私ここに来てから授業なんて一度も受けてないよ。
>>804 十分丁寧にやってるよ。
そんな心配しなくても大丈夫さ。
>804-805
ふーん
(耳掃除をしてもらいながら二人の話に耳を傾ける)
……そんなに難しい事じゃないよ、アヤカはどうやったらリンが気持ちよくなってくれるか
リンはアヤカが気持ちよくなるようにしてあげるとか
やり方は幾らでもあるよ……
……様は相手に気持ちよくなってもらうってことさ?
>805
そうですか…なら、いいんです…
気にせず続けて下さい…
>806
でっ……でも……
(俯いて黙ってしまう)
私…全然、そういうこと…したことが…なくて…
>>806 まぁ、やり方はわかるさ。
自習なら…えーと、3回かな。やってるし。
それはそうと、私とアヤカでの自習を見せろって言いたかったのね。
私はてっきり…ほら見えない。
てっきり、私とアヤカで先生に奉仕しろって言ってるのかと思ったよ。
>>807 なんならアヤカも耳掃除してあげようか?
先生のついでに。
(クツクツと笑う。)
>807
した事も無いから練習するんじゃないかな?
……大丈夫、奉仕の心を持って相手をないがしろにしない限り、怒ったりはしないよ?
>808
まーそうだな、流石にまだ経験のない二人にそんな酷な事させられないしな?
今回は二人で楽しんでいる所をみせてもらうさ……
……さて、そろそろ、終わったかな?
>808
あ、いえ…私はいつもお風呂上がりにしてますから…
>809
……はぁ…
(なにか考えながら薬人の話を聞いている)
…先輩がいいなら、私も頑張ります…
>>809 それって結構趣味悪いよね。
女の子が絡んでるの見てるなんてさ。
(耳垢を取ったティッシュをごみ箱に捨てる。)
ほら終わったよ。
いつまで生徒に膝枕させるつもり?
>>810 っと、こっちはやる気みたいだね。
(クツクツと苦笑して。)
あんまり気分乗らないけど、しょうがない、コレも授業だって言うならね。
(耳掻きを元のところにしまう。)
>810
おう、がんばれ、まずは慣れる事からだ
>811
趣味悪い、か……よっと!
(そう言いながら起き上がる)
(リンのあけすけな物言いに苦笑しながら)
まあ、確かにそう思われても仕方ないな……
だけど、まあ、アヤカの為だ、一肌脱いでくれないか?
(そう言って目は真剣にリンを見つめる)
>811
えっと……そういうことは、ここじゃ駄目なんですよね…?
どこか他のところで…
>812
はい…出来る限り頑張ります…
>>812 つまり私はどうでもいいと。
アヤカがやる気なんだもん、仕方ないさ。
一肌どころか丸裸にされるんだけどね。
>>813 じゃ、教室行こうか。
(アヤカの肩を抱く。)
>813
ん、頑張れ!(親指を立てる)
>814
そんなつもりはないよ
それに……リンだって興味ないわけじゃないだろ?
自習していたんだから
おー、そうだぞ、教室でお勉強するんだが……
……どうする、先生が案内しようか?
>814
はい……あ、あのっ…
優しくして…下さいね…?
【次のレスは教室(古)にお願いします…】
>815
先生も教室に来て下さい…
見ていて欲しい…です…
【先生も、教室にお願いしますね】
扉|・ω・)…くんくん。ここも不思議なにおいなの。
【こんばんは☆】
おや、アルちゃん…こんばんは。
今日は猫屋敷じゃないんだね・・・
・・・外は寒かっただろ、ぬるいミルクでも飲むかい?
壁|・ω・)こんばんはなの。(ぺこり)
アル、今年はたくさんお散歩しようと思ってるの。
(ぱたぱたと名無しさんに近付く)
ミルク、おにいさんがいれてくれるの?
(嬉しそうに見上げる)
うん、アルちゃんのために美味しいミルクを作ってあげるね。
(ぬるめのミルクにお砂糖を入れて、またたびの木のスプーンでかき混ぜて)
はい、召し上がれ・・・
(アルの隣の席に座ると、自分の分を飲み始める)
時々此処で非常勤講師・・・っていうか先生の見習いをしてるんだよ。
・・・よかったら先生って、呼んでみてくれないかな?
ありがとうなの。
(にこっとほほ笑み、カップを両手で包むように持つ)
コクコク…。いい匂いなの。
(またたびのせいか、しきりに匂いをかいでいる)
おにいさん、せんせい?
(不思議そうに首を傾げるが、名無しさんをじっと見つめて呟く)
先生…。
そう、先生なんだよ・・・アルちゃんは、学校に来たのは初めてなんだね。
・・・まぁ、することは猫屋敷と大して変わらないけどね
(一人でくすっと笑って)
でも、せっかくだからちょっと校内を案内しようか?
(ミルクを飲み終わるとすっと立ち上がる)
【此処で「校内を案内しながら雑談」を続けてもいいし、「教室スレ」でちょっとエッチな展開でもいいですよ】
アル、教室がみてみたいの。
お屋敷以外のお部屋…
(少し頬を紅くしながら名無しさんの腕にもたれかかる)
先生、教えてほしいの。
【ちょっとえっちな展開で(///)お願いします】
うん、解った…アルちゃん。
じゃぁ、行くよ。
【教室スレ、僕から続きを書き始めますね】
はい、先生。
【では、ついてゆきます】
【多分少ししか居られないので、雑談だけですけど…】
お茶でも飲んでから寝ようかな…
(湯飲みに氷を入れて、お茶をそそぎます)
…お茶菓子は…えっと、何も無いかな…
こくっ…
お茶も飲み終わりましたし、そろそろお部屋に戻りましょうか…
(席を立つと廊下の闇に消えていきます)
こんばんわ……?
誰だろ……くんくん…この匂いは…ノワール先輩かな…?もういないけど…
ふぅ…また会いたいな…
他の先輩達にも…
…………お腹空いた…
【就寝前なので挨拶だけですけど】
こんばんは、アヤカさん。
(パジャマ姿で現れます)
お腹が空いてるんでしたら、戸棚にカップラーメンがあると思いますよ。
あとは冷蔵庫の中の材料で作るのもいいかもしれませんね。
……!
こんばんわ…
(机に顎を乗せてぼーっとしていたが、ノワールの声がした途端耳がピンと立つ)
わかりました…それにします。
料理はあまり得意ではないので……掃除や洗濯なら得意なんですけど…
ふふっ…料理を覚えると先生に喜んでもらえますよ。
今度、簡単なものでよかったら、お勉強を兼ねて一緒に作りましょうね。
(やかんにお湯を沸かしながら、戸棚からとんこつ味をひとつ取り出して)
(沸いたお湯を注ぎます)
…はい、あと3分待ってくださいね(にこっ)
アヤカさんは、骨の風味があるとんこつ味が好きかな…って思って。
そう…なんですか…
はいっ!
お願いしますね…絶対ですよ…?
えっ…三分で出来るんですか?
凄いなぁ…魔法みたい………あ、味はそんなに気にしません…何でも食べなきゃ、駄目ですからね…
(台所のタイマーがピピピと鳴ったのを確認して)
はい、出来上がりです。
(ふたを開けて、アヤカさんに差し出します)
でも、夜遅くにいっぱい食べると少し太ってしまいますよ。
その時は、先生にいっぱい授業してもらうと…痩せるかも…
(アヤカさんと先生の授業を想像して、ちょっと尻尾がパタパタ)
じゃぁ、私は先に寮に戻りますね…おやすみなさい…
(パタパタさせたまま、お部屋に戻っていきます)
【では、そろそろ落ちます…おやすみなさい】
わ………美味しそう…
(渡されたラーメンを見て、顔を近付けて匂いを嗅ぐ)
授業…
授業かぁ……私も早く、して欲しいな…
おやすみなさい…
あっ…これ、ありがとうございました…ノシ
(暫く、控え目に麺を啜る音だけが響いていた)
【おやすみなさい……私も落ちます…ノシ】
…喉かわいちゃったな…お水でも飲んでいこう。
【少しだけ待機しますね】
おやすみなさい…
つ【お茶とかりんとう】
今夜は寒いそうだから、熱いお茶でくつろいでね。
……こんばんわ…?
(かりんとうを発見)
あ…えっと……い、いただきまーす。
…ポリポリ…
(その場に居ない誰かに確認をとってからかりんとうに手をつける)
ん…少し手持ち無沙汰ねー。
(紅茶を入れつつ、クロスワード誌を開く。)
ふあぁー…ん、何読んでるの…?
(背後から誌面を覗き込む)
【まだいるでしょうか…?】
ん?
見ての通りクロスワードの雑誌。
(右手に持ったペンをくるくる回して、左手はポケットに入れたまま振り返る。)
ん…ホントだ…。
ふむふむ…全部出来そう?
分からない所があったら…協力してあげよう。
(まるで自分が知識人であるかのような振る舞い)
ふぅん…じゃあ。
(誌面をざっと見て。)
コレ、わかる?
(指差した先には「電子の質量は中性子のおよそ○○○○分の一倍」)
ふっふっふ…任せなさい。
………
(沈黙してまともに悩み始める)
……他の、無い…?
(諦めて流そうとする)
じゃあ、これくらいならわかるでしょ。
(指差した先は「ノーベル賞のノーベルが発明したもの。」)
ふふっ、これくらいは楽かな
えっと、確か爆薬だった…
……ダイナマイトっ!
(数秒黙考してから答えを捻り出す)
ふふ、どうだー
(何故か自慢げに)
はい正解。
(マスを埋めて、さっきの問題も埋める。)
で、先生は何?暇なの?
(雑誌を閉じて、ペンをしまう。)
むぅ…凄い…。
(問題の答えが殆ど埋まってるのを見て)
まぁ暇と言えば暇だけど…
いつ頃寝ようかな、って迷ってるというか…。
そしたらそれやってるのが見えたから。
(さっきの雑誌を指差して)
(頬をぽりぽり掻いて。)
はっきりしないね。
よくそんなので教育者が務まるものだね。
(挑発するように笑って、キッチンへ向かう。)
先生も何か飲む?
むぅ…直すべきとは思ってるんだけど…。
自覚はしてるつもりなんだ…。
(微妙にヘコむ)
うーん…じゃあお願いしようかな…
頭使ったら喉渇いちゃったし…。
はい、先生。
(ホットミルクを二つ作って、カップを渡す。)
先生が何飲むかはっきりしないからホットミルクにしたよ。
(俄かに「はっきりしない」を強調してカップに口をつける。)
うん、サンキュ
淹れてくれるならなんでも嬉しいから…ホットミルクも大丈夫だよ。
…何か今強調してなかった…?
(何か引っ掛かりを感じたような顔をしながらカップを傾ける)
ふぅ、おいし…暖まるね…。
(トロンと満足げに表情を緩ませる)
別に?先生の気のせいじゃない?
(小さく笑って煙に撒く。)
ん…ホットミルク飲んだら眠くなっちゃった?
(クツクツとからかうように笑う。)
んむぅ…
(納得行かなそうだけどあっさり撒かれる)
ん…?
うん…ちょっとだけ…。
(目をコシコシ擦りながら)
んん…なんで笑ってるの…?
どっちが子供だかわからないね。
ほらほら、お子様はもう寝る時間だよ。
(クツクツと笑う。)
子供じゃないってのに…
…見えるかもしれないけど…。
(カップを持ったまま陥落寸前)
キミは…?まだ起きてるの…?
私はこのページ終わらせたら寝るよ。
(クロスワード誌を開く。)
先生だいぶきてるみたいだけど、カップ落として割ったりとかしないでよ?
あーよく寝た。
ちょっとお邪魔するよ。
(ズカズカと部屋に入ってきて、冷蔵庫を開けて中を物色する)
ん…そっか…
夜更かしはあんまり良くないからね
…強く言えないけど。
大丈夫大丈夫…ちゃんと片付けるからー…
(いつの間にか飲み終えてフラーっとカップを流しに置きに行く)
あ…そうだ、ちょっと貸して…
(許可も得ずにペンを奪うと空いてる場所をいくつか埋める)
ふふふ…おやすみー…。
【では、こちらは落ちますね】
【お付き合いありがとうございました】
>>859 こんな時間に起きたの?
ダメだよ、生活のリズムはキチンとしてなきゃ。
(冷蔵庫を漁るエノに声をかける。)
>>860 あ、ちょっと…。
もう、人の楽しみ奪ってくれて。
(先生の出て行った扉を軽くにらむ。)
>>861 んー…それが、9時過ぎにちょっとだけ寝ようと思ってベッドにもぐってたら、
いつの間にかこんな時間に……。
(冷蔵庫からペットボトルのコーヒーを取り出す)
ん…どうせなら朝まで寝とけばよかったのに。
中途半端な時間に目覚めて、コーヒーまで飲んじゃったらなかなか寝られないよ?
(エノのほっぺたつまんでむにむに揉む。)
そう思ったんだけど、その前に夕方の5時まで寝てたから…。
起きたら、眠気がバッチリ覚めてて……。
コーヒーは…確かにそうだけど、好きだから…どうしても飲みたくって。
あぅぁー……。
(頬を揉まれてちょっと変な顔になる)
まったく…どんな生活してるんだか。
よくそれで先生に怒られないね?
(エノを弄るのをやめて、雑誌に視線を戻す。)
深夜まで起きてて、昼過ぎか夕方起きる生活。
あー…一応なんか言われるけど…怒られはしないなぁ。
(リンの隣に座って、耳をピコピコ動かしながらコーヒーを飲む)
…はぁ。
(頭を押さえて小さく舌打ちする。)
そんなんじゃまともな大人になれないぞー?
(目の前で動く耳を捕まえて、指でくすぐる。)
直そうとは思ってるんだけどねぇ…。(ちょっとだけ)
まともな大人…かぁ。
まぁ、その時はその時で……わっ…ちょ、ちょっと…?
(耳が小刻みにピクピクと動きながら敏感に反応している)
んー…。
(両耳捕まえてくすぐる。)
これで本当に男の子だったらなぁ…食べちゃってたんだけど…。
(じゅるりと舌なめずりする。)
あー……た、楽しい……?
(少し困ったような顔をしながら聞いて見る)
…え…ボクが男だったら…?
…そ、そうなんだ……うわ、その舌なめずりちょっと危ない感じ…。
あはは。
(弄る手を離して。)
まぁ、いくら中性的って言っても、同性相手じゃね。
(クロスワードの最後のマスを埋めて、雑誌をしまう。)
(手が離れると、一度ピクピクと大きく耳を動かしてから、その後は動かなくなる)
んまぁ……確かにねぇ。
(雑誌のページをチラっと見て)
…クロスワードかー…ボクはイラストロジックの方が好きかな。
イラストロジックかぁ、そういえばそういうゲームもあったね。
やっぱりやってたりするの?
(空になったホットミルクのカップをくるくると弄る。)
う……おはようございます…
(目を擦りながらふらふらと入ってくる)
ん…ぎゅうにゅう……ぎゅう、にゅ…う…
(冷蔵庫に頭を入れたまま、また寝そうになっている)
【こんばんわぁ…】
うーん、ゲームのイラストロジックはした事無いなー…。
やっぱり、今やってたような雑誌のイラストロジックをよくやるよ。
イラストロジックだけやって、他のは放置気味だったり…。
>>874 やぁ……お、おはよう…で良いのかな…。
牛乳なら、お茶の隣に…って、冷蔵庫に頭突っ込んだまま寝そうになってる…。
【こんばんは】
>>874 おやおや、今日はずいぶんにぎやかだね。
(アヤカをソファに誘導して、その両手にホットミルクのカップを握らせる。)
>>875 ほら、ゲームボーイとかであったじゃない。
マ○オのピクロスとか。
だったら最初からイラストロジックのだけ買えばいいのに。
(小さく苦笑する。)
>877
んぅ…?
………あ、先輩…ありがとうございます……っ…
(座ったまま頭を下げる)
(その際にホットミルクが溢れそうになり、慌てて姿勢を戻す)
>876
おはよう…ございます…
(ホットミルクをゆっくりと飲みながら挨拶)
朝起きたら、おはようございますですよ……ね…?
(不安げな表情で首を傾げる)
>>877 あ、それならやった事あるよ。
懐かしいなぁ…ピクロス。
…うん、そうなんだよね…あはは……。
(リンにつられて苦笑する)
雑誌のだと、マスが大きくて塗るのが面倒なんだよね。
だから、そういうヤツの方が良いよね。
問題数も多いし、難しいからやり応えがあるし。
>>878 …あぁ、う…うん。
(少しぎこちない挨拶をする)
(まだ思いっきり寝ぼけてる……。)
…朝……まだ、4時前だけど…?
それとも、アヤカはいつもこの時間に起きてるの?
>>878 ミルクこぼしちゃダメだよ?
ほら落ち着いて飲みなってば。
(苦笑して、アヤカの頭を撫でる。)
>>879 最近はそういうゲームはないのかな?
私はゲームとかしないからあんまり詳しくないな。
>879
普段は、もう少し寝てるんですけど…
何故か今日はちょっと早く起きてしまって…
でも…何故か眠れなくて…眠れないのに眠いんです…
>880
……大丈夫です…
もし溢したら、ちゃんと自分で綺麗にしますから…
(背中とソファの背もたれの間に挟まっている尻尾の先がゆっくりと揺れている)
んむ……これ、先輩の…ですか…?
>>880 どうなんだろう……。
1500円のシンプルシリーズとかであるかも。
普通に何千円とかで新しく出るっていうのは知らないなぁ…。
もう、そういうゲームが出ても売れないだろうしね…。
>>881 「ちょっと」早いんだ……。
アヤカは随分早起きなんだねぇ……。
ボクは今から寝ようかって時間なのに……。
…あー…なんか、随分キてるね…大丈夫…?
>>881 うん?これってどれ?
(アヤカの言葉に耳を傾ける。)
>>882 ふぅん…。
今の子供は贅沢なんだねぇ。
(微妙な表情でため息をつく。)
>882
することがあるから、早く起きなきゃダメだったんです……今はないですけど…習慣はなかなか抜けなくて…
……眠れないのに眠たい…?
眠いのに眠れない…のほうがあってるのかな…
(ミルクをちびちびと飲みつつ考え込む)
…あ、私は大丈夫です……
>883
このミルクですよ…
いつの間にか持ってて…先輩かな…と思って……違いますか…?
>>883 ふふ…確かに、ちょっと贅沢かも……。
ボクも、もうそういうゲームじゃ満足できないし…。
今も、明後日に発売されるFF12を買おうかどうか悩んでて…。
>>884 ふーん、なるほどねぇ……。
確かに、ボクもこの夜更かし寝ぼすけの習慣が抜けないし…。
…不眠症…ってヤツなのかな。
ボクは寝たい時に好きなだけ寝てるけどなぁ…。
…大丈夫?
それなら良いけど……。
>>884 あぁうん。
冷蔵庫に顔突っ込んで牛乳って泣いてたからね。
さっき暖めたミルクをあげたんだよ。
(自分のカップを流しに置いて、水を張る。)
>>885 まぁ、悪いとは言わないよ。
もっといいもの、楽しいものを求めるのは当然だしね。
そういえば…なんかそれの絡みでポーションとかいうのがあるらしいね。
>885
寝坊はダメですよ…
いろんな損をするって…言われませんでしたか…?
いえ…たぶん、一回起きたからだと思います…暫くしたらまた眠くなりますから…たぶん…
はい、大丈夫です……か?
(また首を傾げる。やっぱりまだ少し寝惚けている様子)
>886
私…泣いてました…?
……そうですか…
ありがとうございます、先輩。
(眠そうな笑顔をリンに向ける)
>>886 うん、そうだよね。
あ…ポーション、ボク飲んだんだよね。
…何と言うか、凄い味だったよ…うん。
栄養ドリンクみたいな感じで……ジュースと思って飲まない方が良い……。
あの瓶の形は気に入ったけどね。
>>887 いや…別に損をするとは言われた事ないけど…。
ボクはこの生活で十分楽しめてるしね、いいのいいの。
そう、ならいいけど…。
…ほ、ホントに大丈夫…?自分に訊いてどうするの…。
さて、ボクはそろそろ部屋に戻るよ。
…多分、寝はしないと思うけど……一応、ね。
それじゃあね。
(まだ半分以上残っているコーヒーペットを片手に、部屋へ戻っていく)
【そろそろ落ちますね】
【おやすみなさい】
>>887 泣いてたっていうか鳴いてたかな。
まぁ、あんまり真に受けなくていいよ。
(アヤカの頭を撫でてあげる。)
>>888 だって回復の薬なんでしょ?
栄養ドリンクみたいな味がするのは当然というかなんというか。
あぁ、おやすみ。
あんまりゲームばっかりしてちゃだめだよ。
(手を振ってエノを見送る。)
>888
そうですか…
…でも…ちゃんと寝なきゃダメですよ…
体調が悪くなってからじゃ、遅いんですから…
おやすみなさい……
(少し頭を下げ、エノを見送る)
>889
………?
(泣くと鳴くの違いがよく分からず、なぜか指を折り曲げたり伸ばしたりしながら考え込む)
…美味しかったです…
ありがとうございました……あれ…違う…ごちそうさまでした、先輩。
お粗末様。
さて、アヤカはこれからどうするのかな?
こんな時間じゃみんな寝てると思うけど。
……まだ眠れそうにないので…部屋には戻らずに、なにかしようと思います…
先輩は…?
そういえば、先輩も夜更かしですか…?
ん、寝ようかと思ってたんだけどね。
なんだかにぎやかになってきたからさ。
(アヤカのほっぺたをつまんでむにむに揉む。)
少しくらい夜更かししようかなって。
少しでも寝た方がいいですよ…
体に悪いれすから…
(頬を揉まれ、喋りづらそうにしながら)
先輩は…どうするんれすか…?
ずっと起きてる…とか…?
ん…どうしようかなぁ?
アヤカ置いて寝るのもねぇ、寂しいでしょ?
(頬を揉みながら、話を続ける。)
アヤカがおとなしく寝るっていうなら、私も安心して寝られるけど。
>895
……先輩が「どーしても寝たい」って言うなら、わがままは言いませんよ…
じゃ…じゃあ、一緒に寝るっていうのは…どうですか…?
それなら、寂しくないですし…
(上目使いで見つめる)
あはは、それもいいかな?
よし、甘えん坊のアヤカと一緒に寝ようか。
(立ち上がり、流しに置かれた食器を洗う。)
……私…甘えん坊じゃないです…
(反抗しつつも、強く言えない自分に気付く)
なにか手伝いましょうか…?
一人より二人ですよ…
(長い黒髪を頭の後ろでまとめながら)
手伝ってもらうほどじゃないよ。
カップが少しあるだけだしね。
(先生とアヤカと、自分の分のカップを洗って乾燥機に入れる。)
さて、それじゃ寝ようか。
(アヤカの手をとり、休憩室の扉を開く。)
>899
……そうですか…
はい、寝ましょう…
…ゆっくりたっぷり…
(リンに手を引かれ、少し遅れながらもついていく)
ゆっくりたっぷり、ね。
何か変な期待してない?
(アヤカの手を引いて私室へ向かう。)
>801
変な期待…?
って…なんですか…?
ただ先輩の部屋で先輩と一緒に寝るだけ…ですよね?期待らしい期待と言えば…先輩の部屋が見られることくらいですよ?
いやいや、なんでもないよ。
そう、寝るだけ。ごく普通の意味でね。
私の部屋なんて見ても面白くないと思うよ?
……ですよね…?
(まだなにか考えている)
他人の部屋に入るなんて、初めてで…
……家族の寝室の掃除は何度もしてたんですけど…
うーん、私の部屋なんて面白くないよ?
(私室に戻り、アヤカの手を引いて中へ導く。)
(ベッドとノートPC、大きなトランクだけがある殺風景な部屋。)
さて、私はシャワー浴びてくるけど…アヤカはどうする?
……そんなことないですよ…
たぶん…
へぇ…随分綺麗な…
お義父さんの部屋と比べると物も少なくて…掃除が楽そう…
どうする?って…
え…っと……じゃあ、先輩の後に…
お父さんの部屋?
何?そんなに散らかってたの?
(服を脱いでハンガーにかけつつ。)
甘えん坊のアヤカは一緒に入りたいんじゃない?
(からかうように笑って、シャワー室に入っていく。)
んー…ただ、物が多いだけですよ…
散らかってたわけじゃないです。
………っ!
もう…そんなわけ…私は甘えん坊じゃないですよ!
(浴室に入っていくリンに叫ぶ)
(シャワーの水音と鼻歌が聞こえる。)
(もう少し時間はかかりそうな様子。)
…………。
(ベッドに横になり、うとうとしながらリンを待っている)
……まだ…かな…
もう…寝ちゃいそ…ぅ…
(待ちきれずに、ベッドの隅で寝てしまう)
アヤカ、シャワー空いたよ。
って寝てるじゃない。
(髪をドライヤーで乾かし、Yシャツだけ羽織ってベッドにもぐりこむ。)
やれやれ…ほら、風邪ひくぞー。
(寝息を立てるアヤカを、毛布の中に引き込んで抱きしめる。)
私も寝ようかねー。
(しばらくしてから寝息を立て始める。)
【そろそろお開きにしようか。】
【おやすみアヤカ。】
……せん…ぱい…zzz…
(リンに抱かれ気持ちよさそうに眠る)
(時折寝言を呟いては、幸せそうに笑っていた)
【そうですね……おやすみなさい。ノシ】
【名前】和菜(かずな)
【身長・体重】 165cm 55kg 98 60 85
【性別】 女
【年齢】 人間に換算すると17
【経験値】 無し
【容姿】 黒目黒髪 大人しめでいつも本を抱えている。
髪は胸くらいまでで赤毛の犬耳,尻尾がコンプレックス。
縁なしの金具が銀色のめがねをかけている
【NG】 汚いもの,切断系
【備考】 よく図書館にいて小説を読んでいる。
意外と人見知りするタイプだが優しい人にはついていく。
結構M。
【はじめまして。PCの調子がよくなくて携帯だったり
PCだったりでIDよく変わりますがよろしくおねがいします】