1 :
神:
ここは神に仕える者達が集い、あんなことやこんなことをするスレぢゃ。
可愛いくて信心深い娘達大募集ぢゃ。
実際にある宗教じゃなくてもOK
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。
自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【宗派】
【所属】
【役職】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【髪形】
【服装】
【備考】
この手のスレ最近すごく多いけど、差別化がほとんど図れてないよーな。
乱立で人数が分かれて先細りして、結局は過疎になって人があまり来ないからさらにさびれて・・・
の悪循環。
巫女・シスターとするのは、燃えるシチュなのは確かだけど。
>>4 最後の一行も含めて同感。
まあ、来てくれる女神様次第なんだけどね。
やっぱ処女性を保つために本番はアナルメインなのかな?
【中々良いスレが見付からない……】
【そろそろ安住の地を探してみるか】
ナンカキター
【名前】古野宮 真由
【性別】女の子
【年齢】11
【宗派】仏教
【所属】狐神社
【役職】掃除係と巫舞い
【身長】148
【体重】34
【サイズ】幼児でも無く大人でも無い
【髪型】ツインテール
【服装】巫服
【備考】
特別な力を持つと言う古野宮家の血を色濃く受け継いでいるためか
狐の耳と小さい狐の尻尾が生えている
何で仏教徒なのに巫おんなんだ?
巫女は神道
【じゃあ、神道で】
神仏習合なんでしょ。
どっちにしろフェラが上手なら問題ないよ。
フェラ?
何?
【落ちます】
15 :
ティファニー:2005/10/25(火) 16:20:12 ID:dnenw5Il
【名前】 ティファニー
【性別】 ♀
【年齢】 14歳
【宗派】 キリスト
【所属】 ローマカトリック
【役職】 シスター
【身長】 152p
【体重】 ヒミツ
【サイズ】幼児でも無く大人でも無い
【髪型】 ショートカット
【服装】 修道服
【備考】 目が全く視えない盲目のシスター、毎日お祈りは欠かさない
>15
まだいらっしゃいますか?
17 :
ティファニー:2005/10/25(火) 17:38:12 ID:dnenw5Il
>>16 【そろそろ仕事なので…】
【夜9時頃ならお相手できますが…】
>17
はい、お願いします
>17
すいません…わたしも急用ができまして、できれば今晩24時、
つまり明日の0時以降にお願いできますか?
帰ってくるのが11時になりそうなんで…
無理でしたら、今回は諦めますので
20 :
ティファーユ:2005/10/25(火) 21:20:01 ID:dnenw5Il
【解りました】
【ては後ほど】
21 :
ティファニー:2005/10/25(火) 23:58:17 ID:PtcfWTIh
『困ったな…杖を落としちゃった…』
(少女が四つんばいで杖を探している。実は杖は目の前に落ちている)
【そろそろいいですか?】
>21
【あ、はい】
(何者かが手を引いて起こしてくれる)
(よく、触れている手だ)
23 :
ティファニー:2005/10/26(水) 00:03:43 ID:sN2Gh3Km
!!……あっ、あのっ、その辺に杖が落ちてませんか?…コレくらいの
(手で長さを表現する)
はい(手渡し)
落としちゃダメだっていつも言ってるじゃないか
【教会近くに住む男、ということで】
25 :
ティファニー:2005/10/26(水) 00:11:17 ID:sN2Gh3Km
あっ…あなただったんですか…どおりで覚えがある手だと思ったら…
(杖を頼りにぎこちなく歩き出す)
これからお祈りに行く途中だったんですよ、一緒にどうですか?
お祈りねぇ…
おいらにとっちゃ、こっちの方がお祈りよりよっぽど人生の役に立つと思うがね
(金をチャラチャラと鳴らす)
まぁ、しょうがないな。
盲導犬の出番だ、連れて行ってやるよ
27 :
ティファニー:2005/10/26(水) 00:25:59 ID:sN2Gh3Km
もう…
(男に手を引かれる)
あっ、ありがとう…
(教会に着き、男が扉を開ける)
わたし…この教会の、匂いも音も、大好きなんです…わたしには見えないけれど
聖母マリア様が描かれたステンドグラス…きっときれいなんだろうなぁ
(ステンドグラスは数百年の間に、下が分厚くなっている)
(*ガラスは固体でなく液体のため、長時間放置しておくと、下に落ちてしまい、
結果、下が分厚く上が薄い構造になる。けっこうヨーロッパの古い教会では見られる現象)
あ、ああ…
(まぁ、このガラスはこの教会の名物なんだけどな。古いって意味でだけど)
で、お祈りするんだろう?
(誰もいないのを確かめて、お姫様抱っこをしてやる)
29 :
ティファニー:2005/10/26(水) 00:39:06 ID:sN2Gh3Km
ええ、お祈…きゃっ……もう…誰か来たらどうするんですか
(恥ずかしそうにしながら、手を合わせ日課のお祈りを始める)
神様……今日も世界中の貧しい子供達に幸多からん事を……アーメン…
…終わりましたよ…もっ、もう降ろしてください
盲導犬だからね
このまま宿舎に連れて帰るまでが仕事だよ
【もうえっちにいくほうがいいですかね?】
【それとも、このまままたーりしてて、しばらくしてのほうがいいですかね?】
31 :
ティファニー:2005/10/26(水) 00:46:33 ID:sN2Gh3Km
そっそんな…このまま外行くのは…
【時間もアレですし、ヤっちゃいますか】
もう、わがままだなぁ
(そう言って舌を絡めるキスをする)
…ふぅ
だいぶキスが巧くなったね
(頭を撫でる)
33 :
ティファニー:2005/10/26(水) 00:53:49 ID:sN2Gh3Km
ちゅぱ……だめぇ…こんなところじゃ
(男にしがみ付く手が強くなり、キュッと体を震わす)
こんなところじゃってわりには、身体のほうは嫌がってないみたいだけど?
(修道服を捲り上げ、下着に手を入れる)
ほら、お尻の穴がこんなにひくついて…
まったく、いやらしいお尻のあなだなぁ…
『神様におつかえする身ですので、こちらで』
なんて言ってるけど、こっちがただ好きだからじゃないのかな?
35 :
ティファニー:2005/10/26(水) 01:03:00 ID:sN2Gh3Km
そんなこと…ない…ここじゃぁ…神様が見てるぅ…せめて裏で…あんっ
(言葉とは裏腹に下着のシミが大きくなり、抵抗する力が弱くなる)
(実はこっそり、人が入ってきても見えないところへ移動済みだが気づいていない)
(ちなみに場所は懺悔室の中)
いいじゃないか(くちゅくちゅ)
神様だって、知ってるよ(ずにゅるっ にゅるるっ)
ティファニーがお尻でえっちするのが大好きな子供だって(指で弄り続ける)
ほら、ティファニー、自分だけ楽しんでないでさ
37 :
ティファニー:2005/10/26(水) 01:15:06 ID:sN2Gh3Km
だめぇ…出口のところ……はぁんっ
(男のモノの匂いが近づいてきたのを感じ、手探りで場所を確認し、奉仕を始める)
はむ…むちゅっ、ちゅぱちゅぷ…ちゅっ
相変わらず上手だなぁ…
(心の声:目明きの女なんかよりよっぽど巧い)
ほらほら、玉や俺のお尻の穴もキチンと舐めてね
(何も知らないことをいい事に、『そうするものだ』と教え込んでいる)
ぐちゃ、ぐちゃ、ぬちゃ
(指でとば口のところを責め立てる)
じゅる、じゅるる、ずずず…
(アナルにキスをしたり、すすったり、舌を入れて動かしたりする)
39 :
ティファニー:2005/10/26(水) 01:30:43 ID:sN2Gh3Km
ああ…舌が…あああぁぁっっ……むちゅっ、ちゅっ、れろ
(視力がない分発達した嗅覚と触覚で男の場所を探り当てる為、意外なほど正確に)
(男の感じるポイントを責めつづける事が出来る)
んちゅ…はぁ…ココ触ると、ピクッてするんだよね…ちゅぱ
ぅおお!(ビクン)
ど、どんどん巧くなるな…
そ、そろそろ出そうだ…
いつも通り…味わって飲むんだぞ…
【えっと、最初は受身だったのに徐々に攻勢に…】
【ってシチュエーションを思いついちゃったんで、お願いできますか?w】
41 :
ティファニー:2005/10/26(水) 01:48:36 ID:sN2Gh3Km
わかった…んちゅ
(亀頭を口に含み、吸い上げる。瞬間、男の精が解き放たれる)
ちゅうちゅうぅぅ…ふごっ、むふっ……んはぁ。んぐんぐ
(放たれた白濁を、むせながらも懸命に飲もうとする)
【解りました、なんとかやってみます】
(指をアナルから引き抜く)
(アナルがぱっくりと口を開け、柔らかくなっている)
(抜いた指をティファニーのあごに当て、口を開けさせる)
ふう。じゃあ、あーんして
ん。よく飲めました。おいしかった?
【あ、無理でしたらいいですよ(汗】
【やっててそういうのが似合うかもってふと思いついただけなんで(汗】
43 :
ティファニー:2005/10/26(水) 02:03:18 ID:sN2Gh3Km
…んん…うん、それにコレ、出す時ビクビクッて震えて…かわいい…
(まだ硬さの残るモノを再び口に含み、舌を動かす)
んちゅ…れろ…つつ……いつも私のお尻ばっかり虐めるから…
(人差し指をしゃぶり、湿らす)
たまには……
【いえ、我慢は体によくないですしw】
え…?
お、おお。す、吸い込まれる…
【そうですかw、では】
45 :
ティファニー:2005/10/26(水) 02:15:27 ID:sN2Gh3Km
(男のモノを握り、湿らせた人差し指を菊門のほうへ…)
ココ…いつものお礼です…
(ぷすりと第一関節まで差し込む)
うふふ…またピクピクって……ねぇここ、懺悔室でしょ。バレバレでしたよ
…!
うう!(さらに大きく固くなる)
あ、あいかわらず鋭いなあ…
(まだ余裕ぶって、頭を撫でてやる)
『このままじゃやばいな…』
ああ、もう、いいぞ…
そろそろ…お尻をかわいがってやるよ…
(尻を突いて、床に足を伸ばして座り、ティファニーを抱きかかえた形にする)
さあ、自分で入れてごらん…
(なんとか精神的にティファニーの上に立とうとしている)
47 :
ティファニー:2005/10/26(水) 02:35:38 ID:sN2Gh3Km
わかりました…自分で入れればいいんですね
(男の足方に移動し、足を開かせ、指をずぶずぶと沈める)
はい…言われた通り、自分で入れましたよ
(研ぎ澄まされた触感が、男の前立腺を的確に刺激する)
ココ…すごぉく感じるんですよね…解りますよ
うおお!
(激しく屹立する)
そ、そうじゃなくて、いつもみたいにお前のアナルをかわいがってやるって言ってるんだよ!
ゆ、ゆび、抜け…抜いて…
そう、ゆっくり・・
はぁはぁ…
もう・・・ティファニーはお茶目だなぁ…
(ティファニーを抱えて、肛門にちんぽを当てる)
それじゃあ、いくぞぉ
(めりめりとアナルにちんぽが埋まっていく)
49 :
ティファニー:2005/10/26(水) 02:45:53 ID:sN2Gh3Km
はぅううぅぅぅんん…だめ…おっき
(男に下から突上げられ、前の穴からもダラダラと蜜を男の腹にこぼす)
ふぁぁぅ、らめぇ、いっちゃう…おしりでいっちゃうぅぅぅ
(内壁が男をさらに締め上げる)
ああ…
相変わらずすごい尻穴だ
も、もうイキそうだ…
うっ!
(直腸内に発射する)
(ティファニーも軽くイクが、すぐにまた動き始める)
ちょ、ちょっと…まて…うああ
(だがすぐに元気を取り戻し、ナスがママにされていく)
51 :
ティファニー:2005/10/26(水) 02:54:59 ID:sN2Gh3Km
すごほぉぉい…おしり…いいよぉ
(男の事などお構いなしに、腰を動かし続ける)
うああ…またイクッ
(再び射精)
(ティファニーの腸内にどんどんザーメンが溜まっていく)
(だが、尻肉の動きに再び固さを取り戻させられる)
【そろそろ〆ますか?】
53 :
ティファニー:2005/10/26(水) 03:11:01 ID:sN2Gh3Km
はぁああぁあんんお尻いくうぅぅうう
(今までで一際大きく仰け反り腸壁を絞める)
はぁぁ…すごかったです
(男の胸に倒れこむと、ゴポッとモノがお尻から抜け落ち、そこから大量の白濁が毀れる)
はぁ、あれっ?どうしたんですか?
(グッタリとしている男を心配し、体を触る)
54 :
ティファニー:2005/10/26(水) 03:13:17 ID:sN2Gh3Km
【じゃあ次辺りで】
……タフだなぁ…
というか、なんか目覚めさせちゃったかな…?
……って、咥えないで!
また、大きくな…ああ…
(この後、ティファニーが満足するまで、お尻ではめまくった二人であった)
(そして)
(懺悔室で懺悔する男がいる。)
(隣の奥さんに誘惑されて浮気をしてしまった、というものだ)
(それを聞くティファニー。しかし、その背後には…)
(声を押し殺して、ティファニーのアナルを犯し続けている)
(一方、ティファニーは平然と懺悔を聞いている)
(やがて、懺悔中にもかかわらず射精をするが、ティファニーは
ん〜と身体をわずかに身体をふるわせただけで、声の調子も変わらない)
(射精したが、男はまた勃起をさせて、腰を振りはじめる)
(やがて懺悔が終わり、人が出て行く)
ああ…やっと2発終わった…
あと3発か…
まったく、ザーメンを5発分入れてもらうのが日課って…我ながら恐ろしいものを育て上げてしまった…
【あ、次、〆お願いします】
【深夜に長時間ありがとうございました】
57 :
ティファニー:2005/10/26(水) 03:31:18 ID:sN2Gh3Km
(お尻から溢れる白濁を指で掬い、ペロッと舐める)
今度は前でシてみたい……………かも……
(男の背筋にゾクリと冷たい物が…)
【お疲れ様でした……楽しんでいただけましたか?】
【今度はレイプでも構いませんよ。もちろん逆でも】
【もちろん、すごく楽しみましたw】
【そちらこそ楽しんでいただけましたか?】
【なんかシスター=純潔守ってる=アナルでって連想でこういう風にしちゃって…(汗】
【そうですね、また機会があればぜひ】
【レイプ…逆レイプ…そうですね、完全に目覚めたティファニーが夜中に
(夜中でも昼と代わらないのですいすい歩ける)男の家に侵入して、
寝てる隙に縛り上げて、満足するまでやりまくるとか】
【あほな妄想すいません(汗】
【どうも、ありがとうございました】
59 :
ティファニー:2005/10/26(水) 03:51:30 ID:QJBrb1xO
【ウホッwwwやってみたいかも…】
【私は始め、懺悔室ということで】
【男のアナルに指を突っ込む⇒ついでに射精禁止⇒】
【男ガクブル⇒男に日頃の行いを懺悔させる⇒射精】
【な、感じにしようかと思ったのですが、それもやってみたい…】
【ああ、それもいいですねw】
【こっちは最初やってる途中に懺悔室に人が来て、
必死に声を押し殺すティファニー、ってのを考えてたんですがw】
【どうもサドッ気がティファニーにチラッと見えたんで、思わずこっちに…(汗】
【それじゃあ、今度こそ寝ます。おやすみなさい】
61 :
ティファニー:2005/10/26(水) 11:47:11 ID:QJBrb1xO
A−men…
(教会の中、一人の少女が祈りを捧げている)
あ、エロいシスターがお祈りしてる
63 :
ティファニー:2005/10/26(水) 13:26:13 ID:QJBrb1xO
(誰か来たのに気が付く)
どうかなさいましたか?
神父様なら今暫く帰ってはきませんが…
いや、神父さんじゃなくてアンタに用があってさ
65 :
ティファニー:2005/10/26(水) 13:32:49 ID:QJBrb1xO
私…ですか?
私はまだ見習いですし、目も見えませんけど
私に出来る事であれば何でも仰って下さい
いいの?
それじゃさ……
いつもあの男にやらせてるみたいに、ここでアンタのアナルをいじらせてよ。
67 :
ティファニー:2005/10/26(水) 13:37:12 ID:QJBrb1xO
えっ!?ひゃぁっ!!
逃がさないよ。変態シスターさん。
(正面から抱きしめて)
俺さ、見ちまったんだよ。アンタが尻でよがってるところとか
ザーメン美味しそうにすすってる顔とかさ……
な、いいだろ……?
俺にも楽しませてくれよ。
69 :
ティファニー:2005/10/26(水) 13:46:35 ID:sN2Gh3Km
そ、そんなことぉ…
(なんとか男の手から逃れようとする)
やめてください…
駄目だよ、離さないぜ。
(頭を掴んで荒々しく唇を奪う)ンンッ…ムチュ…
(もう一方の手で尻肉を揉み始める)
へへ、いい弾力してるなエロシスターさんよ。
知ってるか?こういう尻をした女ってのは大抵、毎日男のチンポをハメないと
満足できないんだぜ?
71 :
正宗:2005/10/26(水) 13:56:20 ID:sN2Gh3Km
んっちゅ…ち、ちがぁ…私は
(視力が無いため、男の動きに反応できない)
私は…んんっ
何が違うんだ?
嫌なら抵抗してみろよ、ほれ。
(服の上から尻の谷間を指でスリスリなぞる)
(そして首筋や頬にキスの雨を降らせる)
神さまの前で狂わせてやるぜ…
73 :
ティファニー:2005/10/26(水) 14:05:17 ID:sN2Gh3Km
ゃんんんんんっっ
(必死に声を殺す)
らめぇ…神様の前で…せめて裏で…
今までに散々ここで犯されてるのに、まだ恥ずかしいのか?
変態にも羞恥心はまだ残ってるんだな…
(スカートの中に手を入れて、パンツ越しに肛門をいじる)
そろそろ指を入れてやろうな…
(いじりまくってほぐれてきた肛門に指を差し込んで動かす)
へへ、俺の指は気持ちいいだろ?
75 :
ティファニー:2005/10/26(水) 14:14:00 ID:sN2Gh3Km
へんた…違っ…ゃはあぁぁああん
(男の指が肛門に進入してくる)
はぁ…誰か…
グイグイ締め付けてくるぞ、この淫乱アナルは。
(指を増やして肛門を広げてみる)
こんだけ広がるなら俺のを入れてもだいじょうぶだな…
(ズボンのジッパーを下げ、妙にごつごつしたペニスを取り出す)
生まれつきこんな形なんだよ。昔はショックだったが今は気にしてないがな。
このおかげで女をヒイヒイ言わせることができるし。お前もいますぐそうなるよ…!
(ティファニーの肛門に根元まで押し込む)
77 :
ティファニー:2005/10/26(水) 14:24:35 ID:sN2Gh3Km
いやぁっやめてっっ
(男の手が緩んだスキに男の手を振り切り、四足で逃走を図るが、すぐに追いつかれ)
(皮肉にも、男に尻を突き出す形になってしまう)
やっ、はなしてぇ
そうか、こういうポーズがおきに入りなんだな…
(尻を掴んで、アナルに勢いよく挿入する)
へへ、いくぜ…!
(パンパンと音を立ててハメ始める)
79 :
ティファニー:2005/10/26(水) 14:32:59 ID:sN2Gh3Km
(男の乾いたペニスが根本まで突き刺さる)
違っがあああっぁぁぁはぁぁぁんんん…ゴリゴリってぇ
(激痛に逃げ出しそうになるが、男の手がしっかりと腰を抑え離さない)
へぁぁあん…やぁぁん…あうはぁぁぁあ
いいぞ、予想以上にいいアナルだ!
(無我夢中で犯しつづける)
ううっ、もう出そうだ……ああ!
(ドピュドピュと精液をティファニーの奥へと放出する)
81 :
ティファニー:2005/10/26(水) 14:40:03 ID:sN2Gh3Km
はぅううわぁぁん…らめぇえ
(中のゴリゴリの動きが速くなり、そしてついに、熱く滾る白濁を放った)
いやぁあぁあぁぁんん…ナカに…出てる…
(すぐにまた勃起する)
へへ、また興奮してきちまったぜ。
…ほらいいのか神様に懺悔しなくてよ?
(クリトリスをいじってやりながらバックで犯しまくる)
神様ごめんなさいって言えよ。変態マゾのティファニーがいくところを見てもらえよ。ははは!
83 :
ティファニー:2005/10/26(水) 14:51:51 ID:sN2Gh3Km
ゃん…ソコはぁ…はぁああぁぁんん…あんはぁん
(白濁が潤滑剤になり、さっきよりも滑りがよくなる、するとティファニーの)
(声色が、だんだん甘いものになってゆく)
はぁああ…ひゃぁあ…うあぁんん…すごぉいい
段々いい声で鳴くようになってきたな、へへ……
(腰をグルグル回して、直腸内部をかき回すように犯す)
【そろそろ締めたいのですがいいですか?】
85 :
ティファニー:2005/10/26(水) 15:06:05 ID:sN2Gh3Km
ひゃははぁぁああぁんん…はゃはああぁん、イっちゃう…お尻でイっちゃうよおぉぉ
(男が動くたびに、ゴリゴリが、ティファニーのナカをかき回し、菊門から白濁が溢れる)
(そして、一際大きく仰け反ると、肉へ気がゴリゴリをさらに締め上げ、射精を促す)
はやぁぁぁあああああんんんんんっ………………はぁ
【解りました、ではそろそろ…】
(ペニスを抜き取ると、ゴプ…という音とともに精液が尻穴から漏れ出す)
へへ、いいケツだったぜ淫乱シスターさんよ。
(バイブを取り出して開ききったアナルに突っ込む)
これで蓋をして、と……じゃあな。
次に来る男にでも取ってもらうんだな。あばよ!
【んじゃこっちはこれで締めて落ちます。お付き合いどーもです】【それでは失礼…】
87 :
ティファニー:2005/10/26(水) 15:19:15 ID:sN2Gh3Km
あうぅうん…お尻の中で動いて…うぅん…はぁんまたイっちゃう
【お疲れ様です。次にやる人は、この続きがいいか、リセットして】
【純情なティファニーちゃんを頂くか、指定して下さると助かります】
88 :
アリア:2005/10/27(木) 05:12:25 ID:0esF9wEB
【名前】アリア
【性別】女です
【年齢】13
【宗派】キリスト
【所属】聖カトリック
【役職】悩みの相談
【身長】152
【体重】秘密です…
【サイズ】未成熟な部類に入ると思います
【髪型】長くて蒼い髪
【服装】子供用のシスター服
【備考】
辛い現実から逃れるようにして神様にお祈りを捧げるシスター
忌み子 悪魔の子と言われて育って来た
愛されない分 人を愛する
一日でも速く 争いが無い平和な世界が訪れますように……エイメン
90 :
ティファニー:2005/10/27(木) 07:58:32 ID:ZMCMh2bm
シスターアリアさんですね…失礼しますね
(体に触り、手探りで手を握る)
よろしくお願いしますね
>>90 (こちらも誘導する)
よろしくお願いします
シスターティファニーさん
あなたは目が見ないようですが……
信じていれば何時か神様が目を持って来てくれます
信じる心を捨てないで下さい
それでは、全ての神と全ての精霊の名の元に……エイメン
92 :
ティファニー:2005/10/27(木) 11:40:59 ID:ZMCMh2bm
お気使いどうもありがとうございます
でもアリアさん、私は目が見えないことを不幸だとは思っていません
私の手や耳が、私にとって目でもありますし目が見えない事で沢山の
人の暖かさに触れることもできました
「亡目であることではなく、亡目に耐えられないことが不幸なのだ」
それにこれは、神様が私にくださった試練でもあるわけです……
長くなりましたが、これからよろしくお願いします…
父と精霊の御名において……A-men
(ティファニーの頭を撫でてやる)
94 :
由美子:2005/10/27(木) 12:30:09 ID:ZMCMh2bm
【名前】 高気 由美子
【性別】 ♀
【年齢】 22歳
【国籍】 日本
【宗派】 キリスト教 ローマカトリック
【所属】イスカリオテ機関
【サイズ】 えっと…それなりに
【髪型】 黒髪、癖のあるロング
【服装】 もちろんシスター服
【備考】 臆病で大人しく、虫も殺せない性格だが………………
95 :
由美子:2005/10/27(木) 12:35:42 ID:ZMCMh2bm
……………ふぅ、やっと由美江が寝てくれた…
あっ、二人とも、よろしくお願いします
97 :
由美子:2005/10/27(木) 14:14:40 ID:ZMCMh2bm
もしもし………はい…ハインケル?
……イギリスでレコンキスタ!?…解りましたすぐ行きます…A-men
>>96さん
ごめんなさい、急に行かなくちゃならなくまりました
お話は今度、ということで…では
(急いで荷支度を整え去る)
>>92 貴方がそう言ってくれて安心したわ……
でも、辛い時は泣いて良いのよ?
悲しければ思いっ切り泣いて良いのよ?
私で良ければ相談にも乗ってあげるし
貴方の為に祈ってあげる事も出来る
人は泣く事が出来るのだから……ね……
>>95 こんにちは、由美子さん
私の名前はアリア
よろしくお願いしますね
古びた教会の一室
自分の居る教会とはまた違う場所
そこに飾られた女性の絵を見上げている
【待機です】
寂しそうな顔で下を向いた後に
無言のまま教会を後にする
【落ちます】
【あら、すれ違い】
【また機会ありましたら】
102 :
ティファニー:2005/10/27(木) 23:11:20 ID:FfgzTSy0
【私でよければ】
【ティファニー!
某スレに誤爆していたティファニーじやあないか!】
104 :
ティファニー:2005/10/27(木) 23:22:03 ID:FfgzTSy0
【ギクリ………実は
>>71も含めて誤爆の多い私ですいません…】
【2ちゃんブラウザいれたら?】
106 :
ティファニー:2005/10/27(木) 23:24:38 ID:FfgzTSy0
【なんです、それ?】
【かちゅとか、Live2chとか】
108 :
ティファニー:2005/10/27(木) 23:29:38 ID:FfgzTSy0
【かちゅ?……らいぶにちゃん?】
【2ちゃんブラウザ でぐぐれ、と言ってみる】
110 :
ティファニー:2005/10/27(木) 23:34:38 ID:FfgzTSy0
【やってみます………すいません、2ちゃんねるに】
【関してはほとんど初新者なもんで…】
【つまり色々調教してほしい、と?(馬鹿】
112 :
ティファニー:2005/10/27(木) 23:38:01 ID:FfgzTSy0
………はい…調教してください……
【www】
しかし、本物の淫乱アナル好きだったとはな…
見てたぞ…おれ以外の男に掘られてヨガってるとこ…
【おいw
じゃあ、続きってことで】
114 :
ティファニー:2005/10/27(木) 23:44:47 ID:FfgzTSy0
……ごめんなさい…ごめんなさぁい…
(誤りながらも、声を頼りに男を捜す)
それで…
まだあいつにもらったモノは入れてるのか?
116 :
ティファニー:2005/10/27(木) 23:48:54 ID:FfgzTSy0
……はい…まだ…
(男を見つけ、すがるように立ち上がる)
そうか
じゃあ、抜いてやる…
と、言いたいところだがお前のもらったものを俺がどうこうするのもな
ここで糞するときみたいにひりだしてみな
118 :
ティファニー:2005/10/27(木) 23:55:22 ID:FfgzTSy0
…そんな…もう抜いて……んっ…んんんんぅぅ
(和式便器に腰掛けるように座り、下半身を力ませる)
…だめぇ…抜けない
【知らない単語ばっかりで訳が解りません】
【助けてください】
がんばれ(自分につかまらせて力みやすいようにしてやる)
【どれですか?】
120 :
ティファニー:2005/10/28(金) 00:03:31 ID:FfgzTSy0
うぅん…うぁあぁんん……
(男を掴む手に力をこめ、一層力む、ジュパッと音を立ててバイブが抜け落ち)
(地面に転がりのたくる)
はぁ…はぁ……抜けました
【ギコナビとかゆうのですが】
(抜け落ちた尻穴がぱっくりと口を開けている)
(そこに指を入れ、腸液と精液の混じったものをかき混ぜ、
ティファニーの口に入れてやる)
【ふむ。どのへんがわからないんでしょうか?】
122 :
ティファニー:2005/10/28(金) 00:08:54 ID:XEBO0Jqg
…ふわっ…ちゅぱ
(顔にぬるりとしたものが触れ、ビクッとするが、匂いに気付き指を舐め始める)
【え〜と、どのへんと言われましても…そもそも入れるとどうなりますか?】
(舌を指で挟んだりしてもてあそぶ)
【どう、と言われましても…(汗】
【わたしはOpenJaneですが、スレごとにコテハンを分けれて誤爆が減ったり】
【見たくないレスや名無し、コピペはNGワード設定であぼんできますし】
【2ちゃんは普通にこっちで見てますね】
124 :
ティファニー:2005/10/28(金) 00:18:46 ID:XEBO0Jqg
ちゅ…ぷ…ちゅぱ……ちゅぅ
(触感を楽しむように丹念に舐める。すると指にも刺激すると)
(かすかに震えるポイントがあることに気付き、重点的に舐める)
【………そうですか、もう少し頑張ってみます】
(えっちな光景だなぁ)
(そう思って、ちんぽを出して、もう一つの手でしごき始める)
【えっと、とりあえずダウンロードしたら解凍して、そうすればいいと思いますが…】
【ちょっとどの辺で詰まってるのかわからなくてお役に立てず申し訳ありませんorz(汗】
126 :
ティファニー:2005/10/28(金) 00:28:46 ID:XEBO0Jqg
ちゅぱ……………はぁむ…ちゅぷ…ちゅっちゅ
(男のモノの匂いに気付き、指を口から離し、モノをしゃぶる)
(ピクンピクンという男の反応を楽しむように、モノの弱点を責め続ける)
昨日、風呂に入ってないから美味いだろう…?
【わかりましたか?】
【わからないなら、なんなら他のやつ入れてみてはどうですか?】
128 :
ティファニー:2005/10/28(金) 00:38:03 ID:XEBO0Jqg
むほ……おいひぃ……ちゅぷちゅぷ…
(塗すように全体的に舌を這わせてゆく、気が付くと左手は自分の尻の穴を弄っていた)
【もう一ついいですか?トリップってなんでしょう?】
(左手に気づく)
こら!
(軽く左肩を叩く)
そこは弄ってもらうとき以外は、弄るな
自分で弄るときは俺に許可を貰う事って言ってるだろ
【トリップというのは、そのスレに偽者が出たときなんかに自分を証明するものですね】
【(半角で)#(適当な文字列) で適当な文字に変換されるのです】
【その文字が出る=本人しか知らない情報、ということで証明になります】
【こんな感じですね】
…あっ……ごめんなさい…はむ…れも…もうほひいんれふ…
(口奉仕を続けながらねだる)
【出来てます?】
そうだな、いいんだが、条件がある
今度から、もしも俺以外の男に尻を掘られたら
俺にそのことをキチンと報告しろ
それで、どう感じたか、何回イったか、何回射精してもらったか、
ちゃんと報告するんだ
それと、今から俺のチンポで尻がどうなっていくか実況しろ
【できてますね】
【他にわからないことは?】
【というか中断してなにかあれば教えましょうか?w】
【あ、やべ
名前欄消してなかった(汗】
…はぃ…報告します…だからぁ
(男に尻を向け、指で開いて強請る)
【トッリップって半角大文字も使えるんですか】
そうだな、じゃあ、はい
(仰向けにねっころがる)
自分で入れてごらん
【ひらがなでも漢字でもなんでも使えますよー
例えばこれはシスタースレと入れてみました】
自分で?…
(いつまで待っても望みのモノは来ず、男に触れてみると男は寝転がっているのに)
(気付き、手探りでモノを探し、自分の尻穴に宛がう)
あっ熱いのが…私のナカに入ってきます…
(言われた通りに実況してみる)
【ひらがな漢字って、半角にできないんですけど…】
【修道士掲示板と入れてみます】
>135
(下からズンズンと突き上げてやる)
【えっと、半角なのは#だけで充分ですよ】
【つまり、#以降は半角だろうが全角だろうが英数だろうが漢字ひらがなだろうが
なんでも使えるといいたかったんです(汗】
【どうも混乱させる表現で申し訳ない】
んァッ…今……根本まで…入ってますゥン
(よく湿らせたペニスがほとんど抵抗無く飲み込まれる。不意に突かれ)
(たじろぐが、待ち望んだ物が入れられ、腰を動かしてゆく)
ゴリゴリって…引っかかァあぁん…はん…
【そういうことでしたか…このトリップで落ち着いてみます】
おい、
そろそろさっそく今日のご褒美をくれてやる
今日はもう2発入れてもらってたから、あと3発でいいな?
おら。食らえ!
(直腸内に思いっきり射精する)
【他にはもうないですか?】
アぁああぁぁ…出てますぅ…熱いのがお尻にぃ…
(精を全て搾り出そうとさらに腰を動かす)
はぁ…まだ私、全然イってないから、まだまだですよ
【取りあえずはもう大丈夫です、どうもありがとうございました】
【そろそろ〆ますか?】
え?(ドキッ)
……じゃあ、今日は特別にアナル大好きシスターにご褒美だ
ほら、受け取れ
(じょろ、じょろろろろ とお尻の中に小便をする)
【どうも。また、私がいて、何か聞きたい事があれば教えますんで
…そう詳しくないといえばそうですが(汗】
【そうですね、そろそろ〆ましょう…といいながら〆れるのか、というロールをw】
えっ…あぁ…あぁぁぁあぁ…おしっこぉぉお…
(構わずに腰を振りつづける。二人の接合部から精液と小水と腸液の)
(混合物が溢れ、部屋中に匂いが充満する)
あぁぁあん……もっとぉ
【そのときはお願いします…では…】
おい、これで満足したろ?
早く降りろ
……って、腰を動かすな
…っ ああ…腸壁がカリに絡みついて…
ちょ、ま、待て
ああ…
【じゃあ、これでこっちはお終いにさせてもらいます(他力本願)
〆をお願いしますw】
(その日二人は一晩中繋がり続けた)
ぁあああぁぁぁんん…いいのぉぉ
【お疲れ様です、ティファニーちゃんがどんどん淫乱になっちゃってるんですが】
【いいんでしょうか?今度はもっと純なティファニーちゃんをやってみたいです】
【純粋なころのティファニーちゃん…もう想像がつきませんねw】
【シスターは実は淫乱、が個人的なデフォなのですがww】
【そろそろ純粋なティファニーもいいですね。機会がありましたらぜひ】
ところで巫女さんは来ねえの?
146 :
つばめ:2005/10/29(土) 10:21:23 ID:3fJvkiMx
・名前:つばめ
・年齢16歳
・職種:巫女
・身長:160
・3サイズ:81:58:67
・外見:黒く艶のある長い髪を頭の高い位置で縛り、赤い布で髪を結ってある。
147 :
つばめ:2005/10/29(土) 10:25:18 ID:3fJvkiMx
(境内の前を箒で掃除をし何故か今日に限り退屈そうな溜め息をはき)ーはぁ…なんだか今日は退屈です‥なんででしょう。(石段に腰を下ろす)
【適当な所で改行を入れると読みやすいのです】
曇ってるからじゃないかな?
日がささないからねー。
人々に幸福を…
罪人に救いを…
善人に労りを…
アーメン…
【待機】
【あれ?】
【つばめさん待機してんじゃないのか??】
【そうなのですよ】
【でも、相手が現れたのに一時間もほったらかしって何か問題が……】
【私も少し様子を見ます】
じゃあ、その間、お話でも…
アリアちゃんはどの国の人?
フランスです
フランスかあ
フランスのどこの出身?
え〜と
確か……
つぅぅ…
(突然頭を押さえだす)
あ、あれ?
大丈夫(汗
じゃあ、話を変えようか
アリアちゃんもお尻が好きなの?
(大直球)
>>156 ゴメンナサイ……
思い出したく無いので…
お尻?
どう言う意味でしょうか
私には理解難いです
つまり、こっちの穴で感じるかな?
ってこと
(優しく抱きかかえて、あっという間に下着をおろし、
指でつつく)
ひゃっ何を!!
やっ感じませんよ
汚いだけです……
汚いだけですよ…
汚い?
汚くなんてないよ
その証拠に、舐めてあげるね
(れろ、ちゅぴ、ぬち…)
んひゅ…あぅ……
舌が汚れちゃいますよ
くひゅ…あ……
汚れる?
舌が?
そんなわけないって、こんなに美味しいのに
(ちゅ…ぴちゃ…ピチャ…)
くひゃぁ、あひ……
ダメです……
変な気分になっちゃいます……
(スッと立ち上がる)
私は帰らしてもらいます
(下着を穿いて出て行こうとする)
【押し倒して下さい】
え〜
せっかく、お友達になれたのに
もうちょっとだけお話しようよ
(後ろから抱きかかえて、膝の上に乗せる)
なんでアリアちゃんはダメだとかいうの?
まったく、素直になろうよ
(お尻に指を入れて、円を描いて動かす)
(同時に、クリトリスの包皮を剥いたり、戻したりを繰り返す)
>>164 あぁ、離して下さい…
ダメなのものは…
くひゅう…あひぃ…
お豆さんはイジッちゃ嫌です…ひぃ…う…
そう?
その割にはお尻はもうふにふにになってるし(指が3本入る)
こっちも、びちょびちょだけど?
(顔紅くしながらを手で隠す)
見ないで下さい……
イケナイを見ない下さい
なんで?
なんで見ちゃいけないの?
こんなにかわいいのに……
(くちゃくちゃと音を立てて尻穴を弄る)
(剥きっ放しにしたクリトリスを、こねるように弄る)
(一度イかせてあげようかな)
ひっうぁぁ
恥ずかしいですぅ…
ひゃあ…そんなに激しく
お豆さんとお尻が変になっちゃいそうです
あぁぁぅ
【ちょっと昼御飯食べます】
変になるんじゃないって
もっともっとかわいくなれるんだって
(ぐじゅっ、ぷじゅっ、ぐちゅっ、ぶじゅるっ、ぐちゅっ)
(もうそろそろかな? でも、この広がり方…ひょっとして、ちんぽ入るかな?)
【はーい、どうぞ】
そんなの嘘ですぅぅ
ひっあぁぁ…くふぁ
あっあぁあ
イキそうです
(目に力が入って行く)
(指の速度を上げていく)
【すんません、こっちも飯食ってて遅れました(汗】
ひっうぅあああああ
(イッてしまい大量の愛液を出す)
はぁ……はぁ……
(よしよしと頭を撫でてやる)
かわいいなぁ、アリアちゃんは
ねぇ、おちんちん入れてもいい?
(逃げられないようにがっしり体を捕まえる)
だ、ダメです
嫌ですいやだ
(暴れているがガッシリ捕まっている)
んもー、素直じゃないなぁ、アリアちゃんは
ここはこんなに期待でひくついてるのに…
(お尻の穴に亀頭を当てる)
それじゃあ、いくよっ!
そーれ
(遠慮せず一気に根元まで突っ込む)
はは…あっという間におとなしくなっちゃったね
突っ込まれただけで感じちゃうなんて
ひっくぅぅぅ……
入ってるぅぅかはぁ
がはぁぁぁ……
ふぅん…はぅぅ…んんあ
しかし…子供のくせに凄いお尻だ…
括約筋の締め付けと…
頭にぴったり貼りついた腸壁が…
すぐにでもイキそうだ…
あぐぁああ
呼吸が上手く…できない
ぐぅ……くぅぅぅんん
(動きを止める)
そうか
それじゃあ、息を大きく吸って…
吐いて…
くひゅうううう
ふううううう
(その動作は少し続けて)
はぁ……楽になって来ました
そうか、じゃあ、また動くよ
はい、良いです
くひゅ…んあ……
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、と腸の粘膜が擦れるたびに、結合部分がいやらしい音を立てる)
じゃあ、さっそく出してあげるからね
たっぷり味わってね
くぅぅぅんんあああ
やらしい音が聞こえます
ふんあ…はい……
それっ!
今日の一発目だ!
(ドクッ ドクッ と、粘っこい濃厚なスペルマが直腸に発射される)
(こっそり、皮手錠を持っている)
あぁぁぁ
熱いのが……
いっぱい中に……
お尻の中に……
はぁ……はぁ……
これで終わりですか?
(膝の上のアリアと自分を皮手錠でつないで、
アナルで繋がったまま完全に拘束する)
よーし、完成
アリアちゃん、前のところで何があったか知らないけど、
ここは親切な人ばっかだから、仲良くしてくれるよ
とくにこのお尻があればね
それで、みんなと仲良くなれるように、今から特訓だ
こうやって繋がったまま暮らしてれば、1週間もすれば
みんなの人気者になれるお尻が完成するぞ
【勝手ですがそろそろ閉めでいいですかね?】
>>188 ひっう、えっう
嫌ですぅぅ
こんなの……
【はい、ちょうど閉めようと思っていましたし】
>189
泣かないの
大丈夫だって(腰を振る)
ほら、あっという間に泣き止んだ
ご飯は食べさせてあげるし、何も心配しなくていいんだよ…
(あと、そのうちこっち(まんこ)も教えないとな…)
そして…
【では、自分はこれで。勝手に閉めを任せてよろしいですか?】
【えっと、今回の話はリセットでよろしいですから(汗】
【真昼間からありがとうございました】
>>190 んぐぅ……
男の人何か嫌い……
大分皮肉になったらしい
【はい、ありがとうございました】
【皮肉なアルアか人間大好きなアルアの二つが選べるようになりました】
【いないみたいですね…落ちます】
こんばんわ、ティファニーです。誰かいませんか?
だれかで良ければ居ない事もないですよノシ
>>195 こんばんわ、何だか一雨来そうな天気ですね…
>>196 ですね。
目が見えないと、雨が降ったら大変じゃないですか?
そうなんです…雨音で音がよく聞こえないし……
うぅ〜ん…多分なんですけど、もうすぐ雨が降ってきますよ
だから早く帰らないと…
なら急がないと。
走ると危ないですし、おぶっていきましょうか?
(前にまわってしゃがみ、後ろ向きに手をつかんで分かるように)
えっ!?………あぁ…じゃあお願いします…
(恥じらいながら、手探りで男の背におぶさう)
(大きくはないが、形のいい膨らみが男の背に伝わる)
(背中の感触を意識するも口にはださず)
すぐ着きますからね。
よいしょっ、と・・・
(教会に駆け込み)
はい、着きました。
まだ降ってませんね、セーフです。
どうもありがとうございます、お陰で助かりました………
ごめんなさい、重かったですか?…少し息が荒いですよ……
大丈夫、これくらい何ともないですって。
(そっと降ろし)
あ、降り始めてきた。危なかったですねー。
・・・しまった、どうやって帰ろう。
あっ、ごめんなさい…私の為に……
あの…よかったらもう少しここで雨宿りしていきませんか?
今コーヒーを入れてきますから
いえいえ、困ったときはお互い様です。
じゃあ、お言葉に甘えさせていただきますね。
寒いですし、コーヒーは助かります。
雨の日は、いつもは何を?
えっとですね
(コーヒーを入れながら)
雨の日はお祈りしたり、神父様から頂いた点字の本を読んだり…
ミルクとお砂糖は入れますか?
ふむふむ。あんまり普段と変わらなさそうですね。
他には、なにか?
あ、お願いします。・・・見えなくても分かるものなんですね。
目が見えなくても解りますよー
たとえば天気のいい朝は気持ちがいいし、美味しい野菜なんかも見分けられるんですよ
(声を頼りに男に顔を向け、角膜が白くにごった目でニッコリ微笑む。)
美味しい野菜はちょっと分からないです。
あんまり不便はないんですね。
(コーヒーをすすり)
ふぅ。美味しいですよ、コーヒー。
雨、止みませんね・・・・
こんなものしかありませんけど…
不便なんかありませんよ、みなさんとってもやさしくして下さいますし
…ただちょっと自分で本が読めないのと、走ることが出来ないので最近……
(少し恥ずかしそうに俯く)
いえいえ、十分ですよ。
教会ですし・・・幸せなんでしょうね。
走れないと、やっぱり不便ですよね。
(と、急に先程の感触を意識してしまう)
(どうしても意識が胸に行き、慌てて顔をそらす)
ん?…どうかしました?
…あとお化粧が出来ないのもちょっと寂しいです…
だから私…あんまりかわいくないでしょ……
や、あの、そのっ!
・・・胸、結構あるんですね。
いえっ、可愛いです!
こればっかりは保証します、絶対可愛いですっ!
胸っ!…あっ、ありがとうございます…
(恥ずかしそうにコーヒーを啜る)
すみません・・・さっき、おんぶした時に。
いえいえ。本当に可愛いですっ。
・・・雨、止みませんね。
……………そうですね…
(顔を耳まで赤くする)
・・・その、えーと。
・・シスターさんも、男と・・・したり、するんですか?
!!っ…………熱っ…なっな…
(いよいよ赤くなり黙り込んでしまうが、その後小さくコクンと頷く)
そう・・・ですか。
(その後黙ってしまい)
・・・雨、まだ止みませんね・・。
……………
(長い沈黙を破り、声を振り絞る)
……コーヒーお代わり…いかがですか?…
あ・・・はい、頂きますっ。
【ここまでしておいて、眠気が…orz】
……………
(一言も喋らずコーヒーを入れなおす)
【凍結にしておきますか? それともとっとと犯って終りにします?】
>>221 【落ちてしまったようですね…勝手ながら凍結とさせていただきます】
>>221さん、
【できれば、続きをやって終らせたいので】
【お時間ができましたら、どうかご連絡ください】
こんばんわ、ティファニーですけど
誰か犯して下さい
【ざんねんですね、折角のチャンスなのに時間がない…】
【つ且~~ 】
【…というより、まだおられますか?】
【そうですか、まことに残念です】
【もうしばらく待機してます】
【さすがにもういないかな?】
?……誰かいるんですか?…いたら私のこと滅茶苦茶に犯して下さい…アァン
こりゃ、とんだシスター様だな。
(尼僧服の上から、体を撫で回す)
目が見えない分、敏感みたいだな・・・
はぁぁんっ…よかった、誰も来てくれなかったら私…おかしくなっちゃう…
(男の精器を探り出し、口に頬張る)
あむ…んっ、むちゅ……
(ウィンブルの上からティファニーの頭を撫でる)
なかなか上手いじゃないか・・・
もしかして、あんた、シスターの格好してるだけの娼婦か?
金は持ってるからな。
相手をしてくれるなら、きちんと払うぜ。
…ぷは……お金はいりません…私のこと滅茶苦茶にして…あむ…っちゅ
(男のモノをしゃぶるスピードを速くする、開いた手で自分の股間を弄っている)
235 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/08(火) 00:18:34 ID:xhntn+4E
そうか。わかったぜ。
じゃあ、尼僧服を脱げよ。
おっと、かぶりものとロザリオはそのままでいいぞ。
シスターとやってるという気分が出ないからな
(ティファニーが、黒い尼僧服を脱ぐ様子を見ている)
…はい……
(ゆっくり修道服を脱いでゆく。すでに下着はぐっしょりと濡れて光っている)
(最後の一枚を脱ぎ去り、シスターのシンボルを除いて生まれたままの姿になるが)
(菊門には、ピンク色の物が深く刺さっており、少女の腸内を刺激しつづけている)
…あぁ…なんか恥ずかしい……
あんた、アナルバイブなんてくわえこんでたのか。
澄ました顔して、とんだシスター様だ。
そんなの呑み込んでイエス様やマリア様にお祈りささげて、恥ずかしくないのか?
ええ?
(少女の秘所と胸をいじりながら、ティファニーの耳に囁く)
俺があんたの懺悔を聞いてやるぜ。
うあぁんん…恥ずかしいです…でもガマンできないの…お願いします…いっぱいにして
(ティファニーを四つん這いにさせると、後ろからペニスを突きつける)
あんたは目が見えないから分からないだろうが、マリア様が見てるぜ。
マリア様に見られながら突っ込まれる気分はどうだい、シスター様?
(そのまま、ズブリ、と差し込んでいく)
あぁぁああんんっ……見てる…マリア様が…ふあぁぁんん…いいのぉ…前も後ろもぉ
(肛門深くに刺さったバイブは、男のモノに振動が伝わるほどに激動し)
(男のモノをギュウギュウに締め付けながらもさらに自分から腰を動かし、快感を促す)
ようし、俺の聖水をたっぷりと注いでやる!
うおおおお!
(ティファニーの中に、欲望の白濁を流し込む)
あんた、イエス様じゃなくて、男のペニスを信仰してるんじゃないのか?
(ティファニーの淫乱ぶりを嘲る)
(男の動きに合わせて腰を振り、男の聖水を受け止める)
あぅ…あぁぁうあうぁぁぁんん…出てる……はぁはぁ…違います…日課のお祈りを
済ませたら急に物凄く疼きだしちゃって……ひゃぁう…ねぇもっと…
もっと欲しいのか?
仕方ないな・・・
(一度、引き抜く)
そうだな・・・
ようし、イエス様よりも男のペニスの方が大好きです、って認めろよ。
そしたら、もっと可愛がってやってもいいぜ・・・
(硬くなった乳首をいじりながら、ささやきかける)
はぁん……そんなこと…言えません…
……お願いします…入れてください…でないと私…ぁはあんっ
さすがに淫乱でもシスター様か。
勘弁してやるよ。
じゃあな・・・
(仰向けに横になる)
俺の上に乗って、自分から入れろよ。
(ティファニーの手を、自分のペニスに導く)
イエス様とマリア様に、自分から男をくわえ込むビッチ(雌豚)ですって、見てもらうんだよ。
…はっはい…
(泣き出しそうになっていた顔に笑顔が戻り、手探りで男のモノを探り出し)
(男にまたがり秘部を合わせる)
ハァハァ…ティファニーはHでおちんちん大好きな淫乱ビッチです…どうか見てください…
(待ちきれないとばかりにモノを秘壷に飲み込み、腰を動かす)
ひゃぁあんっ…これがぁ…欲しかったんです…あんっ、いやぁぁぁっ
(自分から腰を振るティファニーを、おもしろそうに見る)
決めたぜ。
俺の前では、お前の名前はシスター・ビッチだ。
分かったな!
(腰を突き上げる)
俺の聖水の洗礼を受けて、お前はシスター・ビッチになるんだ!
(しばらく突き上げた後・・・)
うおおおおお!
(再び、精液を流し込む!)
あぁんはぁ…はいっ、私はシスター・ビッチです…あはんん
(再び聖水を秘壷で受けとめ、それでもさらなる快感を得ようと腰を振りたくる)
(純真さの証である首から下げたロザリオが激しく揺れ、じゅぷじゅぷ、パンパン)
(といういやらしい音が部屋中に響き渡る)
あぁぁあぁぁあんんん…また出てる……もっと…もっと欲しいの
(おごそかな口調で)
シスター・ビッチ、汝は男に求められたときに、いつでも体を開くことを誓うか?
イエス様とマリア様に祈りながら、同時にセックスのことを考えることを誓うか?
誓うなら、さらなる聖水を恵もう・・・
はいっ…誓います…いつ何時、誰と何人とでも、身体をはぁあん…身体を開き…
いかなる時もイエス様とマリア様とセックスの事を考えます…だから…
251 :
悪魔:2005/11/08(火) 02:14:25 ID:xhntn+4E
(男の姿が変形していくが、ティファニーは気づかない)
いいだろう。
今日は、お前が満足するまでつきあってやろう。
(そのまま姿が変わりながら腰を突き上げ、淫楽にもだえる少女の胸に手をのばして揉み上げる)
ふふふ・・・
(それまで以上の量の精液が、少女の奥へと放たれる)
――シスターの魂を堕落させた悪魔は、笑みを浮かべながら背徳的な快楽を与え続けた。
【では、これで締めます】
【変な話にしてすみません(汗】
はぃ…神よ、感謝します…あぁあいぁぁぃおあんんんん……奥にぃ…
(身体をビクビクっと震わせ、大量の精を受け止めるティファニー。その日二人は)
(朝まで繋がり続けた)
【どうもお疲れ様です…またやってしまいました……】
【どういうわけか手が勝手にティファニーちゃんを淫乱にしてしまうのですが…】
【今度こそ純情なティファニーちゃんにするか、それとも新しく出来たばかりの】
【シスター・ビッチにするかは、次の人に選んでいただきたいとか思っています】
【ではよい夢を……A-men】
だれも来ませんね………
いつも来れる訳じゃなくてもいいならキャラハンやろうかなー…
>254
ぜひお願いします
できれば一人も出てない巫女か、あるいはむちむちぷりんな大人のシスターで
>>255 では後日狐耳巫女さんで参加したいと思います。
よろしいでしょうか?
九尾な
【名前】 いずも
【性別】 女
【年齢】 18
【宗派】 神道
【所属】 稲荷神社
【役職】 社務所番
【身長】 168
【体重】 秘密…
【サイズ】 88/58/80
【髪形】 肩まで伸ばしたストレート 金髪
【服装】 袴
【備考】 NGプレイ:SM/スカトロ 乱暴プレイは死なない程度なら一応OK
zzzzz…
(秋の風に髪を靡かせながら、社務所で居眠りをしている)
【参加させていただきます。最初はぎこちないかもしれません… では待機します。】
>>259 【大事な事忘れてた…追加です】
【容姿】狐の耳、尻尾付き。
新キャラキタコレ
>>262 Σ(゜Д ゜;)
お、俺が先じゃあ……
>>261 【不束者ですが、よろしくお願いします。】
>>262 (歩み寄る砂利の音に気づき、はっと起き上がり慌てて対応する)
あ、あぁ… お守りや破魔矢の販売はこちらですー。
や、やらないか?っといいますと… 御祓いですか?
(足元にある引き出しから名簿とボールペンを取り出しながら)
こちらに名前を… え?違うんですか? ええっとそれじゃぁ…
(名簿をしまうと手をひざの上に重ね、すこし戸惑う)
>>263-264 (また御祓いの申し込みかと勘違いし)
あ、はい押さないで… まだ時間ありますし…
(また名簿を取り出そうとするが、引き出しのなかでひっかかって取れない)
と、取れない… このっ このっ えいっ!
(取り出そうと名簿と格闘する)
>>266 【いずもさんは
>>262さんを指名してます】
【だけど262さんが
>>264で指定を間違っていますが、俺に譲ってくれました】
【262さんが居られないなら俺がしても良いでしょうか?】
>>267 【はい。それなら全く問題ないです。どうぞー。】
(名簿をあきらめて顔を上げる。そして267に気づく)
あっ!ええっと… し、失礼しました…
ご用件の方は… 御札や破魔矢もこちらで御購入になれます。
御祓いもこちらでうけつけておりますので。はい…
(もどかしそうに尻尾を動かし、様子を伺う)
269 :
262:2005/11/18(金) 20:35:50 ID:d2ouZvtt
【3Pなんてどう?】
【
>>268分かりました。次回からはちゃんと申告します;】
あの、御札を買いに来たんですが。
(狐みたいな耳と尻尾をつけた少女は、やっとこさ頭を上げてコチラに気付いた)
……あの、着けてるそれって……
(やはり耳と尻尾が気になり、少し背伸びしてそれを見るように尋ねた)
>>270 (御札のたくさん入った木の箱を前に出す)
御札ですね。はい。ではこちらからお選びくださーい。
(視線に気づき自分の耳を触り、すこし引っ張る)
…これですか?珍しい…ですよね。稲荷の耳なんです。
で、でも私別に妖怪とかそういうものじゃぁないですから。
やっぱり変ですか…?隠したほうがいいのかなぁ…?
(耳から手をはなすと耳がピコピコと動く 尻尾を左右に振る)
…触ってみます?
(客の顔を見上げ、控えめに聞いていみる)
>>269 【ゴメンナサイ、気づきませんでした…】
【別に大丈夫ですよー。私はOKです。】
(御札が入った箱から数枚適当に掴み、それらを何かを確かめるように触れる。
暫くして御札を箱に戻し、一枚だけ手元に残す)
これ、いくらですか?
ああ、はい…。
そんなに開けっ広げに見せる人はあんまり居ませんし、
でも貴方は悪い妖怪じゃなさそうだから、隠す必要は無いと思いますよ。
(いずもが耳と尻尾を動かしているのを見ながら、自分の言葉に苦笑する)
……いいんですか?
【
>>269さん、いずもさんはどのようなプレイがしましょうか?】
【日本語がおかしいorz】
【3Pならどんな風にしましょうか?】
275 :
269:2005/11/18(金) 21:05:30 ID:d2ouZvtt
【
>>273やはり3Pとくればレイープが妥当かと…】
それ…触ってみてもいいですか?
(フサフサした尻尾を指指す)
>>273 (273の動作を微笑みながら見ていたが、手に取った御札を受け取り)
ええっと… 850円です。はい。
(代金を受け取ると小銭の入った木箱からお釣りを取り出し)
(お釣りを先に渡し、紙袋に御札を入れると両手で差し出す)
ありがとうございました。またどうぞー。
え、えぇ私見たいな容姿の人自体が珍しいですけど。
私はこれでも巫女ですから。神聖なお仕事ですしね。
(ふふっ、と笑うと可笑しそうに口を手で押さえ)
構いませんよ。 ご利益があるって触っていく人もいますし。
(ペコ、とお辞儀をするように頭を下げる)
>>274 【そうですねぇ…】
【御祓いと見せかけ押し倒す、とか…いきなり鳥居下でレイープ、ですかね…】
>>275 (275に気づき、一度頭を上げ礼をする)
稲荷神社へようこそ。社務所はこちらです。
(尻尾の動きを止めると、視線を尻尾へ移す)
あぁ尻尾… いいですよ。少しなら…
(俯き袴を正すと腰を上げ、壁の扉から外へでる)
【レイープですか…分かりました】
まぁ、そういった仕事を生業としてますから。
(そう頬を掻きながら微笑んだ)
では、失礼……
(いずもが下げた頭の耳をふにふにと触る。最後は少し力を込めた……)
(275と目で合図をして、いずもを外に出す)
それと、せっかくだから一緒に御参りもしたいですし。
>>277 (さわわれて居る間、静かに277の様子を伺っていたが、一瞬痛みが走る)
(やがて顔をあげ、どうでした?と笑ってみせる)
(戸口に立つと袴を引っ張られ、とと、とバランスを崩す)
あっ、そんなに引っ張らないで下さい… 着物切れちゃいますし…
お、お参りですか?ええっと…それなら其処に案内板がありますので…
(戸惑いながらも社務所脇にたててある掲示板を指差す)
私は… お仕事がありますし、一緒に歩くのはちょっと…
(戸口に戻ろうとする)
279 :
257:2005/11/18(金) 21:42:48 ID:d2ouZvtt
>>277 『わかってますよ277さん』
(心の中で頷き、いずもをとうせんぼする)
ねぇ…この尻尾、つけ根の所はどうなってるんですか?
それを見せてくれたらもういいですから…
>>279 (前に立ちふさがれ、どうしてよいのか分からず)
えっ… 尻尾の付け根…?それはやっぱり… そのぉ…
(恥ずかしい質問に答えられず、赤面しもじもじする)
み、見せるなんて、それは幾らなんでもできませんし…だから…
(どうにかして戻らなくては、と脇を通ろうとするが戻れない)
お願いですから、此処を通して下さい…
(279がいずもの前に立つと、男は後ろに回りこみ腕をはがいじめにする)
ちょっと失礼…と。
貴方自身に恨みはありません…。
ですが、妖怪というだけで俺は嫌悪を抱くんですよ。
(声は穏やかでも、ギリギリといずもの腕を強く絞める。
それが男の妖怪に対する憎悪をいずもに見せ付けた)
さてと、どうするか任せます。
(279に変わらぬ口調で問掛ける)
282 :
279:2005/11/18(金) 21:59:06 ID:d0GBC91+
>>281 どうするって・・・そりゃあねえ・・・
(ニヤリと281さんを見る)
283 :
281:2005/11/18(金) 22:03:38 ID:EyPMmPAM
【一応スレ順は、いずもさん→俺→279さん】
【で、良いでしょうか?】
284 :
282:2005/11/18(金) 22:04:59 ID:d0GBC91+
【かまいませけど…仮にでいいんで名前を付けませんか?】
285 :
281→和也:2005/11/18(金) 22:08:36 ID:EyPMmPAM
【じゃあ、和也でお願いします】
>>281-282 (いきなり羽交い絞めにされ、じたばたと抵抗するがかなうわけも無く)
はっ放してくださいっ!あぁっ、痛い!痛いよぅ!
(まるで子供のように叫ぶ 目元に涙が浮かぶ)
(口調と行動が一致しない281に恐れを抱いたのか、ぶるっと身震いする)
そっ そんな… 私は… いっ いや!やめて!
何で… 私は何も…!
(パニック状態に陥りもはや落ち着いて考えることもできず、じたばた暴れるばかり)
(やり取りと聞き、事を悟ったのか抵抗をやめ、血の気の引いた顔でたずねる)
…!な、何を… するんですか…?
287 :
284→汀:2005/11/18(金) 22:09:25 ID:d0GBC91+
【じゃあ汀と名乗ります】
>>283 【分かりました。複数プレイは初めてなのでつっかかるかも… ごめんなさい…】
289 :
汀:2005/11/18(金) 22:13:54 ID:d0GBC91+
>>286 何をするって・・・そりゃあねぇ・・・
(鼻の下を限界まで伸ばし、いずもの身体を舐めるように視姦する)
290 :
汀:2005/11/18(金) 22:16:11 ID:d0GBC91+
【ゴメンナサイ、いきなり順番間違えました】
291 :
和也:2005/11/18(金) 22:19:54 ID:EyPMmPAM
【それでは、改めて】
何をする、と言っても彼はただ貴方を犯したいだけですよ。
(和也はしょげなく垂れてるいずもの耳に口を近づけた)
…もっとも、貴方は後でも苦しみを味わせるだけですけど。
(そう囁くと無遠慮に耳を強く噛んだ)
【余談ですが、このロールは終わったら、リセットして頂けますか?】
292 :
汀:2005/11/18(金) 22:26:15 ID:d0GBC91+
ハハッ・・・始めて見た時からずっとこうしたかった・・・
(鼻息を荒くし、いずもの両胸を揉む)
うわ・・・すっげやわらか〜い
【そうですね・・・そのほうがよろしいかと】
>>289、
>>291 (怪しい目つきに全身に悪寒が走る)
や… やぁ… み、見ないで…
(視線をそらすが気になるのかチラ、と汀を見る)
(怪しい生暖かさを持った息を耳で感じ取り、恐怖に縮み上がる)
ひっ ひぃ… お、犯す!?そ、そんな… 酷…
(まるで矢のような和也の視線に、ガクリとひざが崩れる)
あ・・・アァ… い 痛み…? そ、そんなのって…そんなのって…
きゃぁっ!い、痛い!ああッ! …くぅ…!
(必死に顔をしかめ痛みをこらえるが、怯えた声が漏れる)
【了解です。のー、ぷろぶれむです。】
>>292 (痛みに続く快感に、身をひねり、ビクンと体が震える)
あっ… いっ ひぃ… や… はんっ…
(快感と痛みが混ざり合い、混乱状態に陥る)
やっ やめてぇ… お願い… こ、こんっ なぁ… はっ… あん…
(甘い声を上げるがどこかしら恐怖をうかがわせる)
295 :
和也:2005/11/18(金) 22:41:28 ID:EyPMmPAM
(耳を強く噛まれ、胸を揉まれながらも感じているいずもを見る)何だ、犯されているのに感じているのか。
この雌狐は…!。
(そして甘い端ぎ声の中に恐れを聞き取ると、口元を歪ませた)
怖いか…犯されるのは怖いだろう。
(不意に長いいずもの尻尾を踏みつけ、グリグリと潰すように踏む)
だがな、俺の母も貴様ら妖怪共に犯され、殺された…。
さて、汀と言ったか、更に酷くしてやるか。
(和也が汀を煽った)
296 :
汀:2005/11/18(金) 22:46:57 ID:d0GBC91+
んじゃ、いっただっきま〜す
(胸元の白衣を開く)
あっ、サラシ・・・めんどくさいな、じゃあ下のほう貰うね
(帯を解き、朱色の袴を脱がせると狐色の恥毛が見える)
やっぱ巫女さんって下着つけないんだね・・・ペロペロ
【前後でずいぶんテンションに差がありますね・・・】
>>295 (今にも襲い掛かってきそうな和也の殺気に逃げようとするが)
(足に力が入らず、どうすることもできない。)
あふ… いっ 痛… だっ だって… そんな事…したら…
あぁっ やめて… 私はなにも…
(自分の衣装がはだかれていくが抵抗はできない)
(胸をあきらめ下の方へ行く汀の肩を手で押し返すが)
ひっ… いやぁ… やめて…
(股を閉じようとするがやはり上手くいかない)
(恐怖する自分の姿に笑みを浮かべる和也をただ呆然と見つめる)
(自分の尻尾を踏みにじられ、地面の砂利に食い込み激痛が走る)
ああぁあ!い イダい!痛いよ!やめて!やめてぇぇ!
私知らない…知らないよぅ!貴方の… 母親… なんて…!
お願い、これ以上はやめて… やめてええぇ!
(尻尾から血がにじみ、目から大粒の涙をこぼし、激痛から逃れようと嘆願する)
298 :
和也:2005/11/18(金) 23:15:29 ID:EyPMmPAM
(尻尾に血がじんわりにじんでいるのを見ると、足を離した)
まぁ、こっちはもういいだろう。
(そして腕を離し、いずもの体を解放した)
(と、ポケットに入れた買った御札を取りだした。
二本指の剣指を作り、その御札に何か呟く。そしてその御札をいずもの腕に貼った)
ここの御札はちゃんと作られているからか、ちゃんと念が入った。
いい札だ。
(縛るように両手に貼った御札は、いずもが暴れても剥がれるどころか、彼女自身の動きを封じた)
…どうかな、俺の封術は?。ちゃんと効いているようだな。
さてと…俺も楽しませてもらうか。
(そう言うと後ろからいずもの胸に手をかけ、サラシをはぎとり乱暴に胸を握った)
299 :
汀:2005/11/18(金) 23:23:25 ID:d0GBC91+
おんや・・・嫌がってる割にはいやらしいおツユが溢れてきてるよ
(指を秘部に突っ込み、掻き出すように動かし、溢れた愛液をすする)
こっちも可愛がってあげないとね・・・
(包皮に包まれた肉豆を唇と舌先で器用に剥き、コリコリと舌先で転がす)
ハァ・・・ハァ・・・もう入れていい?
>>298 (いきなり支えが無くなり、前に倒れこむ)
…はぁっ はぁっ あぁ… た…助け…
(匍匐全身のような体制で逃げようとするが、逃げ切れるわけが無く)
(地面が地面なせいもあり、すぐにへたり込み、和也を見上げる)
それは… さっきの… 御札…
(自分が売ったものが自分に悪影響を与えるなどと思わなかった)
なっ 何を…
(手を伸ばし払いのけようとするが、逆に腕をつかまれ札を貼られてしまう)
(いきなり腕の自由を奪われその場に崩れ落ち、顎を打ってしまう)
あうっ! な… 何でぇ…? う、動かな…
(腕を動かそうと必死に体を動かすが、痺れたように動かない)
(さらしを剥ぎ取られ、自分の胸を触られるが、恐怖に表情がゆがむ)
ひっく… や… いやぁ… 誰か… はうぅ…
(泣きながら助けを求めるが、あえぎ声も口から漏れる)
>>299 (そうしている間にも恥丘を探られるが、やはり抵抗はできない)
お、お願い… だから… あんっ… そんな事… しないでぇ…
(クリトリスに強い刺激を感じ取り、体が波打つ)
あぁっ あぁっ は、はうぅ…
(そそり立つ汀の竿を見ると、目を丸くし泣き叫ぶ)
いっ いやぁ!それだけはっ!やっ やめてぇぇ!
301 :
和也:2005/11/18(金) 23:53:29 ID:EyPMmPAM
(胸を揉みながら、下でいずもの秘裂を秘蜜で溢れださせている汀を見た)
ほう、巧いもんだな。
前からしたかっただけはあるな。
それと……
(いずもの乳首を指で挟み、強く摘みながら胸を握り潰すように強く握る)
コイツが淫乱なだけか!。
(汀が自分のモノを取り出すと、
それを見てわめき散らす、いずもの太股を抱え上げ、幼い子にオシッコをさせるようなポーズにした)
するならこっちの方が挿れやすいだろう。
(そして自分もいつの間にか露出させた、隆起した陰茎の亀頭をいずもの菊座に付ける)
では、俺は汚らしい妖怪のここを貰うか。
302 :
汀:2005/11/19(土) 00:01:01 ID:d0GBC91+
おぅ♪ありがとよ友よ・・・じゃ、ありがたく
(いずもの秘所にずぶずぶとモノを突き入れる、ワンテンポ送れて和也が入れると)
(狭かった秘壷がさらに締め付けてくる)
すげぇ・・・絞まって・・これならすぐにでも・・・んちゅ
(下から突上げるように何度もピストンし、嫌がるいずもの唇を強引に奪う)
>>301 (胸と下半身への刺激で意識が飛びそうになるが、しきりに助けを乞う)
あぁ…やめて…よう… お願い… んふっ… ひゃぁ…
(いやいや、と体を左右に振るが、それも無駄だと分かり、ただ和也と汀を交互に見る)
(和也に淫乱といわれ、ショックだったのかまた泣き出す)
うぇ… ええ… そんな… 酷い… 私そんなんじゃ… ひゃんっ…
(体が急に持ち上がり秘部が露出すると、首をそらす)
やめて… お願い… こんなのいやだ… あぁ… やめて…
(穴に生暖かいものを感じ、ひっと息を呑み、確認しようとするが首が回らず)
(余計に恐怖心をあおる)
ごっ ごめんなさい…! やっ いやぁ…!それだけは…許してぇ!
>>302 (抵抗しつつも汀の竿の挿入を感じ取り、今まで以上の快感に身をもだえる)
ひいぃぃ!あ… あぁ… んっ はぁぁ… …っ!
(入ってすぐに始まったピストン運動に体が上下し、髪がそれにあわせてなびく)
(出入りのたびに口をついてあえいでしまう)
んっ! はぁ!あっ… あぅ… いぁ…
(秘部と竿がこすれあう水音が余計に快感をあおる)
【レスが遅れ気味ですが、不慣れなもので…】
305 :
和也:2005/11/19(土) 00:26:05 ID:HNazc9ev
(汀がいずもの秘裂に自分のモノを挿入すると同時に、
和也はきつく絞まった菊座へ強引に自分の陰茎を挿れる)
ふん…流石に前の穴とはかってが違うか……。
(本来廃棄物を出すための直腸の中をいずもの理性と共に突き崩すように、
ひたすら無慈悲なピストンを繰り返す)
どうた…前と後ろの穴を犯される気分は…。
(男二人の強烈な責めに、我を忘れたように乱れているいずもの耳をまた強く噛んだ)
やはりどんなに人間らしく振る舞おうと妖怪は妖怪。
ただの人なら泣き叫ぶだけの行為でも、快楽を求めるためなら何をされても良いのだな!。
306 :
汀:2005/11/19(土) 00:35:00 ID:KG+1rozD
くぅ・・・さすが・・俺もう
(絶頂に近づき、腰を滅茶苦茶に動かす)
ぉう・・・じゃあ最後は一番奥で・・・くっ・・イク
(子宮口に亀頭を何度もぶつけ、そして最後に大量の白濁をぶちまける。膣と子宮が白濁で満たされる)
・・・ふぅ〜、すげえ出したばっかだってのにもう・・・相棒、そっちはどうだ?
>>305 (直腸にゴリゴリと押し付けられる竿に悲鳴を上げる)
ああっ!いやぁぁぁあ!痛いぃっ!
(腸壁に亀頭が当たるたびに痛みが走るが、もはや抵抗の余地は無かった)
(理性を失いたくない…それだけを思い、口をできるだけつぐもうとする)
…っ! んっ! あぁ… ぃ…
(汀に唇を奪われ、顔を背けようと力を入れるが適わない)
(口の中に汀の唾液がながれこみ、口を離されむせる)
ゲホッ… ガッ… いや… 酷いよ…
たぁ… 助け… はっ… いやぁっ!やめて…お願… いィっ…
私… 私… いやだよぅ!こんなのいや…!
(髪を振り乱し、両側の快感に耐えるが限界は時間の問題だった)
(もう泣く事しかできず、顔を涙でぬらす)
>>306 (汀の絶頂を感じ取り、汀を悲しそうな視線で見つめる)
あっ… やめてぇ… 中は… ダメ… いやなの… …っ! ふぁっ!い…っ!
(しかし汀の加速した出し入れに絶えられず、自分も絶頂を迎えてしまう)
(自分の下腹部に熱いものが流れ込み、波打つ)
はぁっ!あぁ… やぁ… 私… もう… もう…
(投げ出され、地面に力なく倒れる うわ言のように潔白が失われたことを嘆く)
308 :
和也:2005/11/19(土) 01:04:11 ID:HNazc9ev
痛い…?
貴様には分かるか…父を目の前で殺され、
目の前で母を犯し、殺された所を見せられた者の心の痛みが!
(隙間の無い筈の竿と直腸の間から一筋の血が流れても、
構うことなく出し挿れを激しくする。そして男にも、絶頂が迫る)
くっ…全部中に出してやろう……!!。
(いずもの最奥へ最後の一突きをし、そして中に全ての白濁を解き放つ。
全部出し終えると、抱えていた太股から手を離し、いずもを捨てるかのように地面に叩き付けた)
(いずもの前と後ろの穴から白濁が漏れるのを暫く見ていたが、
秘裂から溢れる白濁に朱が混じっているのを見た)
処女…だったのか……。
(あんなに憎い妖怪の筈なのに、どこか自分の中に押しかかるものがあった)
(しかし頭を振るい、いずもを抱え上げた)
では、約束通りコイツは組織に持って行く。
解析次第で妖怪どもに打ち勝つ手立てが見つかるかもしれんからな。
【次で〆ますか?】
309 :
汀:2005/11/19(土) 01:14:51 ID:KG+1rozD
あ〜あ残念、こんなイイ娘、妖怪じゃなかったら絶対ほっとかないのになぁ
まぁ収集前に一発ヤれたからいいけど・・・・じゃぁ報酬の方ヨロシク
(名残惜しそうに服を着る、証拠隠滅のため辺りをきれいにし、最後に)
(和也に抱きかかえられてゆくいずもに手を振る)
バイバイいずもちゃん
【じゃあこの辺で・・・・】
>>308 (気力をなくしただ倒れうわ言をつぶやいていたが和也に抱え上げられ)
(最後に無駄だと分かっていても助けを乞う)
お願い… やめ…て… 私、私… まだ… だって…
(支離滅裂だが必死に訴えかけ、何を思ったか和也の頬を手で触る)
…ね? お願い… 許して…
【痛めつける、といっていたので暴力プレイがあると思ってましたが…】
【こちらは大丈夫です。お疲れ様です。】
>>309 (汀の言葉は聞こえていたが意味までは解せず、ふっと汀の方を見る)
あ… あぁ…
(自分に手を振る汀をまるで人形のようにただ呆然と見る)
【返信遅れちゃったりしてすみませんでした…お疲れ様。】
311 :
和也:2005/11/19(土) 01:33:05 ID:HNazc9ev
(いずもが意味を取れない言葉を発し、不意に男の頬に触れた)
……俺は、貴様ら妖怪を許すわけにはいかない。
例えお前みたいな人と共にありたい妖怪であるとしても、だ。
(フッと、用が済んだいずもの処遇が頭の中に巡った。
いずもといった者達は、必ず性奴隷とはけ口に使われていった)
…っ!
(和也も何を考えたのか、いずもの手を握った)
【はい、ではこれで〆ますね】
【いずもさん、汀さん、夜遅くまでお疲れ様でした】
【リセットボタンポチッとな】
312 :
汀:2005/11/19(土) 01:39:07 ID:o/c5Oigu
【アレッ俺は今まで一体何を?…】
【欲を言えばその後第2ラウンドで和也と前後交代して】
【前とは違う穴を体感してみたかったです】
【それじゃあお疲れ様です…………ノシ】
>>311 (和也に手を握られ、余り力は入らないが握り返す)
…ふふ…
(何故か分からないが顔に笑みが浮かぶ)
[その後彼らがどうなったかは誰も知らない。]
【っと。社務所にもどらなきゃ。】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさーい。ノシ】
>>312 【今度またお相手いただけると嬉しいです。】
【お休みなさい。良い夜を。】
314 :
和也:2005/11/19(土) 01:52:20 ID:HNazc9ev
【それでは俺も、悪しき妖怪全滅っだ!】
【皆さん、よい夢を〜。ノシ】
【少し待機してみます 10時ぐらいまでしか居られませんが…】
巫女さんノシ
尻尾触って良い?
>>316 (境内を箒で掃除をしている 316に気づき振り返る)
ん…?こんにちは。今日はいい天気ですね…
え?尻尾ですか…?別に構いませんけど…
(後に振り返り尻尾をひらひらと動かしてみせる)
>>317 秋晴れだねー。ぴしっとした良い日和だ。
じゃ、失礼します……
(尻尾を軽く撫で)
…暖かい、うん。
>>318 (手をかざし空を見上げる)
今日みたいな日に紅葉を見られたらいいでしょうね。
漏れる日差し、色ずく木の葉…
(少しくすぐったかったのか、尻尾をぴくっと振るわせる)
ふふ… 触ったからといってご利益はありませんよ?
>>319 良いなー…遅くならない内に行ってこようかな。
良いの良いの、触りたかっただけだし。
(しばらく撫で続け)
…やっぱり、くっついてるんだよね?
>>320 (撫で続ける320が小さい子供を見ているようでほほえましくなり)
ふふ… そうですか。触りたいって言う人多いんですよ。
はい。私の体の一部なんです。ほら。
(尻尾を器用に動かし、襟巻きのように320の首に巻きつけてみせる)
あったかいですかー?これから寒くなりそうですねえ。
(首から解くといつものように尻尾を下に下ろしゆらゆら揺らす)
>>321 暖かそうだからね。
ふさふさしてて……うん、良い。
わっ……こりゃ良いや。
もう十分寒いよ…ふぅ。
これなら巫女さんは大丈夫だね。
ところでさ、巫女さん。…あんまり尻尾動かすと、中…見えるよ?
>>322 (あくびをするため口を押さえ)
朝起き辛い季節になりかけてますもの… ふぅ。
でも私の尻尾を私の首に巻く事はできませんよ。
(可笑しそうに笑うと、箒を左右に動かす)
…え、 あっ!み、見えちゃってますか!?
(ばっと正面をみると、尻を手と箒で隠す)
>>323 布団からなかなか抜けられなくて。
それが出来れば暖かいのにねー。
…ちょっと、ね。
気を付けなよ?
>>324 そばに狐さんでも居ればいいんですが…
私は稲荷狐ですが、動物の狐さんと一緒に暮らしてるわけでは無いですし…
(小動物の狐を想像し、抱きしめる真似をする)
…はい… 袴の尻尾の出し口をもう少しきつく閉めなきゃ…
(尻尾の付け根を触りながら)
もしかして… 見えました?
>>325 この辺まで降りてくるのかな。
居れば良いんだけど…
…見えました。
……大丈夫大丈夫、そんなにはっきり見たわけじゃないしっ。
>>326 まぁ山のふもとですし…おりてくるかも知れませんよ?
(山の方を見上げる 中腹に紅葉している部分がある)
そ…そうですか…
(赤面して視線を泳がせる)
…な、ならいいんですけど…
(尻尾をたらし、耳をペタンとたれる)
>>327 巫女さんが呼んだら来るんじゃないかな。
呼んだり出来ない?
……えーと…
…気にしない気にしない。ね?
>>328 昔はやっていましたが今は余りやらないんです。
帰っていく途中に殺されたり、車に轢かれてしまう子がいるから…
(俯くと、すこし考え込むように顎にてを当てる)
…特別にやってみましょうか…?
(空を見上げると、目を閉じ何かに集中する)
ケーーン… ケーーーン… クフゥゥ…
(遠吠えのように、そして歌うように声を上げる)
>>329 あ…そうなんだ。
そっか……
…へ? わ……
(呆然と聴き入り)
……綺麗だね、何か。
>>330 (遠い目で山を見ていたが、視線を330に戻し)
こうすると降りてくる子がいるんです。みんな降りてくるわけではないので…
(さっさと箒を動かしだすと、ちりとりで落ち葉などを一通りとる)
狐さんに会いたいんですよね?もうちょっと待ってください。
(どこかへ歩いていく。すこしすると箒をちりとりを置いて戻ってくる)
…貴方はどこからおいでになったんですか?
>>331 へぇ……何だか凄いや。
皆降りてきたら、楽しそうだけど…大変か。
じゃ、もうちょっと。
んっと……何て言ったら良いのかな。
…町の方から?
>>332 そういうことです。ほらほら、貴方の足元…
(足元を指差す 狐が一匹332の足元に座っている)
貴方は純粋な方ですね?たくらみが無い、と言うか…
(狐を見つめると、続いて332に視線を移す)
つれて帰ってあげてもいいんじゃありません?なついてるみたいだし…
(ふふ、と笑う)
【ごめんなさい、そろそろ落ちなければなりません…】
>>333 わ、いつの間に。
可愛いなぁ……うん。
…連れて帰りたいけど、色々問題があるかな。
何かあったら大変だし、残念だけど…。
(狐を見下ろし)
【何でしたら、締めずに切っちゃっても構いませんよ】
>>334 なら大丈夫です。一人でも帰れるはずです。
(座り込むと狐を撫で)
…気をつけて帰るんだよ?
(走り去る狐を見送ると334を振り返る)
ごめんなさい、そろそろ社務所に戻らないといけないので私はこれで…
またお会いしましょうね。
(ペコと頭を下げると社務所の方へ急ぎ足で歩いていく)
【ごめんなさい。エロールになりませんでしたが、お相手ありがとうございました。】
>>335 気を付けなよ…また会おうなー。
(手を振り、狐を見送る)
いえいえ、こちらこそ邪魔して…すみません。
会えたら、また。
(急ぎ足のいずもを見送り、立ち去る)
【いえいえ、構いません…ありがとうございました】
早く帰って夕飯の支度しないと……………あっ!?
(小さな石につまずいて転ぶ、バスケットからブドウ酒やりんごやパンなどが散乱する)
(その中に似使わしくないピンク色をしたバイブレーターが……)
…!?……たっ大変!!
(慌てて散乱した物を拾い集め、バスケットに隠す)
(そして耳を澄まして辺りを覗う)
………よかった…誰もいないみたい…
(幸いにも、バスケットに忍ばせておいたバイブレーターは誰の目にも触れることなく)
(無事、回収でき、そさくさと逃げるようにその場を後にする)
……本当に、誰もいませんよね………………ちぇ…
ああっ、ゴメンナサイ
(盲目の為、間違えてageてしまう)
【上げ乙】
(ageた拍子に杖を落としてしまう)
…あれ、おかしいなぁ
シスター貴方の落としたのはこっちのいぼいぼした震える杖ですか?
えっ!!たしか今日は持てきて…………
…あっ…
……それでは、これは別の人の杖ですか。
(言葉通りのものがスカートを持ち上げ足の付け根を触れる。
……あ、これは私の杖でしたね。
シスター。貴方の杖はこちらです。
(渡そうとする間も杖は振動を伝える。
ぁあんっ………何するんですか…
(一瞬ビクンと反応する)
…あ、ありがとうございます……あのぉ…
……何でしょうか、シスター?
【と、名前欄誤爆?】
……もうっ…いじわるしないでください………その……人の居ない所で…
(男の袖を掴んで、恥ずかしそうに俯く)
【……ゴメンナサイ…気にしないで下さい…】
ふふっ、どうしました?
(手を引き、場を移る。
ここなら、誰もいないでしょう、シスター?
(教会の懺悔室の中に移動。
【了解。】
………あ、あなたが……その…してきたんじゃないですか……
(男の腰に捕まり膝を付くと、ジッパーを降ろしてゆく)
してきた?何をです、シスター?
あ、声は響くのでご注意を、子供達が来てるようですし。
(見えない顔は邪悪に笑っている。
(ジッパーを下ろされると、臭気を放つ男根が飛び出て。
(更に杖で、器用に包皮を剥き、振動を触れる付け根全体に伝える。
えっ!?…じゃあ場所を……ひゃぁうっ………
(声を出しそうになり、慌てて口を塞ぐ)
残念ながら、場所を変える気はありません。
せいぜい、我慢できるよう、銜えてなさい。
(男根を顔の前に突きつけて。
それに、貴女我慢できますか?
正直に言いなさい、もう、貴女の尻穴はひくひくと刺激を待ちわびてますよ。
『だめぇ…子供達に気付かれちゃう……でも…』
(男性器のきつい匂いが鼻腔を刺激し、男の言う通り、彼女の尻穴はヒクヒクと男のモノを待ちわびている)
………………わかりました……我慢しますから…その………………………ください…
では、遠慮なくいきますよ。
(背後に回り下着をずらし、尻の穴にペニスを突き立てる。
(ずぶずぶと音を立てるように獣のように突き立てていく。
(更に両手は胸を弄り、いやでも聞こえる子供たちの声。
あんっ………んん………んっ…
『だめぇっ…恥ずかしくて……おかしくなっちゃう…』
(必死に声を漏らすまいと両手で口を塞ぐ、腸壁が、ヒクヒクと小刻みに震え、男の逸物を締め上げる)
んんんっ…んん…むんっ……
素晴らしい締め付けの尻ですね、シスター?
褒美を差し上げましょう。ほら。
(更に秘部にバイブを押し当て、入り口を少し入らせ、振動させる。
ふふっ、どうです?
あぁっ…駄目っ………んっ
(反射的に声を漏らしてしまう、外で子供達の不審がる声がし出し、苦痛にも似た)
(声を漏らし必死で阻止しようとするが、尻穴の逸物で力が入らず、進入を許してしまう)
んんむん……んんっ……ん
『ダメェ……声が出ちゃうう』
ほら、今のを聞かれたようですよ。子供たちに。
(更に尻穴を犯し続けながら、囁くように。
(反応を見て、特に感じるところを犯していく。
大丈夫ですか?シスター。
(余裕の声と共に、尻の中のペニスがぴくっと震える。
んっ………んんんぅ…ぃやっ…
(必死で声を噛み殺す、だが皮肉にもその羞恥心が快感に拍車を掛け、ついには耐えられなくなる)
ぃやぁぁあっ……だめぇぇっ…キモチ…イイっ……イク…イっちゃうぅっ
くふぅっ!(耐え切れなくなると同時に精液を尻の中に放出する。
ほら、シスター、今のイキ声子供達が聞いてたぜ?
淫らなシスターだって分かっちゃったかもな?
いゃああぁぁぁぁっんんんっ……ぁやん…
(今まで我慢していた分、大きな声を張り上げ、激しく絶頂に達してしまう)
……ぁはぁあ……だめぇ………恥ずかしい………聞かないで…
(耳まで真っ赤に紅顔し、顔を両手で隠す)
えっちなシスターって子供たちの話題になるかもな。
ほれ、こっちに独りくらい来るぜ、相手してやれ。
(尻から抜くと、ローターを突っ込み手を縛る。
【お相手ありがとうございました。】
あぁんだめぇ……縛っ…解いてっ…ぁんあぁん…
(懺悔室に入ってきた子供達は驚愕の声を挙げる、だが次第に興味を持ち始め)
(最終的には彼女はすっかり子供達のオモチャにされてしまった)
…アぁぁんっ…またイっちゃう…
【お疲れ様です、またお相手してくださいね…】
(子供達に散々弄ばれ、ようやく解放された彼女だったが…)
……ふぅ………まだちょっと、シ足りないかも…
【もう少し待機してます】
…………………誰も来ませんね……やっぱり帰ります
【落ちます】
366 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 00:00:12 ID:pWxQGctQ
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ふぅ…誰も来ませんね……
こんにちは、シスター
(若い男の声がティファニーにかけられる)
>>369 あっ…ようこそ教会へ、神は迷える子羊達の来訪をいつでもお待ちしております
…どうされたのですか?
いえ、良い蜂蜜が手に入ったので、シスターに召し上がって貰おうと思いまして
(手に下げたバスケットを机の上に置く)
蜂蜜ですか、ご親切にどうもありがとうございます
今お茶を入れますね…
あぁ、それじゃお言葉に甘えて
今日は寒いですからね
(椅子に腰を下ろし、バスケットの中に入れた蜂蜜瓶やパンを出して机に並べる)
…はい、シナモンティーとおやつに造ったスコーンです
よかったらどうぞ
あ、すみません…逆にこんなにご馳走になっては
(シナモンティーに手を伸ばし、一口)
あぁ、温まるなぁ
これは、何かお礼をしないといけないな
そんな、お礼なんて結構ですよ…こんなにおいしそうな蜂蜜までいただいて…
(瓶の蓋を開け、香りを楽しむ)
んー、いい蜂蜜ですね、ご親切にどうもありがとうございます
(シスターの傍らへ寄り、蜂蜜の瓶から、指先で蜜を掬う。
その指を、ティファニーの唇へそっと充てて)
えぇ、極上の蜂蜜ですよ
この時期には珍しい、南の果実で作った一品なんだそうです
…あっ…………はぁ、そうなんですか
(頬を朱に染め、指先の蜜を舐めてみる)
…本当……おいしい
南国の香りと味でしょう?
身体が温まるんですよ、シスター
(唇を撫で、ティファニーの舌を擽るように刺激する。
そのまま、指をゆっくりとティファニーの唇の間に滑り込ませる。
もう一方の手が、シスターの尻へすっと伸び、その部位をねっとりと撫でる)
もっと温めてあげましょう…ね、シスター?
はむ……チロ……ひゃぁん…
(男の指を味わうように舐め、尻を撫でられピクンと反応する)
………はい…あっためて下さい
(無言で頷くと、ティファニーのうなじと膝裏へ腕を伸ばす。
男の逞しい腕が、ティファニーの身体をすっと抱き上げる。
お姫様抱っこをして、奥の個室へと移動する。
教会の粗末なベッドの上にティファニーを仰向けに寝かせると、服の上から二つの膨らみ
を両方の手で握る様に愛撫する)
シスターは何処が一番良いのでしょうね?
(乳房をまさぐりながら男が馬乗りになる。
シスターの唾液と蜂蜜で塗れた唇をペロペロと男の舌が舐める)
はぁん……そこぉ…
…あのぉ……もっと激しく……ぬちゅ…ちゃむ…お願いします
(舌を出し、男の舌に這わせる。真っ赤になりながも要望を口にする)
ここ?
シスターは胸を弄ばれるのが随分とお好きなんですね
(服の上からでもしっかりと解る程に尖った部位を、指でぎゅっと摘みあげる。
淫らな口付けで、シスターの唇から顎まで唾液でドロドロに汚す)
下の方も、もう欲しくて溜まらないんじゃないですか?
我慢しないで足を開けば、私の肉棒でかき回してあげますよ?
はぁぁんん……はい…おっぱいの先が…ジンジン…
欲しい……どうか…ください、かき回して下さい
(言われた通り足を開く、かわいい下着が既にぐっしょり濡れ、いやらしい雌の匂いを放出している)
(乳房から手を離し、開かれた足の間へ視線を向ける。
下着が愛液でぐっしょりと濡れたその淫靡な部位を見つめて)
おやおや、こんなに厭らしいオマンコ、初めて見ましたよ
いやらしい雌の汁で濡れて、襞に下着が張り付いてる
こんな下着をつけていては、良く無いですね
(汚れた下着をシスターの足から引き抜く。
露になったその部位へ顔を近づけて)
クリトリスも勃起させて、凄い匂いですよ、シスター
ちゅっ、ちゅちゅっ!
濃い蜜を零して、物欲しげにオマンコが引く付いてますよ?
(淫靡な言葉をかけて羞恥心を煽りながら、焦らす)
ひゃあぁん……そんな事…言わないで……私…エッチになっちゃう
(明らかに言われるたびに興奮し出し、秘部がよだれを垂らし、男の侵入を今か今かと待ちわびている)
…あぁん…もう…入れて……かき回して下さい
(ガマンも限界になり、指で秘部を広げて呼願する)
仕方ありませんね…もっと虐めてあげたいのですけれど…美味しいお茶のお礼です
(さっとズボンを脱ぐと、シスターの股の間へ腰を入れる。
固く太い肉棒の先端で、ドロドロに濡れた花弁をクチュクチュと撫でる)
シスターの大好きなチンポですよ
ほら、どんどん入って行きますよ…
(男が腰をゆっくりと押し出す。
濡れた花弁を広げ、ズブズブと奥へ潜り込む)
はあああぁぁん……入ってる…来てま…いゃん
恥ずかしい……あぁん…もっと奥まで…ください
凄い。
こんな淫らな身体をして…ほら、一番深い場所まで…
(固い亀頭の先で、ティファニーの子宮口をゴツゴツと突上げる。
腰を大きく使い、ティファニーの中を貫く)
襞が私のチンポに絡みついてきますよ
こんなに熱く濡れて、随分と嬉しそうですね、シスター?
(激しい動きで膣を犯す。
ブジュブジュと音を立てて抽挿される肉棒。
溢れた熱い蜜がシーツをぐっしょりと汚してゆく)
ひゃあああぁぁんん…すご…奥まではぁん……激しい
(ビクンビクンと身体を震わせ、男の動きに合わせて腰を動かす)
あああぁぁ…すごい……えっちな音が…あぁんっ
こんなに小さな身体で、いつもは可愛らしい子供のようなシスターが…
ほら、もっと腰を使って、シスターの中に射精してあげますよ?
(ベッドを揺らし、激しい、まるで獣のような結合。
小さな腰を軽く持ち上げ、上から下へ腰を突き下ろす)
ほらっ、欲しいんでしょう?
ザーメンでドロドロに満たして欲しいんでしょう、シスター?
あはぁっ……そんな………恥ずかしい……でも…
(肉壷がピクピク震えながら男の精を搾り出そうと締め付ける)
…はいぃ……欲しいです…膣内にくださいっ……
はぁ、はぁ…えぇ、たっぷりと注いであげますよ、シスター
ん、あ、くぅっ!!
(ガツガツと強い突き上げがティファニーの子宮へ振動を響かせる。
膣がぎゅっと男の肉棒を絞ると、ブルブルと痙攣しながら大量の熱い精液を迸らせる。
尚も突く男。
注がれた白濁が、蠢く肉棒にかきだされ、ドロドロと溢れ出る)
はぁ、んっ、いいですよ、シスター!
(欲望の滾りを存分に注ぎ込むと、ティファニーの膣からずるりと肉棒を引き抜く)
はあああああああぁぁぁぁぁ……あっ…あぁぁんん
(頭が真っ白になり、男の服をぎゅっと握り締め、ビクンビクンと大きく仰け反る)
(膣内に熱いモノが放たれ、同時に果て、逸物をさらに締め付ける)
あぁ……あン……ひっ
(ペニスが引き抜かれ、どろりとした二人の体液の混合物が膣から溢れ、ピクピク震えながらベッドに項垂れる)
はうぅ……
はぁ…可愛かったですよ、シスター?
(ぐったりと力無くベッドに倒れたティファニー。
その汗で濡れた前髪を指でさっと横に流して、額にキスをする)
こんなに淫らになるとは思いませんでしたけれど…ね
満足いただけましたか、シスター?
(少し息を乱しながら、ティファニーの耳元で囁き問う)
……はい………ありがとうござい……………すー
(すっかり消耗しきり、静かに寝息を立て始める)
おや…
(寝息を立て始めたシスター。
ティファニーを起こさない様に、そっとベッドを抜け出し、湯で絞った布で身体の穢れを
そっと拭う。
綺麗な毛布をその身体へそっとかけ、寝顔のシスターの頬へキス)
お休みなさい、シスター
またお邪魔しますね
(囁きかけ、静かに教会を後にする)
【お疲れ様です。お相手頂いてありがとうございました】
【切りも良いようなので、本日は此れで失礼いたします】
すー………はん
(くすぐったさに身をよじる)
【こちらこそどうもありがとうございました】
【教会はいつでもお開けしておりますので、またいらして下さい】
【では…お休みなさい】
ティファニーさん、帰られましたか?
私もお相手してほしかったのですが。
>>399 【ごめんなさい、目が見えなくて気が付きませんでした】
【まだ、おられますか?…】
しばらく誰も立ち寄ってないようなので、
私が考えたキャラで参加していたいと思います。
お相手してくださる方いますか?
>401
呼んだかな?
キャラにもよるけど
「日本人シスター(見習い)」を考えてみました。
まず自己紹介した方が良いでしょうか?
>403
あ、ごめん
プロフ投下待ってるんだけど
ここじゃなくて「オリキャラのプロフィールを貼るスレ」なんかに貼ってみたら?
【名前】 瀬川 晶(せがわ あきら)
【性別】 女性
【年齢】 17
【宗派】 キリスト教
【所属】 カトリックとプロテスタントの混合系
【役職】 シスター見習い
【身長】 154
【体重】 秘密
【サイズ】 98(Hカップ)/56/86
【髪形】 背中にかかる程度の三つ編み(ただし、白布で髪を被っている)
【服装】 見習い服(「天使にラブソングを」のマリー・ロバートが着ていた服)
【備考】 赤ん坊の頃に捨てられ、教会で育った(瀬川は院長の姓)。
幼い頃男の子にいじめられたため、軽い男性恐怖症。
NGプレイ:虐待・四肢切断系全般、スカ
どうでしょうか?
>405
個人的にはOKw
ただ混合ってどういうこと?
ぱらいそにつれてくの?
>406
特に意味はないです。
単に「キリスト教」だけではつまらないと感じたから。
シナリオ等は考えていません。希望のシチュはありますか?
男性恐怖症を克服しようと気になっていた男性が
懺悔をしに来たのをきっかけに告白してみるが
その男が実は鬼畜で調教開始とかw
409 :
晶:2005/12/22(木) 19:39:27 ID:pBDKDvKK
【分かりました。】
【では見習いらしく外で掃除をしていますので、】
【声をかけてください。】
(箒を動かす手を休めて、一息つく)
ふう、なんでうちの教会って、こんなに木が多いんだろ。
掃いても掃いてもきりがないな。
>409
(その背後、門の方向からサクさくサクと枯葉を踏みしめる音が近づいてくる)
おはようございます
(ぺこりと会釈)
411 :
晶:2005/12/22(木) 19:45:59 ID:pBDKDvKK
(後から男性に声をかけられたので少し怖い)
あ、お、おはようございます。
(少し気になっている人だったので、緊張が緩んだ)
院長先生なら、おでかけですよ。
412 :
晶:2005/12/22(木) 19:46:48 ID:pBDKDvKK
【これから名前で呼びたいので、名前を教えてください】
え・・
そうですか・・・・
. .
いつも仕事のあとは懺悔で心を軽くしてるんですが…
いつごろお戻りかわかりますか?
>412
【そうですね。う〜〜〜〜〜ん。ネーミングセンスないんでそちらが呼んだ名前でいいですけど(汗】
415 :
晶:2005/12/22(木) 19:52:25 ID:pBDKDvKK
そうですね、夜まではお戻りにならないと・・・。
(少し逡巡して)
あ、あの、私ではいけませんか?
私まだ見習いですけど、話を聞くくらいはできますし・・・、
(少し頬を染めて)
私も、聞いていただきたいことがありますし・・・。
>415
(なにやら思案中)
……そう…ですね。
仕事以外のことですが、そちらの懺悔を聞いていただけますか?
417 :
晶:2005/12/22(木) 19:54:38 ID:pBDKDvKK
【では、「亜希雄」ではどうでしょうか】
418 :
亜希雄:2005/12/22(木) 19:56:19 ID:3Fn3hEqB
>417
【OKです】
419 :
晶:2005/12/22(木) 19:58:03 ID:pBDKDvKK
分かりました、では懺悔室へ。
(懺悔室へ移動する)
(それらしく声を作って)
迷える子羊よ、入りなさい。
主の御前にて、汝の罪を告白しなさい。
420 :
亜希雄:2005/12/22(木) 20:02:32 ID:3Fn3hEqB
(部屋に入ってくる)
それでは懺悔いたします
(いくつかの罪を告白する)
それと…これは非常に罪深いことなのですが
わたしは……神に仕える女性を…
いえ、忘れてください
421 :
晶:2005/12/22(木) 20:05:54 ID:pBDKDvKK
(神に仕える女性を・・・と言うところで
亜希雄と自分をイメージしてしまう)
(あくまでも冷静を装って)
主は全てをお見通しです。決して隠したりせず、
全てを告白なさい。
422 :
亜希雄:2005/12/22(木) 20:08:34 ID:3Fn3hEqB
>421
いえ、これは忘れてください
やはり先生に言うべきことでしょう…
(席を立って去ろうとする)
423 :
晶:2005/12/22(木) 20:11:49 ID:pBDKDvKK
(神父室から出て、亜希雄の前に立つ)
待ってください、次は、その、私の懺悔を
聞いていただきたいのです。
(少し怖がりながらも、意を決したように)
お願いです、もう少しだけ、ここにいてください。
424 :
亜希雄:2005/12/22(木) 20:13:26 ID:3Fn3hEqB
>423
…あなたが懺悔を、わたしに?
よくわかりませんが…
ならわたしでよければ聞かせていただけますか?
425 :
晶:2005/12/22(木) 20:22:39 ID:pBDKDvKK
(無意識のうちに亜希雄の手を握っている)
ありがとうございます、ありがとうございます。
(亜希雄を神父室に案内して、懺悔室で跪く)
主の御前で懺悔いたします。
私は、子供のころ、男の子に虐められて、今でも
男の人が怖く感じます。
でも、いつまでもこのようなままでは、主に仕えるものとして
半人前のままだと感じました。
今、少しだけ怖くない男性がいます。
その方に手伝っていただいて、男性恐怖症を克服したいのです。
426 :
亜希雄:2005/12/22(木) 20:26:35 ID:3Fn3hEqB
>425
なるほど
トラウマを克服したいのですね
わかりました
わたしには応援しかできませんが、あなたの後押しをしましょう
それではさっそくsの男性の元へ行きましょうか
427 :
晶:2005/12/22(木) 20:30:41 ID:pBDKDvKK
(ドキッとして)
いえ、その、必要ありません・・・。
(下を向いて耳まで真っ赤にしながら)
亜希雄・・・さんっ、私の、この、病気を、
あなたの手で癒してくださいっ!
(しばらく沈黙)
428 :
亜希雄:2005/12/22(木) 20:33:58 ID:3Fn3hEqB
>427
……
なるほど、そういうことでしたか
ですがよろしいのですか?
わたしのような男で
429 :
晶:2005/12/22(木) 20:39:38 ID:pBDKDvKK
(胸の高鳴りを必死にこらえながら)
私は、「あなたのような方」ではいやです。
「あなた」でなければだめなんです。
亜希雄・・・さん、私を受け入れてください。
私の全てを癒してください。
(でも、恥ずかしそうに、胸周りを手で隠す)
430 :
亜希雄:2005/12/22(木) 20:42:20 ID:3Fn3hEqB
…わかりました
それではここではなんですし、私の家に来ませんか?
主の見ておられる前で不純でしょうし…
431 :
晶:2005/12/22(木) 20:44:46 ID:pBDKDvKK
はい、あなたが望むままに・・・。
(院長に手紙を残し、玄関に鍵をかけて)
それでは、参りましょうか。
でも、亜希雄さんの家って、ここから遠いのですか?
432 :
亜希雄:2005/12/22(木) 20:46:26 ID:3Fn3hEqB
>431
いえ、すぐですよ
そう…すぐにつきます
近所にセカンドハウスがありますので
(歩きながら話す)
433 :
晶:2005/12/22(木) 20:50:42 ID:pBDKDvKK
(少し怖がりながら)
あの、少しくらい嫌がっても、強めに治療してください。
そうでないと、病気は治らないでしょうから。
亜希雄さんの望むままに、してください。
434 :
亜希雄:2005/12/22(木) 20:52:18 ID:3Fn3hEqB
>433
わかりました
しかし、安心してください
強くしなくても大丈夫ですよ
あ、着きましたよ。ここです
さあ、どうぞ
(森の中の一軒家につくと、ドアを開けて入るように促す)
435 :
晶:2005/12/22(木) 20:55:36 ID:pBDKDvKK
それでは、失礼します。
(少し頬を高潮させて)
一つ屋根の下で二人っきりなんて、まるで
「恋人さん」みたいですね。
436 :
亜希雄:2005/12/22(木) 21:00:18 ID:3Fn3hEqB
ふふ。そうですね…
(コーヒーを入れている。その片方に錠剤を入れる)
どうぞ、コーヒーです
これを飲んだら治療を開始します…
(薬を入れた方を差し出す)
437 :
晶:2005/12/22(木) 21:02:31 ID:pBDKDvKK
(疑いなくコーヒーを飲む)
こく、こく・・・、
438 :
亜希雄:2005/12/22(木) 21:05:20 ID:3Fn3hEqB
男性恐怖症、ということでしたが話はできるようですね…
それでは身体的接触はどうでしょうか?
(右手を差し出す)
この手を握れますか?
439 :
晶:2005/12/22(木) 21:08:08 ID:pBDKDvKK
それくらいなら大丈夫です、ほら。
(亜希雄の右手を両手で握り返す。でも、少し震えている)
【薬の種類教えてください。それに合わせます】
440 :
亜希雄:2005/12/22(木) 21:10:30 ID:3Fn3hEqB
>439
では私の方からの接触はどうでしょうか?
(左手で右肩を触る)
【強力な遅効性の媚薬ってことで】
441 :
晶:2005/12/22(木) 21:11:49 ID:pBDKDvKK
(触れられた瞬間、大きく震えだす)
だ、大丈夫です。続けてください・・・。
442 :
亜希雄:2005/12/22(木) 21:15:08 ID:3Fn3hEqB
無理はいけませんよ
これはあなたのトラウマを測っているのですから
無理をするというのは本当の状態がわからないで
むしろ害悪でしかありませんからね
443 :
晶:2005/12/22(木) 21:18:23 ID:pBDKDvKK
(すがるような目つきで)
そんな、私、無理なんかしてません。
お願いです、私を治してください。
(涙が一粒こぼれる)
両親に捨てられて、あなたにまで捨てられたら、私・・・。
444 :
亜希雄:2005/12/22(木) 21:21:23 ID:3Fn3hEqB
では正直に答えてください
「耐えられる」のか「大丈夫なのか」をね
耐えているだけなのに平気だと偽るのは治療の妨げだと肝に銘じてください
これはどうでしょうか?
(もう一度肩に手をやる)
445 :
晶:2005/12/22(木) 21:22:38 ID:pBDKDvKK
(ビクッとはねる)
少し、怖い、です・・・。
【媚薬の効き始めは、そちらで指定してください】
446 :
亜希雄:2005/12/22(木) 21:25:29 ID:3Fn3hEqB
>445
ふむ。それでは私に同じように触ってみてください
【了解です。そろそろドキドキしはじめるってことで】
447 :
晶:2005/12/22(木) 21:28:48 ID:pBDKDvKK
(恐る恐る亜希雄の肩に触れる)
あ・・・、大丈夫です。
(いつも以上に心臓が高鳴っている自分に気付く)
男性に触れるって、素敵なことなんですね。
私、すごくドキドキしてますもの。
448 :
亜希雄:2005/12/22(木) 21:30:43 ID:3Fn3hEqB
…では、私の膝の上に座ることはできますか?
449 :
晶:2005/12/22(木) 21:35:33 ID:pBDKDvKK
(ちょっとビックリして)
え・・・?
分かりました、やってみます。
(亜希雄の前で後ろを向いて)
では、座りますね。重かったら言ってください・・・。
(ゆっくりと座る)
亜希雄さんの温もりが、私の足に伝わってきます。
このまま、こうしていられたら・・・、
(慌てて頭を振る)
いえいえ、これは治療なんですよね、治療。
(いきなり背筋を伸ばす)
450 :
亜希雄:2005/12/22(木) 21:38:25 ID:3Fn3hEqB
それじゃあ、これはどうでしょうか?
(服の上から乳首をつつく)
【だいぶ感じやすくなってきています】
451 :
晶:2005/12/22(木) 21:41:36 ID:pBDKDvKK
(大きくはねる)
ひんっ!
あ、あの、大丈夫ですけど、少し休ませていただけませんか?
何だかドキドキして、体が熱くて、変なんです。
(亜希雄の上でモジモジしだす。本人意識せずに、
亜希雄のチンチンを刺激している)
452 :
亜希雄:2005/12/22(木) 21:45:27 ID:3Fn3hEqB
なるほど…
しかし先ほども私は言いましたよね
耐えられるのか大丈夫なのか正直に言って欲しい、と
そのように誤魔化して言うのも困るのですがね…
453 :
晶:2005/12/22(木) 21:50:38 ID:pBDKDvKK
(下腹部が熱くなるのを感じながら)
だっ、大丈夫っ、ですけど、胸には、あまり触らないでっ、
ください・・・。
なんか、変な感じで・・・、体が、熱いんで・・・すぅ。
頭が、おかしくなって・・・、しまいそう・・・ですぅ。
454 :
亜希雄:2005/12/22(木) 21:53:41 ID:3Fn3hEqB
誤魔化さないで欲しいですね…
我慢をされるのが一番治療の妨げになると言っているでしょう
(乳首を弄るのはやめない)
ここは大丈夫なんですか?
それとも我慢すれば我慢できなくもないんですか?
455 :
晶:2005/12/22(木) 21:59:39 ID:pBDKDvKK
(息も絶え絶えに)
だっ、大丈夫ですからぁ、もっと・・・、
もっといじってくださいぃ。
もっとぉ、乳首ぃ、弄られたいですぅ。
【ちなみに晶は、オナニー経験もゼロですから】
456 :
亜希雄:2005/12/22(木) 22:01:29 ID:3Fn3hEqB
弄られたい?
はて…たしか晶さんは男性恐怖症だとおっしゃってましたよね?
それがなぜ弄ってほしい、ということに
不思議ですね
ひょっとして男性恐怖症というのは嘘だったんですか?
(弄り続けながら)
457 :
晶:2005/12/22(木) 22:08:32 ID:pBDKDvKK
(髪を振り乱しながら)
いやぁ、嘘じゃないですぅ。ホント・・・にぃ、
男のひ・・・と、怖か・・・ったのぉ。
でもぉ、亜希雄さん・・・にぃ、乳首いじられて・・・ぇ、
体が熱・・・くて、乳首硬・・・くてぇ、
もっといじ・・・って、治・・・療してほしいんですぅ。
458 :
亜希雄:2005/12/22(木) 22:12:35 ID:3Fn3hEqB
本当ですか?
しかし、どうも信用できませんね…
それではこちらはどうでしょうか?
(修道服に手を入れて、下着の上から豆を摘む)
【すいません、勝手ですがそろそろ〆させていただきますね】
459 :
晶:2005/12/22(木) 22:22:07 ID:pBDKDvKK
(豆を摘まれて)
え?な・・・に?
いやっ、なん・・・か、きちゃううっ!
来る来る来るっ・・・、
(体が痙攣を始める)
いやああぁっ!
(亜希雄に体を預けたまま、イってしまう)
【〆ですか?凍結でもいいですけど】
460 :
亜希雄:2005/12/22(木) 22:28:58 ID:3Fn3hEqB
>459
おや、やはり我慢をしていたんじゃないですか
いやなら早くいやと言って欲しかったですね…
しかし我慢されていたのでは治療しようにもできませんからねぇ…
ここはもう一度同じことをしてどこから拒否反応が出たのか確かめなければ…
(乳首と性器を再び弄り始める)
【いえ、ちょっとしばらく来れなくなるので…】
461 :
晶:2005/12/22(木) 22:34:27 ID:pBDKDvKK
(乳首やクリトリスを弄られるたびに、大きく乱れる)
ま・・・、待って・・・くださ・・・い!
また・・・、来ちゃい・・・ま・・・すぅ・・・!
(2度目の絶頂。うつ伏せで床に倒れこむ。
見習い服がめくれ、パンティが丸見え状態。
マンコから尻の後まで濡れきっている)
【了解しました。では何時までとしますか?】
462 :
亜希雄:2005/12/22(木) 22:40:00 ID:3Fn3hEqB
晶、これからみっちりと男なしじゃ生きていけない身体にしてやるぞ
楽しみにするんだな…
【いや、もうこれで〆させていただきます。
駄文に付き合っていただきありがとうございました。
楽しかったですよー】
【それから今回のロールはリセットで次回に引きずらなくていいですから】
463 :
晶:2005/12/22(木) 22:42:59 ID:pBDKDvKK
【分かりました。ではこれで終了ということで】
【私も、そろそろ寝る時間だから、これで落ちますね】
【お疲れ様でした】
464 :
晶:2005/12/23(金) 19:09:52 ID:OqyOlWiS
天気予報の・・・っ、バカあっ!
(大き目のスコップ1本で雪の山と格闘している)
「今年は暖冬だ」って言ったのはどこの誰よ!
【待機します】
得てして予報、予想は外れるものだよ
(苦笑しながら窓越しに見える姿につぶやく)
466 :
晶:2005/12/23(金) 19:18:33 ID:OqyOlWiS
(屋根から新たな雪が落ちてくる)
いやあん、もう、落ちてきちゃだめえっ!
【お相手希望の方ですか】
【希望のシチュとかありますか?】
あぁ…大きい声だすから…
(出ていって助けようかと思案中)
【お相手希望ですが、特に何も考えてはいないですねぇ〜】
【男が恐いとおもしろそうなキャラさんだから話してみようかなって】
468 :
晶:2005/12/23(金) 19:31:56 ID:OqyOlWiS
(その場にペタンと座り込む)
もお疲れたよう。ミサの準備だってあるのにぃ。
【では、昨日途中で終了してしまったシチュの続きは
どうでしょうか?
お気に召さないなら、何か考えますが?】
あら・・・音を上げてしまいましたか、仕方ないですね
(ふぅ、と一息つくと、まだまだ寒そうな銀世界に続く扉を開く)
【すみません、ログを確認して参りました】
【前の方との凍結ではないようなので、それでやらせてもらおうかな】
470 :
晶:2005/12/23(金) 19:42:03 ID:OqyOlWiS
【では、昨日の続きから、で】
(2回立て続けにイってしまい、体の自由がきかない)
あ、亜希雄さん・・・、これ、本当に・・、
治療・・・、なんで・・すか・・・?
471 :
亜希雄:2005/12/23(金) 19:49:46 ID:LIctc6+L
【さぁ、やってみましょうか】
どうやら、膝の上に座っているだけ、というのも耐えられなかったようですね
(動くのもつらそうに倒れ伏している晶を見下ろす)
そんなに慣れた手つきで俺を誘わないでくれよ、嘘つきさん
(ゆっくり椅子から立ち上がると、冷えた飲み掛けのコーヒーを丸出しの尻にかける)
黒く汚れているぞ?
【鬼畜でいいのかな?】
472 :
晶:2005/12/23(金) 19:54:42 ID:OqyOlWiS
(立ち上がろうとするが、腰に力が入らない。
少し理性が戻った)
そんな、私・・・、嘘なんか・・・。
(冷めたコーヒーをかけられて)
あ、亜希雄さんが、私を・・、こんなにしたんです・・・。
【鬼畜でOKです。痛くなければ、縛り系もOKですから】
473 :
亜希雄:2005/12/23(金) 20:03:01 ID:LIctc6+L
やれやれだな、治療してくれってさがまれてやってあげてるっていうのに・・・
(やれやれとポーズを取ると、再び秘部へと手を伸ばし、はっきりとわかるまでに大きくなった豆を手荒に摘む)
こんなに喜んでいるっていうのに男が怖いって言うのか?
(晶の垂らした液でベトベトになった右手を本人の顔の前に持って行き、見せながら言う)
やだやだ、これだからオナニーが趣味な淫乱女ってやつは
(クスリのせいだ、とは当然教えてやる訳もなく、胸と割れ目で遊びながら言葉を投げる)
【道具を使うのはやったこったがないですが、やってみましょうか】
474 :
晶:2005/12/23(金) 20:10:46 ID:OqyOlWiS
(もう少し理性が回復)
いや・・・、私、そんな女じゃ・・・ない・・・。
(胸と股間をまさぐっている手を払おうとする)
も、もう、大丈夫ですから、男の人も怖く
ないですから、もう止めてください。
このままじゃ、私、変になってしまいますぅ。
475 :
亜希雄:2005/12/23(金) 20:17:43 ID:LIctc6+L
変なもの、異常なものを直すのが治療だよ、君にはまだまだ足りていないようだ・・・なっと
(ショーツの上から、秘部へと中指を押し込み、舐る)
焦らなくていい、俺は何人もの女を介抱しているからね、そうこのままでいい
(逃げようと必死で動いている晶に覆いかぶさるようにして執拗に下部を触る)
【薬の効力って今が最高なん?】
476 :
晶:2005/12/23(金) 20:24:15 ID:OqyOlWiS
(膣内でうごめく指から逃げるように腰をくねらせる)
いやあ、お願いですぅ、やめ、てえっ。
(大粒の涙を流しながら)
主よ・・・、罪深きこの方を・・・、お許しください。
【そのはずですが、薬には「フラッシュバック」がありますから。
ちょっとしたことで「感じまくり状態」に戻ります】
477 :
亜希雄:2005/12/23(金) 20:30:52 ID:LIctc6+L
そうです、主よ、貴方に仕える身としてのこの背徳、罰していただけるならば本望でございます
(厳かな口調でその文句を謳うが、行為は止まらないどころかショーツに指をかけひきずり下ろそうとする)
さぁ、君も神に祈りなさい、その身が潔白のまま教会に帰れるようにとね・・・ククク
(楽しそうに暗く笑うと、割れ目を一気に割れ目を露出させ、両手で左右に広げながら下を這わせる)
じゅる・・・じゅるり・・・
(たっぷりと濡らしている液体を舐め取る)
【では、そうなったらその体を拘束させてもらおうかな】
478 :
晶:2005/12/23(金) 20:36:40 ID:OqyOlWiS
(マンコを舐められるたびに新たな液が出てくる)
わ・・・、私は、主にお仕えする身です・・・。
こんな・・・、こんなこと・・・!
(あまり力の入らない足で、じたばたする。偶然、
蹴りが股間にヒット)
しゅ・・・、主はお怒りです・・・!
(何とか離れて、右手を支えに起き上がる)
479 :
亜希雄:2005/12/23(金) 20:43:25 ID:LIctc6+L
ぐあっ!てめぇ!
(油断した、震える声で叫ぶ)
やってくれるじゃないか、もう治療とか言ってられないな、遊びじゃ済まなくしたのはお前だからな・・・
(不気味につぶやくと、背にした壁からロープをひっつかむ)
(小屋の出入り口は扉一つしかなく、もちろん鍵は身につけている)
抵抗する処女ってのもいいか
(ならではの苦痛に歪みながらジリジリと距離をつめる)
480 :
晶:2005/12/23(金) 20:47:07 ID:OqyOlWiS
(恐怖に声が震えている)
い・・・、今なら、まだ間に合います・・・。
どうか、正気にもどって・・・、
悪魔の誘惑に・・、負けないで・・・。
(逃げ道のない絶望感から、体が動かなくなる)
【晶ちゃんは、「縛られて感じるタイプ」です。
ギチギチにやっちゃってください(笑】
481 :
亜希雄:2005/12/23(金) 20:55:37 ID:LIctc6+L
さぁてねぇ・・・俺が悪魔かどうかなんてのは、これから決めればいいだろう?
(足が震えているのを確認すると、堂々と組み付き、さっきの一撃の礼とばかりにみぞおちに拳を叩き込む)
少し倒れてな、手間取らせんなよ?
(いつも持ち歩いているナイフで服をちゃっちゃと伐採すると、かついだ縄を体に回していく)
マンコとその無駄にでっけぇおっぱいに食い込ませてやるからよぉ
(後ろ手に両手を縛り、亀甲の形へと縄を完成させて、最後にきつく締め上げる)
【亀以外の縛りは知らないのでご了承を】
482 :
晶:2005/12/23(金) 20:59:24 ID:OqyOlWiS
(体は震えるばかりで、全く動かない)
お願いです・・・、どうか、負けない・・・。
(当て身で気絶する)
【いいですよ。私の知識も同程度です】
483 :
亜希雄:2005/12/23(金) 21:06:34 ID:LIctc6+L
はっ、勝手に寝ちまいやがったか・・・まぁ、起こし方はいくらでもあるってな
(以後の面倒がないようにと、場所をソファに移す)
新しい薬だったから試してみたんがだ、こんなもんか。あっちに変えるか・・・
(戸棚を開け、即効性の催淫効果の薬を持ち出し、同時に大きいローターを持ってくる)
ほら、まだ起きるんじゃねぇぞ、っと
(縄のの食い込んだ部分に適量以上を塗りこみ、口からも摂取させ)
こいつでビクビクって起きてもらうか
(ローターのMAX稼動させ前の穴へ差し込む)
484 :
晶:2005/12/23(金) 21:13:51 ID:OqyOlWiS
(不自然な圧迫感で目が覚める)
ん・・・、あ、わ、私・・・、
(縛られて動けない自分に気付く)
いやあっ!こんな・・・いやぁっ!
(媚薬とローターの快楽に圧倒される)
お・・、お願い・・、もお・・、やめ、てえっ!
(不自然なほどに愛液が溢れ出す)
485 :
亜希雄:2005/12/23(金) 21:18:05 ID:LIctc6+L
(満足そうにうなずきながら)
やめてあげませんwたまにこの緊縛感が病みつきになってしまう女もいるんでな
(股間の様子をマジマジと見ながら言う)
で、お前はどうなのか楽しみだ
(割れ目に沿っている縄を締めあげて胸の大きさを確かめる)
486 :
晶:2005/12/23(金) 21:22:09 ID:OqyOlWiS
(胸と股間を同時に刺激されて)
ひいっ・・・、いやぁ・・・、
変です・・・、変なのぉ・・・。
いやなのに・・・、苦しいのにぃ・・・、
もっとしてほしいのぉ、いじってほしいのぉ・・・!
(乳首が最高潮に硬くしこり、無意識に腰が動いている)
487 :
亜希雄:2005/12/23(金) 21:26:02 ID:LIctc6+L
お前もこれが気に入ったようだな、俺も嬉しいぜ
コリコリの乳首を口に含み、コロコロと舌で転がす)
これ、でっけぇよな・・・(存分に味わってから乳首に軽く歯を立て、)
(もう片方の胸も休まずにいたぶる)
下の口が我慢の限界だってか?・・・まだまだ挿れてやらねぇよ
488 :
晶:2005/12/23(金) 21:31:35 ID:OqyOlWiS
(絶え間なく乳首をいたぶられて)
ひゃっ・・・、はうんっ・・・!
変ですうぅっ・・・、苦しいけどおぉ・・・、
もっとしてほしいですう・・・!
(腰を揺すりながら)
もっとぉ、いじってほしいですぅ。
489 :
亜希雄:2005/12/23(金) 21:36:45 ID:LIctc6+L
とんだ雌犬だな、これで神に仕える身だってのか?
(二本の指を割れ目に突っ込んでローターごとかき回す)
ぐしょぐしょだなぁ雌犬よぉ、そろそろこいつが欲しいんじゃねぇのか?
(ズボンを脱ぎすてると、半分勃ったものを見せる)
お前だけ気持ちいいのはダメだろう?奉仕の精神ってやつだよ
(69の体制になり)
舐めろや、下手だったらこのクリトリス潰してやるよ
490 :
晶:2005/12/23(金) 21:41:08 ID:OqyOlWiS
(目の前にチンポを突き出されても、目の焦点が合わない)
舐める・・・、舐める・・・ぅ、
(ただ機械的に舐め上げるだけ。気持ちよくない)
ん・・・、んっふ・・・。
【晶ちゃんは、今の状態を「気持ちいい」と表現
できません。教えてあげてください】
491 :
亜希雄:2005/12/23(金) 21:47:13 ID:LIctc6+L
従順なのもいいが、ちったぁ抵抗してみろってんだ
もっと触られてぇんだろ?イキてぇんだろ?なんとか言ってみろ
(ぐっとクリトリスに力を込める)
【気持ちよくなっているのを伝える・・・?どうやんだ?】
492 :
晶:2005/12/23(金) 21:54:28 ID:OqyOlWiS
(クリトリスを強くいじられて)
く・・・、っきゃあんっ!
(3度目の絶頂を迎えてしまう)
はいぃ、いやがりますぅ、抵抗しますからぁ・・、
いじってくださいいぃ。
【「気持ちいいんだろ。 もっと気持ちよくなりたいだろ?」
というように言えば、「今、気持ちいい」と理解します】
493 :
晶:2005/12/23(金) 22:24:35 ID:OqyOlWiS
【どうやら、491さんは落ちられたようなので、
続きを引き受けてくださる方を募集します。
その方がいないときは、30分後に落ちることに
します】
494 :
晶:2005/12/23(金) 22:53:54 ID:OqyOlWiS
【時間になりましたので、落ちます】
【ありがとうございました】
保守あげ
保守
497 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 22:04:10 ID:RXggCR7D
保守
ごめんなさい、落ちます
くあっ、仕舞った、遅かったか orz
シスターも良いけど、いづもタソみたいなオードソックスの狐耳巫女も好きだな。
また来てくれないかなぁ…ふわふわの尻尾触りたい…。
やっぱり信仰心は高くなきゃ駄目?
すごい古いネタで恐縮だけど魔界都市ハンターに出てきた
「尼僧ブライド」みたいなキャラを見てみたいからさ。
まあ、ブライドそのものだとここのスレでなく吸血鬼スレの管轄だけどさ。
【名前】ミサオ
【性別】女
【年齢】17
【宗派】キリスト教
【所属】ローマカトリック
【役職】シスター見習い
【身長】169p
【体重】不詳
【サイズ】B89 W57 H79
【髪形】背中の真ん中まである長い赤毛
【服装】黒と白が基調の簡素なシスター服
【備考】紫色の猫目。年頃のせいか反抗的な態度で、とてもシスターには向いていない。
本当は寂しがりだが、素直になれない。
【待機します。】
【待機解除します】
出遅れた・・・
【昨日に引き続いて待機させていただきます〜】
【こんばんは〜】
【こんばんはです。お相手願えますか?】
【はい、お相手させて頂きますよ〜。】
【では、よろしくお願いします♪えーと、どんな感じで参りましょうか?】
【んー…そうですね、何か希望ってありますか…?】
【残虐モノとスカトロ以外なら何でもいけますよ〜。】
【こちらもそれは苦手です;】
【そうですね…とりあえず立場は何度もミサオのいるところへきていて、】
【かなり親しくなっている人…とかでいいでしょうか】
【はい、それで構いません。】
【ちょっと乱暴な言葉遣いの子ですが、よろしくお願いしますね】
516 :
ロウ:2006/01/20(金) 00:58:10 ID:ojLVAz4a
【では、それでいきましょう〜】
【できればそちらから…あと、一応名前つけておきますね〜。】
【はい、それでは参ります〜】
(静まり返った礼拝堂の中。)
(本来神父が立つはずの教壇にドカッと腰を下ろし、聖書を読んでいるミサオ)
……頭痛くなってきちゃった。
なんでこう堅苦しいのよ、聖書って。
(乱暴に聖書を傍に置く)
518 :
ロウ:2006/01/20(金) 01:07:26 ID:ojLVAz4a
(ひょっこりと後ろから顔を出す)
そりゃぁミサオなんかが読んだら頭も痛くなるんじゃないですか?
まぁ、そういう堅苦しいこと書いてあるからこそ聖書って言われるんでしょうし…
(くすくすと笑いながら聖書をぱらぱらとめくる)
きゃっ!…なんだ、またアンタなの?おーきなお世話よ。
(膨れっ面で睨み)
大体さぁ、そんな風に難しく書く意味なんてないと思うのよね。
誰にでもわかるように書いてあれば、もっとたくさん教会に人が来るのに…。
その点アンタは物好きよね。よくここに顔出す気になるわね。
(クスッと小さく笑う)
520 :
ロウ:2006/01/20(金) 01:17:35 ID:ojLVAz4a
またアンタって…人が来るだけいいじゃないですか、ね?
(頭を撫でてぽんぽんと)
そうですね…ミサオが書き直してみたらどうです?皆にわかりやすく。
んー…それは、ミサオと話してると楽しいですから。
(にこっと微笑んで)
(撫でられて少し恥ずかしそうにそっぽを向き)
それは…まあ、否定しないけど。
書き直せるわけないじゃん、まず読むのだって一苦労だもん!
…ロウがしてみれば?アンタ、言葉づかい丁寧だしさ。
な…何よ、その理由…私なんかと話したって面白くもなんともないわよ。
(頬を赤らめ、間が持たないのか落ち着かない)
…ざ、懺悔とかあるなら聞いてやってもいいけど?
522 :
ロウ:2006/01/20(金) 01:30:54 ID:ojLVAz4a
ふふ…。
(くすくすと笑い)
嫌ですよ、そんなの。
だってめんどくさいじゃないですか。
こんな理由じゃだめですか?ミサオ独りでいるのもなんだと思っていますし…。
懺悔ですか…ぁぁ、あるかも…しれませんね?
(一瞬きょとんとして)
なんだ、お互い様じゃん。
(クスクス笑う)
ダメってわけじゃないけどさ…。心配…してくれてるわけ?
(目を合せるがすぐに目線を逸らし)
かもしれないって、自分のことでしょ?さっさと言ってよ。
退屈しのぎに聞くからさ(微笑む)
524 :
ロウ:2006/01/20(金) 01:42:59 ID:ojLVAz4a
ええ、めんどうですよね?
お互い様ですよ。
(にこにこと微笑み)
心配…は、まぁそうですね、それもひとつの理由です。
(目を合わせようとしないミサオを見てくすっと笑い)
ん…では。
神よ…私はあなたに祈るためにここに来ているわけではありませんでした。
ミサオに会うため…話したいが為に…ここを訪れています。
ふんふん……
(真面目に頷きながら聞いている)
……え……?
そ、それは…んー…。えっと…
(赤くなり、それを悟られまいと慌て)
(どう返せばいいか必死に考える)
た、多分…理由によっちゃ神様も許してくれる…と、思う。
…ロウ。どうしてなの?
どうして私なんかのために…。
526 :
ロウ:2006/01/20(金) 01:57:48 ID:ojLVAz4a
んー…許してもらえますかね?
大いに不純といえると思うんですけど…
(赤くなって考えてるミサオを見ながらクスクスと笑い)
理由はですね、最初は外から見たミサオが凄く寂しそうな顔をしてたんですよ。
今と同じ、其処に座って。だから笑顔にしてあげたいな、と…まぁそれからは…察してください。
(少し照れくさそうに頬を掻きつつにっこりと)
だって、神様には慈悲があるし…。
(ぼそぼそ呟くように言う)
私、そんな寂しそうな顔してないもん!
(ぷいっと顔を背け)
……でもずっと、誰かと話したいって思ってた。
皆、私がシスターだからか性格がこんなのだからか余所余所しくてさ…。
……だから、アンタがここに通ってきてくれるのが嬉しくて…。
(向き直ってロウを見つめ)
…ありがとう。多分神様も許してくれるわよ。
(嬉しそうに微笑む)
528 :
ロウ:2006/01/20(金) 02:19:23 ID:ojLVAz4a
んー…多分性格がそんなだからだと思いますが。
(あきらかに冗談だとわかるように)
でもそんな寂しがりやなミサオが好きですので、来てるんですけどね?
ん…そう言ってくれて、ありがとうございます。
(微笑み返して喜んでくれたのが嬉しくてつい抱き寄せてしまう)
んもう…好きです、とか言われたら何も言い返せなくなっちゃうじゃん。
…きゃっ!!ちょっ…!?
(抱き寄せられ思わず悲鳴をあげる)
だ、ダメよこんな所でっ…!誰かに見られたら、っ…。
(気恥ずかしさのためか、腕の中でぶるっと震える)
530 :
ロウ:2006/01/20(金) 02:30:44 ID:ojLVAz4a
だって本当に好きなんですから、そういうしかないでしょう?
ほら、大丈夫ですって…
(少しずつ安心させるように強く抱きしめる)
いつも私たちがここで話してるときに誰か来た事ありましたっけ…?
(ぎゅぅっと抱きしめながら耳元でぼそぼそと囁き)
んっ…!そ、そうかもしれないけどっ…
(だんだん力が抜けていく)
な、ない…。
(小さく首を振る)
ない、けど…もしも誰かが来たらマズイからっ…!
(口ではそう言いながらも別段離れようとはせず、逆にロウの服をきゅっと掴む)
532 :
ロウ:2006/01/20(金) 02:43:04 ID:ojLVAz4a
ないですよね…?
(二人の体が教壇の影に隠れるように身を動かして)
じゃぁ来ないですって。
もし来てしまったら…私が全部責任被りますから…。
(服をつかまれてゆっくりと口付けながら押し倒す)
んぅ…!っ、ん…。
(柔らかい唇の感触に気を取られ、何の抵抗も無く押し倒される)
あ…。
……ロウだけに、責任押し付けちゃ悪いよ。
私も、一緒に怒られるから。
(小さく微笑む)
534 :
ロウ:2006/01/20(金) 02:55:12 ID:ojLVAz4a
おとなしくていい子いい子、です…。
ん…そういうミサオの優しいところも、好きですよ…。
(微笑み、もう一度唇を重ねて舌を探るようにして口内を舐め回す)
…ミサオ…このまま続けていいですか…?
(服の中へ手を入れ、胸を軽く揉みしだく)
ふぅ…んくっ…ちゅぷ…
(恥ずかしそうにおずおずと舌を絡ませる)
ぃい子、って…わたしのこと、子供扱いしてない…?
ロウったら…。
(火照った顔に嬉しそうな苦笑いを浮かべ)
ぁ、やんっ…!
(ぴくっと身体を震わせ、思わず胸を触る手を服の上から押さえ)
…っ…続けて…なんか、変な気分なの…
熱いの…
(潤んだ瞳で見つめる)
536 :
ロウ:2006/01/20(金) 03:08:34 ID:ojLVAz4a
んっ…ちゅっ…くちゅ……
(舌を絡めとり、唾液を送り込んでみる)
子供扱い…?とんでもない、一人の女性として好きですよ、ミサオは。
(真顔でじっと見つめて)
ん…それじゃ…遠慮しないで続けますよ…?
(下着をずりあげて胸を直接揉みしだき、時折乳首をつまむ)
その目はずるいですね…何だか…ひきこまれちゃいます…。
んむぅぅ…ん、ふぁ…んくぅ……
(必死に飲み干そうとするが、飲みきれなかった唾液が口の端から零れる)
ホント…?…だよね…じゃなきゃ、こんなこと…
(自分で言って赤くなる)
あっ、あぁん…ふぇぇっ…ロウっ…!
おっぱい、すごく気持ちいいのっ…!
(愛撫に乳首が硬くなって上を向く)
538 :
ロウ:2006/01/20(金) 03:25:59 ID:ojLVAz4a
ん…飲んでくれると嬉しいですね……
(口の端から零れた唾液を舐めとって舌を絡めてもう一度送り込み)
こんなこと…ってどんなことですか…?それと…ミサオは私をどうおもってるんでしょう…
ミサオ、乳首が硬くなってきてますね…
んー…もっと気持ちよくしてあげますよ…
(今度は両方の乳首を指で転がし、摘んだり軽く突付いたりと)
んくっ……ん、なんか、甘い味がする…
(こくんと喉を鳴らして飲み干し)
い、言わなくてもわかるでしょっ…?現に今こうしてっ…。
どうって…き、嫌いだったらキスだってさせてないわよ……
(口元を指で拭い、その指をペロッと舐める)
ひゃっ…!やぁ…!
だ、ダメッ…んん!ふぅ…っ…
(快感に身体をくねらせ、声を押さえようと我慢する)
も、やんっ……乳首、おかしくなっちゃぅよぉっ…
540 :
ロウ:2006/01/20(金) 03:39:37 ID:ojLVAz4a
へぇ……ミサオのも飲ませてくれません?
(頬を優しく撫でつつ)
わかっても…聞きたいんですよ、ミサオの口からはっきりと…
えっちな仕草ですね…今の…
(クスクスと笑う)
ん…ダメなんですか?
とてもそうは見えないですけど…
(乳首に触れないように胸を愛撫し続け、刺激を押さえる)
おかしくなっても…ちゃんと守ってあげますよ…。
え…?…っ、恥ずかしいよ…。
(頬がくすぐったいのか目を細め)
ロウは、そういうのが好きなんだ…ロウのほうこそエッチじゃん…
こんな風に、女の子押し倒してさ…
(手を伸ばしてロウの髪に触れる)
ふ……んぅ…。
ロウっ…胸ばっかり触ってないで……っ
(何か言いたそうに見つめ)
542 :
ロウ:2006/01/20(金) 03:53:44 ID:ojLVAz4a
…飲ませてくれないですか…?
(少し悲しそうな目をしてみる)
そういうのが好きですね、はい。
こんな風に押し倒すのも…ミサオだからですよ?
(にっこりと微笑みおとなしく)
はい…?
触ってないで…なんでしょう…?
(スカートの中へ手をしのばせ、太ももを撫でまわしつつ片手で胸へ愛撫を続け)
(悲しそうな表情にたじろぎ)
わ、わかったから…そんな顔しないでよ…
ほら、立場交代。このままじゃできないでしょ?
(自分が覆い被さる格好になり、唇を重ねる)
…ん…っ…ふむぅん…
(ぴちゃぴちゃと音を立てて口内を舐め回し、生暖かい唾液を含ませていく)
ぁ、うんっ…!
(身体を強張らせる)
っ、下の…も、触って欲しい…
(小さな声で途切れ途切れに言う)
544 :
ロウ:2006/01/20(金) 04:06:19 ID:ojLVAz4a
ん…ありがとうございます。
(にこにことしつつ体の位置を変えて)
ん…ちゅぅっ…んく…
(負けじと舌を追い掛け回し、唾液を全て飲み干していく)
下のも…ですか。
ミサオ…えっちですねぇ…
(太腿に爪引っ掛けつつゆっくりと手を秘所へと近づけ)
(覆い被さっているので自然と膨らんだロウのものがミサオに押し付けられる)
ん、はぁっ…。
(そっと唇を離して頬を赤らめ、ほつれた髪を掻き揚げる)
男の人に自分からキスするの、初めて…
し、仕方ないでしょっ…?さっきから、すごく熱くって…
…痛くしないでよ…?初めてなんだから…
……ぁ……んん…
(ロウのものの感触に無意識に小さく腰を揺らす)
546 :
ロウ:2006/01/20(金) 04:18:03 ID:ojLVAz4a
ふはぁ……あれ、自分から、ってことはされたことはあるんですか?
(少しむっとした表情になりつつミサオの唇を指で拭う)
ミサオの初めて…もらえるんですね、嬉しいです…
優しくします、もちろん……
(指を秘所へ押し付け、下着を膝まで下ろして入り口を指で軽く弄り)
(太腿へ自分のものを擦りつける)
あるわけないじゃん。シスターは男と付き合っちゃいけないんだもん。
ロウにはさっきされたけど、自分からは今のが初めてってこと。
…ヤキモチ妬いたでしょ。
(その手を握り、指をペロッと舐めて微笑む)
んやぁぁっ…!
(すでにたっぷりと愛液が溢れ、軽く触れられただけで強く反応する)
ロウ、早くぅ…。
548 :
ロウ:2006/01/20(金) 04:30:49 ID:ojLVAz4a
私もダメなんですかね…。
なるほど…当たり前でしょう?好きな女の子のことですから。
(ミサオの頬をぺロッと舐めて仕返しをする)
(既に直立したモノを取り出し)
はやく…なんでしょうね…?
わかっててもやっぱり聞きたい、です…
(クリトリスと摘んでくにくにと弄り回しながら自分のをミサオの膣口へあてがい)
ロウは、別。別だよ。
規則破って好きになっちゃうぐらいの人、ロウしかいないよ?
…特別な存在ってやつかな。
(クスッと笑う)
ん、ああぁっ…!も、これだけで頭の中…真っ白になりそうっ…!
やっ、ふぁぁん…意地悪ぅ…!
(熱に浮されたような瞳で睨むが、切なそうな表情にしか見えない)
早く…ロウのっ、っ…。
…入れて…
(か細い声で懇願する)
550 :
ロウ:2006/01/20(金) 04:41:43 ID:ojLVAz4a
くすっ…そんなこと言われると…止まれませんよ?
(同じようにくすくすと笑い)
だからその目はずるいですって…
意地悪されてるミサオがまた可愛いですから…
はい、お願いどおり私の…いれますよっ…
(ぐっと腰に力をいれて引き寄せおし進み、ゆっくりと奥まで突き上げる)
止まれなくたっていいや…。ロウだもん。
あ…!あああぁぁっ…!!
(びくぅっと仰け反る)
んゃっ…ロウぉ…!おっきぃぃっ…!
(しがみつき、背中に爪を立てる)
552 :
ロウ:2006/01/20(金) 04:52:08 ID:ojLVAz4a
ミサオ……ありがとうございます。
(軽く唇を重ねる)
ほら、ミサオが上ですし…動いてください?
(言うと同時にずんっと突き上げて)
そんなことないですけど…っ……
(爪を立てられて痛みが走るが、快感の前に消えてゆく)
(腰を掴んで緩急をつけて腰を動かし)
きゃふぅぅん…!
(突き上げられビクビク震える)
ぇ、わたし…が…?…っ、ふぁぁ…あんっ…
(一瞬戸惑うも、すぐに上下に腰を揺すり胸がぷるんぷるんと揺れる)
ぁあん…!ロゥのと、擦れて…凄く気持ちぃいよぉ…!
ロウっ、ロウぅっ…!
(動くたびに結合部がぐちゅぐちゅと卑猥な音を立て、液が溢れる)
554 :
ロウ:2006/01/20(金) 05:06:09 ID:ojLVAz4a
ん…凄くえっちな声ですね…それに音も…
(ミサオの動きとはずれるように腰を突き上げていく)
ミサオの、中も…凄いですよっ…きつくて……っ!
(ゆれる胸へ手を伸ばして激しく愛撫を始め)
(わざと大きく水音がなるように突き立てる)
っ…!!……んぁん、きゃふぅぅっ…!
(喘ぎを押し殺そうとするが、すぐに甘い声を上げてしまう)
あぁぁっ…どっちに動いても、ロウのが当たるのぉっ…!
やっ、ダメッ!おっぱい揉んじゃ…突き上げちゃだめぇぇ!
(快感に涙が溢れ、無意識にきつく中を締め付ける)
んんっ……!もぅ、頭の中真っ白になっちゃいそう…!!
556 :
ロウ:2006/01/20(金) 05:19:35 ID:ojLVAz4a
声を押さえようとしてるミサオも可愛い……
(胸への愛撫をより一層強くして続けながら腰を動かし続ける)
ミサオの…奥へと、突き続けますよ…?
(ミサオからは更に液が溢れぐちゅぐちゅと言った音が大きくなる)
っ…ミサオ、きついです…っ…私も出そうです…もう…!
(よりきつくなってくる中をぐっとスピードを上げて突き上げていく)
だってっ…自分のエッチな声…聞くのが恥ずかしぃんだもんんっ…
…く、はぁぁん…もっとぉ、奥までキテ…!!
(自分からも何度もギリギリまで引き抜き、腰を落として一気に奥まで入れることを繰り返す)
ふあぁっ…!ぃ…イクっ!イッちゃ…ああぁぁぁっ!!!
(最後にギュウウッと締め付けながら果て、勢いよく潮を吹く)
558 :
ロウ:2006/01/20(金) 05:32:01 ID:ojLVAz4a
ミサオの、エッチな声…好きですよ?
んっ…奥まで…っ…ミサオ……!
(腰を落としてくるときに腰を引き寄せて更に強く出し入れをさせる)
くっ…私もっ…イク…一番奥に出しますよ…っ!!!
(腰をぐっと抱き寄せて最奥へと沢山の精液を出したモノがびくん、びくんと跳ねる)
あ…ぁ…
(中に出された精液の熱さに小さく声を上げる)
っ…はぁ、はぁっ……
ロウ…好き…。今、私…全然、寂しくない……
(疲れ果ててぐったりとロウの上に倒れ込む)
【そろそろ〆にしたほうがいいですよね。】
【明け方までお付き合いいただいて、本当にありがとうございました!】
560 :
ロウ:2006/01/20(金) 05:42:19 ID:ojLVAz4a
ん…はい…私もミサオが大好きですよ…寂しくなくなってよかったです…
(倒れこんできたミサオの背中を撫でつつ力を失ったモノを抜きだし)
また…しましょうね…?
(耳元でぼそっと呟き)
【そうですね、〆ましょうか…】
【こちらこそ、長い時間お付き合いありがとうございました〜】
(とろんとした瞳で笑い)
うん…いいよ…。ロウとだったら、何度でも…。
【それでは、失礼しますね♪】
【お疲れ様でした!】
562 :
ロウ:2006/01/20(金) 05:48:46 ID:ojLVAz4a
(とろんとした瞳に見惚れて軽くキスをして)
…ん、何度でもしましょうね、これから…ありがとうございます…。
【ではわたしもこれで〜】
【おつかれさまです♪】
>待機するなら、ageたほうがいいよ。
下のまんまだと、探すのが大変だから。
>>563待機のときはageで、進行中はsageということですかね?
【名前】有栖川 巴 (ありすがわ ともえ)
【年齢 】(外見年齢)20代初め
【性別】女性
【容姿】青色のロングストレート・赤い瞳は細くて少し垂れ目気味。
顔立ちや柔らかな物腰から、おっとりとした優しげな雰囲気。
【服装】普段は地味だけど暖かそうなセーターにロングのスカート
左手から二の腕までに掛けて真っ白な包帯を巻く。
(正装として十二単、または白衣・緋色の袴の巫女装束)
【身長】1.63m
【体重】53s
【サイズ】91/62/86
【NG】 強烈なスカトロ・(死亡はリセットで可)
【備考】名家である有栖川家の龍の娘。
務めとして殿を訪れる人の案内をし人と龍との交流を進める。
気立ても良く特に女性・巫女として大きな問題は無いが
兄を慕うのが過ぎる点、また大変な大食家なところが少々欠点。
【こんばんわ、どうぞこれから】
【…と言いたいのですが】
【少々、紹介欄の変更もあり】
【自分では気づかないうちで、設定がスレッドの趣旨に反している可能性があるかもしれません】
【その時は速やかに移動しますので、宜しくお願いします】
【待機します】
【失礼します】
モウ居ないかな?
>569
【こんばんは。まだ居ます】
>570
【こんばんは、あまり長く居られませんがお相手いかがですか?】
>570
はぁ、ほんとに今日も良いお日和で…
(渋い茶を片手に縁側でのほほんと)
さ、彼方もお一つ…どうぞ…
(隣に座っている571さんにも勧める)
【よろしくお願いします】
>572
お、これはどうも……
(と、言いつつ巴のお茶を受け取る)
……ズズー
ふう、おいしいですな……
【よろしく〜】
ええ、本当に…
(同じく茶を啜り)
(ふと、茶柱が立っているのに気づいてにっこりとする)
(暫しの休息を楽しむと)
(着物の袖と衿と直して名無しさんの方に向き直り)
本日は当家、有栖川へお越しいただき、誠にありがとうございます
私は
今日一日、客人である彼方様のお世話をさせて頂きます
有栖川 巴という者です。
どうか、よろしくお願い致します…。
(両手を床につけると、うやうやしく頭を下げる)
いや、これはこれはご丁寧に……
俺……いや、私は秀一といいます、こちらこそどうもよろしくお願いします
(そう言って頭を下げる)
【一応名前をつけてみました】
はい、秀一様。
よろしくお願い致します。
(頭を上げると両手を膝の上に乗せて答える)
では如何致しましょうか?
本来なら、まず家の中を一通りご案内するところなのですが…
秀一様は先程着いたばかりですし
…もう遅い時間帯なので、それは明日にしますか?
(小首をかしげ問いかける)
そうですね、その方がいいですね
……少し疲れたのでゆっくり休みたいですから、まず部屋に案内していただきませんか?
わかりました、お部屋はこちらに…
(粗相の無いように立つと秀一を連れて縁側を歩いてゆく)
(ゆく途中、外に目を向けると紅葉が目立ち始めた日本庭園等が覗き…)
(目的の部屋の前まで来ると床に膝をつけ障子を開け)
(秀一が先に中に入ったのを見てから自分も中に入り、後ろ手に障子を閉めた)
おお、いいお部屋ですね
(部屋と庭を見回しながらそう言う)
うん?どうしたんですか、巴さん?
(部屋に一緒に入った巴を見て)
(行灯の明かりを灯し)
(ぼんやりと部屋を明るくする)
>うん?どうしたんですか、巴さん?
あ…これはその…
(不思議そうな視線を向けられ)
(ぽっと顔を赤くして、あたふたと)
――その、お酌などどうかと思いまして…
あ、どうもそりゃ嬉しいな〜
……よろしくお願いしますね、巴さん
【スイマセン、時間が来たのでこのあたりで……また、これる時間を楽屋スレに書き込んでおきますので……お休みなさい】
【楽屋スレの件、わかりました】
【お疲れ様です。お休みなさい。】
【すいません、一つだけ…】
【来週からは予定が詰まるかもしれないので】
【出来れば再開は今週中でお願いします】
【ちょっと、遅れてすいません、続きOKですか?】
>584
―では、…
(いそいそと秀一の傍にゆき、酒を杯に注ぐ)
(お酌を終えると後ずさって)
(ずっと正座をしていたため少し痺れてきた膝の辺りを撫で)
【OKです。よろしくお願いします】
>585
大丈夫、足、さすっているけど?
こっち来て座ってみたら?
【よろしくお願いしますね〜】
(誘われるがまま傍へ行き、正座を崩して横座りに)
あの、秀一様…
…少し楽にしても宜しいでしょうか?
久しぶりのお客様なのか
――ちょっと張り切ってしまいまして…
(困ったように苦笑い)
かまわないよ……
巴さんってすごく色っぽいから……
……あれぇ?ちょっと、酔っ払っちゃったかな?つい……
(一寸赤くなりながらそう言って照れる)
ふふ、ありがとうございます
…ではちょっと普段どおりで…
(ほっとして微笑むと行灯の火を消して天井の蛍光灯の線を引っ張る)
(そうするとぼんやりとしていた部屋は随分と明るくなって)
あらあら、大丈夫ですか?
あまり呑み過ぎると逆にお酒に呑まれてしまいますよ?
(肩に手を添え、赤くなった顔を覗き込むと額に手を当てる)
……蛍光灯意外なものがあるんだな
(蛍光灯に気が付いて思わずそう言う)
はは、気をつけるよ
でも、巴さんが綺麗だからついつい、酒が進んじまってな……
(そう言って更にお酒を飲む)
「龍の屋敷に蛍光灯があるなんて」…とは
ここに来る皆さんが口をそろえて仰います。
必要が無い限り、なるべく行灯で済ませているんですけど
やっぱり便利なものですから…つい、使ってしまいますね。
う〜ん…進むのはいいのですが潰れないでくださいよ?
(額から手を離すと空になった杯に酒を注ぎつつ)
ところで、人間の社会は今どうですか
ちゃんと上手くいっているのかしら…?
まあ、ちょっと
……便利ですか〜流石文明の利器
(妙な感心をする)
……うんうん、まだ、大丈夫だから……
人間の社会?
(巴に尋ねられて)
……そうだね……まあ、あんまり変わってないですね
ただ、景気は少しだけ元気になってきてますね〜
景気が少し元気になってきている…
それは喜ばしい事ですね。
人間の社会で不景気というものが長く続くと
何というか…人の心が荒んでくると聞きますから。
そうなってくると私たち龍の者への風当たりも悪くなってきて…
(少しだけ安心したように胸の辺りを撫で下ろす)
そういえば秀一さんはどうして、ここに…
お仕事か何かで?
そうですか〜
皆繋がっているんですね……
うーん、変わった人に誘われて旅行として……
ずっと働きづめだったもので……
(苦笑しながらそう言う)
ご旅行でしたか?
それはそれは…まぁ…龍の屋敷で…
重ねて、お疲れ様でした。
(つられて唇を指で撫でつつ苦笑を返す)
今までずっと働きづめと事なのでしたら
…今夜はゆっくりとしていってくださいね。
(おもむろに秀一の肩に添えた手を引き寄せていき)
(ふわりと彼の頭を胸で受け止めて抱く)
…いい子、いい子…
(そのまま目を閉じて、まるで小さな子をあやす様に頭を撫で撫でと)
うん、ありがとうございます……って
おいおい……ちょっと……
(顔を真っ赤にしてもがくが)
……うん……いい匂い……
(胸元から漂う柔らかな花の様な香りを堪能する)
あ、あら…私ったら…
つい、いつもの癖で…
(暫く頭を撫でていたが、はたと気づいて顔を赤くする)
どうも、すみません……
(と言いつつも頭を撫でる手は止めず)
>いい匂い……
……
(胸元で受けていた頭をやんわりと膝の上に寝かせていって)
(今度は、お酒のせいか赤くなった秀一の頬を撫で始め)
いや、いい匂いだったし柔らかかったから別に良かったって言うか、
むしろもっとしていて欲しかったって……うわぁ!
ちょ、ちょっと……今、膝枕なんてされちゃうと……
……手が出ちゃいますよ?
(そう言いながらゆっくりと太ももの辺りを手で撫でる)
>……手が出ちゃいますよ?
(目を薄く閉じたまま、フフ、っと悪戯っぽく笑みを浮かべて)
(秀一の髪を梳き額を指でなぞりながら)
ふふ、そうですか。手が出ちゃうんですか?
あまり悪戯しちゃ駄目ですよ…
少しくらいならいいのですが…
(着物の上から太ももを撫でられても)
(特に気に止めずに懐から耳掻きを取り出し、そのまま耳掃除を始めて)
うん?いいの!?
(巴の発言に驚きながらも動悸が激しくなるが……)
>あまり悪戯しちゃ駄目ですよ…
(そう言って耳掃除を始められて)
……なんだ、耳掃除か……わかりました
(流石にちょっと怖いのでおとなしくする)
……ふぅー……
(一通り、耳掃除を終えると)
(耳元に唇を近づけて息を吹きかける)
うん…こんなところでしょうか…
(それも終わると暇を持て余してか後は杓子の綿の部分で)
(耳を擽っている)
……
(大人しくしている秀一を流石に少し不憫に思い膝を揺すってみて)
(「少しくらいなら」と暗に伝えてみる)
おお、凄く気持ちよかったよ
ありがとう、巴さん
……うん?
(腰をゆすっている巴に気が付いて)
(「いいのかな?」ソウ思いながら、そっと、お尻の方に手を伸ばして、柔らかいお尻を触ってみる)
…いえいえ、どういたしまして…
ん…秀一さんは疲れているんでしょう?
暫く私の膝の上で楽にしていてください…
(お尻に触れる手を多少気にして頬を染めるも)
(顔を俯かせて続けて耳を綿で擽る)
そんな事言われると……
(そう言いながら顔を赤らめて)
……もっと凄い事をしますよ?いいですか?
(お尻を巧みに揉みながら、そう巴に問いかける)
ふふ…も、もっと凄い事?ですか…
どうしましょう…
(お尻を揉みくだされ、体を揺らしてもじもじと)
(向けられる目も次第に節目がちになってくる)
…うーん……
(問いかけてくる秀一に顔を上げ何気なく天井を見る)
(「どうしよう」かと顎に指をつけて考える振りを)
…お返事がないようじゃ……
しちゃいますよ?
(そう言って左手でリズミカルにお尻を揉みながら、右手で重量感のある胸を下から抱え上げるようにして揉む)
こんな風に胸とかを……
…ひゃわっ?……
(お尻を揉む手にもじもじとしていると)
(いつのまにか下から胸を抱えられていて)
(のんびりとした悲鳴と両手をぱっと秀一の頭から離して驚いて見せ)
秀一さんは…人間の方は…
その…胸を揉むのがとっても好きなのですね…
胸を揉むのが……
そりゃね?コレだけ立派なモノが付いていればね……つい、気になるのは男のサガだし……
もしかして、胸より、他の所を弄られる方が巴さんは好き?
(意地悪な質問をしながら代わる代わる胸とお尻をもみ合う)
>つい、気になるのは男のサガだし……
へぇ〜、そうだったんですか
龍はあまりそういう事は…人間の方って面白いですね…
(くすくすと笑みを零すと、感心したように頷く)
…どうでしょうか
爺や父とは、いつもはお尻ばかりで…よくは…
(口元に手を持ってきて暫し考えると)
それとも…他の所はもっと気持ちいいものなんでしょうか…
(ぽっと羞恥を覚えながらも興味を覚えて低い声で呟く)
そうなんだ……やっぱり嗜好の違いってやつかな?
……ふーん巴さん家は、尻フェチなんだ……
……他の所ね〜例えば、巴さんはどこを弄って欲しいのかな?
(面白そうな顔をしながら巴に尋ねる)
そのかもしれません………?
(ふと言葉尻に違和感を覚えて)
>……ふーん巴さん家は、尻フェチなんだ……
そういう事では…
父や爺にはその、私がまだ嫁入り前なので色々と手解きをということで…
(何となく秀一が勘違いしているのではないかと思い)
(耳まで赤くしても一応説明しておく)
>……他の所ね〜例えば、巴さんはどこを弄って欲しいのかな?
え?そ、そうですね…
(思わぬ問いかけに戸惑いながらも胸に添えられた手を見て)
では、初めてなのでどこかと尋ねられたら…む、胸の方をして欲しいと思います…
手ほどきね……それって本番はなし?
胸を弄って欲しいんだ……判った
(起き上がって、巴の正面に座ってそのまま胸を掴む)
本番…ですか?
(聞きなれない人間の言葉にキョトンと)
あぁ、ええと…そうですね
そうだと思います。はい触れるだけですよ
(とりあえず、それらしい言葉と思って頷く)
は、はぁ……お願いします…
(きゅっと胸を掴まれるのを赤い目を瞬かせ興味深げに眺める)
なるほどね……
(胸を揉みながら巴の返事を聞いて)
……可愛いよ巴さん……
(そう言って形が変わるくらい強く巴の胸を揉む)
ん…そんなに強くされると、ちょっと痛いですけど
もわもわするような何だか変な気分です…
(強く揉まれると秀一の手に心地よい弾力を残しながら)
(着物の上から乳房が揺れる)
…うぅん…
(ほんの少しだけ悩ましげな声を漏らしつつ)
(再び秀一の頭を撫で撫でと)
ゴメン、ちょっと強く揉み過ぎちゃったね……
こんなのはどうかな?
(今度は強く揉むのを止めやわやわと触るようにもむ)
うん?もしかして、気持ちいいの?
【ちょっと限界が近いのでこの辺までにしておきたいのですが…いいでしょうか?】
【そうですね、お疲れ様でした】
【それでは後の締めは後日、私の方でしておきますので】
【のんびりとしているにもかかわらず】
【お相手ありがとうございました。お休みなさいませ】
【はーいおやすみなさい〜また、別な機会におねがいしますね?】
【…慌てすぎました】
【という事で宜しいでしょうか】
>618
【こちらこそ、お願いします】
【それでは今度はきちんと、お休みなさいませ】
つ【回転焼き】
>616から暫くして
・
・
・
何だか胸が…ちょっと変な気分…
(さきほどの戯れの所為か、どうしても胸の辺りが気になる。
廊下を歩きながら白衣の衿の部分をしきりに直していたが)
そういえば…
(本殿から聞こえてくる物音に、はたと顔を上げて)
夜も大分更けてきたというに…まだ、皆働いているのでしょうか
(今着ているのは巫女装束で客人を応対するための着物よりもずっと機能的。
もし仕事をしている者がいるのなら少しお手伝いでもしようと思い廊下を進んでいく)
>621
あら…?
(ふと廊下の端に置かれた回転焼きの匂いに足を止めて)
こんなところに回転焼きがあるなんて…(じゅる)
このまま腐ってしまっても勿体無いですし…い、頂きます…
(誰にとも無く断りの礼をすると膝をついて、一つ手にとり頬張る)
///…お、おいひい♥
(口に入れた瞬間、思わず頬に手を添えて至福の表情を)
624 :
621:2006/01/30(月) 21:10:58 ID:Oi+4Tofw
(これで時間かな?)
つ【お茶】
こんなところにお茶まで…(ズズ)…
(ほぉっと感嘆の溜め息を漏らすと
床の上で正座して茶を啜る)
はぁ、何だかほっと…ですねぇ…
(茶を胸に抱え込んで、くたりと壁にもたれかかり
完全に和みへと入る)
【21:15まで待っているという意味ですから】
【まだいるつもりですよ】
【そうでしたか】
じゃあ…
つ【更にお茶】
(はぐはぐ)…(もぐもぐ)………
(食が進むのか更に口の中へと回転焼きを)
ん〜〜hearts;…(ごくんごくん)…(はぐはぐ)…
(口の中に広がる餡子の甘い味に至福の表情を浮かべつつ
時折、お茶を啜って両者を宛ら男女のお見合いのように含ませ絡ませ
…そして味わう)
(美味しそうに食べている姿を
ニコニコと見つめる)
…(ぺろ、ぺろぺろ)……
(全て食べ終わると手についた餡子やパン生地を舐め舐め)
……?…
(ふと、ニコニコとこちらを眺めている名無しさんに気づいて
首を傾げるが)
あぁ、こんばんわ?
(すぐにその意図が知れると、こちらもニコリとして挨拶する)
やっと気付きましたか?
こんばんは
(ニコニコと)
美味しかったですか?
【う…すいません、諸事情により暫く離席します】
【ちょっと戻ってこれるかどうか、わかりませんので】
【続けるか終えるかはお任せします…申し訳ありません】
【とりあえずありがとう&お疲れ様〜】
……ズズ…
(場所を廊下から居間へと移し、のんびりと一服)
はぁ〜、何だか幸せ…
(暖かで柔らかなお茶の喉越し。
頬へ右の掌を当てて、ほぉっと溜め息混じりに小さな幸せに浸っている)
>631
【先日は申し訳ありませんでした】
【お疲れ様です】
除霊などもお願いできますか?
あら、人の方ですか?
こんばんわ
(のほほんとしていたが名無しさんに気づくと、にっこりと挨拶)
除霊なども出来ますよ
ささぁ…どこが痛いんですか?
(膝立ちになるとスリスリと着物の袖を床で擦りながら寄って来る)
…ここかな?
(おもむろに額を撫で撫で)
【一言だけだったのでしょうか…】
【このまま0:10まで待機します】
【0:10過ぎて先ほどの方がいらっしゃらなければ】
【お相手して貰ってもよろしいでしょうか?】
>637
【よろしくお願いします】
【>635からでも宜しいでしょうか?】
【もし別の展開があればそちらでも】
(すっ、と障子を開け、少年が入ってくる)
巴様、お夜食ですか?
【別展開でお願いします】
【こちらこそよろしくお願いします】
あ、はい…ええと…
(少年が入ってくると、もぐもぐと口の中を飲み込んでから
曖昧な返事を返す。盆の上にまだ残っている菓子と少年を交互に見て
…隠そうか、急いで食べてしまって誤魔化そうか少し悩んだが――)
そうですね
少しお腹が空いていたので…つい…
(結局、苦笑を浮かべ盆を横に退けた)
(つられて苦笑しながら)
一声かけて下されば、こちらでご用意致しましたのに。
……お茶のお代わり、お淹れしましょうか?
(返事を聞かずに、手際よく準備をしながら)
そ、そうね…
ごめんなさい、今度からはちゃんと声をかけるわね
(そう言うと暫し沈黙。
手際よく準備をしている少年の手の先をじっと見つめて
代わりのお茶を静かに待った)
そうですよ。巴様のお世話が僕の仕事なんですからね。
(茶碗に茶の注がれる音と共に、良い香りが広がる)
はい、どうぞ。今日はお客人から良い茶葉をいただいたので、使ってみました。
(差し向かいに座り、にこやかに微笑みながら茶碗を滑らせるように巴に差し出す)
有り難う……
(差し出された茶碗を手に取ると
器に広がる深い緑の色に暫し見入り)
……
(こくりと一口)
ふぅ…美味しい…
客人の方のご厚意もさることながら
このお茶には彼方の思いやりの心がよく表れています
(ほぉっと溜め息をつくと、夜遅くにも関わらず自分に世話をしてくれる少年に対し
にこりと微笑んだ)
あっ……
(巴の笑みに顔を赤くし、恥ずかしそうに俯く)
……いえ、そんな。勿体ないお言葉です。
いつも多くの人の為に忙しくしていらっしゃる巴様に、
僕がして差し上げられるのはこれぐらいですから。
(顔を赤くし、はにかみながらも、巴の方を向き直して)
どうか、なんでも、些細なことでも仰って下さい。
巴様の為に何かして差し上げられるのが、僕は嬉しいんです。
そうですか?
実はこの頃、それほど忙しくはなかったりするのですが…
(何か思うところがあるのか顎に指をつけた)
…?……
(と、そこで少年が顔を赤くしていることに気づくと
そろそろと膝立ちで近寄っていき)
うん…いい子いい子…
(特に脈絡は無いが優しく頭を撫で撫でと)
は、はわっ!?と、巴様……?
(突然の巴の行動に、照れたように俯いてしまうも、されるがまま)
…うふふふ…
(慌てる様にも、くすくすと口元を緩め
(そのまま着物の袖をふわりと浮かせて少年を胸元へ抱き寄せた)
……ん……
(少年の顔を豊かな胸で埋めつつ、更に頭を撫で撫で)
〜〜〜○×△□!?
(恥ずかしさと息苦しさでもがくが、逃げられず、)
(何か言っているようだが、はっきりと聞き取れる言葉にはならない)
(そんな少年の様子も既に目に入らないのか)
(彼の肩に手を当てて少し体を離すと、首に腕を回し)
……♥
(暫し見詰め合ってから
ぎゅっと抱き締めて嬉しさ一杯の笑顔で頬をスリスリと始めた。
前後の脈絡を無視しての突発的な行動―道のど真ん中で突然、瞑想を始めるとか―は
いわゆる龍族特有の感性であり、これもその一つなよう。)
ぷはっ!あの……巴様?
(じっと見つめられ、視線をそらせずに、
そのまま、頬ずりされて)
あ……。
(おずおずと、抱き締め返す)
(頬に当たる巴の柔らかい頬や、
自分と巴自身との間で押しつぶされる巴の胸の感触に、
顔を紅潮させつつも、感情は昂ぶっていく)
…♪…♪…
(抱き締め返された手で気がもっと良くなる、
更に頬をスリスリと一通りし、それでも今の気持ちを少し表現し足りないと思うと)
……んっ♥…
(ぱっと一度顔を離す。
そしてすぐ少年の紅潮した両頬に両の掌を当てて口付けをする)
……巴さ……むぐっ!?
(突然の口付けに戸惑いつつも、巴の背中に回した手は緩めず)
……ん……んっ♪
(少しだけ欲を出し、そっと、巴の唇を舌の先で味わう)
ん…はぅ…?…
(押し当てていた唇を少年の舌が撫でると
そのざらついた感触で幸せ一杯で恍惚としていた赤い目にも流石に
少しずつ正気の灯りが灯り始め)
…ひゃ…
(改めての舌の感触に、ぞわわと背を伸ばし
反射的にそこで口付けを終えた)
あ……。
(巴の慌てた反応に、自分のしたことに気づき)
……す、すみません、巴様……。
(半泣きになりながら、巴の顔を見上げる)
う、うぅん…私の方もごめんなさい…
(涙ぐむ少年を見ていると、それだけでじわっと目に涙を溜まりそうになる。
ここで泣いてしまう訳にはいかないので何とか目尻のラインを指で伝う事で
その衝動を抑えて)
ほら…いい子いい子…だからね?
(少年を再び胸に抱くと、今度は赤子をあやすように
優しげな音色と頭を撫で撫でと)
(先ほどまでの照れくささより、優しく抱かれている暖かさを感じて、
抱き締められるままに、きゅっと目を瞑り、涙を堪える。
そして、もう一度巴の顔を見上げ)
ごめんなさい……こんな顔をさせて。
僕、傍仕えとして失格ですよね。
(苦笑いを浮かべながら、そっと指で巴の目尻に溜まった涙を拭う)
うぅ…そんな事はないですよ…
(健気にも自分の涙を掬ってくれる少年にまた涙ぐみそうになるが
鼻を啜り、うんと堪えて)
そうだ
だったら…
(何か良い事を思いついたのか、声を弾ませ少年を見つめる)
彼方がちゃんとした傍仕えであると示すために
……私とえっちをしましょう!
主人に御奉仕は傍仕えだけが出来ることだもの…
これが出来れば彼方の自信を取り戻せるでしょう?
(何も考えてないような、のほほんとした表情で)
え……はい!
(勢いに乗せられ、巴が自分の事を気遣ってくれたのが嬉しくて、
即答で肯定の返事を返し)
…………?
…………って、ええっ!?
(数刻してから、ようやく何を言っていたか理解し、顔を真っ赤にする)
ささ、しましょう。しましょう?
(戸惑うのを他所にずいずいと前へ出て今にも少年を押し倒しそうなほど)
…にこにこ…
(と思ったら、元の位置まで戻って微笑み。
膝の上で丁寧に両手を重ね置いて少年がしてくれるのを待ち始める)
【今からすると遅いですから】
【軽くで愛撫するくらい…か、それとも時間が悪いなら逃げても…】
え、あ、その……。
(最初戸惑うが、巴の様子に決意して)
それじゃ、巴様……失礼します。
(正面から抱きつき、首筋に顔を埋め)
……あの、いきますね。
(再び、巴の顔を見つめ、そっと口付けようとする)
【何時ぐらいまで大丈夫ですか?】
【そちらが可能でしたら、適当な所で切って、後日続きでも構いませんけれど】
はい、失礼されます…
(抱きついた少年の耳元で冗談っぽく囁く)
>(再び、巴の顔を見つめ、そっと口付けようとする)
……んふ…
(口づけを受けると少し頭が後ろへと揺れる。
そのまま、やんわりと押し倒されるのかどうかと少し気になった)
……
(ふと、この間、客人に胸を扱われた事を思い出す。
この少年ももしかしたら好きなのかなと、心持ち胸を前に突き出すようにしてみる。
――自分も少し興味があるし――)
【今日は3:00過ぎには限界がくると】
【では愛撫だけにしても、不味くなれば適当なところで区切りましょうか】
(ついばむような、唇に触れるだけのキス)
>(口づけを受けると少し頭が後ろへと揺れる)
ん……んんっ……
(誘われるままに、それでも巴の頭を抱いて優しく、
覆い被さるように、巴を横たえる)
>(この少年ももしかしたら好きなのかなと、
>心持ち胸を前に突き出すようにしてみる。)
……ん、ぷはっ……。
(巴が心持ち胸を突き出していることに気づき、
自分自身の興味も手伝って)
『これって……そういうこと、ですよね?』
(両手で、服の上からそっと胸を愛撫する)
【分かりました、その方向で】
(横になると青く長い髪が後頭部に添えた少年の指の間も通りつつ
床にふぁさっと広がっていく)
…ひゃわっ……
(意識していたとはいえ、その通りに胸を触れられて
みるみる顔を赤くしていく)
…んー…やっぱり少しくすぐったい…
(零れそうな笑みを口元だけに止めると
優しい手つきから逃れるように体をゆすり)
>(みるみる顔を赤くしていく)
巴様の胸……柔らかいですね……。
(顔を赤らめる巴を可愛いと想いながら、
うっとりしたような声で)
>(優しい手つきから逃れるように体をゆすり)
あっ……と。
(巴の突然の動きに、手が袂から中に滑り込む)
え、と。……このまま、続けますね?
(直接触れる肌の温もりに緊張しながらも、
巴を気持ちよくさせようと、優しく胸の愛撫を続ける)
>(巴の突然の動きに、手が袂から中に滑り込む)
えっ?…えぇと……
(するりと着物の間を滑ってきた手、あまりに突然の事で目を瞬かせる。
「ぶらじゃー」どころか「サラシ」すら着けていない生の胸を少年に優しく撫でられて)
…う、うぅん……
(昨日の事もあり、ほんの僅かながらも快感を感じ始め、顎を突き出し喉を覗かせる。
いつもなら特に気にしていない肌と絹の擦れる感触にも少々みじろぐ)
【すいません、やはり少々疲れがでました】
【続きはまた今度でもいいでしょうか】
【はい、了解です】
【次の時間……などは、楽屋スレで、ですかね】
【ありがとうございました】
【そうなりますね】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【それではお休みなさいませ】
【久しぶりに来てみました。待機します。】
【プロフィールは>503にあります〜】
670 :
ロウ:2006/02/02(木) 00:50:11 ID:GjGZQCIb
【ぁ、こんばんは〜】
【前と同じ相手で申し訳ありませんがよろしいでしょうか…?】
【あ、どうも。こんばんは♪】
【ええ、構いませんよ。またよろしくお願いします】
672 :
ロウ:2006/02/02(木) 00:57:42 ID:GjGZQCIb
【ありがとうございます〜】
【ではどういう風にしましょうか?】
【う〜ん…前の時からしばらく日が経った後…みたいな感じでもいいですし、】
【パラレルにしちゃっても大丈夫ですよ〜。】
674 :
ロウ:2006/02/02(木) 01:07:11 ID:GjGZQCIb
【そうですね〜…】
【じゃあ前の時から〜、でいきましょう〜】
【わかりました、では早速始めさせていただきますね♪】
……。
(ぼんやりと、窓の外を眺めるミサオ。その手にはかなりの枚数の楽譜が。)
(先程まで聖歌隊が練習していたらしく、礼拝堂の中にまだ熱気が残っている)
……んー…。…〜♪…。……
(時折ハミングしながら五線譜を目で追うが、段々苛立つ)
…あ〜〜〜〜、もう…!
(耐えかねて楽譜を数枚まとめて破ろうと…)
676 :
ロウ:2006/02/02(木) 01:24:27 ID:GjGZQCIb
…って、こらこら…そんな簡単に諦めちゃダメでしょう…?(どこからともなく出てきてミサオの手を止めさせる)
もう…もっと練習してみましょうよ…
(楽譜を奪ってぱらぱらとめくる)
あ、ロウ…!
(思わぬところを見られて恥ずかしそうに顔を赤らめる)
だって…。なんで私まで人前で歌わなきゃいけないの?
賛美歌はキライじゃないよ?でも、楽譜読むのは大キライなんだもん…。
(ふてくされて足をぶらぶらさせる)
678 :
ロウ:2006/02/02(木) 01:34:17 ID:GjGZQCIb
今日も可愛いですね、ミサオ。
(顔を赤くするミサオを見て微笑み軽く頭を撫でる)
シスターが楽譜を見て賛美歌を歌うのは当たり前でしょうに…
一緒に練習しますか?
(楽譜を見終わり、ミサオの隣へと腰掛け尋ねる)
んっ…。ロウったら、顔会わせる度にそんなこと言うんだからっ…。
(しかし悪い気はせず、嬉しさを含んだ眼差しで見つめる)
うん……
(こくんと頷く)
本当はね、こことここの曲は私は歌わなくてよかったの。
でも一人風邪で寝込んじゃった子がいて、いきなり神父様が歌えって言い出したのよ。
私が楽譜読めないこと知ってるのにさ…。
せっかくロウが来てくれてるのに、練習しなくちゃいけないなんて〜。
(ぶつぶつ文句を言う)
680 :
ロウ:2006/02/02(木) 01:50:10 ID:GjGZQCIb
大好きなんだから言いたくもなります。
(にっこりと笑って見つめ返す)
せっかくロウがきて…ってことは何か他にしたいことでもありました?
(楽譜返し、振り向かせて軽く唇を重ねる)
…それは、っ……!
(突然のキスに驚き目を丸くする)
…べ、別にっ…何かしたいわけじゃ…ない、けど…っ
練習…は、したくない…。
(明らかに狼狽し、胸の前で両手を握り締める)
682 :
ロウ:2006/02/02(木) 02:02:59 ID:GjGZQCIb
それは……なんですか?
(唇を離してくすくすと笑って見つめる)
けど練習はしたくない…ですか…我が儘なミサオですね…
(後ろから優しく抱きしめて手を重ねる)
(重ねられた手に頬を寄せる)
…だって、ロウがこの前あんなことするから…。
あれからずっと身体が熱くって…胸がドキドキして…。
(手を胸に軽く当て)
礼拝も何も手につかないんだもんっ…。
そんな時に、練習なんてムリだもんっ…。
684 :
ロウ:2006/02/02(木) 02:19:41 ID:tMlNQH9P
(頬に寄せられた手を優しくなでる)
この前のあれから…ずっとですか?
いやまぁ私も考えてドキドキとしなかったわけじゃないですが…
じゃぁ…一時だけでしょうが鎮めましょうか…?
また「あんなこと」、をして……
(耳元でぼそぼそと囁き胸に当てた手を軽く動かし)
【携帯からPCに移りました】
そ、そうだけど……な、何よぅ!悪い!?
ほらぁ、ロウだってドキドキしてたんじゃない〜!
(キッと睨みつけるが、すでに瞳が潤んでいる)
え?…あ…っ…!
(思わず肩を竦め、手を谷間に挟む格好になってしまう)
っ、お願い…。抱き締められてるだけで、体温上がっちゃう…。
【了解しました〜】
686 :
ロウ:2006/02/02(木) 02:34:57 ID:tMlNQH9P
そんな瞳でそういわれても…
…ただキスがしたくなるだけですよ?
(頬へと軽いキスを落として囁く)
ん…はさまれちゃいましたね…
(くすくすと谷間で手を胸が形を変えるように動かす)
了解、ですよ…私もミサオとしたかったので…ちょうどいいです…
(片手を腰へ回して更に引き寄せ、密着している)
ん……!
(我慢できなくなって自分から抱きつき、首に腕を回す)
もうダメ…。もっといっぱい、キスして…。
(ペロペロと相手の唇を舐める)
ふぁ…んん…!…ぁ…っ…。
(服と胸が擦れて小さく喘ぎ、下着をつけていないのか乳首が透けて見える)
688 :
ロウ:2006/02/02(木) 02:55:02 ID:tMlNQH9P
あ、と…まったく…後ろから抱き締めていたかったんですが…
…んっ…ちゅく…ちゅっ…
(唇を舐められ、我慢できずに唇を貪っていく)
ミサオ…まさか下着つけてないんですか…?
(服の上から何とか見える乳首を親指で押しつぶすように押し込み)
ふぅ…んくっ、くちゅぅっ…ん、はぅ…
(何度も息継ぎしながら、下と唇で愛撫するように口づける)
きゃんっ…!
う、うん…。苦しいし、それに…。
このほうが、ロウに触られてるみたいで気持ちよくって…
(赤くなって下を向く)
690 :
ロウ:2006/02/02(木) 03:14:37 ID:tMlNQH9P
ん……ちゅ…ふは……
(夢中になって舌を絡めて口内を舐め尽くしていく)
ぁー…まぁ擦れていいのかもしれません、けどね?
私以外にミサオのこれを見られたくないですから…ちゃんとつけてください…
(下から胸をぐっと揉み上げ、服の上から指で乳首を挟んでこねまわす)
ん……はぁ……ロウって上手だね…。とろけちゃうよ…
(一旦唇を離し、ペロッと舌なめずりをする)
…前に誰かと、こんなことしてた…とか…?
(ふと不安そうな顔になって尋ねる)
あ、あんっ…!
ぁ…わかっ、た…ぁあっ…!…ちゃんと、つけるからぁ…!
ふぅんっ…ん、うぅん…!すごっ…服と、擦れてっ…気持ちぃぃ…
(直に触られるのとは違った感触に切ない声を上げる)
もっと…おっぱい、もっとぉ…
(手を重ね、さらに激しく揉ませる)
692 :
ロウ:2006/02/02(木) 03:38:29 ID:tMlNQH9P
ん……ふ、はぁ……
(離され、自分の唇を拭う)
んー…どうでしょう、ね?
(クスクスと笑って見つめる)
ちゃんとわかったんですか…?
(手を重ねられて促されるまでもなく、激しく揉みしだき、乳首をこねていく)
ミサオが少しずつえっちになって行きますね…可愛いですが…
(言い終わると同じくに乳首をくりっと捻り)
ちょっ、何よ…っ、その…答え〜…!
こっちは、ぁ…っ…本気で、聞いたのにぃ…ロウの…ばかぁ…
(胸への愛撫で睨むこともできず、弱々しい声で怒る)
やぁぁっ…!ち、ちゃんとわかっ…ふあぁん…
ゃっ、ダメぇ…!そんなこと、言わな…っぁあっ!!
(乳首を捻られた瞬間ビクンと仰け反り、身体の力が抜ける)
あ…ぁ…
(蕩けた瞳で見つめる)
694 :
ロウ:2006/02/02(木) 03:58:57 ID:tMlNQH9P
くすくす…すいません、ね…つい。
大丈夫です、キスの一番目も、下の一番目も、ミサオです…。
(軽く唇にキスをしてにこっと笑う)
おろ……。
もしかして今いっちゃいましたかね…?
(変わらず乳首を弱く捻り続けて愛撫しならが見つめ返している
ホント…?
教会で嘘ついたら、地獄に落ちちゃうんだからね…?
(額をくっつけクスッと笑う)
…ん……んん…
(頷く代わりに、愛撫に潤む目を細める)
脚の間…ぐちゅぐちゅいってる…。
(もぞもぞと腰を動かす)
696 :
ロウ:2006/02/02(木) 04:16:44 ID:tMlNQH9P
ん…嘘なんて、言いませんよ…ミサオ。
(くすっと笑うミサオの唇をぺロッと舐める)
そうですか…ミサオ、この前よりいきやすくなりましたか…?
(再度胸を激しく揉み始め、指の間には乳首を挟んでいる)
…さすがに下ははいてますよね…?
(もぞもぞと動かすたびに聞こえるいやらしい音を聞いて興奮しながら尋ね)
わかった…信じてあげる。それがシスターの仕事だもんね。
(不意に無邪気な微笑みを浮かべる)
あうっ…!ぁ…っ!そんなに…揉まれたら…、また……!
(耐えようと固く目を瞑るが、ぶるぶると身体が震え)
んんぅっ……朝はちゃんとはいてた、けどっ…。
胸が気持ちよくて、すぐに濡れちゃうから…っ…
(赤くなる)
698 :
ロウ:2006/02/02(木) 04:46:55 ID:tMlNQH9P
ん…ありがとです…
(にっこりと笑い)
また…いっちゃう…?
って今ははいてないのか、こっちも同じだから、ちゃんとはいてくださいね…?
(内股に手をはわし、太ももにまで垂れてきている愛液を掬い取って舐める)
【遅れてスイマセン;】
う、うん…わかった…。
…ロウが来てくれる日は、はかなくてもいいかな…?
それとも、はいてたほうがいいのかな。
ぁ…やだ、舐めちゃ…!そ、そんなの汚いよ…
(恥ずかしそうに舐めるのを見つめ)
【いえいえ、大丈夫ですよ〜】
【大分遅くなってしまいましたね…いったん凍結にしましょうか?】
700 :
ロウ:2006/02/02(木) 05:01:34 ID:tMlNQH9P
そうなると毎日はかなくてもいいことになっちゃうかもしれませんから…
きちんとはいてください?
ん…美味しいですよ、ミサオ…。
(指を奥へと進め、愛液にまみれた秘所をゆっくりと擦り始める)
【ぁ、別にここままでも構いませんが…凍結でもいいですよ〜】
うん…ロウがそういうなら、そうする。
…男の人に聞く質問じゃないよね、今の…。
私、何言ってんだろ…もう…
(恥ずかしくなったのか真っ赤になる)
んんっ…!
(しがみ付き、肩口に顔を埋める)
ぁ…ロウっ…。そ、そこぉっ……ぁん…
(自分から腰を揺すり、甘い溜息を漏らす)
【ではそろそろ眠気がきつつあるので、申し訳ありませんが凍結ということで…】
【遅くまでありがとうございました〜。】
702 :
ロウ:2006/02/02(木) 05:17:31 ID:tMlNQH9P
誰にも見せたくないんですよ…。
ミサオの大切な場所は、ね…?
(頬を優しくなでてやる)
エッチなシスターさん…ですね…。
(肩口に顔を埋められたので耳元で囁いてみる)
ここ、ですか?また…いっちゃいますかね…
(そこ、と言った所を何度も指で刺激し、指を入れて掻き回す)
【了解テです〜。次回はいつになりそうですか?】
【こちらこそありがとうございました〜】
【そうですねぇ…来週の終わりまでにこれないと、一ヶ月間来れなくなってしまうので;】
【それまでには一度来たいところです。曖昧ですみません;】
【では、失礼します〜】
【巴さん、おられますか?】
>704
【はい、います】
【改めて、こんばんは。お待たせ致しました】
【早速ですが、続きよろしいでしょうか?】
【どうぞ】
【続ける上で改めて何かご要望があるのなら、どうぞ】
【すいません、少々慌てていたので挨拶を忘れていました】
【改めまして、こんばんわ。今夜もよろしくお願いします】
あ……。
(巴の色っぽい仕草に、また少し緊張し)
巴様、気持ちいいですか……?
(さらに感じて貰おうと、胸の先を優しくつまんだり、
胸を愛撫する力を心持ち強くしたりする)
【特にはありません】
【後、名前とトリップを付けてみました】
【いざよい、と読みます】
「
>>666より」
はい…何だか少し…
(羞恥心に赤目を細くしながら答える。
愛撫で次第に乳首が顔をもたげ始め)
はふぅ…胸を撫でられると不思議ですね…
何だか心臓がとくとくいってます…
(目を瞑って、胸を撫でている不知夜の手にそっと
包帯が巻かれている左手を重ねる)
【わかりました】
>(包帯が巻かれている左手を重ねる)
……ホントだ……。
(巴の手が重ねられるまま、
右手を巴の左胸に押し当て、
心音を感じる)
巴様、少しだけ、失礼します。
(ゆっくり手を外すと、巴の胸に顔をうずめる)
……優しい音が聞こえます。
巴様の、心臓の音……。
(胸に顔をうずめたまま、囁くように)
>(ゆっくり手を外すと、巴の胸に顔をうずめる)
ど、どうぞ…
(手を外されると再び豊かな乳房とぷっくらと膨らんだ胸の突起がが露となる。
胸に顔を埋めてくる不知夜の頬を、柔らかなそれが包み込むように受け入れていき)
>……優しい音が聞こえます。
…うん…普段よりずっと早く鳴ってますね…
これは、えっちしているからでしょうか…
それとも彼方だから…かな?
(目を閉じたまま悪戯っぽく微笑む。
先ほどしたように頭を抱いて愛おしげに手で撫でて)
人の「ぴゅれー」の一つに胸でお、男の人のを擦ってあげる…
なんてものがあるようですが…彼方も胸でします…?
(撫でながら、ぱちりと目を開け問う)
>それとも彼方だから…かな?
贅沢な望みかも知れませんけど……
そうなら、嬉しいです。
(頭をなでられるまま、愛おしそうに)
>彼方も胸でします…?
え、と……。
(一瞬、逡巡するが、結局欲望に抗えず)
……巴様がよろしいのでしたら、その……
お願いします。
(おずおずと身を起こしながら)
>そうなら、嬉しいです。
ありがとう…
(横になったまま、そろそろと着物を脱いでいく。
脱衣していく恥ずかしさを喋って紛らわしていき
最後には肩から白衣を下ろしていって)
実は更なる龍と人との相互理解の為
今度から人の方のお家に「ほーむすてい」などしてみようと
爺にお願いしてみたら…うん、よいしょ…
(一旦喋るのを中断し、白い首筋から肩までと胸元の肌を晒す)
お許しがでたので…これも色々と私も人の方のお勉強もしないとで…
だから…その…
(そこまで言うと、肌蹴た胸元を両手で隠して
下からちらちらと様子を伺う)
>(一旦喋るのを中断し、白い首筋から肩までと胸元の肌を晒す)
…………。
(肌の白さと美しさに、見入る)
>これも色々と私も人の方のお勉強もしないとで…
あ、え、ん。……その、はい。
いや、ここまでは必要な……その。
(何か違う気がするが、巴の姿に気をとられ、
上手く言葉が紡げない)
>(肌蹴た胸元を両手で隠して
>下からちらちらと様子を伺う)
……あ、と。……はい。
(巴の様子に首肯し、自らも袴と下着を脱ぎ、
巴の方に向き直る。
恥ずかしげに手で隠した腰には、
年の割に立派なものが)
(不知夜が恥ずかしそうにしているのを見ると
小首をかしげて、さっきまで緊張していたのが嘘のように柔和な笑顔を浮かべる。
気分が切り替わったのか、すっかりと宛ら初心な弟に接するお姉さん気分で
横になったまま見あげ)
さ…ほら……しよ?
(少し体を起こすと不知夜の手を取り
自分の上に覆いかぶさるようにする)
私も始めてだから…上手くできなかったらごめんね?
(そう断ると、早速逸物を胸に挟み込み扱き始める)
あ……はい。
(手を取られるままに、巴の上に跨る。
すっかり大きく、固くなった逸物が、
巴の胸の谷間におさまる)
>私も始めてだから…上手くできなかったらごめんね?
いえ、そんな……んっ!
(巴の柔らかく、大きな胸で揉み扱かれる感触に
頬を上気させる)
巴様の胸、凄く気持ちいいです……
んっ……その、もう少し強く……。
(ねだるように、少し腰を揺すりながら)
そう?…気持ちいい?
…ふふ、嬉しい…
(頬を上気させる不知夜の顔を見上げて静かにほくそ笑む。
赤目を細めてぺろりと唇を舐め)
>(ねだるように、少し腰を揺すりながら)
ん…分かった
…こんな感じ…かな?
(少し背を丸めて首を起こすと、ゆさゆさと体を胸を揺らしみる。
逸物を挟む乳房を手で抑えて大きなモノを寄せてあげて
優しく上下に擦ってみたり、ぎゅっと押さえつけてみたり)
彼方の…何だか熱い…
(胸での奉仕を続けながら逸物へ熱っぽい視線を向け
ふいに先の部分を愛おしげに口付け)
>…ふふ、嬉しい…
……っ。
(初めて見る、妖艶な様子の巴に息を飲む)
>…こんな感じ…かな?
んっ……は、はい……そう……はっ……!
凄く……気持ちいいです……!
(気持ちよさで切れ切れになりながらも、
律儀に返事を返す)
>(ふいに先の部分を愛おしげに口付け)
巴様?何を……はうっ!
(思わぬ刺激に、背を仰け反らせ)
ダメです、巴様……出てしまいます……っ!
(目をぎゅっと瞑り、両手で身体を支えながら、
天井を仰いで、喘ぐ)
(逸物への唇の奉仕に背を仰け反らせる様子を見て
フフ…、と楽しそうに表情を緩めて微笑み)
これが気持ちいいのね…
じゃあ、もっともっとしてあげる…
(先の部分に口付けを続けながら
時たま、ぺろぺろと子犬のように舌で小さな割れ目を舐めていく)
うん、いっぱい彼方の熱いの出して……
(カウパーで徐々にぴちゃぴちゃと濡れてきた乳房。
滑りがよくなった分、ただでさえ柔らかい感触に包まれていた逸物への摩擦が滑らかになって)
…ん…ん……
(むにゅむにゅっと優しい手つきで奉仕して射精を促していく)
>じゃあ、もっともっとしてあげる…
あぅ……で、でもこのままじゃ……
はぅっ!?そ、そんなところに舌をいれちゃ……うぁっ!
(巴の責めに、どんどん上り詰めていく)
>うん、いっぱい彼方の熱いの出して……
あ、もう……ダメです……出る、出ちゃいます……
(切羽詰まった声と、潤んだ目で巴を見る)
>(むにゅむにゅっと優しい手つきで奉仕して射精を促していく)
ん、ふぁっ、はっ、ああっ、あああぁぁっ!
(滑らかの乳房の感触と、逸物に与えられる舌の刺激に
堪えきれず、青臭い精液を放つ)
ん…んっ!……ひゃ……
(逸物から放たれた精液が顔にまでかかると
驚いて反射的に赤目を瞑った)
はふぅ、顔にかかるなんて
…せーえき…熱い…
(ふと頬についたのを指で掬うと
ねちゃり、と親指と人差し指の腹で伸ばしてみて)
あ…胸も包帯も凄くべとべとに…
(精液で一杯の乳房と触って濡れた左手の包帯を
ほぉっと吐息をつき、まじまじと見つめる)
…ぺろぺろ……
(射精したばかりの逸物が気になり、そろそろとひと舐め)
>(逸物から放たれた精液が顔にまでかかる)
……はぁ……。
(射精後の脱力感に力を抜き、
その後、巴の顔にかかったことに気づいて)
あ……す、すみま……!
(謝ろうとするが、巴の熱っぽい声と
えっちな様子に息を飲み、声を継げない)
>(射精したばかりの逸物が気になり、そろそろとひと舐め)
と、巴様……はうっ!
(巴に舐められ、またすぐに元気になる逸物。
しかし、巴をやんわりと押し止め)
え、えとその……と、巴様。
今度は僕に……巴様を、気持ちよくさせて下さい。
(そう言いつつ、巴の袴に手をかける)
…ひゃわ……
(すぐに固さを取り戻す逸物に我に返り慌てて舌を引っ込める。
『そういえば、まだ口淫もあまり経験が…』と顔を赤くし)
>今度は僕に……巴様を、気持ちよくさせて下さい。
うん…では、お願いしますね
(胸元の精液を両の手で拭き――結果的に薄く伸ばしながら
大人しく袴を脱がされていく)
……んっ…
(ふと太腿へ伝っている熱いものに気づく。
直接触れられてもいないのに既に男を受け入れる準備が出来ている事実に
羞恥を覚え、すりすりと両方の股を合わせた)
>うん…では、お願いしますね
……はい、お願いされます。
(恥じらう巴に、ちょっとだけいつもの調子を取り戻し、
悪戯っぽい笑みを浮かべて)
(精液でてらてらと濡れた乳房に、
卑猥なものを感じながら、ゆっくりと袴を脱がしていく)
>(すりすりと両方の股を合わせた)
巴様……失礼しますね。
(ぴったりと閉じ、摺り合わせている巴の両脚を、
手でゆっくりと割り開き)
あ……巴様のここ……もう、濡れてます……。
(初めて見る巴のそこに息を飲みながら、
指で優しく刺激を加える。
にちゃにちゃと淫らな音が部屋に響く)
……気持ちいいですか、巴様……?
……ん、ちゅ、ぴちゃ、んんっ……。
(先ほど自分が受けたように、巴の秘所を舐め始める)
>巴様……失礼しますね。
……
(両方の脚を徐々に押し開かれて
濡れた敏感な部分がひんやりとした外気と何より不知夜の視線に晒される事で
余計に刺激され、目を強く瞑って羞恥に耐える。)
ひぃ…んっ!…
(指での優しい愛撫に緊張していた太腿が快感にひくひくと痙攣する)
い…いやぁ…そんなに言わないでください…
んん…音が聞こちゃう…!
(淫らな音が耳に入るたび、羞恥心を刺激される。
それに呼応し割れ目からは愛液が垂れ媚肉が愛撫を続ける指にどんどんと絡みつく)
>……気持ちいいですか、巴様……?
は、はい…き、きもちい…です…
(下半身をびくびくと跳ねさせながら、こくりと頷く。
十分に解れた秘所が猛烈に男を求める疼きに瞳を潤ませ)
>は、はい…き、きもちい…です…
そうですか……僕も、嬉しいです。
……ん……ちゅ……凄い、どんどん溢れて……。
(もっと気持ちよくなって貰おうと、一心不乱に
舌で秘所を舐め、或いは差し入れる)
(潤んだ瞳の巴の表情と、はちきれそうな自分自身に押されて)
……巴様、分を過ぎた願いだというのは、
承知しているのですが……。
(全身を巴に覆い被せるようにし、
自分の顔を巴の顔に近づけて)
……巴様を……下さい。
(頬を赤らめながら、囁くような声で。
しかし、しっかりと巴の瞳を見つめて)
…や…舌が入って…
ん…中が掻き回されちゃう…!
(『溢れている』と煽られると口には出さないがびくっと体が揺れる。
意識させられて敏感になった秘所は愛液が滑り舌を容易に中へと通した)
>……巴様を……下さい。
……は、はい…
(真剣な眼差しに、淫らに乱れかけた表情を何とか整えて短く答える。
しかし余程切ないのか直ぐに目を反らして)
(羞恥に頬を染める巴に愛おしさを感じながら)
……それじゃ、いきます……。
(巴の秘所に自分の逸物をあてがい、
ゆっくりと挿入していく)
く……きつ……あふっ!
(愛液で滑りが良くなっても狭い巴のそこに、
直ぐにでも達してしまいそうになるのを、
必死に堪える)
ん……く……はぁっ……!
……巴様、大丈夫、ですか?
(全てを巴の中に入れ、彼女の様子を伺う)
んっ…あぁ…は、入ってきてる…
大きくて…熱いのが…ひぅ!…はふぅ…
(膣内へゆっくりと挿入されていく逸物の
心地よさに赤い目をだらんと緩ませる。
やがて奥までくると小さな悲鳴の後で熱っぽい吐息を吐き)
だ、大丈夫です…あの…そのだから…
(一瞬だけ目を合わせると頬を染めて節目がち)
もっと…もっと…いっぱい激しくして…
(肩に手を添え、ぽつりと呟く)
>(一瞬だけ目を合わせると頬を染めて節目がち)
(感極まって、ぎゅっと強く抱き締める)
好きです……大好きです、巴様……。
>もっと…もっと…いっぱい激しくして…
……はい、それじゃ……。
(初めはゆっくりと腰を動かし)
んっ!はぁ……!
気持ちいいです……巴様、凄く、いいですっ!
(しかし、快感に堪えきれず、次第に早くなっていく。
結合部分からは、淫らな音が聞こえる)
>(感極まって、ぎゅっと強く抱き締める)
…ひゃわ…?…ん…
(いきなり抱きつかれて敏感になった胸の突起が擦れる。
それに僅かに呻きつつ)
うん…いい子、いい子……
(何度もしてきたように頭を優しく撫で撫でとしてから
その手を頬に持っていき、同時に顎のラインからもう一方の頬へと左指を這わしていく)
……♥
(そして両頬に両の手を添える形にすると、じっくりと顔を眺めてから口付けを)
>(初めはゆっくりと腰を動かし)
あふ……いい…
中がくちゃくちゃに蕩けちゃういます…
(徐々に早くなっていく行為に短く甘ったるい声を漏らして抱きつく)
…や……音さっきより大きくなって……
(結合部から聞こえる淫らな音に、羞恥心を煽られ
きゅっと膣内の逸物を媚肉が締め上げる。
徐々に呼吸が短く浅いものへと変わっていき、すっかりと朱色に汗ばんだ肌が
暗に絶頂へといきそうになるのを伝えてきているような)
>(そして両頬に両の手を添える形にすると、
>じっくりと顔を眺めてから口付けを)
(照れくささがありながらも、しっかり答えるように
長い口付けを交わす)
>(結合部から聞こえる淫らな音に、羞恥心を煽られ
>きゅっと膣内の逸物を媚肉が締め上げる)
あ、巴様の中……僕のを締め付けて……。
(膣内で受ける刺激に身震いをしながら、
更に感じて貰おうと一層動きを大きくする)
>(徐々に呼吸が短く浅いものへと変わっていき、
>すっかりと朱色に汗ばんだ肌が
>暗に絶頂へといきそうになるのを伝えてきているような)
はぁっ……巴様……もう、出ちゃいそうです……
……中に出しても……いえ、中に、出させて下さい……っ!
(不知夜の呼吸も早くなり、快楽に潤んだ瞳は
それでも真摯に巴を見つめて)
?……ひんっ!
(更に大きくなる腰の動きに体を大きく仰け反らせる。
それに合わせて青い髪がさらっと揺れた)
あ…あぁ…す、凄い…
そんな奥まで…ぐりぐりって抉るみたいに何度もするなんて…
…こんな…私、壊れ…ちゃうう…
(激しく突き上げられるのに、いやいやと首を横に振る)
は、はい…中に…
彼方のを…いっぱいだしてください…
(気持ちよくて半開きになった龍族の赤い目で見つめ返した。
一瞬、瞳孔が猫のようにきゅっと縦に細くなる)
>(激しく突き上げられるのに、いやいやと首を横に振る)
あ、と……すみません、つい……。
(深く繋がったまま、一旦動きを止め、きゅっと抱き締める。
そして、優しく口付ける)
じゃ……今度はもうちょっと優しく……。
(ゆっくりと、しかし大きな動きで、巴の中を往き来する)
>彼方のを…いっぱいだしてください…
(温かい膣内の感触よりも、その言葉と表情に突き動かされて)
はい……巴様も……気持ちよくなって、下さい……!
(赤い瞳に魅入られながら、再び動きを激しいものにする)
巴様……巴様……巴様ぁ……っ!
(うわごとのように名前を呼びながら、
巴の中で勢いよく射精した)
(そして、気力を使い果たしたかのように、くたっと
巴の上にもたれかかる)
(一度、ゆっくりとなった動き
そして再び激しくなっていく突き上げに息を切らして悶える。
子宮内に注がれる精液に、短く悲鳴にも似た嬌声をあげ果てた…)
(暫し、絶頂を迎えたばかりで気だるさに体を預けていたが
ゆらりと赤目を開けて起き上がると)
ん…お休みなさい、不知夜…
(ぽんぽんと少しの間、頭を撫で続けてあげた…)
【すいません、少々疲労しているので】
【最後はコレで平にご容赦を】
【お疲れ様でした。お休みなさいませ】
くぅ……巴様……すぅ……。
(先ほどまで行っていたこととはかけ離れた
あどけない表情で、少年は愛しい人に抱かれて眠っている)
【いえ、こちらこそ長のお付き合い、ありがとうございました】
【また機会がありましたら、よろしく】
【それでは、お休みなさい】
【名前】有栖川 巴 (ありすがわ ともえ)
【年齢 】(外見年齢)20代初め
【性別】女性
【容姿】青色のロングストレート・赤い目は細くて少し垂れ目気味。
顔立ちや柔らかな物腰から、おっとりとした優しげな雰囲気。
(左手から腕に掛けて蒼の鱗模様が薄っすらと)
【服装】白衣・緋色の袴の巫女装束(稀に十二単)
左手から二の腕までに掛けて真っ白な包帯を巻く。
【身長】1.63m
【体重】53s
【サイズ】91/62/86
【NG】 強烈なスカトロ・(死亡はリセットで可)
【備考】名家である有栖川家の龍の娘。
務めとして殿を訪れる人の案内をし人と龍との交流を進める。
のんびりと穏やかな性格の巫女龍さんだが大変な大食家なところ
時々前後の脈絡をすっかり忘れてきてしまったような行動を取ってしまうのが少し玉に瑕。
現在、俗世の勉強もかねて、とある人の方のお家へ「ほーむすてい中」という。
【ロールにきちんと反映されるよう】
【少しテンプレを修正します】
【そして待機も…】
【まだ待機されてますか】
【こんばんは、お相手を願いたいのですが】
【備考を見ると、この子はまずいですかね?】
【おや、お先の方が】
【では、続けてになりますし、ご遠慮しましょうか】
【はい、待機してます】
【内容は待機スレッドに参考まで書いてはおきましたが】
【他に何か希望があるでしょうか】
【こんばんわ、まずいと言いますとどこがでしょうか】
>740-741
【この間はどうもありがとうございました】
>【では、続けてになりますし、ご遠慮しましょうか】
【そうですね】
【三人でお話していくのも楽しそうですが】
【難しそうですし】
745 :
不知夜:2006/02/06(月) 22:46:57 ID:glmb/OQy
【トリップつけてたから誤解されちゃいましたか】
【以前、巴さんの相手をして貰った男の子なのですよ】
【今はホームステイ中ということなので、設定的に上手くないかな、とそういうことです】
【お気になさらず。では、ROMに回ります】
>743
【>745だそうです】
【では、お願いしても宜しいでしょうか】
>745
補足までに…
【遊びに来た。または私が一旦家に帰った等なら】
【問題ないと思いますよ】
【またお願いしますね】
>>742 【すみません、有栖川さんと不知夜さんを勘違いしてました…】
【希望はステイ先の何もしらない男の子に性の手解きを…みたいな感じです】
>>746 【了解しました】
【こちら携帯で少々返答に時間がかかるかもしれません…】
749 :
不知夜:2006/02/06(月) 22:58:53 ID:glmb/OQy
>746
【はい、またの時はよろしく】
>747
【お気になさらず】
【覗いてますので、3人がよければ声をかけてください】
>747
(ここは二、三日前からステイさせて貰っている人の方のお家の一室)
(とりあえず今日は、その家のお子さんにお勉強を教えているのでした…)
ええと、そうですね
(男の子の横に座って、床の上に広げられたノートや教科書と
自分の持っている参考書を見比べて、うんうんと頷いている)
はい。正解です
――ふふ、お利口さんです…
(問題を解き終えたのを見ると、にっこりと微笑んで頭を撫で撫で)
【そうだったんですか。納得です】
>>750 ふむ…ふむ……あ、わかったよー
えへへ〜、ありがと〜
(まだあどけない様子の少年が頭を撫でられ笑みを浮かべる)
難しかったけどがんばったんだよ?
(じゃれる猫のように顔を寄せる)
【何だか仕様が変わって、書き込んでも二分くらい空くみたいです…】
そうですか…偉いですね
(じゃれてくるのに、ふふっと口元を緩める。
寄ってくる頭を鎖骨付近で受け止めると
床につけていた片方の手もそっと彼の頬に添えてあげ)
じゃあ、今日のお勉強はこのくらいにして…
少しお昼寝でもしましょうか?
(頭を撫でる手はそのままに
頬に添えられた手は顎のラインに沿って下まで滑らせると、すっと手首を返して
自分の赤い瞳がきちんと覗ける様に彼の顎を持ち上げた)
【気にしないでくださいね】
【私もとてものんびりしてますから】
えらい?えへへ〜
いっぱいお勉強していつかお姉ちゃんみたいになるよ〜
(上機嫌にニコニコしながら顔を預けるが、巴の仕草に一瞬ドキッとする)
あ……う、うん、お昼寝だね?
お勉強いっぱいしたから疲れちゃったよ
(どこか恥ずかしげに目をそらす)
?…うん、少し疲れちゃったね
(少年が目を反らしたのに「あれっ?」っと少し首を傾げる。
しかし、そんなに大したことではないと思い直し
赤目を優しげに細めると)
じゃあ…お姉さんと少しの間横になってようね…
(頭を撫でていた手を後頭部から後ろの首…肩へと降ろしていく。
自分よりも小さな背中の感触を確かめると胸元へ引き寄せて抱き、お昼寝のために横へ敷いてあった
お布団へ、やんわりと倒れこんでいった)
さっきまでお日様の下に干してたから
…お布団…気持ちいいね……
(ふんわりとした布団の感触に気持ち良さそうに目を閉じる。
あまりの気持ちよさに思わず、ぎゅっと背中に回していた手にも力が入る)
え…?いっしょのお布団で?
い、いいよ……ひとりで…
(照れてしまい断ろうとするが結構なにもしない)
わぁ、ふかふか……それにいいにおい…
きもちいいなぁ……あっ、ちょっと…
(ふわふわの布団に包まれると同時に、大きな胸がギュッとあてられ前屈みに)
?……どうかした…?
(胸に押し当てられる少年に気づくと
うっすらと目を開け少し顎を引いて俯く。
よく見てみると白衣の衿の部分が豊満な胸に押されて
少々緩んでいる。それで僅かに開いている胸元からは
「ほーむすてい」するようになってから着け始めた黒いブラジャーが少し覗いたりした)
ほら、早くお昼寝しちゃお…
(そう言うと更に更に抱き寄せる。
いつのまにか「早く、お昼寝しようよ」と
赤い袴越しに片脚も少年のふくらはぎ辺りにも絡ませている)
な……なんでもないよ……
うわっ、ちょっとお姉ちゃん…胸が……
足も…だめだよ…
(恥ずかしさで顔を真っ赤にさせ目をギュッとつぶる)
お姉ちゃんといっしょに寝てると……なんだか…おかしくなる…
(ズボンに小高い盛り上がりが浮かび、手はおずおずと袴を撫でてみる)
……そう…?
(目をギュッと瞑った少年を見て微笑する。
背中に添えた手とは別に遊ばせていた右手の指で
赤くなった頬をあやす様にもからかう様に擽ってみる。
ちょうど、ズボンの膨らみにも気づいて)
――はい…
(頬を擽るのを止めると、おもむろに少年の手を取る。
そのまま自分の胸へと触れさせて)
…そういう時は…
こうしてみるといいと思うよ…
(ぽそりと呟いた)
からかわないでよ……あう…
(頬を撫でる指すら緊張し聞こえそうなほど鼓動が早くなる)
えぇ!?お姉ちゃんのおむね……さわるなんて……
はう……ドキドキする…はぁっ、あっ!
(遠慮がちにブラジャーの上から触れていると、ズボンに大きな染みが)
なに……いきなり…おしっこが…べたべたする……
【着替えと称して巫女服をきせられたいです…】
(ズボンにふいに染みが出来たのに気づくと
「あっ…」と小さく驚きの声を漏らす。
しかし直ぐ、自分の子を愛しむ様に優しく細めた赤い瞳を向け)
…ごめんね…おしっこしちゃった?
じゃあ、お昼寝はちょっとだけ中断して…お着替えしようね…
(少年を寝かしたまま、ゆっくりと起き上がると
隅に置いてあった荷物を探ってみて…)
【いいですよ】
【どうしましょうか】
【脱がせてあげてから…着せてあげましょうか?】
【それともそこは省略して次で…?】
おもらしなんて…はずかしいよぉ……
それもお姉ちゃんの前でなんて…
(初めての射精をおもらしと勘違いして泣きそうに)
いいよ……着替えくらいひとりでできるよ…
【脱がせてイタズラしながら着替えさせるような感じで】
【すみません…急用がはいりました…】
【凍結して水曜日の夜に再開してよろしいでしょうか?】
あ…ごめんね…
(代わりの服が入った包みを持って戻るが
幼い自尊心を傷つけてしまった事に気づき
少し悲しそうに表情を曇らせ俯く)
ほら、…いい子いい子……?
(包みを置いて少年を布団の上に抱き起こすと、顔を寄せて
泣きそうに赤く充血した目の下の肌を指で撫でて)
……ん……
(そしてそっと口付けをして慰めてあげる)
さ……このままじゃあ、風邪引いちゃうよ?
…お着替えするよね…?
(暫くしてから唇を離すと、こくりと小首を一度かしげてみせる。
そして、スーッとズボンに手を掛け下ろしてみて)
>762
【わかりました】
【もう少し簡略化して進めていけば良かったですね】
【何はともあれ今夜は、お疲れ様でした】
【ではまた水曜日の夜にお会いしましょうね?】
【…お休みなさいませ】
【もし水曜日がだめでしたらご希望のひをいわれてください】
【バタバタしてすみませんが、これで失礼します】
【火曜日の名無しさんへ】
【20:30からなら大丈夫です】
【すみません……時間まで指定してませんでした…】
【まだおられますか…?】
【まだいますよ】
【定期更新にしていたので時間の事はお気になさらず】
【お待たせしてすみませんでした】
【続きから始めますね】
別に…ないてなんか……んっ
(唇に触れる柔らかい感触に体を固まらせる)
着替えくらい自分で……お…お姉ちゃんはなにもしなくても…
(言葉で拒むもズボンにかかった手は払わない)
いいの…
お姉ちゃんにさせて…
(手が払われないのを確認して
ズボンと精液でぐっしょりとなっているパンツを脱がしていく。
すると射精を終えたばかりの子供の逸物が覗き始め…)
だ…だめだよぉ……
お姉ちゃん……脱がしちゃ……
(精液の糸を引きズボンとパンツを脱がされる)
はぁ…はあ……みないで…恥ずかしいよ……
(視線を受け、まだ皮を被った可愛らしいペニスがぴくっと跳ねる)
>恥ずかしいよ……
でも…
(顔を赤くして息を荒げる少年の髪を撫でながら)
こんなに濡れていては…冷たいでしょう?
それにお着替えするなら、奇麗にしておかないと
――また服が汚れて…
(髪を撫でる手を下ろしていき、跳ねたばかりのペニスに触れさせる。
そして精液が粘つくのにも構わず、ゆっくりと皮を捲っていく)
ひとりでできるから……ああ…っ
(手で体を撫でられながらペニスにたどり着くと包茎を剥かれ
みち、みちっといやらしい音を立てながらピンク色の亀頭を覗かせる)
今奇麗にしてあげるからね…
(小さな悲鳴を聞きながらも背を丸め布団に肘を突く。
すると顔の直ぐ前にある亀頭の覗いたペニスに両の手を添え)
…ん……
(口に含むと舌を絡ませ優しく精液を舐め取るための奉仕を続ける)
おちんちん……ビクビクするよぉ…
(外気に触れただけで敏感に亀頭がひくつく)
やぁ……そんなとこ…汚い……あんっ!
お姉ちゃんのおくち…ぬるぬるして……また…でちゃう…
(敏感な部分を舌でなぞられ新しい先走りがにじみ出る)
…ちゅ…っ…また出ちゃう…?
(一通り奉仕を終えると口を離して
苦悶の表情を浮かべる少年の顔を見上げ)
…またおしっこをしてしまうのは嫌ですよね?
だから今はお着替えを先にしてしまいましょう
そうでないと風邪を引いてしまいますからね…
(先走りが滲み出ているペニスの口をぬぷっと右の中指で押す)
さ…ほら、上の服も脱いでしまいましょう
ばんざーい…して…ふふ…
(体を起こし、にっこりと微笑むと
子供の悪戯をように包帯をしている方の手で少年の脇を擽って)
はぅ……んん…あ…終わり…?
(奉仕から解放されどこか不満げな声を出す)
うん……きゃっ、やだぁ…くすぐったい…
(上着も脱がされ、幼い裸体を露に)
ふふ、…終わりです
お着替えしましょうね…?
(不満そうにする少年の頬を軽く指で押して諫める)
はい。よく出来ました
(裸になったのに膝を立てて背伸びし少年の頭を撫で撫で。
するとまた顔に豊満な胸が当たり、既にかなり乱れた衿からは
艶かしい白い肌が少年の心を擽る)
ささ…これを着ましょう
ちゃんと合ってくれればいいんだけれど…
(ぱっと離れると白と赤の巫女服を手にとり早速着替えをさせてゆく)
お姉ちゃん……おむねが……
(先ほどの奉仕と柔らかな胸のせいで理性がさらに揺さぶられ)
え……?これ…女の子が着るやつだよ…
わわ、ちょっと……あうう……
(なすがままに着替えさせられてしまう)
だって、これしかなかったもの
中々に似合ってるから大丈夫♪
(楽しそうに手際よく巫女服を着せていってしまう)
はい。お着替え終わりましたから…
(帯もちゃんとしてあげると暫し考えて)
そうでした。お昼寝の途中でした…
(思い出すと一人大きく頷き、やんわりと少年を胸に抱いて布団の上に転がる)
似合ってるって……女の子の服なのに…
(別の羞恥心にまた顔を真っ赤に)
お昼寝って…ちょっと……むぐっ
はう……お姉ちゃん……はなしてよ…
(でも離れようとせず、大きめの袴の隙間からぴんっと大きくなったペニスが見える)
(少し沈黙してから髪を撫で)
……お姉ちゃんと一緒のお昼寝は…
(耳元で甘い意味の囁きを残すと抱いたままで
布団の上をもう一つ転がり…)
――嫌?…
(無防備に両手を頭の横で万歳するように広げ
少年に自分を馬乗りさせているような体勢へ)
……嫌かな?…
(赤い目を細めて、もう一度少年へ問いかけ
さりげなく自分の胸に包帯をしている手を置き衿を引っ張る。
すると一度覗かせた黒いブラジャーに包まれた豊満な胸が肌蹴られた)
【今度は接続がおかしくなってきました…orz】
【すみません…続きは明日したいのですが……】
【構いませんよ、明日は何時に来ましょうか?】
【20:30以降なら私は大丈夫です】
【それと私は本当に大丈夫なのですが】
【彼方は二度目の中断でも大丈夫です?】
【もしかしたらテンションが保てないとか…】
【もう落ちられたようですね】
【お疲れ様でした。失礼しますね】
【名無しさんへ】
【今夜は22:00以降でお願いします】
【すいません、そろそろ失礼します】
【また空いている時にお願いしますね】
巴タン、もういないのかー
【名無しさんへ】
【待機しますね】
>>788 【いますが凍結中なので…】
【申し訳ありません、また後でお声を掛けてください】
【申し訳ありません】
【私には、これ以上の中断は難しいです】
【残念ですが今回は破棄させて頂きます。また機会があればよろしくお願いしますね…】
巴たんいます?
いないようなのでよかったら今度話してね〜
夜ならまちあわせもいかかも〜ノシ
…(はむはむ)……♥
(コタツに入って幸せそうにチョコレートを頬張る。
既にコタツの上にはチョコレートを包んでいた銀紙の山が築かれていて
両手と口の周りは少々べとべとになっていたが気にしない)
///…あぁ…なんて、おいひいんでしょう…
(食べ終えて役割を終えた銀紙を丁寧に四角に折って畳み、また山へと積む。
ふと改まって積まれた山を眺めると少し恥ずかしくなって染まる頬へと右手を添えるが
「後、一つだけと…」・・・何度目かのおまじないを唱えると再び左手はチョコレートへと伸びる…)
>>792-793 ふふ、そうですね。
お話できるといいですね?
えと…そういえば明日の9時頃などに来れるかもしれません
もし、何方かいらっしゃいましたらよろしくお願いしますね…(もぐもぐ)…
(チョコレートを片手ににっこりと応対すると、再び頬張り始めた)
795 :
不知夜:2006/02/17(金) 00:21:45 ID:npRCM+mk
巴様、お茶をお持ちし……
(惨状を見て、絶句)
ああぁぁぁ、なんですかこの有様は。
ていうか口の周りも手もこんなべたべたで……
子供じゃないんですから、まったく……。
(見るに見かねて手拭いで拭き始める)
【まだいらっしゃいますかね?】
【私もあまり長くは無理ですが……】
796 :
不知夜:2006/02/17(金) 00:48:06 ID:npRCM+mk
【いらっしゃらないようですね】
【それでは、失礼します】
【また機会がありましたら……】
今夜は時間が取れると思ったのですが
うぅん…すいません
少し疲れているので、無理せずお休みしますね
>>795-796 不知夜…待たせてしまって、ごめんね
私が居るときは基本的に待機スレでお知らせするようにしているから
また機会があるとき、お願いね
798 :
不知夜:2006/02/17(金) 23:35:30 ID:npRCM+mk
勿体ないお言葉です。ですが、どうぞお気になさらないでください。
主が忙しくしている間、待つのも従僕の務めですから。
それよりも、お疲れでしょう? すぐに支度をしますので、ごゆっくりお休み下さい。
どうぞ良い夢を。それではお休みなさいませ、巴様。
(頭を下げ、そっと退出する)
【待機します…】
【こんばんわ〜】
【こんばんわ】
【あの、待機するスレッドに書き込んだ内容はご覧になられたでしょうか…】
【今夜はそれをしてほしいのですが…よろしいですか?】
【羞恥を伴う(出来れば道具等を用いて屋外での)調教系ですね。】
【良いですよ。年上と年下どっちが良いとか希望ありますか?】
【こちらは有栖川さんが子供に調教されるとか面白そうだなとは思いますけど…年上が良いなら合わせさせて貰います。】
【ところで、屋外の調教って公衆の面前で露出まで行きます?】
【相手の方の歳は少し悩みましたが】
【また名無しさんが来てくれるという事を前提としてしまって…】
【ふふ、今回は子供でお願いします】
【えと…公衆の面前というのは多くの人の前でする意味ですか?】
【出来れば最初は夜の路地などのひっそりとした所からで…】
【後は調教の具合という事でお願いします】
【了解しました、それじゃあ始めますね、こちらはまだ毛も生えてもいない子供を考えてます】
また今日も父さんも母さんも帰ってこないのか…一人で暇だなぁ…
あの牝奴隷でも弄って遊ぼうかな…どうせ家に居なくても誰も気が付かないんだし〜♪
(携帯電話のメモリから有栖川を見つけ、電話をかける)
《ああ、有栖川?今から○○山の公園にいつもの服着てこいよ、気持ち良い事してやるからな》
電話を終えるとリュックに多くの荷物を積め自転車で指示した場所へと向かう…
は、はい…わかりました…
(少年の声に目を伏せ戸惑いがちに返事をする。
年代物のダイヤル式電話の受話器を元に戻すと
早速仕度をして、こっそりと殿を出た)
え、ええと……
(人通りの少ない公園に着くと辺りを見渡し少年の姿を求めた)
【宜しくお願いします】
【いつもの服というのは巫女服でしょうか?】
【巫女服ですね。そういえばアナル関係はNGですか?】
ふう、早くこないかなぁ…
(先に公園に着くと準備を始める、山の中の公園という事もあり人も居らず、静かな中でリュックより卵大のリモートローターを取り出す)
(公園の消えかかった明りの下で興奮を抑えながらも待っている)
こっちだよ、牝奴隷。さっそくだけどエッチな事しようか。
(手を振り自分の位置を教えてから傍まで行くと早速ローターを渡す。)
おまんこに入れて見せてよ。
(奥まで入れた事を確かめるとスイッチを最強まで入れます)
(夜の公園は異様なほど静まり返っていた)
(それに少し心細く、刹那、恐怖をすら覚えていたが…)
あ、こんばん…は…
(手を振る少年に気づくと少し安堵の表情を浮かべ、おずおずと近づいていく。
しかし、いきなりローターを手渡されて表情を曇らせる)
……う、うん……
(暫く沈黙して手に持ったものに視線を落としていたが
「早くして」と急かされる。
意を決すると袴の帯をするっと解いて白衣だけになり)
………
(頬を染めながらも無言のまま、淫唇を指で押し開き
手に持ったものを中へと押し入れていた)
ひっ!…ぁあん…!
(と、いきなり強い振動が始まったのに思わず膝が地面に崩れそうになる)
【わかりました】
【お尻の方は余り行過ぎなければ、構いませんよ】
(赤い顔で必死に絶える姿を見て酷く興奮する、最初は有栖川の屋外オナニーを偶然見つけ脅し始めたのだが今では性奴隷と主人の関係へと進んでいる)
(自分の鼓動の高ぶりと高揚、それに幼い性の主張を感じながらも主導権を握り続ける為に更なる行動へと移す)
へー耐えられるんだ、じゃあ次はどうしようかな…コレはどうかな?
(下ろしたリュックからバイブやら色んな道具が覗く、少年はそれから一つの箱を取り出すと有栖川へと渡した)
お尻も出来るんだよね…
(有栖川が開けると。その箱にはイチジク浣腸とアナルバイブが入っていた。)
ん…やっ……うぅん…っ…
(中で淡々と振動を続けるローター。
その振動に耐えるため少年から顔を反らして恥部を両手で隠す。
そして少しでも気を抜けば甘い嬌声を出してしまう唇をきゅっと噛んだ)
………
(早くも顔全体に広がり始める快楽の朱色。
次に少年から差し出された小箱を、苦しそうに表情を歪めつつ手に取り開け)
……っ!
(と、中に入っていた物を見て絶句)
「こ、これを…入れるの…?」
(思わず戸惑いがちに少年へ目で問うた)
(そらしていた目を遠慮気味にこちらに向けた、やっぱりコレは効果があると思った。不敵な笑みを浮かべながら、口を開く)
イチジク数本お尻に入れてバイブで栓するだけだよ、出来ないの?
出来ないなら別の方法もあるんだけどなぁ…
(やれやれと大げさにジェスチャーすると、500のペットボトル並に太いバイブを取り出し、先を抑えている秘部へと当てる)
出来ないならお仕置きだよ?
僕の玩具なんだから僕の希望にこたえてよね。
(最後の一押しというように念を押す)
……っ!…
(まごまごとしていると少年の取り出した太いバイブが目に入り
短く悲鳴を上げてしまう)
は、はい…わかりました………
(ツンツンと手の上から秘部を突かれて念も押される。
ついに諦めて、また顔を少年から背けると横目で無言の視線を送った)
お尻の中に…入れてください…
(恥部を隠していた両手を離すと入れやすいように
おもむろに膝を地面に着け、お尻を向けて四つんばいになり)
………
(そのまま黙ったまま、されるがままにでも良かったのだが)
お父さんとお母さんは…今日もお家にはいないの?
(ちらっと顔を肩越しに少年の方へ向けて尋ねた)
自分で入れられないのか…しょうがないなぁ…
(地面に置いた箱を取り、菊座にイチジクを一本ずつ容赦なく流し込む。白衣から生えた女体を楽しみながら最後の仕上げとしてバイブを押し込みスイッチを入れた)
そうだよ、だからお前の躾に来たんじゃないか、お前もたまにこういう事しないとまた前みたいにどこか外で一人遊びする事になるんだろ?
(お尻から生えたバイブが艶かしく直腸を弄ぶ動きと有栖川の反応にそろそろ耐え切れなくなり、目の前の秘所にしゃぶりつく)
濡れてる…エッチな事されたからだよな…
(舌で襞を一枚一枚なで、唇でキスをするように愛汁をすする)
【そろそろ時間ですけど、凍結します?】
【そうですね、凍結します】
【再開は今夜のいつごろにしましょうか?】
【私は20:40以降なら時間が空いていますが…】
【こっちは遅くても23時頃からは空いてますね】
【もしかしたらもっと速めに時間が空くかもしれないですけど…】
【正確な時間が決まったらココに書き込みますね。】
【お疲れ様でした】
【わかりました】
【連絡、お待ちしております】
【お疲れ様です】
【こんにちわ】
【有栖川さんへ今晩は21時頃には時間が空くと思います。準備できたら書き込みますんでよろしくお願いしますね】
【IDが…ID違ってますけど>916は昨日の名無しです…orz】
【…ミス(>916→>816、昨日→今朝?)しまくり…ダメポorz】
【時間になったら来ます】
【有栖川待ち〜】
【こんばんわ、お待たせしました】
【あの…IDがまた違うのですが今朝の方ですよね?】
【…orz そうですこんなに変わるとは…】
【前に他に書き込んだときはそんなに変わらなかったので、捨てトリを付けなかったのですが…】
【あと呼び捨てにしてしまってすみません、とりあえずそちらからどうぞ】
やぁ…お、お腹の中に冷たいのが入って…
…んぅっ!…痛……
(冷たくおぞましい感覚にぶるっと声とお尻が震える。
肩越しに向けていた顔が堪らず苦痛で歪んだが
多少俯き加減に顔を伏せると、悪寒を何とか堪え様と一度大きく吐息をついた)
うん…そうですね…
(投げかけられる少年の言葉も否定せず素直に頷く。
不意に向けていた赤い瞳が何処と無く悲しげに揺れたが)
――あぁっ!?…はぁぁん……
(それも秘所へ舌が這うまで。
襞まで丹念に愛撫され、ローターで刺激され続けた秘裂からは直ぐに愛汁が滲み始める。
痺れる快感に身体を支えていた腕が脱力して、上半身が地面に倒れると
反対にお尻は上へと突き上げられた。その様はお尻は貪るバイブの所為で
まるでご主人に「伏せ」をした犬のように見える)
【お待たせしました。お願いします】
【どうか…いっぱい調教してください…】
犬だねコレじゃ…
(じゃらり…鎖の付いた首輪を取り出すと首につける)
僕の可愛い玩具…もっと僕を興奮させてよ…
(ズボンの前を大きく膨らませながら…近くの木に鎖をくくり付けると、ビデオカメラを取り出した)
これからいっぱい恥ずかしい姿を取ってあげるよ…
(スイッチを入れて向ける)
……ん…
(金属特有の冷たい感じを放つ首輪を首へつけられるのに
ある種の恐怖のようなものを感じて、身体を萎縮させ目をギュッと瞑った。
そうしている間にも秘所からは愛汁が滲み出て太腿を伝い始め
お尻を犯し続けているバイブに切なさと苦痛とが入り混じり、
突き上げたお尻を悩ましげにくねらせる)
…?
(少年が離れていく気配に、ゆっくりと目を開け)
そ……それは…?
(目の前のビデオカメラを知らないのか
震える腕を立たせて、それを注視した)
ビデオカメラだよ、コレで僕の玩具の観察日記をつけるんだ。
その方が面白いと思ってね。
(まるで第三者に喋るように喋ると、後ろに回り撮り続ける)
お尻は最初から使える変態だったし、おまんこもいまはローターが入ってびしょびしょ…
今日はいつも使う巫女服で遊んでるから僕はちょっと興奮しちゃったね
(後ろから全体を取ると性器をドアップにして汁が滴る様子も取る)
次は胸を見せてもらおうかな…顔をあげて胸が触れる様にしてごらん
(足であごを小突いて促し、胸を突き出すような姿勢になると白衣を肌蹴させて胸を外に出させる)
ビ、びでカめラ…?
(説明されても目を白黒とさせているばかり。
よくは分からなかったが「観察日記」という言葉と
機械を持って後ろへ回る少年の行動に何となくながら意味を解して
また項垂れ)
……うん…
(と、「面白い」という言葉に仕方なく頷いた)
ひ、酷いです…そんな風に…言わないで…
(執拗になじられ、羞恥に肩がふるふると震えてくる。
胸を露出するように足で小突かれる催促をされ、緩慢な動作で起き上がると
鎖を括りつけられた木へと背中を預ける)
………
(そして口を噤み、白衣を肌蹴て
豊かな胸の膨らみと大きく尖った桜色の胸の突起を露にした)
ふふおまんこも映るしおっぱいも映る…良い格好だね、よく考えたねよしよし…
(カメラを上下に動かし裸体を舐めるように撮る)
おっぱいも片手じゃ足りないよ、乳首も大きくて綺麗だし…
(カメラから顔を離すと、辛抱できないようにしゃぶり付くとチューチューと音を立てて吸う)
はぁ…ぴゅーぴゅーってミルク噴出すようにならないかな?…
(もう一度しゃぶりつくとしばらく吸い続ける)
はぁ…ふぅ……んんぅ…
(少年が撮影をしている間にも下半身へのバイブとローターの無遠慮な刺激が続く。
いい加減、赤い瞳が熱を帯びたように潤んでくる。
更に引いていたはずの顎が自然と浮いてきて
すんすんと喉を鳴らしては表情は確実に牝のそれへと変わっていく)
…んっ……
(乳房に吸い付かれて荒く息をしていたのが止まる。
暫く少年が胸の突起を吸い続けると、徐々に母乳の甘い味が舌へと広がり始め)
あぁん…胸、そんなに…
(切なそうに唇から甘ったるい声を漏らす。乳房を吸われた事で母性を擽られたのか
思わず戸惑いがちに、ふるふると手を震わせながらも、胸に預けている少年の頭を撫で撫でとした)
ん…にゃでにゃでひなくてもいいよ「ん…なでなでしなくてもいいよ」
(ちゅっちゅちゅっちゅと吸いながら頭の上の手をどける)
ぷは…甘かったけどちょっと出たのかな?
もっと出やすくなるように今度お薬とか買ってこようか?
(お尻のバイブを掴むとぐりぐりとネジって刺激を与える、さらに前からローターを引きずり出す)
うわっ…エッチな汁だらけだよ…こんなに濡らして恥ずかしくないの?
(顔の側でブラブラさせると袋に入れてリュックに戻す)
さて次は何してあげようか?希望とかある?
(ひくつくまんこに指を入れてかき回しながら聞く)
(頭を撫でていた手を払われ、「あっ…」と小さく声を漏らしてしまう。
何となくに、もう少しの間こうして頭を撫でていれば
どうして少年と自分との関係がこんな風になってしまったのか分かるような気がしたから
…が、それもいつもの様に、もう少しで掴めるという所でまた手から離れていってしまった…)
あっ?……ん、あぁぁ…!
(と、ぼうっとしている所にお尻のバイブを捩れ
腸壁を抉られる感触が走り、ろくに返事も返せずに喘ぐ。
悶えながらローターも抜かれて)
い、いや……ふ、ふあぁ……やめ…中、掻き回さない…で…
(目の前で、ねっとりと自身の愛汁を滴らせているそれを見せつけられて
酷い羞恥に目尻に涙が浮かんだ。と、同時に淫唇を押し分けて入った指が膣内で暴れる。
その待ちかねた直接的な愛撫に思い切り、青い髪を振り乱して、いやいやと顔を振り
はしたなく牝の喘ぎ声を上げてしまった)
【遅くて、すいません】
【あの…お時間はいつごろまで大丈夫でしょうか】
【後の事は、そちらの都合で決めたいのですが…】
(暴れる姿にさらに指の動きを強くする)
こういうの望んでたの?それならそうといってくれればよかったのにね。
(大きくなってるクリを指の腹で潰したり、奥まで指を押し込んだりと蹂躙するように弄ぶ)
(手はあっという間に淫らな汁で濡れてしまうが、それを口に運んで美味しそうにほおばってみせる)
なんかマンネリ化しちゃったかもね…ん〜今日はこのまま帰ってもらおうかな〜?
僕はビデオも取れたしね。もっと過激な事にも耐えるなら少し考えてあげるけど…
(冗談か真かわからないような素振りで相手の出方を見る)
【こっちは4時か5時ごろまででもOKですよ】
【こっちも調子悪くて再起動しました…】
あぁん!…ひぅ…ち、違います…
こんな事してほしくなんて…ぇ…
(とっくに大きくなって包みが剥がれた淫核まで弄られ
膣内を弄る指は更に奥へ奥へと進み激しさを増していく。
それで秘所からは愛汁が止め処なく溢れ出し地面を濡らしていった。
更に…)
…んんっ!…もうお尻…いやぁ…
お腹…お腹…痛い…ぃ!
(始めからずっと続けられていたお尻のバイブ振動に
びくんびくんと身体が跳ね、酷くなる一方のお腹の痛みに目尻に溜まった涙が頬を伝った。
堪らず痛みに紛らわすように、背中を白衣越しにもたれかかった木の表面に擦り付け
びりびりと布地と柔らかい肌を傷つける)
え?……そ、そう…ですか…
(不意に興味を失ったような素振りを見せる少年にはっとしてた。
普通なら、ここまで焦らされたら狂ってしまいたいと思うところだが
巫女・人外という特異な環境・体質のためか「おねだり」を何とか喉元で堪えた)
…ほっ……よかった…
じゃあ、今日はここまででお願いしま……
(ほっと心底胸を撫で下ろして、最後に熱い吐息を吐く)
【あ…それではもう少しお願いします】
【つづけて、もう一つ簡単に書き込みますから】
【もう4、5分お待ちください…】
――す………あっ!
(と、言い終えると同時に急速に表情が青ざめていく。
そして顔を上げると、そわそわと辺りを見渡し始めた)
「あ、足音…だ、誰か…人が来る」
(龍の人間よりも遥かに優れた感覚器が
コトコトと靴が地面を踏む音を感知してしまった)
あ、あの…早く…早く今日はもう終わりましょう
(目を泳がせて少年に訴える)
【か、書き忘れてしまいました】
【もし良ければ】
【これで、すぐ近くの他人に隠れての羞恥調教してください…】
いいよ、僕は今日は飽きちゃった。
(木から鎖を外して、振り返るとオロオロしている有栖川がいるが、なぜか判らずに立っている)
どうしたの?どこかで見られてた?
(袴を持ってくると押し付けるように渡し、自分の荷物を片付ける)
早く履きなよ、それともまだ続けたいの?
(オロオロする元が判らず、不機嫌な感じの顔を向ける)
(近寄ってくる相手もまだこっちのことを気が付いては居ないが、そのうち気が付くだろう。)
【了解しました、続きを書く前にそっちが書きそうですが…】
【トイレなんかに手を引いて入ってもらえませんか?】
!…う、うぅん…なんでもないの…
(落ち着かない様子ながらも袴を受け取り身に着ける。
不機嫌な様子の少年にも近づいてくる足音で完全に上の空という感じ。
愛汁でひんやりとした局所・お尻に入れられたままのバイブに酷く羞恥を覚えながらも
何とか身なりを整え…)
さ、さぁ…ひん!…い、いきましょうね
(バイブの振動に悶えながらも
少年の手を取って公園にあるトイレへと足場に入っていく)
お尻に入れたままで帰りたいの?変態だね…ってどこに連れて行くんだよっ
(振りほどこうとするが、首輪にバイブをつけたままで顔を赤くしたの有栖川に連れられトイレの中に)
どうしたんだよコイツ…帰るんじゃなかったのか?
(ぶつぶつと呟きながらも、トイレに入るとお返しとばかりにお尻のバイブを最強に入れる。)
(外には漏れないが曇った音と共に腸内を蹂躙するバイブを見てほくそえむと理由を聞きたいといった顔で有栖川を睨む)
ほぅ…よかった…
お手洗いの中に誰もいなくて…
(ようやくトイレの中へと入って、一先ず安堵の表情を浮かべたが)
――ひ、ひぁあっ!?
(突然、バイブの振動が一気に上がったのに
大きな驚きの声を上げると共に腰が砕け、トイレのタイルに膝をつきそうになる)
――――っ!
(刹那、真っ赤な顔をし慌てて両手で口を塞う)
あ、あのね…公園に私たちのほかに…あぁ…
誰か…着てるの……だから少しおしりの…止め…
(理由を求める少年の視線に続く振動で
いやらしくお尻を左右に振りながら哀願する)
ふ〜ん…でどうして止めなきゃいけないわけ?
俺はお前の命令聞かなきゃいけないの?
(お尻のバイブの底に手をかけると突き上げるように持ち上げてみる)
ふん、どうせ見つかったら僕が襲われてた事にすれば良いんだ、こっちは問題ないもんね。
(ふと思いつくとポケットから短い鉛筆大程のプラスチック棒を取り出し袴の間から尿道に押し込む)
コレでおしっこできないよね
このままやり過ごしたかったら一つ命令受けてよ、立ち去るまでにコレを飲んでね。
(音を出さないように取り出したペットボトルを渡し、ニコニコしながら待つ。ペットボトルには”玩具用利尿剤と下剤入り”と書いてある)
全部飲む前に人が居なくなるなら僕、ココで叫んで人呼ぶからね。
(ささやくようにいうとちょっとはなれた所に背中を預け行動を待つ)
そんな…さ、だってこんな所を見つかったら…あっ!?
ん、んんっ!…だから…だから、お尻はお尻は止めて…下さい…
(突き放すような少年の言葉に困惑を隠しきれない。
抗議しようにもバイブでまた一段と腸の奥へと突き上げられ
最後は涙目になって敬語を使ってしまった)
…いっ……あぁ…また…こんなこと…っっ!
(今、大声を出して外の人に聞かれるのだけは絶対に避けたい。
袴の上から尿道へ押し込まれるプラスチックの棒にも
抵抗出来ず、ひたすら両手で口をきつく覆って耐えた。
棒で押し当てられた袴の局所部分には、先程の責めで溢れた愛汁が
くっきりとオネショしたようにそこだけ濡れた痕が出来る)
んく…んく…んく…
(それにも気づく余裕も無く、ばれたくない一心で
言われるがままペットボトルに口をつけ一気に飲み干していった)
……?……何、これ……
(飲み干すと同時に、下半身の違和感に襲われ空になったペットボトルを取り落とし
もじもじと股間を押さえ)
あの……こんな時なのですが…私…急に…
(額に脂汗を浮かべながら少年の方に目を向けた)
ん?もう効果出たのかな?どっちがしたいの?もしかしてどっちもかな。
(にや付きながらも外の声に耳を傾けるまだ声は近くは無いがそれでも徐々に大きくなってくる、ペットボトルの音には気がついていないみたいだが…)
もうちょっと居るみたいだし我慢してね。ま、お望みなら彼らの前でぶちまけてもらっても良いんだけど
(もじもじする姿を再び取り出したビデオに収めながらも命令を続ける)
じゃあ次は胸を出して揉んでね、ばれない程度にね。
あと袴はそのままでおまんこにも手を入れてみたら?
(カメラ越しにエッチな視線を投げかける)
そ、そんな事…言えません…
(にやつく少年とは対照的に赤い目をギュッと閉じて
お腹の中で暴れるものに切羽詰った声を返すが)
――っ!
(外の人の存在を仄めかされ、悲壮な表情を浮かべて俯く。
他人の存在を意識させられると…不意にじゅっと局部に熱が戻ったような気がした)
わ、わかりました…
(抗議しても仕方ないと思い直し
下半身の感覚にもじもじとしながらも、白衣から豊かな乳房を肌蹴させ)
…ん…ん…ぁ…あ、あぁん…
(なるべく敏感になってしまった突起を避けて
乳房全体を右手で揉みしだいていくが、何故かそれだけでも喘ぎ声が漏れる。
未知の感覚に戸惑いながらも、続けて少年の言われるがまま
袴の帯を少しだけ緩めて中に包帯をした左手を差し込み秘所を軽く触れてみると…)
…はぁぁ……ん…
(惚けるような甘美な快感が走った)
い、いや……あ…あ、ぁ…手…止まらない…
(惹かれるように更に奥へと指を一本、二本と差し込み始み…徐々に自慰を)
エッチな格好でエッチな顔してる〜ぅ♪
(煽りながらも自分も感じるのか足をちょっともぞもぞ)
もっとエッチな姿見せて、僕のおもちゃ…
(カメラ越しに踊る乳房も、染みが広がる袴も、滴る愛液も全て余す事無く撮る)
そうそう、あんまり大きな声出さないでね…
(外の音がなくなるまでそのまま続けさせるがその頃にはかなり出来上がってる。)
(その頃にはビデオを撮りながらもこっちも片手をズボンに突っ込んで自慰を始めている、肩で息をしながら赤い顔で必死に自慰を撮り続けている)
いいよ、…もっと…もっと感じて。…苦しそうな顔、見せて…
はふぅ…はぁ…ぁぁ…
(凝視する少年。外の何も知らない他人。
両者の存在により一層、性的な欲求を掻きたてられ
ぼぉっとした頭のまま手を動かして貪欲に快感を貪っていく。
元々、なるべく禁欲的に過ごしていた分の抑圧された部分が
少年に調教され身体をすっかりと淫らな牝へと変えられた事で
一気に噴き出し始めてしまう)
ひ、ひぐぅ!…い……いくぅ……い、いっちゃうぅ…
(秘所を弄り、膣内を無茶苦茶に掻き回す指の数が
羞恥・便意の切羽詰った感にも背中を押されて遂に三本目になる。
固い胸の突起にも、もう周りの目も気にする事無しに
乳房を揉みしだきつつ、時折、指で摘んで弾き擦り
そのたび洗面台に寄りかかった身体が絶頂が近いのかびくっと跳ねた)
うん…っ…はぁはぁ…今何本入ってる?すごい音だよ…。エッチな声も出して…返ってきたら二人とも見つかっちゃうかもね…
(目の前で堂々と痴態を行う巫女を見ているとそんな心配はすぐにでも吹き飛びそうだ。もうどうでも良いかもしれないし、むしろこのまま見つかり男どもに犯される姿でも余さずビデオに納めてもいい)
普通にイクと面白くないよね…
(立ち上がるとビデオを撮っているまま近寄り、声をかける)
服の中でぶちまけたらもっと気持ち良いかもね…そんな姿見られたら僕が飽きるまで一生僕の玩具続けるしかないよね。
(便意に蠢く腸の音を聞きながら、お腹を軽くさすり、悪魔の笑みのようににやりと上目使いで笑う)
【NGに強烈なスカがありますが、無難な表現で済ますか無理なら言って下さるとこちらも助かります。】
あ、あぁ…す、凄い…と、蕩けちゃう…頭が馬鹿になっちゃう…
んぁ……凄く、凄くいいんです…
(ビデオ片手に寄って来る少年に気づくとうっとりとした表情で見あげた。
もうすぐにでも絶頂を迎えたいのだが僅かに残った
巫女・龍の並外れた理性が外のいる人間の存在を告げ
必死に指を制しているのか、幾分か膣を抉る指の動きはゆったりとなる)
…ぁあん…
(お腹を擦られる手に猫なで声の甘えた声を上げ
妖艶そのものの横目を向けると擽ったそうに身を捩る。
ぐっしょりと前が濡れきった袴の中で手を弄る手は止めずに
紅潮した頬の顔で、青い髪を揺らして従順に頷いた)
【すみません】
【少し無理かもしれません…お願いします】
【あぁ…じゃなくて、無難でお願いします…】
【このレスは間に合わなかったらスルーで…すいません】
元々バカだったんじゃない?僕に見つかるようにオナニーしてたんだから
(冗談のように笑うと、袴を広げてドロドロになった中もビデオに写す)
(反応の鈍さを見て躊躇しているのかと思い)
ん〜汚したくないのかな?それならそれで諦めるけどね。
外にまだ居るなら居なくなってからワンちゃんみたいに木の下でしてごらん、そのあとご褒美上げるよ。
(ズボンをひっぱり有栖川にも大きくなった一物をチラッと見せる)
欲しいなら邪魔者が居なくなるまで我慢してね。
【また見てなかった…orz】
【じゃあ、恥ずかしながらもこっちの行った事を否定して目の前で漏らしていただけると奴隷プレイの継続に一役買いそうですが…】
【最終判断はそちらに任せます】
…そうだったんですか
私…んっ!…元々淫乱だったんです…ね
(袴を広げられるのにも構わず少年の言葉を反復して呟く)
い、いや…あぁ…犬みたいになんていやです…
後で…最後に…彼方のそれで、たっぷりとされた…
んぁ…痛いけど……後に彼方の前でしたいです…
(犬みたいに後でして、と言われ
膝立ちになって犬のそのもものように
バイブを入れられたお尻を切なげに振って哀願し)
はふ…ん、んん……
(袴の中に左手を入れたまま右手は少年の一物を手に取り
返事を返される前に柔らかな唇を当て、一気に頬張った)
はっ…このっ…牝犬め…勝手に食べちゃだめ…
(押寄せる快楽に勝てず、しかる動作はほとんど意味をなさずなすがままになる。)
ん…そ…のとき…は、じっくり見せてもらうよ、はしたない音と共にビデオ納めて…やるからな…ぅ…
(腰を引きつらせながらも気丈に振る舞い、フェラチオをビデオに撮ろうとする)
…も…う出…そう…よ…く…味わって食え…よ…この淫…乱巫女…っ!!
(押し寄せる射精の感覚に身を震わせながらも腰を押し付け、口内一杯に精液を吐き出す)
【そういえば一物の大きさはやっぱりショタ並が好みですか、それとも毛が生えて無くても馬並が希望?】
【ごめんなさい、折角の最後なのに】
【私が無計画に伸ばした所為で少し私の方が疲れてしまいました】
【調教してもらってるんですが…また休んでもいいでしょうか?】
【すいません、凍結をお願いします】
【では次はショタなご主人様に嬲られたい人が集うスレに移動してと言う事で】
【再開の日取りが決まりましたら、すぐにお知らせしますね】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさい】
【お休みなさい〜ゆっくり休んでくださいね】
【それではこちらも落ちます】
857 :
有栖川 巴:2006/03/01(水) 16:09:20 ID:lngkNEYr
【名無しさんへ。連絡が遅れて、すみません】
【再開の日取りの件ですが】
【諸事情により一、二ヶ月ほどお休みすることになりましたので】
【…残念です。途中までですが、ありがとうございました】
【もしよければ、またお願いしますね。】
【では失礼しました】
【有栖川さんへ都合がつかないのはしょうがないです、ゆっくり休んでくださいね。】
【こちらこそ途中まででしたが結構楽しめました、帰ってきたらまた楽しみましょうね。】
【それでは〜】
【こんばんは。長い間放っておいた形になってしまいましたが…】
【少々待機してみます。一応
>>259参照オネガイシマス… 】
【こんばんわ〜】
【どんなプレイがお望みですか?】
【こんばんはです。】
【スカトロでなければ基本的に何でもOKです。】
【シチュエーションもご希望に沿いたいと思います。】
【子供にされるorするっていうネタはどうでしょう。上でも子供相手って多いですけどw】
【個人的には欲情したいずもさんにおいしく食べられちゃうのが良いんですけど…】
【分かりました〜。】
【欲情というとやっぱり媚薬か、それとも自然にかわいいから…という流れ、】
【どちらがよろしいですか?場所はやっぱり神社の境内で。】
【個人的にはバイブなんかで何度オナニーしても抑えられない所、境内に来た男の子を言葉巧みに連れ込んで…とか考えてましたけど】
【発情期でも偶然見つけた寺の宝の中に媚薬があったでも良いですよ。(媚薬なら何度も吸わせて淫乱プレイとかw)】
【では発情期で抑えきれずにフラフラしてるところを男の子に―という設定で行きたいと思います。】
【一応半分動物ですから発情期は結構激しいものだと思うので。】
(境内の一角、本殿前の石段でかがんでいる一人の巫女がいた)
うぅ… なんでこんなに長いんだろ… やっぱり今があれなのかなぁ?
あぅ… あぁ…でも今は…
(顔を赤らめ身をもだえながら近くにある箒を手に取り立ち上がろうとする)
【了解しました、ではお願いしますね。目一杯弄り倒してください。年としいては10歳かもうちょっと下あたりを考えてます。】
(家に帰ってもする事ないし、とランドセルを背負ったまま暇つぶしに神社に現れる子供。性知識も無い無垢な子供がいずもの性欲のはけ口を探している事すら気付かずに神社の境内に入ってくる)
ふぅ…どうせ帰っても勉強か手伝いだろうし…
(久し振りの神社に巫女なる恰好をした人が居る事に驚きながらも、特に好奇心も無く神社の軒下に座るとゲーム機を取り出して始める。)
(そのままいずもの視界の中で何事も無いかのように静かにゲームに熱中している)
(足音に振り向くと少年の姿が目に入った。)
…人だ。男の子… なんだか可愛いなぁ…
(黙々とゲーム機を相手している少年がいつも以上に可愛げに見えた)
いっつもきてるのかな?んふふ…ちょっと声かけちゃお…
(頭の中に浮かぶのは少年の笑い顔であるが、無意識に少年を「雄」として
とらえているのか、その表情はイヤに妖しげである)
ねぇ僕、そんなところで何してるの?寒くない?ふふ…
ここの神社にはよく来るのかな?
(優しく声をかけ少年の脇に座る)
(足音に気が付きゲームを中断するとそこには先ほどの巫女が立っている。どうせ世話話だろうと思いながらも相手をする)
こんにちわ、大丈夫寒くないよお姉ちゃん。お姉さんの方が寒そうだけど大丈夫?お顔も赤いし…なんかふらついてない?
(雰囲気がおかしいとは思いつつも、変な人とは思えない静かな境内に金髪巫女服というアブノーマルな組み合わせと、いつもは話もしない年齢の大人という事もあり。あんまり気にしない事に…。)
神社には暇になりたい時に来るよ。巫女のお姉ちゃんはさんはここに人なの?
(隣に座られた事で女性の香りと大きな胸など意識し始める)
どうしたの、わざわざ子供の相手なんてしなくても良いじゃん…。
(シドロモドロになりながらも、ゲームに再び熱中しようと意識をゲーム機に向ける)
(少年のあどけない声に心を躍らせながら)
私は大丈夫。体が暖かいから顔が赤いの。寒いわけじゃないんだよ。
うーん、確かにちょっと足元危ないかも・・・ふふ、ご心配ありがと♪
暇になりたいとき?家に変えるとやっぱり色々大変なのねぇ。
えぇ。私はここの巫女よ。お狐様のお使い、っていうのかしら?はう、何だか火照っちゃったな…
(少年の視線を意識し上着をバサバサと動かし胸元を強調する)
ここにいても一人じゃやっぱり寂しいのよ。あんまり大きな神社でもないし…
そう、坊やみたいな人が来てくれるとやっぱりうれしいの。
(そういうと少年に擦り寄り、少年の頬を撫で始める)
可愛いねぇ。なんというか…食べちゃいたいくらいって言えばいいのかな?あぅぅ♪
(首に腕を回し少年の顔を胸元に取り込むように包む)
何かおかしいよお姉さん…
(ちょっと変な人だな、と思いつつもゲームに夢中になっていると胸元を見せられ、ドキドキしながらも盗み見る)
(さらに寄って来られあっという間に頭が大きな胸元に持っていかれる)
わっお姉さん、何するの…っ。
(ゲームを止めるとわたわたと手を動かし、離れようとするが胸元に手が行くと上着を肩からずらして胸を外に晒してしまう。)
ご、ごめんなさいお姉さん…ゴメン…
(わたわたと慌てると、怒られる前にお姉さんから離れ帰ろうとする)
ん〜、本当は嬉しかったりするのかな?おませさんだねぇ♪
(少年の頭に顔を近づけ体を密着させようとするが、腕が裾をひっぱり片胸が肌蹴る)
(もはや理性などという言葉は頭に無く、少年を完全に雄と位置づけする)
全然謝る事ないのよ。そんなにあわてないでも大丈夫よ。
(逃げ出す少年の腕に絡みつく。胸の谷間に腕が埋まっていく)
ふふ…ねぇ、お姉さんとすこし遊んでみないかしら?
ここじゃぁ流石にあれだから… こっちいきましょ。ね?
(少年を解放すると一人で本殿の裏側に回る。)
(暗がりに夕日が差し込む本殿裏で、少年が着いてくるのを確認する)
何してあそびたい?私の体であそぶんならそれでも…?
…あ…う…エッチな事したいの?お姉さん…
(胸の谷間に沈み込んでいく手で胸の柔らかさと大きさを強すぎる刺激でくらくらする頭を使い味わう。)
(まるで発情期が感染したかの如くふらふらとついていく。)
あ…あの、エッチな事教えて欲しいです…お姉さんの体でえっちな事一杯したい…
(少年が必死に隠そうとする盛り上ったズボンは、少年の一物が年相応よりもずいぶんと大きい事を物語っている…)
…うーん、率直にいっちゃうとそうなるかもねぇ。でも坊やだってそうでしょ?
(しゃがみこみ視線を合わすと少年の唇にそっと自分の唇を合わせ、「男」を味わうように目を細めて舌を丁寧に絡ませる)
(唇を離すと唾液の橋が架かる 指先ですくいとると指を舐める)
(少年の膨らんだ股間を嬉しそうにながめ、小さく舌なめずりをする)
んふふ… 私でよければいっぱい教えてあげるね…?
(肩から着物を下ろすと少年の前に豊満な膨らみを曝け出す)
まずは自分でやってみるのよ。きっとできるでしょう?さぁ…
これはお姉さんが僕にエッチな事したから…ッ
(言い訳の最中に口をふさがれ、濃厚なキスに理性を飛ばされる。口を自由にされた後もいずもの行為を見守り、どんどん欲情していく)
ふぅふぅ…お姉さんのおっぱい…はむっ
(まるで食いちぎる様に大きくほおばるとちゅうちゅうと吸い上げ舐める、もう片方は手で鷲づかみにし空いている手は袴の上から尻を掴む。性行為を知らない子供は精一杯本能に従って動く)
お姉さんの臭い、甘い臭い…はむっ…
(差が着込んだいずもに擦りつけるように腰を動かし、今にでもズボンを破って出てきそうな怪物を見せ付ける)
【差が着込んだ→しゃがみこんだ、です…誤字多すぎorz】
あぅっ… はっ… そう、そうやるのよ。もっと強く… ん…
(子供に授乳するように頭を撫でると乳房に走る電流のような快感に甘い声を漏らす)
(袴の上から不器用に撫でられるのみでも敏感に反応する)
ふふ… そうかしら?おっぱいの匂い…かしらね… ひゃん…
(少年をリードするように体勢を少し起こすと、彼の今にもはち切れそうな物を解放するべくズボンのジッパーに指を掛け、傷つけないように静かに下ろす)
ぁう、大きい… すごく大きい… 素敵…
(乳房から優しく少年の口を離すと今度は自ら少年を食べにかかる)
今度はお姉さんの番ね? んふ… あふ… にゅぅ…
(皮を被ったままの物に、中から洗い出すかの様に舌をもぐりこませる)
(一度も使っていない少年の物を丹念に掃除していく)
はぅ… おいひぃ… ふぁ…
ふぅ…もういいの?…
(放されると名残惜しそうに胸を撫でるが、今度は攻められると知りドキドキしながらもいずもの行為を待つ)
あ…うぁ…恥ずかしいよ…皆馬鹿にするんだもん…だめ、汚いよそこ…っ
(いきり立った怪物をさらけ出しながらいずもの目の前にいる事にくらくらするほど刺激を感じるが、それも長く続かずいずもに食べられてしまう。気持ちよさに体が否定する事も無くいずもの頭に寄りかかるように掴まると自ら口を犯す様に腰を痙攣させる)
何か変だよ、気持ち良いけどこれもエッチな事なの?お姉さん…
(目じりに涙を貯めながら、必死に理性を取り戻そうと快楽に耐えている)
(んちゅ、と音を立てて物を離すと手で刺激を与えつつ)
バカにするの?ひどいわねぇ、こんなにすごいのに…
それじゃぁお姉さんがバカにされないようにしてあげなきゃだわ…
(亀頭の包皮に手をかけると舌で舐めながら少しずつ降ろしていく)
痛いけどちょっとガマンして、大人にしてあげるからね… んふ…
(ずっ!っと包皮が下がり、真っ赤になった先端があらわになる)
んふっ、出来上がりぃ〜♪さっきよりももっと素敵になったわぁ…
じゃぁがんばったご褒美におっぱいでいたずらしてあげる…
(立てひざになると少年の竿を膨らみの谷間で包み込む)
(亀頭が頭を出すたびにぬらぬらと妖しく光る舌が先端をくすぐる)
なにか感じたらすぐに言ってねぇ。今はまだだめなの…
後でぜーんぶお姉さんが吸い取ってあげるから…
すごい?…何がすごいの?……痛い痛い…。
(手で扱かれるのを必死に耐えながらも話を聞いているが、皮を剥かれさらなる刺激に一物はガチガチになり少年の腹にくっ付くほど天を仰いでいた。)
…(ひぃひぃ)…もう駄目もう…おちんちん爆発しそう、漏らしそうっ…
(などと泣き言を言ってもパイズリにされ始める。)
漏らしちゃうよ、お漏らししちゃう。お姉さんの顔におしっこ掛けちゃう〜っ
(プルプルと体全体で耐え、汗だくになりながらも、いずもの言い付けを守るように耐えている)
もう爆発?あぅう、外じゃ勿体無いわ…
(少年の一物を開放すると袴を下ろして寝そべり、少年を腰へと誘導する)
いまから坊やはお姉さんと一緒になるの。そのおっきなおちんちん…
私の中に入れるのよ…ほら、ここに…
(上体を起こすと、すでに露濡れている花弁を開き、少年を迎え入れる)
ゆっくりでいいのよ。全部入るかしら… あっ あうぅっ!
(竿が少しずつ飲み込まれてゆくにつれ、中が大きく開かれていくのが分かる)
すごぉい… 私壊れちゃいそう… はう… あっ… やぁ…
(愛液を滴らせながら竿を根元まで飲み込み、大きく息をつく)
全部入っちゃった… 奥まで届いて… きゅんきゅんしちゃう☆
じゃぁ腰を動かして。最初のうちはゆっくりでいいから… ん… あふぅ…
(じゅぶ、ぐちゅ、と淫らな音が更に理性を乱していく)
あぁ… 坊や… 凄い…
(大きな胸を楽しむ余裕も無く、必死に耐えふらふらしながらもいずもの側に行くとじっとりとメスの臭いを出す花弁を見る)
おしっこ、ここでするの?…お姉さんがされたいなら僕するよ…
(大きくそりあがった物をあんまり刺激しないように花弁に当てると、全体重を掛けるように押し込み始める)
いい…いい…っ、出そう…出そうっ…
(肉壁を擦り上げ、さらに大きく硬くなる一物に振り回される様に少年は一心不乱に奥まで押し込む。二人の間にはほとんど隙間も無く、僅かな隙間からは愛液が噴出すように押し出されて行く…)
お姉さん、おしっこ出ちゃう…おトイレ行かないとお姉さんの中に出ちゃう…
(締め付けに耐えながらも搾り出すように声を出す。)
(ひだを竿がこする度に体が小刻みに震え快感の波に飲まれる)
そう、私のなかでして欲しいの… んっ… あふっ…
(年齢に似合わない雄雄しい物は中だけでなく理性もかき混ぜてゆく)
(膣は男を搾り出さんばかりに締め上げ少年の絶頂を確実に誘う)
大…丈夫よ… 出して… 全部出して… 私に、私にちょうだいよぅ…! ひゃんっ!
(中ではじけとぶ様に流れ込む熱い熔岩にもはや意識が遠のきそうになる)
(子宮に溜まって行く物と絶頂の愛液で接合部から白濁した液がはじける)
あぁ… あぅ… 出てる… いっぱいでてる… ひゃうぅ…
(快感を共有するように少年を胸に抱え込む)
ふぅ… あう… どうかしら?お姉さんの中は…?気持ちよかった…?
もう駄目もう駄目…っ…っ…。
(必死の抵抗にも限界がきたのか堰を切った様に精液をいずもの中に噴射する)
いっぱい出すよいっぱい出すっ…
(抱き抱えられながらも初めてながら何人分とも輪kら無い量を出してしまう)
変なの…変なの…びゅくびゅくって…あぅ…。まだちょっとビュクビュクしてる…そろそろ抜くね…。
(かなり長い間の射精を感じた後も初めての経験のせいかなかなか小さくならない一物を引き抜くと、白い精液がごぼっと出てくる。)
気持ちよかった…のかな?絶えるのに必死だったよ…ところで僕、病気なの?おしっこじゃないよこれ…
(お姉さんの性器の前に座ると性器から零れ落ちる精液に興味津々と言った感じでぽっかりと口が開いた性器を見つめる)
うふふ… 元気ねぇ…
(まだ元に戻らない一物をみながら満足げに微笑む)
快感どころじゃなかったかしら?初体験だものね。 …病気?そんな物じゃないわ。
これはね、男の人と女の人がする大切な事なの。いずれ他の女の子とやる事になるんじゃないかしら?
(相変わらず流れ続ける白濁液を眺めながる少年の頭を撫でる)
大事な事…そう、子孫を残す為、の。
(何かを考えているのか空を眺めながら下腹部をさする 少年に視線を落とし)
そろそろお家にかえらなくていいのかしら?もうそろそろ日が落ちちゃうわ。
(辺りは先ほどより薄暗くなり、近くの街灯が音を立てて点灯する)
(流れ出なくなったところで袴を戻し尻尾の土を払う)
…あら、気づかなかったの?だから言ったでしょ?私は「お狐様」のお使いなの。
(尻尾を眺める少年に再び妖しく笑いかける)
そうなんだ、どこか病気だったりする訳じゃないんだね…
(手を伸ばして流れ出す精液をすくったり、膣口になすりつけたりする)
そうだそろそろ帰らなきゃ…お姉さん何それ…?
(いずものお尻から生えている物を説明されると曖昧な反応をする。)
そうなんだ、お姉さん狐なんだ…。
お姉さんここの人なんだよね、また来てもいいかな…勉強に…。
(顔を赤くして、少しだけズボンを膨らませて期待するように見上げる。)
ん〜、ちょっと難しいのかなぁ?狐じゃぁないんだけどねェ。
(金色の尻尾を振り細かいホコリを落とす)
そうよ。私はいつでもここにいるわ。 …あらまぁ。
ふふ、じゃあ次の機会を楽しみにしてるからね。もっと大人になりたいって事でしょう?
(少年の頬にキスをすると頬を撫でる)
いつでもいらっしゃい。お姉さんが相談にのってあげる。ね。
(少年の長い影を見送り、先ほどの箒を手に取る)
…もしかして次のお狐様ができちゃったかも… ふふっ、そしたら絶対に逃がしてあげないんだから♪
(新しい体友ができた事に心を躍らせながら本堂の中に戻っていく)
【お疲れ様でした〜。さえない文章すみません…】
うん、それじゃあ…また来るね…。
(顔を赤くしながらも、期待で再び一物を硬くしていく)
それじゃあね〜。また来るね〜。
(ちょっと未練が有る気がするけど、またくれば良いと自分に言い聞かせ家路に着いたのでした。)
【いえいえ、こちらこそ長々とつき合わせてしまってすみません。また機会がありましたらお願いしますね。お疲れ様でした。】
【こちらこそです。今日はありがとうございました。】
【お休みなさいませ〜ノシ】
テンプレを一部修正させていただきました。
【名前】 いずも
【性別】 女
【年齢】 18
【宗派】 神道
【所属】 稲荷神社
【役職】 社務所番
【身長】 168
【体重】 秘密…
【サイズ】 88/58/80
【髪形】 肩まで伸ばしたストレート 金髪 狐耳
【服装】 袴
【備考】 NGプレイ:SM/スカトロ 乱暴プレイは死なない程度なら一応OK
地方都市の一角にあるそれほど大きくも無い神社で働いている。
社務所で居眠りをしているか境内を掃いてるか、どちらかで1日のほぼ大半をすごしている。
時折神主がいるらしい。狐を祭った神社であり本人には狐の耳と尻尾がついている。
犬をけ嫌いしており、近づけると暴走し非常に危険。
我が家のお稲○様・・・
いずもちゃんはいつ来るのかな?
女の子同士とかでもいいのなら、いずもちゃんとお話してみたい…
893 :
アイシャ:2006/03/27(月) 00:18:11 ID:5y4kgDsA
【名前】アイシャ
【性別】女
【年齢】17
【宗派】キリスト教
【所属】カトリック
【役職】シスター
【身長】158cm
【体重】57s
【サイズ】90・61・92
【髪形】緩くウェーブのかかったブロンド
【服装】修道服
【備考】おでこが広い 黒ぶちの眼鏡をかけている 悪魔祓い3級の資格あり
【過疎みたいですけど、登録します】
【悪魔に快楽責めで堕とされて、悪魔主義者に転向してしまう・・・みたいな落ちモノプレイが希望です】
【登録だけですかー?】
【お相手お願いしたいなあ、ワクテカしながら】
【一応、トリップもつけますね】
>>894 【あ、是非お願いします!】
【過疎スレのようなので、まさかこんな早く誰かが来てくださるとは思ってもいませんでしたから・・・】
【見てるだけは見てるんですが、好みにぴったりだったもので……】
【こちらも一応トリップ付けますね】
【懺悔をしながら、だんだんと洗脳、快楽に堕とすというのはどうでしょうか?】
>>896 【そうですね、そんな感じでお願いします】
【責め堕とされて、最後は堕落の証に額に逆十字を捺されてしまう、とかで】
【できれば今日一日だけでなく、じっくり日にちをかけて堕としてもらえると幸いです】
>>897 【魂の全てを堕落させて欲しいと?いやらしい方だ】
【お望みとあらば、じっくりと時間を掛けますよ】
【ともあれ、このような導入から……】
(教会に一人の男が入ってくる)
(身なりも正しく、仕草にも気品がある。だがその顔には深い苦悩が刻まれていた)
どなたか、いらっしゃいませんか。
懺悔を、私の懺悔を聞いていただきたいのです。
>>898 (少し待つと・・・ぱたぱたと、小走りに駆けてくる足音が聞こえてきた。
やがて、純白の修道服を着たシスターがやってくる)
・・・はい、どうなされましたか?
神は、門を叩きし悩める子羊には必ずや、救いの手を差し伸べるでしょう。
(走ってきたためか、かすかに頬が赤い。
純真そのものといった輝きが、目に宿っている)
神父さまは出張で不在ですが・・・・・この私でよければ、お力添えをさせていただけませんか?
【では、お願いいたします・・・・】
>>899 ああ、シスター。
私めの懺悔をどうかお聞き届けください。
私は罪を犯しました。
私はこの手で重い重い罪を犯してしまったのです。
嗚呼、シスター。
どうかこの憐れなる子羊めの懺悔をお聞きください。
そして、再び神の国の子たる許しをくださるよう、ともに主に祈ってください。
(そう言って跪いた男は憐れなほど小さく見えた)
【懺悔室にお連れください】
>>900 まあ・・・。
(その姿に胸を打たれ、首からさげていたロザリオをぎゅっと握り締める)
お顔をお上げください・・・もうあなたは十分に悔いておられます。
主も、お許しくださるでしょう・・・。
ですが、懺悔をお聞きすることで、少しでも胸を軽くすることができるのなら・・・どうか、お話ください。
謹んで、お聞きいたします・・・どうぞ、こちらへ。
(手を取って、跪いた男を立ち上がらせる。
懺悔室の方を手で差しながら、先導した)
・・・お入り下さい。
(男に懺悔室の入口を促すと、自分も入りドアを閉めた)
>>901 (懺悔室に入った男の目が、一瞬炯々と輝いたように見えた)
……ありがとうございます、シスター。
罪というのは、他でもありません。
私は、数多くの女性を犯してしまったのです。
その中には幼い少女もいれば、熟れた女性もいました。
老若問わず、私は犯し、屈服させたのです。
(淡々と語る男の口調が次第に熱を帯びてくる)
(それに従って、懺悔室にほのかに甘い香りが漂い始める)
>>902 (一瞬目をぱちぱちさせると、眼鏡を拭いてかけなおす)
そ、それは・・・・・・そのっ、ど、どう、いう・・・。
(予想もしなかった懺悔の内容に、思わずどもってしまう。
何とか心を落ち着かせようと、唾を飲み込み、大きく息を吸った)
で、ですが、あなたはその、それをもう、悔いていらっしゃる・・・のですよね?
(甘い香りにも気づかないほど動揺しながらも、何とか懺悔の続きを聞こうとする)
>>903 女性を組み敷き、乱暴に扱うこともありました。
甘い言葉で誘惑し、優しく抱くこともありました。
ですが、いずれも例外なく……
女たちは喘ぎ、腰を振り、ついには隷属するのです。
みな、私の前に跪き、私の足に口付けこう言いました。
「永遠の隷属と引き替えに、最高の悦楽を」と。
そう、私は悔いているのです!
なのに、女はけして次々と私に隷属していくのです。
まるで灯りに寄る虫のように。
(言葉には芝居がかった調子が混ざり、甘い香りはさらに強くなる)
シスター。
そこでは、よく聞こえないのでは、ありませんか?
もっと、近くで……聞いてください。
>>904 そんな・・・・・・そんなことは間違っています・・・・・・!
あってはならないことです・・・!
おお、主よ・・・・・・!!
(かぶりを振って、悲鳴になりそうなのを懸命にこらえる。
震える手で十字を切り、神に祈った)
わ、私を担いでいらっしゃるのですよね・・・!
そうですよね・・・そうおっしゃってくださいっ・・・・・・!!
(狭い懺悔室に、甘い香りが充満していく。
男の言葉に、はじけるように顔を上げ、身体をすくませた。
・・・・・・その顔は、どこか茫洋としているようにも見える)
近くで・・・・・・?
その・・・・・それは、どういう・・・・・・?
>>905 そう、間違っているのです。
ですが、私にはどうすることも出来ないのです。
嗚呼、これは一体何の罰なのでしょうか。
これが狂言であったならばどれほどよいでしょうか。
これが虚構であったならばどれほどよいでしょうか。
ですが、真実なのです、シスター。
(懺悔室の壁、シスターと自分とを遮るそれを叩きながら)
近くであれば、私の言葉のみでなく、
身振りや態度で罪の重さも、懺悔の深さも知っていただけるでしょう。
ですから、シスター、どうぞこちらへ。
>>906 ・・・・・・そ・・・そんな・・・・・。
(いつしか息は荒く、身体も火照っていた。
それは赤裸々、というにはあまりに生々しい告白に羞恥が呼び起こされたから・・・なのだろうか)
・・・・・・っ!
(ノックする音に、びくっと身体を震わせた。
視線が、壁に釘付けになる・・・・・・男の声が、妙に耳に残って響いた。
瞳の輝きが、少しずつ鈍いそれに変わっていく・・・・・・)
・・・・・・は・・・・・・はい・・・・・・。
(ふらりと立ち上がり小部屋を出ると、男の入っていった懺悔室のドアを開く)
失礼、いたします・・・・・・。
>>907 (部屋に入ると甘い香りはさらに強くなる)
嗚呼、来てくださったのですね、シスター。
(相変わらず男は苦悩の皺を顔に刻んでいる)
(だが、その皺さえもどことなく邪悪な笑顔を形作っているように見える)
おわかり頂けますか、私の罪の重さが、懺悔の意思が。
(シスターに近付く)
おわかり頂けますか、貴女の……淫蕩さが。
(そういって突如アイシャの唇を奪う)
(ただ唇を重ねているだけのキス。だがそれがありえないほどに快楽に変わる)
>>908 ・・・あ・・・・・・。
(甘い匂いに、靄がかかった理性。
だが男の笑みに、一瞬靄が晴れ瞳に脅えが浮かんだ)
・・・いや、来ない・・・で・・・・・・くださ・・・・・・。
(もしかしたら・・・今自分は致命的な過ちを犯してしまったのではないか。
間に合うかどうかは解らないが一秒でも早く、ここから・・・・・・)
はう・・・んっ・・・んんんっ・・・!
(・・・遅かった。もう、何もかもが。
誰にも許したことのない唇を奪われた衝撃すら霞むほどの快楽の前に、全てが霧散していく。
目を大きく見開き、がくがくと身体を震わせた)
んーっ・・・んん、ん・・・・・・ん、ふぅぅ・・・・・・ん・・・。
>>909 (重ねられた唇)
(むろん、ただ重なっているだけではなかった)
(女を性欲の虜とする甘い唾液がアイシャの口腔に注ぎ込まれ)
(男の舌先がまるでいくつもあるかのように口腔を余すことなく舐め回す)
(そして、見開いた目が男の目と交錯した途端)
(アイシャの身体は絶頂に見舞われた)
>>910 んんっ・・・ちゅる・・・ちゅぷっ・・・・・・。
・・・んく・・・こくっ・・・・・・。
(縮こまる舌が、男の舌に絡め取られる。
それは巣にかかった獲物を嬲る蜘蛛のように蠢き、注がれた唾液は獲物をゆっくり
料理するために打ち込まれる毒のように身体を侵して行く・・・・・・)
んんん・・・・・・んんんんんんんッ・・・・・・!!??
(・・・目と目が合った瞬間、アイシャは男に目で犯された。
高ぶりきった身体は、簡単に絶頂へと駆け上がっていく)
んんんッ・・・んんッ・・・!
んーッ・・・んーッ・・・・・・!ん・・・!んん・・・・・・ん・・・・・・・・・ん・・・・・・・・・。
(一瞬強張った身体から、くたりと力が抜けた・・・男に支えていて貰わなくては、立つこと
すらできないほどに)
>>911 第一の堕落……お味は如何でしたか、シスター?
(シスターの弛緩した身体を抱きとめながら、そっと囁く)
これが、私の罪です。
……シスターさえも性奴とする、これが。
(一度指を舐め、たっぷりと唾液を乗せてからアイシャの口元に運ぶ)
>>912 な・・・・・・何を、したんですか・・・・・・。
何を、するつもりですか・・・・・・。
(抱きとめる腕の太さと温度に、本能的に安らぎを感じてしまう。
心も、身体も、もうこの男を振り払うことはできなかった)
・・・性・・・奴・・・・・・。
ああ・・・ん、ちゅっ・・・・・・そんな・・・・・・ダメぇ・・・・・・ちゅぷ・・・ちゅっ・・・。
(男の言葉に、懸命に抗おうとする・・・差し出された指に、しゃぶりつきながら。
太腿を、もじもじとさせながら)
ああ・・・主よ・・・・・・!
どうか・・・ちゅ・・・・・・ちゅる・・・私を、お救いっ・・・下さい・・・・・・!
>>913 シスターの身をもって、私の罪を知っていただきたいのです。
……まだ、第一の快楽ですよ。
(抱きとめた手が、アイシャの豊かなバストに触れ、その先端を修道服の上から撫でる)
まだ、主に祈ることが出来る貴女はなんと篤信的なシスターなのでしょうか。
素晴らしい……!
(そう言いながら、指でアイシャの口内を軽く弄くり回したあと)
(再び視線を合わせる。快楽と、そして歪んだ性の知識がアイシャに刻まれる)
>>914 あ・・・あぁ・・・。
・・・そん、な・・・・・・ぁ。
(目の前の男はまだこれが始まりにすぎない、という・・・。
今でさえ最早、おかしくなってしまいそうだと言うのに。
修道服の上から触れると、量感たっぷりの手ごたえを感じる・・・その先端は、布越しにも解る
ほど固く固く、その存在を主張していた)
あ、あなたが、何をしようとっ・・・ちゅぷ・・・私には、主が・・・・・・。
・・・・・・・・・・ひっ・・・・・・・・・・・あぁ・・・・・・!
(視線越しに注がれる快楽と汚れた知識の奔流に、小さな悲鳴を喉奥であげて硬直した。
白い紙に落とした一滴のインクがじわじわと滲みていくように、それは心を、魂をも染めていく)
>>915 どうしました?
そんなに……楽しみなのですか?
(アイシャの乳房の先端を修道服越しに何度も弄くる)
そう、貴女はとても篤信的だ。
ですが、貴女には父なる主以外に……仕えるべきあるじがある。
そうでしょう?
そのあるじこそ……私です。
私の言葉は主の言葉と同じく、貴女にとって絶対。
……たとえば。
「最高に気持ちの良い、大好きな自慰行為をしながら、あるじに自己紹介をする」と言ってみましょうか。
>>916 ち、違ぁ・・・・・・・・・・・・。
(違う、と言おうとして、その口が止まった。
本当に?本当に・・・違うのか?
こんなにも、胸の先は固くなって、そこを摘まれると、身体中がぞくぞくしてくるのに?)
そ、そうです、私は主に仕える身・・・・・・。
主に、仕える・・・・・・仕える、あるじ・・・あるじは・・・絶対・・・・・・?
あるじの言葉は・・・主の、言葉・・・・・・・・・?
(・・・認識が、書き換えられていく。
今まで培ってきた信仰は、強固なままその方向を歪められ、再び強く心に根付く。
そして、十数分前までは汚れを知らない、純真なシスターだった少女の口から・・・)
私は・・・・・・。
・・・最高に、気持ちい・・・大好きな、自慰をしながら、私は・・・・・・あるじに、自己紹介、します。
(隷属の第一歩となる、言葉が紡がれた)
>>917 ……楽しみ、でしょう?
もっと、いやらしくしてもらえることが。
(軽く一撫でして乳房から手を離す)
ええ、始めてください。
たっぷりと感じて、構いませんよ。
(アイシャの額を優しく撫で、促す)
>>918 は・・・・・・はい・・・。
(そろそろと、手が秘所に伸びる。
言われるがまま、修道服越しに、潤みきったそこをまさぐり始めた)
私、は・・・アイシャ・・・・・・んんッ・・・・!
この教会に・・・はぁ・・・・・・赴任したばかりの・・・シスター・・・です。
(男の腕の中で、自慰に耽りながら自己紹介を続ける。
額を撫でられると、嬉しそうに微笑んだ)
そし、て・・・・・・。
・・・主に、等しい・・・あなたに、仕える・・・・・・もの・・・・・・。
>>919 アイシャ……いい名前です。
まるでこうやって性奴になり、私に仕えるための名のようです。
貴女もそう思うでしょう?
(額に優しく口付ける)
そう、神に仕えるシスターであり、私に仕える性奴……それが、アイシャ。
貴女です。
……それでは、そのアイシャの日課を増やしましょう。
朝と夜、昼間に最低三回の自慰をなさい。
カントとアヌス、両方を使った、とびっきりいやらしく気持ちのいい自慰を。
もちろん、私のことを思い浮かべながらですよ。
わかったら……貴女の大好きないやらしい言葉で復唱しなさい。
>>920 はい・・・あるじよ、どうか私をお導きください・・・・・・。
私は、全身全霊をもってあなたに仕え、性奴として、生涯をまっとういたします。
(指使いを激しく、大胆にしていきながら目を閉じた。
額にくちづけられ、新たなあるじの祝福を受けた喜びに涙する・・・)
・・・・・・それが、あるじの教えなのですね。
ああ、なんと素晴らしいのでしょう・・・・・あるじに使え、あるじを思い・・・んっ・・・快感に
ふけることが、真理であり、まことの愛・・・・・・!
(新たな教えを、歓喜の中で受け入れる。
強く頷くと、あるじに与えられた日課を復唱した)
毎日、最低9回・・・大いなる、あるじを思い、カントと、アナルを弄り・・・いやらしくて、
気持のいい自慰を欠かさぬことを、アイシャは、誓います・・・・・・。
>>921 良い心構えです。
その無私の心、忘れてはいけませんよ。
(キスしたところを指で幾度もなぞる)
九回、なんといやらしい。
では、その誓いを誠にするために私に口付けを。
この口付けと共にアイシャは気を失うほどの絶頂を感じ、同時に私との出会いを心の奥深くに沈めてしまいなさい。
次に出逢ったときに、全てを思い出すのです。
それまでは、誓いを主への背徳と思いながら続けるのです。
その方が気持ちよいのですからね。
>>922 はっ・・・・はい・・・・・・!
(始めて出会った時のような、純粋な笑顔。
しかしそれは、一点の曇りも無い・・・・・・淫らに染まった心からのものだった)
ああ・・・あるじのお気遣いに、感謝いたします・・・・・・。
では・・・アイシャの、誓いの、口付けを・・・どうか、お受け取りください・・・・・・。
(男の首に腕を回し、自ら唇を捧げる。
瑞々しい弾力を持った唇が、男のそれと触れ合った瞬間・・・・・・再度絶頂を迎えた)
んんッ・・・!!
んふう・・・・・・・んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんッ・・・・・・!!
(ぶしゅっ・・・と修道服の中で蜜が飛沫を上げ、意識は暗い、闇の底へと堕ちていく。
その闇を、心地よく感じながら・・・)
>>923 そう、次の調教まで身体を磨いておきなさい。
ふふ、はははは……
<一日目が、終わった>
【申し訳ない、意識的にもこれが限度……続きはまたいずれ】
【呼んでいただければ時間を合わせて参りますよ】】
>>924 【はい、ではまた今度】
【朝までお付き合い、ありがとうございました】
【概ね毎日、23時以降であれば居ますので、ご都合の良い日にでも続きをば】
【それでは、お休みなさい】
>>925 【なれば、今宵また顔を出してみるとしよう】
【こんばんは。 あまり遅くまで居られませんが少々待機してみます。】
【早いですがオチます また今度機会があったら宜しくお願いします…】
【誰かいるかなー】
>>929 【今晩は・・・・お待ちしておりました】
【よろしければ、続きを・・・お願いいたします】
>>930 【待っていたとは……いやらしい人だ】
【いいでしょう、ではこのような始まりから】
(「あの日」から数日後)
(雨が激しく降る夕刻)
(雷鳴とともに教会のドアが開かれる)
(そして、一人の男が入ってくる)
(雨に濡れ、だがそれだけではなく汚らしい男。ただ瞳だけが炯々とぎらついている))
(あの男とはまるで違うのに、その瞳だけが同じように見える)
誰か、おらぬか。
懺悔を、我が懺悔を聞いてもらいたい。
>>931 (雨の降る、夕刻。
教会の奥、懺悔室で一人・・・・・自らを慰めているシスターが居た)
ああ・・・こんな、こんな・・・・・・。
淫らで、汚らわしいことっ・・・・・・もう、止めなくては・・・・・・!
・・・・・・・・・・・・っ!!
(聖書をぎゅっと胸に抱き、十字架をちゃらやらと鳴らしながら・・・・・・指使いを、ますます
激しくしていく。
そして一際、深く指が食い込もうとした瞬間・・・・・外から男の声が聞こえ、びくりと身体を
硬直させて動きを止める)
は・・・はいっ・・・・・・!
ただいま・・・お伺い、いたしますっ・・・・・・!!
(その声に、辛うじてシスターとしての責務を呼び戻される。
疼き、火照る身体を叱り付けながら、声の元に向かった)
・・・・・・ど、どうされましたか・・・?
(白い、純白の尼僧服に身を包んだシスターが、男に声をかける。
走ってきたのか、妙に頬が赤く・・・着衣も少し、乱れていた)
>>932 あんた、シスターか?
神父様はいないのか?
(じろじろと無遠慮な目でアイシャを見る)
懺悔を聞いてもらいに来たんだが、あんたみたいな小娘じゃあな。
(嘲笑を浮かべ、一瞬視線を合わせる)
【なお、あの男と同一人物です。悪魔なので変身もお手の物】
【視線を交わした瞬間に気付くも気付かないもご自由に】
>>933 も、申し訳ありません・・・・・・神父さまは、ご不在で・・・。
(男に懸命に謝り、誠意を伝えようと努力する。
・・・男の正体には、何一つ気づかないまま)
確かに、私はまだ未熟者ですが・・・・・・誠心誠意、あなたのお力になれる様にいたします。
どうか・・・お話しを、お聞かせください・・・・・・!
【解りました。では今回はこのように致します】
>>934 ふん、そこまで言うなら聞かせてやるよ。
来い!
(アイシャの腕を掴み、懺悔室に連れ込む)
(乱暴にアイシャを床に転がし、その目の前でズボンを下ろす)
(すると腕ほどもあるような、垢まみれの巨根がそそり立つ)
見ろよ、これを。
こんなにデカくちゃ街娼も相手をしてくれねえんだ。
なあ、シスターよお、どうすりゃいいと思う?
(ペニスから立ち上る垢とそしてオスの匂いがアイシャの鼻に香る)
>>935 あ、あの・・・・・・ひッ・・・・・・!
(腕を取られ、引きずるように懺悔室に連れ込まれる。
乱暴に突き飛ばされ、床に転がされ・・・・・顔の前に突きつけられた、垢じみた肉塊に
涙と悲鳴を漏らした)
そ、そんなこと・・・私には、解りませんっ・・・・・・!
(脅えた顔で後ずさり、狭い懺悔室の隅に背中を貼り付けていやいやと頭を振る)
>>936 へっ、何清純ぶってやがる。
さっき、出てきたときに牝の匂いがしたぜ。
おおかた、オナってたんだろうが、このあばずれ!
(威嚇するように低い声で言い放ち、アイシャに近づく)
そんなあばずれにゃ最高のごちそうだろうぜ、オラ、舐めろ!
舐めなきゃ殺すぞ!
(アイシャの口元にペニスを押しつける)
>>937 !
ち・・・違います、違いますっ・・・!そのような、はしたないことっ・・・!!
神に仕える身である、私が・・・・・・!!
(図星をさされ、思わず顔を背ける。
かあっ・・・と頬が羞恥で赤く染まった)
ひっ・・・・・く・・・・・・。
(鼻をつく、雄臭い匂い。唇に押し当てられる、ペニスの脈動。
押さえ込んでいた、疼きと微熱が、狂おしいほどに身体の中を駆け巡る)
な・・・・・・舐めれば、許して・・・・・・いただけるのですか・・・・・・?
(か細い声で、涙ながらに尋ねる)
>>938 嘘付けよ、どう見ても図星って面だぜ。
へっ!
(ペニスでアイシャの頬を叩く)
ああ、いいぜ。
舐めてくれりゃよ。
あばずれシスターだから、すぐに気に入るだろうぜ。
>>939 ううっ・・・・・・。
(恥ずかしさと情けなさで、涙が止まらない。
鼻をぐすぐすと鳴らしながら、おずおずと、ペニスに唇を寄せる)
・・・・・・ちゅっ・・・。
(先端に、触れるか触れないかの口付け。
脅えた目で、男を上目遣いに見上げる)
・・・・ちろっ・・・・・ちゅ・・・。
(目をぎゅっとつむり、なぞる様にペニスを舐め始める。
舌先が苦さで痺れ、悪臭にむせそうになりながら)
>>940 くくく、美味いか。
美味いだろう。
一舐めごとに美味くなっていくだろう。
一舐めごとに奉仕の心が強くなるだろう。
オスの匂いが心地よく感じるだろう。
垢が美味しくてたまらないだろう。
(目を閉じて舐めるアイシャの頭を撫でながら、言葉を染みこませていく)
もっと欲しいだろう。
さあ、大きく口を開けて、頬張れ。
【飲尿などを考えていますが、大丈夫でしょうか?】
>>941 何を・・・そんな、そんな・・・・・・わけ・・・。
・・・・・・そん、な・・・わ、け・・・。
(ぞわり、と頭の中で何かが蠢きだす。
火照りは増し、息が荒くなる・・・耐え難い疼きが、身体中をびくびくとひくつかせる)
そんな・・・わけ・・・・・・はむ・・・ありま・・・・・・へん。
ん、んん・・・んふぅ・・・・・・んむっ・・・。
(否定の言葉が、目の光りが、虚ろになって行く。
言われるがまま、顎が外れそうなほど口を開き・・・ペニスを咥え、飲み込んでいく)
んぐ・・・・ぅ・・・。
ほんな、わへ・・・っ。
【構いません】
>>942 そんなわけあるのさ。
お前は奉仕する事に悦びを覚える牝なんだよ。
そして。
(アイシャの頭を押さえ、咥えたままにさせて)
小便の大好きな、変態でもある。
さあ、飲みながらイケよ。
(すさまじい勢いで小便をアイシャの口内に出す)
……そして、絶頂の中で、私が誰かを理解しろ。
我が、性奴。
>>943 んむッ・・・・・・!?んぐッ・・・・むぶッ・・・・・・・・・!!
(口内を満たす、刺激臭のする生暖かい液体。
それの正体を知った時・・・・・・身体を、絶頂の電流が貫いた)
んぐッ・・・ごくっ・・・・んくっ・・・・・・こく・・・・。
(音を立て、喉を上下させながら男の排泄物を飲み干す。
その顔が、喜びに溶け落ちていく)
はぁ・・・・・・・・・・・・ああ・・・来て、くださったのですね・・・大いなる、あるじよ・・・・・・。
(ペニスから口を離し、祈るように腕を組み、迸りを頭から浴びる。
嫌悪は無い・・・・・・何故ならそれは、排泄物などではなく、あるじがこの身を清める
ために用意してくれた『聖水』なのだから)
アイシャは、教えを守り・・・快感に耽り、あるじが降臨なされることを、ずっと心のそこで
お待ちしておりました・・・。
>>944 自慰の快楽を知り、そして奉仕の悦びも知った。
アイシャは今単なる性奴から一歩進み、麗奴へと位階を上ったのだ。
(アイシャの額にペニスを擦りつける)
麗奴アイシャに、秘儀と更なる快楽を伝授しよう。
まずは、祈りだ。
性なる麗奴の祈りは、手を組むのではなく、その手で自らのヴァギナを開くのだ。
そして、いかに自分が性なる行為を繰り返したかを語るのだ。
さあ、やってみなさい。
>>945 おお・・・・・・あるじよ・・・・。
(恭しく頭を垂れ、額に押し付けられるペニスとあるじの言葉に喜びのため息をつく)
麗奴の、祈り・・・。
はい・・・こう、でしょうか・・・・・・?
(羞恥に、微かに頬を赤らめながら尼僧服の裾を捲り上げる。
蜜で濡れた下着を晒し、それをずらすと秘裂を指先で割り開く・・・・とろりと、微かに濁った
新たな肉蜜がこぼれ出た)
あるじよ、麗奴アイシャは、包み隠さず、全てを打ち明けます・・・・・。
私は、朝・・・神に祈りを捧げる前に、三度己のカントをまさぐり、果てました・・・・・。
昼は、懺悔室に篭り、時に信徒の方の懺悔を聞きながら、三度果てました・・・。
夜は・・・・・・恥ずかしながら、近頃は三度果てた頃には気を失い・・・神に祈りを捧げることも
できません・・・・・・。
あるじよ・・・・・どうか、このはしたない麗奴を許し、お導き下さい・・・・・・。
>>946 麗奴アイシャよ、恥じることはない。
その祈りの姿こそ、正しき信仰の姿。
私の前で祈りの姿を取ることは、羞恥よりも悦楽。
さあ、手を貸そう。
これより先は、その祈りの姿だけで至れるように。
(竿に残った小便をアイシャのヴァギナに振りかける)
許そう、麗奴アイシャよ。
だが、主への祈りを怠ることは許されない。
これよりは、このように……
(アイシャの首に掛かった十字架を手に取り、ヴァギナに差し入れる)
こうすれば、祈りと自慰を同時に出来よう。
一度、試してみよ。
>>947 ありがとう、ございます・・・これがあるじの、洗礼なのですね・・・・・。
(振りかけられる『聖水』に、熱い視線を注ぎながら微笑む)
はい、申し訳・・・ありません・・・。
え・・・・・・はぁ・・・ぁぁっ・・・くぅん・・・。
(冷たい金属の感触が、秘裂を割って潜り込んでくる。
あふれ出る蜜液に、十字架が汚れていく・・・・・・)
ああ・・・・・・。
私のような、浅慮なものの伺い知ることのできない高みに、あるじはおられるのですね・・・。
・・・・はいっ・・・これなら、祈りを捧げながら、快感にふけることができます・・・!
はぁ・・・はぁ・・・ああっ・・・!んんっ・・・!!
(くちゅくちゅと音を立て、十字架を出入りさせる。
時折中から引き抜いて、包皮を押しのけて膨らむ肉芽を十字架で弄った)
>>948 そうだ、我が洗礼を受けたここは処女(おとめ)のまま性を垂れ流す牝穴となる。
完全なる性女となった暁にこそ、精を注ごう。
それまでは、処女(おとめ)のままにあるように。
そう、そうやって自慰と祈りを両立させることで、更なる位階を目指すがいい。
(十字架での自慰にふけるアイシャを満足げに見下ろし、頃合いを見てアイシャの手を止める)
自慰はそこまで。あとは毎日それを繰り返すように。
これよりは、麗奴の言葉……性なる言葉を教える。
私の前ではこの言葉を使うように。
(そう言って、眼鏡にペニスを擦りつけ、オスの匂いを香らせる)
まず、ここ。
(ぐちょぐちょに濡れた秘裂に手をやる)
ここは、プッシー、もしくは牝穴。
そして、ここ。
(秘裂からわざと蟻の戸渡りを通ってお尻の穴に)
ここは、アナル、あるいはケツ穴。
そして。
(アイシャにペニスを握らせ)
これは、コック、またはチンポ。
これだけわかれば、麗奴たるアイシャ、お前ならばそれ以外の性なる言葉も使えよう。
さあ、今求めることを性なる言葉で表現してみよ。
>>949 はい・・・麗奴アイシャは、日々祈りと自慰を欠かさず続けることを、誓います・・・。
(少しだけ、名残惜しそうに手を止める。
あるじのペニスが、レンズに擦り付けられると・・・見慣れた世界が、一変していくような
感覚に陥った)
はうんっ・・・そこは、牝穴っ・・・ひっ・・・!
け、ケツ、穴っ・・・これが、チンポ・・・っ・・・!!
(あるじの指が這うたびに、じわじわと快感がわきあがった。
衝動のまま、教えられた性なる言葉を繰り返す・・・それは先に刻み込まれた、歪んだ性の知識と
速やかに結びつき、新たな言葉を導き出す)
あ、あるじよ・・・。
どうかこの、麗奴アイシャが、チンポに・・・パイズリ奉仕をすることを、お許しください・・・!
(言いながら、自分の身体を抱きしめた。
量感たっぷりの膨らみが、柔らかく腕で潰れて、淫靡に形を変える)
あるじの、性なるチンポを、この胸で慰め・・・聖液を、口で受けることを、請い、願います・・・・・!
>>950 その誓い、忘れてはいけない。いいね。
自慰と祈りを繰り返すことで、アイシャは更なる快楽のステージを上れるのだから。
そうだ。その言葉は、性なる自慰の時と私との邂逅の時にしか使ってはいけない、まだね。
その代わり、使うたびにアイシャの快楽の扉が開いていく魔法の言葉でもある。
よし、良い誓願の言葉だ。
その誓願、許可しよう。
被り物と眼鏡以外、全て取り、全身を、そう、穴の奥まで全て見せた後に為すが良い。
>>951 ありがとうございます、あるじよ・・・。
(修道服を、少しずつ脱ぎ捨てていく。
赤らんだ頬は最早羞恥から来るものではなく、期待と、淡い興奮に満ちていた)
あるじよ・・・麗奴アイシャの、全てを・・・ご覧下さい・・・!
(眼鏡とウィンプルだけの姿になると、上気した顔で懺悔室の床に座り込み、秘裂を開いて見せる)
ああ、あるじよ・・・今、解りました・・・。
この胸は、あるじの性なるチンポにパイズリ奉仕をするために、こんなはしたない大きさに、育った
のですね・・・・・・!
(膝立ちになって豊満な胸をすくい上げ、腕ほどもあるペニスを挟み込む。
言うだけのことはあり、さしもの巨根も、その殆どが隠れてしまうほどだった)
>>952 そう、それでいい。
牝穴を開き、全てさらけ出す……その快楽を覚えるのだ。
そして……
(秘裂の下、お尻の穴を指で押す)
次からは、ここもさらけ出すように。
不浄もまた性の快楽となることを、お前は今日学んだはずだ。
その通りだ、麗奴アイシャよ。
(アイシャの豊満な胸に挟まれたペニスはさらに熱さと固さを増す)
(熱さがアイシャの欲望をさらに昂ぶらせていく)
(アイシャの頭を撫でながら)
その真実が理解できた今、お前の躯は我がためにあり我が言葉に支配されることも理解せよ。
たとえば……快楽の涎を口と牝穴から止めどなく垂らせ、と私が言えば……?
>>953 んふぅ・・・・・・はいっ・・・こんな、至らない麗奴をお導きくださって・・・。
あるじに仕える喜び、もう言葉に表すこともできません・・・・・・!
(こくりと頷くと、胸の間でさらに固く、熱くなるペニスに見惚れる。
心臓の鼓動と、ペニスの脈動がシンクロしていくような感覚に、奉仕する快感と安らぎを覚えた)
この身体の全ては、あるじのために・・・。
あ・・・んくっ・・・ふぁ・・・・・・。
(びくん、と身体が震えたかと思うと、口の端からとろとろと唾液がこぼれ、ペニスに滴る。
秘裂はさらに潤み、木の床に小さな水溜りを作り出した)
あ、あぁぁぁ・・・・・・あるじの言葉が、私を・・・満たしています・・・!!
(全てを捧げ、委ねる喜びに、目も潤ませてあるじを見上げた)
>>954 まだ麗奴となったばかりだ、至らぬ事もあろう。
そのたびに直し、より高みを目指すがいい。
(アイシャの耳の後ろを指でなぞり、耳たぶを挟み震わせる)
ククク、そう、それでいい。
私の言葉は主の言葉も同じ。
それが麗奴としての有り様だ。
(アイシャの唾液に濡れたペニスはさらにいきり立ち、ついにはアイシャの胸から亀頭を覗かせる)
さあ、麗奴アイシャよ。
その胸の先端にある淫らな突起で奉仕するがいい。
私が満足すれば……お前の口が欲するものを咥えさせてやろう。
>>955 んっ・・・・・・はいっ・・・!
・・・ああ・・・・・・こんなに・・・・・・!
(胸元から赤黒い亀頭を覗かせたペニスに、感嘆の声を上げる)
先端で・・・?
・・・こう、でしょうか・・・・・・んっ・・・はぁぁ・・・。
(胸を寄せ、固くしこった乳首を、嵩のはった雁首にこすり付けた)
あるじの、チンポ・・・・・・固くて、逞しい・・・。
こんな、素晴らしいものに、おしゃぶり奉仕ができたら・・・・・・。
>>956 これも、麗奴アイシャが私のためにその躯を高めているからだ。
性女となった暁には神の国のごとき絶頂を与えよう。
……励むのだぞ。
うむ、だがまだまだだ。
先端を自ら扱きあげながら奉仕するがいい。
快楽と奉仕に差はないのだ。
(アイシャの頬を撫で、上向かせ)
いいだろう、麗奴アイシャ。
性なる言葉でもう一度その欲するところを叫ぶがいい。
その後、咥え舐めしゃぶり啜ることを許す。
(合図とばかりに額に唾を吐く)
>>957 あるじが導く、神の国に入るためならば・・・私はいかなる奉仕も、快楽と共に
受け入れます・・・!
(真摯な目で、強く頷く。
そこには、あるじに対する揺ぎも曇りも無い、純粋な信仰があった。
上を向かされ、目と目が合う・・・・・・)
あるじよ・・・。
麗奴アイシャは、この口で性なるチンポに、おしゃぶり奉仕をし・・・大いなる恵みを、
聖なる液を授かることを、心より望みます・・・!
・・・はぁ・・・ああ・・・。
(口を開き、舌を突きだして・・・あるじのペニスの先端に、唇を近づけていく)
はむ、ちゅ・・・れろ、ちゅっ・・・・・・。
ああ・・・あむ、んんん・・・ちゅぷぷぷっ・・・・・・・。
(口付けを繰り返し、幹に舌を這わせ・・・・先端を、大きく口を開いてほお張った。
鼻で息をしながら、喉奥へとペニスを飲み込んでいく)
>>958 その誓い、忘れるな。
麗奴アイシャよ。
(額に吐いた唾を指で広げていく)
(指の描くそれは、堕天の徴、六芒星(ヘキサグラム))
わずかの間によくぞここまで技巧を凝らせるようになった。
それでこそ麗奴、それでこそ奉仕シスターだ。
(喉奥で先走りを噴き、アイシャの喉を潤す)
……奉仕シスター、麗奴アイシャよ。
望みを叶えよう。
私のザーメンを口に受け、顔に受け……味わうたびに絶頂に涙と涎と愛液を垂れ流すがいい。
(軽く、コツ、と喉にペニスの先端を当てると同時に大量の精液を吐き出す)
(その射精はまるで止むことを知らぬようにアイシャの喉を打ち、あまりの激しさに口から跳ね出す)
>>959 ふぁい・・・・・!
んん、ずずっ・・・・ちゅっ、ちゅぷっ・・・・・・・ちゅずずずずずッ・・・・!
(額に描かれる、背徳の証を受け、舌使いをより激しくし、深く愛を込める。
先走りを、頬をへこませて、音を立てて啜った・・・・その、次の瞬間)
んくっ・・・んく・・・・・・・・・んぐっ・・・!?
んぶッ・・・!んぶぶッ・・・・・・!?んぐぅぅっ・・・・・・・!!
(爆発的な射精に、頬をリスのように膨らませ、喉奥を打つ精をこぼすまいと努力する。
だが次々に注がれるあるじの『聖液』は止まることを知らず、溢れたものが顎を伝い、
ぼたぼたと床に滴り落ちた。
跳ね飛び出したペニスに鼻先を打たれ、さらに顔面を白く彩られる)
んんんッ・・・!んふぅぅ・・・・はぁぁんっ・・・・!!
ああ・・・・・・あるじよ、あるじよ・・・!アイシャは、アイシャはもう・・・・・・!!
(味わう度に、顔で受けるたびに、涙がとめどなく流れ、肉蜜が秘裂から噴き出す。
それだけでは収まらず、ちょろちょろと音を立てて失禁しながら・・・何度と無く、絶頂の中に
意識を霞ませていった)
>>960 口には収まりきらぬだろう。
私の精は多く、濃い。それもやむを得ぬ。
むしろ……その顔を精液に染め上げ、自らが麗しき性奴隷であることを深く自覚するがいい。
イクがいい。
際限のない法悦に堕ちるがいい。
最早お前は快楽と信仰を二つ持ちうる堕淫の牝。
次に逢ったときには、不浄の穴に精を注いでやろう。
不浄の穴での快楽が、お前の初めて感じる穴の快楽だ。
……楽しみにしておくがいい。
それまでは……自慰と解しを忘れるな。
十字架で自慰し、そして……
(手を振ると零れた白濁が小瓶に収まる)
……これで、尻穴を解すがいい。
(そう言って、音もなく去っていく)
>>961 ・・・はぁ・・・・・・はぁぁ・・・・・。
えほっ・・・けほっ・・・・・・。
(顔を、眼鏡のレンズを、ウィンプルを『聖液』でべったりと汚され、パックされる。
何度もむせる度に、口からだけでなく、鼻からも白濁がこぼれ出した)
次の、教えは・・・ケツ穴に、していただけるのですね・・・・・。
はい・・・あるじよ・・・奉仕シスターたる、麗奴アイシャは・・・・・・ケツ穴を、あるじの聖液で
解し、奉仕する支度を、整えておきます・・・・・・。
(それだけ辛うじて口にすると、濃厚な淫臭漂う懺悔室の中で気を失った。
あるじの、次の降臨を待ちながら・・・・その顔に、淫靡な、そして清らかな微笑を浮かべて)
>>962 (淫臭漂う懺悔室を出る間際、アイシャの呟きを聞き、唇を歪める)
(そして再び教会の扉は開かれ……遠雷が響いた)
【余力あらば、今宵も顔を出すやもな。望むならば待っているがいい】
>>963 【それでは、お待ちしております・・・私も余力があれば、ですが】
【では、おやすみなさいませ・・・】
【待機しています・・・が、今日はお付き合いできそうにありません】
【ですが丁度スレッドも950を割ったところです、今夜は新スレを立てて、続きはまた後日と
いうのを提案致します】
【昨日はすまない。余力が残っていなかったようだ】
【新スレ立てには同意だ】
>>966 【ありがとうございます】
【新スレ・・・・私が立ててしまっていいのでしょうか?】
>>967 【スレ立てはアイシャがして問題ないだろう】
【無理なようなら私がやるが……やはり名無しよりもキャラハンの方が良かろう】
>>968 【それでは、僭越ながら・・・・立てて参ります】
>>970 【ご苦労。では、今宵はどうするね?】
【私はあまり遅くまでは無理だが……】
【λ・・・・・・・・・・】
【・・・あ、す、すいません。いきなり荒されてたからちょっとがっくりきていて・・・】
>>971 【何時ごろまでなら、大丈夫でしょうか・・・?】
>>972 【ああいうのはもう儀礼と思って諦めねば(苦笑)】
【そうだな、02:00頃が限界だな】
>>973 【そういうもの、と受け入れるしかないのですね・・・】
【ではあるじよ・・・次なる教えを授けて頂くのはまたの機会に致します】
【明日か、明後日の夜・・・新スレにて、お待ちしております】
>>974 【承知した。では明後日、その身体に新たな教えを刻もう】
【期待して待つがいい。私の教えたとおりにな】
盲目のシスター、ティファニーに会いてぇぇぇぇ
977 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 00:40:59 ID:ssU3ktlT
うめ
新スレが立って既に2ヶ月。まだ残っていたか……。
どれ、埋め立てついでに掃除でもするかな。
え〜と、竹箒にモップにバケツ…(ゴソゴソ)
まずは神社からいくか。境内を掃き掃除掃き掃除、と。
(ザッ。ザッ。ザッ。ザッ。ザッ。ザッ。ザッ…)
やっぱりこういう場所は空気が違うね。こう、気が引き締まるというか…。
静かだといっても、木々のざわめきとか鳥の囀りとか聞こえるし。
(ザッ。ザッ。ザッ。ザッ。ザッ。ザッ。ザッ…)
それにしても……広いな……。
(ザッ。ザッ。ザッ。ザッ。ザッ。ザッ。ザッ…)
ふう、取り敢えずこんなものか。
次は……。本殿は素人が勝手に構うと怒られそうだし、社務所の掃除かな。
(カララララ…)
はいはい、ごめんくださいよ〜……て、誰もいないね。んじゃ、ハタキがけから始めるか。
(パタパタパタパタパタ…)
うおっぷ! 2ヶ月でも結構ホコリって溜まるもんだな。ブホッ! ゴホッ!
ヤバイ、ホコリで窒息死する!
(ガラガラガラーーーーーッ)
げほ、げほ…。最初に窓を全部開けとくべきだった。き、気を取り直して掃除続行。
(サッ。サッ。サッ。サッ。サッ。サッ。サッ…)
ん? 何だ、この白いの。………って、足袋じゃん。しかも片方だけ。忘れ物か?
おおおおおっ! こ、こっちにあるのはパ、パ、パンティーでは!?
ど、どうしてこんな場所に? いや、社務所にあるということは巫女さんの?
…………………………………………………………………。
(ごそごそごそ)
さ、さ〜てここの掃除も終わったし、そ、それじゃあ教会に行くとするかなぁ。
あ、あははははははは。
ふむ、教会というものには正直あまり馴染みが無いんだよな。
どうやって掃除したらいいものか…。
まぁ、床のモップ掛けから始めるか。
(シュッ。シュッ。シュッ。シュッ。シュッ。シュッ…)
ん? ここだけなんだか、妙な染みが……。なかなか落ちないな、くそ…。
ええい、こういう場合は洗剤直掛けで、こいつめ! こいつめ!
ふ、落ちたか。俺にかかればこんなものよ。
よぉし、床は一段落。続いて礼拝者用の長椅子を水拭きだな。
(キュッ。キュッ。キュッ。キュッ。キュッ。キュッ。キュッ。)
思うのだが、(キュッ。キュッ。)社務所の掃除中にパンティーを発見できたということは…
(キュッ。キュッ。)ここなら、もしかしてガーターベルトとかゲットできたり……
……………………………………………………………………………………。
(ゴソゴソゴソゴソゴソ…)
ふっ、流石にそこまで甘くはなかったか。…………真面目に掃除しよ。
いよおおおぉぉっし!
こんなモンで上出来だろう。装飾品やステンドグラスは壊すと大変だし、ここまでで終了だな。
スレも後は放っておいても自然に落ちるだろう。
んでは、お邪魔しました〜〜。
(バタン)