ショタなご主人様に嬲られたい人が集うスレ

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907名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 21:50:23 ID:Wm8e3YY0
【こんばんは。フェーリスさんの嗜好を教えて欲しいのですが。】
【焦らし、淫語責め、羞恥命令あたりが好きなので、もし合うようなら
お相手お願いしたいのですが】
908フェーリス:2007/03/16(金) 22:02:40 ID:UOQ0sS3U
【焦らされるのは嫌いではありません】
【サキュバスみたいなものなので、少し興奮するとすぐに淫語を連発するようになります】
【羞恥心については、最初は躊躇しますがある一線を越えるとそんなものはどこかに行ってしまいます】

【人間の食べ物ではなく、人間の精気を精液、血、口移しなどで分けてもらって活力とします】
【ご主人様とは既に何度も体を重ね合わせている設定の方がやりやすいかもしれません】
【ご主人様は強力な魔力の素質を持っているけどそれを制御しきれずに異常な精力という形で発現してしまっていて】
【それを食事として処理するフェーリストは相互依存の関係、とか】
909名無しさん@ピンキー:2007/03/16(金) 22:06:56 ID:Wm8e3YY0
【なるほど。詳しくありがとうございます】

【設定などはそのまま頂きます。いいですね。】
【僕は強力な魔道師の一人息子で、父親から使い魔として
フェーリスさんを与えられたということにしましょう】

【そんな感じでよろしければ、是非お相手お願いいたします】
910フェーリス:2007/03/16(金) 22:12:33 ID:UOQ0sS3U
【魔力制御、メイド、使い魔、一人三役設定ですね】
【ではお名前とフェーリスがご主人様をどう呼ぶかを決めてください】

【そちらから始めてもらっても、よろしいでしょうか】
911カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/16(金) 22:15:53 ID:Wm8e3YY0
【そうですね。】
【では名前はこれで…。僕のことはカイル様と呼んでください。
自分で様っていうとヘンですけど…】


【はい。では少々お待ちくださいね】
912カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/16(金) 22:23:04 ID:Wm8e3YY0
(強大な魔道師である父が支配する城の一室でカインは机に向かっていた)
(机には無数の魔道書が何十冊も詰まれており、もう何時間も複雑な古代の言葉を
相手に格闘している)

……っ あーーーーーっ 疲れた…
(華奢な金髪の少年は大きく伸びをして)
(魔道書を投げ出すと、机の上の古風なベルを手に取り、カラリカラリと鳴らす)

フェーリスっ お茶を頼むよ。
あと、蒸しタオルを…

(ローブ姿の少年は、年に似合わぬ仕草でこめかみを揉みながら、いつものように
メイドである女魔物に声をかけた)
913フェーリス:2007/03/16(金) 22:32:25 ID:UOQ0sS3U
(鐘の音が鳴ってから少し時間が経過して)
(それまでカインしか居なかったはずの部屋にもう一人の気配が突然出現する)

はい、お待たせいたしました。お茶と蒸しタオルですね?

(少年の後ろにメイド服を着た女性がお茶の一式と蒸しタオルを載せた盆を手に立っていた)
(少年の部屋の扉は鐘が鳴ってから一度も開かれていない)

お茶の準備をしておりましたら少々時間がかかってしまいました…
お許しを、カイン様。
(頭を深く下げて遅れたことを詫びる)
(魔法で迅速に作ったお茶よりもきちんとポットで作ったお茶の方が美味しい、と言うのが彼女の持論であった)

【カイル様?カイン様、ではなくて?】
【ではよろしくお願いします】
914カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/16(金) 22:33:52 ID:Wm8e3YY0
【がく(汗) そうですね、カインです。すいません】
915カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/16(金) 22:39:55 ID:Wm8e3YY0
ああ、ありがとう。
(椅子ごとフェーリスの方を向き、まず蒸しタオルで顔をごしごし拭って)
(ふー、と実に気持ち良さそうに息を吐いてタオルをフェーリスに返す)

うん、わかってるよ。
フェーリスの淹れてくれるお茶は一番美味しいからね…。
(続いてカップを受け取り、一口紅茶を味わってから、にこりと無邪気な笑みを浮かべて
フェーリスを見詰める)

でも今日は流石に疲れたからなー。
勉強は終わりにするよ?
(別にフェーリスの許可を得る必要はないのだが、わざわざそう告げて)
(少年がフェーリスの豊かな肢体を見詰める瞳が微かに潤んで、欲情の火を灯す)

■選択肢
916カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/16(金) 22:40:47 ID:Wm8e3YY0
【たびたびすいません。メモ帳からコピペしたらヘンなものが】
【一番下のは無視してください】
917フェーリス:2007/03/16(金) 22:55:46 ID:UOQ0sS3U
今日もお父上の書斎の本を調べておられたのですか。
この調子なら書斎の本を全て読み終えてしまうのも時間の問題ですわね。
(ご主人様が適温に調節されたタオルで顔を拭きそれを再び盆に帰すまでの間に)
(ポットから暖めたカップへと茶を注いでおく)

ですが、やはりすぐ飲みたいという気分だったのではと思うと…
出来る限り美味しいものをお飲みいただきたいとは思っておりますが。
(タオルと入れ替わりにカップがお盆の上から離れ)
(自分が用意したお茶をご主人様がおいしそうに口にするのに微笑む)

今日は朝から一日中書斎にこもりきりでしたものね。
それでは本は私が片付けておきます。
(カインに頭を下げてから目を閉じると何十冊もの本が元あった場所へとゆっくりと戻っていった)
(若い主人と目があい、主人が何を考えているかを把握する)
あらあら…カイン様は疲れているのにもっと疲れることをなさるのですか?
私はもちろん構いませんが…
(こちらも期待のこもった目でカインを見つめる)
918カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/16(金) 23:04:07 ID:Wm8e3YY0
うん。 でもここにある本はみんな基礎的過ぎて…。
早く、古代に邪神や魔道に関する禁書が読みたいんだけどね。
…ん… ふう。おいし。
(高度な魔術に関する会話もできるメイドに満足そうにしながら)
(ふう、と熱いお茶を冷ましながら、美味そうにカップを空にしてフェーリスに返した)

ありがとう。
明日も楽しみにしてるから、うんと美味しいお茶を研究しといてね?
(にこりと笑い、素直に礼を言う)
(それから、目と目でお互いの意思を確認すると、少し頬を赤くする)

そうだね…いつもすっごく疲れるけど…でも、これをしないと夜も寝られないし…。
ね、フェーリス。
ちょっとあっちを向いて、お尻を向けてくれる?
(ローブの布地を大きく盛り上げるものを苦笑交じりに見下ろしてから)
(熱の篭った声でフェーリスに命じた)
919フェーリス:2007/03/16(金) 23:18:27 ID:UOQ0sS3U
(紫色の瞳で主人を見つめて、主人の魔力の状態を確認すると)
カイン様…またいつもの発作が出たようですわね。
しかも今回はちょっと強そうですわ…
(カインはかつてフェーリスと契約を交わした先祖に迫るほどの魔力を有していたのだが)
(魔力を制御しきれずにそれが性欲として頻繁に表に出ていた)
(それがカインの父がフェーリスを使い魔として遣わした理由)

上級の理論も大切ですけど、まずはこっちの制御をきちんとしないといけませんわね。
このままでは私がいないと外も歩けませんわよ、カイン様。
(ローブの上からでもその大きさがわかる、華奢な少年とは不釣合いなその盛り上がりを見つめながら頬を赤く染めて)
(普段は抑えている淫蕩な悪魔の本性が少しずつ解放されていく)

はい…こ、これで、よろしいでしょうか?
(体に密着する衣服を纏った悪魔は後ろを向き、その形の良いお尻をカインに突き出した)
(首を後ろに向けて、期待と不安が入り混じった顔をカインに向ける)
920カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/16(金) 23:24:24 ID:Wm8e3YY0
そう…だね。
いつもより、おちんちんが… 痛い、くらい…
(はっきりと欲情をこめた視線で女悪魔の豊満な尻を見つめ)
(掠れたような声で答える)

うん… 制御はちゃんとできるように頑張る、けど。
フェーリスとは、いつも一緒だよ…?
(フェーリスの背後に立つと、少し背伸びして、女悪魔の耳をチロっと紅い舌で
舐めて囁き)
(床に膝をつくと、自分の視線の高さにある尻を、両手でゆっくり形を確かめるように
撫で回しはじめる)

…は…ぁ… フェーリスの、お尻…



【メイドさんということでメイド服と思い込んでましたがそれ以外の
服装だったりするでしょうか?】
【まあ特にメイド服にこだわりないのでフェーリスさんのお好きな衣装で
いいのですが】
921フェーリス:2007/03/16(金) 23:37:03 ID:UOQ0sS3U
ご安心下さい…私が全て吸って、抜いて差し上げますわ…
カイン様が辛い顔をしておられるのを黙って見ている訳にはいきませんもの。
(少年の欲情に満ちた視線を受け止め)
(わざとお尻を突き出し見せ付ける)

あはぁっ…
(尖った耳をカインの舌がなぞるだけで心地よい刺激に体が震える)
うふふ…カイン様ってば甘えん坊さん…
ええ、カイン様が魔力を制御できるようになっても、私はカイン様のお側にいますわ。
だってカイン様の精気は美味しいんですもの…

ああ…あっ…あっ…
カイン様ったら…そんなに楽しそうに私のお尻を触って…
(何をするのか様子を見ているうちにカインが膝をつきお尻を撫で回しだすと)
(誘うように小さくお尻を振りはじめる)


【メイド服、体に密着するタイプの衣服、黒ビキニ、のどれかを考えておりますが…】
922カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/16(金) 23:42:49 ID:Wm8e3YY0
【身体に密着する…全身タイツ? もしくはボディコンでしょうか?】
【僕の趣向としてはこのどちらかがいいなーと思います】

ありがと。
そうだね。フェーリスくらい頭が良くて綺麗で…エッチな使い魔なんて
父さんだって持ってないし… ずっと、一緒に…
(少年の繊細でしなやかな手が、会話の間にもフェーリスの尻や腰、太腿の
成熟したラインを這い回り)
(内腿を、すう…と膝から股間まで撫で上げた時に、ぱし、と軽く叩いて)

フェーリス、もっと脚をひろげて…
この大きくて柔らかくておいしそうなお尻… 誰のものか、教えてくれない?
(細い指先が尻の谷間を何度もすりすりと往復し。時折股間まで飛んで、くに、と
割れ目を圧迫していく)
923フェーリス:2007/03/16(金) 23:59:26 ID:UOQ0sS3U
あ…ああっ…
ずっと閉じ込められていた私を…カイン様が出してくれたとき…とても嬉しかったです…
うふふ…こう見えても私は悪魔ですもの、他の使い魔など相手になりませんわ。
(遠慮なしにお尻の辺りを撫で回す手に自分のお尻を押し付けていくように積極的に腰を動かしていく)
(後ろを向いた顔は浅ましい牝の表情になっており、カインの表情を見つめている)
ひっ!
(平手の感覚をお尻に感じると飛び上がらんばかりに体が震えた)
…カイン様の意地悪。

あ…はい。
(カインの命じるがままに脚を広げていくと)
(短いスカートの下から下着が見えはじめてくる)
わ…私のこのお尻はカイン様のものです…
いいえ、お尻だけではありません…ああ…胸も、眼も、口も、手も、足も、おまんこも…あっ…
髪の毛の一本一本までも全てカイン様のもの…
(敏感な所を触れられて時折喘ぎながらも、自分がカインのものである事を宣言する悪魔)

【ボディコンですね】
924カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/17(土) 00:06:25 ID:JXfsxbAJ
(強く引っぱたいた尻を、今度は優しくすりすりと撫でさすり)

僕も…
僕も、フェーリスと契約した時、嬉しかったよ?
こんな綺麗な大人の女の人が、僕のものになるなんて…ってさ。
(少し顔を下げ、しなやかだが肉感的な太腿に、小さく紅い唇を押し付け、ちゅ、ちゅる、と)
(何度もキスし、唾液の跡をつけていく)
(視線はじっと上を… 短い裾から覗く下着に注がれて。その奥のものの形まで見透かすように
観察している)

うん…うん…
フェーリスのエッチな身体は全部、全部僕のもの… 僕がいつでも好きなように、フェーリスの
身体で遊べるんだ…

(内腿に吸い付いて、ちゅるる! とキツク吸い上げ紅い跡をつけて)

んふ… 顔もエッチになってきたね… それにオマンコも… なんだか、感じてるみたい…

925フェーリス:2007/03/17(土) 00:19:26 ID:jQqg8BDg
お父様でも契約できなかった悪魔と契約できたのが嬉しかったの?
あっ…そ、それとも、こんなエッチな格好の悪魔と契約できたのが嬉しかったのかしら?
(生の太股に何度も唇が押し付けられると、脚が微かに震えてくるのを止められなくなる)

うふふ…これがカイン様が見たがっていたフェーリスの下着ですわ…
悪魔らしい、厭らしい下着でしょう?
(カインの視線が裾の中に向いているのに気がつくと、体を揺らしてわざと下着が裾で隠れるようにして)
(そしてその後で自分で裾をめくり、黒色の下着をご主人様に見せ付ける)

そうですわ…私の全てはカイン様のもの…
(感じている、と指摘されて慌てたような様子を見せる)
そ…そんな感じているなんて…
(しばらく羞恥心に身をよじってから、ようやく口を開く)
はい…淫乱な悪魔のフェーリスはカイン様にお尻を触られて、叩かれただけで感じていました…
926カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/17(土) 00:26:24 ID:JXfsxbAJ
うん… 両方、かな。
(震える脚を執拗に撫で上げ産毛を逆立て)
(内腿の薄い皮膚を何度も吸い上げ、所有印のように紅い
跡をいくつも刻んでいく)

そうだね…とっても嫌らしい下着…
エッチなメスの匂いがここまで漂ってきそうだよ。
(ひくひくと鼻を蠢かし、本当に雌臭を感じているように目を細め)


感じてるんだ、フェーリス…。
お前の魔力なら、魔界でも貴族並だろうに、僕みたいな子供にお尻をいいように
されて感じちゃって、恥ずかしくないの?
(意地悪に囁きながら、爪先で内腿をすうう… すう… と何度も擦り上げ)
(黒い下着に覆われた股間の間近まで爪先を近づけるが、持ったいつけるように
そこには触れずに戻る)

なんだか、下着に染みができちゃってるみたいだし…
927フェーリス:2007/03/17(土) 00:43:40 ID:jQqg8BDg
はぁっ…あっ…あぁっ…
そういえば…私への最初の命令はエッチでしたわよね…
(唇が新たな従属の印を内腿に刻み付けてくるたびに妖しい喘ぎが唇から漏れる)
(目を細めながら、カインとの出会い、契約成立、そしてそのまま体を重ね合わせた事を思い出し)

ううっ…。
(感じているのかという問いに言葉で返答できずに、頷いて肯定の意を示す)
ああ、あっ…恥ずかしいですけど…それがゾクゾクしますのの…
私は悪魔なのに…人間のご主人様のメイドになってエッチな奉仕をするの…
すごく興奮いたしますわ…
(指の先の感触が少しずつ上に近付いてくるのに気がつく)
(下着に包まれたそこを撫でられるのを待ち望むが触れてもらえない)
あ…あ…カイン様ぁ…早く…そこをカイン様の指で触って…
はしたない染みの上からカイン様の指で擦って…
928カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/17(土) 00:50:06 ID:JXfsxbAJ
そうだったね…
でも、いきなり僕のオチンチンから精気を吸い取っても
元気だったから、驚いたよ… …んっ
(並みの使い魔や悪魔なら魔力の過剰供給で死んでもおかしくない
行為を喜んで成し遂げた女悪魔を手に入れた時の興奮を思い出し…)
(吸い上げた内腿の皮膚に、カリっと犬歯を押し付け鋭い刺激を与える)

魔界じゃ、女王様みたいに振舞ってたんでしょ?
でも本当は、意地悪されるのが大好きなマゾ悪魔だったんだよ、ねー?
(からかうようにクスリと笑ってフェーリスの蕩けた顔を見上げて)

そこ、って、何処かなぁ?
フェーリス? フェーリスの普段は優しくて冷静な言葉の出てくるお口で、
説明してくれない?
(少年の細い指先は、一度だけ、くちゅ… と黒い下着越しにワレメを押し上げ
汁を染み出させて)
(濡れた指先を、フェーリスに見せ付けるようにちゅるりと舐めて、微笑んだ)
929フェーリス:2007/03/17(土) 01:09:50 ID:jQqg8BDg
私を養えるだけの魔力があるからこそ…カイン様と契約したのです…
契約者を殺すわけには…行きませんからね…
(カインが再契約するまでずっと封印されていて、生命力に飢えていた牝悪魔は)
(あの時にカインの魔力を心行くまで貪った)
あんんっ…
(歯形がハリのある太股に残る)
はぁぁ…あぁ…そんな、マゾだなんて…

はぁぁっ…
(秘所を一度押されただけなのに下着の下では蜜がたっぷりと潤い)
(下着に浮かび上がる染みの領域を大きく広げた)
はぁ…あ…ああ…
(次の刺激を待ち望むが幾ら待っても再び指が触れてはこない)
(縋る様にカインの顔を見て、そして蜜に濡れた指を舐めるのを目にする)
そこというのは…お、おまんこの事です…カイン様の…優しくてエッチな指で…
下着をこんなに濡らしている…淫乱な悪魔のフェーリスのおまんこ…触ってください…
(羞恥のあまりに顔を俯かせながらもカインに懇願する牝悪魔)
(しかし俯いていてカインには見えないその顔には期待が浮かんでいた)


【眠くなってきましたので、凍結でかまいませんか?】
930カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/17(土) 01:11:30 ID:JXfsxbAJ
【ああ、何かテンポが遅くてすいません】
【では凍結で…】

【明日は夜いないので日曜の夜はどうでしょう?】
【21時からなら入れますが】
931フェーリス ◆xpVVSKfiIg :2007/03/17(土) 01:15:01 ID:jQqg8BDg
【いえ、このくらいのテンポでちょうどいいくらいですから】
【では日曜日の夜21時、よろしくお願いします】

【「従魔の印」どうしましょう…】
932カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/17(土) 01:17:54 ID:JXfsxbAJ
【そうですか、良かったです。僕もじわじわ可愛がりたい方なので…】

【はい。日曜21時ですね】

【うーん、まあ、日曜までにアイディアを練っておくということで】
933フェーリス ◆xpVVSKfiIg :2007/03/17(土) 01:19:25 ID:jQqg8BDg
【ではお互い考えておきましょう】
【それではおやすみなさい】
934カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/17(土) 01:21:08 ID:JXfsxbAJ
【了解です。おやすみなさい。】
935カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/18(日) 21:07:01 ID:YiVcIrL+
【こんばんは。フェーリスさん待ちです】
936フェーリス ◆xpVVSKfiIg :2007/03/18(日) 21:12:34 ID:O/gQrNhg
【お待たせいたしました】
937カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/18(日) 21:16:44 ID:YiVcIrL+
【こんばんは。よろしくお願いします】
【では続きを打ちますね。お待ちください】
938カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/18(日) 21:33:06 ID:YiVcIrL+
(紅い唇で濡れた指先をしゃぶり、牝悪魔の汁を味わって微笑む)

ん… フェーリスのお汁、とっても美味しいよ。
そう…オマンコ、だよねぇ。
フェーリス、ちゃんと言えたご褒美、あげるねぇ?

(優しく微笑みながら、二種類の汁で濡れた指先をゆっくり内腿に這わせ)
(汁の跡をつけながら撫で上げていく)
(たっぷり焦らしながらようやく股間に辿り着くと、下着の上からではなく)
(脚の付け根から下着の内側に指先は潜り込んで)
(陰毛をかきわけ、直にワレメに、くちゅり、と潜り込む)
(少年魔道師の魔力を含んだ唾液が、ほんのわずかに膣内に侵入し、細い指先によって
ずりゅずりゅと膣壁に塗りつけられていく)
(それだけで、子宮から全身へ快楽が広がっていく)

フェーリスのオマンコ、とっても嬉しそうに、僕の指とツバ、飲み込んでるねぇ…。



【ちと電話にでてました。遅れてすいません。もう大丈夫です】
939フェーリス ◆xpVVSKfiIg :2007/03/18(日) 21:46:59 ID:O/gQrNhg
はい…
(コクン、と恥ずかしげに頷いてカインの顔を見ている)
カイン様にオマンコ触ってほしくて、私…もう…
だから…早く私のオマンコにご褒美…下さい…
(一度言ってしまうと歯止めが効かなくなってくる)
(カインのご褒美を期待して頭の中で淫靡な妄想が頭をよぎってしまう)

あっ…はぁっ…
じ…焦らさないで下さい…早く…きて…
(濡れた指の感触が次第に付け根へと進んでいく度に身を大きく捩って)
(焦らしながらの動きに切ない声の哀願をしてみせる)
あっ…ああ…ひいっ!
(ようやく太股の付け根に達した指が下着の中にもぐりこんで秘所を触る)
(その刺激にお尻が大きく振られてその動きの影響でもっと秘所に指がこすりつけられる)
ああっ…はいっ…カイン様の指だけで…私のオマンコが…
はぁぁぁっ!
(指に付着した唾液に込められた魔力がどんな媚薬よりも強力な効果を発揮して)
(性感を高めていくのに大きな喘ぎ声を出す)
940カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/18(日) 21:57:14 ID:YiVcIrL+
(少年の細くしなやかな指が、びっしょり濡れたフェーリスの膣内で蠢きながら
奥へ、奥へと潜り込んでいく)
(中ほどまで差し込んだ指を「く」の字に曲げて、膣の壁をごり、ごり、ときつめに
えぐる)

僕の指が、溶けちゃいそう…。
こんなにビショビショで、オマンコのお肉が媚びるみたいに絡みついて…
フェーリス、本当にエッチなオマンコだね…

(片手の指一本で遥かに年上の牝悪魔を苛みながら、ゆっくり立ち上がっていく)
(背中にぴたりと頬をあてて。片手を前にまわし、お腹を優しく撫でさすり)
(その手が徐々に這い上がっていく。薄い布地に包まれた豊満な乳房の下側を掌で
覆い、ぐにぃ…ぐにぃ…と持ち上げて)

ふふ… フェーリスのおっぱい、おっきいよね…
一緒に街にいくと、みんなこのおっぱいか、お尻を見てるもんね…
僕なんか、自慢に思う反面、ちょっと嫉妬しちゃうくらいだよ…?
941フェーリス ◆xpVVSKfiIg :2007/03/18(日) 22:17:34 ID:O/gQrNhg
あっ…あっ…うぅんっ…
カイン様…私のオマンコ弄るのがお好きなのですね…
(膣内に少年の指の感触を感じて、そしてそれが膣壁をこする毎に体の全てをビクンビクンと揺らす)
(口元から涎を垂らし、快楽に緩みきった牝の顔で自分を後ろから弄ぶカインのほうを振り返る)
んんっ…うふふふ…
ええ、私のおまんこは、とてもエッチなオマンコですわ…
それはカイン様が一番よく知っていると思いますが…

あ…ふぅっ…
(カインが強引に膣内をかき回すだけでなく、お腹を優しく撫でるのに、優しく微笑む)
はぁ…ああ…
(その微笑みも手が上に向かい乳房に触れるとよがり顔になる)
カイン様もこの大きなエロオッパイがお好きなのでしょう?
いつも私の胸を見たりしていて…
(わざと体を揺らしてカインの手に胸の重みを伝えていたが)
そんな嫉妬なんて…私はカイン様だけのモノなのに…
(本当にショックを受けて、顔に狼狽が浮かんでしまう)
942カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/18(日) 22:27:48 ID:YiVcIrL+
うん、大好きだよ、フェーリスのオマンコを弄るの…。
柔らかくて、あったたかくて…。
(少年がすっかり立ち上がると膣内の指先はフェーリスの背中側の壁を
抉るようになり)
(根本まで押し込んで、指をいっぱいに伸ばすと、指先がこりこりと子宮口まで
届いて軽く上下に擦りはじめる)

それに、おっぱいも。
弄っているととっても気持ちがいいし… フェーリスがどんどん反応するのも
楽しいし…。 ほらっ。
(乳房の下部をなでていた掌をすすっと撫で上げ、掌で乳首を上下に摩擦し、
反応を楽しむ)

あ…。
うん。
それは分かってるけど…。
フェーリスを見てる男たちが、頭の中でフェーリスのおっぱいやお尻を好きな
ようにしてると思うと…。
そいつらを街ごと焼き尽くしちゃいたくなるんだ…。
(頬をフェーリスの背中に押し付けながら熱っぽく語る。少年の目には、
子供とは思えない独占欲と、残忍な光が灯っていた)
(同時に、体内の魔力が活性化し、精力が高まるとびくりと股間のモノがそそり立ち)
(フェーリスの尻肉に硬い肉棒がぐい、と食い込む)
(魔力の高まりに反応して、フェーリスの身体に刻まれた従魔の印が輝き、一段と
性感を高めていく)


【印の位置ですが、心臓の上というのはどうでしょう?】
943フェーリス ◆xpVVSKfiIg :2007/03/18(日) 22:45:54 ID:O/gQrNhg
はっ…カイン様の意地悪…
(服の上からでも形がわかる位に硬くなった乳首を擦られて首を振る)

私のことを思ってくださるのは嬉しいですが…そんな事をしてはいけません…
そんな事をしたら…お父上も、私と契約したカイン様のご先祖も悲しみます…
(残忍なことを言い放つカインを優しく諭すように注意する)
(悪魔が人間を道徳の問題で叱る、と言うのは横から見れば滑稽だが本人は真剣そのもの)

(事実、彼女がお使いなどで一人になった際に手を出そうとした不届きな人間も幾人か居たのだが)
(全員が彼女に撃退されて記憶を失わされていた)
(…彼女も聖人君主ではないので彼らの精神に女性恐怖などを植えつけてからの解放だった)

あら…うふふ、また大きくなりましたわね…
私のオマンコに指を入れて…胸を触っただけなのに…
(手を伸ばして下着とローブを突き破りそうな勢いのペニスを優しくローブの上からなぞる)
窮屈そうですし…こうしてあげますわね…
(少年魔道師と牝悪魔の体の表面に真空の刃が走り、二人の衣服を切り裂き裸にしてしまう)
ああ…カイン様のおチンポ…もうこんなになって…
(牝悪魔の指がカインのペニスを包み込み、手で握り軽く手首の動きだけで擦る)
944カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/18(日) 22:57:28 ID:YiVcIrL+
うん… わかってるよ。 …あっ うぅっぅっ…
(姉に諭される弟のように、素直に頷く)
(次の瞬間、衣服が切り裂かれ、剥き出しになったペニスを優しく愛撫され、
喉の奥で低く呻く)


はっ…あぁ… フェーリスっ… フェーリス…
(直に刺激を受けたことで欲情に歯止めが利かなくなったのか)
(膣から指を引き抜くと、フェーリスの肩を掴んで大きな机の方へ押しやり)
(机の上に乱暴に押し倒し、のしかかっていく)

フェーリス、僕のモノだ… フェーリスの唇も、おっぱいも、乳首も…
(熱っぽくいいながら、飢えたようにフェーリスの唇へ、乳房へ、乳首へ、激しいキスを降らす)
(じゅるる、じゅるう、と痛いほどに肌や突起を吸い上げ唾液で濡らし)
(左の乳房に刻み込まれた印にも舌を這わせ、にちゃにちゃとたっぷりの唾液とともに嘗め回す)

この、オマンコも…僕のモノだ…
(細い腰を牝悪魔の脚の間に押し込み、いきりたつ若い逞しいペニスの先を、ぐちゅり!と入り口に
押し付ける)

入れるよ…突き刺すよっ…僕のおちんちんを…っ!
945フェーリス ◆xpVVSKfiIg :2007/03/18(日) 23:17:25 ID:O/gQrNhg
この世に無意味に存在するものなんてありませんわ…
カイン様の魔力も…きっとこの世界の為に授けられたもの…
(むき出しのペニスを扱きながら優しい口調で語りかける)
(最初は手首の動きだけ、次第に動きを増幅して腕全体を使って扱くように)
だから…その魔力を人の為に使ってあげてください…

あっ…カイン様ぁ…
(カインのなすがままに体を押しやられ大きな重厚な作りの机の上に身を横たえると)
(包み込むように手を伸ばし、カインがのしかかってくるのを受け止める)
はい…私の全てはカイン様のものです…
だから…カイン様の好きになさって…ああっ!
(激しいキスの雨を上体のあちこちに受けながらカインを抱く)
(唇にキスを受けた時には舌を差し込み)
(乳首にキスを受けた時には艶かしい声と共に身を捩り、母乳を分泌する)
うふふ…印を舐めるなんて…んっ…
悪魔のおっぱいは美味しいですか?
(悪魔が人間の支配下に置かれている証として捺された、カインの一族の家紋)
(そこを飢えたように舐める少年の頭を撫でる)

うふふ…カイン様のおチンポが私のオマンコに入りたくてこんなになってますわ…
早くおチンポを入れて…牝悪魔のヨガリ顔を見てくださいませ…
(先走りで濡れた亀頭を指の先で軽く撫でながら囁く)
さあ…いつでも入れていいですわよ…んっ…
(ゆっくりと顔をカインの顔に寄せて、キスする)

【いい忘れておりましたが、今日は1時が限界ですので】
946カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/18(日) 23:30:32 ID:YiVcIrL+
んっ うんっ
フェーリスぅっ フェーリスう… んぁっ はっ…はあっ
(小さな両手で豊満な乳房を根本から掴み、ぐにゅり、ぐにゅり、と指を強く食い込ませ
卑猥に形を歪ませていく)
(印をたっぷりと嘗め回し、母乳が溢れる乳首に何度も吸い付いて、じゅるると吸い込み
味わう。赤子のように無心に母乳を吸ったかと思えば、唇で挟み込んだ乳首の先端を
舌先でくすぐったり、犬歯の先を食い込ませてキリキリと鋭い刺激を与えるなど、お互いの
身体を知り尽くした責めを与える)

んんぅ…
(亀頭を入り口に押し当てたところで牝悪魔からキスをされ、少年も夢中で、その唇と
舌を貪る)
(深く舌を差し込んで、歯茎から頬の裏側まで執拗に舐めしゃぶり、魔力を含んだ唾液を
とろとろと注ぎ込んで)

うんっっ フェーリスの、オマンコっ 犯す…よっ!
(両手で牝悪魔の肩を机の上に押さえつけ、腰を思い切り突き出す)
(雁の張り出した亀頭が、ぐじゅぶ!と凄い摩擦で入り口を押し広げると、たくましい竿が
膣を押し広げながら、ずぶり、ずぶりと突き刺さっていく)
(先端からあふれ出していた濃い汁と、そこに含まれた魔力が膣の粘膜から牝悪魔の
体内に吸収されていく)
くううっぁっっ はっっ!
す、ごい…
フェーリスのオマンコ… 今日、も、気持ちぃぃぃ
(熱に浮かされるような目で牝悪魔の顔を見下ろしながら、少年も恍惚と唇をあけて喘ぐ)


【了解です。】
947フェーリス ◆xpVVSKfiIg :2007/03/18(日) 23:47:28 ID:O/gQrNhg
はっ…ああっ…
カイン様…カイン様ぁ…
(カインの指が胸に食い込み変幻自在に胸の形を変えていくと)
(そのたびに乳首から母乳があふれ出す)

んっ…くちゅっ…
(カインと舌を絡めあい、互いの唾液を啜る)
(自分もカインに負けじとカインの口内を舌でかき乱し、唾液からペニスの勢いを増強する成分を送り込む)

はい…カイン様の太いおチンポで私の淫乱オマンコを犯して…
あっ…あっ…あぁっ…!
(その華奢な体つきに似合わず意外と強い力で体を机に押し付けられ、そのまま秘所に押し当てられたペニスを挿入される)
(亀頭が秘所を割って入っていくと蜜が溢れて床にこぼれていった)
あっ…ああ…カイン様の魔力…美味しい…
それに…すごい気持ちいいですわ…
(少年の体内で荒れ狂っていた魔力が強力な快楽と共に牝悪魔に流れ込んでくる)
んんっ…カイン様の顔…可愛い…
(恍惚とした顔の主人の頬に手を当てて)
948カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/18(日) 23:56:39 ID:YiVcIrL+
んうぅ…んっ…んんちゅっ…
(差し込まれる牝悪魔の舌を唇と頬で咥えて、フェラチオをするように、
じゅぶ、じゅぶ、と扱き唾液を混ぜ合わせ)
(牝悪魔の唾液の力で、膣を貫く肉棒はますますいきり立つ)

はぁっ…う…フェーリスっ…
(牝悪魔の長くしなやかな両脚を、肩に担ぎ、そのまま圧し掛かっていく)
(そのまま、細い腰がしなって。膣を一杯に占領した大きな肉棒を抜き差し
させていく。単純な直線運動ではなく、亀頭が上下に揺れながら、ぐじゅ、ぐじゅ、と
膣内を穿るように蠢いて)

んっ…フェーリスの、顔も…すごく、いやらしいよ…
さっきまで済ましてたのに、そんなアヘ顔して… 感じてるんだね…
(頬にあたる牝悪魔の指を口に含み、カリ、と齧る)
949フェーリス ◆xpVVSKfiIg :2007/03/19(月) 00:13:22 ID:SaizwDSE
ああ…んんっ…
(舌を扱かれながらもカイン唇に舌をこすりつける)
(混ざり合った唾液の半分を自分が飲み、もう半分をカインに飲ませる)
んん…カイン様の頬…おいし…
(かすかに汗ばんだカインの頬を舐める)

ああっ…ううんっ…最初からそんなに…ああ…
もう…そんなにオマンコが欲しかったんですね…
(最初から奥まで挿入する体制をとられて)
(膣の全体をペニスで抉り、擦られるような動きにため息が出る)
んんっ…カイン様…初めてのときよりもずっと上手になっていますわ…
初めてのときはただ入れて出すだけだったのに…
(普段は礼儀正しい顔を緩めて少年の性技を褒め称える)

私とカイン様…どっちもいやらしいエッチな顔でお揃いですわね…
はい…カイン様のおチンポ入れられて…カイン様のエロ魔力をもらって…
私のオマンコ…すごく感じてますわ…
(指を軽くかじられるだけでも息が荒くなり、目がさらに潤む)
(我慢出来ずに牝悪魔からも腰を振りだしていた)
950カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/19(月) 00:22:06 ID:BdoxCafm
んっ…
(自分の頬を舐めていくフェーリスの舌を追いかけ、かりっと齧って
から解放してやる)

フェーリス、だって… そんなに、浅ましく腰を振って…
僕のオチンチンが欲しかったんだろう?
(両手で豊満な乳房を押さえつけ、指先で乳首を挟んで)
(掌でぐいぐい乳房を圧迫し、乳首を根本から扱いて、ぴゅる、ぴゅる、と
母乳を搾り出して舐めとっていく)

おっぱいも、パンパンで… ミルクを搾り取って欲しかったんだろう?
(今度は乳首を牝悪魔の顔に向けるように巨乳を握り、ぎゅうぎゅう絞って)
(母乳を浴びせていく)

はぁ… オマンコ全部で僕のオチンチンにすがり付いてきてるみたい…
最初は、怖いくらいだったけど… 何だか、可愛い…
(興奮しきった牝悪魔の顔を見下ろしながら微笑み)
(腰を「の」の字にまわして、太いサオでぐじゅjぐじゅ膣をかきまわす)
(根本の太い部分は入り口をぎちぎちに押し広げ。先端は狭い部分を何度も
摩擦し、子宮口をほじりまくる)
951フェーリス ◆xpVVSKfiIg :2007/03/19(月) 00:45:25 ID:SaizwDSE
んっ…
(極限まで伸ばした舌先を噛まれた瞬間、体が痙攣みたいに揺れる)

ああ…はいっ…そうです…
カイン様がお勉強しておられる間…いつ呼ばれるかとワクワクしてました…
いつ魔力が溜まって…いつ私を呼ぶかと…期待してました…
(少年の尋問に一日中期待していたことを告白する)
おチンポでオマンコ犯して欲しくて…ずっと期待しておりました…
(幾ら乳首を扱いても母乳は止まる事無く溢れてきた)
ああ…もう少し呼ばれるのが遅かったら…
カイン様におっぱい吸われながら犯されるの想像して…自分でしていたかもしれません…
ふっ…んんっ…
(切なげな声を出しながら自分の顔に浴びせられた母乳を口を開けて飲み)
(そして口元についた母乳を舌を伸ばして舐め取る)

あああ…んんっ…うふふ…
「みたい」ではなくて…私のオマンコが…ん…カイン様のおチンポをしゃぶっているのですわ…
カイン様のおチンポ欲しい…カイン様の魔力欲しい…カイン様の孕ませ汁欲しいって…
(自分の痴態を見て微笑む顔に微笑を返す)
私のオマンコが…カイン様のおチンポに…あああっ…あっ…ああっ…
(腰の動きがさらに大きくなって、ペニスが膣内をかき回してくると)
(自分の中を穿りそして犯す動きに、もっと腰を振って、腰をくねらせて反応する)
ああぁっ…カイン様…そんなに…カイン様の突き…ご立派ですわ…


【遅くなってごめんなさい…】
【今夜は、次のカイン様のレスで凍結でしょうか】
952カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/19(月) 00:55:42 ID:BdoxCafm
ふふ…それじゃ、今度は呼ぶの後にして、、フェーリスが我慢できなくなる
のを覗いてみようかな?
(牝悪魔の淫らな告白に、少年の興奮はますます高まり、ぐい、と
より急角度で反り返って、膣壁を抉る)

済ました顔してるくせに、頭の中は僕のオチンチンでオマンコ突かれる
妄想で一杯なんだねっ…
なんて、なんてスケベで… 可愛いの? フェーリスは…
(両手で牝悪魔の顔についた母乳をすくい、顔や、乳房に塗りつけていく)

んあっ あっっ あっっ フェーリス…
(細く、しなやかな少年の身体にびっしょり汗が浮かび)
(腰の動きが徐々に激しく、直線的に、肉棒をオマンコにつきこむ快楽を
得るだけの獣の動きになっていく)

んんんっっ フェーリスっ… イくんだ… フェーリスっ
牝悪魔の、最高にスケベなイき顔、僕に魅せるんだっっ
(恥骨同士がぶつかるほどの激しい突きこみ)
(硬く大きな亀頭が、めりいっ!とついに子宮口をこじりあけ、内側に潜り込んで)

そうしたら…僕の精子を…チンポ汁を一杯、注いであげるよ!!


【はい、今から締めるのも時間的に中途半端ですし…】
【明日の21時からで僕は大丈夫ですが、どうでしょうか?】
953フェーリス ◆xpVVSKfiIg :2007/03/19(月) 01:00:20 ID:SaizwDSE
【明日とは、月曜の夜と、火曜の夜、どちらの意味でしょう】
【私の方はどちらでも大丈夫ですが】

【どうせですから、次の夜の一時まで、あるいはもう一度凍結して】
【じっくりとやりたいのですが…】
954カイン ◆ewvVKMaPSA :2007/03/19(月) 01:09:43 ID:BdoxCafm
【ああ、はい。月曜のつもりでした】

【はい。僕も焦らずにじっくりしたいので、】
【直後のレスで一度イっても時間たっぷり使って】
【続行したいと思ってます】

【ということで月曜日の21時からにしましょうか】
955フェーリス ◆xpVVSKfiIg :2007/03/19(月) 01:14:03 ID:SaizwDSE
【私の場合月曜で締める筈がもう一度凍結、となってもおかしくありませんので…】
【では今夜、21時に。レスの遅さでご迷惑をおかけしてますがお許しを】

【それではお休みなさい】
956カイン ◆ewvVKMaPSA
【もう一度凍結でも問題ないです。楽しいので】

【ではおやすみなさい。】