ツンデレっ子２

1 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/22(土) 02:48:23 ID:rZ8Cv+T0

ふん！こんなスレよく来る気になるわね！もう２スレ目よ！
でも、ここまでいったのもみんなのおかげだから、一応、お礼を言っとくわ。
……ど、どうもありがとう…。

このスレは最初ツンツン、進むに連れてデレデレしていくキャラのスレです。
ツンデレの男の子はダメですか？って質問があったのでこのスレタイにしました。

前スレ
ツンデレな女の子
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125145648/l50

2 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/22(土) 02:58:54 ID:PPm9gmbc

新スレおめでとうー！
いちおう保守のため>>10まで埋めよう。

3 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/22(土) 03:01:50 ID:oLTaIBlW

ツンデレって買ってそのまま放置してあるエロゲのことと勘違いしていたのは
公然の秘密だｗ

4 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/22(土) 03:03:51 ID:PPm9gmbc

>>3
最近はエロゲのタイトルにもなってるのか。

水稀はもちろんだけど、他の女の子たちもどんどん参加して盛り上がって欲しいな。

5 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/22(土) 03:10:04 ID:oLTaIBlW

そういえばプレイ凍結したままだったよ…タイミング合わないなぁｏｒｚ

6 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/22(土) 03:12:13 ID:rZ8Cv+T0

>>5
【ごめんなさい…最近、忙しくてここに来てませんでした】
【絶対、いつかお相手します】

7 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/22(土) 03:13:01 ID:PPm9gmbc

まあ、なかなかね。
エッチまですると、短くても２時間、３時間はかかるし。
そういうまとまった時間が重なるのって難しいよね。

でもこのスレはコンセプトがはっきりしてるし、他のスレよりさくっとしてると思うけどね。

8 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/22(土) 03:18:36 ID:oLTaIBlW

>6
いえいえ、タイミング合わせられないこちらが悪いのですからお気になさらずに。
いつか続きができることを楽しみにしつつおやすみなさいﾉｼ

>

9 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/22(土) 03:58:02 ID:rZ8Cv+T0

え…。ん！んん…ん！
（激しい腰使いと弱い部分を責められ、声を上げそうになるが、必死に我慢する）
いっ！
（乳首を弄ばれ、少し声を出してしまう）

10 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/22(土) 04:03:12 ID:PPm9gmbc

あ？　誰かいるのかって？
そうだなぁ。特別ゲストがいるけどな。

（水稀の髪を手でとかしつつ、腰の動きを速めていく）

ん？　ヘンな声？　そうかなぁ、そんな声したかなぁ。

（クリトリスをきゅっと指で押し潰す）
（水稀をイカせるべく、スパートをかける）

11 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/22(土) 04:10:49 ID:rZ8Cv+T0

もうやめなさいよぉ…。
（再び聞こえないように小声で）
はん！ん…んん！んっ！んっ！んん！
（必死で声を上げないように耐えている）
きゃう！
（急にクリトリスを潰され思わず声を上げてしまう）
（聞かれてないか不安そうな表情）

（もうダメ…イッちゃう…）
ん！んん…はぁ…はぁ…。
（>>10の激しい腰使いについにイッてしまう）

12 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/22(土) 04:12:28 ID:PPm9gmbc

（水稀がもう耐えられないとみるや、）

あー。急用が入ったわ。じゃあな。

（携帯を切る。ポケットに押し込む）

フフ。大丈夫だよ。
水稀がイク時の声は、オレだけのモノだからな・・・っ！

（腰をがっちり掴んで、思い切り突き上げていく）
（ペニスが膨張し、水稀の膣内をぐっと押し広げていく）

くっ、出るっ。水稀の中に、たくさん出るッッッ！！

（どくどくどくっ・・・）

【次で〆ますね】

13 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/22(土) 04:18:24 ID:rZ8Cv+T0

はぁ…はぁ…なんてことしてくれるのよ…。
大体あなたは…あん！こ、こら、人の話し最後まで…ん！あっ！あっ！ああ…。
（再びよがり続け、中に出されグッタリ）

【了解です】

14 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/22(土) 04:21:24 ID:PPm9gmbc

水稀のカラダは最高だな。
溺れちゃいそうだよ。

（ずるりとペニスを抜き取り、持ってきたタオルを水稀のカラダにかけてやる）

今日は体操着でも着てもらって犯そうと思ったんだけど、
ついがっついちゃった忘れてたよ。ははは・・・。

（耳元に口を寄せて、ちゅっと頬にキス）

次は、もっと可愛いところ見せてくれよな。

【〆です。ありがとうございました
　ちょっと駆け足になっちゃった……ごめんよ。
　水稀ちゃん、新スレでも頑張ってくれな。及ばずながら応援してるよ】

15 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/22(土) 04:27:38 ID:rZ8Cv+T0

…あなただからここまでさせてるのよ。勘違いしないでね。
それと電話は最初ビックリしたけど、ちょっとスリリングだったわよ。
（恥ずかしそうに、そっぽを向きながら言う）

…そんなもの着てほしかったの。ホント呆れるわ。

（頬にキスを仕返す）
あなたこそ…また相手しなさいよ。

【お疲れ様です】
【久しぶりだったから、ちょっと下手な部分がありました…ごめんなさい】
【ふん、言われなくてもそのつもりよ】

16 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/22(土) 04:28:31 ID:PPm9gmbc

【とんでもないっすよ。今後もその調子で頑張って】
【じゃあ、おやすみなさい】

17 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/22(土) 04:33:01 ID:rZ8Cv+T0

【ありがとうございます、そう言ってくれるとうれしいです】
【おやすみなさい】

18 ：進藤 ◆Jeb4uHlsSw ：2005/10/22(土) 11:12:19 ID:6FlScW1c

新スレおめでとうございます。
とりあえず何か進呈
つ【ポテトチップストンコツ味】

19 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/26(水) 00:42:46 ID:fFlJddLN

age保守

20 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/26(水) 14:44:52 ID:TAjy9y0P

水稀ﾀﾝ大好きだよ～

21 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/30(日) 22:46:06 ID:0HgnCwRl

最近、忙しくて誰とも会えない…。ふん！別に寂しくなんかないわよ！
今日は久々に誰か待つけど、誰か来るかな…。

【久々に待機します】
【頻繁に参加できなくてごめんなさい…】

22 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/30(日) 22:48:25 ID:j4JTNi9L

【こんばんわ～、よろしいですか～？】

23 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/30(日) 22:49:25 ID:0HgnCwRl

【あ、早速来てくれた】
【大丈夫ですよ～】

24 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/30(日) 22:50:44 ID:j4JTNi9L

【では宜しくお願いします～、シチュはなんか拘りとか無ければ適当にやっちゃって宜しいですか？】

25 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/30(日) 22:52:10 ID:0HgnCwRl

【大丈夫ですよ～】
【決めてくれると助かります】

26 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/30(日) 22:53:59 ID:j4JTNi9L

【んじゃ遊びにきたお隣さんの同級生で（笑）】

水樹～、いるか～？（戸を軽くノックしてから）とりあえず開けるぞ～

27 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/30(日) 22:58:15 ID:0HgnCwRl

【わかりました】

あ、あの声は…。
（駆け足で玄関に向かう）

（ちょっと顔を赤くしながら）
あ、あら、あなたなの。な、なにか用かしら？

28 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/30(日) 23:00:21 ID:j4JTNi9L

あ、え～と、な（ちょっとモニョにながら後ろ手になにか隠しつつ）
【誕生日とかって設定されてるでしょうか？】

29 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/30(日) 23:03:36 ID:0HgnCwRl

【えっと、特に設定してないですよ】
【じゃあ、今日に設定しますｗ】

な、なによ！私は忙しいのよ！用がないなら帰って！！
（口ではそういうが、本当は帰ってほしくない様子）

30 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/30(日) 23:06:14 ID:j4JTNi9L

え～とな、ホレ（有名店のケーキ１ホール差し出して）今日お前誕生日だろ？オレも食いたかったし、ついでだけど誕生日祝ってやろうかと思ってな。
（そっぽ向きながらケーキ差し出しつつ）

【うぃ～】

31 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/30(日) 23:11:34 ID:0HgnCwRl

（思わぬ、プレゼントに驚きの表情）
あ…。
ふん！私はそんなの食べたくないわよ！

まあ、せっかく買って来てくれたんだし、い、一緒に食べてあげるわ。
上がりなさい。
（そういってリビングに通す）
今日、実はお母さんもお父さんも仕事でいないの…。私の誕生日なのに…。
べ、別に寂しくなんかなかったけどね！！

32 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/30(日) 23:14:04 ID:j4JTNi9L

や、お前が良いならいいんだけどな。
（リビングに入ってケーキを置く）
お前そー言う時って寂しい時だろ

33 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/30(日) 23:17:04 ID:0HgnCwRl

ば、馬鹿なこと言わないでよ！！寂しくなんて…。
まあ、あなたが来てくれたのは、ちょっとだけうれしかったわ。
ちょっとだけよ！勘違いしないで！
（ぷいっと視線を外しながら、恥ずかしそうにしゃべる）

34 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/30(日) 23:19:14 ID:j4JTNi9L

んじゃそう言うことにしておくか……ケーキケーキ……と（ポケットから何かがぽろりとこぼれ落ちる）

35 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/30(日) 23:22:10 ID:0HgnCwRl

な、なによその態度は！！
（顔を真っ赤にしながらしゃべる）
そうね、ケーキ食べましょ。

あら？何か落ちたわよ？何よ、それ？

36 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/30(日) 23:23:36 ID:j4JTNi9L

そうそう、甘いもんは気分を楽しくさせるからな。
って……ち、ちょっとまて！それは後で……っ（壮絶な自爆に気付いて赤面＆硬直）

37 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/30(日) 23:26:51 ID:0HgnCwRl

なに慌ててるのよ。
…なんか怪しいわね、見せなさい！
（そう言って、ポケットから落ちたものを奪い取る）

38 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/30(日) 23:28:32 ID:j4JTNi9L

……（あちゃ～という表情で額を抑え）
（落ちたものは宝石店のアクセサリー入れに使われる小さな箱、丁度ロケットかネックレスが入るくらい、結ばれたリボンには水稀への文字が）

39 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/30(日) 23:30:52 ID:0HgnCwRl

え…。
あなた…これ…えっと…。
（思わぬ物に気が動転してしまい言葉がでない）

40 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/30(日) 23:31:28 ID:j4JTNi9L

……まぁ、なんだ、開けてくれ

41 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/30(日) 23:34:01 ID:0HgnCwRl

あ、開けていいの？
わかった…。
（丁寧に包装を剥がし、箱を開ける）

42 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/30(日) 23:35:37 ID:j4JTNi9L

（箱の中には小さなロケットが、きっかり３秒見詰めた後で……）
ハッピーバースディ、水稀

43 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/30(日) 23:38:46 ID:0HgnCwRl

（中に入ってるロケットを見つめてうれしそうな表情）
（見つめられて赤面して恥ずかしそうにしながら）
あ、ありがとう…。うれしい…。ぐす…とってもうれしいよ…。
（うれしさの余り、涙を見せ始める）

44 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/30(日) 23:40:16 ID:j4JTNi9L

そこで泣かれるとその……まぁうれし涙ならいいけどな（テレ隠しにケーキを食べ続け、頬にクリームが付いても気にしない（笑））

45 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/30(日) 23:46:23 ID:0HgnCwRl

ぐす…ふん、クリームが頬についてるわよ。
（そういって、頬に着いてるクリームを指で取り、ペロリと舐める）
おいしい…。

食べ方がヘタクソなのよ。私が食べさせてあげるわ。
（そういって、>>44の隣に座る）
はい、あーんして。
（フォークでケーキを取り>>44の口元に持っていく）

46 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/30(日) 23:48:20 ID:j4JTNi9L

ん……あ～ん（誰も見てないのだからと覚悟を決めた模様）……ん、美味い。
……（そのままぎゅっと抱きしめて）水稀、今夜、一緒にいようか？

47 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/30(日) 23:52:37 ID:0HgnCwRl

…。
（ケーキを食べさせている>>46の顔を見ながら、幸せそうな表情）

あ…。
（抱きしめられて、ちょっと声をあげる）
うん…寝よう…大好き…。

48 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/30(日) 23:53:21 ID:j4JTNi9L

んじゃ、部屋のがいいよな？（特に意見は待たず、いきなりお姫様だっこで）それともシャワー浴びてくか？

49 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/30(日) 23:56:31 ID:0HgnCwRl

あ…。
（お姫様だっこされ、うれしそうに>>48を見つめる）
うん、このまま私の部屋に連れてって…。
お風呂はもう入ったから…。

50 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/30(日) 23:57:30 ID:j4JTNi9L

了解（危なげなく部屋の中に入り、ベッドの上に下ろして）あいかーらず片づいてる部屋だな

51 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/31(月) 00:02:17 ID:0HgnCwRl

あ、ありがとう…。

（モジモジとベッドに横になり、>>50を誘うように）
ねえ…来て…。

52 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/31(月) 00:04:51 ID:xzzexgSD

あぁ……（軽く唇を合わせるだけのキスをして）水稀……するまえにこれだけは言わせてくれ……
……好きだよ、合った時から、ずっと

53 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/31(月) 00:07:11 ID:0rcDZyc3

ん…。
（うれしそうにキスを受ける）
私も大好きだった。だから、今日はとってもうれしかったよ…。
……本当にありがとう…。

54 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/31(月) 00:08:28 ID:xzzexgSD

（服の上から胸に手を宛って）……なんつーか、あれだ、くすぐったい感じだな

55 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/31(月) 00:11:27 ID:0rcDZyc3

んん…。
（胸をやさしく弄くられはずかしそうにしている）

な、なによ…くすぐったい感じって。
（不思議そうに>>54に聞く）

56 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/31(月) 00:14:16 ID:xzzexgSD

いやまぁ……懐かしいというか、新鮮というか……良く判らん（ちょっと肩をすくめてから上着のボタンに手をかけて外し始める）

57 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/31(月) 00:17:38 ID:0rcDZyc3

そうね…なんか言葉では言い表せないわ。
でも、今の状況はとっても幸せ…。
（うれしそうに呟く）

あ…。
（ドキドキしながら、>>56のされるがままにされる）

58 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/31(月) 00:20:30 ID:xzzexgSD

（上着を脱がすと直ぐシャツも脱がしにかかる、上半身を下着だけにすると腰の辺りに手を添えて）
……ちょっと腰浮かせてくれると助かる……

59 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/31(月) 00:22:28 ID:0rcDZyc3

うん…わかった…。
（そう言って、少し腰を浮かす）

……。
（そのまま脱がされ下着だけになり恥ずかしそうにモジモジしている）

60 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/31(月) 00:25:57 ID:xzzexgSD

（手早く自分も下着姿になると、あらためて押し倒す）
水稀………（再びキスをすると舌先を唇の間に差し入れていく）

61 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/31(月) 00:29:17 ID:0rcDZyc3

あう…。
（押し倒され思わず声をあげる）
ん……ん…ちゅう…。
（口の中に入ってくる>>60の舌先を自分の舌に絡ませる）

62 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/31(月) 00:30:29 ID:xzzexgSD

ん……（舌を絡ませながら下着越しに秘所を軽くさする）

63 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/31(月) 00:33:45 ID:0rcDZyc3

ん…んん…。
（あそこをさすられ、どんどんいやらしい表情になり、あそこが濡れ始める）

64 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/31(月) 00:35:15 ID:xzzexgSD

水稀、パンツ濡れてきてるぞ？（まだ秘所をさすったり、軽く指を埋めたりしながら耳元で、どちらかというと息を吹きかけて居るように）

65 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/31(月) 00:37:54 ID:0rcDZyc3

いや…言わないでよ…。
（状況を説明され、恥ずかしそうに）
はうう…。
（耳元に息を吹きかけられ、どんどんいやらしい表情に）

66 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/31(月) 00:40:28 ID:xzzexgSD

んじゃ、脱がすぞ？（ショーツに手をかけてゆっくりと巻くように脱がしていく）
……水稀のここ、綺麗だな（ショーツを完全に脱がしてから今度はブラも外してしまう）……さ、これで全部……と

67 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/31(月) 00:43:38 ID:0rcDZyc3

う、うん…。
（恥ずかしそうに頷く）

いや…そんなにジロジロ見ないでよぉ…。
（そっぽを向きながら恥ずかしそうに言う）

68 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/31(月) 00:45:41 ID:xzzexgSD

そう恥ずかしがらなくても、綺麗だと思うがなぁ……（そう言いながらお腹の辺りに自分の下着越しに陰茎を軽く押しつける）
でなきゃ、こんなにはならないし（そう言いって乳頭を口に含み、反対側の乳頭を指で軽くさする）

69 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/31(月) 00:50:06 ID:0rcDZyc3

そういう問題じゃなくて、恥ずかしいのよ…。
きゃ！ちょ…硬いのが当たって…ひゃう！あん…ん…。
（最後まで言おうとしたところで、乳首を弄ばれ気持ちよさそうによがっている）

70 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/31(月) 00:52:29 ID:xzzexgSD

……なんていうか、なんか甘い匂いするのな（大きく息を吸って臭いを感じつつ自分も下着を脱ぎ捨て、シックスナインの体勢になると舌を秘裂に少し差入れる）

71 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/31(月) 00:55:58 ID:0rcDZyc3

いやぁ…恥ずかしいから言わないでよ…。
あう…こんな体勢恥ずかしい…。あなたのモノがこんな近くに…。
あ…。
（舌を入れられ、どんどん愛液が溢れ出る）

72 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/31(月) 00:58:03 ID:xzzexgSD

（ぴちゃぴちゃと音を立てながら舌で秘所をたっぷりと刺激する）
水稀、ここもこんなになってるのな、すごい感じ方だ（陰核を指で優しく剥いて指の腹で擦る）

73 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/31(月) 01:01:08 ID:0rcDZyc3

そ、そんなにいやらしく舐めなでよ…。
（いやらしい音にどんどんいやらしい気分が高まる）
はん！いやぁ…そ、それは弄くらないでよぉ…。

74 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/31(月) 01:02:13 ID:xzzexgSD

……あっと、いかん（ここで初めて体勢に気が付いたのか、正常位に戻る）
水稀……挿れるぞ？

75 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/31(月) 01:05:50 ID:0rcDZyc3

はぁはぁ…。
しょ、しょうがないじゃない…こんなことすれば誰だって…。

76 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/31(月) 01:08:18 ID:xzzexgSD

そりゃ、失礼（軽くキスして胸に手を添えると勃起した陰茎を秘所に宛う）
ん……っ（そのままゆっくりと陰茎を潜り込ませていく）

77 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/31(月) 01:11:30 ID:0rcDZyc3

ん…。
え…そんないきなり…はん！んん！ん！
（>>76の陰茎を我慢しながら、挿入させられていく）

78 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/31(月) 01:13:54 ID:xzzexgSD

（根本まで入ったのを確認してから改めてぎゅっと力強く抱きしめる）水稀……

79 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/31(月) 01:17:31 ID:0rcDZyc3

うう…ん…。
（必死で挿入の衝撃に耐えている）

あ……ん…。
（そのまま>>78を抱きしめ返す）

80 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/31(月) 01:19:35 ID:xzzexgSD

水稀……（締め付けに慣れるまでじっと微動だにせず抱き続ける）
こんないい女、なんで今までほっといたんだろうな、オレってヤツは

81 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/31(月) 01:25:21 ID:0rcDZyc3

ん…私も…昔から大好きだったのに…。
ごめんね…素直じゃなくて。

動いていいよ…。ごめんね…気を使わせちゃって。
私頑張るから動いていいよ…。
（気を使う>>80を安心させるように）

82 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/31(月) 01:26:42 ID:xzzexgSD

ん……（ゆっくりと腰を動かし始め、タイミングを合わせるように胸も優しく揉みしだく）

83 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/31(月) 01:31:01 ID:0rcDZyc3

はん！ん！んん！いい…気持ちいいよぉ…。
（腰の動きに耐え、次第に慣れ始めたのか、今の気持ちを口にする）

84 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/31(月) 01:32:42 ID:xzzexgSD

ん……っ水稀のナカ……吸い付くみたいだ……（胸元に顔を埋めながらだんだんと腰の動きを早くしていく）

85 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/31(月) 01:35:26 ID:0rcDZyc3

あ…は、激しい…あん！ん！すごいよぉ、あなたのも大きくて…はん！
（激しい腰の動きにもうイク寸前）

86 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/31(月) 01:37:59 ID:xzzexgSD

水稀……っ……も……もう……っ（スパートをかけて深く、激しく突き上げる）

87 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/31(月) 01:41:35 ID:0rcDZyc3

ん！大丈夫…中に出して…今日は大丈夫だから…あん！あ！
（スパートをかけ、激しく動きに耐えながら喋る）

88 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/31(月) 01:43:35 ID:xzzexgSD

……っ……くぅっ……！！（胎内で陰茎が大きく震え、精液を大量に吐き出す）
……はぁ……はぁ……（びくびくと４回ほどに分けて精を吐きだした後、水稀を抱きしめたまま全身の力が抜ける）

89 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/31(月) 01:50:15 ID:0rcDZyc3

あん！んん！ん！はぁ…はぁ…。
もうダメぇ…。ほ、本当にすごかったよぉ…。
（息も切らしながら必死に喋る）

…これで私たちは恋人同士だね…ちゅ…。
（覆いかぶさるように倒れている>>88に軽くキスをする）
これから……よろしくね…。

【こっちはこれで〆で】
【ありがとうございました～楽しかったです。プレゼントのところが特にｗ】

90 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/31(月) 01:52:44 ID:xzzexgSD

あぁ……これから、宜しく……水稀……（抱きしめたまま温もりを感じるように、離れないままに夜は過ぎていく……）

【うぃ～、お疲れさまでした～、また暇があったら遊んでくださいな】

91 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/10/31(月) 01:54:34 ID:0rcDZyc3

【もちろんです。それでは、おやすみなさい】

92 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/11/06(日) 16:55:55 ID:nnNpwM5M

また時間が空いちゃったわね…。
ふん、別に寂しくはなんかないけどね！

【一週間ぶりに待機します～】

93 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/06(日) 16:57:27 ID:XRz4Kvf5

なら待機しなきゃいい気が
【お相手しましょうか？】

94 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/11/06(日) 16:59:08 ID:nnNpwM5M

う、うるさいわね！ちょっと寂しくしてるじゃないかって思って来てるだけよ！
勘違いしないでよ！！

【是非、お願いします】

95 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/06(日) 17:01:36 ID:XRz4Kvf5

ふーん
ま、いいけどな

そういや、今晩、稲田通りでイベントがあるらしいな

もしかして誰か男と待ち合わせだったか？

96 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/11/06(日) 17:05:48 ID:nnNpwM5M

え…いや別に…そんなことあるなんて知らなかったし…。

（小さなささやくような声で寂しそうに）
それに行く人なんて…
な、なんでもないわよ！

97 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/06(日) 17:08:59 ID:XRz4Kvf5

そーかー
いや、おまえ結構もててるから、行くヤツの一人二人いるかと思ったんだが

ふふふ…実は俺は今からデートでそこへ行くのだよ

98 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/11/06(日) 17:12:49 ID:nnNpwM5M

え…。そうなの…。
（意外な言葉に少し悲しそうに声でしゃべる）

あんた、彼女いるんだ……ふん！勝手に行ってくればいいじゃない！
いちいち、私に報告しないで！！
（不機嫌そうにぷいって視線を外す。その表情はどこか寂しそう）

99 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/06(日) 17:17:05 ID:XRz4Kvf5

ははは
やっかむな　やっかむな
なにしろこの前からアタックしつづけて、やっとOKもらったんだぜ
誰かに聞かせたくて仕方ないんだ（勝ち誇ったような表情）
ま、なんだ　おまえもガンバレよな

じゃね～
（走り去る）

100 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/11/06(日) 17:19:11 ID:nnNpwM5M

あ…ちょ、ちょっと待ちなさいよ！
あの…その…。
（そう言ったものの次の言葉が続かない）

101 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/06(日) 17:22:37 ID:XRz4Kvf5

（そして、二人が別れ30分後
少し離れた公園のベンチに一人寂しく座っている）

燃えつきた…真っ白に……

102 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/11/06(日) 17:27:26 ID:nnNpwM5M

はぁ…行っちゃった…。
なんでもっと強く呼び止められなかったんだろう…。
ま、まあ、あんな奴のことなんてどうでもいいか！
あんな彼女にデレデレしてる奴のことなんて！
……うう…。
（口ではそういったが今にも泣き出してしまいそうな表情）

ちょっと公園でも寄って行こう…。
！！
（ベンチに座っている>>101発見する）
あんた何やってるのよ！

103 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/06(日) 17:35:40 ID:XRz4Kvf5

（水稀をちらッと一瞥する）
なんだお前か…

ったく、お前の…お前のせいだぞ
なんでお前と1セット扱いなんだよ。俺はマックシェイクかポテトかよ

104 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/11/06(日) 17:39:10 ID:nnNpwM5M

ちょ…なんだとは何よ！！なんだとは！

言ってる意味がよくわからないわ。
どうしたのよ？デートじゃなかったの？
随分と落ち込んでるようだけど…。
（心配そうにベンチに座ってる>>103を見る）

105 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/06(日) 17:42:43 ID:XRz4Kvf5

…デートの待ち合わせ場所に行ったらなんか男と二人でいやがるんだよ
しかも二人手を繋いでやがるし
戸惑ってたら、『あれ？久遠さんは？』
『え？今日、ダブルデートと思ってたー
　久遠さんとつきあってるんだと思ってたー』
とかぬかしやがる
泣きそうだったよ…
それで途中で抜けて来たんだ…うぅ…

106 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/11/06(日) 17:49:37 ID:nnNpwM5M

！！
（付き合うという言葉に思わず赤面）
な、なに言ってるのよ！そんな風に見られてるのかしら…
ふん！こんな奴と恋人に見られるなんて最低だわ！
（赤面しながら、それを紛らわすように大きな声でしゃべる）

……もし、よかったら私が、一緒に行ってあげるわよ。
か、勘違いしないでよ！あなたが可哀想だと思っただけよ！
べ、別にデートしたいとかそんなんじゃないんだからね！

107 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/06(日) 17:51:53 ID:XRz4Kvf5

ふん…
よけいな同情はごめんだね
だいたい、マジでセットになってたまるかよ

……

108 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/11/06(日) 17:57:01 ID:nnNpwM5M

え…。
（な、なによぉ…私の事嫌いなの…）

ふん！せっかく慰めてあげようと思ったのに！
あんたがそう言うならいいわよ！私は帰るわ！
そうやって一人で落ち込んでなさい！！
（そう言い放つと、寂しそうに公園から出ようと歩き出す）

109 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/06(日) 18:02:35 ID:XRz4Kvf5

え！？

あ、ちょっと待っ………
い、いや、いい
は、早く帰るなら帰れよ（なんとなく、微妙な表情）

110 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/11/06(日) 18:07:04 ID:nnNpwM5M

帰るわよ！どうせ私なんかいなくてもいいんでしょ！
セットだと思われるのが嫌なんでしょ！
う…グスッ…私の事が嫌いなんでしょ…うう…。
（ついに泣き出してしまう）

111 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/06(日) 18:09:50 ID:XRz4Kvf5

…ッ
な…なに泣いてるんだよ
泣きたいのはこっちだっての

なんで泣くんだよ…
泣くなよ…

112 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/11/06(日) 18:16:36 ID:nnNpwM5M

う…グスッ…だって…あなた…私とセットと思われて嫌なんでしょ…。
私なんかとセットと思われて…。
これからはあなたと一切会わないわ。会ったらセットと思われるもんね…。
会わなければセットと思われないから、またあの子の告白できるわよ…よかったわね…グスッ…。
（涙がどんどん溢れ、泣き止む気配は一向にない）

113 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/06(日) 18:19:37 ID:XRz4Kvf5

【すいません、急用で出るはめになりました
すいませんが、次回がいつになるかわからないので
今回のロールはなかったことにしてくださいますか？
それで改めて待機してくれれば…

男もツンデレで続けようとしてたので、中途半端で申し訳ありません】

114 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/11/06(日) 18:20:55 ID:nnNpwM5M

【わかりました～】
【そういうことならしょうがないですね】

115 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/11/06(日) 18:21:30 ID:nnNpwM5M

【それじゃ、待機し直します】

116 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/11/06(日) 18:35:06 ID:nnNpwM5M

【う～ん、今日はちょっと疲れちゃいました…】
【ごめんなさい…落ちます】

117 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/06(日) 18:43:21 ID:vtbTUE5n

【まだいますかね？】
【７時までとりあえず待ちます】

118 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/06(日) 18:46:12 ID:vtbTUE5n

【すいません。>>116に気付きませんでした。】
【お体に気を付けて。またお会いできたら相手して下さい。ﾉｼ】

119 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/28(月) 00:22:31 ID:GNt1NkJM

ホス

120 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/02(金) 00:13:53 ID:Yv0WsE+P

麻衣のおっぱいもみもみ

121 ：麻衣 ◆iTA97S/ZPo ：2005/12/03(土) 23:45:33 ID:QqSjTb+p

>120
（部屋に入ったとたん、胸を揉まれた）
きゃ、な、何をするのよ！

（足を思いっきりあげて、蹴りをくりだした）

【初めましてです】
【参加しますね】

122 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/05(月) 00:07:32 ID:fivFhVTy

人稲AGE

123 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/05(月) 00:15:32 ID:aa1g1mp6

うわ！痛い！いやこれはあの…不可抗力で…

【新キャラキター！！】
【お相手いいですか？】

124 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/05(月) 00:42:26 ID:aa1g1mp6

【う～ん、いないのかな】
【俺は落ちるからまたきてねﾉｼ】

125 ：麻衣 ◆iTA97S/ZPo ：2005/12/05(月) 00:59:42 ID:6FvKtJma

【>121は土曜日の書き込みなんです】
【今日はチェックしてませんてました、すみません…】

【ふんっ、いいわよ。今度特別に相手してあげる】

126 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/05(月) 18:02:46 ID:9DfMThys

麻衣のおっぱいすう

127 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/10(土) 14:22:36 ID:DOBn7GoP

強引に唇奪う

128 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/11(日) 20:30:02 ID:jL8WRgva

http://www.skinnylink.com?xfgjmr

129 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/11(日) 23:57:32 ID:pWxQGctQ

私共のサイトでは信頼と実績のある各種漢方薬類を非常にお求めやすい価格で漢方の本場中国より皆様の元へ直接お届けしております。
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130 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/13(火) 20:31:00 ID:XOQJhLT+

期待age

131 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/14(水) 18:28:12 ID:j0vdhLSI

疎開化してるなかであえて言う

誰かいますか？

132 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/16(金) 18:58:48 ID:/FPLpyoe

疎開はしてないぞ

過疎だが

133 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/12/21(水) 20:37:08 ID:KS1HsNPq

【お久しぶりです、しばらくいなくてごめんなさい…】
【久々に待機します】

134 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2005/12/21(水) 21:01:33 ID:KS1HsNPq

【う～ん、すいません…せっかく戻ったのにちょっと疲れ気味なんで落ちます】
【とりあえず帰ってきた報告ということで】

135 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/27(火) 00:14:03 ID:QhbwFhDs

いつの間にか水稀ﾀﾝが帰ってきてるぜヤッホーイ！

136 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/28(土) 19:56:11 ID:ItuBqJIe

11時ぐらいにまた来ます

137 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/28(土) 22:02:52 ID:ItuBqJIe

誰かいませんか？

138 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/28(土) 23:32:11 ID:3ZcAI9NJ

誰か来ると思ってるの？
ふん、可哀想だから来てやったわよ。

言ってみただけだが

139 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/29(日) 00:27:49 ID:F1LsMMfK

だれかいます？

140 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/29(日) 00:34:48 ID:F1LsMMfK

とりあえず落ちます

141 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/29(日) 13:10:46 ID:+X53y/Or

このage厨が居なくなったら参加してみようかな

142 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/08(水) 17:13:18 ID:DWB6S5AH

ツンデレっ子に会いたいなー
水稀ﾀﾝに会いたいなー

143 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/09(木) 20:11:30 ID:RUJiZ7Ry

ふん、久しぶりに来てあげたわ。
誰か相手しなさいよ…

【ずっとこれなくてすいません…】
【久しぶりに待機します】

144 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/09(木) 20:19:17 ID:2SAM5bIa

おや、久しぶりじゃないか。
本当は始めましてだけどな！
相手とは何の相手だ…ん～？ちゃんと言ってみろ！

【こんばんわ～こんばんわ～】
【お時間とかは平気なのかな～】

145 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/09(木) 20:23:17 ID:RUJiZ7Ry

なによ！そのふてぶてしい態度！
初めて会った人にはもう少し丁寧に話なさいよぉ。

【こんばんわ。時間大丈夫ですよ。】
【お相手してくれますか？】

146 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/09(木) 20:26:20 ID:2SAM5bIa

同じセリフをそっくりそのまま返してやる！
……俺達似たもの同士だな。

と、言うとまたムキになって怒りそうだ。
（そう言う割には、表情は何処と無く嬉しそうである）

【喜んで、相手をさせて頂こうぞ～】
【だんどりとか要るなら決めてくれてもいいよ。】
【無しなら無しでも一向にいいけど！】

147 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/09(木) 20:30:41 ID:RUJiZ7Ry

ふん！アンタなんか一緒にしないでよ！
アンタがそういう態度を取ってるから私もこういう態度を取ってるのよ！
（ぷいっと視線を外す）

【いつも段取りないんで、今回もなしでｗ】

148 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/09(木) 20:35:34 ID:2SAM5bIa

え～い！ああ言えばこう言う。
ふぅ……やれやれだな。

そんな事ばっかり言ってると、いつまでも嫁の貰い手が無いぞ。
まっ！どうしても貰い手が無いなら俺の所にでも来るか？
（頬に手をかけ、向き直させると、本気とも冗談とも
わからない表情で語りかける）

149 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/09(木) 20:39:09 ID:RUJiZ7Ry

（ぷいっとしたまま）
ふん、アンタの態度が悪いのよ。

（頬に手をかけられ、目が合い思わず赤面）
え…じょ、冗談じゃないわよ！！さ、触らないでよ！この変態！！

150 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/09(木) 20:43:31 ID:2SAM5bIa

この程度で変態とは、可愛い奴だな。
生憎と結構本気だぞ…俺は？
（尚も視線を反らさずたがいの視線を合わせたまま、
恥ずかしげも無く口にする）

もっとも…水稀が嫁に行く前に、俺が結婚する可能性もあるがな。
（そんな相手がいる訳も無いのに口にするのは、
相手の反応を確かめる為であろう）

151 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/09(木) 20:47:23 ID:RUJiZ7Ry

え…あのその…。
（ずっと視線を外さずに話しかける>>150に恥ずかしさでうまく喋れず、うつむいてまごまごしている）

え！嘘…そんな人いるんだ…。
（結婚するという言葉に驚き、途端に寂しそうな声になる）

152 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/09(木) 20:51:17 ID:2SAM5bIa

ああ…早ければ来年にもな……
……というのは冗談だ。

っと…流石に冗談が過ぎたか。
そう寂しそうにするな……今のは俺が悪かった。
（いくら冗談とは言え、言いすぎたと感じ、
そっと頭の上へと手を置くと、優しく髪を撫でる）

153 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/09(木) 20:56:03 ID:RUJiZ7Ry

嘘…。
（相当なショックで泣きそうになる）
…って冗談なの！ふん！別にアンタが結婚しようが私には関係ないわよ！

いやぁ…さ、触らないでよ…。
（髪を撫でられ再び赤面、態度が以前に比べ、しおらしくなる）

154 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/09(木) 21:01:36 ID:2SAM5bIa

俺だって悪かったと思っている…
お互いもう少し素直なら今頃はな……
（尚も髪を撫で続けるが、その視線は何処か憂いを帯びている）

水稀……最初に言った、良ければ水稀を俺の嫁にというのは…
別に冗談じゃないぞ……
（改めて言い直す事が恥ずかしくなったのか、軽く瞳を閉じると、
不意に水稀の唇へと、自らの唇を重ねる）

155 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/09(木) 21:06:05 ID:RUJiZ7Ry

……。
（黙って恥ずかしそうに>>154の話を聞く）

え…そんなこと…ん！んん…。
（>>154の言葉に恥ずかしそうに頬を赤らめ、
キスに最初驚くが、素直に受け止め>>154を抱きしめる）

156 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/09(木) 21:09:44 ID:2SAM5bIa

……抵抗しないんだな。
（一旦口を離し、そう囁くと、再度唇を合わせ、
抱きしめる水稀の口内へと舌を挿し入れる）

…んっ……
（自らも抱きしめたまま、舌を淫らに絡ませ、
濃厚な口付けを続ける）

157 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/09(木) 21:13:37 ID:RUJiZ7Ry

う、うん…私…あなたのお嫁さんになりたいから…。
（恥ずかしそうに少しづづ言う）

ん…ちゅ…ちゅう…。
（舌を抵抗せず受け止め、自分の舌も>>156の舌にを絡ませる）

158 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/09(木) 21:18:43 ID:2SAM5bIa

そんな風に言われると今度はこっちが照れる……
今までは抑えてたが、もう我慢しないでもいいか…？
（濡れた唇を離すと、そう問いかけ、お尻に手を廻す）

それとも…これ以上は嫌か……？
（触りたい気持ちはあるものの、相手の返答を待ちながら、
視線を背けずに合わせる）

159 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/09(木) 21:22:44 ID:RUJiZ7Ry

（再び恥ずかしそうに）
わ、私も恥ずかしいわよ…。

きゃ！…ううん、いいわよ…私のバージンあげる…。
（お尻を触られ始め、びっくりして声を上げるが、素直にOKをだす）

160 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/09(木) 21:28:08 ID:2SAM5bIa

じゃあ……水稀には俺の童貞を……
男がこういうとかなり格好悪いな……
（恥ずかしさを隠す様に、手の動きへと集中し、
着衣の上からゆっくりと尻肉を揉んでいく）

…いつまでも突っ立ったままってのも何だ。
……っしょっと。
（お姫様抱っこで抱き上げると、ベッドへと歩を進める）

161 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/09(木) 21:31:42 ID:RUJiZ7Ry

あ、あなたっも初めてなの…。
あん…ちょっといやらしく触りすぎよ…。
（そういうがまんざらでもない様子）

きゃ…あ、ありがとう…。
（お姫様抱っこをする>>160をうっとりとした表情で見つめる）

162 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/09(木) 21:36:23 ID:2SAM5bIa

こ…こら…。俺だって加減とかわからないし…
結構緊張してるんだぞ…
（照れ笑いを浮かべながら、ベッドへとそっと降ろす）

少し大人しくしててくれよ……
（ぎこちなく、水稀への着衣へと手をかけ、
何とか脱がしていくと、下着だけを残して裸体を露にする）

163 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/09(木) 21:40:02 ID:RUJiZ7Ry

う、うん…。
（恥ずかしそうに>>162に服を脱がされる）

…。
（下着姿になり、恥ずかしそうに>>162を見つめる）

164 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/09(木) 21:44:42 ID:2SAM5bIa

……想像してたよりも随分と綺麗だ…
どんな想像をしたかは勿論内緒だがな…
（そう呟いた後、触りたい気持ちを抑えきれずに、
そっと右手を下着越しに乳房へと宛がい軽く揉む）

や……やっぱり折角だし直接触ろう……
（この日の為に練習でもしたのだろうか、ブラのホックを
器用に外すと、露になった乳房へと直接手をかける）

165 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/09(木) 21:47:47 ID:RUJiZ7Ry

いやぁ…なに想像してたのよ…スケベ…。

あ…。
（ついにブラをはずされ恥ずかしそうに）
あん……ど、どう？私のおっぱいきもちいい？
（はずかしそうに>>164に問いかける）

166 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/09(木) 21:52:11 ID:2SAM5bIa

な…何を想像って言われてもだな…
こういう事を…って何を言わせるんだ…
（両手で乳房全体をゆっくりと撫でると、
次第に緩急を付けて揉んで行く）

勿論触るのも気持ちいいけど……
こうして見れてる事も嬉しい…綺麗な色の乳首だな…
（返答を返すと、乳首へと指を這わせ、何度か
擦りつけた後に軽く摘む）

167 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/09(木) 21:55:38 ID:RUJiZ7Ry

恥ずかしいからそんなに色々いわないでよぉ…。
（そう言うが顔はうれしそう）

きゃ！そんな乳首ばっかり弄くらないでよぉ…なんかいやらしい気分になるじゃない…。
（乳首を攻められ声がどんどんいやらしくなる）

168 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/09(木) 22:00:40 ID:2SAM5bIa

う…こっちはとっくにいやらしい気分になってる…
はは～ん…ほかの所も触って欲しいって事か。
（乳房を攻めていた手をどけると、乳房へと
舌を這わせ、乳首を中心に全体を舐めあげる）

水稀のエッチな所……触ってみるよ…？
（舌を這わせながら上目遣いに見つめると、
下着の上から秘所へとゆっくりと指を這わせ始める）

169 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/09(木) 22:04:20 ID:RUJiZ7Ry

あう…そんなこといってな…あん…。
（乳首を舐められいやらしくあえぐ）

うん…。ああ…ん…。
（アソコをせめられ愛液が溢れ始める）

170 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/09(木) 22:09:07 ID:2SAM5bIa

そんなに甘い声を出すと益々堪らなくなるだろう…
水稀のここは随分とエッチ何だな……
少し触っただけなのに下着を濡らしてる……
（愛液が溢れ始めた事に興奮したのか、指の動きは
次第に激しさを増し、押し付ける様に擦り始める）

あんまり焦らすと可愛そうだから……
脱がすよ……今、かなり恥ずかしいだろ～？
（意地悪な視線を向けると、秘所を覆う布地へと手をかけ、
ゆっくりと降ろして行き、足元から抜き去る）

171 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/09(木) 22:13:24 ID:RUJiZ7Ry

いやぁ…私はそんないやらしい女じゃ…。
（そういうが愛液がどんどん溢れ出す）

ちょっとお…恥ずかしいんだから意地悪言わないでよぉ…。
……。
（意地悪に言われ少し怒り気味に言うが、素直にパンツを脱がされる）

172 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/09(木) 22:18:20 ID:2SAM5bIa

水稀をいやらしい女の子だ何て言ってないぞ…
俺に触られて興奮してるんでしょう…？相手が俺だからかな～
（恥ずかしがる水稀を可愛く思ったのか、悪びれた様子も無く
語りかけ、次第に視線を秘所へと移す）

水稀……色も綺麗だし形も整ってる……
ちょっと恥ずかしい格好するけど我慢しろよ…
（水稀の身体を持ち上げると、尻を自分の顔の方へと向け、
強引にシックスティナインの格好へと持っていく）
（勿論、男の股間は、情欲が高まりズボンの上からも
勃起してるのが分かるぐらいに膨らんでいる）

173 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/09(木) 22:21:37 ID:RUJiZ7Ry

馬鹿…変態…アンタなんか…アンタなんか…。
（これ以上言葉が続かない）

きゃ…大きくなってる…。
（目の前に来たズボン越しのペニスを恥ずかしそうに見つめる）

174 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/09(木) 22:25:54 ID:2SAM5bIa

ほら…流石にこんな格好で何を言っても説得力は無い…
そういう事言ってるとお仕置きするよ？
（舌先で秘所全体を舐めた後に、クリトリスを包む皮へと
舌を這わせ、露出させると執拗に舐め上げる）

水稀……水稀の可愛い反応を見てたら…
流石にズボンの中で苦しいな…
（脱がして欲しいと言わんばかりに、ペニスは苦しそうな程
大きく隆起している）

175 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/09(木) 22:31:26 ID:RUJiZ7Ry

きゃう…そんなそこはせめないでよぉ…。
（クリトリスをせめられ思わず声をあげる）

じゃあ、楽にしてあげる…。
（そういって、ズボンとパンツを脱がし、ペニスを露にさせる）
うわぁ…大きい…。
（初めてみた勃起したペニスを驚きながら見つめる）
お、お返ししてあげるんだから…。ペロ…ペロ…。
（恥ずかしそうにペニスを持ち、先の法をチロチロと舐め始める）

176 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/09(木) 22:36:31 ID:2SAM5bIa

あっ……今凄い敏感になってるから……
んっ……気持ちいいぞ…
（着衣を脱がされ、ペニスへと舌を這わされると、
その快楽のあまり思わず呻きを漏らし秘所を攻める動きが止まる）

そ…そんなに気持ち良くされたら…
こっちだってお返しだ……
（クリトリスへと舌を這わせたまま、膣口へと指を宛がい、
入り口を指先で弄ぶ）

177 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/09(木) 22:41:01 ID:RUJiZ7Ry

ペロ…ペロ…気持ちいい？よかった…。
（経験がないので気持ちいいと言う言葉に安堵の表情を浮かべる）

あん…そんなに弄くらないでよぉ…。
わ、私だって…はむ…ちゅうちゅう…。
（ペニスを咥え、ペニスを吸い始める）

178 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/09(木) 22:44:36 ID:2SAM5bIa

ちょ…ちょっとストップだ。
恥ずかしい話だがあまりにも気持ちよすぎて…
（初めての快楽の為か、絶頂を迎えそうになり、
相手へと動きを止める様に促す）

水稀だってエッチなのが一杯出てきてるし…
その…そろそろいいかな……？
水稀のここ見てるともう我慢出来なくなってきた……

179 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/09(木) 22:47:38 ID:RUJiZ7Ry

ん…あ…わかった…。
（絶頂が近いことがわかりフェラをやめる）

お願い…私のバージン奪って…。
（恥ずかしそうに>>178にお願いする）

180 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/09(木) 22:51:51 ID:2SAM5bIa

好きな水稀にあんなにされたら……
流石に…ね？
（そう囁くと、水稀の身体を持ち上げ、ベッドへと仰向けに寝かす）

ようやく一つになれるんだな……
ちゃんと出来るかわからないけど…力抜いてね……
行くよ……っ！
（足を開き、膣口へと何度かペニスを擦りつけると、
そのままゆっくりと、膣内へと進入させていく）

181 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/09(木) 22:55:11 ID:RUJiZ7Ry

好きななんてそんな…恥ずかしいじゃない…。
（隙という言葉に少しうれしそうな表情）

わ、わかった…。
（言われたとおり出来る限りリラックスする）
ん！んん！！
（ペニスが進入し、苦しそうな声を上げながら、必死に耐える）

182 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/09(木) 22:59:51 ID:2SAM5bIa

…ぐっ…きっ…きつい……
…水稀は大丈夫…か？
（愛液で充分に濡れてはいるものの、進入を許した事の無い、
膣内はきついが、それでもゆっくりと最奥までペニスを押し入れる）

……好きじゃないとこんな事なんて出来ないだろう…水稀も……
…ゆっくりと動くけど…痛かった声だしてもいいからな…
（腰へと手を廻し、ゆっくりと前後に腰を動かし、
押し広がった膣内を攻める）

183 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/09(木) 23:03:50 ID:RUJiZ7Ry

ん！んん…大丈夫…我慢するから…。
（心配させまいと必死に笑顔を作る）

うん…あなたが好きだからここまで出来るのよ…。
遠慮しないで、私が我慢すればいいだけだから…。

184 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/09(木) 23:08:09 ID:2SAM5bIa

俺は…今幸せだ…水稀にそこまで言ってもらえて…
だけど…どうせなら水稀にも気持ちよくなってほしい……
（ぎこちなくはあるものの、腰を動かし秘所を攻めながら、
固くなった乳首を口に含み、吸い付く）

んっ……ここも固くなってて可愛い…ちゅっ…
（吸い付いては離し、乳首を舐め上げながら、
若干動きやすくなった膣へと何度となくペニスを突き立てる）

185 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/09(木) 23:12:20 ID:RUJiZ7Ry

ありがとう…やさしいのね…。
あん…ん…ん…あん…。
（乳首を吸われ、少しずつ痛みにもなれ徐々に声がいやらしくなる）

186 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/09(木) 23:18:54 ID:2SAM5bIa

……水稀の口から出る声……とっても可愛い…
ちょっと見てごらん……俺のが水稀のに入ってるの…
（繋がりあった所を見るように促すと、わざとゆっくりと大きく
腰を動かし、自らのペニスが入ってる様を見せ付ける）

後…ここも触った方がいいのかな……
ちょっと触ってみるね…
（腰を動かしながら、クリトリスへと手をかけると、
愛液に濡れたクリトリスを次第に激しさを増す腰の動きとは
反比例するかの様にゆっくりと撫であげる）

187 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/09(木) 23:23:01 ID:RUJiZ7Ry

うれしい…ん…ホントに一つになってるね…なんか変な気分…。
（繋がっている部分を見てうれしそうに）

あう…そこは敏感だからあんまりさわらないでよぉ…あん！
（挿入とクリトリスとの刺激に大きな喘ぎ声をあげる）
も、もうダメ…イッちゃいそう…。

188 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/09(木) 23:26:43 ID:2SAM5bIa

実は俺もイキそう……本当に綺麗で可愛いぞ水稀……
……んっ……っつ！
（髪を撫で、貪るように口付けをすると、動かしていた腰を、
一際強く突き立て、子宮内へと大量の精液を吐き出す）

んっ…まだ…まだ出る…んっ…っちゅ…
（一旦口を離すも、乱暴に口付けをし、膣内で
大きくペニスをひくつかせながら残りの一滴までをも注ぎ込む）

189 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/09(木) 23:30:37 ID:RUJiZ7Ry

あん…ん…ありがと……んぐ！ん…んん…。
（乱暴な口付けも必死に受け止める）

ああ…すごい……ん！ん…ちゅう…ちゅぱ…んん…。
（中に出されたのと再び無理やり唇を奪われことで少し苦しそう）

190 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/09(木) 23:33:30 ID:2SAM5bIa

…ちょっと強引過ぎたかな……
でも…見てごらん……俺のと水稀のが…
水稀のここでいやらしく混じりあってる。
（ペニスを抜くと、愛液と精液の交じり合った、
膣内を軽く撫でる）

流石に、水稀も痛くて歩きにくいだろうし～
俺も幸せで満足してる訳だし、今日ぐらいは一緒に寝るか？

191 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/09(木) 23:38:09 ID:RUJiZ7Ry

大丈夫…。
（恥ずかしそうにモジモジしながら）あ、あなたのことが好きだから…。
ああ…すごいね…私たちエッチしちゃったんだ…。
（まだ実感が湧かない様子）

うん…あなたと一緒に寝たい…。
これからはずっと私のそばにいて…お願い…チュ。
（恥ずかしそうにお願いし、唇に優しいキスをする）

【こちらはこれで〆ます】
【とっても楽しかったです～またお願いしますね】

192 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/09(木) 23:41:20 ID:2SAM5bIa

う…うん……俺はいつか水稀とこうしたいと思ってた。
今、本当に満ち足りた気持ちだ。

おやすみ水稀……ずっと一緒だ……んっ…
（口付けされると、お返しとばかりに、自らも、
優しく口付けをし、そのまま寝息を立て始める）

【こちらこそ、お相手いただき楽しかったなのです】
【それではおやすみなさいｚｚｚ…】

193 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/10(金) 03:00:22 ID:zpfY6+0J

ＧＪ！乙です。
ところで水稀たんテンプレとかある？

194 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/11(土) 04:31:54 ID:whhhaTeQ

【名　前】久遠　水稀（くおん　みずき）
【年　齢】 18歳
【容　姿】スレンダーで髪はロングでストレート
　　　　　　服装はその時、その時で　
【性　格】気が強いでも恥ずかしがりや
【スリーサイズ】88、58、86

【そういえば、このスレにはプロフィール貼ってませんでしたね】
【こんな感じです。よろしくお願いします】

195 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/11(土) 04:32:56 ID:H+Q/WUc1

久し振りにリアルタイムでｷﾀﾜｧ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(n‘∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* !!!!!

196 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/11(土) 04:42:36 ID:FGBsOWMt

おお！リアルタイムで水稀ﾀﾝ発見ｗ

197 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/11(土) 04:50:24 ID:whhhaTeQ

なによ！来ちゃいけないの？
ふん！まあ、いいわ。どうせ今日はもう寝るから。

【とりあえず今日はプロフィールだけ置きにきました】
【これからはちゃんと来れると思うんで、よろしくです】

198 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/11(土) 04:54:25 ID:H+Q/WUc1

はーい、よろしく。凍結したの解凍したかったけど…半年前だったｗ

199 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/14(火) 12:22:34 ID:QMIB9zSu

今日は水稀ﾀﾝに会えるかな…

200 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/15(水) 02:13:09 ID:NyZ5NQOE

こんな時間に来ちゃったけど…誰かいるかしら…
まあ、誰もいなくても私は別に構わないかどね！

【深夜にこんばんわです】
【こんな時間に人いるかなぁ…一応待機します】

201 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/15(水) 02:16:24 ID:yaEwyidu

つ【紅茶(ミルクティー)】

202 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/15(水) 02:18:16 ID:NyZ5NQOE

あら？気が利くじゃない。いただくわ。

>>198
【本当に長い間いなくてごめんさい…いつでも続きしますので是非来てくださいね】

203 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/15(水) 02:45:40 ID:KO15I++P

まだいるかな…

204 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/15(水) 02:49:37 ID:NyZ5NQOE

まだいるわよ。何か用かしら？

205 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/15(水) 02:51:57 ID:KO15I++P

【こんばんわ】
【お相手をお願いしたいのですが、流石に今日はもう遅いので次大丈夫な日とかありますか？】

206 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/15(水) 02:53:58 ID:NyZ5NQOE

【そうですよね…もう３時ですもんね…】
【時間はわかりませんが、多分今日の夜も来ると思います】

207 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/15(水) 03:00:11 ID:KO15I++P

【では今日の夜また改めてお願いしますね】
【ちなみに聞いておきますがエロール無しでもＯＫですか？】

208 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/15(水) 03:01:41 ID:NyZ5NQOE

【なしでも全然大丈夫ですよ】
【ただ未熟なのでリードしてくれると助かります…】

209 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/15(水) 03:08:53 ID:KO15I++P

【いえいえ、こちらこそ未熟者ですのでリードできるかどうか分かりませんが、頑張ってみますね】
【ではまた夜にお願いいたしますﾉｼ】

ツンツン……ササッ((-_-|壁
（帰り際に水稀のほっぺを突っついていく）

210 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/15(水) 03:11:06 ID:NyZ5NQOE

！！ちょっと！何するのよ！！全くもう…。
（顔を真っ赤にして怒る、でもどこかうれしそう）

【こちらこそよろしくですﾉｼ】

211 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/15(水) 03:15:52 ID:NyZ5NQOE

【やっぱり誰もきませんね…今日はもうおちます】

212 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/15(水) 18:42:41 ID:NyZ5NQOE

さてと、昨日私のほっぺを突いたバカを待ってみようかしら…

【来てくれるかな？待機します】

213 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/15(水) 19:45:48 ID:KO15I++P

【すいません、いまちょっと忙しくて
　９時半ぐらいからなら大丈夫だと思うのですがどうでしょうか？】
【時間は何時ぐらいまでＯＫなのでしょう？】

214 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/15(水) 21:25:21 ID:NyZ5NQOE

【私も外に出てました。だから気にしないでください～】
【時間は何時まででも大丈夫ですよ】

215 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/15(水) 21:51:08 ID:NyZ5NQOE

【う～ん、来ませんね…】
【>>213さんには悪いですが、他の人も待ちます】

216 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/15(水) 21:52:18 ID:KO15I++P

【すいません遅くなりました。大丈夫でしょうか？】

217 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/15(水) 21:53:48 ID:NyZ5NQOE

【全然大丈夫ですよ】
【どういったシチュエーションがいいですか？】

218 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/15(水) 22:00:22 ID:KO15I++P

【やはり昨日がバレンタインでしたのでそれ関連でお願いします。】
【近所に住む幼馴染の家にチョコを届けにくる→ちょっとした事で口論に→水稀が怒って出て行く】
【という流れでどうでしょうか？】

219 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/15(水) 22:02:14 ID:NyZ5NQOE

【わかりました。それでやってみます】

（ピンポーン）
あいついるかしら…。
（不安げに>>218の家のチャイムを押す）

220 ：高村祐樹 ◆UdJeNo4LXw ：2006/02/15(水) 22:08:34 ID:KO15I++P

【一応名前も決めてみました】

（ガチャ）
はーい、どちらさまで…って
なんだ、誰かと思えば水稀じゃないか。
どうしたんだこんな夜中に突然。
（今日が何の日か知っているがあえてそう言ってみる）

221 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/15(水) 22:12:16 ID:NyZ5NQOE

べ、別になんでもないわよ…。今日ってバレンタインじゃない？
私は興味ないんだけど、お母さんが裕樹君に渡してきなさいってうるさいから…
ほら！これあげる！
（チョコを強引に押し付ける）
い、一応、手作りなんだからね…。

222 ：高村祐樹 ◆UdJeNo4LXw ：2006/02/15(水) 22:17:20 ID:KO15I++P

ああそうか、そういえば今日バレンタインだったな。
へーえ、水稀が手作りとは珍しいな。
まあなんだ、折角来たんだし立ち話もあれだから中入らないか？
今日は父さんも母さんも仕事が遅くなるそうで、今俺一人なんだ。
（家の中へ誘ってみる）

223 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/15(水) 22:20:47 ID:NyZ5NQOE

何よ！お母さんが手作りで作りなさいって言ったからしょうがなく作っただけよ！ふん！
（顔を真っ赤にして怒り、ぷいっと視線を外す）
え？部屋に？別にいいけど…エッチなことしたら殺すわよ！いいわね！！

224 ：高村祐樹 ◆UdJeNo4LXw ：2006/02/15(水) 22:25:54 ID:KO15I++P

なにムキになってるんだよ。
まあいいや、とりあえず俺もチョコの味見しときたいからリビングでお茶でも飲みながらゆっくりしようや。
（リビングへ案内する）

225 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/15(水) 22:29:20 ID:NyZ5NQOE

別にムキになんてなってない！
…わかったわ。それじゃ、いただいていこうかしら。
（リビングに案内され、ソファーに座る）

226 ：高村祐樹 ◆UdJeNo4LXw ：2006/02/15(水) 22:35:31 ID:KO15I++P

はいよっ。
（水稀にお茶を出し、自分もテーブルに向かい合って座る）

さぁてじゃあ手作りのチョコとやらを食べてみましょうかねぇ。
（軽口を叩きながら包みを開いていく）
しかし水稀が手作りとは…毒でも入ってるんじゃないか？おー怖っ。

227 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/15(水) 22:38:05 ID:NyZ5NQOE

あ、ありがとう…。
（お茶を受け取る）

な、何言ってんのよ！！馬鹿なこと言ってないでさっさと食べなさいよぉ！
（口ではそう言っているが、味に自信がなく内心ドキドキ）

228 ：高村祐樹 ◆UdJeNo4LXw ：2006/02/15(水) 22:46:15 ID:KO15I++P

はいはいはい、言われなくても食べますよ。
（チョコの一つを手にとってみる）

ふーん、見た目はそんなに悪くないな。
じゃあいただきます。
（一つ食べてみる）
んっ…
（一瞬ハッとしたような表情になった後、急に嫌そうな表情になる）
うえっ…何だこれ？
ひでー味だな、おまえホントにチョコ作ったのか？これマジでチョコか？
いままで食った中で最悪。
俺こんな不味いチョコ食ったの初めてだな。
（チョコの味に対する文句を言いまくる）

229 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/15(水) 22:51:06 ID:NyZ5NQOE

な…。ひ、ひどい…一生懸命作ったのに…。う…ひっく…。
（散々文句を言われ涙を流し始める）

ぐす…もういいわよ！こんなまずいチョコいらないでしょ！
（泣きながらチョコを奪い取る）
……。
（チョコを持って無言で泣きながら走って裕樹の家から出て行く）

230 ：高村祐樹 ◆UdJeNo4LXw ：2006/02/15(水) 22:56:54 ID:KO15I++P

おい、水稀！
（バタンッ！！）
（呼び止めようとするが無常にもドアは強く閉められる）

（閉ざされた玄関の扉をじっと見つめながら）
……これで…これでよかったんだ…
（なにかを堪えるようにぐっと拳を握り締める）

んっ
（ふと窓の外を見ると雪が降り始めている）
『水稀、寒いだろうなぁ……』
（そんな考えが頭をよぎる）

231 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/15(水) 23:01:41 ID:NyZ5NQOE

う…ひっく…グス…。バカ…裕樹のバカ…。
（泣きながら帰路を歩く）

あ…雪…。寒いと思ったけど雪降るなんて…。
まあ、いいわ。このまま雪をかぶりながらかえりましょう…。
（走る様子もなく、ゆっくりと雪をかぶりながら歩き出す）

232 ：高村祐樹 ◆UdJeNo4LXw ：2006/02/15(水) 23:10:04 ID:KO15I++P

………
（外の雪は止むどころかますます酷くなってくる）
『何やってんだよ俺！』
（自分の中で何かが湧き上がってくる）
『このままでいいのか！』
（心の中の葛藤は激しくなる）
『このままだと一生後悔するぞ！』

…………
……俺は…このままじゃ…このままじゃ絶対終わらせない！！
（バッと玄関から外へ飛び出し走り出す）
水稀ぃーー！！
（水稀の後姿を見つけ、急いで近づく）

【まだツンとしててもらえると嬉しいです】

233 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/15(水) 23:15:37 ID:NyZ5NQOE

【わかりました、ＯＫです】

（雪がひどくなるが気にせず、雪をかぶりながら歩く）
あ…裕樹…。
（後ろから追ってくる裕樹を見つける）

何か用？まずいチョコばっかり食べさせる女になんか用ないでしょ？ふん！
（追いついてきた裕樹を突き放すように走りだす）

234 ：高村祐樹 ◆UdJeNo4LXw ：2006/02/15(水) 23:21:08 ID:KO15I++P

待ってくれ水稀！！話があるんだ！！
（走り出した水稀を必死で呼び止める）

（そして水稀の前に出て正面から向き合う）
あの……えっと………
（気まずい沈黙が流れる）
（暫くして…）
なっ、なあちょっと歩かないか？

235 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/15(水) 23:25:05 ID:NyZ5NQOE

……。
（無言で走り続ける）

あ…。
（裕樹に追いつかれる）
何言ってのよ！あんたが邪魔してんでしょ？
言われなくても私は歩くわよ！家に帰らなくちゃいけないの！ふん！
（裕樹を置いて、一人で歩き出す））

236 ：高村祐樹 ◆UdJeNo4LXw ：2006/02/15(水) 23:31:53 ID:KO15I++P

そうじゃない、このままじゃ寒いだろ…
（歩き出した水稀の手を掴み止める）
ほら、こんなに手も冷え切って…
（水稀の両手を自分の手で包み込むようにして温める）

ちょっと落ち着いて一緒に散歩でもしよう。な？

237 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/15(水) 23:37:40 ID:NyZ5NQOE

あ…。や、やめてよ…恥ずかしいじゃない…。
（両手に裕樹の体温が伝わり恥ずかしそうに顔を真っ赤にする）

ふん！こんな大雪に散歩しようなんてバカじゃないの！！
まあ、いいわ。ほら行くわよ。
（我に返り裕樹の手を離し再び歩き始める）

238 ：高村祐樹 ◆UdJeNo4LXw ：2006/02/15(水) 23:44:26 ID:KO15I++P

ああ、うん分かった。
（水稀の横に並んで歩き出す）
（その表情はどこか寂しげだが、水稀に気づかれないようにする）

…………
（終始無言のまま歩き続け、暫くすると公園が見えてくる）
そこのベンチに座って少し休憩しないか。
（穏やかな口調で公園のベンチへ誘う）

239 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/15(水) 23:47:55 ID:NyZ5NQOE

ええ、いいわ。ちょうど屋根もあって雪も防げそうだし。
（裕樹に導かれ、公園のベンチに座る）

……。
（まだ怒っているのか一向に喋ろうとしない）

240 ：高村祐樹 ◆UdJeNo4LXw ：2006/02/15(水) 23:51:24 ID:KO15I++P

（暫く無言だったが唐突に切り出す）
なあ…覚えてるかこの公園。
ちっちゃい頃よくお前と二人で遊んだよな…。
（遠い目になりながら昔を思い出す）

241 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/15(水) 23:56:30 ID:NyZ5NQOE

今更思い出話？ふん！そうね…よく遊んだわ。
馬鹿みたいに毎日一緒に遊んだものね。
（最初は気がのらなかったが、自分も思い出すに連れて懐かしい気持ちが出てくる）

242 ：高村祐樹 ◆UdJeNo4LXw ：2006/02/16(木) 00:00:57 ID:Ukr498Ri

俺たち昔からずっと一緒だったよな…。
ちっちゃい頃から小学校、中学校、高校までずっと同じだったもんな。
はははっ、これって腐れ縁ってやつかな？俺たち。
（隣り合って座りながら懐かしさに浸る）

243 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/16(木) 00:04:50 ID:C0lsNiyw

そうね。なぜかいつも一緒だったわよね。
（裕樹と一緒に懐かしさに浸る）
…もういいでしょう。寒いし、私帰りたいの。それじゃ。
（チョコのことが頭によぎり、ベンチを立ち帰ろうとする）

244 ：高村祐樹 ◆UdJeNo4LXw ：2006/02/16(木) 00:13:08 ID:Ukr498Ri

待ってくれ、もう少しだけ俺の話を聞いてくれ。
（ベンチを立つ水稀の手をそっと握り、優しい口調で呼び止める）

いつからだったかな、中学に上がったぐらいからか？
お前、急にツンとして冷たくなっちゃってさ。俺、驚いたよ。
それで俺、水稀がそんな風に変わっちゃって正直寂しかった…。
（本当に寂しそうな表情で虚空を見つめる）

245 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/16(木) 00:17:29 ID:C0lsNiyw

あ…。
（手を握られ再びベンチに座る）

ふん！そりゃそうでしょ！出来の悪いあんたなんか、冷たくしちゃって当然じゃない！
（当然でしょ…そのぐらいから裕樹を異性として意識し始めちゃったんだから…）
馬鹿なあんたの付き合ってるとホント疲れるのそんなことも自分でわからないの？
（裕樹を突き放すように厳しく言い放つ）

246 ：高村祐樹 ◆UdJeNo4LXw ：2006/02/16(木) 00:25:08 ID:Ukr498Ri

（水稀に厳しく言われながらもそのままの調子で続ける）
他の男子も皆、お前を怖がって誰も近づこうとしなかったよな。
…でも…でもさ、誰がなんと言おうと、誰がどんな悪口を言おうと俺は気づいてたよ。
お前は…水稀は昔からずっと変わらない、優しい心を持った女の子だってことに！
（そういうと目から一筋の涙が零れ落ちる）

247 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/16(木) 00:29:49 ID:C0lsNiyw

！！そ、そんなことない！！私はアンタが嫌いだから…
（裕樹が泣いてることに気づく）
え…何泣いてるのよ…。
ほ、ほら！これで涙を拭きなさい。
（慌ててハンカチを差し出す）

248 ：高村祐樹 ◆UdJeNo4LXw ：2006/02/16(木) 00:37:57 ID:Ukr498Ri

いいんだ、このままで。
（ハンカチを差し出してきた手を制し続ける）

（一呼吸置いた後、急に水稀に向き合う）
俺…まだ誰にも話してなかったけど、水稀には本当のこと話すよ。
実はさ、俺卒業したらこの街出て行くんだ…。

249 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/16(木) 00:42:53 ID:C0lsNiyw

あ…。
（ハンカチを受け取らなかったので、そのまま自分の手に持っておく）

！！なんでよ！大学はここから通える範囲って言ってたじゃない！？
一体どういうことよ！？
（引っ越すという言葉に思わず、驚きあたふたする）

【すいません…もう疲れちゃったので凍結かあと数回で終わりにしてください…】

250 ：高村祐樹 ◆UdJeNo4LXw ：2006/02/16(木) 00:52:57 ID:Ukr498Ri

ははは、そういえばそんな事言ったっけな。
あれさ、実は嘘なんだ。
俺、料理の勉強しにヨーロッパに行こうと思っててさ、それでお前には心配かけたくないと思って嘘ついてたんだ。
ゴメンな…ははは……
（乾いた笑い声が暗闇に響く）

【いえいえ、お疲れのようでしたら無理しなくてもいいですよ】
【では出来れば凍結でお願いします】

251 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/16(木) 00:53:55 ID:C0lsNiyw

【じゃあ、とりあえず凍結で】
【すいません…体力なくて…】

252 ：高村祐樹 ◆UdJeNo4LXw ：2006/02/16(木) 00:57:33 ID:Ukr498Ri

【いえ、こちらこそレスが遅くてすいません】
【次はいつ頃が大丈夫そうですか？】

253 ：久遠水稀 ◆XNN1ZYxWuk ：2006/02/16(木) 01:01:13 ID:C0lsNiyw

【今のところ未定です】
【気が向いて、体力に余裕があるときしかこないのでｗ】

254 ：高村祐樹 ◆UdJeNo4LXw ：2006/02/16(木) 01:03:54 ID:Ukr498Ri

【ではまたいつかお会いした時にでもお願いします】
【私は一応毎日スレ覗いてますので】

255 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/16(木) 06:22:03 ID:dcpAAhA7

もはやストーカーだな…

256 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/09(木) 00:20:45 ID:sxXlJTkp

キャラやりたいんだけど水稀さんとキャラの差別化できないからなぁ
ツンデレって他にどんなタイプがあるだろう？

257 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/09(木) 00:51:18 ID:HWXPh3vO

うーむ

258 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/09(木) 01:03:21 ID:sxXlJTkp

やっぱりここは迷わずに王道的なツンデレでいくべきなんでしょうか

259 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/09(木) 01:05:36 ID:HWXPh3vO

例えば、普段は他人に対して素っ気無く興味なさそうに接するけど、
自分の興味があることに触れられると途端に口調が変わるとか？

260 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/09(木) 01:06:51 ID:HWXPh3vO

>>258
それもアリですね

261 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/09(木) 01:09:22 ID:sxXlJTkp

んー、色々考えてみます
意見ありがと

262 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/09(木) 01:11:32 ID:HWXPh3vO

いえいえ、じっくり考えて見てください。
もしよろしければその時はお相手なども…（お

263 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/10(金) 04:32:39 ID:bqyts0rn

256ですけど親しい人と親しくない人相手ではがらりと態度が変わるのって
ここの人たち的にはツンデレでしょうか？

264 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/10(金) 17:13:42 ID:s58Ki2NE

態度が変わった後がツンツンしてれば十分問題ないと思いますよ。

265 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/11(土) 00:14:26 ID:qb3TxMTw

迷ったあげくノーマルっぽいツンデレにしようかなと思います
その内来るつもりなのでそのときはよろしくおねがいします

266 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/11(土) 19:47:11 ID:WSvCAYbj

えっと…誰か居るのかしら？
とりあえず自己紹介しておくわね
【名　前】涼宮彩乃（すずみやあやの）
【年　齢】 17歳
【容　姿】コパルトブルーのロングヘアー
　　　　　服装はシチュによって変更
【性　格】活発で開放的ながらも照れ屋
　　　　　意外と世話焼きな一面も
【スリーサイズ】83/59/84

こんな感じでいいのかしら？
ちょっと待機しておくわね

267 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/11(土) 19:58:23 ID:aN24B5eX

>>266
【お相手希望ﾉｼ】

268 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/11(土) 20:02:42 ID:WSvCAYbj

>>267
【お願いします】
【希望のシチュ、関係などありますか？】

269 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/11(土) 20:06:05 ID:aN24B5eX

>>268
【ちょっとえっちな幼なじみですかねｗ】
【基本に忠実に！ｗ】

270 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/11(土) 20:07:49 ID:WSvCAYbj

【なるほど…確かに基本ですねｗ】
【それでは次のそちらのレスからスタートお願いします】

271 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/11(土) 20:13:17 ID:aN24B5eX

>>270
【りょーかい、では屋根伝い（ｗ）に彩乃の部屋の窓をノックして勉強を教えてもらう、と言うシチュでｗ】

よ、っと。ほっ。はっ。
（屋根を慣れた足取りで渡り、彩乃の部屋の窓にたどり着く）

おーい、彩乃。
今日の数学の件でさー、教えてくれよ。

（窓を軽く数回叩く）

272 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/11(土) 20:18:20 ID:WSvCAYbj

>>271
（いつも通りの来客の仕方に特に驚くことなく窓を開ける）
全く…また窓から入ってきて…
たまには普通に玄関から入ってきたらどうなの？
数学って…何でわからないのよ、もう！
普通に先生の話聞いてたらわかるじゃない
（そして大体いつも通りのやりとり）

273 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/11(土) 20:24:04 ID:aN24B5eX

>>272
玄関からぁ？
めんどくせえっての。
いーじゃん、代わりにポテチとか持ってきてんだしよー。
（コンビニ袋をプラプラ）

あー。わかんねーもんはしょうがねーだろ。
ハゲの話聞いてなんでわかるんだよ。
俺は逆に問いたいね、問いただしたいね。

彩乃の説明の方がよっぽどわかりやすいぜ。

274 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/11(土) 20:31:45 ID:WSvCAYbj

>>273
普通は玄関から入ってくるもんでしょ
あと…落ちたら危ないし…
しょうがないわね、全く
（袋の中身の誘惑には勝てず不問とした）

普通の頭なら聞いてれば十分わかるわよ
剛の頭が普通以下っていうなら別だけどね
あっ、普通以下なんだっけ？
（軽い悪口を言うのも日常茶飯事）

…しょうがないわね、どこがわからないのか
この私に見せてみなさいよ

275 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/11(土) 20:35:21 ID:aN24B5eX

>>274
へへっ、魚心あれば水心ありってね。
天下の涼宮彩乃サマもポテチ様には敵わない、っと。

相変わらず涼しい顔で言い放題だなオイ。
あんまナメてっと犯すぞ。
（にこやかな笑みを浮かべながら物騒な軽口を叩く）

んー、ここ。
あとここな。
（教科書の該当ページを指す）

276 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/11(土) 20:41:03 ID:WSvCAYbj

>>275
うるさいわねっ！
丁度お腹も空いてたのよっ！
（物に釣られた自分を恥ずかしく思いながら）

何よ、本当のことを言ったつもりだけど？
剛が私をねぇ…やれるもんならやってみなさいよ
（冗談と受け取り強気に返す）

ここと…ここね…
今日やったばかりのとこじゃない
こんなのも分からなかったの？
えーと、ここはこうやって…
こうすれば解けるでしょ、分かった？
（隣に寄り添いながら指差されたページを丁寧に説明していく）

277 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/11(土) 20:46:10 ID:aN24B5eX

>>276
へいへい、腹ぺこ彩乃サマには逆らいませんよー。
（コンビニ袋を渡す）

ほほう。
言ってくれんじゃん、彩乃。
あんま俺をナメると痛い目に遭うぜ？
（悪役っぽい（と思っている）笑みを浮かべる）

おー、なるほど。
さすがは彩乃、天才、秀才！
（太鼓持ちよろしく褒め称える）

でもな、こんなのもとか言うなーっ。
そうやってトラウマは作られるんだぞー！
復讐するは我にあり！
恩讐の彼方にっ！！
……えい。
（彩乃のほっぺたを指でぷにっとつつく）

278 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/11(土) 20:53:15 ID:WSvCAYbj

>>277
それじゃせっかくだしもらってあげる
（手を伸ばしてコンビ二袋を受け取り）

ふんっ、何度でも言ってあげるわよ
剛が女の子を襲うなんてできっこないわ
何よ、その笑みは…
（悪役っぽい笑みを少々不気味に思い）

褒めるのはいいけど本当にわかったのかしら…
あと…こんな時間に騒ぐなっ、近所迷惑！
（ぱしっと剛の頭にチョップ）

そういわれたくなかったらきっちりと先生の話を聞くことね
それが出来るようになってから一人前のことを言ってもらいたいわ
って…何するのよ！
（ほっぺたを押さえて声を荒げる、がそれほど不機嫌ではない様子）

279 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/11(土) 20:58:55 ID:aN24B5eX

>>278
まったまたぁ～。
欲しかったんだろう、俺のが。
（わざと意味深な言い回ししてみる）

ほー。
実は俺、すでに婦女連続暴行中だったりしてー。
んっふっふっふ。

おう、彩乃の教え方がいいからな。
わかったわかたぁぁっ！？
痛えじゃねーか！
（チョップされて舌をかみかける）

体はとっくに一人前だぜ。
……見てみる？
（変な風に体をくねらせつつ）

いや。やらかそーなほっぺたには触るのが礼儀だろ。
なんか変か？

280 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/11(土) 21:06:14 ID:WSvCAYbj

何よその言い回し…
また変なこと考えてるんじゃないでしょうね？

なっ…それじゃ警察に来てもらわないと…
結構長い付き合いだったけどこんな幕切れになるなんてね
残念でならないわ、剛…
（ハンカチを取り出し目じりの涙を拭うように動かす）

私なんかより先生のがわかりやすいわよ
ちゃんと聞いてさえいればね
あーら、ごめんなさい
（わざとらしく謝る）

見たくないわよ、気分が悪くなりそうだし…
全く本当に馬鹿なんだから…
そんな礼儀しらないわよ、もう！

281 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/11(土) 21:10:27 ID:aN24B5eX

>>280
彩乃こそ、俺のをどうする気だっ！
食べちゃうんだな？
（ニヤニヤ笑いながら）

……えーっと、あの。
冗談ですよー、もしもーし。

……くっそ。
いつか下克上してやる……
天才剛サマばんざーいって言わせてやるぜ。

ちっ。
んだよー。せっかく彩乃のこと、褒めてんのによ。

【二人はすでにそういう関係とします？】

282 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/11(土) 21:17:49 ID:WSvCAYbj

>>281
俺の俺のってそういう風に言われたら
食べにくくてしょうがないわよ…もう…

分かっててやってるわよ
大体言ったでしょ、剛が女の子を襲うなんてできっこないって
（ハンカチから手を離しにやっと笑う）

はいはい、いつかそんな日が来るのを願ってるわ
私の中では永久に来ないような気がするけどね
《それに…そうなったらつまらないし…》

褒めてくれてたの？
もうちょっとましな褒め方あるんじゃないの？
（何気にまんざらではない様子）

【いまから恋人関係になるのを希望です】

283 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/11(土) 21:24:17 ID:aN24B5eX

>>282
でも買って来たの俺だし。
いーから食おうぜ。
……あ、それとも俺が食うのは駄目とか？

くっそ、ほんとに犯すぞ。
この生意気女……
（ぶつぶつ）

ううっ、それでも夢は捨てないぜ俺は。
彩乃が三つ指突いて「お帰りなさいませ」とか言う未来への夢は！

だってよ。
普通に褒めるなら散々褒められてるだろ。
知ってんだぜ、今週入ってからラブレター十通ぐらいもらってたろ？
あれ全部断ったのか？

【了解っ】

284 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/11(土) 21:34:22 ID:WSvCAYbj

>>283
確かにそうだけど…もうちょっと言い方ってのないわけ？
そうね、勉強はひと段落したし…
別にそんなことは言ってないでしょ

ん、何か言ったかしら？
（笑みを浮かべながら手には
　シャープペンシルが握られていた）

そんな夢抱いてたんだ…
私が剛と？そんなの有り得るのかしら？
もしも剛に婚約者がみつからなかったらもらってあげてもいいわよ？
なんてね、そんなの迷惑かしら
（自分の提案を冗談で終わらせようと）

何で知ってんのよ、剛がそんなこと…まぁいいわ
お察しの通り全部断ったわよ
人気があるってのも結構面倒よね
（はぁ、とため息をつく）

285 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/11(土) 21:37:58 ID:aN24B5eX

>>284
言い方、ねえ。
なんかマズかった？
よっ、太っ腹だね、彩乃は。
……実際に腹出てるとか言ってないからな？

イエナンニモイッテイマセンヨ？

いや、この場合俺がもらう方だが。
ま、どっちにせよ迷惑なわけねーだろ。
（珍しく真顔っぽく）

人気者は辛いね、てか。
俺もそういう悩みしてみてーよ。
（別の意味で溜息をつく）

286 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/11(土) 21:43:53 ID:WSvCAYbj

>>285
何かまずかったって…自分の胸に手を当てて考えなさいっ！
実際にがついてたらもう一発くらい殴ってるとこよ

そう、それならいいんだけどね
（シャーペンを手から離し机の上に置く）

それって…どういう意味よ
剛の相手が見つからなくて困る頃には
私は相手見つけて結婚しちゃってるかもしれないけどね

あれ…剛ってそんなに人気なかったっけ？
女子の間では優しいとか人当たりいいとかって評判なんだけどな
一度悩んでみたら？私の苦労が少しはわかるから…

287 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/11(土) 21:47:57 ID:aN24B5eX

>>286
胸に手を当ててなんて……エッチっ。
（などとしなを作ってみる）

ほっ……
凶器は無しで頼むぜ。

あれ？
俺の相手がいないって事は彩乃も相手いないって事じゃねーの？
じゃねーともらうももらわねーもなりたたねーだろ。

んー、半分ぐらい珍獣に対する態度、っての？
そんな感じ。
……そーいや、告白はされたっけかなあ（ぼそ）

288 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/11(土) 21:53:33 ID:WSvCAYbj

何でそうなるのよ、もう…
（はぁ、とため息）
凶器？何のことかしらね

それだと私の将来の旦那様が
剛しかいないってことになるんじゃないの？
まぁ、剛ならまだマシかもね
少なくとも今週告白してきた人たちに比べればね

そうなんだ…まぁ人がいいって言うのと恋愛感情は
全然違うってことかしらね
えっ…そうなの？
それで…どうしたの？その子
（ちくりと胸の奥が痛んだ）

289 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/11(土) 22:03:16 ID:aN24B5eX

>>288
シャーペンは人殺せる凶器だと思うぜ。

マシなのかよ。
ま、俺も彩乃なら文句ないかな。
（ポテチを食いながら）

そういうことだろうなあ。
ん、断った。
（あっさりと）

290 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/11(土) 22:06:27 ID:WSvCAYbj

これだけ先尖ってればできるかもしれないわね

少なくともって言ったわよ
別に剛がいいだなんて…言ってない…
（少し照れながら）
文句ない、か…

あ、そうなんだ…
どうして、好きな人でもいるの？

291 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/11(土) 22:10:10 ID:aN24B5eX

>>290
だろ？
なのでシャーペンを俺に向けるのはよすように。

そっか。
俺は彩乃がいい、なんてな。

……別に、いねーけど。
んー、いまいち趣味じゃなかったってーかな。

292 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/11(土) 22:15:08 ID:WSvCAYbj

だから今は向けてないじゃない
それに向けてただけでさすつもりはなかったわよ
それともさしてほしかった？

へぇ…って冗談なんだ…なーんだ
私は別に冗談じゃなくても良かったんだけど…
（真顔で剛を見つめながら）

ふぅん…一生に一回あるかないかわからない機会を逃したんだ
それじゃ私が二回目の機会…あげようか？

293 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/11(土) 22:19:03 ID:aN24B5eX

>>292
刺されたいわけねーだろっ！
そんな趣味はねえっての。

……は。
ばっか、天下の涼宮彩乃サマの相手には不足すぎだろ。
男連中に殺されちまう。

二回目の機会？

294 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/11(土) 22:25:39 ID:WSvCAYbj

分かってるわ
そんなに必死にならなくたって大丈夫よ

とりあえずやめてよ、その言い方
剛にまでそういう呼び方されたくないから…
それじゃ…剛には死んでもらおうかな

実は私…小さいときから剛のこと好きなの
そんな態度微塵も出さなかったから気づかなかったかもしれないけど…
私…剛が好き…私は不足だなんて思ってないから
剛は…私じゃ不足？
（一息に気持ちを伝えると目を見つめ返事をまつ）

295 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/11(土) 22:30:11 ID:aN24B5eX

>>294
冗談キツいのな。
てか、彩乃だったらマジで刺しそうで怖いんだよ。

へいへい。
ま、俺にしたって彩乃は彩乃でしかねーしな。
「あの」涼宮彩乃とか言われてても全然実感わかねーもん。

へ……？
いや、それ……マジ、だよな。
……不足じゃ、ねーけど。
（ちょっと目を逸らして）
あ、彩乃が俺の言うことなら何でも聞く、ってんなら、いい、かな。
ま、まあ、そんなのはほら、無理だしな、あはは。

296 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/11(土) 22:37:36 ID:WSvCAYbj

へぇ…そんな目で見られてたんだ…
今度からは本当に…冗談よ？

うん…剛にはせめてただの涼宮彩乃って思っててほしい
じゃないと誰も私をちゃんと見てくれないから…

今までの態度からすれば冗談に聞こえるかもしれないけど
冗談なんかじゃない…本当の気持ち…
いいよ、剛の言うこと何でもきいてあげる
それで剛が私と恋人になってくれるなら…
でも…あまりひどいこと言わないでね？

297 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/11(土) 22:41:26 ID:aN24B5eX

>>296
……冗談だよな？

ちゃんと見てるやつはいると思うけどな。
ま、確かに彩乃のことを一番知ってるのは俺、かな。

……本気、なんだな。
じゃ、じゃあよ、キスしようぜ。
それもすっげえ濃厚なのな。
<さすがにこれは断るだろ……>

298 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/11(土) 22:45:21 ID:WSvCAYbj

冗談って言ってるじゃない
（さらりと涼しい顔で）

居ないわよ…少なくとも男子じゃね
まぁ目の前の例外は除くとして…

本気よ、何度も言わせないで…
うん、分かった…
私のファーストキス、剛にあげる
（顔を剛に近づけ唇を重ねる）
（だがその後どうしたらいいか分からず唇を重ねたまま停止する）

299 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/11(土) 22:48:48 ID:aN24B5eX

>>298
……だよな。

例外扱いかよ。
ま、実際そうだしいいけど。

え、いや……んっ。
（唇を重ねられ目を白黒）
（おずおずと舌を伸ばして彩乃の唇を舐めてみる）

300 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/11(土) 22:53:19 ID:WSvCAYbj

ん…んっ…んちゅ…ぁ…
（同じように舌を伸ばして剛の唇を舐める）
（そしてそのまま剛の舌に自分の舌を絡ませる）
ん、んちゅ…ちゅ…る…はぁ…
（やがて息が苦しくなり口を離す）
（そうすると二人の唇の間に唾液が橋のようにかかる）

キスってこれでよかったの？
次は何してほしい、剛？
（初めてのキスに目がとろんとなりながら
　次は何をすればよいか問う）

301 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/11(土) 22:56:36 ID:aN24B5eX

>>300
んっ、ふっ……
なんだよ、巧いじゃねーか。

ん、つ、次は……
胸、揉ませてくれ。
（彩乃の頬を撫でながら）

302 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/11(土) 23:05:22 ID:WSvCAYbj

>>301
これでよかったの？
それならよかった…剛が気に入ってくれるんなら…

うん…イイよ…
そこまで大きいわけじゃないけど…
あとそんなに一々言わなくても大丈夫

303 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/11(土) 23:09:25 ID:aN24B5eX

>>302
……くそっ。
彩乃、お前そんなに可愛かったっけ。
（思わずまた軽くキス）

……い、いいのかよ。
なら……
（手を伸ばして彩乃の胸に触れ、そっと動かす）

304 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/11(土) 23:14:52 ID:WSvCAYbj

>>303
女の子は好きな人の前だと可愛くなるのよ
知らなかったでしょ、剛…
んっ…ぁ
（急にまたキスされ驚くも受け入れる）

いいよ…剛の好きなようにして…
はっ、ぁ…ん…
（胸に触れられ軽い吐息を洩らす）

305 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/11(土) 23:17:56 ID:aN24B5eX

>>304
今知ったよ。
だけど、俺の前でだけだぞ。
誰にでもだと俺、嫉妬しちまう。

柔らかいな。
枕代わりにしてみたいかも。
（少しずつ動きが大胆になっていく）

306 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/11(土) 23:23:12 ID:WSvCAYbj

>>305
うん…今の私は剛だけの私…
最初から剛にしか見せるつもりないから…
嫉妬してくれるんだ、そんな剛も見たいかも…

今度…枕にして寝てみる？
あっ、やぁ…ん…はっ…あぁ
（動きが大胆になるにつれ声が大きくなっていく）

307 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/11(土) 23:29:32 ID:aN24B5eX

>>306
頼むぜ。
嫉妬したら、彩乃を滅茶苦茶に扱っちまうかも。
そんなのやだろ？

その前に、一緒に寝ないとな。
……わかるよな？
（手を離す）
なあ、ブラ、取ってくんねー？

308 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/11(土) 23:34:07 ID:WSvCAYbj

>>307
そんなの嫌ぁ…
剛の最優先で居たいから
嫉妬させないようにするね…

うん、分かるよ
ちょっと待っててね、剛
（目の前で服を脱ぎブラジャーも外す）
（所謂トップレスの状態である）
これで…いい？
（そこまで大きくはないが形の整った胸が露になる）

309 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/11(土) 23:40:20 ID:aN24B5eX

>>308
ああ、頼むぜ。
じゃ、約束のキスな。
（ちゅっと軽いキス）

……ああ、いいぜ。
綺麗だな、彩乃。
……ここに、座れよ。
（自分の膝の上をぽんぽんと叩く）

310 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/11(土) 23:45:14 ID:WSvCAYbj

>>309
うん、頼まれた
ん、ちゅ…
（キスをされると嬉しそうに微笑み）

綺麗かな？ありがと…
（褒められると恥ずかしそうに顔を俯かせ）
失礼するね、剛
（膝の上にゆっくりと腰を下ろす）
（もたれかかる様に後ろに体重をかける）

311 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/11(土) 23:52:07 ID:aN24B5eX

>>310
ああ、可愛い彩乃は俺専用な。

本当に綺麗だって。
ん、ああ。
（もたれかかってくる彩乃の胸に手を回す）
綺麗で、柔らかくて……最高だよ、彩乃。
（そのままゆっくりと手を動かす）

312 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/11(土) 23:57:25 ID:WSvCAYbj

専用って物みたい…
別にいいけどね

そんなに褒めないでよ
恥ずかしいんだから…
やっ、ぁ、ああぁ…
（さっきとは違う刺激の与え方に悩ましい声をあげる）
剛の手…気持ちいい…
もっと私を一杯触ってぇ…
（刺激の気持ちよさに更なる刺激を懇願する）

313 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/12(日) 00:02:22 ID:aN24B5eX

>>312
俺だけの彩乃、って事さ。
物扱いってわけじゃないよ。
（そっと首筋にキス）

恥ずかしがらなくていいって。
本当のことだし。
……気持ちいいか。
そっか、なら、もっと……
（彩乃の胸を少し強く揉み、すっと乳首に触れる）

314 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/12(日) 00:10:35 ID:nj8Qp1Kc

うん…そういってくれた方が分かりやすくてよかったわね
それにその方が剛の彼女って感じだし…
ん、ぁ…
（首筋のキスで軽く声をあげる）

本当のことでも言われたら恥ずかしいわよ
うん、気持ちイイよ、剛…
あぁっ、ひゃ…はぁん…
もっと…もっと私を気持ちよくしてぇ！
（刺激が快感を生みどんどん高みへ上がっていく）

315 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/12(日) 00:13:38 ID:Kz581Gso

>>314
だよな、ごめん。
彩乃は俺の彼女なんだしな。
ん、ここのキス、いやか？
（唇を離す）

む。
じゃあ、次の命令は俺が綺麗って言っても恥ずかしがらない事な。
（意地悪く微笑みながら）
もっと、か。もっとだな。
じゃ、じゃあ。
下の方自分で触るんだ、いいな？
（命令口調で言って乳首を指で挟んでみる）

316 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/12(日) 00:22:29 ID:nj8Qp1Kc

>>315
うん…私は剛の彼氏なんだもん
いやじゃないけど…何か変な感じ…
（顔を横に振りながら）

そ、そんなの無理よっ！
だって剛にそういわれると…
ぽぉってなっちゃうから…
（また頬を赤くして俯く）

あ、うん…
（ゆっくりと手をのばし自慰をするようにショーツの上から
　自分の割れ目をさすり始める）
はぁぁん…上も下も気持ちいいよぉ
あっ、く、あは…あはぁん…
（快感に口が少し開き唇の端からは涎がたれる）

317 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/12(日) 00:27:41 ID:Kz581Gso

>>316
変？
いやじゃないなら……こうしてたいけど。
（もう一度唇を首筋に当てる）

そ、そうか。
でも……綺麗って言うのは駄目じゃないよな？

ん、彩乃の胸も触り心地いいぜ。
なあ、彩乃。
右手の場所、入れ替えようぜ。
（そう言って彩乃の秘所に手を伸ばす）

318 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/12(日) 00:32:32 ID:nj8Qp1Kc

うん、全然嫌じゃないから…続けていいよ
ん、ふぅ…

ダメじゃないけど…言われるとはずかしいから…
あんまり言わないでほしいかな？

そう、なんだ
入れ替える、こう？
（右手を自らの胸へ移動させ刺激を続ける）
あ、は…剛の指が私の大事なところ刺激してる…

【すいませんがあと一時間でリミットなのでそろそろ進めていただけますか？】

319 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/12(日) 00:37:38 ID:Kz581Gso

>>318
じゃあ、続ける、ぞ。
（舌を出して首筋を舐める）

ん、わかった。
あんまり言わないようにする。

そう、こうだ。
……たっぷり、濡れてるな。
それに熱いぜ。
（秘所を割れ目に沿って撫で回す）
なあ、いい、よな。
ベッドに寝てくれよ。
（耳たぶを軽く舐めて囁く）

【了解、ごめん、遅くて】

320 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/12(日) 00:42:10 ID:nj8Qp1Kc

う、ん…んっ…
（首筋を舐められると声をあげる）

うん、ぜひともそうしてほしいな？
決して嬉しくないわけじゃないんだけどね

ひ、う…ぁ…んんっ…
うん、いいよ
（ベッドに移動しその上に寝転ぶ）
（そのまま次の行動をまつ）

321 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/12(日) 00:45:14 ID:Kz581Gso

>>320
ああ、それじゃなるべく言わないように、な。
その代わり言うときには言うぜ。
……本当にそう思ってんだからな。

ああ、彩乃……
（彩乃の上に覆い被さるようにしてキス）
（ショーツに手を伸ばしずらしていく）

322 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/12(日) 00:49:52 ID:nj8Qp1Kc

>>321
うん、それくらいの頻度なら大丈夫と思う
私だって言われて嬉しくないわけじゃないから…
ううん、むしろ嬉しい…

剛…んっ…
（少しでも脱がせやすいように腰を少し上げる）

323 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/12(日) 00:56:01 ID:Kz581Gso

>>322
……可愛いこと言うなよな。
困っちまうぞ。

……よし。
じゃあ、こっちも……
（彩乃のショーツを脱がせ、自分も脱いで勃起したモノを出す）
ここに、入れるんだよな。
……我慢、しないといけないらしいけど、大丈夫か？
（そっと入り口にモノを当てる）

324 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/12(日) 01:00:40 ID:nj8Qp1Kc

>>323
困るんだ？
それならこれからもっと困らせてあげる
（いたずらっぽく笑う）

ひゃ…大きいんだね…男の人のそれって…
昔お風呂で見たようなのとは桁違い…
あの時は全然小さかったのに
（予想以上の大きさに驚きを隠せない様子）
うん、大丈夫…
剛と一つになれるんだったら我慢する
（すっと手を伸ばして剛の首に手を回す）
私の初めて…剛がもらって…？

325 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/12(日) 01:05:11 ID:Kz581Gso

>>324
……む。
いいぜ、それってもっと可愛くなるって事だよな。

そりゃ子供の時とは違うぜ。
それに……彩乃が綺麗で可愛いからこうなっちまうんだ。
最初は痛いけれど……な。
（首に回された手に逆らわず、体を重ね、唇を重ねる）
……ああ、もらうぜ。
（ぐっと腰に力を入れて彩乃の中に入れていく）

326 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/12(日) 01:12:42 ID:nj8Qp1Kc

うっ…そうなのかな…
それじゃ…もっとかわいくなってあげる

身長も伸びるんだからこっちだって成長するよね…
（まじまじと大きなペニスを眺めながら）
また可愛いっていった…
でも大分なれてきたかな？

うん、もらって…
ひぁ…痛いけど大丈夫…だから…
（いままで他の物を受け入れたことのない秘部が拡がりながら
　剛のペニスを飲み込んでいく）

327 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/12(日) 01:15:41 ID:Kz581Gso

>>326
ああ、でも俺の前でだけ、な。
（また軽くキス）

綺麗だけじゃなくて可愛いも駄目なのかよ。
……慣れてくれよ。

あ、うあ、すごい、気持ちいいぜ、彩乃……
（彩乃が痛がるのをわかりながらもそのまま腰を動かして奥へと進めていってしまう）

328 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/12(日) 01:21:56 ID:nj8Qp1Kc

>>327
うん、分かってる
その代わり剛も他の人の前でべたべたしてこないでよ？
もしされちゃったら…私可愛くなっちゃう…

言われ続けたらなれるかもしれないけど
そうされると言葉の価値が薄っぺらくなるかなぁ

うぁ…んんっ…はぁ…
（シーツを思い切り握り締めながら痛みに耐える）
大丈夫…だから…私のことは気にしないで…
（無理に笑みを浮かべて大丈夫であることを主張しようとする）

329 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/12(日) 01:28:18 ID:Kz581Gso

>>328
……わかったって。
でも可愛くなるってどんな脅迫だよ。
そのままでもみんなから狙われてんのによ。

だな。
なら、そう言いたくなったときにって事でな。

……痛い、んだな。
でもここでやめられそうにはねーよ。
……気持ちよすぎなんだよ、彩乃の中。
だから。
（彩乃の手を取って背中に回させる）
痛けりゃ俺の背中に跡つけて、いいからよ。
（そう言ってゆっくりと動き始める）

330 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/12(日) 01:33:22 ID:nj8Qp1Kc

それに…この関係は二人の秘密にしたいから…
あとばれちゃうと剛の身が危ないかなぁって思ったり…
だから学校内ではいつも通りにね
それも少し寂しいんだけど…我慢する

うん…痛いけど…
大丈夫…剛やさしいから…
へっ？
（手を背中に回さされ驚きながら）
う、うん…分かった…
ひぁ、あっ…ぐ…ぁ、ん
（動かされ痛みが体に走ると剛の背中に爪をたて傷つけてしまう）

331 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/12(日) 01:39:50 ID:Kz581Gso

>>330
ああ、そうだよな。
……絶対俺ヤバいもんなあ。
その代わり、帰ってきたらこんな風に、な。

……優しいって。
俺は俺が気持ちよくなってるだけだぞ。
だから、彩乃も気持ちよくなって欲しいんだけど……な。
ん、くっ。
そっか、彩乃もこんなに痛いんだ。
ごめんな。
（そう言いながらも動きは止めない）

332 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/12(日) 01:44:09 ID:nj8Qp1Kc

でも卒業式の日とかにみんなの前で抱きついたりしてみたら
それはそれで面白いかな？
うん、帰ってきたらいっぱい甘えてもいいよ？

気持ちよくなってって言われても…はぁ
（痛みの中に快感の灯がともる）
あ、く…はぁ、ん…
うん…ごめんね背中に爪立てて…
痛いよね？
（爪で作った傷を労わる）

【すいません、そろそろリミットなので凍結にしてほしいのですが】
【中途半端なところですいません】

333 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/12(日) 01:49:49 ID:Kz581Gso

>>332
それってある意味伝説になれそうだぜ……
ばっか。
甘えるのは彩乃の方だってのっ。

慣れれば気持ちいいって言うけど、な。
痛がる彩乃はあんまり見たくないし、今回で慣れて欲しい、な。
あ、ああ。
大丈夫だって。
彩乃に比べたらこんなの痛いうちにはいらねーよ。
ありがとな。
（彩乃の頬にキス）

【了解、っと。凍結でいいの？】
【一応明日って言うか、日曜日は空いてるなあ。そっちはどう？】

334 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/12(日) 01:51:11 ID:nj8Qp1Kc

【明日は夜8時から11時の間以外なら合わせられると思う】
【また朝になったらみるから書き込んでおいて】
【それじゃまた明日（というか今日）】

335 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/12(日) 01:54:39 ID:Kz581Gso

【オッケー、なら昼間とかの方がいいのかな？】
【昼の１時ぐらいからか、夜の１１時以降あたりかな】
【こっちも朝方にでも見るようにしとくぜ】

336 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/12(日) 13:48:26 ID:MYTsRsh6

【私としては11時以降がいいかな】
【いまからちょっとやらなきゃいけないことがあるから】
【それじゃ11時くらいに集合でいい？】

337 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/12(日) 14:06:48 ID:Kke1cTvL

【了解、それでもちろん問題なしだ】
【じゃ、１１時ぐらいにな】

338 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/12(日) 22:46:07 ID:4RVy4KnM

【ごめんなさい、ちょっと急用が入りました】
【なので申し訳ないですが解凍を延期してください】
【また明日覗くので希望の日時書いておいてください】
【本当に申し訳ないです】

339 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/12(日) 22:54:05 ID:dWPuedaR

【了解、っと。んー、火曜日（3/14）の23:00頃からとかどう？】

340 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/14(火) 20:09:52 ID:QJetAWWd

【ごめん、今日残業入って無理……orz】
【明日以降であれば夜１１時からでいけると思うんで……ごめん】

341 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/14(火) 21:18:40 ID:JaGj+NV1

【わかりました】
【それでは明日の11時解凍でどうですか？】

342 ：大場剛：2006/03/15(水) 12:53:47 ID:QSCVBiSu

>>341
【出先からなんでトリ無し】
【それで問題なし、って事で】

343 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/17(金) 01:47:10 ID:Hk95XVwT

書き込みテストするわね

344 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/17(金) 01:49:46 ID:Hk95XVwT

【書けたみたいだから昨日の謝罪を…】
【ごめんね、剛、昨日は串規制にかかって書き込めなかったの】
【それで次の解凍はどうする？もうそんな気分じゃないかもしれないけど】
【ここまで引き伸ばすなんて珍しいだろうし…】

345 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/17(金) 21:14:53 ID:TEWmDk/f

【今確認ー。規制じゃしょうがないわな】
【んで、続きかぁ。こっちはやる気あるぞ、一応。だから彩乃次第かな】
【明日は無理なんで、日曜の夜ぐらいかな、ってところだが】

346 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/19(日) 18:51:29 ID:paLVJfMf

【わかった、それじゃ今日の11時くらいから解凍でどう？】
【確認したのが今だからいきなりでごめんね】

347 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/19(日) 22:53:15 ID:+FB3i4Ut

【ようやく繋げたー】
【んで待機っ】

348 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/19(日) 23:00:54 ID:JCdpeOSs

>>333
うん…試しにやってみよっか、卒業式の日に…
頑張って二人で逃げないとね
（くすくすと笑みを浮かべながら）
しょうがないわね、そこまで言うんだったら
たまには甘えてあげるわよ。感謝なさい。

慣れればって慣れられるのかしら？
私もできたら今回で慣れたいところだけど…
（今もまだ痛む秘部を見下ろしながら）
大丈夫だったら…いいんだけど…
私も剛を傷つけたくないし…
（頬に口付けされると痛みが和らいだ気がした）

【とりあえずレス返しておくわね】

349 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/19(日) 23:05:21 ID:+FB3i4Ut

>>348
いやマヂでやめて。
同窓会とか顔出せなくなるぜ。
たまにはじゃなくて、さ。
……二人きりの時はいつも、な。
（彩乃の乳首にキス）

俺もそりゃわかんねーけどよ。
……いっぱいすりゃ慣れるのも早いぜ、きっと。
（落ち着いたのか動きを少しゆっくりにする）

傷つかねーよ。
俺は丈夫なんだから大丈夫だっての。
（頬を擦り合わせながらゆっくりゆっくり彩乃の中に出し入れする）

【おう、頼むぜ、今日も】

350 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/19(日) 23:13:23 ID:JCdpeOSs

あー…それもそうね…
折角面白そうと思ったんだけどなぁ
そう、ね…学校とかで甘えられない分も…
ん…乳首にキスしちゃって…赤ちゃんみたい
（剛の頭に手を回し撫でる）

いっぱいって…もうっ…
剛ってやらしいんだからぁ…
でも…そんなところも…好き…
（少し頬を赤らめながら）

あ、は…あぁ…ん…
段々気持ちよくなってきた…かも…
（快感が徐々に顔にも表れはじめる）

351 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/19(日) 23:18:59 ID:+FB3i4Ut

>>350
勘弁してくれよなー。
その分二人っきりの時は甘えてくれよな。
どうせ、友達とかと話してて俺の話題出たら、こき下ろすんだろうしよ。
……んだよ、悪いか。
（ふくれたようにしてさらに乳首にキス）

やらしい俺が好きか？
……俺もやらしい彩乃見てえな。

そ、そうか。
なら、もうちょっとずつ。
（少しだけ動きを早めながら膣壁に軽く擦りつけたりする）

352 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/19(日) 23:27:48 ID:JCdpeOSs

しょうがないわね
その代わり二人きりの時は覚悟しなさいよ？
んー、そのつもりだけど…
誰も悪いなんて…はぁぁ、ん…

やらしい私？
ふふ、これからたくさん見れるわよ
はっ、あん…いい…気持ちいいよ、剛…
あっ…ぁ…もっと私を満たして…
（どんどん声が大きくなっていく）

353 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/19(日) 23:32:50 ID:+FB3i4Ut

>>352
覚悟ってどんな覚悟だよ。
……だろうな。
なら、どんな風にこき下ろしたか、教えてくんね？
軽いマゾな気分を味わいてえ。
じゃ、悪くないんだな。
（今度は乳首をしゃぶってみる）

だな。
楽しみだぜ。
気持ち、いいか？
良かった、ならもうちょっとな。
（出し入れそのものは早めず、その代わり膣壁を擦るように何度も短いストロークで繰り返す）

354 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/19(日) 23:41:42 ID:JCdpeOSs

私思い切り甘えると思うから…その覚悟よっ！
嫌よ、そんなの…
そんな気分って…もしかして剛って変態？
だってそんなこと言い出すなんて…
やぁ…ん…大きな赤ちゃんね…

うっ、ん…たくさん見せたげる…
私もどんなこと剛にされるか…少し楽しみかも
あ、ん…あっ、あっ…剛…もっと、して…
はん…くぅ…ぁ…ん
（段々と表情は快感に染まっていく）
（手を首筋へと回し抱きつくような格好に）

355 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/19(日) 23:49:32 ID:+FB3i4Ut

>>354
いいぜ、その覚悟ならいくらでもな。
……へっ、どーせ俺は変態だよ。
（照れ隠しにか、乳首を吸いながら軽く歯を立てる）

俺も楽しみだぜ。
彩乃がどんなに乱れるかがな。
……よくなってきたんだな。
もっと、してやるぜ。
（長いストロークで奥までゆっくり確実に突きながら、膣壁にも擦らせていく）

356 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/19(日) 23:59:07 ID:JCdpeOSs

だったら今度から二人きりになったら思い切り甘えちゃうんだから…
あぁ、ん…もう…甘えん坊…
（首に回していた手に力を入れ抱き寄せる）

逆に私が剛を…その…たまらなくしてあげるんだからっ…
（やり方はよくわからないが宣言しておく）
うん…そうみたい…
あ、くぅ…いい…気持ちいいよ、剛…
（自然と膣が反応し剛のペニスに心地よい刺激を与えていく）
も、う…ダメかも…はぁ…剛…最後は一緒に…
（一緒に果てたいと願う）

357 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/20(月) 00:12:19 ID:AOA8Xi9H

>>356
いーぜ、たっぷり甘えろよな。
んむっ！
ぷぁ、胸に埋まって呼吸困難はシャレになんねー。
このっ。
（頬にキス）

楽しみにしてるぜ、俺の彩乃。
ん、ああ。
俺も、そろそろ……！
（彩乃の奥まで埋め込み、ぎゅっと抱きしめる）
……出すぞっ！！
（彩乃の最奥で射精する）

358 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/20(月) 00:18:04 ID:BhiV+4Db

剛も私に甘えていいんだからね？
ていうか…甘えて欲しいかも…
ごめん、そんなに苦しかった？
あぁ…もう…
（こんな何てことのないやりとりに幸せを覚える）

任せなさい
それこそ私無しじゃ
生きられないようにしてあげるわ
あっ、ん、もうダメ…ダメェ…ぁあぁぁあああぁ…
（最後に大きな声で喘ぎ果てると同時に剛の精を受け止める）

359 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/20(月) 00:21:51 ID:AOA8Xi9H

>>358
それじゃ甘えまくるぞ。
覚悟しろっ。
……まずはこの胸に甘えてみるか。
（頬を乳房に擦りつける）

彩乃こそ、俺無しで生きられないえっち娘にしてやるっ。
ふぅーっ、はっ、はぁっ……
彩乃の中、すげえ良かったぜ。
……これからもいっぱいしような。
（彩乃の唇に軽いキス）

360 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/20(月) 00:28:12 ID:BhiV+4Db

やぁ…そんな風に甘えていいなんて言ってないわよ
（嫌がっているがまんざらでもない様子）

うん…そんな風に…してもいいよ？
わたしも…剛だから…気持ちよかった…
これからもいっぱいしようね…
（こちらからも返すように頬にキス）
こんなやらしいこともいいけど…デートもしたいな
丁度明日は学校お休みだからどこか連れてってくれる？
（行為の余韻にを体に感じながら話す）

361 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/20(月) 00:37:03 ID:AOA8Xi9H

>>360
ちぇっ。でも悪いわけじゃねーよな？
また今度胸枕してもらうんだしよ。

い、いいのかよ。
ほ、ほんとにしちまうからな？
ん、ああ。
……いっぱいするからな。
（頬に手を当てて感触を確かめる）

んー、ならどっか行くか。
あんまり学校の連中に見つかんねーところでな。
……どっか行きてーところかある？

362 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/20(月) 00:43:46 ID:BhiV+4Db

うん、悪いとはいってないし…
私なんかでよければしてあげるけど…胸枕？
（聞きなれない単語を聞き返す）

うん…だって…その…気持ちよかったし…
剛と一つになるの…うれしいから…
だから…一杯…してほしい…

そうよね、見つかったらデートどころじゃなくなりそう…
私が剛と付き合ってる…話題性は充分よね
んー、映画館とかどうかしら？
もし誰かに見つかっても言い訳はできると思うし…
（きっと幸せな気持ちになるだろう明日に思いを馳せながら）

【そろそろ〆ですかね？】

363 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/20(月) 00:49:28 ID:AOA8Xi9H

>>362
ん、いや、ほら。
枕にしてもいいって言ってたじゃんか。
（>>305 >>306参照ｗ）

彩乃……お前な。
そんな可愛いこと言われたら、勃っちまうぞ。
（まだ抜いていないモノがまた固くなっていく）

いやそんな話題性いらないから。
映画館か、なんか見てー映画とかあんのか？

【だなー。学校でのツンと二人きりのデレをもっと見てみたい気もするがｗ】

364 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/20(月) 00:56:55 ID:BhiV+4Db

あぁ…あれ本気だったの？
まぁ別に…いいんだけどね…

へっ…
（再び勃起したことに驚く）
もう…やらしいよ、剛…
（軽くでこピン）

よね、できたら私も卒業まで平和で居たいし…
ん…剛は何かないの…？見たい映画

【んー、さすがにそれはマズイかしら…】
【やってみたくはあるんだけど剛まで叩かれかねないしね】

365 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/20(月) 01:02:38 ID:AOA8Xi9H

>>364
俺は常に本気だっ！
てことで今度胸枕な。

おうっ。
やらしい体してる彩乃だって悪いんだぞ。
このえっちぼでー持ちめ。

いや、別にねーな。
……いっそ、場末のエロ映画館にでも行くか？

【ＯＫＯＫ、ならこのままでＦＯっぽくでどうよ】

366 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/20(月) 01:15:32 ID:BhiV+4Db

あぁ、もう…そんなことでいちいち叫ばないでよ
今度ちゃんとしてあげるから…

何よ、私のせいって言いたいの？
えっちぼでーって…うるさいっ！
あっ、そうそう、今日お父さんもお母さんも家に居ないんだけど…
このまま泊まっていく、剛？

とりあえずその意見は却下
そんなところ誰かに見られたら最悪よ
だから何か普通の映画を見ましょ
いっそ映画館についてから面白そうなのを見るってのはどう？

（こんな他愛も無い会話で二人の夜はふけていく）

【こんな感じで〆させてもらうわね】
【それじゃ長い間お疲れ様、剛。楽しかったわよ】

367 ：大場剛 ◆3o.ImcU.4w ：2006/03/20(月) 01:20:39 ID:AOA8Xi9H

>>366
魂が俺に叫ばせるのさっ。
胸枕ラブッ、ってな。

うむ、まごうことなく彩乃のせいだ。
……おお、そりゃいーな。
勿論、泊まって……な？

へいへい、んじゃ向こう着いてから考えようぜ。
でもやっぱラブロマンスとかにすんのか？
あーいうのは退屈でさ……

（他愛もない会話をしながらその心地よさに話し続ける二人）

【こっちはこれで】
【こっちこそ楽しかったぜ、サンキュ。おやすみー】

368 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/25(土) 21:31:51 ID:nDvTFC1W

えーと誰かいるのかしら？
べ、別にさびしいとかって訳じゃないけどね！
（一人で勝手に怒ったりしている）

369 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/25(土) 21:41:30 ID:HGiQ+BX0

こんばんわ

370 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/25(土) 21:44:23 ID:nDvTFC1W

ええ、こんばんは
声をかけてきたってことは何か用かしら？

【えっと、希望のシチュとかってあるかしら？】

371 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/25(土) 21:46:17 ID:HGiQ+BX0

【でわ私が気弱な幼なじみってシチュで】

372 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/25(土) 21:47:54 ID:nDvTFC1W

【じゃあこっちが引っ張ってくって感じになるのかしら？】
【最初はそっちから始めてもらっていい？あとできたら名前よろしく】

373 ：鈴木晶 ◆V92eIRyEPU ：2006/03/25(土) 21:53:23 ID:HGiQ+BX0

【了解しました。一応トリつけておきますね】

彩乃ちゃん待ってよ～
(学校帰り、彩乃の後ろを必死に追い掛けてくる華奢な男の子)

酷いや彩乃ちゃん…
いきなり荷物押し付けて帰るなんて…

374 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/25(土) 21:59:00 ID:nDvTFC1W

>>373
ったくしょうがないわねぇ…全くトロいんだから…
（呼び止められ立ち止まる、視界の先には見慣れた少年の姿が）

いいじゃない、女の荷物は男が持つのが常識でしょ？
それに帰る方向は同じなんだし…
（しょうがないとばかりに自分の分の荷物を受け取る）
さっさと帰るわよ、あー坊
（先導して歩き始める）

375 ：鈴木晶 ◆V92eIRyEPU ：2006/03/25(土) 22:04:37 ID:HGiQ+BX0

>>374
いや、確かにレディファーストは世間の常識だけど…
(話が終わる前に鞄を取り上げられる)

>あー坊
な！？い、いつもその呼び方はやめてって言ってるだろ！
僕には『鈴木晶』って言うれっきとした名前があるんだから！！
(普段は全然怒らないのに『あー坊』と呼ばれ珍しく怒る)

376 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/25(土) 22:09:28 ID:nDvTFC1W

>>375
そうでしょ、だから私は間違ってないわよね？
まぁ今回は特別に自分の荷物くらいは持ってあげるわ

へっ、何をそんなに怒ってるのよ？
それにあんたなんかあー坊で充分よ
先輩の間とかでも「下手な女子より可愛いよねぇ」って評判なんだからっ！
そんなあー坊を一人前に見ろなんて絶対無理よっ！

377 ：鈴木晶 ◆V92eIRyEPU ：2006/03/25(土) 22:14:30 ID:HGiQ+BX0

>>376
う、…
(一番気にしている『下手な女子より可愛い』と言う言葉を言われ黙り込む)

…………
(顔を下に向け彩乃を追い抜き速足で家路を急ぐ…)

378 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/25(土) 22:18:15 ID:nDvTFC1W

>>377
ちょ、待ちなさいよ、あー坊
そんなに怒らなくたっていいじゃない！
（急に黙ったことに言い過ぎたと思ったのか心配して追いかける）
（すぐに追いつき再び前に立つ）

379 ：鈴木晶 ◆V92eIRyEPU ：2006/03/25(土) 22:25:30 ID:HGiQ+BX0

>>378
だからその呼び方は…！！！
(言いかけた所で彩乃の立っている場所に車が突っ込んで来るのに気付く)

あ、彩乃ちゃん！危ない！！

ゴンｯ！！
ヒギャッ！！
(間一髪の所で彩乃にタックルし何とか助かるが勢い余って電柱に頭をぶつける)

380 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/25(土) 22:30:23 ID:nDvTFC1W

え、危ないって…？
（状況を把握しきれないまま後ろへ押される）
（自分が居た場所を通りすぎる車と自分の後ろで電柱に頭をぶつける晶）
（車のドライバーに文句を言われたため謝ってから晶に近寄る）

大丈夫、大丈夫なの、晶？
（何度か軽く頬を叩き反応を待つ）
（いつの間にか膝枕の体勢になって起きるのを待っていた）

381 ：鈴木晶 ◆V92eIRyEPU ：2006/03/25(土) 22:34:25 ID:HGiQ+BX0

う…うぅ……ん？
〔あれ…柔らかい……〕
〔あと何で彩乃ちゃんが僕を見下ろしてるんだ…？〕
(軽くぶつけただけなので以外に早く目覚める)

！！！！？
ご、ごめん！！
(膝枕に気付き慌てて起き上がる)

382 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/25(土) 22:45:56 ID:nDvTFC1W

>>381
大丈夫だったの、晶？
（よかったという風に息を吐き出し）
あ…ちょっと額切れてるじゃない…
しょうがないわね、ちょっと家まで来なさい
ちゃんと手当てしてあげるから
（晶の分の荷物を持ち自宅へと向かう）
（人目が少々集まってきたためこれ以上この場には居たく無かった）

383 ：鈴木晶 ◆V92eIRyEPU ：2006/03/25(土) 22:50:05 ID:HGiQ+BX0

>>382
わ、分かったよ…
(彩乃の後を追うようにその場を立ち去る)

…………
〔何かいつもの彩乃ちゃんじゃない…もしかして怒ってる！？〕
〔押し倒した時に服を汚しちゃったとか…〕
(そんなネガティブな事を考えてる内に目的地到着)

384 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/25(土) 22:53:12 ID:nDvTFC1W

大丈夫、傷は広がってないみたいだけど…
（そんなことをいいながら自宅の門を開ける）
ただいまー…ってそういえばお母さん
今日はちょっと遅くなるって言ってたっけ…

その辺りで楽にしといて
私は救急箱とってくるから
（ソファを指差し自分は救急箱をとりに向かった）

385 ：鈴木晶 ◆V92eIRyEPU ：2006/03/25(土) 22:56:01 ID:HGiQ+BX0

あ、ありがとう…
〔やっぱり彩乃ちゃん…いつもと違うな…〕
〔そういえばいつ以来だっけ…彩乃ちゃんの家に上がるの…〕
〔いつもは彩乃ちゃんが家に来るからなぁ…〕
(そんな事を考えながらソファでくつろぐ)

386 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/25(土) 23:01:20 ID:nDvTFC1W

お待たせ、楽にしてたかしら？
（救急箱を手に抱え戻ってくる）
（よほど急いでたのか着替えないで制服のままである）
（そのまま晶の横に座る）

ちょっとこっち向きなさい
そうそう、それでいいわ
少し染みると思うけど我慢しなさいよね
（手際よくなおかつ的確な消毒や手当てを済ませていく）
（作業を全て終わるまでそうかからなかった）
一応やれることはやったけどちゃんと病院行きなさいよ？
（心底心配するように）

あとさっきの晶、かっこよかったわよ
助けてくれて…ありがと…
（使った物を直しながら照れ気味に話す）

387 ：鈴木晶 ◆V92eIRyEPU ：2006/03/25(土) 23:05:56 ID:HGiQ+BX0

へ………
(普段なら絶対に彩乃が言う訳無い『ありがとう』の言葉を聞き耳を疑う)

お、御礼なんていいよ…
だけど彩乃ちゃん、ちゃんと回りを見て行動しないと危ないよ？
彩乃ちゃんは昔から危なっかしい所もあるし…
(照れ隠しのためか目をそらす)

388 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/25(土) 23:12:05 ID:nDvTFC1W

何よ…そんなに意外？
（意外そうにしている晶の反応に
　お礼を言ったことを恥ずかしく思いながら）

あーあ…晶にそんなこと言われるようじゃ
私も、もうダメかなぁ…
確かに晶が近くに居ないと危ないかもね、私
（少し自分の行動を思い返し助けられていたことに気づく）
こんな危なっかしいところ晶以外には見せられないわね

389 ：鈴木晶 ◆V92eIRyEPU ：2006/03/25(土) 23:17:21 ID:HGiQ+BX0

そうだよ…
もしあんな姿を彩乃ちゃんの好きな人に見られたら嫌われちゃうかもね
(やはりまだ照れている様子…)

……そろそろ帰るね
(立ち上がり部屋を出ようとする)

390 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/25(土) 23:20:57 ID:nDvTFC1W

うっ、痛いところ突いてくるわね
確かに学校の評判に関わるかもしれないけど…
嫌われちゃう？そんなことないと思うけどね

あ、ちょっと待ちなさい、あー坊
（再びあー坊と呼んで呼び止める）

391 ：鈴木晶 ◆V92eIRyEPU ：2006/03/25(土) 23:26:59 ID:HGiQ+BX0

へぇ…
彩乃ちゃんの好きな相手って心が広いんだね
(何気に感心する)

だから…
その呼び方やめろって言ってるだろ…
(立ち止まり彩乃の方を向く)
(表情は怒っていると言うよりも呆れていると言った方が適している)

392 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/25(土) 23:30:54 ID:nDvTFC1W

そりゃね、っていうかそうじゃないともう呆れられてるわよ
（自分でも呆れたようにいう）

（振り向いたところを受け止めぎゅっと抱きしめる）
だって…私の好きな人は…晶なんだから…
（耳までまっかにしながら告白する）
（晶よりも少し背が高いためちょうど胸に頭がくる形になる）

393 ：鈴木晶 ◆V92eIRyEPU ：2006/03/25(土) 23:34:42 ID:HGiQ+BX0

へ……え…えぇっ！？
(かなりの衝撃を受けてます)

うわぁっ！！
(突然抱きしめられ耳まで真っ赤になる)

な、なに冗談いってるのさ
いくら僕でもそんな冗談は傷つくよ…

394 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/25(土) 23:39:30 ID:nDvTFC1W

そんなに意外そうにしなくても…
さも私じゃ不足って言われてるみたいでこっちが傷つきそうよ
これでも男子に人気あるのよ、私
私じゃ…恋愛対象にはならないかな？
（照れを隠すように少し抱く力を強める）

395 ：鈴木晶 ◆V92eIRyEPU ：2006/03/25(土) 23:44:22 ID:HGiQ+BX0

ち、違うよ…
不足なわけないじゃないか…
彩乃ちゃんは…
その…可愛いし……スタイルも良いし…
僕にはもったいないよ…
(今まで胸の内に秘めていた思いが言葉になる)

うわぁ…
(さらに強く抱きしめられ体の一部が反応する)

396 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/25(土) 23:48:16 ID:nDvTFC1W

よかった…断られたらどうしようって思ってたわよ…
心臓の音、聞こえるでしょ？
（聞こえやすいような体勢になる）
あ、そんな風に思ってくれてたんだ
それだったらもっと早くに伝えればよかったかな
というか晶から伝えてくれたらよかったのに…

ん…？
（密着していたため大きくなったのがよくわかる）
もう晶ったら…しょうがないわね…
（なんとなく頭を撫でる）

397 ：鈴木晶 ◆V92eIRyEPU ：2006/03/25(土) 23:53:20 ID:HGiQ+BX0

う…うわ……
(顔が彩乃の胸に埋まる…)
…………
(はっきりと聞こえる彩乃の鼓動…)
(彩乃の命の音…)

ご、ごめん……
(顔を真っ赤にして彩乃に撫でられる)

398 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/25(土) 23:57:18 ID:nDvTFC1W

ふふ…こうしてたら子供抱いてるみたい…
（微笑みながらも撫で続ける）
でも子供はこんなところ大きくしないよねぇ
（本で書いてあったようにズボンの上から優しく愛撫する）
（予想よりも熱く、そして堅いペニスに驚きながら愛撫を続ける）

399 ：鈴木晶 ◆V92eIRyEPU ：2006/03/26(日) 00:01:36 ID:oZloa+yn

あ…彩乃ちゃん…そこは……
(恥ずかしそうに目をそらし彩乃から離れる)

へ、変なとこ触らないでよ…
その…大きくなっちゃうから……
(顔を真っ赤にしながらソファに座り込む)

400 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/26(日) 00:04:40 ID:YG6GRVsn

嫌なの？それじゃやめてあげる
（意外とあっさり手を離す）

その代わりキスしてよ、晶…
男の子なんだからそれくらいは晶からして…
じゃないとまたあー坊って呼んじゃうんだから
（熱っぽい視線を晶に向ける）

401 ：鈴木晶 ◆V92eIRyEPU ：2006/03/26(日) 00:09:45 ID:oZloa+yn

わ、分かったよ…
(彩乃に近づき背伸びして唇を軽く重ねる…)

……………
〔なんでたろ…心地良くて……暖かい…〕
(何故か中々唇を離す気になれない…)

402 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/26(日) 00:12:45 ID:YG6GRVsn

んっ…
（ずっと想っていた男の子から
　キスされ幸福感でいっぱいになる）
（晶をこっちから抱きしめもっと密着する）
《あ…ずっとこうしてたいかも…》

403 ：鈴木晶 ◆V92eIRyEPU ：2006/03/26(日) 00:20:10 ID:oZloa+yn

…………
(次第に体から力が抜け彩乃を抱いたままソファに倒れる)

彩乃ちゃん…ごめん……
もう我慢できない…
(自分からズボンを脱ぐ…)
(晶の股間には顔に似合わない凶悪な肉の棒が…)

404 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/26(日) 00:25:07 ID:YG6GRVsn

えっ、あっ…ちょっと…
（急に倒れられるが抱きしめる力は緩めない）

ふぇ…！？こんなに大きいの…？
これが晶のなんて…
どうやったらこんなに大きくなるのよぅ…
（予想よりも大きな肉棒に驚く）
（その大きな肉棒に熱い視線をそそぐ）
（そしていおずおずと手を伸ばし指でちょんと先をつつく）

405 ：鈴木晶 ◆V92eIRyEPU ：2006/03/26(日) 00:30:58 ID:oZloa+yn

多分…
こんなに大きくなったのは彩乃ちゃんの事を考えたからだと……
(申し訳なさそうな顔をして訳を話す)

ひ、…っ！！
(肉棒の先端はもうカウパーでヌルヌルになっている)

406 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/26(日) 00:36:09 ID:YG6GRVsn

え…？それじゃいつもはこんなに大きくないの？
それとも…その…一人でしたりするときもこんなに大きいのかしら？
というか一人でしたりするの…？そんなイメージないんだけど…
（恥ずかしい思いをしながらたずねる）

（びくんと肉棒が跳ねたかと思うと悲鳴が上がり何か間違ったかと思う）
（だがその様子はないようなので愛撫を続けることにした）
気持ちいい、晶…私の手、気持ちいい？
（手で輪をつくり拙い動きでペニスを扱く）

407 ：鈴木晶 ◆V92eIRyEPU ：2006/03/26(日) 00:41:06 ID:oZloa+yn

いつもは…その……
同じくらいの大きさだけど…
いつも彩乃ちゃんの事考えて…やってたんだよね……
(そうとう恥ずかしそう)

き…気持ち良いよ……
彩乃ちゃん…
(彩乃の行為で腰が引ける)

う…うわぁっ！！
(あまりの気持ち良さにすぐに射精してしまい精子が彩乃の顔にかかる)

408 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/26(日) 00:47:38 ID:YG6GRVsn

え…そうなんだ…
晶のなかの私はどんな子なんだろう…
ちょっと気になるかなぁ
（絶えず拙い手つきながらも刺激する）

気持ちいいの、晶…？
うれしい、もっと気持ちよくなってもいいからね
（少し手の動きを早める）

へ…きゃぁ！？
（いきなり射精され顔が白くそまる）
そんなに気持ちよかったの？こんなにして…
制服…汚れちゃったじゃない…
（顔や手は勿論制服も汚れてしまい困ってしまう）

409 ：鈴木晶 ◆V92eIRyEPU ：2006/03/26(日) 00:53:16 ID:oZloa+yn

ご、ごめん！！
(慌てて自分の服で彩乃の服についた精子を拭き取る)

本当にごめん…
その…あんまり気持ちよくて……
(股間にはまだ元気な肉の棒が…)

410 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/26(日) 00:57:30 ID:YG6GRVsn

晶の服で拭いたら意味ないじゃない
とりあえずこれ、後で何とかしないと…
（少々困り果てた様子）

うそうそ、そんなにしょげたりしないの！
ってまだ大きいんだ…
男の子って一度だしたら収まるんじゃなかったの？
（もう一度指先で刺激してみる）

411 ：鈴木晶 ◆V92eIRyEPU ：2006/03/26(日) 01:01:19 ID:oZloa+yn

た、確かにそうだね…
(彩乃の服を拭く手を止める)

でも僕の家、隣だし…
きっと大丈夫だよ
(いざとなったら屋根をつたって帰ろうとしています)

出したばっかりだからあまり…っ！！
(再び肉棒に彩乃の指が触れ激しく反応してしまう)

412 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/26(日) 01:04:31 ID:YG6GRVsn

何がどう大丈夫なのかしら？
問題は明日の学校よ
いっそ…明日二人で休んじゃおっか
（とんでもない提案をする）

うふふ…なんか、かーわいい
（つんつんと何度も指先でつつく）

413 ：鈴木晶 ◆V92eIRyEPU ：2006/03/26(日) 01:13:24 ID:oZloa+yn

う…うぁ……っ…ぁぁ…
(彩乃の指先が触れるたび体が激しく反応する)

はぁ…はぁ……
彩乃ちゃんばっかりさせたら不公平だよね…
(彩乃を優しく押し倒し彩乃の秘割に手を伸ばす)

414 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/26(日) 01:19:31 ID:YG6GRVsn

うふふ…
（そのまましばらく指で弄んでいたが）

え、そんなこと気にしなくてもいいわよ
あっ…ん…
（さっきからの晶の痴態で秘部は充分濡れていた）

415 ：鈴木晶 ◆V92eIRyEPU ：2006/03/26(日) 01:24:52 ID:oZloa+yn

彩乃ちゃん…
ここ…すっごく濡れてる……
(肉棒は彩乃の足に擦りつけ秘割を指で優しくなぞる…)

もう…ダメだよ……
入れていいよね…
(体制を治し肉棒の先端を彩乃の秘割にあてがう)

416 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/26(日) 01:27:31 ID:YG6GRVsn

やぁ…熱くて堅いのが…足に当たってる…
だって感じてる晶見てたら濡れてきたんだもん
（恥ずかしそうに目をそらしながら）

うん、いいよ、晶
私初めてだから…やさしくしてね
（できるだけ入れやすいような体勢をつくり挿入されるのを待つ）

417 ：鈴木晶 ◆V92eIRyEPU ：2006/03/26(日) 01:31:09 ID:oZloa+yn

分かったよ…
……
〔あんまり彩乃ちゃんに痛みを感じさせないように…〕
(彩乃の事を思いやりながらゆっくりと彩乃の中へ肉棒を入れていく)

………っ…
彩乃ちゃんの中…熱くって…気持ち良いよ……

418 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/26(日) 01:34:32 ID:YG6GRVsn

あっ…んんっ…大きくて熱いのが私の中に入ってくる…
（痛みよりも幸せな気持ちのほうが勝っているようで
　それほど痛みは感じないようだ）
（そしてさしたる問題もないまま奥まで挿入される）

あ、は…晶のおちんちん奥まで入っちゃった…
思ってより痛くないから…動かしてもいいよ？
（にこっと微笑み大丈夫であることを伝える）

419 ：鈴木晶 ◆V92eIRyEPU ：2006/03/26(日) 01:40:42 ID:oZloa+yn

わ、分かったよ…
(彩乃が痛がっていない事を確認しゆっくりと腰を動かしはじめる)

彩乃ちゃん…凄い……気持ち良いよ……っ…
(次第に腰の動きが強まり淫らな音が部屋中に響きわたる)

420 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/03/26(日) 01:46:04 ID:YG6GRVsn

ん、ふ…あぁぁ…晶のおちんちん気持ちいいよぅ…
奥までいっぱい入ってるし…あはぁあ…
あっ、もうダメ…私もうイッちゃう！
はっ、あ、あ、あぁぁぁぁ…
（最後に肉棒を絞るように締め付ける）
ん、ぁ…はぁ…気持ちよかったよ、晶…
（頬に唇をよせキスする）
しばらく、こうしてよっか…
（行為の余韻に浸りながら幸福感で胸が一杯になる）

【こんな感じで〆でよろしいでしょうか？】
【ちょっとＰＣを兄に渡さなければならないので】
【駆け足でもうしわけないですがこちらはコレで〆ます】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

421 ：鈴木晶 ◆V92eIRyEPU ：2006/03/26(日) 01:47:52 ID:oZloa+yn

【全然構いませんよ】
【今夜はありがとうございました】
【ではまた次の機会に　ﾉｼ】

422 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/04/02(日) 23:20:14 ID:gUDg8jze

ちょっと時間ができたから待機してあげるわね

423 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/02(日) 23:28:50 ID:jcZN3cuC

あ～や～の
【ちょっとだけこんばんわです】

424 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/04/02(日) 23:31:59 ID:gUDg8jze

いきなり馴れ馴れしいわねって思ったけど
まぁいいわ、慣れっこだし。
呼びかけたからには何か用があるのよね？

425 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/02(日) 23:36:45 ID:jcZN3cuC

実は大事な用がある（ふかぶかと何度も頷いて）
……まぁそんなに大事な用なのかと言われると多分大事と言えないこともないが
まぁ俺にしてみれば割と一世一代の賭けなわけで（ぶつぶつ良いながら煮え切らない様子）
【お暇なようでしたら暫しお相手して頂いて宜しいでしょうか？】

426 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/04/02(日) 23:40:39 ID:gUDg8jze

へぇ…そうなんだ
そんなに改まっちゃってどうしたの？
っていうかその様子見慣れてないせいか気持ち悪いんだけど…
あー、もうはっきりしないわねぇ！
何か用があるんだったらさっさと言いなさい
どんな用事なのか全然わからないじゃない！
（煮え切らない態度に少々怒り気味）

427 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/02(日) 23:44:03 ID:jcZN3cuC

わ～った、わかったからちょっと静かにしてくれ、耳が痛ぇ……。
そー言われるとこっちも意地だ（手を取ると隠し持っていたペンダントを握らせる）
彩乃、付き合って欲しい（急に真面目になるとじっと目を見詰めて）

428 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/04/02(日) 23:50:09 ID:gUDg8jze

静かにしてあげるから早く言いなさいよ
え…何これ…？
（渡された突然のプレゼントに驚きを隠せない様子）
最近あんた、バイトがんばってるなぁって思ってたけど
もしかしてこれを買うためだったの？
えと…いきなりすぎるというか…何と言うか…
でもね…断るわけ無いじゃない
（返答の代わりにぎゅっと抱きしめる）

429 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/02(日) 23:53:47 ID:jcZN3cuC

はは……ありがとう……（痛くない程度に抱き返し、額に軽くキス）
ＯＫ貰えるってホントに嬉しいな

430 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/04/02(日) 23:56:07 ID:gUDg8jze

あ…そうだ…折角だしこれ着けさせてくれない？
（渡されたペンダントを429に渡す）
私に似合えばいいんだけどね
（なんとなく目を閉じペンダントをつけられるのを待つ）

431 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/02(日) 23:58:16 ID:jcZN3cuC

ＯＫ（腕を首筋に回し、ペンダントを付ける）
……あぁ、すごく似合ってる、付ける側が可愛いとペンダントも映えて見えるな。
（首に手を回したまま額に額をコツンと）

432 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/04/03(月) 00:02:14 ID:gUDg8jze

似合ってるの？…嬉しい…
（似合ってると言われ微笑が浮かぶ）
もう…そんな風に褒めても何も出ないわよ
ん…ふふ…何かこういうの…いいなぁ…
（額と額が触れ合う何気ないようなことにも嬉しそうに）

433 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/03(月) 00:03:31 ID:9p34aiZs

そうだな……
……なぁ、このままキスしてもいいか？

434 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/04/03(月) 00:05:16 ID:xLtN7flC

だーめ、何て、冗談よ、くすくす…
こんなときに断るほど野暮じゃないわよ
んっ…
（目をつぶりじっと唇が近づくのを待つ）

435 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/03(月) 00:06:13 ID:9p34aiZs

ん……（軽く唇を合わせた後、舌さきで唇を軽くノック）

436 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/04/03(月) 00:08:30 ID:xLtN7flC

ん…んんっ…はぁ…
何か今…すっごく幸せかも…
（唇が離れると嬉しそうに微笑む顔があった）

【えと…ごめん。急に眠くなってきたから次くらいで〆でいいかしら？】

437 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/03(月) 00:09:12 ID:9p34aiZs

これからもっと幸せにするさ……ずっと、死ぬまでな
【はい、お疲れさまです～】

438 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/04/03(月) 00:11:56 ID:xLtN7flC

死ぬまでね…永遠に幸せにしてくれないと許さないんだからっ！

【申し訳ないわね…】

439 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/03(月) 00:13:30 ID:9p34aiZs

じゃあ、永遠に、だ。幸せにくらい、してみせるさ
【ノープロブレムです、では｜ノシ】

440 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/04/24(月) 21:20:53 ID:Zjy7zGMV

さてと誰かいるかしら？
ちょっと時間ができたから待機してあげる

441 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/24(月) 21:36:34 ID:QsMsqS3F

ようこそ、いらっしゃい
ちょっと時間が出来たって、どのぐらいの時間かな？

442 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/04/24(月) 21:38:58 ID:Zjy7zGMV

ええ、たまには来ないとまずいと
思ってきてあげたわよ
ふふん、優しい私に感謝なさい？

そうね、大体日が変わるくらいまでかしら
もしかしたらそれより早くなっちゃうかもしれないけどね

443 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/24(月) 21:43:04 ID:QsMsqS3F

日付が変るぐらいまでか、それじゃそこそこは時間あるんだね
まぁ、愉しい事をするぐらいの時間はって意味だけど
（にやっと笑い、彩乃に近づくと、さわり、お尻を撫でる）

444 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/04/24(月) 21:47:26 ID:Zjy7zGMV

そうかしら…って急に何するのよ！
（急にお尻を触られ驚くと同時に怒る）
いきなりなんなのよ、アンタ
そういうことするにしても、もうちょっと誘い方ってもんがあるんじゃない？

445 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/24(月) 21:51:09 ID:QsMsqS3F

時は金なりって言うでしょ？
そんなに可愛い顔して、そんな怖い顔しない方がいいよ？
（悪びれた風も無く、それでもタッチは一度だけで）

それとも、お姫様を慕うナイトみたいな男と出会いたかったのかな？

446 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/04/24(月) 21:55:15 ID:Zjy7zGMV

そんなの理由になんかならないわよっ！
可愛いっていったからって
何でも許されると思ったら大間違いなんだから！
そりゃ言われて嫌な気がするわけじゃないけど…
（態度を変えて少し頬を赤くしながらぼそぼそと）

私としてはそういう男の方が好みではあるわね
どうやら全然違うタイプと出会っちゃったみたいだけど…はぁ
（ふぅ、と軽く溜息）

447 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/24(月) 21:58:30 ID:QsMsqS3F

残念だったね…まぁ、これも運命のめぐり合わせって奴だろ
良い時もあれば、悪い時もある……幸せを求めるなら、何よりも諦めないのが肝心
（素直にガッカリとした表情を見せる彩乃へ、楽しげな視線を向ける）

全然タイプの違う俺はパスにして、他の王子様を待ってみる？

448 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/04/24(月) 22:01:03 ID:Zjy7zGMV

もしそうだとしたら運命の神様を呪わずにはいられないわね
今日から信じるのやめてみようかしら
（なんとなく冗談めかして）

別にそこまで嫌なわけじゃないし
あんたの言うとおり運命のめぐり合わせってやつならしょうがないし…
たまにはあんたみたいな王子様でもいいわよ

449 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/24(月) 22:07:53 ID:QsMsqS3F

それじゃ、お姫様のお許しが出た所で……所で、どうするか…な？
（首を傾げて、少しばかり思案顔を見せる）

ま、折角のめぐり合わせなんだし、このぐらいは許して貰えるかな？
（彩乃の肩へ手を回して）

立ち話しも何だし、取り合えず落ち着こうか
（目線で二人掛けのソファを示す）

450 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/04/24(月) 22:12:54 ID:Zjy7zGMV

そんなの私に聞かれても困るわよ
それくらい自分で考えなさい

しょうがないわね、特別に許してあげるわ
（肩に手を回されると少しどきっとする）

ええ、それがいいわね
何か飲み物でもあればなお良しって感じなんだけど…
（示されたソファに座ってからじっと名無しを見つめる）

451 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/24(月) 22:17:48 ID:QsMsqS3F

飲み物ねぇ…それじゃ…
（すっとエスコートするように、彩乃を先にソファへ導く）

温かいのと冷たいのなら、どっちが好き？
コーヒー、紅茶……冷たいのなら、ミルクや、ジュースもあったと思ったケド
（先にい彩乃を座らせ、自分はたったまま、何があったか思案顔で問い掛ける）

452 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/04/24(月) 22:20:51 ID:Zjy7zGMV

持ってきてくれるの？気が利くわね
（さも催促してないように）

そうね、ミルクをお願いできるかしら？
結構ミルク好きなのよ
持ってきたら隣に座る権利をあげるわ

453 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/24(月) 22:23:44 ID:QsMsqS3F

ミルク…ね、了解
（くるっと踵を返して、冷蔵庫へ向かう）
（中から大きなビンに入ったミルクを出して、細いタンブラーへ注ぐ）
（ハチミツと、砂糖、両方を用意して、ソファへ戻る）

それじゃ、権利Getで、失礼するよ
（隣りへ腰を下ろし、目の前のローテーブルの上に、タンブラーを置く）

砂糖とハチミツも持ってきたけど、入れるかい？

454 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/04/24(月) 22:27:47 ID:Zjy7zGMV

思ったより早かったわね
それじゃ横に来てもいいわよ
（少し横へずれ名無しが座りやすいようにする）

折角持ってきてもらって悪いけど牛乳はストレート派なのよ
だから無しでお願いするわ
先に言えばよかったんだけどね
（呟きつつ牛乳に口をつけ少量を飲む）

455 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/24(月) 22:30:45 ID:QsMsqS3F

何度も取りに戻るのが面倒だからね…まぁ、聞いてから持って来ても良かったんだけど
（砂糖とハチミツの小瓶を無造作にテーブルへ乗せる）

牛乳をリクエストされるのは珍しいよ
大概は、コーヒーか紅茶…もっと小さい子だと、ジュースか…
（さっと当然の事のように手を伸ばし、さっと彩乃の肩へかける）

456 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/04/24(月) 22:36:33 ID:Zjy7zGMV

まぁそれは確かに面倒ね
私としては牛乳に砂糖や蜂蜜入れるってのは
変わってるかなって思うんだけど

別にそんなのでもよかったんだけど…
何か牛乳を飲みたい気分だったのよ、あなたにもそういう時あるでしょ？
む…その言い方だともっと小さい子にも
イケナイ事してるんじゃないでしょうね？

（手をかけられると頬をその手に摺り寄せる）

457 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/24(月) 22:42:14 ID:QsMsqS3F

牛乳を飲むのは、アンパンを食べる時ぐらいかねぇ？
基本的には、コーヒーだな…朝も夜も

まぁ、確かにむしょうに何か…普段と違うモンが食べたくなったりする時もあるけどね

小さい子には、俺は紳士だから
子供と女性じゃ、する事が違うよ
（擦り寄る柔らかな頬、指先でくすぐるように撫でる）
（顔を傾け、寄り添うように身体をつけ、空いてる手で、彩乃の太股へ触れる）

君ぐらい魅力的に育ってからだな、男として抱きしめたいって思うのは
（にやっと笑い、太股に触れた手をゆっくりと動かす）

458 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/04/24(月) 22:48:50 ID:Zjy7zGMV

コーヒー？あんな苦いもの牛乳と砂糖がないとどうにも飲めないわね
それに夜に飲むと寝つきが悪くなるんじゃないんだっけ？

よくよく考えたら私の場合結構牛乳
飲むからたまにじゃないんだけどね

でも小さい子にそんなことしたら怪しがられない？
最近はどこでもそんな風な教育方針だと思うけど…
（撫でられると少し微笑む）
ひゃ…？
（寄り添われると照れ隠しといわんばかりに残った牛乳を飲み干す）

もう…やればできるんじゃない
最初からそういう風に誘えばよかったのに…

459 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/24(月) 22:54:18 ID:QsMsqS3F

牛乳が好き…まぁ、健康的で良いんじゃない？
（ちらっと視線を彩乃の胸へむけ、にやっと笑う）

さぁてね、親が居る時に、子供に擦り寄って声かける訳でも無いし…
あんまり細かい事は気にしない性質だからな

（さわさわっと太股を撫でる手が、上へと移動する）
（男の手が、その指先が、短いスカートの中へ滑り込み、彩乃の下着に覆われた敏感な部位へ触れる）

最初に紳士を気取るとね、肩が凝るし、やりたい事も躊躇しちまうだろ？
最初から変な奴って思われてた方が、大胆に事を進めやすいって言うか……ね
（頬と、下着越しに触れた陰部。二つの柔らかな部位を、優しく、少しもどかしいぐらいに撫でさする）

460 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/04/24(月) 23:02:16 ID:Zjy7zGMV

な、何よ。その笑みはっ…
どことなくむかつくわね
別にあんたが思ってるような理由で牛乳が好きって訳じゃないんだから！
（胸に視線が言ってるのに気づき見え見えの反論）

そりゃそんなことしたらただの変態じゃない
気にしないといつか通報されちゃうわよ？

ふぅ、ぁ…はぁ…
（敏感な場所に触れられると熱っぽい吐息が出る）

そういうものかしらね？
でもそんなことしてると女の子から軽い奴って勘違いされるわよ
（気分の高揚とともに頬も赤く染まっていく）
（安心しきったように体を肩に預けて密着する）

461 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/24(月) 23:07:08 ID:QsMsqS3F

軽い奴は軽い奴だから、それでOKだよ
あっちへヒラヒラ、こっちへヒラヒラ……ってね

（落ち着いた声音、凭れかかる彩乃の耳元で囁く）
（熱い吐息、慣れた手つきで、頬を、陰部を優しく撫でる）
（指が、スリットへ軽く押し付けられ、その部分をすっすっと撫であげる）

もっとも…彩乃ぐらい可愛い子が、彼女になってくれるなら、ナンパ師廃業でも良いかな…とか
思っちゃったり？
（くすくすっと笑いを漏らし、彩乃の唇へさっと唇をつける）
（「チュプッ」小さな音を立て、桜色の柔らかな唇を吸い上げる）

ほら、もうちょっと足、広げて……もっと気持ち良くさせちゃうからさ？

462 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/04/24(月) 23:12:29 ID:Zjy7zGMV

全くダメな奴ね
どこかで落ち着いてみたらどうなの？
こういうことが上手なのも…そういうせいかしら？
あ、ぁ…ん…はぁ…
（知らずのうちに触れられた部分が湿り始める）

何で私があんたの彼女にならなきゃいけないのよ
それとコレとは話しが別っ！
んんっ！？
（吸い上げられると驚きで目を開く）

（無言のまますっと足を広げる）

463 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/24(月) 23:18:50 ID:QsMsqS3F

それじゃ、やっぱり、最愛の彼女になってくれる女の子を求めて、ヒラヒラしないと…ねぇ
俺ってば寂しがりやだからさ、こんな風にイチャイチャしてないと寂しくて死んじゃいそうになんだよな

…彩乃…か…

彩乃を彼女にする為には、どうしたら良いか、ちょっと考えてみるかなぁ…
（足が広がると、そこへ触れた手の動きが変わる）
（優しく撫でる動きから、陰唇の間へ、指先を押し付け、ブルルッと震わせる）
（頬を滑る指を離し、襟元の釦を外すと、すっと胸元へ手を差し入れる）
（彩乃の豊かな乳房、持ち上げるように掌を押し付け、まさぐる）

彩乃って、厭らしい子？
すっごい俺の好みなんだけど…
（返事を待つ代わりに、開いた唇の間へ、長い舌を滑り込ませる）
（クチュクチュク、プチュ、ニチャッ…音を立て、彩乃の口中を、大胆に舐る）

464 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/04/24(月) 23:28:45 ID:Zjy7zGMV

寂しかったら死ぬって…兎か何かかしら
むしろ狼みたいな癖に

会ってすぐ彼女になってって言われても困るわね
あんまりそういうの、好きじゃないし…
や、あぁ…はっ、ぁ…んんっ…
（連続的な責めにだんだんと声が大きくなっていく）

あんたの、好みなんか…知りたくないわよっ！
ん、んちゅ、ゅ…んんっ…
（さらに反論しようとしたところに唇をキスで蓋されてしまう）

465 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/24(月) 23:35:13 ID:QsMsqS3F

んっ、んんっ………
（深い口付け）
（舌が、彩乃の口中で、生々しく蠢く）
（口蓋を擽り、舌と舌をねっとりと絡ませる）
（染みの広がった股布を横にずらすと、濡れた陰唇へ、直接指が触れる）
（指先が、浅く濡れた陰部へ潜り込み、膣口をくちくちと舐るように弄る）

ぷっふ……会って直ぐに、オマンコ弄られるのは良いんだ？
乳首もシコシコさせて……凄い淫乱ちゃんじゃない、彩乃って
（ぬるっとした唾液が、二人の唇の間に、煌めく細い糸を引く）
（ブラを服の中で捲り上げ、先端の突起をいやらしい手つきで摘み、弄ぶ）

そういう娘、すんげぇ可愛いと思うんだけどなぁ…当に彼女にしちゃいたいタイプ？
この穴で、男のモノ咥えるの、好きなんでしょ、彩乃ってさ

466 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/04/24(月) 23:39:02 ID:Zjy7zGMV

【ごめんなさい…何か今日は疲れてるのかいいレスが思いつかないみたい】
【勝手だけどここで〆てもらってもいいかな？】
【こんな状態で相手してもらうのは悪いから…本当にごめん】

467 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/24(月) 23:43:18 ID:QsMsqS3F

【お気になさらずに～】
【彩乃さんのキャラを上手く引き出せるようなネタ運び出来ずにすみませんでした】
【拙いロルに、お付き合い頂いて、有難う御座いました】
【それでは、お疲れ様です。お休みなさいマセ～】

468 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/04/24(月) 23:46:27 ID:Zjy7zGMV

【いえいえそちらが拙いとかそういうわけじゃなくて】
【完全にこっち側の問題ですよ】
【ちょっとブランク空けすぎたせいかなぁ…】
【お疲れ様でした、また機会あればよろしくおねがいします】

469 ：名無しさん＠ピンキー：2006/04/24(月) 23:52:41 ID:QsMsqS3F

【彩乃さんは魅力的に演じられていたと思いますよ？】
【まぁ、ご自身で納得行かないものは仕方ないですけど、自分はとても楽しめましたから】
【こちらこそ、機会がありましたら、いずれ…】
【自分のはともかく、今日のロル見て、彩乃さんとロルしたいと思う人は少なくないと思いますから】
【あまり人は多くない板ですけど、是非また気軽に遊びに来てくれると嬉しいです】

【それでは、これで失礼しまーすﾉｼ】

470 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/08(月) 00:38:24 ID:/p9zdmOV

誰かきてー保守

471 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/24(水) 17:11:19 ID:0/+XJQp9

http://1go.it/d-o-g-a

472 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/05/26(金) 20:32:21 ID:XJz9Uyk1

ここに来るのも久しぶりね
別に寂しいわけじゃないけど待機しとこうかな…

473 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/26(金) 20:44:14 ID:IqRTYD7g

つ【焼きプリン】

474 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/05/26(金) 20:45:45 ID:XJz9Uyk1

何これ？誰からかしら…
まぁ折角だしもらおうかな♪
（嬉しそうにプリンを食べ始める）

475 ：涼宮彩乃 ◆k6YSo.f4Pk ：2006/05/26(金) 21:20:07 ID:XJz9Uyk1

ん～。誰もいないみたいだから帰ろっと
（食べ終わったプリンの容器をゴミ箱に投げ捨ててから帰る）

476 ：月野琳 ◆0faFMRosUM ：2006/06/19(月) 19:32:47 ID:pgBR/R8D

誰かいる…・？　まずは自己紹介しとくね。

【名前】月野琳(つきのりん)
【年齢】15歳
【容姿】ゆるめのパーマをあてたボブスタイルの黒髪。
　　　　服装はうごきやすいもの。
　　　　スカートははかない。パンツ派。
　　　　胸はあんまり大きくない。
【性格】活発で気が強い
【備考】気が弱くてダサいけど、優しいお兄ちゃんが一人いる。
　　　　最近、反発してしまっているのは意識しているから。
　　　　本当はお兄ちゃんが大好きなのに、素直に仲良くできない。

こんな感じかな。
妹である琳に頭があがらないお兄ちゃんと…って感じが希望。
30分後くらいあとにまた来るけど、誰か来てくれるかな。

477 ：月野琳 ◆0faFMRosUM ：2006/06/19(月) 20:04:01 ID:pgBR/R8D

【あー、誰も来てないし。かなし】

兄貴、今日は遅いな…何してんだろ。
遊びにでも行ってんのかな…。
（リビングのソファの上で、クッションを抱きながらテレビを眺めて）

…か、カノジョとか…？
って、そ、そんなわけないじゃん。
あのダサイ兄貴にカノジョなんているわけないし…っ。
（一瞬思い浮かんだ想像、ぶんぶん！と首を振ってかき消して）

【一時間くらいだけ待機】

478 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/19(月) 20:05:47 ID:/kYpQXEV

【くそっ、ツンデレ妹かよ】
【かわいいじゃねえかちくしょうっ】
【相手希望してみるぞ、くそっ】

【でも、三十分ぐらい待って欲しいんだよな、くそっ】

479 ：月野琳 ◆0faFMRosUM ：2006/06/19(月) 20:08:07 ID:pgBR/R8D

【了解ー。30分くらいならちゃんと兄貴の帰りを待ってる】

480 ： ◆2U62P6WLIE ：2006/06/19(月) 20:09:51 ID:/kYpQXEV

【よし、待ってろよこのっ】
【一応「垂れ目系、優しくてのほほんとした家事の上手なお兄ちゃん」を想定してるぞ、くそっ】
【あと、環境変わるから鳥着けとくぞ、くそっ】

481 ：月野琳 ◆0faFMRosUM ：2006/06/19(月) 20:12:09 ID:pgBR/R8D

【おー、ばっちし琳の兄貴像だったりするかも】
【楽しみにしとくー】

482 ：月野悠 ◆2U62P6WLIE ：2006/06/19(月) 20:41:47 ID:eZc1i3pc

【戻ったよー】
【つきの・ゆう。二つ上の高校三年生。
　長身で痩せ形、垂れ目で糸目でのほほんとしたお兄ちゃん。
　エプロンが似合う家事万能】
【こんなのだけどいいかなー？】

483 ：月野琳 ◆0faFMRosUM ：2006/06/19(月) 20:44:44 ID:pgBR/R8D

【うん。全然おっけー】
【優しくて気弱ってのちゃんとやってくれるんだね、ありがと】

484 ：月野悠 ◆2U62P6WLIE ：2006/06/19(月) 20:49:33 ID:eZc1i3pc

【気弱って言うか、ぼーっとしているというか、押しに弱いというか、だけどねー】
【じゃ、始めるよー】

>>477
（リビングにひょこっと顔を出し）
ただいまー。
どうしたの、首そんなに振って？

今からご飯作るからちょっと待ってるんだよ。
あ、これ冷やしておいてくれるかな？
（ネットにくるまったスイカを渡す）

485 ：月野琳 ◆0faFMRosUM ：2006/06/19(月) 20:57:02 ID:pgBR/R8D

…えっ、あっ。兄貴おかえ…って、ばか兄貴！
今日はパパとママ、旅行にいってるって知ってんでしょ！
琳みたいな、かよわい妹一人にして、何かあったらとか思わないの！？
なにやってた！
（兄貴の声にすこしぱぁっと表情明るくしたけど、すぐ怒った表情に戻してクッションを投げつけて）

…ふん、知らない。
兄貴が冷やせばいいじゃん。冷蔵庫の場所忘れたわけじゃないでしょ。
（手近な別のクッションを抱くと、むくれっ面のまま、またドラマへと視線を戻して）

【あー、琳のかっこは膝丈のパンツとキャミね。一応ー】

486 ：月野悠 ◆2U62P6WLIE ：2006/06/19(月) 21:01:33 ID:eZc1i3pc

>>485
んー、日本農園さんでこれをもらってきていたんだけど。
（スイカをぶらぶら）
琳好きだっただろー？
（にこにこと笑顔を崩さず）

冷蔵庫いっぱいだから、庭先で水に漬けて欲しかったんだけどなー。
じゃ、やるかー。
はい、ちょっとごめんー。
（琳の後ろをとてとてと抜けて、庭に面した窓を開け、バケツに水を張ってそのまま流水でスイカを冷やす）

今日は暑いから、そうめんでも作ろうと思うけれど、いいかなー？

【りょうかーい。僕は制服にエプロン着けてるだけだよー】

487 ：月野琳 ◆0faFMRosUM ：2006/06/19(月) 21:08:24 ID:pgBR/R8D

スイカ、は好きだけど、だからって琳ひとりとか…。

…もういい。ホント、兄貴ってわかってないよね。
ダサイし、わかってないし、モテない要素ばっかじゃん。
（クッションにむくれっ面を半分隠すように埋めてつぶやき）

別にそうめんでもラーメンでも何でもいいから。
あと、琳は手伝わないからそこんとこよろしく。
（ソファの後ろを通ってスイカを冷やす兄貴の背中に視線をちいさく向けて）

488 ：月野悠 ◆2U62P6WLIE ：2006/06/19(月) 21:13:24 ID:eZc1i3pc

>>487
大丈夫、僕も食べるからー。

ん、どうかした、琳？
（呟きは聞こえなかったらしい）

うんうん、いいよいいよ。
琳はそこで待ってればいいからねー。
（琳の後ろを通って今度はキッチンに入り、手早く夕食の支度を始める）
（ものの数分でテーブルにそうめんと薬味、おつまみ代わりのハムが並べられる）

489 ：月野琳 ◆0faFMRosUM ：2006/06/19(月) 21:19:41 ID:pgBR/R8D

ち、違うっての。
琳ひとりってのは、家にひとりって意味で。
…あー、もう、兄貴ってなんでこんな天然なの。天然記念物。
（問いには答えずに、クッションに埋めた唇で聞こえないように小さく呟いて）

兄貴って、料理は…上手いよね。
料理だけだけど。
琳は料理できないからそこだけは尊敬したげる。
ん、その…。
（テーブルに並んだ夕食を見て、いつもありがと。とまた聞こえないように呟く）

490 ：月野悠 ◆2U62P6WLIE ：2006/06/19(月) 21:23:08 ID:eZc1i3pc

>>489
ああ。ごめんごめん。
美味しそうなスイカを選んでいたら、つい時間が過ぎちゃって。
寂しかったんだね。

む。
料理だけというのは心外だな。
掃除と洗濯だって出来るぞ。
琳もちょっとコツを覚えたら上手に出来るようになるよ。
ん、何か言った？

491 ：月野琳 ◆0faFMRosUM ：2006/06/19(月) 21:28:54 ID:pgBR/R8D

ちょ、ふざけてんの？
べっ、別に寂しいとかそんなこと言ってないじゃん！
マジわけわかんないんですけど！
（手に持ったクッションでぼん！と兄貴の肩をたたいて）

…何も言ってませんー。
掃除と洗濯と料理、ね。その前にオシャレでもしたら？
兄貴がダサイとかマジはずかしいし。

いっただきまーす。
（少し赤くなった頬をごまかすように視線をそらして箸を手にとり）

492 ：月野悠 ◆2U62P6WLIE ：2006/06/19(月) 21:34:46 ID:eZc1i3pc

>>491
それならいいんだけどね。
あいたっ。
（クッションで叩かれ、ちょっと困った顔）
女の子がそんなことしちゃいけません。
（琳の頭を撫でるように優しく叩く）

おしゃれかあ。
似合わないからいいよ。
大丈夫、出掛けるときは制服とかしか着てないよ。

はい、いただきます。
（琳に合わせるように一緒にいただきますをしてゆっくり食べ始める）

493 ：月野琳 ◆0faFMRosUM ：2006/06/19(月) 21:39:27 ID:pgBR/R8D

…う、うるっさい！
男とか女とかって…ジェンダーフリーとか知らないの？
時代遅れ、サイアク！
（にらみつけるような視線を作りながらも反撃はせずに）

兄貴が良いとかそういう問題じゃない。
琳が良くないって言ってんの。
そんなんだから…カノジョとかできないんじゃないの？
（ちゅるとそーめんを食べながら、答えをうかがうように控えめに視線を向けて）

494 ：月野悠 ◆2U62P6WLIE ：2006/06/19(月) 21:42:09 ID:eZc1i3pc

>>493
時代遅れかなあ。
でも、琳に乱暴なことはして欲しくないよ。
（そのまま琳の頭を撫でる）

んー、そっか。
琳は僕に彼女が出来た方がいいと思う？

495 ：月野琳 ◆0faFMRosUM ：2006/06/19(月) 21:48:23 ID:pgBR/R8D

ちょ、調子に乗るなっ！
ばか兄貴こそ、もうちょっと男らしくなったら！？
なよなよしてばっかじゃん。
（はずかしくて顔を真っ赤にすると、頭をなでる手を軽くはらって）

…し、知らない。
で…出来ないほうがいいかもね。
兄貴のカノジョとか、考えるだけで不幸だし可哀想だし。
どうせ兄貴、キス…とかも、したことないんじゃないの…？
（そうめんを食べるのを再開しながら、また控えめに様子をうかがってみる）

496 ：月野悠 ◆2U62P6WLIE ：2006/06/19(月) 21:54:44 ID:eZc1i3pc

>>495
そんなになよなよしているかなあー。
はきはきしているつもりだったんだけど。
（払われた手を見て少し寂しそうに微笑む）

あはは、そうだねー。
僕なんかの恋人じゃ、女の子がかわいそうだ。
キス？あるよ？
（さらっと）

497 ：月野琳 ◆0faFMRosUM ：2006/06/19(月) 21:59:35 ID:pgBR/R8D

自覚なしとか…呆れた。
もっとワイルドに、とか…。
そんなの、兄貴に要求するのが間違いかもね。ごめん。
（呆れたようにため息をつくと、寂しそうな微笑みを見ないように視線をそらして）

かわいそうとか自分で言ってるうちは無理じゃない？
やっぱりキスとかしたことないよね、暗い青春…って…。
え、ある…ある、の？
（そうめんを口元へ持っていこうとしていた手が止まって。驚いたような不安なような瞳、兄貴にむけて）

498 ：月野悠 ◆2U62P6WLIE ：2006/06/19(月) 22:02:57 ID:eZc1i3pc

>>497
ワイルドに、かあ…・
どんな風にすればいいんだろう？
（困ったような顔で微笑む）

別にそれでもいいよ、琳に彼氏くんが出来るまではね。
そりゃキスぐらいあるよ。
お兄ちゃんをバカにしすぎです。

【実はやり手だったお兄ちゃんか、実は子供の頃とか言うオチか、どっちがいいかな？】

499 ：月野琳 ◆0faFMRosUM ：2006/06/19(月) 22:07:28 ID:pgBR/R8D

…琳は、琳とつりあう男なんてなかなかいないし。
っていうか、ほんとにキスしたこと、あるの？
ウソ、でしょ。ウソ…だよね？

妹の前だからって、見栄はってん…だよね？
ば、ばかみたい。
ウソついてまで見栄はらなくても、モテないってばれてるのに。
（少し不安げなままで自分に言い聞かせるようにつぶやきながら、そうめんをちゅるっと）

【子供の頃、とかがいいかなー。琳がリードしたいかも…いや？】

500 ：月野悠 ◆2U62P6WLIE ：2006/06/19(月) 22:13:43 ID:eZc1i3pc

>>499
確かに、琳みたいに可愛いとそうそういないねえ。

嘘なんかつかないって。
見栄もはってないし。
……覚えてないのかなあ？
（琳の顔を覗き込む）

【なら、子供の頃に琳とキスしたことにしようかー】

501 ：月野琳 ◆0faFMRosUM ：2006/06/19(月) 22:18:31 ID:pgBR/R8D

…ごちそう、さま。
って、いきなり可愛いってなに。
誉めても家事とか手伝わないから、期待とかしないでよね。
（誉められてうれしいはずなのに、声は少しトーンが低くて）

ふーん、そう。
キスしたことあるんだ。あー、そう、良かったね！
覚えてないって何が！
兄貴のキスの相手、琳の知ってる人だとか！？
どーでもいいよ、そんなの。興味ない。聞きたくない！
（のぞきこまれると顔を逸らして、ゆるいウェーブの前髪を掴むようにして顔を隠し）

502 ：月野琳 ◆0faFMRosUM ：2006/06/19(月) 22:19:43 ID:pgBR/R8D

【あ、ごめん。つけたすの忘れてた】
【うぃうぃー。それでおっけー】

503 ：月野悠 ◆2U62P6WLIE ：2006/06/19(月) 22:22:49 ID:eZc1i3pc

>>501
おそまつさまでした。
ん、別にいいよ。
琳はゆっくりしてなさい。

……んー。
（困ったように頬を掻き）
本当に覚えてないか。
ちっちゃかったからしょうがないかなあ。
（逸らした琳の顔になおも顔を近づける）
……あのね、琳。
僕とキスしたの、覚えてない？

【一応こっちは受け身になるからねー】

504 ：月野琳 ◆0faFMRosUM ：2006/06/19(月) 22:27:57 ID:pgBR/R8D

だから、聞きたくないって…え…？
兄貴と、り、琳が？
キス、とか覚えてないし、い、いつの話…？
（なおも近づいてくる顔、クッションを間にはさむように顔をかくして）

…ちっちゃい頃、とか覚えてない。
兄貴のキスって、それ？
兄貴の元カノとかじゃなくて…それのこと、なの？
（クッションの影からのぞかせた瞳で、兄貴の表情をうかがって）

【うーん、受身でお願い】
【ごめん。琳、攻められるの苦手だからー】

505 ：月野悠 ◆2U62P6WLIE ：2006/06/19(月) 22:30:44 ID:eZc1i3pc

>>504
だから子供の頃だってば。
そっかぁ、覚えてないかぁ。
（苦笑しつつ顔を離す）

それだよ？
だってそれ以外にキスってしたことないし。
琳はあるのかな？

【今のこれは攻めなのかなあ】
【ともかく、受けで待ってるよ。そろそろツン→デレを期待するね】

506 ：月野琳 ◆0faFMRosUM ：2006/06/19(月) 22:36:10 ID:pgBR/R8D

…そう、なんだ。
や、やっぱり兄貴だし、そうだよね。
ていうか、子供の頃のキスなんて数に入れてどうすんのよ。
琳は…。
（安堵からかすかに涙が浮かんで、ばれないようにクッションで瞳を隠して）

ねぇ、兄貴。
兄貴も、やっぱりキスしたいとか思うの？
その…子供の頃とかじゃなくて、ちゃんとしたキス、とか…。
（自分の経験を答えないまま、問いかけて）

【ごめん、展開遅い？】
【攻められんの苦手だけど、琳の性格もあるから…】
【無理矢理付き合ってもらうのも嫌だから、めんどくなったら言ってね】

507 ：月野悠 ◆2U62P6WLIE ：2006/06/19(月) 22:39:44 ID:eZc1i3pc

>>506
だって、子供の頃でもキスはキスでしょ？
どうしたの、琳？
（クッションで瞳を隠した琳を覗き込んで）

んー。
したいといえばしたいし、別にいいや、とも思うし。
凜はキスするの好きなの？

【ううん、いいよ】
【こっちから動かないから焦れてないかなあって思っただけだし】

508 ：月野琳 ◆0faFMRosUM ：2006/06/19(月) 22:44:00 ID:pgBR/R8D

…子供の頃のキスなんて、お遊びみたいなもんじゃん。
そういうの真面目に数えるとかモテない証拠だし。
別に、何でもないって。
（クッションにごしごしと顔をこすりつけて、涙をぬぐって）

キスは…うん、好きだよ。
でも、兄貴はダサいしモテないから一生できないかもね。

…お願い。
お願いするんだったら、琳が一回だけしてあげてもいいけど。
（一呼吸したあと、勇気をふりしぼって言ってみて）

【こっちは焦れるとかは、だいじょぶー】
【気つかわせちゃってごめん】

509 ：月野悠 ◆2U62P6WLIE ：2006/06/19(月) 22:54:40 ID:eZc1i3pc

>>508
お遊びなのかなあ。
ん……泣いてたの？
（顔を覗き込む）

あはは、そうかもね。

……いいよ。
無理にしなくてもね。
その気持ちだけで嬉しいから。
（琳の頭を撫でる）

【じゃとことん天然で行こうかな】

510 ：月野琳 ◆0faFMRosUM ：2006/06/19(月) 22:58:51 ID:pgBR/R8D

別に…泣いて、ないから。
泣くよーな事なんて何もないじゃん。
わけわかんないから…。
（ぐすっと小さく、クッションに埋めた鼻を鳴らして）

…別に、無理とかじゃ…っ。
兄貴がキスしたことない、とか琳が恥ずかしいから言ってんの！
兄貴は黙って琳にお願いすればいいの！
何でわかんないの、ばか兄貴！
（頭を撫でられながら、クッションに向けて少し大きく声をだして）

511 ：月野悠 ◆2U62P6WLIE ：2006/06/19(月) 23:03:23 ID:eZc1i3pc

>>510
……泣いてないか、そっか。
（優しく頭を撫でる）

んー。
……それじゃ、琳、キスしてくれるかな。
お願いします。
（優しく微笑んで）

512 ：月野琳 ◆0faFMRosUM ：2006/06/19(月) 23:07:54 ID:pgBR/R8D

…泣いて、ない。
（クッションを抱いたまま、こくと小さく頷いて）

っ、え、ぁ…うん…。
キス…うん、してもいいよ。

あに、兄貴がモテないからだから、ね。
琳が妹じゃなかったらできなかったかもなんだから…。
ちゃんと感謝、してよね。

ん…。
（どきどきと高鳴る胸、覚悟を決めて顔をあげると目を瞑って唇を向けて）

513 ：月野悠 ◆2U62P6WLIE ：2006/06/19(月) 23:16:53 ID:eZc1i3pc

>>512
うん、琳は強い子。
（頷く琳の頭をもう少し撫でる）

なら、お願いしようかな。
うん、ありがとう、琳。

（琳の頬に手を当て、そっと唇を近づける）
（そのまま、軽く触れるだけのキス）

514 ：月野琳 ◆0faFMRosUM ：2006/06/19(月) 23:21:34 ID:pgBR/R8D

当り、前、じゃん。
兄貴がなよなよしてる分、琳が強くないと、だし。
（目を閉じたまま、呟いて。そしてキスを受け取って、兄貴の唇を感じて）

…っ、これ、だけ？
ちゃんとしたキスできるチャンスなのに、これだけ…？
一生に一度しかないかもなんだし、もっとドラマみたいにちゃんとしたキスしなよ。
こんな子供みたいなキスじゃなくて…じゃないと、琳…。
（相変わらずの憎まれ口でいいながら、少しだけ開いた瞳、さみしそうに見つめて）

515 ：月野悠 ◆2U62P6WLIE ：2006/06/19(月) 23:31:13 ID:eZc1i3pc

>>514
なら、僕が強くなればいいのかな。

ちゃんとしたキスって……
これだけで僕は充分なんだけどな。
（琳の瞳をじっと見つめて）
……ん、そうだね。
もっとちゃんと、キスしようか。
（頬に手を当てたまま、再び唇を重ね）
（ついばむように幾度か唇を吸う）

516 ：月野琳 ◆0faFMRosUM ：2006/06/19(月) 23:35:04 ID:pgBR/R8D

兄貴は、もう今のままでいいよ。
なよなよで、ダサくて、モテなくて…。
…やさしい兄貴が一番…んっ。
（言葉は途中で止まって、再び重なる唇）

ばか…あに、き…。
（吐息にまじって声を漏らしながら、求めるように舌を出して）

517 ：月野悠 ◆2U62P6WLIE ：2006/06/19(月) 23:45:03 ID:eZc1i3pc

>>516
……それ、褒め言葉じゃないよ？
（苦笑しつつ唇を重ねる）

……ごめんね、琳。
（舌をそっと絡ませ、受け入れるように優しく舐め、吸う）

518 ：月野琳 ◆0faFMRosUM ：2006/06/19(月) 23:49:44 ID:pgBR/R8D

…誉めて、ないから。
兄貴に誉める要素なんてない、し…。
んっ、ん…。
（唇を重ねあうまま、甘い息を吐くように言って。舌を吸われて、体がぴくと震えて）

…ん、なに、が…？
兄貴に謝られるようなこと、なんて、別に無いし…。
モテないとか、だから恥ずかしいとか、今にはじまったことじゃないから。
（ゆっくりと唇をはなすと、間近の瞳、はずかしくてそらして）

519 ：月野悠 ◆2U62P6WLIE ：2006/06/19(月) 23:56:26 ID:eZc1i3pc

>>518
はは、そっか……
誉める要素ないか。

馬鹿な兄貴でごめんね、って言うことだよ。
（唇を離したあと、立ち上がって食器を流しに持って行こうとする）

520 ：月野琳 ◆0faFMRosUM ：2006/06/20(火) 00:01:10 ID:pgBR/R8D

そ、そういう笑い方とか反則すぎない？
…家事とか、そういうとこは誉めたげてもいい、かな。
（兄貴の寂しそうな笑みを見ると、すねたような口調でいって）

ちょ、待って、よ。ばか兄貴。
まだ終わって、ない、じゃん…続き、あるじゃん…。
食器なんて、あとでいいでしょ。

兄貴、女の子の胸とかも触ったことないん、だよね。
お願いしたら、それもさせて、あげる、けど…。
（立ち上がる兄貴の制服をきゅっとつかんで、見上げて）

521 ：月野悠 ◆2U62P6WLIE ：2006/06/20(火) 00:09:32 ID:9tyVpaIm

>>520
家事だけは得意だからね。
……ありがと、琳。

続き？
えっと、キスの、それ以上……？
（とりあえず食器を置いて琳の前に座る）

んー……
（少し考え込むように唸る）
……それじゃあ。
琳の胸を触らせてください、お願いします。

522 ：月野琳 ◆0faFMRosUM ：2006/06/20(火) 00:14:59 ID:28yVNzyH

別にお礼、とか…言われることじゃないし。
兄貴は琳のために家事ってればいい、から。
（お礼を言われて、照れくさそうに瞳を一度そらして）

…い、妹の胸さわりたい、とか、素直に言う？
え、えっち。変態。

今日、だけだから…ね。
変態の兄貴が他の子に無理矢理しないように、ってだけだから。
わ、わけわかんない勘違いとかしないでよね。
（素直にお願いされると、これからのことを想像して、胸がはりさけそうで）
（憎まれ口もすこしきつめになるけど、制服をつかむ手はきゅっと強くつかんだまま）

【うー。ごめん。展開遅い＋つまんなかったかもでマジごめんだけど】
【そろそろ琳、限界っぽいかもー】

523 ：月野悠 ◆2U62P6WLIE ：2006/06/20(火) 00:19:28 ID:9tyVpaIm

>>522
うん、琳のために、ね。
（苦笑しつつ優しい目で見つめる）

はは、変態、か。
……しょうがないなあ。

いやなら、無理にしなくていいよ？
（琳の頭を撫でてやりながら）

【つまんなくはなかったよ？展開も最初から遅めになるのわかってたからね】
【なら、どうしようか。無理にでも締める？それとも凍結とかする？】

524 ：月野琳 ◆0faFMRosUM ：2006/06/20(火) 00:23:11 ID:28yVNzyH

【うーん、凍結がいいかなって思うんだけど、何かちょっと自信なくなってきてるし…】
【時間的にも不安定だから…】
【もし、こんなんで良かったらまた声かけてくれると嬉しいかも】
【そしたら続き。みたいな…感じで。暇だったらでいいし…だめ？】

525 ：月野悠 ◆2U62P6WLIE ：2006/06/20(火) 00:26:00 ID:9tyVpaIm

>>524
【自信なくなってる？僕は楽しめたんだけどな】
【ん、それじゃまたご縁があったら、かな？】
【今日のところはおやすみ、また、ね】

526 ：月野琳 ◆0faFMRosUM ：2006/06/20(火) 00:27:56 ID:28yVNzyH

【んー、そう？　なんか途中展開遅くて、いらいらしちゃってんのかなって…琳、こんなだからさー】
【兄貴が楽しかったなら、ちょっと安心した】

【おやすみー、またね】

527 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/08(金) 00:34:10 ID:pTp4Jbzi

あ

528 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/05(木) 23:58:28 ID:XBEqgqEz

お兄ちゃんいないの？

529 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/06(金) 01:28:41 ID:oxC/yQtf

お兄ちゃん立候補

530 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/11(月) 22:28:44 ID:oEo7BEEP

そして、2ヶ月が経った。

531 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/29(月) 22:22:41 ID:Xj7uDn9H

上げてみようか

532 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/01/30(火) 23:11:22 ID:cfPnczXm

何故、私（わたくし）がこんな目に合わなくてはいけないの。
こんな…こんな何処の馬の肉が使われているかもしれない
スーパーの半額コロッケをわざわざセール時間帯に並んで購入しなければいけないだなんて…。
（狭い四畳間部屋で薄暗い灯の下で遅い夕食を取っている。
　正座してお皿の上に乗っている今夜の戦利品とにらめっこ中）

くっ…世の中絶対、間違っていますわ。（ぐ～）
（屈辱と空腹が鬩ぎあって膝に置いた手を握り締める。
　それでもお腹は空くわけで……でも、そうして伸ばした箸も残っている勝ち組プライドで震えるわけで）

【名前】神代　穂乃華(かみしろほのか)
【年齢】17歳
【容姿】黒のロングストレートに赤いリボン。
　　　　心持ち胸が強調されたタイプの肩紐ワンピース。ハイヒール。
【性格】自尊心が高く、勝気…しかしお約束どおり（略。
【備考】大型財閥、神代コンツェルンの一人娘。
　　　　紛う事なき勝ち組お嬢様……だったのだが、今まで執ってきた際どい経営手法が
　　　　ものの見事法律に触れて坂を転がり落ちるように一般庶民組への片道切符発行を受ける。
　　　近所のお爺ちゃんが見たら卒倒するくらいの巨額な賠償金請求は来るは
　　　　傘下に置いていた会社は騒動と同時に回れ右して仲良く離脱してくは
　　　　おまけにマスコミに叩きのめされるは、借金取りは笑顔で根こそぎ取っていくは…etcはで
　　　　すこぶる不本意ながら格安アパートで一人暮らしを送り始める事にあいなられた。

533 ：隣人：2007/01/30(火) 23:39:29 ID:opSdCBKf

うっーす……。今日は、ポン酢かしてねーっ♪納豆は、醤油ダメ派なんだよー。
（ズカズカと、部屋に上がり込み）

【こんばんは、いらっしゃいますか？】

534 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/01/30(火) 23:50:45 ID:cfPnczXm

…………はい…？
（あまりの乱行に呆然。
　箸がぽろりと指から滑り落ちて、それが畳の間に調度上手い具合にサクッと刺さった。
　しばらくの間、目を点にしていたが）

こ、こらッ！貴方には常識というものがありませんの？
他人の部屋にノックもせずに土足で上がりこむなんて、一体何処の先住民族でして？

さぁ答えなさい、答えなさいー！
ええ、今夜はアフリカ大陸からクロマニヨン人が遥遥ごきげんよう？
それとも南アメリカの古代インカ帝国の復活祭でこんばんは？…どっちですのーッ！！
（首根っこ掴んでがっくんがっくんする）

【こきげんよう。私、落ち宣言はしていなくってよ】
【当然おりますわ】

535 ：隣人：2007/01/31(水) 00:07:52 ID:BpUZZISa

（がっくんがっくん揺らされ……）
ぉ…ぅ…ぉ…う…お……うっ…て！やめんかっ…！こらっ！

（いきなり怒涛のように、詰め寄ってきた女性に…）
（揺れる反動を生かして、両頬に手を添え…引き寄せてパチキッを、ゴメスッと脳天にヒットさせる）

何処の国でどーとか知らんが、思わず天国で、じじぃと『しーゆー♪』って、社交辞令交えてきたわっ！！
勝手知ったる人の家っ！！ポン酢くらい、かせよっ！（いまは、大人しくしゅうしゅうと、デコから煙りを立てている女性に言い迫った）
（自分が原因とは、まったく思っておらず…）

536 ：葛城渚：2007/01/31(水) 00:07:59 ID:Ks7o5jdB

>>534
(コンコンっとドアをノックする)
すいませーん！！

537 ：葛城渚：2007/01/31(水) 00:11:40 ID:Ks7o5jdB

【先客さんいましたか？】
【では、ご機嫌よ～～】

538 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/01/31(水) 00:21:43 ID:NoHGb67o

～～～っぅ……！！
（煙を立てている額を抑える。
　一瞬、怯みならがも非は105㌫（税込み）向こうにあると改めて確信。）

勝手に社交辞令＆人の家の勝手を知らないで下さいましッ！
こんの痴れ者もとい歩く猥褻物……それでよく今まで警察のお世話になりませんでしたわね。
私、この国の国家公安機関がこれほどまでに麻痺しているとは知りませんでした、わッ！
（全く怯まずに逆にズイッと一歩前に出てくる。
　腕を組んで「ふんっ」と罵りながら、自分より高い位置にある顔を見上げた。
　その所為でブラウスから胸の谷間が少し覗くが気づかず）

――だが、断りますわ。
貴方貸すほどの安物のポン酢なんて、ここにはなくってよ。
（といいつつも、ちゃぶ台の上には本日セールスでゲットした
　味○ン（3割引）がちゃっかりと置いてある）

539 ：隣人：2007/01/31(水) 00:40:03 ID:BpUZZISa

（火の無い所から、煙りを立てて一方的に、人権批判と国家公安委員会の酷評を並べ立て押し迫る彼女に…）
…………だまれっ………！…………なんとなく悪口を、言われた気がした……。違っていたら、笑って許せ。因みに、惚れる許可もしてやる。
（喉元一線！ブッチャーを撃ち込むと、辺りは一時の静寂が訪れる）
（喉元に焼ける、火を灯したのだった）

（無いといいながらも、目の前に存在する目標物に…）
ほぉー、へぇー……。お前さんには、これが見えない？因みにコレは、年収200万以下にしか見えない、特定庶民調味料な訳だが、お前さんの眼中には映りもしないのかなー？
（ニヤニヤと笑い、目の前でポン酢を振ってみせながら…）

540 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/01/31(水) 00:42:30 ID:NoHGb67o

【うっ……ぶっちゃー、とは一体なんですの？】
【格闘か何かの一種でして？】

541 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/31(水) 00:51:30 ID:BpUZZISa

【これは失礼。格闘の技でして…】
【垂直に伸ばした手を、そのまま喉元に突き刺すという…】
【とてもとても怖い技です。ＰＴＡお墨付き小さい子は真似すんなっ！つー、プロレス技です】

542 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/01/31(水) 00:56:31 ID:NoHGb67o

けほっ……けほっ、けほ……
な、何をなさいますのっ…この野蛮人……何処の・誰が・貴方・な・ん・か・にッ！
（背を丸めるて喉を押さえる。
　一、二度咳き込んでから顔を上げるとキッと涙目を向けて
　罵倒を再開しようとしたが）

……って……なっ？
（いつの間にか姿が無く、慌てて振り返る。
　購入したばかりのおにゅーのポン酢がポン？質に獲られていて）
くぅ……ふ、ふん…当然、私には眼に映りませんわ。
例え、この身を落とそうとも貴方達一般庶民とはそもそもレベルが違うのだから。
あー見えない、な・に・も私には見えませんわー。
目の前でわめいている哀れな庶民など。
（片眉をひくひくとさせながらも痩せ我慢して耐える。
　手の甲を口許に宛てて、ホホホッとタカビーな笑みを浮かべた）

【なるほど、承知いたしましたわ】
【でもそこは伏せてP○Aにしておかないと、ヒットマンを雇われて消されてよ？】

543 ：隣人：2007/01/31(水) 01:17:56 ID:BpUZZISa

そうなのか？因みによく聞いて無かったケドあの、わめき立てていたのは、もしかして求愛発言だったのかと………胸元をこぅ、寄せなから迫って来てたから………。何となくで、攻撃しちゃったケド………。
（馬の耳に念仏……どころか勝手に都合よく脳内変換され、愛の理に聞こえていた）

そか、そかではこれは、懐狭い我輩のポッケにイーン…。
（高飛車笑いをなびかせる彼女の前で、事実ポン酢は見えなくしてしまった）

544 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/31(水) 01:22:39 ID:BpUZZISa

【レス忘れ…；】
【御忠告感謝、くらばら×２、気をつけます】
【因みに、ブッチャーという名のプロレスラーが、主に使っていたため………そう名前がついたとか………】

545 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/01/31(水) 01:33:59 ID:NoHGb67o

……相変わらずおめでたい頭ですのね。
どこか悪いのではなくて？冗談抜きで。
いいお医者様を知っているから、一度病理解剖に回してもらう事をお勧めいたしますわ。
（暖簾に腕押しだと気づいて溜め息をついて首を振る。
　心の底から疲れたといったふうに肩を落とし、切り返して）

はいはい…恵んで差し上げますわよ。
――というか私、今夜は疲れておりますの。
慣れない公立学校での生活や満員電車にバス、その他諸々で…。
だから、どうぞもうお引取り下さいまし。
（挙げた手をヒラヒラとさせると、強引に回れ右をさせて玄関へと押し出し）
はい、ごきげんよう。
（必要以上の力を込めてドアを閉めつつ、お別れのお辞儀。
　……その所為でか貧乏アパートのドアがますます傾いたわけで…）

【そうでしたの。これでまたいらぬトリビアを得てしまいましたわ。】
【それではもう遅いので少々強引だけれど、ごめんなさい】
【今夜はこれで…ごきげんよう】

546 ：隣人：2007/01/31(水) 01:42:38 ID:BpUZZISa

ふむ………夕食のオカズもゲット！！
（ポイッと、投げ出されながらも、ちゃっかり夕食のコロッケも頂いており……）

隣人を愛せよ、ってか、偉人はいい事いうねー♪
（都合的に解釈して、夕食のバージョンアップを喜んだのであった………。）

【お付き合い感謝】
【おやすみなさい】

547 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/31(水) 02:19:35 ID:p6qYK/Ef

地獄突き

548 ：葛城渚：2007/01/31(水) 02:24:44 ID:Ks7o5jdB

ツンデレ娘だな…
いいかも！明日また来るからね。

549 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/01/31(水) 20:16:23 ID:NoHGb67o

――をしたら投げ飛ばしますわよ？
私、こう見えても合気道を少々心得ておりますの。
（腕を組んで憮然とした表情を浮かべての仁王立ち）

550 ：黒闇　準：2007/01/31(水) 20:29:35 ID:nnKzW+3N

誰か居るかなァ？ｌ欠伸

551 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/01/31(水) 20:33:42 ID:NoHGb67o

【…と思ったけれど今夜は鯖の電源工事があるようですわね】
【中途半端になってもいけないから、今夜はこれで失礼しますわ。】
【ごきげんよう、みなさん】

552 ：黒闇　準：2007/01/31(水) 20:40:38 ID:nnKzW+3N

【落ちるのか。】
【ごきげんよーｌ何】
【俺は引き続き此処居るわ】
【良かったら声かけてよ】

553 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/02/05(月) 21:53:36 ID:IyC7MN1h

ぐ……くぅぅ……困りましたわね。
全くもう、どうして私がこんな目に……！
（難しい顔を作って足に任せている）

554 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/05(月) 22:01:33 ID:czWYU82L

どうかしたの？　何やらお悩みのようだけど。
試しに俺に話してみないか？

555 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/05(月) 22:03:31 ID:g/sH/WwY

【こんばー】

556 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/05(月) 22:04:06 ID:g/sH/WwY

【うぐぐ…リロードし忘れ】
【ごめんさい】

557 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/02/05(月) 22:07:23 ID:IyC7MN1h

あ、あぁ…私、このたび不本意ながら公立の学校に通うことになったのですけれど
今までは車で送り迎えをして貰っていたから、どうもバスの乗り方が……って…

――な、なななな何をどさくさに紛れて聞いてますのッ！
（うっかりと口を滑らせたことに動揺してうろたえつつ）

558 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/05(月) 22:11:16 ID:rGd3u21C

じーっ…独り言をそんなでかい声で言わなくても…

559 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/02/05(月) 22:14:30 ID:IyC7MN1h

うっ…そ、それは……
（指摘されて反論を試みようとするもぐぅの音も出ない）

も、もういいですわ。
今までタクシーを使って通学していたけれど、私明日から歩いて通いますッ！
（恥ずかしいのを誤魔化すように怒鳴ってソッポを向く）

560 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/05(月) 22:17:30 ID:rGd3u21C

>>559
そ、そんなに怒鳴らなくても…まあ、歩く方が健康にいいしね。

561 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/05(月) 22:18:01 ID:czWYU82L

なるほどね…でもバスにも慣れたほうがいいんじゃないかな。
それか、自転車でも買えば？　……あ、お金ないんだっけ。
それだったら、どこの家の物置で眠っているのを譲ってもらうよう、お願いするとか。
……ウチにも一台余ってたかなあ。

562 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/02/05(月) 22:21:15 ID:IyC7MN1h

――それ、厭味で仰っておりますの？
（双眸に怜悧なものを浮かべて睨む。
　癇に障ったのを隠さずに表情に出して）

563 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/02/05(月) 22:26:37 ID:IyC7MN1h

【むむ…失態ですわね】
【>>562は>>560向けでしてよ】

>>561
ぐっ……！
（切羽詰った懐事情を気遣われて、頬をひくひくとさせる。
　まさか自転車にも乗った事が無いとは言えず）

ふ、ふん…どうして私が貴方のお古を譲ってもらわなくてはいけないのかしら？
それこそ余計なお世話というもの…て、丁重にお断りしますわ。
（何となく歯切れ悪く応える）

564 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/05(月) 22:31:59 ID:rGd3u21C

>>563
【どんまい。】

いやいや、厭味じゃないよ。若者だからこそ健康に気をつかってだな…

565 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/05(月) 22:33:50 ID:czWYU82L

>>563
あれ？　なんだか微妙な表情だね。
自転車は知ってるよね？　じてんしゃ。別名チャリンコ。けった。
（と、怪訝な表情で顔を近づけ）

いやいや、もし余っていたら、お困りの穂乃華お嬢様に献上しようかと思ったわけですよ。
そう？　ふーん、そっかぁ、いらないのかぁ…。

………………もしかして自転車、乗れないの？

566 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/02/05(月) 22:44:55 ID:IyC7MN1h

>>564
【ついうっかりとしていたけれど】
【先にお声を掛けてくださったのはczWYU82Lさんのようね】
【私、今夜は二人同時には難しいですわ。申し訳ないのだけれど、譲ってくださらないかしら？】

>>565
ば、馬鹿になさってますのッ？
私を一体幾つだと思って…当然、そのくらいの事……
（近づいてくる顔から逃げるように一歩後ろに下がって）

――乗れますわッ！
（質問を最後まで言わせずに切り返し）
と、とにかく…いらないものはいりませんわ。
…っていうか仮にも神代財閥の跡取りが自転車通学だなんて、みっともなくて仕方ありませんわ。
貴方のそれは親戚の子にでも差し上げなさいな。

567 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/05(月) 22:47:30 ID:rGd3u21C

>>566
【了解しました、またお相手お願いしますね】

【ではご両人頑張ってくださいな】

568 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/02/05(月) 22:50:24 ID:IyC7MN1h

>>567
【ありがとう。助かりますわ】
【それではまた機会があれば、という事ですわね】

569 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/05(月) 22:50:26 ID:czWYU82L

>>566
いやいや、バカにしたつもりはないよ？
でも子供の頃からずっとタクシーやハイヤー使ってたんなら、
自転車なんて乗る機会なかったんだろうなーって、思ってね。
（なんとなく警戒されているのを悟って、ふいと体を離して）

そ、そうか。乗れるのか。
（迫力に気圧されて）
ふーん、そっか。でも自転車通学は楽しいんだよ？
冬は辛いかも知れないけれど、春や夏なんて最高さ。季節の風とか匂いを感じられるからね。
タクシーじゃそうはいかないでしょ？

…………どうせ落ちぶれたんならそういうところで楽しまないと。（ぼそぼそっ）

>>567
【ごめんなさい。譲ってくれてありがとうございます】

570 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/02/05(月) 23:02:54 ID:IyC7MN1h

>>569
私、以前は日本でも指折りのお嬢様学校に通っておりましてたの。
そこでは自転車なんかで通学してくる方など誰もいませんわ。
それに季節の風情といったものは学園のテラスで十分に満喫する事が叶いましたし。
（春の絢爛な桜、夏の清清しい若葉、秋の絨毯のように広がった落ち葉。
　瞼の裏に映っていく嘗ての光景を思い出しながら）

なにより私、そんな齷齪とした通学方法を取りたくありませんわ。（きっぱり）
う、噂によれば前に進むためには…その…ペダル漕ぎ捲くりじゃないとダメ、と聞きましてよ。

これ、そこッ！
勝手に私をそこいらの落ち武者にしないで下さいましッ！！
（首根っこ掴んでがっくんがっくんする）

571 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/05(月) 23:13:39 ID:czWYU82L

>>570
なるほどね…。お嬢様らしい楽しみ方をしていたわけだ。
そういうのは体験したことがないから、ちょっと憧れてしまうね。
（過去の栄光に想いを馳せる少女の横顔を、半分のほほえましさと半分の憐れみで見つめつつ）

うーん、いや、そんなこぎまくりってほど力いれなくても良いんだけどね…。
もしかして君の学校っていうのは、ずいぶん坂の上にあるとか？
それと、気をつけてこがないとスカートがまくれて、下着が見えてしまうかもね。
（なんとなく、穂乃華の綺麗な足をちらりと見て）

あー、あー、いやいや、そんなつもりはなかったんだけどね。
（がっくんがっくん）
からかうとすごく可愛いから、つい……ね？
（意味ありげに笑って）

572 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/02/05(月) 23:23:00 ID:IyC7MN1h

>>571
そ、そうなの？確か聞いたお話では……
ペダルは鉛のように重いわ、タイヤは地にべったりと付いているわ
漕いでも漕いでも……全然全くに前へ進まないと聞いたのだけれど……
……って――ど、何処を見ていますのーッ！！
（更にがっくんがっくんを続けていたが）

なっ……！！
か、からかってその反応を楽しむだなんて…
（不意打ちに顔を真っ赤にして、手を止めてしまう）
ふ、ふん……悪趣味にも程があってよ？

573 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/05(月) 23:27:19 ID:czWYU82L

>>572
おいおい、それはどこから聞いた話ですか…。
（苦笑して、ぽんと穂乃華の肩を叩いて）
そんなに重くないよ。ギアも君にあわせて軽くしてあげるからさ。
やっぱり、もらってくれない？　君みたいな可愛い子に乗ってもらえれば、自転車も喜ぶだろうしね。

（そっと長い髪をひとふさ手にとって、さらさらと手触りを楽しみ）
赤くなった顔も可愛いね。ふふっ…悪趣味か…じゃあ、悪趣味ついでに、
もう少し悪戯しちゃおうかな…？
（そっと耳元に口を寄せて、ふっと息を吹きかける）

574 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/02/05(月) 23:39:35 ID:IyC7MN1h

>>573
仕方がありませんわね。
そこまで言うのなら……ま、まぁ貰ってあげてもよくってよ？
（取り繕おうと胸に手を当てて得意げに。
　しかしそうしている間にも髪は梳かれ始めて、鼓動が高くなっていくのを感じる）

はい？もぅ少しっていった……ぃッ！？
（俯き加減だった顔を上げようとしたところで、丁度耳に吐息がかかる。
　思わず身体が跳ねてしまいそうになるのを抑えると）
もしかして…い、厭らしい事をなさるおつもりかしら…！？
こ、困りますわ。私にだって心の準備というものが……

575 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/05(月) 23:52:46 ID:czWYU82L

>>574
ん…良かった。
大切に乗ってくれな。俺が子供のときに母親が乗っていたものだから、
かなりボロだけど…。
（耳元で言葉を囁きながら、うなじのあたりを触れるか触れないかの距離でなぞる）
（ふっ…ふっ…と断続的に息を吹きかけて）

ん…いや、君が嫌がるなら…しない。
そういうのは趣味じゃないからね。ただ、君に惹かれてるのも事実だから…。
（形の良い顎を指でつまむと、くいと穂乃華の顔を上向かせて）

選択権はあくまで君にある……嫌なら…突き飛ばすなり…蹴倒すなり…。
（じっと瞳を覗きこみながら、ゆっくりとくちびるを近づけていく）

576 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/06(火) 00:18:31 ID:UDZOttWp

【伝言確認した。向こうに書いておくね】

577 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/04/22(日) 21:45:37 ID:xn5djmc/

目指せ勝ち組っ、そして負け組からの脱出っ！
私達を見限ったあんなグループやこんなグループ……今に見ていなさい。
返り咲いたあかつきには恐怖政治というものを嫌というほど味わわせてやりますわよ。
（ナプキンを膝の上に乗せると、お行儀良くナイフとフォークで今夜のメインディッシュを嗜む。
　――半額のコロッケだけれど）

578 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/22(日) 21:59:39 ID:jHmqk/2y

【こんばんはー、お相手大丈夫ですかね？】

579 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/04/22(日) 22:04:04 ID:xn5djmc/

【こんばんは。ええ、よくってよ。】
【尤もそれほど長くいられないからお喋りくらいだけど】
【それでもいいのなら】

580 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/22(日) 22:13:42 ID:jHmqk/2y

【了解です。それじゃ隣人風味で入ってみます】

（ナイフがコロッケに入れられる前にコンコンというノックの音）
（返事を待たずに鍋を抱えた男が部屋に入ってきて）
うっわ、侘しいな。コロッケだけか？
（入るなり挨拶より先に軽口を叩き、その後に大きな鍋を掲げる）
ほら、差し入れだ。作り過ぎたからお裾分けってな。
（鍋からは良い香りが漂って来て、狭い部屋の中に充満していく）

581 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/04/22(日) 22:23:09 ID:xn5djmc/

う、煩いですわ。そんな事より……
レディの部屋へ入るのに返事を待たず、というのは如何いう事ですの？
いくら貴方がクロマニョン人並だとしても…この私――仮にも神代　穂乃華の隣人でしょう？
たかだかノックが出来るくらいの進歩で満足してもらっては困りますわ。
全く、早く現代人に追いつきなさい。
（いよいよコロッケに入刀というところで止められて頬を膨らませた。
　しかしお鍋のよい香りに思わず喉を鳴らして）

ま、まぁ……貴方にしては気が利きますわね。
食べ物に釣られてという訳では無いのだけれど、先程の非礼は許して差し上げますわ。
（軽く咳払いをしてコロッケを乗せた皿を退かすと、鍋敷を用意した）

582 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/22(日) 22:32:00 ID:jHmqk/2y

あー、悪い悪い。次からはちゃんと返事を待つから見逃せって。
ていうかクロマニョン人て学名ホモサピエンス、つまり俺らと同じじゃなかったか？
北京原人とかネアンデルタールくらいにしとけよ、蔑むなら。
（人懐こい笑みを浮かべて軽ーく謝り、ついでに言わなくても良い事も言いつつ）

食事持って来る度に同じ事を言うよな。バリエーション増やそうぜ？
（大きな鍋をテーブルの上にドン、と置いて蓋を取る）
（入っていたのは鍋一杯の豚汁で、具も何もここまでと言いそうになるくらい多く）
汁物は大鍋でまとめて作った方が美味いとは言え、流石にやり過ぎてな。
そう言う訳で遠慮なく食え。味見はしたから不味くはないぞ。
（どうだとばかりに胸を張りながら言って）

583 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/04/22(日) 22:43:07 ID:xn5djmc/

じゅ、重箱の隅を突くような事は止めて頂きたいですわね。
（指摘にうろたえて「ぐっ」と呻きつつ）

ボキャブラリーの事に関してだけは、貴方に言われたくありま………
（ツーンっとそっぽを向きつつもスプーンをしっかりと手に持つ。
　お鍋一杯の豚汁に唖然となり暫し声を失って）
いや、これはやり過ぎというか。もしかして貴方……真正お馬鹿さん？（眼が点）
もんのすっっごく油味がありそうなのだけれど。
（スプーンで何度も掬っては滴るスープを凝視）

584 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/22(日) 22:54:05 ID:jHmqk/2y

いや、俺は普段から弁当箱の隅つついてご飯粒拾うし。
だから何を今更、と言わせてもらうぞ。

こう見えても俺は割とボキャブラリーは豊富だぞ？
機会があったらその一部を見せてやるから、楽しみにしてろ。
（そう言うと少しばかり得意げに髪をかき上げ）
む、失敬な。見た目ほど油は酷くないぞ？味見したって言っただろうが。
そもそも不味かったらお裾分けじゃなく残飯処理を手伝え、とはっきり言う。
ってかさ、今日も微妙に侘しい生活してるんじゃないかと思ったら、
気紛れにボリュームのあるものを食べさせてやりたいと思ってな。
……それで気付いたらこうなってた。という訳だ。お前のせいだぞ。
（言いながらお玉で豚汁をよそって、椀を差し出してやる）
だから沢山食べろ。な？
（にっ、と笑って）

585 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/04/22(日) 23:08:59 ID:xn5djmc/

機会があったら、などと…それこそ時間の無駄というものではなくて？
いくら私が物好きとはいえ謹んで遠慮させて貰いますわ……ほほほっ。
（得意げな相手に対抗するように精一杯の見栄を込めてのタカビー高笑い）

貴方の狂った味覚と私の高貴な嗜みを一緒にしないで下さいませ。
こんな眼で楽しむ事も出来ないようなお料理など口に合う筈は……って聞いてませんわね。
（論争しているところに豚汁入りの椀を差し出されて嘆息。
　肩をすくめているところに、無邪気な笑顔が不意に眸に映し出され）
ふ、ふんっ！分かりましたわ。そこまで仰るのなら特別に試食して差し上げますわよ。
…た、ただし美味しくなかったら、このお椀を投げつけますからね。
（頬を染まっていくのを感じて照れ隠しに逆ギレしつつ食す）

……あっ………美味しい……？（意外な味に眼を丸め）

586 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/22(日) 23:19:21 ID:jHmqk/2y

物好きなのは認める訳か？ま、親愛なる隣人なんだ。
嫌でも隣人として付き合ってる内に分かるだろうけどな。
（お嬢笑いを微笑ましげに見て、喉を鳴らして笑い）

眼で楽しむのも大切だけどな。眼だけで全てが分かるだなんて思ってたら人生損だぞ？
先ずは一口食べてから物を言え、ってことだ。
（不意に黙ると、自分が作ったものを口に運ぶ様子を見詰め）
（どこか不安そうな様子が、美味しいという言葉で一気に吹き散らされる）
豚肉より野菜の方が全然多いからな。油もそんなにしつこくはないだろ？
最近は野菜も微妙に高いから、あまり食べてないんじゃないかとも思っててさ。
それと、言葉に反して口に合ったようで何より。
（裏表のない顔で笑い、自分の分も一杯よそいながら）
な、こういう飾り気のない料理もなかなかだろ。
（美味しいと言う言葉が本当に嬉しかったようで、その感情が言葉に滲み出ていて）

587 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/04/22(日) 23:41:09 ID:xn5djmc/

私は今まで庶民料理は品の欠片もない下品なものだとばかり思っていたけれど
こうして食べてみると確かに貴方の言うとおり味も悪くなくて……
何というかレストランのものとは違って、どことなく胸が温かくなるような気がしてくるような――
（仄かな温かさを感じた胸に手を宛てると穏やかな表情になる。
　隣で笑っている顔に釣られて、クスリと微笑みかけたが我に返って）

――してくるような……気がしたけれど、やっぱり気のせいですわっ！
あぁ、嫌だ嫌だ。私とした事がすっかりと負け組の空気に馴れてしまっていたようですわね。
このようなもの…高貴なる嗜みをもつ者にはやはり耐え難いものでしたわ。
（慌てて逆ギレを再開して、手をひらひらとさせながら頭を振る。
　しかしそこで『ぐーっ』とお腹が鳴ってしまい）

で、でもまぁ…お野菜は身体に良いようですから？
今夜は特別に我慢してご馳走になってあげても構わなくってよ。
か、感謝なさい。今夜は特別に貴方を私のよそい係に任命して差し上げますわっ。
（口を挟む間もないくらいの高速で一気に捲くし立てる。
　色々と言い訳をつけながら、空になった椀をズイッと差し出して……）

【む、そろそろ時間ですわ】
【ちょっと強引だけれど今夜はこのくらいで。】

588 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/22(日) 23:52:29 ID:jHmqk/2y

下品下品って食わず嫌いしてたのが馬鹿みたいだっただろ？
レストランは格式張ってるけど、家ならそんな事もなく楽に食べれる。
そう言うところの差もあるんだろうな。
そっちは家でも格式やら何やらのしがらみがあったのかもしれないけど。
（穏やかな微笑に一瞬見惚れて、顔を片手の手の平で包むように隠し）
笑ってる顔はなかなか見れないけど、やっぱり可愛いな、とか。
……で、もうそれか。
（もう慣れているのか苦笑いして、はいはい分かりましたとばかりに手を振る）

（一段落すると椀を受け取り、二杯目をよそいながら）
また作り過ぎた時には今まで通りに分けにくるから今夜だけかどうかは知らん。
こっちも一人で食べるよりはお嬢様の憎まれ口聞きながら食べた方が、賑やかでいいし。
ほら、二杯目。
（悪口雑言や言い訳も適当に聞き流しながら、自分も傍らで食事をするのだった）

【はい、お疲れ様。また縁があったらよろしく】

589 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/04/22(日) 23:58:27 ID:xn5djmc/

ふ、ふん…給士なのに要らぬ口をきかないの。
さぁ、冷めてしまう前に早く食べてしまいますわよ。
（二杯目を受け取ると膝の上のナプキンを直してお上品に頂いていった）

【ええ、お疲れ様】
【こちらこそ縁があえばまた、という事で。ではお休みなさいませ】

590 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/10(木) 18:42:19 ID:tiypD5Ys

穂乃華ちゃん、カンバック

591 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/06/01(金) 23:32:45 ID:GA/IjYA8

べ、別に呼ばれたから戻ってきたという訳ではなくってよ？
誰がこんな負け組みの辛気が満ち溢れた所に好き好んで根を下ろすものですか。
私には神代グループの跡取りとして成さねばならぬ事があるの。
のほほんとしている貴方方と違って、道草なんてしている暇なんて微塵もありませんからね。
（コストパフォーマンスに優れる鍋料理を食し終えて、ナイフとフォークを置きながら）

>>590
カ、カンバック……？
まだ現代人に進化できないようですわね。
地球が生まれて４６億年くらいは経つというのに……全く嘆かわしい限りですわ。

592 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/03(日) 00:21:11 ID:LhULU42P

おかえりなさい！

593 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/05(火) 20:54:07 ID:Nn2/xgNf

穂乃華とのロールを希望してみる。
そっちしだいだけどね

594 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/06/24(日) 01:14:32 ID:lv3ZdyFP

>>592
ただい――じゃなくて、お邪魔しますわ。
（咳払いをしてから座布団の上にお行儀よく正座して）

何をしてますの……？
早くお茶とお菓子を用意なさい。

>>593
かなり遅くなったけれど……今は少し手が離せませんわ。
もう暫くだけお待ちくださいまし。

595 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/24(日) 21:10:12 ID:SL8vqLf6

>594
忙しいなら仕方ないか
待ってるよ

596 ：名無しさん＠ピンキー：2007/06/28(木) 16:02:14 ID:z820j6qK

まち

597 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/20(金) 02:18:11 ID:bORpTL2o

ほのかー、忙しいんだろうなぁ

598 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/05(日) 12:11:05 ID:kdZEHdUS

名前)朝田奈々ｱｻﾀﾞﾅﾅ
歳)16
身長)157
体重)45
BWH)88,56,85
髪型)ｾﾐﾛﾝｸﾞｽﾄﾚｰﾄ茶
相手したげてもいいよ？
あたしからは話しかけないからあなたから来てよねーだっ

599 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/05(日) 12:29:21 ID:kdZEHdUS

やっぱりこんな時間に人は居ないんだよね
分かってるし('A`*)
別に期待なんてしてなかったもんっ
誰か来たらageといてよねっばーか(*'A`*)

600 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/05(日) 12:34:07 ID:n4kF0/Tw

つか、１０分で気が付けと？

暑い季節だね。　飲み物でもどーぞ。

つ【キンキンに冷えた麦茶】

601 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/05(日) 12:41:22 ID:kdZEHdUS

>600
そう言われたらそうだね、うーん…ごめん、ね？

あたし、麦茶より烏龍のが好きなんだけど…
まあ、不味くはないから全部飲んだげる('A`*)
つ凵(空のｺｯﾌﾟ)
ん…ｱﾘｶﾞﾄ

602 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/05(日) 12:47:11 ID:n4kF0/Tw

>601
烏龍茶が好きなのか。
やっぱりあのお茶の効果のダイエッ(Ryゲフンゲフン

それに、相手してもらえないって、怒る気持も分かるからなあ。
こっちも、謝られるほど気分害していないし。

こっちにおいで、頭撫で撫でしちゃるから。（手招きする）

603 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/05(日) 12:54:56 ID:kdZEHdUS

>>602
ねーえ？
何か言ったあ？(^ω^#)
口は災いの元だからね？気をつけてよね？

別に…怒ってないもん
拗ねただけ…って何言わせんのー！//

頭？
子ども扱いしないでよねっ！ほら…ちょびっとだけしかダメ。早く撫でてよっ('A`*)

604 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/05(日) 12:59:51 ID:n4kF0/Tw

>603
え？何か聞こえた？
奈々ちゃんはスタイル良いねって、小声で言っただけだけどね。
（誤魔化し）

おおっ。撫でさせてくれんのか。
ほら、可愛い可愛い・・・（ぐりぐりと撫でる）
髪の毛とか、いい香りするね。

使っているシャンプーが良いのかな。それとも、奈々ちゃん自身の・・・・。
(少しと言わず、しばらく撫で続ける)

605 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/05(日) 13:06:17 ID:kdZEHdUS

>>604
本当ー？
まあ、そういうことにしといてあげる。ありがとうは？

や、やめてよ！ばかぁ//
可愛くもないし、撫ですぎですー！もう触ったらダメなのっ！
(>>604の胸をﾍﾟﾁﾍﾟﾁ叩く)

606 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/05(日) 13:11:44 ID:n4kF0/Tw

>605
そんな事言っても、撫でられてて気持いいんでしょ？

俺も撫でてるとさわり心地が良いし。
頭撫でるだけでなく、こんなこともしたいけど・・・ちょっとだけね。
（軽く抱きしめてすぐに離す）

ちょっと、話題を変えるね。
ご飯の時間帯だけど、もう食べた？？
【えと・・・mail欄にsageって入れないと、このスレッドが一番上に上がってしまいます・・・】

607 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/05(日) 13:16:59 ID:kdZEHdUS

>>606
気持ちくないもん、変態ーっ！…今日だけだからねっ

きゃあっ//
も、いきなり何すんの、ばかーっ
恥かしいじゃん…

お昼…食べてないやー
>>606くんは？

【あΣごめんなさい｡｡sageるね＞＜】

608 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/05(日) 13:22:04 ID:n4kF0/Tw

>607
う～～ん。
俺もご飯食べていないなあ。

奈々ちゃんを抱きしめたりして、奈々成分は補充したから、
今度はご飯の時間でしょうかね。

と、言っても夏のこの暑い時期………。

夏ばて気味だから、簡単なものが良いかな。
奈々ちゃんはどう？？　……もしかして甘いものとかの方が良いとか…………？

609 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/05(日) 13:28:05 ID:kdZEHdUS

>>608
夏バテなの？気をつけてよね、もう。
簡単なものでいいならあたし作ったげてもいいよ？料理嫌いじゃないし…

甘いもの？(ｷﾞｭｯと腕を掴んで上目使い)
あたし、ｱｲｽ食べたい♪

【素でお腹すきましたーｗ食べて来ていいですか？後、ﾂﾝﾃﾞﾚ…こんな感じでいいのかな？】

610 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/05(日) 13:33:22 ID:n4kF0/Tw

>609
とはいえなあ・・・
暑さから来る食欲減退と、汗を流すことによる体力消耗。

夜は熱帯夜で、眠りづらいし。

じゃあ、ご飯は軽く。　そのあとでアイスかな？

【はい、食べてきてOk…というか、こちらもご飯食ってなかった。ｗ】
【流れはこんな感じでOKと思います。】
【申し訳ないですが、他の用事も片付けしないとNGなので、ご飯＆デザートを楽しく食べに行ったという】
【落ちで終わらせて良いでしょうか？】

611 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/05(日) 13:40:08 ID:kdZEHdUS

>>610
うん、夏はやね
蝉とか…一週間しか生きれないから仕方ないのかもだけど

あたしもそれがいい
ｱｲｽは断然バニラでね

【ですよね；
相手させちゃってごめんなさい。楽しかったですｗ】
【あたしも課題やっちゃいたいんで、お互いさまですｗありがとう★また相手してくれたら嬉しいです♪】

612 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/05(日) 13:42:58 ID:SDiNCZP9

ちょっとだけ見てたけど奈々可愛いな
課題がんばってくれよー

613 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/05(日) 13:45:35 ID:n4kF0/Tw

>611
じゃあ、お昼ご飯はソーメンで。

アイスはバニラか・・・・　すぐ近くのあの店でソフトクリーム売っているから、
カップアイスでなくても買い食いできるな。

じゃあ、ごはんに行こうな？
（手をつないで退場）

【えと、別に怒ったりしているわけじゃないっす。　単純に時間が無いだけですので。】
【では、またのご出場を期待しています。　お疲れ様でした。　落ちます。】

614 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/05(日) 13:48:17 ID:kdZEHdUS

>>612
何言ってんだしー！//
可愛いくなんかないもんっ！お世辞はやーよ？

【課題頑張る★ありがとうｗあたし素でやってるだけだから普通に可愛くないからねーだっ！ばーか♪】

615 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/05(日) 13:51:10 ID:SDiNCZP9

おっと、タイミング読み間違えちゃってすまないorz

別にお世辞じゃないってホントのことだから
まあなんにせよ課題もあるしご飯も食うから落ちるんだろ？
またなー！

616 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/05(日) 13:55:32 ID:kdZEHdUS

>>613
ソフトクリーム(笑顔)

ん…もう、恥かしいんだからっ(手ｷﾞｭｯ)

早くー行くよー？
(手引っ張るｰ)

【うん、怒ってないんですよね★分かってるつもりです。また会いましょう♪】

617 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/05(日) 14:00:41 ID:kdZEHdUS

>>615
課題ある(´･ω･`)
また時間が合えば話してあげる♪…ちゃんと来てよ？

というわけで落ち★
またね♪

618 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/05(日) 14:03:59 ID:SDiNCZP9

おう、見かけたらな
ホントに会いたくなったら待ち合わせとか誘っちまいそうだけど
それだといろいろアレだろうからよ

まああれだ、がんばって来い

619 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/05(日) 17:44:56 ID:kdZEHdUS

んー…休憩(´･д･`)
英語はひとつ終わらせた★あたしやれば出来る子なのよ♪
また来るなら夜中になると思うの。あたしに会いたいなら来たら？あたしも眠くならないように頑張るもん…

620 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/05(日) 18:26:34 ID:SDiNCZP9

バーカ、眠たくなったらちゃんと無理しないで寝ろ
奈々が体壊してるとこなんか見たくねぇっつーの
とにかく、英語終わらせたんだろ？偉いじゃん

621 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/05(日) 20:45:25 ID:kdZEHdUS

>>620
いくら褒めても何も出ませんよーだ！
ｷｬﾗﾒﾙくらいならあげる
つ◇
あたしの大好きなやつなんだから美味しいよ？

【ちょい覗いただけ、長居は出来ないの。またね
(´･ω･`)】

622 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/06(月) 03:36:26 ID:jB+nyLS0

さっきまでずっと電話で話してた
ちょい口論に…
仲直りしたげたけどね♪

もう今日は寝るね、おやすみ★
また来た時、話そ？

623 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/06(月) 13:30:57 ID:jB+nyLS0

時間があるだけだからね、待機してるわけじゃないもん！暇なら来てよ('A`*)

624 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/06(月) 14:30:58 ID:jB+nyLS0

そろそろ待つのも止めるー！
昼だから仕方ないよね？
それにあたし一人嫌いじゃないもん。
(´･ω･`)ﾎﾝﾄﾅﾝﾀﾞｶﾗｯ

【うーん…落ちるね、
ちょびっとやらしい気分だったの；
まあ、自分でなんとかするもんｗお邪魔しました★】

625 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/06(月) 15:00:26 ID:6SDnP2Yl

むう、見事なツンデレ待機と酉ではないか

懲りずにまたおいでよ

626 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/06(月) 18:59:49 ID:jB+nyLS0

>625に言われたから来たんじゃないよ？
暇あったからだもん！

隠れんぼ…
誰か見つけるかなー？
まあ、見つけられたくなんかないんだけどねっ
('A`*)

627 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/06(月) 20:15:57 ID:jB+nyLS0

うー…お風呂行こ…
もう待ってあげないんだからねっ(*'A`)

多分(´･ω･`)ｼｭﾝ

628 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/06(月) 21:12:49 ID:YjUFXTt6

風呂上りにでも
つ【ダイエットコーラ】

629 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/06(月) 22:18:04 ID:QoDLrdBT

あー、待っててくれな
いつかゆっくり話そうぜー

630 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/06(月) 23:16:05 ID:jB+nyLS0

ダイエットコーラ…
あたし飲んだことないんだー♪美味しいのかな？

んく…

ん…しゅわしゅわするけどおいし
>>628くん、ありがと…

(ｷｮﾛｷｮﾛ辺りを見回す)
聞こえてない…よね//

>>629くんてば
あたしに待ってほしいならお花でも持ってきてよねー！

早く来てよね('A`*)
待ち疲れちゃうでしょ？

ん…
やっぱダイエットコーラおいし(艸∀-`*)

631 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/06(月) 23:20:22 ID:lWgxoD+8

やっぱ、ダイエットってとこが味噌かね。

それはそうと、ソフトクリームいかがですか？

632 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/06(月) 23:20:37 ID:QoDLrdBT

花、ねぇ？ずいぶんと可愛いこと言うじゃん
俺にプレゼントして欲しかったのか？
(クツクツとからかうように小さく笑い)

ま、こんばんわだ

633 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/06(月) 23:22:47 ID:QoDLrdBT

あー、被ったか
それじゃ俺は帰ったほうがよさげだな～

634 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/06(月) 23:24:54 ID:jB+nyLS0

>>631
早いんだねΣ
別に一人でも良かったけど、
来てくれたんなら話そっか？(*'A`*)

ソフトクリーム？(笑顔)
んー…
でも夜中だからー…

>>631くんと半分でなら食べたげるー

635 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/06(月) 23:29:08 ID:jB+nyLS0

>>632
べっつにー！
要らないもん、
>>632くんからのお花とかー('A`*)

…ﾁｭｰﾘｯﾌﾟが好き(小声)

【こんばんは★
早いもの勝ちですかね？
お二人で決めて下さい♪】

636 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/06(月) 23:30:21 ID:lWgxoD+8

>632-633
【うっ・・・すまそ】

お前さん、ソフトクリームというと、にっこり微笑むが…かなり好きと見た。ｗ

ま、大人子供の関係無しに、夏を過ぎせる楽しみアイテムではあるがな。

…って、半分ずつ？？
は、はずかしいじゃん…っても、一個しかないしな。

と、とりあえず…(自分の手に持って、半分ほど舐める)

637 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/06(月) 23:42:09 ID:jB+nyLS0

別にそんな好きじゃないしー！
>>636くんが持って来たから食べたげるだけだもん
勝手解釈すんなー！
(照れた顔を見られないように横を向く)

ん…半分もらう
って、先食べんのー？！

関節ちゅーじゃん、ばか//
まあ、食べるんだけど…

(ﾊﾟｸｯとソフトクリームを両手で持ちくわえる)

638 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/06(月) 23:44:56 ID:jB+nyLS0

【さっきちょびっとの間このｽﾚ見れなかったー；
テンパって質問板あげちゃった＞＜
気にしないで】
【名前決めてほしい…だめ？】

639 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/06(月) 23:47:03 ID:lWgxoD+8

【書き込めたようで何より。焦らずに行きませう】

ん？
でも、この前も嬉しそうだったしなあ。>616

っと、先に食べたからって、そんなに焦らなくても…。

全部食っているわけでもないし、半分こって話だろ。
(強奪され、咥えたところに横から進入。ｗ)

640 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/06(月) 23:50:36 ID:lWgxoD+8

【ありゃりゃ・・・かぶりまくり。ｗ】
【名前かあ・・・。捨て名前なら叩かれないから良いか…。】
【では……広樹とでも…しておきますか…。顔見知りか、初顔合わせかは奈々ちゃんに任せます。】

641 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/06(月) 23:53:55 ID:jB+nyLS0

>>639
そんな昔のことは忘れましたーっ

あ、焦ってなんかないもん！ばかー！

えっΣ
取っちゃだめー！
あたしに持って来てくれたんでしょー？

てか…近い///
(>>639くんの腕をﾍﾟﾁﾍﾟﾁと叩く)

【お騒がせしちゃいました(^ω^;)
はーい、そうしませうｗ
真似してみました★】

642 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/06(月) 23:54:00 ID:oqR5tC6j

ID:lWgxoD+8誘い受けウザ

643 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/06(月) 23:58:08 ID:jB+nyLS0

【あははｗ
ﾀｲﾐﾝｸﾞ合いませんねー
これから合わせるんだからね？広樹くん♪】
【顔見知りで(^ω^)】

>>642
悪口はいらないーよ？
仲良くしないと叩くからねー

644 ：広樹：2007/08/06(月) 23:58:42 ID:lWgxoD+8

>639
近いっても、俺だって食べたいんだもんね。

へへっ。腕叩いても駄目だよ。
恥ずかしがっていことの照れ隠しが見え見えだからね。
(言いつつも、近くにある奈々ちゃんの唇をちょっと舐める)

645 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/07(火) 00:03:13 ID:p+ngGzjF

>>644

もー！広樹くんっ
いいもん♪
あたしのがいっぱい食べるからー★

ちょ…//
誰も恥かしいなんて言ってな…ひゃっ！

な、何してんのー？！
(両手で口を覆いながら広樹くんをちらちらと見る)

646 ：広樹：2007/08/07(火) 00:09:12 ID:uVu49Q6i

>645
(ちょびっと赤くなりつつも)
へへっ。食いしん坊さんがいっぱい食べようとしていたから、そのお返しで、
奈々ちゃんの唇をちょっと味見させてもらいました。

でも、お前も普段つんけんしているけど、ソフトクリーム見ると理性なくすな。
いや…その…女の子らしくて可愛いとは思うが………。

でもな…さっき舐めて思ったが、ソフトよりもお前の唇のほうが……。

647 ：広樹 ◆Ljk3sBIttA ：2007/08/07(火) 00:11:02 ID:zHN2OZLZ

【あり？ID変わっている…。カキコの時変だったが、一応鳥付けとくか…】

648 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/07(火) 00:18:28 ID:p+ngGzjF

食いしん坊とか言うなー！
もーっ
びっくり…するでしょ

可愛いと思うけどー？
続きが似合わないだったら叩くよー？
広樹くん(作り笑顔)

あたしの唇の方が…？
なんか気になるー
教えてよ
(ソフトクリームから手を離し、広樹の腕をギュッと掴んで上目遣い)

【日にち変わったらID変わるんじゃないかなー？
分かんないけど；】

649 ：広樹 ◆Ljk3sBIttA ：2007/08/07(火) 00:24:04 ID:zHN2OZLZ

>648
いや、唇のほうが甘いと言うか、感触が良いと言うか…(暴露するうちに赤くなる)

ハア…なんか、突込み激しいものの、ちょっと舐めた奈々ちゃんの唇、良かったぞ。

サクランボの味って言うけど、まあ…そんな感じかなあ。
【あい・・・日付変わっているの気が付いていませんでした。】

650 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/07(火) 00:30:45 ID:p+ngGzjF

な…//
何変なこと言ってるんだか//

(ﾍﾟﾛｯと自分の唇を舐めてみる)
ん…甘くないよ？

もしかして…
広樹くん、おかしくなっちゃった？
(心配そうに見上げる)

んー…お熱とか？
ちょっと横になったらどうかなあ？
無理しちゃダメよー？
(自分の寝室へと引っ張る)

651 ：広樹 ◆Ljk3sBIttA ：2007/08/07(火) 00:35:54 ID:zHN2OZLZ

>650
ちょ、ちょっと…男って言うのは、人にもよるがそういう恋愛感情には敏感な奴もいるんだぞ・・・！！

って、体の具合は悪くないけど………し、寝室なんかに連れ込んで……。
(ゴクッと生唾を飲み込むと)

こ、こんな所に来たらなあ…お、狼さんになっちゃうぞ。
(ちょっと脅かす感じで抱きしめて押し倒してみたり)

652 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/07(火) 00:39:03 ID:p+ngGzjF

【広樹くん
ごめんなさい(･ω･`)】
【どうも見れないの…
これは凍結、廃棄、どちらでもおｋなんで＾＾
決めて下さい】
【また時間が合えばよろしくです(^ω^)
おやすみなさい】

653 ：広樹 ◆Ljk3sBIttA ：2007/08/07(火) 00:42:22 ID:zHN2OZLZ

>652
【了解。とりあえず凍結でお願いします。】
【接続状況よろしくないみたいだね。　では、課題の消化など頑張ってね。】
【一応凍結だけど、顔出しして適当に楽しめれば廃棄もOKだからね。】
【こちらも落ちます。】

654 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/07(火) 09:58:20 ID:p+ngGzjF

おはよ…
ちょびっとボーッとする

誰か来たら話してあげるー('A`*)

【広樹くん、凍結了解ー♪】【またいつでも来てね★】
【ありがと(^ω^)】

655 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/07(火) 11:22:51 ID:p+ngGzjF

(´･д･`)
　　　　 {帰るー
　　　　 {ばかーっ

656 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/07(火) 12:53:08 ID:s2H0KJ2C

何でそんなに顔文字使うの？

657 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/07(火) 16:42:47 ID:naYrIIeZ

ホントタイミング逃してばっかだな俺orz
でもこうしてるうちに来たらすげぇわ…来ないもんかねーなんて

658 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/07(火) 17:36:26 ID:p+ngGzjF

>>656
顔文字が好きなの
ダメ…だったかな？
ごめんね；
>>657
あたしが変な時間に来過ぎなのかも；
しかも、今日はもう来ないかもなんだー
来れても夜中…
でも、また来てよ…？

659 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/07(火) 17:53:13 ID:naYrIIeZ

今週は昼間なかなか来れないからな～
でもまあ奈々可愛いしまた来るさ

660 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/07(火) 18:06:14 ID:p+ngGzjF

>>659
可愛くはなーいーよ？
ばーか♪

そっかー
昼間無理なんだー。。
ならお昼に用事済ますように頑張るよー？

あ、別に…>>659くんのためとかじゃないもん

661 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/07(火) 18:09:31 ID:naYrIIeZ

ハイハイ、お前が可愛く見えちゃってる俺は
どうぜバカだってーの
(ヘッとからかうように鼻で笑い肩を竦め)

俺のためじゃないのはわかってるって
でも無理はしなくていいんだからよ、自分のペースでな？
そんなのしなくたってちゃんとみんな待ってんだから
(ぽんと頭に掌を置いて優しい手つきでわしゃわしゃと撫で微笑み)

662 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/08(水) 21:30:07 ID:ZKCy9k7G

>>661
おだてても何も出ないんだからねー？

まあでも、素直に受け取ってあげるー！

あり…がとっ

んー今日は結構時間あるよー？
誰かいる？

663 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/08(水) 21:45:15 ID:v0PIlVTY

いないかなぁ

664 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/08(水) 21:47:45 ID:ZKCy9k7G

いるよー
でも、ちょい用事あるから15分くらい待ってもらっても平気？

無理なら別にいいんだけどね、うん

いてくれたら嬉しい…かもしんないっ

665 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/08(水) 21:57:00 ID:v0PIlVTY

いつまでも待ってるさ

666 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/08(水) 21:57:33 ID:ZKCy9k7G

意外に早く済んだー

って…もういないかな？
(ソファに腰掛けｸｯｼｮﾝに顔をうずめる)

667 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/08(水) 22:10:04 ID:v0PIlVTY

しまった、少し用事すますかと思ってやってたら時間を大幅にロスしてしまった

668 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/08(水) 22:13:12 ID:ZKCy9k7G

あっ♪
お帰りー！

…じゃなくて、遅いよー
ばかー！
(手近にあったもうひとつのｸｯｼｮﾝを投げる)

669 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/08(水) 22:16:08 ID:v0PIlVTY

ただいまー♪

っと危ない！
ほれ
(すんでの所でｸｯｼｮﾝをキャッチし、投げ返す)

670 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/08(水) 22:19:55 ID:ZKCy9k7G

きゃっ…
(なんとか両手で顔はカバー)

もーうっ
なんで当たってくんないのー？
また練習しとかなきゃダメなのかな…

あっ
遅れたんだから、
お詫びしてくれるよねーえ？
(笑顔で首を傾ける)

671 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/08(水) 22:24:46 ID:v0PIlVTY

ぬっふっふ
十年早い！

お詫びって……まぁいっか
笑顔が可愛いからなんでもしてやるよ♪

672 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/08(水) 22:29:57 ID:ZKCy9k7G

10年ー？！
意外に長いー

なんでもー？？
んーとねー

あのね…その…

かわいがってほしいなーとか…
(頬を赤らめ、俯きながら小声で)

673 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/08(水) 22:37:44 ID:v0PIlVTY

ふふふ…

ん？なんて言ったの？
顔をあげても一度はっきり言って欲しいなぁ♪
(耳に手を当て大袈裟に聞こえないふりをする)

674 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/08(水) 22:41:43 ID:ZKCy9k7G

え・・

な、なんでいきなり意地悪になるのよー
ばかっ！

か、可愛がってよ
(>>673くんを見つめて言い切ると
すぐに目線を逸して顔を赤らめる)

675 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/08(水) 22:45:12 ID:v0PIlVTY

奈々はやっぱり可愛いねー
(少し間をとってソファに座る)

ほら、もっとこっち来なよ
可愛がってあげるからさ♪
(ニッコリとおいでおいでをする)

676 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/08(水) 22:48:25 ID:ZKCy9k7G

可愛いくない…
もうっ
(ｸｯｼｮﾝをｷﾞｭｯと掴む)

うー…ばか、
可愛がってくんなくていいもん！
(>>675くんに触れるか触れないかくらいの場所まで移動)

677 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/08(水) 22:52:12 ID:v0PIlVTY

あら～
可愛くないって言いながら可愛い仕草するのは反則だよ～
またそんな事言って…
遠慮せず
お　い　で　？
(奈々の方を向き、両手を広げ)

678 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/08(水) 22:55:55 ID:ZKCy9k7G

うー…
あんま可愛いとかゆーな

なんもう…
恥かしいんだからっ

こ…これでいーい？
(>>677くんの胸に顔をうずめて
服をギュッと掴む)

679 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/08(水) 23:01:05 ID:v0PIlVTY

ふふふ、んじゃもう言ってあげないよ？

よしよし、んじゃ心いくまで可愛がってあげるよ♪
(抱きしめ、片方の手で髪をすきながら頭を撫でる)

680 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/08(水) 23:05:16 ID:ZKCy9k7G

えっ！？
ん……たまには、言って？
(照れながら)

ありがと
でも…その…
髪はあんま触っちゃだめ

681 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/08(水) 23:08:45 ID:v0PIlVTY

ほら…やっぱり可愛い！

？
ダメ？
せっかくの綺麗なストレートなのに…

682 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/08(水) 23:11:51 ID:ZKCy9k7G

あーもー
うるさいー！ばかー
(照れた顔を見られないような手で隠す)

褒めすぎ、あほー
あたし…髪触られたらﾋﾞｸｯてなるんだもん

683 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/08(水) 23:16:01 ID:v0PIlVTY

ほらほら、顔を隠さないで

ふっふっふっ
弱点見つけたり！
そらそら
(ここぞとばかりに髪の毛をすく)

684 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/08(水) 23:21:09 ID:ZKCy9k7G

分かったー
隠さないもん！

え！？ちょっ…
ひゃっ…やだ、ばか・・やっ//
(体がﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯと反応する)

685 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/08(水) 23:26:03 ID:v0PIlVTY

それでいいんだよ！ほら、もっと顔見せて？

ん～可愛い～♪
ほらほら♪

686 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/08(水) 23:29:01 ID:ZKCy9k7G

か、勝手に見ればっ

きゃっ…も、だめってば・・・やあっ///
も…怒るよっ！
(叩くように手をあげる)

687 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/08(水) 23:32:13 ID:v0PIlVTY

んじゃ遠慮なく…
(覗き込むように見つめる)

あいてっ
そんな事するんだ…
もういいんだね、んじゃもう…
(と言って、ソファから離れようとする)

688 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/08(水) 23:36:17 ID:ZKCy9k7G

ちょ・・
そんな見んなー
(目線を逸す)

え、
やだ…待って？
(駆け寄って腕を掴む)
ごめんね？・・恥ずかしかったんだもん…
痛くない？

689 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/08(水) 23:42:41 ID:v0PIlVTY

んふ♪
うそうそ！やっぱり奈々は可愛いねぇ～！
(急に振り向くと、満面の笑みを浮かべ抱き付く)
全部許す！

690 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/08(水) 23:46:33 ID:ZKCy9k7G

ひゃっ///

も、びっくりさせないでよ、甘えん坊さんっ
くっつくの好きー？

691 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/08(水) 23:51:15 ID:v0PIlVTY

うん！
大好きっさっ！
…甘えん坊さんかぁ///

692 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/08(水) 23:55:25 ID:ZKCy9k7G

よしよし
(頭なでなで)

あはっ♪
甘えん坊さんなんだー？
さてはＭだなー？
(人差し指を突き出して悪戯に笑う)

693 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/08(水) 23:59:15 ID:v0PIlVTY

アハハ！

う…図星だよ…
実は…Ｍなんだ♪

694 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/09(木) 00:02:46 ID:sHBGlipa

だーよーね♪
へへ、なんとなく分かっちゃうよ？

そっかー
Ｍなんなら…いじめたげようか？
(小悪魔な笑顔で見上げる)

695 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/09(木) 00:06:36 ID:+T7C/MR0

うう…さては…奈々はＳだな！

そんな顔で見られたらさ…
嫌って言えないよ…/////

696 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/09(木) 00:12:54 ID:sHBGlipa

んー
あたし,どっちの感情も持ってるのー
どっちかって言うとＭ寄りだから
あんま厳しくは出来ないかもだけど…

普通にいじめる？
それとも
やらしくいじめてほしいのかなー？
(楽しそうに問い掛ける)

697 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/09(木) 00:15:08 ID:+T7C/MR0

へぇ～、そうなんだ！

そりゃあ…
や、やらしく…
(恥ずかしそうに顔を赤らめて答える)

698 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/09(木) 00:19:50 ID:sHBGlipa

やらしくがいいんだ？
恥かしい人…

ちゃんとおねだりしよーねー？
ほら、
言ってみてー？
やらしいお兄さん
(ソファに座って足を組む)

【あたしﾀｲﾑﾘﾐｯﾄ01:00なんだけど
大丈夫？】

699 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/09(木) 00:23:07 ID:+T7C/MR0

う…/////

奈々…僕を…
やらしくいじめて…////

【1:00ですか…残念です。】
【このロール、どうします？】

700 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/09(木) 00:27:50 ID:sHBGlipa

ん、分かった♪

やらしいお兄さんはどっちが好きなのかな？
奉仕したいー？それともされたい？

今日は好きなの選ばしてあげるよー？

【ごめんね、
明日出かけるからι】
【決めていいよ♪
この設定でやらしくなりたいなら残して？
他のシチュがいいならおしまいにするし】

701 ：涼介 ◆YAyXhhOPnA ：2007/08/09(木) 00:32:18 ID:+T7C/MR0

ありがとう…

んじゃ、奉仕したい…

【いえいえ】
【では、このシチュが好きなので残す方向で…】
【と、言う訳で名前とトリップつけました。】

702 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/09(木) 00:42:00 ID:sHBGlipa

奉仕したいの？
やっぱやらしいね、ふふ

じゃあ、
舐めてみてよー？
涼介の舌がどれくらい上手いか試したげる
(楽しそうに微笑むと涼介に左手を差し出す)

【打ったつもりなんですけど出ない；】
【なら凍結で★】

703 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/09(木) 00:48:14 ID:+T7C/MR0

うん…やらしいの……

ハイ…
んむ、っ、
(爪、指先、指の間まで丁寧に舐める)

【了解☆】

704 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/09(木) 00:53:16 ID:sHBGlipa

自分で言っちゃったの？
涼介の変態
(ｸｽｸｽと楽しそうに笑う)

んっ…
予想よりはいいよ

でーも
まだ足んないなー♪
教えたげるから、
涼介の可愛いおち○ち○出して？

705 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/09(木) 00:59:29 ID:+T7C/MR0

ん…/////

…ぷはっ、ありがとう…

えぇ…
…うん。
(ゆっくりとズボン、下着を脱ぎ、もうギンギンのモノをだす。)

706 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/09(木) 01:08:23 ID:sHBGlipa

もう起たせてるの？
あは、ほんとやらしいね
そういうの嫌いじゃないよ、
いじめがいがあるもんね

じゃあいただきます♪
(さきっぽに舌先をつけて円を描くようになぞる
左手は竿をしごいて、右手は玉を転がす
口にくわえちゅうちゅうと吸う)

ん…おいし、
まだしたげようか？
(唇をﾍﾟﾛｯと舐めながら聞く)

【ﾘﾐｯﾄ来ましたー
残念ですけど、
またお願いします♪】

707 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/09(木) 01:18:31 ID:+T7C/MR0

【了解しました。】
【いつぐらいになるでしょう？】

708 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/09(木) 01:22:42 ID:sHBGlipa

【そうですねー】
【平日のお昼とか大丈夫ですか？
もしくは平日の夜中…1時,2時くらいなら】

709 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/09(木) 01:27:28 ID:+T7C/MR0

【お昼は…すこし厳しいですね…】
【夜ならいつでもＯＫです】

710 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/09(木) 01:32:13 ID:sHBGlipa

【昼は無理ですよねー】
【また夜、行けそうならﾚｽ残しときますから♪】
【毎日不規則なので予定分かんなくって；】
【では、ゆっくり休んで下さい♪
また会いましょう★】

711 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/09(木) 12:09:36 ID:+TpOnU87

Ｍでツンデレでいやらしいのか
奈々はホントやらしい子だな、マジにお相手してみたい

712 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/10(金) 07:24:15 ID:L0Qp+sQi

ツンデレに全く見えないわけだが。

713 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/10(金) 10:21:19 ID:W5HYeZWA

【ツンデレぽくないー？】
【あたしもそう思うｗ
彼氏があたしをツンデレやな言うから来てみてたの】
【新しくほんまのツンデレさん来たらいいねｗ】

714 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/10(金) 10:32:19 ID:O3sI++Dw

いいんじゃない？いろんなツンデレがいるんだろうし
奈々はデレ要素が強いだけで少しツンツンしてると思う
ま、十分可愛いさ

715 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/10(金) 11:06:28 ID:W5HYeZWA

何言ってんだし、ばかー

褒めても何もあげないんだからね？
もうっ！//

うー…ありがとっ

716 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/10(金) 11:10:04 ID:O3sI++Dw

はいはーい、バカで結構
でもあれだ…奈々がぽろっと出した方言？
それで喋ってくれたら関西弁が好きな俺としてはもっと褒めてあげるんだけど
褒めるだけじゃなくて撫で撫でしてやろう、うん

717 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/10(金) 11:27:32 ID:W5HYeZWA

別に関西圏やないんやけどねー
周りがこんな感じやけ素ではなすとこんなんなんよー
可愛くもなんともないし、言葉汚いから使いたくないんやけどなあ

まあ、撫でてくれんなら…ちょびっとだけ、ね？

【また３時くらいに来ますー】

718 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/10(金) 13:10:10 ID:O3sI++Dw

あー、使いたくないってんなら無理に使うことはねぇよ
でも検討してくれたのは嬉しい、ありがとな？

そんじゃま俺も３時までに用事済ませるかね

719 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/10(金) 15:07:24 ID:W5HYeZWA

んーんｗ
可愛いくなくてもえんなら
方言出しまくるよーってことなんやけど
とりま方言で喋ってるからーやだったらゆーてね？

720 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/10(金) 15:13:30 ID:O3sI++Dw

まあそういう方言が好きだってのは俺の勝手な趣味だし
奈々が可愛いほうがいいっていうなら別だぞ？
俺に可愛く見られたいなら、な
(からかうようにニィと口角を持ち上げ)

721 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/10(金) 15:16:52 ID:W5HYeZWA

ちょ…
別にあたしかわゆー見られたいとかゆーてへんしっ

勘違いすんなー

(>>720の腕をﾍﾟﾁﾍﾟﾁ叩く)

なんよ…
たまには言うこと聞いてあげただけやもん
ありがとーはー？
ばかっ
(少し頬を赤らめながら)

722 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/10(金) 15:21:29 ID:O3sI++Dw

奈々にはそういう気がなかったとしても
俺にはそう聞こえちまったんだからしょうがねぇだろ？
(クツクツと小さく笑いながら叩かれる腕と顔を交互に眺め)

はいはい、奈々ありがとな
(頭に掌をぽんと乗せ子供をあやすように優しく撫で)

723 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/10(金) 15:25:30 ID:W5HYeZWA

うー…
なんか悔しいー！

てかね、子供扱いしたらあかんのよ？
あたしもう立派な大人やもん♪

あんま髪触んなぁ…
(>>722くんの手を止めようと腕を掴む)

724 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/10(金) 15:28:39 ID:O3sI++Dw

１６歳のくせになーに言ってやがる
もうちょっと大人の色気っちゅーもんを勉強して来い
(悪戯っぽく笑みを浮かべれば不意に顔を覗き込み)

それにしてもお前髪触られるの嫌いだっけか？
(怪訝そうに眉を寄せ、腕を掴まれながらもぽふぽふと撫で続け)

725 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/10(金) 15:35:42 ID:W5HYeZWA

うわー、失礼ー！
知らんからね？あたしが２、３年後に素敵な女性になってもー
後から後悔してくださいｗ
(舌を突出し悪戯に笑ってみせる)

やめ…
あたし髪触られるのダメなん
ﾋﾟｸｯてなるんやってー；
だからあかんのー
(掴んだ腕を振ってどうにか止めようとす)

726 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/10(金) 15:40:18 ID:O3sI++Dw

あー…それは嫌だ、後悔したくねぇ
つーかまあ俺にとっちゃ今のままでも十分だけどな
(冗談ぽく笑いながら瞳をじっと見つめ)

ピクッ？んだそりゃ？
(とりあえず手の動きを止めて静かに腕を離し)
(肩を僅かに震わせながら笑い声を抑え)

727 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/10(金) 15:47:57 ID:W5HYeZWA

あーもー
うるさいー！たらしめっ
あたしは騙されんもん
そんな、格好ええことゆーてもほだされんからね
《なんもうハズい…直視とか出来やんー//》
(横を向いて>>726くんを見ないようにする)

な？！
なんで笑うんー！？

あたし素で困ってんのにっ
ばかー！
仕方ないじゃん、なるんやもん
(笑われたことが恥かしくて俯く)

728 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/10(金) 15:53:51 ID:O3sI++Dw

たらしってお前……こんなこと普通言わないだろ
騙す騙されるどうのこうのじゃなくて
俺がそう思ったから言っただけだっての
(横を向かれたが顔を覗き込もうとはせずに)
(ただその横顔を眺め瞳を細めて、頬をぷにぷにと突き)

んー…まあ確かになるのは仕方ねぇけどさ
困らせたのは悪かったな
…でも可愛いかったぞ
(こほん、と咳払いを一つして笑い声を押さえ込み)
(俯く相手を見て愛しさ込み上げ耳元で囁き)

729 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/10(金) 16:00:10 ID:W5HYeZWA

素直すぎー
ハズいからあんま言ったらあかん//

う？
ちょ、ほっぺつつくなー！
つ、つつきかえすよっ？
(人差し指を>>728くんに向ける)

そ、そんな困ってもないからええんけど…
てか耳元でゆわんでも。ふ、普通に聞こえるからー！
ね？
(突然の行動に焦り、止めることを促すように首を傾ける)

730 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/10(金) 16:05:26 ID:O3sI++Dw

えー、自分に嘘つくのってなんか嫌だろ？
だったら素直になったほうがよっぽどいいって
つか突き返す…？
いいぜ別にー、その指に噛み付いてやる
(あー、と声を出しながら大きく口を開けながら)
(尚も相手の頬を突くことはやめずにさらに軽く摘みだし)

焦った焦った、その顔が見てみたかったんだよな
やー、作戦通り
(満足と口角持ち上げ相手を見つめ再び頭に手を伸ばし)

731 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/10(金) 16:10:47 ID:W5HYeZWA

そうやけど…
うーん、恥かしい…よ？
(上目遣いで見る)

やっ、もうっ
ずるいんやからー！
指、食べちゃだめーっ
(慌てて両手を背中の後ろに隠す)

作戦？！
あ…悪趣味(小声)

あ！またどさくさに紛れて触ろうとするー！
(両手でガシッと触ろうとした腕を捕まえる)
だーめっ♪

732 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/10(金) 16:17:11 ID:O3sI++Dw

恥ずかしがる奈々も可愛いじゃん
もうちょい見せてほしいねぇ
(相手をじっと見つめ返しておもむろに額同士をくっつけ)

ずるくはねぇだろー
自衛手段だっての
(からかうようにニンマリと笑みを浮かべ)

お～…反応がすばやくなったな
触らせてくれなくなっちまったよ
(不満げに小さくんー、と唸りながら指先だけを動かし)

733 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/10(金) 16:22:58 ID:W5HYeZWA

や、やだぁー
も…見たらだめっ！
(両目を固くつむる)

自衛ー？
ん…難しい言葉使うなー！

え、拗ねんでよ
ちょびっとだけやよ？
３秒！３秒だけならええよ

(掴んでいた両手を離して
自分の服をギュッと掴みながら待つ)

734 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/10(金) 16:28:42 ID:O3sI++Dw

…この近さで目を瞑るとよー
なんかキスを待ってる女の子みたいだぞ？
(まじまじと顔を見ながら下唇を指先で優しくなぞり)

別に拗ねてねぇけどさ
ってーかなんだかんだで触らせてくれるのな
奈々はやっぱ優しい子だ
…でも嫌がることはしねぇから安心しろ、な？
(服をきつく掴む相手を見れば罪悪感にかられたのか)
(苦笑いを浮かべながら自分の頭をガシガシと掻き)

735 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/10(金) 16:34:27 ID:W5HYeZWA

違っ
そんな間近で顔見てたら恥かしんやもん…
キスとか全然期待してやん
(赤くなりながら両手を顔の前でふる)

嫌がってへんよ
(首をふる)
ただ…触られたら変な感じになるんやもん

あ…何か握るのはあたしの癖だから
(>>734くんの考えに気付いて弁解)

736 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/10(金) 16:39:46 ID:O3sI++Dw

ぷっ……わかってるわかってるって
俺とのキスに期待なんかしてねぇよな～
ったくホントやばいな奈々は
(初心な反応に思わず噴出してしまい)
(あまりの可愛さに思わず抱きしめ背中をぽんぽんと撫で)

嫌がってないならなんｄ…変な感じ？
そりゃどういう感じなんだ、ん？
(言葉を遮るように出てきた｢変な感じ｣という言葉が気になったのか)
(抱きしめた相手の髪に再び触れ、髪に指を通しながら顔を覗き込み)

737 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/10(金) 16:45:30 ID:W5HYeZWA

うー…
なんかバカにしとるやろ？分かるんやからねっ
ちゅーしたかった？
してもいいよーう？
(しないだろうと見込んで
からかうように笑いながら指で自分の唇を触る)

だからー・・
なんてゆーか…
…やらしい気分になんの！

もう、恥かしいから言う気なかったのにぃ

ちょ、それだめぇ
(ﾋﾟｸｯと反応するのに耐えるために
手をギュッと握る)

738 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/10(金) 16:52:47 ID:O3sI++Dw

バカにはしてねぇよ
ただ奈々に俺はもったいねぇし、そういう対象として見られてないだろうし
なーんて思っちまったからよ
…でもからかいでもそんな風に言われたら我慢できねぇだろうが
(指が触れたことで柔らかな唇に視線がいき)
(それに誘われるようにゆっくりと唇を近づけていきそっと口付け)

髪に触られたらやらしい気分、か
なんか不思議な性癖だな
…でもそんなリアクションも珍しいからもうちょい見せてくれ
(櫛でするように優しい手つきで何度も髪の毛を梳き)
(時折指に巻きつけたり、頭に口付けたりし)

739 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/10(金) 17:00:11 ID:W5HYeZWA

あたしに>>738くんのがもったいな…
(突然キスされて驚きに目を見開く)
て、あ…んっと…
…ちゅー、しちゃったね
(優しいキスやなーと思いはにかんだ笑顔を見せる)

えー？やっぱ変かなー
んっ…だって、なんか反応しちゃうんやも…
ひゃ…だめって、ばぁ
(ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯと体を震わせながら
耐えるように>>738くんの服を掴む)

740 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/10(金) 17:05:13 ID:O3sI++Dw

…だってお前がしてもいいって言ったからだろ
反則なんだよバーカ
(その笑顔に胸の鼓動が高鳴りぎゅっと相手を抱きしめ)
(再び唇を重ね、今度は下唇を啄むように何度も角度を変えて味わい)

今まで聞いたことはなかったけど
…なんか可愛いからよし
(デレーッと表情を緩めれば頭に頬を摺り寄せ)

741 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/10(金) 17:11:58 ID:W5HYeZWA

ほんまにするとは思ってなかったんやもーん

ひゃっ…ん、
(急に抱き締められたことに驚きながらもキスを受け入れる)
(じっと見つめてﾍﾟﾛｯと>>740くんの唇を舐め)
へへー★…お返し♪

そうなんや
みんななると思っとったー
(ちょびっと舌を出して照れたように笑う)
うー…わんちゃんみたいやねｗ
(頬をくっつける行動に照れつつからかう)

742 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/10(金) 17:19:16 ID:O3sI++Dw

俺だって男なんだから抑えきれなくなることもあんだよ
ん…っ、ふ…
お返しってお前、可愛すぎだろうが
(ゆっくりと唇を離せば舐められた唇を軽く舌を出し自分も舐め)

犬じゃねぇってーの俺は
…じゃあさしずめ奈々はウサギってところだな
小さくて可愛いし、寂しくなったらなんかダメそうだし
(同じくからかうように笑いながら頬や髪に口付け)

743 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/10(金) 17:24:38 ID:W5HYeZWA

だーかーら…
もうゆーても無駄やしいいもん
可愛いゆーてくれてありがとうーだ！

そんなんで喜ぶんならもっとしたげよか？
(舌で自分の口を舐め悪戯っ子のように笑う)

うさぎは可愛いけど
さみしくったってあたしは平気やもん
(ベーッと舌を出し、拗ねるように横を向く)

744 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/10(金) 17:29:54 ID:O3sI++Dw

アハハハハ、すまんすまん
ついつい思ったら声に出ちまうってのも考え物だな

んー…そうだな、もっとさせてもらうか
たぶん今日はキスだけでよ
(顎にそっと指を添えて軽く上に持ち上げればニィと口角を上げじっと見つめ)

へー？平気なんだな？
…そんじゃ放置なんかされたらどうなんだろうな～
(楽しげにニヤニヤと笑みを浮かべながら抱きしめていた手を離し)
(僅かに体を離して反応を伺い)

745 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/10(金) 17:34:31 ID:W5HYeZWA

や、も…
あんま見てないでちゅーするなら勝手にしてよう///
(恥かしさから視線を逸す)

放置？
え？あ・・・
(腕が離され驚いたように見つめる)

ん…意地悪い…
(>>744くんの服の裾をそっと掴んで俯く)

746 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/10(金) 17:38:49 ID:O3sI++Dw

んー？…はいはい
ん……ぅ…ふ………ッは
(プッと再び笑みを零しゆっくりと唇を重ね)
(今度は舌を唇の隙間からねっとりと侵入させ)
(歯茎の一つ一つを丁寧に舐めていたかと思えば)
(不意に舌先を甘噛み唾液ごときつく吸い上げ)

ほーらやっぱ離れたくねぇんじゃねぇか
大丈夫、どこにも行かねぇから
ちゃんとここにいっからさ
(また相手を両腕で優しく包み込み背中を一定のリズムで撫で)

747 ：朝田奈々 ◆OASIS..fxI ：2007/08/10(金) 17:44:09 ID:W5HYeZWA

んっ……ん、ふ…やぁ…
(気持ち良さそうな顔をしながら、しかし恥かしさから手で軽く胸を叩く)

別に…おってほしいなんか言ってやんけど
自分の言葉には責任もってね？
(嬉しそうに微笑む)

【ごめんなさい；】
【そろそろご飯の用意するから一旦落ちますー】
【凍結、破棄、決めて下さいね♪】

748 ： ◆6LSXUtST2k ：2007/08/10(金) 17:49:50 ID:O3sI++Dw

ッう…ん………ふう
……いいね、奈々の唇は
(互いの唾液を交換し合い満足したのか唇を離せば)
(唇に銀糸が架かりゆらゆらと揺れていて)

おう、ちゃんと責任持ってやる
男に二言はねぇからな
(ニッと笑みを浮かべぽんぽんと頭を撫でて)

【あ、それでは凍結でお願いしますね？
とりあえず都合がいい日を教えていただければこちらもできる限り合わせますので】
【今日はお付き合いどうもでしたー！】

749 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/08/10(金) 23:46:02 ID:hlai+AOH

私（ﾜﾀｸｼ）のターン……ﾄﾞﾛｰですわッ！

かなり留守にしていたけれど――ふん、謝罪などと下手に出るつもりはさらさらありませんわ。
私、貴方方のように万年暇を持て余しておりませんの。
ただでさえ勉学で忙しい身だというのに生活のため
生まれて初めて『アルバイ』トなるものに勤しんで……こほん…
いいえ、『知的好奇心』もとい『興味本位・気紛れ』で『庶民文化の体験』を嗜んでましたの。

何せ将来は神代グループを継ぐ者ですから？
今『だけ』しかできないような貴重な経験はしておくに越した事はありませんもの。
あーあ、『庶民文化の体験』というものは中々に有意義なものですわぁ。おほほほほ♪
（意地と見栄から痩せ我慢をして頬をヒクヒクとさせつつも
　頬に手の甲を当てて得意のタカビー笑い）

750 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/10(金) 23:55:17 ID:Xu+N9IO+

で？

自称お嬢様は何を言いたいのかね。

今日の晩御飯は・・・・あっさりと冷麦だ。
庶民文化に興味の無いお嬢様には関係ないだろうけどね。

751 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/11(土) 00:07:51 ID:MondIJ5b

なんて見栄っ張りなお嬢様だw

752 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/08/11(土) 00:09:26 ID:d2Pf12WT

お嬢様という言葉の前に何か余計な言葉が聞こえたような気がしますけれど…
ここは海よりも広い心でスルーして差し上げますわ。
（ケッと口許を歪めてジト目を向けながら、やれやれと首を振り）

ぐっ、冷麦ですって…………ッ！
（見るからに涼しそうなメニューに押されて半歩後ずさる。
　このところの少し苦しい台所事情から伝説的なコストパフォーマンスを誇る
　『もやし』料理くらいしか口にしておらず、思わず喉を鳴らしたが）

ふん――ええ、高貴なる私には何の縁もありませんわね。
全然・これっぽっちも冷麦などとは電子サイズほどさえも関係がな・い・で・す・わッ。

753 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/08/11(土) 00:15:20 ID:d2Pf12WT

>>751
見栄……？ふふん、何を血迷った事を仰っているのかしら。
私、これっぽっちも無理などしてなくってよ。
まぁ？こう言ったところで卑しい貴方程度の庶民には半分も理解できていないのでしょうけれど。

…フッ……その足りてないお頭には同情を禁じえませんわね。
とても見るに耐えないから、もう一度遺伝子レベルからやり直してきなさいな。
（見栄を張っている、という指摘にカチンときてケチョンケチョンに罵倒）

754 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/11(土) 00:16:27 ID:fEczna1a

縁が無いのか・・・・しょうがないな。
一人でわびしく食うかな。

一人前も二人前も作る手間は余り変わらないから、寂しさが増すのがけどね。

冷麦…と、ふつうのタレ。　あとは・・・ワサビかなあ。
胃にも優しくておいしいんだ。
（自宅のアパートに帰ると、お湯を沸かす。　だんだんと煮えてきて麺を茹でようかなというぐらいに沸騰し始める。）

755 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/11(土) 00:17:10 ID:koYonYRr

ステーキうめー
やっぱレアに限るな

756 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/08/11(土) 00:29:25 ID:d2Pf12WT

>>754
む……し、仕方がありませんわね。
作る手間が変わらないなら……わ、私も『折角』ですから？頂こうかしら。
でも勘違いされては困りますわ。タダでさえ辛気たっぷりの貴方が一人で冷麦を食べて
更に増大した辛気をウイルスのように周囲に撒き散らされてはご近所迷惑ですからね。
ご近所の『秩序』を守るためにすこぶる不本意だけれど、お食事に付き合って差し上げますわ。
（強引に話を進めるとマイ箸片手に行儀良く正座して待つ）

>>755
――フッ……それほどレアがお好きでしたら…
いっその事貴方自信がレアになっては如何かしら？（灯油とマッチを手に持ってニコニコと）
どうしてか今はどんな惨劇を目の前にしても全然心が痛みませんの。

757 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/11(土) 00:34:37 ID:fEczna1a

>756
ふうん？

無理して食べて欲しいとは思わないが、寂しい一人身の食卓に同席してくれるなら歓迎ですかね。
(茹でる麺の量を増やし、二人分ぐらいにする)

おれはね・・・結構辛めがすきなんで、更に唐辛子とかも入れるけど、そのあたりは好みでね。
頂きます。(手を合わせると、麺を食べようとする。　とりあえずは目の前にある色付きの緑の麺を・・・)

758 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/11(土) 00:34:42 ID:MondIJ5b

>>753
もう色々と本心をごまかしてるのに何を今更。
とりあえずアルバイトはどこでやってるんだ？
その性格じゃコンビニとかは色々無理があると思うんだよね。
接客業は無理、断言するが無理。
……工場とか？時給高いし。

だったらその庶民と同レベルのアパートに住むこたなかろうに。
自宅の豪邸に住んでアルバイト……や、社会勉強した方が楽じゃないか？
（罵倒に何食わぬ顔、そして何も知らない様な顔をしつつ言い返してみたり）
……ボロアパート住まいご苦労様。
（ふ、と微妙に勝ち誇りながら最期に痛烈な皮肉をぶつけ）

それはともかく、本当に無理すんなよー？
箸より重い物持ってたことない様なお嬢様がいきなりアルバイトはきついだろうし。
じゃ、俺はこれで。ﾉｼ

759 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/08/11(土) 00:45:42 ID:d2Pf12WT

>>757
別に無理などしておりませんわ。
そもそも私が何故貴方如きに無理をしなくてはなりませんの？
ふふん、それこそ杞憂というものでしてよ。全く私を一体誰だとお思いなのかし……む…
（胸に手を当てて雄弁に演説を語りだしたが
　それよりも早く相手が食事を始めてしまう。少しムッとしながらも麺にマイ箸を繰り出そうとしたのだが
　その手が不意に止まり）

………………………………………じーーーーーー………
（相手が食べる様子を見つめて――というか冷麦の食べ方を観察）

760 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/11(土) 00:53:50 ID:fEczna1a

>759
そっか。
無理していないのなら、なおさら普通に食べても構わないよな。

そもそも、庶民の味方のエコノミーなな食べ物だしな。

(練りワサビを少々溶かし、表面にはさらに七味が浮いた麺汁に冷麦を少々つけるとずるずるとすする。)

ん？どうした？？？
別に変わった食い方はしていないぞ。　

七味は俺特有の味付けかもだがな。

早いとこ食べたらどうだ？　麺がくっついたりしても美味しくないぞ？？

761 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/11(土) 01:05:56 ID:fEczna1a

【申し訳ない、眠くなってしまった。】
【凍結、破棄は決めてください・・・。orz】

762 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/08/11(土) 01:09:49 ID:d2Pf12WT

>>758
見くびらないで欲しいものですわね…私、『ファミリーレストラン』なるところで『ウエイトレス』？というアルバ――
いえ、『庶民文化の体験』をさせて頂きましたわ。
まぁ来店するお客達があまりに品が無い言葉遣いで注文をしてきますから？
ものの三十分も経たずに止めてきましたけれどね。
（思い出すと腕を組んで憤慨。自分の非とかは頭の中に一切ないといった感じ）

ぐっ……かはっ…………！
ふ、ふん……ご心配、痛み入りますわ。ほ・ん・と・う・にッ。
（皮肉がズブリと胸に突き刺さって、魂が一瞬だけ口から抜けそうになる。
　何とか寸でのところで引き止めることに成功して）

やれやれ、皮肉か励ましかどちらか一つだけになさい。
紛らわしくって仕方ありませんわッ。（ツンとそっぽを向く）

>>760
エコノミー？ま、まぁ私には関係ない事ですけれど？
雀の涙ほどのお給料で今を生きている貴方方にとっては重要な問題そうね。
（コストパフォーマンスに優れていそうなので見入っていたが
　ハッとなって取り繕う）

い、言われるまでもないし――貴方程度に指図される覚えもありませんわッ！
私と誰だと思っておりますの？恐れ多くも神代グループの正当なる跡取だといいますのに……！
この山葵と七味を好きなだけ入れればよいのでしょう？
（観察していたのがバレたかと勘違いして顔を真っ赤にしながら早口に捲くし立てる。
　慌てたままでよく考えもせず、ワサビ＋七味を思い切り麺汁に付け足して）

………………………………………………………………
（麺を汁に浸してずるずるしてしまい、硬直。
　みるみるまに顔は青ざめていき、額や頬からは冷や汗が浮き出てきた。
　よく見ると箸を持った手が小刻みに震えて異様さを更に醸し出している）

763 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/08/11(土) 01:16:12 ID:d2Pf12WT

>>761
【た、頼んでもいないのに謝られても困りますわ】
【……凍結か破棄かどうかだけど私は貴方方ほど暇ではありませんから？】
【守ることの出来ない約束を交わす事はすこぶる不本意ですので当然破棄でお願いしますわ】
【それでは御機嫌よう。お休みなさいませ】

764 ：エルザ：2007/08/22(水) 08:13:50 ID:Uw/eGk17

お早うございます、初めてですがお気軽に声をかけて下さい

765 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/22(水) 09:44:49 ID:3TheLVjd

まだいるの？
あと、プロフみたいなのは無いのかな？

766 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/27(月) 21:15:02 ID:I7WkXTKs

こんにちは。……誰か、居る？
（きょろきょろと周囲を見渡す）

767 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/27(月) 21:19:07 ID:I7WkXTKs

そうそう、私のプロフィールを紹介しなきゃだわね。
私は水無月このは。16歳で高校2年よ。
うちの学校で校則煩いの。だから少し茶髪ってだけでも絞られちゃって…
面倒だから黒髪のまま。髪はツインテールに分かれているわ。
ちょっとキツメの瞳だとか言われているけど、それは愛嬌という事で。

あっ！そこ、ムネが小さいからって貧乳ゆーなよ！！

768 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/27(月) 21:23:00 ID:yWqFRZ8R

自分でヒンヌー言ってたら世話ないな。

769 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/27(月) 21:33:19 ID:yWqFRZ8R

うぬ？もういないのか。
それとも気づいていないのか。

770 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/27(月) 21:54:21 ID:yWqFRZ8R

書き逃げならそういうべきかと・・・・・・
まあ俺も帰るか

771 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/27(月) 22:39:03 ID:FcyLjOR6

戻ってこないかしばらく様子を見てみる

772 ：八枝　夏海：2007/08/28(火) 20:23:50 ID:1OOmqBPS

誰かいる？今なら特別に話し相手になってあげるわよ。

773 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/28(火) 20:31:44 ID:fGu75KVm

おや誰か待っているのかな？
それとも寂しいから誰か来るの待ってるの？

774 ：八枝　夏海：2007/08/28(火) 20:36:07 ID:1OOmqBPS

何言ってるの？
さびしくて話しかけてきたのはあなたでしょ。それをさも私が寂しがっているかのように言うなんていい度胸ね。

でもまいいわ。話し相手になってあげる。

775 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/28(火) 20:39:28 ID:fGu75KVm

おやあ？俺は暇だから寂しそうにポツンとしている
あんたに声掛けただけだぜ？別に無理しなくたっていいんだけどなあ。
まあいいや、ともかくあんたのこと教えてくれるかい？

776 ：八枝　夏海：2007/08/28(火) 20:50:57 ID:1OOmqBPS

しょうがないはね。
名前は八枝　夏海（はちえ　なつみ）。
８月１７日に１６歳になった高校一年生よ。
で、血液型はAB型。
身長は154でスリーサイズは上から七じゅ・・・って何言わすのよ。

え？容姿の特徴？
そうね髪型は艶のある黒髪をポニーテイルにしてるわ。
で、服のほうだけど今日は浴衣を着てるわ。

悩みは目つきの悪さかな

777 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/28(火) 20:54:46 ID:fGu75KVm

何墓穴掘ってるのさ。
とりあえずﾋﾝﾇｰという認識でおk？
（起伏の少ない胸を見つめながら言う）

ポニテはいいな。特に後れ毛が。
浴衣もいいけど、そろそろ夏も終わるよな。
いや、昼とかはまだ死ぬほとげ暑いけどさ。
眼つき？別に普通じゃないか？
（正面から八枝の両目を見つめる）

778 ：八枝　夏海：2007/08/28(火) 21:05:15 ID:1OOmqBPS

うるさい！つい口が滑っただけよ。
それに貧乳って言うな。平均より少し小さいだけよ。
（見られる胸元を照れながら隠す）

そ、そうね確かにもう夏も終わりね。なんか寂しいけど涼しくなってよさそう。
まあ目つきについてフォローしてくれるのはうれしいけど見つめるのはやめてくれない？
（そっぽを向き目線を逸らす）

779 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/28(火) 21:10:20 ID:fGu75KVm

平均ねえ。まあ確かにそこまて小さくは――
ないよな、うん・・・・・・浴衣が似合うな、ああ。
（苦笑しながら、フォローの言葉を発してみる）

熱中症で人がバタバタ倒れる季節よりはマシだよな。
今年も結構それで死んだ人が多いらしいぜ。
ん？おいおい、何に照れてるんですかこの人は。
可愛いな、いや、マジで。最初は取っ付き難いぜこの女
とか思ったけど。なあ、もっと見せてくれよもあんたの眼。
（顔を両手で包んでこちらを向かせる）
（ジーっと真剣に彼女の瞳を正面から見つめる）

780 ：八枝　夏海：2007/08/28(火) 21:17:32 ID:1OOmqBPS

何それもしかして喧嘩売ってる？もしそうなら買ってあげるわよ。
（目を細め指を鳴らす）

ってえぇ！？なにするのよ！はっなっせての、そんなに見つめられたらホントに照れるんだからやめてってば。
（突然のことに動揺しながらも首を振って手を払う）

781 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/28(火) 21:20:43 ID:fGu75KVm

そんな可愛い顔されたら離したくなくなるだろ。
（手を払われてもめげずに、顎に指をかける）
別に喧嘩売ってるわけでもなんでもないし。
ただ夏見のことよく知りたいなって思ってさ。
眼も綺麗だし、身体だって余計なものがなくて綺麗だし。

782 ：八枝　夏海：2007/08/28(火) 21:26:30 ID:1OOmqBPS

先から何訳分からないこと言ってるのよ・・・
（少し弱気な表情になり、俯く）

ってやっぱり喧嘩売ってるだろ！余計なものが無くて綺麗って要するに胸なしって言いたいんでしょ！！
（しおらしい態度もつかの間、また強気の表情に戻って怒鳴りつける）

783 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/28(火) 21:28:43 ID:fGu75KVm

違うって。俺はそっちの方が好みなだけで。
別に胸がないとは言ってないだろ。
それに――ちゃんとあるじゃないか。
（するりと浴衣の帯を解いて、乳房や白い肌を露出させる）

784 ：八枝　夏海：2007/08/28(火) 21:34:34 ID:1OOmqBPS

なによそれ・・・もしかしてロリコン？
（一歩身を引く）

あ、な、何するのよ！このバカ！！
（帯を取られるとその場にしゃがみこみ顔を真っ赤にしながら肌を隠す）

785 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/28(火) 21:38:51 ID:fGu75KVm

それ自分のことロリータって墓穴掘ってない？
まあそれは置いておいてだな、想像通り綺麗な身体だよ、夏海。
もう少し見せてくれると・・・・・・嬉しいんだけど。
（しゃがみこむ彼女を抱き上げて、視線を合わせる）
お姫様抱っこだな、これって。

786 ：八枝　夏海：2007/08/28(火) 21:44:17 ID:1OOmqBPS

うるさい！
ってそんな目で見るな！いいからあっち向け！！いや、それよりも放してよ！
（浴衣が肌蹴ない様に強張っているため抵抗せず首だけを動かし目を逸らす）

787 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/28(火) 21:46:32 ID:fGu75KVm

はいよ、離した。
（割合素直に身体を離す）
（そして律儀に帯を締めなおしてやる）

【すいません、ここに参加するの初めてなんで】
【上手く感じが掴めていないようで】

788 ：八枝　夏海：2007/08/28(火) 21:50:23 ID:1OOmqBPS

ど、どうしたのよいきなり・・・
（急な態度の変わりようにいぶかしむ）

【いえ、好きなようにすればいいと思いますよ】
【私も初めてですし】

789 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/28(火) 21:52:55 ID:fGu75KVm

いや、手順を踏んでなかったなって。
俺、あんたに一目ぼれしたんだ。
だからこんなことしちまって。だからごめん。
やっぱり最初からキチンとやらないと駄目だよな、こういうのは。
（そう言ってまた正面から見つめて、肩に両手を添える）

790 ：八枝　夏海：2007/08/28(火) 21:54:24 ID:1OOmqBPS

な・・・なによ・・・
いきなりそんなこと言われたら照れるじゃない・・・
（戸惑いながら見つめ返す）

791 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/28(火) 22:02:01 ID:fGu75KVm

【どうしよう、返し方が浮かばない・・・・・・・orz】
【悪いけど落ちますねﾉｼ】

792 ：八枝　夏海：2007/08/28(火) 22:05:34 ID:1OOmqBPS

【そうですか。ではまたいつか縁があったら会いましょう】
【私も落ち】

793 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/29(水) 21:39:24 ID:klGd1hsV

うっ…　先日は、悪かったと思ってるわよ。
ここ、誰か居る？

794 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/29(水) 21:53:52 ID:klGd1hsV

誰も来ないのね……（くすん…と、か細い声で泣く）

795 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/29(水) 22:17:06 ID:QVcrSH0n

>>794

…なーに、泣いてん？

796 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/29(水) 22:26:05 ID:klGd1hsV

>>795
あっ、居たんだ。べ、別に…泣いてなんか…
（ごしごしと腕で目を擦り落とし）

797 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/29(水) 22:29:43 ID:QVcrSH0n

>>796

…あーぁ…擦ったら…余計、赤くなるよ？

（ポケットティッシュを数枚…取り…）

…ほら…ジッと…しな？

798 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/29(水) 22:31:21 ID:klGd1hsV

>>797
えっ…　だ、大丈夫よ！！
（かと言って突き放そうとはせず、ジッと立ち竦む）

799 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/29(水) 22:36:24 ID:QVcrSH0n

>>798

…喝ぁぁぁぁっ！！！！

（再び、擦ろうとした瞬間に一喝…）

…はい…良い子良い子
（びっくりした瞬間にササッと拭き…）

800 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/29(水) 22:39:05 ID:klGd1hsV

う、うわっっ！！
（一喝されて後方へジャンプするかのように飛びつきながら驚く）

……へ、……な、なんなのよ～…
（拭いてもらった後）
あ、ありがとう………
（少しばかり照れて顔を赤く染める）

801 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/29(水) 22:44:26 ID:QVcrSH0n

…いえいえ、どう致しまして…素顔が一番…
（気安くぽんぽんと…頭を撫でながら…）

…ンで、迷子にでもなった？

（視線を合わすため、屈みながら、問いかけ…）

802 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/29(水) 22:48:08 ID:klGd1hsV

や、止めてよっ！　女の子に気安く触るんじゃないわよ。
（パシッと手を振り払い）

……あ…そうね、迷子というか、誰も居ないから凹んでたの。
べ、別に大丈夫よ。
(と、覗き込まれるような視線に目を逸らし照れる)

803 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/29(水) 22:53:55 ID:QVcrSH0n

>>802

Σ…おっ…あはは…。ゴメンな～。あまりに可愛いから撫でてしまったよ。

まっ…君の魅力の有名税って事で、怒りを納めてくれない？

（にこやかに、視線を合わして…）

…ん、寂しかったのかい？そかそか…

（再び、有名税を払いながら頭を優しく撫で上げる…）

804 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/29(水) 22:57:36 ID:klGd1hsV

ん……、そういう事なら、仕方が無いわね……
一応目の痛みを抑えてくれたんだし、気にしないでおく事にするわ。

（訝しげな顔をして優しさに戸惑う）

……さ、寂しいだなんて、……そんなつもりで言ったんじゃないわ！
（さらりと伸びた髪を揺らし、振り払うようにするが、内心は動揺する）

805 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/29(水) 23:08:57 ID:QVcrSH0n

ん、ならヘーキだね？
（ぽんぽんと最期に撫で…）

…またね？

806 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/29(水) 23:11:18 ID:klGd1hsV

え、ええ……
（……ぎゅっと拳を握り締め）

でも、心配してくれて、ありがとう。
また…ね…
（微かににこりと笑うが、直ぐその表情を押し戻す）

807 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/29(水) 23:19:14 ID:QVcrSH0n

>>806

（表情がアンバランスな水無月の頬を…）

…てりゃ！

（両頬をぐにぐにしながら…引っ張り）

808 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/29(水) 23:21:26 ID:klGd1hsV

>>807
あ、あぅうう……ふ、ふへぇ!!!!

（頬を弄られて少し痛い思いをする）

あ～～！　なぁーひーーーすぅぅーふーーーのよ！！

（手をじたばたと動かし反抗する）

809 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/29(水) 23:26:41 ID:QVcrSH0n

>>808

…あはは…。泣いたり、落ち込んだり、寂しかったりした時は素直になりなさい？

（ぐにぐにしながら…上や下に…表情を目まぐるしく変化させる）
…素直になるまで、放しませんよ～ｗｗｗ

810 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/29(水) 23:27:24 ID:klGd1hsV

し、しまったぁ…　私の名前が……

（ネームミスに気づき愕然とする）

…ど、どうしよぉ……これじゃあ自作自演って言われちゃうかもじゃない…

（そんな事は無いと首を振って言い聞かせ）

【本当に自作自演じゃない…】

811 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/29(水) 23:29:32 ID:klGd1hsV

>>808
や、やぁ～～…

（ひ弱な悲鳴をあげ……）

ひやぁ…　だって、わたひ……は、はなひへ……
はなひへくだひゃい……
（泣入りそうな顔で睨み上げ、強気に見せようとする）

812 ： ◆fYoEZTs40. ：2007/08/29(水) 23:35:55 ID:QVcrSH0n

>>811

…ダメです。放しません！

（見上げる目が潤い…強気な態度に…）

…君みたいな娘は、後々損な場面に出くわしますよ？

…だから、頬の痛みにしていいから…素直に訴えてみなさい？ホントの事を…

【では、念のため…酉つけましょう…】

813 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/29(水) 23:40:45 ID:klGd1hsV

>>812

あう…そんな……

（口をパクパクさせ動揺し悩んでいる……）

……ふぅ。そこまで言われると、仕方が無いわね…
そうよ、寂しかったの…　最初は覗く程度にする予定だったのだけど…
どうしてもここを見てたら怖くなって……その……

（もじもじとし、女としての恥じらいを現し、顔を潜め指先でのの字を空に描く）

【はい。もう大丈夫】

814 ： ◆fYoEZTs40. ：2007/08/29(水) 23:59:14 ID:QVcrSH0n

【…スイマセン…なんか繋がりにくいので、一旦落ちます】

815 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/30(木) 00:00:20 ID:klGd1hsV

【はいー。気楽に待ってるわ】

816 ： ◆fYoEZTs40. ：2007/08/30(木) 00:08:09 ID:xGJ6hW4j

【お待たせいたしました、酉変わったかも…】

（手を放し、ゆっくり労るように揉み、撫でながら…）

…良く言えました～。うん…怖くないよ？だいじょーぶ♪ドンと、やれだよ。

（潤う瞳からこぼれる涙を、指先で拭ってあげながら…）

817 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/30(木) 00:11:59 ID:3CiUwnVP

んっ…　や、止めて……　大丈夫だから…

（ぴくんっと身体を強張らせ、肩をすくめる）

……ぷっ。……何それ、ドンっとなんて、出来ないわよ。

（クス、クスクスッと拳を手にあて、笑う）

818 ： ◆fYoEZTs40. ：2007/08/30(木) 00:17:13 ID:xGJ6hW4j

…ん、綺麗だからやめれません～ｗｗｗ

（頬から、目元などを触れ…耳元に手を添え…近距離から視線が絡まり）

…笑えればだいじょーぶ♪その笑顔が、貴女の強さですから…

819 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/30(木) 00:19:59 ID:3CiUwnVP

やぁ…　
（変な声を出し、思わず慌てて）

そんな…お世辞を言われても、嬉しくないものよ？

（と言いつつ、距離が縮まりドキッとしてしまう）

そ、そうよ、私は強いんだから…（と、言い気させるように目を瞑る）

820 ： ◆fYoEZTs40. ：2007/08/30(木) 00:26:56 ID:xGJ6hW4j

>>819

はい…貴女の強さに完敗です。

なので…責任取って下さいねｗ

（お互いに目を瞑り、ゆっくり唇を重ね合わせてゆく…）

…ん、っ…

（侵入してくる、口内の舌にびっくりして…のけ反る水無月の後頭部を引き寄せ…柔らかくも甘い舌先を絡ませ…）

821 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/30(木) 00:31:18 ID:3CiUwnVP

>>820

えっ…　えええっ！？？

（目をか細く開くと次第に近づいていく顔に気づき）

んんんんぅ！！

（スローの様に近づいてく顔に驚き、再びぎゅっと目を瞑ってしまう）

……ん……ぁ……っ

（唇を塞がれ、舌先の柔らかさに突かれ、甘い吐息を漏らす）

822 ： ◆fYoEZTs40. ：2007/08/30(木) 00:36:59 ID:xGJ6hW4j

>>821

…ん、ちゅ…ん。

（全身硬直している、水無月に手を添え…やがて絡ませながら、安心させるように…口内で深く求め絡め…中から解きほぐすように…何度も…何度も…）

823 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/30(木) 00:39:07 ID:3CiUwnVP

>>822

あ…、ふぁ………
…ん……ちゅっ……

（オドオドしながら、チロチロと舌先を伺う。両手を肩に添わせ、切なげな表情をする）

824 ： ◆fYoEZTs40. ：2007/08/30(木) 00:44:58 ID:xGJ6hW4j

>>823

…ん…っ…ん…

…不安かい？

（切なげな表情に…開放して、首筋からキスしながら舌先で辿り…吐息混じりに耳元で囁く…）

825 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/30(木) 00:48:46 ID:3CiUwnVP

>>824

……あんっ…

（びくびくっと耳元の囁きに反応し、じんわりと胸を熱く貫かれる）

…そ、そりゃあ……怖くないわけ…ないじゃない……

（照れながら、ぼそりと呟き）

826 ： ◆fYoEZTs40. ：2007/08/30(木) 00:54:33 ID:xGJ6hW4j

>>825

ふー…

（押し迫る悦楽に困惑気味な、表情に楚々らされ…耳に吐息）

…ん…素直に…って、いったでしょ？ゆっくりでいいから…流れに身を任せてみて？

（後ろに周り…耳に甘噛みしながら、胸元に手を添えて腰を引き寄せる…）

827 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/30(木) 00:58:48 ID:3CiUwnVP

>>826

あふぅ……やぁー…、やめっ…

（声にならない声でもがき、背中が擽られるような気持ちを抱き快感を覚え始める）

……わかったわ……優しくして、ね？

（上目遣いで潤ませ）

っ……あっ…やっ…　（腰を引き寄せられ生暖かさが伝わる感じがする）

828 ： ◆fYoEZTs40. ：2007/08/30(木) 01:09:59 ID:xGJ6hW4j

>>827

…仰せの通りに…ちゅ…

（顔を朱に染め、潤う瞳ながらの申し出に…麗しく返答し、再びキスを交える）

（胸元に手を滑らせ…円を描くように撫で上げ…先端の柔らかい蕾を刺激し、固く尖らせてゆく…）

…ん…？これ…気になります？

（…興奮するたび自己主張する怒張を…腰を引き寄せて、わざと存在感を示し…）

829 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/30(木) 01:15:23 ID:3CiUwnVP

>>828

……んむぅ……ちゅ……ちゅっ…

（二度目のキスは成されるがまま、受け入れるように舌を包み込む）

あはっ…ん……っ、む…ね……

（口を開けながら喘ぐ声を必死に抑えようとする代わりに、微かに唾液を溢してしまう）

………ふるふるっ

（大きい…と、存在感の主張を否定し、恥ずかしさで答えられずにいる）

830 ： ◆fYoEZTs40. ：2007/08/30(木) 01:23:14 ID:xGJ6hW4j

>>829

（…後ろから、舌先を絡ませ、唾液を交え、何度も銀の糸を紡いでゆく…）

…胸…コリコリしてきましたね？

（先端を摘みながら…恥辱を与えるよう。水無月の反応を伺いながら、胸を撫で上げる…）

…ん…わからない？では、直に触れあってみます？

（おもむろに開放すると…戸惑い慌てる暇を与えず…スカートを捲りショーツ越しに灼熱を量らせる。）

831 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/30(木) 01:29:57 ID:3CiUwnVP

>>830

ん…ちゅ…ちゅぷ……ちゅぷ……

（優しい舌の心地良さを噛み締め、自らも舌を絡め合う）

…んんっ…

（きゅんっとなる秘所の疼きに気づき、顔を真っ赤にさせる）

ふれ…あう…？

（と、尋ねる隙も無く、容赦ない行動でスカートを捲くられ淡いピンク色の下着を身に着けた
可愛いお尻を露にする。そこは既に湿って食い込んでおり、熱いモノにぴたりとくっつく）

832 ： ◆fYoEZTs40. ：2007/08/30(木) 01:37:13 ID:xGJ6hW4j

ん……っ………ちゅ……ん

（互いに息付く暇も無く、何回も貪りあい…気持ちを高め合ってゆく…）

…ん…濡れて、熱いですよ…

（直に触れ合う…ショーツの温もりに、いじらしい別な湿り気を感じ…ゆっくりクレバスを前後させ…摩擦に生じる湧き上がる官能を、かみ締める）

833 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/30(木) 01:44:45 ID:3CiUwnVP

>>832

あ…ん……ちゅ……ちゅぷっ…

（気持ちを安心感に変わり、じっくりと舐めて芯から甘い気持ちを沸き立たせる）

……私も…私も……アツ…い……

（スカートを強く握り締め、押し寄せる快感に身を潜ませる）

んん……ん……っ…

（摩擦に招じた刺激で秘所をひくひくさせ、透明な液体を水のようにそろりと流す）

834 ： ◆fYoEZTs40. ：2007/08/30(木) 01:53:14 ID:xGJ6hW4j

…ん…つーっ…くちゅ…

（お互いの性器が、ショーツ一枚越しに興奮し…舌先をゆっくり解きほぐしながら、離れ…後ろからもたれかかり…上半身を前に倒させる）

はっ…はっ…

（くちゅ…と、水無月の秘蕩から湧きだす泉を直に受けて…立ちバックの態勢から腰を引き寄せ、お互いの摩擦の頻度を高めてゆく…）

835 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/30(木) 01:58:43 ID:3CiUwnVP

>>834

ふぇっ……？　あっ、やぁ！！

（あまりの快楽に意識を朦朧とさせ、前屈みに倒れつつ、手でそれを抑える）

あっ…きちゃうのね？　あっ…ふああぁぁんっっ

（身に着けた下着は既に液体でびしょりと濡れ、肌の色を滲ませている。
擦りつけられる様に、もっともっとと要求するかのように、自らも腰を動かす）

836 ： ◆fYoEZTs40. ：2007/08/30(木) 02:06:10 ID:xGJ6hW4j

あっ…はっはっ、ぐっ…

（呼吸を合わせ、前後に淫美に湧く泉を絡ませながら、嬌声を奏でてゆく…）

あ…っ…っ…

（興奮して…性器が混じる粘液質な音に、まどろみながら…ショーツをずらしてクリトリスとクレバスに、直に触れながら…入口を確かめて…）

837 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/30(木) 02:12:16 ID:3CiUwnVP

>>836

……ぅっ……はぅ…あ……

（溢れる愛液を抑えることが出来ず、潤いを染み込ませた秘所に擦れ合う）

ひっ、ひうっ……あっ、あっ…　ああぁっ……

（唇を噛み締め堪えようとしたが、直に触れ合いながら責められ、入り口の部分に
触れてしまう感触が今までに無く敏感に感じ取り、胸の奥に電流が通る）

838 ： ◆fYoEZTs40. ：2007/08/30(木) 02:19:39 ID:xGJ6hW4j

う…わ…あっつ…はっ
（ｸﾁｸﾁと前後に入口を確かめて…ゆっくりと秘蕩に灼熱を沈ませる…）

……っ……は…………入った……ん……っ………ゆっくり動くから…

（嬌声に喘ぐ、水無月の呼吸を合わせ…静かに溢れてくる艶やかな、愛液をかきだして…再び絡ませ沈ませてゆく…）

839 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/30(木) 02:22:15 ID:3CiUwnVP

>>838

や、やぁぁあっ……

（背中を仰け反らせる）

…っ！？……うう、あぐぅうううう……っ！！！

（侵入する度に起こる激痛に耐え、繭を潜ませ衣類を噛む）

840 ： ◆fYoEZTs40. ：2007/08/30(木) 02:29:33 ID:xGJ6hW4j

>>839

…っ…は、ん…

（強張る身体に…一度蠢くのをやめ…）

…ご、ごめんな？…いきなり過ぎて…出来るかぎり優しく…するから。

（後ろから、寄り添い痛みを紛らわそうと、首筋から舌を滑らせ…顔を寄せ気遣うように頬にキスしながら…）

841 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/30(木) 02:33:22 ID:3CiUwnVP

>>840

んぅ…　や、止めな…いで…

（少しずつ動きが鈍くなり、痛みが一瞬鎮まるが胸の軸の疼きは取れず苦悩する）

…あふ…だいじょうぶ…だから……貴方のが…欲しい……のっ、ひゃんっ…

（首筋の刺激に声が上擦り、キスをしつつも自らの秘所へ導くように指先で花びらを開かそうとする）

842 ： ◆fYoEZTs40. ：2007/08/30(木) 02:38:56 ID:xGJ6hW4j

うん…すぐイクようにするから…

（慎重に……ゆっくり出し入れしながら…クリトリスを摘みながら…乳首を後ろから、摘み弾き…痛みを和らげる…）

っ…はっ…く……っ………っ………

（もどかしい動きながらも…引き締めは強く果てるのも、まもなくなりつつあった…）

843 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/30(木) 02:43:15 ID:3CiUwnVP

>>842

や、やぁっ…ん……　そんな事されたら…私…わたし…
おかしくなっちゃ…う……　んんっ

（一度入れられた事で少し痛みが揺るぎ、同時にクリトリスと乳首を責められ、
押し寄せてくる大事な部分の疼きがもどかしくなる）

……んぁぁっ……

（慎重に入れられている為か先程より痛みが無くなり、快楽が勝り反射的に膣を締め付けようとする）

844 ： ◆fYoEZTs40. ：2007/08/30(木) 02:52:23 ID:xGJ6hW4j

Σっ…きつ…っ…く…
（性感帯を刺激しつつ、解きほぐすつもりがさらに締められ…）

…ん…はっ…っ……………あ……っ……

（喘ぐ声に甘みが加わり、耐えるから…受け入れるになり身体が、先程より動きやすく…）

…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
（小刻みに肉厚がぶつかる、乾いた音を響かせる…）

845 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/30(木) 02:58:24 ID:3CiUwnVP

>>844

い、いやぁ…　こんなわたし……やっぱり、恥ずかしい…

（下腹部まで伝わる熱く太いモノをきゅっと締め付け、擦れる度にじわじわと強い刺激を受け）

んんぅぅー…、あぁぁー……っっ

（ぬちゅっと卑猥な音を漏らして濡れた突きの刺激が強く増し）

あぁーーー……っっ　だ、…だめぇ……　（舌を出して叫ぶ）

846 ： ◆fYoEZTs40. ：2007/08/30(木) 03:06:04 ID:xGJ6hW4j

…あっ…もぅ…っ！

（水無月の艶やかな嬌声…粘質が絡み溶きほぐされる音、淫美に香る愛液…）

…いっ！イクっ！

（腰を強く引き寄せ、吐きだされる白濁を秘蕩の、奥深くにぶっかけ…余韻を味わうかのように…何回かグラインドしながら水無月にもたれかかる…）

847 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/30(木) 03:12:57 ID:3CiUwnVP

>>846

やっ…だめっ……　な、何！？…この感覚…

（逃げるように腰をくねらせ、突き上げられるモノが敏感な場所を狙い反応し）

や、嫌なの…いやっ……いっ……あんぅぅううーーー……！！

（叫ぶのと同時に思考を真っ白にさせ、何かが解放たれたかのように波を打つ）

……ぅ……ふぅ……はぁ、はぁ…

（ひだが引き付けを起こし両足ががくがく震え出す。中の弾けるような動きがいっそう余韻として痙攣を起こしてしまう）

848 ： ◆fYoEZTs40. ：2007/08/30(木) 03:22:22 ID:xGJ6hW4j

……っ…はぁ…は……っ……っ…く………んΣ……っ…と……。

（呼吸を整え…ゆっくりと離れ…崩れ落ちるようヘタリ込む水無月を…慌てて支え膝に座らせ…）

…ン、これでもう凹む事は無くなるね…？
呼べばいつでも出てくる、従者を得たんだから。
ま、ちゃんと報酬は頂きますからね？…ちゅ…

（初めての快楽に惚けるツンデレ娘に、約束とキスと報酬を…誓い温もりをまどろんだ…）

849 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/30(木) 03:27:02 ID:3CiUwnVP

>>848

あ…う……　（へたぁ～としゃがみこむ）

はぁ、はぁ　…　…　…　それは…呼んだら…
もしかしたら来てくれるって事…？

（きょとんと上目遣いで眺め）

！？

（先程の派手な一面を忘れ、普通にキスされた事に突如顔を真っ赤にさせる）

……も、もう……　ズルイんだからぁ……　そうよ、貴方は私のドレイよ…

（ぽそり、と聞こえない様に声を潜ませて呟く

850 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/30(木) 03:32:29 ID:3CiUwnVP

あっ、いっけない……

そろそろ行かなきゃ。　急でゴメンねっ…
で、でも、やるコト終わったし、良いよね……うん
また会えたら…宜しく。(ぷいっ)

また……ね…

じっと見つめ、その瞬間直ぐ目を逸らし別の方向を見つめ逃げるように立ち去る）

【長々とありがと。今度機会があれば、単刀直入でも可ですよｗ】

851 ： ◆fYoEZTs40. ：2007/08/30(木) 03:35:59 ID:xGJ6hW4j

…はい♪りょーかいです…。

って…なんて呼んだらいいのかな…？

（お互いの名前も知らず…行為に勤み…主従の関係を結んだ…奇妙な組み合わせが生まれた…）

【深夜までお付き合いありがとうございます。とても…楽しかったです】

【また、お付き合い願いたいです。】
【それでは、水無月お嬢…おやすみなさいませ…】

852 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/31(金) 20:43:04 ID:9Vgulxvr

いっちにー、さんっぽ…。

（呟きながら足を大きく広げて一歩一歩、スキップしながら歩く）

【覗きにきたわ。一時間くらい待機しとくかも？】

853 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/31(金) 21:24:30 ID:sVvJrwv5

おやおや?そこにいるのは…このはだな。

(木の上で足を組みながら考える人のポーズをして座っている少年がいた。)

【初めまして、この少年は取り合えずこのはさんの中学の同級生という設定でお願いします。】

854 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/31(金) 21:33:44 ID:9Vgulxvr

>>853
あら？　（慌てて立ち止まり）

えーと、あんたはぁ………　誰だっけ？
なんっか見覚えがあるんだよねぇ…　確か、同じクラスの……　うーーん……

（腕を組みながら、難しい顔をして考える）

【はい。了解したわ♪名前は知らないから、勝手に名乗ってね。】
【こちらこそ、お願いします】

855 ：平野　カズ：2007/08/31(金) 21:57:12 ID:sVvJrwv5

>>853

オレだよ、平野カズ。
(高さ３ｍからひょいと飛び降りてこのはに近づいてきた)
覚えてないかぁ…まぁいつも右耳は授業を聞いてて左耳は音楽聴いてて休み時間は大体寝ていた毎日だったからな。

それにしてもこのは随分大人になったなぁ、もしかして…彼氏とかが出来たのか?
(このはを頭のてっぺんからつま先までじぃ～っと見ながら恐る恐る聞いた)

【いい名前浮かんできませんでした…orz
ちなみに中の人はＰＣからのレスは23:00まででそれ以降は携帯からのレスになります。あと0:30を過ぎるとほぼ確実に爆睡に入ってしまいますので…
もしレスが30分以上来ない場合は寝たと思ってください、その時は明日の朝にレスしますので。】

856 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/31(金) 22:04:04 ID:9Vgulxvr

>>853

あ、そ～いえば、そんな名前の人がー……
（人差し指を口元に当て、思い出したかのように）

って、冗談よ冗談！　（えへへ、と笑みで誤魔化し）

それにしても、よくそんなトコから出現できたわね。
あんた…や、カズくんって何者！？　（まじまじと見つめ）

……て、な、何みてんのよ！　エッチーーー！！
（両手を前屈み下げて怒鳴る）

【名前なんて気にしちゃ駄目だよ。教えてくれてありがとう。】
【私も0:00くらいになると解らないし、お互い様ってことで、ね】

857 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/31(金) 22:30:34 ID:9Vgulxvr

【大丈夫……？　もう暫く、待機するわね】

858 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/31(金) 22:39:49 ID:9Vgulxvr

【寝ちゃったのかな？……気に入らないレスをしてたら…ごめん、ね】
【これは持ち越しって事で、置いておくしか無いようね】

859 ：平野　カズ：2007/08/31(金) 22:42:51 ID:sVvJrwv5

まぁ～そこは気にしない気にしない～。
(何事も無かったようにポンポンと軽くこのはの肩を叩いた。)

だってねぇ、オレ前から…このはの事…が…好きだった…からさ。
(急に顔を赤くして昔から思っていたことを告白した)

860 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/31(金) 22:47:07 ID:9Vgulxvr

>>859

うー…　なんかそれ、前もされた気がする…
（ワナワナワナと拳を震わせ、キッと厳しい目をする）

…えっ　う、嘘よ…そんな、あまり会話した事ー…
もう、偶然再会したからって嘘ついてんじゃないの？
（胸の高鳴りを気にしつつ、目線を逸らし顔を赤らめる）

861 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/08/31(金) 23:11:53 ID:9Vgulxvr

【途中でごめんね、事情があって落ちます。おやすみなさい】

862 ：平野　カズ：2007/08/31(金) 23:13:41 ID:0HRBwTg+

それは…君があまりにも可愛すぎたから声をかけるのも恥ずかしかったんだよ。

でも今ならこれが最後のチャンスかもしれないから…
(ゆっくり近付いてそっと抱きしめた)

863 ：平野カズ：2007/08/31(金) 23:16:05 ID:0HRBwTg+

【オッケーです、じゃあこちらもおやすみです】

864 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/09/01(土) 10:44:33 ID:/40tBDVo

【今日は余裕があるので朝から来たわ。】

>>863
【昨夜の件はまたお会いしたら続行という形で良いかな？】
【後…、失礼を承知で言うけど、出来ればもう少し早くレスを返して欲しいです】
【30分単位で返しあっていくのは正直しんどいので、役不足でごめんね】

865 ：平野カズ：2007/09/01(土) 11:19:44 ID:hrYT59H5

【わかりました、じゃあ今日もよろしくお願いします】

866 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/09/01(土) 12:00:44 ID:/40tBDVo

>>895
【ごめん…レスくれてたのね。いつ頃が良いかな？】

867 ：平野カズ：2007/09/01(土) 12:11:56 ID:hrYT59H5

【14:00～17:00までならスムーズに進むと思います】

868 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/09/01(土) 12:13:11 ID:/40tBDVo

【わかったわ。じゃあ、14時くらいにまた顔を出すわね。宜しく】

869 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/09/01(土) 13:45:54 ID:/40tBDVo

【一応、待機って事で】

>>868　>862の続きから

そ、そんな……露骨にそんなこと言われると、照れるじゃないの･･･
（満更でもなさそうな顔をして慌てて熱を拭おうと手で頬を隠す）

……あっ…
（気がついた時には抱き締められ、彼の顔が間近にある事に戸惑う）

870 ：平野カズ：2007/09/01(土) 14:31:25 ID:hrYT59H5

フフ…照れるところは昔と変わらず可愛いなぁ、思わずキスしたくなるよ。
(このはが目をそらした隙にそっとキスをした、そして軽く目を閉じた)

871 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/09/01(土) 14:45:38 ID:/40tBDVo

>>870

んんっ！！

（唇に滴る生暖かい風が吹き、一瞬驚く）

こ、…こんなことしたら……ただじゃすまないわよ…

（そう言いつつも瞳を閉ざし、唇の感触に酔う）

872 ：平野カズ：2007/09/01(土) 15:05:48 ID:hrYT59H5

ほーう…口ではそう言ってもここは正直だねぇ。
(そう言うとこのはの秘部にそっと手をあてた)

おやおやぁ？キスしただけでもうこんなに濡らしちゃって、だめだねぇ…

873 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/09/01(土) 15:09:51 ID:/40tBDVo

>>872

えっ…　（突然の事で身体をビクッと強張らせる）

な、なにすんのよ…。濡れてなんか、な、い！！
（足を頑なに閉ざそうとするが上手くいかず、耐えようと我慢し過ぎて苦しい吐息が漏れる）

874 ：平野カズ：2007/09/01(土) 15:33:37 ID:hrYT59H5

ホントかなぁ？じゃあ…ちょっと失礼
(このはをその場にそっと横にさせてパンツを少しづつ下ろした)

ふーん…このはの秘部はこんな風になってんだなぁ
(ジロジロとこのはの秘部を見ていた)

875 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/09/01(土) 15:38:01 ID:/40tBDVo

>>874
ひっ…　や、やめてっ……
（足を震わせ、突然下着を下げられ戸惑いながら秘所をひくひくさせている）

い…いやぁ、……見ない…で……
（くすん、と泣きそうな顔でカズを見つめる）

876 ：平野カズ：2007/09/01(土) 15:58:54 ID:hrYT59H5

フフ…やっぱり濡れてたね、ウソはいけないよ。
(不敵な笑みを浮かべこのはの秘部を舐めはじめた)

女の子の秘部ってスゴいおいしいんだってね、しかもそれが好きな子のなら尚更らしいよ。

どうした？もうイキそうなのか、我慢しなくてもいいんだからね。

877 ：平野カズ：2007/09/01(土) 23:45:52 ID:hrYT59H5

【とりあえず待機しときます】

878 ：平野カズ：2007/09/02(日) 00:42:17 ID:xFdIK7CC

【限界です…今日はここで一応落ちます】

879 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/09/02(日) 20:30:49 ID:Hdafovwy

【途中で消えてごめんね。暫く来れないから、この間のは破棄して下さい】

880 ：平野カズ：2007/09/02(日) 22:57:56 ID:xFdIK7CC

【了解です】

881 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/05(水) 14:48:17 ID:LxjsxOiz

水稀ちゃんいないかな～？

882 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/09/14(金) 23:38:35 ID:UGY8k8n+

くっ……これしきのことでうろたえる私ではなくってよ。
――神代グループは不滅ですわ。
（電気・ガスを止められて真っ暗な部屋の中。既に半泣きなのだが、持ち前の天よりも高く聳えたつプライドを支えにして
　ちゃぶ台の上の蝋燭に火を灯して何とか凌いでいる）

883 ：神代　穂乃華 ◆p57oQuPZPs ：2007/09/14(金) 23:57:53 ID:UGY8k8n+

一人でこうしていても仕方がありませんし眠りますわ。
おやすみなさいませ。

884 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/15(土) 00:00:10 ID:oDoc7DnD

ちょっ、ちょっと待ってくれ！

885 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/09/16(日) 19:10:39 ID:BpJHAMpD

……誰も、居ないみたいね
（こっそり扉を開け、侵入する）

886 ：長月　純：2007/09/16(日) 19:54:47 ID:Z7lyuulF

物音がした気がしたけど……気のせいかな？

【まだいらっしゃいますかー？】

887 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/16(日) 20:05:06 ID:Z7lyuulF

【さすがに遅すぎたようですね……スレ汚し失礼いたしました。。】

888 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/09/16(日) 22:50:29 ID:BpJHAMpD

【ごめんなさい。中途半端に顔出してしまって反省します（汗】

889 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/17(月) 22:52:07 ID:aGCeClZs

……自己紹介？　はい、これ。
（一枚の紙を渡す）

【名前】月影　小夜(つきかげさよ)
【年齢】16歳
【容姿】黒のショートカットに白い肌。制服だったり私服だったり。
【性格】内気で無口。ただし根はとっても甘えたがり。
【サイズ】84/60/83
【備考】
影が薄く、いつも窓際で一人読書をしているような少女。
ただし視力はいいらしく、眼鏡の類はかけていない。
運動はやや苦手だけれども嫌いというわけではない。
初めての彼氏が強引で体目当てな男だったため
そういう男性に対しては嫌悪感を示し近づこうとしない。
一方で、優しい白馬の王子様にこっそり憧れていたりする。
（このご時世に（ｒｙという自覚はあり、あくまでこっそり）

890 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/17(月) 22:58:59 ID:aGCeClZs

【言い忘れて、ごめんなさい】
【しばらく、30分くらい？　ここで本を読ませてください……】

891 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/17(月) 22:59:59 ID:kFnNz/lg

これは萌える

892 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/17(月) 23:04:06 ID:aGCeClZs

>>891
御用、ですか？
（警戒するように本の後ろから顔を半分だけ覗かせます）

【こんばんは】

893 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/17(月) 23:12:27 ID:aGCeClZs

通りすがりさん、だったのかな。
（また本に視線を戻す）

894 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/17(月) 23:28:18 ID:FN2v3jFY

おヒマそうですね、どんな本を読んでいるんですか？

(小夜の背後にこっそりと立ち本を覗き見しようとしていた)

【お相手よろしいでしょうか？】

895 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/17(月) 23:33:23 ID:aGCeClZs

っ！？
（ぴくんと跳ね上がると、読んでいた恋愛小説を隠すようにして）

……いえ、その。
（このままだと怪しまれてしまうのはわかりきっているのに）
（うまい言い訳は見つからず、沈黙したまま上目遣いで声の主を見やる）

【こんばんは。初心者ですが、それでもよろしければ……】
【プロフは、>>889のような感じでお願いします】
【もし良ければ、年が近い設定のほうが嬉しいかもしれません】

896 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/17(月) 23:45:36 ID:FN2v3jFY

おやぁ？隠したって事はちょっとエッチな小説なのかな…

くすくす…挙動不審すぎるよ、正直に言えば何だって納得する…と思うよ。

【大丈夫です、こっちもバリバリのビギナーですから】
【後、自分意外と睡魔に弱いので今日のとこは0:30までならお付き合いはいけますので】

897 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/17(月) 23:53:07 ID:aGCeClZs

【ごめんなさい、さすがに一時間弱ではまともなロールを書けそうにないので……】
【せっかく声をかけてくださったのに申し訳ないのですが、今日はやめておきませんか？】
【また、もっと早い時間にお会いできたときにでもお相手していただけると嬉しいです】

898 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/17(月) 23:58:30 ID:FN2v3jFY

【それもそうですね、時間は0:30くらいまでなら曜日･時間問いませんから。】
【明日でも明後日でも構わないですよ】

899 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/18(火) 00:01:46 ID:aGCeClZs

【ありがとうございます。ただ、明日何時ごろに来られるかわからないので……】
【お待たせしてしまうのも申し訳ないので、またご縁があったらと言うことで】
【すみませんが、これにて失礼いたしますね。】

900 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/18(火) 00:04:58 ID:vu6w6xMw

【わかりました、ではこちらも失礼します】

901 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/18(火) 11:02:32 ID:wfK/cQke

……ん。
（図書室にて、一人本とにらめっこする小夜）
（お目当ての小説は一番上の棚にあって、背が届かない）
あと、ちょっと……！

【昨晩は中途半端なことをしてしまい済みませんでした】
【今日はたっぷり余裕を見て待機してみます】

902 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/18(火) 11:37:16 ID:wfK/cQke

【まだ引き続き待機していますけれど、他に使いたい方いらっしゃいましたらお譲りしますので、遠慮なく声をかけてください】

903 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/18(火) 11:48:02 ID:n95Ya97S

（後ろからひょいと手を伸ばしてそれらしい本を取ると、差し出し）
……これ？それとも隣りの本だった？
（と言いながら首を傾げる）

【こんにちはー、お相手大丈夫ですか？】

904 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/18(火) 11:50:41 ID:wfK/cQke

（お目当ての本をとってもらえると、はっと振り返って）
あ……ううん。あり、がと。
（小さな手で厚手の本を抱えると、上目遣いでお礼を言う）
（人と話すことに慣れていないせいか、その頬は少し赤い）

【こんにちは。私でよければ、喜んで……】

905 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/18(火) 12:00:54 ID:n95Ya97S

（可愛らしい仕草に一瞬胸が高鳴るがそれを抑え、ふわりと微笑み）
ん、他の本と間違えたかと思ったけど合っててよかった。
良く見る……様な気がするけど、本は好きなのかな？
（図書室で見掛ける事が多かったような気がして、何の気なしに問い掛ける）
（静かな図書室だと意外なくらいに声は良く通り）

【あ、ありがとうございます。流れのままにと考えていますが、希望等ありましたら遠慮なく…】

906 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/18(火) 12:09:02 ID:wfK/cQke

（ふるふると首を振って小さく頭を下げ、立ち去ろうとする）
（けれども、呼びかけられるときちんとその場に立ち止まり）

けっこう。
（こくりと頷くと、ちらちらと目の前の男の子の顔を窺う）
（ふんわりした微笑を思い出すと、ほんの少しだけ鼓動が速くなって）
（会話が筒抜けになるのを気にして、時々きょろきょろと目線が泳ぐ）

【いえいえ、こちらこそお相手していただけて嬉しいです】
【あまり痛々しいことや汚いことは苦手ですが、あとは大丈夫です】

907 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/18(火) 12:18:42 ID:n95Ya97S

（問い掛けに立ち止まってくれるのを見ると、些細な事ながら嬉しくなる）
（表情を伺うように見られるとこちらも顔を見返して、それで整った顔立ちに気付き）
あ、やっぱり。良く借りていってくれてると思ってたから。
覚えてはないと思うけど、図書委員だから……貸出の特に顔くらいは見たかもね。
（可愛い…と口の中で感想を呟きながらも、気さくに話しかける）
（視線の動きに少し考え、声がそれなりに響いているのに気付くと理由も理解し）
あ、大丈夫。ここ、あまり人いないから。
二人だけだし、話の内容は聞かれないと思う。
（そして図書委員としては寂しい限りだけど、と言いながら軽く笑って）

【あ、はい。そういうのは元からしませんので】
【それじゃあ、甘い感じでお願いしてもいいでしょうか？】

908 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/18(火) 12:26:44 ID:wfK/cQke

（目線が合うと、はっとしたようにそらしてしまう。小動物のように相手との距離を測るのは）
（会話する機会が少ないせいか、過去の経験から来る男性への警戒心のせいか）

史書、とか、たくさんあるから。推理小説、とかも。
（恋愛小説もとは言えずに少し伏目がちになる）
（けれども、相手の言葉で目の前の人が図書委員だったことに気付き）
（貸し出し履歴を覚えられていたらどうしようと、ほんの少しだけそわそわする）

うん。でも、迷惑になるから。
（恥ずかしいからとは言えないままそうぽつりと呟き）
（そうね、と苦笑いに答えた後は会話のきっかけを見つけられず押し黙ってしまう）

909 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/18(火) 12:27:28 ID:wfK/cQke

【ありがとうございます。はい、喜んで……甘いの大好きなので】

910 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/18(火) 12:41:50 ID:n95Ya97S

（怯えたようにも見える仕草で目を逸らされると、手が自然に伸ばされ）
（ゆっくりと一度頭を撫でる――が、慌てたような感じで直ぐに離れた）
う、ごめん、つい。
（無意識にしてしまった自分の行動に驚いて、何か言われる前から謝り）

娯楽小説なんかもそれなりに揃ってるしね。
それに――いや、やっぱいいや。
（図書室の常連に近い少女の借りている本の傾向は、薄くだが印象に残っていた）
（だから恋物語なんかも、と言い掛けるが落ち着かない様子に気が付くとくすりと笑み）
（何事もなかったかのように途中で言葉を止めて）

他に人もいないし、大声で騒がなければいいんじゃないかな、って。
それに、俺は迷惑じゃないから。君が迷惑ならやめるけど。
（小さな呟きを静かな部屋の中で聞き落とすこともなく、律義に答えて）
（その後の沈黙の間に、ふ、と小さく息を吐き出して）
えーと、その。不躾で悪いんだけど……もう少し撫でても、いい？
（今度は明確な自分の意思をもって撫でることへの許可を求めた）
（小動物のような愛らしさがなさしめたのかどうかは分からなかったが）

911 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/18(火) 12:58:05 ID:wfK/cQke

（頭に質量を感じるときゅうっと反射的に肩が縮まる）
（元彼には一度もされたことのないような優しい仕草の意図がわからず）
（謝られてもふるふると小刻みに頭を振るばかりでまともな返事ができない）

う、うん。
（途中で止められた言葉で不安感はいっそう大きくなるけれど）
（温かな笑顔から悪意は感じられず、少し肩の力を抜いてみる）
そう、だね……迷惑じゃ、ないよ。
（言葉の端々から自分に対する男の子の気遣いが感じられて）
（いつもより一言二言多めに声を出して返答する）

なん、で？
（頭を撫でるという行為が、どういう気持ちなのかを知らないせいで）
（男の子がどんな気持ちでこの言葉を発したのかがすぐにはわからず）
……………………………………………………嫌じゃ、ないけど。
（ただ、害をなそうとしているわけでもない相手を邪険に扱う気にはならず）
（抵抗したり逃げたりするような様子は見せずに、その場にじっとたたずむ）

912 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/18(火) 13:07:58 ID:n95Ya97S

ん、よかった。
（どこか力が抜けた様子なのを感じ取ると気が抜けたような笑顔を浮かべて）
（安堵の言葉と吐息を纏めて吐き出しながら、猫に近付くようにゆっくりと歩み寄り）
（そっと再び手を伸ばして、小さな頭の上に乗せて撫でていく）
（短いがさらりとした髪の毛が指に心地よかった）

なんで……だろ？理由は良く分からないけど、無性に撫でたくなった。
とりあえず、可愛かったから。そういう事にしておいてくれると嬉しい。
（ゆっくりと撫でながら、自分にも問い掛けるような調子で、考えながら言葉を紡ぐ）
（手だけで何度か撫でていると、少しの物足りなさに似た感情を感じて）
（そろりと頭に手を回すと、軽く頭を抱えるようにしてから、また撫でていく）
（それで満ち足りたのか、ほうと満足そうな息を吐いた）

913 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/18(火) 13:19:46 ID:wfK/cQke

え、あ。
（思ってもみなかったやわらかい笑顔と手つきに目を見開く）
（逃げ出したくなるくらい恥ずかしいのに、それをさせないほど）
（彼の存在が心地よくて、ぽーっと耳まで赤くなったまま動けなくなる）
（時々、くすぐったそうに小さく声を漏らすほかは言葉を交わさず）
（カチカチと時計の針だけが図書室の中で存在を主張する）

……可愛、い？
（本の世界のような展開に驚き、少し上ずった声を出してしまう）
（それがより気恥ずかしさを大きくして、間をおかせて）
でも、そんな。私なんか。
（おどおどとそれだけ言うと床とにらめっこを始める）
（その間にもどんどんスキンシップは親密なものになって）
（こんな時どうすればいいの、と思わず架空のヒロインたちに呼びかける）

914 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/18(火) 13:35:17 ID:n95Ya97S

俺は、可愛いと思う。守ってあげたくなるくらいに可愛い。
……って、これは初対面の人にはどうかなって自分でも思うけど。
（はは、と小さく誤魔化すように笑ってからほんの少し身体を離して）
（屈み込み、床を見つめる少女に下から目を合わせる）
（話したことはついさっきなのに、こんな近い距離にいるのも初めてなのに）
（よく図書室に来るんだな、と何気なく見ていただけのはずなのに）
（印象強く残っていた少女の姿が、ゆっくりと心の底から蘇ってきて――）
（何時の間にか、頭を抱えて撫でるという行為はゆっくりとした抱擁に変わり）

……たまに見掛けていただけだったのに、何時の間にか。
一目で惚れた訳じゃないから、一目惚れとは違うんだろうけど。
――好きになってたみたいだ。今、話していたら。こんな短い時間なのに。
（まるでチープな恋愛物語みたいな事が、実際に自分に起こっている事に苦笑いしながら）
（逃れようと思えば簡単に逃げられる優しい抱擁をしたままで、静かに囁いた）

915 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/18(火) 13:45:04 ID:wfK/cQke

……！？　あう、あ、あう。
（会話したことすらほとんどなかったような男の子から）
（思いもかけない賛辞を送られ、さらに顔を覗き込まれて）
（頭から湯気を噴きそうなくらいに頬を熱くする）
（何か話そうと思っても、舌が痺れていて間の抜けた声が出るばかり）
（向かい合って話すだけでこんな状態だったのに）
（抱きしめられて半分パニックになってしまったのは言うまでもない）

好き……でも、私は……あの……。
（彼を見上げたり、大きな胸板に視線を移したり、目を瞑ったり）
（不安定な中聞こえてくる彼の囁き声にぎゅーっと胸が締まって）
（とくとくと心臓が暴れだして、返事を早く早くと後押しする）
（急げば急ぐほど、かすれてしまった声は出てくれなくて）
（代わりに、小さな手で一生懸命男の子の肩口をつかむ）

916 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/18(火) 13:54:55 ID:n95Ya97S

いいから。少し落ち着いてからで、構わないから。
（慌て、頬を染め上げる様子が微笑ましくて抱き締めたまま、背を撫でる）
（落ち着くまでこのままでいようと思うのは、もっと抱き締めていたいと）
（そういう思いもあってのことに違いなく）
（肩をきゅっと掴む小さな手の平の感触も心地よくて、目を閉じる）

（そして不意に、脳裏に腕の中に入る図書カードを差し出す姿が写し出された）
（その図書カードに書かれている名前を思い出すと、口の中で呟いてから）
……月影さんにとってはやっぱりいきなりだから、そりゃ驚くよな。
いきなりで、ごめんな？
（苦笑混じりの声で、思い出した名を呼ぶとまたきゅっと軽く抱き締める）
（大きな身体で、少女の小さな身体を包み込むような抱擁だった）

917 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/18(火) 14:06:16 ID:wfK/cQke

…………………………うん。
（男の子の中でこくりと頷くとすー、はーとゆっくり深呼吸する）
（けっして焦らせたりはしない、緩やかな彼の雰囲気も手伝って）
（混乱は少しずつ収り、いくらか状況を冷静に見られるようになる）
（といっても、ほとんど口をきいたことのない異性に）
（抱きしめられているという状況が変わったわけではなく）

こんなことって、あるんだ。
（恋愛小説みたい、と動きそうになった口を慌ててつぐみ）
（早鐘のようにうつ心臓を沈めようと、無駄の努力を続ける）
名前も、知らないのに。
（声に出して改めてこの稀有な事態を見つめなおし）
（甘えるためというよりは顔を隠すために胸板に顔を埋め）
（うーっとなぞの唸り声を上げて恥じらいを露にする）

918 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/18(火) 14:18:12 ID:n95Ya97S

それ、同感。俺も驚いたから。
まさかこんな恋愛小説みたいなことが――他人ならともかく、自分に起こるなんて。
（こんな事があるなんて、そう同じようなことを思っていたのに気付いて微笑む）
（ただ、相手も恋愛小説みたいだと思っていることには気付かないままで）
（落ち着いた、緩やかに打つ鼓動を胸に埋められた相手の耳に届かせて）

俺は名前、知ってるぞ？何せ、図書委員だもの。
常連の名前は割と印象に残ってる。とりわけ、珍しくて綺麗な感じの名前の人は。
（恥じらう相手をよしよし、と宥め撫でながらくすくすと笑い）
（温かくて柔らかな身体に安らぎを感じながら、尚も抱き締める）
（それにはきっと離したくないという思いもあっての事で）
俺の名前は――
（そんな中、ゆっくりと自分の名前を耳元で囁こうとした）

【その、多分このロール限りになるでしょうが……名前はあった方がいいでしょうか？】

919 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/18(火) 14:28:03 ID:wfK/cQke

（自分が押し隠そうとしたことを相手に言われてぎくぅっと体を跳ね上げ）
（それから、あたふたと平然な態度をとりつくろう）

……あなたが、登場人物みたいだから、かな。
いきなり、髪を撫でてくるくらい、大胆で。でも、優しいから。
（ぽつ、ぽつ、ぽつと必死に言葉を紡いで思いを伝える）
（それなのに最後の最後、どうしても好意を口にすることができなくて）
（ただ、温かい鼓動が聞こえてくる胸に耳を押し当てる）

綺麗、だなんて、そんな。あう。
（変わっていると言われることも多い名前をそう誉めてもらえて）
（その嬉しさが耳元に届く微笑や風と共に自然と目を細めさせる）
（抱擁に身を任せたままそっと腕を這わせて）
（自分からも男の子の身体に細い腕を巻きつけていく）

【名無しさんさえ良ければ、お願いできますでしょうか？】
【名前呼び合ったりしたらより甘くなるかなと思ったもので】

920 ：河西文哉：2007/09/18(火) 14:44:29 ID:n95Ya97S

あー……あれは、その。
月影さん、猫みたいだったから。撫でたいな、って。
……最初はね？最初だけだからね？
（警戒の仕方が小さな動物みたいだったから、ついと言い掛けて口ごもり）
（他に何か、多少増しな言い方はないかと探して最初に思い付いた動物に喩えた）
（気を悪くしたら困る、と少し慌てて取り繕って）

（抱き返してもらえた、受け入れてもらえた、その喜びが自然と笑顔になり）
（滲み出た嬉しさは、腕に力を込めて強く抱き締め、より密着するという行為にも表れた）
――河西文哉。それが俺の名前。
（そして、耳に息が吹き掛かるのが分かるくらいの距離で囁くと）
（頬に唇をそっと触れさせる）
（最早場所も、そして時も気にならずにもっと強く感じたいと願う）
（そんな状況に、また少しの驚きを自分自身に感じながら二度、三度と頬に口付け）

【ではこの様な名前で。改めて、宜しくお願いしますね】
【ところで、御時間はどのくらいまでになるのでしょう？】

921 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/18(火) 14:57:05 ID:wfK/cQke

猫……うん。
（思わず、夏目先生に自らの姿を問いかけてしまい）
（ふりふりと小さく頭を振ってそのイメージをかき消す）
（可愛いと言って貰えたのかなと、半信半疑ながらも嬉しそう）
それでも、いいけど――。

（腕が強く自分を包んでくれたことで、男の子の存在が、自分の中でより大きなものになっていく）
（先程までは警戒していたような相手であるにもかかわらず、すっかりなついてしまったようで）
河西、君。
（口の中でそっと名前を呟くと、続いて近づいてきた唇を反発することなく受け止めてしまう）
（けれども、口から飛び出してきそうなほどドキドキと鼓動が高鳴っているのは変わらず）
（目をぎゅっと瞑ると、すがるようにして震えるか細い腕に力をこめる）

【ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いします】
【私は、５時ごろまでなら大丈夫です。河西さんのお時間になるべく合わせますね？】

922 ：河西文哉：2007/09/18(火) 15:09:01 ID:n95Ya97S

でも今のイメージは……子犬、かな？
何にせよ、可愛いっていうのは揺るがない。
（一度懐いても気紛れに距離を取る猫より、近い距離を保つようなイメージがあって）
（そうでいて欲しい、近くにいて欲しいという願望もあってだろうか）
（自然と、可愛らしい子犬のように見てしまっていた）

（細い腕に縋られる、それが嬉しさを余計に増し、思いに油か薪を与えるかのよう）
（火勢を増した衝動は頬ではなく唇を求めて、それに従い、ゆっくりと）
（そして静かに、魅力的な薄い唇に口付ける）
―――んっ……。
（背丈の違いで、上からそっと落とすようなキス）
（ちゅ、ちゅと何度も小鳥のように啄む口付けを繰り返し、唇を味わい）

【えと、甘い雰囲気だとゆっくりじっくりになりがちで、間に合うか…】
【杞憂かもしれませんが、もしよければ、時間が来たら凍結にしていただけませんか？】

923 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/18(火) 15:18:38 ID:wfK/cQke

こい、ぬ？
（彼の中の、微妙なイメージの変化を推測しきれずに小首をかしげ）
（ただ、可愛いという直接的な誉め言葉を送られると再び顔を胸に埋める）
（頭を撫でられたり、頬をついばまれたりする行為を喜ぶ自分を省みると）
（確かに尻尾があったら振っていたかもとは思えて）

ん、んんっ
（見上げるようにして、何度も与えられる優しいキスに受け入れる）
（相変わらず、まぶたや肩に初々しい力が入ってしまうものの）
（初めて与えられた温もりが嬉しくて、そのまま身をゆだねる）
（やがて、自分からもそっと首に手を回し、爪先立ちになって……）

【できればゆっくりが嬉しいですけれど、わがままを言うつもりはないので……】
【はい、河西さんさえ良ろしければぜひ】

924 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/18(火) 15:33:27 ID:n95Ya97S

（胸元に埋まった顔から息遣いまでを感じ取って微笑みながら、ゆっくりと撫で続けて）
ん、本当に可愛いな、月影さん……いや、小夜は。
（そうしながらの同じような――気持ちだけは十二分に入った褒め言葉と、名を呼ぶ行為）
（他人行儀な名字より、名前を呼んだらもっと近く感じられるだろうかと）
（途中で名字から名前に、呼び掛け直して）

（同じように目を閉じながら、繰り返し繰り返し口付ける）
（甘く漏れる吐息と小夜の身体に感じる強張りですら愛しくて）
（隙間など空かないほどに強く、華奢な抱き締めて唇を啄み続ける）
んっ……ん、ん。
（背伸びをし、細い腕が回した手で引き寄せるように求められると）
（自分もそっと屈み、今度は唇を離さずに柔らかさを味わう長い口付け）
（そのままで何度となく優しく吸い立て、唇に柔らかに吸われる感触を与えていき）

【では、少し現金ですが、凍結の許しを得られましたのでじっくりしますね？】
【自分もゆっくりとしたかったのですが、迷惑じゃないかと思ったので】
【せっかくゆっくりが嬉しいと言ってくださったのなら、是非そうしたいですから】

925 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/18(火) 15:52:43 ID:wfK/cQke

（名前で呼ばれたことにどきりとして、うずうずとシャツに顔をすりつけ）
河西、君……文也君が、優しい、から。
（少しでも騒音があると聞き漏らしてしまいそうな、小さな小さな声で返事する）
（本をとってもらって、頭を撫でられただけなのにここまで懐いてしまったのは）
（相手が持つ羽根布団のような温かさと柔らかさから来る安心感だろうか）

ふっ……ふっ……。
（息苦しそうに空気を吸い込みながらも、キスを拒否することはなく）
（むしろ求めるようにして寄せる口付けの波に身を任せる）
（ふにふにという音が聞こえてきそうな、心地よい感触で体はとても熱い）
（それなのに、いつのまにか余分な緊張や震えは消えていく）

【ありがとうございます。現金でも……そういうのは、大歓迎です】
【同じように楽しんでくださる方で、本当に良かったです】

926 ：河西文哉：2007/09/18(火) 16:04:26 ID:n95Ya97S

それは、小夜が優しくしたくなるような子だからだよ。
（時計が時を刻む音にすら紛れそうな小さな声も、聞き落とさずに）
（擦り寄る仕草に頼られているという喜びと、温もりから来る安心と）
（この娘を守りたいという強い想いを感じて）

（ゆっくりと震えや強張りの溶ける小さな身体に触れていると、柔らかさに頭は痺れる様で）
（瑞々しい唇の感触に酔いながら、より深くと自らも小夜の頭に手を回す）
（唇と唇は密着し、息が漏れる隙間もないほどだが、だからこそ伝わる感触は強く確かで）
んっ……ふ、小夜……。
（やがて触れるだけでは我慢出来ないと、ゆっくりと口を開いて舌を覗かせる）
（密着した唇の合間から伸びた舌が、少女の唇の合わせ目を優しくなぞり）
（受け入れて欲しいと、少しずつ少しずつ結ばれたそこを開かせようと愛撫する）

927 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/18(火) 16:17:10 ID:wfK/cQke

ん……っ
（弱さにつけこむような人を多く見てきた身にとって、その言葉は宝物のように感じられ）
（とろりと垂れた大きめの瞳が、うっすらと滲んできた透明の雫でわずかに揺れる）
あり、がと。

（小さくお礼を言うと、何故かその呟きを発したことがたまらなく恥ずかしくて）
（瞬きした拍子に、目尻から一滴すーっと頬へ流れ星が落ちる）
（わけもわからず泣いてしまったという不安感は、優しい口付けがすぐ包み込んでくれた）
ふみや、君……。
（やがて、鼓動が伝わってしまうのもかまわず自分から体をぴったりとくっつける）
（するっと伸びてきた舌先にくすぐられて、ほんのちょっとだけ動揺が走るけれど）
（控えめにノックするようなタッチに落ち着いて、ドキドキしながら薄く唇を開く）

928 ：河西文哉：2007/09/18(火) 16:31:35 ID:n95Ya97S

（薄く滲んだ涙も、お礼の言葉からして喜んでもらえたのだろうかと思い）
（涙の滴が描いた水の道を指先で拭い取り、目を細めて微笑みを浮かべて）
（優しく、長く口付けたままで気にしなくていいと、そっと背中を撫でた）

（不意にひたりと寄せられる身体、女の子の柔らかさに高く心臓が脈打つも）
（直ぐに落ち着きを取り戻し――しかし、染み入る小夜の鼓動に徐々に合わせられていく）
（とくん、とくんと穏やかな愛しさに落ち着いていた鼓動が、期待と不安）
（そして小夜の全てを求め、徐々にその速度を増していって）
んっ……ちゅ、んんっ、んふっ……。
（受け入れるように開かれた唇に、おずおずと舌が入り込んでいく）
（最初は舌でなく、歯や唇の裏をゆっくりと舐めて）
（整った歯列、ふるりと震えるように柔らかな唇と頬の裏を満遍なく舌が這い）
（そして一つ一つを舌先でくすぐりながら、甘くすら感じる小夜の唾液を味わう）
（ちゅくっ…という小さな、しかし聞き落としようもない淫らな音が）
（静かな図書室に響いて、口内を愛撫する舌の存在を確かな物にして）

929 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/18(火) 16:51:09 ID:wfK/cQke

（涙さえも微笑んだまま受け入れてくれる存在が、とてもとても頼もしくて）
（唇を合わせたままなために声は出せず、唇を動かして御礼をする）
（首に回している手は、愛しさから無意識のうちに背中を撫で回す）
（華奢な体を精一杯大きく使う行為は、彼を強く求める心から来るのか）
（密着した胸から伝わってくる、文也君の鼓動の変化を感じ）
（それに釣られるように、自身の脈もより速くなる）

ふうっ……ちゅく、ん、ん……。
（口内を少しずつ少しずつ、じれったいとさえ思えるほどゆっくりと舌が這い）
（かつて強引に求められたときとは違う求愛行為に、緊張感が和らいでいく）
（高鳴りを維持する羞恥心だけが、どんどん小さな胸の中で膨れ上がり）
（感情の高まりで鈍っていた聴覚がどこか卑猥な水音をやっととらえると）
（頬だけでなく体全体がかぁーっと熱くなってしまう）

930 ：河西文哉：2007/09/18(火) 17:03:18 ID:n95Ya97S

（シャツの上から背中を撫でる小さな可愛らしい手がくすぐったくて）
（重ねた唇から吐息を漏らしながら、微かに身を捩る――が嫌そうな様子はなく）
（唇の微かな動きに何か言おうとしているのは分かっても離したくなく）
（ただ、少しだけ都合の良い――しかし当たっている想像をして）
（更に口内への愛撫に熱を注ぐ）

あ……く、ん、んっ……。
（ちゅく、ちゅくっという湿った音は鳴り始めると途切れずに）
（舌が小夜の口内を愛撫し続けているという証明をしていく）
（そして、漸く舌と舌が触れ合い、舌先で何度かそっと触れてから）
（静かに、ゆっくりと小さな舌を絡め取っていく）
（触れ合う瞬間のぬる…と言う感触が心地よくて）
（そして絡め合い求め合うのは更に甘美に、心を満たされながら快楽を得る）
（くちゅりという音も少し高くなり、絡めた舌が口内の唾液を攪拌し）
（そうしながら、抱き締め、撫でていた手の動きが微かに変わり）
（そっと降りると、折れそうに細い脚に指先が触れていく）

【五時になりましたね……そろそろ凍結にいたしましょうか？】

931 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/18(火) 17:05:28 ID:wfK/cQke

【はい、ごめんなさい。そろそろ用事があって……】
【亀レスたくさんしておきながら、わがままを言ってごめんなさい】
【明日は空いてますけれど……どうしましょうか？】
【ご都合が悪いようでしたら先になってもかまいませんので】

932 ：河西文哉：2007/09/18(火) 17:11:23 ID:n95Ya97S

【亀だなんてとんでもない、そちらが亀ならこちらは蝸牛です】
【こちらも明日は空いていますが、夕方から夜にかけてで……それでも大丈夫でしょうか？】

933 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/18(火) 17:15:43 ID:wfK/cQke

【いえいえそんなっ　早いし、素敵なレスをいっぱいもらえて嬉しかったです】
【はい。では、夕方五時ごろというのはいかがでしょうか？】
【こちらはそれまでに用事を済ませるようにしておきますので】

934 ：河西文哉：2007/09/18(火) 17:21:34 ID:n95Ya97S

【いえいえ、並か、並より遅いくらいです。早くて素敵だったのはそちらですよ？】
【分かりました、ではその時間でお願いします】
【こちらの嗜好で本当にゆっくりなので、もしかしたら明日でも】
【終わらない可能性もありますから、先に謝っておきますね？…本当に申し訳ない】
【では、明日の夕刻にまた。今日は本当にありがとうございました、楽しかったです】

935 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/09/18(火) 17:23:41 ID:n95Ya97S

【おっとと、トリップを忘れていました】
【明日になるとIDが変わってしまうので、このトリップを目印にしてください】
【それでは、また明日……失礼いたします】

936 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/18(火) 17:26:51 ID:wfK/cQke

【そ、そんなに誉められると小夜のように茹でたこになってしまいますよ？】
【ありがとうございます。でも文也さんの文章本当に魅力的でした……】
【では、五時に。私はじっくり大好きですのでそれでも大歓迎ですよ】
【唯一気がかりとすれば他の方に迷惑にならないか……ですけれども】
【はい、わかりました。何かありましたら楽屋に伝言ください】
【それでは、私も失礼します】

937 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/09/18(火) 20:36:50 ID:y0nJ4OB5

この間は悪いコトをしたなぁ……

【再び待機します。前回は待機中とは書かずにごめんね】

938 ：水無月　このは ◆iihaGDT8PI ：2007/09/18(火) 21:45:11 ID:y0nJ4OB5

【待機解除するわね。またの機会に～】

939 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/09/19(水) 17:12:29 ID:XNPpiZ7T

【少し遅れてしまいましたが、解凍のため待機です】

940 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/19(水) 17:16:47 ID:FEahdiY9

【申し訳ありません、言い出しておいて遅刻してしまいました……】
【続きを書きますので少しだけお待ちください】

941 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/09/19(水) 17:19:01 ID:XNPpiZ7T

>>940
【こちらもですからお気にせずに】
【では、お待ちしていますね？】

942 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/19(水) 17:32:21 ID:FEahdiY9

>>930
（どちらかが身を捩ったりするたびに、口付けはより深くなり）
（離したくない、という声が行為自体から聞こえてきそう）
（舌の動きとともに大きくなる音は、ますます自身の羞恥心を強くして）
（誰かに聞かれてはいまいか、と全身の感覚を研ぎ澄ますことになる）

んっ……。
（そのせいか、舌同士が絡み合うと小さな吐息に声が乗り）
（文哉に抱きついてる身体全体がぴくりと小さく震える）
（彼の動きの変化を感じ取るけれど、体を離す気にはなれず）
（唾液と共に恋心と不安を混ぜ合わせつつ、ただ舌を犯される）

あふっ　ん、んんっ
（けれども、脚を触られた瞬間不安は膨れ上がって）
（急に身を硬くし、先程とは違う震えが自身を支配する）
（文哉が優しいことはわかっているはずなのに）
（過去の経験のせいで、先に進むことへの恐怖心がわく）

943 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/19(水) 17:32:57 ID:FEahdiY9

【ありがとうございます。お待たせいたしました】
【今日も、よろしくお願いします】

944 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/09/19(水) 17:47:09 ID:XNPpiZ7T

（二人以外誰もいないのだから、他人が入ってくれば扉の音が聞こえるはず）
（そう思っているからこそ、口付けだけに集中して、求め続ける）
（舌を絡める動きにも熱が入って段々激しさを増し、ぼうっと思考が霞む）
（下手をすれば人が入って来ても気付かないかもしれないくらいに、小夜を求め）

ん……ん、んっ…。
（微かに漏れる声と吐息が扇情的で、もっと欲しいと思っても）
（震える小夜の身体が少し冷静さを取り戻させてくれる）
（ゆっくりと、焦らずに。激しさを増していた舌の動きも緩やかになり）
（小夜の小さな舌を慈しみながら深い口付けは続いていくが、やがて少しの変化が）
（小夜の口の中を舌で掬い、甘露のように感じられる唾液を飲み込むと）
（代わりに上方から自分の唾液をゆっくりと流し込んで）

ん……。
（細い脚に触れた途端の強張りを溶かすように、無理に進みはせず）
（ゆっくりと柔らかな太股の表面だけを撫でていく）
（滑らかな肌の上をそっと大きな手の平が滑り、許しを与えてくれる時を待ち）
（本当なら言葉でも安心させてあげたいが、キスを途切れさせたくはなく）
（口内への愛撫を心持ち穏やかにして、言葉の代わりとした）

945 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/19(水) 18:07:49 ID:FEahdiY9

（唾液の交換によって、互いが一つに溶けあえる様な気がして）
（こく、こくとゆっくり流し込まれてくる文哉の一部を飲み込み始める）
（温かな液体に込められた優しさは、体を求められ続けた末に）
（凍り付いていた先への憧れを少しずつ溶かしてくれた）

ちゅく……。
（ドアをノックするような、丁寧で控えめな手つきを感じ）
（心だけでなく、体の緊張もまたちょっとずつ消えていく）
（表面を滑るような愛撫に脚をくねらせはするけれど）
（それは、くすぐったさと気恥ずかしさから来るものらしい）
（その証拠に、かたかたという嫌な震えはもう収まって）
（ただ声と胸の鼓動、そして温もりだけが文也に届く）

（キスが外れない程度の身じろぎの中で）
（文哉の手の動きに、鋭敏になっていた神経が反応して）
（ももの内側に手が滑りそうになると、わずかに脚が閉じられる）

946 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/09/19(水) 18:20:13 ID:XNPpiZ7T

（お互いの一部を身に収める、唾液の交換が続いて少しした頃）
（長い長い、実際は十分ないはずが一時間にも感じられた口付けが終わりを迎える）
（深く甘いキスをしていたという証の銀色の糸が、離れる唇の間を繋ぎ）
（そしてぷつり、とあっけなく切れて）

恐い思いをさせて、ごめん。きっと優しくする……小夜が、好きだから。
（第一声は、触れた時に恐ろしい思いをさせたのではないかという考えから来た、謝罪）
（華奢で、力一杯抱いたら折れてしまうようにも思える小夜を抱き締めながらの囁き）
（本棚で周囲から隔絶された図書室の奥で、愛しい女の子との深い口付けを経て）
（もっと深く求めたくて、もっと近い温もりが欲しくて堪らない気持ちが湧き出てくる）

（細い脚が拒むように閉じられると、無理強いはせずにす……と指が退く）
（最も秘めるべき場所から触れられるのは抵抗があるんじゃないかと思って）
（最初は背、制服の下へと驚かせないよう、手が入り込む）
（そして、つつ…と背筋を指先がくすぐり、線をなぞり）

947 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/19(水) 18:30:07 ID:FEahdiY9

（いつまでも続くような長い、けれど飽きることのない口付けが終わり）
（二人の間に架かった細い透明の橋が、名残惜しさを代弁してくれる）
（口の中に残った文哉の唾液を、舌いっぱいに広げて味わいながら）
（自分を気遣ってくれる彼の謝罪の言葉に耳を傾ける）

だい、じょぶ。文哉くん、だから……。
（私も好きだよ、と言葉にできたらどんなにいいかと思うのに）
（内気な心がとても短い……けれども重い言葉に蓋をする）
（動けない唇の代わりに、彼に抱きつく腕だけが背中を撫で）
（芽生えた好意が消えてはいないということをかろうじて伝える）

くすぐ、たい……。
（感覚的な話なのか、それとも心理的なものなのか）
（脚の上を這い続ける手に目をやると、小さな声でそう呟く）
（そのまま制服の中へと手を入れられてしまうと）
（いよいよそういった行為をしているという実感が沸いて、声が震える）
あ……っ。

948 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/09/19(水) 18:45:55 ID:XNPpiZ7T

小夜……。
（自分は大丈夫だと言葉少なに伝えてくれる彼女が、とても愛しくて）
（背中を撫でる手が優しく、自惚れるのなら好意すら感じる手付き）
（それが余計に、言葉にはしてくれない寂しさを感じさせていて――）
好き、なんだ……俺は小夜が、好きで……。
小夜は……？小夜は、俺のこと、嫌いか…？
（その寂しさが、問い掛ける言葉を紡がせる）
（離すまいと強く抱き締め、耳元で囁き――短い時間で強い好意を抱いた相手の言葉を待ち）

（制服の下で背の素肌をくすぐった手は、ゆっくりと抜き出される）
（その後は、後ろから前へ。肌を隠す制服の留め具を一つ一つ、外していく）
（目を見据えて拒絶や拒否がないかを確かめ、片手で小夜を抱きながら故に）
（小夜の胸元で思わぬ動きを時折見せながら、ボタンを解いて、肌を少しずつ露にし）
――嫌になったら、言っていいからな？
（震える声を聞き付けて、言おうとしていた言葉を囁くと）
（また、脱がし始めて――美しい肌を自分の前に晒させていって）

949 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/19(水) 18:57:50 ID:FEahdiY9

（問いかけが恋慕と恥じらいの間で揺れていた心を後押しし）
（重石が付いたように閉じていた唇を、もごもごと動かす）
（何度かつっかえたような声を出した末、それは耳元へとのぼり）

す、き……だよ。
（力強く自分を包んでくれる、二本の太い腕を支えにして）
（いっぱいいっぱいに背伸びした上で、吐息に乗せて囁く）
（その一言が、どれだけ自分にとって重いものだったか）
（図らずしも熱くなった耳が文哉の頬に語りかける）

（太ももから背、わき腹、胸と螺旋状に昇ってきた手が）
（時々、柔らかい部分を揺らしながら衣服を脱がしているのを感じ）
（不安定な手の動きを、不安定な視線がじっと見つめる）
嫌じゃ……ない、よ。
（ぎゅっと締まった胸から、搾り出したような声でそう答え）
（だんだんと露になる下着と肌が、自らの視界にも入ってくると）
（より胸元はきゅんと痛くなり、息ができないような錯覚さえ覚える）

950 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/19(水) 19:16:26 ID:XNPpiZ7T

（熱くすら感じる吐息と、髪から香る小夜の匂いを感じた直後）
（そっと鼓膜を揺さぶる囁きが呼び起こした喜びに、早鐘を打ち続けていた心臓が）
（そのリズムを乱す、一際大きな鼓動を打っていた）
（腕に感じる心地良い重さすらも、思考が真白く染まった一瞬だけ）
（完全に消え失せたかのような錯覚すら感じ）
ありがとうな、小夜……！
（告白から一拍後、絞り出すような声と共に力の限りに抱き締める）
（泣き笑いのような声が情けないと自分でも思っても、変えられず）
（抱くことで熱くなった自分の頬も、小夜の頬に合わせて）

（布越しの柔らかさに、時々頭を冷やすためにか大きく息を吐きながら）
（出来る限りの落ち着きと共に、衣服を脱がし、はだけさせていく）
（胸が過ぎるとなだらかな腹、ここまでで多少慣れたのか、片手で外す仕草も滑らかに）
（そして、最後の一つを外して、そっと裾を掴むと両側に広げた）
小夜の肌、綺麗だ…。白くて、滑らかで、本当に……。
（雪の様な肌と、女性らしい柔らかな曲線を描いた肌の線、思わず感嘆の息を吐く）
（手が首筋に伸びて、鎖骨の辺りをくすぐり、胸元から脇へと滑り落ち）
（慎ましく感じる臍の穴の縁をなぞって、お腹までを確かめるように触れて）

951 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/09/19(水) 19:17:47 ID:XNPpiZ7T

【名前を入れ損ねて……申し訳ないです】
【それと、今日はどのくらいまで御時間があるのでしょうか？】

952 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/19(水) 19:32:52 ID:FEahdiY9

う、ん……っ。
（痛みさえ伴うような力強い抱擁に、文哉の大きな喜びを感じ取り）
（改めて自分を抱きしめてくれる男の子の思いを感じ、幸せな気分にひたる）
（涙の混じったような声さえも、今は彼の気持ちを表す大事な鏡に思え）
（警戒さえしていた自らの心と体を、じっくりと解してくれた優しさに感謝して）
（そっと、文哉の耳元で同じ言葉を返してみる）
あり、がと。
（細い腕では、相手と同じような力で抱擁することはできない）
（それでも沸きあがる幸福感を伝えたくて、精一杯強く抱きつく）
（まるで、頬から感じられる熱に飛び込んでいくかのように）

（胸を意識するような挙動に、時々羞恥から来る抵抗をするも）
（一方で、そんな余裕などないはずなのに母性が文哉を可愛く見せる）
（とはいえ前を完全にはだけられると、相手に手を引かれていることを再確認し）
（しおらしく上目遣いで彼を見上げながら、時々ぴくんと妖しく震えて目を瞑る）
ん……あ……。
（おへそからわき腹にかけて指が滑ると、くすぐったさとは違うむず痒さが生まれ）
（声を抑えるように、片手を戻すと人差し指を横にして唇に当てる）
でも……胸、そんなに大きく、ないよ？
（少し気にしているのか、くぅんと子犬が鳴くように呟く）

953 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/19(水) 19:34:19 ID:FEahdiY9

【いえ、どうか御気になさらず。私は22時半頃までなら大丈夫です】
【文哉さんのご都合に合わせて時間をお決めください】

954 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/09/19(水) 19:54:58 ID:XNPpiZ7T

（二人揃って抱き締め合っている最中、小夜に包まれているようにも感じる）
（その感覚は自分より小さな身体の小夜から与えられる、大きな安心感から来る物なのか）
（ともかく、幸せで安らげる瞬間なのは間違いなく、温もりが落ち着きを取り戻させてくれた）
（お礼の言葉に頷き、お互いに満たされている事を目を閉じて感じながら）
（今までにない、満たされた気持ちと幸福感を堪能する）
小夜の、いい匂いがする……。
（小夜の香りを一杯に吸い込めば、顔の直ぐ傍らのサラサラの髪から覗く小夜の耳に）
（意識しないままに零れた言葉が囁きとなって、掛けられて）

（悩んでいるのか、気にするような呟きに小さく笑いが漏れて）
（失礼だったかな、と思いながら、耳元に囁いていく）
別に大きいから好きってわけじゃないから。
好きな娘なら、全部ひっくるめて好きになれる……いや、否応なしにそうなる。
俺は小夜の胸だから、好きで……これからも好きになってく。
（気にしないでいい、と言い聞かせるような声音で言いながらそっと手を伸ばす）
（胸を覆う清楚な下着の上から、壊れ物か繊細な細工を扱うように手が近付き）
（柔らかな胸を、ふわりと覆うように広げた手が触れ、被さっていく）
（そして、くすりと笑って、上目遣いに見つめる小夜にゆっくりと――）
それに、俺は最初からこのくらいの方が好きだったから。
（ちょっとした秘密を教えるように、悪戯っぽく笑いながら言って）

955 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/09/19(水) 19:59:16 ID:XNPpiZ7T

【最初に聞くべきだったのでしょうが、ロールを楽しみにしていたので】
【記憶の片隅に追いやられてしまっていて…申し訳ありませんでした】
【では、キリ良く21時までにしましょうか】
【あまりに長いと、やはり小夜さんも疲れてしまうでしょうから】
【そこまで行ったら、また凍結にしていただけると幸いです】

956 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/19(水) 20:17:59 ID:FEahdiY9

（文哉の言葉で、初めて自分の髪が鼻先をくすぐっていたことに気付き）
（触られるのとはまた違ったような……けれどもよく似たくすぐったさを覚える）
（体温、肌触り、声、匂い。伝わってくる文哉の全てをいっぱい感じ）
（特に、耳元やわき腹といった敏感な場所からの刺激が加わると）
（首をすくめたり腕をぴくぴく震わせたりして、体を走る微弱な電流に耐える）
文哉君、のも……すごく、あったかい。
（鼻腔に届く空気は、心地よいのに言葉で表すのが難しくて）
（ただ一言、抱きしめてくれる文哉の温もりで形容してみる）

ん……ほん、と？
（弱い耳元で優しい声をかけられ、とろけながら）
（聞こえてくる誠実な思いに、嬉しそうに目を細める）
（すっぽりと手のひらが胸を覆うと、ふうっと小さな吐息が漏れて）
（文哉には、段違いに速くなっていく鼓動がより直接的に伝わる）
そう、なの？
（好みを教えられると、隠そうとしても頬が緩んでしまう）
（まるで、子どもの頃に誰かと小さな悪戯をしたような）
（ちょっぴり恥ずかしい、二人だけの秘密がくすぐったい）
（五本の指が控えめな胸を包む布を擦るたび）
（はあ、ふうと不規則なため息が軽くその手にかかる）

957 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/19(水) 20:22:49 ID:FEahdiY9

【いえ、私こそ文哉さんのお時間を聞いていなくて……】
【優しい文章に夢中になって、つい忘れていました。すみません】
【お気遣い、ありがとうございます。では21時まで】
【はい、私からお願いしたいくらいです】
【文哉さんさえよければ、ぜひ最後までお願いします】

958 ：名無しさん＠ピンキー：2007/09/19(水) 20:41:08 ID:XNPpiZ7T

（小さな身体の、小さな反応。それが可愛らしくて、笑みを漏らす）
（そして、その可愛らしい反応をもっと見たいと、睦言を囁いていた口を開き）
（ふ……と形の良い耳に、熱い吐息を吹き掛けた）
（繰り返し吹き掛けられる息は僅かに覗く項、首筋を息が軽く撫ぜていく）
（そうして戯れている最中、温かいという囁きが聞こえると）
ああ、小夜も温かい。
こんなに小さい身体なのに……俺の方が包まれてるみたいに。
（唇が耳に触れる距離で言葉を返して、答えを返し終わるとゆっくりと耳を食んだ）
（温かい口内に耳が迎えいれられ、濡れた舌が愛撫する度にちゅぷ…という音）
（普通なら分からない音も近い距離だからこそ大きな音となり、耳を苛み）

こんなことで嘘は言わない。
小夜の全部をひっくるめて、好きになる。今はまだ知らないことも多いけど――
（耳元が敏感なのを知ってか知らずか、弱い吐息すらも耳をくすぐり、愛撫する距離で）
（本当だ、と言葉で保証しながらの胸への愛撫）
（早い鼓動を感じると、笑いが漏れて、それがまた耳への愛撫の元となる）
（布の下の柔らかい胸が、ゆっくりと、淫らに形を変えられていき）
そう。だから、小夜の心配は杞憂だぞ？
（布越しの柔らかさを感じ取る行為は、小夜の肌の滑らかさを知ると）
（その布を取り払い、直接触れたいという思いを高め続けることになる）
（その思いが臨界に達したのか、瞬間、円を描いて撫でていた手の平が下へ落ち）
（下着を微かに持ち上げると、肌と布の間に入り込む）
（柔らかさが飛躍的に増したように感じられる中、軽く指を曲げて胸の形を変えさせ）
（ゆっくりと、急がずに快感を引き出そうと焦れったいくらいの速さで胸を捏ねる）
（下着の下、そっと侵入した指が胸を歪ませる光景は喩えようもなく淫らだった）

959 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/09/19(水) 20:46:15 ID:XNPpiZ7T

【はい、最後までお付き合いさせていただきます】
【その、小夜さん可愛いので、最中の反応によっては何回か行為を繰り返すかもなので……】
【その時、もう駄目と思ったらこちらを使ってとめてくださいね？】
【多分、次の小夜さんのレスで凍結ですね。今日もありがとうございました】

【あ、次の予定を決められるのなら決めた方がいいかも知れませんね？】

960 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/19(水) 21:07:17 ID:FEahdiY9

（明らかに先程までとは違う、意図的な耳への悪戯に気付き）
（困ったような顔をして、反応を押さえ込もうという反応を見せる）
やふっ　あっ
（時折、表面を這うような横風が首筋に不意打ちをかけ）
（一々反応してしまうことが恥ずかしく、小さく頭を振る）
ん……文哉、君が。ぎゅって、包んで、くれるから。
（震え始めた声で返すと、強弱のついた風が文哉の耳にもかかる）
（吹かれれば吹かれるほど、意識がそこに集中されて）
（よけいに人為的なそよ風から受ける刺激が強くなる）
（そんなときに、直接的に水音を聞かされてしまい）
（卑猥な音が、鋭敏になった自身の聴覚に働きかけて）
（ぞくぞくっという痙攣とともに、体に行為の準備をさせてゆく）

ふみ、や、君。
（ずっと腕でそうしてくれたように、しっかりと抱きとめてるような）
（文哉の言葉を聴いて、治まった筈の涙が少し目に溜まる）
あ、りが、と。だい、すき。
（耳と胸への愛撫に酔いながら、心の奥底に取っておいた王子様への言葉を呟き）
（布越しに……次いで直接胸を求めてくる手を大人しく受け入れ、淫猥な光景を見つめる）
（触覚、味覚、嗅覚、聴覚と続き視覚までもがこれから起こることの予感を受け）
（五感に反応して身体の芯に宿った疼きが、焦らすようなゆっくりとした愛撫で強められる）
あ……んっ

961 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/19(水) 21:11:27 ID:FEahdiY9

【ありがとうございます。とっても嬉しいです】
【はい……何回でも、喜んでお相手させていただきますね】
【こちらこそ、素敵な文章をありがとうございました】

【ええと……私のほうは明日も空いています。ただ、金・土曜は予定が入っていまして】
【明日の都合が悪い場合は、日曜以降ということになってしまいます。申し訳ありません】
【ただ、私自身はいつになってもお待ちしておりますので】
【文哉さんもご予定がある場合は仰ってくださいませ】

962 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/09/19(水) 21:19:05 ID:XNPpiZ7T

【そう言ってもらえると救われます】
【小夜さんの文も可愛くて、つい没頭してしまいました】
【改めてになりますが、お付き合いしていただき、本当にありがとうございます】

【明日は日が変わる頃から用事があり、日中にも少し休んでおかないと難しいので…】
【申し訳ありませんが、日曜以降にお会いさせていただきたいと思います】
【日時が決まりましたら、ここか楽屋裏にてお教えくだされば、お返事しますね？】

963 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/19(水) 21:26:09 ID:FEahdiY9

【いえいえ、そんな。文哉さんに釣りあう文章を書けているか心配なくらいですのに……】
【可愛いって言ってもらえて、小夜みたいにやかんになりそう。。】
【こちらこそ、本当にありがとうございます。ぜひ最後までご一緒させてください】

【わかりました。そういうことでしたら日曜以降に……】
【はい。予定が決まりしだい楽屋のほうに書き込ませていただきますね】
【予定のあう日に、またお会いしましょう。今から、次が楽しみです】
【それでは、あまり雑談が長くなるといけないので、今日はこの辺りで失礼します】

964 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/09/19(水) 21:28:16 ID:XNPpiZ7T

【はい、お疲れ様でした。それではこちらも…】
【また次もよろしくお願いします。それでは、落ちますね】

965 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/23(日) 13:00:33 ID:bCLi/liZ

【凍結解除のため、待機させてください……】

966 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/09/23(日) 13:00:53 ID:KPNYw3cr

【続きのレスを書きながら待機してますね】

967 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/09/23(日) 13:02:21 ID:KPNYw3cr

【凄いニアミスでしたね。こんにちは、今日もよろしくお願いします】
【今続きを書いていますから、少し待ってくださいね？】

968 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/23(日) 13:08:15 ID:bCLi/liZ

【こんにちは。20秒差でしたね】
【ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願いしますね？】

969 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/09/23(日) 13:17:43 ID:KPNYw3cr

（耳への愛撫にぴくんと震えて、漏れる吐息で反応を返されるのが嬉しくて）
（そして、反応を抑えようとするのがいじらしくて、余計に吐息の愛撫を優しくする）
小夜、可愛い…。我慢しなくても大丈夫だから、声聞かせて？
（囁きと共に押し出される吐息も耳をくすぐり、意図的に吹き掛けた時とは若干弱く）
（それが強さと弱さとなって、単調さを消しながら耳を優しく刺激していき）
……包んで、抱き締めて。小夜の温もりを、もっと感じたいから。
きっと、これからも離さない……。
（ねっとりと、複雑な形をした耳を舌が這い、唾液を塗っていく）
（ただ這わせるだけでは触れられない場所は舌先で押し広げ、満遍なく触れて）
（かと思えばちゅ、と耳たぶを吸って、舌を絡ませ――そして甘噛み）
（出来る限りの事をして、色っぽく扇情的な小夜の姿を、更に引き出そうとしていく）

（途切れ途切れながら、その言葉の重さと込められた想いは良く分かり）
（抱いている小夜を決して離すまいと力を込めながら、想いに釣り合う言葉を紡いでいく）
……愛してる。絶対に、離さない…！
（こうして抱き合っていて満たされる気持ちはあれど、想いも募るばかりで）
（もっと感じたい、もっと小夜が欲しい――逸る気持ちを抑えながら、小夜の身体に触れ続ける）
（下着の下、慎ましい膨らみは吸い付くように手に馴染み、自分専用ではないかと思うくらい）
（そのしっとりとした肌の中、撫で回す手の平に先端の突起は擦られ、押されて）
（そうしている間に下着は自然と捲れ、愛撫に歪む白い膨らみは外気に晒される）
（そして、淡い色の突起を目でも見付けると――きゅ、と優しく摘み、軽く捻った）

【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】

970 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/23(日) 13:38:21 ID:bCLi/liZ

（耳からの波のある刺激に翻弄されて、瞑った瞼がぴくぴくと震える）
（震えるような感覚が一吹きごとに与えられ、囁き声さえもが体全体に響く）
（弄りつくされた耳は、腫れ上がってしまうかのように赤くなり）
（高熱に侵されたように、頬もりんごのような色に染まる）
だ、め。声、出ちゃうの恥ずかしい。
（様々な形を取る文哉の舌に、理性がいろいろな方向から削られてしまう）
（中で疼く本能を押さえようときつく門を閉ざすたび、それは扉を強く叩いて）
うれ、しい……私、も。文哉君のこと、いっぱい感じたい。
（苦しいくらいに早くなった息の下、愛情と安心感を幸せそうに受け取る）

あふっ　あっ
（耳からの責めに集中していたせいで、下着がずらされると思わず声を上げてしまう）
ん……ふみ、や、ああっ
（ぷっくりと硬く浮き出た胸の頂上が、擦られるたびに口が小さく開き）
（自分を摘む指を感じ取ると、ついに門は破られて声が漏れ出てしまう）
（押さえようと思っても、堰を切った水が流れ出るように喘ぎ声は上がり）
（いやいやと頭を振りながら、目尻に涙を浮かべて恥ずかしがる）
あ、ああっ　離さないで、ね？　絶対、だよ？
（初めてあげた、性的な欲求から来る艶かしい声に自分で戸惑い）
（文哉に変に思われてしまうのではないか、怖くなって背中を強く抱く）

971 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/09/23(日) 14:01:28 ID:KPNYw3cr

（真っ赤に染まった頬に、余程恥ずかしいんだろうな、そう思いながらも）
（懸命に声を上げるのを耐え、それでも行為自体への拒絶は返さない小夜への想いは高まり）
声を聞かせてくれたら、それは小夜が俺の手や舌で、気持ちよくなってくれた。
そう実感できて、俺は嬉しいから……無理強いは、しないけど。
（無理強いはしない、その言葉とは裏腹に、愛撫が止まる気配はない）
（その事に気付いてはいても、火が入った心を止められるはずもなく）
（ちゅく、という水音を耳元で響かせた舌を首筋に向けてゆっくりと下ろした）
（浮き出た鎖骨のライン、そこを唇で吸いながら、舌先でくすぐっていく）
（何度かの内に一度、強く吸い付いて痕を残して――）
（それはまるで、小夜に自分の物という印を付けるかのよう）
（繰り返し、繰り返し舌と唇が首筋を這い、吸って淡い跡を残していって）

（半分脱がされ、制服をはだけた小夜の漏らす、妖しくも可愛らしい声）
（それをもっとと求めて、羞恥から頭を振る小夜に構わないまま、突起に愛撫を繰り返す）
（摘み、指の間で転がすと、軽く爪先で引っ掻いて硬い刺激を残し、先を穿つように指を使う）
（しかし、小夜の恥ずかしがる様子を無視している訳でもなく――）
小夜の綺麗な声、もっと聞かせて……。
他には誰もいないから、俺に小夜の全部を感じさせて、欲しい。
（甘く睦言を囁いて、羞恥ごと小夜を蕩けさせてしまおうとしていく）
（静かな図書室に響くのは、甘い声。それが耳に心地よくて）
分かってる、絶対に離さない。ずっと、小夜の側にいる……。
（不安からか、抱き締めてくる小夜は小さな身体で抱擁を求めているようにも感じられ）
（言葉の通り、華奢な身体が折れそうなほど力強く抱き返すと、そっと唇を触れさせた）
（安心できればいい、安心させたいと想いを込めて、触れるだけの口付け）
（それが繰り返し、小夜の唇に降らされて――）

972 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/23(日) 14:27:03 ID:bCLi/liZ

嬉しい、の？　嫌いに、ならない？
（文也の言葉で、ほっとしたように少し肩の力を抜くけれど）
（恥ずかしいと言うことに変わりはなく、押さえたような声が漏れ続ける）
（主人にすがる子犬のような目つきで文哉をじっと見つめて）
（唇が首筋へと降りてくるにつれ、視線をうつむけていく）
ふみ、く、んあっ　あ、ああっ
（痕が残るほどの力強い刺激に、快感から来る涙声が幾度か響き）
（廉恥心のためにたまっていた涙の雫が、押し出されて頬を伝う）
（長い時間を過ごしてきた図書室で起こっている、非日常的な出来事）
（こんな姿で、こんな声を上げている自分を意識すると、恥ずかしくてたまらない）

（引っかくような愛撫で、ちょっとだけ痛みの混じった刺激を受けて）
（涙腺だけでなく、口元までもが少しずつ、少しずつ開いてしまう）
（小さな体に見合った、もともと高かった声はよけい上擦ってきて）
（本棚の間という狭い空間の中、いやらしさを笑っているかのように反響する）
（それが、まるで言葉による責めを受けているかのような錯覚を起こし）
（煽りに煽られた羞恥心のせいで、頭の中も焼け付くように熱くなる）
でも、そんな……ふ、あ、ふうっ
（自分の状態を認識するだけで理性がぐらつくほどなのに）
（文哉の甘い囁きで、冷静な判断力はいとも簡単に溶かされていき）
（妖精の誘いにのったような、夢遊病になったようなとろけた表情で）
（沸きあがる熱に抗う意志を手放し始めてしまう）
聞こえ、ちゃう。
（舌だけがうわ言のように呟くけれど、唇をふさがれるとその呪縛も消えて）
（離さないという頼もしい言葉と腕、優しいキスにとろりともたれかかる）
ん、んんっ

973 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/09/23(日) 14:55:39 ID:KPNYw3cr

（童女めいた、あどけなくすら感じる問い掛けに小さな笑い声を漏らしながら）
（まるで子供にするように、抱き締めていた腕から力を抜いて頭を撫でて）
嫌いになるどころか、俺は逆に好きになると思うけど。
だから大丈夫、安心して、声を聞かせて？
（見詰める顔に上目遣いに微笑みかけながら、言い終わるとまた首筋を吸う）
（涙滴を撫でた手指で拭いながら、強く、弱く、時には舐めるだけにして、首筋を責める）
（そうしながら脚がゆっくりと曲がり、屈むようにして膨らみに顔は近付いて）
（もう少しで、麓に舌が触れる。その距離で肌をチロチロと舌でくすぐって見せた）
（そして、屈み混むに連れて小夜の体勢をゆっくりと崩させていく）
（立ち続けだと、きっと辛いだろうから。片手は支え、片手は愛撫し）
（そっと、彼女を本棚を背の支えにさせて座らせようとして）

（反響して四方八方から聞こえる嬌声は、やはりその口から漏れるのが一番綺麗に思える）
（洗い息遣い、指が動く度に漏れる快楽を堪える声を引き出すため）
（快楽に抗おうと言う意思を、胸に与える悦楽で押し流してしまおうと）
（胸の先端を責める指は激しさを増し、動きも忙しなくなる）
（捩り、捻り、扱きながら小夜の胸元にある唇からとろりと唾液を零れさせ）
（小夜の肌を伝ってきたその滴で指を濡らすと、ぬるりとした感触で指は覆われ）
（その滑った指で突起を扱くと、ぬるぬるとした感覚の中に感じる）
（小夜の隆起した突起の、硬い感触が何とも言えず、淫らで――）
いいよ、聞かせて……？
（囁きながらも容赦なく続く愛撫は、胸だけで達する姿でも見たいかのように、執拗）
（口付けを切り上げてから、背を抱いた手も、下り始めて）
（形の良い二つの丘、小夜の臀部に、スカートの上から触れて、撫でた）

974 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/23(日) 15:25:55 ID:bCLi/liZ

（笑顔と髪を撫でる力加減から、なんとなく文哉の心境を察し）
（今まで感じてきた恥ずかしさとは違う、純な照れが表情に混じる）
（それに対して拗ねたくなるような衝動に駆られつつも）
（一方でその子ども扱いを快く思ってしまう自分がいて、つい笑顔になる）
う、あ。文哉君が、そう言って、くれるなら。
（とろんとした目で、見上げてくる笑顔をじっと見つめ返して）
（心の底からわきあがる恋心を、背中から頭へと上がる手に乗せる）
（胸へと近づけられる文哉の髪を、はにかむような表情で撫でながら）
（硬く尖った先端に触れられる予感に、ぴくぴくと痙攣が始まる）
あ、あああっ
（数分にも感じられる一瞬の後で、無意識下に待ちわびた舌の感触が届くも）
（焦らすようにして微妙に外れた部分をなめられると、ねだるような声をあげる）
（求めるたびに体の力が吸い取られ、文哉の導きに素直に従って座り込む）

（体を支える力が要らなくなると、いよいよ全神経が文哉の責めに集中し）
（ぽろぽろと文哉が拭ってくれた頬を再び濡らしながら、胸からの刺激に悶える）
（唾液の、ぬるりとしたどこか卑猥な感触が指で広げられると）
（体中を疼きが支配して、さっきまで舐められていた首筋がじんじんと熱い）
ん、で、も、ああっ　文哉君に、聞かれるの……はぁぁっ
（直接触られている乳首は言うにも及ばず、麻痺するほどの疼きが駆け巡る）
（どうかすると逃げ出しそうになるきもちよさ。でも、もう脚には力が入らなくて）
（力の抜け切ったお尻を撫でられると、膝がぶるぶるとはっきり震えだす）
（快楽という名の拷問に責め立てられ、背筋を反り返らせて喘ぎ続け）
ふみ、や、くん……ふみ、や、くん……！
（体を包む高熱に耐え切れず、助けを求めるように何度も名前を呼ぶ）

975 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/09/23(日) 15:53:06 ID:KPNYw3cr

（多くの笑みと、少しの照れと、羞恥。複雑に絡み合ってはいるものの）
（その表情が一応は穏やかな微笑みであるのを見ると、ほっとした）
（恐怖や拒絶を溜め込んではいないかという心配は、大人しい性格上、やはりしていて）
（それが、撫でてくれる優しい手と、蕩けて下がった目と笑みに払われて）
ありがとう、小夜……。
（色々な想いを込めてのお礼の言葉を紡ぐと、再び顔を胸元に埋める）
（舌を這わせる場所は、懇願のような声に押されて徐々に膨らみの麓へ上り行く）
（滑らかな線を描く斜面をつつ…と唾液の線を引きながら、当てられた唇は上って）
（寄り道のように時々白い肌を吸いながらも、ついに先端の突起を口に含んだ）
（口内の暖かさ、ぬるりという感覚、舌の蠢きが一挙に小夜へと襲いかかって――）

聞かれるのは恥ずかしい？
でも、聞きたい。小夜の可愛い声。表情も、見たい……。
小夜の全部を知りたいんだ。
（片方は口が直に唾液を塗り、もう片方は唾液に濡れた指が触れる）
（白く膨らんだ肌の先端、両方の淡い色の果実を濡れた感触が攻め立てていく）
（精緻に動く指先と、緻密さが少し失われているが柔らかさに富み）
（そして時折、歯が優しく噛んで硬さも与えてくれる口、双方が差を教えるように、蠢いて）
もし恐いなら抱き締めて、爪を立ててくれてもいい。
縋って力を込めれば、多分少しはマシになる、から。
（喘ぎながらもか細く名を呼ばれると、そっと言い聞かせるように呟いて）
（そして、尻から前へと手が回り込み、太股を撫でていく）
（急くことなく、ゆっくりと、スカートの内側へ手が潜り――反応を伺い）
（その後で気を落ち着けるため深呼吸して、指が脚を撫ぜながら逆上っていく）
……この先に行ったら、きっと俺は戻れないから。
恐かったら、ここまででいい。でも後悔しないんだったら――
（細い脚の付け値、下着と肌の境目に指が触れると動きを止めて）
（最後の確認のつもりで囁き、最後に一拍置いて、小夜が欲しい…と繋いだ）

976 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/23(日) 16:05:57 ID:bCLi/liZ

【文哉さん、ごめんなさい。とってもいいところなのですが家族に呼び出されてしまいました】
【外に出かけるようなので、申し訳ありませんが今日は続けられそうにないです】
【せっかく時間を合わせてくださったのに、本当にごめんなさい】
【……こんなことをして身勝手なお願いですけれど、また会っていただけると嬉しいです】

977 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/09/23(日) 16:09:22 ID:KPNYw3cr

【ええ、もちろん大丈夫ですよ。では、また楽屋で連絡しますね？】
【お疲れ様でした。ではまた今度、よろしくお願いします】

978 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/09/23(日) 16:14:15 ID:bCLi/liZ

【はい、私からも必ず伝言を入れますね？】
【お優しい言葉と素敵な文章、ありがとうございました】

979 ：名無しさん＠ピンキー：2007/10/05(金) 23:39:27 ID:gwVMbZpu

保守

980 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/10/06(土) 14:03:46 ID:YJTWJtUH

【ロール再開のために小夜さんを待たせていただきますね】

981 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/10/06(土) 14:07:42 ID:wR6L5meS

【お久しぶりです、文哉さん。お待たせいたしました】
【たびたび連絡が遅れてしまい、申し訳ありませんでした】

982 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/10/06(土) 14:13:13 ID:YJTWJtUH

【いえ、こちらも連絡が遅れましたから気にしないでください】
【これで980に到達してしまいましたから、新スレを立てた方がいいかもしれませんね】
【先に試してみますが、駄目だった時はお願いしてもいいでしょうか？】

983 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/10/06(土) 14:16:31 ID:wR6L5meS

【ありがとうございます。至らないところばかりですみません……】
【はい、わかりました。準備をしてお待ちしています】

984 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/10/06(土) 14:22:50 ID:YJTWJtUH

【ホスト規制で無理でした、一応テンプレート置いておきますね？】

ふん！こんなスレよく来る気になるわね！もう３スレ目よ！
でも、ここまでいったのもみんなのおかげだから、一応、お礼を言っとくわ。
……ど、どうもありがとう…。

このスレは最初ツンツン、進むに連れてデレデレしていくキャラのスレです。
ツンデレの男の子はダメですか？って質問があったのでこのスレタイにしました。

過去スレ
ツンデレっ子２
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1129916903/

ツンデレな女の子
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125145648/l50

【と、こんな感じでしょうか。……再開前にお手数をおかけします】

985 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/10/06(土) 14:30:43 ID:wR6L5meS

【テンプレまで用意してくださって、本当にありがとうございました】
【立てられましたので、URLを貼っておきますね？】

ツンデレっ子３
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1191648557/

【いえ、何から何までさせてしまって申し訳ないので……】

986 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/10/06(土) 14:34:59 ID:YJTWJtUH

【お疲れ様です。では、憂いもなくなりましたし……続きにしましょうか】
【改めて、よろしくお願いしますね】
【では、続きをお待ちしてます。焦らずにゆっくりとどうぞ】

987 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/10/06(土) 14:38:11 ID:wR6L5meS

【はい。こちらこそ、よろしくお願いします】
【ではお言葉に甘えて……文哉さんとしてると、ついあれもこれも描写したくなってしまって】

988 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/10/06(土) 14:40:06 ID:wR6L5meS

（穏やかな文哉の呟きを聞いて、優しい気持ちに包まれ）
（こくり、と気恥ずかしそうに小さく頷くと、胸に埋まる頭を撫で回す）
（胸元をくすぐる髪や、谷間を縫う湿った息から広く浅い刺激を受け）
（その中心を這い回る舌に対する反応が、より大きくなっていく）
優しい、から……信じ、て、る。
（浅い呼吸の下で途切れ途切れに伝えると、頂へと上ってくる刺激に目を瞑り）
（焦らすような遅さのせいで、いつ流れるかわからない電流の予感に震える）
（そして、待ちわびた刺激が来ると声にならない吐息を漏らして縮み上がり）
（ピンと張り詰めている神経に与えられる快感の洪水を、受け止めきれずに泣き続ける）
（文哉の口の中で生物のように動く舌は、次の一手を全く予想させてくれなくて）
（感触が妄想を呼び、その妄想がより淫猥な気持ちを助長させていく）
あ、あ、ふっ　ああっ

（焼け付きそうな頭に響く文哉の声は、真っ赤に腫れ上がった羞恥心をかきまわし）
（自制の効かない喘ぎ声が漏れるたび、裸の自分を見られているような錯覚に陥る）
（口唇と指。左右の微妙に違う刺激を受けて、どちらもが欲しいという欲求に囚われ）
（左の果実は右の……右は左の刺激を意識し、小さな胸に際限なく邪な願いを溜め込む）
怖く、なんか、ないよ。
（でも――と続けようとした言葉は恥じらいが唇に包み、いやいやと振られた頭が代わりに語る）
（お尻から脚の内側へと指が移動してきても、その気持ちには変わりがなくて）
（あんなに嫌悪していたはずの行為を、含羞を押し退けてまで身体が欲して）
（心も、こんな状態になってまで自分を気遣ってくれる相手を強く求める）
後悔、しない……文哉君と、なら。
（潤んだ目でやっと出会えた王子様の唇の動きを追いながら、震える両手を滑らせて頬を撫でる）
（触れられてすらいないというのに、指の軌跡の延長線上にある秘められた部分はすでに熱い）

989 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/10/06(土) 15:08:47 ID:YJTWJtUH

（胸へ愛撫している最中に頭を撫でられると、幼い子供に立ち返ったかの様に感じられ）
（優しい手付きが嬉しくて、心地良さそうな吐息を深く吐き出す）
（その吐息ですらも熱く湿って、小夜の肌を滑り、撫ぜる様に刺激して）
小夜の方が、優しい。
俺を受け止めようとしてくれてる……
（信じてる、その言葉を裏切ってはならないという思いが、強く湧き上がり）
（優しく、優しく……しかし丹念で淫猥に、小夜が欲しいという欲望と）
（大切にしたいという願いが混然となった動きを続けていく）
ん、んっ、ちゅ……ん…
（舌先で嬲る様に先端だけを往復して何度と掠らせ、次には小夜の舌と同じ様に――）
（主張している突起に舌を深く絡ませて、ねっとりと、唾液を塗り付ける）
（微かな刺激だけで焦らし、次には満たす様にじっくりと……緩急を付けて）
（かと思えば、舌ではなく唇を。軽く挟み込んで、舌とは一風違う張りのある感触で扱き）
（時には、赤ん坊のする様に優しく吸い立て――考えつく限りの行為を施して）
（小夜の快感を、後から後から際限なく――頂点に向け、呼び覚まそうとしていく）

（濡れた唇と赤い突起が離れる音は、小さくても良く聞こえる音）
（離れれば当然舌や唇が常に這い、吸っていた突起への刺激が絶えた）
（上目遣いに見詰める顔に恥じらいが色濃い事に、少しだけ笑って）
でも――恥ずかしい？
それとも、気持ちいい……のかな、小夜…。
（そして、囁きと共に吐き掛けられる吐息が淡く、果実をくすぐる）
（恥じらう顔が可愛くて、もっと見たいと――ほんの少しの意地悪さから来た問いだった）
――分かった。俺も、後悔はさせない様にするから。
（一瞬、喜びに吐息が詰まる。表情を引き締めて、真摯に言葉を紡ぎ）
（そして、後戻りが出来なくなるだろう一歩をゆっくりと踏み出していく）
（頬を撫でる手は優しく、大丈夫だと導いてくれている様で）
（そのせいか、迷いなく――清楚な下着の内に秘められた、小夜の淫花に指先で触れた）

990 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/10/06(土) 15:46:19 ID:wR6L5meS

（より優しく、より丁寧になった愛撫に精神的な喜びと肉体的な悦びを感じ）
（このまま永遠に抱かれていたいと……そんな気持ちさえ、わきおこってくる）
（湿り気を含んだまとわりつくような快感に、体は虜になってしまい）
（蔓に巻かれ、沼におぼれてしまったような感覚の中で、ただ喘ぎ続け）
文哉くんが、大切にしてくれ、る、から――んあっ
（根元から刺激されたり、先端をくすぐられたり、唇が取って代わったり）
（刻々と変化していく刺激のせいで、身体が慣れてしまうことはなくて）
（蜜のように甘く粘り気のある責めが、ときに苦しいほどまでに襲い来る）
（胸を吸いたてられると、たまっていた情欲も一緒に吸い出されそうで）
（何より、丹念に自分を愛してくれる文哉への想いが膨れ上がうｒ）
（月影小夜という存在全てが、河西文哉を丸ごと想い、慕い、望んで）
（身体に収まりきらない恋心と愛欲が、涙や汗、声となって漏れ出て）

あっ。
（それらを押さえ込もうとしていた理性の鎖が、完全に切れる直前）
（突然刺激を絶やされて、思わず揺れる瞳でねだるような視線を送ってしまう）
（どうにかすると言葉で求めてしまいそうな自分が怖くて、唇に手をやり）
それ、は。
（続けられない呟きを飲み込むと、伸ばした指先で蓋をする）
う、ううっ……！
（でも、どれだけ封じ込もうとしても一度開いた口をふさぐのは不可能で）
（意地悪な気流が先端を撫ぜると、びくびくっとわかりやすく全身が痙攣してしまう）

（再開を待ちわびる胸への刺激がお留守になっているまま）
（今度は、もっとも弱い部分に触れられてしまって）
～～～～～っ
（一瞬、不安感が首をもたげるけれど、文哉の優しい言葉にすぐ癒され）
（こくりと頷きながら、散々焦らされて感度の上がった恥ずかしい部分の刺激に耐える）

991 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/10/06(土) 16:15:29 ID:YJTWJtUH

（目の前の愛しい少女が、自分に触れられ、愛撫されて悦んでいる）
（これ以上に充足感を得た経験などなく、また、これを越えて満たされる事）
（その時の想像すら付かない。その時は――小夜と繋がる時は、きっと近いのに）
（どんな想いを得るのか怖くすらなってしまい、それでも止まらず）
それは、小夜が大切だから自然になってるんだけどな。
……乱暴になんて、絶対扱えない。
どこか儚くて、壊れてしまいそうなイメージもあるんだろうけど。
（舌の愛撫は止まっても、吐息の悪戯は声が漏れる度に小夜を苛む）
（身体の跳ねる様子には気付いているのに――意図的に、吹き掛ける）
（口から紡がれる音が変わる度、微妙な差異が吐息に生まれ、予測不能な刺激を送る）
（時に弱く、時に強く、果実ではなく白い肌を滑っていくこともあり）
（白い肌をしっとりと濡らす汗に気付くと、小夜の匂いを一杯に吸い込む、深呼吸）
（吸い込まれる空気に先端は冷やされ、再び吐息に温められ…温度差すらも小夜を責める）
（小夜を縛る理性の縛鎖に、強烈過ぎる刺激という大鉈を振るう事はなく）
（糸鋸を一度ずつ往復させるかの様に、じっくりと切れ目を入れて）

（求める目に見るだけじゃ分からない、と言って意地悪をしたくもなったが）
（そこまでするのは偲びなく、安心させる様に微笑みかけると）
（ゆっくりと口を寄せる――逆の胸、舌の感触を味わっていない先端に）
（既に指は移り、散々に舌でその味を確かめられた方を捏ね回していた）
（そして、軽いキスを突起に施してから同じ様に口内に誘うと愛撫を始め）

大丈夫……小夜に酷い事は、しないから。
（一瞬の陰りを見逃さず、短く励ましの様な呟きを漏らすと）
（下着の上から触れただけで止まっていた指を、ゆっくりと上下させる）
（いきなりに直接触れられては恥ずかしいだろうと、慣れさせようというのか）
（刺激を送るよりは触れられているという感覚を強くしようと、指が掠る様に往復する）
（もどかしい浅い刺激を何度も、何度も……その度に、産みながら）

992 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/10/06(土) 16:45:04 ID:wR6L5meS

だいじょぶ、だよ。
そこまで弱く……ない、から。
（壊れてしまいそう、と言われてとろりとした目で文哉を見つめ）
（一生懸命安心感を与えようと、不器用に微笑む）
（気遣いが嬉しくて嬉しくて、力の入らないわりに表情は崩れず）
（改めて、自分を抱いている青年の優しさと誠実さを実感する）
あんんっ　んっ
（でも、そんな中にもどこか意地悪な部分が混ざっていて）
（吐息によるもどかしい悪戯がなされるたび、優しい苛めに声を上げる）
（矛盾する二つの態度の間で振れつつも、恋慕だけは揺るぐことがなくて）
（声にはならないものの、好き、好き……と何度も唇が動く)
（強くなったり、弱くなったり、外れたり、集められたりと先の見えない愛撫に）
（愛撫という寄せ波に揉まれている小船のごとく、好き放題翻弄されてしまう）
（少しずつしみこんでくるような、じわじわと責めてくるもどかしい愛撫のせいで）
（切れ目の入った理性の鎖は引っ張られ、自らの重みで崩壊し始める）

（どうかすると、溜まりに溜まった情欲を声に乗せてしまいそうになってきた）
（その欲求を抑止しようとする感情を、敢えて名づけるなら不安感かもしれない）
（けれども、それは怯えや不快感につながるような嫌なものではなくて）
（ただ、理性が完全に崩れて自ら求める姿を想像すると恥じらいのあまり狂いそう）
ん、ふみ、んっ
（その感情を発散しようとするかのように、頬を何度も撫で回していたために）
（胸に再び顔が近づくと、瞼で塞がれた視覚より先に、肘が愛撫の再開を知らせる）
（待ちわびた、左右逆の愛撫をより大きな喘ぎ声で歓迎するけれど）
（一方で、さらに入れ替わった……もとの愛撫を求める思いもあって）
（自分ですら知らなかった、秘められた強い欲望がさらに廉恥の炎を煽る）

（そんな自分を、宝物のように扱ってくれる文哉の存在がとても温かくて）
あり、あと。
（痺れてきた舌で励ましに不自由な返答を送ると、頬だけでなく耳やうなじも撫でていく）
（体というよりは布地をなでているような弱々しい刺激に、感度の高まった体は鋭敏に反応し）
（性器を触られるという、普段なら考えられないような秘め事さえ、先を求めてしまう）
あ。あああ、あっ

993 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/10/06(土) 17:21:33 ID:YJTWJtUH

ありがとう。なら……
（もっと強く求めたい、その言葉を口の中に押しとどめながら）
（健気に微笑む顔を見詰めると、際限なく湧き上がるのはただ一つの感情だけ）
（即ち、愛しさのみで――気を抜けば、気遣いすらそれに流されてしまいそうになる）
（今にも小夜を荒々しく貪り始めてしまうかもしれない、そんな危機感すら覚え始めて）
（しかし、唇の微かな動きが目に入れば音はなくとも、想いは読み取れて）
（そんな事はできないと、崩れ始めた自らを律する心をまた、強くする）
（いつ完全に砕け散ってしまうか分からない、頼りない自制の心を）

（口が二つあれば、こんなもどかしい想いはさせないで済むのに――）
（嬌声の中、ほんの僅かにある求める声。舌での愛撫は、必然的に片方へ集中する）
（その求めに応じてあげたいと願うも、出来ず――代わりに今ある快感を、更に強く）
（そう思ったのか、優しい愛撫を徐々に激しく、強く移り変わらせていく）
んふ、ん、んちゅ……はふ、ん、れろっ…
（赤児の様に一心に吸う行為は、舌も併せた淫戯へと変わり）
（吸いながら突起の先端を尖らせた舌先で抉る様に穿ち、唇で挟んだ突起を引っ張る）
（指は行為自体は変わらずとも、優しく摘む指先はキュッと強く捻り上げ）
（爪で挟み、硬い感触と共に転がしたり、爪でやはり突起の先端を穿ったりと）
（敏感な場所に突き刺さる鋭角な刺激を多くしていく）
（使われていなかった歯も漸く動き、甘く噛んできゅうきゅうと乳首を締め上げ）
（小夜の理性が崩壊寸前なのを知ってか知らずか、激しく攻め立てていく）

小夜……布越しでも、熱いよ？
（妖しくも魅力的な高い声に、指の往復は加速していく）
（布から、その下の肉の花――誘う様な声に責める対象は変化して）
（敏感な器官と布を擦れさせ、押し付けた指の動きをより強く伝えて）
（そうしながら無意識にぽつりと呟いたのは、小夜の羞恥を煽る様な言葉だった）
嬉しい……小夜が、感じてくれているのが。
（続けて、紡がれる言葉。自然に流れるそれは、押さえきれない想いの奔流の様で）

994 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/10/06(土) 17:53:06 ID:wR6L5meS

（強くなり始めた愛撫に、文哉の心のうちを何となく感じ）
（それでもなお優しさを忘れない彼に、神々しささえも覚える）
（一方で、理性の崩壊と戦っているのは同じなのかと実感すると）
（急に、出会ったばかりの男の子が身近に感じられた）

あ、んん、ふあっ……！
（だんだんと激しくなってくる愛撫に、声だけでなく身悶えも抑制できず）
（背は弓なりにそり、脇は締められて胸を寄せ、肩と肘もぎゅっと縮められる）
い、痛っ
（爪や歯を押し付けられると、ぴりっと痛みが走るものの）
（とめどなく押し寄せる肉感の中、それは熱の中に溶けて消え）
（再び顔を覗かせた苦痛や乱暴な行為に対する警戒心も）
（今までの優しい愛撫から生まれた信頼が、やんわりと包み込む）
はあっ　あ、んっ
（母性をくすぐるような胸を吸う姿と、大人の階段を上るような卑猥な舌の遊戯）
（その矛盾のせいで、理性だけでなく本能の部分までもが混乱してきて）
（洪水のように流れてくる官能を、さばききれずにまともに受けてしまう）
（限界まで切れ込んでいた鎖に強いとどめがさされ、混乱の中で弄ばれる）

だって、そんなっ
（秘められていた部分を侵食する指に、敏感に反応してしまっていることを）
（最も求め、それでいて最も知ってほしくない男の子に指摘され、顔から火が出そう）
（頬を包んでいた手を戻して顔を覆い、いやいやと小さく頭を振るも）
（身体のほうはいよいよ鎖を脱ぎ捨てて、意思に反して脚を割ってしまう）
あ、あああ、や、あ、ああっ
（文哉の紡ぐ、熱い、感じているといった言葉を否定することもできず）
（白いショーツには恥ずかしい染みが浮かび、それを隠すことすらかなわなくて）
（ふるふると震える腕で耳まで染まりそうな顔を覆ったまま、小さな子どものように駄々をこねる）
（控えめな動きで左右に首が振られるたびに、ショートカットの黒髪がふわりと浮いた）

995 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/10/06(土) 18:04:29 ID:wR6L5meS

【六時半頃までとおっしゃってましたけれど、時間は大丈夫でしょうか？】
【もし続けられない場合は再凍結ということになりますけれど……】
【よろしければ、また続きをお願いしたいです】

996 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/10/06(土) 18:18:34 ID:YJTWJtUH

（痛みを訴えられると、体を小さく跳ねさせて――欲望に流されていた自分に気付く）
（それでも、溢れ始めた感情を抑えられず、爪を使わない様に……もし使っても、軽く）
（そう心掛けながら、快楽に堪えるためか、縮こまった小夜の身体を指と口で解きほぐす）
……ごめん、小夜。
（謝罪の囁きは、離れたくなく、止めたくないが故に舌で責めながらで）
（その唇の動きと口内に籠った息が、突然に舌とは違う刺激を送った）
（堪らなく切なさを掻き立てる、声。もっと聞きたいと想いながらも）
（唇を合わせたい、小夜とキスをしたい、今直ぐに――相反する願いも抱いて）

いいんだ。小夜が悦んでくれてるのは俺も嬉しい。
（強い恥じらいを抱きながらも開かれた脚、ゆっくりと胸への愛撫を止め）
（代わりに秘裂の指を、深く押し込む……下着の上から、湿り気を強く感じながら）
（くちゅり――その音が小さく、これほど静かでも聞き落としそうなくらいな大きさで響き）
（続けて指が蠢いて、微かに沈んだ指が表面を掻き回していく）
（連続して、卑猥で小さな音が響き渡って――染みの面積を広げさせて）
……小夜。んっ……
（激しくなる秘部の指、それに反して胸からは手と口は離れていた）
（可愛い顔を隠す小夜の手に自分の手を重ねると、真っ赤な顔を露にさせ）
（流れる様に顔を寄せると、再び唇を奪い去る）
（安心させるため、そして小夜との口付けを求めるが故の行動だった）

【今日はこれで時間、ですね。また凍結でも、大丈夫でしょうか？】

997 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/10/06(土) 18:23:02 ID:YJTWJtUH

>>995
【リロードミス、ですね…すいません】
【もちろん、こちらからお願いしたいくらいですよ】
【明日も大丈夫でしたら、お付き合いお願いできますか？】

998 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/10/06(土) 18:24:46 ID:wR6L5meS

【わかりました。はい、こちらからお願いしたいくらいです。】
【文哉さんとご一緒させていただいていると、つい時間を忘れてしまって】

999 ：月影　小夜 ◆Pvr/7zSuZs ：2007/10/06(土) 18:27:27 ID:wR6L5meS

【すみません、私もミスをしてしまったようで】
【はい。五時ごろまでしか時間が空いていませんけれど】
【文哉さんさえよければぜひ明日も会いたいです】

1000 ：河西　文哉 ◆cmTLUAMz.Q ：2007/10/06(土) 18:33:20 ID:YJTWJtUH

【ありがとうございます。では、明日もよろしくお願いしますね】
【詳しくはまた、楽屋で連絡させていただきますね】
【そろそろ行かなければ……今日もありがとうございました、お疲れ様です】
【お先に失礼しますね】

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