923 :
将吾:2005/10/11(火) 21:40:18 ID:RuLr8+mR
ちょっと言い過ぎじゃないか?(笑)
おだててないって。本当に人気あるんだから。
あれ、どした?顔赤いよ?
(水稀の顔を覗き込む。)
【いえ、違いますよ。】
!!
(顔を覗き込まれ、近くで将吾と目が合いさらに赤面)
(もう顔は真っ赤)
ちょ、ちょっと風邪ひいただけよ…。
(言い訳が思いつかず、風邪をひいたと嘘を言う)
【申し訳ありません…ちょっと確認したかったんで】
【また名前間違えちゃった…】
926 :
将吾:2005/10/11(火) 21:51:43 ID:RuLr8+mR
風邪ひいてるのか?大丈夫?
(水稀の額に額をくっつける。)
熱は……無いっぽいな。
【気にしないで下さい。】
!!ちょ、ちょっとお…何してんのよぉ…は、恥ずかしいじゃない…。
(思いがけない行為に口で弱弱しく抵抗するが、今の状態でいたいのか体は動かさない)
928 :
将吾:2005/10/11(火) 22:00:18 ID:RuLr8+mR
え?………あ、ごめん!
(顔を赤くし額を離す。しかし、顔をは近付けたまま。)
あ…。
(額が離れ寂しそうな表情)
(もっとしててくれてよかったのに…)
…。
(将吾の顔をチラチラ見ながら、恥ずかしそうにしている)
930 :
将吾:2005/10/11(火) 22:10:43 ID:RuLr8+mR
えっと……ごめん。
(顔を真っ赤にしながら頭を下げる。)
(やばい……よく見るとめちゃくちゃかわいい……。)
ね、ねえ、将吾……キ、キスしない?
(恥ずかしそうに将吾に言う)
か、勘違いしないでよ…ちょっと試しにやってみるだけよ。
(一体、何を試すのか、自分でもなんでこんなことを言ったのかわからない)
え!? う……うん…いいよ……。
じゃあ……ん…。
(ゆっくりと唇を合わせる。)
ん…。
(恥ずかしそうに唇を合わせる。しばらく唇を合わせそっと離す)
(キスを終え、恍惚とした表情をしている)
934 :
将吾:2005/10/11(火) 22:26:21 ID:RuLr8+mR
水稀ちゃん……ん……チュル…。
(再び唇を合わせ、舌を侵入させ、歯茎をそっとなぞる。)
え…んぐ…ん…ちゅう…。
(突然のことに戸惑うが、抵抗せず侵入してきた将吾の舌を自分の舌に絡ませる)
ん…ちゅう…ん…。
936 :
将吾:2005/10/11(火) 22:35:59 ID:RuLr8+mR
ん……んぅ……。
(夢中で舌を絡め、水稀の頭を優しく撫でる。)
はぁ……水稀ちゃん…ごめん…俺…我慢出来ない。
(水稀を抱き上げベッドに寝かせ、覆い被さる)
【…orz】
ん…いいよぉ…。私も将吾と一緒になりたいのぉ…。
お願い…来て。
(覆いかぶさっている将吾の耳元で囁く)
939 :
将吾:2005/10/11(火) 22:45:21 ID:RuLr8+mR
うん。
ん…んぅ……ん……。
(耳元、頬、首筋へキスを落とし、制服の上から胸を撫で、やわやわと押す。)
はうん!ん…んんう…。
(キスをされる度に声を漏らす)
はん…ん…ふん…。
(胸にくる快感に気持ちよさそうに喘いでいる)
【あ、炎哉さん。すいません…今日はちょっと無理っぽいですね…】
【本当にごめんなさい】
941 :
将吾:2005/10/11(火) 22:56:15 ID:RuLr8+mR
直に触るね。
(制服とブラをゆっくりたくし上げる。)
乳首…もうこんなに立ってる…。
(胸を優しく愛撫し、乳首を爪でカリカリとかくようにいじる)
うん…。
(制服とブラたくし上げられ、恥ずかしそうにしている)
いや…言わないでよ…はん!ん…。
ひゃあ!いや、やめてよぉ…。
(かくようにいじられ、本当は感じているが、口では抵抗する)
943 :
将吾:2005/10/11(火) 23:09:00 ID:RuLr8+mR
水稀ちゃんかわいい……。ん…ちゅう……ちゅぱ…ちゅぱっ…。
(乳首を口に含み、舌で転がし強く吸い上げる。)
(内股を優しく撫で、泌部の周りを撫で回す。)
やめてって……ん!…ん…あう…。
(乳首を強く吸い上げられ、恍惚な表情を浮かべながら声を上げる)
(泌部の周りを撫で回され、胸の刺激も相成って、次第に下着が濡れてくる)
945 :
将吾:2005/10/11(火) 23:21:03 ID:RuLr8+mR
水稀ちゃんのオマンコ、もうエッチなオツユで濡れてるね…。
(下着が濡れている事に気付き下着の上から泌部を刺激する。)
もっとしてあげるよ……。
(下着を脱がし、足を広げさせると、人指し指を半分ほど泌部に入れ、クチュクチュと音を立ててかき回す。)
(恥ずかしそうに赤面しながら)
いやぁ…お願い言わないで…。
え…ああ…。
(下着を脱がされ恥ずかしそうにしている)
な、なにするの…あん!いや…やめてよぉ…。
(口ではそういうが指を入れられているあそこはどんどん愛液で溢れる)
947 :
将吾:2005/10/11(火) 23:31:19 ID:RuLr8+mR
大洪水だね……。ペロッ。
(泌部を指で開き、ヒダを一舐めする。)
ペロッ…チュル…ピチャピチャ……。
(愛液をすするように泌部を舐め、窪の中に舌を出し入れする)
ひゃう!
いやぁ…もうや、やめ…あん。んん…あう…。
(あそこを舐められ、窪の中に舌を出し入れされる度に声をあげる)
949 :
将吾:2005/10/11(火) 23:39:02 ID:RuLr8+mR
んぐ……ハァ…水稀ちゃん……俺のも口でしてくれないか……。
(水稀の声に興奮し、大きく反り返ったペニスを水稀の顔の前に出す)
う、うん…わかった…。
(そう言って、大きく反り立ったペニスの先端をチロチロと舐め始める)
951 :
将吾:2005/10/11(火) 23:46:13 ID:RuLr8+mR
【すいません。眠気が限界なんでこれでお開きにしていただきたいのですが……。】
【わかりました。長い時間ありがとうございます】
ペロペロ…ん…。
(チロチロ舐めていたペニスを一気にくわえ込む)
ん…ちゅう…ちゅぱ…。
(奥までくわえたペニスを味わうように舌で舐めまわす)
ん!んん!……ゴクン。
(口内に精液を出されれ、それを飲み込む)
……また来てなさいよ…。
(用事があると言って、服を着る将吾をベッドでシーツに包まりながら言う)
953 :
将吾:2005/10/12(水) 00:01:56 ID:RuLr8+mR
【本当にすいません。
おやすみなさい。】
【いえいえ、気にしないでください】
【おやすみなさい】
955 :
高ノ宮 理奈:2005/10/12(水) 19:10:27 ID:KXiPicnQ
こんばんは。
今日も待機させてもらうわ。
>>909 ええ、ぜひ次スレが欲しいわね。
やはりここは水稀さんが立てるべきかしら。
もし今日中に使いきるようなことがあって、水稀さんがいらっしゃらないようなら
私が立ててみるわ。
956 :
進藤:2005/10/12(水) 20:00:42 ID:7oxMNn7F
957 :
高ノ宮 理奈:2005/10/12(水) 20:06:20 ID:KXiPicnQ
>>956 あら、こんばんは。
はじめましてね。進藤さん。
958 :
進藤:2005/10/12(水) 20:13:56 ID:7oxMNn7F
>>956 【進藤という名前はありますが、基本的に使い捨て名無し扱いで】
ああ…確かにな。
……少し、可愛くなったんじゃないか?。
959 :
進藤:2005/10/12(水) 20:15:41 ID:7oxMNn7F
960 :
進藤:2005/10/12(水) 20:18:10 ID:7oxMNn7F
961 :
高ノ宮 理奈:2005/10/12(水) 20:18:44 ID:KXiPicnQ
>>957 いっ、いきなり何を言うのよ、もう…。
(頬をやや赤く染めて、長いまつげをふっと伏せて)
私たち、初対面のはずでしょう? どこかで会ったことあるかしら?
(小首をかしげて)私が気づいてないだけ?
962 :
高ノ宮 理奈:2005/10/12(水) 20:19:23 ID:KXiPicnQ
【あ、私もアンカー間違えちゃったorz】
【というわけで、ドンマイ
>>960】
963 :
進藤:2005/10/12(水) 20:27:58 ID:7oxMNn7F
>>961 ああ…いや…その………実は、幼稚園の頃から…ずっと遠くから………。
結構ストーカーっぽいよな、俺って……。
>>961 【俺のA(アホ)ウィルスが感染したか!?】
964 :
高ノ宮 理奈:2005/10/12(水) 20:31:31 ID:KXiPicnQ
えっ……そ、そうだったの。
ふんっ、そうね。ストーカーみたいねっ。
(そう言いつつも、耳まで真っ赤に染まっている)
(制服のリボンの前で、手をもじもじさせている)
でもね、私にはもう……彼氏がいるの。
だから貴方の気持ちには応えられないわ。
965 :
進藤:2005/10/12(水) 20:36:12 ID:7oxMNn7F
…うん、知ってる……。でも…俺自身にケジメをつけたいんだ……。
(理奈の前で頭を下げる)
俺に…告白…させてください……。
966 :
高ノ宮 理奈:2005/10/12(水) 20:40:07 ID:KXiPicnQ
えっ、ちょっと待ってよ。
困るわ、私、そんな。
(瞳をきょろきょろとまごつかせ、口をぱくぱくさせる)
(上手く言葉が出てこない)
わ、わかったわ……聞くから。
しっかり聞くから。
(こくん、と白い喉を鳴らす)
(さらりと髪をかきあげて、上目遣いの少年の言葉を待つ)
967 :
進藤:2005/10/12(水) 20:53:08 ID:7oxMNn7F
(理奈から了承を得て、顔をあげた)
俺の我が儘を聞いて…ありがとうございます……。
君を最初に見たのが幼稚園の頃でした。
とても元気な女の子と思いました。
小学生の時は男子に混じって遊んでいる君を見ていました。高学年の時に恋を知りました。
中学生の時はイジメられたけど、毎日君の顔を遠くから見て自分を励ましました。
そして、今は目の前に初恋をした君がいます。
その恋が駄目ならちゃんと失恋したいです。
(進藤の瞳がうるんでくる)
………理奈さん、君が昔から好きでした。
(瞳の端から、涙が流れた)
…付き合って……下さい……。
(再び、顔を下げた。地面に進藤の涙が落ちる)
968 :
高ノ宮 理奈:2005/10/12(水) 21:00:07 ID:KXiPicnQ
そ、そんなに長く…私のことを?
(瞳が潤みはじめる。唇が乾くのか、何度も舌で湿らせる)
……ありがとう。貴方の気持ちはとっても嬉しいわ。
で、でも、さっきも言ったけど、私にはもう…彼氏がいるの。
だから、ごめんなさい。
(ゆっくり、深々と頭をさげる)
(それから髪をかきあげつつ顔を上げて)
ほら、進藤くん。もう泣かないで。ねっ?
もう……男の子でしょう?
(困ったような表情に進藤を見つめている)
(やがて真剣な表情に変わり、進藤の頬にそっと唇を寄せる)
……ちゅっ。
(涙で濡れた少年の頬に、理奈の滑らかなくちびるが触れた)
とっ、特別大サービスだからねっ、今日は!
彼氏にだって、こんなことしないんだからねっ。ふんっ。
(唇を尖らせ、胸を反らして言い放つ)
969 :
進藤:2005/10/12(水) 21:11:52 ID:7oxMNn7F
(理奈のごめんなさい、を聞いて初めて失恋したと知る)
…っ……っんん……。
(顔を上げ、理奈に励まされ涙を必死に抑えようとする)
……その…ありがと…………
(理奈が顔を寄せ、頬にキスされた)
!?!?!!??!
(突然の出来事に目を白黒させる)
………本当に……ありがとう………。
(暫くして落ち着き、理奈の唇が離れても柔らかい感触の残る自分の頬を触る)
970 :
高ノ宮 理奈:2005/10/12(水) 21:18:32 ID:KXiPicnQ
ううん。私の方こそ……。
私なんかを好きになってくれて、ありがとう。
(ふと腕時計を見て)
あら、もうこんな時間なんだ…。
私もういかなくっちゃ。
時々はここに居るから、また話したくなったら来なさいよね。
ま、まぁ、イヤならいいけどさっ。
(腰に手をやったまま一気にまくしたてた後、恥ずかしそうに微笑んで)
それじゃあ、さよなら。
(髪をなびかせて去っていく)
【エッチな雰囲気にはなりませんでしたねw】
【またお話しましょう。それでは〜】
971 :
進藤:2005/10/12(水) 21:25:21 ID:7oxMNn7F
……うん…君を好きになって…良かったです………。
(理奈が去るのを確認すると、進藤も背を向けた)
……今度は、幸せ者の彼氏さんに逢いたいです………。
(そう言い、彼も去っていった)
【いやいや、こんなのに相手してもらってありがとうございました】
【それでは、またいつかノシ】