ちゅ…ん…はぁ、ふふ、でも私はこの館と一心同体ですから…
(唇の動きが激しくなっていく)
あんっ…そんな…胸強い…
(いきなり力を入れられてびくんと身体が動くき熱くなっていく)
あ…ミリアさんの胸、張りがあって…素敵
(そう言いながら胸を下から持ち上げるように揉む)
ぬっちゅ…あっ、ごめんなさい……つい…じゃあそろそろ…
(綾女と唇を合わせたまま、ドレスの肩紐を外すとッスルスルと地面に落ち、)
(ショーツ一枚になる)
はぁっん……もっと…
はぁん…ん…はむ……
(唇を合わせながら二人は股間の布きれ一枚だけになる)
もっと…激しくしてもいいですよ…ん
…じゃあ…お言葉に甘えて……
(綾女から唇を離す、そして舌をうなじから胸までゆっくり這わせてゆき)
(先端部分まで到達すると、その周辺を焦らすようにゆっくりと愛撫する)
あは…ん、はぁあああん
(身体を這う舌使いは綾女の身体を震えさせる)
そ…んな…焦らさないで…下さい
(くすぐったいような愛撫に我慢できなくなる)
…ウフフ……
(綾女の乳首をコリコリと、舌先で転がすように愛撫する。同時に手で綾女の)
(開いた方の乳房を揉みしだく。片手では覆いきれないほどの乳肉が手の形に)
(形を変える)
ふぁああ、乳首が…びくびくって…
(乳首を弄ばれて身体がのけぞる)
はぁあぁああ…胸の形が…変わっていきますわ…
それなら私も…
(綾女はミリアのワキを撫でるそうに上下に動かし触れる)
ぁんっ…くすぐったい…
(乳首を唇ではみ、反対の乳首も指でつまみながらピクンと身体を震わせる)
はぁ…なら…もっと
(そのまま手を太腿やお臍、臀部、腰などに走らす)
はぁ…はぁ、ミリアさん…そろそろ
(そして自分の濡れ具合を確認して準備が出来たことを伝える)
わかったわ…じゃあ入れるわね…
(ミリアが紫色に光りだしたかと思うと、彼女の背に、人外の羽と尻尾が現れる)
(尻尾がクネクネと綾女の足を這うように上ってくる。よくみるとその先端は)
(男根の亀頭のような形をしていたが、カリに当たる部分がかなり大きく張っている)
じゃイクわよ…
(綾女を抱き寄せるように肌を密着させる。大きな四つの乳肉が潰され形を変える)
(尻尾の先端が、綾女の秘部に狙いを定め、ズブズブと進入してゆく)
はうっ、あぁあぁぁぁぁああああ…入ってきます…入ってきますぅううう!
(尻尾が綾女の中に遠慮無く入ってきてその肉壺が更に濡れていく)
じゃあ私も…
(綾女はミリアの股間を絶妙な手つきで弄りクリトリスなどを擦っていく)
…すごぉい……あなたの膣内…
(尻尾がズンズン奥へ侵入してゆく、人間のモノよりはるかに長いソレが子宮口まで)
(到達してもさらに奥へと入り込もうとする)
…あら…こっちも欲しそうね…
(綾女の菊門へと指を這わせる、綾女のソコはミリアノ指をなんなく受け入れ、飲み込んでしまう)
(ミリアが肛門から指を引き抜いたとき、綾女はふと、背後に気配を感じ振り返ってみると)
(ミリアと全く同じ容姿をしたもう一人のミリアが立っていた)
ひん…まだ…奥に入ってくるう…、なに止まらない?
(あり得ない深さに入ってくる侵入者に恐怖を覚える)
いやぁ…そこは…んん!
(菊門を弄られて身体が一瞬はねる)
え…ミリアさんが…ふたり…
(人外の者同士の行為とはいえ予想外の展開に思考が停止する)
じゃあコッチもいただくわね…
(綾女の背後のミリアが言う、背後のミリアも綾女に肌を合わせ、背中に胸を押し付け)
(後ろから綾女の胸を鷲掴みにし、前後のミリアにサンドイッチにされる。そしてやはり)
(背後のミリアも正面と同じく尻尾の先端を菊門にあてがい、ズブリよ一突きにする)
はぁあ!っく
(二人のミリアにサンドイッチされて一瞬息が苦しくなる)
ミリアさん…まさか…、くぅぅううううう!
(菊門にあてがわれた尻尾は綾女の中に飲み込まれてていき、綾女は歯を食いしばる)
ハァッ…ハァハァ
(玉のような汗を流し酸素を求めるように息をする、そして膣と菊門がきゅっと締まっていく)
いいわぁ……もっとしてあげる…
(前後のミリアが同時に囁くと、前の穴の尻尾が子宮口に先端をグリグリと押し付け)
(ついに子宮内にまで到達する。後ろの穴の尻尾も負けじと奥を目指して表面から粘液を)
(出しながら突き進む。)
すごいわねぇ……これじゃあどんな男もイチコロだったでしょうね
(正面のミリアが再び唇を塞ぎ、背後のミリアも、うなじや耳たぶを責め来る)
ふう…くっ…奥に当たってる…深すぎ…です…
はぁあああ!
(子宮の中に進入されて意識が一瞬飛ぶ)
私の身体が…身体がおかしくなるううううう…・んんん
(腸まで達する勢いの尻尾に身震いして頭を振りそのまま唇を奪われる)
(前の尻尾がついに子宮の壁まで到達し、猛これ以上の進行は不可能になった)
むちゅ…奥まで届いたわね……じゃあ動くわよ…
(尻尾が進行方向を変え、出て行こうとする、カリの部分が至急口に引っ掛かるが)
(強引に引き抜く、出口付近まで抜けたところでまたUターンして子宮壁へ、それを)
(前と後ろで繰り返す。前後の尻尾がゴリゴリとぶつかり合う)
ぐう…はぐあ!体中がにゅけるうう!
(その尻尾の運動で体中が真っ赤に紅潮する)
もう駄目…いっちゃいます、なんか上がってくるう…
(必死に我慢するがこらえきれなくなってくる)
【そろそろ〆おねがいしやす】
いいわよ…イっちゃいなさい…
(子宮と肛門の尻尾、口内と上半身を責める舌が加速してゆく前後のミリアが翼を)
(広げる、良く見れば表面に無数のヒダがある、そしてその羽で綾女を包み込むと)
(ヒダが全身を愛撫する)
【わかったわ…じゃあ次か、次の次あたりでね…】
いやぁ…全身が…おかひくなりゅううう!
(羽による全身愛撫で体中が性感帯のようになっていきもはや自分が何であるか忘れて快楽に身を委ねる)
もう…だめ!ひやぁあぁあああああああ!
(身体震え膣と肛門が硬直して白目を剥いて意識が飛ぶ)
(しかし身体を挟まれているため倒れることを許されない)
(もはや綾女の肌は、ほとんど完全にミリアに包まれ愛撫を受けていた)
フフフ…イっちゃったみたいね…でも…まだまだこれからよ
(綾女が絶頂に達してもミリアの責めは終わらない、むしろさらに激しくなった)
(責めにより地獄のような快感が綾女を襲うが、人でない彼女は死ぬ事も狂う事も)
(出来ずにただただ快感を受け止める)
もう…ダメ…ナニガナンダカワカラナイ…
(そのまま快楽に流されて意識は半覚醒のまま責めを受け続ける…永遠に)
【ほんだば、これでこちらは〆で】
フフ……ちょっとやりすぎたかしら…
(力を使い果たしグッタリとした綾女を着替えさせ、寝室まで運んでやる)
ごめんなさい…もう少しお話したかったけど、もう行くわね……とっても楽しかったわよ
(綾女にそっと口付けをし、ミリアは館を後にした)
【お疲れ様、楽しんでくれたかしら?】
【もしよかったらもっと頻繁に来てくれないかしら、アナタに】
【吸ってほしいっていう人もけっこういるみたいだしね】
【気に入らない点とかあったら遠慮なさらず言ってね】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【25レス残っちゃったけどどうしようかしら…】
【本日はありがとうございました、機会があればまたノシ】
じゃあ、こっちは埋めですか?
>>978 私と遊ばない?
今だけ、好きなことシテいいから…
それじゃあサキュバスを奴隷にしたいなぁ…
奴隷と言ってもこっちにラブラブな「ご主人様萌え!」なメイドさんw
ウフフフフフ……かしこまりましたご主人様…
(着ている物がたちまちメイド服に変る)
ミリア、こっちにおいで…
喉が渇いたからミルクを飲ませてくれ…
はい……かしこまりました
(上半身の服を脱ぎ、白く大きな乳房が露になる)
(ピンク色の乳首がピンと上を向いている)
…どうぞ……ご主人様、ミリアのミルクをおめしあがり下さい…
うん……
(ちゅーちゅーと赤ん坊がするようにミルクを飲む
しかし、その手は乳牛の乳を搾るように乳房を揉みしだき
片方の手はミリアの乳首に突っ込まれ、ぐりぐりとお乳の出る穴を弄ぶ)
(股間はすでに大きくテントを張り、見ていて痛々しいほどである)
アンッ…ご主人さま……そんなにされては……ぁあんっ…
(乳房からミルクが飛び出し、その度に背が退け反る)
あぁん…ご主人様のココ……もうこんなに……ミリアを見て
こんなにされているのですね…嬉しいです……
(こきゅ、こきゅ…)
ふう、ごちそうさま…
(しかし、乳房を弄び、乳首を蹂躙する手は止めようとしない)
う……ん〜〜〜、朝はやっぱりミリアのミルクを飲まないと元気が出ないね
ん?
あ、ご飯はできてるみたいだね
(臭いをかいで)
続きはご飯を食べながらにしようか?
はぁん……かしこまりました…すぐに朝食の用意をいたしますね…
(ニッコリ頬笑み飛び散ったミルクを拭きとる)
朝食はこちらでめしあがりますか?
いや、食堂に行くよ
それから、飲み物にミリアの特製ミルクをつけといてね
あと…食べてる間はいつもどおり……ね?
はい…畏まりました。では着替えて食堂へいらして下さい
(踵を返して部屋から立ち去り、朝食の支度を済ます)
(部屋を出て食堂へ)
さーて、今日のご飯は何かな?
と言っても特製精力がつく食事なんだろうけどw
あ、ミリア発見(準備中のミリアのお尻を撫でる)
あひゃんっ……ご主人様…お食事の用意が整いました、今日は和食となっております
……それから…ミリアの特性ミルクです…
(顔を赤くしながら説明する)
…では、どうぞこちらに
(席について、食事をとり始める)
うん、おいしい。
ミリアさん、また腕前を上げたね
サキュバスじゃなかったら今すぐ妊娠させてお嫁さんにするんだけどなあ…
(ほっぺにお弁当がついている)
あ、そうだ。ほら、いつもみたいに食事中に…おしゃぶりしてよ♥
そう言っていただくだけで……あっ…ご主人様、失礼します……
(頬の米粒を唇でとる)
失礼しました……ご飯が付いておられましたよ……
かしこまりました…では失礼します…
(テーブルの下に潜り込み、テーブルクロスの中からご主人様の足の間に顔を出す)
(ご主人様のジッパーを降ろし、テントの張ったパンツをなんとか脱がしきると)
(パンパンになったペニスが顔を出す)
…苦しそう……今楽にして差し上げますから、ご主人様はお食事に専念して下さい
……あむ……ちゅっ…
(ぱくぱく もぐもぐ)
ん〜〜、この煮物、よく味が染みてて美味しい
ご飯によく合うね
ふふ、ミリアさんもお食事開始だね。あんまり我慢せずにすぐに食べさせてあげるから…
ん…その舌の動き…本当におちんちんが好きだね…
お返しだよ♥
(足をミリアの股間に入れると、パンティの上から秘所を弄ぶ)
くちゅ……ちゅっ…はぁんっ…いけませんご主人様…お食事に…うゃぁん
(秘所を足で弄られ、愛液が滴りご主人様の靴まで濡らしてしまう)
ふむ…ぬっちゅ…ぬっちゅ…ぬっちゅ
(再びご主人様のモノを口に含み、だんだんとストロークを速めてゆく)
ああ……ミリアさん……いいよ!
いいよ…もう……イキそうだ……
(朝食を食べきる)
い、イクよ、イクよミリア…
ミリア、ミリア、ミリア…だ、出すよ…
ミリアの口に…出すよ…
み、ミリア…
(ミリアの口内に精液を迸らす。たちまちにミリアの口内に精が注がれていく)
(全てを出し切って、余韻に浸りながらミリアの頭を優しく撫でる)
ぬっちゅ………じゅりゅ…ング……はぁー
(口内に発射されたものを残らず飲み干す)
ご主人様のザーメン…とってもおいしぃ…ご主人様、特性ミルクのお代わりはいかがですか?
…!!っ、申し訳ございません、ご主人様の靴をこんなにしてしまって…
ミリアが美味しかったのなら、わたしはとても嬉しいよ…
おかわり? うん。じゃあ、おかわりは直接飲ませてもらおうかな?
靴なんて気にしちゃダメだよ。ミリアのもので綺麗になったんだからさ
フフフフフフフ…………残念だけど、時間切れよ…
今度は次スレの1000付近でね……フフフ…
じゃあ、>1000を貰います。というか次スレで続きは無しか…
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。