【
>>889さんが来られましたら、譲るつもりでいますが…来られる気配がなければお相手お願いします】
【前スレ見ていないので、よろしければプロフィール貼っていただけますか?】
【めんどくせえな・・・・わかった、ちょっと待ってろ】
【お手数かけて本当ごめんなさい…よろしくお願いします】
【名前】 鬼姫
【年齢】 380歳
【国籍】 日本
【サイズ】 計った事ねぇな・・・
【髪型】 酒と男が大好物、基本的に荒っぽく、細かい事は気にしない
【服装】 羽織り一枚、下着は着けない主義
【性格】 ツンツンする赤いロング、二本の角がある
【要望】 特に無し
【NG】 特に無し、グロでもスカでもご自由に
【備考】 凄まじい怪力と東洋呪術に長け、羽根や尻尾などを持たず、頭部に二本の角があるなど
他のサキュバスとは異なる容姿を持つが、鬼などと関係があるという訳ではなく、淫魔の変種らしい
本人は全く気にしていない・・・・
【こんなもんか?・・・・】
【で、どうするよ?】
【わざわざありがとうございます】
【なんでもあり、だといろいろと迷うのですが…お好みのシチュなどおありですか?】
【んーー、あんまり考えた事ねえんだよな・・・】
【ま、いいや、山道でもブラブラしてるときに出会い頭に襲っちまう・・・でいいか?】
【はい、わかりました…ではそれでお願いします】
【開始お任せしてもよろしいでしょうか?】
【別にいいぜ・・・・・・
>>889、悪いけどまたな】
ンン・・男の匂いだ、久しぶりに男が喰えそうだな・・・
(匂いを頼りに木から木へと飛び移り、男を探す)
【ありがとうございます。では、よろしくお願いしますね】
うう、こんな山中で迷ってしまった…
何度も通ってるはずなのに…なんとか帰らないと。
(山道を歩いていて道に迷った男が歩いている)
(鬼姫の接近には当然、気づいていない)
・・・・ん〜・・、まあまあだな、よっと
(男を見つけ、枝から飛び降り男の背後に着地)
よう兄さん、俺とイイコトしねえか?
(木に寄りかかり、片手で酒瓶を担ぎ、くいっと一口)
っ!?い、いつの間に…
(突然背後に現れた人影に驚く)
角が生えている…それに、あの羽織の着こなし…
その、イ、イイコトとは…?
(荒々しい身なりで現れた女に警戒しつつも、道を尋ねられればと話を聞くことにする)
なーーに言ってんだよ、イイコトっつったらイイコトしかあんめ?
それともこんな美人に誘われて他にすることあるっつうのか?
(片足を上げて男を挑発する、丈の短い羽織の裾からスラリと伸びる健康的に焼けた足)
(そして零れ落ちんばかりの豊満なバストと、それを覆う心許無い胸元、薄い生地の)
(着物にはスレンダーなボディラインはおろか乳房の先端の突起の形まで覗える)
あ、いや、その…よろこんで。
(女の意をようやく理解し、同時に心の中で欲望の炎が燃え上がる)
そんな色っぽい身体で挑発されたら、我慢できない…!
(誘われるがままに、女の肢体を食い入るように見つめる)
(引き寄せられるように近づいていき、羽織に手をかける)
し、失礼する…
いいぜ・・・・好きにしな
(ペロリと舌舐めずりし、足を絡ませ、男を引き寄せる)
じゃあ、遠慮なく…
(羽織の胸元をはだけさせ、こぼれんばかりのバストを露出させる)
(それを最初は静かに、リズムをつけながら徐々に激しく揉みしだいてゆく)
(秘所には触れず太股の周辺にも指を這わせ、静かに愛撫を開始する)
・・・・こそばゆいなぁ・・あぁもぅじれってぃ
(男の好きにさせていた彼女だったが痺れを切らし、酒瓶を放り投げると強引に唇を奪う)
(男の口内に酒気を帯びた舌でかき回す)
んちゅ・・・ぱちゅ
(片手で男を逃さぬよう押さえ付け、片手をパンツに突っ込み怒張したモノを握る)
んんっ、んむぅっ…!?
(突然唇を奪われ、口内を責め立てられて驚く)
(女の唾液、舌の感触とと酒の香りで頭がくらくらする)
(男のほうからも舌を絡め、口内を堪能する)
ちゅっ…ふぅっ…
(はち切れんばかりに膨れ上がったモノが握られ、さらに熱く、硬くなる)
(お返しとばかりに女の陰部に指を侵入させ、指でかき回す)
んう・・・・ちゅぱ・・ちゅっ・・・・いいぜ・・その調子だ
(片腕でさらに身体を密着させると、胸板に押し付けていた乳房が左右に分かれ、細い男の身体を挟み込んでしまう)
(キュルンと長い舌を男の舌に巻きつけ、自分の口内に引きずり込み、引き抜けんばかりに貪欲に吸い上げる)
(女の火賭は火傷しそうなほど熱く、男の指をギュウギュウ締め付ける、するとまるで指先から疼くような快感が)
(全身に広がり、まるで挿入しているような錯覚に陥る)
ちゅぷっ…んっ・・・ はぁっ…!
(全身を豊かな乳房に挟み込まれ、その間で悶える)
(舌を吸われながら、男も女の口内を舌で舐めまわしす)
(締め付ける女の秘部の快感が、指先から全身へと伝わり)
(隆起したモノがたちまち射精寸前へと追い込まれる)
ヘヘ・・爆発寸前ってか・・・・俺ももうガマンできねえよ
(火賭に入れた指を抜こうとしてもあまりの快感に体が抜く事を拒否しだす)
(男の舌を解放し、唇を離す。刹那、男を押し倒して馬乗りになり、男の履いている物を引き破る)
(噴火寸前まで追い込まれた逸物が飛び出し、その先端を秘部に宛がう)
チンポこんなにしちまって・・・喰ってやるから安心しな
(そして一気に腰を落とし、逸物を根本まで飲み込む)
こっちも限界だ…そろそろ、本番といこうか。
(引き抜かれた指は熱を帯び、火賭の中での快感が残りジンジンしている)
(上に乗られ、女を見上げる体勢で今度は荒々しく、
乳房を握りつぶすかのように強く揉む)
はぁっ…ああ、好きなだけ喰うといい…
(一気に根元まで入れられ、うめき声をあげる)
(女の下から膣壁をゴリゴリと擦り、突き上げる)
ハハ・・言われなくても残らず全部喰い尽くしてやんぜ
(強靭な筋肉によって逸物がこれ異常ないというぐらいに締め付けられる)
(微動だに出来ないほどギュウギュウになったソレを、愛液の潤滑性と力で強引に扱く)
(再び唇が重ねられ、舌を引き抜かんばかりに吸い上げる)
それは頼もしいな…っ、うっ、ぐ!
ここまで凄いのは、初めてだ…!
(体感したことのないほどの締め付けと、淫液により逸物を無理に
扱き立てられる快感に、息を荒くして激しく悶える)
(快感に翻弄されながら、腰を突き上げ絶頂へとのぼりつめる)
(舌を先ほど以上に絡ませ、女の口内に唾液を送り込む)
ぬちゅ・・・ぬっぷ・・ぬっちゅぷ
(男の舌を絡ませながらも男の口内を蹂躙し、乳房で男の身体を挟み込むと擦りつけるように全身を使って愛撫する)
(膣に快感は止まる事を知らず、むしろ一突き毎に快感が増大してゆく)
ほらよ・・・とっととイっちまいな、熱〜いザーメン俺ん膣内にぶちまけちまえ
(腰を打ち付ける速度を速めてゆく)
んぶっ…ぬちゅっ…んはっ…!
(口内を蠢く舌の快楽に悶え、
乳房で全身を挟まれ豊満な身体を擦りつけられて、文字通り全身で女を感じる)
(容赦なく肉棒を締め付けてくる膣に、とうとう絶頂を迎える)
ああ、もう限界だ…出る、出すっ!
(女の動きに合わせて腰の動きを速めてゆき、
ひときわ強く深い突き上げを行い、熱く大量の精液を膣にぶちまける)
(命まで吸い取られんばかりの勢いで吸い上げられる)
アッハ、出た出た
(膣壁がわらわらと尺動し、尿道はおろか、精巣に残った精さえも強引に搾り出し)
(その全てを子宮に納める、その為二人の接合部からは透明な汁しか染み出してはこない)
どうだい・・・・いい夢見れたかい?
ぐぅ、はぁっ…
(全身から精を搾り取られ、虚脱状態で呆然と結合部を見つめる)
(快楽の余韻に呆けた表情で女の言葉を聞く)
ああ、すごく良かった…
そうか、じゃあ言った通り食い尽くしてやるからとっとと起たせな
(カッと眼が見開かれたかと思うと、途端に逸物が前以上の元気と感度を取り戻し)
(反対に男の意識は緩慢になり、全てが吸い尽くされる快感に支配されてゆく)
【じゃあ・・こんなもんで】
【はい…どうもありがとうございました】
(その後二人は一晩中繋がり続け、男はその全てを女に捧げ尽くし)
(物言わぬ土塊と化した)
ふぅ、こんなモンか・・・うまかったぜ、あばよ
(干乾びた逸物を引き抜くと、振り返る事もせずに一夜を共にした干物の元を後にした)
【お疲れさん、どうだった?】
【と、ごめんなさいてっきり〆かと思いました】
【お疲れ様でした、すごく楽しかったです】
【ではおやすみです、お付き合いありがとうございました〜】
【いんや、ありがとよ】
【いい事教えてやんぜ、もし
>>970踏んで誰もロールしてなかったら】
【俺の事好きにさせてやるぜ】
925 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 10:24:43 ID:1QgsruQW
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【業者さんて悪い人ねぇ】
アク禁まだかなぁ<業者
【こんばんは】
【おはこんばんちわ】
【業者さんですか?】
【なんでそうなるんだーw
ただの名無しですよ】
【悪い人ではないのですねw】
【悪だとアクメツられる!】
【悪・即・喰】
【そして巨大化して大阪城を破壊】
【口から怪光線?】
【あとは究極のサキュバスと至高のサキュバスの戦い】
【食材を集めるのに苦労しそうw】
【なんちゅう…なんちゅう精を食わしてくれるんや
これに比べたらイリュはんの精はカスや】
【なんだって?…(パクッ)…】
【こ、この濃厚な中に清涼感を残す精は一体…】
【さすが私の義父ねby栗子】