ここは古今東西のあらゆる淫魔やサキュバスが集い
夜な夜な町を徘徊して男たち誘惑し、精を奪ったり
館に侵入するする戦士たちを、徹底的に吸い殺したり
手なずけて奴隷にしたりする所です
ごくまれに本当に人間の男に恋をするサキュバスもいたりします
サキュバスの方が倒されてしまうと他のサキュバスが悲しむので止めて下さい
~館のきまり~
・館に入る前にテンプレートを作成しよう(受け待ち側)
・待っている方に絡むときは、テンプレートに沿ってプレイしましょう
・キャラハンはサキュバスのみ可能です。♂キャラハンのスレ常駐は禁止されています(毎回、プレイシチュごとに捨てハン使用となります)
参加テンプレート(サキュバスのみ登録可能)
【名前】
【年齢】 (1~500?)
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】
テンプレちょっと修正
テンプレちょっと修正
【名前】
【年齢】
【国籍】
【サイズ】
【髪型】
【服装】
【要望】
【NG】
【備考】
あと、サキュバス同士のカラミもOKです
たて逃げ乙。
ちゃんと参加者がいる場合か
>>1がキャラハンやってくれるならともかく・・・
フライングはだめだよ?
6 :
ミュウ:2005/10/18(火) 08:49:01 ID:qe5Ls9XL
【名前】 ミュウ
【年齢】 3歳
【国籍】 スコットランド
【サイズ】 人間の10歳くらい
【髪型】 薄ブルー、くせっ毛ロング
【服装】 フリフリのついたパジャマ
【要望】 とくになし
【NG】 現実での本番
【備考】 夜に男の夢に侵入したり、他のサキュバスから
おこぼれを貰ったりして暮らしている
現実に男としたことは。
(真夜中。男が眠っている・・)
zzz・・・
8 :
ミュウ:2005/10/18(火) 09:06:14 ID:qe5Ls9XL
こんばんわぁ…寝てるよね?
…じゃぁ、おじゃまします……………ちゅっ
(人間では発音不可能な呪文を唱え、キスする)
zzz・・・
(夢の中では、男が本を読んでいる。)
10 :
ミュウ:2005/10/18(火) 09:15:20 ID:qe5Ls9XL
おにーーちゃん、何読んでるの?
(男の背後から抱きつく)
それよりミュウとあそぼ
(夢の中で彼女に気付き、手を取る。)
ん、何して遊ぶんだい?子供と遊ぶのは好きだよ。
12 :
ミュウ:2005/10/18(火) 09:23:30 ID:qe5Ls9XL
んーと、じゃあね、せっくすしよー お兄ちゃん
(スカートの端を上げ、微笑む)
セ、セックス・・!?
(口では驚いているが、淫魔である彼女の魔力にだんだんとりこに)
し、しようか・・・
(自分が考えていないセリフを口にする)
14 :
ミュウ:2005/10/18(火) 09:33:51 ID:qe5Ls9XL
わーい、ありがとー
(男に飛びつき、唇を合わせる)
あむ…んちゅ……ちゅぱ
(急にキスされて受身に)
ちゅ・・・ちゅぱ・・・
16 :
ミュウ:2005/10/18(火) 09:44:54 ID:qe5Ls9XL
ちゅ…んちゅぱ…レロ…くちゅ
(意外と長いしたを男の舌に絡め、吸い上げるようにしゃぶる)
ちゅ……んーー
(長いディープキスを終え口を離すと、透明な糸ができる)
キモチよかった?お兄ちゃん
(目がトロンと。すでに淫魔に取り付かれているようだ・・)
うん・・とっても気持ちいい・・
もっと気持ちよくなりたい・・・
18 :
ミュウ:2005/10/18(火) 09:53:09 ID:qe5Ls9XL
(ゆっくりと男を押し倒してゆく、気が付くとそこは見知らぬ部屋のベッドの上だった)
じゃあお兄ちゃん…今度はミュウも…
(男の顔の前でパンティーを脱ぎ、膝立ちになる。一本も毛の無い幼いワレメが眼前に)
キモチよくして…
(取り付かれたようにミュウの幼い割れ目に口をつけ、匂いを嗅ぐ)
ペロペロ・・・
(だんだん愛液が出てきて、いやらしい匂いが部屋に充満する)
(くるったように幼いあそこを愛撫)
20 :
ミュウ:2005/10/18(火) 10:04:48 ID:qe5Ls9XL
あんっ…くふぅん、ああっ、お兄ちゃああん
(男の舌の動きに敏感に反応する、汗腺から分泌されたフェロモンがさらに男を狂わせる)
ああん…お兄ちゃあん…もっとぉ……っあぁあんん
(アイ駅を漏らし、思わず男の頭に抱きつく)
21 :
ミュウ:2005/10/18(火) 10:07:28 ID:qe5Ls9XL
【変換ミスりました】
(いやらしい匂いに反応して、股間がありえないくらいに勃起)
じゅるじゅるる・・!
(無意識に愛液を舐めはじめる。)
23 :
ミュウ:2005/10/18(火) 10:16:59 ID:qe5Ls9XL
んっ、あっお兄ちゃんのも…はぁっ、していい?
(返事を聞き終える前に後方に振り向き、ジッパーを降ろす。男のモノがピョコンと飛び出す)
うっわー、おいしそー、いっただきまーす♪
(長い舌を全体に這わせる)
(振り向かれ、ミュウのお尻が目の前に。おもわず頬ずりする)
いい匂い・・くんくん・・
あっ・・
(舌を絡まれ、何も出来ずに任せる)
25 :
ミュウ:2005/10/18(火) 10:28:30 ID:qe5Ls9XL
お兄ちゃん、やめちゃ嫌ぁ、もっとしてよぉ、でないとシテあげないよぉ
(尿道口に指をやったまま動かさず、むくれた用に頬を膨らませペニスを眺める)
・・・あーん、やっぱり我慢できなーい
(亀頭にしゃぶりつく)
あむ…はむはむ
ぺろぺろ・・・くちゅ、ぺろっ。
おいしい・・・ぺろぺろ・・
可愛くて・・おいしくて・・・(狂ったように舐め続ける)
27 :
ミュウ:2005/10/18(火) 10:36:38 ID:qe5Ls9XL
んんっむんっ…もっほぉ
(竿のの横面をハーモニカを吹くように舐めとり、手で亀頭を責めつづける)
んちゅんちゅっ…くっちゅ
そして狂った男は目覚めた後ぐったりし
病院に一ヶ月ほど入院するのであった・・
【用事ができたので落ちます。失礼します。】
29 :
ミュウ:2005/10/18(火) 10:42:09 ID:qe5Ls9XL
んふふ…ちょっと物足りなかったけど、おいしかった。またね、お兄ちゃん
(衰弱しきった男の頬にキスし人里を後にする)
【どうもお疲れ様です】
30 :
ミリア:2005/10/18(火) 10:53:42 ID:qe5Ls9XL
【名前】 ミリア
【年齢】 400歳
【国籍】 ロシア
【サイズ】 ボンッキュッボン
【髪型】 ブロンドストレート
【服装】 気分によって変るからこの項目いらない気がする
【要望】 とくになし
【NG】 とくになし
【備考】 400年もの間、男たちの精を吸い尽くしてきた淫魔
どんな屈強な戦士もことごとく喰らってきた
意外とかわいいものに目が無い
31 :
鬼姫:2005/10/18(火) 12:40:25 ID:qe5Ls9XL
【名前】 鬼姫
【年齢】 300歳
【国籍】 日本
【サイズ】 ボンッキュッボンッ
【髪型】 赤くてツンツンするロング、頭に角がある
【服装】 胸元が大胆にはだけた白い着物
【要望】 とくになし
【NG】 とくになし
【備考】 酒と男が大好物、性格はかなり荒っぽい
淫魔がいるのは此処か・・・
(胸当てをつけて刀を携えた戦士が館に侵入する)
33 :
鬼姫:2005/10/18(火) 13:07:18 ID:qe5Ls9XL
んっ、この匂いは…男じゃねえぇか
(酒瓶を持ったまま男の前に立ちふさがる)
ん~~~顔のほうは…まあまあだな、ヒック
(酒気を帯びている以外パッと見、普通の人間と変らないが、その頭には二本の角が…)
34 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 13:18:45 ID:0He5Chp2
む・・・出たな淫魔め・・
(目の前の女の角を確認すると、刀を構える)
私的な恨みはないが、主の依頼だからな。悪いが死んで貰う。
(走って刀で斬りかかる)
35 :
鬼姫:2005/10/18(火) 13:26:03 ID:qe5Ls9XL
そういきり立つなって~、それより一杯やらねえか
(男は無視して斬りかかって来た)
あっ、そうかい
(そう言うとヒラリと太刀筋をかわし、足を掛けつまずかせる)
むにゅっ
(男が転んだその顔面の落下地点には、彼女の胸が…)
36 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 13:31:11 ID:0He5Chp2
(淫魔に足をかけられてそのままもつれる)
むー・・・やるな…!ん・・!?
(起き上がろうとして自分がドコに転んだのか気付く。
その柔らかさに不覚にも股間を大きくしてしまう)
37 :
鬼姫:2005/10/18(火) 13:44:22 ID:qe5Ls9XL
(酒瓶をくいっと一口飲むと、男の刀をいとも簡単に払い落としてしまう)
誰かに依頼された? それじゃあ俺らは殺せねえよ。俺らに勝てるのは
信念を持った人間だけだからな……
(そう言う目は、少し悲しげに見えた。そして腕を腰に回され、胸を押し付ける。)
さ~~て食事だ♪たっぷり吸わせてもらうぜ
(元の表情に戻り、男を押し倒す)
38 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 13:57:29 ID:0He5Chp2
私はこの仕事に信念を持っている…!
(刀を払い落とされ悔しそうに睨みつける)
黙って大人しくしてると思うか…?
(淫魔を振り落とそうと体に力を入れるが起き上がれない)
39 :
鬼姫:2005/10/18(火) 14:08:45 ID:qe5Ls9XL
あ~~ごちゃごちゃうるせぇなぁ 決ッ!!
(彼女の目がカッと見開かれたと思うと、途端男は体が動かなくなる)
300年も生きてっと色々出来るようになるんだよ、ほんじゃぁいい夢見えてやるぜ
(男と唇を合わせる、まだほんのり酒の味が残る舌が盛んに男の口内で暴れる。)
んちゅっ…ちゅんちゅ…んちゅっぱ
(男が着けていたプレートアーマーを無理やり引き剥がすと、その胸に自らの乳を押しつける)
40 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 14:24:54 ID:0He5Chp2
……!
(驚きに目を見開くが体は動かない。
唇を合わせられると僅かに呻き声を上げて抵抗色を示すが、自然と相手の舌に動きを合わせる)
む…んっ…はぁ…
(微かに声を漏らしながらもどんどん股間は膨張していく)
41 :
鬼姫:2005/10/18(火) 14:37:02 ID:qe5Ls9XL
んちゅ――はぁ
(鬼姫が口を離すと二人の間に糸が垂れる)
さぁておまちかねの…
(男の下半身のほうに状態をずらすと、男の履いていた皮製のベルトごと)
(パンツを引き裂く。男の怒張しきったモノがピョコッと飛び出す)
ひょほー、うまそうじゃねえか。絞りがいがあるぜ
(口から長い舌が伸び、逸物に巻きつくとギュッと締め上げる)
42 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 14:43:47 ID:0He5Chp2
…はぁはぁ…
(未だ相手を睨みつけるが体の自由は利かず)
!止め…ろ!
(パンツを引き裂かれ下半身が露わになると慌てて声を上げるが体は馬鹿正直に反応する)
ぁ…ぁあ……
(舌を巻き付かれ刺激されると男のモノは更に怒号する)
43 :
鬼姫:2005/10/18(火) 14:49:54 ID:qe5Ls9XL
オラオラ、さっきまでの威勢はどうしちまったんだよ
(舌を逸物に巻きつけたまま言い放つ)
オウ、この乳と口、どっちで犯してほしい?みっつ数える内に答えなきゃ両方だ
ひとーーーつ、ふたーーーつ
44 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 14:58:16 ID:0He5Chp2
く…卑怯な…!私と正面切って戦え……っ
(必死に叫ぶが状況は全く変わらず)
っ……!
(カウントを聞くと目を瞑り歯を食いしばって唇を噛みしめる)
45 :
鬼姫:2005/10/18(火) 15:08:41 ID:qe5Ls9XL
みっーーつ。そんなに天国イきたいか…だったらイかせてやんよ
(とたん竿が巨大な肉の塊に押しつぶされ、扱かれる。)
(同時に谷間から顔を出した亀頭をまたあの舌が巻きつきさらに強い力で締め上げる)
そらそらぁ、イっちまえ
(両の乳を揉み扱き、舌をさかんに動かす)
46 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 15:27:18 ID:0He5Chp2
……!ぅ…うう…っ…やめ…ろぉ…っ
(突然の強い快感にすぐさま果てそうになるが必死で唇を噛み耐える)
ぅぅ…ぁっああ…!はぁ…
(快感と屈辱に涙を浮かべ口の端からは唾液と血が混じった液が流れ出る)
ぁっ…うぅ…んっ…ああっっ!!
(咽の奥から甘い声を漏らしながら自身の先端から精を発射する)
【すみません、そろそろ用事がありますので・・】【締めて頂いてもよろしいですか?】
47 :
鬼姫:2005/10/18(火) 15:39:45 ID:qe5Ls9XL
おっ出た出た、か~~~これこれ
(絶頂に達しても愛撫は止めず、睾丸から全ての精を出し尽くすまで吸い上げる)
じゅっぶじゅぶじゅううるるちゅうううう……チュポン
(最後の一滴まで精を絞り出す)
なんだ、もうくたばっちまったのか?最近の奴ァ根性ねえな…それにしても老けたな
【どうもお疲れ様です、またできれば、いつか】
48 :
ミリア:2005/10/18(火) 23:28:13 ID:qe5Ls9XL
(真夜中の裏通りに、一人の女が座り込んでいた)
(顔は赤らみ、息を弾ませていた女が、男を見つける)
あの…歩けなくなってしまって…どうか送っていってくださいませんか
49 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/18(火) 23:36:28 ID:knwn1fAj
それはお困りですね。
私でよろしければ、お送りしましょう。
(スッと手を差し伸べる)
【よろしくお願いします】
50 :
ミリア:2005/10/18(火) 23:42:57 ID:qe5Ls9XL
はぁ…はぁ、ありがとうございま…ぁあっ
(立ち上がろうとして、力なく崩れ落ちる)
(男なら誰でもむしゃぶりつきたくなるボディーラインにロシア系の絶世の美女)
あの…もしよろしければ…負ぶってくれませんか…
(力なく崩れ落ちた美女、その極上のボディに見とれる男)
え!?負ぶって…は、はい。
(唾をゴクリと飲み込み、彼女を背負う為に腰を落とす)
ど、どうぞ…
52 :
ミリア:2005/10/18(火) 23:53:47 ID:qe5Ls9XL
はぁ…ありがとうございます…んん
(男の首に腕を回し負ぶさる、男の背に豊満なバストが押し付けられその乳房が)
(ワインレッドのドレスの他に何にも包まれていない事が男に伝わる)
はぁ…ぁあっん……すぐそこですんで
(短いドレスのスリッドから伸びた足はシルクの手触りで、男の指の形にくいこむ)
い、いえ、この位の…っ!
(背中に押し付けられる豊満なバストの感触に思わず息を呑む)
こ、このくらいの事…た、たいした事ではありません
(上質なシルクのような彼女の素肌に指が触れ、邪な考えが一瞬脳裏に過ぎる)
す…すぐ、そ…そこなんですね
(今すぐに彼女を押し倒したい、そんな思いを必死に抑えながら、彼女の言うままに歩みを進めていく)
54 :
ミリア:2005/10/19(水) 00:03:42 ID:qe5Ls9XL
…はぁはぁそこを右です
(荒い吐息が男の首筋に掛かる)
…どうかしました?やっぱり重いでしょうか
(男に気付かれないようにニヤりと微笑む)
そこを右ですね…ひぅ!
(吐息が首筋にかかり、思わず声が出る)
い、いえ…重くなんかありませんよ…こう見えても力はあるんです
(既に股間はビンビンに隆起しているが、それを悟られないように注意を払いつつ歩き続ける)
(歯を食いしばり、最後の一線を越えないよう耐えているが、そろそろ限界が近づいていた)
56 :
ミリア:2005/10/19(水) 00:15:08 ID:gttOLNxI
(男がずり落ちないようにと支える手を持ち替えようとした時)
ぁああんんっ…そこは
(男の手が足の付け根のほうまで入る。そのとき男は、女がブラだけではなく)
(ショーツさえも身につけていないことに気付く)
………いいんですよ
(女が小さくつぶやく)
え!?
(彼女がショーツすら身につけていない事に気がつき、狼狽する。そして―)
(彼女の呟きを聞いた瞬間、男は一線を越えた)
はぁ…はぁ…
(人気のない路地裏へ移動すると背負っていた彼女を地面へ押し倒し、ドレスを破り取るとその豊満な胸にしゃぶりつく)
ぺろぺろ…くちゅ、ちゅぱ、ぺろっ。
あ、貴女がいけないんだ…私を誘惑するから!
(胸を舐め、揉みしだきながら、もう片方の手が股間に伸びる)
58 :
ミリア:2005/10/19(水) 00:29:32 ID:gttOLNxI
あぁんんっ…うんっはっ
(男の手がスリッドの中に進入した時、女のソコは、汗以外のもので濡れていた)
ああぁぁんんっ、いいのぉ、もっとぉ
(男の頭を抱きかかえ胸に押し付ける)
こ、こんなグチャグチャに濡らしていたなんて…なんて淫乱なんだ!
(そんな事を言いながら膣へ指を挿しこみ、中で動かしていく)
う、うぷっ!
(胸に顔を押し付けられ、呼吸がし難くなるがお構い無しに胸を舐め続ける)
60 :
ミリア:2005/10/19(水) 00:43:13 ID:gttOLNxI
あああぁあんうん、そこぉぉあお
(膣に入れられた指にヒダが絡みつき、まるで吸いつけられるように指が勝手に入り込む)
ふうふぁあああああぁあぁぁぁっっ
(絶頂に達したのか女はビクンビクンと痙攣し男に寄りかかる)
はぁ、はぁ…はぁ…
(自分に寄りかかってきた彼女を呼吸を整えながら見つめる)
か、彼女が…さ、誘っているんだ……だから、いいんだ
(自分にそう言い聞かせながら、再度彼女を寝かせペニスを挿入する)
う、うわぁぁ!
(そのあまりの名器具合に完全に我を忘れて獣のように腰を降り始める)
62 :
ミリア:2005/10/19(水) 00:59:06 ID:gttOLNxI
いけない子ね、見ず知らずの少女にこんなことをしてしまうなんて
(ピクッと男の動きが止まる)
もっとしたいんでしょ。私が、欲しいんでしょ。じゃぁ連れてってアゲル
(女が唇を奪う、と、同時に今まで膣壁に「ある」だけだったヒダが、まるで)
(意思を持つかのように男のペニスに絡みついてきた)
………!
(突然の彼女の言葉に動きが止まる)
(唇を合わせられると僅かに呻き声を上げるが、自然と相手の舌に動きを合わせだす)
………ッ!!
(突然の強い快感にすぐさま果てそうになるが必死で堪える)
64 :
ミリア:2005/10/19(水) 01:14:48 ID:gttOLNxI
んちゅうちゅう…くちゅくちゅっじゅぽ
(舌が男の舌に執拗に絡み付け、男を押し倒す)
んちゅ…むちゅ…ぷはーー
(唇を離すと二人の間で糸を引き、女の口から赤く、異様に長い舌が姿をあらわす)
(見ると女の背には明らかに人間のモノではないコウモリのような羽がある)
ん、ちゅくちゅ…ちゅくちゅくぽ
(逆に押し倒されるが、快感に支配されてせいか、大して気にも留めない)
(彼女の舌が異常に長いことや、背中の羽も視界には入るが、正常な思考が出来ずただただ快楽を求めていく)
な、中に出し…出したいんだ
66 :
ミリア:2005/10/19(水) 01:37:50 ID:gttOLNxI
うふふふふふふふふふふ…いいわ、天国にイかせてあげる
(男の胸板にに自らの乳房を擦りつける、すると女の乳首が伸びて男の乳首に絡みついた)
(さらに長い舌で耳の中やうなじを舐め回す。そして激しく腰を動かしペニスの頭を子宮口に)
(ぶつけるように強制的に突かせる)
さぁ、来なさい…ワタシノナカニ
ぁっ…うぅ…んっ…
(耳やうなじを舐められ、思わず声を漏らす)
うぅっ…い、いい!
(強制的に付かされる中、自分も声をあげ腰を動かし、突きまくる)
な、中に、中に出すよ!あぁぁぁぁぁっっ!!
(彼女の膣内へ大量の精を注ぎ込む)
はぁっ…はぁっ…うぅ…
(意識を失う男)
【こんな感じで〆でいいでしょうか?】
68 :
ミリア:2005/10/19(水) 01:53:52 ID:gttOLNxI
(ドクドクと波打ち、精を放つペニスの動きを促すように膣壁の動きが精を一滴残らず)
(吸い上げ、子宮内に収める。その度に、意識の無い男の体がガクガクと痙攣する)
んふふ、まだまだ夜はこれからよ。あなたの玉が空っぽになるまであなたの心が空っぽになるまで
たぁぁっっぷり犯してあげるからネ
【お疲れ様です。なんか支離滅裂にしちゃってごめんなさい】
69 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/19(水) 02:08:09 ID:gttOLNxI
新サキュ募集
【名前】
【年齢】
【国籍】
【サイズ】
【髪型】
【服装】
【性格】
【要望】
【NG】
【備考】
【名前】メディア
【年齢】180歳
【国籍】不明。様々な地を経て、今現在は主に欲望の渦巻く街『アキハバラ』を根城とする
【サイズ】普段は14程度、ぽいん・きゅっ・ぽん
…くらい?
【髪型】銀髪ロングウェーブ
【服装】黒を基調とした、ゴスロリちっくな服
【要望】電車のあの人的にキョドり気味の男性を、逆レイプ…とか色々
【NG】猟奇
【備考】幼女~成熟した大人の女性まで、獲物の嗜好に合わせて外見年齢(サイズ)を変更可
【名前】 正親町 綾女
【年齢】 200歳前後(見た目三十代半ば)
【国籍】 日本
【サイズ】 ぼいんぼいんだよ、細すぎないけどくびれはあるよ、熟れた果実だよ
【髪型】 背中まである噛みを編み上げアップして後ろで纏めているいる
【服装】 肩がはだけて胸元が大きく開いた白いドレス、気分によって紫色の和服
【性格】 非情におっとりしている性格
【要望】 館に訪れて彼女に弄ばれるも良し、逆に彼女を犯し尽くすもよしです
【NG】 特にないよ
【備考】 街の外れにいつの間にか表れる洋館の主。
昔旦那と娘を亡くしてさまよっている内にこの洋館と出会い、そのままこの永遠の空間に囚われる。
そして館の機能を維持するため男女問わず誘い精気を吸収する。
少しのあいだなら館の外に出ることも可能。
こんな所に屋敷などあったのか……考えている時間は無い…
(男が屋敷のドアをノックする)
ごめんくださーーい、どなたかいらっしゃいませんか?
すー、すー、…
(彼女はうっすら透けているネグリジェを身につけて寝ている)
(彼女が目覚めていないとき、館の門は固く閉ざされるようになっているみたいだ)
【すみません、今日はもう時間がない_| ̄|○ 】
しかたがないか……
(男は屋敷を後にした)
【そうでしたか、無理言ってすいません】
【いえ、機会があったらよろしくお願いします】
(欲望と毒電波の渦巻く街「アキハバラ」。ある男が少女に声を掛けた)
スッ、すいません…お写真いいですか?
(銀髪のロングウェーブ、黒を基調とした、いわゆるゴスロリ服)
(ここ「アキハバラ」では、ありふれた光景だった。だが…)
(カツラや染髪には見えない艶やかな銀髪も、長く濃い睫に飾られた赤い瞳も、この街では『完成度の高いコスプレ』と認識されてか不信な目を向ける者は誰一人としていない)
今日も相変わらず、臭い街ねぇ。
色ぉーんな欲望の匂いに満ちて――…イイ、匂い。
ふふっ……。
(呼び止められ、ゆったりと進めていた歩みを止める)
写真?
ふふ、撮りたいのは服だけ…なの?
(どもりながらも声をかけてくれた男が可愛くて
一瞬、外見年齢に見合わない妖艶な微笑を浮かべ、囁く)
(……そうね。丁度お腹も空いてたとこだし……)
(一人が声をかけたのをキッカケに周りには幾つかのカメラが。
最初の男を正面に、慣れた様子でポーズをキメる)
はぁい、どうぞ。
綺麗に撮って下さいね……?
(はにかんだ風に笑ってみせつつ、上目遣いの双眸はボゥッと鈍い光を帯びていく)
(魅了の効果を含んだ眼差しがレンズの向こうの男を捕らえる)
【まだいるかしら…?】
【凍結は苦手だから、21:30まで待って来ないようなら落ちるか
もしくは別の名無しさんがいるようなら、申し訳無いけれどその方にお相手をお願いするか
させて頂くわね。】
(少女が振り向いた時あまりにかわいさにカメラを構えるのも忘れ呆ける)
(シャッターの音でハッとし慌てて彼女をレンズに収める…かわいい……)
(今まで見てきたどんなコスよりも…)
(周りの男たちが一頻りに写真をとり終え、挨拶をして去ってゆくが)
(その男だけは少女から目が離せなかった)
あっ…あの……
魅了が効いたみたいね……。
(直接視線を合わせてにんまりと微笑む)
…いいの。わかってるわ
(男が言葉を紡ぐ前に、そっと手を握ると細い路地へと導く。
喧騒は遠くに聴こえ薄暗いが、いつ誰が来るとも知れない場所)
(やんわりと壁に抑え込み、その耳元に唇を寄せる)
……ねぇ。私、貴方のことが知りたいの。
貴方の欲望は……どんなカタチ?
(甘い声で囁くと、男の理想の年代へとメディアの体が変化していく)
ぼ…ボクわぁ…
(少女の体がみるみるうちに小さくなり、小学校高学年ぐらいの大きさになる)
あ…ああ……
(世にも奇妙な光景だが、男は思考がまともに働かずすんなりそれを受け入れられた)
……かわいい…かわいいよぉ
(靄のようなものを纏いながら縮んでいく体。
あどけなさを残した少女の輪郭は更に幼く変貌し、ピンク色の唇をくすりと歪めて男を嘲る)
あらあら……?
いかにも真面目ですって顔しちゃって、こーゆーのが好みだったのね…
貴方――…うぅん。『おにぃちゃん』…
(背丈に合わせるよう、ぐぃと男の襟元を引き寄せ唇を重ねる)
おにぃちゃん……ちゅ……ぴちゅ、ちゅ…
(身長差から男をを上目遣いで見る格好になる)
…あぁ…萌e…っ……
(そのとき男の視界が少女の顔で一杯になったかと思うと突然唇に柔らかい物が付けられる)
っっっ!!??
(突然の事で何が起こったかも解らず目を白黒させるが、少女が舌を絡ませてゆくに従い)
んちゅっ…くちゅくちゅ…んちゃ
【メディアちゃ~~~ん、どうしました?】
【急な用事とかであればこちらで〆させていただきますが】
【どうやらメディアちゃんいないようなので】
【この件は一旦凍結とゆうことにします……】
【綾女さんはいらっしゃいますかね?】
【居るけど仕事中】
【そうですか、じゃあ今夜は大人しく落ちますね】
【またいつか、お相手してください】
87 :
パーピュア:2005/10/20(木) 00:14:31 ID:Wj4rL5IL
【名前】パーピュア
【年齢】480歳
【国籍】イギリス
【サイズ】ムチムチ
【髪型】白銀でショート
【服装】レイザーのボンテージ
【性格】サド、真性S、いたぶるの大好き
【要望】始め、捕まって犯され散々いたぶられた後逆転し男に同じことをする
【NG】とくになし
【備考】いやぁぁっやめてぇぇぇぇぇ⇒さっきのお礼、たっぷりしてあげる
お疲れ様、まだ居ますかね?
89 :
パーピュア:2005/10/20(木) 01:07:05 ID:Wj4rL5IL
【いますよ】
虐めても良いですか?w
91 :
パーピュア:2005/10/20(木) 01:10:38 ID:4H9r/OVt
【おもいっきり甚振って下さい】
では…捕まえてきた奴隷と思い色々した後にミスで自由にしてしまうってのは?
もしくは魅了されて操られるとか…
93 :
パーピュア:2005/10/20(木) 01:16:34 ID:4H9r/OVt
【なんでもいいですけど、じゃあ、ギチギチに縛って拘束するけど】
【いとも簡単に引きちぎられる…という路線でいきたいと思います】
【分かりました、では始めます】
(一人の男が今日も自らの欲望を晴らす為に品定めをする様な目でオリの女達を見ている)
こいつは…!おい、こいつを買うぞ!名前は…そうか、パーピュアか!
(その男はオリに入った女達から例えるなら(美しい)としか言えない女を選び連れて行く)
ゴトゴト……良いか?お前は俺に買われた奴隷だからな?
(パーピュアを買い取った男は移動する馬車の中でパーピュアに話しかける)
95 :
パーピュア:2005/10/20(木) 01:29:00 ID:4H9r/OVt
ふっふざけないで、誰があんたなんかに
(キッと男を睨み付けるが、鎖で繋がれた状態では誰が見ても虚勢にしか聞こえない)
…ふむ、口は悪いようだな。…これは調教のしがいが有りそうだ。
(クックック…と怪しげな笑いをしてると馬車が古い洋館の前で止まり)
さあ付いたぞ、もう一生出れないお前の家だ…。(パーピュアの手を拘束している鎖を掴み連れていき、一つの部屋に入る)
さて、周りが見えるか?お前は最初何をして欲しい…?
(その部屋には短いムチや三角木馬等が有り、まだ新しい血の臭いがする)
97 :
パーピュア:2005/10/20(木) 01:40:04 ID:4H9r/OVt
いやぁっ、離しなさいっはなしてぇぇっ
(ここぞとばかりに暴れるが、男の力に屈服させられる)
…いやぁ…
ふむ、暴れても叫んでも無駄な事だ!…ビリ!ビリビリ!
(暴れるパーピュアを力で押さえ、薄い衣服を破り、パーピュアを半裸にする)
くく…これは見た目より育ってるな…?
(ニヤリと笑うとむに!と力任せにパーピュアの胸を掴む)
99 :
パーピュア:2005/10/20(木) 01:49:13 ID:4H9r/OVt
くぅ…………ぁん…
(男に胸を鷲捕まれ小さく喘ぎを漏らす)
…なかなかに大きいサイズも心地よいな。
どれ、お前の声を聞かせて貰おう。
(むにむにと揉んでいた胸から乳房の部分を指できゅ!と摘む)
【すいません、服装を忘れてましたが…服の下に着ているって事にして脱がしましょうか?】
101 :
パーピュア:2005/10/20(木) 01:58:35 ID:4H9r/OVt
……はぁあん
(だんだん目がトロンとしてゆき、しおらしくなってゆく)
【ええ、ぜんぜん構いませんよ…少しペースアップしませんか】
やはりお前も感じて来たか、そら!
(バッとパーピュアの服を全て脱がすとボンテージの服装が見える)
…変わった服装だな?まあ良い、そろそろ俺もしたいしな、…カチャ…カチャ…
(パーピュアの首輪と手枷を外し、尻を向けた状態にして縄で縛り固定させり)
くく…お前のアソコは泣いてるぞ…?
【了解、ただ…レスが遅いのは申し訳無いですね】
103 :
パーピュア:2005/10/20(木) 02:15:05 ID:4H9r/OVt
(裸に剥かれ、縄で縛られる、足を開かれた状態で固定されてるため)
(女の大切な部分が丸見えになる。白い肌に縄が食い込み血がにじむ)
はぁ…はぁ…
(男が自分の精器を見せる)
…いやぁ、やめて、でないと大変な事になるわよ
は、はは!なかなか良い風景だな?
(そっと自分のペニスを出し、パーピュアを見て)
…まずは生意気な口を黙らせてやろう。
ず…じゅぷ!…ちゅぷ!はぁ…良いぞ…
(パーピュアの口を無理矢理開かせ、大きく膨張したペニスを口に入れて腰を振り口内を犯す)
105 :
パーピュア:2005/10/20(木) 02:24:17 ID:4H9r/OVt
ふご…ふぐ…ちゅぱ
(初めは嫌がっていた女の口からいやらしい音が漏れてくる)
む…?そうか、お前も自分の立場が分かって来たか…?
(軽く笑いながらビクビクとするペニスをパーピュアの口に深く入れる)
ふぐっ!出たら次は後ろだからな、欲しかったらもっと舐めるが良い…。(髪を強く掴んで顔を上げさせ)
107 :
パーピュア:2005/10/20(木) 02:31:11 ID:4H9r/OVt
ふぐぅう…ちゅぱ…ちゅぷくちゅ
(顔は赤く、無理な姿勢でも懸命に男のモノをしゃぶる)
あ…あくぅ!…はぁ、出る…出るぞ!
(ペニスがビクビクと脈打ち、パーピュアの口内で一段と膨らむ)
ん!うぁ…うく!…どびゅ!ぐぢゅ!どぷっ…
(射精前にパーピュアの口の奥へ、ペニスを突っ込み喉に絡む様に精液を出す)
109 :
パーピュア:2005/10/20(木) 02:40:32 ID:4H9r/OVt
ふぐぉおおくっ……ごほっゲホッ
(大量の白濁を口で受け止めるが少しむせる)
はぁ…はぁ…
(乳首やクリにピアスを刺したり、アナルに何か物を入れたりしてくれると…)
110 :
パーピュア:2005/10/20(木) 02:41:16 ID:4H9r/OVt
ふぐぉおおくっ……ごほっゲホッ
(大量の白濁を口で受け止めるが少しむせる)
はぁ…はぁ…
【乳首やクリにピアスを刺したり、アナルに何か物を入れたりしてくれると…】
ぬぷ……良かったか?ちゃんと飲めたしもっとするからな…?
(口からペニスを抜き、ニヤニヤと笑いながら小さな箱から少し太い針を出してパーピュアの乳房に当てる)
今からお前に私の物と言う烙印を付けてやろう。(ぷすっ、と針を乳房の横から刺して貫通させる)
【下手ですいません~こんな感じ?】
112 :
パーピュア:2005/10/20(木) 02:52:50 ID:4H9r/OVt
はぁ…はにを、きゃあああああぁぁ
(針で貫かれビクンと仰け反り縄がなお強く締め付せる。それが二回繰り返す)
痛い…やだぁ
(女の目から大粒の涙がこぼれる)
くくく…痛いのは嫌か?なら理性を捨てることだな!
(笑いながらパーピュアのお尻に太いバイブを当て)
こっちは使った事は有るか…?…ん?
ぐ、ぐぐ!
(力を入れバイブをパーピュアの肛門へ入れていく)
凄い締め付けてるのが分かるぞ…?
114 :
パーピュア:2005/10/20(木) 03:02:25 ID:4H9r/OVt
そっちは…ダメェっ、はぐううぅうう
(肛門に異物が進入してくる異形の感覚に歯を食いしばり耐える)
【乳首に付けたのはリング状のピアスってことでひとつ】
ん~?しかし、お前のここからは何か出てきてるぞ?
(パーピュアの泌部を指で触り)
くく…次はこんなのを使うか!
(すぐ横に有るハエ叩きの様な物を掴み…)
パン!…パァン!
(大きく音を立てながら尻を叩き、真っ白な肌を赤くしていく)
【分かりました~しかしリングなら引っ張りましょうか?】
116 :
パーピュア:2005/10/20(木) 03:19:58 ID:4H9r/OVt
きゃっ、ぐあっ、やん…あぁっ
(尻を叩かれる女の声にだんだんと苦痛ではない声が混じってくる)
(秘所からダラダラと蜜が溢れる)
【いいですねぇ、おもいっきり引っ張ってください】
段々と感じて来たんじゃないのか…?お前のおまんこからお汁がドロドロだぞ…?
(そう言うと乳房に先程刺したリングを掴み)
ほうら、エッチなお汁をいっぱい出しな!
(ぐいっ!とリングを強く引っ張り、乳房を少し延ばしながら泌部を見て)
気持ち良いのか…?ぐちゃぐちゃの液が出てきてるぞ…?
118 :
パーピュア:2005/10/20(木) 03:33:57 ID:4H9r/OVt
ぁあ…だめそれっいいいぃぃいいい
(乳首の内側の神経を直に刺激されなおも秘所から蜜を溢れさす)
(男がリングから指を離すとぽよんと乳房の弾力で元の形に戻る)
(尻のバイブはなおも腸内で暴れ、女はついに絶頂を迎える)
はぎぃぃぃぃぃ、いぐううううううう
ふむ、そうか。気持ち良いのか?
(パーピュアの泌部を見て、引っ張っていたリングを離す)
…大洪水だな、そんなに良かったのか?
(軽く笑いながらペニスをパーピュアのアソコへ当て)
だがまだ俺のが良くなってはいない、行くぞ…?ぐちゅ!ぬぷぷ!
(イッた直後の敏感なアソコへ、ペニスを一気に突き刺す)
120 :
パーピュア:2005/10/20(木) 03:43:03 ID:4H9r/OVt
ぁああ…まだだめ、イったばかりはあああううぅぅあ
何を言ってる…?勝手にイったのはお前だ…そうら!
じゅぷ!ぐちゅ!くちゃ…くちゃ…
(自分のペニスをパーピュアのアソコへ激しく出し入れ)
う!?で、出るぞ…!
122 :
パーピュア:2005/10/20(木) 03:57:51 ID:4H9r/OVt
あぐっがあっはうんぐうやぁぁあああああああ
(尻でまだバイブが動きつづけ、乳首のピアスを限界異常に引っ張られ付け根から血が滴り)
(しかも絶頂を迎え休む間も無く責められ続け、ついに二度目の絶頂に達する)
(その直後に男の絶頂が訪れ子宮内に注ぎ込まれる)
あぁあぁあぁぁ…中に…中に出てる……
は、はは…!良い締め付けだ!
(ぐいっと乳房のリングを引っ張りながら腰を降り続け…)
うくっ!?…ビクビク!どく…どく…!
(最後に激しく動きパーピュアの子宮内へ、どぷっっと射精し、ペニスを抜く)
はぁ…はぁ…次は……?(少し様子のおかしいパーピュアに気付く)
124 :
パーピュア:2005/10/20(木) 04:13:50 ID:4H9r/OVt
(男がペニスを引き抜いても精液が一滴も垂れてこず、女の愛液だけが滴る)
うふふふふふふふ…たっぷり出してくれたわねぇ
(女を縛っていた縄が赤黒く燃え出し、その炎が女の体に纏わりつき元の)
(レイザーのボンテージの姿になる。ただし、胸と秘所は大きく露出し背中には)
(コウモリのような羽がある)
だから言ったでしょ「大変な事になる」って
(目の前で燃えてしまった縄や突如変わったパーピュアを見て)
…これは奴隷市場の奴らも粋な事をしてくれる!はっはっは!面白いぞパーピュアよ。
(目の前で起きた事を奴隷市場の仕業と思い笑い声を上げる)
確かにこれは大変な事だな…?
126 :
パーピュア:2005/10/20(木) 04:27:59 ID:4H9r/OVt
おだまり・・・・・・・・・
(人間では発音不可能の呪文を唱える、どこからともなくさっきまで女を縛って)
(いたのと同じ縄が男に絡み付いてくる。抵抗する男をものすごい力で押さえつける)
(男は、女と同じ縛り方で宙吊りになる)
うふふふ…これからどうなるか、わかる……んっ
(女の乳首に突き刺さっていたピアスが、乳首を透き通り、地面に落ちる。跡には傷一つ無い)
……む…?な、何だこれは!?ぐわぁ!
(辛み付いてくる縄に必死に抵抗するが力負けをして宙吊り)
分かる…だと?良いからおろせ!化け物め!
(乳房を通り抜けた針を見て恐怖を覚えるが必死に抵抗)
128 :
パーピュア:2005/10/20(木) 04:39:54 ID:4H9r/OVt
化け物…ねぇ。クスクスクス、そう、私は人じゃない。淫魔サキュバスよ
さっきのお礼、たーーっぷりシてあげる
(自分の秘所を指で広げ、男の顔に近づける)
舐めなさい
(男は嫌がったが、男の口に秘所を無理やり押し付け鼻を塞ぐ)
舐めないと窒息するわよ
サキュバス…?それにさっきのお礼にシめる…?(近付いて来た泌部を見て)
ふんっ!誰が…むっ!ふぐ!?
(無理矢理口に当てられ鼻を摘まれ)
む…く!…ぴちゅ…くちゃ…
(やがて息が苦しくなりパーピュアのアソコを舌で押し返そうとして舐める用になる)
130 :
パーピュア:2005/10/20(木) 04:52:39 ID:4H9r/OVt
(男が舐め始めたので鼻を開放する)
そうよ、もっと、そこッ…ぁあん
(男の舌を堪能し終える。床に落ちていた針を拾い、男に見せびらかす)
ンフフ…私のものにしてあげる
ん…ぴちゅ…ん、くはぁはぁはぁ…
(やっと口を解放させられパーピュアの愛液で乱れた口で呼吸をする)
お、おい…パーピュア何をする気だ!?
(見せびらかされた針を見て顔が少し青ざめる)
132 :
パーピュア:2005/10/20(木) 05:04:20 ID:4H9r/OVt
(乳首を指で摘み、針を通す、一番太いところまで刺すと引き抜き反対側も同じように穴をあける)
痛い?痛いでしょう…すぐ快感にシテアゲル
(床に落ちたピアスを乳首に通す)
でーきた♪ ピンッ
(リングを指で弾く)
(自分の乳房を摘まれ、針が刺され)
ぐぅぁ!…くそ!お前こんな事をして…くっ!
(また口で反抗の言葉を言おうとした所でリングを等され、それをはじかれて)
…ぐぅ!?
(乳房の部分から血が流れながらもパーピュアを怨みの目で見てる)
134 :
パーピュア:2005/10/20(木) 05:13:18 ID:4H9r/OVt
そう…その目、ゾクゾクしちゃう…今度はコレ、なんだかわかるわよね
(さっきまで女の中で暴れていたモノを拾い上げ、男の菊門にあてがう)
くっ!お前…後で覚えてろよ…?
(自らの肛門に当てられたバイブを見て)
止めろ…
(力無く言う)
136 :
パーピュア:2005/10/20(木) 05:23:03 ID:4H9r/OVt
やめませ~ん
(バイブを根本まで突き入れスイッチを入れる。そして乳首のリングを限界まで)
(引っ張り手を離す、ピンッという音がする。それを左右で交互に繰り返す)
うふふ…キモチよさそう…あなたのココ、嬉しくてよだれを垂らしてる
(限界まで張り詰めたペニスの先端から止め処なくカウパーが溢れる)
う、うぅ…くそ…
(尻にバイブを入れられ更に乳房につながってるリングを弾かれ)
(ペニスが大きく膨張して先から透明な液が垂れる)
…もう、止めてくれ…
(生気の無い顔で見ながらもペニスは立ったまま)
138 :
パーピュア:2005/10/20(木) 05:32:43 ID:4H9r/OVt
まだまだこれからなのに
(机の上にあったハエタタキを手にとり男の尻めがけ振り下ろす)
パァンッ パァンッ
(男の尻を赤く染める)
(自分の尻をハエタタキで叩かれながら)
う、うく…パーピュア…パーピュア様…もう止めて下さ…い…。
(力無くもペニスは立ったまま話す)
140 :
パーピュア:2005/10/20(木) 05:49:08 ID:4H9r/OVt
あら、あなたのココはとっても喜んでるわよ
(ギンギンになりカウパーを漏らすペニスを指でなぞる)
じゃあ最後に
(パチンッと指を鳴らすと縄の長さが変り、男は縛られたまま仰向けに寝せられる)
(男にまたがりペニスを秘所にあてがう)
いただきま~す
(そのまま腰を静める、さっきとは比べ物にならないほど締め付け、同時に乳首に)
(ついたピアスを千切れんばかりに引っ張る。男は一瞬にして射精してしまう)
……っ…!離せよ…
(かなり立った状態のペニスをなぞられ、その刺激だけでもイキそうな気持ちを押さえ)
くぅ!?…はぁ、気持ち良い…うぁ!…どぷっ…
(じゅぷじゅぷといやらしい音を一気にパーピュアの泌部へ入り、乳房を引っ張られる刺激等で中に射精してしまう)
142 :
パーピュア:2005/10/20(木) 05:59:08 ID:4H9r/OVt
(膣内の動きで精液を残らず吸い上げ、子宮に収める)
うふふふふふふ…たくさん出したわね。じゃあこれからが本番よ
【そろそろ〆ますけどいいですか?】
うくぅ、はい…もっとお願いします…パーピュア様…
(そう良いながら更にペニスはいきたり立つ)
【嫌です、もっといっぱいしたい。…と言ったらどうします?w】
【では適当に〆をお願いしますね?】
【…眠気が消えてハイテンションです、すいません】
144 :
パーピュア:2005/10/20(木) 06:06:51 ID:4H9r/OVt
うふふ…一滴残らず絞り取ってアゲル
【元気ですね~、ゴメンナサイ私がもう限界なので落ちます】
【こんなに長く付き合ってくださって有難うございます】
【なんかいいシチュとかあったらまたいつかしましょう】
うぁ、うぁ…
(そのまま男はずっとパーピュアに精を吸い取られ続けた)
【九時から仕事ですから寝たら負けですからね、ではお疲れ様。】
【こちらこそ下手なのに長く付き合って貰ってありがとうございました。】
【ではお休みなさい…次は逆でw】
【たまには私が受けやりたいんで、そのときは】
【よろしくお願ういします。またいつか】
いないかな?
ふう、今日もお茶がおいしいですね。
(その館の中で紅茶を飲んでいる女性がいる)
【備考】に追加
下着は黒のビスチェ、ガーターストッキング
彼女が精気を人から吸い取り、それを館が彼女から吸い取る
その両方に快感を覚える。
【
>>147さんまだいますか?】
【6時頃までしかできませんが】
【
>>147さんはいないみたいだね】
【他の方が表れるまで待機】
【本日は落ちます】
151 :
147:2005/10/20(木) 15:19:06 ID:4H9r/OVt
【うわああ、タッチの差で…】
【まだいるよ】
霧が出てきたな…ん、こんな所に館などあったか……まあいい
(門の前に立ちノックする)
ごめんくださーい、誰かいませんか
【待っててくれてありがとうございます、ねっとり吸っちゃってください】
はい、どうしました?
(扉が開き、そこには現代には似付かわしくない白いドレスを着た女性がいた)
宜しければお茶でもいかがですか?
(その女性は柔らかな笑顔で微笑む)
【よろしくお願いします】
ええ…こんばん……
(女の美貌にドキリとする)
あ…えっ、はいっ、いただきます
(なんとも夢見ごこちで館の中へ吸い込まれてゆく)
それでは、こちらにどうぞ。
(綾女はテラスまで案内する)
今日はどうしてここまで?
(紅茶を入れながら聞く)
はい、どうぞ。
(とても良い香りを立てた紅茶を差し出す)
(男は当初の目的を思い出す)
ええ…ちょっと観光がてら日本中を旅して周っているんです…そこでちょっとお願いが…
実は訳あって宿を失ってしまって、できれば一晩だけこ屋敷に泊めていただけませんか
あらあら、それは大変ね。
(とても心配そうな顔をする)
こんな古い館ですが、いいですよ。
(にっこり微笑み快諾する)
部屋はいくらでも余っていますし、それでは部屋に案内しましょう。
【時間をとばして夜にしますか、それともこのまま部屋でGO?】
本当ですかっ!!ありがとうございます。あと私に出来る事でしたら家事でも何でもお任せください
【じゃあ…夜で】
ふう…それにしても広い屋敷だ。彼女は一人で暮らしているんだろうか…
(男の胸中を邪な想いが過ぎる)
トントン
いいかしら?
(ドアをノックして彼の部屋に入る)
寝間着、ここに置いておくわね
(洗い立ての匂いがふわっと香る)
【ちなみにこの館では欲望が具現化されるので】
【何か必要な道具があれば勝手に出てきます】
(シャンプーの香りがする)
あっ…あの……あなたはこの屋敷にお一人なんですか?
っすっすすいません、失礼な事聞いちゃって
(頭を深く下げ誤る)
そうよ私はこの屋敷に一人で暮らしているわ、
でもこの館なら一人暮らしでも不自由しないわ。
(ベットのシーツを直しながら)
そんなこと気にしてないわよ…きゃ、
(彼が頭を下げた勢いで花瓶が倒れ、彼の服にかかる)
あらあら大変。
(彼の服をあわてて拭く、そして股間のあたりも拭き始める)
【責めと受けどっちがいいですか?】
あわわ、だっ大丈夫、自分で拭きま…うあっ
(彼女の手が内股に触れた時、ビクッと仰け反り、股間が正直な反応を示す)
えあっ、これは…その
【受け大歓迎です】
これが、どうしたの…。
(眼がうっとりした感じになり、股間のあたりに円を描くように拭く)
こんな、おばちゃん相手でもこんな大きくなるのね…ふふふ。
(そり立った股間をうっとり眺める)
【そちらが受けと言うことですか?】
あっいえっ、なんでもないです…
(あわてて股間を隠すように屈む)
【いえいえいえ、こちらが受けで。思いっきり責めてきて下さい】
あら、、どうしてこんな立派なもの隠すの?
(残念そうな顔で)
あなた、相当溜まっているのでしょう?
(見透かしたような瞳で彼をみて)
(身体の隙間に手を入れふわっと羽でくすぐるように股間を包む)
いえ・でも…あぁっ
(彼女の手の動きに合わせピクンピクンと小刻みに震える)
(自慰とは全く違った感覚が走る)
まだよ…まだだしちゃ、だ、め。
(そういいながら、彼のジッパーを下げてそり立ったものが外気に触れぎんぎんに立っている)
ふふ、久しぶりねこれ…ふぅ
(鈴口に息を吹きかける)
はぐ…ふ…はむ
(そしてそのものを口に入れる、その感触は吸盤のように吸い付いていく)
ふぁそんな、あああぁあぁあ…すっ吸われてるっ
(生まれて始めての膝をガクガク震わせる)
うはぁ、らめもうイクっっっっっ
(始まって五分も立たぬうちに彼は彼女の喉に精を放つ)
うん!ふうう…ごくん、ごくん……ぷはぁ
(いきなり吐き出された精の感触を味わいながら、飲み込んで喉を鳴らす)
(そして口からそのものを離すと精子の飛沫がはだけてる胸の上にかかる)
とても濃いわね…まるでゼリーみたい…
この胸にかかったもの拭き取ってくださる?そのお口で。
(そういうと彼の頭を胸に押し当てる)
うゎあ……はい ピチョっぴちゃ、くっちゅ
(男の思考はすでにモノを考えるように働かず、ただ彼女に言われるがままに)
(舌を動かす。 自分の出したもモノを舐めるというという未知の行為と)
(彼女の汗腺から分泌されるフェロモンに、出したばかりのペニスは元通りになる)
あん…そうよ…舌で舐めて…
(その頭を胸の中で遊ばせる)
ふふ、準備は出来てるみたいね。
(再び硬直するものを眺め、ドレスを脱ぎ捨て下着姿になる)
ぺろ…ぺろ
(そして彼女は彼を仰向けに寝かせてその身体をなめ回す)
……………うゎ
(一糸纏わぬ姿の彼女に見とれ、怒張したモノがさらに硬さを増す)
うぁっ…だっ、うっくぅ……あはぁぁっ
(初対面のはずの彼女が何故か男の弱い部分だけを的確に責める)
何で知っ…うはぁん
ねぇ、どうして欲しい?
(体中を愛撫しながらも、彼のいちもつにはさっきから一度も振れていない)
言ってくれたら天国へ連れて行って上げますよ
(じらしにじらす)
はぅっ…うう、うはぁ……え?
(彼女の舌の触れたところは全てジンジンと熱く燃え上がり、その度にペニスもビクビクと反応するが)
(それだけでは絶頂に達する事が出来ず、気が狂いそうなほどの快楽が彼を苦しめる)
『どうして欲しい?…触って欲しい。指で、口で、舌で、胸で、そして…』
あああぁああぁ、欲しいです、イガせてほしいですぅぅぅ
そう…それじゃ逝かせてあげるわ。
(彼女は騎乗位で彼のペニスを身体に迎え入れる)
はぁあああ…いいわぁとても固くて
(入れたペニスを膣で閉めたりゆるめたりする)
まだよ…これから凄い世界を見せてあげる、は、は・ああ…あ。
(そういうと彼女は彼の上で腰を動かし始め、彼女の熟した胸の果実がプルンと揺れる)
(そして動きの早さに合わせてしまりがどんどん良くなり彼のものにフィットしていく)
ぅがあああぁぁゃああっっんん
(この世のものとは思えない感覚、今までのすさまじい快感も全て前戯に過ぎなかった事を悟る)
(しかも「もっと凄い世界」?男はそのさらなる世界に期待と恐怖を抱く)
『狂う…壊れる……でも…』
(彼女の締め付けが強くなるに連れ男の自我は完全に崩壊し、ただただ更なる快感を求め続ける)
(男の眼前の、ほとんど顔が隠れるほどの果実が、腰を動かすに連れ激しく弾み、男に)
は、あああ…逝かせてあげるわ
(彼の身体を起こして更に深くはいる、そして彼に抱きつき彼女の腰の動きが更に速くなる)
あはぁあああわたし…いくぅうううううううう!
(変えrの射精と同時に達し彼の精を吸い、彼女の中の精を館が吸収していく)
ふふふ、どうだった?あと数日間あなたには私の相手をしてもらいますよ…枯れ果てるまで…。
(意識が朦朧としてる彼の耳元で囁く)
【すみません時間がリミットです。ここでこちらは〆させてもらいます】
【本日はありがとうございました】
はぅああああぁぁあぁあああぁっっっっ
(これまで以上に声をあげ、体を大きく仰け反らせ、男は精巣の内容物を全て解き放った)
(朦朧としていく意識の中で彼は思う)
『もう無理だ、これ以上一滴たりとも………ひっ!!』
(限界以上に射精したはずのペニスが、彼女の中で再び大きくなるのが解る。それに伴い)
(また、あの地獄のような快感が彼の中で蘇ってゆく)
も、もう、もう許してええええぇぇええぇ
(数日後、彼は一時も休むことなく彼女と繋がりつづけていた。何度目かも解らぬ絶頂と共に)
(彼は全ての「生」を女に捧げ、生き絶えた)
【お疲れ様です、またやりたいです】
180 :
ミリア:2005/10/20(木) 18:47:28 ID:4H9r/OVt
ハァ…退屈……
(女は館のテラスで頬杖を突いていた。別に空腹というわけでもなく、人里に下りる)
(理由も見つからない、最近は館に訪れる人間の数も減り、退屈を持て余している)
誰か来ないかしら…
(女の乳首は服の上からでも解るほどピンと立ち、秘所は常に愛液で湿っている)
(下から、スカートの中の、精器だけが露出した黒の下着が丸見えだが、気にも掛けない)
181 :
ミリア:2005/10/20(木) 20:16:04 ID:Wj4rL5IL
ふぁ~、やっぱり誰を来ないみたい…もう寝ましょ
寝室に入り床に付く
だれかいます?
【名前】サキ
【年齢】170歳(17歳と偽ってる)
【国籍】日本
【サイズ】控え目
【髪型】グリーンのロング
【服装】ステージ衣装(派手なのが多い)
【性格】明るくトークもこなす
【要望】とくになし
【NG】とくになし
【備考】常にオリコン上位をキープするトップアイドル「SAKI」
ファンの男の子を誘惑して食べちゃう
暇でしたらお相手をしてくれます?
185 :
サキ:2005/10/21(金) 00:19:32 ID:NHTq/a7m
【ええ、かまいませんよ】
ではまったりと偶然にアイドルを発見した青年て感じで行きます。
187 :
サキ:2005/10/21(金) 00:27:42 ID:EK4eH8SC
(「SAKI」 オリコン常時上位をキープし、CD売上60万枚を誇る)
(その名を知らない者はいない、超売れっ子アイドル……だが、彼女には)
(マネージャーさえ知らないもう一つの顔があった)
【アイドルよく知らないんですがこんなんでいいんでしょうか】
う~ん…良いと思いますよ?
趣味に(変装をして町に遊びに行く)見たいなのを付けると設定が作り安いですよ。
189 :
サキ:2005/10/21(金) 00:33:52 ID:EK4eH8SC
【いつも思いつきでキャラ創ってあとで後悔してるのですが】
【なるほど、で、どんなシチュがいいでしょう】
思い付きでですかw行動が早いですね。w
えっと、楽しくデートをした後に正体を教えて貰い興奮した所を(本当の正体)を出すみたいな感じで。
191 :
サキ:2005/10/21(金) 00:38:29 ID:EK4eH8SC
【わかいました、その線でイってみます】
【出だしお願いしてもよろしいですか?】
【分かりました、では始めますね!】
ん~…今日も暇だなぁ。帰るか!
(青年はそう言うとゆっくりと歩いて帰る)
ドンッ!…っとすいません、ってアレ?
(軽く走って来た少女とブツカり良く見るとその少女が有名アイドルのサキに似てると思い驚き声をあげる)
193 :
サキ:2005/10/21(金) 00:50:37 ID:EK4eH8SC
(その娘はベレー帽にサングラス、服はカジュアルな軽装という感じ)
あっ、いたっ…ゴメンゴメン、キミ大丈夫?…
(男の顔を覗き込み、少し考える)
ねえキミ、これからデートしない?
あ、いえこちらこそ…
え…?
(少し考え、目の前の少女がサングラス越しでも分かる位アイドルに似ていると思い…)
う、うん。良いけど…君アイドルのサキに似てるよね?
195 :
サキ:2005/10/21(金) 01:01:14 ID:EK4eH8SC
えっ?そんなコトどーでもいいじゃん、それより早くイコ
(あえて否定はしない。)
(それから半日間、デートに付き合わされ、辺りはすっかり暗くなる)
(男の予感は確信に変る)
あー楽しかったねー
【こんなんでいいんでしょうか】
そうだね、じゃあ行こうかな!
(否定はしないサキに疑問を抱くが今は目の前の可愛い少女と遊ぶことにする、そしてデートを終えた後に確信に迫る)
そ、そうですね…あの…もしかしてサキさんじゃないですよね?
【ウマーですw】
197 :
サキ:2005/10/21(金) 01:11:09 ID:EK4eH8SC
バレちゃしょうがないっかー、そーです私は、アイドルのSAKIちゃんでーす
(サングラスを外し、ちょっと舌を出して頬笑む)
へーーキミもあたしのコト知ってるんだ
あ、あはは…SAKIさんは何でこんな所に…?(目の前にトップアイドルが居て、ドキドキして在り来たりな質問をしてしまう)
199 :
サキ:2005/10/21(金) 01:19:09 ID:EK4eH8SC
うーん、ちょっとスケジュールしんどくってねー…抜け出してきちゃった
(イタズラっぽく笑う60万人のファンを魅了する子悪魔スマイル)
そーっかーー、じゃあキミもあたしの写真集とか持ってるの?
…スケジュール?そう言えばさっき生放送の奴でSAKIさんが急病で来れなくなったって…
え、えっと!本当ですよね!
(目を輝かせSAKIの片手を両手を掴み話す)
しゃ、写真集ですか?えーと…
(本当は持って居るが恥ずかしいらしく黙る)
201 :
サキ:2005/10/21(金) 01:27:53 ID:EK4eH8SC
フーーーン、持ってるんだ…あの写真集ちょっとカゲキなのとかあったでしょ
(バレバレな男の態度を見抜き、さらに尋問する)
それでねー、キミは私でオナニーとかしてるの?
え…?あ、えっと…はいちょっと胸の谷間のギリギリなのとか…?
(いきなりアイドルが決して言わない様な台詞を話し、手をパッと離して横に降る)
し、してません!そんなSAKIさんを汚すような事は!
(声が裏返り赤くなり否定するが、下半身の部分が少しだけ動く)
203 :
サキ:2005/10/21(金) 01:37:23 ID:EK4eH8SC
ウフフフフフフ…ジョーダンよジョーダン
…でも
(男に近づき)
本当はどうなの…… あたしの事、使ったでしょ
(怪しく微笑む)
あ、あはは…SAKIさんも冗談を言うのですよね…
(冗談と言われホッとした所をまた聞かれ)
つ、使いました……申し訳無いです。
205 :
サキ:2005/10/21(金) 01:47:03 ID:EK4eH8SC
ふーーーーーーーん…シテるんだ…
(男の胸板を指でなぞる)
ねぇ、どんな妄想でシてるの?…あなたの中でわたしはどんな娘なの?
(男を見つめる少女の目が少し赤く光る)
え、えっと…その…
(SAKIの赤く光る目を見ていると段々とドキドキとしていき)
…さ、サキさんが俺のちんちんを口でくわえたりとか…上に乗っていやらしく腰を振って喘いだりするのを…って何を言ってるんだ俺は…?
(少しずつ目の前のサキが愛おしくなり恋人と話すような気分になる)
207 :
サキ:2005/10/21(金) 02:00:01 ID:EK4eH8SC
クスクスクス…キミは正直ね…
ねぇ…本当にシてあげよっか?
(男のいきり立つモノをさする)
え、あ…あの…?
(サキに股間を撫でられズボンが大きく膨らむ)
……っ…!じょ、冗談ですよね?
209 :
サキ:2005/10/21(金) 02:15:46 ID:EK4eH8SC
キミのココ…とってもおいしそぅ…トップアイドルと出来るなんて…
滅多にあるもんじゃないと思うケド…
(方に手をやり引き寄せ耳に息を吹きかける)
どうなの?シたいの?シたくないの?
(少し強く問い質す)
あの…うく…!
(サキに引き寄せられ、抑えてた欲望が遂に…)
し、したいです!サキさんの口に俺のちんちんを入れて腰を振ったり今すぐサキさんのおまんこに入れたりしたいです!
(魅力をかけられた用にいやらしく言葉を使ってしまう)
211 :
サキ:2005/10/21(金) 02:34:13 ID:EK4eH8SC
クスクス…本当に正直ねキミは…
(男をゆっくりと押し倒す、口で器用にジッパーを降ろしてゆく。男のペニスが勢いよく飛び出す)
そうとう溜まってるわね…ンフフ、いただきます
(上目遣いで見ながら舌でチロチロと鈴口をついばむ。男の反応を楽しんだ後、ゆっくりとペニスを)
(喰わえ込んで行く)
あ…サキさん…その…お願いします…
(口でジッパーを下ろされるとかなり膨張したペニスが飛び出る)
あ…汚いですって…!
(サキの舌がペニスに当たる度にビクビクと脈打ち、先から透明な液が垂れる)
213 :
サキ:2005/10/21(金) 02:53:43 ID:EK4eH8SC
なんで?おちんちんおいしいよ
(唇でカリを刺激しつつ舌先で尿道口を刺激し、溢れた先走りを舐め取る)
ん…おいひ
(今度は口の中に唾液を貯め唇を尖らせペニスを根元まで一気に飲み込む)
(じゅぶ、じゅぶという音をワザと大きく立て、だんだんストロークを速くしてゆく)
はう…!あ、あく!気持ち良い…!
(定期的に来るサキからの刺激に酔いしれ、声を上げ…)
さ、サキさんが…アイドルのサキさんが俺のちんちんをくわえて美味しいって!
(じゅぷじゅぷと音を立てながらフェラをするサキからの刺激により射精感が高まりサキの頭を手でおさえる)
215 :
サキ:2005/10/21(金) 03:19:20 ID:EK4eH8SC
(ペニスがビクビクと震え、男の限界が近いことを示す。そこで舌の力でペニスを圧迫し)
(ストロークをこれまで以上に速くし、喉の奥に亀頭を叩きつける)
じゅぶっじゅぶっじゅっじゅっじゅ
(瞬間、男のモノが爆発したかのように震え、先端から大量の白濁が喉の奥に吐き出される)
ぶしゃぁ…じゅっぷちゅうちゅうちゅう
(喉に白濁を叩き込まれ、彼女は咽るどころかペニスをストローのように激しく吸出し)
(手で睾丸を揉み出し中に溜まった精液までも搾り出し吸い上げる)
ちゅぱっ ふーーー、いっぱい出したね
あっ、あっ、あっ!で、出ますでますよ!
(ペニスをキツくくわえられ、限界の近い男に取っては十分な刺激を与えられ)
うぁぁ!どぷっ!…ぴゅぴゅ!
(最後に激しいビクビクとし、サキの喉の奥に射精)
…サキさんて…凄いですね…?
(やっとサキの口に圧迫されてたペニスを解放されるがまだ大きさを維持している)
217 :
サキ:2005/10/21(金) 03:43:49 ID:EK4eH8SC
まだよ、まだ夢は叶ってないでしょ
(男をまたいで立ち、スカートをたくし上げると、薄ブルーのショーツの下部に)
(いやらしい染みが出来ていた。ショーツの左右に指を掛け、すすすっと降ろしてゆく)
(うっすらと毛の揃った秘部が露になりぐっしょり濡れて光っていた。)
(そしてペニスを秘所に宛がうと、ゆっくり腰を沈めていく)
あん…んんっ、やっ、大きい
(ペニスを根本まで入れると、先端が置くの壁に突き当たり、声を漏らす)
やあんっ、奥に当たってる
(それからゆっくりと腰を動かしていった)
【すいません、時間が押してるんで早めに切り上げます】
は、はい…まだサキさんの中に俺のちんちんを入れてません…
(もうサキに魅了により半分以上は意識の無い状態でまたがられ)
じゅぷ!…ぐちゅ!…ぬちゅ…
(いやらしい水音を出しながらサキに合わせ腰を上下に動かす)
【では次かその次で〆て下さい。】
219 :
サキ:2005/10/21(金) 04:20:21 ID:EK4eH8SC
ひゃぁあっ、あん…ひいっいっちゃうよぉぉ
(彼女は彼の望み通り、男に下から突上げられ、いやらしい声で喘ぐ。)
(だが、そのとき、彼女の胸の中で携帯の着信音らしき歌声が響く)
もしもし、はい、マネージャーさん。えっ、そうなんですか…解りましたすぐ帰ります
(彼の腰の動きに喘いでいたはずの彼女が突然に、しかも腰のペースを全く変えずに)
(ケロッとした表情で電話対応する。男は分けが解らず目を白黒させる)
ゴメーン、もう少しキミで遊ぼうかと思ったけど、時間無くなっちゃった。悪いけど本気出すね
(すると彼女の目が紫色に染まり、今まで彼に貫かれていた膣が物凄い力でペニスを締め上げる)
(同時にヒダが激しく絡みつき、愛液が彼の尿道を逆流する)
(あまりの快感に仰け反る彼を力で押さえつけ、口からは異様に長い舌を出し男の唇を犯す)
(彼は一瞬にして上り詰め、生の全てを吸い取られてしまった)
ふう…キミ、なかなかおいしかったよ。じゃね
【ちょっとヒドかったですか?】
くぁ!凄い…!凄いですよサキさん…!
(サキの腰の動きに合わせ、激しく動くそこで鳴った携帯に出て会話するサキを驚いた表情をで見てる)
本気…?……ああ!あああ!
(突如として人間の限界を越えた快楽により悲鳴に近い声をあげる)
ん!んん!?…どくっ!(更に口に無理矢理舌を入れられ男は一気に絶頂に達し射精してしまい、気絶)
(その場には全ての精を吸い取られたが、満足そうな顔の男の姿が有ったと言う…)
【いえ、楽しませて頂きましたから♪】
【ではこちらはこれで〆ですから死んだ事にするなら奴隷にするなりして下さいw】
【では長くお疲れ様でしたー】
221 :
サキ:2005/10/21(金) 04:40:38 ID:EK4eH8SC
ふう…おいしかったぁ。やっぱり週一くらいで男を食べないと身が持たないわよね
(干からびて動かなくなった男のもとを後にし、今日も彼女はファン達に微笑を送る)
そろそろ精液欲しいなぁ…ねぇキミ、あたしとデートしない?
222 :
サキ:2005/10/21(金) 04:43:46 ID:EK4eH8SC
【お疲れ様でした、思いつきに最後まで付き合って下さって】
【本当に有難うございます。今度時間がある時には、もっと】
【じっくりとカゲキなのイキたいと思います。】
【またお付き合いいただけたら幸いです】
【いえいえ、こちらこそ余り上手く無くてすいませんでした~】
【じっくり過激ですかw待機してるのを見かけたらまた来ますね。】
【では本当にお疲れ様でした、お休みなさい♪】
224 :
ミリア:2005/10/21(金) 08:21:10 ID:NHTq/a7m
誰か来ないかしら…
>224
朝から元気ッスねぇw
226 :
ミリア:2005/10/21(金) 09:00:23 ID:NHTq/a7m
あら、お相手してくださるの?
227 :
ミリア:2005/10/21(金) 09:12:35 ID:NHTq/a7m
>>225さんはもういらっしゃらないのかしら…
残念だわ
228 :
ミリア:2005/10/21(金) 12:19:14 ID:NHTq/a7m
まだ、しばらくいつもりだから
もしよかったら屋敷に遊びに来てね
>228
壁|つ【かわいいぬいぐるみ(対象年齢12歳以下)】
【お相手を希望したいのですが、時間がないので断念いたします…orz
早く誰かいらっしゃるといいですね。ではノシ】
230 :
ミリア:2005/10/21(金) 13:51:08 ID:NHTq/a7m
>>229 っっっっっっっっ!!!!!!
(キョロキョロと辺りを見回し、誰もいないことを確認する)
いや――――ん、かわい――――ぃ
【お気使い、ありがとうございます】
231 :
ミリア:2005/10/21(金) 20:59:22 ID:EK4eH8SC
誰か来ないかしらね…
>>231 【名無しならいないこともないですが…】
233 :
ミリア:2005/10/21(金) 21:13:39 ID:EK4eH8SC
あら、遊んでくださるの?
>231
あ、朝から待機してたんスか?!w
235 :
ミリア:2005/10/21(金) 21:16:03 ID:EK4eH8SC
【夜間学校なので午前中ヒマなんです】
237 :
ミリア:2005/10/21(金) 21:21:14 ID:EK4eH8SC
あなた、ココがどういう所か解っているの?…ここはサキュバスの館
迷い込んだ男は二度と出ることの無い所よ
【ぜひぜひおねがいします。今日は時間があるんで…】
>>237 ひ、ひぃっ!?
だから俺は嫌だと言ったんだ…
(銃を構えてはいるが、手元が定まっていない)
【唐突ですけど、シチュエーション振ってみました】
【お気に召さないなら、変更もできますが…】
>236
【そちらにお任せします。
私は携帯からなので、レスに時間がかかるでしょうし…】
【ではお二方、お楽しみくださいノシ】
240 :
ミリア:2005/10/21(金) 21:36:24 ID:EK4eH8SC
(魔物に掛けられる賞金額は、危険度に比例する。男が運悪く)
(遭遇してしまった相手は、賞金額100000Gオーバーのモンスター)
(サキュバス・ミリア)
あら、見た目よりおいしそうね、これから夜の街に出て、男の精を吸ってこようと思ったんだけど
手間が省けたわ
(ゆっくりと男に近づいてくる)
>>240 畜生、いくら財政難だからって、教会の下請けでバケモノ退治なんて、軍の管轄外だろ…!?
国の名前が変わって教会が復活したからって、いきなりえばりやがって…
だいたい、神だの悪魔だのなんて、実在しないんじゃなかったのかよ!
く、来るなぁっ!
(焦ってカラシニコフ小銃をフルオートで乱射し、数十発しかない弾丸を一瞬で撃ち尽くしてしまう)
ひっ…!?
(突然連射が止まり、悲鳴のような声を上げて繰り返しトリガーを引くが)
(トリガーはカチカチと音を立てるばかり)
242 :
ミリア:2005/10/21(金) 22:01:33 ID:EK4eH8SC
何処を狙っているの?…それに、銃では私は殺せないわ…
(男が尻餅を付き後ずさりするがすぐ壁にぶつかってしまう男に近づき)
(仁王立ちして見下ろす。短い…というより丈が股の高さまでしかない)
(スカートから、大切な部分だけが露出したショーツが丸見えになる)
さぁ、あきらめて…一緒にいい夢見ましょう
>>239 【う、レス漏れ…】
【了解です】
【それでは、今回はお言葉に甘えさせていただきます】
>>242 (ミリアが迫ってくると、気圧されたように姿勢が崩れ、後ずさりしながら床に崩れ落ちる)
(銃が手から滑り落ち、床に当たって鈍い音を立てる)
(裏表も前後も反対の匍匐前進(?)で逃げようとするが)
(入ってきた扉があると思った場所には壁しかない)
畜生、こんなことになるなら、女の一人も抱いてから死にたかったぜ…
(自暴自棄気味に呟いて振り仰ぐと、そこには自分の体をまたいで立つミリアの秘部が)
くそっ、もうバケモノでも何でも、構うものか…!
(自分からミリアの秘部にむしゃぶりつき、乱暴に舐め回す)
244 :
ミリア:2005/10/21(金) 22:26:04 ID:EK4eH8SC
いいわァ…もっと…そう、吸って…あァン
(女の紫色のビラビラが、男の舌に吸い付くような反応を示し、そこから溢れる)
(音と匂いが、男をさらに興奮させ、女は黒く長い尻尾をぱたつかせ悦ぶ)
>>244 ううっ…んぷっ…びちゅ…
(女の胎内に逃避することで死の恐怖から逃れようとするかのように、ひたすらミリアの股間へと顔を埋め)
ふぅんっ…んんっ…んふぅっ…
(鼻だけで荒い息をつきながら、舌に吸いつく肉びらを味わい)
ぶはぁっ…
(鼻だけでは呼吸が追いつかなくなり一度口を離すが、すぐにまたしゃぶりついていく)
246 :
ミリア:2005/10/21(金) 22:39:50 ID:EK4eH8SC
いいわぁ…積極的なコ、好きよ。じゃあごほうびに
(男の唇を離し、半歩後ろに下がり、聞いた事も無いような呪文を唱える)
(女の像がブレ、元に戻ったかと思うと、女が三人に増えている)
ごほうびに
すごいこと
してあげる
(三人が同時に言う。すると、服を脱ぎ捨て、三人がかりで男の服も脱がす)
>>246 んあ…
(女の秘唇が離れると、反射的に追いかけようとするが)
(女の口から明らかにロシア語でない…人間の言葉ですらないかもしれない…呪文が流れると、凍り付いたようにその動きが止まる)
…ん…あ!?
(いつの間に入ってきたのか、目の前の女と瓜二つ…いや、瓜三つ?…の女が二人、新たに加わっているのを認め)
(視線を左右に慌しく動かしていると、あれよあれよという間に軍服を剥ぎ取られてしまう)
(男の体は軍事訓練で鍛えられていたが、どこか幼さの名残を感じさせるほどに若く)
(その股間では、熱く精気をたぎらせた剛直が自己主張していた)
248 :
ミリア:2005/10/21(金) 23:04:19 ID:EK4eH8SC
じゃぁ…んちゅ
(真中の女が男に唇を合わせ、舌を割り込ませる。同時に豊満な果実を男の胸板に押し付ける)
んちゅ…くちゅ……どうしたの、さっきのようにして…
(それを見ていた二人も、男の左右に付き、胸で腕を挟んでしごく。そして男の敏感な耳たぶや)
(乳首を甘噛みし、長い舌で焦らすように舐める)
>>248 ん…んん…
(呆然として接吻を受け、乳房の感触に自らも乳首を硬くさせる)
んは…んぢゅう、ちゅる、ちゅう…
(女の言葉を受け、今度は自分から唇を奪って舐め回し、舌を咥内へ送り込もうと努力する)
ん、んっ! んんぅ、んんっ!
(左右から柔らかく両腕を拘束され、敏感な部分に接吻されると、たちまち腕は抵抗力を失い)
(まるで乳房に操られるかのように、谷間に入った指で柔らかな乳肉に奉仕する)
250 :
ミリア:2005/10/21(金) 23:31:06 ID:EK4eH8SC
いいわ…その調子…ぐちゅんちゅ…ぬちゅうちゅう
(男の努力に女はさらに舌を激しく動かし絡ませる)
はむ…チロチロ……くっちゅ
(左腕で耳たぶをしゃぶっていた女が耳を甘噛みすると、舌を細め耳の中に舌を進入させる)
はむ、ちゅぷ…ガリ
(反対側の女はうなじからツツツっと舌を乳首に運び少し強めに責め立てる)
>>250 んぅ…むぅ…んぅん…
(舌を舌で絡め取られ、くぐもった息を漏らしながら必死に舌を使う)
(下半身では、自分でも気付かないうちに腰が動き、ミリアの体に肉棒を擦り付けようとしている)
んんっ…んー、んーっ…
(女の舌が耳に侵入し、そのまま脳まで犯されるような錯覚を覚えて首を振り抵抗しようとするが)
!
(乳首に歯が立つと、体がビクっと震え、全身を硬直させる)
252 :
ミリア:2005/10/21(金) 23:49:51 ID:EK4eH8SC
(下半身の反応を見て、乳首を責めていたミリアが舌を下腹部のほうへ移動させる)
(同時に真中のミリアが乳首の責めを再開させ爪を立て抓りあげる)
(下腹部へ達したミリアはペニスを通り過ぎ、内股を焦らすように舐め)
(耳を攻めているミリアは、舌をどんどん奥へ侵入させる)
>>252 ん、んんっ!
(再びビクリと体を震わせるが、今度は動きを止めることなく、絡まった舌を貪り続ける)
ん…ふぅ…んあ…あ…
(耳の中で舌が動く音に、表情がどんどん蕩けていく)
うう…ああ、もっと…
(内股を舐められると、下半身が焦れたようにもじもじと動き、先走りの液が一筋垂れ落ちる)
(右腕側のミリアが下腹部に移動したことで空いた右手は、中央のミリアの乳房を掴んで揉みしだく)
254 :
ミリア:2005/10/22(土) 00:10:32 ID:wu4xBXpf
(耳を侵す舌が出入りするたびにジュブ、ジュブという音が大音量で脳に響く)
(強く抓った乳首を離し、やさしく愛撫してやると、痛みが消え変りにジンジンと)
(疼くような快感が競りあがってくる)
(内股の下を今度は足に移動させ、五本の指を口に含み、指の間を丹念に舐める)
(しかし誰一人として彼のペニスを責めようとはせず、男は全身を這う快感の中に)
(一人取り残される。彼のペニスはギンギンにそそり立ち、先端から我慢汁をダラダラ垂らす)
>>254 (全身を快楽漬けにされ、にも関わらずペニスだけは放置されて、苦しげに身をよじる)
んむぅっ、ふああっ、ひぃ…
(よじった拍子に唇が離れ、自由になった口からは悦楽の悲鳴が漏れる)
もう、もう…我慢、が…
(焦らしに焦らされてたまらなくなり、目の前のミリアを強引に押し倒そうとする)
256 :
ミリア:2005/10/22(土) 00:24:45 ID:wu4xBXpf
(しかし上半身を責めていた二人のミリアに簡単に押さえつけられてしまう)
(涙ぐむ男の表情を見て、正面のミリアの目がニタァと笑む)
(そしてお仕置きとばかりに両の乳首を千切れんばかりに抓りあげ、そして)
(急に離し、やさしく撫でる。男に更なる快感の波が押し寄せる)
>>256 ひいっ! はあぁぁっ!
(乳首に鋭い痛みと甘い疼きを与えられ、水を奪われた魚のように激しくのたうつ)
もう、許し、て…イカせ、て、くれぇ…
(目からは涙が、口からは涎が、そしてペニスからはトロトロと先走りが溢れて流れ落ちる)
258 :
ミリア:2005/10/22(土) 00:45:14 ID:wu4xBXpf
(すると突然、男の口から舌が引き抜かれ、同時に二人のミリアの責めもピタリと止まる)
さぁ…どうして欲しいの、言って御覧なさい…そしたら楽になれるわよ
私達に精を吸い尽くしてくださいってお願いして御覧なさい
(ミリアにとってそんなことはどうでも良かった。元よりそのつもりだ)
(サキュバスは快感によって人間の心が折れた時、最高の状態で精を吸収できるのだ)
さぁ、どうなの
(焦らすように乳首をグリグリ責める)
>>258 っ…
(三人の責めが止まると、蕩けていた目に少しだけ正気が戻りかけ)
(ミリアの言葉に、改めて絶望的な生命の危機を実感するが)
! ! っっっ!
(乳首に刺激を受けた瞬間、死の恐怖も僥倖への期待も消え失せ、さらなる快楽への期待が全てとなる)
お、おれ、の…
精を…吸い、尽くし、て、くだ、さ、い…
260 :
ミリア:2005/10/22(土) 01:12:12 ID:wu4xBXpf
ウフフフフフフフフ……そうなの、吸い殺しちゃってイイのね?わかったわ
(料理で言う下ごしらえは済んだ。今や彼の精はサキュバスにとって最高のご馳走なのだ)
(局部を責め続けていたミリアの舌が引き抜かれ、男のペニスを目指す)
(三人のミリアがペニスを取り囲み、だらーーーんと唾を垂らす。唾の触れた部分が焼けるように)
(疼きだす)
じゃ、いただきます
(声を揃えて言う)
(男にまたがっていたミリアが69の体制になり亀頭を口に含み舌で尿道口を刺激する)
(耳を責めていたミリアは、長い舌を竿に巻き付け、締め付けつつしごく)
(足を舐めていたミリアも玉袋に下を這わせ包み込むように含む)
(同時に三点を、しかもバラバラで不規則な動きに、溜まりに溜まった男のモノが)
(一瞬にして爆発する)
>>260 ぅ…あ…
(自分が決定的な一言を口にしてしまったのは分かっていた)
(だが、例えそれを拒絶したところで、助かる道がないのもまた分かっていた)
(女を抱いて…あるいは、女に抱かれて…快楽の中で死ねるなら、もはやそれ以上は望むべくもなかった)
っ…うぅ…
(三つの舌から垂れ落ちる唾が、まるで侵蝕性の淫らな毒のようにペニスを快楽で灼き)
(ペニスは手負いの獣のように暴れて、先走りを撒き散らす)
(自分の上に曝け出されたミリアの花弁に、再びしゃぶりつこうとするが)
っ!
(それより早く、三人のミリアが一斉に男の器官を責め立て)
んぅっ!
(バラバラの不規則な動きでありながら、相乗的に快楽を高める三つの舌戯に、たまらず絶頂を迎え)
んああぁぁっ!
(悲鳴を上げながら、ペニスそのものを打ち出さんばかりの勢いでミリアの口中に精液を射出する)
262 :
ミリア:2005/10/22(土) 01:41:08 ID:wu4xBXpf
(男のモノが口内で暴れる。それでもミリアは奉仕を止めない。男の精を全て吸い出さんが為)
(ストローを吸うように吸出し、竿をしごく速度を速め、舌で睾丸を転がし、射精を促す)
(4.5分に渡る長いながい射精が終り、亀頭を扱いていたミリアの口に全ての精が注ぎ込まれる)
(そしてほかのミリアに口移しでそれを渡し、こぼれた精を互いにペロペロと舐めあう)
んんふぅ…おいしい。
>>262 ぅ…ぅ…
(たった一度の射精。だがその一度で、通常の何回分を吸い取られただろうか)
(精液を出し切った男の体はげっそりとやつれていたが、ペニスはなおもあさましく勃起し)
(衰えた腕はミリアの腰を抱き、舌は改めてミリアの秘花を舐め回そうとする)
264 :
ミリア:2005/10/22(土) 02:03:05 ID:wu4xBXpf
うふふふふ…じゃあこれからが本番よ
(ミリアの一人が腰を浮かし、先端を宛がうと、何の抵抗もなしに女の中へ飲み込まれていった)
(膣内は、恐ろしいほど熱く、まるで千枚の舌で責められ締め付けられるような感覚。さっきの)
(舌技でさえ比べ物にならない快感、男は又も一瞬で果てるが、おかまいなしに腰を振りつづける)
(もう一人のミリアは秘所を口にねじ込むように押し付け、さらにもう一人のミリアが彼の菊門に)
(這わせる。舌が何処までも伸びつづけ、男の腸をずんずん推し進めてゆく)
>>264 (今まで女を知らなかった肉体は、強すぎる快感に襲われ)
(ペニスを責め立てる地獄のような名器へと、立て続けに精液をぶちまける)
んぷっ! んうぅーっ! んちゅううっ!
(もう一人のミリアに秘所で口を犯されながら、さらに射精を繰り返し)
(ミリアの膣内を舌でまさぐりながら、舌がペニスになったかのような快楽に翻弄され)
(唇で秘唇に接吻して吸い上げながら、くぐもった嬌声を上げる)
くうっ、これ、これは、んんんっ!
(いくら射精しても快楽が終わらず、思わず口を離して声を上げるが)
(何か意味のある言葉を口にする前に、眼前で蠢くミリアの秘所へと再び吸い寄せられていく)
んんんんんーっ!
(アヌスにまで舌が入り込むが、嫌悪感や違和感を感じる暇もなく)
(腸内を犯される快感に尻を振り腰をよじると、その動きだけでペニスが膣にしゃぶられ)
(さらに激しくミリアの中へと注ぎ込んでしまう)
266 :
ミリア:2005/10/22(土) 02:41:30 ID:wu4xBXpf
んんっ、おいしっ…らぁんっあっ
(またしても続く長いながい射精、それがようやく治まり、ミリアからペニスが引き抜かれると)
(ミリアの秘所から透明な液体が溢れた。精液はほとんどミリアの子宮に吸収されてしまったらしい)
(すっかり敏感になったペニスが外気に触れ、ピクピクと振るえる。すると、限界をはるかに超えた)
(射精を終えたはずのペニスがまたしてもはちきれんばかりに怒張する)
ウフフ…萎えさせてなんかあげないわよ
次は私ね
(途端に、腸に進入していた舌がスルスルと引き抜かれ、男にまたがり腰を落とす)
(そしてまた一瞬で上り詰め、数分間に渡る射精、それが終わると今度は彼の口に)
(秘所を埋めていたミリアが、同じ事をする)
言ったでしょ、吸い殺してあげるって
【この辺で〆させてもらっていいですか】
>>266 ん、んんっ、んぅ…
(射精が止まり、ペニスが外気に触れるのを感じて、くぐもった息をつく)
(だが、舌と腸に感じる快感はそのままで、到底正気を取り戻す余裕はない)
んぐっ、んんっ、んうぅっ!?
(腸内を犯していた舌がずるずると引き抜かれ、排泄にも似た快感に身悶えする)
(だが、それは排泄にはありえない長さで持続し、しかもそれ自身の力で腸内から這い出してきていた)
(尋常一様の性生活では存在を知ることすらない感覚に、ペニスからはさらに先走りがあふれ出る)
ふんうっ、ぢゅるぅ、ちゅぷぅっ…
(二人目のミリアが膣でペニスを咥え込み、射精に導くと)
(耐えがたい快感から逃れようとするかのように、もう一人のミリアの秘花に顔を埋め、必死にしゃぶりたてる)
(だが、それすらもさらなる快感をもたらし、射精の勢いを増す役にしか立たない)
あ…ああ…
(顔に跨っていたミリアが離れるが、ようやく解放された口からは意味のある言葉は発せられず)
(サキュバスの甘美な性戯に酔い、希望を見失った瞳は、ただ快楽を待ち焦がれるのみであった)
(そして、三人目のミリアの膣内に、新たな精液が放たれる…)
【はい、OKです】
【長時間ありがとうございます】
268 :
ミリア:2005/10/22(土) 03:07:53 ID:wu4xBXpf
(それから数時間、彼は精を排出しつづけた)
(これ以上はどうやっても搾り出す事は出来ないと悟った)
(ミリアは、全く反応しなくなったペニスを引き抜くと)
(ピンク色の光を発し、再び一人となった)
う~ん、まだちょっと吸い足りないわね、やっぱり人里に降りましょ
(そして彼女は、干からびてミイラ状になった男の元を後にした)
【どうもお疲れ様でした、凄く楽しかったです、また一緒に出来たら幸いです】
こんばんわ…男が欲しくて今夜は眠れそうにないわね…獲物はいないかしらね…(大きな胸を露出し町中を飛び交いながら獲物を探し)
>>268 (ミリアのもたらす快楽は、確実に生命力を、そして魂を削り取っていった)
(そして、最後の一滴を放ち終えることは、すなわち命と魂の全てをミリアの中に注ぐことでもあった)
(男は…ミイラ化した肉体からは判別が難しいが…恍惚の表情を浮かべたまま息絶えた)
(彼の死は訓練中の事故として処理され、遺体の回収も行われることはなかった)
(館には彼の同僚も送り込まれていたが、彼らの運命はまた別の物語である…)
【それでは、こちらもこれで完了です】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【それでは、機会があれば、また】
>>269 【前後してしまいましたが、失礼してこちらの締めを行わせていただきます】
【こちらはこれで落ちますが、お相手が見つかることをお祈りしています】
>>269 すいません、6時までしかお相手できませんが、よろしいですか?
>>269 落ちましたか?一応テンプレ貼っときます
【名前】
【年齢】
【国籍】
【サイズ】
【髪型】
【服装】
【性格】
【要望】
【NG】
【備考】
273 :
マリアン:2005/10/22(土) 11:13:07 ID:+wkt0Ajo
【名前】マリアン
【年齢】23
【国籍】フランス
【サイズ】106・64・90
【髪型】ブロンド髪で襟足からしたは縦ロール。
【服装】胸の谷間からヘソ辺りまで避けたボディスーツを素肌に着用。ヒールの高いブーツに網がかったソックス。
【性格】口調はお姉だが真正M。
【要望】激しいプレイ希望。薬・玩具・羞恥・強制・開発・調教・拘束・多ラウンド
【NG】前スカ○後×
【備考】ちなみに顔は端正で面長、寒い土地で育った割には肌が浅黒い。
お相手募集中・・・
昨夜はうっかり寝て相手を見失ってしまったわね…今日はいい獲物が来るといいけど。(長い爪を舌でチロチロ舐めあげ)
【2時ごろまで暇なんでお相手しましょうか?】
【よろしくお願いします】
【では】
(買い物袋を片手にぶら下げて階段を上っていく)
(この男の住むアパートだが、老朽化が進み、安い、という理由だけで住むこの男以外には住人は猫程度である)
(2階に着くと、暗い廊下の隅に影が見えた気がした)
『気のせいか…? 泥棒か…? 泥棒なら物好きな…』
(念のために近くにあったほうきを持って歩く)
(暇、とばかりにその部屋の壁に寄りかかりヒールをコツコツと突いていたが鉄階段から響く音に気付き扉を見る)誰か来たようね…‥男のニオイだわ…
…?
『外人の女…?』
『なんかえろい格好してるな…』
『日本語通じるのか?』
あ~、ふ、ふりーず(うろ覚えで「動くな」と言ってみた)
いやね、馬鹿にしないで…アンタの言葉くらいわかるわよ?(クスリと笑いカツカツと近付いていき、魔力のような力で男を固めてしまい)
フフッ、動けないでしょう?今からアナタは私の餌食になるのよ?
あ、日本語わかるの……
……あ、あら?
体が…
餌食…?
てめぇ、やっぱり泥棒か!?
ん~~、何故か動けない
泥棒?…泥棒なのかしら、私はアナタの体が…欲しいのよ?
(指先で胸をひっかき、手を流しながら股間へ運び)
フフフ、私とシてたたなかったら食い殺すわよ…(ズボンを剥ぎとってしまいチンポを露にさせ擦り)
さぁ…私のために大きくしなさーいっ
そういうのは痴女っつーの!(擦るマリアンに思わず突っ込み)
あれ?動けた?
あ、また動けない
む、ぐ、いくら痴女でも、かわいい娘の前でちんこ丸出しで
動けないというのは凄く恥ずかしい…
【落ちられたかな?】
【まさか昼間から寝落ちとか…?w】
【一応、2時まで待機してます】
>>283さんではありませんが、お相手しましょうか?
286 :
鬼姫:2005/10/22(土) 14:12:47 ID:wu4xBXpf
【まだいます?】
>>286 別人ですがわたしでよければお相手しますよ?
【えっと、どうしようか…】
【と思ったら色々来られましたね】
289 :
鬼姫:2005/10/22(土) 14:23:42 ID:wu4xBXpf
(月夜の晩、一人の女が崖の上で胡座を斯き、酒を飲んでいる)
かぁ~ー、これで肴とかありゃもっといいんだが…
(服装は白い羽織り一枚、かろうじて大事な部分が隠れる程度、下着はつけていない)
ふぅ…すっかり暗くなっちゃったよ…
今日は野宿かなぁ……
(まだあどけない小さな行商の子供が、木陰に腰を下ろしため息をつく)
【よければテンプレをお願いします。こちらは小さな男の子ということで】
291 :
鬼姫:2005/10/22(土) 14:37:00 ID:wu4xBXpf
【名前】 鬼姫
【年齢】 300歳
【国籍】 日本
【サイズ】 ムチムチバイ~ン
【髪型】 赤くてツンツンするロング、頭に角がある
【服装】 羽織り一枚、下着はつけない
【性格】 かなり大雑把で荒っぽい
【要望】 細かい事は苦手、荒っぽくレイプ
【NG】 とくになし
【備考】 酒と男が大好物、強引に男を捕まえ喰う
おっ♪肴が来たじゃねえか
(木陰で休む少年を見つけ、崖からダイブ、少年の目の前に立つ)
うぅ……やっぱり野宿って慣れないなぁ……
明日は宿のお布団で休みたいよ……
おやすみなさ………へ?
(突然目前に現れた見慣れぬ女性に目を丸くさせる)
あ…あの……どちら様ですか…?
293 :
鬼姫:2005/10/22(土) 14:44:19 ID:wu4xBXpf
「んっ、なんだ匂いがしねえと思ったらまだがガキじゃねえか」
(はぁ~とため息をつく、その頭に二本の角が…)
(今にも肌が見えてしまいそうな姿に最初は恥ずかしそうにしていたが、頭の角が目につく)
も……もしかして…鬼……?
いやだ…こ…こわいよぉ……助けて…
(後ずさり逃げようとしている)
295 :
鬼姫:2005/10/22(土) 14:56:36 ID:wu4xBXpf
俺は鬼姫、何百年も前から人間の精を喰って生きてきた、化け物だ
(化け物と聞き、逃げ出す少年が、反対側から戻ってきてしまう)
「ガキなんか喰っても腹の足しにもなんねぇしなぁ」
しょうがねえ、命だけは勘弁してやるよ、その代わり… ドンッ
(その場に座り込み、地面に酒瓶を置く)
注げ…一人で飲むのも退屈だ
ひっ、逃げられない……
助けて……あ…ありがとうございます……
お…お酌ですか……?
はい……わかりました……
(慌てて酒瓶を持つと杯に注ぎだす)
297 :
鬼姫:2005/10/22(土) 15:07:36 ID:sIRafcX7
おぅ…んぐんぐ…かぁ~~~、おめえ、年は?
(杯の酒をぐいと飲みほし訪ねる)
僕ですか……?
えっと…10になります……
だからもう子供なんかじゃありません…
(ガキガキと言われ少しムッとしているらしい)
…………
(お酌をしながら先ほどから鬼姫も着物の中をちらちらと見ている)
299 :
鬼姫:2005/10/22(土) 15:22:11 ID:sIRafcX7
そうかそうか悪ィ悪ィ
(酒のせいか、だんだん大らかになってゆく)
お前があと五年大きけりゃあ吸い殺してやったのによ…ガハハハハハハ…
(チラチラと着物の中を見ようとする少年の視線に気付く)
へぇ…
こ……殺すなんて言わないでください…
あの……お酌しましたし…もう…休んでもいいでしょうか…
……っ!
なんにも…み……みてないですよっ!
(ぷいっとそっぽを向くが股間が小さく盛り上がっていて、なおも横目で胸やあそこを見てる)
301 :
鬼姫:2005/10/22(土) 15:45:35 ID:sIRafcX7
アッハハハハハそうかそうか
(真っ赤になる少年を見、言いしれぬ気分になる)
『ありゃ?俺にはガキなんて興味なかったんだけどな…まあいいや』
(少年の背後に近付く)
さっきは悪かったなぁ、ガキ、ガキ言って…
(少年の肩に顎を乗せ、胸を背中に押し付ける)
もうガキじゃねえか、こんないいもん持ってんだもんな
ふえっ!?
(真横に迫った男勝りの性格ながら綺麗な顔と背中に当たる大きな乳房の感触に、ますます股間を大きくさせる)
そ…そうです……子供じゃないんです……
だから…その……胸を…あてないで……んっ
(ぴくんっと股間が震え息も荒くなってくる)
【結構乱暴にしていいですよ?それこそ無理矢理とか…】
303 :
鬼姫:2005/10/22(土) 16:00:09 ID:wu4xBXpf
そうだな、お前はもう一人前の男だ
(股間に手を伸ばし、キュッと掴む)
さっきから俺の好きな匂いがしやがる、カワイイ顔しちゃって、けっこおイイモン持ってんじゃねえか
(少年をグルリと半回転させ、強引に押し倒す)
そ、そこはっ……!あっ、はうぅ……
(握られた手のなかでぴくぴくと暴れ、女の子のような声を聞かせて)
そんなとこ…触っちゃだめです……
あうっ……なにを……するんですか…
(脅えた表情で押し倒され、その表情が相手の加虐心をくすぐせる)
305 :
鬼姫:2005/10/22(土) 16:10:54 ID:wu4xBXpf
気が変った、今はお前が、欲しくてたまらない
(少年の口を塞ぐ、酒臭いが、甘い味がする)
んちゅ…ちゅうちゅ…れろ…ちゅぱ
(舌を荒っぽく絡め、同時に少年の履き物の中へ手を突っ込み、少年のモノを直接まさぐる)
んぐっ!んっ、ちゅる……ちゅ、じゅる…やめ……んむっ…
(抗おうとするも子供の力ではどうにもできず、ひたすら口内を犯され、甘い酒と唾液に体が熱る)
はあ…はぁ……ひぅっ!や…あぁ……ちょくせつ…だめぇ…
変だよ…おちんちん……変だよぉ……
(まだ自慰もしたことがない性器がしごかれ、今にも果ててしまいそうになっている)
307 :
鬼姫:2005/10/22(土) 16:39:15 ID:sIRafcX7
(済んでのところで手を離し、舌を少年から引き抜く)
『危ねぇ危ねぇ、自省が利かなくなってら。こんなガキじゃそんな長くもたねえ』
(上体を起こす、少年の目の前にグロテスクな秘所が来る格好になる)
あ……
(急に手を離されどこか不満げな声を漏らす)
こ……れ…女のひとの……
(初めて見るそこに釘付けになっている)
こわいよ…鬼姫さま…もう許して……
309 :
鬼姫:2005/10/22(土) 17:00:22 ID:sIRafcX7
『ハハ…俺としたことが、こんなガキ相手に何剥きになっ…』
(頭をポリポリと掻き少年を見下すと、少年が脅えた表情で見上ている)
(鬼姫の淫魔の本能が自省を完全に振りきる)
もうダメだ、我慢できねえ
(少年の履き物をひっぺがし、小さくもギンギンになったペニスに)
(むしゃぶりつき、舌を滅茶苦茶に動かし吸いあげる)
じゅっぶ、じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ…
(少年は一瞬にして達し、それを絞り尽すかのように吸い、飲み込む)
はうっ!や…やだぁ!助けて……怖いよぉ!
(服がびりりと破かれ色白の肌が露になる)
そこ……だめぇ…おちんちん…でる……おしっこでちゃうぅ!ああぁあーーっ!
(数回舌を這わされただけで射精し、本当に放尿するように途絶えることなく精液が吸い出される)
311 :
鬼姫:2005/10/22(土) 17:15:15 ID:sIRafcX7
―…はー
(少年の白濁を吸いきるがまだ体のうずきが収まらない)
ちょっとついばむだけのつもりだったのによ……お前のせいだぞ
(少年の顔に股間を押しつける)
舐めろ…でないとてめぇの玉、握り潰す
う……うぅ…おしっこ…でちゃった……
(初めての射精に顔を真っ赤にする)
ひっ…は…はい……します…むぐっ、ちゅっ……ぺろ…ん……
(小さな舌を猫のように秘部をぺろぺろと舐めて、脅され奉仕を強制されることにどこか興奮し、また勃起する)
313 :
鬼姫:2005/10/22(土) 17:23:17 ID:sIRafcX7
(秘
)
314 :
鬼姫:2005/10/22(土) 17:32:48 ID:sIRafcX7
(秘所を舐めることによって少年の逸物が元の固さを取り戻した事を確認する)
こうなりゃトコトンやってやらぁ
(秘所を口から離し、ペニスの先端に当てがう)
ずぶぶぶぶぶ…
(何も抵抗もなく膣に飲み込まれてゆく。すさまじい絞めつけに)
(またしても一瞬で射精してしまうが、かまいなしに腰を振り続ける)
そらそらそらそら…
んむ……にちゅ…ふあ……?
(唾液と愛液の混ざった糸を引きながら離されるが、すぐに幼いペニスが秘部に飲み込まれる)
うああっ!これ……おかしいです……ひあっ、あっ!
(腰が動くたびに精液が無理矢理吐き出されていく)
許して……許してぇ……怖いよぉ…たべられちゃうよぉ……
(耐えがたい快楽に顔をいやいやと横に振り乱し犯されていく)
316 :
鬼姫:2005/10/22(土) 17:53:23 ID:sIRafcX7
(ようやく精を出しきったはず少年のペニスが、すぐに元以上の硬度を取り戻す)
(嫌いやする少年の口へ舌をねじこむ。その間もノンストップで)
(腰を叩き付けられ、また射精、するとまた萎えることなく射精を繰り返す)
んっ!んんーーっ!
(口を塞がれ悲鳴をあげることも首を振ることもできなくなる)
たべないで……鬼姫さま…たべちゃだめぇ……きゃうぅっ!
(まるで強姦されるように自分の意思など関係なく精液をしぼられていく)
【最後……言葉責めしながら…手で犯してほしいです…】
318 :
鬼姫:2005/10/22(土) 18:10:52 ID:sIRafcX7
そうだよ、喰ってやる。お前のチンポもザーメンも魂も、全部犯し喰らってやる
(舌を絡めたまま言い、さらに貪欲に腰の速度を上げる)
【こんなもんでしょうか?】
【そろそろ〆に入りましょうか】
ひぁっ、あ、ああっ!
ぜんぶ……でちゃうぅ……
(幼い自虐心がますます興奮を高め、感極まり鬼姫にギュッと抱きつく)
でる……意地悪されて…おしっこでるぅ!ふあぁああっ!!
(白濁というより黄疸色の濃い精液を吹き出し秘部を染めていく)
【では次で終わりますね】
320 :
鬼姫:2005/10/22(土) 18:28:23 ID:wu4xBXpf
(その晩、少年は朝まで鬼姫に精を送りつづけた)
(すっかり変わり果てた少年を見下ろし思う)
『こいつ、このままじゃ死ぬな……』
(少年の唇にやさしくキスをする。すると)
(土色をしていた少年の顔に血の気が戻る)
運が良かったら助かるかもな……あばよ…
十年したらまた吸ってやんぜ
【ごめんなさい、私の力量が足りなかったばかりに】
【ご要望にお答えできませんでした。しかし鬼姫に】
【手コキ…言われてみれば似合いますんで今度から】
【男を冒す時はまず手コキ、としますんで許して貰えないでしょうか?】
【なんなら、もう一戦しましょうか?】
【今度はもっとハードにしますんで】
(ふと気づくと日は登りすっかり朝になっていた)
……あれ?夢…だったのかな…
(でも唇に残る甘い酒のにおいがそれを打ち消す)
………また…会えたらいいな……
(そして少年はまた旅に出発した)
【いえいえ、楽しかったですし、無理なお願いばかりしてすみませんでした】
【えっと、もう一戦というのは今からでしょうか?】
322 :
鬼姫:2005/10/22(土) 18:36:39 ID:wu4xBXpf
【今からでも構いませんけど】
【そちらの都合で決めてください】
【時間は大丈夫なので今からでもいいですよ】
324 :
鬼姫:2005/10/22(土) 18:45:37 ID:wu4xBXpf
クソ、あのガキに生気分けちまったせいで余計に腹減った… どっかに男はいねぇか?
それにしても…不気味な山……
早く抜けた方がいいかな……
(山道を進む人影がひとつ)
【今度はどんな男の子にしましょうか?】
326 :
鬼姫:2005/10/22(土) 18:53:04 ID:wu4xBXpf
おっ男だ、今度こそ吸い殺してやる
【そうですね、若くて体力ある男のほうが……】
【希望とかありましたら遠慮なく言って下さい】
……ん?いまなにか動いたような…気のせいか…?
(辺りをキョロキョロと見回すがさほど気にかけず)
【では17、8くらいで経験があまりない青年ということで】
328 :
鬼姫:2005/10/22(土) 19:01:52 ID:wu4xBXpf
ガサッ
(熊か?と思って振り向くと、大胆な格好をした女が立っている)
よう、兄ちゃん、俺と遊ばねぇか?
ん…女性……?
う……なんて大胆な格好を……
遊ぶもなにも山の中だし…それにもう少し肌を隠してくれないか…?
目のやり場にこまる…
(顔を赤くし去ろうとする)
330 :
鬼姫:2005/10/22(土) 19:12:18 ID:wu4xBXpf
いいんだよ…
(女がゆっくりと近づいてくる)
(女の腕が男にやさしく触れる)
(と、その時、突然女に押し倒され、マウントポディションを取られる)
(すごい力で押さえつけられ、抜け出す事もできない)
いや……いいもなにも…こんな山中で……
そういう遊びは他を当たってくれ……うわっ!
(突然のことに戸惑いなにもできない)
こ、こら…離せっ……なんて力だ……
(両手を押さえ付けられただ身をよじらせるだけ)
【かなりMっ気があるということでお願いします…】
332 :
鬼姫:2005/10/22(土) 19:24:53 ID:wu4xBXpf
怖がんなよ、よくしてやるんだからな
(男の上着を剥ぎ取ると、胸を肌蹴させ、男に押し付ける)
そう硬い事言うなよ…こっちが硬くなってるぞ
(逸物を服の上からグリグリと弄る)
よくって……うっ、ああ……
(普通の女性よら遥かに大きな胸が押し付けられ、いやらしくひしゃげる)
うわっ……どこを触ってるんだ……やめ…ろ……
(すぐに先走りがズボン越しににじみ出る)
334 :
鬼姫:2005/10/22(土) 19:44:21 ID:wu4xBXpf
あぁん?
(男のモノをギュッと強く掴む。すると男の体がビクッと跳ね上がる)
『あ?…こいつマゾだ。面白れえ、少し遊ぶか』
オラオラなんとか言えよ
(かなり強めに握り、グリグリする)
あっ、や…め……はあぁっ!
(痛いほど握られているのにますます固さが増して、鬼姫の手をベタベタに汚す)
もう離してくれ……経験…ないんだ…ああっ
(鬼姫の言葉に体をビクンとさせ感じている)
336 :
鬼姫:2005/10/22(土) 19:57:09 ID:wu4xBXpf
そーーかい、じゃあなおさら刺激的な初体験にしてやるぜ
(男を弄繰り回していた手を下着に突っ込み直接掴む)
(そして強く握り、ゆっくり扱き出す)
や、やめっ!ああ……
(ズボンの中からじゅぷじゅぷと先走りの音が響きだし、手と共にペニスがひくつく)
気持ち……いい…うっ…もっと…して……
いじめて…ほしい……
338 :
鬼姫:2005/10/22(土) 20:12:53 ID:wu4xBXpf
(男の着ていた服をビリビリに破る。するとどこからともなく)
(植物のツタが男の四肢に絡みつき、男の身動きを封じる)
(突然、鬼姫の手が止まる)
うっ、服を破るなんて……
こ…れは……なにをするんだ…
(快楽に捕まりろくに身動きできないが、触手のように絡みつくツタに拘束されさらに動けなくなる)
あ……やめないで…続きを……
(ツタに捕まるということに興奮し、乳首をぴんと立たせ、先走りもトロトロと溢れている)
340 :
鬼姫:2005/10/22(土) 20:24:59 ID:wu4xBXpf
(鬼姫が男の頭をまたいで仁王立ちになる。そのスリットからは真っ赤なビラビラが)
(飛び出し、髪の色と同じ赤い色の陰毛が秘所からの分泌物でぐっしょり濡れていた)
やめないで?……何を?
【一気にイカせたほうがいいんでしょうか?それとも焦らしたほうが…】
これ……すごい……んっ…
(魅了されたように舌先で秘部から垂れる愛液をすくう)
手で……いかせて…
もっと…いじめていいから……出させて…
(拘束がなかったら自分でしそうなほど興奮している)
【一度いかせてください……】
【あと2、30分ほど外します】
342 :
鬼姫:2005/10/22(土) 20:40:49 ID:wu4xBXpf
フフ、わかったよ・・・なら思う存分イキやがれ
(親指と中指でカリ首を締め上げ扱き、同時に人差し指で鈴口を強くこする)
アッハハー、イけぇ、無様にイっちまえ
【どうぞごゆっくり】
木|・д・)ジ→
ひぁっ、あ、はあぁっ!
(白く濁った先走りが溢れ、快楽で暴れようとするもツタをぎちぎちと引っ張るだけ)
い…きます……っ!汚い精液…無様に吐き出します!
ああっ!ああぁぁーーーっ!!
(程なく白濁液が吹き出し、鬼姫の胸や顔にべちゃりと汚す)
【お待たせしました】
345 :
鬼姫:2005/10/22(土) 21:18:44 ID:wu4xBXpf
はぅ…ぴちゃ…うめ
(舌が異常なほど伸び、自分に掛かった白濁を舐め取ってゆく)
たっぷり出したなァ、力もちょっと回復したぜ
【どうしましょう、イかせまくりか焦らしまくり】
はぁ……うぅ…無理矢理…いかされるなんて……
(羞恥で顔が赤くなり、自分の精液が舐めらまたペニスが固くなる)
まだ……するのか…?
もう…でないよ…
【鬼に捕まった餌ということで、さいかせまくってください…】
【もしよければ、散々いかせて最後はお尻を犯すとかも……】
347 :
鬼姫:2005/10/22(土) 21:34:31 ID:wu4xBXpf
じゃあ今度は俺も楽しませてもらうぜ
(男に覆い被さり、69の体位になり、秘所を顔にグイグイ押し付ける)
(ペニスをペロリと一舐めする。するとその部分がジンジン熱くなり激しく疼く)
舐めな、でなきゃこのままだ
あうっ、あつい……
(一度舐められただけで先走りが射精するようにピュッと吹き出す)
は…はい……ぺろ…ちゅぷ……じゅるる…
(手足を拘束されてるため舌だけで秘部に奉仕する)
んっ、こうで……いいか…?じゅっ、じゅぷ……ちる…
349 :
鬼姫:2005/10/22(土) 21:45:17 ID:wu4xBXpf
よし、いいぞ
(そこから溢れる蜜を男飲むと、男の体がさらに熱く疼きだす)
ほうびだ…
(口をあんぐり開け、ペニスに唾液を垂らす。そして)
(その大きな乳房で挟み込むように揉みしだく)
んぐっ、はあ……体が…もう……っ!
(媚薬のような愛液にペニスが先ほど以上に大きくなる)
あくっ!胸が……だめ…うああっ!
(胸に挟まれペニスが隠れると、まるで中出しするように射精し、胸をべとべとにする)
もっと……胸で犯して…恥ずかしいこと…いって……
351 :
鬼姫:2005/10/22(土) 21:58:28 ID:wu4xBXpf
プッ、クハハハハハハ…バカじゃねえの、このド変態、言われなくても犯してやんよ
(男の出した白濁を残らず舐め取ると、さらに激しく扱いてゆく)
(谷間からはみ出た亀頭をしゃぶる。すると男はまたイってしまうが)
(気にも止めずに犯し続ける)
ああっ!射精が……とまらない…ううっ…
(変態と呼ばれさらに射精の量が増す)
変態なんかじゃ……ひぁっ、うああっ!もう…やめて……んっ!
(言葉の制止など聞かずひたすら精液をすすられ、セックスというより、捕食されるような光景)
353 :
鬼姫:2005/10/22(土) 22:15:24 ID:wu4xBXpf
(やっとの事で射精が収まり、ペニスが大人しくなってゆく)
ついでだ、お前の処女も一緒に貰ってやるよ
(鬼姫が男の上から退くと、ツタがワサワサと動き、男を強制的に)
(四つんばいの格好にさせる)
準備はいいか?… 淫!!
(鬼姫が唱えると、彼女の体が紫色に発光し、真っ赤なクリトリスが)
(どんどん大きくなる。そして太さが腕ほどの男のペニスのような形になった)
うっ…あ……ぁ…もう…だめ……
(度重なる射精にぐったりとし、ツタから好きなように姿勢を変えられる)
え…処女……?おれ…男なんだけど……
……ま、まさか…
(鬼姫から生えたペニスのようなもので察する)
むり…だよ……そんなの…入るわけ……
い……いやぁ…っ!
(ツタをぎちぎちと引っ張り逃れようとしている)
355 :
鬼姫:2005/10/22(土) 22:31:52 ID:wu4xBXpf
大丈夫大丈夫、ちゃんと濡れてるから
(巨大なクリは、鬼姫の愛液でぐっしょり濡れていた。それを菊門に宛がうとゆっくり腰を沈めてゆく)
ほーーら、カリまではいったぞ、結構入るもんなんだから安心しろ
(しかし、ゆっくりいれたのはカリまでだった。一息入れると一気に根本まで押し込む)
(その瞬間、堪らず男はまた射精してしまう)
あーーあ、もったいねえな
はいて……くる…やめ…て……あぐっ!
(後ろの貞操が奪われ、その瞬間地面に白濁液を撒き散らす)
い…たい……やめて…女に…犯されるなんて……
(しかしペニスはカチカチになっていて、更に求めるようにひくついている)
357 :
鬼姫:2005/10/22(土) 22:48:54 ID:wu4xBXpf
すげえぜ、お前の中…締め付けてきて腰が止まんねぇよ
ついでにお前のも入れてくれよ
(下を向いて張り詰めたペニスを後ろへ持ってき、自分のソコに差し込む)
(明らかに無理な体勢だが構わず腰を振る)
ひっ、ふあ……あっ!
(ぐちゃぐちゃとアナルを掻き回され、か細く悲鳴を上げる)
こんな格好…無理……あっ、んんっ!ひゃ……あんっ!
(人外の性器に包まれ精液が吸い出される)
はあぁ……犯される…鬼の姫に…レイプされてる……
もっと……レイプ…してください……
359 :
鬼姫:2005/10/22(土) 23:04:35 ID:wu4xBXpf
ハッハハ、よく言ったぜ、望みどうり吸い殺してやるぜ
(鬼姫の腰の動きがますます速くなっていく。男は既に蛇口のように)
(射精しっぱなしになっていた。そしてその精を残らず吸い上げる鬼姫)
(ついでに乳首や口も長い舌で責める)
【そろそろ〆てもいいですか】
はうっ、あ…くうぅ……んっ、じゅる…ぴちゃ……
(触手のような鬼姫の舌と絡めながら何度も射精を繰り返し)
もう……もう…っ、は……ああっ…あ……っ!
(最後に後ろを犯されながらすべての精液を吐き出すと、ぐったりと地面に倒れこんみ、意識を手放した)
【長時間本当にお疲れさまでした。あと稚拙なロールに付き合ってもらってありがとうございました】
【ここで終わりにしますね、本当にありがとうございました】
361 :
鬼姫:2005/10/22(土) 23:25:23 ID:wu4xBXpf
(男の顔が、次第に土色になってゆき、ついに精を、そして魂さえも鬼姫に吸い尽くされてしまった)
はぁぁ、生き返った、面白かったけどまだ足んねえなぁ。里に下りて五、六人ばかし吸ってくっか
(鬼姫のクリトリスがみるみる縮み、元の大きさに戻ると、干からびてぼろ雑巾のようになった男を)
(藪にポイッと捨て去り、元の服を着て山道を駆け下りていった)
【お疲れ様です、楽しんでいただけたのでしょうか?】
【たまには受けの男をやってみたいので、そのときは容赦なく吸い尽くしてください】
マリアンさんいないかな?
【マリアンさん、昨日、中途半端に終わってから音沙汰なしで心配してます】
【どうしたんでしょうね?】
364 :
あげ:2005/10/23(日) 19:52:01 ID:5k+Jy+pp
あげ
そういえばメディアちゃんも行方不明なんだよね
366 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/23(日) 20:40:04 ID:KJi0msUq
あれ楽しかったなぁ~
来てくれないかなぁ~
367 :
ミリア:2005/10/23(日) 21:25:04 ID:5k+Jy+pp
ウフフ…いい夜ね
誰か私と遊ばない?
【プロフとかあります?】
369 :
ミリア:2005/10/23(日) 21:36:25 ID:5k+Jy+pp
【名前】 ミリア
【年齢】 400歳
【国籍】 ロシア
【サイズ】 かなりスタイルに自身アリ
【髪型】 ブロンドでロングストレート
【服装】 ワインレッドのドレス、超ミニスカ
【性格】 気まぐれ
【要望】 とくになし
【NG】 とくになし
【備考】 400年もの間、男たちの精を吸い尽くしてきた淫魔
わりと特徴が無くオーソドックスなタイプのサキュバス
意外と猫が好き
【>368】
【>30ですね】
371 :
ミリア:2005/10/23(日) 21:39:46 ID:5k+Jy+pp
こんばんはお兄さん。いい夜ね、私といっしょに遊ばない?
【>368さんの応答がないようですね】
【よろしければお相手いたしましょうか?】
【戻ってくればやめますが】
373 :
ミリア:2005/10/23(日) 21:58:00 ID:5k+Jy+pp
ねえお兄さん、私火照っちゃって…
(男に近づくと、クラッとするほどのフェロモンを放つ)
(ドキッとして、思わずフラフラっと近寄っていく)
(股間はすでにかなり硬くなっている)
お、お姉さん…どこの人…?
ずいぶん…えっちな格好をしているね…
375 :
ミリア:2005/10/23(日) 22:06:02 ID:5k+Jy+pp
(男の胸板にもたれかかる)
ウフ…そんなことどうだっていいじゃない
(男の大きくなったモノに手を伸ばす)
お兄さんのコレで、私の中をグチャグチャにかき回して…
そ、それなら…俺の家はまだ遠いし……
ね、ねえ、家はどこ?
お姉さんの家でしない…?
377 :
ミリア:2005/10/23(日) 22:10:41 ID:5k+Jy+pp
いや…待ちきれない…ここでしましょ
(男の首に手を回し、胸を押し付ける)
い、いや…さすがにここでは…
(ああ…胸が……)
じゃ、じゃあ、ここでもいいか…
379 :
ミリア:2005/10/23(日) 22:19:35 ID:5k+Jy+pp
誰かが来たっていいじゃない…そのときは一緒に楽しみましょう
(男に唇を合わせる、ねっとりとした濃厚なキス)
ウフフ…じゃぁ始めましょ
(うわ、凄いキス…)
……やべ…
(なぜか小便がはずんでしまう)
ちょ、ちょっとタイム…その、トイレ…
【飲尿とかOKですか?】
381 :
ミリア:2005/10/23(日) 22:26:13 ID:5k+Jy+pp
待って、それじゃしずらそう、手伝ってあげる
(男の股間に手が伸びる)
【鬼畜、スカ、残虐、この娘ならなんでもOKです】
【すごいねw】
【じゃあ、遠慮なく】
え、あ、ちょっと!?
(ミリアが咥えてくる)
(生唾を飲み込む)
(ミリアの口の中に、半分勃起しているのでしにくいが、小便をする)
383 :
ミリア:2005/10/23(日) 22:35:18 ID:5k+Jy+pp
じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる……ぷは――
(そして全ての小便を吸出し、飲み干す。その感覚に、男のモノがさらに硬度を増す)
さぁ、今度はこっちを飲ませてね
(淫嚢を手でポフポフと触る)
(ぼーっとした眼で、小便を飲むミリアを見下ろす)
かわいい…
(思わず頭を優しく撫でる)
ああ、頼むよ…
385 :
ミリア:2005/10/23(日) 22:49:10 ID:5k+Jy+pp
じゃあ横になって…
(肩紐を外すと、ストンとドレスが脱げ落ち、ブラに包まれていない乳房と)
(秘所の部分の隠れていない下着が露になり、男のペニスに顔を近づけ、裏筋を舐める)
チロ…いただきます
(そしておもむろに男の亀頭にしゃぶりつく)
んむ…んちゅ…おいし
うわ…すご…
すぐにイキそう…
(乳房を戯れに弄ってみると、母乳が出る)
…母乳が出るんだ…若いのに…
(しぼって、フェラ中の竿に当ててみる)
387 :
ミリア:2005/10/23(日) 23:00:24 ID:5k+Jy+pp
(乳房を男の手から奪い返し、竿を挟んで揉みしだく、唾液で滑った乳房がまるで)
(膣のように締め付けるが。左右で不均等な動きと谷間から覗く亀頭をしゃぶる口が)
(膣内とは全く違う快感を引き出す)
んむっぬちゅっちゅくちゅっぱ…
あっ あっ あっー
(ミリアの口内に自分で信じられない量を出す)
…まさか…こんなにでるなんて…
389 :
ミリア:2005/10/23(日) 23:10:58 ID:5k+Jy+pp
(彼女の唾液と男の精液、そして乳首の先端からにじみ出た母乳が混ざった液体を)
(残らず、咽る様子も無く飲み干す)
じゅぶじゅぶじゅるるるっるる……ウフフたくさん出たわね、でもこれからが本番よ
(男の胴体にまたがりマウントポディションをとり、豊満な乳房を男の顔に押し付ける)
吸って…アナタにも飲ませてあげる
あ、ああ…それじゃあ
(ちゅーちゅーと飲んでいく…)
おいしい…こんな味があったんだ…
【えっと、、こっちがミリアさんに軟禁されてしまう、という展開はいいですか?】
391 :
ミリア:2005/10/23(日) 23:23:39 ID:5k+Jy+pp
(男が母乳を飲みつづけると、萎れていたペニスがムクムクと起き上がり元の硬さを取り戻す)
(すると突然、辺りが霧に包まれ見た事もない館が姿をあらわす。ぎ~~っと独りでに門が開く)
【いいですね、拷問部屋みたいなとこがいいですか?それとも普通のベッドルーム】
【たくさんのサキュバスがいてあっという間に吸い尽くされちゃうというのはどうでしょ?】
【拷問されるのはちょっと(汗】
【道具はあってもいいんですけど】
【複数…も心動かされますね…】
【ミリアさんが分裂して、責めて来るとかは(アメーバじゃないんだから)】
【あとサキュバスだって正体ばらしていただいてかまいませんよ】
(ミルクを吸うのに夢中で気づかない)
(そのうち、意識を失い、目の前が闇に包まれていく)
(目を覚ますと、そこは闇の中で)
あ、なんか…気持ちいい…
(下に目をやると、股間に人影が)
(どうやらミリアがむしゃぶりついているようだ)
ミリアさん…(といって人影の頭をやさしく撫でる)
393 :
ミリア:2005/10/23(日) 23:38:14 ID:5k+Jy+pp
うふ…おはよう、いい夢見れたかしら…これからもっといい夢見せてあげる
(全裸で自分のモノをしゃぶる美女、しかしその背にはコウモリの翼、そして)
(下背部には黒く長い尻尾が…)
【実は分裂って前やったんですよね…
>>246-268】
【どうしましょう?】
>393
【じゃあ、別のサキュバスでもかまいませんよ】
【なんならこのまま1対1でもいいですし】
な、なんだ…?
うわ…は、羽…?
尻尾…?
(なぜか固くなる)
いったい…おまえは…
宇宙人?
というかここはどこだ!?
(きょろきょろとあたりを見回す)
(その目に飛び込んできたのは…)
395 :
ミリア:2005/10/23(日) 23:54:53 ID:5k+Jy+pp
(薄暗さにだんだん目が慣れてくるとそこが石造りの部屋の真中に置かれた)
(ベッドの上であることに気付く。そしてよく目を凝らすとベッドの周りに)
(ショートカットからロング、南方系から北方系までありとあらゆる美女、美女、美女)
(しかしその背には彼女と同じ黒い羽、そしてその目は、半日以上お預けをくらい)
(飢えた犬の目だった)
アナタ達、まだダメよ…
ウフフ…さあ、夜はまだまだこれからよ…たっぷり楽しみましょう
(男に唇を強引に押し付ける)
んっ…
(キスしたときに、口の中になにかを入れられたのに気づく)
(*これだけの数を相手にすると、途中で死ぬので、特製サキュバス精力剤を飲まされた)
う…おお…
(隆起が普段では考えられないぐらいの大きさと固さと感度になる)
(今のキスだけでイキそうな感じだ)
(サキュバスが群がって来た)
(ただ、ミリアを抱きしめて離していない)
397 :
ミリア:2005/10/24(月) 00:12:46 ID:5DGB0yov
(無数の指が、舌が、胸が、精器が、あらゆる方向から男を弄り、愛撫する)
(そしてついに、ミリアの精器がペニスに宛がわれ飲み込まれてゆく)
あン…大きい
(男は入れられただけで射精してしまう。だがそんなことはお構いなしに腰を振り、)
(貪欲に全ての精を吸い尽くそうと激動する)
(ほぼ1ストロークごとに射精する)
あ・・・あ・・・が・・・
(全身が粘膜になったような快感が脳を襲う)
(ミリアの乳を吸って、ミルクを飲み続ける)
399 :
ミリア:2005/10/24(月) 00:24:05 ID:5DGB0yov
あはっ、おいし
(射精が終わってもペニスは全く衰えをみせない。ミリアが男の腰から退くと)
(群がるように我先にペニスを奪い合う、やがて一匹の美女が男にまたがり)
(精を根こそぎ吸い尽くす、しかしそれでもペニスの怒張は収まらず、次の)
(サキュバスが……その行為が延々と続けられる。)
ンフフフフフフフ……まだまだこれからよ…
【この辺で〆ていいですか?】
【はい、お願いします】
【ただ、もうこのシチュに飽きたとかでなければでいいんですが】
【凍結とかはダメですかね?(都合を考えない発言】
【ちょっと、個人的には中途半端なんで…】
【まぁ、べつにとくにこだわってるわけでは」ないんで無理ならいいんですが】
(しかし、そのとき異変が起きた)
(精を吸い取ったサキュバスが恍惚の表情を浮かべ、信じられないことに人間の男でいってしまったのだ)
(なんと、先ほどの精力剤がこの男が今朝食べた納豆が原因で変化を起こし)
(サキュバスに対する強力な媚薬になっていたのである)
(それが、先ほどのミリアへの射精で古い精液がすべて出ることにより、次々と発射され始めたのだ)
【凍結が無理なら、このままあっという間に特殊な精が尽きてしまう、って展開でけっこうですから】
402 :
ミリア:2005/10/24(月) 00:53:16 ID:5DGB0yov
ああぁっぁいいのおぉぉ
(絶叫を上げ、体をビクビク震わせるサキュバス。それを聞き、動揺と興奮を)
(隠せない他のサキュバス達、その声を聞き、部屋を出ようとしたミリアが振り返る)
あら、人間にしてはなかなか強い精をもってるじゃない…どきなさい、アナタ達では
相手にならないわ
(その言葉にサキュバス達がサーっと離れる)
へぇー、アナタの精、この娘達にはちょっと危険みたい、だからアタシが全部吸い出してアゲル
(ミリアが再び男に歩み寄り、ペニスを鷲掴み、自分の中へと導く)
【解りました続けましょうwww】
【えっと、疲れてらっしゃるのなら無理はしなくてもいいですよ…(汗】
【いいんですか?】
その前に、さっきの薬をくれるか…?
(なんとなくミリアの尻尾を掴む)
404 :
ミリア:2005/10/24(月) 01:08:05 ID:5DGB0yov
うっふふふふ…いいわぁ、はい
(嬉しくて堪らないという様子でれろんと舌を出す、その先に紫色の丸薬が乗せられ)
(男に舌を合わせ、飲ませてくる。すると男のペニスがズンと膨張し、その衝撃だけで)
(ミリアの中に射精してしまう)
あんっ…すごい、さすがの私もイク時に出されたらヤバイかも…でもそれまで精が持つかしら
フフフフフフフ…
(そしてさらにミリアの腰が動き、男の射精を促す)
【私の方は大丈夫ですよ、むしろ楽しくて】
(ミリアの顔を引き寄せ、舌と舌を絡ませる)
かわいいこというなぁ…
じゃあ、俺はお前がイクまでもたせてみようかな…
(お互いの唾液をすすりあう)
おい、そこの…(サキュバスを数匹手招きで呼ぶ)
そうそう、それで…ぅ…
(二人の結合部に舌を入れさせる)
【あ、ならいいんですが】
【では、お付き合い願います】
407 :
ミリア:2005/10/24(月) 01:24:12 ID:5DGB0yov
むちぃっゆっちゅぱ、くちゅくちゅ…はぁ
(ミリアの腰の動きがますますスピードアップさせ、男はまた射精してしまう)
(だが、男のモノは一向に衰える気配が無い、ミリアは男の白濁が子宮に)
(注がれる度に、ビクビクと体を振るわせる、が、こちらも一向にイク様子は無い)
すごぉぅい、こんなの初めて、アナタみたいな人初めてよ…
もし私がイっちゃったらこの娘達なんかあなたの敵じゃないわ、そしたらアナタ、待ちで英雄よ
はぁんっ
(ぐちゅ、ぐちゅ、と、愛液と精液で、竿に白い輪ができている)
(それを舐めている数匹のサキュバス)
……
(このとき、少しだけだが…快楽で鈍った頭の中に…一つの道が浮かんでいた…)
『サキュバスは…責めに弱いのではないか?』
(とくに確証があるわけではない)
(しかし、今の腰使いといい、さきほどの何匹かのサキュバスといい)
(動きが責めるためのものでしかなく、リードされると弱いのではないか…?)
(そう、考え始めていた…)
(そして、わかっていることは、このままではどうせしぼり尽くされるだろう)
(ゆえに…どうせ失敗して元々な、この逆襲を、試みようとしていた)
……(いまだ)
(一気に体勢を入れ替えた)
(そして、満ぐり返しのかっこうにし、上からつき始めた)
(つく度に射精をするが、そんなことはかまっていられない)
409 :
ミリア:2005/10/24(月) 01:39:02 ID:5DGB0yov
ひゃあ?はぁあぁあはあうん…すごぉぉおいい
(羽と尻尾をバタバタさせ、快感に身をよじるミリア、だが同時に膣が男のペニスを)
(締め上げ射精を速める)
いぃのお、もっと、もっとアナタを感じさせてぇえ
(ガッツン ガッツン とこの大きなベッドが壊れるのではないか、
建物が揺れているのではないかと思うほど激しく腰を振る)
(乳房を血がにじむほど握り締め、乳首を噛み切るほど激しく吸っている)
(ミリアの目の焦点がぶれていく)
(今日何百回目かの射精感がこみ上げてくる)
411 :
ミリア:2005/10/24(月) 01:54:46 ID:5DGB0yov
あんっはんんぁあ、じゅぶじゅぶじゅぶ、パァンパァンパァン
(すでに数時間、二人は繋がりつづけ、部屋中に響くほど大きな音を立て腰をぶつけ合う)
(その光景を見ているほかのサキュバス達は我慢できずに回りのサキュバスと求め合っている)
あにゅあぁあんんはあぁあむん……やぁぁあん
(男の精も既に空になろうとしていた時、ミリアが大きめにのけぞる)
ぅ・・・
おお、イクぞ、イクぞ
受け止めろよ…!
(ミリアがイクと同時に、膣の動きが渦のようになる)
(中に吸い込まれる感触とともに、思い切り中に出す)
(ミリアは嬌声を上げて思い切りのけぞり、果てた)
(あたりのサキュバスが、その声に驚いてこっちを見ている)
(……そして、自分の意識も消えていった…)
【すいません、もう少しお付き合い願えますか?】
413 :
ミリア:2005/10/24(月) 02:10:49 ID:5DGB0yov
はあああぁあぁっぁあんんんんんんん
(その声を最後に男は意識を失う、気がついた時サキュバス達に取り押さえられ)
(その前にミリアが立っていた)
惜しかったわね、もう少しだったのに、ウフフフ…アナタが最後に出したのは
ただの精液だったみたいウフフフフフフフ……
あなたみたいの…百年ぶりかしら、ウフフフ…
百年ごとにアナタみたいのが来て、その度にアタシが吸い尽くしてあげてるのよねぇ
ウフフフフフフフ…………
【構いませんけど…】
…いや、残念だが…
(取り押さえていたはずなのに、ゆっくりと立ち上がる)
普通の精液じゃなかったんだな…
(ミリアを数匹のサキュバスが、押さえ込む)
……どうも、かなりあの薬が全部煮詰まったような精液だったらしい…
で、どうやら…(ミリアのお腹をやさしく擦る)
ここに、赤ん坊ができたらしい…
(やさしくキスをする)
(そのキスだけで、ミリアは軽くイキかける)
……驚いたな…赤ん坊を孕むと、孕んだ相手からの刺激が、すべて快楽になるらしいな…
ほかのサキュバスに聞いたよ…
(股間に数匹がむしゃぶりついている)
(やさしく髪を撫でてくる)
【いえ、もう少しって言っても、ほんの少しですんで・・・すいません】
415 :
ミリア:2005/10/24(月) 02:28:17 ID:5DGB0yov
はぅうん、あぁあはふぅうぅんんん、だめあぁんもっとぉ…もっとちょうだい
(目は蕩け、髪を振り乱し、自らの秘所を広げ、更なる快感を求めるミリア)
赤ちゃん動いて…はぁぁん、もっとちょうだい
【】
ああ、それじゃあ・・・
~そして数ヵ月後~
(すっかりお腹の大きくなったミリアを縄で縛り、を天井から吊り下げて口で奉仕させている)
(手を伸ばして、そのお腹をやさしく擦ってやる)
すっかり、大きくなったな…
(サキュバスを椅子にして、そこに腰をかけている)
そうだ、いつもどおり尻穴や直腸、玉も丁寧にな…
417 :
ミリア:2005/10/24(月) 02:45:03 ID:5DGB0yov
…はい…むちゃっくちゅちゅぱ…はぁん動いた、お願いぃ、してぇ、もっとせーしちょうだぁい
【驚きです、サキュバスって人間の子供なんか孕むんでしょうか】
よしよし、じゃあ、今日もお腹の子に障らないように、お尻でだな
(拘束を解く)
【さあ…?】
【いや、まあ、普通は孕まないけど、今回だけはってことで…】
【あと、今日のはリセット前程な話なんで、平行世界のお話ってことで】
>418
【すんません、もうすぐ終わるんで、目をつぶってください…】
【まぁ、一度だけですんで…ダメですか?】
421 :
ミリア:2005/10/24(月) 02:58:39 ID:5DGB0yov
はああぁぁあううううんんん…いっイグウウぅぅいっちゃうぅぅぅ
(入れられただけで絶頂に達してしまう嘗てのサキュバスの女王)
(その姿は嘗ての面影などなく、ただ貪欲に快楽を求める)
(人間より遥かに勢力が強い変りにイッた時の快感も大きい)
イグうううううぅぅぅううぅ
(こちらは直腸に連続発射をしている)
(もはやこれで300連発はしている)
(大腸が精液でいっぱいになっているだろう)
(引き抜くと、ぶじゅじゅじゅじゅじゅ、と凄い音を立てて、
精液と腸液と排泄物が混ざった汁を垂れ流す)
(行為が終わった)
(この段階では、あの以前の、威厳を持ったサキュバスの女王にミリアは戻っている)
(大きくなったお腹を擦ってやる)
【もうそろそろ、〆ということで…】
【どうも、無理に付き合ってくださって、ありがとうございました…】
424 :
ミリア:2005/10/24(月) 03:14:53 ID:5DGB0yov
【いえ、それなりに楽しんでやれたので皆さんも】
【リクエストとかあれば遠慮なく言って下さいね】
>>423 書き込む前によくスレの趣旨を理解しようね中学生
(乳に吸い付く)
ま、こっちは俺専用だから、そっちを子供専用にすれば良いかな
…さて、そろそろ仕事か…呼んできてくれ
(仕事、というのはサキュバスを孕ませることである)
(通常妊娠をしないサキュバスにとって、このようなチャンスはめったにあるものではない)
(そのため、彼は1日に100単位でサキュバスを抱き、孕ませ続けていた)
(子を孕ませるのはこのミリアの部屋で、ミリアの前である)
(そのためミリアはいっそう激しく劣情をかきたてられ、毎日毎日狂ったように求めるのであった)
【それじゃあ、わたしはこれで〆ということで】
【このあと改めて〆ていただいてもかまいませんし、これで終わっていただいてもかまいません】
【どうも、こちらの勝手なお願いばかり聞いていただきまして、ありがとうございました】
>>423 「確定ロール」っていう言葉の意味は知ってるかな?
それを調べてからこういうところに出入りするようにした方がいいよ。
今のままだと、たぶんまた同じようなことを繰り返すことになるよ。
>427
【どうもご忠告ありがとうございます】
【お眼汚しスイマセンでした】
>>400 大体なんだ納豆って?
納豆食ったらサキュバスイかせられるようになんのか?
じゃあ俺は一生納豆食わねえ
>>401 このときに止めておけば…
430 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/24(月) 08:05:41 ID:v1znBwOT
[中途半端で終わるよりいいじゃないですか]
[これも一種のパターンなんですし]
>>430 確定ロールをズレてる段階でアウトだから中途半端もなにも関係ない
ここは意見や討論の場所じゃないから漏れも藻前も消えようや
432 :
中華本舗:2005/10/24(月) 10:47:17 ID:elIPiROA
【
>>431】
【言いたいことはわかるし、正論だが、逃げたかしらんが今朝のはもういないみたいだし。あんまりいって逆恨みされて粘着荒らしになられても困る】
【あと、せめて会話を【】でくくろうや】
【いくら正論でも、この板ではルールに【】でくくるってあるわけだし、いくらルールについて口やかましく言っても、別のルール守ってないと説得力ないしな】
【名前】死神エアル
【年齢】300
【容姿】白く長い髪と紅色の目
身長140ぐらい
体重は38前後
【髪型】ロングヘアーで膝まである
【希望シチューエーション】無し
【備考】
他人の生る力を吸いとる
死神と呼ばれるモノ
セックスなどの生行為で発生する活力などを吸いとり己の生きる糧にする
死にたがりや生命力の強い者の前に忽然と現れる
【NG】
基本的に無し
【付けたし】
【サイズ】10歳くらいの少女
【国籍】日本
>434
【新キャラ投下ですか?】
【1時ぐらいまでならいるんですが…】
【ちょっと短いですね】
【それでもよろしいなら、お相手をしますが?】
【では、どういうプレイが希望でしょうか?】
【って、こっちが聞く事じゃない気もするな(汗】
現実と浮夢の境目にある世界……
今日もまた……
男が一人迷いこんだ…
【出だしはこんな感じで】
ふう…もう、生きててもめんどうだな…
これ以上、なんの才能もない俺なんかがどうあがいても、上にはいけないだろうし…
…自殺サイトか…最近話題だよな…
入ってみようか…
ん?
あなたは本当に死にたいですか?
YES、と…ん?
【じゃあ、自殺サイトにアクセスした男のところへ来るというのは?】
【>死にたがりや生命力の強い者の前に忽然と現れる 】
>>442 黒い羽が舞い踊らせながら黒装束に身を包んだ少女が現れる
【はい、分かりました】
(ぽかーんと口を大きく開けて)
あ、あれ…?
鍵が…あれ?
閉まってたはず…
というか、モニターから出たような
あれ?
…(恐る恐る)き、君は誰・・・?
>>444 僕の名前は死神エアル
サイトをご利用頂き
ありがとうございます
サイトご利用って…
いま、アクセスして……ええ!?
>>446 では、早速死亡届けと遺書を用意しますね
(鞄からは危ない道具や書類などが出て来る)
え、ちょ、ちょ、ちょっと待って
準備よさすぎ!
しかも書いた覚えがないのに遺書俺の字だし
どういうことだ!?
死神ってマジか!?
ちょ、ちょっと、なにするんだ
(手足を拘束され、磔にされる)
>>448 無言のままファフナーを下ろし
パンツ越しに触り始める
「お客さんは運が良いですねぇ~ 僕の場合は気持良いまま昇天できますよ」
もちろんウソである
う…
(あっという間にギンギンになる)
幼女が…幼女が幼女が幼女が…幼女が俺のチンポを擦っている…
(´Д`*)ハァハァ
(あっという間に先走りがパンツに染みを作る)
>>450 「もしかしてお客様はロリコンさんでしたか?」
耳元でささやき
首スジから耳の裏をペロペロと舐める
そしてそのまま口付けして舌を絡める
ああ、幼女にロリコンって蔑まれてる…
(ぞくぞくっと、耳を舐められて快感が走る)
ん…む…ああ、幼女の舌だ…幼女の
(舌をここぞとばかりに絡める)
>>452 「そろそろ良いかな?」
前屈みで座り
パンツと一緒にズボンを降ろし舐める
ピチャピチャといやらしい音がなり響く
ああ、幼女が…俺の火星包茎を…舐めてくれている…
気持ちいいなあ、幼女のお口…あったかくって…
もう本当に死んでもいい…
【えっと、ちょっと出る時間が早まりました】
【〆るか、凍結かさせていただけますか?】
【凍結するなら、今日は6時以降ならいつでもOKなんであわせます】
>>454 男から溢れだす
生命力を徐に徐に吸いとって行く
「心配しなくても死ぬよ」
【じゃあ、凍結しておきますね】
ああ…死ぬ…死んじゃう…
(幼女のお口に 思いっきり射精)
飲んで…る…
(恍惚の表情)
(そのため、「心配しなくても」しか聴こえていない)
【じゃあ、6時にまた来ますね】
【それでは】
ロリ淫魔ハァハァ(´д`)
ボクも吸われたいなぁ
【どなたか淫魔様は居られますか?】
>>456 いっぱい出したね
お兄ちゃん
(耳元で呟く)
じゃあ、そろそろ拘束を外して自由にしてあげるね
(そして拘束は外れた)
>459
(出してもまったく衰えていない)
う…おおおお!
幼女ー!
幼女だー!
(外されるや否や、エアルを幼女幼女いいながら押したおす)
じゅるじゅるる、はふっはふっ、じゅるる、はふっ
(幼女のスジを、すすり舐める)
【ただいま帰りました】
【またお願いします】
>>460 んあっあ!!
舐めるのはダメ!!
力が抜ける……
ふにゃぁああ
かわいい声だね
感じてくれてるのかな?
(ぴちゃっぺちゃっじゅづづ、ずずず…)
ああ、幼女のおまんこはおいしいなあ…
(じゅるじゅる)
幼女はお尻の穴もおいしい…
(ちゅー、づづづ…)
はふ、はふっ、じゅるる…
(尿道口を中心に責めたてる)
>>462 (甘い声をあげ 体をビクつかせながら僅かに動く)
吸っちゃダメェ
お尻の穴も……ダメぇ
ダメェだよ…あっあぁ
舌技弱い…のにぃ
そんなに舐めたら
オシッコ出ちゃうの!!
(背中を浮かせる)
(じゅー…)
ごきゅ…ごきゅ…
ふう、おいしかったよ
お兄ちゃんのお口はね、幼女専用の小便器なんだよ
キミがよかったら、キミだけのためのおトイレになってあげるよ
(ちゅー…、と尿道に残ったおしっこもできるだけ吸い出そうとする)
>>464 ふぅ……
(ユックリと起き上がり)
変態さんだね……んむ
(小便の臭いが残る口に再びキスをして舌を絡める)
むちゅっ…くちゅ……
(男根をユックリと優しく上下に動かす)
んむ・・ぴちゃ・・・ぬちゃ・・・
(小さな舌を貪る)
(エアルの口に唾液をドンドン送り込み、中で舌で攪拌する)
お、あ・・・ああ・・・
(ギンギンにいきり立っていたモノは、エアルの手の中であっという間に果てる)
>>466 (自ら半立ちの男根を押し当てる)
じゃあ、そろそろ……
やっちゃおうか……
うん、やろうやろう (゜∀゜)=3幼女とセックルセックル
(あっという間に回復する)
(いつの間にか眼の下に隈ができている)
や、やっぱり…(生唾ゴクリ)
幼女といえば、アナルセックスだよなぁ…
(小指を口に入れて唾液をまぶし、エアルのアナルにつきたてていく)
>>468 やっ…お尻の穴はダメェ
力が逃げちゃう
っと言うより吸われちゃうよぉ……
感じるんだ。お尻が敏感なんだね
うん、そうそう、
力を抜いてごらん
(わかっていない)
え、なに?
吸って欲しいの?
お尻がだいぶお気に入りなんだね…まだ小さいのに
お兄さんがもっともっとお気に入りにしてあげるよ
(アナルに吸い付き、舌を入れて直腸をかき回す)
>>470 ちょっやっって
バカァアアアア(泣)
んあぁああ
苦しいよぉ…
あぁ力が……
(男の肌が段々ツルツルスベスベになり、筋肉質な体になって行く)
(肛門から舌を引き抜き 口を離す)
ピチャ…(唾液と腸液で糸ができて、切れる)
そろそろいいかな?
(肛門が、息を吸うたびに、金魚の口のようにぱっくりと口を開けたり閉めたりしている)
それじゃあ、さっそく、幼女はみんな大好きなアナルセックスだ
(先っちょをあてがうと、肛門が口を開いてはむはむと亀頭をあまがみする)
それじゃあ、いくよー、息を吐いてー、そうそう…
(みり、みり、とエアルの直腸に太いマラがちょっとずつ埋まっていく)
>>472 うにゃあぁぁ……
入ってる入ってるよ…
あーー
(舌を突きだし叫ぶ)
はぁ…はぁ……全部入った?
(かわいい声を聞いてさらに大きくなる)
まだまだ…もうちょっと…おお!
(根元まで入る)
うわ…すげえ
なんだこのアナル…
男の精液搾り取るためにできた穴みたいだ…
こんなえっちな尻の穴を子供のくせに持っているなんて…えっちな幼女だなあ
がんばってこのお尻を満足させてあげるよ
>>474 お尻の穴はダメだって
(聞いていない)
前の穴にしてよ……
満足させるなら前の穴って…
動かすつもり?
>475
何言ってるの?
幼女はまずお尻の穴で最低1回はやって、
それからすじをいただくって法律で決まってるじゃないか
すじは大事なものだからね、なるべくだいじにしないと
それじゃ、動くよ
うんちするみたいにいきんでごらん、そうそう
(めりめりとちんぽが押し出されてくる)
(そして、すべて押し出される寸前で、再び根元まで一気に叩き込む)
>>476 (うわ、天然だこの人)
(純粋無垢なフリをしよう……)
そうなの?
優しくしてね……
んあ…はぅあ…
(相手が幼女なので完全に壊れている)
ああ、幼女のお尻は最高だなあ
きつくって…あつくって…吸い付いてきて…
本当に、最高の穴だ…
あんまりにも気持ちが良いからもうイキそうだ
うっ!
(ドクッ ドクッ と、大量に発射する)
(ずるり、と引き抜く)
>>478 はぁ…はぁ…
いっぱいだね…
お尻がヌルヌルする…
そ、それじゃあ…いよいよこのスジを…
>>480 今度は……どうするの?
(知らないフリをする)
痛いのは嫌だよ?
>481
さっきはすごく積極的だったのに…
急にしおらしくなるなんて
まったく、お兄ちゃんを見透かしていて、なんて幼女だ
その年で男の心を見透かすなんて(はあと)
(変なところで鋭い)
(もうちょっとこの鋭さを別のところに生かすべきだった)
>>482 エアルは悪い娘なの?
お兄ちゃんを困らせる悪い娘なの?
ああ…
そんな淫靡な眼で男を見下ろす幼女が
悪い子なわけないだろ
もう、お兄ちゃんはエアルなしじゃ生きていけないよ…
お願いだ…もっとおにいちゃんを見下して…
いや、見下してください…
(股間にもぐりこんで、スジにキスをして、舐め始める)
>>484 (KIYAAAAAAAA(笑)
う~ お兄ちゃんの変態さん、ロリコンさん
小学生のを見て興奮して
変態さん変態さん
んぁあ…もっとぉ
ああ…すじだ…おしいなぁ…
(じゅるじゅる)
(決めた……このスジを俺のものにしよう…)
(この幼女を監禁して、このスジに一生はめて生きよう…)
(生きる気力がわいた、が時すでに遅し。その肌からは徐々に張りが消え始め、目に隈が…)
は、はめさせて…ください
>>486 うん、良いよお兄ちゃん
(段々と力が無くなっているのに少しだけ気の毒と思う)
(本能的に死が近づいているのを感じているのか)
(今までよりもはるかに大きく、固い)
(実にエアル好みのおちんちんであった)
>>488 いっぱい出したのに
まだまだ大きくなるなんてスゴいね……
(ニッコリと笑う)
そ、それじゃあ…早く…
(床に座り、エアルを引き寄せる)
>>490 うん、良いよ
(ゆっくりと自分の穴を沈めて行く)
スゴく熱くて固い
(ずぶずぶと埋まっていく自分のマラを見ながら)
よ、幼女のおまんこに入っていく…
すごいよ、エアルちゃん、こんな大きなものを飲み込めるなんて
ああ、それにしても…アナルもよかったけど、前はそれ以上だ…
う・・・あ、ああ!
(いきなり射精をする。ス、と髪の毛に白いものが入る)
う…はぁ・・・はぁ・・・
(かまわずl腰を動かしはじめる)
>>492 んんあぁ、スゴいよぉ
出したのにまだ動かせる何てスゴいよ…
(自らも腰を動かして快感を刺激する)
アッ アッ アッ
(何度も何度も果てる)
(その度に、男の身体はやつれ、老化し、生気を失っていく)
【そろそろ〆でしょうか?】
>>494 (そして老衰した男にささやく)
僕と契約して奴隷になるんだ……
そうしたら僕と何度でも
何度でも……
(キスをする)
【はい、閉めですね】
【やっぱり死亡させるのは……】
(暗い部屋の中をモニターの灯りがボーっと光っている)
(そこへ入ってくる男。すると、モニターが輝き、少女が現れる)
(男はベルトとチャックを忙しげに外し、ちんぽを取り出す)
(すると、少女は美味しそうにそれにしゃぶりつく)
エアル様…今日はだいぶ溜まっていますので、濃くて美味しいザーメンをご馳走させていただけそうです
(額には何か文字のような刺青がある)
>>496 (飛び出し汁を飲み終ると)
君も中々 分かって来たね
こうでなければ死神にした意味が無い
さて、今日も教育してあげよう……
(死神となった男は死ぬ事は無い)
(腐る事も老いる事も無い)
(彼女の名前は死神エアル人々を幸せにする死神天使である…)
【閉めで良いですか?】
【はい、どうも、ありがとうございました】
【朝から…中断含めてですが9時間ですね(汗】
【どうも、おつかれさまでした】
【お疲れ様でした】
【ロールが淡白でごめんなさい】
【いえ、こちらこそ稚拙な文章で…】
【ただ、最初の印象はクール系なのかと思ってたら違いましたねw】
アナルが弱いって、ゆりちゃんか?
俺も死にたいな~~~~~
………………………チラッ
また…か…
背徳と快楽の黒を従えて現れる
はい……どうもお騒がせしました
(男が警察署の尋問から開放されたのは深夜過ぎであった)
そりゃあ毎日小学校の下校時刻にいたけど…つきまとったりもしたけど…
触りたくないか?って言ったら…触りたいけど……
でも何もしてないのになぁ…落し物拾ってあげようとしただけなのになぁ
はぁ~…付いちゃったなぁ…前科……もう死にたいよ
>>505 黒い羽が舞い踊り
一陣の風と共に黒装束に身を包んだ少女が現れる
そして、倒れた……
しかも無邪気に寝ている
んっ……ゴシゴシ
(目を擦る)
女の…子…何でこんな所に…しかも…かわいい……
……いかんいかん、何を考えているんだ。今度何かあったら本当に刑務所行き……チラッ
>>507 この時間はお眠らしく何かの手違いで召喚されて来たようだ……
スカートからは可愛らしい動物のプリントの入った
白いカボチャパンツが見える
カカカッカ、カボチャパンツ…
………ちょっとだけなら…
(少女の下腹部に近づく)
スーーーーー…ハーーーーーー……これが幼女の香り…
(パンツの両端に手を掛け引っ張ってみる)
>>509 んぁ!
(目をパッチリと開き)
誰ぇ?
(少女の声に、ぱんつをずり落とそうとする男が固まる)
『終わった!!今度こそ刑務所行きだ』
(心の中で叫ぶ)
>>511 ふぁあ~~眠いよぉ
(ジッと男を見つめて)
ねぇ、僕は眠たいんだけど……
お兄ちゃんの家で眠らしてくれないかな?
断るならパンツを見てハァハァしていたって言いふらすよ?
えっあっあっとその
(男はガチガチに固まる、ついでに股間のモノもガチガチだ)
…どっどうぞ…
(ベッドを差し出す)
『フゥ~もう少しで人として大事なものを失うところだった……』
(興奮が収まらずトイレへ行こうとする)
>>513 男の首にヒンヤリとした金属類のモノが当たる
「本日はご利用頂きありがと……くぅ…」
言い終らない間に眠ってしまう
今度はパンチラとかでは無くてパンモロだ……
!!
(金属が男に触れた瞬間、警官に呼び止められた時の事を思い出す)
(後方でボフッという音がする、恐る恐る振り向くと少女が無防備な体制で寝ていた)
あ……これ…は…
(男がぱんつに手を伸ばす、もう刑務所行きでも構わない、いや、死んだって構わない)
(とにかくもう止まれない。男がぱんつに手を掛け、少女を起こさないようにゆっくりと降ろす)
こ…これが……
(男の目に、毛の一本の無い、小さなワレメが飛び込んできた)
>>515 年齢こそ300を越えているが……
精神年齢も肉体年齢も10歳程度である
グッスリと熟睡している
パンツを下ろされても気付かないままグッスリと無邪気に寝息をたてる
ハァ…ハァ…
(男はぱんつを膝のところまでずり降ろすといきり立つ自分のモノを取り出した)
(死を覚悟した男は強い…そんな事を思わせるかのように、幼女の顔とワレメを)
(交互に見ながら一心不乱にコキだした)
ハァハァハァハァ
>>517 あぁ、また寝ちゃった…
(ムクリと起き上がる)
アレ、何で僕 ノーパンなの?
ってうん?
ハァハァハァハァハァハァ…ウッ
(男は幼女が目を覚ましたのに気付く。だがもう止まれない、ティッシュを)
(取ろうとしたが間に合わなかった。男は幼女の顔目掛け勢い良く発射した)
>>519 (かけられても動揺するどころか微笑む)
お兄ちゃんもそのスジの人何だね
じゃあ、お兄ちゃんが喜びそうな事をするね
(服を全て脱ぎ全裸になる)
『もうだめだ、これから幼女が悲鳴をあげ、聞きつけた近所の人が百十番通報…』
(しかし…恐れていた悲鳴はいつまで経っても訪れない、恐る恐る幼女を見ると)
(白い白濁を化粧にした、一糸纏わぬ幼女が立っていた)
おっお兄ちゃん?…
(その言葉に、出したばかりの相棒が元通りになる)
>>521 (無言のまま男根に口を近付けて軽くついばむ)
チュッ チュッ
(そしてゆっくりと口内に入れて行く)
っっ!!
(幼女の舌が男の亀頭に触れた時、男に電流が走る)
『何が起こって…咥えてる?この娘が?ボクの?…あぁあ…』
あぁあぁ…すごい…もう、イク…出るよおお
(白濁を幼女の口内に発射する。しかし男のモノはまったく衰えない)
>>523 (第二ラウンド開始)
今度は舌を這わせ
玉を揉み
上下に動かす
っあ、っあ、ぁあぁあっまたイクっっ
(イった直後に舌を這わされ、イク快感がそのまま持続してるような感覚に陥り、あっと言うまにまた射精)
(三度目を放出したというのに男のモノは全く衰えを見せない、いやむしろイクほどに強大になってゆく)
『いったいどうなってしまったんだ?』
>>525 (天使のような純粋無垢な笑顔を魅せる)
(そしてベッドに寝転び)
来て……
あうう…あ
(言われるがままに幼女に覆い被さると熱く滾るモノを幼女に宛がう)
いくよ…
(そしてズブズブと幼女の中に沈めてゆく)
うを…くぅ、ぉおおおおおお…すごすぎ
(幾千のヒダが絡みつく、あの舌技でさえ及ばないすさまじい快感、男は幼女の)
(一番まで挿し込み射精、しかし以前、モノは衰えない)
(だが男の顔にはやつれが…)
>>527 良いよぉ…お兄ちゃん…
(抱きつくような姿勢でゆっくりと動かす)
うんあぁ…良いよぉ…気持ち良いよぉ……
(幼女の中で暴れ狂うペニスとは裏腹に、男の体はしだいにやつれ何も考えられなくなる)
(だが性感と欲求だけは強く残り、更なる高みを求めて腰を動かす)
うはあぁぁ…すごぉおい……チンポが幼女のナカにぃぃぃ…またイクぅぅ…
>>529 あっあぁ良いよぉ
中に出しても良いよぉぉ
いっぱいいっぱい出しても良いよぉぉ
あぁぁあ
も、もう出す精液ないよぉ…っあ、また…
(ペニスはますます猛り狂い、代わりに男は痩せ、老いてゆく、だが男は休まず)
(腰を動かしつづけ、地獄のような射精の快感に溺れてゆく)
うあぁあああぁ…チンポ溶けるううううぅぅぅ
【この辺で〆ちゃっていいですか?】
>>531 形も無くドロドロに溶けて行く男を見て思い付いた
「そうだ、死神天使をもう一人作ろう」
奇妙な呪文を唱えて
男を幼い女の子にする
「さてさて…」
女の子となった男の手を引き部屋を後にする
【じゃあ、この辺りで】
…ふみゅ…おねえちゃんだれ?
(自分がかつて男であったとゆう事などすっかり忘れ、エアルに手を引かれ)
(光の中へ消えてゆく)
【お疲れ様でした、すいません不陰気が飲み込めず、分けが解らなくなりました】
【不備なぞございましたら遠慮なく言って下さい】
>>533 ふふ……
一から教育するのも悪く無いっと ふふふ…
お姉ちゃんの名前はエアルよ
これからあなたは死神天使の一人として楽しく行きていくんだよ
(どこにもで現れどこにも居ない死神天使エアル)
(今日もまた死神を増やし続ける)
【いえいえ、出来たら次回は女の子同士の絡みに期待しています】
【ありがとうございました】
【やってみます?】
【と言ってみる】
【やってみよう】
【と言ってみる】
エアル…お姉ちゃん?
私?なまえわかんないよう
>>537 君の名前はそうだね……
女神座から取ったスピカちゃんだよ
539 :
スピカ:2005/10/25(火) 03:09:20 ID:gPjFgSg6
スピカ?………それがわたしのナマエ?
お姉ちゃん、わたしね、ココがへんなの…むずむずするの
>>539 (ジュースに混ぜていた娯薬が効いて来た)
じゃあ、どう言う感じに変なのかを教えて?
541 :
スピカ:2005/10/25(火) 03:14:36 ID:gPjFgSg6
えっとね…
(地面に座り込み足を開く、すでに下着にシミを作っている)
ここが…ジンジン熱いのぉ…ねぇお姉ちゃん
>>541 下着が濡れて汚れちゃうからまずは脱ごうね…
(ゆっくりと優しくパンツを脱がす)
こう言うときね
ここを擦ると良いんだよ
(スジを優しく優しく摩って行く)
543 :
スピカ:2005/10/25(火) 03:22:21 ID:gPjFgSg6
あ……ひゃん!?……なにそれぇ
(生まれて始めての感覚に驚く)
はぁ…お姉ちゃん……もっとやってぇ
>>543 (そう言えば師匠にもこうされてたっけ…)
こうかなぁ?
(マメを摘み皮を剥き胸と一緒にコリコリと動かす)
もっとして欲しい?
545 :
スピカ:2005/10/25(火) 03:32:09 ID:gPjFgSg6
あ…ひゃああぁぁんん…はぁん…だめひゃああああぁぁぁああんんん
(マメを刺激され、軽くイク。生まれて始めての絶頂にグッタリと倒れ)
(ワレメから愛液が滴る)
ふぁぁぁんん…わたし、おもらししてる…
>>545 悪い娘にはお仕置きだね
(キツイ穴の中に小指を入れて行く)
ちょ~~と……キツイかな
547 :
スピカ:2005/10/25(火) 03:37:43 ID:gPjFgSg6
まだ…ひゃあああああああんんんんんはいってくるぅぅぅぅううう
(イった余波がまだ残っており、ビクンビクンと仰け反る)
>>547 (母猫が我が子を労るように首筋とかを舐める)
スピちゃんって良い臭いがするね……
(クニクニと小指を処女膜を傷付けないように注意をしながら動かす)
549 :
スピカ:2005/10/25(火) 03:49:23 ID:gPjFgSg6
らめえぇぇええうごいちゃ…いゃああぁ、はあぁぁあん
(身を捩り、幼いスリットから止め処無く蜜が溢れる)
ひゃああ、おねえちゃぁんん…くるぅぅまたきちゃうぅ
>>549 (可愛いい……可愛い過ぎるよぉ…)
じゃあ、もっと動かさなきゃね……
(ピストン運動に変えて動かす)
551 :
スピカ:2005/10/25(火) 03:56:51 ID:gPjFgSg6
らめえええぇぇぇきちゃうううううう
(二度目の、さっきより強い絶頂を迎える)
はぁ…はぁ…おねえちゃぁん…もっとぉ…もっとしてぇ
552 :
スピカ:2005/10/25(火) 04:12:48 ID:gPjFgSg6
はあぁぁ…おねえちゃん、すごかったよぉ……
(クタッと気絶し、そのまま眠り込む)
【エアルちゃん落ちちゃったんでしょうか?】
【取り合えず〆ちゃったんですけどよかったですか?】
【気に入らなければまた後日…ということで】
553 :
アイ:2005/10/25(火) 04:52:33 ID:dnenw5Il
【名前】 アイ
【年齢】 2年くらい前から存在している
【国籍】 無し
【サイズ】 人間の女子高生くらい
【髪型】 エメラルドグリーンのロングストレート
【服装】 無し、全裸
【性格】 無表情、無感情
【要望】 とくに無し
【NG】 とくに無し
【備考】 電脳世界の住人、ある条件が重なると、モニターから現れ精を吸うらしい
>>552 そのままゆっくりと連れて行き
テディベアやヌイグルミがいっぱいの個室に連れて行き
そこにあるベッドに寝かせるのであった…
【すいません 寝ていました】
【お疲れ様でした】
555 :
スピア:2005/10/25(火) 09:41:28 ID:dnenw5Il
………スゥ………お姉ちゃん………zzz
【お疲れ様です、無理言ってすいません】
【名前】リリア
【年齢】19
【出身】???
【3サイズ】100・60・82
【容姿】金髪を高い位置で二つに結んである。髪の先端がドリル巻き。
【身長】159
【体重】54
【備考】淫乱ど変態な小柄巨乳。
あぁ…躯がオトコを欲しがってる…
精気も快楽も全部欲しい。(サテン生地の服を身に、下着などは一切浸けず男をあさりに町へ出ては異性を誘う香りを漂わせ)
【男じゃないとダメ?】
【いや、女でもいいならお相手願いたいですけれど】
【男の私が来ましたけど、女性でもいいなら
>>558さんどうぞ】
【混乱させちゃったみたいですね…】
【すいません私はウォチしてますんで】
>560
【いえ、こちらが落ちさせていただきます】
【急用が入ったので、どちらにしろ落ちないといけませんし
それではノシ】
【
>>557さん、もうしあけありません、私もあと一時間ほどで】
【落ちなくちゃならなくなりました。振り回してゴメンナサイ】
【
>>83 まだこのスレにいらっしゃるでしょうか…?】
【急の用事で無言落ちの上、今日までバタバタしてしまい書き込むのが今頃になってしまいました。
本当に、ご迷惑をお掛けしました。申し訳ありません…】
【勝手なお願いであることは重々承知で書き込みますが、
あの…もしも
83の名無しさんのお許しが頂けるようでしたら、
83さんの都合の良い日時になるべく合わせて頂いた上で、
続きをお願いしたいと思っています】
【重ね重ね身勝手ですみません。】
【宜しければ、もう一度チャンスを頂ければ幸いです……】
564 :
>>83:2005/10/26(水) 11:57:29 ID:QJBrb1xO
【今からでも構いませんよ】
【有難うございます】
【ですが、今からだと私の方が一時までしかいれないのでorz
凍結前提になりますけど…それでも、宜しいですか…?】
【若しくは、上にあるように時間を合わせて後日…
どちらにするかの判断は、83さんにお任せしますので】
【私の方はそれに従います】
566 :
>>83:2005/10/26(水) 12:32:53 ID:QJBrb1xO
【どうかお気になさらずに】
【今夜9時頃はどうでしょう?】
【うぅ、温かいお言葉本当にありがとうございます】
【何とかプレイの方で挽回を…w
…と、もし希望の展開等ありましたら出来るだけ沿いますので
遠慮無く仰って下さいね】
【了解です。
途中で少し外す場合があるかもしれませんが、その時はお伝えしますので(汗】
【では、夜にノシ】
【いえいえ私はメディアちゃんに楽しんでいただければそれで…】
【しいて言えば、もっと男をナスがママにして、オモチャにして下さると…】
【今晩和
では前回のの続きから…
レスお願いします】
>>82 むちゅ…んぅ、ン……ぴちゅ…
(縋るように男の肩先の衣服を掴み背伸びをしながらも
巧みな舌遣いで男の口内を蹂躙して
長い接吻は男の力を徐々に奪い去り、その四肢を弛緩させていく)
ぷは…ふぁぁ……
(互いの唇をツゥと涎の糸が伝い蕩けた表情、白い肌がほんのりと桜色に染めて瞳を潤ませ)
(少しぶかぶかになってしまい、空いたロリ服の胸元からは未成熟なふたつの膨らみが覗いている)
…ねぇ。おにぃちゃん、触ってみる?
小っちゃくなっちゃったメディアのおっぱい…
(男の手を取り幼い胸へと導く)
>>568 【では遠慮無く、好きにさせて頂きますねw】
むちゅ…ちゅっ……はぁ…
(少女の舌が男の口から引き抜れ、糸を引く)
(体は熱く、頭には何も浮かばず、少女の声の意味を理解するのに時間が掛った)
はぁ………えっ!?
(男の視線が少女の胸元に落とされる)
『触ってみたいかって?そりゃ触ってみたいさ』
(男の思考がまとらない内に、少女の手が男に延ばされ、そして…)
はぁ…柔らかい…
(思わず溜め息が出る。夢にまで見た…いや、想像もしなかった感触が)
(フリフリの服越しに男の手に伝わる)
【遅くなってすいません、じゃあ再開ということで】
(ふにゅ、とマシュマロのような触感)
(男の手に軽く身を捩りながらもスゥと目を細め冷淡な表情に)
ンっ 違う
……こう、だよ
(風も無い中スカートが大きくヒラめいたかと思うと、
そこから伸びた黒い尻尾が男の上衣を下から上へと切り裂き、
男の鼻先すれすれを過ぎる)
ね、知ってた?男のヒトでもおっぱい感じるの
(肩先から両の乳首へツ…と指先を滑らせキュゥッと抓りあげる)
…さぁて、こんな小さい女の子に弄られて
おにぃちゃんのココはどうなってるのかなぁー…?
(質感は爬虫類に似た黒い尻尾がズボンの上から忍び込み、男のペニスにしゅるりと絡みついていく)
【申し訳ありませんが暫く外します。戻るのは23:00過ぎくらいになるかと…】
573 :
ティファニー:2005/10/26(水) 22:26:11 ID:sN2Gh3Km
(少女のスカートから、黒いものが伸び、『コスプレかな』という)
(考えが頭を過ぎったが、次の瞬間、鼻先を何かが掠る。)
?……………っぃ
(一瞬反応が遅れ、悲鳴を挙げようとした刹那、その声は快感のそれに化けた)
ぁふぅ…
『知らなかった…乳首ってこんなに感じるんだ…』
(例の黒い尻尾がパンツに進入し、すでに爆発寸前だったペニスに巻きついた)
ひぃっ……ぁああ…
(小さく声を漏らす、まるで蛇が蛇行するようなザラザラの感触がペニスに這い)
(乳首にを抓られると、快感かどうかも解らないほど強い感覚に、小刻みに体を)
(振るわせる。尻尾がカリ首に絡みついてきた)
はぁあん…そこは……もう
【名前間違えて入れちゃいましたが、気にしないで下さい】
【すいません、私はそろそろ落ちさせていただきます】
【この件は凍結としてもいいですか?個人的にツボなんで】
【あとでまた連絡ください。じゃあ、また】
>>573 あっ ははッ
…は、…ふふっ。女の子みたいな、可愛い声~
(男の唇から零れる喘ぎに声を上げて笑う、その間にも乳首を執拗にこね回し)
(尻尾は親指程の細さで捕らえた雄の状態を測るようにきちきちと締め上げ、
ざらつく感触も相俟って凄まじい快感を休みなくペニスに与える)
すごぉい。こんなにしちゃって…
おにぃちゃんって本っ当に変態なんだね?
(男の膝は震え、立っているのは辛いのがわかる。
構わず愛撫する指、赤い舌、衣服の下で暴れる尻尾。)
おにぃちゃんが漏らした恥ずかしいお汁の音、聴こえる?
……聴こえるよねぇ。これだけグチョグチョなんだから
(螺旋を描くようにペニスに纏わりついた尻尾は滲み始めたカウパーのぬめりを借りて、
にちゃっにちゃっと音を立てながら蠕動する)
(卑猥な水音は、耳元に注がれる嘲り混じりの囁きと共に
男の聴覚までも犯していく)
>>575 【漸く、戻れました…またしてもorz
すみません…orz】
【凍結ありがとうございます
明日だと今日の二の舞になってしまいそうな予定で…
出来れば明後日、はどうでしょう?
明後日ならまとめて出来る筈なのですが】
【勿論、其方の都合が宜しければ…です】
【金曜の10時頃はどうでしょう?】
昼間だけど…誰かいないかしら……
【まだいますか?】
ええ…お相手してきださるの?
【はい】
【ですがひょっとしたら急用で出て行かないといけなくなるかもしれませんが】
【そのときには凍結OKですかね?】
【構いませんよ】
【どんなシチュがお好みですか】
【えーっと】
【最初、サキュバスと知らずに目をつけて監禁して 調教して自分の奴隷にしようとするんですが】
【途中から逆襲されて、逆に監禁され、最終的には必要なときに精力を搾り取るために】
【生かさず殺さずにして飼われる、とかいうのはどうでしょう?】
【我ながら変なシチュエーション考え付くなぁ…】
(深夜の裏通りを一人の女が歩いていた)
いい夜ね…何かイイことありそう…
【解りましたw】
(その後ろ姿を高校生ぐらいの少年が隠れて見ている)
【どうも】
【それで、やりたい盛りで精力ありあまってる高校生にしちゃいましたw】
【性犯罪者予備軍から一気に犯罪者にw】
『ウフッ、イキのいいオスの匂いがプンプンするわ…』
(クルリと振り返り少年に歩み寄る)
ねぇ…ボク……お姉さん火照っちゃって…お姉さんとイイコトしない?
(いきなり振り向かれ、ビクッ と身を縮める)
え、イイコトって…
(生唾ゴクリ)
【すいません、予想通り急用はいりました】
【ですが、ちょっと早めなので、携帯で続けてよろしいでしょうか?】
【その分、返事は遅れるかもしれませんが…】
とっっても…
(少年に顔を近づけ、指で胸板をなぞる)
きもちイ・イ・コ・ト……ウフフ
(…す、すごい胸…
こんな女の人をおもちゃにできたら…)
お、お姉さん…
む、胸が…あたって
【もう携帯です】
【すいません】
ウフフフ…カワイイ子ね…
(さらに強調するかのように胸を押し当てる)
いいのよ…お姉さんを滅茶苦茶にして…
(頭の中に、以前読んだ監禁調教漫画が思い浮かぶ)
ココじゃ何だからどこか静かな所へ行きましょうか…
(すでによからぬ妄想で話が聞こえない
そっと、ミリアの死角に回っていく)
ウフフフフフ……
『アラ、楽しめそうね』
(少年のするがままにさせておく)
ど、どこ行くの?
(ミリアの注意をそらそうとする
その手には猿轡にしようと布が…)
そうね…あなたのお家なんか…フグッ
(突然口に何か当てられ、意識が遠のき、少年に倒れこむ)
(後ろ首を叩き、気絶させた
さらに、近くにあった紐でくくる
そして、近くの車を盗み、トランクにつめて無免許で発進させた)
ん……ここは………アラ?
(意識を取り戻すと真っ暗な部屋にいた。自分の手足が拘束されている事に気付く)
(やがてドアが開き、あの少年があらわれる)
あ、やっと目が覚めた?
(ドアの向うから光が挿し込み、目を細める)
ボク…これは…どういうことかしら
(だんだんと目がなれてゆき、部屋の全貌が明らかになる)
やだなぁ
そんな目で見ないでよ
(手に注射器を持っている)
わからない?
お姉さんが気に入っちゃったから、僕の精液のためなら
糞でも食べる、かわいいペットにしようと決めてここに連れてきてあげたんだ
どうゆうこと……その手のものは…アァン
(首にチクリとしたものが刺さり、謎の液体が注がれる)
いったいなに……………………んんっぁぁぁぁあああああんん
(突然に体中が疼き、身を捩る)
うわ、ビックリした
この薬、効き目よすぎるよ
あっと言う間にこんなになるなんて…
(股間に手を入れて、くちゃくちゃいじり回す)
うはぁぁんんん…らめぇ…おかしくなっちゃう…ねぇ、もう入れて…
【どんな形で拘束されてることにしましょう?】
ここはこの間、偶然見つけたんだ
誰かを、たぶん今のお姉さんみたいに捕まえてきて、調教してたんだと思うけど
僕が見つけたときには男の人のミイラがあるだけで汚れ放題
がんばって掃除してここまで綺麗にしたんだよ
ミイラ?埋めてあげたよ
それで誰かここで同じように調教したいと思って街を歩いてたら、お姉さんが声かけてくれたんだよ
【んーと、右手と右足首 左手と左足首を皮手錠で
それで仰向けに転がしてる感じで】
…そうなの…ねぇボク…いい子だから…もうお姉さんガマンできないの
(足を開き、強請る)
早く入れてぇ
なんだ…
お姉さん、ひょっとしてこういう展開期待してたの?
それじゃ、その前に、そのおっぱいで抜いてよ
(拘束を解く)
【終わったので帰ってきました】
【頭数合わせだったんで、とくになにもやらなかった…何しにいったんだろ(汗】
はぁはぁ…あーーーん
(口からだらーーーんと唾を乳房に垂らし、少年のペニスを挟み込む)
ふっっんぅ…はぅ…ぬっちゃ
(両手で左右の乳房を巧みに動かし、その刺激で声が漏れる)
(マシュマロのような弾力が少年のペニスを押しつぶす)
はぁ…もうガマンできない…
(乳房の谷間から顔を出す亀頭にしゃぶりつき、盛んに舌を動かす)
ああ、凄いよお姉さん
ぼくもうイキそうだよ
(首に首輪をかけながら)
んちゅっんっちゅんっちゅぬちゃ……
(自分の乳首を指先で弄りながら、両の乳房の圧力を高め、ペニスを圧迫してゆく)
(同時に唇でカリ首を締め付け、舌先で尿道口を刺激しながらストロークを速めてく)
ああ、イクぞ
味わって飲めよ
うっ
(びゅるるるる、っと、信じられないような量を射精する)
ふう
よし、次は…
あ、あれ?
(腰が崩れ落ちる)
か、体が…力が抜けて立てない…?
ンむっ…じゅるじゅりゅるじゅるじゅる…
(ペニスから放たれた大量の白濁を一滴残らず吸い上げる)
ちゅぱっ…ウフフフフフ……
(ペニスから口を離すと、むくりと立ち上がり少年を見下ろす)
運がいいのね…ボク、とっても良かったわよ…だからゴホウビ…
殺さないでアゲル
(少年にキスし、首輪を少年につける、すると出したばかりだというのに)
(すぐに元の硬さを取り戻す)
え?
あ、な、なに?
(本能で恐れを感じているらしい)
【そろそろ展開的に〆ですかね?】
んー…ちゅぱっ
(再びペニスを口に含む、舌を絡ませストロークをしだいに速くしてゆくと)
(あっとゆう間に少年は果てる、そしてそれを残らず飲みほすと)
やっぱり若いと違うわね。これからあなたを、私専用の蛇口にしてあげる
私が欲しい時に好きなだけ私に精を捧げるのよ
嬉しいでしょ、年も執らずにずーーっと私とイイコトできるのよ
さぁ、今度はコッチよ……
(少年に覆い被さり、ギンギンになったペニスを秘所に当てがう)
【じゃあここいらで…】
【ご要望にお答えできたでしょうか?】
>614
え?
精を捧げる?
どういうこと!?
お姉さんは一体…?
【はい】
【……で、よろしければ、このあともう1戦別のシチュでお願いできますか?】
【と、勝手なことを言ってみる】
ウフフ…それにしてもココ、よく見付けたわね…
私の仲間が使ってた食事場みたい…もう使われてないみたいだけど…
(すると女の体が紫色に光り、コウモリのような羽と黒い尻尾が姿を現す)
それじゃ…いただきまーす
(腰を沈め、ペニスを根元まで喰わえこんでゆく)
【すいません、これから用事があるもので…】
ひい!
ば、化け物!?
あ、ああ、助けて…
【わかりました】
【どうも無理なお願いで申し訳ありませんでした】
【用事が済んだ後でもいいですよ←ネタなんで気にしないでください】
【どうも、真昼間から駄文に付き合ってもらってありがとうございましたー ノシ】
ふん…あっん……ほら出た……おいし…これ以上するとアナタ死んじゃうから……
(唇を合わせ、唾を少年に飲ませる。繋がったままのペニスがムクムクと起き上がる)
ウフフ…ずっと飼ってあげる
【すいません、またやるとなると明日以降になってしまうんで…】
【出来ればぜひ、またやりましょう…では ノシ】
>618
い、いやだぁ…
助けてェ…
お、お母さん………
この少年の行方は誰も知らない(羅生門風)
【ネタにマジレス(ry】
【いや、もう、お気になさらずに】
【明日でもいいなら来ますよ!←馬鹿(あと、これもネタです。無視してくださって結構ですw)】
【どうも、こっちの勝手を言いまくって申し訳ない。まったく気にする必要はありませんので】
【どうも、ご迷惑をおかけしました】
【それでは】
>>577 【遅くなりましたが…
今日の22:00ですね。はい、大丈夫です
(と、いっても返信が遅かったから…見てらっしゃるでしょうか?(汗)
指定の時間から二時間くらいは頻繁に覗くようにしますので、
いらっしゃいましたら
>>576のレスをお願いします】
>>620 ふぁ……ぁあ…
(ザラザラの尻尾が敏感なペニスを這い、乳首を痛いほど抓られ)
(もはや快感であるかどうかも解らないほどの強烈な刺激に、男は)
(ただ声を漏らすしか出来ないでいたそして尻尾が先端をもっとも敏感な)
(尿道口にグイグイ押し付けてくる)
…ふぁあ…もうダメっ……イクっ
【予定していた時刻を遥かに遅れ、ご迷惑をおかけしました】
【それでは、再開ということで……本当にすいません】
>>621 おにぃちゃんの…すごい、びくんびくんって脈打ってるよ…?
随分溜まってたんだねー
(男の喘ぎ声に嗜虐心を煽られクスクスと笑い声を零すと、
尖りを帯びた先端で尿道口を塞いでしまう)
でもね、まだダメー。
(しゃがみ込むと男の股間に顔を埋め、歯でジッパーを挟んで下ろしていく)
(鼻腔を満たす濃い雄のニオイにうっとりとした風に目を細めながら
唇と尻尾とでペニスを出してやると、
搾るような動きを始める尻尾。)
(先端を解き
上目遣いに見つめて待ちかねるように大きく口を開くと涎に塗れた紅い舌が覗く)
あ…ん…いいよ、出して
おにぃちゃんのザーメン、メディアのお口の中に吐き出してっ
濃いぃの…いっぱいいっぱい頂戴……っ
【いえいえ、お互い様ですから…
こちらこそお願いします】
>>622 ひゃうっ……………ぅはぁ、出るっ出るぅ
(尻尾の動きが激しくなり、凄まじい射精の快感と共に、少女の口目掛け)
(大量の精をぶちまける。あまりの快感に、状態をビクビクと痙攣させ)
ぅぅううっひゃあぁぁ………
(自分でも信じられない量の白濁を放出し、口に収まらなかった分が少女の)
(顔を白くデコレイトする)
はぁ………はぁ…
(男は力尽き、へちゃあと座り込むが、あれだけの射精の後にも関わらず)
(ペニスが硬さを保ったままでいる)
(口中は直ぐに満たされ、少女の顔、髪、黒い衣服に白く濁った液体が降り注がれる)
(構わずペニスにしゃぶりついて残滓を啜り)
ぢゅ ぢゅぅぢゅるるるるルッ
ん、…ンン。 …ゴクッ
(粘膜に絡みつく精液を美味そうに喉を鳴らして飲み下す)
はぁぁ美味しいぃ♪
…でも、まだまだ足りないなぁ。
(精を吐き出したばかりの敏感なペニスを撫で、
直ぐに硬さを取り戻している様子を愛しげに見つめながらふうぅっと熱ぅい吐息を吹きかける)
もっと…、
もっともっと…いぃ~っぱい
楽しませてもらわないと
(力の抜けた男を容易に組み敷く。
玩具を手にした子供のように無邪気な瞳でペニスをこね回し)
(不意に男の尻にぬるりとした感覚。
男の精液に塗れた尻尾が尻の狭間を幾度も往復する)
……ねぇ?
はぁぅぁぅ…
(感じやすくなったペニスに少女の息が吹きかかり、菊門にぬるりとした物が)
(這い、少女の指が弄る。その一つ一つにピクンピクンと小刻みに反応する)
えっ?………
(何か企んでいる、そういう目だった。しかし男にはもう抗う気力は残されていなかった)
…なんだい?……
(ビキビキと尻尾の質感が変わっていく感覚が男に伝わる。
先端を赤黒い触手に変わった尾がくちゅくちゅと男の肛門を弄くり回す)
(男の力無い目を見下ろし、ふ、と表情を和らげる)
大丈夫。怖いことは何にもしないよ…
…これは、おにぃちゃんの心の底にある欲望だから っ
《ぎぢ…ぎちち… じゅぶぶぶぶぶッッ!》
(諭すような言葉の響きとは逆に尻尾の触手は
アナルを強引に割り開く)
あ…おにぃちゃんのおしり…
きゅぅきゅぅって締め付けてくるぅ…
(痛みを覚えるのは最初だけで、
腸内を蠢く触手は前立腺を中心に鋭い刺激を与え続ける)
ぁふ……
(男の菊門が弄られてゆき、声が漏れる。だが尻尾の先端が肛門に割って入ると)
(浮つき、フワフワして何も考えれなかった男が現実に戻される。男の顔がみるみる青くなる)
やめ…てぇ……
(抵抗空しく、精液でぬめりを帯びた尻尾が難なく男の腸内に入り込んで来る)
ぐがぁぁぁぁああああああ…
(メリメリという音が聞こえ、全身を強張らせ耐える。ペニスはギンギンにそそり立ち)
(先端から先走りが止め処無くあふれ出る。腸内で尻尾が動くたびにガクガクと手足を痙攣させる)
ひっ…ぎぎぎぎ…がぁはぁぁ
あはははははっ
ヤダって言いながら、おちんちんビンビンだよぉ?
(触手は有無を言わさず男の腸内で暴れ、ぬちゃぬちゃと掻き回す)
(ロリ服の裾は捲れ上がっており、
メディアの白い太股には愛液が伝い既にアスファルトに染みを作っている)
ふぅ…ふふ…
涎まで零しちゃって……おにぃちゃんたら、だらしないなぁ
ぴちゃ ぴちゃ…ちゅる…
(喚く男の唇から溢れた涎を舐め取りながら)
(ペニスを両手で包み込んで上下に扱き上げて次なる射精を促していく)
はが…はが…
(腸に異物が進入する凄まじい感覚に男は金魚のように口をぱくつかせる)
(極限まで敏感になったペニスに少女が指を這わせ、大きくビクンと仰け反る)
(すると突然、今まで腸内を支配していた苦痛が全て、快感に裏返った)
はひゃ…あぅんんんはぁぁん
(呻きに近かった男の声が、徐々に甘く鼻にかかったそれに変わる)
(見計らったように触手の動きは更に激しさを増すが、与えるのは凄まじい快楽のみ)
(片手でスカートを胸元まで捲り上げる。下着は付けておらず
無毛の幼い割れ目は滴る愛液で濡れ光っている)
(悪戯っぽい表情で見下ろすと、男の唇に指を差し入れ
喘ぐ度に痙攣する舌先と絡ませながら)
ねぇ、おにぃちゃん。
メディア子供なんだから
ちゃぁんとそのおクチで、どうして欲しいか言ってくれないとわかんないなぁ。
言わないとずぅっとこのまま。
…どうして欲しいの?…ねぇ…教えて……?
ろうひて…ひぃぃぃ……
(激しく腸をかき回され、男の視線が少女のワレメに釘付けになる)
(前立腺の快感に目覚めてしまった男の肉体は、すでにどんな刺激も)
(快感に転じてしまう。それでいてなお、爆発寸前のペニスがさらなる)
(快感を求める)
ひゅぃれてくらは…はぁぁ
(答えは決まっていたが舌が回らない。やっとのことで声に出す)
入れさせてくらはぁぁぁぁいい
…ほらぁ。ねぇねぇ早くぅー
(望む応えを得るまで、絶えずアナルへの刺激を与え続けて答えを待つ。
やがて男が絞り出した言葉に…)
ふふふっ
…よく、できましたぁ
(つるつるの割れ目に両手を添えて、
くぱぁ…と糸を引かせながら開いていって)
(支えも無しに天を仰いでいるペニスにあてがう。
まだ意地悪して先端に触れるかの距離で焦らし、その度にツゥゥッ―と愛液が亀頭に垂れ絶妙な刺激に)
うふふ。可愛いからついつい苛めたくなっちゃうなぁ…
でも、ちゃんと言えた御褒美…ね…?
んっ あああああぁぁぁぁっっ!!
(ズブブブブッと一息に腰を沈め跳ねるように腰を揺すって)
(幼女の膣内は狭く、みちっみちっとペニスを締め付けると共に
吸い込まれるような感覚が男を襲う)
はぁぁぁぁあああぁあ…吸われてるぅぅぅう
(男の四肢はビクビクと痙攣するだけで完全に抵抗力を失っていた為、少女は)
(焦らそうと思えば何時間でも男を放置し、やがては狂わせる事も容易かった)
(だが今回は、素直に男の頑張りに免じ、男を「食べてあげる」ことにした)
はひぃぃぃ…ひゃぁぁううう
(少女の小さな秘所と、男の暴走寸前のデカマラ、不自然な組み合わせだったが)
(難なく飲み込んでゆく。同時に腸内の触手も暴れ狂う。ダムが決壊するように)
(あっという間に男は絶頂に達し、少女の中にぶちまける)
ひぃぃやぁぁぁああああ…イグ、イグゥゥゥゥ…
あっあっ あはぁぁぁぁ…
(結合部は二人の体液が混じり合って泡立ち、その淫らな光景を更に見せつけてやるよう
背を大きくしならせる)
…は、…どぉ?
小さな女の子のオマンコの味…、貴方の望んだ快楽の味は……
(にぃ、と唇を歪めて男を見下ろす。
その笑みは幼い少女の姿を借りた淫魔の本質を表していた)
(だが、男がそれに気付いたときには既に遅く
内部を埋める雄に嬉々として絡みつき多量の吐精を搾取していく肉ヒダ、蠢き続ける触手に
その思考すら奪い取られていく)
(唯一機能を果たすのは白欲を吐き出す性器のみ)
あっあぁ…
美味しいぃぃ……ふ、ふ…
全部、全部…残さず
食べてあげるからね…っ?
(白濁に塗れた少女が囁くと、
欲望を全て淫魔へと捧げた男の意識、同時にその存在すらも薄れていく…)
【ごめんなさい前レス誤爆しました…orz】
【そろそろ睡魔がキてるようなので、
勝手ながら私の方はこれで〆とさせて頂くことにします】
【とても楽しませて頂きました。
長時間のお付き合い、ありがとうございました!ノシ】
はぁぁあああぁぁぁ…またイグゥゥゥゥ
(その後男が干からびるまで二人は繋がり続け、その側らには)
(彼の青春の1ページ、秋葉原の何も無い空間を撮影した写真の入ったデジカメが)
(転がっていた)
イグゥゥゥゥゥ
【お疲れ様でした、本当にお疲れ様でした】
【数日に渡りお付き合いしていただき、感謝の言葉もありません】
【私もこの辺で落ちます、またやれる日を心待ちにしております】
【それでは……………ノシ】
>636
【あ、覗いたら偶然w】
【お願いできますか?】
【何時ごろまでよろしいんでしょうか?】
>>637 そうね…急な用事とかがなければ、いつまででも…
>638
【えっと、それじゃあリセット前程ですが、ラブラブえっちとかOKなんでしょうか?】
【スレの趣旨とあってるかどうか微妙なんですが(汗】
>>639 そうね……ラブラブでも精を貰えるなら…
どんなシチュが好きなの?
【うーんと、今考えてるのは 昨日のロール中にふと思いついちゃったシチュなんですが】
【一度会って、ミリアさんに惚れちゃった男が、精を搾り取られるの覚悟でアタックして
結局ミリアさんが根負けして、なんだか最近は情が移りつつあるという…
できれば甘えさせてほしいかなぁ、なんてw】
【あと男のほうは頑張って栄養ドリンクなんか飲みまくってるって感じでw】
【サキュバスということは知ってるってことで】
>642
【>男待機スレ
了解しましたw】
【あと、芯が強いかどうかは不明ですがw】
とりあえず、ん~~、ミリアのおっぱいやーらかいなー(はあと)
(抱きついて胸に顔をうずめる)
>>645 アラ、いきなりダイタンね、ねぇお兄さん…もっとイイコトしたくなぁい?
>646
え?
なに、ミリア
またお腹が減ったの?(ズボンに手をかける)
【えっと、すいませんが、一応男を既知で、情が移ってる状態でお願いできますか(汗】
【つまり男をそれなりに甘やかせてくれる状態というか…口調はそのままで】
【説明が下手で申し訳ない】
【男の年齢は…まあ、若めってことで。口調は甘えてるんで子供っぽいですが(汗】
【あと、こっちは「お腹がすいた」とかいえばご飯持ってくるし
(精を食べるという意味ならちんこを出すということ)
「精をよこしなさい」とか言えばちんこだすようにまでなってますんで】
>>647 何だ…アナタだったの…胸で見えなかったわ……
この前はたまたま助かったようなものだけど、私が本気になったらアナタ…
シオシオのミイラになっちゃうのよ…いいの?
解る?私は人間じゃないの……
【こんな感じでいいのかしら?】
>648
この前もその前もまたその前もシオシオだったけど無事でしたし
そのために、ここのところ毎日栄養剤や生卵やイモリの黒焼きや牡蠣や
とにかく精のつくものを食べてますんで
それに、この前ミリアさんかわいい羽と尻尾の生えたサキュバス姿見せてくれたじゃないですか
んー ちゅーちゅー…
(ミリアのおっぱいに吸い付いて、母乳を吸う)
【OKですー】
【個人的にはミリアが人間界に持ってる隠れ家に押しかけてるような感じにしようと思ってたんですがw
とにかく、ミリアさんが甘えさせてくれればそれで】
>>649 アん…コラ…もう…そんな物ばっかり食べてたら体壊すわよ
『何で私が人間の心配なんか…』
しょうがないわねぇ…
(くいっと指を横に振ると独りでに鍵が閉まる)
(男を引き剥がすと服を脱いでゆく)
ちょうどいいわ、夕飯になってくれる?
(口の中にミリアの母乳を溜めて、ゆっくり味わって飲み込む)
あ、はーい
(ちんこを取り出して、しごいて大きくする)
それじゃあ、ミリアさん、あーん
はむ……ちゅぅぅ
(亀頭を口に咥え、吸い出す。白い液体が発射され、残らず飲み干す)
むっちゅ…たりないわ…
(男を押し倒し、馬乗りになる。背中からコウモリの羽と尻尾が姿を現す)
今度こそ、吸い殺してアゲル……
(やっぱり、こっちのミリアさんの方がかわいいなぁ)
ミリアさん、かわいい…
(思わず抱きしめてしまう)
あ、準備できた(抱きしめたときにあっという間に固さを取り戻す)
ミリアさん、お願いがあるんだけど~
二発目はこの前みたいに二人に分裂しておしゃぶりして吸い取ってくれる?
(やりずらそうに顔をしかめる)
『まったくこの男は…本当に解ってるのかしら』
いいわよ…今度はもっとシテあげる
(男から離れて立つと像がぼやける。像がはっきりしてくると、同じ顔をした)
(美女が三人に増えている)
今度はもっとスゴイわよ…アナタは犯されて狂いながら死んでゆくの…ウフフ
え!?
え、え?
なに、これ、出欠大サービス?
ミリアさんは本当にやさしいなぁ、だから好き
(起き上がりこぼしみたいにポーンと起き上がると、
分裂したうちの一体を抱きしめて頬擦りしてキスをする)
えっと、ちょっと待ってね
(服を脱いで、全裸に。さらに荷物から栄養ドリンクを取り出してイッキ飲みする)
ごく…ごきゅ…ぷはぁ
よし、準備完了
それじゃあ、いっぱい食べさせてあげるね
(あきれたように男を見る、男の周りを囲むと正面のミリアが唇を合わせてくる)
ぬちゅ…ぬちゅ…んちゅぅちゅう…ちゅぱ
(左右のミリアも男に摺りより、乳首を指で転がし、背中を擦りながら耳を愛撫する)
>656
(心底嬉しそうに、舌を絡ませる)
ん…む………ぷはぁ…
舌が攣りそう…ん……
えっと、左右のミリアさん、二人で同時に食べてくれる?
(自分でしごいている)
がしっ
(男根を扱こうとする男の両手を、左右のミリアが掴み自らの秘所に当てる)
んちゃ…ぬちゅ…コリ…コリ…ぬちゅ
(正面のミリアが男の頭を両手で固定し、さらにいやらしく舌を絡ませる)
(左右のミリアも男の腕を乳房で扱き、乳首を抓りながら耳たぶを軽くはむ)
んむ…ミリアさんの舌…美味しいよお…
んちゅ…でも、もう…ぷはぁ……出ちゃうから…ん…ご馳走してあげたいのに
ミリアさんのご飯が無駄になっちゃうよ・・?
(両手の指を思いっきり動かして、左右のミリアを満足させようとする)
ンフフ…アナタ見てると…つい虐めたくなっちゃうのよ…
(右側のミリアが耳元で囁き、少し強く乳首を抓り、耳を噛む)
ぉ…(噛まれて反応する)
ん…
(唇を離し、顔を右に向け、改めて右のミリアとキスをする)
も…ミリアさん…意地悪だなあ…
でもそこもかわいいなあ…
(舌を絡めつつ、特に右手の動きを強くする)
あむ……んちゅ
(唇を離された正面のミリアは不満そうな顔をすると、男の頬からツツッと)
(舌を這わせる、だんだん舌が下腹部のほうへ下がってゆき男の前に屈むと)
(内股を擦る、すると男の下半身がビクッと震え、焦らすように内股を舐める)
(右側のミリアと一生懸命キスをしていたので、動きに気づかない)
うわっ
(内股を舐められて、舌を離して、下にいるミリアを見る)
(ぴょこぴょこ動いている尻尾をみる)
ふふふ…
(足を広げて、ミリアが舐めやすいようにする)
あむ…ん…むちゅ…
(今度は左のミリアとキスをする)
(唇を離され、右のミリアが耳奉仕に戻る、今度は舌先を細め、耳の穴に舌を進入させる)
(男の背筋にゾクゾクッとしたものが走り、ぬちゃぬちゃっといういやらしい音が大音量で)
(脳に響く)
(正面で屈んだミリアが睾丸に舌を這わせ、皺をなぞるように舐める)
(すると左右のミリアの尻尾が男の両足に巻きついてくる。)
あっ…あっ…
もう…耳掻きは袋に入れてあるのに…
ん……
(左のミリアの舌と、耳に響くいやらしい音を味わう)
(両足に巻きつく尻尾を感じ、巻きつきやすいように少し足の位置を変える)
あ、ミリアさん……それいい……
(玉を舐められ、射精感が上がる)
あ…そろそろイキそう……だいぶ濃いはずだから…美味しいよ…
もぅ…しょうがないわね…
(男の限界が近いことを悟り、袋から口を離し、ペニスにむしゃぶりつく)
(根本まで咥え、舌を盛んに動かし射精を促す…程なくして男は濃い大量の白濁を)
(喉奥に噴出した。)
じゅる…じゅぶじゅぬじゅるじゅる
(じゅぶじゅぶと音を立て、それを全て吸い出すと、口を離した)
たしかに濃いし量も多いけど…不味いわ…ヘンな物が混じってる…
え…?
ほ、ほんと…
ごめんよぉ…ごめんなさい…(半泣き)
ミリアさんにおいしいスペルマを飲んでもらおうと思って、
精のつく食品や、亜鉛をたくさん含んだ食品とかいっぱい食べたのに…
何かヘンな物でも掴まされたんでしょ…いいこと…私の為を思うなら怪しい薬なんか
二度と服用しない事。それからココへ来るのは三日に一度くらいにしなさい!!アナタ死ぬわよ!!
(声を荒立てて言う、何故こんなにもムキになるのか自分でも解らない)
…しょうがないわね…アナタの中のヘンな物…不味いけど一度全部吸い出さないと…
(男を寝かせると、三人のミリアが股間に集まってきた)
えー……
(毎日来たいよォ、と言いたかったが、ミリアが真剣なので、思わず頷く)
……でも、顔見に来るぐらいはダメ…?
あ、はーい
(仰向けにねっころがり、大きく股を開いて脚がミリアの邪魔にならないようにする)
じゃあ、ミリアさん……
(ミリアの顔が3つ、自分のグロテスクな性器に近づいているのを見て、あっという間に固くなる)
まったく………それぐらいならいいでしょ…
(男に69の体位になったミリアが亀頭をはむ)
(男の左足にまたがるミリアは竿を咥え、舌を巻き付け上下にスライドさせる)
(右足にまたがるミリアも、袋をチロチロと刺激し、甘噛みして引っ張る)
んむ…じゅる…ずずず…れろ…ぴちゃ…ぴちゃ…
(ミリアを気持ちよくさせようと、一生懸命舌と口で愛撫をする)
(ついでにかわいい尻尾を掴んで、男がするようにしごく)
んむ…あ…気持ちいい…
もう出ちゃいそう……
ミリアさん、お尻の穴も一緒に舐めて欲しいな…
(腰を少し浮かす)
ぱ………ぴちゃぴちゃ
(それを聞き左足に自分の秘所を擦りつけていたミリアが舌をゆっくり菊門の方へ)
(這わせ、皺を数えるように愛撫する。キュっと肛門が萎み、そこに舌を侵入させる)
(ペニスをしゃぶる二人のミリアの動きがだんだん速くなってゆき、クネクネと尻尾を)
(足に絡ませる)
(上に乗ったミリアのまんこに指を入れてかき回し、
アナルに入れた指と腸壁と膣越しに擦り合わせてミリアを満足させようとしている)
ああ
イクよ
イクよ、ミリアさん!
(指が自分のラストスパートにあわせて激しく動く)
(上のミリアの口にぶちまける)
(しかし、固さは保たれたままである)
むぐ………ぷはぁぁ
(勢いよく白濁が吹きでる、それを全て絞りだすように抜く。三人の顔を)
(白くどろっとした物がいやらしく汚す)
まだ貯ってるみたいね……
(肛門を愛撫していたミリア以外の二人が体位を変え)
(男にまたがりペニスの先端を当てがい、ゆっくりと腰を沈めてゆく)
(もう一人のミリアは男の顔に逆さに顔を近付き唇を重ねる)
うん…今日はミリアさんにおなかいっぱいになってもらおうと思って
精をつけまくったから…ごめんね(妙に母性本能を刺激する目で)
ん……
(唇を重ねてきたミリアを優しく翼を痛めないように抱きしめ、舌を絡ませる)
ん…ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・
ぬっちゅ…ぬちゃ…じゅっちゃ
(ペニスに繋がったミリアが腰を速め、大きな翼が男を包み込む。翼の表面には)
(よく見ると無数のヒダがあり、男の全身を擽る)
(肛門に舌を伸ばしていたミリアも、腸の内部へどんどん舌を滑り込ませてゆく)
ああ…ミリアさんの膣内…相変わらず凄い…
別の生き物がミリアさんのお腹の中にいるみたい……
お尻を舐めてくれてる舌も凄く気持ちいい……
でも…うんちがあるかもしれないから…あんまり奥に伸ばさなくてもいいよ
あ…い、イクッ
(早くも射精してしまう)
【えっと…お疲れでしょうか?】
【閉めるか凍結かしましょうか?】
(腸内の舌が信じられないほど伸び、男の排出物に触れ、それを舐め取ると)
(さらに奥へと舌を這わせる。ペニスを扱く腰もさらに加速していき、男が)
(出した白濁を残らず搾り出す)
ぬちゅっ……はぁん……かなリ出したわね…そろそろいいかしら
(すっかり元気のなくなったペニスをヒショから引き抜くと、どろっとした)
(白濁が、接合部から滴る。他の二人も口や尻からペニスを抜き、グッタリ)
(した男から離れると紫色に輝き、再び一人のミリアに戻る)
(男を抱きかかえベッドに寝かせる)
しばらく寝ていなさい。アナタならすぐ回復するでしょう。その後は…もう何も言わないわ…
【ごめんなさいね、そろそろ〆でいいかしら?】
―――――数ヵ月後
早朝―――
(柔らかいベッドの中、ミリアのおっぱいに吸い付く男
それをミリアはやれやれといった目つきで見ている)
ふう、やっぱり、朝はミリアさんのお乳を飲まないと目が覚めないなあ
ん…ちゅーちゅー………
(あの日死ぬわよ!と言われながらしっかりやってきた男は、
本人はよくわからないが『愛の力で!』 まだピンピンしていた)
(本人としてはミリアに吸い尽くされて死ぬのなら本望だったのであるが)
ミリアさん、おいしかったよ
ミリアさんも朝ごはん食べる?
(朝立ちの自分のチンポをしごいて、すでに臨戦態勢になっている)
【どうも長時間ありがとうございました】
【あと〆はお願いしてよろしいでしょうか?】
【また、機会があったら甘えさせてくださいw】
【しぼり尽くされて死んでも本望なんでw】
…はぁ~…いいから早く家へ帰りなさい、あなたがいると男を呼び込めないでしょうが
(大きくため息をつき、男のペニスを咥え、扱く。程なくして射精、味はいいが)
(これ以上は男の身が持たないと悟り、家から追い出す。)
…やれやれ…私も丸くなったものね……
【どうもお疲れ様。そうね…そのときは絞り尽くしてアゲル…覚悟なさい】
【私もこまめに
>>642-643を見るようにするから…そのときは…じゃぁね】
新しいキャラハンさん待ってまーす
【突然に
>>680のサイドストーリーを思いついてしまったのですが】
【スレ違いかもしれませんし、イメージを壊す恐れもあるので、気に入らなかったら】
【言って下さい】
男と一緒に暮らし、怪しい輝きを発していたミリアは、だんだんやさしい顔付きになっていった。
それと同時に、彼女はしだいに弱っていった。
彼がいる限り、他の男を呼び込むことが出来ないのだ。
彼は自分の精を吸ってくれと言うが、彼女は彼を気使い、最低限しか吸おうとはしなかった。
それにサキュバスにとって、人間の性欲や征服欲、恐怖や絶望が何よりのご馳走だった。
自ら喜んで精を捧げる彼に、それは無い。
彼女はしだいに力を失い、今や普通の人間となんら変わらない程にまで衰えてしまった。
だが、彼女はそれでもいいとさえ思った。
このまま男と共にくちてゆくのも悪くない…そうと思うようにさえなってしまった。
ある日突然、男は死んだ。
魔界の住人である彼女に涙線はない、サキュバスが感情を高ぶらせ涙を流すことは
ありえない…………だが……
【スレ違い?】
姐さんを呼び寄せるエサ・・・
つ【酒】
くんか…くんか……
うまそぅな匂いだなー、酒も男も…
鬼姫さまには天地のリョウコのイメージがある
へぇ…そいつは俺に似てんのかい?
…まぁいいや、うまい酒と男(喰い物)がてめぇから来てくれるとはありがてぇ…
さっそく馳走になるぜ
(男に歩み寄る)
それじゃあ姐さんにご馳走を…少しお待ちを……
(ちんぽを取り出して扱き、ザーメンを杯にぶちまけ、それに酒を注ぎ
よく掻き混ぜる)
はい、姐さんの好きな白子酒
おぅ…………ぷはぁー…悪くねぇな、けど
(あっという間に杯を空にし放り投げると、男のちんぽを鷲掴む)
こんなんじゃ足りねぇよ
(男の唇を奪う)
ん…(ぴちゃぺちゃ)
どうしたんですか、姐さん?
今日はいつになく甘えん坊ですね
(鬼姫をやさしく抱きながら、頭を撫でる
かちんかちんのちんぽは、先走りが鬼姫の手をぬちゃぬちゃにしている)
あぁ?ちんぽをこんなにしちまってよく言うぜ
(男のちんぽを扱きながら舌を絡ませ、唾液を飲ませる。微かに酒の味がする)
ちゅぷちゅぱ…ぐっちゅ
(思いつくままの動きで舌を絡ませる)
だ、だって、姐さんがかわいいから仕方がないよ
それに、その…いつでもやらせる肉張り型って命名したのは姐さんだし
たく…しょうがねぇな
(あと少しという所で手淫をやめ、男を押し倒し馬乗りになる)
いいぜ…冥土の土産に好きな事してやんよ。どうして欲しい
わたしは姐さんの性欲処理用の道具ですので…
あえてですが、できれば姐さんのおしりの穴で搾り取ってほしい…
ハハッ、テメェも好き者だな…いいぜ、さっきの酒の礼だ
(ギンギンになった男のちんぽに座標を合わせると、菊門がガバァと開き、ちんぽを飲み込み)
(ギュウギュウに締め付ける)
(入り口の締め付けとやわらかな腸壁で扱きたてられ
あっという間にこみあげてくる)
ああ、姐さん!
ご、ごめんなさい……
もう、もう限界です…
【すいません、急激に眠くなってきたので、これで終わらせていただけますか?
非常に身勝手だとは思いますが…
できれば新しい方と新ロールをお願いします】
ちっ、早過ぎて楽しむ間もありゃしねえ…まあいいや…おりゃよ全部出しちまいな
(ちんぽをさらに締め付け、腰の動きを早める。瞬間、男がビクンと大きく震え)
(腸内に自らの全てをぶちまけ、息絶えた)
おぅ…っと、ごっとぅさん………しかし全然足りねぇな…他に男はいねえか?
【名前】 飯月 操
【種族】 人間
【国籍】 日本
【年齢】 二十ピー歳
【備考】 植物学権威にして植物園「最華」の主
近年、サキュバス・プラントを開発し、研究にいそしんでいる
【名前】 サキュバス・プラント
【種族】 吸精植物
【国籍】 無し
【年齢】 3さい
【備考】 人間の男性の精気を吸って成長し、美しい
花を咲かせるといわれる植物。飯月 操によって育てられている
フェロモンで男を惑わし、長い触手で捕え、吸う
こんなのはいいんでしょうか?
699 :
ミキラ:2005/11/05(土) 10:57:41 ID:7KvkAS38
【名前】ミキラ
【3サイズ】105.64.95
【容姿】金髪セミロング、妖しい美貌を持ち肌を露出している。
【種族】日本とロシア
よろしくお願いします
700 :
ミキラ:2005/11/05(土) 11:01:41 ID:7KvkAS38
【薄暗い繁華街の裏路地を高いヒールの音をならしながら歩きどこかいい獲物がいないかと探し回るが中々獲物は見付からず】あーぁ、いい獲物いないかしらぁ…‥
701 :
ミキラ:2005/11/05(土) 11:05:43 ID:7KvkAS38
30分にまた来ます
【NGや希望プレイはなし?】
ひんと:【改行】
そろそろいいかな?
一気に人が集まってきたなw
現金な連中だ。俺も含めて
で、なんだ
サキュバスプラントの人と
3Pか!?
そしてミキラが来ないのはどうしてだ
【ミキラさーん?】
【名無しが三人もいるのがいけないのかな?】
【俺は落ちながらウォチしてるんで、エロエロ展開ヨロ】
うむむ
12:30の間違いだったとか?
【ミキラさんいらっしゃらないようでしたら誰かご相手しましょうか?】
【プロフあります?】
アラ…今日もいらしたんですか。よっぽど植物に興味がおありなんですね
………それとも…私に興味があるんですか?………クスクス…冗談ですよ
…そうだ、この施設ではちょっと他では見られない珍しい植物を育成して
いるんですけど…ちょっと覗いてみませんか?
【まだいますか…?】
【私でよければ】
【よかった…一時間以上空いてたのでいないかと思いました】
【ぜひお願いいたします、どんなシチュエーションで始めましょうか?】
【植物園に通う男(操目当て)⇒地下室へ案内⇒捕獲⇒観察】
【というのでよろしければ…】
【わかりました、こちらの希望ですが…まだ小さな男の子と言うことでよろしいでしょうか?】
【操目当てというのは、憧れのお姉さんみたいな感じ、ということで】
【構いませんけど…激しく吸い殺しちゃったりしても大丈夫ですか?】
【まあ…それは仕方ないでしょう】
【ではよろしくお願いします】
今日も来ちゃったけど……お花のお姉ちゃんいるかな…
【大丈夫ですか?…受け付けないようでしたらやめちゃっても構いませんから】
あら…こんにちは。ボク、ここの所毎日来てくれるけど、植物、好きなの?
あ…お花のお姉ちゃんだ……
(その顔を見たとたん、顔が真っ赤になってしまう)
う、うん、僕お花とか大好きだよ?
ひまわりとかさくらとか…あ…あとは~…
(実はあまり植物の知識はないが気を引くために思いつく花の名を口に出す)
【いえ、大丈夫ですよ?お気遣いなく~】
そうなの…じゃあ今日もお姉さんが植物の事、いっぱい教えてあげるね
(少年の手を引き、園を案内する)
えっ?今日はお姉ちゃんが教えてくれるの?
わっ、わわっ!
(いきなり手をつながれ恥ずかしそうに連れていかれる)
(植物園内の植物を解説しながら案内する)
これはね、冬虫花草の一種でね、動物に寄生して、とても美しい花を咲かせる
種族なのよ。残念ながらまだこの植物園では花の開花に至っていないけれど…
…お姉さんも図鑑でしか見た事が無いんだけど、それはそれは美しい花を咲かせるそうよ
とーちゅうかそう?わぁ…このお花の芽、虫から出てる…
そんなにきれいなお花が咲くんだ~
でも……なんだかこのお花こわいよ……
(脅えた様子で握る手をギュッとする)
お姉ちゃん、もっと違うお花がみたいよ~…
ウフフ…怖がらせちゃってごめんね
…その花はとても美しく、それこそサクラやヒマワリなど目じゃない位の花なの…
…でもね…実はもっと美しい花を持つ植物がいるの
(にこやかな笑顔だが、何故か言いようの無い迫力がある)
で…でも……虫さんがかわいそうで……
もっときれいなお花があるの…?
えっ…お…お姉ちゃん…?
(いつもとどこか違う様子に少し不安に)
あ……そんなにきれいなら…
ちょっとだけなら…みたいかも…
(ニッコリと笑い、少年の耳元に唇を近づける)
見てみたいのね…とてもきれいなのよ…君だけに特別に見せてあげる
(吐息が少年の耳たぶに当たる。それから少年の手を引いて管理人室の奥の)
(立ち入り禁止と書かれたドアを抜ける)
んっ、見せてくれるの…?
(耳にあたる吐息にぴくっと体を震わせ)
ここ…いつもは入っちゃいけない場所だ……
ここにあるんだ…
(不安と憧れのひとと二人きりという嬉しさにドキドキとしている)
(扉を抜けると、地下へと続く階段がある。)
さあ、こっちよ
(手を引かれ、階段を下りると、ボイラーやパイプラインが沢山通った廊下に出た)
(長い廊下を抜けるとまた扉がある。その扉の鍵を開ける)
フフ…もうすぐよ
(扉を抜けると更衣室のような部屋に出た。するとそこで服を脱ぎ始める)
さあ…君も脱いで
わあ……こんなふうになってるんだ…
マンガの研究所みたいだよ
(手を引かれるまま小部屋に入る)
えっ…ええっ!?
お洋服…脱ぐの……?
(いきなり服を脱ぎ出した操に真っ赤になり固まり)
あの子はとってもデリケートで、ポリエステルや絹は傷つけてしまう恐れがあるの
(言う間にあっという間に全裸になってゆく)
大丈夫、ここには君と私しかいないから。ほら君も、下着も、靴下もよ
そうじゃなくて……はずかしいよぉ……
(渋りながらもおずおずと服を脱ぎ一糸纏わぬ姿になり、まだ皮も剥けていない小さなペニスを露にさせる)
これで…いいの…?
(まだ性の知識もないが操の肌をちらっと横目で見ている)
そうよ、もう何も身に付けていないわね
(脱いだ服を仕舞い、さらに奥の部屋への扉に手を掛ける)
この先にあるわ…
(扉を開けると、薄暗い部屋に出る。少年が覗き込もうとすると、しゅるりと)
(何かが少年の足に絡みつく)
うん…もう何にも……
このお部屋にあるの?
暗くてよく見えないけど……ふぇ!?
な、なにこれ……へびみたいなのが足に…
(足をばたつかせ逃れようと)
(蛇のようなものが少年の足を、らせん状に渦巻き、絡まりながら這い上がってきた)
(その蛇の表面はヌルヌルの粘液で濡れていて、その粘液の触れた部分にゾクゾクと)
(疼くような感覚が走る)
【ごめんなさい、用事が出来ちゃったので凍結という形でもよろしいでしょうか?】
な、なにこれ……はなしてよ…あ、うぅ…
へんだよ……ああっ!
(生まれ初めて感じる快感に体の力が抜け膝をつき、ペニスもぴくぴくと反応しはじめる)
【構いませんよ?次はいつ来られますか?】
ウフフフ……この世で最も美しい花、サキュバス・プラントよ
(少年の目がだんだんと暗闇に慣れてくると共に、暗がりの中の巨大な植物の)
(全貌が明らかになる)
【多分明日の夜あたりだと思うので、その辺に再開の連絡をしておきます】
【明日とは6日の夜ということでしょうか?連絡お待ちしてますね?】
【こういったシチュエーション好きなので楽しみにしてますね、今日はありがとうございました。次も楽しみにしてます】
【
>>742さん、お待たせしました】
【初めても結構ですよ】
>>743 【すみません、ちょっと用事が終わってませんので、11時くらいから初めてもよろしいでしょうか?】
【解りました、では後ほど…】
>>741 な…なにあれ……お花…?
(暗闇にぼんやりと浮かぶ巨大な植物をもうろうとしながら見上げる)
たすけてお姉ちゃん……こわいよぉ……
【お待たせしました。今から再開しますね】
フフフフフ…これはね、サキュバス・プラントといってね、若い男の精を吸っては
とても美しい花を咲かせるのよ。ほら…
(部屋中に、どんな男も狂わせるほどのフェロモンが充満しているが、どうやら男に)
(しか効果が無いらしく、けろりとしている)
初めは痛みも伴ったんだけど、何度か品種改良してこの子は完全に快楽だけで精を
吸いだせるようになったの。ほら、もう少しで咲きそう…
(つぼみらしい物が今にも咲き誇らんと大きく張っている)
そんなお花……しらないよぉ……
うぅ…なに……この変なにおい…くうぅんっ!
(陰臭でまだ射精すら知らない皮を被ったペニスが破裂しそうなほど勃起し、もう足腰が立たず操の足元に倒れいる)
大丈夫よ、痛みは無いから安心して。はぁ……それにしても、急いて急いて、綺麗な花を咲かせてね
あの美しい花をまた見れるなんて私……
(倒れた少年に、無数の触手が伸び、四肢に絡みつく。操は既に少年の事など全く)
(眼中に無く、花に夢中になっていた。倒れた少年の目に、この怪物に精を捧げた)
(哀れな犠牲者達の亡骸が写る。触手が少年の体を弄り始める。粘液が染み込み)
(それだけですさまじい快感がこみ上げてきた)
お姉ちゃん……どうして…こんなこと……
あ…あれ……ひとが…ひぃっ、怖いよぉ!たべられちゃうよぉ!
(暴れようにも力が入らず、さらに手足を捕われ何もできなくなる)
ああっ……ぬるぬるが…あついよ…なにこれぇ……
おちんちんから……熱いのがあがってくるよぉ……
(包茎の可愛らしいペニスがぴくぴくと今にも射精しそうに震える)
ぬら…ぬちゃっ
(仰向けで倒れる少年を、四肢の触手がゆっくりと持ち上げてゆく。ビンビンに)
(反り返った幼いペニスに、他の触手とは明らかに違う膨らみをもった触手が近づいてくる)
(その先端は女性器に酷似していたが、性知識のない少年には解るはずも無かった)
(女性器がガバッと開き、少年のペニスを飲み込む)
あ、ああ……おかしく…なっちゃう…
(許容を遥かに超える快楽に理性がほぼ消え失せ、小さくあえぐだけ)
あれ……なに……?
ひあっ!やだぁ……おちんちんが…おちんちんが食べられちゃう!
ふあっ!ああぁあぁぁーーっ!!
(一気にペニスが見えなくなるまで飲み込まれ、腰を反りかえしながら生まれて初めての射精を迎える)
(尿道口から吹き出す精液はあまりに濃く、白濁でなく黄疸色をしていた)
じゅぼっ、じゅるじゅるじゅる…
(食虫植物のようなソレが、少年の初めての精を吸い出し、さらに尿道に残った)
(精液まで絞り出さんと流動する。)
(射精が終わっても、触手は動きをやめない。全身を弄り、乳首を責め、口には)
(太い触手が入り込み、甘い蜜を飲ませる。細い触手が耳の穴へ侵入し、そして)
(肛門にまで触手がねじ込まれ、腸内を暴れながら、さらに奥へと侵入する)
(全身の、穴という穴を陵辱され、あっという間にペニスは元通りとなり、)
(復活とほぼ同時に、濃い精液を植物に捧げる)
ひぐぅっ、やあぁぁ!おしっこ吸っちゃいやぁ!
(放尿と射精すらわからない少年が悲鳴をあげながら全て吸いあげられる)
うぐっ、んんっ!ちゅぱ……やらぁ…ぐぅっ、ん……
(まるで口淫を強要されたように触手を飲まされ、ひたすら口内を犯される)
ひっ……あ…お尻……だめぇ……いたいっ…
(ミチミチと小さな肛門が音を立てながら侵入され、腸内を触手が暴れるたびペニスが大きく痙攣する)
(触手は、媚薬効果を備えたぬるぬるの粘液を潤滑剤に、容赦なく少年の腸を)
(突き進み、大腸にまで達しようとしていた。粘液の快感は凄まじく、体中が)
(性感帯になり、まるで全身が一つの巨大なペニスと化し、同じく巨大な女性器の)
(中で扱かれているような錯覚に陥る。)
んむっ、ん……ちゅぷ……くぅ、ちゅるる……っ
お花の蜜…おいしい……
(最初は嫌がっていた口内の触手も自分で舌を絡め甘い蜜を吸い出す)
あっ、あうっ!お尻……へんだよぉ…気持ちいいの……ひあぅ!
(腸壁を掻き回す触手が動くたび、女性器の触手の中に幾度となく果て、鈴口がぱくぱくと大きく口をあけ次の射精の準備をする)
フフ…すっかりお尻が気に入ったようね
(少年の体にはもう、肌が見えないほど触手で覆われていた。そして少年の体は)
(部屋の中央の、巨大な植物の子房の中へと飲み込まれていった。)
(操は咲きかけのつぼみを、愛しそうに頬擦りすると、部屋を出で行った)
あともう少しで、綺麗な花が咲くのね…フフ、待ち切れない。次の獲物を探さなきゃ
【ここら辺で〆でいいでしょうか?】
(子房に小さな体を飲み込まれ、もう意識が消えかけるがペニスを襲う快楽が唯一保たせる)
もう……しんじゃう……
おしっこ……とまんないよぉ……
【すみません…最後ひとつだけ…子房のなかで射精したいのですが…】
(触手が身体をギュウギュウに締め付ける。それだけで、全身がペニスとなった)
(少年は、ほぼ連続しての射精感に襲われる)
【いいですよ、思いっきり出しちゃってくださいw】
ひぁあっ!おちんちん……きゅうきゅう…されてるよぉ…
(ペニスの締め付けと性感帯となった体の締め付けが同調し、ペースト状の精液をプラントに絞り出されてしまう)
まだ……でちゃう…お花のごはん……でちゃう…
(まるで自分の命を吐き出すように次々と、特濃の精液を吸われ続け、意識を闇に包まれていった)
【本当にありがとうございましたっ】
【植物とか触手とか好きなので、またお相手させてください】
【次はもっとたっぷりなぶらたい…です…w】
【ではお疲れさまでした】
あら、あなた毎日来てるんですね、よっぽど植物に興味があるんですね…
…………それとも、私に興味があるんですか?……クスクス…冗談です
よかったら植物園を案内してあげましょうか…
【お疲れ様です…なんとか様になったでしょうか?】
【すごくよかったですよ?】
【本当にまたお願いしたいです……w】
【私もこんな植物につかまりたいなぁ…………でっ、ではまた】
【ミリアさんもう来ないのかな……好きだったのに】
【誰もいないようなので明日また来ます】
>765
【待機スレに書き込まないといるのかいないのかわからないって(汗】
(某・同人誌専門店の一角。)
(相変わらずのコスプレ染みた風体だが、場に合わせて18歳程度に姿形は変えており、
視線を走らせながら店内を巡る)
(勿論、物色しているのは同人誌では無く――)
……ふぅ。
ダメねぇ、私に気付いて立ち読みを一瞬止めちゃうようじゃ。
もっとこぅ。ギラギラ、したカンジ?
性欲を持て余してます~…っていう人間の雄は、いないのかしら…
【待機します】
【別シチュ、特殊なシチュも、
要望あればお気軽にドゾ-】
【待機解除。落ちますね】
>>768遅かったか…
こんなにも性欲を持て余しているに
お久しぶりね、
>>765さんは見ているかしら?
…まだちょっと本調子じゃないんだけど、よかったらお相手して下さる?
【プロフの場所を教えて頂けますか?】
>>771さん…どうしたのかしら?
…しばらく待機しているから、見かけたら声を掛けてね
771では無いけどしばらく待機って落ちたか居るか分からないですよね~
えっと、構いませんが771さんに申し訳無い気もするのですが~
もし良かったら来るまで雑談付き合いましょうかね?
いいわよ…何か聞きたいこととかある?
特に無いですけど?=会話終了。
お姉さんの趣味=俺のキャラじゃない。
ハァハァハァ=ハァ?
こんな感じな事を考えてた俺はバカ?w
ウフフ…面白くていいんじゃないかしら…
…私の趣味は…そうね……アナタみたいな子を食べちゃう事かしら
あ、ありがと(頭おかしいんじゃねクソが!)とか言われるかと~w
食べたいならどーぞ煮るなり焼くなり~w
俺じゃ無理~www
ウフフ…ごめんなさい…アナタがとってもおいしそうだったから…つい
(汗腺から男が知覚する事の出来ない程度のフェロモンが分泌され、男の潜在意識に働きかけてゆく)
他には……なにかある?
(男に見えるようにわざとらしく足を組替える)
えっと、始めちゃって良いんですかね?
どうせなら普段絶対に出来ないプレイとかさせて頂ければ!w
ちょっと言いにくいんだけど…いろいろあって今力を失っているの…
出来る範囲でなら………
俺が子供化ですw…流石に無理かな?
甘えたり、子供ならではの奴とかを…w
最近多いのよね…いいわよ
どうしたのボク、お姉さんに何かご用?
……………
(じーっとミリアを見つめ、姿から親に捨てられた子供と言うのが分かる)
…おばさん…何か人と違う。
(敏感な子供の感(?)…(おばさん)は何となく。)
アラ…鋭いのね、力が弱ってて隠し切れてないみたい…
(女の身体が紫色に輝き、背中からコウモリの羽と黒くしなやかな尻尾が姿を現す)
それから………お姉さんでしょ
(人差し指で少年の唇の上のくぼみをつつく)
ん、お姉さん格好いい…かも。…ぎゅ。
(唇をつつかれ少し嫌がるが変わったミリアの姿を見ても驚かず、抱きつき懐く)
そう…いい子ね…アンもう……
『誰かさんみたいね』
(胸に抱きつく少年を包み込むように抱き返す)
ごめんなさい………少しこのままでいさせて…
…?ナデ…ナデ…
(良く意味は分かって無いが自分を抱き締めるミリアの頭を軽く撫でる)
お姉さん…暖かい♪
………………もう大丈夫よ…ごめんね、キミが少し似ていて…
(少年を解放するが、少年は離れようとはしない)
大丈夫…♪大丈夫、何とかなる…だよ?
(自分を離したミリアに抱きついたまま胸より少ししたの位置から見上げて笑顔で話す)
……ぎゅ。
(人肌が恋しいのか、全く離れない)
……フゥ…しょうがないわね…
(ポンポンと少年の頭を撫でる)
もういいわ…好きにしなさい
うん♪…えっと、お姉さん寂しそうだからこうしててあげるよ?
(ぎゅうぎゅうとミリアを力一杯抱き締めてる)
……………えへへ…♪
(何が楽しいのか嬉しそうにミリアに懐く)
さびしそう…私が…そうね……アラ?
(少年の下腹部に膨らみを感じる)
…?ちんちん大きくなってるね、何でだろ?
(ミリアに抱きつき、男としては未発達だが本能がミリアを女と感じて小さなペニスが立ってる)
何か変だよぉ…?
(少し赤い顔でミリアを見上げ、自分の着ている布を脱ぎペニスを見せる)
変なんかじゃないわ…キミの…したいようにしなさい
(未発達のペニスをやさしく撫でる)
(いきなりペニスを触られ、顔を赤くしてミリアを見てる)
僕のしたい用に…?おっぱい……触りたいな?
……
(無言でドレスを脱いでゆく、しかしその表情は穏やかだ)
(ショ-ツ一枚になる。少年の両手でも覆いきれないほどの)
(乳房がタプンと揺れる)
ホラ…キミの好きなようにしていいのよ…
お姉さん…少しだけしゃがんでくれると嬉しい…かも…。
(ミリアの胸を見てごくっと唾を飲んで見つめてるが手は届くが他は届かない身長)
そう…それなら
(大きなソファーに横になる)
これでいいかしら
うん♪えへへ~♪
(ミリアの胸に顔を押し付ける用にぎゅ~っと抱きつく)
…スリ…スリ♪
(嬉しそうに頭を動かしてミリアの胸を刺激)
…ン……初めてにしては…なかなかうまいじゃない…ぁ
(少年の行為に小さく声を漏らす)
お姉さん変な声出してるね~♪
ちゅ、ちゅぷ…ぺろ…♪(かなり楽しそうにミリアの乳房に吸い付く)
アン…甘えんぼさんね…ママのおっぱいが恋しいの?
(乳首は硬く天を付いて、弾力のある乳房が少年のてによって形を変えられる)
いいわよ…もっと吸って、アナタの好きなようにしていいんだから
お母さん、知らない…でも大丈夫♪
んにゅ?お姉さんのこれ堅くなった♪
(ミリアの乳房が堅くなったのが不思議らしくペロペロと舐めたり、指でつんつんと触ったりしてる)
…ちゅ…ちゅー!…ペロペロ♪
(かなりミリアに懐いた様子で一生懸命に乳房を吸ってる)
ァン…こうされるのも悪くないかもね…っ
(少年のするがままにさせ、手を下腹部のほうにもってゆき、大きくなった少年の)
(ペニスの先端を突付くように刺激する)
ん…お姉さん…ひゃ!汚いよ…?
(胸を舐めるのを中断し、ペニスを触られた事を疑問に思って見てる)
そう?…汚くなんかないわよ…こうされるのは初めて?
(皮の被ったままの亀頭をグリグリと傲る)
あ…ふぅ!…ん!
(ミリアに始めてペニスを刺激すると言う事をして貰い声が届いて居ない)
自分で触った事はあるの?
(ペニスからそっと手を離す)
ほら…ピクピクしてるでしょ、どうしてほしいのかいってごらんなさい…
トイレの時にちょっと触るだけだよぉ…
(ピクピクとしてる自分のペニスを見てる)
え…分かんない…でも触られるのイヤじゃなかった…
そう……お姉さんがキミの言う通りにしてあげるから、どうしてほしいのか言ってごらん
え、えっと……さっき見たいに触って欲しい…。(少し恥ずかしそうに話す)
わかったわ…さっきみたいに…手で触ってほしいのね
(手淫を再開し、今度は根本から覆うように掴む)
キミは、キスはしたことある?
あ…お姉さんの手暖かい…ね…♪
(ミリアの手がペニスへ触れると少し喜ぶ、突然良く分からない単語を言われて)
き…す…?分かんない…
とってもキモチイイのよ…してみたい?
(手淫を続けながら尋ねる)
あ…これより気持ち良いならしたい…な♪
(手でペニスをいじられてペニスがビクビクとしてる)
フフ…力を抜いて…楽にして
(開いている手で少年の後頭部を引き寄せ、唇を合わせる)
…うん♪…ん…んー!
(いきなり口を合わせて塞がれて嫌がって離れようとする)
(抵抗することなく、少年の離れるままにする)
これがキスよ…クス…ファーストキスね。そんなに嫌だった?
嫌じゃ無いけど…ちょっとビックリしちゃったから…ごめんなさい…。
(申し訳なさそうにミリアを見てる)
いいのよ…もっとしたかったらしてもいいのよ。
(ポンっと少年の頭に手を置く)
……ぎゅ~♪えへへ、きす…しよ?
(嬉しそうにミリアに抱きつき、少し見上げて話す)
ん~…
(顔を上に向けて口を閉じてねだる)
ええ…あむ……ちゅ…
(ゆっくりと唇を合わせ、今度は少年の口内に舌を侵入させるが舌を絡ませるが)
(少年は抵抗する事もなく女を受け入れ、ピクンピクンと身体を振るわせる)
ん…?……ちゅ…
(ミリアと口を合わせると何かが口内へ侵入して来るのが分かる)
ん…ちゅ…くちゅ…
(ピクピクと身体を震わせ、ミリアの舌と自分の舌が絡まる感覚に酔いしれてる)
ちゅ…ちゅぱ……くちゅ
(少年の唾液を吸い取り、逆に自分の唾液を飲ませる唾液期交換がしばらく続く)
…ん…こく…ぷはぁ…お姉さんの味だ…♪
(えへへとミリアの顔の前で笑い、ミリアの唾液を飲み込む)
…なんか…ムズムズするよぉ…
(ミリアの唾液や舌には媚薬効果が有るらしく少年のペニスがビクビクと脈打ち、小さいながらも勃起してる)
…ぷはー…どう?大人のキスの味は?もっとしたい?
(唇を離すと、二人の間に意図が滴る)
それよりココも凄くなってるわね…
うん…もっとしたいけど…ここ、ムズムズするよぉ…
(自分のペニスをミリアへ見せ、自分の手で握って小さな皮をゴシゴシとしごく)
ふぁ…何か良いよ…
ならお姉さんがシテあげよっか?さっきみたいにお口で…
……うん、また…きすって奴だよね?
(少し意味が分かっておらずキスと勘違い)
キスよりすごいわよ…
(少年の腰を引き、ペニスを顔の前まで持ってくると、舌先でtロチロと刺激する)
わっ…お姉さん何をするの…?
ふぁ!…や!汚いよぉ…
(いきなりミリアに腰を引かれてペニスを舐められ、始めての刺激に頭が真っ白になる)
汚くなんかないわよ…
(じゅぽっと根本まで加えるが、大きさがないので口内だけで事足りる)
(よく湿らせ、舌で器用に皮を剥き、恥垢を舐め取る)
【ごめんなさい、そろそろ落ちたいんだけど…凍結にしておいてもらってもいいかしら?】
ふぁ…!お姉さん…ゾクゾクするよぉ…!
(ミリアの口内で舌で刺激され、始めてにしては強すぎる刺激に何も考えられなくなる)
【構いませんけど…次に来る予定は分かりますかね?曜日とかを出来たらと】
【ダラダラと来るのを待つのは好きでは無いので…すいません、予定等が無かったらこっちは次で〆させて頂きます。】
チロ………
(少年の包皮を、極力痛みを与えないように、ゆっくりと、やさしく剥いてゆく)
ほら…全部剥けたわよ
(亀頭が露出し、ギンギンにそそり立つペニスが、女の口から吐き出された)
【じゃあ明日の夜10時くらいでいいかしら?】
んにゅ…これが僕のちんちん…?
(何時もと違う、皮の向けたペニスを見てビックリしてる)
【あ、大丈夫です~。では明日の夜10時にお待ちしてますね?】
私からも一つお願いしていいかしら…最後はココに入れて
【おやすみなさい、また明日ね】
お願い…?うん♪お姉さんのお願いなら良いよ♪(こことは何処とも聞かないでミリアに抱きつく)
【お休みなさい~また明日?ノシ】
取り敢えずは待機かな?
遅くなってごめんなさい
けど、もう少しだけ待っててもらえるかしら?
別に大丈夫ですよ~…では都合が付いたらまた来て下さいな。
お・ま・た・せ…私のほうはいいわよ…
昨日は突然に切り上げちゃってごめんなさい。お詫びに、メチャクチャにシテアゲル
お、お帰りなさい…今日もよろしく…ですかね?
こちらこそよろしく……それはそうと、フィニッシュはどんな風にしたほうが
いいのかしら?
最後ですか?えっと、アドリブじゃあダメですかね?
先に決めても楽しく有りませんから~w
余計な事聞いちゃったわね、私もまだまだだわ……それじゃぁ
ねえ…アナタのオチンチン、ココに入れてみて…
(自分の秘所を広げ、足で少年を引き寄せる)
お姉さんのここ…なんか変だよ…?おちんちん無いの…?
(始めて見る女性器に自分の部分と違う事に戸惑う)
【では適当によろしく~】
ええ…でも女の人には男の子を受け入れるとこが付いてるのよ…それは人も魔も同じ…
(クネクネと尻尾を少年の足に巻きつける、手とも舌とも違うぬるりとした感触に身悶える)
ココに入れてね…まあ、間違えても私なら平気だけど……
そうなの…?お姉さんの穴に僕のおちんちんを入れたら良いのかな…
(ちゅぷちゅぷと音を立ててミリアの泌部へペニスを当てる)
……お姉さん…次は…?
フフ…そのまま真っ直ぐ、入って来て……
(少年の熱くなったペニスがズブズブと沈んでゆく)
…どう?お姉さんの中は?
うん…分かった……ぬちゅ…くちゅ…
(ゆっくりと小さなペニスをミリアの泌部へと入れてく)
暖かい…ね、ぐちゃぐちゃしてるかな…?
そう…アナタのもとっても温かいわ。そしたら、アナタの好きなように動いてみて…
(膣壁がワサワサと動き、少年のペニスに絡みつく)
(ミリアの中へ入れ、好きに動いて良いと言われるが…)
む、無理だよぉ……何か出そうだもん……
(小さなペニスをミリアの泌部へ入れたまま何もしない)
いいのよそれでも…アナタの好きなようにシテ…でも動かすともっとキモチよくなれるわよ
もっと気持ち良いの…?じゃ、じゃあ……ん…よいしょ…
(ゆっくりと腰を動かしだす、一生懸命腰を振りちゅぷちゅぷと音を立てる)
…っあ…そうよ…アナタの好きなようにしていいから…唇も、おっぱいも、ココも……
んにゅ…お姉さんは気持ち良くならないの…?
(自分ばかり色々してるのに不満な様子)
私はいいから……それよりキモチいい?…もっとキモチよくしてあげる?
(膣内が熱くなり、キュッと締め付ける)
うん…気持ち良い…お姉さん…おちんちんから何か出るよ…?
(ぎゅうぎゅうと締め付けて来るミリアの泌部の感覚により射精感が来る)
いいわよ…お姉さんの一番奥で出して
う、うん…お姉さんの中に…だね?
(ちゅぷちゅぷと腰を動かし、絶頂へ向かってく)
ああ……とぷ…とぷ…
(ミリアの子宮に少なく量の精液を射精し、初めての感覚にぐったりと覆い被さる)
うふっ…
(白濁、と言うより黄色がかった生まれて初めての精液がミリアの子宮を満たし)
(それを残らず吸い上げる)
はぁん…おいしぃ…こういうのも悪くないわね……
…お姉さん…気持ち良かったよ…?
(繋がったままミリアに被さり見上げて話す)
何か…ふわっ…って、なって…オシッコ見たいにびゅって…♪
(先ほどの感覚を嬉しそうに話す)
ボク…ありがとう…キミのおかげでお姉さん元気になったわ…
(彼女の身体が紫色に輝く)
お姉さんはね…人間の精を吸って生きてきた淫魔なの…キミのおかげで
その事を思い出せた…私はこれからも、人の精を喰らって生きてゆくわ…
帰りなさい……そして今日の事は全て忘れて…
僕は忘れないよ…淫魔…?分かんないよ…お姉さんはお姉さんだよね…?
(ぎゅっと抱きつき、寂しそうに見上げる)
…もう……
『記憶を…無理ね……決して忘れまいと意固地になってる人間の記憶を消すなんて』
『今の私では到底……』
…何年かして…もし、またアナタと会うことがあったその時は、あなたを吸い殺してあげるからね…
…ありがと
また…会えるんだ…♪
うん、なら次に会えるのを待ってる………すぅー(ゆっくりと安心した用にミリアの上で眠り出す)
…寂しかったのね…私も…寂しかった…でももう大丈夫よ…
(少年が目覚めた時、そこにサキュバスミリアの姿は無かった。だが)
(少年の手には、今も鮮明に彼女の感触が残っていた)
【こんな物でいいかしら?】
【立ち直るきっかけを造ってくれてありがとう】
【次からはハードプレイも受け付けるわね…】
【大体は満足ですー、変なプレイに付き合って頂いてありがとうございました!】
【立ち直る…とは、良く分かりませんがこれからも頑張って下さいね。】【ではでは、長くお疲れ様!】
【お疲れ様…気に入らなかった点とかあったら遠慮なくイってね】
【実はまだ居たりw…ミリアさんをイカせなかったのが不満~w】
【そう…ゴメンナサイ…私は人間の責めくらいじゃイクことはできないの…】
【人間との性交は単なる捕食で全然レベルが違うの…私たちをイカせられる】
【者といったら…同じサキュバスか同属のインキュバスか、人間にもたまにいる】
【得意なものぐらなんだけど…スレ違いみたい…サキュバスなら歓迎するわよ】
【あなた、キャラハンやってみない?】
良く考えたら俺は(【】)はいらないし!
サキュバスさんも大変だな~…と、だけ言って起きますよ。
キャラはすでにやってますから残念!wお誘いは嬉しいですが俺は漢ですからね~w
【ごめんなさい…スレッドがあまりに荒んでいたものだからつい…】
【よかったらまた館に遊びに来てね…それとも……もう一回する?】
いえいえ~…そこはミリアお姉様の出番で俺の出番では有りませんから。
…うわっ、誘われた!wん~…他に希望者が居ないなら是非♪
【今度はハードなのがいいんだけど…】
【どういうシチュが好き?】
……ヤるんですね?
えっと、目隠しをされてひたすらペニスを攻められ続けるとか…?
【そういうのが好きなの……わかったわ……最初はお願いできるかしら?】
……ごめんなさい、冗談です、俺はMじゃ無いので。
どうせならさっきの少年が青年になってからの話しとかはダメですかね?
【そうなの?…Mもとってもキモチいいと思うわよ…】
【う~ん…わかったわ、ヤりましょう。】
それは…否定もしませんけどね。
では、青年になって微かに残る記憶で話しかける辺りからで後はアドリブで~
(見知った夜の交差点、青年は見覚えのある顔を見つけ、追いかけた)
(気が付くと裏路地の袋小路に出る。青年の背後にその女は立っていた)
アラ…アナタだったの……ひさしぶりね…
(そこには十年前と全く変らぬ女が)
(青年は女を追いかけてた、どこか懐かしいそんなイメージの有る女を……決して美女だからでは無いと言っておく。)
はぁ…はぁ…確かこっちに来たよな…?
(路地裏へ入り、袋小路に付くと後ろから声をかけられ、振り向く)
あ、アンタ…俺の気のせいか…凄い懐かしいって思って来たんだが…俺を知ってるのか?
(10数年前にミリアに精を分け、眠ってた所を孤児院に拾われ、成人して出た後は自分の生い立ちを調べてる。…って事で)
フフ…久しぶりの再開だってゆうのにこんなところで…ムードも何もないと思うけど…
(容姿では寸分違わぬ彼女だったが、その表情に穏やかさは無く、怪しいまで)
(色気を放出させている)
約束…覚えてる?……まぁ覚えて無くても私は約束を果たすけどね
えっと…お姉さん見たいな綺麗な人との約束なら忘れないのに困ったな…俺の事を知ってるのですよね…?
(ミリアの色香により視線を胸元や太ももへとしながら)
ウフフ…いいわ…
(青年に歩み寄り、全身をしげしげと観察する)
随分大きくなったわね……絞り甲斐がありそう…
(青年の首に手を回す)
あ、あの…もしかして俺の母親…には見えないしなぁ、お姉さんとか何ですか…?懐かしい…と今も思ってるのですけど…(自分の事を知ってる様な素振りを見せるミリアにハッキリと話すが首に手を回され、先ほどから気になってた胸もと等が見えてドキドキとしてる)
フフフ…アナタの……………………ムチュッ
(小さな声で何か囁くと、突然唇を合わせてくる)
俺の…?…ん!…ちょ、ちょっと!い、いきなり何をするんですか!?
(何かを呟く用に話すミリアを見てるといきなり口を合わされるがビックリして口を離し慌ててる)
ンッ……大人の女性のキスは嫌い?…
(すると少年の腰が砕け、地面に座り込んでしまう。立ち上がろうにも足に力が入らない)
い、いえ…でも初対面でいきなりはちょっと…あらら?
(少し照れた顔をした後に話してると急に足に力が入らなくなりその場に座ってしまう)
あれ…足が…
…約束の物を貰いに来たのよ……
(青年を包むように抱き、押し倒して馬乗りになる)
……あなたの命を…
(小さな声だったが今度ははっきり聞こえた。逃げ出そうにも力が出ない)
約束の物…?俺の命…?(自分の上に乗り良く分からない事を言うミリアをじっと見つめると…)
お姉…さん…?でも、アレは夢で…姿も変わらない何て…
(何か過去の記憶を断片的に思い出し、ミリアを見つめる)
大丈夫……痛くは無いわ……すごくキモチよくって、頭が真っ白になって…
(女の背部からコウモリの羽と、黒くしなやかな尻尾が現れる)
(突如姿の変わったミリアを見て記憶が殆ど戻り…)
や、やっぱり…お姉さんなんだ…俺の初恋…そして初めての…
(ゆっくりとミリアを見てると青年の股間部分が大きな山を作る)
…そして最後の…よ
(青年の服を軽々破き去り、胸板に舌を這わせる、舌が通過した部位がヒリヒリと)
(焼けるように疼き、思わず小さな声を漏らす)
…約束だからな…っ…!懐かしいって記憶も納得したよ…くっ…
(殆ど諦めた様な目でミリアを見つめ、行為を見ていると舌で肌を舐められ、舌の通った場所がヒリヒリと火傷のように痛み、軽く声を漏らす)
フフッ…カワイイ声…女の子みたい…
(舌はゆっくりと上へ上ってゆき、首筋を舐め、耳を舐め、再び唇を合わせる)
(そのひとつひとつが官能的で、青年を翻弄する)
あ…や、止め……ん…ちゅ…
(ミリアの舌により身体の至る所が暑くなり、最後に口を合わせると自ら舌を入れ絡めようとする)
あむ……ちゅ…ちゅぱ…
(全く知識が無かったあのころとは違い、自らも積極的に女を求めようとする)
(舌が絡まりあい、唾液を吸い、唾液を飲ませる。すると身体の中から疼き出す)
ん…ちゅ…んちゅ…くちゅ…コク…
(お互いの唾液を交換して、舌を絡ませ続けゆっくりと口を離すと…)
…お姉さん…久しぶり、俺さ…色々成長したんだぜ?
(昔を懐かしむ様な話し方をしていると青年の股間が自己主張を始める)
そのようね…とってもおいしそう
(初めて会ったときのように笑い、体位を変え69の形になる)
(青年のパンツからペニスを取り出し、青年の目の前に女の秘部が広がる)
あのときのように…やさしくはしないわよ…
はは、お姉さんは優しいよ…ずっと…
(ゆっくりとミリアの泌部へ顔を近づける)
あむ…ちゅ…くち…こうして欲しいんだろ…?
(口をミリアの泌部へと付け、吸い付き、舐め取る)
…そうよ…もっと……チロ
(女の舌が亀頭に触れる、それだけで凄まじい快感が青年の脳髄をえぐる)
(舌をペニス全体に這わせ、腰がガクガクと震える)
へへ…変わって無いな…ちゅ…ぺろ……ん!
(軽く笑いながらミリアの泌部への舌での行為は忘れずにしてる)
あ…良いぜ…やっぱりお姉さんは最高の女だよ…(ぶるぶると腰を震わせ、ミリアの舌使いに身体を委ねてるとペニスの先から透明な液がでる)
…ありがと…じゃあ前はしてないこともやってみるわ…
(胸元を肌蹴させると、豊満なバストが姿を現し、敏感に鳴ったペニスを包み込む)
(弾力のあるマシュマロのような感触に締め上げられ、扱かれる)
…は、はは…やっぱり今の俺がお姉さんと呼ぶのは変だよな……名前聞いて良いか…?
(そんな風に話してると急にペニスへの刺激が変わり…)
あ!…凄い気持ち良い…ぜ………僕もう出そうだよお姉さん…てか…?
(まだ余裕の有るような話し方をするがペニスは限界で次の刺激で出るとビクビクしてペニス自信が物語ってる)
…いいのよ…いっぱい出しなさい……むっちゅ…
(乳房が自在に形を変え、ペニスを扱きつづける、そしてさらに、乳房からはみ出した)
(爆発寸前の亀頭を口に含んで転がす)
(その瞬間、青年の白濁が、女の口内に発射され、青年の身体がビクビクと痙攣する)
(女は青年の白濁を残らず口で受け止め、飲み干す)
……とっても濃くておいしい……でもこれからが本番よ…
(再び体位が入れ替わる、今度は騎乗位になり女はまだ余力を残すペニスを秘部へと)
(導き、腰を降ろして行く)
…ミリアよ…私の名前はミリア……
(耳元でそっと囁くように始めて青年に名乗る)
あ……で、でる…!
(ミリアの濃厚な胸に挟まれ、抜かれ…更には口による奉仕によりペニスは限界を迎え…)
うぁ…!どぴゅ!…どくどく…
(精液をミリアの口内へと出し、一度楽になったと思うが…今度はミリアの泌部により再びペニスを刺激される)
くぅ…ミリアぁ…
(じゅぷじゅぷと音を立て、腰を振るミリアを見てる)
【この前の続きしましょうか?】
(ミリアの秘壷は凄まじい熱さで、ギュウギュウに締め付け、無数のヒダが意思を)
(持つかのように絡まり、しかも秘壷に満たされた愛液が、青年を数段敏感にしていた)
(青年は、根本まで入れられただけで射精してしまいそうになるのを必死で堪えていた)
ぬっっちゅ……ぬっちゅ
間違えました…
>>916 あふ…良いぞ…ミリア…ずっと会いたかった、きっと小さな俺ならそう言ってたさ…。
(ぐちゅぐちゅと繋がる音を立て、青年はすでに絶頂に近いが我慢をし、ミリアの行為に耐える事した出来ない)
【えっと、凍結か〆れますか?】
>>917 謝って、兵器スレに戻ると良い。
…ちゅ………
(瞬間、青年の視界がミリアの顔で一杯になり、唇に柔らかな感触が伝う)
(舌を絡ませるが、今度のは青年の口内を激しく吸う。油断すると舌を持っていかれそうな)
(吸引力で吸われ、下腹部では、この世のものとは思えないほどの秘壷が青年を飲み込んでいる)
(青年は今まさに「捕食」されていた)
(そして、なすすべなく、凄まじい快感と共に三発目をミリアの子宮に注ぎ込む)
【いいわよ…続きはまた今度ね……じゃ、おやすみ……チュ】
ん…くちゅ…ぐちゅ…ぬちゃ…ぴちゅ…
(激しく舌を絡める感覚だが…一方的にミリアに舌を吸われ…)
あ…良い…ミリア…凄いぞ…!
(下半身もミリアの女性器によりドロドロになりついに…)
どくっ!どぷぷ…!ぐちゅ!
(ミリアの中へと3度目とは思えない程の精液を出す)
うぅ…ミリアさんのH…またお願いしますよ。
落ちます、すいません!
【でもやっぱりすぐに終われそうだから〆ちゃおうかしら】
(三発目を出したというのに、青年のペニスは一向に衰える気配を見せない)
(ミリアは青年の射精の快感が終わる間も無く腰を動かし続ける)
【でもやっぱりすぐに終われそうだから〆ちゃおうかしら】
(三発目を出したというのに、青年のペニスは一向に衰える気配を見せない)
(ミリアは青年の射精の快感が終わる間も無く腰を動かし続ける)
【ごめんなさい…連投しちゃった…】
もう、ぐだぐだになりそうですから〆で!
お休みなさい!ミリアお姉様!
【じゃあ今度こそ、続きは今度ね……おやすみなさい…】
…こんばんわ、
>>926さんはいるのかしら?…
いなかったら他の人でも構わないけど………
…しばらく待機してるわね…
【相手の行動まで書くと反応が制限されちゃいますよっと】
【ちと気になったので書きますた、サッ】
>>929 そうよね……気をつけないと…
ごめんなさい…まだ慣れてなくて…忠告ありがとう…言ってくれて助かったわ…
よかったらお茶でもいかが?
あ、これはこれはスミマセン……
出しゃばり名無しにわざわざお茶なんて………
(ぺこぺこしながら席に座る)
ンフフ…どうぞ……
(男の前にカチャリとティーカップが置かれる)
じゃ、頂きますねー………
(ずず…とゆっくりすすり、ごくりと飲み込む)
うん、美味しいですよ……
そんなに硬くならなくていいわよ…
(男の正面に腰掛け、紅茶を口にする)
……このスレもアナタで最後くらいかしら
(硬くならなくていいと言われ、だらりとイスに座って
紅茶を再び飲み始め)
そうですねぇ……思えばよくここまできた、って感じかなァ
ウフフ……じゃあそろそろ始めようかしら…アナタはどんなプレイが好き?
(ティーカップを置くと、立ち上がって男に近づく)
最後だから、ちょっと無理なお願いも聞いてあげるかも……
そーですね……
(しばし考えて)
ミリア様の好物にザーメンをぶっかけて
ザーメン晩餐とでもしゃれこみますかね……?
(にやにやと笑いながら)
楽しそうね、私ザーメン大好きなの…
(男の前にしゃがみこんでジッパーを降ろす)
して欲しい事があったら何でも言ってね…
その前にミリア様の好きな食べ物を用意しないと……ですよねぇ
(ジッパーを下ろされると、半勃起したペニスが飛び出し)
そりゃもう……手足腋膝髪口……何でもお使いになって
何発でも搾り出して下さいな?
フフ…欲張りね…まずは手からいこうかしら…
(男のペニスに細い指が絡みつき、親指で鈴口を刺激しながらゆっくりと扱いてゆく)
フフ…元気になってきたわね、じゃあそろそろ…
(硬くそそり立ったペニスを激しく扱き、開いた手で陰茎を揉みしだく)
【
>>939さん…どうしちゃったのかしら……】
【もうしばらくだけ待ってみるわ…】
【あらあら】
【
>>942アラ、誰かと思えば……お久しぶりね】
【今日はいかがなされたの?】
【スレもあと少しなので埋めようかと思って覗いてました】
【そうなの……でもここだとアナタもアレだし……アナタの館へ】
【お邪魔してもよろしいかしら?】
【そうですね、おねがいします】
(館へ案内される)
ここなら、アナタもゆっくりできるわね……ねぇ…シテもいいかしら?
ミリアさんお手数おかけしましたわね。
(ミリアに紅茶を出す)
え、ええ、こんなおばちゃんで良ければ…お願いいたします。
(赤面して俯く)
ありがと……ちゅ…
(綾女根口付けをする)
…フフ……同属とするなんて、何百年ぶりかしら……アナタの身体…とってもステキよ
ん…
(ミリアの唇を素直に受ける)
私はあまり館の外に出られないので、他の方のことを余りよく知らないの。
(そう言って彼女に身を委ねる)
ちゅ……大丈夫よ…むちゅ…外もココと大した差はないわ……ぬちゅ
(唇を合わせながら、胸を揉み出す)
『私より……あるわね…』
(少しだけ、胸を揉む手に力がこもる)
ちゅ…ん…はぁ、ふふ、でも私はこの館と一心同体ですから…
(唇の動きが激しくなっていく)
あんっ…そんな…胸強い…
(いきなり力を入れられてびくんと身体が動くき熱くなっていく)
あ…ミリアさんの胸、張りがあって…素敵
(そう言いながら胸を下から持ち上げるように揉む)
ぬっちゅ…あっ、ごめんなさい……つい…じゃあそろそろ…
(綾女と唇を合わせたまま、ドレスの肩紐を外すとッスルスルと地面に落ち、)
(ショーツ一枚になる)
はぁっん……もっと…
はぁん…ん…はむ……
(唇を合わせながら二人は股間の布きれ一枚だけになる)
もっと…激しくしてもいいですよ…ん
…じゃあ…お言葉に甘えて……
(綾女から唇を離す、そして舌をうなじから胸までゆっくり這わせてゆき)
(先端部分まで到達すると、その周辺を焦らすようにゆっくりと愛撫する)
あは…ん、はぁあああん
(身体を這う舌使いは綾女の身体を震えさせる)
そ…んな…焦らさないで…下さい
(くすぐったいような愛撫に我慢できなくなる)
…ウフフ……
(綾女の乳首をコリコリと、舌先で転がすように愛撫する。同時に手で綾女の)
(開いた方の乳房を揉みしだく。片手では覆いきれないほどの乳肉が手の形に)
(形を変える)
ふぁああ、乳首が…びくびくって…
(乳首を弄ばれて身体がのけぞる)
はぁあぁああ…胸の形が…変わっていきますわ…
それなら私も…
(綾女はミリアのワキを撫でるそうに上下に動かし触れる)
ぁんっ…くすぐったい…
(乳首を唇ではみ、反対の乳首も指でつまみながらピクンと身体を震わせる)
はぁ…なら…もっと
(そのまま手を太腿やお臍、臀部、腰などに走らす)
はぁ…はぁ、ミリアさん…そろそろ
(そして自分の濡れ具合を確認して準備が出来たことを伝える)
わかったわ…じゃあ入れるわね…
(ミリアが紫色に光りだしたかと思うと、彼女の背に、人外の羽と尻尾が現れる)
(尻尾がクネクネと綾女の足を這うように上ってくる。よくみるとその先端は)
(男根の亀頭のような形をしていたが、カリに当たる部分がかなり大きく張っている)
じゃイクわよ…
(綾女を抱き寄せるように肌を密着させる。大きな四つの乳肉が潰され形を変える)
(尻尾の先端が、綾女の秘部に狙いを定め、ズブズブと進入してゆく)
はうっ、あぁあぁぁぁぁああああ…入ってきます…入ってきますぅううう!
(尻尾が綾女の中に遠慮無く入ってきてその肉壺が更に濡れていく)
じゃあ私も…
(綾女はミリアの股間を絶妙な手つきで弄りクリトリスなどを擦っていく)
…すごぉい……あなたの膣内…
(尻尾がズンズン奥へ侵入してゆく、人間のモノよりはるかに長いソレが子宮口まで)
(到達してもさらに奥へと入り込もうとする)
…あら…こっちも欲しそうね…
(綾女の菊門へと指を這わせる、綾女のソコはミリアノ指をなんなく受け入れ、飲み込んでしまう)
(ミリアが肛門から指を引き抜いたとき、綾女はふと、背後に気配を感じ振り返ってみると)
(ミリアと全く同じ容姿をしたもう一人のミリアが立っていた)
ひん…まだ…奥に入ってくるう…、なに止まらない?
(あり得ない深さに入ってくる侵入者に恐怖を覚える)
いやぁ…そこは…んん!
(菊門を弄られて身体が一瞬はねる)
え…ミリアさんが…ふたり…
(人外の者同士の行為とはいえ予想外の展開に思考が停止する)
じゃあコッチもいただくわね…
(綾女の背後のミリアが言う、背後のミリアも綾女に肌を合わせ、背中に胸を押し付け)
(後ろから綾女の胸を鷲掴みにし、前後のミリアにサンドイッチにされる。そしてやはり)
(背後のミリアも正面と同じく尻尾の先端を菊門にあてがい、ズブリよ一突きにする)
はぁあ!っく
(二人のミリアにサンドイッチされて一瞬息が苦しくなる)
ミリアさん…まさか…、くぅぅううううう!
(菊門にあてがわれた尻尾は綾女の中に飲み込まれてていき、綾女は歯を食いしばる)
ハァッ…ハァハァ
(玉のような汗を流し酸素を求めるように息をする、そして膣と菊門がきゅっと締まっていく)
いいわぁ……もっとしてあげる…
(前後のミリアが同時に囁くと、前の穴の尻尾が子宮口に先端をグリグリと押し付け)
(ついに子宮内にまで到達する。後ろの穴の尻尾も負けじと奥を目指して表面から粘液を)
(出しながら突き進む。)
すごいわねぇ……これじゃあどんな男もイチコロだったでしょうね
(正面のミリアが再び唇を塞ぎ、背後のミリアも、うなじや耳たぶを責め来る)
ふう…くっ…奥に当たってる…深すぎ…です…
はぁあああ!
(子宮の中に進入されて意識が一瞬飛ぶ)
私の身体が…身体がおかしくなるううううう…・んんん
(腸まで達する勢いの尻尾に身震いして頭を振りそのまま唇を奪われる)
(前の尻尾がついに子宮の壁まで到達し、猛これ以上の進行は不可能になった)
むちゅ…奥まで届いたわね……じゃあ動くわよ…
(尻尾が進行方向を変え、出て行こうとする、カリの部分が至急口に引っ掛かるが)
(強引に引き抜く、出口付近まで抜けたところでまたUターンして子宮壁へ、それを)
(前と後ろで繰り返す。前後の尻尾がゴリゴリとぶつかり合う)
ぐう…はぐあ!体中がにゅけるうう!
(その尻尾の運動で体中が真っ赤に紅潮する)
もう駄目…いっちゃいます、なんか上がってくるう…
(必死に我慢するがこらえきれなくなってくる)
【そろそろ〆おねがいしやす】
いいわよ…イっちゃいなさい…
(子宮と肛門の尻尾、口内と上半身を責める舌が加速してゆく前後のミリアが翼を)
(広げる、良く見れば表面に無数のヒダがある、そしてその羽で綾女を包み込むと)
(ヒダが全身を愛撫する)
【わかったわ…じゃあ次か、次の次あたりでね…】
いやぁ…全身が…おかひくなりゅううう!
(羽による全身愛撫で体中が性感帯のようになっていきもはや自分が何であるか忘れて快楽に身を委ねる)
もう…だめ!ひやぁあぁあああああああ!
(身体震え膣と肛門が硬直して白目を剥いて意識が飛ぶ)
(しかし身体を挟まれているため倒れることを許されない)
(もはや綾女の肌は、ほとんど完全にミリアに包まれ愛撫を受けていた)
フフフ…イっちゃったみたいね…でも…まだまだこれからよ
(綾女が絶頂に達してもミリアの責めは終わらない、むしろさらに激しくなった)
(責めにより地獄のような快感が綾女を襲うが、人でない彼女は死ぬ事も狂う事も)
(出来ずにただただ快感を受け止める)
もう…ダメ…ナニガナンダカワカラナイ…
(そのまま快楽に流されて意識は半覚醒のまま責めを受け続ける…永遠に)
【ほんだば、これでこちらは〆で】
フフ……ちょっとやりすぎたかしら…
(力を使い果たしグッタリとした綾女を着替えさせ、寝室まで運んでやる)
ごめんなさい…もう少しお話したかったけど、もう行くわね……とっても楽しかったわよ
(綾女にそっと口付けをし、ミリアは館を後にした)
【お疲れ様、楽しんでくれたかしら?】
【もしよかったらもっと頻繁に来てくれないかしら、アナタに】
【吸ってほしいっていう人もけっこういるみたいだしね】
【気に入らない点とかあったら遠慮なさらず言ってね】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【25レス残っちゃったけどどうしようかしら…】
【本日はありがとうございました、機会があればまたノシ】
じゃあ、こっちは埋めですか?
>>978 私と遊ばない?
今だけ、好きなことシテいいから…
それじゃあサキュバスを奴隷にしたいなぁ…
奴隷と言ってもこっちにラブラブな「ご主人様萌え!」なメイドさんw
ウフフフフフ……かしこまりましたご主人様…
(着ている物がたちまちメイド服に変る)
ミリア、こっちにおいで…
喉が渇いたからミルクを飲ませてくれ…
はい……かしこまりました
(上半身の服を脱ぎ、白く大きな乳房が露になる)
(ピンク色の乳首がピンと上を向いている)
…どうぞ……ご主人様、ミリアのミルクをおめしあがり下さい…
うん……
(ちゅーちゅーと赤ん坊がするようにミルクを飲む
しかし、その手は乳牛の乳を搾るように乳房を揉みしだき
片方の手はミリアの乳首に突っ込まれ、ぐりぐりとお乳の出る穴を弄ぶ)
(股間はすでに大きくテントを張り、見ていて痛々しいほどである)
アンッ…ご主人さま……そんなにされては……ぁあんっ…
(乳房からミルクが飛び出し、その度に背が退け反る)
あぁん…ご主人様のココ……もうこんなに……ミリアを見て
こんなにされているのですね…嬉しいです……
(こきゅ、こきゅ…)
ふう、ごちそうさま…
(しかし、乳房を弄び、乳首を蹂躙する手は止めようとしない)
う……ん~~~、朝はやっぱりミリアのミルクを飲まないと元気が出ないね
ん?
あ、ご飯はできてるみたいだね
(臭いをかいで)
続きはご飯を食べながらにしようか?
はぁん……かしこまりました…すぐに朝食の用意をいたしますね…
(ニッコリ頬笑み飛び散ったミルクを拭きとる)
朝食はこちらでめしあがりますか?
いや、食堂に行くよ
それから、飲み物にミリアの特製ミルクをつけといてね
あと…食べてる間はいつもどおり……ね?
はい…畏まりました。では着替えて食堂へいらして下さい
(踵を返して部屋から立ち去り、朝食の支度を済ます)
(部屋を出て食堂へ)
さーて、今日のご飯は何かな?
と言っても特製精力がつく食事なんだろうけどw
あ、ミリア発見(準備中のミリアのお尻を撫でる)
あひゃんっ……ご主人様…お食事の用意が整いました、今日は和食となっております
……それから…ミリアの特性ミルクです…
(顔を赤くしながら説明する)
…では、どうぞこちらに
(席について、食事をとり始める)
うん、おいしい。
ミリアさん、また腕前を上げたね
サキュバスじゃなかったら今すぐ妊娠させてお嫁さんにするんだけどなあ…
(ほっぺにお弁当がついている)
あ、そうだ。ほら、いつもみたいに食事中に…おしゃぶりしてよ♥
そう言っていただくだけで……あっ…ご主人様、失礼します……
(頬の米粒を唇でとる)
失礼しました……ご飯が付いておられましたよ……
かしこまりました…では失礼します…
(テーブルの下に潜り込み、テーブルクロスの中からご主人様の足の間に顔を出す)
(ご主人様のジッパーを降ろし、テントの張ったパンツをなんとか脱がしきると)
(パンパンになったペニスが顔を出す)
…苦しそう……今楽にして差し上げますから、ご主人様はお食事に専念して下さい
……あむ……ちゅっ…
(ぱくぱく もぐもぐ)
ん~~、この煮物、よく味が染みてて美味しい
ご飯によく合うね
ふふ、ミリアさんもお食事開始だね。あんまり我慢せずにすぐに食べさせてあげるから…
ん…その舌の動き…本当におちんちんが好きだね…
お返しだよ♥
(足をミリアの股間に入れると、パンティの上から秘所を弄ぶ)
くちゅ……ちゅっ…はぁんっ…いけませんご主人様…お食事に…うゃぁん
(秘所を足で弄られ、愛液が滴りご主人様の靴まで濡らしてしまう)
ふむ…ぬっちゅ…ぬっちゅ…ぬっちゅ
(再びご主人様のモノを口に含み、だんだんとストロークを速めてゆく)
ああ……ミリアさん……いいよ!
いいよ…もう……イキそうだ……
(朝食を食べきる)
い、イクよ、イクよミリア…
ミリア、ミリア、ミリア…だ、出すよ…
ミリアの口に…出すよ…
み、ミリア…
(ミリアの口内に精液を迸らす。たちまちにミリアの口内に精が注がれていく)
(全てを出し切って、余韻に浸りながらミリアの頭を優しく撫でる)
ぬっちゅ………じゅりゅ…ング……はぁー
(口内に発射されたものを残らず飲み干す)
ご主人様のザーメン…とってもおいしぃ…ご主人様、特性ミルクのお代わりはいかがですか?
…!!っ、申し訳ございません、ご主人様の靴をこんなにしてしまって…
ミリアが美味しかったのなら、わたしはとても嬉しいよ…
おかわり? うん。じゃあ、おかわりは直接飲ませてもらおうかな?
靴なんて気にしちゃダメだよ。ミリアのもので綺麗になったんだからさ
フフフフフフフ…………残念だけど、時間切れよ…
今度は次スレの1000付近でね……フフフ…
じゃあ、>1000を貰います。というか次スレで続きは無しか…
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。