二人っきり……になること、あるんですか……
これからは…あるのかな……
(今まで二人っきりになったことなどなかったわけで)
そういうのって…不倫、じゃないですよね、別に結婚してるわけじゃないし……
でもでも、恋人…じゃないし……なんだろ?
(ぐるぐると今の二人の妙な関係について考えていたら)
(耳元に、ふーっと……)
ひゃうっ!
(乳首がピーンと尖り、割れ目からじわっと熱い粘液があふれて)
(体が思いきり恥ずかしい反応をする)
ホントにもう、耳は勘弁してくださいっ!
あ、あっ、乳首だめ、乳首つっついちゃダメぇ……
(パイズリしながらプックリ膨れた乳首をつつかれ、甘い声を上げる)
(敏感になりすぎてしまった乳首は、それだけの刺激にもビンビン感じてしまって)
(幸也の言うとおり、おっぱいで肉棒を揉みしだきながら)
(そのおっぱいの先端を、自分の指で刺激し始める)
や…あぁ……乳首、感じちゃう…
係長のおちんちん、どんどん大きくなるぅ……
いっぱい出して、おチンポミルク、私のおっぱいにぶっかけて下さい……
(感じすぎて理性がほとんど吹っ飛んでしまい、エッチなことを次々と言ってしまう)
(体全体でバストをしごきながら、お尻もふってしまう)
えっ……どうなんだろう?
言われてみれば…二人っきりになるチャンスありそうでないなぁ…。
意識しなければ…。
うーん…不倫ではないしオフィスラブ…はちょっと違う?
セフレってことになるのかな…このまま関係を続ければ…。
(碧に付き合って真面目に考えていたが、息を耳に吹きかけた途端、碧の反応が
変わると、そんなことはどこかに飛んでいってしまい)
勘弁してくれって言われるとまたやりたくなるんだよ。
ちゃんと覚えておかないとね。
(淫らな反応を見せる碧をくすくす笑いながら耳をそっと撫でると)
ふふふ…胸でおちんちん奉仕しながらちゃんと感じてたんだ。
一緒に感じてくれて嬉しいよ…ありがとう…。
(髪を優しく撫でながら優しく囁きかけるが、最後に硬くなった乳首を指でそっと撫で)
はぁ…あぁ…これがエッチになった藤沢の姿なんだ。
自分からいやらしい言葉を言って…昨夜とこんなに乱れて…いやらしかったんだよ…。
エッチな藤沢を見てたら…もう…ダメ……。
イクよ…藤沢のお望み通りに…胸に…かけるよ…。
はぁ…はぁ…あぁぁ…。
(胸でしごかれていた肉棒が一気に限界へと高まる。碧の言葉を耳にすると、胸の谷間から
肉棒を抜き取り、豊満な乳房目がけて精液を放っていく)
セフレ……もう、信じられない…!
そんな関係も信じられないけど、よりによって係長と……
(ごく普通の貞操観念ぐらいはあったはずなのに、まるで誰とでも寝る女のように)
(恋人でもない男と関係を続けるなんて、思ってもおらず)
(しかもそれが、職場の上司とあっては、自分的には全くあり得ない展開)
これから、どうなっちゃうの私……
(そんな気持も、耳へ息を吹きかけられたり撫でられたりすると)
(快感を求める気持の方が大きく膨れ上がってしまう)
ん…パイズリするの…嫌いじゃないですよ?
おっぱい、すごく感じちゃうんです、私……
あん、係長、も…んあ、気持、いい、です、か……?
はあああんっ、乳首触っちゃダメぇぇぇっ
(甘い声でパイズリの感想を語っていたら、突然乳首に触れられ)
(撫で方が絶妙で、のけぞって喘いでしまう)
はぁん、だって…感じる……から……ぁぁん
係長がエッチなことするから、感じちゃって……エロくなっちゃって……
あ、おっきくなった、係長のおちんちん…が……!
(胸の谷間から引き抜かれたと思うと、ビュっと勢い良く射精され)
(顔も胸も、べっとりと精液を浴びる)
すごぉい……係長の……まだ出てる……
(どぴゅっ、どぴゅっと何度も熱い精液が吹き出す
信じられないけど本当のことだから仕方ないでしょ。
僕だって昨日まではこうなるなんて思ってなかった。しかも藤沢の方からおねだりされるなんて。
どうなるんだろう…この先。
……余計なこと考えるのは後にしよう。
(昨夜の飲み会でのことがふいに頭に浮かぶ。あの時は普通に呑んでいた碧と今は生まれたままの姿で
淫らに絡み合う。何となく不思議な感じがして)
よかった…藤沢が嫌がってなくて。
……昨夜と全然変わってない。自分から色々と教えてくれて。
おねだりしているみたいだ。これから僕にいっぱい胸を虐めてって感じがするよ。
(碧にそう言われると、どうしても胸を触りたくなる。胸での奉仕の邪魔にならない程度に乳首に触る)
はぁ…はぁ…お疲れ様。ありがとう…藤沢。
気持ちよかったよ…。
(一滴残らず碧の顔と胸に精液を浴びせると、ふーっと大きな息をつき、碧の両脇に手を差し入れ
ベッドに腰掛けている自分の隣に座らせると)
お顔も胸も精液で汚れちゃったね……。
これで綺麗になるかな? それとも……。
(豊満な乳房へと手を伸ばし、素肌に精液を染み込ませるように優しく撫で回す。
時折ぷっくり膨らんだ乳首へと指を伸ばす)
そうですよね…もう、なんか、ちゃんと考えられない…
いろいろと……気持よくて……
(べっとりと精液を浴びて、ボーっとなりながら言う)
(濃い白濁が白い肌に飛び散って)
(ぺろ、と舌を伸ばして指先を舐めると、スパイシーな刺激を感じる)
ん……係長の、すごく濃い……
あふぅ…マッサージ気持いいです…
(乳房を撫でまわされると、ため息をついて)
(乳首に指先が触れると、びくっと背を震わせる)
あ、あぁ…っ!
おっぱいもピリピリしますぅ……そんなに、優しく撫でると
焦れったい……でも、気持いい……
ぬるぬるしてるぅ……感じちゃいますぅ……
(座っている姿勢から、胸を反らして後ろ側へ手をつき)
(乳房を突き出してプリン、プリンと弾ませている)
考えなくていいんだよ。
今は目の前のことに没頭して後のことは終わってからでいいでしょ。
ん…昨日出した割りには濃いのが出たみたい。
ここんとこずっとご無沙汰だったからかな?
(ようやく荒い息が収まり、落ち着きをとりもどすと、精液を舌で舐める碧を目の当たりにして
ちょっと照れくさそうな笑みを浮かべると)
いっぱい気持ちよくしてくれてお疲れみたいだからちょっとだけサービス。
ん…お疲れでないところにマッサージをお望みかな?
それなら…こちらを重点的に…。
(両手で下からすくい上げるように乳房を揉みしだきながら、交互に両方の乳首にキスをし、
舌で舐め、乳首を音を立てて吸い上げる)
ん……こっちもいいけど…ここも可愛がって上げようかな…。
さっき頑張ってくれたし…。
(ひとしきり両方の乳首を舌と唇を駆使しして愛撫すると、身体を起こして、今度は唇に
そっと自分の舌を重ねていく)
ご無沙汰だったのは昨夜まで、でしょ?
なのに……今朝また、こんな濃いの……
もしかして、これからも……だと……
いつもこんな濃いのを、飲まされたり、中に出されたりしちゃうんでしょうか…
(そう考えただけで、足の間がきゅうん、となって)
あ、係長ってば……ナメナメされると、すごく感じる…から…
……あ、やん、そんなエッチな吸い方したら、感じすぎちゃって…
だめぇ、おっぱいそんなにいじめないで…
(プックリ膨れた乳輪の中心から、いやらしく尖った乳首を舐められたり吸われたりして)
(悶えながらはしたない声を出す)
胸、だけじゃ、なくて……あ…耳、とか……あん…
本当は、感じるところ、たくさん、あるんですけど…あ…
や…ん……係長に、されると…なんか、いつもよりも…あぁん……
(そこでキスされて、よがり声は中断する)
(まだ構ってもらえない、秘所は熱を帯びてジンジンしている)
そうなんだけど…昨夜は1回だけだから溜まっていたのが出し切れてなかった?
そういうことになるかなぁ…。
待てよ…そうなると…ご無沙汰にならなくなるから…濃いのは1回目だけかも?
昨夜も今日も飲んでないけど…ちんぽみるく飲みたい?
(真面目に考え込んでいたが、やはり最後はエッチな方に向いてしまい、わざと
胸での奉仕の時に使っていた碧の言葉を敢えて使い)
こうして欲しかったんでしょ?
さっき胸でしてた時は自分で触るだけだったし。
えーと…藤沢のいじめないでは…もっとして欲しい…だったね。
(碧の言葉にしっかり応えながら、碧のお望み通りに硬くなった乳首と豊満な乳房を存分に弄び、堪能し)
わざわざ教えてくれてありがとう。
でも…今はさっき頑張ってくれたところを中心に…。
んちゅ…くちゅ…んんぅ…ふぅ…ちゅっ…ちゅぷ…んんぅ…。
(唇を重ね、舌を絡ませる濃厚なキスをを交わしながら右手は碧の太股へ伸び、
優しく、しかし焦らすように撫で回し続ける。キスを交わしている間に、精を放った
肉棒は再び勢いを取り戻していく)
……何かして欲しそうな顔してるけど…どうかな?
触って欲しい? それとも…。
あぅぅっ…もうっ、係長の……スケベ!
(自分で言った言葉なのに、相手に言われるとドキンとしてしまって)
(どう反応していいか分からず、自分のことを棚に上げて文句を言ってしまう)
絶対ぜったい、会社ではそんなこと言ったりしないでくださいねっ!
会社で…こんなエッチな子だってみんなに知れたら……
(実は色々と敏感だったり、ヘンなクセがあったりするのも)
(会社に居る間はなんとか隠しているわけで)
(エッチな言葉を言われると感じてしまうとか、そんなことを言いふらされたらと思うと…)
んあ、も、胸…ばっかり……意地悪ぅっ……
昨夜もこんな意地悪だったんですか……っ?
(乳房全体が発熱したようにジンジン感じてしまって)
(同じところばかりされていると、もう身体中どうしていいか分からなくなって)
係長の…また固くなってる……すごい……
(足のあたりに触れている幸也の逸物が、また大きくなってくるのを感じる)
(昨夜それと繋がったはずのところが、たっぷりと涎を流しながらそれを欲しがっていて)
あぁん、係長……シテ……膣内に、入れて……
昨夜した気持いいこと、ちゃんとしてほしい……
【次のレスを返すと1時過ぎそうなので今夜はここで凍結お願いします】
【今夜も長時間お付き合いありがとうございます。次はいつになりそうですか?】
【お疲れさまでした】
【こちらは、火水木でしたら22時以降空いてます】
【それじゃ火曜日の22時でお願いします。とりあえずこのまま最後まで
行って…次かその次で今回のエッチは終わるかな?】
【火曜日ですね、了解です】
【火曜日もリミットは一時前後なので、どのぐらい進むか…】
【その次ぐらいまで行くかも知れませんね】
【2回戦?みたいなものですから色々と変化を入れないと。もちろんアレも
しないといけませんし。何とか次回で終わらせたいけどその辺は流れ次第で】
【1時も近いので今夜はこの辺で。お付き合いありがとうございました。
火曜日もよろしくお願いします。おやすみなさい】
【はーい、おやすみなさい】
【また火曜日に、色々と流れに乗ってやってみましょう】
【スレをお返しします】
【中野係長と待ち合わせです】
>>843 【こんばんは。今レスを書いてますので少々お待ちを】
【わかりました】
>>836 おいおい、そんなこと言うと思ってるの?
……小学生じゃあるまいし、意地悪するのはセックスの時だけ。
会社では今まで通りの厳しい上司のまま。
(思いも掛けない碧の言葉に呆れてしまったが、そのことは表には出さずに
いつもの上司の顔に戻る。もっとも、会社で二人きりになったらどうなるか
保障しないよと心の中で呟く)
気持ちよくして上げてるのに意地悪とは心外だな。
おちんちん気持ちよくしてもらったお礼なのに…藤沢がおねだりしてもして上げないぞ。
(おどけた表情を浮かべてはいるがもちろん胸への責めは止めることなく)
昨夜の僕と今の僕…そのままのつもりだから…意地悪なのかな…。
大事な部下に意地悪してるつもりはないんだけど…。
美味しそうなご馳走が目の前にあるんだよ。硬くなるのは当たり前だろ。
藤沢だって……涎垂らしてるじゃないか。
欲しいんだろ…美味しいご馳走が…。
(太股を撫で回していた手が奥へと進み、指先で蜜を滴らせる蜜壺をそっと撫で、にやりと笑い)
恥ずかしがらないで素直におねだり出来たね。
それなら意地悪しないで……そうだなぁ…昨夜と同じじゃ面白くないから…。
そこに四つんばいになってごらん。まずは後ろから…。
(碧のおねだりを耳にすると嬉しそうな笑みを浮かべる。いきなり昨夜のようにと思ったが、それでは
面白くないと思った)
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
う……厳しい上司も……ちょっと……
(それはそれで勘弁してほしい)
き、気持いい…けど……ぁあ……
それだけじゃ……もう……我慢できない…っ
(こんな時におどけた表情の出来る幸也に、意外な気持で)
おいしそうなごちそうなら…早く……たべて…
(太ももを撫でまわされて全身ゾクゾクしていた時)
(その手が次第に恥ずかしいところへ伸びて行って)
(そっとその部分を撫でられると、びくっと震えてしまい)
いやぁっ……もう、これ以上…は……
え?四つん這い…?
(相手の嬉しそうな笑みに、目が醒めたようになって)
(ふらふらと体を起こすと、その場に膝をつく)
こ…こうですか…?
(手をついて肩越しに振りかえる)
(何をされるのかと、内心ドキドキしながら)
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
……いきなり優しくなったら逆に怪しまれない?
僕と藤沢が付き合ってるなんて噂が立ちそう。
さっきお口で食べたのにまだ食べたいの? 食いしん坊さん。
……よく考えたら人のことを言える立場じゃないか。
さっき藤沢の胸と顔にたっぷり精液をかけたのに、今度はおま●こに精液を出したがってるから。
……指じゃもう満足出来ないかな?
(胸で奉仕されていた時の態度はどこへやら。余裕たっぷりの態度で碧をからかい、羞恥心を
煽るような言葉を囁くと)
そうそう……胸と同じで意外とお尻も大きい?
結構好みだったりしてね。
(四つんばいになった碧のヒップを愛おしそうに優しく撫で回し、軽くキスをすると腰をがっちり掴むと
勢いを取り戻した肉棒を蜜壺の入り口にあてがう)
意地悪して欲しそうな顔してるけど…天の邪鬼だからして上げないよ〜。
昨夜と同じように…可愛がって上げる…。
(振り返っている碧の頬を優しく撫でながら微笑むと、ゆっくりと蜜壺の中に肉棒を挿入していく。
全てが中に収まると、馴染ませるかのようにゆっくりと肉棒を出し入れする)
だって、係長は…もうイったけど……私は……
(食いしん坊と言われて、喘ぎながらやっと答える)
(体の中からジリジリ炙られるようで)
もう、意地悪で、えっちで……もう、おかしくなるぐらい感じてるのに…
(相変わらず余裕たっぷりな相手に、もうどうしていいか分からなくなって)
お尻…大きめかもしれないけど……普通?
(裸のお尻をむけて、もうドロドロに溶けてしまっている秘裂も相手に向けている)
(そう思うと、ますます熱く濡れてしまう)
ふぁ…あん……もう、待てないんですぅ…早く…お願いしますぅ…っ……
(そのお尻を艶めかしくくねらせながら、撫でまわす手にすっかり感じてしまって)
(キスされて、また大きくびくん、と震える)
(がっちり固定されてしまうと、くねらせることも出来なくなって)
んぁ、あぁん…そんなに見ないで……早く……あ…!
(視線を感じて疼いていた部分に、熱い先端が押し付けられる)
あ、あぁ、あぁあ……か、係長、の……おちんちん……
入ってくるぅ…固いですっ…入ってくるのぉ……
(ぐい、と入口を押し広げ、いきり立った先端が割って入る)
(押し進むにつれ、肉ヒダを吸い寄せ、巻き込むほどにキツイ摩擦)
(ゆっくりと一番奥まで入れられ、まだそこへ食い込むほどの押しを感じ)
(背を反らせて、たちまち昇り詰めてしまう)
ああぁっ……係長、の…が…んあぁっ!
すごい、奥まで……ああん、そんなに動いちゃ…っ!
(ゆったりした動きは、それだからこそ焦らされる快感が募る)
意地悪してるつもりはまったくないんだけど…。
そんなに感じちゃってるんだ。おちんちん欲しくて欲しくて堪らなくなるまで…。
お尻ふりふりしちゃって…すごく色っぽくてエッチだよ。
(切なそうな表情と顔、そして腰をくねらせる姿。その様子が興奮を高め、更に意地悪を
したい気持ちも溢れてくるが、高まった肉棒がそれを許さず、素直に挿入し)
ん……軽くイッちゃった?
おちんちん入れたばかりなのに…本当に欲しくて欲しくてたまらなかったんだ。
ごめんね…意地悪しちゃって。
(背中を反らせて軽く達したような碧の耳元で優しく囁きながら、さっきまで散々弄んだ
乳房にちょっとだけちょっかいを出すように撫で回すと)
ん…ちょっと動いただけなのにこんなに感じちゃって…昨夜もこんな風に乱れてたんだよ。
いやらしい声をいっぱい出して…おちんちんを締め付けて…。。
動いたら…どうなっちゃうのかな…またイッちゃいそう?
いっぱいイカせて上げるよ…藤沢が満足するまで。
(1度精を放ち、挿入したばかりで余裕があるので、碧の様子を冷静に見つめ、淫らな
言葉を投げかける。ゆっくりと出し入れしていた動きが少しずつ激しさを増し、結合部から
淫らな音が奏で出るほど勢いをつけて最奥を突き上げていく)
つもりがないのに意地悪なんて、天然意地悪じゃないですか!
係長が…感じさせる…から……欲しくてたまらなくなって……
(お尻を振ってしまう自分のことを言われて、もっと欲しくなってしまう)
はうぅっ、おっぱい……もう、感じすぎちゃう…から…っ!
(胸を撫でまわされ、びくんと背中を震わせて甘い声を上げる)
あう、昨夜も…こんなに……あぁん…感じて……あぁ、すごく…
お腹の中いっぱいにおちんちんが……あぁ…ゴシゴシ……され、て……
あ、そこ、そんなにこすったら、あぁっ…係長…っ!
(後ろからでも感じるポイントをぐいぐいこする肉棒)
(お尻を揺すりながら下向きに乳房をブルンブルンと揺らして)
(菊門をヒクヒクさせ、繋がっているところから、じゅぶっ、じゅぶっと粘液を吹き出して)
あぁん、すごい突き上げですぅ…っ!
子宮がガンガン攻められて…ジンジンしますぅぅっ!
(激しい突き上げに、どんどん絶頂が近くなる)
そうだよ…だんだんと思い出してきたかな?
昨日もこんな風にいやらしく乱れて…エッチな言葉いっぱい言って…。
本当に会社とは別人なんだね…藤沢は…。
(時折手を伸ばして突かれる度におおきく揺れる乳房をわしづかみにし荒々しく揉みしだきながら
荒々しく突き立てる)
さっき言ってたよね…会社でばらさないでって…。
ばらしても信用されないって…藤沢がこんなにエッチなわけないって笑われるよ。
今の姿見せたら信用してもらえるけど…見せちゃう?
くすくす笑いながら、碧の羞恥心を煽る言葉を浴びせかける。碧に感じるポイントを見つけ出すと、
微妙に角度を変え、肉棒がそのポイントを刺激するようにして)
またイキそうなのかな?
このままイカせるのもいいかもしれないけど…昨夜と同じことしてみようかな…。
藤沢は恥ずかしがるかもしれないけど…してみる?
昨夜はすごく気持ちよさそうだったけど…。
(一旦動きを緩めて碧が自分の問いかけを聞き、答えられるようにする)
係長だって…別人ですぅ…っ…あ、あぁん!
こんな…やらしいことしながら…あぁ…すごい、意地悪で……
係長とシてると、どうしていいか……んあ、あぁん、
(乳房を鷲掴みにされると快感が増幅して、かるく達してしまうぐらい)
(荒々しい突き上げに、子宮がギュウギュウ収縮し、膣内がウネウネうねって)
み、見せるわけ…ない……あぁっ…そこ、ダメ……
(突き上げの角度が変わり、感じるところをダイレクトにこすられる)
マッサージ、キク、エッチなとこゴシゴシ、こすってる、あぁ、あぁ、あぁん…!
もう、イキそう、早くイカせてぇっ…
ほんとに、おかしく、なる、から…ぁ…
(動きをゆるめられると、自分から体を前後にゆすってしまう)
気持いいこと、する、します…!
はやくぅぅっ…!
(ぎゅうぎゅうと肉棒を締めつけながら、絶頂を懇願する)
素直に感じてくれればいいんだよ。
余計なことなんか忘れちゃって…。でも、上司と部下という考えは忘れない方がいいかな。
その方がイケナイことしてる感じがして興奮しちゃうから。
(碧とは違い、まだ余裕のある様子を見せつけながら、普通に会話を続け)
ははは…僕のおちんちんはマッサージ機なのか。
もう一つのマッサージ機も使ってみようか?
(右手を結合部に伸ばすと、蜜で濡れたクリトリスを指先で軽く転がし)
そんなこと言われると…意地悪したくなるねぇ…。
泣いちゃうまで焦らしたりして…。
(頂点を望む碧を意地悪そうな表情で見つめながら冷酷そうな口調で囁くと)
ちょっと待っててね…今よりもっと気持ちいいことしてあげるから…。
昨夜と同じように…。
(バックの体制からするっと肉棒を抜き取ると、四つんばいになっている碧の身体を
仰向けにして、前から一気に挿入する)
さぁ…僕の身体にしがみついて……。
(碧の身体に自分の身体を重ねると、しっかりしがみつくように促す)
上司と、部下…うぅっ…信じられ、ない……っ
なんで、係長と…こんな……あぁ…
(喘ぎながら、相手の言ったことを考え、自分で自分が信じられない)
はぅぅっ、クリ、ダメぇっ!
入れながらなんて、本当におかしくなるからあぁぁっ
やああっっ、もう本当にだめ、だめなのおぉっ
(クリトリスがこれ以上ないぐらい固くなって)
(それだけで中がギュウギュウと締まる)
あ……
(肉棒が抜き去られ、それまでの快感が一気に断たれる)
(と思うと、正常位でまた一気に貫かれて)
んあああっ……奥までっ……一気に…!
(びくびくっと背筋が震え、体を反らせて声を上げる)
【えー…すみません、あの、楽しんでいただいてますでしょうか…?】
【もちろん楽しんでますよ。上手くいってないような気は少々していますがorz】
【そちらはいかがでしょうか? 楽しめてないのなら遠慮しないでおっしゃって下さい】
【こちらは同じことばかり繰り返していて、何を書いたらいいのかわからないんです…】
【こういうことを聞いてしまったらダメなのかもですが】
【どんな反応が欲しいんでしょうか?】
【あるいは、どんな流れがお望みなのか…】
【うーん…こちらが上手くリードできていないようですね…】
【力不足で申し訳ないですorz】
【長い間お付き合いしてもらって申し訳ないのですが、この先続けていくと
ご迷惑をおかけしそうなのでここで終わりにしていただけないでしょうか】
【こちらこそ、募集しておきながら受け身すぎてごめんなさい】
【おつき合いありがとうございました】
【とても楽しかったのは本当です】
【それと…こんなことを訊くのは本当にダメだと思うのですが】
【私のこのトリップで以前にお会いしたことなんて、ないですよね……?】
【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました。ご期待に応えられなくて済みませんでした】
【修業して出直してきます】
【今までお相手して下さった方の中にはいないですね…】
【誰かお探しなのでしょうか?】
【最初のところから泊まりに来てもらって朝を迎えるまで】
【すごくすごくワクワクしてました】
【肝腎なところで、こんなに早く語彙が尽きてしまうなんて…orz】
【こちらも修行しなおしですね】
【失礼なことを聞いてしまってすみませんでした】
【なぜか見覚えがあるような気がしただけで、勘違いです】
【最後の最後までごめんなさい】
【2回戦は難しいです。ネタ的にも語彙的にも。変化をつけなければと思いながら
ついワンパターンに陥ってorz】
【力をつけたらまたお相手お願いします】
【トリに見覚えがあったので調べてみたのですが…やっぱりお相手してないですね】
【それではここで失礼いたします。貴重な時間を浪費させてしまったすみませんでした】
【おやすみなさい】
【こちらこそ、長く楽しんでいただけるにはどうしたらいいのか】
【もっと考えてから出直します】
【カップルになるって、むずかしいんですねorz】
【時間の浪費なんてとんでもないです!】
【今の今まで、本当に勉強になりましたし】
【とても楽しかったのは本当なんです】
【本当にありがとうございました】
【いつかまた、ご縁がありますように】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
自分は二人のロール割と好きだったけどなあ…
濡れ場以外の掛け合いも挟むと良かったかも。
○ ∇ // .{::/ ´ヽ´ ゝ::::::::::|/:::::::::::l ☆ <窓からブーッ!!!
┏ ━━ //━━ { f _, ― ',::::::::::!:::::::::::::|━〆A ━━━┓。
╋┓"〓┃ < ゝ\', f/ V 、 ィ'´ ',::::::::::::::::::::::| △ |´'´,ゝ' ┃. ● ┃ ┃┃
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┠─ム. l: / レイハ _,、 / ヽ;;//::::::::::::::/ァ Ζ ┨ ミo''`
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,イ .j i . | i!rrzx_.`i i i!rzzx, i ヽ ハ、
レ .f り .| i  ̄ .| | .i|  ̄ i .l.マ .ヽヘヽ
ノ i j イ .| i! r! !ヽ l . .マ ハ l> (,
ノ .レ l l .i! ` ´ i .ハ >i .ヽ二i
,イ>ァ.了 l l i! `==≠´ ノ .l ヽi マヽ .i!
イ jfニ二 /| i j ヽ、 `¨¨´ /.| i!ヽ ヽヽヽヽニ
∠≦zt|_ ノ )> |./ノ >、__ イ .l j ヽ ヽ>, , ./
乂<| ム,.ィ'''¨ Yト/シシ;ノ ヽ .r 、
i! ム ', ; ,ィシシシイ .j /ァヾ.ヽ.ハ
,.ィ≧z,..-‐'''|.マ ム '., , ' <ァー''¨ .l ̄i .j/ / `|iハ
┌:┐┌┐ ┌:┐┬‐ _/__
|二l l二| l二l |二コ / ヽ | \
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| └‐┘」 ノ`ト、ノ ヽ (_ )\ \/
` ̄
_;;=ニ三≦≠;z,_ )
彡ハ小从从小ミミ、 ( なぜこんな
イ从イ小!' jシ `'゙ `ヾ' ) 一文にもならんことを
小从小! ""'''' Y ''"} ( 手間をかけてやるのだろう…
}小小{! '"二ニイl=ニ{ `ー─〇──────────一
}l}l/ニ}!彡 '"´ }|、 〉 O
}リ{ 「L 〕 //'=-'} | °
!}l\_} ノ {r==ィ{ノ
┌‐!l} \__{;i;{;!{;lノー-、_
,∠⌒\ ` ̄¨¨¨二乙´ハ ヽ \
/´ `丶. `ー==/´ィ´))__,ノノ } ト、
/⌒\ \_{ {三'___/ ,' ,' }、
/ `丶、 `¨ \ __/ ノ \
{ .____`'ー-----\___....二-=ニゝ'´ `ヽ
ヽ  ̄`ヽ-一<⌒ ̄´ `ヽ、 ',
|\ \_ \ \ }
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. ,'.::.::.::.::.::.::,、::.::.::.::、.::.::.::ム / だ の 精 ボ
i::.::.::.::.::.::/ V::、.::lヽ::.::.::.:l ヽ け っ 神 ラ
l::.;イ::jル' `ヽ.ヽ:i、| ,.ヘj::.::l! ノ な と に. ン
. ヽ:l |::.|::-==ミ:...`¨,-、l::ル' ) ん っ テ
ヾ:|::.|//,-.、_ ///// l:l } だ て ィ
,,..-ヾヽ'..___二ア..ィ':リ っ .ノ か る .ア
,ィ':iマム ヽ-‐‐‐-7 `lミ-;、 つ 7 ら
. / ヽ、ヾミz,,_\__./_,.ィツ./ ヽ っ ) ! !
./ l `'ーニ/:/:ハ':::::\'゙__ {: ム';. 7
:li :l 'ヌナーi、ー''"V-゙i:i ム `ヽ、
ノ /:: ん、_」l.lrfー'゙' .〉 、 / ヽ、 ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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(リ V / lミl >、  ̄二ニ ゝ/ ヘ キ
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││┼ / \'┴'" /<゙x7゙ /lニ┘VY´::/ // >三三三三三ミヽ、_ ハ / X ヽ
ヽ_ イ⌒¬=-、ノハヽ:::::::::::::/ // /:::.≠─── 、ミミミミヽ/ i.l /、 / \ /
`ヾ 1ヽ:}_ハ∨.:::ノ ノ /:::/ `マ三三三ミヽ、ミミミヽ、l/ X X
└─=ミ、__>__/ ':::::/ マ三三三三ミヽ-ミミヽ/ ヽ. /
`ヾ_二゙ー \/ マ三三三三三ハ三ニミ、 X
 ̄\::::::::::::>、 マ三三三三三ムミミミュ' ∨
\r' \ \二二二三三三ハV/∧ ̄X
\ \ \─=三三三三ヘ三ヘ<ヽ
\ \ ヽ, 三三三ハ三ミ∨/
\ \ W___`ーニ三ヘ三ハ
恋花のみなさん乙でした
◇ ミ ◇
◇◇ / ̄| ◇◇
◇◇ \ |__| ◇◇
彡 O(,,゚Д゚) /
( P `O
/彡#_|ミ\
</」_|凵_ゝ
【ラッキーAA】
このAAを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
三三|三三「
三三|三三|
三三|三三l_________
三三|三三| ¨ 、
三三|三三| ヽ \
三三|三三|欠メミ__ i ヽ.
三三|三三|(^rJ》ミ ',
三三|三三ドー' ″ __ !
三三|三三| ァうx `. | やる夫はやらない夫を愛してるお
三三|三三{ , 〈::.::r、》 j
三三|三三ゝ-イ. `゙^ /
三三|三三| `一′ /
三三|三三| ノ
三三|三三l>- ‐ー、---―"´
三三|三三|^Yヽ |
三三|三三レ' ∧ l
三三|三ニ(_/ / !
三三|三└r―勹 |
三三|三三l>7´ |
三三|三三ト' /
三三|三三| /
三三|三三「 ____
三三|三三| ´ `ヽ
三三|三三l / \
三三|三三|/ \
三三|三三| ヽ 、
三三|三三|欠メミ__ i ,
三三|三三|(^rJ》ミ /
三三|三三ドー' ″ __ /
三三|三三| ァうx `. / 俺もやる夫愛してるだろ
三三|三三{ , 〈::.::r、》 / 常識的に考えて
三三|三三ゝ-イ. `゙^ /
三三|三三| `一′ /
三三|三三| ,ィ
三三|三三l>- ‐<
三三|三三|^Yヽ |
三三|三三レ' ∧ l
三三|三ニ(_/ / !
三三|三└r―勹 |
三三|三三l>7´ |
三三|三三ト' /
三三|三三| /
/: :| ヽ
/ : :/ ヽ ___ _,,,:. .-: :´彡フ
_ノ\_∠: : : : : : : : :`: :-: :,:_:/彡 /
( : : : : : : : : : : : : : : `ゝ /
マ r::/: /: : | : : : : : : : : ::\ / / ̄ ̄ ̄ ̄< マ
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ジ {/ 7|`\/i: /|:|/|´: : : : :|ヽ /\ /´ } ジ
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で / r:oヽ` /.:oヽヽ: :|: | :| / /´r:oヽ / o::ヽヾ \ だ
{ {o:::::::} {:::::0 }/: :|N / { 0::::::} {::::::o::} } }
っ | ヾ:::ソ ヾ:::ソ /|: : | i ヽ::: ソ ヾ:::::: ソ / お
!? ヽ::::ー-.. /ヽ ..ー-::: ヽ::| r--ッ | i´ ヘ iヽ..: \
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名無しさん@ピンキー:
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