【それでもあなたは】恋花を咲かせて【恋をする】

恋に落ちてゆく過程を楽しむスレです。

下記のテンプレにプロフィールと希望のシチュエイションを書き込み、お相手を
募集して下さい。高校生、会社員など、基本的には現代のキャラクターですが、
シチュエイションによっては色々出来ますので、後は本人次第。
お相手が見つかったらその関係を継続するもよし、お別れを告げて新しい相手を
募集してもかまいません。お相手の希望キャラになり別れてしまってもスレには
残りたい場合、一応そのお相手にそのキャラを続けてもよいか了承を得て下さい。
ＦＯ厳禁。長い期間来られない時は、その旨を相手に伝えて要相談。
相談なしのひと月放置の場合、自然消滅とします。募集期限も1ヶ月を目安に。
恋愛を楽しむシチュエイションスレですから、マンネリ回避の為の刺激剤として
浮気相手を募集するのも可ですが、問題発生時の責任は自分で取りましょう。
恋愛→Ｈまでするかどうかは、当人同士の意思にお任せします。

住人同士で雑談する際、このスレを『珈琲館　恋花』として常連同士の知り合い
ということで御利用願います。待ち合わせ→デートという設定などにもどうぞ。
また、Ｈロールをしたい時は下記のスレも使用出来ます。

連れ込み旅館「淫水館」
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1124897725/

【名前、性別】　ふりがなをつけ、トリップをつけて下さい。　
【性格、容姿】　基本の性格、年齢、身長体重３サイズ、髪の長さ等外見。
【お相手の希望】基本の性格、年齢、髪の長さ等外見。
【出会い、告白】知らない同士ならどうやって、知り合いならどのように。
【募集期限と中の人の予定】

【テンプレは希望内容によって変えて下さって構いません】

【スレタイは毎回「恋」を入れてもらえれば変えて下さって構いません】
【自分でキャラ作りと設定もしたい人、相手のキャラ作りに乗っかる人が混在する
スレになると思います】

【名前】日向　翔子（ひゅうが　しょうこ）
【性別】女
【年齢】高校３年生（現在17歳）
【容姿】身長158cm 体重53kg　B94 W63 H91
　 ぱっちり二重で少し幼い印象を持たれる。セミロングの黒髪。
【性格】しっかりものの長女として育ち、面倒見がよく姉御肌。
　　　　しかし、恋愛となると奥手で不器用。つい思ったのと逆を口に
　　　　してしまうこともしばしば。一途で情熱家。Ｏ型。
【お相手の希望】
　近所に住んでいる男性で、２、３つくらい年上の大学生。
　成績やスポーツなど一通り出来るが少しおっとりした印象で、あまり
　他人に圧迫感を与えないようなイメージ。容姿もそこそこ整っていて
　背が高く、あまり度はきつくないメガネをかけている。Ａ型。
【出会い、告白】
　彼の名前は「高城　潤」。幼なじみで、小さな頃から憧れている。
　物静かな為、友人には「なんであんな冴えない人が好きなの？」等と
　言われている。自分だけが知っている彼の良い所がある…というよう
　な裏設定が。近所に住んでいる為、珈琲館「恋花」でよく会い、挨拶
　をしたり時には色々な会話を交したりする。
　（彼は珈琲が好きで来ている、翔子は彼目当てで来ているという状況）
　ある日、思い切ってデートに誘うところからその恋が始まる…。

　
【平日は21時から23時頃、週末は21時から1時頃プレイ可能です】
【その他、希望があれば遠慮なく申し出て下さい。募集期限は今月中】
【では、やってみたい方、お待ちしています】

【キャラサロンの一期一会スレと違って相手の指定がはっきりしています】
【そう簡単にはお相手が来るとは思っていませんし、お相手の方も長くその指定
キャラを続ける事を考えていらして下さい】

夜に「恋花」に行ってみよう。
あの人、来ていると良いけど……。

【それでは、夜にまた来てみます】
【その他、質問・疑問などがありましたら書き込んで下さい】

こんばんはー。
マスター、ブレンドひとつね。
（そう言いながら、珈琲館「恋花」の店の奥へと入る）
（定位置のカウンターの一番奥に腰掛け、珈琲を待つ…）

はぁ…、受験の息抜きって言ってるけど…あんまり毎晩抜け出すのも怪しく
思われるかな…？
告った方がいいのかな…？でもフラれたら受験までに立ち直れるかどうか…。
（毎日、そんなことを考えながらここで深いため息をついている翔子だった）


【しばらくいます】
【喫茶店の設定ですので、雑談だけになりますが特に募集をしない、捨てハン・
通りすがりの客の方も参加して下さって構いません】

>6
今晩は・・・と？マスター、誰来てるの？
（翔子だと気付いていない）


【恋人に挑戦してみたいのですがいいですが？】

>>7
（潤くんだ！と声ですぐ気付くが、一瞬ためらい）

…こ、こんばんはー。
ちょうど私も休憩に来たところなの。
（言い訳のように言う）


【そんなにすぐ来てもらえるとは思っていなかったので、嬉しいです！】
【私の呼び方は「翔ちゃん」でお願いします】
【少し、会話をさせていただいてよろしいですか？】

>8
あ、翔ちゃん。来てたんだ。
（翔子だとわかると気軽そうに隣の席に座る）

マスター、今日はモカで。どう？勉強進んでる？
（やはり気軽そうに話し掛ける）


【わかりました、拙いですがよろしくお願いします】

>>9
う、うん…珈琲飲むとすっごくリラックスするし！
（目の前に来た珈琲をごくごくと飲む。勿論、あまり味は分かっていない）
この後の勉強もはかどるんだよねー。
（笑顔を向けようとするが、緊張のあまり少し引きつっている）

勉強は何とか…夏休み中で少しは自信がついたかな？
センター試験の事考えると今から少し心配だけどね…。
（一生懸命会話を繋ごうとするが、少し空回り気味）


【こちらこそです！】

>10
うんうん、そうだよね。やっぱり珈琲飲んどかないと調子出ないっていうか。
（好きな珈琲の話題になり翔子の様子には気付かず、腕を組んで深く何度も頷く）

ふぅん。でもあんまり気張り過ぎるのも良くないんだよ？
時間はあるんだから、少し好きなことしたりして息抜きとかしないと。
（調子がおかしいのを疲れていると思い込み、気を使ってみる）


【そういえばこちらの一人称はどうしますか？】

>>11
あはは…。
（深く頷く様子を見て、笑って誤魔化してしまう）

で、でも…初めての事だし、やっぱり緊張するのよね。
好きなこと…？
（彼の言葉に思わず「好き」な彼の事をじっと見つめてしまう）
…好き……。
（小さく呟く）


【そうですね、イメージ的には「僕」ですけど、流れで変えてもらってもいいですよ】

>11
うん、そうだね。僕も初めての一杯を飲もうとしたときはとても緊張したよ。
あの薄い香りと酸味。砂糖抜きで飲んで、ほんとに苦かったなあ・・・・
（自らの失敗談を語り始め思い出すように目蓋を瞑り止まらない）

・・・・、だから水の硬度は重要なんだ・・・・？
（その時、翔子に顔を向けるとこちらを見つめていた）
（ゆっくりと口が開き、その言葉を目が読み取った）
・・・・翔ちゃん・・・
（その言葉を飲み込みゆっくり吟味したあと、）
やっぱり翔ちゃんも珈琲好きなんだねっ。
（間違って受け取って嬉しそうに笑いかけた）


【わかりました、では僕で】

>13
【アンカーミス 〇>12】

>>13
……え？
あ、ええと…そうじゃなくって…
（彼が天然ちゃんなのは分かってはいるが、あまり珈琲の話ばかりされても
困ってしまう）
センター試験の話！生まれて初めてだから緊張するじゃない？
（言葉に詰まりそうになりながら、何とかそう言った）

…はい…。
（名前を呼ばれて、目を逸らせないまま返事をする…が、その後に出てきた
言葉にガックリと）
私も珈琲は好きだけど…嫌いだったらここには来ないけど…
私にはもっと好きな……いや、何でもない！
（否定している間に告ってしまいそうになり慌てて首を横に振る）
そ、それより…息抜き……よかったら、潤くん付き合ってくれない？
（誤魔化すような言い方だったが、何とか言う事に成功）

>15
・・・・あ、ごめん。ちょっと自分のこと難しく考え過ぎだったね。
うん、試験は緊張するよ？
（困った様子の翔子に照れ笑いをしながら謝る）

あ、あれ？またなんか間違えた？嫌いかな、珈琲。
（ガックリとする翔子に慌てて謝る）

・・・うん、別にいいよ。でも何するんだい？
（少し悩んだ後笑って答えた）

>>16
…もういいってば、珈琲は好きなの。
だから…謝らないで？
（謝られて少し困惑気味）

何って……
（一瞬、遊園地や映画館などが頭をかすめたが、あまりにも分かりやすい
初めてのデート的な選択に、自分でも頬が熱くなる）
どこか静かな…気持ちが落ち着けるところがいいよね。
（実際、二人きりになれるなら何処でも、と思ったがさすがに口には出せない）
木がいっぱいの広い公園で散歩なんてどう…？
軽い運動になるし。その後、美味しいものを食べて。
（焦りながら、デートっぽさもありながらそうとも言えないものを考えて言う）

>17
・・・・ええと。受験で何か手伝えることとかあったら言ってね？協力するから。
（困らせてしまい、謝ること以外で反省しようと考えた）

あ、僕に気を使わないでいいよ？大事なのは翔ちゃんがリラックスすることなんだから。
（自分に意見を求めてくるのを勘違いしているが有り難く思う）

それでいいけど、でもなんかデートみたいですごい楽しそうだね。
（冗談半分で笑いながら言った）

>>18
潤くんは二年前に受けてる先輩だものね。
そういう知り合い少ないから、結構頼りにしてるのよ？
（その言葉を有り難く受け止め、笑顔で言う）

ううん、気を遣ってるとか、そういうことでもないんだけど…
（彼の母親からの情報では、彼女はいないとのことだったが…こんなふうに
飄々とした人だから少しだけ心配になる。高校生の頃は、付き合っている人
がいたようだったから）
…潤くん…今は彼女いないよね？
（思わずじっと見つめながら確認するように問いかける）

…え？デートっぽいっ！？
（もしかして、デートし慣れてる？なんて思って動揺してしまう）

>19
う、後輩からプレッシャーだなぁ。
（笑ってくれたことに安堵して軽口が零れた）

え？今まで彼女なんていたこと無いよ？僕モテないし。
（謙遜では無く本心から言っている）

冗談だよ。そりゃ僕とデートなんてあまりいい気はしないだろうけど。
（嫌味無く笑いながら言う）


【何時に締めますか？こちらは二時ぐらいまで可能です】

>>20
うふふ…先輩には変わりないでしょ？
もう小さい頃じゃないんだし。
昔は…泥だらけになって遊んだよね。懐かしいなあ…
（小さかった頃の事を思い出す。年の差なんか考えなかった頃の事）

そ、そうなんだ…。
（頷きながらも、確か以前はいたような気がすると考える。もしかして、
付き合ってると思ってなかったとか？…十分考えられる事に少し苦悩）

そんなことないよ、潤くんは…小さい頃と比べたらすごく……
大人になったし。
（格好良くなった、と言おうとして別の言葉に切り換える）
……私も少しは大人っぽく見える？
（じっと見つめながら尋ねる。顔付きはまだ幼さが残るが、体の曲線は
すっかり大人の女性のものに変わっていた）


【そろそろ眠気が気始めたので、1時過ぎくらいですね；；】
【約束をしたところで締めたいと思います】

>21
ほんとに懐かしいね。それに不思議と昔から今まで仲も良かったし。
（これからも・・・と考えることに何も疑問を感じていない）

うん。大人にはなったよ、一日に何杯でもブラックを飲めるようになった・・・
（遠くを見て呟いた）

え？あ、うん。大人だよ、翔ちゃんもう十七なんだし・・・？
（現実に引き戻ると見つめられていることに気付いた）
（何か付いているのかと頬を触る）

>>22
木に登ってクワガタ捕って…転んで怪我したり。
潤くんが家までおぶってくれたこともあったっけ。

ああ…。
（珈琲か…と少し飽きれながら、苦笑いで見つめる）
背も高くなったじゃない。180くらいって言ってなかった？

そう、今おんぶしたら…潤くんの背中に胸が当たっちゃうんだから。
…もう。何も付いてないわよ？
（潤くんの考えを読み取り、先回りして言う）


【デートはいつくらい出来そうですか？私は明日の夜は大丈夫なのですが】
【来週は土曜日まで色々不定気な予定が入っていまして何とも；；】
【来れたらここには来ますので、デート以外でも会ってくださると嬉しいです】

【それと一応、落ちる前にトリップをつけていって下さいね！】

>23
ああ、あれ。普通は僕が行くところなのにね。重かったなぁ、あの時。
（女の子に先を越された思い出に情けなくて少し苦笑する）

正確には１８１。伸びる秘訣は毎日一杯の風呂上がりの珈琲牛乳だね、きっと。
（二度ほど深く頷く）

・・・胸・・・っ！
（思わず想像してしまい、羞恥に顔が赤くなっていく）
え？あ、ああ、そうなの？
（赤くなりながら慌てて答えた）


【トリップ付けました】
【では明日で。何時頃来れますか？こちらは八時から来れますよ】

>>24
だって、私の方が目が良いから。
あそこ、って指さしても潤くん全然見えてないんだもん。
（くす、と笑いを漏らしながら）

私と２３ｃｍも違うのね。
男の人だなあ当たり前なんだけど。
（そう意識し出した時から好きになったような気がした）

小さい頃はぺったんこだったけどね。
（顔が赤くなって行く様子を面白そうに見つめる）
結構胸は成長したと思わない？

明日…日曜だし、時間あるなら行こうよ。
…私可愛くしていくから。ここで…待ってる。
（珈琲を飲みほすと、ゆっくりと椅子から立ち上がり
カウンターの向こうのマスターにお金を払う）
…待ってるから！
（ほんのりと頬を染めて言うと、店を出ていった）


【私もそれぐらいから来られます！】
【それじゃその時間からという事でよろしくお願いします】

>25
え、あ、いやその・・・確かにそうなんだけど・・・
（胸のことを聞かれると俯き恥ずかしそうに呟く）

・・・うん。わかった、じゃ明日。
（落ち着くと、お金を払い出ていく翔子を見送る）

うん。・・・どうしたんだろ？
（様子のおかしさに首を傾げ、受験疲れと思うことにした）


【今日は遅レスの自分に付き合ってくれてありがとうございました】
【では明日八時にノシ】

>>26
……頑張るぞー！
（と、夜空に叫ぶ翔子だった）


【いえ、私もまだキャラに慣れていないようで；；】
【そちらはキャラを掴んでくれていて嬉しかったです】
【ありがとうごさいました。では明日8時に。おやすみなさい！】

こんにちはー。
（と、珈琲館「恋花」に元気良く入って来る翔子）

…潤くんは…まだみたいね。
ちょっと待たせてね、マスター。ブレンド…ひとつ。
（注文をして、ドキドキしながら彼を待つ）


【待たせてもらいますね】

>28
今日は………
（中を伺いながら入ってくる）

あ、いた翔ちゃん。ちょっと遅刻かな？
（誤魔化すように笑いながら近寄る）


【今晩はよろしくお願いします】

>>29
…あ。
大丈夫、今来たところだから！
（慌てて手元に来たばかりの珈琲を飲み）
あち！
（珈琲の熱さに少しこぼしてしまう）

い、行こう？
（席から立ち上がり、お勘定を払う）
今日は良いお天気だから…森林浴日和だね。
ちょっと暑いけど、日陰も多いし…
（彼の目の前に立ち、微笑む。派手さはないが、シンプルな水色の
ノースリーブワンピース姿）

【こちらこそ。だいたい23時過ぎくらいをめどにしたいと思っています】

>30
うん、それなら良かった………って大丈夫？
（慌てて珈琲を飲んで涙目の翔子に落ち着いて聞く）

天気予報だと一日中晴れるってさ。うん、ほんとにいい日だね。
（翔子に微笑み返す。服はＴシャツに白系の上着を羽織ったジーンズ）

じゃ行こっか。
（翔子を手招きしながら出口へ向かった）


【わかりました】

>>31
そう。
晴れて良かった…。
（本心でそう言って）

うん！
（大きく頷くと、外に出る）
ここからは、10分くらいよね。
あ、あの森になってるところ……。
（視界に入って来た森林を指差す）
着いたらベンチでひとやすみしよっか？
（そんな軽口を言って歩く。本当は手を繋いでみたかったけど、暑いし…
恋人同士というわけではないから）

>32
秋だけどまだまだ残暑厳しいね。もう汗出てきた………
（暑そうに手で顔を扇いでいる）

そうしよう。特に木陰のベンチにしよう。
（森の影を眺めながら言う。当然翔子の考えていることには気付いていない）

>>33
もう。
全然運動してないでしょ！
勉強ばっかりしてるからよ。
（情けないな、と少し頬を膨らませて見せる。無論、本心ではない）

入り口見えてきた。
…自動販売機あるね、何か飲み物買う？
（少し小走りに自動販売機へ向う）

>34
そんなことはないよ。ほら、最近ツーリングのサークル入ったし。
もうちょっとしたら免許取れるんだ。
（取れたときの期待からか自然と顔が綻ぶ）

そうだね、何飲もうかな。って走んなくとも………
（元気な翔子の姿を見て、バテてる自分に対して苦笑する）

>>35
ツーリングって…？
自転車じゃないよね…
車？
（少しびっくりしてじっと見つめる）

どれにしようかな？
ペットボトルだと持ち歩いて飲めるわよね…？
ウーロン茶…ううん、スポーツドリンクにしよう。
（その自販機にあったスポーツドリンクを購入）
あー、美味しい。
（すぐに開けて一口飲む）

>36
バイクだけど………やっぱり意外？似合わないかな？
（驚く翔子に照れて笑いかける）

それじゃ僕は………これにしよ。
（ボタンを押し出てきたのは缶の紅茶）
（プルをあげて口に運ぶと一口）

………ん、冷たい。

>>37
あ…そういうこと？
（彼とバイクがどうも結び付かず、まだ少し驚いている）
ううん、似合わないってことはないけど…
ちょっとびっくりした。
（誰かを後に乗せるのかな？と想像して少し落ち込む）

少し歩いただけなのに、すぐ咽喉乾いちゃうね…。
私も美味しく感じるんだから、潤くんのことは言えないのかもね。
（ごくごくと咽喉を鳴らして飲み、微笑む）
飲みながら歩く？
（遊歩道と、公園奥の木陰を指差しながら尋ねる）

>38
大学の友達に誘われてさ。すごい格好いいんだよ？その内後ろに乗せてあげるね。
（事故に合ってもいいならだけど、と照れ笑いしながら言った）

受験生なんだからそれが当たり前だよ。やっぱりもうちょっと運動したほうがいいかなぁ。
（うーんと腕を組んで悩む）

うん。
（指差したほうに歩きだした）

>>39
…潤くんが良いって言うなら止めないけど…
事故ったら承知しないからね！
（後に乗せてくれるのは嬉しい。自分が事故に遇ったっていい。でも彼が
怪我をするのは嫌だと思った）

そうなのよね。
健康な時はいいんだけど、急に試験の前に体調崩したら…体力がないと
駄目じゃないかって思うし。
（その辺りは微妙な加減かもしれない）

…ああ…いい風…。
（木陰を歩き出すと、途端に涼やかな風が頬を撫でて行く）
時々、こうやって歩くだけでも随分いいかもしれないわね…
気分転換と、体力と…。
（そう言いながら微笑み頷く）

>40
まあ、期待しないで待っててよ。
（本当に事故じゃ笑い事じゃないし、と思う）

試験前にトイレで遅れたとかよくある話だもんね。………僕も本番前とか弱いけど。
（受かって良かったなぁとしみじみ思った）

うん、気持ちいいね。
（汗ばんだところに風があたり、ふうっと一息）

いい気分転換になったならいいけど。
（笑っている翔子に自分も嬉しくて笑いかける）

>>41
ほんっと呑気なんだから…。
（小さい頃と全然変わってない、と翔子は思う。そういうところにイライラ
したり心配したり…。気が付いたら好きになっていた）

トイレくらいならいいけど。
風邪が体力なくて悪化したなんて笑い話にもならないじゃない？
親にばっかり任せていられないし…。
（ふう、と大きなため息を付く）

とっても…良い気持ちよ。
勉強ばかりじゃ、気持ちまで縮こまってしまいそうだもん…。
（うーん、と伸びをし、ストレッチをするように首を回す）
肩も少し楽になって来たわ…。

>42
うん、そうだね。勉強と息抜きのバランスが難しいよなぁ。
（翔子の言うことに相づちを打つ）

そういえば、昨日の比べると伸び伸びとしてる感じがするよ。
（良かったと一人頷く）

じゃ次は足でも休めようか？
（目の前の木陰のベンチを指差す）

>>43
そうなのよね。
…時々、潤くんがこうやって付き合ってくれたら……
少しは楽になれそうな気がする…。
（勢いで告白しそうになって、少し言い方を変える）

そう…？
顔色悪かった？？
（そんな疲れた顔を見せていただろうかと少し心配になる）

…あ…、うん。
（木陰のベンチに二人腰掛けて…。何だか、やっぱり…デートのようだと
今更顔が赤くなってしまう）

>44
そんなことないよ。最近会っても僕は珈琲の話しかしてないし。
（自覚はあっても治らない癖にすまなそうに手を横に振る）

顔色は普通だけど、なんかそわそわして落ち着きなかったから。よっぽど疲れてたんだね。
（やっぱり気付いてない）

うん？どうしたの。顔赤いよ？
（先に腰掛け隣の辺りの汚れを手で払う）

>>45
そ、そうじゃなくてね…。
また、時々こうやって公園で散歩したり…
一緒に遊ぼうって意味。
（なかなか気持ちが伝わらず、どうしたら良いのかと思案しながら言う）

疲れていたからじゃ…
（二人きりは初めてという訳ではないけれど、こんなふうなデートっぽい
のは初めてだったから嬉しくてそわそわしていたのだが…）

…な、何でもない。
（ありがとう、とお礼を言いながら隣に腰掛ける）
……ねえ、潤くん、私…子供かしら…
（少し凹んで、思わず尋ねる）

>46
それぐらいなら全然構わないけど………
（僕といてそんなに楽しいかな、疑問に思う）

え？どうしたの急に。
（昨日と言ってること違うし、と思ったがなぜか気落ちしてるのでそこまで言わない）

そんなことないと思うけど？

>>47
…けど？
（何だか社交辞令のような気持ちになってじっと見つめてしまう）

……。
（黙り込み、さっき買ったスポーツドリンクをごくりと飲んで）

……本当に？
私は…子供扱いされている気がするの。
ねえ、私を…ちゃんとひとりの女の人として見て。
（思わず彼の手首をぎゅっと握って真剣なまなざしで言う）
これでも…学校じゃ、告られたりしてるし……でも私は…私はね…

>48
翔ちゃん………？
（先程とは打って変わって真剣な翔子に困惑する）

女の………人………？
（妹のように思っていた幼なじみに急に言われなぜか焦り始める）

……………
（手を握られたまま落ち着くと同時に最後まで聞こうと黙っている）

>>49
そう、私だってもう大人よ…。
体だって…よく見てよ、胸だってあるし……！
（気持ちが昂ぶっていくのが分かる。途中まで言って恥かしくなっても
来たが、ここで誤魔化してしまいたくなかった）
…潤くんなら……触ってもいい……。
（最後の言葉は少し小さくなる）

……潤くんがずっと好きだったの。
だから、他の人は好きになれない…。
…潤くんは私の事…どう思ってるの？
やっぱり…年も下だし…子供だって思ってる…？
（じっと目を見つめて尋ねる）

>50
………翔ちゃん。今勢いだけで喋ってない？もし本気で言ってるなら………嫌だよ僕。
（眼鏡越しに視線を合わせる）
翔ちゃんは十分、その………魅力的、だよ？だからそんな風に自分のこと安く見たら駄目だよ。
（真剣に言い連ねる）

………僕は………翔ちゃんのこと………
（目の前の幼なじみを異性として見なかったわけではなかったが、急なことにすぐには言葉が出ない）

>>51
…あ…。
（彼のきっぱりとした言葉にハッと我に返り）
本気だけど…でも、少し……
二人きりになれて、嬉しくて…急いじゃったのかもしれない…。
ごめんなさい…。
（素直に謝る）

…すぐには…分からないわよね。
だから…考えておいて。
私は潤くんが好き、だから……。
（もう一度言うと、顔が真っ赤に染まっていく）
……ご、ごめんなさい、今日はもう…これで帰るわ…。
（ベンチから立ち上がり）
今日は…ありがとう……。
（そう言って何とか笑みを浮かべると、足早にその場を去った…。）


【今日はこれで締めさせてもらいますね。ありがとうございました】
【告っちゃいました…楽しかったです】
【昨日も言いましたが…今週は予定がちょっとまだわからないので】
【来られる時は来ますので…もしいらしたら打ち合わせ等したいと思っています】
【その時はよろしくお願いします。それでは…】

>52
そんな、謝ることじゃないよ。
（内心少しホッとした）

あ………翔ちゃん………
（去っていく翔子を呆然と見送り、一人取り残される）

………どうしよう………
（上を向いて今後を考えながら呟いた）


【お疲れさまでした】
【遅いうえにまどろっこしくて済みません……】
【こちらもちょくちょく様子見に来ますので、来れる日などは事前に書いておきます】
【ではお休みなさいノシ】

待機したらageるスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126323513/
新しい出会いを求めて・・・

【名前】宮田　沙織　（みやた　さおり）
【性別】女
【年齢】大学二年生（19歳）（文学部）　
【容姿】161cm 50kg B78 W59 H82
　　　　全体的にスリムですっきりした感じ。
　　　　大きな目、口は真一文字で少し冷たそうな印象
　　　　肩につくくらいのストレートの黒髪
　　　　眼鏡をかけているが日によってはコンタクトをつける
【性格】頭の回転が速く賢いが、少し人に対して冷たいところがある
　　　　他人にも自分にも厳しくキツイことを言うが、悪意はない
　　　　恋愛に対しては臆病だが、甘えられる相手が欲しいと思っている
【その他備考】珈琲館「恋花」の近くの本屋でアルバイトをしている
　　　　　　　　　小説を書くのが趣味で、一人で「恋花」でペンを走らせることもしばしば　　　
【お相手の希望】年齢や職業・外見は問いません
　　　　　　　　　　毒舌ですので打たれ強い方がいいですｗ
【出会い、告白】 大学の友人、もしくはアルバイト先での出会いが自然かな、と思います
　　　　　　　　　　小説を糸口にお互いに興味を持ち…という展開を希望いています


【今月いっぱいお相手を募集しています】
【週三日程度、22時頃から2時頃までなら顔を出せます】
【質問や希望などありましたらレスいただけると嬉しいです】

（恋花にて一人珈琲を飲む青年）
……………

（無表情にも見えるが顔の強ばりから悩んでいるようにも見える）


【暇なので何となく一時間ほど待機………】

【やっぱり誰も来ないですね。落ちます】

>>55
【初めまして】
【雑談も出来るスレにしているので、お時間がある時よろしければお話しましょう】

>>56
【ちょっと間に合わなかったみたいorz】
【18日の日曜日は夜なら時間があると思いますので…お返事下さい】

>58
【ああ、入れ違い………ちゃんと風呂落ちと言っておけば良かったですね………来てくれると思いませんでした】
【済みませんが日曜は無理です。月曜の夜なら大丈夫なのですが】

>>59
【よかった、こんばんは】
【月曜日ですか、それほど遅くはなれませんが…大丈夫です】
【先日と同じ位の時間でしょうか】

>60
【良かった、まだ居てくれたノシ】
【わかりました、たぶん告白の返事になるんでしょうけど……場所はどうします？】

>>61
【場所は…そうですね、まだどちらかの部屋だと早いんでしょうかｗ】
【夜、私が「恋花」に入れずに外で待っていて声を掛ける。近いけれど
送ってくれて…そこで、というのはどうでしょう】

>62
【それでＯＫですよ、送ってく途中で】
【ただ、こちらが勝手に考えた設定でちょっと考えたんですが】
【性格的にそちらが受験生だと、迷惑だからと断りそうな気がするんですが……】
【都合が悪いので無視してもいいんですが、どうしたらいいですか？】

>>63
【多分そう言いますねｗ　キャラを掴んでくれてて嬉しいですよ】
【その辺りは、逆にそれで受験に身が入らない、というふうに言います！】
【情熱家ではありますが、突っ走って何も見えなくなるタイプではなく、ひとつ
ひとつ恋愛のステップをクリアすることによって、自分が成長するというか】

>64
【いえいえそんなまだまだですよ？台詞思いつかない時もありますし】
【一つ一つですか………じゃあ付き合っても本番までゆっくりまったりですねｗ】
【唐突ですけど今晩は無理なんですよね？】

>>65
【ゆっくりでいいなと思っています。それはその場の成り行き次第ではありますがｗ】
【あと1時間くらいはいられますけれど、少しお話出来そうですか？】

>66
【全然大丈夫ですよ。失礼ですがそちらからお願いできますか？】

>>67
【では…>>56にレスするような形で】

（そっと音を立てないように、「恋花」の扉を開ける）
……あの後ろ姿…
潤くん、よね･･･…

（小さく呟き、入るかどうか迷う）
…どうしよう……

>68
……………
（翔子に気付かず相変わらず珈琲を飲み続ける）
（どこか溜め息でもつきそうな顔）

どうしよう………
（偶然にも小さくぽつりと呟いた独り言は翔子と重なった）

>>69
…だけど、女は度胸、よね。
何も悪い事をしたわけじゃないんだし……
（悩ませてしまったかもしれないけれど…）

……。
（ゆっくり近付いて）
こんばんは、潤くん…。
あ、マスター…私アメリカンで。
（何とか笑顔を作って声をかけ、マスターに注文をする）

>70
………やっぱり………
（近づいてくる翔子に気付かず俯いたまま独り言）

えっ……翔ちゃんっ？え、あ今晩は………
（思わぬ登場に眼鏡の奥の目が大きく見開かれる）
（その顔は焦りで赤くなり、その顔を見られないようにそっぽを向いてしまう）

>>71
…あ……。
（そっぽを向かれ、一瞬で顔が強張る）

…あ、あのね…。
（声をかけながら隣に腰掛け）
潤くんは優しいから…困ってるのかもしれないけれど…
はっきり言ってくれていいから。
その方がすっきりすると思うの。
私なら、大丈夫だから…
（何とか言うが、語尾が震えてしまう）

>72
……………
（隣に座った気配があり、心臓の鼓動が強く鳴りだしていた）

………翔ちゃん。考えたんだけど………
（向き合うべきだと思い、意を決して隣に顔向ける）
（その顔は真剣で熱っぽく、緊張に目の奥が微かに潤む）

止めたほうがいいよ。翔ちゃんにとって今は一番大切な時期なんだよ？もしも失敗したらどうするの？
………僕がいたら、きっと邪魔になるよ。
（内心にこれで良いと言い聞かせ、腹奥に固まりのようなものを感じながら翔子の返事を待つ）

>>73
…はい…。
（考えた、と言われて心臓がどくどくと鳴り始める。緊張で手が汗ばむのが
分かった）

……分かってる。
彼氏がいた友達にも、「受験だから」って別れた子もいるよ。
でもね…私は違うと思うの。
将来の事を考えるのと、潤くんを好きだと思うのは…私にとって同じ事よ。
それに、潤くんは小さい頃からよく知ってるんだもの…
急に、私の中で特別な人になったわけじゃない。
私も色々考えたけれど…
言ったのはきっと、今がそういう時だったからだと思うの…。
…だから、私の状況なんて関係ない。
（真剣な眼差しで見つめ、きっぱりと言い切る）

>74
…………
（黙って全て聞き終える）
（口から出ようとするのは否定の言葉のはずなのだが思うように声が出ない）

………翔ちゃん……
（目の前の少女を見つめながら思う。気が付けば一緒にいた人。今一番近くにいる女性）
（また動悸が激しくなってくる。耳鳴りが聞こえてきそうなほど頭に血が上る）

本当に………それでいいの？後悔するかもしれないよ？

それでもいいのなら………翔ちゃん、ぼ僕も、君のことが………
（顔が真っ赤になり、緊張のあまりあと一言が声にならず唇だけが“好き”と動いた）

>>75
…なあに？
（呼びかけられたと思って答えるが、見つめ合うだけ…）

どうして後悔なんて…。
私は、今言わなくちゃって思ったのよ。
…言わないで後悔したくないもの。

……え…本当に…？
（本当に、小さな小さな声にならない声、だったけれど…確かに聞こえた。
”好き”の言葉。思わず椅子から立ち上がり、彼を見つめる）

嬉しい！やったあ！潤くん大好き！
（そう言うと、そのままの勢いで彼に抱き付いてしまう。すぐにハッと気付いて
体を離し）
…あ、あはは…私ったらつい嬉しくて……ええっと…
また、ここに来るから…二人でゆっくりお話しましょうね…。
（そっと彼の手に、手を重ねる）
それじゃあ、私…これで帰るから……おやすみなさい。
（頬を染めながら言い、アメリカンを飲みほすと、お勘定を払って店を出てた）
（外は綺麗な月夜…心が温かくなるような）

【それでは、今日はこれで失礼します】
【ありがとうございました！続きというか…19日（月）20時頃でしょうか】
【よろしくお願いします。もし何かありましたらこちらに書き込んで下さい】
【私もそうしますので。ではﾉｼ】

>76
えあっ？！あ、ああしょしょ翔ちゃ………！！
（突然抱き付かれ心臓が飛び跳ねるほど鼓動する）

コ、コクコクコクッ！！
（抱き付かれたショックで声が出ずただひたすら首を縦に振りまくる）

……………
（翔子が出ていったあともショックから立ち直れず閉店まで固まっていたという………）


【こちらこそお疲れさまでした】
【日時もそれで大丈夫です、ではお休みなさいノシ】

（バイト帰り、お気に入りの作家の新作小説を手に恋花に立ち寄る）
あ、紅茶を…えぇ、ストレートで
（窓際の席に座りさっそくページを繰り始める）


>58
【初めまして】
【ありがとうございます。恋愛相談なんかできるといいですね＾＾】

…もうこんな時間…
（紅茶を飲み干して、店内の時計に目をやる。しおりを挟んで席を立つ）
…ごちそうさまでした。…はい、続きも、読みに来ます
（無表情だった口元に薄い笑みを浮べて、店をあとにする）

【たまに顔を出しますので…お相手に限らず声をかけていただけると嬉しいです】

………まだ早いかな？とりあえず待機しよう………

【すみません、遅くなりました；；】
【この前ちょっと言っていた、夜道を歩いて…というような雰囲気からで
良いでしょうか？】

>81
【大丈夫ですよ、気にならない程度なのでｗ】
【わかりました、ではそちらからお願いできますか？】

>>82
【はいっ。それではよろしくお願いしますね】

（いつものように珈琲館「恋花」で話をし、出てきた二人。以前と変わらぬ
屈託のない会話だったが、翔子にとっては幸福な時間だった。
空に輝くのは16番目の月）

…綺麗な月ね…。
（背の高い彼を見上げてから、月に顔を向ける）

>83
うん。ほんとにそうだね………
（恋花ではマスターもいたが、いざ二人きりになると変に意識してしまう）

…………！
（時折ぼーっと翔子を見ていたかと思うと、急にはっとなり照れて恥ずかしそうに俯く）

>>84
…どうしたの？
（俯く様子に笑みをこぼし、静かに尋ねる）

ね……。
（じっと顔を覗き込み、彼の手に触れる）
（告白してからは、いつも家まで送ってもらっている。でも、それだけだった
から…ずっと手を繋ぎたいと思っていた）
…潤くん…？

>85
な、何でもないよっ。
（声を掛けられたことにドキリと鼓動が跳ね上がる）
（慌てて顔を上げると笑っている翔子を見てまた鼓動が早くなる）

う、うん、何？…………あ……
（緊張している手に翔子の手が触れる）
（比べてみればとても小さくて綺麗な手だ、と思う）

どうしたの……？

>>86
…鈍感ね……。
知ってるけど。
（逆に問いかけられて、少し膨れっ面になる）
…手を繋ぎたいの。
いいでしょう？
（じっと見つめながら彼の手に自分の手を乗せ、互いの指の間に指を
入れようとする）

>87
え、ええっ？
（何が鈍感なのか訳が分からず混乱した）

えっと……いいけど……
（見つめられるとなぜか恥ずかしく、意識しないようにと思うがどうしても視線が泳ぐ）
（そうしている間にも絡められてくる指に顔を赤くしながらも、ぎこちなくだがしっかりと握り返す）

その……これで、いいんだよね？

>>88
いいけど、じゃないでしょう？
（もう、とため息。年は下だけれど、小さな頃からこんなふうだったと改めて思う）
それじゃ何だか、本当に私を好きでいてくれたのか心配になるよ…。
（ぽつりと言うと、ぎこちなくだが少しだけ絡む指の力が強くなり、ホッとする）
えへへ…。
気持ち良いなあ…。

潤くんは？
（軽くその手を振りながら歩き出す）

>89
え、その………ごめん。
（相手のため息にはっきりしない自分に少し嫌気が差す）

別にそんなつもりは………
（好きだからこそ緊張してしまうのだが本人はそこまで気付いていなかった）

そんなものなのかな………？
（手を繋いだだけで気持ちいいとゆうより更に照れてしまう）

僕？僕は………何ていうか………
（慣れてくるとこそばゆいように感じてくるがうまい表現が思いつかず首を傾げる）

>>90
謝らないで…。
分かってるわ、潤くんがそういう人だって。
…だけど、今の私は潤くんの恋人でしょう…？
だから言うの。言いたい事も言えなかったら、恋人じゃないもの。
（気を取り直し、明るい口調で言った。落ち込んでも始まらない）

ドキドキするのが気持ち良いのよ…。
私の心臓の音、潤くんに聞こえてるような気がして。
……じゃあ、先に私のドキドキ、確かめてみる…？
（歩きながら体を寄せ、上目遣いに見つめる）

>91
………そうだね。今僕達……恋人同士何だよね……うん、ありがとう。
（明るく励ましてくれる翔子に、もっとしっかりしなようと心に決める）

そんなスリリングな楽しみ方は多分、僕には無理だね………
（苦笑していると翔子が身を寄せてくる）

………ど、どうやって……？
（上目遣いに見つめられ、身を寄せたことで近づいた翔子の顔についに目眩のようなものまで感じ始めた）

>>92
私の受験の事、心配してくれているんでしょう？
それなら…私を不安にさせないでね…お願い。
（努めて穏やかに言う）

そうかしら…。
そうね、男と女じゃ恋に対する考え方が違うものね。
（とはいえ、恋が全てだとは思わないけれど。自分の将来と恋を天秤に
かけたつもりはない。恋は恋、受験は受験）

……こうやって。
（急に立ち止まると彼の前に立ち、抱きつく。背中に手を回して引き寄せるように）
…潤くんの心臓の音も聞こえる…。
（背の高い彼に抱きつくと、ちょうど翔子の頭が心臓の少し上になる）

>93
うん、そうだね。これからは………ちゃんと支えられるよう頑張るよ。
（情けない自分のためにもと心の中で呟いた）

あ………ちょ、しょ翔ちゃんっ……
（いきなり抱きつかれあの時のようにあがりそうになるが、堪えると周りを気にしながらもぎこちなく翔子の肩に腕を回す）

………翔ちゃん………
（腕の中にいる人の温かさと柔らかさ、髪から匂う良い香りなど感じる全てに心臓が跳ね上がる）
（耳に鼓動の音を聞きながら何か我慢出来なくなり、自分の胸に押し付けるように力一杯強く抱き締めようとする）

>>94
潤くんの支えにもなりたいな…
お互いに、ね…。
（彼の言葉に嬉しそうに微笑むと、そう言った）

…大丈夫。
もう遅いもの…そんなに人もいないし、誰も見てないわ…。
（肩に手が回ると、柔らかな胸を押し付けるようにぎゅうっと抱き締める）

潤くんの体…やっぱり私とは全然違うね…。
（ドキドキして、緊張もしたけれど…。男の人に抱き締められるのは無論
生まれて初めてだったから、そんな新鮮な感覚もあった）
……潤くん…ここで、キス…して……。
（顔を上げて一瞬見つめると、睫毛を瞬かせて目を閉じる）

>95
でも……！うぁ………ああの、翔ちゃん………！
（胸の柔らかな感触が腹部に伝わり顔が真っ赤になる）

翔ちゃんは、すごく柔らかくて、良い匂いがする………
（もっと感触を確かめたくてぎゅっと抱き締める）

……翔、ちゃん………
（言われた言葉に何故か抵抗できず腕を緩める）

……んっ……
（首を縮めぎこちなくゆっくりと顔を近付ける。誘われるように唇同士が軽く触れ合った）

>>96
…潤くんの匂いも良い匂いよ…
温かくて…。
（ぎゅっと抱かれ、心が満たされていく。このままずっとこうしていたい…）

……！…ふ…っ…
（軽く唇同士が触れ、胸がどきんと高鳴る）
潤くん…大好きよ…
（彼の首に腕を回すと、今度は自分から口付けた。長めの口付け…）

……ああ…本当に嬉しい…。
（ちゅっ、と音を立てて彼の下唇を吸う。そして、じっと見つめる）

>97
……僕も……
（好きと答えようとしたが、その前に首を腕に巻かれキスされた）

……ん……ふ……
（最初は戸惑ったがやがて腕を背中に回すと、しっかり抱き寄せ自分からも唇を押し付ける）
（この行為に体の中が温かくて痺れるような、そんな甘さを感じていた）

ふは………あの、翔ちゃん……ここ外だからそろそろ……
（唇を吸われのをむずかゆく思い、顔を離すと急に恥ずかしくなって辺りを視線で見渡す）

>>98
…あら、誰も通らなかったでしょう？
（言った通りじゃない？と無邪気に笑い）
初めてのキスが一番好きな人とで、とっても嬉しい･･･。
（そう言いながら、もう一度彼の背中に手を回してぎゅうっとする）

でも…そうね、すぐ近くだけどあんまり遅くなると怒られちゃうわよね？
（ちろ、っと赤い舌を覗かせると片目を閉じて体を離す）
…手を繋いで帰ろう…？ね…？
（そう言うともう一度手を繋ぐ）

…私…キスだけじゃなくって初めての事は…潤くんが良いの……
だから…私を欲しいって思ってくれたなら…そうして。
（ね…？と言って握った手の力を強くする）

>99
確かにそうなんだけど…もし来たらどうするの？
（笑いかけてくる翔子に思わず苦笑が漏れる）
えっと……初めてじゃないよ。実は、その。……翔ちゃん二度目なんだ。あとで話してあげるけど。
（抱き付いてきた翔子の耳元に小さく恥ずかしそうに呟く）

うん……早く行こっか。
（隣に並んだ翔子の手をしっかりと握り締める）

しょ、翔ちゃん、それって……
（ここまでくるとさすがに感付き、何か迷っている素振りが伺える）


【今晩は何時までＯＫですか？こちらは二時まで大丈夫なんですが】

>>100
…来たら…その時は仕方ないんじゃない？
（少し考えて、そんな結論を）
……初めてじゃない？
どういうこと？だって私、今までキスなんてしたことないわよ？
（何の事か分からず、不安そうに目を泳がせる）
潤くんが他の女の子としたことあるなら…それは言わなくてもいい。
聞きたくないもの。
（淋しそうに俯く）

……受験が終わるまで、なんて私は待てない。
ごめんね…驚いた？
（彼の迷いを感じ取り、じっと見つめる）
嫌いになった…？


【こちらは23時半くらいまでですね…】
【今日はあと数レスくらいでまとめて、あとは次回と考えています】

>101
僕のことじゃなくて、……覚えてないんだ、やっぱり。今だから白状するけど……昔したんだよ、僕と。
（恥ずかしそうに目線を横に流し、淋しそうな翔子の顔を見ぬまま喋った）

驚いたことは驚いたけど……
（本気なんだろうな、と思うとそうなってしまった時のことを考え赤面）
……そんなわけないよ。
（翔子の視線を感じながらはっきりと言う）

>102
【中の人が抜けました、分かりました】

>>102
ええっ？！
嘘…、覚えてないわよいつ…？
（唐突な彼の言葉に驚き、軽いパニックに陥る）
小さい頃…？

だって、潤くんが好きなんだもの…。
潤くんとの事…想像して眠れなくなる時もあるわ。
潤くんも好きだって言ってくれた日から、そう思うようになった。
（それまでは自慰なんてしたことはなかったけれど、その日の事を考えて…
彼が気持ちよくなるように。自分も上手に受け入れられるように、と）
…良かった。
潤くんに軽蔑されたらどうしようかと思った…
（そう言うと、無意識に瞳が潤む）

>104
僕もつい最近思い出したんだけど……まあ、確かに小さい頃だから意味もわかってなかったし……
（自分を説得するように尾語が下がっていく）

……翔ちゃんが良ければだけど……その、今から……
（自分のことをそんなに思ってくれる人に何かが切れた）
（そこまで言って自分の家も駄目だしと場所が無いことに気付く）

>>105
…潤くんが私に…その…キスしたって事？
（少し問い詰めるような口ぶりで問う）

良ければって…私は大丈夫。
あ、でも…安全日にした方がいいのかしら…？
初めてだし、心配して…するよりは。
（自分で言いながらも頬が赤らむ）

>106
僕からって言うか、同意は取ったし翔ちゃんもしたいって………
（自分でも言い訳のような気がして情けなくなってくる）

えっと……それはそのほうがいいけど……
（しどろもどろになりながらも翔子の家に着いた）

と、とにかくこの話はまた今度にしようっ。それじゃお休みっ。
（繋いだ手を離すと一目散に走りだした）
（その頬は当然のごとく赤かった）


【それではこれで締めで…】

>>107
…覚えてない…。
（したことはともかく、覚えていないのがとにかくショックだった）

……そうね。
じゃ…あの、大丈夫な日を教えるから…。
（口篭もりながらも何とか言う）

…ええ、おやすみなさい。
（走って行く背中を見送りながら、軽く手を振る。何故だか体が熱い。
今日も眠れそうにないと思いながら、自宅へと入っていった）


【はい、時間が短くてごめんなさい；】
【週末はちょっと予定がまだはっきりしていないので、２〜３日中に
ここに書き込むのでお返事を下さい】
【それでは、ありがとうございましたー。おやすみなさい！ﾉｼ】

>108
【わかりました、お休みなさいノシ】

>宮田沙織さん
宜しければ今度お話してみませんか？
お互いに話をして、どうなのかを確かめる形になりますが。
一応鳥をつけて置きます。

設定としてはバイトをなされている書店の常連の社会人。
沙織さんが書いている小説を偶然読んでしまうとかを出会いのきっかけに、と考えていますが。
なるべく覗くようにしますので。
それでは。

>110
【お声をかけてくださってありがとうございます】

【是非お話したいので空いている曜日など教えていただけると嬉しいです】
【こちらは火・水・土・日は空いています】

【ではでは、また顔出しますね〜】

>111
早速のお返事ありがとうございます。
比較的時間は空いていると思うので、今夜にでも大丈夫でしょうか。
沙織さんは２２時から平気なのですよね。その時間にでも顔を出してみようかと思います。

名前は特に決めていないので、沙織さんが呼びやすい名前がありましたら、それでいこうかと思います。
それでは、また夜に。

（「恋花」にやってきて、一気にアイス珈琲を飲み干して一息）
……ちょっと大胆過ぎたかしら…。
でも、本当にそう思っていることだもの…言わなきゃ。
（彼の性格でははっきり言わなければ伝わらないだろう）
（悶々と悩むなんて自分には似合わない）

>>111-112
【まずは、第一歩ですね。ホッとしました】
【私達の事は気にせず、約束など決めていって下さいね】
【次はＨになると思いますので、もし重なった場合などは連れ込み旅館スレを
利用しますから…】

>>潤くん
【今のところ、金曜日が大丈夫そうです】
【お時間ありましたら、お願いします。難しい場合はまた日曜日の先日と同時間も
だいじょうぶかと思います…。お返事待っています】

（この間の読みかけの小説を手に「恋花」のドアをくぐる）
……あの子、よく見かけるな……
（ちらりと翔子を横目に見ながら、窓際の席に座りこの間と同じようにアイスティーを頼みページを繰り始める）
（家でだいぶ読み進めてきたらしく、少しすると最後まで読み終え、一息ついてアイスティーをすする）

>113
【お気遣い感謝します】
【ただ、このスレの記念すべき一組目のカップルですので、もしものときはこちらが控えさせていただきたいと思います】
【…そもそも続くかどうかもわかりませんので、先のことはなんとも言えませんがｗ】

……。
（ふと昨夜のキスを思い出し、ポッと顔が赤くなる）
…ふぁ……気持ち良かった…。
（思わず目を閉じて、キスをするように顔を上げて…）
……っ！きゃ……！
（軽く椅子から体を上げ目を閉じていたためにバランスを崩し、よろめいて
悲鳴をあげてしまう）

>>114
【まだまだ生まれたばかりのスレですから、臨機応変に行けたらと思っています】
【雑談とカップル会話の交錯が成立するのか、未だ分りませんから･･･】
【こちらこそ、お気遣い嬉しく思います】
【宜しければ少しお話しませんか？】

>113
こんばんは。まだ決まってないので、どうなるかと。毒舌に負ける可能性もありますし（苦笑）

>114
こんばんは。名前とかはどうしましょうか。今は鳥のみなので【】なしですが、次からは【】で会話しようと思います。
こちらへの要望があればできる限り対処しますが。

えっ！？
（大きな物音に驚き顔を上げ、翔子の方に目を向ける）
…………
（席を立ち、翔子の横に歩み寄り椅子を戻して、ちらりと翔子の表情を伺う）
…大丈夫？

>115
【では、せっかくですのでお話しましょうか〜】

>116
【こんばんは。リロードしていなくてすいません；】
【年上の方なのでそんなに毒舌は発揮されないかとｗ】
【名前や細かい設定はお任せします。そういったことを知り合っていくのも楽しみかと思いますので】

>>116
【こんばんは】
【では、のんびりと気楽に参加なさって下さいｗ】

>>117
…び、びっくりした…。
（どきんどきんと鳴る心臓を押えながらぼそり）
良かった…椅子から落ちなくて……
（独り言を言っていると、よく見かける常連の女性から声を掛けられる）
…は、はい…ごめんなさい、騒がしくて……。
（優しい女性の声に、恥かしさで顔が赤らんで行く）

【始めてしまいましたけど御相談が先でしょうから…】
【どうしましょう？私の方はのんびりでも良いので続けさせてもらえますか？】
【込み入ってきたら落ちますので】

>118
【いえ、何か邪魔になりそうなので、名前だけ決めて退散しようかとｗ】
【社会人で年齢は２４、５歳ですかね。本が好きで、アルバイトの沙織さんの顔を知っている程度。】
【後は、まぁ、成り行きに任せる感じですかね。】
【と言うわけで今夜はこれにて。失礼します。】

>119
【御言葉通りのんびりとやっていこうと思いますｗ】

>119
いえ……気をつけてね
（無表情だが、声にはわずかに優しさがにじんでいる）
あなた、よく見かけるんだけど……高校生？
（あまり人に関心を持たない自分にしては珍しいと、自分の行動に驚きながらも声をかける）

【相談しつつ自己紹介くらいまでいけるといいですね】
【お相手の方の（キャラとしての）レスをいただけたら席に戻ろうと思います】

>120
【せっかく来ていただいたのにすいません】
【また次回、お会いできたらお話しましょうね〜】

>>120
【あらorz すみませんでした…。またお会いしましょう】

>>121
はい…。
（俯いたまま、小さな声で答える）
そうです、高校３年です…。
お姉さんは…大学生ですか？
（ようやく顔を上げて問う。目前の彼女は、聡明なイメージ）
（少なくとも自分のように恋人とのキスを思い出し、興奮のあまり椅子から
落ちそうになったりはしないタイプに思えた）

【結局お邪魔してしまったみたいでごめんなさいorz】

>123
あぁ、やっぱり……
大学二年生。そこの本屋でバイトしてるの
（お姉さん、と呼ばれたのが少しこそばゆく、柔らかな声で答える）
……さっき椅子から落ちちゃったのはただの不注意？
何も驚くようなことはなかったと思うんだけど……
（椅子から落ちる、という自分ならよっぽどのことがなければ起きないような事故に少し興味を持ったのか
翔子の横に腰を落ち着け問いかける）

【いえいえ、同性との出会いも楽しみの一つですので＾＾】

>>124
そう言えば…。
（何処かで見た事があるとは思っていたが、恐らくその本屋でも何度となく
見かけているのだろう。ようやく納得がいって、少しスッキリした気持ちになる）
……え、えっ？
（思いがけず尋ねられた言葉に、一瞬絶句した。確かに普通、珈琲を飲んで
椅子に座っているだけで、急に転びそうにはなったりしないだろう）
…何でも…なくはないんですけど……
（何でもない、と言おうとして、続いて出てきたのは違う言葉だった）
……お姉さん、好きな人いますか？！

【雑談もしたかったので…私は楽しいです；　じゃ、続けさせてもらいますね】　

>125
……
（驚きの声をあげる翔子に、何か悪いことを言ったのかなとぼんやり考える）
……そう……
（やっぱり何かあったのか、と納得しかかり）
……いないけど……それがどうかしたの？
（唐突な質問に首をかしげ、ふと気付いて）
あぁ、いつまでも「お姉さん」じゃ不便だね。
私、宮田沙織っていうの。好きに呼んで

【私も楽しいですよ〜。姉妹のようになれたらいいですねｗ】

>>126
…私、この間好きな人に告白して…想いが叶って付き合うようになったんです。
でも…全部初めてのことばかりで…。
（勢いのまま、一気にそこまで言うと自己紹介され、自分が名乗っていなかった
ことに気付く）
沙織…さんですね。
私は日向翔子って言います。
付き合うようになった彼からは、翔ちゃんって呼ばれています。
幼なじみなので…まだどこか兄妹みたいな関係なのかも…。

【はい〜ｗ】

>127
……そう……
（自分が聞いたこととはいえ、いきなりの告白にどう反応していいかわからずそう言って）
翔子ちゃん、ね。翔ちゃんって呼び方はその彼にとっておこうかな
（ふっと僅かに笑みを浮べて悪戯っぽく言い、翔子の話に耳を傾ける）
……兄妹のような恋人もいれば、親子のような恋人もいるものじゃない？
ベストな関係なんてものはそれぞれが作っていくものだと思うけど……
（冷静に述べてから、はっとして口をつぐみ）
…ごめんね、いきなり。初対面の私に言われても…翔子ちゃんを混乱させるだけだね

>>128
…いきなり変な事言ってごめんなさい。
でも、学校ではあまり話せるようなことじゃないし……。
（彼女が少し困惑しているのがわかり、素直に詫びる）
もっと、恋人同士らしくなりたいと思うのは…
贅沢な悩みなんでしょうか？
（告白して間がないとはいえ、なかなか自分たちの関係は変わらない
気がした。長年培ったものだから、仕方ないのかもしれないが…）
…いえ、そんな…聴いてもらっているのは私ですよ？
（謝られて、気にしないで下さいと笑顔を向け）

……Ｈ、したら変わるんじゃないかとも思うんですけど…
上手に出来なかったら余計気まずくなりそうですよね……
（ため息混じりに大胆なことを口走る）

>129
そうだね……贅沢といえば贅沢かもしれないけど、悪いことではないと思う
（翔子が真剣に悩んでいるのを感じ取り、ゆっくりと言葉を選ぶ）
そう…言ってもらえると、私も気が楽になるかな
（翔子の笑顔につられるように、口元だけ笑みを作る）

……何かをしたら変る、とは限らないんじゃないかな
もちろんそれもステップの一つだし、失敗すれば気まずさが残る可能性もあるけど…
（大胆な発言に少し困惑しながらも、翔子に前向きな考えを持ってもらおうと言葉を選ぶ）
行動の失敗は取り返せると思う…
だって二人が恋人になったのは、お互いを思いあう気持ちがあったからでしょう？

>>130
彼って…昔からなんですけど、天然っていうのか…
不思議ちゃんタイプで…私はそういうところが好きなんですけど…。
でも、いざ恋人同士になると何だかとっても消極的で。
私ばかり好きなんじゃないか、って不安になってしまうんですよね…。
（だんだん話しているうちに苦笑めいた表情に変わっていき）

……はい…。
（彼女の真摯なアドバイスに真剣に聞き入る）
そう…ですよね。
気持ちが通じてるんだもの、少しくらいの失敗は取り戻せますよね。
…その日まで、練習はしていきますけどね。
（うんうん、と頷く。妙にそういう事に対して努力してしまうのは、どこかズレて
いるのかもしれないが…本人に自覚はない）
あの…沙織さんは…自慰ってしてみたことありますか？
（耳元に口を持っていき、小声で尋ねる）

>131
…ちゃんと、欲しい言葉はねだらないとだめだよ
男って、行動で示せば伝わると思っちゃう生き物だから、きっと伝わってるつもりなんだよ
（どこか悟ったように言う）

そう…本当にしたくなければするものじゃないしね
お互いをどうしようもなく欲しくなったら、気持ちに従ってすればいいんじゃないかな
（翔子の反応に一抹の不安を抱きながらも、前向きな言葉に少し安堵する）
え！？　……ある、けど……
（唐突であけすけな問いに、わかりやすく驚きの表情を見せて）
……どうして？

>>132
じゃ、言い過ぎかもしれないって思っているくらいでちょうどいいんでしょうか？
何だか…安心しました。
（さらりと沙織の口から出た言葉を聞いて安堵する。自分は彼女の言ったよう
にしているけれど、言い過ぎではないのかと心配だったから）

お互い…。
（潤くんも、自分の事を欲してくれていればいいな、と思う。彼に全てを捧げたい
気持ちはとても強いものだから）
…あり、ます…？
よかった…友達は処女ばっかりだし…引かれそうで聞けなかったんです。
ごめんなさい、私と来たら変な事ばかり聞いてる…。
（驚いた表情を目にし、何度目かの謝罪をする）
…そうやっていれば、いざって時に入りやすいのかな、なんて…
ようやく、第二関節まで入るように…
（自分で言いながら、想像したのか頬が赤くなり手で押える）

【次で落ちますね】

>133
そう、お互い。一方通行じゃ片思いと同じだからね
（翔子の横顔を見ながら、ぼんやりと翔子が思っている相手のことを想像してみる）
…まぁ、あまり聞けることじゃない、ね……
いいよ、他に話せる人もいないんでしょ？　私でも話を聞くくらいのことはできるし
（苦笑を漏らし、）
うん、まぁ……しないよりはしたほうが、楽だとは思うけど…
（言いながら、自分でも何を言っているのだろうとこめかみを押さえ）
指一本入ったくらいじゃあまり変んないかもね。痛いのはきついからじゃなくて破瓜のせいだから。
それよりも、力を抜くことを覚えた方がいいかもしれない…
（自分の初体験を思い出し、個人差とは言うが痛みは覚悟しておくものだと思い
できる限り当たり障りのない対処法を教える）

【了解です＾＾】

>>134
そうなんです、学校の友達は奥手が多くってこういう話が出来ないんです…。
…だから、私自分で変なのかもしれないと思いながらも、おかしな方向に
突っ走ってないか心配で…。
沙織さんに話せて…良かった。
（嬉しそうに微笑んで見つめる）
……その程度なんですか…？
最初っから感じたりは…しないんですね、それじゃ。
（困惑気味の沙織に気付かず、なおも真剣な口調で言い）
…破瓜……何だか、だんだん現実味を感じてドキドキしますね…。
（期待と不安が入り混じる。痛いのだろうとは思うけれど、決してそれだけでは
ないと…心の何処かで信じている）

はっ…！もうこんな時間…。
それじゃ私はこれで帰ります…また、相談に乗って下さいね！
（笑顔を向けながらそう言うと、お勘定を払って「恋花」を後にした）

【それではこれで失礼します！】
【とても楽しかったです。またお時間のある時にお話させて下さいね。ではﾉｼ】

>135
う〜ん、指……だとね
感じなくはないけど、中……は期待しないほうがいいかな
（はっきり言うのもはばかられ、言葉を濁す）
……緊張が一番の敵かもよ？　あと、心の準備もいいけど、体もね。下着とか臭いとか……
（翔子の緊張をかんじとり、我がことのように親身になって言う）

……あぁ、ほんと……
じゃあ、またね
（わずかに笑みを浮かべて翔子を見送ると、自分の席にもどり）
…………
（カバンからノートを取り出すと、さらさらと何かを書き付け、ぬるくなったアイスティーを流し込んで「恋花」を後にした）

【お付き合いくださりありがとうございました】
【またお会いできるのを楽しみにしてます。ではではﾉｼ】

…昨日は私らしくなかったな……
（ひとりごちながら「恋花」で紅茶をすする）
……ま、でもおかげでインスピレーションも湧いたし……
（テーブルの上には昨日の走り書きと、ルーズリーフと筆記用具が広げられている）
久しぶりに書けそう……
（ペンを手に取り、走り書きを見ながら何か書き始めた）

【待機してみます…】

（しばしペンを走らせ、書いたものに目を通し）
……うん、いけそう……
（傍目には無表情に、本人としては嬉しそうに呟き、席を立つ）
（時計に目をやり、「恋花」を出てバイト先の本屋へと向かった）

【落ちます…】

>113
【遅レスすみません、微妙ですが日曜が大丈夫だと思います】

>>139
【遅くはないですよ、お返事ありがとうございます！】
【では、日曜日の２０時頃お待ちしていますね。もし難しい時は遠慮なく】
【ゆっくりと、過程を楽しみたいと思っていますから…】

【約束していますので、待たせてもらいますね】

>141
【今晩は、来ました】
【今晩はどうゆう風にしますか？】

>>142
【こんばんは！】
【色々場所を考えたのですが…いきなりホテルと言うのも学生らしくないし】
【「親が連休で出かけている」ということで、私の家に誘う…というのはどうですか？】

【それで、私の部屋で話しながら良い雰囲気に…】

>143
【わかりました、ではそちらからお願いしてよろしいですか？】

>>144
【はい、それでは今日もよろしくお願いします（ぺこり】

（連休の最終日。両親は、ドライブがてら温泉一泊旅行に出かけていった）
（弟も、両親がいないのを良いことに友達の家に遊びに行って帰るつもりは
ないらしい）
（そんなわけで、数日前に彼に「ひとりで淋しいから遊びに来て」というような
メールをした…）

…何だかドキドキしちゃう…。
（そう呟いて胸を押さえる）
（今日は誰の邪魔も入らない…二人きりだ）

>145
（翔子の家の玄関に立って子供の時から変わらないインターフォンを押す）
（家の中からチャイムが鳴りしばらく待つ）
……翔ちゃん、いる？


【こちらこそお願いします】

>>146
…いらっしゃい！
（リビングからダッシュして、ドアを開ける）

久し振りの留守番になっちゃったのよね…。
家が静かだとやっぱり淋しいから、潤くんが来てくれて嬉しいわ。
さ、入って。
（少し自分に言い訳するようにそういうと、中へと招き入れる）
２階の…私の部屋に行きましょ。
（そう言って先導するように前を歩く…）

>147
うん、お邪魔します。
（玄関で靴を脱ぐと整える）

そうかな……そうゆう風に言われるとなんか……
（嬉しいと言われ照れるように頬を掻いた）

うん、わかった。
（言われるまま翔子に着いていく）

>>148
どうぞ。
座るところは…ベッドの上しかないけど良かったら。
（ドアを開けて、先に彼に入るように促す。自分でも何を言っているのかと
少し思った。何だかやはり個室に二人きりは恥かしい）

机の方に飲み物も置いてあるし…お菓子も。
珈琲は残念ながら無いんだけど。
オレンジジュースとコーラ、どっちか良い？
（自分も中に入ると、机の前に立ってコップにドリンクを注ごうとする）

>149
えっと、じゃあ失礼します………
（促されるままベットに座る）
（部屋に久しぶりに入ったことと二人きりになったことで少し緊張する）
（ある程度は予想していたが）

あ、ありがとう、オレンジジュースで。
（何気なく目線だけで部屋の中を眺める）

>>150
オレンジジュースね…じゃあ私も。
（２つのコップにオレンジジュースを注ぎ、ベッドの上の彼に手渡し隣に座る）
はい、どうぞ…。

潤くんが部屋に来るから、朝から張り切って掃除しちゃった。
（女の子らしさが無いといえばあまりない部屋を、自分も見渡す。
飾り気の無い、整理整頓された部屋。赤のギンガムチェックのカーテンと
ピンクのベッドカバーが、この部屋の住人が女の子である事を示している）

…あ、あと……と、何でもない。
（さっき、シャワーも浴びたの、と言い掛けて口を噤み頬を赤らめる）
（それじゃ、あまりに明け透けだ）

>151
ありがとう………
（受け取り、隣に翔子が座ったことで少し赤くなる）
（だが以前より力が入ってなくて馴れてきたかな、と思う）

ふぅん、じゃあ普段は汚いのかな？僕も似たようなものだけど。
（苦笑しながら、最近はコーヒーの本以外にもバイク雑誌の置場に困ってるな、と思い返す）

？どうかした？
（不思議そうに首を傾げる）

>>152
ううん！
……なんでも、ないのっ。
（何となく、言葉が続かなくてオレンジジュースを飲むと少しだけ体を
傾けて寄り添う。ほんのりと、お風呂上がりの香りがしたかもしれない…）

掃除はしてるんだけど、物が多いのよね…。
買ってきた本とか、女の必需品とかね。
（毎日、自分を磨く為に。綺麗に見られたくて、そのお手入れは欠かさない）
そういえば…。
…潤くんは…グラビア雑誌は買わないの？
潤くんのベッドでもこういうふうに座って、雑誌見ながらえっちなことしてたりね？
（からかうように笑いながら言う）

>153
そう？だったらいいけど。………あ………
（寄り掛かって来たとき何かいい匂いがした）
（と思った時には緊張で少し固まった）

物の置くところに困るのは男女一緒なんだね。

え？い、いやしてないよ全然！
（手を横に振り、慌てながら否定する）

>>154
ふふ、本当にしてないの？
（あまりにきっぱりと否定するので、何だかおかしくて笑ってしまった）

…私はね、潤くんと付き合うようになってから…このベッドでね……
時々だけど、してるわよ…。
（そう告白すると頬を染めて一瞬俯いてから、彼の肩に頭を乗せる）
……潤くんが好きだから…。
（そして、顔を上げて至近距離になると、ふっと目を閉じる）

（…キスをねだるように）

>155
え………それって……
（驚きながら翔子に目を向けると頬を赤くしながら肩に頭を乗せてくる）

………翔ちゃん………
（目を瞑り顔を向けてくる翔子に、やはり鼓動が早くなるのを感じる）
（自分も目を瞑りゆっくりと顔を近付け、唇同士が触れ合った）

>>156
……っ…ちゅっ…ちゅ…
（軽く唇が触れ合うと、嬉しい気持ちが沸いてきて唇をすぼめて音を立てたキスを）
…大好きよ……んん…っ…あ。
（ゆっくりと舌を差し入れた。彼の舌が触れると、どんどん鼓動が早くなるのが
分った…）

…潤くん…私、いいのよ…？
そのつもりだから…
（そっと彼の手を取ると、自分の胸に触れさせる…）

>157
……ん、ふは……ちゅ……
（相手から舌が伸びてくると受け入れ、自分の口腔内で絡ませる）

あ……翔ちゃん……
（キスで少しぼ−っとしていたところに柔らかい感触が来て、思わず少し掴んでしまう）


【聞き忘れたんですが今の服装は？】
【こちらはＴシャツにジーンズで】

>>158
んは…あ……んちゅっ…
（夢中で舌を絡ませた。体の芯が熱くなってゆく…）
じゅ…く……
（ずっと唇を触れさせていたいと思ったが、名残惜しげに離す）

……あ…っん…！
いい…のよ、もっと…しても。
小さい頃とは違うでしょう…？
一緒に近くのプールに行った事もあったよね…？
あの頃はぺったんこだったけど。
…潤くんには…全部見て欲しいの…。
（そう言いながら着ていたブラウスのボタンを外し、上半身はブラだけになる）

【そうでしたね…上は今脱ぎましたが、下はジーンズです】

>157
んあ……はっ……ん……
（しているうちに段々他のことが考えられなくなってくる）
（顔を離すと自分の鼓動の音がはっきり耳に響いていた）

あの時は………こんなことするなんて………
（思ってもみなかったと言おうとして言葉を失う）
（目の前で初めて見る実際の胸に鼓動が跳ね上がる）
………翔ちゃん……！
（押し倒すと上から覆うようにキスする）
（今度は自分から舌を伸ばし絡ませようとする）


【すみません、十五分ほど落ちます】

>>160
……友達にはね、大きくて綺麗ねって言われてるんだけど…。
（勿論、今まで男の人の前で下着姿になんてなったことはない。
張りのあるバスト。ブラジャーも何処か窮屈そうにも見える）
…ど……
（どうかしら…？と躊躇いながらも尋ねようとした時に、彼が覆い被さって来た）
…あ、潤くん…っ…あ…ん……
（彼からの少し強引なキスに、眩暈がした…）
好きよ……ん、…っ…
（差し込まれてくる舌に酔い、目を閉じる…）

……。
（片手でジーンズのボタンを外し、少しずつ下ろして行く）
（ちらりと、ブラとお揃いのショーツが見え…）


【分りました、お待ちしてますね】
【それと…一応。今日は０時頃までの予定です】

>161
んあ……翔ちゃん……ちゅっ……
（意識がぼんやりしていくのを感じながらキスを止めることができない）
（舌を絡ませ抑え切れず唾液が漏れて流れてしまう）

………はぁ……うん、すごく綺麗だと思う………
（顔を離すとさっき聞かれたことに答える）
（翔子の胸に触れようと手を伸ばした時に眼鏡を外してないことに気付き、外そうとする）


【お待たせしました】
【時間なんですが、23時ぐらいで落ちないといけないんです……】

>>162
……ん…ちゅ、ちゅ…
（彼の体の重みが心地良い。キスを交しながら、彼の唾液を吸い、キスを
続ける）

…本当に？嬉しい……。
潤くんも素敵よ…？
（彼が外そうとした眼鏡に触れて外し、ベッドの横のテーブルに置く）
……ふふ…潤くんが眼鏡外した顔…久し振りに見たわ…。
（嬉しそうに笑う）

…ジーンズも…脱ぐね…
（太腿に引っ掛かっていたジーンズを脱ぐと、ピンクのブラとショーツだけに）


【おかえりなさい！】
【では、あと数レスで一度切って、続きはまたということですね…分りました】

>163
眼鏡、ありがとう。
え……そんなこと、無いよ……
（自分のことを言われると苦笑しながら自信無さげに言う）

あ……ちょっと待ってて。
（一旦体を起こしＴシャツを脱ぐ）

それじゃあ……触るよ……？
（さっきとは違いおそるおそる胸に手を伸ばす）
（胸に手を置くと掴んで少しずつ揉んでいく）
（初めての感覚と気持ち良さにいつ暴走するか自分でもわからない）


【そうゆうことでお願いします……すみません】

>>164
いいの。
私にだけは誰よりも素敵に見えるんだから…。
（首に腕を回し、後からそっと髪を撫でる…）

うん…。
私のブラとショーツは潤くんが脱がせてね…。

…あぁ…！
（胸に触れる手に、びくっと体が震える）
……大丈夫よ、ちょっとビックリしただけ…
もっと強くしても平気…
（彼の肩を掴み、耳元に囁くように言う）
（自慰の練習をした所為だろうか、秘裂からじんわりと愛液が滲んで
ショーツを汚していた。それはぴったりと張り付いて、その形をあらわにする）

>165
………ありがとう、翔ちゃん………
（こんなに自分を思ってくれることに嬉しくて、笑い掛ける）

え………あ、あのさ、ブラの外し方わからないんだけど………
（自分の言っていることに赤面）

あ、ごめん！大丈夫？！
（何かしてしまったかと不安そうな顔）

じゃあ、続けるよ………
（手に余るほどの胸を捏ねるように揉みながらショーツが目に入る）
すごい……濡れてる……
（ショーツに手を伸ばしはっきりと見える割れ目を指でなぞる）


【今日はここまでで………】

>>166
…うふふっ…。
（好きな人の笑顔が嬉しくて、こちらも笑顔に）

背中に手を回して…？
ブラはね、フックみたいに背骨のあたりで留められてるの。
だから、持ち上げるように横にずらせば…外れると思う。
（こちらも説明しながら頬を赤くする。自分で脱いでも良いのだけれど、
やはり少し躊躇われるから…）

……うん……ぅ…ふぅ…っ……。
（静かにしていたいのに、揉まれるたびに息が荒くなってくる。乳首が
ブラと擦れて痛かった。すっかり硬くなっているらしい）
…ふ、ぅあ…っ！！
（突然秘裂をなぞられ、悲鳴にも似た喘ぎを漏らしてしまった。足の先が
ピクピクし軽く股を開くような格好になって、恥かしさのあまり彼にしがみつく）


【はい…先の予定はどうでしょうか…？】
【今のところ、今週は大丈夫かと思います。平日はやはり０時頃までに
なりますけど…】

>167
【では明日は無理なので火曜でお願いします】

>>168
【では、２７日（火）の…２０時過ぎぐらいでしょうか】
【こちらは少し遅れるかもしれませんが、極端に遅くはならないかと】
【今日はありがとうございました！ドキドキの展開、次回も楽しみたいですね】
【それでは、火曜日に…】

>169
【こちらこそありがとうございました、火曜楽しみです】
【ではお休みなさい】

【ほぼ時間通りに何とか来られました！】
【お待ちしていますね…】

【すいません、少し遅れました】
【さっそくですが続き投下しますね】
【今晩もよろしくお願いします】

>167
ごめん大丈夫？！
（突然悲鳴をあげ抱き付かれたと思い、割れ目から手を離す）

ええっと………わかった、やってみる………
（顔を赤くしながら翔子の背中に手を回すとブラのホックに手を掛ける）
（翔子の背中を挾まないように、言われた通り慎重に外していった）
（うまく取れるとついにブラを外した）

（ブラを外すと大きめの乳房が呼吸に合わせ撓み、頂点は固く尖っていた）
（どうすればいいかわからないがとりあえず、）
ん……ちゅぅ……ちゅぅっ……
（固い頂点を舌先で一舐めしたあと赤ん坊のように吸い上げる）

>>172
【こんばんは】
【いえ、大丈夫です！よろしくお願いします…】


…ちが…違うの…ごめんなさい。
駄目ね、初めてだから…やっぱり少し怖いみたい…
でも…潤くんなら良いから…
（謝られ、しがみついたまま言う）

……うん……
（背中を滑る優しい手に、緊張してしまう）
あ、…上手よ……。
（ブラが外れ、豊かな胸が締め付けから開放されてたわむように揺れる…）

…んっ！
（すっかり硬くなった先端を舐められ、体を捩る）
……あ、んん…潤くん……
私何だか…熱い…
（ベッドカバーの上で体をくねらせながら、吐息のような声で言う）
（体の芯…いや、秘部がびくびくと震えて熱くなってきていた…）

>173
……翔ちゃん……ごめんね、僕がもっとうまくできたら……
（一瞬すまなさそうに目を伏せたが、せめて少しでも気持ち良くなれるようにと行為に集中する）

……ちゅぅっ……ちゅ……んあ……ちゅっ
（赤ん坊のようで恥ずかしいと思いながらも、なぜか乳房に目が離せなくなり強く吸い続ける）

翔ちゃん………僕、もう………
（気付けば体が火照り、物がズボンの上から分かるほど立ち上がっていた）

>>174
謝らないでってば…！
（済まなそうな表情を見せる彼を励ますように笑顔を作り）
ぅあ…んっ……、私がこんな気持ちになれるのは…潤くんだけよ…？
潤くんじゃなくちゃ……。

…っあ…う、ん……
（乳首を吸われたのは勿論生まれて初めてだった。くすぐったくて…それでいて
吸われているのは乳首なのに、秘部が反応しているのがわかる…）
あ、…私……あそこ、熱いの……びくびくしてる……
（これが男性を欲するということなのかと思うと、自分が淫らな女に思えて
恥かしくなり彼に必死にしがみついた）

……え…っ…？
（よく分らなかったが自然と目線が彼の股間に行った。その部分は膨らんで
はちきれそうだった）
…見せて、潤くん……私を欲しいって…思ってくれてるんでしょう…？
（勃起したペニスなど見た事などなかったが、愛する彼の大事な部分がどう
なっているのか知りたかった）

>175
翔ちゃん………ありがとう………もっと頑張るからね。
（翔子の笑顔に答えたいと思い、笑い返す）

……翔ちゃん、気持ちいい？
（翔子から漏れる声が悲鳴では無く快感から来る喘ぎだとようやく気付き、嬉しくて頂点をまた攻める）
（前歯で軽く挟むと色々な方向に引っ張ってみる）
それじゃ……その、見てもいい？
（そう言いながら、好奇心から既に手はショーツに掛かり下ろそうとしていた）

さっきから、翔ちゃんの体見てたら……どんどん、なっちゃって……
（言い訳のようだと恥ずかしく思いながら、チャックを下ろす）
（そこには既に膨れ上がり、見事にそそり立ったものが脈動していた）

>>176
ホントよ…？
潤くんだけ、なんだから…あっ…。
（彼を見つめながら、徐々に様々な感覚が普段と違ってくる）

よく…わからない……ん、んぁ…っ…
でも……
（喘ぎながら熱い息を漏らし、全身が熱くなってくるような錯覚にとらわれる）
……うん…。
（見てもいいかという問いに小さく頷く。ショーツに手がかかって、思わず
瞳を閉じた）

…嬉しい……。
（普段はぼんやりとしていて、表情も薄い彼が興奮して勃起しているのかと
思うとドキドキした）
……あ…っ…。
（そそり立ち、脈動するものを目にして…より、体の奥が疼いた）
…これが…入るのね……
（思わずそう口に出す。本当に入るのだろうかとも思いながら…）

>177
……うん。今まで色んな人に会ったけど、僕も翔ちゃんがいい。本当だよ。
（思い返し、また気付くとこの人が一番だと思い知った）

じゃあ、下ろすよ……
（ショーツに手を掛け一気に脱がしてしまう）
……すごい……どんどん溢れてくる……
（綺麗な色をしたそこからは蜜で溢れんばかりかまだ増していく）

………翔ちゃん、やっぱり恐い？でも……
（体をずらし翔子の足を開いて腰を割り込ませようとする）
僕………翔ちゃんとなら一緒に……
（翔子の息遣いや声や反応が全て自分に一つになりたいと求めさせる）

>>178
……っ…。
（思わず嬉しくて泣きそうになった。一番最初に好きになった人と結ばれる。
涙が込み上げて、胸が熱くなる…）

…やっぱり少し…恥かしい、ね…。
（全部知っていて欲しいけれど、全部見せるのはやはり躊躇われる）
……あんまり見ないで…。
（秘部に視線を感じてしまい、何とか押えようとするが逆にひくひくと彼を
求めるように蠢くのが分った）
………潤くんが欲しくって…仕方ないのが全部見られてるみたい……ん…
（涎をたらしているようなその部分は、正にそういう状態だった）

…うん、だけど、潤くんだから……平気よ…
（脚を割って入り込んでくる彼の体を、少し震えながら受け入れる）
……ん…潤くん……っ…好き……
（彼の声を聞いていると安心するから…）

>179
でも僕も恥ずかしいよ。何もされてないのに、こんな………
（物からは先走りが出始め、翔子が喘ぐだけで反応してしまう）

僕は翔ちゃんのこと、大好きだよ………
（子供のような言い草に自分で笑ってしまう）


（怒張の先を割れ目にあてがうと少し擦ってみる）
（先走りと蜜が混ざりぬるぬるとした感触がした）
痛かったら、言ってね………？入れるよ………！
（初めての挿入に緊張しながらゆっくり先端を埋め始めた）

>>180
…は…ぁ…っ…んん…
はぁっ、はぁっ…
（割れ目を擽るような感覚に、おかしくなりそうなくらいに奥がうずうずしていた）
（熱くて、息苦しい…）
…潤くん……私…
（早く入れて欲しいような気もするが、不安もあって言葉が続かない）
…い、入れるの…？
う、うん…
（力を抜かなければならないのは分っていたが、極度の緊張でうまく行かない）
はぁ…はぁ…･･･
（何度も息を吐き、少しずつ力を抜いていって…徐々に中へと入ってゆく）
あ…んっ…は…ぁ……
大丈夫、よ…

>181
く……はぁ……んん……
（少し入れただけでそのきつさに息が上がってしまう）
（それでも少しずつ慎重に、翔子を気遣いながら膣内に入ろうとする）

んあ……はぁ……あ……翔ちゃん……
（やがて先端が薄い膜のようなものにぶつかり、腰を止める）
（思わず翔子の顔を伺う）

（さっきからずっと無理をさせてしまったのだから、今度こそ自分が支える時だと思う）
翔ちゃん……大好きだから……翔ちゃんのこと、頂戴……！
（不安に思わないよう自分を頼ってほしく思いながら顔近付け唇を重ねる）
（体だけでなく心も繋がっているような錯覚を感じながら、長く口付けていた）

>>182
…簡単には…っ、入らない…？
ごめんね…早く入れたいでしょ…？私もそうしたいけど……
（いくらかは力が抜けたけれど、まだ体は強張っている）

……潤くん…？
（目が合って、じっと見つめ合う）

…うん、全部あげる…わ
潤くんを信じてるから……んっ…
（唇が重なるとすっと力が抜けて…彼のものが自分の膣の中で膨張して
いるのが分った）
……潤くんのが…私の中に…
熱い……
（お互いの心臓の音が同調して行く…）
（そのリズムに合わせて、彼のものを締め付け…）

>183
……動くよ………
（今までにないほどの興奮を感じながら破ろうと怒張を押し込む）
（締め付けられながらもゆっくりと進み、そしてついに抜けた）

……翔ちゃん大丈夫？……ん……
（見れば接合部からは赤い液体が蜜とともに流れ出ている）
（それでいても変わらず膣壁は絡み付き気遣いたいのに進むのを止められない）
翔ちゃんごめん……！もう、僕……！
（それでも少しでも抑えようとするがどんどん進んでいき、怒張を根元まで埋め込んだ）

はぁっ………翔ちゃん、んん……
（破瓜の痛みを和らげようとまたキスする）
（だが怒張は今にも動きたさそうに脈動して固くなり膣内を押し広げる）

>>184
…はい……
（動くといわれて、もう戸惑いはなかった。何度かの押し込むような感覚）
（痛みはあったけれど、好きな人と繋がっている喜びで耐えられた）
……っ、は……っ…
（破瓜の痛みに涙が滲むが、それは同時に女になった悦びでもあった）

…平気…よ…
いいのよ、潤くん…っ…
私は潤くんのものだもの、好きにしていいの…っ、あ…っ！
（奥に突き進んでくる凶器にも似たものを受け入れ、痛みと嬌声の入り混じった
声を上げる）
…もっと突いて……！
（そう言うと容赦なく奥へと彼のものが入って来た…）
……〜〜！！はっ、はっ…あ……っ！
（一番奥へと入り込んできた事に、気絶しそうなくらいの息苦しさを覚えた）

…ん。
はっ…あ…
（口付けられるが、膣内で脈打つものに対する息苦しさは収まらない…が）
（何度かそれを繰り返しているうちにそれを受け入れ、締め付け始める…）

>185
う……く……！は、あ！
（翔子の健気な言葉と姿に体が抑えきれない）
（腰を掴むと全力で動き始めた）
（きつく締め付けられながら一気にぎりぎりまで引き抜くと荒っぽく突き上げる）

……翔、ちゃん……！……
（何度も相手を呼び、持てるかぎりの力で膣内を蹂躙する）
（何度も子宮を突き上げ、またぎりぎりまで引き抜き、突き上げる）
（だが限界が近付き、狭い膣内で怒張が固く膨れ上がる）

あう……ああ、あああぁぁっ！！
（大きく脈打つと大量の精液が怒張から吐き出され膣内に流れ込んだ）

>>186
…く、はぁ…ん、ん、ん……！
（何度も突き上げられ、結合部分からはいやらしいねちゃねちゃという
粘着質の音がして…余計に気持ちが高揚してきてしまう）
じゅ…ん…、く…
（彼の激しさに、喜びを感じる。誰も見た事はないであろう、自分だけの
彼の姿…）

……あ、あああっ！激し、じゅん、くん…っ！！
（絶頂が近いのだろう、彼のものの脈打つ早さ、硬さで何となくそれが
伝わってくる。翔子自身も何も考える事が出来なくなり、彼のしてくれる
行為にのみ神経を向けていた…）

…っあ！
……ああ……。
（彼の白濁が流れ込んで来るとほぼ同時に、ふわりと宙を舞うような感覚に
陥った。イク、なんてことはまだ知らないけれど、それに近いものだったのかも
しれない…）
…潤…く……

>187
はあっ………はあっ………
（息を荒くしながら翔子の上に倒れこむ）
（あまりの虚脱感にしばらく動けず、同時に余韻に浸っていた）

………あ………ああああぁぁっ！ごごごめん翔ちゃん大丈夫？！
（だが最後は自分だけがムチャクチャにしてしまったことに気が付いた）
（痛かっただろう相手に、ましてや恋人にそんなことをしてしまったことに嫌悪感を感じる）

>>188
大丈夫じゃない……。
（倒れ込んできている彼をぎゅっと抱きしめる）
…そりゃあ…用意してなかったけど…
潤くんが中出ししちゃうなんて思わなかった―――……

責任とってね？
（からかうように、軽い口調で耳元に囁く）
ずっと、そばにいさせてよ…
（彼の肩に頭を乗せて呟くように言う…）

>189
ごめん翔、ちゃ………？
（言葉とは裏腹に抱き締められまだ火照った体同士が触れ合う）

………うん、責任は取るけど、でもちょっと違うかな？
（彼女の言葉に心地よいものを感じながら素直に心から言う）
ずっとそばにいよう。二人、で………
（肩に乗った頭をくすぐったく思った）

>>190
…？…ちょっと違うって…？
（思わず尋ねたが、次に彼の口から出てきた言葉に泣きそうになった）
……うん…っ…
（そう言って、頷くだけが精一杯だった…）

ウチの愚弟はまだ帰って来ないし…
一緒にお風呂入ろうか？何年ぶりかな…
（ふふ、と笑いながら言い）
潤くんの大事なところ、綺麗にしてあげるね…。
（耳元にキスをして、ゆっくりと体を離した）
（…ほんの少しの距離なのに、何故かとても名残惜しい気がした…）


【そろそろ時間なので締めにさせてもらっていいですか？】

>191
えっ？！いいいや自分で洗うよ！……あ………
（風呂と聞いて耳まで赤く染まり、キスでまた赤くなってしまった）


【はい、ありがとうございました】
【途中途中遅くて申し訳ないです………】

>>192
もう。
もういつもの潤くんに戻っちゃったの…？
あんなに激しかったのに…。
（くすくす、とまたからかうように言って、裸身のまま立ち上がると…行こう？
と彼を促してお風呂場に向ったのだった）


【ではこれで締めで】
【こちらこそありがとうございました。とても楽しませてもらってますよ】
【私も特別早い方ではないので、逆に落ち着いて出来て助かりますｗ】
【ですから、全然気にしないで下さいね。それではこれで】
【次はまだなんとも言えないので、分り次第書いておきますので…
またのんびりお願いします】

【おやすみなさいﾉｼ】

>193
【いやほんとにありがたい話です、ありがとうございます】
【こちらはそちらの都合に合わせられると思います】
【はい、お休みなさい】

（「恋花」で小説を執筆中…）
…瑤子は悩んでいる。それは佳織にもわかっていたが、だからといってどうするつもりもなかった
佳織は冷たい。そう瑤子に思われても仕方なかった。佳織は瑤子と深く付き合うのが怖かった…
（真剣な表情で、書き上げたものをぶつぶつと声に出して読む）
……しっくりこない、なぁ……
（小さなため息とともにもう一度最初から目を通し、続きを書き始めた…）


【しばし待機してみます…】

【落ちます。あまりネタがないので次回待機もこのロールからで】

【こんばんは。なかなか来られなくてすみません…】

>>潤くん
【しばらく、長くロールする時間が取れなさそうですorz
6日（木）なら、9時〜11時くらいまで来られるとは思うのですが…】
【今月の中旬ぐらいには何とかしたいと思っています】
【内容としましては、お互い学生ですしお金を使わずのんびりデート、なんて
いうのが希望です。ジャ○コ内とか（笑】

【それでは、書き捨てですみませんが、これで失礼します…】

>197
【返事が遅くてすみません】
【木曜はこちらが無理なので次の機会に………ほんとにすみません】
【中旬ならだいたい大丈夫だと思います】

>>198
【すぐ返事出来なくてすみませんでした…】
【昨日はやめて正解だったようです･･･orz】

【中旬くらいになれば平日も早い時間から大丈夫な日も多くなりますし、
休日も空いていると思います。日曜日はお互い大丈夫なことが多そうですし、
仮で16日と言う事で考えておいて下さい】

【それ以外でも時間が空いたら来てみますね！それでは（ぺこり】

勝ち組の巣か…

止まってるけどな

>>200
【何が勝ち組で、どうなると負け組なのかよく分らないのですが…】
【見た通り、カップルを作るスレなのでそう見えるのでしょうか？】

>>201
【そうなのです…orz】
【出来るなら毎日でも顔を出した方が良いのでしょうが、そこまでの時間は
ありませんし…】

【沙織さんのお相手として来られた方もあれからお見えにならないので…
あの時、結果的に私が邪魔をしてしまったという事が悔やまれますorz】

（カランコロン。
「恋花」のドアを開けて入ってくる）

…ふぅっ。
さすがにこの時期のテスト勉強は疲れるなあ…。
受験に直接響いてきそうだものね。
（3年生のほとんどが進学。クラスにいても皆必死になっている雰囲気が
伝わってきて、息苦しさを感じるほど）

マスター、エスプレッソお願いします。
（頭が疲れてはいるが、家に戻ったらもうひと頑張りしなければならない。
苦い珈琲でスッキリしたかった）

……。
（息抜きで来たとはいえ、参考書は持って来ている。それに目をやりながら
エスプレッソを待つ…）


【しばらくおりますね】

（エスプレッソを飲み終わり、何やらすっきりしたよう）

…さて…、頑張りますか。
マスターありがとう。

ここに代金置いておきますね。
（カウンターの上にお金を置き、お店から出ていく）


【それでは、今日はこれで失礼します（ぺこり】

【お返事が頂けないようなので、今日は中止と言う事で…】
【約束もしていないのにお待ちしても御迷惑でしょうから】

【それでは、また後日（ぺこり】

【お忙しいのか、いなくなってしまわれたのか…】

【ともかくひと月になりますので、私の方でまた少し考えてみます。
考えをまとめて、来週来てみるようにしますね。では…】

久しぶりだな〜
ますたー、エスプレッソ一つ！
あと、翔子きてるかな…

てすと

てす

test

test

test

このけいじばんはつかい安いなあ
てすとです

http://rubyurl.com/NUA

【一言レスだけかります】
【◆ZaChFuUymgさん、お元気にしているでしょうか】
【予定通りであれば今週末あたりにこのスレでお会いできると思うので生存レスいれておきます】
【お帰りお待ちしてます】
【ではこれにて】

【>>216剛さん、長い間連絡が遅れてしまいまして本当に御免なさい】
【色々と忙しくて連絡が出来ませんでした。今も忙しくて中々時間が取れないので置きレスで進めたいのですがいかがでしょうか？】
【それで宜しければお願いします…】

【後トリップを忘れてしまいましたので新たに入れておきましたので宜しくお願いします】
【連絡がありましたら打ち合わせ後にロールを致しましょう】
【それでは失礼致します】

>>217
【お待ちしてましたよ、お帰りなさい】
【今夜はあと1時間ほどしかいられませんが多少打ち合わせができます】
【最悪置きレス形式でも構わないと思います。まだいるかな…？】

【もういらっしゃらないようなのでまた後日…】
【走り出しやキャラ名の選定お願いします】
【それでは今夜はこれにて】

【初めてお借りします】
【ルチルを待ちます】

【ルージ、来たよ♪】
【ちょっと遅刻かな、ごめんね＾＾；】

>>221
【こんばんはルチル】
【こーら、遅刻だぞまた迷ったんだろう】
【もちろん冗談冗談】
【先に伝えておこうかな、今夜は21時くらいまでになりそう】
【明日は朝早いから早めに今夜は引かないといけないから…】
【ルチルの都合はどうかな？】

【ルージったらひどーい！ｗ】
【うん、わかった】
【あたしもそれでOKだよ♪】

>>222
【ぷぷぷ、悪い悪い、でも笑ってるじゃないかルチルだって♪】
【うん、それじゃあ早速始めようか、俺からレス入れるから】
【今夜もよろしくね】

（昨日の熱い情事の後、二人はそのまま宿で夜を共にした）
（就寝前に宿の食堂で二人で食事をとったとき宿のマスターにあれこれとからかわれたが）
（二人は終始示し合わせたかのようににこにことしていたという）

（そして翌朝から話は始まる）

（カーテンの隙間から差す朝日）
（小さく遠くから聞こえる小鳥の囀りが目覚ましになり目を覚まし始める）
ふわ…ふわああああ……う…ん……
あたたかい……やわらかい…
（ルチルと抱き合いながらベッドでまだ夢うつつのまままどろむ）
うー…ん……やわらかい…？
（普段一人で眠ることに馴れたために腕の中に感じた人肌に一瞬違和感を覚え）

……っ！
…あ……そか…ルチル……ん……♪
（まだ静かに寝息をたてるルチルが腕のなかにいる）
（起こさないように優しく抱きなおしその暖かさと柔らかさを確認して安堵する）
そっか…俺、一人じゃないんだな…
こんなに落ち着いて起きたのはいつ以来だろ…

ルチル、起きないかな…？
（可愛い寝顔を見つめながら指で鼻や頬をつんつんとつつき）
（流れるような髪を指に通し、梳いてあげる）

【昨日の翌朝から始めるよ】

>>225
【うん、了解♪】
【こちらこそよろしくｖ】

(髪を撫でられる心地よい感触に、ふっと目を開ける)
んー…？？
(まだ寝ぼけ顔で、自分を抱きしめてくれている人を見つめ)
(しばらく間があいた後、やっと大好きな人の顔を認識して微笑む)

んにゃ…るーじ……るーじだ…♪
おはよぉ…
(甘えるようにルージの胸に顔を埋め、幸せそうに抱きつく)
ねぇルージ…今日は、どこに連れてってくれるの…？？

>>226
（つんつんつついているとルチルがぼんやり目をあけてこちらを見つめてくる）
あ…起きたかな……ふふ…
（寝ぼけ眼の顔をにっこり見ながら囁く）
お・は・よ・う、ルチル…おこしちまったか？

ルージだよ、ルチル…ふふふ…
（抱きついてまるで猫のように甘えてくるルチルの背中を撫でて
前髪にちゅっとキスして）
ちゅ…今日……？
どこにいこ…う……あ。

ああああああっ！？
（ルチルを抱きしめたままがばっと体を起こす）
（何かを思い出し、あたふたし始め）

やっば、いま何時だ……っと……ほっ…まだ7時半か…
ルチル、ごめんなびっくりさせて。
昨日言ってたろ、石を届けにいかなきゃって。
今日、一時報告に武器屋へいかなきゃいけないんだよ。
10時には開店するはずだからそれまでにいかないと…
……街を案内するのはその後になるけど…いっしょにくるか？
（ウインクしてまだ腕の中のルチルに微笑み）

>>227
わっ…ルージ？？どうしちゃったの？？
(いきなりの大声にびっくりして一瞬びくっと体を竦ませ、急に慌てだした
　ルージをきょとんと眺める)

『ぶきや』？？
あ…そっかぁ、あの石かぁ…
持って行く約束、してたんだもんね♪
(事情がわかり、安心してにっこりする)
うん、行く行くっ！『ぶきや』行く！！
(行ったことのない所への好奇心に、瞳をキラキラさせて何度も頷く)

>>228
よーし決まりだ。
時間はあるから朝飯だけ食べたらでかけよう。
ここから歩いて15分といったところだからそんなに慌てることもないしな。

そんなに嬉しそうな顔して…
武器屋のおっさん、まあ俺からすれば恩人みたいなもんだけど…
前もっていっとくが見た目強面だから驚くなよ。
（あのキラキラした期待するようなルチルの瞳に少しだけ汗をたらして苦笑し
ちょっとした行く前の注意事項を伝える）

さあ、着替えて身支度だ。
ルチル、また脱衣所いくぞ、顔洗って歯を磨こう。
（ぱっと起き上がりルチルを脱衣所へ促し）
あ、そうだ、ルチルには新しい櫛を下ろしてあげないと…
（洗面台の使い方を教えながら新しい櫛をルチルに渡すと歯磨きを始める）
んーっがらがらがら…ルチルたちは朝とかその、身づくろいはどうしてたんだ？

>>229
うん！
わーい、お出かけお出かけ♪
(連れて行ってもらえることに、すっかりご機嫌になってニコニコ)

んー…怖い人、なの？？
(少し困ったように首をかしげるが、明るい顔になって)
だいじょぶ、ビックリしないもん。
ルージと一緒なら、だいじょぶ♪

『はみがき』…？？
うぇ、何コレ？？スースーする…おいしくなーいっ
(歯ブラシについた歯磨き粉をちょっと舐め、思いっきり嫌な顔をする)
(慣れない手つきで髪をとかしながら、洗面台を観察)
んっと…ダンジョンの中に何ヶ所か湧き水出てる所があって、それを
使い分けてるの。顔洗うの専用とか、水浴び専用とか…

>>230
そう、歯磨き…もぐむぐ……がらがらがら…ぷはっ。
（歯ブラシを器用に回し磨いてから濯ぎ）
食事のあとは口をすすぐだろう？こういうのをつけて歯を磨くのさ。
俺もあんまり歯磨き粉は好きじゃあないけどつけないと口がすっきりしなくってな。
（苦笑しながらルチルの身支度を眺めて）

あ、そうなのか…ダンジョンはあっちこっちに湧き水があるもんな…
もっと奥のダンジョンに入ればルチルたちが生活している所にも
たどり着けたのかもしれないなあ。
（ふわふわのタオルをルチルに渡すとばしゃばしゃっ顔を洗う）

ぷう、すっきりした…あ…そうだ…
（ルチルのワンピースを見つめはっと思いつく）
ルチル、ワンピースのほかにも服を手に入れないとまずいかな。
変身は使えてもいつもその格好ってわけにいかないだろう？
着替えを持ってきたわけじゃないから、服屋に後で寄ろう。

>>231
ふぅん…でも、やっぱりコレ嫌い！
人間って、やっぱり変わってるよ。こんなの使って歯を磨くなんて…
(ぷくっと頬を膨らませ、歯磨き粉を全部きれいに洗い流してから
　ルージを真似て歯を磨く)
(身支度が大体終わると、目を閉じてすぅっと息を深く吸い込む)
(徐々に鋭い爪が引っ込み、肌の色も変わっていく)
…うん、よし！ちゃんとできた♪

そうそう、キレイなお水はいっぱいあるからさ。
ここみたいにお湯が出るわけじゃないけど、結構便利なんだよ♪
そうだねぇ…あ、でも奥のほうは他の魔物のみんなも住んでるからなぁ…
一人で行くと、危ないかも。
(ちょっと考えながら、さらっと怖いことを口にして)

え…服、買いに行くの？？
(ルチルの顔がぱぁっと嬉しそうに輝く)
うんっ、行く！寄るっ！
あたし、服屋さんって行ってみたかったの♪

>>232
ぷふふ…
（頬を膨らませてぷんぷん歯磨き粉に怒るルチルの様子がおかしくてふきだし）
ルチル、おこんなくても人間のなかにも歯磨き粉嫌いな人もいるんだよ。
甘い歯磨き粉もあるから探しておいてあげるよ。
（話す間にみるみる変身が済まされていく）
うん、だいじょうぶそうだな。
何度見ても不思議だよ、ルチルの変身は…こっちのルチルも可愛いな…
（肌色に変わった頬に手を添え微笑む）

うっ、冒険者レベルもきっちりあげておかないと…
ルチルのお父さんとお母さんに会うのはなかなか難しそうだなあ…
ルチルといけばだいじょうぶか…？
でも俺は変身はできないからなあ…
（ダンジョンのことをルチルに言われびくっと振り向き腕組みしながら思案）

うん、服を探さないとね。
あんまり高いものは買えないけど…
必要なものはしっかり手に入れておかないと。
ルチルの好みにあうものがあればいいんだけどなあ。
ルチルはどんな服がいいんだ？
（話す間に身支度も終わり、少し空腹感がしてくる）

よし、朝ごはん食べにいこう。
（ルチルを伴い食堂へ向かう。
宿屋のマスターと談笑しながら軽い朝食をとるといよいよ街へくりだす）

>>233
あっ、笑った！ひどい！
(ルージに笑われてますますむくれるが、すぐに機嫌を直し)
甘いのもあるの？？絶対そっちの方がいい！
買って買ってー♪

(ルージの様子にくすくす笑って)
あはは、平気だよ。
あたしと一緒なら襲ってきたりしないから…多分♪
(わざと不安をあおるようなことを言い、面白がって反応を伺う)

うーん…そうだなぁ…あ、そうだ！
『みにすかぁと』っていうの、着てみたい！
ひらひらしてて可愛いのがいいな♪
(あるといいな、と楽しそうに呟く)

(朝食も終わり、ルージと一緒に街へ。
　今度ははぐれたりしないように、しっかり手を握って歩く)

>>234
（宿の外にでると清清しい快晴だった）
（朝日のなか先日同様賑わいを取り戻したストリートの雑踏のなかを
ルチルとともに歩みだす。しっかりと手を握りあい、微笑みあいながら…）

こうしていればもう迷わないよな。
なにかおもしろそうなものを見つけたら遠慮なく言えよ？
（耳元に顔を寄せて囁き、アドバイスをして）
帰りに見によってみればいいからね。

（今朝の朝市は小規模らしく先日のような大混雑ではなかった）
（雑踏は二人で寄り添って歩いてもだいじょうぶなほど空いていた）
ルチル、さっきの服の話だけど…
ミニスカート？がいいのか。
ひらひら、かあ…俺も女の子の服はあんまり詳しくはないけど…
店員に聞けばぴったりの服をきっと見繕ってくれると思うからさ。
（ルチルがミニスカートを履き、可愛いブラウスを着ている様子を思い浮かべる）
……あー…すごくいいかも…
（さらにルチルがその格好で空をふわふわ飛ぶ様子を想像して）
……ルチル、空飛ぶときは俺の前以外は絶対だめだからね…
（何故か真っ赤になってルチルに人差し指を立てて言う）


【っと、今日は早いけどここまでかな】
【時間あっというまでこれからってとこなのが残念だよ】
【次回の都合がつく日時を教えてくれるかい？】
【俺は明日火曜日、水曜日は21時くらいならこられるかな、23時過ぎにはダウンだけど…】
【木曜日12日は帰りが遅くてこられそうにないからその次は金曜日の夜22時くらい】
【短くても話をするのなら明日、明後日かな】

>>235
【えっと、あたしは明日はOKだよ】
【水曜日は、21時には来られないと思うけど】
【だから、明日の21時ってことでどうかなぁ？？】
【ルージとロールしてると、楽しくて時間がすぐ過ぎちゃうよ＾＾；】

>>236
【俺もルチルと話してると楽しくってとまんなくなるよ】
【じゃあ明日21時くらいに続きをしよう】
【武器屋のお話で終わっちゃいそうだけど、
服屋の話、ルチルはルチルでネタ準備してくれると嬉しいな】
【服のこと、ほんとーに疎いから詳しく話せるかどうかあやしいから（汗）】
【今夜はここまでだね、ルチルお疲れ様、また明日会おうね（ぎゅっと抱きしめ離れると手を振り）】

>>237
【うん、了解！】
【わかった、服屋さんの方は考えとくねｗ】
【それじゃ、また明日ね♪】

>>238
【おやすみ、ルチルまたな】
【ではスレをお返しします、ありがとうございました】

>>219
返事が遅くなって本当に申し訳ありませんでした。
打ち合わせ後ロールをするのがいいかな？っておもいますがいかが致しましょうか？
ロールの流れ、最初の部分など決めることは多いかなって思いましたので

もし宜しければ明日の21時頃楽屋スレで打ち合わせしたいのですが。もし都合が悪いのでしたら
別の日でも構いませんので宜しくお願いします。

さっきロールしてた人達ってどこのスレの
人達何だろ？

ルチルはどう見てもスレ潰し癌コテの玲奈。
裏つながりで乱入だろ

【今夜もお借りします】
【ルチル待ちで待機します】

何処のスレから来たの？過去のロール見たいんだけど

【こんばんは♪】
【ルージ、来たよｖ】

>>244
【すいません、Hなダンジョンスレからこちらに来た者です】
【あちらでは男性固定ができないのでスレを探した結果恋愛していく形と思いここを利用させていただいてます】
【これから相方待ちなので可能なら静かに見守っていただけることを望みます】

>>245
【こんばんは、ルチル】
【今夜は昨日の続きから、>>235へのレスで始めてくれるかな？】
【うーリロードしとけばよかった、次の書き込み許可がなかなかこない…】

>>247
【はーい♪】

うん、わかった♪
(店をひとつひとつ覗き込みながら、遅れないように歩く)
面白そうなものばっかり…全部見たいんだけどなぁ…

(ルージにぴたっとくっついてご機嫌)
うん、みにすかぁと。
一回はいてみたかったの♪
えーっ、何で？？
飛ぶの好きなのに…
(文句を言いかけるが、ちょっと考え直して)
あ、そっか！
他の人の前で飛んだら怪しまれちゃうもんね。
飛ぶのは二人だけのときにする！

>>248
【今夜は23時までだよ、短くてごめんな】
【じゃあ始めよう】

（楽しそうに店を覗き込むルチルをにこにこ見つめ）
はは、帰りは遅くなりそうだなあ。
宿の近くなんだからいつでも見ようと思えば見られるさ。
今度一日使って回ろうか。

（ぎゅっと手を握りあい、肩越しに見つめあう）
ミニスカートは確かに女の子らしい、かな……
あ、いや、その…飛んだら怪しまれるといえば怪しまれるけど…その…
（ミニスカートが下着が見えてしまうこと、
ルチルなら下着すらつけていないからなおさら…とはいえず）
うん、そ、そうだな、だから…な、ごほっごほっ！
（どもりながら誤魔化し歩き続ける。そのうち目的の武器屋の前まで辿りつく）

ここだよ、ルチル。
ちょっと…どころじゃないか、大きな店なんだけど…
（立ち止まった店はまるで現代でいうスーパーマーケットのように横に長い）
（午前中だというのに客の出入りが多く様々な武器・防具が店頭に並ぶ大きな店だった）

こっちだ、事務所は奥だから。
（一番端の棚と壁の通路から奥に進む。
脇には大槍や剣が並び、値札と売り文句が掲示されている）

こりゃルチルは間違いなく玲菜。
またこのスレをワンパターン厨ロールで食い尽くす気か…
どヒマだもんね、ルチル玲奈ってか、桜宮雅ってか、月野うさぎってか、柳沢奈々とかは

乱立するだけして、男に捨てられて放置されてる避難所の避難所の糞スレ行けよ。
翔には呆れられて捨てられてたけど、ルージに翔って名乗ってもらえばいいじゃん。

ＲＥＶＥＲＥＳ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1146327606/

柳沢奈々の部屋
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1147881668/

NEVERLAND
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1150261085/

「高級風俗店」も風俗嬢月野うさぎに放置されて閑古鳥が鳴いてますよ。

【男性専用】ＭＯＯＮ　ＦＩＥＬＤ２【高級風俗店】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150556892/

>>249
ホント！？一日見てていいの？？
やったー♪
(期待に目を輝かせ、ルージに抱きついて)
ありがと、ルージ♪

でしょ？？
着てる人見たことあるんだけど、すっごく可愛くて…
ずーっと憧れてたんだ♪
(人間の女の子と同じように服の話をし、嬉しそうに笑い返す)
やっぱりそうだよね！バレちゃったら大変だもん…
ん？？他にも、理由があるの？？
(あたふたしているルージに、不思議そうに首を傾げて尋ねる)

わぁ…っ！おっきい！！
(初めて見る大規模な店舗に、思わず大きな声を出してしまう)
(慌てて口を閉じ、『やっちゃった…』と言うように舌を出して笑い)
すっごく大きいお店だねぇ…
人も、モノもいっぱい…♪
(たくさん並んだ武器にも興味を示し、あたりをきょろきょろ見回しながら
　ルージについて歩く)

ルチルはまた同時進行中かｗ
それとも「反映されてなくて」か？ｗｗｗ

>>252
さて…おやじさんいるかな…
ルチル、今朝も言ったけど本当に第一印象が怖い人だから気を付けてな。
（事務所のドアの前に立つとルチルにしーっと指で示し）

よっと…こほん。あーあー、ルージです。
おやじさんもどりました！
（背嚢を降ろすとドアをノックして中へルチルも連れ添って入る）
（豪奢、とはいかないが立派な机とテーブル、床はフローリングに絨毯が引かれている）
（机の前にいる、大きな人影）

ルチル、あの人が俺の恩人だよ…
おやじさん戻りました、目的の石が揃いましたよ。
（お辞儀して頭を下げる。頭を上げなおすとおやじさんが正面を向いていた）

（背は２ｍ近い、巨漢…なのに背広にぴりっとしたネクタイ…
のあごひげを蓄えたかっぷくのよい中年…）
（顔を横切る絵に描いたようなサンマ傷、鋭い目…一見するとギャングかマフィアである）

あ、と…彼女はこ、今回のクエストでいろいろ協力してくれた女性です。
ルチルっていいます…
（はっとそばのルチルの肩をもつとおやじさんに紹介する）

（おやじさんは相変わらず黙ったまま眼光を光らせている）

>>254
う…うん…
(念を押されて少し不安になるが、ルージを困らせないよう気丈に頷く)
(深く息を吸い込むと、決心したように部屋の中へ)

(ルージに倣ってぴょこんと頭を下げ、顔を上げると…)
…！！
(予想以上に怖いおじさんの出現に、固まってしまって動けない)

(肩に置かれた手の感触でハッと正気に戻り、慌てて挨拶)
(ちゃんとしなきゃ…と思うのだが、やっぱり怖くて声が震えてしまう)
は、初めまして…ルチルです…
(おじさんの視線に怯えているのを隠すように、もう一度頭を下げる)

ルージは、風俗店のうさぎ命のキモイ名無しコテじゃないかと

玲奈のお相手の特徴

・何時間だろうがルチル様のために疑問ひとつ挟まず犬のように待つｗ
　同時進行だろうとじっと這いつくばって忠実にｗ
・そのうちルチルと一緒に名無しに叩かれはじめておかしいと思い始める
・ルチルに避難所にカップルスレ立てたよと誘われる
・そのうち玲奈が飽きてきて「妹の引っ越し」「病気で」とか言い訳して寄り付かなくなる
・ポイ捨てされる

>>255
おやじさん、ど、どうかしましたか…？
（おやじさんは黙ったまま二人を見つめる）
（不意にこちらに向け歩き出し、ルチルをじーっと見て）

おやじさん：「お嬢さん、ありがとう。こんなぼんくらを手伝ってくれて」
（いきなり相好を崩しにっこり…
それでも顔は怖いのだが確かに笑って話しかけている）

お、おやじさん…ぼんくらってそりゃあないっすよ。
でも…ほんとにいい子なんです。
（ぎゅっと怯えるルチルの肩を抱いておやじさんに見せ）

おやじさん：「こんなぼんくらのどこが気に入ったのかわからないがよろしくしてやってくれ」
（にやにやとこちらを見ながらルチルに優しい声で語りかける）

〜〜〜〜〜〜っ
おやじさん…ひどいっすよぉ…
（がっくり頭を前に落としながら弱弱しく抗議…
しかしその後はルチルと出会った経緯や…もちろん妖精であることは伏せて…
石の報告とこれからについて語り合った）

では、おやじさん今日はこれで帰ります。
次の依頼品も探してきますので…吉報お待ち下さい。
（ルチルとともに挨拶すると部屋を出て）
……ルチル、よくがんばったね…

>>257
(急におじさんがこっちへ向かってきて、また硬直してしまう)
(じっと見られ、目を逸らすことも出来ずに相手を見返す)

へ…？？
あ、いえ…そんな…
(怒られる…と思っていたのに笑いかけられ、ぽかんとした顔)

…はい！
こちらこそ、よろしくお願いします！
(ルージに肩を抱かれて少し安心し、今度は元気に返事をする)
(おじさんに向かってにこっと笑顔を見せ)

(部屋を出、パタンとドアが閉まるとその場に座り込んでしまう)
(だいぶグッタリした声で)
ふぇ……ルージ…腰、抜けちゃったぁ……


【今日はこの辺で締めましょうか】
【ちょっと用事も入っちゃったので；】

つーか、二人とも微妙にスレ違いじゃね？
ファンタジースレ行けば？

>>258
【ちょうど23時だから今夜はこれで〆だね】
【今夜もお疲れ様、ルチル】
【次の日程だけど明日はルチルがダメで明後日木曜は俺がダメだから】
【金曜日、13日の22時くらいでどうかな？】

>>259
【えっと…ごめんなさい；】

>>260
【うん、それならOKだよ♪】
【あと…>>259さんの言うとおり、移動したほうがいいのかなぁ】

【ごめんね、先に落ちます；】
【おやすみなさい】

>ルチル
２５９の名無しにレスするのに、
玲奈呼ばわりする名無しには「言いがかりです」くらい言わないの？
やっぱり本人？

それと俺も移動してまったりスレに迷惑かけない方がいいと思う。
場所ならいっぱい知ってるだろ

>>261
【これのスレのことみたいかな？】
【【エルフ】ファンタジー世界の住人たち　３【妖精】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1159195620/】
【じゃあ次回からそちらに移らせてもらおっか、ルチルがちょうど妖精ならぴったりだから】

【日程は金曜日の22時くらいからで、上のスレで再開、だね】
【>>259さんご指摘ありがとうございます】
【今夜はここまでかな？時間少し越えてごめんな、おやすみ、ルチルまたね】

妖精だのハーフだのは玲奈の大好物じゃないか
あとパイパンかアンダーヘア薄め設定ｗ　

まるで特撮スレも真っ青の荒しぶりだ
人のロールの真ん中にこんなに無茶苦茶な投下を
するやつは久しぶりに見た

まあ玲奈自身が荒らしだからな。禿の女版つか。
マナーのない香具師にマナー守る話しても無意味。




と釣られてみる

触れば触るだけ喜ぶ変態か

過去に何があったか知らないが自分まで荒しになって
醜態晒すこともかなろうに
お前は禿二号と呼ぶことにしてやるよ

↑なんかｷﾓｲ☆

釣れるねえ
禿二号

>>271
おじさんも釣れたね☆
玲奈が沸いたスレは、割り込み、荒らしｦﾁｽﾚコピペなんでもおkだなんだょｖ
そんなことも知らない禿信者のｵｯｻﾝきんも〜☆

？？

禿そのままだな。
こんな粘着がいるから板が衰退するんだろ。
最悪板に篭っていればいいのに。
おまけに禿といわれると嫌らしい、禿二号。

おじさんは禿禿書くと幸せな気分になるんでしょｗｗｗ禿でｵﾅﾆｰ？ｗｗｗ
あんまり荒らしてると禿たんの人気下がっちゃうょぉｗ禿信者のおじさぁ〜ん★

アンチ玲奈V.S.禿粘着

>>263
【別人ですよ。玲奈さんって人がいることも知りませんでした。】
【名無しさんたちが何を勘違いされてるのかわかりませんが】
【こういう人達はどうせ何を言っても聞いてくれないだろうし、下手に
　反応して荒らされると困ると思ったので無視してましたが…】
【余計事態を悪化させてしまったようですね。ごめんなさい。】

【スレ住民の皆さん、ご迷惑お掛けしてすみませんでした。】
【これで落ちます。】

言い訳が玲奈そのものでﾜﾛﾀｗ

>>277
>【こういう人達はどうせ何を言っても聞いてくれないだろうし


ずいぶんと言われ慣れてるようですねw　黙ってたらまだマシだったんじゃ
空気読めずに、ウザがられつつ、日参ゲロールしてた
玲奈さんやアンジェラさんが健在で安心しましたwまた楽しませてねﾉｼ

厳選携帯アダルトサイトリンク集
http://hp.kutikomi.net/mymysaito/

参上

相手を募集する！

【キャラクター】　オリキャラ
【性格など】　欧州系と日本人のハーフ（男）。
華奢な身体ながら力士になる夢を持つ浪人生。
現在角界に進むか進学するか悩んでいる。
基本的には明朗快活な性格だが感情の起伏が激しい。
若干意志薄弱。
ハーフであることや華奢な身体にコンプレックスを抱いている。
それを押し隠すために無理して強がることも。
【プレイ内容】純愛？になるのかな？
【いつまで】　基本は夜。遅い時間は難しいかも。
【凍結の不可】長くなりそうだから勿論可
【お相手の希望】現実世界に沿った女性。設定は幼なじみor恋人
【募集期限】　折を見て判断かな？

進路を決めるまでのロールをしていきたいと思うんだ。
だから結構長い付き合いになるかも。すぐ終わるかもしれないし。
こればっかりはやってみないとわかんない。

>>282
最終的に角界へ進みたい？
そっち方向へ後押しできる子がいいのかな。
「私と同じ道を歩んで欲しい」とか言い出す子はNGですか？

>>283
早速の返事どうもありがとう。

いや全然いいっすよ。
むしろ自分でも最終的にはどうするか決めてないんです。
ロールの流れに任せようと思って。

では、こんな子はいかがでしょう？

・同い年の幼なじみで、小学校の頃に転校していったが
　大学進学を期にまた近所に戻ってきた女の子
・この女の子は転校前、２８２のことが好きだったけど２８２的にはｱｳﾄｵﾌﾞ眼中。
　また近くにいられるようになったので、なんとか２８２の気を引きたいと思っている。
・見違えるようになってしまったので、２８２としてもちょっと気になる存在

よろしかったらお付き合いください。
　

>>285
おーいいですね。
ではお相手よろしくお願いします。
あと良かったら大まかで良いんで外見がどんな感じか教えていただければ幸いです。

そういえば名前考えてなかったな…

身長は女の子にしては高い方
でもヒールを履いても２８２よりは低い
栗山千明やりょうみたいな、切れ長目のアジアンビューティ

こんな感じで。

>>287
OKです！ありがとうございます

名前はこんな感じにしました。
こっちの顔はイングランド代表のマイケル＝オーウェンを弱々しくして細い感じにします。
じゃあよろしく！

あとちょっとレスが遅めですが大丈夫ですか？

レスは私も遅いのでおきになさらず。

で、今日は次回の約束だけして落ちることになります（;;）
週末、もしくは来週予定はどうですか？

あ、今日だったら21時以降なら空いてます。
明日はちょっと不明なので、なるべく昼間のうちにここへ伝言入れます。

今日だったら23時以降とか遅い時間にならないとちょっと無理っぽいかも。
明日は16時頃から2時間位は大丈夫かな？

明後日以降はちょっとわかんないんで、わかり次第その都度ここに伝言しますね。

じゃ、夜これたら来ます。
塚原君（って呼んでいい？）も、もし来られたら来てみて。
無理しないでね。

明日もなるべくその時間までに伝言入れるか
でなければその時間に待ってるね。

>>292
じゃあ夜その時間に。

もちろん構わないよ。俺は三田って呼び捨てにしてもいいかなあ？
そっちも無理しないで。

うんわかった。じゃあまた来るから。 ということで落ち

わたしも落ちます

【スレ借ります。三田瑞香さん待ちです】

というわけで来てみたけど…
（キョロキョロ）

【トリップキー確認】

こんばんわ。

>>296
【あってるあってる(笑)】

はい今晩は。
さて、さわりはどういう感じにしようか。

半日で忘れるってどんだけｗ

さて、どんな風に始める？
なにかアイデアある？

>>300
うーんとじゃあねえ…

ベタな所で二人の住んでる近くのコンビニ辺りで再開ってのはどう？

まだ帰ってきてること知らないのね。
こっちが先に気づかないとだめだよね・・・。

>>302
帰ってきてることは知らなくても気付くのはこっちでも大丈夫だと思うよ。

コンビニで買い物してたら
あ…あの娘そういえば……
みたいな感じにすればOKかなーと。

それじゃかき出してみてもらえる？
合わせていくから。

>>304
OKでーす。じゃあ暫しお待ちくだされ。

はーい。

（今日も漠然と講義を受けた予備校の帰り）
（親に勧められるがままと将来の為に何となく進学を考えている程度の心構えしか持っておらぬ故に）
（日々学力をつけているという実感はない）

（それに加えた自身の夢…）
（その身体からはとても想像がつかない角界への道を何となく夢見ている為に）
（未来のビジョンは曇ったままであった）

（今日も晴れない心を引き摺りながら、馴染みのコンビニへと足を運んでいく）

はあ…どうしよっかなあ……
何だか受験も上手くいきそうにないし
やっぱり力士の夢も捨てがたいしなあ……
でもこの身体じゃあねえ…
（相応の努力もせずに、力士への憧れだけでその道へ進もうかと考えている程度）
（当然その世界へ飛び込む覚悟など持ち合わせてはおらず）

あっ！そう言えば今日は週刊どすこいの発売日だ。

（雑誌コーナーへ足を運ぶと大相撲誌を手に取りパラパラと目を通し）

やっぱかっけえよなあ…
いいなあ…
（ふうっ…とため息を吐き雑誌を籠に入れると、今度は菓子コーナーへと移動する）

あれ？あそこにいるのって…
（そこで目にする昔の同級生…）
（人見知りの性格なのだが、懐かしさと不安から来る淋しさがそれを打ち消し行動を取る）

あのー…もしかして、三田瑞香さんですか？
あの、俺塚原。覚えてるかなあ？昔一緒の小学校だった…。

【こんな感じにしてみた。長ったらしくなっちゃったから切るところは切って返してくれて全然構わないんで。】

（大学進学後、親に無理を言って一人暮らしするべく）
（季節外れの引越しを終え、すっぴんでボサボサ頭のままコンビニへ）

なつかしー。
ここのコンビニでよくアイス買ってもらったっけ・・・

（その頃の初恋の相手はまだ瑞香の胸の中にいる）
（その彼にふさわしい自分になろうと、自分に磨きをかけてきた）
塚田君、元気かな。
まだこのへんに住んでるはずなんだけど・・・

（声をかけてきた背の高い青年に、見覚えが）
え？　はい、三田ですけどあなた・・・・

あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！
つ・・・塚田君・・・?!

ちょ、なんでよりによってこんなカッコで・・・
（呆然自失）

【長くても大丈夫だよ！】

>>308
（対面した瞬間、驚愕する瑞香に少々おののきながらも）
あ…覚えていてくれた？
はは、嬉しいなあ。

にしても全然変わってないね。昔のままだよ。
ずっと見てなかったけど、今何してるの？
最近こっちに越してきたの？
（懐かしさから矢継ぎ早に質問が飛び出す）

いやあそれにしても懐かしいよ。
まあハーフだし、そう意味では当時から目立ってたからね。
だから印象に残ってたのかな？
（当時から何となく気になる存在であった瑞香との再開に心が弾み、先程までの淀んでいた気分はすっかり晴れ）


【それは有り難い。とりあえずこっからは短くなってくと思うんで】

か、変わってない・・・？
（自分では相当磨きをかけたつもりだったので）
（あっさりそういわれて思わずorz）

ほ、ホント懐かしいね。
覚えててくれたなんて・・・ありがとう（半分涙）
塚田君のこと忘れたことなんて・・・あ、ううん、
今、顔見たらすぐ思い出しちゃった。

・・・塚田君、かっこよくなったなあ・・・
私なんて、今でもあの頃のコケシ顔のまんまに見えるのかしら・・・
（心の中で）

塚田君、今何してるの？
私、今年から桜学園大学に入ったんだ。
それで、ここからだと近いから一人暮らし始めたの。
（本当は塚田の住む町に戻りたいがために選んだ進学先）

【無理しないで楽しもうね】

>>310
（消沈している瑞香に気付き何かまずいことを言ったかなあと思い起こすが）
（如何せん異性の心情には鈍感な上、その外見とは裏腹に異性と接することに慣れてはいない為それに気付く事は出来ずに）

あっ、なんかまずい事言っちゃった？ゴメンおれホント鈍い奴だから。
あんまり気にしないでね、ははは。
（どうフォローを入れて良いかわからず、空笑いをしてごまかす）

へー、それは嬉しいな。
ありがと。
（ニコッと微笑みを浮かべ）


あっ…俺？
うーんとね…去年受験に失敗しちゃったから、今予備校に通ってるんだ。
まあそんな頭良くからね。今年もどうなることやら…
（何となくバツが悪そうに）

ええっ！？あの進学校の？
へえー…すげえなあ…
昔っから三田は頭良かったもんなあ。
羨ましいよ…。
（自分と瑞香を比較すると益々バツが悪くなり、ちょっぴり落ち込んで）

あっそうだ！ねえねえ、この後時間ある？
良かったらさ、この先の公園行かない？ほら、皆遊んでた。

【OKでーす】

（誘われてものすごくうれしい反面）
（ジャージにすっぴんのままでついていくのにも抵抗が）
どーしよー・・・せっかく塚田君が誘ってくれてるのに・・・
もう、なんで初日から気を抜いてるのよ瑞香のバカバカバカ！

じゃ、あの、少しだけ・・・。
（コンビニでペットボトルのお茶を2本買って、塚田についていく）

頭良くなんてないよ。
ちょっと頑張ったら運良く受かっただけ・・・。
予備校通ってるなんて、えらいよ。
私なんか受験に失敗したら、さっさとあきらめちゃうだろうなあ。
（とてもそんなあっさりした性格のはずがない）
（自分のことは自分が一番分かっていないという痛い傍証となって）

あの、塚田君、彼女とか、いる・・・？

【ごめんなさい、ちょっと眠気がMAXなんで】
【とりあえず今日はここで凍結させてもらえないでしょうか】
【明日は16時までに、ここへ何か連絡いれておきます】

>>312
本当？じゃあ行こうよ！
ちょっと待ってて！
（いそいそと会計をすませると）
（瑞香と共に、幼少時に過ごした公園へと赴く）
（木枯らしが吹き、白い吐息がもれる寒空のなかベンチに腰掛け）

いやあそんなことないって。元々の能力もあるとは思うけど、それだけ努力したってことなんだから。

えらいって！何となく何となく！
親が行けって言うしさあ、やっぱり将来のこと考えると大学には行かないとならないかなあ……って。
その程度だから。
それに俺やりたいことあってさ。
って言ってもね、それも何となくなんだけど…

それって現実逃避してるだけなのかなあ…

えっ…彼女……？
（思いもがけない問いに驚き）
い、いないいない！いないよそんなの！
俺みたいな奴に彼女なんて。

【わっかりました。じゃあきょうはここまでで】
【じゃあ連絡待ってるね】【これにレスはいらないからもう落ちて寝て】
【てことで俺も落ちます。おやすみなさい】

【ごめんっ！約束の時間に都合つかなくなったorz】
【夜の10時すぎくらいからなら来れそう。もし良かったらその時間に】
【ホントごめんよ（´人`）】

【了解です！】
【夜は時間がはっきりしないから、10時とは約束できないけど】
【来てみるね】
【時間が分かり次第レスするから】
【無理に待たないでね】

【スレ借りまーす！三田待ちです】


>315
【レス遅れてごめん。】
【ちょっとの間待機してるよ】
【無理はしないように】

【こんばんは。遅くなりました】

【いや、こっちも遅れちゃったから気にしないで】
【今日は1:00位目処で大丈夫？】

【途中で30分ぐらいお風呂タイムもらっていい？】
【今、順番待ちで・・・（涙】
【リミットはそのぐらいでいいです】

>>319
【勿論オッケー！】
【じゃあそれ位を目安に。途中で眠くなったら言ってね】
【俺も眠くなったら言うから(笑)】

【ありがとう！】
【それじゃ早速レス書くから待っててね】

【はーい】

そう、彼女はいないんだ・・・
（内心、ガッツポーズ！）

塚田君にはやりたいことがあるんだね。
自分の将来が見えてるのっていいなー。
私は・・・どうなんだろう・・・。

転校してから、もっとキレイにならなきゃ、とか
もっと成績良くとか、スポーツもなんでも出来るようにならなきゃとか
ずっと自分で自分を追い詰めてた。
自分の将来なんて、全然考えてなかったな・・・。

そんなに自分を追い立ててきたのに、
なんか・・・もう・・・
（それがたった一度のすっぴん外出で、足元からガラガラと崩れ落ちてしまった）

うん、いないよ。そんな三田はどうなの？
三田可愛いからすぐ彼氏出来るでしょ？
（内心いないことを願いつつ、ちょっぴり恐る恐る聞き）

やりたいこと…ねえ…。
実はさあ、俺……
（こんな華奢な身体で何を言ってるのかと三田に幻滅される事を恐れ）
（力士になりたい…！その言葉を飲み込んでしまう）

そっかぁ…俺も人には良く見られたいって願望はあるけど…
昔ほど思わなくなったかなあ…
なんか疲れちゃうしね、そういうの。
まっ、俺だってそんな具体的に将来なんか考えてないよ。
なんとなぁくかな？

（クイッとお茶のペットボトルのキャップを捻り、一口）

（自分が買ってきたお茶を差し出そうとタイミングを計っていたのに）
（塚田が自分の分を飲み始めてしまったのでまたショック）

だめだ、私・・・今日は何から何まで調子狂ってる・・・。

私も付き合ってる人、いないんだ。
いろんな人と付き合ってみよう、と思ったことはあるんだけど・・・
・・・ダメで・・・。
（この10年、塚田以外の誰かに目を向けようと思ったことがあるのは事実）
（でも結局塚田を忘れられなかった）

塚田君、背高いしスタイルいいし（それがコンプレックスだとは思わず）
モテるでしょ？
私なんか、どういうわけか男の子に避けられちゃってて・・・。
いろいろ頑張ってるつもりなんだけど。
（その頑張りが、余計に近寄りがたい雰囲気を作っていることには気が付かない）
（むしろすっぴんで普段着の今だからこそ、自然に振舞えていることにも）

塚田君と話してると、なんだかほっとする。
本当に・・・また会えてよかった。

そう…いないんだ。
いそうなのにね。
（平静を保つよう努めるが、心臓の鼓動が確実に早まるものの）
《もしかしたら…チャンスなのかも…でも余計なことして嫌われたらイヤだしなあ……》
（ネガティブな思考ばかりが過り）

えっ？いやあ、そうなのかな…。
（言われる通り、好意を持ち言い寄ってくる女性はいなかったわけではない―）
（だがコンプレックスから来る自信のなさが、知らず知らずの内に彼女達を避けていた）

俺はあんまり自分自身が好きじゃないんだよね。
やっぱ男ってさ、もっと逞しくないといけないと思うんだ。いろんな意味でね。

へえー、何でだろう？
俺だったら、み、み、三田みたいなこ、ほ…放っとかないんだ…け、けどなあ。
（緊張から言葉がどんどん詰まってしまう…）
（異性と話しここまでしどろもどろになるのは初めての経験だった）

あ、ご…ごめん。何でもないから。
ちょっと緊張しただけ。

そう？そう言われると…
（もしかしたら何気ない一言だったのかもしれない―）
（だけどその言葉を聞くと、胸の鼓動は一層高まり）
《ああ…俺やっぱ三田の事好きになってる…いいのかなあ…昔を知ってるとはいえ、今日会ったばかりなのに…》
《彼女は俺のことどう思ってるんだろう？》

（様々な思惑が脳裏に過り、どうしよう…と頭を悩ませる）

《でも何となく良い雰囲気だし…》

（何か切り出さなきゃ…そう思った瞬間）

あっあの…俺…三田の事…
当時から…その…気に…なってたんだ。
だから今日また会えて…嬉しいって言うか…

（気になっていた、といわれて、思わず塚田をまじまじと見る）
（小学生の頃、自分ばかりが彼を見ているような気がしていた）
私も・・・！
私もすごくうれしいよ！塚田君にあえて・・・
（そもそもそれが目的だった）

（また会う約束だけでもしたい）
（これきりにしたくない、と気持ちばかりが焦る）
（焦りすぎて、変な提案を）
ねえ、だったら私達、付き合ってみない？

（カーッと真っ赤になって）
え、あの、そういう意味じゃなくってね、なんというか
お友だちからよろしくお願いします、って感じ？
お互い他に付き合ってる人いないんだし
会えてよかったって思ってるんだから、あのその、
少しぐらい、付き合ってみてもいいんじゃないのかなーって・・・。

（早口でまくしたてながら、ふと目をあげると、塚田と目が合ってしまう）
う・・・
（色素の薄い、明るい瞳孔がきれいだと思う・・・）
（しばらくの間、思い切り不審を抱かれるほど長い時間）
（じっとその瞳に見入ってしまう・・・）

【すいません、30分ぐらい時間ください】
【もし、お疲れだったら落ちちゃってもいいですよー】
【途中ですみません。またきます】

（思いもよらない相手から思いがけない言葉を聞いたその時）
（一瞬自分の耳を疑った）
え…ええええーーーーーーっ！！？
それマジ…なの……？

いや、その…う、うん、いやもうホント…
（まさしくテンパった状態…）
（歓喜のあまり何を言っていいのやら全くうまく言葉が出ず）

うん、まあ…そ、そ、そうだね。お、お、お互い
つ、つつ、つつ付き合ってるひひ人い、いないんだしね。
うん…いいと、おお思うなあ。

（外見とは裏腹な三枚目を見事に演じ、自分でも何を喋っているのかわからずそんな時）
（ふいに三田と目が合うと）
（僅か数秒間で、自分でも驚く程の冷静さを取り戻していた）

ホントに…俺で良いのかい？

【いってらっしゃい。こっちは大丈夫だよ】

【戻りましたー】
【次からレスするね】
【お待たせしちゃってすみませんでした】

>>330
【おかえり。全然大丈夫だよ】
【まったり待ってるから急がなくてもいいよ】

（ぼーっと塚田の目を見ていて、何か言われたけれどちゃんと聞いていなかった）
あ、え？　なに？

えーと、あくまで、塚田君さえよければ、だから。
あの、そんなに深く考えないで、軽い気持ちで。
（早くも断られた場合の予防線を張りつつ）

塚田君でいいです。
あっ、そういう意味じゃなくて（大慌て）
塚田君にあえて、本当によかったって思ってて、だから
これから先も会えるといいなとか・・・
（ふーっと深呼吸して）

もっと塚田君と話したいし、塚田君のこと知りたい。
塚田君の将来の夢とか、聞きたい。
（立ち上がると、片手を出して）
よかったら、お友達からお願いします！
（頭を下げる）

あ、うん。わかってるよ。
大丈夫。

そっかあ…そんなに俺の事思っててくれたんだ…。
ありがと。
（にこっとはにかんだ笑顔を三田に向け）

うん、俺ももっと三田の事とか知りたいな。
一緒にいたいっていうかさ…。

勿論！こちらこそよろしく！
（差し出された手を、自らが抱く想いを伝えるかの様に握り返した）

【キリのいいところで今日はこの辺にしとこっか】

【はーい】
【今夜もありがとうございました】
【だんだん塚田君がわかってきたｗ】

【次の予定はどうしますか？】
【明日の夜はちょっと無理そうなんだけど】
【その後の予定はまた、ここへ書いておけばいいかな】

【いやこちらこそ】
【そうかい？それは何よりで…】

【明日は俺も無理だねー】
【そうだね、ここに書いておけば大丈夫だと思う】

【所で恋人同士になったわけだけど、この後もこのスレ使ってもいいのかな？】
【次からは別のスレを使ったほうがいいんだろか？】

【そうですね・・・】
【ここで待ち合わせて、そのとき空いてるシチュスレを借りましょうか？】

【また明日中に予定入れておきますので】
【会えたら考えましょうｗ】

【今日もお疲れ様でした】
【またよろしくね。おやすみなさい】

【OK、じゃあそんな感じにしよっか】
【じゃあ俺も明日予定入れておくね】
【んだね、そん時ってことで(笑)】

【はーいお疲れ様。おやすみー】

【塚田君、月曜か火曜の夜、空いてますか？】
【明日も午後少しのぞいて見るので、良かったらレスください】

【スレのことだけど、まだ恋人ってわけでもないので】
【ここでいいのでは？】
【ホテル系スレはｴﾁがメインみたいで///】

【返事遅れちゃった、ゴメンゴメン】
【明日と明後日はチョット無理っぽいかなあ？水曜日の夜からなら多分大丈夫なんだけど】

【そっか、確かにそう言われてみれば…】
【じゃあもうしばらくはここを使うって事で】

【塚田君ゲットｗ】
【それじゃ、水曜日の夜で調整します】
【また連絡いれとくね】

【getされました(笑)】
【んじゃ水曜日の夜に】
【都合つきそうだったらこっちも連絡入れとくよ】
【よろしくー】

【今夜、大丈夫だよー】
【夕方もいちど来るね】
【遅くても10時にはフリーになれそう】

【すまなんだ…今日は都合がつきそうにないんだ…】
【明日の夜（21:00頃〜）は大丈夫だから、明日たっぷりお相手お願い！（・人・）】
【というわけで一言落ち】

【残念だけどしかたないね】
【それじゃまた明日ね】
【無理しないでねー】

【ごめん、私、素で曜日間違えてたわ（汗】
【　今　日　が　水曜だよね】
【なんで昨日だと思ってたんだろう…】

【今日、21時30分からでお願いできますか？】

【どんまいどんまい(笑)。アフリカでは良くあることってムルアカ先生も仰ってた】
【OKだよ、時間は今から大丈夫だからスタンバっておくね】

【こんばんは！】
【なんとかこの時間に来れました！】

【昨日は本当にごめんなさい！】
【出先からレス入れてもらっちゃって…】

【おっこんばんは。もしかして急がせちゃった？】
【気にしない気にしない(笑)】

【さて、今日はどんな感じで進めていこうか？】

【もしかして、また途中でお風呂休憩もらうかも；】

【今日は、最初のデート♪なんてどうでしょう？】
【とは行っても、どんなシチュでとか、あんまり考えてないんだけど】
【何か他にご希望ありますか？】

【ん、いいよいいよ。じゃあその時間もらって俺も風呂はいる(笑)】

【じゃあそれでいこうか】
【買い物行ってご飯食べる感じにする？】

【オッケーですー】
【こちらは力入りすぎでガッツリおめかししてますので】
【もう女子大生御用達ファッション誌のモデルそのまんま、って感じでｗ】

【また書き出しお願いしてもいいですか？】

【OK、じゃあこっちはアメカジな感じで】
【いいよー、じゃあちょっと待ってて】

（突然の告白から数日が経過…）
（ひょんなことから休日に二人でショッピングへ行く約束をし、その当日を迎えた）

（待ち合わせ先は二人の距離を狭めた先日の公園…）
（直接三田の家へ出向こうかとも考えたのだが、如何せん焦りからか肝心の住所は聞けずじまいであった為）
（仕方なしにこの場所を指定した）

早く来過ぎちゃったかな…
あーーっ！緊張するよ。とにかく今日はヘマをしないように心がけないと。
ていうか何で住んでる場所聞かなかったんだろ…
それさえ知ってたら近くまで迎えにいけたのに……

はあ…
（先の展開を読めない自分の腑甲斐なさに、愛想を尽かしたくなるような溜め息をもらし）
（ぶつぶつと独り言を呟く）

それにしても寒いなあ…

（ダウンジャケットのポケットに手を突っ込み、待ちきれない様子でソワソワしながら辺りを見回し）

【ちょっと遅くなっちゃった】
【こんな感じで宜しく】

（公園へ急ぎながら）
とにかく、20分前には行って、で、髪とかちゃんと見直して、
隠れて塚田君が来るのを見届けてから、
「おまたせ」とか言ってカワイく駆け寄ったりして…
（頭のなかで余計な筋書きだけは作っている）

あ…！
塚田君、もう来てるじゃん！
は、早い！
（早くも筋書きからはずれまくり）

お…おまたせ…
（上から下まで一部の隙もなく「エビちゃん」状態）

【こちらこそ、よろしくねー】
【レス、急がないでねｗ私も遅いから】

あ…大丈夫だよ。全然待ってないから。

（今日に備えてなのか、随分と身嗜みに気をかけてるなあ…と感心するのと同時に）
（こちらはホワイトカラーのシューズに黒のジーンズ）
（ありきたりなダウンジャケットといった、普段の格好に毛が生えた程度の身なりを後悔する）
（勿論ブランド物など一切身につけてはおらず）
《もうちょっとマシな格好をしてきたらよかった…》
えーっと…じゃあ早速行こっか。
っていっても、具体的には決めてないけどさ…。

（ウキウキした衝動を抑えつつ足早に公園から出ると、最寄りの駅へと向かいだし）

三田は何処か行きたいところある？

【そう言ってくれるとありがたい】

（ジーンズに包まれた長い足や、ダウンジャケットの上の小さい頭に見とれ）
（ラフな格好がサマになっているのをうっとり眺めながら）
≪やっぱ塚田君、かっこいい…≫

あのね、私このへん久しぶりだから、あちこち案内してほしいな。
おいしいものがあるお店とか、安いドラッグストアとかｗ
それと…
子どもの頃に行ったことのあるところとか。

そんな所でいいの？
いやぁ折角だから中心街にでも行こうと思ってたんだけど……

それならこっちの方行こうか。
あまり立派な佇まいじゃないけど、安い店ならこの辺結構あるから。

（駅へと進めていた足を止め、近所の商店街へ移動をする）

ここなんだけど。
（辿り着いたのは近所のドラッグストア）
（そこには医薬品は勿論の事、生活用品や一般雑貨…）
（飲料やインスタント食品がずらりと立ち並び）

あまり大きい店じゃないけど品揃えもそこそこ良いし、値段もお手ごろなんだよね。
まあ…品質に関してはノーコメント…
ってことで。

三田が気に入るものがあるかはわかんないけどさ、一応見てごらんよ。

あ、ここって昔「サクラ薬店」だったとこ？
今ドラッグストアになったんだね。
あ、かわいい髪ゴムあるー。
（と店に入り、アジア輸入のインスタント麺を見て）
見てー、これ、なんて書いてあるのかな？
辛そうだよね、見るからに。
（屈託なく笑う）

塚田君、辛いもの好き？
私苦手なんだよね…エスニックとか。
（狭い店なので、自然に寄り添うように）
（通路の曲がり角で、山積みの特売品を避けて、思わず塚田に倒れ掛かる）
あ、ごめんなさい！

そうそう。
最近そういう店多くなったかなあ…八百屋さんだった所がスーパーとか百均になったりとか。
だから昔の面影ってあんまり残ってないんだよね。

ん？
（ハングル文字が描かれたインスタント麺に興味をそそられる三田）
（それを手に取り興味津々な眼差しで見つめている様を眺めると）
《へー、こんな一面もあったのか…あまりそんなイメージなかったからなあ…》

（と、軽く親近感が湧き）
多分「辛い！」とか「ラーメン！」とか書いてるんじゃない？
わかんないけど。
（見た感じの印象だけで適当な発言をする）

うーん、俺もあんまり得意なほうじゃないかなあ。
苦いのもちょっと…
甘いものとか酸っぱいものは好きだよ。

って……あっ…！！
（その瞬間不意に三田の身体が寄り掛かるようによろめき）

だ…大丈夫？
（咄嗟に三田の肩へ手をかけ身体を支える）

………
（無我夢中で咄嗟に取った行動だった為、その時は何も思うことはなかったが）
（徐々に三田の身体に触れていることを実感しはじめ）
（胸の高鳴りが少しずつ早まっていき）

ああっ！ご、ごめん！急に……！あ、危なかったからつい…

（パッと三田の身体から手を離すと、頬を紅らめる）

（手には三田の身体に触れた感触が残り）
（それが更にドクドクと胸の高鳴りを加速させる）

《さ…触っちゃった…
変に思われてないかな……？》

あ、ううん、こっちこそ急にごめんね？
狭かったから…

（支えられた瞬間の塚田の手の大きさや、胸の広さに）
（もう昔の同級生のままじゃないことを実感してどきどき）
ここ、出よっか。
他にもいろんなとこ連れてって（にこ）

≪背が高いだけじゃなくて、なんか、鍛えてるのかな…≫
≪細く見えるけど…意外と、たくましかったり…≫

そうだ、どんぐり山ってまだある？
宅地造成で崩されちゃったって聞いたけど、まだ少しは残ってるかな
（山、というほどでもない、町を見下ろす小高い丘）
（宅地化が進んで、もう頂上付近にちょっと草原が残っている程度）
お弁当持ってきたんだ♪
（定番！）
（もちろん、外で食べるのは寒すぎるという配慮はないｗ）

あ…いや…それならいいんだけど……

あ…もういいの？
そんな大した所はないけど…じゃあ他行こっか。

どんぐり…あぁ…そう言えばあったね。
昔とは違うけど、まだ残ってるよ。
でもあの辺は一軒家ばっかりになっちゃったなあ……

あっ！でもそのせいかは知らないけど、てっぺんの方はちょっとした公園みたいになってるよ。
じゃあ折角だから行ってみる？

へえーっ、用意周到だねっ。
（にっこり）
でも意外…三田の手料理が食べられるなんて。

（三田の手料理が食べられる…その楽しみを抑えいそいそとどんぐり山へ足を運ぶ）

（そこへ差し掛かると、小高いとは言え、その道は多少斜面がかっており）
（舗装はされているものの、すんなりと歩けるような斜度とは言い難い）

《そうだった…結構ここ登るのしんどかったんだよな……》

あ…あのさ……手ぇつなごっか……？
い、いやそんな変な意味じゃないんだけどっ！
ほら、一人で登るのしんどいかなぁと思って！
（勢いで言ってみたものの、断られないか三田の反応を恐る恐る待ち）

（できるだけ平静を装ってはいたものの、ぜーはーしている）
手、つなぐって…はぁはぁ、あの、はぁはぁ

（見ると、先ほど自分を支えてくれた手がこちらへ差し出されている）
（思わずどきんとして、立ち尽くす）
（それから呼吸を整えつつ、何も言えずにおずおずと手を伸ばして）
（その手に重ねてみる）
（やわらかく、握り締められる）

≪塚田君の手…あったかい…≫
ごめんね、なんか受験で体力なくなっちゃったかも…
（受験自体、もう10ヶ月も前に終わっているのだが）

（頂上の公園に着く。でも、手を離す気になれない）
（相手がずっと手をつないでくれるのをいいことに、並んで歩く）
（高台は風が通って、いっそう寒い）
うわ…、高いところから見ると、ずいぶん変わっちゃったんだね！
（町の景色に心を奪われたよう）
（無邪気に遠景を眺めている）
（手をつなぎっぱなしなのは忘れていて、無意識のうちに寒風をさけて相手に寄り添ってゆく）

【ごめんね、お風呂入ってきます】
【30分ぐらい時間ください】

（差し伸べた手を何も言わずに握り返してくれる……）
（言葉にはできない漠然とした昂揚感が全身を駆け巡っていた…）
（そこに言葉はなく、緊張から若干手が汗で滲み）

ふふふ、やっぱりしんどかったかな？
良くこんな所でみんな遊んでたよなあ…どんだけ体力有り余ってたんだろ……

（何てことない感じで話しながらも、気持ちは裏腹にドキドキが止まらない）
お疲れ様。やっと着いたね。
だねー。随分と人が増えたのか、前よりも街が広くなった気がする。
嫌いじゃないけどね、今のこの街も…
（全体とは言えないが街が一望できる場所）
（三田と並んで見下ろすその風景が、三田の手を握る力をギュッと強くさせる）
うっわ…ホント…寒いや…。
季節のせいとはいえ、やっぱり冷たいね…風。　
（風が吹くのに合わせ、肩を竦め）
……
（寄り添う三田を、こちらに向かうよう繋いだ手を引き寄せ）

あっそうだ！ちょっと寒いけど、お弁当食べようよ。
丁度そこにおあつらえの場所があるし。

（そう言うと、その先にある木製のテーブルと椅子を指差し）
（繋いだ手を引き、そこへと向かう）

【はいよー】
【じゃあ俺も】

なんかこのベンチ、覚えてるー（くすくす）
こんなに小っちゃかったっけ？
（頬が赤いのは寒風のせいばかりではなく…）

（お弁当を広げながら）
塚田君、何が好きなのか聞いてなかったから、
おかずは私のチョイスで。
嫌いなのがあったらごめんね？
はい（と割り箸を渡す）

（お弁当を食べようにも、手が凍えそう）
ちょっとアウトドアには寒かったね…
≪なんか、また失敗しちゃったかな…≫

【遅くなってごめんなさい！】

だね。昔はもっとおっきく感じたんだけど…。

おっ、やっとおでましだね。正直お腹すいてたんだ。
どれどれ？

（目の前に広げられた弁当箱）
（開けてみるとそこにあるのはタコを型取ったウインナーや卵焼き等といった）
（ありふれたラインナップではあるものの、いかにも女の子が作ったと言えるものが詰められていた）

好き嫌いはそんなにないから大丈夫だよ。
寧ろ全部美味しそうだけど？
（すっと割箸を差し出されるとそれを受け取り）

いただきまぁす。
（勢い良く箸を割ると、まずは卵焼きに手を伸ばし）
おお、うまぁい！
甘さがあってすごい食べやすい。お寿司屋さんの厚焼き卵みたい！
これ家で出る物より旨いよ。

（一切れをあっという間に食べ切ると、次々と手を伸ばしては頬張り…を繰り返す）
（気が付くと全てをたいらげてしまい…）

あ…ごめん。あまりにうまかったんでつい……
三田全然食べてなかったのにね…。
いや、でもホント美味しかったよ。

（手を合わせ勢い良く）
御馳走様！

（満足感に浸っていたその瞬間、一筋の冷たい風が二人の間を吹き抜け）

うわっ！冷たい風だ！
身体はともかく、やっぱ手や顔は寒いね…
（と、寒そうにする三田が視線に入る）

……
（その刹那一人で弁当を平らげてしまった罪滅ぼしも兼ね）
（着用していたダウンジャケットを三田に被せた）

あったかいだろ？まだ早いかなぁとは思ってたんだけど、今日はちょうど良かったかな？
お弁当のお礼だよ。
でも…ちょっと三田にはでかかったかな？
すっぽり被っちゃったね。
（ダウンジャケットを脱ぐとやはり少々寒く）
（その下に着ていた若干だぼっとしたスウェットの袖に手を引っ込める）

【ごめん、こっちも遅れちゃった！】

（箸を割ったと思うと、いきなりバクバク食べ始めた塚田にあっけに取られ）
（ほとんど何も口をつけないまま、ぼーっと塚田が食べ終わるのを見守る）
あ、足りなかった？
もっと作ってくれば良かった。
私はいいよ、自分で作ったんだもん、塚田君が食べてくれれば。

（一瞬、冷たい風に身を縮める）
（と、ふわりと暖かいものに覆われて）
え…？
（塚田のダウンジャケットだった）

塚田君、それじゃ塚田君が寒いじゃない。
駄目だよ、風邪ひいちゃう！
（返そうとするのを押しとどめられて）
そう？それじゃ…どうもありがとう…
（ジャケットに埋まると塚田の匂いと、ぬくもりに包まれる）
そうだ、代わりにこれ。
薄いから全然あったかくないと思うけど、風除けに…
（自分が巻いていたストールを外し、塚田の肩に）
（背の高い塚田にストールを着せ掛けようとして、背伸び）
（一瞬抱きつくような姿勢で、スウェットの胸元に軽くふれる）

【ごめんなさい、そろそろいったん凍結していい？】
【寝オチしそうで…】

【再開は明日でもいいし、またここへ予定を入れても】

いや…俺は大丈夫だからさ。
だからいいのいいの、気にしないで。
はは、いらなかったらその辺にポーンと捨てちゃってよ。
（三田に余計な心配をかけさせないよう、精一杯の強がりを見せ）

え…？
（ふと背伸びをし、ストールを掛けてくれる三田に見とれるのも束の間）
（次の瞬間、もたれ掛かるようにして胸元に顔を埋めそうになる三田…）
（気が付けば三田の腰に手を回し、その身体を引き寄せた）

あ…ありがとう…
（三田の身体を暖めるように、被さったジャケットごと優しく抱き締めて）

【名残惜しいけど今日の所は次で締めても良いかな？】
【そろそろ眠気に襲われそう…】

>>375
【とってもいいところなので、そこで置いてください♪】
【次回はそこから再開したいです】

【一応、明日の昼間にまたここへ伝言に来ますね】
【今日はお疲れさまでした】
【おやすみなさい】

>>376
【マジで気付かなかった、ごめんよ…】
【じゃあ今日はここまでで】
【わかったよ、多分明日の夜は大丈夫だとおもうけど…】
【レス遅くてすまんかったわー】
【お付き合いありがとう。おやすみなさい】

【塚田君へ】

【ごめんなさい、今夜は呼び出しかかりそう】
【万一、時間が空いたら21時以降に顔出すかも知れないけど】
【待たないでね…】

【週末は、また改めて連絡するね】

【OKでーす、無理して俺に合わせようとしないでね】
【週末なんだけど、明日は昼から2,3h位なら時間取れそう】
【土日はちょっとわかんないかな？】
【予定わかったらまた明日以降連絡するよ】

【昨日はごめんね】
【今日はこれから出かけるので、戻るのは夜になっちゃう…】
【今日と明日（土曜日）夜はあいてます】
【明日はうまく行けば午後に時間とれるかも】
【日曜日は昼から夜まで出かけるので、来れるとしても遅い時間になっちゃう】

【私の予定はこんなところです】
【もしどこか都合がつくところがあったら、お話したいな】
【よろしくね】

【Please don't care about it!】
【今日の夜はちょっと無理そう…sorry】
【こっちも明日の夜なら時間は取れるかも】
【日曜日は１日通して無理っぽいかな】

【てなわけで俺はこんな感じ】
【明日の夜なら多分大丈夫だから、じゃあその時に】

【明日の夜ね。了解でーす】
【遅くても9時には体があくかな】
【それまでにも何度かのぞいてるから、もしヒマだったら声かけてｗ】

【こんちわ】
【そうだね、遅くても22:00位からなら来れそうかな？】
【てか接続状況がso bad…】
【今日はいつも以上にレス遅くなっちゃうかも…（´ω`）】

【22時で了解でーす】
【マシンや回線の不調はしょうがないね…】
【無理しないで楽しみましょう】

【それと、大きいプロバがずいぶん規制されてるみたいだから】
【もしここへ連絡できなかったら、避難所の伝言板に一言いれてね】

【ぎゃーっごめんなさいっっ！来れるの23:00位になりそうorz】

【わかったー】
【寝オチしてなかったら来るねｗ】
【ほんとに無理しないで】

【ただいま帰宅っ！（汗）】
【もう寝ちゃったかなー？】
【遅れてほんとすんまそん（←懐）】

【待機しようと思ったらｷﾀｰｗ】

【大丈夫？こちらはもう少し待っててもいいですよ】

【はい、きますた】

【ん、こっちは大丈夫だよ】

【それじゃ今度はこっちの番だね】
【>>375の続きからね】
【しばしお待ちを】

【OK！】

（ふいに抱き寄せられ、塚田の体にすっぽり包み込まれる）
（その瞬間、凍りついたように動きが止まる）

（トレーナー越しに伝わる体温、心臓の鼓動…）
（思いがけず近くから聞こえる声）
（どのぐらいそうしていたのか…時間もなにもわからなくなって）

ずっとこの町に戻ってきたいと思ってたの。
戻ってきて、塚田君に会いたいって、ずっと思ってた…
（やっとそれだけ言うと、ぎゅっと塚田の胸にしがみついて、顔を埋めた）

>>393
三田……
（三田が胸の内に、ずっと秘めていた想い……）
（その一言一言が三田を抱き締める力を強くさせる）
（胸に顔を埋め、きゅうっとスウェットを握り締める三田…）
（自然と抱き締めていた手を三田の頭へとやり、髪の毛に触れ撫でていく）

ありがとう…三田がそんなに俺の事想っていてくれたなんて……
俺…鈍感だし…
ハーフなのに英語殆んど話せないし……
《それは関係ないか……（汗）》

全然三田の気持ちに気付けなかった……ごめんよ…

急にこんなことしていいかわからないけど……
目…瞑って……
（髪を撫でていた手を三田の顎へやると、見上げさせるように顔を向かせ）
（己の唇を重ねていく……）
……………
（風の音が耳を通り過ぎる中、小さく微かに鼻息が洩れ）
（静かに音をたてていた）
【因みに今日も例によって1:00前後を目処にするということで夜露死苦】

【時間了解です】

（静かに髪を撫でられながら、頭上に落ちる塚田の声を受け止めて）
（本当に10年の思いが報われつつあるのが、信じられない気持ちで）
塚田君…本当に？

（ただ信じられない気持ちで目を見ひらいて相手を見上げれば）
（目を瞑ってと促され、あお向けられた唇をふさがれる）

…！…

（唇ごと呼吸を奪われながら、心臓の鼓動だけが痛いほど激しくなる）
（涙が…）

（ようやく唇が離れて）
ありがと…なんだか、夢みたい…
この町に帰ってきて、すぐに塚田君に会えて…
夢が、叶うなんて。
（ただ涙が後から後からこぼれて）

（唇を離すと、俯き静かに涙を流す三田がそこにいた）

ど…どうしたんだよ……？
急に泣いちゃったりして……。
なんか悪いことしちゃったみたいじゃないか……。

（三田のながす涙の意味を理解できずに、ただ狼狽え）
（首を左右に傾げながら、どうしたものかと考えたが、そうした所で仕方がないと瞬時に自己完結すると）

（三田の頬をつたう涙を、不器用ながらにも人差し指で拭った）

そんな…お礼なんて…
俺だって…嬉しいよ……。
（再び三田の身体に腕を回し、そっと抱き締めると）（三田の背中を、二度三度ぽんぽんと叩く）

そろそろ暗くなってくる頃だし、今日はもう帰ろっか？

その前に…見て、すごく綺麗……。
（街の方角を指差すと）
（その底に沈みゆく太陽が、空を真っ赤に染めていた）

（塚田の指先が涙をぬぐうにまかせて）
（もう一度抱きしめられ、本当に夢みたいだと思いながら）
（黙って、ただうなずいている）

夕焼け…
明日も晴れなのね。
（しばし、美しい空に見とれて）

明日も何かいいことがあるって信じられるのは
すごく素敵ね…。
（塚田の背に手を回し、胸元に寄り添うようにしながら）
塚田君、やりたいことがあるって言ってたよね？
私もそのお手伝い、できるかな。
塚田君の将来の夢とか、考えてることとか
私も一緒にかなえていけるといいな…

あのね、一つお願いがあるの。
塚田君のこと、ミックって呼んでいい？

>>397
だね…

俺はどうなんだろう…
今日の俺は明日の俺を信じて生きてるのかなあ……

（底に沈もうとする夕日を眼に焼き付けると、ふと未来の自分を重ねてしまう…）
（沈む太陽は明日も燦々と輝くだろうが、果たして明日の自分は太陽のように輝けるだろうか……）
（未来を示す事をできない道しるべの不確かさが、そう思い悩ませてしまう…）
あ…そういえばまだ言ってなかったっけ……
笑わないで聞いてくれる？
（真剣な眼差しを三田に向けると、唾をゴクリと飲み）

あのさあ…俺……力士になりたいなあ……
って思ってるんだ…、
でもこんな華奢な身体だし、すごく厳しい世界っていうから…そこに飛び込む勇気をもてなくて…
それに…ホントにやっていきたいのか……
ただ憧れてるだけで…受験から逃げたいからそう思い込んでるんじゃないかって……
自分でもまだわからないんだよ……

でも…三田と一緒なら…
少しずつでも前に進めるかもしれない……

なんか辛気くさい話になっちゃったね…ごめん。
こんな俺でいいなら…傍にいてくれるかい？
（自分の弱い部分を曝け出したため、三田に愛想を尽かされないかとか弱く三田を見つめて）

ん？勿論だよ。
なんかちょっと照れるけど、全然構わないよ。
（そう言いはにかむと、照れ臭そうに指で鼻の下を掻き）

じゃあ俺も、今から三田のこと瑞香……
って呼んでもいい？

（辺りは既に薄暗くなり、街灯に明かりが灯りはじめて）

暗くなってきたね。ホントにもう帰らないと…

手…つなごっか？
（三田の前に手を差し出し）

【長くなっちゃったから、余計な部分は拾わなくても大丈夫だよ】
【今日の所は俺の次のレスで〆ていい？】

力士って、おすもうさん?!
（あまりにも意外すぎて、全然イメージがわかない）
（無理！と即答しそうになって、思いとどまる）
ごめん、なんか…私すもうとか詳しくないから…よくわかんないけど…

でも、逃げてるわけじゃないんじゃない？
だって、受験より絶対お相撲さんになる修行の方が辛いに決まってるもん。
わざわざ辛いほうへ逃げる人なんていないよ。

（そこまで言って、もし彼が角界へ進むなら、そこに自分の居場所はないと気づく）
（一瞬、暗い予感にどきんとして）
わ、私も何ができるかわからないけど…でも一緒に考えようよ。ね？

私のことも、名前で呼んでくれるの？
嬉しい。
じゃ…よろしくね、ミック。
（そう口にしたとたん、頬が赤くなる）
（ミックに手を預けて、寄り添いながら歩きはじめる）

【〆了解です】
【無理しないでねー】

そうだよなあ…こんなこと聞いたら誰だってビックリするよねぇ……
（案の定といった反応が返ってきたので、然程落胆はせず）

俺もそこまで角界の詳しくはないけどさ…。
具体的に何かをしてる……ってわけでもないし…。
夢だけで語って、現実を見てないのかも…
実際その厳しさを目の当りにしたら、逃げ出すかもしれないしね……。

ふふ、もし俺が将来横綱になって、引退した後部屋の親方になったら
三田はおかみさん…？
なあんてね……
さすがにそこまで大きい事は言えないかな？
今は……

（瑞香に初めて名前で呼ばれると、やはり照れからかこそばゆい気持ちになり）
へへ…やっぱ照れ臭いな。
でもその内慣れるよね。
こちらこそ…よろしく…。
み…瑞…香……。
はは、俺も慣れてないからすんなりと言えないや。

（瑞香の手を握ると、明日の自分を信じてみようと朧気ながら決意し、足を進める）
（夕空から夜空へと移りゆく上空には、まばゆい一番星が輝いていた）

【こんな感じで〆〜】
【おつかれさーん】

おかみさん…おかみさんってことは…
（横綱の婚約発表とか結婚式とかもろもろの妄想が一気に）
（かなりの時間、ぼーっとしてしまった）

でも、でもね、もしお相撲さんになれなかったとしても
夢はあるんじゃないかな…
好きな人と一緒にいれば、いつでも希望は持てると思う。
一人ぼっちで叶うかどうかわからない夢を持ち続けるほど辛くないよ…
（ついさっきまで、自分がそうだった、と思いながら）

（夕空に輝く一番星を見ながら一緒にあるいている）
（来るときは、こんな風に帰るとは思いもよらなかった）
（思いがけないミックの夢に、今度は心が揺らぐけれど）
（今は、一緒にいられることを素直に喜ぼうと思う）

ミック…大好き。

（小さくそうつぶやいて）

【こちらも〆ました】
【今日もありがとう。幸せｗ】
【ではおやすみなさい】

【わざわざレスくれるとは思わなかった…】
【俺ので〆だと思ってたからちょっとびっくり(笑)】
【いやいや、こちらこそ。お疲れさまでした】
【来週のスケジュールはまた後日伝えるね】
【もし明日都合つきそうだったら急だけど来れるかも】
【てことでおやすみなさい】

【今帰ってｷﾀｰ】
【ちゃんと〆まで見届けてくれてありがとうｗ】
【今夜はちょっと眠いので、無理そう…ごめんなさい】
【明日以降、夜はたいてい空いてるから、都合のいい日を教えてね】

【ではでは】

【超遅いけどおかえり〜。そして俺ただいま〜！】
【さすがに俺も今日は無理だわ…瑞香はもう寝てるだろうけど】
【とりあえず明日の夜は空いてるからじゃあ明日ということで。】
【たぶんいつもより早い時間（20時か21時位）に来れると思うからちょくちょくのぞいとくね】
【無理して俺にあわせなくていいから】
【じゃあこの辺で落ち】

【ところで「お疲れちゃ〜ん」って言う人いるトリオの名前なんだったっけ？】
【ふと思い出してしまった】

【なんとかジョンソン…だっけ？＞トリオ】

【今帰ってきたので、これからご飯なの】
【21時には来れると思う】
【そのときにね】

【思い出した。インスタントジョンソンだった。わざわざありがと】

【こっちはスタンバイOKなんでまったり待ってます】
【別に急がなくていいから】
【あと今日はいつもより早い時間（24:00位）に〆る事になるかもわからんけど良い？】
【てなわけでまったり待機】

【おまたせ！遅くなってごめんなさい】

【〆時間もｵｯｹｰですー。しょっちゅう夜更かししてたら辛いもんねｗ】

【いらっしゃい、大丈夫だよ】

【さすがに遅い時間が続くとちょっとしんどいね】
【でも瑞香とのロール楽しいからあっというまに時間経っちゃうしつい遅くなっちゃう】
【で、今日はどんな感じにしよう？なんか今日の俺いつも以上にノープランなんですけど(笑)】

【最初のデートもファーストキスも済んじゃったしねｗ】
【予備校の近くで偶然会うとか】
【なんとなく、まだ彼女として紹介するのは抵抗があるとか】
【そんな感じでもいいかも】

>>409
【それいただきます】
【じゃあそんな感じでいこっか】
【書き出しはどっちにする？俺はどっちでもいいよ】

【じゃ、こっちから軽く書き出してみるね】
【やりにくかったら言ってね】

【しばしお待ちを】

【わかったー。んじゃよろしく】
【しばし待ちます】

（ある日の昼休み、大手予備校の正門前）
（瑞香はミックの授業が終わる時間に合わせてやってきた）
来ちゃった。連絡してないけど…
ここから連絡すればいいよね。授業終わってからじゃないと電話できないし。

（予備校生たちが出てき始めた。どうやら午前中の授業は終わりらしい）
（初めてミックの携帯を呼び出してみる）

ちょっと早かったかな…

【こんな感じでどう？】

（先日の初めてのデートから数日が経過）
（あの日の「頑張った今日の自分を明日へ繋ぐ」という決意はどこへやら…
今日も身の入らぬまま、漠然と流すように受けた講義）
（人間の本質とはそう簡単には変わらぬものだ……）（と、そんな自分にほとほと嫌気を差しながら、エレベーター内の壁に己の身体を預け寄り掛かっていた）

はあーあ……何やってんだかなあ俺……
結局あれから何も変わってないじゃん……。
こんなんじゃあ瑞香に早々に愛想尽かされちゃうよなあ……
ハア………。

（顔を俯かせ、欝めいた溜め息をもらした瞬間、ポケットの中の携帯が）
（ヴーッ、ヴーッ…と振動する）
（取り出した携帯を開き、見てみるとそこに表示された瑞香の番号……）
（不意に目に入った瑞香の番号に、嬉しさを隠しきれない反面）
（自分に愛想を尽かし、落ち込み情けない声を聞かせたくないという戸惑い…）
（頭の中で両者が争うが、やはり嬉しさには適わず、）
（次の振動を待たずして、着信のボタンに親指が触れた）

は、はい…どうしたの？
（心の準備が出来ていなかったのも手伝って、発せられた声は上ずり）

【全然OK。てかまた長くなっちゃった……】

（幾度か呼び出し音が鳴って、やがて聞こえた声）
（その瞬間、胸がどきんとする）
ミック？
私。今ね、予備校の前にいるの。
一緒にお昼食べない？

（押しかけてきたようで、ちょっと気が引ける）
（押し付けがましく思われないか、とか）
（頭の中はぐるぐると）

あの、急にごめんね？
迷惑だった？

【長いのおｋよん♪】
【こっちは短くなっちゃてごめんorz】
【顔をあわせたら、一杯書くから！】
【電話のシーンって何かいていいかわかんないｗ】

（電話の向こうから瑞香が話した第一声は自分の名前…）
（たったそれだけのことなのに、それだけで胸の高鳴りを実感してしまう）

え…今？予備校の？？
マ、マジ？

（すぐ近くに瑞香がいて、且つ食事の誘い）
（短くともその言葉が、先程の思い悩んでいた自分をかき消していた）

うん、行く行く！
ちょっと待ってて、ホントすぐ行くから！
じゃあ！
（押さえきれない気持ちが、瑞香の返答を待たずして電話を切らせ）

（エレベーターが一階に着くのを今か今かと待ち、チーンそれを告げる音が響くのと同時に）
（開いたドアから慌ただしく飛び出した）

あー…やば……どこにいるのかちゃんと聞いてなかったぁ……。

（正門前まで急いで駆け出すと、キョロキョロと見回すと）
（即座に瑞香が目に入り、再びそこまで駆け出す）
（瑞香の前まで駆け寄ると、息を絶え絶えにしながら腰を曲げ膝に手を置き）
はあっ…はあっ……
ゴメン…ちょっ……急…で……た…ら…
（息を切らし喋っているので、思うように話せず）
（取り敢えず落ち着こうと思い、腰を伸ばすとスウっと深呼吸をして）

ふうっ……
あ…ゴメンね。急いで来たから…。
それにしてもビックリしちゃった。急に誘いの電話きたからさ。

じゃあ、早速行こうか。
でも俺、あんまり洒落た店とか知らないけど大丈夫？
（顔馴染みがいる中、少々気恥ずかしそうに行き先を確認し）

【全然大丈夫。寧ろ俺のレスの遅さが……】
【長さとか全然気にしてないから、やりやすいようにやって】
【俺も(笑)】

え、あの、ミック、どこにいるの…？
…切っちゃった…。
（自分の携帯を呆然と見つめ、それから気を取り直してきょろきょろする）
（建物から出てくるミックがすぐに見つかる）
（ハーフの彼は目立つ）
あ、いた♪
ここだよー。

（顔の横で手を振ってみる）
（背の高いミックが自分を探してきょろきょろしているのを見ながら）
（どきどきしてきて、手を下ろしてしまう）
…やっぱり、塚田君…じゃなかった、ミックかっこいい…
本当に私なんかと、どうして付き合ってくれることになったんだろ？

（目が合った）
（またどきん、とする）
（ミックがまっすぐこっちを見て、駆け寄ってくる）
ごめんね、急にアポなしで来たりして。
二限の授業なくなっちゃったから、思いついて来てみただけなの。
どんなとこなのかな、って思って…

（息を切らせながら笑顔を見せてくれる彼に）
（どうしようもなく気持ちが傾いていく）
あ、お店なんてどこでもいいよ。
学食とかあるなら、そういうとこでも。
いつもどんなとこで何食べてるのか知りたいし…

（ミックが周囲を気にして、恥ずかしそうにしているのに気づく）
≪もしかして、私なんかと一緒だと、恥ずかしいのかな…≫

（急に自信がなくなって、気が引けてくる）

はは、そっか…瑞香はストレートで大学入ったんだもんね。
（自分は予備校生…片や瑞香は大学生……）
（同じ学年なのに、二人の置かれている環境に違いを感じると、何となくバツの悪い乾いた笑いがもれ）

でも、こんな所見ても面白くないと思うよ。

まあそれは置いといて、じゃあ行こっか。
て言っても、ホントに思い浮かばないんだよなあ…
（うーんと首をひね、なんとか良さげな場所を浮かべようとする）

（その時響くいつも食事を取る場所…）
（瑞香がそれを知りたいと言う言葉がきっかけで、ピンと一つの場所が思い浮かんだ）

ああ…じゃあ…この近くなんだけど喫茶店。
たいしたものはないけどそこでいい？

（と、改めて確認すると何やらしょんぼりとした瑞香の表情）
（周囲の顔見知りに、瑞香といる所を余り見られたくないという気恥ずかしさが）
（瑞香をそうさせているのだろうかと勘ぐる）
《ダメだなあ…俺……》

…………
（何かを思い立ったのか、無言で瑞香の手を握ると）（そのまま歩きだし）

ゴメンよ…なんか恥ずかしかったからさ……
いや…その…瑞香といるのが恥ずかしいとかじゃなくて……
えっ…と……何ていったら言いんだろ……
（どうせ言葉には出来ないと思い立ち、その先は何も言わず、瑞香の手をぎゅっと強く握り締める）
（そのまま足を進めると、あっという間に喫茶店へと着き、そのドアを潜った）

（急に無言で手を取られて歩きだされ、怒ったのかと思うと）
（やはり恥ずかしかった、という言葉が）
あの、ホントにごめんなさい、急に学校の前まで来たりして…
お友だちもいるものね、見られたりしたら困るよね…

（何か言葉に詰まっているミック）
（更に強く手を握り締められる）
（その強さに、今はすがりつきたい気持ち）

≪もっと一緒にいたい、近くにいたい、もっとミックのこと知りたい…≫
≪でも、そういう気持ちって、ミックにとっては重いかも…≫
≪こっちが一方的にずっと思いつめてただけで、その気持ちが通じたからって≫
≪ミックにとっては、私なんてまだ会ったばかりも同然なのに…≫

（連れて行かれたのは、とある喫茶店）
（慣れた様子で、ミックはそこへ入っていく）

（特に洒落ているわけでもない、どこにでもありそうで少々レトロな雰囲気が漂う
有りふれた喫茶店）
（「いらっしゃい」と、いつもの店員に声をかけられると軽く会釈をする）

こんな感じの所なんだけど、ホントにここで良かった？
まあでも、値段も安いし味は結構いいんだよ。
メニューが少ないのが玉に瑕だけどね…。

（何時もの窓際の席の前に立つと、名残惜しいが握っていた手を離し向かい合って席につく）

（すっとメニューを瑞香の方に向けて）
取り敢えずお薦めはランチなんだけど……
瑞香はどれにする？

（歩いている間は不安だった気持ちが、同じテーブルにつくと少し和らいで）
（メニューを勧めてくれるなんでもない仕草が嬉しい）
こういうお店、好きだよ。
ファミレスとかと違って、一軒しかないんだもん。
落ち着くよね。
（ようやく笑顔を見せる）

じゃ、そのお薦めにする♪
（少しミックの生活に近づいたようで、嬉しくなる）

（向かい合って近くで改めて見ると、昔の面影はあるものの）
（ずっと大人びていて、自分ばかり取り残されたような気持ちになる）
（夢を持っている、と語る青年と、誰かを追いかけてばかりで、自分の世界なんて全然ない自分）

【時間は大丈夫？】

【ごめん実は眠くなってきた……】
【一旦ここで止めて、次俺のレスから再開するって事にしても良い？】
【因みにこの後の展開は食事をしたあとちょっと散歩して、この次会うときは家にいく約束をするって】
【流れにしたいんだけどどうだろう？】

【凍結了解です】
【このお店、どんなところなんだろうと思ってたｗ】
【瑞香は今、一人暮らしだから、瑞香の家に来るってことでいいのかな】
【きれいにお掃除しときますｗ】

【火曜、水曜とも夜は空いてます】
【木曜は帰りが遅くなるのでダメっぽい】
【金曜以降の予定はまた、改めて】

【ありがとう】
【なんか頭回ってなかったかもしれない…（汗）】
【スムーズに進められない＋レス遅くてスマンこってす】
【多分そうなるかな？それかこっちは家族が皆外出してるとか】
【でもそっち行ったほうが良いのかな？】

【明日は無理っぽいかなー。明後日は微妙なところ】
【じゃあ取り敢えず週末都合つきそうな時って感じでいいかな？】
【もしかしたら明後日大丈夫かもしれないから、どっちにしろまた連絡するね】

【じゃ、スケジュールわかったら連絡してください】

【疲れてるのにありがとう。こっちは楽しかったけど。ごめんね】
【おやすみなさい】

【うん、わかったー】

【こっちこそありがとう。楽しませてもらってるよ】
【お疲れさまでした、おやすみ。またね】

【ミック、週末はどんな感じですか？】
【こちらは一応金土日とも夜は大丈夫だよ】
【土曜の午後も大丈夫かも】

【どこか都合が合いそうなら、お話しましょう】

【週末は土曜日なら確実に空いておりまする】
【しかもかなり早い時間から来れそう】
【もし瑞香の都合がつきそうなら、早い時間からでもいいかな？】
【ダメだったら夜に来るから】

【返事遅れちゃってゴメンね？】

【早めに始めて、夕食とかお風呂とかの休憩もらってもいい？】
【そのほうが時間を有意義に使えるかもｗ】
【詳しい時間はまた追ってレスします】

【返事遅れたペナルティとして、次のレス考えといてねｗ】

【てか俺もそういうことになりそうだから全くかまわないよ】
【時間はこっちは多分17:00or18:00スタートになりそうかな？】
【んじゃ返事待ってるね】

【わかりますた(笑)また遅れちゃったしね。その辺はおまかせあれ】

【ミックごめん、今日は夜呼び出されそう…】
【今からしばらくいるけど、夜は来れても遅くなります】
【本当にごめん！】

【来るの遅れちまったい！ゴメーン】
【OK！じゃあ来れそうだったら来てみて。もしかしたら寝てるかもだけど…】
【眠くてたまらんくなったら伝えるようにするよ】

【んじゃ、無理せんといてね！】

【ミックゲット！】
【出る前にちょっとのぞいてみてよかった】

【土壇場でごめん！】
【また都合のいい日を教えてね。夜ならたいていあわせられると思うから】
【ではでは】

【I was caught by you〜ha〜ha〜n♪】
【しゃあないしゃあない】
【じゃあまた都合のつく日連絡するね】

【気を付けていってらっしゃい】

【こんな時間に目が覚めちゃった…】

【何となくこの板にあるスレいくつか見てみたんだけど、待ち合わせたりする場所他にあったんだね】
【次からはそこ使って連絡取り合ったほうが良いのかなあ？】
【ていうのも今は俺達しか此処使ってないけど、
もしかしたらここ使いたいけど何か俺たちのせいで使いにくいって思ってる人いるのかなあって】

【何となく思ったので言ってみた】

【おはようミック】
【昨日はごめんなさい】

【>>1には待ち合わせに使えるって書いてあるからいいんじゃないのかな】
【と思ってたんだけど…】
【もしミックが気が引けるなら他のスレで待ち合わせてもいいし】
【他の人が来たら考えてもいいんじゃないかな】

【今夜は大丈夫だよ】
【都合が良かったらお話しましょう】

【こんな時間まで寝ちゃってた（汗】
【変な時間に目覚ますもんじゃないね。まあ日曜だからいいんだけど】
【いやいや大丈夫だから気にしないでね】

【>>1に書いてある待ち合わせってロール上の設定と解釈してたけど普通に待ち合わせとして使っても良いのかな？】
【て言っても、何となくスレを私物化してるのかなあって思ってちょっと気になった位だから】
【実はそんな深くは考えてなかったりして】
【ホント何となく言ってみただけだからさ】

【んじゃ他の人来たら別の場所で待ち合わせるって事にしよっか】
【それまでは今までどおりってことで】

【ah〜〜ごめ〜ん。今日はこの後出なきゃいけないんだよねー】
【帰ってくるの何時になるかわかんない】
【夜来れそうだったら来てみるよ】

【因みに今週のスケジュールなんだけど残念ながら殆ど時間とれないっぽい】
【火曜日の夜（21:00〜?）ならなんとかなりそうかなぁってくらい】
【後はちと難しいかも…】
【都合つきそうだったらまた連絡するね】

【今夜のことは無理しないで】

【このスレ、ミックが来るまで一年近く放置されてたみたいだし；；】
【使わせてもらっても大丈夫だと思うよ】

【火曜日、22時ぐらいなら大丈夫かも】
【でも世間一般忙しい季節だから、ミックも無理しないで】
【連絡なければ忙しいんだな、って思っておきます】

【帰ってきますた】
【取り敢えず今からこの前の続き投下するね】

>421
ホント？正直こんな所で良かったのかなーって思ってたんだけどさ。
ははは、まあね。確かにこういうとこって今はあんまりないないからねえ。
何つーか…悪く言えば古くさいっていうか？
でもそう言ってくれると嬉しいよ。
何だかんだ言っても好きだからさ…ここ。

ん、わかった。じゃあ同じの頼むね。
すいませーん！

（同じメニューを頼むのが嬉しくもあり照れ臭くもあり…）
（そんな気持ちを抱きながら、嬉しそうな笑顔を浮かべる瑞香を横目に店員を呼びオーダーをする）

（何を喋ろうかと考えるものの、瑞香と向かい合ってるのも手伝って
未だ慣れない緊張からか落ち着かない様子でそわそわしている間に、注文されたメニューが次々と並べられ）

あ…もうきちゃった……。はは…出来るの早いでしょ。
それもこの店の良いところ…なんだけどさ……。
《今日はこんな早くなくても良かったのに……》
《全然瑞香と話してないよ……》

じゃ…じゃあ来たことだし早速食べよっか。
いただきまーす！
（そう言うと手を合わせ、パチンと箸を割ると）
（静かに一品ずつそれをつけていき）

…………
（結局ろくに話せぬまま黙々と箸をすすめてしまい、平らげてしまう）
（瑞香の食べるペースには合わせる事なく…）

あ…ごめんね…食べおわっちゃった……
ﾊｱ………
（又もや悪い癖が出てしまった事を後悔する、ため息をもらすと）
（水をぐびぐびと飲み、静かに瑞香が食べ終えるのを待つ）

美味しかった？瑞香の口にあったかなあ？
食べおわったことだし、そろそろ出ようか。

この後さ、まだ時間ある？
あるならいつも時間が空いたときに行ってる公園あるんだけど…
そこ行って見ない？

そこに綺麗な並木道あるんだぁ……
瑞香と一緒に見てみたい…なんてね…ははは。
（瑞香の返事を待たずとも、ろくに話せなかった自分を返上しようとするばかりに
既に二人で行く気は満々であり）

あ、ここは俺払っておくから。
（伝票を手にすると、いそいそと会計を済ませ店を出て）
（再びそっと瑞香の手を取り公園へと足を運んでいく）

【何か店にいるとダラダラ長くなりそうだったからやっつけみたいになっちゃったけど】
【勝手に纏めちゃった】
【次の瑞香のレスは公園に着いてからで始めて良いから】
【丸投げしたみたいでごめんね】

【というわけで今日はこれ投下だけと言うことで】
【続きは火曜日にね】

【また寒くなってきたしインフルエンザも流行ってるらしいから体調崩さないように】
【おやすみなさーい】

【わわっ、本当に来てくれたんだ！】
【お風呂入る前にスレチェックしてたのに】
【もう少し待ってれば良かった】

【それじゃ、火曜日までにレス考えとくね】
【ほんとにどうもありがとう！】

【ミックも風邪に気をつけてね】
【おやすみなさい】

【ミック、規制されてない？】
【もし規制されてるなら、避難所の伝言スレに一言書いておいてね】

【こんばんはぁ。規制は大丈夫みたいだよー】

【てか既にちょっと眠い(´ω`)】
【もしかしたら今日は2,3レスくらいしか返せないかも…】
【ごめんよ〜〜】

【無理しないで】
【置きレスだけでもいいし】
【じゃ、今書いてた続き書くから、ちょっとまっててね】

（食べ始めたミックの勢いに目を見張って）
（あれよあれよという間に食べ終わってしまうのを、呆然と見ていた）
ミックって食べるの早いんだね…
（夢中になって食べているミックに、少年のような一途さを見て）
（なんだかちょっと嬉しくなって笑ってしまった）
あ、ごめん。
私もすぐに食べるから待ってて。

（さっさと支払いを済ませ、手を取って店を出るミック）
（リードしてくれる姿勢に、さっきまでの不安な気持ちが薄れて）
（改めて「友だち以上」になれた嬉しさがこみ上げる）

うわ…きれいな並木道！
なんか日本じゃないみたいだね…いつもここに来るの？

ここで、いつも何してるの？
どんなこと考えながらここに来るのか、知りたいな…。

（手をつなぎながら瑞香と訪れる何時もの公園）
（見慣れている風景、来慣れている場所なのに今日は何時もと雰囲気は違うように感じる）
（道端には既に散った銀杏の葉が広がっており、それと共に時間帯のせいか見渡すとこの公園を使う人達があちらこちらに確認でき）

日本じゃないみたいって…ははは、そりゃ言いすぎだよ。
確かにあまりこんな場所はないと思うけどね。

そっ！いつも時間が空いたときはここに来てるんた。
綺麗なのもあるけど、なんか落ち着くっていうかさ。

もうちょっと前だったら、もっとカラフルな感じだったんだけどね。
でもまだ完全には散ってないみたい。
今年は暖かかったからかな？
（並木道の脇にあるベンチに目を向けると）

じゃあ、あそこに座ろっか。
（そう言うと、瑞香の手を引き、そこに腰を下ろして）

うーん…そう言われてみると、何してるのかなあ？
ぼーっとしてたり、何となく将来のこととか…受験のこととか考えたり…かなあ？
あはは…考えてるようで実は何も考えなかったりして。

でも瑞香と此処に来るなんて思ってなかったから、なんか嬉しい…よ。
また…一緒に来たいな。
（つい口からでた言葉に、照れ臭さも手伝って繋いだままの手にぎゅっと力がこもり）

【う〜…レス遅くなっちゃった】

【ミック、大丈夫?!】
【もう無理しないで、ちゃんとお布団で寝てね！】
【私も一応、今日はここまでにするから…】

【あー、心配…】

【あ、すごいタイミング！ｗ】
【本当に大丈夫？】

受験生っていろいろと行き詰っちゃったりするもんね。
何も考えない時間って、大事だよ…
（ぎゅっと握られた手に、胸がいっぱいになって）

これからも、いろんなとこ連れてってね。
ミックのこと、何でも知りたいから。
ミックが何を見て、何を感じてるのか、私も知りたい。
私も…同じように感じたい…。
（ミックの腕に寄り添ってみる）

【うん、まだ大丈夫だよ。】
【心配してくれてありがと。瑞香は大丈夫？】

【全然オッケーｗ】

【辛かったらいつでも落ちてくれていいけど】
【風邪ひいちゃいそうだから寝落ちには気をつけて！】

そうだねぇ……でも何か、ホントに真剣に考えてるのかな？
って自分でも思うときはあるんだあ…。

う…うん！もちろん！
俺も瑞香と一緒にいろんなとこ行きたいよ。

ふふ…ありがとう。
（顔を寄せ腕に寄り添う瑞香の行動にドキドキと胸を高まらせつつ）
（自然と繋いでいた手を離し、包み込むように瑞香の肩に腕を回し）
（静かに抱き寄せると）

…次会うときは瑞香の部屋で、二人で過ごしたいな……。
（もしかしたらこれは早まったか？と思いつつも、小さく瑞香に囁いて）

【ならよかった(笑】

【寝落ちはしないよう気を付けるから大丈夫】
【次くらいで今日は一旦〆になりそうかな？】

【瑞香優しいね、ありがと】

（そっと抱き寄せられ、低くささやかれた言葉が）
（耳から脳に達するまで、ちょっと時間がかかってしまう…）

え…？
うち、くる？

（今からでも一緒に、とか、でも引越し荷物が全部片付いてないとか）
（頭の中に一気にいろんな考えが湧いてきて、フリーズ状態）

え、えーと…まだちゃんと片付いてないの。
もしいつ来るか教えてくれたら、ちゃんと片付けて
ご飯ごちそうするね（にこ）
（心の中では、さっさと片付けておけばよかったー！と後悔）

（そこでふと、部屋に来てどうすごすのか、ということに思いあたる）
あ…！
それはあの…もしかして…

そ、そういうこと…？

（急に全身が心臓になったみたいに動悸が激しくなる）

【〆了解しましたー】

【こちらこそｗ】

あ…やっぱり…まずかっ……た？
（やはり先走りすぎたかと一瞬ハッとなり、ツーっと冷や汗を垂らしたような感覚に陥るが）
（慌ててはいるものの、意外とすんなりOKをもらえ）
（ほっと安堵するのも束の間）

え…っと…ホントに…大丈夫？
無理だったらいいんだよ？
その…ほら…急だし…さぁ……。

あっ…そっか、ゴメンゴメン、そうだね。じゃ…じゃあさ…つ…次の日曜日…てことで…いいかなぁ？
（一応OKをもらったとは言っても、もしかしたら社交辞令で応えてくれたのではなかろうか？
という考えが即座に過りしどろもどろになるが）
（ご飯を御馳走してくれると言う言葉を聞くと）
（込み上げてくる嬉しさがそれを消し、一転して）

じゃ、じゃあさ、ご飯も一緒に作って食べようよ！
って言っても大した事出来ないけど。
そんでもって部屋も片付いてないならそれも一緒にかたしていけばすぐ片付くよきっと！うん！
あ〜楽しみだなぁー。
（半ば暴走気味に話を進めてしまう）

（その時瑞香がみせた、何かを意識する仕草と言葉…）
（それは男女が部屋で二人きりになるという事に対するものだろう）
（…と言う事は経験がないとは言え容易に想像がつき）

あ……え…えと……もしかしたら…
その…ど…どうなん…だろ…
そう……なの…かなあ……？
あ…はは……。

（再びやってしまったかと言う緊張感に包まれ、途端に勢いを失う）
（正直全く考えていないわけではなかった…）
（だが下心を隠す自分と言うのもそれはそれで納得は出来ず）

…………
（一呼吸置くと意を決して）

そう…なのかも……。
（それでもこれ以上の言葉は出ずに）
（恐る恐る瑞香に目を向けて）

【わーレス遅くてごめーん(涙)】
【今日は次のレスで〆るね】

次の日曜日、ね。
じゃ、張り切って片付けとく。
あ、そんなに気を使わないでー
（と無理やりな笑顔）

（男としての思いを、ふとみせたミックに）
（ためらいよりも恥じらいよりも、強く惹かれるものを感じる）

あの…わたし、で、いいのかな…。
（そうなったらどんなにいいだろう、という思いが半分）
（もしそうなって、ミックの気持ちが冷めるようなことになったらどうしよう）
（という不安半分…）

私、本当にミックが好きなの。
だから、もしちゃんと恋人同士になれたら…すごく嬉しい。
でも、どうしたらいいのかわからないから…
嫌われちゃうかもしれない。

【私はこのレスでいったん置きます】
【本当に、この先どうなるんだろう…？】

瑞香で…じゃなくて……俺は瑞香が…。
俺にとって瑞香は…
（「既にかけがえのない…大切な人……」）
（そう切り出そうとした言葉が喉の手前で支えてしまう）
（それを口に出してしまったら自分の想いが安っぽい物になってしまうのかも……）
（そんな思いが無意識に働いたのかもしれない）

俺だって…瑞香の事がすごく…好き……だよ。
ちゃんと言ってなかったかもしれないけど……
それに…俺はないよ……
瑞香を嫌いになることなんて…

（低い声でどもり気味に応え）

あ…もう時間だ……。
今日はありがとう。すごく嬉しかったし、楽しかった。
じゃあ…次は日曜日にねっ。
（名残惜しそうに瑞香から手を離すと、再び午後の講義へと向かっていった）
（瑞香と離れた瞬間を見計らうかのように、木枯らしが散った銀杏を舞わせて…）

【〆っ！お疲れ様。じゃあ次は家に行くところからで】
【だからこれは返さなくていいよ】
【ホント…全くもって皆目見当つかなかったりして】
【まあでも先が見えないってことで、おかげ様でこっちは楽しませてもらってるけどね】

【じゃあこっちも落ちるね。今日もお付き合いありがと】
【おやすみっ】

【お疲れさまでしたー】
【また予定入れとくね】

【おやすみなさい】

【週末、金曜と土曜の夜は大丈夫そうだよ】
【もしどっちか都合がついたら、また少しでもお話しましょう】

【ゴメンね、今週末は時間が取れなさそう（泣）】
【来週の水曜日の夜なら多分来れると思うんだけど…】
【時間いっぱいとりたいんだけど如何せんこの時期はねえ(´ω｀)】
【来週瑞香の都合つきそうな時間あったらまた教えて】
【お待たせしちゃって申し訳ない…】
【体調には気を付けてね】

【忙しいのに伝言ありがとう】
【この時期は仕方ないと思ってるから無理しないで】
【こっちもそういうことあると思うし】
【とりあえず、水曜日は了解です】

【当日でも伝言入れてくれさえすればキャンセルしても平気だよ】
【リアル優先でいきましょうね】
【とにかく健康第一で。ではでは】

【ミック、今日は大丈夫かな】
【一応いるけどのんびり待ってるから】

【ごめん！ミック、また曜日まちがえた！】
【明日また来るねorz】

【返事遅れちゃった。そんな時間経ってないけど元気にしてる？】
【今日は多分21:00過ぎには来れると思うよ】
【もし都合つかなかったらまた連絡するねー】

【そう言えば前もあったね(笑)】
【Don't mind！】
【週明けから半ばはそんなもんさ】

【お返事ありがとう】
【今のところ、前倒しに間違えてるからいいようなものの…】
【約束すっぽかさないようにしないと；；】

【21:00ジャストは厳しいかもしれない…ごめんなさい】
【でもそれほど遅くならないうちに来るからね】
【ミックも無理しないで】

【ではまた後で】

【ちょっと遅れちゃったけど来ましたー】
【待機してるね】

【一応わたしの番なのかな】
【ミックがうちに来るところから？】
【レス考えとくね】

【ふふ、間違えても大丈夫だ。あっ、曜日間違ったんだなってわかるから(笑)】
【だから気にしないで】

【てか俺もちょっと遅れちゃったし…】
【じゃあまったり待ってるよー】
【瑞香も無理しないようにね(笑)】

【おろろ、何たる偶然】
【まさか同じタイミングになるとは】

【俺からでも大丈夫だけど、レス考えてくれるならじゃあお願いしようかな】
【だね。んじゃヨロシク！】
【今日も24時位って事で】　

あー、もっと早く起きればよかったー。
ミックが来ちゃう…
（一生懸命部屋の掃除をしている）
早く片付けて、着替えもして…髪巻いてないし
えーと…あとは…

（ピンポーン、とドアチャイムの音）
うわ、もう来た！

はーい、ちょっと待ってて！
あーん、またこんな格好のまま…

【おまたせ】
【時間についても了解です】
【今日もよろしくね】

（先日の約束から数日…）
（正直本当に約束が実行されるかは半信半疑ではあったものの）
（一歩一歩その時が果たされる事を噛み締めるかのように、逸る気持ちを交えながら瑞香の元へと足を進めていく）

うう…やっぱ緊張するなあ。
どうしよ…着いた途端に
「ゴメン、今日やっぱ無理！」
なんて言われたら……

（余計な心配事をしている内に、あっという間に瑞香の部屋の前に着いてしまい）

えーい、もうここまで来たんだ…
なるようになるしかない！
（そう自分に言い聞かせると、一呼吸整え）
（ジャケットのポケットに突っ込んでいた手を出し、恐る恐るドアのチャイムを鳴らす）

（ガチャリとドアが開くと、そこには慌てて出迎えてくれる瑞香の姿が）

あ…来るのちょっと早かったかな？
大丈夫だった？

【オッケー！じゃあ今日もよろしく！】

（ドアを開けると、ミックの姿）
いらっしゃい、なんかバタバタしちゃって…
あ、早いってことないんだけど、
ほら、私グズだから…
（なんでもないベージュのセーターに、ふんわりした木綿のスカート）
（本当の普段着のままで、エプロンだけあわてて外す）

こんなとこだけど、よかったらあがって。
（あがってすぐにキッチン、その向こうにはワンルーム）
（一人暮らしには十分な広さだが、寝室も居間もいっしょ）
（絨毯にローテーブル、ソファベッドは今はソファになっていて）
（クッションが置いてある）

適当に座って。
今、お茶入れるから。

ううん。なんかこっちこそ急に押し掛けちゃったみたいで…
（バツが悪そうに、伏し目がちになり）

いやいや、グズだなんてそんな風に言わないでよ。

でもなんか良いなぁ…瑞香のそんな姿あんまり見たことなかったからさ。
（今迄外で会っていたせいもあり、整った服装の瑞香しか知らなかったので）
（普段着で慌てふためく姿を見ると、微笑ましさから顔が綻び）

あ…じゃあ早速お邪魔させてもらおうかな。
お邪魔しまーす！

（ドアを潜ると足早にシューズを脱ぎ、部屋へとあがる）
（そこには女の子らしい小洒落た佇まいが広がり）

へー…なんかやっぱり如何にも女の子！
って感じの部屋だね。
こう見えてもあんまり女の子の部屋なんて来たことないからさ、何となく緊張しちゃってるかも。
（どこか落ち着かない様子でキョロキョロと部屋を見渡し）
あ、おかまいなく。
そんな気使ってもらわなくても良いよ。

（ソワソワしながら絨毯に腰を下ろしジャケットを脱ぐと）
（明るい色のネルシャツになって）

そうだ！荷物の整理はかどってる？
見た感じだと結構片付いてるように見えるけど。

（ミックの笑顔を見ると、どきんとして）
（やっぱりヘンな格好だったかとあわてるけど）
（とりあえずじぶんも笑顔）

荷物の整理？
なんか、一人だとすぐサボっちゃって…
みんなクロゼットに突っ込んだままなんだ…（ごまかし笑い）
たまには誰か来てくれる方がいいよね。
そうしないと、全然ちゃんとできなくって。

そうだ、今日、一緒に見ようと思ってDVD借りてきたんだ。
見る？
（と言って取り出したのはSF映画に恋愛映画にホラー映画にetc）
（選択がバラバラ）
ミック、何が好きなのか聞いとけばよかったね…。
（そういって、全然意識せずに隣に座る）

これ、韓流ドラマで一番人気だったやつで…
これがハリポタの最新作だって。観た？
（色々見せながら、ふと顔を上げると、思いがけず近くにあるミックの横顔）
（また、動悸がして黙り込んでしまう）
（ミックの長いまつげや、すっと伸びる鼻筋に、息を止めて見入ってしまって…）

（ミックがふと目を上げる）
（まともに目が合ってしまう）
あ…あの…

（とっさに、何もいえない…）

【ミック大丈夫？】
【無理しなくていいよ？】

はは、わかるわかる。
やろうやろうって思うんだけど、中々手を付けようとしないんだよねぇ。
そっかあ…瑞香もそうなんだ。
なんか親近感湧くなぁ…
ふふ。
（普段と違う瑞香の一面が垣間見えた事に、にこやかな笑顔を浮かべ）

この前も言ったけどさ、後でも良いから二人でやってみようよ。今日はオレもそのつもりだったし。
二人でやるからきっとはかどると思うよ！

へーえ、DVDかあ…
そういやずっと観てなかったなぁ…最後に観たのはいつだろう…
しかも映画じゃなくて、昔の大相撲大全集だったかなあ。

うん！折角だし観ようよ！
（瑞香が嬉しそうに並べらる多数のジャンルのDVD）
（普段余り観ない為、有名どころの名前をちらほら知ってる程度の知識しか持っておらず）

ん…そうだなあ…
瑞香が観たいものなら何でも良いかな？
二人で一緒に観れるならさ…
ゴメンよ。オレ普段余り映画とか観ないもんだから。

じゃあちょっとどんなのがあるか見せてもらおうかな？
（二人並ぶような位置で、DVDを一緒に物色）
（心踊らせるような仕草で各々の解説をする瑞香の話に聞き入り）

ヘエー、色んなのがあるんだねェ…
あ、その韓流ドラマの奴は知ってるかも。

（とその時、何気なく瑞香と目が合い）

ん？どうした…の……？

（そう切り出した途端、初めて間近にいる瑞香を意識してしまう）

………
（それが始まると、瑞香を見ているだけで胸が高まってしまい）
（全身に高揚感が溢れてしまうのを嫌がおうにも自覚させられ）
（気が付けばDVDに伸ばしていた瑞香の手の上に、自分の手を重ねていた…）

（カチ…コチ…と時計の針の進む音だけが部屋中に響き渡る中、ぎゅっと重ねた手に力を込め瑞香の指の隙間に己の指を絡ませ）

…えっ……と……

（振り絞る様に言葉をもらすと、後は何も考えられず自然ともう片方の手を瑞香の背中に回し抱き寄せてしまう）

【またレス遅れちった（汗）】
【大丈夫だよー。ゴメンね】

（はしゃぎながら並べたDVDが、ひざの上からすべり落ちる）
（ようやく自然に浮かべた笑顔も、わくわくした気持ちも）
（今は痛いほど高鳴る心音にかき消されてしまって）
（ただ、ミックの胸の広さ、熱さ、ミックの匂いを感じているだけ…）

（ずっとこうしていたい、ただずっとこのまま）
（それだけを考えているのに、やっぱり聞きたくなることがあって）

ミック、どうして私と付き合ってくれたの…？
ずっとあなたのこと見てた私に…同情した？

（そんなことはきかないほうがいいことだとわかっていても）
（一人になると、頭の中から振り払えなくなる疑問）
（ミックを好きになればなるほど、本当に同じ気持ちなのかと）
（心が苦しくなる…）

【よかった♪　30分超えると心配になっちゃってｗ】
【でも、いっぱい書いてくれてありがと】

（耳元で囁く瑞香の問い）
（どうして付き合ってくれたのか……？）
（こっちが逆に聞きたかったこと……だけど不安になって聞き出せなかった疑問…）
（だけど今は瑞香のその問いに応える事だけを考えて……）

わからないんだ…オレにも……
始めは懐かしさからだったのかもしれない……

だけど…瑞香がずっとオレの事を見てくれていたって知って……
その内瑞香と会うようになって…それがホントに楽しみになって……
気が付けば一緒にいるだけで……ど…ドキドキするようになって……

だから…瑞香に嫌われたらどうしようとか…そんな事考えて何だか焦ったり、空回りしたり……

（今迄素直に曝け出せなかった、胸に抱え込んでいた想い…）
（瑞香の投じた一石が、それを押し出す激流を作りだした）

改めて言うよ……
オレ…瑞香の事が好き……
かけがえのない…大切な人……

（以前最後まで口に出せなかった瑞香に寄せる想い）（そこには何時ものようなたどたどしさはなく…）

………
（その瞬間握っていた手を離し、両腕で瑞香の身体を今迄にないほど強く抱き締めると）
（瑞香の唇に、自らのそれを静かに重ねていった）

【心配かけさせちゃった！ゴメンよ】
【なんか無駄に長くなってないかなあって不安だったけど、そう言ってくれると嬉しいよ！】
【ありがとね！】

（いつものように自信なさそうな声で、心情を語り始めるミック）
（自分に向けてくれた思いを語るのを聞きながら）
（不安や、疑問が暖かく溶けていくのを感じる）

≪ミック…ミックも私と同じ気持ちでいてくれたんだね…≫
≪焦ったり、不安になったりすることまで、本当に同じ気持ちで…≫

（ミックの声は次第に力強くなってゆき）
（はっきりと、好きだと告げて）
（そのまま唇が重なる）
（今までにない、激しく強い抱擁）

（ただ、今は、ミックを信じる気持ちだけが膨れ上がっていく）

【そろそろ時間だから、今日はチューしたまま〆ますねｗ】

【うん、良いところだったのに丁度眠くなってきちゃった……】
【じゃあ次回はオレのレスからはじめるよー】
【今日もお付き合いありがと！】
【瑞香とのロールはあっという間に時間が経っちゃう】

【次は日曜日の夜辺りに来れそうかな？】
【詳しい時間とかはまた連絡するね】

【日曜日、了解しましたー】
【本当に無理しないでね】

【今日もどうもありがとう！】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【風邪に気をつけてね】

【OK！瑞香の方こそ無理はしないで】
【はあい、おやすみー】

【ミック、今日の都合はどうですか？】
【また何度か見に来るので、都合がついたらレス入れてね】
【何もなければ忙しいんだと思っておきますから無理しないで】

【遅くなっちゃった（汗）】
【ごめんね、来たことには来たけど今日はロールするほど頭が回らなさそう…】
【明日以降都合つきそうな日があったらまた連絡するって事でも良い？】

【せっかく待っててくれたのにゴメンよー(涙)】

【来てくれてありがとう】
【私も今夜はこれで落ちます】

【ミックも本当に無理しないで】
【伝言まってるね】

【おやすみなさい】

【うう…折角待っててくれたのに申し訳ない】
【いつも心配してくれてありがとう！】

【瑞香も体調管理に気を付けて】
【じゃあまた伝言するね】
【good night！】

【スケジュール伝えに来たよー】
【この前はホントにゴメン（´ω｀）】
【それでお詫びって言うのも変だけど土曜日時間作ったから、
瑞香がOKそうならお願いしてもいい？】

【詳しい時間とかはまた連絡するね】

【ミック、連絡ありがとう！】
【無理してない？】

【土曜日、夜は間違いなく大丈夫。21時ごろにはいけます】
【昼間はちょっと微妙だけど、無理ってことはないから】

【会えるの楽しみ！】
【でも風邪やインフルエンザも流行ってるし、無理は禁物だからね】

【おはよ。ふふ、無理してないから大丈夫】
【今日はこれから出かけなくちゃならないから昼はチョット無理かな？】
【遅くても22時には来れるから、夜にまたね】
【会えるの楽しみにしてるよ！】

【じゃあまた夜に】

【ミック伝言ありがとう】
【今夜22時ですね。少しぐらい遅れてもいいから暖かくしてきてね】

【早めの時間から何度かのぞいてるから】
【ではまた夜に】

【塚田ミック君待ちです】

【お待たせ！ちょっと遅れちゃった】

【こんばんは。お久しぶりー】
【もう大丈夫？】

【改めてこんばんは。ホントに久しぶりだよね】
【うん、大丈夫だよ】

【て事で続きのレス投下するから少々お待ちを】

【はーい】
【まってますー】

>>484
（自らの想いを馳せるようにして唇を重ねながら）
（抱き締めていた瑞香の身体をそっと床に倒していき、重ねていた唇を一端離すと）
（じっと瑞香の眼を見つめて）

好きだよ…瑞香……
大好き……

（これ以上言葉を発することなく、自分の身体を瑞香に覆い被せて、髪を撫でながら唇を頬に落とす）

【ゴメンね、レス遅れちゃった…（汗）】

【改めてヨロシク！】

（唇を重ねたまま、ゆっくりと横たえられ、そのままミックの重みを体で受けとめて）
（不意に唇を離され、間近に見つめられる）
（待ち望んでいた言葉を、もう一度聞きながらわずかに震えだすのを止められない）

（髪をなでる指、頬を滑る唇、なにもかも夢見ていたことで…）
（ただ、ミックの思いに応えたいと思いながら、どうしたらいいのかわからず）
（じっと眼を閉じてミックにしがみつく）

【こちらこそよろしくー】
【何言っていいかわかんないから、何もしゃべってない…】

>>502
（唇を落とした頬に舌先を這わせながら瑞香の背中と床の間に腕を通し、しがみつく瑞香の上体を静かに起こしていく）
（初めての経験の為、その動きはたどたどしくて）

（唇を頬から離すと、再び身体を起こした瑞香と抱き合う形で目が合ってしまい）

《えっと…この後どうしたらいいんだろ…？》
《こんなの初めてだからわかんないや…》

（瑞香と触れ合っている事と、初めての経験に戸惑いと胸の高鳴りを内心感じながらも）
（それを悟られないよう見つめ合う瑞香にそっと笑みを浮かべ）

ゴメンね…こういうの初めてだから…

（そう呟くと瑞香の耳元に顔を運び、耳たぶを甘く噛んでみる）
（同時に瑞香の身体に回している腕に、ぎゅっと力を込めて）

【全く気にしないでいいよ】
【なんかオレもだから…ははは】

（そっと抱き起こされ、恐る恐る目を開けてみるとミックの笑顔）
（とくん、とひとつ大きく動悸がして、その笑顔から目が離せなくなる）

（初めてだから、と低く告げられて、ようやくミックに求められていることを知る）
（耳たぶに歯をあてられた瞬間、ぎゅっと身を縮めて）
…んっ…
（くすぐったさと同時にゾクゾクと何かが背筋を這う感覚）
（思わず押し殺した声を洩らす）

（抱きしめられる腕に力がこもるのを感じる）
（震える手でミックの腕をつかんで）

ミックの…したいようにして。
ずっとそうしてほしいって、わたしも思ってたから。

（そう告げてしまうと、一気に頬から耳元まで赤くなる）
（彼の眼に、自分はどんなふうに映っているのだろうと）
（消え入りたい思いにかられて、また眼を閉じる）

>>504
えっ……
（思いのままにされる事を望む瑞香の言葉…）
（それが瑞香を求める想いに拍車をかけ）

う…うん…ありがとう……
オレも…瑞香とこうしたいって…思ってたから……

（小さく頷きそれだけを告げると再び閉じられた瑞香の目蓋にそっと唇を触れさせながら）
（床に片手をついて再度自らの身体を覆い被せるように瑞香の身体を倒し
セーターの中にもう片方の手を入れてブラの上から乳房に手を置くと）
（少しずつ…ゆっくりとそれを揉みしだいていき）

（同時に目蓋に落とした唇を、瑞香の唇に軽く重ね合わせた後
今度は首筋へと運んでいき、舌先を這わせていく）

（まぶたに再び熱い吐息を感じると、セーターの中にミックの手が滑りこんでくる）
（胸元に届いた手は、そっとふくらみを包み、やがて指先を乳肉に沈める）
あっ…や…
（肌に感じる未知の感触と、羞恥のあまり声をあげてしまい）
（自分の声にさらに恥ずかしくなって）

（唇に軽く触れたミックの唇が、敏感な首筋を這う）
（ビクリと背をそらせ、胸を突き上げてしまう）
（セーターが大きくめくれ、白いおなかがむき出しになる）

（片足の膝を立てると、太ももまでさらけ出され）
（ミックの体がもう片方の足に密着する）
（もみしだかれている乳房が、次第に張りを増し）
（呼吸が荒くなる）

>>506
（不意に零れた羞恥混じりの甘い瑞香の声を聞くと）（沸々と性欲が込み上げ、淫美な瑞香の姿を求める気持ちが高まる）

もっと…聞きたい…
瑞香のＨな声……

（ブラの上から揉んでいた手を今度はブラの中に滑らせ）
（段々荒くなる吐息に合わせるように、直に触れた乳房を激しく揉みしだく）
（時折揉みしだきながらピンと固く突起した乳首を指で摘むようにして弄りながら）

（空いている手でブラを上にずらすと、露になった瑞香のもう片方の乳首を口でくわえ）
（ちゅうちゅうと音を立てながら吸い付き、優しく歯を立てて刺激を与えていく）
（片足を立て、剥き出しになった瑞香の足をそっと指を撫ぞりながらそれを上部に移動させて）

あっ、ミック…あんっ…
（ブラの中にすべりこんでくる指先に、思わず声をあげて）
（たちまち尖る先端をとらえられ、言葉にならなくなる）
（初めて与えられる、甘く疼くような快感）
（ずっと思い続けていた青年の手で、次第にさらされていく肌）

（ブラをずり上げられると、上部を抑えつけられた乳房が張り詰めて盛り上がる）
（まだ一度も日に当たったことのない白い肌に、溶け入るような淡い乳輪）
やぁ…ん、あっ…
（ミックの唇にもてあそばれ、吸い上げられて、喘ぎながら初めての悦楽に酔う）

（膝を次第に上に持ち上げられ、大きく足を広げる格好になる）
（思わず膝を寄せようとしても、、もう抵抗できない）

【今夜はここでレス置きますね】
【眠気が…せっかく時間作ってもらったのに】
【また日にちや時間をレスしてくれれば、よほどのことがない限り合わせます】

【もういないかな】
【それじゃ今日はお疲れ様でした】
【今日も楽しかったです。おやすみなさい】

【All right！てかオレもちょっと眠かったり…】
【つーか今日のオレ何時もにも増してボロボロだったような気がする…】
【なんかレスも遅かったしさ…ゴメンね】

【OK、また連絡するよー】
【て言っても年内は来れるかどうかわかんないカモだけど…】
【来れそうだったら時間作って来てみるね】

【じゃあ次はオレのレスからって事で】
【今日もお疲れ様。お付き合いありがとー！】
【眠かったら無理しないでもう寝ていいよ。レスはいつでも返せるんだし】

>>509
【まだいるよー！リロミスしちゃった…】
【レス遅くてゴメンよー】

【じゃあこっちも落ちるね】
【おやすみなさい】

【おはよう】

【ミック辛そうだね…】
【いつも楽しくロールしてるし、ミックのこと待ってるのも本心だけど】
【ミックが辛いんじゃ、やっぱりこっちも申し訳なくて…】
【本当にミックが続けたい気持ちになるまで、無理にレスしてくれなくてもいいんだよ？】
【こっちが「待ってる」って言うのが負担なら、もうしばらく何も書かないようにするから】

【ここはこれからも見に来るけど、待ってないことにするね】
【時間とか体力のことだけじゃなく、気持ちの上でも、またいつか再開したくなったら】
【いつでもここへレスください】

【それまで、元気でね！】
【メリークリスマス＆よいお年を】

【おはよ！】

【えっマジで？辛そうに見えた？】
【はは、だとしたらゴメンよ。全然辛くなんかないよ(笑)。そうだったらちゃんと伝えてるしね】
【オレもいっつも瑞香とのロール楽しませてもらってるし、時間ないときも会いたいなぁって（照）】

【こっちこそあんまり時間とれなくてゴメンね？】 【続けたくないなんて全然思ってないよ！】
【むしろもっと瑞香とロール回したいな】

【たがらあんまり変に考え込まないでね。瑞香の気持ちすごく嬉しいし、
むしろこっちが待たせてばかりで申し訳ないなぁなんて】

【だからこれからも今まで通りヨロシクだよ(笑)】

【もしかしたら今年はあと1〜2回来れるかもしれないから、よいお年をはその時で】

【てことでMerryChristmas！】
【Please spend happy day！】

【ミック、レスありがとう！】
【なんかいろいろと心配になってきちゃったから…】

【待たせるとかはお互いさまだから気にしないで】
【リアルの事情は人それぞれだもん】
【私ものんびり待ってるから、無理せずまったりやっていきましょうね】

【リアル事情と健康優先、は変えないからｗ】
【これからもよろしく】

【いつも心配してくれてありがとう！】
【気遣ってくれるそんな優しい瑞香の事が好き（照＆笑）】

【あまり頻繁には来れないかもしれないけど、これからものんびりまったりヨロシクね】
【とりあえず今週末（金or土）の夜どっちか来れるかも】
【詳しい日程はまたあとで伝えるよ】
【瑞香も無理しないで】
【じゃあおやすみ！see you next weekend！】

【レスありがとう】
【金曜か土曜ね。どっちも夜なら大丈夫だよ】
【例によって直前キャンセルも受け付けてます（笑】

【楽しみにしてるから、詳しい予定を知らせてください】
【またね】

保守したほうがいいのかな

【ミックごめん！】
【金曜日は無理っぽい…来れてもすごく遅くなりそう】
【土曜日はだめかな？】

【ぎりぎりでもいいからレスもらえると嬉しいな】
【ここが無理なら、避難所の伝言スレもチェックしてるから】
【ごめんなさい＆よろしく…】

【OK！てか金曜日はオレも無理っぽかったりして】
【土曜日の夜はたぶん大丈夫だから、じゃあ土曜日で】
【時間は遅くても22:00頃には来れるかな？】
【スケジュール変わりそうだったらまた連絡するね】

【今年最後に瑞香と会えるのを楽しみにしてるよ！】

【ミックと上手く予定が合ってよかった…】
【土曜日22時ね】

【明日を楽しみにしてるけど予定変わってもガッカリはしないから♪】
【よろしくねー】

【ゴメンよ瑞香…風邪引いちゃったみたい…今日無理っぽい】
【なにもこんな時期に風邪引かなくてもいいのに（泣）】

【年明けてからまた連絡するね】
【瑞香も風邪にはホントに気を付けて】

【なんか半端な感じになっちゃったけど良いお年を】【来年もよろしくね】

【大丈夫？】
【風邪、あまりひどくないといいけど】

【とにかく今は体のことを第一にね】
【辛い時に連絡ありがとう】

【今年はお世話になりました。いろいろとありがとう】
【よいお年をお迎えくださいね】

【ミックあけましておめでとう】
【風邪、少しはよくなったかな】

【今週いっぱい、私もあまり来れそうもないけど】
【ちょっとだけレス置きに来ました】

【今年もよろしくね】
【ではでは】

【A HAPPY NEW YEAR！】
【うん、おかげさまでなんとか】

【オレも来れるのは来週明けになりそうだから、その時またよろしく！】
【詳しい日時はまた後で連絡するね】

【今年もよろしくー】

【ミック連絡ありがとう】
【私はお話できるの水曜日以降になりそう】

【ミックも会えそうな日を教えてね】
【またねー】

【スケジュールの報告に来たよ】
【とりあえず今週の土曜日は大丈夫そうかな？】
【変わりそうだったらまた連絡するね】

【てなわけでおやすみ】

【ミック連絡ありがとう】
【土曜日、9時ぐらいから大丈夫だよ】
【また詳しい時間とか連絡ちょうだいね】

【ではでは】

【連絡遅れちゃった。ゴメンね】
【今日は22時過ぎには来れそうかな？】

【じゃあまたあとでね！】

【えっと、ミック、土曜日って今日だよね？】
【もし規制にひっかかってるなら、避難所の方でもいいので伝言ください】

【一応、後でまた来ます】
【ちなみに、日曜と月曜、火曜はちょっとこられないので】
【来週だとしたらまた水曜日以降になります】

【10秒差！】

【22時ですね。その頃また来るねー】

【ミック待ちです】

【お待たせ！ちょっと遅れちゃったけど来たよ！】
【改めてこんばんは&お久しぶり！】
【元気にしてた？】

【こんばんは】
【なんか無理させちゃったみたいでごめんね】
【もう風邪は大丈夫？】

【私は元気だよ！ありがとｗ】

【ん、無理はしてないからだいじょぶよ】
【おかげさまでバッチリ良くなったね】
【もう風邪は引きたくないなあ】

【それは何よりで。因みにスケジュールの方は了解】
【オレも来週はまとまった取れないかも…】

【とりあえずそれは置いといて、まずは前回の続きを書くので少々お待ちくだされ】

【はーい、待ってますー】

>>508
（尚も瑞香の乳首を転がすように舌先で弄びながら、次第に開かれていく瑞香の太股に手を添えると）
（徐々にその手を、白く柔らかな太股の弾力を確かめるようにして瑞香の秘部へと向かわせる）

（瑞香の秘部に下着の上から指を当ててはみたものの、
なにぶん初めての経験故、この後はどうしたら良いのだろうかとほんの少し考え込むが）
（事前に得た知識を元手に、とりあえずは下着の上からクリトリスに指をグリグリと押しつけ、それを上下左右に動かし刺激を与えていく）

《こ…こんな感じで良いのかな？》

【レス遅れちゃったね】

【うーん、久しぶりのロールだから
なんかこんな感じで良いのかなーとちょっと手探り状態になってるかも(苦笑)】

あっ…！
（乳首への刺激に加え、初めて他人の指が下着の部分に触れ）
（びっくりするのと、思いがけない感触に声が高くなる）

《おどろいちゃだめ、ミックが怖いことや痛いことをするはずないんだから…》
（自分に必死で言い聞かせながら、どうしていいかわからず、身を硬くする）
（下着の上から与えられる刺激は、たちまち全身に広がる快感になって…）
（ミックの舌先で乳首は更に固くなり、ショーツにシミがひろがっていく）

《感じる、ってこういうこと？　すごく恥ずかしいのに、すごく気持ちいい…》
（けれど、そんなふうに思っている自分を相手に知られるのは、やっぱり恥ずかしい）
（今、自分はどんな風に見られているのだろう、と思うと、逃げ出したくなる）
（それでいて、ミックの胸に抱かれているのはとても幸せで、離れたくない）

（未知の体験故の怯えと快感が入り交じっているからなのだろうか、身を硬くして小さく震えているように見える瑞香に気付くと）
（乳首にあてていた唇を離し、瑞香を見つめて）

あ…えっと…ゴメン……。
なんか良くわからなくて……。

（少し配慮が足りなかったのだろうか？と、勘違い気味に自己反省すると）
（仰向けになっている瑞香の背中に片腕を通し、そっと抱き締めると同時に
優しく自分の唇を瑞香の唇に再び重ねていく）

（愛液で湿ったショーツの上から、先程より若干力を抜いてクリトリスを指で愛撫している内に）
（今度は直に触ってみたいという欲求に駆られる）
（だけど瑞香にそれを受け入れてもらえるのだろうか…？）
（と、そう考えたのも束の間）
（気付けばショーツの中に手を入れ、今度は直接中指でクリトリスを弄り始める）

…………

《こんなことして大丈夫なのかなあ？》
（早まったかと、若干の焦りを感じながらも愛撫を続け）

（抱きしめられると安心する…）
（キスすると、本当にミックのことが好きだ、と実感できる）
わたしも、どうしていいかわからないから…
でも、でもね…
（少しためらって）

いやじゃないよ、ミックのしてること…
だから…ミックの思うとおりにして、大丈夫…たぶん…。

（少しショーツに押し付けられる指の力が弱まった、と思うと）
（するりとショーツの中に長い指が入ってきて、膨らんでいる肉芽を刺激する）
あんっ…あ…
（自分でもはっきりわかるほど、股間がびくっと痙攣した）
（クリトリスがぷっくりと膨らんで包皮から顔をのぞかせる）
（こちらの顔をうかがっているミックの視線が恥ずかしい）
（ミックの腕にしがみつくようにして、顔を伏せる）

そう…それなら良かった…。
（瑞香の言葉にほっと安堵すると）

いっぱい見てみたい…瑞香の感じてる姿……
そう思うのって…やっぱ変…かな？
（愛しさと共に瑞香の「女」の部分を知りたいという欲求がそのまま口に出てしまうと）
（恥ずかしさからか腕にしがみつく瑞香を見つめながら）
（愛液が零れる膣内へ静かに指を侵入させていく）
（膣壁に触れながら、内部で指をそっと動かしていく内に）
（段々そのスピードを早めていって）

【ゴメンよ、なんか眠くなってきちゃったorz…】
【もうちょいいけると思ったけど今日はこの辺で限界っぽいかも】
【せっかく久しぶりに時間取れたってのにさ（涙）】

【了解ですー】
【とにかく、無理なことは無理なんだから、無理しないでねｗ】

【来週は無理って言ってたよね】
【また予定がわかったら連絡くれるかな】
【私も週末は大丈夫だと思うけど、はっきりしたら伝言するから】

【もうちょっと続けたかったんだけどなー。面目ない…】
【今のところはちょっと難しいっぽいかなー】
【週末もしかしたら来れるかもしれないけど、今んとこはなんともだね】
【とりあえず詳しいスケジュールはまた後日連絡するさー】

【てことでおやすみなさい】
【お付き合いありがと。またね】

【それじゃまた連絡まってるね】
【おやすみなさい】

キャラ来ないかな

いないな

体の関係から始まって次第に心が本気になっていく
そういうシチュエーションでお相手してくださる方を募集します

ある程度長いお付き合いになると思いますので
打ち合わせ＆初回ロールの後、改めてお付き合いを続けるかどうかご判断をお願いします
当たり前かもしれませんがリアル最優先で無理なくお付き合いできる方、
お互い忙しい時は置きレスなども考えていただける方だとありがたいです

現代日本にこだわらず、外国でも中世設定でも、FT世界でも。
あまりにも人間離れしていなければ人外でもいいと思います

【名前、性別】　女性　名前は打ち合わせの際にでも　
【性格、容姿】　年齢は10代後半から20代後半ぐらいで
　　　　　　　　あまりにも極端すぎる体型でなければご希望にあわせます
【お相手の希望】同年齢から年上の方　年上であれば年齢差は大きくても大丈夫です
　　　　　　　　容姿などは極端に不潔(少しだらしないぐらいなら可）でなければお任せします
　　　　　　　　人外でも結構ですが、あまりにも人間離れした容姿はご容赦ください
　　　　　　　　こちらへの感情は嫌悪や軽蔑などのあまりなマイナス感情でなければ
　　　　　　　　最初は恋愛感情がなくても結構です
【出会い、告白】・親が決めた婚約者同士
　　　　　　　　・借金のカタ、宗教的儀式などの社会的理由から
　　　　　　　　・どちらかがどちらかに片思いしていて、強引に
　　　　　　　　…etc
　　　　　　　　ほかにご希望があればお申し出ください
【募集期限と中の人の予定】 平日夜が主な活動時間です　22時前後から25時前後まで
　　　　　　　　　　　　　一回に出来る時間が短いので、あまり長考の方だと難しいかもしれません
　　　　　　　　　　　　　募集期限は特にありません。気長にお待ちしています

すみません、一度上げさせてください

細かく書いてるようでめちゃくちゃ大雑把な募集だなｗ

体の関係からの恋愛という点がシチュのポイントなので
枝葉末節はお相手と話し合って決めればいいかなと。
ファンタ世界でやりたい人もいれば、現代学園ものがいいという人もいるでしょうし
どちらでも、こちらは楽しめると思いますので。
はっきり立候補すると決まってなくても何かピンと来るものがあったら書き込んでもらって
好みのシチュについて気楽に雑談する、というだけでもいいと思ってます。

立候補者がいないようならお話だけでも聞いてみたいです。
22時過ぎなら時間とれますけどいかがでしょうか？

>>551
ありがとうございます。
22時過ぎと言うのは今日の22時でよろしいでしょうか？
作業をしながらになるので打ち合わせだけになるかと思いますが
それでもよろしければ今日お話できます。
それではちょっと、ということでしたら、明日の22時でいかがでしょうか

今から時々覗いてますが…どうなんでしょ？

>>552
こんばんは。
お忙しい時に時間を割いていただくのは心苦しいので
土曜日の22時から打合せということでよろしいでしょうか？
土・日の夜は時間取れますので。

こんばんは。
まずは興味を持ってくださってありがとうございます。

お気遣いもありがとうございます。
では明日、22時からということでよろしいでしょうか。
もし、何か希望とか、思いついたことなどありましたら
今ちょっと教えてもらえませんか

>>555
すみません、お忙しいときに待たせてしまって。
はい、その時間でお願いします。

そうですねぇ…これから考えようと思っていたのですが
ぱっと思い浮かんだのが酔った勢いで身体の関係を結んで
その後…ですか。ベタベタですけど。

明日までにいくつか案を考えてみますの今夜のところはご容赦を。
お時間を取らせるのも悪いので今夜はここで失礼します。

こちらこそ、お引止めしてすみませんでした。
では明日の22時に。

こちらも落ちます

時間になったので◆KFVvhi8O6A さんをお待ちします。

こんばんは。
お待たせいたしました。

まずはおいでいただいてありがとうございます。
どんな感じがご希望なのか、伺ってもよろしいでしょうか

こんばんは。よろしくお願いいたします。

色々考えてみたのですが思い浮かんだのは
１　先日お話しした、酔った勢いで関係を結んでからスタート。
２　エロ漫画で読んだヤツで恐縮なのですが、自分の知らない許嫁がいて
その許嫁から迫られて関係を結んだところからスタート
３　ありえない話ですが、レイプ・痴漢等で関係を結んでからスタート。

性交渉からスタートとなるとこれくらいでしょうか。
こちらの希望はマイナススタート（嫌悪等）は避けたいです。

そちらはどんなシチュを考えてられますか？

いろいろ考えてくださってありがとうございます。

すきでもない相手と体の関係を結んでしまう動機としては
FT設定で親の決めた相手と、とか
あらぶる神を鎮めるための人身御供だとか
現代せっていなら、もっとさばけた関係で
憧れの人にアタックするための練習台になってもらっているうちに…
という感じを考えていました。

マイナススタートがNGなのも、こちらも同じです。
好きじゃない相手と嫌いな相手は違うと思うので…

そちらのご希望にある、２だと、こちらが積極的に迫る感じですか？

すみません、ＦＴ設定ってなんですか？
お馬鹿で申し訳ない。

エロ漫画では女の子が男の子に迫るという感じでした。
男から迫るとなると難しいでしょうね。無理矢理っぽくなって
マイナススタートになりそうですし。

もう一つこちらの希望を伝えるのを忘れてました。できれば現代設定で
お願いします。それ以外だと己の知識の貧困さで迷惑を掛けそうで。

すみませんでした、FT＝ファンタジーの略、です。

現代設定がご希望ですね。
こちらが迫るというと、片思いでしょうか。
片思いというと、こちらの恋愛が成就するまで、という少女マンガ展開になりそうで…
許婚でもいいんですが、「結婚前に体の関係を結ばなくてはいけない」とか
相性を確認しなくてはいけない、みたいな縛りがあってそうする、
というのはいかがでしょうか。

ありがとうございます。ファンタジーだとは思いもしなかったorz

漫画だとちょっと世間知らずな女の子で許嫁だから身体の関係を
結ぶなくては思いこんで迫ってきて。
２の設定というのは結構難しいようですね。
女性から迫るというのは色々と理由が必要で。男だと許嫁だからという
単純な理由で迫れますので。

先程いくつか上げていただいた中でそちらがやってみたいのはどれでしょうか？
現代縛りというのはとりあえずなしで。

なるほど、自分で勝手に思い込んでいる、というのもアリですね。
そうすると、そちらの方は迫られてタジタジしてしまうような同級生の男の子、というキャラでしょうか。

ある程度大人で、ストイックな方なら
親や義理のために仕方なく関係を結ぶ、という方向で、
青年誌主人公タイプというか、ちょっと調子がいい、
もしくは優しすぎて押しに弱いという方なら
こちらから迫るのもいいかも知れません。
要は、体だけの関係から心まで繋がりあう、というところがやりたいので…

そうキャラでしたね。その手の漫画なのでタジタジしながらも
すぐに受け入れていましたけどｗ

なるほど…わかりました。
おっしゃったことを頭に入れてもう１回考えてみます。
こちらが上げた３つのうち３番目のヤツはなしにして、最初に上げた
１の酔った勢いうんぬんはいかがでしょうか？
進めやすいのはこっちの方かな。