巨乳で処女な女子高生

1 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/10(土) 12:01:02 ID:oBKd0m7q

スレタイに　ピンと来たら　おいでませ

2 ：味噌不二子 ◆YYPvPPUShw ：2005/09/10(土) 12:05:39 ID:dzc4o3F0

本番は禁止ゆー

3 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/10(土) 12:08:25 ID:oBKd0m7q

>>2
そんなバカなっ！！！

4 ：12345 ：2005/09/10(土) 13:53:14 ID:tuk35EwR

i like it

5 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/10(土) 16:42:46 ID:9trrhqpH

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6 ：名無しさん＠ピンキー：2005/09/10(土) 16:56:10 ID:oBKd0m7q

(・∀・)？

7 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/10(土) 17:04:41 ID:nD/RrIZ6

処女。
女子高生。
巨乳……(つま先の方へ視線を向け)

……うわーんっ！(走り去る)

8 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/10(土) 17:13:08 ID:oBKd0m7q

>>7
惜しかったな。
生まれ変わったら巨乳になってたらいいね。

9 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/10(土) 18:33:01 ID:RSufdCvi

残念

10 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2005/09/10(土) 20:29:38 ID:nE8K3oUG

セルフィこんな所にもいたんだな
ちょっと感激。

11 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/11(火) 16:47:15 ID:52G9cEi0

うん。

12 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/12(水) 03:03:47 ID:lp3L0BIp

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シャツがはだけたまま突いたりしてて、凄く感じてて思わず俺も早くイっちゃったよ。
嘘かもしれないけど、マジで今はもう彼女になって毎日ヤりまくってます。
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13 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/13(木) 20:56:42 ID:uJJcryGd

>>7
私もorz

14 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/15(土) 14:53:10 ID:xZloz6Rx

もみもみ

15 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/17(月) 19:55:41 ID:MhjwD8ik

あっあっ

16 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/17(月) 19:57:12 ID:H/fQ45wu

ちゅうちゅう

17 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/18(火) 20:48:44 ID:Q+hZnEhm

もぐもぐ

18 ：名無しさん＠ピンキー：2005/10/28(金) 23:44:29 ID:QyTT/uJl

ﾚﾛﾚﾛされたい

19 ：名無しさん＠ピンキー：2005/11/19(土) 00:49:29 ID:AR0p9DF+

じつは巨乳で処女で
ワ　キ　ガ　

20 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/03(土) 17:36:48 ID:C/C1f3mk

爆乳で処女で女子高生のオリキャラで作ればいいの？
テンプレ作る？

21 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/17(土) 14:50:47 ID:1CDtsCYa

>>20
お願い致します

22 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/17(土) 15:20:21 ID:+gQk1CL0

爆乳のサイズ……どれくらいが目安でいいか？

23 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/18(日) 00:44:30 ID:iV/XCdsm

>>22
巨乳もＯＫなら８５～がいいと思います

いや・・・・いやならいいんです(ﾋﾞｸﾋﾞｸ

24 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/19(月) 09:26:19 ID:zfplXv1C

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25 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/19(月) 16:51:24 ID:eVmA4Qra

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26 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/19(月) 18:13:52 ID:GepCXhiR

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27 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/19(月) 21:14:33 ID:tA4qsPMk

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28 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/19(月) 22:35:37 ID:Pg7M8Yfy

テンプレ投下

巨乳（爆乳）で処女な女子高生とエロエロ行為をするスレです。

■sage進行でお願いします。
■エロール強制ではありませんが基本は性行為中心です
■１組のみがスレ使用可というのではなく、複数組で並行して進めても可です
■乱入は相手の承諾を取ってから
■トリップ使用の上、参加してください
■名無し参加ＯＫですが、男は適当に痴漢やおじさん、変質者などで設定して下さい。
　下のテンプレで希望する女子高生を探すのもアリです。
■中の人同士の会話は【】を利用してください
■煽り荒らし叩きはスルー

女子高生専用プロフィール用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【誕生日】
【血液型】
【身長】
【体重】秘密
【B/W/H】
【髪型】
【容姿】
【特徴】
【性格】
【性癖】

【経験】
【性歴】
【趣味】
【特技】
【部活】
【家族構成】

【学校名】
【制服】
【好きな服装】
【好きなコスチューム】

【希望シチュエーション】
【禁止】
【備考】
【補足】

29 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/20(火) 14:33:14 ID:vpsA0Ird

>>28
巨乳で処女な女子高生
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30 ：名無しさん＠ピンキー：2005/12/23(金) 17:47:44 ID:eBjok3Mu

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31 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/06(金) 18:04:59 ID:0nkPsmbf

このスレッドでは、初めてのキャラになるのでしょうか？
プロフィール載せますね。

【名前】長谷野　裕子（はせの　ゆうこ）
【性別】女性
【年齢】１６（高校２年）
【誕生日】３月１２日
【血液型】Ｂ型
【身長】１５６センチ
【体重】秘密
【B/W/H】９６（Ｇ）／６０／８８
【髪型】肩にかかる程度の三つ編み
【容姿】眼鏡と三つ編みで「固い人」に見える
【性格】おとなしめだけど暗くはない
【性癖】トイレで考え事をする（最長２時間）
【性歴】彼氏いない歴１６年
【趣味】官能小説読書（周りには内緒）
【特技】年齢を偽ってアダルトグッズを買うこと
【部活】文芸部副部長
【家族構成】父（４０歳）・母（３５歳）・弟（１４歳）・雑種犬（雄８歳）
【学校名】県立西高校
【制服】明るい紺のセーラー服
【好きな服装】ラフで動きやすい服
【好きなコスチューム】文化祭の時に着た「魔法使いセット」

【希望シチュエーション】風邪を引いて自宅にいる裕子の所に同級生
（または文芸部員）が見舞いに来る。偶然、将来の資料（小説、グッズ）
が見つかってしまい、口止めのため（または脅迫により）エッチする。
【禁止】虐待、スカ、グロ系
【補足】官能小説家を目指す文芸少女。まだ処女だけど、
知識だけは異常に豊富。「早く初体験したい」と「体験が
小説のネタになるかも」と「初体験は好きな人と」という
気持ちがないまぜになって、初体験に対する心境は複雑。

まだ初心者なので、リードしてくれる方がお相手して
くれると、嬉しいです。

32 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/06(金) 18:27:29 ID:UF3NBZR6

>>31
いらっしゃい。
お相手できないかな？

33 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/06(金) 18:29:33 ID:0nkPsmbf

>>32
ありがとうございます。お願いしますね。
シチュエーションは、私は載せたものでいいですか？

34 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/06(金) 18:30:25 ID:UF3NBZR6

う～ん、いいけど……
（大きい胸に目をやる）
大きいね、君……そっちをいじめたいくらいだよ。

35 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/06(金) 18:32:55 ID:0nkPsmbf

（視線に気付いて、両腕で胸を隠す）
あ、あの、それでもいいです。
希望シナリオがあったら、教えてください。

36 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/06(金) 18:36:19 ID:UF3NBZR6

＞【希望シチュエーション】風邪を引いて自宅にいる裕子の所に同級生
＞（または文芸部員）が見舞いに来る。偶然、将来の資料（小説、グッズ）
＞が見つかってしまい、口止めのため（または脅迫により）エッチする。

これだよね？
胸でパイズリとか、制服を着て、胸を縛ったりとか…
でも、これって虐待だよね…orz

37 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/06(金) 18:38:20 ID:0nkPsmbf

あの、それでもいいです。
でも、あんまり痛くしないでくださいね。
導入は、私が風邪を引いているところでいいですか？

38 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/06(金) 18:39:45 ID:UF3NBZR6

う～ん、なるべく痛くしないようにするね。
風邪を引いてるところから…でいいよ。

39 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/06(金) 18:46:04 ID:0nkPsmbf

【はーい、では始めますね】

（自分の部屋、ベッドの上に寝転んで）
退屈、退屈、退屈、退屈・・・。
お母さんもひどいよね、大した熱じゃないのに、
「大事を取って今日は学校休め」だなんて。
（枕元においてあるポルノ小説を手にとって）
あーあ、あたしも早くこんな小説が書けるようにならなきゃ。

40 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/06(金) 18:49:50 ID:UF3NBZR6

【拙い面もあるけど、よろしくね】
（ドアをノックする音が聞こえる）
長谷川さん、いる？

41 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/06(金) 18:53:25 ID:0nkPsmbf

【あの、長谷野（はせの）です】
【あと、名前とか関係も教えてください】
（階下で、来客を告げる音が聞こえる）
・・・誰だろ？　お母さんが帰ってくる時間じゃないし・・・。
（パジャマの上からカーディガンを羽織って、玄関前まで
やってくる。念のため警戒して）
あの、どちら様ですか？

42 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/06(金) 18:58:23 ID:UF3NBZR6

【ごめんごめん、長谷野さん＾＾；】
【えと、同級生でクラスメートで、何となく文を書いていて…な設定以外は考えてないやorz】
こんにちは、長谷野さん。
え、えと…カゼ引いてる、って聞いて、心配で来たんだけど…。
（と、恥ずかしそうに頭を掻いている）

43 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/06(金) 19:03:08 ID:0nkPsmbf

（聞きなれた声を聞いて安堵の息を漏らす。
自分の知っている限り、危険人物ではなかったから。
少し力を入れて、玄関のドアを開ける）
最上クン、来てくれたの？　嬉しいな。
あたし自身大した事ないと思うけど、お母さんがうるさくて。
（ドアを大きく開けて、最上を屋内に誘う）
ちょうど退屈してたんだ、話し相手になってくれないかな？

44 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/06(金) 19:07:05 ID:UF3NBZR6

あ、ああ、いいよ。
じゃ、お邪魔しま～す…と。
（と、靴を脱いで、来客用のスリッパを履く）

それにしても寒くなってるよね～、長谷野さん。
カゼ引いてしまうのも無理ないんじゃないかな？
僕も寒くて学校に出たくない気分だよ。

45 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/06(金) 19:14:17 ID:0nkPsmbf

（２階の自室に案内しながら）
そっかなー？　あたしは、結構楽しいけどな。
文芸部で同人誌作るのも楽しいし。
（自室に到着。戸を開ける。
室内は雑然としていて、部屋の隅にダンボールが何箱か
置いてある。反射式ストーブの上に薬缶が置いてあって、
蒸気を出している。少し蒸し暑い）
ここがあたしの部屋。散らかってるけど驚かないでね。

46 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/06(金) 19:17:39 ID:UF3NBZR6

へえ～、長谷野さんの部屋って…始めて来たけど…
（雑然とした室内をチラチラと見ているうちに
　ダンボールに目が行く）
ううん、しばらくゆっくりしてもいいかな。
あと、ダンボールだけど…この中に長谷野さんが書いた本も入ってるの？

47 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/06(金) 19:21:54 ID:0nkPsmbf

そうね、文芸部の同人誌もあるし、資料にしてる本も入ってるし。
（話題をそらすように、部屋の隅にあったお茶セットを
引き寄せる）
コーヒーがいい？　それともお茶？　冷たい物がいいなら、
持ってくるよ？
退屈なら、本棚にある本、読んでていいよ。でも、
一番下の、カーテンしてある棚は見ないでね？

48 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/06(金) 19:26:19 ID:UF3NBZR6

へえ～、さすが文芸部。かなりの資料や同人誌で、
いい時間つぶし…じゃなかった、創作意欲をかきたてるんだろうなあ…。
あ、ここんとこ寒いからあったかいコーヒーでいいよ。
牛乳と砂糖も忘れないでね！
（感嘆の言葉を漏らすが、すぐにコーヒーを注文する）

『一番下のカーテン棚、ねえ……何があるんだろ？』
（と、不思議に感じる）
『』

49 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/06(金) 19:34:17 ID:0nkPsmbf

ちょっとまってね、すぐ作るから。
（マグカップに粉入れて砂糖入れてミルク入れて
お湯入れてかき混ぜて）
はい、熱いから気をつけてね。
（前かがみになって最上にカップを手渡す。パジャマの襟元から、
同級生達より大きな双膨が谷間を作っているのが見える）
あ、そうだ、最上君は大学どこにするの？　あたしは、文学部の
あるＳ大にしようと思うの。あそこ、あたしが尊敬する小説家の
母校だし。

50 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/06(金) 19:41:00 ID:UF3NBZR6

（一番下のカーテンを気にしつつ、本棚の本を読んでみる）
う～ん、複雑な表現やキャラクターがいっぱいだなあ……。
あ、コーヒーありがとう！
（本を読むのを一旦止め、マグカップに息をふーふー、と吹きかけ、コーヒーを口にする）
暑いけど、おいしいや。
（パジャマの襟元から大きい乳房が谷間を作っているのを目にする）

進路？う～ん、僕は普通の大学かなあ…。
成績も人並みだし、テストもギリギリで合格ラインだし…。
頭も良くて、小説も書ける長谷野さんが羨ましいよ…。
（コーヒーを口にしつつ、天井や一番下のカーテンに目をやる）

51 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/06(金) 19:47:42 ID:0nkPsmbf

（緑茶をすすりながら）
この部屋、暑いでしょ？　無理しないで制服脱いでいいよ？
やっぱり、コーラか何か持ってくるね。待ってて？
（部屋を出て台所へ。
コーラの準備中、少し不安になる。
「あの棚には、レイプ系とかＳＭ系の一番危ない本が置いてるん
だよね、もう少し釘を刺しておくべきだったかな？
ダンボールにも、アダルトグッズ入ってるし。早く戻らないと」
準備のスピードをアップする）
やっぱり、簡単に男の子を部屋に入れるんじゃなかったかも。

52 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/06(金) 20:00:14 ID:UF3NBZR6

そだね、結構部屋あったかいし…じゃ、遠慮なく。
（と、マフラーと制服の上着を脱いで楽にする）
え？いいの？コーヒーもおいしいけど、少し熱いしね～…
うん、コーラもよろしく！
（と、裕子を見送ったのを確認して、一番下の棚に目をやる）

…今なら、大丈夫だよな……えぇっ！？
（と、一番下のカーテンをめくってみる。）
　そこには和姦もだが、特にレイプ・陵辱・ＳＭ……
　いろんなジャンルの本が並んでいた）
長谷野さんって……こんな趣味持っていたのか……？
（裕子が来るといけないので、急いで本をパラパラ見るが、
　ダンボールのことも気になってしまう）
この、ダンボールも？まさか……
（と、ダンボールを開けてみると、アダルトグッズが入ってるのを見てしまう）
……マジかよ…？
（急いでダンボールを閉じる）
長谷野さんも、もしかして俺みたいなコト考えてたんじゃあ……？

53 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/06(金) 20:02:51 ID:0nkPsmbf

（かなり慌てて部屋に戻る）
おまたせ。退屈しなかった？
（最上の表情が微妙に変化していることに気付いて）
あ、あの・・・、見て、ないよ、ね・・・？
何も、知らないよ、・・・ね？

54 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/06(金) 20:05:53 ID:UF3NBZR6

あ、長谷野……さん？
（裕子の表情が焦ってるのにどうすればいいかわからなくて）
え、えと……コ、コーラ……ありがとう。
た、退屈してなかった…というか、
ぼ、僕も……長谷野さんと同じこと考えてた、というか……
（言葉を必死に選んでいるが、どう伝えればいいかわからない状態）

55 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/06(金) 20:13:09 ID:0nkPsmbf

あ、あれは、ね？　その・・・、
あたし、小説家志望だけど、その、ジャンルが、官能小説で、
今から資料集めておきたかったし、
愛と性の関連が真実のきわみだと思うし、悦びを与えられる
のは技術の向上だし
（その後、ひたすら言い訳が続くが、すっかりパニック状態）
（最上の右手を両手で握り）
お願い、皆には黙っててほしいの。
お願い！お願い！！お願い！！！
（必死で懇願する。いつの間にかパジャマのボタンが二つ
外れていて、豊かな膨らみの先端が見えそうになっている）

56 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/06(金) 20:19:32 ID:UF3NBZR6

（必死に訴える裕子に驚きつつも頷く）
う、うん…誰にも言わない、けど……
その……僕のも……読んで欲しいんだ。あの…ダメかな？
（と、鞄の中から一つのノートを取り出す。）

（ノートには文章が書かれていたが、ほとんど殴り書き状態で
　とてもじゃないが読めるには難しかった。
　しかし、文章の中には文也に似た人物が、裕子に似た人物と交わっていたり、
　調教していたりするシーンが見られた）
お、俺…俺……長谷野さんのことを思っているうちに……
こんな文章書いてしまって……。俺も本が好きなんだけど、その…
初めて形にしたのが、こんなヘタクソな落書きみたいなので……。

57 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/06(金) 20:27:37 ID:0nkPsmbf

（渡されたノートを真剣に読んでみた。
たしかに文章は稚拙だったけど、だんだん自分が
調教されているような感覚に陥り、風邪のせいじゃなく
体が熱くなってくる）
最上君、こんなこと考えてたの？
こんなことしたかったの？
あたしのこと、見ていてくれたの？
（文章の中だけでなく、今この場で最上君に抱かれたい、
彼に支配されたいと、体が訴え始めていた）
口止め料、になるのかな？　いいよ、あたしのこと
好きにしても。

58 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/06(金) 20:31:30 ID:UF3NBZR6

ああ、そ、そうだよ。こんないけないこと……考えてたんだ。
（ノートを裕子に見せたことを恥ずかしくなってしまい、少し後悔してしまう）
でも……こんな俺なんかに……いいの？
（と、自分を見つめる裕子に問う）

59 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/06(金) 20:37:22 ID:0nkPsmbf

（未だ迷っている文也に、意を決したように唇を重ねる。
たっぷり１０秒ほど経ってから、ゆっくり唇を離す）
最上君が、あたしのファーストキス奪ったんだからね。
だから、これから最上君はあたしのご主人様なの。
（最上のノートを愛おしそうに撫でながら）
あたしって、影響されやすいのかな。
最上君に「調教されたい」って、思ってるんだよ？

60 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/06(金) 20:41:00 ID:UF3NBZR6

（いきなり裕子にキスされ、10秒間ほど硬直状態）
……ファーストキッス……かあ……。
（愛おしそうにノートを撫でる裕子を見つめて、裕子の意思を理解する）
……わ、わかったよ。

じゃあ……パジャマを脱いで、制服を着てくれる？
俺…せ、制服の長谷野さんを調教したいんだ…。

61 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/06(金) 20:49:54 ID:0nkPsmbf

（ゆっくりと、パジャマのボタンを外す。
裕子の肩から、彼女の裸体を隠していた布がはらりと落ち、
豊かすぎる膨らみが文也の前に現れる。文也の視線に気付いて、
ゆっくりと後ろを向く。続いてパジャマのズボンを脱ぎ、
淡いピンクのショーツも下ろしていく）
調教なら、下着は着けてないほうがいいよね。
（全裸のまま、ワードローブを開き、セーラー服を着る。
胸を守る布がない分、その膨らみが強調されている）
いかがですか、ご主人様？　いやらしい裕子を、たくさん
調教してください、ね？

62 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/06(金) 20:54:34 ID:UF3NBZR6

うわ！ご、ごめん……
（パジャマのボタンを外した後、裕子の豊かすぎる乳房が目に入ってしまい、
　思わず声を上げてしまう）

え？あ、ああ……下着が汚れちゃまずいよね。
（下着を脱いで、セーラー服に着替えた裕子を見る）
…可愛いよ…長谷野さん、いや……裕子……。
たっぷりと調教してあげるよ……。
（と、セーラー服越しから強調された裕子の胸の膨らみに手を触れて、
　そのままゆっくりと揉んで見る）

63 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/06(金) 21:02:46 ID:0nkPsmbf

（自覚はしている自分の豊かすぎる膨らみに、文也の
手が当てられ、ゆっくりと動いている。
文也の温もりが、自分の胸を通じて全身に広がっていくような
感じがした）
どうぞ、存分にお楽しみください・・・、ご主人・・・さま・・・。
（文也の、膨張して苦しそうな部分に手を這わせて）
よろしかったら、あたしにもご奉仕させてください。
経験はないけど、やり方だけは知ってますから・・・。

64 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/06(金) 21:05:50 ID:UF3NBZR6

柔らかかったんだ……裕子の胸って……。
俺、最初にその場面をノートに書いたんだけど……
妄想してた時よりも柔らかいよ…。
（胸の膨らみを柔らかに揉んでいくうちに、
　ズボン越しから誇張されてゆく下半身の部分と、
　そこに手を這わせる裕子の仕草に気づく）
…ん？いいよ…ご奉仕しても…。

65 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/06(金) 21:18:02 ID:0nkPsmbf

【そういえば、時間はいつまで大丈夫ですか？】
【私は１２時くらいまで大丈夫です】
（奴隷のように文也の前にひざまずき、膨張している
部分に、両手で刺激を与え始める）
苦しそうですから、お楽にさせていただきますね。
（慣れない手つきでベルトを外し、チャックを下げる。
そしてゆっくりとズボンを下げていく）
ご奉仕させていただきます・・・。
（文也のパンツも脱がせ、彼の怒張を目の当たりにしてしまう）
こ、こんなに大きいのっ？　ごめん、ちょっと怖い・・・。
（少し熱が冷めたように、文也から一歩離れる）

66 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/06(金) 21:24:39 ID:UF3NBZR6

【う～ん、自分は今、食事時間だったり……orz】
（ズボンとパンツを脱がされ、怒張された部分が露出される）
あっ、も、もしかして……見るの…初めて？
ごめん、その……こんなに立ってるんだけど……
吸ったり、こすったり、あと……その胸で…ご奉仕してくれないかな…？
（と、恥ずかしそうに裕子に頼んでみる）

67 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/06(金) 21:34:57 ID:0nkPsmbf

そ、そうだよね、ここまでなっちゃったのは、あたしの
せいだもんね・・。
（まだ少し怖がりながら、文也の怒張に手を添え、口を近づける）
それでは・・・、ご、ご奉仕させて、いただきます・・・、ね・・・。
（文也の怒張の先端部に、唇を触れる。まるで小鳥がえさを
ついばむように、男性自身にキスを続ける）
あの、ちゃんとする・・・から、痛かったら、言ってね？
（唇が淫裂になったかのように、文也の怒張を飲み込んでゆく。
頭を前後に動かして、文也に快楽を捧げる）
んっ、ちゅふ、はぁ・・・、ご主人様ぁ、いかがですか？
あたし、ちょっと怖くなくなりました。

68 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/06(金) 21:43:42 ID:0nkPsmbf

【すみません、急用ができたので、３０分ほど留守にします】

69 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/06(金) 21:44:08 ID:UF3NBZR6

【食事から戻ってきました～】
き、気にしなくていいよ。お、俺…大丈夫だからさ。
（と、恐る恐る誇張している男性部分に手を添える裕子を見る）

うっ、そ、そうだよ……じょ、上手だね。
（先端部についばむ小鳥のようなキスをされ、男性部分が少しずつ反応する）
お、俺…だ、大丈夫だけど……歯、立てないでくれよ？
……くぅ、うう……き、気持ちいいよ……裕子。
（と、男性部分を口で飲み込む裕子の髪を優しく撫でる）

70 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/06(金) 21:46:24 ID:UF3NBZR6

>>68
【急用ですか、気をつけてくださいねﾉｼ】

71 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/06(金) 21:54:35 ID:JtiwuxCF

このレスは　二人の世界なの

72 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/06(金) 22:16:30 ID:0nkPsmbf

【戻ってきましたﾉｼ】
（唇と舌で奉仕していた男性自身から口を離すと、
セーラー服を脱ぎ始める）
次、その、お胸でしてみる、ね・・・。制服汚れたら困るから、
脱ぐ、・・・ね。
（女学生の象徴でもあるセーラー服の下から、再び文也を魅了して
やまない双膨が現れる。裕子は、ダンボールに入っていたローションを
取り出し、自分の胸に塗っていく）
男の人の、その、それって、こうしないと、擦れて痛いんだよね？
ぬるぬるで変な感じだけど、ご主人様には気持ちよくなってほしいから。
（再び文也の前にひざまずくと、自分の膨らみでご主人様を挟む。
挟むというよりも、谷間を男性自身に押し付けているような状態だが、
それでも程よい圧迫感と、微妙な刺激を与え続けていた）

73 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/06(金) 22:25:27 ID:UF3NBZR6

ホントに大きいな……裕子？何してるの？
ああ、気持ちよくするためなんだ…構わないよ。
（セーラー服の下から豊かな双膨が露にして、
　ローションを塗りたくる裕子を見つめる）

（ローションを塗りたくった後、文也の前に跪いて男性器を挟み込む
　裕子の双膨を見る）
うわ……こんなに光ってるね……気持ちいいよ…。
（ローションを塗りたくった後なのか、ぬるりとした感触と
　淫靡に煌く双膨の色と、男性器を圧迫感と刺激が文也に充実感を与える）
そのまま……動かしてくれるかな？

74 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/06(金) 22:36:16 ID:0nkPsmbf

はい、ご主人様・・・。
いっぱい・・、その、
（「パイズリ」という言葉にまだ抵抗があるのか、なかなか口に出せず）
いやらしいお乳でご奉仕させていただきます、ですから、
いっぱい、気持ちよくなって、その、白いお情けを、くださいませ。
（９６センチ、Ｇカップの膨らみを両手で支えるように持ち、
ご主人様への奉仕を開始する。時には上下させ、時には左右別々に
動かす。時々飛び出すご主人様自身の先端部に、舌を這わせることも
した。双膨の先端にある桜色の突起が、だんだん大きく、硬く
なりだしていた）
ご主人様ぁ、あたしも、気持ちいいですぅ。お胸の先が、乳首がぁ、
気持ちいいですぅ。

75 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/06(金) 22:41:56 ID:UF3NBZR6

は、はは……む、胸でご奉仕しただけで
こんなに……先っぽ尖らせてるんだ…？
（と、裕子がＧカップでご奉仕している途中、尖った乳首を少しつねってみる）
どうだ？感じるだろ？気持ちいいんだろ…？
俺も……き、気持ちいいよ…裕子。
（時々上下に、または左右別々に双膨を動かし、怒張の先端部から
　透明の液が飛び出し、ビクビクッと今にも射精したがってるように震えてくる）

ゆ、裕子……が、我慢できない……射精すぞっ！！
（あまりの双膨の圧迫と刺激に耐え切れずに
　怒張の先端部から熱い白濁の液が勢いよく飛び出し、裕子を白濁に染め上げてゆく……）

76 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/06(金) 22:56:22 ID:0nkPsmbf

（桜色の先端部を、ご主人様につねられる。
その瞬間、奉仕以上の快楽が裕子の体を駆け抜けた）
ひゃひぃんっ！　痛いですぅ、痛いけどぉ、気持ちいいですぅ！
（ご主人様のため、ひたすら奉仕に没頭する裕子。その体は、
文也自身と同調するかのように高まっていった）
あ・・・、ご主人様・・・、気持ちいいんですね？
出そうなんですね・・・？
だ・・・、出してくださいませ・・・。奴隷の裕子に・・・、
お情けを、下さいませ・・・！
（ついに文也の怒張は噴火し、白い溶岩が裕子に降り注ぐ。
その瞬間に合わせたように、裕子も軽い絶頂に達してしまう）
く・・・んっ、はああんっ！
あ・・・、ありがとう・・・、ございました・・・。
お、お掃除、させて、いただきます・・・ね。
（噴火が終わり、やや縮んだご主人様を、丁寧に舐め始める。
最初の一回目は、苦そうな表情を出したが、それ以降は、
奉仕できる喜びを噛み締めるかのように舐め続けた）
その、ご主人様のって、少し苦いんですね・・・。
本なんかだと、「おいしい」ってあるから、甘いのかと・・・。
すみません。

77 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/06(金) 22:59:55 ID:UF3NBZR6

ふぅう……気持ちよかったよ……ありがとう、裕子。
ああ、しっかり掃除してくれよ……。
（と、勢いよく白濁の溶岩が飛び出た後、
　やや縮んだ男の部分を丁寧に舐める裕子の頬を優しく撫でる）

最初は誰でも苦いんじゃないかな？
でも、次第に慣れるよ、きっと。
さて……次はどうしてほしい？

78 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/06(金) 23:09:19 ID:0nkPsmbf

（どうしてほしいか、という問いに、色々なプレイが一気に
脳裏を通り過ぎていく。その中で裕子が選んだのは・・・）
あ、あの、そこの箱に、ロープとか、拘束具とか、入ってるから、
あたしを動けなくして、その、いやらしいこと、
たくさん、して、ください・・・。
あたしは奴隷だから、ご主人様の、おもちゃ、です・・・。
だから、あたしは逆らっちゃいけないの・・・。
あ、でも、えっちの時は、その、ゴムつけてください。
赤ちゃんできたら困るから・・・。

79 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/06(金) 23:18:59 ID:UF3NBZR6

（裕子に言われる通り、ダンボール箱の中から
　ロープやら拘束具やらを取り出してみる）
こんな物まで持っているなんて……これも創作のため？
にしてはやりすぎだな……じゃ、縛るよ。
（と、裕子に目を向け、同意を得てから縛る。
　セーラー服から露出した、96センチ・Ｇカップと豊かすぎて、
　ローションや白濁の溶岩で淫靡に光る双膨をロープで強調するように縛り上げ、
　裕子が痛がらないように両手を後ろに回して袖をロープで、手首を拘束具で固定する）
どんな感じ？この縛り方、俺のノートにも絵で載ってるんだけど…。

80 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/06(金) 23:29:40 ID:0nkPsmbf

（ＳＭ系の本は読んでたけど、実際に縛られるのでは
感覚がぜんぜん違った。ちょっと体をよじってもロープに
責め立てられ、ついさっきまで奉仕に使っていた双膨が、
これでもかと言わんばかりに強調されている。
裕子は、この拘束の中に「服従する喜び」を感じていた。
その証拠に、裕子の秘部は文也に見せられないほど潤っている）
ん・・・、大丈夫、ちょっと苦しいけど、痛くないから・・・。
何だか本当に、あたしは、文也様の奴隷になっちゃったんだよね・・・。
（潤んだ目で、所有物として扱われることを求めている）
たくさんたくさん、いやらしいことしてね・・・。あたしは、
ご主人様の、所有物、なんだから・・・。

81 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/06(金) 23:33:22 ID:UF3NBZR6

【申し訳ありません、予定より少し早いのですが
　落ちます……眠気がしてしまってorz】
【また今度よろしくお願いします、ではﾉｼ】

82 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/06(金) 23:34:47 ID:0nkPsmbf

【では、凍結にしますか？　それとも終了ですか？】
【凍結なら、明日の午後７時ころから来ていますから】

83 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/06(金) 23:35:37 ID:UF3NBZR6

【じゃあ、明日の午後7時まで凍結、ということで…ﾉｼ】

84 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/06(金) 23:36:35 ID:0nkPsmbf

【分かりました。では明日あらためてﾉｼ】

85 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/06(金) 23:38:11 ID:Px71sxg0

明日ﾜｸﾃｶ

86 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/07(土) 08:20:15 ID:12Kf0Kqc

初心者にしてはなかなかいいロールを回すね。
今後に期待。

87 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/07(土) 18:48:25 ID:/aQU/MuI

【ちょっと早いけど、来ました。】
【待機してますね】

88 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/07(土) 19:11:16 ID:Yglv1xWk

【裕子さん、こんばんは～ﾉｼ】

89 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/07(土) 19:12:36 ID:/aQU/MuI

【こんばんはﾉｼ】
【えーと、そちらからですね？】

90 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/07(土) 19:13:58 ID:Yglv1xWk

【ええ、とりあえず…今晩もよろしくお願いします】

91 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/07(土) 19:14:57 ID:/aQU/MuI

【お願いします。】
【今夜も、１２時までＯＫです。】

92 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/07(土) 19:19:06 ID:Yglv1xWk

（初めて縛ったのか、縛り方は雑なものの
　拘束衣となったセーラー服から96センチの双膨がギチギチに強調され、
　少しばかり身をよじっただけで裕子の身体と双膨が艶かしく揺れるのを見る）
ああ…綺麗だよ、裕子。
こうしてみると…俺が書いた小説…じゃなかった、落書き？どっちでもいいや、
それに書かれていた奴隷にそっくりだよ。胸は…こっちが大きいかな？
（と、潤んだ瞳の裕子の乳房にそっと触れる）

93 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/07(土) 19:26:30 ID:/aQU/MuI

（すっかり敏感になった双膨に、文也の手が触れる。
その箇所から電撃が生まれ、全身に駆け抜ける。
ただ触れられただけなのに、今まで経験したことのない
快楽を作り出していた）
はんっ・・・、ふうんっ・・・。
（まるでエサを求める犬のように、文也におねだりをして見せる）
ご主人様ぁ、素敵です、気持ちいいですぅ・・・、
もっと、気持ちよ・・くして、くださいぃ。

94 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/07(土) 19:30:56 ID:Yglv1xWk

こうされるのが好きだったんだ、裕子って。
いいよ、もっと気持ちよくしてあげる…。
（と、ロープで強調された双膨に触れた手をそっと動かし、
　裕子の反応を見る）
（双膨を手で揉むだけでなく、
　指で桜色の突起物を弄ってみたり、指で押してみたりする）

95 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/07(土) 19:41:56 ID:/aQU/MuI

だ、だめぇ、乳首だめぇ、感じちゃうからだめなのぉ！
（桜色の突起から流れた電流は、一直線に脳へ向かう。
電流は理性を削り取り、裕子をただのメスに変えてゆく）
苦しいのぉ、恥ずかしいのぉ。でも、もっとしてほしいのぉ・・・。
（わずかに残った理性が警告を発する。「股間を弄らせては
いけない」と。しかしメスの本能が要求する。「一番気持ちよくなれる
お豆を弄ってもらいたい」と）
あたし、弄ってほしいの・・・、や、やっぱりだめなの・・・。
わかんない、わかんないのぉ・・・。

96 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/07(土) 19:50:14 ID:Yglv1xWk

（ただ双膨と桜色の突起物…乳首を指で弄っていたが、
　裕子の乱れっぷりにいったん手を止めて）
恥ずかしい？「キモチイイ」の間違いだろ？
こんなに乱れてるじゃないか…。
（いつの間に口調も乱雑になっており、
　理性が消えかけ、快楽を求めるだけのメスになりかけている裕子を無理矢理に立たせる）
本当は……こんな風にされたいんだろ、裕子？
鏡があったら今の君を見せてあげたいよ……。
（無理矢理立たせた裕子の背後に回り、後ろから双膨と乳首を弄りだす）

97 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/07(土) 20:01:24 ID:/aQU/MuI

（文也の言葉が呪文のように裕子に染み込んでゆく。
オマエハメスダ、オマエハドレイダ、そう言っているように感じた）
は、はい・・、気持ちいい・・・です。でも、恥ずかしい・・・の。
（文也に無理やり立たされる。足腰が定まっていないが、所有者の命令だ。
息を止めて姿勢を正そうとする。立つことに必死だった。内股に、愛液が
垂れている事に気付かないほどに。
（後の文也が、豊かすぎる乳房とその先端部を弄り始める。
残った最後の理性すら、剥ぎ取られようとしていた。
そして、「鏡を出せ」と命令する）
か・・・、鏡・・・は、机の、上・・・、髪の手・・入れ用・・、
の・・・、あるか・・・ら。

98 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/07(土) 20:06:08 ID:Yglv1xWk

【机の上にある鏡のサイズを教えて欲しいんですが…orz】

99 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/07(土) 20:07:02 ID:/aQU/MuI

【髪の手入れ用ですから、３０センチ×１８センチでどうですか？】

100 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/07(土) 20:12:51 ID:Yglv1xWk

【わかりましたﾉｼ】
>>97
（裕子の言うとおりに机を見る。
　確かに30センチ髪の手入れ用の鏡が置かれていた。
　裕子の双膨を手で責めつつ、鏡を立ててみる）
……どうだ、裕子？
今映ってる君の姿は……どんな顔をしているんだ？

101 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/07(土) 20:22:26 ID:/aQU/MuI

（鏡に映った自分の体。チャックが開いて双膨が隠されていないセーラー服。
体はロープで締め付けられ、いやらしい膨らみが強調されている。
そして自分の顔、髪を振り乱し、涎を垂らし、快楽に浸りきったメスの顔だった）
いや・・・、こんなの、あたしじゃない・・・。
あたし、こんな、いやらしい娘じゃない・・・！
（力なく頭を振る裕子。しかし文也の手は双膨と先端部を責め立てている。
裕子の心の中で、優等生としての自分とメスの自分とが、葛藤を続けていた）

102 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/07(土) 20:31:35 ID:Yglv1xWk

（セーラー服に身を包んだ全身をロープで締め付けられ、
　豊かすぎる双膨を露出され、いやらしく強調されて
　快楽を求めて顔、髪、全身を振り乱して涎を垂らしている裕子の姿に
　文也の彼女を独占したい、という願望はさらに燃え上がる）
…裕子……俺は君を求めてたんだよ…。
優等生なんかじゃない、自分の欲望に従って、俺を求める君の姿を…。
（優等生の理性とメスの欲望の狭間で揺れる裕子の首筋にキスをする）
だから…無理しなくていいんだ。さっき、言ってたよな？
「最上君がご主人様」「もっと気持ちよくして」…てさ…。
（スカートの留め金を外し、濡れ切った秘部を露出させる）

103 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/07(土) 20:42:11 ID:/aQU/MuI

（裕子の首筋に、文也の唇が触れる。それだけで、裕子の理性が
吸い取られていく。頭の中で、文也の言葉がリフレインする。
モガミクンガゴシュジンサマ、モットキモチヨクナリタイ・・・）
あ、あたし・・・、あたし・・・。
（その瞬間、文也の手によってスカートがすとんと落ちた。今まで
与えられてきた快楽によって、潤っていた秘部が文也の目に晒される）
・・・！！
（少しでも文也に見られまいと、膝を更に内側に向け、腰をくねらせる。
本人も自覚しないうちに、後ろにいた文也の股間を、自身の尻で刺激していた）

104 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/07(土) 20:50:25 ID:Yglv1xWk

ちゅ、ちゅる、ちゅぱっ…裕子、裕子………。
（唇の唾液で裕子の首筋に自分の証をつけていく。
　ユウコヲチョウキョウシタイ、ガマンデキナイ、オレガカイタショウセツノドレイニソックリ…）
　自ら言った言葉が心の奥底にある願望に反芻させるかのようにリフレインされてゆく）
うっ！！
（無意識に潤ってた秘部と愛液で濡れた内股を見られまいとする裕子の仕草…
　くねる腰と尻の肉が股間を刺激し、文也も思わず双膨を揉んでいる手に力が入ってしまった）

105 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/07(土) 21:01:34 ID:/aQU/MuI

（双膨を揉みしだいていた手に力がこめられる。それは、裕子に与えられる
快楽を増すことを意味していた）
あっ、あっ、ああんっ！
（快楽が耐久力を超え、文也の手を離れて崩折れる。膝立ちのまま、
前のめりに倒れる。文也の眼前に、濡れぼそった裕子の秘部が晒される。
そのような姿勢になっても、まだ見られないように、小さく腰を振っていた）
お、願い・・・、見な・・・いで。

106 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/07(土) 21:10:56 ID:Yglv1xWk

（膝立ちのまま、前のめりに倒れてしまい、濡れぼそった秘部が目に入る。
　見られまいと腰を振る仕草も、「早くしてほしい、入れてほしい」という風にしか見えなかった…）
裕子……「見ないで」って言ってるのに、何で腰振ってるんだよ？
ひょっとして……我慢できないのか？
濡れてるじゃないか……意地張るなよ。俺以外、誰もいないんだからさ…。
（と、湧き上がる欲情に身を任せるまま、尻の肉を摘んで秘部を見ようとする）

107 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/07(土) 21:20:50 ID:/aQU/MuI

（文也が、その熱い手を裕子の尻に当てる。少しずつ力を入れて、裕子の秘部を
見ようとしているのは、言われなくても分かった）
お願い・・、本当に恥ずかしいの・・・。お尻・・・、開かないで・・・、
あたしのいやらしいとこ、見ないでぇ。
（しかし、その言葉とは裏腹に、裕子の淫裂は文也を求めるかのように蠢く。
慎ましやかに鎮座していた淫豆が、触ってほしそうに自己主張する）

108 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/07(土) 21:26:27 ID:Yglv1xWk

（涙で濡れた顔と羞恥心に満ちた言葉で見ないで、と言う裕子とは裏腹に
　淫裂が水槽の魚の唇のごとく蠢き、
　淫豆が小さいものの今にもはちきれん風船のように自己主張しているのを見る）
……俺だって…恥ずかしいよ……。
裕子のアソコがこんなにいやらしく動いてるなんて……。
（と、我慢できずに指で淫裂の筋を少しなぞり、
　愛液を舌で淫豆ごと舐めつつ唾液を付けて吸ってみる）

109 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/07(土) 21:37:01 ID:/aQU/MuI

（体が、どんどん敏感になっているようだった。淫裂に這わされている舌だけでなく、
微妙な空気の流れも淡い恥毛が感じていた）
だめ・・・、きたないの・・・。あたし、風邪、引いてるから・・・、
汗・・・、かいてるから・・、だめぇ。
（文也の舌に弄られている淫裂と同時に、カーペットに押し付けられている
双膨の先端部。その二つからの刺激により、裕子は無意識のうちに、文也からの
刺激を求めるように、理性のないメス犬のように、腰をくねらせていた）

110 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/07(土) 21:42:48 ID:Yglv1xWk

（ぴちゃ、ぴちゃ…と舌で淫裂を舐めている内に
　チリチリと淡い恥毛の感触が伝わってくる）
裕子……裕子……。
俺……もっと感じたいんだ……メス奴隷になった、君の、体全身の味を…。
ちゅぱ、ちゅぱ……ちゅるっ、ちゅちゅちゅ…じゅるるるっ……
（裕子への欲情と独占欲のせいか、
　次第に舌だけでなく唇で淫裂や淫豆に唾液を吸い付けたり、
　音を立てて吸っていくようになる）
（カーペットに双膨の先端部を押し付けて、
　理性のないメス犬のように腰をくねらせる裕子の仕草にも見入ってしまう）

111 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/07(土) 21:52:49 ID:/aQU/MuI

（理性がどんどん侵食されてゆく。体はすでに欲望に忠実になりはじめていた。
かすかに残った理性を、快楽が飲み込み、裕子にその言葉を発しさせた）
ご主人・・・様・・・、気持・・・ちいい、で・・・す、
いや・・・らしい・・・メ・・・ス犬に、お情け・・・を、くだ・・・さい
ませ・・・。
あた・・・しの、処・・・女を、奪・・・って、ください・・ませ。
（裕子の瞳から、一粒の涙が零れ落ちた。それが何を意味するかは本人にも
分からなかった）

112 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/07(土) 21:57:38 ID:Yglv1xWk

（理性が欲望と快楽に侵食され、腰をくねらせる仕草も既にメス犬のものとなっていた）
わかったよ……裕子……。
メス犬になった、今の君に…お情けをあげるよ。
……でも、いいのか？ゴムを着けて、って言ったのは君なんだぞ？
（再び勃起した男性器を淫裂に近づけ、少し押し付ける。
　ふと、挿入する前に、
　「えっちの時はゴムをつけてください」と言ったことを思い出し、
　裕子に問いかける）

113 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/07(土) 22:07:04 ID:/aQU/MuI

（理性はすでに消えうせていた。文也の問いにも、服従心の範疇からしか
答えを出せなかった）
ご主じ・・・ん様の、お望・・・みどおりに、なさっ・・・てくださいませ・・・。
あたし・・・の、子・・・宮まで、使・・・いたい、ので・・・したら、
そのまま・・・、挿れ・・・、てください・・・ませ。
（体をよじりながら、仰向けの体勢になる。いやらしい双膨と、ご主人様を
求める淫裂が、一つの視界におさまった。ゴム無し挿入を求めるかのように、
腰の動きは止まらない）

114 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/07(土) 22:11:31 ID:Yglv1xWk

（…自分がノートの中で求めていた願望と
　今、裕子が身をよじって仰向けになり、
　双膨と淫裂を曝け出して自分を求めているという現実に悩み続けるが、
　意を決して）
ああ…わかったよ。
じゃあ、裕子……挿れるぞ。しっかりお情けを受け取れよ！！
（と、勢い良く秘裂に男性器を挿入し、そのまま腰を動かしだす）

115 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/07(土) 22:25:57 ID:/aQU/MuI

【人大杉が出始めましたので、レスが遅くなるかもしれません。すみません】
（秘裂に、文也の怒張が押し付けられる。そして進入が開始される。
怒張が完全に入りきる前に、何かが破れるような音がした。秘裂と男性器の
隙間から、わずかに血が漏れ出す。裕子は息も絶え絶えに、自分の所有者に懇願する）
い、痛いです・・・、ご主人様。でも・・・、止めないでください・・・。
どうか・・・、あたし・・・の体を、貪・・・って、ください・・・。
（腰を動かし、抽送を開始する文也。裕子は、痛覚以外は働いていなかった。
それでもなお、痛みに耐えることができたのは、「奴隷としての喜び」が
彼女を包んでいたからに他ならなかった痛みの中、裕子は文也に微笑んだ）
い、かがですか・・・？　ご主人・・・様。この、いや・・・らしい
オッパイも・・・、もてあそ・・・んで、ください・・・。

116 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/07(土) 22:34:48 ID:Yglv1xWk

【こちらも人多杉が出始めました…orz】
わかってるよ……！
（怒張の挿入で秘裂から血が漏れるのを目にするが、
　腰を動かして抽送する行為は止められなかった）
俺、ずっと…裕子を見ていた……裕子を独り占めしたいって思ってた…。
俺、俺……止めたくない……うれしくて……止め切れないよ！！
（裕子の微笑みに吊れられ、抽送途中で双膨に手を滑らせ、
　自らの股間を彼女の尻の肉で刺激された時のように、
　双膨を力任せに揉み、桜色の突起を摘む）

117 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/07(土) 22:50:31 ID:/aQU/MuI

（文也から、独り占めしたいと言われた。それは、所有宣言されたも同然だった。
ジブンハドレイ、ジブンハフミヤノショユウブツ。少しずつ痛みは消え、快感が
取って代わっていった）
止めないで・・・、くださ・・・い。もが・・・みふ・・・みやの、所有物、だって・・・、
あたしの・・・、体・・・、に・・、刻み・・・、込んで、ください・・・。
（ローションと白濁でぬめっている双膨を、文也は力任せに揉もうとする。
しかし、ローションですべるため、うまくつかめない。それが逆に、裕子に
この上ない感触を与える）
いいです・・・、気持ちいいです・・・。いやらしい・・・、奴隷の・・・、
メス犬の・・・、裕子・・・を、なぶって・・・、くださ・・・いませ。

118 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/07(土) 22:59:59 ID:Yglv1xWk

（既に快楽と隷属感で陶酔しきっている裕子の体を持ち上げ、
　腰を動かしつつそのまま裕子を抱きしめる）
裕子、裕子…！！
ちゅ、ちゅぱ、ちゅぅぅ、じゅる、ちゅちゅ…っ！！
（ユウコハオレノショユウブツ、オレハユウコノゴシュジンサマ、ダレニモワタサナイ…
　抱きしめた裕子の、ローションと白濁でぬめっている双膨に
　口付けし、吸い付いては離し、唾液を付けては桜色の突起に吸い付いて…
　自分の証を刻みこむ作業をし続ける）
どうだ、裕子……？俺、メス犬になった君に、
所有物の証をいっぱい植えつけてるよ…ちゅぅぅ、ちゅッ…！
（抱きしめて双膨に吸い付く途中、片手を三つ編みの髪に向け、
　そのまま三つ編みを解いてゆく…）
裕子……今のその髪の方が、とっても綺麗だよ……。

119 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/07(土) 23:12:23 ID:/aQU/MuI

（双膨に付けられてゆく従属の証。その一つ一つが熱を持ち、裕子に快楽をもたらす。
文也は、裕子の三つ編みを解く。髪はカーテンのように流れて、汗だくになった
二人の体にまとわり付く）
綺麗・・・？　ご主・・・人様が、そうお・・・っしゃるなら、そうし・・・ます。
あた・・・しを、お望・・・みのよ・・・うに、変え、てくださ・・・いませ。
（胎内にご主人様の抽送を感じながら、喘ぎ声を上げる。その声はだんだん大きくなり、
最後の一線を越えることを求める）
ご主人様ぁ、あたしに・・・、くださいませ・・・。従属・・・の、証、を・・・、
子宮に・・・、くださいませえっ！

120 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/07(土) 23:18:11 ID:Yglv1xWk

ああ、とっても綺麗だよ…。
三つ編みにするのが勿体無いくらいに、いい髪だ……。
（と、汗だくになった二人の体にまとわりつく
　裕子の流れるような髪に見とれつつも、抽送は段々と勢いを増してゆく）

あ、ああ、裕子……！！
俺も限界だ……！！裕子、そろそろ出すぞ！！
子宮だけじゃない、全身で……俺の証を…っ！！受け取ってくれっっっっっ！！！！！
（と、抽送の勢いで、怒張から再び白濁の溶岩が迸り、
　裕子の子宮を、身体を、そして心をも文也の証で満たしてゆく……）

121 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/07(土) 23:30:12 ID:/aQU/MuI

（文也の絶叫とともに、胎内の怒張から白濁の証が迸る。
その熱は子宮口に当たり、ゆっくりと全身に広がってゆく。
御主人様の射精と同時に、裕子も絶頂を迎える）
んっく、ひ、きゃあぁんっ！
（無意識のうちに、両足を文也の腰に絡める。それは従属の証を一滴ももらさず、
そして両者の密着度を高める効果もあった）
ご、ご主人様・・・、証を・・・、ありがとうございます・・・。
これであたしは、文也様の奴隷なんですね・・・。
いつでも、どこでも、好きなように、あたしを、使ってください・・・。
（体を少し動かして、残念そうに文也を見た）
残念ですわ、両手が使えれば、ご主人様を抱きしめて差し上げられたのに・・・。

122 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/07(土) 23:38:29 ID:Yglv1xWk

（両足を腰に絡められたのか、従属の証を漏らさず、
　そして身体を密着されている状態になる）
裕子……気持ちよかったんだ、俺の証……？
よかったよ…全部受け止めてくれてありがとう。

ああ、今日から君は、俺の……奴隷だよ。
どこでも、好きなように、使うよ。
（と、愛おしく裕子の頬を片手で撫で、もう片手で手首の拘束具やロープを外し、
　全身を自由にする）
裕子、拘束解いたけど……痛くない？
【そろそろ〆に入りますか？】

123 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/07(土) 23:47:00 ID:/aQU/MuI

（文也の手で、ロープと拘束具が外される。なくなってみると物足りなさを
感じるのは、裕子が心から奴隷となった証拠だろう。
裕子は、自由になった両手で、ご主人様を抱きしめる。証を付けられた双膨が、
所有者の顔を覆う）
愛してます、ご主人様・・・。どうか、ずっと、お側に置いてくださいませ。
（裕子はそっと離れ、文也の耳たぶを噛むように囁く）
お掃除がまだでしたわね。綺麗にさせていただきます・・・。
（文也の承諾を得ることなく顔を股間に近づける。そして、血と愛液と精液に
まみれた男性自身を、ゆっくりと舐め始めた）
【そうですね、そろそろ終了ですね】
【エピローグ考えてきたのですが、次のレスで載せていいですか？】

124 ：最上　文也 ◆xib1ALH/dc ：2006/01/07(土) 23:58:15 ID:Yglv1xWk

（両腕で裕子に抱きしめられる文也。
　証を付けられた双膨が、自分の顔を覆って、火照るような生暖かさが伝わる）
うわ……暖かいな…裕子…。
いいよ、これから…俺の…側にいてくれ……。
ん？ああ、掃除だね。いいよ…綺麗にしてくれないかな？
（そっと離れ、耳たぶを噛むように甘く囁く裕子の言葉に頷き、
　血と精液と愛液にまみれた自らの男性器をゆっくりと舐めさせる）
裕子……ありがとう。愛してるよ……。
（と、文也は自らの男性器を舐める裕子の流れるような髪を、
　櫛でとくように優しく撫でた……）
【エピローグですか。いいですよ！＾＾】
【二日間のロール、お疲れ様でした。機会があれば、またよろしくお願いします。
　おやすみなさいﾉｼ】

125 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/07(土) 23:59:53 ID:/aQU/MuI

エピローグ
センター試験も間近いある日、文也は、裕子の部屋で苦手な物理に追い立てられていた。
初めて裕子を調教したあの日以来、場所も時間も関係なく、調教という名の
愛を交わした。若い二人に周りを見る余裕などあるはずもなく、ばれるべくして
互いの両親に見つかってしまう。
裕子の両親は驚くほど寛容だった。自分の娘の性癖を熟知していて、「若いうちに
嫁に出した方が」と考えていたのではと思えるほどだった。しっかり避妊することを
条件に、性交も禁止しなかった。しかし・・・、
「頑張ってくれなきゃだめだよ？　文也君がＮ大医学部に入ってくれなきゃ、
あたしたち、結婚できないんだから」
そう、これが、裕子の両親に「結婚を前提とした交際」を申し込みに行った時に
突きつけられた条件であった。
平凡な一軒家から想像できなかったが、裕子の父は大学病院の外科医、母は
同院の看護主任だったのだ。
子供たちに後を継がせたいと考えていたが、娘は文系、息子は体育系だったので、
娘の婿に矛先を向けたというわけだ。
「なあ裕子、おまえ、俺の奴隷だよな？」
「そうだよ？」
「じゃあなんで、奴隷のためにご主人様が苦労しなきゃならないんだ？」
「そこはそれ、奴隷に対する愛情ってやつよ」
「・・・頭痛を伴う愛情だな・・・」
「頑張ってね、ご主人様？」
裕子の唇が、文也の頬に触れる。裕子の髪の甘い香りが、文也の鼻腔を
くすぐっていった。体の一部分に、血液が集まり始める。
「休憩しよう。裕子、疲れを取ってくれ」
ベッドの上に座りなおし、半分だけ大きくなった文也自身を裕子に見せつける。
裕子は一瞬驚いたが、すぐに「奉仕の快楽」を求めて文也の前にひざまずいた。
ためらうことなく怒張にキスし、咥え、舐め回す。一年近く文也に鍛えられた
口戯は、所有者の思惑よりも早く射精に導く。
（こんな人生も、悪くないかもな・・・）
奴隷にご褒美を与える瞬間が近いことを悟りながら、頭の片隅で、そんなことを
考えていた・・・。

終わり

126 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/08(日) 00:05:09 ID:X3bY7ojS

【なりきり初心者スレッド以外では、はじめてのなりきりだったので、結構緊張しました】
【でも、この二日間、とっても楽しくロールできました。】
【裕子ちゃんは処女じゃなくなったから、もうここにはこれませんが、】
【いつかどこか出会えたら、またお相手してください】
【あたしもこれで落ちます。おやすみなさいﾉｼ】

127 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/08(日) 18:31:35 ID:GN3lQm/D

こんばんは。
あたしは処女じゃなくなったから、ホントはここに来る資格無いんだけど、他のスレッドで
「リセット」ということができると書いてあったので、ちょっと質問します。
リセットすると、今までのことを無かったことにして、このスレッドにも参加できる
ようになるらしいのです。
あたしも、まだしてみたいエッチのシチュエーションがあるし、このまま他のスレッドに
移動するのもちょっと寂しいです。
もちろん、あたしの替わりに参加してくれる女の子の設定は出来てますから、
「次はその子に参加してほしい」と言われるならそうします。
今までこのスレッドに通ってくださった（あたしのロールを応援してくださった）
皆さんに聞きたいです、「リセットしてあたしが参加」の方がいいでしょうか？
それとも、「リセットせず、次の子が参加」の方がいいでしょうか？

128 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/08(日) 18:50:29 ID:DU4zSvaN

長谷野さんがお好きなほうで参加すればいいと思いますよ。
あんまりそのあたりは難しく考えず、
気負わずで気楽にやって頂いたほうが見てる側としても楽しいです。

129 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/08(日) 19:05:50 ID:GN3lQm/D

じゃあ、その、してみたいシチュエーションが全部終了するまで、あたしのままで
参加しますね。
でわでわ、「リセット」して一週間前のあたしに戻りまーす。
今日は用事があるので、これで帰りますが、近いうちにまた来ますね。

130 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/09(月) 05:38:07 ID:M76k8p46

131 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/09(月) 07:35:12 ID:6OSj9Id4

裕子ちゃんに提案。
「やってみたいシチュエーションの一覧」をうｐしたらどうかな？
それがあると、名無したちが自分のできそうな役を選ぶことができるし、
裕子ちゃんも自分の希望が通りやすくなると思うよ。
もちろん、俺以外の人間の賛同があれば、だけどね。
考えておいてね

132 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/11(水) 18:43:55 ID:raHBQuru

こんばんは。
１３１さんの提案だけど、これっていいのかな？
ほかのスレッドを見て回ったけど、そんなことしてる人いなかったよ。
掲示板はみんなの共有だから、私物化するのはよくないの。
皆さんの考えを聞きたいです。

あと、金曜日の夜からまとまった時間が取れそうなので、その時に
ロールできそうです。

133 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/13(金) 18:44:18 ID:J+yVqrJG

（自分の部屋の真ん中に座布団を敷いて、正座）
誰か来てくれないかな～☆
【待機します】

134 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/13(金) 18:59:29 ID:K0hX8H9g

【シチュエーションによりますが、よろしければお相手願います】

135 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/13(金) 19:01:13 ID:J+yVqrJG

【今日は、凌辱系というか、無理やりっぽい気分です。】
【そちらの希望はありますか？】

136 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/13(金) 19:06:30 ID:K0hX8H9g

【陵辱系ですか…できればもう少し具体的に、どんな感じで？】
【いえ、長谷野さんのご希望に合わせますです】

137 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/13(金) 19:08:40 ID:J+yVqrJG

【あの、じゃ、希望シチュ載せますね】

【交通事故のため治療を受け、死亡した妊婦の夫が「医療ミスがあった」として告訴すると言い出した。
今までしてきた後ろ暗い事まで表沙汰になることを恐れた病院は、治療を担当した父を
解雇することで揉み消そうとする。
告訴取り下げを求めて男を訪ねる裕子。そこである条件をつけられる。
その条件とは、「産まれる筈だった子供の再提供」、つまり「裕子が男の子供を産むこと」だった。】

【どうでしょうか？】

138 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/13(金) 19:14:53 ID:K0hX8H9g

【そういった陵辱ものは初めてになるので、至らぬ点が多いかと思われますがそれでもよければ】
【慣れた人と…と思われるなら遠慮なく仰ってください】

139 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/13(金) 19:17:50 ID:J+yVqrJG

【あ、あたしも、今までラブラブ系しか経験ないので、
互いに勉強しながらロールしていきましょう♪】
【あたしが、そちらの家を訪問する所からでいいですか？】

140 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/13(金) 19:18:49 ID:K0hX8H9g

【そう言っていただけるとこちらも気が楽です…ありがとうございます】
【そうですね。開始はお願いします】

141 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/13(金) 19:23:43 ID:J+yVqrJG

（すっかり冬になった住宅街をきょろきょろしながら歩く裕子。目当ての家を見つけ、緊張する）
あ、ここだ・・・。
（少し躊躇って、チャイムを鳴らす）
あ、あの、奥様のことでお話が・・・。

【お名前を教えてください。】
【あと、こちらのリミットは１２時の予定です】

142 ：岩崎　譲治：2006/01/13(金) 19:30:06 ID:K0hX8H9g

（住宅の一軒、妻を亡くしたショックと悲しみに暮れる男）
妻は助かったかもしれないのに…あの医者がミスさえしなければ…

（そこで、チャイムの音に気づき、玄関に出る）
…妻のことで？見たところ、事故や病院の関係者ではなさそうだが。

【わかりました。その時間を目処に】
【要望などあれば、随時お伝えくださいな】

143 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/13(金) 19:36:25 ID:J+yVqrJG

（岩崎の前に現れたのは、学生服に身を包んだ女子高生だった。
セーラー服の上にカーディガンを羽織っているが、その布地を押し上げる胸の膨らみは、
そこいらの女性よりよほど大きかった）
あ、あの、長谷野の担当医の娘です。
告訴について、お話をさせていただきたいのですが・・・。

144 ：岩崎　譲治：2006/01/13(金) 19:42:47 ID:K0hX8H9g

（突然訪問してきた女子高生、そのスタイルの良さに少し見入ってしまうが
　悟られないよう、すぐに取り繕うようにして）
あの医者の娘…告訴についての話だって？

それならそれで、当人が来ればいいものを、娘に来させるとは…
とことん見下げ果てた医者だな。
（裕子にあたっても仕方がないのだが、やり場のない怒りは抑えられない）

…まあいい、話だけでも聞こうか…
（言いながら、裕子を客間に通す）

145 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/13(金) 19:49:53 ID:J+yVqrJG

あの、あたしがここに来たことは、父は知りません。あくまで、あたし個人の意志で
来ました。

（客間に通され、長椅子に座る）
あの、父は最善を尽くしました。奥様がお亡くなりになったのは、本当に
やむを得ないことでした。
でも、「臭いものにフタ」ではありませんが、病院は父を解雇して終わらせようと
しています。
岩崎さんが告訴を取り下げてくだされば、父は病院を辞めなくてすむんです。

（立ち上がって、譲治に顔を近づける）
お願いです、どうか、告訴を取り下げていただけないでしょうか？

146 ：岩崎　譲治：2006/01/13(金) 20:01:15 ID:jtL0y83u

独断でここまで来て、父をかばうと言うのかい？

…やむを得ないことだったのかもしれない。だけど、
今更なんと言おうが、妻が死んだという事実に変わりはない。

俺…いや、俺たちは子供を授かるのを熱望していた。
だけど、もう妻はいない…

（至近距離で見る裕子の顔に、どこか亡き妻の面影を見る）
（同時に、裕子の豊満な身体に邪まな欲望を抱く）
そうだな…なら、お嬢さんが俺の子供を産むということで手を打とうか。
それくらいの覚悟は、あるよな？
（肩を抱き、口元を歪める）

147 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/13(金) 20:05:50 ID:J+yVqrJG

（子を産め、と聞こえた自分の耳を疑った。億単位の示談金を要求されること
程度は覚悟していたが、自分自身を要求されるとは考えていなかった）
あ、あの・・・、なにもあたしでなくても・・・。
岩崎さんはまだお若いですし、これから先、いくらでもお子さんができるチャンスは
ありますよ。

（脅えた表情で、拳をぎゅっと握って）
あたしは、まだ、その・・・、よくわかりませんし・・・。

148 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/13(金) 20:06:25 ID:J+yVqrJG

【岩崎さんの年齢は、２０代後半でいいですか？】

149 ：岩崎　譲治：2006/01/13(金) 20:14:18 ID:jtL0y83u

お嬢さんは、死んだ妻にどことなく似ている…
あんたに孕んでもらえれば、失った子供を授かれるかもしれない。

チャンスだと？ミスとはいえ、その最初のチャンスを奪っておいて…！
（裕子に責任はないのだが、勢いにまかせて言い、）
（怯える裕子を押し倒し、学生服に手をかける）

【そうですね。そのくらいの年齢で】

150 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/13(金) 20:19:21 ID:J+yVqrJG

（セーラー服にかけられた手に自分の手を添えている。
いつの間にか目に涙が溜まっていた）
奥様を失った岩崎さんの悲しみは痛いほど分かります。
あたしで出来る事は何でもするつもりです。
でも、その、これだけは・・・。
一日だけ、考えさせてください・・・。

【あの、荒らしさんのすり替わり対処に、トリップつけた方がいいですよ】

151 ：岩崎　譲治 ◆o7X7sAdup6 ：2006/01/13(金) 20:26:57 ID:jtL0y83u

【なんだか襲うのを躊躇っちゃうんですけど、このまま行為に入ってよいものでしょうか？】
【トリップつけるのはじめてになるんですが…これでいいのかな】

152 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/13(金) 20:29:01 ID:J+yVqrJG

【トリップは、ＯＫです。】
【あの、あたしは生理直前なので、今日しても妊娠しません。
排卵日に伺いますので、その時に♪】

153 ：岩崎　譲治 ◆o7X7sAdup6 ：2006/01/13(金) 20:35:13 ID:jtL0y83u

その悲しみが分かるのなら、責任を…っ！
（強引に事に及ぼうとするが、涙を浮かべる裕子を見て、手が止まる）

…わかった、そこまで言われたら、な。
だけど、俺は本当に子供が欲しいんだ…
今日のところは帰ってくれ…いい返事を期待しているよ。
（ばつが悪そうに目を背け、一旦帰るよう促す）

【流れを止めてしまい、ごめんなさい…】

154 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/13(金) 20:41:41 ID:J+yVqrJG

（その日の夜、裕子は岩崎に電話をかける）
あの、なんとか両親を説得しました。
あたし、子供、産みます・・・。
予定だと、明日から生理だから、その、子供作れる日は１７日くらい後になるそうです。
あと、産婦人科が子作りを手伝ってくれるそうです。
男性用の子作りの薬を送るそうなので、飲むようにということでした。

（少し間をおいて、決心したように）
あの、あたし、経験ないから、その、優しくしてください・・・。

【いえいえ、お互い勉強しながら、ですから】

155 ：岩崎　譲治 ◆o7X7sAdup6 ：2006/01/13(金) 20:49:53 ID:jtL0y83u

（電話上で）
な、納得したのか！？了承する親も親だな…
わかったよ。都合のいい日にでも、もう一度来てもらおうか。
産婦人科の件も了解した。薬も飲んでおこう…

（意を決したように、優しくしてと言う裕子に対し）
さて、それはその時にならないと分からないな…クク。

【陵辱ということですが、優しくするべきなのでしょうか？】
【産婦人科の絡みとかも、初めての試みなので出来ましたらリード願います】

156 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/13(金) 20:57:23 ID:J+yVqrJG

（三日後・・・、裕子は、岩崎の家にいた。
裕子は、産婦人科医から渡された４０センチ四方の段ボール箱を持ってきた）

あの、この中に、薬や、その他子作りに必要なものが入っているそうです。
（裕子は知らなかった。子作りに必要なものとしてロープや拘束具、乳房の先端部を
露出させるオープンブラのほか、使い捨てカメラ数個、防水加工されたデジタル
ビデオカメラも同封されていた。
薬も、高濃度ＦＳＨ剤（造精機能強化剤）だけでなく、バ○アグラも入っていた。
同封されている手紙の内容を知ったら、裕子は逃げ出していただろう）

それじゃ、あたし、もう帰りますね・・・。

157 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/13(金) 20:59:23 ID:J+yVqrJG

【産婦人科医の手紙を読んで、それで判断してください・・・。】

158 ：岩崎　譲治 ◆o7X7sAdup6 ：2006/01/13(金) 21:10:13 ID:pGe+dj3y

17日後じゃなかったのか？
ああ、薬を持ってきただけか…

子作りに必要って…ずいぶんとでかい荷物だな…どれ…
（訝しげに大きな荷物を見て、中身を確認する）

…これは！？
（ダンボール箱の中身を見て、驚愕する。
　ロープや拘束具、撮影用であろうカメラ…
　どう見ても子作りに必要なものではないラインナップ）

（手紙を読んでさらに目を疑う）
これを使ってあの娘、長谷野裕子を陵辱しろというのか…？
あの病院の産婦人科、何を考えているんだ？
確かに、俺もあの娘を求めてはいるが…
（調教用道具をまじまじと見つめ、そこまでやっていいものかと悩むうちに、日が過ぎてゆく）

159 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/13(金) 21:15:03 ID:J+yVqrJG

（手紙は、今回の計画の支援をしている繰流（くる）産婦人科医からだった。
手紙には、自分の研究に協力してほしい旨が書かれていた。
その研究とは、『羞恥心による妊孕力の上昇』であった。
羞恥心が高まることによってある種の脳内麻薬が発生し、それが子宮と卵巣を刺激する。
故に、ＳＥＸの時に恥ずかしい格好をしたり、いやらしい言葉を言ったり聞いたりすることで
妊娠確立がアップする、と書かれている。
データ収集のため、裕子の恥態を余さず記録して提供してほしいとも書かれていた。謝礼は十分にする、とも。
『私達の利害は一致する。だから協力しあえるはずだ』と結ばれていた）

（そして当日の夜、岩崎家の前。裕子は極度の緊張を宥めながら立っていた）
大丈夫、きっと優しくしてくれる・・・。
（そして、運命のチャイムを鳴らした・・・）

【もちろん、産婦人科医の提案を拒否しても結構です。
岩崎譲治の気持ちになって考えてください】
【産婦人科の干渉はここまでです。もう出てきません】

160 ：岩崎　譲治 ◆o7X7sAdup6 ：2006/01/13(金) 21:25:20 ID:pGe+dj3y

（手紙に目を通し、言葉を失う）
とんでもないことを考える医者だな…
研究のためなら、医師の娘すら利用するのか。

（そう言いながらも、岩崎の胸中には羞恥プレイへの興味はあった。
　妻の生前、いつか体験しておきたいと思っていた行為。
　それを、妻の面影を見た、あの娘に試すのも悪くないと思い始める）

…せっかくの提案だ…謝礼もはずんでくれるようだし、俺も興味がある…
長谷野裕子には悪いが、ここは協力するとしよう。

（約束の日。緊張する裕子を、背後に潜む野望を隠して出迎える）
よく来てくれた。…部屋まで行こうか。

【いえ、せっかくの提案ですし従いますよ。ありがとうございました】

161 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/13(金) 21:28:44 ID:J+yVqrJG

（意を決して岩崎家に入る裕子。譲治に微妙な違和感があることに気付かなかった）
（部屋に行こうと言われ、ビクッと身を竦める）
あ、あの、お風呂に入らせてください・・・。
病院からまっすぐここに来たから、お風呂入ってないんです・・・。

162 ：岩崎　譲治 ◆o7X7sAdup6 ：2006/01/13(金) 21:36:37 ID:pGe+dj3y

わかった。少し取ってくるものがあるから、風呂場に行ってくれ。
そこの突き当たりを右だ…
（風呂場の場所を裕子に告げ、
　産婦人科医が送ってきた道具一式を取りに、部屋へ戻る）

さて…防水加工されたカメラがあったな…
手始めに、これで撮影してやるか。
（笑みを浮かべ、これから始まるであろう陵辱の宴に心躍らせる）

163 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/13(金) 21:44:06 ID:J+yVqrJG

（脱衣所に入り、制服を脱ぎ始める。肌寒さを感じたため、隅にあったオイルヒーターを点ける。
一糸纏わぬ姿になり、浴室に入った。
浴槽に湯が張っていなかったので、湯を張りながらシャワーを浴びる）

岩崎さんはいい人、岩崎さんはいい人、岩崎さんはいい人・・・。

（１６歳らしい、瑞々しく張りのある肌を水滴が流れていく。
奥さんのものだろう、女性用のボディーソープを手に取り、体を洗い始める。
まるで呪文のように、岩崎さんはいい人と繰り返していた）

164 ：岩崎　譲治 ◆o7X7sAdup6 ：2006/01/13(金) 21:50:15 ID:pGe+dj3y

（裕子がシャワーを浴びるなか、浴室の扉が突然開けられた。
　岩崎が防水加工カメラを構えて現れる）

長谷野さん…いや、裕子。
悪いが、これからきみを撮影させてもらうよ。
（一糸纏わぬ姿でシャワーを浴びる裕子に、カメラを向ける）

おっと…身体を洗っていたところか…
それにしてもいやらしい洗い方だな…いつもどんな風にしてるんだ？見せてみろよ。

【こんな感じでいいでしょうか？】

165 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/13(金) 21:55:55 ID:J+yVqrJG

（いきなり戸の開く音がしたので、後を振り返り、呪文が中断した。
優しいはずの岩崎さんが、ビデオカメラで自分を撮影しているのだ。
悲鳴を上げ、バスルームの隅で体を隠すように竦める）
きゃあぁぁっ！　いっ、岩崎さんっ、ど、どうしてカメラなんか・・・！
撮影なんて、嫌ですっ！　恥ずかしいですっ！
洗い方なんて普通ですから、お願い、見ないで、撮らないでください・・・！

166 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/13(金) 21:56:46 ID:J+yVqrJG

【岩崎さんのご自由に☆】

167 ：岩崎　譲治 ◆o7X7sAdup6 ：2006/01/13(金) 22:02:37 ID:pGe+dj3y

なあに、ちょっとした協力者がいてね…
裕子の痴態を撮影する必要があるのさ。
恥ずかしがるのは結構だが、身体を隠されるのは困るな。
（言いながら、自分の服が濡れるのも構わず身体を隠す裕子に近づき、
　無理やり身体を正面に向けさせる）

高校生のわりには、ずいぶんと発達した身体じゃないか。
洗い方も普通とは思えないな…もっと見てやるよ。いい眺めだぜ…

168 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/13(金) 22:11:20 ID:J+yVqrJG

（譲治に無理やり正面を向かされる。腕で隠しているので双丘の先端の蕾は見えないが、
母性を表す二つの膨らみは、コップで掬えるほど深い谷間を作っていた）
いやあぁ、お願いです・・・、恥ずかしいですぅ・・・。
許して、許してぇ・・・。

そんな・・・、あたしは運動しないから、体は普通です。
岩崎さんも、服が濡れてます。そのままだと、風邪引きます・・・！
（その言葉の下に、早く出て行ってほしいという態度がはっきり見て取れる）

169 ：岩崎　譲治 ◆o7X7sAdup6 ：2006/01/13(金) 22:21:52 ID:pGe+dj3y

（裕子の豊かなバストを正面からじっくりと見て、恥ずかしがる様を楽しむ）
おいおい、俺の子供を産んでくれるんだろう？
これからもっと凄いことをするってのに、この程度で尻込みしてどうする？
まあ、恥ずかしがってくれたほうが都合はいいんだがな…

それにしても、その腕が邪魔だな…！
（双丘の先端を必死に隠す裕子の腕を払いのける。
　桃色の形の良い乳首が露になり、片手でそれを摘み、カメラのレンズを向ける）
そんなこと言いながら、もうここは立ってるじゃないか。気持ちいいんだろう？

フン、どうだかな…運動はしなくても、自分で揉んだりしてるんじゃないのか？
俺の服が濡れようと問題ないさ。それよりも今は、裕子の姿をこいつにおさめることだ…！
（裕子の願いも聞き入れず、撮影を続ける）

【うーん…とりあえず思いつくままにしますが、NGなら言ってくださいね？】

170 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/13(金) 22:28:46 ID:J+yVqrJG

（最後の砦だった腕を払われ、赤ちゃんのための大切な先端が譲治とカメラの前に晒される。
羞恥のためか、緊張のためか、二つの蕾は、わずかに固さを帯びていた）
お願い・・・、やめ、てぇ・・・。

あ、あたし、そんなことしません！　もう撮らないで・・・！
（譲治の手を振り払う。その拍子にバランスを崩し、譲治に背を向けて倒れる。
肉付きのいい尻肉だけでなく、最終目的の秘裂まで見えそうになっていた）

171 ：岩崎　譲治 ◆o7X7sAdup6 ：2006/01/13(金) 22:38:48 ID:pGe+dj3y

フフ…裕子の乳首、丸見えだぞ？
だんだんコリコリしてきて…
言葉で嬲られてカメラで撮られて、興奮してるんだろう？
そろそろ正直に言ったらどうだ？
（豊かな双丘の片方を捏ね回し、ほどよく硬くなった桜色の先端を軽く指ではじく）
やめろと言われて、やめると思うか？

おっと…今度はもっと大事な部分が見えかけているな…
尻のほうもずいぶんといやらしいじゃないか。
（撮影部分を下半身に移し、徐々に秘裂に向けてレンズを動かす）

172 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/13(金) 22:44:09 ID:J+yVqrJG

（すっかり脅えている裕子。それでも、小さく深呼吸して、譲治に離しかける）
あの、もういいです。撮っていいですから、終わったら、出て行ってください・・・！

（観念したように、裕子は立ち上がる。腕で胸を隠すこともなく、カメラの前に晒している。
秘裂の前の、淡い翳りが見て取れた）

【人大杉が出始めましたので、レスが遅くなるかもしれません。ごめんなさい】

173 ：岩崎　譲治 ◆o7X7sAdup6 ：2006/01/13(金) 22:49:56 ID:pGe+dj3y

おっと、怖い怖い…わかったよ。
それじゃあよく撮れる位置に置いておくから、洗い終えたら寝室に来てくれよ…？
（裕子の剣幕にやや気圧されたのか、撮影を中断して浴室を立ち去る）

【わかりました】

174 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/13(金) 22:59:14 ID:J+yVqrJG

（カメラの視線を気にしながら、手早く体を洗い、カメラを持って浴室から出る。
裕子は脱衣所で、更に変化に気付いた。自分が着てきた服がない。替わりに置かれて
いたのは、乳房の先端部を露出させるように作られたブラに、ナイロン製の半透明の
服だった。ショーツは無かった）
これも・・・、「恥態」の一環なの・・・？

（しかし、他に服がない以上、それを着るしかない。
涙をこらえながらブラを着け、服を着ると、カメラを持って寝室に向かった）

（寝室のドアをノックする）
あの・・・、来ました・・・。

175 ：岩崎　譲治 ◆o7X7sAdup6 ：2006/01/13(金) 23:05:59 ID:pGe+dj3y

身体は洗えたようだね…
（カメラを受け取り、着替えた裕子を眺める）

それじゃあ始めようか。
その服装…また凄い格好だな。胸から弄って欲しいのか？
（自分が服を替えておいたにもかかわらず、
　知らないかのような口ぶりで意地悪く問いかける）

176 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/13(金) 23:12:27 ID:J+yVqrJG

（あなたがあたしの服を隠したくせに、という言葉がのどまで出かかったが、かろうじて
我慢した。どうせ追求しても、はぐらかされるだけだから）
また、恥ずかしいことをするんでしょう？　抵抗しても無駄なんでしょう？

（ゆっくりと服を脱ぎ、ブラだけの状態になる。胸は隠されているのにその先端は隠れていない。
裕子は、譲治の一歩前まで近づく）
これから、あたしに、何をさせたいんですか・・・？

177 ：岩崎　譲治 ◆o7X7sAdup6 ：2006/01/13(金) 23:18:38 ID:pGe+dj3y

（裕子の言わんとすることを察し、愉悦の表情を浮かべて）
よく分かってるな。その通りさ。
だいたい、自分から親の不始末の尻拭いをすると申し出ただろう？
せいぜい、恥ずかしがってくれよ。

そうだな、まず手始めに…その胸で、してもらおうか。
（自分も服を脱ぎ、怒張を示す。
　ブラのせいで余計に強調されている豊かな胸を見ながら言い放つ）

178 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/13(金) 23:27:37 ID:J+yVqrJG

（譲治の言っていることは、自分にも理解できてしまった。耳年増の友人が、「あたしが
男だったら、あんたにパイズリしてもらうのに」と笑っていた。）
わかりました・・・。胸で・・・、します・・・！

（譲治の前にひざまずき、フロントホックを外して双柔肉を露出させる。平均的日本人より
ずっと大きいそれで譲治の怒張を挟み、上下に扱きはじめる）
でも、出さないでください。子供作るために、出さないでください・・・。

（譲治に刺激を与えるということは、自分自身にも刺激が帰ってくるということ。
裕子自身気付かないうちに、体が熱くなり、双膨の先端部が硬くしこり始めていた）

179 ：岩崎　譲治 ◆o7X7sAdup6 ：2006/01/13(金) 23:37:49 ID:pGe+dj3y

いい心がけだ。楽しませてくれよ。
しかし、こう言っただけで察してくれるあたり、
裕子も知識は一丁前にあるんじゃないのか？

うっ、あぁ…気持ちいいぞ…上手だな。
（双丘の柔肉が吸い付くように怒張に触れ、絶妙な快感をもたらす）
わかった。裕子のいやらしいアソコに、全部出してやるよ。

（奉仕を続けるうちに、身体を熱くし、硬くなりはじめた先端部に気づき）
なんだ…先っぽが硬くなっているぞ。
まんざら嫌じゃないんだな…それ。どうだ？
（胸で扱かれる感触を味わいながら、薄ピンクのかわいい先端部を摘んでみる）

180 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/13(金) 23:44:11 ID:J+yVqrJG

（譲治に先端部を摘まれた途端、今までに感じたことの無い感覚が体を突き抜けた。
いたくは無かった。どちらかというとむず痒いような感じだった）
・・・！

（言葉にならない叫びを上げ、譲治から離れる。そしてまた両腕で胸を隠した。
しかし、裕子の体の変化は、胸だけではなく、股間のスリットの奥でも始まっていた）

181 ：岩崎　譲治 ◆o7X7sAdup6 ：2006/01/13(金) 23:49:17 ID:pGe+dj3y

どうした？始めたばかりなのにいきなり離れるなんて。
まさか、もう欲しいって言うんじゃないだろうな。
（裕子の様子の変化を見て、見下ろしながら尋ねる）

182 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/13(金) 23:54:55 ID:J+yVqrJG

（譲治から見下ろされる裕子。体の変化は自覚するまでに至っていない）
ち、違います・・・。
なんだか、変な感じだったから・・・、あたしにも分からないけど、変な感じだったから・・・。

（おずおずと譲治に聞いてみる）
その、まだしないといけませんか？
それとも、別なことをするんですか？

【そろそろ、時間なのですが。いったん凍結にしますか？それとも、
このまま終了にしますか？】

183 ：岩崎　譲治 ◆o7X7sAdup6 ：2006/01/14(土) 00:03:19 ID:qucsixQb

変な感じか…最初はそういうものなのかな。
まあ、徐々に慣れていけばいい…

（おずおずと尋ねる裕子を見て）
いや…気が変わった。ここまでにしよう。

（服を着なおし）
一人で直談判しに来た度胸に免じて、告訴は取り下げる。
示談金も要求しない。
せいぜい、両親を大切にしな。
いい娘を持ったものだな…
（自分もこんな子供を授かりたかった、と言わんばかりにつぶやき、
　非礼をわびた上で裕子を返す）

【うーん…なんだかやりにくそうでしたので、これにて終了で】
【なんだかいろいろと失礼しました。他の方とお口直しでもどうぞ】

184 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/14(土) 00:08:09 ID:6VDCvnJ1

【えーと、こちらの方はやりにくいということはありませんでした。】
【ただ、エッチに到達するまでのロールが長すぎたんじゃないかな、って感じはします。】
【そのせいで、岩崎さんが退屈されたんじゃないかって考えてしまいました。】
【あたし自身は凍結して、明日にでも続けたかったですけど、決定するのは岩崎さんです。】
【それでは、いつかどこかで会えたら、またお相手してくださいね】
【ありがとうございました】

185 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/14(土) 00:14:17 ID:6VDCvnJ1

【あたしは、これで落ちます】
【おやすみなさい】

186 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/14(土) 00:21:37 ID:uSRHBWlS

【ID変わって名無しに戻って…】
【雰囲気だそうかと思ったんですけどね…失敗でした】
【こちらとしても続けたくはあったのですが、長谷野さんの意に沿わぬ展開を続けてしまいそうでしたので】
【とはいえ、いい勉強になりました。残念ですが当分はROMに徹しようと思います】
【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさいませ】

187 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/16(月) 22:20:43 ID:UtjRmVcb

女子高生は留守ですか？

188 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/17(火) 20:27:02 ID:IGXkhIE6

ひょっとして、長谷野さんは週末しか来れないのかな？
とゆーわけで、長谷野さん応援あげ。

189 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/21(土) 01:20:52 ID:6cJwIVD1

俺も長谷野さん応援sage

190 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/21(土) 18:06:47 ID:u5oGuBdo

あ、あの、よかったらお相手してください・・・。

【待機します】

191 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/21(土) 18:14:17 ID:3S3moFWT

残念、今から夕食だorz

戻ってまだ大丈夫そうだったらお相手してね～ﾉｼ

192 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/21(土) 18:16:38 ID:u5oGuBdo

>>188 >>189
あ、ありがとうございます。
ご期待に沿えるよう頑張りますね。

>>191
はい、よかったらお願いします。

193 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/21(土) 18:24:01 ID:F6ybbfDr

１９１さんが戻ってくるまで、少しお相手をお願いできますか？

長谷川今夜はどんなシチュエーションを考えていました？

194 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/21(土) 18:25:53 ID:u5oGuBdo

えーと、今日考えてきたシチュは、

【初恋の、近所のお兄ちゃんが、廃人のようになって帰ってきた。原因は婚約。
相手の女性は名家の令嬢だけど、とんでもない性悪サド女。お兄ちゃんは極度の女性不信になって部屋に閉じこもってる。
近づける女の人は小母さんとあたしだけ。色々慰めるけど上の空。
あたしは、「女性は悪い人ばかりじゃない」ってことを証明するために、お兄ちゃんに処女を捧げることにしたの。】

です。どうでしょうか？

195 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/21(土) 18:26:51 ID:F6ybbfDr

うわ、長谷野さんでした。ごめんなさい。

196 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/21(土) 18:28:29 ID:u5oGuBdo

>>195
いえいえ、今まで散々間違えられましたから、もう慣れました（苦笑

197 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/21(土) 18:30:45 ID:F6ybbfDr

ううん、その設定のお兄ちゃんのロールする自信はないです…。
受けが苦手で。

198 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/21(土) 18:32:34 ID:u5oGuBdo

あう、では名無しさんの希望シチュはあるでしょうか？
このシチュは、いずれ誰かとすればいいですから。

199 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/21(土) 18:34:26 ID:F6ybbfDr

や、ここは先に来ていた１９１さんにお任せして、私は引くとしましょう。
応援してますのでがんばってくださいね。

それでは。

200 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/21(土) 18:35:51 ID:u5oGuBdo

はい、では次にお会いできた時にエッチなことしてくださいね。

楽しみにしてますから。

201 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/21(土) 18:37:53 ID:F6ybbfDr

はい、また今度しましょう。
今度こそ落ちます。

202 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/21(土) 19:07:08 ID:3S3moFWT

>>201
何だかすいません、予約のつもりはなかったんですが…orz

>>192
戻りました～ﾉｼ

何だか濃いシチュですね～…
せめて、可愛いと思っていたら実は性格が凄まじく、散々振り回された挙句に
捨てられ、身も心もボロボロ…で、女性不審、くらいにまかりませんかね？；；

203 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/21(土) 19:09:50 ID:u5oGuBdo

お帰りなさーいﾉｼ

あの、このシチュが難しいと感じられたなら、こっちのシチュはどうでしょうか？

【偶然、部室にあったポルノ小説を読んだ裕子は、部室でオナニーを始めてしまう。
それを見た（盗撮した）先輩部員に脅迫され、レイプまがいの初体験となってしまう。】

204 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/21(土) 19:16:55 ID:3S3moFWT

>>203
すみませんねー、いきなりレベル落としてもらってorz

それなら大丈夫かと思います。
こちらの名前は勝手につけていいでしょうか？

あと、もしリクエストなどがありましたら…

205 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/21(土) 19:18:29 ID:u5oGuBdo

>>204
名前はそちらのご自由に。
リクエストは特にありません。
こちらから始めていいですか？

206 ：津川　彰一 ◆tcT68HdV0g ：2006/01/21(土) 19:22:34 ID:3S3moFWT

>>205
はい、よろしくお願いします。

では、名前はつがわしょういち、ということで。
高校３年生です。

207 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/21(土) 19:29:26 ID:u5oGuBdo

【では、始めます】

部長ー、部誌の後書きできま・・・、あれ？
（原稿を持って部室に入ってきた裕子は、その時に部長がいないことに気付いた）

困ったなー、推敲してくれないと、締め切りが・・・。あれ？　この本・・・？

（テーブルの上にあった本を手に取る。タイトルは「犯され上手な女達　全て捧げます」
だった）
だ、誰よ、こんな本を部室に・・・！

（ついつい読み始めてしまう裕子、いつのまにか体が熱くなってくる）
こんなことして、本当に気持ちいいの・・・？

208 ：津川　彰一 ◆tcT68HdV0g ：2006/01/21(土) 19:33:37 ID:3S3moFWT

（文芸部の部室のドアをそっと開けると、何かを真剣に読みふける長谷野の姿が）

――――あれ…、1年が昨日呼んでたやつじゃん？
長谷野には刺激が強すぎるんじゃないかねぇ…
（にやにやと薄笑いを浮かべ、その様子を盗み見ている）

209 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/21(土) 19:39:11 ID:u5oGuBdo

（同級生達よりずっと大きな双丘を、自分の腕で圧迫してみる。むず痒いような、
体中を撫でられるような、不思議な感触に襲われる）
ん・・・、あたし、感じてる・・・の・・・？
だめ・・・、止めなきゃ・・・。

（机の角に、男に触れさせた事のない股間を擦りつける。止めなくちゃと思って
いても、机から流れてくる背徳感から逃れられなかった）

210 ：津川　彰一 ◆tcT68HdV0g ：2006/01/21(土) 19:45:07 ID:3S3moFWT

うわっ、乳揉んでやんの…もしかして、感じてんのかな？あいつ…
そーいや、鞄の中に…
（普段から持ち歩いているデジカメを取り出すと、ムービーにして裕子の淫らな
姿を撮影し始める。揉みしだいている胸をズームし）

……ごく。乳でけーな、あいつ…
（思わず生唾を飲み込む）
……あそこ、擦ってんじゃん……いっつもオナってんのかな？家じゃ…
（その様子を興味深げに目を凝らし、見つめる）

211 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/21(土) 19:50:12 ID:u5oGuBdo

（熱い吐息を漏らしながら、机に腰を押し付け続ける。頭の中では、複数の男達に
調教されていた。と、机から筆箱が落ち、大きな音が響く）
・・・！　あ、あたし、何してたんだろ？　原稿置いて帰らなきゃ・・・！

（原稿を部長の机に置き、慌てて身支度を整え、部室を出ようとする）

212 ：津川　彰一 ◆tcT68HdV0g ：2006/01/21(土) 19:54:56 ID:3S3moFWT

（大きな物音にこちらも驚き、ハッとする）

……ち…、終了か、つまんねーの。
後で男子部員だけで楽しもうと思ってたのに、この程度じゃなあ…
射精までいけんのは1年くらいか？
（部室を出ようとする彼女に気付き）

…よ、何してんの？
（わざとらしく声をかけ）
……これ、なーんだ？
（今撮ったばかりのムービー映像を、目の前に突きつける）

213 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/21(土) 20:00:07 ID:u5oGuBdo

（いきなり部室に入ってきた津川先輩を見てドキッとする）
あ、つ、津川先輩、部長知りませ・・・

（誰にも見られたくなかった恥態を撮影されていたことにショックを受ける）
あ・・・！　あう、あ、あ・・・！

（津川先輩の、欲望で歪んだ瞳に、何かを感じた）
ひょっとして、先輩の・・・、罠、だったんですか・・・？

214 ：津川　彰一 ◆tcT68HdV0g ：2006/01/21(土) 20:05:14 ID:3S3moFWT

まっさか。
偶然だよ、偶然。
いくらエロ本が置いてあったからって、部室でオナるやつなんていねえだろ。
…そいつ自身がよっぽどエロくない限りは…。
（低く笑って、机の角を指差し）

「あれ」気持ちよかった？もう一回見たいな…。
パンツ脱いでさ、直接擦ってるの、見せてくれたら…これ、消去してもいーぜ？
じゃなきゃ、明日部員の男子全員で回し見しちゃうよ？
ああ、パソコンで大きくしてから見たほうが興奮するかな…？
（楽しそうに言う）

215 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/21(土) 20:10:27 ID:u5oGuBdo

（悔しそうな表情で津川を睨むが、１０秒ほどで諦めの表情に変わる）
本当に、消してくれますか？　皆に黙っていてくれますか・・・？

分かりました・・・、やります・・・！

（スカートを捲ってショーツを脱ごうとするが、津川の視線に気付いて）
あの、後向いていてくれませんか？

216 ：津川　彰一 ◆tcT68HdV0g ：2006/01/21(土) 20:17:59 ID:3S3moFWT

ああ、消す消す。
（とは言っているが、まったくそんな気はない）

裕子チャンの行動次第だと思うぜ…？
（からかうように言うと、やるという長谷野を興味深げに見つめ）

…どうせ見るんだ、今後ろ向いても意味ねえよ…いや、それより…
手伝うぜ…！
（そういうと、長谷野のショーツを勢いよく引っ張り、破ってしまう）
…あー、悪い悪い…強く引っ張りすぎたな……。
（口では謝っているが、その態度に謝罪はまったく感じられない）
部長に何か用事があったんだよな…？ちゃんと書置きしておけば？
やっておいてくれるかもしれないぜ？
ほら、このサインペン、まんこに突っ込んで書いて見せてくれよ…。
（要求はどんどんエスカレートしていく…）

217 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/21(土) 20:18:20 ID:k8r7n1oP

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218 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/21(土) 20:24:38 ID:u5oGuBdo

>>216
（破れてしまったショーツを呆然と見ながら）
あ・・・、今日は体育なかったから、ブルマー以って来てないのに・・・。穿いて
帰るものが無いよう・・・！

（書置きするように言われて）
そ、そんなことできません・・・！　普通に手で書きます・・・！

219 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/21(土) 20:25:36 ID:u5oGuBdo

【×→以って】
【○→持って】
【です。間違えました。ごめんなさい】

220 ：津川　彰一 ◆tcT68HdV0g ：2006/01/21(土) 20:29:34 ID:3S3moFWT

俺が手伝ってやるよ…優しいだろ？
（耳元にそっと囁いたかと思うと、長谷野の体を持ち上げて机に座らせ、そのまま
Ｍ字に開かせる）

…濡れてんじゃん？
（あの部分を凝視して言い）
これならすんなり入るかもなあ…、いっつも家じゃオナってんの？裕子チャン？
（手にしたサインペンであの部分をつんつん、と突きながら尋ねる）

221 ：津川　彰一 ◆tcT68HdV0g ：2006/01/21(土) 20:30:08 ID:3S3moFWT

>>219
【大丈夫です、変換違いは自分もありますからorz】

222 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/21(土) 20:36:40 ID:u5oGuBdo

（津川先輩に、脚をＭ字に開かせられる。物心ついてから男性に見せたことがなかった
秘部を、白日の下に晒している。少しだけ潤っているスリットに、津川の顔が近づく）
いや・・・！　お願い、見ないでください・・・！

（サインペンで、秘裂の周辺を突かれる。サインペンで触れられるたびに、小さな電流が
股間から全身に流れていく）
先輩、どうして・・・？　あたし、先輩のこと、尊敬してたのに・・・！

223 ：津川　彰一 ◆tcT68HdV0g ：2006/01/21(土) 20:41:55 ID:3S3moFWT

…エロ女の癖して何言ってんだ？
部室でオナニー始めちゃう、エロ女なんだろ？お前は。
（侮蔑するような瞳で長谷野を見下ろし）

ほら、もうぐちゅぐちゅだぜ…？
奥まで入れようか…
（ずぶずぶとサインペンを差し込んでゆく）
――――俺だって、長谷野がこんなエロ女だとは知らなかったよ。
ああやって、どこでも男を誘ってんのか？

224 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/21(土) 20:49:56 ID:u5oGuBdo

いや・・・、違う・・・！　あたし、そんな女じゃ、ない・・・！

（秘裂の中、愛液を湛えた泉に、サインペンが差し込まれてゆく。タンポンすら
入れたことのない処女地に強烈な違和感を覚えながら、先輩からの侮蔑に耐えていた）
あ、あたし・・・、そんなことしない・・・！　したことない！
信じてください・・・、こんなこと、先輩が、初めて・・・！

225 ：津川　彰一 ◆tcT68HdV0g ：2006/01/21(土) 20:57:49 ID:3S3moFWT

嘘つけよ…、じゃ、妄想変態女か…？
こういうことされたくて…いつも待ってたんだろ？
白状しろよ…楽になるぜ？
（そう言いながら、内壁をえぐるように回しながらサインペンを入れていく。
途中で引っかかって）
…ん、もうストップか…？
それじゃ、書置きしてもらおうか…
（長谷野の後ろに回ると、Ｍ字開脚のまま膝の裏にてを回して持ち上げ、部長の
机に運び）

ほら、書けよ…。
（お尻を机の手前の部分に下ろすと、その前に紙を置いて促し）
早く書かねえと誰か入ってきたら、お前のその格好、全部見られちまうぜ…？
（そう言いながら、右胸を鷲掴みにする）

226 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/21(土) 21:04:42 ID:u5oGuBdo

（狂気に囚われた津川先輩の心を解き放つことはできない。その事実は、裕子の心に
絶望に近い影を落す。今出来る事は、先輩の命令に従うことだけだと悟った）
分かりました・・・、書きます・・・。

（右胸を攫まれる。ただ力を入れて握っただけ。ただ痛いだけだったはずなのに、
それ以外の感触ももたらした。触ってほしくない、いや、もっと触ってほしい。
自分の気持ちが分からなくなっていった）
んきゃぁん、痛・・・、あ、い、いや・・・。
【すみません、急用のため３０分ほど留守にします】

227 ：津川　彰一 ◆tcT68HdV0g ：2006/01/21(土) 21:14:55 ID:3S3moFWT

（徐々に、自分が興奮し始めているのが分かる。とことん虐めて、あとで笑ってやろうと
思っていたが、そういうわけには行かないようだ）
そう…そのまま、書けよ…
（長谷野の首筋に顔を埋め、荒い息を吹きかける。こっそりデジカメのムービースイッチ
を入れると、その様子を気付かれないように撮り始め…）

…お前、乳でけーな…、いつも制服しか見てなかったから…
気付かなかった……
（そう言いながら、乳首あたりを摘みぎゅぎゅ、と指で捏ね繰り回す）
たまんねえな……！
（首元から無理やり手を入れ、直接触れようとする。当然、制服のボタンは弾け
ブラジャーがあらわに…）

【わかりました。お待ちしていますね】

228 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/21(土) 21:36:48 ID:u5oGuBdo

【戻ってきましたﾉｼ】
（津川に従う以外に選択肢がなかった裕子は、再び撮られていることに気付かないまま、
たどたどしく腰を動かして、書置きを始める。ぶ、ち、ょ、う、へ、げ、ん、こ、う、
の、か、く、に、ん・・・）
はあっ、はあっ、あ、熱い・・・、身体がぁ・・・！

（首筋から声をかけられ、感じ始めた双膨を揉みしだかれる。先端の突起を中心に
刺激され、突起が勃起を始めていた）
はあんっ、いやあ、恥ずかしいですぅ・・・。

（津川が制服の襟元から手を差し込む。裕子の大きな胸を収めるぎりぎりだった制服は、
許容量を超える手の出現にあっさりと崩壊し、ボタンが弾け飛んだ）
あう、ああっ、いやあっ！

（手の進入を拒むため、両腕を胸元に集めて隙間をふさぐ。その時にバランスを崩し、
上半身が机からはみ出てしまった。スカートが捲くれ上がり、サインペンを
銜え込んでいる秘所が曝け出された）

229 ：津川　彰一 ◆tcT68HdV0g ：2006/01/21(土) 21:46:21 ID:3S3moFWT

【お帰りなさいﾉｼ】

そっちは…もういい。
どうせ、まともに書けないだろ？
（気付かれないようにしながら、デジカメを徐々に近づけ…）

こんな乳して恥ずかしいもないだろ…、オラオラッ！！
（ブラの中に手を突っ込むと、乳首を見つけ出してくりくりと指で転がす）
すっかり硬いじゃねえかよ…この、エロ女…。
嬉しいのか…？感じてるのか…？
言っちまえよ、感じてるって…

―――…おっと。
（バランスが崩れ、長谷野の体重がかかって来る。一瞬驚いてデジカメを
落としそうになったが、すぐに体勢を整え…しっかりその場所の撮影に
成功する）
…すげえ、濡れ濡れだな？もう我慢出来なくなって来たんじゃねえか？

230 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/21(土) 21:54:09 ID:u5oGuBdo

（制服の中、更にブラの中に手を入れられる。制服はその負荷に耐えられず、少しずつ
破れていく。このままでは帰る服が無くなってしまう。破れないようにするには・・・）
あの、制服、脱ぎます・・・。これ以上破れちゃ、帰れないから・・・。

（サインペン越しに散々刺激されたそこは、津川の言うように淫蜜を溢れさせていた。
しかし、この状態であっても、いくらかの理性は残っていた）
先輩、お願い・・・、正気に戻って・・・！

231 ：津川　彰一 ◆tcT68HdV0g ：2006/01/21(土) 22:01:53 ID:3S3moFWT

…制服だけじゃなく、ブラもはずした方が良いかもしれないぜ？
ノーブラ、ノーパンで帰りたくないだろう…？
（そんな脅しとも取れる言葉を長谷野の耳元に吐き）

……お前、本当にバカだな…男はな、一旦そうなっちまったら止まらねえもん
なんだよ…、お前が俺を狂わせたんだよ…
（そう言うと、長谷野の右手を取り、いきり立った股間に触れさせる）
…っ、ほら、な…？硬くなって、脈打ってるの…わかるだろ？
お前が欲しいって…こうなってんだぜ…？

232 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/21(土) 22:14:03 ID:u5oGuBdo

（胸部から腹部へのボタンを全て外し、カーディガンを脱ぐようにブラウスを脱ぐ。
スカートのホックを外し、サインペンを抜いたばかりの陰部が外気に触れる。
最後にブラを外し、Ｇカップの乳房を彰一の視線の前に置く）
あ、あの、これでいいですか・・・？

（屹立する怒張を握らされる。その熱さに同調するように、裕子自身の身体も
高まっていく）
あ、あたし、初めては、好きな人とって、決めて・・・、

233 ：津川　彰一 ◆tcT68HdV0g ：2006/01/21(土) 22:24:49 ID:3S3moFWT

やっぱり…すげえ乳だな…両方見ると。
（長谷野の乳房を目の前にし、興奮を抑えきれない）
……！
（無言で彼女の体を反転させ、自分の方に向けさせる。そして、乳首を口に含んで
吸い始める）
ちゅ…ん、は……ぁ…。
（荒い息を吐きながら、もう片方の胸は乱暴に揉んで…）

好きなやつがいるのか…？そりゃあ災難だったな、俺にあんなところ見られた
ばっかりにこんなことになって…。それじゃ、バックで入れるか。
そうすりゃ、顔は見えないしそいつのこと考えてイきゃあいだろ。
（長谷野の体を乱暴に机の上に伏せさせ、膝を立たせて足を開かせる。スカートを
捲くり、尻を眺め）
ハメ撮り、だな…。
（今まで撮影したのを分からせるように、デジカメを見せる）

234 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/21(土) 22:37:46 ID:u5oGuBdo

（乳房の先端を、彰一に吸われる。触れている部分から、羞恥心が抜けていく。
荒々しく愛撫される乳房。それに呼応するように、乳首と呼ばれる蕾が硬くなる）
あうん、はう・・・、お願い、優しく・・・、

（机の上に突っ伏す。ただ乱暴に、挿入の準備を続ける彰一。「好きな人」が
誰かも知らず・・・）
あ、ああ、お願いです・・・。

（デジカメを見て愕然とする。「消去する」という約束を反故にされたから。
更に、これからの恥態も撮影するという）
う、嘘つき・・・。消すって言ったのに・・・！

（諦めたように）
もう、消さないんですね・・・？　これからも、それを使って、あたしに、
こんなことするんですね・・・？

235 ：津川　彰一 ◆tcT68HdV0g ：2006/01/21(土) 22:47:59 ID:3S3moFWT

最高に良いぜ、お前の…乳……んぐ…
感じてるんだな…硬くなって……っ
（乳首を舌で転がしながら、喘ぐ長谷野が可愛らしく思えてくる…）

…本当に初めてなのか、確かめてやるよ……
（そういいながら、ゆっくりとズボンのファスナーを下ろし、剛直を外気にさらす）
優しく…出来るかは、お前次第だ。
これも…お前の態度如何で消すかどうか決めるさ…、せっかく楽しんでるんだ、
途中で止めさせられちゃかなわないからな…

…突っ込んでるとこにさ、お前の好きな男が入ってきたらどうする？
いや、誰か他の男が入ってきたら、輪姦だな…
（長谷野の痴態を撮影したい欲望がふつふつと湧き上がってくる。脅してまた
こうするかは分からない。だた、彼女の淫らな姿を保存して自分のものにしたかった）

236 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/21(土) 22:55:03 ID:u5oGuBdo

（彰一から「好きな男」という単語が出る。それを聞いて、かすかに身じろぎする）
そ、その人、入ってこない・・・。

（体をよじって、彰一と正対する。大きすぎる乳房と、濡れぼそった淫裂が、彰一の
視界に収まる）
あ、あの、このままでしてください・・・。その、あたしを、正面から、
抱きしめて、ください・・・。

237 ：津川　彰一 ◆tcT68HdV0g ：2006/01/21(土) 23:03:50 ID:3S3moFWT

……？長谷野…？
（よく聞こえない。思わず、普段と同じように呼んで）

……。
（思わず、彼女の姿を見て綺麗だと言いそうになって口をつぐみ）
なんだ…？
初めてでバックはいやなのか…？
（そう言って、抱きしめるように長谷野の腰を引き寄せ、体を密着させる）
……入れる…ぞ？
（彼女の緊張が伝わり、何故か手が震えた。剛直に手を添え、彼女の濡れ
そぼった秘部に先端を触れさせ…）

238 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/21(土) 23:10:13 ID:u5oGuBdo

はい・・・。あたしの、その、初めてを、奪ってください・・・！
（密着した詰襟の胸元に顔を寄せ、安心したような笑みを見せる）

（彰一の剛直がゆっくりと侵入してくる。しかし、剛直の侵攻を拒むかのように
締め付け、男の動きを止めさせようとしていた）
あ、き、きついです、痛いです・・・。

239 ：津川　彰一 ◆tcT68HdV0g ：2006/01/21(土) 23:15:49 ID:3S3moFWT

そういう…ことか…
（全てを理解し、長谷野を優しく抱きしめるが）
…悪いな…
こういう場合、止めてやるのがいいんだろうが…おさまんねえから…
させてくれ。
出来るだけ、無理はしないから…

（ゆっくりと、腰を推し進めてゆく。彼女の膣内はきつく、なかなか入っていかない）
…やっぱり、優しくってわけには行かなさそうだ…ッ…
（彼女を机の上に押し倒すと、体の上に覆いかぶさり剛直を奥へ、奥へと…）
きっつ……！は…ぁ…

240 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/21(土) 23:24:19 ID:u5oGuBdo

（彰一の欲棒が入りやすいように、できるだけ下半身の力を抜く。それでも、
収縮したままの膣内とまとわりつくように絡む襞が、彰一自身を強烈に締め上げる）
お、お願い、ゆっくり・・・。

（彰一の顔をそっと引き寄せて、唇を重ねる。５秒ほど経ってからそっと離し、
愛しむように抱きしめる）
順番が、めちゃめちゃになっちゃったけど、あたしの、ファーストキス・・・。

241 ：津川　彰一 ◆tcT68HdV0g ：2006/01/21(土) 23:32:33 ID:3S3moFWT

…っ、わ、分かってる俺だってゆっくりしてやりたいけど…
きついし…お前が早く…欲しいんだよ…っ…
（腰を回しながら置くに進むが、さっきのサインペンとは比べ物にならない太さの
ものが入っているのだから、なかなか入らないのも当たり前だった）

……長谷野…。
（口付けられて、目を丸くして見つめる）
入れながらファーストキスか。そんなやつ、そうはいないだろうな…？
（デジカメのことはすっかり忘れていたから、電源が自動的に切れて何も写されては
いない。勿論、ハメ撮りの画像などは存在しなかった）
……んっ…
（今度は、こちらからキス。舌を絡めて吸い上げる…）

242 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/21(土) 23:40:11 ID:u5oGuBdo

（彰一からの情熱的なキス。入り込んできた舌に、おずおずと合わせる）
はんっ、ん・・・、ちゅふ、んむ・・・。

（少しずつ膣内が慣れはじめ、抽送がスムーズになる。でも、中の狭さはそのまま
だった。彰一の欲棒を絡め取り、刺激し、射精を促していく・・・）
あたしの、なか、どうですか・・・？　先輩の、望むように、してください・・・。

243 ：津川　彰一 ◆tcT68HdV0g ：2006/01/21(土) 23:46:51 ID:3S3moFWT

キス、したら少しはスムーズになったかな…？
（腰を動かし続け、ようやく奥までたどり着き…）

望むように…？
じゃ、遠慮なく…お前の中、暖かくて気持ちいいぜ…っ…
（片足を軽く持ち上げ、激しくピストン運動を続ける）
…や、べ…出そうだ…
お前の中、きつくて……すげえ…絡みつく…っ……！！
（射精しそうになり、慌てて勢いよく引き抜いた。その途端、精液が飛び出て
長谷野の胸や顔が白濁に汚されてゆく…）
はぁ…はぁ……。
大丈夫か…？

244 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/21(土) 23:54:29 ID:u5oGuBdo

（慌てて胎内から引き抜かれる彰一の怒張。同時に、「子種」が撒き散らされる。
胸や顔に降り注ぐ白濁を見て、彰一が心配そうに声をかけてきた）
はい・・・、お腹がちょっと痛いけど・・・。

（裕子は言うべきか迷ったが、生徒手帳の中の一枚の写真に後押しされるように
決意した）
あ、あの、先輩・・・、その、本当に順番がめちゃめちゃになっちゃったけど、
お話が・・・！
（耳まで真っ赤にしながら、彰一によりかかる。その姿には、「穢された」という
印象は全く無かった）

245 ：津川　彰一 ◆tcT68HdV0g ：2006/01/22(日) 00:01:59 ID:z0doBLjA

じゃ、じっとしていろ。拭いてやるから…
（机の上のティッシュを何枚か取り、飛び散ったそれを拭き取ってやる）
…これ、ゴミ箱じゃまずいか…、まあいいか…俺が一人で抜いたって事で。
（そう言って、拭き取ったものをゴミ箱にポイと）

……考え直した方がいいんじゃねえか？
（そう言うとデジカメを取り出す）
…誰かに見せたりしない。でも、俺…長谷野のエロイとこ…消したくない。
ずっと手元に置いておきたいんだ。
信用、してくれとは言わないけど、それは約束するから。

246 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/22(日) 00:07:45 ID:Rv1VwQz0

（デジカメにそっと手を添える。そして、津川先輩に穏やかな笑みを向けた）
もう、写真なんて必要ないですよ。もし、エッチなあたしが見たいんだったら、
いつでも、あたしのところに、来てください。

（仕舞い忘れていた彰一の怒張にそっと手を触れる裕子。そして彰一の前に
ひざまずき、萎みかけの怒張にキスをする）
知ってますか？　女の子って、好きな男の人のためなら、どんなことだってできるんです・・・。

247 ：津川　彰一 ◆tcT68HdV0g ：2006/01/22(日) 00:17:00 ID:z0doBLjA

…いや…
そんな訳には行かないだろ…。
（少し戸惑ったように長谷野を見つめる。この映像でオナるくらいが自分に
ふさわしいと思うから）

…お、おい…
……ぅ…わ、っ……いい、そんなことしてもらう訳にはいかねえんだよ…
（性器にキスされ、どくんと脈打った。まだ残っていた白濁が、彼女の顔に
かかって）
…わ、悪い…
（自分の白濁を浴びた彼女はどこか妖艶で、慌てて性器をしまう）

248 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/22(日) 00:21:45 ID:Rv1VwQz0

（近くにあったティッシュで、ゆっくりと顔を拭く。そして、決意を秘めた顔に
変わり、津川に向き合う）
やっぱり、ちゃんと言います！　
津川先輩、好きです！　
エッチの相手もできるようになりますから、どうか、傍に置いてください・・・！

【そろそろ〆ですよね？】

249 ：津川　彰一 ◆tcT68HdV0g ：2006/01/22(日) 00:28:19 ID:z0doBLjA

―――いや、あの…な…。
気持ちは嬉しいけど、やっぱりこういうこと…罪悪感あるじゃんか。
俺としては、何だか…長谷野が無理して自分の初めてをいい思い出にしようと
してるように見えて…さ。

…考えさせてくれよ。でも、お前の初めてをもらった、ってことはちゃんと覚えて
おくからさ。
（何とか穏やかな表情を作って言ったが、心の中は戸惑いと罪悪感が占めていた）

【すいません、集中力が限界みたいでorz】
【次くらいで締めさせて下さい】

250 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/22(日) 00:38:15 ID:Rv1VwQz0

（なんとか結ばれたくて、強気に出ている裕子に対し、罪悪感に苛まれている彰一では、
その姿勢に大きな差があった。たとえ性欲処理の道具としてでも、津川先輩の傍にいたい。
その気持ちが、とんでもない一言を発しさせた）
先輩、あたしが今ここで「先輩にレイプされた」って叫びながら外に出たら、
どうなります？

（無茶苦茶なことを言っていることは自分でも分かる。でも、そこまでしてでも、
彰一の心を繋ぎとめたかった。気付かない間に、涙が出ていた）
あたし、何でもします・・・。有美香から聞いたパイズリもします、バックも、
騎乗位もします、だから、あたしを・・・、置き去りに、しないで・・・！

251 ：津川　彰一 ◆tcT68HdV0g ：2006/01/22(日) 00:48:16 ID:z0doBLjA

退学だろうな…。
それで、長谷野の気が済むっていうなら、それでもいいさ。
（そうなれば、少なくとも自分は行き場のない罪悪感から開放され、正面から
自分を責めることが出来る…）

…泣くなよ、覚えてるって言っただろ？
部活で顔も合わせるだろうし……、別に呼び出せばやらせる、みたいな都合の
いい女になる必要なんてねえよ。
最悪の始まり、かもしれないけど…、始まったんだ、これで終わりじゃない。
それじゃあ、俺帰るわ。お前は部長に用事があるんだろ？
（そう言って手を振ると、部室を出て行く。何処か、それは逃げるようでもあったの
かもしれないが、口にしたように始まりには違いなかった―――）

【何だか統一性が取れなくなってしまって済みませんでしたorz】
【お相手、どうもありがとうございました。それではこれで失礼します】

252 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/22(日) 00:55:12 ID:wZY8SVUm

先輩・・・、あたしじゃ、だめなんですか・・・？
（裕子は、その場で泣き崩れる。結局、女子部員が彼女を発見するまで、場所を
移動することも、服を着ることもしなかった）

こういうのも、「失恋」って、いうのかな・・・。

【お相手、ありがとうございました。】
【あたしの好きな人が、当初は部長だったのが、津川先輩にかわったり、
統一性なかったですね】
【まだまだ勉強が足りないということでしょうか】
【うーん、なりきり道は奥が深い・・・！】
【あたしは、就寝時間とっくにすぎてるので、明日お母さんのお小言が怖いです】
【あたしも、これで落ちますね。ありがとうございました】

253 ：& ◆MzvKneg4OA ：2006/01/23(月) 18:01:20 ID:i2YPkJS3

女子高生SM掲示板
http://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=zyoshinosm
どうぞよろしくお願いします。

254 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/25(水) 07:20:57 ID:jP4zKl2I

長谷野さん、失恋しちゃった、かわいそう。元気出してね。
そろそろ、次の女の子と交代してもいい頃じゃない？
今度は、「オリキャラのプロフィールをはるスレ」の藤原麗奈チャンがいいな。
考えておいてね。

255 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/25(水) 11:40:17 ID:j/ChL3Sx

何言ってやがる!長谷野嬢はまだまだこれからだぜ!!
…と熱くなってみる

256 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/25(水) 16:40:15 ID:OAURvzhz

雑音などは気にせず
長谷野さんは長谷野さんのやりたいようにすればいいと思いますよ

257 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/26(木) 19:47:11 ID:Qp9bKVnL

こんばんは。
２５４から２５６の方々って、ひょっとして期待してくれてる？
嬉しいけど、ちょっと恥ずかしくもありますね。

皆さんの意見を聞きまして、自分なりの考えを発表します。
交代の女の子を全員公開して、名無しさんの希望ごとにシチュの得意な女の子と交代
するのはどうでしょう？
あたし＝ラブラブ系
麗奈さん＝無理やり系
巳緒さん＝エッチ系
シルヴィアさん＝外人・家庭教師系
ですから、お相手の好みに合わせて出てくるようにすれば、いいんじゃないかなって、
考えました。
あたしのプロフィールも少し変えたので、全員の分をまとめて掲載しますね。

258 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/26(木) 19:48:02 ID:Qp9bKVnL

【名前】長谷野　裕子（はせの　ゆうこ）
【性別】女性
【年齢】１６（高校２年）
【誕生日】 3月１２日
【血液型】Ｂ型
【身長】１５６センチ
【体重】秘密
【B/W/H】９６（Ｇ７０）／６０／８８
【髪型】肩にかかる程度の三つ編み
【容姿】眼鏡と三つ編みで「固い人」に見える
【性格】おとなしめだけど暗くはない
【性癖】トイレで考え事をする（最長２時間）
【性歴】彼氏いない歴１6年
【趣味】ケーキ作り
【部活】文芸部副部長
【家族構成】父（外科医）・母（看護婦）・弟（１４歳）・雑種犬（雄８歳）
【学校名】県立西高校
【制服】明るい紺のセーラー服
【好きな服装】ラフで動きやすい服
【好きなコスチューム】文化祭の時に着た「魔法使いセット」

【希望シチュエーション】ラブラブ系メイン。学校の先輩や、
病院関係の人とのまったりＨ希望です。
【禁止】虐待、スカ、グロ系
【補足】親が医師と看護婦という、医療のサラブレッド。本人も、高校を卒業
したら、Ｈ大学医学部に進学する予定。
恋に恋する年頃なので、ちょっとした「男性の本性」でも、取り乱してしまう。

259 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/26(木) 19:48:55 ID:Qp9bKVnL

【名前】藤原　麗奈（ふじわら　れな）（#rena）
【性別】女性
【年齢】１８（高校３年）
【誕生日】６月１日
【血液型】ＡＢ型
【身長】１６０センチ
【体重】秘密
【B/W/H】１０１（Ｉ６９）／６１／９２
【髪型】背中まで伸ばした髪をポニーテールにしている
【容姿】童顔で巨乳。ちょっとたれ目がチャームポイント
【性格】自信過剰で負けず嫌い。ストレスをためやすい
【性癖】ストレスが溜まると万引きをしてしまう
【性歴】処女（仕事をもらうためにフェラしたことあり）
【趣味】カラオケ（ストレス発散のため）
【特技】おねだり（特に仕事面で）
【部活】帰宅部
【家族構成】父、母、兄（実家は自営業、多額の借金あり）
【学校名】都内の進学校
【制服】ＤＢのブレザー（暖色系のチェック柄）
【好きな服装】体のラインを強調できる服
【好きなコスチューム】特になし

【希望シチュエーション】万引き現場を見られて脅迫される、
社長から仕事斡旋の「謝礼」を要求される、
父の借金返済のための「ビデオ出演」を要求される、などの凌辱・レイプ系を希望します
【禁止】体を傷つけるのと、スカ（大）はやめてください
【補足】そこそこ名の売れている学生モデル。仕事を始めた理由が「父の借金を返すため」なので、それなり家族思い。

260 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/26(木) 19:51:07 ID:Qp9bKVnL

【名前】川尻　巳緒（かわじり　みお）
【性別】女性
【年齢】１８（高校３年）
【誕生日】４月１３日
【血液型】Ｏ型
【身長】１６０
【体重】秘密
【B/W/H】９１（Ｆ６８）／６０／８５
【髪型】セミロングをお団子頭にしている
【容姿】おっとり顔、優雅（のんびり？）した物腰
【性格】物怖じしない明るい性格。けっこう子供好き
【性癖】電車の向かい側に若い男がいると、足を少し開いてスカートの中を見せてしまう
【性歴】処女（オナニー時にローターを入れた経験あり）
【趣味】散歩（下着を着けないで出かけることもある）
【特技】演技（覗きに気付かないふり）
【部活】新体操部
【家族構成】父、母、姉
【学校名】一般的な商業高校
【制服】ブレザー（紺系のごく普通のもの）
【好きな服装】体のラインを強調できる服
【好きなコスチューム】文化祭で着たミニスカポリス

【希望シチュエーション】着替えを覗いていた男子生徒が襲いかかる、
性癖を見抜いた男に調教される、同類に誘われてホテルまでついて行く他、
露出プレイ・調教メインでお願いします
【禁止】体を傷つけるのと、スカ（大）はやめてください
【補足】名前に尻の字が付いていたため、小学生時代は「尻女」と虐められる。
ガキ大将のズボン＆パンツ下ろしの刑にあい、股間と臀部をクラスメート達に晒されることに。
しかしそれがきっかけで、露出の快感に目覚めた。
新体操部に入部したのも、「自分の体をたくさんの人に見てもらえるから」という動機から。

261 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/26(木) 19:52:20 ID:Qp9bKVnL

【名前】Silvia Tylor（シルヴィア・タイラー）
【性別】女性
【年齢】１８（高校３年）
【誕生日】８月２１日
【血液型】Ａ型
【身長】１６３
【体重】秘密
【B/W/H】８９（Ｆ６６）／５８／８３
【髪型】癖のないブロンドを、背中まで伸ばしている
【容姿】ムダのないすっきりした体形。元気のよさそうな雰囲気
【性格】明るく、はきはきとした性格
【性癖】からかわれると、顔が赤くなる
【性歴】処女（来日前に、彼氏と別れた）
【趣味】茶道、川柳など、日本的なもの
【特技】アルバイト
【部活】帰宅部
【家族構成】父、母、姉
【学校名】地方の進高校
【制服】ブレザー
【好きな服装】女の子っぽい服
【好きなコスチューム】特になし

【希望シチュエーション】教え子へのご褒美（成績アップ）にエッチなことをしてあげる、
教え子の兄（または父親）と恋愛関係になる、など
家庭教師ネタをメインにお願いします
【禁止】体を傷つけるのと、スカ（大）はやめてください
【補足】アメリカからの交換留学生。実家が裕福ではないので、学校の許可を得て家庭教師のアルバイトをしている。

262 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/26(木) 19:56:24 ID:Qp9bKVnL

追伸
書き忘れてましたけど、週末は友達と旅行の予定なので、参加できません。
２月３日の夜なら来れると思いますので、その時にお会いしましょう。

263 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/27(金) 07:13:25 ID:dVhkvWgo

長谷野さん、皆のプロフ投下乙。
俺は、シルヴィアとエロエロをキボンヌ。

264 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/27(金) 19:30:05 ID:F2uesb+5

長谷野さん、麗奈ちゃんのプロフでトリップ消し忘れてるよ。
次に見た時でいいから、トリップ変更した方がいいよ。

265 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/28(土) 13:57:04 ID:XSClX5oo

>>1
http://www.geox.rdy.jp/rori/index.html

266 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/30(月) 20:23:26 ID:3Kq9GTeA

こんばんは。
本当に、消し忘れてますね・・・（汗。
トリップを変更しておきます。

267 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/30(月) 20:48:14 ID:g9mkf31T

お、嬢おかえり
トリップは致命的だったな。まあよくある話だ、誰も悪用せんさ。

268 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/30(月) 20:54:24 ID:3Kq9GTeA

慰めてくれてありがと。
ちょっと恥ずかしいけど、お礼ね。
（>>267さんの頬に、軽く唇を触れる）

269 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/30(月) 21:27:34 ID:DDS8N3lH

取りあえず、今日のところはお茶だけ置いておきますね。
つ旦~
麗奈ちゃんを脅迫したり、巳緒ちゃんを襲ったりしたいなあ。（死

270 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/30(月) 21:32:14 ID:3Kq9GTeA

>>269
明日も朝早いので、１１時頃までなら何とかなります。
凍結覚悟なら、何とかなります。
どうされます？

271 ：名無しさん＠ピンキー：2006/01/30(月) 21:44:59 ID:DDS8N3lH

>270
いや、こっちが無理だから。
と、返事遅くてごめんね。おやすみ。

272 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/01/30(月) 21:46:36 ID:3Kq9GTeA

>>271
分かりました。
金曜日の午後７時頃から待機の予定ですから、よかったらお相手してくださいね。

273 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/01(水) 18:18:17 ID:wdQ1l5SK

>>269
長谷野さんのお誘いを断るなんて、なんて奴だ！
俺は断固長谷野さん一筋だぜ！
とゆーわけで応援age！

274 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/01(水) 19:13:33 ID:meqKtEDO

盛り上がってますね。
でも、女性とエッチしながら撮影って、ちょっとしたコツを知っていれば誰でもいけますよ。
ようは女性に喜んでもらえればいいわけで。
少し量が多くなったので、簡単にですがgooのブログにまとめておきました。
（昔はlivedoorだったんですけど、縁起わるいでしょ？ww）

http://blog.goo.ne.jp/gooburo1/　　　　←この方法で今までに78人達成してます。

275 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/02(木) 08:36:35 ID:gjeW/Plx

いよいよ明日か
何とかリアルタイムで、あの胸を拝める事を信じて…ageだ

276 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/03(金) 18:55:15 ID:e8wctczm

あ、あの、いらっしゃいませ。
ご希望のシチュエーションをお申し付けくださいませ・・・。

【待機します】

277 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/03(金) 19:14:52 ID:sFdNnZLY

お相手挙手

278 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/03(金) 19:15:53 ID:e8wctczm

>>277
どうぞこちらへ。
どのようなシチュエーションがお好みですか？

279 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/03(金) 19:17:59 ID:sFdNnZLY

どんなんがいいだろう
プロフ欄の希望シチュはあらかたやったみたいだし
そっちは何か希望は？

280 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/03(金) 19:22:11 ID:e8wctczm

あ、そうですね、麗奈さんが出たいって言ってますから、彼女に沿ったシチュで。
【親の借金肩代わりの条件として、好色中年の愛人にさせられる】
という提案が麗奈さんから出てます。

281 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/03(金) 19:24:53 ID:sFdNnZLY

じゃあスーパーの店員かなんかでたまたま万引き現場を発見してしまった
っていうシチュでお願いできますか？

282 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/03(金) 19:28:38 ID:sFdNnZLY

っとしまった
シチュ提案出てたじゃねぇかorz
すいません、上のは無視してください

283 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/03(金) 19:31:06 ID:e8wctczm

【分かったわ、じゃあ、そのシチュで始めましょ】
【あなたの名前と年齢を決めておいてね】

（藤原麗奈はストレスが溜まっていた。本決まりだったはずの仕事を、後輩に
掠め取られたのだ。イライラのぶつけどころもなく、いつの間にかスーパーに
入っていた）
唯美のやつ、このごろ増長してるのよ。なーにが「先輩もそろそろお脱ぎになったら？」よ！
あーっ、イライラする！

（いつの間にか化粧品のコーナーへ。もちろん買うつもりはなかった）

284 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/03(金) 19:31:51 ID:e8wctczm

【どうする？このまま続けてもいいけど】
【もとのシチュもやってみたいから】

285 ：晃平：2006/02/03(金) 19:37:13 ID:sFdNnZLY

【折角なんでこのまま続けてもらっていいですか？】
【本当申し訳ないです】
【年齢は22ってことで…】
今日は化粧品コーナーの整理か…
よくわからねぇからどっちかといえば苦手なんだよなぁ
（心の中で一人言を呟く）
いらっしゃいませ～
（客が来たようなので一応挨拶しておいた）

286 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/03(金) 19:41:29 ID:e8wctczm

（麗奈のストレスは溜まるばかりだった。店員の声も耳に入らない）
（あくまでも小声で、商品に八つ当たりする）
ふん、安っぽい化粧水ね。こんなんじゃかえって肌が荒れるわ・・・。

（無意識のうちに、口紅を一つカバンの中へ・・・。そのまま店を出ようとする）

287 ：晃平：2006/02/03(金) 19:47:10 ID:sFdNnZLY

《大きな胸してるな…この子、それに顔もそんな悪くないし》
《これくらいしかこのコーナーの役得ってないさね》
《あれ…まさか…一応声かけておくか》
《あとで売り上げがあわんだの言われるの癪だし》
（たまたま麗奈の万引き現場を見てしまったので声をかけることにした）
えーとお客様、少し奥の方に来てもらえますか？
少し聞きたいことがあるので
（行く手を遮るように麗奈の前に立ち問う）
（その態度はあくまでも客に対する店員である）

288 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/03(金) 19:50:33 ID:e8wctczm

（万引き犯扱いされていると感じたので、ことさらに大きな声で）
なによ、わたしが何か盗んだって言うの？
いいわよ、行ってあげるわよ。そのかわり、何も出なかったらその時は覚悟しなさいよ！

（怒ったような態度で、しかしおとなしく、店員について行く）

289 ：晃平：2006/02/03(金) 19:54:12 ID:sFdNnZLY

別にそうは言ってないのですが…
それとも何か心当たりでもおありで？
（麗奈が盗んだという単語を出した瞬間確信した
　この少女は何かを万引きしたのだと）
（先導して奥のスタッフルームに連れて行く）
鞄の中を調べさせてもらってよろしいでしょうか？
（一応聞いてから調べ始めるとすぐに鞄から口紅を発見する）

290 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/03(金) 19:58:01 ID:e8wctczm

（スタッフルームに入る。そして大人しく鞄を渡す）
見られたくないものも入ってるんだから、あんまりかき回さないでよね。

（鞄の中から知らない口紅が出てきたのを見て驚く。少なくとも自分はやってない）
な、なによそれ、わたしはそんなの知らないわ。でっち上げないでよね。
不愉快だわ、帰る！

（店員からひったくるように鞄を取り返すと、部屋から出ようとする）

291 ：晃平：2006/02/03(金) 20:01:50 ID:sFdNnZLY

いえいえお待ちください
（部屋から出ようとする麗奈の腕を掴む）
この期におよんでやってないはないでしょう？
まさか口紅が勝手に鞄の中に入ったっとでも言うつもりですか？
無意識の内にやったというなら更正していただかないと…
またこんなことになってしまっては困りますし
（次々と事実を突きつけていく）

292 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/03(金) 20:16:33 ID:e8wctczm

【すみません、回線不良で書き込みが難しいです】
【できるだけ早く書き込みします】

293 ：晃平：2006/02/03(金) 20:17:39 ID:sFdNnZLY

【そうですか…復旧難しそうであれば〆てもらっても構わないですよ】

294 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/03(金) 20:19:56 ID:e8wctczm

>>291
（更生という言葉に反応する。少し前、更生教育という建前で、社長への口腔奉仕を
強要させられたのだ。麗奈の憤慨が、恐怖に変わる）
更生って、なにする気？　わたしに何かしたら、事務所が黙ってないわよ！
これでも、モデルなんだからね！
【これで、大丈夫でしょうか？】

295 ：晃平：2006/02/03(金) 20:23:52 ID:sFdNnZLY

モデルなんだ…道理で顔が整ってると…
（いつの間にか口調は普段のものに変わる）
といっても犯罪者予備軍を野放しにしておくわけにはいけないからね
警察でもみ消しにされるなら親にでも注意してもらわないと…

296 ：晃平：2006/02/03(金) 20:25:53 ID:sFdNnZLY

【すいません、急用が入ってしまい落ちなくてはいけなくなりました】
【〆てもらえないでしょうか？、申し訳ないです】

297 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/03(金) 20:27:35 ID:e8wctczm

（親を出された途端、麗奈の態度が変わる。もともと麗奈は、親の借金返済を手伝うために仕事を
始めたのだから。もし、このことが親に知れたら、仕事を辞めさせられるかもしれない。そうなれば、
両親の苦労が更に大きくなる。親にだけは知られたくなかった）
まってよ、父さんも母さんも関係ないでしょ？　言う必要ないじゃない。
わたしが気をつければいいんだから、それでいいじゃない。
「ごめんなさい、以後気をつけます」これでいいでしょ？

298 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/03(金) 20:35:03 ID:e8wctczm

（平謝りに謝って、何とか許してもらえた麗奈は、夕焼けの市街地を見ながら
嘆息する）
やれやれ、わたしがこんなに手癖が悪いと思わなかった。気をつけなきゃ・・・。

（疲れた足取りで、家路に着く。「明日こそいいことがありますように」と願いながら）

【かなり強引ですが、〆ました。】
【引き続き、待機します。】

299 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/03(金) 20:42:06 ID:Ntjj2Gs8

【大丈夫ですか？】

300 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/03(金) 20:43:26 ID:e8wctczm

【書き込み途中で、アンチウィルスが作動したためにおかしくなったんだと思います】
【今は普通です】
【よかったら、お相手してくださいませんか？】

301 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/03(金) 20:46:43 ID:Ntjj2Gs8

>>300
【喜んで。でも、麗奈さんじゃないとダメですか？】

302 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/03(金) 20:47:35 ID:e8wctczm

【いえいえ、誰でもかまいませんよ。お好みの娘をお呼びします、ご希望は？】

303 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/03(金) 20:48:41 ID:Ntjj2Gs8

【個人的には巳緒さん希望ですが……】
【あと、シチュはあまり調教っぽくなくても大丈夫ですか？】

304 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/03(金) 20:50:18 ID:e8wctczm

【大丈夫だよ。拙いロールかもしれないけど、よろしくね♪】

305 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/03(金) 20:53:24 ID:Ntjj2Gs8

【じゃ生着替え観賞→乗ってきてエッチでお願いします】
【過去に覗き経験ありってことで……】

306 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/03(金) 20:59:22 ID:e8wctczm

【わっかりましたぁ☆】
【名前、決めといてくださいね】

（日曜自主トレも終わり、すっかり汗をかいて更衣室に戻ってくる。わざとカーテンに
隙間を作っておくのが決まり。誰かが覗いてるかもしれないから）
んーっ、ちょっと疲れたかな・・・。さ、汗流して帰ろっと。

（躊躇いもなく、レオタードを脱ぎ始める。新体操選手にはハンデとなるほど大きな
双丘が現れる。インナーを着けていないから、レオタードの下は裸だった）

307 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/03(金) 21:01:31 ID:Ntjj2Gs8

（木陰からこっそりと）
ここが……噂の覗きスポットって？
女子更衣室は……っと、新体操部の練習が終わったのかな？
今着替えているのは……川尻さん？

308 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/03(金) 21:06:19 ID:e8wctczm

（あっという間に全てを脱ぎ捨てて、全裸になる。カーテンの隙間から視線を感じるのは
いつものこと。その隙間に向き直ると、一人の時にする儀式を始める）

ねえ、そこに誰かいるんでしょ？　ボクを見て。ボクのいやらしいところ、全部見て・・・。
（テーブルに腰掛けると、ゆっくりと脚を開く。そして大きな胸を揉みしだき、
腰を怪しくくねらせている・・・）

309 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/03(金) 21:08:33 ID:Ntjj2Gs8

なんだか……すごいことに……
（そのまま体を乗りだそうとするが……）

って、あっ！！
（つまずいて盛大に転倒、しかも木陰からすっかり見える位置に）

310 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/03(金) 21:12:05 ID:e8wctczm

（盛大にずっこけて飛び出してきた男子生徒に気付く。その時に思ったのは、
恥ずかしいでも逃げなきゃでもなく、「使えそう」だった。全裸のままカーテンを
もう少し開け、窓も開けて、声をかける）
おマヌケな覗きさん、入ってきて。それとも、ここで大声出されたい？

311 ：裕也：2006/02/03(金) 21:18:08 ID:Ntjj2Gs8

（その姿に驚くも、）
あっ……

そ、そんな姿でいたら……
（このままじゃまずいと思ってそのまま更衣室に……）
【一応名乗ります】

312 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/03(金) 21:22:20 ID:e8wctczm

（更衣室に入ってきた男子生徒に、好奇の目を向ける。身体を隠す気は全くない）
さて、覗きクン。まずキミの名前とクラスを教えてね。処遇はそれから考えよう。

（裕也の周りをゆっくり歩きながら、まるで値踏みするかのような視線を向ける。
そして彼の前に立つと、両手で持ち上げるように胸を強調してみせる）
これ？　ボクのこれが見たかった？

313 ：裕也：2006/02/03(金) 21:25:55 ID:Ntjj2Gs8

（赤面して）
……北　裕也。F組の……。

。○　（って、バツゲームでここを見て感想を述べろなんて、酷すぎるよ……）
（でも、前から憧れだった川尻さんがこんなに大胆だったなんて……）

314 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/03(金) 21:29:55 ID:e8wctczm

（Ｆ組と聞いて、少し考えた。担任の黒川先生は、堅物で有名だった。覗きの現行犯でも、
停学くらいにはなるはず）
先生に言ってほしい？　それとも・・・、

（改めて、テーブルに座る。今度は脚は開いていない）
ボクのいうこと全部聞く？　好きな方を選んでいいよ♪

315 ：裕也：2006/02/03(金) 21:32:41 ID:Ntjj2Gs8

（顔面蒼白になり）
ご、ごめん……覗きのことは謝るから……

い、言うこと、聞きます……

316 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/03(金) 21:36:49 ID:e8wctczm

（言うことを聞くと聞いて、少し笑みを浮かべる）
じゃあ決まり。これから北クンは、一生ボクのドレイ！

（近くに置いておいたバスタオルを手にとって）
じゃあ、命令その１！　シャワーを浴びて身体を綺麗にすること！
（あっけにとられている裕也の制服を強引に脱がし始め）
こら、急げ、ドレイ！

317 ：裕也：2006/02/03(金) 21:39:33 ID:Ntjj2Gs8

ど、奴隷？！！

（脱がされてしまいしぶしぶ）
はい、わかりました……シャワー浴びます……

（シャワー室に向かいながらボソリと）
……レオタード姿、もっと見たかったな……

318 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/03(金) 21:44:03 ID:e8wctczm

（裕也の小声は聞こえていた。でも、聞こえなかった振りをする）
（二人そろってシャワー室に入る。シャワーの途中、裕也に声をかける）
先にあがっても、服着ちゃだめだよ。パンツもダメ。分かった？

（自分自身は、練習で汗をかいたので、ボディソープも使ってゆっくり身体を洗う。
あえて裕也を先に出させようとした）

319 ：裕也：2006/02/03(金) 21:47:12 ID:Ntjj2Gs8

（しゅんとなって、すっかりなすがまま）

は、はだか……？！！

（そのままシャワーを浴びる川尻さんを見つめながら……
そうしている間にも勃起してしまい……）

320 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/03(金) 21:51:50 ID:e8wctczm

（なかなか出ようとしない裕也に、ちょっとやきもきする。しかたがないので、
外まで誘導することにした。裕也のシャワー個室に入り、耳たぶを噛むように囁く）
あっちの部屋で待ってたら、もっといいことがあると思うよ。

（泡まみれの豊かな双膨を裕也の胸に押し付ける。質量たっぷりに歪み、裕也の股間を刺激する）
さ、ボクの言うこと聞く気になったよね？

321 ：裕也：2006/02/03(金) 21:55:04 ID:Ntjj2Gs8

（仕方なくそのままいうことを聞き……）

わかった……よ……

（そのままどきどきしつつも言われた通り出ていく）

【あ、すいません、処女喪失以前に前も後ろも処女のままで
巳緒女王様にいろいろ調教されてみたいのですが、かまいませんか？】

322 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/03(金) 22:02:10 ID:e8wctczm

（裕也が出て行ったのを確認して、身体の泡を綺麗に洗い落とす。シャワーを止めると、
バスタオルで身体を拭き、タオルを手に持ったまま更衣室から出る）
おまたせ。じゃ、次の命令ね。

（改めてレオタードを着ると、テーブルの上に座る。そして裕也と向き合い、
ゆっくりと脚を開き始める）
命令その２！　ボクのいやらしいところを見ながら、一人でエッチすること！

（言うが早いか、レオタードで圧迫されている双膨を揉みはじめる。自ら与えた刺激によって、
先端部の突起が大きくなり始める・・・）

【うーん、ボクは基本的に受け（Ｍ）のヒトだから、調教するのは難しいと思う。
でも希望があれば言ってみて。頑張ってみるから】

323 ：裕也：2006/02/03(金) 22:07:44 ID:Ntjj2Gs8

ひ、１人で……？わ、わ、わかったよ……
（そのまま、手をあて、ゆっくりとしごき出す）

見られるなんて……はずかしいよ……

【ペニスバンドで逆アナルされてみたいなんて思いますが……
普通に騎乗位でリードしての処女喪失ぐらいが限界でしょうか？】

324 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/03(金) 22:16:57 ID:e8wctczm

（自分の目の前で、勃起した怒張をしごき始める裕也。その裕也と同調するかのように、
自分の身体も熱くなってゆく）
ダメだよ、自分だけ気持ち良くなっちゃ。北クンはドレイなんだから、ボクの恥ずかしい
ところを全部見なきゃダメ！

（直接触れられないもどかしさから、レオタードを脱ぎ始める。腰の位置まで脱ぎ、外気に
曝されている桜色の突起を抓り上げる）
ひゃんっふっ・・・、はんっ、・・・ほら、いやらしいでしょ？ボクのカラダ・・・。
もっと見て・・・。もっと見てえっ！

（股布をずらして、秘裂も露出させる。すっかり濡れているそこに、指を滑らせる）
ここも見たかった・・・？　そうだよね、たくさん見ていいよ・・・。
もっと、ボクを感じさせてえっ！

【ボクとしては、プッツンした裕也クンに襲われて、無理やりなのに感じちゃって、
最後にラブラブになるってシナリオ考えてたけど、押し倒して騎乗位がいいなら頑張ってみるね】

325 ：裕也：2006/02/03(金) 22:23:15 ID:Ntjj2Gs8

す、すごい……川尻さんのおっぱい……
（半脱ぎになった川尻さんを見つめつつ手を早める）

でも、レオタードに包まれたおっぱいも……いいなぁ……

ああっ、はずかしさと、気持ちよさが……あっ、で、出そう……
（絶頂が近いのか息が早くなる）

【基本的に処女喪失までは処女であることを隠しつつ、
処女喪失でちょっと痛がって攻守交代、ラブラブでどうでしょう？】

326 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/03(金) 22:30:00 ID:e8wctczm

（爆発間近の怒張を見て、小さな嫉妬心を覚える。自分より早く終わるなんて、絶対に
許せない。裕也クンは、ボクのドレイなんだから・・・）
ダメだよ、ボクより先に出しちゃうなんて、絶対にダメ・・・！

（レオタードを脚から抜き取ると、テーブルから降りて裕也を押し倒す。そして
爆発寸前の怒張と濡れきった淫裂を擦り合わせる）
ほら、こうやってボクを気持ちよくして。ボクがイクまで出しちゃダメだからね・・・。

（まるで一つになったかのように、巳緒は腰を動かす。その動きは、裕也の欲棒にも
堪えがたい快楽を与えていた）

327 ：裕也：2006/02/03(金) 22:34:36 ID:Ntjj2Gs8

（なすがままにされつつも、抵抗する気はなく）
……ひゃっ、そ、その……ダメ……そんなことしたら、よ、余計に……

（せまり来る射精感に必死に耐えつつ）
ダメだ……きもち……いい……
もうだめ、耐えきれないよ……

328 ：裕也：2006/02/03(金) 22:35:25 ID:Ntjj2Gs8

【しまった、レオタードは着たままでしてほしかったですが……】

329 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/03(金) 22:39:35 ID:e8wctczm

（腰の動きが少しずれ、欲棒の先端部と愛液を湛えた泉が出会う。先端は泉に入り込もうとするが、
きついほどの締め付けと、想像もしなかった膜のようなものに阻まれる）
痛・・・っ！

（あっけに取られたような裕也の視線から顔を背け、消え入りそうなこえで言う）
ボ、ボクは、経験あるなんて言ってないぞ。ボーイフレンドも、できたことないし・・・。

330 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/03(金) 22:40:44 ID:e8wctczm

>>328
【じゃあ、攻守交替した時に、着るように命令してください】

331 ：裕也：2006/02/03(金) 22:46:02 ID:Ntjj2Gs8

（なすがままになりつつも、すんでの所で入る寸前に腰を引き）
……って、川尻さん、処女……だったの？
あんなに大胆だったから、男の１人や２人、いると思ってたけど……

こっちの方が、ビックリだよ……

332 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/03(金) 22:50:17 ID:e8wctczm

ボクは、見られるのが好きなの。したい訳じゃないの。でも・・・、

（腰の動きを止めて、裕也にもたれかかる。今までの蟲惑的な表情と違って、
年相応の少女の顔だ）
北クンがしたいんだったら、ボクは、その、・・・いいよ。
でも、・・・・・・優しくしてね・・・。

333 ：裕也：2006/02/03(金) 22:55:27 ID:Ntjj2Gs8

（急にかわいくなった巳緒を見つめるも、興奮を抑えて）
うん……。でも、ロストバージンの相手が、ボクでいいのかい？
それでいいんなら、いいんだけど……

（そのままレオタードを手に取り）
その前に、２つお願いがあるんだけどいいかな？
一つは、もう一回レオタード、着てほしいな。
もうひとつは、さっきみたいに……積極的にしてほしいな。
痛かったら、交替するけど……

……そ、その、ボクも、ど、童貞……だから

【挿入はこれからということで……】

334 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/03(金) 23:05:48 ID:e8wctczm

（裕也の顔に、そっと手を添える。そして顔を近づけ、唇同士を触れさせる）
ボクね、ずっと我が儘だったから、友達も、恋人も、できなかったの。
たまに仲良しの子ができても、すぐにボクから離れていった。でも、裕也クンは
ボクのそばにいてくれた。無茶なこと言っても、そばにいてくれた。だからボクも、
裕也クンのそばにいたいの・・・。

レオタード？　分かった、着るね。
（再び、レオタードに袖を通す。股間の部分はずらしておいて、挿入の準備はしておく）

（童貞だという裕也の告白に、つい笑ってしまった）
大丈夫、ボクも初めてだから。初めて同士を与え合うのって、なんか、運命的だよね。

（もう一度裕也に跨り、破裂しそうな肉棒の先端を、泉に合わせる）
じゃ、じゃあ、いく、ね・・・。

（足の力を抜き、腰を落す。それとともに、裕也の怒張が巳緒の中に飲み込まれてゆく。
ローターは入れたことがあったけど、それ以上の圧迫感と痛みが巳緒を襲う）
・・・・・・・！！！

335 ：裕也：2006/02/03(金) 23:09:58 ID:Ntjj2Gs8

（巳緒にすべてを委ねるも、痛そうな表情を浮かべていることに気を払い）
うん……って、い、痛い？
無理は……しなくていいから……
痛いんだったら……代わろうか？

でも、初めてが……巳緒ちゃんで、よかったよ……
（そのまま腰を落とす様子を見つめながら）

336 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/03(金) 23:13:28 ID:e8wctczm

うん、やっぱり痛い。お願い・・・。

（数秒の間をおいて）
裕也クンは、どんなカッコがいい？　あのね、バックからだとあんまり痛くないって、
本に書いてあった。でも、ボクは、好きな人と抱き合っていられる方がいいな・・・。

337 ：裕也：2006/02/03(金) 23:18:19 ID:Ntjj2Gs8

（体を起こしそのまま抱きしめて、やさしくキスをする）
うん、こうして抱きあうのが……好きかな。

（そのままレオタードに包まれた巳緒を見つめ）
それに、レオタード姿もかわいいし……
こうしていられたら、幸せなのに……

（そのまま胸に触れ、レオタードの上から胸をもみもみする）

338 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/03(金) 23:23:41 ID:e8wctczm

（レオタードの上から胸を揉まれる。くすぐったいような、でも、幸せな感触）
うん、ボクのお胸でよかったら、これからもたくさん揉んでね。でも、今もたくさん
してほしいな。

（太腿の辺りに裕也の怒張があたってることに気付いて、顔を赤くする）
裕也クン、その、あたってる・・・。
ボクも、触ってあげたい・・・。裕也クンが舐めてほしいなら頑張る・・・。

339 ：裕也：2006/02/03(金) 23:27:41 ID:Ntjj2Gs8

（しっかりと抱きしめ、巳緒の痛みが治まるのを待つ）
うん……、まだ、痛い？
ボクは大丈夫だから……
中、すごく気持ちいいけど……動かなくても大丈夫だよ。

その、ボクのおっぱいも、触ってほしいな……

340 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/03(金) 23:33:43 ID:e8wctczm

【ごめんなさい、まだ挿入してないと思ってました。ロストバージンしたところから書きますね】

（鈍い痛みとともに裕也自身を締め付ける。同時に胎内の襞が絡み合って、絶妙な感触を
与えていた）
ううん、動いて。ボクのカラダで、気持ちよくなってほしいの・・・。
（裕也に気持ちよくなってもらおうと、たどたどしくも腰を動かして見る）

男の人も、オッパイで気持ちよくなるの・・・？
（よく分からないけど、言われたとおりに裕也の乳首に触れてみる。最初は
軽く触れる程度に、そしてだんだん強く・・・）

341 ：裕也：2006/02/03(金) 23:36:58 ID:Ntjj2Gs8

【こちらこそ、勘違いで……】
うん、それなら……動く、ね。
（ゆっくりとしたから突き上げるように動きだす）

それに、男でも、おっぱい、気持ちよくなるよ……
なめなめも、されてみたいし……
（そのまま、少し体を後ろに反らして）

342 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/03(金) 23:43:10 ID:e8wctczm

（裕也に突き上げられるたび、鈍く強い痛みが巳緒を襲う。痛みをこらえるため、
裕也にしがみつく。同級生達より大きな胸が、二人の間で形を変える）
ん、くっ、痛・・・っ、ああっ・・・。止めちゃダメ・・・、ボクで、気持ちよく、
なって・・・。

分かった・・・、裕也クンのオッパイ、なめなめしてあげる・・・。だから、
もっと気持ちよくなって・・・。
（赤子が母の乳房に吸い付くように、裕也の乳首を咥える。舌の先で突っつき、
軽く噛み、強く吸ってみる）

343 ：裕也：2006/02/03(金) 23:46:56 ID:Ntjj2Gs8

（そのまま絶頂が近いことを知らせながら）
……うん、すっごくいいよ……気持ちいいよ……

とっても……あっ、で、出そう……
（そのまま下から軽く突き上げて）

344 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/03(金) 23:53:36 ID:e8wctczm

（裕也の腰の動きが早く、不安定になる。数少ない友人から聞かされた「男の人がイク直前」
と同じ状態だった）
裕也クン、イキそうなの？　いいよ、出して。ボクの身体を、最後まで使って・・・！

（両脚を、裕也の腰に絡める。これで、膣外射精したくてもできない）
ボクのカラダに刻印して・・・。北裕也の女だって、刻んでえっ・・・！

（裕也の背中に両手を回し、ぎゅっとしがみつく。そのまま身体を固定し、小さく震えた）

345 ：裕也：2006/02/03(金) 23:56:04 ID:Ntjj2Gs8

（絶頂をなるべく我慢しようとしながら）
うん……いいの？中に、出して……

ああっ……で、出るっ……
（それと共に、精液が勢いよく巳緒の膣内へと注がれ……）

巳緒……愛してる……
（ギュッと抱きしめ、キスを……）

もうちょっと、こうして抱きあいたい……

346 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/04(土) 00:05:03 ID:e8wctczm

（裕也の欲棒が爆発し、白濁した溶岩が子宮口向けてなだれ込む。巳緒は、その「熱さ」を感じていた）
出・・・たんだね・・・。よかった・・・。

（裕也にぎゅっと抱きしめられる。その温もりは、巳緒に安堵をもたらした）
やっぱり、ちょっと疲れたのかな・・・。こうしてると、気持ちいいの・・・。

（この後、タヌキ寝入りした巳緒が「命令その３、ずっとボクのそばにいること」
と言ったことを、裕也はずっと守ることになるが、それはまた別の話・・・）

【こんな感じで〆でいいでしょうか？】
【お相手、ありがとうございました】
【やっぱりボクも、男の子調教の技術を勉強した方がいいのかな？】
【でもやっぱり、男の人にたくさんかわいがってもらう方が好きかな・・・】

347 ：裕也：2006/02/04(土) 00:08:32 ID:R9Mu1fQk

このまま、ずっと、いっしょに……
（そのまま、抱きしめて……）

【こちらこそいろいろ注文してしまいました。】
【こちらこそ、ありがとうございます。】
【もし、またの機会があったらその時はまたその時で～】

348 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/04(土) 00:11:37 ID:iaKJhFXV

　　　　　　／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
　　　　／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ　　　
　　　　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ
　　　　 ! |ﾊﾄ〈　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|　　　　＞お疲れ様
　　　　　　`y't　　　　ヽ' 　　　　 /／
　　　　　　　　 ! ぃ､　　､;:=＝ｦ　　〃　　　　　
　　　　　　　　　｀'' へ、　 ` ‐ '゜　 .ｲ
　　　　　　　　　　　　 `i;､　　　／ l　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ
　　　　　　　　　　　　／　!　　　　ﾚ' ヽ_

349 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/04(土) 00:12:06 ID:C3F/QKfW

>>347
【はい、また会えたら、たくさんかわいがってくださいね】
【ボクはこれで落ちます。そろそろ寝ないとお肌に悪いし（笑】
【明日も、午後７時頃から待機の予定なので、よかったらまたしましょうね】

350 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/04(土) 18:52:31 ID:C3F/QKfW

（扉の隙間から中を覗き込んでます）
お相手してくれる人、いないかな・・・？

【待機します】

351 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/04(土) 19:53:17 ID:C3F/QKfW

いないみたい、ですね・・・。

【しばらく、落ちますね】
【ロールなしで落ちるのは初めてだから、ちょっとショック・・・】

352 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/04(土) 20:25:09 ID:iaKJhFXV

…確かに誰もいない、どうなってんだこれ
まあそうショックすんな、こんな日もたまにある

353 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/04(土) 20:28:56 ID:/NY0Z/Gk

単に皆出かけてたんだろ、俺もだけどorz
きにするな。こういう日もあるさ。

354 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/04(土) 20:50:22 ID:C3F/QKfW

やっぱり、誰もいない、のかな・・・？

【再待機します。どうか、誰か来てくれますように・・・】

355 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/04(土) 20:52:02 ID:C3F/QKfW

【age忘れてました・・・】

356 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/04(土) 21:00:56 ID:/NY0Z/Gk

それではお相手いただけますでしょうか。
そちらは誰が出て、何がやりたいとかの希望はありますか？

357 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/04(土) 21:04:05 ID:C3F/QKfW

こちらは、特にないです。
そちらに希望がなければ、考えますが、どうします？

358 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/04(土) 21:07:05 ID:/NY0Z/Gk

ううむ、こちらも特に希望はないのですよ。
とりあえず考えていただけますか？

359 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/04(土) 21:08:32 ID:C3F/QKfW

わかりました。じゃ、前に麗奈さんがやりそこねた

【親の借金肩代わりの条件として、好色中年の愛人にさせられる】

はどうでしょうか？

360 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/04(土) 21:12:17 ID:/NY0Z/Gk

むう、好色中年が出来るか、分かりませぬorz
出来れば、もう少し若い設定でお願いしたいのですが。

361 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/04(土) 21:14:12 ID:C3F/QKfW

じゃあ、わたしを狙ってた青年実業家では、どう？
隠れファンなら、求める理由もできるでしょ？

362 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/04(土) 21:16:48 ID:/NY0Z/Gk

では、そういう設定で行きましょう。
開始はそちらからお願いできますでしょうか？

それでは、よろしくお願いします。

363 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/04(土) 21:21:54 ID:C3F/QKfW

【分かりました】
【そちらの名前と年齢と、できれば役職も考えておいてください】
【じゃ、始めますね】

（秘書を名乗る女性に促され、社長室と書かれた扉の前に立つ。心臓が、少しだけ早くなる）
この中の人が、本当に・・・？

（麗奈はまだ半信半疑だった。借金で困っている実家に昨日いきなりやってきて、借金を全て
肩代わりすると言ったのだ。その条件の一つが、自分が直接氏と会うことだった。意を決して戸をノックする）
あの、わたし、麗奈です。入ります・・・。

364 ：梅野孝一：2006/02/04(土) 21:33:35 ID:/NY0Z/Gk

>363
ああ、入りたまえ……藤原さん。
（２０台後半の情報系企業の若い社長。それぐらいの話しか聞いてないが、
（相当なやり手で、かつ、浮名も流しているらしき男。

（哀れみと僅かな羨望の眼差しで、麗奈を見ている秘書を下がらせ、二人きりになると。
モデルの藤原麗奈が、借金で困っているって聞いたんでね。
どうせ、あぶく銭だ、こういうことに使うのも良いかなあって思ったんだよ。

それで、だ、条件はきちんと読んでもらえたかな？

365 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/04(土) 21:38:04 ID:C3F/QKfW

条件・・・？
具体的なことは、「わたしが今日ここに来ること」くらいしかなかったはずですが・・・。
（昨日、代理人を名乗る人から手渡された書類には、条件の中に「自分が、梅野と愛人契約
すること」という項目があった。でも、仕事上そんな条件は絶対に受けられない）

わたしにも仕事があります。それに差し支えない範囲なら、そちらの条件を受けるつもりです。
（暗に、「愛人なんかにはならない」と、条件をつき返したつもりだった）

366 ：梅野孝一：2006/02/04(土) 21:49:51 ID:/NY0Z/Gk

>365
ふむ、きっちり読んでもらったと聞いていたのだがね。
ああ、仕事のほうは続けてもらっても構わないとも、私も君のファンだからね。
それだけが条件で、良いなら……これにサインをしてくれたまえ。
（『愛人契約』の項が確かに書かれている書類を差し出し。

367 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/04(土) 21:53:48 ID:C3F/QKfW

（幾度となく逡巡する。でも、家業の資金繰りに苦しむ両親が救えるかもしれない。
悩んで苦しんで・・・サインする）
あなたは最低の男よ。なんでも金で買えると思ってる・・・。
でも、心までは売らないわ・・・。

（梅野の前まで行き、サイン入りの契約書を突きつける）
さあ、これでいいんでしょ？　これから、わたしに何をさせたいの？

368 ：梅野孝一：2006/02/04(土) 22:06:14 ID:/NY0Z/Gk

>367
（悩む様子には目もくれずに、サインをした契約書を受け取り。
それでは、契約成立だな。君の家の借金は払っておこう。
（内線で、指示を下す。

心が買えないからこそ、体だけでも欲しかったんだよ。
ふむ、とりあえず……。
（席を立ち、麗奈に触れていく。顔から、次第に下に。
……そうだな、ここで服を脱いでもらおうか。
（胸に触れつつ、命令でもなくただの提案といった口調で。

369 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/04(土) 22:12:21 ID:C3F/QKfW

（契約書を受け取ると、内線電話を通じて何かを支持している。おそらく人払いだろう）
ここで、いきなり始めるんですね・・・。

（胸を揉みつつ、服を脱ぐよう命令する梅野。契約書がある以上、自分に逆らう権利はないと思っていた）
分かりました・・・、脱ぎます・・・。

（制服をゆっくりと脱ぎ始める。ブラウスの胸ボタンを二つ外すと、大きすぎる双膨が作る谷間が
顔を覗かせた。そのままゆっくりブラウスとスカートを身体から離し、下着姿になる・・・）
ぬ、脱いだわ・・・。もういいでしょ・・・？

370 ：梅野孝一：2006/02/04(土) 22:24:26 ID:/NY0Z/Gk

>369
ずいぶんと、素直だな。まあ、そのほうがやりやすくはあるが。
（下着姿の少女の巨大な膨らみを下着越しに撫で、押す。
（そのたびに反発でぷるんとブラジャーの中で暴れる乳。
これが藤原麗奈のモデルとしての最大の売りというわけか。
なるほど、素晴らしい感触だ。
（器用にブラジャーのホックを外し、落すとそのまま手で揉み。
ふむ…指で押すと、押し返し、包もうとすると逃げる。堪能させてもらうぞ？

371 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/04(土) 22:29:29 ID:C3F/QKfW

（梅野の手によって胸を隠していた最後の布が取り払われる。そして梅野の手が遠慮なく
その上を撫で回してゆく。好きでもない男に肌を犯される不快感。麗奈は歯を食いしばって耐える）
す、好きにすればいいわ・・・。どうせ、わたしに拒否する権利なんて・・・。

（それでも、不快感はあっという間に危険水位まで高まる。梅野の両肩を掴んで押し返そうと
するが、契約書が頭をよぎり、拒否しきれない）
う・・・、い・・・、いや・・・。

372 ：梅野孝一：2006/02/04(土) 22:43:00 ID:/NY0Z/Gk

>371
では、好きに犯させてもらうか。耐え抜けるかどうか試してやる。
（両の手が乱暴に、肌を這い回り、胸を押しつぶす。
（しかし、乱暴だが敏感な場所や、巨大な乳の赤い頂を蟲のように這い回る指は
（不快感とともに、女の快楽を引き出していく。
そろそろ、こっちも触れてやろうか？
（下着越しに、蟲がつーっと、秘所を撫でる。

373 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/04(土) 22:49:23 ID:C3F/QKfW

（梅野の両手が、遠慮なく麗奈の肌を蹂躙してゆく。しかし、女の感じるところも的確に
刺激していったため、不快感以外のものも与えている）
うっく、ん・・・、気持ち悪い、だけよ・・・。

（ショーツの布地越しに、梅野の指先が流れる。その感触に、麗奈の身体に電流が走る。
この男には、感じ始めていることを知られたくなかった）
あ、あの、続きは、今夜にしない？　それなら、ゆっくり時間をかけられるわ・・・。

374 ：梅野孝一：2006/02/04(土) 23:01:33 ID:/NY0Z/Gk

>373
ふむ……それでは、今夜は楽しませてもらうとしようか。
だが、今も楽しませてもらうよ。
（少女の焦りを見透かしたようにそう告げる。
それに、もう、感じ始めてるのだろう？恐らく。
（蟲が、下着越しになんども、なんども秘所を撫で、クリトリスを潰していく。
（更にもう片手は乳房を揉み、頂の赤いサクランボを弄っていく。
モデルの仕事の障害になるからな、痕を残せないのが、何とも辛いところだよ。

それとも、痕があったほうが卑猥で、人気が出るかな？

375 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/04(土) 23:09:17 ID:C3F/QKfW

（屈辱だった。胸の先端が硬くなり始め、秘裂の淫芽も呼応し始めている。
こんな男に感じさせられているというのが、この上なく屈辱だった）
分かっているなら、その手も、どけてほしいところね・・・。

痕、ね・・・。どうせ、わたしを屈服させるためにロープか何かで拘束したかったんでしょうけど、
モデルの肌に痕をつけたら致命的ね。
わたしの体に痕を付けたいなら、２億追加よ・・・。
（自分としてはふっかけたつもりだった。たかが小娘のために出せる額じゃない。
これで、梅野の脳に氷水をかけたつもりだった）

376 ：梅野孝一：2006/02/04(土) 23:23:20 ID:/NY0Z/Gk

>375
……ふむ、屈服させるなら、言い訳できないように屈服させるのが趣味だが。
２億か、かなりの出費だな。一応聞いておくが……君の実家で良いのかな、払う場所は。
モデルの肌を傷つける趣味は無いが、保険として用意しておくよ。
（冷淡に承認の言葉を耳に囁きかけ、尖ってきた頂を摘み。挟み込む。
……税金は込みでよいのかね、麗奈くん？
（下着に出来てきた染みの部分を指が擦りつける。
（感じてきた事が分かっているんだぞと、言うように屈辱を煽り。

……ふむ、そろそろ、脱がすか。
（指で引っ掛け、愛液で張り付く下着を膝まで下ろす。

377 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/04(土) 23:30:20 ID:C3F/QKfW

（自分の耳を疑った。２億もの大金を、あっさりと出すというのだ。誤算だった）
そ、そうね、２億がそのまま家に行くようにしてくれればいいわ・・・。

（梅野の手を止める間もなく、ショーツが膝まで下ろされる。その内側に、感じ始めた証が
粘液となって残っていた）
・・・！　だ、だめえっ！

（秘裂を覆う淡い翳りを隠すため、とっさに前屈みになる。その時にバランスを崩し、
後へ倒れてしまった。ショーツは膝の位置のままなので、麗奈の秘裂と双臀肉が
梅野の視線に曝される）

378 ：梅野孝一：2006/02/04(土) 23:46:08 ID:/NY0Z/Gk

>377
ああ、それでよいなら、話は終わりだ。
借金を返しただけなら、後には残らないが、二億もの金を家に送るとなると娘を売った証が残るがね、構わんよ。
（面白そうに嗤いながら、そんな言葉を口に出し。

おっと、大丈夫か？怪我をしてれば二億だからな、わりと気を遣うよ……。
（バランスを崩し、倒れる少女を冷淡と見つつ。
そんなに、見せたかったのかな？麗奈くんの卑猥なところを。
（しゃがみ込み、しっとりと淫らに濡れるそこを視姦。
ふむ……既に犯されたがって、ひくひく蠢いているじゃないか。
（少女の膝の間に手を伸ばし、指を挿しこみくちゅくちゅと音を奏ではじめる。

379 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/04(土) 23:54:58 ID:C3F/QKfW

（梅野の言葉に愕然とする。親に、「娘を売った」などというレッテルを貼られるわけにはいかない）
じょ、冗談よ。両親は、借金さえなければ、何とかやっていけるもの。冗談よ・・・。

（物心ついてから、両親にも見せた事のなかったところを、淫欲にまみれた目で
見られている。あまつさえ、直に指で触れ、胎内を触診している。自分の淫らさを証明
するかのような、粘着質な水音が響く。説得力がなくても、言葉だけは拒否を続ける・・・）
い・・・、いやよ・・・。穢わらしい・・・！

（それでも、体が熱くなってゆくのは止められなかった。体が上気し、息も荒くなっている）

380 ：梅野孝一：2006/02/05(日) 00:11:43 ID:KxoYGgD5

>379
それでは、麗奈くんの口座に入れるのかな。
貞操を金に換える、娼婦モデルか、それは良いかもな。
（蟲が処女地を誇るかのように犯していく。既に敏感に濡れる膣は無遠慮な侵略に
（快感を感じ、それを視線が辱しめ、羞恥の悦楽を与える。
何、自然な事だ、もっとも、麗奈くんの場合は特に敏感なようだが。
（じゅうたんに愛液が染みこみ、染みを作っていく。
体は正直だな、こっちも犯してやろう。
（手持ちぶたさを誇っていたもう片手を尻に触れさせ、穴の周りに秘所から垂れる液を塗っていく。
（さらに右手の親指がクリトリスをカリカリとかきむしり。

381 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/05(日) 00:20:15 ID:Uv3s0ODV

（玩ばれている。そのはずなのに、体は勝手に反応する。指が淫裂の中に入り込み、
その蠢くさまを視線が射抜く。気付かない間に、自分の手が胸の先端を愛撫していた）
ん、ふうっ、・・・く、・・・はあんっ。

（梅野の指が、尻穴へと及ぶ。さすがに、お尻をすぼめて拒否の姿勢を示す。
しかし、右親指が淫核を刺激し、拒否をあっさりと崩壊させた）
あんっ、あ、はあん、・・・ん。

（情欲に流されつつある目で、梅野を見る。まるで「早く入れてください」と
言っているようだった）

382 ：梅野孝一：2006/02/05(日) 00:34:49 ID:KxoYGgD5

>381
胸も気持ち良いかね？自分で弄っているようだが。
（秘所の中を掻くように弄り、肉芽を指の腹でくりくりと潰す。
（それだけでも堕ちそうなくらいの快楽が奔るというのに更に尻に指を刺され、
こちらも敏感なようだね、どうだろうか。
（リズミカルに、濡れた指を差し入れされ、排泄感に似た感覚と、尻の穴を弄られる羞恥に襲われ。

……ふむ、そろそろ入れるか。
（止めを刺すべく、視線に応え、一旦指を離し、ごつごつとした男根を取り出し。
今から、麗奈くんを犯してあげるよ。
（入り口に、狙いを定めたかと思うと次の瞬間突き入れ、処女の証を破る。

383 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/05(日) 00:43:23 ID:Uv3s0ODV

（排泄のための穴のはずなのに、指を入れられ、かき回されて感じている。
自分の体が信じられなくなっていた）

（自分の中に入ろうと、梅野が怒張をズボンから出す。小さい頃、父と一緒に
風呂に入った時に見たそれとは全く違い、凶悪そのものだった）
あ、あ、いや・・・。

（怒張の先端が、麗奈の入口に当てられる。麗奈の視野にあった怒張は、
付けるべき物を付けていなかった）
い、いや、ゴムつけて・・・。妊娠いやあ・・・。
（体を捩って逃げようとする。しかし腰をつかまれ、いわゆるバックスタイルの
状態で挿入される。体が二つに裂かれるような痛みと、この上ない喪失感が麗奈を貫く）

384 ：梅野孝一：2006/02/05(日) 00:57:06 ID:KxoYGgD5

>383
ふむ、痛いか？ならば、すぐ馴れるように犯してやる。
（怒張は後から、緩やかにずぶり、ずぶりと少女の深奥をついていく。
（処女の締め付けに慣れた、緩やかな動きと裏腹に中では
（怒張の先が膣内の感じるところを抉りながら、奥へと徐々に進行していき。
（更に両手で敏感な頂を弄り、乳を揺らし、意識を散らす。

心配するな、モデルをやれなくなることはしない。それが契約だろう？
ちゃんと、外に出して、かけてやるさ。そらっ！

（一番奥に怒張の先端が届き、なおも抉るように膣壁を弄り。

385 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/05(日) 01:05:29 ID:Uv3s0ODV

（凶悪な怒張で胎内をえぐられる。一突きごとに、血と潤滑液の量が増える。
まだまだ痛みしかないが、胸の頂への刺激によって、いくらかは和らいでいた）
はあっ、はあっ、・・・っ！

（外に出す、という行為のいい加減さを麗奈は知っていた。膣外射精で妊娠した
クラスメートがいたから）
だめぇ、外に出したって、できるときはできるのっ！
お願い・・・、もうやめてぇ・・・！

（そう言いつつも、こなれつつある胎襞は、梅野の怒張に絶妙に絡みつき、
射精を促す。痛いほどの締め付けも、この場合は快楽へ直結する）

386 ：梅野孝一：2006/02/05(日) 01:15:55 ID:KxoYGgD5

>385
やれやれ、そんなことを言われても体はこんなに締め付けてるぞ？
実は、中に欲しいんじゃないのか？精液が。
（と、いいつつ、怒張は獣のように少女の処女地を犯していく。
ふむっ、では、妊娠したら契約破棄だ、三億やって開放してやる。
モデルが出来ないからな、仕方あるまい。

だから、せいぜい妊娠するように祈れ。
三億あれば、十分綺麗におろせるぞ。
（皮肉な笑みを浮かべつつ、熟練の技を持って怒張と手は処女を淫乱な牝に変えていく。

387 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/05(日) 01:23:54 ID:Uv3s0ODV

（梅野は、避妊どころか膣外射精する気もないことが分かった。本気で妊娠させる気だ）
お、お金なんていらない！　妊娠やぁっ！

（手と舌が、麗奈の体を蹂躙する。それらは、的確に麗奈の性感帯を刺激し、情欲を高めてゆく。
破瓜の痛み和らげると同時に、麗奈の心を牝に変えていった）
あっ、ああんっ。あふうんっ・・・。

388 ：梅野孝一：2006/02/05(日) 01:38:19 ID:KxoYGgD5

>387
くくっ、そこまで嫌がられると、困るな。
（そう喋る間にも、怒張により、膣内を突かれ、犯されていく。
（情欲の高まりと牝に変わりつつある麗奈の心が喘ぎとなって口から綻び出る。
感じてきたか？良い牝だ、麗奈くんはっ！
（次第に腰の動く速度が速まり、バックから獣のように犯され、翻弄され。

そろそろ、出すぞっ！！
（びくんっと、中で怒張が震え、更に大きくなって。言葉に出すと同時に腰が動き。
【一応外に出すつもりだったのですが（ｗ
では、そちらに任せる方向で（何

と、次くらいで締めですかね。お付き合い感謝いたします。
レスが遅くて申し訳なかったです。】

389 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/05(日) 01:48:42 ID:Uv3s0ODV

（麗奈の胎内で怒張が震え、更に大きくなる。そして最奥まで押し込まれ、爆発する・・・）
ああああああぁぁっ！

（膣内に射精され、脱力する麗奈。この時に、理性の半分も失ったのかもしれない。ゆっくりと
起き上がると、秘裂から精液が流れ落ちるのも気に留めず、梅野の方を向く）
今夜も、するのでしょ？　中に出したいんなら出してもいいよ。１度も２度も同じだもの。
わたしが、「高い買い物」じゃなかったってことを証明してあげるわ・・・。

【次のわたしでエンドでいいですか？】
【わたしの方こそレスが遅くなかったですか？】
【そちらが楽しければ、それでオッケーってことで♪】

390 ：梅野孝一：2006/02/05(日) 02:01:21 ID:KxoYGgD5

>389
（理性を失ったような少女の凄艶な視線にたじろぎもせず。
くくっ、妊娠してたら、もう明日で手放すのか。惜しいな……。
ああ、今夜くらいは、麗奈くんを思いっきり犯してやるよ。
「高い買い物」じゃなかったことを証明する？
それじゃ、どれくらい、淫乱に喘いでくれるか、楽しみにしてるぜ。

【いえいえ、凄い速かったですよ。>レス
はい、それでは締めはお任せいたします。
楽しませていただきました。では～。】

391 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/05(日) 02:15:35 ID:Uv3s0ODV

エピローグ
女子高生モデルの藤原麗奈が引退しても、気に留める人はごく少数だった。
もともとブレイク前のモデルだったため、悲しんだのはファンだけだった。
その後、梅野孝一社長率いる「ウメノ’ｓ　ＩＴ」が株式市場に参入し、あっという間に
最大手にのしあがった。
社長には、美貌の巨乳少女が腹心として仕えているという噂も立ったが、真相は不明のままだ。

「そうそう、ライブドアの株、切ったほうがいいわ。きな臭いから」
３ヶ月になる娘に母乳を飲ませながら、麗奈は孝一に言う。
梅野に株式市場への参入を提言したのも、市場に関する一切を取り仕切っているのも、
全て麗奈なのだ。

「ねえ、今でもわたしを『高い買い物』だと思ってる？」

【こんな感じの〆はどうですか？】
【最終的に、「夫に忠実エンド」ということで】
【お相手ありがとうございました】
【また、いつかどこかで、エッチなことしてくださいね】
【わたしはこれで落ちます。ありがとうございました】

392 ：梅野孝一：2006/02/05(日) 02:19:00 ID:KxoYGgD5

>391
【素晴らしいエピローグありがとうございます。
それでは名無しに戻りますので、また、いつかお相手できれば嬉しいです。
では、おやすみなさいませ。】

393 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/07(火) 07:01:27 ID:T6tK4/4l

これで、４人のうち３人は出たんだよね。
残るはシルヴィアちゃんだけか、楽しみだ。
とゆーわけで、シルヴィアちゃん期待あげ

394 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/09(木) 18:52:40 ID:Z96xa8mQ

平日だから、誰もいないかな？
お相手さんがいると、嬉しいな。

【待機します】

395 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/09(木) 19:31:26 ID:Z96xa8mQ

うーん、やっぱり告知してないと、誰も来ないかな・・・。

【もう少し待機してますね】

396 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/09(木) 20:35:05 ID:Z96xa8mQ

帰ります・・・ね。

【落ちますね】
【明日も、大体午後7時頃から待機の予定です】

397 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/10(金) 03:12:34 ID:7Wqf8ZNv

次の機会にぜひお相手おねがいします

398 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/10(金) 18:55:12 ID:d5Iu/WE4

いらっしゃいませ。
ご指名の女の子はおりますか？

【待機です】

399 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/10(金) 19:38:10 ID:9/nqjHKo

【こんばんは～。まだいますか？】

400 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/10(金) 19:39:41 ID:d5Iu/WE4

【います～♪】
【お相手してくれますか？】

401 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/10(金) 19:41:46 ID:9/nqjHKo

【喜んでー。巳緒さんお願いします】
【実は前回お相手させていただきましたがどうしましょう】

402 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/10(金) 19:43:53 ID:d5Iu/WE4

【はーいあ、ボクの出番だね】
【前回は学校だったから、今回は電車か公園で痴漢プレイなんてどお？】

403 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/10(金) 19:49:17 ID:9/nqjHKo

【うーん……処女という制約が……】
【前回の続きがダメなら公園で……事実上和姦かな？】

404 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/10(金) 19:51:24 ID:d5Iu/WE4

【前回の続き、にするとなると・・・】
【どんなシチュを考えてるの？】

405 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/10(金) 19:53:38 ID:9/nqjHKo

【キャラが同じで……基本は和姦（青姦になる？）、かなぁ？】
【処女か非処女かは任せるけど……】

406 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/10(金) 19:57:07 ID:d5Iu/WE4

【じゃあ、裕也クンと初体験済みで、ボクの露出欲を満足させるために、
コートの下は全裸であちこち連れ回して、最後に公園でＨ、っていうのは？】

407 ：裕也：2006/02/10(金) 20:01:11 ID:9/nqjHKo

【公園か……】
【ヌーディストビーチとかどうかなぁ？季節外れだけど。】

408 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/10(金) 20:03:23 ID:d5Iu/WE4

【ヌーディストビーチは、日本にはないよね（汗】
【誰も来ない浜辺で手を打たない？】

409 ：裕也：2006/02/10(金) 20:04:33 ID:9/nqjHKo

【そうだね。むしろ近くの人気の少ない岩場とか。】

410 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/10(金) 20:06:25 ID:d5Iu/WE4

【分かったよ。じゃあそちらから始めてくれる？】

411 ：裕也：2006/02/10(金) 20:11:20 ID:9/nqjHKo

【じゃあ、始めるね。できれば、着替える前からがいいかな？】

（夏の日差しの下、浜辺に到着して）
ふぅ……やっと着いたね。
そういえばこの浜の近くには噂ではアベックがいちゃいちゃするのに最適な
岩場があるって聞いたんだけど、そこに行ってみない？

412 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/10(金) 20:14:14 ID:d5Iu/WE4

（岩場に行こうと言われて）
うん、行く。危ないかもしれないから、ちゃんと支えててね。
（裕也の腕にしがみつく。胸の感触が、裕也に伝わる）

413 ：裕也：2006/02/10(金) 20:18:20 ID:9/nqjHKo

（抱き付かれた腕の感触から……）
そうだね。ちゃんと支えているからね。

（そしてこっそり耳のそばで）
……もしかして、下着、着てなかったりとか？

414 ：裕也：2006/02/10(金) 20:19:58 ID:9/nqjHKo

【あ、すいません、食事に呼ばれました。
暫しの間お待ちを。】

415 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/10(金) 20:23:18 ID:d5Iu/WE4

（下着のことを言われて、顔が少し赤くなる）
うん・・・。どうせすぐ水着に着替えるし、柄Ｔシャツにキュロットスカート
だからバレないと思ったし・・・。

（ちょっとうつむいて）
それに・・・、エッチの時はこの方がいいでしょ・・・？

416 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/10(金) 20:26:16 ID:d5Iu/WE4

【わかりました。いってらっしゃいませ】

417 ：裕也：2006/02/10(金) 20:48:52 ID:9/nqjHKo

【ただいま戻りました～】
ボクはスカートがよかったけどね。
その……着たまま、できるから。

キュロットだと脱がなきゃいけないから、
いざって時に隠せないよ。

（そうこう言っている間にアベックの怪しい声が……）

418 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/10(金) 20:53:06 ID:d5Iu/WE4

（ちょっと残念そうな顔で）
やっぱり、タイトなミニの方がよかった？
これ、ボクのお気に入りなんだけどな･･･。
それに、「隠せないかも」って思った方が、気持ちいいんだもん。

（付近から妖しい声が・・・）
この声ってひょっとして・・・、エッチ？
ここって、そういうスポット？

419 ：裕也：2006/02/10(金) 20:58:41 ID:9/nqjHKo

（巳緒の方を向いて）
そうだね。ここ、アベックがいることで有名、みたいね。

（周りを確認し）
ここなら大丈夫かな？
水着に……着替えちゃう？
それとも、着替えさせてあげる？

420 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/10(金) 21:02:52 ID:d5Iu/WE4

うん、着替えさせて、ほしいな。

（バッグからとっときのストリングビキニを取り出して）
最初に、脱がせてほしいな。
ボクの身体、全部見てから、水着、着せてね。

421 ：裕也：2006/02/10(金) 21:08:16 ID:9/nqjHKo

（さっそくTシャツを脱がせて……）
上は……裸をみてあげるね。

（そして片手はキュロットの中に）
下も……　下着を着けてないのかな？

422 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/10(金) 21:13:52 ID:d5Iu/WE4

（裕也の手がキュロットの中へ。あるはずの布地がなく、淡い茂みの感触が指に伝わる）
着けて、ないよ・・・。誰かが、ボクのこと気付いて、「露出女め」って睨んでくれないかなって。

（すっかり上気した顔で、裕也を見上げる）
ボクはやっぱり、ヘンタイなの・・・。お願い、嫌いにならないで・・・。
なんでもするから・・・。

（右手を裕也の股間に添わせて、ゆっくり上下する）

423 ：裕也：2006/02/10(金) 21:19:46 ID:9/nqjHKo

（下着を着けてないことを確認すると、そのままキュロットの中に手を入れ）
露出狂には……お仕置きだよ。
（キュロットの中で器用に水着を着せていく）
ふふふ……見せさせないで、着替えさせちゃうよ。

424 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/10(金) 21:24:30 ID:d5Iu/WE4

（スカートを脱がされずに水着を着せられて）
いやぁ、脱がせてぇ。ボクのいやらしいところを、誰が見てるか分からない
外に曝してぇ。

（焦らされて、身体が反応を始める。秘裂も熱を持ち始め、だんだん潤ってくる）
こんなの、いじわるだよう。してほしいのに、してくれないなんて・・・。

425 ：裕也：2006/02/10(金) 21:29:41 ID:9/nqjHKo

（そしてキュロットを脱がせてビキニを付け……）
あ……ごめんごめん。巳緒ちゃんは見せるのが好きだもんね。
これでいいかな？

日焼け止め、塗ってあげるね。
（そして日焼け止めを巳緒の全身に塗る）

426 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/10(金) 21:35:28 ID:d5Iu/WE4

（キュロットを脱がされ、あっさりとビキニを着けられる）
う゛ー、見てくれなかった・・・。欲求不満・・・。

（日焼け止めを全身に塗られる。一部を残したまま・・・）
塗ってないとこ、あるよう。
（水着を少しずらして）
この下。ちゃんと塗って、触ってほしいよう・・・。

427 ：裕也：2006/02/10(金) 21:38:11 ID:9/nqjHKo

（一部を残したままということに気が付き、水着を両方脱がす）
もちろん……
そういえば、ここが残ってたね。
ここにも、塗ってあげるからね。
（まずは胸から、そして残る敏感なところにも塗りはじめる）

428 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/10(金) 21:43:51 ID:d5Iu/WE4

（水着を脱がされ、全裸になる。そして日焼け止めを持った裕也の手が喉の下を、
大腿の上を這い回る。曝したかった場所を外気に当てて、巳緒の官能が高まっていた）
いいっ、いいのおっ。もっと見て、もっと触って･･･。

（裕也の服に手をかけて）
裕也クンも脱いで。ううん、脱がせてあげる。一緒に、気持ちよくなろ。

429 ：裕也：2006/02/10(金) 21:47:47 ID:9/nqjHKo

（いっしょに全裸になり）
うん……。ボクは水着着ている方が好きだけどね。
でも、まずは、できれば、ボクにも日焼け止め、塗ってほしいな。

430 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/10(金) 21:53:45 ID:d5Iu/WE4

うん、塗ってあげるね。
（日焼け止めを手にとって、裕也の身体に塗りこんでいく。全身の９５パーセントが
終わると、日焼け止めのボトルを岩場に置いてにじり寄る）

ここは大切だから、特別性のを擦り込まなくちゃね・・・。
（まだ勃起していない裕也のそれをそっと手を添え、先端部をゆっくり舐め始める。
そして口の中に咥えこみ、唾液をたっぷりまぶしていく）

431 ：裕也：2006/02/10(金) 21:59:04 ID:9/nqjHKo

（口にくわえられてビックリ）
そ、それは……
いきなり……は、早すぎるよ！

432 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/10(金) 22:02:59 ID:d5Iu/WE4

（咥えながら上目使いで）
気付いてる？　あっちの岩陰から、こっちを見てるの・・・。
多分さっきのアベックだと思うよ。
ボクたちのこと、たくさん見てもらお。それとも・・・、

（半分だけ勃起したそれを口から放して、日焼け止めでぬるぬるになってる
胸で挟む）
こっちでしたほうがいい・・・？

433 ：裕也：2006/02/10(金) 22:06:19 ID:9/nqjHKo

（胸ではさまれたのにとまどって）
あっ……そ、そこは……
って、しかも、僕たちのこと、みてるし……

（顔をトマトのように真っ赤にしてしまう）

434 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/10(金) 22:13:16 ID:d5Iu/WE4

（裕也に胸で奉仕しながら、ゆっくり身体を移動させる。そして視線の方向に
お尻を向けると、濡れている秘所を開いて見せる）
んふ、気持ちい・・・♪

（すっかり勃起した怒張から胸を離し、両手でしごく。そして裕也の耳元で囁く）
これ、日焼け止めついちゃったから、洗わないとアソコに悪いね。
一緒に、海に入ろうよ。このままで・・・。

435 ：裕也：2006/02/10(金) 22:18:54 ID:9/nqjHKo

（そのまま海に入って）
うん……
このままで？
ちょっと……はずかしいな。

436 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/10(金) 22:23:03 ID:d5Iu/WE4

じゃあ、水着着る？
（顔を寄せて小声で）
どっちにしろ、このままじゃエッチ出来ないよ・・・。

（手早くビキニを身に着けて）
あーあ、ちょっと残念・・・。

（ここに来る時と同じように、裕也の腕にしがみついて）
岩場から海に入るのって、ちょっと危ないんだって。だから・・・、
ボクのこと守ってね・・・。

437 ：裕也：2006/02/10(金) 22:26:25 ID:9/nqjHKo

（水着を着て海に入り）
うん、水着着るのなら、ボクも、着ちゃおうかな？
でも、こういうこともできるよ。

（水着を横にずらし、そっと秘所を指でなぞる）

438 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/10(金) 22:32:34 ID:d5Iu/WE4

（すっかり敏感になっている巳緒の秘裂に、裕也の指が触れる。それは胎奥の
泉に湧き水を生じさせた）
ん、いいの・・・、裕也クンの指、気持ちいい・・・。

（その快感からか、波にさらわれるのを恐れてか、巳緒は裕也にしがみついていた。
巳緒は、裕也の胸の先端部に顔を近づける）
裕也クンの、前みたいにしてほしい？　してほしいなら、ボクのオッパイも、
たくさん触ってね・・・。

439 ：裕也：2006/02/10(金) 22:38:24 ID:9/nqjHKo

（そのまま指を秘所に出し入れして）
うん……こんな感じかな？
胸も、だね……？

（そのまま、片手で胸を軽く撫でながら）
でも、こっちの方がいいよね。

440 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/10(金) 22:45:36 ID:d5Iu/WE4

（裕也の指が入口を押し入って胎内に侵入する。そして出入りする様は、怒張そのものだった）
はうん・・・、裕也クンの指が、ボクの中で、ぬちゅぬちゅずぶずぶしてるよぉ。

（さらに胸を撫でられる。秘所からの快感と乳房からの快感が相乗効果を生み、
巳緒の我慢は限界に近づいていた）
ねぇ、ねぇっ、お願い、ここで、このまま、・・・して、ください・・・。

441 ：裕也：2006/02/10(金) 22:49:26 ID:9/nqjHKo

（水着の中から男のモノを取りだし）
このまましちゃうのか……
いいよ。たっぷり愛してあげる。

（そしてモノを巳緒にあてがい）
……行くよ。

442 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/10(金) 22:55:20 ID:d5Iu/WE4

来て・・・。ボクのこと、もっともっとインランな女の子に、して・・・。

（裕也の怒張が、ゆっくりと侵入してくる。まだまだ慣れていないので、拒むように
締め付け、押し返そうとする）
ん・・・、まだちょっと痛いけど、大丈夫だから。ボクの身体で、欲望を満たして・・・。
（ぎゅっと、裕也にしがみつく。胸の形が歪み、温もりを共有してゆく）

443 ：裕也：2006/02/10(金) 22:58:21 ID:9/nqjHKo

（奥深くに沈めながら）
す、すごいよ……
巳緒ちゃんの中、すごくきつくて……
まだ、慣れてないもんね。馴染むまでは……このままでいるね。

444 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/10(金) 23:05:44 ID:d5Iu/WE4

（少し躊躇って、意を決したように裕也と唇を重ねる。おずおずと舌を伸ばし、
裕也のそれと絡めてゆく）
キス、ちゃんとしたことなかったよね。これで、ボクの唇も、裕也クンのもの・・・。

ううん、大丈夫だから、動かして、気持ちよくなって。ボクのこと、使って、
そばに置いてほしいの。
（痛みが残るアソコで、必死に力を抜きながら、たどたどしく腰を動かす。
一緒に、初めてのときにした裕也の乳首への愛撫も始める）

445 ：裕也：2006/02/10(金) 23:08:35 ID:9/nqjHKo

（しっかりと抱きあいつつ、未だ慣れない巳緒を気づかってゆっくりと動かす）
うん……ちゃんとしたキスをするのは、初めてかな？

（味わうようにゆったりと動かし……）
中、とっても……気持ちいいよ。
それに、こんなにもかわいくてエッチな恋人を持てて、よかったかな。

446 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/10(金) 23:16:33 ID:d5Iu/WE4

初めてだよ。更衣室の時は、いきなりエッチになっちゃったし。その後も、
いちゃいちゃするけどキスはしなかったでしょ。だから、ボクのファーストキス・・・。

恋・・・人・・・。嬉しい・・・、嬉しいの・・・。裕也クンがボクのこと、
恋人って言ってくれた・・・！
（その言葉に反応するように、巳緒の淫穴から多量の愛液が溢れ、抽送がスムーズになる）

そうなの、巳緒は、裕也クンの恋人なの。だから、裕也クンに身も心も捧げるの。
（すっかりこなれた淫穴で、裕也の怒張を刺激する。それは巳緒の快楽にも直結していた）

447 ：裕也：2006/02/10(金) 23:25:22 ID:9/nqjHKo

そうだね……普通に、キス、してこなかったんだね。ボクたちって。
次は……お嫁さんかな？

（そして、水着の上から撫でて）
でも、裸もいいけど、ボクはなんか服を着ているままも、好きかな？
もっと、いろいろ、愛しあいたいな……

448 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/10(金) 23:32:01 ID:d5Iu/WE4

お嫁さん・・・。なりますっ、ボクの一生をもらって、ください・・・。
これからは、裕也クンはボクの旦那様だよ・・・。

服着てって、なんかヘンタイっぽいよう。でも、旦那様が望むなら・・・。
（数秒考えて・・・）
ボク、ミニスカポリスとメイド服持ってる。それ着て見せたら、欲情するかな・・・。

449 ：裕也：2006/02/10(金) 23:34:31 ID:9/nqjHKo

うん……他にも、いろいろ好きだけどね。
レオタードも、水着も好きだよ。（ちゅ

そして、その次は、お母さん、だね。
もしかしたら、一気にお母さんになっちゃうかもしれないけど……

（そして腰の動きを早めて）
ああっ……そ、そろそろ……
中に……出すね……

450 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/10(金) 23:40:18 ID:d5Iu/WE4

（旦那様の腰の動きに合わせるように、自分の身体を揺する）
はい、ママに、なります・・・。

（早くなっていく腰の動きに合わせて、身体を密着させる。）
はいっ、出して、ください・・・。巳緒を妊娠させて、ください・・・！

451 ：裕也：2006/02/10(金) 23:49:14 ID:9/nqjHKo

（思いっきり奧まで突き上げて）
うん……ママに……しちゃう……ね。
ああっ、巳緒ちゃん、大好き……だよ。

（そしてそのままたっぷりと注ぎ込み）
ああっ……妊娠、してほしい、かな？
でも、まだ早い……かな？

452 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/10(金) 23:53:37 ID:d5Iu/WE4

（裕也の胸板に、そっと頭を預けて）
旦那様が望むなら、ボクはいつでも妊娠します。
だから、いつでも好きな時に、ボクの中に注いでください・・・。

（少し身体を震わせて）
海の中にいると、身体が冷えちゃうね。おしっこ、したくなってきちゃった・・・。
早く上がろ？

453 ：裕也：2006/02/10(金) 23:56:37 ID:9/nqjHKo

（中に注ぎ終わるったがまだ抜かない）
うん、そうだね。それとも、このまま、おしっこ……しちゃう？

上がるんなら、抜くけどね。

454 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/11(土) 00:00:59 ID:d5Iu/WE4

（ちょっと神妙な顔をして）
旦那様の、お望みのままに・・・。
上がって、ボクがおしっこするところが見たいのなら、そうします。

（裕也の手を自分の顔に導いて）
ボクは、旦那様のものです。聖書にもあるの。「主に仕えるように、夫に仕えなさい」
って、ね。だから、裕也クンの命令は、絶対なの・・・。

455 ：裕也：2006/02/11(土) 00:04:18 ID:Me3CbL8k

（流石に恥ずかしくなって）
流石に……そこまでは。
ボクは君のことを尊重するし……

でも、ちょっとうれしいな。
ボクのことを一途に思ってくれるのは……
【このあたりで切り上げましょうか】
【また、機会があったらお願いしますね】

456 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/11(土) 00:08:03 ID:mXO31KDx

ありがと。ホント言うと、けっこうはずかしかったりして・・・。
焼きそば買いに行こ。お腹すいちゃった。

【これで〆でいいですか？】
【結婚の約束はリセットした方がいいような・・・（笑】
【ありがとうございました。またお相手お願いしますね】
【これで落ちます。おやすみなさい】

457 ：裕也：2006/02/11(土) 00:11:55 ID:Me3CbL8k

【ですね。基本的にはすべてリセットで……】
【というわけで機会があったらまたよろしくお願いします】

458 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/11(土) 19:24:35 ID:mXO31KDx

今日はなんだか名無しさんが少ないみたい。
でも、皆さんが楽しめるために頑張りますね。

【待機します】

459 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/11(土) 19:34:07 ID:vHOEzMpL

【お相手できませんが、頑張れとだけ。】

460 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/11(土) 19:36:23 ID:mXO31KDx

>>459
ありがとうございます。
でも、ちょっと寂しい・・・。

461 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/11(土) 19:46:09 ID:U12o7Sfi

【お相手願えますでしょうか？】

462 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/11(土) 19:47:49 ID:mXO31KDx

【はい。巳緒さんは風邪でお休みなので、他の３人のうちから選んでください。】

463 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/11(土) 19:49:12 ID:U12o7Sfi

【それでは、まだ出演していないシルヴィアさんにお願いしようかな？】

464 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/11(土) 19:51:37 ID:mXO31KDx

【やっとワタシの出番ネ。】
【シチュエーションの希望はあるノ？】

465 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/11(土) 19:53:55 ID:U12o7Sfi

【プロフの「教え子のご褒美～」を希望します】

466 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/11(土) 19:57:00 ID:mXO31KDx

【じゃあキミは、ワタシのGood studentだネ。】
【キミの部屋で勉強教えてるトコロから初めていいかナ？】

467 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/11(土) 19:59:11 ID:U12o7Sfi

【ええ、お願いします】

468 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/11(土) 20:06:03 ID:mXO31KDx

【ＯＫ♪　ワタシが教えられるのは、中学１年のEnglishだけだから、キミは１３歳ネ】
【じゃ、始めるヨ】

'What are you doing?'で、「あなたは今何をしてますか？」になるノ。Be動詞を変えるだけで
「彼」や「彼女」になるから、覚えておこうネ。
（いつものLesson風景、いつものstudent。そしていつもどおりの教え方。）
ちょっと、休もうか。

469 ：天野　健児：2006/02/11(土) 20:11:45 ID:U12o7Sfi

【はい、わかりました。よろしくお願いします】
【いちおう名前だけつけました】

はい、先生。…ってことは、
3人称のときは、''What is he(she) doing?''になるんだね。
（あまり上手とは言えない発音、しかし必死に理解しようと授業を受ける少年）
動詞の変化って、まだあるのかな？

―――うん、わかった。休憩だね。
お茶でも持ってこようか？

470 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/11(土) 20:15:42 ID:mXO31KDx

そうだネ、でも続きは、休憩の後にしようネ。

（ベッドに腰を下ろして）
Thanks ケンジ。ワタシ、green teaがいいナ。うーんと渋いヤツ。

あ、そういえば、こないだのテスト、どうだったの？

471 ：天野　健児：2006/02/11(土) 20:20:57 ID:U12o7Sfi

先生、渋いのが好きだったんだ…ちょっと、意外かも。
それじゃ、入れてくるね。

（お茶とお菓子を持ってきて）
あ、それなんだけど聞いてよ！
97点も取れたんだよ！クラスでもトップだった。褒めて褒めて！
もちろん、先生の授業のおかげなんだけどね。
先生って、わかりやすく、優しく教えてくれるから。
（お茶を啜りながら嬉しそうに報告する）

472 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/11(土) 20:26:47 ID:mXO31KDx

（大きく赤字で９７と書かれた答案を見ながら）
オー、やったネ！　すごいじゃない。
それじゃ、約束のゴホウビ・・・。

（健児の手を取って、自分の胸に導く。自分の手に少し力を加えて、健児の手に
シルヴィアの胸の感触を味わわせる・・・）
どお？　これが女のコの触り心地・・・。

次の目標はperfect score（満点）かナ？　その時は、どんなゴホウビが欲しいかナ？

473 ：天野　健児：2006/02/11(土) 20:32:42 ID:U12o7Sfi

えへへ、すごいでしょ。次は学年トップを狙うから！
そういえば、約束してたご褒美ってなんなの―――

（言おうとした矢先、シルヴィアの胸に手を持っていかれて）
せ、せんせいっ！？
そ、その、やわらかくて、あったかくて―――いい感触です…
（異性に興味津々な年頃とはいえ、知識は保健の授業で習った程度のもの）
（しかしながら、はじめて触れる女性の身体に、顔を赤らめて素直な感想を述べる）

そうだね…満点が取れたら、先生と…ちょっと、エッチなことしたいかも…

474 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/11(土) 20:42:40 ID:mXO31KDx

学年トップ？　オー、大きく出たネ。半年前、Your motherが「アルファベットから
教えてやってください」って泣きついてきたのがウソみたいだヨ。
（健児の顔を見ながらくすくす笑う）

こうしよっか。次のmidterm examination（中間試験）でトップだったら、
一緒にオフロ入ってあげる。さらに全教科perfectだったら・・・、

（脚を少し開いて、スカートを捲くる。健児の位置からショーツがぎりぎり
見えない位置まで）
学校が教えてくれない、女のコの体のコト、全部教えてあげる・・・。
どお？　頑張れル？

475 ：天野　健児：2006/02/11(土) 20:50:35 ID:U12o7Sfi

大丈夫だよ、この調子ならっ！
むー、そのことは言わないでよぅ…
別の国のコトバにはじめて触れるのって、本当難しかったんだよ…
（意地悪っぽく笑いかけられ、少しふくれぎみに）
でも、先生のおかげでここまで出来るようになったよ。本当にありがとう。

えっ、本当に？
シルヴィア先生とお風呂…それに
（焦らすようにスカートを捲くられ、ドキドキしながら視線は釘付けに）
女の子の身体…

う、うん！僕、頑張るよ！
（不純な動機かもしれないと思いつつも、誘惑には勝てず）
（さらなるご褒美に胸を躍らせながら、猛勉強を決意して）

476 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/11(土) 20:54:39 ID:mXO31KDx

（二ヵ月後、中間試験から一週間）
Hi,ケンジ。ケーキ買ってきたから一緒に食べヨ。

（健児にすっと手を出して）
試験の結果、出たんでショ？　見せて。

477 ：天野　健児：2006/02/11(土) 21:00:30 ID:U12o7Sfi

あ、わざわざありがとう。今度は紅茶がいいかな？

いいよ。見て驚かないでねー。
（自信ありげに答案の束を差し出す）
（一番上の答案には、「100」の文字がでかでかと）
（その下にも続く、100点の答案）

478 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/11(土) 21:06:50 ID:mXO31KDx

そうだネ。ケーキにgreen teaはmismatchだネ。

（答案を受け取って、一枚ずつ確認してゆく。１枚残らず１００と書かれていた・・・）
す、すごいネ・・・。ホントに全部perfectなんだ・・・。
じゃ、ゴホウビはどうする？　今から？　それとも夜？

（かすかに冷や汗が出る。まさかホントにAll perfectになると思ってなかったから、
約束したのに。でも、約束を破ったらケンジとの信頼関係が・・・）

479 ：天野　健児：2006/02/11(土) 21:11:58 ID:U12o7Sfi

そうだよ。僕、頑張ったんだから。
約束のご褒美は…（突然、期待と興奮で赤くなり）よ、夜でお願いします。

（シルヴィアがうろたえる様子に気づいたのか、心配そうな視線を送って）
あの―――先生が、嫌でないところまでで、いいから…

480 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/11(土) 21:17:20 ID:mXO31KDx

（健児に心配されて、落ち着きを取り戻す）
〔ダメだな、ワタシ。約束は約束。それに、エッチの方法だって、エ○ティーンや
パステル○ィーンで覚えたでショ〕
大丈夫。ワタシの方がオネーサンなんだから、ケンジはワタシに甘えることを
考えてればいいノ。でも、今は勉強が第一だからネ。

（数時間後）
それじゃ、今日の分はオシマイ。それじゃ・・・、オフロに、する・・・？

481 ：天野　健児：2006/02/11(土) 21:21:12 ID:U12o7Sfi

（いつもの様子に戻ったシルヴィアを見て、安心したように）
うんっ、ありがとう、先生。勉強頑張って、先生にも甘えるから。

（今日の分の勉強を終えて）
そうだね…お風呂に入ろうかな。
そ、その…先生、約束通り…いっしょに入って、くれる？
（もじもじしながら、恥ずかしそうに切り出す）

482 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/11(土) 21:25:21 ID:mXO31KDx

う､うん､一緒に、入ろうネ・・・。

（少し間があって、顔を赤らめながら健児の方を見て）
その、順番は、どうするノ？　ワタシが先に入って待ってル？　それとも、
ケンジが先・・・？　一緒に行って、ワタシが脱ぐのを見るのも、ありだヨ・・・。

483 ：天野　健児：2006/02/11(土) 21:28:06 ID:U12o7Sfi

ええっと…それじゃ、一緒に行きたい…
先生が脱ぐところ、見てみたいです…
（まだ内心嫌がっていないだろうか、と心配しながらシルヴィアを見つめ、）
（自分の希望を伝える）

484 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/11(土) 21:34:44 ID:mXO31KDx

じゃ、一緒に行こうネ。
（健児の不安を払拭するために、つとめて明るく振舞う。自分自身の緊張を
ほぐす意味もあったが、自分自身それに気付いてなかった）

（脱衣所に到着する。すこし肌寒かった）
じゃ、脱ぐネ。見てて・・・ネ。

（普段どおりに、Vネックのセーターを脱ぐ。その下のブラウスは、シルヴィアの
プロポーションを隠しきれてないかのように胸部を押し上げている。スカートの
ホックを外して、ストンと落す。白い、レースの入った可愛らしいショーツが現れる）
ケンジも、脱がなきゃダメよ。一緒にオフロ入るんだからネ。

485 ：天野　健児：2006/02/11(土) 21:42:31 ID:U12o7Sfi

うん、今日も寒いから、温まろうよ。

（冷える廊下を歩き、脱衣所に着く）
うん…先生が脱ぐところ…見てるから。
（シルヴィアが脱ぐ瞬間。期待、緊張、不安―――などが脳裏をよぎる）

（抜群のプロポーションに、白い肌にくわえて清楚な白い下着）
（それだけでも健児を興奮させるには充分すぎた）

わかった…僕も、脱ぐね…
（促されるまま、恥ずかしそうに自分の服、ズボンを脱いでゆく）
（脱ぎ終えたところで股間を隠し、うろたえながらシルヴィアを見守る）
女の人の前で脱ぐのって、やっぱり恥ずかしい…

486 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/11(土) 21:46:53 ID:mXO31KDx

（恥ずかしがる健児をみて、可愛いと感じた。シルヴィアは健児の手を自分の胸元に導く）
ケンジの手で、脱がせて。そうすれば、恥ずかしくなくなるヨ・・・。

（ブラウスと下着は健児に任せ、靴下は器用に脱いでゆく）

487 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/11(土) 21:54:52 ID:U12o7Sfi

…ひあッ！？
（突然手を胸に導かれ、高い声をあげる）
わ、わかった…うーんと、こうかな…？
（震える手でブラウスに手をかけ、不器用な手つきでボタンをはずしてゆき）
（おどおどしながら豊かな胸を覆う下着とショーツも脱がせると）
（シルヴィアの美しい裸体が目の前に）
せ、先生…やっぱり、まだ恥ずかしいよっ…

488 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/11(土) 21:59:09 ID:mXO31KDx

（健児の手で、生まれたままの姿になる。まだ恥ずかしがっている健児を、
そっと抱きしめる。健児の顔が、豊かな双膨に埋もれてゆく）
それじゃ、こうしようネ。きっと落ち着くから・・・。

（１０秒ほど間をおいて、健児から離れる。体にタオルを巻きつけて）
さ、オフロ入ろ。このままじゃ風邪ひいちゃうヨ。

489 ：天野　健児：2006/02/11(土) 22:05:14 ID:U12o7Sfi

んっ…ありがと、先生…
（恥ずかしがる自分を、優しく抱き締めてくれるシルヴィアをありがたく思い）
（そのまま身を任せ、豊かな胸の間に顔をうずめる）
先生の胸、柔らかくて、あったかい…
（直に触れる胸の感触に陶酔しながら言う）

ふあ…は、はいっ。
（興奮と陶酔感が醒めないまま、浴室の扉を開ける）
せ、先生の身体…洗ってもいいですか？

490 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/11(土) 22:10:14 ID:mXO31KDx

（浴室内に入る。アメリカのBathroomとは比較にならない狭さだ。とりあえず、
湯を浴びて体を濡らす）
ン？　いいヨ。やさしくネ・・・。

（ボディソープのボトルを手に取る。そして健児の手に粘性のある液体を溜めてゆく・・・）
スポンジじゃなくて、直接手で洗ってネ。あとでワタシも、ケンジを洗ってあげる・・・。

491 ：天野　健児：2006/02/11(土) 22:19:16 ID:U12o7Sfi

（二人でシャワーを浴び、温まり）
（両手で受け皿をつくり、流れるボディソープを受け取る）
わかりました…手で洗うから。
僕も洗ってくれるの、先生？嬉しいな…

それじゃ、洗うね…
（手を軽く擦りあわせ、シルヴィアの背中に触れて泡を立て、丁寧に洗ってゆき）
（ひとしきり洗い終え、シャワーで泡を流す）

せ、先生…嫌じゃなかったら、前も洗わせてもらって、いい？
（背中に手を当てて問いかける）

492 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/11(土) 22:23:57 ID:mXO31KDx

（背中を洗い終わり、前も洗いたいという健児へ）
いいヨ・・・。やさしくネ・・・。
（浴室内の大胆な自分に興奮しているシルヴィア。自分でも気付かないうちに、
胸の突起が大きく硬くなりだしていた）

（自分の手にもボディソープを取って）
ワタシも、ケンジをの前を洗ってあげる。洗いっこ、しヨ。

493 ：天野　健児：2006/02/11(土) 22:32:27 ID:U12o7Sfi

うん、やさしくするよ…洗いっこ、先生もやさしくしてね。
（互いに一糸纏わぬ姿で向かい合う）
（ボディソープを手に取り、洗いにかかる）

（胸を洗うところで、顔をますます赤くして）
先生の胸、大きくて、綺麗だね…ここも洗うけど、痛かったら言ってね？

（双丘を洗い始めるが、無意識のうちに揉むような手使いになってゆき）
（控えめな感じではあるが、やわやわと手を動かし、刺激を与える）
（洗うことよりもその感触を愉しむことに集中してしまう）
すごい…女の人の身体…ドキドキする…

494 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/11(土) 22:39:46 ID:mXO31KDx

（健児の手が双丘に集中しつつあることに気付いた。でも、いやな感触ではなかった）
んふ、だめだヨ。体はソコだけじゃないんだから・・・。

（健児の右手を取り、大腿へ導く）
ほら、ちゃんと下の方も・・・ネ。

（健児の上半身も洗い終わり、下半身へ。大きくなった幼い怒張が、タオルで
隠れたつもりになっている）
ここも、ちゃーんと、全部、洗うからネ。
（ティーン向けのエッチな雑誌にあったように、やわやわと触れてゆく。先端部を
撫でるように擦ると、茎の部分を上下するようにしごいてゆく）

495 ：天野　健児：2006/02/11(土) 22:49:12 ID:U12o7Sfi

（洗いながら胸を愛撫し、突起の感触も愉しむ）
（ふと、シルヴィアの言葉を受けて我に返り）
ごっ、ごめんなさい…触ってるだけで、すごく気持ちよくって…

うん、下もちゃんと…洗うね。
（太腿に手を触れ、細く美しい脚を洗う）
（秘裂の周辺も洗おうとしたところで、自分の下半身を洗われ）

（発育途中の幼い怒張、シルヴィアの手でやさしく触れられるだけでびくんと跳ねる）
（しごくような洗い方に、全身を震わせて）
あうっ、せんせい…そこは…！

496 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/11(土) 22:53:43 ID:mXO31KDx

（無意識のうちに、男性の敏感な部分を刺激してゆくシルヴィア。健児の怒張が
爆発寸前になる前に、洗い終わる）
はい、オシマイ。次は後だけど、その前に・・・、

（ゆっくりと脚を開く。その奥に、健児の手を待っている秘裂があった）
ここもきちんと、洗ってネ。

497 ：天野　健児：2006/02/11(土) 22:59:30 ID:U12o7Sfi

はぁっ…あ、お終い、か…ありがとう、先生。
（爆発寸前で洗い終えられ、じれったい快感が残るが）
（やさしく洗ってくれたことに感謝する）

うん…先生も僕のここを洗ってくれたもんね。
（初めて見る女性の秘部。まじまじと見つめたのち）
（泡にまみれた指を秘裂に入れて、ゆっくりと動かす）
（かすかに、くちゅくちゅと音を立てながら、次第にかき回すような動きになる）

498 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/11(土) 23:06:56 ID:mXO31KDx

（シルヴィアの秘裂に健児の指が触れる。それだけで、体に電流が走った）
ン・・・！　・・・ク、ン。

（次第に指の動きが大胆になる。洗っているというより、愛撫しているような・・・。
その感触に流されまいと、健児の手を制する）
も、もういいから・・・。キレイになったからネ・・・。
次はケンジの背中だヨ・・・。

（健児の後ろに回り、両手で背中を洗い始める。その小さな背中が愛おしくなって、
首に腕を回してそっと抱きしめる。豊かな双丘と、先端部の感触を、健児の
背中に伝える・・・）
ケンジは、頑張ったよネ・・・。ワタシ、精一杯、ゴホウビするからネ・・・。

499 ：天野　健児：2006/02/11(土) 23:14:07 ID:U12o7Sfi

（シルヴィアの女性の部分に触れると、手が反応してしまう）
（意識がそちらの方に集中する寸前に、また制される）
あ、うん…綺麗になって、よかった…

（背中をまかせ、なめらかな手で洗ってもらう心地よさを堪能していると）
（後ろから抱き締められる。柔らかな肌、豊かな胸とその先端の感触を背中で感じ、昂る）
が、頑張ったけど…先生のおかげでもあるんだよ。
うん、ご褒美、よろこんで受け取るから…
（回された手に自分の手を重ね、言葉を紡ぐ）

500 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/11(土) 23:20:05 ID:mXO31KDx

（背中を洗い終わり、お湯をかけて泡を流す）
さ、体温めヨ。

（二人で、浴槽に入る。少年少女が入れるぎりぎりの大きさだったので、二人同時に
入ると、お湯が一気に流れ出す。十分温まったところで、ゆっくり立ち上がる）
さ、温まったところで、出よっか。続きは、ケンジのBedで・・・ネ♪
（上気した、赤くなった頬で健児を見る）

501 ：天野　健児：2006/02/11(土) 23:26:31 ID:U12o7Sfi

（浴槽に入り、ひとしきり温まる）
（シルヴィアの身体を目の前にして入っていたせいで、のぼせ上がったようにぼぅっとして）
うん…つづき、ね…じゃあ、僕の部屋に行こうか。

（身体を拭き、寝巻きを着て）
（シルヴィアの手をとり、自分の部屋に着く）
ええっと、その…先生…がっつくようだけど…ご褒美、くださいっ。
（やや積極的に求めるように）

502 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/11(土) 23:27:05 ID:mXO31KDx

【ごめんなさい、書き忘れてましたが、明日は午前中に用事があるので、】
【リミットを１時にしてもらえませんか？】

503 ：天野　健児：2006/02/11(土) 23:33:45 ID:U12o7Sfi

【残念ながらこちらの限界が0時ごろですので、そのあたりに】
【続けるのが難しければ、破棄でかまいませんよ】

504 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/11(土) 23:35:19 ID:mXO31KDx

（健児の部屋。いつも二人でいる部屋。でも今は特別な時間・・・。
今の服装は、持参したバスローブにショーツだけ）
うん、約束・・・、ゴホウビ・・・。
順番にネ・・・。最初は、これから・・・。

（唇を、健児のそれにそっと重ねる。ついばむように何回か繰り返して、最後の
一回は、少し長めに・・・）
ケンジのfirst kiss, もらっちゃったネ。

（バスローブのベルトをほどき、ベッド脇に置く。前がはだけ、双丘の谷間が
はっきり分かる）
さ、ケンジが予習したこと、ワタシで試して見て・・・。

505 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/11(土) 23:38:12 ID:mXO31KDx

【いえいえ、凍結して続きをしたいです。】
【ワタシは、午後７時以降ならだいたい毎日います。】
【そちらの都合の良い日を教えてください】

506 ：天野　健児：2006/02/11(土) 23:48:10 ID:U12o7Sfi

ん、はむぅっ…
（唇を奪われ、されるがままに。小鳥のようにちゅっ、と繰り返されて）
（柔らかな感触を味わう）
いいよ、先生になら…あげても。（もうあげちゃったけど）

（再び間近で見るシルヴィアの身体）
（風呂で温まった直後で白い肌が熱と赤みを帯び、艶っぽく輝いている）

うん…うまくできなかったら、ごめんね…
（やや強引にベッドにシルヴィアを押し倒し、）
（双丘にそっと触れる。時に優しく、時に激しく…）
（緩急をつけながらリズムよく、小さな手にはおさまりきらない豊かな胸を揉みしだく）
ど、どう…先生？痛くない？

【こちらは午後8時以降なら問題ないです】
【明日、明後日と大丈夫です】
【他の参加希望者も居られると思いますので、早めがいいかもしれません】

507 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/11(土) 23:56:11 ID:mXO31KDx

（強引に押し倒される。ベッドの巣スプリングで、ワンバウンドする）
きゃんっ。・・・、さあ、勉強の成果、見せてネ。

（健児の手が、緩急をつけて胸を揉みしだく。男性経験のないシルヴィアには
十分すぎるほどの快感をもたらしているが・・・）
・・・８０点。手だけじゃなくて、舌も使った方が、女のコは喜ぶのヨ・・・。
（健児の頭に手を添えて、胸の先端へ導く。その表情は、赤ちゃんにミルクを
飲ませる母のよう・・・）

【それでは、明日の午後８時まで凍結、でよろしいですか？】

508 ：天野　健児：2006/02/11(土) 23:58:45 ID:U12o7Sfi

【はい、続きは明日8時からということで。テンポ悪くて申し訳ありません】
【それでは、今宵のお相手ありがとうございました】

509 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/12(日) 00:02:12 ID:JgLvEz3y

【いえいえ、こちらこそ外人らしさが出てなくて・・・（汗】
【念のため、トリップ付きで一回書き込んでおいた方が、明日の成り代わり
防止になりますよ】
【それでは、今夜はこれで失礼します。ありがとうございました】
【また、明日の８時に・・・】

510 ：天野　健児 ◆SGqaoDRXaU ：2006/02/12(日) 00:06:41 ID:UocuNrZI

【日付変わっちゃったから、IDも変わってるんじゃないかなと思いながら一応】

511 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/12(日) 19:59:25 ID:tauQCIfQ

【戻ってきましたﾉｼ】
【健児クン待ちです】

512 ：天野　健児 ◆SGqaoDRXaU ：2006/02/12(日) 20:04:14 ID:o7BZ4ftF

（自分が胸感触を愉しむよりも、シルヴィアに快感をもたらすことを考えての奉仕を続ける）
（「80点」の言葉を受けて）
うぅ、厳しいなあ、先生…
それじゃ、先生のおっぱい…吸っちゃうよ？

（導かれるままに、豊かな胸の先端の突起に口をつける）
（舌で転がしたり、軽く歯を立てて、甘噛みしたりしながら）
（夢中になって音を立てて吸い付く）
（もう片方の膨らみにも指を這わせ、丁寧に愛撫して）
れろ…ちゅぱっ…先生の味がする…おいしい…

【こんばんは。本日もよろしくお願いします】

513 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/12(日) 20:12:04 ID:tauQCIfQ

（シルヴィアが導いた唇が、双丘の先端に刺激を与えてゆく。同時に、もう片方の
先端にも手を這わせて、快楽を引き出そうとしている）
ン、上手・・・。エッチは、お互いが気持ち良くなって初めて意味があるのヨ。

じゃ、ワタシも、ケンジに気持ちよくなってもらわなきゃネ・・・。
（片方の手で髪を撫でながら、もう片方の手は背中へ。触れるぎりぎりのところで、
腰から撫で上げてゆく。同時に、大腿を揺らして、当たってる健児の怒張を刺激する）

514 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/12(日) 20:13:00 ID:tauQCIfQ

【こちらこそ、お願いします】

515 ：天野　健児：2006/02/12(日) 20:18:55 ID:o7BZ4ftF

（胸への奉仕を続けるうちに、次第に大きくなってしまった健児の怒張）
（乳飲み子のように必死に胸に吸い付くなか、シルヴィアの言葉が不意に）
ん、ふあ…僕も、気持ちよく…？

ひあっ…せんせ、きもちいい、ですっ…！も、もっと、おねがいします…
（太腿を揺らされ、じわじわと刺激が与えられる）
（それだけでもゾクゾクとするような快感が全身を走る）
（自分も負けじと胸を強く吸う）

516 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/12(日) 20:25:14 ID:tauQCIfQ

（更に強く胸を吸われる。それは、更に強い快感を与えられるということだった。
双丘から全身に快感が滲みわたり、そして秘裂へ集約される）
いっ、いいよ・・・、気持ちイイ・・・。

（唇とともに自分の突起を責め立てていた手を、すっかり潤った秘裂へ・・・）
次は、コッチ・・・。女のコのココ、じっくり見てネ・・・。

517 ：天野　健児：2006/02/12(日) 20:31:23 ID:o7BZ4ftF

（蜜でほどよく濡れそぼった秘裂へと指が導かれる）
（その感触に、胸から口を離してしまい、視線は秘裂へと向けられる）
は、はいっ…

（再び目にする女性の秘部。先ほど風呂場で見たときよりも扇情的に見える）
（おずおずと手を伸ばし、入り口のあたりをひと撫でし、観察したのち）
（舌を差し込んで舐め始める）
んっ…れろ…

518 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/12(日) 20:38:56 ID:tauQCIfQ

（最初に撫でられ、そして舌が這い回る。双膨の時とは比較にならない感覚が、
シルヴィアを駆け抜ける。無意識のうちに、自分の胸を愛撫していた・・・）
ケンジぃ、スゴイよぉ、もっと・・・、してほしいヨ・・・。

〔な、流されちゃ、ダメ。Make loveの極意は、一緒に気持ちよくなることなんだから・・・〕
ケンジ、ワタシの番だヨ。ケンジのオチンチン、気持ちよくしてあげるネ。
（健児に秘裂を預けたまま、ゆっくり体をよじる。大きく勃起した怒張まで顔を寄せると、
ミルクを舐め取る子犬のように舐め始める・・・）

519 ：天野　健児：2006/02/12(日) 20:47:37 ID:o7BZ4ftF

（秘裂を指でなぞり、舌で舐め取るように愛撫する）
（シルヴィアの漏らす喘ぎ声に気をよくして、一心に奉仕を続け）
せんせい、気持ちいいんだ…？嬉しいよ…もちろん、もっとしてあげるね…
（言いながら、陰核に指が触れる。それが何かは分からないが、）
（乳首のようにクリクリ、と指で刺激を与えてみる）

は、はいっ…先生…僕も、気持ちよくしてください…
（シルヴィアが身をよじり、シックスナインの体勢に）
（彼女の吐息が軽くかかるだけでも感じるほど敏感になっており）
（軽く舐められただけでも脚をガクガク震わせ、悶える）
ひあ、ふぅんっ…せんせいっ…きもちいい…
（互いを舐めあう快感に身を委ね、夢中になって秘裂を舐めあげ、陰核も刺激する）

520 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/12(日) 20:57:04 ID:tauQCIfQ

（先端部を軽く舐めたあとは、ゆっくりと咥えこむ。知識に乏しかったので、
様々なテクニックを駆使するということはないが、それでも健児への奉仕のため、
精一杯口腔内で舌を使った）
ン、・・・、レロ・・・、ちゅふ、はうん。

（やはり知識はないだろう健児が、さっきより激しく秘裂を舐めあげ、淫芽を刺激する。
呼応するように、シルヴィアの舌の動きも激しくなる）
んーっ、んんっ、ふぁふぇぇ・・・！

（淫芽を強く摘まれて、頭の中が真っ白になる。同時に、健児が舐めている秘裂から
おしっこのような愛液のような液体が噴出する）

521 ：天野　健児：2006/02/12(日) 21:08:19 ID:o7BZ4ftF

（まだ幼い怒張を、ゆっくりと咥え込まれる）
（自分の分身が初めて味わう女性の口内。テクニックはなくとも、）
（懸命に自分に尽くそうとしてくれる気持ちが伝わってくる）
（それだけで、健児の表情は淫蕩になり、夢心地に）
先生、せんせ…すごいよ…ひゃぅ、気持ちよすぎて…おかしくなっちゃいそう…

（自分もシルヴィアと同様、知識も経験もない。それでも）
（彼女を気持ちよくさせたい。その一心で懸命に奉仕する）
んぷ、ちゅぅっ、れるーっ…
（彼女の舌の動きが激しくなると、それに応えるように幼い陰茎と全身がびくびく震える）
ふあ、ひぅぅ…

（淫芽を強く摘み上げた瞬間、彼女の秘裂から潮が噴出する）
（性知識に乏しい健児にはそれが何かはわからなかったが、どこか嬉しそうにその液体を顔で浴びる）
ひあっ…せ、先生、これ、なに…？おしっこみたいだけど…でも、いやな感じじゃない…
（いったん口を秘裂から離し、不思議そうに）

522 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/12(日) 21:15:41 ID:tauQCIfQ

（全身が痙攣し、呂律も回らないシルヴィア。それでも、健児の質問に答えようとする）
ワタシ・・・も、よくわからない、けど・・・、気持ちよくなって、何もわからなく
なっちゃった、時に・・・、ピュッて、出るの。
ワタシ、ケンジに、出ちゃうまで、気持ちよく、させられちゃった、の・・・。

（力の入らない指と舌で、健児の怒張をしごいてゆく）
ワタシだけ気持ちよかったのは、不公平、ダヨ。だから、ケンジも、最後まで・・・。
（先ほどはしなかった袋への刺激も加える。たどたどしいながらも、顔を前後させて
挿入しているような感触を加える）

523 ：天野　健児：2006/02/12(日) 21:26:08 ID:o7BZ4ftF

（まともに答えられないなかで、言葉を返してくれるシルヴィアに愛おしさのようなものを感じる）
そう、なんだ…先生、僕がアソコを舐めたりしたから
てっぺんまで気持ちよくなってくれたんだ…なんか、すごく嬉しいな…
（シルヴィアを絶頂にもたらした達成感と陶酔感が健児をますます心地よくさせ）
（控えめに秘裂への愛撫を続けて快感の余波を与える）

（自分のこともちゃんと考えてくれ、怒張に奉仕を続けてくれるシルヴィア）
（彼女の気持ちを察して、身を任せて快感を受け入れる）
うん、先生…お願いするね…僕も、気持ちよく…ひぅン！
（竿を口と手でしごかれ、袋もやわやわと揉まれる）

ふあ、うぅん…せんせい、もう、僕も…何か出ちゃうぅっ！
（彼女の口内の粘膜が吸い付き、締め付けてくる快感にすぐに果ててしまい、）
（生暖かい粘液を放出する）

524 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/12(日) 21:34:38 ID:tauQCIfQ

（口の中の怒張が膨れ上がり、粘液を放出する。シルヴィアはビックリして口を離してしまい、
そのために白い溶岩が顔に降り注いだ）
これ・・・、Semen・・・、そっか、ケンジも気持ちよかったんだ・・・。うれし・・・♪

（舌に残った精液の味が、脳に到達する）
あんまり美味しくな・・・、ゴメン、ケンジが出してくれたのに・・・。

（心底すまなそうな顔で、健児を見る）
ホントにゴメン、おわびに、もう一回・・・。

（射精して、力を失いかけた怒張に、再度舌を這わせる。償いの意味をこめて、
欲棒全体を舐め回す）

525 ：天野　健児：2006/02/12(日) 21:43:14 ID:o7BZ4ftF

うん、僕も…すごく気持ちよかった…ありがと、先生…
（ぽーっとした表情で、はじめて女性に射精させてもらった快感に浸る）

（シルヴィアの率直な感想を受けて、自分も申し訳なく思い）
そんなことないよ、先生っ…その、舐めてもらっただけでも本当に嬉しかったし…
僕だって、先生のキレイな顔を…汚しちゃったし…
（美しい顔に付着したままの自分の白濁の溶岩、それを見ながら）

（もう一度欲棒を舐め回し、懸命に奉仕する姿に心打たれたように）
（胸の奥が痛くなるような想いで彼女を見守る）
せんせい…そんなにして、僕に尽くしてくれなくても…
気持ちだけでじゅうぶんなのに…
僕も、先生になにか…もっと気持ちよくなること、したい…
（彼女の舌による愛撫に、怒張はふたたび活力を取り戻し）
（達したばかりで敏感になっている状態でぴくぴく動く）

526 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/12(日) 21:49:50 ID:tauQCIfQ

（近くにあったティッシュで顔を拭く。先生を気持ちよくしたいという健児の言葉に、
躊躇いながら背中を向ける）
あのネ、ワタシ、背中を触られるとゾクゾクしちゃうの。だから、背中を触ったり
キスしながら、胸やアソコをいじってほしいナ、なんて・・・。でも・・・、

（そのまま前に倒れて、犬のようなポーズになる。健児の眼前に、先程まで舐めていた
秘裂が再度現れる）
ケンジが我慢できないなら、このまましても、いいヨ・・・。

527 ：天野　健児：2006/02/12(日) 21:59:03 ID:o7BZ4ftF

（自分に背を向けるシルヴィア。背中を触られると、と聞いて）
（背中をぺたぺたと触り、きめ細かい肌を穏やかに撫で回す）
背中…こんな感じでいいのかな？

（そのまま四つんばいになる彼女の扇情的な姿）
（獣が求めるようなその姿勢に、幼い情欲に火が着いて）
先生…そんな格好されると、僕、本当に我慢できなく…！
（そのままふらふらと寄っていき、ぴんと張りつめたた怒張を秘裂にあてがい）
（ゆっくりと沈めてゆく）
（知識はないため、ほとんど本能でやっている）

528 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/12(日) 22:05:41 ID:tauQCIfQ

（背中に触れる健児。その指先から、幼い情欲が伝わってくる・・・）
キモチ、いいヨ、ケンジ・・・。

（ただ勢いだけで挿入しようとする健児。知識がないため、入れるべき場所が
定まらない。手を添えて、導く・・・）
ココ・・・。焦らないで、ネ。

（男性を受け入れたことのない場所。健児の怒張を拒むかのように締め付け、
押し返そうとする。しかし侵入が続き、プツリと小さな音が聞こえて、結合部から
血がにじむ。シルヴィアは、激痛で失神しそうだった）
痛・・・、う、ク・・・！

529 ：天野　健児：2006/02/12(日) 22:13:52 ID:o7BZ4ftF

（まだ知らない女性の身体、それに対する興奮で頭がいっぱいになる中）
（シルヴィアに導かれるまま、ずぷずぷと怒張を沈める）
うん…わかった…焦らずに…やるね。

くぅ…あっ…先生のココ、あったかくて、ヌルヌルしてるっ…
（シルヴィアの腰をつかんで、ゆっくりと貫いてゆき、膣の圧迫感を味わう）
（瞬間、何かが破れるような音。気がつくと、血が滴り落ちて、ベッドを赤く染めている）
ご、ごめん…！先生…痛かった…？
（シルヴィアの痛そうな声と表情にも気づき、突くことを中断して）
（必死に破瓜の痛みをこらえる彼女を気遣うように、背中をさする）
ヘタクソで、ごめんなさい、先生…
そんなに痛かったら、無理にしてくれなくても、いいから、ね？
（心底申し訳なさそうに声を絞り出して謝り、彼女に訴える）

530 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/12(日) 22:18:47 ID:tauQCIfQ

（背中をさすられて、痛みが少し和らぐが、まだまだ失神しそうなほどの
強さがあった。それをこらえて、背中の健児に笑いかける）
これは「ゴホウビ」なんだヨ。だから、ケンジが気持ちよくなることが大事・・・。
ゆっくりしてくれれば大丈夫だから、止めないで、ネ。

（そう言って、申し訳なさそうにしている健児の頬にキスをする）

531 ：天野　健児：2006/02/12(日) 22:25:58 ID:o7BZ4ftF

（温かいキスを受け、幾分気持ちが落ち着くが）

いくら、ご褒美っていっても…
先生が痛い思いをして、辛そうな顔をするのは、心が痛いよ…
（気丈に振る舞い、笑いかけてくるシルヴィア）
（その姿にいたたまれない気持ちになるが、彼女の意を汲んで）
うん…それじゃあ、今度は痛くないようにゆっくりするから…
先生にも、気持ちよくなってもらいたい…

（彼女を気遣いながら、ゆっくりと、限りなく優しく怒張を再び彼女の中へ）
んっ…ふっ…

532 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/12(日) 22:32:34 ID:tauQCIfQ

〔ケンジに心配させちゃダメ。ワタシが、痛くなくなればいいんだから・・・〕
（左手で体を支え、右手で胸を、その先端を刺激し始める。健児にしてもらった
ほどではないが、淡い快感が痛みを和らげる）
う、うン、・・・フゥン・・・。

ネ、ケンジも、触って・・・。さっきの、舐めてくれた、お豆・・・。
（健児に合わせて、ゆっくり腰を動かす。少しずつ慣れてきたのか、その胎奥は
健児の怒張をただ締め付けるのではなく、しっとりと包み込むようになっていた）

533 ：天野　健児：2006/02/12(日) 22:41:26 ID:o7BZ4ftF

（痛みに耐えて、自分を気持ちよくさせることを第一に考えてくれる、）
（シルヴィアの気遣いが伝わってくるかのように感じられる）
（その優しさに応えるように、じっくりと丁寧に膣壁を擦りあげてゆく）
んはぁ…先生…せんせい…

うん、さっきのお豆…気持ちよかったんだ？もっとしてあげるね？
（痛みが徐々に引いてきたのか、腰を動かし始めてくれたことを嬉しく思い）
（求められた通りに手を回して、淫芽を摘み、クニクニと指で転がす）
（反応を愉しむように、指で軽く摘んだり、弾いたりして刺激を与える）

（締め付けるような圧迫感から、しっとりと包み込むような感覚に。）
（穏やかで温かい快感が全身を駆け抜けてゆく）
きもちいいよ、せんせい…女の人の身体って、こんなに…素敵だったんだね…

534 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/12(日) 22:49:25 ID:tauQCIfQ

（自分でしている胸と、健児が摘んでいる淫芽からの刺激が、胎内に潤滑剤を
作り出す。健児の怒張が痛みだけでなく感じられるようになり、小さな喜びにかわる）
ケンジ・・・。ケンジは、ワタシの「初めての人」なんだからネ。
ワタシの、とってもとっても大切な人、なんだから・・・。

もう少し、動いていいヨ。もう、大丈夫だから・・・。
（上半身をベッドに付け、腰を高くする。細やかに腰を揺らして、健児の怒張が
より快感を得られるように動かす）

535 ：天野　健児：2006/02/12(日) 22:55:26 ID:o7BZ4ftF

（次第に快感を感じはじめてきたシルヴィアの様子に気づき、）
（心から嬉しそうにして、気持ちを込めて彼女の言葉に応える）
先生…僕にとっても、先生はいつも優しく教えてくれる先生で、
それと同時に僕の大切な「初めての人」だよ…

もう、あんまり痛くなくなってきた？
じゃあ、少し激しく…動くね？
（シルヴィアの細かく揺らす腰の動きに合わせるように、）
（小刻みに腰を動かして彼女にも快感を与えんとする）
（相変わらず、テクニックはないが、それを補わんばかりに愛情を込めて）
ふぁ…せんせいっ…

536 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/12(日) 23:03:53 ID:tauQCIfQ

（抽送が段々強くなる。痛みよりも快感が強くなりつつあるシルヴィアには、
健児の気遣いが嬉しかった）
嬉しいの・・・。ケンジが、ワタシのこと、「大切」って・・・。

（シーツを強く握って、痛みと快感をこらえる。結合部分から、少なくとも
血液以外の液体が、いやらしい音を立てている）
ワタシ、やっぱり、ケンジと抱き合いたい・・・。ケンジを抱きしめて、
気持ちよくなってほしいヨ・・・。

537 ：天野　健児：2006/02/12(日) 23:10:26 ID:o7BZ4ftF

先生…僕も、先生に大切って言ってもらえて…
先生に気持ちよくなってもらえて、嬉しいよ…
（次第に快感が強くなり始めているシルヴィアに、どこか照れくさそうに）

（互いの淫液が混ざり合い、卑猥に響き、音を奏でるなか）
（シルヴィアの求めを聞いて、よろこんで応じる）
先生のほうからそう言ってくれるなんて、ますます嬉しいな…
僕も、先生と抱き合って、直に先生を感じながら、もっと気持ちよくなりたい…
（いったん怒張を抜き出すと、彼女の秘裂から淫液がこぼれる）
（シルヴィアを促し、互いに向き合ってから、再び彼女の中に怒張を押し込んでゆく）

538 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/12(日) 23:17:11 ID:tauQCIfQ

（仰向けになり正常位で結ばれる。スムーズになったシルヴィアの中は、包み込み、
絡みついて、健児の怒張に射精を要求する）
ワタシのココ、ケンジ専用だから、ネ。

（健児をの背中に手を回して、唇を重ねる。最初の時と違い、積極的に舌を絡める）
ケンジィ、気持ち、イイ、の。もっと、気持ちよく、なりたいヨ・・・。

539 ：天野　健児：2006/02/12(日) 23:24:21 ID:o7BZ4ftF

（心地よく自分の怒張を刺激してくるシルヴィアの膣）
（目がくらむような快感に蕩け、陶酔する）
僕のコレも、シルヴィア先生だけのもの、だからっ。
いっぱい、気持ちよくなって…

（シルヴィアの腰に手を回し、腰を動かして貫き）
（唇を求めるシルヴィアに、嬉しそうに応じて舌を絡め、唾液を交換して）
んっ…先生、いいよ…もっと気持ちよくなろ、いっしょに…
（言いながら、痛みにもなれてきた彼女を揺らし、怒張を突き入れて）
（激しく互いを求め合いながら絶頂へとのぼりつめてゆく）

540 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/12(日) 23:31:31 ID:tauQCIfQ

（健児の抽送が激しさを増す。しかし、痛みはあまり感じない。それどころか、
一突きごとに高みへ登っているようだった）
あんっ、はふんっ、・・・ああんっ！

（健児が、終わりに近いことを感じながら）
ケンジ、イキそうなの・・・？　いいよ、出しても・・・。
ケンジのSemenで、ワタシの中を、満たして・・・。
ワタシ、も・・・、もうすぐ・・・！

541 ：天野　健児：2006/02/12(日) 23:38:50 ID:o7BZ4ftF

（自分も限界を感じ、シルヴィアを強く抱き寄せて獣のように激しく突いてゆく）
（彼女の豊かな胸が健児の薄い胸板に触れ、形を変えて弾む）

はぅ、ひぁ…うん、先生…
僕、もうイキそう…また、出ちゃうよっ！
せんせいも、いっしょに！イって！シルヴィアせんせいぃっ！
（全身でシルヴィアのことを感じながら、想いを込めてひときわ深く突いた瞬間、）
（限界まで大きくなった怒張が爆発し、彼女の膣を白い溶岩が満たしてゆく）

先生…シルヴィア、先生っ…
（絶頂の余韻に身を任せ、彼女の身体をぎゅっと抱き締めながら名を呼ぶ）

【そろそろ〆でしょうか？】

542 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/12(日) 23:44:59 ID:tauQCIfQ

（健児の精液がシルヴィアの膣内になだれ込む。その瞬間、全身が大きく震え、
一滴の精液も逃すまいと膣襞が奥へと蠕動する）
あ・・・、C・・・Coming・・・！

（少しの間が空き、その痙攣も治まると、自己嫌悪で枕に顔をうずめてしまう）
ワタシって、とんでもないLoose woman（淫乱女）だよネ。
５歳も年下の教え子と、こんなことになっちゃうなんて・・・。

【ですね。そろそろ時間ですし・・・】

543 ：天野　健児：2006/02/12(日) 23:51:09 ID:o7BZ4ftF

（絶頂の興奮と余韻が冷めやらない中、ひとり自己嫌悪に陥るシルヴィアを見て）
な、なに言ってるんだよ、先生ってば…！
インランっていうのは、誰彼かまわず、そういうことしちゃう人のことで、
先生はそんな人なんかじゃないよ…

それにこれは、僕が望んだことだし…
先生に、女の子の身体のこと、教えてもらってすごく嬉しかったんだから…
そんなに自分を責めないでよ…
（悲しそうにつぶやく）

【それでは、次あたりで〆られたら〆ますね】

544 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/12(日) 23:56:34 ID:tauQCIfQ

（必死で自分を説得している健児。体を交わしたからではないだろうが、そんな
健児を、心から愛しく思った・・・）
オンナの本性なんて、分からないヨ？　これをきっかけに、誰彼かまわずになっちゃうかも
しれないし・・・。だから・・・、

（そっと腕を健児の首に回して、頬に軽く触れる程度のキス）
そんなふうにならないように、しっかりワタシを捕まえていてネ♪

【はい、〆はお願いしますね】

545 ：天野　健児 ◆SGqaoDRXaU ：2006/02/13(月) 00:09:35 ID:vY2Uxl+g

（そっと頬に触れる唇。彼女の言葉。日ごろシルヴィアに抱いていた憧れのような感情、）
（それが何なのか、自分でもわずかに気づき始めていた）
うん、シルヴィア先生のこと…しっかり捕まえてるよ…放さないからね。
（シルヴィアをもう一度強く抱き締め、にっこりと微笑んで応じる）

（小さな一軒家での温かい授業は、まだまだ続く―――）

【こんな感じでしょうか、もちろんリセットしていただきますけども】
【至らない点があったと思いますが、お相手ありがとうございました。それでは】

546 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/13(月) 00:12:17 ID:2UQpueWp

【お相手ありがとうございました】
【こちらこそ、外人らしく家庭教師らしくないロールで（汗】
【ワタシも、まだまだ修行が足りませんね】
【またいつか、機会がありましたらお相手してください】
【私はこれで落ちます。おやすみなさい】

547 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/13(月) 18:17:06 ID:vlH4nNZ+

えーと、今日はちょっと用事があるので、ロールはできません。
明日は、バレンタインなので、専用のシチュを考えてます。
といっても、けっこうベタなシナリオですけど。
明日は、午後７時頃から待機の予定なので、よかったらお相手してほしいです。

548 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/14(火) 18:59:58 ID:pGteIPm+

ハッピー・バレンタイン、です。
今日は、ちょっとシチュを考えてきましたので、
あたしを相手にしてくださる方に来てほしいです。

549 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/14(火) 19:46:10 ID:IeFf6v3u

誰も来てくれないので寂しいです。
今日は人の来ない日なのかな？

【もう少し待機してみます】

550 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/14(火) 20:31:24 ID:IeFf6v3u

バレンタインに一人・・・。
でも、クリスマスに一人よりはましかも・・・（半泣。

【落ちます・・・】

551 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/14(火) 20:49:23 ID:Qwfqsr+L

休日前じゃない平日は人がいないんだ。
落ち込むんじゃないぞ……。

552 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/14(火) 22:36:51 ID:/XZXBZ46

夜なら、夜なら俺だって！！
あぁ……

553 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/15(水) 19:30:27 ID:GoIRJpRO

>>552
明日の夜なら、深夜２時くらいまでいられます。
明日は９時頃から待機しますので、よかったらお相手してくださいね。

554 ：若葉：2006/02/16(木) 03:30:25 ID:DqxUxMHV

女子高生尻フェチ掲示板
http://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=momoziri
どうぞよろしくお願いします。

555 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/16(木) 18:15:29 ID:BsV0qE1m

http://cyber-rank.jp/?ms1net
女子高生　杏奈１７歳

556 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/16(木) 20:56:02 ID:awYyjt+R

>>552さんにお相手していただけるように、時間をずらしてみました。
それと、「オリキャラ描いてもらうスレ」であたしを描いていただきました。
なんだかすごく報われてる感じがします。

【待機します】

557 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/16(木) 21:35:34 ID:awYyjt+R

この時間ならお相手さんがいると思ったのですけれど。
もう少し待機してみますね。

558 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/16(木) 21:41:13 ID:+tCAvWg/

相手したいけど疲労が……orz
すまぬ、長谷野さん。

559 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/16(木) 21:44:34 ID:awYyjt+R

>>558
いえいえ、疲れているときは仕方ないですよ。
でも、「オリキャラ描いてもらうスレ」の７２レスのあたしを見ていっていただけると
嬉しいです。
たぶん、今のあたしよりもあたしらしいイラストですから。

560 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/16(木) 21:51:11 ID:x6A+RQrp

画像見たよ～

561 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/16(木) 21:52:52 ID:+tCAvWg/

見たよ～、凄く素敵だったし、長谷野さん自身のイメージにも合ってるんだね。
スカートはいてないのは仕様って事でいいのかな？
と、聞くだけ聞いて落ちておく、ばいばい～。

562 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/16(木) 21:55:09 ID:awYyjt+R

>>560-561
あたし自身も気に入っているので、皆も気に入ってくれると嬉しいな。
でも、お相手さんは来ない。ちょっとさみしい・・・。

563 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/16(木) 22:03:46 ID:x6A+RQrp

画像見てお相手したくなったけど時間がない＿|￣|○
ところで今考えてるシチュがあったら教えて欲しいな

564 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/16(木) 22:09:05 ID:awYyjt+R

>>563
考えてるってほどじゃないけど、

あたし
【彼の部屋でエッチなビデオを見つけてしまう。あたしは、「こんなのを見るくらいなら、
あたしの裸を見て！」って言っちゃうの・・・】

麗奈さん
【自分のせいで交通事故が発生。わたしは無傷だったけど、相手の既婚女性が死亡。
怒った女性の夫が、妻と同様に奉仕することを要求してきて・・・】

というシチュです。

565 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/16(木) 22:14:33 ID:x6A+RQrp

>564
どっちも面白そうですね。
あの画像を見ちゃったから…裕子ちゃんのシチュの方がいいか。
それじゃ機会があったらお相手よろしくお願いします。
おやすみなさいﾉｼ

566 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/16(木) 22:17:04 ID:awYyjt+R

あたしは、明日は徹夜で実習があるから、明日の夜は待機できません。
明後日の夜は大丈夫です。よかったらお相手してください。
お疲れ様でした、おやすみなさいﾉｼ

567 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/16(木) 22:30:00 ID:awYyjt+R

【もう３０分待機してみます】

568 ： ◆uoeCB.pYtA ：2006/02/16(木) 22:40:32 ID:XmOqeJuE

お相手したいけど文才も想像力も無い・・・。
期待してます。

569 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/16(木) 22:42:22 ID:awYyjt+R

>>568
期待されます（笑。
でも、このままだと11時に落ちてしまいそうな予感が・・・。

570 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/16(木) 22:54:46 ID:VeZHRgxX

>>569
まだいますか？
相手を希望したいのですが…

571 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/16(木) 22:55:46 ID:awYyjt+R

はい、います。
こちらのリミットは２時までですが、よろしいですか？
それと、シチュはどうします？

572 ： ◆RCE/9ESwso ：2006/02/16(木) 22:56:27 ID:so7n5aml

(･∀･)ﾜｸﾜｸ

573 ： ◆tEAr.tXr12 ：2006/02/16(木) 22:57:47 ID:eqwiTtvL

|*･ω･)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

574 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/16(木) 22:59:44 ID:VeZHRgxX

分かりました、二時ですね。

したいシチュは>>564の前者ですね。
長谷野さんがよろしければ、どちらからはじましょうか？

575 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/16(木) 23:03:17 ID:awYyjt+R

【そうですね、じゃあこちらから。】
【交際を始めて半年ほどの先輩という設定で】
【名前を教えてくださいね】

（手作りケーキを持って、初めて先輩の家にやってきた。少しどきどきしながら、
チャイムを鳴らす）
先輩、裕子です・・・。

576 ：山下　浩司（やました　こうじ）：2006/02/16(木) 23:22:19 ID:VeZHRgxX

ハァ…ハァ……ハァ………
（彼は、ベットの上でエロマンガを読みながら、右手で自慰をしていた）
（浩司は最近になり同じ部活の後輩、裕子に告白し、
　めでたく恋人同士になったものの、奥手な性格のせいで“何もなく”半年を過ぎようとしていた）
（実際彼は裕子を何度かデートにも誘い、恋人としてちゃんと
　一緒に居るものの、裕子との絡みは自分の頭の中で行っているという）

（今している自慰は、半年ぶりにするもので、裕子との絡みを頭の
　中で行っていてもそれを自慰のネタにするのに嫌っていた自分がいた）
（だが若い彼に半年という禁淫は限界だったのか、
　読んでいるマンガの性行する二人を自分と裕子に見たてひたすら自慰に耽っていた）

（―――チャイムの音にも気付かぬ程に）

（家族は彼を除く全員が出掛けており、鍵も空いたままという無防備ぶりだった）

【と、まあこんな風でお願いしますね】
【不法侵入して頂ければ事が運びやすいですけど、そういうのが嫌ならすぐに対応しますね】

577 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/16(木) 23:27:37 ID:awYyjt+R

（何回かチャイムを鳴らしてみるが、はやり返答はない。ためしにドアを開けてみると、
すんなり開いてしまった）
先輩、今日は居るからって言ってたけど、どうしたのかな・・・？

（そんな時、奥からかすかに物音が・・・）
先輩、部屋かな？　ひょっとして具合が悪いんじゃ・・・！

（慌てて家に入り、物音のする部屋へ・・・。そして、勢いよくドアを開ける）
先輩、何かあったんで・・・、

578 ：山下　浩司：2006/02/16(木) 23:39:19 ID:VeZHRgxX

ハァ…ハァ…ハァ……！

（息遣いも荒くなり、マンガも自分も絶頂を迎えようとする）
（浩司は頭の中で何度も裕子の名を呼びながら、
　自慰をしている手を強く握り、更に上下運動の速さも増してゆく）
（そして、今自分の中に解き放たれるのを待つ熱い滞りがこみ上げてきたと感じた瞬間―――）

『ガチャ』

…！
（扉が開く音がし、彼はとっさに反応し、自慰を止め半身を上げそれを見る）

なっ……！
（だが、そこに居たのは留守を狙った泥棒や強盗といった類の者ではなく、）

ゆ……裕子……？
（自分の、恋人だった）
（左手にエロマンガ。右手は隆起した自らの肉棒）

そ、その……裕子…これは………
（この状況なら、まだ泥棒や強盗がましだったかもしれない）
（自分の体の血が急速に冷めていくのを感じたが、握ったままの逸物は熱くギンギンに勃起したままだった）

579 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/16(木) 23:45:47 ID:awYyjt+R

（慌てて入ったその部屋には、恋人の浩司先輩がいた。でも、その格好は
裕子の想像外だった。下半身裸で左手にマンガ本、そして右手は雄雄しく勃起した
怒張を握り締めている・・・）
あ、あの、先輩・・・？

（数秒の間があって、やっと裕子は理解した。つまり先輩は、マンガ本を使って
性欲処理をしていたのだ・・・）
せ・・・、先輩のバカァっ！　そんなの・・・、そんなの浮気と一緒ですっ！　不潔ですっ！

580 ：山下　浩司：2006/02/16(木) 23:54:17 ID:VeZHRgxX

な…う、浮気？
（裕子の予想外の答えに呆気にとられるも、その直後に不潔と言われ、）

あ、ああ…すまない……。
その…これは………。
（その言葉で自分の置かれている状況に気付き、ズボンに手をかけて肉棒をしまおうとする）

浮気……じゃないぞ…。
これを読みながら頭の中で、お前と…しているつもりで……。
（浮気と言われ、それに言い返しているつもりなのかぼそぼそと呟くように裕子に反論した）

……裕子、お前とどうすれば良いか分からなかったから………。
（その言葉は、彼女に対して何かの躊躇いを見せる様に言った）

581 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/16(木) 23:58:55 ID:awYyjt+R

絶対、浮気ですっ！　だって、あたしが相手じゃないじゃないですか！

（ゆっくり近づいて、そっと胸に顔を埋めて）
そういうことは、あたしとしてください・・・。あたしは、先輩の、「恋人」
なんですから・・・。

（少し赤らめた顔で、浩司を見上げて）
してほしいことを言ってください。あたし、何でもしますから・・・。
（作ってきたケーキは、部屋の入口に忘れられたまま・・・）

582 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/17(金) 00:11:03 ID:ku+OpvIr

裕子…
（顔を胸に埋めてきた裕子を、動せずそのまま迎え入れる）

恋人、か…。
すまない、お前がそんな風に考えている事に気付かないで…。
（顔を赤くした裕子を見て、彼の心臓の動きは早まり、
　同時に心の中ではときめきと共に一つの想いが創られていった）

じゃあ………
（自らの腕を裕子の背中に回し、抱き締め、）

キス…するぞ……
（彼女の言葉を待たず、フッと唇を重ね合わせる）

（これが自分のファーストキスだと今更気付き、しかし
　もう躊躇うことなくゆっくりと舌を少女の口腔へと侵入させる）
（彼の舌は少女の歯に辺り、舌先を動かし歯茎をおずおずと舐め始める）

583 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/17(金) 00:15:25 ID:Y7qJyuQc

（キスするぞ、と言われ、すっと目をつぶる。ほぼ同時に浩司の唇が自分の唇にふれ、
彼の舌が口腔内に侵入してきた。自分の方からも舌を出して、彼の舌を受け入れる）
ん・・・、んっふ、く・・・ん。

（唇同士が離れて、唾液が二人の間に橋を作る。裕子は、うっとりとした表情でそれを見ていた）
あたしの、ファーストキス・・・。先輩にもらってもらえて、よかった・・・。

584 ：山下　浩司：2006/02/17(金) 00:30:01 ID:ku+OpvIr

ん…んんっ……
（裕子が舌を絡ませてきたのを感じとり、更に自らの舌を奥へと進ませ、舌同士を絡み合わせる）
（互いの舌が動くたび、くちゅくちゅと唾液の絡まる淫音が聴覚で頭をボヤけさせる）

初めて、だったのか。
…俺も、初めてが裕子で良かった………
（少女の表情と言葉を聞き、それに応えるかのように柔らかい笑顔を向ける）

その…裕子。
（更に少女を強く抱き締め、その柔らかい体を全身で味わう）
（彼女の綺麗な形の巨乳が自分の体で溢れそうなまでに
　歪ませているのが、彼の静かに、かつ激しく興奮させた）

今から俺の言う言葉で、俺を軽蔑しても構わない。

裕子、お前を脱がせたい。
ありのままのお前を見たい…。
（手はギュッと彼女の服を強く掴み、瞳は少女の瞳を見つめたままに囁く）

585 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/17(金) 00:34:47 ID:Y7qJyuQc

（先輩に強く抱きしめられ、その息苦しさとともに温もりを感じる）
ん・・・、先輩・・・。

（自分を抱きたい、脱がせたいと言う先輩に、少し戸惑いながら、受け入れようとする）
〔浩司先輩が望んでいることだもの、あたしのできることは、してあげたい・・・〕
はい・・・、脱がせて、ください・・・。あたしの、全てを、見て、ください・・・。

586 ：山下　浩司：2006/02/17(金) 00:52:58 ID:ku+OpvIr

…ありがとう、裕子
（自分の言葉を聞き入れてくれた少女に耳元でそう囁き、腕を動かし始める）

（最後に残った純白のショーツを裕子の細く白い足を通し、
　彼は少女を一糸纏わぬ姿にするとその全身を食い入るように見つめる）

綺麗な体をしているだな……裕子
（華奢な腕に細い足。白い肌の体に、慎ましげにある股間部の秘裂。
　彼は少女の産まれたままの姿を目を反らす事なくその全てを見つめた）
（浩司もまた裕子と同じように全ての衣服を脱ぎ捨て、
　隠す事なく己の勃起した肉棒を少女に改めて晒す）

胸……掴むぞ…
（そう言い、片手を目一杯広げ、少女の体に不釣り合いな巨大な双丘に手をかける）

凄い…弾力があって、だけど気持ち良い……。
（グニグニと手を動かし、少女の胸を自らの手で歪ませる）
（指の間からは彼の手に収まりきれない双丘の肉が、
　はみ出す程強く握りしめ、味わったことのない女の味を吟味する）

587 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/17(金) 00:58:01 ID:Y7qJyuQc

（ゆっくりと、一枚ずつ脱がされてゆく裕子。最後のショーツも脚から抜かれ、
生まれたままの姿に・・・）
は、恥ずかしいです・・・。見てほしいけど、見てほしくない・・・。

（浩司の手が裕子の双膨に添えられ、力が込められる。その形を変えるたび、
裕子に淡い感触が伝わる）
あん、は・・・、恥ずかしいです・・・。先輩も、脱いで、ください・・・。

588 ：山下　浩司：2006/02/17(金) 01:12:09 ID:ku+OpvIr

恥ずかしがっている顔も可愛いな…
（掌で胸を押し付け、彼女に覆い被さり正常位になろうとも衰えぬ双丘の弾力を悦しむ）

分かった。
お前だけ裸なのも不公平だしな。
（そう苦笑しつつ、早々と全ての衣服を脱ぎ捨て、
　ズボンからはずっと勃起が収まらぬままの肉棒を晒す）

お前の胸、もっと味わいたいな……
（そう言うより早くするのか、彼は顔を少女の胸に移し、
　口を開いて舌で舐めながら乳首を口に含ませた）

ぢゅ…ぢゅう……ちゅく…ちゅ……
（舌先で乳首を軽く弾きながら舌全体を使い、乳房を舐めつした）
（両手で相変わらず双丘を握り、グニグニと指で胸を歪に形を変える）

（そして男の亀頭は彼女の腹部辺りにあり、彼が乳房への
　愛撫に体を動かすたびに熱い亀頭が彼女の腹部に触れた）

589 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/17(金) 01:18:53 ID:Y7qJyuQc

（双丘の先端を口に含む浩司。同時に両手で愛撫を続けることを除けば、赤ちゃんが
母の母乳を含んでいるようでもあった。その刺激に、先端部が硬く、大きくなりだしている）
あは・・・、先輩、エッチな赤ちゃん・・・。ママをエッチな気持ちにさせるなんて・・・。

（そっと浩司の頭を抱きしめる。彼の、熱く固い怒張が、裕子の下腹部を刺激している）
先輩の、その、当たって・・・。あたしで、感じてるんですね・・・。嬉し・・・。

（右手をそっと下腹部へ。勃起したそれを軽く握る）
あの、先輩のしてほしいこと、言ってください。あたし、しますから・・・。

590 ：山下　浩司：2006/02/17(金) 01:28:42 ID:ku+OpvIr

お前のここがあまりに美味しいから、夢中になるんだ…
（冗談を含ませた笑いを漏らし、固くなった乳首を甘噛みする）

俺が…したいこと…
（頭を抱き締められ、裕子に聞かれた一言に、顔を裕子に向ける）

俺は…裕子を……お前を、俺の物にしたい…。
恋人であり…俺の女になって欲しいんだ…。
（少女の細い指が自分の肉棒を掴んだのを感じとり、
　彼も手を少女の秘裂へ移して、その割れ目をそっと撫でる）

裕子………
（男は、それだけ言って少女の返事を待った）

591 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/17(金) 01:36:25 ID:Y7qJyuQc

（自分の秘裂に、浩司の手が伸びる。そして手が動いて撫でた時、裕子の体に
電流が走った）
ん・・・んっ、あ・・はぁっ、・・・・く。

（先輩の体をぎゅっと抱きしめる。裕子の胸が形を変え、先輩の怒張が下腹部に
埋もれてゆく）
あたしを、先輩の女にしてください。先輩の思うままに、あたしの体で、気持ちよくなって、
ください。あたしを、支配して、ください・・・。

592 ：山下　浩司：2006/02/17(金) 01:48:45 ID:ku+OpvIr

裕子………
（少女の言葉を聞き、ゆっくりと亀頭を秘裂の中へと埋めていく）

お前を…俺の女に…支配する……。
そして、お前精一杯愛してみせる…！
（再び少女を抱き締め、ズブズブと徐々に肉棒を秘裂へ埋めていく）
（裕子の膣内は、進むのが困難な程肉棒を熱く締め付け、
　まるで中の精液を吸い取らんばかりにギュウギュウに絡まる）

くあ…あぁ……ゆう、裕子……！
（うわ言のようにうねり声を出しながら、腰に力を込め進んでいく）

（そして、僅かに肉棒の侵入を遮る抵抗力を亀頭から感じとり、動きを止めた）

裕子…いいな……？
（これから先に起こる事を案じ、少女を強く抱き締めながら耳元で囁く）

593 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/17(金) 01:55:44 ID:Y7qJyuQc

（浩司は、立ったまま裕子に怒張を押し込む。その時点でもきつく締め付けているが、
更なる抵抗の前で動きを止めた。いわゆる処女膜のあるところだ。）
はい・・・、あたしを、貫いて、「浩司のモノ」にしてください・・・。

あたしの、全てを、もらってください・・・。
（そう言って、自分から腰を下げ始める。プツリと小さな音がして、怒張は
更なる侵入を再開する。痛いほどの締め付けは、そのままで・・・）

【そろそろ時間なので、凍結にしてもらえませんか？】
【あたしは、あしたは用事があるので、明後日以降の、そちらの予定に合わせます】

594 ：山下　浩司：2006/02/17(金) 01:59:58 ID:ku+OpvIr

【分かりました。明後日以降も大丈夫ですよ】
【時間なら夜7時以降は合わせます】
【大体そちらの都合に合わせられますから、裕子さんの意思に従いますね】

595 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/17(金) 02:03:16 ID:Y7qJyuQc

【では、明後日（土曜日）の午後７時に解凍、ということでよろしいでしょうか？】
【普段は、その時間帯から待機しているので】
【それでは、今日のところはお疲れ様でした】
【おやすみなさい。これで今日は落ちます】

596 ：山下　浩司：2006/02/17(金) 02:07:24 ID:ku+OpvIr

【分かりました。土曜の七時ですね】
【では、また明後日…ﾉｼ】

597 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/18(土) 18:58:40 ID:oeF0dmbS

【浩司先輩待ちで待機です・・・】

598 ：山下　浩司：2006/02/18(土) 19:09:50 ID:TqPbDlW0

>593

裕子…俺は…
（裕子は自ら腰を下げ、僅かな抵抗力は亀頭から破られるのを感じた）

くぅ…はぁ、かっ……くぁ……
（肉棒は秘裂への更に侵入を続け、熱い膣壁が肉棒を締め付け、快楽が送り込まれる）

…………
（浩司は視線を落とし、裕子との結合部に目をやった）
（そこには、肉棒と秘裂の間から流れる痛々しい破瓜の血が流れていた）

…少し、動くぞ
（そう言って浩司は裕子をベットに押し倒し、正常位になる）

裕子、お前に痛い思いをさせたくない…
（膣内の侵入を一旦止め、口に乳房を含み、手は秘裂へ近付かせ、指でクリトリスを探りだし、愛撫を始める）

【裕子さん、よろしくお願いします】

599 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/18(土) 19:15:42 ID:oeF0dmbS

（結ばれたまま、ベッドに横になる。そして浩司は、口と手で再び愛撫を始めた）
大丈夫・・・、です。痛いけど、がまん、できる・・・。

（乳房の先端を口に含む先輩。そんな先輩を、裕子は愛しく感じていた）
先輩、なんだか赤ちゃんみたい・・・。かわいい・・・。

（少し時間が経って、痛みもわずかながら和らいで来て）
先輩・・・、もう、動いても・・・、

600 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/18(土) 19:16:50 ID:oeF0dmbS

【はい、今日もお願いします】

601 ：山下　浩司：2006/02/18(土) 19:29:15 ID:TqPbDlW0

もう、大丈夫か…？
（顔を上げ、裕子の表情を窺う）

じゃあ……動くぞ
（上半身を起こし、両手は少女の腰を掴んで、肉棒の挿入を再開する）

ぐぅ…あっ、うぅ……くっ…！
裕子の中…俺のを掴んで、離さないぜ……
（耳元で囁きながら、熱い息を吹きかける）
（肉棒の侵入は、少女の溢れるばかりの秘蜜で大分潤滑になったが、熱い肉棒への
　絡まりは更に増し、肉棒と膣壁の摩擦は二人を快楽の高みを更に昇り上げる）

602 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/18(土) 19:35:36 ID:oeF0dmbS

（浩司の怒張が抽送を開始する。激痛ではないものの、まだまだ痛みが先行する
裕子は、せめて先輩に気取られないようにと、浩司に抱きついて表情を隠す）
ん・・・く、んんっ、せ、先輩･･･。

センパイ・・・、気持ち、いいですか・・・？
（顔を上げて、唇同士を重ねる。そして舌を絡めて、痛みを少しでも忘れようとする）

603 ：山下　浩司：2006/02/18(土) 19:45:55 ID:TqPbDlW0

ああ、気持ち良い……。
（自らの口腔に入ってきた少女の舌を同じく自らの舌を絡ませ、
　自分も舌を動かし互いの唾液を絡ませながら熱い舐めあいをする）

お前の…奥に着いたぞ…。
（亀頭の侵入を遮るものを感じとり、
　それが子宮壁と知ると、子宮壁への重い肉棒の一突きをする）

ふっ…んっ……くっ……
（子宮壁への突きをゆっくりとリズミカルに繰り返す）

くちゅ…ちゅ…ぢぢゅう……
（次は口腔内に少女の耳を含ませ、唾液で音を立てながら舌で全てを舐めとるようにする）

604 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/18(土) 19:53:41 ID:oeF0dmbS

（子宮口へ中る怒張が鈍い痛みとなって裕子に伝わる。裕子は浩司の背中に
手を回して、そっと抱きしめる）
センパイ、のが、あたしの、奥まで・・・。

（浩司の口腔が裕子の耳朶を愛撫する。舌が耳をなぞるたび、裕子の体が小さく痙攣する）
先輩・・・、先輩・・・。も、もっと・・・。

（怒張の一突きごとに裕子の胎内は反応し、ほどよく絡み、締め付ける。まるで
射精を望んでるかのように・・・）

605 ：山下　浩司：2006/02/18(土) 20:02:59 ID:TqPbDlW0

裕子は…気持ち良いか……？
（口を首筋に移し、舌で舐めずりながら少女に問掛ける。）

ぐ……また…締め付けが……！
（裕子の肉棒への締め付けがいっそう増し、怒張しきった肉棒を刺激する）
（射精するのを必死に抑え、亀頭から我慢汁が溢れるのを
　感じとりながら子宮壁への突きの速度を増していく）

裕子…俺、もう……
（そして、自分の中で滞りが再び解き放たれる時を感じとる）

…どこに、出して欲しい……？
（少女に、最後の問掛けをした）

606 ：山下　浩司：2006/02/18(土) 20:04:14 ID:TqPbDlW0

607 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/18(土) 20:06:56 ID:oeF0dmbS

（耳への愛撫からネッキングに移行する。首筋にキスされるたび、体が小さく震える）
はい・・・、きもち、いいです・・・。

（どこに出して欲しいか聞く先輩へ）
あたしは、先輩の、モノ、です・・・。
先輩の、望むところへ、出してください・・・。
中に出して、あたしを妊娠させたいなら、それでも、いいです・・・。

608 ：山下　浩司：2006/02/18(土) 20:10:11 ID:TqPbDlW0

【二重投稿ごめんなさい……】

609 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/18(土) 20:12:23 ID:oeF0dmbS

【いえいえ、ミスは誰にでもありますから】

610 ：山下　浩司：2006/02/18(土) 20:17:46 ID:TqPbDlW0

裕子…じゃあ……いくぞ……
（裕子にそう言われ、挿入を早め、少女の腰を震わす程に激しい突きを繰り返す）
（互いの腰肉がパンパンと一定のリズムを繰り返し、その度絶頂が迫る）

裕子っ……お前の中に……全部………っ！
（男の滞りの抑えは限界に達し、子宮壁へ最後の突きをし、）

…………！
（そして、半年分の、全ての精液を少女の子宮へ勢い良く注がれる）
（マグマのような熱い精液は、少女の子宮を満たしていく―――）

611 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/18(土) 20:26:02 ID:oeF0dmbS

（腰の動きを激しくする浩司。その動きは破瓜の痛みを再び強めるが、必死でこらえる）
（そして最後に浩司の怒張が子宮口まで押し込まれ、白い奔流が膣内を暴れまわった）
ん・・・っ！　で、出てます・・・！

（浩司の射精が終わり、二人は荒く息をつく。裕子は浩司を強く抱きしめて、頬に唇を
触れる）
これであたしは、身も心も、先輩のもの、です・・・。だから・・・、

（ちょっと怒ったような表情を作って）
エッチな本やビデオは、見ちゃダメですからね。

【そろそろ〆でしょうか？】

612 ：山下　浩司：2006/02/18(土) 20:32:44 ID:TqPbDlW0

あ…ああ……
わかった、全部捨てるよ……
（苦笑しながら自分の腕の中にいる少女の頭を撫で、）

じゃあ…我慢はするけど、したくなったら……
その……お前に…していいか……？
（少々躊躇いがちに言葉を紡ぎながら、重ねるだけのキスをした）

【分かりました。適当な所で〆ましょうか】

613 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/18(土) 20:39:28 ID:+Y621swG

あたしは、先輩の「モノ」なんですから。
先輩が望む時に、望むことをいたします。だから・・・、

（ちょっと顔を赤くして・・・）
先輩がしてほしいエッチなこと、たくさん教えてくださいね・・・。

【こちらはこれで終わりです】
【お相手、ありがとうございました】
【また、機会があったら、お願いしますね】

614 ：山下　浩司：2006/02/18(土) 20:46:40 ID:TqPbDlW0

…分かった
これからももっとお前を愛してやるからな……。

俺も、これからもよろしくな……。
（腕の中で顔を赤くする少女を抱き締める。離さないように、ギュッと…）

【はい、二日間ありがとうございました。】
【また機会があったらいずれ…では……ﾉｼ】

615 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/18(土) 20:53:58 ID:+Y621swG

【引き続き、待機します】

616 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/18(土) 20:57:54 ID:UgQQ9zz2

お疲れさま。
とりあえずお茶置いておきます。
つ旦~

617 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/18(土) 21:00:35 ID:+Y621swG

>>616
ありがとうございます。
シルヴィアさんなら「渋いのが好き」って言うのでしょうね。
麗奈さんが出たがっているので、麗奈さんのお相手をして下さる方が
来てくれると嬉しいです。

618 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/18(土) 21:17:28 ID:DpW5pW8l

麗奈さんなら無理矢理がいいのですか？

619 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/18(土) 21:22:43 ID:+Y621swG

そ。シチュも考えてあるから、載せるね。

シチュ1
【自分のせいで交通事故が発生。わたしは無傷だったけど、相手の既婚女性が死亡。
怒った女性の夫が、妻と同様に奉仕することを要求してきて・・・】

シチュ2
【仕事も順調で、今度CDデビューも決まったわたし。でも、なかなか芽が出ない先輩が、
逆恨みして、私を貶めるためにヤクザを雇ったの・・・】

どうかしら？

620 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/18(土) 21:28:57 ID:DpW5pW8l

うーん…何となく痴漢してみたいなぁ。
最初はもちろん嫌がっているけど万引きしていたことをネタに強請られて
そのまま痴漢されて、最後は公園で……というのはいかがでしょうか。

621 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/18(土) 21:34:07 ID:+Y621swG

【じゃあ、それでやってみましょ。わたしは電車に乗ってるから、うまく合わせてね】

（ラッシュアワーから少し遅れて、麗奈は電車に乗る。それなりに混んではいるが、
動けないほどではない。もう少し売れれば、移動にタクシーが使えるし、専属の
マネージャーも付く。今が正念場だった）
んーっ、疲れた・・・。あーあ、タクシーが使えればなー。

622 ：藤堂竜司：2006/02/18(土) 21:36:38 ID:DpW5pW8l

>621
【ちょっと確認したいんですけど、今の格好は制服でいいんでしょうか。それとこちらは
同級生ということにしたいんですけど】

623 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/18(土) 21:38:34 ID:+Y621swG

【制服にしておきましょう】
【藤堂君は、クラスメートですね？】

624 ：藤堂竜司：2006/02/18(土) 21:41:50 ID:DpW5pW8l

>623
【はい、同じクラスで顔を知ってる程度ということでお願いします。それからもう一つだけ
確認したいのですが、疲れたと言ってるので今は夜ということですね】

625 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/18(土) 21:42:53 ID:+Y621swG

【はい。時間は午後８時くらいと思ってください】

626 ：藤堂竜司：2006/02/18(土) 21:48:13 ID:DpW5pW8l

>625
【了解しました。では改めてよろしくお願いします】

>621
はぁ～、疲れたなぁ…。
早いとこ合格して楽になりたいよう。
（来週の本命大学の試験を控えて、予備校での最後の追い込みを終えた後、電車に
乗り込むと深い溜息をつく）

あれは……藤原さんだ。
こんな時間に会えるなんて…これはチャンスかな。
（人混みをかき分け、麗奈のそばに近付くと肩をポンと叩き）

こんばんは、藤原さん。今日は仕事の帰りなの。

627 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/18(土) 21:51:10 ID:+Y621swG

（電車の中で声をかけられる。目の前の人は確か・・・）
藤堂君、だっけ？　同じクラスの。
そう、今から帰宅。仕事が順調だから、帰るのもこんな時間になるのよ。
藤堂君は、塾か何か？

628 ：藤堂竜司：2006/02/18(土) 21:57:22 ID:DpW5pW8l

>627
そうそう、同じクラスの藤堂竜司。
よかった…藤原さんに名前覚えてもらっていて。
（ホッと安堵の表情を浮かべると）

学校に通いながら仕事だなんて大変だねぇ。
最近ちょくちょくと雑誌なんかで姿見るから売れてるんだ。
クラスメイトとしては何か嬉しいな。
俺？　俺は予備校の帰り。来週本命校の試験だから追い込みで大変なんだよ。
（胸に秘めているどす黒い欲望を顔には出さず、楽しそうに麗奈と会話をしていたが）

そうだ…藤原さんに見て欲しいものがあるんだ。
これなんだけど…。
（ポケットから携帯電話を取り出すと麗奈にそれを見せる。画面には麗奈が万引きを
している姿が映っている）

629 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/18(土) 22:01:38 ID:+Y621swG

見て欲しいもの・・・？
（竜司のケータイを覗き込み、絶句する。確かに自分が万引している所だ。
顔もしっかり映ってるから、とぼけることもできない）

・・・で？　これをどう使う気？　うちの事務所は大きいから、多少のことなら
簡単にもみ消すわよ・・・。

630 ：藤堂竜司：2006/02/18(土) 22:07:38 ID:DpW5pW8l

>629
（麗奈の意外な反応にちょっと驚きながらも冷静を装いつつ）
おや…随分と強気なんですね。
こんなことをやってるのに反省の色がまったくないんですか。
（ちょっと呆れた表情を浮かべながら話を続ける）

今時簡単にもみ消せるわけないでしょ。
ほら、最近だってジャ●ーズのタレントやモー●のあれだってもみ消せなかったのに…。
（にやにやと笑いながらスカートの上から麗奈のお尻を撫で回し）

煙草や酒であんなに大騒ぎになったのに万引きなんてマスコミ知られたら…大変な
ことになっちゃいますよ。
それでもいいのですか？

631 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/18(土) 22:11:25 ID:+Y621swG

（竜司は脈絡なく麗奈のお尻を撫で回し始める。竜司の手からは嫌悪感しか感じない）
何が、目的･･･？　うちは貧乏だから、お金なんかないわ。それとも・・・、

（竜司の手を押さえようとするが、手が震えて掴む力が入らない）
これ以上のことかしら・・・。

632 ：藤堂竜司：2006/02/18(土) 22:16:17 ID:DpW5pW8l

>631
そうですね……この間お年玉たっぷり貰ったからお金には困ってませんし。
それにクラスメートをマスコミに売るような真似はしたくありません。
なんと言ってもクラス…いや学校のアイドルがさらし者になる姿は見たくないから…。
（ニヤニヤと笑いながらスカートの中に手を忍び込ませて、下着の上から柔らかな
お尻をやさしく揉みながら耳元に口を寄せ）

これ以上って…どんなことなんですか…藤原さん。

633 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/18(土) 22:21:38 ID:+Y621swG

（にやにやしながら竜司が聞いてくる。まるで自分にいやらしい言葉を言わせたいかのように）
わたしを、弄ぶ気でしょ？　この人ごみの中で、
性欲を満たす汚らわしいことをする・・・でしょ？

（小声で、あくまで強気を崩さずに）
でも、その写メ消すのが条件よ。今、私の前で消したら、触らせてあげるわ・・・。

634 ：藤堂竜司：2006/02/18(土) 22:27:04 ID:DpW5pW8l

>633
よくお分かりで…。
みんなの憧れの芸能人にこんなこと出来る機会なんてめったにありませんからね。
なんと言っても校内№１の「オカズ」ですから…藤原さんは…。

おっと…その手には乗りませんよ。
ここで消したらシラバくれて、逃げようと思ってるんでしょ。
まぁ…念のためにうちのパソコンに転送済みなんですけどね。
逃げたら…分かってますよね。
（お尻を触っていた手が前に回り、下着の上から掌で麗奈の秘部を包み込むようにする）

635 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/18(土) 22:32:11 ID:+Y621swG

「オカズ」って何よ？　わたしは食べ物じゃないわ・・・！

（甘かった。パソコンに転送されているなら、ケータイの写真を消したところで
無意味だ。痴漢だと叫ぶことも、逃げ出すこともできない）
分かってるわ。逃げないって、約束、する・・・。

（竜司の手が前に回る。そしてレースのショーツの上から秘部に触れ始める。
嫌悪感に支配され、両手でその腕を払おうとしてしまう）
ひ・・・！　い、いや・・・！

636 ：藤堂竜司：2006/02/18(土) 22:37:27 ID:DpW5pW8l

>635
本当に知らないのですか。
「オカズ」っていうのはオナニーのネタですよ。
校内の男子…いや、日本中の男が藤原さんの写真見ながらチンコしごいてるんですよ。

うん…その方がいいですよ。
藤原さんだって、こんなつまらないことで芸能生活絶ちたくないですよね。
（勝ち誇った表情を浮かべると、指先を小刻みに動かして秘部を刺激していく）

駄目ですよ…さっき約束したじゃないですか。
逃げないって…もう忘れたのですか…。
（片方の手を伸ばして、制服の上からでもはっきりと分かる大きな膨らみに触れる）

637 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/18(土) 22:45:01 ID:+Y621swG

（竜司の説明で納得できた。要するに、学校の男子は自分を性欲の捌け口にしているのだ）
ふ、不潔・・・！　明日から、学校にも行きたくなくなったわ・・・。

（藤堂の手が、小刻みに秘部を刺激する。愛撫しているつもりなのだろうが、湧き出てくるのは
嫌悪感だけだ）
気持ち悪いわ・・・。いいかげんに・・・！

（調子に乗った藤堂の手が胸に乗せられる。撮影が忙しかったために、帰宅時にブラを
着けるのを忘れたことに気付くかもしれない。少しでも、藤堂の気をそらさなければ
ならなかった）
ねえ、いいかげんにしないと、誰かが気付くわ。私が叫ばなくても、誰かが警察を
呼んで、ジ･エンドよ。ここで終われば、忘れてあげるわ・・・。

638 ：藤堂竜司：2006/02/18(土) 22:53:09 ID:DpW5pW8l

>637
おやおや…芸能人の口から漏れる言葉だとは思えませんね。
藤原さんの事務所だってそういう路線で売ってるんでしょ。
まさか…実力派シンガーとか演技派で売ってると思ってるんですか。
まぁ…もうすぐ卒業だから少しぐらい我慢したらどうです。

その強気もいつまで持つのかなぁ…。
どっちにしても俺が満足するまで弄ばせてもらいますよ。
（指先で下着の上から割れ目の部分を丹念に撫で始める）

どうですかねぇ…恋人同士がいちゃいちゃしてるってことにすればお説教だけで
済むでしょう。もちろん藤原さんも口裏合わせてもらいますよ。
おや…今日はノーブラなんですね。
藤原さんってそういう趣味だったんですか。
（指先で乳首の所を探り当てると、そこを集中的に刺激する）

639 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/18(土) 22:59:07 ID:+Y621swG

（執拗に、秘部を撫でる竜司。嫌悪感しかないはずなのに、なぜか体が熱くなり始めている）
あう、い、いや・・・。

（写真という弱みがある以上、竜司には従わなければならない。麗奈には、
選択権がなかった。やがて竜司の指先は、胸の先端を探し当て、弄び始める）
ち、違うわ。今日は着替えが多かったから、忘れただけ・・・。
おねがい、もう、やめて・・・。
（足の力が抜け、竜司に寄りかかってしまう）

640 ：藤堂竜司：2006/02/18(土) 23:06:21 ID:DpW5pW8l

>639
残念だけど、藤原さんには拒否権はないのですよ。
俺が満足できるまで付き合ってもらいますよ。
（勝ち誇ったように麗奈の耳元で囁くと胸の膨らみを下からすくうように揉みしだき始め）

あぁ…藤原さんの胸…最高だ。
今だから話すけれど…俺、藤原さんをオカズにして何度抜いたんだ。
この胸を揉んだり…チンコを挟んでもらうことを想像しながら…。
（制服のボタンを二つ外すとその中に手を忍び込ませて直に乳房を揉む）

641 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/18(土) 23:12:13 ID:+Y621swG

（嫌なはずなのに、望まない行為のはずなのに。それでも体は熱くなってきていた。
藤堂は両手で胸を揉み始め、あまつさえ制服の中に手を入れて直接肌に触れている。
その状況を喜んでいる自分がいることが信じられなかった）
いやぁ・・・、見られちゃう、気付かれちゃう・・・。

（竜司の想像が自分の脳裏にもリアルに再現される。胸を揉まれる自分、怒張を
胸に挟む自分・・・。そのたびに、体が勝手に反応する。先程まで触られていた秘部が、
熱と潤いをもっていた）
あ、わたし、わたし・・・、いやぁ・・・。

642 ：藤堂竜司：2006/02/18(土) 23:20:22 ID:DpW5pW8l

>641
それじゃ…見てもらいましょうか。
同級生に痴漢されて感じちゃってる藤原さんの姿を。
これで有名になって仕事が増えますよ…アダルトビデオの仕事が…。
（両手で豊満な乳房を揉みしだいていたが、これ以上やると本当に周りにばれそうになるので
仕方なく片方の手をスカートの中に入れると）

……あんなに嫌がっていたのに…濡れちゃってますよ…藤原さん。
これ以上触ると…下着がびしょびしょになっちゃうかも…。
（下着に濡れた指先が湿り気を感じると、下着の中に手を忍び込ませて秘部を直に刺激する）

【冷静に考えてみたら公園で犯すには寒すぎますねｏｒｚ】
【他のところに連れ込んででもいいですか】

643 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/18(土) 23:27:15 ID:+Y621swG

（出ないはずの愛液で濡れてしまったショーツの中に手を入れられ、男性を受け入れる
準備を始めてしまった秘裂を弄られる。指を少し動かすごとに、背徳的な快感が
麗奈の体を通り抜けていく）
いや、いやぁ。わたしの、せいじゃ、ない・・・。
いやなのに、恥ずかしいのに・・・。こんなのは、わたしじゃ、ない・・・。

【ラブホだと、週刊誌記者に見つかるというオチがつきます】
【竜司君の部屋だと、・・・どうしましょう？】
【竜司君の考えてる通りでいいですよ】

644 ：藤堂竜司：2006/02/18(土) 23:35:33 ID:DpW5pW8l

>643
俺のせいですよ…藤原さんが感じちゃったのは。
でも…今の姿が本当の藤原さんですよ。
電車の中で同級生に触られて…感じちゃって…おまんこをびしょびしょに
濡らしちゃった…エッチな女の子が本当の藤原さんなんですよ。
（耳元で囁きながら、片方の手で豊満な乳房を、もう片方の手で秘所を責め立てる。
ズボンの中に隠されている肉棒が麗奈の身体を求め始め）

そろそろ終わりにしましょうか。
続きは他の場所で…さぁ、行きましょうか。
逃げたら…分かりますよね。
（淫靡な笑みを浮かべると麗奈の手を取り、電車を降りていく）

【ラブホも俺の部屋もどちらも背徳感に欠けちゃいますね】
【駅ビルのトイレでいきましょうか】

645 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/18(土) 23:39:56 ID:+Y621swG

（竜司に手を引かれて電車を降りる。いつもの駅より手前、降りるはずのない駅）
あ、ここ・・・？　なに、するの・・・？

（駅のホームで竜司を見る。偶然、雄雄しく勃起したズボンの膨らみを見てしまう）
私には、拒否権はない、のよね・・・。

【駅ビルのトイレ、ですね。ではそれで】

646 ：藤堂竜司：2006/02/18(土) 23:49:52 ID:DpW5pW8l

>645
決まってるでしょ…電車の中の続きですよ。
あそこじゃ、これ以上藤原さんを喜ばせることはできませんし。
（麗奈を手を引くと駅ビルの中に入っていく。最上階の食堂街に辿り着くと
周りをキョロキョロと見回し、人が途切れたのを確かめると男子用トイレに
麗奈を連れ込み、個室の中に入る）

ここなら誰にも見られずに続きが出来ますね…藤原さん。
（個室の鍵を締めると、麗奈の身体を抱き寄せ唇を重ねていく）

んん…んちゅ……ちゅぷ……くちゅ……
（舌を差し入れると麗奈の口を犯していく。口の中を丹念に嬲っていくと舌を絡ませていく）

【時間の方はいかがですか。こちらはまだまだ大丈夫ですけど】

647 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/18(土) 23:55:06 ID:+Y621swG

（男子トイレの個室に閉じ込められる。そして歪んだ欲望に心躍らせる竜司に、
唇を奪われ、舌をねじ込まれる）
ん・・・！　んむ・・・、あお・・・。

（何とか拒否しようと、力なく竜司を押し返そうとする。その手が偶然、竜司の
股間を強く刺激した）

【わたしは、明日は学校ないので、大丈夫です】
【最後までわたしをいじめてくださいね（笑】

648 ：藤堂竜司：2006/02/19(日) 00:03:35 ID:DpW5pW8l

>647
うっ…。
（股間を刺激されると、思わず唇を離して声を上げてしまう）

もう…藤原さんったら…そんなにこいつが欲しいのですか…。
思ってたよりエッチなんですね…まぁ、こんなにエッチな身体なら当然かな。
でも…お楽しみは後に取っておきましょうね。
まずは…藤原さんのおっぱいから…。
（制服のボタンを一つずつ外して前をはだける）

うわ～…凄いなぁ…藤原さんのおっぱい。
さっき触ったけど…直に見るとすごくエッチだなぁ～。
（こぼれ落ちた麗奈の乳房を目の当たりにすると思わず感嘆の声を上げる。
両手で豊満な乳房を揉みしだくと、乳首をそっと口に含む）

649 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/19(日) 00:09:16 ID:QsJWrpeJ

（今まで散々弄ばれて、体に力が入らない。制服のボタンを外されて大きすぎる
胸を露出させられても、力なく首を振るしかできなかった）
ああ、だめ・・・、見ちゃやぁ・・・。

（胸の突起にむしゃぶりつく竜司。その瞬間、電流が全身を駆け抜け、脊髄反射
のように竜司の頭を抱きしめてしまう）
・・・！　だ、め・・・。
（ふらふらと上半身がゆれる。それは、竜司の顔を怒張に見立て、胸で扱いているようだった）

650 ：藤堂竜司：2006/02/19(日) 00:18:31 ID:7leDwQg/

>649
ふふふふ…。
（快楽に歪む麗奈を顔を上目遣いでながめながら、両方の乳房をたっぷりと味わい続ける。
口の中で硬さを増していく乳首を舌で舐め、転がし、そして音を立てて吸っていく。
あまった方の乳房は手で形が変わるように揉みしだかれる。まるでつきたてのお餅のように）

まるで夢のようだよ…こうやって藤原さんのおっぱいを直に揉んだり吸ったりできて。
もし…このことを他のクラスメイトが知ったら羨ましがるだろうなぁ。
大丈夫…二人だけの秘密だから誰にも言わないから。
（にっこりと微笑むと麗奈の手を取り股間へと導き）

そろそろ…俺のもしてくれるかな…。
もちろん…嫌だとは言わないよね。
（そういうと、ファスナーを下ろし、肉棒を露わにするように促す）

651 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/19(日) 00:26:17 ID:QsJWrpeJ

（竜司は思う存分双丘を揉み倒し、音を立てて吸う。その一挙動に反応し、秘裂の奥の
泉が準備を続ける）
ふ・・・んっ、ふあんっ・・・。わたし、こんな・・・。

（自分の手が竜司の股間へ導かれる。何を言いたいかは分かっている。行為そのものは、
仕事を取るためにしたことがあるから）
はい、します・・・。

（竜司の前にひざまずき、ズボンのファスナーを下ろす。ズボンの中に手を入れて、
パンツから勃起した怒張を外に出す。以前見た、写真雑誌の編集長とは比較にならないほど
大きかった。根元の部分を両手で支え、先端部をゆっくり舐め始める）
ん・・・、ペロ・・・、ちゅ・・・。

652 ：藤堂竜司：2006/02/19(日) 00:33:29 ID:7leDwQg/

>651
ん…いいよ…その調子…。
あぁ…俺のちんこが…藤原さんに舐めてもらってるよ…。
（うれしそうな顔で自分の肉棒を舐めている麗奈の姿を見つめ）

そのまま…唾液でたっぷりと俺のちんこを濡らしてくれよな。
そうしたら…藤原さんのおっぱいで挟んでもらった時に滑りが
よくなるからね。
（手を伸ばして両方の手で乳房を寄せて谷間を作り上げるとに
にやりと笑い、胸での奉仕をせがむ）

653 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/19(日) 00:41:10 ID:QsJWrpeJ

はい・・・。
（快楽にまみれた、虚ろな目のまま返事をする。命じられた通り、竜司の怒張全体を舐め回して
唾液をつける。どこで覚えたのか、右手で袋の部分を優しく揉みながら、左手で
根元を支えると、顔を前後させながら怒張全体を銜えこんで刺激している）
ん・・・、ん・・・、ん・・・っ。

（そしてまた先端部だけを銜え、棒の部分を扱きながら、先端の柔らかい部分を
舌を使って刺激した）

654 ：藤堂竜司：2006/02/19(日) 00:45:14 ID:7leDwQg/

>653
はぁ…はぁ…。
ふ…藤原さん…すごく上手だよ…。
こんなに上手だとは…俺…思ってなかったよ…。
（思いも掛けない麗奈のテクニックに息が荒くなっていく）

ねぇ…そろそろおっぱいでちんこ挟んでくれないか。
それだけできるんだから…やったことあるよね…。
（奉仕する麗奈の頭をポンポンと軽く叩くと、はっきりと胸への奉仕を求めていく）

655 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/19(日) 00:52:17 ID:QsJWrpeJ

（何も言わず、怒張から口を離す。そして大きな双乳で怒張をはさむと、ゆっくりと
体を上下させ始める。上下だけでなく、体を時折左右に揺すり、刺激にアクセントを
つける）
・・・。

（そしてグッと体を下げて怒張の先端を露出させると、先端を舌で刺激する）
駆け出しのモデルに、そうそう仕事なんて来ないわ。仕事をもらうために、
時にはこんなこともしなきゃならなかった。ただそれだけ。
でも、体は許さなかった。それだけは、好きな人と・・・。

656 ：藤堂竜司：2006/02/19(日) 00:59:26 ID:7leDwQg/

>655
ふぅ～ん…そうなんだ。
華やかに見えるけど芸能界って大変なんだねぇ。
藤原さん…可愛くて…スタイルもいいのに…。
（ちょっと同情した素振りを見せたが、快楽には勝てずに）

それなら…俺のザーメンも飲めるような…。
ちゃんと俺のちんこをイカせてくれたら…今日のところはこれで許してやろうかなぁ…。

657 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/19(日) 01:04:59 ID:QsJWrpeJ

ホントに、許してくれるの・・・？
（返事を聞く前から、奉仕を始める。竜司の怒張の上半分だけを胸の包囲から出し、
口に銜える。袋ごと包んだ胸の感触と、舌を回転させて柔らかい部分を刺激する口腔内の
感触を、ダブルで伝える）

ろわへへ。ほりへ、ほわっへ。（飲ませて。そして、終わって）

658 ：藤堂竜司：2006/02/19(日) 01:10:18 ID:7leDwQg/

>657
うぅ…凄い…凄すぎるよ…藤原さん…。
こんなに凄いの…初めてだよ…。
（麗奈の奉仕に身体中がとろけそうになる）

はぁ…はぁ…もう…もう…ダメだよ…。
だ…出すから…全部飲んで…藤原さん…。
う…うぅ……。
（麗奈の口の中に熱いザーメンを注ぎ込んでいく。そして、こっそりと隠していた
携帯を取り出すと、その姿を撮影する）

659 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/19(日) 01:14:48 ID:QsJWrpeJ

（麗奈の口の中に吐き出される精液。仕事を得るためにしたときと同じ味。
嫌いなはずなのに、身体は如実に反応してしまう。それを必死で抑え、口を離す）
終わったわ・・・。わたし、帰るね・・・。

（ケータイで撮られたことに気付かず、制服のボタンを留めなおし始める・・・）

660 ：藤堂竜司：2006/02/19(日) 01:21:59 ID:7leDwQg/

>659
おっと…これで終わりだと思っているのかな？
ほら…いいもの見せて上げようか。
（にやりと笑うとさっき撮影したものを麗奈に見せつける）

さっきのフェラで万引きの写真をばらさない約束は絶対に守るよ。
だけど…この写真をバラされたくなかったら…わかるよね。
売り出し中のアイドルがトイレの中でフェラとパイズリ…。
行き着く先はアダルトビデオかな…藤原さん…。
（邪悪な表情で麗奈の手を取り、自分の方に引き寄せるとスカートの中に手を突っ込み
荒々しい手つきで麗奈の秘部をなぶっていく）

661 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/19(日) 01:28:54 ID:QsJWrpeJ

（さっきまでの痴態が撮られていた。頭の中が絶望色に染まってゆく・・・）
あなたは、本当に、最低の男よ・・・。

（竜司の口から、脅迫の言葉が並べ立てられる。そして竜司に抱き寄せられ、
今まで以上に遠慮なく秘部を責め立てられる。卑劣な男、最低の男。それなのに
身体はその責めに感じてしまう）
ひ、卑怯・・・、あはぁ・・・、あひっ・・・。

（脅迫材料のケータイは、未だ竜司の手にあった。うまく奪い取って破戒できれば・・・。
快楽に流されながらも、意識をケータイに集中させる・・・）

662 ：藤堂竜司：2006/02/19(日) 01:38:08 ID:7leDwQg/

>661
藤原さんを抱けるのなら最低だって罵られても構いませんよ。
うちの学校の男子生徒なら誰だって悪魔になれます…藤原さんの目の前にしたら。

そんなこと言っても説得力ないですよ…。
遅かれ早かれ藤原さんのヴァージンは望まない相手に奪われる定め。
それがアダルトビデオの男優なのか芸能界の親父なのか…それとも俺なのか…。
（片手で麗奈の秘部の嬲りながら、もう片方の手で携帯をいじくる）

これでＯＫ…。藤原さん…携帯を奪い取っても無駄だよ。
さっきの写真…俺のＨＰに転送しておいたから。
さてと…藤原さんのおまんこも準備ＯＫみたいだね。
さぁ、壁に手を付いてお尻をこっちに向けて…。

663 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/19(日) 01:43:48 ID:QsJWrpeJ

（秘部を弄ばれながら、心の中で必死に抵抗する。しかし、竜司の指先の方が
圧倒的な力を持っていた。快楽に流されないようにするだけで精一杯だった）
ひ、ひぐ・・・、あひぃっ・・・、

（とうとう、かれのパソコンに転送されてしまった。今時点では、彼に従う以外に
方法は残されていない。でも、せめてもの抵抗を・・・）
あ、あの、お願い、つけて・・・。わたし、あぶない日だから・・・。
妊娠、したくないから・・・。

664 ：藤堂竜司：2006/02/19(日) 01:55:33 ID:7leDwQg/

>663
あぁ…分かってるよ。
藤原さんを抱けるのなら、それくらい何てことないさ。
（財布を取りだし、中から取りだしたコンドームを装着すると）

さぁ…邪魔なものは全部脱いじゃおう…。
これ以上濡れたら帰りが大変になるもんね。
（麗奈の下着に手を掛けて、一気に下まで下ろすと露わになった秘部を目の当たりして）

ふーん…嫌がってる割にはおまんこびしょびしょになってるね…。
ほら…自分でも分かるよね。
（指先で露わになった秘部を指で嬲っていたが）

本当は藤原さんの顔を見ながらしたかったけど…ここじゃ無理だよね。
後ろから入れて上げるから…お尻をこっちに出して…。
（壁に手を突いて、後ろから犯されるような体勢になるように促す）

665 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/19(日) 02:01:07 ID:QsJWrpeJ

（コンドームを装着するのを見て）
あ、ありがとう・・・。

（ショーツを一気に脱がされる。これで、濡れぼそった秘裂を隠すものはなくなった。
外気に触れ、かすかに寒さを感じた）
あ、あ・・・、わたし、見られてる。全部、見られてる･･･。

（竜司に命令されて、壁に手をつき、腰を突き出すような格好になる。開き始めた
秘裂が、怒張を銜えたがっている唇のようにも見える・・・）

666 ：藤堂竜司：2006/02/19(日) 02:05:41 ID:7leDwQg/

>665
ふふふ…藤原さんのおまんこ…俺のちんこを欲しがってピクピクしながら
涎垂らしてますよ…。
あんなに嫌がっていたのに…すごくエッチですよ。
（秘裂を肉棒を軽くなぞると）

いきますよ…藤原さん。
最初は痛いかもしれないけど…我慢して下さい。
出来るだけ痛くなようにしますから…。
（こっそりとコンドームを肉棒から外すと、少しずつ麗奈の中へ肉棒を挿入していく）

667 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/19(日) 02:10:28 ID:QsJWrpeJ

（ゆっくりと、竜司の肉棒が侵入してくる。今まで何者も受け入れたことのないそこは、
未経験故に狭く、痛いほどに締め付ける、そしてそれは、麗奈自身にも伝わった）
い、痛・・・。おねが、やさし・・・。

（妊娠の危険が極大になっていることも知らず、肉棒を受け入れようと必死に
下半身の力を抜く。その成果と言うべきか、挿入が少しだけスムーズになった）

668 ：藤堂竜司：2006/02/19(日) 02:19:54 ID:7leDwQg/

>667
無理矢理挿入するほど鬼畜な人間じゃないですよ。
ほら…もっと力を抜いて…そうそう…。
（麗奈の腰を掴んで少しずつ肉棒を挿入していく。負担が少しでも減るようにゆっくりと
じわりじわりと…）

ほら…分かるでしょ。
僕のちんこが藤原さんのおまんこの中に全部入っちゃったよ。
嬉しいな…藤原さんとこうやってセックスができるなんて夢のようだよ。
何度も何度もおかずにした藤原さんと…。
（麗奈の膣が肉棒の感触なれるまでそのままじっとしている。痛みを紛らわそうと
手を前に伸ばして再び豊満な乳房を露わにすると荒々しい手つきで揉みしだく）

669 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/19(日) 02:25:33 ID:QsJWrpeJ

（根元まで全部入った。少なくとも竜司はそう主張している。しかし、麗奈には
ただ痛いだけだった）
ぐ、く・・・、くんっ・・・。

（腰を動かさず、手を伸ばして大きな双丘を揉みしだく竜司。そのせいでも
ないだろうが、少しだけ痛みが和らいだ。少しなら動いても大丈夫かもしれない。
竜司の手に自分のそれを添えて、少し深く呼吸する）
あの、痛いの、少し・・・、動いて・・・。

670 ：藤堂竜司：2006/02/19(日) 02:32:58 ID:7leDwQg/

>669
ん……大丈夫なの…藤原さん。
それじゃ…少し動いてみるけど…。
（いつ動こうかと迷っていはいたが、麗奈の言葉を耳にするとゆっくりと肉棒を
出し入れし始める。まるではれ物を触るかのように…）

はぁ…藤原さんのおまんこ凄くいいよ…。
俺のちんこがきつく締め付けられてるけど…でも温かくて…やさしい感じで。
こんなにいいと…我慢出来ないけど…まだ…痛いよな。
（出し入れに合わせてプルプルと揺れる乳房を揉みしだきながら徐々に速度を上げていく）

671 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/19(日) 02:38:54 ID:QsJWrpeJ

（肉棒が抽送を始める。慣れてない麗奈には、まだまだ痛いだけ。それでも、
変に優しくされて長引かれるよりよかった。嫌な事は早く終わった方がいい）
ど・・・お？　きもち、いい・・・？

（後から乳房を揉みながら、抽送の速度を速める竜司。麗奈はそれを、
終わりが近いのだと解釈した）
きもちよかったら・・・、出して、いいの・・・。

（竜司の手をとり、竜司自身に奉仕するかのように舐め回す。これで、竜司の
性感も高まるはず。そうすれば、早く終わってくれるはず・・・）

672 ：藤堂竜司：2006/02/19(日) 02:47:14 ID:7leDwQg/

>671
もちろん気持ちいいに決まってるだろ。
今までセックスした中で藤原さんが一番だよ。
おっぱいも大きいし…締まりもいいし…。
（うっとりとした表情を浮かべると、さらに速度を上げていく）

本当はまだ痛いんでしょ…藤原さん。
でも…大丈夫だよ。そのうち慣れて気持ちよくなれるから。
（にたりと笑うと両手で麗奈の腰を掴むと激しく肉棒を出し入れし続ける。トイレの個室の中に
淫らな水音が響いている）

ごめん…そろそろ…イキそうだよ…。
中に…たっぷりと出して上げるからね…藤原さん。
（そのまま麗奈の奥底を一気に突き上げると、膣の中に熱いザーメンを注ぎ込む）

673 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/19(日) 02:54:21 ID:QsJWrpeJ

（抽送の速度が更に速くなる。終わりが近い証拠だ。それにつれて痛みも激しくなるが、
早く終わってくれた方が麗奈にとってはありがたかった）
早、く・・・、終わって・・・。

（最後に、肉棒が奥まで押し込まれ、小さく痙攣を繰り返す。その瞬間、子宮口へ
精液がなだれ込んでいったのだが、痛みしか感じなかった麗奈には分からなかった）
お、わった、の・・・？

（赤く色づいた竜司の肉棒が麗奈の中から出てくる。同時に、
ゴムの中に溜まってるはずの粘液も・・・。さすがに、麗奈も気付いた）
え、これ？　ゴム、したはずなのに・・・。いや、妊娠いやあ・・・。

674 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/19(日) 02:54:58 ID:QsJWrpeJ

【そろそろ〆でしょうか？】

675 ：藤堂竜司：2006/02/19(日) 03:01:01 ID:7leDwQg/

>673
あれ…気付かなかったの…。
入れるときに何も言わなかったからてっきり中に出してＯＫだと思ってたよ。
（にやにやと笑いながら麗奈の肩をポンポンと叩くと）

ま、心配しなくても大丈夫だよ。
俺の知り合いにいいお医者さんいるからそこを紹介してやるからな。
（呆然としている麗奈を横目に衣服を整えると）

それじゃ卒業式が終わったら屋上で会おうな。
もう俺から逃れることは出来ないんだよ…藤原さん。
それじゃ、俺は帰るからな。
（麗奈を個室の中に放置したまま、そのままトイレを後にする）

【はい、さすがに眠気がきつくなってきたのでこれで締めます】
【今日はおつき合いありがとうございます。もの凄く鬼畜なオチになってしまいましたがorz】
【マジで寝オチ寸前なので今日はこの辺で…お休みなさい】

676 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/19(日) 03:21:47 ID:QsJWrpeJ

エピローグ

「ん、れろ、ちゅば・・・」
今は６月。
藤原麗奈は、幸いにも妊娠しなかった。そのことを知った藤堂竜司は、卒業式当日の
屋上で二度目の関係を強要し、その後も度々呼び出しては麗奈の肉体を貪った。
麗奈は犯されるたび、調教されるたびに艶っぽさが増し、それにつれて世間での
人気も高まっていった。

「よし、使ってやるからケツを向けな」
竜司は麗奈を奴隷のように扱う。麗奈に奴隷契約書を出させたこともあるが、
麗奈自身のマゾ適性を見抜いて調教したことも大きい。浪人生となってしまった
現在では、心置きなくストレス解消できる麗奈の存在は、欠かせないものとなっていた。

「どうぞ、麗奈の淫乱マンコを使って、オチンポ様を気持ちよくしてください。
一緒に、麗奈もイカせてください」
濡れきった蜜壷を差し出して麗奈は言う。竜司は前戯もなく突き入れた。

「麗奈、お前は俺のなんだ？」
「はい、麗奈は、ご主人様のオマンコ奴隷です。オチンポ様で気持ちよくなる
変態奴隷です・・・」

（とんだ拾い物だったな・・・）
きっかけとなった万引き写真、あれは合成だった。現場を見たのは本当だが、
写真が撮れなかったため、コラージュしたのだ。しかし結果として今がある。

「そろそろイクぞ、麗奈」
「は、はい。どうぞ麗奈の子宮に出してくださいませ。妊娠するくらい、たくさん、
出してくださいませ・・・！」
肉棒を奥まで押し込んで射精する。世界最高の快楽かもしれない。
（こんな気持ちいい奴隷、一生手放すもんか・・・）
射精の快感に蕩けながら、竜司はそう考えていた。
「わ、わたしも、イキます・・・、イッくうぅっ！」

【エピローグで奴隷エンドにしてみました】
【わたし、やっぱりいじめられっ子が向いてますね（苦笑】
【眠い中、お付き合いありがとうございました】
【わたしもそろそろ寝ますね、では落ちます】

677 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/19(日) 03:23:58 ID:0W3jyND1

おつかれ、すごくエロかったよ

678 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/20(月) 19:13:40 ID:Yj2wlFiP

（ベッドの上で横になって、ファッション雑誌を読みながら・・・）
あーあ、誰か来ないかな・・・？
休日のオフって結構退屈・・・。

【待機します】

679 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/20(月) 19:33:37 ID:W+Xg/oLP

【どんなシチュエーション希望なんだろう】

680 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/20(月) 19:36:20 ID:Yj2wlFiP

【特にこれっていうのはないんだけどね】
【名無しさんは、何かあるの？】

681 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/20(月) 19:38:36 ID:W+Xg/oLP

【自慢じゃないけど、考えるのは苦手です。】
【ええ自慢になりませんともなりませんとも！】
【そんな訳なので、何かそちらに希望シチュはあるのかな～と】

682 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/20(月) 19:40:22 ID:Yj2wlFiP

【>>619であげたシチュの中に、気に入ったのはあります？】

683 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/20(月) 19:42:40 ID:W+Xg/oLP

【仕事も順調で、今度CDデビューも決まったわたし。でも、なかなか芽が出ない先輩が、
逆恨みして、私を貶めるためにヤクザを雇ったの・・・】

↑　↑　↑　↑　↑
【これがいい！むしろ私にピッタリ】

684 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/20(月) 19:45:20 ID:Yj2wlFiP

【じゃ、ヤクザ役をお願いしますね】
【夜道を歩いてるわたしを気絶させてさらって、って感じでどうです？】

685 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/20(月) 19:46:41 ID:W+Xg/oLP

【了解しました】
【出だしは、お願いしちゃおうかな。それまでに名前でも考えておきます】

686 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/20(月) 19:52:24 ID:Yj2wlFiP

【分かりました。夜道を一人で歩いてるので、よろしく（笑】
【こちらのリミットは、12時です】

んーっ、疲れた・・・。でも社長、「写真集にＣＤつける」なんて気前よすぎ。
慣れない歌のレッスン受けるこっちの身にもなってほしいわ・・・。
（４冊目の写真集と同時にＣＤデビューすることになった麗奈。レッスンのため、
帰宅はいつも１２時近い）

ここ、痴漢が出るって遥が言ってたっけ。さっさと帰らなきゃ。
（通学路近くのわき道。街灯もないため、真っ暗な中を通らなければならない）

687 ：霧島善行：2006/02/20(月) 19:59:51 ID:W+Xg/oLP

（暗がりの中、麗奈の動向を伺う一人の男があった）
クク……あれが今回のターゲットか……
見りゃ随分といい女じゃ無ぇか……

（誰に問いかけるでもなく、一人呟くと、辺りに人が居ないのを確認する）
（そして、早足に近付くと、麗奈の口を押さえ背後から羽交い絞めにする）

少しばかり大人しくして貰うぜお嬢ちゃん……！
（耳元に囁きかけると、手に持ったスタンガンを麗奈の首元へと宛がい電源を入れる）

さて…いつまでもこんな所でぼやぼやしてられねぇな。
とっとと車にでも積んで、去っちまうとするか。

688 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/20(月) 20:03:12 ID:Yj2wlFiP

（いきなり後から口を抑えられて）
ん？　んんむん？（なに？　なんなの？）

（そして首筋に何か当てられたように感じ、次の瞬間気を失って・・・）

689 ：霧島善行：2006/02/20(月) 20:09:42 ID:W+Xg/oLP

（気絶したままの麗奈を車へと乗せ、目的地とも言えるホテルへと車を走らせる）
（やがて、ホテルの一室へと到着すると…）
クク……まだ目覚めやしねぇのか…ちぃっとばかり電圧が高すぎたみてぇだな。
暴れられちゃ面倒だし手ぇぐらいは、こうさせて貰うぜ

（何処から入手したのだろうが、手錠を麗奈の手へと後ろ手にはめる）

……これじゃ今一味けねぇなぁ…オイ！そろそろ起きろ！
（麗奈の頬へと、平手を放ち、目覚めさせようと試みる）

690 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/20(月) 20:12:48 ID:Yj2wlFiP

（何かを叩くような音、そう、人の頬のようなもの・・・）
・・・・・・・。

（ゆっくりと眼が開き、光を感じ始める。同時に、頭も覚醒を始める）
・・・、ここ、どこ・・・？

691 ：霧島善行：2006/02/20(月) 20:16:40 ID:W+Xg/oLP

…さぁねぇ……ここが何処かってのは小さな問題じゃねぇか？
お前が心配しなきゃならねぇのは…これからどうされるかって事だろ？あん？
（顎先へと手を宛がうと、邪悪な笑みを浮かべながら問いかける）

俺が優しそうな人にでも見えるか、ん～～？
（ニタニタと笑みを浮かべながら、その身体に絡みつくような目線をおくる）

692 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/20(月) 20:21:22 ID:Yj2wlFiP

（頭がはっきりしていくとともに、現状がかなり悲観的であることが分かってくる。
少なくとも、家に帰って寝るだけと言う訳にはいかなそうだ）

わたしが考えるのは、どうされるかじゃなくて、「どう逃げるか」だけどね。
（軽く周りを見渡して、出入り口らしい場所を確認すると、立ち上がって
走り出そうとする。しかし、手錠によって後ろ手に拘束されていたため、
バランスを崩して倒れてしまう）

693 ：霧島善行：2006/02/20(月) 20:26:38 ID:W+Xg/oLP

随分と気の強い女じゃねぇか……
ああ、そうだ。麗奈が考えるのはここから逃げる事だ…こら…テメェ！
（不意に立ち上がり、ドア口へと走ろうとする麗奈へと、怒りを露にし）

くだらねぇ事をしてんじゃねぇ！
（相手が倒れようと、怒りが収まらぬ為、腹部へと蹴りを放つ）

痛い目を見んのは嫌だろ。なぁ？
大人しくしてりゃ、ちぃっと恥ずかしい目に合うだけだからよ。
（自らも中腰になり、その豊満な乳房へと、手を宛がい強く揉む）

694 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/20(月) 20:30:59 ID:Yj2wlFiP

（上腹部へキックを受け、空気が一気に吐き出される。痣くらいできたかもしれない）
く・・・っ！

（自分の傍らに中腰になり、遠慮なく双丘を揉みはじめる男。仕事のために触らせた
ことはあっても、触られたことはなかった）
こら・・・、離しなさいよ・・・。制服が破けちゃうじゃない・・・。

695 ：霧島善行：2006/02/20(月) 20:37:45 ID:W+Xg/oLP

ったく何だこの弾力は……随分と嫌らしい胸をしてるじゃねぇか。
……こりゃ今回の仕事は…おっと口が滑っちまったな。
（誰かに依頼されて、拉致した事を漏らしかけるが、乳房を揉む手の動きが、
収まる訳は無く、その感触の余り情欲が高まる）

へぇ……麗奈ちゃんは、自分の心配よりも服の心配をする訳？
じゃあ、服の心配をしないで済むようにしてやるよ！
（懐から刃物を取り出すと、麗奈の制服を上から切り裂く）

ちまちま切るのもまどろっこしい……オラ！！
（切り裂いた部分へと手を宛がい、乱暴に破り捨てると、下着が露になる）

696 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/20(月) 20:45:57 ID:Yj2wlFiP

（仕事、という言葉に反応するが、情欲にまみれた手の動きに、嫌悪感が高まる）
やめてよ、キモイったらないわよ。なんでこんなことするのよ・・・！

（狂った刃物によって、制服が切り裂かれてゆく。とある有名デザイナーに
よるもので、けっして安いものじゃない）
や、やめてよ。ヘンタイ、切り裂きフェチ！

（肌を守っていたブレザーとブラウスが一気に破り捨てられてしまった。レースの
スリップと、透けて見えるブラが露出する。さすがに、恐怖心が現れ始めて・・・）
やめて・・・、お願いだから・・・。

697 ：霧島善行：2006/02/20(月) 20:52:47 ID:W+Xg/oLP

ククク…アハハハ！服の上からよりも、こうして見りゃ良くわかるなぁ～オイ。
ああ、俺は切り裂くのは大好きだぜ…？
服だけじゃなく、人間だろうとな………
（部屋中に響く甲高い声を出したと思いきや、途端に低い声を出し、
麗奈の頬へと、ナイフを軽く宛がう）

何だったらその綺麗な顔を滅茶苦茶にしてやろうか…？
……冗談だ…どれ…野暮なもんは全部取っちまうとするか…
（とても冗談とは思えない事を麗奈へと吐きかけると、スリップとブラさえも
切り裂き、その豊満な乳房を露にする）

698 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/20(月) 20:57:07 ID:Yj2wlFiP

（ナイフの刃の部分を、麗奈の頬に当てる男。そして、人間を切り刻むのも
好きだと言った。この状況ではとても冗談と思えない。まともに声も出なくなった）
あう、あ、う・・・。

（男は下着を切り裂きにかかった。皮膚すれすれのところを刃が通り過ぎる。
恐怖のあまり、麗奈の股間から小水が漏れ出してしまう）

699 ：霧島善行：2006/02/20(月) 21:05:49 ID:W+Xg/oLP

安心しろ、刃物の扱いには慣れてる……
おや…少し言うのが遅かったか…？何漏らしてんだ麗奈ちゃん。
（麗奈のスカートを捲り上げ、股間へと目線を向ける）

いい年してお漏らしとはなぁ～。
（相手を馬鹿にした様な言葉遣いで意地悪っぽく吐きかけると）

流石に俺の方は我慢出来なくなってきちまったぜ……
どうするかは言わないでも分かるよな……？
（ズボンと下着を同時に脱ぐと、尋常では無い大きさのペニスを顔に押し付ける）
（また、そのペニスには至る所にシリコンが埋め込まれており異形である）

700 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/20(月) 21:12:54 ID:Yj2wlFiP

（失禁した自分を見て嘲笑する男。それに反応できるほど、麗奈の精神状態は
正常ではなかった）
あう、あ、いや・・・。

（下半身裸になり、凶悪なほどに勃起した怒張を麗奈の顔に押し当てる男。所々に
何か埋め込んでいるらしく、歪と言えば歪だった）
どう、する・・・？

（現状では、導き出される答えは一つだけ。限りなく最悪に近い答えだけ）
いや、わたし、まだ・・・、なんだから・・・。

701 ：霧島善行：2006/02/20(月) 21:18:36 ID:W+Xg/oLP

ガキじゃあるまいし、する事ぐらいわかってんだろうが！？
あん？まだ何だ？聞こえねぇなぁ……ハッキリ喋れ！
（ただ、ぶつぶつと呟くだけで一向に奉仕をしない麗奈へと苛立ちを感じ）

おい……俺は気が短い方だ……
早くやらねぇってんなら………潰すぞ……
（乳首を乱暴に摘み上げると、じょじょに力を加えていく）

702 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/20(月) 21:25:29 ID:Yj2wlFiP

（怒気を孕んで凄んでみせる男。その気になれば自分など簡単に殺せるだろう。
どんな屈辱であっても、今は耐えるしかないのだろう・・・）
わ、わたし・・・、処・・・女、です・・・。男の人と、その、したこと、
ありません・・・。

（腹を立てて双丘の先端を捻りあげる男。仕事をもらうためにした事はある。
今も助かるためと割り切らなければ・・・）
はい、おしゃぶりさせて、いただきます・・・。

（怒張に、ゆっくりと唇を近づける。先端の柔らかい部分に何度かキスをした後、
くびれの部分を中心に舌を這わせる。一旦離して、竿の部分に頬ずりをして・・・）
お、お気に、召しましたか・・・？

703 ：霧島善行：2006/02/20(月) 21:32:43 ID:W+Xg/oLP

処女だと…？そんな嫌らしい胸をしててか……
ほう…それは面白い事を聞いた……
（これから先の事でも予想したのだろうか、男のペニスは一際大きく震える）

クク…そうだ言われた通りにすりゃいいんだ…中々上手じゃねぇか……
（ペニスへと奉仕をする麗奈に機嫌を直したのか、その様子をじっくりと眺める）

…続きはどうしたんだ…？これで終わりって訳じゃねぇだろう。
ちまちまやってんじゃねぇ！！
（乱暴に髪の毛を掴むと、あまりのじれったさに、ペニスを口へとねじ込む）

704 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/20(月) 21:38:07 ID:Yj2wlFiP

（男の気に入らなかったのか、乱暴に髪をつかまれ、無理やり怒張を頬張らされる。
その先端が喉の奥まで届き、嘔吐感がこみ上げる）
う、ぼおっ・・・。

（その感触を必死でこらえ、奉仕を始める。口腔内で筋の部分を丹念に舐め上げて、
顔を前後させて扱き上げる。そしてくびれの部分を唇で締め付けながら先端の
割れている部分を舌先で刺激する・・・）
はむ、ちゅぶ、れお、ん・・・。

705 ：霧島善行：2006/02/20(月) 21:46:01 ID:W+Xg/oLP

中々素直じゃねぇか……そうしてりゃいいんだよ。
へへ……そのまま続けろよ…
（思ったよりは上手な奉仕に若干語尾も柔らかくなるが、
されるだけは性に合わないらしく、麗奈の下着をゆっくりと下ろし始める）

処女のまんこってのがどんなもんか興味があるんでな。
ほう…色も綺麗だし随分と形も整ってるじゃねぇか……
（視線を秘所へと向けると、じっくりと観察する様に眺める）

こんなのを見て益々高まっちまた…そろそろイクから激しくしな…

706 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/20(月) 21:50:52 ID:Yj2wlFiP

（下着を下ろされ、物心ついてから誰にも見せた事のない陰部を見られる。
恥ずかしさと屈辱感で口の動きが止まりそうになるが、機嫌を損ねたら
何をされるか分からない。男を満足させるため、必死で顔と舌を動かす）
う、んふ・・・、ん、うぷ・・・。

707 ：霧島善行：2006/02/20(月) 21:55:18 ID:W+Xg/oLP

クク…やりゃあ出来るじゃねえか…
いいぞ……このまま出すからこぼすなよ…っ！
（激しさを増す奉仕に絶頂へと高まり、自らの腰を強く打ち据えると、
喉の奥へと多量の精液を注ぎこむ）

中々上手だったぜ麗奈………
…まさかとは思うが…これで終わりとは思ってねぇよな？なぁ～？
（残った精液をもペニスを震わせながら口内に注ぐと、
一度の射精程度では萎えないペニスを眼前へと誇示する）

708 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/20(月) 22:03:35 ID:Yj2wlFiP

（巨大な怒張を喉の奥まで押し込まれ、そのまま白い溶岩を流し込まれる。
全部飲めと言われたが、その多量さのため飲み干すことができず、数滴が
唇の端から胸へと垂れ落ちる）
う、うぶ・・・、ごく・・・。

も、もう出したでしょ？だからもう・・・、
（途中で言葉を失う麗奈。男の怒張は全く萎えておらず、更に射精できることを
誇示していた・・・）
わ、分かったわ。もう一回、してあげるから、終わったら、家に・・・。

709 ：霧島善行：2006/02/20(月) 22:09:58 ID:W+Xg/oLP

あ？！何？今なんつった麗奈？
してあげるから？そう聞こえた気がすんだがな～
させて下さいの間違いじゃねぇのか？
（非常に我侭な性格の為、麗奈の言動へと途端に邪悪な笑みを浮かべる）

じゃあ麗奈。優しい俺がお前に２択をやろうじゃねえか。
１．前戯無しでまんこにぶちこまれる。
２、前戯の後でまんこにぶちこまれる。

どっちでも好きな方を選んでいいぜ？選ばない場合はそうだな…
バイブででも処女を無くさせてやろうか？クハハハ！
（人を追いやる事がこの男は非常に好きなのだろう、狂気に満ちた声が部屋を染める）

710 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/20(月) 22:16:13 ID:Yj2wlFiP

このまま家に帰れる、っていう第３の選択肢はないのね。
（狂ったように笑う男。粗野に見えるが、人を追いつめ、思い通りに躍らせる
事に関しては計算高いのだろう。麗奈自身も、その術中に嵌りつつあった）

（このままでは、本当に何をされるか分からない。ならばせめて、自分で選択できる
幅を広げておいた方がよかった）
２番がいいわ・・。いえ、お願い、します・・・。

711 ：霧島善行：2006/02/20(月) 22:22:36 ID:W+Xg/oLP

ああ…大人しくしてればその内は帰れるぜ……
クク…選んだのは2番か……いつまでもここじゃアレだ…よっと…
（麗奈を身体に手をかけ抱き上げると、ベッドへと歩を進める）

そうだな…鍵も外してやろう……
その格好で逃げたいってんなら逃げきって見てもいいぜ？
（ベッドへと麗奈を横たえると、手錠へと鍵を差込み外す）
（同時に今の唯一の着衣であるスカートをも脱がす）

大人しく脚を開いて、可愛い所をよ～く見せてみな。
出来ないってんなら手伝ってやるがな？

712 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/20(月) 22:29:39 ID:Yj2wlFiP

（男によってベッドに乗せられ、手錠の鍵も外される。身体が自由になったことは
好機と言えなくもなかったが、ほぼ全裸の状態で逃げ出す勇気はなかった。
手錠をかけられていた手首をさする。浅黒く跡が残っていた）
傷が残ったら責任・・・、取ってくれるような人じゃないってことは、
わかりきっているわね・・・。

（脚を開いて、秘所を見せろと言う男。とにかく、今は耐えなければ・・・。
男に向き直り、ゆっくり脚を開く。男の眼前に、秘所が曝されているのが感じられる）
こ、これで、いいですか・・・？

713 ：霧島善行：2006/02/20(月) 22:34:11 ID:W+Xg/oLP

……まだそんな事を言う度胸があったのか…
まぁいい…とっとと股ぁ開け……
（既に情欲が高まりきっていた為、それ以上は何も言わずに促す）

ああ…それでいい…前戯の後って事だしじ～っくりと可愛がらねぇとなぁ……
（その色と整った形に目線は釘付けとなり、堪えきれずに
ゆっくりと近づくと、舌先で秘所全体を舐め廻す）

…チッ…！さっき漏らしやがったから小便の味がするぜ…？

714 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/20(月) 22:38:04 ID:Yj2wlFiP

（秘裂を男の舌が這い回る。嫌悪感と屈辱感。そして逃げ出すことのできない
焦燥感。男が小便の味がすると言った。逃げ出すチャンスかもしれなかった）
嫌いなら、シャワーを浴びてくるわ。待っててくれるなら、ね・・・。

715 ：霧島善行：2006/02/20(月) 22:43:07 ID:W+Xg/oLP

いいや…これもそう悪く無いぜ…？
（既に興奮しきってる事でも見抜かれたのだろうかと思うが、
次第に舌の動きは激しくなり、クリトリスの皮を器用に剥くとそこへ這わす）

あんまり濡れやしねぇなぁ………
ああ…もうまどろっこしい！とっとと四つん這いになれ…！
（既に猛り切ってる為か、それともあまり濡れない為か痺れを切らし、
相手へと四つん這いになるよう促してしまう）

716 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/20(月) 22:49:12 ID:Yj2wlFiP

（自分の股間に顔を埋めて、執拗に秘裂を舐め回す男。快感があろうはずもなく
ただ早く終わってくれることだけを望む麗奈。ベッドの下には、
男のスタンガンがあったが、とても手の届く場所ではなかった）

（業を煮やした男が、麗奈を突き飛ばして強引に四つんばいにさせる。
この格好で愛撫するつもりなのか、それとも・・・）
わ、わたしは２番を選んだわ。わたしをその気にさせてないなら、
ルール違反よ。

717 ：霧島善行：2006/02/20(月) 22:55:03 ID:W+Xg/oLP

なぁ…麗奈…お前はさっき何を見てた……？
まさかこれか……？
（四つん這いへとなった麗奈へと低い声を吐きかけると、
手にスタンガンを持ち語りかける）

ククク……いい根性だ褒めてやる。
それとな麗奈……口約束なんか信用してんじゃねぇ！
（麗奈の背後へと立ち、褒めたかと思いきや、既に我慢の限界にあったペニスを、
強引にそして乱暴に突き入れてしまう）

718 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/20(月) 23:01:46 ID:Yj2wlFiP

（スタンガンを手に入れようとしていたことを見抜かれた。スタンガンが
男の手にある以上、自分の手には渡らないだろう）
・・・・・・。

（男性を迎え入れる準備ができていないそこに、男の巨大で歪な怒張が
ねじ込まれる。経験がないということと、濡れていないと言う２点によって、
痛いほどの締め付けと抵抗感が侵入を拒む。同時に、今まで経験したことのない
壮絶な痛みが麗奈を襲った）
い・・・、いやああぁぁっ！

719 ：霧島善行：2006/02/20(月) 23:08:15 ID:W+Xg/oLP

（殆ど濡れて無かろうが既に欲望は高まりきっている為、
腰を強引に打ち付ける様に押し付け、子宮口までをも突き上げる）
いいねぇ……本当にいい締りだ……
じっとしててもぎゅうぎゅう締め付けてきやがる……

（その言葉の通り、経験の無い麗奈の膣は男のペニスを強く締め上げる）

いい事を教えてやる…感じなくても女の身体ってのはな……
こうしてる間に痛みを和らげる為に勝手に濡れるもんなんだぜ…？
（全ての女がそうでは無いものの、今まで貶めた女の事を思い出し、語る）
（そして腰の動きは、あまりの締め付けの為ゆっくりである）

720 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/20(月) 23:13:03 ID:Yj2wlFiP

（怒張が、力尽くで根元まで押し込まれる。痛みのあまり、流れ出る涙と
涎を拭く事も思いつかない）
い、いだ・・・ぁ・・・！

（男が何か言っているようだが、激痛に耐えるのが精一杯の麗奈には聞こえて
いなかった。ただ、破瓜の血によっていくらかスムーズにはなっているようだったが）
あ、あう、あ・・・。

721 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/20(月) 23:13:44 ID:Yj2wlFiP

【すみません、名前、間違えてました・・・（汗】

722 ：霧島善行：2006/02/20(月) 23:18:43 ID:W+Xg/oLP

（破瓜の血がペニスへと付着してるのに目をやると、
初物である事が嬉しいのだろか、次第に腰の動きは早まり）

おいおい…冗談かと思ったら本当に初めてかよ……
嬉しいねえ…俺が麗奈の初めての男って訳だ…
もっとも…そっちは俺の名前を知らんがな…！
（麗奈は痛みに咽んでいる為、耳に入ってるか入っていないかは、
わからないが、そんな事は男には関係無かった）

クク……本当に嫌らしい胸だな見てみろよ……
こうして腰を動かす度に揺れてるじゃねぇか……
（夢中に腰を動かしていたが、揺れる乳房を見ると、両手を伸ばし、
乱暴に強く揉みながら何度となく奥を突く）

723 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/20(月) 23:25:29 ID:Yj2wlFiP

（笑いながら麗奈を強姦する男。しかし、激痛に翻弄されている麗奈には、
認識できていなかった）
痛、あ゛、やぁ・・・。

（男が胸に手を回し、力任せにこね回す。秘裂からのそれと合わせ、痛みを
感じる場所が二つになってしまった）
い、た・・・、おねが・・・、も、やめ・・・。

（激痛のあまり腕のが抜け、上半身がベッドに倒れこんでしまう。そして、
レイプ魔には望みどおりの、抽送しやすい姿勢になってしまう）

724 ：霧島善行：2006/02/20(月) 23:30:35 ID:W+Xg/oLP

もう止めてだと…？そんな事聞けるわきゃぁ無いだろうが…
クク…しかたまらねぇ締め付けだな……
（言葉も途切れ途切れである麗奈に構う事なく腰を振るう）

ショックのあまり倒れちまったか……
どっちでも構いやしねぇんだがな…オラっ…！
（血の滑りだけでなく、わずかに愛液でも漏れ出したのだろうか、
次第の腰の動きはスムーズになり、同時に激しさも増す）

俺のイボマラの味はどうだ…？おい…答えろ…！

725 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/20(月) 23:36:35 ID:Yj2wlFiP

（男の腰の動きが少しだけ滑らかになった。いくらかは怒張に慣れたのだろうが、
激痛は治まらなかった）
う゛ぅ゛・・・。

（男が、挿入されている怒張の具合を言えと命令している。極大の痛みで
それどころではないが、答えなければ更に何をされるか分からない。
必死で答えを作り、絶え絶えの息に乗せて声にする）
お、おおき、い、です・・・。ごつごつ、で・・・、いた・・・、くて・・・、
おおきい・・・、で・・・す。

726 ：霧島善行：2006/02/20(月) 23:41:50 ID:W+Xg/oLP

（答えろとの返答に健気に答える姿も、男を興奮させるだけである）
そんなに痛ぇか……？生憎と俺は気持ちいいぜ…
中にたぁっぷりとぶち撒けてやるからな……
（腰を強く掴み、ベッドが揺れる程に激しく早く、突き上げる）

中に出してやるよ…た～っぷりとな～～～！
（ポニーテールを握り締めると、ぐぃっと引っ張り、
ラストスパートをかけるべく何度となく突き上げる）

727 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/20(月) 23:48:08 ID:Yj2wlFiP

（男の腰の動きが、更に激しさを増す。そして男は膣内射精すると言い放つ）
なか、は・・・、やあぁ。に、妊娠、しちゃう・・・。

（ポニーテールが引っ張られ、沈んでいた上半身を無理やり起こされる。
のけぞるような姿勢にさせられ、ベッドの上でたわんでいた両乳房が解放され
大きく揺れる。同時に、怒張に絡んでいた血まみれの膣が、一気に収縮して
最高に締め付ける・・・）

728 ：霧島善行：2006/02/20(月) 23:52:31 ID:W+Xg/oLP

妊娠すりゃ産みゃいいだろうが…！
俺の子供でもよぉ…クっ……出してやるぞ…
オラ…このまま受け取れ…っく…んっ…！
（今までもよりも激しく締め付けられると、その快楽に身を任せ
子宮内へと多量の精液を射精する）

…どうだぁ？中に注ぎ込まれてる感じはよぉ…わかるだろ…？
まだ…まだ出るぜ……
（尋常では無い量をビクンビクンと膣内でペニスを震わせながら射精する）

729 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/20(月) 23:58:07 ID:Yj2wlFiP

（子宮へ向けて、大量の白濁液が奔流となって流れ込む。妊娠してしまう
かもしれないという思いが、滂沱と涙を流させる）
あ、熱・・・、や、いやああぁっ！

（怒張を中に収めたまま、男は射精を続ける。麗奈には、すでに力は
残ってなかった）
もう・・・、いやぁ・・・。

【時間ですし、そろそろ〆でいいですか？】

730 ：霧島善行：2006/02/21(火) 00:04:53 ID:W+Xg/oLP

（全ての欲望を吐き出した男は、身体を横たえている麗奈を尻目に、
ある事を考えながら煙草を吸い始める）
麗奈。既に気付いてるかも知れねぇが、今回のこたぁ、
全部隠しビデオで撮影してある。

（恐らくは絶望へと突き落とすに十分な一言であろう、だが言葉を止めず）

お前、俺の女にならねぇか？まっ、お前にもいい条件はあるぜ……
（にやりと口元を歪めると懐から、様々な写真を取り出す）
（その写真には麗奈の事務所や有名な芸能人事務所関連の、
様々な人物のあられもない姿がうつっている）

こいつらが誰かは分かるよな？
これを使えば、お前にでかい仕事を廻すのもちょろいもんだぜ？
もう一度言う、俺の女になれ…気に入っちまった…
（そう語りかける男の目線はどうやら本気である）

【う…思ったよりも楽しくて夢中になってしまった】
【こちらはこれで〆という事で、この返しをエピローグでお任せでいいかな？】

731 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/21(火) 00:17:31 ID:ZoMYM42G

（唐突に男の態度が変わった。自分の女になれと言う。条件として見せられた
何枚かの写真には・・・）
これ、うちの社長とコスモボーイの純也クン・・・。それにこっちは雨宮晴美の、
・・・ドラッグ使ってる・・・？

〔この男の「力」は諸刃の剣だわ。でも、有効に使えれば、わたしは芸能界を
牛耳れるかも・・・〕
（悩む麗奈。決心させたのは、とあることわざだった）
いいわ・・・、なってあげる。「毒を食らわば皿まで」ってね。
芸能界のトップにのし上がって、あなたに女の扱い方を仕込むのも
悪くない生き方かもしれないわ・・・。

【エピローグは、こんな感じでどうでしょうか？】
【お相手、ありがとうございました。痛かったけど、楽しかったです】
【スレの主旨が主旨なので、今回のロールはリセットさせてください】
【次に機会がありましたら、もう少し優しくしてくださいね（苦笑】
【それではわあたしは落ちます。おやすみなさい】

732 ：霧島善行：2006/02/21(火) 00:22:12 ID:udGnfEBu

【悪の道を行くって感じで中々に良い感じなのです】
【まっ…まぁ…優しさが無かったのは設定がヤクザだったので：】
【勿論リセットとかはわかった上での事ですともですよ】
【お相手ありがとうございました。お疲れ様そしておやすみ～】

733 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/21(火) 03:16:31 ID:QPLs1KoR

突っ込みいいっすか？
善行なのに悪人じゃんｗ

ガチレイプは見るの好きだけどな。
俺だとレイプｼﾁｭでも途中で優しくなるんだよな・・・

734 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/21(火) 06:09:47 ID:Kztr2bhm

真下正義って言う悪人が世の中に居るかもしれないじゃん

735 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/22(水) 20:18:17 ID:WAEKQNhl

こんばんは、今日はダメですが、金曜日は何とかなりそうです。
でも、夜はコンパがあるので、待機は９時半過ぎになりそうです。

736 ：麻子の口（C－414）：2006/02/22(水) 20:37:15 ID:wtqr7W4V

吉川市の魔女様。
私、ものすごく短気（ドＳ）だから、従順なる下僕（ドＭ）に調教していただける方法を、ご教授お願いいただけるでしょうか？
（バター犬・馬にしてもらいたい願望ありです。）
スカトロ・露出狂はじめました。そして、♀２♂１の３Ｐは最高。（カップルに交じりたいわ。）
私、胸がないから、叶姉妹よりも値が安いコールガールしてます。（ゼニゲバ。）
殿方は、お金持ちに限るわ。だから、貧乏は、論外。（お金持ちならジジィ・デブ・ハゲ・ブサイク・キモヲタでもＯＫ！）
Ｐ，Ｓ，
私の写真です。
ttp://gazo.3ch.jp/saloon/img/1129889252/2.jpg
ttp://gazo.3ch.jp/saloon/img/1140535588/2.jpg
私はまだ30代なのに、×５です。（聡一。建。五郎。英夫。光男。）

737 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/24(金) 20:56:35 ID:gdWlzaE2

ちょっと早く帰って来れましたので、
早速待機です。
ステキな人が来てくれますように・・・。

【待機します】

738 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/24(金) 21:16:38 ID:xf5++o8h

こんばんわ、長谷野さん、今日はどんなシチュが良いの？

739 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/24(金) 21:18:34 ID:gdWlzaE2

特に考えては来てないんですよね。（照
誰が出るかでシチュの傾向も変わってきますから。
そちらが、誰のお相手をしたいか教えていただけませんか？

740 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/24(金) 21:24:14 ID:xf5++o8h

あ、ごめん、確認しただけで、明日早いからお相手は無理っぽいorz
ゆっくり他の人を待ってね。

741 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/24(金) 21:25:35 ID:gdWlzaE2

分かりました。
いずれ機会がありましたら、お相手お願いしますね。

742 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/24(金) 21:42:39 ID:4taUhT8G

お相手お願いできますか？

743 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/02/24(金) 21:43:56 ID:gdWlzaE2

>>741
はい。ご希望の女の子はおりますか？

744 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/24(金) 21:47:28 ID:4taUhT8G

シルヴィアさんかな。生徒にご褒美ってやつで･････。

745 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/24(金) 21:49:07 ID:gdWlzaE2

ワタシね。でも、前に同じシチュやってるから、ヘンな感じになるカモ。
それでもいいなら、やってみるネ。

746 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/24(金) 21:54:59 ID:4taUhT8G

【じゃあなるべく被らないようにしなくちゃ･････】
【スタート、そちらからお願いできますか？】

747 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/24(金) 22:00:58 ID:gdWlzaE2

【じゃあ、そちらはBad studentということで】

そうじゃなくってぇ。Heの時はamじゃなくてisヨ。
1人称と３人称を取り違えちゃダメ。
（高いバイト料につられて飛びついたものの、ここまで飲み込みが悪いとは
思わなかった。教える自信もすっかりなくしていた）

748 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/24(金) 22:04:44 ID:4taUhT8G

あれ？おかしいな･････じゃあ動詞にsを付けて･････。先生、動詞にs付けるのって主語が何の時だったっけ？
（中学校に入学した当初から英語嫌いでズルズル引っ張ってしまったために、初歩的なミスを連発している）

749 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/24(金) 22:11:03 ID:gdWlzaE2

（少し目眩がして、頭を軽く振ってみる）
それは、３人称単数現在形ヨ。Heの時は、DoがDoesになるの。
「３単現Ｓ」って、覚えてネ。って、これ昨日も言ったヨ。

（大きく息を吸って、ベッドに腰掛ける）
ちょっと休憩にしようか・・・。
それにしても、派遣塾が言ったとおりだったネ。「英語教師泣かせのユーキ」。
ワタシも泣きたくなってきたヨ。

750 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/24(金) 22:16:17 ID:4taUhT8G

だって･････日本人なんて英語が喋れる骨格じゃないんだよ？
使う場面なんかないし、それに大半の人が中学高校６年間やっても身につかないんだし、それってやる意味ないじゃんか。オレは日本から出る気ないし、やるだけムダ！
（ヘ理屈ばかりこねて、全然やろうともしない）

塾がどう言おうが勝手だけどね、オレは気にしてないから。
（椅子にもたれて伸びをする）

751 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/24(金) 22:21:22 ID:gdWlzaE2

（ベッドの上で頬杖付いて）
そうは言ってもね、ワタシも仕事で来てるから、「ハイそうですか」って
投げ出すわけにはいかないのヨ。

（祐樹の後ろに立って、髪をくしゃくしゃにかき回しながら）
せめてやる気を出してくれたらネ・・・。
どうしたらキミは頑張ってくれるのかナ・・・？

752 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/24(金) 22:25:37 ID:4taUhT8G

やる気なんてね･････。んー･････じゃあさ、何でもいいからご褒美ちょうだいよ。

何でもって言ってもちゃちいのは嫌だからね。内容はシルヴィア先生に任せる。
そこまで言われたら･････それにこのままじゃ毎月の小遣いやお年玉まで危ないもん。
（投げやりで消極的ながらも少しはやる気が出てきた）

753 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/24(金) 22:30:26 ID:gdWlzaE2

ゴホウビ・・・、そうね・・・。

（ベッドに戻り、その隙間でごそごそと始める。やがて一冊の写真雑誌を
取り出す）
これに関係あるゴホウビじゃ、ダメ？

（表紙は、金髪美女のヌード写真。中学１年がどうやって入手したのか
聞きたくなるような過激な本だった）
ユーキの好みが分かったような気がするヨ。てゆーか、ワタシのことこんな感じで
見てたの？

754 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/24(金) 22:36:15 ID:4taUhT8G

な、何してんのさ。･････って！あぁっ！
（隠してあったヌード雑誌を見つけられて慌てて引ったくる）

こ、これは兄貴がくれたやつで･････オレはそんな趣味ないし･････あの･････そのぉ･････。
（羞恥心を煽られて顔が真っ赤になる）

そ、そうだ。勉強しなくちゃ！
先生、早く続きやろうよ！休憩なんかしてたら時間が勿体ない！
（雑誌を乱暴に机の引き出しにしまい、慌てて勉強を再開する）

755 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/24(金) 22:42:17 ID:gdWlzaE2

（顔を真っ赤にして机に向かう祐樹。１３歳なら、性にも興味を持つ年頃だ。
利用できるかも・・・）
ねえユーキ。たしか、もうすぐ学力試験だったよネ。いつも赤点だったキミが
５０点以上とれたら、

（祐樹の手をとって、自分の双膨に触れさせて）
直接、触らせてあげる。万が一、８０点以上だったら・・・、

（もう片方の手を股間へ・・・）
あの本には写ってないもの、見せてあげる・・・。どお？　頑張れる？

756 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/24(金) 22:48:32 ID:4taUhT8G

そ、そんなことして真面目な勉学少年を騙しちゃダメだよ。
（胸に触れた手に無意識に力が入ってぐにっと揉んでしまう）

そんなの、たかが言葉一つくらいどってことないよ。英語以外はできるほうだし、オール80以上でもいいくらいだ。

もしかして･････先生の方が欲しがってんじゃないの？
（自分の動揺をごまかそうと、シルヴィアにかまをかけてみる）

757 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/24(金) 22:58:50 ID:gdWlzaE2

（口元に手を当ててくすくす笑いながら）
大きく出たネ。じゃ、こうしよ。もしAll８０以上なら。一日だけユーキの
servant（召使い）になってあげる。どんなエッチな命令でも、聞いてあげる。
ホントにAll８０以上なら、ネ。

ワタシは、今は勉強が第一なの。でも、生活費が必要だからバイトしてるだけ。
ユーキの成績が上がれば、ワタシもbonus出るんだから。give-and-takeだヨ。
で、やるの？　やらないの？

758 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/24(金) 23:05:24 ID:4taUhT8G

やるよ！やってやる！
こんなもん本気になりゃ･････って別にご褒美目当てじゃないからね！勉強が大事な年頃だからやるんだ！
（目を見開いてシルヴィアに怒鳴る）

･････でも、テストまでちゃんとフォローしてほしいかな。オレだけじゃ不安だし･････。
オレだって今まで怠けてたわけじゃないんだから！先生の言うこと聞いて勉強やるよ！
（少し弱音をはきながらも、やる気は十分）

759 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/24(金) 23:12:48 ID:gdWlzaE2

（むきになりやすいお年頃。自分にも経験があった。微笑ましくて、つい笑ってしまう）
そうよネ、今は勉強が大事よネ。

それは大丈夫よ。ゴホウビの内容がどうだろうと、手を抜いたりしないからネ。
それじゃ、単数と複数の違いからおさらいしようネ。
３人称複数は、He,She,Itに関わらず、Theyになるから・・・。

（３週間後・・・）
Hi ユーキ。試験の結果出たンでショ？

760 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/24(金) 23:18:10 ID:4taUhT8G

う、うん。ほら･････。
（プリント入れからテストの束を取り出す）

見て驚かないでね･････。オレ、頑張ったんだから･････。はい。
（あえて点数の部分を見えないように折って手渡す）

ど、どうかな･････。オレも自分で確かめたりしたんだけど･････。
（不安げに言うのとは裏腹に、テストの点数はどれも95点以上。英語に至っては100点だった）

オレ、頑張ったんだから･････。シルヴィア先生、ありがとう。

761 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/24(金) 23:24:53 ID:gdWlzaE2

（祐樹から手渡されたテスト用紙を一枚ずつ確認する。全ての科目が９５点以上、
苦手だった英語にいたっては、１００点だった）
オー、やったネ、すごいジャン。

ワタシは、ユーキに英語を教えただけだヨ。それ以外の科目は、全部ユーキが
頑張ったから・・・。

（制服のブラウスのボタンを上二つ外してみせる。豊かな双丘が作り出す谷間が、
はっきりと現れる）
約束どおり、今日一日ワタシはユーキのメシツカイ。
ユーキは、何をしてほしいのかナ・・・？

762 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/24(金) 23:29:08 ID:4taUhT8G

え･････ぇっ？あれ、本気だったの･････？
オレ、そんなんのために勉強したんじゃないし･････ご褒美って言ってもご飯奢るとかそんなんだとばっかり･････。
（服を脱ぎ始めたシルヴィアを見て動揺する）

それに命令とか召使いとか、オレこんなの初めてだからどうしていいのかさっぱりだし･････。
（オロオロしながらも、自分の男性の部分はしっかりと反応してズボンにテントを作っている）

763 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/24(金) 23:34:34 ID:gdWlzaE2

（狼狽する祐樹をそっと抱きしめる。谷間のあたりに鼻と口があるはずだから
ちょっと息苦しいかも）
最初に言ったよネ、ユーキのservantになってあげるって。
約束は、守るためにあるんだからネ。たとえ口約束でも・・・。

（オロオロしながらも性的に興奮し始めている祐樹の手を、ブラウスの中へ
そっと滑り込ませて・・・）
最初はこれから、かナ・・・？
それとも、部屋の掃除で終わりたい・・・？

764 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/24(金) 23:39:29 ID:4taUhT8G

う･････うふぅ･････。
（柔らかな胸を押し当てられて、つい頬をすりつけてしまう）

そ、そうだよね･････。
うん、じゃあ･････オレをリードして。オレ、初めてだし要領とか知らないし･････先生、お願い。
（ブラウスに手を入れたまま、もう片方の手を背中に回して抱き寄せ、哀願するように目を潤ませてシルヴィアを見つめる。その顔立ちは歳よりも幼く見える）

765 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/24(金) 23:46:15 ID:gdWlzaE2

ダイジョーブ。ワタシだって初めてだモン、お互いサマだヨ。
それじゃ、最初に、ココ、分かる・・・？
（祐樹の手に自分の手を添えて、ゆっくり胸の感触を楽しんでもらう。そして
先端の突起に指を触れさせて）
ここが、オンナノコの気持ちいいところ・・・。でも、強くしちゃダメだからネ・・・。

（そして、祐樹から一歩離れて）
優しいオトコノコは、服を脱がせてくれるノ。さ、ユーキ、優しいところ、
見せてネ。

766 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/24(金) 23:54:42 ID:4taUhT8G

う、うん･････。
じゃあ優しくするから･････いくよ。
（手に残る柔らかな感触を思い浮かべながら、ゆっくりとブラウスのボタンを外していく）

これで最後･････。
わっ･････凄いや、先生のおっぱい。白くて大きくて･････柔らかそう。
（ボタンを全て外すと同時に弾けるようにまろび出る乳房を熱っぽい目で見る）

じゃあ･････触るよ。
んっ･････柔らかくて･････気持ちいいよぅ･････。
（ブラウスを優しく脱がせて椅子にかけ、乳房を下から持ち上げるようにやわやわと揉んでいく）

767 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/25(土) 00:01:36 ID:gdWlzaE2

（祐樹の手によって形が変わってゆくシルヴィアの双丘。祐樹の腰に腕を回して、
その感触に身を任せていた）
ん、上手・・・。でもネ、手だけじゃなくて、口や舌も使ってくれた方が、女の子は
気持ちよくて嬉しいのヨ。

（祐樹のベッドに横になり、両手を広げて祐樹を誘う）
この体勢の方が、お胸のcaress（愛撫）しやすいかもネ。
その前に、スカート脱がせてくれると嬉しいナ・・・。

768 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/25(土) 00:08:48 ID:b3NQO2YG

うん、分かったよ。
じゃあ先にスカート脱がせるね･････。
（両手でスカートのサイドに手を入れ、足先に引っ張り脱がせていく）

･････んっと。これもこうして･････。
ね、パンツも脱がしたほうがいいのかな･････。
（両脚を片手で持ち上げスカートを器用に脱がせ、ブラウスと同じように椅子にかける）
（しかし視線はもう下着にくぎづけになっている）

【すみません、眠気がピークっぽいです･････】
【できれば凍結していただきたいんですけど･････】

769 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/25(土) 00:15:08 ID:TIF8OXaR

（スカートがするりと脱がされ、白く飾り気のないショーツが祐樹の視線に
曝される。それに気付いたシルヴィアは、恥ずかしそうに腰をくねらせる）
ジロジロ見ちゃだめだヨ、恥ずかしいんだから。テストなら減点だゾ。

（ベッドに横になったまま、祐樹を軽く抱きしめる。手を伸ばして、大きくなっている
怒張を、ズボンの上から刺激する）
命令、忘れてるヨ。何をしてほしいのか、ちゃんと言わなくちゃ・・・。

【分かりました。ではここで凍結しましょう】
【ワタシは、午後７時以降ならほぼ毎日います】
【明日の７時に解凍でよろしいですか？】

770 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/25(土) 00:18:00 ID:b3NQO2YG

【了解しました。少し遅れるかもしれませんが、大丈夫です】
【すみませんね、こちらの勝手で･････ではこちらからレス返しますから、よろしくお願いします。ではﾉｼ】

771 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/25(土) 00:20:07 ID:TIF8OXaR

【はい、よろしくお願いしますねﾉｼ】

【まだ眠くないので、再待機です・・・】

772 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/25(土) 01:00:38 ID:TIF8OXaR

【この時間は、さすがに誰もいないみたいですね】
【落ちます・・・】

773 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/25(土) 18:03:04 ID:b3NQO2YG

>>771
【すみません。ちょっと遅れて８時からになりそうです･････】

774 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/25(土) 19:54:10 ID:TIF8OXaR

【祐樹君待ちで待機です・・・】

775 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/25(土) 20:11:16 ID:b3NQO2YG

>>769
う、うわ･････先生、凄く綺麗だよ･････。
（シルヴィアの体に手を伸ばそうとして躊躇する）

じゃ、じゃあオレの服脱がせてよ。もちろん下着も。
まずそれからだよ･････。
（命令と言われて譫言のように呟く）

【先生、少し遅れました･････】

776 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/25(土) 20:20:03 ID:TIF8OXaR

わかりました、ご主人様・・・。
（ベッドから起き上がって、祐樹の服に手をかける。そんな経験は今までしたこと
なかったから、たどたどしさがある）

それでは、失礼しますネ。
（服を、そしてシャツを脱がす。そして、ブリーフに手をかけてゆっくり下に向けて
力をかける。幼くも猛った怒張が姿を現した）

777 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/25(土) 20:30:01 ID:b3NQO2YG

･･････････。
（初めての経験に戸惑いながらもシルヴィアのされるがままにする）

･････先生。オレ、実はチンコおっきくて･････驚かないでよ。
あ･････あうぅん！
（ブリーフが脱げると同時に少年のモノとは思えない巨根が顔を出し、腹部に当たって音を立てる）

む、無駄に刺激したら益々大きくなりそうで怖くって･････。
（ひくひくと揺れ動くモノを見ながら切なそうな顔をする）

778 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/25(土) 20:36:17 ID:TIF8OXaR

（祐樹のブリーフから飛び出した怒張。どうやら、その大きさがコンプレックスに
なっているようだった）
そ、そんなことないと思うヨ。ワタシ、他の人の見たことないから分からないけど、
普通だと思う・・・、多分・・・。

（その、怒張が反り返っている腹部にそっと体を寄せる。柔らかで暖かいシルヴィアの
双丘が、祐樹の怒張に絶妙な刺激を与えてゆく。もちろん、意識してやってはいない）
この「暴れん棒」クンに、なにをしてほしいのかナ？
ちゃんと、ご命令してネ・・・。

779 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/25(土) 20:46:11 ID:b3NQO2YG

う･････ていうか先生、ノーブラだったんじゃ･････それに胸が当たって･････。
（自分のやましい妄想と夢のような現実とに板挟みにされて困惑気味）
（しかもペニスは正直にその太さや硬さを増しながら首をもたげてくる）

･････シルヴィア、先生の胸でオレのチンコ挟んで･････気持ちよくしてください。
（うなされるように言い放ち、すぐに顔を背ける）

780 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/25(土) 20:53:20 ID:TIF8OXaR

胸で・・・、ネ。そういえば、あの本にもそんな写真あったよネ。
（自分の胸に圧迫されて、ビクビクと震える祐樹の怒張。谷間を少し広げて、
火傷しそうなほどに熱を持ったそれをはさむ）

ワタシも経験ないけど、これでいいノ・・・？
（胸の両側から上腕を使って圧迫し、体を上下に揺する。時々飛び出してくる
先端部に、キスをしてみたりもする）

気持ち、イイ・・・？　semen、出してもいいからネ・・・。

781 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/25(土) 21:00:04 ID:b3NQO2YG

ほ、本になんか･････ふぁっ！あぁう･････先生のおっぱいがオレのを･････うくぅ･････。
（挟み込まれてその快感に身体を震わせながら歯を食いしばって耐える）

そんな･････簡単に出しちゃ･････そこで終わりとかに･････。
（必死の形相で耐えるが押し寄せる快楽に流されそうになり、カウパーが鈴口からとめどなく流れて胸を汚していく）

782 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/25(土) 21:07:02 ID:TIF8OXaR

終わりじゃ、ないよ・・・。ワタシは、ユーキの一日メシツカイ。
だから、このあともたくさん命令してネ・・・。
（祐樹の怒張から、快楽をあらわす粘液が溢れ出る。その液体が潤滑剤となって
更なる快楽をもたらしていた）

ああ・・・、ユーキ、ユーキ・・・ッ！
（胸による刺激は、そのまま自分への刺激にもなっていた。腹部と接触する
先端部は、シルヴィア自身の興奮の度合いを示すように、硬くしこっていた）

783 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/25(土) 21:13:50 ID:b3NQO2YG

やっぱり召使いとかご主人とかそういうのはやめようよ･････。
なら、先生･････シルヴィアは今日一日オレの恋人。それでいいでしょ･････。
（優しく語りかけながら、揺れる胸を両手でそっと掴む）

う･････気持ちよすぎて出ちゃいそうだ･････。
くぅっ･････ああぁぁぁぁっ！！
（少し身を引くと、ぐっと腰を突き出し谷間の奥に先を擦りつけながら熱い欲望を放つ）

784 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/25(土) 21:23:49 ID:TIF8OXaR

分かったヨ、今日いちにち、ワタシはユーキのlovers・・・。
（自分の胸を掴む祐樹の手に、そっと頬ずりして・・・）

（グッと腰を押し込んで射精する祐樹。そのためか、胸から精液が飛び出すことが
なかった・・・）
ン・・・！　あ、熱・・・！

（荒く息をつきながら、胸の圧迫を緩めて怒張を外気に当てる。精液まみれの祐樹の
怒張を、シルヴィアは可愛いと思った）
penis、気持ちよかったみたいだネ。

（胸についた精液をティッシュで拭きとると、祐樹にそっと寄り添って、頬に
唇を触れる）
これで終わりじゃないよネ？　ワタシのことも、愛して・・・ネ♪

785 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/25(土) 21:33:54 ID:b3NQO2YG

はぁぁぁぁ･････。
（射精の余韻に浸りながら顔を蕩けさせている）

･････あ、うん。オレだってまだまだ出したりないし、オレだけ気持ちよくなるってのもシルヴィアに悪いもんな。
（外気に触れたペニスは萎えるどころか益々膨脹して先走りの玉を作って腹部につくまでに勃起している）

じゃあ･････どうしたらシルヴィアは気持ちよくなってくれるのかな･････教えて？
（幼い笑顔を見せながらも、手は早くも胸に伸びて力強く揉みしだいていく）

786 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/25(土) 21:38:34 ID:TIF8OXaR

（して欲しい愛撫の方法を聞かれてしまう。さすがに恥ずかしくて、顔が
真っ赤になってしまった）
じゃ、じゃあね・・・、

（祐樹の手を、再び双丘に誘う）
ここを触って、それから、キスも、して、ほしいな・・・、なんて・・・。

（自分の言葉に興奮しているのが分かる。その証拠に、ショーツのステッチ
では隠せないほど染みが広がっていた）

787 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/25(土) 21:49:17 ID:b3NQO2YG

分かったよ、シルヴィア･････。よっ･････と。
（シルヴィアを仰向けに寝かせて上に乗り、顔を寄せて胸を揉み頬ずりをする）

よく弾む･････まるでゴム鞠みたいだ･････。
（谷間から手を入れて外側へ押し出すようにこねていく）

･････ちゅっ、あむ･････じゅる･････。
（乳房の肉を唇で挟んで愛撫し、舌を這わせながら乳首へ行き、激しく吸う）

･･･････････････。
（鼻で息をしながら乳房を両手で搾り、左右の乳首を束ねるようにして吸引する）
（口で胸を保持しながら身体全体を使ってショーツを脱がせていく）

788 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/25(土) 21:56:20 ID:TIF8OXaR

（祐樹の手によって、シルヴィアの双膨が形を変え、唇によって吸われてゆく。
そのたびに、胸の先端から全身へ淡い感触が滲み込んでいった）
ユ、ユーキ、いいよ、上手・・・ッ。

（胸を愛撫しながらショーツを脱がす。祐樹が見たのは、愛し合うことを
夢見ていたかのように濡れぼそり、防衛のための茂みすら煌かせていた
秘裂だった）
恥ずかしいノ、でも、触ってほしい、舐めてほしい・・・ノ。

789 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/25(土) 22:01:40 ID:TIF8OXaR

【名前間違えてました】
【最近多いな。どうしたんだろワタシ・・・】

790 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/25(土) 22:06:13 ID:b3NQO2YG

･････ふはっ。だってシルヴィアが好きだから･････オレもつい頑張っちゃうんだ･････。
（乳房から口をゆっくりと離し、名残惜しそうに舌でくすぐる）

だからもっと気持ちよくなってよ･････シルヴィア･････。
（片腕を乳房に乗せながら、もう片方の手のひらをシルヴィアの濡れた股間に当てる)

うわ、ぐしょぐしょじゃない･････ふふ、こんなにしちゃって。シルヴィアは悪い子だね･････。
（手を動かしてぐにぐにと揉み、秘裂を刺激する）

じゃ、舐めるよ･････ちゅうぅ･････。
（身体を移動させて股の間に顔を埋め、唇を当てながら舌を入れ、激しく吸う）

791 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/25(土) 22:14:33 ID:TIF8OXaR

うん、ワタシも、ユーキが好き・・・。だから、もっと・・・。

（秘裂に指が這い回る。指が動くたび、いやらしい音を立てる）
ワタシのせいじゃ、ない・・・。ユーキが、ワタシを気持ちよくさせるから・・・。

（男性を迎え入れる準備を始めた秘裂を、舌で補助する祐樹。そこからもたらされる
快感に、シルヴィアは無意識のうちに祐樹の頭を押さえてしまう）
ユーキぃ。体が熱くて、せつない・・・、よォ・・・。
お願い・・・、もぉ、おかしくなっちゃう・・・。

792 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/25(土) 22:24:12 ID:b3NQO2YG

わふっ！･････もぉっ！顔についちゃったじゃない･････。
（股間に顔を押さえ付けられ、慌てて放すがにやりと笑って指で愛液を掬って舐める）

もうよさそうだね･････じゃあ入れるよ。痛かったら言ってね･････。
（張り詰めたサオを掴み、狙いすましたように秘裂にゆっくりと挿入していく）

793 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/25(土) 22:28:51 ID:TIF8OXaR

（祐樹の、少なくとも同年代の少年のそれよりはずっと大きい欲棒が、秘裂を
割って泉に侵入してくる。侵入は、シルヴィアに体が二つに裂けるような
激痛を伴った）
ア・・・、アグ、ッ・・・！！
は、入って・・・！

794 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/25(土) 22:34:31 ID:b3NQO2YG

（まだ三分の一も入っていないのにも関わらず、苦悶の表情を浮かべるシルヴィアの頬を撫でる）

･････やっぱり痛い？じゃあここで止めるね。
（残念そうな顔をしてペニスを引き抜こうとする）

オレだって･････嫌なシルヴィアを無理矢理になんてできないからさ･････。

795 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/02/25(土) 22:40:42 ID:TIF8OXaR

（残念そうな顔で自分を見る祐樹に、無理して笑顔を作る）
ダイジョーブ、女の子はみんな最初はこうなんだから。
ここで止められたら、かえってエッチが嫌いになっちゃうヨ。

（温もりを共有するかのように、祐樹をそっと抱きしめて）
ゆっくりだったら大丈夫だと思うから、続けて・・・。

796 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/25(土) 22:47:43 ID:bZSMwoMG

【横レスですが、名前名前ー！？】

797 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/25(土) 22:49:18 ID:TIF8OXaR

【あう、たびたびすみません】

798 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/25(土) 22:49:51 ID:b3NQO2YG

う、うん。じゃあ続けるよ･････。
（一旦引き抜いて再度挿入し、ゆっくりと注挿を開始する）

あうぅ･････シルヴィアの中がオレのをぴっちりと包んで･････気持ちいい･････。
（ゆっくりと中を押し開くようにしてペニスを中に埋めていく）

互いに初めて同士なのに･････そんな感じがしない･････。
あ･････これが･････。破っちゃって･････いい？
（ペニスの先が柔らかな膜に突き当たり、つんつんと突きながらシルヴィアを見やる）

799 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/25(土) 22:54:30 ID:TIF8OXaR

いいヨ・・・。ユーキのpenisで、ワタシを大人にして・・・。
（祐樹の肩にしがみついて、痛みをこらえる。祐樹が更に侵入してくるのを感じて・・・）

800 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/25(土) 23:00:27 ID:b3NQO2YG

･････分かった。んぅっ･･････････。
（自分もシルヴィアの背中に手を回して抱き締め、腰をゆっくり突き出してそっと処女膜を破る）

･････はぁっ、全部入ったよ。痛いかもしれないからこのままでいるね･････。
（奥まで突き入れ、ペニスを包む肉の感触と脈打つ血の温かさを感じながら）

801 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/25(土) 23:04:32 ID:TIF8OXaR

（股間からの激痛に耐えながら、必死で祐樹を受け入れる。何かが切れるような
かすかな音がして、二人がつながっている所から血がにじみ始めた）
・・・・・・・！！！

（そして最奥まで祐樹の怒張を収めた。自分のことを気遣ってくれる祐樹に、
暖かい感情が芽生え始める・・・）
いいの、ワタシならダイジョーブ。だから、動いて・・・。ワタシの体で、
気持ちよくなって・・・。

802 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/25(土) 23:09:59 ID:b3NQO2YG

だって凄く痛そうだし･････それに･････。
･････ならゆっくり動くね。我慢しなくていいから･････。
（少し躊躇したもののシルヴィアの自分への思いを感じ取り、亀頭が出かかるまで引き最奥まで突く非常にゆっくりとしたストロークで動き始める）

･････シルヴィアのおっぱい、オレの胸に当たってるよ。柔らかくて･････気持ちいい。
（上半身を揺すって胸板を乳房に押し付け潰すようにして愛撫する）

803 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/25(土) 23:17:59 ID:TIF8OXaR

（ものすごくゆっくりなペースで抽送を繰り返す。痛みはまだまだひどいが、
少しは和らいだような気がする。その中で、自分の泉が祐樹自身を強烈に
締め付けていることだけははっきり分かった）
初めて同士は、女の子が気持ちよくなれることはほとんどないんだって。
だから、ワタシのことは考えないで、たくさん気持ちよくなってネ・・・。

（お互いの胸が当たって、二人に刺激を与えている。そんな小さな変化さえ、
シルヴィアには愛おしく感じた）
ユーキ、ダイスキだよ。ワタシの全部で、ユーキを愛してあげる・・・。
だから、好きな時にイッていいんだからね・・・。

804 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/25(土) 23:27:52 ID:b3NQO2YG

そんなことないよ･････シルヴィアにだって気持ちよくなってもらいたいもの･････。
ほら、もっと抱き締めて･････キスもしよ･････あ。
（だんだんペースを速めながら、力を入れてシルヴィアを抱き締め、キスをしようとするが背が足りずしかたなしに胸を再び口で愛撫する）

さっきからずっと締め付けられてる･････気持ちいいよ･････。それに中が動いて･････まるで扱かれてるみたい･････。
（さらに腰を捻って刺激を加え、柔らかな乳房の肉に歯を立てて甘噛みする）

805 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/25(土) 23:33:32 ID:TIF8OXaR

ダイジョーブだヨ。体はまだ痛いけど、心はとっても気持ちいいから・・・。
（キスしようとして背が足りず、胸への愛撫に切り替えた祐樹に、微笑みながら
髪を撫でる）

（祐樹の手と自分の手を絡ませて）
ネ、ワタシの心を、イカせて・・・。ユーキの愛を、ユーキの全てを、ワタシに
注いで・・・。

806 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/25(土) 23:41:16 ID:b3NQO2YG

分かったよ･････オレだって･････シルヴィアにいっぱい注ぎ込んで満たしたいんだ･････。
（ペースは速さを増し、打ち付けるように腰を振りながらもストロークの深さは変わらない）

･････うくっ･････シルヴィアの中、気持ちよすぎて･････出そうだよ･････。
（突き出す方向を変えながら肉壁を擦り、子宮口を幾度となく刺激する）

シルヴィア･････イくときは一緒だよ･････先にイったら･････泣いちゃうからな･････。
（ペニスは限界にまで膨脹し、中からシルヴィアを圧迫する）
（うっすらと零れる涙がシルヴィアの乳房を濡らす）

807 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/25(土) 23:49:40 ID:TIF8OXaR

（射精を必死で我慢している祐樹。そんな彼の表情を見ているうち、締め付けられるような
感情にとらわれる）
ウン、わかってる・・・。ワタシの心はユーキのもの。だからイクのも一緒・・・。

（泣きそうになりながら頑張っている顔。乳房に落ちた一滴の涙。それが、
シルヴィアの心を昂らせていった）
いいヨ、ユーキ。ユーキのsemenで満たして・・・！

808 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/25(土) 23:56:59 ID:b3NQO2YG

もう･････出る･････んあぁぁぁぁっ！！くぅっ！！
（子宮口をえぐり、中に達すると同時に射精し、子宮内をザーメンで満たしていく）

シルヴィア、大好きだよ･････離したくない･････。
（射精はなかなかおさまらず、遂には出しながらのピストン運動を開始する）

･････シルヴィアの中がオレのを･････うぅぅっ！！！
（もはや言葉も覚束なくなりながら二発、三発と熱く濃い白濁を大量に放っていく）

809 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/26(日) 00:03:05 ID:JNK72qOh

（膣内で爆発する祐樹の怒張。白い溶岩を取り込むかのように締め付ける。
射精しながらも腰の動きを止めない祐樹。その動きもだんだん緩やかになり、
最後は抱き合うような形で停止する）
ユーキ。ワタシの心をイカせてくれて、アリガトウ。
とっても、気持ちよかったヨ・・・。

【次くらいで〆でしょうか？】

810 ：山中祐樹 ◆XFNcxrpuHc ：2006/02/26(日) 00:08:48 ID:gA41kqtA

はは･････やっと笑ってくれた。オレも嬉しい･････。
（全てを出し尽くして脱力し、シルヴィアに身を委ねる）

･････あ、あれ？なんだかとろんとして･････。
（がくりと頭を垂れ、顔を胸に沈めたまま寝息を立て始める）
（しかも繋がったまま。シルヴィアの中でペニスが生気を取り戻していく）

【うん、締めはシルヴィアにお願いするよ･････】
【気持ちよかったし楽しかった･････また次に会ったらよろしくお願いしますね。それではﾉｼ】

811 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/26(日) 00:14:17 ID:JNK72qOh

ユーキが喜んでくれて、ワタシも嬉しいヨ・・・。

（二人でまどろんでいると、祐樹から寝息が・・・。しかもつながったままの
penisがまた大きくなりだしていた。シルヴィアは小さく息を吐き出して、
祐樹の頬に手を置いて・・・）
今日だけ、だからネ・・・。

【こんな〆でどうでしょうか？】
【同じシチュで違うロールというのは、結構難しいと感じました。勉強になりました】
【それでは、また機会がありましたらお願いしますねﾉｼ】

812 ：シルヴィア・タイラー ◆RSEGUoRfro ：2006/02/26(日) 00:25:10 ID:JNK72qOh

【まだ大丈夫なので、引き続き待機です】

813 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/26(日) 00:35:26 ID:ll3KFBlb

川尻さん大丈夫でしょうか？

814 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/26(日) 00:36:59 ID:JNK72qOh

はーい、ＯＫだよ。
希望のシチュなんて、ある？

815 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/26(日) 00:42:47 ID:ll3KFBlb

学校の新聞に載せる写真を撮りに来た写真部員を更衣室に引きずり込んでエッチな写真を撮ってもらって・・・なんてどうでしょうか。
いくらなんでもやりすぎですかね・・・

816 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/26(日) 00:44:33 ID:JNK72qOh

うーん、ボクはこっそり露出を楽しむタイプだから、
弱みを握ってない写真部員を更衣室に連れ込んで、っていうのは、
ちょっと違うと思う・・・。

817 ：名無しさん＠ピンキー：2006/02/26(日) 00:49:41 ID:ll3KFBlb

うーん・・・それがあったか・・・
じゃあ数日前に盗撮していたという弱みを付与しますか？

818 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/26(日) 00:51:35 ID:JNK72qOh

それなら大丈夫。
ボクは受け（マゾ）だから、命令されれば、言うこと聞くしね。
導入はそちらにお願いしてもいいかな？

819 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/26(日) 01:01:16 ID:ll3KFBlb

【了解しました。では始めさせて頂きます】

(体育館の扉の前に立ってため息)
はぁ・・・よりによって新体操部の写真撮影？なんか恥ずかしいなぁ・・・
こういうのは女子に頼んでくれればいいのに・・・

でも明後日までに持ってきてくれとのお達しだし、しょうがないか・・・

(扉を開けて中に入ると、近くにいた部員に声を掛ける)
すいません、新聞に載せる写真を撮りに来たんですが・・・

820 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/26(日) 01:06:18 ID:JNK72qOh

（放課後、部活の時間。部室に到着して、さて着替えようとした時、いきなり
ドアが開いた）
え、なに？　あなた誰？

（新聞部員だと分かったが、この行動はちょっと非常識だ。中で着替えてる
部員がいたらどうするつもりだったのだろう）
部長と先生の許可は取ってる？　そう。あと一つだけ。
ドアはノックしてから開けてね。中にいたのがボク一人だったからよかったけど、
着替え中の女の子がいたら大問題だよ、今頃。

821 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/26(日) 01:15:47 ID:ll3KFBlb

あ、ゴ、ゴメン・・・
(何考えてんだよ俺・・・と心の中で自分をなじる)

・・・ところで、撮影は今日だって連絡なかった？
おととい新体操部の顧問の先生にプリント渡したんだけど・・・

【レス遅くて申し訳ないです】

822 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/26(日) 01:19:11 ID:JNK72qOh

（言われて見れば、そんなプリントが回ってきたような・・・）
でも、それとこれとは話が別。常識の問題なんだから。

それで、写真ってどんなの撮る気？盗撮じゃないよね？
あ、ボクこれから着替えるから、先に体育館行っててくれる？

823 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/26(日) 01:19:55 ID:JNK72qOh

【いえいえ、ボクも似たようなものだから】
【こちらのリミットは４時くらいを考えてるんだけど】
【そちらは？】

824 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/26(日) 01:31:31 ID:ll3KFBlb

だよな・・・
(反論できるわけもなく、しゅんとなってしまう)

・・・盗撮って、ここに来てる時点で盗撮じゃねーよ・・・
それに普通全校生が目を通すものに盗撮した写真は載らないから。
(盗撮？と聞いてきた巳緒にツッコミを入れる)

じゃあ先に体育館に行って待ってるから。
失礼しました・・・
(軽く頭を下げてから扉を閉める)

【こっちも4時頃まで大丈夫です】

825 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/26(日) 01:37:34 ID:JNK72qOh

（扉が閉まったことを確認して、着替えのために制服を脱ぎ始める。一旦
全裸になり、レオタードの下に着けるインナーを着ようとして手が止まる）
もし、インナー無しで練習したら、あの写真部の人なんて思うかな。
裸が透けて見えちゃうかもしれないから、気持ちいいかも・・・。

（インナーを鞄にしまって、レオタードだけで体育館に向かう。自分に
興味の視線を向ける男子生徒はいるが、この格好が半露出といっていい
ものだと気付く人はいなかった）
おまたせ。そういえばキミの名前聞いてなかったよね。
ボクは川尻巳緒。ヨロシク。
新聞に載せる写真なら、ヘンなのは撮らないよね。ま、ゆっくりしてって。

826 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/26(日) 01:50:29 ID:ll3KFBlb

(体育館の扉の脇でカメラのレンズを拭いていると巳緒が入ってくる)

おっ、来た―・・・
(と、レオタードを着た巳緒を見てレンズを拭く手が止まる
変態だと思われるだろうが！と思いつつも、視線はどうしても胸のあたりに行ってしまう)

・・・オッケー、川尻さんね。
俺は黒木智也。よろしくな。

827 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/26(日) 01:57:44 ID:JNK72qOh

（体育館の中で雑談していた一部の不心得な部員達を叱咤して、練習を
開始する。まずは準備運動から。そして各個人の演技指導まで）
（智也はおかしなことに気が付いた。他の部員は分からないのに、巳緒の
レオタードを見ると、胸の先端がはっきり分かるのだ。まるで、自分の
胸を誇示しているかのようだった）
（２時間ほどで練習は終わり、巳緒が近づいて声をかける）

ずいぶん頑張って写真撮ってたみたいだね。熱心なのはいいことよ。
でも、ヘンなとこアップで撮ったりしてないよね？
（ちょっと睨んだような目で智也を見る。が、すぐに視線を外して）

まあいいわ。ボクはシャワー浴びて帰る。じゃね。
（すでに智也を一顧だにせず廊下に出て行った）

828 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/26(日) 02:16:42 ID:ll3KFBlb

・・・後輩の指導までしっかりやってるあたりは流石だね・・・
・・・不真面目部長の俺とは違うか。
(写真を撮りながら、日頃の自分の様子を思い出して苦笑する)

(そうして一時間ほど各部員を見ていて、巳緒だけが他の部員と違うことに気づく)
・・・あれ？
なんか川尻さんだけ乳首がわかるような・・・他の子はわからないのに・・・
布地が薄いとか柔らかいってワケでもなさそうだし・・・

(練習終了後、なぜかこちらを睨んだ巳緒に言い返す)
まぁ、みんなが見るものだし。しっかりやらないとまずいでしょ。
ちなみに変なところは撮ったつもりはないけどな。

(巳緒の後姿を見送って)
お疲れ様でしたー・・・やっぱ嫌われてるかな？・・・ま、いいか。
さーて、写真も撮れたし、俺も引き上げるとするかな。
(バッグにカメラをしまって廊下に出て行く)

829 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/26(日) 02:22:55 ID:JNK72qOh

（他の部員達が更衣室に入っていく中、巳緒だけが体育館裏、人目につきにくい
所へと向かう。そして、一番奥まった、普段は誰も来ない場所まで来ると、
おもむろにレオタードの上を脱ぎ、他の部員達より大きな双丘を露出させる）
智也、っていったっけ・・・、あの写真部の人、きっと気付いてたよね。
ボクが、インナー着けてないこと・・・。
ボクが、見られて感じちゃうヘンタイだって、バレちゃったかな・・・。

（そう言いながら、左手を右胸に這わせる。撫でるように胸をさすり、
練習のためでなく上気した声が漏れ始める）

830 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/26(日) 02:44:18 ID:ll3KFBlb

(智也が校舎を抜けて昇降口に行こうとしたとき、ふと体育館の脇を通る方が
校舎を通るよりも多少駐輪場に近いことを思い出した。)
・・・こっちを通るか。

(ほとんどの生徒は帰ってしまい、物音といえば教師の車の音ぐらい。
静かだなぁと思いつつ体育館の角に来たとき、女子のものと思しき声が耳に入った。)

ん？誰かいるのか？

(声のした方は普段だったら誰もいない場所なのは智也も知っていた。
ましてこの時間帯に人がいるというのは考えにくい。
少々不気味に感じたが、好奇心には勝てず、声のするほうを見る。)

ま、幽霊だったらそれはそれで話題になるか・・・！？

(智也は唖然とした。そこにいたのは幽霊などではなく、さっきまで体育館にいた巳緒だったから。
しかも、レオタードの上を脱いで、自分の胸を触っているのだから。)

・・・こんな所で何やってんだよ・・・まさか・・・
(その時智也は、巳緒の乳首だけがレオタードの上からでもはっきり見えたのを思い出した。
と同時に、これは巳緒を自分のものにするチャンスだ、という囁きが聞こえた。

そして智也は、巳緒の方へゆっくりと近づいていった。)

831 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/26(日) 02:50:38 ID:JNK72qOh

（秘裂が潤ってくるのが分かる。同時に、双丘の先端が硬く大きくなるのも。
誰も来ないはずの場所。でも、誰か来るかもしれない場所。そう考えるだけで、
体は敏感になってゆく）
見て、ほしいの・・・。ボクがこんな、見られたがってる変態露出マゾだって・・・。

（その時、小枝を踏む小さな音が巳緒の耳に入った。野良犬でもない限り、
音の出る理由は一つ。とっさに胸を隠して体をすくめる）
誰？　そこにいるんでしょ？

832 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/26(日) 03:01:31 ID:ll3KFBlb

(ゆっくりと巳緒のいる方へと近づく。距離が縮まるにつれ、鼓動が早く大きくなるのがわかる。
そして、巳緒の口から発せられている卑猥な言葉も聞き取れるようになってきた。
しかし、智也は自分が小枝を踏んで足音を立てていることには気づかなかった。
そして、その音に気づいた巳緒に声を掛けられて初めてそのことに気づいた。)

・・・ん？川尻さんじゃん。こんな所で何してるの？
(内心驚いていたが、いかにも気づかなかったような様子で声を掛ける。)

833 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/26(日) 03:09:02 ID:JNK72qOh

（目の前にいるのは確か、さっきまで新体操部の取材をしていた新聞部。
上半身裸のままの自分を曝しているのだから、言い訳などありようもないが、
今はとにかくごまかさないといけなかった）
ちょ、ちょっと具合が悪くて・・・、ここはあまり人が来ないから、
一人で休憩するにはちょうどいいの。
それよりあなたはなぜここに・・・？
いいえ、その前に・・・。レオタード着るから、後ろ向いてくれないかしら。

（巳緒は気付いていなかった。自分の指でたっぷりいじった秘裂から、
ごまかしようがないほど淫液が垂れている事に・・・）

834 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/26(日) 03:15:36 ID:ll3KFBlb

(巳緒は「休憩中」と言い訳をしたが、智也にはとてもそうは見えなかった。
なにせ巳緒のレオタードの股のあたりがたっぷりの淫液で濡れ、太ももをつたっているのだから)

ふーん・・・休憩ねぇ・・・
(巳緒が後ろを向いてくれというのも聞かずにさらに歩を進める。)

835 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/26(日) 03:20:23 ID:JNK72qOh

（新聞部員智也は、巳緒の要望も聞かず、こちらに近づいてくる。ごまかしが
簡単に通用すると思ってはいなかったけれど、レオタードを着る時間くらいは
くれると思っていた）
ちょっと・・・！　そこで止まらないと大声出すわよ。この現状を見れば、
どうしたってあなたの方が悪者になるわ。
ボクに、そこまでさせないでくれる・・・？

（そう言いつつも、潜在的な恐怖感からゆっくり後ずさりしている。そして、
ほどなく校舎の壁に追いつめられていた・・・）

836 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/26(日) 03:35:51 ID:ll3KFBlb

(巳緒を校舎の壁際まで追い詰めたところで、少し考えた。
職員室に人の気配はないが、体育館にはまだバスケ部やバレー部が残っているはず。
ここで大声を出されるのも癪だ。)

・・・しょうがない、そこまで言うなら着てもいいよ。俺は見ないから。
(そういってすんなりと後ろを向く。
突然の行動に巳緒は呆気にとられるが、急いでレオタードを着る。)

・・・ところで川尻さん、気づいてる？
(後ろを向いたまま、よくわからない質問を巳緒に投げかける)

837 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/26(日) 03:38:58 ID:JNK72qOh

（智也が突然後ろを向いた。理由は分からないが、レオタードを着込むチャンス
だった。手早く袖を通し、肩口を整える。インナーがないために目立ってしまう
胸の先端は、とりあえず手で隠しておく。と、智也が突然質問してきた）

気付いてるって、何を・・・？

838 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/26(日) 03:52:07 ID:ll3KFBlb

大きく分けると二つかな。

(そう言うと、いきなり左手で巳緒の口をふさぎ、すっかり濡れている巳緒の股間を指でなぞり、
自分の指に付いた淫液を巳緒に見せる)
一つは、もう川尻さんはこんなに濡れちゃってるってこと。
気づかないなんて相当夢中だったんだね。

そしてもう一つは・・・川尻さんは露出狂だってもう俺にバレてるってこと。

【そろそろ4時ですが、どうしましょう？】

839 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/26(日) 03:59:20 ID:JNK72qOh

（近づいてきた智也に、口を塞がれる。そして、レオタードの上から陰部に
手を這わされる。赤の他人のはずなのに、触れられて快楽という電流が走って
しまった。自分の意思に反して、悦楽の溜息が漏れてしまう）
ん、んふうん・・・っ・・・。

（そして智也は、自分を露出狂だと言い切った。言葉だけでも体に疼きが
生まれる。このまま罵られたり、露出命令されたら・・・）
ボクは、違う・・・。ボクは・・・、

【ボクの方は、もう少し起きていても大丈夫です】
【そちらしだいですが、６時くらいまでは何とかなりそう】
【ここまでで凍結でもいいですよ】

840 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/26(日) 04:13:33 ID:ll3KFBlb

露出狂じゃなきゃ普通はこんな所で脱がないよ？
それに・・・

(胸を隠していた手を力づくで払いのけると、レオタードの下で自己の存在を主張している乳首をつまむ)
練習中からずっとレオタード越しに乳首が見えてたけど？・・・それも川尻さんだけ。
もしかすると川尻さんは乳首がわかっちゃうようなレオタードをわざわざ着てるのかな？

【できれば凍結したいです。】
【再開はいつがいいでしょうか？】

841 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/26(日) 04:20:49 ID:JNK72qOh

（智也に無理やり手を払われる。男性の視線を感じて硬くなっていた先端を
つままれ、足の力が抜けてしまった。そのまま、智也にしなだれかかるように
もたれてしまう）
あ、ボ、ボク・・・、お願い・・・、もう・・・。

【休日前でなければ、だいたい午後７～１２時にいます。この時間は、普段は
ベッドの中です（笑】
【そちらの都合のいい日時はありますか？】

842 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/26(日) 04:34:56 ID:ll3KFBlb

(自分にもたれかかってしまった巳緒を見て、少し笑顔を見せる。
しかし言葉の調子は変わらない。)
やっぱりね。
そういういやらしいコには、もう少しお仕置きが必要かな？
何にせよ、ここじゃ寒いしバレた時が怖いから移動しようか？

【このあたりで止めておきます。移動するかしないかはお任せします。】
【私も午後７～１２時なら大丈夫だと思います。途中で飯落ちとかしそうですが・・・】
【今日(ですよね？)の午後9時ごろから大丈夫ならお願いします。】

843 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/26(日) 04:39:48 ID:JNK72qOh

【分かりました。では、今日（日曜）の午後９時からで・・・】
【場所は、体育用具室・新体操部更衣室・屋上に上がる階段のどれかで】
【では、今日の９時に・・・。おやすみなさいﾉｼ】

844 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/26(日) 04:43:29 ID:ll3KFBlb

【了解しました。では再開するときに移動場所を言います。】
【レスの遅い私に付き合ってくださってありがとうございます。】
【では私もそろそろ寝ます。おやすみなさいませﾉｼ】

845 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/26(日) 20:58:46 ID:JNK72qOh

【今さらですけど、写真部の部室で調教撮影会という選択肢もあったんですよね】

【黒木君待ちで待機です・・・】

846 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/26(日) 21:10:34 ID:ll3KFBlb

【こんばんはﾉｼ　少し遅れました】
【では新体操部の更衣室で調教？してみようと思います。】
【こっちから始めていいでしょうか？】

847 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/26(日) 21:11:58 ID:JNK72qOh

【はい、そちらからですよね】
【お願いします】

848 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/26(日) 21:14:25 ID:ll3KFBlb

【では始めさせて頂きます】

(巳緒の顔を覗き込みながら)
どうする？どっかに行くか？
それともこのままここでもう一回脱ごうか？

849 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/26(日) 21:17:15 ID:JNK72qOh

あ、ボク、ここは、恥ずかしい・・・。
それに、ちょっと寒い・・・。
（自分の肩を抱いて、体を少し震わせる。練習で汗をかいた後、この寒空に
いたのだから当然と言えば当然だが）

ボク、着替えたい・・・。

850 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/26(日) 21:23:28 ID:ll3KFBlb

じゃあ・・・更衣室だな。もうみんないないよな？

・・・とりあえずこれ着てな。
(少し寒そうにしている巳緒を見て、自分が着ていたコートを脱いで巳緒の肩にかける)

851 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/26(日) 21:29:29 ID:JNK72qOh

（彼のコートを肩からかけてもらう。始めて見た彼の優しさ。温もりが、ゆっくりと
体にしみこんでくる）
ありがと・・・。・・・あったかいね。

あの、更衣室は、一緒に・・・？
（念のため、確認する。自分の正体がバレてる以上、相応のことを要求されると
覚悟していた。おそらく、更衣室で自分に何かする気だろう）

852 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/26(日) 21:43:31 ID:ll3KFBlb

(智也の顔はまた意地悪な笑顔に変わる。)
・・・川尻さんの着替え見たいって言ったらどうする？
もっとも、断られたら今日の事を言いふらすだけなんだけどさ。

・・・どうする？

853 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/26(日) 21:48:12 ID:JNK72qOh

（着替えを見たいと言う智也。脅迫つきだから選択肢はない。しかしそれだけ
ではなく、自分の中に見られたいと言う感情も湧き上がってきていた）
はい・・・、今ならもう誰もいないから、更衣室でボクの着替えるところ、
見てください・・・。

（体を熱くしながら、しかし足取りはやや重く、更衣室へ向かう）

【明日は平日で、学校もあるので、リミットは１２時にしたいのですが】

854 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/26(日) 21:55:13 ID:ll3KFBlb

【私もだいたいその位ですね。】
【では頑張ってスピードアップします】

・・・フフ、やっぱり変態だなぁ・・・川尻さんは。

(上気した巳緒の顔を見ながら歩いているうちに更衣室の前へ)
うう・・・やっぱこの時期は寒いよなぁ・・・川尻さんにコート渡して正解だったよ。
とりあえず、早く開けてくれるとありがたいんだけど・・・
(更衣室の前で、巳緒に早く開けるよう促す)

855 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/26(日) 22:05:13 ID:JNK72qOh

（智也に促されて、更衣室のドアを開ける。各部室は午後９時までヒーターが
ついているので、レオタードだけでも暖かい・・・）
あの、どうぞ・・・。

（智也を室内に入れて、入口の鍵を閉める。そしてコートを脱いでテーブルの
上に置いて・・・）
それじゃ、着替え、します・・・。
やっぱり、恥ずかしい、です・・・。

（レオタードの襟から肩を出し、右腕を出す。同時に、クラスメート達よりも
大きい右丘が現れた。智也の視線を感じて動きが止まってしまうが、すぐに
左腕も抜いて上半身を曝す。腰周りで止まっている布地を、両手で一気に
足元まで下げる。自身の淫液で濡れている淡い翳りがあらわれる）
次は、制服着ます・・・。

856 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/26(日) 22:17:36 ID:ll3KFBlb

失礼しまーす。暖かい・・・

(巳緒がコートをテーブルの上に置きレオタードを脱ぎはじめる。
レオタードの下から現れた大きな胸に目が釘付けになる。)

うわ・・・でかい・・・

(思わず感嘆の声を漏らす。そうこうしているうちに巳緒はレオタードを足元まで下げる。
巳緒のいやらしい肢体がだんだんと智也の理性を破壊していく。
そしてそれは、完全に崩壊した。)

ごめん川尻さん・・・俺もう我慢できそうにない！

(制服を着ようとした巳緒に飛びかかると、コートの載ったテーブルの上に押し倒す)

857 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/26(日) 22:24:46 ID:JNK72qOh

（レオタードを脱ぎ捨て、制服を着ようとする巳緒に、理性を失った智也が
襲い掛かる。両手で、掬うように持ち上げられると、テーブルの上に置かれ、
次に智也が巳緒の上に乗りかかってきた）
ま、待って・・・。約束は、着替えを見ることだよ・・・。こんなの、違反だよ。

（必死で抵抗する巳緒。しかし、理性を失った男の腕力にはかなうはずもなく、
空しく体を揺するだけであった。少しでも理性を取り戻させるために、交換条件を
出した方がいいと考えて・・・）
ね、智也君。ボクの写真、撮っていいから。どんなポーズでもしてあげるから、
アソコも全部見ていいから・・・。落ち着いて・・・。

858 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/26(日) 22:41:39 ID:ll3KFBlb

(巳緒の必死の説得を聞いた瞬間、少しだけ理性を取り戻す。
しかし、自分の内からわきあがる欲望を抑えられず、巳緒の右の乳房にしゃぶりつく)

ごめん・・・でも、こんなエロい体見せられたら・・・

(智也の右手が左の乳房を掴む。)

ああ・・・川尻さんのおっぱい・・・柔らかい・・・

【なんか調教じゃなくなってきましたが許してください】

859 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/26(日) 22:48:13 ID:JNK72qOh

【時間が来たら明日まで凍結でもいいですよ】
【無理やり終わらされるより、そっちがいいです】

（自分の右乳房に吸い付く智也。そこから、快楽が流れてくるが、感情が
それを押し戻す）
ちょ、ま・・・！　おねが・・・！

（智也の右手が巳緒の左手首から離れ、左の胸に取り付く。自由になった
左手を使って、なんとか智也から離れなければならなかった。智也の頭に
手をかけて、押し戻そうと力を込める）

860 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/26(日) 23:01:11 ID:ll3KFBlb

(智也は自分の頭を掴まれるのを感じた。それまで押さえつけていたものがなくなった巳緒の左手だ。
巳緒の乳房だけに集中していた智也の頭は、あっさりと押し戻されてしまった。
その瞬間、はっと我に帰る)

・・・あ、お、俺・・・

【いや、なんかあまりに時間をかけすぎるのもなぁ・・・と思ったので・・・】

861 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/26(日) 23:07:13 ID:JNK72qOh

【時間かかっても、お互い楽しめる良いロールを、ですよ♪】

（自分の手で押し戻され、われに返った智也。それを見た巳緒は、安堵の
息を漏らす）
戻った・・・、よかった・・・。

（テーブルから降りて、入口に置いたままになっていた智也の鞄を取る。
中から、彼自身のだろうデジカメを見つけて、小さく微笑む）
交換条件。ボクの写真撮って。好きなポーズしてげるから。それに・・・、

（床に座って、Ｍ字に脚を開く。そして秘裂を右手で開いて・・・）
ここも全部、見せてあげる・・・。

862 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/26(日) 23:23:12 ID:ll3KFBlb

・・・
(テーブルを降りて入り口の方へ行く巳緒をボーっと見ている。
と、鞄から取り出したデジカメを渡されて飛び上がる。)
・・・！？

(そして、自分からあられもない格好をする巳緒を見てさらに驚く)
川尻さん・・・恥ずかしくないのか？

・・・でも、そこまで言うなら・・・
(興奮で手が震えるのを抑え、夢中でシャッターを切る。
数枚撮るうちにだんだんと落ち着いてきたのか、真剣なまなざしになっていく。)

【そう言って頂けると救われます。】
【ここからどういう風に調教しましょうか？ｗ】

863 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/26(日) 23:29:46 ID:JNK72qOh

そりゃ、まあ、恥ずかしいけど、交換条件だから・・・。

（智也に促されて、色々なポーズをとる。そのたびに、デジカメの電子シャッター音が響く）
〔ボク、見られて、写真に撮られてる・・・。おっぱいも、アソコも、
全部見られてる・・・〕
恥ずかしい、けど、体が熱いの。心まで写されてるみたい・・・。

【全裸で写真部室まで移動して、そこでマゾ奉仕、なんてどうです？ｗ】

864 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/26(日) 23:41:07 ID:ll3KFBlb

(シャッターを切るたびに巳緒がどんどんいやらしくなっていく。
写真にオーラが写るのなら、すごい写真が出来上がるだろうと思った。
そんなことを考えていると、カメラがもう撮れませんと告げる。)

・・・あ、もうSDいっぱいか。
ちょっと夢中になりすぎたかな・・・

川尻さん、そろそろ満足した？
【把握しました。でも流石に全裸はアレなんでノーパンノーブラくらいでどうでしょう？】

865 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/26(日) 23:47:06 ID:JNK72qOh

（デジカメの前で恥態を曝す巳緒。やがて、デジカメのメモリーがなくなる）
お、おしまい・・・？

（終わってしまうと、物足りなさを感じる。もっと写真写してほしい、いやらしい
姿を見てほしいという欲求が、どんどん膨れていった。智也の腕にしがみつき、
胸を押し付ける。秘裂は、すっかり潤っていた）
いや・・・、もっと、見て・・・、してほしい・・・の。

【はい、ではそのように。でもボク、ノーパンで散歩行ったことあるからｗ】

866 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/26(日) 23:57:09 ID:ll3KFBlb

(いきなり巳緒に胸を押し付けられる。
一瞬びっくりしたが、努めて冷静に返事をする。)
まだ物足りないのか・・・しょうがないなぁ・・・
じゃあ写真部の部室に行こうか。予備のメモリもあるし。

(その時、ふとあることを思いついた。
普通の子なら殴られそうだが、今の川尻さんならやってくれそうだ、と思う。)
・・・そうだ。ねぇ川尻さん。
写真部の部室までノーパンノーブラで行ってみない？

【恐るべし川尻さんｗ】
【ところでそろそろ寝ないとヤバイのでここらへんで凍結したいのですがよろしいですか？】
【あと、再開するのは明日の9時頃からがいいですが大丈夫でしょうか？】

867 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/27(月) 00:06:54 ID:JNK72qOh

（写真部の部室に、予備のメモリーがあると言う。これでまた、いやらしい姿を
写してもらえる。巳緒の体が、意志とは無関係に震える）
うれし・・・。行きます・・・。

（ノーパンノーブラで移動することを提案されて）
それは「命令」なんだよね・・・？　それじゃ、ボクには選択肢ないんだよね・・・。
分かったよ。恥ずかしいけど、するね・・・。

（智也の視線を感じながら、ロッカーのドアを開ける。下着は鞄に入れて、
制服だけを着てゆく。ブラウスのボタンを上二つ外して、胸の谷間がはっきり
分かるようにしてみた）
これでいいですか？　・・・ご主人様・・・。

（智也をご主人様と呼んでみた。自分が奴隷になったような、なにより甘美な
感覚。自分の言葉に、胎奥がうずきだすのが分かった）

【はい、明日の９時ですね。大丈夫です】
【では、また明日（月曜）の午後９時に】
【おつかれさま。おやすみなさいﾉｼ】

868 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/27(月) 00:17:53 ID:bu6V54YS

【お休みなさいませﾉｼ】

869 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/27(月) 20:43:33 ID:bu6V54YS

【誠に勝手なのですが、少し遅れます。】
【多分9時半頃には来れると思います…】

870 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/27(月) 20:59:11 ID:Y90491by

【分かりました】
【では９時半に改めて】

871 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/27(月) 21:27:25 ID:Y90491by

【改めて、待機です・・・】

872 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/27(月) 21:44:15 ID:vGFtywr8

【こんばんは。遅れて申し訳ないです】
【ちなみに>>868-869は携帯からなんでIDが違ってます】
【今日も私からですね。では始めさせて頂きます。】

(着替える巳緒の後姿ををじっくりと眺める。
胸は見えなかったが、この後姿も十分な魅力を持っていると思った。
そして、着替え終わった巳緒がこちらを向く。
ブラウスのボタンが二つ開けられて、しっかり胸の谷間がわかる。)

ああ、すごくやらしいな、巳緒・・・
(巳緒にご主人様と呼ばれたことで少し調子に乗る智也。
思わず巳緒を呼び捨てにしてしまう。)

・・・それじゃ、部室に行こうか。

873 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/27(月) 21:49:28 ID:Y90491by

はい、ご主人様・・・。

（智也の１歩後ろについて、写真部部室まで移動する二人。途中、Ｆ組担任の
黒川先生に見つかるが、今日撮影した写真の確認だと言い逃れる）
ちょっと、怖かったね。でも黒川先生、ボクの胸ばっかり見てたような気がする。

（そして、写真部部室に到着・・・）
着いたね。学校の中で下着着けないのって久しぶりだから、なんか新鮮・・・。

874 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/27(月) 21:57:33 ID:vGFtywr8

ああ、マジで怖かった・・・まさか黒川に見つかるとは・・・
ところで、久しぶりってことはまさか前科あり？

(鍵を開けてドアを開けると巳緒を招き入れる。)
あんまり綺麗なところじゃないけど、ゆっくりしてってくれ。

875 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/27(月) 22:05:17 ID:Y90491by

ウン、時々ね。逆に、下着だけで家の近所歩いたこともある・・・。

（部室の中に入る。定着液だろうか、ちょっと変な臭いもする）
うわ、こういうのを「雑然」ていうんだろうね。
ここで、ボクを調教するんだよね・・・。

（ドアが閉まったのと、カーテンが閉められているのを確認すると、ブレザーと
ブラウスのボタンを全部外して、双膨を完全に露出させる。上腕で胸を寄せて）
だっちゅーの！　って、古すぎだよね・・・（苦笑

876 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/27(月) 22:20:34 ID:vGFtywr8

・・・よく今まで襲われないで生きてこれたな・・・
(周囲の視線を感じながら歩く巳緒の姿を想像して少し呆れる)

そ。ここでじっくり調教してやるよ・・・動き回ると怪我しそうだけど・・・

(と言ってるそばからブラウスのボタンを全部外して大きな乳房を露にし、懐かしいネタを披露する巳緒。
あまりの懐かしさについ反応してしまう。)
古っ！・・・それって俺らが小学生の頃流行ったんだよな・・・確か。
でもサイズはあの人たちより巳緒の方が大きいかな？

877 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/27(月) 22:26:06 ID:Y90491by

（スカートをそっと捲りあげる。簡単な恥辱プレイをこなした後だったので、
秘裂から一筋淫液が垂れていた）
はい、ボクのここを、ご主人様のお好きなように、調教してください。

わかんない。パイレーツ、だっけ？　おじさんが写真集持ってた。
（そっと智也の背中に寄り添って、）
写真集になるくらい、いやらしいボクを写して。
お願い、命令して。もっともっといやらしいボクになれるように・・・。

878 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/27(月) 22:43:29 ID:vGFtywr8

言われなくても、巳緒がおかしくなるくらい調教してやるよ・・・

ところで、さっきから巳緒ばっかり気持ちよくなってるなぁ・・・
俺も何かしてもらおうかな？
(そう言って自分の股間を見る。どうやらフェラしてくれと言いたいらしい。)

879 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/27(月) 22:50:01 ID:Y90491by

うん、ご奉仕、するね。
（智也の前にひざまずいて、ズボンのベルトを外し、チャックを下げる。
両手を使ってズボンを下ろすと、ブリーフが現れる。少し時間をおいたせいか、
怒張はあまり大きくなっていないようだった）

始める、ね。本なんかで勉強したけど、下手だったら言ってね。
（ブリーフを下ろし、智也の肉茎を曝す。大きくなりきってないそれの根元に
手を添えて支えにし、先端部を舐め始める）
ん、ちゅ・・・、はむ・・・、ふぅん。

880 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/27(月) 23:00:33 ID:vGFtywr8

ん・・・上手いな、巳緒・・・

(大きくなりかけだった肉茎の先端部を舐められ膨張させる。
右手でデジカメを持って、巳緒の横顔を写す。)

・・・咥えてくれ・・・
(左手で巳緒の頭を軽く押さえる。)

881 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/27(月) 23:07:42 ID:Y90491by

（智也の命令に無言でうなずき、すっかり膨張した怒張を、先端から咥えてゆく。
軟らかいところだけを口腔内に取り込むと、舌と頬を使って刺激する。根元は、
強弱をつけて前後させている）
ひもひ、いいれふか・・・？（気持ち、いいですか・・・？）

（デジカメのシャッター音が聞こえる。今の自分の恥態を写している。もっと
恥ずかしいところを写してほしい。自然と、右手が怒張を離れ、左胸を揉み始めた。
硬くしこっている突起に到達し、親指と人差し指で摘む）

882 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/27(月) 23:20:24 ID:vGFtywr8

う・・・気持ちいいよ巳緒・・・

(巳緒が自分の胸を揉み始める。
そしてその手が乳房の先端の突起をいじり始めるのを見逃さなかった。
すかさずカメラを動かしてシャッターを切る。)
やっぱり何かしてないとダメか。じゃあそこも撮ってやるよ・・・

(正直なところ、上手く撮れている自信はない。
しかし、巳緒を感じさせるにはこれでも十分らしい。
メモリの残りなど考えずに夢中でシャッターを切り続ける。)

883 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/27(月) 23:27:49 ID:Y90491by

（シャッター音を聞きながら、右手を胸から秘裂に移動させる。淫液を溢れさせている
泉周辺に指をすべらせ、淫芽を爪でひっかく。自分の体が怖いほど
敏感になっているのがわかった。それでも、奴隷らしく口と左手の動きは止めない）
ちゅば、じゅる・・・、はおん・・・っ。

（きっかけがあれば、体が昂るのは簡単だった。右手の動きは一段と激しくなり、
それにつれて腰もくねらせる。そしてあっけないほど全身を硬直させて淫裂から
淫液を噴出させて・・・、その場に倒れこんでしまった）

884 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/27(月) 23:48:16 ID:vGFtywr8

！？・・・・・・なんだ、イっちゃったのか・・・まだ出してないのに・・・
(突然倒れこんだ巳緒を見て、このまま巳緒を自分のものにしてやろうと決意する。
ぐったりとした巳緒を後ろから抱えると、机の上にうつ伏せで載せる。
巳緒は下半身を机の上から突き出して智也に見せている形になってしまった。)

・・・こんなにぐしょぐしょにして・・・全部舐めとってやるよ。
(巳緒の秘裂に口をつけ、淫液を吸いながら秘裂を舐める。)

【そろそろ12時ですね・・・凍結したいですがよろしいですか？】

885 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/27(月) 23:55:19 ID:Y90491by

（口の中にも性感帯があるということを本で読んだことがあった。だから
今の状態は、フェラして感じてイッちゃった、というところだろうか）
あう、あ、あぁ・・・。

（全身の力が抜け、智也に抱きかかえられても抵抗できない。上半身のみを
うつ伏せで机の上に乗せられ、バックで待ち焦がれているような格好に
させられてしまった。見せつけているような体勢になってしまった秘裂に、
智也の舌が這い回る）
きゃふぅん・・、ご主人様が、巳緒のアソコ、舐めてるうぅ・・・。

【こちらとしてもリミットですから、いいですよ】
【解凍は、明日の夜ですね？】
【９時からだとロール時間が短くなってしまうので、７時からにしたいのですが】
【そちらの都合はどうですか？】

886 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/28(火) 00:01:04 ID:vGFtywr8

【はい、明日の夜です。】
【途中で飯落ちするかもしれませんが、それでもよろしければ・・・】

887 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/28(火) 00:03:45 ID:udBHmFb2

【それでもいいです】
【では、明日（火曜日）の夜７時に】
【おつかれさま、おやすみなさいﾉｼ】

888 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/28(火) 00:06:50 ID:qjaq4rcG

【おやすみなさいませﾉｼ】

889 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/28(火) 18:55:50 ID:udBHmFb2

【今日も、ご主人様待ちで待機・・・】

890 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/28(火) 19:16:35 ID:Nl+WYpje

【こんばんはﾉｼ】
【今日も私からですね】
【というわけで始めさせて頂きます】

(舌を動かすたびに巳緒はいやらしい声を上げ、秘裂から淫液を垂れ流す。
もっと虐めてやれという声が自分を突き動かす。)

舌だけでこんなになるのか・・・じゃあこれはどうだ？
(右手の人差し指をゆっくりと巳緒の泉の中に入れる。と同時に左手の親指と人差し指で肉芽を摘んでこねくり回し始める。)

ほら、どうだ巳緒・・・マンコの中に指を入れられた気分は・・・

891 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/28(火) 19:23:32 ID:udBHmFb2

（ゆっくりと、巳緒の中に智也の指が入ってくる。同時に、敏感な肉芽を弄られる。
そして、感想を言うように命令される・・・）
はいぃ、気持ちいいですぅ。自分で、ローターでするより・・・、気持ち、
いいですぅ・・・。

（智也に責め立てられ、快楽の波に溺れる巳緒。中で処女膜をなぞられてる
感触が分かる。その意識の隅に、自分は奴隷だという言葉が残っていた）
ごめんなさいご主人様・・・。許してもらってないのに、勝手にイッて
しまいました・・・。どうか、ボクにお仕置きしてください・・・。

892 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/28(火) 19:37:23 ID:Nl+WYpje

ローターまで使ってるのか・・・どれだけスケベになれば気が済むんだ？
さっきも一人で勝手にイッちゃうし、どうしようもない奴隷だ・・・
そんな子にはもっとお仕置きが必要だな。

(泉に中指を入れる。さらに指を奥まで進め、二本の指で巳緒の中をかき回す。
左の指はまるで肉芽を押しつぶすかのように強く執拗に弄り続ける。)
どうだ？イキたくなったらいつでもイっていいぞ？

893 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/28(火) 19:44:13 ID:udBHmFb2

（巳緒の胎内に二本目の指が入り込み、縦横無尽に蹂躙する。肉芽を責め立てる
指は、更に力を強めていた）

い、いやぁ・・・。ボク、ご主人様に、イッてほしいのぉ・・・。
ご主人様が気持ちよくなって、大きなオチンチンから白いのたくさん出してほしいのぉ・・・。
（右手は机の端を強く掴んで快楽に耐え、左手は智也のいる辺りを彷徨う。
まるで、左手で怒張に奉仕したがっているかのように・・・）

894 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/28(火) 19:57:35 ID:Nl+WYpje

(巳緒の左手が自分の方へと伸びる。どうやらもう一度奉仕したいようだ。
しかし、そんなことを聞きいれる気などまるでなかった。
両手の指は休むことなく巳緒を責め続ける。)

そんなの後でも十分だね。
ほら、俺の目の前でイってごらん？
それとも、俺の命令が聞けないのかな？

895 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/28(火) 20:03:32 ID:udBHmFb2

ご命令、なら・・・、ボ、ク・・・、イ・・・クゥっ・・・！
（智也の指の動きに合わせて腰をくねらせる。そして動きも不自然になり、
体全体が痙攣し始め、全ての息を吐き出すようなかすれた声を出しながら
智也の指を強烈に締め付けた。先ほど出た液体も、同じように噴出して
智也の手を濡らす）

はぁ、はぁ、はぁ・・・。い、イキました・・・。
巳緒のいやらしい姿を見てくださって、ありがとうございます・・・。

896 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/28(火) 20:16:13 ID:Nl+WYpje

こんな派手にイっちゃったか・・・
(潮を吹いてイってしまった巳緒を見て満足そうな笑みがこぼれる。)

じゃあ、ご褒美兼最後の仕上げと行こうか。
巳緒の体で気持ちよくさせてもらうよ。
(怒張を巳緒の秘裂にあてがい、中へと押し進める。
と、巳緒が苦痛に耐えるような声を出し始める。)

・・・もしかして巳緒って・・・処女か？

897 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/28(火) 20:20:56 ID:udBHmFb2

（指二本よりずっと太い、智也自身が胎内に向けて侵略を開始する。５センチほど
入ったところで、膜のようなものが阻み、巳緒に強い苦痛を与える）
痛・・・っ！　ん・・・！

はい・・・、ご主人様に、奪っていただくために、今日まで、守ってきました・・・。
どうか、巳緒を、本当の奴隷に、してください・・・。
ボクのバージンのアソコを、貫いて、ください・・・。

898 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/28(火) 20:29:23 ID:Nl+WYpje

【すいません、一旦飯落ちします。】
【30分くらいで戻ると思います。】

899 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/28(火) 20:30:39 ID:udBHmFb2

【はい、いってらっしゃいませ】

900 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/28(火) 20:51:44 ID:Nl+WYpje

【急いで食ってきました。いちいちこっちの勝手に付き合ってもらってスイマセン。】
【再開します】

(怒張をさらに進めていく。巳緒の顔は苦痛で歪み、目からぽろぽろと涙をこぼし始める。
根元まで飲み込まれると、巳緒の秘裂から赤い液体が流れ出す。)

じゃ・・・動くぞ・・・
(痛がる巳緒を気遣うようにゆっくりと動き始める。
しかしその動きはすぐにスピードを増していく。)

901 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/28(火) 21:00:34 ID:udBHmFb2

（凶悪な怒張が巳緒の根元まで埋め込まれる。その繋ぎ目から、ロストバージンの
証がにじんでいる・・・。必死でこらえてはいたが、涙が止まらなかった）
い、たいよぉ・・・。ローター、痛くなかったのに・・・。
でも・・・、これで、本当の奴隷に、なれたんだよね・・・。

（智也の怒張が、巳緒の中で抽送を開始する。最初はゆっくりと、そして
だんだん早く・・・。初めてのために、体が勝手に智也自身を締め付ける。
それでも、必死で下半身の力を抜いたことや血のすべりで抜き差しはスムーズに
なっていった）
う、ふぅ・・・、あぅ、・・・っ。
ご、しゅじんさ・・・ま、ボクの、ことは気にし・・・ないで、動いて・・・。

902 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/28(火) 21:17:29 ID:Nl+WYpje

くっ・・・巳緒の中・・・スゲーきつい・・・

(夢中で巳緒を突き続ける。意識しなくても奥に届くようにと強く突いてしまう。
初めは痛がっていた巳緒の声も、だんだんと甘い声に変わってゆく。)

はぁ、はぁ・・・巳緒・・・最高だよ・・・

903 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/28(火) 21:23:05 ID:udBHmFb2

（智也の抽送が、激しさを増す。少しずつ慣れてきたのか、快感を感じられるように
なっていった）
ご主人様・・・、巳緒で、もっと、気持ちよくなって・・・。巳緒も・・・。

（バックスタイルで貫かれる巳緒。自分ではあまり動けないことに、もどかしさを
感じるようになっていた。奴隷として奉仕したいと心から思っていた）
ご主人様・・・、巳緒が、上になります・・・。
ご主人様に、たくさん・・・、気持ちよくなって、ほしいです・・・。

904 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/28(火) 21:33:33 ID:Nl+WYpje

(自分が上になるとの申し出を聞くと、巳緒から怒張を引き抜く。)

騎乗位か・・・じゃあ、俺が床に寝ればいいのか？

905 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/28(火) 21:40:43 ID:udBHmFb2

はい・・・。ボクが、ご主人様の上で、いやらしく腰を振るところをご覧になってください・・・。

（促されて仰向けになる智也。巳緒はその上にまたがり、痛いほどに勃起したそれを
掴むと、まだ少し血が出ている淫孔にあて、ゆっくりと腰を沈める）
う、くううぅんっ！！

（自分の中に全部納めると、腰を動かして、出し入れを始める。同時に、大きな
双丘がそれにつられるように揺れ弾む）
いかが、ですか・・・？　いやらしい巳緒を、全部、見て、ください・・・。

906 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/28(火) 21:54:28 ID:Nl+WYpje

(巳緒に促されて仰向けになると、巳緒がその上にまたがり、自ら腰を沈めて怒張を飲み込む。
巳緒の膣がいやというほど怒張を締め付け、絡みつき、快楽を与え続ける。)

さ、さっきよりも・・・すげ・・・

巳緒のいやらしいところ、全部見てやるよ・・・

907 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/28(火) 22:00:05 ID:udBHmFb2

（前後に、上下に、腰を動かし、怒張を貪る。一緒に、跳ね回る双丘。右手で
左乳首をつまみ、いじって見せる。断続的に怒張を締め付け、射精までの時間を
どんどん削ってゆく）
あは・・・・、ご主人様、ご主人様・・・！

（前のめりに倒れる。双丘の先端が智也の顔に来るようにし、腰の動きを
少しゆるめる）
どうぞ、ご主人様・・・。いやらしい巳緒のお胸、吸い尽くしてください・・・。

908 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/28(火) 22:10:23 ID:Nl+WYpje

(巳緒の乳房が顔の前に現れる。左手が右の乳房を掴み、乱暴に揉みしだく。
そして左の乳房の先端に口付けし、吸い始める。)
ん・・・巳緒のおっぱい・・・柔らかい・・・

(腰の動きが遅くなったのが物足りないのか、自分で腰を動かして巳緒を突き始める。)

909 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/28(火) 22:17:33 ID:udBHmFb2

（智也が、双丘を吸い、揉み始める。その姿は・・・）
ご主人様、赤ちゃんみたい・・・、かわいい・・・。

（緩やかになった腰の動きに物足りなくなったのか、智也自身が腰を突き上げ始める。
それは巳緒の奥にまで到達し、一突きごとに子宮を持ち上げる）
そんな、あぁっ、ご主人様のが、暴れてる・・・！

（怒張で子宮を突き上げられ、両方の乳房をもてあそばれる。巳緒の快感は
いやでも高まり、限界に近づいてゆく・・・）
ご主人さまぁ、巳緒、もぉ・・・、おねが・・・、一緒・・・。

910 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/28(火) 22:27:33 ID:Nl+WYpje

(突き入れるたびに限界に近づき、何も考えられなくなってくる。
巳緒ももう限界らしく、声が途切れ途切れになってきている。)

巳緒・・・俺・・・もう限界だ・・・
・・・中に出すぞ・・・

(乳房から手を離し、巳緒を強く抱きしめ、絶頂に向けてさらに腰の速度を速める。)

うぁ・・・巳緒・・・巳緒っ！
(巳緒の膣の一番奥まで突き入れると、白く濁った欲望を吐き出す。)

911 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/28(火) 22:34:57 ID:udBHmFb2

（限界に近い二人。智也が巳緒を抱きしめて、スパートをかける。突然体を
拘束されて、勢いよく連続で突かれる。巳緒の体温が更に上昇し、全身から
汗が噴き出す）
あっあうっ、ご主人、さま・・・！
お願い・・・、ボクの中に、ご主人様の証を・・・！

（智也の怒張が破裂し、白い溶岩が子宮へ向けてなだれ込む。その熱に呼応するように、
巳緒の全身が痙攣し、怒張から溶岩を搾り取ろうとする）
ごしゅじ・・・、い・・・、クゥっ・・・！！

ご主人さま・・・、ボクは、これからもずっと、ご主人様の奴隷です・・・。
どうかこれからも、ボクを使って気持ちよくなってください・・・。

912 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/28(火) 22:50:35 ID:Nl+WYpje

はぁ、はぁ、はぁ・・・

(余韻に浸りながらも怒張を引き抜くと、ティッシュを持ってきて後始末を始める。)

ああ、ずっと奴隷にしてやるよ・・・
イヤだって言ったって放してやらないからな・・・

【次の川尻さんのレスで終わりでしょうか。】

913 ：川尻　巳緒 ◆mO1rOc9UF6 ：2006/02/28(火) 23:00:44 ID:udBHmFb2

（ゆっくりと立ち上がって、智也の怒張を抜く。こぽり、という音がして
精液が内股をつたって流れ落ちる）
んふ、ご主人様ので、巳緒の中、いっぱいです・・・♪

（ティッシュで後始末を始める智也を制し、軟らかくなりかけの怒張に舌を
なぞらせる）
奴隷のお仕事、お掃除させていただきますね・・・。

（そして机に腰掛けて、脚をＭ字に開く。淫孔から、血と精液の混じった、
ピンクの粘液が垂れている）
ご主人さま、写真、撮って・・・。隷属の証の写真・・・。
この写真持ってる人が、ボクのご主人さま・・・。
これからも、ボクのことたくさん調教してください・・・。

【こんな感じの〆でいいでしょうか？】
【あしかけ三日間、お疲れ様でした。】
【細かいところで、上手にロールできてませんでしたね、すみません】
【もし、また機会がありましたら、またお相手してください。】
【本当に、ありがとうございました】

914 ：黒木智也 ◆TU/JllqeAU ：2006/02/28(火) 23:10:31 ID:Nl+WYpje

【こっちが至らないところをしっかりフォローして頂けたので私でも何とかできたようなものです。】
【レスがもっと早ければとかあそこはこうしていればとか反省しっぱなしです。】
【3日間ありがとうございました。お休みなさいませﾉｼ】

915 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/03/02(木) 21:05:36 ID:i0+uNu9p

平日だから、お相手は少ないと思うけど、
わたしを追いつめてくれる人、探してます・・・。

916 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/02(木) 21:15:31 ID:WV9CFdC4

こんばんはﾉｼ
何かネタはありますか？

917 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/03/02(木) 21:19:42 ID:i0+uNu9p

シチュ１
わたしの乗っていたスクーターが原因で事故が起こってしまいました。幸いわたしは無傷
だったけど、相手方の妊婦さんが死亡してしまいました。その女性の夫が「妻と同様に
自分に仕えること」を要求してきて・・・。

シチュ2
地方ロケがうまくいかなくて、うさばらしのために町のカラオケボックスに入るわたし。
でもそこは、ヤクザが経営してることで知られたアブナイ店で、わたしは注文した
ジュースにアルコールを盛られて・・・。

シチュ３
わたしのファンだと言う人から毎日手紙が届く。内容はストーカーそのもの。
今のところまだ実害はないから黙認してるけど、ある日突然その人が、夜道でわたしに
クロロホルムをかがせて・・・。

使えそうなの、あります・・・？

918 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/02(木) 21:24:16 ID:vsXvCzgV

【ちょっと、忠告だけど、１番のシチュ、妊婦の上に死亡だと重すぎるんじゃないかな？
すくなくとも、私はそう思うし、そこまでの状況こなせる自信ないんだけど。

と、横レスごめん。】

919 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/02(木) 21:24:53 ID:WV9CFdC4

うーん…どれも荷が重そうだなｏｒｚ
前のネタは処女限定だから使えないし、さりとて今はネタがないし…
今夜はおとなしくこのまま引き下がります。ではまたの機会にﾉｼ

920 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/03/02(木) 21:26:38 ID:i0+uNu9p

>>918
それじゃ、
【わたしとの事故のせいで彼女に振られてしまった男性に、
恋人同然の奉仕を要求される・・・、ならどうでしょう？】

921 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/03/02(木) 21:27:35 ID:i0+uNu9p

>>919
そうですか・・・。
またいつか、機会があったらお相手してくださいね。

922 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/02(木) 21:31:26 ID:vsXvCzgV

>920
【うん、そのくらいのほうが良いかも。
重いシチュも良いけど、とっつきやすいほうが良いと思うよ。
それじゃ、お相手来るといいね～。】

923 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/03/02(木) 21:33:43 ID:i0+uNu9p

>>922
【提案者のあなたがお相手してくださると嬉しいのですが】
【でも、無理は言えませんね】
【ありがとうございました、待機続けます・・・】

924 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/02(木) 21:36:46 ID:vsXvCzgV

>923
【ごめん、お相手はしたいけど、明日朝早いんだよorz
それじゃ、今度こそおやすみっ！】

925 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/03/02(木) 21:38:46 ID:i0+uNu9p

>>924
【いえいえ、人それぞれ理由はありますから】
【おやすみなさい・・・】

926 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/03/02(木) 22:10:35 ID:i0+uNu9p

【１１時まで頑張ってみます・・・】

927 ：藤原　麗奈 ◆hWyPtOHYtc ：2006/03/02(木) 23:02:47 ID:i0+uNu9p

【残念ですが、これで落ちます・・・】

928 ： ◆uoeCB.pYtA ：2006/03/03(金) 01:18:26 ID:6LoCru8a

お疲れー。

929 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/03(金) 10:31:49 ID:5bFWVpAK

限定してすまないが、大阪で巨乳な子のいてる学校ってどこかある？？

930 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/03/03(金) 19:37:24 ID:1mmzLVE8

今日は、休日前だから、きっと誰かいるよね・・・。

【待機します】

931 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/03(金) 20:33:10 ID:YDSdyo7k

壁|･)＜…待機の間、白酒でもどうぞ…。

壁|つ且

932 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/03/03(金) 20:35:11 ID:1mmzLVE8

>>931
ありがとうございます。
今夜は、１２時くらいまで待機するつもりです。

933 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/03(金) 20:46:25 ID:RWlpJQ4A

そういえば、今日は雛祭りでしたね。なにか妙案はおありですか？

934 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/03/03(金) 20:48:27 ID:1mmzLVE8

うーん、これといってないですね。
ひな祭りは女の子のお祭りですから、女の子同士のシチュ、
最終的にレズになるような気がするんですが。

935 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/03(金) 20:50:52 ID:RWlpJQ4A

こんばんは。
あ、長谷野さんそういうのもNGじゃないんだ？
此方の力量では無理っぽいので、どっちにしろ無理ですけど（ぉ

936 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/03/03(金) 20:52:46 ID:1mmzLVE8

>>935
べつにレズシチュを希望しているわけではないので、
何か希望があるなら、聞かせてください。

937 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/03(金) 20:54:47 ID:RWlpJQ4A

特にないから聞いてみたのです…申し訳ない。

938 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/03/03(金) 20:56:29 ID:1mmzLVE8

>>937
麗奈さんでよいなら、
>>917（シチュ１は>>920）のシチュはどうですか？

939 ：名無しさん＠ピンキー：2006/03/03(金) 21:02:39 ID:RWlpJQ4A

うーん…
女性を無理やり服従させるのは苦手なので、残念ながら今回は辞退させて頂きます。
どうか、またの機会にお願い致します。

そろそろ次スレの時期かな？
お相手はできそうにありませんが、このスレを支えてくれてる長谷野さん、お疲れ様です…

940 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/03/03(金) 21:04:28 ID:1mmzLVE8

そうですか・・・、
残念ですが、また次の機会に。

941 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/03/03(金) 22:01:22 ID:1mmzLVE8

【なかなかお相手がいらっしゃいません】
【退屈です・・・】

942 ：長谷野　裕子 ◆N52Xo/gFkU ：2006/03/03(金) 22:30:43 ID:1mmzLVE8

【ローズマリーさんと雑談スレに行きますので、落ちます】