暇なんで小屋を作ってみた
テキトーに喋りに使うも良し
必要に応じてエロするも良し
そんな俺の秘密基地
秘密基地ってからには下層に沈めないとなぁ
でもそんな事しようとして即死くらったら笑うわなww
小屋を建てるのに労力を費やしたら眠くなってきた
寝るか?
外は雨が降ってら
そういやプロフくらい考えるべきか?
名前:大神 祭
年齢:15
性格:バカ、オタ、エロ 人間のランクとしては最下層
これで良し、安心して寝れる
しかし2GETしようとする奴すら現れないとは
この板の過疎っぷりがアリアリと伝わるな
それとも2を取る価値も無い糞スレと認識されているのか
まぁいいや、寝よ
6 :
大神 祭:2005/09/06(火) 08:58:03 ID:cA9myNVM
起きた、しかし誰もいねーよwwwww
下層に潜るまでもない様子
そうか色っぽさが足りないんだな、エロ本でも読むか
きゃー、すごい雨…
傘とばされちゃってスカートまでびしょ濡れ…くしゅんっ!
あ…あんなところに小屋がある…雨宿りさせてもらおうっと
8 :
大神 祭:2005/09/06(火) 12:46:53 ID:cA9myNVM
>>7 よく来た、雨宿り以外に役には立たない小屋だが
まぁゆっくりしていけ
あとタオルくらいはあるな、使うといい
>>8 きゃっ!てっきり誰もいないと思ってたのに?
勝手にお邪魔してごめんなさいっ(ぺこ)
タオルありがとうございます…(ごしごし)
はぁ…びしょびしょできもち悪い…服乾くかなぁ……
10 :
大神 祭:2005/09/06(火) 12:57:48 ID:cA9myNVM
構わんよ、誰の土地って決まってる所じゃない場所に立ってる小屋だし
公園に住んでるホームレスみたいなもんさね
服が濡れてしまっているのか、着替えくらいあれば良いんだが・・
ガッコで使ってるジャージがあった、男臭が染み付いて香ばしいが着替えるか?
>>10 ふぅん…君もまだ若いのに苦労してるんだね…
雨宿りのお礼は必ずするからねっ♪
え、借りちゃっていいの?
ちょっと匂いお試しー…くんくん…
大丈夫っ臭くなんかないですよ!
……あの…あっち向いててもらってていい?
12 :
大神 祭:2005/09/06(火) 13:07:29 ID:cA9myNVM
お礼ったって、こんなボロ小屋に休ませた位で何か要求してたら詐欺www
別に気にすんな
それよかそーか、着替えるって言ったらココで着替えるしかないわな
んじゃよそ向いてるからサクっと着替えなされ
>>12 はぁい、よいしょと…
シャツとスカートここに干してもいいかな?
やぁん…下着までびっしょり…さすがにこれは我慢…
あはw ちょっと大きいかも…ぶかぶか♪
あ、もういいですよ〜
14 :
大神 祭:2005/09/06(火) 13:17:13 ID:cA9myNVM
ん、ハンガーとか無いけど
引っ掛けるとこ見つけて干していいよ
着替えたみたいだな、サイズの大きさはこの際ガマンしとくれ
そーいやなんでこんな人気も無い場所に来たの?
>>14 ちょうど公園でお弁当食べようと思ったんだけど
いつも行ってる公園が工事中で入れなくて……
で、うろうろしてたらここに着いたの♪
傘は飛ばされちゃうし…もう最低だったよぉ…
16 :
大神 祭:2005/09/06(火) 13:29:20 ID:cA9myNVM
そうか、自分で言うのもアレだが妙な所に迷い込んだモンだなw
何のもてなしも出来んが雨が上がるまで居るといい
お茶くらいは最初に小屋作るときに用意してたような
ついでだ、名前でも聞かせてくれ
17 :
美香:2005/09/06(火) 13:36:49 ID:2agr7rJE
>>16 ちっとも妙じゃないよ、この小屋って君がつくったんでしょ?
男の子ってすごいなぁ…(きょろきょろ)
あはは、本当にゆっくりしたくなっちゃうね…
でも、服が乾いたらお暇しますね、ありがと♪
わたし美香よ、よろしくね! 君は?
18 :
美香:2005/09/06(火) 13:45:07 ID:2agr7rJE
【ごめんね、ちょっと用事がはいっちゃったから後でまた来るね♪】
19 :
大神 祭:2005/09/06(火) 13:46:02 ID:cA9myNVM
すごいか?雑に作った割にそう言って貰えると嬉しいな
美香って名前か、服が乾くまででもいいさ、少しの間だけども宜しく
俺は祭、お祭の字を書いて「祭」だな
でもそんな名前の癖に人込みが嫌いだったり
20 :
大神 祭:2005/09/06(火) 13:52:24 ID:cA9myNVM
−20分後−
という事で雨も上がって帰っていったか
初対面だったのに話しやすい女の子だったな
最初の客は普通に野郎とかが来ると思っただけに幸先がいい
俺も暫く寝るかね・・・また寝るのかよw
21 :
大神 祭:2005/09/06(火) 14:25:53 ID:cA9myNVM
一瞬だったが誰かが居て、再び一人になるというのは寂しいものだな
まぁ愚痴っても仕方ないので思い切って水道でも引いてみるか
川に水を取りに行くのは面倒だ
22 :
美香:2005/09/06(火) 14:33:16 ID:2agr7rJE
>>20 コンコン(ノック) 祭くんいるかな?
あ、祭くん寝ちゃってる…起こしちゃ悪いよね…
そーっと…ジャージありがとうね、洗ってきたよ♪
ね、また遊びに来てもいいかな?
もっともっとたくさんの人が遊びにきてくれるといいね…
(眠っている祭の耳元で囁く)
おやすみなさいノシ
>>21 【リロードしてなくてごめんなさい(ぺこり】
24 :
大神 祭:2005/09/06(火) 17:20:42 ID:cA9myNVM
むぅ・・板張りの上で寝てたから体が痛い
確か小屋の設備を充実させようとして、寝たんだだっけ
ジャージがあるな・・・律儀に持って来てくれたのか
心なしかイイ匂いがするw
美香だったか?わざわざ気を使って良い子なんだな
25 :
大神 祭:2005/09/06(火) 19:34:19 ID:cA9myNVM
暇だな、暇な時は寝るに限るんだ
しかし小屋を建てたはいいが、休みの日以外は空家にする事が多くなりそうだなぁ
ここはそうそう落ちたりする事も無かろうから心配はしてないけどさ
拝見させてもらったが
ZONEの「secret base〜君がくれたもの〜」を彷彿とした。
こういう隠れ家みたいなシチュって…切なくなっちゃうんですよねw
これからどんながドラマが起きるのか楽しみ
キャラが固まったら参加したいな
27 :
大神 祭:2005/09/07(水) 06:12:06 ID:oYz3QQU4
>>26 おはよう、そう言ってくれると嬉しい
ここでどんな物語を展開しようだとか、そんな大層な事は考えて無かっただけにさ
そもそも勢いと閃きだけで建てた小屋だったからなw
気が向いたら深い事は考えずに気軽に遊びに来ておくれ
28 :
大神 祭:2005/09/07(水) 06:27:24 ID:oYz3QQU4
くぁ・・・それにしても・・・・・寝たなww
そして今日も一日が始まるか、俺の意思とかとはお構いなしに
学校・・行かなきゃあな、正直もっとここで夢心地のまま居たいんだけど
そんな事ばかりも言ってらんねーや
また・・・夜にでも帰って来れたらいいんだけど・・・考えても仕方ないな、行くか。
29 :
大神 祭:2005/09/07(水) 21:04:32 ID:oYz3QQU4
九時かよw遅くなったもんだな
そんな訳でただいまの一曲を
ボロロォ〜〜ゥン♪ベレレェン♪
うぅむ、今一つノリが悪いな
つか考えてみたら俺ギターとか弾けんし (ポイ)
なんか面白い事ねーかな?
30 :
大神 祭:2005/09/07(水) 21:12:43 ID:oYz3QQU4
ここで小屋の全体図
○
O
o
|| /\
./ \
| 田 |
| |
.~|| ̄ ̄|| ̄L
>>30 今、貴様は少なくとも3人を笑い殺すことに成功した
32 :
大神 祭:2005/09/07(水) 21:22:59 ID:oYz3QQU4
そうか、そいつは良かったw
つーか人が居た事に驚いてる
33 :
美香:2005/09/08(木) 09:08:57 ID:N5WfSaTh
…祭くん、もう学校いっちゃったかな?
おじゃましまーす(ひょこ)
ちょっとー!ここってこんな形してたの?
二世帯家族がホイッスル吹きながら行進してきちゃうよぉ!w
それにしても…ほんの一日でこんなにちらかして…
ギターとか工具とか……エッチな本…(汗)
ま、まぁ男の子だからしょうがないか…あはは(;^〜^)
(何も見なかったことにして元の場所へ)
わ、こんな時間!わたしも学校行かないと遅刻しちゃう!
また遊びにくるねっ!
34 :
大神 祭:2005/09/08(木) 19:41:13 ID:nwrC+q2H
帰って来た、今日は若干とはいえ早かったな
そんな訳で晩飯でも
ハンゴーで炊いた飯と・・・
つか何気に部屋が片付いてね?
イロ本とか纏めて置いてあるしwww
まぁ〜〜誰がやってくれたか知らんが、掃除してくれた人に感謝しつつ夕飯でも食うべし
35 :
大神 祭:2005/09/08(木) 19:57:15 ID:nwrC+q2H
げふ・・とりあえず腹は膨れたな
今後は塩以外のオカズも増やしたいモンだ
そういやこんな山に住んでる癖に、小屋の周りの事って知らんのだよな
まだ寝るには相当早いし探検にでも出てみようか
36 :
大神 祭:2005/09/08(木) 21:24:37 ID:nwrC+q2H
裏に誰も手入れしてない茶畑があったとさ
種類は・・・分かんねーけど、とにかくイイ匂い
ガラじゃないけど御茶でも煎れてみようか
まぁヒネとかカソとか嘆いてないで自分で人を呼ぶ努力が必要だな
いきなり何が出来るって訳じゃないけど、次に来た人にこの御茶でも振舞ってみようじゃないか
37 :
大神 祭:2005/09/09(金) 18:07:08 ID:NwOPi6JJ
ガリヒマスw誰も来ねーしwww
元々は家に帰りたくなくて、小屋でのアウトドアライフ決め込んだんだが
やはり何らかの出来事が無いと一人きりは寂しいって事だな
何か生き物でも飼うか?ぬことか飼いたい所だが
実用性を考えると山羊とかもアリかな、ハイジの見過ぎとか言うなよ
羊なんかどうですか?
39 :
大神 祭:2005/09/09(金) 20:08:41 ID:NwOPi6JJ
羊か、もこもこして可愛いかもなぁ
よし!じゃあ羊に決めた!
どっかに活きの良い羊がいないか探して来よう
助言サンクス
>>38 御茶でもすすって行け つ旦
あ、羊ならそこのカシア村ってとこで安く買えそうだぞ?
41 :
大神 祭:2005/09/09(金) 21:09:26 ID:NwOPi6JJ
カシア村ってどこだよw
まぁいいや、そこに俺の求める羊ちゃんが居るに違いない
とりあえずヒントくれて有難うな
今の日本に野羊は居ないって事に気付いて、途方に暮れてたトコだったから
つ【さらにヒント:戦場スレ】
44 :
大神 祭:2005/09/09(金) 23:08:10 ID:NwOPi6JJ
ちょいと席を外してたんで反応が遅くてスマンね
そか、戦場スレって場所にあるのか
いきなり他スレに行ってみるのは抵抗あるけども、何事も経験さね
それよか心配なのは只の高校生な俺が行って生きて帰れるかって所だなw
んじゃタイミング見て邪魔するよ
45 :
大神 祭:2005/09/09(金) 23:11:58 ID:NwOPi6JJ
>>43 まぁマズイかどうかは実際に様子見て決めるよ
あまりに場違いならやっぱ止めとくし
この板の他のスレの事を少しでも知る良い機会じゃないか
これがオリキャラサロンクオリティなのか…?
キャラサロンやキャラネタじゃ越境は論外なんだがなー。
キャラサロンはわりと越境バリバリ
48 :
大神 祭:2005/09/09(金) 23:17:37 ID:NwOPi6JJ
ちょwww流石に世界観が違いすぎwwwwwww
あそこに自然に溶け込める現代人が居たら尊敬するお
羊飼いの人が居たのに接触できないのは残念だけどアレは無理www
いや原則禁止なのは間違いないだろう
>>47 そりゃ雑談スレででしょ。
越境は原則やめておいた方がいいと思われ。粘着厨出るだろうし。
51 :
大神 祭:2005/09/09(金) 23:30:24 ID:NwOPi6JJ
世界観をリンク出来そうな場所だったら行ってみたかったけどな
人も少ないから盛り上げる為のスレ同士の交流とかもアリと思うし
ソコは俺だけがそう思っても仕方ないから相手さんに同意を取らなきゃならんがね
それは良いけどいつになったら羊をゲット出来るんだろうw
52 :
大神 祭:2005/09/09(金) 23:34:29 ID:NwOPi6JJ
何故ここで議論してるか不明だが
折角だし御茶でも煎れるから飲んでくれ
__。_
c('A`,ア 旦旦旦旦旦旦
53 :
大神 祭:2005/09/10(土) 00:03:44 ID:8+6q1ZCn
お茶があまりにも人気ない件
仕方ねーな、自分で片付けるか
そんなに不味くないハズなんだが・・・ずずz・・うん、煎れ方が悪いのか不味いな
いくら飲んでも美味しくならないので寝てしまおう
えっと…たしか羊が欲しいって言ってたおうちってここ?
(子羊を一頭連れた少女が小屋の前に立っている)
よしよし、今日からここの子になるのよ…元気でね
(しゃがんで子羊の頭を優しく撫でる)
あ…お茶がある…一杯いただこうかしら
……ん…おいしい…
色もきれい…こんなお茶、ファーナじゃ見たことないなぁ…
ごちそうさまでした♪
(器を置いて手を合わせる)
さぁ、早く帰らないと……
(笛を吹きながら何処かへ消えていった)
【あはは(汗) せっかくですからお邪魔しにきちゃいました…】
【もし、いけないことでしたら次からは慎みます…ごめんなさい】
【個人的意見ですけど…わたしも世界観を壊さない限りは色々な世界を見てみたいなぁ…なんて】
【いろんな世界からクロスオーバーで気軽に遊びにこれる小屋って結構面白いかもですねw】
【それではお邪魔しましたノシ】
56 :
大神 祭:2005/09/10(土) 06:33:29 ID:8+6q1ZCn
むむう・・・山にあるせいか夜は涼しくて寝るには快適だな・・
・・・・
・・・・・
・・・・・・? ・・・羊?なんで?
どう見ても本物の羊だな、作りモンじゃないみたい
うはwもこもこwさわり心地ええwww
もう学校に行くけど、帰ったら名前でも付けてやんなきゃ
それにしても・・・誰が持ってきたんだろうね?
また来るかな?羊の人、貰いっぱなしは申し訳ないからお礼の一つでもしたい所だけど
57 :
大神 祭:2005/09/10(土) 19:53:06 ID:8+6q1ZCn
ただいま!
やっぱ夢じゃなかったんだな、羊ちゃん居るし
そんで俺は、これから一緒に住む羊ちゃんの為に名前を考えたんだな
もこもこしてるから・・・「喪子」とか考えたが嫁の貰い手が無くなりそうなんで却下ね
幼稚なネーミングで悪いけど「ワタアメ」ちゃんとかどうよ?
まぁ「メェー」とか鳴かれてもOKなのかNGなのか分かんないからコレで決定しとこうw
つか選挙権ねーしw
>>58 釣りなら雑談スレとかで。
個スレじゃマズーだろ。
60 :
59:2005/09/10(土) 23:28:07 ID:Rb2Ooe8f
>>58 釣られた…名無しじゃないのね。orz
カキコした一瞬後に気付くなよ、俺…。
61 :
大神 祭:2005/09/10(土) 23:56:40 ID:8+6q1ZCn
いやま、名無しデフォが変わってたんでねw
そいつに対して皮肉ってみたんだが混乱させちゃってすまんね
ともかくワタアメちゃんの為に牧草を採ってきてみた
喰うかな?喰うかな?
「もしゃ・・もしゃ・・・」
うはw喰ってるwwwカワイスwwwww
やべ、本気で癒されるなぁ
62 :
大神 祭:2005/09/11(日) 00:18:54 ID:DQiC3SEr
はぁー・・すっかり虜だよ
すげぇ可愛いんだがwワタアメちゃん
本当にくれた人に感謝しなくちゃ
「メェメェ・・・・」
あまりに可愛いんで添い寝してしまおう
擬人化されてる訳でもないのに何故にこんなに愛しいのかw
63 :
大神 祭:2005/09/11(日) 23:26:49 ID:DQiC3SEr
すげー遅くなった
ワタアメちゃんゴメンな、腹減っただろ?
草しかねーけど、たらふく食え
「がしゅ・・むしゃ・・・」
おお、今日もよく喰ってるな
たくさん喰って大きくなるんだぜ
その内もこもことか刈ってみようかな?
64 :
大神 祭:2005/09/12(月) 22:30:36 ID:BDRY5jPf
さて、こうして俺の心の渇きを癒してくれる子が増えた訳だが
それでも人間って奴は欲の深い生きモンで、たまには本当の人間と触れ合いたいとか思っちゃうんだな
いやさ、ワタアメちゃんは♀なんだが・・・さすがに・・・ねぇ?
65 :
大神 祭:2005/09/13(火) 01:07:01 ID:cqfqlUgK
エロを求めて出会いを探しに行こうかと思ったものの
なかなかタイミングなんかを計るのが難しい
しかも俺とかこの通りDQNだしな、接し辛いだろう事で
いっその事キャラを変えてみるか?
とりあえず次から敬語で喋ってみるとか?
こうして試行錯誤するのも青春だなw俺一人で遊んでる割には楽しめてるww
そのままでいいよ
いや、そのままがいいんだ
67 :
大神 祭:2005/09/13(火) 23:07:37 ID:cqfqlUgK
そうか?じゃあ今まで通りテキトーな感じで行くかw
それよりもこんな糞スレを覗いててくれたんだな、サンクス!
期待に応えて何かしら面白い事でもしてみたい所だな
ただ基本一人で進めてるからな、どうすべきか?
誰か暇人でも来るまでのんびりワタアメちゃんに草でもあげてよう
「めぇぇぇぇー!むしゃむしゃ・・・」
心なしか少し大きくなってきたなw成長期という事なのか
相変わらずカバエエwwww
おーい!! 狼が来たぞー!!!
69 :
大神 祭:2005/09/14(水) 00:10:13 ID:XiKFqRj/
なんだ?これから寝ようって時にw
ただまぁワタアメちゃんの安全を脅かす獣なんぞは撃退しとかねば
!?
オラー!羊に手ぇ出しやがったら只じゃおかねぇぞぃ☆
この野郎!狼め!!ブッ込んでくんでヨロシクぅ!!!
お前は普通の狼だろうが、俺は送り狼だぜ!?なめんじゃねぇ^^
よし、寝る前なんで勢い任せなレスになったが
これだけやっとけば狼も暫くは寄り付かないに違いない
んじゃオヤスミ〜
71 :
狼:2005/09/14(水) 17:41:11 ID:rEVD8+ZX
ワタアメちゃん萌え!!! ハァハァ!!!
・・・・・・スコスコ・・・・・・スコスコ・・・・・・
(ワタアメちゃんをオカヅにオナニー開始)
72 :
大神 祭:2005/09/14(水) 20:27:46 ID:XiKFqRj/
テッメェー!何やってンだぁ!?
人の家のお姫様をオナペットにするとは良い度胸だな
何もしなかったからって、昨日の追い払いは甘かったか (ビキィッ!!ギリリ・・・!!)
テメーの癖の悪い金玉を粉微塵に破壊してやるぜ!?
(ワシィッ!!)
オラァ!いくらでもハァハァするがいいぜ、俺の握力でな!!
73 :
大神 祭:2005/09/14(水) 20:31:52 ID:XiKFqRj/
ただいま金玉を鷲掴みしておりますが
あまりに過度な表現な為、「ちんこ音頭」でお楽しみ下さい
((◯)) _,,: _,,:-ー'-'""  ̄ ̄ "''"`ヽヽ 、、
.. ┃┃ノ'" ``ヾ‐ヾ‐:::...-‐.-‐'-‐.-‐"'",,;〜'.
┃┃ ヽ ̄\/\ ___| ̄|___ ,,;;;〜
. ┃┃ .\. く | ____ | ;;;〜
┃┃ .../ | | |____.| | ,;;;〜
. ┃┃ レ ヘ ..| | ____ | ,,;;;〜 チンコもみもみ
.. ┃┃ | | | |____.| | ,,;;;〜 も〜みもみ〜♪
┃┃ ./ | | __ __| ,,;;;〜
. ┃┃ / /| | | | ヽ \ ,,;;;〜
┃┃  ̄ | | | | \ ソ ̄/ ,,;;;〜 チンコ音頭で
┃┃ | | | | \ く ,,;;;〜 も〜みもみ〜♪
. ┃┃ _ノ .| | |_ \ \_ ,,;;;〜
.. ┃┃ ノ__ノ |__/ \__ ゝ ,,;;;〜
┃┃ ;;;〜
. ┃┃ _,,:-ー'-ー'""  ̄ ̄"''"``ヽヽ、、 ;;;〜
┃┃ ``ヾ‐ヾ‐-:::...-‐.'-‐.-‐""
. ┃┃
.. ┃┃
┃┃ (ゴキャァ!グチィィ!! ・・・・・ブチッ!!!)
. ┃┃
ハゲワラタwwwwwww
何か好きだよwwwwwwww
>>大神 祭
最初に投げやりなスレタイを見た時は正直…あれかと思うたが…
ぬし、存外面白いな。
わしも
>>74同様に不思議と惹かれてしまうわい。
76 :
大神 祭:2005/09/14(水) 20:44:31 ID:XiKFqRj/
まったく油断も隙も無いな
とりあえず狼のキャン玉は叩き潰して引き抜いたからOKとして
俺が居ない間でもワタアメちゃんが安全に過ごせる環境が必要だな
しかし無邪気な顔して牧草むしゃむしゃ・・・
やっぱ可愛いなwww俺も獣として生まれてたら欲情したりするんだろうか?
77 :
大神 祭:2005/09/14(水) 20:50:46 ID:XiKFqRj/
とか言ってる内にお客さんが来てたのか
>>74 そうか?やってる本人は至極マジメなんだ
とりあえず最近改良を重ねて少し旨くなった茶を飲んでくれ
>>75 スレタイはあれだな、余計な飾り気とか要らんと思ったからなw
つか子狐?喋る狐?まぁいいや、お前さんもゆっくりしていけ
>>77 なるほど、余計な飾りは要らんか…
ふぅむ…ぬしは中々に色男じゃな。
では、まぁ少しゆっくりとしていくか。
………。
(意味ありげに目配する)
79 :
大神 祭:2005/09/14(水) 21:07:48 ID:XiKFqRj/
色男・・・か、そんな事言われたの初めてだから嬉しいかも
まぁお茶しか無いがな
ゆっくりした所で退屈だったとしても文句を言うんじゃないぞ
その辺見回した所で何もねーってww
ところで、この狐の耳みたいなのは本物かね?
ほぉ…そうか。
では、ぬしには少々同情せねばなるまいな。
推察するに、ぬしの周りには今まで男を見る目の無い女子達ばかりであったという事じゃろう。
(茶を受け取って)
うむ…色男でしかも中々に気も利く
…全く今の世の男達に見習わせたいぐらいじゃ。
ん?これが気になるのかえ?
真実、この耳はわしの耳じゃが…それがどうかしたか?
(狐耳を試しにぴくりと動かしてみる)
さて…もう少し、ゆるりとしておりたかったが
そろそろに月も出よう頃じゃし…失礼させてもらうかの。
(お茶を飲み干すと、どろんと煙をだして退散する)
【引き止めておいて、勝手ですまぬな。】
【火急の用事ゆえに…今夜はこれで】
【それでは、これからも面白いネタで笑わしておくれ】
82 :
大神 祭:2005/09/14(水) 21:33:11 ID:XiKFqRj/
うはwww
余りにベタ誉めなんで何か裏があるんじゃないかと勘ぐってしまうなw
そんな風に言って貰えると照れる
やっぱりこの耳は本物なのか、動いてるし
いやね、知っての通りウチには羊が居るんだけども
その内お前さんみたく喋れる様になって意思の疎通が出来る様になったらイイなぁって
まぁそいつは俺の願望って事で置いときつつ
耳・・・触ってもいい?
83 :
大神 祭:2005/09/14(水) 21:39:05 ID:XiKFqRj/
さて、狐の耳なんて触れる機会めったに無いから触らせて貰いたかったけど
忍者みたく去ってしまったな、残念
ただ、ああいう存在が世に居ると分かっただけでも儲けモンだよなw
俺も愛情込めてワタアメちゃんを育ててたら、いつかはあんな風になるのかも
聞こえてるかどうかは知らんけど、また来いよ〜
84 :
美香:2005/09/14(水) 23:08:59 ID:rKeJ5Chm
こんばんわー!
(ひょこ)
きゃあ♪いつの間にか羊ちゃんがいるー!
やーん、もこもこかわいい〜
(なでなで)
あ、祭くんは寝ちゃったのかな?
ちょっと今夜は遅いから、またゆっくり遊びにくるね!
おやすみ〜ノシ
85 :
狼:2005/09/14(水) 23:48:58 ID:rEVD8+ZX
グ・・・グハァ・・・ゼェゼェ・・・
小僧!! 俺のキャン玉は!潰されても引っこ抜かれも!何度でも蘇る!!!
不死鳥のようにな!!!!!
ワタアメちゃんのお尻は!俺様が必ずgetしてやるゼ!!!
フゥー・・・・・・さてと、栄養付けて帰るとするか・・・・・・
(棚をあさり)
ガリガリ・・・ガツガツ・・・ムシャムシャ
(スナック菓子、インスタントラーメン、全ての食料を喰い散らかす)
じゃあな!!!!!
86 :
ワタアメ:2005/09/15(木) 00:58:20 ID:odHz5Umy
((((´;ω;`))))
87 :
大神 祭:2005/09/15(木) 05:27:58 ID:+mhsCVb8
>>84 ? この匂い・・
そうかあの子が来たんだな
つか匂いで来客を認識する俺もどうよ?変態じゃんw
こんな山奥に住んでるウチに俺も野生化し始めたのかも知れん
また来るんだったらゆっくり話したいんだけど、来るかな?
最近ココは何とも混沌としてるからなぁ
>>85-86 そんな事よりも復活する狼uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!
別に喰いモンを勝手に漁るのは構わんのだよ
ただ!奴の目的がワタアメちゃんってのがなぁ、見てみろ、怯えてるじゃん可哀想に
俺も小屋に張り付いてばかりもいられないし、どうすべきか?
ダメ元で通信教育で覚えた「召喚術」とやらを試してみよう
ワタアメちゃんを守護してくれそうな奴は・・・っと
△
▽. .▽
△ . .△ キュピーン☆
▽
88 :
大神 祭:2005/09/15(木) 05:32:43 ID:+mhsCVb8
/ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\
/ ^ 、^ V( ^ 、^ ヽ
|:::: .,,ノ(、_, )ヽ :l:::::.. ,,ノ(、_, )ヽ l_
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☆ |::::..,,ノ(、_, )ヽ、,, l '' ''''' ''''' \(、_, )ヽ、,,l
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│ / ̄ ̄ ̄\ ,,ノ(、_, )ヽ、,, |  ̄ ̄\
│ / ^ ^ ヽ:::::: ヽ`-=ニ=- ' |),、( ^ \ 話は聞かせてもらった
│ |::::.. ,,ノ(、_, )ヽ l::::::::::::. ノ(、_, )ヽ、,, l
│ ヽ:::. .-=ニ=-/ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\ニ=-' 丿
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))) | __\___/ \___/
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よし、じゃあ頼んだぞポン・デ・ライオン
狼からワタアメちゃんを守ってくれ
ちょっと早いけど俺はガッコ行ってくる
89 :
迷い人:2005/09/15(木) 21:46:54 ID:+1a/kxUG
すいませーん、どなたかいらっしゃいませんかー?
返事無いですねー。いないってことにして勝手に入りますよー
お邪魔しまーす
(不法侵入する)
・・・って、うわっ!羊さん!?
可愛いけど手前になんか変な生き物がいます!!
ここの住人さんは一体どんな趣味してますの!?
90 :
迷い人:2005/09/15(木) 23:57:17 ID:+1a/kxUG
困りましたね・・・。変な生き物は睨んでますし、この家の方はなかなか帰ってきませんし・・・
勝手に上がりこんだ手前ですけど、勝手に泊まっていくわけにはいきませんわね
もう退散しましょ
お邪魔しましたー
(退散)
91 :
大神 祭:2005/09/16(金) 00:06:58 ID:+mhsCVb8
ああ、丁度入れ違いだったかな
せっかく来てくれたのに何のもてなしも出来なくてスマン
ちょいと忙しかったモンで帰って来るのに手間取ったんだわ
ともあれ今日は狼の奴は寄り付かなかったみたいだな
ポン・デ・ライオンが睨みを効かせてたお陰か
長時間お疲れさん、帰っていいぞww
92 :
美香:2005/09/16(金) 18:30:37 ID:ZoJfLUTu
こんばんわ〜
うふ、ワタアメちゃん元気?(なで)
祭くーん、こんばんわ!
(手にバスケットを持って小屋に声をかける)
93 :
美香:2005/09/16(金) 19:15:34 ID:ZoJfLUTu
…それにしても…惨状ってやつ?
(狼に喰い散らかされた食料が散乱している)
せっかく自然の中にいるのにこんなものばっかり…成長期なのにね
(呆れた顔でインスタント麺の袋や屑を箒ではきながら)
と、いうわけで……バスケットの中から手作りカレーです☆
これをかまどに置いて…ぐつぐつ♪
(火を熾して鍋を温める)
94 :
美香:2005/09/16(金) 19:47:25 ID:ZoJfLUTu
…祭くん今日も遅いのかな?
こうしておけば食べてくれるかなぁ…
(テーブルにラップをかけた白飯を置き)
さーて、今日は帰ろうっと♪
ワタアメちゃんもばいばーいノシ
(少し残念そうに小屋を後にした)
95 :
大神 祭:2005/09/16(金) 23:44:50 ID:VhR4FP43
やっとこバイトが終わったお
最近こんな時間ばかり・・・
やはりあれか、ガキが調子こいて一人で生きていこうとするのは難しいって事だな
のんびりする為にこの小屋を建てて、
それを維持する為にのんびりする時間を削ってバイト・・・
ジリ貧って奴だなw
む?それはいいけどカレーの匂いがする
これは・・・そっか、また美香が来てくれたのか
俺みたいなゴミの為にこんな施しまで・・・嬉しくて泣けてくるな
なのに俺ときたら折角の来客なのに留守なわけで、本当に申し訳ない
そら、ワタアメちゃんに草をやるから、あの子に感謝しつつ一緒に喰おうぜ
>>95 少々気になったゆえ、覗いてみれば…
お〜お〜、少年…ぬしも隅に置けぬな。
いつの間にか一人前にも彼女なるものを作りおって
ま、絶世たる美女のわしには劣るが中々に可愛らしい娘とは言えるわな。
…これは負けては……ん!?いやいや何でもないぞ!これはこちらの話じゃ。
それじゃ、わしは多忙ゆえ…今日のところは、これで失礼するぞ。
…ふむ。それにしてもカレーか。今度、わしも何ぞ持ってくるとするかえ…。
(どろんと白い煙を出して退散。)
97 :
大神 祭:2005/09/18(日) 00:23:15 ID:yRNUOM6l
ただいま、今日もすこぶる遅くなったな
ワタアメちゃんも腹が減っただろ、ほらゴハンでちゅよぉぉぉ♪
ホーォォォゥゥッ
体は疲れてるけど、まだケンシロウの物真似とか出来るんだから余裕あるよな
>>96 今日は子狐の人が来てたのか、最近マジ忙しくてロクにもてなしも出来なくて本当にごめんな
つか美香は彼女じゃないぞ、んな事を俺が勝手に言ってたら向こうが迷惑だろw
ふとしたキッカケで友達になって貰った感じだけど、あんな可愛い娘が本当に彼女だったらねぇ
? こんど何か持って来てくれるのか?じゃあ明日くらいは頑張って早く帰ってきてみるかな
98 :
美香:2005/09/18(日) 00:42:30 ID:RpEhPX6n
こんばんわ〜
お鍋とりにきたよw
あはははは、ハードゲイのマネうま〜い!(ぱちぱち)
99 :
大神 祭:2005/09/18(日) 00:54:23 ID:yRNUOM6l
よう、昨日はゴチになったな、うまかった
つーかケンシロウだしwww ホーォォォゥゥッ
ハードゲイはフォーーーーーウ!!じゃなかったっけ?
一緒かも知れんが微妙に違うんだな、これが
それはいいけどカレー鍋はまだ食いっ放しだから、今からサッと洗ってくる
100 :
大神 祭:2005/09/18(日) 01:24:03 ID:yRNUOM6l
よし、洗ったからキレイキレイ
(鍋、ゴト)
明日もまた早いから寝ちゃうけど
カレー本当に有り難う
久々に暖かい手料理って奴を食わせて貰ったお
いつかお返しでもしなくちゃあな
なるべく俺なりに考えてマシな物を・・・どんなのが良いか答えを聞くのはルール(?)違反かw
101 :
美香:2005/09/18(日) 01:37:21 ID:RpEhPX6n
本当に美味しかったぁ?
あんまり料理とかしないから自信なくって…
こんなので良かったらまた…作ってあげようかなっ♪
あ、わざわざ洗わなくても良かったのに…ありがとう(にこ)
お返しなんかいいよぉ!
んと、たまーにしか遊びにこれないけど…
いつまでも友達でいてくれたら嬉しいな…なーんてw
明日もバイト? がんばってね!
それじゃ、おやすみ〜ノシ
102 :
ワタアメ:2005/09/18(日) 01:46:20 ID:kunNDuxc
(´-ω-`)Zzzz...
103 :
大神 祭:2005/09/18(日) 21:27:25 ID:yRNUOM6l
おらっしゃぁ
今日は少し早く帰って来れたぞ、つっても21時まわってるが
それでも最近はスレ主の分際で一日一レスとか酷かったモンなw
明日の老いぼれの日は休み取れたし、何かやってみようか
いい加減に小屋の内装にも飽きたし思い切って大改造でもしちゃおう、みたいな
とりあえずおにぎり(シャケ、梅、こんぶ)を置いときますね
はぁう・・・
今日は明かりがついてますわ・・・。この家の方がいらっしゃるんですのね・・・。
すいませーん・・・、どなたか、どなたか開けて下さーい・・・
空腹で死にそうですの・・・
(すごい腹の音をかき鳴らしつつ)
106 :
大神 祭:2005/09/18(日) 21:45:51 ID:yRNUOM6l
thx!飯喰ってなかったんで有り難く頂く
ところでオニギリを始めに考えた奴は神だよな
普通は茶碗で喰ってる飯に、具をブッ込んで持ち運ぶとか考えるか?
・・・ちょっと考えれば思い付くな、スマン俺が大袈裟すぎた
とりあえず折角なんで茶も一緒に、ワタアメちゃんにも牧草をあげなきゃ
107 :
大神 祭:2005/09/18(日) 21:50:45 ID:yRNUOM6l
>>105 そうこうしてる内に行き倒れっぽい客が来たのか
飯が欲しいか?ならばくれてやろう!みたいな
そら、俺が作った訳じゃないがオニギリがあるぞ
あと我が家の畑で取れたイマイチ不評だったお茶もやろう
こんなトコで餓死されたら寝覚めも悪いしなぁ、食え食え
108 :
初菜:2005/09/18(日) 22:00:26 ID:d+X1umae
>>107 ・・・・・・っふっくら炊いた白米の香り!!
ありがとうございます、そしていただきます!!
(ガツガツモシャモシャガリガリスウェッポスウェッポモヘモヘモヘモヘポワーーーーーーン
以下どこから出てるのか分からない謎の擬音を響かせてオニギリにがっつく)
・・・ふう、ごちそうさまでした、おいしゅうございました
このような行き倒れに食事を恵んでくださって本当にありがとうございます
ええと、私は初菜ともうします。あなたは?
109 :
大神 祭:2005/09/18(日) 22:09:17 ID:yRNUOM6l
おお、勢いよく食ってるなw
そんだけ旨そうに食ってりゃ作った人も報われるだろう
・・・あっと言う間に片付いちまったな
なんとか飢え死にしなくて済んだか?
まぁ困った時は何とやら、って奴だから気にするな
初菜っていうのか、俺の自己紹介もするかね、俺は祭というんだ「お祭」の名前を書いて祭、
110 :
初菜:2005/09/18(日) 22:17:49 ID:d+X1umae
あ、あら、いつのまにか全部食べてしまいましたわ・・・
その、もう3日何も食べていなくて、つい・・・
・・・あ、あはは・・・もうしわけございません・・・
祭さんとおっしゃいますの?素敵なお名前ですわね
祭さんのおかげで私、飢え死にせずに済みましたわ
何か、お礼をさせていただけませんかしら?
111 :
大神 祭:2005/09/18(日) 22:24:47 ID:yRNUOM6l
三日も食ってなかったのかw
俺も割と忙しいっぽい日々を送ってるけど
飯だけはちゃんと食わなきゃ保たないぞ
お礼ねぇ、飯を食わせてあげたと言っても
オニギリだって人が作ったのだしな
部屋もこないだキレイにして貰ったばっかりだし、特に何も要らんよ
貴女の空腹が満たされた笑顔が見れればそれで充分ですよ?
うはwwwwww言ってみたけど歯が浮くwwwwwwwww
そういう訳だから礼とか考えなくて、少しの間ゆっくりしていけばいいよ
112 :
初菜:2005/09/18(日) 22:46:23 ID:d+X1umae
いえ、まあ・・・何も持たずに家出してきたので・・・
最初はちゃんと食べてましたのよ?その・・・道端に自生なさってたキノコとかを
今後は気をつけますわ。ご忠告どうもありがとうございます
本当によろしいんですの?
あ、もしかして私が貧乏そうに見えまして?
確かに一文無しのすかんぴんですけれど、家事くらいは・・・
あ、あら、お掃除されたばかりでしたの。失礼しました
でも何かお役に立てることがあれば、なんなりとおっしゃってくださいましね?
・・・なんだか口説かれているようなセリフですわね
あの、ご迷惑ついでにもうひとつお願いがあるのですけれど・・・
軒先を貸していただけませんかしら?その・・・寝る場所がありませんので
113 :
大神 祭:2005/09/18(日) 23:04:38 ID:yRNUOM6l
家出少女だったのか、まぁ深いトコまでは詮索しないけどさ
つーか育ちの良さそうな感じなのに
道端のキノコとか食ってたのかよ、んなモン「ちゃんと食ってた」とは言わねーよw
サバイバルな生活を送るのはいいけど良く生きてたな
まぁ何か頼み事があったら俺の方から頼むからさ
狭い場所だけど寝るんだったら部屋貸すよ、布団もドゾ
まだ外は暖かいっても野生動物とかウロウロしてるしな、泊まってけ
114 :
初菜:2005/09/18(日) 23:17:26 ID:d+X1umae
無計画に家出なんてするものじゃありませんわね、おかげですっかり記憶も薄れがちですわ
それに生きるためならば誰だってワライダケくらい食べますでしょう
・・・いえ、その、食中毒はおこしましたけど
それにしてもサバイバルって国内でも体験できるんですのね、家出してみて初めて分かりましたわ
そんなあつかましいことをお願いするつもりでは・・・ない・・・の・・・ですけれど・・・
・・・・・・・・・(葛藤中)
・・・ありがたくご好意に甘えさせていただきます
ところで野生動物といえば、先程こちらに来る途中で狼らしきものを見たのですけれど
この国にまだ狼っていたんですの?
115 :
大神 祭:2005/09/18(日) 23:42:08 ID:yRNUOM6l
まぁ御利用は計画的にって奴だな
家出にしろ借金にしろ、少し違うかw
なんか育ちの良さ気なお嬢さんなのに逞しいモンだな
狼とか何故か居るぞ、ここらは珍しい生き物がけっこう居るっぽいしな
探せばまだ俺も見た事ないような奴が出てくるかも知れんね
ともかく泊まりは決定だな、ちょっと疲れたんで俺も寝ようか
寝相が悪いかもだけどそこは上手く回避してくれ
ふああ・・・明日は休みだから夜更かしの一つでもしたかったがマジで限界だわなw
116 :
初菜:2005/09/18(日) 23:53:27 ID:d+X1umae
今後はもっと考えないといけませんわ
逞しい・・・というか、我が家はスパルタ教育でしたから、多少の厳しい環境にはひるみませんわ
流石に空腹には勝てませんでしたけれど
まあ、狼だけじゃないかもしれませんのね
そういえば先日こちらに勝手にお邪魔した時は、ポン・デ・ライオンのような動物が・・・
・・・狼って食べられるのかしら・・・
何から何までありがとうございます
あの、言い難いのですが・・・その、私も寝相がよろしくなくて・・・
なるべく気をつけますけれど、万が一問題があったら遠慮なくたたき出してくださいまし
朝どんな格好で寝ていても笑わないでくださいましね?
それでは、おやすみなさいませ
117 :
大神 祭:2005/09/19(月) 00:07:55 ID:OKN3Mq+4
うぃーおやすみー
寝相が悪いってのはお互い様って訳か
俺の方こそ、朝起きて全裸だったりしても何も見なかった事にしてくれw
なんか寝てる間に脱ぐ癖があるんだわな
そんじゃ、小汚い部屋だけど良い夢が見れますように・・・
お皿を回収しときますか
そーっとそーっと…
ではおやすみなさいね…
119 :
美香:2005/09/19(月) 14:18:06 ID:biaP4ozw
えへw 今日は張り切ってハンバーグ作ってきちゃった♪
だって…わたしの料理おいしいって言ってくれたの祭くんが初めてだし…
あ、ワタアメちゃんこんにちわ! 祝日だけど祭くんはバイト?
…まだ寝てるんだ? たまには驚かせてあげようかなw
(いつの間にかワタアメちゃんとの意思疎通が出来ているようだ)
祭くーん、こんにち………(硬直)
(全裸で眠る祭と、彼に絡みつくような凄い寝相の初菜を目撃)
(・∀・)シュラーバ!!
121 :
美香:2005/09/19(月) 14:25:26 ID:biaP4ozw
しゅ、しゅ、しゅらばじゃないよぉ!
だだだだだだだだって別にわたしと祭くんは普通のお友達ってやつで…
あの…その…祭くんが…誰と寝てても…かんけ…かん……うぐ…ぐすっ…
びえ〜〜〜〜〜っ!!(泣去)
【実は本人楽しんでますからw】
122 :
初菜:2005/09/19(月) 14:45:21 ID:tc94/Io7
(あくびを噛み殺しながら)
・・・・・・はぁう・・・
今・・・どなたか泣いていらっしゃるような声が聞こえたような気がするのですけれど・・・
気のせいですかしら・・・?
(全裸の祭を一瞥し)
・・・・・・見なかったことに・・・すればよろしいのでしたわね・・・
まだ眠いですし・・・もう少しお休みします・・・
おやすみなさいまし・・・
(再び就寝)
123 :
狼:2005/09/19(月) 15:57:06 ID:CkBlaWiB
俺にもハンバーグ喰わせろよ
124 :
大神 祭:2005/09/19(月) 16:01:30 ID:OKN3Mq+4
くあ〜・・・寝たなw
変な姿勢で寝たから体がバキバキいうし
そういや何か泣いてる声が聞こえたんだけども・・・夢だったのか?
とりあえず初菜は寝てるな
そして俺はお約束で裸・・・って事で、起きられちゃう前に服を着るか
しっかし気持ち良さそうに寝顔して・・普通に布団で寝るのすら久々だったと見える
さて、服も着たし出掛ける前に腹を満たす物を・・・
・・・ハンバーグ?・・・なんで? 最近誰かしら俺に食いモンを恵んでくれるなw有り難い事で(-人-)
つーかよく見たらコレ作ったの美香じゃん、ホラ前にカレー作ってくれた時と同じ皿。
もしかして見られたかなぁ、単純そうな娘だからなぁ、一発で勘違いされてそうだなぁ
ともかく食ったら出掛けないとな、誤解されてたとすりゃ次に会った時にでも説明するべさ
初菜には置手紙でもしとくか、「ハンバーグあるから作ってくれた人に感謝しながら食べなさい」・・と、これでよし
125 :
大神 祭:2005/09/19(月) 16:05:19 ID:OKN3Mq+4
つか久々に狼が来たのか
毎度ずーずーしい野郎だな
\、_ ,r Y Y ' 、. /
,\ヽ , | | y /
.\、\::::::::::/, ./丶
. ,:´ ヽ\ o 、 ,o/ {;' `、 賞味期限?気にするなよ。
,' 丿 [ \|:::|/ ] >; `.
,, -'''" . .>、.> U <,.< . ' ';゛`'丶.、....... さぁお食べ。俺の顔を。
. '´ ! ._rヽ -=- ./ ' , ;::::::::::::...`.::::::::....
i ヽ、..._,.__ \二/.,,__,.,..ノ.::::::::: !::::::::::::...
. ヽ、 ,: '.:::::::::
`=ー--、....,,,,,______,,,,,... --‐=''´..::::::
``" '' 'ー───‐―‐' ''' "´
お前にはガリオニギリをやるからこれでも食ってろ
じゃあ今度こそ出かけてくる
隆起しキタコレwwww
子竜と2人でがんばってくださいねwwwwww
127 :
初菜:2005/09/19(月) 19:52:25 ID:usLPZuGR
ふああ・・・
やってしまいましたわ・・・他人様のお宅で一日近く眠ってしまうなんて・・・
いくらなんでも失礼すぎますわね・・・
おはようございます、祭さ・・・
・・・あら?
祭さん?祭さーん?
・・・いらっしゃいませんのね。お出かけになったのかしら
あら?この芳醇なデミグラスソースの香りはハンバーグ?
十勝牛に淡路の特産玉葱、赤ワインは70年物と見ましたわ。胡椒はカンボジア産かしら
ええと、この置手紙の内容からすると、私が食べてもいいようですわね
それでは、どなたかは分かりませんけれど作ってくださった方に感謝して、いただきます
128 :
初菜:2005/09/19(月) 20:15:48 ID:usLPZuGR
・・・ふう、おいしゅうございました
絶品でしたわ・・・。このハンバーグをお作りになられた方は
きっと名のあるシェフに違いありません!
祭さん、結構いい生活してらっしゃいますのね
さて、これからどうしましょう
とりあえずお皿も洗いましたし、祭さんがいない間に出て行くのも失礼ですし・・・
無趣味な人間って、いざ暇になると困るんですのね・・・
129 :
初菜:2005/09/19(月) 22:56:34 ID:usLPZuGR
はぁう・・・。
あんなに眠りましたのに、また眠くなってきてしまいましたわ・・・
祭さんはまだ戻っていらっしゃいませんし・・・
でも・・・勝手に眠るわけには・・・いかな・・・
(眠気に負けて就寝)
ご飯ですよーっと…寝てるのね…
とりあえず鶏の生姜焼きと白飯置いときますね…
そーっと…そーっと…
131 :
美香:2005/09/21(水) 00:04:00 ID:RKAkzZER
祭くんになんか用はないからねっ
お皿返しにもらいにきただけだからねっ!
(不機嫌そうに小屋へ)
あ、なんかいい匂い……
132 :
大神 祭:2005/09/21(水) 00:26:27 ID:WVgJOsgc
最近神懸かって忙しい忙しい
丸一日とか余裕で空けちゃうしマジ死ぬんじゃね?
久々に留守番でも召喚しようかな
>>130 お、今日は鳥の生姜焼きが
いつもありがとーう!俺って乞食みたいな食生活を送ってるけど
こんなに施して貰っちゃってマジいい乞食だよなw
>>131 っと美香が来てる・・?
しかも何か機嫌が悪そうなんですが、つか何で隠れるの俺?
ともかくヒッソリと生姜焼きでもムシャムシャしながら様子見してみよ(コソコソ)
133 :
大神 祭:2005/09/21(水) 00:38:47 ID:WVgJOsgc
うわ、よく見たら初菜とかまだ寝てるし
コイツいつまで寝てるんだよw
もしかして俺の居ない間にこの小屋乗っ取るつもりか?
考えすぎとは思うけど、いちおー用心の為だな
今日は何が出るかカムヒアー
△
▽. .▽
△ . .△ スコーン☆
▽
134 :
大神 祭:2005/09/21(水) 00:43:28 ID:WVgJOsgc
,, -−'" ̄`"'ソノ、
/彡::::::ミ::::::::::::::::彡
/:::::::::,r'"~`ヾ)゙`ヾヽ)::ヽ
. i:::::::::シ:::.. l::|
l:::::イ:: "'==、ハ,=="ソ
{`V:: `=・=` ':-・=' 〈
ヽ_::::: , ヽ | ____________
.. ヽl:::::: `ー´ .' /
|: 、::: , -−-、 / < まかせんしゃい
,,-|::::::ヽ、.. ''"'' __/ \
'" (ヽ、_  ̄´ ̄,ノ)ヽ'ー、_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`ー、_ ̄`''" ̄ノ  ̄ヽ
`'ー、,ノ´ i \
::| ヾ ヽ
,r',ニヽ :::| ,-,_ }: ヽ
// '´ __,、cー-7 / 0 ) l:: /ヽ
i. l _,( 0 (ノ/7ι//'"´)) |::: / ,}
'、ー',ノ`ニ゙ニ´-~イ_/=='´ イ:: / __)
 ̄,r'" ,r'"~´ ∠~| ノヾ,,/_,-´/
⌒ー' ::| || i / ̄ /
よし、頼んだぞ前田智徳
俺が居れない時とか留守番をしてくれ
あとワタアメちゃんの牧草とかはメモに書いてある場所にあるから
136 :
美香:2005/09/21(水) 00:57:10 ID:rZTe6ISN
……あれ…生姜焼が消えた…しかも祭くんの匂いっ!
くんくん…どっかに祭くんいるっ!
(きょろきょろ)
だ、誰ーっ!?
(突然現れた男に驚く)
137 :
大神 祭:2005/09/21(水) 01:03:33 ID:WVgJOsgc
ヤバス、こんな夜更けに美香と鉢合わせたら夜が明けてしまうぜ
少しくらいは話とかしたいけど・・・いっつもタイミング悪いんだよな
ここは前田智徳に任せて俺は屋根裏で寝るとしよう
この手紙をコソッと落としてメッセージは伝わるべさ
パサッ「ハンバーグ、ホントに旨かったありがとう」
美香ちゃんも、着々と野性化してる…
139 :
美香:2005/09/21(水) 01:24:10 ID:rZTe6ISN
…ん?(頭の上に手紙)
なにこれ……(手紙開いて)
…んもう…どうせスーパー丸正でそろえた材料ですけどねっ
しょうがないなぁ…また作ってきてあげよっと…
(まだむすっとしてるけど手紙を折りたたんでポケットへ仕舞う)
あ、もうこんな時間…はやく帰らなくちゃね
おやすみ、ワタアメちゃん、前田智徳ちゃん…それから知らない女の子…
(お皿を持って小屋の外へ)
失礼ね! 野生化なんてしてませんよーだ
うーわんわんw
140 :
初菜:2005/09/21(水) 10:15:17 ID:30AnkD90
・・・おはようございます・・・
今日は朝の内に起きられましたわ・・・
でもなぜかしら・・・。なんだか体中がこわばってるような感じがします・・・
(丸一日眠っていたことには気付いていない)
おはようございます、祭さ・・・
祭さん?祭さーん?
・・・今日もお出かけになっていらっしゃいますのね
さて、いつまでもご厄介になっているわけにもいきませんし
お世話になったお礼にお掃除でもして、そろそろおいとましましょ
ええと、ほうきと雑巾は・・・
(ワタアメちゃんの世話をしている前田智徳の存在に気付く)
ま、前田智徳っ!?
どうしてこんな所に!?
141 :
初菜:2005/09/21(水) 10:45:40 ID:30AnkD90
ふう、前田智徳さんも手伝ってくださって、お掃除完了しましたわ
お疲れ様でした、前田さん
さ、片付いたところで私はおいとま・・・
その前に、祭さんに書置きを残しておきませんと
さんざんご迷惑かけましたし、一言も無く去っていくのはしのびないですわ
。。。しばらくお待ちください
これでよし、と
やっぱり書置きといったらコレですわよね
(置手紙には『旅に出ます。探さないでください』と書かれている)
お掃除よし、手紙よし、羊さんよし、前田さんよし・・・
それでは、お世話になりました
(「職安ってどこにあるのかしら」と言いながら小屋を去っていく)
(――…カチ、コチ、カチ、コチ、カチ、コチ…)
『…久方振りだナ、我輩の事を忘れたとは言わさんゾ。まァ、忘れていても構わんガ――
――とっとと本題を言うとするカ。
刺身のネタを取り寄せる筈ガ、間違えて子供のお菓子を取り寄せてしまっタ…
…という訳で余った菓子を贈答ダ、返品は受け付けン。喰いきれんしナ。』
遠慮せずに皆さん召し上がって下さいねー。
見た目はアレかもしれませんけど、中々これも乙なモノですから。
…食べ方?無論生きたまま齧りつ(ry
癶(゚Д゚癶)*)*)*)*)*)〜
『んジャ、そういう訳デ。』
さようなら〜
(…カチ、コチ、カチ、コチ、カチ、コチ、カチ…―――)
今日はサバの塩焼き置いときますね。
…って何コレ!↓
癶(゚Д゚癶)*)*)*)*)*)〜
美味しいのかな…?
あ、前田さんお疲れさまです
144 :
大神 祭:2005/09/22(木) 20:10:58 ID:OPHNrl/w
ただいまー、やっと帰って来れたな
2日も家を任せッきりにして済まなかった、前田
次は違う野球選手を召喚するから地元に帰って休んでくれ
留守の間に色々と動きがあった様子
まずは初菜・・帰ったんだな
「旅に出ます、探さないで下さい」か、彼女は彼女で思う所があるんだろう
危うい日々を送ってそうだが、きっと腹が減った時にでもヒョッコリ現れるに違いないわなw
そんで時計も来た、ッつーかどうやって自走したのか
で、なにこの変な虫?踊り食いがオススメ?へぇ〜
とりあえず虫カゴにでも突っ込んどくかな
なぜなら今夜はサバの塩焼きとか用意して貰っちゃってるしw
いつも本当にサンクス!!腹へってるんで早速いただきまーす
145 :
大神 祭:2005/09/22(木) 20:16:15 ID:OPHNrl/w
今日とか魚を食いてぇと思ってたから
マジでいいタイミングだよな、うめぇwwwww
ワタアメちゃんにも草を与えつつ・・・
そういや最近気付いたんだが、この板って面白いシステムを実装してんだな
これこれ
今晩のメニュー機能を搭載しました。
名前欄にmenufusianasanといれて書き込むと、
【焼き魚】【カレー】などに変換されますです。。。
という事らしい、ついでだし一回試してみるか?もう飯食ってるけど
146 :
【天丼】:2005/09/22(木) 20:17:17 ID:OPHNrl/w
そういう訳でテストしてみよう、何が出るかな?
もういっちょ!焼き魚が出たらいい感じなんだがな
>>142 おお、大時計か
久しいな。
それにしても相変わらず、ぬしはツンデレっぷりを発揮しておるなぁ。
ほれ、寂しいときは何時でも…このわしの胸を貸してやるゆえ気に病む出ないぞ…ん?
>>145 ほぉ〜、そのような便利な機能があるのかえ
世の中進歩したものよのぉ…うんうん。
ではさっそく……って、そんな「いーじーなとらっぷ」に
海千山千の…このわしがひっかかるかい!
(頭をコブシでぐりぐりと)
甘い甘すぎるぞ、少年よ!ふわっはっはっは!(仰け反って高笑い)
あ〜、すっかりと気が晴れたわい。
では、わしはこれでな。(どろん)
149 :
大神 祭:2005/09/22(木) 20:48:11 ID:OPHNrl/w
>>148 痛い痛い痛い
只でさえ馬鹿な頭が更に酷くなる
ったく、少しくらい乗っかってくれても良かったのに
ネタバレ早いお・・フシアナ知らなくて掛かった方々の為にゲストまで召喚してたのに
___
,r '::::::::::::::::::::ー、
/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/ ̄\ |:: _\、 ,/_ ::| ひっかかってやんのーーーー!
, ┤ ト、. |: 《;.・;》 ..《;・;.》 ::|
l \__/ ヽ ⌒ )(・_・)( ⌒ 6) プギャーーーーーーーーーーー!!
| ___)( ̄ | ┃トヨョヨコイ┃ |
| __) ヽ.ノ ┃|ュココュ |┃ l
ヽ、__)_,ノ ヽ ┃ヽニニソ┃ /`ヽ、
\ \┗━━┛/ ヽ
`ー-、  ̄ ̄ ̄ ヘ
| Team t__|
| ノリ | |
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/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
|:: ___ ___ ::|
|:: -・=, 、=・- ::|
(6 ⌒ )(・_・)( ⌒ 6).
| ┃ノ三ヽ┃ | え?もう出番終わり?
ヽ ┗━┛ /
/\ `ー-一´ /
/ `ー--一'´ ヽ
/ Team ヘ
|____r ノリ i
| | |
うん、そうなんだ中村ノリ、残念だがお前の活躍する場は無くなったようだ
帰っていいぞ
今日は豆腐ステーキ置いときますね。
わたしも試してみようっと。
152 :
美香:2005/09/26(月) 10:22:03 ID:GhRpExhS
なかなかエスニックね…
これで【サモサ】とか【プリック】、【ガドガド】とか出てきたらマニアックなんだけど♪
豆腐ステーキおいしそう…ちょっとつまみ食い(ぱく)
今日は少し姿が違い戸惑うかもしれませんが…。
つ【残ったお神酒】
大神さんはまだですけど…少しくらいなら構いませんよね?
それでは失礼致します。
(・∀・)ホシューリ
155 :
ワタアメ:2005/10/02(日) 03:01:36 ID:xhdV3EAl
(´・ω・)メェ
こんにちは〜豆腐ステーキ交換しときますね
そろそろ腐ってそうだから…
やぁ羊さん牧草足しとくね
157 :
稜堵:2005/10/03(月) 00:36:49 ID:+eOoSB1r
さてと、今日も歩き疲れたな。
じゃ、ここの小屋を使わせてもらうか。
…ん?豆腐の肉…?。
誰もいない…食っていいのか?
祭たんは忙しいみたいだね(´・ω・`)サミシス
こんちゃ〜
ワタアメちゃんの牧草足しておくよー
こんにちは。
牧草の補充とお掃除しときますね。
今日はジンギスカンだ!!!
ジーン ジーン ジーンギスカーン
こんばんわ、牧草の補充と掃除済ませておくよ
今度使わせて貰うかもしれないから
誰も居ないって寂しい物ですね…
すみませ〜ん…ココの小屋、お借りしま〜す
【ということで、一時ヒロインスレのサブスレッドとして使います】
イカ怪人さん、おられますか
【申し訳ありません。またもやアクセス規制ですorz】
【この一週間で三度目…di●nは呪われている】
【本当に申し訳ありませんが、再凍結をお願いします】
(光の粒が集まり怪人の姿に)
…○ionめ…けしからん…
襲撃せねば…
【はい。来ました】
【どうしましょ(^_^;】
>>168 【明日の同じ時間に、待機という事でどうでしょう?】
>>イカ怪人さん
【よろしければ1vs1のバトルお願いできますか?】
【そうですね…】
【ワンダーレディーさんの復帰をお祈りしております】
【ではアルテミスさん…最初からですかね?
洗脳までのプロセスが早かったから公園で噴水の辺りで?】
【わかりました本スレ
>>184からで】
う…うわぁぁぁぁぁっ!!
(両足を絡め取られ、何度も叩きつけられる)
う…し、しまっ…あぁぁっ!!
(触手が身体に絡みついてくる)
な…ぁんっ!離しなさいよ…あっ、あんっ
(喘ぎ、身悶えするアルテミス)
ちょ…ちょっ…ムグゥっ…
(マスクから出ている口の中に触手が入り込む)
ククク…
(吸盤付き触手が身体をまさぐり)
油断するとは…
ヒロイン失格だな…
(ズルリと口腔を犯す触手)
…このまま喰ってやろうか…
(アルテミスを引き摺り寄せる)
その前に楽しもうか…
(レオタードの中に触手が侵入し、二つの花弁をまさぐる)
ウグゥ…ム…ンッ!
(なんとか逃れようともがくが、触手がぬめぬめと張りつき
自由に動けない)
ゴフッ…ゲホッ、ムグゥ…ンン…
(レオタードに侵入した触手が、秘所とアナルを蹂躙する)
フゴォッ…ムグァァァァァァァ!
〔う…ダメ…このままじゃ…あぁっ…〕
(なんとか拒否しようとしても、身体が言う事を聞かない)
(半ば噴水の池に浸かりながら
触手に蹂躙されているアルテミス
手を虚空に伸ばしている)
ククク…
いい眺めだな…
(更に肉芽に吸盤が吸い付き
尿道にも触手が侵入してうごめく)
…どうだ…
今まで感じた事がないだろう?
(歩み寄り怪人の手が乳房を搾乳する)
アグッ、アグゥ…ぷはぁっ!はぁ、はぁ、はぁ
(肺が新鮮な空気を求め、喘ぐ)
はぁ、はぁ…ひっ、ひぃぃぃぃぃ!
(クリトリスと尿道の2点責めに、悲鳴を上げる)
ふぁ、あぁぁっ、いや、こ、こんな…あぁぁぁっ!
(背後から乳房をモミしだかれ、触手が両足を無理矢理広げる)
や、あぁぁぁぁっ!ひぃっ、ひぁぁぁぁぁっ!!
〔は、恥ずかしい…醒めて…夢なら醒めて…!!〕
(M字開脚の状態で、尿道を刺激されるアルテミス)
……!?
〔や…やだ、こんなところで…〕
(尿意を感じるアルテミス)
くっ…うぅ…
〔とにかく…こいつに悟られないようにしなくちゃ…〕
(後ろから乳房を搾乳する怪人)
(まるで幼児に放尿を促す姿で喘いでいるアルテミス)
ククク…
良い弾力だな…
(指で乳首を摘む)
…どうした?
股間をひくつかせおって…
まだ欲しいか?
(肉芽と尿道の攻めが激しくなり
いきなり股間からペニス型の触手が既に侵入してたのにも関わらず
レオタードの上から二つの花弁を貫き奥へと侵入する)
や、やめて、ねぇ…お願い…うぅっ!
(これまでの激しいアクションに、ぴっちりと秘裂に食い込んだ股布)
いや、ほんとに…うぁ…やぁっ!ダ、ダメ…
(何本もの触手が股間で暴れ回り、彼女の尿道が限界近くなる)
や、やめてってば!漏れちゃうでしょ………!?
(うっかり尿意を相手にばらしてしまった事に気づき、口をあわてて
押さえる)
くっ……う、うあぁぁぁっ!!
(さらに激しくなる責めに、歯を食いしばり、マスクの中で涙を流す
アルテミス)
ひぁっ、はぁぁぁっ、やめ、やめて…もう私の負けよ…ねぇ、ねぇったら!
(足をM字に開かれたまま哀願するが、もはや尿意は限界近くまで来て
いた)
負けだと?
既に決まってるのに?
ほら、もっと負けを感じろ!
(ゆさゆさとアルテミスを触手で揺さ振る)
…我慢しなくてもいいぞ?
快楽に身を任せるのだ!
(股布を引き絞り秘所を露出させる
「女性の女」の芳香が立ち込める)
そ、そんなぁ…ああっ、う、動かさないで!
(股布がギリギリと引き絞られ、限界に達するアルテミス)
ひ、ひぁ…あぁぁぁっ!!ダメ、見ないで!
(股布がじわり、と濡れ愛液と尿の混ざった液体が流れ伝っていく)
あ、あぁぁぁ…
(全てを流しつくし、ブルルッと震える)
はぁ、はぁ…ひぅっ!!はぁぁっ!!
(ふたたび引き絞られるレオタードに、アルテミスのM性が目覚め始める)
ひっ、いた…痛い…はぁぅ…んんっ…あんっ!
(アルテミスの股間からの液体が
じょぼ…じょぼぼ…と
噴水の池に水音をたてる
独特の芳香が漂い)
ククク…
大人の女がこんな所で…
はしたないな…
(ぐいぐいと股布を引き絞り
ズンズンと侵入する触手)
これは…どうだ?
(噴水の裸像の残骸にアルテミスの身体を押さえ付け
触手を一気に引き抜く)
【先に聞きますが、時間は如何?】
【次の次…0時20分くらいで落ちますが、よろしいでしょうか?】
【それまでに洗脳をお願いできたら…よろしいのですが】
ひっ、あぁっ、も、もっと…もっと私を…
(レオタードの強靱な布が、秘裂を責め苛む)
わた…し…をいじめてぇぇぇぇぇっ!!
(残骸に押さえつけられるアルテミス)
ひ、ひぁぁっ、ぬ、抜け…あぐぅぅぅぅっ!!
(触手が引き抜かれる瞬間、ぐっと反り返る背筋)
あぁぁっ!
(抜け終わると同時に、崩れ落ちる女戦士)
はぁ、はぁ…わたし…ダメ…もう…ダメぇ…
【了解致しました】
【毎回フォローありがとうございます
…本当に幹部にならない?(^_^;】
(散々痛め付けた後で
触手を引き抜くと
裸像を抱きしめ蛙のような姿で悶絶し、
穴から汁を垂らして池に崩れるアルテミス)
…ふふふ…
喰ってしまうのももったいないな…
貴様を下僕にしてやる。
(歩み寄り、イカの口がアルテミスの口に
更に触手が身体をまさぐり
ペニス型の触手が二穴に貫通する)
(下半身を池に巨大なイカに犯されるアルテミス)
今度目覚める時には「ダークアルテミス」とでも名乗るが良い!
(言い放つと口からペニスから毒墨を吐き、アルテミスを黒く汚す)
【…という事で?毎回ありがとうございます】
う…ごふっ…む、むぐぅ…んんっ…
〔口の中で…動いて…きもち…いい……〕
(もはや抵抗する事もなく、なすがままのアルテミス)
フ、フグァァァァッ!アオッ、アファァァァァァ!!
(池から上半身を出したまま、身悶えするアルテミス
しかし、下半身は巨大なイカに犯され、生まれて以来
最高の快楽に浸っている)
ふぁぁぁぁっ!がぼっ…き、きもち…いい、あぁぁっ、も、もっと…
(数回の絶頂を経た後、いつのまにか、アルテミスのピンクとシルバーのレオタードは
黒光りするレオタードに変わっていた)
はぁっ、はぁっ、はぅぅぅんっ!!い、イカ怪人…さまぁぁぁっ!!
(朦朧となりながらも、腰を振り続けるアルテミス
その時、遙か上空に…もう一人の女戦士が…)
【本スレ187へと続く…】
【お疲れ様でした、明日の凍結解除は本スレでお願いします】
【では、失礼します】
【お疲れ様でした】
【夜勤、お疲れ様ですノシ】
【ではお借りしてたスペース、お返し致します】
うわっ、なんかイカ臭せぇw
…こっちには変なパンツとマスクだ
うーん、リアルタイムでみたかった
187 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 21:01:32 ID:4L5GKvIE
ノそこに落ちてたイカで作った塩辛
188 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 21:02:17 ID:VDOq/TER
190 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 23:52:43 ID:pWxQGctQ
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あきらめないで 保守っていこう
夢が 夢が ひろがりんぐ
193 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 16:19:01 ID:/wMKHV9A
ほ
【楓様待ち】
【お屋敷の本館は別の方がお使いだから、離れでお嬢様と遊ぶってシチュかな・・・】
ありがとー
テッテッテッテッテッ
コンコン
楓です
トールお兄様、いらっしゃいますか?
はい、お嬢様、すいません、このようなところへお呼びしてしまいまして。
(反射的にノックの音に対して背筋を伸ばし、慌ててドアを開けて楓様を迎え入れる)
楓様、トールに休暇をくださりありがとうございました。
(楓様にむかって深く頭をさげる)
……
あれ?
(扉の前に座り込む)
【すれ違った?】
トールお兄様!
(ばっと抱きつく)
あ・・・
(小さい体で勢いよく抱きついてきた楓様を、体を屈めて抱き返す)ギュ
トール、ただ今帰りました。
遅くなり申し訳ありませんでした。
お嬢様が早くからトールの帰りを待っていたと聞いて、感動しています。
(トールの胸に顔をうずめ)
だって、さみしかったから
みんな楓には優しくしてくれるけど
楓にはトールお兄様が一番だから
でも、お屋敷にこんなところがあるなんて
おもしろそうな場所♪
【ちょっとあわてたり】
楓様にそう言っていただき、幸せです。
こちらの小屋は、どなたも使ってないようですので、
暫くお屋敷の離れとして使わせていただきましょう。
ソファもベットもお風呂もありますし、こちらでもあまり不自由はないと思います。
えっと・・・、お嬢様を立たせたままにしては失礼ですね。
さ、そちらのソファにお座りください。
【段取り悪くてゴメン】
トールお兄様も一緒にね
(トールの腕にしがみついて一緒に座る)
でも、トールお兄様、お忙しかったのでしょ?
お体は大丈夫?
疲れてない?
(しがみついたまま、心配そうに見上げ)
【いえいえ】
はい、ではトールも楓様の隣に座らせてもらいますね。
(楓様に腕を引かれるように、その隣に体を寄せ合うように腰を下ろす)
そうですねー、久しぶりにゆっくりしたのですが、
何もしないというのも気が疲れてしまいますね。
やはり、トールはお嬢様のお世話をしているのが一番性にあっているのかもしれません。
(見上げる楓様の目を見つめ返して、微笑む)
あ、そうだ。
お嬢様にお土産があるんです。
(体をひねり、傍らの包みを引き寄せる)
これ、楓様にお似合いだといいのですが・・・
(楓様の膝の上で包みをとくと、中から着物の帯がでてきた)
えへへ
(トールの腕に頬をすりよせ、)
(とても嬉しそうにほほ笑む)
お土産?
わぁ……きれい
(風呂敷から出てきた帯をそっとなで)
ありがとう、トールお兄様!
ねぇ、トールお兄様
いまこの帯を締めてもいい?
【もちろん自分じゃできません】
【とーぜんですよw】
よかった。
気に入られて、私も嬉しいです。
はい。
けれど、たしか着付けの出来るメイドは私と入れ違いにお休みを頂いているはずです・・・
えーっと、楓様お一人では・・・出来ませんよね。
参ったな・・・
あの、トールでよければ、楓様の帯をお締めしましょうか?
いや、使用人研修で一度やっただけなので、上手ではないのですが・・・?
トールお兄様なら大丈夫よ♪
(帯をトールに渡して立ち上がり、)
(両手を開いてトールの前にたつ)
【スイッチのタイミングはお任せします】
はい、では失礼します。
(楓様の後ろに回り、帯び止めを解き、スルスルと元の帯を外す)
楓様、そのまま少しお待ちください。
(着物を合わせなおし、片手で着物の合わせ押さえたままお土産の帯を手に取り、
ぎこちなく帯を巻いていく)シュルシュル
(お土産の帯は楓の細い体には長く、帯を巻く回数が増え、巻いていくうちに緩んでしまった)
あれ・・・やっぱり上手くいかないな・・・
(何度締めなおしても、上手くまけず緩みがでてしまう)
楓様、少し我慢してください。
力を入れて、帯をしっかり巻きますから・・・
(楓様の脇に立ち、幾重にも巻いた帯の端をしっかりもって力を込めて引く)グィ!
(その瞬間、滑りやすい床の上で帯を引かれた楓様が脚を取られて、
帯をコマの紐のようにして回転してしまった)
(余計なことをするのは邪魔だと分かっているので、)
(何も言わず悪戦苦闘するトールを暖かい目で応援する)
ツルッ
えっ?
きゃっ!
(楓をあしらったきらびやかな袖が宙を舞う)
あっ、えっ、あっ、あっ、れっ
ポフッ
(運よくソファーの上に倒れ込む)
(楓様を支えに帯を引っ張っていたが、その帯が抜けてしまったので勢いよく後ろに倒れる)ドタ!
あいたた・・・
はっ、楓様!
(肘や尻を床で打ったが、それよりも楓様を気遣いあわてて起き上がり、
ソファーに倒れて臥せった楓様を慌てて抱き起こす)
楓様、楓様、お怪我はありませんか?
(帯が解けて着物がはだけた楓様を膝の上に乗せて、お顔を手で擦る)スリスリ
うん、大丈夫よ
ちょっとドキドキして熱くなっちゃったけど
(少し頬が紅潮し、額に汗が浮いている)
(膝に置いた手には、)
(着物の奥から少女の高い体温が伝わってくる)
【お風呂はどうでしょう?】
【いいですね。この小屋は一通りの設備ありで】
よかった、着付けが下手で申し訳ありません。
やはり、出来る人にお願いしたほうがよかったですね。
(楓様の額を撫でると、汗をかいているのがわかった)
楓様に汗を流させてしまいました。
あれ、見ている間にどんどん汗の量が・・・
そうだ、この離れにもお風呂がありますから、入っていかれますか?
お風呂にはいっている間に、着付けの出来るものが帰ってくるでしょうし、どうでしょう?
トールお兄様がお風呂にいれてくださるの?
楓、嬉しい♪
(トールに先導され、楽しそうに脱衣所に入る)
(脱がしてもらいやすいよう、また両手をかるく開く)
いつもお姉様がいれてくださるから、
トールお兄様とははじめてよね?
え・・・あ・・・、その・・・
(入浴の準備と、あがった後のお世話をするつもりだったのが、
楓様の話から入浴中のお世話もすることがわかり、少し戸惑ったが、
言っても聞かないことはわかっていたので、観念する)
はい、使用人がお嬢様方と湯浴みを共にすることは禁じられておりますので・・・
ただ、この離れなどは人が来ませんから・・・、その他の方にには絶対内緒でお願いします。
(楓様の前に両膝を突き着物を脱がせ、白い襦袢のとめ紐を外すと、
まだ幼い胸と、股間のスリットが目に入る)
さ、準備できましたよ。
(浴室のドアを開けて、楓様を浴室内へ通すと、自分も服を脱ぎ、
タオルを股間に当ててそのモノを隠しながら楓様の後を追う)
これは楓とトールお兄様の秘密ね
トールお兄様がお困りになるなら、
楓はだれにも言いませんわ
(幼い胸やスリットはほんのり朱に染まり、汗で湿っている)
(特にスリットは光っているようにも見える)
こんなに汗かいてる
今日は暖かかったからかな?
(浴室に入ると、ちょこんと桧の椅子に座る)
トールお兄様、早くぅ♪
【こっち、スイッチがないし、従順な使用人じゃ無理があるので、】
【楓様のスリットをみると気が高まっていくってのにしますね】
(総桧造りの浴室の床に座り、楓様と向かい合う。
視線を落とした先には楓様の無防備に開いた膝の奥で鈍く光ったようなスリットが目に付き、
心の中で熱いものが湧き出してくる)
はい、では失礼します。
手桶で湯船から湯をすくい、ゆっくりと楓様の腕、脚に湯をかける。ザバザバザバー
楓様のお肌、綺麗ですよ。
ほら、湯を弾くようです。
お肌をタオルでゴシゴシやっては、大変ですね。
このトールが、素手で丁寧に拭わせていただきます。
(素手にボディーソープを垂らし、楓様の肌を撫でる)ヌルヌルアワアワ
ふぁぁ、きもちいい〜
(お湯で汗を流し落として、さっぱりとした表情)
そう、いつもお姉様には手で洗って貰ってるの
(吸付きそうな瑞々しい肌は絹のように滑らかで、)
(触っていて飽きがこない)
トールお兄様の手も気持ちいいよ♪
(リラックスして身を任せる楓)
(少し開き加減の股間が目の前の大きな鏡に映る)
そうですか・・・
(腕を素手で拭い、湯をかけて泡を落とす)ジャーザバー
さ、次は胸と脚ですが・・・前からではやり難いですね。
楓様、ちょっとよろしいですか?
(と、楓様の返事を待たずに、楓様を抱え、タオルで被っただけの腰の上に座らせる)
こうしたほうが、楓様を綺麗にしやすいのですよ。
(そして、ボディーシャンプーの容器を手に取り、楓様の胸と内股に冷えた液体を直接垂らす)
ぁっ
うん、トールお兄様のしやすいようにして
(トールの胸に背中を預けると、)
(薄いが張りのある尻がタオル越しにペニスへ押し付けられ)
ひゃっ、ひゃんっ!
(冷たい感触に身悶え、それによりペニスへ尻が擦り付けられる)
ん、いい声ですね、楓様?
それに、楓様のお尻もとても座りがいいようです。
(押し付けられた楓様のお尻にペニスが反応して硬くなり、
タオルを通して楓様のお尻の割目に沿う格好で収まる)
さ、すこしじっとしていてくださいね。
(ボディーシャンプーを垂らした胸と内股にそれぞれ手を伸ばし、
シャンプーをあわ立てるように手を動かす)シュルシュルシュワシュワ・・・
(楓様の胸はまだ膨らみが少なく、やや硬く、先端だけが小さく突起しているだけだったが、
トールの手は楓様の皮を摘むようにして、もみ出す)クニュクニュ・・・
(しかし、つかみ所のない胸と、泡で上手くつまめな)クニュ・・・ツルン・・・
(内股は胸に比べると、いくらか肉が付いておりシャンプーの滑りを利用して、
手のひらいっぱいで撫でる)スリスリ…ニュルニュル…
お加減はどうですか?
んんっ
(茜は腰を動かし、うまく後ろの割れ目に収まるよう調整する)
(分かっていてやったのか、単に座り心地なのか)
ひゃ…ぁっ…ん…っ
(トールの指が肌の上を伝うたび、)
(熱い吐息が小さな口から漏れる)
ぁ…っ…ぁぁ…んっ…はぁぁ
(陶酔した顔で目を閉じる)
(そっとトールの上腕に添えられた指は、)
(快感を堪えるように握ったり開いたりを繰り返し)
トールお兄様の手、とても気持ちいい
【茜w】
(湿った声で快感を得ていることがわかったが、意地悪く勘違いをしているふりをする)
あれ、くすぐったいですか?
(そして、楓様が胸と内股を拭うトールの手を求めているのがわかったが、
そこで止めて、湯で泡を流す)
では、ここまでにしましょう。
(泡を流すと、鏡越しに急に止められて困惑と残念そうな楓様の表情が見えるのを確認した)
あれ、まだして欲しいのですか?
それでは、楓様の一番大事なところをトールが特別な方法で綺麗にしてあげますが、よろしいですか?
え?
ぁ……ぁっ……トールお兄様の意地悪
(内股をこすり合わせ、両手を握り締め、)
(潤んだ目で鏡越しにトールを見上げる)
うん!
楓の一番大事なとこ、綺麗にして
【あっ……】
【どんまいw】
しょうがないですねー
これは楓様だけに特別にすることですよ・・・
(楓様を抱えて、桧の床にひいたタオルの上に仰向けにして下ろす)
さ、仰向けのまま、ご自分で膝を抱えてください。
うん……
(言われた通り膝裏に手を挟み、膝を腹につける)
(おしめを替えられる赤ちゃんのような格好で楓は頬を染める)
は、恥ずかしい
(丸見えの股間はお湯で流したにもかかわらず、)
(スリットからあふれた愛液がすぼまりを濡らしていた)
とてもいい格好ですよ、楓様。
(楓様の脚の間にしゃがみ、無毛の股間の秘烈に指をはわす)スッ…ヌル…
楓様、やはりここを汚されていますね。
しかし、ここはとてもデリケートなところですので、トールも一番丁寧にやらせてもらいますよ。
(胡坐のまま上体を倒して、楓様の股間に顔を鎮め鼻を鳴らす)クンクン・・・
やっぱり、匂いますね。
汗か・・・おしっこか・・・ひょっとして、別のものかな?
(そして、スリットの表面に舌を延ばす)ペロ
ぁ、ぁぅ……
(汚いと言われ)
ぅぅ……
(匂うと言われ、へこむ楓)
(が、それも)
あんっ!
(スリットへのひとなめで消し飛ぶ)
(トールの舌には塩っぽい愛液の味が)
楓様のお味、とても美味しいですよ。
トールが楓様の美味しいお汁、全部舐めて綺麗にしてさしあげますからね。チュ!
(楓様に語りかけた直後、不意打ちのように音を立てて秘所にキスをする)
(一瞬震えるまだ幼い身体の両脚を、手で押さえつけて立て続けにキスをする)チュチュチュ・・・
(そして、表面の愛液を吸い取り、舌はスリットの中に侵入していく)チュク
(割目の中をかくように下から上へを舐めあげると、一度舌を抜き、
また割目の下の方に侵入してくる。それが何度も続く)ペロ・・・ペチャ、チュク・・・ペロ…ペチャ
あぁっ、あっ、ん、と、トールおにいさまぁ!
(突然の激しい責めに甘い悲鳴を上げる楓)
んくっ、んっ、あっ、あぁっ
(幼い嬌声が浴室にこだまする)
あぁっ、やぁぁ、んんっ
(暴れる腰は押さえられて逃げられず)
ふぁっ、あっ、あぁっ、んあっ
(トールの舌に答え、とくとくあふれ出す楓の泉)
だ、あぁ、やっ、ぁっ、トール、ぉにぃ、さっ、あぁっ
ハァハァ・・・
お嬢様ともあろうものが、使用人に秘所を舐められて、さらに秘所を汚すとはなっていませんね。
(口を大きく開けて、スリットの外皮に歯を立てる)カプ、カリ
けれど、いいんですよ。
トールは楓様だけの使用人、どのようなことでもして差し上げますから、
身をお任せください。
(そして、まだあふれ出す楓様の蜜液で喉を潤すように、それをすする)ジュル、チューチュー、ジュジュ・・・
だって、とーるおにぃ、ひゃぁっ!
(かるい痛みが快感となって火花が散る)
あっ、んんっ、ふぁ、あぁっ
(指を挟んでいた膝が緩み、)
(爪先がだんだんと上を向いていく)
やぁっ、あっ、あ、んぁぁっ
お嬢様がそんなに脚を上げていてはおかしいですよ。
脚を下ろしなさい。
そうです、トールの肩の上に下ろしてもいいんですよ。
楓様はトールのご主人様なのですから、使用人にかけてやってください。
あぁ、トール、おにいさまぁ
(楓はトールの肩に足を乗せ、首の後ろで交差させ、)
(引き寄せるようにトールの頭に手を乗せる)
か、かえで、楓に
(ねだる声は言葉にならない)
(楓様の脚で股間に強く顔が押し付けられる)ンプ…
ああ、これでより楓様を感じることが出来ますよ。
(楓様の秘所に密着しているので、より深く舌をスリットに潜らせ、
ついに舌が楓様の淫核に触れた)ペロ、クニ・・・クニクニ
(未発達ので敏感なだけの淫核を舌で転がしながら、楓様の声に応える)
楓様、なんでしょうか?
ひぁっ!
あっ、ああっ、やっ、ああっ
かえ、かえ、で、お、おか、しく、なりそう
んんっ、くっ、ああっ、んあっ!
(限界が近いのか、)
(トールの頭を挟む太ももが痙攣し始める)
【睡魔がorz】
いいですよ、おかしくなってしまいなさい。
そうだ、楓様、使用人に主のお印をください。
こないだのように、そのままお漏らして果ててしまいなさい。
よろしいですよね、楓様のお印、トールにください。
【そういや、いい時間ですね。楓様と遊ぶと楽しくて時間を忘れてしまいます】
【では、次でラスにしてください】
やっ、あっ、ああっ、あっ
(トールの容赦ない、しかし愛のこもった責めに絶頂を向かえる)
あああぁぁぁぁっ!!!
(太ももがトールの頭を強く締め付け、)
(逃げ場のないトールの顔へ)
しゅわぁぁぁぁ……
(生暖かい液体が吹き付けられ)
ぁっ…ぁ……っ
(すべて出し切った時、トールの背中にかかとが落ちた)
はっ、はぁ、はぁ、はぁぁ
【ここで凍結ですね】
ああ・・・
楓様の聖水・・・
(顔面に吹き付けられた温かい液体を口を開けて受け止める)ゴクゴク・・・
楓様、ありがとうございます
(崩れ落ちた楓様に湯をかけて、全てを洗い流す)
(まだ気をもどなさい楓様の身体を拭き、ベッドに運ぶ)
楓様、今日は離れですので、誰に見られることはありません。
このまま一緒に眠りましょうか・・・
(二人は裸のまま、眠りに付いた)
【お疲れ様です。また楓様のお世話をさせてください】
【よかったら楽屋スレに伝言しておいてください。】
【了解です】
【今日も楽しかったです】
【では、お休みなさい】
【これでスレを返しします】
242 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 20:41:32 ID:J2hmdZnb
243 :
なんにも”管理”しない:2006/05/29(月) 21:57:15 ID:ABdp8cmx
TEST
【エリスファリアや楽屋スレから移動しました】
>>エリスファリアスレ541
ダメじゃないんだ?じゃあ、いっぱいしちゃおっと。
(アウルスさんの気持ち良さそうな顔を見上げ、エッチな声を
聞きながら、わざとシミを広げていくかのように撫でたり
ツンツンと軽く押してみたりする)
私の大好きなアールのなら、全然汚くないよ…
(初めてアウルスさんの勃起したモノを見て、今度は唇を寄せていく)
(そして、アウルスさんのそこが汚くないことを証明するかのように
いきなりフェラを始めたクリスだった…)
【スレッドお借りします】
>>244 【それじゃあ、続きは僕から行きますね】
【ちょっとだけ、お待ちください】
うぅうっ……そ、そんなふうに弄られたら、下着の中がべたべたになっちゃう……からっ!
(とうとうクリスの前で裸になってしまう。傭兵としては少し小柄だが逞しい体つきだ)
(クリスに弄られたことで、彼のペニスは完全に勃起しきっていた)
(少し皮がたるんでいるものの、大きさと形は一人前で)
(露出したピンク色の亀頭は大量の先走りでぬめっている)
あ、あ……み、られて、る……
うああっ?……ク、クリス!?そ……そこに、口なんてつけたらっ……
(ムワッとした濃厚な雄の臭いがクリスの鼻をつき、ぬるりとした先走りが唇を汚す)
>>245 【今日もゆっくりマッタリと楽しみましょうね】
>>246 いいでしょう?ベタベタになっても、その下着、私が洗濯するし・・・ねっ?!
(鍛えられた筋肉がついていて男らしく、逞しいアウルスさんの体を
見上げながら変な理屈をこねて、正当化し、ペニスを弄び続ける)
見てもいいでしょ?
(さも当然というかのように言い放つ)
アールから「一緒にお風呂入ろう」って誘ってくれたんだから、
本当は、私にこうやって見られたかったくせに…
(わざと意地悪なことを言い、照れたり、恥ずかしがるのを楽しむ)
んむぅ…ピチャピチャ…れろれろぉ……
(雄の匂いに、吸い寄せられるように、唇を近付けて、先走りや
涎で口の周りを汚しながらくわえ、ゆっくり舌と頭を動かす)
(恥ずかしそうに、こくっと頷き)
う、うん……ご、ごめん、何だか、恥ずかしくなって……
女の子の前で裸になったりするの、初めてだから……ぁ、ふぅっ……。
(「見られたかった癖に」と図星をつかれて、自然と吐息が漏れる)
(見られたい気持ちと恥ずかしい気持ちがないまぜになって、より興奮が高まっていくようだ)
ダ、ダメだよ、まだきちんと洗ってないのに……
あッ……きっと、垢とか溜まっちゃってるし……へ、ヘンな臭いだって……するのに……
(クリスの可憐な唇を汚していることに酷く興奮しているらしく)
(腹筋がひくっと引き攣り、鈴口からは新たな先走りがたっぷりと染み出してくる)
うっ、あ……凄く、きもちい、そこっ……!
(裏筋のところに柔らかな舌が触れるたび、クリスの口の中でペニスがびくんっと跳ねる)
>>248 私が、初めてなんだぁ?
(嬉しそうに笑顔になって)
(貪るように夢中でフェラしていたが、ダメと言われて、一旦唇を離す)
そんなの、アールのなら、平気だよ。
(先走りと唾液で、てらてらと妖しく濡れ光るペニスの裏筋に
指先を当てて扱きながら、美味しそうに口の周りの先走りを舌で
舐め取ると、また唇を寄せて鈴口から溢れ出る先走りを啜る)
ジュルジュル…じゅるるるる……
見るのもフェラするのもダメなのに、ここを舐めるのは、いいんだ?
(舌を目一杯伸ばすと舌と一緒に頭を動かして、血管が浮き上がった
裏筋を根元から先へとゆっくり何度も舐め上げていく)
アールの…嬉しくて、飛んだり跳ねたりして喜んでるみたいだね。
うん、は、初めて……(恥ずかしそうに俯きながら)
僕のなら……
う、嬉しい、クリス……そんなこと、言ってくれるなんて……
(甘えたみたいに、うっとりとした吐息を洩らす)
あ、あ……柔らかい……舌も、指も……こんなに柔らかいんだ、クリス……
はぁあっ、そ、そんなやらしい音……んぅうっ!
(目で耳で、ペニスで……全神経でクリスの愛撫を感じて)
はぁあっ、ダ、ダメだけど……イイ……のっ!
嬉しくて、おちんちん勝手に動いちゃう……んだ
クリスが、ぺろぺろするの、上手だから……あっ……!
(びくっと震え、今までにもまして大量の先走りがあふれ出る)
(ぷくっ……たらたら)
>>250 嬉しいのは、私の方だよ…私に初めて見せてくれてありがと…
(アウルスが纏っていた劣等感が、少し薄れているような気がして
嬉しそうに笑顔を向ける)
アールの指って、そんなに堅いんだ?!
(アウルスが握って、一人でしているところを想像しながら)
アールがいやらしいから、こんな音がするんだよ…
(アウルスをより強い快感へと誘うように、わざと大きく水音を立てる)
ダメじゃなくて、イイんでしょ?本当は、もっともっとして欲しくて…
だから、アールのいやらしいおちんちんが、勝手に動くんだよね?!
(人差し指と小指に少し力を入れて、肉球部分を裏筋に当てて握り
手を上下に動かして、喋ってる間もサオを愛撫しながら)
あっ…
(先走りが流れ落ちそうになっている鈴口に慌てて唇を寄せて
口の中で受け止めていく)
う……あは……
(綺麗な笑顔を向けられて、くすぐったそうに笑い返す)
(さらさらとした金髪を、くしゅっとしたり、撫で回したりしながら)
うん。ぼ、僕のと、全然、違う……よ?
ああ、自分でするのと、こんなに違うなんて……うっ、ああ……
うん、いやらしい……僕、いやらしいんだ……
(クリスの舌に弄られて、ペニスがまた、一段と大きく跳ねる)
(ついに限界が近いのか、亀頭はパンパンに膨れ上がっている)
う、うぐ、うぐっ……
(「ダメじゃなくて、イイ」とか「もっとして欲しい」とか「勝手に動く」とか。その全ての言葉に激しく頷く)
そう、し……して欲しい、もっと、あっ……ぐ……ぅ!
(呼吸が速くなり、顔が真っ赤をして震える)
(ぞくぞくと背筋が震えて、大量の雄汁を蓄えているに違いない袋がきゅうっと縮み上がった)
ク、クリスぅ……僕、で、出ちゃいそう……
(鈴口に唇を寄せているクリスに、熱っぽく呟く)
>>252 (アールが髪に触れると、気持ち良さそうに目を細める)
やっぱり、アールは、いやらしいんだね…
(タマを両手で下から上へと持ち上げるようにして愛撫し、
焦らすように何度も跳ねるペニスを間近で、しばらくじっと見る)
いっぱいしてあげるね…
(裏筋に鼻を当てて刺激しながら、タマを片方だけパクッと口の中に
含んで、舌で転がすように舐めていく)
(それと同時に片方の手で太ももの内側を撫でながら、もう片方の手で
先走りを亀頭全体に塗り込むように、手のひらで満遍なく撫で回していく)
いっぱいして欲しいんでしょ?
まだ、ほんの少ししかしてないのに、もう出しちゃうの?
(そう言いながらも唇を寄せていき、ゆっくりと口の中に入れながら
口の中を狭くして、喉の奥深くまでくわえると、裏筋に尖らせた
舌先を当てて、口の中の天井の部分(上顎)にペニスを押し付けて
吸い込みながら、ゆっくりと抜いていく)
(亀頭だけをくわえると舌でカリのエッジの部分を舌から上へと舐める)
(カリの周りを舐め上げると、口の中を狭くしたまま、喉奥を広げて
息と一緒にペニスを一気に奥まで吸い込んでいく)
(ペニスを喉奥までくわえこむと、そのまま舌だけを上下に動かして
裏筋を刺激していたが、射精が近いことを感じると、一旦口から離す)
ん、ん!
あぅ、そ、そんなとこ、までっ
(暖かな感触にタマが包まれて、)
う、内股は……感じちゃう……気持ちいい、ああ……気持ちいいよ、クリス……
ゾクゾクきちゃうよ、あ、あ……
(先走りは亀頭をたっぷり濡らす)
(クリスの白い手の中でぬちゃ、ぬちゃと湿った音を鳴らす)
あ、あ……そこ、そこ……気持ちよすぎて……(亀頭をしゃぶられて、あえぎ)
ああ……根元まで、根元まで咥えて……る、クリス!
あうぅ、あうぅうっ……!
(じゅぼぼぼっ、じゅぼぼぼっ)
(可憐で小さな唇から漏れる、とびきり卑猥な音にもう堪らなくなった)
ご、ごめん、ごめんなさい、クリス……
ダメ、僕、気持ちよすぎて……あっ、ああっ、くぅ……ダメ……
もう、もう、我慢出来ないぃ!
(根元まで咥えられ、れろんれろんと動く舌の感覚に震える)
(にゅぽん)
あ……ク、クリス……!?
(クリスの唇から現れる、破裂寸前のペニス)
(それはクリスの目の前で一際大きく膨れ上がり、ついに……)
だめ……汚しちゃ、うっ!
(ビューッ!)
(熱い飛沫が、勢いよく噴き出す……)
>>254 だって、いっぱいするってアールと約束したでしょ?
だから、ここもしてあげるね。
(タマを両方ともくわえて、舌先でツンツンと刺激したり転がしたりする)
アールがいやらしいから、音がいっぱいしてるね…
(射精寸前で止めて、気持ち良さを長続きさせてあげようとフェラを止める)
えっ?!ダメって…どうして?
(アウルスを見上げた瞬間、ペニスが爆ぜる)
…あひゃっ!!
(顔で精液を受け止めつつ、慌ててまたカリまでをくわえながら
口を狭くして、もう一滴も零すまいとするかのように強く吸い込む)
(同時に、裏筋に右手の親指を当てて握り、精液を搾り出すように扱き
左手は、蟻のとわたりの両側にある骨の下の窪みにある、性的快感を
高めるツボを指の腹で刺激して、気持ち良さを長引かせようとする)
(ぺしゃっ)
(頬から口の周りにかけて、黄ばんだ白濁が卑猥な線を描く)
あぅ、クリス、ごめ……んんっ……!?
(言いかけたところで、かぷっとペニスを咥えられ最後まで言えず)
あうぅ……す、吸われる……んんっ、きもちい、あうぅ……!
と、止まらない、うぅ、うぅうぅっ……!
(ツボを刺激されて感極まったような声を上げ、素直に快感を訴える)
(身体を断続的に震わせながら、クリスの口の中に精を吐き出しつづけた)
>>256 ふくん…うく…くふっ…んくんく……
(口の中でヒクヒクと跳ねながら、熱い精を吐き出し続けるペニスに
食らいつき、もう一滴も零すまいと、ゴクゴクと喉を鳴らしながら
飲み込み、尿道内にも一滴も残さないように、何度も吸い上げる)
アール…ご、ごめんなさい……
私、下手だから、失敗しちゃって…全部飲めなくて…
(俯いて申し訳無さそうに言うと、顔や胸、髪の毛にかかった
精液を手や舌で口の中へと一生懸命運んでいく)
下手なんて……全然失敗なんかじゃないよ。
おちんちん、壊れちゃったかと思うくらい気持ちよくて……
僕……僕……
(一生懸命に精液を舐め取るクリスが、どうしようもなく愛おしくなり)
(クリスの身体を、ぎゅぅと抱き寄せて)
クリス……っ!
(少し乱暴に唇を奪った)
ちゅぅっ……れろ……。
(自分の精液の味にも構わず、舌を絡め、歯の一本一本まで丁寧に舌を這わせる)
(クリスの柔らかな身体を抱きしめるうちに)
(胸の柔らかな感触を感じるうちに、ペニスがまた硬くなり始める)
(ぴくんぴくんと物欲しげに震え、クリスの太腿のあたりを突付いた)
(唇を開放すると、クリスの、先の尖った耳の傍で囁く)
お、お風呂、入ろう……?
クリスのこと……僕の精液で、汚しちゃったから……。
僕が、いっぱい洗ってあげる……。
>>258 ホント?!でも、ちゃんと全部、飲みたかった、な…
(零してしまったことを後悔しながらも、アールに許してもらって
やっと笑顔になってニコニコ)
あっ…、アールのがついちゃうよ?!
(精液をアールの体につけないようにしようと
お互いの体の間に腕を入れて、アールから自分の体を離そうとする)
なぁに?!
(名前を呼ばれて、顔を上げるとすぐにアウルスの顔が近付く)
(口を軽く開きながら唇を重ねて、アウルスの舌の動きに
合わせながらも、少し遠慮がちに舌を絡ませる)
(硬さを取り戻したことを伝えるようにノックするペニスを感じて
片手で優しく包み込むように触れる)
あ、うん…そうだねっ。早く入らないとお湯が冷めちゃうし…
(少しお風呂に入ることを忘れていたのか、慌てたように言う)
アールがしてくれちゃうんだ?!ありがとう!
じゃあ、アールは私が綺麗にしてあげるから。
ag
クリス……こんなに苦いの飲ませちゃったんだね……
そんな、全部飲みたい、なんて……クリス……
ちゅっ。
(クリスが愛おしくてしょうがないらしく、もう一度唇を軽く触れさせる)
うぅん、平気だよっ。
僕は汚れたって……ん(クリスの手が触れるとペニスが嬉しそうに震え)
あ、お、お風呂……も、何だか久しぶりかも。
ずっと、水浴びばっかりだったし……。
えと、そ、それじゃあ、洗いっこしよう、か。
【お風呂場はどんな様子なんでしょう】
>>261 苦いのは、仕方ないよ。ちょっと黄色っぽかったもんね…
(アウルスがさっき出してくれた精液を思い出し、最近してなくて
溜まってたのかな…などと考えながら)
でも、私、これでも立派な大人の女だから、苦いのも美味しく感じるの。
もちろん、大好きな人のじゃないと、ただの一滴も飲みたいとは
思わないけどねっ。
(冗談ぽく言って、片目を瞑り、ウィンクする)
あ、そうだったんだ?!
じゃあ、今日はあったかいお湯にいっぱい浸かってね。
(お喋りしながら、手を繋いで、脱衣場からお風呂場へと歩いていく)
(広くも狭くもないバスルーム)
(壁の高い位置に細長い窓があり、目隠しになるように
格子状に木材が打ち付けられている)
(バスタブは、二人でも体を寄せ合えば入れるぐらいの大きさ)
(壁の一部には、鏡が取り付けてある)
【前回お相手してもらった時よりもレスが更に遅くてゴメンナサイ…orz】
【ここに反映されるのが遅いみたい…】
そう、なの?<苦いのも美味しく
……冒険から帰った後とかさ、その……出すとああいうカンジに、なっちゃうんだ……。
そっか……大好きな……
(言いかけて、少し照れくさそうに笑い返す)
えへへ、うん。一緒に温まろう……。
(風呂場に入る)
わぁ……(バスタブから立ち上る湯気に感嘆。)
綺麗だね、お風呂。その……一緒に、入れそうだし……。
えと、えっと……
と、とりあえず、汚しちゃったとこ、洗うよ……。
クリス、座って?
(何だか少し焦りながら、石鹸を手にとって、泡立てはじめる)
>>262 【反映遅い、ですかね??言われてみればそうでしょうか】
【あ、でも僕のほうが遅いですし、あんまり気にしないでください;】
【今日は、20時までお相手出来そうです】
>>263 【「冒険」じゃなくて、アールの場合は「仕事」ですかね;】
>>263 う、うん…
(改めて味のことを聞かれると恥ずかしそうに、顔を伏せて頷く)
…そ、そういうことは、その…あんまり繰り返して言わないで…
(嬉しそうなアウルスを眩しそうに見上げる)
(照れているのか、頬が赤い)
うん、一緒にあったまろうね。
多分、二人ならちゃんと入れると思うし…
(バスタブの大きさを思い浮かべながら呟く)
この周りが森に囲まれてるっていうことをちょっと忘れるでしょ?
(バスタブには湯面が見えないぐらい、紅白とピンクの薔薇の花びらが浮かんでいる)
はぁ〜い!
(ちょこんっと、木の椅子に腰掛けて、丁寧に細かい泡を立てて
くれてるアウルスを見上げながら待つ)
ん……立派な大人の女、なのに恥ずかしいんだ……?
(何だか妙に嬉しそうに笑み)
うん。ちょっと忘れてた。
やっぱり、天国だったのかもしれない……なんて(笑いながら)
何か甘い匂いがするって思ったけど、この花びらのせいだったんだ、ね。
じゃあ、い、行くよ……
(手を泡泡にすると、そぉっとクリスの素肌に触れる)
(本当は胸を触りたかったが)
(少し遠慮がちに、少し上の……鎖骨の辺りをそっと撫でた)
>>264 【ありがとうございます】
【では、今日は20時ぐらいまでお相手お願いしますね】
【傭兵は、雇われ先では何でもしなきゃいけなくて、雇い主と
冒険にも行くということかと思っていました】
【ただ「仕事」というより、遠征とかにした方がピッタリくるかも】
【仕事だと、毎日出してても黄色っぽいのが出る…ともとれるし】
>>266 だって…大人だけど、乙女なんだもん……
(どうやら、恥じらいを忘れたオバサンやお婆さんとかではない
ということが言いたいらしく、恥ずかしそうにモジモジしながら
鏡ごしにチラチラとアウルスを見ている)
あっ、それってもしかして、私が天使みたいっていうこと?
(死んでもおかしくないぐらいの生活をしていたんだろうな…と
今までのアウルスを推察してしまう)
(でも、本当に天国に行ってたら、アウルスと私は会うことは
なかったんだろうと思うと冗談でも、アールにはそんなことは
言って欲しくはなく、冗談を言って、さり気なく少し話の方向性を変える)
う、うん…
(アウルスの緊張が移ったのか、クリスもドキドキしてきてゴクッと唾を飲み込む)
(アウルスの目と手を誘うように、ピンク色の乳首が、その存在を
主張するように起ってくる)
【雇い主と冒険……ああ、なるほど。そういうのも有り得ますよね】
【戦争屋みたいなこともしてるだろうし、遠征のニュアンスでもアリかな】
【もう、出してる暇もないくらい、生き残るのに必死って感じの】
(もじもじする様子を見て、胸が高鳴る)
ああ……クリス。ごめん、何か可愛くって。
ちょっと、からかってみたくなったんだ……。
天使か……そうかもしれない。
こんなに綺麗なんだもの。もし羽根が生えてたら……
うぅん。生えてなくたって……クリスは僕の天使、だよ(ちょっとずつ頬を赤くしてく)
(泡だらけの手が滑々とした肌の上を滑り)
クリス、すごくドキドキ……してる……。
(勃起していく乳首の様子に、こちらもこちらでゴクッと唾を飲み込む)
(思わず、泡泡の指でつんっと触れる)
>>268 【うん、そんな感じで適当に脳内訂正するので、あまり細かいことを
気にしなくとも、大丈夫ですよ】
【従軍慰安婦みたいな人たちも付いて行くこともありそうですが…(笑)】
そうなの?!
(可愛いと言われて、嬉しそうにピョコンと顔を上げてアウルスを見る)
(どうやら、さっきの仕返しをされてたと思っていたらしい)
ありがとう…
…アールの…アールだけの天使……
(アウルスが言ってくれたコトバを、自分に言い聞かせるように繰り返す)
ドキドキしちゃうよ。
だって、大好きなアールが、私を綺麗にしてくれるんだもん…
(アウルスの手に自分の手を重ねて)
あぁんっ!
(急に敏感な部分を刺激されて、お風呂場に甘い声が響く)
【了解です】
【アールは初心なので多分ソレには不参加でしょう……ね(笑)<従軍何某】
【傭兵仲間から聞かされたりなんかして、耳年増かもしれませんが】
うん。そうだよ、クリス……
ちゅっ(重ねられた手の甲に軽く口づけて)
僕だけの天使でいて、僕だけのクリス……
気持ちいいんだ、ね?
クリスの先っぽ、こんなにコリコリしてる……。
(泡にまみれた指で、桜色の先端を転がしながら)
女の子も気持ちよくなると……その、硬くなるって聞いたことある、よ。
クリス、気持ちいいんだね……?
(いとおしげにクリスの顔を見つめながら)
ねぇ……もっと、触ってもいい?
>>270 うん、私は、アールだけのものだよ…
(クリス自身に言い聞かせるように呟く)
アールも、私だけの天使に…私だけのアールになってくれる?
(少しだけ不安そうな表情を浮かべながら、アウルスに問いかける)
あ…はぁっ…うん、気持ち…いい…よ……
でも、コリコリとか…恥ずかしいから…言わないで……
(乳首へのめくるめく刺激に耐えきれず、上半身を揺らしながら)
こういうことは、綺麗にしてから、バスタブの中でしようよぉ…
(バスタブの中だと花びらで体が隠れるので、そこでイチャつきたいらしい)
【ちなみに、私の髪の毛は金髪じゃなくて、プラチナブロンド
(銀色よりも、もっと澄んでいる色)だったりします…】
【今回も凍結して頂けるなら、解凍はいつにしましょうか?】
ああ、クリス……大好きだよ……(泡泡になったクリスの身体に抱きついて)
うん。僕も……クリスだけのものにして……?
天使なんていいもんじゃないかも、だけど。
でも、クリスを大好きな気持ちは、誰にも負けない、から……(真剣な眼差しで)
はぁ、はぁ、触り心地、すごくいい……。
おっぱい柔らかいのに、先っぽはこんなに硬いなんて……やらしい、よ……。
……って。
あ、ご、ごめん。
そうだ、ね。綺麗にしなきゃ、だっけ……へへっ。
ちょっと調子にのっちゃった……うん、そうしよっ。
(さっき汚してしまった頬の辺りを、軽く泡泡で綺麗にしてあげる)
【あ、プラチナブロンドってそうなんですね。フツーに勘違いしてました;】
【はい、時間が来たら凍結で。解凍日時は……今週金曜日の、同じ時間帯だと都合がいいです】
>>272 うん、私もアールのこと、大好きだよっ!
(泡でアールを包むように、クリスもギュッと抱き締める)
私も…アールのことを思う気持ちは、誰にも負けないもんっ!
(クリスも真剣な瞳で見つめ返す)
アールも…いいの?私も…気持ちいいんだけど、恥ずかしい……
ふぁっ…いや…意地悪っ……
(アウルスの指から逃げるように体をくねらせる)
うん、ゴメンね…?
(申し訳無さそうに、アウルスを見上げて謝る)
えへへ…
(頬を撫でるように洗ってもらい、気持ちよさそうにわらう)
【では、今週金曜日の13時に楽屋スレで待ち合わせにしましょう】
【今日も、私の遅レスに付き合ってくださってありがとうございました】
(幸せそうに、照れくさそうに笑い)
えへへ、嬉しい……自分が好きな人が、自分のことを一番好きって……
こんなに、幸せなことなんだ……。
気持ちいい、ね。
泡まみれでこうやって、抱き合って……にゅるにゅる……するの。
あ。やっぱり、この匂い……この石鹸なんだ。僕もクリスの匂いになっちゃったよ。
えへへっ……。
うぅん。謝らなくていいよ……。
でもね、よかった。僕に触られて……気持ちよくなってくれてるんだね。
もし……僕だけが気持ちよくなってたら、悪いなぁって……ちょっと思ってた、から。
綺麗に身体を洗い終わったら、お風呂の中で、その……いっぱい、触っちゃうから、ね。
【僕の方こそ、です。ありがとうございました】
【また、まったりと楽しみましょう。それでは、また金曜日に】
【スレッドをお返しします】
>>274 そうだね…私も今、心があったかいっていうか…とっても幸せな気持ちだよ。
ありがと、ね。
(アウルスの首筋に、チュッと軽くキスを落とす)
気持ちいいんだ?
(勃起したままのペニスを扱くように
腰を押し付けながら動かしてみる)
そうだね、アールも私も一緒の石鹸の香り…
(大好きな人と同じということが嬉しくてたまらない)
私もね、気持ちいいよ…アールの肌に触れてるだけでも心地いいし…
(お互いの乳首同士をこすりつけるように、体を動かす)
うん、洗いっこしてから、お風呂の中で触りっこしよ?
(一緒に泡だらけになりながら、同じようにどうやって触りっこ
するかを考えていた二人だった…)
【はい、楽しみにしてますね】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1147881668/ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1146327606/ 133 名前:柳沢 奈々 ◆WyAzVOBdzg[sage] 投稿日:2006/05/30(火) 20:01:40
>>132 【お待たせして、ごめんなさい】
【一応、ここには来てましたが…】
【これからごはんを食べますので、少しレスが遅れるかもしれません】
134 名前:105[sage] 投稿日:2006/05/30(火) 20:04:10
かまわない。
とりあえず、考えてきたプロフィールを掲載した方がいいかな?
135 名前:柳沢 奈々 ◆WyAzVOBdzg[sage] 投稿日:2006/05/30(火) 20:19:29
>>134 【プロフィールは、貼ってくださってもいいし
ロール内で自己紹介みたいなのを入れてくださってもいいですよ】
139 名前:105[sage] 投稿日:2006/05/30(火) 20:48:29
【落ちたのか?】
【食事なら食事と一言書いておいて欲しいのだが】
140 名前:柳沢 奈々 ◆WyAzVOBdzg[sage] 投稿日:2006/05/30(火) 20:52:09
【亀レス、ごめんなさい】
【シチュはそれでいいです】
【歯磨きしてました】
アウルス、害虫の相手乙www
柳沢奈々だの桜宮雅だの糞コテと常に同時進行されてるの知らずにwww
時間チェックしろよwwww射精できて良かったねwwwww
【楽屋スレからアウルス・アーカイル ◆KHRODNzResさんと移動しました】
【今日もスレをお借りします】
【アウルスさんからのレスをのんびり待っていますので
今日もよろしくお願いします】
【お借りします】
僕も幸せだよ……う、うああっ……
はあ……あ……おちんちんまで、ク、クリスの匂いになっちゃう……
(敏感な雁首に柔肌を押し付けられて、亀頭が何かを期待するように震え)
はぁ、はぁ、クリス……そんないやらしい動き、しちゃうんだ……?
乳首、擦れて……ああ、擦れてるぅ……
(乳首が擦れる感触が気持ちよくて仕方ないらしく、クリスの身体の動きに合わせて自分も動く)
(ぶるっと震えて、ちょっと慌てて身を離す)
そ、そろそろ流して……湯船にいこ……
あんまりしてると、また……で、出ちゃうかも……しれないから
(手桶を取り、クリスの身体に優しくお湯を掛ける)
(その拍子に、意識的に見ないようにしていたクリスの下腹部に思わず目が行く)
【……アンダーヘア、生えてますか?】
>>281 全部、一緒なのは・・・嫌?!
(腰を引いて、アウルスの下半身から離れて)
だって、こう・・・したら、気持ちいいんだもん・・・
(アウルスも動いてくれて、気持ちよさが増す)
うん、そうだね・・・
(熱っぼい視線をアウルスに投げかけながら、クリスもアウルスに
桶でお湯をかけてあげる)
えっと・・・そんなに、見ないで・・・恥ずかしい・・・
(アウルスの視線に気付いて、前を隠して、バスタブにつかる)
【髪の毛と同じ色のが少し生えてることにしてください】
【もう夏が近いので、パイパンにしてるってことでもいいですよ】
ううん。一緒で、いい……
クリスの胸、すごくきもちい……
(離れようとするクリスの腰に手を回して、強く抱きつきながら)
(泡をお互い流した後)
あ、ご、ごめん……つい。
(ごくっと生唾を飲む。視線を恥ずかしそうに反らすが)
(どうしてもちらちらと目をやってしまう哀しい性)
でも、き、綺麗だし……隠さなくてもいいと思う……な。
(照れくさそうに言って、一緒にバスタブに入る)
【じゃあ、うっすらと生えてるってことでお願いします】
>>283 私は、一緒が良かったんだけどな・・・(寂しそうにポツリと呟き、体を離そうとするが、アウルスに
抱きつかれて、先程よりも密着して)
気持ちいいのは、胸・・・だけ?
(こっちはどうなのかと尋ねるかのように、グリグリとペニスに
体を押し付けながら、アウルスを見上げて、じっと見つめる)
(二人を包んでいた泡も流してしまい、生まれたままの姿になる)
謝らないでいいよ・・・
(恥ずかしいけど、見てもらえて嬉しい気持ちもあって)
う、うん、ありがと・・・
(ドキドキしながらも、体を隠していた手をどけて、バスタブへ)
>>284 【はい、分かりました】
【他にも何か分からないことがあれば、遠慮なく聞いて下さい】
一緒がいい……一緒がいいんだ(唇を重ね)
うん、おっぱいだけじゃない……。
全部。全部気持ちいいよ……クリスの肌、柔らかくて、吸い付いてくるみたいで……
あっ……う、う、ダメ、感じ過ぎるってば!
(上目遣いの目線に興奮が募り、また先走りがぷくっと溢れる)
(また射精しそうになってちょっと焦ってたらしい)
(お湯をかけて、少しずつ鎮めながら)
ふぅ……。気持ちいい、ね。
湯加減、ちょうどいいよ……。
(バスタブの中で、向かい合って浸かる)
【そうですねぇ……胸、どれくらいの大きさですか?】
【Cくらいかなぁと勝手に想像してたんですけど】
なんで本スレでしないでここでしてるんだ?理由がわからん
>>286 一緒・・・
(呪文のように、何度も言い合って、口付けを交わす)
アールにくっついてたら、何か安心する・・・
ずっと前から決まってた、私の居場所みたい・・・
(自分のものだとマーキングするかのように、体を押し付けて)
アール・・・
(はす向かいに座ると両手を伸ばして、アウルスの両手をねだる)
【そういえば、3サイズだけでカップは書いてなかったですね】
【C〜Dぐらいでお願いします】
ちゅ……ぴちゅ。れろ……
(貪るようにクリスと濃厚なキスを交わす)
僕も同じだ……安心するよ……。
(唇を首筋に滑らせ、強く押し付ける)
この辺に……僕の印つけても……いい?(そう言って、少し強めに首筋を吸う)
おっぱい……触っていいの?
それじゃあ、薔薇の花びらの中に隠さないで、お湯の上に出してほしいな……
なんて……
【了解しました】
>>287 わかってて聞いてるだろお前。
クリスティーヌ(他に玲奈、柳沢奈々、桜宮雅、キャラサロの風俗店のうさぎ、無敵姉など)
は板荒らしの害虫コテ。
どこのスレも居着かれたら枯渇するまで食い荒らされるからな
本スレは出入り禁止。だからここでいいんだよ
二度と来るなよ糞女
>>288 んちゅ・・・はむっ、くちゅくちゅ・・・
(口の中も一緒にしようとするかのようなキス)
はぅん・・ぅんっ・・・
(気持ち良さといいよの気持ちを伝えようと、アウルスを誘うように
顎を上げて、アウルスの目の前で見せつけて)
あっ・・・いっぱい、つけて?
(強く吸われて、声を漏らしながら)
そんなこと、聞かないで・・・
(そう言いながら、アウルスの両手を胸に触れさせて、アウルスの
両手で胸を隠すようにして、膝立ちになる)
(恥ずかしくて、アウルスの顔がまともに見れず、視線は逸らしている)
僕の印付けちゃうからね……クリスは僕のものだから……
ちゅ……ちゅうううっ……
ぴちゅっ、ちゅううううっ……
(一層強く吸う。印が、消えてしまわないように)
(唇を這わせながらクリスの白い首筋に、自分の跡をつける)
(何箇所も何箇所も)
ああ……クリスって……身体は細いのに……
こんなにおっぱい柔らかくって、ふにふにってしてて……
まるで……マシュマロみたいだよ……
(夢中になって、薔薇の花びらが張り付いたクリスの胸を揉みしだく)
(だんだん、その手に力がこもっていってしまう)
>>293 うん、つけて・・・いっぱい・・・アールの印・・・
(印が増える毎に、自分がアウルスのものとなっていくように感じる)
アール・・・それ、違う・・・いやぁは・・・はふぅん・・・
(触るだけだったアウルスの手が少しずつ大胆になっていき、感じ始める)
(胸への愛撫に、クリスの花びらから、蜜が溢れ出す)
ちゅぴ、ちゅう、ちゅうううっ……
はぁ、はぁ……いっぱい跡つけちゃったよ……
なんだか、すごくエッチな感じ……
(小さな痕跡が、たくさんついた首筋から、さらに唇を這わせて)
ねぇ……こっちも吸っていい、よね……
(片方の乳房をたぷたぷと弄びながら、その先端に軽く口付ける)
(空いた手が、だんだん下へ向かう。臍の上を滑り……)
あれ?何か……ぬるって……してるよ。クリス……
これ、お湯じゃないよ、ね……?
(甘えるように、先の少し尖った耳の傍で囁く)
>>295 んっ、くふん・・・あぁ・・・っ、あ・・・
(敏感な首筋に何度も吸いつかれ、その甘やかな痺れのような痛みに
アウルスの頭を抱き締め、声に成らない声を上げ、ピクピクと動いて)
すごくエッチなんて・・・言わないで・・・
(アウルスの舌の動きに合わせて、印を隠すように俯いていく)
だから、そういうことも聞いちゃダメ・・・
(恥ずかしそうにしながらも、胸を差し出すように脇から抱えて)
アー、ルゥ・・・
(胸から恥丘へと降りてくるアウルスの手を感じて、おずおずと脚を
広げていき、アウルスが触りやすいようにする)
そんなの・・・知らない、もんっ・・・
(いつの間にか、攻守逆転されていて悔しそうに呟く)
気持ちいいんだ?僕に印つけられて……
はぁ、はぁ……気持ちよくなっちゃうんだ?クリス……
(頭を抱きしめられたままで、乳首を吸い始める)
(まるで赤ん坊のようだが、舌を出してピンク色の突起を転がす様はとびきり卑猥だ)
れろ、れろ……ちゅ……ちゅぱっ……
ちゅうっ……クリスの乳首ってこんなに硬くなるんだね……凄いや……。
(淡い茂みの中に、指を潜らせる)
(触れるか触れないか、ギリギリのところで指を止め)
(おずおずと脚を広げていくクリスに)
そ、そこ……はっ……(ごくりと生唾を飲みこむ)
クリスの、大切なとこ……さ、触ってもいいの……かな……。
知らないの?……オトナの女、なのに……?
お湯なのかなんなのか……ぼ、僕が、調べてあげようか……(興奮で声が震える)
>>297 アール・・・意地悪、しないで・・・
(甘えたような声で)
切ない、よぉ・・・
(火照る体をアウルスに擦りつけながら、今にも泣きそうな目で見上げて)
(アウルスさんから顔を背けてみても、さっき囁かれた時に
耳にかかってた熱い吐息が離れてくれなくて)
さ、触って・・・調べて・・・アール・・・お願い・・
(上気した顔で、アウルスの手をとって、大事な場所に導いて)
クリスがいけないんだ……クリスが可愛いから……
(乳首を歯で軽く噛んだと思うと、また唇にキスをして)
ク、クリスにそ、そんな顔されたら、僕……
はぁ……そ、その。それじゃ……調べるから……ね。
(クリスに手を取られ、恐る恐るそぉっと指先をのばす)
(ぬちゅ)
(指先が熱いぬるみに触れる)
……わぁっ……
(初めての感触に、感嘆の声を上げる)
>>299 そ、んな・・・
(ズルいと思う気持ちと、嬉しい気持ちが複雑に混ざり合って)
うっ、ああぁっ!!・・・ふっ・・・
(強い刺激に、大きな矯声を上げてのけぞると
すぐに抱き寄せられ唇を奪われてしまう)
うん、早く・・・して・・・
(目だけで、もう我慢できないと訴えて)
はあぅ・・・
(熱くなった場所に、アウルスの指を感じて
アウルスと同時に声を上げる)
もっと・・・して・・・
(アウルスの指にグリグリと押し付けるように、腰を動かしながら)
(大好きなクリスの身体を抱きしめて)
ダメだよ……逃げないで、クリス。
ちゅむ……ちゅっ……
(唇を重ねたまま、クリスの大事なところを優しくこね回す)
(腰の動きに合わせて、指をくにゅくにゅと蠢かせ)
温かくて、ぬるぬる……してる……。
あ。ここもなんか……尖ってるよ……?
おっぱいの先っぽみたい……だね……。
(クリトリスを指の間に軽く挟み込むようにして、感触を確かめる)
ねぇ……とろとろ溢れてる……よ。
やっぱりお湯じゃないみたいだね……?
こういうの……何て言うんだっけ?ねぇ……?
女の子が気持ちよくなると、染み出してきちゃうお汁だよね……
>>301 ちがっ・・・んむぅ・・・ちゅっ・・・
(逃げているのではなく、勝手に体が動くだけだと言おうとするが
その途中で唇をキスで塞がれて)
んはっ・・・
(僅かに開いた唇の間のから、くぐもった喘ぎ声が漏れる)
んぅ・・・あ、あっ、アウルスの、指・・・いっ、いいっ・・
(蠢く指からの刺激に恍惚としながらも、腰の動きを止めようとせず
アウルスが合わせてくれているのを感じてピッチを上げていく)
あぅ・・・そこ、もっとギュッてしたり、グリグリってして・・・
(より強い刺激を求めて、アウルスの手を抑えて)
それは・・・えっとぉ・・・あ、い、え、き・・・
(だんだん声が小さくなっていく)
ちゅ……れろ……れろ……じゅじゅっ。
(舌を絡ませて、零れそうになるクリスの涎を啜り上げる)
……っはぁ……ちゅるっ……。
気持ちいいんだ、クリス……?
僕の指で気持ちよくなってるんだ……。
腰、そんなに動かしちゃって……。
聞こえないよ、クリス……
僕に聞こえるように……教えて……?
(クリトリスを挟む指に少しだけ、力を込めて動かしだす)
ねぇ、教えて……大きな声で……
僕の指の先をぬるぬるさせてる……これは何……?
(くっと力を入れて)
(クリトリスを強く挟み、先っぽを膣口に軽く食い込ませる)
>>303 んふぅ・・・あぁぅ・・・
(何とかアウルスと舌を絡ませるものの、力が入らずされるがまま)
ぅ、ふっ・・・はぁっ・・ああっ・・あぁぁ・・・
(気持ち良いか聞かれても、頷くのがやっとで)
あぁっ・・・い、いいっ・・え、ひっ!!・・・
(呂律が回らなくなり、強い刺激と膣口への感触に、喋れなくなる)
ねぇ、ここ……お湯より熱い……
はぁ、はぁ、クリス……ん……あ、だ、大丈夫……?
身体、凄いビクビクさせて……
(少し力を緩めて、クリスの表情を窺う)
(指は軽くあてがったまま、少し刺激を弱めて)
ああ……どんどん、溢れてくる……
ねぇ、ここ……舐めてもいい?僕、味も調べてみたい……
>>305 うん・・・アールのも・・・熱い・・・蕩け、ちゃうっ・・・
(膣口に当たってるアウルスのに、快感で震える手で触れて)
舐めて・・・くれるの?
(うまく動かない淫らな体を苦労しながらも動かして、アウルスの
顔を挟むように、バスタブの縁に脚をかけて腰を浮かす)
あまり・・・見ないで、ね・・恥ずかしい、から・・・
(湯面スレスレに秘所がバラの花びらの間に見え隠れしている)
アール・・・舐めて・・・早くぅ・・・・
(浮かんでる花びらだけでなく、クリスの花びらもヒクヒクと蠢いて)
うん……舐めたい……
クリスのこと、もっと気持ちよくさせてあげたい……
(見ないでと言われても、視線は自然とソコに向けられる)
はぁ……こんなに……ぬらぬらして……。
(ついに鼻面をクリスの大事な所に押し付けて)
すごくエッチな匂いがする……よ。
これが、女の子の匂い……なんだ……?
(舌を伸ばして、クリトリスと膣口まで舐めあげる)
(犬のように舌を鳴らして、何度も何度も)
ぺちゃっ……ぺちゃっ……
凄い、舐めても舐めても……奥から溢れてくるよ?
じゅぴ……じゅる、じゅじゅっ……!
(唇を膣口に近付けて、音を立てて愛液をすする)
>>307 舐めて・・・もっと・・・いく・・・なりたい・・アール・・・
(M字開脚して、奥の方までアールの目の前で晒して)
ち、ちが・・・お湯の・・・ふぁっ!?
(恥ずかしくて逸らした顔を戻すと、アウルスの顔が埋まっていて)
い、やっ・・・アールゥ・・・や、ぁはんっ!
(逃げようと体を捩るが、かえってアウルスの鼻に押し付けてしまう)
うっ、くっ・・・すごぉっ・・・いい・・・
(アウルスが舐めるリズムに合わせて踊ってるように体が揺れる)
ダメッ!それゎ・・・イッちゃ・・・イッちゃうぅ〜っ!!!
(卑猥な音と淫靡な香りが、絶頂へと導いていく)
凄い、やらしいよ……ぺちゃ、ぺちょっ……
お湯、じゃないよ、こんなにエッチな匂いがするわけないし……
じゅる……むぎゅっ(鼻に押し付けられて)
感じてるんだ、クリス……じゅぷ、じゅぷぷっ!
(舌を膣の中に少しだけ押し込んで、ぬめぬめとした中の感触を楽しみ)
(無心に舌をにゅるにゅると蠢かせる)
え……?あ?
(不意に気をやって、とぷっと大量の愛液を溢れさせるクリスに驚き)
ク、クリス……大丈夫?クリス……?
>>309 やあしくなんは・・・お湯らもぉ、ぉあっ!はぅぅ・・・
(焦点の合わない目と、半開きの口)
(片方の唇の端からは、涎をたらして)
あっ、はぁっ、んんっ・・・あっ、あっ、あっっ!ああぁ〜っ!!!
(水音が少しずつ大きくなり、絶頂を迎えると、潮を吹く)
(アウルスの舌をギュッと捕まえたまましばらく痙攣したまま
返事をせず、糸の切れたマリオネットのように、アウルスに身を委ねる)
(顔に潮を受けてしまったが、少し驚いたくらい)
(舌をにゅぽっと引き抜いて)
す、凄いね、クリス……これ……おしっこじゃないよね……。
……クリス……気持ちよかったんだ、ね?
(匂いから何となく察したらしい)
……ああ、クリス……はぁ、はぁ……。
(とうとう我慢出来なくなったのか)
(白い脚の間に、じわじわと自分の身体を押し入れていく)
(上半身だけぴたっと張り付いて、柔らかな身体を抱きしめる)
クリスの身体、凄く熱くなってる……。
(愛液の味が残った唇を寄せ、零れた涎の跡を舐め)
ちゅ、ちるっ……。
……ねぇ、クリス……?
(ごくり)セックスしたこと、ある……?
>>311 汚しちゃってゴメンね・・・アール。
でも、さすがにもう、おもらしはしないよ・・・
これもね、愛液なの・・・快感による痙攣で潮を吹いたみたいに
飛び出しちゃうんだよ・・・
おしっことは違って無色透明だし・・・
(だんだんと冷静になるに従って、恥ずかしさも大きくなっていく)
なぁに?!
(名前を呼ばれて、首を傾げて)
うん・・・汗、かいちゃった・・・えへへ・・・
(照れくさそうに笑いながら、手で額の汗を拭って)
初めてかどうかは・・・挿れたら・・・分かるよ・・・
【もう挿入されてるのかな?<自分の体を押し入れていく】
【まだです……下半身は引いた状態。紛らわしかったですかね;】
うぅん。クリスのなら汚くない……
(口の周りを濡らしている液をぺろりと舐めて)
愛液……快感……痙攣……
そう……だね、クリス……すごくビクビクしてたもんね……?
(汗をちろっと舐めると耳元で囁く)
はぁ、はぁ……僕、クリスと繋がりたい……
おちんちん、クリスの膣内に入れたり出したり……したい……。
(ペニスを握りしめ)
(さっきまで舐めていたクリスの大切な処を亀頭でしゅにしゅにと擦る)
>>313 【多分そうだと思いながらも、取ろうと思えば
どっちにも取れると思って、一応聞いてみました】
えへへっ・・・さっき私がアールに言ったのと同じセリフだ・・・
(また一緒の部分を見つけて、嬉しそうに)
そんなの、繰り返し言わなくてもいいからっ・・・
(潮吹きのことを改めて言われると恥ずかしくて真っ赤になって俯き)
私も・・・アールと繋がって、アールだけの私にして欲しい・・・
(恥ずかしそうにしながらも、真っ直ぐアウルスを見つめて)
うん……ちょっと真似してみた……。
……。
(恥ずかしそうに俯く二人)
じゃ、じゃあ……入れる、から……ね?
繋がって……一緒に気持ちよくなろう……ね?
(ごくりと唾を飲み込み)
(ぬるっとクリスの秘所にペニスを押し付けるが)
(少し場所がずれていたのか、上滑る)
ここ……だよね?
(ぬるっ)
あ、違う……ここ?……ここ?
(ぬるっ。ぬるっ)
(膨れたペニスが、クリスの膣口の近くをぐにゅぐにゅと突付く)
(アウルスが焦れば焦るほど、ペニスは上滑る)
>>315 (たくさんの先走りと愛液、お湯とで滑らかになり過ぎて滑っていく)
アウルス・・・焦らなくても、大丈夫だよ・・・
(人差し指と中指の間にペニスを挟んで握り、腰を落としていき
アウルスに抱きかかえもらって、密着感を楽しみながら、
アウルスに下から突いてもらって、跳ねるように動く)
【色々考えてて遅くなっちゃったけど・・・こんな感じでいいかな?】
【OKです〜】
うん、ご、ごめん……ッ!?
(限界まで勃起しきったペニスがぬぷぷぷと飲み込まれていく)
お……おちんちん、入っちゃった……クリスの膣内に……っ!
うっ、あ、熱くて……狭くて……
あ、あ、にゅるって絡み付いて、くるっ……ああああ……
ああ、女の子のナカって、こんな……こんなっ……
(うわ言のように熱っぽく呟いて)
(クリスの動きにあわせてぎこちなく腰を動かしはじめる)
>>317 あやまら、な・・・い、で・・・
(ゆっくりと腰を落としていき、体重をうまくかけて奥まで挿入)
アールが、いっばい・・・私の、中・・・
(ずっと欲しかったものを入れもらって、下の口でもアウルスを味わう)
アール、アール・・・アール・・・
(名前を何度も呼びながら、上下だけでイキそうになると
前後にも腰を動かしていく)
【あ、もう時間ですね・・・】
【次回は、どうしますか?】
(根元までペニスを飲み込まれ)
うぅ、んん……あぁあ……凄い、クリスの膣内、うねってる……
凄い、締め付けてくるよっ……
(身体が上下するたびに揺れる乳房に手を伸ばし)
クリス、クリス……あぁ、クリスッ……!
(クリスの腰の動きに負けないように、ぐりぐりと腰を回す)
【今日はまだ平気ですよー】
【22時くらいまでに〆ればOKです】
>>320 だってぇ・・・気持ち良いんだもんっ・・・
(湯面を波立たせ、浴室の床に溢れさせながら)
(クリスもアウルスの乳首を摘んだり、引っ張ったり、爪で
コリコリと引っ掻いたり、口にくわえたりして弄ぶ)
アール・・・本当に初めて?
すごい・・・こんな・・・またイキそう・・・
(アウルスの射精感を誘うように、中をギュッと締め付けて)
【分かりました】
【では、それまでよろしくお願いします】
は、初めて、だよぅ……ああ、こんな、こんなの知らない……
き、気持ちいい、気持ちいいよ……
(息を詰まらせながら、何度も何度も腰を突き出す)
(クリスが初めてかどうか、などということはすっかり頭から抜け落ちている)
(それほどの快感をアウルスのペニスは受け取っていた)
ああ、クリスも……もっとやらしく動いて……
はぁ、はぁ、キツい……もっと、クリスのこと、感じたいよ……
(拙い動きがだんだん慣れてきたのか、リズミカルになりはじめる)
あ、ダメ……そんなに締め付けたら、僕も……
ま、また……出ちゃいそう……だよ、クリス……
(ペニスを締め付ける強い感触を感じ)
(眼をぎゅーっと瞑って、吐息を洩らし、素直に快感を訴える)
>>322 初めての癖に、こんなに気持ち良いなんて・・・反則・・・
(挿れながら、お互いのあちこちを愛撫して、お互いに興奮度を高め合って)
うん・・・いく、よ?
(アウルスの手をクリスの背中側に移動させてお尻をむにゅむにゅと
揉んでもらいながら、乳首同士を擦りつけるようにして、左右に動く)
ダメ、じやないよっ!出してっ・・・私の、私の中にぃっ!!!
(絞りだそうとするかのように、隠嚢に恥丘を押し付けるように
腰を動かして、刺激を与えていく)
クリスも気持ちいいんだ?よかった……!
……はぁ、はぁ、クリス……クリス……!
(夢中で腰を揺する。だんだんこなれて来ている)
(クリスのお尻に指を食い込ませながら)
あ、あ、はぁ、はぁ……お尻も、柔らかくって……ああ、ああ……
クリス……好き、ああ、気持ちいい、気持ちいいよぅ……!
(膨れ上がった亀頭をクリスの奥に擦りつけて、腰を細かく揺すり続ける)
あ、あ……出る……クリス……僕の大切な……!
(ぶるっ、ぶるぶるっ。アウルスの身体が電撃に打たれたように震え)
>>324 うんっ、クリスも・・・気持ちいいのぉ・・・
(理性がなくなり、小さな子供の頃のように自分のことを名前で言う)
(初めてなのに、本能的なものに導かれ、私の反応を見ながら、
着実に私の感じるポイントを攻め始めるアウルス)
私も、お尻、気持ちいい・・・
(お尻にアウルスの指を感じて)
私も、気持ちよ過ぎてっ・・・またイッちゃいそうなのっ!!
アウルス、イッてイッ・・・私もイッちゃうんっ!
(アウルスの体の震えが中にも乳首にもクリにも伝わって、
大きく背中を伸ばして、アウルスと大体同じぐらいにまたイッてしまう)
(強引に突き上げる腰の動き)
(絶頂が近いのか、顔を真っ赤にしながら)
可愛いよ、クリス……クリスもイっちゃうんだ……?
一緒に、僕も、一緒に……
(クリスの子宮口に密着した亀頭が大きく膨れ上がった)
ああああ……、出るっ!……出る……んああああっ!!
(びゅくくっ!びゅくっ!)
(クリスの膣内でペニスが跳ね回る。自分の臭いを染み込ませるように)
(濃い雄汁を何度も何度も吐き出す……)
>>326 (アウルスの下からの突き上げに負けないように、クリスも
本能の赴くがままに腰を早く激しく大きく動かして)
うっ、くん・・・
(カクカクと首を縦に振りながら、アウルスの膝の上で跳ねる)
早くぅ、来て、来てっ!一緒が、いいのっ!いこ?
イクの、イッちゃうのっ!アール、アール、アール、アール・・・
くぁ、は、ああああああっ!!!
(アウルスの声に、合わせるようにハーモニーを奏でてイク)
はぁん、はぁん・・・
(イッたばかりで、いつもよりも更にの敏感になってる中で
何度も跳ねながら、出され、軽く何度も続けてイク)
あああ!あううっ……!ああああ……
(声を上げる度に、噴き上がる熱い飛沫)
(こぽっ。繋がっているところから、交じり合った二人の体液が溢れ)
(クリスの太腿を伝わっていく)
はぁ、はぁ……
クリス……一緒にイッちゃった……ね……
……凄く、気持ちよかった……よ?
(呆けた顔で、クリスの綺麗な顔を見つめる)
(2回大量の精を吐きだして、流石に力を失ったペニスがぐにゃりと膣内から抜ける)
ん、はっ……
(にゅるり。その卑猥な感覚に、また吐息が洩れる)
>>328 うん・・・これで、本当にアールだけの私と、私だけのアールに
なれたんだよね・・・・
(クタッと脱力して、二人で支え合うように寄り添って)
気持ち良過ぎていっぱい、イッちゃった・・・恥ずかしい・・・
(今更ながら、照れながらキュッと抱きついて)
そうだよ……これで、僕たちは……ずっと一緒……
(体液が溶けた湯船の中に寄り添い)
(クリスの身体を優しく抱きしめる……柔らかな感触を感じながら)
(恥ずかしがるクリスの表情に、またドキドキし始めたらしく)
あの、クリス……お風呂から上がってベッドに行ったらさ……。
また……いい、かな……?僕、もっと、もっと、クリスのこと知りたくって……
(体液を吐き出したばかりのペニスは、また少しずつ、少しずつ熱を持ち始め)
【そろそろ時間ですし、〆ましょうか】
>>330 たとえ体が離れてても、心はずっと一緒・・・だよねっ?
(大好きなアウルスの腕の中で小さく微笑んで)
えぇ〜っ?!また???(でも、嬉しそうに言って)
(ベットでのことを考えただけで、また体が火照ってきて)
(バスタブの栓を抜いて綺麗な水をかけて洗い流すと
パジャマに着替えて寝室へと・・・)
【そうですね、では私はこれで〆ますね】
【今日もお相手ありがとうございました】
【次回はベットで・・・かな?日程とかはどうしましょう?】
【いや、この辺で終了してもらっていいですよ?】
【忙しいみたいですしw】
【三回もお相手頂きありがとうございましたw】
【それでは、またお相手くださいませ】
【願わくば他のお話相手がいらっしゃらないときに……】
>>332 【話し相手?よく分からないけど・・・】
【凍結ではなく、破棄またはリセットっていうことかな?】
【破棄です】
【お疲れ様でしたw】
>>334 【拙いロールで大変申し訳ありませんでした】
【恋人設定は一応、リセットさせていただきますね】
【また機会がありましたら、また恋人設定に戻したりして
楽しんだりもしてくださると嬉しいです】
【私の方こそ、3日間もありがとうございました】
同時進行とかスレ荒らししてるからだよクリスオバサンwww
ところで、ここにはもう、スレ主は来ないのかね?
祭の旦那の様子を全然見て無いのだが……
(羊に草を与えつつ湯船を設置)
そもそもどういった経緯でシチュスレとして使われるようになってしまったの?
339 :
Zau:2006/06/21(水) 01:31:54 ID:R32vn1nm
【取り敢えず移動完了しましたー】
>>339 はぁっ?何故、若くて三十路なのよっ?!
聞くのは失礼じゃないけど、若くて三十路…っていうのが
失礼なのよっ!!
(せっかくいい雰囲気だったのに…と凹みながら)
こんな意地悪言うような子が、可愛い訳ないでしょっ!
(売り言葉に買い言葉みたいになっていく)
甘えるのは止めにして、意地悪ばっかりするんなら、
応接間のソファーで寝てよねっ!
(お腹の上にあるZauの顔をどかすために体を反転させたあと
Zauに背中を向けるように横向きになる)
【私も移動しました】【改めて、よろしくお願いします】
341 :
Zau:2006/06/21(水) 01:49:46 ID:R32vn1nm
>>340 だって俺が子供の時に若く見て15〜で、今は俺も大人になったし…?
あ…クリスティーヌ〜
(乗せてた頭を退かされて反対を向いたクリスティーヌを見ると情けない声を漏らして…)
…ごめんなさい、クリスティーヌ…先生…。
(かなり昔の呼び方で反対を向くクリスティーヌに悲しそうに謝って見てる)
【はい、では再び宜しくお願いします!】
>>341 (つまり、もうあれから15年の月日が流れ
当時5歳だったZauがもう20歳になった訳で)
20歳になっても、森で炎系の魔法は使うわ
雰囲気は台無しにするわ…変わったのは、声と外見だけじゃないのっ!
(知らんぷりして、Zauに背中を向けたまま)
私が三十路だと思うなら、クリスティーナ様とお呼び!
(語気は荒いものの、さすがに可哀想になってきてしまい
またZauの方を向いてみる)
343 :
Zau:2006/06/21(水) 02:08:06 ID:R32vn1nm
>>342 え?だってクリスティーヌは敵を同様させる為ならある程度は無理をしても仕方ないって教えてくれたし…雰囲気って何の事?
(おどおどとクリスティーヌを見ながら話してると、やっとこっちを向いてくれたクリスティーヌに笑顔を向けて)
…おねぇちゃん、僕ねーおねぇちゃん大好きー♪
(こっちを向いた事を良い事に、昔の真似をしながらクリスティーヌに抱き付く)
344 :
Zau:2006/06/21(水) 02:13:56 ID:R32vn1nm
【同様→動揺です、すいません…】
>>343 Zauの場合は、その「ある程度」を超えてるのよっ!
(久しぶりの再会なのに、Zauに無数の傷を付けてしまったこと
甘い雰囲気になっても、こんな風に喧嘩ごしになってしまうことが
とても悲しく思えてしまって、泣き止んだ目にまた涙が浮かび上がり
それを隠す為に、努めて平静を装って再び背中を向けていく)
雰囲気も分からないなんて、まだまだ子どもね…
(さり気なくZauの腕を外して)
…そんな子は、ソファーで寝てなさいっ!
(あんなキスをしてくれるぐらいだから…と、ここに招いたし
寝室に連れて来てもらったのに…と思いながら、涙を零す)
【Zauは、5歳で任務を嫁せられ、3倍以上年上の私と組んで
依頼をこなし、私もZauの実力を認めたのかぁ…】
【そういう設定だったなら、Zauの方が魔法の力もきっと上で
私が負けたことにした方が自然だったね…】
【っていうか、もっと年齢差はないと思ってたよ…orz】
346 :
Zau:2006/06/21(水) 02:39:00 ID:R32vn1nm
>>345 だって…、クリスティーヌの魔力を感じて軽い呪文で権勢何てしたら一瞬で殺されそうだから…つい得意な炎の術を使っちゃっただけで…
(背中を向けるクリスティーヌの上に両手で体重を支える感じに重なり目元を見て)
ごめん、また泣かせちゃった…昔と立場逆だねコレじゃあ…。
(やっぱり指でクリスティーヌの目元の涙を取ると悲しそうに見つめて)
おねぇちゃん、先生、クリスティーヌ…何年立っても変わらない…ね。
…うぅ、昔から大好きだよ?
(そのまま重なってクリスティーヌに抱きつき、ギュッと強く力を入れる)
【小さい頃に魔術の手ほどきをして、おねぇちゃんと呼ばれて】
【少し時間が過ぎて少年と青年の間で再び魔術を習って先生と呼び】
【更に時間が過ぎてからはクリスティーヌちゃんと呼ぶ用になったと言うのは…?】
>>347 …だろうとは思ったんだけど、ね…
もしかして、まだ上級魔法って炎系だけなの?
(ちょっと心配そうな声色になる)
…っ……Zauよりも年上の私の方が子どもみたいって言いたいの?
それに、私はZauにこんな意地悪なことなんてしたりしてないわっ!
(涙を零しながらも、キッとZauを睨みつける)
(でも、優しく涙を拭ってもらい、Zauの悲しそうな顔を見ると
胸が強く締め付けられてしまって、Zauから顔を背ける)
ふぅ〜ん…昔から大好きねぇ…で、キスの練習は、誰としたのかな?
(大好きと言っても「姉や先生として」だと思って意地悪な質問)
【まぁ、その辺りの設定は、Zauさんにお任せしますw】
348 :
Zau:2006/06/21(水) 03:10:07 ID:R32vn1nm
>>347 ……他の魔術も出来るけど…炎系以外は安定してなくて、時々山の一つ位は吹っ飛ばしちゃうからね…先生の顔が見てみたいよ?
(少しだけ心配されたのが恥ずかしいのか、意地悪を言うと)
うん、クリスティーヌは昔から優しかったからねぇ?
時々俺が悪戯しても笑って許してくれたし…甘やかすから俺がこんなになったのかもよ…?
(更にクリスティーヌに意地悪な言い方をし、顔を背けるのを少しだけ笑いながら見てる)
うっ…そりゃあ、練習したのは…色々な女の人だよ?
…もしかしてクリスティーヌ、俺…キス上手かったかな?
【訳分からなくなって来たので適当に、後付け設定でお願いします】
>>347 ×
>>347→○
>>346 >>348 そんなこと言って…さっきからずっと見てるじゃないのっ!
もう、飽きるぐらい見たでしょ?
早く応接間に行ってってば!
…はいはい、今更、激しく後悔してるわよ?
だから、これからは厳しくするわね…
(溜め息混じりに言う)
とりあえず、色んな人にキスを教えてもらったことは
すぐに分かったわ…
(さっきの濃厚なキスを思い出しながら)
【Zauさんとのロールが一通り終わったらリセットするつもりだし
背景とか設定とかは、適当につまつじ合わせしましょうね】
350 :
Zau:2006/06/21(水) 03:29:53 ID:R32vn1nm
>>349 やだ、久しぶりに見たからずぅーーっと見てないと気が済まないから。
(ジッとクリスティーヌの目を見つめ、瞬きもせづに見つめてる)
でもそのお陰でクリスティーヌにメロメロになったよ?
…キスは大体は相手からされたし、自分からは無いよ?…だから♪
ちゅ…はむっ…んっ…んんっ…。
(いきなりクリスティーヌの口に唇を合わせ、下唇を自分の口で挟む感じにキスをする)
はぁ…コレでクリスティーヌにお返し…かな?
【了解です、ではでは宜しくお願いです!】
>>350 クスクス…そういうワガママなところも相変わらずなのね?
(ちょっと嬉しくて、背中をベットに付けてZauと向かい合って)
うぁ…ちゃんと瞬きぐらいはしないと、目が乾いちゃうわよ?
(恥ずかしくなってきてしまって、両手をZauの目隠し代わりに)
…まったく、調子いいことばっかり言っちゃって……
(でも、まんざらではない様子)
(クスクス笑っていると自分からはない、と言われてドキッとして)
そう…なの?だからなn…?
(また、喋ってる途中で唇を奪われて)
こんなのお返しじゃなくて、奇襲攻撃でしょっ?!やり直しっ!
(先生の時のノリで言うと、お姫様抱っこしてもらってた時みたいに
両腕を首に絡めて上体を起こし、Zauを貪るようにキスをする)
(色んな人のキスを受けた、と言われたため、その人たちのことを
どうしても意識してしまい、その人たちに負けたくはなくて
つい、大胆になってしまう)
352 :
Zau:2006/06/21(水) 04:14:24 ID:R32vn1nm
>>351 相変わらずなのかな、瞬きの間が惜しい程クリスティーヌを見ていたい…とでも言おうかな?
(両手で目を隠されると楽しそうに笑ってる)
調子が良くても…、先生の為なら何とやらじゃないかな?
…だから、ちゃんとしたキスは先生とだけって考えてたんだぜ…?
(等と話し、口を合わせた後に離してクリスティーヌを見て)
奇襲は城を攻め落とす場合に一番有効だって…
んっ…ちゅ…ぱ…はぁ…んっ…はむっ…くちゅ……んんっ…ちゅぱ…!
(大体に舌を絡めて来るクリスティーヌに合わせて、舌がとろける用な深いキスで答える)
はぁ…!んっ…クリスティーヌ、どう…?
持っと…したいな?
(息の続く限りのキスをすると口を離し、クリスティーヌの身体を支えながらそんな事を言う)
>>352 で、「ずーっと見てたい」は、私の顔だけ、「もっと」はキスだけ
っていう限定な訳?
(妖しい笑みを浮かべて、Zauを挑発してみる)
【めくるめく展開にできなかった…orz】
【リードは、苦手でごめんなさい】
354 :
Zau:2006/06/21(水) 05:03:56 ID:R32vn1nm
>>353 さあ、どうだろう…ならこんな事をするか?
(と、片手をクリスティーヌの背中に回したまま体重を支え、もう一歩の手をクリスティーヌの胸元に重ね、ゆっくりと揉み初める)
先生の…こっちは教えてもらって無いだろ…?
…ちゅ…はむっ…
(再び口を重ね、胸を揉みながら口を重ねる)
>>354 「さぁ」?…何で自分のことなのに分からないのよっ?!
(あぁ、また雰囲気が…と落ち込んでたら胸を揉まれ始めて)
こっちって…?どっちなのか、ちゃんと教えてくれたら
少しぐらいは、教えてあげても…いいわ、よ?
(二人の口の隙間から徐々に荒くなる息と甘く高い声が漏れ始める)
356 :
Zau:2006/06/21(水) 05:19:32 ID:R32vn1nm
>>355 それも「さぁ?」としか答えられないな、俺だって分からないし…?
先生に分からない事が俺に分かる訳無いだろ…。
…ん、ならクリスティーヌ先生?
大人のえっちに付いて教えて欲しいんだが…
(むにゅむにゅ、と胸を揉みしだきながら)
ダメか…な?
>>356 まぁ、失礼ねっ…私は当然分かってるに決まってるでしょう?
(イマイチちゃんとは、分かってはいないが、
ある程度は予想がついて)
いいけど…どこまで、どんな方法で教えて欲しいのかなっ?
う〜ん…「先生」って呼ぶということは「全部を文学的に」
っていうことかしら…個人的に…っていうのなら
実践的に…でも良かったんだけど、授業ならベットの上じゃなく
応接間でしましょうか…
(胸を揉むZauを制止するように手首を掴んで、
ベットから下りて応接間に行こうとしてみる)
358 :
Zau:2006/06/21(水) 05:37:06 ID:R32vn1nm
>>357 へぇ…流石は先生って所かな、凄いなやっぱり?
(半分は信じて無いのか少しだけ棒読みで)
ん、そうだな…個人的に先生の身体で全てをお願いしたいかな…?
(離れて行くクリスティーヌの腕を掴み、自分の方へと引き寄せて)
……クリスティーヌ、先生…お願いします。
【一応は今日も6時には凍結出来ますか?】
>>358 (初めて出逢ってから15年という、長い歳月が過ぎ
妖精の血が混じってるがために、体の成長レベルが一番ピークにくる
18歳前後に不老長寿を手に入れても、まだ先生と生徒にしか
なれない我が運命を恨めしく思ってしまう)
個人的に…なら、先生なんて呼んでもらいたくわないわ…
それとも…私以外の人と「愛のあるエッチ」を
するために、私に「事務的に淡々と」実践で生かせることを
教えて欲しい…っていう訳?
(それなら、お断りよっ!…とキッとZauを睨むように見る)
【一応なら、破棄でもいいですよ】
【レスが遅いし、短いし、下手だし…最悪で申し訳ありません…】
360 :
Zau:2006/06/21(水) 05:53:07 ID:R32vn1nm
>>359 は、ははっ!先生って昔から思いこみが激しいまんま…だな?
(何か面白いのか、少しだけ笑いながら話して)
先生…いや、クリスティーヌとしたいから事務的にではなく「個人的」にお願いしたいんですが?
…それとも、クリスティーヌから見たら生徒は生徒でえっちをする相手にはみれませんか?
【いえ、何度も凍結すると悪いかな…と。】
【また今日の12時過ぎからになりますが、良かったら…と、宜しければまた今夜ココで続けたいと思いまして。】
>>360 ちょっと、そこ、深い推理力と洞察力に訂正してよっ!
(笑ってるZauの両頬を、両手の人差し指と親指で挟んで、
みよぉ〜んっと思いっきり引っ張って)
先生…なんて呼ばれたら、生徒としか思えないじゃないのっ!
…そうやって、最初からちゃんと呼び捨てにしなさいよっ!!
(怒ってるような声を出しながら、強くZauに抱きついて濃厚なキス)
(何からどうやって教えてあげたら、一番効果的か考えながら…)
【漏れなくオマケがついてきてて、言われなくていいことまで
私のせいで言われたり、とか…色んなことに巻き込みたくないし…
私は、破棄でもいいですが…凍結を望んでくださるなら、今夜も
ここに、昨日と同じぐらいに、喜んで来ますが…】
【私は、これで〆ておきますね】
362 :
Zau:2006/06/21(水) 06:10:23 ID:R32vn1nm
>>361 【別に周りに何と言われても自分は自分です。】【今はちと時間が無いので>361の返事は出来ませんがまた今夜に書いて置きますので…】
【では、また今夜…お疲れ様でした、一度落ちますね】
>>362 【ありがとうございます】【では、私も落ちます】
荒らしコテ相互オナニー乙。
エリスファリアの避難所シカトしてんなよ。
糞クリス、お前のせいでスレ主さんまで叩かれて終わりそうだ
またひとつスレを潰した感想をどうぞ
【Zauさんをお待ちしております】
366 :
Zau:2006/06/22(木) 00:04:46 ID:R32vn1nm
>>361 ふぇ〜、らっへたらのどびだひ〜?
(頬を引っ張られ、呂律の回らない言葉を話してる)
はむっ…んちゅ…んっ…ちゅ…。
(その後口を奪われると濃厚なキスをする)
【取り敢えずはコレで待機しますねー】
>ふぇ〜、らっへたらのどびだひ〜?
>ふぇ〜、らっへたらのどびだひ〜?
>ふぇ〜、らっへたらのどびだひ〜?
>ふぇ〜、らっへたらのどびだひ〜?
>ふぇ〜、らっへたらのどびだひ〜?
ちょwww池沼荒らしコテwwwwVIP馬鹿にすんのかwwww
>>366 バカね…こんな時に喋ったって意味分かりにくいし
痛いだけなのにっ…
(手を離して、軽く両頬にキスを落とすと、唇を合わせて
卑猥な水音をさせながらディープキス)
(口を軽く開き、首を傾げるように顔を斜めにして、お互いの
顔が直角になる角度で唇を重ね、唇を強く接触させると
頬の粘膜や歯列、口の中の上部を、思いきりピーンと
伸ばした舌で愛撫していく)
ねぇ、もっとすごいキス、教えてあげよっか?
きっと、まだZauもしてもらえる機会はなかったハズ…
【今夜もよろしくお願いしますね】
369 :
Zau:2006/06/22(木) 00:25:02 ID:nDFS9L6d
>>368 んちゅ…んっ…?…ちゃむ…んちゅ…ん…?
(自分の口内に入って来るクリスティーヌの舌を舐め取る感じに時より合わせて)
…んっ、はい…クリスティーヌがしてくれるのなら…ね?
【はい、今夜も宜しくお願いします】
>>369 じゃあ、仰向けになってから、もっと足元の方に下がって寝て?
(Zauがクリスティーナの上からどくと起き上がり、枕を取って
さっきまで枕のあった場所に座る)
えっと…Zauは、あっかんべーって知ってたっけ?
(Zauの顔を見下ろしながら聞く)
マジで最低だな。他人のスレは釣堀扱いで壊滅させて
毎日毎日エロールですかー? 糞クリスティーヌおばさんと風俗好き名無しコテさんは
さっさとZauだか連れて避難所の避難所に行けっての。
372 :
Zau:2006/06/22(木) 00:40:11 ID:nDFS9L6d
>>370 分かったけど、コレでいいのか…?
んしょ…っと。
(体重を掛けてた手を軸に起き上がると、クリスティーヌの足元に座る)
知ってるけど、今しろとか言うのか…?
子供じゃないんだが?
いいじゃん。こいつら犬以下なんだから。
小屋で盛ってりゃ被害ないしw
男が切れたときだけ城郭スレで待機なんてもうしないだろうしwww
>>372 今はしないでいいから、取りあえず寝転んで見て?
(Zauが言われた通りに横になると)
(あっかんべーのように舌を出して、お互いの顔が上下逆になった
状態で唇を重ねて、首全体を前後に動かす)
375 :
Zau:2006/06/22(木) 00:57:56 ID:nDFS9L6d
>>347 …ん、分かったけど…?
(その場に寝転がり口を合わせると…)
【ごめん、レスの意味分からない】
376 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 01:00:49 ID:cCMkeNWN
見ててもつまらん。お前らやる気あるのか。
クリスはまた同時進行か?もっとアヘアヘしろ。男も2行レスなんて奈々に逆ギレされるぞw
えぇい顔ペロペロだろ馬鹿タレ
せめてちゃんと汲みとってエロれ!
zauはまともにムズいこと考えるな。
なんたってキリスト教信者の妖精ハーフさんが相手なんだぞ?
あれだ、どうしてもクリスのオウム返し意味不明文に耐え切れなくなったら
「ふぇ〜、らっへたらのどびだひ〜?」
と叫べ。それで解決だ。
379 :
さあ、みんなで:2006/06/22(木) 01:08:22 ID:5eCydu7N
叫ぼう魔法の言葉!
ふぇ〜、らっへたらのどびだひ〜?
ふぇ〜、らっへたらのどびだひ〜?
ってか、クリス。
奈々スレでおうむ返しじゃ相手が返しにくいって
言われてなかった?何も学べないのかバカ女
>>380 まあ、糞コテのお相手だし。Zauも下手糞は下手糞。
ふぇ〜、らっへたらのどびだひ〜?ワロスwwww
>>375 こうすると、正面から顔を重ねるキスとは違うかんじがするでしょ?
(正面の時とは違う粘膜の刺激をしながら、舌のザラザラ感を
楽しむと、唇を離す)
【顔面69っていう、ディープキスのテクニックなんだけど…】
【難しい表現しかできなくて、ごめんなさい】
383 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 01:28:26 ID:cCMkeNWN
>>382 30分かかってなんだこの3行レス。舐めてんのか?
そんなんだから優一に愛想尽かされるんだよ。
難しい表現も糞も、24時間エロールしてるんだからちっとは成長しろっての。
384 :
Zau:2006/06/22(木) 01:28:27 ID:nDFS9L6d
>>382 んっ、確かに…普通とは逆のキス…だね?
(いつもとは違うキスをし、普通のとは違う感覚に少しだけ楽しそうにして)
ふむふむ、流石はクリスティーヌ先生って感じかな…?
【知識無くてスミマセン、ではでは】
>>384 そうでしょう?
(やっぱり、こんなキスは初めてしたんだ…と嬉しく思いながら)
……はぁっ…、相当、応接間に行きたいみたいね…
(また呼び捨てから、先生と呼び方を変えられて、ベットから下りる)
【いえいえ】
386 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 01:39:20 ID:zBspE+ga
クリスティーヌはアウルス相手のときのがやる気あったキガス
4行以上は打つの無駄って感じか?わかりやすいですなw
387 :
Zau:2006/06/22(木) 01:39:25 ID:nDFS9L6d
>>385 …うんうん、なら今度クリスティーヌに試して見ようかな〜?
(自分の口を触りながら目の前に居る人の名を呼び)
……やーだ、クリスティーヌ先生はそれでも良いの?
クリスティーヌって呼び捨て…以外と難しいんだけど?
いちおう漏れもせっかくだからw
ふぇ〜、らっへたらのどびだひ〜?
zauたんももっとちゃんとレスしなよ。手抜きバレバレだよ。
>>386 難しいなら、クリスとかマリアとか…呼び方は
たくさんあるでしょう?
【ごめんなさい、寝てました】
390 :
Zau:2006/06/22(木) 03:54:04 ID:nDFS9L6d
>>389 クリスとか、マリア?だったら間を取って「リ」でどうかな?
…まぁ冗談だけど、やっぱりクリスティーヌが一番かな…?
(何となく呼び方を考えて見たが特に思い浮かばないらしい)
ん〜先生は却下?ならおねぇちゃんとか…色々あるけど?
【凍結…しますか?】
>>390 いい雰囲気になったら、Zauは必ず「クリスティーヌ先生」って
私のこと呼ぶのね…もう、いいわ…私がソファーで寝るから…
先生はダメってさっきから言ってるのにっ…
(涙をこぼしながらソファーまで行き、自分を抱くように
横になり、寝る)
【もう、何度も同じつまらないパターンを繰り返しまくってて、何度も同じセリフ言って
…最後までは行きそうもないし疲れました…
中断するなら、破棄でお願いします】
392 :
Zau:2006/06/22(木) 04:04:23 ID:nDFS9L6d
【分かりました、ありがとうございました。】
【さようなら】
ZAUカワイソス
随分長く寝落ちして相手を待たせた癖に酷い言い草だね
たとい掛け持ちがなかったとしてもあんたの相手はしたくないわ
最悪なキャラハンだよあんた
>>392 【一緒にロール回しても、寂しいだけだった】
【お情けで相手してくれて、ありがとうございました】
【一緒にロールしても寂しいなら、一人で放置された方がよかった】
【もう二度と私とは関わらないでください】
【嫌な思いさせてごめんなさい…】
【嬉しかったし、楽しかったけど、悲しかった…】
【さようなら】
【2日連続で使用させて頂き、ありがとうございました】
【落ちます】
短文・遅レス・寝落ちの三重苦携帯厨に逆切れ自分勝手の上レイプロールか
397 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 11:03:50 ID:3jzp6Hl5
Zauは別になんとも思わんがな。自業自得っしょ。
いくらなんでも2日目には害虫クリスのことわかってたはず。
ケツ軽いし、オバでも女なら(゚д゚)ウマーって奴だろw
Zauとかやる気のないコテ名名乗ってた精神薄弱クンが
エリスファリアの壊滅に手を貸したってことで。ご苦労さま。
クリスの最後の相手「ふぇ〜、らっへたらのどびだひ〜?の君」として
しばらくは覚えててもらえるでしょ。よかったねw
【しばらくスレをお借りします】
んー…飯も食ったし、後は寝るだけか…
…しかし、あれから何も無いんだけど…お嬢様秘密にしてくださってるのかな…
思い返せばとんでもない事しちまった…
でも…綺麗だったな…
さすがにもう来ないとは思うけれど。
(言いながら食器を片付け、少し前の事を思い返す…)
【移動してきました・・・
暫くスレをお借り致します】
(辺りも既に暗くなり、月明かりが照らす夜の庭園を壬冬は歩いていた
目指す場所は庭園の奥に建つ小さな小さな作業小屋・・・)
・・・あ、明かりが着いてる
(小屋の前に着いた壬冬は、小屋から漏れる明かりを見て安心した様に微笑んだ
そして、間を置いて深呼吸を一つし、そっと小屋の扉を叩いた)
あの・・・私、壬冬です・・・今お邪魔してもよろしいでしょうか・・・?
(想い焦がれる令嬢の事を考えていた正にその時、当の本人が来たことに驚きを隠せない)
お、お嬢様!?
ちょ、ちょっと待ってて下さいね!
(驚きながらも入り口に向かう、そして扉を開けると…)
(はにかみながら、そっと自分を見つめてくれる、愛しい令嬢の姿があった)
…壬冬お嬢様、来てしまったのですか。
(もう一度、ここに来たら、今度はもう本当に陵辱してしまうであろう事を伝えたはずなのに)
(壬冬もそれを望んでいるのだろうか…俺は、思いを遂げていいのだろうか、そういう思いで混乱する)
あ・・・
(小屋の扉を開け、現れた人影に
緊張に固まっていた表情が和らいで自然に笑顔が浮かんでいく)
はい・・・どうしても我慢できなくて・・・
あ、あの・・・ご迷惑でしょうか・・・?
(いきなり自分が現れた所為で悩んでいる様子の庭師を見て、
笑顔はまた不安げな表情に変わり気遣う様に言葉をかける)
壬冬お嬢様…もっと知りたいんですね?
しかも、我慢できないって…
(一気に燃え上がった興奮に任せるまま、壬冬を強く抱きしめてしまう)
お嬢様…もう遠慮なくなっちゃいますよ?
俺、本当に嫌らしい事一杯すると思います。
…それでもいいんですね?
(と、愛しい令嬢に最後の警告を伝える)
ぁ・・・
・・・はい、先程の事が忘れられないんです
厭らしいことも、もっとして欲しい・・・
私も知らないこと、一杯教えて欲しいです
(力強く抱きしめられた事に、少し驚き小さく声をあげる
けれど、次に壬冬の口から出た言葉には一点の迷いもなく、しっかりと自分の意思を伝えて)
・・・はい、お願いします
・・・ご主人様
(こくりと頷いた後
まるで、教材として渡された小説のヒロインが調教師の事をそう呼んでいたように
壬冬も庭師さんの事をそう呼んでしまっていた)
(ご主人様、そう呼ばれた瞬間にもう我慢する事が出来なくなっていた)
お嬢様…俺もお嬢様が欲しい。
(そのまま、壬冬の唇を奪う)
(強く強く、もう離さないとばかりに壬冬を抱きしめ、荒々しく唇を貪る)
(月明かりの下で、使用人と令嬢が舌を絡め、淫らな口付けを交わす)
(唇を離し、お互いに唾液の橋がかかり壬冬の上気した顔を見つめると)
壬冬…入って。
今夜は帰さない…
(そのまま手を引いて中に通すと、寝ようと思っていた布団に壬冬を押し倒す)
壬冬、いけないセックスが癖になっちゃったんだな…悪い娘だ
(押し倒した壬冬に言うと、また深く口付けていった)
あ・・・ふ、不束者ですが・・・ん・・っ
(欲しいと言われ、初々しく顔を真っ赤にし
紡ぎかけた言葉は熱いキスで塞がれる
荒々しく口内を余す事無く蹂躙していく庭師さんの舌に翻弄されながら
舌と舌が擦れあって生じる切ない感触に、目を細めた)
ふ・・は・・・っ、は、はい・・お邪魔しますぅ・・・
(もう既に大人のキスで思考は熱に侵されたようにぼんやりとしてしまっていた
導かれるまま、小屋の中に入りそのまま布団へと押し倒されて)
あ・・・は、はい・・・壬冬は悪い子です・・・
だから・・いっぱりお仕置きしてください・・・ん・・・ふっ
(今度はしっかりと自分の気持ちを伝えてから、重ねられる唇を受け入れる
心地よさに細められる瞳は潤んでおり、既に身体も熱を帯びていた)
ん、壬冬を、俺の前でだけイヤラシくなるお嬢様に調教してあげる…
(壬冬の興奮を煽るように、わざと激しく音を立てて唇を貪る)
(甘い唾液を啜り、太い舌で壬冬の綺麗に揃っている歯、その裏をなぞり、あらゆる所を刺激する)
(キスだけでもイってしまえと言わんばかりに、壬冬の性感を開発していく)
(舌を絡めていたと思ったら、わざと引っ込めてじらし、泣きそうな顔になったらまた激しく絡め)
(今まで以上の激しいキスを交わす)
はぁ…壬冬…
こういうキスはどうだ?
壬冬が一生体験出来なかったかもしれない、激しいキスは?
(耳元で囁きながら、身体を撫で回していく…)
(前回はほとんど触っていない胸や足などを中心に優しく、強く…)
調・・・教・・・あぅ・・・
(その言葉を聞いて、読んだばかりの官能小説を思い出し
その淫らな内容の数々に更に興奮が沸き立つ)
ん・・・んぅ・・っ、はふぅ・・・
(キスの快感を教え込まれるような、それでいて激しく責めてくる舌に
経験の浅い壬冬の性感が急激に開発されていく
唾液が擦れ、大きな水音がたつ度に、口内に甘い快感が広がっていく
壬冬の意識は大人のキスが与えてくれる快感にすっかり虜になっていた)
は・・・ぁ・・・す、凄いです・・・
キスなのに、すごく気持ち良い・・・ぁんっ
(瞳はぼんやりと何処か虚ろに、半開きの口からあられもなく唾液の糸を滴らせながら
尋ねられるまま、正直に言葉を返す)
(あまり大きくはないが、形の良い乳房を服越しに揉まれ
押し倒された際に、スカートが大きく捲れあがり露になった太股を擦られ
また新しく与えられた感触に、小さく身体を震わせた)
【今の私の服装ですが、最初から庭師さんの所にお泊りするつもりなので
白いネグリジェを着ている・・・という事でよろしいでしょうか?】
【お嬢様すごく積極的です、どきどき、了解ですよー】
壬冬の胸…すごく柔らかい…
(ネグリジェ越しに壬冬の胸を堪能する、大きさはさほどでも無いかもしれないが
華奢な身体つきのために、数字以上に大きく見える壬冬の胸…)
(じわじわと乳首が硬く尖り始め、揉み回す手に存在を主張してくる)
壬冬の乳首、硬くなってきた…
こんなに早く感じてくるなんて、えっちなお嬢様なんだな…
(自分で激しく愛撫しておいて、いけしゃあしゃあと言ってのける
壬冬が言い返そうとした瞬間に、コロコロと乳首を転がしたりして、言葉を封じる)
壬冬…自分でネグリジェを脱いで…俺に全部を見せてくれ…
ん・・・っ、ご主人様の手も・・・あったかくて気持ち良いです・・・
(熱く、甘ったるい吐息を庭師さんに吐きかけながらそう囁く
手の動きに合わせ、乳房は歪に形を変える
その際に痛みは無く、身体の昂ぶりだけが高揚していき
乳房の頂点に慎ましく息づいていた乳首がゆっくりと充血し、勃立していく)
ふぇ・・・っ、そ、それはご主人様が・・っひゃうっ!
く・・・ぅあ・・・んぅ・・・っ
(庭師の口から投げかけられた意地悪な言葉に、羞恥を呼び起こされる
けれど、咄嗟に紡ぎかけた反論の言葉は
敏感になった乳首を弄ばれる刺激に押し殺した喘ぎ声に変わる)
・・・はい、わかりました・・・
(命令を素直に聞き入れ、一度身を起こして衣服を脱いでいく
下着を外す時には、流石にまだ人前に肌を晒す事に若干の躊躇があるのか、
動きがゆっくりになったが、それでも羞恥を堪え一糸纏わぬ姿になっていく)
ぜ・・・全部脱ぎ終わりました・・・
(座ったままの庭師さんの目の前に立ち、自ら全てを晒す
恥ずかしさのあまり、手で身体を隠したい衝動に駆られるが
それを押さえ、羞恥に染まった表情で庭師さんの表情を窺う)
とっても綺麗だよ…壬冬。
(目の前で、夜着を脱いでいく壬冬、そして言われるまでもなく隠さない裸体を見せる壬冬に賞賛の目を向ける)
(形よく整った乳房、桜色の乳首、細い腰から華奢な身体なのに、割と女らしい丸みをもつ尻)
(全てを視姦し、上気する令嬢をそっと横たえる)
(若く張りのある乳房は形を崩す事無く、美しいたたずまいを見せた)
それじゃ壬冬、ちょっとごめんね
(そう言うと、怪訝そうな顔を見せる壬冬の両手を束ね、ビニール紐できゅっと縛る)
(そのまま柱に結びつけ、固定し、身動きが取れないようにしてしまった)
(少しおびえる壬冬に)
大丈夫…これから少し刺激が強い事をするから念のために…ね
(軽く口付けて、次は両足首にそれぞれビニール紐を結び…)
(大きく足を広げた状態で部屋の両端の柱に結び付けて、下半身も固定する)
(当然壬冬の秘部は完全に晒されており、太ももを伝う愛液の筋も目に映る)
壬冬の身体…全部味あわせてもらうよ。
(そのまま、結んだ手から庭師が舌を這わせていく…)
壬冬は俺に犯された事、忘れられないって言ったけど…
最初に身体を触られた時どう感じていた?
(腕、脇…首筋…余すところ無く愛おしむように舐め、愛撫しながら聞く)
ほ、本当ですか・・・?嬉しいです・・・
(壬冬の裸体を嬲る様に見つめる視線を感じながら、
投げかけられた賞賛の言葉に悦びを覚え、恥じらいながらも微笑みを浮かべる)
ん・・・
(ネグリジェ越しではなく、直接肌に感じる庭師さんの手の感触に、
うっとりと目を細め、身体に篭った僅かな力も全て抜き、その身を委ねる
そのままそっと布団の上に寝かされていき・・・)
え・・?えぇ・・・っ?
(両手を一纏めに縛られ、柱に括り付けられて思わず間の抜けた声を上げる
いきなりの出来事に動揺している間に、両足も開脚した状態で柱に結ばれてしまい
大きく拡げられた恥ずかしい場所が、隠すことも出来ず庭師さんの前に晒される)
し、刺激の強い事・・・ですか?い、一体何を・・・ぁ・・・っ
(流石に身体の自由を奪われてしまうと、表情に不安が浮かぶ
けれど、生暖かい舌を身体に這わされると、その刺激に意識が向かってしまい
強張っていた手足が脱力していく)
ん・・・くふ・・・ぁ・・・
さ、最初は・・・凄く怖くて恥ずかしかったです・・・
で、でも・・・ぅんっ、いっぱい触られていく内に
段々気持ちよくなってきて・・・ひぁ・・っ
(舌が肌の全てを這う様にして愛撫され、刺激に突き動かされて不自由な身体を捩る
質問に答えているうちに、身体が更に昂ぶってきて・・・
拡げられた秘部から染み出した愛液が、床に滴り落ちた)
(晒されている乳房にしゃぶりつき、揉みながら全てをぬるぬると嘗め尽くしていく)
(胸を揉みたてる手は段階を経て、強さを少しずつ増し、痛みを感じる寸前でまたゆるやかに揉む)
(そそり立つ乳首は指で扱かれたり、甘噛みされたりで解放された時にはひくひくと震えていた)
そうだな…すごく怖がってた…
そのくせ、壬冬のおまんこからはどんどん愛液があふれてきて…
(胸を解放すると、お腹からじわじわと下の方へ。
肝心の部分を素通りして足の指からすね…太ももを外から内側に…)
(大きく開かれた秘部の前に座ると…今度は逆の足を念入りに舐りたてる)
(それは壬冬の全てに自分の証をつけるが如き行為であった…)
壬冬…我慢できない?
ここ、弄って欲しい?
(そう問いかけ羞恥を煽る)
ここ…初めて舐められた時はどんな感じだった?
正直に教えてくれたら…してあげる。
ん・・・んぅう・・・ひゃ・・っ、ひぅう・・・っ!
(乳首がツンと上を向いたままの乳房にも舌が這い唾液濡れにされていく
ぐにぐにとまるで玩具のように揉み込まれ、途絶える事のない快感を与えられて
ときおり強めに揉まれると、微かな痛みの混じった強い刺激に押し殺していた声があがる
敏感な乳首に歯をたてられる刺激は、性経験が殆どない壬冬にとっては強すぎる刺激で
乳房から庭師さんの唇が離れた時には、壬冬自身も脱力しきってしまっていて)
・・・わ、私はやっぱり・・・エッチなんでしょうか・・・ふぁ・・っ
(初めて犯された時の事、
浅ましく淫らに喘ぐ自分を思い出して羞恥を覚える
けれど、身体は今感じている快楽を隠す事は出来ず、
足の指まで執拗に責められ、くすぐったさを伴った快楽に短く喘いでしまう)
は、はい・・・もう、欲しい・・・です・・・
(舌の愛撫に壬冬の身体は十分すぎるほど昂ぶっていて
秘部からは愛液がとめどなく溢れ、滴り落ちていた
不意に投げかけられた言葉に、戸惑う余裕もなく
素直に答えてしまい)
・・・あ、頭が真っ白になるくらい気持ちよかったです・・・
は・・・恥ずかしい気持ちも忘れてしまうくらい・・・
あ・・・だ、だからまた・・・してください・・っ
(今の壬冬に羞恥はあっても、欲望に抗う余裕はなかった)
(恥ずかしい言葉で、初めての愛撫の事を告白する壬冬に、満足げに微笑む)
(そして応えるべく壬冬の秘唇を両指で大きく広げ、クリトリスと膣口を露にして)
(一気に舐めしゃぶり始めた、強く激しく、床に零れ落ちるほど大量に潤む蜜をすすり上げる)
お嬢様のおまんこ汁…美味しい。
(膣の奥まで舌をうねらせ、クリトリスを弾き、転がし、音を立てて啜り飲み干す)
後から後からどんどん出てきて…飲みきれない…
(舌と秘唇に粘つく白い糸を引き、指を潜り込ませて、膣肉をほぐし絡み付いてくる肉を楽しむ)
壬冬…入れるぞ…
お前のおまんこ…たっぷりと犯させてもらう…
(愛する令嬢の可愛く悶える姿に、堪えきれなくなった庭師は蹴るように下を脱ぎ捨て)
(最大限に勃起した男根で…一気に壬冬を貫く)
んんっ…壬冬…愛してる…
(思いのたけを伝えると…拘束され、全く動けない想い人を激しく犯していく)
あ・・あぁ、やっと・・・ひぅうううん・・・っ!
(焦らされ続けたそこは、指で拡げられただけで奥から新しく愛液が染み出してくる
そして唇が触れ、壬冬は待ち焦がれたその感触にビクンと身体を跳ねさせて悦びを表す
秘部を割り入って侵入してくる舌に激しく舐めしゃぶられ、膣肉をかき回される度に
抑えることなく嬌声をあげ、庭師さんの口内に大量の愛液を溢れさせた)
ひ・・・ひぅう、あぁ・・・良い・・んぅっ!
(一気に叩き込まれる快楽に目は虚ろになり、しまりのなくなった唇からは涎を滴らせる
潜り込んでくる指を秘部は易々と受け入れて、侵入者を歓迎し逃さないかのようにきつく締め付ける)
あ・・あぅ・・・き、来て下さい・・
わ、私をいっぱい犯してぇ・・・っ!
(下半身を露にした庭師さんを見て、快感にのみ支配された壬冬は
恥ずかしげもなく淫らに叫ぶ
膣肉は突き入れられた男根を迎え入れるような蠢きで受け入れ
壬冬自身は貫かれる快楽に全身を突っぱねさせて身悶えて)
あ・・ぁん、ご主人様ぁ・・・っ
わ、私も・・・愛してます・・・っ
(激しい腰使いに喘ぎながら、
嬌声混じりに庭師さんの想いを受け入れる言葉を返す
男根が膣内の奥、子宮を叩き強い快楽に壬冬は何度も身体を震わせた)
(焦らしていたのは自分にとっても同じであり、その分壬冬の甘美な秘部を味わうと
もう、止まれなかった)
(目の前で可愛らしく、淫らに悶える最愛の少女。
本来はけして手の届かないはずだった、住む世界の違う令嬢
その無垢なる華を散らし、そして淫らに堕としてしまった背徳感
それと相反する、純粋なる愛情そういった複雑な思いを全て込めるかのようなセックス)
くっ…み、壬冬ぅ…壬冬!!
っ!い、今だけは、今だけは俺だけの物に…
(繋がった部分は大量の淫蜜が弾け飛び、あたりは水浸しになる程の激しい性交)
(性知識すら無かった無垢なる少女は、無垢であっただけ覚えが早く庭師の色に染まる)
くっ!出る…
壬冬!俺を、俺を受け止めてくれ……っ!!
(そうして犯している間、何度も達した壬冬の胎内に大量の白濁を注ぎ込んだ)
あっ、あ・・・・っ、ひゃうぅ・・・
ご、ごひゅじんひゃま・・・ごひゅひんさまぁ・・・っ!!
(動きの激しさに比例して、引き出される快楽も激しく
いつでも絶頂出来る程に昂ぶらされた壬冬は、既に呂律も曖昧になっていて
呂律の回らない舌で、自分自身を犯している者の名を何度も繰り返し呼んで)
ふぁ・・・っ!
ん・・・くぅうううん・・・っ!!
(そして幾度も壬冬が絶頂に、また何度目かの絶頂を迎えたと同時に
子宮に夥しい量の白濁が注ぎ込まれる
子宮を満たしてもまだ止まらないそれは、愛液と混ざって結合部から溢れ出し
その下に大きな溜りを作った)
ふ・・ふぁ・・・あぅ・・・す、凄かった・・・れす
(射精が終わっても暫く余韻が続き
壬冬は貫かれたまま、何度も痙攣のように身体を微かに跳ねさせた)
(激しい快感と夥しい量の射精による疲労でそのまま壬冬に覆いかぶさってしまう)
はぁ…はぁ…
みふゆ…離したくない…誰にも渡したくない…
愛してる…壬冬…
(覆いかぶさるままに、放心している壬冬に口付ける…)
【お嬢様?今日は何時まで大丈夫ですか?】
あ・・・・ご主人様・・・
(覆いかぶさるように持たれかかられ、肌と肌が密着しあう
庭師さんの体温を直に感じ、うっとりと目を細める)
はぅ・・・んん・・・っ
(半分放心しており、僅かに開いたままになっている唇に庭師さんの唇が重なる
その際にくぐもった声をあげるが、それは驚きでも息苦しさから出たものでもなく
甘く喘ぐような響きをもった声で)
【私のほうは今日はもう少し大丈夫です・・・
大体3時過ぎが目安になると思います
ご主人様はお時間大丈夫でしょうか?】
壬冬…俺、もう壬冬を知ってしまったから、もう忘れられねぇ…
どうしよう…
どんどん心の中が一杯になっていく…
(ぎゅっと抱きしめながら、自分の半分しか生きていない少女に伝える)
(深く口付け、つややかな髪を撫で…うっとりとした顔が、心にぬくもりを灯す)
俺は…どうすればいいんだろうな…
(今まで激しく責めていた男とは思えないような、寂しげな顔で壬冬の髪を優しくなでていく)
【すごく悩んでます、実はお尻の方を責めるか】
【今日は一旦終わらせて、また今後の相談でもするか】
【二人だけで雑談とか出来る場所があればいいんだけどね…】
あ・・・・
そ、それは私も同じです・・・
最初にされた時からずっと、ご主人様の事ばかり考えてしまって・・・んぅ・・・
(庭師さんの気持ちを聞き、胸をうつ感情が壬冬に広がって行く
その感情の正体を壬冬は薄々理解していた
髪を撫でられ、深い口付けを受けながら壬冬はある決意を決める)
ぷは・・・あ、あの・・・ご主人様、一つだけ聞いて良いですか・・・
(自ら重なり合った唇を離し、真剣な顔で庭師の顔を見つめ)
・・ご主人様は、私が恋人になって欲しいと言ったら恋人になってくれますか・・・?
(尋ねるように、けれど壬冬ははっきりと自分の口から告白をした)
【責めて欲しい気持ちはありますけど・・・もう時間も遅くなってしまいましたからね・・・
ちょうどキリも良いですし、お尻への責めはまた次回、時間に余裕がある時にした方が良いと思います
それに、ご主人様に無理をさせるわけにはいかないですから・・・
雑談できる場所ですか・・・また、打ち合わせスレを借りるのも申し訳ない気もしますね・・・】
(唐突に壬冬に言われた言葉の意味が分からなかった…)
(それだけ、その言葉は俺の頭を真っ白にし…その意味を理解するまでに数秒かかってしまう)
お、俺が…壬冬お嬢様の恋人に…?
(それは許されざる事、世界の何処からも誰からも祝福されない事)
(俺自身が、邪なる欲望から汚し、それでも恋焦がれた大切な「女性」からの言葉)
俺みたいな奴が…
(考えていた事が、そのまま口に出ていた事に自分で驚き)
(目の前の愛する少女の顔を見つめる)
(真剣な顔、そしてその顔がどんどん不安の色を見せ、目が潤み始めた時)
(俺は覚悟を決めた)
壬冬、ごめん。
……俺から言わなくちゃいけなかった言葉だった…
改めて…壬冬…俺の、俺の恋人…に、なってくれないか?
【あそこは打ち合わせだからね…】
【どっか無いかちょっと見てみようかな?】
・・・はい、恋人・・・です
(真剣な表情のまま庭師さんの顔を見つめ返答を待つ)
え・・あ・・・っ
(ごめん、という言葉に一瞬、表情に悲しみの影が差すが
それは次に続く告白で、一気に喜びの色に変わる)
・・っはい、私で良ければ・・・っ
ご主人様、大好き・・・ぁ
(嬉しさと愛しさのあまり抱きつこうとして、手足を縛られている事を思い出し・・・)
・・・ご主人様、大好きです・・・
(代わりに顔を前に突き出し、庭師さんの唇に啄ばむ様なキスを落とした)
【そうですよね・・・あまり雑談で消費してしまうと後の人たちに迷惑がかかってしまいます
はい、何処か良いスレがないか探してみましょう】
うぉっと!!
(思い返せば、たった三度目のセックスで拘束プレイなんかしてしまった事を恥ずかしく感じ)
(急いで拘束を解く)
(そして、裸の壬冬の肩に毛布をかけて、軽く赤くなっている手首や足首をなでる)
ごめんな…
やっぱし俺は…壬冬の事考えると…あんまし理性的になれないみたいだ…
(状態を確かめ、ひどい事にはなってない事を確かめると)
(最愛の女性の頬を支え、キスをする…)
(全く飽きる事など考えられない口付け、いつまでもずっとこのままで居たいと思える瞬間だった)
【というか、なんかこの流れでもう三時になりそうな気がします】
【とりあえず、次回はどうしましょうか…】
あは・・・私は平気ですよ・・・
・・・でも、ありがとうございます・・・
(慌てた様子で束縛を解き、
少し赤くなっている手首と足首を心配そうに撫でてくれる庭師さんを見て
行為の時とのあまりのギャップに小さく笑い声を溢す
けれど、優しくしてくれる自体は嬉しくて、囁くようにお礼を述べる)
そ、そんなに気になさらなくても良いですよ・・・
あ、あの・・・・す、少し乱暴なご主人様も私は好きですから・・・
(少し落ち込んだ様子を見て慌ててフォローの言葉をかける
けれど、咄嗟に言った言葉とは言え、激しくされて気持ちよくなっていたのは紛れもない事実だった)
ん・・・、ご主人様・・・・今日は、一緒に寝ても良いですか・・・?
(愛の篭った口付けを交わし、心地よい感触に身を委ねながら
おねだりする様に庭師さんの目を見て)
【はい、結局3時になっちゃいましたね・・・
では、そろそろ〆をお願いできますか?
次回は・・・私は金曜日が空いております
時間は今日と同じくらいですが・・・ご主人様は如何ですか?】
ん、一緒に寝よう…
夜が明ける前に壬冬は戻らないといけないから、早く寝ないとな…
正直な…俺の中に二つの反対の気持ちがずーっと渦巻いてるのよ。
壬冬が本当に好きで好きでたまらない、誰にも渡したくないって気持ちと
その壬冬を、思いっきり堕してえっちな女の子にしてしまいたいたいって気持ちが…
こんな俺でいいかって言うと、あんましお勧めできないけど
でも今は、壬冬と一緒に居たい…
少しだけでも一緒の夜をね。
(そうやって、電気は消え二人よりそって、眠りについたのだった)
【こんな感じの〆で今日は終わりにしましょう】
【えと、今の所金曜の夜は大丈夫…】
【駄目な時には前日までにあそこに書き込みしておくね】
・・・私は、ご主人様が望むような女の子になりたいです
それに、気持ち良いこともっと教えて欲しいですし・・・あ・・・っ
(そこまで言って自分があまりに淫らな事を口走っている事に気づき
顔を真っ赤にする)
と、とにかく・・・私はご主人様の事が大好きですから・・・
ずっとずっと一緒です・・・
(そう言って穏やかに笑う)
・・・はい、それではおやすみなさい・・・
(電気が消され、一つの布団で互いに身を寄せながら穏やかな眠りについた)
【私もこれで〆です・・・
えっと、今日は深夜までお付き合い頂きありがとうございました
とても楽しかったです
はい、わかりました・・・
もし駄目だった時はご主人様の都合が分かり次第教えてください
多分、その日に私も合わせられると思いますから・・・】
【ありがとう、お疲れ様】
【でも、こういうの結構恥ずかしいものだね…】
【最初の時と違って和姦ですからね・・・
ご主人様はこういうのお嫌いでしたか・・・?】
【いや好きだけど、初めてだったからね】
【そうだったんですか・・・
では、これから慣れていきましょう・・・
えっと、それではあまり長くスレを借りておくのも申し訳ないですし
時間ももう過ぎてしまってますので、そろそろ落ちますね・・・
また次回お会いする日を楽しみにしております・・・
それではまた・・・おやすみなさい】
【ん、おやすみ…壬冬…(やっぱし慣れない)】
【移動してきました、スレをお借りします】
【また少しの間、スレをお借りいたします・・・】
(小屋に設置されたお風呂場、決して広いとは言えない浴槽で
壬冬は愛しい者と二人で身体を密着させながらお湯に浸かっている
丁度、壬冬の背中を庭師さんの胸に凭れ掛かるような体勢になっており)
あ・・・あの、ご主人様
苦しくないですか・・・?
(背後にいる庭師さんを振り返り、気遣うように声をかける
狭さ故に、庭師さんの上に壬冬が折り重なるようにして浴槽に浸かっている為
自分の体重が圧し掛かっているのではないかと、申し訳なく思っているようで)
【体勢の描写がわかり辛かったらごめんなさい・・・】
【いや、そんな事ないから大丈夫】
いや…全然苦しくなんか無いよ。
しかし、この小屋の風呂は基本的に二人で入る事考えて作ってないから
壬冬の方が辛いんじゃないのか?
(狭い浴槽の中で、二人寄りそって湯につかる)
(普通に見てみれば、使用人と令嬢の姿には見えない光景だろう…
恋人同士なんてもっての外、親子。頑張ってもいい事年の離れた兄妹と言う所か)
いえ、私は平気です・・・
寧ろ、一人で入るお風呂よりもご主人様と一緒の方がずっと気持ち良いです・・・
(そう言って目を細める
愛する者と肌と肌が触れ合う事で伝わる暖かさは
心を安堵感で満たしてくれる程、心地よい感覚で)
ん…そっか、そう言ってくれるとすげぇ嬉しいな。
俺は今まで特に、誰かから必要とされた事とか無いから…素直に嬉しい。
だからこうしているのも、すごく暖かい気持ちになれるし
幸せな気持ちになれる…
(そうつぶやき、目の前の壬冬を見つめる)
(なぜだかすごく照れくさい気がして、思わず壬冬を引き寄せ口付けてしまった)
ん…壬冬…
私も幸せです・・・
ご主人様と出会わなければこんな気持ち、きっと感じる事が出来なかったと思います
(目を瞑ったまま、穏やかに微笑みながらしみじみと頷き)
私はご主人様が必要ですよ・・・
だから、ご主人様も私の事、必要としてくれると嬉しいです
(間近にある顔を見つめ、にこりと笑ってそう告げた)
あ・・・ご主人様・・・
んぅ・・・ふ・・・
(引き寄せられるまま、唇を重ねる
壬冬はいきなりのキスを拒む事はなく、
逆にもっととせがむ様に顔を近づけていき)
(心から大事に思う女性が、自分を必要としてくれる…その幸せをかみ締めながら)
ん…ちゅっ…くちゅっ
(自ら求めてくる壬冬の唇の甘さ、柔らかさに心を奪われ、激しく求め始める)
(長く深い深い口付けの後、壬冬を洗い場の方へと導き座らせる)
壬冬、それじゃ今日は俺が身体を洗ってあげるから、大人しくしてなよ。
(そう伝えると、タオルではなく自らの手にボディーソープをぬりつけ
そのまま、ぬるぬると壬冬の白い裸身を撫で回して、洗っていく…)
ん・・・ちゅ・・・んぅ・・・っ
(絡み合うような濃厚な口付け
互いの愛の篭ったそれは、思考をも惚けさせるような甘美さがあり
唇が離れた時には、壬冬の視線は熱に冒されぼんやりとしていて
庭師さんの導きのまま、洗い場に座る)
は、はい・・・お願いします・・・
(タオルには触れず、自らの手を直接ボディーソープに塗れさせている
庭師さんを見て、これからされる事への期待に身体が熱くなる)
あ・・・ひゃん・・・あぁ・・・っ
(ボディーソープで滑る手が身体を愛撫していく
期待していていた分、ずっと敏感に身体が反応してしまい
くすぐったい様な心地よい感覚に身悶えながら
壬冬の全身も徐々にボディーソープ塗れになっていく)
(まずは普通に全身にボディーソープを塗りつけていく…
そのまま、柔らかい少女の身体をマッサージするかのように揉み
撫でて泡まみれしていく…)
壬冬?どきどきしてる?
手に壬冬の鼓動が伝わってくるよ
(背後から、壬冬の両胸を包みぬるぬると揉み回して行く
手の中でぷるぷると形を変え、ステキな柔らかさを持つその胸を
ゆっくりと熱を込めて揉みしだき、期待に尖っていた乳首を少しだけ力を入れて
指でこねくり回す)
壬冬のえっちな身体、今日も楽しませてな…
(真っ赤になった小さい耳を、ぺろりと舐めながら熱く囁いた)
ひゃ、ひゃうぅ・・・っ
(全身を余す事無く這いまわる庭師さんの蹂躙に
壬冬の唇から声を押し殺す事もなく、甘い声が零れ
お風呂場に響く)
ぁ・・・だ、だって気持ち良くて・・・っ
(泡塗れの手が乳房に伸び、既に勃立して敏感になっている乳首に軽く触れられただけで
痺れるような快感が壬冬の身体を昂ぶらせていく
白い乳房は手の動きに合わせ柔らかいゴム鞠のように形を変え
乳首を直接摘まれ、弄られればその度にビクビクと身体を震わせて)
ふぁ・・・ふぁい・・・
(耳元で囁かれる言葉に、既に呂律が危うくなった舌で答える
昂ぶった身体は耳も例外ではなく感覚に敏感になっていて
庭師さんの舌が這えば、生暖かいその感覚に快感と脱力感を覚え、くったりと全身から力が抜ける
軽く開かれたまま閉じる余力も無くなった両足のその中心
薄っすらと毛で覆われたその場所は、既にボディーソープ以外の別のモノで濡れすぼっていた)
壬冬のおっぱいは柔らかくて最高だよな…
形も綺麗で、ここもピンク色で。
(カチカチになっている乳首をぬるぬると転がし、指で強くつまんだ後にピンと弾く)
(そのまま手は両方お腹を撫でながら、下を目指し
片方で足を軽く広げさせると泡まみれになっている秘部を弄る)
可愛い壬冬のアソコ…もう石鹸以外でぬるぬるだよ。
いつの間にこんなにえっちで感じやすい身体になったんだろうな…
(自分で開発した癖に、そしらぬ顔で言うとくちゅりと指でスリットに沿ってなでる
ビクンとした反応に気を良くすると…そのまま広げて、指を潜り込ませていく)
ずぷっ…くちゅっくちゅっ!!くりくり…
(鞘にくるまれた肉粒も指で転がし、壬冬を快感で溶けさせていく)
ん・・・ぅ、ご、ご主人様に喜んでいただけたら
幸せで・・ひゃうぅ・・・っ!
(押し寄せる快感に喘ぎながら、嬉しそうに目を細め微笑む
しかし、指に乳首を弾かれた瞬間、微かな痛みを伴った強い刺激に
細められた目は見開かれ、一際高い嬌声染みた声をあげる)
あ・・・ひぅ・・・そ、そんな事言わないでくださ・・・い・・・
(庭師さんの意地悪な言葉に羞恥を呼び起こされ、拗ねた様に顔を逸らす
けれど、秘部を弄られて感じている事は紛れもない事実で
膣内へと潜り込んで来た指が膣壁を引っ掻き、
快楽を引き出されると唇から堪えようのない声が零れてしまう)
ひぅ・・・っ!?ぁ・・・あぁ、だ、ダメです・・・
そこはぁ・・・っ
(膣内に潜り込んだ指とは別に、その上で充血した肉粒が弄られると
絶頂してしまいそうなくらい強い刺激が壬冬を襲い、慌てていやいやと首を振る
これ以上肉粒への責めを続けられれば、否応無しに絶頂してしまいそうで)
壬冬、ここも結構好きだよね
(くりくりとクリトリスをつまみ、捏ねる。
包皮から完全に露出させて、刺激に震えるそれをコロコロと転がしながら
膣には指を二本入れて、激しく出し入れさせる
愛液の掻き出される音が、壬冬の耳にまで届いて羞恥を呼び起こす)
壬冬は汁が多い方だけど、最近特に出てくるのが早いよね…
オナニー…してる?
(淫らな質問をしながらも秘部への攻撃は止まらない、壬冬の敏感な身体はビクンビクンと震えている…)
ん・・・んぅう・・・っ
(首を振って拒んでも、庭師さんの肉粒と秘部への責めは弱まる事無く続き
包皮を剥かれ、感覚を剥きだしにされた肉粒に指が触れた時、一瞬意識が真っ白になった
膣内を掻き乱す指の動きは激しさを増し、秘部からはとめど無く愛液を溢れさせて
絶頂一歩手前の意識と、秘部から生じる淫らな水音が響き渡ることでの羞恥に
堅く目を瞑って堪えていて)
ひぅ・・・お、オナニー・・・?
(不意に投げかけられる淫らな質問
激しい責めに耐えながら、ぼんやりとした意識の中で
小説で知ったその言葉の意味を思い返し)
ふぁ・・・ふぁい、してます・・・
ご主人様の事を考えると・・・身体が切なくなって・・・くぅん・・っ
(今の壬冬にその質問に惚ける余裕は無く、正直に答えてしまう
恥ずかしい事を素直に言ってしまった事で、より身体の昂ぶりが強くなった気がした)
そう、それじゃ正直に教えてくれないか?
どんな感じでいつも自分を慰めてるのかを、こと細かく…
どんな風にすると気持ちいいのか…ちゃんと教えてくれたら…ご褒美をやるよ。
(壬冬の背中に興奮して硬くなった物を押し付けながら、快感に酔っている壬冬に言う)
ほら…こうやって自分でもここ転がしたり、つまんだりしてるんじゃないか?
(と、完全に露出したクリトリスを弄りまわす)
お尻も弱いから、自分でしたりもしてるのかな?
(片方の手をするっと、壬冬の尻の割れ目から滑らせ、可憐な窄まりをノックしたりする)
(羞恥により激しく昂ぶる事を、身をもって覚えていく壬冬
その様子を嬉しそうに満足気に優しく庭師は見つめていた)
ご、ご褒美・・・?ぁ・・・わ、わかりました・・・
(背中に押し当てられた感触で、そのご褒美が意味するモノは理解できた
あまりに淫らで恥ずかしい質問だが、
今の壬冬は羞恥よりも快感を求める性欲の方が大きく)
ひゃ・・・はい、そこを触りながら、お・・・おまんこの中に指を入れてます・・・っ
(包皮が完全に剥かれ、自分自身でも見た事のない状態になっている肉粒を見ながら
快楽に震える声で恥ずかしい事を告白していく)
ひぅ・・・っ!?お、お尻は・・・どうすれば良いのかわからないから
触ってない・・・です・・・っ
(今にもお尻の窄まりを拡げ、押し入ってきそうな指の動きに
ビクビクと身体を震わせながら、隠す事無く答え)
あ、後は自分で胸を揉んで気持ち良くなってます・・・
はぅ、も・・もう・・・欲しい・・・です・・・っ
(恥ずかしい事を全て打ち明けた事、性欲が抑えられなくなくなり
強請る様な目で庭師さんを見上げる)
もう欲しい?
正直に教えてくれたから、入れてあげるけど…
俺からも一つ頼みがあるんだ、いいかな?
実はここ…
(秘部を弄っていた手をスライドさせて、壬冬の股間の淡い茂みをさわさわと撫でて)
ここの毛を…一度剃らせてもらいたいんだ。
壬冬とえっちして、どきどきして…
ここも見せてもらって。
昔の小さな頃のつるつるしていた時のここも見てみたくなって。
それが終わったら、これで何度も何度もいかせてあげる…
でも…だめなんだったら…
しばらくはお預けだけどな。
(快感に震え待ち望んでいたものを対価とし、あまりにも恥ずかしい交換条件を出す)
ご、ご主人様の・・・?
・・・私に出来ることなら・・・
(「何でもします」とそう答えかけた矢先、
示された条件に耳を疑った)
え、えええっ!だ、だってここは・・・っ
(予想だにしなかったお願いに、顔を真っ赤にして
動揺を隠す事が出来ない)
う・・うぅ、で、でも・・・
(あまりに意地悪で恥ずかしい交換条件になかなか結論を出せず、困った表情のまま俯いてしまう
その感も一度昂ぶらされた身体の熱は引く事はなく
寧ろ、恥ずかしいお願いをされた事で更に興奮が増していて)
う・・・うぅ、わ、わかりました・・・
わ、私の恥ずかしい毛を・・・剃ってください・・・
(暫く考え込んだが、身体に嘘をつくことは出来ず
恥ずかしそうに顔を俯かせたまま、覚悟を決めて恥ずかしい条件を飲んだ)
壬冬…ありがとうな
(精一杯の勇気を出して恥ずかしすぎる命令を聞いてくれた、最愛の女の子
心に嬉しさと暖かさが溢れ、思わず壬冬を抱きとめて口付けしてしまう)
んちゅっ…壬冬…頑張ったね、ありがとう…
(そして、壬冬を浴槽のふちに座らせて、足を大きく広げさせて
洗面台からかみそりを持ちだし、壬冬の足の間に座る)
(一度、股間の石鹸を流して、かみそりまけしないようにシェービングフォームで
泡立たせて壬冬の股間にまぶしていく、そしてゆっくりと剃り始めた)
(かすかな音を立てて、少しずつ壬冬の股間の茂みが姿を消していく…)
あ・・・ん、ふぅ・・・
(覚悟を決めたとはいえ、
あるはずのものを無くすという事に対する不安と羞恥は大きい
けれど、抱きしめられて口付けされるとその感情も自然と和らいでしまった)
ふ・・・はぁ・・・、ご主人様の・・・為ですから・・・
(不安そうな様子を微塵も見せず、穏やかに微笑んだ)
・・・ほ、本当に剃っちゃうんですね・・・んっ
(足を大きく広げた状態で、秘部の毛にシェービングフォームを塗されて
ようやく、今からされる事への実感が沸いてくる
強い羞恥はあるが、もう不安は感じなかった)
あ・・・くぅ・・・んん・・・っ
(そして、剃刀の刃が宛がわれゆっくりと毛を剃り始める
じょりじょりと毛を剃る音が耳に響き、羞恥を煽るが
それに耐えながら自分の恥ずかしい毛がなくなっているのを見つめている
その様子は自分の事の筈なのにどこか他人事の様で
とても興奮する光景だった)
は・・ぅ・・・本当に、無くなっちゃいました・・・
(完全に剃毛され、生まれた時のままの状態になった自分の秘部を見てポツリとそう呟く
毛を剃られる事にも快感を覚えたのか、無毛のそこは薄っすらと愛液に濡れていて)
(ごくりと喉を鳴らして、目の前の刺激的な光景に目を見張る…)
綺麗なおまんこ…
壬冬の生まれたまんまのあそこ、とても綺麗だね…
(そのまま大きく開かれたままの股間、秘部を両指で開き、艶やかな秘肉を露出させる
隠すものが完全に無くなり、純白の肌から鮮やかに秘部の色が現れて
美しいたたずまいを見せていた)
(そこからとろとろとあふれ出てくる蜜、羞恥による興奮が大きいのか
若干粘りが強いそれを、思わずてを伸ばし秘唇にまぶすように塗りつけ
庭師は興奮にかきたてられるように、壬冬にむしゃぶりついていく)
壬冬…壬冬…綺麗な俺のお嬢様…
・・ご主人・・・様・・・っ
(本当の意味で隠すものが無くなった秘部を視姦され、
恥ずかしさに息が詰まりそうになる)
ぁ・・あぁ、開いちゃ・・・っ
(更に指を突き入れられ、左右に割り広げられて
ピンク色の膣壁が淫らに蠢くその中を覗き込まれて
思わず目を堅く閉じてしまう)
ひぅう・・・あ、あん・・・っ
(けれど身体は、見られる事に悦びを感じていて
開かれた秘部のその奥から、滾々と愛液を溢れさせる
その愛液を指で掬い取られて、小さく声を上げてしまう)
あぁ・・・ご主人様・・・
・・・ひゃっ!ひぅうううっ!!
(うっとりとした視線を庭師さんに向けた次の瞬間、
刺激を求めてひくつく秘部に口付けられ、舌で貪るように激しく膣内を蹂躙されていく
刺激が途絶えていた壬冬にとって、
いきなりのその責めは瞬時に強烈な快感を引き出した)」
ひぅ・・・っ、あ・・・ご主人様ぁっ・・!
だ、ダメです・・っ!このままじゃ・・・っ
(唾液に滑る舌が膣肉を擦りあげるのに合わせ、
襲ってくる快感に足をピンと張って硬直させ、飛んでしまいそうな意識を抑える
しかし、それも長くはもちそうになく・・・)
あぁ、このままイっちゃっていいぞ。
我慢なんてしなくていいんだ…俺は、壬冬が気持ちよさそうにしている顔が好きだから。
俺が愛する事で、壬冬が何度も感じて達してくれる…
それが俺にとっても最高に嬉しい事なんだから。
(こちらも壬冬の絶頂に向けて音を立てて蜜を啜り飲み、舌でぐるぐると秘肉を抉り
艶やかにぬめる膣壁を熱く刺激する)
(止めに大きく自らを主張している肉粒を転がし、軽く甘噛みすると)
(多量の淫蜜を溢れさせて、壬冬が達していく)
壬冬…可愛いよ…それじゃご褒美だ俺のチンポくれてやる…
(わざと下卑た言い方で、壬冬に囁くとマットに横になって
壬冬にのしかからせて下から、壬冬の秘部に狙いを定める
亀頭でぬりぬりと、蜜をなじませたなら…ゆっくりと下から突き上げていった)
あ・・・ご主人様・・・
嬉しい・・・です・・・っ
(庭師さんの言葉に、全身に篭っていた抜けていく
我慢する事をやめ、与えられる快感にただ流されていき)
ひうぅ・・・っ!ご主人様・・・気持ちよ過ぎて
も、もうイっちゃうの・・・壬冬はもう・・・っ!
(途絶えさせる間も無く、押し寄せる快感の波
狭い膣内を舌が一杯に蹂躙し、掻き乱し
壬冬が感じる場所を全て把握しているかのように肉壁を抉られて
壬冬の身体の昂ぶりは最高潮に達していた
そして、肉粒に歯を立てられた事が止めとなって)
い・・・っ!?ひゃああああああああぁ・・・っ!
(ガクガクと身体を痙攣させながら絶頂する
ずっと我慢していたこの瞬間に、壬冬は意識すら飛んでしまいそうになる)
ひぅ・・・あ・・・ご、ご褒美・・・・
(庭師さんの囁きに失いかけた意識を急激に取り戻し
脱力しきって動けない身体を自由にされながら
期待が篭った瞳でその様子を見つめる)
あ・・・ぁ、早く・・早くぅ・・・
(亀頭が何度も愛液塗れの秘部を擦り上げ、
焦らす動きに我慢し切れなくなって身体を微かに揺すって挿入を急かす
そして、遂に亀頭がひくひくと淫らに口をひくつかせる秘部に触れて)
・・・っ、ふにぁあああっ!!
(焦らされ続けた身体は
男根に奥まで貫かれただけで一度絶頂に達してしまった)
入れただけでイっちゃったんだな…
えっちなお嬢様だな…でもそれでいいんだ。
一杯気持ちよくなってくれるほうが、俺は嬉しい!!
(怒張を入れられただけで、絶頂に達してしまう感じやすい身体
その反応を余すところ無く楽しみ、下からゆっくりと突き上げ、
壬冬の秘肉をくちゃくちゃと攪拌していく)
ほら、壬冬。
欲しかったご褒美だろ?
好きなだけ食べていいんだぞ、壬冬の気持ちいいように動いていいんだぞ…
(そして、自ら動いて快感を貪る事を教え、そして行わせる)
(先ほど剃ったばかりで、何も隠すところの無い無毛の秘部
愛液をしぶかせて肉棒が出入りする所が丸分かりになり、それは
庭師にとってかなりの興奮を導く光景だった)
んっ!壬冬の中…いつ入っても素晴らしく気持ちいい…
俺も、壬冬と一緒に気持ちよくなってる…
は、はぅ・・・わ、私・・・・
(庭師さんの口から言われてはじめて
自分が挿入されただけで達してしまった事に気づく)
い、一杯感じる・・・ひゃううっ!
(何度絶頂しても身体の熱は治まらず、逆に貪欲に更なる快楽を求めて身体が疼いていく
ゆっくりと膣内を突き上げられ、絶頂したばかりの意識が再び次の絶頂に押し上げられる)
好きなだけ・・・は、はい・・・わかりました
は・・・ぅ、わ、私も気持ち良くなりますから・・・
ご主人様も、一杯気持ちよくなって・・・っ
(そう言って壬冬も庭師さんの動きに合わせてゆっくりと腰を振りはじめる)
ふぁ・・んんっ、気持ち良い・・・
あ、あ・・っ、腰が・・・止まらないです・・っ
(一心不乱に腰を動かす
そうすれば更に強い快楽が得られる
それを知ってしまった壬冬の動きは徐々に激しさを増していく)
ふ、ふあぁっ!ご、ご主人様ぁ!ど、如何ですか・・・っ?
私の身体で、気持ちよくなってくれてますか・・・くぅんっ!
(肉壁で庭師さんの怒張を余す事無く締め付け、擦り上げながら
壬冬自身もその快感を享受する
まるで子供のように無毛な秘部は太い怒張を咥えた事で大きく拡がっていて
愛液を垂れ流しながら怒張が出し入れされる)
う…うぁっ…すげぇ…
壬冬、気持ちいい…今までも気持ちよかったけど
さらに気持ちいいよ。
ほら、俺の前でだけなら何も我慢しなくていいんだ…
素直になって壬冬が感じてくれるだけ、さらに俺も気持ちよくなれる…
俺達二人、お互いを気持ちよくしたいって頑張れば頑張るほど
どんどん気持ちよくなっていけるんだ…
俺の大事な壬冬…
壬冬の身体…どこもかしこも最高だよ。
(自分の心の赴くままに快楽を享受しだした壬冬、その動きに合わせて
下から突き上げる動きを調節し愛液を迸らせながら愛し合うセックス
二人のタイミングが上手く合った時には、お互いに言葉にも出来ない快感が…)
んぅ!壬冬…俺もうイキそうだ…
壬冬はどうだ?
良かった・・・
わ、私もっと・・・頑張りますから・・・っ
だから、ご主人様ももっと気持ちよくなって・・・あぁんっ!
(快感に顔を歪める庭師さんを見て、今までにない嬉しさが込み上げてくる
もっと気持ち良くなって貰い、壬冬自身も気持ち良くなる為に
激しく腰を使い続ける)
は・・・ひっ!
一緒に・・・気持ちよくなりましょう・・・ふぁっ!
一緒じゃなきゃ、ダメ・・・ですぅ・・っ
(バラバラだった二人の腰の動きが段々と揃いはじめ
一人が動くだけでは味会うことのできない快感が生まれる
愛液が泡立つほど激しく怒張が出入りし、
あまりに淫らな水音がお風呂場中に響き渡る)
わ、私ももう・・・イキます・・・んんっ!
ご主人様・・・一緒に・・・っ
うぉぉっ!
ヤバイ…ああぁっ!壬冬…壬冬…すげぇ気持ちいい…
俺も、腰が止まらない…
一緒に…一緒にイこう…
(壬冬の腰を掴んで居た手を外し、胸に当てられていた壬冬のちっちゃい手を握る
きゅっと指を絡めてしっかりと繋いで、さらに下から激しく突き上げる
腰を回し、緩急つけて、壬冬と息を合わせて二人で快感を紡ぎだす)
うぅっっ!!壬冬!出る…
また壬冬の中に出ちまう!!
おぉぉぉぉぉっっっっ!!!!!
(激しく吼え、どんな事が起こっても離したくないと言わんばかりに
壬冬の手を握り締めて、欲望と快感の証を壬冬の中に大量に注ぎ込んだ)
ご主人様ぁ・・・あ、ふぁあ・・・っ!!
(激しい突き上げに身体が人形のように揺れ、庭師さんと繋いだままの手にギュっと力が篭る
それでも、壬冬も腰の動きを止める事はなく
庭師さんの上で身体を跳ねさせながら、二人でより強い快楽を生み出していく)
み、壬冬も!壬冬ももうイきますぅっ!
ご主人様の、私にいっぱい下さい・・っ!!
(絶頂寸前の意識の中、庭師さんの声に答えるように懇願する
膣内で怒張が更に大きく膨らんだのが壬冬にも感じられて)
ん・・・ふぁああああぁぁんっ!!
(庭師さんの精が中に放たれたと同時に、壬冬も絶頂へと達した)
ん・・・くぁあ・・・わ、私の中に・・・ご主人様のが
一杯になってます・・・っ
(絶頂した膣内は急激に収縮し、
注がれる精が零れる隙間すら無くなるくらいに怒張を締め付ける
注がれる多量の精は一滴も外に零れる事がなく、壬冬の子宮に収まっていく)
(大量の精液を壬冬の中に注ぎ込む…
まるで自分の中の何かを壬冬に渡してしまったような心持になってしまい
気恥ずかしさから、まともに壬冬の顔が見れない…)
うっ…
(初めて自分から与えるだけでなく、自分からも求めてしまった事からくる
猛烈な恥ずかしさが庭師を襲う)
(うわ…俺、ずっと壬冬にこんな恥ずかしい思いさせてたんだ…)
(しかし、その果てに二人で紡ぐ思いとセックス
この素晴らしさを知ってしまったからには…もう戻れない。
俺、完全に壬冬お嬢様にハマってる…)
あ…み、壬冬…
(この真っ赤になった顔を見られまいと
照れ隠しにぎゅっと胸に抱きしめてしまう庭師だった…)
壬冬、ありがとう。
あんなにひどい始まり方だったのに…こんなに俺を思ってくれて。
はぅ・・・・・・
(行為の激しさのあまり、身体に力が入らず
溜息をつくと、そのまま折り重なるように庭師さんに身体を預けて
子宮を満たす心地よい熱を感じながら、上を見上げると
庭師さんが何やら顔を赤くして目を逸らしていた)
・・・ご主人様?・・きゃあっ!?
(何故真っ赤になっているのだろうと、疑問に思い
声をかけた矢先、視界を塞ぐ様に抱き締められ思わず驚いてしまう)
・・・ご主人様の腕、凄く暖かい・・
(けれど、強く抱き締められて伝わる体温は、
壬冬にとって凄く心地の良いもので
庭師さんの胸に頬をぴったりとくっつけてしまう)
ご主人様・・・それは、こちらこそです・・・
私の事、好きになってくれて・・・愛してくれて
私はとっても幸せです
(庭師さんの背中に腕を回し、抱きついたまま顔を上げて
満面の笑みを浮かべる)
壬冬…愛してる…
そして…俺も幸せだ…
(胸の中で輝くような笑顔を浮かべる最愛の女性…
欲望に任せるままに、今まで何度も淫らに鳴かせてきたけれど
それでもそれだけじゃなく、暖かさと優しさ、そして幸せをもたらしてくれる
俺にとってたった一人の人)
ちゅっ…
(気持ち溢れるままに唇を重ね、しばらくずっとそのままで居たのだった)
【ごめん!今日はこんな感じで〆ましょう…】
【なんでここまで純愛物のロールになっちゃったんだろう】
【ヘタレな俺にはここからアナル調教まで持っていけませんでした…】
ご、ご主人様・・・あぅ・・・
(「愛してる」と言われ、身体がポッと熱くなってくるのを感じる
満面の笑みは恥ずかしそうなギコチナイ笑顔に変わる)
ずっと、傍に居させて下さいね・・・
私も愛してます
ん・・・っ
(しかし、もう一度笑顔を浮かべると嘘偽りのない自分の気持ちを告げた
そして庭師さんの顔が近づいてくると、そっと目を閉じ
愛の篭った長い長い口付けを交わした・・・)
【いえ、私も今日はそろそろ〆ようと思っていたので気にしないで下さい・・・
そうですね・・・私も少し驚いています
出会いは強姦・レイプスレだったのに・・・
でも、こんな純愛ロルも私は好きですよ
庭師さんの事も、優しくて大好きです・・・
お尻の調教はまた次回・・・ですね】
【うーん…恥ずかしいですわ…】
【ここまで純愛なロールしたの初めてです】
【えっちくしないと壬冬お嬢様に見捨てられてしまう!】
【あ、あと一つお願いがあるのですが】
【私も純愛ロールははじめてじゃないですが、
ここまでラブラブなのは今まで無かったです・・・
これからもっとラブラブになっていくのでしょうか・・・
(これからを想像しうっとりと目を細める)
そ、そんな見捨てるだなんて・・・
逆に私がご主人様に見捨てられないように頑張らないと・・・
あ・・・はい、何でしょうか?】
【も、もっとラブラブになっていいのだろうか…】
【そりゃ、俺もなんか微妙に嬉しいやら恥ずかしいやらで】
【今後はちゃんと調教っぽくしますんで】
【あ、後俺が壬冬お嬢様を見捨てることは「絶対に」ありえませんので】
【んで、お願いなのですが…俺に名前をつけて欲しいのですよ】
【はい、私は大歓迎ですよ
もっとご主人様の事、好きになりたいですから・・・
愛のある調教・・・ですよね
それもこれから、楽しみにしてます
はぅ・・・で、では私も、ご主人様を見捨てる事は「絶対に」ありませんから
安心してください・・・
(悪戯っぽくにんまり笑って)
ご主人様のお名前ですか・・?私が決めてしまって良いのですか?】
【ありがとう…嬉しいです】
【これからもよろしくお願いしますね】
【毎回毎回、こうやってロールの日を楽しみにしている俺が居ます】
【今後ともよろしくお願いします】
【壬冬お嬢様に決めてもらいたいんです】
【私も、ご主人様にお会いする日が楽しみになっています
そして約束の時間の直前になると緊張してしまっていたりもします・・・
はい、こちらこそ・・・
えっと・・・それでは、月並みですが秋人(アキト)というのは如何でしょうか?】
【秋人…うん、ありがとう】
【俺は全然下手くそなロールしか回せないけど】
【少しでも楽しくやってけるようにするんで】
【それじゃ…また今度、名前ありがとう】
【いえ、あまり良い名前が浮かんでこなかったので
気に入らなければ仰って下さいね・・?
そんな事ありません
私は、ご主人様の回すロールが好きですよ
とても返事を返しやすいですし、感情が伝わってきて好きです
はい、また次回お会いする日を楽しみにしています
楽屋スレで都合の良い日を教えてくださいね・・・】
【移動致しました・・・
今日も少しの間、スレをお借り致します】
【今日もスレをお借り致します】
(俺は悩んでいた…)
(最近壬冬の身体に溺れ、セックスしているが…)
(全部中出しだった!!)
(壬冬とのセックスは素晴らし過ぎて、どうにも離れられない麻薬のような物だが)
(このまま中出しを続けた結果、妊娠なんて事になったらおしまいである)
なんとか対策を講じないと…
セックス以外でのプレイを盛り込んでいかないとな。
今度壬冬が来た時に、この事を話してあれこれ試してみよう…
(なんて思う昼下がり、今日も宮乃家の庭園は美しいたたずまいであった)
(穏やかな秋の陽射しが降り注ぐ昼下がりの庭園
その中を壬冬は上機嫌に笑顔を浮かべて歩いていた
その理由は、深い中になりつつある一人の男性の存在
特に最近は一気に二人の仲が縮まった様な気がして
足取りはどこか軽快に、今日も愛する人の居る小屋へと向かう)
ご主人様、壬冬です
お邪魔してもよろしいですか・・・?
(目的の小屋の前へと着き、逸る気持ちを抑えながら
いつも通り扉をノックする)
あ…なんというかすごいいいタイミングだな…
(外に居るのは、最愛の女性。仕える家の一人娘であり気品ある令嬢壬冬)
(声を聴くだけで、想いが溢れ幸せな気持ちにさせてくれる俺にとってただ一人の女性)
(気持ちは逸り、慌てて扉を開ける)
壬冬…
(そこには純白のワンピースを着て、柔らかく微笑む美少女)
(その姿を見て、会えなかった間の寂しさを吹っ切るように口づけする)
会いたかった…壬冬…
(小屋の扉が開き、小屋の中からその人が現れた途端
壬冬の表情が自然と満面の笑顔に変わる)
・・・ご主人様っ
(気持ちを抑えきれず、壬冬は庭師さんに抱きついた
そうすると庭師さんもしっかりと抱き返してくれて
他の人には決して抱く事のない、安心感が壬冬の心を満たす)
私も・・・会いたかったです
寂しかったですよ・・・ご主人様
(口付けを受けて頬を赤らめながら、
それでも幸せ一杯の笑顔で庭師さんを見つめて
壬冬からも庭師さんに口付けを返した)
んっ…壬冬…ちゅっ…くちゅっぴちゅっ…くちゃっ…
(壬冬の唇を割り、舌を絡めて壬冬の甘い唾液を啜る。思い溢れる口づけは激しさを増し
立てる水音はお互いの耳に届き、恥ずかしさを覚えさせるがそれでも止まる事無く
よりいっそう激しさを増していく)
んちゅっ…
壬冬、入って…
(唇を離した時にはすっかり上気した壬冬の顔が目の前に
お互いの唇に唾液の橋がかかって、ぷちっと千切れる…)
壬冬…実はさっきまで考えていたんだが…
俺達のセックス、全部壬冬の中に大量に精液出しまくっていたんだけど
大丈夫?
そろそろ他の事も考えないといけないと思っているんだけど…
(小屋の中で二人寄り添いながら座り、壬冬の体温を感じながらこれからの事を話す)
ん・・・んんぅ・・・ちゅぷ・・・ぷは・・・っ
(口内に割り入ってくる秋人さんの舌、以前はされるがままだった激しいキス
けれど今は、壬冬も自ら舌を動かし、積極的に絡めていく程になっていて
互いの舌が擦り合い、甘い痺れがいっぱいに拡がっていく)
んん・・・っ、ふは・・・
は、はい・・・お邪魔します・・・
(まだ激しいキスの余韻が抜け切れておらず
上気し、惚けた瞳でお互いの唇に架かる唾液の橋を名残惜しそうに見つめながら)
ん・・・そう言えば・・・
いつもご主人様は私の中に出してくれてますよね・・・
(思い返せば秋人さんとの交わりの最期は、必ず子宮の中に注がれていた
それが何を意味するのか、壬冬も分かっていて・・・)
・・・私・・・ご主人様の赤ちゃんなら欲しいです・・・
でも、そうした事でご主人様が困るのなら
・・・赤ちゃんが出来ない様にしたほうが良いですよね・・・
(少し考えた結果、少し寂しそうにそう答える)
ん…壬冬は宮乃家の令嬢だから、最終的にはどこかの資産家の家に嫁ぐ事になってしまう…
それに、いつの間にか愛する一人娘が使用人に犯されていた事を知って
さらに妊娠までしていたら…多分俺は全ての社会的地位を奪われて破滅してしまうだろう
俺は、壬冬とこうなった事に後悔は微塵も無いが
一緒に居られなくなる事は胸が引き裂かれる程辛い…
だから、それ以外の事も考えないといけないんだけど。
壬冬…前に渡した小説読んでる?
あれに「フェラチオ」っていう
…まぁ男のチンポを口で気持ちよくするって言う行為が載ってるんだけど
それをしてみたい…
(壬冬の目を見つめながら、自分の意思を伝える)
(寂しそうな顔を見るのは正直辛いが、妊娠の危険性は抑えなくてはいけない
外出しも今後はしていくが、壬冬との色々な行為を試してみるのは
実際に考えただけで興奮し、期待しても居るのだ)
どう?してくれるか?
(壬冬の肢体をワンピース越しにゆるゆると愛撫しながら聞く)
はい・・・わかりました
ご主人様と一緒にいる為ですからね・・・
(頭の中では理解していたけれど、心から愛する人が出来た今では
その現実は壬冬にとってとても苛酷なものでしかなくて
泣いてしまいそうになるのを堪え、小さく頷く)
「フェラチオ」・・・
あ・・・わ、わかります・・・
(以前、秋人さんに貰った小説に載っていた
その言葉を思い返して少し顔を赤らめる)
・・・はい、ご主人様が望むのでしたら
私も、ご主人様を気持ち良くさせてあげたいです・・・
(小説の中での行為をいざ自分が行うと思うと
戸惑いに似た恥ずかしさを覚える
けれど、愛する人のお願いをきいてあげたいと思う気持ちは
その恥ずかしさよりも強くて
迷う事なく、小さく頷いた)
ありがとう…それじゃ頼むね
(一度キスをして、壬冬から離れると椅子に座って大きく屹立した肉棒を晒す)
それじゃ…こっちにおいで。
(壬冬を自分の足元に導き、目の前に肉棒を突き出す
それは最愛の女性にしてもらうという期待で既にギンギンにそそり立ち
壬冬の視線を受けてビクビクと震えていた)
やり方…わかるかな?
(壬冬の頭を優しく撫でながら、そう問いかけて壬冬の知識がどの位かを聞いてみる)
ん・・・お任せください・・
(優しい口付けを受け、これから行う行為への不安が和らいだ気がした
今度は大きく頷き、椅子へと腰を下ろす秋人さんを見て)
は、はい・・・失礼します
・・・ふぁ・・・
(秋人さんの前に跪き、既に逞しく起立した肉棒に顔を近づける
今まで何度も触れた事があっても
間近で見たのははじめてで、思わず見惚れてしまう)
あ・・・そ・・・それでは、ご奉仕させていただきますね・・・
(肉棒に熱い視線を向けたまま固まっていた壬冬だが、頭を撫でられて我に返る
秋人さんの問いに小さく頷いてから、答えの代わりにそっと肉棒に唇を近づけていく)
ん・・・ちろ・・・ちろ・・・れろ・・っ
(小説の内容を思い返しながら、おずおずと舌を伸ばし
存在を主張するかの様に雄雄しくそそり立つ肉棒に触れる
最初は遠慮があって舌先で突く程度だが、
慣れてくると舌全体を使って舐め上げていく)
ん・・・凄く・・・震えてます・・・はむっ
(舌での愛撫への反応を見て、少し自信がついたのか
今度は大胆に、思い切って肉棒の先端部分を咥え
口内で亀頭に舌を這わせていく
動きにぎこちなさはあるものの、一生懸命丁寧に奉仕をしていく)
う、うあぁ…
壬冬…気持ちいい…
壬冬の口の中、すごく熱くて…舌も…
すごい…しっかり勉強してたんだな…
最初のフェラチオからこんなに上手く出来るなんて思ってなかったよ。
くっ…そう。たくさん唾を出してぬるぬるにして…
口の中で舌絡ませて…慣れてきたら頬張って上下に…
んっ!すごい…
壬冬はえっちな方も優等生なんだな…
(思わぬ壬冬の丁寧でツボをついた奉仕に、たまらず秋人の肉棒は高まっていき
じくじくと先走りがにじみ始め、いっそう硬度を増す)
(懸命に奉仕してくれる壬冬への愛しさと興奮がどんどんと、興奮に転化されていき
思わず壬冬の頭を撫でながら)
み、壬冬…もっと激しくしてくれ…
は、はい・・・わかりました・・・
んふ・・・ちゅぷ・・ちゅぽちゅぽ・・・っ
(唇から唾液を滴らせ、肉棒全体を唾液塗れにして
口いっぱいに頬張ったまま唇を窄め
顔を上下させて口内で肉棒を擦り上げる)
ふぁ・・・恥ずかしい・・・です・・・
ちゅぶ、ちゅぶ・・・っ
(秋人さんの言葉に恥じらいを見せながらも、奉仕する動きは止めず
手を肉棒に添えて上下に扱きながら
舌を肉棒に激しく絡ませていく)
じゅるる・・・っ、ぷぁ・・・
秋人さんの味がします・・・
(先端から滲み出した先走りの汁を音を立てて啜り
普通なら苦味を覚えるその味も甘く感じて
上目遣いで顔を見上げて嬉しそうに目を細めて)
んん・・・わかりました・・・
もっと、気持ちよくして差し上げあげます・・・
ちゅ・・じゅぽっ!じゅ・・・じゅぷ、れろ・・・じゅぱ・・っ!
(愛する人の要望に、肉棒を一気に根元まで咥えて答える
喉の奥を塞がれ、多少の息苦しさを覚えるが
秋人さんの快楽を引き出そうと喉まで使って全体を扱きあげる
顔を上下させる動きも激しくなり、大きな水音をたてながら、動きに合わせて髪が乱れるほど
素早いストロークを繰り返す)
あ…あぁ…壬冬の顔…えっちな顔…
貪るように俺の咥えて…
可愛い…可愛い俺の壬冬…
(激しく上下に扱かれ、先走りの液を余すところ無く舐め取られて
秋人の肉棒は、壬冬の口内で激しく跳ね回り快感を伝える)
うぐっ!
そんな喉の奥まで…
あぁっ壬冬…壬冬凄い…
そんなに激しく…っ!!
ヤバイ…もう出ちまう!!
壬冬!!もう出てしまうからっ!!!
(愛する人の激しくも丁寧な心こもった奉仕、身体も心も一杯になり
あっと言う間に絶頂への階段を上り、精液が今まさに放出される所まで来ていた)
壬冬…もう出る、だから…
(もう快感で、どうして欲しいのかすら伝えられない)
【前のは愛しさと嬉しさが、興奮に転化され…です】
じゅぷ・・・じゅぱ・・・っ!ん、んん・・・っ
(喉の奥で秋人さんの肉棒が激しく震えるのを感じる
それが射精の前触れだという事を壬冬も知っていた
それでも・・・)
ちゅぷ、じゅる・・じゅぽ・・・じゅぽっ!
(肉棒を喉奥まで咥え込んで離そうとせず、ひたすら奉仕を続ける
上目遣いで秋人さんに向けられた壬冬の瞳は
このまま受ける覚悟がある事を伝えていて)
じゅぷ・・・じゅるるるるっ!
(その瞬間を促そうと、口内に堪っていた先走りや唾液と共に
淫らな音を立てて肉棒を吸い上げた)
【はい、わかりました・・・
えっと、私も誤字脱字がいっぱいあると思うので、気にしないで下さい・・・】
くあぁぁぁっ!!
ダメだ!もう出るから…壬冬…離さないと…
うっ!そんなに強く吸ったら!
あぐぅっ!!で…出る!!
(壬冬の強く啜る刺激で、もう我慢で作られた防波堤は決壊し
大量の精液を壬冬の小さい口に一気の放出していく…
それは、やけに長い時間に感じ気分的には
数分間出しっぱなしに感じてしまうほどの充実感であった…)
はぁ…はぁ…
これがフェラチオだけど…凄かった…
初めてでこんなに…何にもこっちから言う事は無かったよ。
ありがとう…じゃぁ今度はこっちが壬冬を気持ちよくしてやるからな。
(射精の快感に重くなった身体を起こし、今度は壬冬を四つんばいにさせ
背後から近寄っていく)
(そのままワンピースのスカートをめくり、下着を露出させたと思ったら
一気に引き下ろして、つややかなお尻を丸出しにしてしまう…)
(そして…壬冬の柔らかくてすべすべのお尻を割り、小さな窄まりを露にすると
指でくりくりと弄り始めた…)
次はアナルセックス…
こっちの穴でセックスするんだ。
こっちなら妊娠はしないし、また違った快感が得られるぞ…
壬冬…一番最初にセックスした日…
ここ、初めて弄られた時どんな感じだった?
(指を自らの唾液で濡らし、壬冬の小さい尻穴の筋を一本一本なぞり上げるように
ネチネチと刺激する…)
ん・・・んぅう・・・っ!!
(喉奥で大きく震えた次の瞬間、一気に放たれる精液
灼熱の熱をもちドロドロとしたそれが喉を擦り
胃へと流れ込んでいく感覚を、壬冬はうっとりとした表情で受け止めた
息苦しさはあるがそれよりも、愛しい人を気持ちよくする事が出来たという充実感で一杯で
目に涙を浮かべながら射精が終わるまで肉棒を離す事はなかった)
・・・っぷあ・・・
あは・・・ご主人様が、気持ち良くなってくれたのなら嬉しいです・・・
(胃の中が満たされているのを感じながら、穏やかに微笑んで)
は、はい・・・お願いします・・・
(期待に満ちた表情を浮かべ、促されるまま犬のように手足を床について
お尻を秋人さんに向ける
下着を剥かれ露出した無毛の秘部はもう既に十分すぎるほど濡れそぼっていた)
ん・・・ひゃうぅ!?
(しかし、秋人さんの指は壬冬の期待に反して秘部に触れる事はなく
お尻を割り開き、その上の小さな窄まりに触れた
思わぬ不意打ちに、間の抜けた声が上がる)
あ、アナルセックス・・・
(その言葉も小説で知っていたが、本来排泄に使う場所でどんな快感を得られるのか
壬冬には想像もつかなかった)
ひぅ・・っ!?あ、あぁ・・・・
さ、最初の時は・・なんだか凄くムズムズして・・・
(大きな指に窄まりの皺をなぞられ、くすぐったい感覚に身体を震わせる
周りから徐々に尻穴を解されていく・・・)
で、でも本当にここにご主人様のモノが入るんですか・・・?
そう、入るんだ…
でもちゃんと入るように準備しないとね…
んちゅっ…くちゅくちゅ…
(壬冬のお尻の割れ目を大きく両手で開き、ぬるぬるに濡れそぼっている秘所に舌を這わせ
奥まで舌を突き入れる、そのまま舌でねちょねちょとかき回し、たっぷりの蜜をたたえた舌を
今度はアナルへと突き入れる)
(蜜を潤滑油とし、ゆっくりゆっくりと壬冬のアナルを征服し
じわじわと舌をもぐり込ませていく)
ん…壬冬のお尻美味しい…
(壬冬の桃尻を揉み、広げながら壬冬のアナルにのめりこんでいく…
激しい口淫に壬冬の窄まりはほころび始め、ゆっくりと舌の進入を受け入れ始める)
どうだ?壬冬…お尻の穴を嘗め回される感想は…?
ん・・・で、でも・・・ひぁあ・・・っ
(入ると言われても、それが実感できず
寧ろ未知の行為に不安が増すばかりで
それを口に出そうとするが、唐突に秘部に舌を突き入れられて)
ん、んぅう・・・・
(刺激を欲していた秘部は、舌の愛撫を喜んで受け入れ
滾々と愛液を溢れさせる)
ぅ・・・ひゃうぅ・・・っ!
(今まで何度も味わった快楽に酔いしれていたが
秘部から舌が引き抜かれ、愛液を纏ったままアナルに潜り込まれ
慣れない感覚に声をあげる)
ふ・・・ふあぁ・・・は、入ってくる・・・っ
(固い窄まりを解しながらゆっくりと舌が押し入ってくる
直腸の入り口に感じる滑った舌の感触に、
不安に強張っていた身体から力が抜けていく)
は・・・ぁう・・・気持ち良い・・・です・・・
(アナルから背中に抜けていくような快感に苛まれながら
素直にそう答えて)
力抜けてきたな…
それじゃ…んむっ…
(少し力を入れて、壬冬の尻穴の奥に舌を突き通し直腸の壁をぐるぐると舐め回し
唾液をとろとろと流し込みながら、ピストンさせる)
(最初はすぐ抜けてしまう舌も、ゆっくりと出し入れできるようになり、唾液と腸液で水音を立てはじめる)
(舌を動かす度に、びくんびくんと跳ねるお尻をしっかりと開き
壬冬の尻穴の味を堪能する…)
ん、だいぶ柔らかくなったな…
それじゃ次は、この媚薬入りローションを使って
壬冬のお尻の穴をチンポが入るまで広げるからな…
(そして、一旦顔を上げると人差し指にたっぷりと媚薬ローションをまぶして
壬冬のアナルの奥まで指を差し入れる)
(舌でほぐされた尻穴は比較的容易に指を受け入れ、直腸の粘膜から急速に媚薬を吸収し
壬冬の身体に変化をもたらす。)
っと…粘膜吸収だから効果が早いな…
壬冬のおまんこももうトロトロ愛液出てるし、クリトリスもこんなに硬くなって…
肌もピンク色に染まってすげぇ色っぽい…
(そうつぶやくと、挿入した指を激しく出し入れし始めた)
ひぅ・・・んっ、ひぁああ・・・っ
(アナルの奥まで舌が埋没し、直腸全体を舐め回され
くすぐったい感覚に、腰が跳ねる
舌から逃れようと無意識にお尻が揺れるが
お尻を割り開く手にしっかりと押さえられていて)
はぁ・・・はぁ・・・ひ・・・っ!?つ、冷たいです・・・っ
(舌の代わりにローションを纏った人差し指がアナルに侵入する
舌とは違い固さのある指が入った感覚とは別に、
体温と比べてローションのあまり冷たさに身体を仰け反らせ強張らせて)
う・・・ぅ・・・?え・・・な、なんで・・・あ、熱い・・・っ
(冷たさはすぐに治まったが、今度は指を突き入れられた直腸から焼けるような
熱さを覚えて、戸惑いを隠し切れない
一気に身体全体に広がった熱は徐々に身体の疼きに変わっていく)
ふ・・・ふぁあ・・・っ!!い、良いです・・・もっと、もっとぉ・・・っ!
(急激に快楽を求めて疼くのは、未開発のアナルも例外ではなく
激しく出し入れされる指に、直腸が抉られる度に強い快楽を生み出していく
未知の行為への不安は貪欲な性欲に押し流され、
浅ましくも指を突き入れられたままのお尻を振りながら、更に激しい刺激を求める)
ふふふ…もっとえっちに狂っていいぞ…
ほらもうこんなにすごい音させて、壬冬の尻穴に指が出入りしてる。
気持ちいいか?
素直になってどんどんえっちな言葉を叫ぶといい。
もっともっと壬冬が気持ちよくなって、そしてお尻も蕩けてくる…
ほらっ!こういうのはどうだ?
(一本の指を二本にし、そろえてぐちゅぐちゅと根元まで出し入れし、回転させ)
(もはや壬冬のアナルは前の穴と同じように濡れそぼり、はしたない水音をさせて指を受け入れ)
さて、そろそろ仕上げかな…
壬冬…お尻も病みつきもさせてやるから。
(中でうねうねとくねらせて、直腸の壁をあますところなくしていた指を中で開き
さらに媚薬ローションを開いたアナルに直接流し込み、中でかき回す)
(しばらく、こすりたてて媚薬をなじませると、一気に引き抜き)
壬冬…さぁおねだりしてみて。
自分で壬冬の恥ずかしい所全部開いて、俺のが欲しいって、お尻の穴に欲しいって
そしたら、これ入れてあげるよ…
あ・・・あぁ・・・ん・・い、いいの・・・
は、恥ずかしいのも気持ち良いです・・・っ
(秘部からではなく、お尻から
指が出し入れされる度に淫らな水音が響く
羞恥を煽るそれも、今の壬冬には快楽を増加させる要因にしかならない)
あ、あぁあ・・・・おしりを・・・弄られてるのに・・・っ
も、もっと・・・壬冬のお尻を虐めて・・・っふぁあんっ!
(新たにもう一本指を突き入れられ、アナルの圧迫感が増す
押し広げられる感覚は言い様のない快楽を生み出し
壬冬はだらしなく舌を突き出して甘い声をあげる)
ひ・・・あぁ・・・くぅううん・・・っ!!
(散々かき回された尻穴は、指が引き抜かれても緩んだまま閉じる事無く
艶かしいピンク色の腸壁を覗かせる
開いたままの穴に、直接容器の口を差し込まれ、大量のローションが壬冬の腸内を満たしていく)
ひぅ・・・あ、熱い・・・んんぅ・・・っ
(中に擦り付ける様にされて、直腸は媚薬を一気に吸収していき
壬冬の身体は堪えようのない疼きに支配される)
ふ、ふぅ・・・わ、わかりました・・・っ
(もう恥らう余裕はなくて、秋人さんに促されるままに
自らのお尻に両手を伸ばし、自ら割り開いて
尻穴を露出させる)
お、お願いします・・・わ、私のお尻に・・ご主人様のおちんぽをお恵み下さいぃ・・・っ!!
(自らもっとも隠すべき恥ずかしい部分を開き、自分の肉棒を求める美少女を見れば
当然男としては我慢できようも無く、それが愛する少女であれば一気に興奮が最高潮に達するわけで
一度出した肉棒とは言え、今までで最も硬く大きくなったそれを、愛する令嬢の秘めやかな部分に
狙いを定め、一気に突き通した)
うぅっ!!
これが壬冬の尻穴…
めちゃくちゃに犯しまくってやる…
(壬冬の尻穴にたっぷりと蓄えている媚薬は、自らの肉棒にもたっぷりと染み渡り
いっそうの興奮と感度をもたらす)
どうだ?アナルセックスは?
壬冬の穴がぐちゃぐちゃって音立てて俺のチンポをくわえ込んでいるっ!
入り口だけきつくて、中はしっとりとくるみこんで…
あぁっ!!
壬冬のはどこもかしこも最高だ…
腰が止まらない…壬冬の尻を全部犯してる!
(単調な腰の動きから、腰を回し、浅く強く…壬冬の全てを味わうかのように
腸壁全体をこすり、直腸のでこぼこ熱く締め付けてくる感触を楽しむ)
んっ!出すぞ…
壬冬の尻穴に精液たくさん射精してやるぞ!
全部…受け取ってくれ!!
あううぅ・・・っ、ひ、拡がって・・・・っ
ふ・・・ひぁああああああ・・・ん!!
(尻穴に宛がわれた肉棒は、いくら解されたとはいえ大きい事には変わりなく
突き入れられた瞬間に、強い抵抗があった
けれど、抵抗を無視し無理矢理肉棒が押し入り、急激に拡張されていく感覚も
壬冬は快楽として受け入れていて、
大きく目を見開いたまま嬌声をあげた)
は、はぅう・・・お、お尻が一杯で・・・凄いぃ・・・
ぁ・・・た、たくさん・・・犯して・・・いじめてください・・・っ!!
(太い肉棒が挿入されているだけでは身体の疼きが満足できなくなり
挿入されたままのお尻を振って、更なる快楽を強請る)
あ、あうぅ・・・・っ!
気持ち良い・・・です・・・っ!
お尻なのに・・・・汚い所なのにぃ・・・・!
(腰の動きに反応するように尻穴が締まり
腸壁を抉る肉棒を痛いぐらいに締め付ける
何も挿入されていない秘部も、ポタポタと愛液を垂れ流し
アナルセックスで壬冬が感じている悦びを表していて)
は、はひ・・・っ、お尻に・・・お尻にご主人様の熱いのをくださいっ!!
(精を注がれる事に期待して、腸壁が痙攣するように肉棒を締め付けた)
うぐぅっ!!
すげぇ締め付けだっ!
壬冬…壬冬の中に全部出すぞ…
俺の大好きな壬冬…
んっく…うぉぉぉぉぉぉっ!!
(壬冬の尻穴の甘美な締め付けに
たまらず溜めていた精液を二回目とは思えないほど大量に注ぎ込んだ)
はぁはぁ…壬冬…
俺…まだ足りない…もっと壬冬を貰っていいか?
(そう言いながら、休む事無く再び壬冬の身体にのめりこんでいった…)
(そして1時間後、白いワンピースはそのままに尻穴からごぽごぽと精液をこぼす壬冬が
力なく横たわっており、俺はその溢れる白濁を丁寧にふき取っていた…)
壬冬…大丈夫か?
ちょっと激しすぎたかな…
ごめんよ、最近…我慢きかないな。
壬冬、大好きだよ…
(と、真っ赤に上気した壬冬に軽くキスをするのだった…)
(このまま、どんどんエスカレートしていくんじゃないだろうか…
そんな漠然とした不安と期待と…そしてさらに膨れ上がる愛しい気持ちで
壬冬を抱きしめる秋人だった)
【と、今日はこんな感じで締めましょうか?】
は、はい・・・っ、いっぱいくださ・・・ふぁ、ああああああぁ・・・っ!!
(直腸内に大量に精液を注がれ、
熱いものが腸内を満たしていく感覚に酔いしれながら
壬冬も絶頂に達した)
あ・・・ふぁ・・・はい・・・
私も熱いのが治まらない・・・もっと、欲しいです・・・
(媚薬の効果で未だ疼きの治まらない壬冬は、求めてくる秋人さんを受け入れて
精を解き放っても尚、
固いままの肉棒が引き抜かれる事なく、二人は再び激しい行為にのめり込んでいく
行為が終わったのはそれから一時間経った後だった・・・)
は、はぅ・・・お、お尻がぁ・・・
(何度も精を注がれた尻穴はすっかり拡がってしまい
恥ずかしい音を立てながら精液を逆流させていて
激しい行為に疲労しきった壬冬は、それを隠すことも出来ず
羞恥に耐えながら秋人さんに拭き取って貰っていた)
うぅ・・・確かに今日のは激しかったです・・・
・・・でも、凄く気持ちよかったから・・・気にしないで下さい
(恥ずかしそうにしながらもそういって微笑んで)
ぁ・・・私も、大好きです・・・
これからももっと、二人で気持ちよくなりましょうね・・・
(抱き締められるまま重ねられる唇を受けて
心地よさげに視線を細める
秋人さんの気持ちを他所に壬冬は幸せで胸が一杯だった・・・)
【はい、私も今日はこれで〆です
今日も長時間お付き合い頂きありがとうございました
すごく楽しく嬉しかったです・・・】
【ん…壬冬、今日はちょっと激しかったね】
【俺も凄く楽しかった、壬冬とのロールはいつも凄く楽しくてすぐ時間経っちゃうな】
【今日は長くて辛くなかった?】
【はい、今まで一番激しかったです・・・
でもこういう激しいプレイも調教されている感じがして
えっと・・・私は嫌いじゃないです・・・
本当にあっという間でしたね
辛いだなんてそんな事絶対にありません
今日はこれで終わりなのが残念なくらいですから・・・
あ、でも私の方はもう落ちなければいけない時間になってしまいました
次回はまた来週・・・でしょうか?
またあのスレでご主人様の予定を教えて頂ければ私も合わせますので・・・
凄くドタバタしていて申し訳ありませんが、今日はそろそろ失礼させて頂きますね】
【はいお疲れ様です】
【俺の予定はあそこにあるまま、しばらく変わらないので】
【壬冬の好きな日を指定してくださいな】
【それじゃまた、俺はこれから仕事です(泣】
【移動しました
今日もスレをお借り致します・・・】
(広い中庭を足早に駆けていく壬冬
その表情は、愛しい人に早く会いたいという急かす気持ちと喜びが浮かんでいて
遠出していた疲れも忘れ、秋人さんの小屋の前に着く)
・・・
(暫く会えなかった分、愛しい気持ちがより強くなっている様で
高鳴る胸の鼓動を深呼吸で落ち着け、小屋の扉をノックする)
ご・・・ご主人様、お久しぶりです
壬冬です・・・っ
はぁ…もう二週間以上か…
元々、同じ敷地に住んでるわけだけど、ここまで家を空けてる事ってあんまり無かったよな。
早く、会いたいな…
会えないと、寂しいわ…ホント。
(壬冬の事を思い出すだけで心が温かくなる、しかし会えない事は同時に激しく切ない気持ちにもさせた)
ん?
………壬冬?
帰ってきたのか!?
(逸る気持ちを抑えないまま、扉に駆けて行き開くとそこには、愛する少女の姿が)
あ、壬冬…おかえり……
(泣きそうな顔で強く抱きしめる…)
・・・っご主人様ぁっ!
(開いた扉、小屋の中から現れた優しげなその姿を見て
気持ちを抑える事が出来ず
飛び付くように、愛しい人に抱き付いていた)
ご主人様・・・寂しかったです・・・っ
(腕を回し、ギュっと身体を密着させたまま、秋人さんの顔を見上げる
感極まって壬冬の瞳には薄っすらと涙が浮かんでいて)
俺も………寂しかった。
壬冬に会えない時も、この屋敷のどこか居る、部屋に居るって思えばこんな気持ちにもならなかったのに
しばらく屋敷を空けてるって聞いて、なんというかすごく何かが欠けたような
ずっとそんな気持ちだった…
壬冬…泣かないで…俺も泣きそうになっちまう。
あぁ…壬冬のぬくもり…
俺は壬冬が居ないと死んでしまいそうだよ。
(目元の涙をそっと拭って、唇を重ねる)
ご主人様ぁ・・・っ
(秋人さんの言葉を聞いて、喜びと共に胸に込み上げてくるものを強くなり
浮かんでくる涙で視界が滲んで)
ご主人様、好きぃ・・・大好きです・・・っ
(優しく涙を拭われ、瞳を潤ませながら自然と満面の笑顔が浮かぶ)
ん・・・ぅ・・・っ
(久しぶりのキス、目を瞑って受け入れる
秋人さんの舌を迎え入れるようにそっと軽く唇を開いて)
壬冬…俺も愛してる…んっ、ちゅっ…
(唇を重ね、壬冬が受け入れるように唇を開くと、待ちきれなかったかのように荒々しく舌を絡める
もう離したくないとばかりに強く抱きしめて…)
(舌と舌の粘膜同士が絡み合い、ぬめった舌がお互いを高め合う
久しぶりの逢瀬に昂ぶった心は、いつもより激しく壬冬を求めさせいやらしく壬冬の甘い唾液を啜りこむ)
はぁ…はぁ…壬冬、好きだ。どこにもやりたくない…
(壬冬の全てを啜りとるような濃密な口腔性交は止まるところを知らず
壬冬の口を余すところ泣く貪り尽す、キスだけで華奢な身体がピクンピクンと震え
既に白い肌は上気していた…)
ん、んん・・・っふぁ・・・っ
(舌が絡み合い、クチュクチュと淫らな水音を響かせて
互いの唾液を交換するように激しく荒々しいキスに
壬冬の身体は昂ぶっていく)
ふぁう・・・ご主人様・・・壬冬は、どこにもいきません・・・
だから、もっとぉ・・・っ
(身体の昂ぶりは理性をも侵していき
飲み下しきれずに口の端から零れ伝う唾液も気にせずに、
更に激しく舌を絡ませていく)
ん・・・ふぁあ・・・・
(密着したままの身体、秋人さんの身体に押し付けられた壬冬の胸
その先端は感触で感じ取れるほど、充血し存在を誇張していて)
壬冬…もう一時も我慢できない…
(壬冬の唾液を余すところなく啜り飲み込みながら、背中から回した手で服越しに
激しく胸を揉みしだく。手の中でむにむにと形を変える感触に興奮はさらに高まって行く)
壬冬の胸…先っぽももうカチカチだ…
俺と同じでずっと、寂しかったんだな…お互いが欲しくて辛かったんだな…
(同時にスカートをまくり上げて下着をくぐり、直接壬冬の恥部をこすりたてる
既にそこからは愛液がにじみ始めて、秋人の指をくちゅくちゅと濡らしていた)
壬冬…この場で服を脱いで、中に入るまで待てない…
もう我慢できない、この場でお前をめちゃめちゃに犯したいんだ。
んん・・・っ、ひぅ・・・っ
(衣服越しに乳房をぐにぐにと揉まれ
手の動きに合わせ激しく形を変えていく
痛みは無く、昂ぶった身体は快楽だけを壬冬に感じさせ
重ねられたままの唇から甘い声が零れ出す)
ふ、ふぁあ・・・気持ち良い・・・
んぅ・・・っ、ず、ずっと我慢してたから・・・辛かったです・・・
(下着が湿るほど、壬冬のそこは既に秋人さんを欲して愛液に濡れていて
秋人さんの指が潜り込むと、もっと奥に引きずり込むように肉壁がきつく絡みつく)
私をめちゃくちゃに・・・・
わ・・・わかりました・・・・
(秋人さんの言葉に身体はより昂ぶりを増していく
ここがまだ小屋の中ではなく、屋外であるという事実も
理性が霞んだ壬冬には躊躇する事もなく
秋人さんの目の前でスルスルと衣服を脱ぎ捨てていく)
ご主人様・・・全て、脱ぎました・・・・
だから・・・
(一糸纏わぬ姿になり、微かに頬を赤らめながら
強請るような視線で秋人さんを見つめる)
あぁ…俺もずっと我慢してた…
今夜は止まらないと思う…だから…壬冬も一緒に狂ってくれ…
壬冬が魅力的過ぎて、俺は一足先に狂っちゃったみたいだからさ。
(小屋の壁に手をつかせ、こっちにお尻を向けさせる)
むぅ…壬冬のおまんこ、すごい量の汁だ…
(太ももを伝い、地面にぽたぽたと滴り落ちそうな露を舌でねっとりと拭い取り
お尻を開いて、顔を埋めて音高く舌を壬冬の秘部に潜り込ませ、蜜を啜り上げる)
(ゆらゆらと可愛く振られるお尻を掴んで、秘部わお尻の穴を貪り尽くし
二週間以上自慰すら行ってなかった肉棒を一気に突き上げる)
うぉっ…熱い…壬冬のおまんこが熱くて絡み付いてくるよ…
は、はい・・・っ、い、一緒に・・・気持ち良くなりましょう
ん・・・あぁ・・・っ
(屋外で肌を晒しているという事すら、今の壬冬には興奮する要因の一つになっていて
突き出して秘所ははしたなく愛液を滴らせ、太股へと伝っていく)
う・・・ふぁ、だ、だってもう我慢が・・・・
ひぁ・・あぁあ・・・
(愛液を舐めとられ、地肌に舌が這う感触にぞくりと身体を震わせる
秘所に舌が潜り込み、直接愛液を音を立てて啜られ、快感に膝が折れそうになる)
ふ、ふわぁあ・・・あ、ひぅううっ!!
(お尻の穴まで弄くられ、ついにがくりと膝が折れかけた瞬間、
秘所に肉棒を突き入れられ、強い衝撃と快楽に目を見開き、嬌声をあげる)
あ・・・あぁあ・・・い、いいよぉ・・・っ
(久しぶりの性交に、突き入れられただけで軽く達してしまったらしく
壁に身体をもたれかけさせたまま、ビクビクと微かに痙攣を繰り返す)
はは…入れただけでイッちゃったんだな…
嬉しいぜ…我慢しないで何回でも何回でもイッていいからな。
俺も何度でも犯すから…
(達したばかりの壬冬の膣肉を長いストロークで突き上げていく
目の前には溢れるほどの蜜を掻き出しながら潜り込んでいく肉棒を
それを震わせながら受け入れていく、壬冬の魅力的なお尻)
すごい…こする度に背筋を快感が突き抜けていくよ…
壬冬…壬冬…もうしばらく屋敷を空けたりしないよな?
(子宮を突き上げ、その入り口をグリグリえぐりながら問いかける
バックから激しく突き上げる動きは荒々しさを増し、肉を打ち付ける音が辺りに響き渡る)
壬冬…いい…気持ちいいよ…
(バックから片足を抱え上げ、丁度雄犬が小水をしているような体位にして
さらにぬかるんだ壬冬の秘部をかき回していく)
あ、あぁう・・・は、はい・・・
もっと一杯・・・イキたいです・・・ぅ
んん・・・ご、ご主人様も気持ち良く・・・っ!
(肉棒が達したばかりで敏感な膣肉をゆっくりと擦り上げ
またすぐにでも達してしまえそうな程に強い快楽に
言葉が詰まる)
ひゃ、ひゃうぅ・・・っ!
は、はひ・・・壬冬はもうご主人様から離れたりしませんっ
だ・・・だからもっとぉ・・ふぁあっ!
(子宮口すら抉じ開ける勢いで貫かれ、
目の前が真っ白になりそうな快感に、あられもなく声をあげる
肉棒が子宮に叩くと秘所は愛液を噴出すように溢れさせ
地面に淫らなシミを作っていて)
ご・・・ご主人様・・・
こ、こんな格好なのに・・・気持ち良いなんて・・
ひぅう・・・み、壬冬は・・・おかしくなってしまいました・・・っ
(あまりにはしたない格好を取らされているにも関わらず
身体は、より興奮を増していく)
あぁ…離れないでくれ…
もう俺は壬冬が居ない生活なんて耐えられない…
(抱え上げた足に口を付けて舐め回しながら、激しく犯し続ける
したたる愛液は腰を打ち付ける度に回りに大きい音を立てて飛び散り、お互いを濡らす)
俺が壬冬をこんな風にしちまったんだな…
何度も何度も何度も犯して、何も知らなかったお嬢様をメチャメチャにして
こんな恥ずかしい格好犯されて感じちゃうような娘にしちまった。
…でも俺はそんな壬冬が好きだ。
(グルグルと円を描くように腰を回しながら突き上げ、壬冬の顔を覗き込むようにして突く)
あぁ…夢にまで見ていた…会えない間ずっと壬冬の事を考えていたよ。
壬冬がここに居る…幸せだ。
(子宮口をノックするようにコツコツと突き、ひだひだを巻き込むように泡立つ汁を掻き分けて
壬冬を絶頂へ追い詰めていく)
ご主人様・・・嬉し・・・ひゃあ・・・っ!?
ひゃ、あぁう・・・
(足に舌を這わされ、ぞくりとした快感が壬冬の身体を襲う
強い脱力感を伴うその感覚に、身体中の力が抜けて・・・)
ご、ご主人様が調教してくれたお陰です・・・
ご主人様の好みになれたのなら嬉しいですぅ・・・
(覗き込まれた顔はすっかり快楽漬けになり
だらしなく口を開いたまま瞳もどこか虚ろで、淫猥さに満ちていた)
私は・・・ずっとご主人様と一緒です・・・
ご主人様じゃなきゃイヤです・・・んんぅ・・・っ!
(絶頂寸前の秘所の奥底から責められ、子宮口まで開発されていく
膣壁は激しくひくついていて、肉棒に絡みつくように締め付ける)
俺も、壬冬以外なんて考えられない。考えたくない。
壬冬は何もかも俺にとって最高の女の子だよ…
えっちな所まで全部な。
(一旦肉棒を引き抜き、正面から壬冬を抱えて再び下から突き上げ、足を抱えて駅弁の形に)
んっ…壬冬そろそろ…
壬冬は今日は大丈夫の日?
(目の前の快感に蕩けきった表情の壬冬に、危険日かどうかを尋ねる
その間も突き上げる腰の動きは止まらずに、壬冬の膣肉を余すところ無く味わっていく)
これからもどんどんイヤラシイ身体にしてあげる…
俺好みの、清楚なのに淫乱でそして…心から愛おしい壬冬に…
ご主人様・・・私、もっとご主人様の好みになれるように頑張りますから・・・
あぁ・・・っ!んぅう・・・っ、ふぁあ・・・・
(不意に肉棒が引き抜かれ、不思議そうに吐息を溢すが
向かい合う体勢になり、再び秘所を貫かれ、満たされる感覚に満足そうに目を細める)
ふぁ・・・はぅ?
あ・・・だ、大丈夫です・・・だから、いっぱい下さい・・・
(途絶える事無く与えられる快楽に酔いしれ、秋人さんの問いかけに思わず間の抜けた声をあげる
そして、慌てて頷いた後、強く抱き付いて秋人さんの身体を引き寄せた)
んんぅ・・・っ、ふぁ・・・い・・・
もっともっと、いっぱい・・・えっちな事を教えて・・・
私を、秋人さんのものにしてください・・・っ
(誰に教わるでもなく、淫らなお願いを叫んだ)
ん…それじゃ…出すぞ…壬冬の中に全部出すぞ…
(壬冬を抱きかかえ、腰を打ちつけながら奥へ奥へと柔らかい膣肉に潜り込んでいく)
どうだ…?
外で理性も無くして犯される気分は?
気持ちいいだろう?俺もすげぇ興奮してる…
見つかったら俺の人生終わるのに。
今は壬冬を貪る事しか考えられない!
えっちな事一杯教えてあげるさ…
俺の大切な恋人に。
んぐっ!壬冬…壬冬の中に出すからな…受け取ってくれっ!!
(身体を震わせて快感を貪る壬冬を、激しい突き込みで絶頂に追いやり
同時に今まで溜めに溜め込んでいた思いを一気に壬冬の中に解き放つ)
(射精は何度も何度も続き、大量の白濁が壬冬の胎内を満たしていった…)
あ・・・んぅっ、ご、ご主人様の・・・私の中に、一杯下さい・・・っ
(膣壁は肉棒を引き込むように蠢き、最奥へと潜り込もうとする動きを助長する)
は、はぅ・・・気持ち良いです・・・っ
すごく、恥ずかしいのに・・・誰かに見られるかもしれないのに・・・っ!
あ・・き、きて・・・!
全部、受け止めますから・・・っん、・・・ぁああーーっ!
(一気に激しさを増すピストンに、絶頂寸前だった壬冬の意識は一気に押し上げられる
達すると同時に、子宮に秋人さんの精が多量に放たれ)
ふぁ・・・あぁあ・・・ご主人様の赤ちゃんの素・・・
いっぱい注がれてます・・・
んぅ、も・・・いっぱいなのにまだ・・・っ
(ぼんやりとした意識の中で、子宮を精が満たしていく感覚にうっとりとした表情を浮かべ
子宮内を満たしてもなお、止まらない射精に壬冬のお腹が僅かに膨らんで)
んっ…すげぇたくさん出したな…
壬冬が危険日だったら絶対妊娠したかもしれない…
(射精の快感に浸りながら壬冬を抱きしめて囁く)
身分の違いがなかったら…壬冬と大手を振って結ばれる事も出来たかもしれないのに…
(激しい性交を交わし、不意に落ち着きを取り戻す
いかに離れた場所とは言えここは屋敷に敷地内、禁断を犯した恐れもあったが
反面危険とすれすれの快感も感じていた)
はぁはぁ…壬冬…小屋に入ろうか?
ん・・・はい・・・お腹、一杯になってます・・・
えへへ、もしご主人様と結婚したらすぐに赤ちゃんが出来ちゃいそうですね・・・
(膨らんだお腹を撫でながら、悪戯っぽく笑う)
・・・ご主人様・・・・・
(秋人さんの言葉で、結ばれる事が叶わぬ夢だという現実を思い出し
悲しそうに俯いてしまう)
あ・・・は、はい・・・
あ、あの・・・出来ればこのまま・・・
(貫かれたままの身体で秋人さんに抱き付き
繋がったままの状態でいたいとせがむ)
ちゅっ…
(このままでと言う壬冬に口付けで応えてそのまま小屋の扉を開ける)
壬冬…どうすれば一緒に居続けられるのかな?
こうやって壬冬を奪った責任として、俺はそれを考えて実行していかないと…
刹那的に奪ったとはいえ…思いはその場限りじゃなかったから。
(抱きかかえながら小屋の中へ入り、寝るために敷いていた布団の方へ歩き出す)
壬冬…俺の思いは変わらないよ。
(そのまま優しく繋がったまま布団に押し倒し、壬冬を優しげに見つめる)
そう…俺は壬冬への思いを…
(そのまま熱く口付けて、ゆっくりと再び壬冬の中を貫いていく…)
ん・・・ふぁ・・・
(せがんだ答えの代わりに口付けられ
恥ずかしそうに目を細めた)
んぅ・・・あ・・・
(貫かれたまま動く振動に時折喘ぎながらも小屋の中へ)
ご主人様・・・
あ、あの・・・既成事実を作ってしまえばお父様もきっと反対出来ないと思うんです・・・
(布団に押し倒され、秋人さんを見上げながら
至極真剣な表情でそう提案する)
それに、私・・ご主人様の赤ちゃんなら・・・んぅう・・・っ
(半ば暴走気味に言いかけた所で、唇を重ねられ途切れる
肉棒をくわえ込んだままの秘所は何度達しても緩む事なく
再び動こうとする肉棒を収縮して締め付ける)
んむっ…ちゅっ…ちゅっ…ぴちゃっ…
(壬冬と溶け合いたいと言わんばかりに熱い舌と舌の粘膜を絡みつかせて唾液を送り合う)
既成事実か…とんでもないスキャンダルになるし
お館様の名声にも傷が付くと思う…
俺にとっても、小さい頃に俺を引き取ってくれて住み込みの仕事をくれた大切な人なんだ
俺は恩を仇で返してる…
でも、それでも俺は壬冬が欲しかった!
(射精しても硬さを失わない肉棒は、再び勢いを増して壬冬の胎内を蹂躙する)
(きつく締め付けてくる柔肉の襞を一枚一枚掻き分けるようにえぐりたて
容赦なく壬冬の性感を刺激する)
壬冬との子供…そんな未来があったらどんなに…
くっ!今は、今だけは壬冬を…
(脳裏に浮かぶ幸せな、だがけして届かない幸せなビジョンを振り切るかのように
壬冬を犯し、肉体の快楽に溺れていく)
んむ・・・ん・・・ちゅぱ・・・っ
(今度はされるがままではなく
壬冬も秋人さんの口に潜り込み、激しく舌を絡ませていく)
はぅ・・・やっぱり、ダメですよね・・・
・・・でも、私はご主人様以外の人と結ばれるなんて考えられません・・・
仇だなんて・・・
んぅ、私は・・・ご主人様に奪って貰えて良かったと思っています
だって・・・んっ、こんなに人を好きになれたのは始めてですから・・・
(間近に迫った秋人さんの顔を潤んだ瞳で見つめ)
それに、ひゃううっ!こ、こんな・・・気持ち良・・・ひぁっ!
(容赦ない責めに喘ぐ事を堪えきれず、言葉を紡ぐ事すら出来なくなって)
ああぁ・・・ご主人様っ、もっと!
もっと壬冬を犯してください・・・っ!
(激しさを増していく行為に理性が消えていき
快楽を貪ろうと、秋人さんの動きに合わせ淫らに腰をくねらせる)
あぁ!壬冬…壬冬は俺だけの物だ!
誰にも渡したくなんかない!
(激情に燃える身体は壬冬の全てを求め、最奥までガツンガツンと激しく犯し尽していく
(壬冬の幼くも、抱く度に女として開花していく魅力的な肢体に理性を失い
身体を気遣う事すら忘れて壬冬を強引に、自分色に染めていく)
うあぁっ!壬冬のおまんこ…気持ちいい…
俺のチンポ食い締めて離れない…
このまま壊して、永遠に俺の物にしたい!
(布団は互いの結合部から溢れ零れ落ちる蜜でびしょびしょに濡れ
もはや吸収できなくなるほど大量の愛液が零れ落ちる、粘り気すらある濃い蜜が
肉棒に突き、かき回されていやらしい水音をたてて耳に届く)
今日は…壬冬の中に何度も射精するからな。
あぁ…身体の中全てを俺の精液で真っ白に染め上げてやる…っ!
あ、あぁ!ふぁあ・・・っ!
ご、ご主人様・・・激し・・・っ!
(荒々しく乱暴になる秋人さんの腰の律動に
自ら動く余裕もなくなり、ただされるがまま最奥を貫かれ続ける)
ふ、ふぁ・・・こ、壊れちゃ・・・っ
ん、で・・でも気持ち良・・・っ!
(秘所が捲りあがりそうな程、激しい責めだが
秋人さんに開発された身体はそれすら快楽として受け止めて
肉棒の動きに合わせ、秘所からあふれ出た愛液がしぶきをあげて
辺りを濡らしていく)
は、はひ・・・ご、ご主人様・・・
壬冬の中をもっと一杯に・・・壬冬をもっと汚してください・・・っ!!
ごめんな…久しぶりに会って…我慢が出来ない!
(子宮口に亀頭を押し付け、先ほどに比べても勢いの衰えないほど射精する
射精を感じ、痙攣して達する中そのまま放出しながら膣肉を攪拌しピストンする)
あぐぅ…射精しながら犯してる…腰が言う事聞かない…
(快感に蕩け、可愛らしい唇から一筋零れる唾液を舐め飲み込み、激しく喘ぎ悶える壬冬を
さらに犯し続ける…ようやく射精が止まったかと思うと、絶頂で弛緩しきった壬冬をうつぶせにし
お尻を高く抱え支えながら、二人の愛液でぬるぬるとまぶされ、潤んでいる壬冬のアナルに狙いをつけ
一気に肉棒を埋め込んでいった)
こっちの穴もめちゃめちゃに蕩けさせてやる…
壬冬…壬冬ぅ…もっともっとドロドロにしたい。
離したくないから、せっかく今は一緒に居るのだから…
ご主人さま・・・も・・イきますぅうっ!!
・・・っ!
(子宮に再び精が放たれたと同時に、壬冬も達し
射精しながらも、膣壁を抉られる快感に声も出せずに責められ続ける)
ふ、ふぁ・・・も、もうイッてるのに・・・ひぅう・・・・・・っ
(何度達しても収まることのない秋人さんの快楽責めに、
全身の力が抜け、動く事も出来ずにうつぶせの体勢をとらされる)
ひ、ひぅ・・・お尻・・・まで
ん、んうぅ・・・・っ!!
(そして晒されたアナルに肉棒を宛がわれ、一気に貫かれる
秘所とは違う快感にまた達してしまい)
あ、あうぅ・・・お、お尻もいいよぉ・・・
犯されてるのに・・・気持ち良いのぉ・・・
(暴力的な性交なのに壬冬はそれに凄まじい快感を覚えていて
アナルを激しく抉られながら、快感に喘ぐ)
壬冬…今夜はもう離さない…
(アナルをカチカチの肉棒で犯しながら耳元で、熱く囁く
(暴力的なほどの荒々しい突きに身もだえしながら喘ぐ壬冬の姿に興奮しながら
ズブリズブリとアナルを広げ、かき回していった)
んっ!あぁぁっ!
壬冬、好きだ!愛してるっ!!
【ごめん、ちょっと、用あってPCから離れてた…】
【時間きちゃったね、今日はここまでかな?】
くぅ・・・ん、拡がって・・・
ん、くぅぁああ・・・っ
(挿入するだけで拡張されているアナルに
更なる拡張を施すような腰の動きに
無理矢理拡げられる痛みと腸壁を抉られる快感が綯い交ぜになり
苦悶とも喘ぎとも取れない声を溢す)
ふぁっ、ご主人様・・・嬉し・・・ひゃうぅ!
(肉体がぶつかりあう淫らな音と、喘ぎ声は一晩中途絶えることがなかった)
【いえ、私のほうこそレスが遅くなってごめんなさい・・・
はい、そろそろ時間ですし、私のほうはこれで〆させて頂きますね・・・】
壬冬…俺、考えてみる。
これから二人どうして行くべきか…
そして、壬冬と会えるわずかな時間の中、どうやって二人の思い出を作って
楽しんでいくか…
もちろんえっちの方も…
壬冬…俺の大切な人。これからも一緒に…
(しばらくぶりに会う事が出来た二人の逢瀬は、夜明けまで続き
今まで会えなかった寂しさ、思いを十分に埋めていったのだった)
【ごめん…なんというかえっちにも、話にも中途半端な出来になっちゃったね】
【せっかくの久しぶりのロールだったのに、壬冬には退屈な思いさせちゃったかも】
【今日で初めてのロールから丁度一ヶ月、大切なロールのつもりでいたけど
気持ちと描写がなんかかみ合わなくて…】
【締めがうやむやな感じになって本当にごめん、今まで一月本当に楽しかった
そしてありがとうね】
【退屈なんてそんな事無かったですよ?
久しぶりにロールをしてみて
やっぱり私はご主人様の事が好きだと言うことが再認識できました
ただ、私の描写が稚拙な所為でご主人様がレスを返し難かったと思うので・・・
それだけは本当にごめんなさい・・・】
移動してきました・・・
今日は少しだけ、スレをお借り致します
俺も移動してきた…
えっと…具体的に何時位がリミットかな?
えっと・・・とりあえずお風呂にも入らなきゃいけないので
22:30くらいがリミットになります
・・・うぅ、本当に少しだけでごめんなさい・・・
いや、いいさ。
少しでも話出来るだけでもめっけもんだよ。
お風呂かぁ…壬冬は結構お風呂時間かける方?
はい、私も少しでも多くご主人様の傍に・・・
(そっと身体を摺り寄せる)
そうですね・・・私は多分人よりも長いほうだと思います
いつも温めのお湯にちょっとのぼせるくらいまで浸かってます・・・
ご主人様は・・・?
俺は仕事終わって帰って来るなり、速攻でシャワー浴びて…
髪や身体洗うの込みで15分位で済ませちゃうなぁ。
ユニットバスだからお湯もあんまし張らないし。
だからたまに銭湯とかでまったり足を伸ばして入りたくなるんだ。
壬冬…こんな事言うのもおかしいかもしれんが…
ずっと居たいな…
(身体を寄せ合って、頭を軽く撫でて言う)
ご主人様ってやっぱり忙しい人なんですね・・・
でもやっぱり、シャワーだけじゃなくて
のんびりお風呂に浸かったほうが疲れが取れると思いますよ?
銭湯ですか・・・私は数えるくらいしか行った事がありませんが
大きなお風呂は良いですよね・・・
・・・私も、仕事や用事が無ければずっとご主人様と一緒に居たいです
こんな時間もいつか終わってしまうって思うと凄く寂しい・・・
(持たれかかる様に身体を寄せたまま、秋人さんの胸元に頬を当て)
そだねぇ…元々身体使う仕事だから結構疲労も溜まってるんだよな…
……壬冬との出会いは…俺がここに来るようになって最高の出会いだと思ってる。
終わらせたく…無いなぁ…
だから、毎回毎回のロールが楽しみな癖に不安感もすごいのかもしれない。
(肩を優しく抱いて壬冬の暖かさを感じる…)
身体だけは大切にしてくださいね・・・?
無理してご主人様が倒れたりしたら、私が悲しみます・・・
(不安そうにじっと目を見つめ)
ご主人様・・・そんな事言われると嬉しいですけど
切なくなっちゃいますよ・・・
だから、二人で居られる時間を大切にしましょう・・・
(顔を上げにこりと穏やかに微笑んで、
何かを求めるように目を閉じる)
そりゃ、壬冬の方も同じだよ。
多分…仕事かな?気をつけて行って来いよ…
多分、お互い、二人とも自信が無くてそれで不安も増して…
だから、せめて一緒に居る時間だけは、楽しい時間にして行こうな。
俺の大好きな大好きな壬冬…
(目を閉じた壬冬を抱き寄せて軽く口付ける)
ふふ、ありがとうございます
ご主人様に会う事を励みに頑張ってきますね・・・っ
・・・はい、一緒に居れる時だけは
そんな不安も全部忘れて、一杯愛し合いましょう・・・
(嬉しそうに柔らかく笑みを浮かべる)
ん・・・ご主人様、愛してます・・・
(口付けを受け、うっとりと秋人さんの顔を見つめる)
ん…壬冬…愛してる…
……なんでだろなぁ…なんでこんなに愛おしく思えるんだろう?
でも、今日こうやって話す事が出来てよかった。
エロールばっかりじゃなくてこういう話もしたかったんだ、実は。
壬冬、自信持ってな?
壬冬のロールはとっても素敵だし、上手だし…なにより俺にとってはすごいツボだし。
俺は壬冬を自分から離しはしない。
その位は魅力的なんだからさ。
俺が「愛してる」なんて言うのは壬冬だけだから。
…さぁ、そろそろ時間かな?
壬冬、また来週会おうな、連絡…首を長くして待ってるぜ。
大好きな壬冬、またね
(もう一回強く抱きしめて口付けする)
いつもはエロールばかりですけど、
お話だけというのも、悪くないですね・・・
なんというか、恋人の時間って感じがします・・・
ご主人様からそう想って頂けて、壬冬は凄く幸せです
私も、終わりまでご主人様から離れたりしませんから・・・っ
はい・・・では名残惜しいですけど、そろそろ失礼しますね
また来週、帰ってきたらすぐに連絡しますから
それまで・・・少しだけお別れです
え、えっと・・・それではおやすみなさい
ご主人様・・・
(別れ際のキスに少し照れて、困ったような表情を浮かべながら
深々とお辞儀をして、去っていく)
リアル会話はやめろって…マジで勘弁してくれ
おやすみ壬冬。
いい夢見なよ…
【スレをお返しします】
>>555 まぁ、悪かった。
確かにリアル会話はマズいわな…
とりあえず誰かと勘違いしてるかは知らんが、多分違うと思う。
痛かろうがなんだろうが人のロールに割り込むやつは荒しだから。
こいつ何度も仲のいいカプのロールを潰し歩く憐れな人だから応答しないほうがいいよ。
↑お前も同じ穴の狢だよ。勝手なエスパしたりそうやって反応して文句垂れるところがね
俺が荒らしなら俺に文句言って勝手なエスパしてるお前も憐れで最悪な奴だよ。最悪板で書いてきたら?
別に俺のこと書いても良いよ。
>>559 貴様の菊門が俺様のナニを欲してヒクついておるぞ?
age
【壬冬お嬢様との待ち合わせで待機致しますね】
【こんばんは
お待たせしました、ご主人様
今宵もお相手よろしくお願い致します
(両手を前に揃え、礼儀正しくお辞儀をする)
えと・・・それで、早速なのですが
今回はどのようなシチュで始めましょうか?
先日打ち合わせした通り、私は学校の制服を着ているので
学校が終わってすぐにご主人様の小屋に来た・・・という始まり方でよろしいでしょうか?】
壬冬…こんばんは。
今夜もよろしくね…そうだな、その始まり方でばっちりだよ。
今日は何時まで大丈夫?
はい、わかりました
えと、今日は特にリミットはありません
強いて言えば眠くなるまで・・・でしょうか?
ご主人様は何時まで大丈夫ですか?
俺のリミットっていうか、壬冬が大丈夫な時間まで居るつもりだったんで
その辺は気にしなくてもいいよ。
ただ眠くなるまでとなると、限界の時にロールがぶつ切りになるかもしれないから
少し早めに教えてな。
わかりました・・・
では、寝落ちしない程度に致しますね
とりあえず目安としては大体2時くらいになると思います・・・
それでは、私のほうからの開始でよろしいでしょうか?
分かった、まぁ寝落ちしそうだったら遠慮無しで言って頂戴。
それじゃよろしくお願いします。
(壬冬は今日も広大な庭園を足早に駆けていた
その目的はただ一つ、愛しい人に早く会いたいが故
少し短めのスカートを翻しながら、庭園の隅にある小屋へと向かう)
ご主人様、壬冬です・・・っ
(小屋の前に着き、いつも通り扉をノックする
けれど、相変わらず高鳴る胸の鼓動は収まる事はなく
寧ろ、逢瀬を重ねる度に強くなっているようで
そわそわしながら、小屋の扉が開くのを待つ)
【いきなりレスが遅くなってごめんなさい・・・
少しだけ離席しておりました】
(庭の手入れも終わらせて、道具を仕舞った後で
シャワーを浴びさっぱりしたところで、小屋の扉を叩く音が響く)
(この庭園を愛でに来る者はそれなりに居るが
片隅にあるこの庭師小屋を訪ねる者は一人だけ)
(愛するこの屋敷の一人娘、壬冬だけである)
(なかなか会う事も難しいが、会う度に愛しさを増し絆も深まる二人だった)
み、壬冬かっ!………ちょっと待っててくれっ!
(訪問はいつも突然に、そのせいもあって会う時の嬉しさもひとしおである)
いらっしゃい壬冬……て、それは学校の制服か?
【気にしないでいいよ、ゆっくりやってこ】
(聞き慣れた声が聞こえ、扉を開けて現われる優しげなその人を見る度
壬冬の心が幸せで一杯になる
表情もみるみる満面の笑顔になり)
あ・・・私、今学園から帰ってきたばかりなんです
いつもは着替えてくるんですけど・・・
今日はなんだか早くお会いしたかったので、そのまま来ちゃいました
(制服の事を聞かれ、少し恥ずかしげに笑う
学園指定のそれは、制服という堅苦しい響きとは無縁の
胸に大きなリボンをあしらったとても可愛らしいデザインだった)
【ありがとうございます・・・
でも、出来る限りお待たせしないように尽力致しますね】
そうかっ…おかえり、壬冬。
(いつも着ているような上品なワンピースとは違う制服姿に、また新しい美しさを見出し
こんな素敵な少女が自分を愛してくれているという事に、泣けるほど嬉しさを感じる)
それじゃ、せっかくだから庭園を二人で回ってみようか?
(肩に手を回して、日が当たりうららかな陽気の中の庭園を二人で歩く
それは、共に外出出来ない二人のデート代わり)
(自らの仕事の成果を見てもらおうと、逐一拘りの庭を説明して歩く)
大分歩いたから、少し休もうか?
(と、花園がよく見える、屋敷から奥まった場所にある休憩所
とはいえ、日傘と小さなテーブルと椅子があるだけだが)
(椅子に二人で腰掛けて、たわいも無い事を語り合う幸せな構図だった)
はいっ、ただいまです・・・ご主人様
(大好きな人が自分の帰りを待っていてくれた
そう思うと、こんな何気ないやり取りにも幸せを感じ
自然と笑顔が浮かぶ)
はい、喜んで
(秋人さんからの提案に嬉しそうに頷いて
肩に回された手はそのままに、
壬冬もまた秋人さんに寄り添うようにして広い庭園を散歩する
家の敷地内とはいえ、今まで異性と並んで歩いた事のない壬冬にとっては
これが初めてのデートだった)
(屋敷の住人とは言え、今までこんなに隅々まで庭園を見た事のなかった壬冬は
少し驚いたかのように、それでも瞳を輝かせながら
秋人さんが作り上げた見事な光景を見て回った)
ぁ・・・はい、そうしましょう
(様々な花が咲き誇る園を進むと、来客用にと備えつけられた休憩所に着く
自分を気遣ってくれる秋人さんの優しさに更に幸せを噛み締めながら、
勧められるまま二人で向かい合うように椅子に腰掛けた)
(それから、暫く二人で色々なことを語り合った
内容は学校の事や身近で起きた事や噂など、有り触れたたわいのない話だが、
二人にとっては幸せでかけがえのない時間だった)
そう言えば、こうやって二人で歩くって事すら初めてだよな。
色んな意味で普通の「お付き合い」の過程をすっ飛ばしてきたから…
(自分にとっては普通の事、しかし相手には今まで聴いた事もない新鮮な話を楽しみながら
出会った時の事を思い返す)
とても不思議な縁だよな、本当なら結ばれる事もなく終わる縁。
壬冬を強引に奪ってしまった俺が、どうして許されて愛してもらってるかは…
正直まだ分からないけど、この心地よさを享受してしまったからにはもう
壬冬を離したくないって思ってる…
大好きだよ、壬冬…
(互いに出会いの事を思い出しながら見つめあい、そのまま唇を重ねる)
そういえばそうですよね・・・
私達が会う時はいつもご主人様のお家の中ですし
ふふ、なんだか新鮮な気分です
(言われて見ると何度も身体を重ねて愛し合った関係だというのに
今まで並んで歩いた事もなかったという事が何だかおかしく思えて
くすくすと笑う)
不思議・・・ですよね
でも、私はご主人様と出会えて本当に良かったと思っていますよ
最初は・・・ちょっとびっくりしましたけど
出会わなければこんなに人を好きになる事も無かったですし
こんな幸せな時間だって感じる事が出来なかったのですから・・・
ご主人様、私も大好き・・・
出来ることならずっと一緒になりたいです・・・ん
(少し切なげな表情で、そう告げた後
お互いに顔を近づけて自然と唇が重なり合う)
ん…ずっとは居れないけど、いつも同じ敷地内に居ると思えば寂しさも薄れるよ。
でも、一緒に居る時はたくさん楽しもう、二人で色んな事をしような。
(軽くついばむようなキスを唇や、頬、首筋などに降らせていく)
(壬冬を座らせたまま、帰って来てすぐやってきた壬冬の軽く汗ばんだ首筋を舌で舐めて
少女の甘い汗の匂いと味を思い切り楽しむ)
壬冬、ここでお前が欲しいんだ。
(いつもと違う制服姿、出来うる限りの軽いデートの後で高鳴った胸の命ずるままに
愛しい壬冬を求めて深く唇を重ねて行く)
ん…壬冬、愛しい壬冬…可愛い姿を一杯見せてな?
(唇を舌で割り、もうすっかりどこが感じるか分かっている壬冬の口腔を舌でなぞる)
(トロトロに蕩けた舌を唾液たっぷりにまぶして絡め合い、ちゅるちゅると互いの唾液を混ぜていく)
(そして、制服の上から軽く胸に手を這わせて優しく撫で回し愛撫していく)
壬冬の制服姿、前に遠目でちらっと見ただけだったけど
すごく可愛い、いつもの私服も当然可愛いけどおっきいリボンとか、品のいい色とか
壬冬の可愛さと合わせて、よく出来た人形のように綺麗だよ…
(制服がしわにならないように、細心の注意を払って壬冬の身体を優しく撫で回し
その分激しく、舌を絡ませて壬冬に恥ずかしい音を届けていく)
・・・はい、いつも一緒ですよねっ
色んな事・・・色んな思い出作りましょう
そして、もっと色んな事を教えてください・・・
(ずっとは居れない
頭では理解していてもあまりに悲しい現実に一瞬表情が曇るが
すぐに振り払うように首を振り、微笑んでみせた
そして、そっと秋人さんの隣に移り、ちょこんと隣に腰掛ける
唇だけでなく、頬から首筋に徐々に降りていく口付けにぴくりと身体を震わせ
微かに汗ばんだ肌に舌を這わされて、脱力するような快楽にか細く喘ぎ声が零れる)
ぁ・・・ここで・・・ですか?
・・・はい、わかりました
私を、貰ってください・・・ん・・ちゅ・・はむ・・・
(ここが野外である事に少し戸惑うが、愛しい人の想いに答え小さく頷く
幸い、両親は家を空けており、庭の離れまで来るような人物もいない
口内に侵入し蹂躙する秋人さんの舌に絡みつくように、壬冬も舌を動かし
唾液と唾液が擦れあう淫らな水音が誰もいない庭園に響く)
そ、そんな事言われると・・・なんだか恥ずかしいです・・・
ぁ・・・ん、ふぁ・・・・
(あまり誉められなれていない壬冬は、秋人さんの言葉に反応し、分かり易いくらいに顔を真っ赤にする
その顔の赤みは制服の隙間から侵入し、肌を撫で回す手によって
次第に熱を帯びたものになってくる)
でもさ…綺麗に見えるものは仕方ないじゃないか。
(笑いながら言うと、その大事な大事な女性を飾りつけている制服を少しはだけさせ
隙間から手を入れるともぞもぞと胸を揉みしだく)
(その柔らかさをもっと堪能すべく、制服の前を開き淡い色のブラを露出させると
そのまま押し上げて、白く雪のような肌の胸を外気に晒す)
こんな明るいうちに、外で壬冬の裸を見るのは初めてだな…
白くて、綺麗で、柔らかい壬冬のおっぱい、とても美味しそうだ。
(壬冬の呼吸に合わせるように、ゆるやかに上下する胸に見とれながら
両手を伸ばして、優しく…徐々に強くしながら回すように揉み上げ
指で転がされるだけの刺激で、少しずつそそり立ち始める薄桃色の乳首を口で思い切り吸う)
んちゅっ…ふっ…ちゅるっ…
(口の中でねっとりと舌に転がされる乳首は硬く充血していき、直に硬くそそり立ち
色を若干濃く変えてしまう、同時に片手が壬冬のスカートをくぐり、その温もった中に到達すると)
くりっ!
(と、下着の上からいきなり強く性器の溝に沿うように上下させていくのだった)
(胸をもぞもぞと揉みしだく手の動きが、はだけた制服の胸元に浮かび上がる
更に、胸元のリボンを解かれ制服が胸を隠す役割を失うと、
純白のブラに包まれた揉まれて仄かに赤くなった胸が露になり・・・)
ん・・・そ、そんな事言わないで下さい
恥ずかしい・・・です
(まだ日が少し沈み始めた時間帯
日の光はしっかりと壬冬の肌を照らし、夜の薄暗い明かりとは違い
ありのままの姿を秋人さんの目の前に晒して
その事が、急に恥ずかしく思えてきて思わず顔を逸らす)
ひゃ・・・あ、お、お外なのに・・・んぅ・・・っ
(純白のブラを押し上げられ、
外気の寒さも手伝って既に固く充血しつつある乳首が晒される
指で弄ばれにつれはっきりと起立しはじめ)
ぁは・・・くぅ・・・ん・・・っ
(追い討ちをかけるように、生暖かい口に含まれて舌で刺激されると
乳首は痛々しいほどに起立して)
あ・・・あふ・・・んん・・・っ!
(スカートに伸びた手が、下着越しに性器を擦り上げ
乳首への責めで昂ぶっていた身体に強い快楽が与えられる
けれど、壬冬はここが野外だということを意識しているらしく
上がりそうになる甘い嬌声を必死に押し殺していて)
壬冬、どう?外でやらしい事してる感想は?
ここ、宮乃家の一人娘が…こんな屋敷の片隅で使用人に悪戯されて
気持ちよさそうに悶えている所…誰かに見られたらどうなるんだろう?
(片方の乳首を執拗な愛撫で硬く勃起させ、もう一つのをと言うように再び残りの乳首を啜りながら言う)
(淫らな言葉で壬冬を辱めながら、愛撫の手をエスカレートさせていくと
こすりたてる下着が性器の溝に沿って潤み始め、いつしかかすかな音を立てていく)
声、我慢してる?
外だからね…誰かに聞かれたら大変な事になっちゃうから…
でも壬冬?
そんな中で、どんどん壬冬のおまんこはぬるぬるになってきてるよ。
(下着の脇から指を潜り込ませて、膣内にゆっくりと埋め込んでいく
そのまま回転させるように、くるりと内壁を刺激すると緩急つけてピストンさせて
しっとりと包み込んでくる襞、その隙間から湧き出るようにして溢れる愛液をかき混ぜる)
さぁ、外で恥ずかしい事されて感じてる壬冬のおまんこ…
そろそろ見せてもらおうかな?
(愛撫に蕩けそうになっている壬冬にそうつぶやくと、椅子に座らせたまま自らはしゃがみ
濡れてぐしょぐしょのショーツを引き抜いて、大きく足を開かせる)
うわ、すごい蜜の量だよ…このままじゃスカートに染みちゃう
(慌てながら顔を制服のスカートに潜り込ませて、溢れる蜜を音を立てて舐め啜り始めた)
ん・・・ぅう・・・
こ、こんな姿・・・見られたら私・・・ぁ・・・っ
(秋人さんに投げかけられた質問で、令嬢と使用人という関係でなくとも、
今している行為が決して許されない、いけない事だと改めて理解する
しかし、一度灯った身体の熱は萎えず、寧ろ罪悪感が更に昂ぶりを加速させていく
下着越しに刺激され続けている秘所は、興奮のあまり愛液に濡れ
じんわりとショーツに淫らな染みができていく)
あ・・・うぅ・・・ご、ご主人様、意地悪・・・です・・・
ふぁ・・・ひぅう・・・っ!
(秋人さんの巧みな言葉責めに、壬冬の中の被虐心を呼び起こされ
どんどん身体が淫らな熱を帯びていく
ショーツごと秘所に押し込むようにして刺激され、
最早愛液は秋人さんの指を濡らすほどの量になっていた)
あ、あぁ・・・そんな・・・
み、見ないで・・・っ
(徐に愛液でびしょびしょに濡れたショーツを剥ぎ取られ、
愛液を滴らせるほどに感じさせられた秘所が露になる
更に両足を開かされ、あまりの羞恥に思わず固く目を閉じるが、抵抗はせず
中が覗けるほど大きく開かれた秘所が秋人さんの目の前に晒されて)
だ、だってご主人様が・・・ふぁ!?
あ、だ・・・だめです・・・こ、こんなの我慢できな・・・ひゃうぅ・・・っ!
(スカートの中に顔を潜り込まれ、何をされるのか感づいた壬冬は
慌てて静止しようと口を開く
しかし、次の瞬間、口付けられた秘所から愛液を啜られ、
とても堪えることのできない快楽に思わず短い嬌声が上がる)
壬冬のおまんこ汁……美味しい…
何度舐めても全然飽きないよ…というか、いつもより味が濃いような気がする…
(外から見れば、制服姿の令嬢のスカートに男が潜り込んでなにやら激しい水音が聞こえてくるという
非常に淫らで背徳的な風景、今まで以上の禁忌を犯している気持ちがより二人を昂ぶらせ
したたる蜜液はトロトロと秋人の口の中に納まりじゅるじゅると、正に啜る
という風に喉をうるおして興奮をさらに高めていった)
はぁ…壬冬…こいつで犯してやるからな…
外で、こんな昼間から使用人に犯されて、快感に狂うといい。
(ぬるっと秘部から舌を抜き、大急ぎでファスナーを下げて大きく勃起した肉棒を取り出し
蜜がスカートを濡らす前に一気に貫く)
くぅっっ…はぅ…壬冬のおまんこ…きついっ
いつも以上に濡れて、締め付けて…興奮してるんだね…
じゃぁ、このまま帰るよ。
しっかりつかまっていてな…
(そのまま壬冬を抱きかかえ、首に手を回させて腰に足を絡ませて
しっかりとしがみ付かせると、壬冬のお尻を掴んで一気に抱き起こした)
深い…壬冬の奥までずんずん突きまくれるよ…
さぁ、このまま小屋まで戻るからな。
大丈夫、裏道はさらに人が来ないし、実はもう50m位ですぐに着くんだ。
(そんな無責任な事を言いながら、駅弁の体位で激しく壬冬の胎内をかき回しながら
小屋への道を歩く、動く度に壬冬の背筋を快感が走って理性を押し流そうとしていた)
あうぅ・・・ご主人様ぁ・・・
(誰かに見られるかもしれないという気持ちで強張っていた身体も、人としての理性も
秘所を啜られて、愛液を舐め取られる事での快楽で解されていく
暫くして、秋人さんの唇が秘所から離れた時には、全身の力が抜け切ってしまっていて)
ぁ・・・お、犯して・・・
も、もっと気持ちよくなりたいですぅ・・・ん、ふぁああっ!!
(秋人さんの逞しい肉棒が目の前に晒され、
既に理性が麻痺した壬冬は淫らなお願いを口にする
肉棒がすっかり解された秘所に宛がわれ、一気に貫かれて
最早押し殺す事無く、悦びの嬌声をあげる)
あふぅ・・・ご主人様・・・良いです・・・
こんなのいけないのに・・・凄く気持ち良い・・・
(愛しき人の肉棒を膣内に収め
満たされる感覚に惚けた表情を浮かべて)
ぇ・・?こ、このまま・・・?・・・きゃ・・・っ!?
(しかし、次に投げかけられた言葉に思わずきょとんとした表情を浮かべる
その言葉の真意を理解する間もなく、繋がったままの格好で抱き上げられ)
ふぁ・・っ、そ、そんな・・・こんな恥ずかしい格好・・・
あ、い、いや・・・待って・・・
ん・・・ふぁ、あぁん・・っ
(流石に戸惑いを隠せず、いやいやと首を振って抗議するが
聞き入れられる事はなく、小屋に向かって動き始める
秋人さんが一歩、歩を進める度に身体は大きく揺さぶられ
それにあわせて突き入れられたままの肉棒が膣内を抉り、快楽が生まれる
誰かに見つかるリスクは理解していても、休む間もなく与えられる快楽に
小屋に辿り着くまで、壬冬は淫らに喘ぎ続けていて)
あぁ…いくらでも犯してやる…
壬冬のが最高に締め付けて来て、俺の腰もガクガクになりそうだ。
ほらもうすぐ着くぞ、んっ…ちゅぷっ…
(歩きながら犯して行くうち、20m、30mと進む度に壬冬の身体が激しく震えて
快感に神経を焼き切らせていく)
(あまりにも大きい声が出そうな時は、唇を激しく重ねて声を封じ、舌で壬冬の口を犯しながら
力強い足取りで小屋にたどり着く)
(もうその頃には軽く何度もエクスタシーの手前まで押しやられ、もう息も絶え絶えの状態になる
その様子を見て、少しやりすぎたと思いながらも興奮に背中を押されている秋人は
より、激しくしがみ付く壬冬を下から抉り続ける)
(それから10数分後、とうとう小屋に到着し)
着いたぞ、壬冬…これで思いっきり声を上げていいからなっ
(そしてゆっくりと戸を開き…無茶な体勢ながらも閉めて小屋の奥
生活空間まで歩いていくと、端々で塞いでいた壬冬の唇を解放し
優しく、布団に押し倒して猛然と速度を上げて壬冬を犯し貫いていく)
さぁ、壬冬!
もう我慢しなくていいぞっ大きく声を上げて、イッてしまえっ…
くぅっ…出る…壬冬のおまんこにでてしまうっ!!
(そして、二人とも背筋を貫くような快感に貫かれ、絶頂の荒波に飲み込まれていった)
あ、あふ・・・お、おかしくなりそう・・・です・・・
ぁ・・・ふぁん・・・んー・・・っ!
(一歩進むたびに、激しく突き上げられ
快楽の波が引く前に更に再び突き上げられる
一突きごとに強い快楽が壬冬を襲い
何度も嬌声をあげてしまいそうになっては、秋人さんの唇で声を塞がれる
激しい動きはない故に、決して絶頂させられる事はないが、それがまた壬冬を追い詰めていく
秘所から壊れたかの如くあふれ出す愛液が滴り、地面に点々と染みを作っていて)
んん・・・っ・・・ぷぁ・・・
ご、ご主人様・・・
早く・・・イかせてくださいぃ・・・
もう、我慢は・・・辛いです・・・っ
(時間にして十数分
けれど、ずっと絶頂できず快楽責めにされていた壬冬にとっては永遠とも思えるほど長い時間
口封じのキスから解放された唇は、真っ先に淫らなお願いを発した)
ひぅ・・・あ、ふぁあ・・・ひゃううっ!あ、あぁんっ!
気持ち良・・・ですぅ!
ご主人様ぁ・・・壬冬は、もうイきます・・・
ぁ・・・ふぁあああああああっ!!
(布団に寝かされ、遂に待ちわびていた瞬間が訪れる
今まで我慢した分を一度に清算するかの如く激しい動きに
絶頂寸前だった壬冬の身体は一気に押し上げられる
一突きごとに秘所から愛液を噴出し、立て続けに絶頂を迎える
あられもなく大きく開かれた唇からは、部屋中に響き渡るほど淫らに嬌声をあげて
二人はただ欲求のまま快楽を貪っていく)
ふっ…くぅっ……うぉぉぉぉっっ!!
み、壬冬ぅ…っ!!
(互いに大きく獣のように声を上げて、愛液をしぶかせ、精液を流し込みながら
快感が快感を呼ぶ螺旋のように二人の身を灼き、何度も何度も連続的な絶頂を体感する)
あ、あぁ…壬冬…
(淫らに堕ちながらも、艶やかで仄かな色気を見せる壬冬の顔をうっとりと見つめながら
飽くことなく唇を奪ってさらに、上から腰を振りたくり壬冬の肉壷を掻き回す)
(組み伏せて、両手を握り深く深く繋がりたいという思いのままに
愛するものを全て貪りつくしたいという獣の本性をもって、年端も行かない令嬢を汚していき)
はぁ…気持ちいい…壬冬っ俺の壬冬…くぁっ…
壬冬!愛してる……
(そして、再び濃い精液を壬冬の子宮奥深くまで溢れさせるように流し込むのだった)
【壬冬…2時までだったよね】
【始めのデートが長かったせいか、目隠しとバイブまでいけなかったね】
【ごめん、でも壬冬大丈夫だった?少し今までよりペース遅めに感じたけど】
【何か無理しながら付き合ってくれてた?】
あぅ・・・あぁ・・・熱・・い・・
ご主人様ぁ・・・っ
(絶頂した直後の惚けた意識の中で、熱い精液が放たれるのを感じ
幸せそうにうっとりと目を細め、精液が子宮を満たしていく感覚に酔いしれる)
ひぁ・・・っ!?ぁ・・・ご主人様の・・・まだ固いです・・・
んん・・・も、もっと・・・壬冬を犯してください・・・っ
(射精が終わっても尚、膣内に感じる秋人さんの肉棒は萎えてはいなくて
激しい突き上げを再開し始めた事に、どこか歳不相応な悦びの表情を浮かべ
淫らにおねだりをする)
ん・・ぷぁ・・・、ご主人様・・・
もっと、私をご主人様の色に染めてください・・・
ふぁ、大好き・・・です・・・っぁああ・・・っ!
(時に互いに舌を絡ませあい、溶け合うように激しく身体をぶつけながら
更なる快楽を求めて、秘部を擦りあう
壬冬は何度も絶頂を迎えながら、一杯に満たされた子宮に精液を流し込まれ
限界以上に満たされる幸せを嬌声をあげながら感じていた)
【目安は2時でしたけれど、私はまだ大丈夫ですよ?
でも、今から予定した事をやると朝まで終わらなさそうですね・・・
えと、もし良ければ
道具を入れて放置する辺りまで進めて一時凍結・・・という形は出来ないでしょうか?
あ、それと・・・今日私のレスが遅かったのは無理をしていたわけではありませんよ
私はレスの早さにムラがあって、今日はたまたま遅くなっただけなのです・・・】
壬冬…可愛かった…
俺の大切な壬冬…ずっと、一緒に居ような…出来うる限り。
愛してるよ、俺の、俺だけの壬冬。
(何度も何度も達し、我を忘れて求め合った後に気恥ずかしい思いに
顔を隠すように壬冬の首に顔を埋めて、そっとつぶやく)
(壬冬の汗の香りと髪の匂いを嗅ぎながら、愛する少女をこの手に抱く幸せを深くかみ締め
しばし、穏やかな時を過ごしていた……)
(激しい性交で壬冬の制服が大変な様子になっていたのに気がつくのは、もう少し後の事である)
【んー…しかし、道具放置になると結構先が長いからな…】
【本当は外で愛撫して、バイブ調教して】
【その後小屋に戻って目隠ししてのプレイだったんだけどね】
【道具を持ってくるのを忘れたもんで(汗】
【ロールはここで締めて、ちょっとだけ話す?次の予定も決めたいし】
ぁ・・・はい、私はいつでもご主人様の傍に居ます・・・
だから、ご主人様も出来ればずっと・・・私の傍に居てくださいね・・・
(獣のように激しい行為の後に、ふと戻ってくる理性
気恥ずかしい思いとともに、疲労感が込み上げてくる
しかし、それ以上に今日も愛し合ったという事実が、心を穏やかにさせる
自分の首筋に顔を埋めた秋人さんの頭にそっと手を添え
愛でるように優しく撫でる)
(そのまま、暫く二人は幸せな余韻を噛み締めたのであった
・・・制服の無残な有様に気づくまでは)
【はぅ・・・確かに、色々とする事が多い分
長期ロルになりそうですね・・・
無理せず進めずに時間がある時に行ったほうが良いのでしょうか・・・
ぁ・・・わ、私はてっきり目隠しされて、道具を入れたまま放置されるって思ってました・・・
・・・うぅ、なんか私、どんどんえっちになっていってますね・・・
(恥ずかしそうに真っ赤な顔を伏せる)
はい、そう致しましょう
次は長くなりそうですし、あらかじめ打ち合わせしておいたほうが良さそうですね・・・】
【そだね、ちょっと要素が多いからその分時間かけてやりたいかな】
【目隠し+道具+放置はホントの敷地外調教が出来る位まで行ったらやろうと思ってた】
【でも、そんなえっちな壬冬が大好きです】
【壬冬は次何時が空きそう?】
【やっぱりいつかはするおつもりなんですね・・・
楽しみのような、ちょっと不安なような・・・
うぅ・・・そう言って頂けると嬉しいですけど
素直に喜んで良いのでしょうか・・・
あ・・・えと、私は今週だと明日金曜日の夜でしたら大丈夫だと思います
それ以降だと来週以降になっちゃいますね・・・
ご主人様は如何でしょうか?】
【あ、金曜の夜大丈夫?それじゃその日にしようか
時間はいつもの通りでいいんだよね。
今日は結構巻いて強引にいっちゃったから大丈夫かな?
なんて思ってた…
まぁ、実はどの位までやっちゃっていいのかって、ちょっと不安な部分もあって
その中で、色んなプレイを混ぜてそれ以外の話もって言うと結構悩んでしまったり】
【今日の冒頭は、それをちょっと意識してみたりしたんだけどね】
【余裕ある時はちょっとずつそういうの混ぜて思い出にしたいかなって】
【はい、時間はいつも通りで大丈夫です
では、次回はまた明日ですね・・・
私は全然大丈夫ですよ?
寧ろ、ちょっとくらい強引な方が調教されてる感じがして
良いかな・・・と思います】
【そっか…よかった。せっかく長く付き合っていけてるのに
上手く行かなかったら寂しい思いするからね。
ふむ…全然大丈夫…か、もっともっと激しい方がいいのかな?
なんにせよ、壬冬が無理してるんじゃなくてよかった…
とにかく、次回の内容は決まってるけど、他にもやりたいのあったら
どんどん言って欲しいな】
【そうですね・・・出来ればこれからも
私とご主人様が一つの結末を迎えるまで末永いお付き合いをしていきたいですから・・・
上手く行くよう、お互い頑張りましょう
えと・・・わ、私はご主人様がお望みでしたら、
激しいことでも平気です・・・
(両手をもじもじさせて)
あ・・・では、私も、色々とされてみたい事があるので・・・
ロールの流れで無理なくいけそうでしたらお願い致しますね】
【よし、わかった…もっともっと楽しめるようにがんばっていこうね】
【それじゃ、明日も仕事だからもう寝るね…今日も本当に楽しかった】
【お休み、壬冬…また金曜のよるにっ】
【はい、私もとても楽しかったです・・・
また金曜日にお会いする時を楽しみにしておりますね
今宵も遅くまで付き合って頂きありがとうございました
でも・・・ご主人様も無理はしないで下さいね・・・?
それでは、おやすみなさい・・・】
【今日も使わせて頂きます…】
こんばんは・・・今日も暫くの間、スレをお借り致します
ご主人様、お待たせ致しました
今宵もお相手お願いしますね
えと・・・それと、前回はご主人様に無理をさせて、遅くまでつき合わせてしまって
本当にごめんなさい・・・
あの後、お仕事に支障が出たのではないかとずっと心配してました・・・
あ、壬冬…こんばんは、今夜もよろしく。
いや、そんな事無いよ。
俺達の夜のロールは、大体3時位までやってるでしょ。
…でも、実は一番最後のレスだけ意識無くしてた。
返すの遅れてごめんな…
あぅ・・・返事が遅くなった事は全然気にしてません
でも・・・意識をなくしたという事は
やっぱり眠気を我慢して付き合ってくれていたという事ですし・・・
私も、無理をしないようにしますから・・・
ご主人様も眠たかったりする時は遠慮なく言って下さいね?
(じぃっと、真剣な眼差しで秋人さんの瞳を見つめ)
そうだな、でも仕事に支障が出るようにはしてないから大丈夫。
ただあの時は、レス返してちょっと横になってたのがまずかった。
お互いに無理はしない。
これ約束だな…俺と壬冬の約束。
(真剣な顔に対して居住まいを正し、こちらも真剣に答える)
分かった、俺だって恋人との約束を無下に破ったりはしない。
(壬冬と約束の指きりをして、そう誓う)
ていうか、壬冬絵が描けるのか…すげぇ!
でも403エラーで見れないぜ…くっ。
>>604 めちゃくちゃ上手だぞ。しかも可愛い。イメージとしては幼い感じなのかな?
ってか萌えた(;´Д`)ハァハァ
見れた、猛烈に可愛いな!!!
そうか…壬冬こんな娘なんだ…
いや、可愛い…ていうか…なんて上手く言えばいいのか分からないけど
いいよ!すごく可愛い!
ふふふ、これからももっと恋人同士の約束を増やしていきましょうね
趣味でたまに描くぐらいなので、あまり期待しないで下さいね?
あ・・・直接クリックしても多分見れないと思うので
コピーしてアドレスに直接入れるか
pinktower.com/の部分を削れば見れると思いますよ
大丈夫、さっき書いたようにちゃんと見れた。
とても上手じゃないか…
すごいな、しかし俺はこんないたいけで幼げな娘さんになんて事を…
しかも、今日はさらにあんな事やこんな事をしようなんて思ってるなんて。
>>605 あ・・・え、えと、ありがとうございます・・・
(恥ずかしそうに指をもじもじさせ)
幼いのは本体のタッチの所為もあると思うのですが
一応、年齢に比べて少し幼めな設定です・・・
>>606 あ・・・見えましたか?良かった・・・
ご主人様にそう言ってもらえると、描いた甲斐があります
今度、もし良ければ私とご主人様のツーショットな感じの絵を描いても良いですか?
俺もっ!?
そりゃ描いてもらえるんなら幾らでもお願いしたい位だけど。
俺、今何歳位の設定なんだろ?
さすがに離れすぎてるとこれからのストーリーもハッピーエンドっぽくならなさそう
25,6位に変更しとこうかな…
あぅ、そ・・・そんなに褒めていただけるようなものじゃないですよ
本当の絵師様の絵にはほど遠いですし・・・
でも、ご主人様に気に入っていただけたのでしたら
とても嬉しいです・・・♪
はい、それでは喜んで時間がある時に描かせていただきますねっ
私の中ではご主人様は30歳前後の方だと思っていましたけれど
確かにあまり歳が離れ過ぎていると結ばれるのは難しくなりそうですね・・・
い、いえ・・・ご主人様がしてくれる事は私も望んでいる事ですから
いつも楽しみにしてます・・・
えと・・・それじゃあ、そろそろ今日の打ち合わせを始めましょうか・・・?
いや、褒める、超褒める。
壬冬の絵は俺にとってとても良かった…とても萌えたし。
速攻保存して、壁紙にまでしちまったよ…
ホントは歳は、丁度倍位のつもりだったんだけどね。
おっと、もう一時間だ。
まずは今日の予定…壬冬は何時まで大丈夫か…と。
内容は目隠しとバイブ責めの予定。
シチュはどうしようか、今回は小屋の中にする?
あうぅ・・・う、嬉しいですけど
まさかそんなに喜んでもらえるなんて・・・
やっぱりちょっと恐れ多いです・・・
(照れてはにかんだ微笑を浮かべる)
でも、ご主人様が喜んでいただけるのなら・・・
ツーショット絵も頑張って描いてみますね・・・
ご主人様と一緒だと時間が経つのが早く感じます・・・
えと、私も目隠しプレイを希望しているので、その予定でお願い致します
シチュは・・・夜に野外だと季節的に寒いですし
今回は小屋の中でも良いと思います・・・
時間設定を変えるのでしたら、お外でも良いと思うのですが・・・
あ・・・それと今日のリミットですが、
いつもと同じ大体2時ぐらいが目安になると思います・・・
休日前なのでもっと遅くまで居たいのですが
明日のお昼に用事が入っているので・・・ごめんなさい
うん、えっと…是非描いて欲しいと思ってる。
俺絵心無いんで、壬冬の絵があるとすごくイメージもしやすいし
壬冬の思ってる俺ってのもとても興味あるしね。
俺も壬冬と居るととても時間が早い…
最近はこういう話もするようになって、さらにあっという間に感じるよ。
ここ最近いきなり寒くなってきたから体調にも気をつけないとな。
じゃぁ、小屋の中でいつもの真夜中にって事で進めようか?
了解…三時間半位ね。
色々話してたら、えらく残りが短くなった…
ではもう冒頭飛ばしていきなりエロールから入ろうか?
私の中のご主人様は凄く魅力的な大人の男性です
ただ、それを表現できるのかが凄く不安ですけれど・・・頑張ってみますっ
仲が深まったという事なのでしょうか・・・
あぅ・・・もっと一緒に居たいです
ロールの中でも現実でも、身体に気をつけていきましょうね・・・
はい、えと・・・それでは、今回はご主人様から開始ロールをお願いしてもよろしいですか?
>>616 はい、いつも冒頭で1時間くらいかかるので
今回はそうしましょう・・・
では、私は最初からご主人様の所にお邪魔してるという事で、お願い致します・・
【わかった、壬冬の中の俺を楽しみにしてるよ】
【俺もずっと色々話したいとは思ってる…】
【では、こっちから始めるな】
(もう秋も終わりな雰囲気になり、本格的な寒さも感じられる夜
宮乃家の庭園の奥にある庭師小屋の中に一組の恋人達が居た)
(宮乃家の使用人であり、この家で庭師として庭園の管理をしている秋人と
宮乃家の一人娘である令嬢、壬冬)
(不思議な縁により、身分を超えて気持ちが結ばれた二人は少しの時間をみつけて
こうして逢瀬を重ねている…)
壬冬…寒くないか?
(唇を重ねながら、一度情事を終えた後の火照る身体を包むように抱きしめて問いかける)
今日の壬冬も素敵で、とてもかわいかったよ。
(髪を優しくなでながら、快感の残り火を消さないように壬冬の華奢な身体を愛撫して)
壬冬は前にもっともっと色んなえっちを教えて欲しいって言ってたけど…
試してみる?
(と、好奇心を煽るように問いかけてみる)
ん・・・はい、大丈夫です・・・
こうしていると寒さなんか感じません・・・
(お互いに一糸纏わぬ姿のまま、絡みあうように肌を密着させる
夜も深まり、すっかりと冷え込んだ空気は寧ろ、火照った身体には心地よくて)
はぅ・・・ありがとうございます・・・
あんな姿はご主人様にしか見せられませんね・・・
(髪を撫でる秋人さんの大きくて暖かい手の感覚に、幸せそうに目を細めながら
多少、冷静さの戻ってきた思考が先程の情事の際の自分の様子を思い返し、恥ずかしそうに苦笑する)
ん・・あ、ご主人様・・・そんなにされるとまた・・・
(肌の彼方此方をやんわりと愛撫され、一度落ち着いた身体の熱が
ゆっくりと昂ぶり始める)
え・・・あ・・・もっとえっちな事・・・
(ふいに秋人さんから投げかけられた言葉
思考が再度惚けはじめた壬冬にとって、それはとても魅力的な響きに感じ)
・・・はい・・・お願いします・・・
(淫らな好奇心に突き動かされ、小さく頷く)
ん…もっとえっちな事が知りたいんだな…
色んな事教えたもんな、手足を縛ったり、お尻の穴を犯したり、フェラチオさせたり、外で犯したり
でもな、まだまだ一杯一杯やらしい事はあるんだぞ…
(ニヤリと微妙な笑みを浮かべ、一旦壬冬から離れてビニール紐を持ってくる)
さ、今日も前のように縛ってみようか?
今日は腕だけだけどさ…
(言いながら、壬冬の手首を束ねて紐できつく縛る、そのまま完全に拘束すると
しばらく壬冬を放置して、奥の方へと消えていく)
(10数分たった後に、壬冬の背後からいきなり目隠しをつけて
不意打ちで壬冬の視界を奪ってしまう)
(そのまま壬冬を布団の上でころんと転がし、しばらく放置するのだった)
〔ふふ…目隠しプレイは気に入ってくれるかな?〕
(と笑みを浮かべて壬冬の様子を伺いながら見下ろしている)
ぁ・・・一杯・・・
もっと気持ち良くなれる方法を教えてください・・・
そして、もっともっと・・・壬冬をご主人様好みの娘にして欲しいです・・・
(普段と違う秋人さんの笑みを見て、
それだけで感じるようになってしまったらしく、
刺激も何もされていない秘所から、じんわりと愛液が零れた)
はい・・・わかりました・・・んっ
(自ら背中の後ろで腕を重ねた腕に、
ビニール紐が食い込む感覚に言い知れぬ感情を覚え小さく声を溢す)
ご主人様、次は・・・え?
あ・・・ど、何処に行くんですか・・・?
(完全に腕を拘束され、次に何をされるのか淫らな期待の満ちた表情で背後を振り返る
しかし、壬冬の意に反して、秋人さんは何も手を出さず壬冬の目が届かない小屋の奥へと消えてしまい)
・・・きゃうっ!?
(どうする事も出来ずそのまま放置されて、不安が込み上げてきた矢先
急に背後から迫ってきた布に目を覆われ、悲鳴をあげる)
え?あ・・・な、何・・・?
ご主人様・・・っ!?
ど・・・どこにいるんですか?
(あまりに急な出来事に状況を理解できていないようで
布団に寝かされたまま、不自由な身を捩り愛しき人を呼ぶ)
ふぇ・・・ご主人様・・・
・・・一人にしないで下・・・さい・・・
(しかし、いくら呼んでも返事がなく
何も出来ない状態のまま更に時間が過ぎる
時間が経つ毎に壬冬の中の不安は大きくなっていき・・・
段々声にも力が無くなっていく)
〔…寂しがらせるのは無しにした方がいいな〕
(少しずつ声に力が無くなってくるのを感じ、そう結論付けると)
壬冬…
(と一言だけ声をかけると、いきなり壬冬の小さな耳を舌で舐め回す)
(そのまま耳の複雑な形の溝に沿って舌を動かし、軽く耳の穴をなぶると
今度はいきなり場所を変えて、足の指を一本一本丁寧にしゃぶっていく)
どう?壬冬…見えない中でこうやって愛されるのは…
(足に注意が向いたのを感じると、今度は形の良い小ぶりな胸を揉みしだく)
目隠しプレイって言って、ほら?
こんな風にどこからされるか分からないと…より敏感に感じないか?
(揉みながら、かぷっと引き締まった太ももを甘噛みし
出来るだけ予想外な場所を愛撫するようにして、壬冬の性感を高めて行く)
壬冬の身体は本当にどこも綺麗だな…
(太ももから、ひざの後ろを舌で這い周り、全身を絶え間なく舐りつくしていく)
・・・ご主人様っ!?
ぁ・・・ふぁ・・・あん・・・っ
(秋人さんの声が聞こえ、元気なく項垂れた顔を上げる
けれど、ふさがれた視界ではその姿を確認出来ず
いつの間にか背後に回った秋人さんに
身構える間もなく耳穴を嬲られ淫らに喘いでしまう)
ふぁあ・・・こ、こんないきなり過ぎです・・・んんっ!
(足にまで舌を這わされ、不安に強張っていた身体がみるみる解されていく
目が見えない分、身体は感覚により敏感になっていようで
胸に手が触れただけで、反射的に声が零れる)
ひゃう・・・!?
ゃ・・・ご、ご主人様・・・
ひゃう・・・ふぁあ・・・っ!!
(様々な性感帯を予想できない不定期な動きで愛撫され
なすがままに喘がされていく
不意をついてくる刺激に、身体は大きく反応してしまって)
は・・・はうぅ・・・ご、ご主人様・・・
わ、私だけ気持ちよくなっちゃダメです・・・
私も、ご主人様を気持ちよくさせたい・・・
(感覚が敏感になった身体は、肌の上を舌が這うだけで
思わず身体を跳ねさせてしまう
休む事なく与えられる刺激に何度も身体を跳ねさせながら
何かを強請るように、だらしなく開いた口からちろちろと舌を覗かせる)
そうか?
俺は壬冬が気持ちよくなってくれるのを見るのが、この上も無く嬉しいんだけどさ。
…壬冬から見ても同じか。
(求めるように桜色に色づいた唇から覗かせる舌に、指を舐らせながら言う
壬冬の舌がぬめぬめと気持ち良く、指を愛撫するのにムラムラとした気持ちを覚え)
わかった、壬冬…俺のも頼む。
(と布団に横になりながら、壬冬の軽い身体を抱え、69の体勢にすると
視界を塞がれている壬冬のために、ほっぺたに勃起した男根をぺちぺちと宛がう)
それじゃ…一緒に気持ちよくなろう…
(太ももの内側を舌で這うように舐り、じわじわと股間へと近づいていく)
(目の前にはさっきまでの情事に比べ、さらに大量にあふれ出てきた愛液に塗れた秘部があり
軽く顔に滴ってくるのを感じると、思い切りお尻から股間の溝を開いて
壬冬の秘めやかな秘部と、お尻の穴を全開にしてしまう)
壬冬のここは何時見ても綺麗だ。
可愛らしい俺だけの場所、俺の壬冬…
(うわごとのように呟くと、開いたまま壬冬のアナルに舌を挿し入れていった)
は、はい・・・私も、ご主人様が気持ちよくなってくれると嬉しいんです・・・
んん・・・ぷぁ・・・れろ・・・
(口内に差し入れられた指に、どこか嬉しそうに舌を這わせて)
あ・・・はい、わかりました・・・
ふぁ・・・ご主人様の匂いがします・・・んぅ・・
(願いが聞き入れられ口元に満面の、けれどどこか淫靡さを含んだ微笑を浮かべる
頬に押し付けられた男根を感覚と精の匂いが壬冬の思考を惚けさせる
大事な物を愛しむように頬ずりをした後、ゆっくりとそれを咥え込み)
ん・・・ぴちゅ・・・れろ・・・
ふぁ・・・んん・・・っ!?
(舌で奉仕する事で、壬冬自身も性感を感じているようで
秋人さんの眼前に晒された秘所はまた新たに染み出した愛液を滴らせている
急に、臀肉を鷲掴みにした手に、お尻の谷間を割り開かれ
アナルに冷たい外気が触れ、男根を咥えたままの口からくぐもった声が零れる)
ふ・・・ぅ、ん・・・んん・・・あむ・・・
(アナルを視姦され、羞恥に声を零しながらも男根への奉仕は休まず続けられ
秋人さんの舌がアナルに押し入り始めると、壬冬も負けじと男根に絡みつく舌の動きを激しくする)
くっ…壬冬…フェラチオ…上手になったな…
口の中熱くて、蕩けるような気持ちになる…俺も負けてられないな。
(壬冬が不自由な状態にも関わらず、情熱的な口腔奉仕をしてくれる事に
背筋が震えるほどの快楽と嬉しさを感じ、それに応えんとこちらも激しく壬冬のアナルにのめりこむ)
壬冬のアナルがこんなに広がって、俺の舌を飲み込んでる…
こっちはあんまり犯してないはずなんだけど、壬冬にはアナルの才能があるのかな?
(自らの男根をしゃぶられ、快感が走ると同時に、壬冬の感じる場所を探って
同様に感じさせる)
(二人身体を重ねるようになって、とみに女らしさを増していったお尻を
大きく開き、これでもかと言わんばかりに広げ厭らしく音を立てて
愛する少女の排泄器官を激しく可愛がる)
壬冬のおまんこ汁もどんどん溢れてきて…
えっちをする度に量が多くなってきてるような気がするよ。
壬冬…淫乱になってきてるんだね。
(わざと言葉でいじめると、アナルに深く埋め込んだ舌を一気に引き抜いた)
んん・・・っぷぁ・・・ん・・・っ
ちゅ・・・れろ・・ぷちゅ・・・
(奉仕を褒めてもらい、嬉しそうに口元を綻ばせる
舌でアナルを解される感覚に時折身体を震わせ、くぐもった声をあげるが
咥え込んだ男根を離す事はなく、口内全体を使って刺激する)
ぷぁ・・・ん・・・はぅ・・・
お、お尻ひもちひぃ・・・れす・・・
もっと・・・もっとしてください・・・んんぅ
(本来排泄する為の器官が舌を易々と受け入れている
少し前の壬冬には想像もつかなかった快感を感じながら
正直にその事を伝え、更なる刺激を強請る)
ぷぁ・・・淫・・・乱・・・
ひゃうぅ・・・っ!?ふぁ・・・あ・・・
(不意に投げかけられた自分を辱める言葉に羞恥を覚えるが
頬を赤らめるだけで、否定は出来ず
一気に引き抜かれた舌が腸壁を擦り上げ、
強い快楽に思わず咥え込んでいた男根を離し、嬌声をあげてしまう
散々舐られたアナルは、舌が引き抜かれても
ぱっくりと口を空けたまま物欲しそうにひくついていて)
そう…俺は綺麗なお嬢様の壬冬も好きだし
可愛い、15歳の少女の壬冬も好きだし、淫乱でたまにすごく色気のある壬冬も大好きだよ…
(舌を引き抜き、目の前でひくつくアナルに指を入れて強く出し入れする)
(さんざん舌で解し、唾液でぬるつかせた壬冬のアナルは苦も無く指を迎え
唾液と腸液とで激しい水音を立てて、嬉しそうに秋人の指を咥え込む)
(同時に、散々快楽責めで焦らし続けた秘部に狙いをつけ
顔に何度も滴り落ちてきたその蜜の源泉である、壬冬の暖かい膣肉を舌で味わい始める)
壬冬…気持ちいい?
俺も壬冬の上手なフェラチオのおかげでもう出そうだよ…
壬冬もアナルとおまんこではしたなくイッちゃいな。
俺にもっともっと厭らしい壬冬を見せてくれ…
くっ!で、出る…壬冬…!
(秘部からあふれ出る果汁を、顔一杯に受けながら吸い、飲み干し
クリトリスを舌で転がして、弾き唇で優しく挟んで扱きたてる)
(そして、壬冬のアナルの奥まで指を送り、壁をこすりながら出し入れして
同時に秘部への刺激とシンクロさせて壬冬を絶頂に追い詰めると、一気に壬冬に射精してしまう)
ひゃうぅっ・・・ぁ・・嬉しい・・・
私も、ん・・・優しいご主人様も、意地悪なご主人様も・・・全部大好きですぅ・・・っ
(解されたアナルに指を付き込まれ、堪らず大きく身体を反らせて声を上げる
アナルに指を出し入れされ、快感に震えながら再び男根を咥え
快楽に押し流されないよう、激しく舌を動かして奉仕を再開する)
ん・・っ、ふぁあ・・・そ、そっちまで・・・んちゅ・・・
(秋人さんの舌が、今まで刺激されていなかった秘所に触れ
アナルからの刺激と同時に与えられる快感に気を抜くと、すぐに達してしまいそうになり)
ふぁあ・・・ご主人様・・・っ
んく・・み、壬冬ももうイっちゃいます・・・
あぁ・・・お、お尻とおまんこを弄られてイっちゃうの・・・!
ふぁ・・ん・・・っ、んんーーーーーっ!!
(激しさを増す秋人さんの舌と指の動きに、壬冬は絶頂の寸前にまで押しやられていて
快楽の大きさに比例して、壬冬の奉仕の動きも激しさを増す
そして、壬冬が男根を喉の奥深くまでくわえ込んだと同時に、
アナルに根元まで潜り込んだ指が、トドメとばかりに強い快楽を咥え
壬冬は秋人さんの顔に降り注ぐほど盛大に潮を吹き、絶頂を迎えた)
ん・・・んふぁ・・・ん、んく・・・っ
(絶頂の余韻に時折身体を震わせながら、
幸せそうな表情で喉奥で放たれた精を喉を鳴らして飲み下していく)
あぁぁ…壬冬が飲んでる…
(目の前には絶頂を迎えながらビクビクと可憐に震える壬冬の秘密の部分
長い長い射精が止まるまで、激しく壬冬のアナルの中で指を蠢かせ
まるで小水のようにほとばしる快感の証を気持ちよく、顔で受けていた)
まるで、魂まで全部飲み込まれたような気分だ…
でも今夜はまだまだ終わらないぜ。
もっともっと壬冬を犯してやる…
(喉元奥まで飲み込まれていた肉棒を、ぬるぬると引き抜き
壬冬を仰向けに寝かせると大きく足を開かせてM字型にすると
さらにその形を固定するように紐で縛る)
(そしてその様子を見て満足すると、隅からバイブを取り出して来る)
壬冬…こんなヤラシイ物も、世の中にはあるんだぜ。
(そう耳元で囁くと、今だ絶頂に震える壬冬の秘部に細かく振動するバイブが宛がわれる)
どうだ?こんな風な感覚想像もしなかっただろう…
これはバイブって言って、チンポの形をしたおもちゃ。
こうやって、弄って楽しむための機械なんだよ。
(そのまま微振動を続けるバイブ、押し当てるようにして壬冬の秘唇を責める
ほころび、止まる事無く溢れる蜜がバイブに絡み振動に跳ね飛ばされて秋人の手に散る)
ん・・・ぷぁ・・・ご主人様のおいひい・・・
ぁ・・・っ
(射精の終わった肉棒を口内から引き抜かれ、惜しむように舌を覗かせる)
ふぇ・・・こ、今度は何を教えてくれるんですか・・?
(仰向きに寝かされ、腕だけではなく足までもM字に開いた状態で固定される
まったく身動きの取れない状態の中、不安と期待の入り混じった声をあげる)
やらしいもの・・・あ・・・な、何か・・・触れてますぅ・・・んっ!
(不意に、絶頂したばかりの秘所に固い何かが触れる
小刻みに振動するそれに敏感な箇所を執拗に刺激され、壬冬は身体を跳ねさせる)
ば、ばいぶ・・・
ふぁあ・・・こ、これ・・・凄いです・・・
ブルブル震えて・・気持ち良い・・・ひゃうぅ・・・っ!
(そのまま秘所に押し当てられたバイブは、
未知の快楽に悦び溢れ出した愛液を弾き
飛沫となって秋人さんの手を濡らす)
そう、俺のチンポとはまた違うもんだけど、こういう変わった楽しみ方をするためのもんさ。
どうだ?いいか?
こうやって、クリトリスとかに当てるとたまらなくいいんじゃないか?
(陰唇をなぞっていたバイブを、硬く尖りきったクリトリスに当てて
そのままバイブをくりくりと動かして、振動を直に伝える
微振動にわなわなと震える肉粒は充血し硬くしこりきって
鞘からはみ出て今まで見た中で最も大きく勃起していた)
さて、コイツはこうやって当てるだけじゃなくて、本当はこう使うんだっ
(と、刺激し続けこれ以上は痛みになりかねない所でバイブを外し
壬冬自身の蜜でぬめったバイブを一気に蜜壷に埋め込み、振動を最大にまで引き上げる)
ほら、壬冬の中でバイブがぶるぶる震えてかき回してるぞ…
こうやって出し入れしてやると、俺のチンポとはまた違った気持ちよさがあるんじゃないか?
ふふっ…こっちの方が良くて、俺のはもういらないって言うかもしれないかな?
(と、根元を持ち、激しく震えるバイブをぐちゃっぐちゃっと激しい音を立てて責め立てる)
はぅ・・・ふぁあ・・・っ
凄い・・・変になっちゃいますぅ・・・っ
あ、ひゃううぅ・・・!!
(今までになく大きく勃起し、充血しきったクリトリスに
バイブをピンポイントに押し付けられ
敏感過ぎるそこを振動で弄られ、凄まじい刺激が壬冬を襲う
あまりに強烈な快感に不自由な身体を捩り逃れようとするが、
バイブは執拗にクリトリスを追って押し付けられ、快楽責めにされる)
ふ、ふあぁ・・・
ん・・・は、入って・・・っ!!
(クリトリスの感覚が麻痺し始めた所で、バイブが離され
ついにバイブが愛液でぬかるんだ秘所に突き入れられる)
ふぁ・・・ひ、ひゃあああああああっ!!?
(更に、振動を一気に最大にされ、狭い膣内を暴れまわる
バイブのあまりの動きの激しさに、大きく開いた口から悲鳴じみた嬌声をあげた)
あぅ・・・あぁ・・・お、お腹が震えてますぅ・・・っ
ひぅ、は、激しすぎて・・・壊れちゃう・・・あ、ふぁああ・・・っ!
(激しく振動するバイブが膣壁を抉った拍子に、軽く達してしまったのか
バイブと秘所の隙間から、潮が飛沫を上げた
バイブの刺激があまりに強すぎるのか、いやいやと首を振りながら嬌声をあげ続け)
〔まだ中は全力じゃない方がいいのかもしれないな…〕
(激しくぬかるんだ音を立てて汁を撒き散らしながら、壬冬の膣を抉るバイブ)
(初回のバイブ責めで最大出力は耐えれないと判断したのか、振動を緩め
中レベルの振動に止めて、代わりに膣肉を抉る動きを大きくする)
ちょっと強すぎたかな?
ごめんな?壬冬…あんまり壬冬が可愛過ぎてやり過ぎちまった…
(嫌々と首を振る壬冬をあやすように髪を撫でると、優しく口付ける
しかし、バイブを出し入れするストロークは長く、抜ける寸前まで引き抜き
一気に子宮口まで突きこむ)
(手首を使った腰の動きとはまた一味違う責めで、壬冬を再び絶頂に押し上げていく)
壬冬…イッちゃいな…
俺にまた壬冬がえっちな言葉一杯言って、はしたなくイク所を見せるんだ。
(乱暴なセリフと優しい口調、乱暴な責めと優しい愛撫)
(相反する責めを施して、壬冬をめくるめく官能の世界へを誘っていく)
【あー…時間過ぎてる…ごめんよ、ここで終わりにしよう】
ひゃうぅ・・・っ、ふぁ・・・あぁ・・っ
(膣内を掻き乱す振動が緩まり、
嬌声を上げるだけだった壬冬にも漸く快楽を享受する余裕ができたようで
半開きになった口から鼻にかかった甘い声が零れる)
んん・・・っ、ご主人様ぁ・・・
(先程の激しい責めとはうって変わって、
優しい口付けに、ぼんやりと思考が霞む)
ふあぁ・・・ん、ひあぁ・・・っ
(激しい振動の代わりに、膣内を深く長いストロークで擦りあげられるが
その刺激は壬冬にとって丁度良く享受できて
無理なく意識が絶頂へと押し上げられる)
あ・・・あぁ・・・わ、わかりましたご主人様・・・
んん・・・っ、ば・・・バイブで、おまんこの中をかき回されて
壬冬は、またイっちゃいますぅ・・・っ
ご主人様・・・み、壬冬がイク所を見てください・・・!!
ん・・・ぁ、ひゃあぁあああああ・っ!!
(自分を辱めるような秋人さんの命令も、今の壬冬には拒むことはなく
命じられたまま、包み隠さず淫らな言葉を告げながら
バイブが一気に根元まで挿入された瞬間に、
拘束された全身を大きく反らし、今日何度目かの絶頂を迎えた)
>>636 【いつの間にかもう3時前になってしまいましたね
私はもう少しでしたら大丈夫なので・・・
ご主人様がよろしければ〆までしてから終わりましょう】
あぁ、イッたな…
最高に素敵だったぞ。
今日は激しくしすぎたな…大丈夫か?
(何度も達して、疲労の極致に来ているであろう壬冬を気遣い
丁寧に拘束を解いて、目隠しを取る)
壬冬?辛くなかったか?
俺、興奮しすぎて時間も加減も忘れて責めすぎてしまった。
ごめんな…
(壬冬の身体にうっすらと残る陵辱の跡を労りながら謝る)
一度風呂でさっぱりしてから寝ようか?
(壬冬の身を優しく抱きしめ、そのまま抱きかかえて風呂場へと向かう)
(身体の芯まで二人で温まりながら、色々な話をして床につくのだった
せめて、二人で居られる時間をフルに使って…)
【これで、今日は締め!】
【大幅に時間過ぎてしまってホント申し訳ない】
【大丈夫か?体調悪くなってないか?】
ひぅ、ふぁ・・・・んん・・・っ
(絶頂の余韻に身体を大きく震わせながら、秘所から噴出した潮が床を濡らす
拘束を解かれ、目隠しの布を取られても
疲弊した身体は動かすことが出来ず、ぐったりとしたまま秋人さんに預け)
はぅ・・・今日のは気持ち良過ぎて意識が飛んでしまいそうでした・・・
でも、ご主人様が優しくしてくれたから・・・大丈夫です・・・
(今までで一番激しい陵辱に、少し疲れた表情を見せながらも
心配そうな面持で謝る秋人さんに、やんわりと微笑んでみせた)
はい・・・汗、かいちゃいましたから・・・
ん・・・お願いします・・・
(そう言って、壬冬は秋人さんに抱きあげられ、お風呂場へ運ばれていく)
(それから、床に着き眠るまでの間、二人はゆったりと恋人の時間を過ごしたのだった)
【私もこれで〆・・・です
長くなった分、濃いロールができたので・・・私は満足です
だから、気になさらないでください
はい、体調は大丈夫です・・・でも、流石にちょっと眠くなってきました・・・】
【そっか、ゆっくり休んでくれな…】
【俺も流石に朝から普通に仕事だからすぐに寝ないと】
【えっと、次回は土曜夜から月曜昼まで、木曜日は昼夜どっちでもいいけど
金曜土曜は遠出のために無理になってる】
【どれか都合のいい日でどうぞ】
【今日は迷惑かけてしまったけど、すごく満足感のあるロールだったよ】
【はい、とりあえず朝までゆっくり休みますね
ご主人様も、ゆっくりお休みください・・・
私は来週はお昼は少し厳しいですが、
夜でしたらいつでも大丈夫だと思います
それでは、とりあえず次回は木曜日にお願い致します
私も、ロールしていて凄く楽しかったです・・・
次回もまた楽しみにしてますね
えと・・・それでは、そろそろ限界が近くなってきましたので
お先に失礼します・・・おやすみなさい】
【了解、では来週の木曜夜にここで】
【俺ももう休む、壬冬…おやすみ、いい夢見てな…】
さて、今日もスレをお借りします(礼
あぅ・・・苗字が抜けてました・・・
おぉ!これが俺!
こんばんは、壬冬。
早速描いてくれたんだな…ありがとう。
これも速攻保存だ!
はい、大体25歳前後という設定で描いてみたのですが・・・
うぅ・・・ちょっと見えないかもしれませんね
でも、ご主人様に喜んで頂けたのなら良かった・・・
(嬉しそうに表情を綻ばせる)
もっと練習してから、また描かせていただきますね・・・
こんなに良く描いてもらってとっても嬉しいよ。
やばい、この二人の絵なら普通に恋人同士で通る。
最初はかなり上で設定してたけど、普通に恋人ロールには難しいかなって思ってたから
全然こんな感じでいいよ…
お疲れ様、壬冬。いい絵をありがとう。
そう言っていただけて一安心です・・・♪
本当はもっと深い恋人同士な感じの
そ、その・・・えっちな事をしているところを描こうと思ってたんですけどね・・・
(もじもじと恥ずかしそうに指を絡ませ)
はい、どう致しまして・・・
ふふふ、ご主人様が喜んでくれて私も幸せです・・・
ぁ・・・えと、それじゃあ遅くならないうちに
今日の打ち合わせを始めましょうか・・・?
ん…む、ありがとう。
それなら今度チャレンジしてみてな…
なんか恥ずかしい気もするが。
よし、では今回の打ち合わせをと…
まず、今日の壬冬のリミットと希望のプレイはある?
は、はい・・・
自分で描くのはなんだか恥ずかしいですけど
ご主人様が喜んでくれるのでしたら・・・頑張ってみますねっ
はい、打ち合わせ開始ですね・・・・
私の今日のリミットはいつもと同じで2時くらいになりそうです
えと・・・それと今日は久しぶりに
お尻の方をいっぱい虐めて欲しい・・・です
ご主人様の希望はありますか?
ご主人様が望む事でしたら、壬冬は何でも致します・・・
アナルメイン、了解…
うん、この前のバイブ責めと合わせて一杯責めるとしましょう。
リミットも2時だね、いつも一時間位伸びちゃうから
今日は気をつけてその前には終わるようにするよ。
俺の希望は…今の所は新しいプレイを思いついて無いから
今日はとことんまでに壬冬のお尻に拘ってみたいと思う。
…考えてみたら前回、俺は入れてなかったし。
はい・・・今日も一杯愛し合いましょうね
そして、私を一杯虐めて欲しいです・・・
(頬を赤らめ、潤んだ瞳で強請るように秋人さんを見上げる)
私も、出来る限り早くレスを返すように心がけますね・・・
そういえば・・・前回は事後という設定だけで
ご主人様のを挿れてもらってなかったですよね
・・・では、今日はその分も合わせて一杯可愛がってください・・・
えと、それでは今日はどちらから始めましょうか・・?
あぁ、今日もよろしくお願いするな。
虐めるか…壬冬も大分えっちになって…嬉しいよ。
あっと、レスに関しては無理はしなくていいよ。
少しずつ目標に近づいていけばいいんだから。
それでは、前回こっちからだったから、壬冬の書き出しでお願いできるかな?
【あうぅ・・・そ、そんな言い方されると恥ずかしいです・・・
分かりました・・・それでは、ゆっくりと
でもあまり遅くなりすぎないようにしますね・・・
はい、わかりました
では私の書き出しから・・・既にご主人様の所にいるというシチュで始めさせていただきますね】
(広大な面積を持つ宮乃家の庭園
その離れに作られた小屋に、今日も壬冬は訪れていた
毎晩、夜が深けてからはその場所に行く事がほぼ当たり前になりつつあり
壬冬は小屋の住人である秋人さんといつもと同じ、穏やかな時間を過ごしていた)
ご主人様、外は雨みたいですよ・・・
ふふふ・・・私、傘持ってきてませんから、
今日もここでお泊りさせていただかないと・・・
(雨が降り注ぐ外の様子を窓越しで覗き、嬉しそうに秋人さんを振り返る
けれど、言動とは裏腹に既に壬冬はパジャマに着替えており
最初からここに泊まるつもりだったのは明らかで)
【んし、では始めようか】
雨だな…たまの雨は庭の花達も喜んでくれるんだが、外で作業する身としてはちょいとつらいな。
しかし傘持ってきて無かったのか?
よかったら俺のを持っていくといい…なんて無粋な事は言わないけど
確信して、しっかり準備してきてるとは…
壬冬も大分ここに来る事に慣れてきたな。
(穏やかに微笑んで、寝巻き姿の壬冬を見るとサラサラの髪を撫でて
サラサラと指の間を流れる艶やかな髪の感触を楽しむ)
泊まっていくのはいいけど、絶対に何も無しじゃ帰さないからな
(冗談めかして笑うと、二人で小屋の奥秋人の生活空間へと戻る)
壬冬、最近結構会えるようになったけど
そうなると前の一月以上会えなかった時の辛さが、遠い昔に感じる…
(腰を下ろし、壬冬の小さい身体をすっぽりと胸の内に収めて抱きしめると
そう呟くように語りかける)
壬冬は今、幸せか?
慣れて来たのではなくて、
ご主人様と一緒に居る事が当たり前になっただけです
だって、恋人同士なんですから・・・
(優しく髪を撫でられ、心地良さそうに目を細める
そのお返しとばかりに、そっと秋人さんの顔に手を伸ばし頬に触れ)
あ・・・は、はい・・・覚悟はしてます・・・
(冗談めいた言葉に、壬冬は頬を赤くして反応する
身を寄せ合うようにして、小屋の奥にある秋人さんの部屋へと移動し)
ん・・・そうですね・・・
今でしたらもう、一ヶ月も離れ離れになるだなんて、考えられないです・・・
(身体全体をがっちりとした秋人さんの腕に抱き締められる
その温もりを確かめるように、頬を秋人さんの胸元に押し付けて)
・・・はい、もちろん幸せです
きっと今まで生きていた中で一番・・・
この幸せをずっと、離したくありません・・・
(その言葉を表すかのように、壬冬も秋人さんの背中に腕を回し
ギュっと強く身体を引き寄せ抱き締める)
・・・ご主人様も、そう思ってくれてますか・・・?
(身体を引き寄せた事で間近になった秋人さんの顔を見つめ)
俺と一緒に居る事が当然…か…
(自分は壬冬に必要とされてるのだ、という事を改めて感じ心の中が暖かいもので満たされる)
恋人同士だから、二人の時間は一緒に居る事
二人の思い出を作る、そのために大切にしていきたいよな。
だから、こうやって前に比べて会える時間が増えたのは…すごく嬉しい。
でも、壬冬は時間を作るために無理したりしてないか?
(胸の中の壬冬を抱く腕に少し力が篭り、壬冬の身を案じるように問いかける)
壬冬が幸せと思ってくれているなら、それが俺の幸せ…
俺もこの幸せを離さないように、そしてもっと大きくしていけるように。
壬冬を思い続ける。
だから、俺の思いは壬冬の思いと同じだよ。
(そう言って見つめてくる壬冬を愛しげに見つめると、唇を重ねていった)
ん・・・無理なんてしてません・・・
でも、お父様やお母様に嘘をついていることは
ちょっとだけ・・・罪悪感を感じちゃいます・・・
(仕方ない事なんですけどね、と付け加え苦笑する)
ふふ、お互いがお互いの幸せを願っているって事ですね・・・
ご主人様・・・これからも一緒に幸せになりましょう・・・
(幸せを体言する様な、穏やかな微笑みを浮かべ
重ねられる唇を悦んで受け入れて)
ん・・・ちゅ・・・っ・・・はぁ・・・
(深く重ねたまま、薄く唇を開きお互いの舌を絡め合う
壬冬も、大人のキスに慣れてきたようで
積極的に舌を動かし、秋人さんの舌に絡ませていく)
無理…は少しだけしかしないでくれな…
旦那様達には絶対にバレちゃいけないし、他の奴にも絶対秘密でいないといけないからな
俺も、まだ小さい頃に旦那様に引き取られて
実の子供のように可愛がってもらった恩があるからな…
学校にも行かせてもらったし、大学にもって言ってくれたがさすがに甘えられなかった。
今は、少しでも旦那様達の負担にならないよう、離れの小屋で住まわせてもらってるが。
互いの幸せが大きくなれば、それが倍で大きくなる。
好きな人が出来るって嬉しい事だよな…
(口付けを交わしながら、壬冬との語らいを楽しむ)
(そして、少しずつ口付けは深くなり、壬冬自身から積極的に求め始めたディープキスに溺れて)
はぁ…壬冬…今日はどういう風に可愛がってもらいたい?
(と、上気してうっすらと赤い壬冬を見つめながら、あえて望みを言わせる)
【即興で、設定作った…ちょいとご都合だけど】
ん・・・私が生まれる以前から、ご主人様はこの宮乃家にいるんですよね・・・
私も、ずっと昔小さかった頃に、ご主人様に遊んでもらった事を覚えてます
あの頃はまるで本当の兄弟みたいでしたよね・・・
(何度も唇を重ねあいながら、二人で懐かしい思い出を語り合う)
そんな二人が、今は恋人同士になっているなんて・・・
きっとお父様達だって思ってもいないでしょう・・・ふぁ・・・
(いけない事をしている・・・その事実が少しの罪悪感と強い興奮を呼び起こし
二人の口付けは回を重ねる毎に、激しく淫らになっていく)
はぅ・・・今日は・・・激しくして欲しいです・・・
壬冬を、いっぱい虐めてください・・・
(激しいディープキスに身体はすっかり昂ぶり
頬は上気して、赤く色づいていた
口の端に、飲み下しきれなかった涎の糸を光らせつつ
強請るような表情で、淫らな望みを告げる)
【私も、ちょっと設定を作らせていただきました・・・】
そうだよ、俺がまだ小学生の時に壬冬が生まれて。
すぐ近くで大きくなるのを見てきて…そして、歳の離れた妹みたいな存在が
本当に好きにならないように、離れで住むようにした…
近くで見ていたら、絶対にそういう意味で愛してしまいそうで…
それは結局離れて見ていても同じで、結局壬冬を自分の物にしたいって欲望を押し殺して
案の定、犯してこういう仲になっちまった。
結果的には良かったんだけど、でもそのうち決着はつけないといけないよな…
(と、思いつつもやはり目の前の愛しい人の媚態に心を惹きよせられ)
ん…それじゃ、また壬冬のお尻を徹底的に虐めてあげるよ…
壬冬、全部脱いで。
俺にお尻を向けて、壬冬の厭らしい所全部開いてみせてからおねだりしてみな。
今日は、壬冬のはしたないお尻の穴を思いっきり悪戯してやる。
(と、ひときわ深いキスをすると、壬冬に淫らな命令をするのだった)
でも、今思えばご主人様が近くにいても
いずれはこんな関係になったと思います・・・
だって、今のご主人様も昔と全然変わってなくて
凄く優しくて・・・え、えと魅力的な人ですから・・・
(そう言った事で、改めて自分が秋人さんに惚れている事を再認識して
急に恥ずかしくなってきたのか、慌てて視線を逸らす)
ふぁ・・・お尻・・・は、はい・・・お願いします
(秋人さんの命令を聞いただけで
身体は期待に打ち震えるようだった
淫らな内容のその命令に、戸惑う事無く頷いて
身に纏っていたパジャマや下着を一枚一枚脱いでいく
まもなくして、秋人さんの目の前に一子纏わぬ姿を晒した)
え・・・えと・・・ん・・・っ
ご、ご主人様・・・今日も壬冬のいやらしい所を、可愛がって・・・ください・・・
(そうして、両足を大きく開いたまま秋人さんへ秘部を突き出すような格好になると
自らの手で、秘所とお尻の穴を開き、文字通り全てを曝け出しながらおねだりをする
さすがに羞恥を覚えているのか、全身が微かに震えていた)
ん…そうかな?
変わってないの…かな?
俺が優しいというのは、正直言って分からない…今もこうやって壬冬を虐めてるしな。
でもよ、俺が壬冬の事が好きなのは嘘じゃない、俺の中でもしっかりと言える数少ない事実だよ。
(そして、命令どおりに全てを見せている壬冬を見下ろすと)
えっちな格好だ…こんなに大きく足を開いて見せちゃいけない所を、こんなに開いて…
震えてるな…その恥ずかしがってる顔も姿もとっても可愛い。
もう、めちゃくちゃにしたいくらいに…な。
(と辱めながら、ついっと壬冬の広げられた秘部を指でなぞり、襞と熱くなった肉の感触を知る)
えっちな格好だな…でも、ちょっとお尻を弄るには難しそうだから
うつぶせになって、そしてお尻だけ高く上げて思いっきり広げてくれ…
きついかもしれないけどできるか?
(と、指でくちゅくちゅと秘肉を弄りながら、壬冬に息がかかるほど顔を近づけて指示する)
そしたら、思いっきり音を立てて壬冬のはしたないお尻の穴舐り尽して、指で思いっきりかき回してやるから。
ふ・・・ぁ・・・
ご主人様になら・・・めちゃくちゃにされても良いです・・・ひゃう・・・っ
(辱める為の言葉も、壬冬にとっては身体を昂ぶらせる責めの一つになっていて
秘所は既に薄っすらと湿り気を帯びており、なぞった秋人さんの指には愛液が絡み付いていた)
は、はい・・・わかりました・・・くぅ・・・んっ
(秘所を弄ばれ、切なげに喘ぎ声を溢しながら
指示された内容に従って、体勢を変える)
こ、こう・・・ですか・・・?
んん・・・ぁ・・・は、恥ずかしい・・・です・・・
(指示された通り、うつ伏せの状態で秋人さんにお尻を突き出し
自らの手でお尻の谷間を割り開き、菊座を晒す
あまりにも屈辱的なその格好に、壬冬は強い羞恥と被虐的な感覚を覚えているらしく
身体を震わせながら、秘所を愛液で濡らした)
壬冬の身体が魅力的だから、めちゃくちゃにしたくなるんだ…
だから…今夜は覚悟してろよ。
壬冬を見てたら…俺もどんどん壬冬を求めてしまってしょうがなくなる。
うん、良く出来たな…厭らしくでえっちで可愛い格好だよ。
(そんな褒めてるのか辱めてるのか分からない事を言いながら
向けられたお尻を撫で回して、壬冬に言う)
壬冬の大きく広げられた尻から、可愛い穴が見えて…
俺の視線を受けてヒクヒクしてるぞ。
(指で広げられてるのをそのままに、思い切り尻たぶに顔を寄せて
細いウエストからお尻のラインをなぞりながら両手で抱えて)
じゃ…思いっきり犯してやる
(そういうと、熱く唾液で蕩けきった舌で壬冬の尻穴を音高く舐め始める)
(溝の一本一本をなぞるように丹念に舌で這い、獣のように唾液を垂らす事も気にせず
壬冬の尻穴をほじくり、吸い、味わう、尻への愛撫も慣れてきた壬冬のアナルは)
(すぐに、舌を受け入れて熱く蕩け始め開きほころんでいく)
んむっ…じゅるっ…
壬冬のおまんこもさっき触ってから少しも触れてないのに、とろとろに濡れて来てるぜ
アナルももう舌が潜り込める程柔らかくなって…んっ、んっ…
(ちゅるちゅると吸いながら、壬冬の尻穴を舌で穿りながら奥へ奥へと潜り込ませ
回転させながら出し入れする、尻穴の渋い味をも甘美な味に感じながら、しっかりと壬冬の準備を整えていく)
んちゅるっ!!
(そして、舌を思い切り引き抜くと、以前壬冬に使った媚薬入りローションをたっぷりと指にまぶし)
さぁ、前にも壬冬が気持ちいいって喜んでたこいつで、思いっきり穿ってあげるな。
(と人差し指を、柔らかく蕩けさせた壬冬の尻穴に根元までゆっくり沈み込ませ
抉るように回転させながら直腸に、媚薬を刷り込んでいく)
ぁ・・・ありがとう・・・ございます・・・
ふぁ・・・やぁ・・・う・・っ
(背後から投げかけられる、恥ずかしい誉め言葉に身体を昂ぶらせながら
不意にお尻を撫で回されただけで、敏感に反応しビクりと身体を大きく震わせてしまう)
あ・・ぁ・・・そ、そんなに見ないでください・・・
(自分の一番恥ずかしい所、本来は排泄口でしかないその場所に、
顔を近づけられその様子を実況される
あまりの羞恥に、目に涙を溜めて嫌々首を振るが、
お尻を広げている手を離す事はなく、態度は寧ろそれを強請っていて)
は・・・ぅ、は・・・早く・・・
(触れられてもいない秘所は期待のあまり愛液を溢れさせ、床に滴らせつつあり
視姦で焦らされた身体は快楽を求め限界を迎えていた)
ふぁ・・っ
ひゃう・・・っ!?ふぁあ・・・・
(そしてついに、菊座へと唇を付けられ
待ち望んでいた瞬間に身体を大きく跳ねさせる
解された菊座に舌を挿し入れられ、中を掻き乱されて
壬冬ははしたなく喘ぎ、快楽を享受する)
あ、あふ・・・
(舌によって急激に解された菊座は普段の締りを無くし
その代わりに、まるで性器の用に挿入された舌を柔らかく締め付ける
舌が引き抜かれた後も、その口は閉じる事がなく
貪欲に何かの挿入をせがむかのように、ヒクヒクと蠢いていて)
ふぇ・・・そ、それ・・・ぁ
あぁ・・・お、おかしくなるぅ・・・
(秋人さんの言葉に振り返ると、
見覚えのある液体を纏った指が今まさに菊座に挿入される瞬間だった
その液体の凄まじい効果を一度、身に染みて知っている為
嫌がるように首を振ってみせるが、目には明らかな期待の色が浮かんでいて)
ふぁ・・・っ!
ひゃううぅ・・・っ
(そして、菊座に指を挿しいれられ、媚薬を刷り込まれていく
腸内に直接刷り込まれたそれは、すぐに効果を見せ
言い知れぬ疼きが壬冬の全身を支配した)
ふ、ふあぁ・・・ご、ご主人様・・・
身体、熱いですぅ・・・
どうだ?壬冬が気に入ったみたいだから買っておいたんだよ…
聞こえるだろ?
壬冬の厭らしいお尻の穴の中で、俺の唾液と腸液と媚薬と…
色んなえっちな汁が混ざり合ってぐちゃぐちゃ音立ててる。
(人差し指を激しく出し入れし、わざと音を立てて壬冬の羞恥を煽る)
(もう既に完全に異物を受け入れ、ざらざらした腸壁でくいくいと
いい具合に締め付けてくる壬冬のアナルを指で感じると、さらにもう一本増やして)
壬冬…誰にも聞こえないから。
思いっきり厭らしく乱れて、俺を興奮させてくれ…
たっぷりと壬冬のはしたないお尻の穴、虐めてやるからな。
(と二本の指で先ほどより激しく中をかき回し、指をバラバラにうねらせて
中を広げていく、そしてお尻の穴がぽっかり空くようになるまで拡張すると)
さぁ、お楽しみだ
(と、ローションを直接直腸へと流し込み、その冷たさをそして、その後に襲う熱さを壬冬に感じさせて)
今度はコイツでたのしませてやるよ。
(前回の逢瀬で壬冬を徹底的に責めたバイブを、壬冬の可憐な尻穴にあてがい)
(ゆっくりと沈み込ませていく)
【ちょっと俺のレス、長くしすぎちゃったね、ごめんよ】
ん・・・ふぁ・・・は、恥ずかしい・・・のに
んぅ・・・気持ち良いです・・・っ
あぁ・・・ひゃうぅ・・・っ!
(ぐちゃぐちゃとあまりにはしたない粘着質な音を立てながら、
秋人さんの指がお尻の穴を掻き乱す
指一本ならば、軽く受け入れてしまえるアナルは
さらに追加された二本目の指もあっさりと受け入れてしまった)
ひゃうっ!ふぁ・・・っ!
ご、ご主人様・・・わ、わかりました・・・
ふぁ、ひゃうぅ・・あ、あぁん・・・っ!
(誰にも聞こえないと、告げられ壬冬の喘ぎ声はより激しいものに変わる
アナルに差し込まれた二本の指が、腸壁を掻き、
中を広げようと蠢くたびに切なげな嬌声があがる)
ひゃう・・・ふぁ・・・あぁあ・・・
(暫くして、アナルが腸壁が覗けるほど拡張された後に指が引き抜かれると
まだ物足りなそうに、鼻にかかった甘い声が零れる)
あ・・・くぅうう・・・お、お尻・・・熱い・・・っ
はぅ、あぁ・・・お、おかしくなるぅ・・・っ
(パックリと口を空けたままのアナルに直接媚薬を注ぎ込まれて
強烈な疼きに苛まれる)
ふぁ・・・そ、それは・・・あ、んはぁああああっ!
(そして、目の前にチラつかされた大きなバイブ
それが前回、自分に使われたものだと理解する前に
それが菊座に埋め込まれていく)
あ・・あぁ・・・は、入ってきますぅ・・・
(直径より太いバイブを壬冬のアナルは美味しそうに飲み込んでいく)
>>672 【いえ・・・今日は何故か私のレスも長くなりがちなので気にしないで下さい
次からはもっと短く簡略していくようにしますね・・・】
すげぇな…壬冬…
壬冬の尻の穴にバイブが易々と入っていくよ。
まぁちゃんと大丈夫なように気をつけて解したんだけどさ…
(驚きの声を上げながら、まずは振動は入れずにただバイブという異物を埋め込んでいくだけにする)
(媚薬のローションですっかり、潤み感覚が敏感になったソコを、太いバイブが出入りする)
すげ…動かすだけでぶちゅぶちゅ凄い音立ててる…
根元まで押し込んで…腸の締まりで吐き出してるよ。
(と、抜けそうになったバイブをまた指で押して埋め込み、何度もそれを繰り返す)
(だがそれは、ゆるやかな刺激にしかなりえず、昂ぶった壬冬をじらすようにしていき)
(壬冬の喘ぎ声をもっと引き出そうと)
さて、そろそろスイッチを入れるか
(と、じわじわと振動が加わり、壬冬の直腸壁を震えさせてさらに激しい音を立てる)
一緒にこうやって動かしてやると気持ちいいか?
(何度も何度も振動+ピストン運動のダブルの刺激で壬冬を頂点まで押し上げていく)
おまんこも物凄い大洪水だぞ…布団にお漏らしのように滴ってる…
もっともっと気が狂う程に快楽に溺れてくれ。
壬冬の厭らしい姿をもっと見せてくれっ!
(と、激しく出し入れし奥をグリグリと、回転する亀頭部で刺激して
壬冬の神経に快楽信号を最大限にまで送り込んでいく)
う・・・あぁ・・・
お、お腹が・・・変な感じがします・・・
(あっさりとバイブを咥え込んでいるものの、
やはり感じる異物感は大きいようで)
んん・・・あ・・・、はうぅ・・・っ
お、お尻気持ち良い・・・
も、もっと・・・
(お尻に埋まったバイブを前後に動かされ、媚薬に冒された腸壁を抉られる
待ちわびていた快楽を与えられ、身体は喜んでそれを享受するが
バイブを出し入れする動きが緩やかなせいで達するまでにはいかない
焦らされ徐々に、増していく疼きに耐えかね、
秋人さんを振り返り、切なげな瞳で見上げた)
え・・・ぁ・・す、スイッチ・・・
あ、ちょ・・・ちょっと待って・・っふぁあああっ!?
(今、媚薬に冒された状態で前回のような責めを受けたら本当に狂ってしまいそうな気がして
慌てて静止の声をかけたと同時に、無慈悲にバイブのスイッチが入れられる)
ふぁ、ふぁあああああああ・・・っ!!
ご、ご主人様ぁ・・・っ、あぐ・・・す、凄すぎます・・・ぅ!
い、イっちゃう・・も・・・っひゃああああっ!
(アナルの中でバイブが激しく振動し、
秋人さんの手によってピストン運動が加わり
更に先端部分が振動とは別に回転して、敏感になった腸内を掻き乱す
焦らしから一気に激しさを増した責めに、壬冬はあっけなく絶頂してしまい)
ひ・・・も、もう・・・イッてます・・・
い、イッてるのにぃ・・・っ!あぁあああああんっ!
(絶頂してもなお、収まることのないバイブの動きに
壬冬は続けて絶頂する
秘所は壊れたように潮を吹き、布団に大きなシミを作り
部屋中に、壬冬の牝の匂いが充満していて)
おぉっ…すげぇ…壬冬すげぇ厭らしいよ…
壬冬がイキっぱなしで…こんなに潮吹いて…まるでお漏らしみたいだ。
(身体をビクンビクンと痙攣させ、何度も連続して絶頂に達し)
(さらにその絶頂から帰って来れないまま、激しい快楽の極みを見ている壬冬に猛烈な興奮を覚え)
もっと、もっと虐めてやる。
もう俺無しでは生きていけない程快楽漬けにしてやる…
(と、ひくつくお尻の肉を舐め、甘酸っぱい汗の匂いと愛液の匂い立ち込める部屋の中で)
(壬冬のお尻の中をグリグリとバイブで穿り、さらに絶頂を見せると)
壬冬…我慢できない…
俺のも良くしてくれっ!!
とバイブを一気に抜き、間髪入れずに臍まで反り返り今まででも、最高ランクにまで興奮したそれを)
(壬冬のアナルに根元まで埋め込んで、容赦なく犯し始めた)
くぅっ!壬冬のアナル…
前に犯した時よりも数段良い…物凄い良い…
まるでおまんこのように腸壁が絡みついて、柔らかく締め付けるかと思ったら
入り口が激しく締まって…
もう全然我慢できない!!壬冬っ早速出てしまうからっ全部受け止めてくれ!
(と、先ほどのバイブ以上に激しく出し入れ、壬冬と共にまず最初の射精を)
(二人の絶頂で放出した)
【あぁ…やっぱし間に合わない…】
あ、あぁ・・・・ご、ご主人様ぁ・・・
もうだめぇ・・・本当に壊れちゃう
あ・・・ふぁあああ・・・っ!!
(絶頂がとまらない所へ、更に追い討ちをかけるように
秋人さんの手がバイブを動かし、腸内の奥を抉る
堪らず絶叫めいた嬌声をあげて壬冬は今日何度目かの絶頂へ押し上げられた)
あ・・・あふぅ・・・っ
ひぅ・・・・っ!!ゃああぁっ!
(不意にバイブが引き抜かれ、ほぼ拷問に近い快楽責めから解放されたと表情が一瞬緩む
けれど、次にバイブよりも更に太い秋人さんの男根が挿入され、壬冬は再度嬌声をあげた)
ひ・・・っ、あぁ・・・あふ、ご・・ご主人様・・・
ご主人様のが一番、気持ち良い・・・っ
んん・・・だ、出して・・・
壬冬のお尻に、ご主人様のを注いでください・・・っ
(バイブとは違って振動もなければ回転もない刺激
けれど、壬冬にはそれが何よりも幸せな快楽に感じ
心地よい熱を持った秋人さん自身を腸壁はきつく締め付け
激しく絡み付いて射精を促していく)
あ・・・あぁ、ご、ご主人様・・・み、壬冬もイキます・・・
あ・・・ふぁああああああああんっ!!
(腸内に秋人さんの迸りが放たれたと同時に、
壬冬も身体を大きく逸らし絶頂を迎えた)
【やっぱり濃いものになると時間がかかっちゃいますね・・・
けれど、私は満足ですし楽しいです
それよりも、ご主人様のお時間は大丈夫ですか?
もし厳しければ仰ってくださいね・・・】
くぅっ…俺も…壬冬が一番素敵だよ…
壬冬の中が一番好きだっ!!
壬冬ぅっ!!!
(激しく、そしてどの位続くかとも思えるような大量の射精を壬冬の直腸に迸らせ)
(射精しながらもなお激しく壬冬を犯し続け…)
(そして、壬冬の背後から覆いかぶさるように力を抜いて倒れこんだ)
…壬冬、最高だったよ?
最高に気持ちよかった…
愛してる、壬冬。
(そう伝えると、強く後ろから抱きしめて壬冬の暖かさをかみ締めながら眠りに着いたのだった)
【それじゃ今日はこんな感じで締めかな?】
【本当はさらに前にバイブ入れての二穴攻めで終わろうと思ってたんだけどね】
ぁ・・・熱い・・・
ご主人様・・・もっとぉ・・・
(何度絶頂しても媚薬の熱は収まらず
再び沸き起こる疼きに突き動かされ、
秋人さん自身が挿入されたままのお尻を揺すって、更なる快楽を強請る)
(二人はお互いの熱が収まるまで、交わり続け・・・)
・・・ご主人様・・・私も、凄く気持ち良かったです・・・
ふふふ・・・でも、今日はちょっと疲れちゃいました・・・
(何度も精液を注がれ続けたお腹は重く、
今まで一番に激しい行為に身体は疲労感で一杯だった)
だからこのまま・・・おやすみなさい・・・
愛してます、ご主人様・・・
(背後に秋人さんの身体の温もりを感じ、幸せな気持ちに包まれながら
壬冬も重い瞼を閉じた・・・)
【はい、時間ですし今日はこれで〆ましょう・・・
私もされてみたいですけど・・・するとまだまだ時間がかかりそうなので
それはまた次回・・・ですね
えと・・・次回はどうしましょうか?
私は多分、来週でしたらご主人様の都合に合わせられると思います・・・】
【そうだな、また次のプレイのタネが出来たと思えば…】
【来週はずっと夜空いてるから、壬冬の好きな日を言ってくれれば大丈夫だよ】
【はい、次回のお楽しみです・・・
わかりました・・・
えと・・・それでは、来週の水曜日は如何でしょう?】
【ん、水曜日だな…わかった、楽しみにしてる】
【また新しいプレイで楽しもうな!】
【それでは、また水曜日のいつもの時間に待ち合わせですね
はい、もっと色んな事をして
もっと濃いロールをしましょうね・・・っ
えと、それではそろそろ時間なのでおやすみなさい・・・
今日も楽しかったです・・・】
【あぁ、また水曜の夜にな】
【それじゃまた来週に、お休み壬冬、いい夢見てな…】
ここのスレ主はもう来ないのかな?
初期のノリは結構面白かったんだけどな。
実は俺も好きだった
こんばんは…スレをお借り致します
ご主人様へ
今日の9時からのお約束でしたが、
私用で帰宅するのが遅くなりそうで厳しくなってしまいました
本当にごめんなさい…っ
(深々と頭を下げる)
明日以降でしたら私のほうは、いつでも空けられますので
もしよろしければご主人様の都合の良い日を教えて頂けませんか…?
スレをお返し致します
>>690 ん、大丈夫気にしないで。
これからいくらでも会えるんだし
俺は別に予定は無いから都合のいい日を
後で書いておいて。
と、思ったけどやっぱり明日の木曜に。
お預けは短い方がいいしね。
それじゃまた明日に!
…動転してた。
スレをお借りしてお返しします…
再度スレをお借り致します…
ご主人様…ありがとうございます
はい、それではまた明日の同じ時間にお待ちしております
今日会えなかった分も含めて、明日はじっくり愛し合いましょうね…
ふふ、楽しみにしてますから
それでは、スレをお返し致します
今夜もスレをお借りしますね…
毎度お世話になります。
こんばんは…今夜もスレを使わせて頂きますね
お待たせしました、ご主人様…
今日もお相手よろしくお願い致します…♪
(深々と頭を下げる)
こんばんは、壬冬…
今夜もよろしくな、さて…今日はどうしよう?
時間はいつもと同じ位で大丈夫?
それでは早速打ち合わせですね…
今日は…とりあえず前回できなかった
前と後ろを一緒に責めて欲しいです…
ご主人様はほかに何かしたい事、ありますか?
はい、時間はご主人様がよろしければ
いつもと同じ2時前後でお願い致します
ふむふむ…なる程。
そうだね、二穴責め…いいな。
最近、ずっと普通にしてなかったり、お尻だったりだし
壬冬の中が恋しくなってきた…
後は…どうしようか?
最近バイブ使ってばっかりだけど、もっかいバイブで。
夜来るまでバイブ付けっぱなし調教してみようか?
昼に制服で来てもらって、そこから夜来るまでずっと付けっぱなし。
私も…お尻も好きですけど
今日は前にご主人様のを入れて欲しいです…
ご主人様ので一杯に満たされる感覚は忘れられないです…
は、はい…私はそれで構いませんけれど
えと…バイブを付けたまま固定されて放置…という事でしょうか?
俺もお尻好きなんだけど。
やっぱし、数週間ご無沙汰なので…
そうそう…バイブを膣内に入れて、その上で下着を着けて
真夜中こっち来るまで、ずっとそのまま生活して下さい。
ってシチュ。
放置って結構難しいんだよね、真夜中小屋の中で放置しても寂しさが募るだけ。
昼間に放置すると屋敷の人たちに不審に思われるし。
最近は色んなプレイが出来て楽しいですけど
やっぱり、前にして頂けると私も嬉しいです…
わ、わかりました…
いよいよ日常でもご主人様に調教して頂けるんですね…
(想像して興奮を覚えてきたのか、瞳が惚け潤んでいる)
はい…私も、寂しいのは嫌です…
折角のご主人様と一緒にいられる時間なんですから、
大切に使わないと…です
えと…それでは、遅くなってしまう前にそろそろ始めましょうか?
よし、了解。
それじゃ今日はこっちから始めるな。
はい、それではご主人様の開始レスをお待ちしますね…
(もう、なんだかんだ言って明日には12月、一年最後の月が始まる)
(壬冬とこういう関係になって、まだまだ短い間だというのに思い返せば色々あったなと思い
そんな物思いにふけりながら庭の手入れ)
(冷たい風が頬を撫でるが、軽く汗ばんだ身体にはそれが心地よく感じたりして
ふと一休みしようとして、小屋の方に戻りかける)
(もう仕事もほとんど終わりだが、なんとなく気が乗ってもう夕方だ…)
(そんな時に、遠くから壬冬の声が聞こえたような気がした)
ん?壬冬?
(振り向くと、冬の制服に身を包んだ壬冬がこちらに向かって駆けてきていた)
(その姿を見ると、とても嬉しい暖かい気持ちになって、思わず手を振って迎えてしまう)
(秋も既に終わりを告げ、今年の残す所あと一月あまり
めっきりと冷え込んだ冬の空に白い吐息を吐きながら
いつも通り、壬冬は想い人の下へと向かう)
あ……ご主人様ぁっ!
(小屋の前で、仕事中の秋人さんを見つけ
嬉しそうな笑顔を浮かべて、呼びかける
気づいてくれたのか、此方に手を振ってくれた事に
更に嬉しさは膨れ上がり、気づいた頃には一気に駆け出していた)
ご主人様、ただいまぁっ♪
はぅ…暖かいです…
(そのまま、秋人さんの胸に飛び込み、抱きついた
冷えた身体を温めあうように、頬を逞しい胸元に摺り寄せて)
おかえり…壬冬。
そっか…俺も暖かいぞ…
(胸に飛びついてくる壬冬の小さな身体、幸せそうにこうして縋りついてくる姿を
感慨深げに見つめる)
〔今ではこんな可愛い顔を見せてくれるんだ〕
(と、線が細く類稀な美少女である壬冬…お人形のような愛らしさは持っていたが)
(こうなってからは、よりいっそう輝き、生き生きした顔を見せてくれるようになった
……と思う、贔屓目は入ってるかもしれないが)
壬冬…んっ…
(壬冬の暖かい身体をぎゅっと抱きしめて口付ける)
(どうしても、二人の時間を長く持てないために…会えた時はどうしても
気持ちが抑えられずに…その愛し方は激しい物になっていく)
ん…壬冬…愛してる…ちゅっ…くちゅ…
(そのまま、壬冬の薄桃色の唇を割って舌を熱く絡ませて互いを強く結びつけ)
(少しでも隙間を開けたくないとの思いを込めて激しい口淫にのめりこむ)
はぁ…
(そして、10数分の口付けの果てにようやく離れた唇には細い銀の糸が伝い
互いの紅く染まった顔を見ながら、そっと寄り添い小屋へと入っていく)
ご主人様・・・えへへ・・・
(身体をぴったり寄せ合ったまま顔を上げて
他人には見せない、年相応の無邪気な笑顔を見せた)
あ・・・ご主人様、キス・・・
ん・・・っ
(強く抱き締められ、二人の唇が近づいていく
壬冬もそれを望んでいて、
キスの感触を深く味わう為に、静かに瞼を閉じ口付けを受け入れる)
ん・・・ぁは・・・っ、わ、私も・・・ん・・ちゅ・・・ぅ
(唇を割り開き、潜り込んで来る舌に自らも舌を伸ばし
お互いの口内で激しく絡み合う
寒さを忘れてしまう程に、二人は激しい大人のキスに没頭していく)
ん・・・あぁ・・・ご主人様ぁ・・・
(暫くして、ようやく大人のキスは終わりを告げる
すっかり熱が篭った眼差しで秋人さんを見上げて
お互いに火照った身体を寄せ合いながら、小屋へと)
壬冬、今日は少し早く帰れたみたいだな。
少しでも長く会えて嬉しいぞ…
(椅子に座らせて目線を同じにし、壬冬の頬をなでながらじっと壬冬を見つめて言う)
しかし、もうこの季節だからすぐに暗くなるな…
それでも少しだけ…壬冬を感じさせてもらってもいいか?
(いいか?と聞きながらも、既に手は壬冬の身体を制服越しに撫で回し
華奢ながらも、最近急激に女らしさを増してきた肢体を愛撫する)
(頬に首筋にと口付け、手はスカートの中にもぐりこみ、柔らかく暖かい太腿をマッサージするように
揉み解し、少しずつ壬冬の秘部目指して進めていく)
壬冬…いい匂いするよ…壬冬の匂い、俺の大好きな匂い…
(首筋から髪に顔を埋めて、その香りを吸い込みながら手は壬冬の下着へと到達する)
(そこは、汗ばむ熱気と共に肌がしっとりとしてきており、下着の上から秘裂に沿って指を動かすと)
(若干、ぬちぬちと音が聞こえてくる…)
壬冬…さぁ、おねだりだ…
いつものように全てを見せて、俺にどうして欲しいか言ってみろ。
早くしないと…日が暮れて時間切れになっちゃうぞ?
えへへ・・・ご主人様に早く身体を暖めてもらいたくて
急いで帰ってきました・・・
(椅子にちょこんと腰をかけたまま
無邪気な笑顔で、けれど瞳には淫らな期待を浮かんでいて)
ん・・・はい、私の身体で良ければ・・・
たくさん感じてください・・・
ん・・ふぁ・・・あ・・・っ
(既に身体は火照り、刺激を欲していた壬冬に断る理由もなく
身体から余計な力を抜いて、秋人さんに身を委ねる
制服の隙間から潜り込み、撫で回す手に少し恥らいながら
素直に快楽を受け入れ、甘い声を溢す)
ひゃう・・・ぁ・・ご、ご主人様ぁ・・・
そ、そんなにされると私、もう・・・っ
(秋人さんの吐息に肌を擽られ、ビクビクと小さく身体を震わせる
下着の中に潜り込み、直接秘裂を撫であげられると
既に受け入れる体制が整いつつあるのか、ヌラヌラと光る愛液が
秋人さんの指を濡らした)
あ・・・は、はい・・・わ、わかりました・・・ぁ
ん・・・わ、私のおまんこにどうかご主人様のものをお恵みください・・・
(淫らな命令に、迷う素振り無く頷いて
椅子から立ち上がり下着を下ろすと
はしたなく両足を開き、愛液に濡れた秘所を曝け出して)
あぁ…壬冬は抱く度にどんどん俺好みになってくるな…
可憐で清楚で…そして淫乱な…俺だけの大切な壬冬。
(下着を下ろし、立ったままスカートを捲り上げて秘密の部分を見せる壬冬に
激しく興奮し、またここまで自分の手で何も知らなかった令嬢を変えたという嬉しさに
心を震わせながら、熱く壬冬の秘部を視姦する)
さぁ、そのまま椅子に座って肘掛に足を乗せて大きく開くんだ…そうそのまま…
壬冬の格好すごくいやらしくて、とても綺麗だ…
(ほっそりした足を支えると、ゆっくり肘掛に乗せて大胆なM字型を作る)
(大きく広げても未だ綻びない壬冬の秘唇を指で丁寧に広げて中の肉襞を露出させると
濡れ始めたそこを、むしゃぶりつくように口付けていく)
(なぞるような舌の動きは、襞が開き、蜜が零れ落ちてくる程になると
奥にもぐりこませるように、先へ先へと進みねっとりとかき回すように舌が蠢く)
ん…壬冬のおまんこ汁…あっという間に溢れるようになったな…
ねっとりして…濃くて…俺だけの壬冬の蜜。
もう椅子に零れるまで溢れてるぞ、淫乱な壬冬?
(指で開いた秘部を舌で音が立つようにかき回し、舌を離すと粘つく糸が結ぶ)
(そのまま溢れる露を擦り付けるように硬くなったクリトリスを舌の腹で転がして
ちゅぅっと軽く吸い込んだり唇で甘噛みしたり)
(壬冬のスカートに頭を潜り込ませたまま、見えない中では激しい愛撫が繰り広げられる)
わかりました・・・ん・・・
ふぁ・・・ご、ご主人様に全て見られてます・・・
(椅子に背中を持たれかけ、肘掛に足を乗せて大きく開脚する
隠すものが何一つなく、惜しげもなく晒された秘所に
秋人さんの視線を感じて羞恥を覚えるが、
それ以上に興奮して昂ぶっている自分がいて)
ふぁ・・・あふぅ・・・っ、
ご、ご主人様の舌が・・・気持ち良いからですぅ・・・
(指で拡げられた秘所に、秋人さんの舌が潜り込んでくる
愛液を舐め取られる代わりに、膣壁に唾液を塗りこまれて
身体が反応して、奥からその唾液をも流してしまう程に愛液が溢れ出してくる)
ひぅ・・・あ・・・ご主人様・・・っ
もっと・・・気持ち良いの・・・ひゃうぅ・・・っ
(舌の愛撫だけで、クリトリスは充血して包皮が剥けるほど起立させられ
秘所から溢れ出す愛液は太股に滴ってくるまでになっていて
解されきった秘裂はもう秋人さん自身を迎え入れる準備が十分に出来上がっていて)
ん?おねだりか…?
でももう時間がまずいんだよなぁ…ん、そっか。
(スカートの中から顔を出して、愛撫に蕩けきった壬冬の顔を見ながら
なにやら邪な企みを考えているらしく、壬冬に再び蜜で濡れきった唇でキスしながら言う)
壬冬…真夜中いつもの時間にもう一回ここに来るんだ…
(そのまま、お前の蜜の味だと言わんばかりに舌を絡ませ唾液の絡む淫靡な音を立てて
唇を貪り、寂しくなった秘唇には指が根元まで埋め込まれ、中で激しく襞を指の腹でこする)
(くちゃくちゃと、上の口と下の口で激しい水音を立てながら、指を増やし
舌で壬冬の口の中全てを優しく、そして強くなぞり荒らして壬冬を頂点へ追い詰めていく)
壬冬…もう時間無いから一度イッちまいな…
また後で目一杯可愛がってやるから。
今までよりも激しくな…
(再び、唇を貪りながら、制服の上から胸を激しく捏ね回し、
びちゃびちゃと二本の指で蜜をかきわけながら奥をこすりたてて、壬冬の感じる所を同時に責める)
ふぇ・・・ぁ、で、でも・・・
もう、ご主人様のが欲し・・・んぅ・・・っ
(秋人さんの企みに気づく由も無い壬冬は
切なげな表情を浮かべ、強請ろうとするが
自らの蜜に塗れた唇に言葉を塞がれ)
んちゅ・・・ぷぁ・・・はぅ・・・んん・・・っ
(口内に秋人さんの涎と自らの甘酸っぱい蜜の味が広がり、微かに目を細める
解された秘所にも、秋人さんの指が挿入されて
上と下の両方の口を舌と指で掻き回され、
昂ぶっていた身体を一気に絶頂まで追いやられていく)
ん・・・くぅ、や、約束ですよ・・・?
あ、後で一杯・・・くださ・・・っふぁ、んん・・・・っ!!
あ・・・ふ・・・っ
(秋人さんの言葉に期待を膨らませながら、
胸と秘所の性感を的確に責めにビクビクと身体を痙攣させて、絶頂に達した)
(唇を塞がれ、くぐもったまま絶頂の声を封じられて壬冬が達する)
(肉襞に熱くくるまれていた指を、その証である激しい収縮が気持ちよく締め付ける)
そうだ…今日は壬冬をたっぷりとイキ狂わせてやる…
(とろりと、唇を離し、欲情にギラついた目で壬冬を見つめると
一度奥にいき、何度も何度も壬冬を絶頂へと追いやったあのバイブを持ってやってくる)
さぁ、壬冬今日は夜中ここに来るまでずっとコイツを着けてる事。
ただし、トイレの時は抜いていい。
加えて風呂場では抜き差ししやすくなるが、自分で動かしちゃダメ
抜けそうなのを埋めるのはオッケー。
頑張ってバレないようにするんだぞ…
(と言いながら、再びスカートに頭を潜り込ませて達してヒクつく肉襞を広げて
軽く舐めてからゆっくりと奥まで埋め込み、スイッチを入れる)
スイッチは弱にしておくからな…
(振動は弱いものの、頭がくねくねと肉襞をかき回し尋常じゃない快楽が
達したばかりで敏感な壬冬の身体を襲う)
さて、下着をちゃんと履かせてっと…
さぁ、壬冬頑張って来い。
夜戻ってきたら詳しく報告する事、そして本当にバレそうな時は
命令を忘れて、ちゃんと外す事、いいな。
帰ってきたら、約束通り可愛がってあげるから…な。
(と、壬冬の身支度を整えて送り出す…)
はふ・・・ぇ・・・ご主人様・・・?
(絶頂の余韻で、力の抜けた手足をそのまま椅子に預けたまま
小屋の奥へと向かう秋人さんを惚けた視線で見つめ)
あ・・・こ、これって・・・
(秋人さんが持ってきたバイブを見せられ
今からまたこれで責めて貰えると、期待に胸を膨らませる
けれど、次に投げかけられた言葉に)
え・・・えぇ!
そ、そんな・・・絶対に見つかっちゃう・・・
ふぁ・・・んん・・・っ
(驚きを隠しきれず、抗議の声をあげるが
既にバイブは秘所に埋め込まれていて)
あ、あぁ・・・そ、そんな・・・
う、動いてるのに・・・っ
(更にバイブのスイッチを入れられ、膣内で暴れさせたまま下着を履かされてしまう
微弱な振動とは言え、絶えず肉壁をかき回され油断するとすぐに声が漏れてしまいそうで)
う・・・うぅ、わ・・・わかりました・・・
わ、私頑張りますから・・・
たくさんご褒美下さい・・・ん・・・っ
(身形を整えて貰い、異物感と振動に耐えながら
ふら付いた足取りで小屋を後にする・・・)
(それから数時間後、すっかり夜も深け静まり返った庭園を、
壬冬は出た時と同じく危なげな足取りで小屋へと向かう)
ふぁ・・・ご、ご主人様ぁ・・・
み、壬冬です・・・んぅ・・・っ
(小屋の前に辿り着くといつも通り扉をノックする
けれど、その声は快楽に震えており
言い付けを守ってずっと挿入されたままのバイブは
今も壬冬の下着の中で低く駆動音をたてていた)
お帰り、壬冬…よく頑張ったな!
(甘い声と、濡れた瞳で見上げてくる壬冬を、力いっぱい抱きしめる)
見つからなかったか?
(頬に軽く口付けながら壬冬の耳元に囁き、小屋の中へと導く)
もう我慢しなくていいぞ…
(と、優しく微笑みながらお姫様抱っこで抱え上げ寝室へと連れて行く)
さて、壬冬…
屋敷に帰ってからの事を詳しく聞かせるんだ。
(するすると、夜着を脱がせながら期待に胸を高鳴らせて壬冬に問う)
壬冬が戻ってどういう風に過ごし
(ブラジャーを脱がせると、柔らかく弾む白い胸の頂点が硬く尖って色づき)
壬冬が何回達して
(パンティーを脱がせると、大量の愛液が零れ落ち下着との間に粘っこい糸が何本も引いて)
そして、その間どんな気持ちになって、ここに来たのかを
(そして大きく足を広げて、大変な状態になってるそこを露出させると)
俺に聞かせるんだ…
(欲情しきった目で壬冬を見つめながら言うのだった…)
ぁ・・・ご主人様・・・ん・・・ふぁあ・・・っ
(秋人さんの腕に強く抱き締められた途端、気が緩んでしまったらしく
絶頂し、履いたまま下着を更に愛液で濡らしてしまう)
ふ・・・あぅ・・・つ、辛かったです・・・んっ
(何度絶頂しても止む事のないバイブの振動に、再び感じながら
脱力した身体を秋人さんに預け、抱き上げられたまま寝室へと連れられる)
ふぁ・・・は、はい・・・わ、わかりました・・・
(ベットに座らされ、寝巻きを脱がされると
じっとりと汗ばんだ白い肌が露になる)
や、屋敷の中ではずっと声を出すのを我慢してました・・・
お、お食事の最中に、一度イってしまって少し危なかったです・・けど
どうにか耐えて・・・
(ブラを剥ぎ取られながら、問われた事を包む隠す事無く答えていく
露になった胸のその先端は、既にこれ以上ないほど充血してツンと固く尖っていた)
な、何回達したのかは・・・もう覚えてません・・・
それぐらい・・一杯気持ちよくて・・・
(バイブをずっと押さえ込んでいた下着は、愛液が垂れる程濡れていて
脱がすと、今もバイブを咥え込んで大きく口を広げた秘所が晒される)
で、でも・・・気持ち良いけど、やっぱりもの足りなくて・・
だ、だから・・・っ
(開脚し、愛液が垂れ流しの状態になっている秘所を秋人さんの目前に晒され
壬冬の興奮は一気に最高潮に達する)
もう、我慢できません・・・っ!
ご、ご主人様のもので・・・一杯、ぐちゃぐちゃにしてください・・・っ
壬冬を・・・虐めてぇ・・・っ
(涙で潤み、惚けた瞳で秋人さんの顔を見つめ返し
思いのまま、おねだりを告げた)
あぁ!俺も壬冬が欲しくてしょうがないんだ!!
犯してやる!壬冬の最高の淫乱なおまんこを、俺のチンポでメチャクチャにしてやる!
(未だ壬冬の膣内で身をくねらせているバイブを一息に引き出すと
盛大な音を立ててバイブが抜け、太い粘液が白い糸を引き空いた肉壁が元に戻ろうとヒクつくそこに
硬く勃起し黒々とした男根を一気に差し込んで子宮の入り口まで貫き通した)
ぐっ!!熱ぅっ!!
壬冬の膣内…信じられない位熱くて…今まで以上に蕩けてて…
なんだこれ…とんでもなく気持ちいい…
ダメだっ!腰が止まらない…みふゆのおまんこ…やばい…
こんなに早く出るっ…!!
(壬冬の中に包まれた男根が、熱く蕩けて巻きついてくる無数の肉襞にこすられて)
(その解れきって、かつ締め付けも最高の具合になった秘部から
今まで以上に伝わってくる快感に腰が止まらず)
(思わず組み伏せて理性を失ったように、獣となって壬冬を貪りつくす)
(一気に迸る濃い射精が、壬冬の子宮をあっという間に満たし
結合部からにじみ、溢れてくる)
壬冬…約束したよな…一杯一杯可愛がってやるって…
(そう優しく微笑むと、壬冬の身を起こし、再び猛然と下から腰を突き上げる)
(そのまま壬冬の尻を掴んだまま上下に荒々しく襞をかき回し、柔らかい尻肉を両手で広げ
アナルを露出させると、零れる愛蜜で潤みきったそこに指を埋め込み
ゴリゴリ抉りながら、壬冬をひたすら犯してしまう)
は、はい・・・私の、えっちで淫乱なおまんこに、ご主人様のを下さい・・・っ
ぁは・・・っんぁああっ!!
(ずっと咥え込んだままだったバイブを勢い良くキュポッと音を立てて引き抜かれ、
拡がった肉壁が戻る間もなく肉棒で子宮口まで貫かれる
バイブの微振動で焦らされ続けた身体は、いきなりの強引な挿入も悦んで受け入れ
いとも容易く絶頂し、潮を撒き散らした)
ひぁ・・っ、ふぁあ・・・んん・・・っ
ご、ご主人様のおちんぽ・・・気持ち良い・・・
お、お腹の中で動いて・・・ひゃうぅ、またイっちゃう・・・っ!
ぁ・・・ひゃああああぁん・・・っ!!
(壬冬の膣壁は待ちわびていたものを受け入れ、
奥へと引きずり込むように蠢く
獣のように荒々しく膣内を蹂躙され、壬冬は何度も連続で絶頂を迎え
子宮に精を注ぎ込まれたと同時に、更に絶頂し大きく身体を反らせて痙攣する)
あ・・・あは・・・ご、ご主人様・・・
もっと可愛がって・・・下さい・・・
(射精しても萎える事のない秋人さんと同じく、壬冬も何度も絶頂しても身体の熱は収まらず
寧ろ、更に貪欲に強烈な快楽を求めていく)
ぁ・・・ああん・・・っ!お、お尻も・・・気持ち良い・・・っ
(激しく秘所に出し入れされながら、
お尻を割り開かれ露になったアナルにも指を入れられ
前後の穴を刺激されて、凄まじい快感が壬冬を襲う
理性は熱に焼かれ、だらしなく口を開き舌を突き出しながら淫らに喘いで)
壬冬はお尻の穴も好きだもんな…
ぅあっ…おまんこ抉りながら壬冬のこすると、壬冬の中が凄く締め付けてくるんだよ…
(腰を突き入れる度に蜜液が、弾け飛ぶほどの濃密な交わり)
(二人向き合いながら、壬冬は肩にしがみつき快楽に放心したような口から
扇情的にちろちろ覗く舌と、口から一筋零れ落ちる光る唾液の筋に吸い寄せられるように口を合わせ
伸ばした舌同士で絡み合わせる)
あぁ…幸せだ…
壬冬…俺の…俺の大事な壬冬…もっと繋がりたい!
もっともっと繋がって溶け合いたいっ!
(両の人差し指で壬冬のアナルを抉りながら、突きこむ快感に浮かされたように
指を抜き、傍らに落ちていたバイブを掴むと)
(壬冬の膣壁を犯しながら、バイブを壬冬のアナルに沈めていく)
(両方の穴を太い異物で別々の動きで責め立てて…)
(その薄い皮一枚向こうで不可思議な動きをするバイブに秋人の肉棒も刺激され)
(またもや、マグマのように熱く大量の精液を断続的に壬冬の胎内に吐き出す)
うぅぉぉっ!!壬冬…もう一度、もう一度だけ…
(秋人は久々の壬冬との交合に溺れ、果てぬ性欲で壬冬の若い身体を貪っていく)
(繋がったまま身体を回転させて、背後から獣の体勢になると、三度二つの秘穴をひたすら蹂躙する)
(二人の交わりは、この後3時間は終わらなかった…)
【と、この辺りで時間かな…】
はうぅ・・・お、お尻も大好きです・・・っ
あ、あうぅ・・・んむ・・・れろ・・・
(お互いに舌を絡み合わせながら
秋人さんが腰を叩き付ける度に飛び散る愛液は量を増していく)
ご主人様・・っ、壬冬も・・・壬冬も凄く幸せです・・・っ!
だから、もっと・・・ぁん・・・ひぅう!?
(アナルから指が引き抜かれ、代わりにバイブを捻り込まれる
あまりに突然のその刺激に思わず目を見開くが、壬冬の腸壁はすんなりとそれを受け入れる
前後の穴を太い物で一杯に塞がれ、強烈な圧迫感と快感に思考が一気に霞んでいく)
ぁ、あう・・・ま、またイく・・・
も・・・もう壊れちゃ・・・ひゃううううっ!!
(秘所を肉棒に蹂躙される快感と腸壁をバイブでかき回される快感が交互に壬冬を襲い
一度絶頂しても、収まる間もなく次の絶頂へと押し上げられる
嬌声をあげ盛大に潮を吹きながら、子宮に精を注がれて・・・)
はぅう・・・ご主人様ぁ・・・
イき過ぎて辛いのに・・・もっとイきたい・・・もっと、壬冬をいじめて・・・っ!
(体勢まで獣の様な格好になりながら、二人の交わりは続く
時間が経つ事にそれは激しさを増していった・・・)
【はい、私も今日はこれで〆・・・です
今回はちゃんと時間通りに終われましたね・・・
話的にも濃いものになりましたし・・・今回も満足できました
本当にありがとうございます・・・】
【お疲れ様、壬冬…今夜もありがとうな】
【満足してくれた?嬉しいな…】
【弱点も見えてきたしなんとか改善しないとな】
【次は何時頃大丈夫そう?】
【はい、ご主人様もお疲れ様でした
今日も楽しかったです・・・♪
もっとこれからも楽しく続けていく為に、
自分のロルを見直すべきなのかもしれませんね・・・
えと・・・私はまた来週以降でしたら何時でも大丈夫です
ご主人様の都合の良い日を教えて頂ければ合わせられると思います】
【そうだな…どうも表現が足りなくなってきた】
【あと、挿入シーンが弱い、男側の「気持ち良い」のお表現が上手くできない】
【あーそうだな…来週がまた仕事のシフトがぐちゃぐちゃで、多分夜空かないんだよね】
【私も、責めに対するリアクションが薄くなってきてるので
何方か上手な人のロールを見て勉強してみます・・・
私は、来週お昼を空けるのは厳しいと思います・・・
えと・・・どうしましょう?練習期間を空けるという意味で
次回は再来週にしますか・・・?】
【そうだな…残念だが、来週の週末まで我慢するかな】
【土日なら夜大丈夫だから】
【やっぱ難しいもんだな…シチュに関してはまだまだ何とかバリエーション作れそうだが】
【表現が足りないと同じに見えちまうからね】
【はい、わかりました・・・
では、次回は来週の土曜日が日曜日のどちらかで
一週間以上空いてしまいますけど、我慢ですね・・・
シチュが複雑になってくると、自分の表現力不足を実感します・・・
うぅ、もっと勉強しなきゃ・・・
あ・・・えと、それではそろそろ時間が厳しいので
今日はもうおやすみなさい・・・
また次にお会いする日を楽しみにしています・・・】
【ん…それじゃそうしよう】
【では来週の土日のどちらかで、都合のいい方を後で決めて書いておいて】
【お休み壬冬、良い夢見ろよ…】
こんにちは・・・少しだけスレをお借り致します
今週なのですが、私の背後が日曜日に大事な試験を受ける予定が出来て
今週の土日に時間を空ける事が厳しくなってしまいました・・・
試験さえ終わればまたいつも通りなので
来週以降でしたらご主人様の都合の良い日に合わせられると思います
何度も私の都合で振り回してしまって、本当にごめんなさい・・・
それでは、スレをお返しいたします・・・
試験か!!
分かった、壬冬の試験が上手くいくよう心から祈っている。
この週末、試験で力を出し切れるように
しっかり頑張ってな…
来週の夜は今のとこ全部空いてるから。
頑張れよ!壬冬。
はい、ありがとうございますっ
ご主人様に良い報告が出来る様に頑張って来ますね・・・
えと・・・では、あまり間が空いてしまうのも寂しいので
ご主人様に不都合が無ければ来週の月曜日の夜にお会いしたいです・・・
一言落ちにて失礼致します・・・
【壬冬との待ち合わせで待機致しますね】
こんばんは・・・今宵もスレをお借り致します
お待たせしてごめんなさいっ
ご主人様・・・今宵もよろしくお願い致しますね
えと、それと・・・いきなりで申し上げ難いのですが、
明日の早朝に出かけなければいけない用事が出来てしまい
今日はあまり遅くまで居られないと思います・・・
こんばんは、壬冬。
今晩もよろしくね…と言いたい所なんだが…
実は、今体調崩してて…
ちょっと集中してエロール出来なさそうなんだ。
そんな感じで、俺も少し雑談するだけにしてもらえないか…って
言おうとしてたんだけどね。
俺が体調、壬冬が時間とお互いに丁度ベストじゃないなら
別の日に、しっかりロールしようか?
はい、是非そのようにお願い致します
時間のほうは、試験も無事終わりましたので
ご主人様の都合の良い日を指定していただければ合わせられます・・・
それよりも、お身体の具合が具合がよろしくないのでしたら、
すぐに休んだ方がよろしいのでは・・・
こうしてご主人様とお会いできるのは嬉しいですけれど
無理をして身体を壊されたりしては私も辛いです
どうかご自愛下さいね・・・
そっか、お疲れ様…
良い結果が出るといいな。
(壬冬の頭を優しく撫でながら、労う)
今日はこんな感じだけど、身体が資本なんで寝てれば治ると思うから。
今週、他に壬冬が時間取れそうな日があればその日にしよう。
大丈夫、無理してでもやるつもりだったけど。
せっかく会ってるのに、ハンパなロールはしたくないからね。
しっかり休む事にするよ。
ん・・・えへへ、頑張りました・・・
ご主人様も応援してくれましたし、きっと受かってると思います・・・
(大きく暖かい手に撫でられて、少し照れながら微笑む)
はい、そうしましょう・・・
私は今週は今の所、いつでも予定を空けられますので
ご主人様の体調が良くなってから、都合の良い日を教えて頂ければ
その日に来れますので・・・
はい、そうしましょう
しっかり休んでちゃんと治して下さいね・・・
無理なんてしたら許しませんからね・・・?
(秋人さんの顔を見上げ、心配そうに見つめる)
あぁ、会心の出来だったんだな…
良かったな、結果が出たら教えてくれな。
多分、ちょいと多目に寝ればすぐ良くなるはず。
回復力には自信があるから。
今も、咳とか鼻水とかならやれる自信あるけど、頭痛だからな…
集中力が欠けそうでしょうがない。
だったら、少し間を空けて木曜辺りにしようか?
壬冬に怒られると立ち直れなさそうだから、ちゃんと休む事にするよ…
(見上げてくる壬冬の顔を見つめながら約束する)
はい、結果が出たらすぐにご主人様に報告しますね
それでもし受かってたら・・・(ロール中に)何かご褒美が欲しいです・・・
(何かを強請るようにじっと顔を見上げ)
あぅ・・・頭痛じゃなくても体調が良くない時は無理しないで下さい・・・
風邪は悪化させたら怖いんですからね・・・っ
(むぅと頬を膨らませ)
はい、私はそれで構いません・・・
ふふふ・・・無理してまで会いに来てるのは嬉しいですから
怒りますけど心配しなくてもご主人様の事を嫌いにはならないです
でもやっぱり、無理はしないと言うのは以前約束しましたし
万全な状態じゃないとロールも楽しめませんからね・・・
ご褒美か、その時は何だってしてやる。
俺の出来うる限り、壬冬の望みを叶えるように努力するよ。
(こちらを見上げ、見つめてくる壬冬の頬に手を当て見つめ返す)
あぁ、確かにお互いに無理はしないって約束はしてるし…
そっちばっかり守って俺が無理するのは、マズイ事だな。
気をつけるよ…
それじゃ壬冬の言う通り、今日はもう休むな
木曜の夜に会おう。
その時に少し、ロールの事について相談したい事があるけどいいかな?
エロール以外の部分についての設定と、方針と。
ふふ、それじゃあ今から
何をして貰うか考えておきますね・・・
(頬に当てられた手にそっと自分の手を重ね
楽しそうに微笑んだ)
ん・・・これからも末永く
二人の関係を続けていく為のお約束ですから・・・
それでは次回は木曜日に決まりですね・・・
はい、もちろん良いですよ
と、言いましても実は私の背後自身
宮乃家についてはあまり深い設定を考えてなかったりするのですが・・・
そうだよな…末永く、しっかりと、ちゃんと関係を保つための約束だからな
お互いに頑張っていこう。
俺も自分の設定が無いし…
エロ以外の部分でも話を作っていこうって思ったからには
その辺も相談しといた方がいいかなって思って。
単なる小屋の中でエロールするよりは、きっと楽しいと思うから。
ま、そんな大層な事をしようって訳じゃ無いから気楽に…
それじゃ今日はこの辺で落ちるね。
本当はもっと話していたいが、我慢する。
では木曜の夜に、お休み壬冬…
確かに背後設定がちゃんと出来ていた方が
エロール以外にも話が広がりますからね・・・
私もこの機会に一度、自分の設定を見直してみます・・・
細かいお話はまた次回致しましょう
はい、わかりました
またいつでもお会いできますから
お互い今日は我慢なのです・・・
木曜日を楽しみにしていますね
それではおやすみなさい、ご主人様・・・
こんばんは、今宵もスレをお借り致します・・・
ご主人様がいらっしゃるまで待機しますね
【壬冬お嬢様をお待ち致します……】
あ、今日はこっちが遅かったか。
こんばんは、壬冬。
なんか微妙に久しぶりな気がするな…ちゃんと今週会ったんだが。
はい、いつも私がご主人様をお待たせしてますから
今日は早めに・・・と思っていたのですが、ほとんど同時でしたね・・・
ご主人様、こんばんは・・・
今宵もお相手よろしくお願い致します
(両手を前に揃え、恭しくお辞儀)
前回は少しだけお話しただけですもんね
ロール自体も2週間近く間が空いてますし・・・
でもその分、こうして会った時喜びは一入です
(嬉しそうに微笑む)
あ、それはそうと・・・ちゃんと風邪は治しましたか・・・?
1分半違いか…
待つって書いて、既に居るってのはまた不思議な気分だよ。
話せるだけでも楽しいもんだが、やっぱし時間は長い方がそれだけいいし。
なんというか、物足りない気持ちあったよ。
今日はちゃんと付き合えると思えば…朝からずっと楽しみだった。
うむ…実はまだ本調子じゃないんだこれが。
頭痛は治ったんだけどね。
ふふふ、ご主人様にそんな事を仰って頂けるなんて
壬冬は幸せです・・・
その楽しみを裏切らない様、精一杯ご主人様に尽くしますね
あぅ・・・やっぱり数日だとちゃんと休めませんよね
年末で忙しい時期ですから、尚更でしょうし
えと、今日は如何しましょうか・・・?
ご主人様が厳しい様でしたら、私は我慢出来ます
やっぱり身体が一番ですからね・・・
幸せか…ありがとう、壬冬。
今はそういう言葉をかけてもらえるだけでほっとする気持ちだよ。
尽してくれなくてもいい、これからも付き合っていければそれだけで…
いや、今日はしたい。
軽めのロールになるかもしれないけど…
前回と違って症状は緩和してるからね。
壬冬はこれからの事で、なにか考えてる事ある?
プレイ内容とか、方針とか、希望の物とか。
ご主人様に尽くしている時が私の一番幸せなんです・・・
だから、これからもどうか私をお傍に置いて下さいね、ご主人様・・・
わかりました・・・
でもあまり無理はしないで下さいね?
えと・・・私は・・・
あの、前回私がご褒美が欲しいって言っていた事を覚えていますか?
試験の合否はまだ結果が出てないのでわからないのですが・・・
ご主人様が良ければロールの流れで私につけて頂きたい物があるんです・・・
壬冬…あぁ、本当にずっと一緒に居て欲しいな。
俺も壬冬と居られる事が嬉しいから…
あぁ、でも多分ロール自体はそんなに長く出来ないかもしれないけどね。
ご褒美か…何でも言ってくれ。
この前も言った通り、壬冬の望みは叶えたいと思ってるから。
えーっと…それでどうすればいい?
はい、私も今日は軽めのロールに留めておきたいと思っています
えと・・・ふ、二人とも万全な状態でないと激しいプレイも楽しめないですからね・・・
(激しく愛し合う様を想像したのか、仄かに顔を赤らめて)
わかりました・・・それでは、遠慮なくお願いしますね
えと・・・わ、私がご主人様のモノという証に
目に見える形でそうだとわかる様に・・・く、首輪をつけて欲しいんです・・・
首輪…か…
壬冬…俺の、奴隷になるつもりなのか?
俺の所有物としての…
(途切れ途切れに紡がれる言葉に、改めて身を震わせ壬冬の華奢な肩を掴んで問いかける)
…そんなのおおっぴらにつけてたら、旦那様達に何と言えば。
首輪は、まだ二人っきりの時だけだぞ。
今はこことその周りだけの小さい世界だけどな…
(首輪をつけた壬冬を想像し、目をぎらつかせて壬冬を熱く見つめながら言う)
あとは…希望プレイとかはある?
・・・はい、ご主人様が受け入れていただけるのでしたら
私の全てを・・・捧げたいです
(肩を掴まれたまま、秋人さんと顔を合わせ
全てを覚悟した真剣な表情で、そう告げる)
は、はい・・・わかりました
今は、小屋にいる時だけにします
でも、いつかきっと・・・
(潤んだ被虐を誘うような瞳で秋人さんを見つめ返し)
えと、その他にしたい事は・・・
いつも私がご主人様に気持ち良くして頂いてますし
今回は私が上になってご主人様を気持ち良くさせたいです・・・
ご主人様は何か希望はありますか?
あぁ…俺も壬冬の全てが欲しい。
心も身体も全部…
壬冬に首輪をつけて…そして誰はばかる事も無く隣を歩ける。
そんな風になりたい、そのためにどうすればいいかも考えないとね。
そっか…壬冬が上になってくれるんだな。
なら、それをもっと進めて…今回は壬冬が全て主導で動いてみないか?
いつもは俺が攻めて、壬冬が身体で応える。
今日は、今まで俺が調教して開発した事を使って壬冬が俺に奉仕して気持ちよくさせるんだ。
俺は受け手側やった事無いし、壬冬にとってもあんまり経験無い事だと思う。
難しいと思うけど…
はい・・・本当の意味で一緒になれるように
二人で色々と考えていきましょうね・・・
わ・・・私がご主人様を・・・?
・・・そう・・・ですね
私の背後としてもあまり攻め役をした事がないみたいですし
何より、それでご主人様が喜んでくれるのでしたら
挑戦してみたいです・・・・
えと、それでは今回のプレイの方針はこのような感じでよろしいでしょうか・・・?
本当の意味で、だな。
せっかく二人で居られるんだから
この逢瀬がお互いに出来るだけプラスになればって思うし
色々と変化をつける事でロールも良くしていきたいって思う。
特に、最近同じような展開が続いてたしね。
ではお互い頑張ってみよう、今日は壬冬の書き出しからね。
折角こんな関係になれたのですから
出来る範囲で色々な事を試して行きたいですからね・・・
はい、それでは私から始めますね
少しお待ち下さい・・・
(今年も残りあと僅かとなり、寒さも本格的に厳しくなり・・・)
(けれども、今宵も広大な庭園の片隅にある小屋には
外の寒さなんて関係無く
寝室に敷かれた一つの布団に二つの人影が
身を寄せ合って愛を確かめ合っていた)
ご主人様・・・
(愛しき人との逢瀬の時間
限られた時間故に、その時間を一時も無駄にしたくなくて
お互いの存在を確かめ合うように、肌を寄せ合う)
んぅ・・・ご主人様・・・欲しいです・・・
(一糸纏わぬ姿で、自ら胸を秋人さんの逞しい胸板に押し付けながら
微かに唇を開き、舌を突き出して口付けを強請る)
(元々作業小屋の一部を改装しただけの、居住空間)
(その割には、思ったより住み心地はいい場所…だが、やはり小屋は小屋)
(冬の寒さは少し堪えてしまう、…その寒さを埋めるべく愛しき女性の身体を抱きしめあってしまうのは道理)
(今宵も、限られた時を無駄にはすまいと、二人の思いを確かめ合う)
壬冬…俺もだ。
少し間が開いてしまったからな…もう年の瀬だし
色々お互い忙しいから……
(窓から差し込む月明かりに照らされた壬冬の白い裸身を目に収め)
(自ら温もりをねだってくる壬冬を待ち構えるように抱きしめ…)
(唇を重ねあう…温もりを離すまいと)
ん…壬冬…今日は壬冬がどれだけ俺の調教でセックスの味を覚えたか
そして、どれだけ上手くなったかを俺に教えてくれ。
今日は俺は攻めない、壬冬の思うままに攻めてみろ…
(唇を離し、壬冬の上気した顔を見つめながら、今日の「命令」を伝える)
ん・・・ふぁ・・・あむ・・・っ
(おねだりに応え、背中に回される腕
力強く抱き締められ、より密着する肌と肌から伝わる
暖かな熱にうっとりと目を細めながら
重ねられる唇を悦んで受け入れて)
ぷぁ・・・っ
・・・え・・・?わ、私の思うままに・・・ですか?
(涎の銀糸を引きながら唇が離れ、
一呼吸置いてから投げかけられた思ってもいない命令に思わず問い返す)
・・・わ、わかりました・・・
今日は私が・・・ご主人様を気持ち良くして差し上げれば良いのですね・・・
(けれど、すぐに決心したようで
徐に身体の向きを変え、秋人さんの股間へと手を伸ばす)
まずは・・・大きくして差し上げますね・・・
では、失礼します・・・ん・・っ
(まだ勃起していない男根をそっと掴み、数回上下に軽く扱いてから
ゆっくりと顔を近づけ・・・丁寧に舌を這わせていく))
そうだ…フェラチオは教えたし、何度もやったから大丈夫だろう。
壬冬がどういう風にして、俺を良くしてくれるのか…
そしてどんな奉仕をしてくれるのか楽しみだよ。
(期待と、何をされるのか分からないという楽しみに笑みを浮かべて壬冬に行動を促す)
(まずは、基本どおり口腔奉仕なのだろうか、股間へと顔を寄せ手と舌で丹念に肉棒を刺激し始めていくようだ)
あぁ…壬冬…
こんなまだ幼さも残ってるような壬冬に、いけない事をさせてるって思うだけで
すぐに興奮してしまうよ。
(壬冬の小さな手と熱い舌が、チロチロと這わされる刺激に少しずつ硬度を増していく)
いいぞ…壬冬…この先どうなるのか本当に楽しみだよ。
(と言いながら、手は出さないとさっき言ったはずなのに、壬冬の艶やかな髪を思わず撫でてしまう)
・・・ん・・・ふ・・・っ
ちゅぱ・・ちゅる・・・っ
(口での奉仕を誉められ、髪を撫でられた事がよほど嬉しかったようで
少し大きくなりつつある男根を一気に口に含み
舌と口の中、喉までも全てを使って激しく刺激する)
ん・・・んく・・・っぷぁ・・・っ!
・・・ふふ・・・ご主人様の・・・もうこんなに大きくなってますよ・・・
(口腔奉仕により完全に勃起した男根に手を沿わせ、
壬冬の年齢にそぐわない淫靡は微笑みを浮かべる)
・・・でも、まだ出しちゃダメですよ・・・?
出すときはちゃんと私の中に頂かないと・・・
(くすりと小さく笑った後、膝立ちで身体を浮かし
手を添えたまま既に愛液を滴らせている自らの秘所と
男根の亀頭部分を触れ合わせる)
はぁう・・・ご主人様・・・
私の中に、入りたいですか・・・?
(触れ合わせたまま、挿入せずにそのままの状態で止めて)
うぅぅぅっ!?
壬冬っ…そんな一気にっ!
はぁっっ!!壬冬の口ん中…灼けつきそうな位熱い…
喉なんて…うぅぅっ…一体何時の間にそんな事覚えたんだ?
(勃ち始めた男根を全部口の中に含み、熱い咥内で蕩けるような舌の粘膜と
ねっとりした動きで、堪える事も出来ず秋人の男根は硬さを増していく)
(泡立つ唾液の海の中、激しい水音を立てながら男根は壬冬の口の中をかき回してしまう)
(そのまま壬冬の顔が更に秋人の股間に埋められると、先がきゅんと喉で締め付けられる)
(その別々の場所が別々の刺激具合で、責められるのを受け腰が砕けそうな程の快感を感じる)
壬冬…なんていやらしい顔してるんだ…
綺麗で可愛くて、そしてとびっきりにいやらしい女の顔だ。
そりゃ、あんな事されたら大きくなるぜ…
ホント何時の間にあんな事覚えたんだ?
(攻撃から解放され、外気に晒された男根は自身の先走りと壬冬の熱い唾液で
テラテラと濡れ光り、小さな手で握られてる中でもビクビクと刺激に震えていた)
つっ…我慢かよっ…もうすぐ動かすだけで、めちゃめちゃ出そうだってのにっ!
壬冬のおまんこ…光ってる。
今日は全然触って無いのにめちゃめちゃ濡れて滴ってるぞ…
(ゴクリと喉を鳴らし、粘膜と粘膜の触れ合う刺激にさえも放出してしまいそうな程の興奮)
(それを、歳に似合わぬ淫蕩さで焦らしにかかる壬冬の表情に軽い驚きを感じつつも)
あぁ…こんな所で止められたら狂っちまうぜ…
全くとんでもない娘を目覚めさせてしまったもんだ。
もう、壬冬の膣内で…出さないと…変になりそう。
ふふ、わかりました・・・
私も・・・本当はもう我慢の限界ですから・・・はぁ・・・
では・・・ご主人様のを頂きますね・・・んん・・・っ
(秋人さんの言葉に満足したのか、いつも通りの笑顔を浮かべ
男根を宛がったままゆっくりと腰を下ろしていく)
んん・・・あぁ・・・っ
は、入って・・・・んぅう、拡がってます・・・っ
(既に愛液で濡れそぼっていた秘所は、
反り返るほど勃起した秋人さんの逞しい男根の大きさに合わせる様に
その口を広げ、多少強めの締め付けを与えながらゆっくりと飲み込んでいく
男根が膣肉を押し広げていく刺激に達しそうになるも、息を止めて必死に堪え)
ふ・・・ぁ・・・っ
ぜ、全部・・入り・・ました・・・
(男根を根元まで咥え込み、深く吐息を吐く)
つ、次は・・・私の身体を使って、気持ちよくして差し上げます・・・
ん・・で、では・・・動きます・・ね・・・っ
んんぅ・・・っ
(一呼吸置いて、快楽に震える手足で支えながらゆっくりと身体を浮かし
秘所に咥え込んだままの男根を引き抜いていく)
ひぅ・・・ふぁ・・・っ!
(そして秘所から抜ける寸前で一気に腰を沈め
再び根元まで咥え込んだ
それと同時に、壬冬の秘所から熱い潮が噴出した)
ぁ・・・ふぁ・・・ご、ご主人様・・・ご、ごめんなさい・・・
わ、私・・・イっちゃいました・・・・
(一気に腰を降ろした所為で、子宮口まで男根が叩きつけられて
強烈な快楽に堪らず絶頂してしまった様で
男根を咥え込んだまま動きが止まってしまう)
くっ…壬冬、思ったより様になってるな…
俺を焦らしてた時の表情って言ったらっ、うぅっ!!
あ、熱い…壬冬のおまんこ…いつもより熱くてドロドロに蕩けてる…
全然俺は弄っていないってのに、今日はこれだけでこんなにしちまって。
壬冬、責めてみて興奮したのか?
はぁ…はぁ…こんなに広がって俺のを咥え込んで。
(全てが壬冬の身体の中に埋まってしまい、姿が見えなくなる)
(その存在感と充実感を感じているのか、しばし動きを止めており
堪能してるかのような壬冬の表情をうっとりと見つめ、目の前の美しい令嬢の熱い吐息を楽しむ)
あぁ…やってみせてくれ…壬冬の腰使い…
んんっ!!吸い込まれるような襞が…俺のを舐めるように…うはぁっ!!
って…うあぁぁぁっ!!壬冬っっ!!
(全てを受け止めた後に、ゆるゆると腰を上げ
強い締め付けと共に、複雑な肉襞で秋人の男根を絞り上げる)
(そして、一気に壬冬の腰が重力と共に加速を付けて秋人の腰に叩きつけられると)
(とんでもなく甘美かつ、暴力的ともいえる締め付けが襲い
それと共に、大量の愛液が肉壷に埋められた肉棒の先に振りまかれ、また結合部から激しく迸った)
うぅぅ…壬冬…イッたのか…
思わず俺も全部ブチ撒ける所だったぞ…
(激しい絶頂に、息を荒げてしがみついてくる壬冬の頭を抱き、撫でながら諌める)
全く、やらしい娘なんだからよ…ほら、落ち着いたらまた続きしてくれ。
イッたってのに、そんなにきゅんきゅん締め付けられると、もはや拷問でしかないぞ…
(優しく口付けて、壬冬の回復を待ちながら優しく壬冬を抱きしめる)
ん・・・うぅ・・・ご主人様・・・ごめんなさい・・・
まだご主人様を気持ち良くして差し上げていないのに・・・
あ・・・はぅ・・・
(申し訳無さに今にも泣き出しそうになるが、
優しく諌めて貰い次第に落ち着きを取り戻していく)
ん・・・っは、はい・・・わかりました
・・・今度こそ、ご主人様と一緒に・・・っ
(少し休んだお陰で絶頂の余韻が収まり
再び手足に力を入れて、ずっと埋まったままの男根を秘所から引き抜いていく)
い・・・いきます・・・っ
ふぁ・・・ん・・・っ
(今度は一気に腰を沈めず、徐々に腰を降ろして
根元まで咥え込むと再び腰を浮かす緩やかな律動を繰り返していく
壬冬にとっては気を抜くと絶頂しかねない強い快楽
秋人さんにとっては焦らすような快楽が生まれ)
ん・・・んふぁ・・・も、もっと良くして・・・差し上げますね・・っ
ふ・・ひゃう・・・んっ、んぅ・・・っ
あ・・・はぅ、ひ・・・っひゃうぅ・・・っ!
(緩やかな刺激に慣れてきたのか、徐々に律動の速度を速めていく
男根が濡れそぼった膣肉を抉るくぐもった水音と、
壬冬の短い喘ぎ声が寝室に響いていく)
そんな謝る事は無い…
今日の命令は俺を気持ちよくする事だが、壬冬が気持ちよくなっちゃダメって事じゃないから。
むしろ…抜かれる時の刺激を堪えてなけりゃ、あの時俺もイッてたよ。
(未だ、余韻にヒクついている肉襞に刺激をうけながら
すまなそうにしている壬冬に言って聞かせる)
あぁ、今度は二人で一緒にイこうな…
(目を閉じて、壬冬の甘い締め付けをさらに集中して感じようとする)
(壬冬の自発的な腰の動きと甘い吐息、腰が密着する度に短く漏れる喘ぎが
秋人の興奮を激しく高めていく)
壬冬の膣内…やっぱり凄い…
最高の女の子だ、俺の、俺だけの他の誰の物でもないお嬢様。
こんなにえっちな声上げて…もっと良くしてくれ。
もっと締め付けて、腰使って、一杯感じてっ…
あぁ…壬冬っ!!もうそろそろ出そう…
壬冬のおまんこに吸い込まれそうだ……
(自分からは動かないという、今日の決まりを破ってしまい
壬冬の美しくも淫らな肉体に溺れ、腰を掴んで、激しく下から突き上げ始める)
壬冬!い、一緒にっ!!
二人で一緒にイこう!!!
(壬冬を強く抱きしめながら、腰の動きが合わさっていき互いの快感を何倍にも高める)
ぁ・・・んぅ、み、壬冬はご主人様だけのモノです・・っ
ん・・・っ、ご、ご主人様に尽くす事が私の全てです・・・っ
だ、だから・・・もっと私の身体で気持ち良くして差し上げますっ!
んん、ふぁ・・・ひゃうぅ・・・っ!
(淫らな宣言で秋人さんに誓い、言葉通りに秋人さんの快楽を引き出そうと
一心不乱に腰を使い始める)
ひぅ・・よ過ぎて腰が止まりません・・・っ
あ・・・あぁん、ご主人様・・・っ!?
ど、同時に動いちゃ・・・っひゃうっ!あぁ・・・んっ!
(壬冬の動きに、下からの突き上げが合わさり凄まじい快楽を生む
秋人さんを静止する間もなく軽く絶頂して、壬冬の唇から艶やかな嬌声が零れ落ちる)
はぅ・・・す、すご・・・いっ
もうイっちゃってるのに・・・気持ち良いのが止まらない・・・っ
ふぁ・・・あうぅ・・・っ
(激しさを増す律動に、もはや自分で腰を止める事が出来ず
半開きのまま閉じる事も忘れた唇から甘い吐息が絶えず零れて)
ひぅう・・っ!は、はい・・・ご主人様・・・
み、壬冬は全て受け止めますから・・・い、一緒にイきましょう・・・っ!
壬冬…なんて健気な事をっ…!
(自分の全てで尽してくれるという、男として嬉しい言葉を聞き
さらに愛しさと、またそれに相反するような目茶目茶に蹂躙したいという気持ちで
壬冬の胎内を下から荒々しく突き上げる)
あぁ、壬冬の全てが気持ちいい…
ずっと傍に…俺の傍に…これからもずっとっ!!
(壬冬自身の動きが、下からの突き上げと重なり、ぶつかり合った瞬間の快楽が
二人の背筋を電撃のように貫いていく、その甘美な痺れに煽られるように
腰の動きはボルテージを益々上げていく)
何度もイッていい…俺ももう出るからっ!!
壬冬の中に熱いの全部出すからな…
うっ!!出る!壬冬っ…好き…俺の壬冬っ!!
あぁぁぁぁっっっっ!!!!
(壬冬の快楽に溺れながらも、献身的な奉仕と淫蕩な肉体と
その二つで秋人の、欲望は限界にまで達し、灼熱のような熱さの精液を
何度も何度も肉棒を脈打たせながら、壬冬の子宮めがけ下から吐き出していく)
あぁぁぁぁ…み、壬冬…あいしてる…
(魂をも飛ばすような激しい性交で、お互い激しく震えながら快感の余韻を噛み締め
脱力したように壬冬に抱きつき、壬冬の身体の柔らかさを心地よく感じながら
これからの事に思いを馳せていくのだった…)
【と、ここで締めになるかな…】
【うぅ…受けになってなかったし、難しいな本当に】
は・・・はひ、ご主人様・・・っ
わ、私の中を・・・ご主人様で一杯に満たして下さい・・・っ!
ひゃう・・っだ、大好きです・・・ご主人様ぁ・・っ!!
(秋人さん自身に肉壁を抉られ、掻き回され拡げられる
その全てが壬冬には凄まじい快楽に感じ、絶頂迎える度、
それを伝えるように秋人さんの事を叫ぶ)
ひ・・・ひゃうっ!ふ・・・ぁ・・・・っ!!
(そして、膣内で男根が膨れ上がったのを感じた次の瞬間に
灼熱の精液を叩き付けるような勢いで注ぎ込まれ
狭い子宮が弾けてしまいそうな感覚に、大きく身体を逸らし盛大に絶頂を迎えて)
あ・・あふ・・ご主人・・・様・・・
今日も沢山、私の中に注いで頂いて・・・壬冬は幸せです・・・
ご主人様・・・私も・・愛しています・・・
(子宮内を満たす確かな熱を感じ、女としての悦びに
何処か大人びた微笑を浮かべながら
二人で肌を寄せ合い、幸せな余韻が流れていった・・・)
【はい、私もこれで〆にしますね
私も、ちゃんと攻めに徹し切れてなかった感がありますね
まだまだ練習が不足していると痛感致しました・・・
でも、今回のロールは私的に満足させて頂きました・・・】
【うん、正直今日は初体験というか、練習の意味合いが強かったから】
【あと、マンネリ打破】
【壬冬も、得られるものがあった?】
【得られたものは・・・
強いて言えば、壬冬の二面性の様なものが生まれたので
今までの様に受けばかりじゃないプレイも出来そうです・・・
何はともあれ、これからはもっと特殊なプレイをしたいきたいですね・・・】
【S壬冬!?】
【あと、俺は受けっぱなしは無理っぽい…】
【どうにもこうにも、受けに回ると落ち着かないな】
【特殊なプレイ…というと?野外関連はストーリー自体を進めないと舞台を広げられないのが痛いな】
【え、Sは如何なんでしょう・・・?
それに、基本的に壬冬はMな性格にしたいと思っています
いえ、実は今回は最後に秋人さんも攻めに回って欲しいなと
少し思ってたりしてたので・・・
特殊なプレイと言うのは例えば・・・
首輪をつけて犬の様に外を連れ回される羞恥プレイだとか
うぅ・・・でもここまでくるとかなりマニアックな感じになっちゃいますね・・・
野外に連れ出すという事でしたら、壬冬の両親が出張で屋敷を空けていて・・・とか
色々方法がありそうですが・・・】
【俺も、壬冬はMであって欲しいです、今日位の積極性はかなりいいけどね】
【あと、首輪つけたりとか、露出調教とか放置とかが楽しいのは】
【野外でも屋敷内じゃなくて、やっぱしその外なんだよな…】
【完全に知らない他人に見られるかもしれない危うさ】
【まぁ、実際ロール的にもかなりしょっちゅう部屋抜け出しての朝帰りだから、ご都合でもいいかもしれないね】
【やっぱり野外調教で一番大切な所はそこですよね・・・
誰かに見られる不安と羞恥と快感が交じり合うのが良いです
はい、あまりに矛盾している所が無ければご都合主義も有りだと思います
もし次回、野外調教をなさるのでしたら是非、屋敷外へ行ってみたいです・・・】
【壬冬とは変態プレイも、純愛プレイもやりたいね】
【やりたいシチュはありすぎて困らない、あとはそれを表現する力もつけないとな】
【ご都合もありだとしたら…】
【次はデートでもして、その帰りに野外露出初級編とかしてみようか?】
【さて、今度は何時にしよう?】
【いつか終わりが来るまでに出来る事は全てやっておきたいですね
ご主人様に相手して頂けるのなら、どんなプレイも楽しいですし・・・
はい、是非それでお願いします
野外露出もそうですが、壬冬にとって屋敷の敷地以外でのはじめてのデートになりますね・・・
今から楽しみです
えっと・・・私はまだ来週の予定がはっきりしていないのですが
来週以降でしたらいつでも大丈夫だと思います・・・】
【俺も壬冬との一時はとても楽しいよ、どんな事でも一緒に挑戦していきたいって思ってる】
【初デートはどこに行こうかなぁ…あとロールどうしようか…】
【時間かけそうだな…初の凍結ロールになるかも】
【あと、来週はちょいと不規則だから、多分平日は夜空かないかも】
【凍結は私は全然構いません
面白くなりそうなロールを縮めて終わらせるよりも
長く続けて楽しんだほうが得ですし・・・
はい、わかりました・・・では、来週は私の方でお昼に時間が空きそうな日があればその日の前日に連絡
もし無ければ土日・・・という形で良いでしょうか?】
【あぁ、それで行こうか、あと昼空けるのは大変だと思うから無理しないでな】
【壬冬が凍結もオッケーなら、最初はデートで次に露出でって進めてもいいか】
【色々手探りだけど、チャレンジしていこうな…】
【それじゃ、今日はここまでに…おやすみ、壬冬。また来週会おうね】
【はい、私はそれで構いません
普通のカップルとしての描写があった方が
露出調教の部分が濃くなるでしょうしね・・・
いつの間にか3時を回ってしまいましたね・・・
はい、おやすみなさいご主人様・・・来週のデート楽しみにしてますね
それでは、スレをお返し致します・・・】
tes
こんばんは・・・少しスレをお借り致しますね
ご主人様、今週の予定なのですが、
やはりお昼を空けるのは難しそうです・・・
本当に申し訳ありません・・・
土曜日か日曜日でよければ、何時でも大丈夫ですので
ご主人様の都合の良い日を教えて頂けませんか?
お返事お待ちしておりますね・・・
それでは、スレをお返し致します・・・
さすがにこの時期だからな…
しょうがないよ、気にしないでくれな。
それで、土日だけど。
土曜の夜は忘年会で、帰りが10時とかになりそう。
日曜は、残念ながら何も用事が無い。
クリスマスイヴだってのに…
それこそ壬冬の方は大丈夫かなと思うが。
俺は土曜の昼、日曜一日空いてるので、都合いいのを指定してくれ。
返事を待ってるよ。
スレ主さん復帰しないかな。レス見たら面白かったから帰って来て欲しい
ご主人様、お返事が遅くなってしまい申し訳ありませんっ
明日、明後日なのですが少し外出しないといけなくなってしまいました・・・
大丈夫と言っておいて本当にごめんなさい・・・
クリスマスとそれ以降でしたら特に予定は入っていないので
それで良ければご主人様が良い日にちを教えて頂けませんか?
再度、お返事お待ちしております・・・
スレをお借り致しました
クリスマスイヴだしなぁ
わかった、今回は週末我慢って事で。
月曜火曜は夜大丈夫だから、どちらでも好きな方を選んでくれ。
それじゃまたね、来週に会おう。
次回の予定ですが
明日も少し帰宅する時間が遅くなりそうなので
じっくりと時間の取れる明後日、火曜日の夜でお願い致します・・・
また明後日、ご主人様とお会い出来るのを楽しみにしてますね
分かった、後1日首を長くして待ってるよ。
せっかくだから、どんな事したいか決めておいてな。
それでは火曜日の夜にまた会おう。
またね、壬冬…
【壬冬を待っております…】
こんばんは・・・
今宵も暫くスレをお借り致しますね
そしてご主人様、お久しぶりですっ!
大変お待たせしました・・・
えっと・・・早速でとても言いづらいのですが
少し風邪をひいてしまったみたいで・・・
今日は長時間のロールをするのが難しいかもしれません・・・
ん…こんばんは、壬冬…
久しぶりに会えた気がするなぁ。
一週間とちょっとなんだけど…
(壬冬の頭に手を乗せて、撫でながら言う)
それで、風邪気味なのか?
もう年末も押し迫ってるのに、このままじゃいい正月を迎えられないぞ。
だったら、今日は雑談だけにしよう…
この前の俺の時みたいにね。
…そして、待機中にアク禁くらったしな……
そうなんですよね・・・
それほど間が空いてない筈なのに、何だか凄く久しぶりな気がします・・・
・・・あ、でもご主人様の事を考えなかった日はなかったですよ・・・
(頭を撫でられ、気持ち良さそうに目を細めて微笑む)
はい・・・最近はずっと夜中まで外出する事が多くなってて
少し体調を崩してしまったみたいです・・・
ご主人様に待ってて頂いていたのに、申し訳ありません・・・
(俯き、表情を曇らせる)
は、はい・・・ロールは出来ませんが、お話なら大丈夫です!
それに、ご主人様に報告したいこともありますし・・・
あ・・・えと、アク禁は大丈夫ですか・・・?
今回は、待ってる間に予定が合わなくて
何回かやりとりしてるから、そのせいかもしれないな…
俺の事?
……嬉しいな…壬冬…とても嬉しい。
(撫でてる手を頬に当てたりして、壬冬の存在を確かめる)
最近とても寒いし、今日こっちは雨がひどかったりする
俺の仕事はずっと外だから大変だったよ…
壬冬も寒さ対策はしっかりな。
そして、お互いにこういう事で気に病み過ぎない事。
身体を大事にな。
っと、報告って何かな?
アク禁はどうにもなんなさそう…
規制スレは大騒ぎだ、年末恒例かよ!
とか、来年まで解除は無いな、とか…
ふふ・・・ご主人様の事を考えているから
時間が流れが遅く感じたのかも知れません・・・
(すりすりと頬を秋人さんの手に擦り暖かな感触を味わう)
こちらも先ほどまで雷が鳴っていましたし
これからまだまだ寒くなっていくんですよね・・・
はい、ありがとうございます
ご主人様も御身体をご自愛下さい
お互い、もう風邪をひかない様に気をつけましょうね・・・
ぁ・・・はい、では報告します
えと・・・以前話した試験なのですが・・・
無事、合格出来ましたっ
(満面の笑みで)
なので、この間言っていたご褒美を
次回のロールで頂きたいです・・・
(顔をじっと見上げ懇願する)
はぅ・・・年末はやっぱり増えるんですね・・・
巻き込まれない事を祈るだけです・・・
そうか…つまらない時間は過ぎるのが遅いからなぁ。
壬冬との時間はあっと言う間に過ぎてしまう…
会う度に5、6時間はロールしてるのにな。
こっちはまだ土砂降りだよ…
傘も意味ない位降ってる、くれぐれも身体に気を付けて。
そっか…試験合格したかっ!!
おめでとう、壬冬…頑張ったんだな…
本当におめでとう、そしてお疲れ様。
(合格の報告に喜び、強く抱き締めて嬉しさを表す)
ん…分かった……壬冬を繋ぎ留めるための証。
用意しておくな…
なんか、年末は適当にでっち上げて規制するらしい。
規制理由まだ報告されてないし…
報告してから規制しろってんだ!!(泣きそう)
ロール中は時間を忘れちゃいますからね・・・
普段なら眠たい時間でも全然気にならないですし・・・
はい、わかりました・・・
とりあえず、明日からお休みが取れそうなので
早く風邪を治しますね・・・
はい、ありがとうございますっ♪
ご主人様にも応援して頂いたお陰で頑張る事が出来ました・・・
本当に、ありがとうございます・・・
(抱き締められ近くなった秋人さんの頬に軽くキスをする)
運営の為には必要なのかもしれませんけど
利用者からしてみるとかなり迷惑ですよね・・・
荒らしたりする人が居なければ一番なのですが・・・
(深々と溜息をつく)
壬冬との大事な一時だからな…
嫌になるほどあっという間に過ぎて、終わってしまう。
いつも夜3時位までロールして…3時間位寝て仕事行くけど。
全然苦じゃないんだよ、これが。
冬休みか…よかったな、ゆっくり休めるじゃないか。
俺はもう少し仕事あるな…
ゆっくり休んで早くロールしよう。
俺の言葉なんかでも少しは励みになってくれたのなら
とっても嬉しい…壬冬の頑張りが実ったのもな。
んー…
なんか毎年年末年始の鯖の負荷軽減のため
適当に理由付けて規制してるらしいのね。
噂では…壬冬とのロール…
そういえば、年末年始の予定はどうなってるのかな?
ふふ・・・そこまで想って貰えるなんて
壬冬は本当に幸せ者です・・・
でも、何度も言ってますけどくれぐれも無理しちゃダメですよ?
ご主人様と一緒に居られる時間は大事ですけど
現実の生活も大事なんですからね・・・?
なんとか今年も乗り切る事が出来ました・・・
はい、明日一日ゆっくり休んで
万全の体調を取り戻します・・・
そんな理由で規制しているのですか・・・
えと・・・ひょっとして私達にも規制の可能性があったり・・・?
あ・・・私の予定はとりあえず大晦日と正月以外は今の所空いています
ですので、ご主人様の都合の良い日を教えて頂ければ
それに合わせてロール・・・という感じですね
ふふっ、俺も幸せ者だよ。
壬冬のような人と、こうやって長く付き合っていけて。
そうだな、壬冬との生活にどっぷりハマるのも素敵な話だが
俺らは、社会に生きるいっぱしの大人だから、そういうわけにもいかない。
食欲があるなら、美味い物食って暖かくして寝る事。
栄養と休養に勝る薬は無いから…
あと肩とか冷やさないようにな。
毎年図ったような時期に規制し始めるそうだ…
俺もアク禁なんて初めて食らったよ…
壬冬にも無いとは言えないけど、大丈夫でいて欲しいな。
えっと、俺は年内は29、30は大丈夫のはず。
30は昼なら確実かな。
年明けは3日以降は大丈夫だと思うよ。
現実の生活に支障が出ない程度に・・・
でも、一緒に居られる時はお互い満足出来るくらい
楽しめるのが一番良いですね・・・
はい・・・幸い寝相はそれほど悪くないので
暖かい布団で身体を冷やさない様にしますね・・・
心配してくれて、ありがとうございます・・・
私はまだアク禁された事がないですけど・・・
そういう事でしたら、覚悟はしておいたほうが良いかも知れませんね・・・
携帯があるのでもしロールの途中でアク禁されてしまったら
そちらのほうで書き込みます・・・
えっと・・・では、次回は29、30のどちらかになりますね
私はお昼でも平気ですので、また後ほど
ご主人様が良い日を教えて下さい・・・
はぅ・・・さすがにそろそろ頭がボーっとしてきました・・・
もっとお話したいですけど、このままでは迷惑をおかけしてしまいそうなので
そろそろ休ませて頂きますね・・・
それでは、おやすみなさい・・・
これまでは支障無いし、これからもそうやっていけるはず…
たまに俺は壬冬の満足いくロールをしてるかな?
と思ったりするけどね。
少なくとも俺は壬冬に満足してるし楽しんでるから大丈夫だよ…
そっか、次に元気な壬冬に会えるのを楽しみにしてるよ。
これ、携帯で打ってるけどこれでロールは辛いかも…
アク禁になったらいち早く教えてくれれば嬉しい。
それじゃ、また後日カキコしておくから。
どっちかに会おう…
今年最後のロールがしっかり楽しめる事を祈って。
お休み壬冬、いい夢見なよ…
こんばんは、壬冬に伝言です。
30日に会えないかな?
時間は壬冬の都合に合わせられると思う。
この日が今年最後のロールになるから、是非会いたいな…
それでは連絡を待ってるよ。
それじゃまた、壬冬。
こんばんは・・・一言だけ、スレをお借り致しますね
>>806 予定の件、承知致しました
また明日・・・今年最後のロールを楽しみにしています
えっと、時間はいつも通りの時間で大丈夫でしょうか?
ありがとう、壬冬…
何時もの時間で大丈夫だと思う。
ただ、知り合い関係で夕方に忘年会入ったから
少し間に合わない可能性もあるけど、その時は出先から伝言入れておくよ。
酒は殆ど飲まない方向でいくから、ロールにも影響出さないつもり。
では、明日を楽しみにしてるよ。
こんばんは・・・
今宵もスレをお借り致します
では、ご主人様がいらっしゃるまで待機します・・・
名前が抜けていました・・・
改めて、待機です・・・
こんばんは、壬冬。
いよいよ今年最後のロールだね。
今日は何時まで大丈夫かい?
ご主人様、こんばんは
お待ちしておりました・・・
(声をかけられ嬉しそうに微笑む)
はい、今年最後のロール・・・精一杯楽しみましょうね!
私のほうは明日もお休みなので、特にリミットはありません
ですので、今日は眠くなるまでお付き合いさせて頂きます・・・
ご主人様は何時まで平気ですか?
あぁ、楽しもう。
これが終わるとしばらく間が空くかもしれないし。
俺の方にもリミットは無いよ。
たっぷり寝てるし眠気も大丈夫だと思う。
だから、壬冬が眠気を感じたらすぐ言ってくれれば
それに合わせるよ。
やっぱり年始は色々と忙しくなりますからね・・・
暫く会えなくなると思うと寂しいですけど
だからこそ、今日はいっぱい愛し合いましょうね・・・!
分かりました
私も、今の所目が冴えてるのでまだまだ大丈夫ですけど
眠気が辛くなったら言いますね・・・
えっと・・・それでは、今日の打ち合わせを始めましょうか?
よし、それじゃ今夜はどうしようかな?
例のプレゼントはロール中にしようと思うんだけど。
エロールはどうしよう?
最近壬冬にとって物足りなく感じてるだろうから
調教チックにいくか、年末の節目だからということで普通気味に行くか…
壬冬の希望をまず聞いてみようかな?
はい、私もそれで構いません
プレゼント、今日までずっと楽しみにしてました・・・
えっと・・・私は全然物足りなくなんて感じてませんよ?
むしろ、こんなにご主人様に愛してもらえて十分幸せです・・・
だから、私の今日の希望は私をご主人様のお好きな様にして欲しいです・・・
【家に戻ってきたのでID変わります】
そっか、気に入ってくれるか分からないけど後で渡すよ…
そうか…俺はふとした事で壬冬の希望を叶えられてるのかなぁ
なんて思ったりもする、特に調教面においてね…
もっといちゃいちゃを抜いて、調教風にした方がいいのか…
とかね?壬冬としてはどう?
ご主人様と奴隷に集中しちゃった方がいい?
はい、お願いします・・・
・・・私は、今のご主人様のままが良いです
普段は優しくてたまに意地悪なくらいが私には丁度良いみたいです・・・
我侭なのかも知れませんが、ご主人様と長期ロールしてみてそう気づきました
だから今のままの関係をお願いしちゃダメですか・・・?
(おそるおそる顔を見上げて)
今のままでいいのかな?
気のせいかもしれないけど、壬冬が我慢してるんじゃないかと思ってた。
最近は、色々やってはいるけど調教って面では全然進んでないし。
このままでいいと言うなら、俺にとってはありがたい事だよ。
正直な所、俺は壬冬を責めたいし、逆にもっといちゃいちゃもしたいって思ってる。
では、これからもこの方針でいいんだね?
なんか、自信なさ気で申し訳無いが…
私も・・・調教されながらも、イチャイチャできるような
そういうご主人様と奴隷の関係になりたいと思っています
あまりハードな行為はまだ対応仕切れる自信もないですし・・・
はい、これからも今までのご主人様でいてください・・・
(にっこりと微笑んで頷く)
えっと・・・逆に質問なのですが・・・
ご主人様は今の私のままで良いんですか・・・?
そうか、うんありがとう。
俺も正直リアルなSM描写とかは今んとこ無理だし。
俺はエロール中は強めに、普段はいちゃいちゃに…
そして時々はいちゃいちゃなエロールがしたいな…って感じ。
今のままで壬冬がいいと思うなら、このままで行く事にするよ。
壬冬は、俺の好きなタイプのキャラだよ。
だから最初もお相手したいって、言ったんだし。
・・・ふふふ、自分から聞いたのに
そう仰って頂いて少し恥ずかしいです・・・
でも、ありがとうございます・・・
では、来年もお互い今まで通りの関係を続けていきましょう・・・
ん・・・えっと、それではそろそろロールのほう始めましょうか?
ん…なんというか、俺もこういう関係は壬冬が初めてだから
色々と不安になったりするわけだ、すまないな…
これからも今まで通り、仲良くやって行こうな。
今回は俺の書き出しの番だけど
どんなシチュエーションにしようか?
出かけるならどこ、とか。
小屋の中だったら、どういう始まりにしようか、とか。
いえ・・・謝らないで下さい
こうしてちゃんと仰って頂いて嬉しかったです・・・
えっと・・・そうですね・・・
とりあえず、プレゼントは二人っきりの時に頂きたいので
始まりは小屋の中でお願いしたいです・・・
それと・・・以前言っていた敷地の外でのプレイを今回行うかどうかで変わってきますけど・・・
そうだな、…正直この微妙なタイミングで出かけるかと言うのがあるかも。
クリスマスとかお正月とかならイベントで出るし、普通の日だったらデートでもいいんだが
ズバリ、壬冬が外で露出したいかによって決まる。
別の日にそれメインでもってくるなら、今日は今までを振り返りつつ小屋の中でって感じかな?
え、えっと・・・露出したいという願望はあるのですが・・・
確かに、この時期で誰にも見つからずに外出というのは
少し無茶があるかも知れませんね・・・
ですから、外でのプレイはまた次回にして
今日は小屋の中で・・・という事になりますね
年末だから私もご主人様と恋人としてイチャイチャしたいですし・・・
それじゃ、今回は今年抜け出してこれる最後の日って事で。
小屋の中で色んな話をしながらするってシチュエーションにしようか。
最初は、普通に小屋に来て中に通した後って事で始めるね。
それじゃ書き出すから少し待ってて頂戴。
では今年最後のロール、お願いします。
はい、出会ってから今日までを振り返って・・・
ある意味今年の総まとめ的なロールになりますね・・・
では、開始ロールをお待ちします
今宵もお相手お願い致します・・・
(外は寒さも厳しくなり、いよいよ今年も押し迫って明日は大晦日)
(壬冬も、年末年始には色々家族で動く事も多く、しばらくは会えそうにない)
(そんな事を思いながらも、その隙間を縫って会いに来てくれた壬冬を愛しく思い
中に通して、少しでも早く温まってもらおうとヒーターの近くを空けて、導く)
壬冬…今夜は大丈夫なのか?
そりゃ俺も…なんというか…とても会いたかったけど。
それより寒くないか?
今、あったまる物もって来るから待っててくれ。
ここは作業小屋にしては居住性良くしてもらってるけど、あくまで小屋だからな…
(などと、後ろの方ではほぼ独り言のようにして、台所に向かう)
(今年はもう会えないか、と思っていた所の来訪に心躍らせて色々と動く秋人)
(一度結ばれてしまったからには、離れてる時間がとても辛く感じるから…)
壬冬?ご飯は食べて来たんだろ?
暖かい飲み物だけでもいいか?
(今年も残す所あと僅か、厳しくなっていく寒さと共に年末忙しさもピークを迎えていく
そんな中、空いた僅かな時間を縫って愛する人の下へと向かう壬冬の姿があった・・・)
ふぅ・・・外は凄く寒かったですよ・・・
はい、今日はお父様もお母様も家を空けていて、明日の朝まで帰ってきません
それに、年が空けたらまた暫く会えなくなると思いますし・・・
だから今日だけは、ご主人様と一緒に居たいんです・・・
(ヒーターの前で悴んだ手を温めながら
少し寂しそうに笑う)
ん・・・平気です
ご主人様が居るから・・・ここは凄く暖かいですよ
(寒いのは同じ筈なのに、自分を気遣ってくれる秋人さんの言葉に心まで温かくなり
台所で忙しそうに動き回る秋人さんの背中を、嬉しそうな表情を浮かべて眺めて)
ぁ・・・はい、ご主人様が淹れてくれるものなら何でも・・・
そうか…今夜が今年会える最後の日か。
それなら、それを十二分に楽しまないとなっ!
(部屋の奥から壬冬に話しかけ、台所でなにやらごそごそと何かをやっている)
まぁ、なんにもない小屋だけど、壬冬が来てくれただけでなんか暖かくなった気がするよ。
やはり一人よりも二人で居た方が…嬉しいものだからな。
(言いながら、湯気の立つカップを二つ持ってきて、コタツの上に乗せる)
俺も良く飲むが、ホットのカフェオレを作ってきた。
少し熱くしてるから気をつけてゆっくり飲んでくれよ…
うわ、やっぱし手とか冷えてるな。
(カップを壬冬に握らせて、手を握った時の冷たさに驚きつつ)
(そのまま壬冬の隣に腰掛ける)
とうとう、今年も終わりだな。
去年までは、壬冬とこんな関係になるなんて思いもしなかった…
(自分もカップを持ち、ゆっくりと熱いカフェオレを冷ましながら飲んでいく)
(壬冬の横顔を愛おしそうに見つめながら…)
はい・・・こうして二人で居れる時間が一番楽しいです・・・
他のどんな時よりも・・・
(笑顔のまま、そう言いきって)
ん・・・ありがとうございます・・・
ふふふ・・・でも、ご主人様が暖めてくれるから平気です・・・
(秋人さんの横顔に見上げて、少し悪戯っぽく微笑む)
ふぅ・・・それでは、頂きます・・・
ん・・・美味しい・・・
(秋人さんがカフェオレを飲み始めたのを見て、
カップに息を吹きかけ冷ましながら、カップに口をつける
何処にでもある普通のカフェオレなのに、秋人さんが淹れてくれたと
思うと、とても美味しく思えて・・・)
今年も明日で終わりなんですね・・・
ふふ・・・なんだか、ご主人様との思い出しか頭に残っていません・・・
私も、ご主人様とこんな事が出来る関係になるなんて思っていませんでした・・・
(カップをコタツの上に戻し、
そっと身体を傾かせ秋人さんに寄りかかる)
良くて、週に一度の短い逢瀬だからな…
俺がもっとマシな人間だったら、近くに居る事も出来たのかもしれないけど。
今、こうやって可愛がってもらっていたのを辞して、庭師として居させてもらってるのも
破格の待遇みたいなものだし…身寄りも無く、確たる裏づけの無い俺を引き取って
学校も行かせてもらった…
あのまま甘えていれば、壬冬とずっと居られたかもしれないけど
それは甘えすぎだと思ってるし…
でも、壬冬を奪ってしまったからには、いずれけじめはつけないとね
(寂しそうに壬冬を見つめて、寄りかかってくる身体を受け止める)
色んな思い出出来たよな…
これからも、もっともっとたくさんの思い出を積み重ねていきたい。
壬冬と二人で。
(壬冬の髪を撫でながら、つぶやくように話しかける)
壬冬、ずっと一緒に居ような…
ご主人様・・・
(寂しそうに語る秋人さんを見て、
何かを思いついたのか徐に身を乗り出し、
鼻と鼻が触れ合う寸前まで顔を近づける)
そうですよ・・・?
私に人を好きになる事を教えてくれたのはご主人様なんですから・・・
きちんと責任は取ってくださいね・・・?
(じぃ・・・っと真剣な瞳で
真っ直ぐ秋人さんの顔を見つめる)
・・・はい、これから沢山、二人の思い出を増やしていきましょうね・・・
まだ、本当のデートもしてないですし・・・
いつか二人で堂々と並んで街を歩きましょう・・・
(秋人さんの胸に頬を埋め、心地よさ気に目を細めながら
約束するように囁いた)
んっ…そうだな…壬冬を変えたのは俺なんだ…
どうすればいいかまだ道は見えないけど、どうにかして壬冬を堂々と俺の物にしたい。
…俺が色々教えたんだからな。
(互いの吐息が伝わる程顔を寄せ合いながら、壬冬の瞳を見つめながら意思を伝える)
来年は…デート、しような?
街を歩いて、公園でゆっくりして…色んな所にも…
(胸に顔を埋めて囁く壬冬を軽く抱きしめながら、言い)
(軽く顔を上げさせると)
……ん……
(唇を重ねる…壬冬の柔らかく温かい唇を感じると、何度も軽く重ね合わせて)
(ぎゅっと壬冬を抱きしめて軽いキスを交わす)
(そして、唇を離すと不器用に笑って)
壬冬、初めてのデートは何処に行きたい?
(と、再び胸に抱きかかえながら問いかける…)
約束ですよ・・・?
いつかちゃんとした形で・・・私を・・・
・・私を、ご主人様のお嫁さんにして下さい・・・っ
(秋人さんの意思を聞き、壬冬も自分がずっと抱いていた気持ちを伝えた)
はい・・・ご主人様と、色んな所に行きたいです・・・
普通の恋人がするような事をしたいです・・・
(秋人さんの顔を見上げ、期待の篭った眼差しを向ける)
・・・ん・・ぅ・・・
(そっと瞳を閉じて近づいてくる唇を受け入れる
ただ触れるだけのキスが壬冬の身体を昂ぶらせていく
唇が離れた時には、壬冬に瞳は何処か惚けていて・・・)
・・・ん・・・はぅ・・・さ、最初のデートは・・・
公園とか・・・どこか二人きりで居られる場所に行きたいです・・・
(秋人さんの胸の中で、熱い吐息を吐きながら囁き)
ん…壬冬は俺の物だ…誰にも渡さない…
(壬冬の方も、ちゃんとした形で堂々と愛し合いたいという気持ちを持っている事に
心が熱くなる程思いが高まり、強く俺の物と言い放つ)
普通の恋人同士がする事も、普通じゃない恋人同士がする事も
全部楽しんでやろうと思う…
壬冬と二人で、色んな思い出作って。
じゃ、年明けには二人で初詣に行って、その後公園でゆっくりしよう…
神様に、一年の最初から俺たちは堂々と恋人同士になるという決意を見てもらおう。
今夜は…朝まで帰さないからな…
(胸の中の壬冬に、話しかけると優しく押し倒して上から覆いかぶさるように唇を重ねる)
(上の唇、下の唇と壬冬の唇を挟むように啄ばみ、そのまま深く重ねて
カフェオレの甘い味が残る舌を、ゆっくりと絡み取っていく)
ご主人様・・・嬉しいです・・・っ
絶対、私を離さないで下さいね・・・
(はっきりと独占される言葉を告げられ、胸が高鳴る
幸せのあまりに瞳に薄らと涙を浮かべながら、満面の笑顔を浮かべた)
はい・・・一杯、一杯愛し合いましょうね
私はご主人様がしてくれる事でしたら、どんな事でも受け入れますから・・・っ
ふふふ・・・来年になるのが凄く待ち遠しいです・・・
(楽しげに笑う)
・・・はい、今日は朝までたっぷりと私を愛して下さいね・・・
(覚悟は出来ていると、秋人さんの胸の中で小さく頷き
静かにその場に押し倒される)
ん・・・むぅ・・・ちゅぷ・・・はむ・・っ
(啄ばむような口付けを受け、もっと深いものを求めて薄く唇を開く
そのまま重ねられ、口内に押し入ってきた舌を歓迎するかのように自らの舌を絡みつかせにいき
二人の口内で甘い味の残った唾液が擦れあう音が小さく響く)
あぁ、絶対に離さない。
これは俺の誓いだ…壬冬…涙まで浮かべて…
(嬉しそうな顔と共に薄く涙を浮かべる壬冬を、この上も無く嬉しそうに笑って唇を重ねる)
どんな事でも…か…
ひどい事しちゃうかもしれないぞ?
(と悪戯っぽく笑いながら、頬にキスして壬冬の顔を優しく見つめて言う)
(調教も進んでいくぞ?という意思を込めて)
ん…ちゅっ…んちゅ…ちゅくっ…
(甘い甘い口付けは、舌が蕩けるような痺れを伴い
じきに甘さは壬冬の唾液の味に変わる…壬冬の体温、舌の柔らかさ、その動き…
壬冬との口付けを何度も交わし、互いのいい場所も好みも知り尽くした口付けは
幾重にも深く重なり、貪りあう…)
壬冬…じゃ、今日も抱くぞ…
(唇を離しながら言い、コタツから壬冬の火照った身体を抱きかかえて
隣の寝室へと向かう)
(そのまま布団に壬冬の身を横たえて…)
今日は壬冬にプレゼントがあるんだ。
ちょっと待っててくれ…
(と、棚をごそごそと開けて包みを取り出すと、それを壬冬に渡す)
開けてみな、壬冬。
(包みを渡すと、後ろから壬冬の華奢な身体を抱きしめながら、開けるように促して)
(肩越しにその様子を見つめる)
はい、どんな事をされても・・・ご主人様になら平気です・・・
(悪戯な言葉にも躊躇せず、きっぱりと断言する
それには、調教を受け入れる覚悟が出来ている事と秋人さんを信用しているという
二つの意思があった)
んぅ・・・ちゅぱ・・あむ・・・れろ・・・・
(口内で絡み合う舌の動きは次第に激しさを増す
カフェオレの味もすっかり薄くなった二人の唾液を味わいながら
壬冬はキスだけで自分の身体が昂ぶっていくのを感じていた)
ん・・・ぷぁ・・・っ
は・・・はい・・・お願いします・・・
(すっかりと骨抜きになっていて、
昂ぶり力の抜けた身体を秋人さんに預け、寝室へ運ばれていく)
ん・・・え・・・?私に・・・ですか
・・・嬉しい・・・っ
(布団に寝かされ、不意に告げられた言葉にきょとんとしていたが
プレゼントと称された包みを手渡され、
大事そうにそれをそっと胸元で抱き締める)
はい・・・それでは、開けますね・・・
ご主人様からの送り物・・・何が入ってるんでしょう・・・?
(促されて、楽しそうに声を弾ませながら包みを解いていく)
ん…まぁ。
壬冬が俺の物だって言う証…かな?
(壬冬が開けている間にバツが悪いような顔をして、後ろから話しかける)
(物が物だけに、「普通は引くよなぁ…」と思い少し緊張しながら…)
(その思いが伝わったのか、壬冬を抱きしめる手に少し力が篭る)
(包みが解かれた中から現れたのは…「首輪」)
ん…首輪なんだ…
いかにもSMに使いますよ、なんてのは少し趣味に合わなかったんで
少し細めで本皮の黒い首輪にしてみた…
あんまし品の無い奴は壬冬のイメージを損ねちまうし。
……色々考えてみたんだが…
(少女に首輪をプレゼントするという、普通じゃ考えられないチョイスに不安を覚えながら
しどろもどろに首輪の事を話し始める秋人)
ご主人様の物という証・・・?
(説明されてもいまいちピンと来ず、少し首を傾げ)
でも、ご主人様の贈り物ですから・・・
きっと素敵な物が・・・ふぇっ!?
(そう言って包みを全て開け、中から出てきた首輪を見て一瞬言葉を失った)
・・・あ、あの・・・ご主人様・・・
(顔を赤面させ黙ったまま秋人さんの言葉を聞き、おもむろに口を開く)
ふふふ・・・ご主人様が、そんなに私の事を考えてくれていたなんて・・・
私、こんな素敵な贈り物を頂いたの・・・はじめてです・・・
(本心から嬉しそうに屈託なく笑った)
・・・じゃあ、えっと・・・付けて頂けますか・・・?
ご主人様の手で、私をご主人様の所有物にして下さい・・・
(貰った首輪を秋人さんに渡し、
首輪を付けやすいように顔を上に向けたまま目を閉じる)
む…むぅ…我ながらどうかしてるとは思うんだが…
素敵…かねぇ…正直引かれるんじゃないかとドキドキしていた。
よかった…なんとか喜んでくれたようで…
(なんとか好印象だったようで、ほっと息をついて力が緩む)
あぁ…つけてあげるよ。
俺の、俺だけの壬冬になってもらうために。
…俺の所有物だと知らしめるために。
(渡された首輪を握り一旦正面に回って、緊張で少し汗ばんだ手でゆっくりと慎重に
壬冬の白く細い首に黒い首輪を回し…取り付けていく)
…出来た。
壬冬…これで俺の物だよ。
(首輪をつけた壬冬の姿を目に焼きつけ、小さい声で宣言する)
(お前の全ては俺の物だという気持ちを込めて)
(そのまま、目を閉じている壬冬にキスして…
優しく包むように、そして絶対に離さないという気持ちを込めて強く抱きしめた)
…壬冬…服…脱いで。
俺の壬冬の身体、全部見せてくれ…恥ずかしい所も全て。
そんな・・・ご主人様からの贈り物ですから・・・
たとえ何を貰っても嬉しいですよ・・・
それも私の事を考えて選んでくれたのですから尚更です・・・
(緊張が解けた様子の秋人さんを見てクスクス笑う)
・・・はい、誰から見ても私がご主人様の物だと分かる様に
私に首輪をつけてください・・・
(目を閉じたまま、所有物となるその瞬間を待つ)
ん・・・ご主人様・・・
(優しい口付けを受け、閉じていた目を開ける
視線を落とせばそこには確りと、黒い首輪が嵌められていて)
これで・・ご主人様の物になれたんですね・・・
(秋人さんの腕の中で、そっと自分の首に手を伸ばし
嬉しそうに首輪を指でなぞる)
・・・はい、分かりました・・・
全ては、ご主人様の望むままに・・・です・・・
(命令に小さく頷き、身に着けていた衣服を一枚ずつ脱ぎ捨てていく
ブラもショーツも全て取り払い、身に着けているものが首輪だけとなり・・・)
ご・・・ご主人様・・・こ、これでよろしいでしょうか・・・?
(首輪をつけているだけなのに、それだけで何時もより身体が昂ぶるのを感じる
出会った頃に比べて一回りは大きくなった乳房や
ちゃんと剃毛されて隠すものが何もなくなった秘所が秋人さんの眼前に晒されて)
綺麗だな…壬冬…
首輪がひょっとしたら壬冬の綺麗なイメージを損ねて
単なる奴隷っぽい卑しい雰囲気になるかと不安だったけど…
出会った時…というよりも犯した時に比べても、格段に綺麗になったよ。
こうやって、久し振りにじっくり見てみると…
(壬冬に近づき、ふるふるとかすかに揺れる白い乳房を手で包み優しく揉みあげる)
壬冬の胸…かなり大きくなってきてるんだな…
あの頃はまだ、小ぶりな大きさだったけど、今はそれよりも一回り大きくなってる。
柔らかさも増してきて、子供の胸じゃなく立派な女性の胸になった…
俺との事で、壬冬は身も心も変わって行くんだよな。
(うっとりと壬冬を堪能し、形や柔らかさだけでなく、大きさも備えつつあり
完璧な美しさを身につけ始める壬冬の乳房を褒めたたえる)
こっちも、つるつるのままで…
俺が剃った後も、いつもいつも丁寧に自分で処理してるんだな。
俺の好みのままで居てくれるように、努力して…
嬉しいよ、壬冬。俺の大切な………奴隷で、お嫁さん。
(軽く開かれた無毛のそこを指でなぞり、陰唇を軽く擦ると熱く柔らかく誘うそこに
ゆっくりと指を使っていく)
(指の動きは少しずつ滑らかになり、すっかり感じやすくなった秘部は熱く蜜を零し始める)
壬冬、俺が一番最初に犯した時の姿になってみて。
足を開いて四つんばいになって、高くお尻を上げるんだ。
あの時のように壬冬を弄って、犯してあげる…
(下から壬冬の赤く染まった顔を見上げて、恥ずかしい体勢を取るように言いつけた)
・・・っ、そ、そんなにじっくり見られると・・・
は、恥ずかしいです・・・・
(自らの裸体へ正面から注がれる視線に
羞恥で微かに身体を震わせながら)
・・・ひぁっ・・・う・・・っ
(不意に乳房を揉まれ、短く嬌声をあげる)
あ・・・んん、ご、ご主人様のお陰です・・・
ご主人様が愛してくれるから・・・んっ
(まじまじと乳房を見られ、気恥ずかしさに声が震えて)
は、はい・・・あの日ご主人様に剃られてから
ずっとこの状態にしています・・・
ご、ご主人様が喜んでくれる事が私の悦びですから・・・
あ・・あふ・・・ひゃうぅ・・っ
(無毛の秘裂に指を這わされ、次第にそこは男を求めて口を緩めていく
そして、奴隷とお嫁さんという相反する言葉を投げかけられた途端、
その言葉で感じてしまったのか愛液が零れだし、秋人さんの指を濡らした)
あぁ・・・は、はい・・・
ん・・・こ、こう・・・ですか・・・
(恥ずかしい命令にも、いまや所有物となった壬冬は戸惑う事無く従って
犬の様に両手両足をついて、お尻を大きく突き出し
秋人さんの眼前に、愛液に濡れた秘所を晒す)
そうだ…あの時壬冬は俺のエロ本読んで、自分で弄っていたよな…
あの時は物凄くドキドキしたぞ…俺の大好きなお嬢様が自分の小屋でオナニーしてるんだから。
(向けられた尻を撫でながら、当時の事を言って恥ずかしがらせる)
そのままほったらかしていた俺も悪かったが、憧れの存在が自らを慰める姿を見て
興奮しない訳がない…だからそのまま俺は壬冬に襲い掛かった。
(そしてむっちりと、こちらも当時より女らしさを増し、柔らかく丸みを増したお尻の双球を
両手で割り広げて、ひくひくと羞恥に収縮する秘部と、可憐な窄まりを露出させる)
そして、こうやって壬冬のおまんこを舐めて悪戯したんだよな。
まだ数ヶ月前のはずなのに、それからの時間が濃すぎてすごく前の事に感じるよ。
(広げた桃尻の裂け目に顔を埋め込むと、太腿にまで零れ始めた愛液をわざと音を立てて啜り始める)
(舌で淫核を穿り、転がして尿道口から小陰唇をなぞり、膣肉の柔らかさを舌先で感じながら
奥へ奥へと伸ばし、中で舌をくねらせてこんこんと溢れる蜜液をかき出し、飲み下していく)
壬冬は、今までどんな風に犯された時が興奮した?
言ってみるといい…その通りにまた犯してあげるから…
(舌は肉襞を抉りながら抜き出され、尻穴の窄まりを穿りながら音を立てて啜る)
あ・・・あれは・・・す、少しだけ興味があって・・・
た、ただちょっと触ってみただけで・・・うぅ・・・
(顔を赤くして否定しようとするが
上手く言い逃れ出来ず、悔しそうに言葉を詰まらせる)
い・・・いきなりご主人様が後ろに居たので、あの時は本当に恥ずかしかったです・・・
か、勝手に入った私も悪かったのですが・・・ふゃあっ!?
(お尻を割拡げられ、露になった窄まりに冷たい外気が触れ
冷たさと羞恥に、身体を強張らせる)
あ、あう・・・っ、あ、あの時もこんな風に・・ひゃ、ひゃううぅ・・・っ
(当時の事を喋ろうとするが、秘所を濡らす愛液を舐め取られ
敏感な箇所に舌が這う感覚に、嬌声を上げてしまう
淫核や壬冬の感じる場所を的確に突いて来る動きに
愛液を舐め取られる度に、新たな愛液が秘所から絶えず溢れ出し)
ひ、ひぅうう・・・・わ、私は・・・はううぅ・・・っ
あ・・・は・・・し、縛られて目隠しされた時が・・・一番、ドキドキしました・・・
じ、自由がないから・・・本当にご主人様の好きにされてる感じが・・・んゃあぁ・・・っ
(窄まりを吸われ、まるでそこから全身の力を吸われていくように
ぐったりと脱力して感じながら、淫らな質問に答えて)
んじゅっ…じゅるっ…ぴちゅるっ……
どんどん溢れてくるぞ、壬冬…この数ヶ月でこんなに濡れやすくなって…
おまんこもお尻も柔らかく受け入れられるようになって。
(尻穴と、秘部を行ったり来たりするように激しく動かし、柔らかい尻肉に挟まれるように
顔をグリグリと潜り込ませながら壬冬の秘密の部分を余すところ無く蹂躙する)
目隠しが好きなんだな、それじゃ今日は壬冬のためにもう一度してあげるよ。
縛られて、視界も奪われた壬冬の身体を思い切り自由にしてやる…
(いつの間にか傍に用意してあった責め具を取り出すと、素早く背後から目隠しをして
完全に視界を奪うと、布団についている両手を束ねて縄で縛る)
(そのため体勢は完全に布団に顔を埋める形になってしまった)
(足は更に広げられ、両足首をそれぞれ縄で縛り、その先を柱に結び付けられ
閉じられないようにしてしまう)
ふふっ、こんな感じでどうだ?
壬冬…動けないだろう?
(急に耳元で囁いて、さっきまで全く弄っていなかった胸を激しく揉み回す
四つんばいのために更に大きさを増して見えるそれを捏ねくり回し
薄く汗ばんだ背中を舌で這い、唾液の筋をつけていく)
ひぅ・・・ふゃああ・・・っ!
は、はひ・・・っ、す、凄く恥ずかしいのに・・・
き・・・気持ち良いです・・・っ
(両穴とも舌の愛撫で解され、物欲しそうにひくついて誘っていて
お尻に顔を埋められ、嫌々と首を振るが身体は羞恥で更に興奮してしまい
秘所からこんこんと愛液が零れ布団に伝う)
あ・・・わ、私・・・また縛られて・・・ぁ・・・
(背後から目隠しをかけられ、視界を塞がれる
けれど、今は暗闇に不安は無く
これからされる行為に期待が膨らんでいて)
ふぁ・・・こ、こんな・・・前回よりも動けない・・・
(両手を一纏めに括られ、両足は大きく開脚したまま柱に結ばれ
もう自分の意思で足を閉じる事が出来なくなった
完全に自由を奪われた現状に、壬冬は強い興奮を覚えて身体を震わせる)
ひ、ひぅう・・・あ・・あふぁ・・・っ
ご・・・ご主人様・・お、おっぱいも・・・気持ち良いです・・・っ
ん、んん・・・ひゃううぅ・・・っ!
(乳房を鷲づかみにされ、激しく揉みし抱かれる
出会った時の壬冬では、痛みを感じただろうその乱暴な動きも
今の壬冬は快楽に感じられて
背中に舌を這わされ、ゾクリと背中を駆け上がる快楽に
不自由な身体を揺らし、淫らに喘いで反応を返す)
壬冬…壬冬の身体…
抱くたびに、そう抱き犯す度にどんどん女として綺麗になっていく。
俺好みに…俺の色に染まっていく…
可愛いぞ、壬冬。
(鷲掴みに揉み続けられる壬冬の胸、先端で固く尖っている桜色の乳首を指で強く扱きたてる)
(たっぷりと舌で唾液をなすりつけ、同時に汗を拭い取っていく…舌はそのまま尻の溝を目指し
丁度尻の裂け目の入り口まで到達した瞬間、いきなり太腿に強く吸い付く)
目隠しの醍醐味は、どこを弄られるか分からない所だよな?
(と壬冬に問いかけ、胸から手を離して、次は内腿に伝う蜜を舐め取っていく
それと同時に緊張に震えるふくらはぎを優しく揉み解し
そのまま手を足の付け根へとすべるように動かしていく)
どうだ?壬冬?
おまんこからはとんでもなくたっぷり蜜が溢れて来ているぞ。
ぽたぽた零れて、布団がしっとりと湿ってきてるな…
可愛いな、壬冬は…
(そのまま手は秘部をスルーして、突き出されたお尻をもみ始める)
【いつもの時間を越してるけど、眠気とかは大丈夫?】
【辛くなったらすぐに言ってな、ロールを早めるから】
ふ・・・あ・・・あぁんっ!
ご、ご主人様・・・も、もっと・・・
もっと壬冬をいじめて・・・ん、ひゃうぅっ!?
(今までの責めで既に固く充血しきっていた先端を、指で弄られながら
背中を這う舌はゆっくりとお尻を目指して下に下りていく
再びお尻を責めて貰えると期待し、窄まりも物欲しそうに口をひくつかせていたが
急に太股を強く吸われる感覚を覚え、不意を打たれた責めに驚きと快楽が綯い交ぜになった声をあげる)
ひぅ・・あ、ふぁあ・・・そ、そんなに強く吸っちゃ・・・
ん・・・ぅ、ご、ご主人様の意地悪・・・っ
(吸い付かれた太股にはくっきりとその跡が残っていて
予想出来ない責めに身を固くするも、手で優しく揉み解され
緊張が緩んでいく)
あ・・・あぁ・・
ご主人様・・・い、意地悪しないで・・・
も、もう・・・我慢できない・・・です・・・
はぅ・・・ご、ご主人様のおちんちんを・・・下さい・・・っ
(秘所は布団にお漏らしのような染みを作ってしまう程
ぐしょぐしょに濡れていて
焦らしに耐えかね、壬冬は浅ましくお尻を揺らして挿入を強請る)
【私のほうはまだ眠気は大丈夫です・・・
とりあえず目安として5時過ぎくらいまでは安全だと思います・・・
ご主人様は平気ですか?】
あぁ、いくらでもいじめてやるさ…
壬冬は俺の物、だからな。
(様々な場所を責め、壬冬の身体も精神も昂ぶらせようと、丹念な愛撫を施す)
(舌で舐め、手で撫で、口で吸う…
そうだ、俺は意地悪なんだ…
なんたって、壬冬をこうやっていじめる事で、俺も凄く興奮してるからな…
ん?もう欲しいのか…だが、まだやらん…
もっともっと焦らして、壬冬が狂いそうになる程になったらくれてやるよ。
(いつの間にか、下半身を責めていたはずなのに、前に回りこんでいて
壬冬の唇を荒々しく奪い、たっぷりと唾液を流しこんで壬冬の舌を強く吸う
突き出させた舌をそのまま空中で絡ませると、より深い背徳感を覚えて
壬冬の肩を掴み壬冬の顔を舐め回す)
(舌をとろっと離すと、快感で身もだえしている壬冬を見下ろし)
(こっそりと背後に回ると)
まだだ、まだ俺のチンポは上げられないな…
(などと壬冬を残念がらせておいて、不意打ちで腰をいきなり掴むと
一気に猛り狂った男根を壬冬のドロドロに蕩けきった中に突きこんだ)
【俺の眠気は全然大丈夫】
【終わった後に、ピロートークなんてしてみたいから、これで挿入シーンに入るね】
ん・・・う、嬉しいです・・・けど・・・
はぁう・・・も、もう・・イキたい・・のに・・っ
(絶頂しそうになると責めが止まり、落ち着くとまた別の場所を責められる
全身余す事無く責められ、けれどもイかせては貰えず
絶頂寸前の意識の中で追い詰められていく)
ひう・・・ご、ご主人様・・・
そ、そんな・・・も、もう身体が疼いて仕方がないのに・・・
お、お願いです・・・ご主人様のおちんぽを私の・・んむぅ・・・っ!?
(挿入れて貰おうと、必死で淫らな言葉で強請ろうとするが
唇を強引に奪われ、言葉を塞がれる
いきなりの行為に反応できず、舌を弄ばれてしまい)
ん・・・く・・・ぷぁ・・・っ
んむ・・・ご、ご主人様・・・ふぁああ・・・っ
(ようやく解放されたかと思えば、汗ばんだ顔を舐め回される
けれど、その感覚は不快なものではなく、唾液が塗される度に
背筋がゾクリと震え、快楽が全身を駆け巡る)
あ、あぅ・・・そ、そんな・・・
も、もうこれ以上焦らされたら私・・っひゃあああああああうぅっ!!
(しかしまだ焦らしから解放して貰えない
絶望が壬冬の心に生まれかけた時
膣内に強い衝撃を覚え、次の瞬間には全身をビクビク痙攣させて達してしまっていて)
・・あ・・・あぁう・・・っ
ご、ご主人様のが・・・入ってる・・・ぅ・・・
(絶頂の波が過ぎ去ってようやく挿入された事に気がついて)
んんんっ…くぅっ!!
壬冬…凄すぎるぞ…こんな入れただけでイッちまうなんて…
ふぅ…なんて締め付けだ、俺の方もそのまま出してしまう所だったぞ。
(入れた瞬間の、壬冬の絶頂と共に、強く、甘く締め付けられるその快感に
思わず動かす事も忘れてじっと、射精を耐えるが如く耐える)
あぁ、入ってるぞ。
壬冬のおまんこの中に俺の物が全部埋まってるんだ…
こいつが欲しかったんだよな?
(快感の締め付けが落ち着くと、そのままゆっくりと壬冬の熱い肉襞をかき回し
奥へ奥へと太く硬く張り詰めた肉棒を突きこんでいく)
(突き入れるたびに中でたっぷりと潤んだ蜜がかき出され、お互いの股間を濡らしながら
激しく淫らな水音をさせ、肉の打ちつけられる音が部屋中に響き渡り
壬冬の耳にも入っていき、どうしようもなく恥ずかしがらせる)
壬冬のおまんこ…いつもより熱くて溶けてしまいそうだ…
こんな最高の女の子抱いたら…他の事なんて考えられなくなる。
壬冬っ!壬冬…どうだ?気持ちいいか?
俺は壬冬を満足させているか?
……俺は壬冬が好きだ…
(心の奥底から忍び寄ってくる不安を振り払うように壬冬の身体を貪っていく
まるで、壬冬に必要とされることが、自分の存在意義であると思い込むように)
(腰の動きはいつもよりは技巧に走らず、ただひたすら壬冬との一時を感じるようにと
荒々しく貪りつくすような激しいピストン)
(細いウエストから、急激に女らしさを増したヒップに繋がる艶かしい曲線を描く腰を
両手でしっかり捕まえて、激しく熱く腰を使い壬冬をさらなる絶頂へと押し上げていく)
くっ!!壬冬…っ!!!
壬冬、イッちまう…イクっ…壬冬の中に出るっ!!!
おぉっ!!壬冬っ…愛してる…っ!!!
(荒々しい腰の動きをもう我慢することなく、壬冬の全てを堪能しつくし
壬冬の性感をひたすらに高め、絶頂へと押し上げると同時に
溜めに溜めまくった思いを全て壬冬の胎内に注ぎ込み、その熱いマグマのような精液を
何度も何度も脈打たせながら、壬冬の子宮に流し込んでいった)
………壬冬……
(そのまま背後から覆いかぶさると、目隠しを解き、再び深く唇を重ねていった)
ん・・・ぁ・・・ご主人様のが私の中を一杯にしてます・・・
幸せ・・ん、ふゃ・・・っ
あ・・・あ・・・っ!ふゃ・・・っ!
(秋人さんの男根が膣内を押し広げ、満たされる感覚に暫くボーっとしている
けれど、秋人さんが動き始めるとそんな余裕は無くなり
ピストン運動により、愛液が掻き出され淫らな水音が鳴り
奥深くまで挿入された時には、肉と肉がぶつかり合う音が響く)
や・・・こ、こんな・・・はしたない・・・っ
あ・・・ぅん・・・っふゃあ・・・っ!
(嫌でも耳に届く淫らな音に嫌々と首を振るが
膣内を掻き回され、生じる快楽に喘ぐ事を止められない)
ご主人様・・・っ!ご主人様のも・・・いつもより大きくて・・・苦しい・・・
でも、幸せです・・・ぅ!
あ、はぅ・・・気持ち良い・・・っ
ご主人様・・・私も、もうご主人様の事しか考えられなくなって・・・・っ
あ・・・わ、私も好き・・・大好きです!ご主人様ぁ・・・っ!
(部屋中に響き渡る大声で、まるでもっと求めるかのように秋人さんを呼ぶ
いつもよりも乱暴で荒々しい腰の動きも、壬冬の身体はそれに適応し受け入れて
動きを妨げないくらいに程よい締め付けを秋人さん自身に与えながら
お互いの身体を昂ぶらせていく)
お・・・あぅう・・・っ!
ご主人様・・・壬冬ももう・・・イきます・・・っ!
私の中に、ご主人様を下さい・・・っ!
んふぁ・・・ご、ご主人様・・・好きぃい・・・っ!!
(荒々しい動きに膣内を掻き回され、達したばかりにもかかわらず
一気に二度目の絶頂へと押し上げられていく
男根から子宮を目掛けて白濁が流し込まれると同時に、壬冬も絶頂に達した)
あ・・・んぅう・・・凄い・・・お腹、暖かいです・・・・っ
ん・・・むぅ・・・・
(口を開いた子宮がどんどん灼熱の白濁で満たされていき
その熱を感覚で感じ取って、幸せそうに呟く
目隠しを解かれ、何処かぼんやりとした眼差しのまま
重ねられる唇を受け入れて)
ん…壬冬…よかったぞ…
(虚ろなまま唇を重ねあい、四肢が痺れて力が抜けるほどの快感を受けて動けなかった所
ようやく力を取り戻して身を離すと、壬冬の拘束を解いていく)
(そして、ひどい痕が残ってないかを確認して、大丈夫なのを知るとそのまま抱きしめて
布団をかぶる)
(布団の中で、全力を搾り出したセックスの余韻に浸りながら壬冬としばし語り合う…)
壬冬、ありがとう。
こんな俺を受け入れてくれて…今日のセックスも凄くよかった。
(ちゅっと軽く頬にキスしながら壬冬に話しかけ、素晴らしい一時の事を感謝する)
次会う時は、外でデート出来るといいな。
何時出て来れそうか分かるか?
(壬冬のサラサラの髪を撫でながら、腕枕をしながらお互い裸でみを寄せ合っていく)
(寝所で語るは恋人達の計画、それとこれからの夢…)
(それと、しばしの別れに耐えるためのお互いの気持ち)
・・・ん・・・良かった・・・
私も、凄く気持ちよかったです
気持ちよすぎて・・・まだ力が入らないです・・・
(手足の拘束が解かれても、絶頂の余韻が抜け切れず身体は脱力したままで
くったりと横たわったまま、布団を被せてもらう
暖かな布団の中、秋人さんと至近距離で向き合いながら、少し気恥ずかしそうに微笑んで)
ん・・・お礼を言うのは私です・・・
今日も一杯気持ち良くしてくれて、ありがとうございます・・・
(小さく首を振った後、感謝の言葉を返して)
はい・・・デートの時も、これを着けていくんですよね・・・?
(自らの首に嵌まったままの首輪を指差し、悪戯っぽく笑う)
えっと・・・年明けにまた、お父様とお母様が家を開けるって仰ってましたから・・・
夜になりますけど・・・デートはその時ですね・・・
ふふふ、何を着ていくか今から考えておかないと・・・
(秋人さんの腕を枕代わりにし、お互い裸でも寒くないように身を寄せ合う
また次に会う時の予定を楽しげに声を弾ませて語らって
恋人達の語らいはまるで別れの時を惜しむように途絶える事無く続いていく・・・)
【えっと・・・キリも良いですし、そろそろ〆・・でしょうか?】
そう、二人で居る時はずっとそれを着けておく事。
分かったな?
(壬冬の小さく整った形の鼻を軽くつつきながら悪戯っぽく笑う)
俺も壬冬と一緒に気持ちよくなれてとても幸せだった…
壬冬も同じ気持ちで居てくれたのなら…もっと幸せになる。
次会う時は初めてのデートだな…夜に出来る事は少ないかもしれないが
俺と壬冬でする初めてのデート…思い出に残るようにしような…
あっと、忘れてた。
もう一つ壬冬にする事が…
(と言って、一度布団から抜け出して、隣の部屋に行く)
(そして戻ってくると、寒さを埋めるように布団にくるまって壬冬と肌を寄せ合う)
壬冬…手を出してみな。
(不思議そうな壬冬をさておき、手を出させると、その華奢な指に指輪をつける)
(宝石も埋まってないし、凝った装飾も無いが、シンプルな銀の指輪)
さすがに初めてのプレゼントが首輪だけじゃ格好がつかないからな…
一緒に買ってきた、高いもんじゃないけどさ。
(と、恥ずかしそうに目を逸らす)
【そうだね、〆にかかるとしようか】
・・・わかりました
これをつけている間は、私はご主人様の奴隷で
・・・お嫁さんですからね
(先ほど、告げられた言葉を確認するように
何処か嬉しげに告げる)
はい・・・初めてのデートですから
きっと忘れられない良い思い出になりますよ・・・
今から楽しみです・・・
・・・え?ご主人様・・・?
(急に隣の部屋へと消えた秋人さんをきょとんと見つめ)
手・・・は、はい・・・
え・・・これは・・・
(とりあえず言われたまま出した手に指輪を嵌められ
驚きと喜びが入り混じった表情で秋人さんを見る)
・・・っご主人様ぁ!
(嬉しさを抑えきれず、照れくさそうにしている秋人さんに抱き付いて)
首輪もこの指輪もずっと大事にしますね・・・
ご主人様、大好きです・・・っ
(そう言って秋人さんの頬にキスを落としたのだった・・・)
【はい、では私はこれで〆・・・になります】
【想像以上にイチャイチャできて凄く幸せでした・・・】
あぁ…俺の大事な大事な奴隷で、お嫁さん…
愛してるよ、壬冬。
(抱きついてきた壬冬をしっかりと受け止めて、抱きしめる)
これからもずっとよろしくな…壬冬。
今年はもう会えないけど、年明けに会えるのを楽しみにしてる。
それじゃ壬冬、お休み。いい夢見なよ…そしていいお年を。
【ではこれで最後に…】
【今回はいちゃいちゃをテーマにしてみたからな、俺も楽しかった】
【それじゃまた来年に、時間が空くようだったら連絡入れてくれ】
【俺は正月2日以外は多分昼も夜も空くから】
【はい、それでは今年のロールはこれでお終い・・・ですね
私も多分、3日か4日には予定が空くと思います・・・
その時はまた連絡いたしますね
えっと・・・では、名残惜しいですけど
そろそろ眠気も迫ってきましたので今日はこれで失礼しますね・・・
ご主人様、来年もまた壬冬をよろしくお願い致します
(深々と頭を下げ)
それでは、おやすみなさい
良いお年を・・・】
遅くなってしましましたが、明けましておめでとうございます
今年もこのスレにはお世話になります・・・
どうか今年もよろしくお願い致します
(深々と頭を下げる)
早速ですが一言伝言を・・・
ご主人様、連絡が遅くなってしまい申し訳ありません
年明け以降の予定ですが、今日明日は時間的に難しくなっていまいました・・・
5日以降の夜でしたら、いつでも予定が空きますので
ご主人様の都合の良い日をお教え下さいませ
今年もご主人様とのロールを楽しみにしておりますね・・・
それでは、スレをお返し致します
あけましておめでとう。
そして、いつもこのスレにはお世話になっています。
今年もよろしくお願い致します。
予定に関しては了解だよ。
じゃぁ、6日土曜の夜にしようか。
次の日休みだし…
次は二人で初詣に行きたいね、時期的に遅くなったが…
それでは連絡待ってるよ。
スレをお返しします。
壬冬へ…
えっと、今夜大丈夫なのかな?
ひょっとすると10分ちょっと遅れるかもしれません。
ごめんなさい。
こんばんは・・・ご主人様を待たせて頂きます
ご主人様へ
お時間の件は承知致しました
ですので、私の事は気にせず気をつけて帰ってきて下さいね・・・
ただいま…壬冬。
待たせてごめん…
ご主人様、お帰りなさいませ・・・
いえいえ、お気になさらないで下さい・・・
いつも私がご主人様を待たせてしまってますから
それに、遅くなったと言ってもいつも通りの時間ですから
寧ろ、私のレスが遅れた所為でご主人様を急がせてしまったみたいで・・・
本当にごめんなさい・・・っ
やややっ、謝る必要は無いよ。
俺も早く会いたくて戻ってきたんだからさ、気にしないで。
それと、打ち合わせに入る前に一つ大事な話があるんだが…
スレの容量がもう残りわずかだ。
ご主人様・・・わかりました
そんなに思って頂けるなんて壬冬は幸せです・・・
(嬉しそうに表情を綻ばせ、頷き)
あぅ・・・容量の見かたが良く分からないですけど
このスレももう1000近くになってしまいましたからね・・・
うぅん・・・どうしましょう・・・?
容量は普通にIEでスレを見れば書き込み欄の上に載ってるよ。
俺も専ブラと一緒に見てるんだが…
残り25k。
問題はここは使われて無かった所を使わせてもらってるわけだから。
次スレをどうするかって事と、その後俺たちはどこでロールすればいいかな…
って事なんだよな…
25k・・・本当にもう残り僅かですね
今回のロールが出来るか出来ないかくらいでしょうか・・・?
次スレは・・・スレ主さんがいらっしゃらないみたいですし
果たして勝手に立ててしまって良いのでしょうか・・・
うぅん・・・とはいえ個人スレを立てるのもあまり良くないですよね・・・
やはり、どこか別の使われていないスレをお借りするのが一番なのでしょうか・・・
大体その位かな…うちら一レスが割りと多目だし…
スレ主さんに呼びかけてみようか…
秘密基地を他人が作ってもおかしいだろうし、まぁその秘密基地を占領してるのは俺なんだが…
個スレも…特定カプの専用スレなんて認められてないだろうからね…
とはいえ、こうやって使われて無いスレを使い潰していくのも…
あぁ、悩む。
どうすればいいかなぁ。
スレ主さん・・・見てくだされば良いのですけど
見てもらえなかった場合の時も考えなければいけませんね・・・
私の我侭なのかもしれませんが
ご主人様との関係はまだこれからもまだ続けていきたいと思ってますから・・・
そうすると放置されているスレをお借りしていくしかないのかも・・・
・・・難しい問題ですね・・・
うん、ていうか。
もっともっと壬冬とやりたい事は一杯あるんだ…
終わらせる程やりつくしてないし。
ラブホスレとかを何度も借りるのも違うし、シチュも変わるから同じとこ居れないし。
なんかこう、スレを渡り歩かないためのカプ用のスレって立てられないかな?
需要無さそうだし、結局うちらの個スレみたいになっちゃうか…
相談してるうちに、2レスに1kずつ減ってってるし。
カップル専用スレを立てても
他の人に使っていただかないと意味がありませんからね・・・
私とご主人様はかなりの頻度でスレを使いますし・・・
考えれば考える程、良い解決策が思い付かないです・・・
それに、このペースで1kが減るとなると
今回のロールの途中で容量が無くなってしまう可能性も出てきましたし・・・
あぅ・・・ご主人様、どうしましょう・・・?
(泣きそうな表情で見上げ)
今日はロール無理かな…
この事情を解決しないと、スレ使わせて貰ってる義理が立たないし。
こういうのどっかで相談出来ないものかなぁ。
スレ主さんをしばらくの間待って、別の所で相談するとか。
しばらく待って返事が無さそうなら、改めて考えるしか無いか…
はい、残念ですけど・・・
この問題が解決しない限りはロールにも集中出来ませんからね・・・
相談スレのようなものがあれば良いのですが・・・
とりあえず、今は楽屋スレのほうをお借りしましょうか?
あまりこのスレの容量を消費するわけにもいきませんし・・・
そうだな…それじゃそっちで今後の打ち合わせをしようか…
…向こうもカップルが使ってるみたいだから、空いたら使わせてもらおう?
今後の方針を固めてそれで今日はお開き…かな?
はい、ではあちらのスレが空くまで少し待ちましょう・・・
本当はその間にご主人様と色々お話したいですけど・・・
あまり容量は使えませんからね・・・
とてももどかしい気分です・・・
俺も色々話したいよ。
雑談スレにでもって思ったらそっちも残りレスが…
それじゃ、続きは向こうが空いたらって事で。
外じゃ甘々な会話が出来ないのが寂しい…
じゃ、向こうが空いたらそちらに書き込むって事で。
わかりました・・・では、また後ほどあちらでお会いしましょう
あぅう・・・今は我慢です・・・
じゃ、ここは一旦落ちと言う事で。
それではスレをお返しします。
スレ主の大神さん、次スレに関して相談があります…
使い潰しておいて何ですが…
是非ご連絡下さい。
【ちょっと使わせてもらうわね…可愛い狐さんと一緒に。】
(車はいつしか、通り沿いのお店の駐車場へ)
(お店はすでに閉まっているのか、人影はなく静まり返っている)
ふふ…本当、大変なのよ…
相手のお客さんも、学校の先生や一人住まいの学生、独身サラリーマン
…それにお留守番してる奥様達…
…だからね、時々お客さんよりもずっと若い子を食べたくなっちゃうの…
(すっと身体をねじると、雪華さんの身体に覆いかぶさるように…そして、唇を奪ってしまう)
…ん…ちゅっ…
【同じく移動です、使わせていただきます】
……あれ?…亜矢さん?
(恥ずかしがっているうちに、知らない場所にきてしまい、少し不安)
……はぁ…そうなんですか………えっ…それ………あの……亜矢さん?…ひゃっ?…
(最後の客に疑問を感じ、尋ねようするが、何となく危険を察知し、それどころではない)
えっ…んっ……
(無抵抗なのか、気付かなかったのか、唇を奪われる)
…んっ…ちゅぅ…
(ゆっくりと舌をねじ込みながら、右手で耳を撫で始める)
本当、可愛い狐さん…指でなぞる度にピクンピクンって動いて…
…学校でも、こういう授業いっぱいしてるんでしょ?
男の先生や女の先生と…ふふ…
…雪華さんが嫌じゃなかったら、助手席じゃなくて…
(視線を後部の荷部に…一組の布団は、ここでも実演販売が出来るように敷かれている)
シートの横のレバーを倒せばそのまま後ろに移動できるわよ。
…っぅ…んっ…ふぅ…
(舌を受け入れつつ、エッチな話を聞かされ、興奮してしまっていたのか耳を撫でられるだけで、声を漏らす)
…ひぁ…ん…耳はダメ…です‥あっ
そんな…っぅ…いっぱいなんか…私は…はぁ…
えっと…あの……わかりました…
(亜矢さんの視線を辿り、意図を理解する)
…えっと…ここを………これで良いんですか?
(言葉にするには、まだ羞恥心があり、行動で示す)
そう…聞き分けのいい子はお姉さん大好きよ…
(雪華に続いて助手席から荷室に移動する)
(そしてそんなに広くは無い空間で、器用にスーツを脱ぐと白い下着姿に)
(レースのブラとショーツ、ストッキングとガーター姿)
白い下着だと、特に年上の男性に好評なの…
雪華さんも先生を誘惑するときは白がいいわよ
…こんなに白い肌だから、きっと似合うわ…
(頬に指を這わせて、スベスベの肌を楽しむように)
雪華さんの肌、もっと魅せて欲しいな…
(脱ぎなさい…とは言わずやんわりとした口調で遠まわしに…)
そんな…私がただ、我慢できなくなっちゃっただけですから
………………そうなんですか…誘惑なんて…私は……ありがとうございます…
(一瞬、同性とはいえ、魅入ってしまう)
…………あ、はい…………これで良いですか?
(服を脱ぎ、ブラとショーツだけになる)
(ブラは至って普通だが、ショーツは少し飾るかの用にフリルがついている)
あら…我慢できなくなっちゃうなんて…
やっぱりこういう授業を熱心にお勉強してる子は違うわね…
…うん、下着だけになればいいわよ…
(雪華さんの身体を上から下へ眺める)
まだ…もう少し成長しそうね…
(くすっと笑いながら、ブラ越しに両手でゆっくりと回すように撫でる)
…獣耳の子は、耳と胸、どっちが気持ちいのかな…ん…
(撫で回しながら、次第に私の息もドキドキして荒くなってくるの)
ぅぅ……そんなのじゃないですよ?
(本当は血筋の方が大きいのだが、それも言えるはずなく、真っ赤になるしかできない)
…そうですか…最近…背も伸びなくなってたので、少し気にしてたんですが…
(やはり、自分の体の成長は気になるらしい)
ひゃっ…んっ…そんなの…あっ…言えませんよぉ…ふぅ…
(下着ごしとはいえ、鋭敏な性感は手の感触をよく感じ取り、弱々しく体が震える)
言えなくても大丈夫よ…
こうやって触っていれば、雪華さんの声で解るから…
(そして雪華さんの背中に手を回してブラを外すと、直接、胸を揉んで…)
直接触った方が、ちゃんと解るわよね…
(時折、指先で乳首をキュッと摘んで反応を確かめる)
そういえば、忘れていたわ…
狐さんには耳だけじゃなくて、こんなに可愛い尻尾もあったわね…
…尻尾は特に感じるって聞いたことがあるけど、雪華さんはどうかな?
(身体を密着させるように左手で抱きしめると、右手で尻尾の付け根を掴む)
(そしてリズミカルに尻尾の付け根を扱いていく)
ふぇっ?…ひぁっ…んんっ……ふやぁっ…乳首は…はっ…ダ、ああぁっ…
(直に触られ、より快感を感じ、声をあげる)
(また、乳首をいじられるたびに、ぴくんと身を震わし、大きく喘ぐ)
へっ……あ…尻尾はダメです…その…一番‥か、かんじちゃ…ひゃあっ!…
(言ってやめてもらえるわけもなく、掴まれる)
やっ……ふやぁっ!…付け根はぁ…んぁぁっ!
(びくっと大きく痙攣し、先程より桁違いに大きな声をあげてしまう)
凄いわ…こんなに甘い声で啼かれたら…
聞いてるだけでゾクゾクってしちゃう…はぁぁん…
(雪華さんと密着させた身体をよじらせて悶えながら)
(尻尾への刺激を止めることなく続けていく)
(でも、その手をすっと止めて…)
ねぇ…雪華さん…
…私も…気持ちよくなりたいの…
(すでに愛液でシミの出来たショーツを下ろすと)
(薄っすらとした茂みに隠れて、雌の匂いが立ち込める秘裂が現れる)
…貝合わせって…雪華さんは授業で習ったかしら?
ああっ!、いいのぉ…ひぁあっ!…尻尾がいいよぉ…
(なんとかこらえていたが、尻尾がスイッチになったのか、情欲に飲み込まれ、淫らな面を晒す)
…はあぁっ!………あっ……亜矢さん…
(飲み込まれて、すぐだったせいか…まだ理性がある状態)
……あ…すいません…私ばっかり……
聞いたことはありますけど……まだ…別の生徒さんとした時もしませんでしたし……
ふふ…謝らなくてもいいわよ…
あなたのその可愛い声で、こんなになっちゃったんだから…
(秘裂に指を這わせると、すぐに愛液まみれになる)
(その指を雪華さんの口元へ)
じゃぁ、教えてあげるわね…貝あわせで一緒にイきましょう…
(荷室のすみにあったポーチからローターをひとつ取り出して)
横になって脚を開いて…そう…
(雪華さんに指示しながら、脚を絡めてお互いの秘裂を重ねる)
(そしてローターのダイヤルを少し回して、弱めの振動のまま、二人の秘裂で包み込むように埋める)
(ローターの操作部分はそのまま雪華さんに渡して…)
【夜遅くなっちゃったけど…】
【ローターでイっちゃうところまで…お付き合いくださいね】
かわいいですか…んっ…ふぅ
(口元に差し出された指をくわえ、指ちゅぱをする)
…あ…はい、わかりました……一緒に…
こう…ですね…んっ…ふぅ…ふあぁっ…震えて…んぅぅっ…えっ、私が持つんですか?…えっと…
(操作部分を渡されたことに疑問を感じるものの、少しだけ強くしてみる)
【お願いしたのは私ですから、こちらこそ宜しくお願いします】
あふぅ…雪華さんの、擦れて…はぁぁぁん…
(秘裂が擦れる刺激と、ローターの刺激が重なり合って、甘い吐息を漏らしてしまう)
リモコン…雪華さんがもっと気持ちよくなりたいって思ったら、左に大きく回して…
…ああっ…そう…いいっ…
(雪華さんがリモコンを少し強くすると、一層喘ぎ声を大きくする)
(知らず知らずのうちに腰を大きく回して、クチュクチュとエッチな音が車中に響く)
もう…もうすぐ…はぁぁぁっ…
(呼吸が次第に激しくなり、身体を震わせて…もうすぐ絶頂を迎えようとしている)
んあぁっ…これ、すごいですぅ…亜矢さんのと私のがあ、あぁぁっ
(もっとこすり合わせようと腰を動かし)
わかり‥ました…あはぁぁっ…さっきと、全然ぅ…ふあぁっ
(少し回しただけで、はるかに強い快感が襲い、亜矢さんに合わせて腰を動かす)
…んふぅっ…亜矢さん…私もですぅ…一緒にぃ…んんっ!
(一緒に絶頂を迎えようと一気にリモコンを全開にする)
ふあぁぁっ!…もう、だめぇっ!…い、くゥっ!…んああぁっっ!
(一気に絶頂に達し、車の外に聞こえそうな位の声をあげてしまう)
はぁぁっ!そんなに急にっ…いくぅ…いっちゃうっっ!!
(身体を仰け反らせながら、雪華さんと同時に甲高い喜びの声をあげて達する)
…ぁぁぁっ…雪華さん…
(ローターのスイッチを切って、お互いの愛液が溢れる秘裂から抜き取って)
(まだ余韻を味わうように…再び重ね合わせて、ゆっくりと腰を動かし続ける)
はぁぁ…雪華さんったら…
こんなに可愛いのに、こんなにエッチな子は久しぶり…
…また…逢ってくれるかしら…
(頬に手を当てて撫でたり、その手を耳まで這わせて弄ったりして)
【では、あと2レスくらいで締めるね。】
【お疲れ様…久しぶりに女の子同士で楽しめて良かったわ…】
ふぁ…ん…亜矢さん…
(絶頂の余韻に白く染まった頭が少しずつ戻ってきて、こちらもゆっくりと蜜を絡めるように動かす)
えっと…私の場合は内面にむりやり押し込めるのもありますからね……ん……はい、もちろんです
(心地よさそうに目をひそめていたが、にっこりと微笑む)
【わかりました】
【こちらこそこんな時間までありがとうございます。私も数ヵ月ぶりです】
くすっ…私の前では、内面に押し込めなくてもいいから…
もっともっと淫らな雪華を魅せてちょうだい…
…学校に送っていくのは、朝になってからでいいかしら?
それまで、少しだけ…休んでいきましょう…
…このお布団、高いだけあって案外寝心地はいいのよ…くすっ…
(そして雪華さんをゆっくりと押し倒して…)
(眠くなるまでの一時をじゃれあうように過ごしたの)
【では、私はこれで…おやすみなさい…】
【また雑談スレで見かけたら声を掛けるわね…チュッ】
今の私はした後ですから、平気ですけど…
いつもの私はそういうのが苦手ですからね…ダメなんですよ
はい、大丈夫ですよ…そうですね…そうしましょう
…んっ…本当ですね…いい感じです…ひゃ、亜矢さん?
(布団の良さをゆっくりと感じるまもなく、亜矢さんとじゃれあいだした)
【はい、お休みなさい】
【わかりました、またお会いできるのを楽しみにしています】