1 :
名無しさん@ピンキー:
テンプレ、貼っておくので、新規キャラハンが来たらよろしくおねがいしますノ
名前:
年齢:
職業:
外見:
性格:
備考:
んで、さっそく貼ってみる。今後ともよろしくなーノ
名前:高槻 司
年齢: 17
職業: 高校二年生
外見: 165cm50kg B78B・W60・H86 黒髪ショート 細く締まった体つき
中性的な顔立ち
性格: 同級生男にはやや毒舌。負けず嫌い。でも受け身で流されやすい。
普段は自分が女だと忘れているような節があるが、自覚した途端恥ずかしがる。
備考: 男装は本人の趣味 。
ややMっ気あり 耳・首が弱い
【保守代わりにしばし待機…】
今日で夏休みも終りかー…
あさって実力テストあるんだよなぁ……
(現実から逃れるように目を閉じて虫の音に耳を澄ます)
すま〜ん司。
今日来るとかなんとか言ってたんだけど、今夜は用事入った。
(残念そうに苦笑しながら)
宿題は兄貴に見て貰ってさくっと終わらしちった〜(笑)
これ差し入れな。んじゃ。ノシノシ
つ【コーラ】
>>6 ん?あぁ……別にいーよ、期待してなかったし
(苦笑を返して)
最初っからそうしろよw
はいはい、ありがたくいただきますよっと……じゃあな〜
(コーラを受け取るが、開けずに手元で転がして、寂しそうに笑う)
炭酸苦手なんだけどな……
(手元のコーラを乱暴に振って、目の前に突き出し)
… I feel coke!
(缶を空け、勢い良く飛び出したコーラを頭からかぶる)
っはー、この夏最後の思い出は一人でコーラのシャワーか……よし、風呂入ってさっぱりするか〜
【落ちます…日付の変る頃にまた来る…かも】
はー、さっぱりした〜
(がしがしと濡れた髪をタオルで乾かしつつあぐらをかく)
【懲りずに待機…】
10 :
美咲:2005/09/01(木) 00:58:53 ID:NGN0OVOg
司〜、いる〜?
(ひょこっとドアから顔を覗かせて中の様子を伺う)
【こんばんわ♪】
【まだいらっしゃいます?】
>10
ん…美咲?どした?
(声のするほうに振り向く)
【レス遅くなってすいません;】
12 :
美咲:2005/09/01(木) 01:17:35 ID:NGN0OVOg
ん? 別に。宿題終わってなくてヒィヒィ言ってるんじゃないかと思って♪
(クスクス笑いながら司の隣に座る)
でも、その様子じゃ大丈夫みたいね?
【いえいえ^^】
>12
ふふん。俺だってやれば 自力で (強調) 出来るんだよ
そーゆーお前は他力で終らせたんだろ?
(にやりと笑ってみせる)
14 :
美咲:2005/09/01(木) 01:26:06 ID:NGN0OVOg
あらあら? あの時他力にすがろうとしてたのはだぁれだったかしら?
(不適な笑みを浮かべて司の鼻先をツンと突っつく)
>14
いーんだよ、結果として俺は自力でやったんだから!
(むっとした表情で口を尖らせ)
世の中過程より結果ですよ。結果よければすべて良し。
16 :
美咲:2005/09/01(木) 01:35:20 ID:NGN0OVOg
ま、そう言われればそれまでよね。何はともあれお疲れ様♪
(今度は額をツンと突っつく)
……それにしてもこの部屋、やけにコーラの匂いがキツいんだけど……
>16
…あ?あぁ、さっきぶちまけたからな、コーラ。
(苦笑して立ち上がり、窓に歩み寄る)
窓あけるか?風が気持いいぞ
18 :
美咲:2005/09/01(木) 01:45:14 ID:NGN0OVOg
全く……ドジなんだから
(言葉とは裏腹に柔和な笑みを浮かべて)
そうね、閉め切ってちゃ身体に悪いもの。あ、もしかしてお風呂入ったっぽいのってコーラのせい?
>18
(窓を開けて元の場所に座り)
まーな。言っとくけどわざとだぞ?ドジでそこまでしねーよ
で、お前は何しに来たんだ?
20 :
美咲:2005/09/01(木) 01:53:47 ID:NGN0OVOg
わざと? 何してたのよ……まさかコーラシャワーとか? んなわけないか♪
(ケラケラ笑って司の肩をバシバシ叩く)
ん……これといって用事があったわけじゃないけど……。ただ、その……司の顔見たくてさ……
(照れくさそうに頬をかいてはにかんだ笑みを浮かべる)
>20
…当たり。
(肩を叩かれしかめっつらで苦々しげに呟く)
……明日会えるだろ……
(思わず照れて顔を背ける)
22 :
美咲:2005/09/01(木) 02:00:50 ID:NGN0OVOg
>21
あ〜……ごめんね?
(図星を突いてしまった罪悪感に苦笑する)
バカ……学校じゃ意味無いのよ……ったく
(ほんのりと頬を染めながら悪態をつく)
>22
別に。謝ることないだろ?
…そっか……いや、悪い。そーゆーのわかんないんだよな、俺
女の子らしいもの全般、苦手だからさ
24 :
美咲:2005/09/01(木) 02:11:56 ID:NGN0OVOg
>23
もう……あんた、本当に女なの? ちょっとは女心ってもんを理解しなさいよね
(気持ち肩を落として息をつく)
まあ、ね、別に良いんだけどさ……。あ〜、もう! 腹立つ! 男ならこーゆー時はビシッとしなさいよ! いや、男じゃないけど私は少なくともあんたの男っぽい部分にアレなのよ! 分かる?
(髪をわしわしかき乱しながら必死で訴えるが、自分でも何言ってるか把握しきれてない様子)
>24
無理無理。わかんねーから男やってんだもん、俺。
(顔の前でひらひらと手を振る)
びしっとったってな………いーから落ち着け、わかったから
(しばし呆然と眺めていたが、声をかけ乱れた髪を梳いてやる)
【すいません、そろそろ落ちます…】
26 :
美咲:2005/09/01(木) 02:21:34 ID:NGN0OVOg
はぁ……はぁ……
(一気にまくしたてて息切れを起こし、肩を上下させながら呼吸を整える。そんな折に髪へ触れる司の手の感触)
……もう、ばかぁ……
(を赤く染めた顔を上げ、潤んだ瞳で司を見つめる)
【了解しました♪】
>26
ばかって…俺のせいかよ?ったくほんとに女ってめんどくせーな……
(苦笑し、額に口付ける)
…嬉しいよ。だからそんな顔すんな。
……って、こんな時間か……もう寝ろよ。目ぇ真っ赤にして新学期迎えるなんてヤだろ?
(ぽんぽんと、あやすように頭を撫でる)
【次あたりで締めますね〜】
28 :
美咲:2005/09/01(木) 02:36:06 ID:NGN0OVOg
ん……ありがと……
(口付けされた額を撫で、目尻を拭う)
……お休み……
(まるでふて寝するようにドサッと布団に潜り込む)
……それでも……好きなんだからね……
(枕に顔を押し当ててポツリと呟き、やがて寝息を立て始めた)
【こちらはこんな感じで^^】
【お休みなさ〜い】
>28
おやすみ……
(じっと美咲をみつめて、ため息をつき)
……女の相手って疲れるんだな……気をつけよ……
(ようやく乾いた頭をかいて、部屋を後にした)
【おやすみなさい^^】
【人待ち待機…】
>30
【わざわざすみませんです……】
【いえいえ。お気になさらずに^^】
【むこうも空いたようですがどうしましょうか?】
>32
【このままで行きましょう】
【わざわざ移動してきた意味が無いのでw】
【では、よろしくお願いします^^】
ったく……そんなに気ぃ使う事ねーっての……
(首筋への不意のキスに顔をほころばせて司の脇の下から方腕を回してしっかり抱き締める)
……それじゃ……そろそろいくか……?
(もう片方の腕を下半身に伸ばして器用にペニスを取り出し司の下腹に押し付ける)
ん、うん…
(下腹部に当たるものの感触に、ぴく、と体をこわばらせる)
>36
ん……なんか勿体ねーな……
(意地悪く表情を歪めると、腰を引いてペニスと秘裂を平行に密着させ、スリットにそっと滑らせていく)
っ……良いね……良い感じだよ……
(裏筋にほんのりと伝わってくる刺激に小さく吐息を漏らし、更に大きく腰をグラインドさせるとクリトリスに亀頭がひっかかる)
>37
何が……や、あ…あぅ……
(首に回した腕に僅かに力を込め腰をくねらせる)
は…あ、やぁっ!だ、だめっ……
(過敏な箇所への刺激に声を上げ体を震わせる)
>38
だってよ……ぶっちゃけ余り長くヤれそうにないんだわ……。もっとお前の……そう、その顔見たいしな……
(悶える司の身体を押さえ込むように抱き締める腕に力を込め、更に激しくクリトリスを責め立てていく)
>39
ひぁ……っでも、だめ、ちゃんと……あ、あっ……やぁあっ……
(ひくひくと震え、目に涙を浮べながら訴える)
ふぁ、あっ……ちょぉだいっ……
>40
……んっ……
(訴えかけるような司の視線と潤んだ瞳に心を震わされ、息を飲んで素直に頷く)
……待たせたな……
(秘所に手を伸ばして指で陰唇を押し開き、露出した膣口へペニスの先端を押し当てる)
>41
は、はぁ…は……んっ……
(目を伏せ、秘部に触れられる感触に息を飲む)
…は……きて……
(じっと目を覗き込んで、首に回した腕に力を込め熱い体を寄せる)
>42
……今のお前……最高に良い女してるぜ……
(司の瞳に吸い込まれるように顔を近付け静かに唇を重ねると共に、腰をゆっくりと押し出してペニスを膣内へ埋めていく)
>43
ん……んぅ……
(膣は沈み込んでくるものを締め付けては緩む。その圧迫感と快感に僅かに身をよじる)
>44
んっ……んぅ……
(ペニスを包み込むなま暖かく柔らかな感触とマッサージされているような快感に思わず喉の奥で呻き)
……ふぅ……
(長い時間をかけて根本までペニスを挿入しきった時に既に疲れたような吐息を漏らす)
>45
……ん、は…はぁ……大丈夫……?
(腰の奥を満たす熱さに満足感を感じつつ、吐息をついた相手の顔を覗き込む)
>46
ん……? ああ……危うくイッちまいそうだったぜ……。ったく、気持ち良すぎるんだよこのやろー……
(微笑を浮かべて悪態をつきながら頭をわしわしと撫でる)
>47
そ、そんなん言われても……っあ……
(赤い頬をさらに染めて、身をよじると快感が走り声をあげてしまう)
>48
っ……
(身を捩った際の下半身の捻りそのままダイレクトに膣の運動になり、ペニス全体が握り込まれるような刺激に襲われる)
……このままイッちまうのも勿体ないよな……動くぞ?
(司をグッと抱き締めてゆっくり腰を前後させていく)
>49
ん、うん……
(しっかりと抱きつき耳元に顔を寄せて)
は…はぁ……ぁ……あっ……
(膣内を擦られる快感に、熱くかすれた吐息を吐く)
>50
すげ……良い声……
(司の紡ぎ出す喘ぎ混じりの吐息に触発されて次第に腰の振りが激しさを増し)
はぁ……はぁ……
(肥大したペニスで膣壁を抉り、代償として襲い来る快感を貪欲に求めて次々と膣内へ突き込んでいく)
>51
あ、あっ……あぁっ……んぅっ……
(声と声の間隔が狭まり、膣内を犯される快感に思考が止まる)
あんっ…いい、よぉっ……あぁっ……
>52
へ……へ……俺もだ……っく……
(既に限界まで、はちきれんばかりに膨れ上がったペニスで勢いに任せ力の限り司の膣内を犯していく)
う……う……ヤバい……イク……
(ペニスの先端から熱い先走りがにじみ出て膣内へ溶けていく)
>53
…っあ、あっ……やぁ、あ…あぁっ…
(高くかすれた悲鳴のような嬌声が間断なくあがる)
イって、いいよっ……ん、あぁっ……は、俺もっ……
(激しい呼吸の中で言って、快感に体を震わせる)
>54
はぁっ……はぁっ……! くっ……イ……クッ……!!
(腰をずらして挿入角を変え、Gスポットを抉り始めた所で射精感が頂点に達し、とっさに膣からペニスを抜いた瞬間に先端から熱い白濁がほとばしり、司の腹を汚していく)
>55
や、あぁっ、そこっ…あっ、あっ…んっ………!
(声にならない悲鳴を上げ、引き抜かれるとともに体を硬直させる)
…は、はぁっ、は…は……
(頭を拘束していた腕を解き、ぐたりと体を弛緩させ目を伏せて、肩で息をつく)
>56
はぁ……はぁ……
(一滴残らず精液を司の腹に絞り尽くしたあと、力無く体を倒して添い寝するように横たわる)
……どうよ……気分は……
(髪を梳きながら囁きかけ)
>57
…は…ん……
(しばし呆然としていたが、問いかけられて唐突に恥ずかしくなり)
あ……その……うれ、しい……
(顔を背け小声でぼそぼそと答える)
>58
ん……OK……
(頭を優しく撫で)
大の男がよ……ヘバる程入れ込んじまうんだ……お前は間違いなく良い女だぜ。だからも少し自信持て……な?
>59
うん……ありがと……
(口元を緩ませて、ようやく体の向きを変えて向き合う)
……これで年下だったらちょっと凹むかも
(笑って、頭を撫でる)
>60
年……? 俺19。お前はよ?
(何となく喉元をくすぐりながら)
>61
んっ……17……です。かな?
(くすぐったそうに目を細め、手を押しとどめる)
……もう、帰んなきゃ……
(ゆっくりと体を起こし、胸の下に巻かれたままのサラシをほどいて腹を拭う)
>62
おいおい、たった2コ違いなんだからやめてくれって……
(苦笑しながら体を起こし)
あ〜……悪いな……そこまで考えてらんなくてよ……
(司が腹を拭っていく様子を見てばつの悪そうに頭を掻く)
>63
んーん、大丈夫。どうせこの時間なら知り合いにも会わないし…
(汚れたサラシを丸めて服を整える。素肌にシャツを羽織ってカバンを拾う)
じゃあ、ね。ありがと………う………腰立たない……
(立ち上がろうとしてふらつき、顔を赤くして座り込む)
>64
おいおい大丈夫か? って、原因の大半は俺か……
(肩をすくめ笑いながら司の前で背を向けたまま膝をつく)
ほら、乗っけてってやるよ
(背中をポンと叩く)
>65
だ、大丈夫……じゃ、ないけど……うぅ……
(少しの逡巡の後、背に手をついて)
途中まで、お願いします……
(背中に体を預ける)
【次…あたりで締めですかね〜】
【三日間もお相手していただいてありがとうございました〜】
>66
おう、任せろ。なんなら家まで送ってやるぜ?
(首を回して司を見つめ笑いかけると、しっかりと太ももを支えながら司をおぶって立ち上がる)
……今日は楽しかったよ……ありがとな……
(学校を出て、人影もまばらな街路をゆっくりと歩いてやがて二人揃って街並みの中に消えていく)
【こちらはこれで〆で】
【長い間ありがとうございました♪】
>67
……え……それは、遠慮しとく……親に見つかったら説明できないし
(背中の心地よさにぼうっとしていたが、丁重に断り)
こちらこそ……また、会うかもね……名前も知らないお兄さん?
(どこか嬉しそうに呟いた言葉どおり、二人がまたあの図書館で会ったかどうかは、誰も知らない)
【こちらはこんな締めで…】
【ではでは、お疲れ様でした。お休みなさい〜ノシ】
お、シュークリーム美味そう…
(コンビニのデザートの棚の前でじっと甘味を品定めしている)
【待機〜】
70 :
しのぶ姫:2005/09/04(日) 20:40:27 ID:FexijI+a
【コンバンワ】
【司の方が良いでデスカ?】
【こんばんは〜】
【いえいえ。尚武でお相手いただけるなら…】
72 :
しのぶ姫:2005/09/04(日) 20:51:09 ID:FexijI+a
【では、お願いします。】
【夏も終わりなので、夏祭りに出かけた後で屋形船でお遊び】
【というシチュエーションでは如何でしょうか?】
しのぶ、人が多くて疲れたのではないか?
(祭の喧騒の中を歩きながら、斜め後ろを歩くしのぶに声をかける)
【いいですね〜。ではでは、よろしくお願いします^^】
74 :
しのぶ姫:2005/09/04(日) 21:00:26 ID:FexijI+a
>73
いいえ、尚武さま。大丈夫ですよ。
実はこういうところに出かけるのが好きで、お忍びで出かけているんです。
(実は尚武に内緒で結構出掛けていたりするが、うかつにも口を滑らせる。)
それに尚武さまが咲きに歩いてくださっているので、人の流れに揉まれ無いですみますし………。
あっ? 尚武さま。 あれ面白そうですね???
(空気銃で商品を狙う屋台を指差して言う)
>74
……何?しのぶ、私に内緒で出かけているのか?
(思わず振り返って声をあげる)
…当然だろう。しのぶを守るのは私の役目だ
(穏やかな笑みを向けてゆっくりと歩を進める)
ん?おぉ、珍しいな…どれ、やってみるか
(しのぶの指した射的屋に向かう)
しのぶは初めてか?
(お代を払い銃を手に取って、景品を眺める)
76 :
しのぶ姫:2005/09/04(日) 21:12:01 ID:FexijI+a
>75
えっ?(迂闊にも口を滑らしたことに気がついて少し青ざめるが)
はい。 だって、私だって少しは外を出歩いて見聞を広げたいんですもの……
(少し拗ねた口調で、口を尖らせて言う)
(上目使いに顔を覗き込みながら)
……今度からは普段から外を出歩くのに付き合ってくださいますか?
はい。初めてです。
町に出歩くのは内緒で少ししていましたが、祭りに出る機会はほとんどかなったので………。
頑張ってください。尚武さま。 あれ可愛いですね?
(景品の中央に置かれた、大きなクマのぬいぐるみを指差す)
>76
…自分の身というものをもう少し大事にしろ…
(眉間に皺を寄せ、諭すようにいいながら)
…一人で出歩くぐらいならな
(苦笑して手を引く)
そうか……
ん?あれか……落とし甲斐がありそうだな
(じっとぬいぐるみを見据え、狙いを定める)
78 :
しのぶ姫:2005/09/04(日) 21:25:25 ID:FexijI+a
>77
(大きな景品=難しいということを理解していない)
はい。 立派なぬいぐるみですね。
でも、尚武さまなら楽勝ですよね?
(無邪気な口調で話し、期待に満ちた表情で狙いをつけている尚武さまを見つめる。)
>78
…そうだな。おやじ、こういうのはできるか?
(屋台のおやじに耳打ちし、もう一本銃を受け取る)
よく見ていろよ
(器用に銃を二本かまえ、狙いを定める。一発あててバランスが崩れたところにもう一発あてると、ぬいぐるみが落ちる)
そら、しのぶ。……まあ、反則だがな
(ぬいぐるみをしのぶに渡し、苦笑する)
80 :
しのぶ姫:2005/09/04(日) 21:37:18 ID:FexijI+a
>79
へっ??(思わず間が抜けた声が出てしまう)
剣が二本なら二刀流ですが…何とお呼びすれば良いのでしょうか???
(反則技ということを全然理解していない)
わあ。尚武さま。ありがとうございます。
>まあ、反則だがな
って、反則技なんですか???
いいです。 反則してもらったものを頂いても嬉しくないですから。
でも……… 私もやってみたいですね。 今の………
教えていただけますか?
>80
というかまぁ……私ぐらいしかやろうという者もおらんだろうが……
(苦笑しつつ頬をかく)
そうか。しのぶがそう言うなら仕方ないな
(少し残念そうにぬいぐるみを店に返す)
しかしやったことがないのだろう?まずは構え方からだな
(しのぶの手をとり銃の構え方を教える)
…まずはこれでやってみるしかないな。いいか、まずは真ん中を狙って打つんだぞ?
82 :
しのぶ姫:2005/09/04(日) 21:57:10 ID:FexijI+a
>81
あぅっ………。(自分で言い出した事ながら、景品を店に戻されて少し情けない呻き声)
はい。
こ、こうでしょうか??
(なんとなく不安定に銃口がふらふらと揺れる)
えっ?ち、違うんですか ええと………?こう???
(いかにも初心者の構え)
ま、真ん中ですね。 がんばります。(一生懸命狙いをつけて……)
>82
…ふふ。反則でいいならまたとってやるぞ?
(笑って軽く肩を叩く)
うん、ひじは…こうだ。そう肩の力をいれずともよい。楽にな
(苦笑しながら構えを直してやる)
…大きなものは当たるが倒れない。好きなのを狙うといい
(じっとしのぶの様子を見守っている)
84 :
しのぶ姫:2005/09/04(日) 22:08:36 ID:FexijI+a
>83
そ、そうですか??
でも、やっぱり……。(大物に狙いを定めて慎重に狙いを定め………)
えいっ!!!!
(打つ瞬間に掛け声を掛けて撃つ。 声を出したことで銃口が逸れ……)
あ、当たりました。(満面の笑顔)
………………でも……、倒れませんでした。(ふらふらと揺れた後で商品は持ち直してしまった)
もう一度、しても良いですか?
それと…………尚武さまが欲しい景品はありませんか??
>84
…良く当たったな! すごいじゃないか
(笑ってしのぶの頭を撫でる)
当たっただけたいしたものだ。普通ああいうものは取れないようになってるんだ、気にするな
ん?私か?そうだな……
(ずっと商品を見渡すが、特に欲しいものはない。ふと思いついてにやりと笑い)
あれがいいな
(先ほど返したぬいぐるみを指差す)
86 :
しのぶ姫:2005/09/04(日) 22:22:42 ID:FexijI+a
>85
はい。 ありがとうございます。(得意顔)
ううっ…そうなんですか??
でも、それじゃあ景品の意味が無いのでは…………。
うっ………。あ、あれですか???
が、頑張ります…………。
………!!!!(気合を込め、撃つ。)
あ、当たりました!!
(ふらふらと動くがもう一歩の所で落ちない。)
こうなったら……。
(店の人に話して弾のコルク栓を2つもらう。)
はあっ!それっ!!!(一つ目を的にあてた後、恐ろしくすばやい動作で2つめを装着し、揺れているところに当てて落とす。)
ふふっ。 落とせましたよ尚武さま。(店の人もあっけに取られながら渡してくれたぬいぐるみを高々と持ち上げて言う。)
>86
それが商売というものだな。モトがとれんのだよ
お! ……うんまぁ、そんなところだ。当てられるだけすごいじゃないか
…これは驚いたな。まいった。しのぶはすごい。
(笑ってしのぶの背に手を当てる)
さて。どこか見て回るか?船も用意してあるが…
88 :
しのぶ姫:2005/09/04(日) 22:37:41 ID:FexijI+a
>87
ふふっ。
(ぬいぐるみを抱えながら)
こういう武器の取り扱いについては、少し手習いしているんですよ。
えっ??
そうなんですか?
それなら急がないと……。
早く行きましょう。 尚武さま。 船の上で見る花火は見事だと思いますよ。
(花火の開始時刻までそれほど間が無いことに気がつき、渡し場のほうへ早く行こうと促す。)
>88
…そうなのか? 意外だな…
(関心したようなため息をつく)
あぁ。てんぷらでも食べながら酒をと思ったんだが…
そうだな。では行こうか…
(大きなぬいぐるみをしのぶからとりあげ抱えて、しのぶの手を引き船へと向かう)
足元に気をつけろよ。…そろそろだな
(船に乗り込み膳の前に腰を落ち着ける)
90 :
しのぶ姫:2005/09/04(日) 22:52:22 ID:FexijI+a
>89
はい。行きましょう。
(と言った所でぬいぐるみを取り上げられて)
むうぅ……。…………えいっ………えへっ………。
(口を尖らせていたが、 少し考えた後でぬいぐるみの代わりに尚武さまの腕を抱きしめ、赤くなった顔ではにかんだように笑う)
…………♪……♪…♪………………。
(船の近くまで腕を組んで歩き、その間はずっとご機嫌の様子)
あっ………そうですね。 …気を付けます。
あっ……
(向かい合わせに膳が用意されているのを見て、少しご不満の様子だったが………)
♪…
(膳の場所を変え、横に並ぶようにして座る。)
(お銚子を両手で持って)
一杯いかがですか?
>90
私にとってくれたのではないのか?
(からかうように言って笑うが、腕をとられ少し頬を染めるが、同じくはにかんだ笑みを浮べる)
…………
(しのぶの機嫌がいいのにつられて笑顔で歩く)
ん?……あぁ、そうか
(横に並ぶしのぶの様子に納得した様子で頷く)
もらおうか。……しのぶは?
(注がれた酒を一気に飲み干し、銚子を手に取る)
92 :
しのぶ姫:2005/09/04(日) 23:09:33 ID:FexijI+a
>91
(銚子を差し出されて)
えっ?? そ、その………お酒の方はあんまり得意でなくて……。
【勝手に追加属性つけましたが、しのぶ姫は実はうわばみ。(自覚なし)】
【酒を飲んだら、ちょっと乱暴な性格に変わってしまいます。(記憶なし)】
【飲酒は輿入れ前に、きつく止められています。】
>92
…そうか? まあ一杯くらいつきあってもよかろう
(軽く言ってお猪口に並々と酒を注ぐ)
そろそろ始まるかな
(障子を開けさせ人払いをする)
【尚武は人並みで…酔うと眠くなるくらいでw】
94 :
しのぶ姫:2005/09/04(日) 23:23:58 ID:FexijI+a
>93
で、でも…お酒は………。(禁酒を言い渡されているが、その理由を自分は知らない。 言い出せなくて語尾が途切れてしまう。)
…………ううっ………。(意を決すると、こくっと飲む。)
はい。 もう少しで花火が始まりますね。
(人払いがされたことにより、安心し、尚武さまに寄りかかりながら 障子の外を見る。)
(お酒が少し回ってきたのか、かすかに頬の血の巡りが良くなっている。)
あっ………。始まりました。 菊の花のようで、綺麗ですね。
(目の前で花開く大きな大輪の花火を見、開いたお猪口を片手にしなだれかかりながらうっとりと花火の様子を見ている。)
>94
うん……綺麗だな
(寄りかかってくるしのぶに微笑を向け、外に向き直る)
昔…そうだな、8つくらいの時分にもこの祭に来てな。町人とともに掛け声をかけたことがあった
(懐かしそうに話しながら猪口を傾け、空いたしのぶの猪口にも何気なく酒を注ぐ)
…大丈夫か?
(そっと肩を抱き、色付いたしのぶの顔をのぞきこむ)
96 :
しのぶ姫:2005/09/04(日) 23:36:32 ID:FexijI+a
>95
はい。 綺麗です。
(大きな音と共に見事な残影を残して開き、煙を残して消え去っていく光の乱舞を見つめながら。)
ふふっ。 どういう掛け声を掛けていたんですか?
伝え聞くところでは、た〜〜まや〜〜とか言うようですけど………
(お猪口に注がれたお酒を見て、本当に困ったような顔をして口をつけない。)
はい………。 大丈夫です。
でも、お酒が回ってきたみたいでドキドキしています。
>96
そうだな。花火師の屋号を叫ぶんだ。やはり江戸ではたまや・かぎやだな。…それがそうしても言ってみたくてな。
わがままを言った
(嬉しそうに話を続け、てんぷらに箸をつける)
…そうか?あまり無理をして飲むと良くないが…飲むと心地よいものだぞ
(言って猪口を傾ける。頬を朱に染めてしのぶに笑いかけ、肩を撫でる)
98 :
しのぶ姫:2005/09/04(日) 23:51:32 ID:FexijI+a
>98
(楽しそうな笑顔で)
やっぱり、そうだったんですか?
(ちょっと回りをきょろきょろと見回し、こそっと)
今は周りに人がいませんし、一緒に掛け声を掛けませんか?
せえの…………(大きな声で)たーまやーーーー!!!
>…そうか?あまり無理をして飲むと良くないが…飲むと心地よいものだぞ
そうですよね………。
こんなに楽しい夜ですもの………。無理をしているわけでも無いし………、
心地よくなるなら……。
(言った後でお猪口のお酒を一気に飲み干す)
(とろんとした目つきで開いたお猪口を見つめ)
美味しい………………。 もう一杯いただけますか?
>98
ん?まぁ、それも良いか……
たーまやーーー!……はは、なかなかこう大声を出すこともないな。
(しのぶに誘われるままに声をあげ、爽快感に笑う)
あぁ、せっかくうまい酒を用意したんだ。辛くならんうちは楽しもう
(しのぶの猪口に酌をし、自分も猪口を煽る。くらりと酔いの回る心地がして、額に手を当てる)
…私が先に酔ってしまいそうだな
(苦笑しつつ、ぼんやりと花火を眺める)
100 :
しのぶ姫:2005/09/05(月) 00:03:26 ID:9uA8cRR+
>99
はい。(きゅっ)
こんな美味しいお酒ですもの。(きゅっ、きゅっ)
(手酌でお酒を飲みながら)
本当に美味しいお酒ですね。尚武さま。
(お酒が回ってきたのか、目の奥には怪しい光が見えるような気がする)
辛くなってきたんですか?
あまりお酒に強くないのでしたら、無理をしてはいけませんよ?
暑くないですか? すこし、涼しい格好をしましょうね………。
(言いながら尚武さまの衣服に手を掛け、ゆるゆると脱がせていく)
>100
…お、おいしのぶ、飲みすぎじゃないか?
(自分の手は止め、手酌でどんどんあおるしのぶに声をかけるが)
ん?…あぁ、少し暑いが……な、何を……
(服をはだけられ赤く染まった肌が晒されると、さすがにしのぶの手を止め)
飲みすぎだ。悪酔いは良くない……
>101
えっ? 大丈夫ですよ だぁいじょぉ〜〜ぶ。
(止められたときには、銚子を一気に4本ほども空けていた。)
よってはいまへんよ。 酒は飲んでものまれれなってね。
ふふ…………しょうぶはそんなこと言っても、弱いところはお見通しだよ〜〜〜。
(言いつつ、サラシで巻いた胸をさわさわと触りながら耳にふっと息を吹きかける。)
【ううっ…………前振り引っ張りすぎました。】
【少し眠く……】
>102
……ろれつが回っていないぞ?
(しのぶの様子に、酒を勧めたことを後悔する)
何を……ひゃっ…や、やめ……
(高い声をあげ、酔いで染まった頬をさらに染める)
【ではいったん凍結しましょうか〜】
【いつならお時間とれそうですか?】
>103
ろれちゅ? そんな細かい事いったらいや〜〜ん。
しのぶ困っちゃう。
(頬を染めたところを見計らって)
へっへっへっ。良いではないか良いではないか…………
(言いつつも乱暴な感じでなく、身体を撫で回すようにさすりながら衣服を剥ぎ取っていく)
【はい……… 良さそうなところ(??)で申し訳ありません。】
【明日(日付で言えば今日)の19:00以降あたりでお願いできますか?】
【他の日が良ければ、このスレッドか雑談スレッドにでも伝言いただければ返信します。】
>104
困るのは私のほうだ…
(額を押さえる)
や…こ、こんなところで……
(手をとどめようとするが、酔いも回って力が入らない)
し、しのぶ様、せめて屋敷に帰ってから…
【いえいえ、いいところですがwお気になさらずにw】
【明日ですね。20:00頃からなら大丈夫ですよ〜】
>105
【了解しました。 凍結させて申し訳ありません。】
【明日の20:00あたりからよろしくお願いします。】
【おやすみなさい。】
>106
【了解です。ではでは、お付き合いくださりありがとうございました】
【また明日よろしくお願いします。お休みなさい〜ノシ】
【待機しますね…】
【コンバンワ】
【>105のレス投下します。 少々お待ちを……】
>105
こんなところというけど、尚武も結構乗り気じゃ無いの?
ふむぅ……………
(いきなり口付けをすると、レロレロと口の中を濃厚に愛撫する)
しゅる……しゅる……
(キスをしながらも衣服を剥ぐ動作を継続し、上着ははだけ袴の紐も解いてあられもない姿にする)
…………ちゅぷっ……
私の準備もしますね?
(口を離すと自分の帯を解き、服を脱いでいく)
>110
そ、そのようなことは……
んぅっ……ん、んっ……
(濃厚な口付けに答えきれず、されるがままになって)
ん、ん……
(力が抜け、手を押しとどめることもできず上気した肌を露にする)
っは、はぁ、は……あ……
(自身の肌を隠すのも忘れ、ぼうっとしたまましのぶを見つめている)
>111
(華やかな着物を脱ぐと、小柄で引き締ったしのぶの身体が露わになる)
(白い肌はお酒が回ったことによりほのかに桃色になっている。)
(尚武に近づきながら……)
ふふ………可愛い尚武。
私にお酒を飲ませたのが運の尽きね。
素面のしのぶは知らないことだけどお酒が入ると結構強引になっちゃうのよ。
今夜は一杯可愛がってあげるから……
(胸に巻いたサラシを緩め、膨らみを露わにするとぎゅっと握り締める。)
(細い指が柔らかな胸に食い込む。)
【今夜もよろしくお願いします。】
>112
(じっとしのぶの体に見入り)
……あ……しのぶ、さま……
え、えぇ!?あ、あの、しのぶさま……?
(口調の変わったしのぶの様子に驚きの声をあげ)
あっ……
(胸をつかまれ、快感とわずかな痛みに声をあげる)
【よろしくお願いします〜】
>113
(妖艶な笑みを浮かべて)
ふふ……。
違和感あるでしょ??
(胸を鷲掴みにする手をグニグニと動かしながら)
この状態の私を普段のしのぶはまったく知らない。
しのぶがお酒を飲むのを躊躇していたのは、つまりこういうことなのよ。
(手の動きは乱暴に見えても力の加減をしている)
でも、安心してね。
今の私はしのぶの隠された性格だけど、しのぶには間違いないわ。
私の存在理由は普段から抑圧された生活をしている反動かしら?
(一方の手で外腿からお尻にかけてをゆっくりと撫で)
私のことだけに普段のしのぶがどれだけ貴女を愛しているかがわかるわ。
その分のお礼も込めてうんと気持ち良くしてあげるわ。
(尻たぶを手の平で弄びながら)
尚武はお尻の手触りも気持ち良いわね。
>115
あんっ……では、あなたは…あ…
(胸への刺激に震えながら、じっと忍の顔を見つめ)
あっ、し、しのぶ様に違いはないんですね…?よかった…んんっ
(ほっとした表情を浮べるが、すぐに悩ましい声をあげる)
あ……そ、んな……お、お礼などっ……
(身をよじりしのぶの胸に手をついて逃れようとするが)
は、そんな……こと……
(手はそのまま留まり、快感に震える)
>116
(胸とお尻への愛撫を続けながら)
うふふ………
ただのお礼なんて思わないでね?
普段からうじうじしていたしのぶが、貴女という伴侶を得てから
どんなに心の支えになったことか……
(お尻を愛撫していた右手を股間に移動させると秘裂を軽くなでた後で中指をちつにずぷりと差し込む)
なんていうと、本当にお礼のように聞こえるけど……
(中に入れた指を手首の所でぐりぐりと回して刺激を与え)
本当のところを言うと、あんまり仲が良すぎて嫉妬しているのよね……
>117
あ…それは…嬉しいのですが……
(とまどいながらもしのぶの言葉にわずかに笑みを浮べる)
ひゃっ…あぁっ……
(突然の挿入に体を震わせ、腰を引こうとするがうまくいかない)
や、あ、あぁっ…そ、そんなっ…あぁんっ
(しのぶの胸に手をついたまま、体を震わせる)
しのぶ様は、こんな・・・無理矢理私を辱めるようなことはなさりませんっ……
(顔を真っ赤にし潤んだ瞳でにらみつけ、、震える声をしぼりだす)
>118
(中に入れた指を少し曲げた上で回すことは継続する)
ふふふ………。
さっきも言ったでしょう?
私はしのぶ……。 ただ、普段見えない裏の顔というだけのこと……。
貴女の愛する表の顔は絶対にこんなことをして苛めたりしないわ……。
私が嫉妬しているのは、表の顔であるつつましく従順なしのぶを虜にしている貴女に対して……
(回していた指を一旦抜き、人差し指をくわえて入れて小刻みに挿抜しながら)
貴女を苛める体はしのぶのものなんだから、安心して??
(言葉が終わったところで親指を陰核に当て包皮の上から軽く刺激を与える)
>119
ふ、あ…あぁっ……い、やぁ……
(快感に打ち震え首を横に振る)
(しのぶの言葉に奥歯をかみ締めるが)
あっ、あっ…んんっ……は、あぁっ……
(襲い来る快感に声を抑えることはできず、かすれた声を上げ)
やっ、あぁっ!や、いやぁ……
(より強い快感にびくりと震え、首を振る)
>120
(指を引き抜くと、べっとりとついた愛液をぺろっと舐めて)
あらあら……
さっきまでの威勢の良さはどこに行ったのかしら……
(足をM字開脚させ、自分の起立した陰茎を膣口に擦りつけながら)
ふふっ。
貴女に、ご希望の物をご馳走してあげようかしら?
どう? 欲しければ、おねだりして御覧なさい。
貴女の大好きなしのぶの物よ??
(ねっとりと秘裂と陰核に刺激を与え続ける)
>121
は…はぁ…は……
(ひくひくと震え、荒い息を整える)
あ、い、いやぁ……
(押し付けられたものの感触にびくりと震え、腰を引く)
ひっ、あ、やぁ…やめてっ……あぁんっ…
(あられもない声を上げ、目に涙を浮かべながらもひたすらに耐え続ける)
>122
うふふふ……
その表情と声…なんとも言えないわね……
こうして刺激を与えるだけでは不足かしら?
こっちの方に刺激を与えたらどうかしら???
(しばし休んでいた胸への愛撫を開始する。 乳首を中心として強めに…)
>123
いや、いや、です……私はっ…あ……
や、あぁっ……ひっ、あ、ぁっ……あぁっ……
(快感の波に飲まれそうになりながらも、必死で意識を繋ぎとめる)
いや、いやぁっ……しのぶ様、しのぶ様ぁっ…
>124
(目に涙を浮かべながら必死に耐えて愛しい伴侶の名前を叫ぶ尚武を見ていやらしい笑い顔を浮かべる)
(口調を繕い、普段の言葉使いで話すように心がける)
どうしたんだ? 尚武。
(しっかりと抱きしめて)
何か怖いことでもあったのか?
俺の身体をぎゅっと抱きしめれば、大丈夫だぞ。
(背中を摩りつつ)
落ち着くことが出来そうか? 何かして欲しいことは無いかな??
>125
は、はぁ……し、しのぶ様…?
(じっと涙を浮べてしのぶを見つめ)
しのぶ様…しのぶ様…っ
(しっかりとすがりつく)
はい……
(肩を上下させ、熱い息を吐く)
…あ……しのぶ様……は……して、ください……
>126
(くちょうにきを付けつつ)
ふふ…… 大丈夫だ。
こうやって抱きついていれば何も怖いものは無いからな。
…………尚武、恥ずかしいかな?
入れてあげるよ……
(秘所にあてがうだけだった陰茎をゆっくりと尚武の中に沈めて行く)
【なんて事だ………意識が途切れていた orz】
>127
はい……
(ぎゅう、と強くしがみつつ)
あ、は、恥ずかしいです、けど……
はい……きて、ください……
(しのぶが入ってくると、とろとろに濡れた秘所が嬉しそうにくわえこむ)
んっ…んんっ、は…あ……
【大丈夫ですか〜?w】
>128
(奥まで挿入したところで口調を元に戻して)
うふふふ……
引っかかったわね。 声色使わなくても口調だけ真似れば良いから楽だったけど…。
(いきなり激しく動き始め、深く入った陰茎を大きなストロークで抜き差しして)
どう??どう??? 気持ち良いでしょ。 こんなに濡れているんだもの当然よね??
【持ち直したように自分では思いますが、また失礼するかもしないので】
【自重します。】
【さっきは、本当にやばかった。(気が付いたら尚武さまのレスの10分後)】
【途切れ途切れで本当に申し訳ありません。】
【お相手していただける事、本当に嬉しいのですが、体調整えなおして出直します。】
【また寝てしまうかもしれないので、このレスで失礼します。(涙)】
【おやすみなさいませ、尚武さま。】
>129
っ!?
(笑い声にはっと表情を変えて)
ひっ…ひきょ、うっ、あっ、あぁっ…!
(背に回した腕を解く間もなく突き上げられ、声を上げ)
あっ、や、いやっ…いやぁっ……!
(悲鳴を上げ首を振り、ぽろぽろと涙をこぼす)
【了解です。無理はなさらないでくださいね〜】
【では、できるだけ早い時間に来るようにしますので…またお相手してください】
【おやすみなさい〜ノシ】
(深夜のコンビニでデザートを物色している…)
【こっそりと…待機】
(閑散とするコンビニに茶髪の少年が入店…書棚の奥角に陣取りそそくさと立ち読み中…)
【今晩はー(へこり)】
>132
ん、これにしよーかな…と、その前に…
(漫画雑誌を立ち読みしようと書棚に移動する)
【こんばんは〜】
近寄る足音に気付き顔を向けた)
(うわ…やべえ)あ、んー…もしかしてさ同じ学校だっけ?
(手にしていたグラビア誌をサッと背中に隠して愛想笑い)
なんか顔みたことがあるような無いような…どうも思い出せないナァ。
【よろしくお願いしますー♪ お部屋に拉致って下さい(ぇ)】
>134
ん?あぁ、見たことある…な。隣のクラスだっけ?
(後ろに隠した雑誌を確認しつつ自分は別の雑誌を手に取り)
家この辺なの?
【じゃあ拉致りますw】
わわわ…やっぱりかっ!イヤ、オレん家は駅の向こう。やっぱ見られたか…
(観念して雑誌を堂々と手に握り照れ笑い)
こういうの立ち読みするのに家の近くのコンビニだとアレでコレだからさ?(しれっと)
【げっ括弧ミスってまし(凹) やたーうわぁい♪】
>136
駅の向こうって…わざわざ? そんなのイチイチ気にすんなよっつーか気にしてねーなw
(パラパラと雑誌をめくり、元に戻し)
ま、別に言いふらしたりしないから安心しろよ
(笑って、さっさとデザート棚に向かう)
いや…姉ちゃんがコンビニにバイトしてるからヤバイ(苦笑して)それに家捜しされるからなぁ…。
(慌てたせいで手にした雑誌の表紙を折っていた。棚に戻せずやむなくレジを通すと決め)
オマエん家こそコノ辺だったのか…?っておいw(カルガモのように後を追っかける)
>138
そこまでされるもんのか?俺経験ないからわかんないんだけど…
あぁ、すぐそこだよ徒歩3分。
(生クリームのたっぷりのったプチシューを手に取り、レジに向かう)
なんかむしょーに甘いもん食いたくなってさ。今日は親いないからやりたい放題w
いや、オレが部屋片づけないせいで自業自得なんだけどさ?あ、それもオレが買うw 一応、謝礼ってことで。
(角でカゴを手にして雑誌を入れ…吊られて杏仁豆腐を何気なくカゴに)
マジ? なあ、ちょっと寄ってってっていいか?
(追い越してカゴをレジにドカッと置き、さっさと尻ポケの財布から紙幣を払う)
>140
別に悪いことじゃないのにな…え、いいよ別に…
(言う間にプチシューを取られ、支払いを済まされあきらめて)
ん?あぁ、じゃあオゴってもらったお礼に招待するか…
(言ってコンビニを出て、夜道を歩く。言葉どおり3分ほどで家に着く)
(ウォレットチェーンの先の鍵の束を探って玄関のドアを開け、リビングに通す)
夕飯食いっぱなしだから汚いな。なんか飲むか?
さんきゅー♪恩に着ますっ(両手で拝み)
(白ビニ袋を手に下げ…暢気に欠伸を噛み堪えながら脇を歩き到着)
てか、うわっ…滅茶苦茶甘そーだなぁ…
(案内されてリビングに。中のプチシューと杏仁豆腐を適当にテーブルに並べ…適当に腰掛け)
ほへ? これで汚いとか言われたらオレの部屋なんて足の踏み場がねぇっての!
あー、オレね、ビールっ(けらり)なんちゃってなー。…麦茶か杜仲茶あったらお願いするわ。
>142
甘いもん好きなんだよ。練乳とか 吸う からな、俺w
(台所に消えて冷蔵庫を開ける)
あー、自分の部屋なら片付いてるんだけどな。
杜仲茶っておいw微妙なセレクトだなw ウーロン茶でいいか?
(グラスを二つ用意する)
練乳、吸う ってw(下品にビシっと中指ファッキュー)
なんかお邪魔してるのに態度でかいな、オレ。……片づけ手伝おっか?
(手持ちぶたさに、夕食の皿をティッシュで拭い地味な暇潰し)
やー、あの苦さが甘味を引き立てる!(無駄に自己主張)
あいー。ウーロンで、ウーロン割りならっ
(とか軽口が減らないが、普段見慣れない部屋に実は緊張してたり)
>144
いや、練乳は吸うもんだぞ。砂糖は食うもんだしw
あー、いいいい。明日の朝まとめて片付けるから
(言いつつ本気でウーロン茶と焼酎を取り出す)
飲むか?杏仁と合うか知らねーけどw
(自分は牛乳をグラスに注ぎ、テーブルにつこうとして緊張の色を見て取り)
……なんかくつろげねーな。部屋行くか
(さっさとグラスとプチシューを手にとって自室についてくるよう促す)
練乳は苺にかける、ほれ、春限定の食べもんだろうw 砂糖喰う…って、おまいは蟻かw
んーそっか? んじゃ…お言葉に甘えて…(重ねて食器を脇に避けて)
あ…わりいね。杏仁に…いや…言い出したこの……口を…あわせる……わ(たらり冷や汗)
ん、きいつかわせちまったか…わりいな?
(杏仁豆腐袋に放り雑誌と一緒にして持つと、行動力に微妙に気圧されつつ後についていく)
>146
苺は苺単体で食うもんだろ。俺の血糖値はすごいぞw
いや、せっかく来てもらったのに椅子とテーブルじゃな
(部屋はすっきりと片付いていて、奥にはベッドと机が、部屋の中央には低いテーブルがおかれている)
…つーか俺が楽なだけなんだけどなw
(テーブルにグラスを置いて床に腰を下ろし、さっそくプチシューのフタを開け口に運ぶ)
ん、んまい♪
(プチシューをほおばって満面の笑みを浮べる)
いやいやいや、椅子とテーブルで十分だったのに…いちおコレもあるし?
(雑誌をちらつかせつつ、同じく正対する位置で床に腰掛けて)
いやぁ…つーか、すっげえ綺麗だな…司の部屋。…それになんかいい薫りがする…
(感嘆のつぶやきと供にすんすんと鼻を鳴らす。笑顔にドキッと何故か胸キュン)
てか…いや……嬉しそうに喰うなぁ…
(杏仁豆腐の封を切ってテーブルに預けてから、チビチビとウーロン茶を啜る)
>148
へ?そ、そうか……?
(いい薫りと言われて慌てたように顔を上げる)
美味いモンは美味そうにくわなきゃだめだろ〜
(ぱくぱくとプチシューを口に運び、牛乳を飲み干す)
と、悪い、氷持ってこなかったな。ちょっと取ってくる
(言って部屋を出て行く…)
あ、うん… いってらー てか、成人病になるなよw
(部屋に取り残され、さらに落ち着きを失い…雑誌に目を通すことに)
やっぱさぁ…女…って別な生き物だよな…こーしてみっと…
(片手でパラパラ雑誌を捲り…まばゆい水着姿のモデルのくびれ腰に感嘆の吐息)
…家も苺に練乳かけるのは姉ちゃんだけだけどな。
あんなに甘いモン喰って体型かわんねえのは感心するよな… てか女は別腹かw(とか一人ツッコミ中)
>150
ほいお待たせっと…お、さっそく見てんのかよw
(持ってきた氷をグラスに落とし、後ろから雑誌を覗き込む)
けっこー可愛いじゃん、この子
てか、いや…まさかな…?
(小振りで引き締まった司のお尻が妙に頭から離れない)
って…わぁっ! おまい気配けしてただろw
(振り返ろうとして、司の胸に肘が微妙に擦れる)
あ、うん…サンキュ(グラスで氷がカランと泳ぐ)
この括れた感じがなー…背中とかめっちゃ綺麗だし、そー思うか?
>152
いやいや気付けよ、家主だぞ…っ
(胸に触れた感触に息を飲む)
…あ、あぁ…そーだな…
(急に声のトーンを落とし、横に座り込む)
スマン考え事してたw
(一気にウーロン茶を喉仏ゴクゴク鳴らして飲み干し)
ふぅ…胸がでかいのもいいんだろうけど…姉ちゃんにコキ使われてるせいか…オレ的にはリビドーが、なw
(聴かれても居ない嗜好をカミングアウト)
て、どした? まさか……熱か??
(冗談っぽく氷で冷えた掌をそっと司の額に載せる)
>154
あぁ…なんだ、貧乳が好みか?w
えっ……いや、なんでもないっ…
(一瞬高い声をあげてしまい、慌ててあとずさる)
ご、ごめん、手、冷たかったからびっくりして…
(自分の行動の唐突さをごまかすようにしゃべり始めるが、少し頬が染まっている)
貧乳言うなー…オレは美乳好きw
ってあ……
(呆気にとられ…感触の名残惜しむようく、と指を折りその拳を握る)
司の肌って…なんか妙にきめ細いな。てか色っぽい…それに…この薫り……
(くんかくんか鼻を啜りつつ…なんとなく鷹揚な手招き)
や。いいんだ……けど……なあ、聞いていいか?
(半信半疑のまなざしで、その頬をひたすら真っ直ぐ見つめたまま…前に身を乗り出す)
…………………おんな?(直球投げかけ)
>156
そ、そうかな…い、色っぽいって…
(内心びくびくしつつ手招きされて近付き)
ん?何だ?
(ドキドキと緊張で胸が高鳴るのに気付いて表情を強張らせ)
…………うん
(素直にこくん、と頷く)
ごめん! このことは黙っててくれないか?
(ぱん、と顔の前で手を合わせる)
ウン、色っぽい…でも…
ハハハ、いやまさかな…って…ぇえええ! マジっすか?
(聞いた自分が返答に驚かされ…思わずゴクンと生唾飲んだり)
(悶々とした気分を晴らすよう…至近距離の肩をグッと掴んでガクガクと揺する、ゆする…)
あ……いや…勿論っ…秘密は護るよ? ……ッ…!
(目眩ましにあい、避けた拍子に…頬に茶髪が微かに触れて肌を擽る)
>158
うん、て、うぉ、ゆ、ゆするなって!
(がくがくと肩をゆすられ、首をゆらしながら)
あぁ、そーしてくれると嬉しい……っ
(ぴく、と肩を震わせ、思わずじっと目の前の顔を見つめる)
…あ。えー…と……そ、そーだ時間、大丈夫?
(体を離し気まずさに耐えかねて言い出すが…)
…っ…わりいっ…
(ぱっと手を離し、平謝り)
約束護るかわりに…いい? オレの前でだけ素の顔見せて貰ってても…
(俄に熱籠もる吐息をフッと噴きかけるよう甘い声で囁く)
…あ。んーと…白らばむまでは平気だけど…てか、学校に間に合えば…それで良しw
……本音言えば…今晩は…はかえりたくないな…こうやってさ、見続けていたいジャン?
(視線が低く来るよう姿勢を屈め、それとなく膝擦りで追いかけてみる)
>160
素の顔って言ったって……どーゆー……
(急に変った声色にドキリと胸が鳴る)
…え……帰りたくない、って、だって…
(背中がベッドにあたり、不安げに視線をさまよわせる)
……つまり、そーゆーこと、だよな?
(頬を染めたまま、困ったような視線を投げかける)
そうゆうこと。 ………捕まえた。
(司の背中に腕を回し込んで…小鳥が羽根を畳むような優しい抱擁)
な…もう……この腕から逃げるなよ? 一晩、いいだろ…夢見てても…
(視界に顔を飛び込ませ…限りなく唇に近い司の頬に唇を触れ、促すように啄む)
>162
んっ……
(背に回された腕に、ひくん、と体を震わせ)
……は……甘い、夢ならね……
(そと背に腕を回して、目を閉じて身を任せる)
…っ…ちゅっ……甘い夢…見せてやる…
(掠らせながら震える唇に唇を移し甘噛みながら浅く吸い)
司だって…こういうことされるの…嫌いじゃないんだろ?
(軽々と司を抱き締めたままベットに…静かに座ると、自分の膝に司のお尻を載せる)
項が透き通るみたいだ……司、知ってたか? 首筋色っぽい……ぜ……
(耳朶に舌先を這わせ低い声で囁く)
>164
んっ…こういうこと、は…相手によるだろ…
(ひざに乗せられると少し驚いたような表情を見せるが、すぐに目を伏せて)
や、何…言って…ふ、あ……
(耳元からぞくぞくと背中を走るものに、ため息をもらす)
そこ、弱い、から……
(息を飲み込むために、ぎゅう、と手がシーツを掴む)
【すいません、そろそろ頭が働かなくなってきました;】
【凍結していてだいてもかまいませんか?】
相手によるかな…… 鳴いていい…って思える相手がいいよな……
(耳朶の輪郭を舐め終えると…首筋に何処までも長く続く切なげな吐息を吹き)
な……男として通してるなんて勿体ないぜ…… こんなに…敏感なんだから…さ……
(脇腹を擽り薄布越しに掌で肌を舐め…頂を目指すようじわりと競り上げ)
(逆手でそっとシーツの甲を包み込み…)
【はいー了解です。てか、時間区切れば良かったですね…】
【凍結ありがとうございます♪ ではでは、次は…また0時頃に?】
>166
ん、んぅっ……は、はぁっ
(どこか苦しげな声を漏らし、息をつく)
はぁ……んっ、もったいない、とかいう、問題じゃ…は…
(微かな快感に息を飲んでは、ため息をつく)
【そうですね…;】
【はい、たぶん0時ごろに…なるかと;】
【今日はお付き合いくださりありがとうございました。おやすみなさい〜ノシ】
判ってる…… だから…秘密なんだろ?
(微かに膨らむ胸の、その頂を掠めさせ通過した指を…鎖骨に掛け身をくいっと引き寄せる)
あったかくて…柔らかくて、いいかおり……蕩けそうだ……
(今思えば華奢な司の肩に鼻面を埋めていって…)
【はいーではっ。明日、また0時頃に顔出しますねーありがとうございました♪】
【お休みなさいませっ、良い夢を〜(手フリり)】
【しのぶの体調はいかがなものか…】
【>169 今日も養生します。(何でこんなに疲れているんだろ?)】
【申し訳ありませんが明日には何とかしますので……】
【疲れを取るにはしっかり寝ることですね】
【ということで、ゆっくりお休みください〜】
お二方とも、体調には十分気をつけ、ご自愛なさってください。
そろそろ季節の変わり目ですし……
>172
お心遣い感謝する。私は大丈夫だがしのぶがな…
そちらもくれぐれも大事なきよう過ごされよ
ありがたきお言葉、感謝致します。
それでは……
(一礼し、退場)
さて、私もそろそろ戻るか…
【退席します】
【ちょっと早いけど待機…】
【今晩は〜。昨晩はありがとうございました♪あとトリップ付けてみました。】
【名前はどうしようかな…】
>177
【こんばんは〜。今日もよろしくお願いします^^】
【こちらからのレスからでしたね。少々お待ちを…】
>168
んっ……そーゆー、こと…
(布越しに胸の先端をかすめる指先に短く息を吐き、引き寄せられるまま体を重ね)
……そう……?
(頬や首に触れる髪の感触に首をすくめる)
【ではでは、よろしくお願いします〜】
>178
【はい〜。こちらこそよろしくお願いしますね♪】
>179
……ん……
(重ねたままシーツに埋まる掌の指を折り綾にして深く繋ぎ…)
甘いの、唇からだな……プチシューの香がする……
(くすっと笑いを零し竦めた首筋を、はぐはぐしながらじゃれつく)
>181
…ふふ、甘いよな、そりゃ……んっ
(繋いだ手の暖かさと笑みに、柔らかな笑みをこぼし)
ひゃ……首、弱いんだってば……
(ぴくぴくと震え、ため息に似た声を漏らす)
>182
でもさ……司の肌のが…きっと甘いぜ?
(鎖骨に指を滑らかに滑らせ、さらに片羽交いにするよう抱き留め)
(口元の笑みを緩やかに顔に広げ…指先を伸して耳朶を摘み、優しく捏ね弄ぶ)
ん、首っ……… こう?
(首に唇を吸い付かせ、貪るように生暖かな舌先を蠢かして舐めあげる)
指で擽られるのと…どっちが好きか、言ってくれたら、好きなほうにするから……
>183
や、あ、耳も…だめな、んっ……
(ぎゅう、と繋いだ手を握り締め、微かに首を振る)
は、あ……ん、舌、のがっ……いい……
(ぞくぞくと首から走る快感に、体が熱を持ち始める)
>184
ん、ちゅ……ぴちゅっ… 可愛い…… ちゅっ…ぴちゃっ…ちぅ…
(淫らな水音奏でるようにヌラリと濡れた舌先で丹念に舐め、その肌を貪り)
熱くて…堪らなくなったらでいいからさ…… ボタン、自分で外して……
(重ねた手を司の襟元に誘導し、じわりと力を籠めてから離し)
(手首から二の腕まで指先を奔らせ、産毛を逆なでするようなタッチで愛撫する)
>185
は…あ……は……はぁ……
(舌のすべる感触に、次第に息が乱れ始める)
ふ、あ……んっ……は……
(微かな快感の連続に耐え切れず、力の入らない手でシャツをはだけサラシを巻き取る)
ね……触って……
(耳元で熱い吐息を吐き、囁く)
>186
肌が凄く熱い…… 舌、火傷しそう……
(熱を帯びる唇で時折啄みながら、舐め回す領域を次第に滑らかに広げ)
んっ……こ……こ…か…?
(背に奔る衝動に委ねるよう、恍惚と震える声で尋ね)
(脇下から内に寄せあげるよう露わな乳房に掌をゆったりと踊らせ…)
>187
うん……熱くて……おかしく、なりそ……
(息が乱れ、熱を持つとともにじっとりと肌が汗ばみ始める)
ん、はぁ……うん、もっと……触って……
(熱く感覚を研ぎ澄まされた肌は敏感に手の感触に反応し、触れられただけでぷくりと先端が立ち上がる)
>188
…司の唇に「狂わせて」って…言わせたい……
(フッと鋭く耳坑に息を噴き、爪先を耳の輪郭に掠らせ)
(指腹で愛らしい耳坑付近の隆起を転がすよう指圧する)
肌、すっげえ艶っぽくなってきた……
(五指の幅を開けると、乳房に爪先だけの螺旋円舞を繰り広げ…)
(頂を目掛け、追い立てるよう乳輪の淵極限に輪の間隔を狭めていく)
>189
そん…ん、は……は……
(耳への愛撫に息をつくと細い肩が上下する)
ん、あぁ、んっ……は、はぁっ……
(焦らすような愛撫に息を乱され、行き場のない手が空いての胸元にすがりつく)
>190
……こうしたら……言ってくれる?
(しっとり濡れた乳房を覆い尽くすよう掌全体を吸着し緩やかに揉み上げ)
それとも… ンッ……… 楽になっちゃいなよ……
(上体を背後に反らし仰向けにベットに寝、司の掌に引かれたまま翻り)
(司の膝をベットに掬い上げ覆い被さると、腰骨をその手で捕え軽く押さえつける)
>191
あ…あは……は、んんっ……
(鼻にかかった甘い息を漏らし、じっと熱のこもった目で弄ばれる自分の胸を見つめている)
は、はぁ…は……は……
(押さえつけられ、肩で息をしながらぼんやりとした目で見つめ返し)
……言わなくても、してくれるでしょ?
(誘うような笑みを浮べる)
>192
(瞳を柔和なまなざしで覗き込み、司の視線を契機に乳首を優しく摘み)
(中指と薬指の間に挟み、自然と振れるに任せ快楽を植え刺激する)
司…… オレ、そんな笑みされたら……よけい、無理矢理言わせたくなるぜ?
(逆しまに唇を塞ぐよう口付けると、甘い吐息を吸い込み)
(小悪魔的な唇を舌先でやや強引に割り)
んふ… …っく……ふ……
>193
あっ……そん、な…んっ……
(待ち望んだ箇所への刺激に声をあげるが、すぐに唇をふさがれ)
ん、ふ……んんっ……
(忍び込んでくる舌から逃れるように僅かに首を傾ける)
>194
…ふ…っ…ク……ふ、む……
(頬肉の内からこそげ落とすように舌先を口中で自在に蠢かせ)
んふ…っ… はぁ…っ……
(裏側に尖らせた舌先を忍ばせ、歯茎に添って激しく往来し、逃す)
強引すぎたな…… 甘いキスのほうが好き…か?
(乳首を再び捏ね、摘み僅かに引っ張り…親指で磨り潰すよう頂を嬲り…)
>195
……んんっ……ん……っ
(一度はほぐれた体を強張らせ、苦しげな息を漏らし)
ん、ふぅ……んっ……は、はぁっ…
(開放され緊張も解け、うすく開いた口が酸素を求める)
うん……でも…あ……あんっ……
(乳首を弄ばれ、途切れた言葉を継ごうと)
優しくされると、困るかも……
>196
可愛いよ、司……… ああ…もぉ…司…… 可愛すぎ……
(庇い手をシーツの海につき、歓喜に沸き理性の飛んだ震え声を耳元に洩し)
(腰骨の掌をお臍に移すと、指先を窪みの周囲に筆を解くよう彷徨わせ…)
………下も…脱げよ?(意地悪く囁きかける)
>197
ひゃっ…何、いきなりっ……
(自分ではよくわかっていないらしく、戸惑いながらも微かな快感に身を震わせ)
……脱ぐよ……でも、俺だけ?
(自分の腰に持っていこうとした手をふと相手の腰に伸ばし、ズボンを引っ張る)
>198
や、勿論…オレも脱ぐよ?
(立膝姿勢で、背中に滲む汗でこびりつく自分のシャツを鬱々と脱ぎ)
(ベット下に放り、無駄肉の薄い半躰を露わにして…)
ってお、オイッ……
(とっくに怒張していた股間に駆け巡る電流のようなむず痒さに身悶える)
何してんだよ…自分で脱ぐって…!(狼狽え、矢継ぎに口走る)
>199
ん? お気に召さない?
(意地の悪い笑みを浮べて金具に手をかけ、ジィィ、とゆっくり下ろしていく)
…同じようなもん穿いてるんだから、同じだろ?
>200
あわわ…(不意の反撃に口をあんぐり絶句し)
や、もえるけど…… 同じって…いや、なんか意味深だな…何がさw
(鼠色のボクサーブリーフが露呈して…ズボンが膝までずり落ち)
(虚勢を張って、腰に手をあてふんぞり返る)
………ちゃんと…ついてんぞ?
>201
…脱がせるのも脱がすのも、って意味で言ったんだけど、つーかこういうときは、お返ししてくれるもんじゃない?
(立てている膝を腿で挟み、ズボンをひきおろす)
そりゃ、ね。……我慢してたのはそっちじゃないないの?
(下着の上から指の腹で形をなぞり、笑ってみせる)
>202
あぁ……ん。おかえしって……ッ、ぁ……
(困惑の表情浮かべ、腿を見ていた視線を跳ね顔を見合わせ…)
いや、おかえしされてる気分なんですけど……
(その指の中で先が痙攣してブリーフに蠢きさらに布地を押し上げ)
我慢なんかしてねぇよ! …そりゃ…抱きたいってのはあるけど…
司に喜んで欲しかったのが強いし……(目を宙に泳がせ、しどろもどろ)
>203
結局俺は自分で脱げってこと?
(あっさりと手を離し、自分のズボンを脱ぎ始める。膝下まで下ろしうまく蹴り飛ばして)
……うん、それは嬉しい……から
(笑みを浮べ、手を顔に向けて伸ばして)
……もっと、喜ばせて
>204
あ、うん…… ごめ…ん…
(頬を包まれ、魂抜かれたように茫然とした表情に)
てか、おーい…司? なんか魔性を……感じるんだけど…
(至近距離で、忙しく目を瞬く)
この体勢から… ど、どうしろと……(ほぼペース握られ)
>205
…アレだけ何言わせたいとかなんとか言ってたお前が言うか…
(むっとした表情を見せて頬を強く挟んで顔を変形させ)
…どうって……さっきみたいに、してくれないの?
(一転して恥ずかしそうに目を覗き込む)
>206
い!イダダダた…っ…(見る間に涙目になり)
いや、だって…だってですよ? 強気に出られたら…なんか…こお…
違うことしたほうが良かったのか、と…色々考えるわけで
こう見えて、ナイーブだからさ?(素っとぼけ)
ん…その自覚してない可愛さ…なんとかしてくれっ!
(熊みたいにガバッと腕を広げて司を胸元に密接するよう抱き寄せ)
そんな目で見られたら、優しく以外のことなんて…出来るか…っ…
>207
…気が乗らなかったら、余計なことなんてしない…いやだったらさっさと終われって思うし……
(むっとしたまま、なにかぶつぶつと呟きながら手を離す)
ひゃ…また…だ、だって、そんなの言われてもわかんないっ……
(耳まで真っ赤にして、行き場のない手を背中に回す)
……うん……
>208
教えてくれて、ありがとう…
(心から滲み出る言葉を素直に耳元に囁き…そっと告げる)
……覚えておいて?
(司の髪を梳くように指先で掻き分け、小さな頭を優しく撫で撫で…)
こうやってさ…頭撫でたら…その時は「大好き」ってことだから……
(感情を情動に揺すられ…抱き締めあったまま温もりを伝える)
>209
ん……
(むくれた顔をようやく緩めて、微かな笑みを口元に浮かべ)
…ず、ずるい……そんな……
(頭を撫でられる気持ちよさに目を閉じようとしたが、思わず目を見開いて)
…ほんとに、困っちゃうじゃん……俺、どうしたら……
(声を震わせて、戸惑いを隠すように顔を押し付ける)
>210
…ん。(司が落着くまで、頭をずっと撫で続ける)
…… 一緒にHしよっか?
(にこっと柔和に笑い、胸元の司の瞳を嬉しく覗いて…身を屈めじゃれつく頬擦り)
司の中に入りたいし……
前からされるのと、後からされるの…どっちが…もっと嬉しくなれる?
(耳朶に甘くキスを落とす)
>211
……うん……
(少し潤んだ目を上げて、頬を摺り寄せくすぐったそうに首をすくめ)
……う……後ろの方が、好き……
(ひく、と肩を震わせ、視線を反らしあさっての方向を見て)
>212
ほんと、かぁいいなあ……ちゅ♪
(眦にも触れるだけのシルキータッチのキスを一つ。
(クスッと笑いかけ、司の下着ゴム部分を摘み、パ…と指を離す)
(ゴムの張力ですぐ元通りに弛みが締り)
じゃ、ほらっ……こっち…来て
(片隅側に移動、ベットをパンパンと叩いて促す)
………最後の一枚はちゃんと責任持って…脱がすからさ?
>213
う……
(恥ずかしさのあまり言葉も出ず、下着に手をかけられ一瞬身構えるが)
うん……
(体を起こしのそのそと四つんばいになって近付く)
…それはそれで、恥ずかしい……
(ぺたんと腰を下ろし、落ち着きなく視線をさまよわせる)
【また完走は無理ぽい時間になってまいりました…】
【同じ時間には顔出しますのでお暇なときにでもお相手願えますか?】
>214
【はい〜。ですね…うう遅レス満載ですいません;】
【了解ですー。明日来れると思うので、是非是非完走しましょう】
>215
【いえいえ〜、じっくりはじっくりで楽しいですよ〜】
【ではでは、今日も長々とお付き合いありがとうございました〜】
【また明日、是非完走しましょうね。お休みなさいノシ】
>216
【ありがとうございます♪ 区切りよさそうなので今日はここで〆で。明日は此方から再開させて頂きますね】
【今日も長くおつきあいありがとうございましたっ。ではでは、お休みなさいませ〜ノシ】
【今日は尚武さま大丈夫でしょうか?】
>130
(腰の動きをピストンだけでなく回す動きに変えて)
卑怯??
良い褒め言葉ね……それは…………。
涙なんか流して可愛いわね。(頬に零れた涙を舐めて)
ふふ……そんなに気持ち良い??
>218
ひ、あっ、あっ……
(苦痛と快感をないまぜにした引き連れた声を上げる)
や、いやぁ……っく、う…ぁ……
(顔を背け、声を飲み込もうと歯を食いしばる)
【大丈夫ですよ〜。よろしくお願いします^^】
【コテ間違いとか…orz】
>219
ふふふふふ…………。
一生懸命我慢しちゃっているわね。
でもね……貴女の弱いところは貴女の言うところのしのぶ様…要するに私には
お見通しなのよね。
(身体を密着させ、肌を擦り合わせて胸への刺激を与えつつ)
(腰の動きで中とクリトリスに刺激を与える。)
こうやって、抱きしめられながらするのが大好きだったわよね?
【よろしくお願いします。】
【コテ間違いはドンマイです。(ROMの方も皆さんご存知と思いますし)】
>221
ひ、あっ……や、ふっ……あ、いや、いやぁっ!
(襲い来る快感に耐え切れず膝が震えるが、それでも首を横に振り)
い、や…嫌ぁ……
(きつく目を閉じ、目の前のしのぶの顔を見ぬよう顔を背ける)
【ありがとうございます…IDも同じですしねぇ;】
>222
うふふふ………。
こうやってやっていると、尚武の肌ってツルツルで本当に気持ちがいいわ……
(しばらく温かく柔らかい身体が自分の腕の中で悶え、なおかつ快感に抵抗している様を楽しむ。)
(堪能した後で、身体を起こして)
でも…………、やっぱり無理やりだと良くなれないみたいね。
普段はあんなにイき易い、敏感な身体をしているのに……。
……貴女の貞操観念には敬服するわ。
でもね………それでも許してあげる事は私の矜持が許さないの…………
(身体を離したことで交わっている間に手を差し入れる事が出来るようになる)
(クリトリスに指を伸ばし、愛液を絡めてクリクリと刺激する。)
………我慢できるかしら??
>223
…は、はぁ、はぁ……
(体を離され、息を乱したままうっすらと目を開ける)
…私は……しのぶ様の、妻ですから……
(涙で濡れた瞳がじっとしのぶの顔を見つめる)
何を…っや、いや、いやぁっ…だめっ…あぁっ!
(鋭い快感に声を抑えることもできず、激しく首を振る)
やめ、て、いや、ぁっ…あぁっ…!
(かすれた叫び声をあげ、再び眦から涙がこぼれ頬を伝う)
>224
……本当にたいしたものね。
妻の鏡と言ってもいいみたい…………。
(喘ぎ声を叫び続ける事で涸れ始めた声で、なおも抵抗する様を見て)
本当に、すごい………素晴らしいわね……。
でもね………………。
そういうふうにしている様子の女の子を乱暴するのも楽しいものよ?
(もはや、中から漏れでた愛液でぐちょぐちょになっている結合部の)
(様子が良く分かるように大きく腰を振ると大きな水音と抜き差しの)
(際の結合音が聞こえる。)
どう? あなたの意思で何とかイク事は我慢できても身体は正直なものね……。
>225
あ、ぁ、あぁっ…や、あぁっ
(もはや腰を引くことも押しのけることもできず、ただ言葉でだけ抵抗の意思を示すが)
は…あ、や、あぁっ……
(自分の意思とは無関係に、膣は快感を求めてしのぶを絞り込み躍動を続ける)
>226
(激しく交わる音をさせながら)
………あっ…貴女の……心もイかせてしまおうと思っていたけど、
流石に無理なようね…………。 私のほうも限界だし……。
でも…………中で出すわよ…………覚悟なさい……。
(腰を掴んで一層深くに突き入れると、奥深くを攪拌する様に動かす。)
(膣内に納められた亀頭がぐっと膨らんだ感触を伝えた後に、粘液が)
(尚武の胎内に放出される。)
>227
ふ、あ……は、あぁっ、あっ……
(かすれた声を上げ、突き上げられる快感に思考を中断させられ)
や、あ、あっ……あぁっ……
(奥深くに放出された精の熱さに体を震わせ、ぐっとしのぶを抱き寄せる)
は……はぁ……しのぶ、様……
>228
ふっ………うっ…………ううっ……。
(射精しながら呻き声を漏らし、快感に身体を震わせていると抱き寄せられる)
あっ???
どうしたの?尚武……。(素直に抱き寄せられ、声をかける。)
>229
は…し、しのぶ、様?
(声の調子の違いに気付き、涙で濡れた目でじっと見つめ)
本当に、本当にしのぶ様ですか?今までのことは…
>230
(涙を浮かべて抱きしめている尚武を見て)
今までの事??
何の事かな??
酷い泣き顔だ………ぼろぼろじゃないか……(指先で頬に残る涙を拭う)
(繋がったままの状態の事に気が付き、顔を赤らめて)
それに……… 何時の間に尚武とエッチしたんだろう???
>231
ふ、う……うぅ〜…
(涙をぬぐわれると、堰を切ったように泣き出し)
…も、もう、いいんです……ひっく…もう……
233 :
しのぶ姫:2005/09/07(水) 21:18:56 ID:b8k1Vchj
>232
もういいって………。
そんなに泣いているところを見たらほっとけないじゃないか?
(男根を抜くと体勢を変え、泣いている尚武の頭を自分の胸に抱き寄せる)
(頭を撫でながら)
よしよし………………
(暫くして、少し落ち着いてきたところで)
……そう言えば、少し前の記憶が無いな。
私が尚武を苛めちゃったのかな???
>233
ひっく……っく……うぅ……
(頭を撫でられ、子供のようになきじゃくる)
…ふ……う……
(ようやく落ち着きを取り戻し)
…ほんとに、おぼえてらっしゃらないんですね…
(しのぶの胸に頭を預けたまま、じっと考え込み)
……もういいんです。ただ、一つ約束してください…
235 :
しのぶ姫:2005/09/07(水) 21:30:52 ID:b8k1Vchj
>234
覚えて???(覚えていないといわれて首を傾げる)
約束……。
(頭をなでるのを止め、肩を抱きしめて)
うん。尚武がして欲しいって言う事なら、できるだけかなえるよう努力するよ。
>235
絶対、絶対に! お酒は飲まないでください! いいですね!
(じ、っと強い視線を投げて諭すように言って)
…さ、お召しを直しましょう…花火も終ってしまいましたし…
(気丈に笑って、脱ぎ散らかした着物をひきよせる)
237 :
しのぶ姫:2005/09/07(水) 21:43:01 ID:b8k1Vchj
>236
んん??(さらに首を傾げる)
酒を飲まない……禁酒という事かな???
でもわかった。 酒は飲まないようにする。
ああ……。 もう花火も終わって、夜もふけてきたな。
服を直して……。(裸の尚武の様子を見て)
…………もうすこし、尚武を抱きしめて痛いんだけど……ダメかな?
>237
…そうして下さい……
えぇ、もう遅いですし……
え……いえ……私も……
(ぱっと頬を染めてうつむき、しのぶの背に回した腕に力を込める)
239 :
しのぶ姫:2005/09/07(水) 21:53:36 ID:b8k1Vchj
>238
うん。そうする。
(これで、禁酒を言い渡されたのは家を出るときと尚武に言われてと…何かあるのかな?)
(まあ、いいか……)
うん、それじゃあ、しばらくこうしていよう。
(しっかりと尚武を抱きしめる。)
柔らかくて温かいな……。 それに、こうしていると落ち着く………………。
(抱きしめ続け、思わず呟いてしまうが、その言葉の恥ずかしさから)
(途切れさせると抱きしめる力を強くする。)
【こんな感じで甘々の時間を過ごしたという感じでよろしいでしょうか?】
>239
…私も……落ち着きます……
(ようやく、心から安堵した穏やかな声で呟き、しっかりと抱きしめあって)
(お互いの温もりを感じながら、祭の夜は更けていった……)
【はい、ではこちらもこんな感じで〜】
【無事完走できて良かったです^^夫婦の愛も一方的に深まった気もしますしw】
241 :
しのぶ姫:2005/09/07(水) 22:02:18 ID:b8k1Vchj
>240
【完走できて、こちらも良かったです。】
【内情をばらしますと、尚武の身持ちの固さと中の人のヘタレ具合から】
【最後は素面に戻ってしまいました。】
【強引な性格を継続させようとも思っていたのですが……】
【尚武に対してレイププレイを継続できませんでした。】
【夫婦愛は………深まりましたねえ確実にw】
>241
【折れるという選択肢もなくはなかったのですが、結局貫き通してしまいましたw】
【結果あれでよかったと思います…あれでもトラウマものでしょうがw】
【ではでは、また機会がありましたらよろしくおねがいします】
【お疲れ様でした〜ノシ】
243 :
しのぶ姫:2005/09/07(水) 22:08:39 ID:b8k1Vchj
>242
【トラウマ……これもまたネタか?(甘酒etc. w)】
【はい、また機会がありましたらよろしくお願いします。】
【お疲れ様です。 おやすみなさい。ノシ】
【バレー見つつ待機…】
>244
【こんばんは〜。お待たせしました】
【今日は此方のレスからですね。】
>245
【こんばんは〜】
【本日もよろしくお願いします^^】
>246
【こちらこそ♪ ではでは、よろしくお願いしますね】
【少々お待ちをば…】
>214
(その間に半脱ぎズボンを下着と一緒に全部脱ぎ捨てて)
(ベット隅に窮屈そうに脱ぎ散らかす)
恥ずかしがってるのが、またかわええわ
でも、その格好だと…最後の一枚…脱がせられないよ?
(愉快そうに背に笑いかけ、目の前でちょこんと覗く司の踝に手をかけ持ち上げ)
(何喰わぬ顔でその土踏まずに「の」の字を描いて擽り倒す)
>248
う〜……ひゃっ?! ちょ、やめっ…やだ、待ってって!
(くすぐったさに高い声を上げ、体を前に倒し)
……これでいいだろっ?
(赤い頬を隠すように俯かせて四つんばいになり、高く尻をつきだす格好になる)
>249
だ〜め、待ったないよん♪ 司のお尻…っ…!
(掲げられたお尻にふにーと頬を左右に揺らして顔を埋めてゆき)
(尾骨の辺りの下着をはぐッと噛んで、薄皮を捲るよう下着を剥ぎ…太股までスルスルと降ろす)
>250
んっ……う……
(顔を埋められ、口で下着を下ろされる感触に微かに震え)
(ひき下ろされた下着と秘部の間にはいやらしい糸が引いて、ふつりと切れる)
>251
うーん…悩むな…片足だけさ、残しておこうか…?
(真剣な顔つきで本気で悩み、チーンと結論を得てうんうん頷く)
(踝をぐいと前に押し込み、下着を爪先から抜くが…もう片足に下着を留めて)
ここも…こんなになってて…さ…
(股間に手を割り込ませ、スリットから濡れぬめる雫を指に掬い取り)
(陰核に薬指で優しくまぶしつけて少しだけ焦らす)
>252
へ? な、何……あ
(片足に下着が残された格好に何か言いたそうだが、顔を向けるのも恥ずかしくそのまま黙り込む)
んっ…あ、や、やぁ……は……はやく……
(陰核への刺激に震え、吐息に懇願の言葉を混ぜる)
>253
司の躰…すっげえ…しなやかだな…?
(桃尻のなだからな隆起にまんべんなく掌を彷徨わせ肌をあやし)
…ちょっと、まだオレの準備が……出来てないみたいだぜ?
(雁首が充血した怒張を握りスリットに宛うもすぐに挿入せず)
(陰核に雁首を押し当てたまま、二指をスリットに挿入し…膣道の天井を丹念に捏ねる)
>254
ん…は、あ……
(掌が触る場所に感覚が集中して、それだけで吐息が漏れ)
んっ、う、そ……ひゃ、あ、あぅっ……は…あんっ
(指の這い回る感触に耐え切れず腰が揺れると、陰核からも鋭い快感が走り)
(さらに強い快感を求めて、膣内が躍動する)
>255
(挿入した指の動きを交互に忙しく蠢かし密着した雁首を雫と先走りで濡らし)
(雁首を陰核に粘着するよう腰を揺らして角度を見計らいつつ…)
…司のお尻を顔に敷かれてみてえ… やばい……
んっ…すげ…指が… つッ…司…近所にきこえちまう…ぞ?
(V字に指を開き膣道を確保し、その躍動する胎内に雁首を抉り込ませて)
>256
あ、ふ…馬鹿、何いっ…あ、あっ……
(ひくひくと震えながらもその先を求めて腰は揺れ)
んっ、んんっ……は、はぁっ、は、は……
(染まった頬を布団に押し付けて、挿入にあげかかった声を飲み込む)
>257
じゃ、じゃあ、背中でイイからさっ… 乗っかって?
(ガッと腰を強く捕え、手前に乱暴に手繰り寄せて…)
んっ…っく…ッ…… 司、力抜けよっ…ッ…!
(歯軋りし硬く雁首を膨張させると竿をギュンと撓らせ)
(膣道を小突きあげ…ぐッと腰を一気に競り出し子宮口迄、怒濤の勢いで貫き)
>258
何だそれっ……や
(腰を引かれ、一瞬力が抜け)
ひゃんっ…む、無理っ……あ、ぁっ……!
(びくびくと体を震わせ再び布団に顔を押し付け、膣は弛緩と収縮を繰り返す)
>259
…ッっ… くッ……乗られる方が好き…ってか?
(雁首で子宮口を捏ねたまま腰で8の字描くようグラインドして)
ッくっ……はぁ、はぁっ……ン…く……力抜かないと…ッ! ほらっ!
(僅に膝を屈めバネを蓄え腰を射出する)
(激しく腰使い、パンパンとお尻を腹筋で打ちつける)
>260
んっ…そん、なっあ…
(じわじわと高まる性感に声を途切れさせる)
ふ…っく、あ、あっ……は、あ……っ
(打ち付けられるたびに快感が走り、次第に力が抜け、されるがままに腰がゆれ)
……っ……!
(シーツにしがみつき声を押し殺す)
>261
そんなもこんなもネエだろ…ッ……獣みてぇに四つん這いになって…っ…
(結合の快楽にブルッと背を嘶かせ、リズミカルに子宮口を小突き蹂躙する)
んっ…っくッ… ほらっ…次、また一気にいくぞっ……!
(潤滑な膣襞に抗い長くストロークを引き、雁首でスリットを嬲り…)
>262
あ、あっ…や、やぁ……
(にじんだ涙を飲み込むように瞳を閉じて、喉の奥から声を漏らす)
んっ……っ……!
(布団に押し付けた口の端からは激しく熱い息が漏れ、体全体が小刻みに震える)
>263
んっ…っく…っくぅ……
(寸拍暇のない喘ぎに煽られ腰を捕えた掌にジトリと汗が滲み)
(その指先に激鉄を絞るような力が籠められる)
ほらっ…… オら…ッ…!
(ズン、と胎内に響かせ、圧倒的な質量を伴う怒張で激しく暴れ)
(雁首で存分に膣襞を貪り絡みつき粘る愛液の雫をボタボタッとシーツに滴らせ…)
…っっ……
(震える背中に凭れかかり、上半身がのしかかっていく)
>264
…は……んっ……
(強く腰を掴まれ一瞬体を強張らせる)
……っ……んぅっ……
(内側を犯しつくされる感覚に息は上がり、じっとりを汗をにじませながらも声は押し殺したまま)
……っは、はぁ、はっ…あ、あっ…
(耐え切れず顔を上げると、悲鳴に似た喘ぎが口をつく)
>265
…我慢してて…ホントは……喉……辛い…んじゃない?
(掠れ声で囁き、引っこ抜くよう強引に司の両腕を羽交い締め)
(片手で司の顎を上向かせ、もう一方はアームロックの要領で細首を拘束して)
んっ、ふ…ッ… ぴちゅっ…ぴちゃ…ぢゅぴっ……
(耳朶に激しい呼吸の奔流を滾らせながら歯を立て噛みしめ、舌先で耳坑をこじ開ける)
>266
ひあ、やっ…ダメ、声、聞こえちゃうよっ……
ふ、あ、あっ…やぁっ…ぁ…あぁっ……
(弱い箇所への責めに、逃れることも息を飲むこともできず声をあげる)
>267
そん時は…司が女連れ込んだってことにしときゃ…いいじゃねぇか…ッ…!
(司の細首に腕手綱をかけたまま自分の背を柳のように弓なりに反り)
うぉおおおッ…! っく…っ…
(断末魔の咆哮を皮切りに結合部から淫音奏るように響かせ)
(最奥に埋めたままの剛直を痙攣させ、芯まで貫くよう激しく腰を振るう)
>268
そーゆー問題じゃっ、あっ……う
(首を拘束され僅かに眉をひそめ)
あっ、あぁっ、あっ……!
(声とも悲鳴ともつかぬ高くかすれた喘ぎ声が、絶え間なく喉の奥から漏れ)
(打ち付けられるたび力なく腰が揺れ、快感が高まるにつれがくがくと震えはじめる)
>269
っく…ふ……ん…はぁはぁ…っ…ん…ッつぅ……
(交差するよう腕を司の脇に絡め、指を乳房に食い込ませ絞り上げる)
っ…! そろそろっ…イクぞっ……! 中に出すからなっ…!
(汗ばむ背中に大胸筋を密着し、競り上げた腰で全身を揺さぶり)
(精管を通じ伝い滲み来る、射精のむず痒い感覚に耐えながら訴え)
>270
んうっ…っは、はぁ…あ……ぁ……
(快感と苦痛に切なげな息を吐き、顔を歪ませて)
っく…あ、あっ! …っだめ、中は…だめぇっ…!
(快感に打ち震え意識が飛びそうになりながらも声を絞り出し)
>271
…っぅ……クッ…!
(有無を言わさず腕手綱をずらし、司の口を腕で肘裏で無理矢理塞ぐ)
んっ…っく……出るっ……出すぞっ…っぅッ!
(突き、浅く抜き…深く鋭く貫き…緩やかに左右に腰を振るわせ)
(膣膜を雁首で嬲り馴染ませ、撓る竿を再び穿ち最奥を犯し捏ね…)
っぅあ…っ! っぅうう……!
(鈴口がぷくと膨れ、溜め込んだ情欲の総てを迸らせ…子宮口に白濁の濁流を奔らせる!)
>272
んっ、んんっ……!
(首を振りもがき逃れようとするが、口はふさがれたまま)
ふ……んッ、んぅっ…
(打ち付けられ蹂躙される快感に僅かに首を振り全身を震わせ)
ん、んぅ……ん、んっ……っ!!!
(最奥に打ち付けられる精液の熱さにぞくりと強い快感が背を走り、緊張した体がふと崩れ落ちる)
>273
はぁっ…はぁ、っ……ふぅ…っ……
(弛緩して力を喪失した腕が緩み、同じく司の背中を覆うよう倒れ込む)
(怒張が半立ちになっても、膣の痙攣に絞られ暫く射精が続き)
(快楽の余韻に浸ったまま、眼前の司の頭を禄に力の籠もらぬ掌で撫でて…)
>274
っは、はぁ、は、は……
(震えながらも、ようやく開放された口で必死に酸素をとりこみ、肩を上下させ)
ん……ぅ……重い……どいて
(瞳を閉じ、撫でられるままに任せようと思ったが、ふと思い出してわざわざ悪態をつく)
>275
ん…いまどく……
(俯伏せで司を敷いた姿勢から腕立て枕を造りゴロンと横寝に)
ほい…… おいで…
(横顔を愛おしく見つめ片目の瞼を瞑り)
(その腕枕を外して横に伸すと今度は司のための腕枕を用意して)
>276
……やだ……
(顔を横に向けじいっと見つめていたが、ぽつりとそう言って)
……優しくされると困るって、言ったじゃん……
(涙声で言うなり体ごと顔を反対の方向に向け、体を丸める)
>277
何でだよ……?
(伸した指で司の髪を撫でつけつつ、見知らぬ天井をぼんやり見上げ呼吸を鎮める)
ん……
(自分の髪をわしゃわしゃ掻きむしり、抱き締めるか躊躇して)
逃げたら承知しねえ… 秘密もバラすぞ?
(意図的に厳しく戒め、慎重に庇い手をつき…その丸まった身を全身で包み込もうと…)
>278
……わざわざそんなこと、言わなくても……
(一瞬肩を震わせるが、そのまま大人しく抱きしめられ)
逃げないよ……もう……
……ダメっつったのに中出しした罰
(しばらく黙りこんでいたが、唐突に口を開き)
明日五時に起こせ。学校行く前にシーツ洗うから
>279
……素直になれ、っていいたいんだよ…
オレの前で司は俺の女、司の前でオレは司の男ってんじゃだめかなぁ…?
(推察できるコトはあるがあえて口にせず、変わりの台詞を柔和に囁き)
五時かっ! うーーーー はい、すいません…
(かくんと頭を垂れ謝罪し、顔を見せようとしない肩に柔らかな接吻)
…起きたら、はなせよ? 訳………
(そう言いながら、抱き寄せた司を安心させるようにそっと頭を撫でた)
>280
…それじゃ学校で会ったときどーすんだよ……
(どこか感情を押し殺したような声で言い)
…朝飯くらいは作ってやる……
(強張っていた表情を緩ませ、穏やかな口調で)
……うん……
(瞳を閉じて、回された腕に手を添える)
【こちらは次で締めますね〜】
【長々とお付き合いありがとうございました〜】
>281
学校は…クラスが違うから平気だろ? ……合うときは屋上でな?
(しゃあしゃあと宣い、推察がどうやら当たったなと合点した)
ん……やべー、砂糖かけ御飯を連想したw
(盛大にはしゃぎ、心底愉しみと微笑む)
……どっちの司も、大好きだ……
(添えられた手に優しいまなざしを差し向けながら、静かに瞼を閉じる)
(やがて健やかな寝息が男の唇から漏れ夢世界に…)
【はい〜。此方はこれで〆にさせて頂きますね】
【長くおつきあい、此方こそありがとうございましたー♪】
>282
う……
(頷くことも否定することもできず、妙なうめき声を上げ)
失礼な。人に食わせるモンくらいふつーに作るよ
(わざとらしく怒ったような口調で返すが、口元は緩んだまま)
……うん……俺も……
(倦怠感にいざなわれ夢の世界に引き込まれる直前に、何かもごもごと口を動かし)
(温かな腕の中で、快い眠りに引き込まれていった……)
【しっかりしたレスが打てなくてすいませんでした;勉強してきます…】
【機会があったら懲りずにお相手してくださいね〜】
【ではでは、嵐の中(w)お疲れ様でした。お休みなさい〜ノシ】
>283
【え?全然、てか司さん…此方こそ修行してきます;】
【はいー後日談もしたいので、名前決めておきますね〜♪】
【ではでは、あは(w)風強かったですね。ありがとうございました。おやすみなさいませっノシ】
柔道は無理だな、柔道は…
(体育の授業を前に廊下をウロウロしている)
さて、どこでサボるかな…
⇒ 屋上で昼寝
仮病で保健室へ
いっそ帰る
【待機します…場所は未定w】
⇒(裏モード選択肢)保健室で寝技の特訓
【一言オチです。】
>286
【それは想定の範囲な(ry】
【一時間ほど退席…多分戻ってきます】
【再び待機です…っと】
>290
…ん? 今なんか音が…
(キョロキョロと辺りを見回し)
……そこで何やってんだ?
>>291 壁|∀゚)ヒトニハイエナイコトサ
壁|゚)アヒャヒャヒャヒャ!!
壁|ミサッ
>292
…………聞かない方が良かった…か?
まぁいいか…やばいな、そろそろ授業始まっちまう…
>>293 壁|∀・)オイ! 先生が風邪で休みだから授業無いってよ!!
>294
マジで?
んじゃサボる必要ないな…
>>295 壁|つд`)でも俺、デッサンの宿題があって抜けられないんだよ……
壁|・ω・`)写真じゃイマイチやりづらいからちょっと協力してくれない?
>296
デッサン?あぁ、そんなのもあったな…
別に良いけど…どこでやるんだ?教室?
>>297 別に教室でも屋上でもグランドでも良いよ。
ただ、人に見られるの恥ずかしいから2人っきりになれる所が良いな……
>298
あー? んじゃ美術室あたり行ってみるか? 多分誰もいないだろ
(さくさくと美術室に向かう)
>>299 美術室かぁ……
なんか俺みたいな素人が踏み入っちゃいけない雰囲気があるよね
(しずしずと司の後を付いていく)
>300
美術部員作品とかばっか置いてあるからな…
まぁいんじゃね?美術の宿題なんだし
(がら、と美術室のドアを開けると予想通り誰もおらず暗幕が引かれている)
んじゃさっさとやるか〜 えーと椅子椅子…
(無遠慮に足を踏み入れ適当な椅子を引っ張り出す)
>>301 やべぇ……こりゃ迂闊に動けないな……
(ガクブルしながら美術作品に触らないように慎重に椅子を引っ張り出してくる)
さて、まずは協力感謝。お礼にポーズは決めさせてあげるよ
(画材を広げながら)
>302
へーきだって。美術部に友達いるけど、けっこー雑だぜ?
(言いながらぺたぺたと石膏像を叩く)
ん、ポーズ? 楽なのがいいな…これでいい?
(軽く足を広げて椅子に座り、だらりと足の間に両手を組んで下ろす)
>>303 おい、コラ! 触るなって!!
(あたふたと手を泳がせて必死に制止する)
全く、油断も隙もあったもんじゃない……
(ブツクサ言いながら司と画板をにらめっこ)
ん〜……学ランだけでも脱いでくれないか?
描くのメンドイ
>304
へーきへーき。高いもんはその辺に置いてねーって
(笑って石膏像の頭をなでる)
シャツの方がめんどくさくないか?
…まぁ、そう言うなら脱ぐけど
(学ランを脱ぎ近くの机に放り投げる)
>>305 お前はあれだ。ミロのビーナスにも平気でツッコミ入れられる奴だ
そんな気がする……
(再び画板とにらめっこして溜め息)
……やっぱメンドイ。
良し、いっそのこと脱いでみるか?
>306
いやいや、それはできないって、流石に。
こーゆー塑像は型が出来てるからたいしたことないんだって
…お前、どんどん面倒な方向に向かってないか?
裸像なんて一番ボロがでるぞ?
>>307 え? 服のシワとか描かなくてすむから楽なんじゃないの?
(画板から顔を上げて目をパチクリさせる)
>308
わかってねーな。
皺なんざいくらでも捏造できるけど人体の構造はごまかせねーだろ?
(言って石膏の半身像を指し)
だから練習するために服着てないんだろーが、ほれ
…と、ゆーわけでだ。あきらめてこのまま描け
>>309 な、なるほど……良し、頑張るぞっと……
(素直に画板に目を落としてシャカシャカと筆を滑らせ始める)
……所でさ、何でそんなに詳しいの?
友達譲りってやつ?
>310
…ちょっとかじったことがあって、な
(じっと窓の外を見つめている目が、どこか寂しそうに伏せられる)
高校では部活やる気なかったし…
>>311 ふぅ……ん……
(何処となく寂しげな司の瞳が何故気がかりになり)
続けてりゃ良かったのに……勿体ねーな……
>312
…ん…まぁ、いーんだ。別に美術系に進もうってわけじゃないし…
(僅かに口元を緩めて、手を組み替え)
…っと、これはダメだな
(手を元に戻す)
>>313 ん? あ……
(一瞬浮かんだ司の笑みに思わず見とれて)
いや、今の……良かったかも
(じーっと見つめる)
>314
え? 何が? …こっちの方が描きやすい?
(勘違いして手を組みなおす)
>>315 おう、描きやすいっていうか……もっと良いもんが描けそうだ……!
(急いで画板に新しい髪を差し替え、夢中で筆を滑らせていく)
>316
ん…そ、そうか?
(いぶかしみの表情を向けつつも、じっと動かずにモデルとしての役目を果たす)
……どう? どのくらい描けた?
>>317 ちょっと待て……! もうすぐ終わるからプリーズウェイト!!
(物凄い勢いで仕上げにかかる)
>318
ん、あぁ……
(動きたいのを我慢してじっと座って待っている)
……できた?
>>319 …………っ!!
(まるで漫画並みの演出でビャッと筆を走らせ)
ふ……ふ……出来たぜ……
(カランと筆を落とし、描き上がったばかりの絵を差し出しながらバタンと倒れる)
>320
お、おーい? なんだよ、たかが宿題のデッサンで燃え尽きるなって…
(ようやく腰を上げて歩み寄り、絵を拾い上げて)
……これって……
(じっと絵を見つめて呟くと、さっと頬に赤みがさす)
>>321 ふふふ……何だか知らないが急に神が宿ったような気がしてな……
(仰向けに転がり満足感たっぷりの笑み)
どうよ? 結構自信作だぜ?
>322
…正直、こんなに描けるとは思わなかった
(感心した、とため息混じりに言い、照れ隠しにふざけた笑みで)
まぁ、モデルがいいしな?
>>323 おう、確かにモデルは良かったかもな。
じゃなきゃ神なんか降りて来なかったかもしれないし
(むくりと起き上がってニカッと笑う)
>324
……そこは否定しろよ……
(顔に血が集まるのを感じて、笑顔を直視できず視線を反らす)
とりあえず、お疲れさん。モデル代になんかおごってもらうかなw
(顔を見られないよう上着を手に取り、椅子を戻す)
>>325 別にウソじゃねーから否定出来ないんだけどな……
(ポリポリと頭を掻いて呟く)
ん……ま、良いか。おかげで提出日にも間に合ったしな。
何が良い?
>326
……
(聞こえないふりをして振り返り)
んー……お好み焼き♪腹減ったしw
さ、さっさと行くぞー
(嬉しそうに笑ってドアに向かう)
>>327 お好み……?
(首を傾げ)
よし、店はお前に任せよう。旨い所を宜しく頼む
(司の後を追って教室を出る)
>328
おし、まかせとけ!
(教室に寄り荷物を手に学校を出る)
(歩いて10分ほどで一件のお好み焼き屋に到着する)
ここ。メニューはお好み焼き大・中・小のみw
(言って慣れた様子で店の奥の席に座り、上着を脱ぐ)
>>329 へぇ……なかなか男らしい店じゃないか
(司の向かいに座って何気なく視界に入った胸元に違和感を感じて目を擦る)
ん……そうだなぁ……やっぱり大で行くか!
>330
俺は中で…と、お、男らしいなw
(店のおばちゃんに注文して、ふと顔を向け)
自分でも焼けるけど…どうする?
>>331 ん……良かったら焼いてくれるか?
(じっと目を見つめて)
正直上手く焼ける自信無いんだよな
>332
…いいよ。んじゃおばちゃん、よろしく〜
(目を見つめられて一瞬固まるが、何事もなかったように振る舞い)
(運ばれてきた具材を手際よく焼いていく)
……さて、ここが腕の見せ所だな!
(気合を入れてお好み焼きを両側からすくいあげ、一気にひっくり返す)
>>333 わ〜お!
(鮮やかな手つきに感嘆して思わず拍手)
上手いもんだなぁ……良い奥さんになれるぜ? うん
(美味しそうな焼き色のお好みを食いいるように見つめて、本人は冗談のつもりでサラッと言ってみる)
>334
まぁ慣れてるからな…ってオイ!誰がだ、誰が!
(いきおいこんでツッコミをいれつつソースを塗っていると、ソースがシャツにはねる)
うわ、やっちった……おばちゃん布巾貸して!
(慌てて布巾でふきとるが、薄く染みになってしまう)
>>335 わっ、おい!
(慌てて身を引きソースビームから逃れる)
あ〜あ……。突っ込み根性は立派だけどほどほどにしとけよ?
(面白がって染みの辺りを突っついてみる)
>336
はいはい、気をつけま……
(つつかれてびくりと体がはね、思わず頬を染め)
…く、食おうか。はい、マヨネーズ……
(その場を取り繕うようにお好み焼きを進める)
>>337 ……?
(過剰な反応に首を傾げつつ)
あいや、マヨはいらね。
ソースと青のりと少量のかつお節が俺のジャスティス!
(宣言通りのトッピングを施し、豪快に頬張る)
ほふほふ……ん! んまい!!
>338
お、今どき珍しい…かく言う俺は中間だったりして
(半分に割ったお好み焼きの片方にだけマヨネーズを塗り、ソッチはあとまわしにして一口)
ん、んまい♪俺の腕に感謝しなさいw
(ばし、と細い二の腕を叩いてみせる)
>>339 ハーフ&ハーフか。今時の若者だなぁ……
(パクッと自分専用のお好みにかぶりつき)
うん、旨い旨い。
お前についてきて良かったよ。ありがとな?
(ニコニコしながらお好みを平らげにかかる)
>340
どーいたしまして、ってここお前のおごりだしなw
(照れ笑いをしつつお好み焼きを口に運び)
そー豪快に食ってくれると焼いた甲斐もあるな…
(手を止めて、じーっとお好み焼きが腹に収まっていくのを見る)
【すいません、次…の次くらいで落ちます…】
>>341 ん、喜んでおごっちゃる。
お前にはホント感謝してるよ
(最後の一口を飲み下した後、司の視線に気付き)
どした? 青のりくっついてる?
(慌てて口元を拭い始めた)
【了解です】
【エロに持ち込めなくて申し訳ないですorz】
>342
どーいたしまして…
あ、いや、見事な食べっぷりだったから…
(僅かに残っていたお好み焼きを口に運んで手を合わせ)
ごちそーさまでした。っと。
うー、シャツ早く洗わないと落ちないな、これ。家近いんだっけ?
【いえいえ、こちらこそ申し訳ないです;】
【締めか凍結かはそちらのご都合のいいように…次で落ちますので】
>>343 いや〜食った食った。
ごちそ〜さん!
(会計を済ませ悠々とつく家路の途中)
そうだな、ここからすぐだよ。
良し、洗濯機ぐらい喜んで貸すから遠慮しないで来いよ
(肩を抱くように腕を回し軽く叩きながら上機嫌で歩いていく)
【すみません、それでは凍結でお願いします……orz】
【こちらもこれで一旦落ちますね〜】
【お疲れ様でしたノシ】
>344
ごちになります!
じゃ、おばちゃん、またね〜
(肩を抱かるとてびく、と肩がはねるが)
あ、あぁ…頼む…
(不自然な笑みをうかべて一緒に歩を進める)
【では近いうちに、というか明日も顔出しますので…】
【お付き合いありがとうございました。お休みなさい〜ノシ】
【待機です】
>>346 【申し訳ないです……】
【0時頃になっちゃいます……orz】
>347
【大丈夫ですよ。お待ちしてますね〜】
>349
【いえいえ。人待ちならこれくらいどうってことないですよ〜】
【ではでは、よろしくお願いします^^】
>>345 たっだいま〜っと
(たどり着いたのは今時珍しいこじんまりとした古き良き日本家屋。ガラガラと音を立てる引き戸がどこか懐かしい)
ささ、遠慮無く上がってくれ
(パチパチと屋内の電灯を灯しながら手招き)
【ではでは宜しくお願いします〜】
>351
へぇ。雰囲気いい家だな。
(じーっとあたりを見渡し)
お邪魔しまーす…
(手招きされるままあがりこむ)
>>352 ずっと昔から建ってるらしいよ。
まあ、ちょこちょこリフォームはしてるみたいだけどさ
(渡り廊下の途中にある自室に荷物を放り込み台所に向かう)
今日は俺以外誰もいないからかしこまんなくても大丈夫だぞ?
ほら、麦茶飲めよ
(居間に手招きしてテーブルに麦茶のグラスを置く)
>353
ふーん…良いよな、こういう家。俺こういう家に住むのが夢なんだ
(通り過ぎながらちょっと部屋をのぞいてみたりしつつ後を追い)
あ、ありがと…って、イヤイヤ、その前にシャツ洗わないと!
落ち着いてる場合じゃないしw
(麦茶に口をつけようとしてはっとして立ち上がる)
>>354 お前んちマンションか何か? 畳はいーぞー?
やっぱり死ぬ時は畳の上だな
(冗談ぽく笑い麦茶を飲む)
お、そうだった。洗濯機こっちだぜ
(ポンと手を叩いて風呂場に案内する)
>355
いんや、新築一戸建て。贅沢言うなって言われそうだけど、やっぱ木造がいいんだよな〜
(麦茶を一口だけ流し込む)
さんきゅ。あ、ついでになんか着るもん貸してくれ。上着だけじゃ帰れないしw
(風呂場に案内され上着を抜いて、それとなく出て行ってもらおうとする)
>>356 新築かぁ……
木造にあこがれって事は鉄筋コンクリか?
アスベストには気をつけろよ〜
(適当な知識を並べてさも詳しそうに語ってみる)
着るもんかー、適当なシャツで良いか?
でもお前細いから少しデカいかもしんないぞ
(司の思惑通りに風呂場から出ていく)
>357
一応木は使ってるけどなんつーの、日本の民家です!みたいな家が好きなんだよ
アスベストって一般住宅に使われるモンなのか? 気をつけよーにも今更どーもできんだろw
(笑って)
うん。頼む。まー小さくて着れないよりはいいだろ
(出て行くのを見送ってシャツを脱ぎ、さらし姿ではたと考え込み)
…って、あいつが戻ってきたときどーすんだよ…
(悩んだ挙句そのまま上着を羽織って入り口に背を向けシャツを手洗いして染みを落とす)
>>358 お〜い、これで良いか〜?
(いかにも適当に選びましたといった感じのシャツを手に、遠慮無く風呂場の戸を開ける)
お? やってるね〜。
やっぱり染み落としは手洗いが一番か?
(そのまま司の背中から洗濯の様子を見学し始め)
>359
お、サンキュ。そのへんにおいといて
(首だけそちらにむけて答える)
ん、帰るまでに乾けば着て帰れるしな、わざわざ全部濡らす必要もないだろ。
(洗剤をつけて染みの部分だけ手もみ洗いをしている。気付かれないかとひやひやしながら)
もう終るから戻ってていいぞ?
>>360 おいおい、そんな追い出さなくても良いだろ?
……まあ、良いや、ここ置いとくからな。
んじゃ、俺部屋にいるから
(シャツを棚に置いて風呂場から出ていき、部屋に向かう)
>361
ん、あぁ……
(深いため息をついて上着を脱いで、おいていったシャツにそでを通す)
(予想通り大きかったのでそでを捲くり上げ)
よし、とりあえずこんなもんか
(汚れの落ちたシャツを手に居間に戻る)
さんきゅ。これ、どこに干せばいい?
>>362 お〜おかえり
……やっぱりデカかったか〜
(司のシャツを纏った姿を見て苦笑する)
ん? あそこで良いんじゃね? ほれ
(表の物干し竿を指し)
……さて、乾くまで何しようか?
>363
ん、じゃあ干してくる
(表に出てシャツを干して戻ってくる)
何しよーかねぇ…夕飯の時間だけどお好み焼き食ったばっかだし…
(麦茶を口に運びつつ部屋を見渡す)
そーいやお前の部屋見せてもらってねーな
ま、まだまだ熱帯夜だしな、すぐ乾くだろ。
(よっこらせと立ち上がり)
俺の部屋か?
まあ、大して珍しくもないだろうけど
(先導して部屋に案内し)
ほれ、思う存分見てけ
(そこはまるでサザ○さんの兄妹部屋のようは素朴な一人部屋だった。もちろんベッドなどというしゃれたものは無く)
>365
いやいや、お前の隠された趣味でも見つかるかもしれないしw
(部屋に通されぐるりと見渡して)
へー。意外と片付いてんのな。自分で掃除してんの?
>>366 んな人様にいえないような趣味なんかねぇっ!
(しかし本棚にはさり気なくアダルトな本が収められていたり)
これでも綺麗好きだからさ、掃除はこまめにやってるんだよ
>367
へー…で、好みのジャンルは?
(口元に笑みを浮べて目の前でアダルトな本を抜き取りぱらぱらとめくる)
ほー。いつでも女呼べるじゃん。…って、いないかw
>>368 そうだなぁ……可愛いっていうよりは活発でボーイッシュなって、コラ! 勝手に見るなよっ!
(慌てて本をひったくり棚に収める)
ああ、どうも俺の好みは特殊らしくてな〜。
なかなか食指を動かされるようなって、お前誘導尋問上手いな……?
>369
あ、本は丁寧に扱いなさい、キミ
(好みに多少自分が引っかかっている事実に焦りつつ)
この程度で誘導尋問とか言ってるお前がひっかかりやす過ぎんだよw
(ふふ、と楽しそうな笑みを向ける)
あ、そもそも相手選べる立場なのかって話だな
>>370 ったく……まあ、お前の言う事ももっともだけどな……
(部屋の隅に畳んで積んである布団の上に座り)
でも、だからって手当たり次第ってのもやなんだよ。
やっぱり、彼女にするなら相思相愛が理想なんだよな〜って甘過ぎか?
(ケラケラ笑って肩をすくめる)
でも、高校卒業するまでに一度ぐらいは経験してみたいよなぁ……
>371
だろ?ぜーたく言ってちゃいつまでたっても春はこないぞ〜?
(何となく横に腰を落ち着け)
まぁ、理想論だよな。そーゆー出会いっつーか、そういうのも…
きっとある、と思うけど
(落ち着きなく手を組んだり開いたりして、視線をあらぬ方向に向け)
……してみたい?
(呟いてから、自分の声がやけに女っぽかったことに気付いて頬を染める)
>>372 いーんだよ、俺は俺の信念を貫くのさ〜、ヘヘーン
信じる者は救われるんだぜ?
(そっぽを向いて強がってみる)
……へ?
してみたいって……な、なにを?
(妙に色気のある司の声にドキッと胸が高鳴り、ゴクリと唾を飲み込んでじっと見つめる)
>373
信じるもの、ねぇ。ま、せーぜーガンバレよw
(馬鹿にしたような笑いを浮べる)
……俺が女だったら
(言いかけて、いったん言葉を切り)
お前のストライクゾーンど真ん中ってことだよな?
(視線を合わせぬままそう言って、上着を脱ぐ)
>>374 お前が……女だったら……?
(視線を逸らして一瞬考え)
た、確かにど真ん中かも……って、それってどういう……?
(頬を紅潮させてドキドキと心臓をばくつかせながら司が上着を脱いでいく所を食い入るように見つめる)
>375
…そっか、じゃあ…いいかな
(借り物のシャツの前を完全にはだけて向き直り、じっと目を見つめて)
俺、女なんだ。
…言うつもりなかったんだけど、お前の趣味聞いたらちょっと嬉しくなってさ…
(赤く染まった頬を俯かせる)
こういう、俺みたいなのが好きな物好きもいるんだなって……
>>376 お、おんな……?
(胸に巻かれたサラシとほんの僅かな膨らみに納得し、コクコクと頷く)
……あ!? あ、その、なんだ……知らなかったとはいってもアレ、その、色々ごめん……
(お好み焼き屋での胸へのイタズラや風呂場での言動がフラッシュバックしてかぁっと赤面し)
も、も、物好きなんていうなよ……
少なくとも俺にとっては……あの、女神みたいなもんだからさ……なんて
(思わずこぼしたキザな表現に照れ笑い)
>377
……
(聞き返されるとかえって恥ずかしさが増し、黙ってこくりとうなずく)
い、いや、隠してた俺が悪いんだし…
(慌てて顔の前で手を振る)
……う……は、恥ずかしいこと言うなよっ……
(頬を染めたまま力なく睨み返し、しばらく俯いて黙り込んで)
その、だから……俺で良いなら、してもいい……
>>378 い、いや、別に隠しちゃいけないなんて法律で決められてるわけじゃないしな?
うん、そう、お前には罪は無いよ、別に悪い事してるわけじゃないしな?
(悪友が一瞬にして理想の女性に変貌した驚きと混乱の中で必死に取り繕う)
お、お前で良いならって……そんなに卑屈にならないでくれよ……
……ホントに、良いのか?
>379
う、うん…そう言ってくれると、助かる…
…だってふつー、こういう…可愛げのない女って…好かれないし
(俯かせていた顔を僅かに上げて見上げるように)
……何度も言わせんな
(むっとした表情を作るが、恥ずかしさで頬は赤く染まったままで、声にも力がない)
>>380 か、可愛げがあるかどうか感じるなんて人それぞれだろ……
……俺はすげー可愛いと思うぜ
(下から見上げるように視線を泳がせて)
あ、悪い……
けど、それこそ俺なんかで良いのかなって……
いや、もちろん俺は嬉しいさ、けど、俺はお前に取って身体を許せる程価値があるのか?
>381
……ありがと
(羞恥に耳まで染めて、なんとか小声でそう返す)
……少なくとも、希少価値はあるな
(真剣に話を聞いていたが、にやりと笑って頬に口付け)
ここまでさせてしないっつーのはどうよ?
俺だって……相手くらい、選んでるし
>>382 んっ……!?
(口づけされた頬を呆然とした顔でそっと撫で)
……わかった、もう、迷わない……!
(意を決したように司の身体を抱き締める)
据え膳食わぬは……て言葉は大嫌いだ。だから俺に取っては今まで生きて中で一番位本気で……
(至近距離で司を見つめる瞳に濁りはなく)
抱く
(キッパリと言い切る)
>383
んっ……
(抱きしめられ、とっさに胸にすがりつく)
……うん……
(じっと瞳を見つめ抱きしめ返し、頬を摺り寄せるように顔を肩口にしずめて)
……抱いて
>>384 …………
(胸の中でしおらしくなる司に対して益々愛しさを覚え、背中と後頭部を優しく撫でる)
……その、初めてだからさ……俺。
宜しく、な?
(両手で頭を包み込みそっと上を向かせ、ぎこちなく唇を重ね合わせ)
>385
………
(背や頭をなでられる心地よさに目を細める)
……うん
(唇を重ね、僅かに首を傾けて上唇を啄ばむ)
【すいません、今日は次で落ちます…;】
【明日は遅い時間は無理そうなのですが、いつごろならお時間とれそうですか?】
>>386 んっ……うん……
(力強く抱き締めたまま、司の動きを真似て下唇を啄んでいく。頭を傾け、角度を変えながらより深く、そして情熱的に……)
【基本的に23時頃ならいつでも時間が取れますが、早い時間となると木曜に……】
>387
ん、ちゅ……ふ……ん
(下唇を舐め、舌先で歯をつついて僅かな隙間に忍び込む)
…んぅ……
【明日は無理ですが明後日以降なら23時頃からで大丈夫です^^】
【月曜の夜で大丈夫でしょうか?】
>>388 ん……んっ!?
(口内に侵入してくるニュルッとしたなま暖かい肉質。初めてのディープキスに戸惑い目を見開いたまま硬直するが)
……ん……
(やがて恐る恐る司の舌先を自分の舌でそっと舐める)
【了解しました〜】
【前ふり長くてすみませんでした……】
【お休みなさ〜いノシ】
>389
【いえいえ、ロールは共同作業ですし…w】
【お疲れ様でした。おやすみなさい〜ノシ】
【待機中・・・】
392 :
389:2005/09/12(月) 23:17:15 ID:rqPnApAX
>司さん
【あと30分程で戻ります……】
【あと、名前あった方が良いですか?】
>392
【了解です】
【名前は…エロールで名前を呼べるとちょっと嬉しいですw】
394 :
誠(マコト):2005/09/12(月) 23:46:30 ID:rqPnApAX
>>363 【戻りました〜】
【名前は誠でお願いしま〜す】
>389
んっ……ん……
(舌の触れ合う感触に、ひく、と肩を震わせながらもそっと誠の舌に絡める)
……んん……
(誠の背に腕を回し、力の抜け始めた体を支えるようにしがみつく)
【おかえりなさいませ〜】
【名前、ありがとうございます。ではではよろしくお願いします〜^^】
396 :
誠:2005/09/12(月) 23:59:04 ID:rqPnApAX
>>395 んん……んぅ……?
(拙い動きで懸命に舌を動かすが、やはりぎこちなさまでは隠せず、終始司にリードされるディープキス初体験であった)
んふっ……だ、大丈夫か……?
(抱き締める腕に司の体重がかかり始めた事を異変に感じたのか、思わず唇を放して顔心配そうに顔を覗き込む)
【宜しくです〜】
>396
ふ、は……う、うん、ごめん……気持、良くて…
(閉じていた目を見開いて一瞬目を合わせるが、赤い顔を俯かせて)
……服、脱ごうか……
(ちら、と顔を見上げて、体を離す)
398 :
誠:2005/09/13(火) 00:13:08 ID:U/PVzI/X
>>397 う、そ、そうか……? 正直下手だったと思うんだけど……
(言葉とは裏腹に赤面しながら頭を掻く)
あ、う、うん。じゃあ、俺は布団でも敷こうかな……
(脱衣を直視する事には抵抗あるらしく、いそいそと床の準備を始める。しかしその行動は脱衣を目の当たりにする以上にこれからしようとする行為に対する現実味を帯びていて、どちらにせよ顔が真っ赤になってしまうのであった)
>398
うん……
(羞恥に黙り込み、背を向けて服を脱いでいく。上半身を露にし、ふと首だけ後ろを向いて)
誠も、脱げよ?
(膝立ちになりベルトをはずしズボンを下ろすと、細い腰から腿への滑らかなラインが露になる。下着一枚になった状態で胸を隠して誠に向き直る)
400 :
誠:2005/09/13(火) 00:27:33 ID:U/PVzI/X
>>399 お? お、おう……
(布団をかつてないくらい完璧に準備し終わり、司に背を向けたまま服を脱ぎ始める。背後からの衣擦れの音にドキドキしながらトランクス一枚になり)
お待た……うぉっ……!?
(振り返ればそこには自分の理想をそのまま具現化したような生身の女性が。まるで後光まで射しているような煌びやかな肢体に気圧され後ずさる)
つ、司……その……凄く、綺麗だ……
>400
う、そんな、綺麗なんて……
(刺さるような視線に恥じ入り視線を反らし、意を決して手を離し誠の前に近寄り)
……また、キスしていい?
402 :
誠:2005/09/13(火) 00:38:16 ID:U/PVzI/X
>>401 だ、だから言ったろ……。司はその、俺にとっては女神みたいなもんだって……
(歯の浮くような台詞にかぁっと赤面し)
……もう、司が望むならいくらでも……
(近寄ってきた司の胸に一瞬視線を落としすぐに顔を見つめ、優しく抱き寄せながら唇を預ける)
>402
…おま…ほんとに、恥ずかしいこと言うよな…
(誠と同じように頬を染め、羞恥と困惑とをないまぜにしたような表情を浮べる)
ん……んむ……
(先程のおさらいをするように、最初は唇を食み、やがて舌を差し入れ絡めあい)
……んっ……んぅ……
(しっかりと、今度はお互いの素肌をすり合わせるように抱きしめあう)
404 :
誠:2005/09/13(火) 00:50:09 ID:U/PVzI/X
>>403 でも、嘘じゃない……ん……
(言葉は唇に遮られ、それ以上紡ぎ出される事は無かった)
んっ……う……
(スベスベとした司の素肌感触を確かめ体温を求めるように抱き寄せた腕を動かし、二度目のディープキスは段々と慣れて司の舌に立派な伴侶を勤めていた)
んふ……
(胸板に密着する乳房の柔らかな感触に心が躍り心臓の鼓動が肌を通じて司に伝わっていく)
>404
ん……は、はぁ……
(心地よい感触を惜しみながら唇を離すと、とろんとした目で誠を見つめ)
……今のは、誠も気持ちよかった? …さっきの、俺だけ気持ちよかったみたいだから…
(どこか不安げに聞いて、お互いの鼓動を確かめる)
406 :
誠:2005/09/13(火) 01:07:03 ID:U/PVzI/X
>>405 うん……なんか、とろけそうだった……
(はにかんだ笑みを浮かべながら照れくさそうに呟き)
……司……胸、触って良いか……
(交錯する互いの鼓動により乳房の存在感がよりいっそう強まり、返答を待つこと無く司の胸元を撫で始める)
>406
……よかった
(いままでに見せたことがないような穏やかな笑みを浮べる)
ん、うんっ……は……ん……
(快感に息を飲みときおり吐息を吐きながら、目を閉じて愛撫を受け止める。小ぶりな胸の先端はすぐに硬く立ち上がり)
408 :
誠:2005/09/13(火) 01:19:56 ID:U/PVzI/X
>>407 司……笑うと最高だよ……お前……
(手のひらに吸い付くような感触を楽しむように乳房を撫で、やがてそっと握力を込めて静かに揉み始める)
……ココ……ホントに堅くなるんだな……
(もんでいる乳房と逆の胸にも手を這わせ、乳首を摘んで弄ってみる)
>408
え……んっ…そう……?
(掌の温かな感触に息を漏らしながら、恥ずかしそうに笑みを返す)
は…ん……あ、んっ…は…はぁ……
(乳首を摘まれると高い声が漏れ、ふるふると体が小刻みに震える。誠の背に回した腕に僅かに力がこもる)
410 :
誠:2005/09/13(火) 01:32:30 ID:U/PVzI/X
>>408 う……
(司の唇からこぼれだす喘ぎに確かな感触と女性である事を改めて実感し、俯いて息を詰まらせる)
司……イイ……のか……?
(顔色を伺うような眼差しで見つめながら両乳首をより重点的に責め立てる)
>410
は、ん、うん…き、気持ち、いいっ…は、はぁ…
(快感に力が抜け、頭を誠の肩に預けるように俯いて)
…だめ……っん、は……
(声を搾り出すようにして言うが、その声も体と同じく震えている)
412 :
誠:2005/09/13(火) 01:41:18 ID:U/PVzI/X
>>411 つ、司……
(自分の手で悶え自分にすがりつく司の姿に爆発しそうな理性をなんとか押しとどめ、そっと背中を支えながら静かに布団に横たわらせる)
……やっぱり……女神だよ……司……
(四つん這いになって覆い被さり、再び乳房へ愛撫しながら首筋に唇を落とす)
>412
は……誠……
(布団に横たえられると、熱っぽい目でじっと誠を見つめながらゆっくりと息を整え)
ん……は、んっ……は……
(乳房への愛撫に甘いため息を漏らし、首筋に唇を落とされるとくすぐったそうに肩をすくめる)
……もっと、キス、して……
(誠の頭を抱え強請りながら、脚と脚を絡ませる)
414 :
誠:2005/09/13(火) 01:58:31 ID:U/PVzI/X
>>413 司……んっ、んぅ……!
(求められるがままに司の唇を奪い、貪るように無我夢中で熱いキスを交わす)
んふぅ……ふ……
(頭を揺り動かし濃厚な口づけを続けながら片方への乳房への愛撫を止めてお腹を撫でながら、足が絡み大きく開かれた股間にゆっくり手を伸ばしていく)
>414
んふ……ん、ん……
(激しいキスの応酬と胸への愛撫に鼻にかかった息を漏らし)
……ん、んっ……
(誠の手が下に移動すると、僅かに腹部が緊張する)
416 :
誠:2005/09/13(火) 02:08:49 ID:U/PVzI/X
>>415 ふぅ……んっ、う……
(唇を放すと互いの唾液が細く糸を引いてプツンと切れ)
司……行く、ぞ……?
(緊張して引き締まったお腹をほぐすように腹部を撫で回し、そっと手をショーツに潜り込ませて伸ばした指を割れ目に添える)
……柔らかい……それに、とっても温かくて……
(初めて触れる女性の秘部の柔らかさと温かさに感嘆の息を漏らし、指をゆっくり這わせていく)
>416
ん、は……はぁ……
(ぼんやりとした目で見つめ返し、口の端にこぼれた唾液を舐め取る)
うん……誠、きて……あ
(腹をなでる掌の感触に力を抜くが、秘部に触れられると一瞬からだが強張り声が漏れる)
ん、ぅ……は……ぁ……
(指のすべりを助けるかのように熱い蜜がにじみだし、漏れる声に恥ずかしそうに顔を横に向ける)
418 :
誠:2005/09/13(火) 02:24:30 ID:U/PVzI/X
司……あ……
(独特の質感と温かさを持った秘所の強力な誘引性に愛撫する指は止まらず、やがて指先にまとわりつく愛液に気づき)
……濡れ、てる……?
(じわじわと溢れ出てくる愛液を秘肉を撫でるように掬い取りこねまわす)
>418
は、はぁ……んっ……
(秘部への愛撫に熱い吐息を吐き腰をくねらせ)
ん……あ、あ…っ……ま、ことっ……
(もどかしい快感に切なげな声で呼び、先を促す)
420 :
誠:2005/09/13(火) 02:35:16 ID:U/PVzI/X
>>419 う……うん……っ
(司の唇から紡ぎ出される艶やかな声にビクッと胸が高鳴り、コクリと頷いて指を割れ目の中へ埋め込み)
……入れるよ……?
(割れ目を割り開くように指を動かして探り当てた膣口に指を埋めていく)
……わぁ……
(絡み付く愛液のヌメリと膣内柔らかさ、温かさのコラボレーションが信じられない程の快感を指に与え、指先を振るわせながら膣内を愛撫していく)
>420
うん……っん…は
(膣口に指が沈む感覚に息を飲み、ため息をついて)
…は、はぁ……あ……ふ、あ……あ、んぅ…っ
(どこか苦しそうにも聞こえる息を吐きながら、頭を振り腰をくねらせて快感に悶える)
誠……もっと、して…もっと……
(熱に濡れた目でじっと見つめて、艶やかな女の声で強請る)
422 :
誠:2005/09/13(火) 02:49:16 ID:U/PVzI/X
>>421 司……なんていうか……その……良いや……!
(淫媚な司のその姿を形容する言葉が見つからず、代わりに唇を首筋に這わせて音を立てて吸い付く)
もっと……うん……こうか……?
(円を描き膣内を広げるように指を動かしながら更に出し入れしたりと端から見れば無茶苦茶な愛撫を司の秘所に繰り出し)
な、なあ……司……入れて、良いか……?
(秘所をグリグリと愛撫しながらいきり立つ男根を太ももに寄せる)
>422
何……ひゃぁっ…ま、まことっ……
(びく、と体をはねさせてしがみつき、思わず名前を呼ぶ)
ふぁ、あっ……んぅっ……そ、こっ……
(むちゃくちゃな愛撫についていけず頭を振り、それでも感じる箇所だけは伝えようと声をあげる)
ん、あ…うん……は……きて……
(太ももに当たるモノの感触にぴくんと背を跳ねさせ、じっと目を見つめる)
424 :
誠:2005/09/13(火) 03:03:26 ID:U/PVzI/X
>>423 え……あ……ここか……?
(喘ぎ混じりの司の指示を懸命に聞き取り、それを叶えようと必死で指を巡らせていく)
……司っ、い、行くぞ……!
(承諾の声を聞き留めると同時にショーツをめくりあげ、はちきれんばかりの男根を膣口に押し当てそして)
う……ぁぁ……
(腰を押し出しズブズブと膣内に侵入させるが、肉棒を包み込む感触に早くも屈しそうになり膣内でビクッと跳ね暴れる)
>424
んっ…ふ、あ、うんっ……ぁ…そこ、いいっ……
(少しずつだが丁寧さを増してきた誠の愛撫に出来る限り答えようと羞恥を抑えて声を絞り出す)
ん……っ……
(熱いものが膣口に押し当てられると、ひく、と膣の奥が緊張する)
んっ…く、あ……は……はぁ、あっ……
(躍動する膣内を押し開かれ、息を乱しながらもじっと誠の目を見つめ)
…誠、誠の…好きなように、動いていいから……
426 :
誠:2005/09/13(火) 03:16:59 ID:U/PVzI/X
>>425 司……ああ……!
(司の背中をグッと抱き寄せ、肉棒を根元まで一気に押し込む)
……痛かったら……言ってくれよ……?
(じっとしていても肉棒は快感に包まれ吐き出す息に乱れが生じ、絡み付く膣壁を振り解き制するように激しく腰を降って膣内を蹂躙していく)
>426
あ、んんっ……
(一気に膣内を満たされる快感に、抱きしめられた背が跳ねる)
…大丈夫、俺のこと気持ちよくしてくれたから、今度は誠が……
(再び、キスの後に見せたような穏やかな笑みを浮べて)
んっ、あ、あぁっ…は、あ、あぅっ…あぁっ…!
(突き立てられる快感と興奮、そして僅かな痛みに首を振り悲鳴のような高い声をあげる)
428 :
誠:2005/09/13(火) 03:26:56 ID:U/PVzI/X
>>427 はぁ……はぁ……司っ、司……!
(肉棒から全身に広がるような想像を絶する快感に最早理性は振り切れ、ただただ更なる快楽を求めて獣のように腰を振り続ける)
はぁ……は、ぅ……司……もう……出そう……
(ギュッと司の胸が潰れる程強く抱き寄せると挿入角が変わり肉棒と膣内の摩擦がよりいっそう激しくなり、限界まで膨張した肉棒の先端からは熱い先走りが滲み出てくる)
>428
は、ふ…あ、誠…あぁっ…まこ、とぉっ…
(喘ぎ乱れながらも興奮のためか涙でにじんだ瞳で誠を見つめ、回らぬ舌で名前を呼び)
あ、は…んっ…いい、よ…あ、あっ…
(力の抜けた腕で抱き返し熱い肌を重ね、ただ与えられる快感に酔って震える体を誠に預ける)
430 :
誠:2005/09/13(火) 03:41:25 ID:U/PVzI/X
>>429 司っ……司……ぁ……!!
(快感に溺れながらも自分の名を呼ぶ司の姿を目に焼き付けるように熱い眼差しで見つめ、ラストスパートとばかりにあらん限りの力で肉棒を膣内に突き込み)
くっ……うぅっ……!
(ギリギリの限界まで耐えた後に肉棒を引き抜くと先端が膣口から離れた瞬間に熱い精液がほとばしって司の恥丘から腹にかけて無数の弾痕を刻んでいく)
>430
まこと、まことぉっ……ふ、あ、あぁぁっ!
(激しい抽出にびくびくと体を痙攣させ、引き抜かれぶちまけられた熱さに体を震わせて)
ふ、は…はぁ…は…は…
(ぐたりと四肢を弛緩させ、うつろな目を何とか押し開いて誠の目を覗き込む)
…は…まこと……よかった……?
(そっと誠の頬を手で包み、にこりと笑う)
432 :
誠:2005/09/13(火) 03:52:08 ID:U/PVzI/X
>>431 はぁ……はぁ……はぁ……
(司の身体に負担をかけないように膝で身体を支えながら背中を抱きしめ)
良かった……なんてもんじゃないよ……こんな……気持ち良いなんて思わなかった……
(愛おしそうに司を見つめ頬にキス)
……司……その……ありがとな……
>432
…そっか…うん、良かった…
(嬉しそうに笑う)
…ん…こちらこそ……
(ぐい、と頭を抱き寄せ頬にキスを返す)
……もう少し、こうしてていい?
(体を横にして抱きしめあったまま、耳元でそっと囁く)
【こちらは次で締めますね〜】
【長々とお付き合いありがとうございました】
434 :
誠:2005/09/13(火) 04:06:56 ID:U/PVzI/X
>>433 んっ……
(キスをされた頬を手で撫で)
……へへ……
(お返しの返しで額にキスをする)
ああ……俺で良ければいくらでも……
(目を閉じて司とじっと抱き合い)
……俺、お前に夢中になっちまいそうだ……ははっ……
(やがて睡魔にまどろむ中で小さく呟き、苦笑する)
【かしこまりました!】
【本当に長くなってしまってすみません……orz】
【こちらはこれで〆ます】
【お疲れ様でした〜】
>434
んっ……ふふ、これでお終いな
(さらにお返しに額にキスをする)
ん……さんきゅ……
(幸せそうに目を細め、そのまま目を閉じて快い倦怠感に身を委ね)
……誠が、いいよ……
(呟きを最後に夢に落ちていった)
【いえいえ、こちらこそ長々とお付き合いいただいてありがとうございました。】
【ではでは、お疲れ様でした。お休みなさいノシ】
【待機してみる……】
【…新しく参加してみたいかなー、なんて】
【こんばんは〜】
【何かご希望のシチュエーションありますか? まず女だとバレるきっかけを作らないと進まないスレなのでw】
【えっと、その、キャラでw】
【テンプレ書いてみますね】
【でしたら黙ってテンプレ投下していたければ……特にストーリー性はないスレですし】
【……落ちますね】
【済みませんでした…orz】
【…また後日にしますね】
【すいません、私がいたらテンプレも貼りにくいし名無しさんも声をかけにくいと思って…言葉足らずで不快な思いをさせてしまい申し訳ありません…】
【テンプレができたらまたお話させてくださいね。楽しみに待ってます】
俺が常駐してるから入りにくいのかな……(´・ω・`)
【……とか言いつつ待機してみる】
そんな事ないない。
甘い物食べる?
つ【シュークリーム】
〉444
さんきゅ。おいしくいただきます
(もくもくと食べるうちに表情が緩む)
ん、おいしい。ありがとな〜
うむ、美味しいだろう。
そのシュークリームにはえっちな薬が仕込んであってな。
女の子が食べると体が火照って火照って……
…いや、もちろん嘘だけどさ。普通のコンビニのシュークリーム。
え!?
(ぱっと顔に朱がさす)
……あ、いや、そーだよな……うん
うんうん、そうだよ。
普通に甘くて美味しかっただろ?
…実は本当。
うん、いたってフツーにうまかった
……え!? だ、だって今、なんとも……
(理由は定かではないが頬は熱を持っている)
ほ、本当なのか……?
……嘘。やっぱり本当。
どっちにしろ司は男だし大丈夫だろ、な?
(くしゃくしゃ頭をなで)
仮にもし、女だとしたら…体が教えてくれるだろうね。
即効性だよ。いや、入ってたらの話だけど。
どっちだよ!?
そ、そうだけど……っ
(頭を撫でられただけで肩がはねる)
即効、性って……そんなもん……
(自分の頬の熱さと反応に、おもわず声がうわずる)
どっちか。どっちだと思う?
…ん? 随分だね…こんな所触ったらどうなるだろ?
(うなじをそっと撫でる)
……男なら大丈夫だもんな。男なら。
(意味ありげににやつき)
どっちって、そんなの俺が知るわけ…
っ、や……
(ぞくりと確かな快感が走り、息を飲む)
そう、だけど……お前、知って……?
…何気ない仕草が危なすぎるんだよ、お前。
男か女かに関わらずいつか襲われるぞ?
見ててすっごい可愛い。誘って…はないだろうけどさ。
周りの目もちょっとは気をつけろよ?
(話す間もうなじは撫で続ける)
そん、な…こと……っ
は、いいから、手…どけろって…
(いつもより鋭く快感を感じ取ってしまい震えが抑えきれず、力なく睨み付ける)
やだ。
言っただろ、いつか襲われるって。
……今だとしたら?
(そっと抱きしめ、強引に唇を重ねようとする)
やだって…
…………
……や、やめろっ……
(ビクリと肩を震わせ肩を押し返して、おびえた目をきつく閉じて顔を反らす。
しかし体はすでに熱を持ってうなじまで朱に染まっている)
嫌かー。
嫌ならしょうがないよな。
(押し返されるとあっさり体を離し)
……そうやってじっと耐える所も可愛い。
いつまで我慢出来そう?
(また軽くうなじを撫で、床に座り込む)
…へ?
(拍子抜けして、思わずじっと目を見つめ返す)
……我慢なんて、してない……っ
だから、手……やめ……は……
(ぞくぞくと背を走る快感に震え、堪えた息を吐き出す)
…………
(息が上がり始め下半身がじくりとうずくが、ぐっと奥歯をかみ締める)
本当に大丈夫か?
無理は体に毒だぞ。体が震えてるじゃないか。
(座り込んだまま、ズボン越しにふとももを撫でる)
ほらほらー……こっち来ると楽だぞ?
(ちょんっ、とほんの軽く股間に触れる)
う……や、めっ……
(びくんと体がはね、言葉を続けることも出来ず息を飲み)
ふ、あ…やぁ……
(耐え切れず、目を潤ませて首を振る)
よっし、そうか。
…女、で大丈夫なんだよな?
どっちだって良いけどさ。可愛いんだし。
ほらほら、ぼーっとしてないで…それっ!
(座ったまま腰を捕まえ、こちらに引き倒す)
う…そう、だけど……
なん…で、こんな……
ひぁっ!?
(力の抜けた体は引かれるまま胸に倒れこむ)
よしよし…(抱きしめ、軽く背中を撫で)
して欲しい事があれば言っといたほうが楽だからな?
さっきの見てると、途中じゃ喋れなさそうだしな。
(再びわしゃわしゃと頭を撫で、そのまま手を胸に持っていき)
…ない訳じゃないんだな。
(軽くもみ始める。
…ズボンの下で堅くなり始めた物がふとももに当たる)
は、ぅう……
(背をなでられるだけでも力が抜けて)
して、って…ふ、あ……な、なんとか、して……
こんなん、どうしたらいいのかわかんない……んっ……
(疼く身体をどうすればよいのかわからず困惑の涙を浮べて)
あ、あっ、サラシ、巻いてる…から…ぁ
(ふとももに当たった物の感触に、ふっと理性が消えてうわごとのように呟く)
欲しい…欲しい、して……
いつもしてる事をすれば良いんだよ。
それの延長だから。…してるだろ?
(背中を撫でながら胸を揉み)
……欲しい?
んじゃ、するか。この体勢からなら騎乗位か。
よしよし、ちょっと起きあがれ…欲しいものが出せないぞ?
(肩を支え、体を起こすよう促す)
…はぁ…ん、うん……は…
(直接肌に触れられているわけでもないのに完全に息が上がり汗ばみ始める)
欲しい……して、気持ちよくして……
うん……
(体を起こしおもむろに服を脱ぎ始める。奴を脱ぎ捨てサラシを解くと、上気した肌が晒される
ベルトを抜きズボンを下ろすと下着の一部はすでに濡れて色が変っていた)
…こうやって見れば立派に女の子だな。
(ベルトを外し、ズボンとパンツをずり下げそれを露わに)
…ほら、欲しがってたものだぞ。
そのびしょびしょの下着も、脱いじゃった方が良いんじゃないか?
…………
(じっと熱のこもった目でそれを見つめて)
うん……
(ためらいなく下着を脱ぎ捨て、濡れた秘所を露にして膝を付き合わせる)
……やっぱり可愛いな、司。
思ってたとおりだよ。
さ、……な?
(目線で促す)
………うん
(ふらふらと夢遊病者のように腰を浮かせまたがり、ぬめる膣口にものを押し当てる)
んっ、あ、あぁ…はうぅ……
(ほぐしてもいないキツイ膣内に肉棒を埋め込ませ、苦悶に似た表情で熱い息を漏らす)
あ、あっ…だめ、だめっ…我慢できないっ……
(震える身体を押し付け、奥まで埋めることもせずに腰を動かし始める)
……くふっ、ぅ………
…我慢しなくて、良いんだっ……
(手を伸ばして胸に重ね、揉み始める。
上下する毎に腰を突き上げ、司の中を味わう)
はぁ、あっ……気持ち、良いかっ…?
気持ち良いぞ、凄く……っ、はぁ……!
んっ、あ、あっ…ふ、あぁっ…気持ち良い、気持ち良いよぉっ…
あ、あっ…あそこ、ぐちゃぐちゃして、気持いいのっ…もっと、あ…もっとっ……
(激しく腰を突き動かし、自身の内部を抉り犯し続ける)
ふあ、あぁっ…あぁっ、はうぅっ…もっとしてぇっ…気持ち、よく…あ、あぁっ…
(熱で朦朧とした頭でただ快感だけを貪り普段は口にしないような言葉を口にして、喘ぎよがる)
…気持ち良いか、気持ち良いかっ!
ほらっ、司のからいやらしい音がしてるぞっ!
(動きにあわせて乱暴に突き上げ、恍惚とした表情を浮かべた司を遠慮なしに貪る)
っはぁ、ああっ……いやらしいな、司っ……
……ぅ、くぁっ…イくなら、一緒に……っ!
ふぁ、んっ…だめぇ、もっと、もっとぉ…は、あ…あんっ…あぁっ…
(抜き差しを繰り返しても膣の締め付けは変らず膣壁全体が快感を得ようと絞り込んで)
あふ、あ…い、くっ…いっちゃうっ……あっ、あ、あぁぁぁ…っ!
(絶叫とともに身体全体が緊張し、膣が暴力的な締まりで精液を搾り取ろうとし、結合部からは愛液があふれ出る)
ぁ……はっ、はっ…ぁあっ!
司のっ、中ぁっ……!
(しっかと腰をつかみ、突き上げる事に集中する。
強烈な締め付けからくる快感に身を任せ)
……このままだと、…中にっ、ぃ………!
(深く突き上げた所でこれ以上ない位に締め付けられ、膣内へと出してしまう)
…はぁ、はぁ……司っ………
は…はぁ……は……
(肩で息をつき、うつろな目をあてどなくさまよわせる)
は……何……俺、何して……
(呆然とした口調で呟き、力の抜け切った身体を動かそうとして胸に倒れこむ)
……ふぅ。
(倒れ込んできた所を抱きしめ)
…おーい、大丈夫かー?
えっと……今日は大丈夫な日か、答えろー。
(疲れた口調で問いながら背中をさする)
……え…? え、えぇ!?
(目を閉じて大人しく抱かれていたが、ようやく中に射精されたことに気付いて慌てて顔を起こし)
ちょっと…待て……って、いや、待たなくても、駄目だよ、駄目だって!
(計算するまでもなくそう言い切って、軽いパニック状態で身体を離そうと胸を押しかえす)
ちょっ、おいっ……嘘だろっ!?
落ち着け、落ち着け…すぅ、はぁ……
…あの状況の司は言ったって離さなかったな。間違いない。
とりあえず降りろ。…落ち着いてだぞ?
お、落ち着けって、だって……
(瞳を売るませて講義いようとするが、ぐっと飲み込んで深呼吸して)
……降りる……
(力の入らない足に無理矢理力を入れて腰を浮かせると、膣口から間違いなく精液と愛液のまじったものがどろりとあふれ出す)
……う……
(汚れた腿をぬぐいもせず床に腰を下ろして、どうしたらいいのかわからず黙り込む)
…はぁ。……よっ、と……
(起きあがって隣に座り)
……ごめんな、こんな風に仕向けて。
危険日だって知ってれば、はぁ……
…おーい、…大丈夫、か?(顔の前で手を振り)
…………
……ふ……うぅ〜……
(一息ついたとたんにもろもろの状況が飲み込めたのか、唐突に泣き出し)
う…っく……もう、いい……思い出したくない……
(両手で顔を覆って首を振る)
わっ、…おい、おいっ……
(たまらず泣いてる上から抱きしめ)
……本っ当にごめん。ごめんな。
…その、今更言うのも何だけど…何か出来れば。
……もう、終ったことはしょうがないから……
(涙を止めようと腕の中で深呼吸をして)
……俺の気が済むまで、こうしてて……
(震える声で言って抱きしめ返し、じっと熱の引くのを待つ)
……ん、うん………
(こころなしか腕に力を込め)
【済みません、少し寝てしまったようですorz】
【有り難うございました、済みませんでした。お休みなさい…】
…思い出したくないけど…
(ようやく落ち着いてきたらしく震えは止まり、抱きしめられる心地よさに目を閉じて)
…気持ちよかった、よ……
(せっかく熱の引き始めた頬を熱くして、また熱の下がるのを待った…)
【いえいえ、帰ってきていただけてよかったですw】
【ありがとうございました。お休みなさい〜ノシ】
う〜…アレ…来そう……
(昼休み、青白い顔で腹を抱えて屋上への階段を上る)
次自習だし……サボろ……
【二時ごろまで待機〜】
天気いーし昼寝でもするか……
(屋上の扉を開けさらに踊り場の上にのぼり横になる)
…あー…落ち着いてきた……
(目を閉じると、ゆっくりと睡魔が襲ってくる)
【まだ待機…】
【落ちます…】
げ、雨……? 傘なんてねーよ……
(放課後、昇降口で土砂降りの雨を前に呆然と立ちすくむ)
……駅まで走る、か……
【待機しますよ……】
【今日は名無しが少ない様で…3つ程スレで待機していらっしゃる方々…勿体無い。
そんな事を呟くワタクシはROM専門だったり。横槍スマソ】
【まぁこういうものはタイミングですしね、と……】
【お声かけてくださっただけでも嬉しいですよ〜】
【名無しの方が来られないようでしたら、お相手しましょうか?】
【二回連続で司さんを独占するのは気が引けますから、通常ロール限定になりますけど……】
【こんばんは。ケイさんさえよければお相手していただきたいです^^】
【独占も何も、タイミングと書いて運命と読みますからw】
はぁ……天気予報は確認しておくべきでしたね。おかげで無駄な出費をしてしまいました……。
(つい先ほど購入したばかりのビニール傘をさしながら帰路の途中)
………ん?
あれは……。
(ずぶ濡れになりながら土砂降りの雨の中を駆ける、見覚えのある姿を見かけて、慌てて駆け寄っていく)
【それでは、よろしくお願いしますね】
>496
(適当な店の軒先に駆け込みがしがしと頭をかき)
くー、やっぱ無理っぽいな。大人しく傘かっときゃよかった…
(ふと顔を上げると、自分のほうに駆け寄ってくるケイの姿を目にして)
あ……ケイさん?
【はい。こちらこそよろしくお願いします^^】
>>497 あ、やっぱり司さんでしたか……お久しぶりです。
(司と同じ軒先に足を止めると傘をたたんで近寄る)
………うわ、水浸しですね。
(司の様子を改めてまじまじと確認して、顔をしかめる)
とりあえずこれ、使ってください。
(ポケットから、ハンカチを取り出して司に手渡す)
>498
お、お久しぶり…です……あ、はい。傘忘れちゃって……
(前回の記憶が鮮明によみがえり、ケイの顔を直視できない)
い、いえ、大丈夫です! どうせまた濡れるし、駅まで行ってからなんとかしますから…
(止みそうもない雨音を聞きながら、顔の前で手を振って辞退する)
で、駅からまた自転車ですし…諦めます
(ため息をついて、苦笑を向ける)
>>499 通学生にとって、突然の雨は大敵ですものね……。
(自分にも経験かあるのか、しみじみと語る)
それではどうしましょうか……。
傘はこれ一本しかありませんし、もう一本買ってくるにも、かなり時間がかかりますし……。
(お手上げです、といった感じで、ため息をつく)
>500
ほんとですよね…まぁどーせ中身はほとんど空なんですけどw
(おどけて薄っぺらな学生カバンを頭の上に乗せ)
ほんとに、気にしないで下さい
このまま濡れて帰りますから……明日休みだし、明後日までには制服も乾くだろうし…
>>501 何言ってるんですか!
(司の言葉に急に口調が強くなる)
そのまま濡れて帰って風邪でもひいたらどうするつもりですか!
風邪だけならまだしも、万が一、肺炎とかになったら目も当てられませんよ!?
だいたい司さんは……
(と、自分が周囲の視線を集めていることにようやく気づき、顔を真っ赤に染めながら、声のボリュームを下げる)
……その、司さんは女の子じゃないですか。女の子は健康に気を使わなきゃ、ダメです。
>502
そ、それはそうですけど…って、声大きいですよっ
(周囲の視線に声を潜め)
う……いや……はい……
(ケイの指摘に反論することもできず、力なくうなだれ)
でも、じゃあ……どうしましょう……いまさら傘使っても手遅れな気が……
(困惑の表情をケイに向ける)
>>503 そうですね……。とりあえず着替えないことには……。
(少しうつむいて考え込み)
わかりました。一度私のアパートまで一緒にいかましょう。
体も拭けるし、着替えも用意できます。
幸い、ここからなら5分もかかりませんし……。
問題はアパートに着くまではこの傘一本が頼りだということですけど……。
>504
えっ……あ、あのでも、そこまでしてもらうわけには……
(家に上がりこんで着替えを借りて、という一連の予想に慌てて首を振るが)
いや……すごく、嬉しいんですけど……
(ぽつりと本音が漏れて頬を染め、それ以上断りの言葉は出てこない)
>>505 遠慮しないでください、私と司さんの仲ですし。
(微笑んで司の顔を見つめる)
それでは、少々狭苦しいかもしれませんけど……。
(ビニール傘を開くと左手に持ち替え、右手で司の体が傘に収まるように、肩をグイッと抱き寄せ)
行きますよ……!
(いまだ勢いの衰えない雨の中を駆け始めていく)
>506
……ありがとうございます……
(微笑んだケイと目が合うと、気恥ずかしさに目を伏せる)
あ…でも、ケイさんが濡れちゃ……
(言葉途中で肩を抱き寄せられ、ぴったりと濡れた肩を寄せて)
……はい
(不自然な体勢だが、かまわず駆けていく)
>>507 …………。
(出来るだけ司に負担がかからないように走る速度を調節しながら、
時折、司を抱き寄せる手に力を入れ直し、司の体が傘により入れるようにする)
あともう少しですから、頑張ってください……!
(やや息を荒げながら、司に話しかける)
>508
はい……
(必死で走りながらカバンを外側に持ちかえ、空いた手をケイの背中に回す)
…………
(しばらくして、見覚えのあるマンションの前にたどりつく)
>>509 ………ふぅ、お疲れ様です。
(アパートの内部に入ると、司から体を離して、息を整える)
(そのまま、自分の部屋の前までいくと、鍵を取り出し、扉を開ける)
とりあえずバスタオルを出しておくので、脱衣場で体を拭いてきてください。
その間に着替えを用意しておきますから。
>510
いえ、ほんとにありがとうございます
(ちらりとケイの肩を見て、自分のせいで濡れているのを確認し眉を曇らせる)
はい、じゃあ…お借りします
(足元を濡らさないようにと靴下を脱ぎ脱衣所に直行する)
>>511 ………。
(司が脱衣場に入ったのを確認すると、リビングの引き出しから着替え一式を取り出す)
(着替えの用意が終わると、キッチンに行き、薬缶に水をいれて火にかける)
(一連の行為が終わり、ホッと一息つくと、ようやくここにきて自分の上着が濡れていることに気づき、
慌てて上着を脱ぐと、替えのシャツに着替える)
>512
(手早く濡れた服を脱ぎ身体を拭いて、はたと手を止め)
……ケイさん、すいません、服……
(体にバスタオルを巻いた状態で声をかける)
>>513 あ、はい………。
(バスタオルを体に巻いた司の艶やかさに、一瞬目を奪われる)
………ぁ、えっと、着替えですよね。はい、どうぞ。
(頬を赤く染めながら、替えの服を手渡す)
>514
ありがとうございます
(着替えを受け取りながら、ケイが着替えを済ませたことに気付き)
…すいません、ケイさんまで濡らしちゃって……
(自分の格好に自覚がないのか、ぎゅう、とケイに抱きつく)
…身体も冷えちゃいましたね…
>>515 あ、あの、司さん……?
(抱きついてきた司をどう扱えばいいのか、とっさに決められず、
雰囲気に流され抱き返そうと、そろそろと手が伸びる)
(ちょうどその時、薬缶の水が沸騰したことを告げる、ピーッ、という音がキッチンから聞こえ、はっ、と我に返る)
す、すみません。お湯、沸かしていたので……。
(優しく司を引き離すと、内心胸をなでおろしながら、キッチンの方へ歩いていく)
>516
……え、あ……
(声をかけられ、ようやく自分がとっぴな行動に出ていることに気付き目元を赤く染め)
あ、は、はいっ……
(薬缶の音にはじかれたように体を離し、ドキドキと鳴る胸元を押さえる)
…な、何してんだ俺…あぶねー……
(自分の思考を反芻しながら、用意してもらった服にそでを通す)
>>517 (キッチンから戻ってくると、その手にはマグカップが一つずつ握られ、それらから白い湯気が立ち上っている)
はい、どうぞ。インスタントですけど、冷えた体には温かい飲み物が一番です。
(ココアの入ったマグカップを片方、司に手渡す)
>518
ありがとうございます……
(差し出されたココアをすすり、ほっと息をついて外の雨音に耳を傾ける)
…なんか、謝るかお礼言うかしかしてませんね、俺
(いつも胸に巻かれているものがないのでなんとなく落ち着かず、どうでもいいことを口走る)
【すいません、三時半頃には落ちます…】
【このまま締めでいいでしょうか?明日は時間が取れるので凍結でもいいんですが…】
>>519 はは、基本的に世話焼き気質なのでお礼を言われるのは嬉しいですよ。
たた、謝る必要はどこにも無いと思いますが………。
(手元のココアに息を吹きかけ、適温まで冷ますと口へと運ぶ)
………雨、やみませんね。
(窓越しに外を眺めながら、ポツリと呟く)
【了解。こちらもちょうど眠くなってきたところです……】
【次のレス返せる余力が無いので、凍結にしてくださるとありがたいです】
>520
だって、俺のせいでケイさんまで濡れちゃって……
自分はともかく、ケイさんに風邪引かせるわけにはいきませんから
……そうですね……
(ケイの視線を追うようにして窓外に目を移す)
……ごちそうさまでした……っくしゅんっ!
(ココアを飲み終え、帰ると伝えようとしてくしゃみをひとつ)
【わかりました。明日はがっつり暇ですので早めにのぞきにきますね〜】
【ではでは、ありがとうございました。おやすみなさいノシ】
【ありがとうございます。早めですね、わかりました】
【こちらこそ、ありがとうございました。それでは、おやすみなさい。ノシ】
【9時くらいからチェックはしますね〜】
【ついでに少し居座ろうかな…】
【待機しますね。のんびりと待っていますから、急いで来なくて結構ですよ?】
【それにしても、昨日の終盤のレスは、誤字や口調が………orz】
【お待たせしました〜】
【もう少し余裕を持って時間を決めて落ちるべきでしたね……;】
>>521 お気持ちは嬉しいですけど、それはこちらも同じですよ。
司さんみたいな元気な人が病に倒れる姿は見たくありませんから………。
あっ、大丈夫ですか?
(くしゃみをした司に近寄ると、前髪をかき上げ、コツンと軽く額同士を合わせる)
………ん、熱はないようですね。
【いえいえ、全然待ってませんよ】
【あ、えっと、すみません、そう言うつもりで書いたんじゃないんです。
今日、自分のレスを見返したら、軽く鬱になってしまって(汗
元はと言えば、万全の体調で望まなかった(そしてそれを分かりながら続けた)こちらに非があるので、
司さんが気にするような事じゃないです、えぇ】
あ、平気で……
(ぐす、と鼻をすすりながら顔をあげ)
……あ……け、ケイさん……
(目の前にあるケイの顔に、いっきに頬に血がのぼる)
【いえいえ、お待たせしてしまったので……こちらも他意はないですよ〜】
>>527 ……………あ。
(顔を真っ赤にしてこちらを見ている司に気づき、慌てて額を離す)
あ、そ、その、すみません。
子供の頃、私がくしゃみをするといつも母がこうしてくれていたので、つい………
(司と同じように、顔を真っ赤にしながら弁解する)
【そうでしたか、少し神経質になりすぎていたようです(汗】
いえ、あの……ちょっとドキドキしちゃっただけですから……
(言いながらも火照った頬に手をあててうつむく)
だ、だめですね、心配してもらってるのに……変なこと言って……
>>529 (普段あまり見せることのない、司の女の子らしい動作に思わずドキッとする)
い、いえ、先に変なことしたのは私の方ですから………
(視線を宙にさまよわせながら、必死にフォローする)
>530
あ、あの、もう、帰りま……っくしゅん!
(顔を上げて言いかけて、またくしゃみをして)
う……
(絶対ケイに止められる、と思い恐る恐るケイの表情を伺う)
>>531 …………あ、あの。
(再びくしゃみをした司の体を心配しながらも、先ほどのことが頭に残っていて、
自分からアクションを起こしていいものか、数秒間迷ったあげく)
司さん………お腹、空いてませんか?
(どことなく不安げな瞳で司を見つめながら、問いかける)
へ?
……空いてます……
(不意の問いとケイの不安げな表情に、正直に答える)
あ、あー…でも、ごちそうになってばっかだし……
>>533 そ、そうですよねっ!?
(不安げな表情が一転、満面の笑みが顔中に広がる)
何度も言っていますけど、遠慮なんてなさらないでください。
むしろ、一緒にお食事をしていただけるだけでも、こちらが感謝してやまないほどですから………
それじゃあ、すぐに用意しますから待っていてくださいね!
(言葉を詰まらせている司を後目に、戸棚から取り出したエプロンを身にまとうと、
鼻歌交じりに夕食の準備を始める)
>534
え、あー…じゃあ…お言葉に甘えて…
(ケイの勢いに押されてこくんと頷き)
……あ、なんか、手伝います。というか、手伝わせてください
(膝を抱えて所在無さげにしていたが、ふと思い立って台所に向かう)
>>535 はいっ!
(すごく嬉しそうな表情でうなずく)
え、そんな………それじゃあ、お願いできますか?
(断ろうとするものの、手持ちぶさたな司の心情を読みとり、申し訳なさげにいう)
ところで、司さんはどれくらい料理の経験があるんですか?
(包丁で野菜の皮を剥きながら、司に話しかける)
>536
あー…うち、父親は単身赴任で母親は旅行好きで…
月に何度か留守を任されるんです。その……この間も、そうで……
(横で同じく野菜の皮を剥き、思い出して頬を染めて)
だからまぁ、食べられないものは作らないくらいですかね……
(剥いた野菜を適当な大きさに切っていく)
>>537 あ、そ、そうだったんですか………
(司の境遇を興味深げに聞きつつも、『この間』と言う単語に反応して、
頬を赤らめながらうつむく)
ふふ、謙遜するぐらいの腕前はある、と言うことですか。
手先、器用なんですね。
(自分に負けず劣らず、綺麗に切られた野菜を見ながら微笑む)
>538
手先は器用ですよ〜w
でも味付けはそうでもないんです、というわけで、あとはケイさんにお任せします
(照れ隠しにふざけて言って、にこりと笑う)
…でも、見てていいですか?
(一歩下がって、ケイの手元を見つめる)
>>539 えぇ、まかせてください。
……でも、今度機会があったら食べてみたいですね、司さんの作った料理。
(ふふふ、と微笑みながらも手は休めず、瞬く間に仕上げの段階にさしかかる)
構わないですけど、少し照れます………
(自分の調理を見つめる司の視線にむずがゆさを感じながら、できあがった料理をお皿に盛りつけていく)
さて、それではもう一仕事お願いできますか?
(自分では持ちきれなかった料理に視線を向けながら、司に話しかける)
>540
う〜…人に食べさせられるようなものはできませんよ…?
見てて楽しいんです。だから
(じぃっとケイの手元を見つめて料理が出来上がるのを待つ)
わ、おいしそ〜……はい、快くうけたまわります
(料理を手に、ケイの後についてリビングに戻る)
>>541 お願いしますね。
(自分も料理を持ちながらリビングに向かう)
それでは、冷めてしまうと美味しくなくなりますから、早速………
(ご飯とお味噌汁もテーブルの上に付け加えると、司と向き合うように座り、
手のひらを胸の前で重ね合わせる)
>542
はい。ではさっそく
(胸の前で手を合わせ)
いただきます
(あいさつが済むと、早々と箸を手にとって料理をパクつく)
ん、おいしい! えへへ、俺ってツイてますね
(満面の笑みで料理をたいらげていく)
>>543 はい、いただきます。
(挨拶をして、心底満足そうに食べる司を微笑ましく見つめながら、
自分も料理を手に取り、口に運んでいく)
………考えてみれば、前回は途中で中断してしまいましたから、
ゆっくりと食べるのはこれが初めてなんですよね。
(ポツリと呟くと、ふと、何かを思いつき、口を開きかけるが、
前回の事を思い出し、司が口の中のものを全て飲み込んだのを確認してから、
改めて、司に向かって)
そう言えば司さんは、その、つき合っている男性っていらっしゃるのですか?
(さも今思いついたかのような口調で問いかける)
>544
……うっ……
(前回のことを思い出すたびにぱっと頬に血が上り、手が止まる)
へ? い、いるわけないじゃないですか!
男として生活してるんですよ? 俺…
(ケイの問いに慌てて答え、ひといきついて味噌汁を口に運ぶ)
……彼女もいません。フリーです
>>545 そうでしたか。変なことをお聞きしてすみませんでした。
(司と同じタイミングでお味噌汁に口を付ける)
彼女もいない、って………
重ね重ね失礼な質問を繰り返しますけど、司さんは男性と女性、
どちらが好きなんですか?
(悪意はなく、ただ純粋な好奇心から司に再び問いかける)
>546
……性別に拘泥したくなくて、結局こんな生き方してるんです……
(ぴたりと箸を止め、じっと下を向いたまま)
好きになったことがあるのは男性だけですけど……
理想を言えば、自分を本当に好きになってくれる人なら、性別なんてどうでもいいんじゃないですかね
(言ってからはっとして顔を上げ、箸をすすめる)
>>547 ………………すみません。
(司の反応から、自分がどれだけ浅はかな質問をしたのかに気づき、
沈痛な面もちで頭を下げると、ポツリと謝罪の言葉を口にする)
…………………そうですか。
(司の言葉の意味も追求しないまま、うつむき気味に食事を再開する)
>548
……いや……ですから、その……
(重々しい空気に耐え切れず口を開くが)
ケイさんとしたのは……勢い、ですけど……でも、嫌じゃなかったし……
(話題を変えようとして言い出しておいて、自分で赤面して言葉途中で黙り込む)
……だから、ケイさんとこうして、ご飯食べられるのはすごく、嬉しいんで……
【すいません、30分ほど退席します】
>>549 ………………。
(司の言葉に、頬を染めながらもじっと聞き入る)
先ほども言いましたけど、私も嬉しいです、こうして司さんと一緒に食事が出来て………。
その、好きな人と一緒にする食事は、料理が何倍も美味しくなりますし………。
(言葉を必死に探しながら、とぎれとぎれに口にする)
【行ってらっしゃい、ごゆっくりどうぞ】
()
>550
あ、あの、ケイさん……
(好きな人、という単語に思わず顔を上げケイの顔を見つめ)
いや、あの……友人として、ってことですよね……?
(ドキドキしながらその真意を尋ねる)
【お待たせしました〜】
>>551 ………司さんはどっちの方が嬉しいですか?
友人としてか、それとも………
(意味ありげに言葉を切って、じっと司を見つめる)
【おかえりなさい】
>552
……まだ、わかんないです……
ああいうことにはなったけど、まだ出会って間もないし…
(ケイの視線からのがれるように落ち着きなく目を動かし)
でも、ケイさんは……?
(じっとケイを見つめ返す)
>>553 私は………どうでしょうね。
おそらく、友人としてだとは思いますけど、
確証があるわけでもありませんし………
(司の視線を真っ正面から受け止める)
……気になるのなら、確かめてみますか?
>554
…………
(目が合うとそこから動けなくなり、息を飲んでケイの声を拾い)
たし、かめて……?
(ドキドキとなる胸の音を聞きながら、ケイの言葉を反芻し呟いて)
……はい……
(その意味を理解して頬を朱で染めながら、こくりと頷く)
>>555 (座っていた椅子から立ち上がると、ゆっくりと司の隣まで移動する)
司さん、はじめに断っておきますけど、たとえこの感情がどちらであっても、
司さんのことを好きなのには変わりないですから、あとで後悔なんてしませんよ。
(ゆっくりと司に言い聞かせるように言葉にすると、そっと司の頬を手で撫でる)
それでは、いきますよ………んっ………
(手は頬に当てたまま、顔を徐々に近づけていき、唇同士を軽く重ね合わせる)
>556
それは、俺もです…後悔なんてしません
(目を細め口元を緩めてはにかんだ笑いを浮べる)
はい……ん……
(唇を重ね軽く啄ばんで、その柔らかさをじっくりと味わい)
ん、ふ……んんっ……
(次第に深く口付けを交わし、薄く口を開き舌をのばす)
>>557 んっ……ふぁ、んん……
(司の唇の感触を確かめるように、何度か唇を離し、
また違う角度で重ねる)
はむ……んっ、ちゅ………
(伸ばされた舌を唇で挟むと、舌先で司の舌先をツンツンと突く)
>558
んんっ……ふ、んぅ……
(舌をつつかれるとぴくんと肩が跳ね、手がケイの服を掴む)
ん……んむ……んぅ……
(ちろちろと舌先でくすぐりあい、より深く舌を差し入れ根元から絡めとる)
>>559 んっ……はぁ、んんっ……
(舌先がふれあう感触に自らも体を震わせながら、
司が掴まりやすいように微妙に体勢を変える)
んふぁ……んっ、ふぅ……んん……
(絡め取られそうになっても抵抗はせず、逆に自分から舌を差し出して、
キスをより濃厚なものに変えていく)
>560
んふ…ん、んぅ……
(快感に力が抜けケイにすがりつきながらも、口内を味わい)
んっ、はぁ、は……けぇ、さん……
(ぞく、と走る快感に口を離し、とろりとした目でケイを見つめる)
>>561 ん、はぁ……んんぅ、ふぁ………
(口内を蹂躙される感覚に酔いしれながら、すがりついてきた司の背中に手を回して、
体をしっかりと支える)
んぅ、は……はぁ……
(口が離れると唾液が唇の端から流れ出て、一筋の線を描きながら顎へと伝っていく)
ふぅ、んっ………どうでしたか、司さん?
(上気した顔で司を見つめながら、問いかける)
>562
は……ぁ……なんか、気持ち、良くて……
(うっとりとケイの顔を見つめていたが、次の言葉を発しようとして)
……感じちゃいました……
(俯き、耳まで羞恥に染めて呟く)
>>563 (羞恥に染まる司の頬を、ゆっくりと撫でながら)
……私もです……司さん……
私も、気持ちよくて………その………
(それ以上は言葉に出来ず、司と同じように俯く)
>564
……ケイさん……あの……
(熱い頬を撫でられ、ピクリとも身じろぎせずじっと俯いていたが、ふっと顔を上げて)
……ケイさんも……したければ、この前、みたいに……
>>565 いいんですか、司さん……?
私、また乱暴しちゃうかも知れませんよ……?
(頬を撫でていた手を移動させ、指先で司の唇をなぞりながら問いかける)
>566
ぁ……だって、あのときも…すごく、気持ちよくて……は……だから……
(思い出しただけで膣が疼き、短く息をついて)
して下さい……ケイさん……
(ぎゅう、とお互いの胸がつぶれるほど強く抱きしめる)
>>567 司さん………っ!
(抱きしめられると、こちらからも手を回して抱き返し、
瞳を閉じてお互いの体温を感じ合う)
私、精一杯頑張りますから、
司さんも気持ちよくなって下さい………
(耳元でささやくと、少し体の距離を置いて、両胸に手を押し当てる)
>568
……ケイさん……
(抱きしめ返されると、嬉しそうにケイの名を呟く)
はい……んっ……
(胸に触れられると息をのみ、まぶしそうに目を細める)
>>569 ん、いい声ですよ、司さん。
(弾力のある胸の感触を堪能しながら、徐々に力を強めていき、
円を書くように揉みしだいていく)
司さんの胸って、ちょうど私の手に合うサイズで、大好きです。
(胸を揉む手の動きは止めないまま、司の背後に移動し、
司の脇の下から腕を前に回して、胸を揉んでいく)
>570
ん、ふ……あ、は……けぇさん……
(胸を揉まれるとそれだけでぞくぞくと快感が走り、途切れ途切れに息を吐く)
ケイさ……んぅっ……は、あぁ、んっ……だめ、ぇ……
(後ろに回ったケイに声をかけようとするが、与えられ続ける快感に乳首が硬くとがり、膝が震える)
>>571 ふふふ……んっ………
(司のうなじ全体に、満遍なく何度も唇を当てる)
ここ、堅くなってきましたよ。いじって欲しいですか?
(服越しに堅くとがった乳首を指先で突く)
>572
ん、んんっ……は、首も、だめ……ぁ
(うなじに唇を与えられるたびに、小さく肩が跳ねる)
は、い……あぅ……いじって、ください……
(もどかしそうに腰をゆすり、瞳を潤ませ愛撫を強請る)
>>573 司さんって敏感なんですね。胸だけじゃなくて首も弱いなんて………
(キスにより軽く濡れてきたうなじに、ねっとりと舌を這わせる)
分かりました。でもいじるにはちょっと服が邪魔ですね。
前を開きますから、自分の胸がどうなっているか、ちゃんと見てくださいね?
(ボタンを一つずつ、丁寧に、焦らすように外していき、
全て外し終えると、服の合わせ目を掴み、左右に開く)
>574
ふ、ぁあ……だ、ってぇ……感じちゃうんで、すっ……
……は、はい……
(もじもじと腿を擦り合わせて服をはだけられるのを待ち)
あ……あの……乳首が……たっちゃって、ます……
(耳まで染めて搾り出すように言うが、興奮しているのか膝は震えたまま)
>>575 言葉にして私に教えてください、なんて言ってませんよ?
ふふ、でも、よく言えました。ご褒美をあげなくてはいけませんね。
(親指と人差し指で乳首を挟み、くりくりと擦り合わせる)
感じている司さんって可愛いです。ホント、食べちゃいたいくらい………
(耳元でささやくと、ぴちゃぴちゃと音を立てて耳を舐めていく)
>576
あ、あぅ、だって……ひ、あぁっ…は、あっ……だめ、あっ……
(鋭い快感に息を上げ高い声をあげて震える)
は、はぁ…んんっ、ふ、やぁ……たべて、くださいっ……あ、ふっ……
(耳を弄ばれ、首をすくめ僅かに横に振るが、下半身の疼きに逆らえずさらに快感を強請る)
>>577 司さんのここ、いじればいじるほど堅くなってきますよ。
今の司さんなら、男子生徒の格好をしていても、
すぐにばれちゃうかも知れませんね。
こんなに堅くなったら、きっとサラシでも隠し切れませんよ?
(言葉通り堅くとがりきった乳首の頂点に爪を押し当て、
えぐるようにカリカリと小刻みに動かす)
それでは、美味しく頂かせて貰いますね。
(首筋から鎖骨にそって舌を這わせ、肩まで来ると軽く歯をたて、
歯ではさまれた皮膚を何度も執拗に舐めていく)
>578
やぁ、そん、な……っあ、あっ…は、んんっ……ひぁ、あ、んっ……
だめぇ……それ、気持ち、いいっ……
(僅かな痛みとをそれをはるかに上回る快感、さらに羞恥を煽る言葉にびくびくと震え)
ん、んんっ……は……ん……ぁ……
(舌で舐られるたびにじわりと微かな快感が走り、細く熱い息を漏らす)
>>579 んっ、ふぅ……美味しかったです。
でも、こっちはもっと甘くて美味しそうですね。
(肩から口を離すと、乳首をピンと弾き、司の正面に移動する)
それでは、御馳走になりますよ。
(司の乳首にはぁぁ、と熱い息を吹きかけると、上目遣いで司の顔を見上げながら、
舌先でツンツンと突き、絡め取るように舌を這わせていく)
>580
んっ……は…はぁ…はぁ、は……
(乳首をはじかれ短く息を漏らし、ひと時愛撫から開放され息を整え)
ん、は、い……んっ、あ……ああ、ん……
(自分を見上げるケイの視線にぞくりとし、、自分の胸が舐められるのを見ながら高く甘い声を吐く)
けぇさんの舌ぁ……気持ち、いい……です……んぅっ……
>>581 ふふ、司さんのおっぱい、甘くてとっても美味しいです。
こんなに美味しいなら、全部味わい尽くさないと損ですよね。
(乳首から舌を離すと、むしゃぶりつくように司の胸を口いっぱいに含み、
頬をすぼめるほどの勢いで吸っていく)
>582
はぁ……え、あ……んっ…あぁんっ!
(乳房を吸われ、言いようのない感覚にびくんと背がのけぞる)
け、けぇさん、だめ、そんなっ……んあぁっ…!
(ひくひくと震え制止の言葉を口にするが、すぐに嬌声が上がる)
>>583 ん、んんぅぅぅぅ………ちゅぷ、はぁ……
(ひとしきり堪能すると口を離し、大きく息を吐く)
司さんのおっぱい、甘くて、美味しくって、最高です……
お礼に司さんにもお裾分けしてあげますね……んんっ……
(恍惚とした表情で、司の顎に手を添え、上を向かせると、
唇を重ね、口内に溜まった唾液を流し込んでいく)
>584
っは、はふ……はぁ、は……けぇさん……
(口を離されると細かく震えながら細めていた目を開いてじっとケイを見つめる)
え、ん、んぅ……んく……ん、ん……っ
(流し込まれる唾液を音を立てて飲み込み、それでも足りずケイの唇をついばんで)
…は、はぁ……けぇさん……
(ケイと似たような恍惚の表情で、薄く口を開いたままじっと見つめる)
【すいません、今日も三時過ぎが限界のようです…】
>>585 ん、ふぅ……んん、ちゅ……ちゅう、んっ………
(唾液を流し終わっても唇を求めてくる司に答えるように、こちらからも司の唇を求める)
ん、んぅ、つかさ、さん………
(瞳が交わると狂おしいほどの愛しさが衝動的に体中を駆けめぐり、
触れるだけのキスを一回だけ交わすと)
つかささん………どうすればつかささんのことを、もっと気持ちよくしてあげられますか?
(とろけそうな甘ったるい口調で、司に問いかける)
【了解です。では次のレスが終わったら凍結でいいですか?】
>586
んっ……けぇ、さん……
(触れるだけのキスにとろりと笑みを浮べる)
けぇさん……あそこ…さわってください……
いっぱい、さわって……きもちよく、してください……
(じっと動かせずにいた手をケイにのばし、頬を包む)
…けぇさんが、したいなら……前みたいに……
(じくりと膣が疼き、愛液が溢れて下着を汚すのを感じる)
【ハイ、お願いします〜】
【明日は日付が変る頃から、明後日は早い時間から来れますので…】
【それでは、明日(まぁ、今日ですけど)の12時前には待機しています】
【本日もお付き合い頂きありがとうございました。とりあえず、このロールを完走できるように頑張りましょう】
【それでは、お疲れさまでした。おやすみなさい】
【日付をまたぐと表現が難しいですねw】
【はい、完走目指して頑張りましょう】
【お疲れ様でした。お休みなさい〜ノシ】
【予想より早く来れました…というわけで待機〜】
>>587 わかりました、つかささん……
(頬に当てられた司の手にうっとりとしながら、腕を股間へとのばしていく)
ここ、触って欲しかったんですよね……
(司のはいているズボンの股間に手を当て、優しくすりすりと撫でさする)
ふふ、服の上からでも分かるくらい熱くなってますよ。ほら……
(司の腕を取ると、今、自分が触っていた場所にそっと押し当てる)
【こんばんは〜】
【今日もよろしくお願いします】
>591
んっ……は、ふ……は……服、汚しちゃいます……
(待ち望んでいた、それでももどかしい微かな快感に息を漏らし、じわりと愛液が下着を汚す感触に声を震わせ)
あ、やぁ……は、恥ずかしい……っ
(俯いたまま首を振るが、手はケイにされるがままに股間に触れる)
ケ、ケイさん……ケイさんが、触ってください……
(すっかり上気した頬と潤んだ瞳をケイに向け、甘えた声を出す)
【こんばんは〜】
【こちらこそよろしくお願いします^^】
>>592 どうせ洗濯するんですから、服のことは気にしなくていいんですよ……?
(なおもズボン越しに股間を撫でさすっていく)
大丈夫ですよ、ちゃんとさわってあげますから……
(ジッパーを摘み、音を立てながらゆっくりと下げていき、開いた隙間から手を差し入れる)
ふふ、つかささん、おもらししちゃったんですか……?
(ねっとりとした愛液の感触をショーツ越しに感じながら、司に問いかける)
>593
……ぁ……
(手を差し入れられると下腹部を緊張させる)
や…違います……か、感じ、ちゃって……
(羞恥と快感に震えながら声を絞り出し)
濡れちゃったん、です……
(言葉とともに、じわりと愛液が溢れるのを感じる)
>>594 ふふ、そうですよね。司さんはもうお漏らしするような子供じゃありませんよね。
(くすくすと笑いながら、ショーツ越しに指を伸ばし、秘部をなぞるように動かす)
司さんは、キスやおっぱいをいじられただけでこんなに濡らしてしまう、立派な大人です。
(いったん手を引き抜き、司の目の前に持っていくと、
室内の灯りを反射し、てらてらと光沢を見せる愛液を見せつける)
>595
あ、んんっ……は、はぁっ…はぅ、んっ……
(柔らかな花弁は濡れたショーツとともにケイの指に吸い付き、だらしなく開かれた口からは熱い息が漏れる)
は、ぅ……はい……だから……
(見せ付けられた自分の愛液にぞくりと興奮が増し)
だから……もっと、してください……
(何度目かわからぬ懇願を口にする)
>>596 ふふふ、おねだりする司さんも可愛いですよ……
(頭に手を乗せ、子供を褒めるように撫でる)
………………。
(司のズボンのフックを外し、腰回りをゆるめると、ゆっくりズボンを引き抜いていく)
このままではやりにくいですから、ちょっと失礼しますね。
(下半身を覆うものがショーツだけになった状態で椅子に座っている司の膝に手を当て、
ぐいっと力を入れて左右に開かせる)
>597
……っ……けぇさん……
(頭を撫でられ、完全にケイの下にいるという自覚が一種の快感となって背を駆け上がる)
…………
(腰を浮かせ脱がされるのを手伝う)
あ……ぅ……
(ぐっしょりと濡れたショーツの中心を晒され、羞恥に顔を背けるが膣口はひくつき次の刺激を待つ)
>>598 これでずいぶんとやりやすくなりましたけれど……
(ショーツの前部に指を当てると、つつーっ、とお尻の方まで滑らせる)
いい加減指だけじゃ、もの足りませんよね?
(司の太腿に手を置くと、かがんで姿勢を低くし、ショーツに顔を近づけていく)
>599
あ、んんっ……
は……ん、はい……ください……
(震える腿に手を置かれ、ケイの愛らしい顔が自分の股間に近付くのをじっと見つめ)
>>600 ………………。
(ショーツに顔を近づけていくと、独特の性臭が鼻を刺激し、
頭がくらくらするほどの背徳感に酔いしれる)
………………。
(目と鼻の先という距離まで顔を近づけると、一瞬、躊躇するように動きが止まるが、
高揚した精神が後押しをして、下を突きだすと、ショーツに触れさせる)
……んっ……ちろ………
>601
はぁ……は……
(触れられる前から膣内の疼きと興奮で息が上がる)
んっ……あ、ん……ふや、ぁ、あ……
(布越しに舌で秘所をつつかれているという事実そのものに快感を覚え、震えて息を漏らす)
>>602 ……んんぅ……ぺろ……んっ……
(初めて口にする愛液の味もろくに感じないほど、ただただ必死にこの行為を進めていく)
……んふぁ……ん、んぅ……ふっ……
(時折、視線だけ上に向けて、司の反応を確かめながら、秘部の中心へと舌が触れる場所を移動させていく)
>603
あ、はぅ……ん、んっ……は、はぁ……
(椅子のふちを掴み息を殺しながら、じっと与えられる快感に酔うように目を閉じる)
…っあ、そこ……は……んぅっ……
(膣口に触れられ、思わずケイの顔を見つめみじろぐ)
>>604 (司の言葉にびくりと体を震わせ)
あの………止めた方が、いいですか……?
(今までとは一転して、不安げに司を見上げながら問う)
>605
あっ……いえ……その
(見上げてくるケイの表情にふっと意識が覚醒し、改めて羞恥を感じて)
あの……あ……気持いい、んで……
(先ほどまでのように強請ることができず、歯切れ悪く口ごもり)
……もっと、してください……
(消え入りそうな小さな声で言う)
>>606 ………………はい。
(司の言葉に安心したように微笑むと、舌での愛撫を再開する)
……んっ、ふっ……んちゅ……ん、んんっ……
(膣口を舌で探り当てると、割れ目の間を埋めるように舌を突き入れ、
チロチロと小刻みに舌の出し入れを繰り返す)
>607
あ、ふっ……ひっ、ぁ……あ……
(浅い抜き差しに近い愛撫に、ひきつれたような鳴き声をあげる)
は、ぁ…けぇさんっ……だ、だめぇ……もっとぉ……
(快感に身を震わせ、再び陶酔の世界に浸り淫らな声をあげる)
>>608 ちゅっ……んっ、ふぁ……ん、んんぅ……
(司の乱れように答えるべく、さらに激しい愛撫を加えようとするが、
ショーツ越しでは限界があることに気づく)
………司さん、下ろしますよ………
(申し訳程度に声をかけてから、一度膝を閉じさせると、
ショーツに手をかけ一気に足下まで下ろす)
>609
…は…ぁ……はい……
(力の入らぬ脚をされるがままに閉じられ、それでも足元に落ちた下着から片足を抜く)
けぇさん……いっぱい……して、ください……
(滴る愛液は花弁から会陰までをすっかり濡らし、てらてらと光って愛撫を誘う)
>>610 ………………………。
(愛液で濡れそぼった司の秘部を目の当たりにすると、言葉を失い、
ふらふらと吸い寄せられるように秘部へと顔を近づけていき)
んんぅ……じゅっ……じゅるっ……ぴちゃ、んっ…………
(舌を動かすたびに顔中が愛液でまみれていくのを気にもとめず、
音を立てながら秘部全体に舌を這わせていく)
>611
んんっ、あ、あぁ……あんっ……んふ、はぁ、あ……
(いやらしい水音と快感に膣をひくつかせながら声を上げ頭を振り)
けぇさんの舌、気持ちいいっ……ふぁ、んっ……らめぇ……あそこ、いい、よぉ……
(食い入るようにケイの舌の動きに見入り、お互いの興奮を煽るように恥ずかしい言葉を口にする)
>>612 …………………。
(司の言葉に、わずかに残っていた羞恥心が刺激されるが動きは止まらず)
ちゅっ……んっ、はぁ……じゅる……んちゅ、んんっ……!
(指で秘部を割り開くと、膣内に少しだけ舌が挿入される)
>613
んんっ…けぇさん……けぇさんっ……
(手はきつく椅子のふちを握ったままだが、興奮に潤んだ目でケイを見つめ喘ぎながらも名を呼ぶ)
ひぁ、あんっ……あぅ、中、にぃ……あぁっ……
(異物の侵入に膣口が締まり、舌をはさむ)
>>614 ちゅっ、んぅ、じゅっ……んんっ…ぴちゃ、ん……んん…っ!?
(膣壁を擦るように舌を動かしていると、突然舌をはさまれ、
瞬間的にパニック状態となり、膣内で舌を暴れさせる)
>615
あっ、あぁんっ! け、けぇさんっ、だめ、だめぇっ!
(突如激しくなった舌の刺激に声を荒げ、思わず脚を閉じそうになり)
け、けぇさんっ…ふぁ、あんっ、だ、め…っ
(震える脚を必死でとどめ、泣き声を上げる)
>>616 んっ……んんっ……ちゅぷっ……じゅ、ん、んんっ!!
(軽い呼吸困難に陥ったことで、司の言葉も耳に入らないほど混乱し、
滅茶苦茶に舌を動かして、膣の締め付けから解放されようとする)
>617
ふぁ、あ、あっ…けぇさん、けぇさんっ…だめ、らめぇっ……
(ケイの耳に自分の言葉が届いていない不安に泣き出しそうになるが、激しい責めに身体は従順に反応し)
あ、あんっ…あぁっ……ふあ、やぁっ、らめ……んんっ……!
(びくびくと身体を震えさせ、膣は愛液を溢れさせ収縮と弛緩を繰り返す)
>>618 んぅっ……じゅ、ぅうんっ……んんっ…!
(溢れた愛液が顔中を幾重にも渡って汚していき、口の周りを中心にべっとりと付着する)
んふぅっ………ん、んふぁっ……んんぅ……っ!
(弛緩した瞬間に指で膣口を広げると、やっとの思いで舌を引き抜き、
放心状態のまま荒い息をつく)
>619
ふ、あっ…あんっ……!
(舌を引き抜かれた感触にびくんと背をそらせる)
…っは、はぁ、はぁっ…は……けぇさん……けぇさぁん……
(ずるりと椅子から滑り落ち、愛液に汚れたケイの頭を抱いて泣きそうな声をあげる)
>>620 はぁ、はぁ、は……ん………つかさ、さん……?
(司に頭を抱きかかえられると、ぼんやりと焦点の合っていない瞳が、
今にも泣き出しそうな司の顔を映しだし、すこしずつ正気を取り戻していく)
ん、あ……あぁ……つ、つかさ、さん……離れて、下さい……
……わ、わたしの、顔……汚れて、ますから…………
(愛液でべたつく顔を歪ませながら、懇願するような口調で司に頼み込む)
>621
やです……離れません……
(ぎゅう、とケイを抱く腕に力を込める)
離れたくないです……
(自分でも今の心情をどう説明したらいいのかわからず、じっと潤んだ瞳でケイを見つめる)
>>622 ……………つかさ、さん…………
(潤んだ瞳で真っ正面から見つめられると、何も言えなくなり、
視線を交えたまま、静かな時間が過ぎる)
……わかりました……そのままでいいですから、ちょっと顔を拭かせてください……
(断ってから司の腕をそっと払いのけて、腕でごしごしと顔を擦り、愛液を取り払う)
>623
あ……はい……
(ケイが顔をぬぐうのを見ながらじっと考え込み)
……ごめんなさい……さっき、その……俺の声、聞こえてないみたいだったから不安になっちゃって
……ケイさんに、してもらってるのに、すごく距離があるみたいで……怖くて……
(言ううちに得体の知れない不安がまた胸を襲い、声を震わせる)
>>624 ………司さん……
(すっかり意気消沈している司を包み込むように抱き寄せ、司の顔を胸に埋めさせながら)
司さんがだけ謝ることではないですよ……慣れないことをしてしまった、私も悪いんですから……
ふふ、おかしいですよね……司さんを気持ちよくさせるために頑張ったはずなのに、こんなに司さんを悲しませるなんて………
(自嘲気味に笑いながら、あやすように司の背中を撫でる)
>625
そんなことないです……すごく、気持ちよかった、です……
(泣き出しそうになりながらも羞恥に顔をゆがめるという複雑なことをケイの胸に抱かれながらやってみて)
……キスしていいですか?
(顔を上げて、答えを待たずに触れるだけのキスをして笑顔を向ける)
>>626 …………んっ……
(答えようとしたところにキスをされ、一瞬、体を強ばらせるが、
自分も求めていたことなのですぐに体の力を抜き、司の柔らかな唇の感触を味わう)
……そう言えば、司さん………答え、出ましたか?
(笑顔を見せる司に、優しく微笑みながら問いかける)
>627
……どっちなのかは、まだわかりません……
(困惑の表情を浮べるが、ぎゅうとケイに抱きつき)
でも、ケイさんと一緒にいたいし……こういうことも…したい……
……どっちかじゃなきゃ、だめってことはない……ですよね?
>>628 ……はい、そうですね……もしかしたら、こだわってたのは、
最初から私一人だけだったのかも知れませんね………
(ぎゅっと抱きついてくる司を愛しく感じながら、そっと頭を撫で)
私も、司さんのことが大好きです……愛情とか友情とか、そう言うものを抜きにしても………
……その、こういうエッチなことも含めて……
(付け加えた言葉に赤面しながら、司に告白する)
>629
……へへ、嬉しい……俺もケイさんが、好きです
……あ、ぅ……その……はい
(嬉しさに緩んだ口で告白を返し、どうしようもない恥ずかしさに頬を染め)
……その、このままってわけにもいかないし……続き、しましょうか?
(自分が全裸で床に腰を下ろしたままなのに今更気付き、ケイの耳元で囁く)
【このまま締めor凍結の流れでいいでしょうか?】
【どちらにするかはケイさんの判断にお任せします^^】
>>630 ふふ、うれしいです、すごく………
(司の言葉に満面の笑みをうかべる)
………ぁ。
(耳元でささやかれると、かぁぁ、っと顔を真っ赤にするが)
………………はい。
(はにかみながら、コクリと力強くうなずく)
【ん〜、続けたいのは山々ですけどさすがに四日連続で司さんを独り占めするのはちょっと………】
【一回締めて、また今度あらためて新しくロールを始めるって言うのはどうですか?】
【告白も終わったのでえちロールに専念できますし………】
【と言うか、えちロールまでむやみやたらと長くしているのは私が原因なんですけどね……orz】
>631
……じゃあ、今度はちゃんと……ケイさんも、気持ちよくなってくださいね?
(はにかんだ笑みを浮べ軽く唇を重ねる)
……前にみたいに
(少し意地悪くそう言って、言葉どおり前回と同じようにベッドに向かった)
【了解です。ではこちらはこれで締めますね〜】
【いえ、どうも私自身にもそういう傾向があるので…連帯責任ということでw】
【お付き合いありがとうございました〜】
>>632 う、うぅ………はい………
(先ほどまでとは一変して小悪魔的な態度を見せる司に翻弄されながら、
消え入りそうな声で返事を返し、誘われるがままベッドに向かっていく)
【それではこちらも締めさせて貰います】
【はは………了解ですw】
【こちらこそお付き合い頂きありがとうございました。
またお相手する機会があればよろしくお願いします。それでは、お休みなさい】
【そうですね、機会がありましたらよろしくおねがいします】
【ではでは、おやすみなさい。風邪など召しませぬようノシ】
台風か……明日はでかけないでひきこもろ
今の内にコンビニ行っとくか…
【待機〜】
('A`)夜勤マンドクセ
お菓子…と、マンガと……
(書棚からレジに向かいサイフを取り出す)
……風、すごいですね
(なんとなく店員さんに声をかけつつお支払いをする)
全くだよ〜。
こんな時くらい店閉めろってね〜
(´∀`)つ【商品】
ひょっとして朝までですか?
(商品を受け取る)
気をつけてくださいね〜…
いや、もう終わりだよ。
廃棄頂いて1人寂しく晩飯さ〜
(´∀`)ハハハハ
>640
廃棄ってやっぱ持って帰るんですか?
(興味津々、といった感じでついつい足を止めてしまう)
寂しいですね〜って、俺も明日は寂しくひきこもりなんですけどw
うん。本当はいけないんだけど、もったいないから自己責任でね。
良かったら何か持ってくかい?
(カウンター肘をついて談笑モード)
なんだ、彼女とかいないの?
いや、俺もだけどさ
(´∀`)ハハハハ
>642
えー、いいんですか?
貰えるモンならもらいますよw
(じゃーじのポケットに手を突っ込んだまままったり)
いませんよ〜
じゃあ、もう少しで引き継ぎの奴が来るからそれまで待っててよ
(ニコニコしながら穏やかな口調でまったりムード)
え〜、じゃあさ、狙ってる子とかは?
>644
わ、マジですか。じゃあ是非!
(すっかり友達状態で時間も忘れている)
いないですよ〜。お兄さんはいないんですか?
だけど、内緒だからね? 内緒
(人差し指を立てて口の前に当てる)
いないんだよね〜これが。
学校とここ往復する毎日だから出会いも無くてさ
>646
はい、内緒ですね
(仕草を真似ておかしそうに笑う)
あ、大学生…ですか?
出会い、ってなかなかあるもんじゃないですよね〜
そう、内緒内緒
(つられてへらへらと笑い返す)
そ、しがない大学生。
まあ良いよ。今は女より学業の方が大事だからさ
(と強がってみる)
>648
うわ、まっじめー。
(笑って話し込んでいたが、ふと店の外に目を向ける)
…けっこー降ってきましたね…
どうしよ、傘買うのももったいないしなぁ…走って帰るか
家遠いの?
ウチすぐ近くだから雨宿りがてら来るかい?
俺、一人暮らしだからのびのび出来るよ
(いいひとオーラが滲み出ているような笑みを浮かべながら)
>650
そんなに遠くは…でも傘なしじゃキツイかな
え、いいんですか?
(どーせ暇だしいい人そうだし…と油断しきった思考回路で)
…じゃあ、お願いします
おっけ〜
じゃあ、引き継いでくるからちょっと待っててね?
(手をひらひら振りながら事務所に引っ込む)
>652
あ、はーい
(手持ち無沙汰で外の様子を眺めたりして待つ)
(出てきたお兄さんに声をかけようとして)
……あ、まだ名前も言ってませんでしたね。
俺、司っていいます
【名前はあってもなくても…お好きなように】
>>653 お待た〜
(廃棄総菜をがっつり抱えて私服に着替えて戻ってくる)
今夜はパーティーだね〜
(相変わらずへらっとした笑みを浮かべながら話しかける)
あ、俺、マコトっていうの。よろしく
>654
あはは、台風の夜にパーティーですか
(人の良さそうな笑みにつられて笑みを返す)
マコトさん、ですか。よろしくお願いします
…あー、台風の前、って感じ
(外は雨とともに強風が吹いている)
656 :
マコト:2005/09/25(日) 01:09:43 ID:3Go4/9Kp
ま、どうせ引きこもるなら楽しく……ね?
(廃棄総菜をよっこらせと担ぎ)
ほら、そこのアパートがウチ。
行くよ〜
(ほんの50m先にあるアパートに向かって走り出し、一気に階段を駆け上がる)
>656
あ、はい…っ
(マコトの後を追い、全力で階段を駆け上がる)
っはー、うわ、けっこー濡れて…
やっぱ家までは無理だったな。ありがとうございます
(ジャージの中のTシャツまで雨がしみこんでいるのを感じて、マコトに軽く頭を下げる)
658 :
マコト:2005/09/25(日) 01:17:59 ID:3Go4/9Kp
いや〜ちょっと甘くみてたね〜
(司に負けず劣らずずぶ濡れになりながらもへらへらとした表情は崩さず、部屋の鍵を開け)
はい、狭い所だけどどうぞ〜
(部屋の明かりをつけてから司を招き入れる)
>658
お邪魔しま〜す、っと……
(部屋に上がり、ぐるりと中を見渡し何処に腰を落ち着けようかとうろうろする)
あ、マコトさん飯まだなんですよね
とりあえず食いますか?
660 :
マコト:2005/09/25(日) 01:25:33 ID:3Go4/9Kp
あ、どこでも適当に座って座って
(テーブルの上に総菜を次々並べ)
わっ、めちゃくちゃ豪華じゃん!
ささ、食べよ食べよっ
(しっかり二人分失敬してきた割り箸を一膳司に差し出し)
>660
うわすげ…何を祝ってんだって感じですねw
(箸を受け取り手を合わせて)
それではお言葉に甘えて…いただきまーす
(軽そうなものから口に運ぶ)
(食べている間に肩にはりついていたジャージがジャマになり脱ごうとするが)
(「…下、白いシャツだったよな……透けてる?」)
(諦めて箸を動かし、惣菜をたいらげていく)
662 :
マコト:2005/09/25(日) 01:36:57 ID:3Go4/9Kp
ん〜……司との出会いに?
なんちゃって
(笑いながらいきなり弁当にがっつく)
ん……んまい!
(更にグラタンを突っつき始め)
邪魔なら脱いじゃえば? そのジャージ
(くわえた箸を上下にピコピコ動かしながら何気なく促す)
>662
うわ、それを言っちゃうんですか
(つっこみつつ恥ずかしさに俯く)
……食べますねー…
(マコトの食いっぷりを呆然とながめつつサラダをつつく)
え? あー…うー…そー、ですね
(しばし逡巡するが、多分大丈夫だろ、と楽観思考であっさりとジャージを脱ぐ)
…………
(少し大きめのシャツが細い肩に張り付き、肩がわずかに透けている)
664 :
マコト:2005/09/25(日) 01:48:48 ID:3Go4/9Kp
ふ〜ん……随分細いんだねぇ……
ちゃんとご飯食べなきゃだめだよ?
(鳥の唐揚げを差し出しつつ)
まあ、俺も人の事言えないけどね
(袖をまくり細い腕を見せ)
>664
え、あぁ…はい
(差し出されたから揚げを口に運び)
んぐ。マコトさんこそちゃんと食ってます?
廃棄でもらった飯しか食ってないとか言いませんよね?
666 :
マコト:2005/09/25(日) 01:53:52 ID:3Go4/9Kp
いやね、全くもってその通りなんだよねコレが。
おかげで肌も荒れちゃってさ〜
(笑いながら頬を撫でてみる)
>666
だめですよちゃんと食わないと、特に野菜
(つついていたサラダを差し出す)
彼女でもできたら違うんじゃないですか?
(言いつつ何となく頬に触れてみる)
これからの季節乾燥しますからね〜
668 :
マコト:2005/09/25(日) 02:01:34 ID:3Go4/9Kp
はぁ〜い
(差し出されたサラダを頬張る)
ん〜野菜食えば司みたいにスベスベになるかな?
(手を伸ばして頬を撫で返す)
>668
へ? ……あ
(頬を撫でられ目を瞬かせ、ぱっと顔に血が上ったのを感じて慌てて体を離す)
と、とにかく、飯はしっかり食ってください
風邪ひいても面倒みてくれる人もいないんだし…
670 :
マコト:2005/09/25(日) 02:08:15 ID:3Go4/9Kp
なんか母さんみたいな事言うなぁ……
面倒見良さそうだから案外主婦とか似合うんじゃない?
(ようやく食事を終え、箸を置く)
>670
う……マコトさんがしっかりしてないからですよ
(指摘に小さく呻いて手を動かそうとするが、すでにお腹いっぱいで箸は止まっている)
ごちそうさまでした
……外、すごい風ですね……
672 :
マコト:2005/09/25(日) 02:19:00 ID:3Go4/9Kp
はいはい、お粗末様でした……
(両手を合わせ)
……凄いねぇ……。なんなら泊まってく
?
(窓から外を見ながらぽつりと呟く)
>672
え、いいんですか?
…あ、いや、やっぱそういうわけには……
(軽く返事をしそうになって、流石にまずい、と断る理由を探す)
えーと、ほら、着替えも何もないし……
674 :
マコト:2005/09/25(日) 02:27:25 ID:3Go4/9Kp
別に一晩くらい大丈夫大丈夫
(背を向けたまま手をひらひら振り)
というか、これで帰ろうって方が無謀だと思うよ?
>674
う、確かにそうですけど……
(まったく悪意の感じられないマコトの背中と窓の外を眺めてため息をつく)
……じゃあ、泊めてもらえますか……?
676 :
マコト:2005/09/25(日) 02:34:58 ID:3Go4/9Kp
おっけ〜♪
(そこからの行動は素早く、あっという間にテーブルもろとも膳を片付け、居間を広くする)
なんか修学旅行みたいで楽しいよね〜
(何故か二人分ある布団を床に敷き始め)
>676
まー…楽しい、ですね…………
(見ず知らずの男と一夜をともにしなければならない緊張に、次第に無口になる)
……もう寝ます、か?
678 :
マコト:2005/09/25(日) 02:44:53 ID:3Go4/9Kp
ん〜……あんまり楽しそうじゃないねぇ……?
(しゅんとした表情で首を傾げ)
そうだね、寝ようか……
(何処か落胆したような声色で呟き、布団を整える)
>678
えっ…そ、そんなことないですよ?
(マコトの表情に胸が痛み、無理に笑顔を作って声をかける)
はい……お休みなさい……
(申し訳なさそうに布団にもぐりこみ、マコトに背を向けてじっと緊張がほぐれるのを待つ)
680 :
マコト:2005/09/25(日) 02:53:16 ID:3Go4/9Kp
>>679 うん……お休み……
(電灯を常夜灯に切り替え、呟く。それからしばらく無言でいたがやがて)
……ねぇ、まだ起きてる?
(背中を向けたままボソボソと囁きかけ)
>680
……はい
(緊張で眠れず、マコトの問いかけに答える)
……外、風の音……すごいですね
682 :
マコト:2005/09/25(日) 02:58:30 ID:3Go4/9Kp
うん。こううるさいとなかなか寝付けないよね……
(背中を向けたまま話かけ)
……司はさ、将来の夢とか、ある?
>682
…夢、ですか?
(意外な話題に驚き、わずかに緊張が解ける)
……正直、ないです。
多分なんとなく大学行って、なんとなく就職するのかなーって……
【後2,3回レスしたら落ちますが…どうしましょうか?】
684 :
マコト:2005/09/25(日) 03:12:49 ID:3Go4/9Kp
>>683 そっか……。わ……俺も司くらいの頃はそうだったなぁ……
(ふと高校時代を思い出し、苦笑する)
……夢は一つぐらい持ってた方が張り合いも出るよ。それも早いうちに……さ
【今日はこれで親交を深めた(?)て事にして、後日改めて……というのは?】
>684
……そう、だったんですか
(わ、と言い掛けたのは聞き逃さなかったが、あえて聞かず)
じゃあ、マコトさんは? 今は夢、あるんですか?
【そうですね〜。機会があればまた、ということで】
【では、こちらは次のレスで締めますね〜】
686 :
マコト:2005/09/25(日) 03:26:25 ID:3Go4/9Kp
>>685 うん。俺ね、獣医になりたいんだ……
(背中を微かに揺らしながら笑う)
余り大層な夢じゃなくて……ごめんね……
(そして段々と声量が衰え始め、ついには一言も発さなくなり静かな寝息を立て始める)
【かしこまりました〜】
【でも、司さん人気あるから機会あるかな……】
>686
獣医…すごい、俺、中学の頃獣医になりたかったんです
そんなことないですよ、すごい素敵な夢じゃないですか……
(マコトが寝息を立て始めたのに気付き、目を閉じる)
……お休みなさい……
(わずかな緊張と興奮が薄れ始めた頃、ようやく眠りに落ちていった)
【わりと常駐してるので皆さんかまってくれてるだけですよw】
【まだ初心者の域から抜けてませんから…勉強させてもらってます】
【ではでは、お付き合いいただきありがとうございました。おやすみなさい〜ノシ】
688 :
マコト:2005/09/25(日) 03:37:51 ID:3Go4/9Kp
【エチに持ち込めなくて申し訳ないです……】
【やはり前置きは無い方が良いんですかね……】
【ではお休みなさいノシ】
>688
【いえいえ。前置きなしもいいですけど、前置きがあると感情移入しやすくていいですよ〜】
【ただ毎回時間がかかるというだけで……orz】
【…で、こんな時間に待機してみる…】
私はニアです
ニア…って、ニア? え、何? デスノ?
692 :
ニア:2005/09/25(日) 13:30:19 ID:cr5gC99O
私が名乗ったのですから次は貴方が名乗る番ではないでしょうか?
(右手でデスティニーガンダムのプラモをを弄っている)
え? あ、あー…司…だけど…
(何?ガノタ?痛い人?と困惑しつつも素直に応対する)
694 :
ニア:2005/09/25(日) 13:36:08 ID:cr5gC99O
司?ふーん…貴方今、私を痛い人だと思いませんでしたか?
事実、私はモテませんからね
女性人気だけはメロに勝てなかったんですよ(´・3・`)
え……はい、思いました。すいません
いやでも、いきなり名乗るのってどうなのよ?
メロ…って、だからさ、そうぽんぽん固有名詞出されてもね?
俺も反応のしようがないんだけど…
696 :
ニア:2005/09/25(日) 13:42:18 ID:cr5gC99O
安心してください
男装する女性も十分痛いですから
…冗談ですよ(ニヤッ)
は?! なんでそれをっ……
……痛いとか痛くないとか、そんなもんは個人の感覚だからどーでもいいよ
問題は、今、こうやって! 面と向かってる俺とまともにコミュニケーションとれるかどうかってことだ
698 :
ニア:2005/09/25(日) 13:49:14 ID:cr5gC99O
そう。痛いだのキモイだの、そんなものは主観に過ぎないと言う事です
例えば、銀閣寺を日本に興味はあれど知識はない外国人に見せたとします
さて、その外国人は銀閣寺をどう思うでしょうか?
ああ、コミュニケーションに関しては問題ありませんよ。その気になれば相手の目を見て話せますから
(癖っ毛を弄っている)
主観に過ぎない、んだからどーしようもないだろ。どう思おうが勝手だよ
ただその主観が…自分と似ていたらやりやすい、ってことだけじゃないか?
その気にって……ならやれよ。失礼だろーが
700 :
ニア:2005/09/25(日) 13:54:54 ID:cr5gC99O
こう見えても人見知りするタイプでしてね
美人を見ると途端にトマトのように顔が赤くなる恐れがあるので難しいのです
まあ、そうカッカしないで、板チョコでもいかがです?
人見知りねぇ…
…美人なんていないから、ちゃんと目ェ見ろって
いいの? もらう。ありがと
(差し出された板チョコをほおばり)
ん、、んまい♪ 俺甘いもの好きなんだ〜♪
702 :
ニア:2005/09/25(日) 14:01:23 ID:cr5gC99O
そうですか。甘い言葉には気をつけないといけませんよ
失礼しました。これでよろしいでしょうか?
(じーっと司の目を見つめながら指先だけでジグソーパズル(無地)に勤しむ)
甘い言葉、ねえ。世の中言葉だけでどうにかなるもんでもないと思うんだけど
うん、まぁよろしい……けど器用だな……
(溶けて手についたチョコを舐め取りニアの手元を眺める)
704 :
ニア:2005/09/25(日) 14:08:58 ID:cr5gC99O
器用じゃないとモテませんから。
それにこのパズルはもう2回完成させましたしね。
あ、ダメですよピース食べたりしたら。
(代わりのソフトクリームを渡しながらもう片方の手でパズルを続ける)
モテる、ねぇ……不器用でもモテる場合もあると思うんだけどな…
ふぅん……達成感を楽しむ、っつー意味では無地でもいいのかもな
くわねーって……どっから出てくんだよ、それ。もらうけど
(渡されたソフトクリームに躊躇いなく口をつけ、先端部分を胃に収めて側面を舐めあげる)
で、ニアは暇つぶしにわざわざ来たわけ?
706 :
ニア:2005/09/25(日) 14:15:59 ID:cr5gC99O
無地の方が難易度が高いんですよ純粋に。
そうです。暇つぶしにわざわざ来ました。
司さんの待ちぼうけもかわいそうですし。
(パチッ)
そりゃ難易度も高いだろうけど…パズルって作るのが面白いもんでって、飾るもんじゃないだろ?
それはどーも……でも、せっかく来てもらっても何もおもてなしできないんだよなぁ
つーかむしろモノもらってばっかだし……
(言いつつソフトクリームを舐めるのに集中する)
708 :
ニア:2005/09/25(日) 14:22:26 ID:cr5gC99O
いえ、おかまいなく。
お互い暇を潰せただけでも良かったじゃないですか?
痛いという印象は取り消しておきたいところですけどね。
(パズル完成)
そーだね……この空白の時をともに塗りつぶせたことに感謝、とか言ってみる
(コーンをぱりぱりかじりながら)
あー、もう慣れたから。第一印象は消えたよ、うん
まぁ、何よりわざわざ来てくれたってだけでも嬉しいし、なんだ……好意が持てるっつーか……
(照れくさそうに言って、コーンまで食べつくす)
710 :
ニア:2005/09/25(日) 14:30:21 ID:cr5gC99O
私も好意に値しますよ。好きってことです。
(パズルをばらす)
食べ物をおいしそうに食べる人に悪い人はいませんから好きです。
(またパズルを組み立てる)
うッ……あ、ありがと……
(頬に血が上るのを感じて視線を反らす)
…うん、うまいもんはうまそうに食わなきゃな。…って、また作るのか?
あ、いや悪いとかじゃなくて…結局俺と話してても暇ってことかなぁ、と…
712 :
ニア:2005/09/25(日) 14:36:25 ID:cr5gC99O
普通の男子高校生とかみ合う会話が難しいので。すみません。
(パチッ)
断っておきますが普通の女子高生と噛み合う会話はもっと難しいです。
(パチッ)
恋人でもいるなら馴れ初めなら聞く事ができます。
(パチッ)
どうもモテるようなので多少気になります。
(パチッ)
かみ合わなくても気にせず話せるけどな…
はは、俺も普通の女子高生とかみ合わせるのは疲れる。テンション高いとなおさらな
恋人? いないって。いたらわざわざ一人で待ちぼうけなんてするかよ
モテる……のか? 俺の場合ちょっと違う気がするんだけどな…
(じーっとニアの手元を見つめている)
714 :
ニア:2005/09/25(日) 14:43:16 ID:cr5gC99O
違うんですか?
(パチッ)
貴方のような方は男女問わずモテるというイメージなのですが。
(パチッ)
多忙な恋人を健気に待ちぼうけするとか。
(パチッ)
私には縁のない話ですが気になりますね。
(パチッ)
うーん。そう言われてみるとそんな気もしないでもないけど…
男女問わず、ね。まぁ、そうかも…こんなナリしてるしな
はは、そういうのも嫌いじゃないけど…健気さを演出しているあざとさに気付いて嫌になることもあるよ
俺に興味があるってこと?それとも、恋人っていう関係一般に興味がある?
716 :
ニア:2005/09/25(日) 14:50:18 ID:cr5gC99O
女性なのに男性の服装をする貴方にも興味はあります。
(パチッ)
ですが貴方のような方がどんな恋愛を行うかはもっと気になります。
(パチッ)
一日デートくらいなら付き合わせていただきます。
(パチッ)
あざとくても男の人って好感持つものですよ。
(パチッ)
ん……まぁ、女らしく生きるのもめんどうだからな……
(ふぅ、と小さく息をつく)
どんなって普通……まぁ、人よりは複雑か……
ん? じゃあお言葉に甘えて付き合ってもらおうかなぁ…お互い暇なんだしな
そうだな……だから悪女なんて言われ……いや、恋愛に功罪はないな。それがホンモノなら
718 :
ニア:2005/09/25(日) 14:59:49 ID:cr5gC99O
趣味ですか、その服装は。
(パチッ)
まあ誰がどんな服装しようが人生は楽しんだものが勝ちます。
(完成。すっくと立ち上がり)
女性同士の恋愛は人より複雑だと思います。
私は生憎女性ではないのですが、付き合います。顔知られてませんし。
悪女だろうと気にしてはいけません。魅力をという自分の能力を駆使する事のどこが悪ですか?
趣味、だな。強制されてるわけじゃないから
そーだな。何かにこだわって難しく生きるより、やりたいようにやって楽しんだモン勝ちだよな
別に女が好きってわけじゃないぞ? 恋愛対象は性別だけじゃ決まんないし
はは、あいにくって……って言ってもな。俺もどこに行こうってアテがあるわけじゃないんだけど…
うーん。まぁ、な。それこそ本気になった相手には手段なんて選べないんだろうし…経験ないけど
720 :
ニア:2005/09/25(日) 15:07:12 ID:cr5gC99O
安心してください。私も経験ないです。
ドロドロした昼ドラなど願い下げです。
アテがないのは残念ですね。
ダーツの旅にでも出かけますか?
(ダーツを投げる。当たらない)
あはは。昼ドラとか、何が面白いのかわかんねーよな
ダーツの旅、ってどこ行くんだよ…あたんねーし
(ダーツを拾って投げてみると、ささるが別段そこに行こうという気はおきず)
映画とか買い物とかテーマパークとか…定番と言われるとこには興味ないしなぁ
大きな通りに面した喫茶店で、町行く人を眺めながら話の続きでもするか?
……ここでやってることとかわんねーな
722 :
ニア:2005/09/25(日) 15:14:48 ID:cr5gC99O
どこでも構いませんよ。
(ダーツを投げる。当たらない)
司さんが好きそうな場所など私には皆目見当も付きませんし。
(ダーツを投げる。当たらない)
かと言って別に私も定番と呼ばれる場所に興味はありません。
(ダーツを投げる。当たらない)
喫茶店もいいのですが、こことやってる事は変わりませんね。
(ダーツを投げる。当たらない)
外出時も常に学生服なのですか?
…………
(黙ってニアの行動を見ている)
……ダーツ苦手?
いや、私服も着るさ。男物も女物もね。たいてい男の格好してるけど…
この強風じゃでかけるのも面倒だな。このままでいいか
724 :
ニア:2005/09/25(日) 15:23:41 ID:cr5gC99O
最近涼しくなりましたから、そういう意味では外出も歓迎したいです。
おしゃれしたいなら、向こうに更衣室がありますから、どうぞご自由に。
私はこのままでいいです。
おしゃれなんていちいちする気も起きない…あたりが女らしくないだろ?
ニアの要望にお答えするよ。男と歩く趣味がなければ女のかっこでもいいし…
もっともこの強風の中でスカートなんてはいたら露出狂だけどなw
726 :
ニア:2005/09/25(日) 15:30:57 ID:cr5gC99O
職業柄できるだけ目立ちたくないので女性の服装でお願いします。
コーディネートはそちらにお任せします。
女性の服装など詳しくもないし興味もないので。
(カードでピラミッドを作っている)
はいはい、じゃあ久々に女のかっこでもするかな…
(更衣室に引っ込み着替えてくる)
お待たせ。で、どこ行こうね…
(タイトなジーンズにスニーカー、黒いキャミソールの上に白いシャツという色気のない格好で登場)
目立たないほうがいいならかえって人混みのほうがいいのかな?
728 :
ニア:2005/09/25(日) 15:38:03 ID:cr5gC99O
どこでも構いませんよ。
私もオモチャを持っていくわけにはいきませんね。目立ちます。
コンサート会場でも遊園地でもお好きなところで。
(立ち上がり、髪の毛をいじる)
あ、遊園地しばらく行ってないな。遊園地でいい?
強風でジェットコースター止まってないといいけどなぁ
(ニアとの身長差を確認しつつ足を進める)
…っつーかニアって遊園地とか行ったことあんの?なんか浮世離れしてる感じがあるんだけど…
730 :
ニア:2005/09/25(日) 15:43:24 ID:cr5gC99O
メロはあります。(誤魔化す)
背、高いですね。
(羨ましがっているような、そうでないような)
では遊園地に行きましょう。場所と名称をお願いします。フリーパス取っておきますので。
…ってことは、ないんだな
(どこか嬉しそうに笑う)
ん?まぁ、女にしてはね
場所…デイズニーシーとか。行ったことないけど、いま四周年のイベントやってるらしいし
……さっきから色々(ダーツの旅とか職業とかフリーパス取れるとか)つっこみたいんだけど黙っておく…・・・
732 :
ニア:2005/09/25(日) 15:52:40 ID:cr5gC99O
ノーコメントです。(´・3・`)
私より高いじゃないですか。羨ましくもないですが。
ディズニーシーですか。日本屈指のテーマパークですね。
(プルルルル、ガチャ)
はい、私です。東京ディズニーシーのフリーパスを二枚取って置いてください。はい。
(ガチャ)
準備できました。
うらやましくないなら別に自分とくらべることもない…と思うけど?
(なんとなく楽しそうにニアの頭を撫でてみたり)
うわ……
(あまりの速さに言葉が続かない)
いや、うん、まあ…いいや。じゃあ行こうか
734 :
ニア:2005/09/25(日) 16:00:15 ID:cr5gC99O
はい、私もそう思います。
……どうしました?
さて、ディズニーシーと言えばリトルマーメイドです。
が、人魚ってどんな種族だ、と考えればキリがありません。
そもそも何がリトルなのかがわかりません。
(行く先にヘリが用意されている)
司さん、ヘリに乗ったことはありますか?
あれはお姫様、という意味でリトルなんじゃないか?
だからリトルがついてないマーメイドはあの親父で…うん、あんまり気持ちいい解釈じゃないな
(ヘリを目の前にして軽くこめかみを押さえ頭を振る)
いや、ないよ。初めて……
(ヘリに乗り込み、落ち着きなく周囲を見渡しつつ)
貴重な経験させてもらえて嬉しいよ…ちょっと唐突過ぎて順応できてないけど
736 :
ニア:2005/09/25(日) 16:07:48 ID:cr5gC99O
なら私はリトルLでLLですね。
なんでもありません。
ヘリの操縦なんて勘でどこをどうすればどうなるかくらいわかります。
司さんでもできますよ。
(自分でヘリを操縦し、最寄のヘリポートに着陸させる)
さあ、行きましょうか。
…ん? …なんでもない、ならいいけど
……あのさぁ、勘ってもそれは科学的根拠のない第六感じゃなく、それなりの知識と経験があっての勘だろ?
俺には無理だよ、ンな知識も経験もねーし…
(多少びくびくしつつも景観を楽しんでシーに着き)
ん。はい
(自然と手を差し出す)
人ごみだからね。離れたら連絡の取りようもないし…
738 :
ニア:2005/09/25(日) 16:16:49 ID:cr5gC99O
多少の知識は必要かもしれません。
こういうのは慣れです。慣れ。
私は一応携帯持ってますけど。あ、司さんの番号知らないと意味がないですね。
(ためらいながら差し出された手を取る。視線は別方向向いてるけど)
あぁ…一応教えておこうか?
(繋いだ手はそのままに携帯をとりだす)
なんだかニアは触れちゃいけない部分があるみたいだから…こっちからは聞かないでおく
(ちょっと寂しそうに笑って自分の番号を見せて、ぎゅ、と繋いだ手に力を込めて)
……今は、とりあえず一緒にいるわけだし……遊ぼうか
(園内へと足を進める)
740 :
ニア:2005/09/25(日) 16:27:25 ID:cr5gC99O
プライベート用は3日ごとに取り替えているので大丈夫です。
取られないような場所に隠してますし、番号も毎回変えていますので。
そもそもかける人いませんし。
はい、覚えました。登録しなくても完璧に覚えているので平気です。
暇にはならないように努めます。それでは参りましょうか。
(姉弟くらいに見られそうな中、ヘリの中に置いてあったフリーパスを一つ渡す)
……やっぱ聞かないほうがいいかも
(苦笑しつつ自分の携帯をしまう)
まー、こういうとこで暇を感じるようじゃ困るんだけどね
(フリーパスを受け取り、手を繋いだまま歩を進める)
うわ、さすがに人多いな……とりあえずはアレか、リトルマーメイド、行ってみる?
(ひとごみに眉をしかめつつ、パンフレットに目を通す)
742 :
ニア:2005/09/25(日) 16:33:24 ID:cr5gC99O
連休ですからね。人が多いのも道理でしょう。
はい。リトルのマーメイドですね。私のようです。
(右手で手を握って、左手で髪の毛を弄りながら、パンフを見て最短ルートを考える)
司さん、こういうの好きなんですか?禁句ですか?
こういうのって…アトラクション?
うーん。そんなに好きってわけでもないけど…デイズニーなら造りが込んでるから楽しめるかな
普通は絶叫系乗り物の方が好き。何にも考えないで楽しめるし
744 :
ニア:2005/09/25(日) 16:42:09 ID:cr5gC99O
体育会系ですね。見た目どおりです。
いえ、私は平気ですよ。絶叫沙汰など日常茶飯事です。
では早速乗りましょう。お互い慣れてて面白味に欠けるかもしれませんが。
(司の手を引っ張る)
すみません。
あはは、日常とは違う気分だから楽しめるんじゃない?
程度の問題じゃなくて、楽しもうって気持ちの問題だよ
(手を引かれ、一瞬どきりとする)
…え? 何が?
746 :
ニア:2005/09/25(日) 16:47:08 ID:cr5gC99O
私にとって日常などあってないようなものですからね。
しかしこういうところは初体験なので楽しみと言えば楽しみです。
いえ、早く行こうと思って貴方の手を引っ張ってしまいました。
別に急ぐものでもないというのに。やれやれです。
うん、せっかくだしな。楽しもう
…いーや、急いでも損はないぞ?何人かより早く楽しめる
(ニアの行動に笑みを抑えきれず、ぐい、と手を引いて)
ほら、早く!
(アトラクションの行列へと駆け出す)
748 :
ニア:2005/09/25(日) 16:55:14 ID:cr5gC99O
せっかちな方ですね。
(自分のことを棚にあげながら司に引かれて行列へ向かう)
割と早く空きそうですね。風も止んだし、良い傾向と言えるでしょう。
(行列待ちの間も、手と髪を触ったまま)
うん。これならそれなりにアトラクションも楽しめるかな
……髪いじるの、癖なんだな
(くるくると癖のニアの髪を眺めながら、必要なくてもなんとなく手は離せずにそのまま)
……触っていい?いや、さっきも触ったけど
(行列待ちの暇さに耐え切れず、ニアの頭に手を伸ばす)
750 :
ニア:2005/09/25(日) 17:01:13 ID:cr5gC99O
私の推理する時の癖です。
今は実質的に不要ですがお気になさらず。
ですので構いませんよ。いくらでも。
私の方が背が低いので触りやすいでしょうしね。
(ちょっとだけふてくされる)
ふぅん…
んじゃ、お言葉に甘えて。柔らかくてさわり心地いいなぁ♪
(くしゃくしゃと頭を撫で、少しかがんで間近で顔を覗き込んで笑う)
じゃあ、俺の髪触る? …別におすすめはしないけど
752 :
ニア:2005/09/25(日) 17:07:19 ID:cr5gC99O
他人の髪の毛を触るのは初めてです。
(指で司の髪の毛を弄る)
黒いですね。さらさら、ですね。
Lを思い出します。
(飽きずに触り続ける。列が空くまで)
そうなんだ?
うん………
…………
(ニアが飽きるまで、と恥ずかしさに目を伏せつつもそのまま触らせておく)
……ん、行こうか?
(列が空いたのを機会に声をかける)
754 :
ニア:2005/09/25(日) 17:14:41 ID:cr5gC99O
意外と早かったですね?
ただ私が夢中になってただけかもしれませんけど。
さて、絶叫マシン、初体験と。行きましょう。
え?この座り方じゃ危険?いえ、私普段からこういう座り方を…
(何やらもめている)
ん? うん…そうだな
はいはい、こういうときは大人しく言うことをきく!
(横から手を伸ばし、くしゃりと頭を撫でて膝をおさえる)
つまんないことで遊べなくなったら損だろ?
756 :
ニア:2005/09/25(日) 17:21:05 ID:cr5gC99O
申し訳ない。
それでは、めくるめく水と絶叫の世界へ…
いえ、解説しているわけでは。
(唇を尖らせながら待っていると、ゆっくりと進んでいく)
これが絶叫マシン。おかしいですね。心臓の鼓動が…?
ほら、あーゆーとこにも人形が。ここまでやれるのは流石だよなぁ
(楽しそうに中を見渡している)
うん? …ほら、そろそろくるぞー
(コースターはゆっくりゆっくり頂点に近付いていき、一瞬止まって)
…っきたーっ!
(ぐん、と急降下をし、そのままのスピードでカーブにつっこむ)
758 :
ニア:2005/09/25(日) 17:26:15 ID:cr5gC99O
そろそろ…?
…!?……
(目を見開く)
……………
(叫び声をあげようにも声が出ず、放心状態)
あはははははは!たのしーっ!
(けたけたと笑いつつコースターを満喫)
あー、久々だけど楽しかったー
(最後の減速で横を見て)
ニアはどうだっ……た……?
760 :
ニア:2005/09/25(日) 17:34:19 ID:cr5gC99O
……!
は、はい?
済みませんが少々居眠りをしてしまいました。
惜しい事をしたと後悔しています。
とても楽しかったですね。是非また乗ってみたいアトラクションの一つです。
……居眠り、ねえ……
そりゃ残念。なんなら最後にもう一回乗ろうか?
(意地の悪い笑みを浮べつつコースターを降りて、手を差し出す)
はい
…次は…乗り物じゃなくて、ショーでも見ようか?
762 :
ニア:2005/09/25(日) 17:40:05 ID:cr5gC99O
司さんが言うなら構いませんよ。
(握った手がブルブル震えて)
はい、お任せします。ただ、少し落ち着ける場所で一つ。
ああいったものばかりでもつまらないと思いますし。ええ。
(冗談じゃない、と言いたいがいえない)
…同じものに二回乗るのもつまんないしね
(手の震えに、ちょっと反省して優しく笑いかけ)
じゃあマーメイドラグーンかな。それか外でショーか…
(手を繋いだまま歩き回り、ちょうど始まるところだったダンスショーの前で立ち止まる)
これ、見ていこうか……あんまり時間もないし。並んでる時間ももったいないしね
764 :
ニア:2005/09/25(日) 17:49:09 ID:cr5gC99O
シアターですね。
デートで見るには適しているらしいですし、行ってみましょうか。
時間がないのは事実ですしね。思いつきで行ってみた割には結構収穫ある気がします。
これまた見たことないんですが、やはり下半身が魚と言うのは非科学に過ぎると言うか…
いや、だからファンタジーなんですが
(横でぶつぶつ言いながら立ち止まる)
下半身が魚であることより、上半身が人間、つまり肺呼吸で水中で生活していることの方が…
まぁ、ファンタジーなんだけどね
…あ、始まった…
(ぎりぎり空いていた席に手を引いて座り、手を繋いだままショーを観る)
……きれー……
(色とりどりの衣装に身を包んだダンサーとキャラクターが踊るのをじっと見ている)
766 :
ニア:2005/09/25(日) 17:55:21 ID:cr5gC99O
ディズニーも、いいものですね。
諸事情により私が所持するわけにはいかないのですが。
(何かを抑えるような表情を直し、今度は素直に見入る)
なるほど、これは、なかなかどうして…
(手をつないでいる事も忘れてぼーっと見据えている)
……はぁ
(ショーが終り、深く息をついて)
よかったな、見れて……
……あぁ、もうこんな時間か。七時には帰らないと。最後に何か乗りたいな
ニアのご希望は? 船とかシアターとか、乗り物もあるけど……
768 :
ニア:2005/09/25(日) 18:02:39 ID:cr5gC99O
場所と存在しか知らない私に振られても…
できればもう一度あの乗り物というのは止めた方がいいと忠告しておきたいのですが。
申し訳ないです。
(しゅん、と下を向きながら結局他人任せにする)
んー、そっか。じゃあせっかくシーに来たんだから船かな
ん? 謝ることないよ。つれてきてもらったのは俺なんだし……
(しっかりと手を握り締めて歩き出す)
ほら、蒸気船。…じゃないけどさ。敷地内を一週するらしいよ
日も落ちてライトアップされて綺麗だし、デートらしくていいんじゃない?
770 :
ニア:2005/09/25(日) 18:10:14 ID:cr5gC99O
お付き合いいたします。
まあ、ただで来られたという事で得だと思っていただけると。
私も久々に息抜きできました。ありがとう。
(お礼を言うと手を握り、次なる目的に足を運ぶ)
ほんと、普通に遊んだらいくらかかるんだか…
ふふ、ニアにお礼を言われるとは思ってなかったな
(40人乗りの小さな船に乗り込み、15分ほどの遊覧へ)
こっちまで来られなかったし……うん、やっぱりこの時間で正解だな
(ライトアップされた園内を回りながらゆっくりと景観を楽しむ)
772 :
ニア:2005/09/25(日) 18:16:39 ID:cr5gC99O
私だってお礼くらい言いますよ。失敬な。
(こういう場所もたまにはいいなと思いつつ、日が暮れていく中の景色の格別さを目の当たりにする)
帰りはどうしますか?また一緒にヘリで?
すいません。今は景色を楽しみましょう。
…そうだね、自力で帰るのも辛いし、お願いしたい
うん…………こういう景色はさ
(外を眺めていた視線をニアに移し)
ゆっくり、静かに見て……充足感を胸にしまって、それを共有できると……嬉しい、よな
(僅かな笑みを浮べて、また視線を外に向ける)
774 :
ニア:2005/09/25(日) 18:24:24 ID:cr5gC99O
私にそれを求めるのは酷だと思いますが…
静かに見る、という事は同感です。
…あ。
(何かを思い出したように声を出す)
まあいいです。
(意味ありげに呟き、司の視線を追う)
? ……うん、今はいっか……
(ニアの呟きに首を傾げて見せるが、気を取り直して視線を戻す)
(十数分はすぐに過ぎ、船を下りる)
…っはー…なんつーか幻想的で……ちょっと現実から離れられた、な……
今日はほんとにありがと。楽しかったよ。
776 :
ニア:2005/09/25(日) 18:32:15 ID:cr5gC99O
はい、いい経験になりました。
いや、確かこちらに誘った理由が、貴方の恋愛感についての興味だと思ったのですが…
気がついたら普通に楽しんでしまって…少し惜しかったかな?と。
まあ、それもそれでいいんですが。
そちらも楽しんでいただけたようですし。
(髪の毛を弄りながら、一応すっきりした面持ちで答える)
あぁ、そっか……そういえばそーだったな。忘れてた
楽しかったんだからいいだろ。俺も、予想外に楽しめたし
(手を繋いだままへリに戻り)
……これも一種の擬似恋愛だと思えばいいんじゃない?
百聞は一見にしかず、って言うし
778 :
ニア:2005/09/25(日) 18:38:07 ID:cr5gC99O
まあ、それもそうですね。
気分転換にもなりましたし、これでよかった事にします。
早く本当の恋を見つけられるといいですね。
…私は、いいですけど。
(ヘリを当たり前のように操縦して、帰路に着く)
本当の恋、ねぇ……その辺に転がってるもんなのかな……
(遠くを眺めながらぽつりと呟く)
なーんでそこで「自分はいい」とか言っちゃうのかね?
今日のデートはお気に召さなかった? あれが楽しかったなら、もっと積極的になってもいいと思うんだけど
(出会った場所に到着しヘリを降り、最後にくしゃ、とニアの髪をなでる)
……何度も言うようだけどさ、俺は楽しかったよ。ニアと遊べて嬉しかった
780 :
ニア:2005/09/25(日) 18:46:40 ID:cr5gC99O
いえ、楽しかったですが、恋愛は弱点を作る可能性が…
貴方のような、多少変わっていても普通の生活を送る人々の特権と考えます。
言っておきますが、私も楽しかったですよ?
先ほど申し上げたとおりに。
だからそんな顔はなさらずに、お願いします。
弱点、か……まぁ、触れちゃいけないとこには触れないほうがいいね
うーん、ちょっとだけどさ、ニアのこと好きになれたから、多少は寂しいなぁ、と
……でも、笑ってお別れするのが一番だしな
(ふいにニアの頬に口付ける)
ありがと。……またね
782 :
ニア:2005/09/25(日) 18:53:02 ID:cr5gC99O
はい、これからも頑張ってください。
私も今年一杯は生きられるように頑張ります。
(頬にキスを受けて、少しだけ表情を変えて)
それでは、お疲れ様でした。
(ニアの姿が見えなくなってから、ため息をついて)
……さて、着替えようかな……
さらしがないと落ち着かないし
(のびをしながら、その場を後にする)
【長時間お付き合いいただきありがとうございました〜】
【お疲れ様でした。また機会があったらかまってくださいノシ】
784 :
ニア:2005/09/25(日) 19:07:13 ID:cr5gC99O
【唐突に出てきたのをお付き合いいただきありがとうございました。楽しかったです】
この板はオリキャラ板だから版権キャラはよくないと思うんですが・・。
>>785 ローカルルール声に出して読んできてみ。
【一時ごろまで待機します】
>>787 良し、今日は誰も居ませんね?…少し話して見たかったのです。
【こんばんは〜】
【少し、ということは雑談でしょうか?ロールでしたら何かシュチュ考えないといけませんがw】
>>789 えっと、挨拶を忘れてましたよιこんばんは。
少し…と言うより暇だから長くです。スイマセン(ロール)とは…?
正直、初心者です。
【雑談というのはそのまんま、キャラと名無しさんでお話しするだけですね】
【ロールっていうともう少し物語性があるというか…キャラと一種の関係を作って、できればえっちまで持て行くようなやりとりですね】
【いや、私もまだキャラハンやりはじめて三ヶ月なので充分初心者なんですがw】
>>791 雑談はさすがに分かりますよ。
成る程…(ロール)の意味が分かりましたよ、どうもです。
えっと、充分上手いかと思いますよ?…過去ログとかを見てえっちが上手いので教えて頂こうかと来ちゃいましたから(笑)
【わー。ありがとうございます。正直、まだ上手な方のを見て真似てる状態ですよ…】
【えっちの練習ですか…ではすぐえっちにもちこめるような設定にしましょう】
【司がオナニーしているところにたまたま通りがかって…とかでどうでしょう?】
>>793 でも充分上手いと思いますよ、何と言うか……って言い方が思い尽きませんね。(笑)
1人えっちの所ですか?私は構いませんけど…上手くえっちに持って行けるか分かりませんがよろしくお願いします。
……は……んっ……ぅ……
(放課後、階段からは見えない屋上に続く踊り場の死角に座り込み、服の中に手を入れて熱い息を漏らしている)
んぅっ……だめ、なのにっ……こんな、とこ、で、あっ……
(シャツの中のサラシは緩められ、小さな乳房の先端は左手の愛撫で硬くとがり、右手はズボンの中をゆっくりとなでている)
【では、こんな感じで…冒頭に簡単に雰囲気とか容姿について書いていただけると嬉しいです】
>>795 さて…と、屋上から可愛い子でも探すか。…コツコツコツ(屋上へ続く階段をゆっくりと上る)
【では司ちゃん(?)の友人で普段から(お前が女だったら惚れてるかもな)とか言ってる友人で雰囲気は見た目は格好いいが基本的に不真面目な女の子好きな奴で。】
【後、名前良かったら付けてくれると助かります】
>>795 さて…と、屋上から可愛い子でも探すか。…コツコツコツ(屋上へ続く階段をゆっくりと上る)
は…ふ、ぁ……んんっ……
(下着の上から秘部を撫でていた手を中へと忍び込ませ、直接秘裂を撫で始める)
…っ! だ、れか来るっ?っひぁっ……!
(足音に驚いた瞬間に爪が陰核にひっかかり、声をあげてしまう)
【了解です〜】
【では名前は亮(りょう)で〜】
799 :
亮:2005/09/26(月) 00:12:10 ID:yoyOkx3W
>>798 …コツコツ…ん?何だ、司じゃねぇか、こんな場所でどうかしたか?…何か可愛い声が聞こえたけど?(徐に司を見るが変化に気付かず横にすわる)
……何となく服乱れてるぜ?…あれ?お前…(何時もと違う友人の姿に気が付く)
【色々すみません、ではよろしくお願いします。】
【返事遅れて申し訳無い】
>799
は……な、んでも、ない……
(上着の合わせ目に手をかけ胸をかくし、汚れた手を後ろに回すが、頬は上気し息も乱れている)
なんでもねーって……
【いえいえ。それではよろしくお願いします^^】
801 :
亮:2005/09/26(月) 00:20:09 ID:yoyOkx3W
>>800 お前…なんでもねーって良く体育とかサボってるじゃねぇか?…息とか荒いし風邪か?…よっ…(司のオデコに自分のオデコを合わせる)…野郎とは余りしたく無いなιお前が女だったら惚れてるのによ〜(軽く笑いながらオデコどうしをくっつけてる)
>801
あれは…かったるいからってだけで……っ
(いつばれるかとドキドキしている最中におでこをくっつけられると、びく、と体が強張る)
お、俺だって、そんな趣味ねーよっ……
(恥ずかしさに思わず汚れた手で肩を押し返す)
803 :
亮:2005/09/26(月) 00:28:53 ID:yoyOkx3W
>>802 かったるい?毎回見学かサボってばかりでか?まっ、お前は成績良いから一つ位は免除ってか?(かなりの近距離で話し肩を押され…)
ん?お前手…つーか指が汚れてっぞ?お前…こんな場所で抜いてたのか?(軽くニヤニヤと笑いながら)
>803
あ……っ
(ぱっと頬が染め上がり、言葉が出なくなる)
そう、だよ。だから…さっさとどっか、行けよ
(どくどくと心臓の音が響き、顔を背け必死で声を搾り出す)
>>804 はは…優等生の司くんがか?お前も男だったんだなー…ネタは学ランに隠してるってか?ちょっと見せろよ♪…ばっ!(面白い事が有ると思い司の上着の前をいきなり開き…)あ、あれ…?お前…何か胸見たいのが有るんだが…?(まだ男と信じながらも戸惑って居る)
>805
っ、やめっ……!
(上着に手をかけられ、制しようとするが脱力した手はそでを掴むだけで)
……う……
(前をはだけられ、真っ白なシャツに勃起した乳首が浮いているのを見られ言葉に詰まる)
>>806 お前…もしかして女の子とか言うのか?…いや、しかし…有り得ない…えっと、くにゅ…
(戸惑いながらも乳房と思われる場所の指で掴む)
>807
ひゃっ……や、やめろっ……
(高い声が漏れ、力の入らない手でそでを引っ張る)
う…そう、だよ……女だよ……
(みみまで真っ赤にしてうつむき、搾り出すように言う)
809 :
亮:2005/09/26(月) 00:52:29 ID:yoyOkx3W
>>808 ……ほ、本当かよ!?てかお前…さっきの指の汚れとか…何してたんだ?(取り敢えず指を離し、質問をしてみる)
>808
な、何って、だから……
(どうしようもない恥ずかしさに声を震わせながらも、ごまかしきれず)
……してた……ん、だよ……
811 :
亮:2005/09/26(月) 00:58:27 ID:yoyOkx3W
>>810 してたって…俺だから良い物の…他の奴に見つかったらヤバいぜ?
てか…要求不満か…?(友人の秘密を知ってしまい戸惑いながらも普段通りの感じで話す)
>811
だ、だって……したくて、どうしようもなくて……
……生理前だから……
(生々しい理由だが他に言いようもなく、亮の顔を見ることもできず俯いたまま話す)
813 :
亮:2005/09/26(月) 01:05:04 ID:yoyOkx3W
>>812 ……ったく、何もガッコーでやらなくても良いだろ?あー…何なら…その…相手してやろーか?ぽんっ(司の頭に手を乗せ、話してみる)
>813
だって……
(うる、と目が潤み、慌ててごしごしと手の甲でぬぐい)
へ? ……な、何言って……っ
(驚いて亮の顔を見るが、中途半端に自慰を中断させられた身体は急に熱をとり戻す)
815 :
亮:2005/09/26(月) 01:12:04 ID:yoyOkx3W
>>814 あー…わりぃι泣かせる気は無いんだけどなー…ナデナデ…(軽く司の頭を撫でながら)
えっとだな、お前が1人でしてる…って聞いたらなその…立っちまったからよ…(少し恥ずかしそうに話す)
>815
う……その、俺も……さっきの、中途半端だったから……
(ちら、と亮の股間に目を移し、慌てて目をそらす)
……しても……いい……よ
817 :
亮:2005/09/26(月) 01:16:49 ID:yoyOkx3W
>>816 はは…俺は可愛い子なら喜んで抱くからな〜(軽く笑い)
そうだな…これは触った事は有るか?(司の手を掴み膨らんだ股間に当てさせる)
>817
うっ……
(初めてではないが、唐突なことに思わず呻く)
…初めてじゃない……から……
819 :
亮:2005/09/26(月) 01:21:19 ID:yoyOkx3W
>>818 へぇ…以外と慣れてるとかか?…ならどうするか分かる…よな?
>819
ん……でも、人……来るかもしれないし……
(上着を脱ぎシャツの合わせ目をはだけるが、そでは抜かずそのまま)
……下……どうしよう
(ベルトを抜きズボンに手をかけるが、足を抜くのがためらわれ亮の意思を伺う)
821 :
亮:2005/09/26(月) 01:30:10 ID:yoyOkx3W
>>820 てかお前…かなり恥ずかしく無いか?放課後だし大丈夫だからよ、脱いでも良いと思うぜ?
(少し楽しそうに司を見てる)…さっさと済ませるからよ。
>821
恥ずかしいに決まってんだろっ……
(赤い顔でにらみつけ、しぶしぶズボンを脱ぎ)
……さっさと、な……
(下着を下ろし、まだ濡れたままの秘所を露にする)
823 :
亮:2005/09/26(月) 01:38:01 ID:yoyOkx3W
>>822 ふ〜ん…こんな場所で1人えっちしてる司ちゃんがか?(ニヤリと笑い)
(階段の前へ回り)…準備は出来てるってか?
こっち…少しだけしてくれるか?(司の前へ行きズボンのチャックを開けペニスを出す)
>823
……っ……
(羞恥に顔をゆがめ、亮をにらみつける)
……ん……
(そっとペニスに手を添え上下に扱いて、顔を近づけ下から見上げて)
……口が、いい……?
825 :
亮:2005/09/26(月) 01:45:43 ID:yoyOkx3W
>>824 はは、睨むなって。可愛い顔が台無しだぜ?(睨む司を軽く流し、手でペニスを動かされ…)
う…って、ちょっとは恥じらえよ!(いきなりの手こきに驚くが…)
司、フェラチオか?やって見てくれよ。
>825
デカイ声だすなよっ……こっちはさっさと終らせたいんだよ!
(顔を真っ赤にしたまま小声で怒鳴る、という器用なことをやってみせる)
……ん……ちゅ……んむ……んぅっ……
(口の中に貯めた唾液を落とし、カリから根元まで舌を往復させ、カリを口に含んで軽く吸い付く)
(裏筋に舌をあてて頭をゆっくり上下させると、開いたシャツの隙間から小ぶりな胸が揺れるのが見える)
827 :
亮:2005/09/26(月) 01:55:57 ID:yoyOkx3W
>>826 さっさとって…焦るなよな、我慢出来なかったのは司ちゃんだろ…?(などと軽口を話してる時にペニスをくわえられ…)
うくっ!ちょ…司…やばい…気持ち良いって!……ぐぐ!(司の絶妙な舌使いに驚き、腰を前に出してペニスを口内に押し込む)
>827
んっ、んぐっ……んぅっ……
(喉の奥に押し込まれ、苦しさに目を潤ませながらも何度か頭を動かして)
っは、はぁっ……も……いいだろ? こんなかっこで……
(裸同然の格好でいることに耐えられず、じっと亮を見つめる)
829 :
亮:2005/09/26(月) 02:04:18 ID:yoyOkx3W
>>828 ん?あ、ああ…見つかるとヤバいし、さっさと入れるか?
…お前の唾液でベトベトなちんちんがどこに欲しいか言って見ろよ?(ペニスを司の顔の前に移動させどこに欲しいか恥ずかしい事を言わせようとする)
>829
んっ……お前っ……
(亮を見つめる目が厳しくなるが、今更後には引けず)
……俺の……あそこ、に……
(羞恥に顔を背けるが、ひく、と膣が疼くのを感じて息を飲む)
831 :
亮:2005/09/26(月) 02:11:03 ID:yoyOkx3W
>>830 …だから睨むなって、1人えっちしてたのは司だろ?
ほら、ちゃんと言わないと俺は分からないな〜♪…ペチペチ(軽く自分のペニスを司の顔に叩き付ける)
>831
う……だから……
(亮の態度に悔しそうに顔をゆがめるが、どこかで辱めに快感を覚え)
俺の、おまんこに……ください……
(潤んだ瞳で亮を見つめる)
833 :
亮:2005/09/26(月) 02:18:15 ID:yoyOkx3W
>>832 おう…じゃあ、ぐちゃぐちゃするか♪(司の前へ行き屈み…足を外に開かせる)
…おいおい、お前のアソコぐちゃぐちゃだし…ヒクヒクしてるぜ…?これが欲しいか?…ぬち…(司の泌部へペニスの先を当てる)
>833
ふ、ぁ……だ、って……してた、から……んっ…
(押し当てられた感触に腰の奥が疼き、僅かに息が上がる)
ん……欲しい……ちょうだい……
835 :
亮:2005/09/26(月) 02:24:35 ID:yoyOkx3W
>>834 じゃあ…行くから…な?(軽く司を押し、前かがみ体勢へ)
…ん…ぬちゃ…(水音を立てながらゆっくりと注入)
>835
あ、んっ……んんっ……
(指も入れていなかった狭い膣内を押し開かれると、鼻にかかった高い息が漏れる)
…っは……はぁ……は……亮……
(つながってしまうとこれまでの仕打ちも忘れ、いとおしそうに名前を呼ぶ)
837 :
亮:2005/09/26(月) 02:30:28 ID:yoyOkx3W
>>836 な、何だよ…やっぱり止めるか…?…ぬぷ…(腰を引きペニスを出そうとして…)
はは、嘘だよ♪……ぬちゃ…くちゅ…(少し早めにペニスを司の泌部へ入れてく)
>837
ふっ…やぁ……っ
(引き抜かれる感触に泣き声をあげる)
んっ、ば、かっ……ぁ……は……
(濡れきった膣は簡単に男を迎え入れるが、膣壁は不規則に躍動し早くも快感を貪ろうとする)
839 :
亮:2005/09/26(月) 02:38:26 ID:yoyOkx3W
>>838 司、どうした?やっぱりお前はちんちん…大好きか?…ぐちゅ…(ゆっくりと司の奥へ注入しながら)
…は、入ったぞ…どうさて欲しいんだ…?……コス…コス…(司の泌部へ全てペニスを入れ止まり、泌部の周りを指で愛撫)
>839
だ、だって、ぇ……んんっ……
(辱めの言葉に顔を背けるが、膣はしっかりと男を締め付ける)
ふ、あ……あっ……動いてっ……中、ぐちゃぐちゃに、してっ……
841 :
亮:2005/09/26(月) 02:46:09 ID:yoyOkx3W
>>840 真っ直ぐ見て見ろよ…?お前のおまんこが俺のちんちんを締め付けてるだろ…?(司の頭を掴みつながってる部分を見せる)
見て…な!…ぬちゅ…ぐちょ…(軽く腰ピストンさせ、司に見せる)
>841
んっ……や、やだっ……
(軽く首を振って抵抗するが、視界の隅にはしっかりと結合部が収められている)
や……あ、あっ……恥ずかしい、よぉっ……
843 :
亮:2005/09/26(月) 02:53:25 ID:yoyOkx3W
>>842 恥ずかしい…?さっきまで美味しそうに俺のちんちんを口に入れて舐めてたりした奴の台詞か?
…うくっ!…我慢出来ないからちょっと激しく行くぞ…ぐちゅ!ぬちゃ!あく…!(司の体に体重を乗せ激しく泌部にペニスを出し入れ)
>843
だってっ…ん、こん、な、あっ……
え、あ・・・っあ、あんっ……や、ぁ…あ…んんっ……!
(激しく中を犯される快感に嬌声を上げ)
ふぁ、あんっ……りょおっ……ん、あ、あぁっ……
(首を振り腰をくねらせて喘ぎ乱れる)
845 :
亮:2005/09/26(月) 03:04:26 ID:yoyOkx3W
>>844 うくっ!き、気持ち良いんだろ…?司…お前のおまんこ…気持ち良い…。う…く…で、出そうだ!…じゅぷ!ぐちゃ!ぬちゅ!(司の泌部へ一気にペニスを奥に入れゆっくり抜きまた入れ続ける)
>845
あ、んんっ…気持ちいいっ…は…あ、んっ…いい、よぉっ……
出して、いいよっ……中に、ちょおらいっ……
(繰り返される抽出に舌も頭も回らなくなり、淫靡な水音に酔って)
ん、あぁっ…ひ、あ…んっ……らめぇ……っ
(結合部からは愛液が溢れ、その奥は抽出に答えるかのように収縮と弛緩を繰り返す)
847 :
亮:2005/09/26(月) 03:14:10 ID:yoyOkx3W
>>846 ん、分かった…!なら…一緒…にな?…ぬちゅ…くちゃ…(軽く水音を出しながらピストンを続け…)
で、でる!…ぐちゅ!(絶頂を迎える直前に一気に子宮までペニスを入れ…)あ…く!…どぴゅ!どくどく…(司の泌部の中に射精)
>847
うんっ…は、はぁっ…あ、あんっ…や、あ、ぁ―――っ!
(際奥に突き立てられ注ぎ込まれる精の熱さに、ぎゅう、と膣が収縮する)
…っは、はぁ、はぁ、はっ……
(ぐったりと身体を投げ出し、上がった息を整える)
849 :
亮:2005/09/26(月) 03:20:44 ID:yoyOkx3W
>>848 あは…は、司〜大丈夫…か?…ぬぷ…(司の泌部からペニスを抜くと白い精液がドロッと垂れる)
良かっ…た、ぞ?(軽く笑い、司を見つめてる)
>849
は…まだ…だめ……
(快感の余韻に震える体を起こそうとするが力が入らず、諦めてそのまま息を整え)
…ん……俺も、とりあえず…完全燃焼できた……
(苦笑を漏らす)
851 :
亮:2005/09/26(月) 03:28:21 ID:yoyOkx3W
>>850 そ、そうか…お前のおまんこ良かったぜ?(わざとらしく恥ずかしい事を言う)
…良かったな、最後に俺のちんちんでもしゃぶるか?…はは、お疲れ様。
>851
お前、最後までっ……
(げし、と力の入らない足でケリを一発いれ)
……帰る、か……
(ようやく体を起こし、服を整える)
853 :
亮:2005/09/26(月) 03:34:44 ID:yoyOkx3W
>>852 痛っ…蹴るなよな〜(軽く足を抑え、ペニスをズボンの中に入れ用として…)
汚ねぇ…デッシュッ有るか?(一応は聞く)
>853
はいはい…遊んでる割には準備悪いのな、お前
(ポケットティッシュを半分渡し、自分もヨゴレを落として完璧に服を着こなし)
……じゃ、また明日……あ、もちろん俺が女だって秘密にしといてくれるよな?
【次で落ちますね〜】
855 :
亮:2005/09/26(月) 03:41:59 ID:yoyOkx3W
>>854 …けっ、ゴムは有るんだけどな〜敢えて出さなかったぜ?(テッシュッを受け取り、ペニスを綺麗にしてしまう)
ああ、また明日。…ん?そうだな〜明日もしてくれるなら黙っててやるけど?(軽く笑いながら)
【了解です、やっぱり上手いですね〜ありがとうございました♪】
>855
あえてってなんだ、あえてって……安全日だからいいよーなものの…
……絶対、誰にもバレないなら、な
(ぷい、と顔を背けて、そのまま階段を駆け下りる)
じゃーなっ!
【いえいえ、まだまだですよ〜】
【お疲れ様でした。おやすみなさい〜ノシ】
857 :
亮:2005/09/26(月) 03:50:21 ID:yoyOkx3W
>>856 ん〜?面倒だし生が良いからに決まってるだろ?…はは、バレねぇって…あばよっ。(走ってく司を見送り…)さて…と、床に広がってる奴は無視をして帰るかな。コツ…コツ…コツ…(ゆっくりと階段を降りて行く)
【どうも、お疲れ様でした♪ではお休みなさい、ノシ】
【待機しまーす】
台風どうよ?
つ【コロッケ】
台風きてたんだっけ?ってくらい静かだなぁ…
コロッケさんきゅ。いただきまーす
(もぐもぐとコロッケを食べつつ)
そっちはどーよ?
昨日一昨日は凄かったけどもう過ぎた。
台風一過の青空よ。風が冷たくなってきたわ。
うん。夏と違って台風一過でも涼しいな
昼間暑かったから薄着してて…慌てて上着着たよw
この時期は体調管理しっかりしないとな
日が落ちると急に寒くなるね。
うんうん、しっかりと。うがい手洗いは馬鹿にしちゃいけないよ。
そろそろ寝間着も長袖にしなきゃなー。
制服着てると昼間は暑いんだけどな…
寒がりだから朝起きると顔半分まで布団かぶってるw
それももう少しの辛抱。汗はちゃんと拭く。
ますます出られなくなるんだよねぇ…それ。
そのまま二度寝。ばたんきゅう。
んで、夕方寝ちゃって夜寝れなくて、昼間授業中に昼寝してーってなw
…寝てばっかだな…
果物もうまいし、食欲わいてくるし。太りそうだな〜
はてさて、夜寝られないのはそのせいばっかりかな?
良いの良いの、寝る子は育つ。
本読んで芸術してスポーツしたら丁度良い。頑張れー。
…まぁ、寝れない理由はおいといて
まだ伸びるかな? もうちょっと身長欲しいんだけどな〜
ん〜、読書も運動も好きだけど…芸術って難しいな。何が始めやすいだろ?
いや、そこメインなんだが。
伸びる伸びる。伸びると信じれば伸びるんだから頑張れよっ(頭ぽんぽん)
んー……歌。絵。…難しいね。
う……いや、質のいい睡眠はとってるぞ? 夢も見ないでぐっすり寝られるし…
うーん。なんかいくら牛乳飲んでも骨が丈夫になるばっかりで全然伸びないんだよなぁ
歌っつってもカラオケじゃ芸術になんねーしな。絵…も、書かないこともないけど…
そりゃ色々して疲れればね。あんまり遅くまで起きてちゃあいけないよ?
青春真っ盛り……良いねぇ、その元気が羨ましいよ。
どうすれば、って方法があれば良いんだけどね…うーん。
読書で芸術に触れる、という事で。よし解決。
ん…うん。早く寝るようにする……
青春、ねぇ……そんなに元気ハツラツゥってわけじゃないんだけど、流れでね…
やっぱもう成長期過ぎてるのかな〜。(…のわりには胸きつくなってきたけど…)
うん解決。明日図書館で本でも借りてくる
いやいや、その年頃で喧騒しても。
俺なんか最近辛くなった気がして…はぁ。相手は大切にしてやりなよ?
まだまだ。諦めなければ大丈夫だよ、な?
行ってらっしゃーい。
年寄り臭いこと言ってるねぇw 相手、は…うん…大事にする
…ん、うん。希望は捨てないことにする
あ、本借りてきてまた夜中まで読んでたりしてなw
実際元気無くてさぁ…。最近はしてないし。
そそ。今にぐーんと、な。
そうそう…悪循環。止まらないんだよなぁ。
そういうときはアレじゃねーの? バイ○グラw
今着てる制服がちょっとゆるいから、ちょうど良くなるくらいに…うん。頑張る
止まんないなぁ。これじゃ秋になったから体調管理云々どころじゃないなw
使う機会もないしねぇ。
…思い切り出来るうちにしときなよ? ただし避妊は忘れずに。
ちょっとなよっとしてるもんなぁ。まだまだ可愛い男の子、って感じだ。
せめて暖かくして読もうかw
…さすがに責任とれねーもんな。そのへんはちゃんとやってるよ…
(言いつつ眉が曇る。そのままむっとした表情で)
む……一応鍛えてんだけどな……
ん。まぁそれくらいしかできねーな。布団も厚いあつ出しとかないと…
うんうん。…どうかした?
なよっとしてる、ってのも何か違うなぁ……
…女っぽい? こう、体つきとか…この表現じゃ変わらないか。
それでぬくぬく読書。至福の時間だね。
…や、なんでもない。男がしっかりしないと、な
おん……結局しっかりした体格じゃない、ってことだろ
うんうん。んで、眠気に耐え切れず落ちてく感じが気持ちいいんだよな〜
そうだな。…うーん……
しっかりしてない訳じゃないんだよな。
がっしり、とまではいかないけど…うーん。ま、良いか。
それでどこまで読んだか分からなくて次困るんだな、うんうん。
あーもー、体型の話はいいや。どーせひんそーだから
(ひらひらと手を振って笑う)
そそ。最後の頃になると眠くて同じとこ何回も読んでたりな
本を枕にして枕抱いてたり…
ん、そだな。ごめんな?
本に突っ伏してたり…これが危険。
良くて皺になるか最悪濡れてたわむ。
いや、いーって。これはもーどーしよーもないし
ヨダレとかなw
うーん。この読み方じゃ芸術にならないなw
ん、頑張れよっ。
そうそう……芸術どころじゃない。
芸術の秋は今年はお休みで。また来年ー。
でも気温がちょうどいいと昼寝が気持ちいーんだよなぁ♪
来年はもっと無理だな…俺受験だし…
(沈鬱な表情)
春ほどじゃないけど良い気候だもんなー。
眠たくなってくる……ふわぁ。
…終われば楽なんだし、頑張れ、な?
ん。寝ちゃえば? ふぁ…って言ってる側からアクビうつってんだけどw
うん。まぁ、な。そこそこ頑張る
おにーさんは?受験頑張った?
じゃあ寝ちゃおうか? よし司、一緒に寝よう。
頑張った頑張った。馬鹿だからなー。
馬鹿なりに頑張ったよ……ふぅ。今じゃ半分も覚えちゃいないよ。
ん、そーだな…ふぁ……
んー…そっかぁ……俺もちゃんと……勉強、しないと……
………くぅ…………
(そのまますやすやと眠り始めた…)
…あーあー、寝ちゃったか。
俺も寝るかな…ふわぁ。
(隣で横になる)
……んん……
(寝返りを打ち、肩に額を預け胸の上に腕を投げ出す)
(胸に置かれた手が何故か気になり)
……女顔なのもあるのかなぁ。
はぁ……逆に目が冴えちまったゆ。
ん……んぅ〜……
(胸に置いた手がぎゅう、と服を掴み、すりすりと頭をすり寄せる)
……駄目だ、寝れそうにない。
(すり寄ってくる頭を適当に撫でてやり)
…あー、可愛いかも……
ん…………
(眠そうにめをしぱしぱさせ、しばしじっとして)
……あ? …ご、ごめんなさっ……
(密着した体勢にようやく気付き、赤くなった顔をあげる)
うわっ、……ああ、うんっ、うん…大丈夫大丈夫。
…はぁ……
(ぼんやりと見下ろしつつ、乗せたままの手で何気なく頭を撫でる)
え、あ……あの……
(頭を撫でられ、顔を赤くしたまま固まってしまう)
……あ、頭…なでるの、好きなの?
……あー、畜生。頬染めるのは反則だよなぁ…
(撫でながらぶつぶつ呟き)
…嫌いじゃないかな。
丁度…こう、…撫でやすい位置にあって。
え……う、そ、そっちの趣味のある人?
いや、だって、男の頭撫でて……
……あー、うんと………
(撫でながら考え)
…お前の寝顔が可愛いのがいけないんだっ。
これ以上このままだと耐えられそうにないから、早急に密着した体を離してくれ。
かわっ……!?
(耳まで赤くして慌てて体を離す)
は、離れろって言うなら先に手、離せよっ……
…お前の髪柔らかいなー、って。
何か良い匂いだし……
……眠気でぼけてるんだな。
寝よ寝よ……はぁ。
(目を閉じ)
うっ……何、言って……
そーだよ、寝ぼけてんだよっ!
さっさと寝ろっ!
(怒ったように言い切るが、自分もどうすることもできず)
……俺も、寝る……
(背中を向けて目を閉じる)
(目を閉じたまま)
……溜まってるんだろうな、はぁ…
男なんかに欲情して、なぁ。
…ごめんな、迷惑かけて。
(謝られると胸が痛み、背を向けたまま口を開く)
……あの、さ……おにーさんのせいじゃないよ……
……俺……男じゃ、ないし……
……ああ、何だ……どおりで。
…可愛い筈だよなぁ……はぁ。
……何だか、どっちでも良い気がしてきた………司は司だな。
なんだ、って…そんだけ? …いや、あんまり驚かれても困るんだけどさ
……可愛いとか、言うな……
うん……どっちでも良いって言ってもらえるのが、一番嬉しい……
あー、…言ってやる。
可愛い可愛い……可愛い。寝ぼけてる所も顔赤らめてる所も可愛かった。
……本当に男でも良いや。はぁ………
うっ…うるさいっ! 言うなってばっ!
(思わず向き直って、ぎりぎりと頬をつねる)
……だから、女だっつってんだろ! 何度も言わすな!
……それとも、信じてない?
いひゃいいひゃいいひゃいっ!
はぁ……今寝るとこなんだろうが。
信じる信じる。言われてみりゃてっぺんからつま先まで女だ。
…信じてなかったら?
だって…俺、これでもけっこー言うのに勇気いるのに、どーでもよさそうだし…
なんだよその馬鹿にしたような言い方っ!
……信じさせる。信じて欲しいから……
(俯いてそういって、ふっと顔を上げ目を見つめて)
……確かめる?
どうでも良いんじゃなくって……難しいなぁ。
ん、司は可愛い女の子。どうすれば納得してる事を納得して貰えるかなぁ……
…確かめる。信じてるけどな。
…だって……ううん……俺も、信じる、けど
……じゃあ、確かめて
(そろそろと上体を起こし、シャツをはだけてサラシを緩める)
…………
(恥ずかしそうに俯いたまま、サラシを巻き取り小さな胸を露にする)
【すいません、30分ほど退席します;】
……ちゃんと女の子だな。
…サラシ巻いてると大きくならないんじゃないか?
(そっと手を伸ばし、触れ)
…俺も、男だって証明すべきか?
【返事忘れorz 了解です】
…これでも、まだ成長してるもん……っ…は……
(触れられると一瞬息を飲み、短く吐いて)
うん……見せて……
(熱をはらんだ瞳で見上げる)
【すいません。おまたせしました〜】
…そうだな。
あんまり大きくなると後で困るんじゃないか?
……っと、じゃあ……
(寝たままズボンとパンツを下ろし、ぴんと張ったそれを出す)
…これで、良い?
【お帰りなさいノシ】
困るけど……自分でどうにかできるもんじゃないし……
ん……
(頬を染めたまま、おずおずと手を伸ばし形を確かめるようにそっと触れる)
……興奮、してる?
どうにか出来れば便利なのにな…大きくしたり小さくしたり。
っ……
(ぴくっ、と触れられたものが跳ね)
…してる。司の匂いかいで、司の胸見て、触って……
…できたら苦労しないんだけどな…
……俺も……してる……
(ぎゅう、と抱きつき体を密着させ、どきどきとなる心臓の音を重ねる)
…だろうね。
……してるな、どきどき。聞こえる……
(綺麗な背中に手を回し、軽く抱きしめ)
ふぅ……こんな時は、どうしようか?
……おにーさんのも、勝手に小さくはなんないでしょ?
(恥ずかしそうに、それでもどこか悪戯っぽく笑って)
……手伝ってあげるよ
放っておけば小さくなるかも知れないけど……
(少しだけ腕に力を込め)
…このままじゃ永遠に無理だろうね。
……じゃあ、お願い。
ん……ちゅ……
(顔を上げ唇を重ねて、唇を啄ばむ)
……俺も気持ちよくしてくれなきゃヤダからね?
(そのまま頭も抱きしめ)
……分かったよ。
じゃあ……二人一緒になれるのが良いよね。
【済みませんでした…orz もう大丈夫です】
ん……そう、だね
(瞳を閉じて、じっとお互いの体温を感じている)
……ちょうだい……
【おかえりなさいw 無理はなさらないでくださいね〜】
………司、…暖かいよ。
(背中に回していた腕をそっと下ろし、ズボンのベルトに手をかけ)
……じゃあ、始めるよ?
(金具を外し、そっとズボンをずり下げる)
【はい…本当に済みませんでした】
うん……
(腰を浮かせ、服を脱がせるのを手伝う)
……ちゅ……
(相手の服に手をかけ、鎖骨に唇を落とす)
【いえいえ、どうってことないですよ〜】
(ズボンを下ろし…ふとももをそっと撫で)
……司の肌、綺麗だよなぁ。
(軽く掴むようにして揉んだ後、可愛らしいショーツに手をかけ)
…下着は男装する必要ないもんな。
……じゃ、………
(軽く深呼吸。
内側に手を入れて広げ、そのままゆっくり下ろし始める)
は……んっ……
(腿を撫でられくすぐったそうに首をすくめる)
ん……
(同じく息を吐いて、下半身を晒される感触にわずかに肌を粟立てる)
(足を通して脱がせ、そっと脇に置き)
……このまま、司が上で良いのか?
それなら、司から動いてくれないと…な。
(露わになった秘部に手を伸ばし、そっと指の腹を這わせる)
どっちでも、いいけど……っ
あっ……ん……
(まだ湿りはじめたばかりの秘所に触れられ、息を飲み)
どう、したい……?
…じゃあ、司が上の方が良いな。
司も自分で動けるし、な?
(湿り始めた割れ目をくすぐるように指で刺激し、軽く突起にも触れてやり)
……さ、起きあがって…起きあがれるか?
んっ、ひゃ……あっ……んぅっ……は……
(ひくひくと体が震え、秘裂はすぐに濡れそぼる)
ん、だいじょう、ぶ……
(震える手をつき体を起こして、腰の上にまたがる。秘裂に当たるものの感触に膣口がひくつく)
…ふぅ……
(湿り始めた口に頭が触れ、なんとも言えない感触に身を浸す。
そっと司の腰に手を当て)
……よし、大丈夫。いつでも来い。
……は……うん、いく、よ……
(腰を浮かせ、膣口に先端が当たるように位置を調節し)
んっ……く、ぁ…んぅっ……ぁ……
(ゆっくりと腰を落とし男をのみこんで、切なげな息を吐く)
……んっ、…ふぅ………
(徐々に飲み込まれる感覚に息を吐き、動きそうになる体を押さえつけ。
動かぬままにゆっくりと快感に身を浸しながら)
……女の子、だな。立派に。
(切なげな顔をしている所を撫でてやり、手を胸まで下ろし…手で覆うようにして揉み始める)
はぁっ、は…ん…ぁ……
(乱れ始めた息を整えるよう大きく胸を上下させて)
んっ…ぁ…・…
(撫でられ声をもらし、ひくんと下半身が緊張する)
動く、よ……?
っ…、……ふぅ………
(急に締め付けられ、それでもじっと耐え。
あまり大きくない膨らみを楽しむように揉み、時折指で乳首を転がし)
……うん…。
あっ、だ、だめっ……
(乳首をいじられるとすぐに硬くなり、声を震わせる)
は…んっ……んは……ぁ……んっ……
(ゆっくりと上下に動き、単純な抜き差しを繰り返しながら少しずつ速度を速めていく)
…じゃあ、やめようか?
(乳房から手を離し、焦らすように感覚をおいて乳首をこする)
……ふぅ、っ……ぅ、ん………
(司の動きに身を任せ、甘い刺激に身を浸す。
時折、下りてきた所を突き上げる)
あっ、や……やめ、ないで……
(羞恥に顔をゆがめながらもじっと懇願する)
ふ、あ…あんっ……い、いよぉっ……は、あっ……あっ……んぅっ……
(下から突き上げられると一際高い声が漏れ、次第に抽出の角度を変え、自身の求める場所を擦りあげていく)
…ん、そっか。
(再び乳首に手を重ね、刺激を与えるように強めに揉み出す。
硬くなった乳首を時折指で摘み、くりくりと転がす)
…っ、ふ、ぅっ、はぁ、あ……っ、はぁっ、はぁっ……
(次第に回数を増やし、より強く突き上げるように。
角度を変えようと動いているのを察すると、求めているであろう所を擦るようにし始め)
あっ、あぁっ…んっ……
(胸への愛撫に声をあげる間も、恥丘同士が擦れるよう角度をつけて腰を振り)
はぁっ、あっ…は、はっ……はぁっ、あっ…あんっ……
(交合の激しさが増すにつれ息も乱れ、卑猥な水音を立てながら夢中になって快感を貪る)
はっ、はぁ、あ……っく、うぁ、あっ……
(次第に胸への愛撫も強め、時折緩めなどしながら…より多くの快感を与えようと指を動かす。
少々粗雑に突き上げ始め、また激しくなる腰使いにさらに息を荒げ)
はぁ…あっ、あぁっ……!
…ここまでしてからっ、聞くのも……何だけどっ、……
……中っ、……大丈夫、なのかっ…? っは、くぁ、あぅっ…!
ひゃっ、あっ、あぁっ…は、はぁっ、あぁっ…んぅっ…
(快感に力が抜け震える身体を精一杯動かして嬌声を上げる)
んっ、だい、じょおぶっ…だか、らぁっ……ちょぅ、だいっ……も、ぁあっ…ひゃぁんっ…
(熱と快感に潤んだ瞳で見つめ、乱れた息で限界が近いことを伝える)
は…っくぁ、あ、あ、…っぅ、ふぁっ、はぁ、あ……あっ!
(大きくはない乳房を乱暴に愛撫し、ひたすらに下から突き上げ)
うぁっ、はぁ…良いんだ、なっ?
じゃあっ、…は、はぁっ、は、ぁ…あっ!
う、くぅ、くぁ……司、ぁ……司っ、司っ…あ、はあぁっ!
(膣の奥底まで深く突き上げ、そのまま果てる)
ふっ、あっ、あぁんっ…きて、きてぇっ…!
(際奥に突き立てられるのとほぼ同時に絶頂にのぼりつめ)
あっ、あ…あぁぁ……っ!
(悲鳴とともに膣が収縮し、次の瞬間に全身から力が抜け、体の上に倒れこむ)
っは、はぁ、はっ、はぁ…は…
うわっ、……たた。
(腋を受け止めて支え、ゆっくり寝かせ)
はぁ、はぁ……ふぅ………。
……はぁ、………大丈夫か?
(腕を背中に回し、落ち着かせるように撫でる)
ふぁ、は…はぁ…ん……だいじょう、ぶ……
(まだ焦点の定まらぬ目を薄く開いて、息を整え)
……でも、まだ……こう、してて……
(甘えた声で言って、力の入らぬ腕を回す)
……そっか。
(少し強めに抱きしめ)
…分かったよ。…何なら、このまま寝ちゃうとかさ。
……風邪ひくとかなんとか、言ってなかったっけ……?
(抱きしめる腕の強さに嬉しそうに笑いながら、ちゅ、と頬に口付けて)
……でもいいや、気持ち良いから……
(嬉しそうに口元緩めたまま、瞳を閉じる)
【こちらは次で締めますね〜】
【長時間お付き合いくださりありがとうございました^^】
…大丈夫……じゃない?
ほら、十分暖かいし。…駄目か。
っ……そうだな。どうでも良いか…。
……お休み。
(そっと頭を撫で、自分も目を閉じる)
【では、こちらはこれで締めますね】
【有難う御座いました…こちらこそ、長時間付き合って頂いて】
【また、ご縁がありましたら。お疲れ様でした】
うん……
……お休み……
(心地よい倦怠感に誘われるまま、深い眠りへと落ちていった)
【はい、ご縁がありましたらまたよろしくお願いします^^】
【お疲れ様でした。おやすみなさい〜ノシ】
【待機…してみるけど、次スレの話もした方がいいかな?】
957 :
ニア:2005/09/27(火) 20:49:33 ID:EiBq/8+Q0
私が立てましょうか?いえ、なんとなくですが
お、意外な奴が来たなw
じゃあお願いしようかなぁ。
ついでにこっち埋めるの手伝ってくれる?
959 :
ニア:2005/09/27(火) 20:56:57 ID:EiBq/8+Q0
>959
乙〜
まぁ気にすんな、で。
ついでに遊んでく?
961 :
ニア:2005/09/27(火) 21:01:45 ID:EiBq/8+Q0
埋めるのではないのでしょうか?
埋めるといえば私の部屋はいつもプラスチックで埋め尽くされています。
埋めるにしても楽しく埋めたいしな
プラスチック…プラモとか?
963 :
ニア:2005/09/27(火) 21:06:20 ID:EiBq/8+Q0
はい。私はニアです。
この前のシーが気に入ったのでディズニ○用品をそろえました。
訴えられるのが嫌なので見せませんが。
司さんがどうしても見たいと仰るなら見ても構いません。
司さん体重がLと一緒ですから。
うぉ、そんなに楽しかった?いや、嬉しいけど…
正直ディズニーそのものには興味ないんだけど…そのニアの執心っぷりは見たいなぁ
…体重が同じだから? どうもその価値観はわかんねーな…
965 :
ニア:2005/09/27(火) 21:11:23 ID:EiBq/8+Q0
Lも50Kgなんですよ。私はもっと軽いです。
興味なかったらシーに行くなんていわないでください。
執心と言っても部屋一杯にあるわけじゃないですよ。
…いや、身長を考えれば体重ももちろんそうなるんだろうけどね…ちょっと悔しいのはどうしたものか
んー。だって他に思いつかなかったし…結果よければすべてよし、じゃね?
でもせっかくだから見たいなぁ…
967 :
ニア:2005/09/27(火) 21:17:06 ID:EiBq/8+Q0
私に1000を取らせていただけるなら見ても構いませんよ。
一回取ってみたかったのです。1000を。
交換条件は私の信条です。これを譲るわけにはいきません。
あぁ、そんなことならどうぞ
俺ももらいっぱなしは気分良くないし…って言ったら、この間のお返ししなきゃいけないけど…
なんか俺にして欲しいこととかある? まー俺に出来ることなんてタカが知れてるけど…
969 :
ニア:2005/09/27(火) 21:22:40 ID:EiBq/8+Q0
そういえばそうですね。
衣装の交換でもしますか?
ガクランと言うものを一度着てみようと思っていました。
もしくは、髪の毛でも触っていただきたい、とも。
どちらでもいいです。
ん〜。学ラン貸すのはいいけど、ニアの服着れるかなぁ。上着だけでいい?
(上着を脱いで手渡す)
髪…触られるの好きだったの?
ニアの髪さわり心地いいから、それならこちらもよろこんで♪
(嬉しそうに髪を指に絡めて頭を撫でる)
971 :
ニア:2005/09/27(火) 21:27:56 ID:EiBq/8+Q0
上着だけで構いませんよ。
(体育すわりしながら被るように上着を着る)
…触られるのもいいものですが、退屈ですね。
チョコレートでも食べます?
髪、触られるのと触るのどっちが好き?
チョコ? 食べる♪
て、あー、またもらいっぱなしかw
973 :
ニア:2005/09/27(火) 21:31:55 ID:EiBq/8+Q0
時と場合によります。
私はいいです。パズルでもやってますから。
何でもかんでも交換条件でも息が詰まると思います。
(パチッ)
それもそうか…じゃあ、この場合は大人しくいただきます、と
(チョコをかじりつつ)
んーと、あぁ、そうだ。恋愛観の話!
結局しないで終っちゃったんだよね
975 :
ニア:2005/09/27(火) 21:41:26 ID:EiBq/8+Q0
そうですね。
そろそろ好きな人できたんじゃないですか?
隠していても構いませんが、そうなると話は進みません。
進まなくてもいいのですが、退屈です。
(パチッ)
好きな人、か…
隠しているわけでもなんでもなく、この人とずっといっしょにいたいって人はいないな
好きな人、って区分けだけなら、たくさんいるんだけど……
977 :
ニア:2005/09/27(火) 21:48:02 ID:EiBq/8+Q0
そうですか。
(パチッ)
友達が多いのは何よりです。
(パチッ)
私に心を許せる人はいないので尚更ですね。
(パチッ)
とりあえずずっと一緒にいたい人については言及できませんね。いないなら。
(パチッ)
心許せる人がいない、か……それは、辛くない?
(髪を撫でながら)
そーだな。一緒にいて心地いい人ならいっぱいいるんだけどね
…ニアとこうしてるのも、心地いいよ。少なくとも俺にはね
979 :
ニア:2005/09/27(火) 21:56:16 ID:EiBq/8+Q0
いえ、別に。昔からそうでしたから。
使える人は使いますけどね。
(パチッ)
私は別に、普通ですね。
まあ、暇は潰せるので一人より心地いいのは確かですけれど。
(パチッ)
…そっか
ふふっ、そっか。一人でいるより心地いいなら、それでいいや
……でも、穏やかなだけが愛じゃないもんなぁ
981 :
ニア:2005/09/27(火) 22:03:27 ID:EiBq/8+Q0
そういうものですか。
(パチッ)
と言いますか、貴女は恋愛に積極的には見えませんね。
(パチッ)
その格好を見れば、容易に推測できます。
(パチッ)
女性が好き、と言う推測も成り立ちますが、真相は如何に。
(パチッ)
ん〜、まぁ、積極的ではない、な
…というか、うん。すごく消極的だと、自分でも思う
女性が好き、はなくもないけど、過去の例愛対象は男だな
…恋愛、というか…女らしく生きていくのが嫌なんだ
983 :
ニア:2005/09/27(火) 22:10:21 ID:EiBq/8+Q0
いたんですか。好きな人。
過去形になった理由は聞きませんが、その服装をする理由の一つではあるようですね。
(パチッ)
別にいいじゃないですか。嫌だからって逃げていても何にもなりませんよ。
(パチッ)
と言っても、男装を止めてしまうとここにはいられなくなってしまうかもしれませんね。
……ん、まぁ、ね……
……好きに生きたモン勝ちだろ?
そうだね。ここが心地いいのは、こういう俺をかまってくれる人がいるから、だし
最近ようやくわかってきたんだ。らしく、ってことの意味が……
985 :
ニア:2005/09/27(火) 22:17:39 ID:EiBq/8+Q0
そうですか。
(パチッ)
一度きりの人生ですしね。
(パチッ)
好きにすればいいんじゃないでしょうか。
(パチッ)
貴女の辿り着いた答えに興味が出てきました。聞かせていただけますか?
(パズル中断)
ん…好きに、な
はは、手ぇ止めてまで聞いてくれるとはね…
(苦笑して、じっと自分の手を見つめる)
…単純なことだよ。
俺は女らしく生きたくないとか、男らしく生きたいとか、そういうカテゴライズされた生活からの脱却を求めてきた
でも、らしく、っていうのはもっと根本的なものであるべきで…結局、自分らしく、ってとこに行き着いたんだ
987 :
ニア:2005/09/27(火) 22:24:29 ID:EiBq/8+Q0
私ほど私らしく生きている人間も珍しいと思いますけど、貴女に対しても近いものは感じました。
確かに単純ですが、納得できる回答ですね。
あまり自分らしさにこだわると足元をすくわれますが。
司さんの場合、その心配もなさそうですね。いいんじゃないでしょうか。
はは、納得していただけて幸い
うん、そうだね。何事も固執しすぎるとよくないな
そういってもらえると嬉しいな。このままいくことにするよ
まぁ、あとはこれから本気の恋愛ができるかどうか、かな
989 :
ニア:2005/09/27(火) 22:29:48 ID:EiBq/8+Q0
さあ、それについては何も言えません。
気が合う人を探すしかないのでしょうか?
今まで会った中で「この人なら」と思った人は?
とりあえずその人を捕まえて話でもしてみたらいかがでしょうか。
ん〜…そう、だな…………
俺から声をかけることって、受け入れられることなのかな…
だめってわけじゃないだろうけど、ちょっと考え込んじゃうな
991 :
ニア:2005/09/27(火) 22:35:31 ID:EiBq/8+Q0
問題でもあるんですか?
私はしませんが、好きな人に声をかけることはごく自然な現象だと思いますが。
気が進まないならそれも構いません。
基本的に、私には関係ないですし。
うん……ほんとうなら、自然なことなんだろうけど、ね
俺が相手を選び始めたら、すごく人を選ぶ場所になっちゃうからね
他のキャラハンさんがいればそれでもいいんだろうけど…
ま、恋愛するためにここにいるわけじゃないしね
993 :
ニア:2005/09/27(火) 22:45:23 ID:EiBq/8+Q
なるほど。難しいですね。
しかし、貴女の恋愛感はよくわかりました。
私がここに顔を出すこともこれで最後になると思いますが、いい思い出になりました。
礼を言わせていただきます。
最後、か。そう言わず暇なら相手してくれると嬉しいんだけどな。
どういたしまして…あぁ、だいじな恋愛観を言い忘れてた
俺さ、一途な恋愛って無理そうなんだ。だから相手にもそれは求めない
と、このままじゃ俺が1000とっちゃうな。無理矢理レス
996 :
ニア:2005/09/27(火) 22:53:45 ID:EiBq/8+Q
>>995 申し訳ありません。
私も一途な恋愛、いえ、恋愛自体しばらくは考えないでしょうね。
いいんじゃないでしょうか。ドライな関係でも。
それを素直に認められる人間は嫌いじゃないです。
恋愛だけが全てじゃないさ、って言っても空しく聞こえるけどなw
うん、べたべたどろどろはごめんこうむりたい
ニアの嫌いじゃない、っていう言い方はすごーく前向きにとらせてもらうよ
(笑ってまた頭を撫でる)
998 :
ニア:2005/09/27(火) 23:00:49 ID:EiBq/8+Q
恋愛が全てなら私の存在意義がなくなります(´・3・`)
確かに、司さんは尽くすタイプとは程遠そうですね。
むしろ誰かを引っ張っていくタイプ、ですか。
それだけ考えると私と正反対なのかも知れませんね。
(頭を伏せ、されるがまま)
ふふ、ほんとにそう思う? 尽くすのと一途なのは違うと思うんだけどな
まぁ、昼間は確かに引っ張ってくタイプかもしれないけど
ニアは相手まかせってこと? たしかに、俺より消極的だもんなぁ
(最後にぐしゃぐしゃと髪を混ぜて)
さて、俺はそろそろ行こうかな。…暇なら、また遊びに来てくれよ?
じゃあな
1000 :
ニア:2005/09/27(火) 23:06:44 ID:EiBq/8+Q
1,000を頂きます。
メロが目立つようになったら暇になりますので、その時にでも。それでは。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。