【刀に袴】男装少女でなりきり【ガクラン】

>796
は…馬鹿言うなよ……お前こそ…期待すんなとか、言っといて…
（力の入らない体を横に向け、いまだ恍惚とした表情で悪口をたれながら）
……溶けそう、だった……
（恥ずかしそうに微笑する）

>797
いや、何というか、体が勝手に動いてたような気がするんだよな……
(体を横に向けて自分の手を見る)
溶けそう……か。そういった意味じゃお互い一つになれたのかもな
(ひしと抱き締めて体を寄せると、堅さを取り戻しつつある肉棒が司の下腹に押し付けられ)

>798
ん…そう、かも……へへ、嬉しい……
（笑って、抱きしめ返すが下腹に押し付けられたモノに気付き）
……ちょ…ちょっと待て……いや…待てというか……
（しどろもどろになりながらも体を離そうとはしない）

>799
いや、な……どうも……愚息はまだ物足りないようなんだ……
(無意識に司を求めてそそり立つ肉棒に自分でもうろたえて)

>800
ふぇ…いやあの……嫌、じゃないけど…その
（視線をさまよわせ口ごもり）
…イった後するのって…その……どうなっちゃうのか自分でもわかんなくて……
（落ち着き始めた頬を真っ赤に染める）

お前自身の身体だからな……司に任せるよ……
(抱き締めたまま優しく頭を撫でる。下腹に押し付けた肉棒はドクドクと脈打って)

>802
任せるって……お前今、上半身と下半身別の生き物だぞ…
（文句を言いつつもぴたりと顔を寄せて）
……しよう、か

ん……了解……
(微笑を浮かべて司の唇を奪い、そのまま身体を司の方に倒して床に組み敷く)
良いか……？ 行くぞ……
(腰を引いて肉棒を束縛から解放し、再び腰を沈めて先端で割れ目をまさぐり膣口を掘り出す)

>804
うん……っあ……
（脚を開き、ぴくんと体を震えさせ）
……お手柔らかに、願います
（はにかんだ笑いを浮べる）

【すいません、2R目を了承しておいてなんですが次で締めていただけないでしょうか…】

>805
はは……こちらこそな……お前の中加減知らずだしよ……
(微笑と共に司と唇を重ね合わせ、同時に探り当てた膣口へ肉棒を挿入していく。精力溢れる若き男女の肉体の交錯は夜通し続いたとか続かないとか……)
　
　
【いえいえ、とんでもないですw】
【こんな感じで締めで……】
【長期間お疲れ様でした〜】

【こちらこそ長々とありがとうございました】
【それではお疲れ様でした。お休みなさい〜ﾉｼ】

さて。一人人生ゲームでもするかな…一人オセロよりは時間稼げそうだし
（膝を抱えてぶつぶつと呟いている）
あぁ見せ付けられるとこっちが恥ずかしいよな…

【さて。まるで避難所のような扱いで申し訳ありませんが待機しますよ…】

【一時退席…】

あー。昇進してないのにまた子供かよ。
よーしパパ頑張っちゃうぞー
（棒読みで一人人生ゲーム続行中）

【再び待機】

【人生ゲーム分からない名無しが来ましたよ……orz】

>>811
【その辺は無問題ですので、適当に声かけてくださいｗ】

>810
【ではw】
ねーねー、何してるの？ 司君♪
(とても高校生とは思えないあどけない顔立ちをした細面の少年(？)が、じゃれつく猫のように背後からひしっとしがみつく)

>>812
ん？あぁ、人生を悲観したくなるような寂しい一人人生ゲームをだな…って、うわ…
（僅かに頬をそめて、手を押さえて）
ちょ、ちょっと、暑苦しいぞ？

>814
あはっ♪ ごめんごめ〜ん
(頭を掻きながらサッと離れる)
もう〜、そんな辛気くさい事やめて遊ぼうよ。せっかくのお天道さんがもったいないって♪
(クイクイッと司の服の裾を引っ張る)

>>815
はいはい…遊ぶのはいいけど、何する？この歳になって鬼ごっこはないだろ？
（苦笑して人生ゲームを片付けながら）
つーかこの炎天下じゃ外に出るのもヤだな…

>816
もう……せっかくの光合成日よりだってのにぃ……
(窓を開けて物欲しそうな顔でギラギラ照りつける太陽を見上げるが)
ま、たまにはインドアもいっか♪
(ピシャリと窓を閉めてすかさずエアコンを全開に)

>>817
ぐあ。お前は加減ってもんを知らんのか！この地球温暖化の最中に無駄遣いしやがって
（エアコンの設定温度を上げて）
…というのは建前で、俺冷え性なんだよな。さて。涼しくなったけどやることねーな…
（足を投げ出してぼんやりと室内を見渡す）

>818
へぇ〜、意外とエコロジストなんだね〜
(感心したように頷く)
……って、冷え性〜？ ほ〜らほら、日光浴びないからそんなビョーキもちになっちゃうんだゾ♪
(ケタケタ笑い室内を見渡す)
なんにもないねぇ……
(といいつつ無防備な司の足の裏をくすぐってみる)

>>819
うるせー。UVは敵だ。ついでに日光と冷え性は関係ない
（むくれて言って）
…ふわっ！？な、なにすんだよっ！？
（頬を染めて、慌てて足をひっこめる）

あは♪ 足の裏弱いの？
(クスクスっと笑い)
司君て身体鍛えてるのに肌弱いんだ〜。せっかくのニクタイビがもったいないぞー？

>>821
は、肌が弱いのと過敏なのと身体鍛えてるのは全部無関係だろ！
つーか、肉体美なんて見たこともないのに何言ってんだよ…
（言ってからはっとして視線を泳がせる）
…あー、漫画でも読むか…？

>822
漫画は……うん、いいや♪
(ニコッと微笑んで話題の転換を防ぐ)
ん〜……実はね〜、この間キミの家の前通りかかった時たまたま見ちゃったんだよね〜、筋トレしてるキミをさ
(ずずいっと詰め寄り)
ま、遠目だったから良く見えなかったけど、なんかカッコ良かったよ♪
(無邪気な笑顔でえいっとボデーブロー)

>>823
う、うちで！？それって…
（家ではサラシをしていないことが多いので焦って聞き返そうとして）
うぉ！そ、そうか…？
（ばれなかったらしい、と安心しつつ苦笑する）

>824
ん〜？ なんでそんなに慌てるのさ？
(じぃ〜っとキラキラ視線ビームを上目遣いで送り続ける)

>>824
いや、ほら、人に見られてるなんて思わないしさ…
（冷や汗をかきつつ視線から逃れるように顔を背け）
……そ、それだけだよ……

……ほんとーに？
(司の顔を追って鳩みたくクイッと顔を傾けて更に詰め寄る)

>>827
う、そ…そうだよ……
（頬を染めてちらりと表情を伺って、慌ててまた視線を反らし）
…だから、そう、近付くなって…

>828
ん〜……ふふ……♪
(いたずらっぽく笑い、思い切って司の腰に跨り)
本当の事いってくれるまで離れないよ〜？

>>829
うっ……
（黙り込んで、目をそむけたまま）
わかったよ…言うよ……俺、女なんだ……
（ため息をついて、肩を押して）
…こ、これでいいだろ！いい加減どけって！

>830
……へ？ おん……わぁっ!?
(元々不安定な体勢だった事に加えて余りにも予想外の答えに気が抜けて、司に肩を押された勢いをそのままに背中から床に倒れる)
あつ〜……
(強打した背中をさすり悶える)

>>831
わ、悪い。大丈夫か？
（慌てて、覆いかぶさるようになって様子を伺う）
いや、うん、いきなり言われてもだよな、悪い…
（表情を曇らせる）

>832
あ、いや、こっちこそ調子に乗っちゃってごめんね……♪
(仰向けになって司を見上げたまま笑いかける)
ん……なんで謝るの？ そりゃあ、さすがにびっくりしたけど、別にそれで何か問題あったわけじゃないし〜……。ほら、笑って笑って♪
(表情の陰る司を下から懸命に煽る)

>>833
（苦笑して身体を起こし）
…あぁ……はは、問題ないって言い切られると肩が軽くなるな

>834
そーそー。悪い事してるわけじゃないんだし、堂々としてれば良いんだって♪
(横たわったまま親指を立ててGJ!)

>>835
……だな。ほい、いー加減起きろって
（笑って、そのまま手を引き起き上がらせるともとの体勢に戻り）
……って、この体勢はマズイな、うん
（頬を染め、腰を引こうとする）

>836
あ、ごめんね〜……っとと
(勢い余って前のめり司の身体に軽く寄りかかってしまう)
……そ、だね。マズい……ね……
(反射的に背中に腕を回してしまったが、司が女性である事を急に意識し始めて頬を染め硬直する)

>>837
ちょ……だから……
（背に腕を回されたまま、同じく頬を染め硬直し）
だ、だから……ごめん、降りて、くれるか？
（背中をかるく叩き、顔を覗き込む）

>838
う、あ、そ、そだね、ごめんごめ……わぁっ!?
(慌てて司から離れようとしたが、不安定なバランスのまま勢いよく後ろへ下がったものだから再びゴロンと床に転がる)

>>839
わっ……あーもー…手がかかるな、お前は
（苦笑して、脚の間から抜け出して）
俺の方が男らしいっつーのもどうしたもんだろうな？
（横に座りなおし、顔を覗き込んで笑う）

>840
そ、そうだね〜……昔から良く言われるよ、お前は男らしくないなってさ〜
(司の顔をまともに直視してしまいかぁっと赤面する)

>>841
どっちかっつーと可愛い方だよな…って、何顔赤くしてんだよ。こっちまで照れるだろ
（一度は戻ったはずの顔色がまた変わって）
……まぁでも、ありがとな。気にしないでくれるのは、嬉しいから
（じっと目を見つめて言って、ふいに額に口付ける）

>842
だ、だ、だって……あ……
(額に柔らかな唇の感触)
……つ、司……くん……
(目を丸くして司を見つめ、焼けるように顔面を赤くする)

>>843
…なんつーか…確実に生まれてくる性別間違ったな…
（相手にとも自分にとも取れるように呟いて）
……俺にされるのは嫌か？
（じっと目を見つめて訪ねる）

>844
う……ううん……
(ゆっくりと首を振り)
司君なら……
(はにかんだ笑みを浮かべる)

>>845
……はは、ほんとに……
（何か言いかけて止め、触れるだけのキスをして）
…後悔しても知らないからな……
（再び唇を重ね、唇を食んで舌を差し入れる）

ん……後悔なんて……んんっ……ふ……
(あっという間のディープキスに完全に翻弄されて司にされるがままに舌を弄ばれる。時折漏らす吐息は男のものとは思えないほど艶やかで淫靡な音色を奏で)

>>847
…ん、ぅ……んむ……ふ……は…
（唇を離すと熱のこもった目でじっと見つめて）
……やばい、なんか……止まんない、かも
（細い首筋に吸い付き舐めあげ、手は服の中に忍び込みそっと肌をなでまわす）

>848
んっ……ふ、ゃ……あ……
(束縛された唇から紡ぎ出されるその声は女の嬌声さながらの甲高いソプラノ)
あ……ぁ……司……くん……
(身じろぎ、身体をくねらせながら潤んだ瞳で司を見つめる)

>>849
……ちゅ……ぺろ……
（首筋から鎖骨へと舌を這わせ、シャツをはだけさせて）
…ん……ふふ、ほんとに女みたいだな……
（顔を上げ、自分も服を脱ぎながら妖しく笑ってみせる）

>850
ん……うう……ん……
(頭を横に倒し片膝を立てて身悶える。シャツの下からは肉付きの余りないほっそりとした華奢な身体)
つ……かさ……くん……
(徐々に露わになる司の艶やかな肢体を食い入るように見つめて吐息を漏らす)

>>851
……司でいいよ……
（全てを取り払い、細く締まった身体で覆いかぶさり）
なぁ、俺にも触って……
（ズボンに手をかけ、下着ごとずり下ろそうとして引っ掛かりを感じ、服の上から股間を撫でる）

>852
つか……さ……
(男らしさと女らしさを兼ね備えた芸術的な司の肢体を羨望の眼差しでじぃっと見つめて)
……ぁうっ……!
(不意に股間へ触れられてビクッと腰を震わせる)
はぁ……はぁ……
(自分の目の前で無防備に揺れる２つの果実へ吸いこまれるように手を伸ばしそっと触れる)

>>853
…なぁ、俺で、感じる……？
（耳元で囁いてズボンと下着をひきおろし、そっと肉棒を掴みゆっくりと上下させる）
……んっ……は……もっと、触って……
（高くかすれた声でねだり、耳たぶを噛む）

>854
んっ……あ……う……ん……
(口をパクパクさせながら小さく頷き、司の手の中でビクッと肉棒が跳ねる)
はぁ……ぁっ……
(耳たぶを噛まれた拍子に乳房へ添えた手がギュッと握られる)

>>855
ん…嬉しいよ……ふふ……
（手の中で跳ねた肉棒を指の腹で丁寧になぞり、鈴口を刺激して）
あんっ……は…はぁ……ん……
（強い刺激に声をげ、お返しとばかりに手の動きを早くする）

はぁ……ぁうっ! ぅう……ん
(段々と激しくなる刺激に肉棒がビクンビクンと脈打つ)
はぁ……はぁ……つかさ……ぁ……
(司の喘ぎを絞り出すように乳房を一心不乱に揉み続ける)

>>857
ふぁ……あ……やぁ……
（次第に身体が震え始め、堪えきれずに腿にまたがり上体を起こし）
は…ね……もうこんなになってるよ……どうしたい？
（びくびくと跳ねる肉棒を握り、熱を帯びた目で見下ろして）

>858
う……うっ……
(自分の手から離れていく乳房を名残惜しそうに見つめた次の瞬間には肉棒を掌握され小さく呻き身じろぐ)
もっと……感じたい……つかさと一緒に……
(司に負けないぐらい熱い眼差しで見つめて)

>>859
ふ……俺も…翔太が欲しい……
（笑みを浮かべ、腰を浮かせて肉棒の先端を膣口に押し当てる。そこはすでにぐっしょりと濡れていて）
……いくよ……んっ……は……
（腰を落とし、切なげな息をもらしながら徐々に肉棒を膣内に埋め込んでゆく）

>860
つか……さ……んっ……
(視線は司の顔から胸、腹部から股間へと順に下っていき、己のﾓﾉが司の股間に吸いこまれようとしている様をまじまじと見つめ、肉棒の先端に生暖かいぬめりを感じてビクッと背中が震え)
う……ぁ……すご……い……はぁ……
(生まれて初めて体感する肉棒を包み込んでいく暖かさとぬめりと柔らかさと圧力の四重奏に、ただ呆然と声無きを上げる)

>861
ん、あ……は……ね、今……翔太のが、俺の中に入ってきてるんだよ……
（恍惚とした表情で言い、肉棒を根本までくわえこんで）
…もっと、気持ち良くしてあげる……ん……はぁ…は……
（翔太の反応に微笑んで、ゆっくりと腰を上下、前後に振り始める）

>862
ん……ふ、ぁ……う……ぁあ……
(肉棒全体を包み込む膣内の感触に恍惚の表情を浮かべて酔いしれ、腕を投げ出してビクンビクンと肉棒を跳ねさせる)
うっ……くぁあ……! つ……かさぁ……
(気が狂いそうな程激しい快感が膣内の躍動によって肉棒に注ぎ込まれて痙攣するように腰を動かし背筋を震わせる)

>863
んっ……あぁっ……ひゃあ……あんっ……
（不意に揺れだした腰からの刺激に声をあげ、次第にさらなる快感をもとめて腰の動きがはやくなり）
あ、はぁっ……しょお、たっ……イイよ……翔太の、イイよぉっ……
（卑猥な水音をたてながら自ら肉棒を抜き差しし、喘ぎながらも責めは激しさを増してゆく）

【寝落ちすみませんでした……orz】

【いえいえ、タイミング良く私も寝落ちでしたので；】
【今日は日付が変る頃には来れると思いますが…どうしましょう？】

【司さんさえ宜しければ、是非お願いします……】

【了解です＾＾ではまた後ほど〜】

【あと20分程で来ます〜】

【00:30頃来ます…】

【待機ですっと。】

【こんばんわ〜】

【こんばんは〜。今日もよろしくお願いします^^】

【宜しくです♪】
【ではではいきまふ〜】

>864
あ……あ……つかさ……ボク……ぁあっ……!
(下半身がとろけそうになるぐらいの快感が肉棒を通じて全身を駆け巡り、四肢を投げ出してただただ激しく肉棒を脈打たせる)

>>875
は、あぁっ……あっ、あ……しょぉ、た、もっと……
（脈打つ肉棒を膣が不規則に収縮し締め付け、快感を高め）
んっ……はんっ……気持ち、いいっ？……
（力の抜けた身体を支えるように翔太の腰に手をつき腰を振る）

>876
う……うん……イイ……気持ち良いよぉ……つかさぁ……
(断続的に小さく喘ぎながらぼんやりと司を見つめ恍惚の笑みを浮かべる)
うっ……んんっ……! な……んか……
(間もなくして膣内の肉棒がより活発に躍動を始めて一回り膨張する)

>877
ひあっ……翔太の、今っ……んっ……
（びくびくと身体を震わせながらも、恍惚とした表情で自身の中を擦り上げ、抉り）
あ、ふっ……だめ、なんか俺……っ
（熱に潤んだ瞳でじっと翔太を見つめる）

>878
え……な……に……？
(吐息を荒げながらトロンとした眼差しで司を見つめ返すが)
んっ!! あ……! だ……め……! 出ちゃう……出ちゃうよぉ……!!
(首をイヤイヤと振り、肉棒が司の中で暴れ回る)

>879
んんっ……いいよ、イってっ……俺も……っ
（息を飲み、意を決したように激しく腰を動かし）
ふ、あ……あっ…ひ、あぁっ…！
（ビクンと大きく身体を震わせ、膣も強く収縮しそのまま勢い良く腰を浮かせ）

んぁあ……もう……だめ……ぇ……!!
(最後の最後で肉棒へ襲いかかった強烈な締め付けと根元から引きちぎられそうな摩擦のWパンチが決め手となり、結合が離れた瞬間に先端からおびたたしい量の白濁が噴射する)

>881
あ……は、あ……は……
（秘裂に打ち付けられる精液の温かさにぴくぴくと震え、ゆっくりと覆いかぶさり）
…は…良かった、よ……ふふ、翔太は……？
（上気した頬を寄せ、妖艶な笑みを浮べる）

はぁ……ぁ……う……
(ビクンビクンと脈打つ肉棒からは白濁の余韻がチロチロと流れ)
あ……う……ん。凄く、気持ち良かった……
(間近に迫る妖艶な司の顔を直視出来ず、真っ赤に頬を染めて軽く俯く)

>883
ふふ……そっか。良かった
（ふいに額に口付け）
こういうのも変だけど……可愛かったぞ、翔太
（にやりと、いたずらっぽい笑みに変る）

>884
う……!?
(額に唇の感触を覚えて顔を上げる)
あ、そ、その……ありがとう……
(ニコッとしたはにかんだ笑みを浮かべ)

>885
……ふ……はは、毒気抜かれちゃうなぁ……
（翔太の横に身体を横たえ、首に腕を回して）
……なぁ、こういう場合って俺が翔太を犯したっつーことになるのかな…？
（笑って抱き寄せ、目を瞑る）

そうなるの……かなぁ……？
(横たわる司を目で追い)
……じゃあ、ボクのバージン奪ったんだから責任取ってよ……♪ な〜んて……
(司を抱きしめながら無邪気な笑顔を向ける)

>887
うぇ、俺男じゃないから責任なんてとれねーよ
（わざとらしく眉間に皺を寄せて）
……でも、ま……しばらくは、よろしく…かな
（穏やかに笑って口付け、目を閉じてしっかりと翔太を抱きしめる）

【次あたりでこちらは締めますね〜】

>888
ん……うん……宜しくね……司くん……
(されるがままに唇を重ね、誘われるように目を閉じていく)
　
　
【了解です〜】
【お疲れ様でした〜】

>889
…あーあ、また"君"がついちゃった……
（苦笑しつつもどこか嬉しそうに笑い、そのまましずかに眠りに落ちていった）

【二日間にわたってお付き合いありがとうございました♪】
【ではでは、お疲れ様でした。おやすみなさい〜ノシ】

>890
あは……は……ごめんねぇ……つか……さ……
(目を閉じながらのつぶやきが段々と途切れ途切れになり、司とほぼ同時に寝息を立て始める)
　
　
【お疲れ様でした〜♪】
【お休みなさいまし〜ノシ】

【しばし待機です…】

だれもいない…か？

やっとこっちで会えました。
でも時間が無いのです。orz

お茶でも飲んで、他の来客が無いのかお待ちください。
つ旦~~~~

と言っても、あまり来そうに無いですけどね・・・・。

>894
こんばんは。
あ、どうぞお気になさらずに…

お茶いただきますね。
まぁ時間も遅くなってきたし…お会いできただけでも嬉しいですよ

まぁだらだら居座ることにしますｗ

二時間も待機したことなかったなｗ
そろそろ寝るか〜

【落ちます…】