>>1 コーカオーさん
お疲れ様です。また、よろしくお願いしますね?
(耳元でコーカオーにだけ聞こえるように囁く)
まさかSD化してる状態でするとは思いませんでしたよ?
まぁ、新鮮な感覚でよかったでしょう(ニヤニヤ
それと、昨日はすみませんね?
多少怖がらせたみたいで・・・・よく覚えてないんですがねぇ・・・・・(苦笑
お疲れ様……
いつのまにやら新しくなる時期だったんだな……
ふいんき(←なぜか変換できない
そのとうり(←なぜか変換できない)
がいしゅつ(←なぜか変換できない)
しゅずつ(←なぜか変換できない)
加藤わし(←なぜか変換できない)
ほっぽうりょうど(←なぜか返還されない)
童貞(←なぜか卒業できない)
見つめあうと(←素直におしゃべりできない)
自衛隊(←なぜか派遣できない)
せんたっき(←なぜか変換できる)
空気(←なぜか読めない)
確信犯(←なぜか誤用だと言われる)
Romantic(←止まらない)
>4
きゅり(←なぜか、『きゅうり』に変換される)
埋め立てお疲れ様
>6 アルシオンさん
んあ、どもです
埋め立て完了です
999 :名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 18:46:09 ID:O7Er0O43
999で人間とドラゴンが和解
1000 :名無しさん@ピンキー:2005/08/30(火) 18:47:02 ID:O7Er0O43
1000ならドラゴンの世界は永遠に平和
>7
随分良いことだな…
ま、ここでは実現してるんじゃないか?
>2 リヴァル殿
あぁ、よろs・・・
(リヴァルの言葉を聞くと固まってしまい)
あ、あれは・・・成り行きで・・・
・・・・・・
>3 アルシオン殿
うむ・・・
地味に、此処も新スレの時期だったようだ。
>7
和解、そして平和・・・
全ての地で、こうなると良いな・・・
愛と平和とお色気よ!!
>9
そうだったみたいだな
>10
うっふん
ってやつか?(笑)
>11
やっぱり1000が取りたかったんじゃないか?
姐さぁん・・・
>10
最後の…何か違わないか?
>11
まあまあ…
>12 アルシオン殿
うむ…
これからも宜しく、な。
>14
ん、呼んだか?
すっかり遅くなってしまったが…
ほら、そんなに情けない声を出すでない(笑)
あぁねむ……やっぱり夜の見回りは疲れるなー。
(静まり返った深夜、火を灯したたいまつを手に、辺りをうろついている)
"この辺りで子どものドラゴンがうろついてるから追い払ってくれ"
…って言われたんだけどな…もしかして前に会ったあのチビの事じゃないかと思ったけど。私の取り越し苦労であってくれよー…。
(周囲を用心深く目配りしながら見回りを続ける)
んあ……なんだか久し振りになったなぁ……
(頭を掻きながら欠伸をする)
コー姉〜、抱き付いてもいい?
>1お疲れ様!
ヨロシクな
>18
もう少し待つんだ、きっと来てくれるぜ。
それじゃあな!
(何処かに飛んで行った)
>16 シギュン殿
おや、警備か?お疲れ様。
チビなら、暫くは来ないと思うが…
>18
ん、どうぞ。
(両腕を広げて受け止める姿勢に)
>20
じゃ遠慮なく、それっ!
(飛び込んだ所はコー姉の胸のところ)
うは〜、柔らかくて気持ちいい〜♪
>20
あ、コーカオーじゃないか。久し振り!
いや、町の人達が言う子どものドラゴンがチビかどうかはまだわかってないんだ。ただもしかしたらチビかも?って思ってただけだよ。
でも、その子どものドラゴンを見たって人が言うには、3m位のドラゴンが変な光を浴びて突然子どもサイズになったらしいんだよ。
何か信じ難い話だと思わないか?
>21
そんな所に飛び込んだら、後が怖いんじゃないかー?コーカオーは雌なんだしさ。
>21
んっ…そんなに、柔らかいかな…?(笑)
(>21を腕の翼で包み込み、頭をそっと撫でる)
>22 シギュン殿
あぁ、久しぶりだな。
ほぅ…そんな事が…
確かに信じ難いな…ただの噂ではないか?
。o0(それって私じゃ…)
胸は大丈夫、特に意識していないからな(笑)
おや、お二人さん
こんなところで何を?
(上空を飛んでいたが、二人を見つけ急降下で着地する)
>22
大丈夫、コー姉は優しいから。
でもあんただったら怒るだろうな。結構グラマーそうだし。
姉さんも姉さんでグラマーだけどね。
>23 んっ・・・。
(翼で撫でられ、反応する。体をコー姉の胸の半球に押し付ける)
>25 リヴァル殿
ん…
(リヴァルを見ると、悪戯そうに笑い)
残念ながら、もう体は元に戻ってしまったぞ?(笑)
>26
ふふ…
(可愛がるように、頭を撫で続ける)
>24 コーカオー
私もただの噂としか思えないんだ…けど、そのドラゴンを見たって人が、昨日の丁度今頃あたりから後が絶たないんだよ。だから仕方なく私が見回りに駆り出されてさ…。
あれ?意外…。コーカオーの事だから、「何をするかっ!」とか言って引き離すと思ってたよ。
>25 リヴァル
変な光を浴びて子どもサイズになったっていうドラゴンを探してるんだ。この辺で見た覚え、ないか?
>26
にしても、ホントに気持ちよさそうだなー…。
。oO(私も触ってみたいなー…)
(コーカオーの胸の感触を十二分に味わう26の幸せそうな表情に、自分も触れてみたくなったようだ)
え?グラマーって…あ、あはははは………ありがと。
(あまりそういった事で誉められた事がないため照れている)
>27
・・・。
(胸の半球にしがみついたまま、柔らかさを味わう。
その姿は母親が子供に乳を与えるようで)
>>27 コーカオーさん
・・・・・私が襲うとでも?
たしかに昨日、貴方を追い詰めたような記憶があるんですが、
ぼんやりしていて、夢のように思えるんですが・・・・事実ですか?
>>28 ジギュンさん
え〜そうですねぇ・・・・・
昨日その姿になっていたと思われる人が此処に一人・・・・・
(そういってコーカオーのほうを見る)
>28 シギュン殿
ほぅ…妙な話だ…
…どうした?
(シギュンの視線に気がつき、不思議そうな顔をする)
>29
気持ち良いか…?
(近くの木にもたれかかり、姿勢を楽にする)
>30 リヴァル殿
嘘は言わんぞ…
中々、恐かったのだからな…
>>31 コーカオーさん
・・・・・あ、いや、それはすみませんでしたね(苦笑
まぁ、そのときはちょっとそういう感情が
外に出てしまっていたのかもしれません(笑
欲求不満なんですかねぇ・・・・・?
(そういって適当に誤魔化そうとするが、頭では別のことを考えている)
。o0(だんだんと私ではない人格が出やすくなってきている?あのお茶事件以来、何か変ですね・・・・)
>32
うん・・・、まるでプリンみたいだ。
(手を押し込むと程よい弾力が返ってくる半球に体が密着している。
無論下腹部も例外ではない)
>28 リヴァル
それは誰……え!?
(リヴァルの視線の先を見ると、そこにはコーカオーがいる)
まさか!だって私が今君に言った事そのまま話したら、コーカオーは知らないって素振りだったんだからさ。
>31 コーカオー
あ、いや、何でもない何でもない!!気持ちよさそうだなーって思ってさ、その人間が。
(コーカオーとそのドラゴンの胸を弄る>26に見入っていた事に気付かれ、慌てる)
。oO(このままいたら、二人の邪魔になる…な、多分)
じゃあ、私はまだ見回らなきゃならない所があるからそろそろ行くよ。
私が話したような子どものドラゴンを見つけたら、教えてくれよー。
(たいまつを片手に、再び辺りの見回りに出て行った)
>32 リヴァル殿
本当か…?
(疑わしいといった目でリヴァルを見る)
>33
そうか…
プリン、ね(笑)
。o0(こんなになるとは…私の体が変化してきたのかな…)
。o0(いや、例の光線が中途半端に残っているのか…?)
人間の体も、柔らかいと思うぞ…
>>34 ジギュンさん
あ・・・・行っちゃいましたか・・・・
しかし、知らないそぶりをするとは・・・・
そんなに昨日の事が知られたくないんですか?
(コーカオーに向き直って聞く)
>>35 コーカオーさん
あ、多分そうだと思いますよ?
多分私が欲求不満なだけで(以下、長々と言い訳が続く)
(考えている事ばかりに集中しすぎて、何を喋っているのかは考えていない様子)
>34 シギュン殿
うむ…了解した。
いってらっしゃい、気をつけてな…
>36 リヴァル殿
知られたら、何をされるかわからないだろう?
あの時は恐かったんだし…
…って聞いていないか…
(一人で喋っているリヴァルを見て呆れ果てる)
>35
(半球に気持ち良さそうにしがみついていたが)
そうだ、ちょっと悪戯してやれ。(囁き)
(やおら半球のてっぺんのところに体を動かす、が動くたびに半球がプルンプルンと揺れ、苦労する)
こんな柔らかいもの触ったの、初めてだよ。
(と、突起を探すように、手をまさぐる)
ですからあの時は・・・・・であってこんなことg・・・・
(しばらく一人で喋っていたが、不意にドサリと倒れる・・・・が、
特に心配は要らなかったらしい。呑気に寝息が聞こえてくる
・・・・どうやら考え過ぎでオーバーヒートした模様)
【という事でおやすみなさい・・・・・最後、無理やりですがなんだか今日はやけに眠いので・・・・(苦笑】
>39
ふむ…
。o0(本当に中途半端な部分だけ光線の力が残っているのだな…困った…)
ん…お探しの物は無いと思うぞ?
この変態めっ(笑)
(>39の頬を爪の甲でぷにゅ、と押す)
>40 リヴァル殿
はぁ…おやすみ、リヴァル殿。
(情けない姿に思わずため息が出、そっとリヴァルに掛け布を掛けてやる)
【了解、お疲れ様。】
>41
ありゃ、ばれちゃったか。
(思わず苦笑する)
・・・・・・。
(いよいよ下腹部への刺激が強くなり、だんだんおっ勃ち始める)
【「光線」の詳細を教えてください】
>42
それぐらい、私でも見抜けるわ(笑)
(腹部に当たる物の存在に気付き)
おや…
どうやら、本当に変態らしいな?(笑)
(服の上から、つっ…と指でなぞる)
【前スレの後半(>917以降)参照。】
【体全体がかわいらしくデフォルメされ、小さくなる…(笑)】
>44
さすがは姉さ・・・・って、ひあっ!
(物を撫でられ、嬌声をあげる)
>46
この程度で声を上げていたら、私の相手は出来ないぞ?(笑)
(ニヤニヤと笑い、服の上から掴んで扱き出す)
>45
【なるほど、それであんなぷにぷににw】
>47
あっ、ちょっと!
(抵抗も虚しく、ギンギンに起った物が晒される)
んああ・・・・・・っ!ね、姉さん!
(物を扱くコー姉に、情けない声を出す)
どうせなら、姉さんの、その柔らかい胸の中で出させて・・・・・・。
(姉さんに懇願する)
>48
子供みたい……ん?
(懇願されるが、そのまま聞き入れず)
まだ…駄目…(笑)
(達してしまわないように時折動きを止めながら、扱くのを続ける)
>48
【ごめんなさい、物は晒されてませんでしたね】
【その辺はアドリブで…(笑)】
>49
えっ、そ、そんなぁ・・・、ゃ、あっ・・・ああっ・・・。
(扱かれては動きを止められ、なかなか絶頂に近づけない
体の力も抜け始める)
>52
ほら…しっかりしないか…
(尻尾で>52の体を支え、空いている手で上半身の服を捲くり上げて)
ん…まだ、出しては駄目だぞ…
(舌を胸や腹に這わせつつ、尻尾の先端で首筋を撫でる)
>53
しっかり、って・・・・・・。こんな、状態で、
できるわけないだろ・・・・・・。
(そうは言うものの、尻尾にはしっかりつかまる)
んぁっ、こ、こんな激しいの初めて・・だよ・・。
ま、まだ駄目なの・・・?
(目は既に潤んでいる、舌と尻尾で攻められ、舌はざらざらした柔らかな感覚に
尻尾はなまめかしく動く感覚に余計に酔いしれる)
>54
あっ…
(尻尾を掴まれると体が震えて)
じゃあ…そろそろ…
よく我慢したな…(笑)
(体を少し屈め、胸と尻尾で物を挟む)
さあ、出すと良い…
(挟まれた先端を、小刻みに舌で刺激する)
>55
ーーーーーーーッ!
(物を包み込むように形を変え、余すところなく柔らかさで包むコー姉の二つの半球と、
先端をチロチロと舐める舌の感触に、理性が飛びそうになるが)
もっと、胸の柔らかさ、感じさせて・・・。
(と、体ごと半球の間に入ろうとする)
>56
そんなに良いか…?
ほら…
柔らかいのは、今だけかもしれないからな…(笑)
(体を引いて、>56が好きに出来るような姿勢へ)
>57
(弾力のある半球を押しのけて、一番挟まれる力の強そうな所へ行く)
んっ・・・・・・。
(コー姉がてつだわなくても、半球は自身の物や体を刺激していく
達するのも時間の問題のようだ)
>58
そろそろ…かな?
ほら…我慢しないで…
(>58の背中を撫で、達するのを待つ)
>59
ね、姉さん・・・、イかせて、くれ・・・。
もう、出る・・・。
(もはや口も自由に利けず、途切れ途切れに言う)
>60
ん…わかった…(笑)
(膝を立て、その上に>60を座らせて)
んぁ…ふぅ…
(目の前に来た物をくわえて、強く吸う)
ッ!
(ちゅう、と軽く物を吸われついに半球の中で達する)
ハァ・・・ハァ・・・。
(コー姉の口の中や、挟まれていた半球に大量の精を吐き出す
長い間我慢していたせいか、ぐったりとし、半球に挟まれたまま荒い息をして
半球に体を沈める)
>62
んぐ…ぅ…
(口の中に放たれた物を飲み干し、胸と>62に付いた分も舐め取る)
ふぅ…
随分出たな…(笑)
(再び、>62の頭を撫でる)
>63
(頭を撫でられ、我に帰る)
あ、ごめんな。胸、汚しちゃって。
(顔を赤くしていう)
!
(まだ出ていなかったらしく、胸に自分の物が当たるたびに精を出す)
姉さんの胸、柔らかくて、最高だったよ。ありがとな。
>64
あぁ…気にするでない…
(胸を相変わらず舐めている)
ふふ…元気が良いな…
(まだ精を流し続ける物をくわえ、残った分を吸い取る)
さて、そろそろ私は寝るぞ…
おやすみ…
(>64を翼で包み、眠りにつく)
【長時間お疲れ様。ありがとうな。】
>65
あ、お休み・・・zzz。
(自分もコー姉の胸の中で眠りにつく)
【こちらこそ長い時間ありがとうございました、お休みなさい】
お疲れ様……今更遅いかもしれないが……
(布団を二人にかけてやる)
さて……どうするかな……
コー姐、連チャンで明け方まで乙
だけど、無理しないで
少し健康の方が心配です
>68
そうだな、特に昨日は…お疲れだったな。
(布団を更に深く被せる)
70 :
チビスケ:2005/09/01(木) 01:28:11 ID:Y8kPwGAF
/) /)
o .,/ノ,/ ノ_,,.-/)-..,
°。 /_ _ フ,. `~`'ヽ、
ZZZzzz... ( _,,.ノ >__(_ ) )
 ̄ ̄ ^^^ ^^^ノ ノ
`"''"
ぷぃ〜・・・・・
チビタンかあいい。
ふさふさぷにぷにさせてよ。
72 :
チビスケ:2005/09/02(金) 01:36:53 ID:zLtVuMfs
>71
ぷぃ〜・・・くぁ〜・・・・
(口を大きく開けて大あくび)
ぷぃ?
(首をチョコナンとかしげて71を見つめている)
【ふさふさぷにぷにってな〜に、ぷぃ???】
>72
チビタン起きた?
なんか不思議そうな顔してるぞ。
そいじゃ早速ふさふさぷにぷにさせてもらおっか。
(チビスケの毛並みのフサフサを楽しみながら、全身をぷにぷに撫でる)
74 :
チビスケ:2005/09/02(金) 02:24:27 ID:zLtVuMfs
>73
ぷぃっ、ぷぃ〜っ!
(首をすくめ目をキュンッと閉じながら、くすぐったそうに体を縮める)
【ひゃひゃっw、くすぐったくて気持ちいいな〜・・・・】
ぷぃ〜・・・
(コロリンッと横になってネンネのポーズ)
ぎぃ〜・・・・
【おなかもコチョコチョしてぷぃ・・・】
撫でられて反応してるね。
よしよしかわうい奴よ。
(念入りにコチョコチョする)
あっ、お腹見せた。じゃあこっちもナデナデしたげような。
そう言えば男の子かな?女の子かな?
(胸からお腹辺りの毛をすくように撫で続ける)
76 :
チビスケ:2005/09/02(金) 03:13:18 ID:zLtVuMfs
>75
ぷゅ〜・・・ぎぅ〜・・・・
(腹部を撫でられて気持ちよさそうに体をくねらせ、後脚を突っ張らせる)
【ふふっ、ありがとうぷぃ・・・・】
ぷぃ〜・・・ぎぃ〜
(クネッと再び体を反転させて起きあがり、前脚を75の肩にかけて顔をペロペロ舐め始める)
【お礼にチビもきみのお顔ペロペロしてあげるぷぃ】
【女の子でいくでぷぃ、ごりょーしょーぷぃ?】
胸の毛がふさふさでいい手触りだなぅ。
おっ、ナデナデされて気持ちいいのかな?
(チビスケが体を動かすのを見て、もっと胸やお腹をさする)
うわっ!こら、いきなり舐めたらびっくりするじゃないか。
ははは、かわいい奴め〜!
(ペロペロしに来たチビスケの肩を両手で抱き、両手の指で優しく頭を撫でる)
【了解だよ】
【でもごめんねチビタン。一応性別とか聞いてみたけど実はあんまり時間なかったから、】
【今日はちょっとかわいがるぐらいにしようと思うんだ。いいかな?】
まったりまったりぃ・・・
あぁ・・・ちょっと一休み、かな・・・
コーカオーたんだー。
それじゃ漏れも一休み・・・
'l,\ 'i,\_,.ヽ.,__ まったりぃですね・・・
. 'l,〉\ .>>> ,,・ \
'l,〉_\//'_》// ̄`
<ニ二二;;'l, ̄ ̄<ミ;;;]<ミ
` ̄ ゙̄':,,_=M~=M ~
.∀|~∀ 旦~
おぉぅ、こんなアヤシィ場所で♀龍2人に会うとは(つ〜`*)
>80
あぁ、お疲れ様。
>81 エノレナ殿
そうだな・・・
最近の速度が速すぎたような気も・・・
>82
アヤシイって・・・(苦笑)
>82
やっぱりぁゃιぃですかねぇ・・・・・・;
まぁあなたもドゾー。
つ旦
>>81 お茶は落ち着きますねぇ・・・
まったりまったり・・・(´〜`*)
>>83 コー姐さんは最近欲求不満ぎみ?w
>84 エノレナ殿
場所が場所だからかな…
>85
いやいや、そんな事は(笑)
そなたこそ、飢えているのではないのかな?
∧_∧
( ´・ω・) みなさん、冷茶が入りましたよ・・・・。
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
>>84 あぁ、お茶マリガトー。
>>86 飢えていると言えば飢えていますかねぇ(w
人は基本的に年中発情期ですから。
>87
あぁ、ありがt
………
お、多いな…
>88
私達も似たようなものか?
種族によって違うからな…
そういえば…
人間の雄は、禁欲によって格好良くなるしいぞ。
>>89 >格好良くなるしいぞ。
えーっと・・・ ナ ニ ガ 良くなるのでしょうか?w
【しい→らしい】
>90
何がと言われてもな…
全体的に、かな?
人間は良くわからん…
うーん・・・禁欲すると欲求も上がるけど・・・
なんか良くなるのかなぁ・・・
>87
またたくさん用意してあるなぁ〜
ひとつもらうよ。
>88
私も似たようなものか?
地球生命同様なペアを組んでゲノムコードを交換する、
「性」システムも持っているからね。
わたしはそんなに飢えていませんけどねぇ(笑
>90
一体何がだろうか・・・
もしかして顔とか!?
>92
それに耐えてこそ(笑)
まぁ、実際はどうだかわからんがな。
興味があるなら、調べてみると良いだろう。
>93 エノレナ殿
ほぅ、そんな物が…
不思議なシステムだな…
禁欲すると
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(・∀・∩< 魅力がアップ!
(つ 丿 \_______
⊂二_ ノ
(_)
するみたいですね
魅力がアップするのか・・・どういう原理なんだろう・・・
その前に禁欲なんて俺には無理さヽ(´ー`)ノ
>95
ほぅ…魅力か…
>96-97
ホルモンが何とかかんとか…
こら、諦めるでない(笑)
ホルモン関係ってことは髭が濃くなるとか?
つーか男の魅力とはなんでしょうか・・・
>99
男特有の欠点等が改善されるのではないかな?
調べてみるかな…
男の魅力…私は、内面だと思うがな…
魅力…
愛する人を、護ると言う魅力…
違うか。
男特有と言えば髪が薄くなるとか・・・ってまだそんな年齢じゃないよウワーン・゚・(ノД`)・゚・。
>101
私も、何かあったら護って貰えるかな…
>102
はは…(笑)
そなたの頭は、まだふさふさではないか。
(>102の頭を撫でる)
>>103 ぅぅ・・・姉さんありがと・・・
(頭を撫でられて)
なんかええわぁ・・・(´〜`*)
>104
ふふ…
ん、そろそろ時間だ…寝かせてもらっても良いかな?
(もちろん一緒にな、と>104の耳元で囁き、抱き寄せる)
>>105 わー・・・(*´∀`*)
(姐さんと一緒に横になる)
寝付けるかどうか心配だw
それじゃオヤスミー・・・
>106
一人で寝るのは、やはり寂しいからな…
それに、温かい(笑)
うむ、おやすみ…
(>106を抱き締め、眠りに落ちる)
>>107 オヤスミ・・・
スー・・・
スー・・・
…(*´Д`)ハァハァ・・・
チビタンどうしたんだろ・・・・
>109
色々、事情があるのだろう。
まったり待とう・・・な?
姐さんのおかげでほとんで眠れませんでした…(*´Д`)
>111
ん・・・
なら、今度から一緒に寝るのは無しにしようか?(笑)
>>112 あぁ、いやそんなつもりじゃないッス・・・。゚(゚´Д`
>113
一緒に寝ると、眠れないのであろう?
さあ、私を取るか・・・睡眠を取るか・・・(笑)
>>114 それなら間違いなく姐さんを取るよぅ。
最近来てなかったから、ひさしぶりに
(コー姐の顎の下を撫でてみる)
(*´∀`)っゴロゴロゴロ・・・・
>115
ふふ・・・良い子だ・・・
んっ・・・久しぶりだな・・・
(その場に座って上を向き、>115が撫でやすいように)
【コー姐も名無しさんもガンバ!】
ねえ、姉さん。また、挟んでくれない?
【>115氏、落ちてしまったかな?】
>117
【うむ、ありがとうな。】
>118
挟む…?
(一瞬なんの事かと考え込むが、あぁ…と思い出し)
今はもう、普通に戻ってしまっているな…
すまない、無理のようだ…
【いきなりでごめんなさい、時間切れです】
>120
【了解した。反応が遅くなってしまって、申し訳ない…】
ふぅ…
少し早いが、そろそろ寝るとするかな…
(お気に入りの木の下へ以下略)
おやすみ…
【取り敢えず、>115氏の方は凍結を…】
122 :
115:2005/09/03(土) 23:45:28 ID:NiK51gDU
【すいません、急用で放置してしまいました(汗】
チビタソはどこに・・・
参加は自由なんだ。
まったりと待とうぜ?
>122
【私の書き込みの直後…orz】
【お気になさらず。】
>123
きっと来てくれる…私達に出来るのは、待つ事だけ…
>124 アルシオン殿
まったり、な。
126 :
115:2005/09/04(日) 20:35:47 ID:A6k5bYfq
>>125 【お言葉に甘えて解凍】
へへっ・・・姐さん可愛いなぁ(*´∀`)っゴロゴロゴロ
>126
はぅ…
(気持ち良さそうにゆっくり息を吐き)
可愛い、か…ありがとう…
(尻尾の先で>126の頭を撫でる)
128 :
115:2005/09/04(日) 20:45:44 ID:A6k5bYfq
>>127 (シッポで頭を撫でられ)
・・・ありがとー(*´∀`)っナデナデ
(姐さんのシッポを撫で返す)
>128
つぅ…
(尻尾を撫でられると、体がビクッと跳ねる)
ふふ…下心が丸見えだぞ…?
(>128の服の隙間から尻尾を中に潜り込ませ、体を撫でまわす)
【食事…30分程、退席するぞ。】
>>129 ふわっ・・・
(いきなり服の隙間から潜り込まれ、困惑する)
下心て姐さん、そんなつもりじゃないのにぃ・・・(*´Д`)ポ
なんか、最近積極的なのですねぇ・・・
【了解しますた】
【戻ったぞ。】
>130
それはどうかな…?
顔が赤いようだが…
(尻尾を胸から腰に巻きつけ、こちらに引き寄せて)
積極的…そうかもな…
(>130の耳元に軽く息を吹き掛ける)
>>131 (耳元に息を吹き掛けられ)
ふぁぁ・・・(´д`*
姐さんってやっぱりエッチィなぁ・・・
ここが敏感なんだよね・・・
(シッポをさらに撫で続ける)
>127
知っているくせに…
そなたも、大して変わらないと思うがな…
(上半身の服を脱がせ、体を密着させると耳を軽く噛む)
あぁ…もっと、触って…
(尻尾を>127に擦り付ける)
【>127→>132】
>>133 (不意に耳を噛まれ)
ぅあ・・・ぁ・・・(´д`*
えへへっ・・・お互い様ですなぁ・・・
ご希望とあらば。
(姐さんのシッポを抱きしめ、大きく撫で続ける)
>135
可愛い声、出すじゃないか…
そう…お互い様だ…(笑)
(耳から首へと口を移動させ、舌先で首を舐めつつ)
(>135の服を、全て脱がせていく)
んぁっ…ぅ…
(気持ち良さそうに目を細め、されるがままに)
>>136 (首を舐められ)
くぅ・・・・・・ふぅ・・・
前にも姐さんを猫撫でした時に姐さんに襲われたっけw
あの時は結局一方的に弄ばれちゃったからさぁ・・・
今日はちょっと積極的にさせてもらおうかな・・・へへへ・・・
(姐さん顎下を撫でつつの頬にキスをする・・・)
姐さんのその気持ちよさそうな顔、もっと見たいな・・・
(再度シッポを撫で始める・・・次第に下へ移動して行く・・・)
>137
懐かしいな…
ふふ…好きにしろ…
(そのまま愛撫に身を任せ)
んん…ふぅ…
(>137を抱きしめ、口を重ねる)
>>138 (口を重ねられ)
ん・・・
・・・もう後戻りできないよ・・・
(再び口を重ねると、舌を挿し込み絡ませていく)
ん・・・んん・・・
(シッポを撫でていた片腕を移動し、秘所を撫で始める・・・)
>139
わかっているさ…
ん…ぅぅ…
(竜特有の長い舌を伸ばして>139の口内を舐め)
ひぁっ…あっ…
(秘所を撫でられると声を漏らし)
(自由になった尻尾で>139の雄を撫で始める)
>>140 ん・・・・・・・ぷはぁっ・・・はぁっ・・・
(耳元に口を近づけ、静かに囁く)
姐さん・・・大好きだよ・・・
(秘所を撫でる手が次第に濡れてくるのを感じ、少しづつ指を入れていく・・・)
(シッポで雄を撫でられ)
くぅ・・・はぁっ・・・姐さん、気持ち・・・いいよぉ・・・
>141
あぅ…ん…っ
(指が入ると体を震わせて)
私も…気持ちいぃっ…
(尻尾を巻きつけ、扱くように動かす)
>>142 姐さん・・・もっと気持ちよくしてあげる・・・
(首元を離れると、姐さんの下腹部に顔をうずめ、秘所に口を重ねる)
ここ、気持ちイイでしょ・・・
(秘所に入れた指を少しずつ動かしながら、最も敏感な所を舌先で刺激していく・・・)
(シッポで扱かれるたびに快感を得る)
ぅぅっ・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・
>143
ん…?
(相手の動作を不思議そうに見つめるが)
ひっ…あ、あぁっ!!
(急な二つの刺激にビクッと体を反らせる)
(快楽に身を委ねつつ、尻尾の動きだけは絶やさない)
>>144 姉さん・・・はぁっ・・・・・・はぁ・・・
(シッポの刺激になんとか耐えつつ)
(秘所に入れた指の動きを次第に早くしていく)
(敏感な所をさらに吸うように口で刺激していく・・・)
すごく・・・綺麗だね・・・姉さん
俺・・・姐さんと一つになりたいよ・・・
>145
んぅっ…ぁぅ!!
(牙を噛み締めて必死に耐え)
す、するなら…早くっ…!
(うまく動かない口をなんとか動かし、>145を求める)
>>146 (秘所から手を離して上体を起こすと、下半身を姐さんの下腹部に近づける・・・)
姐さん・・・ほんとにいいんだね・・・
(姐さんの秘所へ自分の雄を押し当て、滴る液で自分の雄を濡らす)
それじゃ・・・・いくよ・・・
(ゆっくりと雄を姐さんの中へ沈めていく・・・)
>147
は…やく…
(既に理性は無くなり、ゆっくりと頷いて)
くぅっ…ひぁ…
(強く>147を抱き締め、雄を受け入れる)
ぁ…一つ、に…
動…いて…
>>148 姐さん・・・・・・あったかいな・・・
(自分の雄が姐さんの中へ完全に入る)
やっと・・・一つになれたね・・・
(次第に腰を動かし始める・・・)
・・・・はぁっ・・・・はぁ・・・・
くぅ!・・・姉さぁん・・・大好きだよ・・・
>149
そなたも…温かい…
ひっ…あぅっ!!あぁ!!
(動く度に嬌声を上げて)
私もっ…好き、だっ…!!
(強く>149の雄を締め付け、尻尾を使って股を撫でる)
>>150 (腰の動きを更に早めていく・・・)
コー姐ぇ!・・・俺・・・もぅ!・・・
(強く雄を締め付けられ・・・)
くぅ!・・・ぁあ!・・・姐さぁん!!
>151
はぁっ!!あぁぁっ!!!
私っ…も、だ、駄目っ…!!
(腰の動きを早められ、限界に達し)
あぁぁぁっ!!!
(体を大きく反らせ、最後に雄を更に強く締め付ける)
>>152 くはぁっ!・・・はぁっ・・・はぁぁ・・・
(暫しの余韻に浸り)
(白濁とした物を残しながら、雄をゆっくりと引き抜く・・・)
姉さん・・・大好きだよ・・・
(再び口を重ねる・・・)
>153
はぁ…ぁっ…
(抜かれると軽く声を上げる)
私も、大好きだ…
(うっとりとした表情で口を重ね)
んぅ…今日は私が弄られたな…(笑)
体、洗うか?
(汚れた自分達の体を見、泉へと誘う)
>>154 そうだね・・・だいぶ・・・汗かいたしっ・・・(笑)
行こうか。
(姐さんと一緒に泉のほうへ向かう・・・)
>155
うむ…
汗よりも…私を汚したのは、そなたではないか…(苦笑)
(一緒に泉へ)
【締めかな?】
【長い間、お疲れ様。】
>>156 汚したのはって・・・・たしかにね(苦笑)
(泉で互いに体を洗う)
【こちらこそ、楽しい夜をありがとぅ(*´∀`)】
【お疲れ様でした・・・】
久々にこちらにも来てみるかな...。
ノテアたんふさふさ〜
ん...ありがとう...。
まあ、ペルシャ猫ほどふさふさでは無いですけどね。(笑)
普通の猫の毛より少し長いくらいかなぁ...。
ノテアたんを抱きしめてみる
わわっ!...と...
(抱きしめられて一瞬びっくりする)
わーふわふわだぁw
ふわモコはいいなぁ
あっ、いいなぁ。
ノテアたん、こっちもふかふかしてよ〜
ノテア殿、随分と人気だな(笑)
(少し離れた位置から面白そうに)
ボールドのCMに出れそうですね
ほんの少しでも良いから、
ファルたんのことも思い出してやってください
>>165 コー姐もスベスベー
二つの感触にサンドイッチされてみたいなw
>164
うーん、こっちに来たほうが...^^;
(>163に抱かれあまり動くに動けない)
>165
あ、コーカオーさんそこに居たんですね。
>166
ボールド...何だろう...?
【検索したら『洗剤』と...なるほど、でもノテアは洗濯物ではな(ry
ちなみに最近テレビ全然見ていなくてCMは疎かったりします。】
>167
あそこなら時々来ていますよ。僕達が昨日星空を見上げた場所...
あぁんノテアたんかわいいよノテアたん
(ほおずり)
やっ...ちょっt...
(少しくすぐったい)
別に...そんな声出さなくても...^^;
だってかわいいんだよぅ
むぎゅー
(抱きついてノテアの毛に体をうめる)
はぁ、幸せ…
驚きの白さ!
うらやましいな・・・
よし反対側から抱きついてふもふもしよう。
(ぎゅっ!ふかふかすりすり・・・・)
>166
柔軟剤無しでもなんとやら…
>167
あぁ、彼もふわふわだな…
ノテア殿とはまた違った感じ…
>168
ん…
挟まれてみるか?(笑)
>169 ノテア殿
うむ。
なんとなく、な。
>173
はは…まさに洗剤ではないか…(笑)
>172
まあ、とにかくありがとう...
(172を撫でる)
>173
【思い出しましたw】
まあ、僕は薄紫ですが...^^;
コーカオーさんは『白』ですね。
>174
ひぅ...っ!
(唐突に後ろから抱きつかれ体がビクリと反応)
...び...びっくりしたぁ...
紫系の竜って結構多いね〜
あぅぅ。
もっと撫でてくださいな
(頭をノテアの手に擦り付ける)
やっぱかわいいよノテアたん
大好きだよノテアたん
あれぇ?背中からは触られ慣れてないのかな?
ふさふさふさ〜
(くすぐるように背中に触れる)
あぁ・・・ノテアたんぐらいおっきなぬいぐるみ欲しいよ。
わっ...と...
(手に頭を擦り付けられる)
...はは...まるで猫みたいだね...
君も可愛いなぁ...
(さらに撫でる)
...大好きだよ...って...^^;
>179
【当然、『後ろ』という見えない位置から触られるのですからね...】
...えっ...あ...
ちょ...ちょっと...
や...め...t...
【一番上、アンカー書き忘れ(>178)】
和む〜
ノテアたんかわいいよぅ
そのあどけなさが癒し系だよぅ
もふもふー
(ノテアをもふもふ
ひたすらもふもふ)
あぁ…和むな…
(ノテアと名無しの絡みを見て)
ノテア殿のふかふかふわふわ感が羨ましい…
私の体毛は短いから…
。oO(ははは...本当に和む光景だな...
私も幼いときは人間によくああされたものだ...)
(遠くから見ている)
このままノテアたんコチョコチョしてもいいけど、
和んだ空気が壊れちゃいそうだなぁ。
だから背中からももふもふー
(ノテアたんにもふもふ
前後からもふもふ)
【
>>180あるあるwネコがいきなり首伸ばしてくれるんだよね】
(双方からもふもふされ、だいぶ『感じて』いるようで、
くすぐったくはあるが気持ちよさそうだ。)
あどけない、かぁ...そういえば、真竜にもそういうの居たよね...
。oO(あれ、ここにいる以外にも何かの気配を感じるような...)
【>186多分、手と額の微妙な距離が嫌でそれを埋めるために首を伸ばすのだと
予想。多分私も感覚敏感ですからそうでしょうしノテアもそうなるかな。】
コチョコチョはなぁ、場所が場所だけどやっぱやめた方がいいかなぁ
ノテアたん気持ちよさそうだなぁ
いいなぁかわいいなぁ
ふ〜わふ〜わ・・・頭な〜でな〜で・・・
ならコチョコチョはやめとこうかな。
今度はノテアたんをゴロゴロ〜
(ノテアたんの首に手を回してノドを撫でる)
>>184 コー姐のつるつるもいいよね。
(チラリと見る)
ふさふさとスベスベにはさまれたいなぁ・・・
>186
【あの動作は可愛い…体を擦り寄せてきたり…】
>189
ん…何を見ているのだ?
挟まれたい…
(何となく理解したのか、ノテアをじっと見る)
・・・・・・・・
(しばらく二頭を見ていたが、じれったくなったのか、一気に急降下してくる)
コーカオーさんにノテアさん、一体何を・・・・・
・・・・って、私はお邪魔でしたかね?
(気持ちよさそうにしているノテアを見て、かすかに笑いながら言う)
リヴァたん(かな?)だぁ
一緒にもふもふしようよー
【あ、スイマセン・・・・名前入れ忘れてた・・・orz】
ん?もふもふ・・・・・ですか?
・・・・こういう風にですか?
(そういって
>>192に抱きつく)
>188
んん...(気持ちが良くて声を上げる)
>189
...あっ...喉は...っ...苦手...
(頭を下げ、あごと首で>189の撫でる手を挟むような感じになる。)
【私が首を触られた時に良くする動作です。】
>190
...?
(コーカオーと視線を合わせるが、本竜(ほんにん)はきょとんとしている。)
>191
そんなことは無いですよ、あなたもこちらに来てみては?
。oO(おかしいな...気配をあまり感じない...誰だろう...?)
【>。oO(おかしいな...気配をあまり感じない...誰だろう...?)
↑
これは無かったことに。^^;】
あ、ずいぶん上空を飛んでいましたからわからなかったですか?
拡声器で声だけは届くようにしたんで余計にわからなかったですよね(苦笑
【こういうことで、気配がとどかったので名無しだったということで(笑】
【う...すれ違った...では196の方で(笑)】
【りょーかい(笑】
うわぁ、リヴァたんにもふもふされてるよぅ
さあコー姐も反対側から抱きつくんだぁ
ノテアたんはほんとにかわいいなぁ
(声を出されてうれしかったようで、頭や頬をなでなで)
>193 リヴァル殿
おや、リヴァル殿…
ぁ…
(リヴァルが>192に抱き付くのを見て)
……
私も…(笑)
(>189に抱き付く)
ん・・・・なんだか変な感じですねぇ・・・・
意味もなくこうやって抱きついて・・・・・
ん〜・・・・・
(
>>199に便乗して、ノテアのあごの下を撫でる)
ああ至福の時
そろそろお時間、またもふもふさせてね
(リヴァルとノテアの隙間から這い出して帰路へ)
おや、もうお帰りですか?
また気が向いたらいらしてくださいね?
もふもふは・・・・・・まぁ、機会があれば(笑
うわ〜い。
いつの間にかドラゴンと人間のサンドイッチ天国が実現してるよ。
ノテアたんのもふもふと、コー姐のスベスベで両面幸せw
(ノテアのノドを小刻みに撫でる)
コー姐も撫でてあげたいけど手が届かないね。
ちょっと頭伸ばしてくれる?
【そういやリヴァルたんってふさドラだったかな?】
>199,201
あは...そこ(頬)は...くすぐったい...
...って、リヴァルさん!?ちょ...ちょっと...
(アゴの下を撫でられさらにくすぐったく)
>202
ん、じゃあね〜。(手と尻尾を振る)
【お疲れ様です。】
>204
だから...そこは...ははh...
【ええ、一応はふさドラですよ】
あはは・・・・やはり此処は駄目ですか?
やはり、仕草がかわいいですねぇ・・・・・
(そういってノテアに顔を近づけ、ニヤニヤとノテアの顔を見る)
>202
あぁ、お疲れ様。
>204
天国か…
ん…ほら。
あんまり撫でるでないぞ。気分が変になってしまう…(苦笑)
(頭を下げて、>204が撫でられるように)
>205 ノテア殿
ノテア殿…>202殿が言っていた通り、可愛いな…(笑)
(頬にそっと触れ、大きな耳を寝かせるように撫でる)
ノテアたんもコー姐も、ドラゴンにはノドが効くんだねぇ。
(二人のノドを優しくさする)
こっちもそろそろ失礼しようかな。
このドラゴン密度だと体が持たないかもw
ノテアたん。猛者二人の毒牙にかからないよう気を付けてね。ノシ
やはり生物にとって弱点でもある場所ですからねぇ・・・・
ええ、お疲れ様、
なるほど、このままだと圧死してしまいますよ?
まぁ、それはそれでいいという人もいるんでしょうけどね・・・・・(ニヤニヤ
・・・・・失礼ですね(少しムッとする
毒牙ってなんですか毒牙って・・・・・
私はそこまで悪くは・・・・・・一概にないとも言えませんね(苦笑
(少しづつ気分が高揚しているノテア)
>206リヴァルさん
......;;
(ニヤニヤと顔を迫られ少しどぎまぎした様子。)
>207
ん...
(頬にそっと触れられると余計にくすぐったく感じ、自ら頭をその手に
強く擦りつける、そう、まさに猫のように。)
>208
あれ、あなたも行かれますか。ではまた〜。
(再び手と尻尾を振る)
>208
ぅ…
(顎を触られると心地良さそうに目を閉じる)
そなたも行ってしまうか…
またな。
………
毒牙、ね…(笑)
>210 ノテア殿
ノテア殿…気持ち良いか?
(擦りつけられた頭を撫で続け)
とても…可愛いぞ…
私たちだけになってしまいましたね・・・・
・・・・・ペロッ
(何を思ったのか、顔を近づけた状態でノテアの首筋を舐めてみる)
>211
ん...だんだん...気持ちよく...なって来た...
>212
ええ...そうですね...
...ひぁっ!?
(あまりに突然の出来事に体が跳ねる)
・・・・・ペロッ・・・・・ペロッ・・・・
(無言で舐め続けているが、明らかにノテアの反応を楽しんでいる)
>212 リヴァル殿
おや…始めてしまうのかな…
(意味深な笑顔をリヴァルに向ける)
>213 ノテア殿
そうか…
なぁ、ノテア殿…
(耳元に口を近づけ、「…もっと、気持ち良くなりたいか?」と問い掛ける)
(ノテアの様子を眺め続けている。そろそろ帰ろうとしたその時、)
。oO(...おや...?この雰囲気...もしかして...)
(その表情が若干シビアになる...と言っても霊体なので見えない。
もちろん彼は、ノテアその他に『干渉』するつもりはない。だが、
もう少し見守ることにした。)
【BGM:H2O『思い出がいっぱい』】
♪大人の階段上る〜、君はまだシンデレラ〜♪
「ちょっと、止めて...やめ...っ!」
執拗に続くリヴァルの『舌』に対し、ノテアは逃れようとするような体制に
なっている。しまいには、その息遣いは相当荒いものになっていた。
「はぁ...はぁ...」
一方、コーカオーはノテアを撫でていたが、やはりこちらが気持ちよいので
コーカオーの側に寄り添う形になった。やがて、コーカオーが囁く。
「...もっと気持ち良くなりたいか?」
............
...え...?
ノテアは、数秒間の間、止まった。
...だが、その数秒間のあと、その言葉の『意味』が、だんだん見えて来る。
「コーカオーさん...まさか...」
...沈黙が、流れた。ノテアとコーカオーの目線が、まっすぐ向き合って
いる。ノテアは、次第に冷静さを取り戻しつつあった。
そして、ノテアが、呟いた...
「...駄目...だよ...」
その顔は、下に向かって落ちていた。
>217
今の雰囲気に合っている…かな?
>218 ノテア殿
そうか、なら良い…
(ノテアの頭をポンと撫でるが、その表情に気付き)
あ…
怖い思いを、させてしまったかな…
(申し訳なさそうに俯き、体を離す)
おや、感じているんですか?(ニヤニヤ
わかりましたよ、止めればいいんですね?
(逃げるノテアにやれやれといった表情で舌を引っ込める)
(コーカオーとのやりとりで急にノテアが静かになったのを見て)
・・・・・すみません・・・・ね?
私はちょっとからかってみたかっただけなんですが、
どうやら悪い事をしたようですね・・・・
(リヴァルもノテアと同じように下を向いている・・・・)
・・・・ブッw
(
>>217のコメントに耐え切れず、盗み見しているのも
かかわらず噴出してしまう。)
。。。(・・・あっ、しまった;)
(危険を察知し、トカゲのような素早い動きでその場から逃げ出した。)
何者!?
(振り向きざまにフィクォの隠れていた辺りにマシンガンを掃射)
>221 フィクォ殿
む…
(気配に気付き、その場を睨むが)
ちっ…逃げ足の速い…
(去っていった方向を見つめる)
>219-220 コーカオーさん、リヴァルさん
(暫く呼吸を繰り返していたが、やがて落ち着いてくる)
...あ...あの...そんなに...落ち込まないで下さいね...。
...僕は大丈夫...です...か...ら...。......。...。
(これ以上の言葉を掛けられず申し訳なさそうに再び俯...)
>221フィクォさん
(感度のいいノテアの耳は、その『音』をはっきりととらえた。)
...あれ、あの『気配』は...。
>>222 むぉぉ!?
(突然の機銃掃射に驚き、バスター・キートンよろしく、
普段は見せない躍動で近くの林へと逃げ込んだ。)
・・・・逃げ足の速い覗きですね・・・・・T代の再来ですか?
(いいかげんマシンガンを撃つのをやめる)
(以下、コーカオーに耳打ち)
にしても、やはりやりすぎましたかねぇ・・・・?
ノテアさんはああいうのは苦手なんですから、
アレだけでもずいぶん・・・・・
>>255 【訂正、 躍動で→躍動を見せ】
【それでは今日はこの辺で。お疲れ様です。】
>224 ノテア殿
………
(黙って俯いたまま、話を聞いている)
>226 リヴァル殿
………
(同じように黙ったまま)
(暫くすると、その場に座り込む)
>>224 ノテアさん
(ノテアにやさしく抱きつき、少し潤んだ涙目で喋る)
・・・・・本当に・・・すいませんね?
これ以上いても空気が重くなるだけですし・・・・私はもう寝ますね?
(ノテアをしばらく抱きしめてから、何処かに去っていった)
【う〜ん・・・・なんだか変な幕おろしになってますね・・・・・】
【とりあえず、おやすみなさい・・・・ノテア氏に一言、苦手な流れ作ってスイマセンね?】
>226リヴァルさん
...あれは『フィクォ』さんですよ。ほら、この間知り合った竜です。
そこまで警戒する必要も無いでしょう。(微笑)
。oO(...しかし、あの身のこなし...一体...?)
>228
...コーカオー...さん...
............。
。oO(これ以上、声を掛けるのは止めておこう.........)
>229-230リヴァルさん
...ええ、おやすみなさい。
。oO(明日にはまた、彼とコーカオーさんの元気な姿を見れますように...)
【まあ、気にする必要は無いと思います。】
>231 ノテア殿
……っ…ぇっ…
(何も言わず座っていたが、ノテアの声を聞くと涙が溢れ出す)
ノテア…殿…私っ…
(自分の頭を抱えてうずくまり、泣き出して)
ひっ…ぅ…ぁっ…
(暫くして、ふらふらと立ち上がると木の影に隠れてうなだれる)
【何だか今日は、物凄く申し訳無い…orz】
【ついいつもの調子で…何とお詫びしたら良いか…】
。oO(終わった...か。ノテアも帰ったようだな。さて、泣いているあの白き竜
――コーカオー氏が気がかりではあるが...もうそろそろ私も行かなくては
ならない。コーカオーよ、ノテアはそなたの元気な姿を望んでいる。今は
泣いて、感情を外に流せば良い。そして、楽に...なれればいい...。)
(そしてカントの気配は、そこで消え失せた。)
【考えすぎですよ。確かに苦手な流れではありましたが、
今回の『駆け引き』は正直、楽しくもありました。
今日(もう日付は変わっていますが)は長い間お疲れ様でした。
どうぞ。 つ旦(冷えた緑茶)】
>>233 (*´д`)ノシ
【気を落とされぬよう・・・】
薄紫色の毛に包まれたドラゴンがやってくる。
その姿は、傍から見れば、シルエットにしか見えないだろう。
コーカオーは既に眠っているようだ。『彼』は、その顔に涙の跡を見、
それをハンカチで拭う。
そして、その上から、毛布をかぶせた。
「...どうか...泣かないで下さい...ね...。」
『彼』は、微笑みながらそう呟くと、翼を広げどこかへと飛んでいった。
ノテアたんもそのうち大人になれば・・・ね・・・
ん…ぅ…
(ぼんやりと目を開けると、自分に掛かっている毛布に気付く)
………
ノテア殿…
(再び流れそうになる涙を堪え、毛布を畳むと何処かへ飛び去った)
マスコミは自作自演。打たれたら引退勧告。打たれなかったら何もない。打たれるのを待っているんでしょ
誰も・・・・・いませんね・・・・
しばらく此処でゆっくりしていきますか・・・・・
(そんな事をいいながら焚き火の準備を始める)
おや・・・
リヴァル殿・・・どうした?
あ・・・・・コーカオーさん・・・・
貴方こそどうしたんです?こんな時間に・・・・・
あぁ…
何と無く、な…
リヴァル殿は…どうして?
ん・・・・・どうしてといわれましてもねぇ・・・・
やはり、なんとなく・・・・というか、少々退屈だったのでね・・・・・
退屈、か…
良いのではないか?何事も起きないのも…
少なくとも、昨日よりはな…
う・・・・・
(気にしてなかったが、昨日のことを思い出し、俯き加減)
あまり・・・・その件に関しては言わないほうがいいかと・・・・
少なくとも、私はしばらくその事に関しては忘れるつもりです。
だが…
私は彼に、酷い事を…
彼の気持ちも考えずに…
(それだけ言うと、黙って俯く)
・・・・・とにかくっ!!
今はそのことを忘れる事です。
彼もそれを望んでますよ?
(そういって、コーカオーの顔を無理やり上げさせる)
あぐっ…
(顔を上げられる事に抵抗はせず)
そう簡単に…忘れる事など…
私は…
彼もそんなに気にしてないみたいですし、2人とも考えすぎですよ。
もう・・・・・まどろっこしいですね・・・・・
こういうときに一番いいのは、本人から直接いってもらう事ですが・・・・
何かいい方法は・・・・・
【
>>251 この流れはあまり気にしないように】
とりあえずOZONEでも歌おうぜ!
飲むぁ飲むぁいぇぃ!
>251-252
………
そう、かな…
>253
すまない…
歌は、歌えないんだ…
ほら、姐さんも元気だして
っ(飲ま飲まイェイ♪)
あ、ちょうどいい
お酒ですか・・・・・ほらっ、コーカオーさんも飲んで飲んで(笑
(コーカオーに無理やり酒の入った杯を握らせる)
>255
うむ…ありがとう…
>256 リヴァル殿
え…
(渡された酒に一瞬戸惑うが、そのまま口に流し込み)
酒か…久しいな…
テキトーに飲んで暫くはこういうこと忘れておきましょう(笑
(ちなみに、コーカオーに勧めながら、自分も滝のように飲んでいる)
あ・・・・ちょっと暑くなってきましたね・・・・今夜は熱帯夜ですかぁ?
【あれって酒のことだったのか・・・】
【歌に乗せられて何処からか持ってきたという事で(笑】
うむ…それが良い…
ん…
(すっかり酔ったリヴァルを見て)
…大丈夫か?
|ー゚)ブレイサブレィシュタルノマノマイエィ・・・
| ミ (フタリデソットシテオイテアゲルホウガイイカナ・・・)
あ〜いえ・・・・・そんな事はないですよぅ〜
(とはいっても、コーカオーに寄りかかりながらグダグダになっている)
ほら〜飲んでくださいよ〜
(そういって空になったコーカオーの杯に酒を注ぐ)
>262 エノレナ殿
エノレナ殿…?
声が聞こえたような…
>263 リヴァル殿
くっつくでない…
(体からリヴァルを引き剥がし、注がれた酒を飲む)
リヴァル殿…随分と酒に弱いのだな…
ひゃっ!?
(引き剥がされて、支えがなくなるとその場にへたり込む)
いきなりどかないで下さいよ〜ころびかけましたよ・・・・・
う〜ん・・・・・そんなに酒に弱いですかぁ〜?
(どうやら本人はまったく持って自覚していない模様)
全く…
(座り込んだリヴァルを抱き起こし)
ほら、しっかりしないか…
(頬をペチペチと叩く)
酔ってきた・・・
う・・・・・
(コーカオーに抱き起こされるが、もはや意識がはっきりしていない模様)
う〜ん・・・・最近の抱き枕はずいぶんと変わった材質ですね・・・・・
(そんな事をいいながらコーカオーに抱きつく)
んぁ・・・・いひゃいですよ・・・・・やめt・・・・
(ぺちぺち叩かれるが、さほど効果はない模様)
>267
大丈夫か?
自覚しているならまだ大丈夫かな…
>268 リヴァル殿
誰が抱き枕だ…
困ったものだな…
(仕方が無いのでそのまま抱き返し、背中を撫でる)
念のため(;´-`)っ(布団)
(背中を撫でられて、気持ちよさそうに目を細めている)
ん・・・・・わたひはよってまへんよぉ・・・・・
(もはや意味不明の段階(笑)
むぅ…もう駄目だな…
(>270の布団にリヴァルを寝かせ、頭を撫でる)
今日は寝てしまえ…
コー姐さんもおやすみになられたほうが・・・
んぁ・・・・・スー・・・・・スカー・・・
(どうやらコーカオーに抱きついた辺りから寝ていたようで、
特に抵抗もなく布団に入れられ寝息を立てている)
・・・・悩み事はないのが一番なんですよ・・・・
(最後に、寝言なのか普通に喋ったのかわからない一言を言って
それっきり何も言わなくなった・・・・・)
【さて、お開きですかね・・・・・どうもありがとうございました】
【おやすみなさい・・・・・P.s.淫竜の称号つかなくて良かったですね(笑】
>273
ん…そうだな。
>274 リヴァル殿
もう寝てしまったか…
あ…
(リヴァルの最後の一言を聞き)
リヴァル殿…ありがとう…
さて…一緒に寝るかな…
(>273を抱き寄せ、布団の中へ)
(疲れていたようで、すぐに寝てしまった)
【こちらこそ、ありがとうな。】
リヴァルたんも姐さんもオヤスミーノシ
あれ...コーカオーさんにリヴァルさん...
............。
(コーカオーの寝ている場所へ、その目に、涙の跡は無かった。)
...立ち直れた...のかな?
.........。
(10分ほど、考えて)
僕も...ここで寝ようかな。
...まだ...コーカオーさんが...心配...だから...。
(そう呟くと、二匹のそばで丸くなり、眠り始める)
278 :
チビスケ:2005/09/08(木) 01:58:25 ID:AmvFN4Iq
/) /)
o .,/ノ,/ ノ_,,.-/)-..,
°。 /_ _ フ,. `~`'ヽ、
ZZZzzz... ( _,,.ノ >__(_ ) )
 ̄ ̄ ^^^ ^^^ノ ノ
`"''"
寝てるチビタンのお鼻をコショコショ・・・
280 :
チビスケ:2005/09/08(木) 08:06:34 ID:AmvFN4Iq
ぷぃ〜?・・・・・
・・・・・・・・フガッ・・・・フガッ・・・・・・・ックチョン!!
(ブルブルッ・・・・・・・と頭を振る)
ぎぃ〜っ!ぷぃ〜?
起こしちゃったおわびにおやつあげるね。
はふっ・・・
(細長いビーフジャーキーを取り出すと自分の口にくわえる)
ぷぃ〜!
(チビスケの前によつんばいになって顔を近づけ、鳴き声で誘ってみる)
…っ……?
(目を覚ますと、リヴァル以外の人の気配を感じ)
あ…
…ノテア殿…
(近くで横になっているノテアを見つけると、どうしようか…とその場に座って考え込む)
う・・・・・・頭が・・・・いたい・・・・
(ふらふらと起き上がるが、起き上がったとたん崩れ落ちる)
いたい・・・・・そういえば・・・・・・昨日は飲みすぎて・・・・
(普段でさえ、青いのに具合が悪いからかいっそう青く見える)
あ・・・・コーカオーさん、おはよu・・・・うっ・・・・気分ワル・・・・
(気分が優れないからか暫くその場にうずくまっている・・・・)
………
(呆れた顔で、リヴァルの背中をさすってやる)
すみません・・・・・ううっ・・・・
(コーカオーに背中を擦られ、少しはマシになったのか、普通に喋れる位になる)
ん・・・?
そこに寝ているのは・・・・・ノテアさん?
一体なぜ彼が・・・・・昨日飲んだ時はいませんでしたよね?
飲み過ぎだ…
ん…あぁ…
起きた時から、そこにいてな…
やはり調子に乗って飲みすぎるものじゃありませんね・・・・・
・・・・・やはり、ノテアさんと話すのにはまだ抵抗がありますか?
ん...んん〜...
(目が覚めて、背伸びをし始める)
程々に、な…
………!
(答えようとすると同時にノテアが起きて)
……
ノテア殿…
(後ろでいきなり声が聞こえたのでビクリとする)
あ・・・・・ノテアさん、起きたんですか・・・・
。o0(先ほどの問い、聞こえちゃいましたかね・・・・?)
(二匹の方に向き直る)
おはようございます...
いや...もう...夜...ですか...。
...そうですね...
コーカオーさん、この間は『毛布』ありがとうございました。
僕が言いたいのは、元気を出してほしい、ただそれだけなんです。
確かにあの時は、僕も辛い思いをしたかも知れません...ですがそれよりも、
僕は相手が悲しんでいるのを見ることの方が、よほど辛いかな...。
失敗なら、誰にでもあります。
僕は、大丈夫ですから、あまり思いつめないで...ね。
でも、逆にそこまで気を遣ってくれて、とても感謝しています...
もちろん、リヴァルさん...も。
やっぱり、あなた方は優しいですね...そう思います。
僕が敢えてここで寝たのは、お二竜(ふたり)を元気付けて
あげたい、そういう思いがあったからです。
だから、何度も言います。あまり悲しまないで下さいね。
(終始微笑んで語るノテア)
つまりノテアは二度辛い思いをしたわけで
>291 ノテア殿
………
(黙って話を聞き、暫く間をおいた後)
ノテア殿…すまなかった…
そして…
…ありがとう…
>292
そう、だな…
>>291 ノテアさん
(暫く黙ってノテアの話を聞いているが、やがて口を開く)
・・・・・とりあえず、なんといっていいかわかりませんから一言だけ
「ありがとうございます」
と、なんだかうまく言い表す事が出来ないので・・・・・
本当はいろいろといいたい事があるんですがね・・・・(苦笑
>>292 ええ、彼にはいろいろと・・・・・
>292
............^^;
>293-294 コーカオーさん、リヴァルさん
ええ...どうも...(頭を下げる)
では、今日はこの辺で失礼しますね。ではまた。
(翼を広げてどこかへ飛んでいった)
>295 ノテア殿
あぁ…
(同じように頭を下げ、ノテアを見送る)
私も…そろそろ行くかな…
(宙に浮かび、大きく伸びをした後飛び去ってゆく)
ええ、それではまた・・・・
(一礼をして、ノテアを見送る)
おや、貴方もですか?
(そんな事をいいつつ、コーカオーが飛んでいくのを見送る)
さて・・・・私一人ですか・・・・
>>281 ぷぃ?・・・ぷぃ〜っ!
(四つんばいになってビーフジャーキーをくわえている281を首を傾げて不思議そうに眺めている)
【ん?これは何だろう?・・・・・・・クンクン・・・・・・・・あっ!ビーフジャーキーだ!ぷぃ(喜)】
(ペタンと伏せのポーズをしてパタパタシッポを振ってビーフジャーキーを見つめている)
>>298 あれっ・・・、ジャーキーいらないの?
じゃあ自分で食べるね。
(待っているチビスケの目の前でおいしそうにジャーキーを食べてしまう)
(チビスケの反応を楽しんでから)
ウソウソ、まだジャーキーあるよ。
ちゃんとおあずけも出来るんだね。賢いなあチビは。
でも食べたかったらこのまま食べてもいいよ。
いつでも取ってごらん。
(新しいジャーキーを口にくわえ、チビスケに顔を近づける)
ほらほら取れるかな〜?
(挑発するように頭を動かす)
>>299 _,,,,,,_,
, ‐″  ゙̄''ー-....,,,_,.,.
/,.,,,. /'`""'::;; ゙''''ー ..,,、
,-''''''''''"'''〜 l`丿;;;;;;ミ ,.. -ー'"
/、 .!"o/ ! ''―- ....,,,,,__
l ‐ `'ー--'"  ̄´゙,゙>
゙‐'、、_、,., ...,,,,;;;;;;;;:;:::::,..-ー'"
∀^^\,,.,,. ;;;;;;; ,y----―'''゙゙゙´
| . /´`|'" ` \
|/_:;/;;;;;: __,,,,,,i |、 ぎぃ〜っ!!ぷぃ〜・・・・・・・・・・・・・
_,....,,...------- ..,,_ "'-‐''〃'-、.,____,l;:;:;::.|,./.l 【あーっ!!ジャーキー食べちゃったよ〜、ぷぃ〜(泣)・・・・・・・】
,,-''"゛ `゙"'ー ..,, `,´.l/゙゙ __;: l;::;; ;;;:.,!〔 l_,,,,,,___,.,,,,.._ (地団駄踏んでゴロゴロ・・・・)
.l,゙ ,i" / / 、;;;; ;;:;;::;! l′ `゙''ー、
"~--‐''^゙゙゙ ̄ ゙̄'¬-,.,,___、 / ;;.|:" ゙;;;; ;;:;::l、 ‖ `'v
`゙'''Y'゙ :゙l !、;;;;; ;:;/ :::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,. ..,__ \
,-'´::! l..;;;;; ! ;;:7'''''''-;;;;/'´ "'`` l
ぷぃ?
(299が隠しているジャーキーに気付く、口にくわえてわざと挑発するように見せびらかす299に)
・・・・・・・ぷぃゅ〜・・・・・・・・ハグッ!!・・・・・・・・
【・・・・・う〜・・・・・・・バカにするなぷぃ・・・・・・・ハグッ!!・・・・・・】
(勢いよくジャーキーに飛びつこうとするが、空振り)
>>300 あははっ、最高!
チビスケいいリアクションだったよ!
あっ・・・。
ジャーキー取り損ねたね。
じゃあこれは没収させてもらいまつ。あぐあぐ。
(ジャーキーをよく味わって飲み込んだ)
残念だったねチビスケくん。
しかし君には最後のチャンスをあげようか。
(最後のビーフジャーキーを口にくわえる。
これまでで一番おいしそうなお肉)
ふぁへ、ほっへほはんよ。
(チビスケに近付けながら頭を揺らしてみせる)
>>301 _,,,,,,_,
, ‐″  ゙̄''ー-....,,,_,.,.
/,.,,,. /'`""'::;; ゙''''ー ..,,、
,-''''''''''"'''〜 l`丿;;;;;;ミ ,.. -ー'"
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∀^^\,,.,,. ;;;;;;; ,y----―'''゙゙゙´
| . /´`|'" ` \
|/_:;/;;;;;: __,,,,,,i |、 ぎぃーっ!!ぎぃーっ!!・・・・・・・・ぷぃ〜・・・・・・・・・・・
_,....,,...------- ..,,_ "'-‐''〃'-、.,____,l;:;:;::.|,./.l 【あーっ!!あーっ!!また食べちゃったよ〜、・・・・・・・・・ぷぃ〜(泣)・・・・・・・】
,,-''"゛ `゙"'ー ..,, `,´.l/゙゙ __;: l;::;; ;;;:.,!〔 l_,,,,,,___,.,,,,.._ (またまた地団駄踏んで右に左にゴロゴロ・・・・)
.l,゙ ,i" / / 、;;;; ;;:;;::;! l′ `゙''ー、
"~--‐''^゙゙゙ ̄ ゙̄'¬-,.,,___、 / ;;.|:" ゙;;;; ;;:;::l、 ‖ `'v
`゙'''Y'゙ :゙l !、;;;;; ;:;/ :::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,. ..,__ \
,-'´::! l..;;;;; ! ;;:7'''''''-;;;;/'´ "'`` l
ぷぃゅ〜・・・・・・・・・・・ぷぃっ?
(シュン・・・とうつむいて落ち込む、が、あることに気が付いて、得意げにジャーキーをくわえて頭を振る301を見つめる)
【そうだ・・・ジャーキーの先に行くほど振りは大きくなって照準絞りにくいぷぃ】
【ジャーキーの根元にいくほど振れは小さいぷぃ】
・・・・・・・・・・・・ぷぃ〜・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(前屈みになって301の口元を見つめる)
【あの口めがけて飛び込むぷぃ、待ってろジャーキーぷぃ・・・】
ぷぃ〜っ!!・・・・・・ピョーン!!・・・・・・SMACK!!
(そのままジャーキーごと301の口と鼻までくわえてしまう)
>>302 MUGUttt!!
なにするんだよチビ〜!
(思わず口を開いて顔を押さえる。
ジャーキーは見事にチビスケの口の中へ)
はぁ、やられたぁ。
チビがジャーキーに食い付いたら、こっちからもジャーキー食べて行こうとしてたんだけど・・・・・
君の作戦勝ちだよ・・・
(仰向けに寝転がってチビスケの顔を見ている)
でも、ちょっと痛かったぞ。
(笑いながら)
【リアクションが遅くなってごめんなさい】
>>303 ぷぃっ・・・ぷぃっ・・・・・ハグハグハグ・・・・・・・・・・・ぷぃ〜!(喜)
(一目散に303のビーフジャーキーを平らげて、嬉しそうに尻尾をフリフリしながら舌なめずり)
【ぷぃ〜・・・とってもおいしかったよぷぃ、あれ?】
(303がちょっと痛そうに顔を押さえながら寝転がってこちらを見つめている、とりあえず怒ってはいなさそう)
ぷぃ〜・・・・・・・・・ぷぃゅ〜?
【ごめんねぷぃ・・・・・・痛かったぷぃ?】
ぷぃ〜・・・・・・・・・・・・
【お詫びにペロペロしてあげるぷぃ・・・・・・・・・】
(303の口元を舌の先でやさしくペロペロ・・・・・・・・)
>>304 うわ〜、くすぐったいってばコイツぅ!
(チビスケを抱き上げて自分のお腹の上に乗せ)
んっ・・・・・ほら、お返しだよ。
(チビスケの口に唇を合わせる)
はは、口元の毛並がふさふさしてくすぐったいなぁ。
(両手で、ほっぺから頭の角までなでなで)
【そういや、チビたんのイメージは漫画版の犬ドラゴン顔?】
【それともアニメ版の丸くて赤ちゃんぽい顔の形かな?】
避難所落ちた?
そうみたいだな・・・
>>305 ・・・・ぷぃ〜・・・・・ペロペロ・・・・・・・ぎぅ〜・・・・・・・・・・
(寝転がっている305のお腹の上に乗せてもらってお互いの口を合わせてペロペロ)
【ぷぃ〜・・・・楽ちんだなぷぃ・・・・・ふふっ、チビもお返しだよぷぃ】
(305から頬から頭の角(耳?)まで撫でられて気持ちよさそうに目を細める)
・・・・・・・・ぷぃ〜・・・・・ぷぃゅ〜・・・・・・・・・
【・・・・くすぐったくて気持ちいいぷぃ・・・・・チビもスリスリしちゃうぷぃ・・・・・・・・・】
(305の胸元から首筋にかけてマズルをこすりつけるようにスリスリ・・・・・)
《いちおうイメージ的にはコミック版の犬ドラっぽいチビを連想してねぷぃ》
>>308 うっ・・はぁ・・・
(スリスリされていい気持ちになって来た)
チビ、チビ、かわいいよ・・・
(チビスケをギュッと抱き締める)
チビも気持ちよさそだね。
よし、じゃあもっと気持ちよくしたげる。
(背中をさすりながら、片手はチビスケのお腹を撫で回す)
【長い事付き合ってもらってるんで、展開を急いでみたよw】
マターリマターリ・・・
ホシュ!ホシュ!
ホシュホシュ!
俺も手伝いますよ、と。
はい、無事に外界に到着ー。
わたしの力を侮ってはダメですよー。
わたし…?
わたしは『鮮やかなる虹の翼』、虹の竜リル・レィン・オーヴァードですー。
元いた世界では『異端』と呼ばれていますー。
わたしも保守ですー。
またーりまたーりいきたいですねー。
そーいえばー、真竜達は問題を抱え込みすぎて息詰まっているみたいですー。
あの調子じゃー、いかに真竜と言えどもそのうち心労で倒れますよー。
ほんとは彼らも気楽にいきたいんじゃないでしょうかー?
…んー…。
それにしてもー、わたしはいったい誰に向かって話しているんでしょうー?
…あー、そんな事よりー。
早くこの世界も『虹色の幻想鏡』でつつんであげたいですー。
では、わたしはいきますー。
………。
(夜空を眺めながら佇んでいる)
…かつて、ほんとうの事をいえずに気持ちを内に溜め込みすぎて、最期には自分の心を壊してしまった真竜がいましたー。
その竜は、『姫』と呼ばれていたそうですー。
あー、ただの独り言ですよー。
………。
315 :
:2005/09/17(土) 02:45:56 ID:lqTSD5XE
>>313-314 少し気になるんだけど・・・
悪気があってか無くてか分からないけど
受け取り方によっては挑発的にも解釈されがちだから発言には気を付けてね
【当方も『異端』の元ドラゴンです】
>315
…あ、悪気はないですー。
あれー?あなたもわたしとおなじー?
…あなたは…『慟哭なる時の旋牙』じゃなくてー
…『静謐なる因果の支配者』
…でもないよねーやっぱりー。
【じゃ、結界出身ー?】
317 :
:2005/09/17(土) 03:15:51 ID:lqTSD5XE
>316
いえ、ネタとしてならいいのですが・・・
自分は今はドラゴンの姿ではなく
形のない『聖霊』みたいなものです
【あなたとは別の世界の出身ですがその世界で『異端』的な扱いなら受けました】
>317
…『聖霊』ー?
そーいえばー、生を全うしたドラゴンの中には、転生しないで魂のみの存在になる者もいるんだってー。
あなたもそんな感じー?
【『異端』といっても色々あるしねー。…どんな扱いだったのー?】
319 :
:2005/09/17(土) 03:49:33 ID:lqTSD5XE
>318
ドラゴンがいるから元龍がいる
つまりドラゴンが消えれば、元龍も消える
この世界を支配しようとする元龍を消すためには
反具現化していったん聖霊化する必要があったのです
(ボーッと光る光球がクルクルと回る)
【自分は原作には存在しないドラゴンだったのです・・・自業自得といえばそうですが】
>319
ドラゴンと…『元龍』ー?
じゃー、あなたはその元龍を消すために聖霊になったのー?
(光る光球を見て)
わぁー、きれいー。じゃーわたしもー
「虹色の幻想鏡」ー。
(虹色の翼が七色の光を放ち、七色の光球が生み出される。)
この幻想はー、世界のためにー。
(光球は周囲を舞い、幻想的な光景を創り出す。)
【それでもいいと思うよー。】
【時間的に前後】
...?
こんな夜中に...話し声が...
待てよ...この無邪気な声...
(声のする方に向かう。リル達がしゃべっている様子が見えた。)
やはり...リル氏であったか...
...懐かしいな。かつて『人との共存の時代』に、私とリルが『光と音の
パフォーマンス』を共演したこと...。彼は当時から類まれな色彩感覚を以て
私の感性を刺激してくれたものだ。
まあ能天気で気楽な性格の彼のことだ。数千年経った今ではもうそのことは
忘れてしまっているかも知れないが...な。
微笑ましい光景だ。私が話に割り込むのは忍びない。私は帰るとしよう。
(元居た場所へ帰って行った。)
【リルの年齢設定はこれで合っているのだろうか?】
>321
【リルは777歳ですー】
【一応、『異端』独自の技術で過去や外界にも転移出来ますー】
【異名を名乗っていても真竜ではありませんー】
【すみませんでした。では無かったことに、ですね。】
【...あれ...過去に転移ということは『あり』としても
構わない、ということでしょうか?】
【いえいえー】
【しばらくしたらちょっとした異変が起こりますー】
【結界内部へ御招待ー、な展開もありですー】
>324
【はい、ありですー】
【了解。とりあえず以下>321の追記】
...しかし妙だな...あれから数千年経つというのに...彼女は全く、歳を
とった様には見えなかったし、感じられもしなかった...。
見たところアクゥ氏のような『幼変体』等の類でもなさそうだが...
...もしかしたら...彼女は...
...?
(道を歩いていると、偶然リルに気が付く)
(虹の翼を広げて飛行中)
>328
あれー、さっきカントに似ているドラゴンをみたようなー?
おかしいなー、この時代にはいないはずなのにー?
………。
ま、いいかー。
ミルェレも何だかんだ言ってたわりにはー、結局は結界内に帰って来て暴動治めちゃうしー。
次は何して楽しもうかなー?
…そうだー、いい事思いついたー。
戻って準備しましょうー。
イコージョナル・キー・レプリカーっ。
(銀のペンダントをかざす。空間が歪み、結界への入口が開いた)
さぁー、刺激的な時間のはじまりですー。
(空間の歪みの中へと消えていった)
それから暫くした後、この地に光輝く『柱』が出現する。
突如として現れたそれは、虹のように七色の輝きを放っていたという…。
【『虹の柱』顕現】
【………。】
【今は少しタイミング的にみんな疲れているみたいです】
【私もですが、いろいろ考えすぎると、とかくネガティブになりがちです】
【少し落ち着いてきたら、あらためて来られるとよろしいでしょう】
>>332 チビたん、反応なくて心配してたのに・・・
毎日待ってたよ・・・・
ノテアたんこっちでもなでなでー
『転移陣』は、ここには現れなかった。
>336
(´・ω・`)ドコイッタンダロ…
誰も居ないだろうから上げ
じゃあ俺は下げる。
あわーあわー…
【短い間でしたが、今までお世話になりましたー】
【皆さんお元気でー】
【お疲れ様ー】
【えー、貴方も辞めちゃうですか〜・・・】
【残念です・・・お疲れさま〜】
【少し遅れましたが、お疲れ様です。
『音』と『色』、一回お話でもしてみたかったなぁ...と。】
シギュンタソマダー?
淫竜マダー?
まだだよ
(´・ω・`)ショボーン…
【避難所本音スレを参照して下さい。氏は現在諸事により休養中です。】
【淫竜=私が完全定着?orz…】
351 :
:2005/09/28(水) 18:10:49 ID:ytcg7JGd
【鈍米w おかえりなさい】
【体の調子は大丈夫ですか?】
【仕方ないと言えば仕方ないのだが…】
【一応、大丈夫だ。心配ありがとう。】
淫竜姐さん萌えw
【私は自分自身には定着させたくは無いのですが...
普段の名無し方の言動より推測してしまったもので...
ご迷惑をお掛けしたのであれば申し訳ないorz】
355 :
:2005/09/28(水) 20:46:20 ID:ytcg7JGd
>354
【詳しくは書けないけどときどき、悪気があってか無くてか
巧妙な言葉で釣ってくることがあるから気を付けて】
【「〜マダー?」とか】
まだいたのか、チビ○○
>355
【自分もチビスケやコー姐を呼んだ事があります。】
【それがそんな風に思えたのならごめんなさい。
釣るようなつもりはありませんでした。本当に来てほしくて・・・】
>353
まだ言うか…!
ちっ…逃げ足の早い奴…
>354
【迷惑だなんて…お気になさらず。】
>355
【わざわざ此処でそんな事言わなくても…】
>356
すまないが…その話題は避けて欲しい…
岡山県のトリビア
倉敷市民は、県外に出たとき、「どこからきたのですか?」と聞かれると
「倉敷です!」と答え、岡山県民であることを隠そうとする。
岡山市民は倉敷を同属視してるが、倉敷市民は一緒にして欲しくないと思っている。
吉本三丁目劇場は、たびたび閉鎖の噂が流れている
岡大、理科大の学生アパートの傍には、B地区がある(旭川沿い)
日本三大名園の後楽園と借景の岡山城。>おかげで高層化ができない。
駅弁にキティちゃん弁当なるキワモノがある。(ほかに名物が無い)
倉敷大原美術館は確かに立派だが、白壁の町の中にあのような建物を建てたセンスが信じられない
>359
へぇ…
こちらは静かだな…
竜の数、だいぶ減っちゃったからね・・・
362 :
名無しその2:2005/10/02(日) 21:22:22 ID:RFAMbg4K
>361
竜の数自体は減ってはいないと思うけどいろいろとね・・・
(わかるでしょ?)
>362
・・そうだね、スマソorz
寂しくてさ、つい・・
>361と>363はIDが違うけど同じ人?
ドラゴンは好きなんだよね?
あ、パソコンと携帯で書き込みしました。
ドラゴンは大好きですよ。
ここも第一スレからずっとみてましたし。
なら大まかな流れは分かると思う
このドラゴンだけは嫌いっていうのはいる?
・・私は特に嫌いなドラゴンはいませんが。
ていうか、何故そんな質問をorz
居なくなったわけじゃありませんよ…
私もついね……
お茶入れたのでドゾー
つ旦旦旦旦
>368
エルナさん、どうもありがとう
~旦⊂
フゥーッ・・・・ズズーッ・・・・・
気持ちが落ち着きますね・・・
>367
これからもドラゴンたちを愛してください
誰も...居ないみたいだね...。
ひとまず、ここで休憩しようかな...
(そう言って、この地に座り込む)
こんばんは、お疲れさん
のてあたーん
(振り返ったところに)
∧_∧
( ´∀`)σ)・w・ 〉プニ
>371
ん、こんばんはー。
どうも有難うございます。
>372
ん?
...わっ...!
.........。(きょとんとして372を見つめている)
>373 ノテアくん
取りあえずひと山越えたみたいだね
いまはホッとしている?
【2人で同時におしゃべりしてしまうと大変?】
作曲のことですね?
...ええ。まあこれからもぼちぼちいろんなことがあるんですけどね...^^;
【いいえ、そうでもないです。】
>375
作曲って言うと・・・・どんな感じ?
やはり決まった主題か何かが与えられて
それを発展させた曲を書くの?
【音楽関係の話は(中の人会話になりそうで)まずい?】
鳥の羽根でこちょこちょ
【おそらくそこは大丈夫かとおもいます。】
...『与えられる』...?い...いや、普通は主題も自分で作る物ですが...(・・;
依頼によってはそれもありかも知れませんが...
でも、そういえば人間の世界だと、例えば音楽学校とか、『決められた主題を
もとに制限時間内に作曲せよ』、という課題があったりするそうですね。
とりあえず、今回はピアノソナタ作ったんだけど、
主題はあらかじめ決めてから創ってみました。
そうですね、沢山発展しますよ。それも色んな角度から。
その手法は無限にあるわけです。その中から先の進行に合うもの、
あるいは自分に合うものを探す、そういう作業の連続でしたね。
>377
ひゃん...っ!
あは...くすぐったいから...やめて...よ...
>378
ゴメン・・・昔の3冊の本(赤・黄・緑)のこと思い出しちゃったから・・・
(ソプラノ課題、バス課題とか言うやつ)
ピアノの得意なノテアらしくやっぱりピアノソナタなんだ
曲は現代的な感じ?それともロマン派的な感じ?
>379
どれどれ、竜でもくすぐられるのは弱いようだね
弱点はどこかな?まさぐるようにこちょこちょこちょ
>380
いわゆる『芸大和声』のことですね?
僕の小屋の本棚にもありますよ、その本。
昔あそこの課題を解いて人間の作曲家に見てもらったりしました。(笑)
あれのお陰で音楽の現象をいろいろ学ぶことが出来ましたね。
その作曲家は色々なことを教えてくれました。
ああいう知識は意外とジャズなどの複雑なコード進行の舞台裏も支えていて、
例えばこの和音はなるほどこういう転位、変位で構成されているのかぁ...
などと、色々発見できたりしました。
それに正直、僕が楽譜書くのに慣れたきっかけが、それでしたね。
>ソナタ
ええ、依頼内容がそうでしたから。
うーん...どうなんだろう...調性的ではあり、しかし古典ロマン辺りの
響き、ではないですね...ラヴェルなどの近代に近いかも知れません。
ジャズの影響も多少なり受けていると思います。
技巧的には、かなり難しいです。...今はまだ弾けません。
>381
それは竜に依ると思います。
...たまたま僕がくすぐられるの苦手なだけかも知れません。
...ってちょ...ちょっt...だからやめ...
ノテアたん放置プレイ?
なでなでー
【遅くなってゴメンなさい】
>382
あの本は和声の仕組みとか知る上では役に立つよね(笑)
僕は今は趣味で音楽をやる立場になっちゃったけど
和声を学んだのはいい経験になったと思う
ノテアの音楽を聴くと(即興演奏とか)
万華鏡のように千変万化する和声と印象絵画のような音の中の『光』の感じなんか
フランス的な感じは受けるよね
作曲とかするときに何かにインスパイアされたりすることはある?
>383
...放置...?
あ...気持ちいい...。
>384
【いえいえ。お気になさらず。】
...そう。まさにそういう音楽が好きなんです^^
今回のソナタもそんな感じ、ですね。
ええ、あります。むしろインスパイアが音楽を創るきっかけに
なったりすることもあったり。
僕は、何かとても感動できることがあると、本来遠い存在である『それ』
に何とか手を届かせたくて、自分もそういうものを創ってみたい、という
衝動に駆られる事が多いんです。
このソナタも、そうした『きっかけ』があって、筆が進みました。
7月の末に、ある魔術師に人化の魔法を掛けてもらった後、
あるジャズピアニストの演奏会に行ったんです。
...それが凄かったんですよ。鍵盤の上で指が狂ったように
暴れるシーンが多くて、それはそれは圧巻でした。
あれにはかなり触発されました。即興演奏において色々真似して見たり
しました。そして楽譜の上でも、それを展開したくなってしまいましてね。(笑)
...そうですね、展開部あたりからですね。あの演奏会の影響を受けた
パッセージやカデンツァ風の楽句がちらほらと...。^^;
顎下や羽の根本をなでなでこちょこちょ
>386
あう...!だからやめてってば...!
(体をくねらせて逃れようとする)
――。
あ...うとうと...してきた...
...やっぱりまだ疲れは残っているみたいですね。^^;
今日は、これで帰ります。
...楽しい話が出来ました。どうも有難う。
(そう言うと、飛び去っていく)
388 :
384:2005/10/05(水) 00:19:49 ID:houmrHiS
お疲れさま
ノテアと音楽のお話しできて楽しかったよ
(レスが途切れたりしたのはごめんなさい)
若いノテアのこと、いろんな人のいろんな音楽を吸収して
たくさんの人の心に感動を与える音楽をこれからも作ってね
ではおやすみなさい
シギュンタンもきてくれないかな…
>389
(・д・) …。
Σ(;゚д゚) えっ、私か!?
>390
(゚∀゚)キター
竜人って結婚とかするの?
出現早っw
>391
唐突な質問だなー…結婚…、かー…。子供の頃は漠然と憧れてたな。
白のローブ・ド・マリエにオーダーのクレセントブーケ…。
でも、今の私には酷く難しいものに感じられる物だなー…。戦いばかりで結婚なんか程遠い関係だからさ。
>392
傭兵って仕事柄、呼び出されたらすぐ出動出来るようにしとかないと勤まらないんだよ。
迅速な出勤、乙ですた。
(物理的に)たくましい女性ってのは尊敬に値しますよ。
>394
はっ!お褒めの言葉、有り難く存じます!…なんてさ。
(394の褒め言葉に対し、敬礼する。冗談の意味を含みながら)
。oO[たくましい女性っていったら…そう言えばあの竜は女だったなー…]
へー…じゃあ、コーカオーみたいなのが好みだったりするんだ?ドラゴンの割に(?)は落ち着きがあってさ、敵に情けもかけるし。
コーカオーに会うまではドラゴンって乱暴な奴ばかりだと思ってたけど、
私のとんだ偏見だったんだって思い知らされたな。
くっ…シギュン殿がいたのか…
気がつかなかったとは、不覚…
クマー
ウマー
もっともっと
つ【竜エロ本】
気分はどうかな?
ちょ・・・・ホントに止めてくださいってば・・・・
あ・・・・
(チラリと自分の下腹部を見る)
い、いや、なんでもないですよ?
あれ、どーしたの?
あ
(リヴァルの下腹部をじーっと見る)
やっぱ・・・男だねぇw
そのままでいいのかな?
見ないで下さいよ・・・・
(必死に隠そうとするが、微妙に見えるわけで・・・・)
そのままでいいか?ですって?
・・・・・いいわけないですが・・・・・人前でやるわけにも行かないでしょうが・・・・
いいじゃんw
人前でやる方が興奮するでしょ?
(リヴァルの手を掴んで、股へ持っていく)
さ、いつもしてるみたいに・・・
よくありませんってば!!
第一人前でやるなんて・・・・・
(そうは言うが、言葉とは裏腹に、ビンビンに起ち上がっている)
ううっ・・・・・いつも通りといわれても・・・・
(しかし、名無しに手を誘導されて、自分のものに触れると、つい掴んでしまう)
そんな事言う割りには、こんなにしちゃって・・・
ほらほら、お手伝いしますよー
(リヴァルの手を掴んだまま、手を上下させてしごかせる)
え・・・・お手伝いって・・・・?
あうっ!!ちょ・・・・・擦るのはヤメ・・・・ひうっ!!
(いきなり名無しに扱かされて、声が出てしまう)
ホントにやめて・・・・っ!!
ふふー・・・気持ちいいでしょ?
そろそろ一人でできるかな。
(手を離して、様子を見る)
ひうんっ!!・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・
あ・・・・
(手を離されて、名残惜しそうに名無しを見る)
止めないで下さいよ・・・・・それとも・・・・ここから先は自分でやれと・・・・?
大丈夫、しっかり見ててあげるよ
さあ、さあw
(尻尾をなでながら)
こういうのも新鮮でしょ?
ううっ・・・・止められないの分かっててやってますよね・・・・?
ひうッ!!・・・・・
(尻尾を撫でられて、声を上げた後、
暫く名無しを見ているが、観念したのか自分のモノを擦り始める)
しょうがないですね・・・・・というより、我慢できませんし・・・・
はうっ・・・・・ひふぅっ・・・・・
はじめたはじめたw
いつもは、週何回ぐらいしてるの?
(近くに寝そべってリヴァルを見上げる)
ひうっ・・・・・そんなところに寝てると危ないです・・・・よっ!!
何回くらいって・・・・・数えたことも・・・・はぁっ・・・・ありませんよ・・・・
あ・・・・なんだかもうすぐ出そう・・・・・
そこ・・・・退いた方がいいです・・・よ?
数えられないほど?
エロいなぁ、淫乱竜だw
それじゃどくかな・・・
(少し離れる)
あ、かけるならこれがいい?
つ【アルシオン写真】
んうっ・・・・淫乱竜なんて・・・・言わないで下さいよ・・・・
ひうっ!!ああぁぁっ!!
(ビクビクと体を痙攣させ、そこら中に白い液を撒き散らす
当然、名無しや名無しの出したアルシオン写真にもかかるわけで・・・・)
・・・・・はぁっ・・・・・はぁ・・・・
・・・・すいませんね?ずいぶんかけてしまい・・・・・
って、私もそんなこと言ってる場合じゃないですね(苦笑
(白濁液で汚れた自分の体を見ながら言う)
ちょっ・・・おま・・・離れた意味が無いw
ふふー・・・竜が一人でしてるのを見れるとはねぇ
体、洗いにいこっか?
(汚れたお互いの体を見て、泉へ誘う)
【このへんで締めですかね?】
う〜ん・・・・もっと早くに避難警報出した方がよかったですか?
まぁ、竜の汁まみれになる事なんて早々ないですし、いい体験になったんじゃないですか?
う・・・・・それを言わないでくださいってば!!
もとはといえば、貴方の出してきた本が原因なんですし・・・・・
ええ、そうですね・・・・・
体、洗いに行きますか・・・・・
(そういって、名無しを担ぎ上げて、泉のほうに向かう)
【ええ、そんなところですかね】
|-`)。o0(リヴァル殿って意外に…)
ど淫乱竜なんですね!
【ドンマイw】
>418
はは…
昔はそんなイメージ、無かったのだがな…(笑)
>419
【うむ…】
う・・・コーカオーさん・・・
もしかして・・・見てました?
ふふ…
週に数えられない程だって…?
(リヴァルの下顎に手を当てて、こちらを向かせ)
随分と変わったな…
い、いや、アレは数えたことがないと言うだけで回数はそんなに・・・
(コーカオーに顎を捕まれ、無理矢利顔を向かせられて焦る)
い、いや、アレは数えたことがないと言うだけで回数はそんなに・・・
・・・あぁ、もう!!コーカオーさんまで誤解してるでしょ・・・
【途中送信失礼】
数えていなくとも、大体はわかる筈…
それがわからないと言う事は…?
(面白そうに声を殺して笑いつつ)
男だから仕方ない、と言えばそれまでだがな…
うっ・・・
(コーカオーの正論に反論できない)
・・・絶対貴方遊んでるでしょう?
だいたい男だからって何ですか?
・・・そういう貴方も結構シテるんじゃないんですか?
(ニヤニヤとコーカオーに聞き返す)
そなたは、弄ると面白いからな…
私か?
(リヴァルの質問に、中々言うようになったな…等と思いつつ)
さあ…想像に任せるとしよう…(笑)
やっぱり遊んでたんですか・・・
(ちょっと憤慨といったところか・・・)
あなたが言いたくないと仰るのなら、体に直接聞くという手もあるが・・・どうしますか?(ニヤニヤ
ふふ…当然だ…
そちらがその気なら…私から先にさせて貰おうか…
(尻尾でリヴァルの足を払い、そのまま押し倒して)
先程の疼きが消えたわけでも無かろう…?(笑)
え・・・私から先にって・・・?
うわっ!!
(コーカオーに足払いをかけられて、なすすべもなく押し倒されてしまう)
貴方も欲求不満なんですか?
・・・まぁ、私も先程のうずきが消えたわけではありませんが・・・
欲求不満か…そうかも知れんな…
体に聞く等と言ったのは、そちらだろう…?
(段々と目付きが変わり、獲物を見るように)
それに答えてやるまでだ…
(抵抗されぬよう両手足を押さえながら、尻尾で体を撫でる)
まぁ、確かにソレはいいましたが・・・
まさかわたしがせめられる側とは・・・(苦笑)
あ、あの・・・?
なんだか目つき変わってません?
私は獲物じゃ・・・んんっ・・・擽ったいですよ・・・
あれ?もしかしたら私、本当に身動きできない状態ですか?
言ったからには…な?
(体を撫でていた尻尾の先を、股に移す)
獲物だ…色々な意味でな…
安心するといい…痛め付けるような事はしない…
(もしそれを望むなら、それも構わないがな…と言うと、首に軽く噛み付く)
ひうんっ・・・あひっ・・・
(股の方に尻尾を移動させられ、声が大きくなる)
んっ・・・コーカオーさんは・・・流血プレイが好きなんですか・・・?
(コーカオーに軽く噛まれたところから、うっすらと血がにじむ)
反応が良いな…
先程の余韻か、それともこの状況は好みなのかな…?
(血が滲むリヴァルの首を見て)
おっと、強すぎたか…
ん…もっと出すか?
【暫く離席…20分程だ…】
多分・・・先程の余韻でしょう・・・
そんなに反応がいいですか・・・?
んっ・・・貴方がしたいと言うのなら・・・
私は流血プレイでも・・・構いませんよ・・・?
まさか…まるで私が鬼畜ではないか…
(思ったよりも受け身なリヴァルに多少驚く)
さて…もっと、声を聞かせてみよ…
(首の傷をいたわるように舐め、尻尾は股を撫で続ける)
|*・∀・)ドキドキ・・・
|*・∀・)・・・
つ布団
|*・∀・)ネヨウカナ・・・
>442
つ『竜同士のエロビデオ』
ハァハァ
【すいません・・・寝落ちしてしまいました・・・】
【凍結にしておいてもらえますか?】
【了解した…】
【一応出てきましたが・・・・・両方でレス返しはきついですか?】
【大丈夫だ…解凍しても構わんぞ。】
|*・∀・)ドキドキ・・・
【了解、では・・・・】
おや・・・・貴方、ずいぶん前に占いで鬼畜攻めと出たのでは・・・・っ?
どうしたんですか?そんなに私が変ですか?
くぅ・・・・んっ・・・・・
あ・・・・立っちゃいましたよ・・・・?
(股間の間の徐々に立ちあがる隆起をコーカオーに見せる)
・・・・・ちゃんと鎮めてくれるんですよね?
(>449を見て)
そなたも来るといい…
鬼畜、ね…では、そうするとしようか…?
(鈎爪で、リヴァルの体に薄く傷をつけていく)
鎮めるどころか…搾り出してやろう…
(雄の筋をなぞるように尻尾を動かす)
ギャラリーを連れて来て・・・・・どうするんですか?
私としてはあまり見られたくはなi・・・・ぐっ!?
(薄く傷を付けられた箇所が、少しだが血がにじんだ状態になる)
ははは・・・・・搾り出すとは・・・・んっ・・・・
ずいぶんとコーカオーさんらしい・・・・台詞です・・・・・ひうぅっ!!
(棒をなぞるように尻尾で扱かれ、少しオーバーな声が出る)
見られた方が興奮する…そんな事を言っていた者がいただろう?
そうだ…もっと喘げ…ふふっ…
(残酷な笑みを浮かべつつ傷を舐めながら、更に他の場所へ傷をつけ)
搾り出してやる…
何も出なくなるまで、な…
(尻尾を雄に回して包むようにし、扱き始める)
んうっ・・・・・・確かに・・・・興奮はしますが・・・・・・
あまり見られるのは・・・・・っ!!
くあぁっ!!・・・・・くひっ・・・・・や、やめ・・・・・
(傷口を舐められるたびに声を上げ、やめてくれとは言うが、そうは嫌がっていない模様)
んっ・・・・・流石にそれはやりすg・・・・・ひあっ!!
(尻尾で雄を扱かれ、体が少しだが跳ねる)
なら良いだろう?
ほぅ…いい反応をする…
虐められるのは、好きか?
(少し深めな傷をつけ、そこに指を当てて指に血をつける)
私も…思ったより…
(指の血を舐め、満足そうに笑う)
この程度でやり過ぎか…?
(締め付ける力を強くし、再び扱く)
|*・∀・)アネサンコワヒ・・・
ううっ・・・・・良くなんか・・・・良く・・・・・
(何かを言いかけるが、結局黙ってしまう)
私は・・・・・やっぱりMなんでしょうかね・・・・?
虐められるのは・・・・・好きじゃありませんが・・・・・
なんだか体がゾクゾクする・・・・・ひっ!!
(少し深めな傷を付けられて痛かったのか、多少顔が引きつる)
・・・・・これじゃ・・・・・まるで捕食者と獲物ですよ・・・・・
(自分の血を舐めるコーカオーを見ながら呟く)
んくうっ!?・・・・・んんっ!!・・・・・
ああっ・・・・締め付けないで・・・・くださ・・・・ひうっ!!
(かなり強い力で締め付けられ、その状態で扱かれる為、
半分叫び声のような喘ぎになる)
怖いか?
そうだな…そうかもしれん…
良いのだろう?
体は正直だ…
(傷を執拗に舐め続け)
そなたは、私の獲物だろう…?(微笑)
ほら…出してしまえ…
これで終わりではないが…なっ…!
(ゆっくりとした動きから、一気に速い動きへと変える)
う・・・・
(良いのだろう?と聞かれ、返答に詰まる・・・・が)
・・・・確かに、良いのかもしれません・・・・現に・・・・ここが反応してますし・・・・
(そういって、自分のそそり立った雄を見る)
くひっ・・・・・だから舐めるのは・・・・ひうぅっ・・・・・
(半泣き状態になりながら講義するが、体からは力が抜けきっている)
んぅ・・・・獲物扱い・・・・ですか・・・・っ!!
あうっ・・・・・もう・・・・出そう・・・・ひぅっ!!あ・・・イクっ!!
(そこでコーカオーも早い動きに変えたので、それと相乗して白濁を放ってしまう)
・・・・はぁっ・・・・・はぁっ・・・・ホントに流血プレイになるとは・・・・・
ほら、気持ちいいだろう…
(傷を舐めるのは止めず、寧ろ舐める力が段々と強くなって)
出たか…ふふ…まだ終わらせぬ…
言ったろう?搾り出すと…
(出してしまった後萎えさせないように、尻尾を動かし続ける)
そなたが出した液の御蔭で、動かしやすい…(笑)
気持ち良いもクソも・・・・・あうぅぅ・・・・なんだか舐める力強くなってません?
(舐める力が強くなるほど、竜特有のざらざらとした舌の感触が強くなり、反応が強くなる)
まぁ・・・・とりあえず出たから一段らk・・・・
・・・・ちょ・・・・ちょっとまってくださいよ・・・・まだやる気でs・・・・ひゃうん!!
(射精直後の敏感な雄を擦られ、体が大きく跳ねる)
ひぁぁっ・・・・ぬるぬるするぅ・・・・らめぇ・・・・や・・・やめ・・・・
(自分の出した液のヌルヌル感が良いのか、呂律がうまく回らないようだ)
傷を舐められて感じるとは、やはり好きなのだろう?
虐められるの…
(雄の先の亀裂に尻尾の先を付けて擦る)
そんなにいい声を出して…
もっとだ…もっと…
(暇を弄んでいた手をリヴァルの尻尾に移し、強く掴む)
ううっ・・・・・・それ以上それを・・・・言わないで下さい・・・・・
虐められて・・・・感じているという現実からは・・・・目をそむけたい・・・・
くはっ・・・・・っ!?
(雄の先の亀裂に尻尾の先を付けられた事がよほどの刺激だったのか目を見開く)
は・・・・はは・・・・そんなにこの声が聞きたい・・・・ですか・・・・
そういう貴方も好モノだ・・・・・
(言われているだけではなんだったのか、コーカオーにも言い返す・・・・が、その言葉に力はない)
ひうんっ・・・・・ひぁんっ・・・・・いっ!?
(尻尾をつかまれて、少しの間イキが詰まったのか、声を出した後に少しむせる)
ひくぅっ・・・・尻尾は・・・・掴むのは・・・・・
現実は現実だ…しっかりと見る事だな…(笑)
(急に反応したリヴァルを見て)
ここが…いいのか…
(何度も先端に擦りつける。先程より強く)
言ったな…?
お仕置きでもしてやろうか…
(尻尾を引き寄せると、リヴァルの後ろの穴へと突き立て、出し入れする)
さあ、二回目といこうか…
ううっ・・・・・認めるしか・・・・ないのですか・・・・
ひうっ!!ちょ・・・・そこを重点的に攻めるのは・・・・ヤメt・・・・ひんっ!!
(コーカオーが弱点を見つけたような顔で攻めてくるのに対し、抵抗しようとするが、手は動かない)
え・・・・・?おしお・・・・き・・・・?
一体何を・・・・・くあっ!!
(コーカオーに、いきなり自分の尻尾を入れられ、体がのけぞる)
あうっ!!・・・・・竜の尻尾は性感帯なのに・・・・それを後ろの穴に入れるとは・・・・・
相乗して・・・・ヤバイ・・・・あひっ!!
(コーカオーが何もしなくても、勝手によがっている)
【すまないが少々客人だ・・・・すぐ済むと思うが、20ぷん程退席する】
本当に弱いのだな、ここ…
やめてと言われて、やめる者がどこにいる?
ふふ…いいねぇ…
また出してもらおうか…?
(自らの尻尾をもリヴァルの中に入れ、雄をくわえる)
はふっ…んぅ…
(「弱点」に舌を出し入れし、手で扱きながら)
【了解した。】
はぁっ・・・・・はぁっ・・・・ひうっ!!
(なおも勝手によがっているが、目だけは抗議の色を浮かべている)
ま・・・・また・・・・だと?一体何を・・・・ひぐぅ!!
二本は入れすぎ・・・・だ・・・裂ける・・・・ぬ・・・抜いて・・・
(そう言っているうちに、コーカオーはお構い無しにどんどん尻尾を入れてくる。
すると・・・・案の定ブチッと嫌な音がし、リヴァルの後ろの穴から血が滴っている)
ぐあぁぁっ!!い、痛い!!痛いぃぃぃっ!!・・・・痛い・・・・痛・・・・助けt・・・・
(コーカオーにモノを咥えられ、痛がっていた表情が少しは消える)
ひうっ・・・・・痛いのに・・・・痛いのに気持ちいい・・・・
(目からは涙を流しながら、後ろの痛みと前の快感に耐えている)
【復帰です】
んぁっ…まだ耐えられるのか…
(口を離し、耐えているリヴァルを見て)
おっと、入れ過ぎたかな…?
だがこれも良かろう…
(切れたのも構わず尻尾を出し入れする)
もっと…気持ちよくしてやる…っ
(リヴァルの上に跨がり、雄の上に腰を下ろし)
くぁっ…さぁ…出せっ…!!
(ゆっくりと上下させ、締め上げる)
まだ・・・・耐えますよ・・・・
(入れすぎたが、まぁそれも良いだろうというコーカオーに対して)
いいわけ・・・ありませんよ・・・・めちゃくちゃ痛い・・・・・
ひぐっ!!出し入れは・・・・・っ!!ぐあっ!!
(傷口をさらに広げられる痛みに、悶えながらも、感じている)
もっと・・・・気持ちよく・・・・?
この痛みを消せるのなら・・・・何でもいい・・・・・早くっ・・・・
くはっ!!いい・・・・気持ちいいよぉ・・・・・うぁ・・・そんなに締め付けないで・・・イク・・・・またイクっ!!ぐああっ!!
(コーカオーの股間の亀裂に雄が飲み込まれて、ずいぶんな快感をリヴァルに与える・・・・
当然その刺激に、それまで必死に耐えていたリヴァルが耐えられるはずもなく、二回目の精をコーカオーの中に吐き出す)
はぁっ・・・・・はぁ・・・・・なんだかもう散々ですね・・・・
お尻の穴は痛いし・・・・鬼畜プレイだし・・・・ううっ・・・・
体は嫌がっているように見えぬが…な…
ふぁっ…熱っ…
(胎内に放たれた液の熱さに恍惚とし)
二回など生ぬるい…まだ出るだろう…?
これからが…本番だっ…!
(リヴァルの事等考えず腰を振り、更なる快楽を与える)
はぁっ・・・・生ぬるいって・・・・はぁ・・・・まだやる気ですか・・・・?
(ぐったりとした状態でコーカオーを見るが、コーカオーは構わずまた腰を振り出す)
本番って・・・・・ひくぅっ!!こっちの体力が・・・・・あはぁっ!!
。o0(これ以上やられ続けるとキリがないですね・・・・・)
(体に残っていたありったけの力を使い、コーカオーを押し倒す)
はぁっ・・・・・これで・・・・形勢逆転ですね・・・・いきますよ・・・・?
(そういって、コーカオーの中を勢いよく突きだす)
そなたも竜だ…それぐらいの体力はあr…ひぁっ!!
し、しまった…!
(慌てて体勢を整えようとするが、それよりも早くリヴァルに突かれ)
ひぐっ…!
何処にっ…そんな力、がっ…!!
まだ…こっちだって…っ
(負けないようにと尻尾を動かし、翼の根本に爪を立てる)
ふふ・・・・・どうですか?
無理やり押し倒されて突かれる気分は・・・・(ニヤニヤ
私はどちらでも気持ちいいんですがねぇ・・・・・
やはり犯すほうが気分がいい。
(相変わらず、激しく腰を動かし、コーカオーの中をかき回す・・・・・が)
うぐっ!?くそ・・・・まだ尻尾が入ったままでした・・・・
痛!!ちょ・・・・翼に爪を立てるのは反則でしょう?
ムードもないもあったもんじゃありませんよ。
痛たたた・・・・痛いですって!!いい加減に・・・・・してください!!
(爪の方は無理やり振り払ったが、尻尾のほうはそのままでもイイと判断したようだ
そのまま好きなように出し入れさせて、自らも尻尾の快感に酔っている)
んぅ・・・・やっぱり私は淫乱竜なんでしょうかねぇ?
さて・・・・一緒に気持ちよくなりましょうか・・・・
ちぃっ…
んぐっ…そなたに、負ける気はしないなっ…!!
(勝ち誇ったような口調に反論し)
淫乱竜…お互い様だぁっ…!
ひっ…あ…っ…!!
(必死に耐え、リヴァルの首筋に舌を這わす)
ふふ・・・・悔しいですか?
ほう・・・負ける気がしないとは・・・・実際はどうなんでしょうかねぇ?
はは・・・お互い様、か・・・・確かに、私も貴方も他から見れば同じようなものですね(苦笑
ふぅ・・・・んっ・・・・んぁっ!!
そろそろ・・・・ですかね・・・・?
(限界がきそうなのか、若干こらえてる感があるが、それでも平然を装おうとする)
ひやぁっ!!・・・・・諦めの悪い・・・・私と共にイケばいい!!
(そういって、最後の一突きといわんばかりに奥まで突き入れ、精を放つ)
何をっ…あっ!!
(耐え切れずリヴァルにしがみつき)
が、我慢できなっ…ぁ…
あぁっ!!だっ…駄目ぇっ!!
ひぅっ!!ふぁぁっ!!
や…ぁっ……!!!!
(突き入れられた瞬間体が硬直し、精を受けながら達する)
はぁっ…う…かつだっ、た…
はぁっ・・・・・はぁっ・・・・・もう体力が・・・・
ここまでにしておきますか・・・・貴方もこれ以上やるとこうなりますよ?
(そういってコーカオーから肉棒を抜き取る)
あ・・・・流石に二回は夏と量が多いですね・・・・
こんなに白濁液が流れてきますよ?
(そういってコーカオーの秘部を弄っているが、暫くしてこういう)
そういえば貴方も、この突っ込んだ尻尾、2本とも抜いてくれません?
流石に入れたままだと、ね・・・・・
【一日に何度もすみません・・・・・なんだか今日は急用の多い模様・・・・暫く落ちます・・・・】
【最悪、かえって来れないかもしれませんが、その時はスイマセンが締めてください】
後で使っときなさい
つ【回復薬】
ひっ…はふ…
(荒い息遣いでぼんやりとリヴァルを見る)
外に出したのも数えると…三回だな…
やっ…んんっ…
(達したばかりの敏感な場所を触られ、気持ち良さそうに余韻に浸って)
あ…すまなかったな…(苦笑)
痛かったろう…?
(血に塗れた尻尾を抜き、優しく傷を撫でる)
ふふ…
中々…楽しめたぞ…
(リヴァルに体を擦り寄せて、目を閉じる)
【了解…忙しいのにすまなかったな…】
【取り敢えず、次のそちらで締めとなるようにした。】
【お疲れ様。】
うぐっ・・・・・痛い・・・・・もうちょっとゆっくり・・・・
(リヴァルの穴からずるりと血にまみれた尻尾が抜き出され、
それに引かれてリヴァルの尻尾もゆっくりとだが抜ける・・・・が、穴が広がったままだ)
ん・・・・・なんだか穴が広がったままのような気がしますが・・・・・
とりあえず・・・・このままでいい・・・・・
・・・・・楽しめたじゃありませんってば・・・・私はずいぶんと痛いんですけどねぇ?
まぁ、私もそれなりに良かったからいいんですがね・・・・・
さて、コーカオーさんも寝たようですし・・・・私も寝ますか・・・・
(目を閉じたコーカオーを抱きしめて、そのまま目を瞑る)
【御疲れ様です。】
【締めが翌日の昼になるという事態になりましたが・・・・・まぁ、いいですよね?】
【それでは、お付き合いありがとうございました】
481 :
ピュアンデ ◆eRglbKuEdY :2005/10/10(月) 14:11:17 ID:Rvjc53dJ
はじめまして、ピュアリンデと申します。
私は、海の竜で通常「海竜」(かいりゅう)と呼ばれています。
女で、尻尾がとても長いです。
コーカオー様、リヴァル様 これからもよろしくお願いします。
ここに居たいんだったらね
関連スレと過去ログを一通り読んで、場の流れを読めるようになってないとマズい。
ここは普通のなりきりスレと違ってエロ行為が入る事もあるし、ロールするのが難しいから。
どういう意図があってageてんのかわからんけど、空気ぐらい読め。
鏡を掲げたら、光を吸収するのかな?
何のネタかわけわかめ
私もわからんな…何なのだろう?
あ、降下皇発見。
ドラゴンって酒飲めるの?
どんな当て字だ…(苦笑)
私は飲めるぞ。
昔…
ヤマタノオロチと呼ばれる竜は、酒を使った策略により殺されたらしいな…
ああ、確か古事記そういう話があったよね。
ウィスキーだったらどれぐらい飲める?
ウィスキー…どうだろう?
飲んだ事が無いから分からんな…
ふーん。ファンタジー世界では酒好きなドラゴンって結構多いみたいだけど、
コウカオウは酒は強い方なの?
竜と酒は、確かに関係が深いかもな…
強い…かな?
とりあえず、二日酔いとやらになった事は無いぞ。
あまり飲まないからかも知れないが…
精液はいっぱい飲むでしょ
コー姐はあっちで舐めないの?
ビールを大ジョッキで一気飲みしても酔わないんだったら結構強い方だと思う。
>492
え…
う…まあ…
…飲む…かな…
あちらの邪魔になってしまうだろう…?
>493
ほぅ…今度やってみようかな…
一気飲みは体に悪いらしいが…
何か知らんけど・・・あいつら、潜在能力高ぇわ・・・
普段は力を隠してるけど、いざとなると豹変するな・・・
一気飲みは基本的に危険な行為だかんね。
強い酒でイッキやると、下手すりゃ記憶飛ぶよ。
隠しているというより、機会が無かったからな…(笑)
ふむ…やはり、やめた方が良さそうだ…
ぅむ、実はドラゴンスレには数多くの隠れ淫竜が生息していたのか・・・
世界は広いぜ・・・
隠れ、ね…
警戒の必要がありそうだ…
私だって…最初は普通だったのにな…
499 :
ピュアンデ ◆eRglbKuEdY :2005/10/10(月) 20:08:30 ID:Rvjc53dJ
お酒は、絶対やめた方がいいですよ!
記憶が飛ぶ飲み物なんて・・・。
(『声』が聞こえる)
≪うむ...あれは確かに凄いな...。ルル氏への挨拶の機会を伺っていたの
だが、さすがにあれ以上はお邪魔かと思って、身を引くことにしたよ...≫
…書き込む時は下げような?
ピュアンデたん、メール欄に、半角でsageってかいてね
>500 カント殿
おや、久しぶりだな…
そなたも、昔はあんなだったのではないか?(笑)
>499
【一応忠告しておくけど、メール欄に半角で『sage』と入れとくようにお願いします】
>498
うそつけ。アンタは元々だろww
えっ…
そ、そんな事は無いっ!
(必死になって否定する)
私にだって…何も知らない頃がっ…
はい、入れときました。
ピンキー様、○○たんはちょっと・・・・。
あと、自己紹介忘れてましたね。
名前:ピュアンデ
年齢:16
性別:女
これからのコメント:エロは、大丈夫です。
これからもよろしく御願いします。
初心者か?テンプレドゾー
出典・作品名・URL:
形式番号:
頭頂高:
全高:
本体重量:
全備重量:
ジェネレーター出力:
スラスター推力:
名前:
異名・肩書:
年齢:
身長:
体重:
スリーサイズ:
種族:
職業:
属性:
性別:
性格:
誕生日:月日
血液型:
年代:
利き手:
魔法:
特技:
得意な技:
長所:
短所:
戦法:
装備品右手:
装備品左手:
装備品鎧:
装備品兜:
装備品アクセサリー:
所持品:
瞳の色:
髪の毛の色、長さ:
容姿の特徴・風貌:
その他特徴:
趣味:
恋人の有無:
好きな異性のタイプ:
自分の恋愛観:
好きなもの:
嫌いなもの:
好きな食べ物:
最近気になること:
一番苦手なもの:
人生のモットー:
一番の決めゼリフ:
将来の夢(目標):
生息スレの住人として一言:
生息スレの仲間達へ一言:
生息スレの名無し達へ一言:
中の人より一言:
簡単なキャラ解説:
適度に増やしたり削ったりして。
>507
【一応聞いておくけど、年齢16はリアル?】
【それとロール中の割り込み、乱入は『空気読め』と叩かれるもとだから気を付けて】
>503コーカオー氏
≪...うむ...流石にあそこまでは...なかったと思うが...な...(苦笑)
一応300歳ぐらいの時期が一番近かったかも知れない。...が、主に...じ...
自慰に...徹して...いた...と...思...う...///;≫(段々と『声』が小さくなる)
【気を取り直して】
≪雌竜と婚約したのは『真竜議会』辞任後だった...。あの時、忘れかけて
いた感覚を久々に味わったものだが、それも数回だったと思う...な。≫
>506
それは遥か昔の話でしょ?
少なくとも、この地に初めて来た時には既に百戦錬磨の強者・・・違うの?ww
>510 カント殿
自慰に徹していた、とな…ふふ…
(恥ずかしさを煽るようにわざと繰り返す)
そうか…
もっと楽しませてやれば良かったものを…(笑)
>511
なっ…あ…ぅ…
(小さく頷く)
>507
お前さんは>482を読み直した方がいい。
ここは初心者だからってチヤホヤしてもらえる訳じゃないからな。
うまくロールしないと名無しから叩かれるよ。気をつけろ。
あっ、はい。
でも、私覚醒しちゃうと止めるの大変なんですよね・・・。
>512
恥じる事はない・・・恥じる事はないさ。
皆そうやって大人になるんだからな・・・w
大人になる、ってぇのは汚れを知るって事だわなぁ・・・orz
>515
ははは…はぁ…
(軽く笑うが、溜め息をついて)
私も、随分と汚れてしまったな…
【すまない、食事落ちだ…】
【続けるも終わらせるもそちら次第…】
【一応訂正(>510):『雌竜』→『妻』】
>512 コーカオー氏
≪ぅ...あ...ああ。≫
≪......。
まあ...私はあまり、そのような世界には拘泥したくなかったのでね...(苦笑)
妻の方も、少なくとも『まだ足りない』という感じではなかったと思う。
妻は非常に冷静だったから...な。≫
ジーンズは若干汚れや痛みがあるほうが美しい。
それが汚れであっても、悪意ない汚れなら自己主張になるのだから
>514
なら最初からここには居ない方が良い。
悪いことは言わん。暫くROMってもっと勉強しとけ。
初心者がpink板に来る、ってのがそもそも無謀な話だから。
動植物に限らず、世界中の全ての存在について言える事だけど
生き長らえるってのはつまり、汚れを被るって事だわな。
『星の王子さま』っていう本の作者が似たような事言ってたような気がするけど
・・・汚れを知らない子供ってのが、羨ましくなる時もあるな。
まぁ、>518の言う様に、「汚れる」ってのが
必ずしも悪い事であるとは限らないんだけどね・・・
【>516乙です。自分もそろそろ退散しますわ】
>517 カント殿
それはそれは…良い妻だったようで…
(私が相手ではそうはいかなかったな…と小さく呟いて)
>518
若干ではないのだがな…(笑)
美しいと言えるものではないだろう…
>520
汚れ…
私は…まだ汚れを知らないノテア殿が羨ましい…
あの頃に戻りたいと何度思った事か…
【むぅ…微妙なすれ違いだな…(苦笑)】
(近くまでくるとコーカオー達の話声が聞こえる。
もちろん話してる内容も聞こえていて、こちらの方に来る)
おや・・・コーカオーさんでもそう思うことがあるんですね?
>523 リヴァル殿
…「でも」とは何だ、「でも」とは。
随分と言うようになったな…
そなただって以前は…
だってそうでしょう?
近づく男を食いまくってる・・・
それからはあまり想像出来ませんよ(苦笑)
う・・・それは・・・
貴方やアルシオンさんに仕込まれたから、としか・・・(苦笑
五十歩百歩
>525
お前も元から素質はあったんだろww
なんせ天下の淫竜だからなww
>525
くっ…
私達が仕込んだとしても…それなりの素質があったからだろう?
誰からも教わる事無く、短期間で自慰を覚えたではないか…(笑)
>526
まさにそれだな…
五十歩百歩って・・・
結構キツイ事言いますね・・・
そんなにヤりましたかね・・・?
素質・・・ねぇ・・・
というか、天下のって何ですか(苦笑)
わたしはまだそこまでいってませんってば(笑)
あ・・・アレは・・・性的欲求にたえられなくなって・・・
と、と言うか、貴方はどうなんですか?
かってに覚えたんじゃないんですか?
さあ?
想像に任せるとしようか…
一応、そなたの様に人前でした事は無いがな…(笑)
≪さて、そろそろあちらが終わったようだ...。
あいにく耳の感度が良すぎて音は嫌でも聞こえてくるのだ...。≫(苦笑)
う・・・あの時はしょうがなかったんですって!!
体が先に反応しちゃったんですよ・・・ううっ・・・
耳がよすぎるのも困りものですね・・・(苦笑)
で、あちらの感想は?
ムッツリ爺さん乙w
>531 カント殿
それはお気の毒に…
しっかりと録画されたようだから、見てみると良い(笑)
>532 リヴァル殿
ほぅ…では…
(そっと股に触れ)
私にも見せてくれないか…
前回のは良く見えなくてな…
>533 リヴァル氏
≪うむ...凄い...な。...率直な感想だ。
...あれは『黒』と『白』に匹敵する...(ボソ≫
>535 コーカオー氏
≪...いや...遠慮させて...頂こう...;≫(苦笑)
前回見てたんですか・・・いったいいつのまに・・・
って、え・・・?
この手は何ですか!?
(コーカオーの手が股に触れた瞬間、後ろに飛び退く)
・・・もう一度見せろ、ですって?
う・・・とにかくなんだか凄いことは分かりました・・・
いや・・・まさかあの二人がね・・・
>536 カント殿
そうか…音だけでは気になるだろうに…
そなたもきっと、昔は凄かったのだろう…(笑)
>537 リヴァル殿
おや…
やはり、もう出ないかな?
随分と搾ってしまったからな…
貴方は私が自分でシテるところが見たいんですか?
別にやってもいいですが・・・貴方のも見せてくれませんか?
>540 リヴァル殿
興味はある、な…
ふふっ…
私をそんな気分にさせてくれたら、見せてやっても良いぞ…
う・・・なら・・・
ホントに自分でやるだけにしますよ?
昨日、貴方に絞られてきついんですから・・・(苦笑)
すいませんが・・・最初の方だけ手伝ってもらえますか?
自分でやってもいいですが、
そちらの方が早く立ちそうですからね・・・(笑)
構わないが…
私も手伝って貰うぞ…(笑)
んっ…
(口を重ね、まだ後が残る傷を爪でなぞっていく)
≪さて...私はここで退くとしよう...。≫
(気配が、消える)
別に・・・構いませんよ?
ん・・・
(おとなしくコーカオーの口付けを受け入れる)
あう・・・傷口をなぞるのは・・・
さて、私も・・・
(そういって、コーカオーの股間にある縦筋をなぞっていく)
ふぅ…ぅ…
(カントの気配が消えたにを感じ、またな…と心の中で言いながら)
あっ…
これでは…普通にしてしまいそうだな…(苦笑)
(体を少し離して、自分の尻尾を握る)
おや・・・?
カントさん、お帰りですか?
また・・・きてくださいね?
ん・・・確かにコレじゃ普通にしてるようなものですね(苦笑)
あ・・・私のは少し出てきましたし・・・
自分で擦りますね・・・(苦笑)
(自分の少しだけ顔を見せたものを、少し強めに擦っていく・・・)
つ【すごいきずぐすり】
そうだな…後は各自で…
っ…ぁふ…
(爪を立てたり強く握ったりと、自らの尻尾に刺激を加えていく)
ほぅ・・・先に尻尾ですか・・・
私の場合は・・・んっ・・・
単純にモノだけを攻めますがね・・・くっ・・・
(擦りながらちゃんとコーカオーの事を観察している)
あ・・・だんだん膨張してきました・・・
握って扱くやり方に変えますね・・・
(握れるくらいまで膨張したモノをゆっくりと擦りだす)
焦らす方が…好きでっ…
(その場にペタリと座り込む)
んっ…ぅっ…!
(爪を刺して血を滲ませて)
ふふ…下から見る、と…また違うなっ…
(リヴァルを見上げ、同じように観察する)
なるほど・・・でも、それはやりすぎじゃ・・・
大丈夫なんですか・・・?
(爪をたて、血をにじますコーカオーを気にする)
んっ・・・そういう貴方も上からみると・・・違いますよ・・・?
なんとなく・・・かわいい・・・
うんっ・・・あっ・・・このまま貴方にかけていいですか・・・っ?
大丈夫…この程度の傷っ…
はぁっ…
(切なげに息を吐き、空いている手を股へと持って行く)
ノテア殿にも…可愛いと言われ…ひっ…
私に…かけてぇっ…
なら・・・いいのですが・・・
(コーカオーが股をいじり始めると僅かながら水音が聞こえてくる)
んっ・・・いい音だ・・・
もっと・・・その音をきかせてください・・・
んあっ・・・あくっ!!
あう・・・出る!!かけますよ・・・っ!!
うあぁぁっ!!
(寸前までこらえているが、限界が来ると叫びながら、
コーカオーの顔にドロドロとした白濁液をぶっかける)
くぅ…んっ…早く…
(目を閉じ、まだかと待ち構える)
早っ……!!
(かけられる液を受け止め、体に飛び散った分を舐めとる)
あっ…あぁっ…リヴァル殿のがっ…
(わざと状態を確認するように言葉を吐いて自分を責めつつ、指に力を込める)
はあっ・・・はあっ・・・
コレでいいんですか・・・?
あ・・・まだシテる最中だから答えられないか(苦笑)
そんなに責められるのが好きとは・・・
貴方の方がマゾなんじゃないですか?
(ワザと責めるような言葉を吐き、ニヤニヤとコーカオーの秘部を視姦する)
これで…いいのっ…!
やぅっ…ふぁ…ぁあ…
(言葉で責められる度に尻尾が強く地面を打つ)
もっ、と…もっと言って…もっと見てよぉっ…
(涙を流して喘ぎ、リヴァルに更なる言葉を求める)
言葉責めが好きとは・・・
もうマゾ確定ですね・・・(ニヤニヤ
まだイケませんか?
なんなら私が小道具でも渡しましょうかねぇ・・・(ニヤニヤ
ぁっ…くはぁ…!
道具…いらないからぁっ…それより見tっ…ゃ…んっ…!
(もはや上手く喋れず、ただ喘ぐのみ)
さぁ…い…ごまdぇ…見て…
ええ・・・
お望み通り最後まで見てあげましょう・・・(ニヤニヤ
それにしても・・・
これほどまでに乱れてしまうとは・・・この淫乱竜め・・
コレでおわりだ、さっさとイきなさい!!
(そういうと、どこかに落ちていた棒を
コーカオーの秘部に挿しこみ、グリグリといじった)
はぁっ…ふぅ…っ!
え…な、何っ…!!
痛ぁっ!だ、駄目ぇっ…!!!ひぃっ!
かはっ…あぁぁっ!!!
(限界が来て、大きく体をのけ反らせる)
ひっ…あ…ぁ…
(力無く倒れ、時折小さく体を震わせて)
・・・イきましたか。
最後、痛くしてすいませんでしたね?
今、抜きますね・・・
(そういってコーカオーの秘部に
挿さったままの棒をゆっくり引き抜く)
よかったですよ・・・?
こんなに密が溢れてる・・・
(コーカオーの股間に顔を埋めて蜜をすする)
んっ・・・おいし・・・あなたにも・・・
(コーカオーにも口移しでのませる)
満足ですか・・・?
しかし・・・昨日の今日だとやはり疲れますね・・・
もう寝ましょうか・・・?
(そういってコーカオーの上に覆い被さる形で抱きつき、目をつむる・・・)
おやすみ・・・なさい・・・
【なんだか強引に締めちゃいましたが・・・大丈夫ですか?】
【取りあえずお疲れ様です。】
【どうもありがとうございました】
【それでは、お休みなさい】
っぅ…
(抜かれると微かに声を漏らす)
リヴァル殿…楽しめたのか…?
よかった…
ひんっ…
んぅ…自分のを自分で飲む事になるとは…
(顔についた精液を手で拭い取り、それを舐めて)
あぁ…おやすみ…
(リヴァルをしっかりと抱き締め、眠りに落ちた)
【いや、問題無いぞ。】
【こちらこそ…お疲れ様、おやすみなさい。】
もうほんと、おまいらエロ過ぎw
テラエロス
>564
うっ…
あ、あまり言うな…改めて言われると恥ずかしい…
>565
一兆倍…
そんなに酷いのか…
エクサエロス
一兆度
>567
100京…ここまでくると訳が分からないな…
>568
温度…か?
チョンのF5アタックで避難所鯖が飛びますた
>570
むぅ…復旧を待つしかないな…
良く落ちる気がするのだが…
姐さん・・・やっぱ来ないかな・・・
淫竜様は連日連夜の行為でお疲れだ
今日ぐらい休ませてあげよう
というか姐さんの健康の方がマジ心配
ちょっとネットのこと忘れて数日休んだ方がいい
体だけじゃなく、心の方も壊れちまうぞ
あのスレはもう姐さんとは関係ないよ
そだね・・・
姐さん、無理しないでね
>572-575
うむ…そうだな…
ありがとう、暫く休む事にする…
( ゚―゚)y━・~~ …『大河の一滴』って本がある。心が折れそうになった時、読んでみるといい…
姐さん・・・・
やっぱり、なんとかなんないのかなぁ・・・・
今日はエロールとかそういう空気じゃないと思う
すまんあkぁった・・・・・
↑
すまなかった・・・な。
IDカコイイネ
本当だ。
実はこの前の人もカッコイイID
>582
なんかエロいID
エロイナ
(;´Д`)エロイッテ・・・・
エロいのかなぅ
多分エロインダヨ
何度見直してもエロいのかどうかわからん○| ̄|_
5P(ry
5P
Σ(゚Д゚)メッチャ ランコウ ヤン
実際はそんなに人数が集まらないと言う諸刃の剣
普通に5人なんて無理y
3〜4が限度だね
不可能を可能にするんだ!
やろうと思えば、何人だって出来る!
不可能を可能にする男、アルシオン?
なんかごちゃごちゃしそうで嫌w
うん、俺は不可能を(ry
ごちゃごちゃしてる、と。
肌と肌がぶつかり合って・・・グッチョングッチョン。
ってな感じかな。
なかなかエロくて生々しい表現だな・・・・w
あぅ・・・・そろそろお時間、またね
ノシ
ん、お疲れ様。
良い眠りを。
よーしそれじゃみんなで電車みたいにれんけt(ry
なんとエロいw
とりあえず懺悔しときますね
つ【_| ̄|〇】
6P登場
6PでDouBleアッ、64フォンもぉー!
…>601のID読んでみた。
つ[拘束用超粘着及び弾力・吸魔型スライム]
|Д`) ダレモイナイ …ブレス ハクナラ イマノウチ
⊂
・・・・・・
今日も静かですね・・・
本来なら私もおとなしくしていればいいのですが・・・
なんとなく見回りの様なものですね。
>606 【ファイアブレス】
おや・・・ソレは?
スキル・・・ですかね・・・
一度壊したお菓子の家は・・・元に戻せるだろうか・・・?
壊したって言われましても・・・
まぁ、その壊れ具合いによりますね。
少しだけなら直せるかもしれない・・・と言うことです。
・・・それよりもそんなものが存在するのかすら疑問ですがね(苦笑)
・・・わかった。じゃあ漏れは補修用のカバーリングチョコを用意しておこう。
まだ、お菓子の家が残っている限り・・・
・・・なら私はウェハースでも用意しますかね・・・
これも修理に使えるでしょう?
・・・お菓子の家がある限り・・・ねぇ?
・・・では漏れはここらで懺悔して、回線切って逝ってきますね・・・????●
ドラゴンに幸あれ・・・
・・・え?
ちょ・・・ちょっと待って・・・
・・・行ってしまいましたか・・・
何だったんでしょうか・・・?
・・・・・・
私もこれ以上いても仕方がないですよね・・・
今はおとなしくしておきますか・・・
(そういうと、何処かへ飛んで行く)
こんな時はサッカーボール投下しときますね
…あっ。
(ポツンと置き去りにされているボールを見つけ、手に取る。持ち主らしき人物がいないか周囲を見回すが見あたらない)
ああ、コレってよく子どもが蹴って遊んでるボールかー。
…持ち主には悪いけど、誰もいないんだし蹴らせてもらうかな。
(もう一度辺りを見回した後、ボールを天に向けて放る。
自分もボールの位置までジャンプした後、自身にコマのような強い回転をかけ、それによってついた遠心力と共に強力なボレーシュートを放つ。
ボールは空を切り裂いて、弾丸のように飛んでいった)
意外に飛んだなー…。命名「シギュン様シュート3号!」…なんてさ。
スッキリしたし、ボールの持ち主に感謝しないとなー。ケッテルノミラレテタラコロサレテタナ、タブン。
ちょwww俺のボールwwww
てかジェクトシュートか!ジェクト様シュートかw!
>617
え!?あ…いや、そのさ、少し気晴らしにと思ってさ…………勝手に蹴ってすみませんでしたっ!!
(突然の持ち主の登場にただ驚愕し、弁解しようとしたが途中で諦めて謝る)
ジェ、ジェクトシュート?このシュート、そんな名前なんだ?
あの、ちょっと私さ…そ、その…そうそう!用事があるからさ!ボール後で探しとくよー!
(事が更に悪化するのを恐れ、そそくさとその場から逃走していった)
竜人は身体能力たかいからジェクトシュートも楽々なのかw
本当にジェクトシュートだったとは・・・w
後でおしえてもらうか!
(ボールをころころと転がして)
行ってしまったか…
ボール、ここに置いておくぞ。
>620
コー姐〜!!
(がしっと抱きつく)
>621
っと…
久しぶりだな…元気にしていたか?
俺は元気だけれど…
皆が…orz
うぅ…コー姐までいなくなっちゃうのかって…
(尻尾を抱き締め、顔をうずめる)
>623
そうか…
大丈夫だ、私はここにいる。
んっ…
(尻尾を自分に寄せ、>623を抱き上げる)
そう気を落とすな…そのうち皆戻って来るさ…
うん…
コー姐はいつも優しいね…。
俺、コー姐のこと大好きだよ。
…尻尾、なんだかつるつるしてて気持いいね…。
さわさわさわ…
なでなでなで…
>625
優しい…か?
ふふ…ありがとう…
んぅ…こら…あまり触るな…(苦笑)
(尻尾を触れない位置まで離す)
少し眠くなってきたのだが…一緒に寝るか?
あ…ごめん、
姐さん、綺麗だから、つい……
そうだね、一緒に寝ようか…
おやすみ……
>627
いや、謝る必要は無いのだが…
お世辞の上手な奴め(笑)
あぁ…おやすみ…
良い夢が見られるといいな…
(適当な木の下に座ると幹に背を預け、目を閉じた)
............。
(二人の姿を遠巻きに眺めている)
...僕も...いつまでも、くよくよしていたら...駄目...だよね...
............。
(しかし、彼の意に反して、あの時を思い返すたびに、
まぶたの裏には熱いものが込み上げて来る...
ノテアは、それを腕で拭う...)
でも.........。今は...まだ......
............っ...
(再び流れそうになる涙を堪えながら、その場を飛び去っていく...)
ごめん、ちょっと言わせて…。
ルルの引退の件は本人も決めていた事らしいし、意見した時のアルも悪意があったわけじゃない。
それをあの時あの時って何度もネタにしたら、ルルのせいでアルが悪者にされてるみたいだよ。
それは二人に失礼だと思わない?
>630
スレ違い、本音スレへ
それと、誰も誰のせいなんて言ってませんよ
早合点して先走らないように
強いて言うなら自爆した某のせいだな。
他の皆は別に悪くも何ともないから勘違いするな
今更強いて言う必要もないだろうに・・・
そうだな、自明の事だしなwww
蒸し返して悪かったよ
コー姐マダー?
二時間前か…流石にもう居ないかな…
昔、ある不良の竜が自分の記憶と引き換えに世界を再構築しました。
・・・何頭もの竜の命を巻き込んで。
>637
それいけダディクール
まで読んだ
まったりまったり
>637-638
これがいわゆる自作自演なのか?
>639
まったり
シギュンやアルシオンもやってみたら?
名前:****Lv**HP****、MP**
腕力:**、体力:**、器用さ:**、素早さ:**
知力:**、精神:**、愛:**、魅力:**
<<技>>
<<術>>
<<備考>>
『攻略法』
(*備考:Lvは0〜100まで、HPは1から9999まで、MPは0から999まで。
その他能力値は0〜255の範囲。)
シギュンたんと色々したい
翼があれば空も飛べるはず
…そう考えていた時期が
俺にもありました
>639
まったりだな・・・
>643
何かの台詞だったか・・・それとも歌詞だったか・・・
聞き覚えがあるな・・・
君と出会った奇跡が この胸にあふれてる
きっと今は自由に 空も飛べるはず
・・・飛べない竜はタダのカナヘビだ。
ふむ、空を飛べない竜も居るが・・・
飛べない豚は何とやら・・・だな?
今 私の願い事が 叶うならば 翼が欲しい
この背中に竜の様に 赤い翼つけてください
届かぬ願いを歌に込めて・・・
・・・されど、現実とは冷たいもの。
竜スレに来てよかったと思う。
なんだか俺変われた気がする・・・
仲間っていいなと思う。
言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じた。
例え幻だったとしても構わない・・・
俺が見つけた答えだから・・・
君達と出会った奇跡がこの胸にあふれてる・・・
やあ(´・ω・`)ようこそ、全米が泣いた、感動のドラゴンハウスへ。
.Gヽ(´・ω・`)ノG
.Gヽ(・ω・` )ノC
T(ω・`ノT
(・`ノA )
.(A )A
.Aヽ( )ノG
T( ´)ノG
( ´ノG
( ノT. )
G,´・ω)
.Aヽ( ´・ω・)ノT
.Cヽ(´・ω・`)ノG 希望を持ってショボゲノム
残念だが、そのゲノムはトカゲのDNAだ
悦んで受け取ろう
シギュンたんに会いたい
>651
IDがなんとなくコーカオーに見えた
>647
翼か…
そうだな、現実は確かに冷たい。
だが、夢や願いに向かって進むための努力…無駄な経験にはならない筈だ…
>648
そう言って貰えると、嬉しいな…
私達も此処の仲間に会えて、何か大切な物を見つけた気がする…
竜のゲノムには、それ特有の「D」というものが入っているという噂だ。
確かめた事は無いが…
>649
む、やはり竜ではなかったのか。
>650
何を受け取るのかな…?
>651
待っていれば、必ず会える…
彼女も顔を出しているようだしな。
>652
読むとしたら…こあうぐくぁお…かな?
私の名前に見えなくも無いな(笑)
心の砂漠の真ん中で悲しいほど青い
俺たちに残された青空の真下で
色褪せた景色を風が流れて行く
泣きそーな惨めなほど傷ついて
呪文のように唱えたあの言葉
どうすればいいのかわからないまま
何処に行けばいいのかわからないまま過ごした
あの時には二度と戻りたくない
たくさん傷ついた 眠れない夜があった
辛い日々 心はいつも苦しくて
それでも明日は必ず来る
あの日の君の笑顔は
凍ってしまった心を溶かしてくれた
独りじゃないとやっと思えた
君は君の思うように生きろ
僕は僕のしたいようにしたい
絶望の中にみつけた希望の光を信じたくて
無法に等しいこの世界で痛々しく愛を叫んだ
涙がこぼれて止まらなかった
忘れはしない この殺伐とした世の中で
ときめいたその気持を・・・(´・ω・`)
>654
何かの歌詞なのか…それとも、詩なのか…
聞いていると不思議な気分になるな…
歌詠み竜シルヴィア乙
保守
ピタル
姐さんマダー?
660 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/04(金) 23:09:55 ID:aEGPDYk8
姉さん&シギュンを求む
む・・・なんじゃこの土地は・・・
なんじゃこのドラゴンは?
まず自己紹介じゃ
すまぬな。
テンプレなる物を探しておった。
【名前】デカルト
【年齢】老いておる
【性別】男
【容姿】スタンダートな者より首は短め
【待機時間】神出鬼没、まぁ結構長めにいる事は可能じゃ
デカルトドラゴン
>656
ほうほう、シルヴィアとやらが歌詠みなのだな。
>657-658
保守党のCM?
>665
む、確かにワシがそうだ。
一瞬デカールドラゴンと読み間違えたがの。
wikiにあるでっかいテンプレもどうぞ。
あ、あとsageの方がいいかも
>>667 あそこまで細かいものはのぉ・・・
そこまで詳しくは憶えとらんよ
>>668 すまんな。すっかり忘れ取ったわ。
名前:デカルト
異名・肩書:すきなように呼びなさい
年齢:人間で60くらいかのぉ
身長:3m無いくらいか・・・
体重:600キロ・・・け、決して太っているわけではないからな!
性別:♂
性格:のんびり
利き手:両利きかの
長所:
短所:
瞳の色:黒
容姿の特徴・風貌:顎鬚らしきものがある
趣味:寝ることかの
恋人の有無:無
自分の恋愛観:わからんよ
好きなもの:ゆっくりとした事
嫌いなもの:今は無いかもしれんのぉ
人生のモットー:気ままに
一番の決めゼリフ:まぁまぁ
生息スレの住人として一言:よろしく
生息スレの仲間達へ一言:主力のかたがたがいらっしゃるまでは頑張るかの
生息スレの名無し達へ一言:仲良くしておくれ
中の人より一言:よろしくお願いします
簡単なキャラ解説:じいさん
テンプレおつかれさんじゃのぉ
>671
おぉ、ここにも同じ御老体がおられたか。
これくらい、どうって事ないですわい!
では、ワシはそろそろ帰るかの
さらばじゃ!
じーちゃんはなな板や太陽には行かないのかな?
>674
なな板とは何なのかのぉ…
それに、太陽に行く前に窒息死するのではないか?
ほっほ。
ななは解らぬが、太陽は判ったぞ。
あと、避難所もあるのじゃな?
ちっと挨拶に行くとするかの。
しまった・・・避難所はまぁたどり着けたが
太陽は行けんかったわ。
まぁ、良いじゃろ。また今度にすれば…
ではの!
また週末あたりに会おう!
じーちゃん行っちゃったか(´・ω・`)
(寝床を探すべく上空を飛んでいる)
む、あいつは・・・?
みんな、溜まってきただろうなぁ
いやいや、おまいさんほどじゃあないさ。
イ エ ユ イ
ノ ボ メ ノ
レ ン ミ リ
ヨ ジュヨ ゴ
ハサテカナエ
クタマエ
シギュンならわかってくれるはず
おや、懐かしい・・・
ほう・・・
>681
カシューナッツや牡蠣を食べると溜まりやすくなるんじゃぞ。
亜鉛が・・・(ウンタラカンタラ)
>682
>681は相当我慢しておるのじゃな
>683
復活の呪文かのぉ・・・
シギュンとやら。 ぜひ教えていただきたい
>684
>683は一体なんなのじゃ?
もしかしてエロジジイなんですか?
>686
・・・どこからその発想が出てくるのじゃ・・?
そういえば、エロ本を持っている竜もいるらしいのぉ・・・
勇者はそれでムッツリスケベになるんだとか。
ドラゴンが見たらどうなるんじゃろうか。
COGITO ERGO SUM
『我思う故に我あり』の、あのデカルトですか?
XYZの座標ですか?
ほっほ・・・哲学者の、かの?
後は、数学者としても有名じゃのぉ。
ワシはそうではないぞい。どう思うかは任せるが。
(軽く笑う)
そういやなな板のスレって誘導もしてないし、スレタイでもわからないよね
ここや避難所からじゃ気付けないような気がする・・・
爺さん、若いころは女性に対して盛んだった?
それとも奥手だった?
>692
事情もあるだろうからのぉ。
無理に誘導は無用じゃぞ。
>693
ほっほっほ・・・ワシは紳士じゃったからの。
『女性』に対しては優しくしておったぞ。
(声を抑えて)
絶倫じゃわい。ほーっほっほっほ!
>694
これは「じょいど」とか言うやつだったかのぉ?
ワシの名前はよくつかわれておるみたいじゃのぉ!
うれしいことじゃわい!
今も絶倫ですか
>696
今はそうでもないはずじゃ。
長年ご無沙汰じゃったしの。
(ほっほと笑う)
へぇ、でも雌竜は気になる?
何も無かったら、ムラッと来る事は無いはずじゃ。
雌と雄の区別もつきにくいしの。
それに、もうこの年じゃからのぉ。
勃たぬかもしれん。
まぁねぇ
体の特徴も似てるしね
かの一休さんは老いてなお盛んだったらしいけど
ほっほ、元気じゃのぉ。
仏の道を説く人は仏に絶倫の教えでも聞いたのかの?
(愉快に笑う)
お前さんも元気なのじゃろう?
仏教徒は禁欲らしいのにね
守れるわけ無いけど
まあ元気かなぁ、人並みといったとこかな
禁欲・・・のぉ・・・
元気ならそれで良いんじゃ。
ワシもピンピンしとるし。
(両腕を振ってみせる)
ドラゴンは長寿だもんね
健康が1番かぁ
時間だ、またねノシ
そうとも。
精力もつける必要があるんじゃよ。
うむ、お疲れ様じゃ!
また、お相手よろしく頼むぞい!
(手を振り返す)
もうこんな時間か…
そろそろ寝るとするかのぉ…
(その場に丸くなる)
(目を覚ますと、外は雨模様)
・・・ふむ、雨か・・・
最近はエッチなドラゴンが来ません
エッチなドラゴンがのぉ・・・それは難儀な事じゃの。
ワシが手助けできれば良いがのぉ。
下手したらしんじゃうもんね
何を言う。
ワシはこんな口調でも体は頑丈なんじゃぞ。
これだけ長い期間雨に風邪に打たれつづけた体じゃ。
そうそう死ぬ事は無いわい!ほっほ・・・
爺さん、奥さんいたことある?
>712
ワシはずーっと一人身じゃよ。
のーんびりマイペースに何も考えずに生きておった。
(翼を広げる)
奥さん欲しい?
>714
奥さんか。
残り少ない時間を、一緒に過ごすのも悪くないのぅ・・・
もらえるのなら貰いたいわい。
ここに来てこうやってだべったりするのはいいとおもうんじゃがな
明日早いから寝るわ
ばいばい
爺さんにも甘い恋の記憶って…ある?
>716
明日も頑張るんじゃぞ。
それじゃ、ワシも寝るとしよう・・
>717
おっと失礼。
まだ起きるぞい。
あまりないかのぉ…昔の事は記憶に無いのでな…
そうか…漏れも道程だよorz..............
ほっほ・・・なら、童貞同士頑張るかの。
お前さんとは仲良く出来そうじゃ。
(近くに座る)
ほれ、そんなに沈む事は無いぞ。
お前さんはまだ若いんじゃから、いくらでも機会はあるじゃろう?
(頭を軽く叩く)
ん、ありがとうよ爺さん
まあ、あまり若い方でもないかも知れないけどな
機会は…まだあるものかね?
あぁ、まだまだじゃ。
60になっても結婚している人もいるらしいからの。
どんとまいんど じゃ!
ありがとう
爺さんもまだ希望は捨ててない…か?
ワシはもう無理じゃわい。
こんなんじゃ、きっと誰も相手にしてはくれんだろうよ。
(軽く笑いながら)
それは…まだ分からないよ
人間だって、こないだの一休さんもそうだけど
俳人の小林一茶だって俳優のチャップリンだって老いてもなお結婚をしたって言うし
人(竜)生まだあきらめるのは早いよ
…って偉そうに言ってゴメンorz.............
これ、いちいち落ち込むでない(笑)
(脇から持ち上げる)
励ましてくれてありがとうな。
ワシもまだ諦めんぞ。
うん、お互いに頑張ろう
必ずどこかに(たとえ遠回りしたとしても)
素敵な出会いはあるはずだよ
今日はありがとう
よかったらまたお話ししよう、爺さん
じゃあおやすみ ノシ
素敵な出会い・・・
こうやってお主と出会ったのも素敵な出会いじゃと思うぞ。
うむ、ゆっくり休むが良いぞ。
では、ワシも寝るとしようかの…
ドラゴンスレ関連のドラゴンでいたずらするといたら誰選ぶ?
フィクォたん
放置プレイハァハァ
よーやく構ってもらえたみたいよwwwwwww
哀れなふぃくぉタンハァハァハァハァ(;´Д`)wwwwwwwww
>730
まだほとんど会って無いからの。
選択しようがないわい。(笑)
雰囲気次第かの。
>731,732
この『さでぃすと』がっ!(笑)
人の格好にケチはつけないが、基本は心じゃぞ!
俺はエルナたんにいたずらしたい(;´Д`)
でもガードが固そうだなぁ
…やってみたらどうだ?
案ずるより産むが易しと言うだろう。
内容は…常識の範囲ないでな。
コー姐だー
お相手したいけど、今日は疲れたからもう寝るんだorz
そうか、ゆっくり休むといい。
何があったのかはわからないが…お疲れ様。
また別の機会に…
おお、おばち・・・じゃなくて姐さん久しぶり
最近忙しそうね。年末は漏れも忙しいけど・・・
でも実際にやるのは勇気居るな…。アソコが一体どうなってるのか気になるんだが…;
金属ベースのあの体じゃ何も無さそうな気もするけど。(笑)
エルたんって強くてしっかりしてそうだけどたまにヘマするんだよなぁ…
僕は基本的にちょっとおバカさんの方が好きだなぁ……あはは。
誰がおばちゃんだ、誰が。
まぁな…
そろそろ十二月…師走と呼ばれる月になる。
その時は、さらに忙しくなるだろう。
体を壊さぬよう、気をつけてな…
金属生命体といえど、そこまで私達と共通しているのだろうか…?
エノレナ殿は女なのだ、あまり見るべき所ではないと思うがな…
おバカさんと言うより、どこか抜けているといった感じではないだろうか…
ふふ…それも、彼女の魅力だろう…
俺はライちゃんにいたずr(ry
今日は静かだ
|ー゚) こんばんはです。 静みたいですね。
>739
ちょっと恥ずかしいけど答えましょう・・・・・・
性システムを持っているとはいえ、
体の作りはここの生き物と比べるとかけ離れてます。
基本的に何も無いですよ。無いといってもあまり見られると・・・////
胸も「洗濯板みてぇだ」なんていわれちゃったり。
よくやらかしてしまう方ですけど、昔は全く料理はできなかったなぁ・・・
なんでも焼けば焼肉になると思ってビームで焼こうとして炭になったり爆散しちゃったり・・・。
結構丸焼きになったりで「何でも焼けばいいわけじゃ」とか・・・
火加減わからず黒焦げにした事は数知れず・・・;
焦がすのは今でもたまにやっちゃうんだけどね。ははは・・・;
エノレナたん、俺とベッドへ行かないかい?
こう見えても俺のは機械製なんだ。
でも・・・いきなりそれは困ったなぁ・・・
機械製て一体どうしたのですか?
事故か何かで機械の体になったのかな。
ごめん。寝落ちしちった。
お詫びにエノレナたんの関節に潤滑油差していくよ。
これでよりスムーズに動けるよ、きっと。
シギュンたんまだかなぁ
>747
そんなに気にしなくていいんですよ別に。
油ですか・・・?ありがとうございます。
動きも滑らかで調子いいみたいですよ。
>748
これでも飲みながらゆっくり待ってみてはどうかな?
つ旦~
エルさんだエルさん
冬はボディが凍結しないのかな
エルナのアソコは本当に何もないの?
まじまじと見てみる
>750
そんな事はありませんよ。
普通にしているときでもエネルギーを消費して
僅かですが体の表面から熱を出しているので
普通は凍るまでは行きませんね。
寒さや熱さにも強い種族だけど、
私は気分的な問題であまりにも寒いや熱いは嫌ですね。
>751
そんなにまじまじと見つめないでください・・・・・・/////
外見的には何もないし、別にここに武器が付いているわけでもないです。
見えづらい足の関節の駆動部なども見えるかも・・・(笑)
(どこかのロボットみたいな中華キャ○ンなんて絶対ありませんから・・・w)
眠たいしそろそろもう寝ないとなぁ
もう寝ちゃうのか。
今日こそエノレナたんを口説き落とそうと思ってたのにな…。
じゃあいっしょに寝ようぜ。ひんやりして気持ちよさそうだしw
俺のベッドに来い来い。
マジに何もないのか!
ならエルナはどこで感じるんだね?
性システムでエッチできんの?
エルさん はエルさんでちゃんと必要とされてる。
たとえセックスができなくても嫌いになるなんて事ないよ。
君は君だ。誰にも代わりはできない。
君が君である限りここに必要とされてるんだから…
なんだこの熱の入ったカキコはwww
俺も便乗してみるおwww
エチィのが苦手ならフツーに雑談してりゃいいさ。
ピンクでは必ずしもエロい行為をしなきゃいけないワケではないんだし。
それに、居てくれているだけで場が随分明るくなるもんだ。
マターリ気楽にやっていこう。
8等身のエノレナはカコイイ
__ ,、 // //
____〆__.// ./;;;;/__/
/∠ニl 〈〈〈 .∧∧/;;;;/_</ .//
∠-−¬ o__\'i, (゚−゚ );;/___</ ///
ソ/ヽ__《ヾo¶¶c/_____</ / .//
 ̄ ヽ__《ヾ<三三__/ / /;;/
((‐=‐(( ◎/ ̄ ̄⌒./三/
'i,三|三'l, 'l, //◎'i,三/
///>///>二oノ // ─ノ ̄
l.l.l/ l.l.l/ //;;;;//「○/
\;;;;\/=\
\;;;;;\ \
____/__/__/
///二///二〉o]_|>
またシギュンが姐さんとのバトルみたいに早とちり戦闘してくれないかなと期待
負けた方は、一日だけ相手の言う事を何でも聞くんですね?
>734
ほぅ、ガードが硬いのか。
えーてぃーふぃーるどとやらを常時放っているとか…
>744
そなたがエルナか
ほ・・・確かにガードが硬そうじゃ!
手触りも固いのぅ・・・
>756
一番存在感の無いわしがいるのじゃからな!(笑)
>757
なんじゃそれは!
ガンダ○かっ!ガンダ○なのかっ!?
確かにかっこいいがの
>758
一度和解したのじゃから、早とちりはなかなか無いのかものぉ…
>759
さでぃすとめがっ!(笑)
爺さんがエルナたんにセクハラしてる
>753
大丈夫ですか?
私と一緒に寝て寒くありませんか?
夏はいいけど冬はつらいと思うのですが・・・
それと体痛くなりませんでしたか?
私の体、寝心地は硬くて悪そうですから・・・
>754
・・・残念ながらないみたいですね・・・
性システムはエッチというよりもデータ交換に近いのです。
繁殖は交尾によるものではなく、自らのを複製を作る事によるものが多いです。
分裂にちかいですかね・・・
やはり私達の種族とでは感覚が違いすぎますよね・・・
>755-756
必要とされてる・・・代わりはできない・・・そうですね・・・。
誰も代わりはできない・・・人間も生き物はみんな・・・。
「私が死んでも代わりは居るもの」って訳にはいかない・・・。
なんだかくさい台詞ですよね>755さん。
ま、そうですね、マターリ気楽にやっていきましょうか。
>757
8等身・・・なんですかね。
普段は何故かいわゆる「SD体型」って所ですかね。
カワカコイイなんて言われた事もありますね。
>758
早とちり戦闘は困りますね・・・;
私も昔そんな事あったんですよ・・・
相手が一方的に敵だと決めつけ勝手に話進めるし・・・;
こっちの話も聞いて確認してほしいですね。
早とちりや誤解って本当に困るものです。
まぁ、私もしちゃうことあるだろうし、一度はそんな経験ってあるんじゃないかな?
>759
罰ゲームですか!?
何でもとなるとトンデモナイ命令されそうで怖いですね・・・・;;
>760
はじめましてデカルトさん。私がエルナです。
確かに「ガンダ○に似ていらっしゃる」と言われたこともありますが、
そんなに似ていますかね?ガンダ○は人型ですよね。
ロボット=ガンダ○って所もありますが、私は厳密にはロボットじゃないのよ・・・
これ私が入れました、飲んでくださいな。
つ旦~
>761
いきなり触るですか・・・////
えっと・・・嫌って訳でもないんですけど・・・
いきなりベタベタとは・・・・・・
>761
せ、セクハラじゃと!?
ワシはちっとばかし触れて見ただけなのじゃが…これが、セクハラか・・・
>762
うむ、よろしくじゃ!
あまり詳しくないのでな、ロボットと言えばガンダムと思っておったわい!
そうかそうか、ロボで無いならサイボーグかのぅ?
ほっほ、ありがとうさんじゃ!
爺さんにセクハラしてみようかな
股なでなで
>764
うっ・・・?!
これ、ワシにセクハラをしても得られるものは無いぞ!?
(慌てて退く)
いーのいーの!
それそれーw
(追い掛けてなでなで)
ドロドロの柿をじいさんにぶつけてみる
つ( '゚' )
>766
こりゃ!やめろと言っておるに…セクハ・・・
(セクハラと言おうとするが、自分も言われているので口を閉ざす)
・・・むぅ・・・し、仕方ないな!
(股を開いてみせる)
>767
(冷たくドロドロした物体が横っ腹に直撃)
ぐふっ!?・・・柿・・かのぅ・・・
こんな使い方をしおって・・・もったいない・・・
(息を荒げながら拭う)
自分から股開くなんてエロいねぇ・・・・
ほらほら、気持ちいい?
(手のひらでこするように)
エロいのはお主の方じゃわい!
わ、ワシは付き合っておるだけじゃ・・・
(徐々に突起物が現れ始める)
・・・・・・・・あぁ、気持ちいいぞい・・・
(現れてしまったモノにため息をつきながら答えた)
認めちゃえばいいのにねぇ・・・・
お、勃った勃った。まだまだ現役かぁ
もっと気持ちよくしてあげようかな。
(モノをしごきつつ)
こういう事されるのは久しぶり?
擦られればどんなヤツじゃって勃つわい!
は・・・ぅ・・・お主はっ・・・・
(擦られてさらに硬さを増していく)
もう、何年・・・何十年・・・と触れなかったからのぅ・・・
その分・・・敏感になっておるみたいじゃわい。
(>771を持ち上げて勃起したモノの上に座らせる)
凄いなぁ・・・・
(その大きさと硬さに驚く)
んじゃ、かなり溜まってるね?
ほら、出してみてよ・・・・
(先っぽを舐めてみたり)
あ、あぁ・・・溜まっておるが・・・
こ、これっ!あまり刺激するでない!
(そう言っているうちに先端を舐め上げられ)
あ・・?!ぐううっ・・・ぁぁぁぁ!
(わずかにふれただけなのに、先端から白い液が放たれる)
・・・・・くぅぅ・・・だ、大丈夫か・・・?
(激しく息をし、気恥ずかしさにうなだれる)
あ、出ちゃう?出ちゃう?
(自分にかからないように後ろにまわり込む)
へぇ、いっぱい出たね・・・・
気持ちよかった?
そ、そりゃぁ・・・まぁのぉ・・・
(何回か深呼吸をする)
ふぅ・・・・・・・こんな痴態を見せるのは、はずかしいわい・・・
(深く息を吐く)
いいじゃん、悶える爺さんかわいかったよw
ある程度落ちついてきたみたいだし、じゃあ俺帰るね。
ばいばい爺さん。今度は本番ができるといいね
かっ・・・可愛いとはなんじゃっ!このっ・・・ま、まぁ良いわい・・・
あ、あぁ・・・お疲れ様じゃ。
(手を振りかけるが・・・)
こ、この後始末はどうするんじゃ・・・!?
おれがじいさんをあらってやるー!!
ざばぁーー!!
(バケツ一杯の水をぶっかける)
それはどうも・・・・ぶわっ!?
(ものすごい勢いでバケツの水が頭上から降り注ぐ)
・・・・・・・ふむ、これは何の仕打ちなんじゃ…?
(ずぶぬれのまま腕を組む)
まぁ、良い。ありがとう、かんしゃするぞい・・・
(微笑みかける)
おれがじいさんをふいてやるー!!
ふきふき
(どでかいバスタオルでデカルトの体を拭きはじめる)
ほっほ・・・こんなに待遇してもらうとはのぉ・・・
(笑いながら体を拭かれる)
丁寧に拭いとくれ…?
おれがじいさんをあっためてやるー!!
ぎゅーっ
(胴体に飛び込んで抱きつく)
おぉっ!?
・・・ふふ、温かいのぉ・・・
ワシもおぬしを暖めてやるぞい…
(優しく抱き寄せて背中を擦る)
ふぅ・・・星が・・・綺麗じゃのぅ・・・
(横になって星を見上げる
おれがじいさんの一夜妻になってやるー!!
ちょっとだけよ?ウフ♪
・・ぐー・・・ぐー・・・ぐー・・・・・
(へんじがない。ただのノンレム睡眠のようだ)
一夜妻じゃと?
ふむ・・・先ほど抜いたばかりなのじゃが・・・
ん、『そう言う意味じゃない、この変態』じゃと?
はっはっは・・・ならばお主が抜くかのぉ?
志村ぁ!後ろ、うしろぉ!
>786
ほっほ・・・ねおったか・・・お休みじゃ。
今日は二人にお世話になったのぉ…ありがとうじゃ…
(そのまま目を瞑る)
ぬるぽ
>789
ガッ!
エロいなぁ
>763
私は機械生命とかメカ生命とか言われるようなものですね。
金属で出来た機械の体を持った生命・・・
機械と生物の間などと言われることもあるかな・・・?
人工の部分もあるのでサイボーグには近いといえば近いかな。
>789
ガ ッ !!
\ | / / " ; と⌒(;。Д。)′
'l,\ 'i,\_,.ヽ.,__ゞ ⌒ヾ∠;;;;;;;;;;,-、;;;;;;;;;;,-、;;;;;;;;;;,-、;;;;;;;;;;,-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;从 ( し'ヾヾルノノ )从 ・ ギャ〜!
. 'l,〉\ .>>> ,,・ \ ''´:; ̄// ̄ ̄// ̄ ̄// ̄ ̄// ̄ ̄ ̄人 ( ζ Σ⌒ ⌒ へ
'l,〉_\//'_》// ̄` ,,:;_//__//__//__//___从从へ从 ′' ・.;:;:;)人へ;:
<ニ二二;;'l, ̄ ̄<ミ;;;] //_ く::::`-:::::::::::`-:::::::::::`-:::::::::::`-::::::::::::::::(:;(;:| 从从へ从人Σ⌒; ′' ・
` ̄ ゙̄':,,_=ノ~=/ / / ∨.N \
io;=l;=l'゙
ヘ-wi-wi
>791
誰に言っておるんじゃ?
>792
機械の体で出来た生物・・・
ふむ・・・それは・・・なにかのアニメで見た事があるのぅ・・・
999だったかな?
食事とかは普通の食べ物でよいのかのぅ?
爺さんのIDがダブルゼータガンダム
>794
おぉ、本当じゃのう!
お主は・・・5グラムオー!!じゃのう?
いや、ガンダム知ってたのか
俺のはわけわからんIDだな
ガンダムは知っておる。
ダブルゼータは正直に言えば、しらなかったのじゃよ。
♪もえあがーれー もえあがーれー♪
訳解らなくもないぞい。
ゴーゴォォー!・・・はかっこよくないのぅ・・・
最初のかよ
ドラゴンはガンダムに勝てますか?
ドラゴンによるじゃろうな。
魔法が使えるドラゴンが突っ込んできたならばドラゴンが有利
逆にただの馬鹿力のみのドラゴンならば、バルカンで撃たれるだけじゃわい。
それに、これはガンダムのみの場合の話であって
母船やザク等が来たら無理じゃろうなぁ。
宇宙空間に出たら確実に死ぬしのぅ。
よって、ドラゴンが不利じゃろうよ。
すまぬな、最後の結論は最初の文と矛盾しておるから
脳内削除をしておくれ
宇宙でも大丈夫なドラゴンっているのかなぁ
800げとおめ
現代の人間の考えじゃと、
生物は酸素を必要とするものじゃから、それは難しいと思うがのぅ・・・
おぬしも801ゲットおめでとう。
いやいやドラゴンだから大丈夫だよきっと
801は嬉しくないなあ
科学を超越した存在じゃからな
キリのいい数字の次じゃからこれもめでたいんじゃ。
副賞みたいなものじゃよ。
801は変な意味あるじゃん?
11時半になったから俺寝るよ
おやすみなさい
そうなのか?まぁ、そう言うことにしておくぞい。
うむ、お疲れ様、よい夢をの。
みんなこんばんは、エノレナです。
>793
食べ物は大体普通のもの食べてますよ。
水などからエネルギーを作り出したり、
周囲のエネルギーを取り込む能力も持ってますけどね。
>798
ガンダムですかぁ。
巨大化すれば勝てるかもしれないけど、
もしかすればこのままでも勝てるかも・・・
大きさからするとフィールドがあっても攻撃されると不利ですが、
ビーム系はかなり防げますかね。
こちらの攻撃もサイズ差からさほど効かない可能性ももありますが、
荷電粒子砲が当てられれば結構勝てると思います。
格闘武器はバルカンやサーベルを小ささと速さで回避しながら出来ないことも無いでしょうが、
もし攻撃当てられるとやっぱり危険ですね・・・。
>801
私は宇宙でも大丈夫!
単体で宇宙を飛行可能な者は私の種族の中でも少ないんですが、
私の場合は空から宇宙へ自力で行けますよ。
空気の無い場所での活動・飛行も問題ないですかね・・・
生物とはいってもここの生物とはかなり違う体の作りだしね。
シギュンはー?
あれから、もう一ヶ月か...早いなぁ。
(遠くを眺めながら、その場に佇んでいる)
さすがにもうノテアたんいないかな
いますよ...^^
レス早w
久しぶりだねぇ
ええ...久しぶりです。
最近もふもふしてなかったからね、ノテアたんもふもふさせてもらうよ?
もふー・・・
ありがとう...最近は寒いですから、こうしてるとお互い暖かいですね...^^
二人だと温かいよねー
ノテアたんは風邪とかひいてない?大丈夫?
俺は少し喉が痛いんよ
僕はまだ、大丈夫ですよ。
...そうですか、お大事に。
(816を腕で包み込む)
余談ですが、今年は夏の終わりに原因不明の堰に見舞われた事があります。
ただ堰だけが出て、それ以外は熱も鼻水も何も無いという奇妙なものでした。
それで心配していたのですが、結局いつの間にか治っていましたね。
うふふ・・・ノテアたん気持ちいいなぁ・・・
(腕に体すりすり)
原因不明は怖いよねぇ
喉でふと思ったんだけどさ、ノテアたん歌歌ったりはしないの?演奏だけ?
歌かぁ...歌詞覚えるのは苦手で...あんまりやらないんです。
たまに人間の皆さんがカラオケ連れて行ってくれることもあります。
その時は時々歌うかな...。
即興で歌詞の無いメロディー口ずさむのなら、独りでよくやってますが...
...歌といえばシルヴィアさんですね。もう久しく逢っていませんが...
あの不思議な声質は自分の作曲に合いそうな気もします。
すんません、ちょっと通ります・・・ーニ三(;´Д`)ノ
ノテアってふさ毛のドラゴンだっけ?ウロコ肌じゃなかった?
【毛竜です。毛の色は薄紫で、毛の長さは猫ぐらい、といった感じでしょうか】
【ID:LYIMTHiqさんは落ちられましたか?もし私が、空気読めない
発言でスレを止めてしまったのなら、申し訳ないです...】
ごめん、俺が入り込んで来たからかも・・・
回線切って落ちてきますんで・・・
すまんかったorz
824 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 23:48:50 ID:cUvoBXpj
さそいうけうざ
そう言いつつも内心期待していると見た
826 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 00:03:35 ID:yhP6uXnH
何を期待するんだ?
827 :
818:2005/11/24(木) 04:57:23 ID:27HHA+s4
うう、急用で落ちちゃった・・・
ノテアたん、名無しの方々ごめんなさい・・・
気にすんなって。
>822みたいな頭おかしい発言したノテアが悪いんだし。
落ちた事を逆に責めてるみたいなんだよな。
>823、>827
【こちらこそ、不適切な表現で迷惑を掛けてしまったことをお詫びします...】
お世辞だってわかってても、会いたい、とか言われると……やっぱり嬉しいかな。
でも傭兵って仕事柄、いろんな場所を転々とするから一つの場所に留まってられないのが、ここに居られなくてつらくもあるし楽しくもあるし…複雑な心境だなー。
>>641 名前:シギュン
Lv25
HP1000
MP25
腕力:50、体力:50、器用さ:75、素早さ:150
知力:25、精神:25、愛:50、魅力:50
<<技>>
剣先から真空波を飛ばす
<<術>>
無し
『攻略法』
単独で撃破するのは困難(シギュンがドラゴンを)。よって正攻法で充分。
精神的な攻撃にも弱い。
因みに私が弱いんじゃない、ドラゴンが強すぎるんだよ!
昔のドラゴンってさ、頑丈だけど動きが鈍いとか、必ず欠点のある奴らばかりだったのに。
普段は力を隠してるあのチビとか、体は大きくても凄く動きの素早いコーカオーとか、戦ったことはないんだけど、音を使って攻撃するノテアとか。
…時代の流れで人が変わると、ドラゴンも変わるって事かー…。
(とても勝てる気がしない、と言わんばかりのため息をつく)
>>642 私も今凄い暇だから、暇つぶしに何かしたいかなー。
>>683 はてなくさかえたまえ?エボン?いのりご?…急にこんな言葉が浮かんだんだけど、自分でも何言ってるのかわからないなー…。
いろんな寺院でいろんな人間が歌ってたような、何か懐かしい感じがするんだけど。んー…。
(数分考えあぐねた後)
…ごめん、頭痛くなってきたよ。
>>748・
>>808 | |д゚) ジー
>>758 …そりゃコーカオーとのこともあるし、私もそう思ったからさ、少し前に出会したドラゴンに控えめに接したりもしたんだ。
(「早とちり」の言葉が癪にさわったのか、ムッとした表情で言い返す)
そしたらそのドラゴンからいい返事を貰ったよ。…灼熱のブレス。コーカオーから貰った剣が守ってくれなかったら、天国に行く魂すら燃え尽きてたような気がするな。
もっともその剣も、私を守った後は粉々に砕けちったんだけどさ。…わざわざ作ってくれたコーカオーに何て言えばいいんだろ。
というわけだから実際、早とちり戦闘だなんて笑って言ってる場合じゃないんだよ。
何て言うか、早とちらないとこっちが一瞬でやられるっていうか…とにかくこれからの戦いも、多分私は早とちるんだろうな。
シギュンこれあげる
つ【エクス力リバー】
>833
(その剣を手にとって、状態を見た後)
うーん…この剣、装飾は豪華だけど重いし、刃こぼれもしやすいし…私が持ってたら誰かに売ってしまいそうだから返すよ。
(どうやらこの剣は聖剣エクスカリバーでは無くエクスちからリバーという偽物のようだ)
見事見極めたご褒美にこれ進呈
つ【フラタニティ】
弟の形見だけど剣無しシギュンにタダで進呈
>835
うわー……すごい。
(半透明の刃の中に水がたまっている。文明の違いすら感じさせる武器を目にし、感嘆の声を漏らす。)
(ふと、剣の刃に触れた手が濡れていることに気づく)
これだったら刃が水をまとってるからかなり刃こぼれしにくいなー。
見た目重視かと思ってたけど、コーカオーがくれた剣に負けない扱い易さだよ、これ!
(新しい剣を手にし、歓喜するが)
お、弟の形見って…何の縁もないのにこんな凄い剣…。
でも、使い手がいないんだったら喜んで使わせてもらうよ!
…タダだし。
シギュンたんだー
シギュンもエッチなことするんだろうか
>807
なるほど、それならワシ達と食物の話もできるのじゃなぁ。
この前のお茶はうまかったぞい!
エノレナ殿は何を好んで食べるんじゃ?
>周囲のエネルギーを取り込む・・・
ほほぅ、それは便利じゃのう。
それなら腹が減る事はあるまいて・・・ほっほ・・・
>830
ほっほ、初めましてじゃ。シギュン殿。
ワシはデカルトと申す・・・
ん、なるほど・・・
ワシ達の世代じゃと何か一つに特化しておれば、素晴らしいと言われておったからのぉ…
成りは小さいが動きの俊敏な者、体力は無いが魔法が使える者・・・
イロイロじゃ・・・今は複数出来ないと特徴がないからかのぉ?
・・・ワシか?ワシは何も無い竜じゃよ。
強いて言うなら、生命力・・・じゃな。
シギュンたんみたいな、竜人の女の子も好き?
>840
ん?おぉ・・・会った者は皆好きじゃぞ。
ただ、シギュン殿がどのような者かわからぬでな。
様子見じゃよ。(笑)
今日はエノレナたん来ないのかな?
来なかったみたいじゃなぁ
>842-843
色々あって遅くなっちゃった・・・(笑)
ごめんね。
>830
初めましてシギュンさん。
エルナです。
私は強すぎるかもね。頑丈さと素早さをもってるからね。
大きいと遅そうだけど大きく素早い例外もありますから。
武器も攻撃もシギュンさんが見た事も無いものでしょうね。
刃の部分が光の剣なんて見たこと無いだろうね・・・
>839
おいしい物なら何でも好んで食べますね。
特に甘いものなんて好きかなー、あんまり辛いのは苦手です。
エネルギー吸収や水からエネルギーを作ってもいいのですが、
それじゃちょっと味気ないですかねぇ・・・。
エノレナたんだー。
なでなでふきふきしてあげる
>845
汚れてましたか?
ありがとうね。
何か着ている訳じゃないし、
いつも外にいるから汚れるんですよねぇ。
いらっしゃ〜い
これ食べる?
つ【エネルギータンク】
>847
喜んでもらいますよ。
そういった物ももちろんOKね。
高速飛行などはエネルギー消費が大きいですから。
まぁこれは私ぐらいしか使えないでしょうがね・・・
あ、リヴァルさんなら大丈夫かな。
電池とかも食べるかなぁ
>849
流石に電池は食べないですよ。
たまに電池で動いてるんですか?
なんて聞かれる事もありますが違いますよ。
いきなり電池渡されたときはちょっと困りましたなぁ・・・。
好きな燃料はなに?
もしオイル好きなら油田にデート行こうw
燃料もあまり直接飲むのは・・・
昔こんな事もありましたし・・・;
昔、ここに来たばかりのころ純粋な機械だと思われててね。
「何で機械のくせに人様と同じご飯食べてんのよ・・・」とか
「機械は機械らしく油でも飲んでなさいよ。」とか言われた事があったのよ・・・
それで灯油やガソリンにトライしてみたんだけど・・・・・・・・・。
洗面器に灯油やオイルをなみなみと注ぎ、
私は機械だ。純粋な機械だ。と自分に言い聞かせテンションを上げる、
一気に油を喉のおくに流し込んだ。その後どうなったのかは覚えていない。
1時間ほどして意識が戻る。しばらく気を失ってようだ。
やはり私は燃料を飲んででは生きられないらしい。
稼動部分にオイルを付ける事はたまにあるんですけどね・・・。
エルさんもいろいろ大変なのね
シギュンは聖剣に出てくるヴァディスの色が赤くて人間の体格をした竜人
と俺は勝手に妄想してる
俺もそんな気がしてきたじゃねーか!
シギュンたんのイメージイラスト欲しいなぁ
854のおかげでシギュンのイメージが定着してしまった
でも性格はヴァディスと正反対なんだがそのギャップが良い
>854,855,857
人間の子供達がそういう名前のそふとをしておったが…
ヴァディス……うぬぬ…?
>856
欲は努力や生産の源。
時間がとれたならば、描くとよいぞ。
ワシも知りたいから、頑張るんじゃ!
そろそろクリスマスですよ
>>860 どうみてもエルナです
本当に有難う御座いました
ゾイドですよ
そのヴァディスとやらの画像うpキボン
聖剣LOM持ってないからわからん
ググっても全然ヒットしないお
どらロダは携帯からじゃアクセス出来ないんだよね・・・
画像リサイズしたいのに、見れないんだこれが
>859
ほっほ、サンタさんのきせつじゃのぅ。
皆、クリスマスの夜は早く寝て、いい子にしておるんじゃぞ。
サンタさんは良い子の所に来てくれるんじゃ。
・・・ところで、皆は何か欲しいものはあるのかのぅ?
>864
LOM→ROMじゃ。
>865
見れぬぞ?
じいさん…「Legend of Mana」だからLOMで良いんだよ…
なんじゃと!?
ワシはてっきり聖剣伝説とやらのROMかと思ったぞい…
いやはや、恥ずかしいもんじゃ。
じいさん…恥ずかしいというより、
あんまりエ○ュっぽい話はしない方が良いよ…
ぼくは忙しいからこの辺で。
また会えると良いね
じゃ!
ぬぬ・・・あまり時話してはいかん事じゃったか。
む、さようならじゃ。元気での
あまり時話しては
↓
あまり話しては
訂正じゃ
見れないの?
じいさんも携帯?
携帯じゃないのじゃが、クリックしても表示されんのじゃよ。
なんでじゃろうなぁ?
ドラゴン画像スレの専用ロダのリンクだからね
直リンじゃ見られなかったかも
場所わかれば入口から入って見られると思うよ
アドレスは削ったんじゃがなぁ。
まぁ、えぇわい。
今度探して見るぞい。
>853
向うでもこっちでも色々ありましたからねぇ(笑)
今は大分慣れてきたかな・・・;
>859
クリスマスが近づいてきましたよねぇ。
私にはあまり関係無いような気もするけど、
もし出来たらケーキでも作ってみようかなぁ。
積み重ねてドラゴンサイズの大きいの・・・
なんだか失敗しそうだけどね・・・・;
>860-861
それよく見つけてきましたね、顔がとても良く似ていますよ。
特に昔の地球に来たばかりの時に色が近いね。
はじめはピンクっぽい色だったんですが、
それは故郷の方で可愛いんじゃないかという事で
塗ってもらってたんですね。
でもそれは簡易的なものだったのでココに来て色々したり、
体を洗うたびにすっかり落ちてしまいました。
それで今は体は白系の色なんです。これが私本来の色なんです。
それにしてもそっくりだなぁ・・・もしかすると私の同種族なのかな・・・
>862-863
ゾイドだったんですか。
それじゃぁ良く似ているけど別種族ですかね。
「ゾイド」という私達と似たような機械生命の存在する星があるって
話は聞いたことがありますよ。
私の故郷ともまた全く違う銀河のはるか彼方にあるらしいと・・・
>864
私もわかんないですね・・・
>865
403Forbidden
あなたにはココにアクセスする権利は無い!
・・・なんて言われちゃいましたけど。ミチャダメダッタカナ・・・・
'l,\ 'i,\_,.ヽ.,__
. 'l,〉\ .>>> ;・ \
'l,〉_\//'_》// ̄`____
<ニ二二;;'l, ̄ ̄<ミ;;;]<ミ./Σ-RION/
` ̄ ゙̄':,,_=M.~__/=======./
.∀
>874-876
ワタシモデス・・・・
って直接見ることが出来ない場所だたんですね。
エノレナたんも色塗ってお化粧してたんだね。
はは、よかったら俺がまた塗ってあげようか?w
かわいい模様とかつけてみたりさ。
でも白いボディも似合ってるけどね。
版各板御用達のロダか・・・
どこぞの絵師さんが描いてくれたような希ガス
>877
こうやって表示されないと、焦らされるものじゃて・・・
うー、むずむずするのぅ!
ワシらが悪い事をしたからかのぅ?
ケーキか。
ドラゴンサイズならば、皆でたべられるのぅ!
ワシも洋菓子は大好きじゃ!
期待しているぞい!
ワシも何かクリスマスに合った格好でもするかのぅ?
>879
それは擬人化と言うやつかのぅ?
ほら、物を男性や少女に描き変えるやつじゃよ。
ワシが擬人化したらどんな風になるかのぅ?
じいさん、エルナに一言
アド削っても入れないようならクッキーとか見直してみたら?
あそこは削っても正しい入口のアドレスを知らないと入れないようになるいる。
一般公開されているアップローダを使ったほうが良かったかも。
>881-882
ふむ、クッキーとかそこまでは良くわからんのじゃ…
できれば、>882殿のいっているように、一般公開のほうがいいのぅ。
>878
似合ってるですか・・・それならいいですよ。
(元の色だから似合わないいわれても困るんですが・・・;)
模様なんかも面白そうですよねぇ。
でもあんまり派手でケバケバしい色とか
取りたくてもなかなか取れない厚塗りちょっと嫌ですけどね。
いわゆる厚化粧は好みじゃありませんので。
>879-880
私の場合はそうなるんでしょうね。
擬人化は前に色々ありまして、
一回なっちゃった事がありますかね。
>881-882
なるほど・・・そういう事だったんですか。
クッキーってなんだかおいしそうですよね(笑)
魚肉ソーセージ食べる?
>885
今度は見れましたよ。
わざわざすいませんね・・・
>886
えぇ、くれるんならたべますよ。
ソーセージも好きな方ですから。
今夜はとても寒いですね・・・
雪でも降るんだろうか?
人肉ソーセージは?
機械ドラテラモエス・・・(*´Д`)=з
ァァァアアアンビエントオォォ
GBAのアレじゃんかそれ
>888
いくらなんでもそれは食べませんって・・・;
>889
どうしたんですか?
顔赤いですよ・・・息も荒いし・・・
寒かったから風邪でもひきましたか?
「アンビエント」って何でしょうか・・・?
私の名前はエルナですけど・・・
そういえば昔、「さいたま」って三人組みに
何か名前付けようやってので、
「ボブ」「トリニティ」「アンビエント」
ってのを見かけました・・・・
結局名前なんて太陽と右と左でいいって事になったようですが。
アンビエントってオーガノイドがいるのよ
人サイズゾイド
>893
そうだったんですか。
私も通常約2mほどで人サイズに近いですかね。
体型の違いや翼からもっと大きく見えると思いますが・・・
オーガノイドにはゾイドと合体し、能力を上げる力があるようですが、
私には能力を上げる力はありませんかね・・・
干渉で何も使わずに機械の操作が出来るぐらいです。
あーそんな感じのヤツか。大体のイメージは掴めた。
これで恋人のティアマトが居れば…
ハァハァ…
ノテアたん・・・・エロいですね・・・・・
エルナたん以外の女の子が来ないよー
/) /)
o .,/ノ,/ ノ_,,.-/)-..,
°。 /_ _ フ,. `~`'ヽ、
ZZZzzz... ( _,,.ノ >__(_ ) )
 ̄ ̄ ^^^ ^^^ノ ノ
`"''"
リヴァルやシギュンはまだかなぁ
>897
ノテアさんはそんなにエロい方ではないと思うですが。
>898>901
まぁ、あせらっずゆっくり待ちましょうや。
>900
チビスケさんっていつも寝顔が可愛いですよね・・・
最近寒いので風邪ひかないように毛布かけておきますね。
おやすみ・・・
903 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 00:06:22 ID:sowwLvou
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エノレナたん・・・
君と結ばれたかったんだがなぁ・・・・
>890
これは…私だな?
わざわざありがとう…大切にしよう…
>897
そんなに…その…エ、エロいか…?
私はそうは思わないのだが…
>898
来たが…女の「子」ではないかもしれない…
>900
チビ…久しいな。
いつ見てもかわいらしい寝顔だ…
>903
怪しい薬ばかりではないか…
真珠クリーム…欲しいな…
906 :
牛:2005/12/12(月) 16:10:44 ID:Nt7GKdWk
モオオォォーーーー
>903
なんだかちょと怪しげですな・・・
凄い名前ですね。
私の場合薬塗っても駄目かな・・・金属だし。
>904
大丈夫です・・・
私はここにいるよ・・・。
心配させてごめんね。
>905
私も「子」ではないですが・・・
良く子供扱いされちゃったりしますね。
背が低いのか性格が子供っぽいのか・・・
コーカオーさんに比べるとまだ子供っぽいですかね。
>905
何でここに牛が居るんだろう?
何処かから逃げ出してきたのかな?
エノレナたんキタ〜!
もう離さないぞ!
(がっぷりと抱きつく)
>908
あらあらそんなに勢い良く・・・
それじゃ体張って受け止めてあげるよ。
抱きついてもいいんですよ・・・///
えっ、いいの・・・?
改めてゆるしてもらうと、はは・・・・照れるな・・・
(今度はゆっくりと、エノレナの体に手を回す)
ん・・・
程よくひんやりして気持ちいい・・・・
(エノレナの胸に耳を当てる)
この駆動音は、君が生きてる証だね
>910
私もちょっと照れるなぁ。
でもたまにこうして抱き合うのも悪くないね・・・
貴方は暖かいです・・・
コアジェネレーターの鼓動・・・
貴方たちの胸の耳とは違うけれど、
これは私が生きてる証・・・
なんだかもうしばらくこうしていたいかな・・・
>911
生まれ方は違っても…、同じ生命だもんね。
俺もしばらくこうしてたいような、だってなんか気持ちいいしさ・・・
(手触りを楽しむように指を滑らせる)
そうだ。こないだみたくいっしょに寝ない?
冷却効果でぐっすり眠れたんだよね。
俺よく床で寝ちゃったりするから、ボディ固くても安眠できそうだし。
ははは…、でも変な気分になっちゃうかも。
こんなに違うけど同じ一つだけの命なんだね・・・
不思議だよね。
一緒に寝ますか?
今日は寒いから翼を風除けにでもしときますよ。
私もそろそろ眠くなってきたなぁ・・・
今日はこの辺でおやすみ・・・イイユメミレルトイイデスネ......
オッケー!
じゃあ俺が持参した毛布もかけようね。
心持ちしがみつく感じで、おやすみ・・・
グガーーー
915 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 04:38:18 ID:8szBrk5z
行く河の流れは絶えずして しかも 元の水にあらず
淀みに浮かぶ泡沫は 且つ消え 且つ結びて 久しく留まりたる例なし
世の中にある 人と栖と また斯くの如し
されど水は止まることはない
されど風はよどむことはない
そこに何かの意思が有る限り
そこに誰かの決意が在る限り
草は枯れ、花は萎む
しかし我の神の言葉は永久に変わることはない
."取り巻くこの世界で 白い羽が舞い降りた
限り在るからこそ強く 美しく光る 刹那を見つけた"
暗雲の中に射しこむ 一筋の光
それさえあれば 生きていける
海の爪の誘い
彼は乞う 哀願 人々の憐れみを その身に受けるため
…辛い 辛いよぉ
彼は言葉を紡ぐ それは大きな嵐となった
意志を持つ嵐は 彼のその仲間達を飲み込み 完膚無く叩き伏せる
彼は叫ぶ ふたなりだ 前の穴だ
みんな 出てけ!!!!!!!!!!
シギュンまだかな…
シギュンは同じ竜人としてリンクスやジェファーソンのことどうおもう?
そういや、コー姐とシギュンたんに質問しときたいことがあるんだ。
2匹とも、剣術を主体とした闘いが得意みたいだけど、
素手で格闘したり、訓練したりすることはあるのかな?
拳や蹴りでどれくらいの威力が出せる?
ここにいろんな強度の岩(1〜10)を用意してみたから試してみてよ。
解りにくいけどorzここに一応の目安を。
1(もろい石)〜5(通常の岩石)〜10(ダイヤモンド級)
マジレスすると、鉱物類にはモース硬度という固さの基準が既に存在するわけですが。
一番固いのがダイヤモンドの10で・・・
鋼玉石(ルビー、サファイアなど酸化アルミニウムが主成分の石)が9か8だっけな?
水晶は8だったような希ガス。詳しく覚えとらん。
>924
石っこナカーマ( ・∀・)人(・∀・ )ハケーン
ちなみにモースの硬度表
1 滑石
2 石膏
3 方解石
4 蛍石
5 燐灰石
6 正長石
7 石英(水晶)
8 トパーズ
9 コランダム(ルビー・サファイア)
10 ダイアモンド
ちなみに爪が2.5
ガラスが5
ナイフの刃が6.5
9のコランダムと10のダイアモンドは硬度差1でも、飛び抜けて差が開いてる
さらにちなみに最も硬いダイアモンドでも
ハンマーで叩けば粉々に砕ける
固いってのは、言い換えれば変形しにくいって事だかんね。
変形によって衝撃力が緩和されることなく、衝撃エネルギーがモロに蓄積されるから
一気にどでかい力を加えると、耐えられなくなって砕けちゃうんだな。
固い物より柔らかい物の方が、ある意味では丈夫だって事だね。柔能く剛を制す、とか何やら。
ちなみに鉱物の割れ難さを示した指標には、靭性ってのがある。
なんかどんどん話がズレていくな…
ここらで話を戻して…コー姐とシギュンは宝石とか、装飾品の類は好き?
>923
訓練でも実戦でも、蹴りは使うな。足の甲にも硬い脛当てのような物が付いているし…
拳は滅多に使わない…
ふむ…少し待っていてくれ。
(岩を一種類づつ蹴ったり殴ったり…)
………
蹴りなら、9あたりまで出来るが…
拳は駄目だな…7がギリギリ…
…手…痛い…
>924->926
皆詳しいな…
宝石は好きだぞ。
エメラルドや、アメジストとかの色がついているのが好き…
真珠の淡い輝きもいいな…
装飾具は小さく、軽いアクセント程度が良い…
あまりに派手なのは好きじゃないんだ…
痛いの痛いの飛んでけ
|ー゚)こんばんわぁ・・・。
>923-925
素手で何処まで壊せるかですか・・・・
私への質問じゃ無いけど興味ありますねぇ。
ちょっと試させてもらいますよ。
えぃっ!・・・おりゃぁっ!・・・・・・・・
7ぐらいは普通に行けますね。
えぃやっ!・・・
8ぐらいから難しくなりますけどまだまだですよ。
10はなかなか割れませんが・・・こうなったら・・・
アクセラレイターッ!!
(鈍い音が・・・;)
・・・な・・・何とか割れたみたい・・・ですが・・・
・・・・・・手が痛い・・・;
殴る方だって痛いんですよ・・・
とても硬い特殊合金とはいえかなりダメージが・・・
手がおかしくなるかと思った・・・
痛い・・・痺れるぅ・・・
>926
変形する物なら耐える力以上でも折れずに曲がる事もあるけど、
変形しにくい者って耐えられる以上の力が加わると、
大概突然に、一気折れるか砕けてしまいますもんね。
セラミックナイフやセラミック装甲って丈夫だけど無理すると砕けるんですよね・・・
自分の体は再生可能なんですけどね・・・
固ければ強いとは限らないね、曲がった方がある意味では丈夫なのかも。
えぇと・・・宝石ですか?
宝石は好きですけど私には似合うのかな?
あまり派手派手なのは好きじゃないけどね。
透明や透き通った宝石が好きだなぁ。
>928
ありがとう・・・
心なしか痛いが飛んでったような気がするね。
でも飛んでった痛みってどうなるんでしょうね・・・(笑)
(誰かに当たる!?)
シギュンまだかなぁ
リヴァルもちょっと来ただけだしなぁ
ヒント:竜さん方も年末は忙がしい。
あちらこちらのイベントに引っ張りだこだそうです。
ウィルは年末もサーカス。
ノテアは仲いい人間と忘年会かな?
ペット竜は忙がしいねw
独り身には関係の無い話じゃて・・・
普段は独りの私にも関係ない事ですかね・・・
>931
私もイベント事で結構イケそうなんですけどね。
レーザーアートとかイルミネーションとか・・・
(ちょっと危ない所もありますけどね・・・;)
乗せて飛ぶのもいいかなぁ・・・
今のところイベントに来て欲しいという事も無いですけどねw
でも街を歩いてると触られたり結構人気ですかねぇ・・・
ぬくぬく毛布たんが恋しい季節ですね
>933
同志がいたか。
嬉しいぞい!(笑)
>934
そうじゃな。
あとは暖かいものも欲しいの
みんな、思い思いの人と過ごしてるのかな
ま、実際そうでもなあんですよね…
此処にも暇人(暇竜)が一人…(苦笑)
…メリークリスマス
【一言落ちですので…】
そんなリヴァルにクリスマスプレゼント
つ【MWG-KARASAWA】
エネルギー切れには注意してね
>934
寒いですもんねぇ・・・
暖かいと出たくなくなるよね。
みんなメリークリスマス!
ケーキ作ってきましたんでみんなで食べてよ。
gとkg間違えてとても大きくなっちゃったけどね・・・;
. ☆
.__旦__ ィ傘ト ∧_∧
∠二二二△ 4躾入(´∀` )
,.(三田田三()"_"_~_~_~_~_~4_産込( )
/~.!(三三三三「 从erry χmas .| ~'ヽ
!<介> .,ヘ .,ヘー―,ヘ―‐..,ヘ.‐┘ヘ .<介>i
|ヽ。,,_ <介> <介> <イト> <介> <介>.,_,,。ィ|
| ~~"""''''''''ー―--゛-"-――'''''''"""~~ : :|
| ::|
| ::|
..,。-―| ::|ー-。、
ヽ_ ヽ。,,_ _,,。ィ __ノ
/ ~~"""''''''''ー―-----――''''''''''"""~~ \
(_ イ へ .へ ト 、_ノ
ヽ。 _/ .\ ./ \_ _ノ
 ̄ .ヽ、_ _./ . ̄
 ̄
大変美味しそうですな…
ではありがたく一切れいただきますよ
(サクッと丁寧に切り分けて一切れ≒50abをペロリ)
うん…濃厚な生クリームにフカフカスポンジがマッチしてて実に(・∀・)イイ!!ですな
ありがとう、ごちそうさま
〉939
う…朝ですか…
(翌日目をさます。すると近くに大きな包みがある)
おや…なんでしょうかねぇ?
…フム、どうやら私の所にも
サンタクロースは来ていたようですね(微笑)
(包みから出したカラサワを構える)
相当いい銃ですね…ただ…重い…
嬉しいんですが、あまり持ち運びには向きませんね(苦笑)
…何処かに倉庫でもないんですかねぇ(ボソリ)
〉340
これは…ケーキ…ですよね?
(明らかに大きすぎるケーキに苦笑する)
……
とりあえず、頂きますか…
(どうしようか迷っていたが、結局端からかじり始める)
あ、見掛けはともかく、味は美味しいですね…
(そういって、なおも食べ続けるリヴァル。
もちろん身体中クリームだらけ)
これもあげる
つ【WL-MOONLIGHT】
さあさあ積載過多になっておしまい
優しくされるのと、激しくされるの。
どっちがいい?
>937
・・・ふん。
思い思いの人なぞ・・・
>940
おぉ、これはでかい・・・
では、残った部分をいただくとするかのぅ。
(941とリヴァルの種邸内部分をかじる)
>942
こりゃ、もっと綺麗に食べんか。
(リヴァルのクリームだらけの体を見て笑っている)
>944
何をされるのかは判らんが、あえて激しいほうがいいかのぅ。
こんな時はサッカボール投下してみる
X'masに'をつけるのは間違いらしいよ。
Xも英語のエックスでなく ギリシャ語のχ(カイ)という文字。
χmasが正しいみたい。
948 :
デカルト ◆DEKAHHkN1I :2005/12/27(火) 23:49:28 ID:8fWO5Xm7
>946
サッカーは最近野球より人気があるらしいのぅ。
おっとっと・・・サッカーボールが落ちてきた…
それではストレス解消に・・・どりゃっ!
(見事に空振り)
・・・・・あいたた・・・いまので足をひねったぞい・・・
慣れない事はするもんじゃないのぅ・・・とほほ・・・
>947
つまり、ほんとうは『カイマス』と言うのか?
メリーカイマス!
・・・むぅ、しっくり来ないぞ。
・・・ぬぅ、ageてしまった・・・たまにはageたくなるが・・・
>943
これはリヴァルさんにですね。
レーザーブレード系のようですがおっきいですね。
私のは手に持てるサイズですね、人間にとっては大きめだけど。
>944
優しくされたいです。
私だって女の子ですから・・・
>946
じゃぁちょっと蹴って見ますか・・・
ありゃ、飛び過ぎちゃった・・・;
もうちょっと加減しないといけませんでしたね・・・
ところでサッカーは手を使っちゃいけないなら、
人間には無いけど翼と尻尾はどうなの?有り?
ゴールも翼広げればかなりの範囲を守れるよ。
流石にゴールにシールド張るのはずるいでしょうけど・・・。
でもドラゴンっでサッカーって凄い事になりそうね。
ボールが燃えたりゴールがふっとんだり・・・(笑)
>947
そうだったんですか、知らなかったな、
χmasでクリスマスなんだ・・・
>ボールが燃えたりゴールがふっとんだり・・・(笑)
ヘディングしようとして角にボールが刺さって1試合に何個のボールがお釈迦になることやら・・・
>何をされるのかは判らんが
ゑっちな事に決まってるじゃないか
コー姐と気持よくなりたい。
>952
ゑっちなことか。それでもはげ〆のほうがいいのぅ。
最近はすっかりご無沙汰じゃったしな。(笑)
>953
なればいいと思うぞい?
ミスがあったわい
はげ〆→激しめ
956 :
946:2005/12/28(水) 23:13:08 ID:6adZCTdZ
前みたいにシギュンは蹴ってくんないのかな…
>956
彼女は傭兵じゃからな、。
年末じゃから、仲間達と酒を交わしておるか、
あるいは警備にまわされておるのかもしれんよ。
まったりまったりじゃ
>944>952
な、何をいきなり…聞くのだ…
その…出来れば、優しく…して欲しいな…
>946
ふむ…サッカーボールか…
(足でころころと転がしてみる)
白と黒、私と似た色だ…
そういえば、シギュン殿が以前蹴っていたな…
>947
ほう、それは知らなかったな。てっきりX'masかと…
やはり…「カイマス」と読むのか?
>751
とある映画ではそのような事が起きていたな。
燃えたり壁を叩き壊したり…
私の角は後ろ側についているから、刺さる事は無いだろう。
>953
ふふ…どのように気持ちよくなりたいのかな?
ちゃんと言ってくれないとわからないぞ…
>956
何か理由があるのだろう…
元気にしていれば良いが…少し心配だな…
竜娘降臨に期待
来ましたよ〜。
もうスレ残ってないから避難所の方がいいんじゃないか
>960
来てくれたの!?
げ、元気かな?
(嬉しくてドキドキ)
>961
避難所あるみたいですねー。
後で見てみますー。
>962
うふふー、緊張しますか〜?
(にこにこと笑って>962さんを見た)
>963
そりゃ、誘いに乗ってくれると思わなくて・・・
(竜娘の頭に手を置いて)
俺、ちょっと固くなってるみたいだな。落ち着こう
>964
そりゃぁ…、もう、なるようになれ〜って感じですよっ!
(頭の上に手を乗せられて)
(その時見上げるように>964さんを見た)
あはは〜、あなたが緊張しては何も始まりませんよ〜。
>965
ん、そうだね・・・
(深呼吸すると竜娘を見つめ返し、ほほえむ)
好きだよ竜娘
昨日君と会ってから、ずっとこうしたかったんだ・・・・
(しっかりと竜娘を抱きしめた)
戦闘能力高そうなねーちゃんだな。
打物は使うのか?
>966
好き、ですか〜?
(首を傾げた)
(傾げているなかで、わけの分からないまま抱きしめられた)
ずっと…?
人間じゃないわたしを、好きでいてくれたの…?
ウソよ、そんな…。
人間がわたしを好きになるわけなんか、ないよ。
(そっぽを向いてしまった)
>951
私の角は大して刺さらないと思いますけど、
多分2,3個ぐらいじゃ足りないでしょうね。
パワーは抑え目にしないといかんな。
>952
エッチな事・・・ですか?
私あんまり分からないです、こんな体ですし。
>956>958
シギュンさんにはまだ合った事無いんですが、
前に蹴ってた・・・サッカーしていたんですかね?
>960
始めて見る方だ・・・
あの・・・始めまして・・・。
エルナと申します、よろしく。
私はドラゴンなんですよ、多分ロボットに見えるでしょうけど。
>967
基本は人なので色々扱えますよー。
剣でも斧でも槍でも。
>969
あ〜、ドラゴンさんだー!
よろしくお願いしますー!
ロボットですか?
差し詰め機械竜なのかな…?
ようこそ、ピンク大陸へ。
この地はかつてはエロ専用として設立された場所…だけど、
今はそれに捕らわれず、ドラゴンと人が気軽に話せる場所となっています。
どうぞ、以後お好きなときにお気軽に立ち寄って下さいませ。
では。
>968
嘘って・・・、そんな・・・。そんな事ない!
君のどこが人間と違うって言うの?
姿は少し違うけど、こうして一緒に話したり・・・
こうやって!
(そっぽを向いた竜娘を背中から抱き)
抱きしめる事だって出来る・・・
それでも・・・、君が信じてくれないなら僕が一方的に抱いてるだけ
そうじゃないんだ。僕は君と抱き合いたい!
だから、人間を・・・、僕を信じてほしい!
【今は羽根と尻尾出してますか?】
>973
(背中から抱かれた)………。
そっか…。
(一瞬下を向く、しかし直ぐに後ろを向き>973さんを見て)
うん…、わかったよ。
わたし、信じる…。
【出しているということでお願いします】
新入りのねーちゃんにフレイルを装備させてあげよう
これで夜中にサカッた雄竜に襲われても安心
>974
うん・・・・
(まじまじと竜娘を見て)
有難う、僕も君を信じてる・・・
(あらためてギュッと抱きしめる)
竜娘の肌は気持ちいいね
背中からだと翼ごしに抱いてたから、こんなに感じれなかった・・・
(竜娘を見つめたまま顔を近づけて行く)
>975
おぉ〜、ありがとうですっ!
これで安心ですねー!
ドラゴンの肌は刃物で切れませんからね、
鈍器の方が効くのかな…?
>976
(>976さんを前から抱きしめた)
(翼で包むようにぎゅっと抱いた)
ありがとう…、わたしも、
なんだかドキドキしてきちゃった…。
(ぽーっと>976さんを見つめた)
暖かいわ…
んん…
>978
えっ・・・?
(翼で包まれ)
不思議だね。こうすると翼も気持ちいいんだ・・・
(夢中で竜娘を抱きかえす)
ぼ、僕の胸もドキドキしてるよ、ホラ
(互いの胸を密着させ)
んっ・・・
(そのまま唇を重ねる)
(重なる身体、伝わる鼓動、それに酔いしれて)
(とろんとした表情を>979さんへと向けた)
ちゅ…、わたしも、あなたが…
すきっ…です……
(腕を絡め、夢中で相手を求めた)
>971
機械竜ですね。
精確には金属と機械の体を持つ生命体。
人に作られたロボットじゃ無いです。
>975
そんなもの持たせるんですか!?
世の中危険が一杯とはいえ物騒な。
まぁ、武器満載の私が言えた事じゃないですけど・・・;
>977
私も刃物はあまり効きませんかねぇ、少なくとも普通の刃物は。
鈍器は頑丈ですけどあまりキツイのだとへこんじゃうかも・・・
銃火器はどうなんだろう・・・?
空気嫁
>980
んむっ・・・くちゅ・・・
(我を忘れて竜娘の唇を味わい)
うれしい、うれしいよ・・・
君が、欲しいんだ・・・
(竜娘の服の胸をはだけていくが)
う・・・。このアーマー、どうやって外すの?
>981
なるほどー、大体はわかりました。
半分機械で半分ドラゴンなんですねー?
WA3ndのロンバルディアみたいなものかな?
ファンタジーというのはご都合主義らしくて…、
世の中にはドラゴンキラーなる、
竜の鱗を切り裂く剣があるとかないとか…。
どうなのでしょうね。
>982
【まあまあ。竜娘たんの顔見せでもあるんだし】
>981
【エルナたん、気にしないでね】
【危なくなったら次スレ頼みたいなw】
(それでは私は今日はここで・・・)
>983
ん…?
(するすると服を脱がされていき)
(竜の肌で出来たビキニ鎧が露出した)
…これは、こうやって………。
(力を抜き、鎧を自分で外した)
(玉のような白い肌が晒される)
ことで、いいよね…?
ふふっ、ちゅ…。
(今度は自分から求めてみた)
(>983さんの口内に舌を差し入れ)
(舌同士を絡めて口内をねぶる)
(お互いの唾液が絡み合い、いやらしい音を室内に響き渡らせた)
>987
はぁ・・・
(あらわになった白い肌の美しさに息を飲む)
キレイだ・・・
(おそるおそる胸に手を伸ばす)
んぅ?
(竜娘の方から口付けられ、驚く)
はふっ・・・むちゅ・・・
(しかしすぐに自分から舌を絡めて行った)
(竜娘を味わおうとするかのように、口内を舌がうごめく)
(我慢できずに掌で胸を包む)
>988
ありがとう…。
わたしの肌、ドラゴンらしくないと思ってたけど、
そう言われると嬉しいよ…。
はむ…、…くちゅ…ちゅぷ……
(絡み合う舌、それに呼応して)
(ぎゅっと>988さんを抱いた)
(胸ぬ>988さんの手が触れる)
んぁ…!?
(思わず身体をぴくりとさせた)
>989
んっ・・・
(少し心配になって唇を離す)
ゴ、ゴメン!もしかして痛かった?
それとも、触られるのは初めて・・・?
(ゆっくりと胸を手で撫で回し)
君の体は他の竜達とも違うけど・・・すごくキレイだから
誰も変だなんて思いやしないよ
>990
痛くないよ…。
寧ろ心地よいわ…。
でも、その…、うん、わたし、初めてなの。
(胸に痺れるような感覚を覚え、身体を軽く揺する)
んぁ…。
変じゃない…?
嬉しい、嬉しいよう…。
でも、なんか変な気分です…。
はぁっ、はぁっ…。
>991
そっか、よかった・・・
初めてなら、優しくしてあげなきゃね
(乳首の先端に優しく舌を這わせる)
・・・変な気分?
それはきっとね、気持ちいいって事だよ・・・
ほら、どうかな?
(胸を手で揉みしだき、赤ん坊のように乳首に吸い付く)
う、うん…っ!
わたし、…んぁっ、だめっ!
(胸を責められ、首を振りながら)
(嬌声を放つ)
そんなぁ…、舐めないで下さいよー…。
(腕で>992の頭を抱き寄せ、胸に埋めさせた)
>993
ふふ。そんな事言って、抱きよせてくれてるじゃないか
すごく敏感なんだね・・・
(しばし顔に当たる胸の感触に浸っていたが)
チュパ・・・チュッ
(音を立てて乳首を吸う)
こっちに行ったら、どんな声になるのかな?
(胸から離した手はゆっくりと下がり、竜娘の太ももから秘所へと近づいて行く)
敏感、なのかなぁ…。
他の人が、どうかはわたし、知らない、からっ!
ひゃぁっ!らめー、あぁっ!
(くちゅくちゅと胸の先端部を舐められた)
こっちって…?
あぁっ!そっちは駄目ですー!
(きゅっと太股を閉じた)
だめ、なんです…。
(上目遣いに>994を見た)
>996
竜娘のオッパイ、美味しいよ
(チロチロと胸を舐めながら)
ちゅっ(それからもう一度吸い付く)
えっ。だ、駄目?
(伸ばした手を止めて)
ぼ、僕じゃ駄目なの・・・?
竜娘の全てが知りたいんだ
優しくするから、僕を信じて・・・
(見つめ返し、安心させるようギュッと肩を抱く)
>995
【乙です!】
いや…、いいのよ。
あなた、優しいですね…。
嫌って言っても、無理矢理されると思ったよ…。
うん!わたし、信じるよ!
あなたなら、安心して身を任せられそう…。
(こちらも抱きかえした)
来て下さい、一つに、なろう?
>998
ん。無理矢理なんてしないよ
こう言うのって、愛し合ってるのが大事だと思うからね・・・
(竜娘を強く抱きしめ)
大丈夫、怖くないから・・・・
うん。一つになろう
でも初めてなんだよね?少しほぐした方が痛くなくなるよ
(竜娘のあそこに優しく触れる)
【時間どのぐらいまで大丈夫ですか?】
【こっちは遅くても平気だけど】
【結構限界だったりします…】
【明日続きを出来ないでしょうか?】
【スレッド移動です〜】
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。