SDってサウスダコタの略なんだね
S 小心者の
D ドラゴン
わー、姐さんかわえぇw
なでなでナデナデナデナデ
何だ、この体は…
(体長50cm程)
>933 リヴァル殿
えっ…その…
ぁ…ぅ…
精神は大丈夫…だな。
>934-935
違うと思うが…
スモールデフォルメ?
>936
っ…馬鹿…止めよ…
抵抗出来ぬ…
〉937 コーカオーさん
ま、言いたくなければそれでいいんですがね(笑)
それにしても・・・・・・
(そういってコーカオーをジロジロ見る)
いや、こうなるとこれはこれで可愛いですねぇ・・・・・・
折角ですし、私も・・・
(そういってコーカオーを撫で回していく・・・)
>938 リヴァル殿
他人事だと思って…
んぐ…あぁ、もう…!
(小さくなった手足をばたつかせ、手を振り払おうとする)
おや、スミマセンね・・・
幾分調子に乗ってしまったようで・・・(苦笑)
(そういってコーカオーから手をはなすが、
まだなにか企んでいるようにニヤニヤと笑う)
(上空、箒でのフライト中)
ん?久しぶりのフライトしてたら変な光景見てしまったぜ。
こういう場合は邪魔してみるのが面白いってもんだな。
突撃「メテオXI」!
(赤い隕石のようなカラーリングで超速で地上に突撃、降りる)
何やってんだ?
>940 リヴァル殿
ふぅ…
な…何を企んでいるのだっ!?
(じりじりと後ずさり)
>941 リンクス殿
ひっ!?
(体が小さい為か、過剰に反応して)
なんだ…リンクス殿か…
(ほっと胸を撫でおろす)
企んでいるなんて・・・嫌ですねぇ・・・
(そういいながら、ジリジリとコーカオーを追い詰めるが、
リンクスの声が聞こえたので、表情を戻し、振り返る)
おや、リンクスさんでしたか・・・こんな時間にフライトですか?
さて、そろそろ私は寝ますよ?
(そういって何処かへ行こうとするが、去り際にボソリと一言)
チッ・・・邪魔が入りましたね・・・
(その一言は明らかに何処かおかしかった・・・)
>942 コーカオー
で、さっきから何やってたんだ?
アタシは暇つぶしにお邪魔をしにきたんだけどな。
(十分怪しい言動である)
>943 リヴァル
ああ、フライトだな。夜にフライトするのも悪くないぜ。
ちなみに暇つぶしで邪魔をしにきた。
ああ、おやすみ。永遠の1回休みだ。
暇なときは邪魔しに来るぜ。
さてと、コーカオーがちっこいのはラッキーだし、一緒に箒でタンデムフライトなんてどうだ?
>943 リヴァル殿
く、来るなぁっ…!
(脅えた表情でその場にペタンと座り込んでしまう)
寝るのか…?
おやすみ…な…
…はぁ…
(去って行くのを見て、安心したようにため息を…)
>944 リンクス殿
そなたも…何か企んで…
…遠慮する。
何をされるかわかったものじゃないからな…
>911
............。
これ...何だろ...
......
............///
>912
...僕は別に...どうもありませんが...
>916
???...これは...?
。oO(いつかの『結界の極彩色キノコ』より遥かに怪しい外見だなぁ...
結局あのキノコは美味しかったけど...。)
>918、>933リヴァルさん
『襲われた』...『ビデオ』...?
...一体何を話しているのでs...
(その時、突然怪光線がコーカオーを襲う)
うあ...っ!な、何が...
>932以降 コーカオーさん
...え...
............
コーカオー...さん...?
。oO(か...可愛い...)
(しばらく動作を眺めている)
...この間の幼児化現象が思い出されますね...。
しかし精神は、そのままなんですね。
声質はだいぶ若返っているようですが...
(興味津々にコーカオーに訊ねる)
あの...ちなみに持ち前のあの疾風の様な素速い運動は、
今でも可能だったりしますか?
>941リンクスさん
(突然の出来事にビクッとするが、姿を確認して)
...ああ、リンクスさんでしたか...。
>946 コーカオー
あのなー、アタシはレズじゃないし、
この仔竜の体で企んでも実行に移せるわけ無いし。
________
仕方ないな、夜景は1人で楽しむことにするか。
>947 ノテア
ああ、いたのか。
驚かせちまってすまんな。
ま、アタシは空から夜景を見に行くけどな。
じゃ、夜景を見に行くとしますか!
(箒は徐々に加速している。飛び乗るなら今の内。)
>947 ノテア殿
それぐらいなら…
(ピョンと飛び上がり、いつものように構えるが)
あれっ……
あ゛う゛ぅっ
(スピードに体がついていけないらしく、地面にべちゃっとヘッドスライディング)
痛っ…
はぁ……
(しょんぼりと座り込んで再びため息)
>948 リンクス殿
実行って…
(その言葉を聞き、体を震わせる)
やはり、私は遠慮しておく…
>949 コーカオー
夜景くらい、撮っておくけど期待すんなよ。
(そして夜空に飛び立った)
せっかく姐さんが小さくなったんだし、普段より細くなった尻尾をナデナデにぎにぎしてみよっかな
>950 リンクス殿
行って…らっしゃい…
(遠慮気味に見送る)
>951
だっ…駄目だっ!
(慌ててノテアの影に隠れ、様子を伺う)
>952
隠れるとこもまた可愛いね
よしよし、酷い事しないから出ておいで〜って中身までは子供じゃないかw
でも今の内にちっちゃい姐さんの感触を楽しみたいなあ
(ゆっくり近寄って手を伸ばす)
>953
………
(考え中)
し、尻尾以外なら…触っても良いぞ…
ほんと?やった、ありがと!
一度仔竜をこんな風に可愛がってみたかったんだ
(頭を右手で撫でつつ、左手で喉の辺りをこちょこちょする)
やっぱり尻尾はダメなんだ?
もしかして・・・・・尻尾は敏感なとこだとか?
>955
んん…
(気持ち良さそうに目を細め、されるがままに)
尻尾は…その…なんだ…
まぁ…敏感、だから…(赤面)
へぇ、やっぱりそうなんだ・・・
ふーん(ニコニコと聞き流したふり)
胸の感触なんかは、普段と変わりないかな?
えいっ
(撫で下ろすように胸の辺りをサワサワする
手を下方へ動かしながら、さり気なく姿勢を低くしていく)
>957
やっぱり…?
あぁ…胸は特に…そんなに触られた事も無いし…
…どうした?
(姿勢を低くした相手に、怪訝そうな顔で尋ねる)
【時間的に若干前後】
>949コーカオーさん
ん...疾(はや)い...!
...あっ...大丈夫でしたか...?
。oO(スピードは相変わらず凄いけど...体が小さい分、動きが御しにくく
なっている...か...)
>951以降
何だか楽しそうな雰囲気ですね...^^
僕は...眠くなってきましたので、そろそろ寝ますね。
では、おやすみなさい...。
(近くの木陰で丸くなる)
>958
えっ?いやぁ、こうしてると子犬みたいな愛らしさがあるから
こうしてみたいと思ってさ
(地面に膝を突き、コーカオーの顔の高さに視線を合わせみつめる)
やっぱりお人形みたいでカワイイ!
(身体に抱きついてほっぺたをすり寄せる)
むぎゅ〜
【物みたいに扱っちゃってごめんなさい】
>959
ノテアたんもお休みなさい
今度もふもふさせてね
>959 ノテア殿
ん…おやすみ、ノテア殿。
>960
愛らしい、か…
(悪い気はしないようで、笑みが零れる)
あぅ…な、何を…
(急に抱き締められ、困惑した様子)
【別に構わんぞ。】
【コー姐・・・嬉しそうだね、ガンバ!】
>962
困った顔の姐さん、いつもより余計に子供っぽいなぁ
どう?こんな風におっきな相手に抱かれる事って、あんまりないでしょ?
ふふ・・・
(左手を背中に回したまま、そっと右手を伸ばし・・・・・)
捕まえたよ!
(尻尾を柔らかく握ってみる)
>963
【ん…ありがとうな。】
>964
子供っぽい……
まぁ、私より大きな体の者は少ないからな…
ひぅっ!?
(尻尾を握られた途端体がのけ反り、>964にしがみつく)
尻尾っ…駄目って…っ
>963
ノシ
>965
あっ、ごめんね
(そう言いながら手は離さない)
ちっちゃいから大丈夫じゃないかと思ったんだけど、やっぱりここ敏感みたいだねぇ
まだちょっと触っただけなのに・・・
(しがみつくコーカオーを左手でぎゅっと抱き締める
尻尾を握った手をゆっくり動かして愛撫)
>966
謝るなら…離さぬかっ…
っ!
(尻尾を掴んだ手が動く度に体が跳ねて)
っあ…やっ…あぁっ…!!
(段々と目が潤み、息が荒くなっていく)
>967
本当に?(尻尾を指でふにふに)
本当に離してほしいの?(ぎゅっ、ぎゅっと根元の方に刺激を加えていく)
(しばらく反応を楽しんでから)
ちっちゃい身体なのにちゃんと感じるみたいだね
じゃあさ、離してほしかったら口でそう言ってよ
そうじゃなかったら・・・・・その口で俺の口を塞いで。どうする?
(コーカオーの顔に自分の顔を寄せる)
>698
っ……くぅっ…はぁ…あっ!!!
(声を出すまいと牙を噛み締めるが、与えられる快楽に耐えられず声を漏らしてしまう)
ぇっ…
………
(厳しい選択に、黙って俯いてしまう)
【>698→>968】
>969
あっ。やっぱり感じるんだね
仔猫みたいな声をあげちゃってかわえぇよ
(耐えきれなくなった時の刺激を繰り返す)
どうしたの姐さん?
あぁ・・・ごめんよ。ちょっと意地悪だったよね
でも、何も言わないって事は・・・・・
(尻尾を弄ぶ手の動きを激しくする)
続けて欲しいって事でいいのかな〜?
>971
ひぐっ…や…ぁっ…
(足が持たないようで、>971に身を預ける)
そ…んな…っあ!!!
(答える間もなく与えられる愛撫に、もはや抵抗は出来ず)
うぁっ…続け…て…!!
(やっと開いた口からは、更なる快楽を求める言葉が)
>972
イエッサー。その言葉が聞けただけでも嬉しいよ
(身を預けられたので、コーカオーを抱いたまま仰向けになる)
こうすれば両手でマッサージしてあげれるね・・・
(腕は小さな体を包んだ体勢で、両手で尻尾を責めるようにする)
尻尾だけ責められてると、もう一つの敏感なとこがたまらなくなって来たんじゃない?
(片手を離し、チビコーカオーの秘所にそっと指で触れる)
>973
くぅ…っぁ…もっ…と…!!
(尻尾からの刺激により頭の中は真っ白になり…)
ひゃぁっ!!
(指が軽くそこに触れただけで再び体が跳ね上がる)
んぅ…あぁっ…あっ…!
(自分から、指に擦りつけるように腰を動かす)
>974
姐さん過激だね。もしかしてもう濡れてる?
(腰の動きに合わせて指を擦りつける)
そうだ、こんな体位はどうかな?
(チビコーカオーをひょいっと持ち上げ、
秘所が自分の顔近くに来るよう回転させる)
ココを舐めながら尻尾もいじってあげる
代わりに俺のも口でしてくれないかな?
さっきから我慢出来なくなってるんだ・・・・
(反対側、チビコーカオーの顔前には肉棒がそそり立ってる)
姐さんのテクに期待だよ
>975
あれ…?
(体が何故回されたのか、と一瞬考えたが、目の前の物を見て理由を理解する)
今は体が小さいが、な…
なんとか…なるだろう…
(口を限界まで広げ、噛まないようにそっとくわえ込んで)
(舌を絡ませ、時折筋に沿って舐め上げる等出来る限りの事をする)
【眠ってしまったかな?】
【凍結、しておくぞ。】
>376
んっ・・・姐さんのお口、気持ちいい・・・・・
ちっちゃなお口で、包みこまれる・・・・みたい・・・
(そな快感に自分の舌使いも激しくなる)
あうっ・・・その口で、もっと吸ってほしいな・・・・・
そうだ、尻尾の方も・・・・・
(尻尾の先から根元の方向へ力を加えていく
その時のお尻の動きに合わせて舌を膣内へ)
>977
【こちらはまだ大丈夫ですが、凍結でも構いませんよ】
【む、すれ違ったか。】
【私も大丈夫だそ。続行…だな。】
>978
なら…良かっ…はうっ!?
(舌が胎内に入るのを感じ)
っあ…はむっ……
(それに負けないように、と自らも吸う動作を加え、雄球を手で愛撫する)
>981
うっく・・・・・(手の感触に驚く)
小さなお手々が玉に触れてるよ・・
俺、こんなちっちゃい姐さんと・・・うあっ!
(玉への刺激と吸ってもらった快感で声を上げる)
はぁっ・・・気持ちいいよ・・・・・
だから姐さんにも・・・もっと!
(尻尾をしごきながら激しく舌を出し入れ)
あぁっ・・・もうすぐイキそうだよ!
>982
私、も…気持…ちいぃっ…!!
くぁっ…あぁっ!!!
(段々と激しくなる>982の愛撫に遂に耐えられなくなり)
もう…私っ…先…!!
はぁっ…あぁぁっ!!!!
(体が大きく痙攣すると同時に、相手にも快楽を与えようと一気に吸い上げる)