1 :
名無しさん@ピンキー:
ライトなファンタジー世界でのモンスターとのバトル、陵辱スレです。
冒険者ギルドのお宝探しの依頼を受けて、とある地下迷宮を探索する事になった
ビキニ鎧の女戦士、女魔法使い、シスター、盗賊らでしたが、
そこは(なぜか)エッチな淫獣が巣くうダンジョンなのでした・・・。
モンスターとの戦闘もある程度はありますが、基本は敗北→陵辱で。
2 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 19:39:17 ID:OmN+HLu7
細かい世界観は、特に限定していません。
ソードワールド風でもドラクエ風でもランス風でもRO風でも、
ライトな世界観なら、何でも構いません。
また、冒険の動機も、1の設定に捕らわれずに、
ダンジョンの奥深くにいる悪の魔法使いを倒す旅に変えるなど、
自由に決めていいです。あくまで一例という事で。
3 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/29(月) 19:41:10 ID:OmN+HLu7
参加する場合のテンプレです。
冒険者サイド
【名前】
【職業】
【性別】
【年齢】
【容姿・サイズ】
【髪型】
【服装】
【希望シチュエーション】
【NGプレイ】
【備考】
モンスターサイド
【名前】
【外見】
【能力】
【希望シチュエーション】
【備考】
ダンジョン内なので、一般市民とかは居ないとかと。
では、スレ立ち上げを引っ張る為に、キャラを投入します。
【名前】 レナ
【職業】 女戦士
【性別】 女
【年齢】 16歳
【容姿・サイズ】 色白でむっちりとした体型。156cm。コバルトブルーの瞳に可愛い系の顔立ち。82/52/84
【髪型】 オレンジ色のツインテール
【服装】 ピンク色のビキニ鎧(レザー)、細身のショートソードと小さな木製の丸盾。
【希望シチュエーション】 モンスターに必死に戦いつつも、ついに敗北し、あとは陵辱のエサに
【NGプレイ】特にありませぬw
【備考】
レベル1の冒険者。
まだ闘いの経験が少なく(スライム数匹倒した程度)、自信過剰にもダンジョンに深入りしすぎて……
(その迷宮に入ってから、数時間が経っただろうか――
レナは、じっとりと湿った空気が漂う迷宮内を独り歩いていた。
周囲は、光ゴケによってぼんやりと照らされており、灯りを必要としない。
しかし、エルフやドワーフならともかく、人間の彼女の眼には薄暗く、迷宮の奥は闇に包まれている)
随分と歩いているけど……まだお宝は見つからないのかしら?
(レナは呟くと、訝しげに首を傾ける。
彼女は、右手にショートソード、左手に小さな盾を持つ軽装であった。
さらに、身体の露出度の高めのビキニ鎧を身に纏い、形のいい胸が強調されている)
【10時ごろまでで、続きは明日に】
ちょい質問
女冒険者を陵辱するのはモンスター限定?
盗賊とかドルイド僧とか、柄の悪い探索者に…というのは有りですか?
【基本はモンスターですが、他でも構いません〜】
(レナが進む通路はまっすぐに伸びており、その行き止まりには木製の古びたドアがあった)
あっ。お宝があるかも♪
(レナは期待に胸を弾ませて足早にドアへ向かって歩くと、片足を上げて乱暴に扉を蹴り開ける。
ここの『住民』に遠慮する必要は無かった。
扉は激しい音を立てて開くと、その先には部屋があり――)
【では、続きは明日で……】
触手もアリですか?
レナさんのいろんな穴を犯したい…
【触手アリです。何でも受け付けます(・∀・)】
おや、こんな時間に珍しい
♀モンスタでもいいのかな・・・?
【続きです。11時まで待機します】
【
>>13 はい。どっちでもいいですよ】
(レナが扉を蹴り開けて部屋の中に入ると、そこは荒れ果てた瓦礫で覆われていた)
お宝...は無いようね――
(周囲を見渡してから、失望の吐息を漏らして、女戦士は肩を小さく落とした)
もう少し、ここを探索していようかしら……
(剣を構えたまま、部屋の中央へとレナは歩き出す)
16 :
青白い卵:2005/08/30(火) 21:39:23 ID:zDubLnV4
(部屋の中央付近に瓦礫と共に無造作に転がっている)
(その卵の大きさは手一杯にあり、あちこちが埃で煤けていた)
卵……??
(レナは、ゆっくりと中央付近に転がっている卵へと近づいていく。
屈むと、よく見ようと顔を近づけた)
18 :
青白い卵:2005/08/30(火) 21:47:36 ID:zDubLnV4
(ふとしてピシピシと音が立つ)
(よく見てみれば卵に小さな亀裂が走っていた)
?? 卵……割れてる!?
(卵にヒビが入ったのを見て、レナは後ろに飛び退くと、剣を構えた)
【モンスターのプロフを教えてくれませんでしょうか?^^】
【落ちます】
面白そうなスレが…
はじめまして。参加希望です
【名前】 クルミ
【職業】 魔術師
【性別】 女
【年齢】 13歳
【容姿・サイズ】身長150cm スリーサイズ/75・53・68
【髪型】 茶色のショートカット
【服装】 クリーム色に濃い紅色で幾何学模様の入ったローブ、魔法の書、方位磁石
【希望シチュエーション】 特に無し
【NGプレイ】猟奇 妊娠
【備考】方向音痴。魔術師修行中で各地のダンジョンを訪ね歩いているが毎回迷子になる
壁| イナイイナイ…
壁|。A。)つ <ナガノッ!!
壁|ミ サッ
>22
な なにか声がした!?
(ダンジョンの入り口――壁にはりついている)
はわわ…暗くて怖そうだけど大丈夫かな・・・
でも勇気だして入ってみなくちゃ。経験値つまないとまたお師匠さんにおこられるようっ。
(泣きそうな顔でゆっくり歩く)
【名前】 スライム
【外見】 大量の粘液
【能力】 溶解液
(
>>23の背後の天井から、ゆっくりと滴り落ちるようにしてクルミに接近する)
【こんばんは】
【>24こんばんは】
【入ったばかりなのですが・・・プレイお願いしてもいいでしょうか?】
>24
キャッ!?
わ わ なにかきたよおっ、モンスター!?
(袖の中から魔法書を出して呪文をとなえる)
えーい くらえー!
(小さな炎を出すがモンスターには効かない)
26 :
スライムマン:2005/08/31(水) 01:30:13 ID:iyx9q+v4
>>25 【・・・こちらこそよろしくお願いします。。。 】
>
>>24 おおお おおおお
(炎を浴びると、スライムは身体を人の形へと姿を変えてゆく)
ううういsdpヴぉううううssんkvpb
(腕を振って、粘液をクルミに飛ばす。飛沫は溶解液で、彼女の服を少し溶かす)
>26
(怖くなってしりもちをつく)
なに…なに? 人間みたいに…
(粘液で服がとけて白い肌が出てくる)
服が… イヤッ、来ないでぇ!
(手で胸をかくす)
28 :
スライムマン:2005/08/31(水) 01:41:15 ID:iyx9q+v4
>>27 いしヴぃいいあおおdじこ@pk
(しりもちをついたクルミに近付いていき、抱きつく)
シュウウウウウウウウウ・・・・・・・・
(クルミの服を全て溶かしてしまう)
>28
ンッ……いや、はなし…て…
(裸にされて恥ずかしくなる)
なんか体じゅう…ぬるぬるするよお…
30 :
スライムマン:2005/08/31(水) 01:49:29 ID:iyx9q+v4
>>29 ぬ・・・・ ぬるぬるぬる?
(顔と思われる部分に穴が開き、その穴を口のようにパクパクさせる)
うううう いいいい
(股間に寒天質のようなちんぽが生える)
>30
こ これ もしかして…お師匠さんにもついてるアレ…?
(びっくりしながら見て)
(震える)
(ぬるぬるがまとわりつく)
ん・・・ンッ、あっん…やめてえ…
32 :
スライムマン:2005/08/31(水) 02:02:24 ID:iyx9q+v4
>>31 (クルミの膣に寒天ペニスを挿入しようとする)
(しかし、硬さが足りなくて挿入できないでいる)
(つるつる滑るだけ)
あああ… ううう…
(くるみの杖を奪う)
>32
(M字開脚にされる)
ふにゃあ、ダメッ…! ンッ、は…あンっ、あッ
(膣の入り口を擦られてピクンと動く)
きゃ!? 返して、杖は大事な… にゃぁぁんッ!
(胸のぬるぬるが動く)
いやあ…あぁあん…おっぱいいじっちゃイヤ…
34 :
スライムマン:2005/08/31(水) 02:14:27 ID:iyx9q+v4
>>33 (自分のちんぽは使い物にならない、落胆する)
(しょおうがないのでクルミの杖の柄を、彼女の膣に入れる)
(おっぱいを粘液の流動で刺激してあげる)
(それと首筋も)
>34
んぁ、あッ…あぁぁっ! はっ、はぁッ、あ、やぁぁ、あん…!
(膣に杖をつっこまれて声を出す)
(いやなのにすぐに気持ちよくなる)
私のあそこ…ぬるぬるしてる…あん!アッ!あッ!
変だよお…私…こんなにえっちなことされてるのに…
36 :
スライムマン:2005/08/31(水) 02:24:58 ID:iyx9q+v4
>>35 【何時までセックスできますか?】
(つっこんだ杖を出し入れしまくる)
(スピードは超はやい)
(クリトリすもペロペロ舐める)
(クルミの陰毛を溶解液で溶かす)
>36
【もう少しのびても大丈夫です】
(杖をしっかり膣でくわえこむ)
(クリトリスの刺激に興奮を高める)
んふ、う、あぁぁん、ンッ……きもちいい、すっごくいいよお…
(膣に入れられないスライムが少しかわいそうになる)
あなた…いれたい、の? …なら、私が…
(ペニスを自分で膣内にいれてあげる)
んんんッ…!
よかった…ちゃんと今度は…はいったね…?
38 :
スライムマン:2005/08/31(水) 02:39:00 ID:iyx9q+v4
>>37 【わかりました、3時頃まで卑猥な行為をしましょう】
うおおお、おおおお……
(クルミの中の温かさに声をあげる)
おおおおおおっ! おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!
(甲高い声で喜びを表し、腰を必死に振る)
(だけどちんぽが抜けてしまっては元も子もないので、動きは小刻み)
>38
【はいw 面白いモンスターですね】
あン!あんッ!すご…いッ…! あぁぁッ…!
私、私、メチャクチャになっちゃいそうだよおっ…あはぁんッ、あンッ
(いつのまにか自分も腰を振ってしまう)
ハァ、ハァッ、んんッ、あんッ!
(ダンジョンの中に響き渡るほどの大声を上げる)
40 :
スライムマン:2005/08/31(水) 02:55:04 ID:iyx9q+v4
>>39 【HPは14です、経験値は6です】
(スライムマンの身体はだんだんクルミの愛液と混ざってゆく)
(そうして次第に身体が機能不全へと陥り、動きを止める)
ううう…
…ドサッ(スライムが倒れる音。別に”ベチャッ”とかでもOKです)
クルミは6の経験値を得た。
【お付き合いありがとうございました、これにて終了でござる】
>40
あぅ、ぅ、あッ、もう…もうだめだよおッ、変な気持ちに…いやぁぁんッ!!
(びくびくびくっと全身を軽く痙攣させてイク)
(ぬるぬるにまみれて脱力)
ハア……ハア……た…たおした…の…?
(死亡したスライムの残骸を見る)
ちょっとカワイソウだったけど… ふにゃあ…経験値ゲットできてよかったよお…
(起きて魔法でローブを再び装着)
お師匠さんみててね、私、もっと経験値たまるまでがんばるから…
(決意を胸にさらにダンジョンの奥に歩き出す)
【はいw ありがとうございました】
【自分も落ちますー】
こっそり参加。23時までなら居ます
壁| イナイイナイ…
壁|。A。)つ <愛ヲ受ケ取ッテ〜♪ 三●~*
壁|ミ サッ
三●~* はっ!? 誰かしら…って爆弾!?
投げ変えそう。えいっ!
壁| ●~*三
壁| <ギャアアアアアアア!!!
レナは1の経験値を得た!
きっとモンスターか何かね、そうに違いないわ…。
(レナは頷くと、ダンジョンの奥へと向かっていく)
47 :
仮面を被った男:2005/08/31(水) 20:02:00 ID:IRY3WV1X
―――何時から居たのだろうか、何処から出たのだろうか。
誰も居なかった筈のダンジョンの一室。
真っ白で何も付いていない、まるで皿の様な仮面。
まるで何年も此処に居るかの様な、ボロボロの服。
手に持った巨大な肉斬り包丁は、ところどころに血が付いたまま。
そんな、奇妙な男が其処に居た。
―――男は俯いている、どうやら此方の様子を窺っている様だ。
[とりあえず怪物投入]
(レナは、剣と盾を構えたまま、周囲を見渡している。
何かの息づかいの音が聞こえた気がする――)
誰かいるの!?
(やや甲高い声で闇の中へと呼びかけた)
【軽く戦ってから、敗北します^^】
49 :
仮面を被った男:2005/08/31(水) 20:19:49 ID:IRY3WV1X
[レナの声に答えるかの様にのそり、のそりと闇の中から姿を現す]
…。
…オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛!!!
[不意に手にした肉斬り包丁を大きく振りかぶり―――叩きつける。
包丁が当たった部分の床にヒビが入る程の威力…
…だが、仮面を被っている所為かレナには当たらない。]
【了解しました〜】
ひゃっ!
(モンスター…、あるいは、迷宮を根城にする追い剥ぎ盗賊なのか、
レナを襲った戦刃に、思わず悲鳴をあげる。
だが、レベル1とはいえ戦士、後ろへと飛び退き、すかさずに剣を構える)
随分なご挨拶ね! でも、その得物にビビると思ったら、大間違いよっ!!
(と強気に叫ぶと、剣を構えたままジリジリと接近する)
51 :
仮面を被った男:2005/08/31(水) 20:28:05 ID:IRY3WV1X
…。
[一時攻撃の手を止め、辺りの様子を窺がう。
どうやら音でレナの居場所を特定している様だ…]
>随分なご挨拶ね!
オ゛オ゛オ゛ッ!!!
[叫びに答えるかのようにレナの方向に手を伸ばす]
そんな仮面を被ってて、素顔は随分と不細工なんでしょうね!!
(と挑発しながら、近づいてきた男の手に剣を振る)
【と、そろそろあっさりと負けそうw】
53 :
仮面を被った男:2005/08/31(水) 20:38:34 ID:IRY3WV1X
ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ!?
[斬られた手を庇い、少し後退する。どうやらかなり怒ったらしい]
>素顔は随分と不細工
…オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛!!!
[挑発にまんまと乗せられて拳を振り回しながら突進…
…壁に激突、その際に天井から拳大の石が降ってくる]
[案外こちらが負けたりして…w]
ふんっ!! 随分と威勢がいいけど、私はこっちよ!!
(与し易し――、そう判断したレナは一気にとどめを刺そうと
男へ向かって突進する)
てりゃああああーっ!!
(雄叫びとともに剣を男へ斬りつけようとする。
渾身の一撃……だが……
パラパラと床に落ちた石に躓いて、斬りつけるというより男へぶつかっていく形になってしまった)
……!!?
55 :
封印の解けた男:2005/08/31(水) 20:53:27 ID:IRY3WV1X
[激突の際に仮面が壊れ、素顔が露に。
そこには目も鼻も無く、ただ口だけがあった。]
俺が…小娘如きに…
認められるか、俺が…負けるだとっ?!
>……!!?
[口だけでニヤリと笑い、剣を取り上げると投げ捨ててしまう]
誰が、不細工なのかな?御美しい人間サンよ。
仮面を壊してくれて有難うよ、お陰で封印解けたし。
[そう言うとレナの腹部に軽く、とはいえ十分な威力の拳を当てる]
えっ!? きゃっ!!
(仮面の男には口のみ……、ショックで身体がしばし硬直してしまい、
男の拳を避ける余裕が無かった)
あぐぅっ!!
(拳をもろに鳩尾に受け、レナは情けない声で呻いてしまう。
その際に、左手に残っていた盾も床に落としてしまった)
57 :
封印の解けた男:2005/08/31(水) 21:03:57 ID:IRY3WV1X
可愛い声で鳴くじゃないか…
お前は封印も解いてくれた事だし、このまま許してやろう…。
(と、わざとらしくそこで一瞬考える様な動作をし。)
…と、言いたいところだが。
手を斬られ、さらに不細工と言われたんだ。
覚悟してもらうぞ…?
[そう言いつつレナの服に手をかけ、一気に引き千切る]
うぇっ……げほっ、げほっ…
(答える余裕も無く、苦しそうに右手で腹を抱えてうずくまったレナだったが、
『覚悟』という言葉を聞くと、びくっと肩を震わせた)
な、なにを……やぁぁんっ!?
(胸のビキニ鎧に手を伸ばされ、引きちぎられる。
ピンクのビキニは、あっさりと両断され、レナのビキニに押さえられていた双丘が
弾けるように男の前へと露け出されてしまう)
59 :
封印の解けた男:2005/08/31(水) 21:15:59 ID:IRY3WV1X
何ともまぁ、綺麗な体だなぁ…
…これは、傷を付けない様にしないと。ククク…
[その体とは不釣合いな程の優しいタッチ。
触れるか触れないか微妙な繊細さで全身(下半身は服越し)をくまなく愛撫する]
…親や恋人に反対はされなかったのか?
こんな綺麗なモノをわざわざ傷つける事も無いだろうに…クク。
[からかう様に笑う]
そ、そんな事…言っても、や、やめなさっ……
(レナは精一杯虚勢を張ろうとするものの、男の指先が自分の胸を優しく愛撫し、
ビキニのショーツ越しに股間も撫でさすられると、声が震えてしまう)
おっ……女だからって……な、舐めないでよっ
(愛撫の屈辱に顔を赤くしつつ、なおも反撃をしようと、拳を軽く握る)
61 :
封印の解けた男:2005/08/31(水) 21:26:55 ID:IRY3WV1X
おや、御美しい人間様はこの様な下賎の輩とも御話下さるので?
有難い事ですなぁ…っと。
[レナの体を両手で持ち上げ、胸を中心に優しくライトキス。
しかし乳首への直接の愛撫は避けていたり]
[しかし、ふと何かを考え顔を上げる]
…別に反撃してもいいぞ?
出来るならなぁ…。
[ショーツの中に手を入れ、摩る)
ひぃっ!?
(軽い身体は持ち上げられ、自分の胸元に男の唇が触れると、
レナは痺れを伴う快感と、男に好きにされる恐怖と屈辱がない混じった感覚に、
顔を歪ませる。
さらに、男の挑発に、レナは怒りを露わにして――)
ばっ……馬鹿にしないでよっ。
(右手の拳で男の顔面を殴りつけようとする。
だが、その直前に男の手が自分のショーツの中へと触れると、
本能的な羞恥心から、力を出し切れなかった)
63 :
封印の解けた男:2005/08/31(水) 21:37:44 ID:IRY3WV1X
いや、お前は怒った顔も美しいなぁ…クク。
…チュ…
[ライトキスを再開、ショーツの中を摩る手は時折肉芽を軽く摘んだり、
秘所を優しくタッチしたり…]
本当…チュ…お前はイイ女だよ…っ…
…ククク…チュ…。
ふぁっ……だ、だめぇっ…そ、其所…其所は
(非力な自分の攻撃では、男はびくともしなかった事にレナは絶望した。
その心の挫けそうな隙を突くような男の愛撫によって、レナは意識が
ぼんやりとしてきて――)
だ、駄目……だめぇっ…
(口で譫言のように言いながらも、レナの股間はじっとりと蜜が垂れてきてしまい、
男の指を濡らす)
65 :
封印の解けた男:2005/08/31(水) 21:45:29 ID:IRY3WV1X
…さて、もういいかな。
[ショーツの中が塗れた事を確認すると、レナを降ろす]
もう俺は満足した。お前が嫌ならコレで終わりだ…。
ま、御美しい人間サマには、こんな醜い俺の愛撫なんか感じる訳は無いものなぁ。
どうせ答えは決まっているだろうが…
…さて、どうする?
うっ……ふぁ……
(レナはぼんやりとしたまま、尻餅をつく形で男を見上げて)
かっ……感じるワケ……ないじゃないっ! ち、違うのよ! 違うのだから!!
(顔を赤くしながら、優位に立つ男に向かって、かぶりを振る。
しかし、レナの股間の太股を愛液が垂れてきてしまい、ぐっしょりと濡れていてしまう)
67 :
封印の解けた男:2005/08/31(水) 21:54:06 ID:IRY3WV1X
(ぐっしょりと濡れた秘所を見、薄く笑う)
そうか…ま、そうだろうな。
(さも当然だ、と言わんばかりに頭を振りながら)
それなら別にいい、俺は困らんしなぁ。
それじゃアバヨ、綺麗な嬢ちゃん…クク…。
(レナに背を向け、闇の中へと歩き出そうとする)
くっ……
(男の自分の乱れを見透かすかのような言葉に顔を顰めるレナ。
ショーツを上げて自分の秘所を隠しつつ、去っていく男を睨みつけて)
こ、今度会ったら……その首、切り落とすわ…
(レナは精一杯強がりを言いながらも、激しい息づかいを止める事は出来ずにいて)
【と、今回は、これくらいで止めておきますかw】
69 :
封印の解けた男:2005/08/31(水) 21:59:32 ID:IRY3WV1X
【了解〜w】
くっ……は、恥ずかしいヽ(`Д´)ノ
(レナは男の愛撫に思いのままにされてしまった事を思い出すと顔を顰める。
落ちていたビキニを拾い、胸に装着する。
それから剣と盾を拾い、じっと剣を見つめて)
まだまだ……私には勝てないのね。でも、レベルを上げてから、また挑戦するわっ
(すぐに立ち直ると、レナは迷宮の出口へ向けて戻っていくのだった)
【名前】こだま♀(木霊)
【外見】深緑色のロングヘア,頭に花が咲いている,葉で作った服を着ている
【能力】花蜜で体力回復,花から出る匂いで催眠,ツルをムチのように使う
【性格】大人しく静かな所が好き
【希望シチュ】NGじゃなければ何でも
【NG】妊娠など取り返しのつかないこと
【備考】ダンジョンのとある植物が茂っている場所にいる
戦うよりも傷付いた冒険者に蜜を与えて回復させる方が好きらしい
【♀モンスタで来てみました】
【勝手にテンプレいじってしまってすみません…】
【名前】イリネア
【職業】堕聖女
【性別】女性
【年齢】17
【容姿・サイズ】スカイブルーの瞳にふっくらした唇。165センチ。97/55/88
【髪型】黒髪のロングヘアー
【服装】純白のシスター服・モーニングスター
【希望シチュエーション】襲われてその快楽に溺れてモンスターとの性交に明け暮れる
妊娠・出産とか。あとは冒険者の女の子を襲うとか。
【NGプレイ】猟奇。
【備考】パーティを組んでダンジョンに入ってきたが、自分以外のパーティは全滅。
陵辱され、それに溺れてしまいモンスター側の仲間となる。
普段はしとやかで、恥ずかしがり屋だが、エッチとなると積極的になる。
女の子好き。本人曰く「だって、ぷにぷにですべすべで気持ちいいんですもの…」とのこと。
はじめまして…参加希望ですがこんなのもアリでしょうか?
【あ…リロードミス…orz】
【すみません…すぐに落ちますので。一応プロフだけということで…】
【やばっ!#入れ忘れた】
【というわけで番号変更&訂正】
【こだまさんはまだいらっしゃるでしょうか〜?】
【お邪魔でなければ30分ほど待機してみます】
>>75 【すみませんが今日は寝ててしまいそうなので落ちます】
【また後日来ますので……ノシ】
《追加》
【外見年齢】10歳前後
>76
【残念です〜。また機会があればお話しましょう…】
【でわ、引き続き待機させて頂きます。冒険者でもモンスターでもお構いなく〜】
>77
血を吸われるとかは大丈夫?
>78
【それで死亡、とかでなければ全然おーけーです】
【それでは・・・】
のどが、のどが渇いたよぉ・・・・・・
(鎖帷子を着た少年がよろよろと迷宮の奥の方から歩いてくる)
あっ・・・・・・
イリネアさん、お久しぶり・・・・・・
(赤い目をイリネアに向けて挨拶する)
【クィーンヴァンパイアに襲われて吸血鬼にされた年下冒険者です】
>80
あら…お久しぶり。君のご主人様は元気?
(たおやかな笑顔で挨拶をして)
…? 元気がないみたいね、どうしたの?
(心配そうに少年の顔を覗きこんで訊ねる)
【了解しました〜】
>81
(豊満な肉体を持った自分の主人を思い出して)
はい、女王様は元気です・・・・・・
昨日も襲ってきた冒険者を返り討ちにして下僕を増やしてましたよ。
でも、その時に僕は居なかったからお食事にありつけませんでした。
ああっ・・・・・・友達はあんなに美味しそうなエルフとエッチしながら血を吸えたのに・・・・・・
>82
相変わらず元気みたいね…
(クスリと微笑をこぼして)
…あら、それじゃあカイン君、ずっと血を吸ってないままなの…?
可哀想に…どうしましょう…?
(眉をハの字にして逡巡したあと、おずおずと顔を赤らめて発言する)
そ、それなら…わ、私の血を飲む…? そ、そのえっちしながら……
(どれだけ犯されても、羞恥心はまだ残っているのか言葉尻が小さくなっていく)
>83
はい・・・・・・
それで、ちょっと調子が悪くて食事を探してるんです。
ここらに美味しそうな女の子、いませんでした?
えっ・・・・・・
(イリネアの発言に呆然とした表情をして)
イリネアさん、血を吸っていいんですか?
それなら・・・・・・お願いします。
も、もちろん、吸血鬼にしませんから・・・・・・
(そう言いながら手持ちのメイスを床に置き鎖帷子を脱ぎ始める)
>84
堕ちたとはいえ、私もシスターの端くれですもの…
困った人やモンスターを見たら放っておけないわ。
それに…わ、私も、今日は誰ともエッチしてないから…ちょっと欲求不満で…
(かぁああと顔の色が真っ赤になっていくのが分かる)
(カインが裸になっていくのを見て、さらに赤くなりながらも、自身も服を脱ぐ)
ああ…こんなところで裸になるなんて…恥ずかしいけど…なんだかヘンな気分になる…
(裸になると、ぷるんと豊満な乳房がゆれ、肉つきのいい尻が丸出しになる)
>85
(吸血鬼の口づけの痕である二つの牙の穴が開いたペニスは
クィーンヴァンパイアの魔力で人間離れした大きさになっている)
お願いします、シスター。
恵まれない吸血鬼に愛の手を差し伸べてください・・・・・・。
もちろん、イリネアさんの欲求不満も解消してあげますからぁ。
(ゆっくりとイリネアに近づき、乳房にキスする)
ああ、イリネアさんのおっぱい、やわらかいや・・・・・・
【何時まで大丈夫ですか?】
>86
――ああ、カインくんのおちんちんが、あんなに…
(顔を手で覆い隠しながらも指の隙間からばっちり見て)
は、はい…思う存分、私を使ってくださいね…?
はぅ…ぁあ…カイン君ぅ…おっぱい、気持ちいぃ…よ…
もっといっぱい、吸ってぇ…♪
【とりあえず眠気はまだ大丈夫なので2時ぐらいでしょうか?】
>87
どうです、イリネアさん・・・・・・
き、吸血鬼になったとき、女王様におちんちん大きくしてもらったんです・・・・・・
わ、分かりましたイリネアさんっ、
イリネアさんのおっぱい、もっと吸いますよっ・・・・・・。
(乳房のあちこちを舐めてから乳首に唇を移動して吸いはじめる。
吸血鬼の鋭い牙で乳首を刺激して)
ねえ、イリネアさん・・・・・・
僕のおちんちん、フェラチオしてくれませんか・・・・・・・?
(自分の右手でしごきながらイリネアに聞いてみる)
>88
はぅ…は、恥ずかしいけど…とても素敵ですよ…カイン君♪
(頬を赤らめたままうっとりと巨大な肉棒に釘付けになる)
あっ、あっ…ふぁあっ♪ ち、乳首も、びくびくしちゃう…ふぁっ!
ああっっ…素敵…おっぱいを吸われることが気持ちいいなんて…
(刺激によって、桜色の乳首はびくんと勃起して、自己主張している)
私におちんちん…食べさせてくれるの…嬉しい♪
(淫らな微笑を浮かべると、しゃがみこんで、右手で優しく握り舌先で先端を刺激する)
ちろちろ…っ…ん、んぅ…れろっ、れろぉ…♪
ふふっ、こういうのはどうかしら…?
(巨乳で肉棒を挟みこむと、むにゅむにゅと刺激して跳び出ている先端に舌を這わす)
れろぉっ…ちゅぱ、ちゅぱっ…んふぅ♪ カイン君のおちんぽ、おいひいぃ…♪
>89
うんっ・・・・・・
食べて、僕のおちんちん食べてぇっ・・・・・・
(イリネアが自分のペニスにしゃがみこむのをうっとりとした表情で見守る)
はあぁっ・・・・・・いい、いいよ、イリネアさんっ・・・・・・
(握られ舌で刺激されるだけでも吸血鬼の魔力に犯されたペニスは先走りの汁を滴らせる)
えっ、何をしてくれるの?
はっ・・・・・・はああっ・・・・・・
(胸でペニスを挟まれると口を大きく開けて牙を剥き出しにして悶える)
こ、こんなにおっぱいで挟まれるのが気持ちいいなんてぇ・・・・・・・
まるで天国にいるみたいだよぉ・・・・・・
(無意識の内に自分からも腰を振ってイリネアの胸の谷間を犯す)
あっ、あっ・・・・・・
イ、イリネアさん・・・・・・もう出る・・・・・・
>90
はぁっ…ん、んちゅっ…ちゅばちゅばっ…んふぅう♪
は、はぁぁ…おっぱいがおちんぽに擦れて気持ちいいのっ…♪
もっとおちんぽでおっぱい犯してぇっ…!!
(激しく乳房で肉棒をこね回すと、激しく亀頭にキスの嵐を注ぐ)
んちゅ、んちゅんちゅっ、ちゅばぁっ…はぁっ、んちゅっれろれろぉ…ちゅぶうっ…♪
いい、いいよ…いっぱい私に白濁液で化粧して欲しいぃ…カインくぅん♪
>91
(イリネアとタイミングを合わせて腰を振る)
はあっ、はぁっ・・・・・・
イリネアさんが僕のおちんちんにキスしてるぅっ・・・・・・
吸血鬼のおちんちんに、キスッ・・・・・・
気持ちいいよおっ!女王様の口づけの痕にも、キスしてぇっ!
(イリネアの返事にかくかくと頷いて)
うんっ!イリネアさんに、吸血鬼の精液で洗礼してあげるっ!
うっ・・・・・・うああぁっ・・・・・・!
(胸の中で挟まれたペニスが一度ブルンと震えた後、射精する。
ビュクンビュクンと濃さ量ともに人間の限界を超えた精液が何度も放たれて・・・・・・)
>92
ちゅばちゅばっ…んふっ、そう、わ、わたしっ、シスターなのにっ♪
吸血鬼のっ…んふぅ、ちゅぶうっ、ちゅぶれろぉっ…おちんぽにキスしてるのっ♪
んぅ、んううっ♪ んん…ここねっ…はむっ、ちゅぶちゅぶ…れろっ…♪
(言われるとおりに二つの穴にキスをし、唾液をまぶす)
んふぁ…いっぱい、いっぱい、カインくんの精液で犯してぇぇっ♪
匂いが取れなくなるほどかけてほしいぃぃっ…ぁああああああっ♪
(満遍なく降り注がれる精液の雨に蕩けそうな笑みを浮かべて浴びる)
(顔は白く汚され、震える舌で精液をこそぎ落そうとする)
はぁ、はぁああ…すごい、すごいよぉ…カインくんぅ…♪
>93
そんなに、うれしそうに、言ってたら、ダメだよぉっ・・・・・・
(ペニスから絶え間なく射精を繰り返しながらイリネアを見下ろし)
イリネアさん、どうかな、吸血鬼の、精液で、ベトベトにされる気持ちは!
きっと、神様が見たら、怒るよぉっ・・・・・・
(黒い髪を精液の白で染め上げる)
ああっ、また、出るうぅっ!
(更に追加の精液をイリネアの開かれた口内に放ち)
ふうっ・・・ふうっ・・・
(肩で息をしているがペニスはまだ硬いままである)
ねえ・・・・・・イリネアさん・・・・・・
ご馳走して・・・・・・イリネアさんの血・・・・・・
血を吸いながら・・・・・・セックスさせて・・・・・・
>94
嬉しいのぉっ…! カインくんの精液シャワー…っ♪
いいのっ、いいのぉ…神様が見ていても、私は、わたしはぁぁっ♪
(求めるように自ら舌を突き出して、入ってくる精液を喉を鳴らせて飲み込んでいく)
ごきゅんっ、ごくごくっ…んふぅ…ごくんんっ…♪
はぁぁ…はぁぁぁ…っ♪ おいしかったよ…カインくんのざーめんっ…♪
(その表情は淫靡に白く染まっており、蕩けきっている)
いいですよ…っ…その大きなおちんぽでめちゃくちゃにしてくださいぃ…♪
(四つん這いになって、肉つきのいい尻を振って誘う)
ほらぁ…おまんこにでも、けつまんこでも…カインくんの好きなほうにブッ刺してぇ…♪
>95
どういたしまして、イリネアさん♪
また飲みたくなったらいつでも言って下さい。
(精液まみれのイリネアに年相応の笑顔で応えて)
うん、わかった・・・・・・わかったぁ、
イリネアさんのおまんこに、僕のおちんちん突っこんであげるっ!
セックスしながら、血をたっぷり吸ってあげるね!
(お尻をしっかり掴んで素早くペニスを挿入する)
ああっ・・・・・・シスターおまんこ・・・・・・
締まりがよくって気持ちいいやっ・・・・・・
(そのまま腰を振り、ペニスでイリネアの膣内を責める)
>96
うん……♪
(その汚れた姿とは逆に純粋な笑顔で頷く)
はぁあああぁぁっ♪ おまんこっ、おまんこが広がっちゃうふぅうっ!!
カインくんのおち、ちんぽがっ、お、奥までぇぇへぇっ♪
(舌を突き出しながら、犬のように犯され感情が昂ってくる)
えっちなっ、しすたーまんこ、いっぱい味わってぇぇええっ♪
>97
(イリネアの体を壊しそうな勢いで腰を振りながら、耳元で喋る)
もっと、もっとぉ、広げてあげるよぉっ!
イリネアさんのおまんこ・・・・・・吸血鬼おちんちんで・・・・・・広げてあげるっ!
(イリネアの背中に胸板を預け、両手で乳房を揉む)
こんな迷宮の中で・・・・・・吸血鬼に犯されて・・・・・・気持ちよさそうにしてる
イリネアさんのシスターおまんこ・・・・・・女王様のおまんこと同じくらいいいよおっ!
ねえ・・・・・・
(のどを舐めながら囁く)
もう、我慢できないよぉ・・・・・・
イリネアさんの・・・・・・血・・・・・・吸わせてぇ・・・・・・
>98
ふゎ、ぁあああっっ――! お、おっぱひも、なんてぇぇっ♪
は、はぅ、はぁあっ…あぁ、うふぁ、ひぁあっ…!!
(ただ喘ぐことしかできず、ひたすらに腰を動かして、肉棒を締め付ける)
はぁ、はぁ…うん…いっぱい、血を吸って…っ
そして、わ、私を、い、イかさせてぇえぇえっ…!!
(懇願するようにひときわ大きな声で叫ぶ)
>99
うっ、うんっっ!
イリネアさんっ、いただきますっ!
(嬉しそうに返事をして頂きますをした後、首筋にキス。
そしてそのまま牙を突き立てて血を吸いはじめる)
ジュル、ジュル・・・・・・
(いやらしい音を立ててイリネアの体から血を抜いて、
その代わりに気が狂いそうなほどの快楽を送り込む)
>100
ひ、ふぁあああっぁあぁあっっ♪
こ、これ、にゃにぃぃっ!? き、きもちっ、よすぎりゅぅぅっ♪
あふぁあああぁぁっ、だ、らめぇえええっ!!
イク…いっっちゃうぅうぅぅっっ!! あ、ぁああああああっっ♪
(甲高い嬌声をダンジョン内に響かせると絶頂を迎え、潮を噴くと同時に
おしっこを漏らしてじょろじょろと床に水溜りをつくる)
ふぁ、ぁああ…カインくぅん…♪
(うっとりと夢心地のまま名前を呼んで、荒く吐息をつく)
>101
んん・・・・・・んん・・・・・・んんぅっ・・・・・・!
(血を吸いながら腰を振り、時折気持ちよさそうな声を漏らす)
んんっ・・・んん!んんぅぅぅぅっっ!
(イリネアが絶頂に達するのと同時にカインも絶頂に達して
吸血鬼の精液をイリネアの膣内に注ぎ込む)
んん!んん!んんーっ!
(射精しながらも腰を振り射精を繰り返す)
ああ・・・・・・はあっ・・・・・・
イリネアさぁん・・・・・・
(裸のままイリネアと抱き合う)
イリネアさんの血・・・・・・美味しかった・・・・・・
そうだ、イリネアさん・・・・・・プレゼントがあるんだ・・・・・・
【傷痕は消える事にしましょうか?】
>102
ん、んふぁああああっ…!!
あついのがっ、あついのが、入ってくりゅうぅっ♪
ふぁ、ふぁあっ、いった、いったばかりなのにぃぃいいっ♪
ふぁ、ぁああああっぁぁうっ!!
(ふたたび絶頂を迎え、ぴくぴくと全身を震わせる)
はぁ、はぁあ…ふぁ…カインくん…♪
…ぇ、ぷれぜんと…? 何かしら…?
(吐息をつきながらも、小首を傾げて)
【どちらでもおっけーですよ?】
>103
その前に・・・・・・僕のおちんちんきれいにしてください・・・・・・。
(まだ残りの精液をぴゅっぴゅっと漏らしているペニスをイリネアの前に)
(そのまま自分のポーチを調べて)
ほらぁ・・・・・・イリネアさん・・・・・・
これ、見覚えありますか・・・・・・?
(イリネアが冒険者だった頃に付けていた聖印をポーチから出す。
ただし細かい細工が追加されて聖句が淫らな言葉に、
神聖の印が性交の印に換えられている)
下の階に落ちてたイリネアさんの聖印を、造り替えたから、
イリネアさんに渡してくれって頼まれたんです・・・・・・。
(そのまま鎖をイリネアの首にかける)
>104
ふぁい…♪
ちゅっ、ちゅぶっ…ちゅばちゅばぁ…、れろぉれろぉ…♪
んちゅ、んちゅ、ちゅうっ…んくっ、ふぁぁ…綺麗になりましたよ♪
(丹念に舌を伸ばして精液を嘗め回して綺麗にする)
え――…これは、私が前につけてた…?
…ぇ、あ……
(以前の持ち物との差異を見つけてかぁと顔が真っ赤になる)
嬉しい…なんだか、もっとえっちな私になれそう…♪
これ…どうしたの? カイン君のご主人様が…?
>104
ふぁむぅっ・・・・・・うはぁっ・・・・・・
ふぁうっ・・・・・・
(残りの精液全てをイリネアの舌の上に出して)
僕のおちんちん、きれいにしてくれたんだね、イリネアさん・・・・・・
ううん・・・・・・
ほら、イリネアさんを最初に犯した・・・・・・あの方たちだよ。
あの方達が女王様に頼んで作り直してもらったんだ。
でも・・・・・・
(カインが指差した箇所にはかつて「神に祈るものは幸いなり」と彫られていたが
今は「セックスに耽るものは幸いなり」と彫られている)
すごいエッチ。まるでイリネアさんそのものだね・・・・・・。
それじゃ・・・・・・
(鎖帷子を着て)
僕は女王様のところに帰るよ。
イリネアさん、今度一緒に冒険者を襲おうね・・・・・・
(イリネアと最後にキスして、下の階の階段へと歩いて行く)
【PCの不調で遅れました!】
【時間を40分もオーバーしてしまいましたね・・・・・・】
【でも、楽しかったです。またいつかお願いします!】
>106
…あの方たちが…
(ぽぅと顔が赤くなり、恍惚の笑みを浮かべる)
ふふっ、その通りですね…今の私に不満はありませんもの…♪
うん…冒険者の女の子たちを襲って、またエッチしましょうね…?
(見送ると着替えを整えて深い闇に消えていった)
【いえ、こちらも繋がらなかったみたいで…】
【はい、また機会があれば宜しくお願いしますね♪】
壁|・)
壁|・) …
壁|彡 サッ
こくっ……。
(泉の水を手ですくって飲む)
最近物騒だけど…今日は誰か来るかな…。
【誰もいらっしゃらないようなので一旦落ちますノシ】
壁]・) …
>>111 ………っ?
(何かの気配を感じ振り返る)
気の……せいかな…?
(とりあえず水浴びを始める)
壁]д・;)!?
>>114 はぁ……♪すっきりした。。。
(全身に水分が行き渡り気持ち良さそうな顔をしている)
壁]・;) ………
>116
ドンッ!!!
(壁の後ろに隠れているところを後ろから蹴飛ばす&逃走)
………!?(思いっきり倒れる)
イタタタタタ………
あ゛…ヤベ………
>>117-118 (ドンッという物音に驚いて再び振り返ると誰かが倒れている)
あ……あの、大丈夫ですか?
(近寄って手をさしのべる)
ああ…大丈夫です〜…
(差し伸べられた手を握り立ち上がる)
壁]・) oO(ニヤニヤ)
壁|彡 サッ
【チャチャ入れ申し訳ない&落ち】
>>120 そうですか、良かったです…。
(ホッと胸を撫でおろす)
あ…貴方は冒険者の方ですか?
冒険者っていうか…掃除屋です〜…
(微笑む)
>>123 …掃除屋さんですか?
えと…ここはキレイですよ(にこっ)
そうですね〜…
でも…他の所には…ね…
今日も10人ほど消しちゃいました…
(ニヤニヤ)
>>125 お掃除って人間さんをお掃除しちゃうんですか?
ん〜…と…他はいろいろ大変なんですね。。。
(怪しげな笑みに困惑しながら)
ええ…大変ですよ〜…
貴女も気をつけて下さいね〜…
(微笑む)
>>125 わたくしは大丈夫ですから(にこっ)
あ、お掃除屋さんケガしてます!
(掃除屋さんの膝に擦り傷発見)
(頭の花から謎の液体(蜜)を手にとって塗りこむ)
怪我…大丈夫ですよ〜…
って何塗ってるんですか〜…?
【大丈夫ですよ〜】
>>129 そんなっ…だって血が出ているじゃないですか…。
これですか?これはですね…わたくしこの花からできる蜜なんですけど…
万能薬のような効果があるみたいなんです。
う〜ん…
ありがとうございます〜…
>>131 (傷口が落ち着いたのを確認して)
わぁ…、良かったぁ…♪
(嬉しそうに微笑む)
………か…可愛い…
(聞こえないくらい小さな声で)
>>134 はい?今、何か言いましたか?
(のんびり聞き返す)
…い…いや…な…なんでもないですよ〜…
>>136 そうですか?
んー…空耳でしょうか…。
(キョトンとする)
…ええ…空耳です…絶対空耳です…空耳じゃないといけません…!
(挙動不審)
>>138 あら…どうかしました?
そんなに慌てちゃって。。。
(慌てぶりにクスクスと笑う)
うぅ…
なんでも…ありませんよ〜…!
>>140 お掃除屋さんって…意外と面白い方なんですね(にこっ)
【ん〜…展開はどうしましょうか?】
【私は最大でも24時過ぎまでしかいれないのですが…】
……うぅ〜…面白くなんかないですよ〜…
【そうなんですか…】
【ちょっと厳しいかもですね〜】
>>142 ごめんなさい、言い過ぎちゃいましたねっ…。
(苦笑い)
【ですよね〜…】
【明日か土曜日の夜とかなら時間とれるんですけどね…orz】
…ホント…言い過ぎだよ〜…
【じゃあ明日に持ち越しますか…?】
>>144 ごめんなさい…。
ちょっとうかれすぎちゃいましたね。。。
(反省している様子)
【そうしていただけると嬉しいです】
【では凍結でよろしいでしょうか】
あ〜…大丈夫だから…気にしないで…ね?
(微笑む)
【はい。ではまた明日】
>>146 でも…言い過ぎちゃったのはホントの事ですから…。
(困ったように微笑み返し)
こんな事では天罰を受けてしまいますね。。。
【はい、明日の19時前後に来てますのでノシ】
【すいません。21時までバイトがあるんで遅くなります…orz ノシ】
【こんばんは、お邪魔します…】
【時間も時間なので…誰もいないかもしれませんが…
2時過ぎあたりまで待機してみます】
150 :
148:2005/09/02(金) 01:50:22 ID:haEmmEQv
………誰か居るのか?
>150
――…どなたですか?
(静かにゆっくりと振り返り、にこりと笑みを浮かべたままで)
152 :
掃除屋:2005/09/02(金) 01:57:27 ID:haEmmEQv
…どうも〜…
(微笑み返す)
……? ……?? ………???
(見覚えのない顔なので首を傾げて)
どこかでお逢いしましたっけ?
えーっと…貴方もここを荒らしにきた冒険者ですか?
ならば、私も容赦致しませんが――…
(ぎゅっとモーニングスターを握り締めて、射すくめるように睨んで)
154 :
掃除屋:2005/09/02(金) 02:01:33 ID:haEmmEQv
…なんか誤解されてる感じですね〜…
(あくまでも微笑みを絶やさない)
>154
(眉をハの字にして困惑している様子)
誤解とはなんです、誤解とは――…
誤解を解いて欲しいなら、貴方が何者か話してください
でなければ、私も警戒を解くことができませんから…
156 :
掃除屋:2005/09/02(金) 02:06:22 ID:haEmmEQv
…ただの掃除屋ですよ〜…
(微笑み)
>156
掃除屋?
はて……聞いたようなことのない職種ですね?
ええと、よろしければ、仕事内容のこと聞かせてくださいます?
158 :
掃除屋:2005/09/02(金) 02:11:33 ID:haEmmEQv
…ここを荒らす盗賊さん達をズキュン…!
って感じです〜…
(ニヤニヤ)
へぇ…そうなんですか? 私もそのようなものです。
(魔物たちの味方とは言わず、にっこりと笑って)
ならば、私たちが争う道理はありませんね?
……どうです、少しお話いたしませんか?
160 :
掃除屋:2005/09/02(金) 02:17:50 ID:haEmmEQv
…構いませんよ〜…
(ふと通路奥からがしゃがしゃと音が聞こえてくる)
(やって来るは銀の甲冑の何者か)
(両手から触手が洩れ、それが両方で大剣を掴んでいる)
……結構、無口な方なんですね?
(どうしよう…今日はまだ『食事』が済んでないし…
でもいきなり『食事』させてください、って言っても逃げられるかもしれないし…)
……そういえば、掃除屋さんはこの仕事を続けてどれくらいになるんですか?
(ゆっくりと身体を密着させて、後ろから抱きつくような形になる)
>161
あら、ローバーナイトさん、こんばんは?
(見知った仲間に挨拶を交わして)
…うふふっ、私を『食事』に誘いに来てくださったのかしら?
(少しだけ妖艶な笑みを溢して)
ふふっ、貴方もこちらにいらっしゃい?
>>161 …おやおや…モンスターですね〜…
>>162 …無口ですかね〜…?
…ちょっ……!?
…いきなり何を…!
>164
ああ、安心してください…この方は私のお仲間ですから♪
…え、こうされるのお嫌いでしたか?
(いきなり慌てふためく掃除屋が可愛らしくてくすっと笑みを漏らし)
それとも…もっと過激なこと、してみたくありませんか?
(ふっと耳元に吐息を吹きかけて、片手はするすると胴体から下半身へと降りて
股間のあたりを弄り、ねっとりするような手つきでそこをゆっくりと愛撫する)
【名前を入れるの忘れてました…orz】
【ついでにトリップも付けます】
…そうなんですか〜…
…ってドコを…触って…………
…ダメ…ううぅっ…
>163
侵入者の気配を感知した…
なるほど…そいつか、今回の獲物は
………相変わらずだな、貴様のそれも
(フルフェイスの兜の為、表情は読み取れない)
>164
………最近はよくかかるものだな
それにしては余裕があるようだが…
ふむ、私も定めさせてもらおう
(がしゃり、と鎧をパージして空中に解き放つ)
(中からは全裸の女型モンスターが)
(両腕だけは触手状態のままでにやりと怪しげな笑みを浮かべる)
…ダメ?
…ダメなら仕方がありませんね。
…その、嫌がる殿方を、というのは私の趣味ではありませんし。
(残念そうにため息をつき、身体を離す)
>168
(むぅと少しだけ膨れて)
仕方がないじゃないですか、こういう身体になってしまったんですし…
獲物とはこの方に失礼ですよ?
(めっと言わんばかりに人差し指を振って)
…それにしても相変わらず、お綺麗ですねぇ
でも今回の主役は掃除屋さんですし、今日は我慢しておきます…
(蠢く触手を羨ましそうに眺めながら)
>171
あら…こういうのお嫌いでしたか?
はぁ…今日の『食事』もお預けなのかしら……
自分から殿方を誘うというのは恥ずかしいのに…
(今更になって自分の行動を恥じて)
…嫌いとか…そういう以前に…いきなり…
(うつむく)
>170
やれやれ…まぁいい、今に始まった事でもないしな
………実際、獲物だと思うのだが
そうでないと言うならそれはそれで構わんがな
私はいつも通りだ…変わりなどはしない
が、奴は尻込みしてしまったようだな…
>171
…何だ?どうかしたか…?
(裸体を晒していながらも平然とそちらを向いて話している)
>174,175
(掃除屋の様子を見て、ローパーナイトの方に向き直り)
ふぅ、仕方がありません…私もこのまま『食事』なしというのはきついですし
ローパーさん、すみませんが、ちょっとこの人の背中を後押ししてくれませんか?
……男性ですから、少しばかり乱暴になってもしかたありません。
(やれやれ、と残念そうに呟いて)
…は…はは…裸…!
(顔を背ける)
>175-176
(イリネアの話を聞きながら掃除屋の様子を見ている)
………分かった、そういう事ならやってみようか
さて…女の裸を見るのはあまりなかったのか?
(掃除屋を見やるなり、瞬時に眼前へと移動)
(壁際へと誘導するように触手を揺らしながら追い込み動く)
…なっ…!!
(壁際に逃げる)
>176
あら…もっと積極的な方かと思いましたのに…
今時珍しくウブな方でしたのね?
……なら、私のやり方も不味かったわけですか
(はぁとため息をついて)
>177
宜しくお願いします…
はぁ、ん…ローパーさんの裸を見てたら、私も興奮してきました…
(シスター服をゆっくりと脱いでいく)
(ぶるんと巨乳を揺らして、肉つきのいい尻を震わせる)
ぁ、ぁあ…んっ、はぁ……
(唐突に自慰を始めて、自分の秘裂を弄りはじめる)
>178
ふふ…もう逃げ場はないな
(じり…と近づき行動範囲内に掃除屋を抑え威圧して逃げられないようにする)
(そのまま目線を合わせるとにやぁ、とまた怪しく笑みを)
さっきは途中までだったようだが…
(呟きつつ右手を掃除屋の股間へとかざす)
(無数の触手でさわさわと撫で回す)
>179
…もう我慢出来なくなったか?
(微かな水音を察知して面白そうに言う)
…逃げれない…うぅ…
…うぁぁぁ…そこはぁ…そんなにしちゃ…ダメぇぇ…
>180
はうぅ…意地悪いわないでくださいぃ…
まだ『食事』を済ませてないのに、この状態じゃ…
……我慢できるわけないじゃないですかぁ…んぅっ…!
(乳房を揉みしだき、こね回す。
それだけでは足りないのか一層強く秘裂を弄っていく)
>181
ん?そこは…何が駄目なんだかな…?
(くつくつと含み笑いをしながら撫でる動きを止めない)
(やがて腕を少し上げて、ズボンの隙間から触手を潜り込ませ直接撫で回していく)
ふむ…もう堅くなっているか?
(下着をも抜け勃起したそれを直に触手で包み込む)
>182
まぁそれも仕方あるまいな
こっちで弄ってやってもいいが…届かないか
(そう言って左手を後ろに向かせると触手を扇情的に蠢かせてイリネアに見せつける)
…ああぁっ…そこ……ダメぇ…はぁ…気持ち…いいよぉ…
>183
うぁ…ひ、酷いですぅ…! み、見せ付けるなんて…っ
はぁっ、ぁあっ…んぅ…欲しい…欲しいですっ…!
ローパーさんの、触手…ぅ…っ…
(我慢ができないのか、よたよたと四つん這いでローパーの近くにより)
お、お願いですから…な、慰めてくださいぃ…っ…!
>184
くく…いい顔をしているな
(足を伸ばして器用にズボンや下着をずり下ろす)
(後に残ったのは触手に包まれた掃除屋の男根)
(そのまま触手を絡ませながら上下に擦り上げる)
(途中、触手の数本を袋の方へ伸ばしてそちらも揉み込んでいく)
>185
やはり、こうなるか
まぁいいだろう…だが、この獲物の方はどうする?
(近寄ってきたイリネアの両の胸を左手の触手で包み、動かして刺激を与えながら問う)
…あっ…あぁっ……はぁ……うぅぅ……そんなに…されたら…ぁぁっ…ダメぇ…
>186,187
はぅぁ…はぁっ♪ い、意地悪っ…
(そう言うと、四つん這いのまま、掃除屋に近寄り)
ふぁ…おいしそうなおチンポ…♪ いただきまぁす…
(丸出しになった掃除屋の肉棒の先端にキスして、ちろちろと舐め始める)
んちゅっ、ちろっ、れろれろぉっ…んふっ、ちゅばちゅばっ…♪
おいふぃい…ちんぽぉっ…♪
>>188 …え…?
…あっ…ちょっ…と…舐めないでぇ……ぁぁっ……くぅっ…うぅぅ…
>187-188
…早い…この辺りの反応速度は流石だな
(イリネアが近づく前に掃除屋の男根を触手から解放する)
さてと、私は野暮用を思い出したからここで失礼する
イリネア、存分にやってしまうがいいだろう
(言いながら空に漂わせていた鎧や大剣を呼び寄せ装備する)
(そしてがしゃがしゃと無骨な音を立てながら迷宮の奥へと消えていった)
【眠気が…途中ですみませんがお先に失礼しますorz】
【ではまたいつか…テンプレは後日にでも】
>189,170
はぁい…今度はお相手してくださいね…?
(ローパーナイトをそのまま見送り、視線を掃除屋に戻して)
それじゃあ覚悟してくださいね…♪
ふふっ、いいじゃないですか…存分に出してもいいんですよ…?
はむ、ちゅるっ、ぢゅるりゅりゅ…♪ ちゅっ、ちゅうっ…
(肉棒に吸い付き、下品な音を立てながら強くすいたてる)
【おやすみなさ〜いノシ また機会があれば〜>190】
【えっと、そろそろ此方も眠気が…もう2,3レスで締めても宜しいでしょうか?>189】
…はぁぁ…うぅぅ…
…うぁぁ…そんな……も…ダメぇ…
【
>>190おやすみなさいですノシ】
【
>>191了解です〜】
>192
ふふっ、いっぱい、私に貴方の精液を飲ませてくださいね…?
はむっ、ちゅっちゅうっ♪ ちゅばちゅぅ…ばっ、ぶちゅっ、ちゅううっ♪
(優しく肉棒を掴んで上下に擦りながら、精液を出そうと吸い付く)
…あっ…あぁぁっ…!
…もう…出ちゃう…出ちゃうよぉ…!
(口の中に射精する)
>194
んふっ♪ ごくんっ、ごきゅんごくっ…んふぁ…♪
濃くて、美味しいれす…んちゅっ、ちゅるっ…
(今だ精液の垂れ堕ちる肉棒に吸い付いて綺麗にしていく)
ふぁ…あ…ご馳走様でした…♪
またいつでもシテ欲しかったらここに来てくださいねっ
(それだけ言いのこすと、素早く衣服を着用してその場を立ち去っていく)
【それではこちらはこれにて締めとさせていただきます】
【どうも長時間お疲れ様でした〜。また機会があれば〜】
【では、都合に合わせてすみませんでした。おやすみなさいませノシ】
…はぁ…うぅ…
…なんか…悪くない…かも…
(服装を整えて立ち去る)
【はい〜。お疲れ様です】
【またの機会があればよろしくです】
【ではノシ】
テンプレだ…
【名前】
ローパーナイト
【外見】
全身を覆う銀の鎧、袖口から触手を出している
鎧を脱ぐと長身で銀髪ロングのエルフのような女性の姿
【能力】
触手(体の何処からでも生やせて、またそれを消したり出来る)、大剣を使った双剣技、体術、空間転移
【希望シチュエーション】
スカ、グロ以外なら何でも
【備考】
語り等は男のような感じをしていて、ちょっとした悪戯好き
ダンジョン内での主な役割は基本的に守り役
後は、各所で侵入者の迎撃をしていて戦いを好む傾向にある
(草の上で横になって眠っている)
>>197 【初めまして〜ノシ】
>198
(ダンジョン内を見回りがてら徘徊中)
(ふと、その先で寝ているこだまを発見)
………寝ている?
無防備な…侵入者のいい的になってしまうぞ…
【こちらこそ初めましてー】
>>199 ん……ぅ…。
(ローパーナイトの気配を感じむくりと起き上がる)
…寝てしまったみたいです…///
(ローパーナイトの方を向き)
あらローパーナイトさん、おはようございます。
いつも見廻り大変ですね(にこっ)
>200
起きたか、寝るのは構わないが場所を選ぶ事だ
もし今通りかかったのが私でなく、侵入者だったら攻撃を受けていたかもしれないからな
見回りはいつもの事だから大した事でもない
(二振りの大剣を床に突き立てながら、その場で佇む)
>>201 ごめんなさい。つい気持ちよくって…。
(困ったように笑う)
以後気を付けますねっ…。
それにしてもその大剣…重くないですかぁ?
>202
仕方のない奴だな…
どうしても寝たいなら、障壁を張るなり防御措置を取っておけ
ん…これか?この剣の扱いにはとうに慣れているからな
重いなどという事はない
ただ、他者が持てるかどうかは怪しいがな
【加わっていいですか?>ローバーさん、こだまさん】
>>203 そうですね;
最近物騒ですし気を付けないと……
ふふっ、わたくしがそのような重い物を持ったら潰れてしまいますね…♪
(クスクスと笑う)
>204
【どうぞー…ですが私は急用落ちですけど(汗】
>205
ふむ、分かっているならいいが…
用心に越した事はない、やれる事はやっておいた方が自分の為だ
ふふ…確かにそれは有りうるかもしれんな…
まぁ無理矢理持たせるなどという下らぬ真似はしないが
………さて、私は次の場への見回りに向かう
またいずれに会おう
(床に刺さった大剣を軽く抜き、踵を返してがしゃがしゃと音を立てて去る)
【落ちますねー、ではまたノシ】
>>204 ……?冒険者の方かしら?
【初めまして^^】
>>206 頑張ってくださいね。。
(微笑みながら手をふって見送る)
【ありがとうございましたノシ】
>206-207
【了解です。 では、こだまさんととりあえずはサシで。】
【>207で声を掛けていただきましたが、導入部作り直しました。 申し訳ない。】
(傷だらけの状態でふらふらと歩きながら)
ううっ。 だから初めからあんなに奥に行くなって言ったのに。
みんな無事かなあ? 仕掛けの扉で弾き飛ばされてはぐれちゃったよ。
(ふらふらと歩いているとなにやら雰囲気の違うところに辿り付く)
>>208 !!
(傷だらけでふらふらと歩いている冒険者に驚き)
だっ…大丈夫ですか…?
(駆け寄って話しかける)
【了解です〜】
>208
うわっ。 モ、モンスターか?
(びっくりしながら杖を構えるが、初心者だということが分かるへっぴり腰)
(声をかけたということは………言葉が通じるのか??)
(虚勢を張って)
ふ、ふん。 モンスターめ。
お、おとなしくしていれば、攻撃しないでいてやる。
さもなければ………。
(呪文を唱えるフリをするが、もうMPは0。 唱えられない)
(構えた杖はふらふらと揺れている)
>>210 きゃっ!?
(杖を構えられ驚いて手をかざすが)
ぇ……と…?
(呪文が唱えられない事に気付き)
あ…あの、わたくしこだまと言います。
そんなに怖がらないで下さい…わたくし何もしませんから。。。
それに…そんなにケガしてますし…。
(不安気な表情で見つめる)
>211
(唱えるフリをして逃げてくれることを期待したが、逃げない。)
(当然、魔法も使えない)
………………!! orz
(ぺたんとへたりこんで)
ううっ。
何もしないって言っても、俺は信じないぞ。(モンスターは邪悪なものと信じている)
俺の血肉が欲しいんだろ?もう好きなようにしてくれ。
(歩くのもだるい状態なので、諦め顔で呟くように言う。)
>>212 あっ……!
(へたりこんでしまった冒険者に寄り添って)
信じていただけないのも無理ありませんね……(ボソッ)
わたくしはそのような物に興味ありませんから……。
(と言いながら花蜜を傷口にそっとすりこんでいく)
(すると流血が止まり完治まではいかないが傷口が塞がる)
>213
ううっ。 いよいよか……。
(目をつぶって最後の時が来るのを待つ)
…………!……????
(傷が治り、痛みがかなり薄らいでいる)
あ。あれ??(直った傷口とこだまの顔を見比べながら)
え、えーと……。(混乱する頭で少し言葉に詰まるが)
その…………ありがとう……。(かなり決まりの悪そうな顔つきで)
壁]・)
壁]彡
【とりあえず様子見します】
>>214 信じていただけなくても結構ですけど…
わたくしはいつもこうして冒険者の方達の治療をしているんですよ。
(にっこり微笑みながら)
いえ、どういたしまして…♪
>216
ふう……。そうだったのか。
俺が聞いた話では、モンスターは全部邪悪で冒険者を食い殺すって聞いていたんだけど………。
(じっと見て)
こだまさんだったっけ?
君のようなモンスターもいるんだね。
そういえば、戦闘にはあまり向いていないような雰囲気だし………。
実は暴力的なことは嫌いとか?
【書き忘れ >215 どうしましたか?って凍結でしたっけ?】
【どうしましょうか? >こだまさん】
219 :
掃除屋:2005/09/02(金) 21:20:26 ID:haEmmEQv
【まあ明日でも大丈夫ですよ〜】
>>214 信じていただけなくても結構ですけど…
わたくしはいつもこうして冒険者の方達の治療をしているんですよ。
(にっこり微笑みながら)
いえ、どういたしまして…♪
↑【うわっ誤レス…orz】
【すみません】
【ん〜…悩】
【私もどちらでもいいですが…】
【先約ですから、掃除屋さんに譲ります。】
【また会う機会があればよろしくお願いします。】
>>223 【そうですか〜】
【いろいろとご迷惑おかけしてすみませんですorz】
【ありがとうございましたノシ】
【ではレスヨロシクお願いします】
…あ〜…う〜ん…
(困ったような表情を見て此方が困る)
…て…天罰…?
>>229 天罰だなんて…
魔物の私が言うのもおかしいですよね…w
…別に…いいんじゃないですか…?
…そういう魔物がいても…
(優しく微笑みかける)
>>231 そう言っていただけるとわたくしも嬉しいですっ。
(にっこりと微笑み返す)
…それなら良かったよ…
…本当に…可愛い…な…貴女は…
(つぶやく)
>>233 …?
今何か言いませんでしたか?
本当に…とか何とか…。
…言ってません…何も…そんな…可愛いとか…言ってませんから!
>>235 …っ////
(顔が真っ赤になる)
かっ…か…か…可愛いなんてそんなっ…////
言ってないですよねっ…?
(かなり照れやすい性格らしい)
…言ってない…!
…言ってないから…///
(顔が真っ赤に)
>>238 ですよねっ?
ふぅ…。。。なんだか暑くなっちゃいました…。
(手をうちわにしてパタパタ扇ぐ)
水浴びでもしようかな…。
…み…水浴び…!?
………///
>>240 はい、水浴びですよ?
(キョトンとする)
暑いとひからびてしまいますからねw
お掃除屋さんもしますか?
(と言って泉の方へ行く)
……は………はい…///
(ついて行く)
>>242 ここの水はとてもキレイなんですよー。
(などと話しながら植物で出来た服を脱ぎ(下着のような物は着用)泉に足を入れる)
はぁ…♪いいきもちですぅ…。。。
(気持ち良さそうに涼しげな顔をする)
……………!///
(下着姿を見て無意識に顔を背ける)
>>244 (顔を背けたのに気付き)
あっ…ごめんなさい…人間さんはこういう恰好…苦手なんですね…?
(慌てて服で肌を隠す)
…苦手って…言うか……恥ずかしい…///
>>244 はっ…恥ずかしいですかっ…?
ごめんなさい…分かりましたっ…急いで着替えますからっ…!
(急いで泉から足を上げる)
……うぅ…///
(股間を押さえる)
>>248 (苦しそうなお掃除屋さんを見て)
っ…どこか苦しいんですか?
(着ようとしていた服を置き駆け寄って来る)
…ちょっ…ヤバいから…///
(股間を死守する)
>>248 そんなっ…病気でもお持ちなんですか?
(股間を抑えている手を見て)そこが痛いんですか?
(股間へ手を延ばす)
…ちょっ…ヤバいから…///
(股間を死守する)
【誤爆…orz】
…ちょっ…ダメ…触っちゃ…///
>>254 (触ってみるとそこは固く熱く膨れ上がっている)
これは…?毒か何かにやられたのですか?
…ちっ…違っ……そうじゃなくて…
>>254 それではやはりご病気ですか?
どちらにしても治療が必要ですね…
こんなに苦しんでいるのをわたくしは黙って見ていられませんっ…。
(と言うと掃除屋さんのズボンを脱がし膨れ上がった患部を露にする)
(花蜜を両手にまぶして全体にすりこむ)
どうですか…?良くなってきましたか?
(あくまで治療だと思っている)
…あっ…あぁっ…ソコっ…良い…!
>>258 具合はよろしいでしょうか…?
(すりこんでいると何やら別の液体の感触が)
やっ…何これ…何か出ています…。悪い菌か何かかしら…。
(お掃除屋さんの様子を見上げながら扱き続ける)
…うぅ…はぁ…もっとぉ…激しく…
(快感で何も聞こえていない)
>>260 …もっ…もっと激しく…ですか?
…分かりました、それで治るのであれば…。。。
こ…こんな感じでしょうか…?
(両手で優しく包み前後にスライドさせる)
(手は先走りと蜜で既にヌルヌル)
…はぁ…良い……うっ…出そう…!
>>262 出るって…何がですか…?
(手が動く度に擦れるような水音がダンジョン内に響く)
お掃除屋さん…苦しくないですか…?
(心配そうに見つめる)
【好きな所に出しちゃって下さいw】
…苦しくない…凄く…気持ちいい…
…うっ…うぅっ…出るっ!
(手で顔を掴みアレの近くに寄せて射精する)
>>264 きゃぁっ!!?
(顔を近寄らされると同時に物凄い勢いで精液が顔に飛び散る)
っはぁ…けほっけほっ…!
これは…いったい…?
(その場に座ったまま生温かい液をかけられぼーっとした表情でお掃除屋さんを見上げる)
…これは………うぅ…スイマセン…
…つい…やっちゃいました…
>>266 や…っちゃう…?
(小首を傾げ)
わたくしよく意味がわからないですけど…
苦しいのが治ったのでしたら…良かったです(にこっ)
…そんな…笑顔で………罪悪感が…
(落ち込む)
>>266 何故落ち込むんですか?
苦しかったのは仕方のないことですし…!
(落ち込む掃除屋さんを心配する)
罪悪感だなんて…お掃除屋さんは何も悪い事はしていませんよ?
…うぅ…
(反論できない上に余計罪悪感を感じる)
【落ちたかな…?】
【こんばんは〜…お邪魔しますね】
【とりあえず2時過ぎまで待ってみます〜】
イネリアたんハァハァ(;´Д`) シュチュが思いつかないorz
………
【イリネアさん、お相手してくださいます?】
>275
【こんばんは〜。是非お相手してくださいまし】
>274
【よければ掃除屋さんも〜】
>273
【嬉しい限りですw またシチュでも思い浮かんだら声をおかけください♪】
【いいんですか〜?】
>277
【はい〜】
【まぁ、もうひとりの名無しさん次第ですが〜】
【そうですね〜】
280 :
275:2005/09/03(土) 01:50:27 ID:sp354hIV
【こっちは女性型の悪魔をやるつもりでしたけど】
【掃除屋さんがやるならこちらは失礼しますね】
【こちらも女性同士よりは男性を相手にしたほうがやりやすいですし】
>280
【え〜っと、なんなら、私が引きましょうか?】
【ここのところ毎晩続いてますし】
【今日は昼が暇なので、またここに来させてもらおうかと思ってますし】
【私は相手が男性だろうと女性だろうと関係アリマセンがw】
【う〜ん…どうするべきか…】
壁|
壁|A。) <トリアエズガンガ!
壁|ミ サッ
284 :
275:2005/09/03(土) 01:56:42 ID:sp354hIV
【私も正式にテンプレ書いてから出てくる予定でしたけど】
【まだ、テンプレが出来上がってませんので今夜はイリネアさんがどうぞ】
【それにかなり眠くなってまいりましたし・・・・・・】
【女性同士でも関係ありませんといえるイリネアさんが羨ましいです】
>284
【275さんの女性型魔物というのも見てみたかったんですが…
眠気があれば仕方がありませんね…】
【また機会があれば、お声をかけてくださいませ〜】
【まあ、タイプの向き不向きはありますしねw】
【用事は終わったものの眠気には勝てませんね…orz】
【かくいう私も性別関係なくお相手致しますけども】
【ではまた、書き逃げ気味にお休みなさいですーノシ】
【275さんすいません…】
【では…始めますか?】
>286
【眠気だけは勝てませんよね〜w】
【また機会があれば、お相手お願いします〜】
>287
【はい、了解しました〜】
【とりあえず、目安は4時までということで】
…あら、貴方はこの間の掃除屋さん?
(見回り中に見覚えのある姿を発見して声をかけてみる)
【わかりました〜】
…あ…貴女はあの時の…
>289
どうしたのかしら…また気持ちいいことして貰いに来たのかしら?
(くすくすとからかうように笑って)
私はいつでもいいですよ?
……っ…!!!!
(思い出し顔を真っ赤にする)
…本当、あのときの掃除屋さんったら、可愛かったわ…♪
あらあら、そんなに顔を真っ赤にさせてては、
襲ってくれと言っているようなものですよ?
(おかしそうに笑うと、すっと近寄り)
はぁ…本当にこんな逞しいものを持っているというのに…
少し勿体無いですよ?
(恍惚としたため息をつくと、ズボンの上から股間を弄り適度に刺激を送る)
…うぅ……
……なっ…!?
(刺激されてアレが勃つ)
ほらぁ…ここはエッチしたいって言ってますよ?
素直に私に頼んだらいいじゃないですか…
「僕のおちんちんを慰めてください」…って?
ほら、貴方のここはどんどん熱を持ち始めてますよ
(妖しげに耳元で囁き、少し強めに揉みはじめる)
ふふっ、柔らかくて、かたぁい…♪
…くぅっ…そんな事…言えないよ…
…うっ…あぁっ…はぁ…はぁ…
(意外そうな表情を浮かべて手放す)
あら、思ったよりも意志が硬いんですのね?
……でも、私は別にいいんですよ?
今日は『食事』を済ませてきたところですし…
貴方次第といったところですか
(にこにこと笑ったまま首を傾げて)
…うぅ…な…慰めてください…
…よく聴こえませんでした。
何をどうしてほしいんですか?
(あくまで笑顔を崩さず、じっと掃除屋の顔を見つめる)
…その…僕の……
大きな声できちんと言ってくれなきゃ分かりませんよ?
…ふふっ、別に今更恥ずかしく思う必要はないじゃないですか
(純情な掃除屋が可愛らしく見えるのか、穏やかな笑みを浮かべる)
…僕の…おちんちんを…慰めて…ください…
(顔が真っ赤)
ふふっ、素直でよろしい♪
(微笑むと膝立ちになり、掃除屋のズボンを脱がせる)
あらあら、今にも下着を突き破りそうな勢いですよ?
(テントを張っている膨らみをみてくすくすと笑い肉棒を引き出す)
…ぁあ…、やはり素敵ですよ、あなたのおちんぽ…うふふっ♪
(柔らかく片手で掴み、軽く上下に擦る)
…あっ…あぁっ…そ…そこぉ…
すんすん…ふぁぁあ…いい匂い…♪
(先端の近くまで鼻を近づけると、匂いを嗅ぎ)
びんびんに膨らんで素敵ですよ…あぁあ…♪
(まるで匂いを擦り付けるかのように、肉棒を顔で撫でて)
それじゃあ…頂きますね…♪
ちろちろっ…んちゅ、ちゅっ…れろっれろぉぉっ…♪
(先端を舌先で嘗め回したあと、竿へと移動しキスや舐めたりする)
…くぅっ…ああぁっ…いいっ…
(一層固く大きくなる)
うふふっ…こんなに大きくしちゃって、えっちなんだ♪
(一度口を離し、ピンッと指で弾く)
それじゃ…これならどうかしら…?
(衣服を脱ぐと下着姿のままになり、下着に割り込ませるように
乳房の谷間へと肉棒を挟みこむ)
どお? 気持ちいいですか…♪
はぁ…むっ、ちゅ、ちゅる、ちゅばちゅばっ…♪
(そのまま乳房から飛び出している先端を啄むように何度もキスして)
…えっち…うぅ…
(恥ずかしがる)
…え…?…ちょっ…何を…
…うぁぁっ…気持ちいいよぉ…やわらかくて…あぁっ…そこっ…もっとぉ…
ふふっ、今更恥ずかしがることじゃないですよ…
ここ(ダンジョン)にいるみんな、こうなんですから…♪
(てろぉっと舌で先端を隙間なくなめまわし、唾液だらけにすると
乳房を持って揺らす)
どうですか…? 出そうになったら、いつでも私のおっぱいにかけてくださいね♪
…あ…あぁっ……スゴい…いいよぉ…
(腰が無意識に動く)
まるで…おっぱいがおまんこのように犯されてますね…♪
はぁっ…おちんぽが擦れるたびに、んぅ、なんだか…熱くなって…♪
うぁ・・・もっと、激しく、犯して、犯してくだささいぃっ・・・!!
(舌を突き出してよがり、まるで本当に秘裂を貫かれているかのように喘ぐ)
…フフ…フフフ…貴女も…えっち…ですね…
(笑いながら腰を激しく動かす)
…こんなに…よがって…
(胸を揉む)
ああっ、おっぱいが擦れるぅぅっ♪
ふぁ、やぁっ・・・あああっ!! おっぱいっ・・・掴んじゃいやぁぁっ♪
(掴まれた乳房は柔らかく指先がすんなりとくいこむ)
は、はいぃ・・・わ、わたし、え、えっちだからぁ・・・ぁああっ♪
ちんぽ、だ、大好きなんですぅぅっっ!!
…フフフフ…こんなに…やわらかい胸…
(胸を優しく揉みながら乳首を弄る)
…えっちな人…好きですよ…
ふぁぁ…ぁっ! だ、だめぇ…おっぱいぃっ、よ、弱いんですっ…!!
は、はぁぁあっ―――!!
(ひときわ大きな嬌声をあげ、軽く達してしまう)
(はあはあと荒い吐息をつきながら乳房のなかの肉棒に唾液をたらす)
(そしてそのまま吸い付き何度も丹念に吸い、舐め回す)
…フフフ…そんなにいいのか…?
(胸を激しく弄る)
…クッ…なかなか…いいな……出すぞ…
(口の中に無理矢理入れて射精する)
んぐっ――!? んぅ、んんんっ、んふぅ、んふうぅぅっ!?
(無理矢理口のなかで射精され目を白黒させるが、
行き場のない精液を消化するためにも、ごくりごくりと喉を鳴らして飲み下していく)
ふぁ、ふぁぁあ……。そ、そんないきなりってずるいですよ…けほっけほっ…
(流石に無理があったのか、むせながら、涙を拭う)
…はぁ…すまないな…いきなり…貴女があまりに良かったものだから…
…だが…貴女は満足してないな…どうして欲しい…?
ふぅ…ふふっ、満足していないのは貴方もでしょう?
(クスクスと淫靡な笑みを浮かべて下着をずらして四つん這いになり)
どうぞ…お好きな方を犯してください…貴方の気が済むまで、存分に…♪
(既に愛液はあふれているようで、下着にシミができあがっていた)
…フフフ…わかってましたか…
…じゃあ…入れますよ…
(アソコの入り口にアレをあてがう)
…しかし…貴女は本当に…えっちな女性だ…
んぅ…♪ ああ、焦らさないで下さい…
その逞しい棒でいやらしい私のなかを貫いてぐちゃぐちゃにしてください…♪
(白く肉つきのいい尻を振ってねだる。そのたびにたぷたぷと乳房は揺れて)
ふふっ、私にはホメ言葉ですよ…♪
毎日毎日、モンスターさんに犯されて…こんなエッチな身体になっちゃいました♪
…そんなに…欲しいのか…?
…ほら…入れますよ…
(アレを一気にねじ込む)
…フフフ…貴女にはもっとえっちになってもらいたいな…
(腰を動かしながら胸を揉む)
ん、ふぁあああっぁうぅぁ――…♪
しゅ、しゅごひぃぃっ…ぶっといちんぽがごりごりぃぃってはいってくりゅうぅ♪
んふぁ、抉れるぅっ…膣が抉れるぅぅっ♪
はぁあああっ…おっぱいも、いぃぃっ♪ ちくびがびんびんになっちゃうのぉぉっ♪
(自ら腰を振り、膣を犯す肉棒をきゅうきゅうと締め上げる)
え、えっちになっちゃ、なっちゃうぅっっ…♪ もっと、えっちにしてぇえぇぇっ♪
…ぅぁああぁっ…締まるぅぅっ…!
(激しく腰を動かす)
…もっと…もっと…えっちにしてあげるよ…!
(片手は胸を揉みもう片方の手はクリトリスを弄る)
はっぁあああぁっ―――♪
ら、らめぇええっ…!! おっぱいもぉっ…おまんこも、きもちよしゅぎりゅのぉぉっ♪
(恥も外聞も捨てて、よがりくるい、舌を突き出し涎を垂らしながら喘ぐ)
あ、あぁあっ…あはぁあっ♪ も、もぉ、らめぇえぇっ…!!
いくっ、いくぅぅっ――…いっちゃうぅうぅっ!!
(ひときわ大きな嬌声をあげると、絶頂を迎えたらしく背中を仰け反らすとそのまま地に伏せる)
はぁ、はぁあ…きもち、よかったぁ…
(次々に膣内に出されていく精液を感じながら吐息をつく)
【そろそろ時間ですね…次で締めましょうか】
…はぁ…はぁ…まだ…出てるな…
(まだ射精しているアレを入れたまま倒れ込む)
…良かったよ…また…よろしくね…
(抱きしめてキスする)
………
(気を失い倒れる)
【了解です】
【お疲れさまでした】
………。
(優しく抱きしめ、しばらくの時を過ごす)
(しばらくして、起き上がり後始末をすると、衣服に着替えて)
……また、会いましょうね?
(それだけ言い残すと闇に消えた)
【お疲れ様でした〜】
【おやすみなさーい…それではまた機会があればノシ】
【ついでに無駄な設定をつけくわえた、プロフの改訂を】
【名前】イリネア
【職業】堕聖女
【性別】女性
【年齢】17
【容姿・サイズ】スカイブルーの瞳にふっくらした唇。165センチ。97/55/88
【髪型】黒髪のロングヘアー
【服装】純白のシスター服・モーニングスター・投げナイフ
【希望シチュエーション】襲われてその快楽に溺れてモンスターとの性交に明け暮れる
妊娠・出産(対魔物のみ。対人間だと色々面倒があるので)とか。
あとは冒険者の女の子を襲うとか。NG以外ならどんなプレイもおっけー。
【NGプレイ】猟奇。
【備考】パーティを組んでダンジョンに入ってきたが、自分以外のパーティは全滅。
陵辱され、それに溺れてしまいモンスター側の仲間となる。
普段はしとやかで、恥ずかしがり屋だが、エッチとなると積極的になる。
女の子好き。本人曰く「だって、ぷにぷにですべすべで気持ちいいんですもの…」とのこと。
初めて犯されたときに女悪魔と契約し、人外の身体能力と不老、永寿(不死ではない)を得る。
シスターや下級魔術師では扱えない魅了(チャーム)の術もその契約により扱うことができる。
ただし定期的にイリネア本人が精を搾取しない(これを本人は『食事』と呼んでいる)と徐々に衰弱し、最後には消滅してしまう。
またこれは契約によってかどうかは分からないが、性感が高まると母乳もふくことがある。
投げナイフを使用しているところを見る限り、シスターとしての戒律は殆ど気にしていないようだ。
ただ、性欲に堕ちたその身でも人間・モンスターを問わず、無私の心で手助けをしようとする。
しかし、ダンジョンを荒らす冒険者には容赦しない。
【こんにちは〜、お邪魔しますね】
【とりあえず12時まで待機してみます】
どんな魔物に犯されたいとか、そういう事を考えた事はある?
(がしゃがしゃと鎧を震わせながら見回り中)
ふむ…今の所は何事もない、か
侵入者の気配もなし…と
>329
モンスターのみなさんにぐちゃぐちゃに犯されたりとか…
って、わ、わたしったら、恥ずかしいっ…
(かぁああと顔を真っ赤にさせて困惑する)
>330
あら…ローパーさん、こんにちは…
(たおやかな笑顔で挨拶をして)
また、見回りですか? 生真面目ですねぇ、貴女も…
>330
こんにちわローパー様。
見張りご苦労様です。
>331
それなら「童貞のまま死んだ若い冒険者たちの思念集合体」なんてどうでしょう。
霧かスライムのような幽体が女性の体を包み込んでそのまま……
>331
(歩く先にイリネアの姿を見つける)
イリネアか…変わらずの様子で何よりだ
…生真面目も何もこれが私の務めの一つだからな
それはそうと…こちらでは特に何もなかったか?
(左の大剣を床に突き立て柄先に腕を乗せる)
>332
うん…?見慣れない顔だな
新入り、か?
>332
…ぁ、う、嬉しいかも…って、そ、そう言うことじゃなく!?
あ、な、何を言わせるんですか、あ、あなたはぁ!?
(顔を真っ赤にしたまま、おろおろと恥ずかしそうに慌てて)
>333
そういう考え方も含めて生真面目だと思うんですけど…
(ぽつりと呟いた後、静かに首を横に振って)
いえ、特にはありませんよ?
最近、初心者の冒険者が多いせいでしょうか…
ここまで深く潜ってくる冒険者はあまりいないみたいですよ?
……お陰さまで、彼らと『食事』することができなくて。
あ、でもまあ……その、魔物さんたちとその分していただいてるのですが…
(少しだけ頬を赤らめて、ぽつぽつと呟く)
【やってみましょうか?>童貞のまま死んだ若い冒険者たちの思念集合体】
【今日は雑談のみならやめておきますけど】
>335
【いやぁ…たぶん雑談だけに終わらないかとw】
>334
とは言え、そうしておかないと好き勝手される恐れがあるからな
そうか、なら構わんが…かと言って何かあってもお前も対処出来ん事はあるまい?
だが…流石に体が訛るとまでは言わないが些か退屈なものだ
………ふ、だろうな…お前の場合はそちらの事もあるからな
>335-336
【流れに任せます(何】
>337
確かに…退屈なのは平和の証ですけどね…
(はぁとため息をついて)
はい、何かあっても何とかしますよ。
もし何かが起きても他の魔物さんたちに助けていただきますし…
(にっこり笑ったあと、言葉を受けて顔を紅潮させ)
…あ、も、もう、からかわないでくださいよっ!?
>334
たくさんの魔物に犯されたいっていうイリネアさんなら
きっと喜ぶと思ったんですけどね。
(恥ずかしそうなイリネアを笑って眺める)
>333
は、はい。
最近この迷宮に居着くようになった者です。
これからもよろしくお願いします!
>>336-337 【ではいざとなったら正体を見せるとかそんな流れで】
>339
も、もう、貴方までからかわないでくださいっ?!
(つぃと恥ずかしそうに顔を背けて)
もう……口を滑らせてしまうとは…一生の不覚です…
(恥ずかしさでわなわなと唇を震わせて)
>338
最近は比較的おとなしい時期なのかもしれんな、奴らも
ここへの探索を諦める筈はないだろうからな…またいずれにでも乗り込んでくるだろう
ふむ…それなら良しとしておこうか
だが、自分だけの時もある…その時の事も心に留めておけ
ふふ…からかったつもりはないがな
(言いつつ面白そうにしている素振りを見せる)
>339
…分かった、これからよろしく頼む
もしかしたら当分は侵入者が来ないかもしれないが…警戒は怠らないようにな
>341
(唇を引き締めて)
…そうですね。肝に銘じておきます。
取り返しのつかないことになる前に…気をつけなくては。
(こくりと頷いて)
う、嘘ですっ! あきらかに笑ってるじゃないですかぁっ!?
…うぅ、私の体のことを知ってて、からかうなんて酷いです…
(はぁと大きくため息をついて)
>340
アハハハッ……
普段からそういう事ばかり考えてるから口が滑っちゃうんですよ。
(無邪気に笑って)
でもイリネアさんならいざとなればあの女悪魔さんに応援を求める事も出来るでしょうし、
身の危険はないと思いますよ。
>341
了解しました!
(ピシッと背筋を伸ばしてローパーナイトと相対する)
自分も侵入者撃退の為に努力いたしますので、
もしその時に戦功が認められましたら褒賞をご検討していただけると幸いです!
>343
わ、私だっていつもそのようなことばかり考えているわけでは…
まったくもぉ……そんなにからかわないでくださいよ…恥ずかしいじゃないですか
(余計に顔の赤らみは増し、それを隠すように俯く)
でも、用心に越したことはないですし…。
そう容易にあの方に迷惑をかけるわけにもいきませんから。
>342
その通りだ、何かあってからでは遅いからな
まぁ当然ながら、この内のよしみでもあるし…そういう事態時は駆けつけるつもりだ
ん…?そうか、つい笑いが洩れてしまったか?
と…そう気を落とすな、本意ではなくからかっ……おっと、何でもないぞ
>343
ふ、頼もしい事だな…だが無理だけはしないようにな
自分のやれる範囲内で迎撃に当たってくれ…くれぐれも己の技量を見誤るなよ
ほう?…いいだろう、それは考えておく
まぁ…期待には裏切らぬつもりだ
(すぐに察してか、にやりと笑みを浮かべる)
>345
あぅ…本意って貴女っ!?
(むぅと膨れ上がり)
……まったくもぉ…、そんなに私をからかって楽しいですか!?
いいですよーだ。その分身体で返してもらいますから!
(つんっとそっぽを向いて……あとで自分で言葉にした内容を思い返し赤面する)
>344
アハハ……いいすぎでしたね。ごめんなさい。
(笑うのをやめる)
でも、冒険者の人たちが責めてくるという事は逆を言えば、
イリネアさんがこの迷宮で見出した教えを冒険者の人たちに教える機会かもしれませんよね。
>345
無論命は惜しいですから、正面衝突になった場合は無理はせず一度退かせて頂きます!
それにこの迷宮にはトラップも多いですからそこに誘き寄せるだけでも
かなりの成果が期待できます!
はい、期待して待っておりますので!
(ローパーナイトの笑みに緊張したままの顔で反応する)
>347
――ふふっ、そうかもしれませんね?
(少しだけ艶美な微笑を溢して)
でも、危険なことには変わりありませんから、貴方も気をつけてくださいね?
最近の冒険者というのは、ところ構わず魔物さんたちを襲っていますから…
>346
もしかしなくても、意外と他人のペースに飲まれやすいか…?
そうだな…少なくともつまらなかった、という事はなかったな
ふむ…身体、か…返すのは容易いかもしれんが
だが、自分で言った事で赤面してどうする………なるほど、これが自爆という奴か
(何故か楽しげに一人納得している)
>347
理解しているなら構わん…頑張ってみるがいい
トラップか…単発で済ませず連携を取れるものはなるべく次に繋げた方が効果は高い
まぁ確かに多数ものトラップがあるから、仕込みは自分で考えてみる事だな
朗報なる報告を楽しみにしている…
>349
ああぅ…ますます墓穴を掘ってしまいました…
うぅ…なんだか特にローパーさんには
乗せられやすいような気がします…
(がくりとため息をつくとともに肩を落として)
…自爆です。本当に……ああ、どうしてこうも口を滑らせやすいのか…
というか、私の反応で楽しまないでくださいよ…はぁ…
>348
そうですよ。イリネアさんの教えを受けたシスターがこの迷宮に増えるって、
考えるだけでもぞくぞくしません?
あっ、はい。俺の事も心配してくださってありがとうございます。
それに最近は冒険者以外にも他の人間も迷宮に居着いたりしてますからね。
>349
あそこの隠しドアの部屋の前には毒ガスのトラップがあったはずだから、
その中身を発情させるガスに入れ替え、部屋にはサッキュバスさん達に待機してもらい、
毒ガスのトラップが発動すると同時に出てきてもらって回復の間を与えずに、とか……
う〜ん……
(悩みだす)
>350
知らず知らずの内に泥沼に片足を突っ込んでいたようだぞ
まぁそれすらも気付かず突っ走る様は見ていて楽しいものがあるな
まぁ…流石に実戦ではこうではないと思うが
いや、すまない…その反応が微笑ましいというか何というか、な
>351
ふむ…それもまた有効な手と言えるな
後、ここの裏にある通路の落とし穴なんかは幅が利きやすいだろう
下に仲間を配置するなりプレスウォール(迫り壁)を起動させるなりと色々ある
まぁ水攻めやガス攻めもシンプルながら、また一興かもしれんな
む…考え出すとキリがないか…
>351
……そうですね。ふふっ、それはそれで楽しみですね♪
(クスリと、笑みを溢して)
ああっ…たしかに想像しただけで、ちょっとぞくぞくしちゃいました…
(赤面になりながらも、くすくすと媚笑を浮かべる)
>352
わ、私は堕ちたとはいえ、シスターですよっ?!
こ、こういう分野の話は苦手なのです…その、嫌いじゃないですけど…
(後の言葉は小さく呟いて)
実戦はさすがにこうも混乱しませんよ。…やる時はしっかりやりますよ?
…ほ、微笑ましいって…その、それ、喜んでいいのか悪いのか…分かりません
【加わってもよろしくでしょうか?】
【↑誤字…orz】
>352
もしシスターが数人集まりましたら、上階にある廃墟の地下教会を本拠にして
しっかりと布教するのもいいかもしれませんね。
と言っても、イリネアさんがリーダーじゃ乱交会場になりそうな気がしますけど……。
>352
単純ですが、片方にしか開かないドアやテレポーターを
利用するというのも有効かと。
特にテレポーターはパーティの分断も可能ですから、
分断したそれぞれの相手に適した人を配置する事も出来ます。
>354
【うーん…どうでしょうか。雑談だけであるならいいと思いますけど】
【エロールとなると、流石にいっぱいいっぱいになりそうで…。
私は構いませんけど、とりあえず、他の皆さん次第で】
>356
ええ、私の場合、乱交会場になってしまうんでしょうね――
ってもう、だからからかわないでくださいってば!?
(ドツボに入ってしまい、なかなか抜け出せれないw)
もう…それは、確かに魅力的ではありますけど…(ぇ
>353
ほう…その割には盛んな気があるのではないか?
まぁ今に始まった事でもないから構わんがな…
それもそうだな…実戦でこうなっていては格好の的だ
得物の扱いも中々のもののようだからな
ん?どう取るかはお前の判断に任せる…私が単にそう思っただけに過ぎん
>354-355
【どうぞー】
>356
強制転移装置か、確かに戦力分断は痛手を狙える…
飛ばした先で各々をじっくりと…と、いう訳だな
まぁ私は言わずもがな戦闘専門だからトラップの類はあまり手はつけてないが
その辺りも含めてサポートや仕込みは任せる
>358
うー…し、仕方がないでしょう!?
ほ、本能なんですから、どうしようもないじゃないですか…
(そこまで言って、また赤くなり)
と、とにかく、実戦で気を抜くほど私は温い性格をしていませんし…
ゆ、油断もしないつもりです、はい…
………。むぅ…、なんだかローパーさんのいいように弄ばれてるような…
>359
まぁそれも致し方あるまい…私が悪かった
からかうのはここまでにしておくとしよう、その内オクトパスのように真っ赤になりそうなのでな
分かった、そう言うのなら安心だ
が…それでもほんの少しの事で油断が生じる事もある
決して足下を掬われないようにな…
何だ…今頃気付いたのか?
(平然としたまま、きっぱり返す)
>354
【自分は構いませんよ】
>357
アハハ、イリネアさんだって乗り気じゃないか。
でも、まず始めはシスター集めからだよ。
トラップとかで他のシスターを捕まえて、だね。
【いざとなれば一対一を二組という風にする手もありますから】
>358
それに分断策を用いればイリネアさんのように陥落させる事を狙える、という利点があります。
複数なら乱戦になってしまうでしょうが、一人だけなら捕らえる事も容易。
そのまま快楽を植え付けて……と。
罠は自分や手先の器用なものにお任せを。
【では、よろしくお願いします】
…あなた達…何をしているんですか…?
>361
ふむ、それならば特に目立った問題もなく事を運べるか
もし、その場に私がいたなら乱戦のケリを付けるのは簡単な事だな
片づけてしまえば拿捕も始末も…選択はこちらのものだ
手先が器用か…なるほど、そういう事ならまさに適任と言える…
>362
(掃除屋の気配にいち早く気付き、そちらを向く)
お前は…あの時の奴だな
どうした、また迷い込んだか?
>360
……ぜんぜんからかってるじゃないですか。
(もぉっと頬を膨らませて抗議して)
え、ええ…油断が何を齎すのかはこの身で実際知りましたから。
(真剣に頷き返して)
………。 なんだか、これから一生ローパーさんには弄ばれそうな気がします
(がくりと項垂れる)
>361
そうですね…トラップですか。
私もその手は専門外ですが…やはり無傷で捕らえたいですしね。
捕縛用のトラップを用いて、混乱している隙に催淫ガスを用いる…って感じでしょうか?
あるいは、相手の能力を低下させるような何かを仕掛けておくのもいいでしょうね?
でも、冒険者にはシーフなどのその手に詳しい方たちもいますしね…
…うーん、やはり、私には向いてませんね、トラップは
(苦笑して)
【そうですね。まあ、こちらは乱戦もおーけーですがw】
>362
あら、どうしたんですか…掃除屋さん?
まさか、迷ったとか?
…ええ、今ちょっとトラップのことについて話してたところなんですよ
>363
…あっ…どうも…
…ちょっと獲物を探してて…
>364
…トラップ…面白そうですね〜…
>362
あっ、こんにちわ。
(頭を下げて挨拶する)
>363
確かにローパー様たちが矢面に立ってくだされば戦闘でも勝つことは容易でしょうが、
戦力の磨耗よりは戦力の増強の方が得策ですので。
それに、アンデッドや獣人に作り直すにしても傷は少ない方がいいです。
>364
ですから、さっきローパー様に提案していた隠し扉と催淫ガスの連携です。
催淫ガスを浴びて発情してしまった所にサキュバスやインキュバスが現れて
誘惑されたら……どうなるか言うまでもありませんよね?
>364
おっと…どうも楽しくてな、ついつい続けてしまうか
だろうな……が、それもまた経験の一つ
以後への警戒の強みとなるが…な
これからもまた何があるか分からん、私も用心しておくか
ふふ…そうかもしれんな
尤も、こちらは楽しいから一向に構わんが?
>365
………獲物だと?
ふむ…それが何を意味するのか気になる所だな
まさかとは思うが…私達ではあるまいな?
>366
…どうも…こんにちは…
(此方も頭を下げる)
>367
…いえいえ…そんな事は無いですよ…
…それに…無意味な争いもするつもりはありませんし…
>366
ふむ、まぁ私は早々の事では引けは取らぬが…確かにそれは一理あるな
そうなると私も囮としてトラップへの誘導が必要になってくるか
む…お前、肉体改造処置まで手がけていたのか?
>369
そうか…ならば良いのだが
こちらとしても無駄な戦いは回避しておきたい
…だが、ここにお前が獲物とする者がいるのか?
>366
そうですね…。
しかし、中には魔術者など抵抗を持つものもいますよね?
またアクセサリーなど、それを防ぐ専門のものもありますし…
ああ、ダメです…なんだか頭がパニックになってきました
(苦笑を浮かべて頭を振り)
>367
もぉ…ローパーさんったら……
(呆れとも取れるため息をついて)
まあ、確かに用心して悪いことはありませんしね。
とはいえ、最近の状況を見ると、ついつい気を抜いてしまいがちですが……
もしここにたどり着くものがいるとするなら、それなりの実力の持ち主でしょうし、
気をつけないといけませんね。
>365
あら、そうですか?
…うーん、私はこういうのは不得手なので、よく分かりませんが…
(苦笑を漏らして)
実際トラップを仕掛けられる側としてはたまらないんでしょうけれども
【すみません20分ほどちょっと落ちてきます】
>370
…たまにいるんですよね〜…大物が…
(ニヤニヤ)
>371
…仕掛ける側としては…面白いんですよ〜…
(ニヤニヤ)
>368
掃除屋様は何かトラップについてこれは面白そう、という案はありますでしょうか?
出来るだけ労力は少なく、成果は大きく、とする為にはトラップの工夫が不可欠です。
(期待するような目で掃除屋を見る)
>370
ローパー様によって疲弊させられた相手を捕獲、という手もありますね。
えっ?
(手を横に振って否定する)さすがに肉体改造は自分の範疇外です。
でもそういう事を得意としている悪魔の方々から捕獲用トラップについて要求されているので……。
>371
普通の迷宮に仕掛けてあるような生命力を奪う類の毒に対するアクセサリーは有りましても、
催淫効果に対するようなアクセサリーはそうそうないだろう、と期待しております。
ただ、えっちな事を考えて催淫ガスを提案しているわけではないのですよ?
>374
…いや〜…私は戦闘用のトラップしか作らないので…
…すいませんね〜…
【っと、思ったより早く帰って来れました】
>373
はあ、そういうものですか。
私はちょっと分かりませんけど…
>374
そういうものですか…?
……なっ、わ、わかってますっ!
まるで、その言い方じゃ、私がエッチなことを考えてるみたいじゃないですか!?
(かぁあああと顔を真っ赤にさせて)
>371
さっきから溜め息ばかりついているな、大丈夫か?
ふむ…何処かの話で溜め息から幸運が逃げると聞いたぞ?
そうだ、常に周囲への目通しは欠かさぬ事だ
そして決して得物は離さず手元に押さえておく…
いつ如何なる時でも迎撃に転じられるように
ここまで来る者…一筋縄では行かないかもしれんな
だが、こちらも簡単に遅れを取る訳にはいかんが
>372
【了解です】
>373
…それは何に対しての事だ?
どうも、その笑みが引っかかるのでな…
しかし、前とは違い些か強気な風に見えるか
>374
ふふ、確かに最小限のダメージに押さえ消耗させる戦いもこなせるがな
そうなった場合、動けなくなるまでにしてやるかもしれんが…
なるほどな、そういう事だったか
…間に居るというのも中々大変だな、健闘を祈っている
>376
…そんなものですよ…分かりませんか〜…
>377
…此処を荒らす方々ですよ〜…
…強気に…見えますか…?
>377
……一体誰のせいだと思ってるんですか
(ため息を再びついて天井を仰ぐ)
もし何かが起こるとすれば、全力で対処しないと
こちらがやられてしまうハメになってしまいそうですね…
それは兎も角…
(ローパーナイトの掃除屋に対するコメントを聞いて)
…それじゃ、この間みたいに、掃除屋さんをいぢめてみます?
(くすりと笑って)
>375
戦闘用……ですか。
(えっ、という風に掃除屋を見て)
一体どんな類のものを作成しておられるのですか?
>376
(「イリネアさんなら催淫ガストラップの仕掛けられている場所も
解除方法も分かってるのにわざと引っかかって淫乱気分を楽しみそうだな、これだと」
と思ってから)
だ、だってイリネアさんがここに居着くようになった理由もそうですし、
その格好だって……
>377
それ以外にも
吸血鬼の方々の為に食料としての捕虜の確保、
悪魔の方々は戯れの為に人間を欲しがる事もありますし……
(軽く頭を抱える真似をして)
>380
なぁっ、あ、貴方という人は!?
い、いいですか? 私がここにいついているのは、あの方のためなんです。
知っての通り契約者は契約した悪魔からはある程度以上離れることができませんから…
け、けして、ここがエッチなところだからという理由ではありませんよっ!?
(言葉では否定するものの、動揺は隠し切れず)
…え? どこかおかしいところありますか?
(くるんと廻ってみせる)
>379
…ちょっ…えぇ…!?
>380
…基本的には色々な飛び道具ですね〜…
…食らえば致命的…回避・防御しても次から次に迫り来るトラップ…
…って感じですね〜…
>378
(少しかぶりを見せて首を傾げ)
ふむ…まぁいい
その荒らす奴ら…侵入者は今はいないようだがな
>379
誰のせいか私にはさっぱりだが
………いや…冗談だ、すまなかった
例えどのような者が現れようと私は私の為すべき事をするだけだ
ここで好き勝手される訳にはいかんからな
…ほう?それはそれは…また一興、だな
(笑いに呼応するかのように兜を脱ぎ、にやっと笑む)
>380
そのような事もか…つくづく苦労しているようだな
いずれ、お前のその苦労が報われるといいが
が、それが己の務めならばしっかりとやらねばな…
>381
本当ですかぁ?
ここだとセックスしたがってる魔物がたくさん居るから、じゃないんですか?
それと気付いてないみたいですから、特別に指摘します。
(首にかけられた聖印を指差して)
その、普通の人に見られたら背教者といわれても文句が言えない聖印はなんですか?
【あの聖印の設定は一度限りのつもりでしたらごめんなさい】
>382
なるほど……
そちらはダメージ系専門のトラップだったわけですね。
こちらは捕獲とか戦闘を有利に進めるためのトラップを専門に扱っております。
お互い、頑張りましょう!
>383
自分にはそれくらいしか出来ることがありませんしね。
それに、皆きちんとしたものを作ればそれに見合うご褒美をくださる方々ばかりですから……
(熱いため息を吐いて)
>383
…そうなんですよね〜…残念です…
>384
…そうですね〜…頑張りましょ〜…
>384
それくらい、と考えなくとも十分な事だと思うが?
自分はそれが出来る、とプラス思考で考えてみたらどうだ
実際、私にはそのような事が出来ぬからな…人それぞれだ
まぁ正確には「人」ではないがな…ふふ
見返りも抜かりなし、か…なるほど
その素振りを見れば中々にいい目を見ているようだな?
>385
それはどうしようもないだろう…
その時に備えて準備は万端にしておく事だ
>383
…まったくもぉ。
(呆れるような素振りを見せるがくすりと笑って)
確かに荒らされたくありませんしね…さて。
(にこぉっと蕩けそうな笑みを掃除屋に向けて)
ふふっ、今日も『お食事』させていただきますね?
(ローパーナイトに抱きついてキスし)
んっ…掃除屋さんもいいですけど、私も相手してくださいね?
>384
う゛……そ、それは…
(嘘が下手なのか、動揺しまくり)
あう…その通りです…
エッチなことがいっぱいできるから…って何を言わせるんですか!?
え…あ、こ、これはそ、そのぉ……
(ますます泥沼に陥る)
た、たしかに、その、…ぅう、その通りです…はい…
(かぁああと真っ赤になって)
>386
…準備はいつでも出来てますから…問題ないです〜…
>387
…は…はい…お食事…ですね…
>386
ありがたいお言葉です……。
自分にはローパー様のような力はありませんし、
イリネア様のように契約を結んでいるわけでもないですが、
自分に出来る事でお役に立たせて頂きます。
ええ、もちろんです。
自分の本質を考えればこれ以上無い褒美を頂いておりますので……
(その時の事を想像したらしく、ほんの数秒の間手が霧のように揺れる)
>387
やっぱりそうなんじゃないですか……
………
その……自分も参加していいですか?
見ているだけで、我慢が出来なくなりそうで……。
>389
ふふっ…今日はたっぷりと頂きますからね?
(妖艶に微笑み)
>387
うっ…そこは乙女の心中を察してくださいよ…
まったくデリカシーに欠ける方なんですから…
ええ、どうぞ…気兼ねなく、たくさん、犯してくださいね…♪
(ふふっと笑みを浮かべると手招きをして)
【あーうー…レスアンカーミス…orz】
【ついでですから名前もつけてくれるとやりやすいかもです】
>391
…は…はい…
>387
こうも深みにハマるタイプも珍しいと言えるか…
私は平穏を壊されるのだけは許し難いからな…それに対してはきっちりやらせてもらう
ふふ、変わらずのいい笑みだな………ん…
(イリネアの横顔を眺めていると、抱きつかれ唇を重ねられる)
ふ…ぅ……早速だな
勿論だ…分かっている
(唇が離れて、こちらからも右腕を回して前に抱き寄せる)
(後ろに立った状態から触手で胸をさわさわと撫でていく)
>388
ならば…こちらの準備はどうだ?
(イリネアを腕の中に抱いたまま、ゆっくりと近づいていく)
(おもむろに上げた左腕の先では触手がゆらゆらと蠢いている)
>390
その意気だ、いい目をしているな
皆が団結してこそ、その力を発揮する…
私のような戦いを専門とした者からお前のようにサポートを専門にした者までな
ふむ…どうやらそちらの事も満足な様子のようだ
これからの励みにもなりうるのだろうな
>394
…そっちの…準備は…
(蠢く触手を見つめる)
>394
んふぁ…ぁ、ああ、柔らかくて気持ち、いぃです…♪
(いつもとは違う感触に戸惑いながらも素直に感じて)
ふぁっ、ちょっと、待ってください…今、服脱ぎますから…
(そう言うと、おもむろに服を脱ぎ捨て、
揺れる乳房とピンク色の乳首、丸々とした尻をむき出しにする)
だから…ローパーさんも鎧を…貴女の裸が見たいです…♪
>391
は、はい!
(嬉しそうに返事をした後、顔色の少し悪い青年の格好が崩れて濃い霧のような姿になりはじめる)
(そのまま3人のほうへと漂っていく)
【名前ととりあえずのトリップをつけました】
>393
(頭まで霧になる前に喋る)
その……
自分も混ざっていいでしょうか?
>394
(漂ってくる霧から声が発せられる)
はい、それが楽しみで頑張っております。
それに、自分がいい罠を作ればそれだけ他の皆が楽をできるということですし……
(三人の足元に濃い霧が到達する)
(そのままローパーナイトとイリネアのお尻の方に霧が絡みつくと、
まるで人間の手で触られたみたいな感触)
>397
…あ…はい…構いませんよ〜…
>397
ぁ、はぁっ…♪ いいんですよ…もっと大胆にやっても…?
(尻を撫でられて、ぷるっと振るえ、誘うように尻で八の字を画く)
もう、貴方の思うままに滅茶苦茶にしてください…っ
いっぱい、いっぱい、私をいやらしくしてぇ…っ♪
>395
どうした?動きが鈍くなってないか…?
(触手が届く範囲…掃除屋の眼前にまで進んでくる)
(イリネアへの愛撫はそのままに左の触手で掃除屋の頬をなぞり上げる)
>396
ふふ、それは良かった…
お前の胸はやはりいい感触をしているな
(触手の動きを速めようとした所に、イリネアが服を脱ぎ全裸になる)
…流石に手慣れたものだな
(服の下から現れた裸体を興味ありげに眺める)
(そして、そのまま離していた触手を再度胸に触れさせ乳首を弄りつつ乳房全体を包み込む)
…私も、か?
そうだな……分かった
(言うなり鎧をパージして空中へ開放する)
(その下からは瑞々しい白い肌の体が)
>397
霧状化…変わった能力だな、変化の類か
確かにそれは言えている…私としてもサポートは有り難いものだからな
………んっ…?
(ふとゴーストの霧から受けた感触に僅かながらぴくりと体を震わせる)
>400
…あ……うぅ…
………!!!!
(裸のローパーを見て無意識に躯に触る)
>398
ありがとうございます……
(その後、ローパーナイトとイリネア双方のお尻目掛けて更にたくさんの霧がまとわりつく)
>399
わかりました……
(お尻を撫でるような感触が複数の唇と舌でお尻の柔らかい肉をキスしたり舐めたりする感触に変化する)
>400
(脱ぎ捨てった鎧を迷惑にならないよう隅へ動かして)
いえ、自分は幽霊ですのでこれが元々の姿です……
はぁぁ、こんな柔らかいお尻にキスしてたら我慢できなくなりそう。
(2人のお尻の肉のあちこちにキスの跡が残るくらいにキスする)
>400
(触手に愛撫され、時折びくびくと身体を震わせながら)
…はぁ…ぁ、やっぱり綺麗です…ローパーさんの身体…♪
(滑らかな素肌に指を這わせて、乳房を軽く揉んでみせる)
んぅ、んんぅ…そ、そんなにおっぱいばかり責められると…
ち、乳首がびくびく、来ちゃいます…!! うぁっ…♪
(言葉の通りに、乳首は徐々に立ち上がり、いやらしくびくっと震える)
(それに耐えるかのように乳房に吸い付いて、ちゅうちゅうと吸う)
>402
んぁあっ…っ!? な、なに、これぇっ…!?
や、はぁあっ、お尻がっ、お尻がぁっ…♪
(尻を数々の感触に犯されるのを感じて嬌声をあげる)
や、やだぁっ…き、気持ち、よすぎるのっ…ぉっ♪
(それを証拠するかのように、ひくひくとアナルはわなないている)
>401
……ふふ、今日は積極的な気があるか…?
(微笑して、構わず触手をするすると体に這わせながら股間へと動かしていく)
(そのままズボンや下着を抜け突っ込ませ、直に男根を包んで扱きだす)
>402
ふ…そうだったか、それなら納得だ
…んっ……ん…くすぐったいな…
(キスをされる度にぴくぴくと尻が震えを見せる)
>404
…あっ……そこっ……!!!!
…貴女も…気持ちよく…しないと…
(ローパーの胸を軽く揉む)
>403
アハハ……
イリネア様、お尻の穴が震えてますよ?
こんな事されたら……どうなってしまうんでしょうかね?
(複数の舌の感触がイリネアのお尻を舐めて、舌の感触の一つがアナルを舐める)
>404
はい……
この迷宮で性的な無念を抱いて死んだ人たちの霊なんです……
(キスを繰り返しながら説明する)
これでも……
くすぐったいなんて言えますか?
(イリネアと同じでアナルを舌の感触が舐めて、さらに舌がローパーナイトのお尻の中に侵入していく)
>406
ひゃ、ひゃああっ!?
な、あぁぁっ…! お尻ぃぃっ、い、いっぱひ、舐められ…っ♪
ひぃぁああっ♪ らめぇ、お尻のあな、きも、ちひぃいっ…!!
おいしいぃ? 私のお尻、美味しいぃ…?
(舌を突き出して涎を垂らしながら訊ねて)
(びくびくとアナルの震えは止まらない)
>403
そうか?私からすれば普通だと思うが…
んっ…ふ……あ…ぁ…
(言葉を返した後、すぐに肌をなぞる指に吐息を漏らす)
(そのまま乳房を揉まれると微かに喘ぎが)
…ふ…ぅ…こっちもこっちでいい具合だな…
(隆起していき乳首を感じつつ、触手数本でそれを摘み上げる)
(時々きゅうっと捻るように刺激を与えながら責めを続けていく)
う……ぁっ……はぁ…
(乳首を吸われると思わず触手の動きが止まる)
(が、喘ぎながらも耐えて動きを再び始めて強めに揉み込んでいく)
>405
…ん…あっ…う…ぅ…
いい、な…だが…私もだ…
(乳房を揉まれると顔を上げて熱い息を吐く)
(揉まれる刺激に感じながらも扱く動きは勢いを速めていく)
>406
そう、か…道理で濃い気を感じた訳だ
……何…?…うぁ…くぅ…そこ、は……はぁ、ぁ…
(不意にアナルに触れ侵入してきた舌に呻きが混じった喘ぎ声を出す)
(体が震えながらも、その侵入を止めずにいる)
>408
…はぁ…もっとぉ……たくさん…扱いてぇ…
(乳房を舐め回す)
>408
んふぁあぁっ…は、はぁあっ…ん、んぅ…!!
(さらに乳首と乳房を同時に刺激され、全身がびくんと振るえ)
…ぁ、ああぁあ! ぅ、ちゅうっ、ちゅ、ちゅばちゅばっ…♪
(快感に耐えるかのようにいっそう舌を乳房に嘗め回して
さらに、軽く乳首を歯噛みする)
は、ぁ…ろーぱーさん、気持ちいぃ…
…え?
あ…ごめんなさい、あの方が呼んでるようです…
もっと楽しみたかったのに…また今度お相手してくださいね♪
(そういうと離れて衣服を纏いその場をかけ去る)
【すみません、急用が出来てしまい、落ちなくてはならなくなりました…orz】
【本当私用で抜け出してしまい、ごめんなさい…また機会があればお相手をしてください】
【では、これにて失礼します】
【何だかモンスターの側ばかり増えている様な希ガス。
一応冒険者が主役ですから…残念ッ!
…とかいいつつ今日の夜あたり新しくモンスター投下しようか迷っている自分が居たり。
切腹ッ!!】
>407
はい!とても美味しいです!
(そのまま長い舌でイリネアの腸の中も犯す)
イリネア様、お尻の穴でするの慣れてるんですね。
自分の舌がここまで入り込んでも抵抗がありませんよ?
(舌の感触が崩れて、突起が出たり引っ込んだりして腸壁を刺激する)
え……
呼ばれたなら仕方ありませんね。
それでは、また。
【お疲れ様でした。また来てくださいね】
>408
ここの迷宮は特にそういうのが多いですから、自分のような幽霊が出来てしまうわけです……
イリネア様のお尻の穴も美味しいですけど、
ローパー様のお尻の穴も美味しいです……
(人間ではありえない長さとなった舌の感触がローパーのアナルを出たり入ったりする)
こんな事、されるのは初めてですか?
>409
ん、あぁ…っ…もっと…だ…
ふぁ……ふぅ…んっ…
(乳房を舐め回され、ぞくりとした快感を感じている)
(催促しながら、扱いていき途中で下着ごとズボンを下ろす)
(反り勃った男根を満足気に見た後にまた触手を向かわせ即座に包み込んで更に強く扱き上げる)
>410
ん、んっ…あっ…あぁ…はぁ…うぅ……ひっ!
(触手の動きがまた止まりそうになるのを堪えながら執拗な責めを受ける)
(ふと乳首を噛まれてびくっと全身が震え小さく悲鳴を上げる)
(そして反撃がてら自らもその手を強めようとした矢先…)
何…?………そうか…それならば仕方あるまい…
あぁ、またいつかにでもな…
【お疲れ様でしたー】
>411
【あはは…すみません(汗】
【どんな方が来るんでしょうね…】
>412
…ふむ…有り得ない話ではないな
…あうっ…くぁ……あぁっ…!
……ん、むぅ…これは……うぁぁ…あ…っ…
(慣れていない感覚にふるふると体が震えるも、しっかりと感じており出し入れする度に喘ぎが洩れる)
(それと同時に秘所からもじわり…と愛液が滲み出していた)
>410
【お疲れさまです ノシ】
>413
…わかり…ましたぁ…
(乳房に吸い付き口の中で乳首を弄る)
…あ…あぁ…出そう…ですぅ…
(射精しそうなのを我慢しながらクリトリスに触れる)
>411
【魔物側が主役っぽくなってしまってますね……】
【でも、それもそれでいいかと】
>414
おいしい、ローパー様のお尻の穴美味しい……
(舌に突起をつけたりしてローパーの腸内を刺激する)
あっ……
(下半身全体が霧に覆われる)
ローパー様の蜜だ……
(お尻と同じく霧に包まれた秘所にもキスの雨を降らせる)
>414
はぁっ…あっ、ん…ふぅ…んんっ!
ふ…ふふ…出しても…構わんぞ………ひぅっ…!
(乳首への口による責めでピンと隆起しだし、掃除屋の口の中で硬くなっていく)
(触手の動きはやや弱まりを見せたものの十分に刺激を与えながら扱いていき射精感を煽る)
(そんな中、クリトリスに手が触れると敏感になっていた為かたまらず目を閉じて声を上げる)
>415
うぅ、あぁぁぁ…っ!
こんな…所が……ふぁ、っく…うぅ…
ひっ…ひゃっ……はぁぁ…いい…気持ちいい…
(腸内で蠢く舌の感触に翻弄され感じ続け身悶える)
(中で舌が動く度に尻がぷるっと揺れを見せていた)
(滴る愛液を啜られながら、キスの刺激に甘い喘ぎを上げて天井を仰ぐ)
>416
ローパー様の蜜、ローパー様の蜜……
(うわ言のような声を発しながらキスの刺激で溢れる愛液を啜る)
ローパー様のエッチな蜜おいしい、もっと飲ませて。
(唇の感触が秘所に押し当てられ愛液を啜る)
ああ……
(そしてそのまま秘所を割って舌が侵入して、アナルと秘所を同時に舌で責める)
>416
…うあぁっ…出…出るぅっ…
(我慢しきれず一気に射精する)
(乳首とクリトリスはまだ弄り続ける)
…はぁ…はぁ…もっとぉ…
>417
ふぁぁ…あっ、あぁ…!
し、舌が…舌がぁぁっ…ひぁ、はぁん…
(刺激を増して吸われるとびくびくと体を震わせる)
(それにより絶えず愛液が分泌され溢れる勢いのようだった)
な…っ…!あ、あ…あぁぁぁ…!
う…くっ…同時…だと…あっ…ひゃあぁぁっ!
(二点からの責めを受けて一層喘ぎと震えが増していく)
(愛液がとろとろと流れ太股や足を伝って床に水たまりを作る)
>418
うっ、あっ……う、ふぁ…ぁん…
………!出た、か…
(弄られるままに触手がまとわりつく中、男根が射精する)
(包み込む触手の間から白い精液が洩れだしていたが、すぐになくなる)
(見れば、触手が脈打つように動き精液を吸っていた)
ふ、ふふ…中々に濃いようだ…な…
…んぁ…はっ……まだ、か……ならば…はぁ、あぁ…っ………んむっ…
(射精したにも関わらず萎えないでいる男根をちらりと見やる)
(ゴーストに下半身を支えられ刺激を受け続けるのを何とか耐えながら、上半身を下ろし精液を吸いきり綺麗になった男根を口に含む)
>419
(二本の舌でローパーナイトのアナルと秘所を抜き差しして)
ローパー様の蜜が、自分を満たしていきます。
ローパー様の精気が、自分を満たしていきます……
(愛液が霧に吸い込まれて消えていく)
ああ、こんなにおいしい精気は久しぶり……。
(水溜りもあっという間に消化されてしまう)
自分はローパー様の蜜で精気をたっぷり頂きましたからこれで失礼致します。
またいつか、吸わせてください。
さて、早く罠を作らないと……
(霧がローパーナイトの下半身から離れてどこかへ漂っていく)
【時間になってしまったのでこれで失礼します】
【中途半端ですいません】
【またいつか、お願いします】
>420
うぅぅ…あぁっ、あっ…はぁっ、あぁぁ…!
こん…なっ…ふぁっ、あ…ひっ、は…ぁ…
(呟くゴーストの声は耳に届いておらず、ひたすら喘ぐ)
(だらしなく、ひくひくと蠢く秘所から次から次へと愛液が溢れてそれを全てゴーストが消化していく)
んぁ…は…っ…あぁ……そう、か…
はぁ…分かった…またいつか、にな…
(荒く息をつきながら離れていくゴーストの霧を眺めている)
(そして、そのまま何処かへ去るゴーストを見送っていた)
【了解しましたー】
【いえいえ、気にしないで下さいね】
【こちらこそ…ではまたー】
>419
…あぁっ…入れたいよぉ…
(乳首とクリトリスを弄ったまま抱き付く)
>422
うっ…ん、んっ…何…?
(含んだまま、尿道に残っていた精液を勢いよく吸い上げて唾液の糸を引きながら離す)
(口の端から僅かに精液の筋を作っていたが舌でぺろっ…と見せつけるように舐め取る)
ふふ…いいだろう…
(抱きつかれても抵抗はせずに、おとなしくしている)
(そのまま、床に腰を下ろすと右の触手で濡れた秘所を押し広げる)
(てらてらと垂れた愛液が光り、時々ひくひくと秘所が蠢く)
(腰を浮かして挑発するように僅かに振っていたので、その様子はよく分かった)
>423
…あぁ…スゴい…
…入れ…ますよ…
(アレを一気に入れる)
…スゴっ…気持ちいいですぅ…はあぁっ…
>424
来るが…いい………うぁっ!…っく…あぁ…っ…!
あ……は…あぁぁ…
(一気に突き込まれ、強い刺激で軽く達してしまう)
(達した影響で膣壁がきゅっと収縮し男根を締め付ける)
>425
…うぁ…締ま…る…!
…スゴい…ですぅ…!
(腰を激しく動かす)
>426
うっ、あっ!あぁぁっ!
奥まで…っ…来て…うぅっ!…あぁ、はぁっ!はっ、ひぁぁっ!
(腰を激しく打ちつけられながら男根が膣内をかき回していく)
(速い動きでの運動だったが、しっかりと奥まで勢いよく入ってくる)
(出し入れの度にぐちゅぐちゅと卑猥な水音が響き、結合部から愛液を飛び散らす)
>427
…はぁ…もぉ…ダメぇ……イキそぉ……
…出しても…いい…ですか…?
>428
ふぁ…あぁっ、はぁ…くぅっ!
んんっ……イくの…か…?
はぁっ…あ…いい…だろう…来い………あぁ、あぁぁ…んぁうっ!
(膣内で男根をきゅうきゅうと締め付けていく)
(僅かに震えた男根を敏感に感じてすぐに察する)
(頭を左右に動かしながら暴れる男根の絶え間ない刺激を受け続ける)
(限界が近づくにつれて締め付けは強くなり、喘ぎは大きくなっていく)
>427
…あぁっ……イく……ぅあぁっ…!
(中で射精する)
…ハァ……ハァ…うぅ…
……良かった……ですか……?
>430
あ、あぁぁ…あっ…!
…ふぁっ、ひぁ…はぁぁっ!
やっ、あ…ぁ…だ…め……抉られ……ああぁぁぁぁぁ!!
(数回の強い突き込みの後、男根が大きく震えるのが分かった…その直後、膣内へ大量の精液が吐き出される)
(同時にたかぶった状態で絶頂に達して悲鳴じみた喘ぎ声を上げる)
(達した瞬間に搾るように男根を締め付けてしまい、また新たな刺激となった)
はぁ、あぁ…暖かい…な…ふぁ…
(膣内で男根が脈打ち精液を完全に出し切る)
(その感触に打ち震えながら堪えるように溜め息を吐く)
(繋がった部分からは白と透明の液が混じったものが溢れていた)
ん…む……あぁ…良かった…ぞ…
(掃除屋を見上げて僅かに笑みを浮かべる)
>429
…ハァ…沢山…出ちゃいましたね…
(抱き締める)
…そうですか…良かった……
…すいません…ちょっと…やることがあるので…また…お会いしましょう…
(服を着て立ち去る)
【用事があるのでこの辺で…ノシ】
【お疲れさまでした】
>432
ふふ、一回出したというのに…
……ん…まぁ、たまにはこういうのも…悪くはないな…
(抱き締められてぽつりと呟く)
そうか…分かった、気をつけて…行くがいい…
あぁ…また会おう
(立ち去る掃除屋の後姿を静かに見送る)
(その姿が見えなくなると自分もふらりと立ち上がる)
ふぅ…私も退くとしようか……来い
(呼びかけに応じて鎧や大剣が飛んでくる)
(そのまま全てを装備すると感覚を確かめるかのように体を動かす)
(そして、辺りを一瞥するとがしゃがしゃと鎧を震わせながらその場を去っていった)
【はい、分かりましたです】
【そちらこそ長時間お疲れさまでしたノシ】
【ではまた…】
今日もダンジョンに潜り。12時ごろまでOKです。
希望シチュは何でも受け付けます。
しかし予想以上にこのスレ使われてますネ(´ー`)
【こんばんは〜…レナさんはまだいらっしゃるんでしょうか…?】
【まあ、結構頻繁に来てますので邪魔になるようなら退かさせて頂きます】
【411の様な事を言っておきながら投下してないヘタレな自分が居たり。orz
とりあえず切腹。】
【いますよー。希望するシチュエーションがあれば、お応えしますヨ】
壁]・)
【あ、まだいたんですか…てっきりいないかと】
【実は30分程前からいました】
【私もいますが、ここは見物しておきますねノシ】
>436
【今からでも遅くはないです! ぜひぜひ投下をw】
>437
【これといって特にはないですが…とりあえず。
一人でうろついているイリネアを心配したレナが騙されて犯される
…みたいな感じでいかがでしょう?】
【と…おもったんですが、掃除屋さんやローパーさんもいることですし
みなさんでぐっちょんぐちょんに…(ry
まぁそこは他の皆さんの意志に任せますが…でなければ上記のように】
【
>>440 はい、わかりました。ぐっちょんぐっちょんでもイイですヨw】
(レナは今日も迷宮への探索を続けていた)
また、奥に進みすぎたかもしれない…
(不安げに呟く。もうしばらく探索をしたら街へ帰ろう、
そう彼女が思った時、前方に人の気配のようなものをした気がした)
誰か……いるのかしら?
(モンスターかもしれず、レナは自然と剣を握る手に力を込めた)
>436
【ご来訪お待ちしてますー】
>438
【あら、2秒差でしたね…w】
>440
【私は最初の通り、見物しておきますね】
【頑張って下さい】
>442
【一応挨拶をば…初めましてー】
【では、ロムります】
>442
(レナが近づいてくる気配を感じてくすりと笑みを浮かべる)
……あら、久しぶりに冒険者さんが来たみたい…♪
ふふっ、ちょっと意地悪してみようかしら?
(聴こえないように小さく呟き、振り返ってみて)
……え、あら…誰かいるのかしら?
(優しげな声でその向こうの人影に話しかけて)
(迷宮にしては、やや明るい声が聞こえてきて、レナはとまどった)
人……? 私と同じ冒険者、かしら?
(小首を傾げてから、声のした方へと歩き続ける。
そこにいた女の姿を見かける。シスターの姿――)
シスター? なぜ、こんな処に…それとも、同じ冒険者なのかな?
(独りごちると、レナは女へ向けて声をかける)
こんな処にシスター様がいるとは思わなかったわ。
(右手に握る剣を下げると、女のもとへと近づいていく)
>445
ふう…助かりました!
実はパーティとはぐれてしまい、どうしようかと困っていたところなんです
(心底安堵したかのように胸に手を当ててため息をつき)
貴方も冒険者なのですか? 宜しければ傷を癒して差し上げますが…
そ、そうなの? それは難儀でしたねぇ
(これでも聖職者に対しては精一杯敬語を使っているつもりのレナだった。
とにかく、安堵の表情を浮かべつつ、シスターのすぐ側まで歩いていく。剣は鞘へと戻した)
それなら、お願いします。
さっきモンスターと戦った時に、ちょっとだけ、怪我……かすり傷くらいですけど。
(脇腹を指さして、ぺこっと頭を下げる。レナの脇腹には確かに小さな引っ掻き傷があった)
>447
(無理矢理に敬語を使っている彼女に
可笑しさと可愛らしさを覚えたのかくすりと笑みを浮かべ)
…ふふ、そんな畏まらなくても。
見たところ、同世代みたいですから、もっと砕けて下さってもいいですよ?
私の名前はイリネア…貴方は? 一見したところ戦士みたいですが…
はい…それでは少しじっとしててくださいね? ―――っ!
(そう言うと患部をじっと睨みつけて観察する。
そして掌を患部に向けると淡い光が降り注ぎ徐々に癒していく)
そ、そう?
イリネアさんって、思ってたよりも、気さくなんだ〜。
シスター様って、もっと、厳めしいとばかり思ってたわ。
(くすくす笑いつつ、レナはすっかり信用した様子。脇腹をイリネアへと近づけて、
傷が癒えていくと、ほっと吐息を洩らす)
私はレナ。見ての通り、戦士よ。冒険者をしているの。
>449
ふふっ、それは――まあ、個人個人の違いですよ。
(堕ちてしまったから、とは言わずにくすくすと笑って)
シスターだって他愛のない恋愛話に花を咲かせたりするものですよ?
案外、世間で思われているよりも、普通の人たちとは何も変わりはないんですよ。
(――そして、性欲も、と心のなかで付け足して)
レナ、さんですか…宜しくお願いしますね?
そうなんですか…レナさんは何の目的にここのダンジョンへ?
あ、ここでは危険ですからあちらに行きましょう。
結界を張っていますから、ここで立ち話をするよりは安全ですよ。
(そういって、レナをフロアの隅っこへと誘う。
そこには見慣れない紋章の札が何枚か貼られている。
結界の札―――などではなく、それは催淫の術の罠だった)
へぇ、そんなものなの。
(と、すっかり打ち解けたレナは、シスターの心の中の闇に全然気づいていない)
もっちろん、お宝探しよ!
あっ……そうね。まだモンスターが居るかも知れないし――
(レナは何の疑いももたずに女の後を付いていく。
隅っこの紋章の札を見ても、結界か何かだろうと思い、特に疑問を口にする事も無かった)
>451
お宝探しですか…。見つかるといいですね?
(くすりと、微笑んで)
あ、先ほどの傷見せてください…まだ術が完成していないので。
見た目は治ってますけど、仕上げをしないと効き目が薄れますから。
(すると、覗き込むと、傷のあった箇所をぺろりぺろりと舐め始める)
最近は、この辺りもしけていて、なかなか見つからないのヨ。
(と、小さく肩を竦めると、疑問に思う事もなく)
ええ、どうぞ。
(と右脇腹を女へ近づけて、見やすいように右腕を上げる。
だが、女の唇がさらに近づいてきて、レナの脇腹を舐め始めると、
びくっと身体を強ばらせて――ようやく警戒心がわいたのか)
なっ……なに、するんですッ!?
(驚愕と不信感が混ざった声で呼びかけた)
……? 何って、術の仕上げですが?
(何か不思議なところでもありますか、と言わんばかりに首をかしげ)
ああ――、こうされるのは初めてなんですね?
(成る程と納得して)
心配しないでください。苦痛を和らげるために施しているだけですから。
癒しの術は裂傷こそ癒すことはできますが、
内部ダメージまでは緩和することができないんです。
ですから、術者の魔力を直接――たとえばキスなどで送り込むことによって
それを補完させているのです。
(とかそれらしく言うものの全てでたらめ)
…少し恥ずかしいかもしれませんが、我慢してくださいね?
(戸惑うレナを他所に、ぺろぺろと何度も舐めていく)
そ、そんなぁ……そんなの聞いた事ないわよ〜〜
(と、シスターの言葉を聞いても、困り顔のまま、しかし
反論するだけの知識も無いので、黙って堪えるしかない。
だが、シスターの舌がレナの脇腹を舐めるたびに、心なしか変な気分になってきて
レナはびくっと身体を強ばらせた)
ど、どうしたのかな……気持ちいい…ような…
(目がとろんとしてくるレナ)
>455
気持ちいいですか?
ふふっ、術が効いている証拠ですね。
――では…もう少しこちらも頑張るとしましょうか。
(微笑むと、優しく抱き寄せて唇を重ねあわせる)
ん――っ、ちゅっ、ちゅうっ…ちゅぱ、ちゅぱっ…♪
(唇を啄むように何度もキスをして、片手は肩の上に置いたまま、
もう片方をビキニアーマーの隙間に手を入れて、柔らかな尻を弄る)
そ、…そう……な、の……?
(目が半分閉じて、舐められるたびに快感が背筋を走る。レナはもはや
拒む事が出来ずにいた。
シスターの唇が自分の唇と触れると、びくっと電撃が走ったようにレナは震える)
あっ……あぅ…や、やめ…て……
(弱々しく口で言うものの、具体的に拒絶する事は出来ずにいて。
だが、シスターの手が自分の尻へと触れると、ようやく
目を見開いて意識を戻して)
ひゃん!?
(レナは慌てて、シスターから離れようとする)
>457
(……あら、流石は戦士と言ったところでしょうか。
反応は一流ですね…ふふっ)
(逃れようとするレナを組み敷いて妖艶な微笑みを浮かべる)
ほら、逃げちゃダメですよ。気持ちよくなって来ているでしょう?
そうして心を安らげさせることによって、内部ダメージの回復を早めるんです。
……それに、気持ちいいのを何故拒むんですか?
別に悪いことはしていないのに……
(そう言いつつ器用にアーマーの下へと手を忍び込ませて尻を揉みしだく)
ちょ……いっ、イリネアさ…んっ!?
(レナはようやくシスターの挙動に不審を抱いて、力を込めて離そうとするも、
刺激を受けたせいか、あるいはこの場所の魔力の所以か力が入らずに、そのまま
シスターに抱きつけられてしまい――)
ふぁっ!? あ、貴女……おかし…い……わ(突き飛ばそうとするも、
シスターが既に自分の臀部を撫で回していたので、体勢が崩れてしまい、
そのまま尻餅をつく形で地面に倒れてしまう)
ひぃっ!!(臀部から伝わる痛みに目を細めて、レナは動けずにいて)
>459
(ふぅ、とため息をついて)
あー…あまり怖がらせたくはなかったんですけどね…
(苦笑を浮かべながらレナに近づきひっくり返して四つん這いの形にさせ)
ほら…女の子は身体を優しくしなきゃ、ダメですよ?
(何ら変わりない穏やかな口調で優しく尻を揉みしだいて)
ちょっと、失礼。
(言うと、投げナイフを取り出し、ピッと臀部にあたるビキニアーマーを切り裂く)
(すると丁度割れ目が見え、それを手で割って舌を伸ばし舐めはじめる)
…んちゅっ、ちゅっ…はっ、んんぅ…ちゅるちゅう…♪
レナさん…貴女のお尻、柔らかくて美味しいです…っ♪
ちょっ……やめて!!
(ようやくレナは自分が罠にかかった事に気づき始めていたが、
すでに時遅く、シスターの手によって、まるで犬のように四つんばいに
されてしまう)
なぜ……力が…で、出な…い……
(魔力に絡め取られたのか、いつもなら剣を振るうのも造作が無いのに、
何も力が出せずにいて、イリネアの手が自分の尻を優しく揉んでいくのに
どうする事も出来ない)
いっ…いや……やめ……っ
(ナイフでビキニアーマーを切り裂かれ、白い尻がシスターの視線の前に
露わにされてしまうと、恥ずかしさにレナは肌を赤くしていく)
あふっ……そ、そんな処、な、舐めない……でぇっ!
(シスターの舌が自分の割れ目の中で蠢くのを感じて、恥ずかしさにレナは悲鳴を上げた)
>461
ふふっ、ちょっと洞察力が足りませんでしたね…
大丈夫、何も取って食うような真似はしませんから♪
(言うと、手馴れた様子でナイフにてビキニアーマーの要所要所を
切り離していき、バラバラにしていく)
ほら、貴女もだんだん気持ちよくなってきているのでしょう?
我慢することはないんですよ…?
(耳元で妖しく囁きながら、覆いかぶさり、柔らかな胸を揉みしだく)
あはっ、ぷにぷにして気持ちいいです…♪
ほら、乳首もいやらしく勃起しているじゃありませんか…
(言うと、乳首に指先を当てて、くりくりとこね回し、時々摘みあげる)
あっ貴女……いったい……
(四つんばいの格好が崩れ、うつ伏せになってしまう。しかし、女の手によって
一糸纏わぬ格好にされてしまうレナだった)
い、いゃぁ……こんなの、き、気持ちよくなんか……
(激しくかぶりを振るものの、先程までビキニアーマーに押さえつけられていた胸を
揉みしだかれると、つい喘ぎ声を洩らしてしまう)
ふぁっ……だっ駄目……ぅあっ!
(乳首にシスターの指が触れ、摘まれると、ぴくっとレナは背筋を反らしてしまう)
そうですね…一言で言えば、魔物さんたちの味方でしょうか?
嘘。気持ちよくないわけないじゃないですか?
私も女だから分かるんですよ?
どこをどう責めたら、気持ちよくなるのかを…
まずは…お尻からイジメさせてもらいましょうか♪
(言うと、再度尻に指先を這わせて撫で回す)
んちゅっ、ちゅぅうっ、ずじゅうっ、じゅうぅっ♪
(そしてアナルに吸い付き、中身を吸い出す勢いで吸い立てる)
ま、魔物の味方……っ!!
(罠にかかった事に気づいたレナは悔しさに目を細める)
だ、堕落したシスター…だったのねっ
(と言った時、お尻から、と聞いてびくっとレナは身体を強ばらせ、
慌てて離れようとするものの、手足は痺れたように動かせずにいて、
シスターの指が自分の尻を撫でられて――)
いっ……いやっ……ふぁっ
(厭らしい音とともに、自分のアナルがシスターに吸われる感触に、
恥ずかしさと屈辱に顔を赤らめ、悲鳴をあげる)
ええ。
(はっきりと笑顔で答えて)
騙して悪いとは思います。
けれど、私たちもそうそう此処を荒らされたくないもので…
すみませんけど、ある程度私の『食事』に
付き合ってもらったら帰ってもらいますね?
んちゅっ…ちゅうっ、ぢゅっ、ぢゅるるぅぅっっ!!
んんっ、れろっれろれろぉっ…ちゅばちゅばっ…♪
(同時に秘裂も指先でぐちゃぐちゃとかき混ぜながら一層強く吸い立てる)
しょ、食事って……
(レナはシスターの言葉にきょとんとするも、すぐに吸い付かれると)
い、いやぁぁぁっ!! へ、変な音立てないでぇぇーーッ!!?
(レナの秘裂が女の繊細な指で掻き混ぜられ、レナの気持ちとは裏腹に
愛液で濡れそぼっていく。レナの肌は上気と汗でぬるぬるしてきて、
レナの意識がぼんやりとしてくるのだった)
(も、もう……耐えられ…ないッ。だ、駄目なのに……こんなに感じちゃ
駄目なのに……ッ)
ふふっ、こんなにも頑張って耐えるなんて可愛い…♪
でも、何も耐える必要なんてないんですよ?
感じるままに感じればいいんです…大丈夫。
ここには貴女と私しかいないんですから…
(アナルから口を離し、その代わり指をゆっくり突き入れて内壁をなぞる)
貴女の恥ずかしい姿を私に見せてください…
…大丈夫、貴女だけにはさせませんから。
(そう呟くと、自らも衣服を脱ぎ、豊満な乳房とむちっとした尻を露出する)
…ほら…これで同じになりました…♪
ひぃっ、だ、駄目っ……こ、こんな…事、しちゃっ……
(恥ずかしさに目をぎゅっと瞑ってレナは叫ぶ。
しかし、レナが恥ずかしがれば恥ずかしく思う程、股間の疼きはますます
激しくなり、溢れ出る愛液が止まらなくなる。
もうすっかりレナの蜜壺は濡れそぼってしまって――)
(そこにシスターが指を突き入れられると)
ひゃん!
(背筋を反らしてレナは小さく悲鳴をあげた)
(裸になったシスターをちらっと見て、)
こ、こんな……淫らなのって、女の子同士だなんて……だ、駄目ぇっ…!
【済みません、そろそろ落ちますので、次くらいに…】
ほら…一緒に気持ちよくなりましょう?
何も怖いことはありませんから…
(そう言うと抱きしめて、お互いの乳房を潰しあう)
はぁぁああっ…おっぱいが…温かくて…蕩けちゃいそう…♪
(乳首同士がこすれあい、ますます硬さを増していく)
ほら、おまんこも一緒にくっつければ…はぁ、あぁあっんっ!!
(びくんっと大きく背中を反らせて、より強く抱きしめる)
【はい、了解しました…お付き合いいただいてありがとうございました♪】
あふっ…、や、やぁぁぁーーーーんっっ!
(抱かれて、胸と股間の敏感な部分が擦り合わされると、
背徳的な快感がレナを包み、理性の最後の一線がぷつりと切れた)
んっ……あぐぅ……い、いっちゃ、いっちゃうよぉぉッ
(恥ずかしさに目をぎゅっと瞑ったまま、叫び声を上げた。
そのままレナは果てて――ぐったりとシスターの胸の中で倒れ込む)
・
・
・
(その後、レナはどうにか動けるようになると)
も、もう……こんな事、しないからねっ!
(と、シスターに告げると、恥ずかしさに赤くなりながら逃げ去っていった)
【では〜(・∀・)】
壁]・) …やっと終わったか…
(その背中を見送りながら――)
…ふふっ、本当に可愛らしい娘です♪
あんなに赤くなっちゃって…ふふ、また会いましょう♪
(るんるん気分でその場を去っていった)
【お疲れ様でした〜ノシ】
【まだ誰かいるかな?】
【こんにちは…お邪魔します】
【やはり来すぎかなぁ、とも思いつつ、2時半ぐらいまで待機してみます】
【お邪魔のようでしたら退きますので、遠慮なく言ってください】
【こんにちは〜】
【よろしいですか?】
【はい、いいですよ〜】
【ただ、今回は短めになるかもしれませんが…】
【こちらも長くいれないので構いませんよ〜】
【では…】
…ふぅ、少し退屈ですね。
何か暇つぶしに『食事』でもしたい気分ですが…
(いきなり背後に現れて)
…こんにちは…どうかしました…?
ふふ、背後に立たないでくださいよ、びっくりするじゃないですか…
もう少しでナイフを投げてるところでしたよ?
(指の間にはナイフが数本挟まれており)
…いえ、そのあまりにも暇なのでどうしようかと思いまして
…そんな物騒な物は…しまって…
…そうなんですか…実は私も暇なんですよ…
(通路隅、壁の陰からひっそりと様子見中)
ふふっ、今度からは気をつけてくださいね?
(微笑しながら、ナイフをしまって)
お互い暇ということですか…どうしましょう?
……うーん、私と話なんかしても楽しくないでしょうし…
485 :
483:2005/09/04(日) 14:38:23 ID:3i0mlD/z
【しまった書き忘れ…迂闊】
【お邪魔していいですか…?】
>485
【どうぞどうぞ、私はうぇるかむ〜ですw】
>484
…そんな事…無いですよ…
(微笑む)
>485
【構いませんよ〜】
>486-487
【ありがとうございます】
【とりあえず設定は冒険者、武闘家♂で】
(通路先で二人の姿を確認、警戒しつつ静かに接近)
>487
はぁ…そんなものですか?
私、世間知らずですから……
(すっと一度はしまったナイフを懐から出し、手の中で弄ぶ)
……ところで気付いていますか?
…誰かが私たちを見てます
>488
(とりあえず気付かないふりをして掃除屋と話しこむ)
>489
…そんなものですよ…
(微笑む)
…ええ…どうします…?
>488
(気付かないフリをする)
>490
……そうですね、どうしましょう?
(うーんと悩んで)
とりあえずこのままでは埒が明きませんから、
こちらに呼び寄せましょうか。
(にっこりと微笑んで)
>489-490
…ち、気付かれている…気配を断つべきだったか。
俺とした事がざまぁねぇな。
まぁいいさ、こんな深層をうろついている奴らなら仕方ない。
……………ハッ!
(舌打ちして存在を気付かれた事を察知する)
(ふとして歩みを止めると、鋭い呼気と共に牽制がてら地を這う衝撃波を放つ)
>491
…呼んじゃいますか…
(微笑む)
>492
…!
(回避する)
>492
あらあら、困りました…いきなり暴力を振るうとは
紳士のすることではありませんね…はい…
(にこやかに微笑みながら防御壁を張って)
とりあえず…悪い子にはお仕置きです♪
(手元の投げナイフを狙いすまして、投擲する)
>493
…掃除屋さん、すみません。
手伝ってもらえますか?
できるだけ、彼を傷つけないように捉えてくれませんか?
(微笑みをたたえたまま、頼んで)
>493-494
…………。
(地を蹴立てて一気に距離を詰めていく)
(衝撃波が当たらなかった事は感知していたが、気にはせず腕を振るいナイフを受け止め捌く)
フン、どうもモンスターの類か。
人の形をしていても何ら珍しくはないから…なっ!
(気合いと共に周囲に円状に気孔波を放つ)
>494
…分かりました〜…
(微笑み返す)
>495
…危ないな…
(回避しつつ麻痺針を投げる)
>495
(タンッと大きく後ろに跳躍して回避して)
まったく…武力で他人を支配しようなどと…
もう、そんなでは、女の子にモテませんよ?
お願いですから、こちらの話を聞いてくださいませんか?
>496
傷を負わせてしまっては、『食事』にお誘いすることもできませんしね
(苦笑を浮かべて)
ええ、その調子でよろしくお願いしますね〜
>496
ははっ、悉く…とはな。
流石にこれまでの奴らと同じようには行かねぇか。
何が飛び出るか分からない………これだから潜るのは止められないぜ…!
(意気高揚とし飛来する針を闘気で弾く)
(そのまま後退し距離を取る)
>497
やはり、こっちもか。
手応えがある相手はこうでないとな。
…は?何の話をしているんだか…。
俺はここの宝と戦いを求めて来ただけだ、女がどうこうなど関係あるかよ。
(懐から出した拳具を付けながらさぞ楽しそうにしている)
(すぐさま構えを取るとその場から姿を消す)
>497
…どんな反応をするのか…楽しみですね…
(笑いながら針を投げ続ける)
>498
…おやおや…弾かれてしまいましたね…
>498
……ふぅ、一応忠告はしましたからね?
この遺跡(ダンジョン)を荒らす者には手加減できませんので悪しからず。
―――契約に基づき能力を展開することをこいねがう。
―――要請は認可された。
―――ならば私に恐れるものはない。
(すぅっと瞳の光が虚ろになり――モーニングスターを手放し、投げナイフを複数掴む)
さあ、来なさい。私が一流の紳士に調教してあげます。
>499
よほどの堅物みたいですから…そのときの反応が楽しみですね。
(少し本気気味のせいか、淡々として言葉を返し)
(だが、その表情は非常に楽しみにしているようすで笑みを浮かべている)
>500
…貴女は…本当に面白い方だ…
(ニヤニヤ)
>500
気の流れが変わったな、そっちが本性か。
いや、これは…契約の力だな。
まぁ…んなこたぁ何でもいいけど、よ!
(左斜め背後から不意に現れると白き光を纏わせた拳を打ち込む)
>499
小細工など…効くか!
(拳を振るい拳圧で全ての針を吹き飛ばす)
>502
…やはり…針では無理ですか…
(魔法銃を構える)
>501
ふふっ、それはどうもありがとうございます。
……さて、あまり談笑もしてられない様子ですね。
(無表情で武道家の消えた地点を見据えて)
>502
……紳士たるもの、無闇に力を振るうべからず。
強さとは他人に誇るべきものではない。
……それくらいは貴方も理解しているでしょうに。
(振り返ると同時にナイフを鋭く投擲。続けて肉薄し、振るわれる拳をかわす
そして―――)
捕まえました。婦人とのダンスは華麗にリードすることが大切です。
(腕を捕まえて引き寄せると、ちゅっと唇にキスして離す)
ふふっ、どうですか、私の唇の味は?
>504
…そうですね…
…ってなかなかスゴい戦法を使いますね…
>505
そうですか?
なんだかんだ言っても接近戦ではあちらに分がありますし…
そうなれば、不意を突くしかないと思った次第です。
…瞬発力勝負でしたが。なんとか成功した…かな?
>503
銃器…遠距離戦に持ち込む気かよ。
いいだろう、相手になってやるさ。
撃ちたきゃ幾らでも撃ってみな…!
>504
何をべちゃくちゃと…ちぃっ!
(聞く耳持たず、ナイフを打ち払う)
(次いで拳を回避されるや否や、急ぎ体勢を立て直そうとする)
なっ…こ、の………んむっ…!
…っは……随分と面白い真似してくれるじゃねぇか。
(不意打ち気味のキスをされて驚きの表情でいる)
(拳を鳴らしながら、その場で集中する)
我、契りたる主の願いと共に封ず力を開放せり。
(瞬間、大きな闘気が広がりダンジョンの壁を震わせ一部の壁を崩す)
悪いがもたもたしてる暇はないんでな、さっさとカタを……がっ…!
(突然、呻きを洩らし膝を落とす)
>506
…面白いよ…貴女は本当に面白い…
>507
…ん…?
…大丈夫ですか〜…?
>507
…あら、説明してませんでしたね。
実は、貴方が襲ってくる前に下準備しておりまして。
私のキスは催淫効果を齎すように、魔術をかけておりまして。
…ちょっと賭けでしたが、成功したみたいですね♪
(元のたおやかな表情に戻り)
ほら、そろそろこの辺りが我慢できなくなるはずですよ…?
(くすくす笑いながら、近寄り、男の股間辺りを弄る)
>506
あら、それは褒め言葉と受け取ってよろしいので?
私も伊達にここを守る番人として努力は怠ってないということですよ。
…もっとも、契約の力が要因の一つというのは否めませんが。
【レスアンカーミス……>508ですね…orz】
>510
…まあ…褒め言葉として受け取ってください…
…随分楽しい番人だ…
>508
…っぐ…クソが…。
契約の力の反発か…迂闊もいい所だ…!
(膝を落としたまま、拳で床の一部を打ち砕く)
>509
お前…まさかとは思ったが生粋のシスターかよ…。
ものの見事に姿に騙されたぜ…お陰でこっちの手は崩されちまった。
おまけに…あのキスなんかまでもがか……くぅ。
…っ!何を…!
(ろくに体が動かない状態で、されるがままに)
(抵抗しようとするものの、体は言う事を聞かず)
>512
それは、私は争うことをよしとしませんから。
争いと破滅を呼ぶのならば、それをただ防ぐだけです。
それにどちらかというと、私は『食事』するほうが幸せですから♪
(微かに頬を赤らめながら答えて)
>513
シスターはシスターでも、堕ちたシスターですけどね。
あら、ただ私は、『食事』にお付き合いいただきたいな、と思いまして。
(にこにこと微笑んで、衣服を脱いでいく)
(ぶるんと豊かな巨乳と肉つきのいい尻が露出して)
ふふっ、掃除屋さんもどうぞ…『お食事』にお付き合いくださいな♪
(男に覆いかぶさり、掃除屋を誘うように白い尻を8の字に振る)
さて…その雄雄しさ見せていただきますよ…
(うっとりとした声で下着ごとズボンを脱がし、肉棒を見つめる)
はぁ…美味しそうなおちんぽ…♪
いただきまぁす…んちゅっ、ちゅばちゅば…れろっれろぉっ…♪
(唾液をまぶしながら、舌を妖しく動かし先端を舐め回す)
>513
…こうなってしまった以上は…諦めが肝心です…
(微笑む)
>514
…さて…楽しませてもらいますか…
(イリネアの尻を鷲掴みにしてアソコを舐める)
>515
ふぁっ♪ い、いぃ…っ、んぅっ…♪
もっと、おまんこ弄ってくれていいんですよ…♪
(既に愛液が溢れ始めてきており)
>514
堕落…そう言いながらも力は残ってやがるな。
食事、だと?
………さっきから一体何を…!
(覆い被さってくるのをただ見ているしか出来ずにいる)
っく……うっ…は…!
(すぐに曝け出された勃起した自らのモノがイリネアの口で舐められていく)
(我慢汁が僅かに出だして、呻きを上げる)
>515
ちぃ…っ…!
その笑みが憎たらしいもんだぜ…。
>516
…じゃあ…遠慮なく…
(アソコに舌を入れる)
>517
ふぁぁ…こんな立派なものを持っているのにもったいない…♪
はぁぁ…っ、んちゅっ、ちゅぶ、はむっ、ぢゅぶるりゅりゅぅぅっ♪
(喉奥まで肉棒を咥え込み、我慢汁ごと肉棒を頬をへこませるほどに吸う)
んふぅぅっ、あはぁっ…ちんぽ、おいしいぃ…♪
ほら、こういうのは…どうですか?
んふっ…ほら、おっぱいですよぉ…♪
(言うと、柔らかい双乳で肉棒をはさみこみ両側から押し付ける)
>518
は、はひぃぃっ♪ まんこにし、舌がはひってくりゅっ!
いいのぉっ、もっともっと、中をかき混ぜてぇっっ!!
おまんこ汁がで、でりゅのぉっっ♪
>517
…そうですか〜…
(あくまでも微笑みを崩さない)
>519
…こんなにぐしょぐしょにして…そんなに気持ちいいのか…
(舌を中で動かし続ける)
>520
ふ、ふふっ…いい、に決まってるじゃないですか…
ほらっ…もっと舌を動かして、かき回してください…♪
んっぅ、ふぁ、んんんぅ……ふぁっ!!
(アナルのなかを舌が蠢くたびにびくんびくんと身体を振るわせる)
【すみません、17時には終わりたいのですが…】
>519
うぅっ…あ……んな事、知るか…っ!
好きでこうなった…訳じゃねぇ…!
はっ…ぐ…ぅ…うっく…。
(咥えられたまま、口内で吸われると更に勃起していく)
(ぴくぴくと震えて、また我慢汁を洩らす)
…な…に……あ…うっ…。
っ…はぁっ…は…ぁ…。
(モノが挟まれその柔らかな感覚に思わず毒気を抜かれたようになる)
(荒く息づくと顔を仰け反らす)
>520
…………言っても聞きそうにねぇな、こりゃ…。
(半ば諦めた風にため息をつく)
>521
…やっぱりこっちがいいのかな…?
(呟きつつ顔を離し無理矢理アレをねじ込む)
【分かりました】
>522
ふふっ、我慢する必要はないんですよ?
んふっ、ちゅば…れろれろっ、ちゅぶちゅぶぅ…♪
(乳房から飛び出る先端を吸いながら乳房を動かしていく)
いっぱい、いっぱい、せーえき、くださいね…♪
>523
んふぅうっ♪ はっぁっ、ちんぽ、ひぃぃっ♪
おまんこのなか、ぐりぐり抉られてりゅぅっ……!!
はぁ…ぁぁっ! んひっ、ふぁ、もっとぉ…もっとぉぉっ!!
(自分から腰を動かし始めて、中の肉棒を締め上げる)
>524
…やっぱり…良いよ…貴女の中…
(腰を叩きつけるように動かす)
>525
ひゃふっ、ふぁあぁ…! あ、ああぁ!
いっ、うっ…だ、だめぇっ…き、気持ちよすぎて…ふぁぅ!!
(喘ぎながらも自分から腰を振ってお互い気持ちよくなろうとする)
【すみませんが、次で締めていただけるとありがたいです】
>524
はっ…が、ぁ……ふぅぅ…。
あ、ぐぅ……うっ…ちぃ…うぁっ…!
(乳房の中で挟まれたモノは絶えず震え堅くなっていく)
(呻きが漏れながらも、確かに快感を受けている)
(そして一際大きく震えたかと思うと濃い白濁液を放ち射精する)
>526
…ぐぅっ…出します…うぅぅっ…
(一気に射精する)
…はぁ…また…楽しませてくださいね…
(服装を整えて笑顔で立ち去る)
【とりあえずこちらはこれくらいで…】
>527,528
あ、ふぁあぁぁあぁっ―――!!!
ひ、ひぁぁあっ、ざーめんっ、ざーめんだらけぇぇっ♪
いくぅっ…いっちゃふぅぅっ!! ふぁ、はぁぁぁぁっ♪
(絶頂を迎えたのかびくっと背中を反らすと、糸が切れたようにその場に横たわる)
ふ、ふぅぁ、はぁあ……ふふっ、気持ち、よかった、です…♪
また…付き合ってくださいね…?
(妖艶な笑みを残すと、衣服を着てその場を立ち去る)
【なんだか、駆け足になりましたが、こちらはこれにて締めさせて頂きます】
【お付き合いいただきありがとうございました♪】
>529
………っ…はぁ、はあっ…。
クソ…つくづくざまぁねぇ…。
(射精後のだるさに見舞われながら息を吐く)
(呟いてイリネアが去るのをじっと見送る)
……ち…今回は…退くしかないな…リターン…。
(苦し紛れにそう言うと帰還の呪文を唱えそこから消える)
【お二方、お付き合いありがとうございました】
ふぅ・・・今日は静かね・・・。
(羽根の手入れ中)
【楽しそうですね、参加させていただきます】
【名前】ハーピー
【外見】全体的に鳥のような体なので背中に羽根あり,肩までの外ハネヘア
【能力】鍵爪でひっかく,風を起こして相手を吹き飛ばす
【希望シチュ】猟奇,妊娠以外なら可
【備考】表向き強がっているが実は臆病
まだハーピーさんは居るかな?
【遅くなってごめんなさい】
【まだいますよ♪】
【希望シチュですが、蛮人風の男戦士がハーピーと闘い、
苦戦して勝ってから勢いに任せて陵辱するという内容でいいですか?】
536 :
蛮人戦士:2005/09/04(日) 20:53:16 ID:VM2fw652
【では、捨てハンつけます】
(荒々しい足音とともに、斧を片手に握る蛮人の男が
通路へと入ってくる。すでに斧は此所までの間に倒した
モンスターの血で赤く濡れている)
かぁ〜〜、このダンジョンもたいした事あるめぇ。
もっと強いモンスターは居ないのかぁ?
(嘲笑するような声が、ハーピーにまで聞こえてくる)
>>536 はっ・・・!?何っこの気配は・・・。
(遠くから聞こえる荒々しい足音と何種もの血の臭いを感知する)
(男の声が聞こえ)
っ・・・!また人間かっ!?
ここを荒らす者は許さないんだからっ!
(急いで声の元へと向かうと感知した通りの姿の人間がいた)
なっ・・・何て事をっ・・・。。。
538 :
蛮人戦士:2005/09/04(日) 21:03:28 ID:VM2fw652
(飛び出してきたハーピーを見て、蛮人はおっと目を丸くした。
蛮人は30前後の男だろうか。ぼさぼさに伸ばした髪に、風呂など一度も入っていないような
モンスターさながらに汚らしい男だった)
なぜ女がこんな所にいるんだぁ?
……いや、違うな、ハーピーか。
(にやっと笑うと、片手に持つ斧を威嚇するようにぶんぶんとハーピーの前で回転させる)
>>538 くっ・・・こいつ・・・本当に人間か・・・?
(見た目からは人間にもモンスターにもとれる容姿である)
あたしまでその物騒な物で斬ろうっていうのか?
(爪を剥き出しにして構える)
540 :
蛮人戦士:2005/09/04(日) 21:22:07 ID:VM2fw652
がはははっ、なかなかいいオッパイしているじゃねえか。
(嫌らしい目つきでハーピーの胸を舐め回すように見ると、
蛮人は斧で威嚇を続ける)
殺すには惜しいな・・・生け捕りにして、慰み者にしてやるか。
(邪悪な笑みを口元に浮かべると、蛮人はにやにや笑いをしながら
斧を振り回し――下手に当たって致命傷を与えないようにしながら――
ハーピーへじわじわと近づいてくる)
【どっちがモンスターかわかんねぇ('A`)】
>>540 なっ!?この野蛮人がっ・・・!(モンスターと言えど一応女性らしく頬を赤くする)
お前なんかに生け捕りにされるくらいなら死んだ方がマシだよっ!
(じりじりと近付く戦士を待たずに爪を起てて飛びかかる)
【確に・・・ww】
542 :
蛮人戦士:2005/09/04(日) 21:34:44 ID:VM2fw652
(ハーピーが足の爪で襲いかかってくると、蛮人は斧を左右に振って、
打撃を払おうとする。
だが、それでも爪で掠り傷を腕に受けてしまい、血が流れる)
おらーーっ、てめぇ、やりゃあがったな!!
(自分の腕の血を見ると、DQN…蛮人は激高し、空いている方の手を伸ばして
ハーピーの足首を掴もうとする)
>>542 てやぁっ!!
(素早く両手を振り回すが斧に邪魔されてかすり傷しか負わせる事ができない)
ちっ・・・運がいい奴めっ・・・!
(飛び退こうとするが足を掴まれ)
きゃっ!!お前何をっ・・・!?
(激高した戦士に驚く)
544 :
蛮人戦士:2005/09/04(日) 21:44:52 ID:VM2fw652
はッ!! ちょこまか、うぜぇんだよッ!!!
(雄叫びとともに、掴んだハーピーの足首ごと床へと叩きつける。
そして、ぐったりとした相手へ向けて、持っていた斧を後ろへ投げ捨てると、
もう片方の手でハーピーの別の足首を掴んで、両足を強引に開こうとする)
>>544 っくあぁっ!!!
(叩き付けられまともに衝撃をくらってぐったりとする)
なっ・・・何を・・・するつもり・・・?
(途切れ途切れに言葉を吐く)
(本能的に弱々しくも足を閉じようとする)
546 :
蛮人戦士:2005/09/04(日) 22:00:37 ID:VM2fw652
なにって、男と女のする事ぁ、コレしか無いだろうがぁっ!!
(蛮人が渾身の力を込めると、打撃を受けて弱々しく閉じようとする
ハーピーの脚力を軽く超える。強引に脚を開いて、M字開脚にすると、
自分の両膝で上から押さえつけてロックする。
そして空いた両手を、にやにや笑いながら、ハーピーの豊満な胸へと
伸ばしていき、乱暴に揉みしだきはじめる)
それとも、モンスターならオスとメスかぁ? がーーっはっはっはっ!
(揉みながら、DQN蛮人は自分のジョークに爆笑する)
>>546 やっ・・・いやあぁっ!!?
(力に負け開脚させられると悲鳴を上げる)
・・・やだ・・・何でこんなこと・・・ひぁっ!?そんなトコっ・・・さわっ・・・あぁっ!
(体を固定されているため胸を揉まれるとただただ悶える事しかできない)
【連投スマソ・・・_| ̄|○】
549 :
蛮人戦士:2005/09/04(日) 22:15:52 ID:VM2fw652
はははっ、いい啼きっぷりじゃねえか。
昔、村娘を犯した時よりも俺、興奮してきちゃったよ。
(蛮人は、ハーピーの悲鳴を聞くと、ますます調子づいて揉む手の力を込める。
さらに、両乳頭を親指で軽く擦ったり刺激し、快感を与えたりする)
ふぅ・・・もう我慢ならねえなぁ。
(片手を己の股間へと戻すと、腰布を外して己の逸物を取り出す。
蛮人のそれはすでに太く膨張しきっている)
>>549 (嘲笑う戦士を目の前にうっすらと目に涙を浮かべたまま何も出来ずにいる)
ふぁあ・・・やめッ・・・・あっ・・くぅんっ!
(両乳頭を刺激されると腰がガクガクッと震える)
ふぁあ・・・うぅっ・・・こんな・・・こんな汚らわしい人間なんかにっ・・・。
(全身が屈辱でいっぱいになる)
(視界に膨張したモノが飛込んでくると言葉を失う)
551 :
蛮人戦士:2005/09/04(日) 22:28:54 ID:VM2fw652
こうして見ると、人間の女の子と変わらねぇなあ……
(泣いているハーピーを見て、にやにやと笑いながら、
蛮人は己の逸物をハーピーの股間へと擦りつける。
しかし、まだ挿入はせずに、じらすようにハーピーの谷間の
周辺を責め続ける)
ははは、汚らわしい俺様のものを受けて、手前も汚れるんだよ!!
(蛮人は、片手でハーピーの胸の乳首を強く責めつつ、もう片手を
ハーピーの熱い股へと伸ばして、クリトリスを刺激し始める)
>>551 いやっ・・・いやぁっ!汚いってばぁっ!
(ただ叫ぶことしかできない)
ひっ!やあぁっ・・・んっ・・・はぁんっ!
(言葉は拒絶しているが秘部は熱を持ちクリは膨張し始める)
553 :
蛮人戦士:2005/09/04(日) 22:41:20 ID:VM2fw652
モンスターのくせに綺麗好きな奴だなぁ・・・
だが、てめぇはもう、汚れきるんだよ!!
(泣きだしたハーピーを見ると、蛮人はニヤニヤしながら
胸と秘所を指で強く刺激していく。そして、ハーピーの秘部が
熱くなってきているのを感じると)
ほらほら、おまえの身体は俺様を求めているぞ。ウソはつけねぇなあ〜。
(挑発しながら、両手でハーピーの内太股を掴むと、再び力一杯に開脚し、
腰を前へ一気に突き出して女の中へ己のものを強引に押し込んでいく)
>>553 いや・・・だぁ・・・あっ、あはぁっ!!
(指で強く刺激されると遂には愛液が溢れ出す)
もう・・・や・・めてよぉ・・・。
(うつろな目で戦士を見つめるがそれも虚しく)
ゃ・・・ふあぁあっ!!痛いぃっ・・・!
(一気に挿入されたモノが膜を突き破る痛みに耐えきれず悲鳴を上げる)
555 :
蛮人戦士:2005/09/04(日) 22:55:27 ID:VM2fw652
ふははっ、いい啼き声じゃねえか。もっと啼け啼け。
(蛮人は調子に乗りながら、ハーピーの中へと突き入れる。
まだ固い中を強引に割りながら、己のものをハーピーの子宮口まで
擦りつけ、何度も蠕動を繰り返す。ただし、まだ中のものは出さずにいる)
痛いかぁ? 俺様を傷つけ血を流した報い、もっと受けるんだな!!
(残忍な目で睨みつけながら、蛮人はハーピーの両太股を持ち、軽く持ち上げてから
腰を激しく前後に揺らす)
>>555 痛っ・・・くぅぅっ・・・
(強烈な痛みに目から涙がこぼれ落ちる)
あッ・・・はぁッ・・・あんっ・・・やだっ・・・動かさないでぇっ!?
(痛みとともにだんだんと広がる快感に戸惑う)
ふあぁっ?ぁっ・・・いやあぁぁんっ・・・!
やだっ・・・こんなのぉっ・・・ひぅっ・・・体が勝手にぃっ!?
(徐々に自ら勝手に腰が動いてしまう)
557 :
蛮人戦士:2005/09/04(日) 23:11:01 ID:VM2fw652
ふはははっ、痛いか? だが、すぐに快感に変わるぞ。
(にやにや笑いをしながら、腰をハーピーへとパンパンと何度も叩きつける。
蛮人の太く膨張したそれは、ハーピーの中を何度となく擦りつけられる)
ほ〜ら、もうお気に入りのようだな。
(ハーピーが自ら腰を動かす様を見て、にやっと笑い、そろそろかと
自らの腰を突き入れた時に、子宮口へ白濁液を一気に放出する)
うっ・・・うはぁーーーっ!!
(心地よい放出感を楽しみながら、蛮人は最後の一滴までハーピーの中へと
流し込むつもりで放出する)
>>557 あッ・・・いやぁっ・・・中でっ・・・中で擦れてるよぉっ!
(ガクガクと全身を揺らし)
ひあぁっ・・・もうダメェっ!飛んじゃうっ・・・飛んじゃうぅぅぅ・・・!!
(背中を弓のように反らせ、羽根をピンと張って絶頂に達してしまう)
・・・ふぁぁ・・・中が・・・熱いよぉ・・・。
(大量に放出される何かを茫然と感じる事しかできない)
559 :
蛮人戦士:2005/09/04(日) 23:22:36 ID:VM2fw652
ふぅー・・・
(放出し切ってから、蛮人はようやく己のものを取り出す。
だが――それはまだ始まりにすぎなかった)
いつ、これで終わると言ったか?
(にやにや笑うと、今度はハーピーをくるりと半回転させ、
後ろの穴に向けて、再び膨張してきた己のものを突き入れようとする――
こうして、都合前後六回、ハーピーを犯し抜いてから、
ようやく蛮人は魔物を解放し、悠々と帰路についたのだった・・・)
【ここらへんで、終わらせます。お付き合いありがとうございました…ノシ】
>>559 ふぁ・・・?
(モノが抜かれると終わった事に安心していたが)
いやっ・・・ヤダッ!もうやめてぇぇっ・・・!!
(この後数時間に渡って犯され続け)
(全てが終わった時には動けず、道端にぐったりと倒れていたハーピーであった・・・)
【初お付きあいいただきありがとうございました】
【遅レスですみませんでした・・・ノシ】
【とりあえず待機…】
>>561 【初めまして〜】
【ハーピーは0時半頃までおりますが】
【雑談でもしますか?】
【構いませんよ〜】
>>563 【では早速・・・】
(ぐったりとしていると再び人の気配を感じ)
い・・・いやぁ・・・。。。
(先程の出来事を思い出して恐怖に怯える)
…?
(異変を感じ駆け寄る)
…大丈夫か…!?
(抱きかかえて起こす)
>>565 ぅあぁ・・・来ないでぇ・・・。
(抱えられると全身がガクガクと震えている)
…犯されたか…!?
…畜生…結局此処を守れないのか…
(抱きかかえながら険しい顔つきになる)
>>567 ぅ・・・うあぁぁぁっ・・・!
(掃除屋が何もしないと分かると安心したのか目から涙が溢れ泣き出す)
…大変だったな…
…でも…大丈夫だよ…
(精一杯微笑んで頭を撫でる)
壁|。)
壁|A。)
壁|A。)つ●~*
壁|ミ
>570
………!!!!
(魔法銃(凍結)で爆弾と壁に隠れた人物を撃ち抜く)
>>569 ひくっ・・・もう・・・大丈夫・・・?
あいつは・・・もういないのか・・・?
(辺りにあの戦士の気配はない)
・・・恐かった・・・。。。
(撫でられると掃除屋の衣服をギュッと掴んで離れない)
…あわわ…
(掴まれて焦る)
>>573 (焦っているのを気にせず)
こうしていると・・・落ち着くんだ・・・。
(頬を掃除屋の体に密着させる)
…そっか…
(焦りながらも微笑む)
>>575 同じ人間なのに・・・お前はさっきの奴とは違うな・・・。
(初めて笑顔を見せる)
っく・・・そろそろ戻らないと・・・。
(まだ痛む体で起き上がろうとする)
…あ…笑った…
…笑顔…可愛いね…
(微笑む)
…あ…大丈夫なの…?
(起き上がろうとするハーピーを支える)
>>577 もう・・・大丈夫っ・・。
(支えられてヨロリと立ち上がる)
迷惑をかけて悪かった・・・。
お前とは・・・また会えたらといいな・・・。。。
(最後に優しく微笑むと羽根を広げて奥へと飛び去る)
【中途半端なオチですみませんです】
【ありがとうございました〜ノシ】
…そうだね…また会えたら…いいね…
(飛び去るハーピーに手を振る)
【こちらこそありがとうございました ノシ】
【再び待機】
【こんにちは〜…こんな時間ですけどどなたかいるでしょうか】
【とりあえず2時まで待機してみます】
【こんにちは〜】
【よろしいですか〜?】
>582
【いいですよ〜】
【では…】
…退屈だ…
…珍しく荒らしに来る奴もいない…
(壁にもたれかかる)
>584
あら…掃除屋さん、最近よく逢いますね?
(しずしずと歩き、掃除屋の姿を見つけてにこりと笑う)
どうしたんですか? なんだか難しい顔をして…
…あ…こんにちは…確かによく逢いますね〜…
…いや〜…なんか退屈だな〜…と思って…
>586
ふふっ、この間も同じようなこと仰られてましたね?
(おかしそうに微笑を漏らして)
たしかに…私も退屈といえば退屈なんですけど。
とはいえ、こういうときに限って冒険者が襲ってきたりするんですよね。
できるだけ気を抜かないようにしないと…
(陰鬱そうなため息をついて頬に手を当てる)
…確かに…
(こちらも笑う)
…そうですね〜…下手に気を抜くと…命に関わりますし…
(険しい顔つきになる)
>588
この間襲ってきた冒険者もなかなかの手馴れでしたし。
……いくらトラップとか張っても
くぐり抜けて来る方というのはいらっしゃる方はいますものね。
とはいえ、そう簡単に負ける気はしませんけども。
(不敵な笑みを浮かべて手元のナイフを弄ぶ)
…そうなんですよ〜…トラップにかからないと…面倒なんですよね〜…
…まあ…普通に戦えますから大丈夫ですよね…
>590
ええ、そう言うことですね。
……しかし、それにしても退屈な…。
…こればかりは仕方がないんでしょうけれども。
(再びため息をついて)
掃除屋さん、何かアイデアはありませんか?
…退屈ですね〜…
…アイデアですか〜…?…う〜ん…無いですね〜…
>592
うーん…こう、何か退屈を潰せるような…
好奇心は猫を殺すとはいいますが
退屈は人を殺せるような気がしますね…ふぁぁ…
(あまりの退屈さに眠気が襲ってきたのかあくびをして)
あ、失礼しました…
(口元を手で覆って顔を赤らめて)
…フフッ…結構可愛いですよ…
(微笑む)
>594
(くすりと微笑を浮かべて)
もぉ、からかわないでくださいよ。
それに婦女子を口説くには少しありきたりではありませんか?
(からかうようにくすくすと笑って)
…別にからかってはいませんよ…
…じゃあ…貴女はどう口説いて欲しいんですか…?
(微笑みながら問いかける)
>596
あら…それはご自分でお考えにならないと…
私が答えたのでは意味がないでしょう?
そうですね…ヒントを差し上げるとしたら…
男らしく、でしょうか?
…そうですね…答えを出しちゃ意味無いですよね〜…
…じゃあ…とりあえず…
(抱きしめてみる)
>598
ふふっ、こうされては文句も言えませんね…
どうせですから、このまま『食事』に付き合って頂きましょうか?
(そう言うと背伸びして、口付けする)
ん…ふっ…はっふっ…んちゅ、ちゅば…
(啄むように何度もキスをして)
…食事…ですか…
…っ!!…ん…んん……!!!!
(突然のキスに驚き焦る)
>600
あら…何を驚いていらっしゃるんです?
こういうつもりで、口説いてくださったのでは?
(くすくすと笑ったまま)
……さて、『食事』にはこの格好では、少し不便ですね…。
(そう言うと下着とともに衣服を脱いで、ぷるんと肉体を披露する)
ふふっ、相変わらず、ここは逞しいですね…♪
(しゃがみ込んで、股間の辺りを弄る)
…いや〜…あの…その…
………
(裸体のイリネアを舐めるように見る)
…その……身体は正直ですからね…
>602
(視線を感じて顔を上げてにんまりと笑うと)
……掃除屋さんのえっち♪
ふふっ、今気持ちよくしてさしあげますね?
(そう言うと、ズボンを器用に脱がして下着を下ろす)
まあ…美味しそうなおちんぽ…♪
んちゅ、ちゅばぁ…ふぅんっ…ちゅぱ、ちゅぱっ…♪
(ねっとりとゆっくりに肉棒の先を舐めなぶる)
…えっち…ですよ…
…早く…気持ち良く…してくださいね…
…んっ…うぅっ…相変わらず…お上手ですね…
>604
ふふっ、掃除屋さんの感じてる顔も素敵ですよ?
んちゅっ…はぁ…ちゅぶ、くちゅくちゅっ…♪
はぁ…おいしい、おちんぽぉ…。
はむぅ…くちゅ、ちゅぶ、ぢゅぶっぢゅぶぅっ♪
(大きく根元まで咥え込み、舌先で竿を撫でる)
ちゅく、ぢゅうっ、ぢゅっぢゅぅうっ…♪
(下品な音を立てて、肉棒をしゃぶる。頬をへこませるほどに)
…あぁぁっ…!…いいっ…良いですぅ…もっと…もっとぉ…
(無意識に腰が動く)
>606
んふぅっ! ふぐぅ、んちゅう、んちゅううぅっっ!!
(急に腰を動かされてなみだ目になるが、構わずしゃぶり)
んちゅ、ちゅばちゅば…っ、れろっ、ちゅううっ!!
(むしろ、さらに積極的に肉棒を口内で蹂躙する)
…はぁぁぁ…で…出そぉ…もう…出ちゃうよぉ…
(射精しそうなのをこらえて腰を動かす)
>608
(掃除屋の言葉を聞いて、一層強く肉棒に吸い付く)
んふぅっ…んちゅっちゅぶちゅぶっ…!
ちゅばっ、れろれろっ…ふぁ、ん、く…ちゅっ…
ぢゅりゅりゅうぅ…! ちゅ、ぢゅうぅっぅ!!
…そんなに…されたら…もぉ…ダメぇ…
(顔を無理矢理寄せて喉の奥に精液をぶちまける)
>610
んふぅっ!? ふぅん…ごきゅんっごくっごく……んふぅ…
(顔を寄せられて目を白黒させるが、すぐに蕩けたような表情になり
流し込まれる精液を喉鳴らして飲み下していく)
ふぅ…美味しかったです…♪
あ…すみません、ちょっと野暮用を思い出したのでここで失礼しますね
(いそいそと衣服を着用すると闇のなかへ駆け去っていった)
【すみません、急用ができまして…これで落ちさせていただきます】
【きちんとお相手できなくてすみませんでした…】
…はぁ…わ…分かりました…じゃあ…また…
(服装を整えて見送る)
【分かりました】
【ありがとうございました ノシ】
【んー…アレだ。このスレはオリキャラ板にしては賑わっているから、余り言いたく無いんだけど…。
コテハンつけるなら、せめてテンプレは貼ろう。こんなスレあるし。
オリキャラのプロフィールを貼るスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/l50 いや、別に捨てハンならいいんだけど…。
後、何だか同じ人ばかりが占有している気もしないでもない。
時間的にそうなってしまうのもあるだろうけど、両刀なら兎も角も、
同じキャラハンが常に居ると言うのはアレなので。
三つ目、自分だけでなく相手にとっても、ついでに見ている人にとっても楽しめるレスをして欲しい。
一方は長文なのに一方は一・ニ行って見ていて哀しいモノがあったりなかったり。
別に下手でも構わんから(ナニ努力の跡が見える程度には。
これは個人的な偏見だけど、雑談なら兎も角エロに入る時は1対1の方がいい希ガス。
人には人のペースがあるから、複数だとやり難いところもあるだろうし。
最後に。これは所詮一名無しの意見です。別に聞き流してしまっても構いません。
もし心当たりがあるにしても直せばいいし、兎に角余り気にしないで。 壁|Д`*)イツモハァハァサセテモラッテマツ】
>613
【心辺りは……ありまくり…orz
自分でも感じてたけど、以後気をつけます…】
【お恥ずかしい限り……】
>614
【
壁| <キニシナクテ
壁|A。)つ●~* <イイヨ!
壁|ミ ●~*
いや、所詮名無しの戯言ですので御気に為さらず。
ただでさえ人の居ないこの板で、キャラハンは希少動b…ゲフンゲフン、貴重な存在ですから。】
(ふと何もない所に転移してくる)
(そこからがしゃがしゃと鎧の鳴る音を響かせやってくる)
>613
ふむ…忠告感謝する
私も心に留めておくとしよう
>615
…そのような物を置かれても困るな
(右の大剣を一振りし爆弾を一閃のもとに粉砕)
>615
【壁│●~* 三 \(゜▽゜)<オカエシシマスワ】
【と、冗談は兎も角…そう言って頂けるとありがたいです】
【忠告してくださり、ありがとうございました〜…暴走するところでしたしw】
>616
【ぅ…リロードミス……】
【ということで、こんにちは〜…と挨拶だけをば】
>618
【はい、こんにちはです】
【リロードの間もなく…でしたねノシ】
>619
【だからビックリしてw】
【ではROMに戻りまーすノシ】
壁|
壁|A。)つサイタ…
壁|Д`)Σ
【…他に誰も来なさそうなんで、とりあえず生贄投下…好きに切り刻んじゃって下さい(ナニ。】
>620
【了解しました】
【ではまたー】
>621
言葉通り…剣の錆にでもしてくれよう
(言うなり両の大剣を勢いよく振るう)
(そのまま交差斬りして、得体の知れない生贄を両断する)
(血肉を振り払い打ち飛ばすと即座に大剣を戻す)
………しかし、まさに得体が知れなかったな
くっ・・・人間という動物はどうしてあんなに汚らわしいんだ・・・。
(しかし掃除屋の優しさを思い出して)
・・・・いや・・・もう昨日の事は・・・忘れよう・・・。
(体のダルさも大分なくなったが未だに浮かない顔でダンジョン内を歩いている)
【こんばんはです】
【昨日はドタバタしちゃいましたが・・・orz】
【今日は何方かいらっしゃるでしょうか】
【腕も未熟でモンスターで参加しようとしている俺ならいますよ】
>>624 【そんな事言わずに参加してみたらどうですか?】
【というかハーピーも未熟ですからorz】
【やってみようと思いますが急用ができたのでまた今度お願いします】
>>626 【そうですか〜】
【また会えるのを楽しみにしておりますノシ】
【というわけで再び待機でつ】
>613
【なんか…滅茶苦茶該当してる…】
【以後なるべく気をつけるように努力します…】
【とりあえずテンプレ…作った方がいいかな…】
【テンプレは貼ってありますけど】
【ハーピーも待機などの面で今後気を付けていきますね】
【今日は誰もいないみたいですね】
【21時30分まで待ってみます】
【落ちます〜ノシ】
【名前】掃除屋(本名は不明)
【性別】男
【種族】人間?
【髪の毛の色】黒
【基本装備】全身黒服・魔法銃・針などの飛び道具
【性格】若干人見知りする。慣れれば普通に接するが、慣れないうちは言動がおかしかったりする。
【好き】武器の開発
【嫌い】ダンジョンを荒らす人物
【職業】名前通り掃除屋
【望むプレイ】NGでなければ〇
【NG】汚物・過度のSM
【備考】最初は依頼でダンジョン内の掃除をしていたが謝礼金より敵の方が金を持っていたので掃除屋になる
【こんな感じかな…?】
【ハーピーさん居たのか…】
【実はまだいたりして・・・w】
【居たのか…!?w】
【はい^∀^】
【よろしいですか〜?】
【いいですよ♪】
【では、よろしくお願いします】
(ダンジョン内をウロウロしているとふと見覚えのある男の姿が視界に飛込んでくる)
・・・お前は昨日の・・・。。。
(足を止める)
【こちらこそ〜】
…ん…!?
(気配を察知し振り向く)
…ああ…貴女は昨日の…
…もう大丈夫なんですか…?
(微笑みかける)
>>641 ぁ・・・うん・・・もう大丈夫だ。
昨日は・・・その・・・悪かったな・・・////
(頬を紅くして恥ずかしそうに話す)
…そうですか…良かった…
(微笑む)
…昨日の事は…大丈夫ですよ…気にしてませんから…///
(こちらも顔を赤らめる)
>>643 そうか・・・。
うん・・・そう言ってもらうとあたしも嬉しいよ。
(恥ずかしがりながらも笑顔になる)
…やっぱり笑顔の方がいいね…
(笑顔で髪を撫でる)
>>645 Σっ・・・!?
(掃除屋の手が近付くと一瞬ビクッと体が震えるが直ぐに落ち着く)
お前は・・・どうしてモンスターのあたしにそんなに優しいんだ・・・?
(恐る恐る尋ねる)
…大丈夫だから…ね…
(震えたハーピーを優しく撫でる)
…どうして…って…
…う〜ん…貴女が誰も信じれなくなったら…悲しいから…
…それに…モンスターだろうと…関係ないよ…
(優しく撫で続ける)
>>647 ・・・うん・・・。
(安心したのか体を寄り添わせる)
誰も信じない・・・か。
確かにあの時は全ての人間が憎くてたまらなかった・・・。
でも・・・お前のおかげで・・・安心したよ・・・////
………!?///
(いきなり寄り添ってきたので焦る)
…憎かったのか…確かに人間は嫌われてもしょうがないんだよね…酷い事ばかりしてきたし…
…そうなんですか…良かったです…///
(照れながらも撫で続ける)
>>649 なんだかこうして撫でられていると・・・
恥ずかしい気もするが・・・心が落ち着くよ。。。
Σそういえば・・・お前の名前を聞いていなかったな。
あたしは見ての通りハーピーだよっ。
(羽根を広げて見せる)
…落ち着くのか…良かった…
(優しく髪を撫で続ける)
…名前は…秘密…
…此処では掃除屋って名乗ってる…
…ハーピーさん…ですね…
…よろしく…ハーピーさん…
(微笑む)
…綺麗な羽根ですね…
|∀・)
>>651 掃除屋・・・か。
(抽象的な名前に笑みが溢れる)
あたしの自慢の羽根だからね。
毎日手入れもしてるから、同じハーピー族の中でもキレイな方だよっ。
>>652 ・・・?何かいるのかっ・・・?
(突然鋭い目で何者かをにらんでみる)
…へぇ〜…そうなんですか〜…
(羽根を撫でてみる)
…さわり心地もいいですね〜…
>>652 …ん…?
…誰か居るんですか…?
【今から参加OKですかね?】
>>654 気に入ってくれたか?
(羽根を褒められて嬉しそう)
Σひゃっ・・・?そっ・・・そこは擽ったいじゃないかぁっ・・・!
(たまたま羽の芯(感覚のある部分)を撫でられ擽ったがる)
>>655 【私も構いませんよ^∀^】
【あまり夜中まではいれませんが・・・orz】
>>657 …ああ…とても綺麗だからね…
(微笑む)
…ふ〜ん…くすぐったいんだ……なら…
(羽根の芯の部分を擽る)
【私も長くはいられません】
【名前】ドッペルゲンガー【性別】基本的にオス
【外見】その時その時
【能力】姿を変えられる
【備考】実は他の洞窟のモンスター何故ここにいるかは不明
【とりあえず簡単なテンプレ】
【名前】ドッペルゲンガー
【性別】女の姿をしているときもあるが基本的に男
【外見】その時その時
【能力】姿を好きに変えられる
【こんなとこかな】
【たびたびすいませんテンプレは
>>659が正しいです】
【すみませんが眠気が・・・orz】
【今日は落ちます(´A`)
>>664 【分かりました】
【お疲れ様です ノシ】
>>663 おっと俺は人間じゃないぜ(そを言うと体を自在に変形して見せる)
【ホントすみません・・・orz】
【では・・・ノシ】
>>667 まぁだいだい俺はここのモンスターじゃないからな
んー・・・・実は俺ここに魔法ですっとばされてきたんだよ
だからここが何処だか知らんのだ
>>666 …魔法ですか…厄介な事をされましたね…
…此処はただのダンジョンですよ…
【さっきからアンカーミスしてた…orz】
ところでお前は人間か?
いや・・・でもさっきハーピーと・・・
…私は人間ですよ…一応…
【眠っちゃいそう】
【落ちます】
そっかまぁ詳しくは聞かないでおこう
さて・・俺はもう行くぜじゃ
(歩き闇に消えていく)
…さようなら…
【分かりました ノシ】
【一度試しにやってみたいですけど】
【今の状態だと魔物よりも冒険者のほうがいいでしょうか?】
【どちらでも構いませんよ〜】
【では】
【堅物の女騎士が魔物に犯される】
【というプレイの相手をしてくださる人は居ますか?】
【立候補してくださってありがとうございます】
【でもこの時間からだとプレイは無理ですね・・・】
【ちなみに、どんな魔物で来るつもりだったのですか?】
【こちらもイリネア様のように堕ちた設定も用意してどちらかを選んでもらうつもりでしたが】
>>683 堅物の騎士様との事でしたので、こちらも相応に気位の高い魔物でいこうかと思ってました。
ちなみにどんなのが良かったですか?
【気位が高いというと、高位悪魔か吸血鬼系統辺りでしたか?】
【設定リセット前提でNG一切なしというのも考えておりました】
【殺害描写はさすがに無理でも、眷属化も堕としもありで】
>685
【そうです、まさにその辺ですね^^】
【実は私自身猟奇的なものは苦手でして……】
【堕としたりとかしたりするよりも、犯した後に敢えて逃がす事で最大限の屈辱を与えるのもアリかなと】
【う〜ん・・・表現が難しいでしょうね>わざと逃がして屈辱を与える】
【犯された後最後の抵抗で逃げる→でもあの時の快楽が忘れられない→】
【気がつくとあの時犯された場所に来てしまった→あの時の魔物が!!→】
【少し躊躇ってから鎧を脱ぎ始める・・・】
【という展開に私だとしてしまいそうですね】
>687
【それも良いかもです。ただ、こちらが犯すという前提で話を進めると、そちらが騎士である以上多少の戦闘は避けられないかもしれません】
【多少、こちらが優勢なロールを回してしまうかもしれませんが、大丈夫ですか?】
【犯されるなんて結末なんですから当然女騎士が劣勢どころか】
【歯が立たないという状態になるべきでしょうね】
【こちらが既に堕ちていて、主人である魔物にご奉仕するという内容でも良かったですけど】
【表向きは討伐部隊の隊長、しかし実は魔物に犯されて堕ちていた・・・とかで】
【暗い方向に行くなら部下は全員魔物に殺められていた】
【淫ら方向に行くなら部下も全員魔物に堕落させられていた】
>689
【戦闘に関しては了解しました】
【ここはやはり、最初ですから討伐部隊なりなんなりでやってきて……というのが宜しいかと】
【そして最後に玉砕的に戦いを挑んでそして……みたいな】
【なるほど】
【目の前で部下達が倒されて(犯されて)いって・・・ですか】
【あるいは分断させられて自分が来た頃には】
【部下達の死体が、或いは乱交中、とか】
【次回の参考にさせて頂きます】
【それでは、私の方はこれで失礼して眠らせてもらいます】
【話しに付き合って下さってありがとうございます】
【ご縁がありましたら、いつか・・・】
>691
【ん〜……1対1では駄目なのかなと思ったり……】
【オヤシミなさいノシ】
【一対一もいいですね・・・】
【お休みなさい】
【・・・最後に、もしこれからプレイ!】
【だとすれば魔物は何にしていたか教えてください】
>>693 【エルダーヴァンパイア】
【で、いこうかと思いますた】
【なるほど・・・】
【では、改めてお休みなさい・・・】
【今日の夜辺り、顔を出すかもしれません】
>695
【23時辺りなら来られますので良かったらノシ】
697 :
ルナ・リナ ◆iirf/nGftY :2005/09/06(火) 21:15:03 ID:ap5HnD8E
ダンジョンに入りますか?
->はい
いいえ
【名前】ルナ・リナ
【性別】女
【年齢】14歳
【容姿・サイズ】 金髪、スレンダーな体型。ふくらみかけ。
【髪型】 金髪ショートカット
【基本装備】魔法の杖、魔法のスカート(白とピンクのヒラヒラ系)、ティアラ。
【性格】勝気、強気、尊大、攻撃的、世間知らず、子供っぽい。根は素直。
【職業】某国の王女
【望むプレイ】触手系モンスターに襲われて…
【NG】スカトロ・切断などグロ系
【備考】
宮殿の暮らしに嫌気がさして、魔物退治の旅に出た某国の王女。
魔法のたしなみはあるが、甘やかされて育ったため、戦闘能力はそれほど高くない。
でも世間知らずなので自信満々でダンジョンにやってきた。
ハロー、フレンズ。
いきなりageてしまって失礼。
私はルナ・リナ。魔法使いよ。
聖なる魔法のエジキになりたいモンスターは、いるかしら?
【しばらく待機します】
触手:しゅるしゅる...
【触手ですが、参加していいですか】
ふふん、危険なダンジョンだって言うけど、たいしたこと無いじゃない
(ずんずん進んでいく)
【OKですよ。よろしくお願いします】
701 :
触手:2005/09/06(火) 21:31:25 ID:2V1P3aQu
通路の先―まだ、ルナが気づかぬ闇の中に、その怪物は居た。
全身から無数の触手が伸びるウツボのような化け物。
赤黒いイボだらけの触手がヘビのように床を蠢いている…。
化け物は、太古の狂った魔術師らによって創られた、
女の愛液を食事とする異形の生物だった。
そして、化け物は、すでに匂いと音で、『獲物』が近づいている事に
気づいていた。
ふわ…(あくびを手で押さえながら伸びをする)
もう! 折角お城から飛び出してきたのにこんな退屈なトコだなんて、バカにしてるわ!
手ごたえの無いお城の兵士なんかじゃなくて
凶悪なモンスター相手に、私の実力を発揮できると思ったのに。
あーあ、つまんない!
(無造作に通路の先に足を運んでいく。
と、何かがうごめく音を耳にして、少し立ち止まる)
…?
誰かいるの?変な音……
(杖を両手で握り締め、ゆっくりと近づいていく)
703 :
触手:2005/09/06(火) 21:39:57 ID:2V1P3aQu
まだ幼い小娘…だが、「食事」のすでにできる身体の相手。
獲物が呟く声の内容は理解できなくても、そう化け物は認識すると、
鈍重な本体を起きあがらせ、這うように向かっていく。
だが、それよりも遙かに早い触手らが、一斉に本体に先行して
『獲物』の王女へ向かって床を滑るように這っていた。
やがて、ルナ王女の目にも、その触手らが蠢いている姿が
見えてくるだろう――
何かしら…?
(そっと、通路の先を覗き込む。
(と、そこに蛇のように這う細長い影が群れをなして現れる)
……ッ!?
な、何……?
(一瞬たじろぐものの、すぐにニヤリを笑みを浮かべ)
そう、ようやく出てきたのね、モンスター!
大した相手じゃなさそうだけど、初陣の記念に派手に決めてあげるわ!
(ルナは未だ、触手の先にいる本体には気づいていない)
(杖を大上段に構え、くるくると振り回す)
聖なる車輪よ、敵を切り裂く刃となれ!
(振り回した杖から光の刃が触手に向かってとんでいく!)
705 :
触手:2005/09/06(火) 21:49:54 ID:2V1P3aQu
触手は、見るだけで二、三十はあるだろう――(もっとも、それはごく先頭の集団であって、
闇の中の本体の傍には、さらに数百あったのだが)。
その半数が、王女の冷却の魔法によって、凍った柱となった。
だが、それでも触手らは仲間の死体をくぐり抜け、時には盾にしながら、一斉に王女へ向けて
滑り進んでいく。
たちまち距離は縮まり、ルナ王女の近接まで五、六本の触手が近づいていた。
触手らは左右ほぼ同時に王女の足首へと絡みつこうとする…
っ!まだくるの?三下のクセに、しつこいのよ!
(魔法を矢継ぎ早に杖から打ち出すが、あまりの数に触手の接近を許してしまう)
きゃっ!?脚に…?
(飛びのこうとして、おもわず足を滑らせ、転んでしまう)
痛たた………
―――!?
(尻餅をつき、顔を上げたルナの視界に
大群をなして押し寄せてくる触手の群れ……)
い、イヤっ! 近寄らないでよ!来ないで!!
(座り込んだまま杖を無茶苦茶に振り回すが、
焦りのためにほとんどの魔法は、あらぬ方に飛んでいく)
来ないで、来ないでよッ!!
707 :
触手:2005/09/06(火) 22:01:01 ID:2V1P3aQu
触手は、少女の叫びを聞いても、些かなりとも加減する事は無かった。
ただ食欲につき動かされ、触手らは王女の足首に幾重にも絡まっていく。
バランスを崩して尻餅をついた王女に対して、さらに触手が伸びていき、
左右から今度は王女の振り回す杖へと絡もうとする。
さらに、左右の腕にも――
その時、ようやく本体が王女の視線にもはいってくる。
何百と蠢く触手に囲まれたウツボ状の化け物――
きゃんっ!
イ、イヤ…何なの、この…ぬるぬるして…嫌ぁ…
う…うぅ……こ、この…触らないでよ!汚らしい!
このっ…このぉっ!
(力ずくで振りほどこうとするが、か弱い少女の力では振り切れるはずも無く…)
ま、魔法で…で、でも…自分に当たっちゃうし…どうしよ……
きゃっ!?
(杖と、腕に絡みつく触手。必死で振り払う)
つ、杖を奪われたら、魔法が使えなくなっちゃう……絶対、渡さないんだから…
(肌に絡みつくねばねばとした感覚に必死で耐えながら
震える腕で杖を握り締める。
……触手と格闘する中、化け物の本体が現れる……)
……あ……?
あ、あれ……何なの…?
ば、化け物…ウソ…
あ、あんなの…勝てない…よ…
(ガクガクと震えながら杖にすがりつくように……)
709 :
触手:2005/09/06(火) 22:13:18 ID:2V1P3aQu
大の男の戦士ですら苦戦する触手に対し、少女の力では敵うことは無かった。
少女が力を込めていた杖も五、六本の触手によって引き抜かれて、床へと投げ捨てられる。
さらに、触手が王女の両足、膝、太股へと絡みつき、脚を左右に強引に全開脚しようとする…
ぬるぬるとぬめる触手が王女の両腕にも絡みつき、ずる、ずる、と本体へ向けて引き摺って
いこうとしていた。
触手のイボイボとした感触が、王女の露出した肌を擦りつけていく。
あぁっ!?つ、杖が!!
(杖に向かって手を伸ばすも、既に触手に身動きを封じられて…)
や、やだ…やめなさいよ…ひぃッ!?
(太ももに絡みつく触手に思わず、悲鳴を上げてしまう)
ダ、ダメぇ、脚…触っちゃダメ……あぁっ!
女の子のからだ……誰にも、誰にも触らせちゃダメだって…あ、あぁっ!言って…きゃうっ!
やだ…足、広げたらスカートの中……やだ、やだよぉっ!
(必死で閉じようとするが、触手の力に逆らえるはずが無い
手で隠そうにも触手に絡まれた腕は自由に動けず、くねくねとからだをよじらせるのみ。
ついに涙を流し…)
ひっく…ひっく…
こ……こんな恥ずかしい…格好…ルナは……ルナはお姫様なのに…
…魔法使いで…魔物なんかに、負けないのに…ひっく……
(イボイボに体をまさぐられ…)
やだ、やだやだっ!いやらしいの、嫌なの!もう…やめてぇ……!
魔法が…魔法さえ使えたら…
711 :
触手:2005/09/06(火) 22:28:02 ID:2V1P3aQu
今まで様子見をしていた触手も、一斉に王女へと向かっていく。
すでに、「恐るべき魔法の使い手」ではなく、「ただの無力な獲物」と
見なしていた故に。
その間、痛いまでに開脚していた触手が左右へと割っていく中、細目の触手らが
その先端を王女の幼い割れ目へと触れ、触手の先端を擦りつける。
触手の先端から、半透明の白い液体がこぼれ落ち、王女の秘部へと擦られる。
それは『獲物』をどこまでも興奮させ、愛液が止まらなくなる危険な媚薬であった。
王女の幼い胸へも、細い触手が何本も伸び、その先端からの液体が
王女の左右の乳首へと零れ流される。
食事の為の「準備」が整えられていった――
っ!!!
嫌ぁっ!!そこ・・・脚の…付け根…やだぁっ!!
そんな…そんな恥ずかしいところ、触っちゃ…ひっく…
あぁ…うわぁぁ……擦られて……あぁ…舐めちゃ…や……
ひ…ん…はうぅっ!どろどろって…何か…が…
はぁ、はぁ…く、くすぐったくて……あ、熱い…よ…イヤぁ…
…お、おっぱい…ダメ……まだ、まだオトナじゃないのに…
何も…出な…あふっ!
触ったら・・・ヘン…なの……
変な感じ・・・が・・・えっち・・・な・・・・怖いよ……
おね…がい。もう、許して。言うこときくから。お城で良い子にしてるから…お願い…
許して……
713 :
触手:2005/09/06(火) 22:42:35 ID:2V1P3aQu
王女の泣き声、喚く声、いずれも触手には何の興味も無かった。
触手にとって、ただ王女の流す液体…それエサのみを抽出させる為の
『家畜』としての価値のみしか無い。
触手らがぐいぐいと王女の両太股を開き、無防備なショーツの上から、
そして左右の隙間より王女の中へと潜り入っていき直接地肌を擦りつけ、
白濁の媚薬をもっとも敏感な部分へと塗りつけていく。
ぬるぬるとした粘液と王女の股間へと擦られ、時々当たる固いイボがアクセントとなる。
胸にも王女の服を無惨に引きちぎりながら、まだ幼い胸を乳首を中心に入念に
揉みしだきはじめる。
はぁっ、そんなとこ吸わないで…おかしくなる…
おっぱい・・いじめないで…ひどい・・・よ…ぉ…っ!
(触手がショーツの中に入り込み…)
ひっ…はぁぁっ!やだぁっ!許して!ゆるしてぇっ!
アッ!?
だ、だめ!入って、入ってきちゃダメッ!あふっ!助けて…
(ショーツの中でぐりぐりと秘所をまさぐりつつ突き進む触手に身をよじるルナ。
だが淫らな媚薬と少女自身の愛液が触手を徐々に奥に導いてしまう…)
あ……あぁ………こんな…の…
魔物…きゃあふっ!動い…て…パンツの…中で…あぁぁああっ!!
おかしいよ!知らないの!ルナ、こんなの知らないの・・・・動いて…ひどいよ・・・
―ッ!
(時折、イボイボが割れ目を刺激し、そのたびに背中をのけぞらせてしまう)
はぁっ、はぁ…熱くて、溶けちゃう…ルナの…が…溶けちゃうぅ…
お願い、ルナの中に…入らないでぇっ!
715 :
触手:2005/09/06(火) 23:00:27 ID:2V1P3aQu
王女の泣き声を塞ぐ為だろうか。あるいは更なる狂態を迎えさせようとする企みか。
空いていた触手が王女の口の中へとさっと入り込み、
口腔内をぬるぬるとした触手が犯していく。
さらに媚薬効果のある唾液によって、すっかりぬるんだ王女の秘部を、触手は次々と入っていく。
細い触手一本だったのが、二本に…そして、無理矢理に三本目まで入っていった。
強い刺激を与えながら、触手がついに王女の幼い割れ目へと押し込まれ、何度も抽送を始める。
その他の触手らは、クリトリスを擦りつけ、敏感になった両乳首を絞るように刺激し、
王女の興奮を更に強めようとする。
そして、ついに王女の両膝を少し持ち上げ、その下を別の触手が伸びていき、背後へと廻ると
王女のまだ無防備だったお尻へと向かっていく。
左右から触手が王女のお尻とショーツの隙間へと潜り込み、
王女の柔らかいお尻を触手が刺激していく。
そして、細い鋭い先端を持つ触手が、中央より王女の菊座へと伸びていき、
そのままずぶずぶと菊座の中へと入り込もうとする。
ふぐうぅっ
(口の中に粘液まみれの触手を突っ込まれて…)
んむっ!んふうぅっ!
『汚い…よ…。キス…したこと…ないのに…こんな…気持ち悪い…ぬるぬるする…』
(さらに割れ目の中に次々と入り込む触手に、もはや幼い体は耐え切れず震えている)
あんっ!ふぐうっ!ひゃめ…らぁめ……うぐぅっ!
(膣内とクリとを執拗に舐めるように責められ、いやいやをするように首を振る)
むぐっ!らめ…れちゃう…にゃにかが…れちゃう!漏えちゃうぅ……!
んんっ!?
お、おひりぃ…ひやぁ…
(突然お尻を持ち上げられ、触手の責めを浴びる)
もぉ…もぉらめぇ…ひぐっ!んぐぅっ!
『もうやだよ…どぉして…どうしてこんな目に遭うの…
ルナ、何も悪いことしてないのに…』
(全身を蹂躙する触手の愛撫に、ルナはなすすべも無い…)
王女を何度となく中へと潜り込み、激痛と人間では味わえない快感の渦にもがり狂わせる。
その間、媚薬は何度となく触手の先端から胸と秘部、さらに菊座へと零れ落ち、王女の快感を弱める事はなかった。
そして王女の股間から流れる愛液に吸い付こうと、残っている触手らも蠢きながらむしゃぶりつく。
ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅう、ちゅぱ…。
厭らしい音を立てながら、王女の大切な部分を触手は次々と犯しぬいていった。
だが、それで終わったわけではなかった。
今度は本体のウツボ状の繊毛が伸びてくる。
その半透明の繊毛から、さらに太い管のようなものが伸びてきて、王女の股間へと繋がろうとする。
それは男性器のような管で、その先端から半透明の卵が床へと零れ落ちていく。
繊毛が、ちくちくと王女の太股、そして股間を襲い、その柔らかな感触は人間では味わえぬ快感を王女に与え、
さらなる狂態の恥辱へと追いつめていく。
んむっ!んむぅっ!漏れ…て…
ルナの…あんっ!漏れ…て・・恥ずかしいのが…とまんない…の……
しんじゃう…ルナの…全部…溶けちゃう……
(少女の性感を無理矢理開発され、あふれ出た液がさらなる陵辱へと触手たちを駆り立ててしまう…)
ひぃ…や……。また……触られちゃう……ぅ……
でも…でもぉ……とまん…な…いぃ……まだ…一番恥ずかしいの…出ちゃう……ひっく…
(そして本体が秘所に迫る……卵をこぼしながら秘書に触れていく管に、思わず目を見開き・・・)
んんんんーーーーッ!何…を…入れる…の…?
はう、はぅあうぅぅぅぅっ!
やだ、やだやだやだぁっ!ひんっ…!
擦れてく……全部…ルナの…アソコを舐めながら…たくさん…来る…
あ、あわわ…う…
(擦られるだけで溢れる愛液の量が増していく…)
これいじょう…したら…ルナ…。ルナがルナじゃなくなっちゃう…
もう助けて・・・・そんなの・・・・入れないで・・・・
719 :
触手:2005/09/06(火) 23:41:20 ID:2V1P3aQu
王女の哀願を一顧だにせず、触手らは一斉に最期の仕上げに入っていった。
次々と触手の先端から白濁液が王女の全身へと零れ放たれ、穢していく。
そして、ぐったりとした王女の両足を再び全開脚し、すでに犯され穢された秘部へ
化け物の管がぶすりと突き刺さる。
ぬるぬる、と化け物のものが王女の中を分け入り、子宮口へまで到達すると、
どくどく、と小さな卵が王女の子宮めがけて流されていった。
その間も触手らは王女を穢しながら胸と股間、お尻を刺激し続ける。
ついに全てを放つ…が、それはまだ始まりにすぎず、さらに触手が王女の全身を擦りつけ、
ふたたび愛液を絞り取ろうと王女を穢し続ける――
宴は、永遠に続くかと思われた――
【ここらへんで、終わりにします。妊娠ネタにしてもいいですし、
何も無かった事にしてもいいです。では。。。】
(いっせいに白濁液を吐き出す触手たち全身を白く染められていくルナ…)
はぁっ!!もうやらっ!ルナ、ルナ…わかんないっ!わかんあいよぉっ!
もう…堪忍して…あぁっ!ダメ…
(本体がルナを貫いていく…)
ひぎぃっ!!うあぁっ!だめ、とまって、とまってぇっ!
…あっ!!あぁっ!あぁあぁぁぁぁぁあっ!!
ダ…め…もうだめなの……ルナ……ルナ……
アッ、アッ!アァーーーーーーッ!!
(キュッ……と、膣が締まり、今までにない初めての感覚がルナを支配する。
これまでちゅぷちゅぷと溢れていた愛液が洪水に変わり、身体中が痺れてしまう。
頭の中が真っ白になり…そして、魔物の精がルナの中へと放たれていった。
がっくりとうなだれて、意識を失っていくルナ…)
あ…つい…よ……
【ありがとうございました。】
【非常に質の高いレスばかりで、とても嬉しかったです】
【私の方で多少の後日談を付け加えて、今回は終了とさせていただこうと思います】
ルナが意識を失って、どれくらい経っただろうか。
責められ続けるルナの愛液はダンジョンに飛び散り、さらに溢れ続けていた。
…と、飛び散った愛液が偶然、あるものに触れる。
魔法の杖。
投げ出され、省みられることも無かった魔法の杖。
それが徐々に輝きを帯び始めた。
やがて意思を持つかのように直立し、さらには宙に浮く。
触手にとらわれたルナ・リナのもとへとゆっくりと、しかし何者にもさえぎられぬ障壁を伴って近づいていく。
ルナ・リナの小さな手のひら。
今は白く穢れた柔らかい少女の指に、杖がそっと触れる。
少女は薄く眼を開いた。
「たす…けて…」
うなずくように杖は身を傾け、光を放つ。
直後……
ルナ・リナの体はその場から消えうせていた。
(ダンジョン……その広大な地下迷宮の一角。
一人の少女が壁に背を持たせて、座り込んだまま眠っていた。
白とピンクの魔法のスカートはただ一つの汚れも無く
幼さの残る柔らかい肌には、一点の傷すら付いていなかった。
無論、その乙女の証にも……。
…少女が目を覚ます)
うぅーんっ、よく寝たわ。
えーっと…
そうね。あんまり退屈なダンジョンだから、一眠りしてたんだっけ。
それにしても歯ごたえの無いダンジョンよね。
こんなのが危険だなんて、お父様たちも過保護すぎるのよ!
さあ、先に進みましょ。
(記憶と体を洗浄された少女は、何も知らずにまたダンジョンを進んでいく)
(手にした魔法の杖だけが、全ての顛末を知っている……)
【終了です】
【新参者ですが楽しそうですので参加してもよろしいでしょうか?(・∀・)
とりあえず誰かくるまでちょっと待ってます】
【こんばんは〜】
【というわけでハーピーならおりますが・・・】
【お相手よろしいでしょうか?多分H系のほうとかはあまりないと思いますが】
【いいですよ〜】
【ではそちらからお願いできますか?ちょっといろいろ考えてますので】
【わかりました、では・・・】
んっ〜・・・。よく眠れたな。。。
(ゆっくりと起きて寝床から出て羽根を整えると)
散歩でもするか・・・。
(とりあえず歩き出す)
「相変わらずこのダンジョンも危険が多い。
が、やはり弱者も多い。
本能任せの者たちだけではモンスターたちのために弱者の心をもつモンスターたちが誤解されるのだろうな…」
俺はいつものようにこのダンジョンにもぐっている。
このダンジョンはいろいろなモンスターがいる。
本能に任せ、冒険者たちを襲い、その生き血をすすり、肉を食い荒らすもの。
そしてきちんとわきまえを持ったモンスターもいる。
今、冒険者でもそんなモンスターを前者のモンスターのように見境もなく殺しているものもいる。
俺はそんなことをただ見ているのが嫌だった。
だから決めた。
俺はこのダンジョンで、互いのことを考え、互いに共存するために、互いのことを守っていこうと・・・。
【あとテンプレです
【名前】ルクス・ヴィレンジ
【職業】ガーディアンナイト
【性別】♂
【年齢】18歳
【容姿・サイズ】H182cm W56kg、細身だが力はかなり強い。
【髪型】黒髪のミドルヘアー
【服装】強固な鎧を装備。ヘルム装備だが顔はきちんと見える。
【希望シチュエーション】【NGプレイ】合ってすぐにはHはしません、的なちょっと硬派。
しばらくはHなしだとありがたいです
【備考】生きる権利というものを広く考えている人物。
それが人だろうがモンスターだろうが関係なく、弱者を守る。
弱者を襲うものは迷わず制裁(?!)
】
>>729 今日は妙な冒険者の匂いもしないし・・・ん・・・?
(一瞬足を止めるが)
新しい人間の匂いか・・・しかし生臭さはないな・・・。
(危険はないと感知したのか再び歩き出す)
人間にも掃除屋のようにいい心を持った者もいるだろうしな。。。
(掃除屋と出会ってから人間に対する意識が変化してきたらしい)
(ん?)
気配を感じる…。
反射的に剣を抜いて神経を集中させる。
・・・一人?
冒険者か…はたまたは人形のモンスターか?
ゆっくりと気配の方向へと近寄っていく。
>>731 (剣を抜く金属音が聞こえ)
気付いたのか・・・。今日は戦うには気分が乗らないんだが・・・。
(寝起きのせいか欠伸をしながら近付くとルクスが見える)
やはり人間か。。。何しに来たんだ?
荒らしに来たっていう風には見えないが・・・もしそうならあたしが容赦しないよ。
(ニッ・・・と笑って爪を構える)
!?
鳥獣型のモンスターか。
既に向こうも臨戦体制か・・・。
だが、それでも、
「貴女は俺の言葉がわかるか」
俺は俺流の方法で接していく。
それが俺の思う共存だ。
>>733 なんだ・・・怖じ気付いたのか?
(動かないルクスを見て一旦爪を引く)
あぁ、どうやらあたしは人間と言葉が通じるらしいね。
・・・共存・・・だと?何を言っているんだ?
(話は通じるか…動きを止めたら爪を引いたところを見るとどうやら戦うべき者じゃないようだな)
俺は剣を鞘に戻すとモンスターの邪魔にならないようにその場を立ち去ろうとした。
>>735 まっ・・・待て!何処に行く?
(剣を鞘に戻したルクスを不思議に思って引き留める)
お前はいったい何をしに来たんだ?モンスター目当てではないのか?
俺を呼び止めたか。
やはり話が通じるようだ、よかった…。
「俺は…ただの狂乱者から弱者を守る者。
物事の分別がわかるモンスターは俺にとっては人と同じ、守られるべきものだ。
貴女は鞘を収めた俺を襲おうとはしなかった。
だから…俺の中では君は守られるべきものだ。
戦う理由なんて存在しない」
>>737 お前・・・。
(しばらく黙って)
そうか・・・やはり人間という生き物にもいろんな奴がいるんだな。
(安心したようにフッと笑う)
お前の考えはすばらしいな。
でもモンスターだってあくまで自分の身は自分で守ろうとしているだ・・・
それだけは覚えておいてくれ。
(と言うと満足したのか立ち去ろうとする)
(ふ・・・)
こんなモンスターばかりならば、世の中は平和な世界になるんだろうが・・・な?
殺気?!
感覚を尖らせ、その出所をさぐる。
(あそこか)
岩陰に隠れ、そこから何かを速射中で狙っている。
ねらいは・・・さっきのモンスターか!
まずい!
俺は剣を抜き、さっきのモンスターの元へ走った。
【うわ速射中ってなんだよ?!速射銃の間違いです(汗】
>>739 なっ・・・!?
(殺気に気が付いた時にはルクスが剣を抜いて走り出していた)
【ドンマイ〜w】
さっきの鳥獣型のモンスターはすぐに爪を構えた。
(くっ!殺気のせいで俺のことを誤解してしまっている。だが殺させはしない!)
爪はまっすぐ俺の心臓へと向けられて突き出された。
(ぐううっ!)
紙一重のところでその軌道を鎧を使って受け流し、モンスターの体を倒した。
その瞬間、俺の背中ほんの数センチ上を弾丸が通り過ぎた。
>>742 てやあぁっ!!
(混乱して爪を向けてしまう)
っあぁっ!!?
(倒されて我に帰るが何が起こったのか理解できない)
すかさず片手で地面を蹴り、宙を舞って起き上がり、銃を撃ってきた冒険者のほうへと向かっていく。
冒険者は舌打ちをしながら俺が人間でありながら容赦なく銃を撃ち続けてきた。
「そんな攻撃っ!」
剣を使ってすべてをはじき唾す。
至近距離。
わき腹に右足を叩き込んだ。
冒険者はバランスを崩したところでそのまま銃も蹴り飛ばし、持っている大剣で冒険者の急所へと思いっきり降り下ろした。
ドカッ!
「安心しろ、死にはしない」
体験の横腹で思いっきり急所をたたかれた冒険者はふっと気を失った。
【また誤字(汗 体験→大剣】
>>744 (ハーピーからは見えない岩陰の敵と闘うルクスを呆然と見つめている)
あいつは・・・あたしを守ったのか・・・?
それなのにあたしは・・・。。。
(自分のした事を悔いる)
「ふうぅぅ・・・」
大きく息をつき、荷物の中からグリフォンの羽を胸元に置いた。
冒険者の体は即座に消え、その場に残ったのは俺と鳥獣型のモンスターだけとなった。
モンスターは先ほどのことが怖かったのかぺたりと座りながら震えている。
俺は剣を収めて手を差し伸べた。
>>747 ぁ・・・あたし・・・お前に襲いかかろうとしたんだよ?
なのに・・・お前は・・・優しすぎるよ・・・。
(手を差し伸べられ戸惑う)
「ん、怪我はしてないみたいだな」
一通り体を見回したが外傷らしい外傷はない。
「すまなかったな、いきなり剣持って倒したりしてしまって」
『あ、いや…』
「すまない。溝を深めてしまって。だが人間も悪い奴ばかりじゃない。それはわかってくれ」
深く頭を下げることしかできない。
これくらいしかできないのが情けない…。
>>749 お前は・・・大丈夫なのか?
その・・・あたしが爪を・・・。(ルクスが怪我をしていないのを見ると安心する)
分かってるよ・・・あたしだって全ての人間が憎いわけじゃないさ・・・。
お前は悪くないよ・・・
だから・・・これからもお前の守りたいっていうその気持ち・・・大事にしてほしいな。。。
「そういえば、名を聞いていなかった」
ずっと鳥獣型モンスターじゃさすがにバツが悪いだろう。
「俺はルクス。ルクス・ヴィレンジだ。一応…しがない剣士だ」
>>751 ルクスか・・・。いい名前だな・・・覚えておくよ。
(にこっと微笑み)
あたしの名前はハーピー。まあ見た通り鳥人みたいなものだ。
「ハーピー…鳥獣類の一派か。下の名はないのか?それとも人と違い、種族の名しかもたないのか?」
細かいかもしれないがそれがあるならはっきりとしておいたほうがいいと思う。
名は体を表す、という言葉もあるくらいだからな。
>>753 あたしの名前はハーピーだよ。
それ以外に細かい名前なんて必要ないさ。
まぁ人間は一人一人に名前があるようだがな。
「そうか…。それではハーピー、また縁があったら会えることを願うよ」
俺はそう言い残すとハーピーに背を向けてその場を立ち去った。
きっとこういうモンスターは他にもいるはずだ。
そんな期待を胸に膨らまし、また奥深くへと潜っていくのだった。
>>755 あたしも・・・また今度会えるといいな。。。
(言い残してルクスとは逆方向へと歩いて行った)
【では夕飯の時間なので落ちます】
【ありがとうございました〜ノシ】
【ありがとうございました〜。
とりあえずまた誰かがくるまで待つことにします】
【初心者でいいならいますよww】
【あまり長居はできませんので話だけなら】
【話ですか〜。なにを話そう(ぉぃ】
今このダンジョンに必要なのは何か!
清純な女性冒険者か!
淫乱な女性冒険者か!
清純な女性モンスターか!
淫乱な女性モンスターか!
【個人的にはこのキャラの相手になるような清純な冒険者かモンスターがよかったりします、と取りあえず言ってみる】
【そんな事言ってるといきなり戦闘仕掛けますよwww】
【でもそれはそれで面白いかもw】
【いきなり参上w】
【
>>760個人的にはどれもアリですね〜w】
【なんか人が多いなww】
【掃除屋さん時間ありますか〜?あるなら一つロールをやりませんか〜?
♂×♂っていうシチュエーションも面白いかもしれませんよ〜
・・・わかってると思うけど俺はヤローとやる趣味はないですよ。
あくまでも会う、ってことですよ】
【俺も途中まで付き合いますよ】
【では行かせてもらいますね〜】
「やあっ!」
目の前のモンスターの急所を例のごとく大剣の横っ腹でぶったたいて気絶させる。
「ふぅっ…」
大分回ってきているのだがなかなかきちんと分別をもった冒険者やモンスターたちとは出会えないものだ。
そのたびにこうして不殺を貫くために力を調整しなければならないのだからなかなか大変だ
パチパチパチパチ…
(拍手の音が鳴り響く)
…なかなかやりますね〜…
(誰もいないはずの場所に突然現れる)
…しかし…モンスターに被害を与えないで欲しいな〜…
「人間・・・?」
しかし、まったく気配が感じられなかった。
この男…やる!
直感的に俺はそう感じた。
「貴方は…何者だ?」
そして最後の言葉、非常に気になる。
…はい…人間ですよ…
(微笑んで答える)
…何者って…ただの掃除屋ですよ〜…
(表情を崩さずに答える)
おっ獲物だ
(二人組を物影から監視している、二人組の一人が掃除店だとは気ずいていない)
「掃除屋・・・だと」
掃除・・・。
おそらくここでの掃除は暗殺者の類である掃除屋だろう。
その場で剣を構えたままじっと相手を伺う。
…こいつ隙がない。
表情こそは穏やかだが明らかに普通じゃない気配が漂っている。
「くっ」
思わず一歩後ろに下がってしまう。
なんでこんなところにこんな奴がいるんだ。
………
(気配に気付くが敢えて気づかないフリをする)
…ええ…掃除屋ですよ…
…そんな物騒な物はしまってくださいよ…
(微笑んだまま言う)
…おやおや…どうしたんですか〜…?
(一歩下がったのを見て一言呟く)
「・・・・・・・・・」
もう一つ気配が増えた。
今度は明らかに人間じゃない。
モンスターの気配だ。
だが掃除屋の気配はまるで変わる様子はない。
これほどの人物だ、気づいていないはずがない。
「・・・・・・・・・」
俺は掃除屋の言うとおりに剣をしまった。
できるだけ隙を作らないように、そして隙をうかがいながらではあるが、互いに武器といえるようなものは目に見える範囲の前には存在していなかった。
…ふう…良かった…
(剣をしまったのを確認して呟く)
…何故こんな所に…?
(表情を崩さずに話を続ける)
あーもしかしてばれてる?なら・・・人の格好で出ていくのはやめるか。
(体を液状化し気ずかれ無いようにちかずいていく)
「・・・・・・・・・・ふぅ」
掃除屋の一言でようやく肩の荷が下りた。
ここまで緊張感ある睨み合いになったのはずいぶん久しいことだ。
「貴方はここで一体なにを?」
俺は一歩前に足を踏み出し、そう答えた。
無論、横の気配へと注意も怠らずに。
…先に質問したのは…此方ですよ…
(少し表情が険しくなる)
…まあいいです…
…此処を荒らしに来た人を成敗してるんですよ〜…
(のんびりと話す)
「そうか…そうだったな。すまなかったな、とんだ無礼を働いたようだ。許してもらえるとありがたい」
俺は深々と頭を下げた。
「俺がここにいる理由は…弱者を守るため。冒険者、モンスター問わず…な」
チラッと横に目をそらした。
気配が近づいてくる。
ここまで来て姿をあらわさないのにいささかの不安を覚える。
掃除屋の目を見ると掃除屋自体も気がついてはいるようだ。
だからといって何かをするわけじゃない。
ずっと微笑を絶やさずにその場にじっと立っているだけだった。
…いえいえ…わかってくれればいいんですよ…
(微笑み続ける)
…弱者を守るとは…
…なら貴方はかなりの腕前なんですね〜…
(微笑みを絶やさない)
背中にぞくっとくる感覚を覚える。
・・・なんだ、なにが言いたいんだ。
とにかく今わかることはこの男は危険だということ。
少しでもこの男の言うような"荒らしのこと"をするととんでもないことがまっていそうだ。
「俺は…殺さない。人もモンスターも・・・あの日に・・・誓ったんだ」
「とあっ!」
とっさに荷物の中に入っていた小麦粉を回りにばら撒いた。
真っ白になって見えない中、近くでへっくしょんという声が聞こえる。
「何時までそこに隠れているつもりだ」
…殺さない…ですか…
…難しいですよ…殺さないっていう事は…
(微笑みながらも厳しい口調で言う)
「ああ・・・わかっている。わかっているさ」
わかっているから・・・殺すことも、殺させることもしたくないんだ。
げほげほげほ・・・・ひでぇ・・
(にゅにゅにゅっと地面から少年が出てくる)
「…ドッペルゲンガーだと?」
なんでこんなところにこのモンスターが?
あ、いや、この掃除屋が知り合いならおそらく問題はないのだろうが。
あっ掃除屋・・・・あぶないもう少しで後ろからザクッて行くとこだった・・・・
…へぇ〜…ザクッと…
(微笑みながらも鋭い目つきで睨む)
「・・・・・・・・・」
(後ずさりしている)
かかわらないほうがいいかもな。
俺は背を向けてそのまま静かに立ち去ろうとした。
そうザクッと
(微笑み返しながら後ずさっていく)
…おやおや…二人とも…何故後ずさりしているんですか…?
(微笑みながらも鋭い目つきで二人を睨む)
>>793 (足の先から手のようなものが伸びて足をつかむ)
逃がしませんよ・・・道ずれです
【お邪魔してもいいですかー?】
「うわー!はなしてくれーーー!」
やばいって!
何か危険なにおいがするって!
【もちろんいいですよ〜】
>>799 【ミス…】
【正しくは…勿論いいです…でした】
【皆さん、どうもですー】
(通路奥からがしゃがしゃと鎧の節々を鳴らしながらやって来る)
(掃除屋らがいる所に足を踏み入れると両の大剣を抜く)
ふふ、何か異なる気配を感じたが…
面白い…久々の侵入者、か?
…この音…あの方か…
(鎧の音が鳴っている方を向く)
「わー、ひっぱるなーーー!」
ってか俺はこんなギャグ漫画みたいなキャラクターじゃねーっての!
「はぁ・・・はぁ・・・」
まったく。
・・・でもこれでなんとなくこの二人は大丈夫な気がしてきた。
「ふぅ・・・」
なんか情けないが。
「・・・ん?」
なんか聞こえる。
こすれ合うような金属音、言うなれば鎧だ。
それに・・・かなりの魔力を感じられる。
鎧型のモンスターか?
>>804 アハハハハハハハハハ!!!!!
こいつ面白いな
ん・・・誰か来るな
(部屋に入ると機敏な動きで警戒をしつつ接近してくる)
>803
…掃除屋か、相変わらずのようだな
それはそうと…奴は何なのだ?
ここまで来るとは、ただの侵入者ではあるまい?
>804
お前か、異なる気配の主は…
何が目的でここまで来た?まぁ…大方財宝なり腕試しなりといった所だろうがな
そしてこの地を脅かす侵入者ならば…
(大剣を持ったまま、ルクスと幾ばくかの距離を取る)
(そして、兜越しに冷たい視線を投げかける)
>805
ふむ…珍しいな、鏡像の悪魔とは
あまり見る事がなかったから久しぶりと言える
それにしても、ここへは最近入り込んだのだろうか…
…はい…相変わらずですよ〜…
…さあ…?
…なんなんでしょうね〜…?
始めまして
てゆうか俺ってそんなに珍しいか?
この鎧型…これもなかなかやる・・・。
「掃除屋、あの鎧型は物事を分別できる者なのか?戦わなくても済む者なのか?」
できる限り戦いたくはないし敵に回したくないタイプのモンスターだ。
俺は剣を抜かないであくまでも戦う気はないことを表に出しておく。
…はい…大丈夫だと思うよ〜…
(ルクスの質問にのんびり答える)
>807
その…のらりくらりも変わらずだな
まぁそこがまた掃除屋らしさ、だが…
ふむ、侵入者の事については毎回未知なる存在が多いからな…
>808
こちらこそ、初めましてだな
あぁ、あくまで私から見れば…の話だ
他の者はよく見ていたりするかもしれんがな
>809
随分と下手に出てくるものだな
…む?剣を…下ろした、だと?
………何のつもりだ?
(ルクスの動きを訝しげに眺める)
(一応手を出す気はない、という意志は取れていたが警戒は解かず)
…う〜ん…褒められてるのか貶されてるのかわかりませんね〜…
…まあ…未知の存在じゃないと…面白くありませんし…
(基本的に鎧型のモンスターは何かを守るのが具現化されてなるもの。ならば・・・)
「貴公に問いたい。汝が守らなくべき者はなにぞ」
こういったときはこういえばいいかはわからない。
だが守るもの。それがわかればまた別だ。
もしかしたら道は同じものかもしれない。
できるだけ、俺は仲間としてこのダンジョンで話がわかるモンスターを向かえたい。
>>811 そうかな・・・なんかこの前も誰かに言われた気がする
(そう言いながら壁に寄り掛かると[カチッ])
へ?
(壁から煙が出てくる)
うあ・・何・・だ・・グウ
(トラップに引っ掛かったらしいそのまま寝てしまう)
【落ちます】
>812
いや、貶したつもりは全くないのだが?
そう見えたのならすまなかったな
ふむ…確かにそれは言えている、事前に分かってしまうとどうもな…
だが、多大な影響や被害を及ぼす者などの場合、話は別だがな
>813
………私が、だと?
言う間でもなく、このダンジョンとこのダンジョンに住まう同族の為だ
お前達のような侵入者から守る為に、な
そして…わざわざそのような事を聞いてどうする?
(ふと、床に鋭い動きで大剣を突き立てる)
(ジャギッ!と床を僅かに砕く不快な音が部屋に響くと同時にルクスの方へと向く)
>>814 【わかりました ノシ】
>>815 …それなら…いいんです…
…いや〜…謝らなくてもいいですから…
…ですよね〜…
…確かにその場合は…別ですね〜…
「そうですか」
俺は大剣にも恐れず一歩一歩前へと近づいていく。
「弱者は…守ってほしい。人間もまだ捨てたものじゃない」
俺は・・・こういう風にしかいえなかったのかもしれない。
「俺は…モンスターも人間も守るためにここに来ている。強すぎる力が弱者をなぎ払う。
それは人でもモンスターでも守るものだと思う」
喉元に剣があてられる。
「もしかすると・・・モンスターを退治しなければならないかもしれない。
不殺だが・・・それでもやはり許されないものなのだろうか?」
>814
ふむ、他にもか…
む…?おい、そっちには罠が……遅かったようだな…
まぁいい、明日には目を覚ますだろう
(その側に転移して眠ってしまったドッペルゲンガーを抱き上げる)
(部屋の隅の目立たない場所に寝かすとまた元の位置へと転移する)
【おやすみなさいですノシ】
>816
そうか?………それならばいいのだが…
そういった侵入者の場合、いち早くその情報を手に入れなければな
もし手応えがある者だったら私が直接行っているかもしれんがな
>817
くくっ…くくく…面白い事を言う…
人間も、モンスターをも守る…か
(含み笑いをしながら、兜に触手が蠢く腕をかける)
(そのまま押し上げ兜を脱ぐと首元後に押しやる)
(中からは真摯な紅き瞳をし、銀の長髪を揺らす女性の顔)
それが難しいという事は…理解しているのか?
だが、何にしてもだ…同族を傷つけられ黙っていられるとでも?
(しん、と静まる中で床に突き立てた大剣を掴み上げる)
(女・・・か)
だが不思議と驚きはなかった。
いや、驚きはあったのかもしれない。
こんなところでまた女性が必死になり、誰かを守るものを見い出せたのだから。
「確かに・・・難しいことだ。人間もモンスターも、互いに悪いところでばかり共鳴しあっている。
そして貴女が同種の者を守るのと同じように、俺にも守りたいものはある」
ぎりっと唇を噛む。
そう、悪いところばかりで共鳴してしまうのだ。
本当は・・・互いも一生懸命に生きて、そして愛し、子を育て、死んでいくのだから。
だけど、そんなところで憎み、殺し合い、新たな種の生育を妨げてどうなるのだ。
何もない、何もあるはずがない。
残るのは悲しみと憎しみだけ。
俺は・・・そんな歴史を繰り返させたくない。
「だが・・・できないはずはない」
今の俺の目には一寸の曇りもなかった。
これでも信じてくれないなら・・・俺は死んでも仕方がないかもしれない。
…う〜ん…確かに情報は大事ですね〜…
…いくら貴女でも…無茶じゃないの…?
【さっきから回線が重いですorz遅れがちですみません】
>819
………………
(口を閉ざしたまま、静かにルクスの話に耳を傾けている)
(その表情は未だ厳しく、ルクスをじっと真っ直ぐに見据えていた)
………お前の言いたい事、伝えたい事は分かった
その眼を見れば分かる……が
(言いかけ、その場からかき消える)
(僅か一呼吸の後、ルクスの眼前に転移して大剣の剣身を喉元に突きつける)
………今、言った事…そして、その決意とやら…
確かに、嘘偽りはないのだな…?
>820
確かに、事前に探りが必要になるな…
とは言え町に出向く訳にも行かんしな…やはり初層に入った辺りで調べるのが早いか
いや、言ってみただけだ…本気でやろうとまでは思わぬ
言うだけなら易し、とな…
「ああ」
あるはずがない・・・。
守られ、何もできなかった苦しみ。
俺はその分、俺自身が守らなければならないんだ。
…探り…か…
…それもいいし…私が町に行くというのもいいんじゃないですかね〜…?
…そうか…まあ冗談なら…いいんだけどね…
>822
……………
(大剣を突きつけたまま暫し睨むように見やる)
(一言ながら、その一言に何かを思い眼を細める)
(と、不意に大剣を引く)
………いいだろう、お前の言葉…信じてみよう
だが、忘れるな…お前が反すれば私は即座にお前を…斬る
(引いた大剣を鞘に納めつつ、きっぱりと言い放つ)
>822
ふむ…そうだな、お前なら怪しまれる事もあるまい
確かギルドとやらによく集まると聞いたがどうなのだろうな
…確かにギルドには…人が集まるな…
…ギルドもいいし…あとは…アジトを見つけて…一気に潰すのも…いいかな…
「すまないな」
俺はそう言い、頭を下げた。
同時にどっと疲れが襲ってきた。
(ふっ、柄にもなく熱くなったからな・・・)
「名を名乗ってなかったな。俺はルクス。ルクス・ヴィレンジだ。しがないただの剣士さ」
>>824 「そういえば最近、町のほうではここの奥底に財宝があるとのうわさが流れている。
冒険者が流れ込んでくる可能性があるからできるだけ注意したほうがいい。
できるだけ知性を持った分別のあるモンスターは歩き回らないほうがいい。
さもなければ、今日助けたハーピーの二の舞になる魔物が出ないとも限らない」
>825
だろうな、何せ大概が大手斡旋所なる所だと聞く
そこからここの事が話に出ているのだろうと思うが…
私は転移が出来るものの、流石に表立つのは得策ではないからな
アジトは…そのギルドと同等数存在しそうだな
>826
礼など要らぬ…行動で示せばそれで構わない
ルクス、か…分かった、覚えておこう
………やはり、そうだったか
そういう話が上がっていたか…つくづく嗅ぎつけるのが早い奴らだな
そう簡単に思い通りにはさせはしない
…忠告、感謝する…
さて、私は見回りに戻るとしよう…
掃除屋、ルクス…またいずれに会おう
(兜を被ると踵を返して出口へと向かう)
(途中、鎧を震わせながら歩いていき通路先の闇に吸い込まれて行った…)
【書き忘れ…orz】
【すみませんが、お先に失礼しますねー】
【またいずれお相手よろしくです】
(ローバーナイト・・・恐ろしくも頼りになる貴女だ。ふぅ、今日はそろそろ抜け出すか)
グリフォンの羽を取り出し、軽く念じる。
「掃除屋、縁があったらまた会おう。ローバーナイトにもよろしく伝えておいてくれ」
体が霧状に変化したと思ったら目の前は青い空が広がる洞窟の前に立っていた。
【お疲れ様です〜。いやはや、展開に捻りを利かせすぎて疲れたぁ(汗】
【ローバーナイトさんなかなかいい演出ありがとうございました】
【こっちもそろそろおいとまします〜。また近いうちにコラボしましょう】
…しかし面倒だな…多数を相手にするのは…
…どうしましょうかね〜…
【わかりました ノシ】
…縁があればね…次に会うときは…敵かもしれんが…
【はい ノシ】
【では此方も落ちますか】
【壁|・)ソー 誰もイナーイ?】
ライトなファンタジー世界でのモンスターとのバトル、陵辱スレです。
モンスターとの戦闘もある程度はありますが、基本は敗北→陵辱で。
>>833 言いたい事は分かる様な気もしないでもないけど…
でもまぁ、盛り上がる方にルールを変えてもいいんでない?
でも一つ言わせて貰う。
一度スレの方向性見直した方がいいかも。
グダグダな戦闘や複線は微妙だし、何よりもアレだ。
>>760の意味をもう少し考えたほうがいい。
さて、こんばんは……
>833-834
……やっぱり、私って微妙にこのスレにあってないかもしれませんね。
その、色んな意味で。
……考え直した方がいいのかしら。
>>835 …なんていうか、もう具体的にビシバシ言っちゃっていいですか?
正直なところ、貴女は女性キャラハンだし、両刀だし、の割りに結構この過疎板にいらっしゃってるし、
レスのレベルも高いし、反省してくれるし…兎に角良キャラハンだと私は思います。
とりあえず言いたい事は、
>>760を見てリクエストなんて出した男性キャラハンに。
それ皮肉だと思うから。『♂コテイラネ』てな念絶対篭ってると思うから。
>>833-844 836
【すんません、恐らく俺がこんなキャラを演じてるせいだと思います(汗】
【でも正直言うとどうも自分はすぐに性行為とかはどうも好きじゃないもので】
【いいたい事はよくわかってはいるのですが・・・】
【やっぱり反転させないとだめなのかなぁ】
>836
あの、その…ありがとうございますっ。
でも、まだまだ未熟ですので、どこか「これはちょっと違うな」と思うところが
あれば、びしばし、注意してやってください…ええ。
ずっと、恥を晒しているよりとてもありがたいですし…
…具体的な意見ありがとうございます。
…ああ、ちゃんと意味を悟れなかった自分が恥ずかしいです……
1ですけど、男キャラハンはスレ立てる時、考慮してなかったなぁ。
モンスター責めx女冒険者受けのシチュが基本のスレと。
上の王女VS触手みたいなのを想定して立てたスレなんで。
スレはスレ住人のものだから、1でも言える事は無いけど、
次スレのテンプレから、男キャラハンの常駐や雑談は非推奨と書いた方がいいんでは…。
【そうなると、私もまだまだ精進が足りませんか…】
【設定上、戦闘しがちですし…兎に角にも控えないと(汗】
ルクスはスレ趣旨に即して考えると、陵辱されるには良いキャラかもしれないな。
>>841 【うはっ、受けですか・・・】
【書けないことはないけど・・・】
【やっぱりこういうスレではヤローはこういう風になる運命なのか(´・ω・`)】
【一つくらい純愛があってもいいなとは思ったんですけどね】
>>837 ゼーハー…
いや、確かに人それぞれに個性というモノはありますから…
興奮しすぎた…
>>839 >>1様御降臨!?
…まぁ、確かに♂コテは需要がメッチャ少ないですし…
…自分のなりきりにかなり自信が無ければやめておいた方がいいかも知れませぬ。
ハーピーさんがやってたみたいな男冒険者責め×女性モンスター受けとか
女性モンスター責め×男性冒険者受けとかどうします?
イリネアたんを妊娠させたーい
>>844 …いいんじゃ無いですか?うん。
どっちも男は捨てハンですし。
いや、そこら辺はキャラハンの方々が決める事か…。
…つか一気に名無しが増えたなぁ…。
【えーと、皆さんの意見をまとめてみますと、
やはりこのスレの流れとしてはハーピーさんやレナさんみたいな
流れが望ましいのでしょうか?】
【……私の立場はどうなのでしょう? やはり今まで通りではちょっとダメ?】
>845
【そういえば、それが希望シチュだったんですよね、私w】
【暇があれば今度襲ってやってくださーい】
>>847 【スレの意思がそうなっちゃうと俺は消えるか完全な受けキャラにならざるおえなくなるって事ですね】
【受けキャラ決定か・・・(´・ω・`)】
あのー、質問なんですが
男性冒険者と男性モンスターor触手とかがタッグを組んで女性を襲う
みたいなシチュエーションは需要無いのでしょうか?
【一応、責めも受けも対応出来ますけど、どうなんでしょうね…】
【ルクスさんはいずれにちょっかいかけてみようとは思いますが】
【こんばんは、ハーピーです】
【今日はひたすらROMに撤しようと思っていたのですが自分の話が出たので現れました】
【♀モンスターがどうこうという決まりがなかったので正直少し不安だったんですよ・・・】
【ハーピーみたいな受け♀モンスターがいても問題ないのでしょうか?】
>>847 イリネアさんはこれからもこのスレに居てほしいですね。
しっかりと批判にも反省しているし、イイレス返してるし、
何よりエロいし。
>851
【ハーピーさんは全然問題ないかと〜】
【むしろ、お手本みたいな感じじゃないかと…個人的意見ですが】
>852
あ…ありがとうございますっ、私、今のままでいいんですね?
え、えっと、そんなことないですよ…まだ至らないところもありますし…
どうかこれからも色々とご指導してくださいませ…
……え? え、エロい……
(かぁああと頬を紅色に染めながらも満更でもなさそうで)
【さて、そしたらどういう風にしていけばいいだろうか・・・】
【さすがにいきなりずっこんばっこんはキャラが代わりすぎてしまいますしなぁ】
【モンスターに襲われている女冒険者を助けようとするがモンスターの淫魔攻撃で逆に女の子を襲っちゃうことになっちゃうとか?】
【・・・問題はロールする人がいるか、です(汗】
>>853 【うわ〜(>_<)イリネアさん〜ありがとうございます】
【そう言っていただけると嬉しいですっ】
【ハーピーもイリネアさんみたいな良レスできるように精進します!】
…結果から言うと。
♀キャラハンは余程寝落ちが酷かったり、アレだったり、[都合により削除]しない限り、
少なくともこの板では需要があるから大丈夫。
それでも心配なら俺の胸に飛び込(殴り
>>849 人によりけり。
少なくとも複数を相手出来る人の方がいいでしょう、やるとすれば。
>>854 …『女モンスター』が『冒険者』襲う。→『冒険者』を助けようとする→『女モンスター』にヤられる。
……こんな感じ?
>855
【だから皆さん褒めすぎですってばw】
【でも、本当、このスレがいい方向に向いていけるように
頑張りたいと思います…ですので、どうかオカシイと思う点があれば
ずばりといっちゃってください……ってこれ、今日で何回目だろう…】
【ということですので、此方こそこれからも宜しくお願いします、ハーピーさん♪】
【何だか、空気読めてなくてすみませんでした】
【今日の所は落ちます、皆さん良い夜をノシ】
>>857 【はいっ♪お互い良スレ目指して頑張りましょうね】
【ではちと早いですがこの辺で失礼します】
【おやすみなさいませノシ】
>856
…なるほど。
では、私がひとりで寂しい思いをしている時には、遠慮なく…ね?
(くすりと微笑んで)
…では、私もこれにて。また今度お邪魔させて頂きますね?
【ということで雪崩になってしまいますが、私もこれにて失礼をさせて頂きます】
【どうか、このスレがいい方向に向いて行きますように…】
>>858-860 【おやすみなさいです】
【イリネアさんは一応モンスターの仲間だということですよね
では今度一つロールをお願いできますでしょうか?
まだ会っていないのでその組成は知らないということと
筆おろしには使えそうなネタが微妙に
>>854氏の助言で思いついたもので】
【今日は自分もお暇させて頂きます】
個人的な意見ですが、複数人数のプレイをするなら時間に余裕を持っておいたほうが望ましいです。
(段取りの打ち合わせを前もって済ませておいて、少し早めに開始するくらいでちょうどいい)
【っと、アンカーミス。854じゃなくて
>>856でした】
>>861 自分?
…もうそろそろ、次スレの季節ですなぁ…。
でもそれは…まぁ、またの機会に。
【こんにちは〜。微妙な時間ですけど四時まで待機します】
【やはり時間帯が…うーん…5時まで待ってみて
それでダメでしたら諦めますです】
(・∀・)お、淫乱さんだ
>867
淫乱さんではありませんっ!
イ・リ・ネ・アっ! 私の名前はイリネアですっ!
(むっとふくれっ面になり)
………たしかに、その、否定はできませんけど。
(頬を朱色に染めて俯く)
多くのオークに輪姦されるイリネアたん。
10ヶ月後にハーフオークを出産ハァハァ……
>868
(・∀・)ニヤニヤ
分かった分かった、イリネアな
テレポーターでここまでショートカットしてきたけど見事に静かなもんだね
>869
あ、あの、その……っ!
(あわあわと視線を泳がせる)
えと、その…わ、私はその構いませんけれど…
(淫らな想像を思い浮かべて、さらに顔を赤くし)
>870
テレポーター…魔術でしょうか?
うーんー…転移術は私修得していませんし…
(真剣な面持ちでコクリと頷き)
そうですよ、イリネア、ですっ。ちゃんと覚えてくださいよ?
…まあ、時間が中途半端ですし、仕方がないといえば仕方がないですが…
>871
(・∀・)へぇ、輪姦されたいんだ?………やっぱり淫乱だなぁ
テレポーターは転移装置だよ、俺が持ってるのは小型の携帯タイプだけど
まぁ夜の方が人入りは良さそうなのは仕方ない
テレポーター携帯ということは……お主、さてはアルフだな?
ちなみにあっしは迷宮を彷徨うしがない低級霊……しゃべることしかできまへん。
>>871 ほほー、望まぬ異形の子を孕ませられるのも歓迎とは、
なかなかエロイじゃあーりませんか。
是非ともオイラの一粒種も孕んで欲しいところですなぁ、なんちて(・∀・)ニヤニヤ
>872
うぅ…それは、そのぉ……ほ、放っておいてくださいっ!
転移装置…へぇ、便利なアイテムがあるものですね…?
私、こういうのは少し苦手でして、全然分からないんですよね…
(苦笑して小首をかしげる)
確かに…夜行性の魔物さんとかもいますし…
最近は冒険者さんも少ないですから、めっきり暇になっちゃってるんですよね…
(はぁ、と小さくため息をついて)
まあ、暇なのは平和な証拠ですが…
>873
ふふっ、このダンジョンの皆さんの役に立てれば、嬉しいですから…
え、エロい……なんだか、最近聞きなれてしまったような…orz
そ、それは兎も角…え、ええ…あの、その…私は別に、構いませんけど…
……って、さっき喋ることしかできないって言ったばかりじゃないですか
(くすくすとおかしそうに笑みを溢して)
>873
(・∀・)さぁ、何の事やらさっぱりだねぇ
ゴースト、か…いるとこにはよくいるようで
後、何故かマーフィーズゴーストを連想したのは内緒
>874
(・∀・)ニヤニヤ…この淫乱妄想っ娘めw
色々とあるものだよ、こういう道具類も魔法道具にしても
ほう、平和な日常に飽きがか…じゃあ刺激でもあげようかな?
そうそう、俺実はサモナーなんだけど…呼ぼうか?
発情したモンスターとか、発情した怪物とか、発情したナマモノとか
>876
ううっ…
(がくりと項垂れて反論する気も失せたらしい)
いえ、飽きたなんてことはないですよ。
やっぱり平和なのが一番ですし…って、刺激?
(はて、と首を傾げて―――顔を赤らめる)
え、あの、そのぉ……呼んでくださるというのなら…はい…
(視線をあちこちに彷徨わせながら結局頷いて)
>>875 あっはっは、ゴースト一流のジョークですよ。
しょうがないから、精一杯あなたのその男好きのする柔肉を
目で犯すことにしましょうかね、じーーーーーーーーーーー
>>876 そらもう、生者の数より死者の数の方が多いんですから、
この世はゴーストパラダイスってなもんですよ。
マーフィーズゴースト……ええ、延々と倒され続けるのも
疲れましたよ、ホント(遠い目
>878
幽霊さんなのに、すごく明るいんですね?
(意外だったのか目をまん丸にさせて)
え、あ、あの…そんなに見られると…恥ずかしいです…
……なんだか、本当に視姦されてるみたい…。
(頬を紅潮させながら視線から逃れるように身を捩る)
>877
(・∀・)つくづく結局は正直だねw
そっか、まぁ構わないけどさ
………言い忘れたけどもう呼んでるよ?
(突然イリネアの背後に生まれる気配)
(そこには荒く息づき、イリネアを見下ろす一匹のオーガ)
>878
(・∀・)うん、そりゃ確かに言えてるわ
…それはそれで何か嫌なパラダイスだ、却下
そんなに疲れたんなら成仏させてやるぞ、もう瞬殺な勢いで
おっと、濡れ場を邪魔するほど無粋なゴーストじゃない
つもりなんであっしはこれにて。
たっぷりお楽しみくださいまし〜ノシ
(壁の中にスッと消えていく)
>880
うう、否定してしまえば嘘になるのが悲しい……
(はぁ、と大きくため息をついて)
…え、もう呼んである……って?
(ふと気配を感じて、振り向くと)
……あ…、えっと…その…や、優しくしてください、ね…
(もじもじとぎくしゃくしていたが、潤んだ瞳でオーガを見上げる)
>881
あっ…はい、また会いましょうね?
ゴーストさん…
(軽くひらひら〜と手を振って)
>881
(・∀・)あ、逃げられた…
惜しかったな、丁度強制成仏技を試したかったのに
>882
(・∀・)ニヤニヤ…やっぱり面白いねぇ、イリネアはw
じゃあ頑張れよ、俺は一応は見物しとくから
ウォォォ…
ゴオォ!
(入れ替わりにオーガが嘶き背後からイリネアを押し倒す)
(続けて強靱で太い腕を回し、無理矢理仰向けにさせる)
>883
お、面白いって……複雑です…。
え、ぁ、きゃああっ!?
そ、ちょっ、まっ…もうっ…強引なんですから…
(急に押し倒されたものだから混乱するが、うっとりとオーガの顔を見上げる)
どうぞ…、私の身体、貴方の好きなように…してください…
>884
(・∀・)そっかそっか…でも、よそ見はいかんなぁ
………風よ!
(イリネアに手を向け一声上げる)
(すぐさま生み出された複数の風の刃がイリネアを襲う)
(シスター服を下着ごと切り裂き、素肌を露出させ全裸にする)
ウゴッ…?
グォォォ…!
(急に風が吹きイリネアが全裸になったのを不思議そうに見ていたが、すぐに気にせずごつい両手を伸ばす)
(同時に覆い被さるように動くと、眼前で揺れる豊満な胸を無造作に鷲掴む)
(ひたすら感触だけを求め強く押し込むように揉み回す)
>885
…え? きゃああっ!?
(裸体を曝け出して、咄嗟に腕で隠そうとするが、隠し切れず)
あふっ、ふぁ、んんっ…はぁっ…おっぱいがっ…
(柔らかな乳肉はふんわりとオーガの指先を受け入れて形を崩す)
ああっ、私の、おっぱいが…淫らに動いてる…っ、ふぁあっ♪
(揉みまわされる自分の乳房に興奮して喘ぎ声を漏らす)
>886
(・∀・)ニヤニヤ…
えっちな体だねぇ…それにエロくて淫乱で誘っちゃってまぁ…
(風の術を用いて、声を風に乗せイリネアの耳元をくすぐるように送る)
グォ、オォォォ!
(上下左右、もみくちゃにしてしまうような強さで絶えず揉み続ける)
(そこに乳首が尖りだしたのがちらりと見えて片胸のそれを強く摘み上げる)
(きゅきゅっ、と捻り上げてから押し込みまたぎゅっと乳房を鷲掴みにして揉みだす)
>887
だってぇ…だってぇえ…んんぅぅっ…!
(耳元で囁かれる言葉に、被虐の心に火をつけられる)
あふっ、ふぁあぁああっ!! やだぁ…、おっぱい気持ち、よすぎっ…る…♪
ああぁ…おっぱい、ぐちゃぐちゃになってくぅ…♪
(乳首は見る見るうちに勃起し、びんっと目立つほど)
ひゃああぁっ! ち、ちくび、摘まないでぇぇっ♪ おっぱいが伸びちゃうぅっ!!
(乳首が摘みあげられると同時に乳房もオーガの指先に釣られるような感じになる)
(押し込まれても、ぷるんっとまた元通りになり、乳房を揉まれるたびにいやらしく震える)
>888
(・∀・)何がだって、なのかねぇ
だって私は淫乱で性欲をもてあますいけない娘、ってか?
(片方の手から震える背筋に向け、遅々と進むひんやりとした冷たい風を送る)
(一方の手からは先と同じように声が乗った風を耳の中に入れ込むようにして送る)
グァオォォ…
(暫く強引な手つきで乳房を揉んでいたが、勃起した両方の乳首をぎゅ、と摘む)
(ごりごりと押しつぶすように弄りながら引っ張り上げる)
(そしておもむろに右手を離し既に雌の匂いが立ちこめ濡れていた秘部に触れ擦っていく)
(左手は変わらず乳首を弄ったり乳房を掴んで揉んだりとしてた)
>889
ひゃ、ふぁ…は、はい…そ、そうです…
わ、私は…淫乱な…シスター…です…
(送り込まれる風にびくっ、と微かに反応を示す)
いっ、ぁぁはああっ♪ おっぱいで…乳首で、感じちゃうぅっ…♪
ふぁぁあんっっ!! だめぇっ…乳首ぃ…びんびんぇぇ…ぅっ…
だ、らめぇっ…! おちちが、で、でちゃふうぅっ…!!
あ、ぁあふぁぁああっぁっ――♪ で、でてるぅぅっ♪
(オーガが右手を離した瞬間、びゅくびゅくと母乳が吹き上がる)
はっ…うぅぁあっ! やぁ…おまんこっっ、んぅっ…!
(オーガの愛撫にびくびくと震えて愛液を洪水のように溢れさす)
(左手で弄ばれる乳房は面白いほどに形を歪め、指を吸い込む)
>890
(・∀・)ニヤニヤ
いい具合だねぇ、いや全く
(今回は何もせず…ただじぃっ、と舐めるように見やる)
ウゴッ…グォ、オォ…グウゥゥ…フゥ…
(唸りながら乳首から吹き出す母乳を眺める)
(何を思ったか大口を開けると醜悪な顔を傾け、左の乳房を押し込んだまま右乳房の乳首に口を付け吸い付く)
(しゃぶるように舌を絡め、乳首を乳輪ごと吸い唾液を飛び散らせる)
(右手で秘部を執拗に擦っていたが、親指を突き出すと脈絡もなくググッと突っ込む)
(オーガの親指は人間の一物と同等くらいりイリネアの膣内にぎゅうぎゅうと押し入る)
>891
ひゃ…な、何…? んふぁ、は…ち、くび…唾液だらけ…♪
(唾液に濡れてますます感度がよくなり)
っふぁああぁっ――っ!!? そ、そんなぁっ…にゅ、乳輪ごと、なんてぇっ♪
はぁああっ…乳首が、大きくなったような感じがするぅ…♪
(淫らに表情を蕩けさせ、乳輪ごと吸われて、さらに母乳をオーガの口内へと噴き出す)
へっ…? ―――ぁああっ♪
オーガさんの指ぃぃいっ、オチンポみたいに太くて長いのぉぉっ♪
(口元からは涎を垂れ流しながらよがり、きゅうっと秘裂のなかの指を締め付ける)
>892
グァ…グォォッ!
グォッ、グォ…グゥゥ…
(吸い続ける口の中に放たれる母乳を喉を鳴らしながらごくごくと飲み干す)
(変わらず、強い吸引力で乳首を吸っているにも関わらず勃起した乳首はそのままだった)
(ぢゅうぢゅうと音を立てながら吸う間に、秘部に突き込んだ親指を奥まで入れる)
(その奥で親指をグリグリグリと動かした後に多量に分泌された愛液と共に抜かれていき秘部から流れ落ちる)
(入り口際まで戻った所でまた遠慮ない力で奥まで突き込み、それを何回か繰り返す)
>893
ひぃいいっ…ぁ、ぁぁ…
(乳首を吸われ続けて、恍惚の表情を浮かべて大きく息をする)
あひぃっ…!? や、やぁっ、指が奥まで入り込んできてるぅっっ♪
ふぁ、ぁあっ…!! や、やらぁぁっ、き、気持ちひぃいのぉっ!!
(膣奥で指をぐりぐり動かされて、舌を突き出しながら激しく身悶えする)
え…? ――――っ!! ひぁぁぁっ♪ 一気に指がは、はひって、しゅごひぃっ♪
あ、あっ、あぁあっっ!! はげしっ…激しくて気持ちひぃいのぉぉおっ!!!
(獣のように喘ぎ狂い、いつの間にか自分から腰を動かして快楽を貪る)
>894
グォォォ…!
オォ、オォォォッ!
(最後に更に強く吸い上げてからぢゅぱっ、と音を立てて乳首から口を離す)
(その時に母乳と唾液が混じった白濁液が口から洩れて、ぼたぼたっと落ちる)
(それに構わず出し入れしていた親指を勢いよく引き抜き膣壁を擦り上げる)
(濃い愛液にまみれた親指を眺めてからイリネアの頬になすりつけていく)
(その後、己の股間にある猛々しく反り勃つ一物を見せつけるように取り出す)
(人間のそれより遙かに大きく、既に先走りでぬらぬらとしており、びくびくと脈打っていた)
>895
んんっ…ふぅうっ…んぁ、ふぁひっっ♪
(オーガの口から乳房が離れた瞬間ぶるんっと大きく揺れる)
(口から漏れる白濁液に嫌悪感も持たず、むしろ恍惚の笑みで
それを身体で受け止める)
ん、んんっ…あぁ…ぬるぬるして気持ち、いぃ…
(擦り付けられる愛液さえもその頬に受けてはぁ、と艶のある息を吐く)
ああ…っ、オーガさんのちんぽ…大きい…♪
どうか…オーガさんのチンポで、
私のおまんこをぐちゃぐちゃにかき回して…下さい…♪
(四つん這いになり、オーガの入れやすいように尻を高く上げる)
(そして曝け出すように、自分の愛液の溢れる秘裂を指で押し広げる)
>896
グゥゥゥ…グオォォッ!
(一物を掴みイリネアにじりじりと近寄っていく)
(その間にイリネアは四つん這いになり尻を向けてくる)
(続けざま、一物を秘部に擦り付けると躊躇いなく力を込めて突き入れた)
(ぎちぎち…と微かな音が響くも構わず腰を押し挿入していく)
(少し進んだ所で多量の愛液と絡み、ぢゅぷぷっと水音が響きだす)
(じきに最奥まで到達すると一物が膣内でまたびくびくと震え、刺激を与える)
>897
ひぃっ―――ぁ――っ!!
(あまりの大きさに言葉を失って、口をパクパクさせる)
ぁ、ああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁっっ!!! チンポぉ…大きいいぃっっっ!!!
はああぁっっ…ぶっとひぃぃっ! ちんぽ、ちんぽがぁあああ♪
(その大きさのためか、ただ挿入しただけでよがり狂う)
くっはぅぁ…ああぁっ! 私の膣の奥でぇぇぇっ、ちんぽびくびくしてりゅぅうぅっ♪
(刺激されて、口元から涎を垂らすのも気にせず喘ぎ叫ぶ)
>898
グォッ、グォッ!
ウォォォ…グァオォォ…ッ!
(喘ぐイリネアを下目に最奥まで突っ込んだまま、イリネアの腰を掴みロックする)
(そこから己の腰を回し、ぎゅうぎゅうな膣内で一物をかき乱し激しく震わせる)
(その動きを暫く続けた後にずちゅちゅ…と濃くなった水音と共に腰を引き一物を抜きかける)
(ずるずると出てきた一物を一瞬見やり、また勢いをつけて力強く突き入れパンと弾くような音を立たせる)
(再び最奥まで挿入すると、突いた時と同じく勢いをつけて引き抜き…出かけた所で突きいれ、ピストン運動をし始める)
>899
ふぁっ…ああぁぁっっ―――♪
はぁっ、はぁっ…しゅごひぃっ!! 私のお、まんこ…こ、壊れちゃうぅぅっ!!
ひぃっ――ふぁっ――ぁ、ぁあっ!
すっ、ごいぃっ! ちんぽでっ、貫かれて、ぇ…気持ちよ、しゅぎるぅぅぅっっ♪
(人外の巨大さを誇る肉棒で大きくピストンされ、声あらん限りによがり叫ぶ)
(それでも快楽を逃さまいとしているのか、その度に肉棒を締め付ける)
(そして、また再び母乳が一突きされるたびにびゅくっと小さく放乳される)
【すみません、20分ぐらい落ちてきます】
>900
グォォ!グォッ、グォ!
オォッ、グォォォッ!
(腰をしっかりとロックしたまま、よがり身悶えるイリネアの秘部を突き続ける)
(辺りには愛液が飛び散り点々と光っている)
(ぐぽっ、ぐぽっと卑猥な水音が響く中でパンパンと打ち音と共に愛液にまみれた一物が出たり入ったりとする)
(膣内の締め付けに唸りながらもその運動が衰える事はなく、寧ろ強まるばかりだった)
【了解です】
>901
―――ふぁ、ぁっ、ああっ!
だ、だめぇぇっ♪ 気持ちよすぎて何も考えられなひぃぃっ!!
(がくがくと身体を突き貫かれながらも、淫靡な笑みを浮かべる)
(そして、ラストスパートと言わんばかりに自らも無理矢理腰を動かす)
あ、あふぁああ、だ、ダメェええぇっっ♪
わ、わたひ、も、もうイク――!! いっちゃふぅううぅっっ♪
(最後にぎゅっっと肉棒を締め付けると、絶頂を迎えびゅぶぅぅっと母乳を噴き出す)
【ただ今戻ってきましたノシ】
【ごめんなさい、フリーズしてて今復帰しました(汗】
【今からレス書きます……】
>903
【了解でーす。気にしないで下さいw】
>902
グォ…ッ…オォォッ!
グォォォォッ!!
(段々と腰の打ちつける力と速さとが増していくが、溢れる愛液で滑らかに運動が進む)
(それに比例して水音や打ち音も大きくなっていく)
(しっかりと勃起したままの一物が突かれる度に膣壁を擦り込み、抉って膣奥に衝撃を与える)
(ただただ腰を振りまさに獣と言わんばかりに快楽を貪りイリネアの体をひたすらに求め突き込む)
(やがて絶頂が近くなったか、時々びくっと震えを見せだす)
(そして腰を動かしだしていたイリネアの行為のせいもあってかそれが来る)
(呻き、叫びながら最奥にしっかりと入った一物が大きく打ち震えたかと思うと、大量の精液をびゅくびゅくっと放ち膣内を満たす)
(最後の一滴まで出し切ってからずるりと一物を引き抜く)
>905
ぁ、あああ…私のなかにいっぱい…いっぱい出てるぅ…♪
(絶頂を迎えた余韻からか、陶然とした表情で受け止めて)
オーガさんの…濃い精液が…いっぱい…♪
どくどくっって…熱いのが一杯、入ってきてるぅ……
(虚ろな瞳で宙を眺めて、精液が入り込んでくるのを感じる)
>906
(・∀・)お疲れさーん、だな
いや、いいもん見させてもらったよ
そんじゃ戻りな
グォォ…
(低く唸りながら、軽く肩で息をしつつ眼下のイリネアを眺めている)
(そこに名無しが手をかざしてオーガの足下に送還陣を発生させる)
(するとオーガの姿が光と共にシュパッとかき消える)
はいよ、これ使いなよ
…久々に興奮したら暑くなっちゃったな
(すたすたと近寄るとローブからバスタオルを出しイリネアにかけてやる)
(暑さを紛らわす為、フードを上げる…そこには茶髪を三つ編みにした女の顔)
>907
ふぅ……ありがとうございました…オーガさん♪
(性交の後の独特の倦怠感に苛まれながらも身体だけ起こして)
(光となって消えるオーガを見送る)
あ、どうも…ありがとうございます…え?
(バスタオルを受け取りフードを取った顔を見上げると)
お、女の方だったんですか? いやに高い声の人だなとは思ってましたけど…
>908
まぁ必要があるならいつでも、だねぇ……ってな?
ん?あぁ、フードしてると性別なんて気づかれないしさ
気まぐれに俺女って奴を演じてるだけだよ
それにしても……やっぱり弄り甲斐がありそうなもんだね、ふふ
(へたり込むように座ると面白そうにイリネアを眺めている)
>909
確かに…フードを被っていれば、気付かれにくいですね…
声も工夫すればなんとかなりますし…
なるほど…ってうぅ、そんなにまじまじと見ないで下さいよ
(恥ずかしげに俯いてバスタオルを掻き抱く)
>910
そうそう、大概はバレずにやれるやれる
実はプリーストも兼用なんだけど流石にこっちはフードにローブとは行かないかな
変声術要らず…だけど声の高低はどうしようもないねぇ
あはは、何を今更…喘いでる所もよがってる所も全部見ちゃったんだし♪
(イリネアの仕草に小悪魔的な笑みをこぼす)
>911
う…それはそうですけど……
や、やはり恥ずかしいものは恥ずかしいというべきか…
……なんだか、考えたらとても恥ずかしくなってきました…
(ううっと視線を逸らして)
全部見られたなんて考えると、余計に……はぁ…
(考えれば考えるほどどんどん泥沼に陥るw)
>912
(イリネアの動きに何か思い当たったのかくすくすと笑う)
イリネアさ…もしかして何かと自滅しやすいタイプじゃない?
今のだってもろにそんな感じだしねぇ…
でも、そういう所もまたいいものかもしれないけどさ
>913
う…そうかもしれませんね…
…………。
(今までのことを思い返しているらしい)
(で、思い当たる節が幾つか有り、落ち込む)
………たぶん、その通りですね…はぁ…。
……そういえば、貴女のお名前は…?
>914
まぁまぁ、そう落ち込まない落ち込まない
…言ったのはこっちだから説得力ないだろうけどねぇ
お詫びと言っちゃ何だけど………光よ!
(ふと手をかざすと掌から放出された光がイリネアを包む)
何もないとは思うけど…一応癒し、さ
ん?名前?セレスだけど…どうかした?
【…うーむ、何だか勢いだけど参加してみようかな…(何】
【けどまだ思案中】
>915
…いえ、私が自覚した分…たぶん説得力あると思います
……そうですね、あまり考えないことにします…うん。
(苦笑を浮かべながら頷いて)
……あ、温かい…。なんだかふわふわして心地いいです…
(性交で失った体力が戻り、表情に力が戻ってくる)
ありがとうございます…
え、いえその…まだ名前もお尋ねしてなかったなと。
よろしくお願いしますね、セレスさん♪
(バスタオルを身に巻いて立ち上がり握手する)
【また決まったら、参加しちゃってくださいw】
【ロール中ですが途中で失礼します。
イリネアさん、この後御用事がないのでしたらロールの御相手お願いできませんか?】
くくっ・・・いい物を見たな
さて・・・気ずかれるのも時間の問題だなどうしたもんか
【参加OK?】
919 :
セレス:2005/09/09(金) 22:12:00 ID:NCF0Y2Lr
>916
そうかい?まぁ…構わないけどさ
そうそう、人間深く考えすぎると老けちゃうんだから
そりゃ癒しの力が働いているからねぇ
でも、これくらいならイリネアも使えるんじゃない?
曲がりなりにもシスターなんだし
いいよいいよ、どういたしまして
あ…そういう事ね、納得納得
ん、こっちこそよろしくな…っと♪
(同じようにローブを翻し立ち上がると、握手に応じる)
(と、手早くバスタオルに包まれた片胸を軽く掴んで離す)
ふむ、やっぱり見立て通りおっきいもんだ
正直羨ましいね、こりゃ
【多分サモナー+プリーストの変な女冒険者…w】
>917
【さすがに立て続けに2回戦目はキツイです…orz】
【すみません、またの機会に…】
>918
【雑談だけなら…】
>919
それはそうなんですけど…その、さっきのエッチで、ちょっと…
力が入らなかったものですから…あはは…
(恥ずかしそうに笑いながら)
きゃっ!? も、もぉっ、セレスさんったらぁっ!?
(突然胸をつかまれてびくっと身を引く)
…一応、イッたばかりで敏感なんだから、やめて下さいよぉ…
【おっけーおっけーですよw それを言ったらイリネアも…(ry】
【
>>920 あい、わかりました〜。また今度の機会にでもお願いします〜】
【攻め系の女性悪魔、参加大丈夫?】
923 :
セレス:2005/09/09(金) 22:26:06 ID:NCF0Y2Lr
>918
おやおや?何かいるみたいだねぇ
でもまぁ大丈夫そうかな?
>920
確かに集中力も途切れそうなものだし仕方ないか
気にしない気にしなーい、ってね
おっ、可愛い反応だねぇ
あぁ、ごめんごめん…さっきからちょっと気になっててさ…ふふ
それじゃ私は退散しよっかな
今日はいいもの見れたし…次来た時には……うふふふふふ…
っと、じゃあねぇ
(不気味な笑みを浮かべた後にお気楽な挨拶をする)
(次いで、テレポーターを起動させ帰還していった)
【了解です、ではではまたまたノシ】
>922
【おっけーじゃないでしょうか、むしろ大歓迎】
>923
もぉっ…!
(ぷぅと膨れて)
あ、はい…それじゃまた逢いましょうね?
私、また逢える時を楽しみに待ってますから…
(だが不気味な笑みを見て)
……何か嫌な予感がするのは気のせいかしら…
ふぅ…それじゃあ私も…
あ、そうだ…服、なくなったんだっけ……どうしよ
(そうぼやきながら、闇に消えて行った)
【それでは私もこれにて失礼をば…お疲れ様でしたノシ】
>922
名無しですがお相手希望〜
926 :
セレス:2005/09/09(金) 22:38:10 ID:NCF0Y2Lr
>922
【はぅ…リ、リロードが…ごめんなさい】
【ぜんぜん問題ないと思いますよ】
【もう少しいればよかったかな…ともかく名無しさん頑張って…ではノシ】
【それではテンプレを】
【名前】ラストデーモン
【外見】誰もが性的な事を想像する体つきをした25歳ほどの女性。
(ただし実際の年齢は25歳どころか旧き時代にまで遡る)
巨乳。
全裸で行動している事が多いが、相手を油断させる為に背中の翼を変化させローブを纏ったような姿になることも。
(翼は自由自在に形を変える事もできるし、黒い霧として体から外すこともできる)
【頭髪】ウェーブのかかった腰の辺りまでの金髪
【瞳色】普段は青だが魔力を大量に使うときには赤色の楕円縦長の瞳になる
【能力】悪魔としての戦闘能力は大悪魔に劣るが攻撃やブレスの追加ダメージが「性的興奮」であり、
それによって発情してしまった相手と交わる。
普通の悪魔が使える魔法の他にセックスに関する呪文を使う事もできる。
【備考】旧き時代の愛の神に仕える天使たちが貶められたなれの果てであり、
今では同じく堕天した旧き愛の神の下僕として性交の教えを人々に説いている。
冒険者に対しても殺害よりも、淫らな行為に耽る事の素晴らしさを教える事を目的にする事が多い。
【NGプレイ】殺害・切断・排泄等。
>>922 【攻められるのは得意でわ無いのでお手伝いならww】
【ではこちらは冒険者でいきます】
【レンジャーとかスカウト辺りの軽戦士だと思って下さいー】
>>929 【互いの事を知っている事にしましょうか】
【それとも冒険者が襲われる、という内容にします?】
【知ってることにしましょうか…その方が事の運びも早いでしょうし】
【それではよろしくお願いしますね】
【わかりました。知っている事にするのですね】
【こっちこそろよろしくお願いします】
(翼をローブ形態に変形させ、魔法使いの女性に擬態している)
最近交わってないから、元気が出ないわ……。
久しぶりに誰かと交わりたいのだけれど……。
(余り元気のない様子で迷宮を歩いている)
>932
(腕試しに迷宮内を歩いていると前から近寄る人影に目を止め)
お……あれは……
(小走りに近くまで寄り)
や……俺のこと覚えてるかな………?
それにしても、何だか元気無さそうだねぇ
>>932 (こちらも暗闇に適応した悪魔の眼で相手に気付く)
あら……。
ええ、覚えているわよ。
あの時は色々あったものね……
(一瞬でローブが悪魔の翼に変化し全裸が男の眼に晒される)
ええ、最近交わってないので、
調子が出ないのよ……
【関係はどうしましょう】
【どちらかがどちらかの命を救ったとか】
【前にラストデーモンとした事があるとか】
>934
交わってない……それは君にとっては由々しい事態だね………
もし良ければ……俺が力になってあげるけど……?
(視線は露になった裸体の巨大な胸に集中し……)
【枯渇寸前のところを通りかかって無理矢理搾られて
結果として命の恩人になった……みたいなのは?w】
>>935 そうなのよ……退屈で退屈でしょうがないわ。
(男に抱きついて耳元で甘く囁きながら裸体をすり寄せる)
お願いするわ。もう限界なのよ、私……。
(生物を発情させるブレスを吐息の域にまで弱めて男の顔に向けて吐く。
ピンク色の霧が男の顔に吐きかけられる)
【吸精は能力として考えてませんでしたけど、それもいいかも知れませんね】
>936
(抱きつかれるとそれに応えるように手を広げるが)
おっと、これじゃダメだな………
(皮鎧を脱ぎ捨て、肌着になると悪魔を思いきり抱き締め…
それと同時にブレスを浴びると、目がトロけ、触られてもいないのに勃起してしまって)
はぁッ……何だか苦しい……体が溶けた鉄みたいだ………
(そのままへたり込み、地面に座ってしまう)
>>937 どうかしら、私のブレスの味は?
(興奮した顔で座りこんだ男を見下ろす)
私のブレスを受けて勃起しなかった人間の男なんていないんだから……
苦しいわよね?
今、楽にしてあげる……フフッ。
(へたり込んだ男の股間に顔を寄せて肌着の上からペニスを撫で回す)
こんなに熱く、大きくなって……素敵よ。
【「セックスに関する魔法」ですが何か面白いのは思いつきます?】
>938
くぉッ…!?
(ズボン越しに触られただけで著しい反応を見せ
手は豊満な胸をたっぷり鷲掴みし、指が埋まるくらい激しく揉みしだき)
【んー、感度UPとか射精を止める、射精量を半端じゃなくする】
【ふたなりになって逆レイプとかもアリ…かな?】
>>939 あら?触られただけなのにこんなに喘いで……。
もっと喘がせてあげる……
(男が喘ぐのが楽しいかのようにズボンの上から股間を優しく揉む)
フフッ……んんっ♥
(そのままズボンの上から頬擦りする)
ねえ、あなたのをまた見せてくれないかしら……
(ズボンを下着もろとも下ろす)
【私の方で考えていたのは「感度上昇」「射精量増強」「持続力強化」「サイズ増量」】
【「ペニス追加(女性に生やしたり男性を二本に)」「発情」「避妊」辺りですね】
【かなりやばそうですけど「必ず妊娠する」も考えてあります】
【それと、特殊能力として「信徒の証」を相手の体につける】
【相手が「屈服した状態」や「こちらに身を委ねてくれる状態」でないと使えない)】
【射精量を半端じゃなくしてみましょうか?】
【呆れられてしまったようですね……】
【今夜はこれで落ちます】
【申し訳ありません……寝落ちしてしまいました】
【お怒りでなかったらまたお相手願いたいです……自分勝手でスミマセン】
【こんにちは〜】
【こんな時間だけど待機してみます】
【やっぱり早すぎましたね・・・w】
【14時まで待ってみて誰も来なかったら諦めて落ちます】
【また夜に来てみま〜すノシ】
【また来てみました】
【待機してます】
【奴隷を探しに来て見つけた設定で初めて良いですか?】
【ハーピーたん暇そうだな、一時間ぐらいでよければ付き合うぜ】
【雑談になると思うけどね】
949 :
948:2005/09/10(土) 20:51:24 ID:nE8K3oUG
>947
【と、失礼。俺はマッタリと見てることにするよ。後は宜しく】
【どちらに・・・ってありゃw】
【決着ついたみたいですね】
【では
>>947さん宜しくお願いします】
951 :
奴隷調教師:2005/09/10(土) 20:54:49 ID:AGlelJ15
ふぅー、中々見栄えの良い奴が居ないな、おいそっちには居たか!
(連れて来た屈強な奴隷を従えながら、ダンジョン内を進んでいく)
【よろしくお願いします、オリキャラ板では初めてなので大目に見てくれると嬉しいです】
>>951 (何もすることがなく壁におっかかっていると遠くの方が騒がしいのに気付く)
ん・・・?今日は何の騒ぎだ?
(ふらりと声の元に向かう)
【私もまだまだ未熟なのでお互い様ですよ〜^^】
953 :
奴隷調教師:2005/09/10(土) 21:01:03 ID:AGlelJ15
まったく、お前達が勢い余って殺すから商品が見つからないだろうが!
ん……?アレは…女か…?(遠目に見て近づいてくるのを確認していく)
いや、ハーピーか…これは良いな、お前達これを使え(煙幕の様な物を奴隷に渡す)
【薬や拘束ってOKですか?】
>>953 あの集団は・・・モンスター狩りでもしているのか?
(キッと目つきを変えて)
だから人間はっ・・・好きになれないんだよっ!!
(爪を構えて一歩踏み出したかと思うと勢いを付けて襲いかかろうと向かって行く)
【取り返しのつかなくなる物でなければ大丈夫です】
955 :
奴隷調教師:2005/09/10(土) 21:09:08 ID:AGlelJ15
>>954 うぉっ!来、来たぞ、お前達何をしてる!体を張って俺を守れ!
(奴隷が前に立ち塞がり、その背後から別の奴隷が力を抜ける毒を撒き散らす玉を投げつける)
【了解、締めが近くなったらどうするか教えてくださいね】
>>955 (いざ飛びかかろうとすると目の前で謎の球体から煙が上がる)
きゃあぁっ!!?なっ・・・何だこれは!?
(腕を振ってもがくが急に体の力が抜け)
くぅっ・・・。ち・・・力が入らない・・・?
(その場に倒れこむ)
【締め・・・といいますと・・・?】
【というかそろそろ次スレを立てなければいけないみたいですね・・・orz】
957 :
奴隷調教師:2005/09/10(土) 21:21:24 ID:AGlelJ15
ふぅ…冷や汗かかせやがって…おい、こいつを抑えてろ、良いな
(奴隷に命ずると横から手足と羽を持ち上げ空中におしっこをするようなポーズを取らせる)
ふ〜ん…中々良い女だな…それにこっちも綺麗なもんだ…しっかり仕込めばいい値がつくぞ
(指先で胸を撫で、そのまま溝の方へ指を滑らせていく)
【まぁ、話の流れという事で】
【次スレはどうしましょう】
【ROMです、暇なんでスレ立てやってみましょうか?】
【テンプレの追記とかあったら言って下さい。】
959 :
奴隷調教師:2005/09/10(土) 21:26:55 ID:AGlelJ15
【お手数おかけします、追記は俺はちょっと判りません】
>>957 ・・・ふぁっ?何をするっ・・・離せっ・・・!
(手を振りほどこうにも動けずされるがままになる)
やめろっ・・・そんなトコ・・・み・・・はぁん・・・あぁ・・・っ!?
(溝に触れられると体がビクンと跳ねる)
【最終的に連行とか戻って来れない流れにならなければ此方は平気なので〜】
【追記ですか・・・】
【少し前のレスで色々話し合いをしていたようなのでもし良ければそちらを見ていただけると・・・】
【私も上手く言えないので・・・orz】
【いきなり参上w】
【追記・・初心者なのでそこら辺は判らないです】
963 :
奴隷調教師:2005/09/10(土) 21:34:53 ID:AGlelJ15
>>960 何だ…?随分と感じてるじゃないか、ん?
(面白い物を見つけた様に笑うと、溝を何度も上下に擦り続け)
これならこの薬を使う必要も無かったかもな…こっちに入れとくか、力を抜いとけよ…と言っても入らないんだったな
(小さい球状の薬を取り出すと、溝に擦り付けてからゆっくりとアナルへ強力な媚薬を押し込み始める)
【了解】
>>963 か・・・感じてなんかっ・・・っあぅ・・・///
(屈辱感に耐えきれずギュッと閉じた目から涙が溢れる)
ひっ!?くあぁぁっ・・・!?
(アナルへの異物感に悲鳴を上げる)
な・・・なにを・・・んんっ・・・///
(薬の効果なのかじょじょに頬が赤く染まっていく)
965 :
奴隷調教師:2005/09/10(土) 21:46:18 ID:AGlelJ15
>>964 そうか…それじゃあ、お前のまんこが濡れてきてるのは何故か説明して貰おうか
(奴隷がハーピーの顔を股間に向かせ、見ている目の前で溝を引っ張って左右に開く様に擦り)
それとも、お尻の方が熱くなってたまらないか?
(お尻の溝を爪で引っ張り拡張するように何度も引っ掻く)
>>965 なっ・・・そんな事・・・知るかっ・・・///
いやっ・・・あはっ・・・あぁんっ!
(擦られれば擦られる程愛液が溢れだして来る)
熱くなんか・・・やッ・・・やめろぉッ!!
(アナルの刺激に体をのけぞらせる)
967 :
奴隷調教師:2005/09/10(土) 21:58:58 ID:AGlelJ15
>>967 知らないのか?お前が雌だって事だ、動けない状態でマンコを掻き回されてよがってる雌だって事だよ
(水音を立てて溝を擽りながら、二本の指を沈め、出し入れながら中で開く様に指を開閉する)
それともこっちを掻き混ぜられてよがるケツ穴で感じる淫乱な雌の方が良いか?ちゃんと言わないとどんどん激しくなるぞ
何処をどうされて、どうなってるかをな
(指をアナルに沈めていくと拡張する為に円を描く様にかき回しながら、指の腹で腸壁を強く擦り上げる)
>>967 はっんぅ・・・め・・・す・・・?
あっ、あはぁっ・・・いや・・・あぁぁっ・・・///
(目からは涙が、口からはだらしなく唾液が流れる)
ダメェッ・・・おかしくっ・・・なるぅっ・・・!
いやっ・・・そんなのいやぁッ・・・!
(首を左右に振って否定しようとする)
969 :
奴隷調教師:2005/09/10(土) 22:13:01 ID:AGlelJ15
>>968 しっかり見ろ!お前の乳首も、マンコも、男のモノが欲しくて疼いてるのが判るだろう!
(舌を伸ばしクリの辺りを擽る様に舐め、更に深く指を捻じ込むと中で指を曲げて奴隷を教育する様に爪で中の壁を掻き回す)
もっと欲しいから黙ってるんだな、そうじゃなきゃちゃんと言えるモノなぁ、指で犯されてよがり狂ってるって!
(指を二本をアナルに沈めると中で曲げ、壁越しにマンコの中の指を突付く)
>>969 そんな筈はぁっ・・・あはっ・・・んんっ・・ひゃっ!!?くぅっ、ひうぅんッ・・・////
(中を掻き回され全身がガクガクと痙攣する)
ちがぁっ!欲しくなんかッ・・・やっ・・・いやあんッっ・・・ダメェッ!!
(両穴から溢れ出る快感に耐えきれずイキそうになる)
971 :
奴隷調教師:2005/09/10(土) 22:25:06 ID:AGlelJ15
>>970 そうか、欲しくないか…
(イキそうになった途端、両穴の刺激を止める様に動きを止め)
欲しくなったらこう言うんだ、涎を垂らす私のマンコにもアナルにも蓋をしてください、ってな
(そういうと乳首を擽る様に爪で乳輪を掻いていき、再びイキそうになるまで縁を掻き、イク前に刺激を止める行為を時間を掛けて続ける)
>>971 あぁっ!もうっイッちゃうぅっ!・・・あぁ・・・何をっ・・・?
(突然動きが止まったので困惑した顔で調教師を見てしまう)
あはぁっ・・・あんっ・・・いやぁっ・・・
(全身に残る達せない気だるさと何度も押し寄せる半端な刺激に遂に理性が崩れる)
あぁ・・・涎を・・・涎を垂らすあたしのマンコとアナルに蓋を・・・
もいダメなのぉっ・・・ガマンできないのぉっ・・・!お願いしますぅっ・・・!!
(泣きながら懇願する)
【途中失礼します
オチが決まらないなら最後に登場しちゃってよろしいでしょうか?】
974 :
奴隷調教師:2005/09/10(土) 22:43:29 ID:AGlelJ15
>>972 良いな!それがお前の本性さ、男のモノを欲しがる体のな!お前が欲しがったモノが今入って行くぞ!
(顔を近づけて言い聞かせながら、股間から大きく凶悪な膨らみのモノを晒し、モノを濡らさないまま一気にマンコに突き入れる)
何が入って来たか判るだろ、言ってみろ!そうしたらアナルにも入れてやるよ!
(根元まで激しく突き上げながら、乳首に噛み付き、片方の乳首をつねり上げ、引き抜く時にゴツゴツした節くれが全体を刺激する)
(そして奴隷の一人が自分のモノを出すとアナルを何度も先端で突付いて、言い出した途端に腰を後ろから突き上げ、前の動きと合わせて激しく掻き回す)
975 :
奴隷調教師:2005/09/10(土) 22:45:11 ID:AGlelJ15
【個人的にはオチは考えましたー】
>973
【エロール中割り込みはどうかと思います】
【……って、私も割り込んでますが。雑談なら兎も角、エロール中は見守るのが吉ですよ?】
>>973 【そうですよ−おとなしく見守ってましょう】
>>974 ふあぁっ・・・早くっ・・・来てぇっ・・・///
ひぃ・・・ああんっ!大きいのが・・・入って来るぅっ!?
(既に愛液で染まったソコはすんなりとモノを受け入れる)
あたしのマンコにぃっ・・・大きいチンポがっ・・・出たり入ったりしつ・・・あぅぅっ・・・!
(口をパクパクさせながら必死に訴える)
ひぐうぅっ!あっ・・・はぁっんっ、2つもっ・・・大きすぎるぅっ・・・!
あたしの奥で当たってるよぉっ!!
>>973 【調教師さんが落ち考えているようなので・・・】
979 :
奴隷調教師:2005/09/10(土) 23:00:11 ID:AGlelJ15
>>978 そうだ、良く言ったな、そのチンポを突っ込まれてお前の体はどうなってるんだ!?
(胸を体に押し付ける様に捏ねながら、亀頭でお腹の方を激しく擦り、ハーピーの肩を他の奴隷が揺らし小刻みな刺激も与える)
マンコとアナルに突っ込まれて、お前はもうこれから離れられないんだろう!?
(そう言うと奴隷の腰の動きが激しくなり、壁越しに来る刺激にも興奮し、中で更に膨らむと体で射精が近い事を感じさせる)
>>979 あたしのっ・・・体?
(快楽に溺れながらも意識を保とうとして喋る)
んあぁっ・・・マンコとアナルにっ大きいチンポ入れられて・・・
あたしっ・・・気持ちいいよぅっ・・・///
(奴隷に体を揺らされるとしだいに自ら腰を縦横に振り始める)
ふぁあぁ・・・はいぃ・・・あたしもう・・・こうしてないとガマンできないれすぅっ・・・!
(呂律すら回らなくなって来る)
ひやぁんっ、中でっ・・・また大きくなってるぅっ!?
(ビクビクと体を痙攣させ)
あはぁっ・・・また・・・またイッちゃいそうだよぉっ!!
981 :
奴隷調教師:2005/09/10(土) 23:18:25 ID:AGlelJ15
>>980 そうだ、お前の体は俺たち人間の為に奴隷となるんだよ、そうしたらこの気持ちよさが何時までも続くぞ…?
(射精を我慢しながら、その勢いを打ちつける腰に回し、胸を鷲掴みにして揉みながら言い聞かせ)
このまま気持ち良い事をずっと続けて欲しいだろ?なら、奴隷になると言ってみな!たっぷり出してやるからよ…おおおぉっ!
(奴隷の動きが重なりアナルと体を押し付ける様に動く中に、勢い良く突き上げると返事を聞く前に、両穴に盛大に射精しはじめる)
982 :
奴隷調教師:2005/09/10(土) 23:19:34 ID:AGlelJ15
【連行や戻って来れない様な事にはしないつもりです】
>>981 奴・・・隷っ・・・人間の・・・?
(人間という言葉を聞いて一瞬戸惑うが)
(既に全身に行き渡った快楽はそれさえも打ち消してしまい)
ひぁんっ、ど・・・奴隷っ・・・なるからぁ・・・もうっ・・・
もうダメェッ!イクッ・・・ひあぁぁっっっッ・・・・・・!!
(体を弓なりに反らせ大きく震えると絶頂に達する)
・・・ぃ・・・あ・・・あぁ・・・中が・・・熱いぃ・・・。。。(茫然とした顔で長く続く射精を堪能する)
>>982 【分かってますよ^^】
【ありがとうございます】
985 :
奴隷調教師:2005/09/10(土) 23:32:04 ID:AGlelJ15
>>983 ふううぅ…うっ…、それじゃあ奴隷になったお前に命令を出す、引き抜くがちゃんと締め付けて一滴も溢すんじゃないぞ
(そういうとゆっくりどちらの中も引き抜き始め、今から抜けようかと言う時に突き入れ、一気に引き抜く)
そしてそのまま、お前の蜜で汚れたのを綺麗にして貰おうか…良いな?
(掴んでいた奴隷が地面に跪かせると、目の前に性臭が漂う二つのモノを突き出す)
>>985 はっ・・・はぃ・・・んんっ・・・んはぁぁっ!
(一度突き入れられると勝手に締め付けが増し、抜いた時にはヒクヒクと痙攣し続けている)
んぅぅ・・・キレイにします・・・れろれろ・・・ちゅばっ・・・んちゅる・・・
(両方を握り交互に舐めたり咥えて前後にスライドさせたりする)
987 :
奴隷調教師:2005/09/10(土) 23:46:19 ID:AGlelJ15
>>986 よしよし…上手いぞ、口の中にも出してやる…んっ…!
(出した直後の刺激で、余り我慢をしないままハーピーの口内に吐き出し、綺麗になるまでしゃぶらせ)
さて…お前程の奴隷を連れて行ってもいいが…そうだな、お前はこのダンジョンで生活を続けろ、判ったな?
そして俺たちが来たら奴隷としての性根を体の隋まで染み込ませてやるよ
(奴隷が身支度を整える中、ハーピーの頬を掴むと目をしっかり見通して言い聞かせる)
>>987 んちゅ・・・はむぅっ・・・んんっ!?
ごくっ・・・ごきゅっ。。。
(口の中に吐き出される白濁を一所懸命飲み込む)
・・・判り・・・ました・・・。
(疲労が出たのか虚ろな目をして話を聞く)
989 :
奴隷調教師:2005/09/10(土) 23:55:11 ID:AGlelJ15
>>988 判ったか…なら、これは褒美だ…ん…
(顔を持って唇を重ね、唾液を大量に流し込みながら口の中を洗う様に舌で舐めしゃぶり)
ちゅっ…ぴちゃ、くちゅ…ちゅうっ…ぴちゃ…っふぅ…返事は判りましたご主人様だ…良いな、判ったら自分の寝床に戻るんだ
(そう指示して乳首を弾いてから住処に戻るのを待つ)
>>989 んふ・・・ご褒美・・・
ちゅっ・・・んむぅ・・・んくっ・・・ちゅる・・・ふぁ・・・ありがとうございます・・・。
っはぁん・・・はいぃっ・・・判りました・・・ご主人様ぁ。
(まるで洗脳されたかのようにふらりと立ち上がると寝床へと帰って行く)
【こんな感じでしょうか〜】
991 :
奴隷調教師:2005/09/11(日) 00:06:21 ID:r33ftIof
>>990 ふぅ…次はあいつの仲間ともどもやってやるか…おい、帰って準備を整えるぞ!
(身支度を整えてから奴隷たちに命令して、ダンジョンから商売の世界へと戻っていく)
【はい、こういうオチで大丈夫でしょうか?】
【とても楽しかったです、ありがとうございました】
>>991 【OKですっ!】
【私も楽しかったですよ〜】
【お付きあいいただきありがとうございました】
993 :
奴隷調教師:2005/09/11(日) 00:10:24 ID:r33ftIof
>>993 【次スレできてたんですねー】
【間に合って良かったぁ(´∀`)】
【ではハーピーはそろそろ落ちますね〜】
【おやすみなさいませノシ】
995 :
奴隷調教師:2005/09/11(日) 00:16:16 ID:r33ftIof
【おやすみなさい、お疲れ様でした】
さて、埋めて行きましょうか
一奴隷埋め
二奴隷産め
三奴隷生め
四〜九九九を抜かして
1000?
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。