ごめんなさい…馬鹿でした…
933 :
ROCKS ◆ROCKS.586w :2005/09/23(金) 23:16:43 ID:fR37LGed
これでいいのか?
……。
(自室で読書中)
【久々に待機しますね、心配してくれた方ありがとうございます〜】
>>913 【確かにビシビシ痛めつたほうが面白かったかも】
【受け身程度なら慣れてるけど、マゾは初めてですがいいですか?】
【あなたがマゾなら構いませんよw】
【自信ないですががんばってみます。ではよろしくお願いします。】
(コンコンと部屋をノックして、了承されたあとに扉をあける)
美幸、話ってなんだこんな時間に?
(ノックの音を聞き、兄を部屋に迎えいれる)
ああ、お兄ちゃん。ちょっと本読んでた。
普段、あんまり読まないから、読書の秋ぐらいよんだほうがいいかなぁ〜って思って。
へぇ〜、美幸が読書なんて珍しいじゃん。
ん?どんな本読んでるの・・・ってええ!?
(少し読んでみると、男が女性に奉仕してるような淫靡な描写ばかり。ミストレス小説だろうか)
こ、これって・・・こんな読んじゃダメだよ!それにどうやってこんなものを・・・。
【ごめんなさい…最後まで読んでませんでした】
【次から修正します】
【いえいえ。ところで新スレも今の内にたてときましょうか?】
うるさいわね…私に命令するの?
お兄ちゃんは私のなんなんだっけ?言ってみろ。
(脅すような口調で兄に言う)
【新スレもお願いできますか?】
【今、携帯しかなくて…】
うっ…(突然、すごみがでる妹に怯むが、勇気を出して)
僕…は、美幸のお、お兄さんだよっ!
それにこんな本読むなんて良くないよ!!(といって本を奪おうとする)
どうやら自分の立場も忘れちゃったようだねぇ。
(本を奪おうとした兄の足を払い、転ばせる)
お前は私の奴隷だろ?ええ?
(転んでいる兄の頭を足でグリグリ潰しながら言う)
ふん、不出来な奴隷を躾るのは大変だねぇ。
ほら、奴隷はまずご主人様の足を舐めるのが仕事でしょ。舐めろ。
(裸足の足を兄に向ける)
【どうもです】
は、はい・・・んっ。くちゅ…にちゃ
(諦めたのか足を舐め始める)
はぁっはぁっ…美幸の足、臭くて酸っぽくておいしよ・・・
(親指の爪と肉の間の臭いところも舌をねじ込んで奉仕)
(片方の足を兄に振り下ろす)
おい、私のことは美幸様って呼べって言ってるだろ。
妹の足を舐めて喜ぶ変態が私を呼び捨てにするんじゃないよ。
(振り下ろしたほうの足に力を込めて、兄の頭を床に押しつける)
ぐぁッ!(振り下ろされた顔にヒット)
ごめんっごめんなさいっ!美幸様!
許してくださいぃぃ…
(足げにされながら許しを乞う。
しかしそのわりには、下半身の一部が大きくなってる…)
(兄の股関が膨れ上がっていることに気づく)
あれ?この膨れ上がってるのは何かな?
(そう言って、足を股関に持っていきグリグリ潰す)
ほら、どうしてこうなったのか言ってみなさいよ、変態。
(そろそろタガが外れ始めてるのか)
ああっ…僕のいやしいおちんちんですぅ…!
(美幸に踏まれて恍惚の表情をしながら)
ひうぅ!妹の…美幸様の臭い足舐めてておちんちんおっきしちゃいましたぁっ!!
ふぅん。やっぱり兄ぃは変態だねぇ。
(足を股関から離す)
ほら、もっとしてほしかったら、全裸にになりな。
自分の汚いペニスを晒して、おねだりしなさい。
(兄を見下したような視線で命令する)
はい、僕の身体を見てください・・・
(緩慢な付きながらも全裸になる。手で股間を隠そうともせず。
膝立ちして)
ぼ、僕は美幸さまの奴隷です…。だから僕の汚いおちんちんいっぱい虐めてくだしゃいい…
(震える声で上目遣いにおねだり)
わかった、望みどおりにしてあげるよ!
(膝立ちしている、兄の肩をあたりを蹴り、仰向けにする)
(露わになったぺニスを再び足でクニクニと弱い力で潰し始める)
どう?気持ちいい?
(倒された後に後踏みされる)はううぅぅ…気持ちいいですぅ!
美幸様の美しい脚の先に僕のいやしいおちんちんがくっついててっ!
(しかし弱い力じゃもどかしいのか)
もっと踏んでくだしゃいぃ…このおちんちんぐじゃって潰れてもいいですぅ!
だからもっとグリグリしてくださぁいっ!
ふふ…言うと思った。じゃあ、そうしてあげる。
(足に体重をかけ、今までにない強い力でグリグリ潰す)
自分で強いほうがいいって言ったんだからね。どう?気持ちいい?
(冷たい笑みを浮かべて兄に問い詰める)
い、イタいぃ!でも気持ちいいよぉッ!!
(目の焦点が合っておらず、ほとんど白目むいてる。)
イイのッ!このまま潰されてもイイのぉ〜!おちんちんとタマタマが潰れちゃったら、
美幸様のお兄ちゃんじゃなくて妹になっちゃうのッ…なりたいのッ!踏み潰してぇ!!
(偏執的な妄言が口からはき出てくる。)
あらあら、ちょっとトリップしてきたねぇ。
私の妹?あんたはちんぽが潰れても、私の奴隷だよ。わかってるのか、おい。
(ペニスを潰し続けながら言う)
(一瞬ビクッって強張って、泣きながら)
う、うえぇ…ごめんなしゃい・・・僕は奴隷ですぅ、うう…。
(シュンとして萎縮しはじめる。もう美幸の言動に完全にコントロールされてる。)
こういう馬鹿な奴隷には少しお仕置きをしないとねぇ。
おい、四つん這いになりな。
(そう言って兄を四つん這いにする)
ほら、しっかり反省しな!オラ!
(先ほどまで読んでいた本で兄のお尻を連続で叩く)
ひぐぅ…んんッ!
(ぱんっぱんっ、と叩かれるたびにお尻が赤くなってくる。涙をうかべ声を殺して耐えてる)
ううッ…、イタイよぉ…ごめんなしゃいぃ、デキの悪い奴隷で…
もっともっとオシオキして、美幸しゃまに可愛がってもらえる奴隷になりたいですぅ…
だから捨てないでくださいぃ・・・。
ふん、本当にデキの悪い奴隷だよ。
(お尻を叩くのをやめる)
じゃあ、もうちょっと反省してもらおうかなぁ…。これで。
(ボールペンを取り出して兄のお尻の穴に入れる)
アハハッ!惨めな姿になったねえ。
あ…ふあぁぁ〜っ…(お尻に異物をさされ、情けない声を上げる。)
ああっ、お尻に変なが入ってるよぉ・・・なんか犬みたいだよぉ。
情けない犬だよぉ・・・
(今まで出すことにしか使ってない穴に変なものをさされ、不安げに
美幸を見上げてる)
じゃあ、もっと犬にしてあげようか。
(ベッドの下から首輪とリードを取り出して兄につける)
アハハッ!犬っぽくなったねえ。
(今度はドッグフードを取り出す。そして、床にまき散らす)
食べろ。
(有無を言わさず兄に命令する)
(犬でも自分の存在が少しでも肯定されたのが嬉しいのか)
(底にまかれたドッグフードを食べ始める)
パクっ…ペロッ、ううっおいひいですぅ…。
(ちゃん手は使わず口のみで食べてるのは、やっと教育が行き届いてるのか犬になりきってるのか…)
あれれ?おいしそうに食べてるねえ。そんなにおいしい?ドッグフード。じゃあ、もっとあげる。
(そう言って自分の足下にドッグフードの山を作る)
ほら、全部食べな。
はい…食べますぅ…
(ウンザリするほどなみなみと盛られたドッグフードだが、
感覚が麻痺しているのか食べ始めてる。)
(しかしあまりに多量すぎるのか、段々食べるペースが緩慢になってくる。)
うう、美幸様ぁ…(辛そうに見上げる)
おい、誰が食べるのをやめていいって言った。ちゃんと食べろ。
(そう言って兄の頭を踏みつけ、ドッグフードの山に顔を押しつける)
ほら、食え、食えよ。
おぶっ!!んん〜!!
(ドッグフードの山に顔おしつけられて苦しそう)
んぅ・・、んん…んぐっ(顔中をドッグフードだらけにしながらも懸命に食べる)
・・・(数分後、なんとか全部食べ終わる)
食べ終わりましたぁ…美幸さまぁ
ふふ…よく食べたねぇ。
(兄の頭を撫でる)
ご褒美に今日はここで寝かせてあげる。
(リードをベッドの淵に縛り、さらに兄の手足を縛る)
何かされちゃいけないからねぇ。それじゃ、寝ようか。
(兄をベッドの上で横にして、その隣で自分も横になる)
【そろそろ〆でいいですか?】
うう、嬉しいです・・・(頭を撫でられたのが相当嬉しいようだ)
あうぅ、ここで寝せさてもらえるんですか・・・ありがとうございますぅ。
ん、んふぅ〜
(そうとうツラかったのか、返事を最後に寝てしまう)
・・・・・・。(幸せそうな寝顔)
【了解です。あまちゃん奴隷ですいませんでした・・・】
ふふ…寝顔だけはかわいいねぇ。
明日からもっといじめてあげる…。
(眠っている兄に話しかけ、自分も眠りにつく)
【お疲れ様です】
【いえいえ、全然あまちゃんじゃないですよ】
【ちゃんとドッグフードも全部食べたしw】
そろそろお兄ちゃん達も新スレに移りましょうよ
【待機しますね】
>>974 【とりあえずこのスレを使いきります】
【う〜ん、誰もいませんね】
【落ちます】
堅く大きなお兄ちゃんのオチ〜ンチン!
チュピチュパ〜!
的支援age
美幸タンしか来なくなったな…。
鈴梨タンも凛タンもいつまでも待ってるよー。
Mに堕ちた鈴梨などいらんわ!
そういうこと言わない
次このスレに戻ってくる時にはちゃんとSに戻ってるって
凛タソの蹴りが恋しい