3 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 23:19:29 ID:yUQHPxgY
オリキャラ板って保守どれくらいしたらいいんだろ?
既にいる妹のプロフィールは張るべきでしょうかね。
他に何か貼っておくべきというものがあったらお願いします。
>>4 オリは五〜六日くらい放置しててもdad落ちする事は無い希ガス。
>>4 オリキャラ板のスッドレ数の少なさだと、
即死とかの心配って必要無いんじゃないかな?多分。
詳しく無いので実際どうなのか知らんけど。
>>1 立て乙デス
9 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 23:35:39 ID:yUQHPxgY
>>7 d
凛と鈴梨のプロフィール貼ってもいいのかな?
再びageスマソ
11 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/23(土) 23:41:51 ID:i27mLf1o
【名前】鈴梨 ◆fCICsbwTWQ
【年齢】18歳
【好きなプレイ】足コキ
【名前】凛(りん) ◆r2Ddmx7LMk
【好きなプレイ】 縛り
【外見】ショートボブ、水泳仕込のしなやかな体格
【備考】鈴梨の妹。姉には頭が上がらない。
お人形みたいに言うことを聞いてくれる兄を好む。
言うことを聞かない兄には遠慮なく暴力を振るう。
【NG】本番
鈴梨タソの容姿プロフィールあったよ〜
【黒髪ストレート・やや吊り目】
【ほっそりとしたスレンダー体型】
【服装はそのときの気分で】
さて、どうしようか。
人数が多いし、時間の制約もあるし、ネガティブな材料が多いけれど。
>>15 今日のところはスレ立てれたし解散でもいいんじゃないか?
凛と初めて話せたしw
私としてもそれはありがたい提案。
また日を改めてということで。
]
(姉の部屋から失敬した本を読んでいる。)
ふぅ、面白かった。
しっかし、暑いなぁ。牛乳でも飲もうかな。
(リビングに降り、ソファーに寝そべってクッキーをつまみながらテレビを見始めた)
さて、涼しくなってきたし出かけようかな。
【落ちます】
夕方の忙しい時間にお疲れノシ
暑い〜。
(薄い黄色のノースリーブにデニムのショートパンツ。リビングでテレビを見ながらバニラアイスを食べている)
とりあえず前スレ埋めたら?
公開オナニーでもしてれば埋まるんじゃない?
大好きな鈴梨おねーちゃんのことでも考えてさ。
【後二行はともかく、確かにそうですね。前スレで待機します】
【こっちに書きますね】
一番されたくないこと・・・?そんなの言えって言われて言うわけないだろ。
というより、そんなに言葉攻めされると・・・うっ!!
(我慢できずにイってしまう)
あ、こら!
(しごいていたほうの腕を掴むが、時既に遅し)
あ〜あ。イッちゃった…・・・。
私の言うことも聞けないし、勝手にイッちゃうし。
そっか、それが兄貴の気持ちなんだ。
どうする、何か弁解したいことある?
出来ないなら、……本当に犬の生活が始まるよ。
うう・・・許してください。こればかりは我慢できないんです。
弁解できないです・・・もう凛の犬になるなら本望です。
(……珍しい。兄貴がこんなにいい子になるなんて。)
兄貴、熱でもある?
(手のひらを兄の額に当てる)
なんか、兄貴がすごい可愛く見えて来たよ。
(うっすらと頬を染めて、興奮してきた様子がありありと伺える)
よし、合格。結果的にだけど、私を楽しませてくれたからね。
それとも、犬になりたかったの?
でも、犬になっちゃったら、きっと私のこと縛るなんて夢、永遠に叶わなくなっちゃうよ?
ありがとう・・・凛。やさしいんね。
凛の犬になれるんなら本望だって。
僕は縛るより縛られるほうが好きだから・・・。
(凛を陶酔した表情で見つめる)
ふ、ふふふ。
(細めた目から酷薄な迫力を滲ませながら、後から後から自然と笑みが湧き出す)
いいよ、犬にしてあげる。
ちょっと待っててね。さっき、私を縛ろうとしてた縄を持って来てあげるから。
そうだ、兄貴のことだから、色々面白いもの隠し持ってるでしょ?
ほかに何か持って来て欲しいものはある?
あ、ありがとうございます。僕、凛の犬になれて幸せ・・・。
面白いもの?そんなこと言われても、ズボンのポケットにデジカメぐらいしか・・・。
デジカメかぁ、そうだね、記念写真を撮っておかないとね。
それじゃ、取って来るよ。いい子にして待っててね。
えっと、これだね。
(デジカメを手に取って戻ろうとすると、一つアイデアが閃いた)
そうだ、このベルトも持って行こうっと。
(ズボンからベルトを引き抜き、浴室へと戻った)
うう・・・。こんな惨めな姿を撮らないでください・・・。
あれ?それは僕のベルト?何に使うんですか?
(不思議そうに凛に尋ねる)
だーめ、まずは一枚っと。
(恥ずかしそうに顔を背ける兄に構わず、床にぺたりと座り込んでいる兄の姿を一枚)
このベルトはお楽しみ、ってヤツ。いい子にしてたら、使わないで済むかもしれないけどね。
それよりもまず、縛るよ。はい、後ろで手を組んで。
(慣れない手つきながらも、兄に縛り方を吐かせながら縛り上げていく)
よ〜し出来た。どう、気分は。
【お好みの縛りをどうぞ】
凛の恥ずかしい写真を撮るつもりが、自分の恥ずかしい写真撮られることになるなんて・・・。
うう・・・恥ずかしいけど、凛が縛ってくれたと思うと気持ちいい・・・。
(すでに表情は陶酔しきっている)
【すいません・・・縛りってどういうのがあるのかわかんないくて・・・。】
【適当にそちらで決めてくれるとありがたいです】
くす……。
何を今更、この縄も、元はといえば私を縛るためのものだったんだよ?
さ、今の姿も撮っておこうね。
(色々な角度から撮る)
ほら、こうして寄せると、私の中学生くらいの頃の胸になるよ。
(上半身だけの簡単な縛りだったが、胸がくびり出される形になっていて発達しかけの子どものような胸が作られた)
どう、気持ちいい?
(背中から抱き締めると、胸全体を揉みしだき、時折指の腹で乳首をもてあそぶ)
うう・・・もう撮らないで・・・。
(恥ずかしさで顔を真っ赤にし、カメラを見ないようにする)
ハゥ!!き、気持ちいい・・。もっと、もっとしてください・・・。
(気持ちよさで、先ほど射精したばかりのモノがまた膨らむ)
オーケイ、もっともっとしてあげる。
ほら、乳首が硬くなって来たよ。兄貴はどうすれば感じるのかな。
潰せばいいのかな、ひねればいいのかな。
それとも、優しくそ〜っと撫でてあげるのがいいのかな。
(耳元に口を寄せてささやきながら、言葉通りの責めを加えて行く)
あれ、兄貴。
(膨らみ出したペニスに気付いて、後ろから脚を絡ませて無理やり開かせた)
ほら、鏡を見て。どうなってるのか、私に教えて。兄貴のペニスのこと。
思いっきりひねってください・・・。手加減なんていりませんから・・・。
ああ!!
(足を開かれ、恥ずかしさでまた顔が真っ赤になる)
せ、説明するんですか・・・わかりました・・・。
僕のチンポが凛の責めを受けて、またどんどん大きくなっていきます。また、射精してしまいそうです・・・。
(恥ずかしそうに小さな声で)
ふふ、思いっきり、ね。
(言葉とは裏腹に、手は胸から離れ、左手は頭を抱え込み、右手は兄の右手を取り、すっかり勃起したモノに導く)
さ、何をしたらいいか分かるよね?
何を遠慮しているの?この時間は私と兄貴しか家にいないんだから、もっと声を出していいのよ。
(赤くぬめる舌を伸ばすと、耳を奥まで犯す勢いでしゃぶりつく)
(兄が逃げられないように頭をしっかりと抱え込み、両耳の性感を丹念に探っていく)
え・・・わ、わかりました・・・。オナニーします・・・。
(そのまま手を前後に動かす)
ああ!!り、凛!!そ、そんなことされたら、僕、く、狂っちゃうよぉ〜。ああ・・・。
くす、耳が性感帯なんだ。一つ発見したね。あ、こういうのは開発って言うのかな?
ほかにどんなところが感じるんだろうね?段々と見付けていってあげるよ。
もうイキたい?
(自分のモノをしごいていた兄の手にそっと手を重ね、それを遮る)
イカせてあげてもいいよ、上手におねだりできたらね。
(重ねていた手ごと、軽くひとしごきして促す)
さぁ、おねだりして?とびっきりイヤらしくね。
ああ・・・。
(手を遮られ、イキたくても、イケない状態に悶絶する)
凛・・・お願いだよ・・・イカせて・・・僕の汚いチンポから汚い精液をおもいっきり出させて・・・。
僕を気持ちよくしてください・・・。この犬のお願いを聞いてください・・・。
ふふ、まぁ、そんなところか。
(手を離し、胸への愛撫を再開する)
ほら、イっていいよ。私の見てる目の前で、自分でもしっかり見据えながらイって見せて。
精一杯、可愛らしい声で鳴きながらね。
兄貴の可愛いペニスから、精液がびゅーって吹き出るところ、私に見せて?
(そして、乳首を力一杯ひねりあげた。)
あ、ありがとうございます・・・。
(すかさず、モノを前後に動かす)
いぎぃ!!いたい!!いたい!!
(乳首をひねられ、わめきだすがそれが快感になり、射精を後押しする)
あーーーーーも、もう出ます・・・うっ・・・!!
(思いっきり射精して、凛にも少しかかる)
あん。
(兄の顔の横から鏡を覗き込んでいたので、避け切れずに頬にかかった)
へぇ、こんなに飛ぶものなんだ……。
(兄の手が止まっているのを見て、右手をまだ震えているペニスを掴み猛烈にしごき出す)
ほら、まだ終わってないよ。まだ出るんでしょ?もっともっと出してよ。空っぽになるまでノンストップ゚だよ。
ああ、ごめんね、凛の綺麗な顔にこんな汚いものを・・・。
え!!凛ちょっと待って、もう2回も出したんだよ!!これ以上出したら、ホントにおかしくなっちゃうよ!!
(しかし、ペニスはまた勃起し、我慢汁が出てくる)
り、凛もうやめて・・・。
駄目だよ、私の顔を汚した罰だから。
もっと鳴いてよ。おかしくなってもいいんだよ。だって、ペットなんでしょう?
ペットなら、飼い主の言うことはちゃんと聞きなよ。でないと捨てちゃうよ。
ふふ、分かって来たよ、上手くいえないけど、兄貴が段々イキそうになってるのが、手の感覚で分かるよ。
この部分だね?この先っぽの亀頭だっけ?ここが気持ちいいんだよね?
(ぷっくらと膨らみ、精液でぬるぬるになった先端部に、指で作ったリングを引っ掛けて刺激する)
いつでもイッていいよ・・・・・・。気を失うまで、してあげるから。
ああ・・・ごめんなさい。ペットの分際で口ごたえを・・・凛の言うことちゃんと聞くから捨てないで・・・。
うう!!そこは・・・刺激が強くて・・・また、イッちゃう!!
(亀頭を責められ、一気にイッてしまう)
ハァハァ・・・もう限界だよ・・・。
熱いよ、兄貴の精液。
(ああ、このビクビクとした動きが、たまらなく気持ちいいなぁ)
ぐったりしちゃって、本当に限界みたいだね。
それじゃ、一つテスト。上手く出来たら解放してあげる。
(口元に垂れて来た精液を舌を伸ばして舐め取る)
こんな味なんだ。思っていたよりも、ひどい味じゃないんだね。
(精液に濡れた手で、兄の体に降り注いだ精液を拭う)
兄貴の舌で私の手を綺麗にして。上手く出来なかったら、本当にトリップさせてあげるからね。
え・・・自分の精液を・・わかりました・・・綺麗にします・・・。
(舌を伸ばし、凛の手の精液を舐め取る)
うう・・・まずいよぉ・・。気持ち悪いよぉ・・・。でも・・・凛の手を舐められて幸せ・・・。
よしよし、よく出来ました。
(綺麗な左手で頭を撫でてやる)
それじゃ、体洗ってあげる。
(スポンジで水着越しに自分の体を洗い、次に兄の体を洗っていく)
ここは、デリケートだから手で、ね?
(ソープを手に取ると、泡立てた手で直に洗っていく。)
(皮を向いて、亀頭のくびれの部分まで丹念に洗った)
(泡だらけになった体をシャワーで流す)
ありがとうございます・・・。
え?体洗ってくれるの?うれしいな・・・。
ああ、凛そんなに丹念に洗われると、また・・・。
(もう限界のペニスがまた膨らみ、凛に向けて射精する)
おっと。
(感触が分かると宣言したとおり、二度は同じ失敗を犯さない)
ふふ、でもすごいねぇ。意外と絶倫ってヤツ?
さ、兄貴。自分で立てる?
(先に立ち上がり、上から見下ろす形で手を差し伸べる)
うん、何とか縛ってあってちょっとキツいけど・・・。ありがとう凛。
(凛の手につかまる)
それは部屋に着いたら解いてあげるね。
結局、ベルトは使わなかったね。お行儀が悪かったときに躾け用、と思っていたんだけれど。
これはまたの機会にお預けだね。
(兄の部屋まで連れて行き、ベッドに放り投げてから縄を解く)
あざになってるね。ふふ、とても綺麗だよ。
(背中に走るアザを舌先でなぞる)
それじゃ、おやすみ。楽しい夢を見れればいいね。
ああ、凛ありがとう。
う!!凛・・・そんなサービスを・・・気持ちいいよ。
それじゃ、おやすみ。
【こちらはこれで〆で】
【今回も楽しかったです。ありがとうございました】
背中も性感帯なのかな。今度はここをじっくりと調べてあげるよ。
(デジカメを回収するために一度浴室に戻り、自分のパソコンに写真を保存する)
なんか、姉さんの言っていたことが分かった気がするなぁ。
今度は、どんな風にいじめてあげようかな。
ふふふ。
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
Mな姉はやはりNGなんでしょうか?
違うスレを立てましょう。
それがオリキャラクオリティ
いじめられたい…・・・。
妹の誰か、来てくれないかな。
65 :
名無しさん@ピンキー:2005/07/30(土) 21:49:42 ID:3wn4PyMO
2・3日で帰るって言ってから1週間。
まだ鈴梨は帰ってこない。
やる気ないならもう来なくていいから。
今日は来ないか、残念。涙を飲んで撤退します!
俺のエスパー的【勘】が確かなら、鈴梨タンは早くて一週間以内、
遅くとも8月14日を過ぎる頃には旅行から戻ってくるだろう。
そして、俺のエスパー的【勘】が確かなら、
鈴梨タンは11月頃にまた旅行に出かけるだろう。根拠はないが(´・ω・`)
>>67 すごい勘だなw
まあ、凛タソ一人じゃ疲れるだろうし、早く帰ってきてほしいね>鈴梨タソ
おかしいな、俺の遠出の予定といっちするぞ。
お兄さまこんな下らない同人誌を買いにいって、
素人の絵で興奮するなんてと言葉攻めされたい。
(リビングのクーラーで涼みながら、テスト期間中で読めなかった読書を堪能中)
さて、部活に行くかぁ!
【落ちます】
すれ違い逃したかーorz
「\ __ __
│ト、l、 /´, '`⌒'´ `ヽ: : .
ヾヽ!lV/ / ,/ / ,' ハ、: .
,ィニ≧ゝレ' / / ,./ / , ハ : : .
く<-‐7´ _」] l l/_,∠/ / / / い : : .
 ̄ノ/: :f r'l l /レ'/、_/‐ト'、/l| li l : : : : . < いいぞ お兄ちゃん!
. : {ハ : :|{(l|y==ミ _ノ、/ソリ ll | : : : : : 私に殺されるべき者は兄の恋人だ!!
: : : :ヽヽ: :|、lハl、゙ ⌒ヾlノリ ll l : : : : : : 私が愛するのはよく訓練されたお兄ちゃんだ!!
: : : : : : : : V\ヽ、 `ー ゛ノルんイリノ : : : : : : フゥハハハーハァー!
: : : : : : : : : ,.--、_ハ`−r=ニ--、′ノ. : : : : : : :
: : : : : : : : / /-ョロ'ヲ´ i l : : : : : : : : : :
: : : : : : : 〈 ,ハフ'兀「 ! } : : : : : : : : :
: : : : : : : : ヽ, ト{‐lハ. ヽ ' ノ : : : : : : : :
: : : : : : : 〈 , !{ソ ヽl/|、: : : : : : : : ,r-、
: : : : : : `ヽ V j _ノ ,スヘ_ノ7--−イ∧〈
: : : : : : : { / ,ハ、 _//く 〈 ___ r'九〈ハ.}
: : : : : : :レ' ' ,ハヘニイヽ_厂 、ノソト}〈V´
: :_ノ−- 、' {∧ トヘ_「 {Y: :仔 之_
〈l ̄>-、_ 丶レ^ヽ厂` 上l_:/Z/ソ‐′
r个y'⌒ll_,/‐、;_,、ト、__ト、 ` ー/「>,、 └トf‐′
{_Y^lヽ、,ど , , 〈__j,ハ、) 、_イソ´`ヽヘ、ノ、lフ
ヽ>ゝハ 〈ノ{ l! ハ_j人lJ /ソ: : : . ノフく_.イ
〉 〈、ソ´ UU 、ノ入 : :__rクー<__〉
∠__, 〈_⊥、′ i _,rくソヽ√ヽフ
j__ルく_/T'┬_ヒス⊥イ \ノ
ヽ√ \丿 ヽ/
凛〜鈴梨〜好きだ
(姉の部屋から失敬して来た枕に顔を埋め、もうほとんど残っていないけれども、そこから姉の残り香を見つけ出そうと深く深く呼吸を繰り返している)
(姉さん、早く帰って来ないかなぁ…・・・・。最近、兄貴とも予定が合わないし・・・・・・)
(暇だなぁ・・・・・・)
【どうも、前回相手にしてもらった兄です。またまた来てしまいました…。】
【外出中で携帯からですが相手してくれませんか〜?】
【こんばんわ】
【携帯ですか。パケット代大丈夫ですか?】
【その心配がないなら、一緒に遊びましょうか】
【定額だから全然大丈夫ですwお願いします】
(凛の部屋の前に立って)
凛いるんだろ?お願いだよ…ペットを躾てよ…何でも言うこと聞くから…。
ん・・・…。
(うとうとしかけたときに聞こえた兄の声に起こされる)
(気だるそうに身を起こす)
ご主人様の昼寝を邪魔するなんて、すばらしいペットねぇ。
何でもっていうなら、嫌だって言っても聞いてくれるんだよね。
お昼寝中でしたか…すいません…。
はい…なんでも言うこと聞きます。前、話に出たように手錠で監禁してもらっても結構です…ドッグフードだって食べます…。
だから、お願いします…躾てください…。
とりあえず、入りなよ。
(ドアを開けて、兄が入ってくる)
(ベッドの足元に座った兄を見下ろすように、淵に腰掛けて脚を組む)
言葉だけ聞くといい子だね。そこまでいい子なら、私が躾ける必要なんてないじゃない。
でも、兄貴はまだ不足してる躾があるって思ってるんだ。
それはいったいどんな躾なのかな?
それはその…。
(恥ずかしそうにモジモジしている)
あの…こっちのほうを躾てください…。
(意を決して、ズボン越しからもわかるくらい勃起したモノを凛に見せる)
ふふ、そっかぁ、確かに躾が足りなかったね。
何でも正直に言えるようになってもらわないと困るね。
ほら、もう少しこっちおいで。私の前にひざまづいてよ。
(脚をぶらぶらと振り、裸足の指先を妖しくうごめかす)
は、はい…。
(凛の前にひざまづく)
(凛の足の指を見つめて)
ああ…凛、お願いします…凛の綺麗な足を舐めさせてください…。
鼻息荒いよぉ、兄貴。
そんなに舐めたいんだ。どうしよっかなぁ。
(兄の鼻先を掠めるように、足を振り子のように振る)
兄貴って足フェチってヤツなんだ。そういう人って匂いとかが好きなのかな?
お風呂入ったあとだから、兄貴の期待してるほどじゃないかもよ?
綺麗好きな妹でごめんねぇ?
うう…凛、そんないじわるしないで…
凛の足が綺麗か汚いかなんて関係ないよ。足を舐めて、凛に服従してると思えることが幸せなんだ…。
へぇ、そういう考え方してるんだ。
ホント、骨の髄までそういう根性が染み付いているんだね。
(ショートパンツから覗くすらりとした足を、犬のようにおすわりをしている兄の顔の前でピタリと止める。)
よく我慢できたねぇ。
ご褒美をあげなきゃね。……いいよ、舐めて。
あ、ありがとうございます!
(許可をもらった瞬間に凛の足を舐める)
ああ、おいしい…凛の綺麗な足おいしいよぉ…。
(凛の足を貪るように舐める)
ん、気持ちいいよ、兄貴。
(自分でいじるなんてことないから、こんなに感じるなんて知らなかったなぁ)
(残っている足を、兄の股間にあてがう)
ふふ、すごい大きくなってるよ。
妹の足にケモノみたいにむしゃぶりついて・・・・・・。救いようのない兄貴だねぇ。
どう?私に服従する快感は。最高?
ああ…。
(凛に足でいじくられモノがさらに大きくなる)
最高です…凛のペットとして絶対服従を誓う決心がつきました…。もっと罵ってください…もっといじめてください…。
完璧にラリっちゃってるねぇ、ふふ。
少しは落ち着きなよ。
(兄のモノを強く踏みつける)
姉さんのペットを奪おうなんて気はさらさらないんだからね。
兄貴はあくまで姉さんのペットなの。私は預かっているだけ。
なのに、ペットが勝手にご主人様を変えたりしたら、姉さん怒るよぉ?
想像してごらんよ、姉さんに何をされるか。きっと、死んだ方がマシって思えるくらい、酷いお仕置きだよ。
いつ!
(凛にモノを踏まれ少し正気に戻る)
わかってる…でも、僕にとっては凛も鈴梨も大事なご主人様なんだ…どちらの命令にもちゃんと従うよ。
ふふ、兄貴は幸運だね。
普通だったら浮気してるって言ってるもんだよ、それは。
私達が人の良く出来た姉妹じゃなければ、とっくに袖にされてるよ。
兄貴みたいな節操の無い変態は、私達じゃなけりゃ面倒なんて見れないよ。
さぁ、脱いで。
直接触って、イカせてあげるよ。
そうだよね…ホントに凛と鈴梨が妹でよかったよ。
(衣服を脱いで)
ああ…凛、お願い…ペットの汚いチンポを躾て…。
(今にも射精してしまいそうなモノを凛の目の前に差し出す)
(足の指で器用に皮を剥くと、先端から大きな珠のような雫が湧き上がった)
汚い? ピンク色でぷっくらと膨らんで、可愛いじゃない。
それにしても、足を舐めるだけでこんなに濡らせるなんて、男って楽ねぇ。
(舐めさせていた足を離してペニスに運ぶと、唾液と先走りをじっくり伸ばしてヌルヌルにさせた)
てらてら光って、ヌルヌルで、棒は硬いのに先っぽは柔らかくて・・・・・・。
すごいイヤラシイ感触だよ。
可愛いなんて…ありがとう…。
ハゥ…気持ちいい…凛の足気持ちいいよ…。
(気持ちよさに快楽の表情を浮かべる)
ふふ……。
ね、このまま足で逝かせちゃっていい?
足がとても気に入っているようだから、うれしいでしょ?
はい…足で逝かせてください…足で逝く変態の姿を存分に見てください…。
うう…そろそろ出ます…。ウッ!!
(自分の腹、凛の足、床などに大量の精液をぶちまける)
やん、出たぁ。
(足に感じる熱い感覚に、背筋が震えるほどの快感を感じた)
こんなによごしちゃって……、確かに躾が必要だったね。
(強く棒の部分を踏み絞めて、最後の一滴まで搾り出す)
あ〜あ、私の足、こんなに汚れちゃった。
兄貴は私の綺麗な足が好きなんだよね。
だったら、今、私はどうして欲しいか、分かるよね?
あぐぅ!!
(強く踏みつけられ、思わず声がでる)
ああ、ごめんなさい…凛の綺麗な足にこんな汚いものを…すぐに綺麗にしないと…ハグ
(すかさず凛の足の指を包み込むように口の中に入れ、丹念に舐める)
チュパ…チュパ…凛の足おいしいよぉ…。
ん!!
(精液を喉に詰まらせ思わず、口を噤む。そのせいで凛の足を噛んでしまう)
痛っ!
(不意の痛みに反射的に足を引っ込めるが、その足を振り上げると、兄の後頭部めがけて振り下ろした)
(かかと落としのような形で、床に広がる精液溜まり額を着かせる)
何やってんだよ、兄貴。このくらいちゃんと出来ないなんて、愚図もいいところだよ!
ほら、今度はしっかりやって。床を綺麗に掃除して。
うっ!す、すいません!凛に痛い思いをさせちゃって…
は、はい!床も掃除します!
(床の精液を綺麗に舐めとる)
これでいいですか…不出来なペットですいません…。
よ〜し、それでいい。許してあげるよ。
今度からはこの掃除は兄貴の義務ね。万が一にも、もう一度しくじるようなことがあったら、こんなもんじゃ済ませないからね。
このスカスカの脳みそにしっかり叩き込んでおきなよ?
(ベッドから立ち上がると、兄の頭を強く踏みつけながら、高圧的な口調で命令する)
ああ…すいません…。
(凛に頭を踏まれるのも高圧的な言葉もマゾな兄には快楽に感じてしまう)
あの…凛…もっと汚い言葉で罵って…もっと踏みつけて…
(恥ずかしそうに凛に頼む)
何、まだ盛ってんの?
もう私の体を傷付けられるのはごめんだからね、そこで自分で沈めたら?
ほら、踏んでいてあげるから、もう一度逝ってごらんよ。
そのまま何度も何度も床を汚して、何度も何度も這いずり回ってみなよ。
ああ…凛に踏まれると気持ちよくて、すぐ逝けそう…。
(凛に踏まれながらオナニーする)
また出ちゃう…ああ…。
(性懲りもなくまた床を汚す)
うう…気持ちいいよ…ごめんね、凛…こんな気持ち悪い変態兄貴で…。
ハハハ、すっごい無様だねぇ兄貴ぃ?
ホント信じらんない、こんなでも人間って興奮できるんだ。
兄貴は変態だよ、極上のね!
(床にこぼれた精液を足の指ですくいとり、兄の口元に押し付ける)
ほら、オイシイ?自分の精液。それも床にこぼしたヤツ。
また硬くなったね。オイシイんだね。
(肩を蹴り飛ばして仰向けにさせる)
休むな!もっともっとしごいて、空っぽになるまでオナニーしなよ。
(顔面を踏みつけながら、さらに命令する)
うう…。なにも反論できないです…。
(凛から受ける屈辱的行為全てが快楽に感じてしまう)
痛い!でも、気持ちいいです…。はい…何度でもオナニーします…。だからもっと罵って…もっと踏みつけてくださいぃ〜
(すでにトリップしかけている)
兄貴の顔、涙とよだれと、精液とでべとべとになってるよ。
もっと声を挙げて弾けなよ。女の子みたいに喘いで、猿みたいに腰振って、そのままず〜っと遠くまで飛んじゃいなよ。
(いつの間にか、無意識のうちに自分もオナニーを始めてしまっている)
(タンクトップとショートパンツの上から、中身を搾り出すような手つきで快感を得ている)
私も、もう逝きそう……!
ほらほら、兄貴も一緒に、一緒に逝こうよ。
逝けよぉ!
(兄の顔で体を支えながら、最後に向けて階段を駆け上がっていく)
あははは!凛も僕と一緒に逝ってくれるの??言われなくてももう逝っちゃうよぉ〜ああ…。
(また射精する)
ああ…ホントに…おかしくなっちゃった…みたい…まだ出来るよ。
(射精したばかりのモノをすかさずいじくる)
凛と快楽を味わえて幸せぇ〜
ん、ふっ!
(足をぎゅっと閉じ合わせて身を震わせる)
(肉体的な快感はむしろきっかけに過ぎず、脳がかき混ぜられるような熱が体を支配した)
ホントに、飽きないねぇ。
(息は乱れ、さらさらの髪が汗によって額や頬に張り付いている)
(少し冷静になって兄を観察する)
そうやって無理しないの……。まばたきが増えて、今にも寝ちゃいそうになってるよ?
あと一回だけ逝きなよ。ここまで興奮させてくれたご褒美をあげるからさ。
見ちゃだめだよ。
(ショートパンツを脱いで、兄の顔にかけて簡単な目隠しをする)
(膝立ちになって下着をずらし、指でクリトリスと尿道口を刺激する)
ん、もうすぐ、出るよ。
え、凛…ウッ!!
(まさか出来事に思わずビックリする)
目隠しが凛のショートパンツなんて幸せ…。
なにが出るの?目隠しされてよくわからないよ。
自分の精液を飲めるんだもん。
だったら、愛しい私のも、飲めるよね?
(額をショートパンツごと踏みつけて押さえ、そして身震い一つ、小水を惚けている兄の口目掛けて漏らした)
ああ…これはもしかしてオシッコ…。凛のオシッコが飲めるなんて幸せ…。
(凛の小水を飲めた喜びと興奮で再び勃起する)
ゴク…ゴク…。シュッ!シュッ!ウッ!
(凛のオシッコを飲みながらモノをしごき射精する)
あは、すごい。ホントに飲んだ……。
(頬に朱が差し、トロンとした瞳で兄を見下ろす)
(下着を直し、少し汚れたホットパンツをつまみあげる)
そのまま横になってなよ。流石にもう動けないでしょ。すごく眠そうだよ。
綺麗に体を拭いて部屋に運んであげるから、このままおやすみなさい?
うん…そうするよ、凛。ありがとう…もう限界みたいだ…。
(言い終わった瞬間、そのまま倒れる)
【こちらはこれで〆で】
【過激な展開にかなり興奮しちゃいましたwありがとうございました〜】
(洗濯をしなきゃなぁ、と、自分と兄の分の服を抱えて部屋を後にする)
おやすみ、兄貴……。
【強引に打ち切ってすいません】
【それでは、お疲れ様でした】
【妹役やりたいのですが、よろしいですか?】
【よろしければ今日はもう休むので、夜にでも名前とプロフィールを発表して参加したいんですが…】
全然いいんじゃないか?
むしろ丁度良い。
【名前】美幸(みゆき) ◆N2DmHTRbW6
【好きなプレイ】 なし(全般)
【外見】鈴梨、凛と同じようにスレンダー体型
【備考】鈴梨、凛の妹
普段は心優しく、家族、学校の先生、生徒からも信頼される存在
しかし、重度の二重人格でプレイの際は性格が180度変わり、言動が荒くなる。
よろしくお願いします
夜露死苦。
今夜はいるの?
4時ぐらいまでいますよ
ためしに、少し遊んでもらえるかな?
【お願いします】
はあ、久しぶりに家に帰ってきたなぁ。お兄ちゃんとお姉ちゃん達元気かなぁ。
(自宅に入って)
ただいまぁ〜
(リビングから出て)
おお、お帰り、美幸。
元気そうで何よりだよ。
ああ、お兄ちゃん。久しぶりだね!会いたかったよぉ〜
(兄に向けて、ニッコリ笑う)
鈴梨お姉ちゃんと凛お姉ちゃんはいないの?
鈴梨は友達と旅行中、凛は部活とかいってたな。
みんな夏をしっかりエンジョイしているようだよ。
それより、疲れただろ。シャワーでも浴びてきたらどうだ?
俺は夕飯作ってるからさ。
へえ、そうなんだぁ〜。でも、お兄ちゃんは暇そうだねw
(兄をからかうように笑う)
うん、わかった。やっぱりお兄ちゃんは優しいね〜
それじゃ、お風呂に入ってくるね。
(浴室に向かう)
一言多い。やりたいことやれるから、これはこれでいい環境なんだよ。
ああ、まだ時間かかるから、ゆっくり入ってきなよ。
(じゃじゃ馬が帰って来たかぁ。こいつは、万が一にも不味い料理にはできんなぁ)
(こういうときに、塩と砂糖を間違ったりするんだよなぁ・・・・・・)
いかん、考えれば考えるほどミスして怒られる姿が脳裏に浮かぶ。
集中しろ、集中〜。
(とか言いつつ、予期せぬ帰還に思いっきり緊張している)
(シャワーを浴びている)
ふう、やっぱり自分の家はいいなぁ。お兄ちゃんは料理作ってくれるって言うし、楽しみだなぁ。
(シャワーを終えて)
お兄ちゃん、ご飯できたぁ???
ああ、出来たよ。
今晩のメインディッシュは酢豚だ。
久しぶりに帰って来た妹に振舞うには、ちょっと地味だけどそこは勘弁な。
でも、美味しく出来たから、そこは満足してもらえると思う。
わあ、大丈夫だよ。私、酢豚好きだもん。いただきまーす。ハグ。ん・・・?
(うれしそうに口に入れるが、食べた瞬間、眉間にしわを寄せる)
お兄ちゃん・・・なんか味変だよぉ・・・。
え、うそ。味見したときはちゃんと・・・・・・。
(冷や汗を流しながら、食べてみると本当に味が変、というか、むちゃくちゃ濃い)
ご、ごめん!味を見た後に片栗粉を溶いたはずが、塩を溶いちゃってた!
あ、ほら。その、スープを捨てれば多分ちょうどいい味になるから!
(信じがたいミスに、必死に妹の雷を避けようと平謝り)
片栗粉と塩を間違えるなんてそそっかしいなぁ。
でも、お兄ちゃんが一生懸命作ってくれたんだし、許してあげる。
(兄に言われたとおりスープを捨て、もう一度口に運ぶ)
うん、今度はおいしいよ。次はこんなミスしないでね、ホントに怒っちゃうからね。
【名前忘れちゃいました・・・】
ほ、本当?ありがとう!
(ほっと胸を撫で下ろす)
分かってる、俺だって、妹を怒らせて楽しむ趣味はないから。
(味噌汁は出汁を取った、米もちゃんと研いだ。冷やっことおひたしはミスりようがない)
(もう大丈夫なハズ。しょうゆを引っ掛けたりしない限り)
うん、そうだよね。それじゃ、次はお味噌汁飲もうかなぁ。ズズッ・・ん??
(味噌汁を飲んで、不機嫌そうに)
お兄ちゃん・・・出汁本当に取ったの?味しないよ。
え・・・・・・。
(言われて味噌汁の味を確かめる)
あれ。
(自分好みの薄味だが、確かに出汁の味がする)
ちゃんと取ってあるけど?
俺を焦らせて楽しむなんて、趣味が悪いよ。
(不機嫌な妹に逆らうのは命取りと知りつつ、譲れない味に反発するwith余計な一言)
(席を立って、兄の席まで行き兄の髪をつかんで、兄の目を見ながら)
おい・・・お前なめてるのか?こんな濃い酢豚に薄い味噌汁作りやがって。
そんなにうまいなら・・・お前一人で食え!!
(兄の顔を酢豚の皿に押し付ける)
な、舐めてなんかっ。
ぶあっ!
(言いかえす間もなく、顔面が叩き付けられてお星様が目蓋の裏で光る)
ごめん、美幸! 久しぶりだったから緊張したんだ!美味しいもの食べさせなきゃって!
あ、謝るから、何でもするから、許して・・・・・・。
(恐怖に身がすくみ、顔を拭うこともせず許しを請う)
緊張してた?へえ、緊張だけでこれだけまずい料理が作れるんだから兄ぃは相当な愚図だねぇ。
鈴梨姉や凛姉が電話で言ってたけど、ここまでひどいなんて…。
なんでもするねえ。その言葉公開しないでよ。とりあえず全裸になりな。10秒以内に。
1秒でも遅れたら殺す。10、9、8…。
(兄の返事を聞かずに、すぐにカウントを始める)
そんな、そんな言い方なんて・・・・・・。
(ストレートな口撃が心に深々と刺さる)
分かったよ、脱ぐから・・・・・・。
(今の一撃にうっすらと涙を浮かべてTシャツから脱ぎ出すが、動作がどこか緩慢で間に合うかは微妙なところ)
7、6。
(兄の緩慢な動きを見てカウントをやめ、兄の腹に蹴りを打ち込む)
てめぇ、なんだそのトロトロした動きは!!しょうがねぇ、手取りばやく全裸にしてやるよ。
(テーブルにあったライターを手に取り兄の服を燃やす)
ぐぁっ!
(腹を押さえてうずくまる)
(胃の中のものが逆流するかのような痛みに耐えていると、服が燃やされているのに気付き我に帰る)
(慌てて全裸になり、服を叩いて火を消す)
何てことするんだよ、殺す気か!
(そこまで言って、さきほど脱げといわれたときに殺すと言っていたのを思い出す)
(想像の範疇を大きく超える行動に、頭が麻痺して何もいえなくなる)
アハハッ!!!面白いよ、兄ぃ。
(兄が慌てふためく様を見て、声を上げて笑う)
ん?あにその口の利き方?
(再び兄の髪を掴み、兄の目を見る)
とりあえず、私のことは美幸様と呼ぶこと。そして口答えしないこと。
今度したら、服じゃなくて体に火をつけてあげるからね。
あに→なに
【ミス多くてすいません】
(命にかかわる本能的な恐怖から、素直に言うことを聞くしかないと悟る)
わ、分かりました、美幸様・・・・・・。
あの、それで、脱いだけれど、何をする気なの?
(裸の恥ずかしさに少し俯いている)
とりあえずまだ兄ぃを信用した訳じゃないから、これであんたを縛るよ。
(自分の荷物から縄を取り出す)
これでよしっと!!
(兄の体をきつく縛り、首より下は全く動けない状態にする)
(なんで、こんなものまで)
(少し身をよじってみるがまるで緩む気配はなく、焦りと共に諦めに似た感覚が心に広がる)
(これは、覚悟を決めるしかないか・・・・・)
フフフ…いい姿だねぇ…兄ぃ。それじゃ、不味い料理ばかり作る馬鹿におしおきをしてあげようかなぁ。
(荷物から何かを取り出し兄に見せる)
なにかわからない?じゃあ、教えてあげる。これはスタンガンだよぉ。
(スタンガンのスイッチを押すたびに激しい火花が出る)
オラ!!いい声で鳴きなよ!!!
(兄の体にスタンガンを押し付ける)
え・・・・・・。 はは、冗談、だろう?
(諦めは一瞬にして恐怖に変わり、声と一緒に体も盛大に震えだす)
や、やめろよ、冗談だろ、冗談なんだろ?
(スタンガンが押し付けられる)
あああぁぁぁ!!
(体験したことのない壮絶な感覚に、妹の望みどおり叫ぶことしか出来ない)
ハハハッ!!いい声で鳴いてるねぇ!!
(スタンガンを押し付ける度にもがく兄を見て愉快に笑う)
はぁ、面白かった。兄ぃ生きてる?
(スタンガンを離し、兄に問いかける)
生きてる、よ。
(息も絶え絶えといった様子で妹の質問に答える)
(痺れが残っているせいで指一本動かせないまま、呆然と妹を見上げる)
ごめんね、ごめんね・・・・・・。
はぁ?許すわけないでしょ?あんたみたいなクズはもっとお仕置きしないと。
(動けない兄を蹴りまくる)
あはは!!もっと鳴け!!喚け!!このクズ!!
クッ・・・・・・。
(容赦のない言葉に、本格的に涙が流れ出す)
うあ、あっ、がっ!
(右に左に蹴り転がされ、全身に刻まれる痛みに不可思議な恍惚を覚え始める)
痛い、痛いよ、美幸。助けて、助けて・・・・・・。
ああ〜涙なんか流して、妹に泣かされるなんて本当にクズだねぇ。
とりあえず、あんたの作った不味いご飯を処分しないとね。
(兄の口に酢豚を押し込み、味噌汁を頭にかける)
ほら、不味いだろ?不味いですっていいな!!
あう・・・・・・。
(刺さる言葉による動揺が、心臓を跳ね上げて甘い痺れを全身に広げる)
はい、不味いです。美幸様にはとても食べさせられるものじゃないです。
こんなもの食べさせて、ごめんなさい・・・・・・。
(顔をくしゃくしゃにして、ポロポロと涙がこぼれる)
おやおやいい子になったねえ。よし、すこしご褒美をあげるよ。
(兄のペニスを踏みつける)
ほら、気持ちいいだろ?ちゃんとお姉たちから聞いて、知ってるんだよ。
あんたがこういうことされるのが好きっていうこと。
(しゃべりながらグリグリ踏みつける)
ごほうび?
あぐっ!
(半分ほど勃起していたペニスが潰され、その痛みに動かない全身で反応する)
(そうやって食い込んだ縄からと、ペニスに加えられる痛みによって余計に体に力が入って縄が食い込んでいく)
気持ち、いいです、美幸ぃ・・・・・・。
(苛烈な暴力が脳内麻薬を生み出したのか、頬を薄っすらと染めて恍惚とした表情を見せ始める)
………。
(無言でペニスを強くつぶす)
美、幸、様!!一回言ったことは、一回で覚えろよ!!
気持ちといいか?クズ。おお、我慢汁があふれてるぞ。
(足を離す)
ほら、もっとしてほしかったら、おねだりしろ。
あぐぅっ! ご、ごめんなさい、美幸様・・・・・・。
(普段なら悶絶しそうなその刺激すら、トリップ寸前の意識には心地よかった)
あ、待って!
(離された足を追い駆けるように身を乗り出すが、縄に阻まれ美幸の足元にひれ伏す形になった)
(そのまま顔を上げて足先を追い駆けようとするが、美幸の言葉で彼女の顔に視線を移す)
あの、美幸様。どうか、もっと、続けてください。
(言っているうちに段々と欲望が高まっていく)
もっと、もっと、もっとしてください!
(そして、色気も誇りも何もないケモノのように、妹の足に身を寄せる)
(ちょうど足元にある兄の頭を踏みつけながら)
よし、素直でよろしい。わかったもっとしてあげるよ。
どこでしてほしい?プライドを捨てて、おねだりしたご褒美にリクエストに答えてあげるよ。
口がいい?手がいい?それともまた足?
ありがとうございます、美幸さまぁ。
(床を舐めながら、表情は恍惚そのもの)
(ハッハッと、犬にも似た息遣いで舌を足先に伸ばす)
好きに、してください。
美幸様がしてくれることなら、何でも気持ちよくなれるからぁ。
それで、それだけで、すごい幸せになれるから。
(今まで翻弄され続けて来たので、リクエストと言われても頭が回らず、妹に全てを委ねることを選んだ)
ふーん、わかった。また足でしてあげる。あんたみたいなクズは足で十分だろ?
(再び、足で兄のペニスを潰す)
しかし、よくこんなんで勃起できるねぇ。本当にあんたは真性の変態だよ。
はら、気持ちいいか?自分のペニスを足で粗末に扱われて気持ちいいか?答えろ!!
うん、それ、すごい気持ちいい!
分かってる、分かってるよ。俺は妹に、こんなことされて本気で感じてる、変態だって。
こんな、こんな風に、ボロボロにされるのが、気持ちいいのぉ。
あ、逝く、もう少しで。
美幸様の足で、逝ける、逝けるよぉ。
(口の端からこぼれるよだれが、床や美幸の足を汚すことにも気付かず、近づいてくる絶頂に向けて全神経を尖らせる)
おい!!あんたのよだれが私の足についてるよ!!ったく汚い〜
(兄の髪に足を押し付けてよだれを落とす)
ほら、とっと逝け。私の足でしっかり射精しな!!
(足を激しく動かす)
ひっぐ、逝く、逝くう! ううぅっ!
(射精によって、反射的に体を丸めようとするが、そのために縄が強烈に食い込んで行く。)
ウソ、まだ出る? と、止まらないぃ・・・・・・。
(全身を支配するジンジンとした痺れに、ペニスが何度も何度も震えて精液を吐き出す)
(そのたびに痺れるような甘い感覚が広がって、全身が性器になったような快感に支配される)
おい!!出しすぎだよ!!気持ち悪いからもう出すな!!
(ペニスの先を足で抑えるがまだあふれる)
出すなって言ってるだろこの変態!!
(ペニスを押さえるのをやめて、兄の腹を思い切り踏みつける)
げほっ!
(新たな刺激が締めとなって、一度大きく震えたあとに射精はやんだ)
ご、ごめん。俺も、こんなに出るなんて、初めてで・・・・・。
(射精によってある程度正気を取り戻す)
あの、綺麗に、しようか?
(美幸が足に付いた精液に戸惑っているのを見て、おずおずと申し出る)
ああ、そうだね。それじゃ…綺麗にしてもらおうか!!
(精液のついた足を兄の口に押し込む)
ほら、しっかり綺麗にしな。私の足を噛んだら承知しないよ。
(強く突きこまれた足に咽そうになるが何とか踏みとどまる)
うん、そんにゃほとしにゃいよ。
(歯を立てないように口を開きながらもごもごと喋り、舐め始める)
んむ、ちゅぅ、ちう、ぬる。
(指の一本一本まで丁寧に舐めあげて行くうちに、また瞳がトロリと溶け出していく)
(ああ、美幸の足を、舐めてる。妹の足を・・・・・・)
【そろそろ締めに入らせてもらってもいいですか?】
ふん、気持ちよさそうに舐めてるね。この変態。
よし、精液が落ちたね。よだれはあんたの髪で拭いてと。
(再び、髪でよだれを落とす)
んじゃ、足も綺麗になったし、自分の部屋に戻ろうかな。じゃあな、変態。
(縛ったままの兄を放置し、自分の荷物を持って部屋に帰る)
【わかりました】
美幸様に尽くせてるんだもん、最高の気分だよ。
(髪を引っ張られる痛みに痺れながら、甘えた声でつぶやく)
うん、ゆっくり、おやすみ・・・・・・。
(ボーっと丁度良くのぼせた頭が、体の疲労を感知して眠気を生む)
(美幸を見送ると、そのまま床にコロンと転がって寝息を立て始めた)
【長い時間、ありがとうございました】
【これで最後のレスにします。お疲れ様でした】
(部屋に帰って)
はあ、疲れた。ちょっとやりすぎちゃったかなぁ。ごめんねお兄ちゃん。
(一人になったことで人格が戻る)
【お疲れ様です。結構難しいですね…。鈴梨さんと凛さんのすごさがわかりました】
【これからも頑張りますんでよろしくお願いします】
すーすー
(自分の部屋で寝てる)
【待機します】
【まだいてはりますか?】
【いますよ】
【よろしくお頼みしたいのですが、よろしゅうございますか?】
【全然OKです】
すーすー
(疲れていたらしく、まだ夢の中)
コンコン
(ノックをしたが反応がないので、そっとドアノブを回してみる)
開いてる・・・・・・。いるのかな?
(中を覗いて見ると、寝息を立てている妹の姿が目に入る)
寝てるのか。姉妹揃って昼寝が好きだなぁ。
とりあえず、参考書返してもらわないとな。失礼するよ〜。
(差し足、抜き足、忍び足で美幸の机へと向かう。)
う〜ん、ムニャムニャ・・・。
(兄が入ってくるが、気づかずに寝てる)
あう・・・。
(寝返りをうつ。しかし、起きたわけではなく寝続けている)
(こっちを向いたのに驚き、びっくりして手にした参考書を落とす)
寝返りかぁ。びっくりした。
けど、この部屋、ずいぶんと涼しいなぁ。
温度下げすぎだよね、風邪引いちゃうよ・・・・・・。
(枕元にクーラーのリモコンを発見する)
(再び、差し足抜き足忍び足)
うん・・・。
(参考書が落ちた音で思わず、目が覚める)
(目を開けたと同時に、クーラーのリモコンを手にしようとする兄と目が合う)
ん・・・きゃあ!!お、お兄ちゃん何してるの!!
(兄の姿に驚き、思わず声を上げる)
わぁ!
(叫び声に驚いてその場から飛びのくが、足をもつれさせてしりもちを着く。)
痛た・・・・・・。
ごめん、起こしちゃって。その、これから家庭教師のバイトがあるから、参考書返してもらおうと思って。
そしたら、寝てたから、悪いとは思ったけど、黙って入ったんだよ。
へえ…そうなんだ…。家庭教師のバイト?そんなの行かせないよ。
勝手に女の子の部屋に入る兄ぃにはお仕置きしないと。
(徐々に顔が険しくなる)
オラ、こっちにこい。
(兄の髪を掴んで、兄をベッドに投げ捨てる)
え、そんな、夏休みの間に、貯め、ないと・・・・・・。
(迫って来る妹の恐怖に、後ずさりしながら言い訳をするが、聞き遂げてもらえず)
ひっ!
(思わず目をつぶって、身を竦める)
お仕置き、って、暴力はやめて・・・・・・。
お、お願い・・・・・・。
(ベッドの上で体を丸めて震えている)
へえ、暴力はいやなの?お願いだって?言葉遣いもわからないみたいだね
お願いします美幸様っていいなよ!!
(しゃべりながら、兄に平手打ちを頬に打ち込む)
ひぃ!
(頬を抑えて涙を浮かべる)
うぅ・・・・・・。
(なんで、妹に「様」なんて付けなきゃ・・・・・・)
分かりました、美幸、様。
どうか、暴力は、痛いことはしないでください。お願いします。
あらら、泣いちゃった。まあ、するかしないかは。あんたの態度次第だよ。
とりあえず私の足を舐めろ。舐めて、私への服従を誓え。
(椅子に座り、裸足の足を兄に向ける)
や、やだよ! そんな、犬みたいな真似、絶対に嫌!
(「様」呼びに加え、その命令に嫌悪感を感じて反発してしまう)
そうだ、バイト代で美幸の好きなもの何でも買ってあげるからさ、それで許してよ。ね?
(一縷の望みを賭けて、再び説得を試みる)
嫌…だって?ちょっと逆らいすぎだね。ったく、私の命令に逆らうなんて覚悟はできてるんでしょうね。
(兄に近づき、兄を思い切り踏みつける)
私をモノで釣ろうなんて甘いんだよ、馬鹿!!
(しゃべりながら兄の顔を、腹などを踏みつける)
だって、そんなの、まともなっ!
(抗議の声は最後まで言わせてもらえなかった)
うっ、ぐっ、うぅ・・・・・・。
(顔を蹴られて声も出せないので、歯を食いしばって耐える)
お、おかしいよ、こんなの。お願い、いつもの優しい美幸に戻ってよぉ。
(痛みの余り泣きじゃくりながら、つぶやくように)
チッ…つくづくうるさい。これ以上私に口答えするな。私に服従を誓わないとまだ続けるよ。
(兄が弱っていくが手に取るようにわかるが、それを気にせず兄を踏み続ける)
くっうぅ・・・・・・。
(段々と意識が朦朧としてくる)
分かり、ました。 誓います、美幸様に服従します。
(ぐったりとして半ば放心状態で誓いの言葉を口にする)
はじめからそうすればいいんだよ。それじゃ、私の足を舐めてもらおうか。犬みたいにね。
(兄の目の前に足をもってくる)
はい・・・・・・。
(体が言うことを聞かないので、首だけで向き直り舌を伸ばしてチロリと舐める)
ごめん、舌が届かない。もう少し、そばに・・・・・・。
このグズ!!私に労力を使わせるんじゃないよ!!
(兄の口に足を押し込む)
しっかり舐めろ。ちゃんとできなかったら、もっとひどいお仕置きをするよ。
んぐっ!
(喉を突かれて吐きそうになりながら、舌を絡めて舐め始める)
(もっとひどい?これ以上、どんなお仕置きが・・・・・・)
(このことが気になって集中出来ず、単調な舐め方になってしまう)
(兄の単調な舐め方にイライラして)
……ホントに服従する気あるの?どうやらもっとお仕置きが必要みたいだね。
(机からスタンガンを取り出して兄に見せ付ける)
これで言うこと聞いてくれると思うだけどねぇ。
(スタンガンを体に押し当てる)
もっと、お仕置き・・・・・・?
(口から足が離されて、ベッドに顔を埋めて突っ伏す)
(どんなこと、されるんだろう)
!!!
(突然襲ってきた電撃に背を逸らし、声にならない悲鳴を上げる)
痛い痛い痛い痛いぃぃぃ!!!
(肉体の限界を超えて助けを呼ぶ声をあげる)
(予想以上の反応に笑みを浮かべる)
おやおや、いい声で鳴いてくれるねぇ。
(スタンガンを当てるのをやめ、兄を見つめながら)
どう?わかった。もう私には逆らえないってこと。
次にこんな緩慢な動きだったら、気絶するまでスタンガンを押し当ててあげる。
じゃあ、次の命令。服を全部脱げ。
はい、分かりました・・・・・・。もう、逆らいません・・・・・・。
(頬に一筋の涙を流しながら)
はい、脱ぎます・・・・・・。
(痺れる体に鞭打って身を起こすが、指にまるで力が入らない)
ご、ごめんなさい、今脱ぎますから、もう少し、もう少し待って下さい!
(焦れば焦るほど手が震えて服を掴めない)
遅い。
(スタンガンを押し付ける)
(すぐにスタンガンを離し)
私をどこまでいらだたせれば、気が済むの。あんたが気絶するまで押し付けてもいいんだよ。
ひゃあぁあ!
(反射的に体を丸める)
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。
(涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら頭をフル回転させる)
(服の前を両手で掴むと、ボタンを引きちぎってシャツを脱ぐ)
下も、下も・・・・・・。
(ベルトを必死の形相で外し、下着ごとズボンを脱ぎ下ろす)
アハハ!!いいねぇ、そうやって必死になってるのは笑えるよ。アハハ!!
(兄の必死な姿に高らかに笑う)
んじゃ、次の命令。いまここでオナニーしな。そして一分以内に射精しろ。できなかったらわかってるね。
(スタンガンのスイッチを押して、火花を見せる)
(部屋の時計を見ながら)
はい、よーい、スタート。
ええ、そんな!
(い、一分なんて!無理だよ!)
(スタンガンの恐怖に煽られて萎んでいるペニスを擦り始めるが、ピクリとも反応しない)
どうして、立たない! 立って、立ってよ!
(ひどく恥ずかしいことをしていることなど意識の外)
(部屋の時計を見ながら)
あと30秒…20秒…10秒…5秒…0。
はーい、ダメ。
(言い終わった瞬間にスタンガンを押し付ける)
いやあああぁぁぁぁ!
(タイムリミットに、意味もなく頭を抱えて床に転がる)
ああああぁぁぁぁぁ!!!
(目を剥いて、天井を突き破るような悲鳴を上げる)
アハハ!!本当に面白いねぇ。どれ、ちょっと違うことをしてあげるかな。
(兄の股間に手をのばし、手コキを始める)
あんたはこのぐらいの力がいいだろ?
(ペニスを握りつぶすように力を込めて兄のペニスをいじくる)
はっ、はっ、はっ・・・・・・。
(気絶こそしてないが、ブルブルと痙攣して正気か疑わしい)
ふぁ・・・・・・。
(空っぽの意識の中に、性器からの快感が流れ込んでくる)
(自分でいじっても反応しなかったペニスが、一握りごとに反発力が増していく)
フフフ…気持ちよくなってきたようだねぇ。どんどん大きくなってるよ。
(ペニスが最高に勃起したのを確認して手を離す)
続きをしてほしかったら、どうすればいいかわかってるな?
(無言のまま床に這いつくばって、美幸の足に舌を這わせ始める)
(最早、言葉を発するほど意識は残っていない)
おやおや、ちょっと前まで犬みたいなことはしたくないって言ってたのに、もうすっかり犬になり下がっちゃったねぇ。
(兄の従順ぶりに笑みをこぼす)
よーし、いい子だね。続きをしてあげようか。
(兄のペニスをキツく握り締め、ペニスを高速でしごく)
ん・・・・・・。
(美幸の笑い声につられて薄っすらと柔らかく笑う)
きもち、いい・・・・・・。
(しごかれるたびに、ぽーっと蕩けるような快感に満たされて艶やかに笑う)
(トロトロと先っぽから先走りの液が漏れ出して来る)
あれ?我慢汁が我慢汁があふれてるよ、兄ぃ?こんなに強く握られてるのにねぇ。
なんだかんだ言っても、あんたは変態なのさ。自分でもわかっただろう?
(兄に問い詰める)
そう、なの?
(蹴りやスタンガンなどの強烈な痛みから解放されて、少しずつ意識がはっきりしてくる)
こんなの、初めてで、良くわかんないやぁ。
でも、美幸様が言うなら、そうなのかなぁ。
そうだよ。現に私の事を抵抗なく美幸様って言ってるんだからねぇ。
さて、それじゃそろそろ逝ってもらおうか。
(そういった瞬間にペニスを今までにないぐらいの速さでしごき始める)
はは、そうだねぇ。
ん、あ、あぁ!
(強い快感に体を「く」の字に曲げる)
逝く、逝く、出ちゃう、美幸様ぁ!
(亀頭がパンパンに膨らんで射精の兆候を示す)
いいよ、しっかり射精しな。汚いチンポから汚い精液を好きなだけだせ。
(パンパンに膨らんだペニスをさらにしごき続ける)
ひっく、逝く、逝く逝くぅぅ!
(極度の肉体的疲労からか、盛大に精液を吹き上げて妹の手を汚す)
ちょ、ちょっと、止めて! く、苦しいよぉ!
(オナニーでは出来ない、射精中の敏感なペニスへの刺激に腰をガクガクさせて身悶える)
フフ・・・いっぱい出たねぇ。
(自分の手についた精液を舐め取る)
遠慮しなくていいよ。もっともっとしごいてやる。あは、いいよその苦しそうな表情。もっと見せて。
(射精したペニスをさらにしごき続ける)
くぅああぁぁ!
(過ぎた快感に自力で体を支えられず、美幸にすがり付く)
美幸、美幸、美幸ぃ!
(妹の腕の中であられもない声を上げて快感に狂い、タブーを一つ犯したことに気付かない)
(すがり付く兄を蹴飛ばし、ペニスを踏みつける)
てめぇ、いい加減にしろよ。美幸様と呼べと言ったはずだぞ。わかってるのかこのクズ!!
(踏みつけていたペニスに力を入れて思いっきり潰す)
んがっ!
(床にしたたかに背中を打って、一瞬呼吸が止まる)
あぐっ! ご、ごめんなさい、美幸様・・・・・・!
痛い、痛いです、美幸さまぁ・・・・・・。
もう、しませんから、許して、下さいぃぃ!
(全身にじっとりと脂汗を浮かべて)
フン…こんなクズな兄を持つと、ほんと心底嫌になってくるわ…。こんなゴキブリ以下の兄を見てるとね!!
(兄を見下しながら、汚い言葉を次々と浴びせる)
うっ、くっ、ごめん、なさいぃ・・・・・。
(両手で顔を隠して嗚咽を漏らす)
ごめん、ごめんね、ごめんね、美幸ぃ・・・・・!
(本気泣きをきっかけに、素の面が覗き始める)
あらら、本当の事言われて泣いちゃった。ゴキブリ以下の存在なのに涙を流せるだね、ハハハッ!!
(兄を見下しながら、大いに笑う)
どう?少し正気に戻ってきたみたいだけど、今の自分はどう思う?正直に聞かせて
(いやみたらしく笑いながら、兄に問い詰める)
汚いよ、すごく、すごく汚い・・・・・。
ごめんね、ひっく、こんなのが兄貴で、ごめんねぇ・・・・・・!
(時折しゃくり上げながら、美幸の問いかけに何とか答えて行く)
ごめんね、美幸、凛、鈴梨ぃ・・・・・・。
ごめんね、ごめんねぇ・・・・・・!
あらら、お姉さんたちの名前まで出して、本当に惨めだねぇ。
大丈夫だよ。あんたみたいな汚い奴はもう誰も兄って思ってないから、妹に虐められて、射精する変態なんてね。
(兄の惨めな姿を見ながら、次々と言葉の刃を突き刺す)
それじゃ、最後に私の目の前で惨めにオナニーする様を見せて。そしたら開放してあげる。
(射精、という言葉に、先ほどまでの痴態を思い出してピクンと体を跳ね上げる)
分かった、するよ。だから、もう、殺して・・・・・・。
(うつむいて目を伏せながら、ほとんど乾いてベタベタするペニスをしごき始める)
(刺され続ける刃に刺激されて、段々と硬くなっていく)
はぁ?あんたみたいなクズを殺して私の輝かしい人生を台無しにするわけないでしょ?馬鹿じゃないの。
あらら、大きくなってるねぇ。妹にこれだけ言葉攻めさせれらるのが、気持ちいいのかなぁ?
どうなの?オラ!!答えろよクズ!!
(ペニスをしごいてる兄に容赦なく汚い言葉を浴びせる)
じゃあ、助けてよぉ。こんなの、苦しくて苦しくて、気が狂っちゃうよぉ!
くうぅ、そうだよ、気持ちいいんだよぉ!
苦しいのに、もう嫌なのに! それが、痛いのが、気持ちいい!
(すっかり硬くなったペニスを、激しくこすりながら叫ぶ)
ふん、そんなに気持ちいいなら手助けしてあげる。
(オナニーをしている兄の腹に蹴りを打ち込む)
ほら、気持ちいいでしょ?この痛いのが快感なんでしょ?
がっ、あぁ・・・・・・。
(どんよりと残る、柔らかいところへの一撃にペニスから手を離し、腹を押さえてうずくまる)
(何とかオナニーを続けようと手を戻すが、それ以上動かせない)
あれれ?動かなくなちゃった。しょうがないわね。私が射精させてあげる。
(兄のペニスを足でグリグリと潰す)
ほら、気持ちいいでしょ?あんたみたいなクズの射精を手伝ってあげてるんだ。感謝しなよ。
信じ、らんない。なんでこんなのが、気持ちいいのぉ!
(足にしがみつきながら、腰を震わせて快楽を貪る)
んあ、もう少しで、逝ける・・・・・。
それはあんたが変態だからだよ。よーくわかっただろうクズ。
ほーら、とっとと逝きな。最後の一押しをあげるよ。
(そう言って、ペニスをさらに強く潰す)
そんなこと、言われたらぁ! もう駄目、もう逝く、もう逝くぅ!
(美幸の言葉に心の性感を強く刺激され、最後の一段を上り切る)
ああぁぁ! 逝く、逝くうぅぅ!
(ビクン、ビクン、と、美幸の足を持ち上げるかのように精液を吐き出す)
へぇ〜まだこんなに出るんだ。変態の性欲はすごいねぇ。本当ゴキブリ並みの繁殖力があるんじゃない?
まあ、あんたみたいなクズの子供なんて誰も欲しがらないだろうけどね。
よーしじゃあ、約束だから開放してあげる。私の部屋から出てていいよ。じゃあな、クズ!!
(兄を部屋のドアの方に蹴り飛ばす)
ハァー、ハァー、ハァー・・・・・・。
(射精後、放心状態で、美幸の言葉にも何の反応を示さない)
ぐぁっ。
(蹴り飛ばされて床に転がる。足腰が立たないので床を這って部屋から出ようとする)
(ナメクジみたいに遅々として進まず、力尽きて深く気を失う)
あらら、ったくしょうがないねぇ。
(ドアを開けて、足で蹴りながら兄を廊下に追い出す)
【そろそろ〆でいいですか】
うっ・・・・・・。
(蹴られる度にうめいてみせるが、目覚めるまでは行かず、そのまま廊下でぐったりと眠り続けた)
【Yes,Mum. 少し長かったですね。^^;】
【今後はもっとサクサク行けるよう気を使いたいです】
はあ、お兄ちゃんのせいで疲れちゃったな。また寝よ〜
(ベッドで横になる)
【お疲れ様です】
【いえ、自分もタイピング遅いのでもっと早く打てるようになりたいですねぇ〜】
【お疲れ様でした】
【お互い、おいおい慣れて行きましょう】
【それでは、おやすみなさい】
【今度はLet's気絶! (スタンガンとか芯からゾクゾク来ました)】
【おやすみなさい】
【そう言ってもらえると助かりますw】
248 :
有沙 ◆U7w4TI3KoI :2005/08/11(木) 15:11:49 ID:NosWIgt5
ふぅ。。。。エッチなぉ兄来ないかなww(クス
新キャラキター!!
まだいるなら、簡単にプロフィール教えもらって、相手してほしいんですが。
(自室で色々荷造り)
あとは、布団を結んで、と。
これでよっし。
それじゃ、合宿いってきまーす。
【大会が近いので、一週間ほど姿消しますね】
【それでは、失礼します】
251 :
変態アニキ☆:2005/08/13(土) 11:53:49 ID:Y7zwCRUX
うひひひ・・・。
凜が居ない間に部屋に侵入して好き放題してやれ。
あ〜〜〜、くんくんくんくん。
はぁはぁ、いいにおいだなぁ・・ぐふふ。
うひょー、凜のおぱんちゅだぁぁ!!
シコシコシコシコ・・・うっ、ドピュッ!!
こうして凜の不在の間、凜の自室は見るも無惨に荒らされて行くのであった。
う〜ん、暑くて眠れないよ〜
【ちょっと遅い時間ですが、待機します】
う〜ん、ムニャムニャ
(いつの間にか眠る)
【落ちます】
【やっぱりお盆のこんな時間に人来ないですね】
254 :
アニキ:2005/08/15(月) 20:06:30 ID:KhkvARET
・・・そしてしばらくして・・・
シコシコ シコシコ ドピュ 四発目だ〜凛のオパンツ(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
ゴトッ(美幸がベッドから落ちる音)
(o;TωT)o" ビクッ!
ばれた・・・?ヽ(`Д´)ノウワァン
こんばんわ。8時のニュースです。
昨夜未明、秋田県山中で合宿中の高校生数十名と教員一名を熊が襲い、7名が死亡、16名が重軽傷を負うという事件がありました。
事件当日、合宿中の高校生らは夕食を終え、皆山小屋で就寝していたところに体長2mものツキノワグマが現れたということです。
深夜だったため、逃げ遅れた高校生数名が犠牲になりました。
死亡したのは、東京都・・・・・・・・・凜さん、18歳、・・・・
地元の住民によると、山に熊が出現したというのは今まで聞いたことがない、非常に驚いたということです。
お盆は遊びすぎちゃったな〜取り返さないと
(自室で勉強している)
【待機します】
(そーっとドアが開き、ひょこっとドアから顔を覗かせて美幸を見つめている)
もしかして勉強中?
………。
(兄の存在に気づかず黙々と勉強している)
【こんばんは。お相手してくれますか?】
【こちらこそよろしくです】
(こそっと部屋に入り込み美幸の後ろ姿に見入っている)
(人の気配を感じて扉の方を見て兄が目に入る)
あれ?お兄ちゃん、何してるの???
(ふりむく美幸ににへらっと笑顔を見せる)
いやぁ、番ご飯が出来たから呼びに来たんだけど
真剣に勉強しているみたいだったから・・・・
邪魔・・・しちゃったかなぁ・・・。
(最後の方は口の中でもごもごと)
ううん。大丈夫だよ。ごめんね、気を使わせちゃって。
今行くよ。ありがとうお兄ちゃん。
(席を立ち、兄のほうへ向かう)
それならいいんだけど・・・・
(気弱そうに微笑むと美幸より先に部屋を出る)
今日はね、トマトとナスのパスタなんだ♪
美味しく出来たと思うよ。
(階段を下りる兄が後ろを振り返りながら見上げると目の前には美幸の太ももが)
へえ、おいしそう。すごい楽しみだよ〜
ん?どうしたのお兄ちゃん、私の足見つめて。何かついてる?
(妙な妄想でぼんやりと足を見つめているが頭を振って打ち消す)
う・・・ううん。なんでもないよ。
美幸の足は綺麗だなと思っただけ・・・・
(妄想は打ち消せたが、目の前の足に視線が釘付け)
(兄の視線で兄の考えている事を見透かす)
(ふふ…そういうことか。よーし。)、
ああん、急に足が痛くなっちゃたぁ〜お兄ちゃん、マッサージしてくれない?
(階段を降りたところで兄にお願いする)
(美幸の申し出に嬉しさと驚きが入り混じった表情で)
え?!どこが痛いの?!
マッサージなんてしても大丈夫かなぁ。
(といいつつ、手を恐る恐る伸ばして美幸のふくらはぎに触れる)
こ・・・この辺でいい?
痛くない?
(嬉しい事は嬉しいのだが、美幸に痛みを感じさせてはいけないと思いちょっとおどおど)
うん、大丈夫。ありがとう、お兄ちゃん。
じゃあ、お兄ちゃん…そのまま私の足を舐めろ。
(階段の一段目に座り、急に厳しい口調になり、兄に命令する)
(突然の命令に目を丸くしながらも、おずおずと舐め始める)
(膝に舌を這わせながらも、手はマッサージを続けている)
美幸の足・・・美味しい・・・・。
(だんだんと股間は膨らんでくる)
ふふ…やっぱり。ずっと見てるから、舐めたいんだと思ってたよ。
(片方の足で兄のペニスをいじくる)
ほら、大きくなってる。おいしいか?この変態。
(股間に触れる美幸の足にさらに高度を増す)
(あっというまにはちきれんばかり)
美味しいです・・・美幸様・・・・。
あっ・・・あっ・・・・そんなことしたら・・・・
(脛に舌を這わせながら、声をあげて恍惚とする)
(びくりと大きく仰け反ってドロリとした精液を吐き出す)
あらら、もう出しちゃった。この早漏。足だけで逝くなんて本当に変態だねぇ。
こういう変態はちゃんと躾けないとねぇ。お前はここで全裸になって待ってろ。今、いい物を持ってきてあげるよ。
(兄に命令し、笑みを溢しながら自分の部屋に戻る)
(大きく息を吐きながら、精液のついた衣服を脱いでいく)
(期待に胸を膨らませながら部屋の前で正座している)
いい物・・・・なんだろう・・・・
僕ってやっぱり変態なのかなぁ・・・・
あぁ・・・・考えただけでこんなに・・・・
(さっき出したばかりだと言うのに、ペニスは興奮で膨れ上がっている)
お待たせ。変態。良い物を持ってきてあげたよ。
(そう言って兄に首輪をつけて、リードを手にする)
ふふ・・できた。変態犬のできあがり。ほーら、美幸ご主人様とお呼び!!
(しゃべりながら、兄のお尻を踏みつける)
(部屋から出てきた美幸を見ると手には首輪とリードが)
(目をきらきらさせて付けてくれるのを待ち)
あぁ・・・・こんなステキなモノを・・・・
美幸ご主人さまぁ・・・うれしいですぅ。
(四つばいで尻を踏みつけられながらもご主人様の足にほお擦り)
(舌を伸ばして足を舐めようとする)
ふふ…うれしそうだねぇ。
(兄の恍惚な表情を見て、笑みを浮かべる)
おっと、待って!!ちゃんと待たないと舐めさせてあげないよ。
(舌の行き先がなくなり悲しそうな顔をする)
あ・・・あ・・・
お願いです、僕に美幸様のおみあしを舐めさせてください・・・。
(よだれをたらして懇願する)
そんなに舐めたいの?よだれまでたらして。本当に変態だねぇ。
……よーし、よく我慢できたな。いいよ、好きなだけ舐めろ。
(時間を置いて、OKの指示を出す)
あぁぁぁ・・・嬉しいよぉ。
美幸様の綺麗なおみあし・・・・・
美味しい・・・・。
僕はあなたの忠実な飼い犬です。
(夢中で美幸の足にかぶりつく)
(よだれで足がべとべとに)
あらら、足がよだれだらけになっちゃった。妹の飼い犬になるなんてあんたにプライドってもんはないの?
(兄の見下すように、高圧的なしゃべりで威圧する)
じゃあ、そろそろエサにしようか、行くよ。変態犬。
(リードを引っ張って、リビングに向かう)
(強く引っ張られて喉に首輪が食い込む)
ぐぇっ!げほっ!
ゴホゴホッ!
く・・・苦しいよ・・・・美幸・・・・
(涙目で思わず呼び捨てにしてしまったことにはたと気付いたときにはもう遅い)
(兄の思いっきり踏みつけ、床にグリグリ押し付ける)
おい、犬の分際でご主人様を呼び捨てにしたね。自分の立場がわかってるのかこの変態!
(どんどん踏む強さを強くしていく)
(足を離して)
そんな態度とるようなら、もう躾けてあげなくてもいいんだけどねぇ。やめちゃおかなー。
【ごめんなさい。最初は兄の頭です。】
(先程の咳の涙がかれたころ、今度は踏みつけられる痛みで大粒の涙が)
あぁぁぁ・・・申し訳ありません美幸様。
僕は・・・僕は・・・・
(涙で声にならない)
(足が離れたことですこし息をつくが、美幸のとげのある言葉に再び涙が)
ひぃっく・・・・僕は変態です・・・・
躾してもらわないと・・・・どんどんひどくなっちゃいます・・・・
お願いです。僕をしつけてください・・・・。
(泣きながら美幸の足元に擦りよる)
よーし、それでいい。素直になってもらわないと困るよ。
(足元の兄の頭を再び踏みつける)
んじゃ、エサにするよ変態。私はあんたの作ったパスタを食べるから、あんたはこれを食べな。
(深めの皿にドッグフードを山盛りで注ぎ込む)
ふふ…犬はドッグフードを食べないとねぇ。ちゃんと犬のように食べろよ。わかってるな変態。
(涙で顔をくしゃくしゃにしながら手は使わずドッグフードに口を付ける)
ぽりぽり・・・かりかり・・・。
(屈辱的ではあるが幸せそうな顔をしている)
美味しいです、美幸様。
パスタのお味はいかがですか?
アハハッ!!いい姿だねぇ、変態にはよく似合うよ。
うん、おいしい。よくできたな変態。
(兄の頭をなでる)
(嬉しそうに腰をくねらせて美幸のご褒美を受ける)
あぅん。
【ごめんなさい。時間が来てしまったのでまたゆっくりかまってください】
【とりあえずいつになるかわからないので締めてもらっていいですか?】
(パスタを食べ終わり)
ふう、じゃあ、そろそろ自分の部屋に戻ろうかな。じゃあな、変態。
おっとその前に
(兄のもう少しで食べ終わるという皿に再びドッグフードを山盛りで足す)
これを全部食べ終えること。捨てたら、承知しないよ。
(リビングを出て、部屋に戻る)
【お疲れ様です。また機会があったらお願いしますね。】
あ〜…美幸タンにケツ掘られてー!
>>67 おいエスパー
14日なんてとっくに過ぎてるのに鈴梨タン帰ってこないぞ
鈴梨タン復活マダー?? チンチン(AA略
(リビングでソファーに寝転がりながらテレビを見ている)
【待機します】
【
>>290 そう言ってもらえるとうれしいです。暇があればいくらでも掘ってあげますよw】
【まだいらっしゃいますか?】
【まだいますよ】
【えっと…じゃあ今から相手してくれませんか?】
【よかった。まだいてくれて。ちょっとパソコンから離れて返信遅れちゃいました】
【よろしく願いします】
なーんか、テレビつまんないな。そうだ、こういうときはお兄ちゃんいじめよっと。
(兄の部屋の扉を乱暴に開けて)
兄ぃ、いる?
>>296 【はい、こちらこそお願いします】
(部屋でHな本を読んでいる最中、突然扉が開いて驚く)
うわぁっ!?
み、美幸…?どうしたんだよ、急に…びっくりしたじゃないか。
(ビクビクした口調で話しながらHな本を体の後ろに隠す)
いや、ちょっとね。あれ?なにを隠したの?ちょっと見せて、兄ぃ。
(隠す前にちょっと見えたが、意地悪そうな笑みを浮かべて兄に問いかける)
>>298 そんな「ちょっとね」って…
え?あ…、そんな、だ、駄目だよ美幸!
(本を後ろ手に隠したまま少しずつ後ずさりする)
諦めが悪いよ。
(兄から無理やりHな本を取り上げる)
フフ…こんな本ばっかり読んで。へえ〜けっこう過激な内容だねぇ
(ページをパラパラとめくりながら、つぶやく)
ごめんね。じゃあ、返してあげるから、この本で読んでやろうとしたことやっていいよ。見ててあげるから。
(本を兄に返す)、
>>300 あっ…!?(美幸に本を取り上げられて青ざめる)
…(美幸に本を見られている間何も言えずにガタガタと震えている)
そんなぁ、やろうとしていた事って…駄目だよ。
(口では弱弱しく否定するが股間のモノが勃起してズボン越しからも見えるくらいになっている)
はぁ??なにが駄目なの。
(勃起したモノを踏みつけながら)
もうこっちのほうは準備万端じゃないか。とっととやるんだよ!この変態!!
(強い口調で兄に命令する)
>>302 ヒッ!?あ、はぁ…
(美幸に踏みつけられ声を上げて苦悶の表情を浮かべるが
同時に感じてしまい、さらにモノを大きく、硬くしてしまう)
は、はい。分かりました、美幸…様…。
(美幸の目の前でズボンのチャックを空けて肉棒を取り出し、手でしごき始める)
は…あぁ…ああ、美幸様…
(手でしごく快感よりも、美幸に見られている事でさらに感じてしまい
先端からは先汁が出始めている)
そう、それでいいだよ。あらら、気持ちよさそうだねぇ。本当は私に見られながらできて気持ちいいんだろ?
私も手伝ってあげるよ。
(オナニーしている兄の手を掴み、反対の手で兄のペニスをしごき始める)
>>304 (美幸の言葉に快感を感じてしまい、徐々に理性が薄れていく)
あ…は、はい。気持ちいいです。美幸様に見られながらオナニーして
すごく気持ちいいです
う…はぁん! 美幸様の手が俺のチンポをこすって…いいよ…。
あ…俺、もうイっちゃいそう…っ!
いいよ。そのまま逝きな。
(兄のペニスを更に激しくしごき、精液が溢れ、自分の手につく)
舐めろ。
(精液のついた手を兄にむけ、命令する)
あ、イク…美幸にしごかれてイっちゃ…う、ああっ!
(嬌声をあげながら精液を勢い良く放出する)
はぁ、はぁ…
(放心状態のまま、空ろな眼差しで美幸の言葉を聞く)
は、はい。
…ん、ちゅば、はむぅ…ちう…、ああ、美幸様の手…
(一心不乱に自分の精液で汚れた美幸の手をなめ続ける)
ふふ…それでいいよ。
じゃあ、そろそろ全裸になってもらおうかな。
(再び、兄に命令する)
は、はい。
(言われたとおりに服を脱ぎ、裸になっている)
あ、あぁ…美幸に見られてる…。
(美幸に見られながら脱いでいっているせいなのか、さっき出したばかりのモノ
が少しずつ大きくなっていく)
あらら、また大きくなってるねぇ。どう?もう一度シゴいてほしいか?
シゴいてほしかったら、私に跪いて足を舐めながら、「お願いします美幸様、変態の犬を躾けてください」って言え。
>>310 はい…もう一度美幸さまにシゴいて欲しいです。
(美幸に命令されたことでさらにモノが大きく、硬くなる)
はい、分かりました。ん…ちゅぱ…は…
(跪いて四つんばいになって美幸の足を丹念に舐めながら言葉を発する)
は…ん…お願いします、美幸様、変態の犬を躾てください…あ…はむぅ…
ふん、この変態。妹の言うことを素直に聞くなんてねぇ。本当、呆れるよ。
(兄の肩の辺りを蹴り、仰向けにし、グリグリ踏みつける)
ほーら、気持ちいいか、変態。
>>312 はい、俺は変態です。妹に命令されたり罵られて感じてしまう変態の犬なんです。
うあっ!?…はぁう!
(美幸に肩を蹴られた痛みに少し顔をゆがめるが、直後に股間にもたらされた
感覚に至福の表情を浮かべる)
あ、いい、いいです、美幸様!
もっと、もっと踏んで下さい…あっまたイク…っ!?
ちょ…またイクの?本当に変態だね。このヘ・ン・タ・イ!!
(そう言って、兄のペニスを更に強くつぶす)
ほら、逝く前に「美幸様、逝きます」って言いなさい。
>>314 ひあっ!?
(美幸にペニスを踏み潰されて、感じながらも悲鳴をあげてしまう。)
はい、イキます…あ…もう…美幸様、逝きますっ!
あああっ!
(先ほど動揺に、声を上げながら射精し、精液の一部が美幸の足にかかる)
(精液の出し終わったペニスを潰す)
てめぇ、今度は足にあんたの汚い精液がかかったぞ。こんな汚いものを二回もかけて覚悟はできてるんだろうな!!
(厳しい言葉を兄に浴びせる)
とりあえず、きれいにしろ。ほら。
(兄の口元に精液のついた足を押し付ける)
ひぎぃ!?
(美幸にペニスを潰されて声にならない絶叫を上げる)
ご、ごめんなさい美幸様。
(目に涙を浮かべて)
はい、美幸様の足を汚した私の汚い精液をきれいにさせていただきます。
(おそるおそる美幸の足を舐め、自分を精液を舐め取る)
ふん、お前の汚い精液で私の体が汚されちゃたまらないよ。
(精液をすべて舐めとらせて)
よし、それじゃ。お仕置きの時間だよ。
(兄の背中に馬乗りのような形で乗る)
じゃあ、このまま私の言うところまで行け。お風呂場までだ。いいな。
>>318 う、ごめんなさい、うう…。
え、お仕置きですか?
は、はい。喜んで行かせて頂きます。
(美幸を背中に乗せて犬のように四つんばいで風呂場まで歩き出す)
どう?妹を上に乗せて四つん這いになって歩く気分は?気持ちいいか?
おい、遅いぞ、もっと早く行け!!このクズ!!
(兄の部屋にあった定規で兄のお尻を叩く)
>>320 (美幸を乗せて、犬のように四つん這いになっていることで
恍惚とした表情を浮かべながら歩いている)
はい、美幸様の奴隷犬だって思い知らされてて
すごく…気持ちいいです。
すみません、ウスノロの変態犬で、はん!
(美幸にお尻を叩かれ、歓喜の混じった声を上げながら歩いていく)
うう…着きました、美幸様…。
やっと着いたか。ここに来たのは勿論、お風呂に入るためじゃないよ。精液ばかり出す馬鹿をお仕置きするためさ。
オラ!!しっかり反省しな!!
(兄の頭を掴み、水でいっぱいになっている浴槽に頭突っ込む。)
フフ…どのぐらい耐えられるのかな。
>>322 お、お仕置きって何を?
(美幸が何をするのか想像がつかず体が震えている)
え…は…や、うあぁ!ふぐ、ぶぐぐぐ…。
(何も言う間もなく突然頭を浴槽に突っ込まれ吐いた息が泡になって
浴槽の水に浮かび上がる)
ぶぐ…ぐぅ!?(混乱してしばらくの間頭を動かし続けるが、
だんだん息が苦しくなり、意識も遠くなっていって動きも止まってくる)
(動きが弱っていくことを確認し、兄の頭を浴槽から出す)
フフ…どう私のお仕置きは?勿論気持ちいいよね、あんたは変態のマゾなんだから?
あれ?しゃべらないな?
(兄の頬に平手打ちを打ち込む)
答えろよ、クズ!!
>>324 う…あ…っ!?
(酸欠状態でしばらくボンヤリしていた所に美幸の平手打ちが入って意識が戻り
美幸の質問に慌てて答える)
は、はい!
気持ちいいです。マゾで変態の私は美幸様にお仕置きされてとても気持ちいいです。
そう。じゃあ、もっとお仕置きしてあげる。ほら、面白く踊れ。
(シャワーを持ち、熱湯に設定し兄に浴びせる)
もっと…お仕置きですか?
(不安と期待の入り混じった視線でおずおずと美幸を見つめる)
ひゃ…あぁ、熱い、熱いです!
(全身に熱湯を浴びせられ、手と足をバタつかせながらのた打ち回る)
アハハッ!!面白いねぇ。妹の前で全裸でそんな惨めな姿晒して恥ずかしくないんですか?
それとも見られて気持ちいいの?
こんな変態は他にはいないんだろうねぇ。お前は人間のクズだよ!!
(兄を汚い言葉で罵倒する)
熱い、熱い!
(なおもバタバタとのた打ち回っている)
え?あぁ、み…見られて気持ちいいです!
私は妹に全裸で惨めな姿を見られて感じるクズです。
罵倒されて感じてしまう変態なんです!
(美幸に罵倒され、お仕置きを受けて、理性が完全に吹っ飛び
自分を卑下する言葉を叫びまくり、
いつの間にかまた、股間のモノが硬さと大きさを徐々に増してきている)
(シャワーを止めて、熱湯をかけるのやめる)
ふーん、そのチンポを見るとどうやらそのようだね。この変態。
じゃあ、あんたの惨めな姿を見ていてあげるから、またオナニーしな。
ただし、また私に精液かけたら承知しないよ。
はい、もっと私の惨めでブザマな姿を視姦してください…
う…はぁ…
(そう言って再びペニスを手でしごき始める)
【時間の方はどうですか?自分の方は問題ないです。】
いいよ、いくらでも見ていてあげる。おお、気持ちよさそうだねぇ変態。
(兄のオナニーしている姿を凝視する)
【私も大丈夫ですよ】
【疲れたら言ってください。すぐに〆ますんで】
う…美幸様、美幸さまぁ…イく、イっちゃいます!
(モノをしごきながらやがて快感の波に襲われ達してしまう)
あ、出てる…汚い精液出してる所、美幸様に見られてる…
(どうにか美幸に精液がかからないように手でペニスの方向を下に向け
ながら射精する。)
【はい、お気遣いありがとうございます。】
へえ、ちゃんと学習能力があるんだねぇ見直したよ。
(そう言って、射精したばかりのペニスを踏みつける)
じゃあ、そろそろ戻ろうか。
(兄の体をバスタオルで拭き、四つん這いにして再び兄の上に乗る)
さあ、今度は私の部屋に行くんだよ、いいね。
は、はい…
あっ…?ありがとうございます、美幸様。
(美幸がバスタオルで自分の体を拭いてくれた事し少し驚きつつも
嬉しくなって少しだけ笑顔になって言う)
はい、分かりました、美幸様。
(先ほどと同様に美幸を乗せて四つん這いで歩き出す)
ふん、私の体が汚れないように拭いただけだよ。勘違いするな。
フフ…お疲れのようだねぇ。まあ、あれだけお仕置きして、射精もすればそうなるか。
(再び、兄のお尻を定規で叩く)
ほーら、気持ちよいいだろ?さっさと歩けよ。クズ。
す、すいません…勝手に勘違いしてしまって…
あ…で、でも美幸様にお仕置きしてもらえてとっても嬉しいです
うぁ!? 気持ちいい、気持ちいいです、美幸様ぁ!
(美幸に叩かれて情け無い声を上げながら四つん這いで、美幸の部屋にたどり着く)
と、到着しました、美幸様。
よし、ご苦労様。ご褒美をあげるよ。
(兄の唇にそっとキスをする)
じゃあな、変態。
(自分の部屋に入る)
【そろそろ〆てもいいですか?】
え、あ…?
(不意に美幸にキスをされて驚いてしばし呆然とする)
その…ありがとうございます、美幸様。
はい、じゃあ…おやすみなさい、美幸様
(美幸が部屋に入った後フラフラとした足取りで自分の部屋に向かう)
【分かりました、じゃあお願いします。】
【今日はありがとうございました。また機会があったら遊んであげて下さいね……美幸様】
(部屋に戻り、ベッドに倒れこむ)
はあ、やっぱり、お兄ちゃんをいじめるのは楽しいなぁ。今度色々道具でも買ってこようかな…。
【こちらこそこんな遅くまでありがとうございます】
【いくらでも遊んであげるわ、変態】
(自室のベッドでボーっとしている)
【待機します】
342 :
大人しい兄:2005/08/22(月) 20:37:10 ID:Xpc9J1mm
【12時頃までお相手願えますか?】
【はい、大丈夫ですよ】
344 :
大人しい兄:2005/08/22(月) 20:44:01 ID:Xpc9J1mm
(自分の部屋でAVを見ている)
【では、よろしくお願いします】
【よろしくおねがいします】
はぁ、宿題がわからないな。う〜ん、そうだ、こういうときはお兄ちゃんに聞こう。
お兄ちゃんいるー??
(兄の部屋にノックをせず、いきなり入る)
346 :
大人しい兄:2005/08/22(月) 20:49:40 ID:Xpc9J1mm
いいなぁ、こんなこと、されてみたい・・・・・・。
(座椅子に座ってクッションを抱きながら、トロンとした目で男優に組み敷かれている女優を眺める)
えっ?
(突然の妹の来訪に、美幸の方を向いて硬直する)
お、お兄ちゃん…。なに見てるの…。やらしい!!最低!!
(兄がAVを見てるのに驚き、思わず罵倒する)
348 :
大人しい兄:2005/08/22(月) 20:55:56 ID:Xpc9J1mm
あ、その、あの。
(驚きと恥ずかしさとでしどろもどろになっている)
あの・・・・・・、ごめん。
(どう言えばいいのか思いつかなかったので、謝る)
はぁ…キモイキモイ。こんな奴が兄だと思うと本当に嫌になるよ。
(兄を見下したような口調で言う)
(ズボンを下ろし、ペニスをさらけ出す)
こんな小さい皮の被ったモノなんて誰も相手にしてくれないのにねぇ。
(ペニスを持ってきたシャーペンでペシペシと叩く)
350 :
大人しい兄:2005/08/22(月) 21:06:42 ID:Xpc9J1mm
んっ。
(うっすらと涙を浮かべて、口元を手で隠して嗚咽を隠す)
別に、小さくても・・・・・・。
(ぼそりと)大きいとか、小さいとか、それ以前の問題だし。
あれ?なに泣いてるの?本当のことでしょうが、このクズ!!
(兄のペニスをシャーペンで強く叩く)
ん?どういうこと、それ以前の問題って?詳しく説明して。
352 :
大人しい兄:2005/08/22(月) 21:16:10 ID:Xpc9J1mm
ひっ!
(ペニスへの一撃に体を丸くして耐える)
詳しくって、その・・・・・・。
あんまり、彼女とか欲しくないし。
美幸達がいれば退屈しないし。
(赤くなった顔を伏せて隠す)
普通のセックスには、興味ないし・・・・・・。
ふーん、そうだよね。お前はこういうのが好きなんだろ。
(兄のペニスを潰すような力で握る)
ほーら、気持ちいいか変態。気持ちいいですって言いな!!
354 :
大人しい兄:2005/08/22(月) 21:22:19 ID:Xpc9J1mm
うん、こういうの「も」、好き。
とても気持ちいいよ、美幸ぃ。
(恍惚とした頬に両手を置いて)
こういうの「も」?
他にどんなことが好きなの?言ってみろ。そのとおりにやってあげるから。
(冷たい笑みを浮かべて、兄に問い詰める)
356 :
大人しい兄:2005/08/22(月) 21:29:25 ID:Xpc9J1mm
えっと。
(まだ流れているAVを指差す)
(画面では、ベッドに両手を縛り付けられて、膣にはバイブレーター、アナルに男優のペニスを入れられて犯される女優が映っていた)
あんな感じで、とか。
あ、これは、その、まだされたことないから、好きというよりも、憧れみたいなものだけど。
(ごにょごにょと小声で)
ふーん、そう。じゃあ、してあげる。でも、これをやるには色々と道具がいるねぇ。
あにぃはこんなビデオ見てるぐらいなら、持ってるんでしょ?出しな。
(兄に命令する)
358 :
大人しい兄:2005/08/22(月) 21:36:35 ID:Xpc9J1mm
うん、分かった。ごそごそ。
(ベッドの傍らに置いてあった袋から、ローション、ローター、荒縄、黒い皮手錠、赤いアナルバイブ、黒いペニスバンドなど、)
(様々な凶器がぼろぼろ出てくる)
よーし、じゃあビデオのとおりにしてあげるよ。
(そう言って、兄の腕を縄で縛る、そして自分はペニスバンドを装着する)
よし、じゃあ、やるよ。とその前に、しっかりおねだりしな。じゃないとやらないよ。
360 :
大人しい兄:2005/08/22(月) 21:49:40 ID:Xpc9J1mm
あ・・・・・・。
(ペニスバンドを着けた美幸の姿に、一瞬意識が飛ぶほどの快感が走る)
(四つんばいになって美幸に近づき、下から見上げる)
(見た目だけなら清楚な妹に着いているペニスバンドの歪さに、言葉がつまるほど感動している)
うん。でも、その前に、その、美幸のペニスを、
(小声で)
ふぇ、フェラチオ、したいんだけど。
フェラチオがしたいの?いいよ、しても。でもその言葉遣いじゃダメ。
しっかり大きな声で「美幸様のペニスを舐めさせてください」って言え!!
(兄を上から見下ろし、兄の頭を踏みつけながら命令する)
362 :
大人しい兄:2005/08/22(月) 21:59:51 ID:Xpc9J1mm
あぐっ。
(床に頬骨をぶつけた痛みに呻く)
そ、そんなこと・・・・・・。
(頭の中で美幸の言葉を繰り返すうち、吐息と意識が熱くとろけていく)
(腹にくっつきそうなほど勃起したペニスから、先走りが床に零れ落ちる)
(覚悟を決めて、大きく息を吸う)
美幸様の!ぺ、ペニスを!舐めさせてください!
(ペニスの部分で少しつまるが、本人にとっては最大の声で言った)
よーし、いいよ。ほーら、好きなだけ舐めろ。
(ペニスの部分を揺らして、兄を誘惑する)
364 :
大人しい兄:2005/08/22(月) 22:10:13 ID:Xpc9J1mm
ああ、ありがとうございます。
(先端にキスをしてから、深く飲み込んでいく)
んふ、ん・・・・・・。
(唾液を塗りこんで、それを潤滑剤にして唇でしごき立てる)
ぷあっ。
(あごが疲れるまで味わい、一度休憩のために口を離す)
(夢見ていた世界に入ることができて、理性が完全に融解してペニスの先から溢れている)
こんなのが、俺の中に入るんだぁ。
それも、大好きな美幸にしてもらえるなんて。
(すっかり美幸に言われたことは忘れている)
フフ…本当に好きなんだね兄ぃ。この変態。
(兄の一心不乱にペニスを咥える姿に笑みを溢す)
おい、私の事は敬語で美幸様って呼べと言ったはずだぞ!!
これはおしおきが必要だね。
(そういって兄の頭を掴み、ペニスを無理やり奥まで咥えさせる)
366 :
大人しい兄:2005/08/22(月) 22:22:38 ID:Xpc9J1mm
あ、ごめんなさっ!
(間違いに気付いて謝ろうとするが、言い切る前に押し込まれる)
(喉の奥まで犯された衝撃に目を見開くと、ぶるぶると体を震わせて射精した)
あれ?精液が出てるよ。こんなことで射精できるなんて、本当に最低…。
(呆れ顔で兄のペニスを見て、それを足でグリグリ潰す)
さーて、それじゃ、そろそろあんたのお尻の穴を犯そうかなぁ。ほーら、しっかりおねだりするんだよ、変態。
(兄の口からペニスを抜き、兄を見下しながら命令する)
368 :
大人しい兄:2005/08/22(月) 22:35:53 ID:Xpc9J1mm
(自分でもこれで逝けるとは思っていなかったので、ペニスが踏まれている間も同じ表情のまま震えていた)
(我に帰って、ベッドに上がる)
(あおむけに転がって、腰を持ち上げて両足を顔の横に持ってくる)
(正上位の態勢になる)
美幸様のペニスで、俺の、俺の・・・・・・。
(目蓋をぎゅっと閉じる)
俺の、アナルを犯してください!お願いします!
あらら、そんな惨めな姿晒しちゃって。フフ…じゃあ、いくよ。しっかり私のペニスを味わいなさい。
(そう言って、兄のアナルにペニスを勢いよく挿入する)
370 :
大人しい兄:2005/08/22(月) 22:48:48 ID:Xpc9J1mm
うああぁぁ!
(念願が叶った喜びと、圧迫感に絶叫する)
(オナニーで広げておいたので、痛みはそれほどでもない。前戯がなかったので少し裂けはしたが)
あ、あ、み、美幸・・・・・。
(射精とは違う絶頂が脳を貫いて、全身が細かく震えている)
(目は天井を向いているが、見えているかは怪しい)
あらら、大丈夫??ごめんね。いきなりすぎちゃったかなぁ、アハハ!!
(兄のもがいてるいる姿を見て、大いに笑う)
(一度、ペニスを引き抜く)
どう、変態。まだしてほしい?
(放心状態の兄に問い詰める)
372 :
大人しい兄:2005/08/22(月) 22:57:50 ID:Xpc9J1mm
(朱に染まったうなじに汗を浮かべて、こくりとうなずく)
もっと、もっと、して欲しい。
泣いても、叫んでも、気を失っても、犯して欲しい。
どろどろに解けちゃうくらい、犯して・・・・・・。
そう、じゃあ、もっと犯してあげる。ほーら、しっかり咥え込め。
(再び、兄のアナルに挿入する)
そうだ、こっちもしごいてあげるよ。
(そういって、挿入しながら兄のペニスをしごきはじめる)
374 :
大人しい兄:2005/08/22(月) 23:08:15 ID:Xpc9J1mm
ああ、入ってるぅ、俺の中に、ペニスがぁ。
(侵入してくるペニスに押し出されるかのように甘い吐息と声を漏らす)
やぁ、駄目!気持ち良過ぎいぃぃ!
(ペニスへの愛撫によって、後頭部をベッドに埋め込む勢いで体を反らしながら精液を噴出した)
うわぁ、いっぱい出したねぇ。気持ちいいだろ?もっとしてあげるよ…。
(そう言って、ペニスを前後に動かし兄のアナルを刺激し、
射精したばかりのモノを再び勢いよくしごき始める)
376 :
大人しい兄:2005/08/22(月) 23:23:02 ID:Xpc9J1mm
き、気持ちいいよ、もっと、もっとしてぇ!
(快感に翻弄されて、激しく悶え、ベッドの上をのた打ち回る)
(一際強く動いたときに、ぬるりと全部抜けてしまった)
あ、ああ・・・・・・。
(途切れた快感に、体が休まる安堵感と、望むところまで行けなかった物足りなさに震えている)
もっと、もっとして。
縄で縛って、逃げれないようにして。
俺を、壊して、美幸ぃ・・・・・・。
(悶えている兄に蹴りを打ち込む)
私の事は美幸様って呼べよ、いい加減覚えろよクズ!
あと、私に命令するな。ふん、でもそんなにしてほしければしてあげるよ。
(兄の体を隅々まで縛り上げ、兄の体の自由を奪う)
アハハッ!!惨めな姿になったねぇ。
(兄のペニスを踏みながら)
ほら、次は何がしてほしいんだ。言ってみろ変態。
378 :
大人しい兄:2005/08/22(月) 23:37:50 ID:Xpc9J1mm
うぐっ、で、でも、ごめん、もう、頭が働かないんだ。
う、あ。いいよ、これ・・・・・・。
(全身に食い込む縄の感触に酔いしれる)
(最後の気力を振り絞って、美幸の言葉を理解する)
美幸様のペニスで、俺が気絶するまで、いえ、美幸様がしたいだけ、
犯してくださいぃ。
(言い切ったところで、また一つ絶頂)
ふーん、わかった。もうかなり狂ってるみたいだけど、そんなのは気にしないよ。
これで最後だよ。私のペニスでしっかり気持ちよくなりな!
(兄のアナルにペニスを根元まで押し込む)
380 :
大人しい兄:2005/08/22(月) 23:50:34 ID:Xpc9J1mm
ふああぁぁん!
(女性のような嬌声を上げて、心の底から湧き上がる恍惚に身を委ねる)
(幾ら身をよじろうとも、縄が食い込んで止めてくれるので悶え狂う)
来る、これ、これ、これぇぇぇ!
逝く、美幸ぃ!逝くうぅぅぅ!
(瞳の奥から来るまばゆい感覚が競り上がって来る)
ほーら、しっかり逝け。限界まで犯してやるよ。
(根元まで入ったペニスを前後に動かし、兄をさらに悶えさせる)
(そして一気にペニスを抜き取る)
ふう、どう気持ちよかったか?変態。
382 :
大人しい兄:2005/08/23(火) 00:03:33 ID:ZjcEZyNM
ひぐっ、ああぁ!
(根元から一気に抜かれたとき、直腸を強烈に擦りあげられる感覚に、快感が爆発した)
あ、あう、あぅ・・・・・・。
(縄に体を預けて、意識の飛んだ体を支えている)
(美幸の言葉は右耳から入って左耳から抜けるが、その姿が言葉以上に質問に答えていた)
どうやら、相当気持ちよかったようだねぇ。
フフ…縄は解かないでおいてあげるから、この快感を覚えていられるようにね。
それじゃ、このSM道具は全部もらって行くよ。これでまた犯してあげる。
(兄の顎を手に取り、自分と目を合わせ誘惑するように言う)
それじゃあね。
(SM道具一式を持ち自分の部屋に戻る)
【こっちはこれで〆ます】
【なんか至らないところがいっぱいありましたね…もうちょっと勉強します】
【お疲れ様でした】
384 :
大人しい兄:2005/08/23(火) 00:18:36 ID:ZjcEZyNM
・・・・・・。
(荒い息をつくだけで、ぼんやりと美幸の目を見返す)
(目蓋の裏に美幸の眼差しが焼きついて、意識が落ちる)
【ありがとうございました】
【こちらこそ、少々独りよがりな内容ですいませんでした。妹に犯されるというシチュエーションをやってみたかったんです】
【それでは、失礼します】
(一台の車が止まり、白衣の男性に手を引かれて降りてくる。)
【お久しぶり。】
【あ!鈴梨タンの中の人、おかえりなさいませ!】
【復帰が確認できてromerの俺も一安心(´ω`)】
鈴梨タンキター!!
もうこないかと思った…よかったぁ〜
姉妹喧嘩したら誰が勝つのかな。
腕っぷしは凛が強そうだが、ぶち切れモードの美幸にはスタンガンという反則武器があるしなぁ。
口げんかなら鈴梨で間違いなし!お帰りなさい!
ふう、鈴梨お姉ちゃんが帰ってきたって聞いたから急いで帰ってきたのに、
どこいったんだろう…???
【待機します】
【鈴梨さんが帰ってきて私もうれしいです。ROMってた頃から好きでした】
う〜ん、いないなぁ。まあ、そのうち会えるよね。今日は寝よ〜と。
【落ちますね】
う〜ん、お兄ちゃんもお姉ちゃんもいないぁ。どこ行っちゃったんだろう…。
【今日も待機しますね】
それじゃ、またねぇ。
(送ってくれた友人を手を振って見送る)
(荷物を抱えてくたびれた顔。ドアを開けて玄関に荷物を放り投げると、自分の体も横たえる)
疲れたー。眠いー。マイベッド・カムヒアー。
(玄関のドアの開いた音がしたので、玄関に向かう)
あ〜凛お姉ちゃん!!お帰り!!なんでだろう…ものすごい久しぶりな気がする…。
大丈夫?すごいお疲れだね…。
【はじめまして、凛さん。お相手?してくれますか?】
おー、美幸。ただいまー。
メールではしょっちゅう話してたけど、こうして会うのは久しぶりだね。
大会の後に三時間、車に乗りっぱなしだったからね。流石の私もヘトヘトだよ。
【初めまして】
【ごめんなさい。書いている通り、もう体力が空っぽなので今夜は帰宅報告だけにしたいです】
うわぁ、大丈夫…?んじゃ、荷物は私が凛お姉ちゃんの部屋に行くから、早く休んだほうがいいよ。
【そうですか、残念。元気な時にお相手お願いしますね】
サンキュ、助かるよ。
美幸に甘えて、今夜はもう寝させてもらうね。
おやすみ、美幸。
【ありがとうございます。いずれ、また。】
凛帰ってきたんだな、良かった…、また賑やかになるね、お帰り。
…っと、美幸はもう落ちたのかな?
【まだいますよ〜私の事も忘れないで…】
【えっと…ちょっと時間遅いけど相手してくれませんか?】
【はい、お願いします】
ふう〜疲れた。じゃあね、凛お姉ちゃん。
(凛の荷物を部屋に運び、部屋を出る)
(部屋を出たと同時に兄を発見する)
あれ、お兄ちゃんいたの?凛お姉ちゃん帰ってきたよ。お兄ちゃんは今までどこにいたの?
…うわっ!? 美幸じゃないか。
(凛の部屋の前に着いた所、美幸が中から出て驚く)
ん〜…ちょっとさっきまで寝ちまってたんだけどな…。
何か玄関であったみたいだから起きてみたら凛が帰ってきたっていうから…
ふーん、そうなんだ。でも、凛お姉ちゃんかなりお疲れみたいだから、
部屋に入らないほうがいいと思うよ。
だからお兄ちゃん、凛お姉ちゃんの変わりに私と遊んで。
そっか、そうだよな。長旅だったと思うし今日はそっとしといた方がいいかも、な。
えっ…!?
(美幸の「遊んで」という言葉にドキリとして一瞬動きが止まる)
う…うん、分かったよ。
(形相がどんどん変わってくる)
よし…じゃあ、私の部屋に来い。
(兄の腕を掴み、自分の部屋に連れて行く)
>>405 は、はい…美幸…様…。
(美幸の表情の変化に無意識に美幸「様」と呼びながら、
引っ張られて美幸の部屋に行く)
(部屋についたと同時に兄を床に投げ捨てる)
フフ…今日はちょっと試したいものがあってね。これを使うよ。
(ヒールの鋭い黒いハイヒールを履き、SM用の鞭を持つ)
これは前の兄貴からもらったものでね…。これでしっかり虐めてあげる。
うぁっ!?
(床にぶつかった衝撃にうめき声を漏らす)
え?試したいものって…?
あ、あ…
(怪訝な表情をするが、美幸の姿を見て
怯えと期待を含んだ表情で声にもならない声を出す)
ほーら、これからお世話になるこのハイヒールをお舐め。
(ベッドに座り、床に倒れこんでいる兄に命令する)
あ…綺麗だ…(無意識のうちに小声で)
は、はい。美幸様。ん…
(美幸の姿に見惚れて放心していたが、我に返って慌てて
美幸に駆け寄り、ハイヒールを舐め始める)
フフン。それでいいよ。
(兄の従順ぶりに笑みを溢す)
ちょっと服が邪魔だね。切り取らせてもらうよ。
(近くにあったはさみで兄の服、下着を切り取り全裸にする)
よしっと、惨めな姿になったね。
(そう言って、裸になった背中にハイヒールのヒールの部分をグリグリと押し付ける)
ああ…美幸様
(恍惚とした表情でハイヒールを舐め続ける)
え…美幸様何をっ?
(美幸がはさみを手に取ったのを見て慌てふためき、そして
無抵抗のまま服を切りとられてゆく)
う、うう…
(美幸の前で全裸となってしまい恥ずかしさと情けなさに泣きそうな顔になる。)
あぁ…はぁう!?
(背中にヒールを押し付けられて悲鳴を上げるが、
痛みに比例するかのように股間のモノは大きさと硬さを増してゆく)
奴隷のあるべき姿にしてあげたんだ、感謝しなよ。
気持ちいいだろ?変態。この痛いのが快感ってことはもうわかってるんだよ。
(兄の股間を見ながら)
おお、どんどん大きくなってるね。じゃあ、もっと大きくしてあげるよ!!
(言い終わったと同時に、兄を鞭でたたく)
はい。ありがとうございます、美幸様。
あ…そうです、気持ちいいです…私は美幸様に痛めつけられて
感じてしまう変態奴隷です!
(どんどん口調が卑屈になっていき、表情もさらに虚ろに、恍惚となる)
う…見られてる…あぁっ!?
痛い…でも気持ち、いい…はぁ、はぁ…
(美幸にそそりたった股間を見られて羞恥で大きくし、
さらに鞭で叩かれた快感によってはちきれんばかりにペニスが勃起している)
ふーん、気持ちよさそうだねえ。もっと気持ちよくしてあげるよ。
その醜い肉棒をね。
(兄の勃起したペニスを、ヒールでグリグリと潰す)
あぁっ、いい…。美幸様の足で虐められてるっ…。
駄目…もうイっちゃいます!
(あまりの快感に苦しそうな表情で、射精の直前にまでペニスが膨れ上がっている)
おっと。
(ペニスから足を離す)
命令するよ。射精するな。もし、射精したらお仕置きをするよ。
(兄に意地悪な命令をし、冷たい笑みを浮かべながら、兄を見る)
>>417 えっ!?
(突然足を離されて驚く)
そんな…もう出そうなのに…はぅっ…ああ…っ!
(美幸に命令され、もうそこまで来ている射精感に抵抗して、
情け無い声を出しながら悶えのたうち回っている)
アハハッ!!いいねえ。その我慢してる惨めな姿。
(兄の困惑した表情に声をあげて笑う)
ほーら、しっかり我慢するんだよ。どこまで我慢できるかなぁ?変態くぅん。
(兄を見下しながら、兄の悶えてる姿を意地悪く観察する)
うぅ…
(美幸に笑われて縮こまるが、反面ペニスははちきれんばかり)
あぁ…もう我慢できないです…お願いします、射精させてください、美幸様…
(ペニスからは先汁があふれて、苦しそうな声で懇願する)
はぁ?なに言ってるの?ダメに決まってるでしょ?
奴隷はご主人様の言うことをちゃんと聞かなきゃねえ。
(兄の限界に近い顔を見て)
ったく、しょうがないわねぇ。出していいぞ。変態。
そ、そんなぁ…
え…あ、ありがとうございます。美幸さ…
あぁっ、イ…く…っ!
(美幸に許しを得た瞬間、張り詰めた糸が切れたかのように
勢いよく精液を噴出し続ける)
あ、ああ…まだ、出てる…はぅっ!
やっぱりダメ!!
(兄が精液を出した瞬間言う)
ああ〜ご主人様の命令に逆らっちゃねえ。これからお仕置きだよ。覚悟はいい。
(兄の射精し終わった、ペニスを踏みつけながら言う)
え、ダメってそんな…ああっ!
(美幸に駄目といわれたが、当然出てくる精液を止められずに
怯えながら射精をし続ける)
はぁ、はぁ…あっみ、美幸様…
(射精を終え、放心状態になった矢先にペニスを踏まれて我に返る)
は、はい…、ご主人様の命令を聞けないこの変態奴隷にどうか
お仕置きしてください。
私の気分が変わっちゃったんだから、しょうがないでしょ。
(笑みを浮かべながら、意地悪そうに言う)
フフ…じゃあ、お仕置きするよ。これを使って。
(兄の体を縄で縛り拘束する)
ふふん、これで動けなくなったね。じゃあ、行くよ。いい声で鳴きな!!
(そう言って、兄の体を鞭で連続で叩く)
あ…
(美幸の手にした縄と鞭を見て「お仕置き」の内容を想像し
恐怖と歓喜に震える)
あ…動けな…あぁっ!…はぁん!
(鞭で叩かれ、動けないものの痛みと快感で、叩かれるたびに震えて声をあげる)
(ある程度たたいて鞭を打つのやめ、兄の顎を掴み兄と目を合わせる)
どう?気持ちいいんだろ?私に叩かれて。もっと叩いてほしいか?
叩いてほしかったら、「私は妹に叩かれて喜ぶ変態です。美幸様もっと叩いてください」って言え。
はぅん!あっ!う…ご?
(鞭で叩かれ嬌声を上げ続けていたが突然美幸に顎をつかまれて声が途絶える)
あ、き、気持ちいいです
(美幸と目があってしまい、ドキドキしながらしどろもどろに答える)
わ、わかりました。
…わ、私は妹に叩かれて喜ぶ変態です。美幸様、もっと叩いてください!
(もはや恥も外聞もなく言い放つ)
おやおや、そんなはっきりと。お前には恥はないのかい?
じゃあ、もっと叩いてあげるよ!!
(兄の体を鞭で叩き続ける)
うぅ…ごめんなさい、恥知らずの変態で…
(縮こまって泣きそうな表情で美幸を見つめる)
あぁっ!あっ…いい、いいです美幸様!
(美幸の鞭を受け、いつの間にか先ほど射精した股間のモノが膨れ上がっている)
あれ?また大きくなってるねぇ。よーし、今回は特別に口でしてあげるよ。
(兄のペニスを口に入れ、しゃぶりつく)
ん…ピチュ…ちゅう…。んん…ちゅう…。
は、はい。美幸様に叩かれると感じてしまって…
え、美幸様?そんな…だ、い、いいです…はぅ…。
(突然の美幸の口の感触に、快感を味わい、
ペニスの先端から先汁を出しながら至福の表情をしている)
んん!ん…チュパ……チュウチュウ。
(兄の先走り汁に躊躇しながらも、一心不乱にしゃぶり続ける)
ああ…美幸様…気持ち、いいです。
(ペニスをしゃぶられている快感と、
自分のペニスをしゃぶり続けている美幸の姿に大きな快感を感じて
先汁もさらに増加し、ふたたびはちきれんばかりにペニス大きくなっている)
あ…また、イきそ…
ん、ペロペロ……チュウ…チュウ…チュパ…チュウ。
(兄を逝かせる為にペニスの根元まで口に含み、激しくしゃぶる)
み、美幸様…
そんなにしたら…俺、イっちゃいます…
(激しくしゃぶり始めた美幸の口に苦悶の表情を浮かべ、
先ほどと同じく射精感に抗っている)
あ…もう駄目です、イ…くっ!
(今回は簡単に折れてしまい、理性が飛んだ状態で、
美幸の口に精液を出してしまう)
んん!!ん…。
(兄の精液を口に含んだままペニスから口を離す)
んん…。
(精液を入れたまま兄の唇を奪う。兄の舌に自分の舌を絡ませ、精液を兄の口に移し変える)
(口の中に精液がなくなったのを確認して、兄の唇から離れる)
ふう…。自分で出したものは自分で処理するんだよ。しっかり飲みな。
あぁ、美幸様の口に出てる…はぁ、ふぅ…。
(恍惚とした表情で射精し、ひとしきり出し終えた後ある程度は落ち着く)
え?美ゆ…んぐっ!?
…ん、んふぅ…
(唇を近づけてくる美幸に驚いて身動きが取れず美幸の下に成すがままにされて
無抵抗のまま精液も飲まされる)
はい、う、うぇぇ…ゴクっ。
(自分の精液を一瞬吐き出しそうになるが、美幸の命令に慌てて
苦しそうな表情で飲み込んだ。)
ふう、遊び疲れちゃった。じゃ、そろそろ帰ってもらおうかな!!
(縛ってある兄を蹴って、部屋の外に追い出す)
【そろそろ〆でお願いします】
痛っ…
あ、お休みなさい。美幸さま…。ってどうやって戻ろう…
(部屋の外に放り出されて、仕方なくイモ虫みたく這って自分の部屋へと向かう)
【了解です、今日はありがとうございました。なんか…ドキドキしましたよ(笑)】
うう…お兄ちゃんの精液まずかったな…。口でするのって結構大変なんだなぁ。
【こちらこそ遅くまでありがとうございます】
【ちょっとこういう事やってみたかったんでw】
【それじゃお休みなさい】
【お疲れ様でしたー。】
妹好きってロリなんですか?
444get
(自室で窓越しに外を見ている。)
(その表情はどこかぼんやりとしていて、普段の気の強さはいまひとつ感じられない。)
【リハビリも兼ねて少し待機するわ。】
【こんばんわ。三時までよろしいですか?】
【諸事情が会って以前の鈴梨とは違うけれど、いいかしら?】
【しばらくしたら以前のように戻る予定だけれど。】
【ええ、構いません。よろしくお願いします】
(部屋を見渡し、医師に言われたことを反芻する。)
「…ふぅ…」
【やりづらいかもしれないけれど、よろしくね。】
(ノックをする)
鈴梨、いるんだろう?ちょっと入ってもいいかな。
久しぶりだから、ちょっとお話したいんだ。旅行の土産話でも聞かせてよ。
え…えぇ…
(歯切れ悪く返事し、ドアを開けて招き入れる。)
(どこか落ち着かない様子でいる。)
(鈴梨の様子に不安を覚える。いつものような覇気が感じられない)
どうしたの、鈴梨。どうも顔色が悪いようだけど。熱でもあるのか?
(手のひらを鈴梨の額に当てようとする)
あ…っ。
(思わず身を引いて手を避ける。)
ご、ごめんなさい…その…
(うつむいて、なにやら口ごもる。)
(むぅ、やはりおかしい。いつもならこれくらいはさらりと払いのけるはず・・・・・・)
・・・・・・実は、Youは鈴梨の着ぐるみを被った凛だとか?
(緊張した鈴梨を軽口で場を和ませようとする)
凛…さん…
妹だと聞いてます…
(うつむいたまま、困惑したように呟く。)
あの…私、記憶が無いんです…
お医者様が言うには、飛行機が不時着した際に頭を打ったのだろうと…
(ぽつりぽつりと語り始める。)
ぬぇ?
(突拍子もない話に変な声が漏れる)
・・・・・・マジ?
(新手の策略か?いや、でもさっきの反応は演技にしては自然だよなぁ)
じゃあ、何処か具合が悪いってことじゃないのかな?
あ、記憶喪失ってのも大変だけれど、他に病気とかじゃないんだ?
・・・
(困惑した表情のまま、一度頷く。)
えぇ…お医者様の話だと、軽い擦り傷程度で他には異常はないと…
あの…よかったら私の話を聞かせてください…
以前どんなことをしていたのか…記憶を戻す助けになれば…
(不安げな表情で兄を見上げる。)
(いつもは鈴梨を見上げる立場だが、逆に見下ろす立場になって新鮮な心臓の高鳴りを感じている)
(その感覚に耐えられず、床に座り込む)
そうだな・・・・・・。部屋を見れば分かると思うけど、すごく細やかなとこまで気を配れる子だったな。
本なんかはきっちり揃えて置いてあるし、俺や凛みたいに床に散らかすなんてこともない。
ピアノもよく弾いてたね。ピアノ置いてる部屋は防音室だから、食事の時間を忘れるなんてのもしょっちゅうだ。
(過去形で話すか現在形で話すか、判断がつきかねている)
それと、あの、俺と、よく・・・・・・。
(性生活まで言うべきか迷って、歯切れが悪くなる)
……
(床に座り込んだ兄を不思議に思いつつ、黙って兄の話を聞いている。)
よく…?
(歯切れの悪くなった兄に、首をかしげる。)
その、なんだ。
俺と、よく一緒に遊んだりしてたよ。
ちょうど、こんな風に鈴梨が俺を見下ろしてさ、えっと・・・・・・。
あ、脚で俺の、ごにょごにょ・・・・・・。
(話して行くうちに軽く混乱状態に陥る)
(心の声:大変な状態の妹に!いきなり何を言い出してんじゃ俺はー!)
見下ろして?
足で…?
(はっきりとしない兄に、怪訝そうな、不安そうな表情を向ける。)
(鈴梨は普通に喋っているのだろうけれど、質問調なために変に興奮してしまう)
あ〜、脚で俺のことを鳴かせてくれたりしてたなー、ハハハー。
(雲行きの妖しさを笑って吹き飛ばそうとするが、薄っすらと頬が染まっていたりして体は興奮を示している)
足で鳴かせる…?
よく、わかりません…
お願いです…ちゃんと教えてください…
(不安げな瞳でじっと見つめる。)
(まったく空気が変わらず、鈴梨の表情から後には引けないと正当化する)
分かったよ。教えるから、ちょっと、脚に触らせてもらうよ。
(震える手で脚をそっと掴むと、足の裏を半分ほど勃起している股間へと導く)
こ、こういう遊びを、よくしてもらってたんだ。
ひ…
(小さな悲鳴をあげ、脚を引こうとする。)
へ、変な冗談はやめてください…
(真っ赤な顔で、困惑したように呟く。)
冗談、なんかじゃ・・・・・・。
お前ら姉妹は、俺をおもちゃやペットにして遊ぶのが趣味だったんだよ。
俺もお前達にそういうことされるの、たまらなく大好きなんだ。
(かつてない状況に頭をフル回転させて対策を講じる)
(どうしたらいいんだ・・・・・・。ドラマなんかじゃ強いショックを与えて、とかやるけど)
(このまま無理やり続ければ、少しは可能性が・・・・・・。いやいや、この嫌がりようだとそこまで行くのも無理か?)
そんな…兄弟をオモチャやペットなんて…
お、おかしいです…そんなの…
(立っていられなくなり、ぺたりと床に座る。)
は、放してください…お兄さん…
(怯えたように、震える脚をか細い力で引く。)
そうだよ、おかしいんだよ。けど、本当にそれが俺達なんだよ。
俺は、お前達の兄貴として生まれたことに幸せを感じてるんだ。
あとで、凛と美幸に聞いてみるといい。同じ答えが帰って来るから。
(脚に額をつけ、抱き締めるようにして離さない)
あ…や…
(脚を抱かれ、引くことも出来なくなる。)
(それでも何とか放してもらおうと、くいくいと脚を弱く引いたり押したりする。)
ん。
(微妙な抵抗による脚の動きが、上手い具合に勃起を刺激している)
(薄い部屋着用のスラックスだったので、その感触がダイレクトに鈴梨の脚に響く)
ひ…っ…
(足裏に伝わるモノの感触に、またも悲鳴を上げる。)
(その感触に怯え、少し強く引き離そうと動かす。)
は、放して…放してください…うくっ…
(目の端から涙が零れ落ちる。)
(鈴梨の涙に驚き、慌てて手を放す)
ご、ごめん。その、ちょっと焦り過ぎた。
(慌ててハンカチを取り出して、渡す)
そうだね、俺よりも妹達に相談するのがいいかも。
二人ともお前に良く懐いてるし、女同士の方が色々話し易いだろうしさ。
【すいませんが、そろそろ約束の時間なので失礼させてもらっていいですか?】
う…ありがとうございます…
(ハンカチを受け取り、涙を拭く。)
お医者様も…ゆっくり時間をかけて戻していくしかないと…
はい…でも、兄弟でこんなことしてるなんて…
(うつむき、ショックを受けている様子。)
…ごめんなさい。
本当にごめんね。ただ、いつか、前のように暮らすことは諦めてないから。
また苦しめたら、ごめんね。
シャワーでも浴びて来るといい。少しは落ち着くと思うから。
俺は部屋に戻るよ。何かあったら、来て。
それじゃ、また。
…私も…早く記憶が戻ればいいと…思ってます。
はい…そうします…
(兄を見送った後、シャワールームを探して部屋を出る。)
【お疲れ様。不満が残ってるでしょうけど、もう少し、この鈴梨に付き合ってくれると嬉しいわ。】
【それじゃ、お休みなさい。】
記憶喪失か・・・・・・。性格まで影響されるのか。
(前の性格のまま記憶を無くした鈴梨を想像して、いびつさに軽く笑う)
少しは兄らしいことが出来る機会かもなぁ。家中が暗くならないように振舞わんとな。
【私はストーリーのある展開は好きですよ。】
【他の方々も、お互いが満足できるように協力していきましょう。】
【それでは、お疲れ様でした。】
チャンスだ凛
鈴梨のが記憶を失っている間に調教して立場逆転してやれ!
凛は既存の姉妹の中ではいじられ役筆頭だからそれは期待薄ぽ。
じゃあ美幸に任せた
…
(シャワーを浴びながら、昨夜のことを思い出している。)
【待機するわ。】
【あら、覗いてみたらいいタイミング。こんばんわー。お久しぶりです。】
【久しぶりね…本当。】
【久しぶりついでに相手してもらえるのかしら?】
【ええ、そのつもりです。何やら面白そうな試みですしね】
【それでは、よろしくお願いします】
【私も参加したい…でも外出中なんで暇が出来た時、会話に参加します】
【三姉妹がついにそろいましたね!】
>483
…ふぅ。
(シャワーを止め、椅子に腰を下ろして髪を纏める。)
【それじゃ、よろしく…。】
>484
【えぇ、また今度ね。楽しみにしてるわ。】
>>484 【こんばんわ。お疲れ様です。】
ただいまー。さぁて、お風呂お風呂っと。
(部活を終えて帰宅。リビングに荷物を置くと、洗濯物を持って浴室へ向かう)
あれ、姉さんの服だ。先に入ってるのかぁ。ま、いいか。
(服も洗濯カゴに放り込み、浴室に入る)
入るよー、姉さん。
えっ…。
(突然入ってきた凛に驚いて振り返る。)
あ…えぇと…。
(困惑したような表情を浮かべる。)
久しぶりだね。部活だなんだで、顔合わせられなかったから。
(兄から事情は聞いていない模様)
(すぐに姉の様子がおかしいことに気付く)
あっ、と。どうしたの?私、入って来ちゃまずかった?
…ぁ、そ、そういうわけじゃなくて…。
ただ驚いただけ…。
(肩を抱くように身体を隠す。)
えぇと…凛…さん?
・・・・・・さん?
(聞きなれない言葉に一瞬たじろぐ)
っと、そういうことされると、こっちも恥ずかしくなるよ。
(姉が体を隠す動作に気恥ずかしさを感じ、ちょっと頬を染めて片手で胸を隠す)
(なんだろう、雰囲気といい、仕種といい、まるで別人のよう)
あの…聞いてない…んですよね…?
(うつむいて、黙り込んでしまう。)
聞いてない、って、何を?
(心臓が高鳴る。何が姉の身に起きたのか)
…実は…
(凛の問いかけに押されるように、昨夜兄に話したように説明する。)
あの、それで…昨夜お兄さんが…
(そこで一旦言葉を切る。)
(言うか言うまいか迷いが見える。)
記憶喪失・・・・・・。
(つぶやき、絶句。変わりように予想の一つとしてはあったが、実際に言われて衝撃を受ける)
兄貴が、何?
(声が震えている)
…昨夜…こういうことしてたって…わ、私の足を…その…股間にあてて…
(羞恥で顔が赤くなっている。)
凛さんや美幸さんに聞いてみるといいって…ほ、本当のことなんですか?
(困惑した表情のまま、凛を見あげる。)
あ、兄貴が、そんなことを?
(こんな状態の姉さんに?あとでとっちめてやらなきゃ)
う・・・・・・。
(だが、本当のことでもあるので、次の言葉を選ぶことが出来ない)
それに…凛さんや美幸さんも…って……
う、嘘ですよね?
こんなこと…こんなこと…兄弟でしてるなんて…
(不安げに、小さく肩が震える。)
・・・・・・。
(空いた手でくしゃくしゃと髪をいじる)
(美幸は、まぁ、ちょっと違う種類っぽいけど)
(兄貴がもう賽を投げちゃったんだよね)
(なら、私も行くしかないか)
本当、だよ。
…っ…そんな…
わた…私がそんなこと…
(肩をぎゅっと抱いて、不安と困惑に震える。)
兄貴だけじゃないよ、姉さんが遊び相手にしてたのは。
・・・・・・私も、されたことがあるよ。ここでね。
(緊張で声と体が震えている)
えっ…そ、そんな…
私…なんてこと…
あの…その…ご、ごめんなさい…
(うつむいて震えている。)
謝らないでよ。おかげで、私は色々気持ちが整理できたんだから。
っていっても、これだけじゃ分からないか。まぁ、その、私は姉さんのことが好きだって、心から思えたっていうか・・・・・・。
(姉と同じように、うつむいて小声でつぶやく)
ねぇ、姉さん。私のこと、抱き締めてみてよ。私に触れて、私のこと、思い出してみて。
(一歩前に進み出て、両腕を広げて姉を誘う)
……。
(立ち上がり、恐る恐る手を伸ばす。)
(肩に触れ、腕を撫で、一歩踏み出して抱きしめる。)
…あったかい…
(凛の肩に顔を埋め、安心したように呟く。)
うん、姉さんの体も、とてもあったかいよ。
(やばい、今の姉貴、すっごい可愛い)
(まだ触れちゃ駄目、触れちゃ駄目・・・・・・)
(手が抱き締め返したいとプルプル震えて訴えている)
…ごめんなさい…迷惑かけて…。
(喋るたびに、首筋に息が吹きかかる。)
私がしっかりしないといけないのに…不安で…。
(抱きしめる腕に力が入る。)
(吐息の絶妙な当たり具合に性感が刺激される)
ええい!
(我慢がならず、力いっぱい抱き締め返す)
し、しっかりするのは私や兄貴の役目だよ。大変なのは姉さんなんだから。
きゃ!
(いきなり抱きしめられ、驚いて小さく悲鳴を上げる。)
でも…私の記憶だし、私がしっかりしないと…
(安心しきったように、凛に身を預けている。)
いいんだって、姉さんは自分のことだけ考えてて。
私に出来ることはなんでもするから。
(どうする、これ以上踏み出してもいいのかな?)
(でも、なんか、今しちゃったら、兄貴と同じに・・・・・・)
(葛藤)
ありがとう…。
じゃあ…もう少しだけ…甘えさせて…。
(ぎゅっと更に強く抱き、頬を擦り付ける。)
(小ぶりな胸が凛のそれに押し付けられる。)
(押し付けられる体の感触に、理性が黒煙を吐きながら燃え尽きていく)
(姉さんが、姉さんが、欲しい!)
姉さん!
(一度体を引き剥がし、姉の頬を抑えて口付けをする)
(抱き締め直し、唇を割って熱を持った舌を侵入させる)
えっ…んんっ!?
(突然のことに、目を白黒させて固まる。)
んむっ…んっ…んんっ!
(唇を割って入ってきた舌に困惑して、くぐもった声をあげる。)
(姉の体ごとマットの上に転がり、唇を離して姉の瞳を見下ろす)
ずっと待ってたんだよ。なのに、帰って来たら記憶喪失なんて、ヒドイよぉ。
(涙を流しながら、甘えた声で寂しさを訴える)
だから、今度は、私から・・・・・。
(唇にフレンチキスをして、頬、首筋、耳と、体を密着させてキスの雨を降らせる)
んむ…ふは…や、凛さんやめて…
(戸惑った瞳で見つめ返し、懇願する。)
ぇ…ぁ…そんなこといわれたって…んっ…やっ…
(凛の訴えに戸惑い、キスの雨に小さくなって震える。)
ごめんね、我がままな妹で、ごめんね。
(口では謝りながら、体は止まらず鈴梨をむさぼる)
(興奮で体はうっすらと色づき、胸や乳首が張り出して、動くたびに柔らかさとは違う刺激をお互いの体に与える)
んく…や…あ…
お願い…やめて…こんなことおかしいわ…
(次第に身体が反応してくる。)
う…ぁ…おね…っ…やめて…
(涙がポロポロとこぼれて、頬を濡らす。)
(抵抗するものの、鈴梨のか細い力では、運動部の凛の力には勝てない。)
うん、おかしいよ、でも、これが私達なんだよ。
(耳元で自嘲気味にささやく)
姉さんの、涙・・・・・・。
(唇で涙を吸い取る)
はは、姉さんの涙、とってもおいしいよ。
駄目だよ、暴れても。いつもは口で負けてるけど、力だったら、負けない。
(床に強く肩を押さえ込み、力の差を感じさせる)
んん…や…どうしてこんな…。
(震えながら、凛に問いかける。)
(身体はすっかり出来上がり、頬は上気して息は荒くなっている。)
姉さんも悪いんだよ。姉さんが、私を抱いたから。
(深く口付けをすると、口元に垂れるよだれを手の甲で拭い、体を反転させる)
ほら、姉さん。見て・・・・・。
(指で自分のあそこを開き、姉に見せ付ける)
姉さんとなら、キスだけでも、こうなっちゃうんだから。
そんな…っひ…。
(目の前で開かれた凛の秘所に、つい視線が釘付けになる。)
あ…や…な、なんで…
(言葉が出ず、小さく震えるだけ。)
分からない? 姉さんのこと、好きだからだよ。
ほら、舐めてよ。
(姉の口元にクリトリスを押し付け、姉の両足を腕で広げる)
なんだ、姉さんのも、もうとろけ始めているじゃない。こっちも美味しそう・・・・・・。
(そして、姉の割れ目に口を付ける)
むぅっ…
(口元に押し付けられ、くぐもった声を上げる。)
んっ!んんっ!
(脚を開かれ、秘所を見られる羞恥に涙を零す。)
んぁっ…くぅ…や…ぁ…
(秘所に口付けられ、ビクビクと震える。)
(すごい、私が、姉さんを泣かせてる!)
(過剰な興奮に後押しされて、一心不乱に吸い付き、押し付け続ける)
ひっ…あっ!
やぁっ…ダメ…見ないでっ…むぐっ…
んんっ…!
(涙は止まることなく溢れ続け、ただ凛の攻めに悶え続ける。)
むぐぅ…んむぅ…っ!
駄目だよ、もう駄目。止まんないよ。
(うわごとのように、熱にうかされた声と荒い息をはき出す)
ほら、姉さんもしっかり舐めてよ。一緒に気持ちよくなろ?
(一方的にしてばかりなことが不満で、ぬめる股間をうごめかして快感を求める)
むぐ…チロ…
(ようやく観念して、凛の秘所に舌を這わせる。)
(凛の愛液と涙で顔をベトベトにしながら、拙く舐め続ける。)
う…ぺろ…ん…
んふ、そう、それぇ。気持ちいいよぉ。
(舐められている快感よりもむしろ、舐めさせているという充実感が膨れ上がって一気に逝きそうになる)
姉さん、どう、気持ちいい?ねぇ?
(指と口、使えるもの、知ってることを総動員させて姉を感じさせようとする)
んむ…ぺろ…ぴちゃ…
(完全に凛の言いなりになって、凛の秘所に奉仕している。)
んく…き、気持ちよく…っなんて…あぅっ!
(言葉では否定しても、身体は正直に反応する。)
くぅ…あんっ!…も、や…許して…
・・・・・・いいよ、許したげる。もう少しで、逝くからぁ。
(お腹の辺りがぶるぶると痙攣し始め、限界が近いことを知らせる)
だから、ね。姉さんも一緒に逝こう?
(口でクリトリスに吸い付き、強く吸い上げ、噛み付き、強い刺激を送り込む)
んむぅっ!
ひゃぅぅっ…あぅっ…ひっ…
(ぐいぐいと押し付けられる凛の秘所に奉仕し、絶頂へと押し上げてくる凛の攻めに悶える。)
うぁっ…あっあっ…何か…くるっ…!
(ビクビクと全身を痙攣させ、絶頂に達してしまう。)
わ、私ぃ、ふぅ、く、逝く、逝くよ、姉さぁん・・・!
(姉の体に埋まるかのように全身をぎゅっと縮めて、絶頂を向かえる)
(絶頂とともに、ちょろちょろと愛液とは違う液体が漏れ出し、鈴梨の顔を汚す)
(ころんと床に転がり、荒い息をつきながら隣あってボーっと天井を眺める)
あ…あ…
(顔を汚す金色の液体に呆然とする。)
はぁ…ぁ…
(放心したように、脱力して荒い息をつく。)
(汗でしっとりとなった髪をかきあげて、目蓋を閉じる)
(やっちゃったなぁ・・・・・・。兄貴のこと、怒れないや)
ごめんね・・・・・・。
う…っく…
(凛の手を握り、腕に抱きつく。)
(上気した頬を涙が濡らす。)
(きちんと抱き締めようと体を起こそうとするが、思い直して止める)
(そのかわり、手を伸ばしてタオルを取り、それを泣きじゃくる姉の傍らに置く。)
(その間、無言)
うっく…?
(タオルを取り、泣きはらした顔を拭う。)
う…あ、ありがとう…
ありがとう、か・・・・・・。
よっと。
(勢いをつけて体を起こし、姉の体を起こす。そして、自分はシャワーを浴びて汗やなんやを落とす)
自分で洗える?無理なら、その、手伝うよ。
え…ひ、一人で出来ますよ…
(照れて頬が赤くなる。)
(ふらふらと椅子に座り、拙い手つきで身体を洗い始める。)
そう、オッケー。
(先に洗い終えると、浴槽の淵に腰掛けて姉を眺める)
(これが、姉さん・・・・・・)
(しゃべりかたが、なぁ。声が姉さんだから、余計に違和感があるなぁ)
これじゃあ、美幸とは二人っきりで会わせらんないなぁ。
(頭を抱えてぽつりとつぶやく)
ん…
…。
(髪を洗い、目を閉じたままシャワーを探す。)
え?何か言いました?
あ、いや。なんでもないよ。
(今の私が何言っても説得力ないしね)
(お風呂上がったら、寝る前に兄貴に相談しないとな)
ほら、シャワーはこれだよ。
(シャワーを手渡そうとする)
?
あ、ありがとうございます…
(シャワーヘッドでなく凛の手首を握って引き寄せる。)
【帰ってきました】
【残念ながら入り込めそうにないですね…】
(あの子、無茶するからなぁ)
って、わっ!
(考え事をしていたので、腕を掴まれて驚く。思わず腰を浮かし、脚を滑らせて腰を打つ)
あ、いたた・・・・・・。
(腰を抑えながら乾いた笑いを浮かべる)
(な〜にやってんだろ、わたし・・・・・・)
え?え?
(突然あがった悲鳴に困惑した表情を浮べる。)
あ、あの…?
>542
【お帰りなさい。】
>>542 【お疲れ様です。私はそろそろあがろうかと思っていたところです】
>>544 あ、いや、なんでもないよ。それより、私が流してあげるよ。
(返事も聞かず、流し始める)
こうやって、たまに姉さんに髪洗ってもらってたんだ。
(ぽつりと)本当に、いつもと逆・・・・・・。
?ありがとうございます…。
(おとなしく凛に流してもらう。)
…ごめんなさい、覚えてません…。
まぁ、そうだよね。
頭のツボ押したら治るとか、ないのかなぁ。
(そういって、ぐいぐいと指先で色々押してみる)
何か思い出したら、誰かに話してみてよ。そこから繋がって思い出していけるかもしれないし、さ。
ツボ?
あうっ…や、やめてください…
はい…そうします…
(帰ってきて初めて、小さくだけど笑顔を浮べる。)
(壁から新しいタオルを二つ持って来て、一つを鈴梨に渡し、残る一つで自分の体を拭う)
それじゃ、あがろっか。
色々あって、少し疲れちゃったよ。
(凛からタオルを受け取り、身体を拭く。)
はい…
(凛に着いて脱衣所へ戻る。)
(心なしか少し表情が明るい。)
(バスローブを着て、ドライヤーでざっと髪を乾かす)
あちゃ、もうこんな時間かぁ。
(時計を見て、思わず顔をしかめる)
ホント、ごめんね。その、色々と・・・・・・。
(凛を真似てバスローブを着る。)
あ、本当…
(つられて時計を見、少し驚いたように。)
いえ…凛さんとお話できてよかったです…
美幸さんとも…何かお話できれば…
ん、それ、美幸のだよ。姉貴がいつも着てたのはそっちの方だよ。
(といって、薄いナイトドレスを指差す)
そう、だね。
(美幸の名前が出たときに、口元が一瞬引きつる)
美幸はいい子なんだけど、怒らすと怖いからね。
まぁ、うん。色々話すのはいいことだと思うから、また、ね。
【私も参加したいんですけど、無理ですかね…】
【もう朝ですし無理ならいいです。可能ならお願いします】
え…?
(ナイトドレスに視線を移し、固まる。)
こ、こんな…
(肌が透けるようなナイトドレスを広げ、絶句する。)
そう…ですか、怒らせないようにします…
(戸惑いながら、ナイトドレスに着替える。)
う…は、恥かしいです…
(腕で身体を隠す。)
>554
【時間が時間だし、また今度にしましょう?】
>>554 【ごめんなさい、私は無理ですね。思っていたよりも少々時間を過ぎてしまっているので】
【そうですね…無理言ってごめんなさい】
【また今度ということで】
はは、やっぱ刺激強いでしょ、それ。
私も一度着させられたけど、ちょっと似合わなくて恥ずかしかったよ。
でも、流石。・・・・・・とっても似合うよ。
(脱衣所のドアを開けて、振り返る)
それじゃ、また。
おやすみ、姉さん。GoodNight!
【次あたりで最後にします】
似合います…?
…でも、やっぱり恥かしいです…。
あ、はい…お休みなさい。
(凛を見送り、自分も帰ろうとして。)
この格好で歩くのは…家の中とは言え…
(誰かに見つからないかとオドオドしながら部屋まで帰った。)
【お疲れ様。私はコレで閉めさせてもらうわ。】
(部屋に入りドアを閉める。そして、勢い良くベッドに飛び込んだ)
(タオルを渡すときに見た笑顔が頭に焼き付いて離れない)
何であそこで笑えるんだろ。ひどいことしちゃったのに。
姉貴の、顔に・・・・・・。
(思い出して、沸騰しそうな顔を枕に押し付けて冷やす)
はは、今日はもう寝よっと。
(タオルケットを被り、体を丸くしてリモコンでMDを鳴らす)
おやすみ・・・・・・。
(誰にともなくつぶやいて、用事をすっかり忘れて眠ることに集中した)
【お疲れ様でした。美幸さんも、また。それでは。】
皆戻ってきてめでたしめでたし。GJ
凛って何部なんやろ。名前からいって弓道部?
なんで弓道?
剣道でもそれらしいと思うが
個人的には陸上部がいいな
ただの趣味だけど
剣道部→粗相をしたらあんな所やこんな所も竹刀でぶたれたり突っ込まれたり
弓道部→凛の腰に付けた弓矢(例え)がハァハァ
すまん、吊ってくる
凛々しいの凛やから、凛々しいったら弓道かな〜って思タ。
武道系が似合ってるけど
>>564氏の腰につけた弓矢とは何?
結局鈴梨は今までなにしてたの?
2、3日で帰るとか言ってたくせに。
>566
【入院してたのよ。】
【さ、ちょっと待機するわ。】
【こんどこそお相手してほしいです…】
【こんばんわ。】
【そろそろ私以外から記憶喪失の情報が回ってもおかしくないわよね。】
【それじゃ、お相手頼もうかしら。】
【宜しくね。】
【やった、よろしくです】
コツコツ…。。
(鈴梨の部屋に向かって歩いている)
(ガン!)鈴梨お姉ちゃんいる?
(乱暴にドアを開け、乱暴な口調で言う)
きゃ!
(突然の物音に、驚いて悲鳴を上げる。)
え…えぇと…美幸…さん?
(困惑気味に呟く。)
フフ…そう美幸だよ。あんたの妹のね。
記憶喪失なんだって、鈴梨ちゃ〜ん。
(姉を馬鹿にしたように言う)
どうやら、私の時代が来たみたいだね。パシッ!
(そう言って、姉の頬に平手打ちを打ちつける)
え、え…?
(美幸の様子に威圧され、たじろぐ。)
きゃうっ!?
(いきなり頬を張られて悲鳴をあげ、椅子から転げ落ちて床に尻餅をつく。)
い…いきなり何を…。
(床に尻餅をついたまま、怯えたように美幸を見上げる。)
ふん、別にあんたには恨みはないさ。
ただ、私はあんたみたいに突出して頭が良くない。凛みたいに突出して運動ができるわけでもない。
こんな中途半端な私はお父さんからもお母さんもからも期待されてなかった…。
それがとても悔しかった。
だから、あんたと凛を屈服させて私がこの家で一番の存在になるのよ。アハハ!!愉快でしょう!
(鈴梨を見下し、高らかに笑う)
あんたが私に屈服すれば、凛も勝手についてくるからねぇ。凛はあなたのことが相当好きみたいだから。
そ、そんな…無茶苦茶ですよ…っ。
こんなこと…やめましょう?ね?
(美幸を見上げ、必死に説得しようと。)
はん!やめるわけないでしょ。
(鈴梨の座っていた椅子に腰掛ける)
舐めろ。
(裸足の足を鈴梨に向けて、命令する)
え…?
舐めろって…そんな…。
(足を突きつけられ、怯えたように身を引く。)
美幸さん…許して…こんなこと、姉妹ですることじゃない…。
(目に涙を溜め、美幸に懇願する。)
パシッ!!
(再び姉に平手打ちを打ちつける)
(鈴梨の顎を持ち、目を合わせる)
いい加減にしなよ。私があんたの妹だからって安心してるの?
私はそこらの男じゃできない残酷なことをあんたにしてやってもいいんだよ。
(冷たい目をして、鈴梨に言い放つ)
姉妹ですることじゃない?あんたはこれを兄ぃにやってたんだよ。さっさとやるんだよ!
きゃふっ…!
(再度頬を張られ、うつむいて頬を押さえる。)
う…そ、そんなわけじゃ…。
ひ…!
(美幸の脅しに、カタカタと小さく震える。)
ぐす…うぅ…。
(涙を零しながら、ゆっくりと美幸の足に顔を近づける。)
…う…チロ。
(恐る恐る舌を伸ばし、美幸のつま先を舌でかする。)
ほーら、涙を流してる暇はないよ。
(鈴梨に足を向ける)
なにそれ?ちゃんと舐めてるの?
ちゃんとやる気がないならこれでお仕置きしちゃおかな〜?
(ポケットからスタンガンを取り出し、鈴梨に見せ付ける)
(美幸が取り出したスタンガンを、怪訝そうに見つめる。)
…それ、なんです…?
(本当に知らなさそうに眉を潜め、首をかしげる。)
(当然美幸の足を舐めるのは中断している。)
ああ、知らないんだ。これはね…こうやって使うんだよ!!
(スタンガンのスイッチを押して、鈴梨の背中に押し付ける)
ひぎっ!
(強い衝撃に背中を仰け反らせて悲鳴を上げる。)
あ…あ…。
(恐怖と衝撃で腰を抜かし、下着を黄色いシミが汚す。)
(歯の根がかみ合わず、カチカチと音を立てる。)
あはは!!どうわかってくれたかなぁ?鈴梨お姉ちゃ〜ん。
(悲鳴を上げる姉を見て高らかに笑い、見下す)
あれ?お姉ちゃん?お漏らししてるよ。あはは!はずかしいねぇ。その年でお漏らしなんて。
怖い?怖いんだったらしっかり私の命令を聞くんだよ。これでわかったでしょう?
逆らわなければ、しっかりお姉ちゃんの面倒をみてあげる。
う…っ…ううっ…。
(羞恥と恐怖に、うつむいて嗚咽を漏らす。)
(威圧的な美幸の言葉に、コクコクと首を振って頷く。)
うっ…ぐすっ…。
とりあえず、そのお漏らしをした床をなんとかしないとね。
じゃあ、お姉ちゃん。普段は兄ぃが自分の精液でやってることだけど…
舐めてをきれいにしろ。
(高圧的な言葉で鈴梨に命令する)
う…うっ…。
(涙を零しながら、床を汚す小水に顔を近づける。)
こ…こんなこと……。
(しばらく躊躇するが、スタンガンの衝撃がチラついて舌を伸ばす。)
う…う……。
ゆ、許して…こんなの…こんなの無理…。
(舌が触れる寸前で止まり、許しを請う。)
あれれ??兄ぃには自分の精液を舐めろって言うくせに自分はできないって言うの?
最悪だねぇ。
許すはずないじゃない、お仕置きだよ。
(再び鈴梨にスタンガンを押し付ける)
だ…だってこんな…。
(ふるふると首を振って、床を汚す小水に嫌悪感を示す。)
ひっ!
きゃうっ!
(美幸の言葉に恐怖し、スタンガンに悲鳴を上げる。)
うぐ…うう…。
も、やめて…やめてください…。
痛いの…。
(ガタガタと震えながら、スタンガンの恐怖に縮み上がる。)
やめてほしかったら
私の足を舐めて私への服従を誓え。そうすればやめてあげる。
それがイヤなら…。
(スタンガンのスイッチを押して火花を見せ付ける)
う…。
(再度足を突きつけられてたじろぐ。)
あ…あぁ…。
(スタンガンの火花に怯え、再び涙が溢れる。)
う…ぺろ…。
(恐る恐る舌を伸ばし、美幸のつま先に舌を這わせる。)
ん…ぺろ…ぴちゃ…。
(舌を這わせながら、屈辱や恐怖に耐えるように目を強く閉じる。)
ふふ…怖い?大丈夫だよ。ちゃんと服従すれば、私がしっかり面倒みてあげる。
さあ、「美幸様に服従を誓います」って言え。
(足を舐めている鈴梨に命令する)
ぺろ…う…。
み、美幸…様に…ふ、服従を…ちか…誓い……ます…。
(涙を流しながら、途切れ途切れに服従の言葉を呟く。)
(床に四つん這いになり、美幸の足を舐める姿はまるで犬のよう。)
だから…もう痛いのはやめてください…お願いします…お願いします…。
フフ…あはははは!!
(鈴梨の服従の言葉を聞き高らかに笑う)
もう大丈夫だよ。ごめんね。
(足を舐めている鈴梨に抱きつく)
後は私があなたの面倒をみてあげる。だからもう安心していいよ。
う…うう…ぐすっ…うっうっ…。
(美幸に抱かれ、堰を切ったように泣き出す。)
なんで…なんでこんなことに…。
さあて、後は凛だけだね。
フフ…まあ、鈴梨が堕ちた今、私の手の中にあるのと同じ事だけどね…。
フフフ…アハハハハッ!!
【ここで〆ます】
【鈴梨さんごめんなさい…かなり酷い扱いしちゃって…】
【凛さんもホントごめんなさい…】
ぐす…。
(涙は止まることなく、汚れた床を濡らしていく。)
【お疲れ様。】
【気にしないでいいわ…十分予測できた範囲だから。】
【このままじゃ終わらせないけどね…。】
【こ、怖い…】
ぐす…ひっく…。
(汚れた下着を替えることもせず、部屋の隅でうずくまって泣いている。
【さて…もう少し時間があるわね…。まだ誰か待ってみるわ。】
まだいるかな?
【一応、居るわ。】
【いい加減落ちようかと思っていたけど。】
【よかった。お相手大丈夫ですか?】
【えぇ、お願いするわ…。】
(お粥を持って鈴梨の部屋に行く)
(コンコン)おーい、鈴梨ぃ〜。お粥だぞぉ〜。これで記憶早く戻せ〜
入るぞ〜
………!!!
(鈴梨が部屋の隅で泣いているのを見つける)
おい!大丈夫か!?一体、な、何があったんだ!?
うっく…え…あ…
(泣き腫らした顔を上げる。)
う…う…うっく…。
(兄の胸にすがりついて涙を流す。)
一体、どうしたんだ!?
(いくら記憶を失っているとはいえ、こんなに泣く鈴梨見たことないぞ)
何があったんだ?ゆっくりでいいから、俺に話してみろ。
ひくっ…うっ…。
み、美幸、さん、っが…電気で…ひっく…痛くて…。
っぐす…あ、足なめ、舐めさせ、られて…怖く、て…。
(混乱しているのか、言っていることが支離滅裂。)
美幸!?
(美幸はキレると大変なことになるのは知ってるけど、一体何が!?)
電気っていうのは、スタンガンのことか?足を舐めさせられたのか?答えくれ!鈴梨!!
(混乱状態の鈴梨を問いつめる)
うっく…。
あ…う…。
(兄の剣幕に怯え、逃げようともがく。)
あ…ご、ごめん…ちょっと熱くなりすぎた…。
ゆっくりでいいから、何があったか、もう一度話してくれ。な?
(鈴梨を落ちつかせるために、冷静な口調で話す)
うく…ひっく…。
み、美幸さん…が…来て…。
いきなり…た、叩かれて…。
(しゃくりあげながら、ポツリポツリと呟くように話し出す。)
く、屈服…させる…って…ひっく。
で、電気ので…脅されて…い、痛くて…怖くて…うくっ…。
足…舐めさせ…られ、て…。
や、やっぱり…。俺がやられた事とほぼ一緒じゃないか…。
でも、何で鈴梨に?なぁ、なんか美幸を怒らせるような事したのか?
(再び鈴梨に質問する)
ぐす…。
と、突然来て…叩かれて…。
く、悔しいって…この、い、家で…一番に…なる…って…ひっく。
(断片的にしか語らず、溢れてくる涙を拭う。)
突然来て叩かれたのか。いつもの美幸だったら何かしら前兆があるんだけどなぁ。
悔しい?家で一番になる?なんだどういうことだろう?なんか嫌な予感がする…。
ありがとな、鈴梨。とりあえずベッドで横になったほうがいい。
(鈴梨の支えになってベッドに連れて行く)
よし…もう少しだ…ひゃ!なんだ…床が濡れてる…。
(濡れてる床を発見する)
あ…ありがとう…ございます…お兄さん…。
え…あ…。
(濡れている床を思い出し、赤面してうつむく。)
(鈴梨をベッドに座らせる)
どうしたんだ鈴梨?美幸になんかされた後なのか?なにされたんだ?
(事情を知らない兄は鈴梨に問いただす)
あ…その…。
(同時に汚れた下着も思い出し、ベッドに座って腰をモゾモゾとさせる。)
……。
(赤面して黙りこくる。)
言えないほど、酷いことされたのか…くそ…美幸め…。
(鈴梨のもぞもぞと落ち着かない様子を気にとめる)
どうしたんだ?美幸にやられたスタンガンの痺れがまだ残るのか?
え…あ、そ、そうじゃなくて…。
(羞恥に顔を真っ赤にしてうつむく。)
あ、あの…ふ、拭かないと…。
(下着を替えるために、一度部屋から出てもらおうとそれとなく。)
何か…拭くもの…を…。
あ!そうだな。床を濡れたままにしちゃまずいな…。
今、雑巾持ってくるから待ってろ。
(そう言って、鈴梨の部屋を出る)
……。
(ほっと一息ついて、汚れたショーツを脱ぐ。)
(ウェットティッシュで秘所の辺りを拭いて、新しいショーツをタンスから探す。)
(汚れたショーツはなぜかベッドの上に置きっぱなしに。)
(手間取っているうちに兄が戻ってきそう。)
雑巾取ってきたぞ。
(ノックもせず、部屋に入る)
なんか誰か廊下を掃除してたみたいでさ、すぐに見つか…あ…。
(ショーツがベッドに脱ぎ捨てられ下半身が露わになっている鈴梨と目が合う)
ご、ごめん!!
(後ろを向き、鈴梨を見ないようにする)
えっ…。
(振向き、しばらく固まる。)
え、あ、あ…。
(混乱して悲鳴も出ない。)
え、えと…。
ご、ごめん!まさか着替えてるなんて思わなくて…。
す、すぐに部屋から出てくから。
(後ろを向いたまま鈴梨を見ないように、廊下に出る)
き……きゃぁぁっ!
(ドアを閉めてようやく悲鳴が。)
(バタバタとショーツを履いて、そろりそろりとドアを開ける。)
お…お兄…さん…?
(様子を伺うように、恐る恐る声をかける。)
(廊下からもからも聞こえるくらいの悲鳴が聞こえる)
うわあ…やっちまったな…俺…。
(鈴梨が顔を出したのを見て)
も、もう大丈夫?ホントごめん…。
(鈴梨の姿がまだ頭に焼き付き股間がズボン越しからもわかるくらい勃起している)
(しかしパニックになっている兄はそれに気づかす、鈴梨の部屋に戻る)
い、いえ…私こそ…。
(赤面してうつむき、ボソボソと呟く。)
そ、それで…あの…拭くものは…あ…。
(キョロキョロと落ち着きなく視線を泳がせているうちに、兄の股間に目が留まる。)
ああ…これだよ…。
(雑巾を差しだそうとすると、自分の下半身を見る鈴梨の視線で自分が勃起してることに気づく)
ああ!これは!違…。
(しばらく沈黙する)
なあ、鈴梨…今、精神的にキツい状況かもしれないけど、前みたく、その…足で弄んでくれないか…。
(我慢できなくなり、鈴梨にお願いする)
……。
(凛や美幸の責めで抵抗が薄くなっているのか、沈黙の後にコクンと頷く。)
うまく…できるかわからないですけど…。
(兄から雑巾を受け取り、汚した床を拭く。)
(ベッドに腰掛けると、放置されたままの下着を見つけて慌てて両手で隠す。)
(ズボン、下着を脱ぎペニスを晒す。鈴梨のおかげでギンギンに勃起している)
じゃあ、お願い…。
(ベッドの前に仰向けで倒れ、鈴梨がペニスを踏みやすいようにする)
……。
(ドキドキしながら、そっと兄のモノを踏み付ける。)
あ…熱い…それにすごく硬い…。
(クニクニと、弱く踏み付ける。)
はう!!気持ちいいよ…鈴梨…。
(しかし次第に弱く踏みつけられることに不満を感じる)
どうしたの?昔みたく、ぺニスをグリグリ潰すぐらいの力でやってくれていいんだぞ?
え…だ、だってそんなことしたら…。
(躊躇しながら、兄のモノを踏み付ける足に力を込めていく。)
お、お兄さま…痛くないですか…?
(次第に呼吸が荒くなってきている。)
あぐぅ!!
(強く潰され痛みを感じるが、それ以上の快感が体中に広がる)
き、気持ちいいです…鈴梨ぃ。
(昔の事が蘇り自然と敬語になる)
そ、そう…こんなのが…いいんですか…。
(両足で踏みつけ、互い違いに動かして刺激する。)
……。
(頬を紅潮させ、兄のモノを夢中で刺激する。)
ああ!!いい!いいです!もっとしてください!
(鈴梨の足使いにぺニスがはちきれんばかりに大きくなる)
も、もうでちゃう…。
出る?出るの…?
(容赦なく足でシゴき上げ、踏みつけて刺激する。)
いいですよ…出してください…っ。
うっ!!
(ぺニスから大量の精液を吐き出す、そして、しごいていた鈴梨の足にかかる)
…。
(足についた精液をじぃっと見つめる。)
…クス。
(唇の端がつりあがり、小さな笑いが漏れる。)
まったく…人が帰ってきた途端にコレですか?
お兄様はどうしようもない人ですね、本当…。
ほら、汚したものはどうするか、判っているでしょう?
(精液に塗れた足を突きつける。)
あ、あれ…鈴梨口調が……はい…すいません。鈴梨の足を汚してしまいました。
今から綺麗にします。チュパ…おいしい…。
(鈴梨の口調が変わったのに驚くが、今は鈴梨の命令に従い足を舐める)
【鈴梨タン寝ちゃったかな…まあ、記憶が戻ってなによりです】
【美幸タンはどうなるのかな…想像しただけでガクブル…。】
レス遅
(兄を部屋に追い返し、椅子に座りなおす。)
ふぅ…。
それにしてもいつの間に帰ってきたのかしら?
飛行機に乗ったのは覚えているけど…。
まぁいいでしょう。
【悪いわね、いつの間にか寝ていたわ。】
【とりあえず締めだけ置いていくわね。】
…どういうこと?
(時計の日付とスケジュール帳を何度も見合わせる。)
【しばらく待機するわ。】
もう鈴梨大丈夫かな…?
【まだいらっしゃいますか?】
…お兄様にでも聞いてみようかしら?
いくらお兄様でも今日の日付くらい知っているわよね?
【えぇ、居るわ。】
あ…鈴梨、もう大丈夫?
なんか落ち着かない様子だけど…なにかあったのか?
(何やら疑問げ様子をしている鈴梨を見かけて声をかける)
【えっと…拙いかもしれないですけどお願いします。】
…お兄様、勝手に入ってくるなんてどういうおつもりです?
(ジロリと睨みつけ。)
…まぁいいわ。
ところでお兄様、今日は何日かしら?
あ…ごめん。なんか心配になってつい…
(睨み付けられて軽く震えてしまう)
うんっと…今日は9月の6日だよ。
6日?
(怪訝そうに眉をひそめ。)
…それに間違いはないのね?
(スケジュール帳を睨みつけて声だけを向ける。)
う、うん。そうだよ。
なんかしばらく旅行に行ったっきり帰ってこなかったから
皆心配してたんだぞ。
……。
(しばらくスケジュール帳を睨みつけ、パタンと閉じる。)
(やや乱暴気味に椅子に座り、イライラと机を指で打つ。)
>>652 あ、あのさ…鈴梨、本当に大丈夫か?
(イライラしている鈴梨の様子にビクつきながら)
…もしかして帰って来た時記憶喪失になってた事覚えてないの?
…お兄様、お脳の方は大丈夫ですか?
いきなり何を言い出すかと思えば、記憶喪失だなんて…。
くだらない漫画の読みすぎではなくて?
(呆れたような視線を兄に向ける。)
うぅ…相変わらずきっついなぁ…。
(キツい視線を向けられて困ったような表情)
本当だってば!
なんかずいぶんとおびえた様子で、気弱っていうか…
いつもの鈴梨とはだいぶ様子が違ってたぞ。
(うんうん唸りながら少し前の様子を語る)
ちょっと可愛かったかもな…あ、いや何でもない!
今の鈴梨もすっごく可愛いから!
そもそも記憶喪失なんていうのは医学的にも認められていない…いえ、やめましょう。
お兄様にこんなこと語ってもきっと理解できませんわ。
お兄様…出来の悪い冗談はおよしになって。
私が何に怯えるというの?
…何をあせっているのかしら?
相変わらずお兄様は要領を得ませんわ。
え、んな事言われてもっ…
てっ…なんて言い草だよ、全く…鈴梨は俺のこと何だと思ってるんだよぅ
(遠慮の無い鈴梨)
おびえてるっていうか…オドオドしてる様子だったぞ。
凛や美幸にも聞いてみたらどうだ?
なんか、そのあの、色々やってたみたいだし、さ…。
(最後に言葉に詰まる)
え、いや…とにかく!
また鈴梨に何かあったか心配だったんだよ。
凛に美幸?
…まぁいいわ。
お兄様があの子たちを引き合いに出してまで言うのなら、そういうことにしておいてあげます。
事実として日付は飛んでいるわけですし。
(納得したわけではないが、飽きたように話を閉じる。)
あら、お兄様に心配されるようなことは何もなくてよ?
人の心配よりご自分の心配なさったらいかがかしら。
危ういんでしょう?学校の単位。
(挑発するように笑い、馬鹿にしたような笑みを向ける。)
ところで…さっき言っていた「色々」って、何かしら?
う…まぁそういう事にしておいてくれ。
(力なく肩をすくめる)
そっか、まぁそうならいいんだ…本当に
え…だ、大丈夫だよ!留年しない程度にはちゃんと取ってるから!
(ひとまず安心してため息をつき、あわてて全力で否定する)
い、いや…その、それは…俺も聞いただけで詳しくは知らないんだけど…
その…凛とえっちな事してたとか
(最後のほうは声が小さくなり言葉も絶え絶えになっている)
あ、そういえば一昨日美幸に足舐めさせられたとかスタンガンで脅されたり
叩かれたりしてた…って鈴梨が自分で言ってた。
一昨日のこと、覚えてる?
…それは聞き捨てなりませんわ。
お兄様は私が美幸に虐げられる妄想がお好きなのかしら?
えぇ、仮にお兄様の言った記憶喪失が真実なら、美幸にはきつい罰を与えなければいけませんわ。
(不機嫌そうに眉を顰め、机に指を打ち付ける。)
一昨日?
……。
え、そ、そんな、事…?
(何故か否定しきれない)
あぁ、でもそんなっ…姉妹同士じゃ仲良くしなきゃ駄目だよ、せっかく戻ってきたんだし
(不機嫌そうな美幸の様子にビクビクしている)
うん、一昨日。なんかずいぶんおびえてた様子だったけど…覚えてない?
じゃあ昨日の記憶とかはある?
罪を犯した者に罰を与えるのは当然でしょう?
お兄様が心配しなくても、美幸にはきっちり罰を与えてさしあげますわ。l
(呆れたように兄を見る。)
……。
(不機嫌そうに兄を睨み、脚を組み替えたりと落ち着きが無くなる。)
え…そう、か…。
(鈴梨の性格を考えると無理はいえないので黙りこむ)
…あの、なんか…まだ落ち着いてない?
とってもイライラしてそうに見えるんだけど。
(鈴梨の様子が気になって鈴梨に近づく)
あぁ、もしかしたお兄様にも手伝ってもらうかもしれないわ。美幸への罰。
えぇ、一昨日も昨日も記憶なんてないわ。それがどうかしまして?
(兄の言うとおりなのが気に入らないのか、声を荒げて兄に投げつける。)
え、そんな…俺は…
(駄目だよ、といって拒否しようとするのだが意思に反して言葉が出ない)
あ、い…もういいんだ、もう。
昨日とか一昨日がどうだってもとりあえず今日、鈴梨がいつも通りならさ。
それでもう充分だよ。
(鈴梨の言葉にビクっと固まり、そして落ち着いて話し始める)
ふん…お兄様がよくても私の気が治まりませんわ。
お兄様、お兄様は私の気を晴らすの、手伝ってくださるかしら?
(質問口調だが、有無を言わせぬ瞳で見つめる。)
あ、その…あず…
は、はい、分かりました、手伝います。
(鈴梨の強い視線に意思が負けて屈してしまう)
ふふ…素直なお兄様は大好きですわ。
(妖しく笑い、兄を見つめる。)
それじゃあ…とりあえず脱ぎなさい。
全部脱いで裸になりなさい。
(机に肘をつき、兄に命令する。)
あぁ、ごめん…美幸…
(自分で言ってしまった言葉を反芻して打ちひしがれる)
うえっ鈴梨、な、何を?
う…分かり、ました。
(いきなり脱げと言われて混乱してどもってしまうが
もういちど裸になれといわれて命令に従い、服を脱ぎだす)
ぜ、全部脱ぎました…
クスクス…相変わらず醜いモノをぶら下げてますわね。
(嘲笑うような瞳で、兄を見つめる。)
(靴下を脱ぎ捨て、つま先を兄に向けて差し出す。)
さ、お兄様…言わなくても判るわよね?
うう…そんなに、見ないで
(鈴菜の視線で、特に股間のモノを見られて恥ずかしさのあまり顔を背けてしまう)
は、はい。喜んで舐めさせていただきます、は…んあ
(四つんばいで鈴梨の足に顔を近づけて足の指を舐め始める)
お兄様、私の足はおいしいですか?
まるで犬ですね…でも、主人の足を舐めて悦ぶ犬なんていませんわ。
犬にも劣る下等生物かしら…?
どう思います?お兄様。
(足の指で兄の口内をかき回しながら問いかける。)
う、おいしいです…あ…ぴちゃ、くちゃ
あ…はい、私はご主人様の足を舐めて喜ぶ下等生物です…ん…はあ
(指から足の裏に至るまで丹念に舌を動かし、舐めまわしている
それに呼応して股間のモノが段々と大きくなっていく)
クスクス…お兄様は私の足が大好きなんですね。足がお兄様の唾液でベトベトですわ。
(膨張する兄の股間を見るも無視して、靴下を履いたままの足で兄の頭を踏み付ける。)
お兄様、妹にこんな扱いをされて恥かしくないんですか?
(ぐりぐりと、兄の頭を踏み付ける。)
だ、大好きです…鈴梨の足…うあっ!?
(さらに鈴梨の足を舐めようとするが、突然に頭を踏みつけられ苦痛に声を漏らす)
あ…恥ずかしい、です。け、けど…嬉しいです。
(頭を踏みつけられ痛みを感じてるのに何処からか湧き上がる
快感によって股間のモノははちきれんばかりにまで膨張している)
お兄様は…どうしようもない変態ですわね…。
妹に頭を踏まれて…はしたなく勃起させているなんて。
(つま先で兄の顔を上げさせ、上体を起こさせる。)
お兄様、もうガマンが聞かないんでしょう?
はしたなく震えて涎をたらしていますわ。
(裸足のつま先で兄のモノをつつく。)
薄汚い白濁を吐き出したくてたまらないんでしょう?
だったらオナニーなさい。
私の目の前でみっともなくオナニーして、無様に精液を吐き出すがいいわ。
(脚を組み、机に頬杖をついて兄を見下ろす。)
【悪いけど、もう眠気が限界だわ。】
【続きはまた今度でいいかしら?】
う、うう…変態です。鈴梨に踏まれてもうどうしようもなく感じちゃってるんです。
は、はいっ…。もう、もうすぐ限界です。
(鈴梨のつま先で顎を押し上げられたまま苦しそうな表情で
モノの先端からは先汁を垂らしている)
ふあっ!?
わ、分かりました。す、鈴梨の目の前で…。
(恍惚とした表情で鈴梨の言葉を聞き、そして股間に手を伸ばして
すでにパンパンに膨れ上がっているしごき始める)
ん…あっ…は…。
あっ!あぁっ!?で、出る・・・出ちゃうっ!?
ふあっ
(あまり時間のたたないうちにすでに限界直前に膨れ上がっていた
ペニスから精液を発射する)
は、あ…鈴梨の目の前で精液出してる…
(ほうけた顔でまだ精液を噴出し続けている)
【はい、了解しました。】
【今日はありがとうございます】
アハハッ!!愉快、愉快。アハハッ!!
【待機します】
【罰怖いよぉ…】
さあて、次はどうしようかな。やっぱり、凛を墜とそうかな。
でも、鈴梨にもっと拷問して、完璧に服従させてからのほうがやりやすそうでもあるわね。
まあ、私が一番になることには変わりないからどっちでもいいか。
アハハハハハハッ!!
【落ちますね〜】
>>678 ふふ…無様ですわねお兄様。
(ウェットティッシュの箱を兄に放って。)
お兄様の涎でベトベトの足、拭いてくださらない?
お兄様が出した汚らしい汁も、キチンと掃除するのよ。
(兄に足を清めさせ、後始末をする兄を無視して机の引き出しから何かを取り出す。)
お兄様…お兄様は今日からしばらくオナニー禁止よ。
(兄を振り返りもせずに声だけを向ける。)
クスクス…あの子はどんな良い声で鳴いてくれるのかしら?
楽しみだわ…。
(静かな笑いを漏らしながら、美幸への罰へ思いを馳せる。)
【続きだけ置いていくわ。】
【私のほうはこれで閉めさせてもらうわね。】
【それじゃあ、お休みなさい。】
>>680-681 【ふふ…楽しみにしているわ。】
【お休みなさい…身体には気をつけてね。】
【会話してる名無しの人も、よくここまでコテハンの良さを引き出せるような会話できるなと感心】
【オレはROMに徹してショーを堪能させてもらうわ】
【知力の長女、体力の次女、多芸(w?)の三女、全員がんばっとくれ。】
【私が美幸に完全に堕とされる展開を望んだ人って、どれくらい居るのかしらね。】
【少し気になったわ。】
【いや、まぁ反撃確定だなとは思ってましたが(笑】
【当方気になるのはむしろ、美幸への罰にお兄ちゃんを使う…ってフシですかな】
フフ…私の奴隷、誰かいないかなぁ。
【待機します】
あ〜誰もいないなぁ。凛も早く奴隷にしたいし、鈴梨、兄ぃも調教したいのに。
まあ、時間はいくらでもあるからいいか…アハハハッ!!
【落ちます】
【
>>682 私も怖いですけど、楽しみにしてますよ〜】
【
>>683 なんか私だけ小馬鹿にされてるようなw】
美幸の奴隷になる鈴梨を激しくキボンする
美幸を奴隷にする鈴梨を激しくキボンする
690 :
兄:2005/09/10(土) 13:33:33 ID:wd6dClxn
ふぅ、ただいま。
691 :
従弟:2005/09/10(土) 16:17:31 ID:4IS+rrez
おかえり。
【誰かいるかしら?】
【一応見てますよー】
【少し相手してもらえるかしら?】
【これで美幸が来たら楽しいんだけれど。】
【はい……お願い致します】
【鈴梨様の思う存分にイジメて下さい………】
…。
(部屋でつまらなそうに本を読んでいる。)
……邪魔してもいいかな………?
(ドアをノックして尋ね、返事を待つ)
…どうぞ?
(本を閉じて本棚に戻す。)
どんな御用かしら?
(椅子に座りなおし、兄に問いかける。)
…これを使って欲しいな、と………
(手元には巻かれた包帯が握られている)
これで巻かれたら……どんな感じになるのかと思って、さ………
包帯?
(兄の手がから包帯をつまみあげる。)
そんなの、ご自分で巻いたらよろしいのでなくて?
(つまらなそうな視線を兄に向ける。)
【外出中で三時半頃帰るんですけど、待っててくれますかね?】
巻くのは竿の部分だけで……
先の方とか睾丸を徹底的に責め倒してもらいたいんだけど……
何なら、潰してしまっても構わないし………
(必死に頼み込むのに口が滑ってとんでもないことを口走ってしまい)
>>701 【起きていられる自信がないわ。】
【一応待っているけど、あまり期待はしないで頂戴。】
>>702 …あぁ、主語が抜けていたからわかりませんでしたわ。
お兄様の無様なモノに巻いて欲しいのですか。
そうね…潰してしまってもいいかしら。
(指先で包帯をくるくると弄び。)
は、はい………キツく巻き付けて射精できなくして………
タマも潰して子供も作れない情けない種なし牡奴隷にして下さい………
(鈴梨様の足元に頭を垂れ、額を床に擦りつけて)
…。
(兄の頭を踏み付ける。)
情けないと思わないんですかお兄様。
実の妹に…そんな無様なことを…土下座して頼むなんて!
(グリグリと頭を踏みにじる。)
ふん…脱ぎなさい。
(足を離し、冷たく命令する。)
虐めて欲しいのなら邪魔な服など脱ぎ捨てなさい。
あぁ、ちなみにゴミ箱はそこだから。
(部屋の隅にあるゴミ箱を指差す。)
は、はいっ………
(ズボン、シャツ、下着、と脱いで素裸になると
脱いだ物を全てゴミ箱に突っ込み、裸のまま鈴梨様の足下に這いつくばる)
どうぞ……お願い致します………
(机に頬杖をついて兄を見下ろし。)
お兄様、貴方ふざけているの?
そんな犬のような格好でどうして縛ってあげられまして?
犬なら犬らしく、芸をして醜悪なモノを曝しなさい。
(四つん這いの兄を冷たく突き放す。)
も…申し訳有りません………ッ!
(慌てて仰向けになり)
ち、チンチンッ………
(裸のまま、手足を半分曲げて犬がやる芸をする
足の間には半勃起で皮を被ったままのペニスがくたっと横たわり
粗末な様子を呈している)
クスクス…お兄様には恥が無いのかしら?
よくもまぁそんなことが出来ますね。
(足で兄のモノをつつく。)
ほら、早く立ててくださいよ。
出ないと小さすぎて縛るところがありませんわ?
(冷たい笑みを浮べながら、兄のモノを馬鹿にする。)
くぅ………っ、
(流石に恥ずかしいのか顔を赤らめ、チンチンの情けないポーズのまま
言葉責めと足の刺激により勃起し始める
その下には袋に包まれた睾丸が二つ揺れ)
ぅぅ……バカにされて感じてしまってる………
お兄様、まだ立ちませんの?
(完全に勃起したはずの兄のモノをクニクニと足で責める。)
早くしないとコレ、使ってあげませんわよ?
(手の上で包帯を弄ぶ。)
ほら、早くしてくださいよ。
もっ……もう勃起してます………ッ
(先端が露出して敏感になっているところを刺激されて
さらに体をビクビク揺らし、透明な液体をたらたら出し始める)
お…おくッ……!
キツッ……キツ過ぎです………っ!
(靴下が直接触れるのがかなり厳しいらしく)
お兄様…冗談が過ぎましてよ?
(容赦なく足で兄のモノを擦る。)
それとも…これで限界なのかしら?
お兄様、測ってみて。
(兄に定規を投げつけて。)
お兄様の無様なモノがどれほどのモノか、測って報告なさい。
キチンと出来たら、コレで縛ってあげますわ。
(手の中の包帯をはためかせる。)
あぁぁッ……ほ、本当ですっ………!
(手加減の無い刺激にしばらく悶えていたが)
はっ……?は、はい………
(定規を根本から当てて計測し)
じゅ、12.………5cmです………
(具体的に数字を言わされて、さらに羞恥心を起こさせられる)
何センチですって?
よく聞き取れませんでしたわ。
もう一度、大きな声で、はっきりと言いなさい。
(包帯を指でくるくると弄び、端で兄のモノの先端をくすぐる。)
(一瞬躊躇するが気を取り直して)
じゅ、じゅうにいてんっ、ごセンチメートル………ですッ!!
(恥ずかしくも大声で自らの息子のサイズを言い
その先端は先走りの液でぬるぬるぬめっている)
(恥かしい告白を大声でする兄を、満足気に見下ろす。)
ふふ…いいわ、それじゃ立って。
私にしゃがませるおつもり?
早く立ちなさい。
(兄を立たせる。)
ずいぶんと涎をたらして…お行儀が悪くてよ、お兄様。
(兄のモノの根元に優しく包帯を回し、グッとキツく締め付ける。)
(根元でちょうちょ結びをつくり、包帯を伸ばして竿全体を締め付けていく。)
ほら、お兄様が望んだものよ。
気分はどうですか?お兄様。
(慌てて立ち上がり、ビンビンに勃起したモノを目の前に晒して)
はい………、粗末なモノから汚らしい液を………うぉッ!?
(ペニスの根本をキツく縛り上げられて、少し
モノが膨張したように感じられ)
あ……はぁ……ごわごわしてて………っ、気持ちいいです………
本当、ずいぶん粗末なんですね。
(先端を指で弾きながら兄の粗末な物を罵る。)
こんなに汚い涎をたらして…
(包帯を、お汁を拭うようにこすり付ける)
【落ちた?】
【まだいますか?】
【お帰りなさい。まだ居るわよ。】
ガンッ!!
(乱暴に鈴梨の部屋のドアを開ける)
フフ…鈴梨ちゃ〜ん。またきてあげたよ。じゃあ早速、早くご主人様に跪け。
(冷徹な笑顔を浮かべて、部屋に入ったそうそう鈴梨に命令する)
【
>>696-719は無かったことに修正。】
…うるさいわよ、美幸。
扉は静かに開けなさいっていつも言っているでしょう?
(机に向かったまま、振り返りもせずに声を向ける。)
【貴女の意思を訊きたいわ。私に落とされるほうがいいの?私を落とすほうがいいの?】
…あれ?もしかして記憶戻ったの?
……まあ、関係ないけどね。聞こえなかった?鈴梨ちゃん。私に跪くんだよ。
(鈴梨の頭を撫でながら、再び命令する)
【前回好き放題やらせていただいたんで、落とされるほうでいいですよ】
(椅子を回し、美幸に振向く。)
久しぶりに会ったと思ったらずいぶん偉くなったじゃない?
ねぇ美幸?
(クスクスと小さく笑う。)
…誰に向かってそんなこと言っているのかしら?
(冷たい瞳で美幸を射抜く。)
【そう…じゃあそうさせてもらうわ。】
うっ…。
(鈴梨の迫力一瞬、たじろぐ)
ふ、ふん。どうやら、聞こえなかったようね。もう一回だけ言ってあげるわ。
美幸ご主人様に跪きなさい、奴隷の鈴梨ちゃん。
…じゃあ私も一回だけ言ってあげるわ。
今すぐ土下座して謝るなら許してあげる。
(目だけが笑っていない笑顔を美幸に向ける。)
な、何言ってるの!なんで奴隷に土下座しなきゃいけないのよ!!
(鈴梨の顔に少し恐怖を覚え、少し上ずった声でしゃべる)
あんたがそんな態度取るんなら、これで少しお仕置きしてあげてもいいんだよ。
(そう言って、ポケットからスタンガンを取り出す)
フフ…跪くなら今のうちだよ?鈴梨ちゃ〜ん。
ふぅ…もう少し賢い子だと思っていたけど…
(椅子から立ち上がり、美幸を見下ろす。)
どうしたの?声が震えているわよ。
スタンガン?そんなオモチャでどうするつもりかしら?
(クスクスと、おかしそうに笑いを漏らす。)
そんな子供のオモチャを持ち出して勝ったつもりなんて…まだまだ子供ね…
(いきなり美幸の頬を張り、スタンガンを奪い取る。)
う、うるさいわね!奴隷の分際で!!
(再び上ずった声で)
きゃ!あぁ…私のスタンガン…あ…ああ…。
(普段とは逆の立場になってしまい、恐怖で声をあげる)
どうしたの?
もしかして奴隷相手に怯えているのかしら?
ねぇ美幸様?
(一歩一歩ゆっくりと歩み寄って部屋の隅へ追い詰めていく。)
クスクス…
ほら、さっきまでの威勢はどうしたのかしら?
クスクス…クスクスクス…
(恐怖を煽る笑いを漏らし、美幸を見下ろす。)
あ…あぁ…。
(隅に追い詰められ、その場にへたれこむ)
い、いやぁ…許して…お、お願い…。
(へたれ込んだまま、弱弱しくしゃべる)
あら?
さっきチャンスを与えたでしょう?
そのチャンスを捨てたのは美幸じゃない。
ガッ!
(美幸の顔の横の壁を蹴りつける。)
本当、美幸は甘えん坊さんねぇ…
(状況と噛み合わない優しい口調で。)
今になってそんな甘えたことを言うなんて…
少し、教育が必要かしら?
(奪い取ったスタンガンをバチバチと鳴らす。)
そ、そんな…きゃあ!!
(壁に蹴りつけられ声を上げる)
ひぃ!!い、いやぁ…。
(腰が抜けて立てず、四つん這いで這うように逃げようとする)
クスクス…どこに行くの?
これから美幸にお勉強を教えてあげようと言うのに。
(悠然と美幸の前に回り、進路を塞ぐ。)
さぁ…楽しいお勉強の時間よ?
(冷酷な笑みを浮かべ、美幸を部屋の真ん中に放る。)
それにしても…お兄様はどうしたのかしら?
手伝ってもらうって言ったのに…
お兄様もお仕置きしないといけないわね。
ああ…いやぁ…あう!!痛い…。
(放り投げられ、思わず声を上げる)
お、お勉強…。
(お勉強という言葉に自分がこれからされることに恐怖を感じる)
許して…お、お願いします!ゆ、許してください!鈴梨……鈴梨さまぁ…。
(最後の望みをかけて、必死に鈴梨に悲願する)
美幸…同じことを何度も言わせないで頂戴。
(美幸の悲願を無視して、机に向かう。)
貴女はせっかく私が与えたチャンスを捨てたの。
つまり…覚悟は出来ていて当然よねぇ?
(机の引き出しから、スタンガンに似た機械を取り出す。)
まさか出来てないなんて言うほどお馬鹿さんじゃぁ…ないわよね?
(かがみこんで美幸の顔を間近で覗き込む。)
うう…。そんなぁ…な、何…その機械…。
(これからあの機械で自分が何をされるのかわからず恐怖に震える)
(顔を覗き込まれ、鈴梨の表情に再び恐怖を感じる)
ば、馬鹿でいいです…馬鹿でいいですから、どうか許してください…。
美幸はマイオトロンて知ってるかしら?
(スタンガンに似た機械を美幸のお腹に押し当てる。)
まぁ…暴れられても困るしね…
身を持って知りなさい。
(スイッチを押すと、美幸の体から力が抜けて動けなくなる。)
動けないでしょう?
原理を説明してあげてもいいけど…マトモに聞く気はなさそうね。
15分程度おとなしくしていなさい。
クスクス…
(動けない美幸の衣服を、ゆっくりゆっくりと剥いでいく。)
マイオトロン?な、なにそれ…。
はう!何これ動けない…。な、なんで…。
(自分の体が動かず、焦りの表情を浮かべる)
い、いやぁ!!な、なにすんのよ!!鈴りぃ…。
(最後のほうは、自分の立場のことを考え、言葉が弱くなる)
クスクス…綺麗な肌ね…
(全裸に剥いた美幸の肌を撫でる。)
(机の引き出しから、ローションのボトルを取り出す。)
美幸…貴女、記憶のない私に何をしたのかしら?
是非教えて欲しいわ。
(ボトルのフタの部分で美幸の体を撫でる。)
や、やめてよ…。
(全裸にされ、顔が真っ赤になる)
な、なにって……わ、私は何もしてないわよ。姉さん記憶がないんでしょう?
そうだ、きっと凛が鈴梨お姉ちゃんをいじめたのよ。間違いないわ。
美幸…嘘はよくないわよ?
なんなら私が言ってあげましょうか?
あの日美幸が私に何をしたのか…
(ハッタリを口にしつつ、ボトルを美幸の下腹部へと滑らせる。)
自白して認めるなら、少しは緩くしてあげてもいいわよ?
(直径5センチはあるボトルのフタを美幸の秘所に這わせ、軽く押し込む。)
クス…どうする?
え!?
(嘘…覚えてるの!?)
(鈴梨のハッタリにすっかり騙される)
いやぁ!!そんなの入れられたら…。
(ボトルをあそこに押し付けられこれからされるであろう行為に恐怖を覚える)
わ、わかりました…自分で言います。
鈴梨様に平手打ちをして、スタンガンで脅して、足を舐めさせて服従を誓わせました…
こ、これでいいでしょう?ゆるして、ね?
ふふ…そう、そんなことしたの。
わざわざ自白してくれてありがとう、美幸。
誰が許すなんて言ったのかしら?
私は緩くしてあげてもいいと言ったのよ?
(ボトルを美幸の秘所から放し、机にしまう。)
(代わりにリードのついた首輪を取り出す。)
それじゃあ…美幸にも同じことをしてもらおうかしら?
(美幸に首輪をつけ、ベッドの縁に腰掛ける。)
そろそろ動けるでしょう?
ここに来て私の足を舐めなさい。
私に逆らったことへの謝罪と後悔を持って私の足を舐め清めなさい。
そして…
(残酷な笑みを浮かべる。)
う、嘘…やっぱり知らんかったの…。
(すっかり騙され、絶望的な表情をする)
ああ…な、なんで私がこんな姿に…。
(自分の惨めな姿に恥ずかしさと屈辱感でいっぱいになる)
うう…。
(鈴梨の足元まで来るが、躊躇してなかなか舐めようとしない)
何故か分からない?
貴女の犯した罪とその罰が、今の貴女の姿なのよ。
いつまでそうしているつもり?
別にいいのよ?舐めなくても。
お兄様の性処理道具に払い下げるから。
(クスクスと笑う。)
美幸はどっちを選ぶのかしら?
私の足を舐めるのか…
お兄様の性処理道具に成り下がるのか…
(足を突き出すことはせず、床に置いたまま。)
うう…そんなぁ…。
あ、あんな奴の性処理道具になるなんて…いやぁ…。
うう…ペロ…ペロ…。
(意を決して鈴梨の足を持ち、涙を浮かべながら足を舐め始める)
クスクス…美幸はお利口ね…
(足を舐める美幸の頭を撫でる。)
ほら、私は何を持って舐めろと言ったのかしら?
ねぇ?
(つま先を美幸の口にねじ込んで問いかける。)
う…グス…うう…。
(屈辱的な行為に本格的に涙を流す)
むがぁ。
(つま先をねじ込まれ、無様な声を上げる)
も、申し訳ありませんでした。
鈴梨様を侮辱するような行為をして本当に申し訳ありませんでした…。
し、しっかり反省します…。
(涙を流しながら、謝罪の言葉を口にする)
本当に反省してる?
そうねぇ…
(美幸の口から足を離し、頬に手を当てて上を向かせる。)
美幸、口をあけなさい。
(開いた美幸の口に唾液を落とす。)
飲みなさい。
反省しているというなら、飲んで私に服従を誓いなさい。
私の奴隷になると誓いなさい。
(美幸の目を見つめて語りかける。)
え?はい…あが。
ひゃあ!!
(突然唾液を飲まされ声を上げる)
んん…。
(鈴梨の命令に少し躊躇する)
……ゴクン。わ、私はす、鈴梨…さ、様の……ど、奴隷になるとち…誓います。
(唾を飲みこみ、所々躊躇しながら誓いの言葉を口にする)
…よく言えたわね。
(美幸の頭を撫でる。)
足を拭いてくれない?美幸の唾液でベトベトなの。
(ウェットティッシュの箱を放る。)
そろそろ休みましょう。
(リードを持ったままベッドに入る。)
…何しているの、美幸。
早く来なさい。
(リードをくいくいと軽く引っ張ってベッドに誘う。)
うう…うわああん!
(屈辱感で泣き崩れる)
ひっく…はい…わかりました…鈴梨様…ひっく…。
(泣きながら、鈴梨の足を丹念に拭く)
は、はい、すいません…鈴梨様、今行きます。
(リードを引っ張られ、ベッドに入る)
…もう二度と、私に逆らおうなんてしないことね。
(美幸を抱き寄せ、頭を撫でる。)
いい子にしていたら…こんな酷いことはしないから。
…お休みなさい、美幸。
(美幸を抱いたまま眠りに入る。)
【私はコレで終わりにするわ。】
【こんな時間までお疲れ様、とても楽しかったわ。】
ひっく…ひっく………ううん……ん…。
(泣き疲れて、鈴梨に抱かれたまま眠りにつく)
【お疲れ様です】
【いつもS役なんでM役も結構おもしろいですね】
【私もとても楽しかったです】
二人ともお疲れ。てぃんてぃんおっきしたお(・∀・)
美幸の奴隷になる鈴梨見たかったな
美幸の奴隷になる鈴梨見たかったな
アナザーでもいから二人の立場逆転が見たい
【
>>759 鈴梨さんがよければ、パラレルワールドということでやってみましょうか?】
【
>>747の知らんかった→知らなかったに直してください】
【自分でも誤字が多いと認識してるんですが、誤字で意味が通ると恥ずかしい…】
>>760 【私は構わないわ。それを望んでいる人もいるようだし。】
【誰も、いないのね。】
【壁|∀・)ジー】
【壁|∀・)遅かっトゥァ。残念でした、俺】
【
>>762 すいません…ちょっと外出中で…】
【9時頃帰るんですけど、いませんかね??】
【そろそろね…美幸を待ってみるわ。】
【ワクワク…今日はアナザー、というかゲームならバッドエンドルートか…】
【あら、一概にバッドエンドとは言えなくてよ?】
【ハァハァエンドには間違いないっしょ。美幸タンまだかなー】
【遅くなりましたー】
【どういう感じで始めればいいですかね?】
【お帰りなさい。】
…。
(防音室でピアノを弾いている。)
【遠慮しないで好きにしていいわよ。】
ガンッ!!
(防音室のピアノを乱暴に開ける)
鈴梨ちゃんいるぅ?
【前回の事はなかったことにしていいですよね?】
【完璧に別のストーリーということで】
…美幸、扉は静かに開けなさいって言っているでしょう?
(ピアノを弾く手を止め、美幸を振り返る。)
【私もそのつもりよ。】
(あれ…おかしいな、強気の鈴梨に戻ってる。まあ、そんなこと関係ないけどね)
あれれ??ご主人様に命令してるの?奴隷の鈴梨ちゃ〜ん。
自分の言ったこと覚えてないのかなぁ??
(鈴梨に挑発的口調で話しかける)
何を訳のわからないことを…
それで、何の用?
(つまらなそうな視線を美幸に向ける。)
どうやら、覚えてないみたいだねぇ。じゃあ、思い出させてあげる。
(ポケットからボイスレコーダーを取り出す)
「み、美幸…様に…ふ、服従を…ちか…誓い……ます…。」
(記憶喪失の時の服従の言葉を聞かせる)
ニヤリ。
(再生が終わり、鈴梨に向けて無言で冷たい笑みをうかべる)
…美幸、貴女そんな趣味があったの?
どこでそんな音声を拾ってきたか知らないけど、それを聞かせてどうするの?
(自分の声と気付いていない様子で、美幸の笑みを見返す。)
ああ、気づかなかったの。これはあんたが私に対して、言った言葉なんだよ。
自分の声って、こういうで聞くとわからないものだもんねぇ。
まあ、いつも聞いてる人が聞けば、すぐわかると思うけどね。
凛とか兄ぃが聞けば…。
(ここで再び笑みを浮かべる)
さあて、どうしようかなぁ。これを凛や兄ぃに聞かせてあげようかぁ。
きっとびっくりするだろうねぇ。あの鈴梨お姉ちゃんが私に服従を誓ってるんだから。
…あぁ、そう。
お兄様が言ったのは本当だったのね…。
美幸が私に服従を誓わせたなんて言うのは。
…それで、美幸は何がしたいの?
(腕を組み、鋭く美幸を睨み付ける。)
もちろん記憶が戻ったあんたにも服従を誓わせて奴隷にするのよ。
さあ、私の前に跪きなさい、奴隷の鈴梨。
(近くにあった椅子に座り、鈴梨に命令する)
私がそんなことに素直に従うと思って?
今ならまだ謝れば許してあげるわ。
相応のお仕置きはするけれどね。
(美幸を睨みつけたまま、厳しい口調で言い放つ。)
そう、聞く気がないんだね。じゃあ、しょうがないわね。
(椅子から立ち、鈴梨に歩み寄る。
そして鈴梨のお腹に隠していたスタンガンを押し付ける)
え。
(スタンガンを押し当てられ、刷り込まれた恐怖に一瞬固まる。)
あうっ!
(体に電気が走り、ビクンと仰け反って椅子から落ちる。)
っく…美幸…
(床に座り込み、美幸を下から睨み付ける。)
(鈴梨が落ちたことで自分が椅子に座る)
ふふ…奴隷の分際でちゃんと言うことを聞かないからだよ。
(そう言って、座り込んでいる鈴梨の頭を床にグリグリ押し付ける)
私に跪くのよ、鈴梨。それとももっと痛い思いをするぅ?
(鈴梨に見えるように、スタンガンの火花を見せる)
ふざけるのもいい加減に…きゃっ!
う…
(床に頭を押し付けられ、小さく呻く。)
お断りよ…っ…
どうして私が美幸の奴隷にならないといけなくて?
(強気に跳ね返すも、スタンガンの火花が散るたびにビクンと肩が震える。)
あれれ?口ではそういってるけど、震えてるよぉ?
じゃあ、もっとお仕置きしてあげる。
(再び、鈴梨の体にスタンガンを押し付ける)
(一回では終わらず、連続で押し付ける)
ほーら、鈴梨、私に忠誠を誓うまでやめないよ。アハハッ!!
死んじゃうだろ…
ひっ!あくっ!きゃあっ!
(電気が体を走るたびにビクビクと体が跳ねる。)
くぁっ!くっ…み、美幸…
(息が上がり、ガクガクと体が震える。)
(スタンガンを押し付けるのをやめる)
さて、鈴梨。もう、わかったでしょ?私には逆らえないってこと。
舐めろ。
(足を鈴梨に向けて、命令する)
【
>>787 威力弱めのスタンガンということでw】
【実際、どのぐらいの威力があるか知らないし…】
くぅ…
(悔しそうに呻き、美幸を睨み付ける。)
なんで私が…
(美幸の足から顔を背ける。)
ああ、いいねえ。そいいう悔しそうな表情。そそられるよ。
(鈴梨の悔しそうな表情に笑みを浮かべる)
おい、聞こえなかったのか。足を舐めるんだよ。鈴梨。
それとももっとこれでお仕置きされたいのか?
(顔を背ける鈴梨にスタンガンを再び見せ付ける)
う…
(スタンガンを目にしてたじろぐ。)
お、覚えていなさいよ…
(悔しげに呟き、ゆっくりと美幸の足に口を近づける。)
奴隷の分際で言葉遣いがなってないねえ、
舐めながら、もう一度しっかり言いなさい。
「美幸様に服従を誓います」って。
これから私にそんな口の利き方をするたびにスタンガンでお仕置きするからな。
(厳しい口調で鈴梨に言い放つ)
っく…調子に乗って…
(悔しそうに顔を歪めて呟く。)
スタンガンさえなければ美幸なんかに…
チロ…チロ…
(美幸のつま先に舌を伸ばす。)
そういう生意気なしゃべり方はするなって言ったはずだよ。
はい、お仕置き。
(そう言って、スタンガンを押し付ける)
(足を舐める鈴梨を不満そうに見つめる)
おい、服従の言葉が聞こえないよ、鈴梨。
もっとお仕置きしてほしいのかなぁ?
きゃぁっ!
っくぅ…
(押し黙り、悔しそうに睨み付けるしかできない。)
…う…
く…
(しばらく躊躇して、ようやく口を開く。)
み……美幸……様…に………服従を…誓い……ます…。
(長い時間をかけて、ようやく服従の言葉を口にする。)
フフ…。
(鈴梨の服従の言葉を聞き、笑みを溢す)
ようやく口にできたね。これからは私の奴隷として、しっかり私の命令を聞くように。
じゃあ鈴梨、最初の命令をするよ。脱げ、今ここで全裸になれ。
……。
(悔しそうに歯噛みしながら、ノソノソと服を脱ぎだす。)
(その動作はとても緩慢。)
(緩慢な動きしている不機嫌そうに見つめ、立ち上がる)
(鈴梨の髪を掴み、鈴梨を見つめる)
おい、鈴梨。いい加減しろよ、返事もできないのか。それに、そんなタラタラ動きやがって。
しょうがない私が脱がしてやるよ。
(そう言って、鈴梨の衣服、下着を引きちぎる)
あうっ…っく…
(髪を引かれ、悲鳴を上げる。)
え、ちょ、きゃぁぁっ!
(着衣を引き裂かれ、全裸で床にうずくまる。)
ふん、お前みたいな出来の悪い奴隷を躾けるのは大変だねぇ。
まだ、兄ぃのほうが奴隷としてしっかりしてるよ。
(兄の名前を出し、嫌味に聞こえるように言う)
じゃあ、次の命令をするよ。今ここでオナニーしなさい。鈴梨。
そんなもの…劣っているほうが嬉しいわ…
(美幸に聞こえないようにボソボソと呟いて)
う…は、はい…
(顔を伏せ、胸のふくらみに手を伸ばす。)
(やわやわとこねるように揉んで、指先で乳首を転がす。)
そう、奴隷は素直に命令を聞けばいいの。
でも、片方の手がお留守だよ。
(そう言って鈴梨の片手をとり、あそこに持っていく)
ここもしっかりいじくるんだよ。
う…はい…
(美幸に言われるまま、秘所にも触れる。)
ん…く…は…
(妹の前で、全裸でオナニーをしている事実に涙が溢れてくる。)
あれれ?泣いてるの。奴隷の涙は綺麗だねぇ、アハハハハッ!!
(鈴梨の涙に満足し、高らかに笑う)
気持ちよさそうだねえ。気持ちいいよね?鈴梨?
気持ちいいよな…。
(最初は明るくしゃべるが、最後はスタンガンを取り出して、
脅すような口調で返事を強制するように言う)
う…く…き、気持ちいいです…
(もう抵抗する気力も無くし、美幸が望む答えを返す。)
ふ…う…ん…
(しばらくオナニーを続けていると、頬に赤みが差してくる。)
あれれ、なんかいやらしい表情になってるねぇ。
もしかして…。
(鈴梨のあそこを触る)
やっぱり濡れてる。もしかして、気持ちいいの?
妹に命令されてするオナニーで感じちゃうなんて、相当な変態だねぇ。
ぐ…
(言い返しそうになるのを必死で堪え、うつむく。)
ん…ぁ…
(秘所をかき回すと僅かに湿った音がする。)
気持ちよさそうによがっているのはいいんだけど、
私が何も出来なくてつまらないな…。
う〜ん。
(しばらく考え込む)
そうだ!
(そう言って鈴梨がオナニーしている姿を携帯のカメラで撮り始める)
カシャ、カシャ。アハハァ!!奴隷がオナニーしている姿はいいねぇ。
後で、兄ぃに見せてあげよかなぁ〜。
(鈴梨に聞こえるようにわざとらしく言う)
なっ…
(写真を撮られて動きが止まる。)
そ、そんな…お兄様に…
こんな姿お兄様に…見られるなんて…
フフ…別にいいでしょ?もうあんたと兄ぃは同じ身分の奴隷なんだから。
奴隷同士親密になれるかもよ。アハハハハハッ!!
(嫌味たらしくいうと、高らかに笑う)
さて、鈴梨。オナニー中で気持ちいい時で悪いけど。ちょっと出かけるよ。
(そう言って、鈴梨の机の中にあるリード付きの首輪を取り、鈴梨につける)
それじゃ、お散歩に行こうか…。
(冷たい笑みを浮かべながら言う)
わ、私がお兄様と同じ…
(美幸に突きつけられた言葉にショックを受ける。)
え、それは…う…
(美幸に首輪をつけられる。)
お、お散歩って…
(怯えた表情を浮かべ、後ずさる。)
同じでしょ?私に見られてオナニーして感じるだから。兄ぃと同じだよ。
もちろん外にお散歩よ。でも、さすがにかわいそうだから。お庭を散策するだけで許してあげる。
じゃあ、行くよ。しっかり四つん這いで犬のようについてくるのよ。
(そう言って、リードを引っ張り玄関に向かう)
そ、そんな…あうっ…
(リードを引かれ、四つん這いにさせられて後をついて行く。)
こ、こんなところ…凛やお兄様に見られたら…
(羞恥と恐怖に震えながら、美幸にリードを引かれていく。)
ああ、凛や兄ぃにも見てもらいたいなぁ。変態犬に成り下がった鈴梨を。
やっぱり、凛か兄ぃの部屋に行く?……フフ…冗談だよ。お庭を散歩するだけで許してあげる。
(玄関までつき、靴を履く)
アンタは犬だからこのまま姿で行くんだよ。
じゃあ、行こうか。
(そう言って、真っ暗の庭に出る)
そ、それだけは嫌…許してください…お願い…します…
(美幸のからかいに怯え、許しを請う。)
は、はい…
(四つん這いのまま美幸の後について外にでる。)
…。
(肌が外気に触れ、小さく身を震わせる。)
(辺りに誰か居ないかと心配して周囲をオドオドと見回す。)
フフ…何キョロキョロしてるの?まあ、こんな姿は誰にも見られたくないか。
こんなオドオドした鈴梨を見れるなんて幸せだなぁ。
(からかうように言う)
(しばらく歩いて、庭で一番大きな木の前に立つ)
じゃあ…鈴梨、ここでおしっこしなさい。犬はどんな風におしっこするかわかるよね?
片足を上げて、木にむかってするんだよ。いいね?
(冷たい笑みを浮かべ、鈴梨を見下すように言う)
っく…うぅ…
…はい…わかりました…
(うつむいて、木に向かって脚を上げる。)
ん…ふ…ん…
(しばらくの間のあと、チョロチョロという音と共に黄色い液体が木の根元まで放物線を描く。)
う…うぅ…
(頬を涙が濡らし、泣き声をかみ殺す。)
(次第に勢いが弱まり、太腿を伝って地面を濡らす。)
アハハハァ!!いいねえ!!涙まで流して。プライドの高い鈴梨お嬢様にはきつかったかなぁ?
じゃあ、鈴梨…その自分のおしっこで濡れた木を舐めろ。
(淡々とした口調で再び鈴梨に命令する)
ひっ…そ、そんな…
(許しを請うように美幸を見上げる。)
う…うぅ…
(上から美幸に睨みつけられ、まだ暖かい木の根元に口を近づける。)
なに躊躇してるのよ?自分のだから汚くないでしょ?
たく、しょうがないわね。
(そう言って鈴梨の頭を掴み、小水で濡れた木にグリグリ顔を押し付ける)
アハハッ!!どう?自分のおしっこはおいしい?鈴梨。答えろよ!!
んぐっ!?
(顔中を小水が汚していく感覚に悲鳴を上げる。)
う…うわぁぁぁっ!
(耐え切れずに、大声を上げて泣き出す。)
なに泣いてるの鈴梨。私は泣けなんて一言も言ってないよ。
自分のおしっこの味を聞いてるの?答えろ、鈴梨。
(冷徹な口調で鈴梨に命令する)
うっ…く…もう…もう嫌…
もう許して…許してください…
(しゃくりあげながら、美幸に懇願する。)
ふん、天下の鈴梨様がずいぶんと弱弱しくなったねえ。
許すわけないじゃない。結局、私の質問にもこ答えなかったし。
オラ、こっちにこい。
(リードを強く引っ張り、鈴梨を無理やり物置に連れ込む)
そんなっ…あうっ!
(リードを引かれ、物置に連れ込まれる。)
な、何を…
(怯えた様子で美幸を見上げる。)
ふん、今日一晩はここで過ごしてもらうよ。
(そう言って、鈴梨の手足を物置にあったロープで縛る)
ご主人様の質問に答えられない、不出来な奴隷はここで一晩過ごして反省しな。
じゃあね。
(そう言って物置を出て、物置の扉を閉める)
【これでこっちは〆ます】
【ちょっとやりすぎですかね…気分を害してたらすいません…】
【それじゃ、お疲れ様です】
あっやっ!
そんなっ!
待って…行かないでぇっ!
(非情にも目の前で扉が閉まる。)
そんな…
(手足を縛られた不自由な姿で一晩過ごす羽目に。)
くぅ…なんで、どうして私が…
【お疲れ様。】
【虐められるのも意外と楽しいわね。】
【こっちを正にして昨夜のをアナザーにしてもいいかもしれないわ…。】
【じゃあ、そうしますかw】
【もっといじめてあげるよ、マゾの鈴梨ちゃん…】
鈴梨がMに目覚めた!?Σ(゚Д゚ )
これで続けるにしても、兄よりもさらに低い立場にはならないで欲しいです。
さすがに兄にも犯されるようになるともうスレ違いというか。
>>829 【なんだか取り返しつかなくなりそうだけどね。】
【貴女がそれでいいならいいわ。】
>>830 【ダメかしら?】
Mな鈴梨タンなんて鈴梨タンじゃない!(T_T)
>>831 【本当にそうですね…】
【これはあくまでパラレルワールドで兄をいじめる時には、
なかったことにするとかしたほうがいいのかなぁ】
本人のやりたいようにやるのが一番だと思うけど、今までのSっぷりがたまらなかっただけに複雑な気分。
何本でもパラレルがあってもいいと思うけど、でも、そうすっと収集がつかなくなるかなあ。
【今夜のはあくまでもパラレルな楽しみということでいいかしら?】
【迷惑かけたわね。ごめんなさい。】
Mな鈴梨タンなんて鈴梨タンやない
鈴梨や!
ぶっちゃけMな鈴梨タンなんて見たくない
うんうん Mなのは兄だけで充分
しかしMな人は、潜在的にSの気も持っていると言う罠。
逆もアリかと。
やはり住民総意で不評だったか…。
キャラ的に鈴梨はクールで絶対に負けないってのがあるからなぁ。オレもそれ望んでるし(笑
でもまぁそれだけみんなキャラに愛着があるってことで、演じる人はがんばってください・・・。
最近凛見ないな。
凛が鈴梨によろこんで仕返しされるのは間違いないだろうが、vs美幸がどうなるのやら。。。。
ここで鈴梨の豹変に激怒した凛が美幸をボコにして三国鼎立って言うのはどうだろうか。
勿論最下層のカーストは我々兄で。
あ、それいいかも!!!!
凛は美幸を徹底的にブチのめすことができたが、鈴梨はやはりMになったショックで
以前のような強気さは失っている・・・どうする?!みたいな。
Mな鈴梨もいいと思う
ただし別のスレ立てて二人でやってろ
他のスレでやる分には文句は言わん
ここでM鈴梨やられるのは不愉快だ
スレタイは「美幸様が奴隷姉鈴梨をもて遊ぶ部屋」でどうだ?
もちろん鈴梨が立てるんだよ
美幸の奴隷なんだから当然だろ?
つまり何が言いたいかっつーとスレ違い帰れってことだ
(´−`)。oO(何様だよ お前)
>>844 同意。
スレの決まった屋台骨があるんだから
そうでないシチュしたいなら違うスレを立てればいい。
オリキャラのスレなんて沢山あっていいだろ。個人名にする必要はないけどさ。
サッカーの試合を見に行ってそこで野球やられてたら観客は楽しくないだろ。
プレイヤーが同じでも野球は野球場(それ用のスレ)でやって欲しいって事。
プレイヤー自体は好きならそこにも見に行くでしょ。
【気分を害した人がいるようですね】
【確かにスレ違いです。ごめんなさい…】
【ただ荒れるような書き込みは控えてください…】
【もうしませんから…】
ID:iMsdVT1a
ID:4auzBlIR
自演乙
鈴梨タンも美幸タンも頑張ってくれてるのによくそんなこと言えるな
はっきり言って無責任としか思えない
Mな兄たちの凶暴性がかいま見えたのでした
>>848 【ここが美幸の個人スレや姉妹でSMするスレなら言わないし、荒れる行為をしておいて書き込みを控えろってのも変ですね】
落ち着け、というか蒸し返すな。
あれはパラレルでなかったとこにするっていってんだから、心機一転見守ってやれよ。
>>759でリクが有ったから、コテはそれに好意で答えてくれただけだろ。
俺もはっきり言って鈴梨はSじゃないと納得できない派だが、
>>760-828の遊び見ても弾劾する必要など全く感じないぞ。
スレ住人でない純粋な荒らしが、コテ追い出そうとしてるようにしか見えん。
とにかく演じての人がパラレルで無かった事にしてくれるんだからそれでいいじゃん。
美幸の中の人もここでヘコむ必要全くないよ。
スレの大半の住民はまた普通に戻るの望んでる。
以後この話題を蒸し返すのは荒らし。
そのカキコをいかなる理由でもスルーできないのも荒らしの助長で。
凛はかえって来るんだろうか・・・。
ここで普通に妹達にいじめられたいと言ってみるテス
殺伐としたスレに救世主(凛タン)が!
来るといいなぁ…
>>858 そこお!返って来づらくなるようなプレッシャーかけない。w
軽やかに楽しみましょうや。
【皆さん優しいですね。本当にうれしいです】
【ありがとうございます】
【さて、こんな時間に人がいるかわかりませんが待機します】
【あと、皆さんはどんな展開を望みますか?】
【ロムっている人の意見でもいいんで聞かせてください】
ロムだけど、オレはしばらく妹×兄が見れなかったんで、
普通に基本に返ってみてみたい。
がんばってくれ。
【わかりました】
【初心に帰ってがんばります】
【貴重な意見ありがとうございます】
【落ちますね】
864 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/16(金) 02:58:23 ID:IBm7+EqF
ここのスレの奴って、わがままな奴ばっかだな。
やれやれ言っといて、気に入らなかったら批判する。
コテじゃなくて、お前等が謝れよ。わがまま言ってるのはお前等なんだからさ。
美幸タソのスタンガンが恋しぃ(´・ω・`)
凛タソの蹴りが恋しぃ(´・ω・`)
ここはマニアなインターネットですね
>>865 そんなに恋しいなら、いくらでも食らわしてあげるよ、変態。
(そう言って、
>>865の体に何度のスタンガンを押し付ける)
アハハッ!!どう?気持ちいい?あれ?勃ってるね。本当に気持ちいいんだね。
この変態。
(
>>865のペニスを足でグリグリ潰す)
【心機一転!待機します!!】
【と思ったら、用事ができました…すいません…】
【昨日はすいませんでした…】
【今日も待機します】
【はじめまして。このスレで美幸ちゃんを攻めるのはNGなんですか?】
【攻めてもいいですけど、仕返ししますよw】
【やってみようかな・・・不慣れですけどお願いできますか?】
【もちろん。お願いします】
はぁ〜暇だなぁ。
(自室の机に座ってぼーっとしている)
【こちらこそ^^】
おーい、美幸いるのか?ガチャッ
何してるんだよ、今日は母さん達みんな留守だから美幸が夕飯作れって言われてたろ
あ、お兄ちゃん。
そうだっけ?すっかり忘れてた。う〜ん、めんどくさいなぁ。
お兄ちゃん作ってよ。ね?
(机に座りながら、兄にお願いする)
何言ってんだよ(部屋に入って近づきながら)
ほら、そんなとこに座ってないでさっさと降りて飯作ってくれよ
ちょ…何部屋に入ってきてんのよ!
(部屋に入ってくる兄に声を荒げる)
【いじめる前に私を攻めたいですか?】
兄妹なんだからそんなに怒ることないだろw
【いじめられたあとになんとか反撃って感じはいかがでしょう】
スレの主旨理解してない馬鹿が…
おい、入ってくるなって言ってるだろ。
(急に口調を荒くなる)
……。
(無言で兄の髪を掴み、床に放り投げる)
(急に怒鳴られたのであわてて)
なっ!?何するんだよ!痛いっ・・・やめろって!
ふん、あんたは私の奴隷ってことをすっかり忘れてようだね。
思い出させてあげる。舐めろ。
(再び椅子に座り、床でうずくまっている兄に裸足の足を向ける)
>>880 【まあまあ、そう言わずに】
おっ・・おれが美幸の奴隷だって?
(目の前に突き出された足を見て何かに気付いたように)
あっ・・・美幸・・おれ・・・
(ゆっくりと鼻先を近づけて)
クンクン…はぁ、いい匂いだ・・・
…誰が匂いを嗅げって言った。舐めるんだよ。ほら!
(足を兄の口に押し付ける)
っ・・むぐうっ
(足を押し付けられて口を開き、つま先を唇で咥えるようにしてから指先を舌で)
チロチロ…ぴちゃ… こ、これでいいですか?
ふん、それでいいよ。やっとできたね、グズ。
(足を舐めている兄を見下しながら、罵倒する)
それにしても、奴隷にふさわしくない格好してるねぇ。
おい、脱げ。
(兄に服を脱ぐように命令する)
ちゅぷっ…ペロペロ…チュウウッ
(懸命にしゃぶりついている)
えっ、でも・・・
(興奮して硬くなっているので脱ぐのを躊躇している)
…ご主人様の命令が聞こえなかったの?
もう一度だけ言ってやる。脱、げ。
(淡々と話し、威圧するような声で兄に命令する)
(泣きそうな顔で美幸の顔を見てあきらめたように)
は・・はい・・・ゴソゴソ…
(服を脱ぎ始める)
全部、脱ぐんですか・・・
ドスッ!!
(兄の腹に蹴りを打ち込む)
ちんたらやってるんじゃなよ!全部脱ぐんだよ!
早くやらないと…これでお仕置きするよ。
(スタンガンを取り出して、スイッチを押し兄に火花を見せ付ける)
あわっ・・わかりましたっ!
(スタンガンに怯えていそいそと脱ぎだす)
全部脱ぎました・・・
(硬くなったアソコを両手で隠すようにしている)
…兄ぃ?その手はなに?手をどかしな。
(そう言って兄の手を掴み、股間を晒す)
あれれ?大きくなってるねぇ。もしかして、私に罵られて感じてるの?
答えろ、変態。
そ、そんな・・・
(顔を真っ赤にして俯いてしまう)
(下を向いたまま小声で)
美幸の足を舐めてる時からずっと、興奮してます・・・
パシッ!
(兄の頬に平手打ちを打ち込む)
(兄の顎を掴み、目を合わせる)
私の事は美幸様って呼べって言ったはずだよ。
奴隷は奴隷らしくしろ。
(手を離し)
じゃあ、もっと舐めな。私の足を舐めて喜ぶ変態なんでしょぉ?
(兄に嫌味たらしく言う)
・・・つっ!(叩かれた頬を押さえながら)
美幸様、すみませんでした・・・
(足にむしゃぶりついて、指に間も舌でベロベロと舐めまわす)
はひっ・・わたひは変態でふ・・ぅ・・・
ふふん、それでいいよ。大分、素直になってきたねぇ。
それじゃあ、変態。私はここで見てるから、オナニーしろ。
その醜く膨れあがったモノを私の目の前でいじくりな。
(再び兄に命令する)
えっ、美幸様にオナニーを見られるなんて・・・
(一瞬ためらうが、無言で硬くなったペニスを弄り始める)
ぅ・・んっ・・・恥ずかしいです・・・
恥ずかしいだってぇ?本当は私に見られて感じてるんだろ?
私は「妹にオナニーを見られて感じる変態です。美幸様もっと見てください」って言いな!
自分が変態であること認識するんだよ。
わ、わたしは実の妹にオナニーを見られて興奮する変態です。
美幸様・・この変態のオナニーをもっと見てください・・・
(懇願するような目で)
ふふ…いくらでも見ていてあげる。汚い精液を吐き出すまでね。
(兄のオナニーしている姿を見下ろしながら、見続ける)
ああ・・っ、見られてる・・・
(見上げるとスカートの奥まで伸びるきれいな脚が目に入る)
ゴクリッ…み、美幸様の脚・・・きれいです・・・
(オナニーしている兄を見続けている)
…ん?なに、私の脚を見つめてどうしたの?
何かされたいの?ねえ?言ってみなさい。
(兄の脚を見つめる視線を気にとめ、兄を問い詰める)
いゃ・・あの・・(怒られるんじゃないかとビクビクしながら)
美幸様に気持ちよくして欲しぃ・・です・・・そして、入れてみたい・・・
(言ってしまったことを激しく後悔するように)
すみません、すみませんっ><
…。
(無言で、オナニーしている兄のペニスを脚で強く潰す)
あんたねぇ…。私とアンタは兄弟なの?わかる?そんなことできるわけないでしょ!!
この変態!!妹をなんだと思ってんのよ!!
この!この!この!変態がぁ!!
(怒り狂い、兄の体をいたるところを踏みつける)
うああっ!!み、美幸さ・・っ痛いっ!
(背中を丸めて転げまわっている)
あっ・・(スタンガンが目に入り無我夢中で手を伸ばす)
バリバリッ!!
(とっさにスイッチを入れてしまい美幸の脚に当たってしまう)
イタッ!!この変態!私の初めてを奪おうとしただけじゃなく、
私にスタンガンで反撃するなんて、覚悟はできてるうんだろうな…。
(兄を冷たい視線で見つめる)
ガン!
(兄を蹴り飛ばし、スタンガンを奪い取る)
(机の引き出しからロープを取り出し、兄の手足を縛る)
この変態がぁ!死んじまえ!!
(そう言って、兄の体にスタンガンを何度も押し付ける)
あ・・あっ・・ちがっ
(ブルブル首を振りながら恐怖に慄く)
ぐああっっ!!
(押し付けられるたびに体がビクンッと痙攣して、意識が朦朧としている)
美幸様・・・た、助けてくださぃ・・・
助けてください!?助けるわけないでしょ。オラこっちに来い。
(そう言って手首を縛ったロープのあまりを持って、廊下に連れ出す)
(そして廊下にある掃除用具箱の中に兄を無理やり詰め込む)
お前みたいな変態を野放しにしてると、鈴梨お姉ちゃんや凛お姉ちゃんも
危険だから、ここに押し込んどくよ。しっかり反省するまで出てくんな!
(そう言って用具箱の扉を閉める)
【こっちこれで〆で】
【まさか兄にスタンガンで攻撃されるとは…】
ふ・・ぐうっ・・・ガクッ
(ボロボロになって意識を失ったまま引きずられて、荷物のように扱われる)
(あれだけ痛めつけられたにもかかわらず股間から白い液を垂れ流している)
【ありがとうございました。難しいですねやっぱり^^;】
【お疲れ様です】
【でも、全然手慣れてるって感じでしたよ】
【犯されそうになったしw】
【いやいや、必死ですよw】
【まあ、こうゆうスレじゃなかったら犯してたかもね^^】
【それではお疲れ様でした。おやすみなさいノシ】
両者乙。
>>911 反撃くらった場合は、例外的にかなりハードでイタイ責め
をしたらおもしろかったですね。
(身動き取れなくしてライターであぶり責め、髪だけつかんで家中引きづりまわしets)
>>912 プレイや発言見てて思ったけど
「やっぱり自分が主導権握りたい」というか逆転や反撃が目的ならスレ違いだぞ。
オレが見るにあんた多分ツンデレが好きなんだよ。そういうスレいけば?
>>913 うーん、きっとそうなんだろうね^^;
ただ、色々と挑戦してみたくてね・・・
スレ汚しすんませんでした。
>>914 (多分自分の好みが完璧に掴みきれてないんだろな。)
このスレみたいなマゾものと、最近流行りのツンデレとは似て全く非なるものだよ。
後者は<最初負けてても、最後は男優勢>だから。
ツンデレスレいけばむしろあんたみたいなのが受けるよ。たっしゃで。
心の狭いヤツが多いんだな。
6LnkgSysのせいで誰も来なくなりましたとさ。
めでたしめでたし。
いや、いるし
凛タンも鈴梨タンも美幸タンももう来ないのかな…(´・ω・`)
みんな好きだよー
待ってれば来るだろう
924 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 00:24:08 ID:tCjcS4go
なんか、来づらくなっちゃったのかも。
新スレで心機一転・・・・・・のほうがいいのかも。
ここ最近はあまりいい流れじゃなかったからね
誰のせいだか知らんが
キャラが来ないんじゃ次スレは立てない方がいいな。
リクだからってスレ違いな事をしちゃいけなかったって事だよ。
皆さん、スルーですよー
↑釣りはスノレーですよ。
何度同じ話題を蒸し返せば、気が済むんだよ…
うわ、釣りじゃなくマジバカかあ。
こういうの居るから蒸し返されてあれるんだよな。
スルーは何も書き込みさえしないと出来てないの。
呼びかけなんてアホだよ君。
ごめんなさい…馬鹿でした…
933 :
ROCKS ◆ROCKS.586w :2005/09/23(金) 23:16:43 ID:fR37LGed
これでいいのか?
……。
(自室で読書中)
【久々に待機しますね、心配してくれた方ありがとうございます〜】
>>913 【確かにビシビシ痛めつたほうが面白かったかも】
【受け身程度なら慣れてるけど、マゾは初めてですがいいですか?】
【あなたがマゾなら構いませんよw】
【自信ないですががんばってみます。ではよろしくお願いします。】
(コンコンと部屋をノックして、了承されたあとに扉をあける)
美幸、話ってなんだこんな時間に?
(ノックの音を聞き、兄を部屋に迎えいれる)
ああ、お兄ちゃん。ちょっと本読んでた。
普段、あんまり読まないから、読書の秋ぐらいよんだほうがいいかなぁ〜って思って。
へぇ〜、美幸が読書なんて珍しいじゃん。
ん?どんな本読んでるの・・・ってええ!?
(少し読んでみると、男が女性に奉仕してるような淫靡な描写ばかり。ミストレス小説だろうか)
こ、これって・・・こんな読んじゃダメだよ!それにどうやってこんなものを・・・。
【ごめんなさい…最後まで読んでませんでした】
【次から修正します】
【いえいえ。ところで新スレも今の内にたてときましょうか?】
うるさいわね…私に命令するの?
お兄ちゃんは私のなんなんだっけ?言ってみろ。
(脅すような口調で兄に言う)
【新スレもお願いできますか?】
【今、携帯しかなくて…】
うっ…(突然、すごみがでる妹に怯むが、勇気を出して)
僕…は、美幸のお、お兄さんだよっ!
それにこんな本読むなんて良くないよ!!(といって本を奪おうとする)
どうやら自分の立場も忘れちゃったようだねぇ。
(本を奪おうとした兄の足を払い、転ばせる)
お前は私の奴隷だろ?ええ?
(転んでいる兄の頭を足でグリグリ潰しながら言う)
ふん、不出来な奴隷を躾るのは大変だねぇ。
ほら、奴隷はまずご主人様の足を舐めるのが仕事でしょ。舐めろ。
(裸足の足を兄に向ける)
【どうもです】
は、はい・・・んっ。くちゅ…にちゃ
(諦めたのか足を舐め始める)
はぁっはぁっ…美幸の足、臭くて酸っぽくておいしよ・・・
(親指の爪と肉の間の臭いところも舌をねじ込んで奉仕)
(片方の足を兄に振り下ろす)
おい、私のことは美幸様って呼べって言ってるだろ。
妹の足を舐めて喜ぶ変態が私を呼び捨てにするんじゃないよ。
(振り下ろしたほうの足に力を込めて、兄の頭を床に押しつける)
ぐぁッ!(振り下ろされた顔にヒット)
ごめんっごめんなさいっ!美幸様!
許してくださいぃぃ…
(足げにされながら許しを乞う。
しかしそのわりには、下半身の一部が大きくなってる…)
(兄の股関が膨れ上がっていることに気づく)
あれ?この膨れ上がってるのは何かな?
(そう言って、足を股関に持っていきグリグリ潰す)
ほら、どうしてこうなったのか言ってみなさいよ、変態。
(そろそろタガが外れ始めてるのか)
ああっ…僕のいやしいおちんちんですぅ…!
(美幸に踏まれて恍惚の表情をしながら)
ひうぅ!妹の…美幸様の臭い足舐めてておちんちんおっきしちゃいましたぁっ!!
ふぅん。やっぱり兄ぃは変態だねぇ。
(足を股関から離す)
ほら、もっとしてほしかったら、全裸にになりな。
自分の汚いペニスを晒して、おねだりしなさい。
(兄を見下したような視線で命令する)
はい、僕の身体を見てください・・・
(緩慢な付きながらも全裸になる。手で股間を隠そうともせず。
膝立ちして)
ぼ、僕は美幸さまの奴隷です…。だから僕の汚いおちんちんいっぱい虐めてくだしゃいい…
(震える声で上目遣いにおねだり)
わかった、望みどおりにしてあげるよ!
(膝立ちしている、兄の肩をあたりを蹴り、仰向けにする)
(露わになったぺニスを再び足でクニクニと弱い力で潰し始める)
どう?気持ちいい?
(倒された後に後踏みされる)はううぅぅ…気持ちいいですぅ!
美幸様の美しい脚の先に僕のいやしいおちんちんがくっついててっ!
(しかし弱い力じゃもどかしいのか)
もっと踏んでくだしゃいぃ…このおちんちんぐじゃって潰れてもいいですぅ!
だからもっとグリグリしてくださぁいっ!
ふふ…言うと思った。じゃあ、そうしてあげる。
(足に体重をかけ、今までにない強い力でグリグリ潰す)
自分で強いほうがいいって言ったんだからね。どう?気持ちいい?
(冷たい笑みを浮かべて兄に問い詰める)
い、イタいぃ!でも気持ちいいよぉッ!!
(目の焦点が合っておらず、ほとんど白目むいてる。)
イイのッ!このまま潰されてもイイのぉ〜!おちんちんとタマタマが潰れちゃったら、
美幸様のお兄ちゃんじゃなくて妹になっちゃうのッ…なりたいのッ!踏み潰してぇ!!
(偏執的な妄言が口からはき出てくる。)
あらあら、ちょっとトリップしてきたねぇ。
私の妹?あんたはちんぽが潰れても、私の奴隷だよ。わかってるのか、おい。
(ペニスを潰し続けながら言う)
(一瞬ビクッって強張って、泣きながら)
う、うえぇ…ごめんなしゃい・・・僕は奴隷ですぅ、うう…。
(シュンとして萎縮しはじめる。もう美幸の言動に完全にコントロールされてる。)
こういう馬鹿な奴隷には少しお仕置きをしないとねぇ。
おい、四つん這いになりな。
(そう言って兄を四つん這いにする)
ほら、しっかり反省しな!オラ!
(先ほどまで読んでいた本で兄のお尻を連続で叩く)
ひぐぅ…んんッ!
(ぱんっぱんっ、と叩かれるたびにお尻が赤くなってくる。涙をうかべ声を殺して耐えてる)
ううッ…、イタイよぉ…ごめんなしゃいぃ、デキの悪い奴隷で…
もっともっとオシオキして、美幸しゃまに可愛がってもらえる奴隷になりたいですぅ…
だから捨てないでくださいぃ・・・。
ふん、本当にデキの悪い奴隷だよ。
(お尻を叩くのをやめる)
じゃあ、もうちょっと反省してもらおうかなぁ…。これで。
(ボールペンを取り出して兄のお尻の穴に入れる)
アハハッ!惨めな姿になったねえ。
あ…ふあぁぁ〜っ…(お尻に異物をさされ、情けない声を上げる。)
ああっ、お尻に変なが入ってるよぉ・・・なんか犬みたいだよぉ。
情けない犬だよぉ・・・
(今まで出すことにしか使ってない穴に変なものをさされ、不安げに
美幸を見上げてる)
じゃあ、もっと犬にしてあげようか。
(ベッドの下から首輪とリードを取り出して兄につける)
アハハッ!犬っぽくなったねえ。
(今度はドッグフードを取り出す。そして、床にまき散らす)
食べろ。
(有無を言わさず兄に命令する)
(犬でも自分の存在が少しでも肯定されたのが嬉しいのか)
(底にまかれたドッグフードを食べ始める)
パクっ…ペロッ、ううっおいひいですぅ…。
(ちゃん手は使わず口のみで食べてるのは、やっと教育が行き届いてるのか犬になりきってるのか…)
あれれ?おいしそうに食べてるねえ。そんなにおいしい?ドッグフード。じゃあ、もっとあげる。
(そう言って自分の足下にドッグフードの山を作る)
ほら、全部食べな。
はい…食べますぅ…
(ウンザリするほどなみなみと盛られたドッグフードだが、
感覚が麻痺しているのか食べ始めてる。)
(しかしあまりに多量すぎるのか、段々食べるペースが緩慢になってくる。)
うう、美幸様ぁ…(辛そうに見上げる)
おい、誰が食べるのをやめていいって言った。ちゃんと食べろ。
(そう言って兄の頭を踏みつけ、ドッグフードの山に顔を押しつける)
ほら、食え、食えよ。
おぶっ!!んん〜!!
(ドッグフードの山に顔おしつけられて苦しそう)
んぅ・・、んん…んぐっ(顔中をドッグフードだらけにしながらも懸命に食べる)
・・・(数分後、なんとか全部食べ終わる)
食べ終わりましたぁ…美幸さまぁ
ふふ…よく食べたねぇ。
(兄の頭を撫でる)
ご褒美に今日はここで寝かせてあげる。
(リードをベッドの淵に縛り、さらに兄の手足を縛る)
何かされちゃいけないからねぇ。それじゃ、寝ようか。
(兄をベッドの上で横にして、その隣で自分も横になる)
【そろそろ〆でいいですか?】
うう、嬉しいです・・・(頭を撫でられたのが相当嬉しいようだ)
あうぅ、ここで寝せさてもらえるんですか・・・ありがとうございますぅ。
ん、んふぅ〜
(そうとうツラかったのか、返事を最後に寝てしまう)
・・・・・・。(幸せそうな寝顔)
【了解です。あまちゃん奴隷ですいませんでした・・・】
ふふ…寝顔だけはかわいいねぇ。
明日からもっといじめてあげる…。
(眠っている兄に話しかけ、自分も眠りにつく)
【お疲れ様です】
【いえいえ、全然あまちゃんじゃないですよ】
【ちゃんとドッグフードも全部食べたしw】
そろそろお兄ちゃん達も新スレに移りましょうよ
【待機しますね】
>>974 【とりあえずこのスレを使いきります】
【う〜ん、誰もいませんね】
【落ちます】
堅く大きなお兄ちゃんのオチ〜ンチン!
チュピチュパ〜!
的支援age
美幸タンしか来なくなったな…。
鈴梨タンも凛タンもいつまでも待ってるよー。
Mに堕ちた鈴梨などいらんわ!
そういうこと言わない
次このスレに戻ってくる時にはちゃんとSに戻ってるって
凛タソの蹴りが恋しい