【更ける夜】花鳥風月亭【明ける朝】

本日は遠路遥遥、このような所までお越し頂き誠に有難う御座います

当店は夜の都会の遊び場…遊女屋「花鳥風月亭」で御座います

和とも洋ともなる不思議な店内で
遊女達と楽しくお喋りするも良し、もっと楽しい事をなさるのも構いません。

尚、当店は只今、遊女を募集しております
もちろん、短期間の「アルバイト」なるモノも歓迎致します…どうぞ、お気軽に御申し込みください。
（注：遊女と言いましても基本的に自由です…所謂「何でも良し」です）

差し出がましいかもしれませんが…
くれぐれも…大人としての嗜みを、お忘れにならないように…。


【―新装開店―】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1112421502/l50

【名前】
【性別】　
【年齢】
【職業】
【サイズ】　　　

【容姿】

【エロ傾向】

【備考】

つ【新スレ祝】

【名前】如月　汐（しほ）
【性別】女　
【年齢】23
【職業】「花鳥風月亭」の女主人（臨時）
【サイズ】身長167cm　B92/W58/H87

【容姿】大胆なスリットの入った紺のチャイナドレス・ロング。
　　　　 左腕には白いスカーフ括りつけている。
黒い長髪に黒い眼の典型的な日本人型。。
調和のとれた体付きをしており
夜、部屋の微かな灯りが浮かび上がらせる障子越しの彼女の「線」に
男女問わず惹かれる者も多いという…。　　　

【エロ傾向】子供から老人、果ては同性までと節操のな…
いやいや、幅広い…が猟奇と下系統は流石に範囲外。
（短時間の遊びも…出来るかも…たぶん）


【備考】 一見すると落ち着いた大人の女性といった印象を受けるが…
二、三聞すると勝気な人情肌というが、はっきりと分かる。
仁義を信条に愛用の竹刀を振るう事もしばしば…
現在は訳あって老舗の遊女屋「花鳥風月亭」の女主人をしている。

＞汐さん
【スレ立て、お疲れ様です。そしてお久しぶりですﾉｼ
　最近またお店を放って置いて、申し訳ありませんです。
　自分もなかなか時間が取れないもので･･･（涙）
　以後もまた来たり来なかったりが続くと思いますが、
　それでも精一杯マスターとして頑張っていきますので、
　今後ともよろしくお願い致します。】

さて、挨拶回りでもしようかしら
……一応ね。
（手すりをそっと指でなぞりながら、二階から降りてくる）


>3
ふふ、どうも
どうぞ…贔屓にしてよ？

>4
【…また、ずれちゃった】
【見苦しい事この上ないわね…お目汚しを失礼】

>5
【お久しぶり、マスターさん】
【あら…誤る必要なんて無いわよ？】
【時々でも顔を見せてくれれば、嬉しいわ】

【稚拙な私だけど、今後ともよろしく】
【ふふ、お暇があったら…また投げさせてね？】

>>7
【了解ですよｗ
　ロールの時は、いつでもどこでもお投げくださいなｗ
　今日はこれで落ちますが、また汐さんにはいろいろと遊んで頂きたいものです。
　そう･･･いろいろと･･･ねｗ
　では、今日はこれで。またお会いしましょうﾉｼ】

【最後に･･･すごいIDですねぇｗ
　汐さんは･･･どっちかな？ｗ】

>8
【そんな事言っちゃって…お言葉に甘えちゃうわよ？】
【お忙しいところ、ありがと】
【それじゃ…またね】

【ＩＤ…絶対言われると思ったわよ】
【そうねぇ…どっちかしら】
【ふふ…なんなら、お試しになったらいかが？】
【うまく運ばれちゃえば…ぽろっと出ちゃうかもね】

【それにしても…そっちの趣向の方っているのかしら…】

ふぅ…今夜は何かとばたばたして疲れてたわね
そろそろ、お開きとしましょうか…。
（軽く肩を撫でながら二階へ上がっていく）


【今夜は時間が無いから失礼するわね】
【…お休みなさい】

名前：如月 悲縁(ひえん)
性別：女
年齢：14
職業：汐に拾われて「花鳥風月亭」にいる女の子
服装：藍色の着物。
体格：黒いボブ、瞳の色は澄んだ空の色。背は歳の割に低い
エロ傾向：経験は浅く、汐に拾われた日の夜に、汐に初めてを捧げた
　　　　　　 猟奇と汚物系はNG
備考：生まれつきの盲目で、杖が無いと歩くこともままならない
　　　 汐との出会いは、両親の葬式のあと、公園のベンチで途方にくれているところに声をかけられた
　　　 割と汐に懐いている
　　　 目のせいもあって、ちょっと怖がり
　　　 ちなみに名前の音は一定で、下がらない

【ぺたり】

>11
【こんばんわ、悲縁】
【忙しくて今夜は来れないけど…お互いのんびりといきましょうね】
【それにしても時間が合わないわねぇ】
【はぁ、最近は直に貴方と会えなくて…ちょっと寂しい日々が続くわよ？】
【何てね…さてと、あんまり中の人の会話が続くのも何だし】
【今夜はこのへんで…お休みなさいね】

（廊下の古びて所々に痛みの見える一本の木柱に手を当て、何気なくそっと撫でている）
（…が、急に肌寒くなってきて身を強張らせる）
寒！…今夜はやけに冷えるわね
…と言うか玄関開いてるんじゃないのよ…まったく。
（木柱から手を離し、腕を擦りながら玄関口へと歩いていく）


【９時半くらいまで待ってみるわ】

…ん？
（暗い廊下を人影が通った気がして近づいてみる）


【こっちにいるなんて…まだいる？】

>14
【げげ…今のは無視してちょうだい】

【悲縁さんへ、凍結中のロールは破棄でも大丈夫ですよ】
【ご迷惑をおかけしてすいませんでした】

【汐お姉ちゃん、1000ゲットおめでとうございます〜】

>前1000
ん･･･お姉ちゃん
今日･･･一緒に寝てもいい？

【はい、宜しくお願いしますね】

>16
【ごめんなさい】
【どうにも時間がたちすぎてるし、破棄の方向でお願いします】
【また今度、改めて･･･】

>>17
【解りました、また機会があればよろしくです】

【あ、ありがとう…初めて取ったけど何か照れるものね】

>17
（すっと立ち上がって）
ええ、今夜は一緒に寝ましょう
一人では眠れそうにもないしね…いらっしゃい
あ…今夜は寝るだけよ？…ふふ、あれは無いからね？
（悪戯っぽく微笑み、悲縁の手をそっと引いて寝室の方へと歩いていく…）


【ええ、宜しくね】
【久しぶりにと言いたいけど…今夜はこのくらいにね？】
【お休みなさいね…悲縁】

>19
あれ･･･？
(ちょっと考えて、思いあたったのか顔を赤くする)
そんなの･･･別に･･･
(もごもごとなにやら呟いて、手を引かれるまま寝室へ)

【はい、おやすみなさい】

…もう、店じまいか
この業界はどこも大変よねぇ…。
（窓から次第に消えていく街の明かりをぼうっと眺めている）

(そーっ…と扉を開き、隙間から中を覗き込んで)
…如月さん、新しい場所も無事に出来たようで…おめでとうございます…
(小さな声で、そっと)
では、失礼しました…
|彡ｻｯ

（人工の光が控えて星の灯りが覗き始め、窓から少し身を乗り出して）
ん〜、絶景かな…絶景かな
それにしても、この星の輝きに勝る遊女はちょっといないわよねぇ
さて…と、今夜の一番が顔を出したことだし…
私は、そろそろ控えましょうっと。
（窓を閉じ、さっとカーテンを引いて奥へと下がっていく）


>22
これは…どうも、ご丁寧にありがとうね
もしお邪魔じゃなかったら、今度お礼に行こうかしら…。

（待合室の窓から曇った空を眺め）
今夜は、お星様は出てないか…
随分曇ってるし…明日は雨かしらね。
（憂鬱気に溜め息をついて席に戻る）


【１１時くらいまで…多分】

【まだいらっしゃいますか……？】

（大きな欠伸を一つして目尻をそっと拭う）
ふぁ〜、今夜も結構な時間ね
…ここまでにしますか。
（すっと立ち上がり待合室から出て行く）


【そろそろ、失礼するわね】

>25
【ぐ…ごめんなさい】
【今夜はそろそろ…明日でもいいかしら？】

>27
【分かりました〜。……23時頃になっちゃうので都合が悪ければスルーして下さい。ではお休みなさいまし】

>28
【ええ、わかったわ】
【都合は大丈夫だから…その時間帯で】
【今から楽しみね…それじゃ、お休みなさい】

>時雨
【ごめん…急に手が離せなくなっちゃったわ】
【せっかくなのに…申し訳ない】
【また来てくれたら、今度こそ遊びましょうね…】

>30
【私の事は気にしないで下さいな♪】

（待合室の椅子に座ってパラパラと同業者の宣伝チラシを捲くっている）
（かなり凄い内容に赤面しつつ）
うわ…これは、またずいぶんと際どい
直球勝負というか…凄いわね……こほん！
（思わず前のめりになっていた自分に気づき、一つ咳払いをし背もたれに身を預けて）
はぁ〜、この頃の子って過激よね〜
ほとんど「あれ」じゃないのよ…
私も、もうちょっと出したほうが良いかしらね…。
（結構大胆にはいったスリットから覗く太ももを軽く撫でてみる）


【１０時くらいまで…】

>31
【そう？…ありがと】
【また今度ね…】

（溜め息をつきながらチラシを畳む）
ふぅ、他の所も大変よね
このところ業界は不景気だし…
でもまぁ、焦らず行きますかっと…。
（チラシを店のものには目の届かない所に置いて、部屋を後にする）


【延ばしすぎちゃったか…今夜は、このくらいで】

（縁側に座り、うちわで扇ぎながら）
あ〜、今日も暑かった〜
こんな時だけは夜の仕事で良かったって思うわね…。
（気持ち良さそうに夜風に当たっている）


【１０時くらいまで…】

ふぅ、いい風…
十分涼んだことだし
そろそろ、お風呂にでも入ってきましょうか…。
（吊るしてある風鈴を軽く突き、心地よい音色を残して奥の方へと下がっていく）


【ん…そろそろ失礼するわね】

ダレカイナイカナ……

>36
【久しぶりに人の気配が…まだいるかしら】

いますよ〜^^

ふぅ、ちょっと留守にしすぎたわね
…と言うか曲がってるし…よいしょっと！
（店の外で傾いた看板を、せっせと直している）


>38
【暫くぶりだから危ういかもしれないけど…】

>39
あ、大変そうですね……。お手伝いしましょうか？
(看板を直そうとしている汐の横から声をかける、線の細く大人しそうな青年。年の頃はようやく20に届くか届かないかという所)


【大丈夫ですよ♪】

ん…？
（看板を押さえたまま、声のした方に振り向いて）
あら、悪いわね
それじゃ、ちょっと看板を押さえててくれる？


【時間は何時ごろまでかしら？】

>41
はい、分かりました
(側に寄って看板を押さえ)
こうですか？
(汐をチラッと見て具合を伺う)
　
　
【明日休みなのでそちらに合わせますよ〜】

>42
（青年が看板に手をつけるのと、横の道具箱から雑巾を取り出して丁寧に拭いていく）
ええ、そうそう…そのままで…
よしと！こんなものかしらね
（すると、みるみると汚れが取れて元の古い伝統を感じさせるようになり満足げに立てかける）

（作業が終わって、肩に手を当てて軽く揉みながら）
ふー、助かったわ…どうも
…手伝ってもらった事だし、せっかくだから上がって行ってちょうだいよ。
（ちらりと青年の方を見てから玄関の扉を開けて中に入っていく）


【わかったわ…１１時くらいを目安にしようかしら】

>43
花鳥風月亭……料亭かな？
(綺麗になった看板を見て満足そうに呟く)
あ、お構いなく……行っちゃったか
(汐の好意を無にするわけにもいかないので取り敢えずお邪魔する事に)
　
　
　
【かしこまりました♪】

>44
（途中の部屋をちらっと覗いてたりしながら廊下を歩き）
そう言えば、まだ貴方のお名前聞いてなかったわね
よっ…もし良ければ教えてくれない？
（応接室の戸を開けて青年を中に招き入れる）

>45
…………
(廊下を歩きながら店内を見回し)
あ、僕は玲といいます。こうみえても一応、男ですよ
(頬を掻きながら軽快に笑う)

>46
（椅子にゆっくりと腰掛けて）
ふふ、こう見えてもって言うことは…よく間違えられるの？
…確かに玲さんって、ちょっと中性っぽいところがあるわよね。
（微笑みながら、じっと目を見つめる）

>47
ええ、男の癖にひ弱で気が小さいものですから……おまけに玲って名前も手伝って。今はもう慣れたものですけどね
(適当な椅子にちょこんと座り、快活に笑い飛ばす)
所でこちらは料亭か何かですか？

>48
へぇ…そう…
（玲を楽しそうに眺めていたが、すっと椅子から立ち上がり）
（唇が触れるくらいまで顔を近づけて）
ふふ、料亭？…惜しいわ
私達がお客様にお出しする物はお腹を満たすためじゃなく…心を満たすものなの
（更に顔を近づけて唇が重なりそうになるところで、一旦止めて囁く）
どう？…お一つ、いかが？…れ・い・さん？

>49
え？ 心……？
(今一つ意味が分からないという表情を浮かべた次の瞬間には汐の顔が目の前に)
ちょっ……!? な、なな、何を突然……!?
(膝に手を置いてカチンコチンになりながらも汐の妖艶な瞳を吸い込まれるように見つめ、頬を赤らめる)
……よ、良く、分かりませんが……せっかくですから、頂きます……
(しばらく汐を見つめながら考えていたが、やがて喉を鳴らして唾を飲み込み頷く)

>50
ふふ…召し上がれ？
（緊張しきった玲に微笑を浮かべ、彼の膝に置いた手に自分の手を添えてゆっくりと口付けする）
（そのまま舌を滑らせ軽めに絡ませてから、すっと体を離し）
ん…ふぅ
まずは…味見でもしてみて…。
（ドレスの止め具を少し外して緩ませる）

>51
んむっ!? むぅ……! ぅ……
(ガチガチに緊張したまま唇を奪われ、ますます体が硬直する。されるがままに舌まで絡め取られて次第に目が座り)
あ、味見……と、いうと？
(留め具が外されてこぼれた汐の肌を食い入るように見つめる)

>52
（ががみこんで玲の唇を指でなぞって）
もう…野暮な人
つまり…私を好きにしていいって事…。
（手を取ってブラの上から自分の胸に当てさせ）
（柔らかい感触を彼に伝える）

>53
すっ……好きにって言われても……そ、そんな事、は、初めて……だし……
(真っ赤に赤面し、俯いてゴニョゴニョ呟く)
わっ!? あ、え……？
(手の平に伝わる今まで体験した事のない感触に目を丸くし)
や、柔らかい……
(汐の胸に当たっている手を震わせる)

>54
（胸から手の震える感触が伝わり、ちょっとバツの悪そうな顔をして）
やっぱり…初めての人には、ちょと酷だったかしら…

（座っている玲に体をくっつけて、不意にズボンの上に手を滑らせ軽く撫でてみる）
初めてじゃあ…緊張しちゃうわよね
ふふ、お姉さんが「優しくリード」してあげましょうか？…玲君？
（もう片方の手の指でおでこを、こつっと小突く）


【ん…予定が空いて1時くらいまでいけるわ】
【このままリードした方が良い？…押し倒してくれてもいいけど…】

>55
うっ……
(不意に股間に触れられてピクリと反応してしまい)
お、お願い、します……お姉さん……
(心臓をバクつかせ、汐の目をじっと見つめながら勇気を出して大胆(？)告白)
　
　
【時間は大丈夫ですよ〜】
【むしろ押し倒してゲフンゲフン!】

>56
（ぴくりと体を揺らす玲に額を合わせて）
あらあら、初々しい
…ちょっとだけ羨ましいわ…

…それじゃ、任してね…。
（器用にズボンを膝の辺りまで下ろし、下着の上から指を這わして刺激していく）


【ふふ、ご希望通りに頑張るわね】

>57
う……あ……だ、駄目ですよ……そんなに……
(吐息を漏らしながら喘ぐように呟き、股間に絡みつく汐の指の感触に見る見るうちに陶酔していく。初めは柔らかな肉の棒が汐の手の中で次第に固く膨張を始める)

>58
くす…大丈夫
すぐに良くしてあげるから…
（酔っていく玲を見つめながら中に手を入れ）
（親指を先端に当て、ぐりぐりと撫で回したり、ぎゅっと竿を掴んで上下に扱いていく）

そういえば…まだ、名前を言ってなかったわね…
本日は当店、遊女屋「花鳥風月亭」へ、ようこそ…私は、この店の女主人「如月　汐」よ
よろしく…玲君…。
（そう言うと段々と早くなってきた手の動きを止め、一度体を離して玲の前にしゃがみこむ）

>59
は、はぁ……し、汐さん……
(激しく呼吸しながらうわごとのように汐の名を呟き)
うっ……うぅ……あぁ……
(椅子にもたれかかって天井を見上げ、ビクンビクンと肉棒を躍動させる。ついには下着を突き破らんばかりに見事にそそり立ち)

>60
もう、こんなに大きくなっちゃって…
ちょっと失礼するわね…
（すすっと前に出て脚の間に割り込み）
（きつそうな下着を脱がしていく）

ん…そろそろ、お口でして……。
（そそり立った肉棒を指で下から焦らすようになぞると、舌で先端をぺろっと一舐めする）

やっ……! 駄目ですってば……く、口でなんて……!
(首を振り抵抗するのとは裏腹に、肉棒は刺激に反応して逐一蠢く)

>62
フフフ…ここを口でしなくて、どこでするの？
……もしかしてもっと良い所でして欲しいとか…？
（指で肉棒を擦りながら意地の悪い問いかけをする）

（硬さを増していくそれに熱い息を吹きかけて）
はぁ〜……
ん…はぁ…む……んん。
（掛かってくる髪を手で退けて、肉棒を口内に納める）
（舌で先端を刺激したり、筋に沿って這わしてむず痒い感じを更に高めていく）

やっ……ぁぁ……
(肉棒全体を生暖かさが包み込み、その中で更に強烈な刺激が間断なく襲いかかる。汐の口内でビクビクと肉棒が暴れ、腰はガクガクと震える。苦汁を舐めたような表情が次第に解きほぐされて恍惚に満ち満ちていく)
し……お……さぁん……
(頭を垂れて汐を見下ろし、そっと髪に触れる)

（不意に髪を撫でられて少し震えて）
ん…はふ…
（口から離して玲の顔を見上げると、ずいぶんと良くなってきているのが分かって再び愛撫を再開する）

ちゅ…ん…は…んん、ん…
…う…はふ………。
（溢れてくる先走りを啜っていきながら、上半身を使って肉棒を上下に扱く）
（口内をすぼめ密着させて全体を刺激し、そうかと思うと舌を使って丁寧に唾液を塗りなおしていく）

はぁ……はぁ……うぅっ……!
(肉棒への甘美な刺激に酔いしれたその表情に迷いはなく、ただひたすら快感を求めて汐の髪を何度も梳いて)
し、汐、さん……僕、もうっ……!
(小さく呻くと肉棒がビクンと一際大きく跳ね、膨張する)

（玲の言葉に口での愛撫を続けたまま頷く）
はぁ……ん……う…ん……。
（精が出るのを促すように頭を上げ下げして肉棒を扱くのを段々と早め）
（更に膨張するそれを深く導き、顔を左右に動かして口内全体で優しく擦りあげていく）

だ、ダメですっ……汐っ……!
(とっさに汐を引き離そうとするが時既に遅く、限界を越えた肉棒から熱い精液が勢い良く飛散する)
あ……ああ……
(腰を震わせ、ビクビクと肉棒を震わせながら精液を絞り出していく)

……ん！
く…こ、ほっ…………
（びくびくと玲の腰が振るえ、口の中に精液が放たれ）
（かなりの勢い良さに喉に当たって軽くむせかえる）

はぁ…くちゅ…にちゅぅ……んん。
（ふるふると震える肉棒から滲み出る精液を残さず啜っていき）
（それが終えると、汚れた肉棒をまた丹念に舌で舐めあげていく）

（暫く舌を絡ませ続けて綺麗にすると、ティッシュで軽く拭き取って）
（服の乱れを直していく）

はぁ……はぁ……すみ、ません……
(椅子に力無くもたれかかり、丹念に後処理をしていく汐を呆然と見つめている)
……汐、さん……
(ボソッと呟き、汐の髪を撫でる)

（椅子にぐったりともたれかかる玲に抱きついて、そっと頭を撫でる）
ふふ…謝ることじゃないわよ
私の口で良くなって出してくれたんでしょ？
だったら、こんなに嬉しいことはないんだからね？
（押入れから毛布を持ってきて、優しく掛けながら頬に口付けし）
ん……これから先に可愛い彼女が出来たら、今度は玲さんがその子を良くしてあげて…ね
…それじゃ、良い夢をお休みなさい。
（明かりを消して応接室の戸を静かに開けて出て行く）


【う…もっと色々できるかと思ったけど久しいからか中々振るわないわね】
【少しは満足してくれたんなら良いんだけれど…】
【今夜はそろそろ…先にお休みするわね。お休みなさい】

>71
は、い……お休みなさい……
(極度の疲労からぼんやりし始めた視界の中で去り行く汐の後ろ姿を脳裏に焼き付け、間もなくして眠りにつく)



【ありがとうございました♪】
【良かったら今度筆下ろしもお願いしまs(笑)】

……来ちゃった……どうしよう……
(花鳥風月亭の前を行ったり来たりしている。何というか、物凄く挙動不審)

>73
ふぅ…蒸し暑い
まったく、こんな日は夜でもきついわね。
（腕をまくって二階から降りてくる）
（蒸し暑くなる一方の店に涼しい風でも入れようと玄関の方に歩いていって…）


【こんばんわ、玲さん】
【8時20分位からなら大丈夫だから】
【そちらの都合がよければ、レスを返しておいてちょうだいね】

>74
う〜……どうしようかなぁ……やっぱり駄目かなぁ……
(とうとう店先に座り込んで頭を抱えて悩み始めてしまう)
　
　
【遅くなりました……】
【こちらは大丈夫です〜】

>75
（玄関の戸を開けてみると座り込んでいる玲を見つけて）
あれ…玲さん？じゃない
どうかしたの？こんなところで座り込んで…具合でも悪いの？
（そばに座り込んで背中を擦る）


【ありがとう】
【今夜は１１時半くらいまででも良い？】

>76
え……？ あ……!?
(不意に背中に当たる感触に気付き、慌てて立ち上がり振り返る)
あ、し、汐さん。こんばんわ……。いや、具合悪いとかそういうわけではなくて……そう、たまたま通りかかっただけですよたまたま。ハハハ
(乾いた笑い声)


【了解しました〜】

>77
（慌てて立ち上がる玲に苦笑しながら）
ふふ、そうなの？
たまたまねぇ…それじゃ、もう一つたまたまで、お店の方に寄らない？
ちょっと今夜は暇なのよね…どう？玲さん…。
（ゆっくりと立ち上がり、耳元に熱い息を吹きかけて肩に手を添える）

ぅ……
(汐の熱い吐息に背筋を震わせ)
そ、そうですね……せ、せっかくですし……ハハハ……
(といいつつ、肩に触れた汐の手にさり気なく手を重ねてみたり)

くす…そうそう
折角なんだからね？
そうだわ、今夜は暑いし…離れを使いましょう
（重ねられた手を取って歩き出し…）
（玄関から離れて庭の方へと向かっていく）

（手入れの行き届いた庭を横切ると小さな離れが見えてくる）
（静かに戸を開けて玲を招き入れて）
うん、来て良かった…ずいぶん涼しいわ
蚊帳も吊ってるし……。
（やぶれてないかと念の為に蚊帳の網を突いてみる）

>80
離れ？ あ……
(汐に手を引かれ、慌てて追随する)
わぁ、街中にこんな立派な庭が……
(手入れの行き届いた見事な日本庭園に思わず見とれ)
蚊帳？ いや、風流ですね〜
(汐の横から手を伸ばして蚊帳を触る)

>81
（外から良い風が吹いてくると蚊帳から手を離して）
そうでしょ？
ちょっと早いけど、せっかくだし遊ばせて置いても仕方ないしね
ここからなら庭も眺められるし…ま、通向けってところよ
（暫くの間、玲と一緒に水をまいたばかりの庭を眺めている）

さて…と
（不意に後ろから玲に胸を押し付けるように抱き着き）
庭をこうやって眺めているのもいいけど…そろそろ始めちゃう？
（色のある声で誘う）

ええ、こういう風景を見ると心が和みます。……本当に、綺麗だ。まるで……っと!?
(月と庭園の織りなす幻想的な風景にすっかり見入ってしまっていたその隙に、背中にあたる柔らかな感触)
……汐さん。はい……
(ゆっくりと体ごと振り返り、汐の眼を見つめながら小さく頷く)

（玲の手を取って胸に導いて）
ふふ、この間は私が良くしてあげたから…
今度は玲さんが良くする番よ？
（そう言って、すっともう片方の手で玲の胸元をなぞる）

>84
はい。無論そのつもりです
(胸に手を導かれてドキッとするも、極めて真摯な眼差しで答える)
……けど、正直、汐さんにご満足頂けるかどうか……その、初めて、ですから……
(胸に当てられた汐の手を上から抑え、動悸を鎮めると共に汐の胸をゆっくり撫でる)

>85
（ゆっくりと始まる胸への手つきに身を任せる）
ん…そうそう
始めはゆっくり…丁寧に…ね

（玲の言葉に微笑み、胸に当てた腕を畳んで体を寄せ）
（額をくっつけて優しく諭すように囁く）
大丈夫よ…こういうのは気持ちが大切なの
技術なんて二の次よ？
ほら、もっと大胆にして良いんだから…ん。
（胸を撫でている玲の手に添えてある自分の手でぎゅっと少し強めに揉み）
（ふぅっと熱い吐息を漏らして体を震わせる）

う……や、柔らかい……
(目前まで迫った汐の妖艶な瞳と手のひらから伝わる乳房の感触に胸が急速に高鳴り赤面する)
大胆に……こう、ですか？
(片腕を汐の腰に回して軽く抱き寄せ、乳房に当てた手でドレスにしわが寄る程度に力を入れて揉んでいく)

（段々と高まっていく乳房への指圧に息が僅かに乱れてくる）
あ…そう、ね…そんな感じ
少し強い感じだけど…ん…もっとしてくれてもいいわ
（腰に手が回るのを見て、手を玲の肩に添える）

こっちの方も…出来たらしてくれるといいんだけど…ね。
（もう片方の手は、すぅっとスカート部分のスリットをたくし上げて）
（柔肌と際どい所までをチラッと覗かせる）

し、おさん……!
(汐の漏らす甘美な声を耳にする度に全身の血液が沸騰するように沸き上がり、ドレスのスリットから覗く柔肌を見た瞬間に感極まって、とうとう汐を布団に押し倒してしまう。それでも理性は保たれているのか、腰を抱きながらゆっくりと)
……綺麗だ……とても……
(汐の体に乗りかからないように立て膝をつき、乳房を強く揉みしだきながら露出された太ももを撫で回す)

ふ、ぅ…どうした…の？…ぁ！
（不意に押し倒されて驚きの声が喉に引っかかる）
（背中から伝わる布団の柔らかい感触を楽しむ間もなく…）

ん…ぁあ！…あ、ありがとう
ひ、ぅ…玲さんも素敵よ…ふぁ…。
（乳房を強く揉みしだかれ喘ぎ声が混じってくる）
（肌蹴た太ももを掌が優しく這う度に、体をびくっと震わせ喘ぐ声が一つ高くなってくる）

>90
いきなりすみません……でも、もう押さえきれないんです……!
(乱暴ともいえる程強く乳房を揉んでいき、それとは対照的に太ももはあくまで優しく撫で、スリットをめくって内股までさすりだす)
汐さん……貴女の全てが見たい……
(胸と太ももを愛撫しながら顔を寄せて迫る)

（ぎゅぅっと強く乳房を揉まれて背筋に鋭い感覚が走る）
（段々と頬が染まってきて息を荒げて）
あふ…んん、いいのよ…押さえなくて…
玲さん…もっと思いっきり…して……ん！！
（太もも・内股への優しい手つきに、思わずいやいやと頭を左右に振って体を捩ろうとする）
（胸や太ももへの一連の愛無でドレスの留め具が緩んで肩の所から肌蹴てきて…）

>92
汐さんっ……!
(汐の首筋に顔を寄せ、乱雑にキスを繰り返す。乳房を揉みつつ太ももから手を離し、ドレスの留め具を無我夢中で外しにかかる)
ん……ちゅっ……
(首筋にキスをしながら更に舌でなぞる。ドレスを胸が露出する程脱がすと両手で左右の乳房を鷲掴み、ギュッギュッと揉みしだく)

ちょ、ちょっと…玲…さ…ん
…あっ…もぅ…
（首筋に何度もキスをする玲を潤んだ瞳で見つめて、ふっと笑みを溢す）
（かちっと止め具の無機質な金属音が響いて乳房を晒され…）

あ、あぁ…そんなに夢中にな…あ…ん！
（首筋を舌でなぞられ肌の熱が呼び起こされ）
（直に乳房を強く揉みしだかられると甘い声が漏れて下半身に熱いものがとろっと溢れてきてしまい）
（ショーツに染みが少しずつ出来てくる）
………。
（それが分かってか、きゅっと足を合わせて閉じる）

ん……んんっ……
(首筋から鎖骨を舌でなぞり、胸元に軽くキスをする。下乳から滑り込ませる様にブラを押し上げて生の乳房を揺さぶりながら激しく揉みしだく)
はぁ……はぁ……
(ふと、手のひらに当たる堅い突起に気付き、ゆっくり中を覗くとそこには天を突く乳首が。躊躇無くそれをつまみ上げ、指で弄っていく)
んむ……あむ……
(同時にもう片方の乳房から手を離して乳首へ貪るように吸い付き、空いた手でドレスを脱がしにかかる)

（下から乳房を押し上げられてブラがずれてしまう）
（激しく乳房を揉まれ、息が上がって乳首もぷっくりと立ってきて）
ふぁ！…だ、め…
ずっと胸ばっかり…んん！…弄って…
そんなに…ぁ…して…あっちが溢れて…きちゃ…はぅ！！
（敏感になってきた乳首を摘みあげられ、走る快感に体がびくんと跳ねる）
…ぅぅ…ぁあ…ん！
（なおも口内で乳首を舌で転がされて、しっかりと合わせていた足を力なく伸ばしてしまい…）

ど、どうですか？ 汐さん……!
(乳首を舌でなぶるように転がし、歯先で弾く。乳房から手を離し、留め具を外しきったドレスを開いて汐の裸体を晒し出す)
凄い、綺麗だ……汐さん……
(唇を乳房から腹部へ移し、鳩尾から中央のくぼみを順に伝って下腹に軽く吸い付く)
……ここ、濡れ……てる
(ふと、視界に入って股間をマジマジと見つめ、筋状に広がるショーツの染みを指でつつく)

（乳首を舌で優しく愛撫されると熱い吐息が漏れ）
（硬い歯先が触れると息を詰まらせて体を強張らせる）
あ…ふぁ…！…っ！…う、ぁ
（玲の問いに遅れ震える声で）
え？…えぇ…いい、すごくぅ…
胸を弄られ…て…すごく……だめになっちゃ…うぅ！？
あぁん！…お腹まで…だめ…よぉ
（今までの愛撫で高められ、鳩尾から下腹まで口付けされただけでうっとりとしてしまう）

（ショーツに広がる染みをじっくりと眺められて少し赤面しながら）
もう…そんなに…まじまじと…見な…ん！？
ぁ…ん…そ、そこは…ぅ…あぁ…。
（染みの部分をつんと指で突かれると、今までとは別の種類の嬌声が聞こえてくる）
（突かれる度、ぴくぴくと小刻みに肢体が震え、ショーツの染みが徐々に広がってきて）
（腰が引いたり前に突き出すようにと少しずつ動き始める）


【う…そろそろ限界かも…】
【楽屋の方に行っておくわね】

>98
凄い……どんどん濡れてくる……
(瞬く間に広がる愛液の染みを指先で円を描くようになぞり、皮膚にベッタリとショーツが張り付いて浮かび上がった秘所の割れ目にクッと指を押し込んでみる)
汐さん……ここをどうすれば良いですか……？
(汐の腰に腕を回し、お腹周りをじっくり唇で愛撫しながら割れ目に指を滑らせる)

>99
ん…んん…
（ショーツの染みを指先でなぞられてむず痒そうに体をくねらせ）
…あ、う！…ん…くぅ…
ひ！…はぁぁ…！
（自身の愛液が染み込んだショーツの生地が割れ目に食い込み）
（ざらついた感じに腰がびくっと浮く）
（押し込まれる指と生地を飲み込むように更に愛液が溢れて布団の上にポトッポトッと落ちていく）

（割れ目を刺激されて熱い吐息を漏らしながら玲を見つめ）
はぁ…ここは…ふぅ…もう…出来てきちゃったみたい…
…んぅ！…玲さんの…を…入れ…て…。

>100
入れる……
(ゴクッと唾を飲み)
じゃあ……脱がし、ますよ……
(ショーツの両端に手をかけ、ゆっくりと脱がし始める)
……ここ、が……女の人の……
(慣れない手つきでショーツを足首から抜き取り、露わになった生の秘所を食い入るように見つめ)
……う……凄い……
(愛液に濡れてテラテラ光る割れ目に思わず手を伸ばし、指を食い込ませてその感触に心奪われる)
……し、失礼しますっ……!
(心の底から沸き上がる衝動を堪えられず、割れ目に食い込ませた指を膣内へ押し込み中で激しくくねらせる)

>101
（火照った体を揺らしてショーツを脱がしやすいようにと足を少し上げて）
ん…悪いわ…ね
（食い入るように見つめる玲の視線に身を震わせながら）
……ふぅ…そうよ…
玲さんに一杯良くしてもらって…こんなになっちゃったの
もう……ぐちゅぐちゅで…しょ？

（再び膣内に食い込み激しくかき回されて、体を捩って乱れる）
んぁ！？…あふ！
い、ちょ…は、激し…いぃ！！
だ…め…！…い、い……く…ぅ……！
（指を激しく動かす度に、足がピンと伸びてきて布団をぎゅっと手で握り体を強張らせる）

うわぁ……か、絡み付いてくる……
(まるで生き物のように躍動し指に絡み付く襞を押し広げながら膣内をかき乱し、十分に堪能した後に指を引きずり出す)
駄目だ……我慢出来ない……!
(汐の太ももを抱え込み股間に顔を埋めて飢えた野犬の如き勢いで秘所にむしゃぶりつく。愛液を乱暴に吸い上げ、割れ目も陰唇も淫核も何もかも見境無く舌で舐めていく)

>103
（十分過ぎるほど膣内を愛撫され、僅かに愛液の糸を引きながら指をずるりと引き抜かれ）
あ…あひ……も、もう…い……ぁ？
……んん…ん…
（もう少しでいきそうになる一歩手前で止められて、ひくひくと割れ目が疼く）
（じれったそうに体を捩りながら、口元から涎がたらっと垂れるのも構わずに玲の方をちらっと上目遣いに見あげ）
（はっきりと更なる刺激をはしたなく要求してしまう）

（太ももを押さえられ敏感な所を強引に舌で舐められて肢体が跳ねる）
（陰核を舌で転がされると一気に乱れが加速し）
あぁ！…ひっ！ひぃ！…ふぁぁ！
い…いあ！…いぐぅ！…はぁ！
（そのまま一気に達せさせられ腰を一際大きく妖艶にくねらせて高い声で喘ぐ）
……うぅ…ぁあ…らめ…らめぇぇ！……い、いっちゃうぅ…！！

はぁ…んん…ふはぁ…ひぃ…ひぃぃ…。
（声が収まると、ぷつりと糸が切れたようにくたっと肢体を柔らかい布団に沈ませる）

っ……!? し、汐さん!?
(布団に力無く沈みこんだ汐の様子に狼狽し、愛液にまみれた顔を拭う事も忘れ慌てて身体を起こし)
だ、大丈夫ですか？ ごめんなさい、余りにも乱暴過ぎました……
(汐の上体をそっと抱き寄せ、髪を撫でながら嘆いている。絶頂に達した事を理解してない様子)

（慌てて抱きかかえる玲に、ふっと笑みがこぼれる）
（髪を撫でられ満更でもない様子で）
ふ…ふふ、大丈夫だってば…
玲さんが一生懸命にしてくれるから…気持ちよくていっちゃただけよ？
一生懸命してくれて、いかせてくれるって事は女にとって、とっても良いんだから…。
（玲の頬についた愛液を掬ってぺろっと舌で舐める）

>106
いかせる……？ って、良く分からないけど……とにかく無事で良かった……
(安堵の息と共に自然と笑顔に)
わ、ちょっ……くすぐったいですよ……
(笑いながら汐の舌から逃げるように顔を引き、お返しとばかりに頬にキスをする)
……汐さん……入れさせて貰って……良いですか……？
(ズボンのファスナーを下ろしてギンギンにいきり立った肉棒を晒しだし、汐の下腹部を撫でる)

>107
（頬にキスされ、くすくすと微笑する）
くすくす…ほんと若いわね、玲さんって…
あ…馬鹿にした意味じゃなくてね？

（お腹を撫でられ、先程の所為かふるふると体が震える）
（いきり立った肉棒を示されて、にっこりと笑って）
ええ…もちろん良いわよ
体位は…どうする…このまましたい？
（そう言って布団の上で誘うように腰を揺らす）

>108
汐さん……
(汐の上体をグッと抱き締め、布団にゆっくり押し倒す)
このまま……お願いします……
(燃えるように赤く頬を染め、足の間に身体を割り込ませて肉棒の先端を膣口に押し付けて)
行き……ますよ……!
(そのままゆっくり腰を突き出し、肉棒を汐の体内に沈めていく)

>109
（ゆっくりと布団に寝かされながら）
ん…こちらこそ…ね
（膣口に先端が触れると僅かに緊張の色を滲ませる）
（同時に更なる快感への期待から震えがくる体を抑える為にシーツをぎゅっと掴んで…）
んん…そう…そのままゆっくり…きて…
………はぁ…奥まで…入って…う、ん…。
（ゆっくりと肉棒が膣内に沈んでくる）
（この何ともいえない満たされていく感覚に目を閉じて深く熱い溜め息をつく）

はぁ……はぁ……たまらない……夢みたいだ……
(肉棒を包み込む暖かさと柔らかさと愛液のぬめりに途方もない快感を覚え、更なる快楽を得ようと肉棒を最奥まで突き込む)
汐さん……動きます……
(汐をしっかり抱きしめ、首筋に唇を寄せながらゆっくりと腰を前後させ、膣内を抉り込むように肉棒を出し入れする)

（ゆっくりとした腰の動きに先程絶頂を迎えたとは思えないほどの艶のある声を出す）
う…ぁあん！…いい…
いいわ…とっても…玲さんのが私の中に入ってきて…
奥に…当たって…ふぁ！…蕩けちゃいそうだ…わ

すごく気持ちよくて…どうしても…声が漏れちゃう…
恥ずかしい…わ…はぁ！…キスして塞いで…。
（首筋に寄って来る唇を奪うように手を玲の顔に添えて自分の唇と重ねようとする）

汐さ……んむ……ぅ……
(肉棒から伝わる快感に身体も顔もとろけそうになり、虚ろな瞳で汐を見つめ、導かれるように唇を重ねる。汐の吐息と自分の吐息とが混じり合い、より一層一体感を増していく)
はむっ……うむぅ……ん……
(濃厚な口づけを交わしつつ、ただただ夢中で腰を振って互いの下半身を打ち付けあう)

（玲の唇が寄ってきて重なる）
（お互い貪り合うように求め合って舌を激しく絡めあう）
玲さん…ん…んん……ちゅぅ…
ん！…ぅ…は…ぁ…んん！…ん…。
（深くまで抉る腰の動きに重なっているはずの唇からも嬌声が漏れる）

（少しの間口付けを交わしていたが、大きくなっていく腰の動きに耐え切れずに、ぱっと唇を離す）
んん………あぁん！…もう…抑えられな…いい！
あぁ…奥に…奥にぃ！…はぁ！
ふぁ！…ひぐぅ！…らめ…らめぇぇ！…奥に当たってぇぇ…いぃぃ！！
（奥を突かれる度に抑えていた分が喘ぎ声となって辺りに響く）

はぁ……はぁ……はぁっ……!
(汐の喘ぐ声が甘美なる調べとなって頭の中へ響き渡り、それが腰を振る衝動となって身体を付き動かす。肉棒と膣の交錯はとどまる事を知らず、ひたすら肉欲を求めて乱れていく)
汐……さん……もう……駄目だ……!
(ふつふつと沸き上がる射精感に身体を震わせ、まるで合図するかのように肉棒がビクッと跳ねる)

（膣壁に擦れる肉棒に喘ぐ声は一層大きくなってくる）
（止め処なく奥深くまで貫かれ瞳の潤みがより際立ち限界へと押し上げられ）
ふぁ！…ぁあ…ん！…んん！！
気持ち…いい…あひぃ！…だめ…頭が可笑しく…ん！！
（口元がだらしなく開けて貪欲に快感を貪る）

（ビクッと膣内で跳ねる肉棒に体を震わせながら）
玲さ…ん……いいの
そのまま…中に…ぅ、んん！…出してぇ…！！
（ばっと玲に抱きついて押し寄せる絶頂感を迎えようとする）

汐さん……汐さん……!!
(床が軋むほどに激しく肉棒を突き込み、快楽の絶頂まで互いを高め合い)
もう……駄目だっ……!!
(肉棒が限界に達した所でズンと根元まで膣内へねじ込んで子宮口に膨大な量の精液をぶちまける。肉棒をビクビクと震わせながら次々に精液を送り込み)

いい！…いぃぃの！
ぐちゃぐちゃに奥まで掻き回されて……！！
うぅ…ぁぁあ…もう！…ほんとに…い…く……ぅぅ…！……―――！！
（子宮口に大量に精液が注がれて、凄まじい絶頂感に抱きついたまま息が止まり体を大きく反らす）

…ぁあ…う…うぅ…ま、まだ…中で…出て…る
ん……ぴくぴく……動いて…る…ん…んん…。
（更に次々と送り込まれる精液に絶頂の余韻を感じながら、ぴくり、ぴくりと体を震わせる）

はぁ……はぁ……汐……さん……
(汐を愛おしそうに抱きしめ、肉棒を膣に差し込んだまま快楽の余韻に浸っている)
……すみません……中に……出しちゃって……
(やがて膣から肉棒を抜き、乱れた汐の髪を撫でて整えていく。時折、頬や唇に優しくキスをしながら)

（激しかったそれが終わって、ただただ玲を見つめている）
ふぅ…はぁ…ふぅぅ
（膣から肉棒を引き抜かれると愛液と精液の混じった液体がぽたぽたと床に落ちていく）
（抜かれる際に肉棒が膣壁に擦れて、また欲しくなってきそうな感じに襲われ溜め息を吐く）
う…ぁあ…………あ…

（髪を優しく撫でられ、改めて玲の胸元に肢体を預ける）
（時折の甘い頬へのキスや口付けにうっとりとしながら）
あ…ん…んん…
中に出した事…気にしなくていいの…それより気持ち良かった？玲さん…。

ええ……最高なんて陳腐な表現では言い表せない程……最高でした
(ようやく整った髪を見て虚ろながらも満足そうに微笑み、背中を優しく撫でる)
気にしないでと言われても……やっぱり気になりますよ……。もし何かあれば、必ず責任は取りますから……
(真摯な眼差しで汐を見つめ、頬にキスをして下腹をさする)

（柔和な笑顔を浮かべて）
ふふ、ありがと
玲さんもお上手だったわよ
くす…久しぶりに乱されちゃった
（少々大げさに肩をすくめる）

（真摯な眼差しと下腹を擦る手に少し驚いた表情を見せる）
（が直ぐにくすりと控えめに口元に笑みを作って）
あら…変わった口説き文句ね
そういう事は可愛い未来の彼女に使ってあげなさいよ？
ふふ…。
（こつりと御でこを突く）

>122
……そう、ですよね……本気になっちゃ……いけないんですよね……
(額を小突かれて俯き、悲しげな表情を隠すように苦笑する)
……ごめんなさい、せっかく良い気分だったのに。けど、僕は不器用なガキですから嘘は付けないんですよ……
(フフッと笑い、汐の胸元にキスをして太ももをさする)
　
　
【締めのタイミングはお任せします】

（わざと明るい声で）
そうそう、遊びは遊び…割り切らないとね
深みにはまっちゃ駄目よ？玲さん
（胸元へのキスと太ももへの愛撫に、また体の火照りが戻ってきそうで慌てて手を添えて）
ちょ、ちょっと…そういう風にされると…またしちゃいたくなってくるじゃないのよ

（無理に明るく振舞う玲にちょっと心配そうな目をして）
別に…よくある事だし…気にしてないわよ
（ぽんと手を叩いて）
子供か…だったら夜更かしはいけないわよ
さ…もう寝ましょう…今夜は私が一緒に寝てあげるから…ね？
（ゆっくりと玲を布団の上に押し倒す）


【そう？…じゃあ、これで締めの方に…】

良くある事か……汐さんなら納得かな……
(仰向けに布団に寝転がりながらチラッと横目で汐を見て)
汐さんには悪いけど……割り切るにはまだ時間がかかりそうですよ……
(愛おしそうに髪を撫でて)
……また……来ても……良い……です……か……？
(初性交の疲れからか次第に手つきが重くなって声がか細くなり、間もなくして糸が切れたようにふっと眠りにつく)
　
　
【ではではこんな感じで……お疲れ様でした〜】

（玲の横に体を寄せて）
ふふ、そうそう…結構これでも人気があるのよ？
…眠そうね…もうお休みしなさい…
（瞼の重くなっていく玲を見ながら）
…またのご来店心からお待ちしてるわ。
（玲が寝息を立て始めるのを見届けると、欠伸をしてまどろみ始める）


【ええ、お疲れ様】
【いつの間にかこんな時間か…長い間付き合わせたわね、ありがと】
【それじゃ、お休みなさい】

こんばんは、誰か居ますか〜？

>127
【こんばんわ】
【まだ、いるかしら…】

あっ、こんばんは〜

>129
【今夜は来てくれて、ありがとう】
【早速…と言いたいけど…今夜はちょっと都合が悪いわ】
【明日でも大丈夫？】

【明日でも大丈夫ですよ】

>131
【悪いわね】
【それじゃ、明日の八時半くらいでどう？】

【明日は遅い時間になりそうなんですよ、すいません】

>133
【そうなの…】
【何時ぐらいなら大丈夫そう？】

【12時を過ぎるくらいになりそうです、よろしいですか？】

【多分大丈夫よ】
【ところで土曜・日曜でも同じくらい？】

【ごめんなさい、土日はだいたいそれくらいです】

【教えてくれて、ありがと】
【じゃあ、明日の１２時くらいに待ってるわね？】
【終わらなかったら凍結も視野に入れて…】

【そう言えば、まだ聞いてなかったわ】
【貴方は男の方？女の方？…ふふ、どちらでも大歓迎よ？】

【遅くなってすいません、よろしくです】
【それではまた明日に…】

>140
【かぶっちゃたわね…合った時のお楽しみにしておくわ】
【お気になさらず、それじゃ明日ね】

【汐さん申し訳ないです、まだ出先なんですよ、どうしましょう…】

>142
【こんばんわ】
【そうなの…後どのくらい掛かりそう？】
【あ、都合が悪そうだったら、後日でも大丈夫だから】

>>143
【まだ掛かりそうです、また後日でもよろしいでしょうか？】

>144
【ええ、構わないわよ？】
【実は言うと今夜は少し眠かったから、ちょうど良かったかも…】
【後日って事は…土曜の２４時くらいって事？】

>>145
【この分だと明日も同じような感じになりそうです…】
【間違いなく大丈夫なのは火曜日の夜なのですが…】

>146
【火曜か…】
【お時間はやっぱり２４時くらい？】
【だったらちょっと厳しいわね…流石に平日はねぇ…】

>>147
【時間はそれくらいになってしまいます…、では日曜日の夜はどうですか？】

>148
【ごめんなさいねぇ…日曜の深夜はどうしても都合がつかないのよ】
【ほら、翌日はお仕事でしょう？】
【一応、深夜が大丈夫なのは金曜か土曜なのよねぇ…】
【早い時間帯なら大体は大丈夫なんだけど…どうかしら？】
【来週までずれ込んでもいいから、都合の良い時間ってある？】

>>148
【そうなると来週の金曜日になりますがよろしいですか？】
【せっかく汐さんに誘ってもらったのに自分がこれでは…】
【本当に申し訳ないです…】

>150
【ええ…それじゃ、来週の金曜でね】
【あら、気にしないで…と言っても気になるものよね】
【まぁ私の方も中々に都合がつかない所為でもあるんだしお互い様…ね？】
【それにしても、多忙ね…頑張るのもいいけどお体に気をつけて】
【じゃあ、来週また会いましょう…一足先に、お休みなさいね】

>>151
【色々とありがとうございます、汐さんも体を大事にして下さいね】
【お疲れさまでした、お休みさい】

【こんばんは、汐さんはいらっしゃいますか…？】

>153
【こんばんわ】
【今夜はよろしくね、ところで何時くらいまで大丈夫？】

>>154
【朝まででも大丈夫ですよ、まあそこまではしないと思いますけどね】

>155
【それじゃ、お互い疲れてきたら遠慮せずに言って】
【凍結もありでいきましょうか】

>>156
【そうですね、所で名前とかって要ります？】

>157
【名前ねぇ…有ると助かるけどまかせるわ】
【ところで私も聞くけど何か要望はある？】
【特に無ければいつも通りいくけど…】

>>158
【名前はこれで行きます】
【まだ初心者みたいなものなのでレス返しが上手く無いんですよね・・・】

>159
ふぅ…そろそろかしらね…
マスター、ちゃんとお客さんをご案内できたかしら？
（寝室で髪をといている）


【まぁ、私もそれほどじゃないし楽にいってね？】

>>160
こんばんは〜、誰か居ませんか〜？
(店の中を除きながら)

【はい、時間が掛かるかもしれないですがよろしくお願いします】

>161
（寝室の戸を開け廊下を覗いてみると）
（ウロウロとしている佐田を見つけて）
やっぱりか…しょうがないわね

こんばんわ、佐田さん…でいいのかしら？
（戸に手をつけたまま声を掛ける）

>>162
(人を見付けて)
あ、はい、そうです。…あれ、なぜ名前を？

知り合いの薦めでここを教えてもらったんですが誰も居なくて…
(パタパタと慌てるように)

…綺麗な人ですね…
(汐を見ながら)

>163
（口元に笑みを浮かべつつ）
名前？…ふふ、どうしてかしら
……誰もいなかった？それは、ごめんなさい

あら、お上手ね
私は「如月　汐」よ…今晩はよろしくね
（何気なく佐田の肩に手を置く）

>>164
い、いえ、気にしないで下さい、こんな時間に来る俺も悪いんですからね
(汐の微笑みにドギマギしながら)

わっ…如月汐さんですか、よろしくお願いします
(肩に置かれた手に驚きながら)


汐さんがここの店長さんですか？
(汐を見て)

>165
（肩に置いた手を首筋まで滑らせながら）
店長？…まぁ、そんなところかしらね
…それにしてもそんな風に呼ぶなんて…もしかして佐田さん、こういう所は初めて？
（ゆっくりと体を近づけてきて佐田の顔を見上げる）

>>166
うわ…あ、やっぱりそうなんですか
(首筋まで滑ってくる手の感触に反応しつつ)

始めてと言うか…何のお店かも聞いて無いんですが…
って汐さん？
(体を寄せてくる汐を不思議そうにみながら)

(微妙に目線を逸らしながら)
汐さん、ここはどういうお店ですか？

>167
（目を逸らす佐田の仕草を見て手を離しながら）
あら、そうなの？
最近の人は無用心ねぇ…どんな所かくらい聞いておかないと酷い目に合うわよ？
素人さんを騙して法外な値段を請求する所だってあるんだから…

この店は夜の遊び場よ
…簡単に言うと遊女屋…わかった？
（腰に手を当てて大き目の溜め息をつく）

>>168
まあそうなんですけど…って法外な値段を請求？
(顔色が微妙に変わる)

遊女屋って…本当ですか！？
(殊更驚いて)
だからあいつは顔が笑ってたのか…！

と言うことは俺はお客、お相手は…汐さん！？
(急に顔が赤くなる)

>169
そうそう、普通の人には馴染みの無いような厳ついお兄さんが出てきて…
後は…言わなくてもいいわよね

（顔を赤くする佐田に咳払いしながら）
ええ、佐田さんさえ良ければ…ね
それと…ここには色んな趣向に合わせた部屋があるわ
変わった事がしたいなら言ってね

>>170
まさか…！？
(辺りを見回す)

汐さんがお相手ならこちらこそお願いしたいくらいですよ
でも変わった事って…そんな…俺は初めてで…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
(俯きながら語尾は小さくなる)

>171
（苦笑を浮かべながら）
ちょっと、ちょっと…勝手に悪質業者にしないでよ
うちはすこぶる健全なんだから……私が言うのもなんだけど…

（了承を得るとさりげなく手を取って）
ふふ、ありがと
初めてさんなら…落ち着いた…ここはどう？
（軽く手を引いて寝室へと誘う）
（古い電球が部屋を薄暗く照らしており、それらしい雰囲気が漂っている）

>>172
そうですか、汐さんが言うから信用します
…こんな美人はそんな事はしないよな(ﾎﾞｿｯ

あ…どこへ…？
(汐に付いていき案内された部屋を見ながら)
古いけど良いお部屋ですね…いい匂いもして…

汐さんに色々されたいです…
(これからの事に期待しながら)

>173
（ドレスの留め具を少し緩ませ）
（再び体を寄せると腕を首に回し抱きつき）
色んな事されたい…か
どんな風にされたいか教えてくれない？…それともしたい？
（胸が当たるのを意識しつつ体をゆっくりと上下させる）

>>174
>（再び体を寄せると腕を首に回し抱きつき）

あ…いい匂い…汐さんに色々するのもいいですが…
汐さんに…股間を弄って欲しいです…
(かなり恥ずかしそうに)

>（胸が当たるのを意識しつつ体をゆっくりと上下させる）
あ、ちょっと…そんな事したら…
(胸の感触に肉棒が大きくなってくる)

>175
ふふ、そう…してもらいたいの
それじゃ…ふふ
（妖しく微笑むとズボンの上から撫で始める）

（急に指から伝わる感触の硬さを増したのに気づいて）
そんな事されたら…どうしちゃうの？
ねぇ…ここ…どんどん硬くなってきちゃってるわよ…
（手を最初はすりすりと軽く撫でるように動かしていたが）
（大きくなってきた肉棒を生地越しに少し早く扱いてみる）

>>176
>（妖しく微笑むとズボンの上から撫で始める）
あ…お、お願いします…っ…
(触られてピクンと肉棒が跳ねる)

>（手を最初はすりすりと軽く撫でるように動かしていたが）
>（大きくなってきた肉棒を生地越しに少し早く扱いてみる）
それは…だって汐さんの手が俺の股間をいやらしく触るからですよ…

汐さん…もっと…して貰えますか…？
(汐の手に肉棒を押し付けながら)

>177
いやらしい？…そうかもね、ふふ
…ん…ええ、いいわよ……少し失礼するわね
（ズボンをするりと脱がし、どんどんと張ってくる肉棒を外気に晒す）

（膝を床につき顔を近づけると熱っぽい吐息を一つしてから、顔を上げて）
はぁ……佐田さん、椅子に座る？それとも横になる？
このままじゃ、ちょっと…ね

>>178
>（ズボンをするりと脱がし、どんどんと張ってくる肉棒を外気に晒す）
はは…やはり自分のモノを見られるのは恥ずかしいですね…

やりにくいですか？じゃあ横になりますね
(敷いてある布団に横になる)
(肉棒はしっかりと上を向いている)

さ…汐さん、準備が出来ましたよ

>179
（佐田が布団の上に横になると膝をついたまま上体を下ろしてお尻はピンと突き出し）
（すりすりと肉棒に指を絡ませる）
ええ、まぁね
立ったままだったら佐田さんも疲れそうだし…ね
ん……ぺろ…んん…ん
（再び顔を近づけると先の方を入念に唾液で塗りたくって濡らし始める）

>>180
>（佐田が布団の上に横になると膝をついたまま上体を下ろしてお尻はピンと突き出し）
>（すりすりと肉棒に指を絡ませる）
凄くいやらしい格好ですよ汐さん、とても…んっ…可愛いです…
(触られただけで肉棒が反応する)

>（再び顔を近づけると先の方を入念に唾液で塗りたくって濡らし始める）
あっ…お口で…するんですか…うっ…舌が…っ……
(初めての生暖かい感触を味わっている)

俺…口でされるのも初めてなんですよ…お手柔らかにお願いします…

>181
（先端が十分に唾液で濡れてくると一旦顔を離し）
そんなにいやらしい？
…ふふ、何なら…少し触ってみたい？
（妖艶な笑みを浮かべ佐田を見つめて唇を舐めると）
（さっと体勢を変え、恥部を佐田の顔の上に持ってくる）
（腰を落とし、スリットから覗くショーツが手を少し伸ばせば触れるくらいまでに…）

はぁ…ん、ん……わかってるわよ
ゆっくり…ふぅ…丁寧にやってあげるから…ん
（ぴくぴくと跳ねている肉棒の横から裏の筋・くびれに舌を当てる）
（先端から僅かに拡がっていく唾液を薄く伸ばすように舐めていく）

>>182
>（さっと体勢を変え、恥部を佐田の顔の上に持ってくる）
>（腰を落とし、スリットから覗くショーツが手を少し伸ばせば触れるくらいまでに…）
うわ…どうしよう…、うう…凄く魅力的なお話ですけど我慢します
後でゆっくりさせてもらいますよ、今は汐さんのお口の方が大事ですからね

>（ぴくぴくと跳ねている肉棒の横から裏の筋・くびれに舌を当てる）
>（先端から僅かに拡がっていく唾液を薄く伸ばすように舐めていく）
く…舌でされるのはこんなに気持ち良いのか…
これじゃ長くは保たなそうだ…
(尖端から先走りが漏れ始める)

>183
…ん、ふぅ
そうね…私ももっとここ…ちゅ…
（尖端からの先走りが出てくると唇を当て、すすっと唾液の上から伸ばしていく）

ああ…もうこんなになって
…ぴくぴくってしちゃってぇ…もう…我慢できないぃ…はむ…
（硬くなりそそり立ってった肉棒を、うっとりとして指を絡ませながら眺めると）
（ゆっくりと口内に収めていく）
はふ…んんぅ…くちゅ…ん…はぁ…
（口全体で奉仕し、時に舌を激しく絡ませ射精感を促していく）

>>184
>（ゆっくりと口内に収めていく）
ああ…汐さんのお口の中に…入ってく…
汐さん…俺のモノは美味しいですか…？

>（口全体で奉仕し、時に舌を激しく絡ませ射精感を促していく）
うあ…凄いよ汐さん……舌が絡み付いて…そんなにされたら……あっ……出ちゃうよ…！
(汐の舌技に射精感を堪えるのが精一杯になる)

汐さん…もっと深く咥えられますか？
汐さんのお口の一番奥で…出したいです…！
(汐の口の動きに併せて腰が動き始める)

>185
（一度、口を離し大きく息を吐く）
（夢中で肉棒をしゃぶっていた所為か、ぼうっとしていて反応が遅れる）
はふぅ……え？
…ええ、いいわぁ…もっともっと深くしてあげる……はむ…んん
（再びうっとりとした表情で口内に納めて）
（今度は喉まで届くくらいまで深くに咥え愛撫を再開する）

（舌で改めて丹念に尖端から裏の筋へと奉仕していくが）
ん…んん…はぁ…ふはぁ…ぴちゅ…ん、ん！…ん！…はぁ…ちゅ、くちゅ…！
（くすぶってくる火照りに我慢できずに少々乱暴に頭を上下させて一気に扱いていく）

>>186
>（再びうっとりとした表情で口内に納めて）
（今度は喉まで届くくらいまで深くに咥え愛撫を再開する）
くっ…深い…深いよ汐さん…
あああっ…気持ち良いよ…このままだとすぐに…

>（舌で改めて丹念に尖端から裏の筋へと奉仕していくが）
>（くすぶってくる火照りに我慢できずに少々乱暴に頭を上下させて一気に扱いていく）
あっ！そんなに…いっ…激しくされたら…
出ちゃう…出ちゃうよぉ！

ああっ…駄目だ…くぅっ…汐さん！出る…出るぅぅぅっ！
(汐の頭を押さえて喉奥に大量の精液を出す)

【レス遅くてすいません】

>187
はぁ…んちゅ…ふぁ…んぅ…んん！…
（びくびくと脈が波打っているのが感じられ）
（昂りを抑えられず息を荒くしながら激しく舌と口内で肉棒を扱いていく）

…ん、ぅ！？
（喉に熱く糸を引く精液が放たれ一瞬息を詰まらせるが）
…ごくり…！
はぁ…はぁ…ふぁ…はむ…ちゅ…ぅ…
（放たれた精液を飲み干すと、また次の精を求めて更に扱こうとする）


【どちらかと言うと私が果てなく遅いけど…】
【いい時間だし…今夜はこのくらいにしておいていいかしら…】
【もしよければ次の日は楽屋の方で決めましょう】

>>188
【了解です、では移動しましょう】

>>188
>（びくびくと脈が波打っているのが感じられ）
>（昂りを抑えられず息を荒くしながら激しく舌と口内で肉棒を扱いていく）
う…ああ…絞り取られそうだ…
(吸われながらも腰が動いてしまう)

>（放たれた精液を飲み干すと、また次の精を求めて更に扱こうとする）

はぁ…はぁ…凄く気持ち…良かった…
うっ…汐さん！イッたばかりなのに…ああっ…
(射精直後の肉棒を吸われてまた固くなってくる)

>190
ん…はむ…ちゅ…んん…
（再び固さを取り戻す肉棒を夢中で奉仕し）
（くびれの部分を舌で刺激し、また喉の奥までそれを納めると頬をすぼめ口内全体を擦り付けていく）

んはぁ…ふぅ
あ、佐田さん…ごめんなさい…つい夢中に…
（佐田のくぐもった声を聞くと、名残惜しそうに一度濡れた肉棒を口内から出す）

でも、佐田さんもいけないのよ？
…こんなに大きいのが敏感に反応して私を狂わすんだから…ん
（顔を近づけてがちがちに固くなった尖端に軽く口づけする）

>>191
>（くびれの部分を舌で刺激し、また喉の奥までそれを納めると頬をすぼめ口内全体を擦り付けていく）
うぁ…汐さん…そんなにされるとまた…

…ふぅ…んっ…それは汐がコレが好きだからじゃないんですか…
(キスされた後に唇に肉棒を擦り付ける)

で…これから俺はどうされちゃうんですか？
(さりげなく汐のお尻を揉むように触る)

>192
ん？…んん……はぁ…
（唇に肉棒の先端を押し付けられ漏れる先走りが口紅のように引かれると）
（うっとりとした表情で唇に薄く引かれたのを舌で舐めて、じっくりと口の中で味わう）

（お尻を軽く触れられただけで火照ってきた体はいやらしくくねる）
あ…んぅ！
もう、やらしく揉んでくれて…ねぇ…前戯にもう一つくらい出す？
今度は胸で…どうかしら？
（ドレスの留め具を更に緩めて黒のブラに包まれた膨らみを覗かせる）

>>193
なまめかしい舌の動きですね…
俺の先走りは…そんなに美味しいですか？

（ドレスの留め具を更に緩めて黒のブラに包まれた膨らみを覗かせる）
胸でもしてくれるんですか？
…是非！是非ともお願いします！
(ブラの上から軽く揉んだ後早くしてと肉棒をアピールする)

>194
ええ…とっても美味しいわ…これだけで蕩けちゃいそうよ
でも精液の方が濃くてもっと美味しいんだけどぉ…？
ん…んぁ！…やぁ…
ちょ、待って…は、ぅ…揉まないでよ…これじゃ…出来ないわ…ん、ん…
（生地越しに胸に沈ませてくる指の感触に）
（背筋が一瞬伸びるが直ぐに戻ると、目を閉じ甘い刺激に深い吐息を漏らす）

（ようやく指が胸から離れると、悶えつつも悪態をつきながら）
はぁ…ん…もう、悪戯が過ぎるわよ？
すぐに良くしてあげるんだから…ね…
（火照り朱を帯びてきた肢体を佐田に重ね体を預ける）

よ…ん……ほぉら…どぉ？
柔らかくて気持ちいい？…
私の…これ、病み付きになっちゃった人も多いんだから…ん
（そのまま肉棒を胸の谷間に埋めるとゆっくりと体を上下に振り出し扱き始める）
（柔らかい乳房の甘い愛撫とブラの生地のきつめの刺激に肉棒を包み込む）

>>195
だって汐さんの胸が気持ち良さそうだったから…
(名残惜しそうにしながら)

お願いします…ブラをしながらなんですね…
んっ…はぁ…凄く良いです…病み付きになる人が居るのも頷けますね…
(胸で肉棒を扱かれすぐに感じ始める)

ふるふると震えて可愛いですね…
(胸を触りはじめ乳首を探り当てて刺激する)

【すいません汐さん、ちょっと頭痛が酷くなってきて続けるのがきつくなってきたんですが…】
【凍結でもよろしいですか…？】

>196
ふふ、とっても気持ち良さそうに佐田さんの…ん…びくびくいってるわ
涎みたいにこんなに…あ…液を溢しちゃって…くす、しょうがないわね…
（溢れてくる先走りが黒のブラに染み込み透けてきて乳首がうっすらと覗き始めてくる）
（それに気づくと、一度愛撫を中断し背中に手を回して留め具を外し落ちてくるのブラと零れる乳房を腕で抱きとめる）

ん…ほら…私のブラがこんなにベトベトになっちゃったわ…
これで滑りも…あふ…ずっと良くなって…胸とブラで擦れて…いいでしょ？
（ブラを軽く乳房に添えたまま胸の谷間を手で更に深くして肉棒を受け入れ扱いていく）

…あぅぅ…はぁ…んん
直接、乳首は…乳首はだめぇ…してる最中なのに…
佐田さんのが擦れて…ただでさえ良いのに…指で直接なんて…ん！
（ぷっくりと立ち上がり自己主張し始めた乳首を刺激され、言葉とは裏腹に）
（いやらしく体を捩りながら更に胸で肉棒を愛撫していく）

>197
【気づくのが遅れたわね…ごめんなさい】
【じゃ、今夜はこのくらいにして凍結しましょう】
【日取りはまた後で決めて、もう今夜はお休みになって…後日、打ち合わせ室で会いましょう】

>>199
【本当に申し訳ないです…、せっかく汐さんがタイミング合わせてくれたのに…】
【はい、また向こうに書き込んでおきますね。それではお疲れ様でした…】

>200
【私から呼び出したんだから気にしないで】
【それじゃまたね。お休みなさい】

>>198
しょうがないじゃない…ですかっ…汐さんがその大きな胸で…刺激してくるから…
(汐のされるがままにしている)

はい…凄くイイです…お口てされてる時よりも気持ち良いかもしれないです…
(汐の体の動きに併せて少しづつ体が動き始める)

こんな綺麗な胸を触らないなんて失礼ですよ…
(乳首への刺激は止めて胸を掌でやんわりと揉む)

>202
ん…ありがと…
佐田さんのもの…とっても暖かいわ…
もっと…熱くなって……
（溢れる先走りでぬるぬると滑り突き出してくる肉棒を乳房で受け止める）

…駄目…優しくはぁ…んん！
（肉棒を愛撫していくうちに、すっかりと敏感になって）
（やんわりと揉まれただけでも息を乱してしまう）

…ふぁ！…あぁ、もう…我慢できない…
佐田さんの好きなようにして私の胸を使って…
（乳房に添えていた手を離し、濡れたブラを床に落とす）

>>203
はい…また出そうです…

好きにして良いんですか…？
…じゃあ…いきますよ…
(汐の胸を両横からおさえて少しきつめに肉棒を挟み込む)
(そのまま大きく腰を振りだす)

くっ…気持ち良い…駄目だ…また…出そうです…！
ぐっ！…うああぁっ！
(そのまま汐の胸で果てる)
(二回目なのに一回目と同じくらいの精液を汐の顔や胸に出す)

>204
（目をトロンさせ胸を突き出して）
ええ…好きにして…
佐田さんのでいっぱいにして…あぁ…！
いいわぁ……熱くて……くらくらして来ちゃう…
（肉棒が乳房を分け入ってきて、また戻っていく動きに惚けたようになって）
私も……
あそこを弄って欲し…い…
あ…あ！………んん！
（そっと自分のスリットの中に手を入れると、くちゅくちゅと音を立て始めてしまう）

…佐田さん、出ちゃうの？
いいわ…はぁ…私にいっぱい…いっぱいかけてぇ…っ！
（肉棒から放たれた精液が顔や胸に掛かっていくと）
（ショーツの中に忍ばせた指が肉芽をきゅっと摘み軽く達してしまう）
（すると、じわっとドレスの臀部の部分に愛液が染みを浮かび上がらせる）

>>205
はぁ…はぁ…気持ち良かったぁ…
(そのまま布団に座りこむ)

大丈夫でしたか？……あれどうしたんですか汐さん？
(汐を気遣って近付くが汐が少し呆けているのに気付く)

(そして臀部の染みに気付いて)
…まさか汐さん…？

>206
はぁ…はぁ…ん！…
く！…佐田さんのが、こんなにいっぱい…
わ、私……だめぇ…止めないと……んん！
（佐田が自分の痴態に気づいていると分かると恥ずかしそうに目を逸らす）
（しかし止めようとする気持ちとは裏腹に、指がまた動き始めて）

ん！…あ、ふぁぁ…
…や…佐田さん…見ちゃだめぇ…ふ、ぁ…
あ…も…指が…気持ちよくて…勝手に…あぁ…
（精液が少し糸を引きながら頬を落ちていくのにも構わずに）
（また肉芽を軽く弄り始め、もう片方の手は徐々にドレスの裾の生地をずらし）
（濡れたショーツを露出させていく）

>>207
汐さんは隠れてそんな事をしていたんですね…
さ、俺のを綺麗にして下さいね
(汐の恥態に釘付けになりながら汐の唇に先走りと精液で濡れた肉棒をあてる)

そうだ、お手伝いしてあげますよ…こんな風にね…
(また汐の胸や乳首を刺激し始める)

…もう乳首もこんなに固くなってますよ…
(乳首を人差し指と親指で扱きながら)

>208
あん…はぁ…
…ごめんなさい…我慢できな…ん…
ちゅ…ぅ…んぅ…ん…
（濡れた肉棒を唇に押し当てられると躊躇うことなく）
（夢中で舌を這わせて綺麗に舐め取っていく）

（肉棒の先端を舐め終え、幹の方もと唇を一旦離すが）
（乳房を刺激されると体が切なそうに何か物欲しそうに揺れ）
う…ぁあ…駄目…やめ…ふぁぁ！…
そんな事されたら…もう…もう…とまんなくなっちゃう…！…
…ん、んん！
（更に、固くなった乳首を扱かれるとショーツの中に忍ばせている手が暴れ）
（羞恥にも駆られ目をきつく閉じるが、どんどんと愛液を垂れ流していく）


【あぁ、ごめんなさい】
【眠気が…土曜でも大丈夫？】

>>209
【多分大丈夫だと思います】
【都合が悪くなったら向こうに書き込みますよ】

>210
【ありがとう】
【じゃ、都合がついたら明日待合室で…お休みなさい】

>>211
【お疲れ様でした、お休みなさい】

まだ凍結してるの……？
(´･ω･`)

ほしゅ

http://1go.it/d-o-g-a

(・ω・)ノ

もう来てくれないのかな汐さん…一回会いたかった