1 :
交流会長:
オリなりきり、名無しのクロスオーバー交流雑談会話用のスレです。
版権キャラはお引取りください。
けんかするなら来ない。荒らし煽りはスルー。
このスレ以外の関係の無いなりきりの スレを跨いだクロスオーバーはご遠慮下さい。
今たてても来る人いないだろうに
この板は、オリジナルキャラを中心としたなりきりを行う板です。
特定のキャラが不特定の参加者と受け答えをする様式のスレだけでなく、
シチュエーションのみを指定し、参加キャラを募る様式のスレも可能です。
また、オリキャラ専用ではなく、オリキャラと版権キャラが混在するスレも可能です。
エロを必要としないスレはキャラネタ、なりきりネタを、
なりきりを行わない、コテハンによる雑談はなんでもあり、ピンクのなんでもありを、
版権キャラメインのスレはピンクのキャラサロン、エロパロを、それぞれ御利用下さい。
他板にあるスレッドをこの板に誘導することは、
その板のローカルルールに抵触していない限り禁止です。
とりあえずLR規定に反してるっぽい。
なし崩しだと以降同じようなスレが立てられたとき削除できないから、削除依頼してきたほうがいいと思うYO。
>>4 なりきり板なのに、なりきりでの雑談が禁止?
普通の雑談スレと同列に扱うのは違うんじゃないのかな〜。
どの部分に違反してるのかな?
違反してないっぽいと思うよ。
ここって、要は宣伝スレ?
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/26(火) 22:51:17 ID:L7jH/mp7
コテハンによる雑談はなんでもあり、ピンクのなんでもありを、
抵触するのはここだろうな
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/26(火) 23:44:07 ID:s3Xg4t/1
エロを必要としないスレはキャラネタ、なりきりネタを、
なりきりを行わない、コテハンによる雑談はなんでもあり、ピンクのなんでもありを、
正しくはこうだな。
エロを目的としない雑談スレは現状のLRじゃ認められてないってことになる。
んじゃ、エロを目的としてるかどうかは、利用者によるんじゃね?
>>1みてもエロ禁止とは書いてないよ。
>8
それは、正しく無い解釈だと思われます。
それでは、自治スレ、雑談スレ、質問・相談スレ、これらもLRでは認められないことになります。
またLRで違反と思われるスレでも、
自治スレ、2〜3個までの雑談スレ、板に関わる質問・情報スレは、それが理由で削除されたことは記憶に無いです。
(実際に削除依頼して確かめたことがあります)
もう一つの雑談スレがコテハン禁止して無いから、理由付けるとしたら重複だろ。
そこまでして消す必要性を感じないんだが
確かに必死だな。
何故〜?
>>11 なりきりなら、雑談スレでなりきりキャラのまま話するのはケジメついてなくてやだなー。
それじゃただのなりきりしてないコテと変らん。
>12
いや、単にちゃちゃ入れてみただけw
立てたのはいいけど誰も来ないという罠。
キャラサロ見ててもオリキャラ同士の交流ってほとんどないよな。
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/29(金) 23:10:48 ID:MTGDnxqW
暇なので散歩にまいりましたわ
…本当に誰もいらっしゃらないのね……
名無しならおりますけど、どちらのスレのお方ですか?
あ、こんばんわ…(ぺこ)
わたしは【邑楽家の人々】スレの次女のゆうきです…
淋しかったのでお会いできて嬉しいですわ
>>19 今スレをちらっと見てきたのですけど中学生なんですね。
今日は息抜きですか?
>>20 あ、中学生なのはお姉さまですわ…
(少し恥ずかしそうに首をかしげる)
ええ、寝付けませんので少し散歩してましたの
(興味があるように顔を見つめる)
>>21 スマソ…間違えていたorz
ということは小学生なのか。
それにしては夜更かしすぎると思うけど。
あ、わたくしのプロフィールは
>>203にございますのでご参考に……
>>22 土曜の夜ですからね…勉強ばかりだと息が詰まってしまいますわ…
あなたこそ夜更かしさんですわね…w(くすくす)
>>24 こりゃ1本取られましたね(笑。
ま、せっかく出会えたことですし、ここで大人になるのも
いいんじゃないですか?
>>25 …おとな?
大きくなればみんな大人になれるんじゃないんですの?
(真意がわからず不思議な顔)
>>26 うーん…大人になるっていうのには2通りあってね、
一つは……小学生相手に話すことじゃないなorz。
……話題を変えましょう。ゴールデンウィークは
どこか行ったのかな?
>>27 二通り…今度、学校の図書室で調べてみますわ…
(まだわからないらしく色々と考えをめぐらせる)
それが…退屈な毎日でしたわ…
おにいさんはどちらかお出かけになりましたの?
>>28 学校の図書館で調べるよりもお姉ちゃんに聞いてみたらどうかな?
GWは桜を見に東北まで。
行ったのはいいけど、ちと遅かったので葉桜になりかけてました。
ま、それなりに楽しめましたけど。
>>29 そうね、お姉さまに聞いてみますわ…物知りですもの
まぁ…遠くまでお出かけでしたのね
五月の葉桜も風流で素敵ですわね…
(舞い散る花びらを想像して目を細める)
おにいさんはどちらかのスレにはいらっしゃいませんの?
もし、差し支えなければ教えていただけません?
>>30 いや、今のところ名無しなんですよ。
そのうちどこかのスレに潜り込もうかななんて思ってますけど。
来たばかりだけど、眠くなってきたので落ちます。
明日、ゆうきちゃんのスレ覗いてみますね。
それじゃおやすみなさい。
>>31 ええ、おやすみなさい…
もしよろしければ邑楽家にも遊びにきてくださいな…♪
(ニコ、とはじめて笑顔を見せて手を振った)
さぁ…わたしもそろそろ家に帰らないと…
…こんな所あったのね
少しの間だけど…誰かいる?
名無しならいるぞw
…入れ忘れてた
こんばんわ
軽くお喋りに付き合ってもらえる?
いいですよ。野球見ながらでよければノシ
ところでどこのスレの人なんでしょうか?
どうも、ありがと
私が落ち着いてるスレは【花鳥風月亭】ね。
今覗いてきましたけど女郎屋さんのご主人ですか。
なかなか粋なご商売されてますな。
ま、一杯どうぞ。
つ【熱燗】
ええ、一応臨時という形だけどね
粋か…そう言ってくれると嬉しいわ
ま、貴方もどうぞ。
(熱燗を受け取り、グラスを差し出す)
これは御丁寧に。
ドウモ( ・∀・)っ旦
しかしお若いのにご主人とは大変ですね。
普通に働いていたらまだまだ新人のOLさんのお年なのに。
(熱燗を注ぎつつ)
そうなのよねぇ…結構これが大変でね
この業界って華やかそうに見えるけど…
ほんとは、苦労ばっかりで潰れていく人が多いのよね…。
そうでしょうねぇ。スポットライトを浴びるのはほん一握りの太夫…でしたっけ?
それ以外はそれこそ言葉通りに身を粉にして働くしかないわけですし。
身請けされればいいんでしょうけど、そうでなければ…。
結構悲しい仕事なんですね。
スポットライトを浴びれるのは一握りどころか…一撮みって所ね
まず、両手に余るくらい掬って…片手を落として
次に握って…そして僅かに残った一撮みが表に出られるのよ
そもそも、使い捨てって所が多いから…悲しい仕事といえば、そうなるわね…。
ある意味芸能界みたいなところなんですね…。
なんかしんみりしちゃいましたね(汗。
気分を変える意味でもう一杯どうぞ。
つ【熱燗のおかわり】
(また受け取って、グラスに注いでいく)
まぁ、楽して稼げる仕事なんて無いってことよね
(くいっと軽くお酒をあおり、頬を赤くしながら)
ふぅ、そーいえば野球がどうとかって言ってたけど…
いやー、あたしも昔はよく空き地でやったもんねぇ。
そうですね…。でも楽して稼ぎたいという欲望はありますけどね。
野球なら終わりましたね。井川が完封してタイガースがやっと勝ちました。
ほう、見かけによらず小さい頃はおてんばだったんですねw
へぇ、虎さんが勝ったの
もしかして…贔屓のところだったりするの?
(お酒の所為か、機嫌良さそうにけらけらと笑いながら)
ふっふっふ…小さいときは「死球の汐」って呼ばれてたわよ?
くー!切れて、野郎に思いっきりぶつけてやった時の気持ちよさといったら…格別よね〜。
贔屓じゃなきゃわざわざスカパ入って見たりしませんよw
それにしてもことしのロッテは強いわ…阪神もあれくらい勝ってくれると
こっちもストレス溜まらなくていいのorz。
そんな乱暴な娘さんが今では立派なレディになって…。
ここで口説いたら自由恋愛ってことになるのかな?w
すかぱー…スカイパーフェクトTVって奴かしら…
うちはまだひいてなかったわね…予算がないか…
(野球の話に大いに頷きつつ)
そーよねー、新聞に出てたけど今年のロッテは強いわよねぇ〜
やっぱり監督さんの力が大きいのかしら
何か好きなのよねぇ、弱小球団を立て直す監督さんって…燃えてくるじゃない?
(口説き?文句に、すぅっと表情を引き締めて)
口説くのは自由だけど…きっと無駄足よ?
いい女は、この世にごまんといるんだから…他を当たることをお勧めするわ。
チームスポーツは監督が重要ですからね。
今だとロッテのバレンタイン、古いとこだと西鉄・大洋の三原とか
広島の古葉とか…さすがにバレンタイン以外はリアルでみたこと
ないですけど…(汗。
おや、急に怖い顔になって…。
普通ならここから口説きに入るとこなんでしょうけど、残念ながら
そろそろ寝ないといけない時間なので…最近夜更かしができませんorz
では今晩はこの辺でお暇させてもらいますよ。そのうち遊びにいくかも
しれませんのでその時はよろしく。ではノシ。
(ぽんぽんと出てくる野球の話に相槌打ちつつ)
うんうん、やっぱり名監督の下にいると選手は育つんでしょうねぇ…うんうん
あ…もう、こんな時間か
ふふ、昼のお仕事の人は大変よね
…それじゃまた…ね。
(席を立つ彼を見送る)
【付き合ってくれて、ありがと】
【たまには、こうやってのんびり話すのもいいものね…】
ここって、男キャラが出たら叩かれるのかな?
別にかまわないんじゃない?
まあ、ショタキャラとかなら、絡みやすいが
普通の青年だと絡みにくいかもしれんな…
ためしに出てみれば?
あとで、出られたら、出てみるよ
あいよ〜
ん…ためしに出てみたが…
誰か酒を共にする人、居ないかな…?
(大量のコロッケと酒『鬼殺し』を持ってくる)
ふう…誰もいないようだな…
(鬼殺しを飲み干すと、ため息をつき)
帰るとするか…
時間ができたから、ちょっと来てみたけど…
さて…誰かいるかしら…。
…えっと、ここって誰でもお邪魔していいんでしょうか?
ええ、交流会長さんも言ってるし…いいんじゃない?
63 :
日向:2005/05/15(日) 21:45:13 ID:bxlhatTg
>62
それでは失礼して…こんばんは。
はじめまして、私は日向と言います、よろしくお願いします。
(軽く会釈)
…こういうところから来ました。
つ【【両方】ひっそりとふたスレ【付いてる】】
…あなたのお名前をお聞きしてもよろしいですか?
>63
(こちらも軽く会釈を交わしつつ)
あら、ご丁寧にどうも…日向さん…で、いいかしら?
こちらこそ、初めまして、私の名前は「如月 汐」ね
落ち着いてる所は【花鳥風月亭】よ。
65 :
日向:2005/05/15(日) 21:59:09 ID:bxlhatTg
>64
はい、どうぞよろしく…
(優しそうな人みたい…そう思ってほっとし、微笑みを浮かべる)
如月、汐さん…ですね…素敵な名前ですね。響きがとても綺麗です。
私もあなたを如月さんと呼んでいいですか?
風月亭…? 旅館かな…もしかして、女将さんなんですか?
ごめんくださ〜い。
スレを立てたばかりで、まだ誰もいらしてないので、
ここで待っていてもいいですか?
>65
よろしくね、日向さん
(軽く自分の頬を指で押しつつ)
ええ、「如月さん」でいいわよ?
う〜ん…風月亭は結構、伝統ある遊女屋で…私は、そこの女主人ってところね。
68 :
日向:2005/05/15(日) 22:12:11 ID:bxlhatTg
>66
(ほんの少し目を丸くしながら)
あ…えっと、こ、こんばんは。
(軽く会釈をする)
え…あなたもそうなんですか? わぁ…私もそうなんですよ。
ついさっき、スレを立てたんですけど…しばらく経っても誰もいらっしゃらないので、
ここにきちゃいました。
はじめまして、私は日向っていいます。
あなたのお名前を聞かせてもらってもいいですか?
>67
ありがとうございます! そう呼ばせてもらいますね、如月さん。
(嬉しそうに微笑む)
遊女屋…あ、そ、そうなんですか…
(さっと頬に赤みが差す)
主人…? わぁ、だったらやっぱり女将さんじゃないですか!
(ぱんと手を合わせる)
>>68 はじめまして・・・
私、由香っていいます・・・
スレッド名も言ったほうがいいのかな?
でも、はずかしいなぁ・・・
(小さな声で)
『魁!!SM学園』って言います・・・
はずかしいよお・・・
>66
>69
こんばんわ、由香さん
同時進行さえしなければ構わないんじゃない?
お喋りは大勢の方が楽しいし…歓迎するわ。
>68
気軽に呼んでくれて構わないわ、日向さん
女将さんか…ま、一応だけどね
(表情豊かな日向に自然と笑みがこぼれる)
71 :
日向:2005/05/15(日) 22:25:46 ID:bxlhatTg
>69
えっと…じゃあ由香さんって呼びますね?
由香さんも、私のことどうぞ日向って呼んでください。
(微笑む)
えっ? 言うのが恥ずかしい…?
(ぱっと赤くなり、すぐにぶんぶんと頭を振って)
は、恥ずかしがることなんて無いです! 私、由香さんのこと応援しますから!
…恥ずかしいって言うのなら、その…私の方が…
あの…私は、こういうところから来たんです…
(先ほど如月さんに見せた、
つ【【両方】ひっそりとふたスレ【付いてる】】
という看板に書かれた文字を、小さな声で読む)
…ね?
>70
(如月さんの微笑み方を見て、大人って感じだなあ…と思う)
私、女将さんと話すのなんて初めてです!
…あっ、でも遊女屋って…普通の旅館とは違うんですよね。
(やっぱりエッチなこともするのかなあ…とどきどきする)
あ…もしかして今、如月さん着物を着てるんですか?
女将さんは、やっぱり着物ってイメージがあります…
>71
そう、初めてなの?
ま…同じ人間なんだし気楽にね
遊女屋は確かに普通の旅館とは違うわ
お越しいただいたお客さんと床を共にするのが一番のお仕事ね
だけど、店の事務的な事や自分の体調の管理も重要な仕事よ
これが出来てないと、お客さんの前には出れないわね。
服?…今着てるのは俗に言う「チャイナドレス」って奴ね
ちょっと膝の辺りまで見えるような結構な物よ
それにしても…「女将さん=着物」のイメージって強いわよねぇ。
【詳しいことは、あっちの方に書いてあるけど…大丈夫?】
73 :
日向:2005/05/15(日) 22:48:58 ID:bxlhatTg
>72
なるほど…と、床をですか…
(顔を赤くし、こくこくと相槌を打ちながら如月さんの話を聞く)
あ、あの…やっぱり如月さんも…そういうことするんですよね…
(小さな声で、ぼそぼそとたずねてみる)
うわあ…如月さん、かっこいい…すごく似合ってます。
(無意識にそう口にする)
紺色で素敵…本当にモデルの人みたい。
そうですね、ですから如月さんの格好はちょっと意外です。でもとっても綺麗ですよ。
【初めてお会いしたのですし、何でも知ってるっていうのはおかしいかなって思いまして…】
【…でも考えてみれば、容姿くらいはわかって無い方がおかしいですよね(汗)】
>73
(初々しい日向の反応に、ある種の懐かしさを抱きながら)
ええ、もちろん…私も「そういうこと」するわよ
結構、若いときから経験積んでるから…この業界では少しは知られてると思うんだけどね
(容姿を褒められ、多少照れ交じりに)
あ、あら…そう?
もう、そんなに煽てないでちょうだい…私、結構調子に乗る性格なんだから
こほん…貴方も結構可愛いわよ?
【そう…杞憂だったわ】
【お気になさらずね】
75 :
日向:2005/05/15(日) 23:10:51 ID:bxlhatTg
>74
や、やっぱりそうなんですか…
(想像してしまい、茹で上がったように真っ赤に変わる顔)
業界…そ、そういうのってやっぱり、如月さんの世界にもあるんですね…
…に、人気があるってことは…つまり…
(沢山の人と…と想像してしまい、ますますどきどきする)
はい、如月さんはすっごく綺麗ですよー
(当然のことという風に)
そんな…だって本当のことですから。
ご謙遜して…如月さんはすごいなあ、そんなに綺麗なのに、鼻にかけたりしないで…
私、如月さんのこと、尊敬しちゃいます。
(にっこりと笑う)
えっ…そ、そうですか…?
(ぱっと赤くなった顔をそっと背けて)
そ、そんなこと無いと思いますけど…
(もじもじと)
【ありがとうございます】
>75
(真っ赤になっている日向の考えを察して、苦笑しながら)
まぁ、ご想像の通りね
結構な場数を踏んできたわ
…こういう仕事をしてると大事なのは「そういうこと」の前と後なのよね
しっかりとお客さんの前に出る前に準備して、終わったらお帰りになるまで世話して
情事の後を落としておくと…これを特にしておかないと、すぐに体がガタがくるわ
(持ち上げられ、何となく髪を弄る)
ふふ、持ち上げられっぱなしね…そのくらいにしてよ、こそばゆいわ
(少し近寄り、相変わらず真っ赤な顔を覗き込みながら)
そういえば、日向さんは…その、両方あるのよね
ちなみに、「そういうこと」の時はどうしてるの?
77 :
日向:2005/05/15(日) 23:38:06 ID:bxlhatTg
>76
あ…す、すいません…
(何となく謝ってしまう)
はぁ…な、なるほど…前と後…
(さすがプロって感じだなぁ…と思いながら真剣に耳を傾ける)
そうかぁ…ですよね…
重労働でしょうし…あっ、う…
(言ってから、急に恥ずかしくなって口をつぐむ)
は、はい。
ぁ…あの…
(如月さんに顔を見つめられ、びくっとする)
えっ!?
(かちこちに硬直する)
え、えっと…あ、あの…
(うつむき顔で、ぼそぼそと答える)
…ほ、他の人がどうやってするかとかは知らないです…けど…
わ、私は…お、男の子の方は…あんまり…触ったりしないです…
…一度触り始めると…なかなか…やめられなくて…
それに…敏感すぎて…ちょっと痛かったりするから…
だから…その、いつもは女の子の方を…触って…
…胸とか…を…布団に入って…うぅ…
(羞恥心に、小さく震えながら)
>77
ふふ、そうね
かなり重労働ね…でも、やりがいはあるわよ?
この仕事って、いろんな人に出会うきっかけがあるから。自分に見えないことが見えてきたりね
何て言うのかしら…人生もいろいろだなって思うことが多くなるわ
(恥ずしそうに震える日向に、なだめるように優しく頭を撫でながら)
あら、ごめんなさい…ちょっと、配慮が足りなかったわ
…この仕事始めてから、長い間自分でした事なくてね
興味本位で聞いちゃったわ………男の子の感じねぇ…想像つかないわね…。
79 :
日向:2005/05/16(月) 00:04:03 ID:bxlhatTg
>78
(相槌を打ちつつ、やっぱりかっこいいなぁ…そう思いながら如月さんを見つめる)
あ、あの…如月さん…
こんなこと聞いていいのかわからないけど…
…如月さんは…今の仕事、好きですか…?
い、いえ…大丈夫です、こ、こういうところですから…
(ゆっくりと呼吸を整える)
…も、もう平気です。
(微笑みを浮かべる)
…私も、男の子の感じがそのままわかるわけじゃないですけど…
…多分、同じだと思います…熱くなって…びくっびくって脈打って…
…もし私の中に、こんなのが…そう思ったら、怖くなるくらい…
(ぼぅっと顔を赤くしながら、ささやくような小さな声で)
…あっ…
(何気なく腕につけた時計を見る)
…あの、今日はもうそろそろ帰ることにしますね…
如月さん、お話してくださって、ありがとうございました。
またお会いできたら、その時はよろしくお願いしますね。
(微笑みながら、軽く会釈して、その場をあとにする)
【今日はありがとうございました。お休みなさい】
>79
(出し抜けに投げかけられた問いに、少し間をおいてから悩みつつ)
好き…か…難しい質問ね
確かにやりがいはあるし…かなり向いてるとは思うわ
…でも、好きかと…言われると…う〜ん……
(ちょっと遠くを見るような目をしながら)
私…恋人は出来にくいほうだから……友達以上恋人未満ってところかしらね…
(いくぶん落ち着いた表情に安堵し茶化す)
そう…ふふ、まぁ…どーしても我慢できなくなったら
お店に来てちょうだいね…お安くしておくわよ?
ええ、またね
う〜ん…可憐な子ねぇ……げげ!…今のって…ちょっと親父臭いわね…。
(ぱたぱたと走り去っていく日向を見送り、思わず呟いて苦笑する)
【こちらこそ、ありがとう】
【結構、長居しちゃったか…】
【偶に覗くから、お互い気長にいきましょうね】
汐さんはいらっしゃるかしら?
>81
(後ろから声をかけられ、びくっとして振り返る)
び、びっくりした
何だ…時雨さんか……驚かさないでよ…。
【あんまり、ここ使うと悪いから…移動する?】
ふふ・・・・・・ごめんなさい
(口元に手を当て、クスッと笑い)
そうね、行きましょうか
>83
(この前の事もあってか、冷や汗を流しつつ)
いや…悪戯が過ぎるんですけど…。
【それじゃ、失礼して…あちらに移るわね】
汐さんの驚いた顔が見たくってね
(パチっとウインク)
【追跡します〜】
この雲行き…明日は雨か
ふぅ、雨の日はお客さんの足が遠のいて困るわねぇ…。
(憂鬱気に曇った夜空を見上げる)
(夜の湿った空気に背筋がぞくっとしてくる)
う…冷えてきたか
いくら、夜の仕事だからって毎晩夜通しは堪えるわね…。
(腕を擦りながら、来た道を帰っていく)
【誰か来るかと思ったら…結構経っちゃたわね】
【他の人が利用するかもしれないし…そろそろ、失礼するわね】
たまには交流がしたいので、様子を見ます。
誰かいますか?
昼はいないんですか?
時々見てみますので。では。
どこスレの人かメル欄に入れたりすると良いような気がする
人となりがわかる方が話し掛けやすいと思うよ
こんばんは〜?
こっそりお邪魔しちゃうけれども……、
だぁれも居なかったりする…?
(きょときょとと辺り見回すけれど、静まり返った辺りには
人の気配を感じる事は出来ずに、はふ…と溜息ひとつ吐くと
僅かに肩を竦めて)
誰か来てくれるとイイな〜とか思いつつ、
ageてみちゃお〜っと。
>どこスレの人かメル欄に入れたりすると良いような気がする
…ボクの場合〜、今居るスレに居てもいいのかな〜?
とか思ってるからある意味るろ〜中に近いんだよねぇ。
そゆのでもやっぱ書いとかないとかなぁ…?
(ぺたんとその場に腰を下ろし、いわゆる体育座りの状態。
僅かに小首傾げて考え込む様な仕草しつつ)
ん〜…、一人でこうしててもお暇〜。
も、帰ろっ、うん。
(一人納得した様にこっくりとひとつ肯くと、
体育座りの状態から勢いよくひょいっと立ち上がる。
くるりと踵返せば、身に纏ったミニのスカートの裾が
ひらりと揺れるも、気にした様子もなく。
ぱたぱたと小走りに駆け去って行く―…)
こんばんは・・・へえ、こんな所もあったんだね。今は誰も居ないみたいだけど・・・
(コーン付きのアイスを食べながら入ってくる)
>>91-92 って、空子お姉ちゃん?わと・・・っと。
(アイスを取り落としかけて慌てて、)
・・・今は流石にいないよね。ふぅ・・・
あのさ、あそこはもともと他の人が立てた所だから、
こーいうこと言うのって本当は悪いのかもしんないけど・・・
やっぱり僕一人じゃ寂しいなーって思ってさ。だから、居て欲しいなーって・・・うん。
お姉ちゃんは悩んでるみたいだけど、居てもいいんじゃないかな・・・
・・・うーん。
(なんと言ったらいいのか分からずに混乱中)
・・・とりあえずさ、また顔出してくれると嬉しいな。
居ようとか、居なくなろうとかそういうのは考えなくっていいからさ。
(アイスが溶けかけているのに気付いて)
わわ・・・僕、もう帰るね。お邪魔しましたっ。
ばいばーい。
(手に垂れたアイスを舐めながら出ていく)
(とんとんと軽く肩を叩きながら)
ふぅ…お店のほうも何とか一段落着いたわね。
【時雨さん、来てるかしら?】
こ〜んばんわ♪ し〜おさん♪
(妙にひょうきんな声で背後から近寄り)
【来ました〜】
(聞き覚えのある明るい声にゆっくりと振り返って)
こんばんわ、時雨さん
相変わらずの元気ねぇ…ちょっと分けてくださらない?
(おどけた風に肩をすくめる)
そりゃあ、元気だけが取り柄ですもの♪
(口元に手を当てて笑い)
私も汐さんの大人っぽさを分けて欲しいわぁ……
(ふぅと溜め息をつき)
ふふ、大人っぽい…か
仕事で役に立つから、そういう風に思われるように振舞ってるのよ
実のところは結構子供よ?…私も。
(溜め息をつく時雨を見て苦笑いする)
へぇ……そうなの……。じゃあ、是非とも素の汐さんが見てみたいわね♪
(クスッと笑い)
やっぱり酒責めが効くかしら?
(がっくりとうなだれて)
そんなの、どこで聞いたんだか…
まったく…大体検討はつくけどねぇ
そうは言うけど素だったら床で結構見てるんじゃない?
【今、思ったんだけど…】
【ここってこういう風な使い方って良いのかしら…】
ま、畑は違えど同業者ですからね。情報は入ってくるのよ♪
(ニヤニヤとイヤらしい笑み)
あら駄目よ、そんな事言ったらまた見たくなっちゃうじゃない……
(ポンと汐の二の腕を叩き)
【限りなく黒に近いグレーかと……。次スレ立てるのが無難ですね〜】
(二の腕に触れてくる時雨に寒いものを感じて)
(冷や汗を掻きながらばっと間合いをとる)
ぐ!…下手な事できないわね
あ…そ、そうそう…わ、私は今日は大事な用があったのよね〜
さぁてと〜……い・そ・が・な・い・とね!
(足元の石に躓きながらも物凄いスピードで走り出す)
【う…やっぱり】
【時雨さん…ごめんなさい、今夜はこのくらいにするわね…申し訳ない】
【みなさん、済みません…今度からは注意しますね】
雑談スレにコテが来たのでこっちをあげておこう
カモーン
雑談しましょ〜なんてな…ショボーン
あら、こんな時間にも人がいるのね
私でよければ…ちょっとお喋りする?
>104
いるかと思ったけど…勘違いね、ごめんなさい
そろそろ忙しくなってくるから失礼するわね。
えっと…少しお邪魔してもいいですか…?
(そっと中を覗き、様子を見ながら)
あ…もうこんな時間…
お邪魔しました…お休みなさい…
(座ってお茶を飲んでいる)
>日向さん
この間は、ご丁寧にお祝い、ありがとう
今夜は急に忙しくなったから…お話できないけど…
何かとあるけど、お互い程々に頑張りましょうね。
>>110 あっ…如月さん。
(如月さんに気付いて、微笑み会釈する)
お気使いありがとうございます。はい、頑張りましょう。
忙しく…? …あっ。は、はい…そうでしたか…
お仕事頑張ってくださいね…
(少し赤い顔で)
…それでは…
こんばんは〜?とか、久しぶりに来てみたけれども…。
誰か…、いないかな?
(何処からか引っ張り出した椅子に、
背凭れに向かい合うようにして跨って座り、
ぼけぼけ〜っと)
>>93 ぁ〜…、勇人クン。
何っていうかねぇ?あそこってよくよく見たら
可愛らしげな男の子を愛でるスレみたいになってるし?
ボクがいても意味ないと思うんだよね、正直。
……妙にしんみりしちゃうからこれ以上は言わないけども。
>112
…あっ…こんばんは。
(椅子に跨る少女らしき人影に、小さく会釈する)
えっと…私は日向って言います…初めまして…
…あなたのお名前を、お聞きしてもいいですか?
>>113 ぁ、いた。
嬉し〜、初めてかも、リアルタイムでお話し出来るのって。
(掛かった声に呆けた表情は一転笑顔へと変わり)
はじめましてだねぇ、日向さんっていうんだ?
ボクはねぇ、空子っていうの。よろしくね?
(にこにこと至極上機嫌で椅子に跨ったままの状態、
すっと差し伸べる手は握手を求めている様子)
>>114 ここはあまり人がいないようですから…
(空子さんの笑顔につられるように、くすくすと笑って)
はい。空子さん…ですね。
こちらこそ、よろしくお願いします。
(差し出された手をそっと掴んで、ゆっくり上下させる)
空子さんは、どちらの方からいらっしゃったんですか?
>>117 ん、そのとおり〜。怖いし寂しいなぁ〜とか思っちゃったりして。
(くすくすと笑いながら同意してくれるのが嬉しいのか、こくこくと勢いよく何度か肯き)
うんうん、そう言って喜んで貰えるとボクもすっごい嬉しいし。アリガトね〜。
ん。いいトコなんだよ、うん。
賑やかさにボクは貢献出来てないんだけどもね〜。
(てへっと小さく舌を出してバツが悪そうな笑みを浮べ)
ふむふむ。
なんだかしっとりとした雰囲気のトコっぽくて、
日向さんがいる場所らしいなぁ、って感じ…?
(半疑問系の口調で言葉にしつつこてんと首傾げて)
>>118 夕暮れ時の公園…そんな感じですよね。
…本当に変な人が現れちゃったりしたらどうしよう…
…空子さんみたいに可愛い人は、誘拐されちゃうかも知れませんね。
(冗談っぽくいって、くすっと微笑む)
私も似たような感じです…
…さぼり気味と言いますか…つい…
(同じく罰が悪そうな顔をして)
そうですか…? …もっと明るくて賑やかなところになってくれるといいんですけど…
…私…ちょっと暗い感じですから…
(少し暗い顔をする)
>>119 夕焼けてるならそんなに怖いとかないんだけれどもねぇ、
だんだん茜色の空が紫を経て闇を濃くしてくと途端に怖くなっちゃうんだよね。
闇に隠れて良い人なのか悪い人なのか見え難くなっちゃうのからなのかなぁ…。
ん?ボクはだいじょぶだよ〜。
お淑やかとかそゆ感じじゃないし、誘拐されかけたら暴れそうだもん。
(日向さんの言葉にくるりと瞳丸くするものの、
すぐにひらひらと片手を否定するように振りながら言葉を続けて)
なんとなく…分からないでもない…かも。
(罰が悪そうな様子に、同意しながらこくこくと肯く)
へ?暗いっていうか、お淑やかだよねぇ?
しっとりはんなりって感じでボクはいいと思うけども。
(表情翳らせた様子に幾分慌てながらも素直な感想口にして)
>>120 夕焼けの空は綺麗ですよね…
でもそれを過ぎて、夜が近づいていくのが、はっきりと肌で感じられるようになると…
…人間はやっぱり動物ということなのかもしれませんね。
…駄目ですよ、空子さんはそんなに可愛いんですから。
知らない人についていったりしてはいけませんからね?
(めっ。とちょっぴり怒った顔をして、すぐに微笑む)
あ…ありがとうございます…
いえ、空子さんが褒めてくれたのはわかっているんですけど…
…私、もう少し明るく賑やかな感じになりたいなって…思っていまして…
空子さんみたいな人、羨ましいです…
(ほぅ…と溜息をつく)
>>121 うん、すご〜く綺麗だよねぇ。でもね、朝焼けも同じくらい綺麗だよ。
朝と夜の境目はいつも綺麗なんだよねぇ。
(ほんの少し思い出す様な様子、双眸閉じた後にゆっくりと瞳を開き)
うん。やっぱり闇を怖いって感じる辺り動物なんだね。
(日向さんの言葉に納得した様にこっくりとひとつ肯き)
ん〜…、リョ〜カイでっす。
知らない人には付いて行きませ〜ん。
(ほんの少し起こった様な様子見せた日向さんに、
ほんの少し驚いたのか瞳ぱちりぱちりと瞬き繰り返すも、
すぐに片手挙げて、宣誓する様な様子で)
ふ〜む、なぁるほど。
ボク的には日向さんみたいな感じに憧れるトコがあるんだけれども…、
お互い隣の芝生は青いってヤツなのかなぁ?
ん〜とこうしてまた逢えた時にお話ししてるうちに影響し合えて、
丁度よくなれるかもだよ。
(ほんの少し考える様な仕草をした後、提案と言った様に言葉にすると小首を傾げ)
>>122 私も…とても綺麗だと思います…
大きな…不思議に大きく見える太陽が、ゆっくりと昇っていく姿…
(目を閉じて、その光景を思い出しながら)
…はい。約束ですよ? 良い子の空子さん。
(可笑しそうに笑いながら、小指を立てて空子さんの前に)
…わ、私に…ですか…?
(意外な言葉に驚いた顔をする)
…なるほど…確かにそうかも知れませんね。
…でも、空子さんは、今でもとっても素敵な人だと思いますよ。
(にこにこと笑う)
>>123 綺麗だよねぇ。
ボクはお寝坊さんだからあんまり見れたコトないけどもね。
(ぺろりと小さく舌を出しつつくすくすと可笑しげに笑って)
ん、絶対絶対。約束しまっす。
(こくこくと数度の肯き、指きりと立てられた小指に己がそれを絡め)
うんうん、日向さんに。
だっていいなぁって思うよ?しっとりはんなり。
(驚いた日向さんの様子に、きょとんとした表情を見せ)
点そかな?そういってもらえると嬉しい、アリガト。
でもそう言ってくれる日向さんはもっと素敵なんだよ?
(ほんのり頬染めた照れ笑いの表情で)
ところで。
日向さんのトコに日向さんの待ち人らしき人が…。
ってコトで行ってあげた方が。
>>123 私も、数えるほどしか見たことがありませんけどね。
空子さんはお寝坊さんでしたか。そして夜更かしさんですか?
…実は、私もです。
(空子さんと顔を見合わせて、くすっと笑う)
はい、指きりげんまんです。指きりげんまん…
…指切った。
(互いの小指を絡めて指きりする)
あ、ありがとうございます…
(空子さんの言葉を聞き、はにかみながら嬉しそうに微笑む)
はい、空子さんは素敵な人ですから…さっきの話じゃないですけど、私が誘拐したくなっちゃいますよ。
(くすくすと微笑み)
…ありがとうございます。
はい、どうやらそうみたいですね…
…すっかり遅くなってしまいましたし…行くことにしますね。
お話してくれてありがとうございました…お休みなさい。空子さん。
それでは、お邪魔しました…
(小さく会釈して、その場を後にする)
>>125 ぁ、日向サンもあんまり見たことないんだ?一緒なんだね。
ん、夜行性で朝はぜ〜んぜんダメなんだぁ。
ぇ〜?ソコも一緒なんだ?すご〜い。
(顔見合わせ笑いながらも幾分驚きと嬉しさが入り混じった表情をみせ)
指きりげんま〜ん。
(繋ぎ合わせていた指を解いてなにやら一人納得した様にこっくりと肯いて)
いえいえどぉ致しまして。
て云うか、日向さんの笑顔は可愛くてよいねぇ。
(はにかむその笑顔にしみじみとした様子でぽそりと呟き零し)
あはは、誘拐っていうか、ボクが日向さんに付いて行くよきっと。
(くすくす笑いしながらもその口調は何処か悪戯げなもの)
うん、ボクもそろそろもどろっかな〜って。
ボクこそお話し出来て嬉しかった、ありがとう。
おやすみなさい、またね?
(会釈をする日向さんに向かい手を振って見送り)
さってと……、ボクもそろそろ行きま〜す。
お邪魔しました〜。
(ぺこりんと大きく頭を下げると、ぱたぱたと小走りにその場を後に…)
(きょろきょろ…)
…誰もいないみたいですね…?
…よしっ。いつ人がきてもいいように、お掃除しておこう…
(ほうきを持って)
こんばんは〜
昨日、魔物追い払って疲れてますので、
ちょっと休ませて下さい。
って、2週間はお掃除してないってとこかぁ…。
【この板好きなんですけど、人少なすぎです。】
つ【麦茶】
【確かに少ないですね・・・】
【まぁ、お茶でもいかがですか?】
つ旦~~
>129
【かぶりましたね・・・(笑】
>131
【かぶったね…はは】
【麦茶も出したし、そろそろこっちはお休みするよ】
>132
【はい、おやすみなさい】
>128
【また機会がありましたらお話しましょうね…】
【では、おやすみなさい】
【今度はちゃんとオリキャラで来ましょうか…】
134 :
中峰 ひかる:2005/07/01(金) 12:49:54 ID:26QBQP0I
掃除でもしようかなあ♪
135 :
中峰 ひかる:2005/07/01(金) 15:05:19 ID:26QBQP0I
だれも来ないから掃除できるけど、さびしいなぁ…
どこのスレにいるのか書いといた方がいいと思われ
(体中にびっしり付着した植物の蔓のトゲを祓って…)
{誰かが掃除した直後なのに、すぐ散らかる}
さてと、
ローブ脱いで
(変身を解く)
おやすみ〜
138 :
中峰 ひかる:2005/07/01(金) 19:25:34 ID:26QBQP0I
はぅっ!そんなぁ…
なんでこんなに汚れてるのー?
(ソファで横になって)
ぐうぐう… すやすや…
140 :
中峰 ひかる:2005/07/01(金) 19:38:22 ID:26QBQP0I
あっ!この人、魔法使いの人だぁ…。
どうしよぅ、起こそーかなぁ?でも怖いしぃ…
君達は人が来ないと嘆く前にかけられた言葉に返事することを覚えたほうがいいね
>>140 ん?
はっ!!
…ん?
えーと…
(飛び起きて、半開きの目でひかるさんのボーッと見つめる)
え?
ナニ?
143 :
中峰 ひかる:2005/07/01(金) 21:36:34 ID:26QBQP0I
ヒャッ!
ぃ、いえ、おはよぅございますぅ!
え?
あ、おはよう…
あ、これ?
うん、片づけるね。
(寝ぼけながら、壁にかけてあるホウキを手に取る)
145 :
中峰 ひかる:2005/07/01(金) 21:51:09 ID:26QBQP0I
>>144 あ、ありがとうございますぅ。
…!?
はぅぅ、もっとひどくなってますよー!
(より、散らかしていようが全く気にしていない。)
ふぅ…
あたしとしたことが、植物の蔓に絡まれたちゃってさ…
で、あなた誰?
147 :
中峰 ひかる:2005/07/01(金) 22:20:58 ID:26QBQP0I
ひぅぅ…ひどいぃ。
わ、わたしはぁ、ここのメイドの中峰ひかると言いますぅ…
あ、そろそろ行かなきゃ。
じゃあね、ひかるさん
あっ
ちりとり忘れた…
(外へ出てから、風の魔法で屋内のゴミを一気に吸い上げる)
(吸い上げたゴミは掲げた手元に向かって集まり、ゆうこは再びゴミをかぶった。)
ゴホッ! ゴホッ!
あっちゃ〜…
失敗した
(吸い上げたのはゴミだけではなかった)
いたっ!!
(空中を舞った椅子が頭の上に落下する)
じゃ、じゃあね… さよなら。あははは…(冷や汗)
【今日はここらで落ちます。どうもありがとうございました。】
149 :
中峰 ひかる:2005/07/01(金) 22:45:33 ID:26QBQP0I
し、失礼しますぅ…
ハァ、後片付けしなきゃあ…
【さよならぁ!】
ぐだぐだ
魔法少女スレ…グダグダだな…
時間がないからさっさと締めに入るべきところなのに引き伸ばすようなレスつけたり…
レスがかぶるのを遠慮して一つの書き込みに10分20分かかる上に
ようやく書き込んだと思ったら台詞一行だけで終わりとか…
それじゃ、いつになっても進むまいって。
他人任せばっかり。話作れないならキャラ名乗るなよ。
決められた時間の中、推敲の時間も限られ、シナリオを錬ることが出来ない。
誤字脱字も多くなりがち。
とりあえず、1〜3行程度書いて相手に任せて行き当たりばったりの進行。
最初からイメージを作って、その通りに話を進めれば、相手を無視した進行になりかねない。
頑張ってみてはいますが、なかなか簡単にはいきません。
魔法少女スレ酷いな。
相変わらずグダグダで。
今待機してるのもスレ主の設定まるで無視だしさ。
人がいて賑やかなのはいいけど、もうちょっとROMってた初心者ばっかだよ…
『ROMってたほうがいい』だった…
なんだか、敵役の方が圧倒的に多くなってきて、魔法少女さんが少なすぎ。
まあ、出現しにくい雰囲気にしてしまったと言えるのかもしれませんが。
別にスレ立てた方がいいな。まじめに魔法ものやるなら。
常駐してる人に限って下手なのがなんとも。
下手なのが常駐してるから上手い人はバカらしくて入らないのかも知れんけど。
>>157 …すみません…orz
凍結が終わったら少し控えます…
age
161 :
161:2005/08/28(日) 01:02:25 ID:bMO0oGrx
壁|A`)…。
壁|ミ
壁|A。)つ ワッ
165 :
マスター:2005/08/28(日) 01:13:13 ID:ocg8ZUxP
いらっしゃいませ。お飲物は何になさいますか・
つ【メニュー】
>>165 【オリキャラを試してみたいのですが…】
【時代設定が現代ではないのですけど良いですか?】
>>166 おkだと思われ
だから文句を言う奴すらも過疎で居な(ry
168 :
蕎麦屋の親父:2005/08/28(日) 01:18:31 ID:ocg8ZUxP
>>166 いらっしゃい、何になさいますか?
つ【お品書き】
【いや、賑やかしのつもりなのですぐに堕ちますorz】
【即興オリキャラですが試用ということで失礼します。】
【名前:月花(げっか)本名ではない】
【性別:女】
【年齢:20代前半】
【容姿:座ると床に散らばる程の長い黒髪。衣装は十二単】
【性格:めったに感情的にならない。感情を見せない物言い。】
【キャラクター上とっちきにくい感じですが悪意があるわけではないので悪しからず;】
>>164 そこの者……壁に隠れずともでてくれば良いではないか。
とって喰ろうたりはせぬ…いくら暇を持て余していても。
>>167 素早い返事をありがたく思う。
良ければ話相手になってくれぬか…?
今宵は月も出ておらぬ……空を見上げても何も目に留めるものがない。
【すみません遅くなって;】
>>168 ふふ、変わった者も出入りしておるのだな……
〔親父の愛嬌を見て口元だけ小さく笑む〕
そうだな…白湯を一杯貰えるか?
賑やかしも悪くなかろうよ。
今ここに、それだけ人がいるというのも喜ばしいことなのだから…。
171 :
蕎麦屋の親父:2005/08/28(日) 01:29:51 ID:ocg8ZUxP
>>170 白湯いっぱいだけですかぁ…そいつは殺生な話で。
せめて蕎麦の一枚でも頼んでもらわないとこっちは商売上がったりですわ。
〔ふと物憂げに窓から空を見上げて。
外から流れ込んできた風に長い髪の毛を洗われ目を細める。〕
まったく…そろいもそろって物好きが多い。
普通面倒なことには首をつっこみたがらぬものよ。
〔誰かに言うわけでもなく呟く。〕
>>171 蕎麦屋にとっては殺生な話か。
そうだな……私にはせめてこうして語りかけてくれるものがおらんと
それこそ殺生というものだ、では…主の得意なものを出してくれ。
なに、心配するな…ちゃんと支払うくらいは持ち合わせておる。
【何となく便乗〜】
【名前】It(本名(ナニ)
【性別】オカm(ry
【年齢】レディー(?)に年を聞くの?失礼じゃあない?
【容姿】黒いローブを纏った長身の男(?)顔は例によって良く見えなかったり。
【性格】気分屋、基本的に自分が愉しければそれでいい。
【即興キャラ…即興と言いつつ時間がかかるのはご愛嬌って事で(ナニ】
>>169 んー…アナタにだったら取って喰われてみたいかモ♪
…冗談ヨ?そんな怖い顔しないでヨ…
むしろアタシ、攻める方が好きだシ。
>>171 あーラ、美味しそウ♪
…蕎麦ノ事ジャナイケドネ(ボソ
ま、こんな所でがっつくのもはしたないシ…
とりあえず、アタシは月見蕎麦でも貰おうかしらネ♪
174 :
蕎麦屋の親父:2005/08/28(日) 01:43:10 ID:ocg8ZUxP
>>172 そりゃ、白湯でお金をいただくわけにはまいりませんし、
それで店に居座れては商売になりませんわ。
へい、そうこなくちゃいけませんぜ。
少々お待ちを……。
へい、お待たせ。当店自慢の信州は戸隠から仕入れた
そば粉で打った二八蕎麦と灘の銘酒「菊花」でっせ。
(酒と蕎麦を出し終えると月花をじろじろと眺め)
それにしても…ここら辺じゃ見かけない顔ですな。
お客さん、一体何者ですか?
>>173 …これまた珍奇な客が来たものだ。
〔と言っても表情に驚きの色は見られない〕
人をとって喰らうのは物の怪のすることよ。
物の怪は人の弱さの化身…私もそれがないとは言えぬ弱い人間であろう。
…聞いておらぬな?まぁ良い。
夜が更けるまでの付き合いじゃ。
愉しく話でもできればそれもまた一興…
ところで…攻めとは何じゃ?
おぬし、女であろう…戦ごとではあるまいし、野蛮な話はよせ。
176 :
蕎麦屋の親父:2005/08/28(日) 01:50:49 ID:ocg8ZUxP
>>173 いらっしゃい…こりゃ変わったお客さんがお見えになったねぇ。
あいよ、月見蕎麦一丁!
お待たせ、熱いから注意しなよ。
(男に月見蕎麦を出す)
>>174 ふっ…気を悪くさせたな。
ついつい…この窓から見える景色が気に入ってしまって
こうして静かに過ごす時間を求めてしまう……
〔目の前に蕎麦と酒が出されると、しばらく手をつけず
ただよう蕎麦の香りをたしなんでいるようだった。〕
ふむ…流石、主(あるじ)が勧めるだけのことはある。
〔手を持ち上げ耳にかかる髪の毛を後ろに流す。〕
気を利かせてくれたようだな…。
〔ちらっと親父の方を一瞥し。〕
私の素性は……今話しても無粋な話にしかなるまい。
酒が進めば口も軽くなることだろう。
主もつきあわぬか?
>>175 (少しばかりぶーたれた様子で)
むー…珍奇なら珍奇なりのリアクションをしなさいヨ。
もーちょっと『ワー!』とか『キャー!』とカ…
…まぁ可愛い子だから許しちゃウ!!
ん?野蛮?…失礼ネ、ワァイルドと言ってくれなイ?ワァイルド。
女には少しばかりの野生も必要なの、分かっタ?
…アタシ、そんなに野蛮かしラ…(ボソ
>>176 あラ♪早いのネ〜。
【月見蕎麦を受け取り、早速食べ始める】
ん〜、美味シ♪
…?
ちょっと親父さン、さっきからあの娘の方ばっかり向いてなイ?
まぁ、その気持ちは分かるけド…。
…。
{チラッと月花の方を見}
…や〜っぱり可愛いモンねェ!!
{くしゃくしゃ頭を撫でる}
179 :
蕎麦屋の親父:2005/08/28(日) 02:09:27 ID:ocg8ZUxP
>>177 へい、自慢じゃないですけど、この辺りでは少々名の知れた店ですので。
ここだけの話ですけど、とある……おっと少々口がすべりましたかな。
いえいえ、仕事中に私が酒を口にしては下の者に示しがつきませんので。
お気持ちだけ受け取っておきます。
それではごゆるりと…。
(一礼すると厨房へと戻っていく)
【便乗さんがいるようですので今日はこの辺でノシ】
>>178 面白いことを言う。
女には野生も必要とな…よくわからぬが胸に刻んでおくとするよ。
〔目の前で豪快に蕎麦を食べる様子を興味深げに見守る。〕
まだ名前も何も知らない相手から人生論を説かれるとは
思いもしなかったよ…これも縁なのか。
そなた、名は何という?
私は……月花と呼んでくれれば良い。
〔酒は飲むか?と尋ねるように視線を送りお猪口を持ち上げる。〕
【時間はどのくらいまでですか?】
>>179 そうか、残念だ。
このような時間でもまだ仕事があるのか…蕎麦屋というのも大変だ。
〔厨房へ進む親父の後ろ姿を見送った。〕
さて…出されたものに手をつけぬわけにはいかぬな…。
〔場所に見合わない幾重にも重ねられた美しい着物。
一番上に羽織った一枚をするりと落とし、幾分軽くなった袖口から白い腕を持ち上げる。〕
…蕎麦は…久しいな。幾年ぶりだろうか…。
〔細い指同士を徐々に合わせて眼前で合掌する。
箸も箸置きも凝ったもので、まさに一流の店の雰囲気を醸し出している。〕
………うむ、美味い。
それに…どことなく懐かしい味だ。
【賑やかせありがとうございましたお疲れ様ー ノシ】
>>179 …そうそう、聞いてヨ親父さ〜ン。
って、エ〜、もう行っちゃうノ〜?寂しイ〜。
イトちゃん泣いちゃうヨ〜?
むしろ呪っちゃうヨ〜?
…
…
…チェッ、釣れないんだかラァ…。
【壁|A。)つアヒャッ! Ξ乙】
>>180 (不思議に思っている様子で)
…?面白かっタ?
まぁ、それは良かったけド…
(また、蕎麦を食べようとする…が)
…ぇート、アタシの顔に何か付いてル?
(小首を傾げながら)
むー…縁とかはアタシの仕事の様なモンだけど、そんなに有難いモンかしら?
ま、縁にもよるけどネ…
アタシの名前?Itだけど…まぁ、好きに呼んで頂戴。
あ、スティーブン・キングさンのItじゃないから安心していいわヨ♪
…似た様なところはあるけどな…(ボソ
月花ちゃん?ふ〜ん、可愛イ名前じゃなイ♪
アタシなんてこんな可愛くない名前…改名しようかしラ?
リンリンとかランランとか…
(お猪口を受け取り)
アラ♪嬉しいワ〜♪
(からかう様に)
…まさか酔い潰して何か変な事をしようだなんテ、思ってないわよネ?
まぁ、アタシはオッケ〜だけど〜♪
【書き忘れ…明日(今日)は日曜日…別に何時でも(。A。)アヒャッ】
>>182 いや、何もついてはいないぞ?少し…いや、何でもない。
〔剃り残しが見えた気がしたが目の錯覚と思うことにした。〕
そうか、ITという名か。響きは外国語のようだが…
まぁ、酒も進まぬうちにあれこれ詮索するのも野暮というもの。
ふふ…リンリンが良ければそう呼んでも構わぬぞ?
〔お猪口を手渡すと次に徳利を持ち上げ、お猪口になみなみと注ぐ。
徳利から解放された酒の香りはあたりに広がり通ってゆく。〕
安心するが良い…
とは言え…私が物の怪になるかどうかは、酒の気分次第であろうな。
それにそなたはそう簡単には潰れぬだろう、そういう顔だ。
〔彼のキャラクターがそうさせたのか口調にほんの少し愛嬌が混じってきた。〕
【眠気に負けるまでっていったところですね〜】
【眠気に負けそうになったら言ってください。私は多分五時までは持つかと…。】
【シチュエーション的にエロになりにくそうな気もしますが……どうしましょう?】
【普通に雑談(?)だけでいきますか?】
>>184 (頬を摩りながら、妙な顔をして)
そう?…何か変な顔してたわヨ?
…?
あラ、ホント?嬉しいわ〜月花ちゃン♪
他の人もそうだといいのにナァ…やっぱりItの方が言い易いのかしラ?
(酒の香りを楽しむ様に深く呼吸をすると)
アラ…いい香りネ〜
お酒なんて飲むのは久しぶりだシ、今日は楽しむわヨ〜♪
物の怪ねぇ…御仕事がそういう関連なノ?大変ネ…
(からかう様にクスクス笑いながら)
それとももしかして、別の意味?
だとしたら面白いかモ♪
あ〜…まぁ、お酒は好きなんだけド…
ホラ、良く言うジャナイ?『酒は飲んでもホニャラララ〜』って、
アタシってばお酒を飲むと偶に記憶が無くなる時があるのよネェ…
(そう言ってお猪口を口に付ける)
【分かりました〜】
【雑談でもエロでもどちらでも〜】
【いざとなったら無理やり合わ(殴】
>>186 〔話の合間に箸を進めるも減る量は少なく、蕎麦はどんどん冷めていってしまう。
ときどきぴしゃりとつっこみと茶々を入れながらも酒を肴に
やれここの蕎麦の味はどうだだの他愛のない話を繰り返す。〕
…やはり思った通り良い飲みっぷりだよ。見る方も気持ち良いくらいだ。
ただしこの酒、そこそこ強い。後で気分が悪くならぬよう気をつけるが良い。
…後で忘れるというのなら…口が滑っても良かろう。
〔こちらもお猪口を口に運び酒をまた一口。
いくら酒の香がただよっても頬の色が変わることもない。〕
先ほど…私の職業が物の怪と申したな。あながちそれも間違っておらぬ。
〔お猪口を置くとコトっと音がなる。〕
【自慢じゃないですが非積極的orz】
【いつも相手に合わせてばかりでして…】
【どうも長文になりがちですね、少し短縮して短時間レス目指します。】
>>187 (話に相槌を打ちつつ、時にからかい、突っ込まれたり。
既に蕎麦は完食しており、今は酒を飲むばかり)
…ヒック、ちょ、ちょっと飲み過ぎたかしラ…?
むー、アタシは強かろうが弱かろうが酒には飲まれな…ヒック。
…月花ちゃん、お酒に強いのね…ヒック、顔色一つ変わらな…ヒック。
(背中をポンポン叩きながら)
あー、言っちゃいなさイ言っちゃいなさイ。
どーせこのイトちゃんは何にも覚えてないもーン。
(何だかシリアスになってきた雰囲気に酔いが少し醒める)
ん…?
【気にしない、気にしない、自分もそうですから(ナニ】
【長文なんて、自分のお粗末な脳みそじゃ書けないorz】
>>188 〔窓の外では雲がうっすらと流れ始めていて僅かに月の光が射し始めてきた。
二人が囲む食卓は頭上の灯籠照らされているだけで
ほんの少しの風でも火は揺らめき、顔にかかる影の形をひっきりなしに変える。〕
いつまで待っても来ぬ人と…死んだ人とは同じこと。
一年経ち、二年経ち…指折り数えてはいたが、折る指も十が限度よ。
〔すぅっと灯籠の火が消えて、月明かりが窓の格子の形の影を作る。〕
なぁ…?愚かしいとは思わぬか…?
もう月日も忘れた…己の名も霞んだ…
覚えておるのは、月の下で見た天を埋めるほどの夜桜の風景だけよ。
〔ITに弱々しい笑みを向ける、先ほどまでの他人を寄せ付けないような
雰囲気はなく、今にも泣きそうな笑い顔で。〕
【予想以上に頭が眠気に支配されつつあります…(-"-;)】
【エロ持ち込まなくてもこのまま完結まで続けましょう;】
…月花ちゃン…。
(Itが話しかけようとした時、灯篭が消える。
暗闇の中、歯だけがやけに白く浮き出、
それまでとは全く別の口調で話し出す)
…愚かしいも聡しいのも、人が勝手に決めたものだ。
私にはその違いが分からない、玉の輿を狙う女や、貧しい者と駆け落ちする女、
誰が聡く、誰が愚かか…そんなモノには興味も無い。
…だがな、こんな私にも分かる事が一つある。
(不意に腕を引っ張り、抱き寄せる。
その時灯篭の明かりが灯り、食卓を明るく照らし出した)
月花ちゃんにハ、そんな顔似合わないって事♪
もっといい顔してないと、美人が台無しだゾッ?
(手を離し、出口へと進み始める)
いや、美味いお酒、有難うネ〜?
【あらら、でも無理はしない方がいいですからねぇ…】
【分かりました〜】
>>190 ……!
〔不意に強く抱きしめられた時、変わらなかった表情に変化があった。
月明かりを背にしたために見られることはなかっただろうが…
先ずは驚き、そして安堵の。〕
IT……そなたは…
〔彼の顔を見上げようとした瞬間、明かりが灯る。
瞳に映ったITはさっきまで見ていた顔と同じ…ひょうきんな笑いを浮かべていた。
戸惑い言葉を詰まらせているうちに手は解かれ、両手を畳についてITが足早に立ち去るのを見ていた。〕
………
〔言いたいことも聞きたいことも残ってはいたが…
凍り付いたように、声をかけることも後を追うことも体が許さずにいた。〕
まったく…白湯と蕎麦だけにしておけば良かったものを…
菊花の香りが…昔を思い起こさせてしまった。
それに…そなたの声は…
酔いが回ったときの…作り声ではない声だ、よう…似ておっ…た…
〔誰にも聞こえないように口に手のひらをあてがって声を殺して渇いた涙を流す。〕
思えば縁とは…誠に残酷なものよ。
おそらく…もう忘れよと暗黙のうちに知れと云うことなのか…
それとも…?諦めよではなく…
〔立て膝で立ち上がると長い髪が風に揺れ体を包んだ。〕
生きよ、という…ことなのでしょうか…?新たに…
【もうちょっとあるのですが待たせるのも悪いので書き込みさせてもらいます〜;】
【意表をつかれて驚きましたよ`・ω・´カッコヨス!!】
【もうあと一文、セリフなしの締め文章付け足させてくださいorz】
〔それから−−蕎麦屋の店主が二人のいた席を見たときには蕎麦の丼とお猪口が二つずつ残されていた。
空になった丼と半分ほど中身が残った丼。少しだけ底に酒が残った徳利。
店主が後片付けをしていると、座布団の上に一本ね簪が落ちているのを見つけた。
金の細工が施してあり、売れば軽く蕎麦数十杯は食べられるだろう。〕
〔結局、この一夜の出来事は誰にも語られぬままとなったが。
月の出ぬ晩に、葉桜が落ち始める頃に。
風に吹かれた桜の樹が寂しさを乗せて哭くことも
遠い昔に報われぬ想いと共に散った一人の女が人恋しさに泣くことも、
二度となくなったという。〕
【もうグダグダっす…orz】
【こんな結末つけてスイマセン;】
【設定としては最初からこんな設定でしたが…良いとこリードしてもらえましたし。】
【気にしない気にしなーい(。A。)アヒャ!!】
【個人的にはいい結末だと思いますけどねぇ…】
【設定でオカマはちときつかったかもしれません…とりあえず乙〜♪】
名無しに戻ってみる。
すごく気楽orz
ものすごい満足しますたw
こんな感じで即興キャラ同士の即興シチュっていけるんじゃないかと。
オカマでもすごく良い味のキャラでしたし、根は良い人でしょうしw
ちょうど五時前、間に合った…お疲れさまです。
また名無しとしてお会いしましょう。
眠気より手が痛くてボタン押せない件についてorz
……こちらでオリキャラ同士、雑談が出来ると伺ったんですが…。
自スレに書き捨てくらいは出来るんですが、なかなか長い空き時間はとれないです。
ですから、生存確認の為にも雑談が出来るのは嬉しいですね。
連れ込み旅館も出来たし、たまにはナンパされてそんなところに…なーんて。
(顔を赤らめて俯く)
197 :
マスター:2005/08/28(日) 23:42:45 ID:dsCYDIkt
いらっしゃいませ、ご注文は……喫茶店スレの人でしたかw
>>197 こんばんは。
ふふっ、たまに注文を取ってもらうのもいいですね(にこ)
アイスミントティーお願いします。
(いつもはコスプレのメイド服。今日は私服の清楚な白いワンピ)
199 :
マスター:2005/08/28(日) 23:50:07 ID:dsCYDIkt
少々お待ち下さい。
お待たせしました。アイスミントティーと…これはサービスの二八蕎麦です。
どうぞごゆっくり。
【すいません、ちょっと風呂に行ってきますorz。その間に昨日の人達の登場キボンヌ】
>>199 どうもありがとう。
…お蕎麦?
マスターは手打ちそばでも趣味でやられてるんですか?
(奇妙な組み合わせになってしまい、苦笑する)
【あら…あと30分くらいはおりますね。いってらっしゃい】
壁|A。)
壁|A。)つ マスターガンバ!!
壁|ミ サッ
壁|…?
壁|Д`)Σ ッテ、マスターモウイッチャッタッ!?
壁|'A`)ヴァー…釣レナイワネ…。
>>201-202 ええと…?
昨夜の…
オカマさん(でいいのかしら?)ですか?
宜しければ少しお話しません?(にこ)
>>203 【後ろ頭を軽く叩き】
ダ〜レがオカマヨ、誰ガ。
まぁ、ココで殿方とか言われるよりマシだけどネ…。
でも、普通は『そこのお嬢さん、私とトーキングしませんか?ベイビー。』とか言うものヨ?
話?…アタシの話なんて大して面白く無いでしょうけド…
ま、それでもいいなら喜んでお相手させて貰うワ♪
あ、マスター。
アタシ『イカパフェ』ね。…無い?んじゃコーヒー。
【暫定のつもりだったのですが、コイツ…私オカマ決定!?('A`)】
>>204 オカマじゃなかったんですか?それは失礼。
じゃ、今流行りのハードゲ…(こほん)そんな訳無いですね。
そこの綺麗なお嬢さん、お話しましょう?
(これでいいのかしら)
…イカパフェ?(どんなものだろうと想像して頭を抱える)
【ふふ、すいません…変えていって下さいw】
>>205 あったり前じゃなイ、それともアンタ、アタシが男に見えるってノ?
…あ、見えるって言ったら死刑ネ。
(ハードゲ…と聞き、耳がピクリと動く)
アンタ…顔に似合わず失礼ネ…
年頃の女ノ子がそんな事を言うもんじゃないわヨ?
…まぁ、当たってるけド(ボソ
そうそう、ソレで宜しイ。
(からかうように笑いながら)
でも、お嬢さんよりも御姉様の方が良かったかもネ〜?
ナニ?アンタイカパ(イカパフェ)食べた事ないの?
…ま、いいワ。今度奢ったげル。
【とりあえずプロフィールを再度。
【名前】It(本名(ナニ)
【性別】オカm(ry
【年齢】レディー(?)に年を聞くの?失礼じゃあない?
【容姿】黒いローブを纏った長身の男(?)顔は例によって良く見えなかったり。
【性格】気分屋、基本的に自分が愉しければそれでいい。
暫定ですから、アクマでも暫定ですから、中身はオカマじゃないですからぁぁぁぁftgyふじこlp
…ご希望でしたら今からでもキャラ変えますけど…?】
>>206 あ・・・、……見えませんけど…。
当たってるんですか。
(困ったように笑い)
それでは…、お姉さまで。
イカスミとか…そういうことでしょうか。
(断れずに困惑)
【すみません、眠くてぼんやりして来てしまいました】
【暫定ですかwそろそろ失礼する時間なので、お待たせしてすみません…orz】
>>207 …アンタは何も聞かなかった、ソウヨネ?
ソウソウ、素直が一番♪
これからはアタシの様な人に失礼の無い様にするのヨ?
…ア、もうそろそろ時間だワ。仕事逝かなキャ…
(コーヒーを一気に飲み干すと代金を置き、出口に向かって歩き始める)
ア、縁が会ったらまた会いまショ♪
その時にはイカパの特盛りを奢ってあげるワ、んじゃネ〜♪
【分かりました〜】
【寝不足は美肌の敵だったり、よい夢を〜。】
>>208 え?あ、はい…。
気をつけます……。
(ぎくっとしながらもそう答える)
そうですか、私もそろそろ行かなきゃ…
(彼女?を見送ったあと自分も出ていく)
【はい、それではおやすみなさい。失礼しますー】
ん〜、ひどい嵐じゃ
今宵の月は見れそうにないのう…。
(寝転がって漫画を読んでいる)
漫画も飽きてしもうたわ…。
はぁ、やる事もなくて暇じゃし…もう寝るか…。
(狐耳をぽりぽりと掻きながら退出する)
誰も…いないな…
まあいい、少し休ましてもらおう
壁| <ヌルポ。
壁| <ガッ
壁|Σ ヒトイタッ!?
壁| <カサコソカサコソ…ソッチコソー
壁| <ゴソゴソ…最近景気ハドウデスカ?
(手元にある紐をグイッと引っ張ると、壁が倒れる)
ふっふっふっ。 壁に隠れたこそこそとした会話はこれで終わりだ。
壁| <ナントモ…PC逝カレテ出費ガカサンデツライ… 明日選挙ダケドドーヨ?
>>222 マテー オイテカナイデー _| ̄|○っ
>222
くっ……(手元の紐をグイグイ引っ張るが新壁は崩れない)
ウワァァァァン…… (泣きながら走り去る)
>>223 新壁| <…カマーン
>>224 新壁| <素顔ヲ見タカラニハ殺スカ(ry
新壁|#@皿@)つ―――――c(`Д´;)←224
新壁|#@皿@)つ――c(`Д´;)ヤダー!
新壁|Д`;)ノタシケ…
新壁| <…ウワァァァァァァァ!!!
>>225 新壁|д`;))))))ズルズルズル…
新壁|`;)ヤ、ヤメテ…
新壁| <キャアアアアア
そして誰も居なくなった…
ナイスオチ!
一応、これも雑談交流に…なったのかなw
んふふ〜っと…♪
ああ、ダンジョンから出たのも久しぶりですね〜
(嬉しそうな笑みを浮かべたままで)
…どなたかと会えるといいんですけど…。
【お邪魔しまーす…って誰か来るんでしょうか?w】
…スメリアを発ってみたはいいものの、一体どこを歩いてみれば良いのか…
(フードをすっぽりと被り、警戒心満載の視線を飛ばしながら扉を開ける)
とりあえず、この館に立ち寄ってはみたが…誰か、居るのであろうか?
【おじゃましまーす。雑談デビューですwまだいらっしゃいますか?】
……あら? どなたかいらっしゃったみたい?
(うとうとしかけていたところに来訪者が訪れて顔をあげる)
…あ、どうも、こんばんは〜…
(軽く頭を下げてフード姿の人物に話しかける)
ちょっとうとうととしてたんですけど…よかったぁ…
このまま一人で寝ちゃうところでした
(苦笑を浮かべて近づいて)
【まだいますですよ〜。 自分も雑談でびゅーw 宜しくお願いします〜】
>>231 …こんばんわ。
(警戒が解けないのか、フードを深く被り直し、軽く会釈する)
…うとうと、か。いいな、警戒のいらない場所と言うものは……
(フードの奥に見える視線が、ふと和らぐ)
【こちらこそ、よろしくおねがいしますー♪】
>232
ふふっ、私に警戒心がなさすぎるのかもしれませんけどね?
(苦笑しながら手招きして)
どうぞ、いらっしゃってください。一人で暇してたところなんですよ。
どうせ暇を潰すなら一人よりもふたりのほうが楽しいですし…
(にこりと微笑んで)
>>233 …そうだな、失礼する。
(向かいの椅子に腰かけ、被っていたフードを脱ぐ。
褐色の肌にしっとり黒い髪の女がそこには居る)
ああ、そういえば申し遅れた。
私の名は、ファルと言う。
スメリア王国より参ったものだ。よろしく。
(改めて名を名乗り、もう一度深々と礼をする)
>234
ファルさん、ですか。私の名はイリネア…巡業の旅をしているシスターです。
どうか…よろしくお願いしますね? ああ、これはご丁寧にどうも…
(太陽のような朗らかな笑みを浮かべるとこちらも頭を軽く下げる)
かなり礼儀正しいお方ですけど…騎士様なのですか?
…でも、それにしては服装が軽装ですし…うーん…?
(腕を組んで首を傾げてギャップに悩む)
>>235 イリネア殿…か。こちらこそよろしく。
…騎士?
…ふふ、まさか…!私がそのような高貴な身分にあるはずが無いさ。
(イリネアに言われたその言葉に目を白黒させ、笑いながら手を振って否定する)
…私は単なる盗賊崩れさ。私の使える国は、長年ファーナという国と戦争をしていてな…
ファーナ以外の国の実情と言うものがほとんど分からない。
そこで、身軽な私が視察に来た…と、そういうわけだ。
(密偵という身分は隠しつつ、自分の出自や旅の目的を語る。
しかし、普段他人と話す機会が少ないせいか、心なしか楽しそうな表情をしている)
>236
あらまあ…そうなのですか…
(戦争という言葉に目を伏せて)
……戦争ですか。嫌な響きですね。
でも何にしろ、こうしてファルさんとお話ができる機会ができて良かったです。
……最近は新しい出会いもないですから、こうして知り合えたことはとても嬉しいです♪
(にこにこと嬉しそうに笑顔を浮かべてファルの顔を覗きこむ)
>>237 …私の生まれた頃から、我が国とファーナは戦争をしていたからな…
嫌なのかどうかも、よく分からない…。
それに、戦争が無くなってしまえば、兵士も私も、職無しの食い詰め物になってしまう。
ものは考えよう、といった所か……
(遠い目をしながら、達観した物の話し方をする)
…あ、あの……
そんなに、見つめないでくれ…
照れる……
(少し顔を赤らめながら、視線をそらす)
>238
それでも、戦争は…人間同士が争って、戦って、傷つけあって、誰かが死ぬ…
理想論かもしれませんけど、やはり戦争は…私は、嫌いです。
……あ、ごめんなさい、ヘンなことを言ってしまって。
(苦笑を浮かべると、顔を赤らめるファルに気付き)
ふふっ、ファルさんったら可愛い♪
(――食べてしまいたいくらいに、と心のなかで呟き)
そんな心配しなくてもファルさんは美人ですから、ね?
視線を気にすることなんてありませんよっ
(そう言ってまた今度は身体を嘗め回すかのように見つめて)
あら…スタイルも細身で凄く羨ましい……♪
>>239 …なるほど、戦争の無い国の人の考え方、というものは…そういったものなのか。
いや、否定はしないが…そういう考え方もあるのだな。
優しい人だな…あなたは。
(視線をそらしたまま、優しい口調で答える)
…な、なっ…!?
(からかい半分で自分が同性を誘惑する事はあったが、自分がされるのは初めての経験。
ましてや、身体の事を褒められたりする経験には免疫がなく、ゆでだこのように顔が真っ赤になる)
…美人、か。もっと美しく白い肌であれば、私もいっぱしの家庭の嫁になれたかもしれないが…
闇に溶けるこの黒い肌では…それも無理と言うものだ…
(顔同様、褐色の肌をした腕を軽く撫で、深いため息をつく)
>240
……どうでしょう? ただ性格が甘いだけかもしれませんよ?
(ふっと肩を竦めて苦笑して)
あらあら、そんなに赤くなっちゃって……本当に可愛いです♪
(くすくすと笑いながらも、そんな反応に嬉しくなって)
そんな……だとしたら周りの人の目が節穴ってことですね。
…いいじゃないですか、健康的な肌の色で。
少なくとも私が男だったらすぐに口説きますよ?
…いえ、女の私でも貴女を掻っ攫いたいぐらいです♪
(だんだん本性が出てきてしまっているが気付かない)
>>241 そ、そういうものなのか……?
って、な、な…!!
(大胆な発言の数々に、目を丸くして驚く)
いや、あの、その…そう言ってくれる気持ちは嬉しいし、女同士というものに抵抗は…
って、な!何を言っているのだ私は…!
(しどろもどろになって話していたが、墓穴を掘っていることに気付いて
自分の頬をぴしゃりと叩き、首を横に振る)
>242
……あ、と、突然にこんなこと言われても困りますよね…
ごめんなさい……
(しょぼんと項垂れて)
でも…、本当にファルさんはいい人みたいですし…
凛とした割にはこういうところは可愛いですし
…本当に隙があったら、掻っ攫っていきますからね?
(少しだけ頬を赤らめて微笑み)
……こういうの、一目ぼれ、っていうんでしょうか?
(おどけた様に話すが、その表情は真剣そのものであり)
>>243 い、いや、そう落ち込まないでくれ…。私が、そういう冗談に慣れていないだけだ…
(落ち込んでいるイリネアを励ますように、ぽんぽんと軽く肩を叩く)
…隙があったら、か。私は隙を見せないよう、日々努力しているからな。
私を攫うのは、そう簡単では無いぞ?
(少し自分を取り戻したのか、軽く笑みを浮かべて自信たっぷりに言い切り、ニッコリ笑う)
……一目ぼれ…?
冗談…では無さそうだな。
私のどこに、そんな魅力がある…?
(言われた言葉を不思議そうに反復し、考え込んでしまう)
>244
あの…一応断っておきますけど、冗談じゃないですよ?
(何を言ってるんですか、と言わんばかりに小首を傾げて)
ふふっ、そんな自身のある笑顔のファルさんも素敵です…♪
(顔を赤らめたまま、にこにこと微笑んで)
一目ぼれに理由なんているでしょうか?
でも…強いてあげるとしたら、貴女が女性らしい可愛い反応を示すところでしょうか?
……そして、凛としたその表情も、私は好きです。
……私が女の子好きというのもありますけど、
それ以上に、私は貴女のことが好きになってしまいました。ええ。
(はにかんだような笑みを浮かべて頷き)
私にとって貴女という存在がもうそれだけで魅力的なんですよ
>>245 今日、会ったばかりだというのに…私はよっぽど気に入られてしまったな。
(苦笑しながら、頬を掻く)
そのように言ってくれた同性は、あなたが始めてだ。
悪い気はしない…逆に嬉しいぞ。ありがとう…
(覚悟が決まったのか、嬉しそうな顔をして頷く。
それからイリネアの手を取り、そっと優しく包み込むように握る)
…しかし、シスターというものは…同性への気持ちという物を、
そんなに素直に伝えて、いい物なのか?
(以前自分が絡んだ敵国の女神官騎士の事を思い出し、
そのときの相手の嫌がる様子を思い出して、不思議そうな顔をする)
【ごめんなさい……フリーズして再び戻ってきました…】
【まだいらっしゃるかな…・?】
【はい、いますよー♪待ってました☆】
>248
そんな…礼を言うのはこちらです…
私なんかの言葉を信じてくださるなんて…
(照れたようにはにかんだ笑みを浮かべて手を重ね合わせて)
ええ、良いんですよ。
私はあまり戒律には拘ってませんから…
(そのまま手を引き寄せてファルの身体を抱きしめる)
だから…こーいうこともしてもいいんです♪
(にこにこと抱きしめたまま微笑んで)
【すみません、お待たせしちゃいまして…】
>>249 …拘ってない…か。そんな事でいいのか?
神様が聞いたら…泣き出しそうだな…
(苦笑しながらも、素直に抱きしめられる)
そうなのか…。じゃあ、こういう事をしても…いいのか?
(顔と顔を寄せ合い、静かに唇を重ねる)
【いえいえ、大丈夫ですよ♪】
>250
神様よりも何よりも、貴女の方がずっと魅力的ですから…
構いません…んっ――ふっ……♪
(うっとりと口付けを交わして、ファルの瞳を覗きこみながら)
はい…いいんです…。んっ――…
(ぽぉっとなりながらも、今度はこちらから口付けをして)
【なんだかとんでもない展開にw】
【どうしましょう? そちらさえ宜しければ、これ以上のプレイをさせていただきますがw】
【その場合は移動しないと…】
>>251 ……ん……
(静かに唇を重ねたまま、そっと背中に腕を回して抱きしめる
静寂の時は流れ、唇がむず痒くなってくる)
…ふぅ…。そうか、神様よりも私を選ぶ、か…。
罪作りな女だな…私は。
(困ったように笑いながら、頬を寄せて気持ちよさそうに頬ずりする)
【そうですねー、続きをしようと思ったらちょっと時間かかりますよね?】
【3時ごろには限界が来そうなので、一旦中断をしたいのですが…】
>252
ん――…あむっ…、んちゅっ……
(そのまま唇に舌を這わせて、ファルの唇を舐める)
ふぅ、……そうですよ、罪な女です。貴女は…
(蕩けそうな笑みを浮かべたまま肯定して)
私の心を盗んでしまった……というのはちょっと気障でしょうか?
(くすりと笑みをこぼして)
【そうですねー、では凍結をばいたしますか?】
【それで、都合が良ければその日にまた…】
>>253 【えーっと、再開するとしたらどうやって待ち合わせしましょうか?】
【火曜日か水曜日にはここに来れると思うのですが…】
>254
【では火曜・水曜の9時ぐらいからここで待機してます〜】
【というか……色々と迷惑かけてすみません…orz】
>>255 【迷惑だなんて、とんでもない!大丈夫ですよ♪】
【では火曜の9時にここに来ますので、よろしくおねがいします〜☆】
【では失礼します、おやすみなさい★☆】
>256
【はい、了解しました〜。こちらこそ宜しくお願いします】
【では、火曜の9時楽しみに待ってますね♪】
【それではお休みなさい。いい夢を〜ノシ】
おじゃましまーすっと…誰もいないか
(きょろきょろとあたりを見渡し、適当な場所に腰を下ろす)
はー。やっと夕方は涼めるようになってきたな…
壁| <…。
壁| <ヌルポッ!!
ガッ!
壁| <…ガッダケカ…。
壁| <…チョット色々ト期待シタノニナ…マァイイカ。
壁|A。)
壁|A。)つ旦~*
壁|ミ 旦~*
期待にそえなくて申し訳ない…
いや、素手で叩いたら痛くてね、ちょっと呻いてた…ってあれー、危険物?
逃げるよ?ぶっちゃけ常人離れしたスキルとかないよ?俺
壁| <エー
壁| <美味シイノニ…。
壁|つ旦~*
壁|ミ
壁|アボーン
美味しい=アボーンなのか…?
うまい話に乗っちゃいけないって教訓だな、うん。
壁| <…ケホッ…。
壁| <死ヌカト思ッタ…。
壁|つ旦~
壁|つ■ 旦~
壁|つ(□皿□#) ■ 旦~
壁| <トリアエズ、オ茶セットドゾー(ダッ)
…無事なもんなんだな…
お、ありがとー。えんりょなくいただきます♪
(お茶をすすりお茶菓子に手を伸ばして)
…一緒に食わない?
いや、つっこみようがありすぎて何と言ったら…
こういうボケってどうつっこめばいいんだ?
(困っているわりにはさっさとお茶を飲み干し、手を合わせて)
ごちそーさまでした。
さて、そろそろ帰るわ。じゃあな〜
>258
【どうもわざわざすみません…】
【とりあえず雑談を少ししてから入ろうと移動しようと思います】
【……ということで、ファルさん待ちで待機しますです】
【すいません、少し遅れました】
>>258 【お気遣いありがとうございます♪】
【今回はたまたま他のスレに来てみたかっただけですので、】
【戦場にもすぐ行きますので、ご心配なく♪】
>271
【いえいえ〜。では>253の続きからで〜】
でも…ファルさんは宜しかったんですか?
その…、私なんかの言葉を真に受けて…
(戸惑いがちに目線を彷徨わせて)
……私はしつこい女ですよ?
一度掴んだら……手放しませんよ?
【お願いしますー】
>>272 …言ったであろう?私を捕まえるのは容易ではない、と。
私は“隼”と呼ばれる女…間隙をすり抜けて飛ぶ、闇の住人だ。
(軽く余裕そうな笑みを浮かべながら、髪に指を通し、梳くように髪を撫でる)
どこまで掴めるか…試してみるか?
(視線を戸惑わせる顔にそっと手を当て、こっちを向かせる。
そして再び目を合わせ、再び口付ける)
【というわけで、移動しましょう♪】
>273
ふふっ――そう言われると挑戦したくなりますね
(くすりと笑みを溢して愛しげに頬に手を滑らせて)
んっ……貴方が逃げ切るか、私が捕まえてしまうか…勝負ですね?
【了解しました〜】
こんばんは…って、誰もいないみたいですね。
(テーブルの椅子にちょこんと座り、ため息をつく)
…ふぅ、ちょっと誰か来るまで待ってみようかしら。
>276
今日は迷宮の見張りとかはお休みかい?
>277
ええ、今日は他の魔物さんたちに任せて…
…………。
(そこで言葉を止めて、暫らく考え込んで)
あら? もしかして私のことを知ってらっしゃるんですか?
>278
僕もあの迷宮に潜った事があって、
魔物側についたシスターの噂を聞いた事がありますからね。
【キャラの相手をする場合ただの名無しじゃなくて性格作ったほうがいいですか?】
>279
ああ、そうなんですか……。
(静かに笑みを浮かべて)
……あなたは魔物の味方だからといって、
私を討とうとはしないんですね?
…普通の人間なら問答無用で襲ってくるというのに。
(苦笑を浮かべながら)
【あ、どちらでもいいですよ〜
でも、あるとやりやすいかもです】
>280
僕が潜れたのは上の階だけで、
もし貴女が本当に噂のシスターだったら
実力的に勝ち目ナシですよ。
(ハアとため息ついて)
【では見習い冒険者で】
【剣士系、レベル換算1〜3程度(笑】
>281
あら、そうですか?
……まぁ、私自身争うこと、好きではありませんし。
(ふふっと笑みを漏らして)
これは身勝手なお願いかもしれませんけれど…
あまり魔物さんたちをいじめてあげないでくださいね?
もちろん、こちら側が襲ってきた場合は仕方がありませんけれど…
彼らにも彼らなりの生活というものもありますからね。
(苦笑して)
>282
はぁ(申しわけなさそうな顔)
でも上の階に出てくる魔物はほとんどがこっちを見たとたんに
襲ってくるんだから仕方ないじゃないですか。
シスターが居るような階になれば
頭のいい魔物が多くなってむやみやたらに戦わないでも
すむのかもしれないですけど。
>283
はぁ…そうなんですけどね。
(憂鬱そうにため息をついて)
……まぁ、仕方がないといえば、そこまでですが。
私たちも出来るだけ抑圧をかけてるんですけど…
やはりどうにも聞いてくれない子たちが多くって…困ってるんですよ。
(頬に手を当てて、苦笑いを浮かべる)
>284
シスターが言っても上にいるようなあまり頭のよくないのだと
効果ないように思えるんですけど。
そうだ、シスターは迷宮の中で布教するとか考えてます?
>285
それはもう言っても分からないのなら、実力行使です♪
(にっこりと笑って手に持つモーニングスターを掲げて)
やはり理性がないぶん、本能で分かる子たちもいますしね♪
(にこにこと笑ったままで)
布教ですか?
一応考えていますけど…どうにもこうにも人員が…
(真剣に悩んで首を傾げる)
>285
うわ。
やるなら人間を巻きこまないでくださいよ。
(表情を硬くして)
この話はこれで終わりにしますから
それはしまった方がいいんじゃないかと。
共通の教えとかがあれば戦わずにすむかもしれないんですけどね。
他のシスターに協力を求めたりしたんですか?
>287
くすくす…そうですね。
……他のシスターと言っても、こちら側の中に
私以外にシスターはいませんから…。
もっとシスターがいれば話は別なんでしょうけどね。
(苦笑して)
冒険者はどうしても取り逃がしてしまいますし……困りました。
(はぁ、とため息をついて)
>288
そうじゃなくて、冒険者側のシスターに頼むとかって意味ですよ。
人間側からすれば魔物側につくシスターがそんなたくさんいたら困ります。
>289
だから、その冒険者のシスターが逃げてしまうんですってば。
……ふぅ、流石に警戒を持たれちゃって。
そりゃあまあ、力ずくで行けば簡単にいきますけど、
先ほど申したとおりに、争うことは嫌いですし…。
>290
まさか、悪魔あたりにハメてもらってた所を
冒険者のシスター達に見られた事があった、
とかで警戒をもたれてるんじゃないでしょうね?
(争う事は嫌いと聞いて)
安心しました。
これで平然と人間と争えるようなら、
たとえ力不足でも戦わなきゃいけないって
思ってましたから。
>291
(くすりと笑うと)
曲りなりにも私も女ですから、
いきなりその尋ね方はちょっと失礼じゃありません?
さすがにダンジョンの中にひとりでうろついていますと疑われるんですよ。
それでも時々心配してついてきてくれる優しい方はいますけど…
(うーんと困ったように苦笑を浮かべて)
まさか。それこそ曲がりなりにもシスターですから…。
困っていたら人であろうと魔物であろうと、私は助力致しますよ?
>291
え、違ったんですか?
(しまったなぁ、というのが顔に現れる)
ごめんなさい。
(小声で)
でも、やっぱりやってそうだよね。
下の階で一人、じゃ確かにそうだよな。
そうじゃなくても知性のない魔物とかに襲われる事だって
あるんでしょ?。
そうですよね。
そうでもなければ回復魔法なんて使えるはずないですものね。
何考えてたんだろ僕。
>293
違うとかいう以前に……
いえ、もういいです……
(はぁ、と落胆したかのようにため息をついて)
え、まあ、そうですね。
そのときは問答無用で殴りつけて気絶させてあげてますけど。
(くすくすと笑い)
そうですよ。それこそ、主の教えには背いているかもしれませんが、
人も魔物も救いたいという気持ちには変わりありませんから。
>294
人も魔物も救いたいかぁ。
いつかそれが実現できるといいですね。
それに、それう考えてるのに回復魔法が使えるって事は、
とりあえず今の時点では神様も認めてくれてるって事じゃないかな。
もうそろそろ家に帰って休もうかな?
それではシスター、さようなら。
迷宮であった時には仲良くできるといいですね。
【お腹の調子がちょっと怪しくなってきたのでこれで終わりにさせてもらいます】
【雑談に付き合ってくれてありがとう】
>295
ええ、そうですね…そう言っていただけると嬉しいです。
ああ…もうお帰りに? それではまた…
(淡い笑みを浮かべると手を振って見送る)
【気をつけてくださいね〜。季節の変わり目ですからお腹壊しやすいかも…】
【では、お休みなさい…】
もう少し…ここで暇をつぶそうかしら…?
……ふぅ…誰も来ませんね。
まあ、頃合を見て、帰ればいいですよね。うん…
(うとうとしながらひとりで頷いて)
さて…と、それじゃあお邪魔しました。
お休みなさい……
(うつらうつら瞼を瞬かせながらその場をあとにして)
そして誰も居なくなった雑談スレで、
一人名無しは茶を啜る…。
…梅茶ウマー。
そして300は頂きますよっと…
んん〜。連休の中日は子供が多いな…って俺も子供かw
しばらくだらだらさせてもらうよ〜
休み…でもこの時間にここにいる奴は少ないか
(ぬるいお茶をすすりつつ)
しかし今日は暑かったな…
壁| <…冷ヤシテアゲヨウカ?
壁| <精神的ニ、ダケドネ…。
…精神的に冷やすって…どんな?
怪談とか?
…まぁ、余り怖くないけど。
怪談かぁ…そーゆーのは平気だなぁ、俺
怪談のオチのいきなり大声!とか物音とかはびっくりするけど…
まぁほっといても夕方は涼しくなる季節だけどな。
そういや今日って十五夜だっけ
壁|∀・)つ【閑古鳥】
壁|∀・)つ【月見だんご】
彡
閑古鳥、って、どう使えばいいわけ?
とりあえず月見だんごもらうよ〜
(ぱく、と一つ口に運んで夜空を見上げ)
ん〜、でもせっかくの十五夜なのに月が見えないな…
壁|∀・)薄雲に隠れてぼんやり見えてるin関西某所
彡
関東某所は曇りだっつーの…
まぁ月より団子なわけだけどw
さて。そろそろ帰ってうちでけんちん汁でも食うかな。
んじゃね〜ノシ
雑談のほうに人がいっぱいいた、みたいだけど…
そーなるとここの定義ってどうなるんだろ?
暇だし本スレで待機してみるかな…
台風接近してる地域のヤシら、気をつけろよ〜
>>314 えっと、暇でしたら雑談の相手をさせて頂きますか?
壁| <雑談ニ許可ナンテ要ラナイゼッ!!…テナ訳デ、イナイイナイ…
壁|∀゚)つ サイタマッ!!
壁|ミ サッ
>>315 あ、よろしくお願いします〜!
ここに来るのは初めてなんですよ〜ι
少し緊張しててっι
>>316 一応ですよ、ではノシ
>>317 では…どうも、こんばんは。…初めまして、名無しです(笑)
>>316 そうですねぇ〜、許可なんていらないからどんどん話しかけてください〜♪
って、なんで壁から??そして埼玉??
>>318 あわわっ、なんとも律儀な名無しさん♪
私は、水白柚夏璃っと申しますよ〜
好きなように呼んじゃってください〜
>>319 律儀…ですかね?
じゃあ水白さんと呼ばせて貰いますよ?
321 :
壁の名無し:2005/09/25(日) 22:54:39 ID:knAUz694
>>318 壁| <…驚カナイノネ…シクシク。
壁| <ソレニマダ此処ニ居ルデスヨ?邪魔ナラ去ルケレドモ…
>>319 壁| <何故サイタマカッテ?…私ノ名前ヲ教エテアゲヨウ。
壁| <私ノ名前ハ…ロムスカ・パロ・ウル・サイタマ!!(うろ覚え)
壁| <ア、バルストカ無シデ。マジデ。
>>320 律儀っていうか、普通なのかもしれませんね〜♪律儀な方は紳士なのですねっ
はい〜、好きなように呼んでくださいね!私も〜………名無しさん……?
うん、名無しさんって呼ぶね?ってこれじゃ皆名無しさんかっι
(ちょっぴり照れ笑い)
>>321 うわ〜♪名前長〜い!!
あ、名前の最後にサイタマってついてる!!だからサイタマって言ったんだぁ〜♪
よく分かんないけど巨神兵と仲良くね〜っ
>>321 おっと、失礼。別に邪魔では有りませんから適当に話しましょうか?
>>322 は、はぁ…好きに思ってくれて構いませんが…私は律儀じゃ有りませんから。
ん〜…なら適当な名前付けましょうか?…今の水白さんのボケ面白いかも知れませんね(笑)
324 :
壁の名無し:2005/09/25(日) 23:06:54 ID:knAUz694
>>323 壁| <それなら良かっ田代マサシ。
壁| <それじゃレッツ雑談ですよ、はい。
>>322 壁| <巨神兵は風の谷のナウ(ry
壁| <思わず全角になっちゃった…あそこで迷わずバルス!!とか言って欲しかったのに…ガッカリー!
壁|つ●~* <バルス!!に合わせて爆破しようと、折角こんな物まで用意したのに…。
壁|ミ サッ ●~* <まぁいいか…プレゼント♪
>>323 でもでも、私は律儀な人だなぁって思ったよ?
いいじゃない?律儀な人で♪マイナスなイメージはないと思うんだけどなぁ……
んっとぉ……いいよ♪水白で!変な名前つけてもらって定着しちゃうと怖いし〜w
ボケ〜………?私ボケた記憶ないんだけどなぁ…………
………はっΣ
もしかして……私ボケな娘と思われてる!?
(指をビシッと指し)
私の事ボケボケな娘と思ってますね〜?
>>324 あれ〜……そうだったけなぁ〜??(ぽやぽや)
でもでも、バルスって言っちゃったらマズイんでしょ〜?
つ●~
きゃ〜!!爆弾?これ爆弾!?どうしよ〜どうしよ〜……………
えいっ♪
(あなたに投げ返します)
>>324 そうですね〜では適当に雑談…と行きたいですけど…私は移動しますからお楽しみを〜
去らばっ!ノシ
>>325 そう言われても…敬語を止めたら酷い人間ですから〜(笑)
あ、あははιボケはボケですから!
では…次に会ったらいっぱい虐めますね?(笑)
お先に失礼しますよ〜来てすぐにスイマセンι
ではノシ
>>326 そっかぁ〜、名無しさんの言う通りかもねっ
ありがとう、紳士の名無しさん♪
ぉわっΣ
どうして私の性癖をっΣ
んっとぉ……えっとぉ………うん、よろしくッス♪
(ハニカミながら)
話し相手になってくれてありがとね?
またね〜♪(手をふりふり)
328 :
壁の名無し:2005/09/25(日) 23:23:10 ID:knAUz694
>>325 壁|Σ ●~*三
壁| チュドーン
壁| <ガハッ…死…死ぬかと思った…。
壁| <…。
壁| <…こうなったら基本中の基本のアレで…ッ!
壁| ヽ /\
壁|三へ(へ;Д;)へ かさかさ
壁| /ヽ /\ ヽ /\
壁|癶(癶(癶(癶(癶(癶(癶(癶(癶(癶゚Д゚)癶 ガサガサ 三へ(へTAT)へ クワレルー!!
>>326 壁| <えー、もう逝っちゃうの〜?寂しいなぁ…。
壁| <またカモン、絶対カモン、来なきゃ呪うカモン。
壁|ノシ
>>328 おぉ〜♪死なないんだね、良かったぁ〜
殺人者になるところだったよι
わー、わー、なんかよく分かんないことになってますよ〜!!
………っというか、そろそろ壁から出てきてもいいんじゃないかと………??
330 :
壁の名無し:2005/09/25(日) 23:34:50 ID:knAUz694
壁| <本当、何だか自分でも良く分からなくなってきた…orz
壁|Д`) …壁カラ出ルノ…?
壁|A゚;) …ソレハチョット…エート…
壁|∀゚*) ピーン!!
壁|) <マニアワセノザイリョウデ…オリキャラヲ作ル…ト ゴソゴソ
壁|ノ イッテコーイ! ミ(;▼w▼) <ホ〜!?
【名前】エンペランタン
【種族】魔族
【性別】?
【年齢】?
【容姿】王様っぽく大きくなった、ジャックランタン。
【服装】王様っぽい服と、王様っぽい王冠。
【性格】王様らしく、傲慢。
【能力】王様っぽくジャックランタン召還。
王様っぽく火炎系&万能系魔法。
王様っぽく火炎吸収、氷結反射、即死&バッドステータス攻撃無効。
【備考】元ネタは…まぁ、新・女神転生のキングフロストでつ。
…ヒ〜ホ〜?此処は何処だホ〜?
>>330 壁から出ないのっ?
出ちゃうの〜?どっち〜〜!!
………………ぉわっ!?なになに〜?何が出て来るの〜♪
…………?
………………王様?
………………………こんにちわぁ〜……?
>>331…ホ。
!!び、びっくりしたホ…コ・コホン。
ま、まずは挨拶ホ…。
ヒィ〜ホォ〜!!
エンペラは帝王なんだホ〜。とってもとっても偉いんだホ。
そんなエンペラと話せるなんて、非常な幸運なんだホ〜!
…こんな感じに何時もエンペラは挨拶も威厳たっぷりホ。かっこいいホ〜?
>>332 かっ………かっこいいっていうか………………可愛い〜♪
(なでなで)
へぇ〜、帝王なんだ〜。私って幸運なの?なんか嬉しいね?
私は水白柚夏璃っていうよ?普通の女子高生ですよ〜♪
>>333 ゾロ目ホ〜…羨ましいホ。>(▼w▼ )
ちょっと言葉が変になったけど、気にしないホ…。
キングは多少の失敗をしても、挫けないんだホ〜!
か・可愛いって言うなホ〜!エンペラは帝王なんだホ!
帝王は可愛くないホ!かっこいいんだホ〜〜!!(ジタバタ)
…うー。友達のフロストはかっこいいって言ってくれたホ…。
(真っ赤になって)エンペラを撫でるなホ〜っ!エンペラは偉いんだホ!
キングフロストと同じくらい偉いんだホ!
…こんなのって、屈辱ホ〜…。
(▼w▼;)o0(…名前、難しくて読めないホ…。)
…えと…いい名前だホ〜!
エンペラと同じくらい良い名前ホ。
これからもその名前を大事にするホ〜!
(▼w▼;;)o0(コーコーセーって何だホ…?)
コーコーセー…え、えと…大儀であるホー!
これからも自分の仕事に誇りを持って取り組むホ〜!
エンペラは寛大ホ!何かあったら何でも言うホ〜!!
>>334 あははっ、ゾロ目だったね〜♪
ちょびっとハッピーな気分になるねっ
だって可愛いんだも〜ん♪愛らしいって言うか、なんというか………♪
え?可愛いじゃ……だめ?
(ぎゅっと抱き締め)
ふふっ、ごめんねぇ〜♪でもいいじゃない?
だって可愛いんだもん!ねっ?ダッコはお嫌い?帝王様♪
(高い高いをしてみる)
ぅん。ありがと!この名前好きなんだ〜
みずしろ ゆかり ………うん!!大事にするねっ
し、仕事〜!?
(この子……なんか勘違いしてるのかなぁ……ま、可愛いからいっか)
よく分かんないけど、一生懸命頑張るよ♪
帝王様も応援してね?
えっとねぇ……
じゃぁ〜…………寝るとこ探して……ほしい………なぁ……………………くぅ。
(そのまま寝てしまいました)
【すいませんっ、もうかなり眠いです〜ιι】
【お相手ありがとうございますねっ!楽しかったです〜】
【ではでは、おやすみなさいませ〜】
>>335…ホ〜
エンペラは何時でも親民に囲まれてハッピーホ!
別に、そんなのちぃーっとも要らないホ〜!!
…ぞろ目、欲しかったホ…。
だから、可愛いって言うなホ〜!!(ジタバタ)
エンペラは愛らしくないホ!むしろニンゲンには怖がられるべきなんだホ〜!!
(抱きしめられて)…何故か嬉しいけど…やっぱり屈辱ホ…うー…。
う〜…何だか言いように扱われてる様な気がするホ〜…。
ニンゲンにいい様に扱われる…フロストが見たら何て言うホ?
(高い高いをされて)ホ〜ッ!?な、何するホ〜!?
やめるホ!何時も浮いてるけど、高い所は怖いホ〜!!
(▼w▼ )o0(みずしろ ゆかり ホ。覚えたホ。)
名前は付けられたモノを表す言葉ホ〜。
自分の名前は大事にするのが一番ホ〜!
…何かエンペラ間違えたホ?
頑張るのもいいけど、無理はしちゃ駄目ホ〜!
エンペラも小さな頃、無理してフロストと雪合戦したら風邪を引いたホ〜。
応援ならいくらでもしてやるホ〜!親衛隊、一緒に応援するホ〜!
『ヒー・ホー!!ヒー・ホー!!ヒー・ホー!!ヒー・ホー!!ヒー・ホー!!』
そんな事、帝王には簡単な事ホ〜!!…って、もう寝てるホ…。
どうするホ〜?…仕方ないホ…。
(自分の着ているマントを外し、寝ている少女に掛ける。)
それじゃ、エンペラももうそろそろ帰るホー。
壁|Д`)コチラコソ、オツキアイ アリガトウゴザイマシタ ( ▼w▼)ノシ
壁| サ、帰ロウカ…(´Д` )つ⊂(▼w▼ )〜
壁|)つ⊂(▼w▼ )〜
壁|▼w▼)ノシ
壁|ミ サッ
337 :
某スレ住人:2005/09/26(月) 01:09:15 ID:WmFhM0Qr
壁の人、名無しさんだったんだ‥‥‥‥
登場時に荒し?なんて思ってごめんよ。大事にするよ。
…今宵も良い月…。
(月夜に一人、杯を傾けている)
>>337 壁| <今気付きました…orz
壁| <んー…確かに荒らしと思われても仕方ないかなぁ…は・は・は。
壁| <これからは気をつけて書き込む様にしますです…m(_ _)m
…ですが一人では興も…。
(座っていた茣蓙を畳むと、やがて霧に囲まれ姿を消す)
【時間が悪すぎますね。失礼します】
ん〜ん〜♪
もう秋だねぇ〜
ちょっぴりだけど冷えるねぇ〜
さてっ、誰かいるかな〜?
テスト
>>342 テ、テスト?!
そ・・・そうだった・・・
もうすぐテストですよぉ〜ι
はぁ〜、勉強してないなぁ〜・・・・する気が起こらないなぁ〜・・
・・・ま、なんとかなるよね♪
>>341 ふふ、可愛いらしい子がいるわね
呑気に口笛なんて鳴らしちゃって…
(音も無く現れると後ろから喉の辺りをさっと擦る)
こういう場に来るなら
メール欄に出典を記述しておいた方が何かと、よろしくてよ?
殿方に声をかけて貰うときなんて特にね…くす…。
(愉快そうに口元を緩めると闇に消えていく)
>>343 テストは毎日の積み重ねだ…
(背後からぼそりと声をかける)
【
>>345開いてみたけど携帯?】
あの人………誰だったのでしょう〜?
チラッてしか見てなかったから顔があんまり分かんなかったけど………
………あ、あれ?………ちっぴり……顔が熱い……
(紅潮してる頬に手を当て)………また会いたいなぁ〜……♪
ふぅ……。私ってどこも所属してないんですよね〜ι
したほうがいいのかなぁ〜、ん〜・・・・また考えとこっ
>>346 ひぁあっ!?
(声に驚きばっと振り向いて)
ぁ、や、えっとぉ・・・・こんはんわ〜?
【あ、はいっ携帯ですι】
【って、どうして分かったんですか!?】
>>347 こんばんは…あまり遊んでいると年下と机を並べることになるよ
(あくまで無表情に)
【専用ブラウザ使ってるのに、クリックしたら普通のブラウザが開いて】
【そしたら携帯で見たことある画面が出てきたから】
>>348 な、な、それはどういう意味ですか〜!?
私が留年なんかする訳ないじゃないですか〜♪遊んでてもなんとかなりますって〜
って、挨拶まだだった……よね?
私、水白柚夏璃っていいます。高校1年です〜
【ほぉ〜……なんかよくわかんないけどιι】
【っていう事で携帯ですから遅レス気味な感じなので……これからよろしくお願いしますね〜】
>>349 ふ、まあいい…そのときはいい仕事を紹介してやろう
挨拶がまだだったな
私は日下麻里…一応、高校生をやっている、一年だ。
壁| <…。
壁|つ旦~ 旦~* コト
壁|つ■~* ■ 旦~ 旦~*
>>350 いい仕事・・・・・??
なんか怖い感じがしますよ〜?
日下……麻里ちゃん?へぇ〜、同じ一年なんだ!なんかちょっぴり嬉しいかもっ
よろしくね〜♪って、じゃぁ・・・・麻里ちゃんって呼ぶね!私の事も気軽に呼んで下さいナ?
>>352 うむ、では私も柚夏璃…と呼ぶ事にする。
学校というものに通うい始めてまだ一年たってないからな、あまり慣れていないんだ。
>>351 (置いたものを投げ返してさらに棒手裏剣を投げる)
【置いてあるの爆弾?】
壁| <ウワァァァァ…御茶&御茶爆弾&羊羹&羊羹爆弾ガ…ッ!!
壁| チュドーン
>>351 わぁ〜♪お茶かなぁ?
もーらおっと……って麻里ちゃん!?
(投げ飛ばされた物を見ながら)
あれ……危ないものだったのかな……?
>>353 うん、麻里ちゃん♪
そうなんだ………でもでも大丈夫だよ〜!すぐ慣れるって♪
だって私たち友達だよ〜?学校は違ってもお友達になれたのですよ〜?
学校なんてすぐ慣れちゃうって♪
ん〜……通うの一年ってないって………?
中学校とか小学校は??
>>354 組織の追っ手か…?
>>355 柚夏璃は不思議な人間だな…ほっとする…。
(無表情だった顔が少し微笑む)
あまり聞かない方がいいぞ…普通の世界に戻れなくなる…
>>356 わ、私は至って普通の人ですよ〜?麻里ちゃんと同じ高校1年ッス〜♪
(微笑んだ顔を見てつられて満面の笑みで)
あ、やっと笑ってくれたっ!
ずっと無表情だったから………私の事鬱陶しいのかなぁ〜って思ってたけど………
……なんか…良かったです♪(にこっ)
………普通の世界?戻れない?
………よく分かんないけど、聞きたいな……。
会ってまだ間もないけど……麻里ちゃんの事もっと知りたいって思ってる……。
あ、でもでも…麻里ちゃんが話したくないなら話さなくていいよ?
>>357 ある組織に…生まれたときから鍛えられて、組織のために働いていた女の子がいた。
ある時は敵対組織の者を消し、あるときは組織に入った依頼を遂行していった。
でもその仕事に疲れてしまってね…その組織を抜けた…。
で、今に至る…というわけだ。
…ふ、今の話は冗談だ…もしかして信じたか?
それでは私は帰るとするか、またな柚夏璃…。
【それでは落ちます】
>>358 うん……うん……。
(麻里ちゃんを見つめ、必死に相槌をうって)
その女の子って……えっ?…冗談……?
……うん……冗談なんだね……。麻里ちゃんがそういうなら冗談なんだね……。
(うつ向いてそしてまた麻里ちゃんを見つめて)
あ〜!もう〜!!信じちゃったよぉ〜!
嘘つきは留年するよ〜?
あ、もう帰っちゃうの?うん、ばいばーい♪
【お疲れ様でしたーっ】
私は………まだもちょっと居よっと♪
んわぁ……ちょっぴり寝ちゃってましたι
よかっただれも来てなくてι
じゃぁもう帰ろうっと。
(ぺろっと帰っていきます)
こんにちは、っと
今日はなんか暑いな〜。半そでしまってなくて良かったよ
しばらくここでだらだらさせてもらうよ〜
こんにちは。
暑いのに長袖着て行って失敗した私の登場。
汗とまらないし…。クーラーはここにはあるのかな?
涼みたいわー…。
>362
こんにちは
今日は確実に夏日だったな。お疲れさん
んー、状況設定がなければなんでもアリだろ!
つーわけで、ポチっとな
(クーラーをつける)
ついでに何か飲む?
う〜、だりぃ……。
やっぱり、この体になってから体力落ちてるなぁ……。
はあ、ここでちょっと休憩していくか。
と、先客がいるみたいだな。こんにちは。
>>363 日差しをみて怪しいとは思ったの!
でも、また着替えるのも面倒くさいしいいやーと思ったら…。
制汗スプレーももっていかなかったしもうそれはそれは恥ずかしく。
周りは気にしてもいないんだろうけどやっぱり気になる。
ありがと…ふぁー…。
(ごろっと仰向けに横になって)
何か…そーね。させちゃってもいいなら、ウーロン茶お願い。
私はお菓子出しておくね。
(コンビニ袋からポテチやらチョコやらを出して)
>364
ん? あぁ、こんにちはっと
ついでに君も何か飲んでく?
…の前に、自己紹介だな
司って言うんだ。よろしく
>365
制汗スプレーって身体に悪そうじゃね?
ふつーに汗かいたほうが身体にいいって、きっと
おねーさん無防備すぎw
はいはい、ウーロン茶ね。俺も飲もうかな
(どこからともなくグラスとウーロン茶を取り出す)
はいどーぞ
壁| <…。
壁|o0(御茶モ、飲ミ物モ出テイル…)
壁| <ウワァァァン!!(ダッ
369 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 16:42:24 ID:vFPgc+6I
>>364 おぉ、豪勢だな。
飛び入りで悪いけど、参加してもいいか?
>>365 そっちさえ構わなければ、ありがたく。
いやあ、ちょうど喉乾いてたところだったから助かる助かる。
ん、司ね。俺は彰。よろしく。
【名前入れ忘れandsage忘れ……orz】
>368
壁ー、でてこーい
今日はちゃんと反応するからー
できれば和菓子をくれ。和菓子
>369
彰、か。いい名前だな
(俺、という単語にひっかかりつつもつっこまず)
はいよ、ウーロン茶でいいか?
>>364 こんにちは。
先客って言っても今はまだ名無しだし、私は気にしないでいいよ。
体、どうかしたの?大丈夫?
あと、お菓子あるから食べてー。
>>367 悪いのかな。そんな事言ったら私の髪だって…。
(ライトブラウンのカールしたセミロングの髪の先をいじって)
現代人、悪そうなことをしてなんぼなのよ!
…たばこはしないけど。
ありがとう、いただきまーす。
(起きてグラスを受け取って)
お菓子、食べていーよ。私もたーべよ。
>>368 え、あ!
ちょっと!お菓子とかあるのに。
>367
悪いんじゃねーの?
まぁ人それぞれだからいーだろーけどさ
俺もお菓子いただきます、っと
(ぱりぱりとポテチを食べ始める)
>>368 そこ、泣いて逃げんな。男らしく無いぞ−。
………男、だよな?
>>371 そうか?ありふれた名前だと思うが……。
そういうあんたこそ、司って名前がなんとなく、あんたらしくていい名前だな。
ん〜、できればジュースの方が好みなんだけど、贅沢言う気もないし、それでいいよ。
>374
はは、ありがとさん
あ〜、なんだよ、そう言われちゃ出さねーわけにはいかないだろ
(すでに注いでいたウーロン茶をのみほし)
ほい、こちらでよろしいでしょうか?
(新しいグラスにジュースを注いで出す)
>>372 あ、あぁ、体の方は独り言だから気にしないでくれ。別に病気とかそういうのじゃないから。
それじゃ、遠慮なくいただきます、と。
(すでに開けてあるポテチに手を伸ばす)
>>373 でもやっぱりしないのはツライデス。
臭いの漢字変換の方が出ちゃうもん。
気にしすぎといってもそこは身だしなみ。化粧と同じなのです!
はいどーぞ、召し上がれ〜☆
折角あるんだから食べなきゃね。
>>376 独り言…ふーん。
胸がどーんと膨らんだ、とかそういうの?
はいどーぞ、めっしあがれー☆
>>375 あ〜、催促するような形になっちゃったな。悪い悪い。
(頭を下げながら、ジュースの入ったグラスを受け取る)
ふぅ、やっぱ、人間は水分取らないとなぁ〜。
(よっぽど喉が乾いていたのか、ジュースを飲むと、表情が無意識に緩む)
>377
そんなもんか。女ってめんどくせーよな…
化粧とかってしないといけないモンなの?
……あー、チョコはいいな。しあわせだな
(嬉しそうに、かつ黙々とチョコを口に運ぶ)
>378
いやいや。こーゆーときは遠慮なく言ってくれよ
女はわがまま言ってナンボだしな
(笑いながら、自分もグラスを傾ける)
……あー、そういう顔いいな。すっげー無防備w
>>379 そんなもん…んー、そんなもんかな。
本当に面倒くさいけど、男よりは楽しいと思うな。
色々出来るし〜。面倒くさいものでも苦にならないものって割と多いよ。
やってるうちに楽しくなってくる。…アレはともかく。
化粧は、マナーみたいなものじゃないかな。コンビニとか出るだけなら考えるけど。
うん、チョコはいいよね。糖分。
ニキビ出来るっていうけど糖分補給にはこれが一番☆
(口にチョコを運んで微笑んで)
それじゃ、私は一旦お出かけ。また会えたらよろしくお願いしまーす。
>>377 は、はは、それだけだったらまだマシ……いや、逆にまずいような気も……
(乾いた笑い声を上げながらぶつぶつと呟く)
>>379 女は、ね……。
(自嘲気味な笑みを浮かべながら、グラスを傾け中身を飲み干す)
ちゃ、茶化すなよな。別に見せたくて見せてるわけじゃないんだから……。
(強がってみせるが、頬がほんのり赤くなっている)
【携帯からPCに移行、と】
>380
楽しい、か。そーゆーのイマイチわかんね〜んだよな…
アレはな…うん…
(わかる、とうなずきそうになって不自然に首を止める)
マナーかぁ…やっぱめんどくせーな
いいよなぁ、チョコ。チョコさえあればしばらく幸せだよ、俺
お。いってらっしゃい。お菓子ありがと
またな〜
>>380 ん〜、いいよな、チョコ。
前は大嫌いだったけど、このから……最近になってから、美味しいと感じるようになってきたり。
おっと、もう行くのか?まぁ、そっちの事情があるんだろうけど……。
お菓子おいしかったぜ、サンキュ。また会ったらよろしくな。
>381
いや、チャカすも何も見たまんまを……
(言いつつ赤らめた頬を目にして、言葉につまり)
……いや、可愛いな、お前……マジで
男を惑わせるぞ、その表情は……
(言いつつグラスに口をつける)
>>384 なんか、急に女っ気が減ったような……。
あ、あんまりお世辞も過ぎるようだと、美徳から離れるぞ。
(強い口調で言い放つが、慌ててるのか空のグラスを口に運ぶ)
あんまり男を惑わしてもなぁ……。逆にこっちが惑わされたいもんだが(女に)。
>385
あ?半々じゃねーか
お世辞とか、苦手なんだけどな〜
ま、いっか。ほれ、飲め
(空のグラスにジュースを注ぐ)
はは、なんだよ、誘ってくれるいい男がいないってか?
悪女だな〜w
>>386 俺なんてはなっから数に入れてないっての。
女らしさなんて欠片もないし、磨くつもりもないからな。
嘘つけ、さっきからお世辞の押し売り状態だったくせに。
(顔をしかめながらグラスを差し出す)
ぶっ、ち、違うって。男を誘ってるわけでもなければ、悪女でもない!
……はぁ、どう説明すればいいんだか。
(げんなりとして肩をすくめる)
>387
ん〜、その姿勢に共感はできるがオススメはできないな
もったいない
(思わず苦笑する)
あー、まあ、そうとられたんなら仕方ないな……
……けど、自覚がないのもほどほどにしとけよ?
(意味ありげな笑いを口元に浮べる)
違うって、なぁ……言われても
なんか複雑な理由でもあんのか? 惑わされたいなんて言いそうに見えないのに
>>388 ……なんで男のあんたが共感できるんだよ?
(ジト目で司を見つめる)
はぁ?ど、どういう意味だよ、それ……。
(何となく言葉の意味は理解しているものの、
肯定したくないので問い返す)
ま、まぁ、こっちにもいろいろと事情があってな……。
そ、そういうあんたこそ、彼女とかいないのか?
見た感じ悪くないルックスだと思うが………。
(強引に話題を変え、問題の矛先をずらそうとする)
>389
え!? あ、あ〜。ほら、自分磨き、とかめんどくさくね?
そーゆー努力ってかっこ悪いっつーか…
(慌てて適当な言い訳をべらべらと)
ん? どーゆーって……
彰みたいな反応すると、かえって男は気になる、ってことだよ
ふーん…事情、ねぇ。そこは触れないでおくか…
あ? …あー、いない…な……
悪くない、ね。そりゃどーも。それを本心で言ってくれてるなら嬉しいんだけどな…
(話題を転換しようとしているのに気付いて、わざとらしい笑みを向ける)
>>390 ………まぁ、その意見はおおかた受け入れるとして、
もうちょっとそのうわずった口調を直した方が説得力が出ると思うんだが……
(今までの仕返しに、してやったりとニヤリと微笑む)
………………は、はは。
(自分の今までの動作を客観的に思い返してみて、
心当たりがありすぎるので、乾いた笑いが自然と口から漏れる)
本心も本心。中性的な顔に、体はほっそりしてるし………。
あ、でも身長がないのは男として痛いな。
(元男のせいか、ずけずけと物怖じ無く意見を口にする)
>391
う……っ
(指摘されて思わず黙り込み、視線を泳がせる)
はは、まぁあんま気にすんなって
それが彰のいーとこなんだろーし
そっか? あー、言われるけど、そこは嬉しくないんだよなぁ……
…言ってくれるなぁ……俺だってもうちょっと身長欲しいっつーの……
(がくりとうなだれ、がしがしと頭をかく)
やっぱ男らしくないかな、俺
>>392 他人が言うところのいいところと、自分で思ういいところの相違ってのは、
どうやったら埋められるんだろうな……。
(はぁ、と大げさにため息をつく)
う……そ、そんなに落ち込むなよ。
……今の俺も、あんたとそう違わないんだし……。
司は十分男らしいって。ほれ、俺なんかと比べれば十倍は男らしいだろ。
(自分で言ってて虚しくなり、げんなりと肩を落とす)
>393
確かにな……これはどーしよーもないのかもな…
(同じくため息をつく)
ん? そう違わないって…何がだ?
(心底不思議そうに彰の顔をのぞきこむ)
はは…ありがとな……比較対照が女じゃ気休めにもならないけど、って…
なんでそこで彰が落ち込むんだよ? なんだ、彰も男らしくなりたいのか?
>>394 し、身長だよ、身長!
ほら、そう変わらないだろ?
(取り繕うように慌てて言い、頭の上に手のひらを置き、
身長計のジェスチャーをしてみせる)
男らしくなりたいって言うか、なんて言うか……。
このままの自分でいたいっていう気持ちもあるけど、
女の子らしくならなきゃいけないような気もするし……。
……結局、今の俺って中途半端な存在なんだよな。
(司への言い訳の筈が、途中から自嘲的な独り言に変わり、最後に大きくため息をつく)
>395
身長? まー…同じくらいだけど…彰はそのまんまでいいんじゃないのか?
女ならそれで充分だろ?
(慌てっぷりに不審そうな視線を送る)
……それ……すげー胸にささるわ……
あ、いや、俺も……中途半端っつーか、もうこの上なく中途半端で…さ
(目を伏せ、深いため息をつく)
な、彰は具体的にどうしたいか、自分でわかんないみたいだけどさ
……性別より、自分らしく生きることの方が大事じゃないのかな…って、何言ってんだ、俺?
(自分の言葉のシリアスさに照れて、それを隠すようにグラスを空ける)
>>396 そうか?そうは見えないけど……。
(自らを自分と同じ中途半端という司に首をひねるが、
口に出された言葉からは言いようのない重みを感じ、なぜか司の存在を身近に感じてしまう)
う、ん………。
そうだよな、やっぱり自分に正直が一番だよな。サンキュ、司。
(確かめるように口にしてみるが自分の言葉の空虚さに堪えようのない不安感を感じ、
司に向ける笑みも、強ばったものでどこか痛々しかった)
>397
そうそ、人に何て言われても、自分の人生なんだしさ
好きにやればいいんじゃね?
(ふっきれたような笑みを向けるが、彰の表情に眉を曇らせる)
……けど、それが難しいからって無理はしなくていい
どうしようもないことってのはあるし……そういうときはさ、無理しちゃだめだ
(自分自身に言い聞かせるように言って、また照れ隠しにグラスに口をつけ…)
中身ねーし……かっこワリぃ
(笑って、ウーロン茶をそそぐ)
>>398 まぁ、無理はしないさ。
……無理すると、ホントに壊れそうだからな、俺の場合。
(司の聞こえないように小声でポツリと付け足す)
ははは、ばーか。
(よどんだ空気を払拭させるかのように明るく笑い、自分もグラスに口を付け……)
……悪い、俺にもおかわり。
>399
ん、そうそう。無理はよくない。
どっかでプツンといっちゃいそうだしな
馬鹿ってなぁ……
(言い返そうとして、差し出されたグラスに目をやり)
……ばーか
(笑ってジュースを注ぐ)
あー、そういや彰は男作んないのか?
なんならいい奴紹介してやるぞw
>>400 まぁ、誰にでも間違いはあるからな……っと、サンキュ。
(照れ隠しにコホンと咳払いし、ジュースの注がれたグラスを手元に戻す)
んー、今のところ作る気はないな。間に合っているというのとはまた違うけど……。
紹介者本人を紹介してくれるって言うのなら、少し考えも違ってくるけど。
(司の全身をさっと見渡しながら、ニヤリと笑みを浮かべる)
>401
おっ……女から誘うなんてやっぱ悪女だなw
そーだな、彰なら考えてやってもいいけど……
(高飛車な言い方をしつつ、笑ってごまかし)
残念ながら俺も今作る気はないんだな
女と付き合ってもうまくいく気しないし……
(自嘲気味な笑みを見せ、チョコのかけらを口に放り込む)
>>402 だから悪女じゃないっつーの。
おーおー、それは光栄極まるね。
(司の口調から本気ではないことを察し、おどけてみせる)
そうか?意外だな……。
気もきくし、顔も及第点、逆に女の方が寄ってくるだろ?
【そろそろ夕食なんでいったん席を外さなくちゃいけないんですけど、どうします?】
【続けてもよろしいなら、だいたい30分ほどで戻ってきますけど……】
【お時間の方に都合がつかなければ退出してくださいね】
>403
はは、もてるぞー、なんてな
けど、好かれるのと…付き合うのはベツモンだろ?
(苦笑を返し、むやみにチョコを口に放り込む)
期待を裏切ることになりそうだし、な…
【八時過ぎからなら大丈夫ですが…】
【せっかくの取り合わせw なのでもう少しお話したいです】
>>404 【では8時過ぎにまたここで】
【お付き合いいただきありがとうございます】
【こちらもキャラの性質上、司さんとはお話したいと思っていたのでw】
【それでは、また】
>405
【了解です^^ こちらこそありがとうございます】
【ではまた後ほどノシ】
な…なんだか凄い組み合わせですね…。
凄い組み合わせなんだ、これって。
そういう風に記憶しておこーっと。
私はその狭間にいたと…。
壁| <…男装ノ令嬢?ト女体化男子…。
壁| _ ∩ 淫水館!
壁| ゚∀゚)彡 淫水館!
壁|⊂彡
壁|ミ サッ
>>409 いんすいかん…なんか凄いこと口走ってないー?
男装とか女体化とか。
なんだか館、とかつくとラブホみたいだね。
つまるところそういう所、なのかな。
>410
そう。そういう場所がある。
【元のスレッドはどこでしょうか?】
>>411 そういう場所があるのね。
ラブホがあるなんてすごい…。
館、とかつくとやっぱり高いのかなー。
【元…あ、ないです。今プロフ貼り付けますね】
壁|つ旦~ 旦~コト
壁|つ■ ■ 旦~ 旦~
n
壁|´。 ,.゚) <ソレジャ、ゴユックリ…
壁|ミ サッ
>412
ラブホ……。
日本語で言うところの連れ込み旅館だがね。
あそこは良心的な価格と心地よいサービスをモットーとしているようだぞ?
なんでもカップルで入れば料金はほとんどかからないとか……。
お試しで入ってみたいのか?
ああいうところの中を見る機会はあんまり無いからな。
>>415 どっちでも同じようなもんなんじゃないの?
連れ込み、っていうことがよくわかんないけどー。
(指を顎にあてて漠然と考えて)
良心価格と心地よいサービスね。
サービスって何だろうねー、玩具無料貸し出しとか…?
ローターとかバイブとか。
料金ほとんどでも、かからないってすごいね!経営大丈夫なのかな。
お試し?って言われても私カレシなんていーないいない。
(明るく首を振ってニガワラ)
中見るって言っても、やってるところをじゃないよね。ごめんなさーい。
>416
もう少しすれば、あの二人が帰ってくるからな。
そうなれば使っている様子を見ることも出来るはずだ。
これは秘密なんだがね……。
(言いつつ、ボタンを押すと、なにやらピンク色した部屋の画像がTVに映る)
>417
エッチな事には免疫無いのか?
(全身をしげしげと見て)
そういう風には見えないけどな。
>>417 うっ…い、いきなりなご挨拶ね。
そんなにすごいの?
自分だともう違和感感じなくてー…。これが普通になってるから。
漫画とかみたい、とは思うけど。
あ!自己紹介まだだった。
まゆずみあやな、っていうの。よろしくお願いしまーす。
>>418 こーらっ!だめっ!
(頭を軽く叩いて)
そういうのは盗撮、っていうんじゃないの。
隠し撮りっていう趣味はいただけないなぁ。
あんなこと…。それに、私にいったらもう秘密じゃないんじゃない?
(何か経験があるらしく、真剣な面持ちで顔を見つめ)
一面ぴんく…すごい悪趣味というかそのままというか…。
>>418 ちょっと待てください…何でそう思うんですか?
>>419 す…すみません…失礼なこと言って。
(あわてて頭を下げる)
あ、私の名前は小谷美也です…。
>420
いてっ。
(叩かれた頭をさすりながら)
なにも、どつく必要ないじゃないか?
大丈夫。秘密は確保されるはずだ。 君さえ心の中にしまっておけばね。
今映っている部屋はそういう色合いだけど、もっとシックな部屋とか
マニアックな部屋もあるぜ。
(ポチポチと押すと、ぶら下がった○錠や○角○馬が用意されたSMルームが映る)
ええっと……(汗)
俺はノーマルだから、こういうのを好む人というのが良く分からないんだが…
なんか、すごい部屋もあるな。
>>421 頭別に下げなくてもいいよー。
確かに、ちょっとやりすぎなのかも…。
うーーー…。
(何やら悩み始めた様子)
どっちかというと、体つきで突っ込まれるかなって思ってたんだけど、そっちだったかー…みたいな?
美也ちゃんだね。覚えたよ。
よろしくねー☆
(手をとって握手して笑いかける)
>>422 あれ。手が勝手に…ごめんなさーい☆
だって、盗撮なんて犯罪行為だし…管理が目的な訳じゃないでしょ?
(笑ってごまかしてみる)
ほら、美也ちゃんもいるよ?私がしまえても美也ちゃんまで責任はとれないからねー。
…………ごくり。
(SMルームをみて少し興奮して唾液を飲んでしまい、慌てて目をそらす)
そ、そ、そそ、そうね。すごい部屋…。
ああいうのが好きな人もいるのねー。
>>422 な、な、な、な、なんですか…この部屋は…。
(ごくりと喉を鳴らす)
>>423 は、はい、よろしくお願いしますあやなさん。
(握手をしながらまた頭を下げて眼鏡が落ちてしまう)
ああ!眼鏡…、眼鏡…
>421
いやあ、君の体つきを見ていればなんとなくね。
夜は一人で慰めたりしているんじゃないのかな?
まあ、それはそうと……。
もうそろそろあの二人が戻ってくる時間だ。
俺は、休憩して続きがどうなるか見ていることにするよ。 ノシ
>>426 そんなことありませんっ!
いい加減なこと言わないでください…
もう、帰ります。
【さてROMに戻りますか】
>>425 あやなじゃなくて、あ や は。ね。
もー、次からは気をつけてよー?
名前は流石に間違えられると少しショックだから。
(笑って流し気味に)
眼鏡、あ…。はい、これ。
(しゃがんで拾い手渡す)
眼鏡、気をつけないとだめだよー?
【スレ占拠申し訳ないです…が、待機〜】
【それじゃあ私もROMに。あ、私はさっきのチョコとポテチの人。】
【|<さっ ではー。】
>>404 そういうもんかね。
恋愛経験とかしたことないから、何とも。
期待を裏切る……?
……優しそうな顔して、夜中は狼ってやつ?
(司の表情からそう言う意味ではないことを察するが、自分も似たようなものなので、
気づかない振りをして軽口を叩く)
【………追い出しちゃったかな?】
【
>>409みたいなこと言われてますけど、どうします?(苦笑】
>430
【ごちそうさまでしたw またお会いできたらその折はよろしくお願いします】
>431
まぁ、そんなとこ…かな?
(むしろ逆だけど、と心の中で付けたし)
自分をさらけ出す勇気がないからさ、きっと傷つけると思うんだ…
ってわけで、今んとこ女の子はパス。疲れるだけだしw
(沈痛な表情をぱっと笑顔に変えてみせる)
【う〜ん、そこまでいければいいですが…】
【お時間大丈夫ですか?】
>>433 傷つくか傷つかないか決めるのは相手側だろ?
それを勝手に自己完結するのは早計じゃないか?
……って、俺が言える台詞じゃないな。全く、何様のつもりなんだか。
「女の子は」とかいうと、そう言う趣味のお姉さま方に可愛がられると思うぞ。
ただでさえ女顔なんだからな、司は。
(こちらも司の笑顔に応えるように肩の力を抜く)
【時間は大丈夫ですけどね。九時以降は携帯に移行するんでレスが遅くなりそうです】
>434
いや、でも……
(それは間違いない、といいかけて口をつぐむ)
うぇ。女の子よりはお姉様のほうが好きだけど、そっちの趣味はねーし
女顔ね。それが真実だよなぁ……
(ため息とともにごろりと後ろに倒れこむ)
あー。だめだ。悩み始めるととまんねぇな
彰ぁ、慰めてくれ。落ち込んだ。お前のせいで落ち込んだ
【わかりました〜】
【今日中に完走できなさそうなら諦めて締めましょう】
>>435 慰めろって、また俺が一番苦手なことを……。
つーか、いじけるな、男らしくない。
(ぶつくさ言いながらも罪悪感を感じ、しばし考え込んだ後)
ん〜、じゃあさ、こういうのでどうだ?
(倒れ込んだ司に近づき、頭をひょいと持ち上げると、自分の膝の上に下ろす)
【それはそれでもったいない気も(苦笑】
【まぁ、お互い自スレがありますからね。とりあえず頑張りましょう】
>436
いじけるさー。俺の男らしさを否定されたんだからな。どーせ男らしくないさ〜
(言いながら自分で笑う)
お? ……これ、は……
(予期せぬ行動に思わず頬を染め)
いや、本気で慰めてもらえるとは思っても…っつーかやっぱ自覚ないな、彰
(見上げた彰と目が合うと、気恥ずかしさに顔を背ける)
……ほんとに俺が狼だったらどーすんだ……
【ですね。とりあえずw】
>>437 だって狼じゃないだろ、司は。
違ってたら俺に人を見る目がなかったって事で、俺の責任だし。
……それにしても、司の髪って綺麗だな。
サラサラしてて、触ってて気持ちいい……。
(司の髪を梳くように撫でると、自然と口元に笑みが浮かぶ)
>438
……へいへい、俺でよかったねー…と
ん? そうかな……っ
(髪を撫でられると一瞬体が硬直し息を飲む)
……く、くすぐったいん、だけど……
(うわずりそうな声をなんとか平静に近づけようと、変に強張った声を出す)
>>438 (母性本能がくすぐられるってこういうこと言うのかな、と頭の片隅で思いつつ)
そうか?……ん〜、やめた方がいいならそうするけど。
(言いながら髪を梳く手を途中で止める)
>440
ぶっちゃけた話、撫でられるのは気持ち良いけど…
そのうち変な声だしそうだからやめとく
(はー、と深く息を吐き目を閉じる)
>>441 変な声ってどんな声だよ……。
(ぼやきながらも、目を閉じた司の顔を見ていると、
心の奥が暖かいような、得も言われぬ安心感が体を満たしていき、
その未知の感情に心地よく浸りながらも、それが何に起因するのか分からず少し戸惑い)
……司ってさ、男っていうより、何となく子供っぽいよな。
(不意にあまり自分でも感じていなかった思いが声となり口から出る)
>442
変な声は変な声! あとは知らん
(詳しく説明するわけにもいかず、頬を染めたまま口を尖らせる)
……なんだそれ……男らしくないの次はガキっぽいかよ……
(呟きつつも、膝枕の心地よさを逃すのは惜しく、そのまま大人しく頭を預ける)
彰もちょっとガキっぽいぞ〜。女っぽくないなw
>>443 あぁ、ごめん。男らしくないってのは言い過ぎた。
ただ、なんとなく司の顔見てるとさ。守ってもらいたいって言うよりは
守ってあげたいっていうか、その………。
(自分でも上手く言葉に出来ず言い悩む)
女っぽくない、か。まぁ、当然だろうな。
生まれて間もないって言ってもいいぐらいだし……。
(口元に手を当てクスリと笑うが、すぐに自分の失言に気づき、顔をしかめる)
>444
…同じじゃないか? それ…
結局俺は頼りないってことかー
(あーあー、とわざとらしくため息をついてみせる)
は? なんだそれ……当然とか生まれて間もないとか……
まるで今まで女じゃありませんでしたーみたいな言い方だな?
(頭を上に向け、下からじっと彰の顔を見つめる)
>>445 頼りないとかそう言うんじゃなくて……。
あ〜、俺もよくわかんないんだよ。
………………。
(司の言葉に何も言うことが出来ずに黙っていたが、
向けられる視線に耐えることは出来ず)
どう考えても笑い話だよなぁ、まったく………。
(観念したように、はぁ、と大きくため息をつく)
>446
…………
(彰の口ぶりに何かを感じ、体を起こして向かい合う)
……その、事情ってやつ、か?
>>447 ん、まぁ、そんなとこ。
これから俺が言うことは話半分に聞き流してくれ、
救急車さえ呼ばれなければ、いくらでも笑ってくれていい。
で、だ。一ヶ月前まで俺が男だったって言ったら、司は信じるか?
(どこか寂しそうな笑顔を浮かべながら、司に語り出す)
>448
……は?
(思わず思いっきり不審そうな声を出すが、慌てて口をつぐみ)
いや……悪い……いきなりなんで、まだしっくりこないんだけど……
(彰の顔を眇め、深く息を吐いて)
……信じる。お前に感じてた違和感がこれで全部解決できるしな
こんな冗談、俺に通じるとは思ってないだろうし、な
(真剣な表情を向け、口元だけ笑みを浮べる)
>>449 いや、当然の反応だろ。と言うかこんな与太話を簡単に信じる方がどうかしてる。
………実は一番信じてないのは俺だったりするんだけどな。
(体の中の空気を全て吐き出すように、大きく息を吐き)
まぁ、信じてくれるのはありがたいけど、だからといって何か変わった訳でもないんだけどな。
今日ここで初めて会ったあんたに関して言えば、最初から俺は女のままだし。
………と言うわけで秘密の暴露大会俺の部は終了。はい、今度は司の番な。
俺の最大級の秘密を明かしたんだから、一つ大きいの頼むぞ。
(自らの失言で招いた重苦しい空気を吹き飛ばすように明るい口調で言い、慣れないウインクさえも飛ばす)
>450
うん、まぁ…そうだけど…それじゃ済まないだろ
う、あ……
……俺のもまぁ、彰のほどじゃないけどデカイ、ぞ……
(うなだれ、一つ大きくため息をついて顔を上げる)
……俺、女なんだ。生物学的に、っつーかようするに、体が
ついでにこのかっこは趣味半分、で……男になりきるつもりもない
>>451 ………へ?
(まさか本当に秘密を暴露されるとは、思ってもいなかったので呆気にとられる)
いや、女って……。
ま、まあ、確かに俺のよりは100倍現実味があるけど……本当に?
>452
あ、なんだその反応。さんざ人のこと男らしくないとかいっておきながら!
(むっとした表情をしてみせるが、すぐに破顔して)
…なんてな、まぁこれもけっこー信じられないよな…確かめるか?
(悪戯っぽく笑い、上着を脱ぎシャツに手をかける)
あ、でもこの場合彰は男としてみるべきか?
……まぁいっか、ここまでなら
(少し考え込んだ挙句シャツをはだけ、サラシの巻かれた胸を露にしてみせる)
>>453 いや、別に信じてないとか、そういうんじゃなくて、その……。
……ってことはなにか。俺は今まで女の子を膝の上に……。
(自覚した途端、火がついたように顔が真っ赤に染まる)
確かめるって、なにを……。
(司が服を脱いでいくと、なにをしようとしているか気づき)
や、やめろって、わかった。わかったから……。
(サラシに手がかかると、たまらず顔を横にそらし、司から目をそむける)
>454
う、そ、そこは言うな……俺も恥ずかしい……
(かぁ、と頬に血が上って俯く)
かっかっかw そーゆー反応は好きだなぁ、俺w
(彰の反応におかしそうに笑って手を取り)
今の自分の身体と変んないだろ?っつーか、俺のが小さいしw
(ぺた、と胸を触らせる)
あ、でも手ぇ動かしたら身体は女でも殴るからw
(明るく爽やかに言い放つ)
>>455 こ、こら、見せつけようとすんな、頼むから女の子なら恥じらいを持ってくれぇ……。
(自分が脱いでいるわけでもないのに、羞恥で顔がこれ以上ないほど赤く染まり、
軽く涙ぐみながら司に頼み込む)
(そうこうしている間に手を取られ、司の胸へと導かれる)
お、おまえ、どこ触らせているんだよ!?
(感触と状況からわかりきっているが、万が一に希望を託し、半泣きのまま問いかける)
>456
……いや、悪いけどやっぱ女の子だと思っちゃうからさ、悪い
(涙ぐむのを見て声に反省の色をにじませる)
どこって……胸、だけど
その質問は微妙に俺に失礼じゃないか?
(むぅ、と口を尖らせる)
>>457 は、反省してるならこの手を離せぇ……。
っていうか、おまえ、自分が何やってるのか自覚はあるのか……?
(どっちが本当の女なのかわからないほどうろたえまくる)
だあぁ、当然のように答えるな。少しは恥じらえ。
こ、こんな体でも本当は男なんだからな、俺は!
>458
はいはい、いちおー自覚はして…る、けど
(言いよどみつつ手を離す)
む……まぁ、そう……だけど……
(言い切られてようやく彰を男として意識し、頬を染めて俯き、服を直す)
>>459 …………はぁ。
(やっと手が解放され、大きく息をつきながら、その場に座り込む)
まったく、悪ふざけも大概に……
(言いかけて、司に視線をチラリと向けると、服をまだ着終わるまえで、
その控えめながらも確かな膨らみをもつ乳房をばっちりと目にしてしまい)
……きゅううぅぅぅ。
(奇声をあげながら、ばたりと倒れる)
>460
はっ!? ちょ、おい、彰っ!?
(奇声に手をとめ、前をはだけたままで彰を抱き起こし)
おい、しかりしろって! おーい!?
(顔を寄せて、ぺちぺちと(やっぱり顔は女の子なので控えめに)頬を叩く)
>>461 ん……んぅ……。
(頬を叩かれ、ゆっくりと瞼を開ける)
……つ、司?
(目の前にある司の顔にどぎまぎしながら、起こされている今の状況を把握する)
……はは、悪いな。いくら自分ので見慣れているとはいえ、さすがに刺激が……
(言いかけて司の前がはだけたままなのに気づき、再びがくりと頭が下がる)
>462
あー、良かった……お前が男だとかより、今目の前で倒れられた方が俺にはショックだぞ?
(胸をなでおろし笑うが、再びうなだれた彰を揺り動かし)
……って、おいっ! ……またかよっ!
……あ、このままじゃマズイのか?
(ふと自分の胸に目をやる)
……この程度で気絶とはなぁ……
(どう見ても彰よりも控えめな胸にため息をつきつつ服を直し)
おい、彰ー? ちゃんと服着たぞ?
(再びぺちぺちと頬を叩く)
>>463 ……う、うぅ〜。
(うなされるように体を揺り動かしながら、ゆっくりと瞼が開き、
司の姿を確認するとビクッと震えるが、ちゃんと服を着ていることを確かめると、ホッとして胸を撫で下ろす)
いやぁ、ホント、ひどい目にあったな……。
(上体を起こすと、やっと落ち着く)
>464
ひどい目、ってな……いや、別にいいけど……
(不満そうな声とともに胡坐をかき、ぶつぶつと呟き)
……彰って男の身体でもそんなだったのか?
今どきなかなかいないシャイボーイだな
(からかうように言って、にやりと笑う)
【すいません、30分ほど退席します】
>>465 い、いや、男のときは普通だったと思うけど、
なんていうか、女になってから、こういう場面に出くわすとつい自己投影しちゃって、
まるで自分が見られているような気分になるから……。
(気恥ずかしさからうつむいたまま、ぼそぼそとつぶやく)
【いってらっしゃい、ごゆっくりどうぞ】
>466
自己投影って……俺より全然女らしいな……
……あのさ、さっき冗談で俺なら良い、みたいなこと言ってたけど……
男と付き合うことに抵抗ってないのか?
【お待たせしました。すいません;】
>>467 そ、そりゃ、あるに決まってるだろ。
……でも、なんかそういうのがだんだん薄れていってるみたいで……。
なんだか自分が作り替えられてるみたいで、少しだけ、怖がったりもする……。
(あらためて言葉にするとぞくりとした寒気を感じ、
自分を抱きしめるように、肩に手を当てる)
【おかえりなさい】
【そのぶん、こっちはレスに時間がかかっているのでおあいこってことでw】
>468
…ん〜…そっか……自分が自分じゃなくなる…みたいな感じか?
(眉を寄せ、真剣に考え込む)
……あのさ……こういうこと、聞かれても困るだけかもしれないけど…
(赤く染まった頬を俯かせ、もじもじと言いよどんでから)
その……男と女、どっちとエッチしたいと思う?
【ではそういうことでw】
>>469 多分、そんな感じ……。
ただ、この感覚だけは実際に体験してみないとわからないと思う。
え……。
(あんまりと言えば、あんまりな質問に、寒気もどこかに飛んでいき、
言葉の意味を理解するごとに、顔の赤みが増していく)
え、えっと、今はまだ女、かな……?
(よく頭も回らないまま、とりあえず思ったことを口にする)
>470
そっか……あ、いや……だから……
(俯いたまま、彰の顔を直視できず)
……完璧に女になっちゃってたら、その…したいのは、男だろうなって……
頭でどう考えてても、する…のは、体だから…
…俺も、こんなかっこしてても……アレ、だし……
(耳まで朱に染めて、言い切ることも出来ず言葉を濁す)
>>471 い、言いたいことはわかるけど……。
(うまい言葉が見つからず言いよどむ)
えっと、つまり、司は男としたいのか……その、エッチ……。
(自分で言ってて恥ずかしくなり、司と一緒にモジモジする)
>472
う……いや……うん……
(もじもじしつつ最後にはこくりと頷く)
あ、でも……女の子とでも、できなことはないんだけど…
…やっぱり、体がこう、だから……
(恥ずかしさに、次第に声が小さくなっていく)
う、お、俺の話じゃなくて! いや、俺のも例として必要なんだけど、そうじゃなくて……
だから…本能、っつーか、そっちがまだ男なら、彰は男なんだろうなって…
>>473 わ、わかったから、ちゃんとわかったから、その、無理して言うな……。
(司の言葉にどうして司のそういう場面を思い浮かべてしまい、
自分の想像を振り払うように頭を横に振る)
ま、まあ、そういう解釈はあるかもしれないけど、
体がこんななのは、もうどうしようもないし……。
それに、怖いってだけで覚悟がないわけじゃないからな。
たとえ心まで女になっても、それも自分だって受け入れるつもりだから……。
(そう言って、力無く微笑む)
>474
うぅ…だって、ふつーの人よりは俺が言ったほうが説得力あるかな、って…
仕方ないんだろう、けど……
……それは少し……寂しい、な……
(彰の表情に眉を曇らせ、ぽつりと呟く)
でも、今はまだ……女としたいって、思うんだよな?
(頬を染めたまま、じっと彰の目を見つめる)
>>475 ま、まあ、それは……その……。
(言葉はだんだん小さくなり、ついには聞こえなくなるが、
かわりにこくんと軽いうなずきを返す)
>476
……あの、さ……
(彰の返答に俯き、深呼吸をして顔を上げ)
……俺とじゃ、だめかな……?
あー…もちろん、彰にその気がないのに無理やりやろうなんて思ってるわけじゃないから安心しろ
うん。なんつーか、変な親近感があるっつーか、彰さえ良ければいいなぁ、とか……
(恥ずかしさをごまかすようにべらべらとしゃべってみる)
>>477 ………え……?
(司の言葉が理解できず、表情が消えたまましばらくの間、司を見続けていたが)
ちょっ、ちょっと待て!
その、つまり俺とそういう、ことを……?
で、でも司は男が好きなんだろ!?
そりゃ、申し出は嬉しいけど、今の俺は女だし……。
【これから始めたとして、リミットの3時までに終われますかね?(汗】
>478
うん……
だって彰は男だろ? 体が女でも、まだ……違うのか?
嬉しいってことは、俺じゃ駄目、ってことじゃないんだろ?
(じっと彰を見つめて)
……俺、したくない相手にこんなこと言ったりしないよ
でも……無茶苦茶言ってるのはわかってる。彰が困るなら、忘れてくれ
(ふと目を伏せ、口をつぐむ)
【うーん。空いてる日を打ち合わせて、エロールだけ別の日にしましょうか?】
【いけるところまでいって凍結、という手もありますが……】
>>479 ひ、卑怯だぞ、司……そんなこと言われたら、断れなく、なるじゃないか……。
(司に近づくと、そっと抱きしめる)
俺、男の時に経験無かったから、その、童貞だし、
女の子の扱い方なんて、全然知らないけど、いいのか……?
(確かめるように耳元にささやく)
【そうですね。とりあえず、今日はまだ大丈夫ですけど……】
【でも、そちらの負担が大きくなりませんか?
ただでさえ2スレ掛けもっているんですし】
>480
……っ……
(だきしめられ、柔らかな身体を確かめるように背に腕を回し抱き返す)
うん……彰がいいって、思ったから……
……して、くれる……?
(耳元で囁かれる言葉に息を飲み、体を離して顔を覗き込む)
【じゃあもう少し続けましょうか〜】
【いや、凍結も抱えてないですし大丈夫ですよ。お気遣いありがとうございます】
>>481 う、うん……。
なんか、夢みたいで、いまいち実感が湧かないけど……。
それじゃあ、まず、その、キス、してもいいか……?
【わかりました。それでは次レスあたりからあっちに移りましょうか】
>482
【了解です。ではあちらにレスしますね〜】
【利用させていただきますよ〜】
【オリキャラなりきり雑談交流スレの>482へのレスからです】
う、うん……
(彰の戸惑いがうつったかのようにぎこちなく顔を上げ、目を閉じる)
誤爆orz
長々と占拠してごめんな〜
向こうで頑張ってきますw
別スレのキャラハンが交流しているのを見るのは面白いもんだぁね。
頑張ってこいよ(苦笑。
壁|つ旦~ 旦~
,, _,,..,,,,_
壁|,, ./ ・ω・ヽ
壁|つl l ←オニギリ
壁| `'ー---‐´ 旦~ 旦~
壁| <ソレジャ、御二方トモ御ユックリ…。
>>487 こんばんわ♪
おにーさんは何処のスレの人?
ウチは格闘スレって、いっちゃったかな……?
>>488 うひゃっほーい♪
壁の人キタぁ!!!
……。
ひょっとして、俺の事か?>壁
そういうつもりで書き込んだんじゃないんだがなあ(苦笑。
まぁ、とりあえず差し入れは戴いとくよ。
島じゃ米なんて食えないんでな(もぐもぐ。
(しかし、何でこのおにぎりは顔が書いてあるんだ……)
ああ、スレッド見た事あるから知ってるよ。>神崎
俺は無人島の稗田だ、宜しくな。
……何か、やな自己紹介だな、この肩書きは……(汗。
>>490 あ、島の人だったんだ〜
毎日お疲れ様っ♪
(何故か正座してお茶をすすり)
壁の人っていうのは、この板のあっちこっちに出没する
>>488みたいな人の事。
独特のマッタリ感がなんともいえなくて現在隠れファン急増ちゅ〜
>>491 あ、みられてたの……?
(気恥ずかしそうに頬を掻き)
でもあの島、もう無人島っていうにはちょっとアレなくらい人いない?
ほー。
まぁ、差し入れしてくれるのは有難い限りだ。
(足を崩して茶碗から茶を啜る)
嬢ちゃんは格闘技やってるんだったな……。
島から脱出できたら、いつか手合わせ願いたいもんだね。
まぁ、俺のは護身術だから、相手にもならんだろうが(苦笑。
それ以前に、軍人の足跡があったりして、そもそも無人島なのかどうかすら分からん(汗。
やたら、日本人ばかり流れ着いているしな…。
まぁ、無人島というよりは不便な島生活、って感じになりつつあるな。
ワイルドライフがやりたい奴はいつでも歓迎だ(笑。
正直、俺の存在はこの板に即しているかどうかは疑問が残るが(汗。<エロール0(笑
>>494 えっ?
おにーさんも格闘やってるの?
(正座したままずいっと身を乗り出して目を輝かせる)
護身術って一口に言ってもね〜
守りに特化してる相手って結構厄介なんだよ?
なにしろ迂闊に手出したらあっという間にサッグイッギリギリッだしさぁ
(腕を掴まれねじ伏せられる様子を不可解な擬音と共に実演してみる)
ははは、元々護身術ってのはそういうもんだからな。
俺の習った八光流柔術も、攻めに対する返しが総てだ。
拳に留まらず、ナイフや刀に対する返しもあるからな。
ただ、正直、自分の反応を上回る相手が来たら、流石にどうしようもないぞ。
返しをする隙すら見せてくれんからな。
俺の友人に八光流の師範がいたから、まぁ、いつか連絡とってみよう。
……島から連絡がとれるわけないだろうというツッコミはなしな。
そもそも、今俺こんなところにいるわけだし(苦笑。
(まぁ、もしかしたら、手空きの時にそんな人がお相手願うかもしれません…て事で(笑)<伏線?)
>>495 ん〜……
ウチはパスっ!
お風呂入れない日が続いたら死んじゃうよ……
>>497 へー、なんか結構凄そうだね。
何か今から楽しみになってきたよ♪
(まだ見ぬ強敵を思い浮かべて再び目を輝かせ)
あ、でも、島からどうやって連絡すr
(慌てて咳払い)
へへへ〜
(そして誤魔化すようにへらっとした笑みを浮かべる)
確かに、女の子にはきついかもしれんな(苦笑。
実際、あそこにいる娘達はよくやっていると思うよ。
まぁ、川に沐浴とかには行っているようだがな。
だが、そもそも、好んで来ている奴はあんまりいないと思うぞ(苦笑。
ああ、そう……まぁ、アレだ。
確かに、あいつは実力はあるんだが……性格は結構変な奴なんで気をつけてくれ(苦笑。
>>500 川かぁ……
そろそろ水浴びも厳しい時期だからそれもねぇ……
(お茶をすすり息をつく)
ん? 変な性格?
それってどんな?
いやまぁ……悪い意味じゃないんだが、広い意味で女好きな奴なんでな(汗。
変にナンパな雰囲気を受けるかもしれんが、それをそのまま受け取ると多分、
速攻で痛い目を見るから気をつける事だ。
まぁ、実力は保証するよ。
お嬢ちゃんを愉しませてくれるだけの力は、充分すぎる程あると思う。
さてと、そろそろ俺も戻らないといかんかな。
んじゃ、まぁ、いつになるかは分からんが、連絡はしておくよ。
対決は楽しみにさせておいて貰おう。
ああ、あと壁さん、おにぎりと茶ごっそさん。
(襖を開けて、何処ぞともしれない居るべき場所へと戻っていく)
【では、つらつらと有難う御座いました。
いつかお相手させて戴きます。
その時は、何か分かる事を書きますので(笑。】
>>502 壁| <ドウイタシマシテ〜
壁|o0(…微妙ニ絡ミガ見タカッタナ…)
【
>>503 絡みってえち?
だとしたら、真先生は(今のところ)エロール向きのキャラではないので、ごめんなさいね(苦笑
では、今度こそ本当に落ちますー。】
壁|Σ
壁|o0(聞カレテタ…orz)
壁|ノシ <ソレジャ、マタ今度〜
壁|ミ サッ
どうでもいい事でしょうが、さっきの会話を聞く限り
私は宇宙のシャーリーと自己紹介しなければならないのだろうか…
>>502 大丈夫大丈夫♪
こう見えても容赦ない事には定評あるんだからね〜
(無い胸を張って自信満々に威張ってみたり)
うん、楽しみにしてるよ〜
じゃあ、またいつかね♪
(手を振りながら見送る)
【ちょっとばかし通信不良でした……orz】
【またでーす♪】
>>506 宇宙と書いて【ソラ】と読めばかっこいいんでないかな?
>>505 実は壁の人って凄く気になってるんだよね……
いつかマンツーで話してみたいな……
>>509 壁| <…中身ハ気ニシチャイケマセン。
壁| <多分、サンタノ正体ヲ知ッタノト同ジクライショックヲ受ケマスヨ。
>>506 壁|つ旦~コト
壁|o0(…アレ?サイボーグダカラ御茶飲メルノカナ…。)
壁|o0(…マァイイカ)
>>510 え〜?
壁の人は壁の人だよ?
中身なんていないいないっ!
ほら、アレ、どっかのネズミみたいなもんだよ♪
, _, ._
壁| Д゚) <ドッカノネズミッテ…
壁|ミ サッ
壁| <…マァ、イイデスケドネ…。
513 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/03(月) 02:24:54 ID:NT9+lGtL
>>508 なるほど、そういう呼び方もありですね。
でも、なんだか昔母星で流行っていた、
古典アニメやゲームのタイトルに使われていた呼び方ですね。
>>510 私はサイボーグですが、飲食は出来ますよ。
ありがたく貰います
>>512 あれって同じ時間に色んな場所にいてもあくまで一人(?)って事らしいね……
>>513 ん?
もしかしたら地球の人?
【携帯からの書き込みで、名前欄とメル欄書き忘れた…orz】
>あくまで一人(?)
壁|Σ ギクッ…
壁|A`;) <ト、トリアエズ私ハモウオチマスデス…
壁|ノシ <ソレデハ皆サンマタ今度…。
壁|o0(…最後ニ、絶対使ウ機会ノ無サソウナ小ネタヲ一ツ…)
壁| 三\ オーケノ裁キッ!!(ES)
壁|,,,゚Д゚|,,」 三゚Д゚)
壁|.. J 三゚Д゚) 三゚Д゚)
三゚Д゚)
壁|ミ サッ 三゚Д゚) 三゚Д゚)
>>514 私自身は地球生まれではありませんが、
祖先は地球の出身ですよ。
>>516 あまーい!
秘技! マト○ックス避けっ!
見よっ! ゴムの如き柔軟性と強靱な筋力の持ち主のみに許された神技をってぇぇ!?
(見事に腰を痛め尻餅をつく)
うーん……未だ未完成なり……
>>517 へぇぇ
じゃあ、実際に地球に来た事はないの?
>>519 ありますよ、私の所属する惑星調査機構に入るとき、
地球の本部で承認を受けなければいけませんから。
ああ、でもあの時は素晴らしかったです、
聖地秋葉原で貯金を全て使い果たして…。
人生の思い出ベスト3に入る出来事でした…。
(ため息をつき、遠い目)
>>520 ふぅ〜ん……よりによって秋葉にねぇ……
何買ったの?
(ニヤニヤと笑いながら)
え?普通に惑星間放送などで流れていない古いアニメや、
何百年も前のコミックなどですが…。
な、なんですかその疑いの眼差しは、
わ、わ、わ、私はやましい同人誌なんて買ってませんからね…。
そ、それではこれで失礼します。…きゃっ!
(慌てて立つがなにも無いところで転ぶ)
【それではこれにて失礼します】
眠い・・・・流石に朝3時おぎは辛い。とりええず出来たでのパン持ってぎだげど誰も居ねえね。
ま、どりええず(とりあえず)しばらぐごごで休んでいくがね。
(と、言いつつ過去の皆さんの日記(レス)を読んでます。)
【方言使ってるので読みにくいかもしれません。読みにくいときは( )で標準語にしておきますね】
【この時間なので誰も来ないとは思いますが(笑)家事しながらなので挨拶とか遅いかもです。】
日記ちょごっと読んだげど、司くんと彰ちゃん、いいねー。女の子同士ってのも何だげえいなー(何だかいいなー)
ってオジさんも思ったぞ。出来れば今度おじさんも混ぜでほしいね(←カエレ)
ベルさん、怜さん、真くん。無人島のサバイバーに格闘娘に宇宙を旅する人、こごは色々な人が居る街(版)なんだね。そうゆうおじさんもメロンパンしが売んねえ変人だげど。今度機会があったら雑談でもすっぺ。
それにしでも眠い・・・・ちっと寝ちゃおzzzzzz
(ムクッっと置きだしで。)さて、いい加減パンを売ってごねえどいげねえので行商さ出かけっか。折角持ってぎだのだがら置いておごう
っ(#)[] (←マックスコーヒ)
そいじゃ彡サッ
ちょこりと顔出してみたり…
あー、昨日は人いっぱいいたんだな。玲とも話したかったなぁ…
>パン屋さん
早起きごくろーさん
今日は遅く起きたから朝飯食わなかったけど、今度きたら朝飯にもらうね〜
…え、マックスコーヒーでその訛りって…茨城?
ごめん、コーヒー飲めないからメロンパンだけおやつにもらうな
ん〜……ん〜〜っ♪(のびっ)
ふぅ〜、涼しいね?
(ちょこっと座りまったり)
住むとこは決まったし後はバイトとかしたいなぁ……
壁| <…。
壁|A`) <…コスプレ喫茶…トカ?
壁|ミ
壁| <…。
壁|Σ
壁|∀`*)つt[] ドリンク忘レテタ…テヘ
壁|ミ サッ t[]
>>528 あら〜!あらら〜♪こんにちわ〜
すぐ隠れちゃうんですね〜?恥ずかしがり屋さん?
コスプレ喫茶かぁ〜!そんなのあるんだ!
コスプレもできて働ける……。
…………ん?一石二鳥な感じだ♪
ちょっと考えるね
>>529 あ、ありがとうございます〜♪
(こくこくっ)
コスプレ喫茶っていうと…やっぱり最近流行ってるらしいメイドさんとかああいうのかしら。
どうも偏見寄りになっちゃうね、困った。
つ【柿の種、さきいか、コーラ】
と、夜のお菓子を持参して登場。
(……―――カチ、コチ、カチ、コチ、カチ、コチ、カチ…)
(針の動く音を立てながら、動いて来る二つの巨大なマリモの様な物体×2)
『…ったク、最下層は平和なのはいいガ…暇で暇で仕方なイ。
ト、言う訳で何となく来てみタ――髪型は突っ込み禁止。
突っ込んだ瞬間に某スイッチ押すからナ。』
やだやだやだやだー!!アフロなんて見られたくないー!
御主人の鬼ー!悪魔ー!不良品ー!
恨んでやるー!祟ってやるー!呪ってやるーっ!
『五月蝿いワ出来損なイ!元はと言えばお前の所為だろうガッ!!
我輩は押すなと言った筈だゾ!?それを気持ちいいくらいに無視しおっテッ!!
…てカ、何で我輩までアフロになってるのダ?髪無いのニ。』
知りませんよ、そんな事…。
う〜…恥ずかしいなぁ…。
『大丈夫ダ、顔は見られン。』
どこのスレの人か教えてプリーズ
>>532 最下層とか暇とかは置いておいて。
…なんて表現したらいいのかな、このボリューム感。
しかもなんだかすごく文章頑張ってる。
ええと…時計…?
アフロ…?もうどこから突っ込んでいいのか分からないわ…。
ともかく、こんばんはなのかな。
>>533 『我輩の生息地カ?…やダ、教えなイ。
別に探すほどのものでもないしナ。
…アー…。それとも向こうの女性の方の出展が知りたかったのカ?』
まぁ…すぐに分かると思いますよ?
>>534 (マリモの一つがもさもさと揺れながら)
『…だーから突っ込むナッ!!アフロがそんなに珍しいカ!?そうなんカ!?
成れるぞすぐニッ!!この爆弾のスイッチを押しさえすればナッ!!』
あああああああっ!!だから御主人、やめてくださいってばっ!!
「髪は女の猪木」って格言を知らないんですかっ!?気合入れられちゃいますよっ!?
1・2・3・ダーッ!って…あああ冗談ですから本当にスイッチ入れようとしないっ!!
『あーもウ、鬱陶しいわこの髪(?)ッ!!パッと見何がなんだか分からんゾ!?
やイ女ッ!!もウ、何ダ!!アレダッ!!!…今晩ハ。』
…うわぁ…御主人。
「流暢蛇尾」って言葉知ってます…?
蛇の尻尾の何が流暢なのか知りませんけど。
>>535 うん、珍しい。
ライブとかでしかみないよ、普通。もしくは某パンの漫画とか。
爆弾とか物騒なものはやめなさいよ?
なんだかあなた(時計さん)も大変ね…。
ご主人は暴走癖あるみたいだし。
ええと、こんばんは。
それとそれをいうなら竜頭蛇尾、じゃない?
>>536 『ええイ…はっきりと言いおっテ。こういう時は普通、少しは慰めないカ?
仕舞いにゃ取り込むゾ!?アフロニッ!!』
御主人落ち着いて、クールダウンクールダウン。
もう一度私達が爆弾を喰らえば、更にアフロがパワーアップしちゃうんですよ?
そうなったらもう何をやっても「焼き芋に水」、何しても処理は不可能かと…。
『…時計は我輩、コッチは付属物。』
(しかし、どちらもマリモ故どっちがとっちだか判別不可能。)
まぁ…そういう事です。
今はどんな容姿か分からないかも知れませんけど。
一応、此方にて経歴は紹介してますので…。
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/l50 ギクッ…そそそそんな言い方もありましたね、ウン。
でもアレですよ、「工房も製品の誤り」って言うじゃないですか、ハイ。
『…出来損なイ、自爆しまくってるゾ。
やれやレ…。』
>>537 とりこむって、じゃあその前に燃やす。
ほら、こっちおいで?
(タバコは吸わないのにライターの火をつけて近づく)
あ…逆ね。ちゃんと見てなくてごめんなさい。
私のも時計さん達の下にあるからよければ見てくださいな。
今の容姿はうん…アフロに埋まっててよく分からないわっ!プロフィールでなんとか分かるけど。
だから、それは弘法も筆の誤り。
工房が製品間違えたら破産ものね。
>>538 『ナッ!?お前本当に人間の女カッ!?
一般人ならそんな事しないと思うゾ…っテ、やめレ。
一応我輩木製の部品も有るかラ、燃えるかラ。つか目付き怖いぞお前ッ!!』
…いやぁ、私も巻き添えになるのでやめてもらえるとありがたいかなー…なんて。
ひぃぃぃ…
『…プロフィールなんかとっくの昔に見たゾ。
つカ、マァ、アレダ、うン。
…ヤーイ、宿(スレ)無シーッ!』
…御主人…いくらなんでもレベルが低いですよ?
気にしないで下さいねー?もうガタが来ているもんですから…。
『何を言ウ、宿(スレ)無しを宿(スレ)無しと言って何が悪イ。
…おっト、手が滑っタ。』
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/l50 …わざとらしー…。
ギクギクッ…そ、そうとも言うんですっ!
ほ、ほら!「サンドマンの正直」っていうじゃないですか!
いくらなんでももう間違えませんよ!
『…。』
>>539 失礼だなー。
私が人間以外に見える?
別に燃えても私に害はないし。炭で売ればそれなりに売れそうだし。
ウフふふフフフふふふ……。
宿無しって、…まあ、ね。気にしない。
私くらいの年齢の居場所って微妙じゃない?
だからどうしたらいいかな、とかそんなところね。
ふーん、そんなところがあるのね。
でもあんまり上司とかとっていうのもあれだしねー…私新入よりの人だから、年下をというのも難しいし。
言えば言うほどボロが出るからその辺でことわざ編はやめたほうがいいと思うよ。ι
『…十分見えるゾ、我輩の目から見てモ。
笑い声怖いシ……人間の女っテ、皆こうなのカ?
…人間の男も大変だナ…。』
…御主人、時計でよかったですね…。
いやもう炎近づけるのやめてくださいよ〜
『…ム、そうカ。余計な世話だった様ダ。
マァ、誰が何処に居ようが我輩には関係無いがナ…。
…中身ガ困(ry』
…聞かなかったことにします。
して、結局何処に行くおつもりなんですか?
答えたくないならば、いいのですけれど…
…う〜…。
『奴の言うとおりだゾ、出来損なイ。
これも身から「出たザビエル」と言ったところダ。』
>>541 人を魑魅魍魎みたいに言わないでくれる?
これでも普通の23歳の人間の女なんだから。
普通じゃないとかいう茶々を入れたら燃やすからね。
(ライターをしまってにこり)
どこに…どこにかぁ。
ここで名前出していいのか分からないけど何箇所か。
OLとかそういうスレは考えてなかったかな。
だってかなりの可能性でおじさんに寄られる訳でしょ?
それはちょっと…。
…自分もボロだしてるよ。もー。
>>542 ちなみに、最下層の方に、株式会社スレというのがある…
【すれ違い様にぼそりと言う】
>>542 『いヤ、十分魑魅魍魎ダ、断言しよウ。
理由?だって我輩を見ても驚いてないシ。
ったク、最近は怪物を見ても驚かない奴ばかりダ…
怖くないのカ?時計が喋ってるんだゾ?そしてあまつさえその怪物を燃やそうとすル、
これを人間と呼べるのカ?ン?故にお前は魑魅魍魎なのダ、怪物なのダ、人間ではないのダ。』
…御主人、そんな事言ったら…。
嗚呼、案外不幸な生涯だったなぁ…。
…最期はマリモに抱かれながら死ぬのか…。
『ふーン、まぁどうでもいい事ダ。…何処に行こうが余り興味は無いしナ。
つまリ、油ギッシュなおじさんとは余り話したくなイ、こういう訳ダ…
どうせならカワユイ女の子と御話したいナー、ト。
…良シ、出来損なイ。アッカバッカを貸セ。とてつもなく油ギッシュな親父を召還してやル。』
…嫌ですよ。私も嫌ですから。
それに、後の処理はどうするんですか?ミンチにする訳にもいかないし。
…したとしても、私は食べませんからね。
『…五月蝿イッ!!コトワザガナンダッテンダコンチクショウメッ!!』
…クールダウンクールダウン。
壁| <名前入レ忘レ…。
壁| <イヤッ、ミナイデェェッ!! |@ |(・ω・` )マタダネ
>>543 『…マァ、アレダ。…いかン、掛ける言葉が思いつかン。
あえて言うなら…
>>539カ?
…実は天然ボケとかいうオ(ry』
…殺人少女の可愛い一面を見た…。(ボソ
え?いや、何も言ってませんよ?
>>543 っ…?
それはさっき
>>539のスレではなくて…?
私の目が悪いようならごめんなさい。
【わざわざありがとうございますー。謝謝。】
>>544 だってここはいろんな人とかが雑談するスレでしょ?
だったら別にこのくらい…流石にゲームにでてくるキマイラとかなら驚くけど。
時計が喋るくらいなら別に。
……あら、死にたいようね。
どうしようかなー…もやしちゃおっかなー…。
話したくないとはまた違うな。
同性は同性で嫌な面も見ちゃうものだけどね。
どちらかといえばそっちの方が…私別にそっちの人間じゃないからね。
勘違いしないでよ?
とりあえず、落ち着いて。燃やすよ?
>>548 やっぱり同じところだったかな。
んー、まあそういうこともあるよ。
気にしない気にしない。
>>547 『…。(ムスッ)
…怖くなイ?この我輩ガ?…全く人間という生き物ハ…。
歪んだ時に住み着くこの我輩ガ、 人間の女如きに馬鹿にさレ…
…ったク、とって喰ってやろうカ…。』
…御、御主人、そんな発言をしたら…
『あア、燃やせるもんなら燃やしてみやがレッ!!
人間の女に馬鹿にされるくらいなラ、丸焦げになった方がまだマシダッ!!』
…。orz
『ヘー…。』
…何ていうか、私達には余り関係の無い話ですね。
まぁ、別にいいですけど…。
『マァ、趣味は良く分かっタ。男装少女とカ〜女体化男子とカ〜女装少年とカ〜
…別に他人の趣味にケチは付けんヨ、ククク…。
そこら辺の壁の後ろで応援する奴も居るだろうしナ。』
『…取って喰うゾ?』
…今の状態だとこっちが不利かと…。
>>548 (ポンポン)
『マァ、誰にでも間違いはあル…ただ一つ言わせて貰っていいカ?
其処まで下の方を覗いているのなラ…何故我輩の所に来な(ry』
御主人、そういうのいけないですよ…?
…すいませんねー、多分埃が詰まってるんですよ…。
>>550 とってくう…ねえ。
こわいこわい。(棒読み)
・・・ほら、片割れさんが今にも死にそうな顔してるよ。
少しは状況を呼んで発言しなさいよ。
かわいそうだから。
うっ…ぐっ…悪かったわねそういう趣味で!
(割かし図星だったらしい)
確かにそういう方向は好き…かも…うん…。
この前はそんな事意識してなかったのに…言われたら気になってきた…。
う…。
(顔を赤くして瞳をせわしなく動かし)
『…。(ブチッ
ちょっとその火を貸セ。いいかラ、すぐに返ス。
………………………………。』
>>551 …え?ちょ、ちょっと御主人!?
まさか!?いや本当冗談になりませんよソレ!?
うわっ!あちちちちちちちちちちちちちっ!!!!
『…「時の掟」第一ノ条。歪みし時を掻き乱し者、その魂をもって贖罪(食材)とせヨ。
出力50%、人型に移行――――
――「解放」』
(アフロが弾け飛び、中から出てきたのは時計――
――ではなく、黒い礼服を着た男性&『出来損ない』)
…死ぬかと思った…
あちち…。
『人形は死ぬ事は無いだろウ、大袈裟だネ。
…やはリ、この姿の方がしっくりくるナ。
あア、髪が台無しじゃないカ。やれやレ…「再生」。』
(『出来損ない』の半分くらい焼失してしまったアフロに手を翳す――アフロになる前のショートヘアに。)
『……デ、何の話だったかナ?お嬢さン。』
『…私には他人の趣味をとやかくいう趣味はありませんガ…
マァ、そういう愛の形も宜しいのではないでしょうカ?
―――私には理解出来ませんガ。』
…御主人、それちょっと酷くないですか?
少しは分かるって言った方が…
『…何故?私は何か変な事をいいましたカ?
そういった趣味を理解は出来なイ、ただそれだけの事でス。
それニ、理解する必要もありませんしネ。』
>>552 っと…強引ねー。
あーあー…。なんだかびっくりどっきりメカ、だっけ?
そういう感じみたい。
何の話って…えーと怖いとか怖くないとかそんなの。
う、うるさいっ!そう思うなら理解できないとかそういう単語いらない!
別に理解してもらおうとかそんなことは思わないけど…。
【ごめんなさい、そろそろ限界です。次で落ちます…なんかこれからが本番みたいなのにごめんなさい。】
>>553 『…強引?ムー…それは真に失礼を致しましタ。
今度お詫びに何かお届けしましょウ…
…何か侘びになる様な物はあるカ?』
…んじゃ、【銘酒:美少女】なんてどうでしょう?
【美少年】もありますけど…。
『…マァ、それで妥協しますカ…。』
『びっくりどっきリ…?失礼ながラ、それはどういった意味なのでしょウ?
はテ…怖イ、怖くなイ、ですカ…一般の方なら私は恐ろしい存在の筈ですガ、
一応こう見えても怪物ですからネ、人を食した事モ…嗚呼、失礼。』
…御主人、人肉はタブー。
…特に人間の前では。
『…ふム、ならば次に御会いするまでにハ、少々勉強させて頂きます。
少なくとモ、理解は出来るくらいにハ。
…さテ、夜更かしは体に毒ですヨ?
もうそろそろお休みになられた方が宜しいのではないでしょうカ。』
夜更かしは体に毒ですよ〜
早寝早起き、三食昼寝が一番です。
>>554 謝られても…どうしたらいいか。
でも、だからってそんな名前…。というか。
私お酒飲めないから…日本酒とか全然駄目だし。
カクテルがギリギリ。
妥協とかそういう問題じゃなくてね。
簡単に言えば驚くとか…驚嘆…?
いきなりそれでカニバリズムの話に持っていかれても…。
まあ、男よりは肉的にはおいしいのかもしれないけどさー。
胸なんてつまるところ脂肪だし、食べるところ少ないんじゃない?
理解って…軽く受け流すくらいで別に…。
わかってくれとはいわないが〜♪…古いか。私も昔の映像みて分かるくらいだし。サビしか知らない。
そうね。そろそろ寝ようかしら。
こんな時間だものね…仕事から帰ってきてずっと寝てたから余裕とかいうのはおいて…。
それじゃあおやすみなさい。そっちがそもそも寝るのか知らないけど…。
良い夢を。またねー。
【長い時間ありがとうございました。それでは、おやすみなさーい。】
最近ここ盛況だなぁ……
しかし一気に寒くなったな。
温かいもん欲しいな〜
とはいえこの時間じゃ誰も来ない、か
またそのうち遊びに来るわノシ
あぁー、なんか猛烈にだるい、死ぬ……。
(よろよろと歩いてきて、力無くぽふりとソファに腰掛ける)
ちょっと男子に混じって長距離走っただけでこれか。
まさかここまで体力落ちてるとは……はぁ……。
(ため息を吐きながら力無く天井を見上げる)
559 :
壁の名無し:2005/10/05(水) 19:32:58 ID:v7bJniD7
壁|∀゚)
壁|∀゚)つ[]
┌┐
!==!
,:.´ `:,
i.アヒャヒャ.i 元気になれる
i(゚∀゚) .i アヒャヒャ漬けドリンク
iU.U )~;i …飲む?
i U.U .i::::::::
:、_._._._._.;:::::
::::::::::::::::
>>559 いや、そんな怪しげなもんを喜色満面で渡されてどうしろと?
つーかこれ、ホントに飲料か?
561 :
壁の名無し:2005/10/05(水) 19:39:51 ID:v7bJniD7
, _, ._
壁| Д゚) <…気ニ入リマセンカ…。
壁|A`;) <無、無論飲メマスヨ?当然ジャナイデスカ。
壁|A`;)つ[] <ソレナラ、私ガ頂キマス…。
壁|ミ サッ
壁| …ゴクッ…ガハッ…(バタ
>>561 おー、いい感じに自滅したな。
壁が邪魔で死に様を堪能できないのがちと癪だが……。
………で、結局アレって何だったんだ?
壁| <ウウ…一瞬、綺麗ナ御花畑ガ見エタ様ナ…。
壁| <…堪能ッテ…死ンデ欲シイデスカ、ソウデスカ orz
壁|A`) <最近ノ若イ人ハ非情デスネェ…。
>>563 おぉ、生きてた生きてた。
それじゃあ、ちゃんとこっちに出てきてもう一回アレ飲んで。
出来れば大ジョッキ一杯一気飲みぐらいの勢いで。
565 :
壁の名無し:2005/10/05(水) 19:52:49 ID:v7bJniD7
壁|A`) <…。
壁|A`;) <…マイッタナァ…。
壁|A`;) <人外トカナラ迷ワズ
ターン
壁|∀゚#)つ┏ ・
壁|# ゚∀゚)、 ガガガ
壁|ヽ[二 ´≡=-+ ・ ・ ・
壁| >
. ,;从,;,;
壁|#´A`) rt'i_ ̄ii二二i ': : =-´
壁| )ーjΒ`' ̄i_i_i_i-' `''W`'`''
壁| >
壁|A`) <…トカ、ヤッテルンデスケドネ…。
壁|A`) <…元男性デスカラゴキモ意味ナイデスヨネ…マイッタ。
>>565 ま、まぁな……。
(ゴキと聞いてぴくりと顔が引きつるが平常を装う)
567 :
壁の名無し:2005/10/05(水) 19:58:08 ID:v7bJniD7
壁|A`)o0(…。)
壁|ミ サッ
壁| ヽ /\
壁|へ・∀・)へ カサカサ
>>567 …………ひゃっ!?
(アレの存在を確認した瞬間、派手に驚きソファから転げ落ちる)
俺が悪かった、悪かったから早くそれどっかやってぇ……っ!
(両手で顔を覆い、先ほどまでの威勢もどこへやら、
軽く涙ぐみながら壁に向けて頼み込む)
つ【えさタイプの駆除剤】
570 :
壁の名無し:2005/10/05(水) 20:12:43 ID:v7bJniD7
>>568 壁|ミ サッ
壁|∀゚) <…ソウデスカ、ソンナニゴキハ御嫌イデスカ…。
壁|∀゚*) <…フフフフフフフフフフッ。
>>569 壁|∀゚*) <ソンナ物ニヒッカカリハシマセンヨ?
>>569 ………もういった?……もうアレいない?
(顔を手で覆い隠したまま、震える声で尋ねる)
【いきなりで気分害していたらごめんなさい。】
>>570 やっぱり最近のGはかしこいねー。
これはにゃんこ動員かクモ派遣しか…。
もしくは友好関係を結ぶか。ブツブツ…。
>>571 まだいるみたいだけど…物陰からのぞかれてるような…。
大丈夫?
573 :
壁の名無し:2005/10/05(水) 20:19:34 ID:v7bJniD7
>>571 壁|∀゚*) <エエ、イマセントモ…
壁|∀゚*) <…チョット、待ッテテ下サイネ?フフフフフフフフフフフフフフ。
壁|) ガタガタゴトゴト
壁|ノ ミ(●Д゚)Σ リビングデットデスケドッ!?
何だ何だ?此処は何処だ?てか、誰だよ起こしたの…。
折角永眠についてたってのに… (カサカサ
…あー、大分食われてるしな、体…
>>572 う、うん………なんとか………。
(恐る恐る両手を顔から離し、あたりをキョロキョロと警戒する)
ありがと……って、この前御菓子くれた人か。
………その、恥ずかしいところ見せちゃったな、は、はは……。
(顔を真っ赤にしながら、ばつの悪そうに乾いた笑い声をあげる)
>>573 ……………………で?
(無表情にしばし眺めた後、不思議そうに小首を傾げる)
ぁ、もしかして怖がらせようとしたのか、おい?
(額に青筋立てながら、つかつかと近寄っていく)
>>574 なんとかって…腰、立つ?
立てそうにあまり見えないんだけど。
随分派手に落ちたみたいだしねー。
(手を差し伸べて)
そう、この前のおねーさんだよ。
私も得意って訳じゃないし普通の反応かもよ。
(微笑して横に座って)
チョコ、食べる?
>>572 …わぁ、なんか怖そうな…オバ(ry
…。
ジョークジョーク!
だからもう一度墓に埋めようとなんてしないでくれよ?
>>575 …で?かい。酷いねぇ…。
死体なんて怖くないって?哀しいねぇ。
怖がられない死者なんて、甘くない砂糖と同じ、意味ないよなぁ…。
…わー…そう怒りなさんなって。
(手を横に振りながら)
壁の奴は別モノ、俺は関係無ーい。
しかし良く話し掛けられるね、アンタ。ひょっとして死体愛好家?
>>576 はは、何から何まで……。
(げんなりしながら、手を取って立ち上がる)
そりゃ、女だったら普通の反応かもしれないけど……うぅ、我ながら情けない……。
あ、どうも。
(差し出されたチョコをひとつ手に取りパクリ)
>>577 誰がそんな悪趣味の持ち主か!
アレ見たあとなら、何が出ようと怖くないだけだ。
とりあえず、『土は土に、灰は灰に』だっけか?
(懐からライターを取り出し、意味ありげに近づける)
>>577 失礼ねー。今何かひどいこと言いかけたでしょ。
私は幽霊じゃないよ?
おばけだなんて、それはそっちじゃないの。
(両手を腰にあてて、半分笑いながら)
お墓に埋めなおすくらいならとりあえず先に教会に連れて行くわね。
それから火葬。
あ、その前にケーキあるけど食べる?
紫芋のモンブランにショートケーキにチョコケーキ。あとティラミス。
>>578 私が困ったときは助けてもらうからねー。貸し一つ♪
だから気にしないでー。
じゃあ、男だったら逃げないのかな。
そんなこともないと思うけど…最近とみに。
あと今日は帰りにケーキ買ってきたけど、どれがいい?
上にも書いたとおりのものがあるよ。
>>580 はは、なるべく早く返せるように頑張ってみる。
(笑顔を向けて言葉を返す)
それじゃあ、ショートケーキで。なんか、食べ物もらってばっかりで悪いな……。
>>580 いや、別に。
…幽霊というよりも、まぁ…言わないでおこうかな。
しかし女ってのは強い生き物だね、尊敬するよ…
あはは、教会は…遠慮します、キリスト信じてないし。。
ケーキ…いや、遠慮しとく。
多分、アレが出てくるからね〜…食欲なくしたくないでしょ?
>>579 あー…燃やしてもいいけどさ。
多分後悔すると思うよ、いや本当。
(乾燥していたのか、火を近づけられただけで引火――
――途端に火から逃げる様に黒い大群が床に広がる。)
…うん、俺は後片付けしないから。
しかし、何でライターなんて持ってるんだろ?
(燃え盛っていても本人?はのほほんとしていたり)
>>582 ……きゅううぅぅぅ。
(へんじがない ただのしかばねのようだ)
>>581 むしろわざと溜めて金利みたいに…。どんどん増えて…。
あー、うん。なんでもないよ、あはは♪
はいよー。ショートケーキっと。
(ケーキの入っている箱から出してプラスチックのフォークと一緒に)
お茶はいる?いるなら私お湯沸かしてくるよ。
>>582 ん?なぁにー?
女は修羅場をくぐって強くなるのです。あー、男もかな。
じゃあ生きるものは、ということにしておくね。尊敬されても困るよ。反応が。
(少しはにかみ笑い)
社交辞令か何かかもしれないけど。
じゃあお寺?神社?それとも他宗教?
私そっちよく分からないけど。
アレってなにかな…まー気にしないでおこうっと。
(メラメラと燃えながらも、やっぱり呑気に)
んじゃ、お互い理想の相手が揃ったっぽいから、そろそろ俺は退散しようかな〜
とりあえず目的は達成したし〜
>>583 あーあ、だーから言ったのに……んじゃ姐さん、後よろしく〜。
食べちゃ…とと、違う違う。介抱するなりしてあげてね〜。
>>584 へー……修羅場?
んじゃアレですか、ドロドロの三角関係とか?
…だとしたら面白いかもー。
今更社交辞令なんて言っても仕方ないしー…死んでるからね。
これは本心ですよ旦那。
神様なんて信じてないからねー。
…でなかったらリビングデッドになんかなってませんって、姐さん。
で、アレはアレ。後片付けよろしく。
壁| (●Д゚炎〜
壁|∀゚炎ノシ
壁|ミ サッ
壁| タダイマー
壁| ウワオマエコッチニクルn…アヂヂヂヂヂヂッ!!
>>585 どっちかというと仕事かな。
恋愛系のドロドロもまあ…ないとはいわないけど。
昔から成績悪いのに、生徒会の事務方やらされたり大学の学園祭の部署の部長やらされたり。
期待に添えなくてごめんねー?
あと、旦那はないでしょう旦那は。私一応女なんだけどなあ。ま、いっか。
成仏しないから残ってるとかじゃないの?
後片付けって、え、ちょっと…。
またねーって…なんか悲鳴。大丈夫かな…。
>>583 頼まれちゃった…えっと。
もしもーし。大丈夫?
(頬を軽く叩いてみる)
>>586 う、うぅん……黒いのが……黒いのがぁ……。
(なんか悪夢を見ているらしく、体を揺すりながらうなされている)
ん、んんぅ…………ぁ。
(頬をつつかれると、ゆっくりと目を開ける)
>>587 黒いの?あのゾンビさんならどこかにいっちゃったよ。
ほら、起きて。おねーさんだよー?
ケーキとチョコのおねえさん。
(彰さんの前髪を整えながら微笑してのぞきこむ)
>>588 あ、また俺……。
(気絶していたことに気づき、慌てて体を起こす)
……早くも貸し2つ目、か。なんか雪だるま式に増えていきそうな気配が……。
(自分の予測にぶるりと体を震わせる)
っと、一番大事なこと忘れてた。ありがと、お姉さん。
(微笑みながら、軽く頭を下げる)
>>589 またっていうか、んー。
気絶してたっぽいから起こしてあげただけ♪
(起きたその顔に向けて微笑)
増えたらどんな事頼んじゃおうかなー。
あんなことやこんなこと?
いえいえ、どーもいたしまして。
大丈夫そうで何よりだよ。
>>590 ……できるだけお手柔らかにお願いします。
これでもまだ学生の身なんで……。
(楽しそうに口にする亞夜葉に、背中に冷たい汗が流れる)
おかげさまで。まあ、いろいろありましたけど、ケーキもらいますね。
(ケーキとフォークを受け取り、膝の上にちょこんと乗せる)
>>591 そうだね。お財布にきついようなことはやめておこうかな、うん。
お手柔らかに…するつもりだけど。
はーい。召し上がれ。
お湯わかすのなんか面倒になっちゃったから…。
(紙パックの500ml紅茶を差し出す)
じゃあ私もいただきまーす。
【乱入しても大丈夫かな?】
>>592 んんぅ、美味しい……。
(フォークで小さく切り分けたショートケーキを口に運ぶと、
その美味しさに思わず満面の笑みが広がる)
……そういえば亞夜葉さんってどんな仕事してるんですか?
(食べることに集中するだけなのもアレなので、
当たり障りのない話題を振ってみる)
>>593 【私は入ってきても平気ですよー。】
>>594 会社の帰りに寄り道して買ってきたんだから。
美味しくないと困っちゃうよ。
んー…おいし〜…。
(頬を緩ませながらチョコケーキを少しづつ味わうように口に)
どんな…んー、どんな。
じゃあ逆に、私どんな仕事してる思う?見た感じからでもいいよ。
ま、普通ならこんな感じなら怒られるけどそんなことない職場って分かりにくいか。
仕事関係なくピアスが目立つとか色々言われるけどね…。この前もなんかぼそぼそ喋る女の子に言われたし。
ん?なんかにぎやかな声がすると思ったら……
彰、とこの間のおねーさん?
楽しそう、っつーかうまそうだなぁ……
>>596 んー、無難なところでOLとか、もしくはセールス?
まあ、確かにそのピアスは目立ってるけど……。
>>597 おぉ、司か。
(司の姿を確認すると、微笑みながら近寄っていき、
おもむろに頬をつかんで引っ張る)
おまえなぁ、少しは空気読めよ!
こんなにあっさり再開したら、別れ際にシリアスぶった俺がバカみたいじゃないか!
(亞夜葉に聞こえないように声のボリュームを下げながらも、
強い口調で八つ当たり気味な理論を口にする)
>599
うぎ。あにすんだよ!
(頬を引っ張られたまま彰をにらみつける)
あーん? そりゃお互い様だろ!
だいたい誰も今生の別れだなんて言ってねぇし!
それとも何か? もうちょっと期間をおいて感動の再会でもしたかったか? ん?
(他人のことなど気にせずズケズケと言い返す)
>>597 こんばんはー。
そう、この前のおねーさん。自分で言うのなんだか恥ずかしいねー。
あと残りは紫芋モンブランだけど…いい?
多分甘さ控えめかな、これ。
(といっても有無を言わさず皿に乗せてスプーンと紅茶と一緒に差し出す)
>>598 セールスは私には無理だね。
ストレスすごく溜まりそう。
や、やっぱり目立つのね…。
OLといえばOLかな。働く女性という意味では。
オフィスはオフィスだし。ごめんねなんか問答みたいに。
>>600 うっさい、なら別れ際にあんなこと口にすんな!
別に感動の再開なんか望んじゃいないが、あんまりにもあんまりだろ、これはっ!
つーか、結構おまえのほっぺた柔らかくてつねり心地がいいぞ。
(早口でまくしたてながら、ふにふにと司の頬で遊ぶ)
>601
わ、いいんですか? ありがとうございます
紫芋大好きです!
いただきま〜す
(嬉しそうに遠慮なくケーキを口に運ぶ)
ん、おいしい!
秋はやっぱ食欲の秋! ですね〜
>602
あんなことって……あー、あれは場のふいんき(なz だよ!
なんだよ期待してなきゃ怒ることないだろ!?
って、つねるな遊ぶな! 人の顔をなんだと思ってんだお前は!
(負けじと言い返しつつ僅かに頬を染めて)
いーから離せっつーの!
(ぎゅ、と彰の頬をつねり返す)
>>601 (亞夜葉の言葉にはてなと首をひねりつつ)
んー、よくわかんないけど、特殊なOLってこと?
まあ、お姉さんがどんな仕事してようがいいけどね。
持ってきてくれたケーキ美味しいし。
(パクリと大きめに切り分けたショートケーキを口に運びながら言う)
>>603 元々皆と食べるために買ってきたんだし。
…値が少し張る割にあんまり量がないけどそれはそれ。
どうぞ、召し上がれ♪
食欲の秋、もいいけど。
食欲は冬かなぁ…牡蠣鍋とか…。
秋だと栗とかきのことか秋刀魚とか、だっけ。
>>605 うん、まーそんなところ。
とりあえず当面は秘密ってことで、ね♪
その一切れが50円とかするのよー?
…冗談だから普通に食べててね。
(少し笑って、自分の紅茶を飲みながら)
友達の紹介で教えてもらったんだけど、今度から行き着けにしよっかな。
喜んでもらえてるみたいだしー。
>>604 嘘、大げさ、紛らわしいわ!
あやまれ、少しでも寂寥感を感じた俺にあやまれ。
むぐぅっ!?
……ぐぬぬぬぬ……!
(頬をつねり返されると、意地になってつねる力を増す)
>606
う、やっぱ高いのか〜… 高校生にはもったいないですね
(言いつつちょっと小さめに切って口に運ぶ)
きのこいいですよね〜。あと果物も!柿とかぶどうとか
秋茄子も美味しいし〜、って、食いモンの話ばっかしてるな
(ふと我に返り紅茶をすする)
>608
うるさい! JA○Oに訴えられるほどのこと言っとらんわ!
はーん? なんだ、俺に会えなくて寂しかったのか? あ・き・ら・ちゃ〜ん
いで、いでででで!
おいっ、いー加減にしろ!
(涙目になりつつ手を離し、ぺしんと頭を叩く)
>>607 そう言われると、途端に気になるな。
うっ、ケーキってえげつない値段設定されてることがあるからなぁ。
(つぶやきながらも、フォークは止まらず、たちまち残り僅かとなる)
>>609 ちょっとだけ。
おねーさんの奢りだから気にしないでいいよー。
甘いものはやっぱり食べると幸せだし落ち着くし。
きのこは好き嫌い人で激しいからちょっとおみやげとかには人を選ぶね。松茸とか。
味は…うん。だけど。
果物はかき違いの柿があったんだ、言われて思い出した。
茄子は焼いて…ああ、食べたくなってきたわ…。
いいんじゃない?食べてばかりでいると私みたいになっちゃうけど。
>>610 ふっ、勝った……。
(先に手を離した司にニンマリと微笑むが、涙目になりながら、
ヒリヒリと痛む頬を撫でているので、今ひとつ決まらなかったりする)
>>611 えげつないっていうか、人気店とかだと安いか高いかの二分化…かな。
でもどの食べ物でもいえるけど、人気店でもいざ食べると?みたいなのもあるよね。
今回は当たりだったみたい。
あと数口かな、味わって食べてねー。
あ…私食べ終わっちゃった。言ってるそばから。
ごちそうさまでした。
(手を合わせてから紅茶を一口)
>612
ん〜、でもおごってもらいっぱなしじゃかっこ悪いし…
今度は何かお土産持ってきますね
松茸って高いだけで美味くもなんともない気が……
茄子を素揚げして、ひき肉・玉葱・コーンを炒めて味付けしたやつと食べるとおいしいですよ
あ、今度来るとき作ってきますね
おねーさん細いじゃないですか! あんまり謙遜すると厭味に聞こえますよw
>613
あのなぁ、女だと思って手加減してやってのになんだその態度は!
(こちらも頬をなでつつ)
だいたい喧嘩売ってきたのはそっちだろーが! ったく……
二人ともそろそろその辺でねーなんて言っても平気かな?
夜のティータイムの後なんだからもう少しだけ声下げないと。
喧嘩が悪いなんていわないけど。むしろ仲よさそうなんて。
(笑って両者をみやり)
>>615 匂いだけ楽しむっていうのも悪くは無いけど。
せめて松茸ご飯かな…。
あ、ひき肉は牛でお願い。…豚肉なんか私駄目なの。
細いっていっても…全体見ると太く見えそうな気がするんだけど。
多分公称よりもう少し…少しだけ…あるかも…。
>>614 あぁ、わかるわかる。
俺、そういうのが嫌だからコンビニとかの、
安くて品質が安定してるやつの方が好きなんだよなあ。
……けど、たまにはこういうのもいいかも。実際、美味しいし。
ん、それじゃあ名残惜しいが。
(最後に残ったケーキを口にし、よく味わってから飲み込む)
……ごちそうさまでした、と。
>>615 ふん、負け惜しみを。
……だいたい、おまえ、俺の正体知ってるくせに何言ってんだか。
>616
仲はよくないです(きっぱり)
っつーかこの手癖の悪い女を黙らせられるなら黙らせてください
了解です。じゃ〜、次来るときはしっかり作ってきますね〜
そうですか?
あはは、体型なんて変るモンなんだから気にしちゃだめですよw
秋は冬眠に向けて肥えないとw
…と、ごちそうさまでした。おいしかったです
(紅茶をすすり、丁寧に手を合わせ頭を下げる)
>617
男には世間体ってもんがあるんだよ
おねーさんの前で女相手に本気になったら男が廃るってもんだろ
…ま、本気で喧嘩したいってんならしてもいいけど、負けたらどーなるかわかんないぞ?
(にやりと口のはしをつりあげる)
>>617 コンビニも手間を考えるとその方が安く済む場合もあるのよね、食事。
…安定はしているけどコンビニのサンドイッチとかはあまり好きじゃないかも。
おそばとかは好きかな。
お粗末さまでした。…これで合ってたかな。
>>618 あらあら。よくないんだ。
手癖はある意味生まれつきだから難しいわねー。
はーい、お願いします。
じゃあ私はお米炊いておかないとね。
冬眠っていうよりむしろ、冬に太るような気がするんだけど。
おしるこやらなんやらで甘いもの尽くし+ごろごろの二重コンボ。
おそまつさまでした。喜んでもらえて何より♪
>>619 ほぉ、言ったな。
いい機会だし、どっちが上かはっきりさせておくか?
……そもそも、勝ったあとのこと考えている時点で三流以下なんだよ。
(司に呼応するように、その端正な顔に似合わない、獰猛な笑みを浮かべる)
>620
もうちょっと大人しくしてくれれば仲良くできるんですけどね
そもそも女は二十過ぎてからですよ、うん
じゃあ今度はいっしょに晩御飯ですね〜
あ、たしかに。冬増えて夏減るってパターンですよね、大体
正月とかほんと増える
ほんとおいしかったですよ〜。甘いものは人を幸せにしますねw
>>620 まあ、味気にしたら負けだから、ああいうのは。
俺もパン類よりご飯系の方が好きだな。
特におにぎりは海苔の直巻きが最高。
あの海苔のしんなり具合がいいんであって、パリパリなんて邪道だね邪道。
>621
う〜ん、そんなこと言っちゃっていいのかな?
彰の体格だったら負ける気しないんだけど……自覚してるか?
ま、どっちにしろおねーさんの前でやるわけにはいかないから、今度な
(ひらひらと手を振り紅茶をすする)
あ、これで「逃げた」とか言うなよ? 都合がつきゃいつでも相手してやるからさ
>>622 20過ぎても別に変わらないわねー。
疲れが溜まりやすくなったくらいで。
(ちょっと苦笑)
そうね、三人でになるのかしら?
冬に増えて夏に減って+-若干、くらい。
ぜんざいとか甘いものの誘惑…。
でも食べれば幸せ…悩みどころねー。
>>623 おなかにたまればいいっていえばそれまでだけど。
おにぎりは別にどれがいい、とかはないかな。
値段みて、その時の食欲で決めるって感じ。
大体梅か明太子かたらこかな。
食欲無いときは梅に限るー。
>>624 体格で勝負が決まるなら、女は男に勝てないってことになるだろ。
やりようはあるさ、いくらでもな。
当たり前だろ、子供じゃないんだし、それぐらいの分別はついてる。
……でも、見てろよ。絶対にほえづらかかせてやる。
>>625 俺は五目やチャーハンみたいな、ご飯そのものに味がついてるやつが好きだな。
梅は酸っぱいからあんまり食べなかったりする。
>625
そんなもんですか?
でもどーもおれはガキ・・・あ、自分と同じくらいの歳の女って相手にする気起きないんですよね
三人で、ですか? まー都合よくこの三人ならいいですけど…
せっかく美味しいもの食べるんだから多めに作ってきますね。他に誰か来てくれるといいなぁ
>626
それもそのとおり。俺もその辺は流石にわきまえてるさ
けど……その身体になってから鍛えてないだろ?
最初っからハンデを乗り越えるために鍛えた俺とやって互角だったら…おれの努力はなんだったんだっつー話だな
(頭をかきつつ苦笑)
あーあー、あんまマジになんなって。そーゆー重いの嫌いなんだ
で、俺が負けたらどーすんだ? 三回回ってワンとでも言えばいいのか?
>>627 味がついてるのが好き…かー。
チャーハンのおにぎりとか食べたことないかも。
なんかチャーハンって冷めてるのはあまりおいしくなさそうっていうか。
梅は食欲増進効果が一応あるから、そういうのを夏場は食べるかな。
そんな感じ。
>>628 うん、そんなもん。
徹夜とか出来なくなってきたもん。
ふーん…同じくらいはだめなんだ。じゃあ私なんかどう?
(顔をちょっとだけ近づけてみたりして)
そうだね、大目に。量多いと火加減大変そうだけど頑張って。
他の人もきっと最悪保存できるようにしておけば食べてくれると思うよー。
>>628 くっ、痛いところを……。
足りないところは勇気で補う……ってどこぞの勇者じゃないから無理か。
まあ、そのへんはおいおい考えていくとして……。
だからさっきも言ったけど、勝ったあとのことを考えるやつは三流以下なんだよ。
何をするかは、勝ってからゆっくりと考えるさ。
>629
わ。おねーさんは俺でいいんですか?
おねーさんくらいの女の人大好きですよ〜
(照れつつへらへらと冗談ぽく笑う)
う〜ん。火加減云々より油が足りないかも
買い足しておかなきゃな〜
そうですね。このあいだメロンパンももらったし、壁の人にもお返ししたいし…
けっこうな量になりそうだw
>630
考えていく、って考えてもどーしよーもないだろ
むしろ現実的に鍛えたらどうだ? 体力差痛感してるんだろ?
へいへい、先に考えておいても負けたら意味ないもんねぇ
ま、俺もおいおいじっくり考えるさ
>>629 チャーハンとは別の味つきご飯って考えれば結構イケる。
もちろん、温めてはもらうけどね。
ふぅん、子供のころに梅を食べる習慣が無かったから敬遠してたけど、今度食べてみようかな?
>>631 んー、いいかもなんて。
(そのまま胸に司さんの頭をむぎゅっとしてみたり)
汗臭かったらごめんねー。
油はそうやって気をつけると今度逆に多すぎたり。
私の経験談…単純に目分量でする私が悪いんだけど。
中華鍋みたいのでじゃんじゃんやるのがイメージで浮かんだ。量って聞いて。
>>633 味つきごはん…。
そういう考え方もあるんだ。
自分で作るくらいしかしないから、あんまりおにぎりチャーハンって味とかイメージが浮かばなくて。
後はもう時期終わりそうだけど素麺とかに梅を入れたりとか。
しそと梅で。
>>632 ……う、うぅ。
……あぁ、鍛えてやるさ、どっちにしろ体力はつけたかったことだし。
さてと、俺はこのへんで帰るとするかな。
お姉さん、ケーキご馳走さま。司、次会ったら覚えてろよ?
それじゃあ二人とも、またいつか。
(軽く一礼して退出)
>634
わ、ちょ、お、おねーさん!?
(顔を真っ赤にしてわたわたと)
や、やばいですって流石に!
う〜ん。中華なべも買ってみるとかw
それなりの量にはなりそうですけどね〜…
思ったほど皆来てくれなかったりしてw
さて、俺はそろそろお暇しますね
>635
そーしろそーしろ
一朝一夕でどーにかなるとは思えないけどなw
ん? なんだ、彰も帰るのか…
じゃーな、次会ったらそんときはヨロシクな
(にやりと笑って手を振る)
壁| _ ∩ 淫水館!
壁| ゚∀゚)彡 淫水館!
壁|⊂彡
壁|ミ サッ
>>635 どういたしまして。
同じこと言うけど喜んでもらえるのがやっぱり嬉しいから。
もー…最後まで喧嘩腰なんだから。
まーたねー。
(苦笑いしながらお見送り)
>>636 やばいって、何が?
苦しいとかそういうのかなー…。
(ゆっくり離して)
鍋買ったら出費が…案として悪くないけど。
作りおきできるし、それなりでも裁けると思うよ。
お金で、とかいうわけでもないんだし。
おやすみなさいー。かな、時間的に。
>>638 いんすいかん…あ。
連れ込みとかそんなのだっけ?
私が連れ込むの?やっぱり。
って、隠れちゃった。
壁の方に向かってバニラの匂いをおくっておこう。
(バニラの香水を壁の方に吹き付けて、お皿にバニラエッセンスをふりまいてハンディ扇風機で)
壁|| ̄|○ ドッチモ帰ッテタノネ
壁|ミ サッ
>638
あそこはもうちょっと……いや、なんでもない
>639
いえ、あの、苦しいというか心苦しいというか?
こういうことはもうちょっと親しくて本気でしたい相手にするもので…
(赤い顔をあげてもごもごと口ごもる)
そうですね。じゃあその辺はうま〜くやってきます
ん〜、ちょっとしたら自分の居場所にいくつもりです
暇なら遊びに来てくださいw
ではでは、ごちそうさまでした〜ノシ
(手を振りつつ退場)
>>640 あ、そもそも私がお呼びじゃない!
…。orz
>>641 抱きつくのって、そんなに堅苦しいものでもないと思うんだけど…。
少なくとも司君の中ではそういうもの、ということかなー。
私まで固くなってるよ。
んー、遊びに行くっていいのかな。
(苦笑いして)
スレのあれから外れたキャラになっちゃうと思うんだけど…。
それじゃあ私もとりあえず離れますねー。
今日も使わせていただいてありがとうございました。
またー。
寝すぎはよくないな、うん……眠い……
ふぁ……
んー、皆流石にこの時間帯は忙しい、か
誰かいるなら料理でもしようかと思ったんだけど……
昼飯でも食おうかな。昨日の夕飯の残りがあったはず
しばらくだらだらしよ……
つ【えびのちりそーす】
むぁ! なんかうまそうなモノが…もらっていいの?
(うずうずと箸を手に)
いただきまーす
(エビを口に運びもぐもぐ咀嚼)
ん、おいひい。お返しにこれを つ【洋風おじや】
>>646 どうぞ召し上がれー。
午前上がりだったからつい作っちゃって。
お返し、いただきまーす。
んむ…。うん、おいしいよ?
ありがとう〜。
(椅子にすわってゆっくりと食べながら)
>647
……中華もいいよなぁ、作れないけど
(もくもくと箸をすすめる)
あはは、味付けはコンソメのみですからw
調味料万歳w
>>648 あれよ。ソースで出来てるやつがあるじゃない。
他にも麻婆茄子とかホイコーローとか。
そういうの使えば簡単じゃない?
ソースから作って、なんていうのは料理店だけでいいわ。
味噌だけいれて味噌おじやとかも美味しいよ。
洋風じゃないけど。
…中華鍋は買うの?
>649
あぁそっか。考えてみりゃそうだな…
マーボー茄子いいなあ。うん
味噌かぁ…味噌味の料理って作ったことないなあ
あれ、昨日のお姉さん?
鍋は買わないよ〜。牛と豚で二回に分けて作ることにした
>>650 私ひき肉入りたべれないから肉無しの素を買うけどね。
辛い物が好きなら今度特製地獄ラーメンを。
見た目程辛くないやつ。
ホイコーローは味噌使うね。
あとは味噌煮込みうどんとか…。
ほうとうも確か味噌だっけ。
なんか面倒な事させてるよーな…。ごめんね。
というわけで昨日のおねーさんでした。お邪魔?
>651
わー、辛いのっていまだに自分の限界がわかんないんだよな
ぜひチャレンジさせてください
ハバネロスナック食べ比べ、とかやったことあるよw
けっこうあるはずなんだよなぁ、味噌使う料理
俺はどうしても適当に作るから醤油かケチャップかコンソメ、になっちゃうんだけど
気にしなくていいですよ〜。どうせ一度に作るの大変だしw
いえいえ。仲良くなれるのは嬉しいですよ〜
>>652 ハバネロは辛さしか感じないからすぐ食べるのやめちゃった。
辛いだけっていうか…牛乳→ハバネロをずっと繰り返すだけになって。
じゃあ今度キッチン借りて作ろうかな。
コチュジャンとかああいうのも味噌だし。
原材料の中身が違うだけで味噌は味噌。
私はケチャップとマヨネーズはあまりかな。
しょうゆとかめんつゆとかカレールーとかはよく使う。
そっかー、よかった。じゃあついでにー。
(昨日の続き、といわんばかりにむぎゅっと)
>653
えー、暴君ハバネロはおいしいですよ?
デスレインは辛いだけだったけど……
ぜひお願いします!
あー、コチュジャンも味噌なんだ
ケチャップ・マヨは微妙か……覚えときます
あ、カレー味ってテもありますね
へ!? うわ! お、おねーさんっ…
(バタバタともがき肩に手を置いて押し返す)
こ、これははぐじゃなくてぱふぱ……いやだから、高校生には刺激が強いです!
>>654 私にはカラムー●ョが限界かな…。
辛いの嫌いってわけじゃないけど。
それじゃあ今度、ね。
カレーはうどんとかピラフとかだと美味しいよ。
そんな慌てなくても…。
じゃあこっちのがいい?ちゃんとハグだし。
(背中に手を回してむぎゅーと)
【そういえば、女の子だって気づいてた方がいいのかな。今のとこ曖昧な感じなような。】
ケチャップとマヨネーズを合わせればオーロラソースが出来る…。
お好み焼きにかけるとおいしい…。
……お邪魔だったか?
(二人が抱き合ってるのを見て)
>655
あー、辛いの駄目なんですか
じゃあそのへんも考慮して……
カレーうどんいいですね。熱さと辛さで汗だくになりながらもすする至福のときw
え、う、これはこれで……結局マズイ、です
(行き場のない腕を変に空中で動かしてみたり)
【うーん。今のところこちらは気付かれてないつもりで話してます】
【と言うか気付かれてたら反応も変りますのでw】
>656
お好み焼きにケチャップは邪道!
って、いや、そもそも初めまして?
いやあの、邪魔とかじゃないですから!
(顔を赤くして必死の反論)
>>656 お好み焼きにマヨネーズとか私はあんまり…。
おいしいとか以前に匂いと見た目がもう駄目……。
(思い出したらしく、少し顔色が悪くなる)
お邪魔、というより動揺も何もしてないのがびっくり。
こんにちはー。
(抱きしめたまま首で挨拶)
>>657 駄目ってわけでもないのよそれが。
程ほどにってところで。
そーいえば。この前、白のキャミにカレーうどんのおつゆが…。
白い服のときにあれは危険ね。つくづく後で思い知ったわ。
何がまずいのかなー?
言ってくれないと良く分からないなー。
(顔を近づけて微笑したまま)
【分かりましたー。ではその辺を考えながら…。】
>659
ほどほど、ですか。じゃあ俺はほどほどよりやや強め、くらいかな〜
あぁ、カレーうどんのわなですね。また白い服のときに限って食べたくなったりして…
制服につけちゃうとまたショックですよ
う、いろいろ、まずいですっ……こ、こーゆーことは相手を選んでください…っ
おねーさん、俺で遊ばないで下さいよ……
(赤く染まった頬で困り顔を向ける)
【はい、よろしくお願いします〜】
| __,、
|´ ヽ
|リノノ)))〉
|゚ ヮ゚ノ! ジ-…→
>>658-659 |とノ
|ノ」ゝ
|J
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
|
| …
|
|
| ミ
| □コ <カタッ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
|
| …!
|
|
| ミ
| □コ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
|
| サッ
|
|
|ミ
| □コ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(珈琲と3℃1(サンドイッチ)置いていきます。参加したいけど学校あるので帰りますね。頑張ってね(←何を?))
>661
珈琲のめないからサンドイッチもらうね〜
……実は腹いっぱい、とか言うのは置いといて
女の子からの差し入れを食わないわけにはいかないよな〜
>>660 強めがお好きなのね。
気をつけても気づいたら汁が飛んでて…。
後で気づいたときの脱力っぷりったら。
だーかーら。色々って何かな。
こういうこと、とか?
(舌先で司さんの首筋を撫でて)
【よく考えたら司さんは性的対象は男の子みたいだし。やりすぎもまずいですよね。ι】
>>661 サンドイッチとコーヒー?
それと何か紙…。
ええと、頑張ってって言われても。
何をすればいいのかなー。
【差し入れありがとうございますー。今度お時間があるときお話しましょうね】
>>662 あははっ、確かにそうかもね。
でも休みのお昼時は怠惰に過ごすのが一番気楽で。
こういうのもいいんじゃないのかなーとか。
>664
やや、くらいですけどね
ほんと、汁物は危険ですよね
へ、いろ……っや……
(ひくん、と震え上ずった声が漏れ、耳まで真っ赤に染める)
【女性の方でも嗜好が合えば大丈夫ですよ〜w】
>>664>>666 お二人とも麺類はうどん党ですか…
私は蕎麦の方が好きですが。
>>661 どうやら二人分みたいですね…
(どこかがっくりいた表情)
>>666 こういう刺激もやや強いくらいのが好き?
ふ…うっ…
(背中を撫でながら唾液を首筋にまぶして)
む?…今の声なんだか……。
(あまり抵抗していないのをいいことに確かめるようにお尻を撫でたりしてみる)
【嗜好が合うのか分からないですけどとりあえず続けてみますね。】
>667
俺は素で食べるなら蕎麦派
味付けたり具を載せたりするならうどん派
あ、半分食う? さっき昼飯食ったばっかでさ…
>>667 私はどっちも好きよ?
お腹持たせたいときはうどんだけどおそばも好き。
麺類は大抵好きといっちゃうとそれまでなんだけど。
…よかったらエビチリの残りがお皿に。
あとご飯も炊飯器に。
>668
そ、そういう問題、じゃ……ぅ……
(力が抜け始め、思わず背にしがみつく)
や、やめてくださいっ……
(ぞわぞわと背をのぼる快感に耐えかねて訴えるが、その語尾はまた少しうわずっている)
>>669 それでは…ありがたく…。
>>670 ありがとう御座います…。
お二人とも…心遣い感謝いたします。
それでは私はそこの席で食事しながら見学していますので、
何かあればお声をかけてください。
>>671 ふふーん…なるほど。
さっきの麻里さんの言い方はこういうことだったわけね。
(試すように股間を撫でるが、やはり男にあるものはなくて)
どうしようかな。もっとこうしててもいいんだけど…。
(段々自分も興奮してきて顔を紅潮させながらお尻をゆっくりと撫で続ける)
>>672 食事しながら見学って。
なんだか私達、見世物みたい。
作ったのまずかったら言ってね。
リベンジするから。
>672
いや、普通に会話すればいいんじゃ、って、この状態じゃそうもいかないけど…
>673
ふ、ぁ……あ、あの……っ
(ばれた、以前に股間を撫でられたことに動揺し、うまく言葉が続かない)
え、あ……あの、すいません、あんまり、されるとっ……
(赤くなった頬を下に向け、すっかり女の子の声で言う)
>>673 いえ大変おいしく頂いています…。
ご飯との相性もバッチリです。
>>674 大丈夫です私はこういうのは見慣れていますから…。
>>674 あんまりされると、何かな?
ん…
(それ以上喋られないように唇を唇で塞いで)
んっ…ん…
(そのまま股間を撫でられ動揺してる司さんの股間を触るか触らないかくらいで撫で続ける)
もしかしていじめられるの、好き?
(くすっと笑うと頬を撫でて)
>675
み、見慣れるって、どーゆー状況…?
>676
んぅっ……んんっ……
(唇が触れると肩を押し返そうとしていた手も止まり、股間への微かな刺激に震える)
ふ、あ……は……はい……
(うつむき、恥じらいながらも素直に答える)
>>677 なんと言えばいいか…、
その…行為中は、人間が油断しやすい状況なのですよ。
>>675 よかった。
でもこの時間にご飯だと夕飯の時間ずれたりしない?
大丈夫…?
美味しそうに食べてくれるのは嬉しいんだけど。
(顔を向けて、ちょっと心配そうに)
>>677 好きなんだ…なるほどね。
司くんみたいな子はそういうタイプ多そうだから勘で言ってみたんだけど。
(当たっちゃった、と舌を出して)
おまたなぞられて感じてやらしい声だしちゃうんだ。
もっとなぞった方がいい?
それとも、やめちゃう?
(強く股間に指を押し込んで、様子を見るように微笑)
>678
……行為中、って……
それをよく見かける生活って……
>679
う……
(あっさりと自ら暴露してしまったことに気付き黙り込む)
あぅっ……ふぁ……
や、あ、あのっ……
こ、ここは、楽しく話をするとこであって、こういうことするとこ、じゃ……
(震えながら声を絞り出すが、完全な否定にはなっていない)
>>679 大丈夫です…
私は仕事柄いつ食事をしても良いようにしていますから。
>>680 いや、って言わないから続けちゃうよ。
そろそろお汁が漏れ始めてるんじゃない?
(微笑を崩さないまま着衣の上から触り続ける)
それに、こういうところでするから感じちゃってるんじゃないの。
ほら、麻里さんが司くんのおまたじーっとみてるよ。
やらしくひくひくしてるあそこを…。
(目線を意識させるようにしながら司さんの様子を見ている)
【服とかどうしましょう…学ラン?あと…本当に移動した方がいいならそれはそれで考えないと…。】
>>681 仕事?仕事かー…。
そうね、仕事がある人は多かれ少なかれそういうものだもん。
分かった、考えないようにするね。
>682
ふ、あ、やぁ……やめて、ください……
(指摘され、じわりと愛液の漏れるのを感じて首を振る)
そ、そんな、こと……っ
見ない、で……やだ……
(次第に体が火照り、息もあがりはじめる)
【服装は学ランで。続けるなら移動しないとまずいと思います…】
>>683 うそつき。やめてほしくないんでしょ?
(指を秘部に食い込ませたままやや強めに教えるように震わせて)
心がいやだとしても、体はちゃんと感じてるみたい。
気持ちいいって思えば楽になるけど…それはまた後なり違うときにでも。
(学ランの前ボタンを開けて、胸部を撫でる)
【続けても平気なら、よろしければ移動…でしょうか?気づかないでごめんなさい…。orz】
>684
あ、う……んっ……は…・…はぁ……
(責めの言葉に震えが走り、息を飲む)
気持ち、いいです、けど……恥ずかしい……っ
や、ま、待ってくださいっ……こんなとこでっ……
(服をはだけられ、手を止める)
【では淫水館に移動しましょうか〜】
【ではお先にそちらに移動しますね。】
【皆さん、特に麻里さん。ごめんなさい…。orz】
【それでは、失礼します。】
………。
(麻里は、二人の行為も気にせず食後に本を読んでいる)
【お二方がんばれよー】
【こちらも移動しますね】
【今度またゆっくりだべりにきます…ではノシ】
この間の名無しさん、見てくれてるかな……
( =ω=)旦~ズズッ……
来ない……か……
(´・ω)ショウガナイヨネ
691 :
壁の名無し:2005/10/06(木) 22:06:59 ID:N/+9Ap0f
壁| <待チ人来タラズデスカ…来ルトイイデスネェ。
壁|つ■ コト
んにゃー!
この前は疲れて寝ちゃってました……ι
ふう……誰か来ますかなぁ〜♪
693 :
壁の名無し:2005/10/06(木) 22:25:50 ID:N/+9Ap0f
壁|∀゚*) <最近壁人ガ多クナッテマイリマシタ、嬉シイ限リデス
壁|A`) <正直、私ネタガ尽キテキタモノデスカラネ…
壁|∀゚*) <他ノ壁人サン達ガドノヨウナネタヲ展開スルノカ、楽シミデス。
壁|〜゚) <…ト、私事ハ此処マデ。
壁|∀゚)つ旦~ コト
壁|ミ サッ
>>693 ん〜♪壁さんっていっぱいいるのかなぁ〜?
あ、お茶どうもです〜!(こくっ)
でもどうして壁から出てこないんだろぉ〜?
不思議のふしぎぃ〜♪
695 :
壁の名無し:2005/10/06(木) 22:42:24 ID:N/+9Ap0f
>>694 壁| <サテ、ドウデショウネ?
壁|∀゚) <…一人カモシレマセンシ、沢山イルカモシレマセン。
壁|∀゚) <ドチラデアロウト、名無シニハ変ワリアリマセンガ。
>壁から出ない件。
壁| <ソレハ聞イテハイケマセン。
壁| <…過去ニ、無理矢理壁カラ出ソウトシタ人ガイマシタガ…
壁| <…
>>214-227
>>695 へぇ〜、やっぱりフシギぃ〜♪ミステリー
壁の名無しさん………。なんか可愛いね
ほぉ〜!壁から出せるんだ!
(壁をコンコンしてみます)
うっ。………硬いっι
697 :
壁の名無し:2005/10/06(木) 22:56:36 ID:N/+9Ap0f
>>696 壁|∀゚;) <…不思議デスカ?
壁|∀゚) <マァ、確カニ不思議トイエバ不思議デスガ…
壁|A゚*) <ソウデスカ…褒メラレタカラ、羊羹デモ御出シシマショウカ?
壁| <ソレハ――マァ、壁デスカラ。
壁|∀゚) <ソレニ、私ハ表ニ出ナクトモ――イヤイヤ、ヤメテオキマショウ。
壁|〜゚) <結局ノ所、彼等ト私ハ別人、トイウ事ニナッテイルノデスカラ。
>>697 (反対側の壁に隠れて)
壁┃∇≦)フシギ……デスヨ♪
ふふん♪真似しちゃった〜
あ、なんかね、私ばっかり貰ってばかりじゃ悪いから〜………はいナ〜
つ【コーヒー牛乳(瓶)】
(壁の方に投げる)
ん〜……なんかますますフシギだね〜
でもそんな壁さんが大好きな私でした♪
699 :
壁の名無し:2005/10/06(木) 23:21:32 ID:N/+9Ap0f
>>698 壁| <オヤ、新シイ壁人デスネ?
壁|∀゚) <中々様ニナッテイラッシャル、ドウデス?ソノママ壁人ニナッテミマセンカ?
壁|∀゚*) <フフ…冗談デス、本当ニナリタイナラバ、歓迎シマスケドネ…。
壁| <オットト…有難ウ御座イマス。デモ、気遣イハ無用デスヨ?
壁| <私ノ方モ、キャラハンノ方々ニハ御世話ニナッテイルノデスカラ。
壁|∀`) <…ソレハトテモ嬉シイデス、デスガ…。
壁|∀゚) <私ヨリモ、他ノ名無シサンヲモット大切ニシテ下サイネ?
壁|∀゚;) <私ハ結局、御茶出シト雑談程度シカデキナイノデスカラ…。
>>699 お誉め頂き、誠にありがとうございますっ♪
ううん?別に気を遣ってる訳じゃないよ。いつもお世話になってるお礼♪
他の名無しさん〜?
名無しさんはみんな一緒だよ♪名無しさん好きな柚夏璃は大切にしてるのですよ〜!
雑談程度なんて言っちゃ駄目。私はすごく楽しいよ?
そんな壁さんには〜え〜ぃ♪
(壁に輪ゴムをぺちぺち飛ばしている)
(壁を挟んでのトークを少し遠めから見つつ)
最近は…壁の人がブームなのか…?俺もこうしちゃいられんな。
(戦利品などの入ったズタ袋をごそごそ漁る)
>>701 (人を発見っ!)
こ、こんにちわ〜?
わっ!すごい袋です〜。何が入ってるのでしょう〜?
あ、わたし水白 柚夏璃っていいます〜♪
703 :
壁の名無し:2005/10/06(木) 23:45:54 ID:N/+9Ap0f
>>700 壁| <キリ番オメデトウ御座イマス♪
壁|A゚;) <エ…エト…
壁|A`*) <…ド、ドウイタシマシテ…。
壁|∀゚) <…ソレナラ良カッタ。
壁|∀゚*) <ソンナニ褒メナイデクダサイ――チョット恥ズカシイデスカラ。
壁|A゚) <ワワッ!?危ナイデス、物ヲ飛バサナイデ下サイッ!!
>>701 壁|ノ <ソレジャ、バトンタッチ♪
壁| <私ハ退散シマショウ――名無シトハ何時デモ話セマス故。
壁|つ旦~ 旦~ コト
壁|ノシ
>>702 おう、俺はクロウ…格闘家だ。ユカリ、って言うのか。よろしくな。
今日はチーム組んでドラゴン狩って来たんだよ。これはその戦利品さ。
丁度今の状況に合ったアイテムがあってね…おう、これこれ。
つ テレポートのマジックスクロール
【ファンタジーRPGの世界の人だと思ってください】
>>703 お、帰るのか?遠慮せんでもいいのに…まぁ仕方ないか。
茶はありがたくもらっとくぜ。ありがとうな。
>>703 ちょうど番だね♪略してキリ番〜
あ、照れてるの?
ふふっ♪かっわいい〜!壁の向こうは赤くなってるのかな?
えっ!?帰っちゃうの……うん……。またね!
ばいば〜いっ!
>>704 クロウ……さん、ですね〜♪よろしくです〜
ど、ど、どらごんっ!?それはすごいですっ!
どらごんって……羽の生えた子だよね……?(むにゃ)
(アイテムを指差して)
それ……何に使うやつですか〜?
【はい〜♪】
【どこかのスレの方ですか〜?】
【あ、ちなみに私は無所属でマンション住みですι】
707 :
壁の名無し:2005/10/07(金) 00:02:50 ID:JG5QW7up
壁| <…オット、大切ナ事ヲ忘レテイマシタ…。
壁| _ ∩ 淫水館!
壁| ゚∀゚)彡 淫水館!
壁|⊂彡
壁|ミ サッ <ソレジャ、ゴユックリ…。
>>706 ん〜…お前さんが想像してる通りの生き物だと思うよ…たぶん…(w
「子」っつーほど可愛らしいモンでもないが。ちょっとした鯨くらいのサイズだしな。
(スクロールを指さされ)
あぁこれはな、転移の魔法が封じられた巻物でね。
俺みたいな魔術の心得のない人間でも、魔法の効果が得られるんだよ。
力を解放すると、行ったことのある場所になら大抵どこにでも行けるぜ。
たまに失敗もあるけどな。
【Adventure's Inn スレの住人です】
【基本的に雑談コテですわw】
>>708 淫水館…………?
なんか……えちぃね♪
きっとローションの海に鯨さんがウヨってるんだね〜♪
>>709 へぇ〜、鯨さんより大きいんだ。
もうベトベトだね♪(ほにゃん)
魔法使えるんだ!なんか不思議な人ですね〜
おっ……今日わたし不思議な方にいっぱい会ってる♪
あ、ごめんなさいっ!もうお家に帰らなきゃ
まだ片付け終ってないのっ!この前越してきたばかりだから……
じゃぁまた会おうね!
【おぉ〜♪機会があったら覗いてみますっ】
【ってごめんなさい!12時までの予定でしてι】
【またよろしければお相手してくださいっ】
【ではでは、落ちます〜】
>>709 なんか色々勘違いしてるようだが…まぁいいや。
うん、片付けは「やろう」って思ったうちにやらんと終わらんからな。お疲れさん。ノシ
【了解です、おやすみなさい】
711 :
柊 千晴 ◆v8y61enImM :2005/10/07(金) 01:24:10 ID:7SZyCWP2
【コツコツと頑張ってみようと思います】
【知ってる方はあえて言わないで下さい】
【頑張ります】
意味もなくageてる時点でアウト
頑張るんじゃなく頭を冷やせ
皆様方初めまして。先日パン屋をオープンさせたものです。
うちのお店は皆様方との交流雑談、初心者の方への案内、街の方(板の方)へのお知らせ等をしています。
うちのお店も雑談交流しているのですがこちらと被ってしまって何か申し訳ない気持ちで居ます。
テンプレも書いてしまっていますし、今更お店の趣旨も変えることも出来ず悩んでいます。
そこで皆様方にお願いがあって来ました。とても勝手な事なのですが、こちらのスレが終了致しましたら私のお店を皆さんに使っていただきたいのです。
初心者さんが気楽に来て雑談したり、他のスレの練習をしてそれを皆様方がアドバイスしたりそうゆう場所にしたいと思ってます。
ですが私1人では出来ません。皆さんの協力あって始めて出来るのです。もしよろしければその方向でお願いできないでしょうか?
もし、意見がありましたらこちらでも構いませんし、私のお店でも構いませんので宜しくお願いします。
スレ違いな気もしますがどうか宜しくお願いします。
後昨日のレス返しますね。
>>663司さん (一通りレスみて)うう、申し訳ありません。これからはDrペッパーにしますね。
>>664亞夜葉さん 初めまして。こちらこそ宜しくお願いします。私は平日午前しか居ないので中々会えないと思いますが会ったときは宜しくお願いしますね。
>>667麻里さん すいません。お二人に夢中になっててつい・・・。あのお礼参りは勘弁して下さいね。私はか弱い乙女なので・・・
>>713 それってかなり勝手な申し出じゃないの。
先にあったのわかってて作っといて後はうちに来いですか?
スレ主のいない自由な場というのも板にはあった方がよいと思うし。
店員や店長が居るのは違うんじゃないかな。
他所で交流目当てのスレが出来たら次はそこに移動するのですか?
どうも色々ともにょる気分です。
雑談交流と初心者の練習はわけた方が初心者が入り安かったりします。
初心者は特にスレタイで入ってきたりしますから、パン屋じゃ気づかないと思います。
>>713 【えと、意見が2、3あるんだけど、もしかしたらそっちの機嫌を損ねるかもしれないので最初に断っておく】
【で、俺としては、そっちの意見には反対。交流場は交流場で続けていきたい】
【理由の一つとして、『パン屋』という場所を特定されるとロールの幅が狭まる可能性が高いっていうのがある。
あくまで飲食と会話が主にならざるを得なくなり、身動きがとれなくなりそうなんだよな】
【それと交流以外の付加要素があるのも気になる。
そっちが質問雑談全般を掲げるなら、雑談に特化した交流場があってもいいはずだろ?】
【最後にもう一つ、テンプレに書いてしまったからという理由で自スレを交流場にしろってのは強引すぎ。
交流場があるのにそういったことを書いてしまったのはそっちのミスだし、
わざとでないにしろ、こういう手法は反感を買いやすい】
【とまあ、書きたいこと書いたわけだが、あくまで一個人の意見ってことで受け止めてくれると助かる】
>>713-714 ちょっと覗きに来ました。ご意見ありがとうございます。
そうですね。こちらが後から作ったのですから皆さんの言うとおりですね。勝手な事言って申し訳ありませんです。
何だか空気を悪くしてしまって本当にすみませんでした。私のほうは自分なりにやってみます。皆様から戴いた意見は
これからの私の貴重な財産として受け止めておきます。本当にもうしわけありませんでした。
さてさて、おばんでーす。
今日はお土産が特に無いけどー…ありあわせのお菓子くらいかな。
とりあえずそこら辺の床でごろついてようっと。
TVもニュースくらいしか見るものないしー…。
長居するのも悪いし…帰りますねー。
また覗けたら覗くかも…です。
それでは、お邪魔しましたー。
つ【クッキーとせんべい】
おいておきまーす。
んぁ……また来てしまいました……ι
そろそろバイト探さないとなぁ……ふぅ
>>718 ま〜っ♪クッキーがありますよ?
…………頂いていいのっ、かなっ♪(ぱくっ)
おいひっ♪
ふぁ……昼飯食ったら眠くなってきた……
ちょっと昼寝させてもらうよ……
(ごろりと横になりそのまま眠り始めた)
【名前入れ忘れたorz】
はぁ、はぁ、はぁ……強くなってやる……絶対強くなってやる……
(打倒司に執念を燃やしながらランニング中)
……ふぅ、さすがに疲れたな。ちょっとここで休憩していくか……。
(呼吸を整えながら部屋の中に入る→今一番会いたくない奴を発見→硬直)
【この頃sageミス多いよ……orz】
ぐう……
(まったく気付かず気持ち良さそうに昼寝を続けている)
>>724 (恐る恐る司の様子を観察し、熟睡していることを確認)
……さてと、どうするかな。
このまま帰るのが一番手っ取り早いけど、敵前逃亡だしなぁ……。
(考えながら司の寝顔を見ていると、沸々と悪戯心がわき上がってくる)
………えい。
(寝ている司の頬をぷにぷにと突く)
>725
……んー……
(つつかれた頬に手を持ってくるが、起きたわけではなく)
…………むにゃ……
(心地良さそうに眠り続けている)
>>726 ………やべ、これ楽しいかも。
(反対の頬を同じように突く)
………えい、えい。
(司が寝ていることをいいことに好き放題司の頬を堪能する)
>727
ん……ん〜……
(首を振り眉を寄せる)
……ん? ……あきら……?
(ようやく目を覚まし、ぼんやりしたまま彰の顔を認めて呟く)
>>728 ………ぁ。
(遊びすぎたことにようやく気づく。
どうしようかとあたりを見渡すが逃げ場など無く)
………えい。
(苦し紛れに司の鼻をぎゅっと摘む)
>729
……おい
(寝ぼけたまま鼻を摘み返す)
……ジャマすんなよ
せっかく気持ちよく寝てたのに……
>>729 ………むぎっ!?
(思ったよりも痛かったのか摘まれた鼻を撫でる)
………いやぁ、お前があんまりにも安らかな寝顔してるもんで、
ついつい遊びたくなっただけだからな、許せ。
(反省の色の欠片もなくへらへらと司の文句を受け流す)
>140
さすが71さん、中国の設定GJ!!
よかったよ、OKもらえて
調子に乗ってオーストラリア作ってみました
【オーストラリア】
戦略的位置から戦乱を免れた大国
アメリカや中国が疲弊している間に「我が国の安全確保のため」という大義名分
をもとにニュージーランド・南太平洋諸国(パプアニューギニアなど:ほとんど沈んでしまったが)を併合
また、資源的余裕があるためワンデリートに対して支援(公式に)している
(殺戮”者”のデータを提供する、という条件に)
領土的野心がある軍上層部と南中と事を起こしたくない国家首脳部が対立しているが
国内はいたって平和である
あが主戦力は戦車などといった旧世代兵器だが数をそれえてある
特殊部隊にはアメリカ製のMitを改良したものを配備しているが
数は少ない
殺戮”者”の研究機関は無いが、民間レベルでの研究開発はない
(よってコアの保有も認められないが、あくまで公式上)
〜〜〜〜〜〜
う〜んべたというかなんと言うか・・・・・
なにか改良すべき点とかありましたら、どんどん改良しちゃってください
>731
安らかに見えたならそのまま安らかに寝かせてくれって……ふぁ
(迷惑そうに言って大あくびをし)
で、なんだ汗だくになって……トレーニングでもしてたのか?
(寝転がったままめんどくさそうに言う)
734 :
壁の名無し:2005/10/08(土) 14:48:59 ID:9XckjudX
>>732 壁| <…。
壁|∀゚) ミタヨー
壁|∀゚*)つ●~* コト
壁|ミ サッ ●~*
>>732 うわ!!誤爆してしまいました・・・・・すいませんですorz
>>733 誰かが幸せそうに寝ているとそれを邪魔せざるを得ない、人の業は深いもんだ。
(うんうんとうなずき、しれっと自分の責任を回避する)
あぁ、そうだよ、どっかの誰かさんに勝つためにな!
………とりあえず、汗が気持ち悪いからシャワー浴びてくる。
(指摘されたことにより不快感が一気に増したのか、
急に元気が無くなり、のろのろとシャワー室に歩いていく)
>736
業か。業じゃしょーがねーなって、それで納得するかよ
こちとら人間の三大欲求に従ってんだよ。本能をジャマすんな
はいはい、どーぞ頑張ってくださいな
おう、いってらっしゃい
(彰の背を見送り、再び眠ろうと目を閉じる)
>>736 納得しろよ、ノリが悪い……。
………ふぅ。
(トレーニングウェアを手際よく脱ぎ、裸になってシャワー室に入る)
………あぁ、生き返る……。
(シャワーが汗を流し落としていくと、
不快感が徐々に消え去っていき、代わりにシャワーの熱によって、
心地よい温もりが体を満たしていく)
>738
あー…くそ、彰のせいで目ぇ冴えちゃったよ……
(ぶつぶつ言いながら身体を起こす)
……やりかえすか
(呟いて、シャワー室に足を向ける)
俺も寝汗かいたし、入るぞ〜
(一応中に声をかけ、さっさと服を脱ぎ全裸になる)
>>739 ばっ、ばかっ!
俺が浴びてんだから入ってくんじゃねえよっ!
(脱衣場から聞こえてきた司の声に慌てて反応する)
>740
って、言われてももう脱いじゃったし
(わざとらしく言って、一応タオルで前を隠し)
どうせ女同士だろ? …身体は
それに初めて見るわけでもないし〜
(にやにやと笑いながら扉を開け、中に足を踏み入れる)
>>741 だ、だからダメだって………!
(扉が開かれようとした瞬間、壁にかけて置いたタオルを掴み、
出来るだけ自分の体を隠すと、横を向いて司の体を視線から外す)
………ちくしょう、イジメだろ、これ?
(突然の乱入者の出現に、誰に言うでもなく一人ごちる)
>742
はっはっは。人の安眠を妨害した罰が当たったんだよ
(笑って彰の横に立ち顔を覗き込む)
ついでに言うとな、タイマンでいじめになるのはいじめる側が上にいる場合だ。覚えておきたまえ
(彰の手からシャワーを奪い取り、足元にタオルを落とす)
せっかくだから背中でも流してやろうか?
>>743 ………っ!
(突然顔をのぞき込まれると、何も言えなくなり、
耳まで真っ赤にしながら視線を背ける)
……女の体の経験はお前の方が圧倒的に上なんだ。これは十分イジメに値するね。
(ふん、とすねるように鼻を鳴らす)
遠慮しておく、って言うか俺はもうあがる!どうぞ、ごゆっくり!
(吐き捨てるように司に言い放つと、急いでシャワー室から出ていこうとする)
>744
ま、そういう言い方もあるか
まぁ待てって、そー怒るなよ
(きびすを返した彰の腕を掴み引き寄せる)
……どーせ慣れなきゃこれから大変だろ?
(そのまま後ろから抱きつく)
>>745 俺の問題なんだから司が口出しするような事じゃないだろ!
つーか、なんか背中に柔らかいものが当たってるって!
(司の胸の感触を背中で感じ、恥ずかしさでどうしようもなくなる)
>746
口出し…か、まぁそうか。彰と俺は他人だもんな……
(声のトーンを落とし、呟いて)
……止めて悪かったな
(あっさりと手を離す)
俺は汗流してくから、後は彰の好きなよーにしろよ
>>747 あ、いや、そこまで強く言ったつもりじゃなかったんだが……。
(司の口調に罪悪感を感じ、慌ててフォローをいれる)
………卑怯だぞ、そんなこと言われて出ていったら、
どう考えても、俺が悪役じゃないか………。
(ぶつぶつ言いながらドアノブを握っていた手をそっと離す)
>748
いや? 悪いの明らかに俺だぞ
まぁ、大人気ないのは彰だけどなw
(悪びれもせず、身体も隠さず笑う)
ま、気が変わったんなら座れよ。背中流すからさ
……それとも俺の背中流してくれるか?
>>749 悪かったな、子供で。
どうせ俺はまだ18のガキだよ……。
(いじけたように口を尖らせながら呟く)
………………。
(断れるような雰囲気じゃないと感じ取り、
しばしの間どちらを選んだ方が恥ずかしくないか天秤にかけた結果)
………それじゃあ、頼む
(タオルで前面を隠しながら、床に座って背中を見せる)
>750
…え、年上?
……俺17なんだけど……
はいはい。それじゃお背中流させていただきます
(笑って後ろに腰を下ろし、スポンジを泡立て背中を流す)
きれーな背中だな……まだ傷つけてないからか。よけーな傷つけんなよ?
>>751 なに、てっきり同い年かと………。
って事は何か、俺は年下に言いように遊ばれてたと………。
(今までのことを思い出し、げんなりと肩を落とす)
……………ふぅ。
(自分でするのでは味わえない心地よさに、大きく息をつく)
はいはい、了解。あんまり考えたくもないけど最悪一生人生を共にする体だからな。
そうそう傷つけるつもりは無いって。
>752
あー、じゃあこれからは先輩って呼ばなきゃ
彰先輩、今後ともよろしくお願いします、ってか
そうそ、今はいいけど痕も残るし……あぁ、これは俺の話か
まぁいいや……はい、背中終ったけどどうする?
(シャワーをあて泡を流しながら問いかける)
>>753 同じ学校でもないのに先輩呼ばわりか。
寒くなるだけだからやめい。今まで通り呼び捨てでな。
……出来れば俺としてはこのまま出ていきたいんだが、ダメか?
(背中を向けたまま司に問いかける)
>754
うーん。こういうときはお互い流し合うのが社交辞令ってもんじゃないか?
というわけで、よろしく〜
(くるりと背を向ける)
あ、彰がご希望なら前洗ってやってもいいけど?
>>755 ………拒否権無しかよ。
(ぼやきながらも背中を洗って貰った手前、
断ることが出来ずに泡立てたスポンジを手にする)
………っ、だ、だれがそんなところまで洗わせるか!
(顔を真っ赤にしながら、司の背中にスポンジを当てる)
それにしても、なんつーかお前って無防備だよな。
俺が元男だってわかってて背中洗わせるかね、普通……。
>756
あ、そ。そりゃ残念……
(笑いをこらえながら背を丸め、大人しく彰に身を任せる)
だって別に襲う気ないだろ?
自分から逃げるような奴怖がったりしねーよ
>>757 いや、男としてそこまで言われると泣きたくなってくるんだが……。
だいたいだな、司は男の俺がどんな奴だったか知らないだろ?
もし、俺が脂ぎった百貫デブだったらどうする?
>758
もともとの彰がどんなだろーと、今俺の後ろにいるのは今の彰だしなぁ……
デブは嫌いだけど、問題はその体型より中身だろ?
……それに、彰に襲われたところで怖くもなんともないし……
初めてってわけでもないしなw
>>759 そう言って貰えると、まあ、嬉しいけどな。
あ、断っておくが俺はデブじゃなかったからな。肥満度−2%、体脂肪率16%。
………言ったな、この体になれてきたら襲ってやる。
>760
へー。けっこう鍛えてたんだな
で、今は? 女の身体だと体脂肪率20%くらいか?
別に無理して襲わなくてもいーだろ……
……俺に女として興味があるならともかく、だ
勢いだけで動いてるとロクなことないぞー?
>>761 ……そういえば女の体になってから体脂肪率計ったこと無いな。
今度、計ってみるか。女って男より脂肪多いから太った感じがして嫌だけど……。
まぁ、それはそうなんだけどな。
なんか俺が男としてみられてないのが悔しいんだよなぁ……。
そりゃ、今の体は女だけど、俺はまだ自分のこと男だと思ってるし……。
>762
まぁ、ぶっちゃけ筋肉量も減ってるだろうし太ったってことになるんだろうけどな
無理するとホルモンバランス崩すから気をつけろよ
男だからって手当たりしだい女襲うわけじゃねーだろw
紳士でいいじゃねーか
もっとも、油断しっぱなしの全裸の女を前にそういう気が起きないっつーのは男としてどうなのかと思うが
……まぁ俺も女とは言い切れないからいいか
>>763 そうなんだよな、極端な話、司の裸見ても
わき上がってくるのは性欲じゃなくて羞恥心だし……。
あ、念のため言って置くけど、司に限らず女性全般な。
………本当に男としてどうなんだろうな、今の俺は。
>764
……こればっかりは話し込んでもどーにもなりそうにないな
男として、かぁ……
(膝を抱えてしばし考え込むが、うまい言い方が見つからず)
……ま、そんな彰だからこーして油断しまくって付き合えるんだけどさ
>>765 油断しまくってってのは喜ぶべき所なのか、悲しむべき所なのか……。
と言うか、ぶっちゃけた話、男と思ってないだろ、俺のこと。
………背中、流すぞ。
(ひと声かけてからお湯を流し、石けんを落とす)
>766
まぁぶっちゃけ。襲ってこない男を男と見る必要もないしな
男だとしても完璧に俺がリードする側なのは実証済みだし
ん……
(背を流れる湯の感触に小さく震え、息をつく)
……さんきゅ
彰はこの後どーするんだ?
(何気なく体ごと振り返る)
>>767 ………容赦ってものがないのな、お前。
どれもこれも事実なところがさらにむかつく。
………っ!
(雑談で気の緩みまくっていたところに、不意打ち気味に司の裸体が目に入っため、
反応が遅れ、脳裏に焼き付くほど目にしてしまう)
………ぁ、あ……ぁ……
(顔がこれ以上ないと言うほど真っ赤になり、口をぱくぱくさせながらその場にぺたんと座り込む)
>768
……あ
(彰の反応に気付き、タオルを探す)
……えーと、彰ー?
(片手でタオルを押さえ前を隠して、彰の顔の前で手を振る)
ったく、これで男だ油断すんなって言われてもな……
>>769 ………正気だよ、ちくしょう。
(瞳にうっすらと涙をにじませながら、司の手を払いのける)
しょうがないだろ、恥ずかしいもんは恥ずかしいんだからさ!
……さてと、体も洗ったし、もうあがっていいだろ?
(ショックから立ち直れていないのか、いまだ頬を紅潮させたまま司に尋ねる)
>770
はいはい、そりゃすいませんでしたー、と
花も恥らう乙女だもんなぁ
ん、あぁ。俺は前洗ってないからお先にどーぞ
(彰に背を向け、身体を洗い始める)
>>771 誰が乙女だ、誰が!……あぁ、もう……。
(司と話すたびに泥沼にはまっていく自分が情けなくて頭を抱える)
あいよ、ごゆっくり。
(司の返事を聞くとそそくさと脱衣場に入り、バスタオルで体を拭く)
>772
はいはーい
(体の前を洗い、しばしぼんやりと)
……男、かぁ……
(ため息をつき、身体を洗い流す)
っくしゅん! ……うー、話し込みすぎだ、くそ……
(ぶつぶつと文句を言いながら扉を開く)
>>773 (扉の開く音が聞こえると慌てて扉に背を向ける)
……司、お前がお約束大好きだってことはよーーーく分かったから、
少しは注意払ってくれ、つーかいくら何でも二連続はあり得ないだろ!?
(怒りでぷるぷると身を震わせながら、着替え途中だったため、
下着姿のまま、後ろにいる司に言い放つ)
>774
つっても体冷えてしょーがな…っくしゅんっ!
…あーわかったわかった。ちゃんとタオルまいてるからちょっと譲歩しろ
(手を伸ばし自分の着替えとタオルを手に取る)
あぁそっか、時間かかるもんなぁ……
(彰の下着姿を横目に見ながら身体を拭き、下着をはいてさらしを巻き始める)
かくいう俺もだけど……っくしゅん!
>>775 最初の頃に比べたら10倍はスムーズになったんだけどな。
やっぱりまだ手間取ることが多くて………。
(はぁ、とため息をつく)
あ、そうだ、服渡してくれ。
汗まみれのやつじゃなくて、そこにある乾いたランニングシャツな。
(司の姿を見たくないため、背中を向けたまま手だけ後ろに伸ばす)
>776
だろーな。俺もたまに着ようとすると時間かかって…
ん?はい、どーぞ
(シャツを手渡し、さらし巻きを続行)
と、よし。とりあえずこんなもんか
(ズボンに足を通しシャツを羽織る)
>>777 ん、サンキュ。
(受け取ったシャツに頭と腕を通すと、手慣れた動作で首の裏側と髪の間に手を差し込み、
一気にかき上げると黒髪がばさりと舞い、服の中から取り出される)
さてと、それじゃ部屋に戻るか……。
【すみません、急用が出来て8時過ぎまで席外します】
【切りがいいので適当に締めてもいいです。急な話で本当に申し訳ありません】
>778
……慣れてるじゃん
(ぽそりと呟き、服を整え)
あ、俺そろそろ帰るわ
ウチかえって寝なおすw
じゃ、またな〜
(ひらひらと手を振り、石鹸の香りを残してその場を後にする)
【私も七時前には落ちる予定でしたのでこれで締めで〜】
【ではでは、お疲れ様でした】
>>779 ん〜、実を言うとなんかカッコイイからこれだけは練習してた。
(手櫛で髪を整えながら司に話す)
そっか、俺も休憩で寄っただけだからトレーニング再開させて貰うわ。
次に会ったときは覚悟しとけよ?
ん、またな。
(司に応えるように手を振り、一度体を伸ばすと、駆け足でその場から去っていく)
【何とか一段落ついたのでだいぶ早いですが戻ってきました。ご迷惑をおかけしてすみません】
【また話す機会がありましたら、その時はよろしくお願いします。それでは、お疲れさまでした】
こーんばんはー。
なんだか最近、暖かいどころか暑い日が続いてるね。
皆さん、くれぐれも体調を崩しませんようご注意あれ〜。
そんなわけで、アイスクリーム持ってきたんだけど…冷凍庫にしまっておこう。
(ごそごそと備え付けの冷蔵庫の冷凍室に締まって)
お風呂上りのアイスは格別よね、うん。
782 :
壁の名無し:2005/10/08(土) 21:49:12 ID:9XckjudX
壁|A`) <…。
壁|A`)つ旦 コト
壁|〜 ズールズール 旦
壁| <…ナンテイウカ…固定化サレテキテマスネ、雑談ニクル人…
壁| <ハァ…ネタモ尽キタシ、潮時カナァ…。
>>782 あー…。
そうか。固定だとまずいのかー…。
お茶ありがとう。
それじゃあ私は帰るわね。
ごめんなさい、気がつかないで。
784 :
壁の名無し:2005/10/08(土) 21:54:10 ID:9XckjudX
壁| <イエ、ソウイミデナクテ…
壁| <…少シ人ガ少ナクテサミシイナー…テ…ハァ…
壁| <…ハァ…orz
>784
ましろみたいにゃねこさんでも来ていいのかにゃ…?
もし良かったらまたお散歩ついでに来てみるにゃノシ
(壁の名無しさんに手を振って立ち去る)
【すみませんが一言落ちですノシ】
此処は交流雑談スレ。
特定の相手にしか興味が無い香具師お断り。
此処でエロールかますなら、本スレで名無しの相手でもしてろ。
此処では名前は言わないが約三名は、
パ ン 屋 に で も 逝 っ て ろ 。
>>786 ただでさえ少ないこの板の人口を、さらに減らすような事言うなよ。
気持ちは分からんでもないが、言葉くらいは選んでくれ。つか、君は何様だ?
>787
他のスレッドもまとめて荒らしている。 スルーしようぜ。
名無しにスルーされても、別に構わない、対象のキャラハンの目にさえ留まればね。
それにやめろ、なんて一言も言ってないぞ?
ただ、特定の奴にしか興味が無いなら他の場所へ逝けっていってるだけ。
つか、俺を叩くくらいならキャラハンの擁護しろよ、と。
こんなチンケな奴の発言の所為で消えると思うならね。
要は絡みそうなキャラハンを嫌がらせしまくって追い出せばいいわけだ
無問題
特定の人にしか興味がないわけじゃーないがタイミングってモンもあるだろうよと
さて、差し入れでも作るかな
えーと、ひき肉玉葱竹輪にコーン、と、茄子
ついでに油と醤油、調理器具
よしよし。人が来たらそれにあわせて作るかな
俺、ナスは嫌い。
って、用意している野菜の数少ないね。
何を作る気なの?
茄子の素揚げとひき肉炒め
ひき肉を茄子で包んで食べるんだけど…
茄子嫌いならひき肉だけ白いご飯にかけるって手もある
とりあえず作るか〜
(玉葱、竹輪をみじん切りにする)
う〜、目にしみる……
玉葱、冷蔵庫で冷やしてなかったのか?
冷やしてあった奴を切ってすぐに水に放り込めば、あまりしみないで済むんだけどな。
と今言っても手遅れか?(言いつつも手拭を渡す)
玉葱は台所に転がってたの持ってきたし…う〜
(目元を手ぬぐいでこする)
さんきゅ。もう平気
(刻んだ玉葱・竹輪とひき肉・コーンを炒め、醤油で味をつける)
あー。いい匂い
醤油はいいな! うん
味見するか?
(木べらに少しとって差し出す)
くんくん・・・くんくん・・・
Σ!・・・〜っ・・・ぐしゅぐしゅ・・・ぱくっ・・・!
(残っていた玉葱の臭いにやられながらも味見して逃げる)
ぬぁ!?
た、タヌキ!?
お、おーい!?
(逃げたタヌキを呆然と眺め)
……あー……タヌキって雑食だよな。玉葱に腹壊さなきゃいいけど……
にしても……尻尾くらい触らせてくれても……
(しょんぼりしつつ油を熱し始める)
こいつに入っている野菜は玉葱とコーンだけか?
肉そぼろみたいなものだから、それぐらいしか入らないだろうけどな。
俺はなら辛いのが好きだから、臭い消しを兼ねてコショウと南蛮を少し入れるけどな。
味見? いいねえ。
(木べらに乗っているのを少し手に取って食ってみる)
肉汁と醤油の取り合わせがなんともいえない。
白いご飯にかけると、それだけで食が進みそうだ。
ちょっと待てよ……
(冷蔵庫からインゲンを持って来る)
こいつを茹でて刻んで、料理に追加したらどうだ?
野菜を多めに取らないとな。
ついでに・・・800ももらっちゃうもんっ・・・!
(逃げているうちに腹痛が・・・)
きぅ・・・ぐぅっ・・・orz
【ノシ】
あー、なるほど。けど辛いのは苦手な人もいるだろうから…とりあえず保留
だろ?
白いご飯と合うぞ〜
インゲンかぁ。ちょっと待って、鍋用意する
(鍋に水を張り火にかけ、一方で油の温度を確かめ)
さて。茄子いきまーす
(薄く切った茄子を揚げていく)
>800
た、タヌキー!?
あぁ、800は取られるし……
腹も壊したみたいだしw
今度はちゃんと食わせてやるからな〜
【ヤオイ オメ】
>801
おお、油で茄子を揚げ始めたか?
いい音しているなあ。 音だけならいいんだけどね。
やっぱりあれの味は嫌い。
うう、ご飯食べたいけど、バイトの時間迫っているんだよな。
申し訳ない。(頭を下げて立ち去る)
【少し顔見せ&雑談で出てきましたが、長居出来ないので落ちます】
おっと。時間か。それじゃしょうがないな
揚げ物してるから手ェ離せないんだが……
またな〜
(首だけ向けて揚げ物を続行)
(茄子の油をきり鍋の湯をみて)
よし。あとはいんげんゆでて、と
(お湯に塩を入れいんげんをゆでる)
……できたはいいけど俺一人じゃ食えないしなぁ……
う〜。腹いっぱい。ごちそうさまでした
とりあえず残りはおいておくか
えーと、書置き書置き……
差し入れです。
レンジだとコーンがはねるので鍋で暖めなおしてください。
いんげんにはお好きなものをかけてめしあがってください。
司
と、こんなもんか。
マヨネーズとドレッシング置いて、と。
んじゃそろそろ本スレに買えるわ。じゃあな〜(誰にともなく)ノシ
(がらがら)
……何か、差し入れが置いてあんなあ……。
とはいえ、俺は今腹へってないし。
とりあえず、放置しておくと危険だから、冷蔵庫に入れておくか。
(冷蔵庫開けて)
……お、ビール。
島にいると、酒が呑めなくてな……。
……まぁ、誰のか分からんから、勝手に呑むわけにもいかんか(消沈。
さて、これを入れて……。
(皿と、マヨ、ドレッシングを入れておく)
「……『上の皿とかは、冷蔵庫に入れておいた』、と」
置いてあった紙切れに追記しておく。
さて、帰るか。
それにしても、連絡とれねえなあ、あいつ。
ちゃんとあのお嬢ちゃんに会えたんだろーか…?
(がらがら、と扉を開け、退場)
┃x≦)…………
ん〜♪お暇になったので来てみました〜
(ちょこんと座り)
(足をばたばたさせてます)
┃τ・)
あぁ……ちょっと長く居すぎましたι
ぱぱっとお家に帰りましょうかねぇ〜♪
うぃーっす、邪魔するぜ。
東の国の「茶」と「お茶請け」が手に入ったんだが…付き合ってくれる奴ぁいないかい?
つ ほうじ茶&どら焼き
(急須にお茶の葉を入れ、お湯を注いで蒸らす)
(少ししたら、湯のみにお茶を注ぎずずーっと啜る)
(どら焼きを一口かじり、おもむろに一言)
ここは…静かだ…。
(障子が開く)
………失礼します
>>813 お、いらっしゃい。いい夜だねえ。ゆっくりして行きなよ。
(お茶とどら焼きを勧める)
はい……
(鋼鉄の塊のような大剣を置き、青銅の肩当てを降ろす。)
……あっ………
(それらは全て畳を壊し、その下に沈んだ)
……………………
>>815 …えーと、こいつは…。
(マンガ的にダラダラと大量の汗を流したのち)
とりあえず、後で修理しよう。俺も手伝うから、な?
つか、今までどうやって歩いて来たんだオイ…(汗
>>816 …すいません……
肩当ては二年の付き合いで………。
でも…剣は…最近買い換えたばかりで、重さが把握できなくて…………。
畳…直しますね…。
(手にはトンカチと釘を持ってきた)
>>817 …俺はそれ以前に、この鉄塊をブン回せるお前さんに驚きだよ。どういうカラダの作りしてんだ?
(興味深そうに肩や腕の筋肉を観察する)
(修理の邪魔にならないように、一旦剣を玄関辺りまで運ぼうとする)
ぬおおおおお…なんつー重さだ…。
持ち上がらん事ぁ無いが、取り回すなんざ不可能だぜ…。
悪いがとりあえず玄関横に置いとくぜ?こんなの盗んで逃げられる奴ぁいねえしな。
>>818 体…?
12の頃から…冒険者やってる以外…分からないが……。
重いのは…モノ全部同じことだろ……?。
(壊れた畳に釘を打ち、直そうとする)
………なぜだ……直らない………?
>>819 …なんつーか、お前さんも色々あったんだな。(しみじみ
(アルトの行動を見て)
…っておいおい、畳に釘打って直るわけねーだろ!
仕方ねえ、お前さんはそこで座ってな、ちょっと待っててくれ…
(言い残して駆け出す)
(しばらく待つと、板数枚をリヤカーに乗せて帰って来る)
シロウト仕事だが仕方ねえ、とりあえずさっさと直しちまうか。
悪いが、お前さんも壊れた床板と畳撤去すんの手伝ってくれ。
撤去が済んだら、床板貼りかえるからよ。
な…直らないのか……!?。
………鉄で草木は生えないからな………。
……伴侶は…いるのか………?。
>>821 (ねじり鉢巻まで締めて、すっかり大工モードに移行して床を修理しつつ)
伴侶…っつーと嫁さんのことか?嫁はまだいねえよ。
つか、身を固めるなんて考えた事もねえな、そういや。
【Adventure's Inn 第一夜のレス番140以降の内容を反映させるなら、彼女はいますw】
【あれ以降お会いできてませんが…orz】
壁|д゚) <…。
壁|ミ サッ
身を固めてない……か……。
俺もそうだが、守るべきものはいる……。
……そっちにも、そのような人がいるんじゃないのか………?。
>>823 (む…気配が…?)
>>824 (ちょっと手を止めて冷めたお茶を飲み干して)
…ふぅ、まぁな。
青臭い話だが、俺はそういう人間がいるかいないかで、最終的な男の強さは変わると思う。
だがまぁ、俺はそれだけじゃなくてな。
俺は俺に関わったいい奴が、みんな笑顔で暮らせればなと思ってるんだ。
そのためなら、俺はどんな敵とでも闘える。
俺って…バカかな?
833 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/10/14(金) 00:28:06 ID:y15Lfy/T
…すいません…。
そっちの宅配便がこっちに届いたから…渡しに来ましたが……。
835 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/10/14(金) 00:35:25 ID:y15Lfy/T
あ…はい……思わずうちの判子を押しかけました………。
(目の前には美しくとも可憐ともとれる女性がいる)
…………………………
(頬を赤らめ、思わず見とれてしまう)
836 名前:黛 亞夜葉 ◆62flWfG71U [sage] 投稿日:2005/10/14(金) 00:42:47 ID:UT40COnT
>>835 え?うちの…って?
(くすっと笑ってその様子を眺め)
運び屋さんの判子を押してもしょうがないじゃないですか。
ええと…私に何か?
うん、最低限のお化粧はしてるし…。
別に…変じゃないよね。
(自分の背中とかを首を動かして見ながら)
【指摘していいのか分からないですけど…同じIDの方が同じ板の別スレにいるみたいです。】
【失礼で申し訳ありませんが違う方…ですか?同じIDが出る場合もある、とは認識していますけど…。】
8
839 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/10/14(金) 00:49:46 ID:y15Lfy/T
【聞いたことありますね。その人とは違いますが、その時みたいなゴタゴタを避けるべきでしょうか?。
もしそうそうなるなら、今夜はここから引きますが…】
840 名前:黛 亞夜葉 ◆62flWfG71U [sage] 投稿日:2005/10/14(金) 00:55:46 ID:UT40COnT
>>839 【どうしましょうか…。どちらかと言うと避けるべきかな、と思います。】
【あと…自分からageでおきながら聞くのも申し訳ないのですが…プロフは見ていただいたことがあるでしょうか。】
【
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/52 です。】
841 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/10/14(金) 00:59:49 ID:MnKW6ZNK
>>839 嘘吐き
本当は並行してるくせに
文章の作り方がいっしょだよ
842 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2005/10/14(金) 00:59:49 ID:y15Lfy/T
【こっちはしたいと思いましたが……確かにゴタゴタは避けるべきですよね】
【厚かましい事をお願いますが、明日でもまたお相手をしてくれますか?。そちらの都合にあわせます】
>>825(←コレをしょっちゅう入れ忘れる俺はアホな子だ)
…立派…だな。
俺には沢山の人を巻き込んでまとめて幸せにすることは出来ないし、強い敵には屈してしまうだろう…。
せいぜい一人しか守れないし、心が駄目になった途端、裸足で逃げ出すだろうな。
>>827 それは、別に恥ずかしい事でもなんでもねえさ。普通の人間ならそうに決まってる。
だがまぁ、悲しいかな俺はそういう場合でも「引く」っつー事ができなくてな。
やっぱ単なるバカなんだろうな、俺は…ははは。
さて、と。床の修理も大方済んだな。
後は新しい畳をいれてもらうだけだが…やっぱ…俺がカネ出さんとならんのだろうなぁ…orz
まぁいいや、今日はここまでだ。それじゃ、お疲れさん。
【これで締めさせてもらいますね、待機時間過ぎてますし…すみません】
【俺が言えた義理でもないのですが、もしスレ掛け持ちをされてるのなら
あまり褒められた行為ではないと思います、以後お気をつけて】
強いんだな、お前は。
俺は…アホにはなれないな………。
あ、ちょ……行ってしまった………。
…もう会えないかもな………。
【こちらこそ、駄文に付き合わせてしまってすいませんでした】
【吊ってきます。死んできます。荒し同然の最低な行為をしてしまいました。
一生相手にしなくても構いません。存在を抹消しても構いません。
皆さんに不愉快な気持ちを与えてしまった事をお詫びすると同時に、愚かな事をした自分を憎みます】
えーと…まぁまぁそこまで自責しないで。
これから気をつけてね、掛け持ちは誤爆すると目も当てられないw
反省できるなら必要以上に咎めやせんさ。
またそのうち来てちょーだい。
なんだが、暑いんだか寒いんだかわかんにゃいですよねぇ〜
って言うわけでしばし居ます〜っ♪
【なんか来すぎですよねιι】
【邪魔でしたら申してくださいっ。すぐ退きますので!】
お話したかったなぁ〜……でも誰も来ないんじゃしょうがないですよねι
では柚夏璃は帰らせていただきま〜す♪
【人が居ないのですかなぁ……それともやっぱりどこかに所属しないと駄目なのかなぁ……】
【ともあれ、今日はもう落ちさせて頂きますっ!】
う〜ん。タイミング悪いなぁ
ま、誰もいないのもそれはそれで楽なんだけど……それじゃ交流にならないか
(冷蔵庫に入りっぱなしの料理を始末しいぶかしげに壊れた床をながめ)
……チョコでもかじってよう……
(部屋の隅で膝を抱えてチョコをかじりはじめる)
>832
【単純に人が少ないんだと思いますよ〜】
【タイミングが合ったらお話しましょうね^^】
チョコ食いすぎた……う、鼻血でそー
(なんとなく鼻を摘んでみる)
誰も来ないみたいだし帰って寝るかな
……この季節なら溶けないだろ
つ【ミルクチョコ(大量)】
よし。じゃ、おやすみ〜ノシ
ん〜、休みでも人いない、か
あ、自分で置いてったチョコ……食うか、うん
こんにちは…お邪魔しますね…?
えぇっと……こんにちは、初めまして
……その、シスターさん、ですか?
(イリネアの姿をしげしげと眺め、惚けたように問いかける)
あ、はい…こんにちは、はじめまして。
…はい、一応、シスターです。
あ、申し遅れました。名はイリネアと申します。
どうかよろしくお願いしますね?
(にこりと笑みを浮かべると頭を下げて)
イリネアさん、ですか
あ、俺は司って言います。よろしくお願いします
(会釈をして、ふと自分の手元に目をやり)
えっと…チョコ、食べます?
司さん、ですか…どうぞよろしくお願いしますね?
(にこりと微笑を浮かべると握手を求めて手を差し出して)
あ、はい♪ 甘いもの、好きなんですよ、私
(嬉しそうにぽんと両手をあわせて)
あ、はい……
(握手に応じ、柔らかな手の感触に胸が鳴る)
よかった。じゃあどうぞ
(チョコを差し出し、自分もかじりつく)
甘いものって幸せな気分になりますよね〜
……? どうかなされましたか?
(くすり、と穏やかな表情を浮かべて)
あ、どうもありがとうございます…はむっ…
(貰ったチョコを一口かじって、幸福そうな笑みを浮かべる)
おいしいですねぇ…ん…はぁ…
あ、司さんも甘いもの好きなんですか?
へぇ…珍しいですね、男の人で甘いものがすきなんて…
まあ、ヒトそれぞれではあるんでしょうけれども…
そういえば、お年はお幾つですか?
私は17なんですけど…この間そういったら20代に間違われまして…
いえ、なんでも……綺麗な手だなって
ですよねぇ
(こちらも幸せそうに笑って、チョコをかじる)
珍しい、かもしれませんね
あはは……
(何かをごまかすように乾いた笑いを浮べる)
あ、同い年です。俺も17
イリネアさんは落ち着いて見えるからじゃないですかね
なんつーかこう……大人の色気みたいなもんを感じますよ
ふふっ、そうですか?
褒めてくれてありがとうございます…
でも、司さんの手も小さくて可愛いですよ…
…って、これは男のヒトにいう言葉じゃありませんでしたね
(苦笑を浮かべて、ごめんなさいと謝って)
……そうですよね。
(何か隠しているような雰囲気は感じ取られたが
それ以上は何も言わずにただ微笑んで)
あ、そうなんですか。なんだか嬉しいです♪
あー…なるほど、そうかもしれませんね。
こう見えても(主に性の)いろいろな経験をしてますから…
……ふふっ、お互い年頃ですねぇ。
好きな女の子とかいたりするんですか?
はは、まぁ男としては嬉しくないですけど……
褒めて貰えて嬉しいですよ
(同じく苦笑を向ける)
あ、でも辛いものも好きですよ
内緒ですけど、お酒も嫌いじゃないし
いろいろな経験、ですか
シスターって、やっぱり大変なんですね
(うんうん、と勘違いして頷く)
え?
い、いないです
イリネアさんは……シスターだから、恋愛しちゃいけないとか、あるんですか?
うふふっ、こっそり呑んじゃってるんですね?
(くすくすと可笑しそうに笑って)
でも、私も辛いものは好きですよ。ぴりっとしたのが、またいいんですよねぇ…
ええ、いろいろと、ね。
ああ、私…シスターと言っても、破戒僧みたいなものだから…。
実際はあまり制約とかはないんですよ。
たぶん司さんが思っているほど、苦労はしてないですよ?
いえ、先ほど話したとおり、そういう制約はありませんから…。
(くすくすと笑って)
この間も恋人がいる……ヒトに恋をしちゃいまして。
でも、その人にももう好きなヒトはいちゃってて…結局あきらめたんですけども。
でも不思議だなぁ…。司さんのようなヒトなら恋人のひとりぐらいいるかと思ったんだけど…
(同い年ということからか、少しだけ口調が砕けて、それに気づいて真っ赤になり)
あ、ごめんなさい…ついつい…司さんとはなんだか話しやすかったですから…
破戒僧?
……じゃあ、苦労っていうのはシスターとしての修行とかは別物なんですね
恋愛は自由にできたほうがいいですよね、うん
…………
(じっとイリネアの話に耳を傾ける)
……幸せなだけが恋愛じゃないですもんね……
あはは、それは喜ぶとこですね。残念ながら俺も色々あるんです
(顔を赤くしたイリネアに微笑を向ける)
いえ、いいですよ。っつーか、そっちの方が楽だし
敬語、やめにしません?
っつーか、やめよう、うん。そのほうが仲良くなれそうだし
ええ。でも、困っているヒトを助けたいという気持ちは
こういう破戒僧になっても、同じなんですよ。
まあ、もともと、私は惚れっぽいところはありますから…
あまり、くよくよしてちゃ、次の恋を始められませんしね…。
(うんうんと納得するように頷いて)
そうですか……なんだか、勿体無いですね?
うふふっ、代わりに私が掻っ攫っちゃおうかな…なんて。
(おどけたようにクスクスと笑って)
え、あ、そうですか…?
ふふっ、そうしましょうか。なんだか、司さんとは話しやすいですし…。
それじゃあ、改めまして、よろしくね、司さん♪
(弾むような声でにこりと笑う)
それは一番大切な部分ですよね
そういう人って尊敬します
そーですね。うん。くよくよしててもしょうがない、か
もったいない、ですか?
はは、そういう冗談は本気でとられると後々厄介ですよ?
(同じく冗談めかして真面目な顔をしてみせる)
そうそう、そうしよう!
あらためまして、よろしく、イリネア……さん、もいらないんじゃない?
(にやりと笑ってチョコをかじる)
あ、そういえば
シスターって懺悔を聞いたりするの?
ふふっ、司さんになら、誤解されてもいいかな、なんて。
(本気かどうか分からないような曖昧な笑みを浮かべて)
んー…さん付けはどうしても癖だから、なかなか呼び捨てはできないかな?
あ、もちろん…私のことは呼び捨てにしてくれてもかまわないけれど。
え、ああ…懺悔というか悩み相談ぐらいなことはするわよ?
私は破戒僧ですから、懺悔というとちょっと語弊があるかもしれないけど。
……そういうことは可愛い女の子が言っちゃいけません
ほんとに本気にされちゃうよ?
(困ったように眉を寄せる)
そっか、じゃーさん付けはそのままで
いや、俺だけ呼び捨てだと上下関係あるみたいでヤだから、さん付けるよ
悩み相談、かぁ
やっぱりそれは、秘密厳守だよな?
……ちょっと話聞いてもらっていい? いや、たいした話じゃないんだけどさ
可愛い…?
(ぽっと顔を赤らめて、すぐにそれを誤魔化すように笑って)
や、あの…そうね、気をつける……
私は呼び捨てにしてもらいたいけど…
別に上下関係なんてないわけだし、実際は。
でも、司さんがそういうのなら、私は構わないけれど…ね
それはもちろんよ?
(くすりと笑みを浮かべて)
そんなの言いふらしてたら、シスターどころか人間として失格でしょう?
…ええ、私でよければ。何でも話しに乗るわよ?
呼び捨ての方がいい、の?
だったらお嬢さんのご要望にお答えしますよ
ま、それを言うなら俺も呼び捨ての方が嬉しいんだけどな、イリネア
それもそうか
……えーと、だな……
恋愛相談、みたいなもんなんだけど
(膝を抱え、視線をさまよわせる)
……自分に自信がないうえに、負い目を感じてて恋愛に踏み出せない……
けど、愛されたがってるっていうのは、他力本願っつーか、わがまますぎる、かな
やっぱり、長年敬語ばかり喋ってきたから…
こうして砕けて話すのも久しぶりで、なかなか…ね?
(苦笑して)
でも、慣れてきたら呼び捨てにさせてもらうわね、司さん。
恋愛相談? …ふふっ、私もあまり経験はないのだけれど。
…うーん、そうね。
愛されたいというのはヒトの本能だから、それはわがままじゃないと思うわ。
それに負い目を感じると言うのはそれはただ自分が気にしすぎているだけだと思う。
その負い目が何かは知らないけれど、負い目なんて気にしてたら恋愛なんてできないわよ。
相手だって欠点を持ってたりするんだから、そういう…なんていうのかな、マイナスの面もひっくるめて
好きになっていくことが恋愛において大切なことなんじゃないのかな?
うん、まぁそーしてくれるとありがたい
なんかこそばゆくてさ
でも惚れっぽいんだろ?
(にやにやと笑ってみせる)
……そっか
うん、そーだね……
(大人しく話を聞き、じっと床を見つめる)
ん、それが理想、だよな
正論も理想も、どうするべきかも、わかっちゃいるんだけどなぁ〜……
(がしがしと頭をかく)
どーしてもわかりやすいこと(性交渉)に逃げちゃうんだよなぁ
(はぁ、とためいきをつく)
からかわないでよ…もぉ。
(くすくすと笑みをこぼして)
まあ、とりあえずは一歩踏み出さないと何も変わらないわ。
思い切りが大切よ。じゃないと始まらない。
時間だけが流れて、結局、相手のヒトは別のヒトを選んでしまうってこともあるし…
たまには何も考えずにぶち当たっていくのもいいかもしれないわよ?
男の子なんだから、何も恐れちゃいけないよ?
…それにしても、やっぱり好きなヒトがいるのね?
そんなことを聞いてくると言うことは。
(にんまりと笑みを浮かべ)
そーだな。女は愛敬、男は度胸、か
体当たりも必要だよなぁ
(再びため息をつき、天を仰ぐ)
いないってば!
ただ、いつまで俺はうじうじしてんのかな〜、と思っただけ
(頬を染めて反論するが、口を尖らせて横を向く)
今のままじゃ、たとえ好きな人が出来ても…・・・逆に、好きになられても
ちゃんと付き合えない気がしてさ
表面だけの付き合いは楽だけど、俺もそれでいいとは思ってないし……
(ふぅっとため息をついて)
それはやっぱりあなた次第よ。
ただ今のあなたは勇気が足りないだけ。
あなたが好きになった人を信じなさい。
あなたを好きになった人を信じなさい。
あなたが何を内面に潜めているのかは分からないけれど
本当にあなたが好きならばそれも受け止めてくれる。
そうでなければ、その人はそこまでの人だったと考えればいいのよ。
…それで、もしあなたが傷つくことがあるようなら、私が受け止めてあげる。
あなたの心の傷が癒えるまであなたを守ってあげる。
……だから、自分が信じるものを信じて生きていけばいいのよ。
ね、司さん?
(ぎゅっと優しく包み込むように身を抱いて)
(力強い言葉に耳を傾け、深く息を吐く)
……そう、だな……
そういう人に、出会えれば……
イリネア…………
(顔を上げ、じっとイリネアの瞳を見つめる)
……あ、ありがとう……
(抱きしめられぱっと顔に血が上り)
で、でもその、こういうことも、簡単に男にしちゃだめだと思うぞ?
(どうしていいかわからず固まっていた手で、ぽんぽん、と肩を叩き離すよう促す)
ふふっ、別に誰にでも構わずしてるわけじゃないわよ?
司さんだから、こうしてるの…もしかしてこういうの、嫌?
(苦笑しながら首をかしげて)
でも、元気になったみたいでよかった……
(肩を叩かれてその意図はわかるものの抱きしめたままで)
私は司さんを信じるから、あなたも私を信じてね?
何かあったら助けになるから……
いや、ってわけじゃないけど……困る……
(どう返して良いかわからず、頬を染めたまま視線を泳がせる)
うん、もう、大丈夫だから……
(意図が通じていないのかと身をよじる)
……うん。信じるよ。イリネアを信じる
何かあったら、また相談する
……俺もイリネアの力になれることなら喜んでする
(目を見つめそう言うが、次の瞬間にはまた情けない声をあげ)
だからさ、あんまりその……くっつかないでもらえる、かな?
ええ、いつでも私を頼ってくださいね?
私もそうさせてもらいますから…
(真剣に頷いてぽんぽんと背中を叩いて)
そんなにも嫌でした?
(すっと身を引いて)
…ふふっ、冗談ですよ、冗談♪
だから嫌じゃ……
あーもー、ずるいなぁ
(がしがしと頭をかく)
とりあえず、ありがとな
前向きに頑張るよ
(笑みを向け、ふと手元に残っていたチョコをイリネアの口に運ぶ)
はい、お礼
甘いものは幸せになれるからな
そうね…頑張ってね!
これは上手くいくようにおまじない!
(励ますように明るい笑顔を見せると頬にキスして)
あはは…本当は唇にしちゃおうかと思ったけど…
それは本当に好きな人にしてあげて?
あむっ…んんっ…はぁ、おいし♪
…ありがとうね。
(美味しそうにチョコを頬張ってお礼を言って)
っ!?
(目を大きく見開き赤くなった頬を手で押さえる)
お……
(何か言おうとするが、言葉を飲み込み頷く)
……うん、そうする……
どういたしまして……
美味そうに食ってもらえてチョコも本望だろ
さて、そろそろ俺は帰るよ
イリネアも気をつけてな?
世の中俺みたいな紳士ばっかじゃないんだから
ふふ、真っ赤になって可愛いな、司さんは。
(からかうでもなく、ただ微笑を浮かべて)
お…何?
(言いかけた言葉を聴こうとするが)
まあ…いいか。チョコ、ありがとうね。
ええ、司さんも気をつけて。
それじゃあ、また逢えたら逢いましょう?
(最後に握手をして背を向けて歩き始めた)
【ということでお疲れ様でした】
【また機会があれば逢いましょうノシ】
【長時間ありがとうございました〜】
【はい、また機会があればノシ】
こんばんは…。
……少しの間、ここで休ませていただきますね?
誰か来ませんかねぇー……?
>>868 お、先客がいたらしいな。俺でよけりゃ、話し相手になるが…どうだい?
手ぶらなのもアレなんでな、土産も持参したんだよ。
つチーズケーキと紅茶
>>869 あらまぁ、こんばんは…
(にこりと笑みを浮かべて会釈して)
ええ、お願いできます?
やっぱり一人でぽつねんとしてるのはさびしいですから
(おどけながら、手招きして)
あら、お土産ですか…まあ、チーズケーキ?
ふふっ、私、甘いもの好きなんですよ♪
>>870 嬉しいね、感謝するよ。茶淹れるから、ちょっと待っててくれよ。
最近練習し始めたばかりでね、上手く行かんかも知れんが…ま、勘弁してくれ。
(お茶の準備を整えてテーブルについて)
甘いものは好きか、そりゃ何よりだ。
…俺も実は甘党でね。チーズケーキ好きなんだよ。
まぁ、さすがにしつこい甘さ、とかだとしんどくなって来るがね。
(言ってケーキを一口)
>>871 ええ、よろしくお願いしますね?
(にこにこと微笑んで)
ん〜…おいしぃ…。やっぱりチーズケーキも美味しいですよね。
あとこの季節だとモンブランとかもすきなんですが…
(いつの間にか食べ終わったのか、皿は綺麗になって紅茶に手を伸ばす)
ん…なかなか美味しいですね。まだ慣れてないとは思えないほどですよ?
>>872 あぁモンブランか、悪かねえな。
しかしまぁ、今くらいの季節だとこうして茶すすりつつケーキ食うのが最高の贅沢だな。
…常人だと下手打つとてきめんに太るだろうがな。
(そう言って笑う)
おそまつさん、…茶を淹れる時は出す人間のことを考えて淹れるようにしてるんだ。
ひょんな事からそう思うようになって、気付いたら自分でも実践してたのさ。
まぁある意味、精神修養かもな。
>>873 そうですね…ケーキだけでもかなりのカロリーがありますし…
私も気をつけないと…
(苦笑を浮かべながら紅茶を飲み終えて)
ふぅ…ご馳走様でした♪
ふふっ、人のことを考えることは大切ですね。
なかなか出来ることではないと思いますよ?
……その心、いつまでも大切にしてくださいね?
…さて、と、そろそろ、私は失礼しますね?
それでは…また、逢いましょう?
【すみません…急用が出来てしまい、落ちます】
【唐突にごめんなさい…また、機会があればよろしくお願いしますっ!】
>>874 あぁいや、あんたの事を言ってるワケじゃないんだ。
気に障ったんならすまん。
うん、おつかれさん。それじゃあな。ノシ
また、茶ぁ淹れさせてもらうよ。
【お疲れ様でした、お気になさらず】
【まだいますか?】
【はぁい、まだいますよ】
878 :
???:2005/10/18(火) 23:47:27 ID:i5MyU87F
【ここって酒場とか…そんな状況ですか】
あ〜…おなかすいた。やっとまともな食事にありつける…!
(グチをこぼしながら)
…ん?あれって…もしや…
(手を水平に額に当てて目を細めて見、にやっと笑う)
さささ…わっ!だーれだ!!
(クロウの背後に回り、目隠しをして)
覚えてるかな〜っ、ねー?
『わぅ!』
【失礼wわかるでしょうか】
>>878 うおっ!?俺の背後を取るとは…さては、闇の組織のヒットマンだな!?
おのれ、この身果てようともビスケット王子には指一本触れさせんぞ!!
…すいません、どちら様ですか…?
【わ、わかりません…申し訳ないです】
【とりあえずボケてみましたので、盛大にツッコんでやって下さいw】
880 :
アイ:2005/10/19(水) 00:00:57 ID:i5MyU87F
えーとねぇ…じゃあヒント!
1.正義の味方
2.やられたモンスターが化けて出た
3.……
(どうやら必死に考えたようだが思いつかない)
困ったなぁ、面白くバラせないじゃないか。
あ、そうだ「命の恩人」ってやつ!?
(手を放して指を鳴らす)
そっちが、だけどね。
(クロウが振り返るのにあわせて指でVサインを送る)
元気してたっ?
【かなり前でしたね、いきなりクイズみたいでスミマセンw】
【クロウさんが初キャラハン書き込みしたとき雑談スレで会話した者です】
>>880 あぁぁぁぁ!!お前だったのか、アイ!!
いや悪かった、気付かなくて本当に悪かった!!
久しぶりだな、元気だったか?
とりあえずまぁ座れ、茶でも淹れるからよ。
(久々の再開に、心底嬉しそうに)
【気付かなくて申し訳ないです…orz】
【まさか再会を果たせるとは思っておりませんでした】
882 :
アイ:2005/10/19(水) 00:14:09 ID:4Fn9BZ8R
!!!(驚いて耳を塞ぎ)
ビックリしたぁー、そんなに驚かなくても…ハハ、
広い世の中一期一会ばかりなのにまさかまた偶然遭遇するなんてね!
(両腕を広げて大げさに喜んで見せる)
前よりも身なり良くなったんじゃない?
てことは…そこそこ調子良くやってるってことかな!
(会話の最中に腹が鳴り…)
あっ、感動の再会も良いけど…腹ごしらえしながらでもできるわ。
すいませーん、注文ね、これとこれと…
(食べきれるのかと思うほどの量を一気に注文)
ってこれは自腹で払うからね?
今ちょっと贅沢できるんだ、この前のお返しに奢られるなら今のうち、だよ〜。
【お気になさらずw】
【自分もキャラプロフィールあやふやになってましたからね…】
【機会があれば話しかけたいと思ってたんですよー】
>>882 身なりが良くなった?そうかねえ…相変わらず馬小屋生活だぜ?
ま、あれからいろんな出会いも経験したからなぁ。そう言うのが雰囲気に出てるのかもな。
(アイに紅茶を勧めつつ、テーブル横にいるであろうドン太を見て)
お前も久しぶりだな…元気か、ドン太?
さっきケーキと紅茶で休憩してたとこだしな、腹は減っちゃいないんだが…
ここで何も頼まんのも失礼だな、じゃあ一番上等なコーヒーでも頼もうか。
【気にかけていただいていたとは…光栄です】
884 :
アイ:2005/10/19(水) 00:30:38 ID:4Fn9BZ8R
>>883 (『わん』、と傍らの相棒も叫ぶ。
主人よりも恩を恩と受け止めていそうだ)
じゃ、最高級コーヒー一つ追加でお願いします♪
んーっ待ち遠しい…!
(料理の出来上がりを心待ちにし、立て肘でワクワクしている)
そうだねー、あれからあんまり時間は経ってないけど
なんとなく雰囲気が変わったかな?
(本気で考えているのかわからないような素振りで)
でーも相変わらずなとこは相変わらずで、
あんなにビックリされるのは予想以上で、してやったり!
(他愛ない雑談を交わしていると、コーヒーと
焼きそば(?)やら何やらが次々と出され、目をうっとりさせる)
お、美味しそ……いっただきまーす♪
【当方ROMばかりなので以前の会話は思い出深くて…w】
【軽い雑談のつもりでして一時あたりを目処にしたいのですが良いですか?】
>>884 お前も随分見違えたよ。
よくよく考えてみれば、あん時ゃ極限状態でけっこうきっつい事になってたぜ?お前。
栄養足りなくて顔色悪かったし、服もボロボロだったしな。
(思い出して笑う)
でもまぁ、今みたいにばっちり決めたトコ改めて見ると…美人だったんだな、お前。
(さらりととんでもない事を言う)
【了解です】
886 :
アイ:2005/10/19(水) 00:45:55 ID:4Fn9BZ8R
>>885 うぐっ……!
それを言われるとこっぱずかしいよオニーサン。
(そこまで記憶されてたか、と思うと急に恥ずかしくなり
ごまかすためにいそいで食事を口にかき込む)
…ぷはっ!おかわり!
(更に次の料理に手をつける、もぐもぐと咀嚼しながら話す失礼な姿)
あのときは文字通り命からがらだったわけだから〜…もう忘れようよー!!
(と、笑ってごまかそうとした瞬間に美人と誉められ)
んぐっ…!!
(どうやら一気に飲み込んでしまったようだ…)
……!……!(水取って…!というアクション)
(いくら誉められても格好がつかないとはこのことである…)
>>886 (よく食べる姿を見ていると、なぜか楽しくなってくる)
相変らずいい食べっぷりだな、見てるほうも気持ちいいくらいだぜ。
って、おいどうした?喉詰めたか…慌てて食うからだよ。ほら、しっかりしな。
(水を飲ませ、喉元を叩いてやり)
ったく、食べっぷりがいいのは構わんが、良く噛んで食えよ…。
食いモンは逃げねえだろ?少なくとも今は。
(自分の一言が原因、とは思っていない模様)
888 :
アイ:2005/10/19(水) 01:05:03 ID:4Fn9BZ8R
>>887 ゴホゴホッ!む、むせた……
(水で流し込んで)
むーっ、どうせ花より団子が良い性分だもん。
ま、こんな賑やかな場所でかっこつけろっても似合わないしね、
クロウはわざとかわざとじゃないのかわかんないね、まったく。
(鈍感なことを少し皮肉ってみた)
でもそういうとこがクロウの魅力なのかもね?
下心なさそーだし。
(皿に残った料理を集めて平らげ)
(注・ドン太にも食事を与えてます)
ごちそうさま、あ〜生き返った…
(伸びをして腹部を撫でさすり。
大量の料理が収まっているはずなのに見た目に現れていない)
っとぉ!食事が終わったら依頼人のとこ行かなきゃならないんだよね!
もっとゆっくり話したかったけどぉ…
一度再会できたんだし、多分またそのうちばったり会うかもね!
(荷物をまとめ出立の準備をする)
>>888 ホントに大丈夫か、おい…?ほれ、口の周り拭いて。
俺の魅力、ねえ。俺にはよくわからんが…。
なら、お前の魅力はその元気さかもな。あの時お前に出会って
元気を分けてもらった事も、今の俺を作る大事な一要素になってんだぜ?
そうか、もう行くのか。名残惜しいが仕方ねえな。
次会った時には、あれだけの料理がお前の体のどこへどう消えたのか、
詳しく教えてくれ。学会に発表できる発見があるかも知れんしな。
(そういって笑う)
890 :
アイ:2005/10/19(水) 01:25:40 ID:4Fn9BZ8R
>>889 お互いこういう職柄だもの、また無事で会えたら良いね。
(しんみりとした口調で一言、すぐに口調は一転しおちゃらけて)
今度はどう意表をつこうかなーっと♪
元気さっていうか…暴走っぷりとか!?
ま…もう少しくらいは女らしくできるようになって意外性で驚かせたいものだね。
(髪をかきあげて困ったように笑う)
だけどお笑いキャラに見られてるうちは…こっちが恥ずかしいしっ!
(八つ当たりに、クロウの額にデコピンを贈った)
んじゃ!お勘定は済ませとくからね〜。私は一足先に…行ってきます!!
(背筋を伸ばし再びVサイン)
行くよ、ドンちゃんっ!
(店を出てから目的地まで立ち止まらず走り続けた。
照れた表情を通行人に見られたくなく…)
『こんなんで今頃照れるなんて青い……!
まったく、ちょっとは気を遣って誉めてーっ!!』
(…と、こちらも負けず劣らずのマイペースなのでした)
【以上で。お付き合いありがとうございました〜♪】
【本当の再会の気分になりついついはしゃいでしまいました、楽しかったです!】
【これからも陰ながら応援してます!wノシ】
>>890 あぁ、そうだな。また会えるのを楽しみにしてるぜ。
今度は、もっとゆっくり話がしたいもんだな。
まぁ、お前のことだから二時間以上同じ場所にじっとしてられるようには思えんが…あたっ。
(デコピンを喰らう)
勘定ありがとな、気をつけて行けよ。
ドン太、アイの事しっかり守ってやってくれよ!
(去り行く背中を見送って、コーヒーを飲み干し)
(嵐のような一時が去って少ししてから気付く)
うーん…ひょっとして、照れてた…?そう思うと…可愛いとこあるな、あいつ。
いかんいかん、何考えてんだ俺…さぁて、寝ちまうか。
(いつもの宿の馬小屋へと向かうも、足取りは心なしか軽く)
【お疲れ様でした、楽しんでいただけて嬉しいです】
【こちらこそありがとうございました、お休みなさい】
台風のあとは地震か
まぁ被害がなかったようでなにより……
今日は誰かに会えるかな……?
誰も来ない、と
ふぁ……今日はさっくり寝るとするか〜
……あー。そういややることあったんだっけ、って日付変ってから気付く
まぁいいや。今日は帰ります〜ノシ
さて、お邪魔しますね…と。
暇つぶしにお喋りができたらなと思ってたんですが…
(辺りを見回して、軽く息を吐いて)
誰もいないみたいですね…?
でも、急ぐわけでもないですし、のんびり待ってみましょうか…
……ふぅ、どなたもいらっしゃらないようですね。
…そろそろ帰りましょうか。機会があればまた、来ればいいだけですし。
それでは…お邪魔しました。
参ったなぁ……
やっぱりスレ立て出来ないや……
(´=ω=)
>>896-897 も、もう立てるのですかっ!?950辺りでいい具合いだと思うのですが………
って一応わたしも使わせて貰っているので立てなくちゃ!ですね〜♪
ではでは、しばし居ますっ♪
>>898 一言だけ。(現在、相手戻り待ち)
ここじゃなくて、格闘スレッドの事だと思うよ。<スレ立て
>>896 がんがって下さいね。
無理そうなら、私も後でやってみましょうか。
>>899 ぶわぁι
ここじゃないのですかっ……なんかお恥ずかしい……(フルフル)
お忙しい中、教えてくれてありがとうございます〜♪
(がらがら)
…とりあえず、暫く退避させてもらうかね。
(因みに、スレ立ては駄目でした)
ふむ。
もう誰もいそうにないので、上がるよ。
(がらがら)
(煙草を吸いながら)
………ココって入って良いのかしら。
ドスッドスッ……
誰もいないの?
まあ待ってますかっと。
…………誰も来ない。
あ、煙草切れた!
はあ、2箱目か………まだ待つか。
名無しでもコテハンでもいいから来て…。
じゃないと寝ちゃう…。
905 :
神崎 玲 ◆D8NF7MpgwU :2005/11/14(月) 01:53:20 ID:5bucdNG8
しょ〜りゅ〜けんっ☆
906 :
モーゼル ◆qZFKl2dobU :2005/11/15(火) 03:48:14 ID:v+eNhyNo
ガチャ………。
(ドアを開けると一瞬黒タキシードと見間違いそうな服装の金髪女が入って来る)
………風が〜呼んでるぅ〜マイ〜トォ〜ガイ〜♪
はあ……………誰もいないのかしら?
試しにageて見るか。
907 :
モーゼル ◆qZFKl2dobU :2005/11/15(火) 04:12:22 ID:v+eNhyNo
(柵の上に珈琲の空き缶を並べると地面に書いた線に爪先を合わせて柵に向かった)
………フルちゃん………。
(涙を流しながら前を睨み、ホルスターからM712を抜くと並べた5個の缶に4発づつ連射した)
ココココォーン…
ココココォーン…
ココココォーン…
ココココォーン…
ココココォーン…
…
……
………誰か来てよ。
(マガジンを変えるとM712をホルスターに納めるモーゼル)
………お願い、誰か…。
ガガガガガガガガン
(空き缶がどんどん上に浮かぶと下に落ちる)
カァーンカンカンカカンカカカン
うあ〜〜〜〜〜!!
(叫びながらセミにすると引き金を弾が切れるまで撃った)
ガンガガンガンガンガガガンガンガンガガン
キキンキキキン
(弾頭の無いカートが地面に跳ねる)
……………………。
(黙って泣く、彼女にはそれしか出来なかった)
(ふと、柵の向こうの山から光と音が発された)
パパァン
(モーゼルの足と肩に鉛が食い込み、倒れ込む)
くっ………
(片方の足を働かせて走り出すモーゼル、手にはM712が握られてマグチェンジをしていた)
パシッ、ジキン!
(セレクターはセミ、光があった場所に数発撃つ)
ドンドンドドン!
私は………生きる。
生きる………!
(モーゼルは傷を忘れて走り出した)
ちょっぴり持ち上げてみようかな?
【すみません、ageてみますねι】
はじめましてー
君、どこの子?
あ、ごめんプロフみたー。かっこいい名前だね
あっ、やっと人が来たみたいです〜♪
>>912 こんばんわです〜!初めましてぇっ
えっと〜……どこの子って言ってもなぁιι
近くの高校に通ってる子ですよ〜♪
【所属の事ですかっ?】
>>913 ありがとうございます〜♪
名前ですか……?
ぅ〜ん……可愛いって言って欲しかったなぁ〜(シクシク)
でも、お誉め頂きありがとうございます〜
………懐かしくageてる。
(ドアから覗き見る)
………誰かいるかしら?
いなきゃ用があるから45分には帰らなきゃな。
少し借りるゾ。
(湯を沸かして、茶器に白牡丹を淹れる)
……ふゥ。
やはり、寒い時期は温かい茶に限るナ。
ゃ〜……さむいですっ!
(腕を組みぶるぶる震えながら)
あれ……?だれかいます〜?
うむ、初めてだが…お邪魔しているゾ。
丁度茶が入ったところダ。淹れてやろウ。
(そう言って、茶碗を出し、茶を注ぐ)
>>918 あっ、ありがとうございます〜♪
(注がれた茶を手にとり暖まる)
………そうだ、そうでしたιι
(貴方の方を向いて)
私は水白柚夏璃といいますっ!近くの高校に通っている一年です〜
どうぞよろしくお願いしますねぇ〜♪
私は…白 鈴花ダ。
今は、根無しの旅をしていル。
日本に来たのハ、偶々だがナ。
学生カ……勉学が出来るのは好い事ダナ。
(茶を啜りながら、そう言って頷く)
>>920 えっとぉ……えとっ……うん!
じゃぁリンちゃんって呼んでもいいかな♪
へぇ〜、旅してるのですか〜!?
同じぐらいの歳なのに凄いです〜♪
(ぱちぱちと拍手)
勉強は……その……あまり出来ないのですが///
まぁその〜……楽しいのは楽しいですよ〜♪
(こちらもコクコクと飲みながら)
リンちゃん……まぁ、構わないガ。
そちらは…ゆかり、で良いのだナ?
(さして気にしない様子で、茶を再び啜る)
勉学が出来なくとモ、そうした日々が後々役に立ツ。
それに、そういう時間程、後になると懐かしむものダ。
(楽しいという言葉に、微笑を浮かべる)
>>922 うんっ!ゆかりでいいですよ〜、リンちゃん♪
(少し嬉しげに相手の名前を言う)
そうかなぁ……ぅうん。そうですよねぇ
思い出って良いものですものね♪
ん〜っと……やっぱり旅してるとリンちゃん、学校なんて行けないですよね……?
勿論、学校には行っておらン…。
…おや、どうやら呼ばれたようダ。
すまないが、私はこれで失礼するヨ。
また、話が出来ると好いナ、ゆかり。
(そう言って、茶碗を置いて立ち上がる)
【
>>923 格闘の方で、お相手がいらしたようなので、これにて…】
【また、縁があればお会いしましょう】
>>924 そっか……ごめんね。変なこと聞いちゃってι
あ、そうですか〜……少し寂しいですけどしかたないですね♪
話ならまた出来ますよ〜!だって私達はもうお友達なのですから♪
では、またです〜
【いぇっ、お話できて嬉しかったですよ〜】
【はい、その時はよろしくお願いします。】
【私も早くお世話になるところ探さなくてはι】
【女子高はまだ出来てないみたいだしなぁ……では、暫くいますね】
んっ……ふぁっιι
夜更かしは明日に響きます〜ι
では、お部屋に戻るとしますか♪
(いつもより嬉しそうに帰っていきます)
・・・・あれ?
私って・・・・よく来る子になってますか?ι
ではてはぁ、少しいます〜♪
【帰らせていただきますっ】
【………たくさんの人が来るようにお祈らせていただきますっ!】
もうすぐ新スレ・・・・・・
950くらいで新スレかな?
ちょっとお茶でもすすらせてもらうよ〜
(こたつに足を突っ込んで、背を丸めてお茶をすする)
さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!
いや、おれソッチの気ないから
ないからまじで。うん
ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。
だからソッチに興味はないと
むしろそのネタにどう乗っかれと
いや、てっきりバリタチの水泳体型かと思ったものでな。
ひょっとして兄さん、ノンケかい?
……うっかりぐぐっちゃって専門用語が分っちゃう辺りが悲しいけど、ノンケです
水泳体型って程筋肉もないけど……
いや待て、その前にお兄さんはソッチの人ってこと?
ああ。少し緩くなった雄マンコに激太マラで一刺ししてもらおうかと思ったんだがな。
これまで数多くのタチ兄貴に掘られ続けて来たけど、兄さんみたいな体型が
一番デカマラぶら下げてるんだよな。
……そ、そーですか……
えーと……ご期待に添えなくて申し訳ない、です……
(てゆーか、そもそもないし、という突っ込みは内心に留め)
(それ以上返しようもなく、あまりのストレートさに僅かに頬を染める)
……あ、お茶いります?
>>938 ん?
(ひくひくと鼻を動かして部屋の空気を嗅ぎ)
……竿の臭いがしねーな。
わりぃ、俺のとんでもねー勘違いだったらしい。
見当違いの話をしちまって面目ねえ。
(頭を下げる)
……は!?
(驚き、目を丸くして間抜けな声をあげ)
え、えーと、あ、いや、気にしないで下さい……
……っつーか、匂いでわかるんだ……
(結局ぽつりと漏らし、はー、と息をついて茶をすする)
ああ、自慢じゃないがこれでも何百本って太竿を口マンコとケツマンコにぶち込まれて
来ているからな。そんじょそこいらの半端な女には経験・テクで負ける気はせんよ。
おかげで、肉竿の臭いは100m先からでも嗅ぎ分けることができるってもんさ。
……お茶、ごちになるぜ。
(ずずず)
……はぁ……そう、ですか……
(なんとも言いようがなく、赤面したまま茶をすする)
あ、どうぞどうぞ……
……えーと、ってことは、女にはまったく興味ない、ってことですね
いや、そういう知り合いがいないから、ちょっと不思議な感じがして……
いや、俺自身は両刀だけどな。場数が男に偏ってるだけさね。
ほう、この奈良漬けはよく漬かってるな。
(ぽりぽり)
へー……そっか、うん
実を言うと俺もどっちでも、なんですけどね
あ、ようかんいります?
(甘いもの好きらしく、目の前には羊羹、大福が並んでいる)
ほ。同業者ってわけかい。奇遇といえば奇遇かね。
ところで真のジェンダーフリーってやつぁ、俺たちみたく両方味わって
みないと、わからねえと思わないかい?
(カラカラと笑い飛ばす)
あー、ありがとさん。
でも面目ねえが、酒飲みだから甘いのはいただけねえんだ。
茶請けは漬け物でお釣りが来るから、気遣いはいらねえ。
(ぽりぽり)
同業者、って言うんですかね
(どこかおかしみのある表現に苦笑を漏らす)
ん〜、そうかもしれませんね
俺の場合、余計に深みにはまってわけわかんなくなってるけど
(自嘲気味に笑い、羊羹を口に運ぶ)
あぁ、辛党ですか
んじゃこれでもどうぞ
(どこからともなく松前漬けが出てくる)
なに、考えることなんざねーだろ?
男にしろ女にしろ、基本は「出したり入れたり」。単純極まるってなもんよ。
まあ、レスボスのやり方はちっと要領が違ってくるようだが。
ん? 松前漬けなん出されちゃあ、酒が欲しくなってきていけねえや。
そろそろ飯時だし、お暇させてもらうとしよう。
んじゃ、いろいろすまなかったな、姐さん。
今度会った時は、同業者同士でヤることヤるってのもオツかもしれねえな、ははは。
ごっそさんノシ
う、まぁ……そう、ですけど
どうにも思春期なもんで……
はは、ちょっと一杯お付き合い、ってわけにもいかないしなぁ
あ、いえいえ。ある意味未知との遭遇でしたよw
う、あ……そ、そー……ですね……
(あっけらかんと笑われても、思わず耳まで真っ赤にして言葉に詰まる)
いえ、たいしたおもてなしもできませんで……
それじゃ、またノシ
次スレが云々という話だけど、需要はあるのかナ?
最近はまた数人出入りしているようだけド、壁さんももう居ないみたいだシ…。
微妙な所ネ。
次スレ欲しいという人、どれくらい居るんだろウ。
立てて邪魔になるもんでもないし次スレあったらいいよ。
む〜・・・ほんと誰も来ていないですね〜ι
雑談スレなんですから名無しさんもキャラさんも来ればいいのにねぇ〜?
・・・・・・・・・・あ、私みたいに暇じゃないのかなιι
ふぅ・・早く高校出来ないかな・・・
ともかくっ、少しいます〜
どこも過疎ってるね。
年末と月末と学生はテスト期間で忙しいんだと思うよ。
>>952 あ、ちわぁ〜♪
テストっ?テストかぁ〜、それはしょうがないですよねぇ・・・・
あっ!?・・・・・そういえば私ももうすぐテストだったようなまだだったような・・・・・ι
・・・まぁっ、いっか♪
>>953 明るいね。テスト勉強はすぐに飽きるから遊びに来たけど、
次スレどうするのかな。需要あると思う?
>>954 ん〜っと、次スレですか〜?
そうですよね、もう950越えてますし・・・
でも立てたところで人が来るか分かりませんしねぇι
まぁ
>>950さんも言ってる通り邪魔にはなんないと思うのですよ。
雑談スレは各板に一つは必要だと思いますし〜。
980ぐらいになったら立てましょうか〜♪?
>>955 そうだね。でもスレ立ても保守も協力できなくてスマン。
睡魔が…orz
オンナノコが夜更かししたら、肌に悪いよ。
おやすみ。
【ではこれで落ちます、お疲れ様】
>>956 ぃぇいぇ〜♪
お話相手をしてくれただけでも嬉しいですよ〜っ!
あぁっ・・そうですよね、夜更かしは女の敵ですよねι
(ほっぺを触り目をウルウル)
あ、はい♪では、おやすみなさいです〜
【はいっ!お疲れ様でしたぁ〜】
【私はまだいますよっι】
ゆかり、久しぶり……でもないカ。
今日も冷えるナ。
【こんばんわ。】
【人待ちですが、少しお邪魔させて貰いますね…】
>>958 あ〜♪リンちゃんだ〜
ん〜ん、久しぶりだよぉ?たぶんι
寒いの〜?えっとぉ・・・はい♪
つ【熱いお茶】
さっき作っておいたのですよ〜♪
【いぇぃぇ〜♪】
【相手が来るまで私で暇潰してくださいねぇw】
ああ、すまなイ、有難ウ。
はは、さっき楽屋でも貰ったのだがナ…ま、温まるから戴こウ。
どうダ、そっちの調子ハ?
【来ないかもしれませんが(^^;】
>>960 熱いお茶は冬の定番ですからねぇ〜♪
えっ!?私の調子ですか〜?
もちろん元気ですよ〜♪さっきちょっぴりしょんぼりなっちゃいましたが・・・
今はうきうきです〜♪
リンちゃんはどうですか〜?怪我とかしていないですか〜?
【む〜、それは寂しいかもですねιι】
ン…?
何カ、あったのカ?
ああ、怪我はしていないヨ。
まァ、怪我の一つ二つ、大した事ではないガ。
>>962 ん〜・・ちょっとねι
・・・・学校がねもうすぐテストなんだ・・・・
あっ、テストっていうのは学校で勉強してるかっていうのを確認するみたいなやつなのですよ。
・・・・まぁもちろん私はあんまししてないのですから・・・ふぅι
(がっくり)
あっ、良かった〜怪我してなくてι
リンちゃん、なんかすぐ怪我しそうだから・・・
学校には行ってないガ、学校で何をしているか位は知っていル。
学がないのと、一般常識がないのとは違うゾ。
無論、難しい事は分からないガ…。
…まるで、私が粗忽者の様な言い方だナ…(半眼
>>964 あっιちょっぴり失礼な事言っちゃったねι
むっ・・・でもでもテストはやっぱりけっきょく嫌なのですよぉ〜ι
(がくっと肩をおとして)
あ〜、違うちがうよぉ〜!
なんとなく、なんとなくですよ〜♪
そうカ?
己の力を試せるいい機会ではないカ。
結果がどうあレ、それが自分に恥じないものであれば好シ。
恥じるものであれば、次に頑張れば好イ。
まぁ、先程の事はいイ。
気にするナ。
>>966 む〜、さすがリンちゃんは先輩です〜!
言う事が大人っぽい感じです〜
なんか少し元気が出てきましたよ〜♪そうですよねぇ、次頑張れば良いですもんねっ!
ふぁっ・・・あれ?ほっとしたら眠くなってきましたι
じゃぁリンちゃん、また会えたらいいね♪ばいばぁい〜
【ごめんなさいっ、眠気が襲いかかってきますι】
【お相手の方、早く来るとよいですねっ】
【では、お先に失礼します〜っ】
うむ、よく寝るのだゾ。
では、私も去るカ…。
【お相手有難う御座いました】
う〜、昼でも寒い!
これぞ冬、っつーかマジ寒い
(こたつにもぐりこんでうとうと)
【待機、とかしてみる】
んむ……皆、ここ見てないのかな?
それとも人がいないだけ……かもな、うん
まぁいいや。も少し暖まっていこー
………おや、誰だい?
見慣れない顔だが………可愛い面してるじゃないか。
……あ?
あぁ、誰って……ふつー相手の名前を聞くときは自分から名乗るもんだろ?
見慣れない、ってーのはお互い様だな
んで、その後は聞かなかったことにしとく
こたつ入る?
【純粋に間違い orz】
【非常に申し訳ない………】
今日は一体どういう事だ。
寒くて死にそうだ!
あ…ありがたい!
(司の隣に入って司に体を寄せる)
これほど寒いとは………うあああ。
(震えながら司を見る)
あたしは自由射的のモーゼル………ガンマンさ。
あんたは?
いやほんとに、いよいよ冬本番って感じだな
モーゼルさんか、よろしく。って、ガンマン!?
(おもわずまじまじとモーゼルを眺める)
俺は司。なんのこたーないフツーの高校生、だよ
こたつはいいよなぁ……ついでにミカンでも食う?
……………男か?
まあガンマンって言ってもあたしゃそんな強くないよ。
200や300は腕さえあれば簡単に殺れるさね。
(司に抱きつく)
駄目だ!寒くて耐えられねぇ!
男か?
ってなんだその疑問系は?
ふーん……まぁあんまり強くても引くけどなw
……って、充分じゃねーか
(苦笑しつつミカンを弄ぶ)
だあっ!?ちょ、まてまてまてっ!離せって!
(思わずモーゼルの頭を抑える)
寒くて死にそうなんだよ!
頼むから抱いてくれ。
うあああ。
じ〜ぬ〜!
ちくしょ、司………顔に似合わずかっこいいな。
抱いてくれっておま、それ表現がよくないぞ!?
(思わず頬を染める)
この程度じゃ死なない死なない
(言いつつ腕を緩める)
……なんだその矛盾した表現
ほれ、茶でも入れてやるからそれで我慢しろ
(熱い緑茶を煎れる)
ありがとう………。
チュッ
(頬にキスをして抱きつく)
いやーん暖かい!
それにいい匂い…。
は!?
(頬にキスされ、ぱっと顔に血が上り間の抜けた声を上げ)
だ、だからっ!
くっつくなってばっ……!
(ふたたび頭を押さえて引き離そうとする)
年頃の若いおじょーさんが簡単に男に抱きつくんじゃない!
も少し自分を大事にしろ!
………だって、いつも寂しいんだもん。
寂しいんだもん!
司君、抱いてよぉ!
寒くて………冷たいよ
(切なさげに言う)
……いつも?
(思わず顔を覗き込む)
だ、だからっ……
(嫌な汗をかきつつ拒絶を続けていたが、弱弱しい声を聞き)
……わかったよ
(ぎゅ、とモーゼルをだきしめる)
これで少しはあったまるだろ?
ホントに寒いときは……ここをあっためてくれる人を探さないとな
(とん、と自分の胸を叩いて笑ってみせる)
………んっ暖かいよ。
暖かくしてくれる人かあ………ふふ。
(少し笑うと、司にキスをした)
私からのお礼だよ!
……っ!
……あのさ、人の話聞いてる?
俺が紳士だからいいよーなものの……
(頬を染めたのを悟られないように俯き、はぁ、と溜息をつく)
まぁいいや。あったまった?
【……落ちた?】
【新スレ立ててきたいんだけど、おk?】
【今立てても人がいなさそうなので夜にでも】
【んでは。いったん落ちます〜】
【すいません………寝落ちしてしまいました。】
【次スレですかあ、楽しみにしてます!】
【では私も………失礼】
さて、それじゃ新スレたててみようと思うんだけど……
即死回避の手伝いしてくれる人、いるかな?
独り言は寂しいんでね
>988
【お気になさらずに、とは言えませんが……またお会いすることがあればそのときはよろしくお願いします】
それでは、私が手伝いましょうか?
(すっとどこからとも無く現れて)
あぁ、イリネア、久しぶり
それじゃお願いできるかな?
今から新スレ立ててくるな〜
ええ、司さんお久しぶりです…♪
うん……テンプレの方はそちらでいいのではないでしょうか。
んでは、スレたて代行スレいってきま〜す
しばしお待ちを
995 :
スレ立て大王:2005/12/04(日) 21:25:28 ID:+jKhTdTM
>995
ありがとさんでした♪
んでは、さっそく新スレで待ってるよー